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「新入生は日野下花帆くん」√さやか

1名無しさん@転載は禁止:2025/02/07(金) 23:59:28 ID:Co4VuAog
とってもいい天気。
窓から覗く日差し。ぽかぽかのお日様。

最高の目覚めだったけど、絶対におかしな光景。

どうして実家の私の部屋?

花帆「なんで寮じゃ……あ、あれ?」


もう一つの違和感。
壁には何故か学ラン……男の子用のものがかけられていた。
どうして?

気になって近づいていく、その前に。
鏡に映ったあたしの姿。

花帆「え……へ、へぇ!?」

髪は短く、胸は平坦。
そこに映る人を、それでも脳はあたし自身だと言っている。

可愛げな顔を──自画自賛?──しているけれど、そこに映るのは……間違いなく男の子だった。

花帆「なっ……なんじゃこりゃ〜〜〜!?」

334名無しさん@転載は禁止:2025/05/31(土) 09:08:29 ID:1ydnwZpA
☆☆☆
☆☆☆
☆☆☆

今日は2人でお出かけ。
それもただのお出かけじゃない。

だって今日はバレンタインデー。
あたしの心は舞い上がっていた。

335名無しさん@転載は禁止:2025/06/05(木) 02:55:37 ID:k7MdkGjE
今日はただのデートじゃない。
今日はお泊まりだから。

なんてことはない顔をしているさやかちゃんも。
ごく普通に振る舞うあたしも。

ただ一つ分かっていて、なんとなく考えないようにしていること。

今夜はあたしの実家へ行くことを。

☆☆☆
☆☆☆

336名無しさん@転載は禁止:2025/06/05(木) 19:55:54 ID:1kc.hdiE
>>335
花帆が実家に連れてくのってさやかが初めてじゃない? 言い方がアレですけどw

337名無しさん@転載は禁止:2025/06/06(金) 23:26:40 ID:eqHqLB0g
☆☆☆

花帆「ただいま〜」

さやか「お、お邪魔します」

みんなあたしが彼女をつれてくるよと言ったものだから。
お母さんも、みのりもふたばも、さやかちゃんに質問攻めだ。

あたしのどこが気に入ったのとか、聞いてるこっちもちょっと小っ恥ずかしくなっちゃう。

みのり「じゃあさやかおねーさんは……おにいちゃんのお嫁さんになるの!?」

さやか「うえっ!? そ、それは……」

338名無しさん@転載は禁止:2025/06/08(日) 01:03:19 ID:pcmVYPCY
ふたば「けっこんする?」

さやか「そ、それはまだ先のお話で……」

花帆「えっ、いつかはいいの!」

さやか「花帆くん!」

その様子をお母さんがあらあらうふふと眺めている。
改めて連れてきて良かったと思えた。

339名無しさん@転載は禁止:2025/06/08(日) 01:12:10 ID:pcmVYPCY
その後、夕食を終えてさやかちゃんとみのり、ふたばの3人でお風呂に入っていた。

中では楽しそうな声が響いている。

みのり『おにいちゃんも一緒にはいる?』

花帆「い、いや大丈夫! ……ぼくはね、あとではいるから」

340名無しさん@転載は禁止:2025/06/09(月) 03:14:24 ID:pftLX1tc
……そういえば、さやかちゃんとは一度一緒にお風呂入ったことあったね。
あの時は雨に濡れて緊急だったし、水着だったけど。

☆☆☆

さやか「……花帆くんの妹さんたち、とっても元気で可愛らしかったですね」

花帆「うんうん、ふたばもみのりも自慢の妹なんだよ! ……でも、はしゃぎすぎちゃったかな?」

さやか「いえいえ! わたしも楽しかったので、それにあれだけ心を許してくれているのかと嬉しかったくらいです」

341名無しさん@転載は禁止:2025/06/09(月) 17:40:43 ID:pftLX1tc
映画が本当に嬉しいですね。

342名無しさん@転載は禁止:2025/06/09(月) 17:45:24 ID:pftLX1tc
さやか「……それに」

花帆「?」

さやか「……わ、わたしの妹にも、なるかもしれませんし……」

指をもじもじとさせ、チラチラとあたしの顔を見ながら。
そんなあざとい事を言うものだから。

花帆「も〜! さやかちゃんっ、好き!」

思わず力いっぱいに抱きしめる。

343名無しさん@転載は禁止:2025/06/09(月) 18:13:36 ID:CyYQP29k
あざとい
ジャックナイフ村野やサイボーグ先輩さやかはどこにいったのか

