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「あなたは昔から男の子だよ?」√愛

1 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/02(日) 01:49:40 ID:QrE97KRo
春。
出会いと別れの季節、春。

それはここ、虹ヶ咲学園にも当然訪れる。
三年生は卒業して、新入生が新たに加わる。

それは今までもあったことだし、今更戸惑うこともない。

たった一つだけ、あることを除けば。

歩夢「──どうしたの? 今日は朝からなんだか調子が悪そうだけど……」

「あ、あぁ……いや、なんでもないよ、歩夢ちゃん」

歩夢「ならいいんだけど……何か困ってることとか、悩みごとがあったら、なんでも相談してね!」

幼馴染みの上原歩夢ちゃん。
自分で言うのもなんだけど、可愛い女の子だと思う。そんな子が幼馴染みだと……羨ましがられるんだ。

そう──特に、今は。

歩夢「そういえば、今日は身体測定があるんだって。『女子』は更衣室使うみたいだけど、間違って入っちゃだめだよ〜」

自分が──女の子から、男の子に変わってしまっている今は。

☆☆☆

「はぁ〜〜〜なにがなんだか……」

まさか眠りから覚めたら男の子になっちゃってるなんて……いや、わけわかんないよ。
わけわかんないけど、仕方ないから順応する。

わかっていることは、歩夢ちゃんとは変わらず幼馴染みであること、自分のことは僕と呼ぶ事、そして一番驚いたのは、ここではスクールアイドル同好会が存在しないこと。

スクールアイドルという文化自体はあるようだけど……。

先生「はい、身長169センチ、体重は57キロね」

「ご、57……」

先生「ん? どうしたの?」

「いえ……」

女の子の体のときを、かんがえるとちょっとショックだったけど、別にこれくらいが普通、というかちょっと軽いらしい。

むしろ身長はもう少し欲しいくらいだね、なんて言われた。

(むしろ、視線が高くなって変な感じ)

まさか歩夢ちゃんを見下ろす日が来るとは思わなかった。

(でも、なにはともあれ、だよね)

どんな理屈、ファンタジーで私が男の子になってしまったのかはわからないけど、普通に日常を送らないと。

もしかしたら、そのうち元に戻れるかも……しれないし。

「え〜と、となると気を付けないといけないことは……」

うっかり女子トイレにはいらない、男子のちんちん見えても動揺しない、僕っていうこと、男の子っぽく過ごすこと。

2 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/02(日) 01:52:53 ID:QrE97KRo
璃奈「先輩、おはようございます」

侑「あ、おはよう璃奈ちゃん」

侑「……」

侑「……!?」

なんだ、いや。ちょっと待て。

侑「え、璃奈ちゃん……?」

璃奈「?」

そうだ、ボード。
なんで……付けてないんだ?

璃奈「え、あ……本当だ。でも、……なんだか無くても大丈夫で……」

侑「そ、そうなんだ。……というか、璃奈ちゃん、僕たちは……知り合い……なの?」

璃奈「……」

璃奈「そう言われれば……でも、なんだか挨拶しなくちゃって……知らない人とは、思わなくって……」

侑(なんだ、これ……どういうこと?)

3 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/02(日) 01:55:45 ID:QrE97KRo
『それは、他の世界であなたが天王寺璃奈の悩みを解決した影響』

『あなたは何も覚えてはいませんが……その残骸のようなものが、今現在に影響を及ぼしているのです。ですが、悪いものでもありません』

なんだ、頭の中に……声が。

『これは今後も続きます。あとは、うまく適応してください』

☆☆☆

侑「ふ〜む……なんだかわからないけど、璃奈ちゃんは解決済み……ってことか」

よくわからないけど、そういうことなんだろう。なら、あとは……

侑(璃奈ちゃんと言えば、愛ちゃんかな……)

4 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/02(日) 03:19:53 ID:kjQCj7QI
愛ちゃん√キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

5 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/02(日) 09:36:09 ID:QrE97KRo
侑「でも……愛ちゃんの、悩み……かぁ」

侑「なんだか想像つかないなぁ……みんなとの仲もいいし、困ることもなさそうだし」

侑「まあ。まずは会わないと……だね」

☆☆☆

6 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/02(日) 14:09:52 ID:LUKmkS4k
待ってたぜ!!

7 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/02(日) 23:45:38 ID:QrE97KRo
愛「あははっ、それはおもしろすぎるでしょ〜!」

「でしょ! もー私もお腹抱えて笑っちゃって」

侑(いた……中庭で友達とおしゃべりか)

宮下愛ちゃん。
運動神経抜群で勉強もできる、皆から好かれる明るい女の子。

スタイルもいいし、友達多いし……

完璧では?

