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設定審査スレッド

1名無しさん:2015/11/30(月) 19:35:04 ID:H9Sx.8M6
キャラクターやその他設定の審査を行うスレッドです
先ずは此方に設定などの投下をお願いします

2 ◆tgy2Et9MoM:2015/11/30(月) 21:17:10 ID:qK.lbo0.
【名前】
シスル
【性別】

【年齢】

【身長】
123cm
【体重】
24kg
【役割】
歌姫《ディーヴァ》
歌により様々な恩恵を周囲へともたらし、木々や草花、鳥獣たちとの会話をも可能にする
歌はそれぞれ効果が決まっており幾つかの歌を組み合わせ新たな歌を紡ぎ出す事も可能
歌はその者の心持によって効果が変わっていき、悪しき心を持つ者は好戦的な歌を、清き心を持つ者は味方を守護する歌を謡う

【性格】
年相応の優しさと無邪気さを備えた性格
他を傷つけるでなく他を助け、わかり合う事を好む

【概要】
白いワンピースのみを身に着けた薄い桃色の髪の少女
髪は腰下まで伸びており、所々はねた特徴のある髪型

/とりあえず一人目を、順次投下予定

3 ◆y5RfcbLJbA:2015/12/02(水) 22:05:15 ID:Tg4HqVlc
【名前】
信楽 紅(しがらき べに)
【性別】

【年齢】
20
【身長】
155㎝
【体重】
50kg
【役割】
白魔法士 ヒーラー
回復や防衛を司る 治療から雨乞い等対象の利益の為だけの術と言える
【性格】
献身的だが人との付き合いには臆病な一面も
【概要】
こげ茶色のミディアムヘアーに明るい茶色の瞳
左腕には金と銀のブレスレットを巻いている
長い杖を持ち、護身用にも使用

4名無しさん:2015/12/05(土) 22:51:27 ID:WW61tGsk
>>2
>>3
問題ないと思います

5名無しさん:2015/12/06(日) 19:38:54 ID:UE7J.d3w
【名前】ラヴィーメル=アグナトリア

【性別】女

【年齢】14

【身長】154cm

【体重】35kg

【容姿】
碧眼に桃色の長髪を後ろで三つ編みにして束ねていて、顔にはまだ幼さが残っている。
軽装の鎧に腰に百合の花の装飾が特徴のレイピアを携え、赤の外套を羽織りその上からローブを着ることで周囲から素顔を隠している。

【役割】«姫»
常世に咲き散る焔姫の百合《フロース・イグニスレーギーナ》
炎を操る、という単純かつ強力な能力。そしてラヴィーメルは炎の扱いに特に長けており、炎の造形などに関しては右に出るものはいないほど。
しかしまだ経験のせいなのか能力の性能は自身の感情によって上がり下がりがある。その中でも特に感情が昂った際に、ラヴィーメル自身の身体が炎へと変化し、髪色は白へと変わり髪の先や頬、服の先といった部分が焔のように揺らめき、身体中に赤の紋様が浮かび上がる。この状態になれば炎の威力や精密さは更に増すが、精神の摩耗が激しく長時間使い続ければ意識が段々と遠のいていき、最後には気を失ってしまう。

【性格】
気が強く、1度決めたことは絶対に曲げない、その性格故に衝突も何度か。
しかし相手の意見を決して認めないという訳ではなく、しっかりと相手の意見も尊重し、その上で自分の意見を貫く。

【概要】
ラヴィーメルは元はとある国の国王の娘であり、後にその国の王女となると言われていた。この国は代々、特異な力を持った者が子孫に現れ、それを国の後継者とすることがしきたりだ。その特異な能力とは"役割"のこと。
なぜこの世界の住人である筈なのに"役割"が発現するのか、それはこの国の王族にかつて異世界の者の血が混ざり、それが今まで受け継がれてきたからである。しかしその事実を知っている者はもはやおらず、その特異な能力の正体は突き止められることはなかった────