344名無しさん@転載は禁止:2025/06/10(火) 08:01:35 ID:6HuRgh.Y
花帆「も〜いつからそんなに可愛い事言ってくれるようになったのー!」

さやか「それは……まぁ、花帆くんとお付き合いしだしてからです」

また嬉しいことを言ってくれる。
あたしが思うよりも、さやかちゃんはあたしの事を好きで居てくれているみたいだ。

花帆「……ね、さやかちゃん。ちゅーしたい」

さやか「……今日は、キスだけですよ?」

承諾を得たところで。
歯を磨いたばかりだからか、若干のミントの香り。
そして香りから味覚に。
さやかちゃんの口内に舌をいれたから。

火照った身体が更に熱くなる。
今日は、それくらいにしておかないといけないんだけど。

花帆「……すき、好きだよ」

さやか「はぃ……」

とろんと垂れた目元。
でもそこは真面目なさやかちゃん。
ハッとした表情になり。

さやか「だ、だめです。今夜はご家族がいるんですから……」

花帆「うん、そうだね。ごめんね、つい……」

さやか「……帰ったら、しましょう」

345名無しさん@転載は禁止:2025/06/10(火) 08:13:13 ID:6HuRgh.Y
☆☆☆

翌朝、あたしたちは2人仲良く眠りすぎて。
目を覚ました時には、お出かけする予定があったお母さん達が家を出た後だった。

またさやかちゃんを連れて、会いに来てね。とメッセージを残して。

花帆「ちょっと夜更かしして、おしゃべりしてたもんね」

さやか「挨拶できれば良かったのですが……でも、また会えた時にしますね」

とりあえずベッドから起き上がり、伸びをして、さてどうしようかと。
一応夜までは時間がある。

花帆「そうだ! この辺りの事、もっとさやかちゃんに知ってほしいからさ、ゆっくり見て回ろうよ」

さやか「そうですね、ぜひお願いします。……それじゃあ、少し準備もしたいので……お風呂に」

花帆「うん、いってらっしゃ〜い」

さやか「……一緒に入りますか?」

花帆「……え?」

さやか「昨日……誘われてたじゃないですか」

346名無しさん@転載は禁止:2025/06/10(火) 08:28:23 ID:6HuRgh.Y
花帆「……いいの?」

さやか「……い、良いから誘ってるんです」

それなら……お言葉に甘えて。

☆☆☆

2人で浴室へと。
流石に少し狭い。
だから身体が触れるのも、仕方ないよね。

347名無しさん@転載は禁止:2025/06/11(水) 08:12:49 ID:SiFuw4zI
さやか「……や、やっぱりまだ恥ずかしいですね」

花帆「もう全部見たことあるのに?」

さやか「それでも、です」

花帆「まぁ……それも、そうかもね。……さやかちゃん、背中流してあげる」

もこもことボディソープを泡立てて、さやかちゃんの嘘みたいに白い背中を洗い流していく。

花帆「……」

でも。
あたしもそんなに良い子じゃないんだよ。

さやか「ひゃっ!? か、花帆くん……あのっ、胸……」

黙ってさやかちゃんの胸を、背後から揉み上げる。
ボディソープでぬるぬるとして、普通に触るより柔らかく感じる。

花帆「ちゃんと、洗わないとだよ」

さやか「あっ……」

乳首をくにくにと。
……胸が控えめだと、乳首感じやすいって言うみたいだけど、どうなんだろう。あれ本当なのかな。

348名無しさん@転載は禁止:2025/06/11(水) 08:17:17 ID:SiFuw4zI
さやか「ぁ、っん……!」

浴室だと声が響く。
それが快感に負けている声だと言うのは、何とも言えない背徳感がある。

あたしもそれによって……。

さやか「あ……」

☆☆☆

お尻に……花帆くんの固いものが当たっていた。
押し付けるように、擦り付けるように。

さやか(熱い……)