侑(悩みなんて、無縁な気もするけど……)

8 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/02(日) 23:55:16 ID:QrE97KRo
侑(っていうか、まずは私は愛ちゃんと知り合うところから始めないといけないのか)

侑(う〜ん、普通に話しかければいいんだろうけど……なんだかちょっと勇気いるかも)

さて、どうしたものかな……。

☆☆☆
お昼、今後について考えたくて、屋上へ向かうと。

侑(あれ、璃奈ちゃんと愛ちゃんだ)

二人は一緒に屋上でお昼にしていたようだ。
中睦まじい二人に、少し心のどこかで何か、安心感を覚える私がいた。

侑(邪魔しちゃ、悪いかな……)

屋上から帰ろうとしたけど、璃奈ちゃんに見つかったようで。

璃奈「あ、先輩……」

愛「?」

侑「あ、あー……やっほ」

なんて気さくなんだかわからない返しをしてしまう。

9 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/03(月) 00:11:40 ID:TCtcjRs6
愛「おや、りなりーの知り合い?」

璃奈「うん。大事な先輩」

璃奈「……の、はず」

愛「あはは、なんだそれー」

侑「あはは……」

愛「っていうか君、おんなじクラスじゃん。もー、りなりーの友達なら、愛さん『とも』友達だね!『友』だけに!」

璃奈「愛さん、また……」

侑「ふっ、くく……」

愛「おっ、愛さんのだじゃれの面白さが分かる人だったか。こりゃ嬉しいね」

璃奈「たぶん先輩の笑いの沸点が低いだけだと思う……」

10 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/03(月) 00:14:51 ID:TCtcjRs6
愛「あはは! ならそれはそれで、愛さんと相性が良いってことだね。愛だけに!」

☆☆☆

侑(はー、ダメだダメだ。つい笑っちゃう)

歩夢ちゃんにも言われたけど、確かに私の笑いの沸点は赤ちゃん並みなのかもしれない。

侑(でも、愛ちゃんとはこっちでも仲良くなれそうで良かった)

侑(明日は、私から声をかけよう)

11 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/03(月) 00:16:34 ID:TCtcjRs6
今回はここまで。
一人にこのペースだと全員が終わる前にアニメが始まりかねないですね。
また明日に。

12 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/03(月) 01:04:18 ID:ZkYY4mhI
ペース上げてくれたらうれしいけど読めるだけで幸せ

13 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/03(月) 13:51:44 ID:O4j67P3k
いつまでも待つやで

もしまだ愛さん編固まってなければ、Sっ気に目覚める愛さんも見てみたいかも(全然スルーしてOK)

14 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/03(月) 23:35:32 ID:TCtcjRs6
と、思ってはいるのだけど。

侑(愛ちゃん、いつも誰かといるからなぁ。なんだか話しかけにくい)

その誰か、というのは偏ってなくて、誰でもがいる。
男女を問わずに楽しそうにおしゃべりしてて、本当に作り物みたいなほど、『男女隔たりなく友達がいる女の子』だ。

15 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/03(月) 23:50:15 ID:TCtcjRs6
侑(悩み、か。……本当にあるのかな)

仮にあったとしても、そんなの自分で全部解決してしまいそうなポテンシャルを持っているとおもっている。

なんだか愛ちゃんがチート染みてきたな……。

侑(そのうえ、本人も可愛いときたもんだから、もう弱い要素がない)

16 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/04(火) 00:14:29 ID:qp3XdUtU
侑(……おかしいな、なんか自分に自信がなくなってきたぞ)

知らず知らずの内に自分と比べていた。
こんな時に何を気にしているんだか……でもやっぱり、話しかけにくいことには変わりない。

侑(昨日のきっかけは中々いいと思ったんだけど……あ)

きっかけ、そうだ。

侑(こういうときは1人で抱え込まないで、素直に頼めばいいんだ)

☆☆☆

侑「──というわけなんだ、璃奈ちゃん! ちょっと愛ちゃんと二人になれるようにしてくれないかなぁ」

璃奈「……なるほど」

璃奈ちゃんは顎に指をあて、何かを閃いたようににやりとする。

璃奈「任せて先輩。とっておきの場をセッティングするから」

侑「あぁ、ありがとう璃奈ちゃん」

愛ちゃんと仲良しの璃奈ちゃんにたのんで正解だった、これでなんとか話をして──

璃奈「先輩、ファイトなの」

☆☆☆

璃奈ちゃんには、放課後に屋上で待っていてと言われた。

17 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/04(火) 00:26:00 ID:qp3XdUtU
愛ちゃんには後から来てもらうと。

侑(なんだかわるいな、おしゃべりしたいだけなのに、こんな……)

侑(……でも愛ちゃんならそれも許してくれそうだから、不思議だよね)

がちゃりと、屋上のdoaが開く音がした。愛ちゃんだった。

愛「あ、いたいた……待った?」

侑「ううん! 全然……というかごめんね、わざわざ」

愛「いやいや大丈夫。……愛さんはここで来ないほど、人の気持ちを無下にするつもりはないのだよ」

愛「りなりーから用件は聞いたよ……でも」

愛「実際言葉聞いたら、断るに断りきれないかもしれないから……先に言うけど」

侑(ん?)