そんなラヴィーメルがなぜその国を継いでいないのかというと、ラヴィーメルは国を逃げ出したからである。理由は「外の世界を見てみたいから」
普段から城の外へ出たことが無かったラヴィーメルは、外の世界がどんなものかを知らなかった。そんなラヴィーメルがなぜ外に興味を持ったのか、それはある日城へとやってきたとある罪人の影響だった。
幼い頃城の中の道に迷ってしまったラヴィーメルは、そこで特に大きな罪を犯した者が囚われる牢屋の前へとたどり着いた。その罪人の罪は「国家反逆罪」。あろうことか王へと武器を向け、そしてここに囚われた。しかしそれは冤罪である、本当よ反逆者は別にいて、この罪人はそれから王を守ったのだ。だがしかしこの罪人は金も無ければ身内も居ない、そんな者に王が命を救われたとあったら国の名誉に関わる、そういった理由でこの者が代わりに罪に問われた。しかし罪人はそのことで王を、国を恨んではおらずむしろ王を守れたのならと誉れに思っていた。
そんな罪人の中にラヴィーメルが現れた。そこでラヴィーメルは外の話を聞き、そして外の世界に興味を持つようになった──
最初国を出て旅をしたいとそれを国王に伝えた際、国王は心配性で、その上自分の子供を溺愛していたためその願いは一蹴されたが、ラヴィーメルは諦めなかった。それからラヴィーメルは毎夜の護衛の配置、時間を覚えそしてついに、国からの脱走計画が決行された。
結果は成功、防具と武器を盗み出し無事ラヴィーメルは国を抜け出し見事自由の身になった──とはいかず、ラヴィーメルが国から居なくなったことを知れば、王は世界中にラヴィーメルの捜索願を出した。他の様々な国にラヴィーメルの似顔絵が描かれた貼り紙を貼り出し、まるで指名手配者のような扱いになった。
旅を続けるためには見つかっては行けない。その捜索を避けるため、ラヴィーメルは髪型を変えるなど工夫を凝らし日々をやり過ごしている。

6名無しさん:2015/12/07(月) 21:11:31 ID:TjzvXl/6
>>5
問題無いと思います

7名無しさん:2015/12/07(月) 22:43:26 ID:OFwlC6d6
【名前】
アレン=セシリア

【性別】
男性

【年齢】
18

【身長】
173センチ

【体重】
60キロ

【役割】「処刑人」
シャルフリヒター
〈その流血に罪はなし、その罪人に救いあれ〉

簡潔に言うなら彼の生きた時代の処刑道具を創造する能力
具体的に言うと全長80センチほどの片手剣と彼の顔を隠す為の仮面

剣には切っ先がなく、切断する為のもの
切れ味は通常の刀剣よりは良いが「多くの人間にとっての悪を切る」という用途でなければ効果を発揮しきれない
本来の使用方法に沿っていればそう簡単に砕けないが、破壊された場合1レスの無防備状態後に再び創造が可能
一度に2本持つといった同時に複数存在させることは処刑人ではないので不可能
剣の所持者であるアレンにはこの剣の重量をあまり感じないらしく、むしろ非装備状態よりも軽やかに動けるところから、ほんの僅かながら身体能力上昇効果もあるようだ
剣の譲渡は可能だが、他人が使うと3回程度の使用(具体的に3レス)程で砕ける

仮面は黒く貴族がつけるような装飾が施された顔の上半分を隠すハーフマスク
これといった効果はないがつけてる本人の視界が狭くなるといったデメリットはないようだ

【性格】
あまり積極的ではなく、やや内向的
自分に自信がないのか人の意見に合わせてばかり
恥ずかしがり屋でもあるので他人との距離を測るのが苦手
自分に課せられた役割が自分に合ってないと嘆いている

────仮面をつけている間は少しだけ自信が出るようだ

【概要】
少し癖のある黒髪に、赤い瞳
あまり外に出たがらないのか透き通った白い肌
夜に紛れるようにか、黒いコートを羽織って首には誰かの写真を入れてあるロケットを身につけている

この世界に来る前にも処刑人────とはいかないまでも似たことをしてきたらしい
彼の一族はあらゆる時代において常に正義であり悪の首を落としてきたらしい
それが悪になれば昨日までの正義の味方の首を落とし
たとえそれが昨日までの悪でも正義になれば彼の一族は忠誠を尽くした

常に強者の元に居続ける
それが、多くの民にどう見られたかも知っていながら────。

結局のところ彼の一族は彼の代になろうとする頃に正義も悪もない市民たちの反乱で潰されていったという
その騒乱の中、死を決意して意識が遠のいた後にこの世界に来たという

この世界で自分の役割の意味と生きていく理由を探している

趣味は読書と涼しい日の散歩


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