もちろんシャワーの温度の話ではありません。

349名無しさん@転載は禁止:2025/06/13(金) 10:00:22 ID:dOOfoNHQ
わたしの太ももで挟み。
そしてその間……わたしの股から飛び出す。
見下ろすと、まるでわたしから生えてるみたいで……。

さやか「……ほんとう、不思議ですよね、おちんちんって……」

先端を指でつつきながら。
花帆くんにはそれさえ気持ちいいのか、私の股に、こすり続ける。

350名無しさん@転載は禁止:2025/06/14(土) 08:21:40 ID:jF9lfaxg
わたしもわたしで……ずっと乳首いじられてて……。

花帆「……さやかちゃん」

さやか「ぁ……」

花帆くんの甘えた声。
何を言葉にしてくるのかは、聞かなくても分かっていました。

花帆「さやかちゃん挿れたい……」

さやか「だ、だめです……ちゃんと、ゴム……」

花帆「やだ……我慢できない……」

さやか「……我儘言ってたら、めっ、ですよ。花帆くん」

守るべきラインは守る。
それは大事にしないといけません。

351名無しさん@転載は禁止:2025/06/14(土) 08:32:25 ID:jF9lfaxg
シャワーを浴び終えたわたしたちは、花帆くんの部屋へ。
花帆くんのベッドへ……。

さやか「ほら、付けてあげますから」

そう言いながらコンドームをつけてあげているわたしも、良くも悪くもこの行為に慣れてしまいました。

352名無しさん@転載は禁止:2025/06/17(火) 02:13:54 ID:LjjW3vG.
さやか「これさえつけていれば、いくらでも付き合いますから」

我ながら、こんな事を言える様な関係になったのだと。
花帆くんとの繋がりを深く感じていました。

☆☆☆

花帆「はぁっ、うぅ……!」

さやか「んっ、んぅ……」

あたしを受け入れてくれるさやかちゃん。

さやかちゃんはあたしの為に、あえてそうしているのか、それとも本当に声が出てしまっているのか、いっぱい喘いでくれる。

あたしもそれが嬉しくて、気持ちよくて。
さやかちゃんのことが大好きな気持ちが、溢れて仕方ないの。

353名無しさん@転載は禁止:2025/06/17(火) 02:34:54 ID:LjjW3vG.
キスしたくて顔を近づけたら、何も言っていないのにさやかちゃんから舌を差し出してくれる。

さやか「んっ♡ ん、んぅ、む、ん……♡」

まるで唇を離さないと言わんばかりに、あたしを抱きしめる。
離れたら離れたで、そのままあたしの耳元で小さく囁くように。

さやか「ぁっ♡んっ、ぁ……きもちいぃ……♡イク、イキます……♡」

えっちしてる時だけ聞かせてくれる甘い声。
それを聞かされたらあたしも耐えられなんかしなくって。

花帆「あっ、でる、でるぅっ……!」

さやか「いっぱい出してください……♡ 腰っ、押し付けて……♡」

さやかちゃんがあたしの腰を、足でぐっと抑える。
本当にさやかちゃんの身体の奥底で射精しているみたいで、もうたまんないくらい気持ちいい。

花帆(ぁぁっ、きもちいい〜……っ♡)

なんでこんなに気持ちいい事を、大人は隠そうとするんだろう、そう思ってしまうくらいに気持ちいい。

354名無しさん@転載は禁止:2025/06/17(火) 02:51:02 ID:LjjW3vG.
引き抜いて、さやかちゃんがゴムを外してお掃除フェラ。
まだまだデきる……さやかちゃんにまた付けてもらおうと思った最中。

さやか「……あれ」

花帆「どうしたの?」

さやか「……やっぱり、もう無いみたいです」

お互い、なんだかんだとコンドームを持ってきていた。
最初のはさやかちゃんが持ってきたものを使っていたから、それならとあたしも自分の鞄を探るけど。

花帆「あっ……しまった……」

ちゃんと確認しなかったあたしが悪いんだけど、……どうやら寮の部屋に忘れてきたみたい……。

さやか「着替えてドラッグストアとかで買ってきましょうか」

……もうここで止める、という発想は出てこないさやかちゃんに少しドキッとしながらも。

でも……。

花帆「……さやかちゃん」

ぎゅっと背後から抱きしめて。

花帆「お願い、今日だけ、今日だけで良いから……」

さやか「か、花帆くん……だ、だめです、やっぱりそれは……」

口ではそう言うけれど、対して抵抗はしてない。
あたしだって、やっぱり駄目だとはわかってる。危ないし、軽はずみにするものじゃないって分かってるけど。

さやかちゃん相手だから、そう分かっていても……冷静じゃなくなる。

花帆「お願いっ、おねがい……! ぜったい、絶対外に出すから……」

さやか「……、でも……ぁ……」

……大人が隠すのは、こうやって間違いを犯そうとするからかもしれない。今さらだけどそう思った。

さやか「……中に出したら、だめ、ですからね……?」

花帆「うん……!」

☆☆☆

初めての。
初めての生でのセックス。
さやかちゃんには念入りにフェラチオで綺麗にしてもらって……。

花帆「う、ぁ、あ……!」

さやか「っ、ぅ、くっ……!」

にちにちにち……と奥まで入れると粘液が絡み合う。
……熱い、おちんちんだけが湯船のお湯の中にあるみたいだ。

コンドームがあると、これを感じられないなんて。

花帆(あ、だ、だめかも……)

この先、コンドーム有りで満足できる気がしない。
そう思うくらいの快感。

355名無しさん@転載は禁止:2025/06/18(水) 23:43:18 ID:46n4ROsY
Aqoursフィナーレは全力で楽しみましょう。

356名無しさん@転載は禁止:2025/06/18(水) 23:45:53 ID:46n4ROsY
しばらく動けなかった。
今動いたら、すぐに出ちゃいそうだったから。

さやか「ん……落ち着けましたか?」

花帆「な、なんとか……」

少し強がってそう返す。
さやかちゃんは自分よりも相手のこと、つまりあたしの事を気遣っていた。

357名無しさん@転載は禁止:2025/06/25(水) 04:40:49 ID:vgDVtseU
さやか「花帆くんのペースで……大丈夫ですから」

花帆「う、うん……!」

いつものようにしたいけど、今日はそのいつもとは違う緊張がある。

避妊をしていないスリルとか。
それを許してくれた事の嬉しさとか。

いろんな感情が混ざって、なんだか夢の中みたいに意識がふわふわとしている。

358名無しさん@転載は禁止:2025/06/26(木) 08:46:46 ID:PZRGUvEA
とにかくゆっくり。 
でもあたしだって、自分ばっかりじゃなくて。

さやかちゃんの弱い所をぐりぐりと。
あたしもこれなら耐えられそうだから。

さやかちゃんの片足を抱えて、足を交差させて。松葉崩しって言うみたい。

さやか「ぁっ、ん、ん……」

奥できゅうきゅうと締め付けてくる。
まるであたしを溶かそうとしてるみたいだ。

花帆「っ、ぁ、うぅ〜……!」

だめ……激しく動いたらすぐに出ちゃうって分かってるのに。もうめちゃくちゃに腰を動かして刺激が欲しい。

そしてそのまま……。

花帆(だ、だめ……さやかちゃんと約束したから……)

ちゃんと外に出すって……。

359名無しさん@転載は禁止:2025/06/30(月) 22:54:05 ID:3POQ9rWU
でもこのまま出したら、きっと……。
めちゃくちゃ気持ちいいよね……。

花帆「……」

あたしの心に。
良くない何かが芽生える。

☆☆☆

さやか「あぅ、あっ、あ……!」

生でしてしまう事に、抵抗はもちろんありました。
やっぱりそれは……様々なリスクを背負うものですから。

でも今は……。

さやか(ぁ、だめっ、気持ちいいっ……!)

本当に気持ちいい。
後悔するくらいに。
こんなのを知ってしまったら、もう……。

360名無しさん@転載は禁止:2025/07/01(火) 00:20:29 ID:PLXdKL5Q
本気ビンタされるぞ

361名無しさん@転載は禁止:2025/07/01(火) 02:13:56 ID:MgkB0IvY
花帆「っー、ふっー……」

花帆くんの呼吸も荒くなっていた。
体位を変えて、正常位。

さやか「花帆くん……」

花帆くんの身体を、引き寄せて求めるように唇を奪う。

さやか「好き、好きです、ん……♡」

もうわたしの方が夢中になっていました。

花帆「……っ」

ぽたりと花帆の額から伝って、汗が落ちる。

花帆「……さやか……」

さやか「!?」

362名無しさん@転載は禁止:2025/07/02(水) 00:41:30 ID:7H6j127U
花帆「さやか……」

さやか「あっ、あ……♡」

名前を呼ばれただけなのに。
呼び捨てをされただけなのに。
軽くイってしまいました……。

花帆「好き、大好きだよ……」

さやか「わたしも……わたしもです……♡」

身も心も、もう花帆くんに溶かされて。

363名無しさん@転載は禁止:2025/07/04(金) 22:02:38 ID:NKZB6lGo
花帆「っ……さやか……中に出したい……」

さやか「っえ、そ、それは……」

口では戸惑っているかのように振る舞いますが。

花帆「お願い、お願い……さやか……」

さやか「でっ、でもっ♡ あっ、あっ、ぁっぁ……♡」

力強く抱かれ。
抵抗もできない。
ただ奥を突かれ、弱々しく声を漏らすことしかできない。

364名無しさん@転載は禁止:2025/07/04(金) 23:43:33 ID:NKZB6lGo
さやか「だめっ、っ、ぁっ、ぁ……♡」

花帆「っっ、ふっーっ! っ……ふっー……!」

もう暴走してしまっている花帆くんを止めることができない。

花帆「でる、もうっ、ぁっ、う……!」

さやか「だめですっ♡ そんなっ、赤ちゃんができたら……」

花帆「じゃあ……この足はなに?」

☆☆☆

もう最初の、絶対外に出すって発言をあたしは忘れていた。あんまりにもさやかちゃんの身体が気持ちよすぎて、もうそんな我慢はできなくなった。

365名無しさん@転載は禁止:2025/07/06(日) 20:45:10 ID:G11.RQgs
ただのクズなチャラ男じゃん

366名無しさん@転載は禁止:2025/07/07(月) 04:04:50 ID:y9sDi0to
やっぱりそうなんだ。
世間がこんな事を隠すのは、いまのあたしみたいに暴走する人が現れるって分かっていたからなんだ。

花帆「でる、もうっ、ぁっ、う……!」

さやか「だめですっ♡ そんなっ、赤ちゃんができたら……」

そうだ。
さやかちゃんの言う通り、この行為は妊娠させる危険が付き纏う。
だから、そう。
さやかちゃんの言う事を聞いて、いま抜いてしまって、外に出さないといけないんだけど。

花帆「じゃあ……この足はなに?」

やだやだと言う癖に。
あたしの腰に足を交差させてホールド。

さやか「あっ、ぁ、ご、ごめんなさ……!」

花帆「もうっ、ぅ、ぁ……」

ぴゅる……と少し漏れて。
その一瞬の緩みで、あたしは限界を迎えた。

花帆「あっ、ぁ、ぅ……!」

涙が出る。
中で出す事がこんなに気持ちいいなんて知りたくなかった。

さやか「あ、ぁ、なか、なかで……」

お腹を、おへそのあたりを押さえて。

367名無しさん@転載は禁止:2025/07/07(月) 04:15:31 ID:y9sDi0to
最後まで出し切って、引き抜くとドロリと垂れてくる。
今更ながら、あたしは自分のした事の重大さを思い返す。

花帆「……ご、ごめんなさいさやかちゃん。ぼく、おかしくなっちゃって……」

さやか「いえ……わたしも、その……気持ちよかったので……」

花帆「と、とにかく……今日は、これくらいで……うえっ!?」

四つん這いになって、さやかちゃんがあたしのおちんちんを咥えていた。

さやか「……何を、終わろうとしてるんですか?」

368名無しさん@転載は禁止:2025/07/07(月) 04:23:13 ID:y9sDi0to
花帆「えっ、え」

さやか「もう、一度出してしまったのなら……あとは同じです」

さやかちゃんに押し倒され、のしかかってくる。

さやか「まだ、できますよね……?」

さやかちゃんの目は、まるで獲物を捕らえた獣のようだった。
実際、そのさやかちゃんに圧倒されて動けない。

さやか「騎乗位……男の人は好きって聞きますから……」

369名無しさん@転載は禁止:2025/07/07(月) 13:04:01 ID:pUttAmxc
ムラ野さやか

370名無しさん@転載は禁止:2025/07/08(火) 09:38:42 ID:9/.NkvVA
花帆「ま、まって、まだ出たばっかりでっ、敏感でっ……!」

さやか「だめです……待ちません……」

さやかちゃんに食べられる。
そんな言葉がぴったりな状況だった。

さっきまではあたしが攻めていたはずなのに。

さやか「っ、んっ、ふっ、んっ……♡」

腰をくねらせて、精液を搾り取ろうとあたしの上で……。

さやか「花帆くん……中に出したってことは……わたしを妊娠させたいってことですよね?」

さやか「わたしを……貰ってくれるという事ですよね?」

……想定外だった。
あたしは、さやかちゃんの事が大好き。
さやかちゃんも、あたしの事が大好きで居てくれたら嬉しいなと思っていた。

どうやらあたしが思っているよりも。
さやかちゃんはあたしの事が好きみたいだ。

さやか「ね、そうですよね♡ もう今日は離しません……♡」

371名無しさん@転載は禁止:2025/07/08(火) 10:00:43 ID:9/.NkvVA
花帆「あっ、まって、またでる、あっ、あっ……!」

さやか「くださいっ♡ 精液、ぜんぶ、わたしの中に……♡」

暴走しているのはあたしではなくて、さやかちゃんだった。
こんな姿、後で本人が見たら顔を真っ赤にして「こんなのわたしじゃありません」って言いそうだ。

花帆「ぅあっ……!」

さやか「あっ♡出てますね……♡」

半ば強制的に射精させられる。
気持ちいいけど、本当にこのままじゃ不味い気もしている。

妊娠させたら……。

花帆(……さやかちゃんがあたしのお嫁さんになる?)

そうか……そうなるよね……。
さやかちゃんも、そうなりたいって言ってるんだし……。
あれ……いいのかな?

気にしなくていいのかな……?

☆☆☆

もちろんそんなはずはない。
わたしも、花帆くんも本当はわかっているんです。
こんな歳で妊娠して、いいことなんて無いと。

そんな事がわからないから、いまわたし達は。

花帆「あっ、またでるぅ……!」

さやか「くださいっ、ください♡ 中、中に……全部……♡」

3度目の中出しを許していた。

372名無しさん@転載は禁止:2025/07/09(水) 07:14:27 ID:eSYYAXo6
お互いに理性と言うものは無くなっていました。
ただひたすらに身体を貪る。

もうだめだ。
もうこんな事になってしまったのなら。

止まる方法は、この溢れんばかりの性欲を思う存分発散する事。

花帆くんの家族が帰ってくるまでに。

373名無しさん@転載は禁止:2025/07/09(水) 07:49:52 ID:8LJDH0vk
>>372
3発も出されてるのにお互い、まだ性欲が治まらないのか…、そういや家族が出掛けてる間の出来事だった。

374名無しさん@転載は禁止:2025/07/10(木) 07:45:38 ID:doihMwWQ
このまま、2人のどちらかが疲れ果てるまで。
繋がったままで。

ずっとこのままで居たい。
そう思うほど、気付けばわたしの方が溺れていました。

それでもこの時間には限りがある。
そろそろ帰ってきてもおかしくはない、そんな時間。
名残惜しいと言えばもちろんそうです。

いま、こんなに気持ちよくて。
途切れさせたくないと心から感じていた。

375名無しさん@転載は禁止:2025/07/10(木) 07:48:08 ID:doihMwWQ
指を絡ませ、舌を絡ませ。
もう部屋の中が蒸れて暑くて仕方ない。
精液のにおいも、この生臭さが。
身体に染み付いてしまいそうで。
けれどわたしは、それさえも嬉しいと感じている。

嬉しい。
嬉しい……♡

花帆くんのものにされているようで、マーキングみたいで。

さやか「花帆くんっ、すきっ、すき、だいすきです……♡」

今は胸の中が花帆くんでいっぱいでした。

376名無しさん@転載は禁止:2025/07/10(木) 08:15:58 ID:doihMwWQ

泣き笑いを、行ったり来たり。
気持ちよすぎて涙が出て、でも嬉しくて笑って。

人に見せられない顔。
それは、花帆くんだけのもの。
そうです。

さやか「わたし、わたしを花帆くんのものにしてください……♡」

花帆「ぼく、の……もの?」

さやか「花帆くんになら何をされても良いっ、だってわたしは……花帆くんのものですから……♡」

☆☆☆

いったいどうすればここまで愛してもらえるんだろう。
あたしは、ここまで思ってもらえる程の人間じゃない。

そう思っていたけれど。
これだけの愛を伝えられたら。

花帆「さやかちゃん……♡」

もう胸が爆発しそうでたまらない。

377名無しさん@転載は禁止:2025/07/11(金) 08:19:21 ID:cjya5.ig
これから先、さやかちゃんよりも誰かを好きになる事があるのか。
無いよ、そんな事。

だってさやかちゃんは世界で一番可愛いんだから。
誰も敵うわけがないよ。

……ううん、そんな理由もいらないよね。
ただ純粋に、あたしがさやかちゃんをずっと好きでいるんだから。

だからさやかちゃんの言う通り。
あたしのものにしたい。
さやかちゃんが、どこにも行かないように。
あたしの隣に居てくれるように。

378名無しさん@転載は禁止:2025/07/11(金) 08:22:58 ID:cjya5.ig
そうなるように。
あたしは4回目の中出しをした。

☆☆☆

さやか「いや、だからって暴走しすぎです!?」

数時間後、冷静さを取り戻したさやかちゃんが頭を抱えながら自らの過ちを嘆いていた。

さやか「くっ……こ、こうなる事を恐れて、あまりいちゃつきすぎないようにしていたのですが……」

花帆「え? あれで? 無理があるんじゃないかな」

日頃の言動を見る限り、そんな風には見えなかったけど。

379名無しさん@転載は禁止:2025/07/11(金) 08:27:22 ID:cjya5.ig
さやか「とにかく、今後はもうあんな風に後先考えない行為は、夫婦になるまでは禁止です!」

花帆「はぁい。……あれ、いいの?」

今サラリと言ったけど。
夫婦って。

さやか「……わたしが、そんな冗談を言うと思いますか?」

花帆「ううん、思わない」

さやかちゃんを疑う事なんてない。
それならいいんですと、微笑む顔を見て。
あたしはもっと早く、大人になりたいと思った。

☆☆☆

蓮ノ空へと帰る道中。
皆へのお土産を買うために駅中で物色。
その後は両手に紙袋、2人でバスの中。

さやか「またいつか、お邪魔します」

花帆「うんうん! でも次は、さやかちゃんの家に行ってみたいなぁ」

380名無しさん@転載は禁止:2025/07/11(金) 08:31:12 ID:cjya5.ig
揺られながら次の予定を語り合う。
あと少し、もう3駅くらいでこの外出も終わる。

その前に、渡しておきたかった。

さやか「これは……」

あたしが黙って差し出すものだから、さやかちゃんもきょとんとしていた。

花帆「アクアマリンの指輪。……宝石は、本物じゃないんだろうけどね」

ずっと傍にいてほしいから、
この気持ちを行動に、形にしたかった。

さやか「……なら、いつか本物にしてください」

381名無しさん@転載は禁止:2025/07/11(金) 08:35:53 ID:cjya5.ig
その言葉を叶えるために。

あたしは出来ることを。
精一杯やっていこう。
それこそ、本当に。
人生をかけて。


さやか√END

382名無しさん@転載は禁止:2025/07/11(金) 08:38:31 ID:cjya5.ig
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1752190683/

383名無しさん@転載は禁止:2025/07/14(月) 00:00:25 ID:dMPQ4Rjo
さやか√乙でした


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