愛「私、まだ誰かとお付き合いしよう……とかはないんだ。だから、ごめんね」

侑(???)

侑「え、なんの話……」

愛「でも! まだ今はって事だから!」

愛「これから先、私の気持ちが変わらないなんて事も言えない……だから、なんというか。いろいろ頑張ってみて!」

侑「ちょっとまって」

なにかおかしい、愛ちゃんなんて聞かされた……?

愛「え? ……りなりーからは、『愛さんに告白しようとしてる』って聞いてたけど……」

侑(……)

璃奈ちゃん!?

18 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/04(火) 00:35:37 ID:qp3XdUtU
☆☆☆

璃奈(あの様子は間違いなく愛さんの事が好きなはず)

璃奈(ふっふ、もしかしたら恋のキューピッドになっちゃうかな?)

☆☆☆

愛「あ、あれ? もしかしてりなりーの勘違い?」

侑「え、えーと……」

愛「あ、あはは、なんだそっか……ごめんねー、なんか勝手に振っちゃって……」

侑「まぁ……僕もびっくりはしたけど」

愛「まぁ、愛さんもまさか告白なんて……って思ってたから、つい真剣に言うこと考えて来ちゃってたよ……それに」

愛「愛さんの事を好きって、そんな人いないよね」

侑(え?)

……もしかして、友達として接しすぎて、その辺りがよくわかってないのかな。

男子から人気高そうなのに……いや、それよりも。

侑「好きだよ」

愛「え?」

わっ! つい口が……。
これはなんだ。その。本当につい出てしまった言葉だったけど、おもったよりも声が出てしまった。

19 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/04(火) 00:41:23 ID:qp3XdUtU
侑「す、好きなのは……本当だから」

愛「あ……そ、そうなんだ」

愛「……それは、付き合いたいとか、って意味で?」

うわぁぁぁどうする!? これで違うって言ったら、なんだか愛ちゃんに恥をかかせそうだし……!

もう、ここは──

侑「そういう……こと、です」

愛「ふ、ふーん……」

気まずい沈黙。
何秒か経ったころ、愛ちゃんは喋り出す。

愛「……さっきの言葉は変わらない。……でも、そうだね」

愛「君の気持ちを無下にもしたくない。……だからさ」

愛「まずは私たち、友達から始めよう?」

愛「それじゃ……だめかな?」

侑「……よろしくお願いします」

☆☆☆

なんだ? どうしてこんなことに!?

侑(あれ? 結果的に私、愛ちゃんに一回振られたの?)

なんか切なくなってきた。
くそう、……ちょっと泣きそうだ。

侑(でも、それでもあの対応……すごいな、愛ちゃんは)

希望を持たせつつ、ちゃんと断る。
でもあの言い方だと、今まで告白されたことなかったのかな。

……みんな、友達以上から抜け出せないのかな。

20 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/04(火) 00:42:29 ID:qp3XdUtU
侑(……でも、そういうことなら、頑張ってみるか)

なにを、かなんて。
勘づいているけど、今は具体的にはしない。

とにもかくにも、まず私たちは。

友達になった。

21 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/04(火) 00:42:45 ID:qp3XdUtU
今回はここまで。
また明日に。

22 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/04(火) 02:28:41 ID:HB63SReg
なるほど
愛さんはこういう路線か
楽しみ

23 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/04(火) 03:52:29 ID:ApHAP1qE
いいねいいね!

24 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/04(火) 04:55:42 ID:rR0RYlDU
あ、こういう展開好き… 友達ってキーワードが大きく関わってくる愛さんならではかも

25 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/04(火) 14:49:26 ID:QcuKVasg
良い

26 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/04(火) 20:54:28 ID:7hxhvr02
良いと思うよ

27 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/05(水) 00:04:01 ID:jcWQFEOo
☆☆☆

侑(えーーーでも、これから私……愛ちゃんに好意を持ってるって知られながら生活するってこと!?)

侑(気まずい……気まずいよ。でも、愛ちゃんなら、気にせず話してくれる……か?)

愛「な〜に朝からぶつぶつ言ってるのさ」

侑「わぁ!? ……あ、愛ちゃん」

愛「やっほ〜、愛さんだよ」

やっぱり、いつもと変わらない様子の愛ちゃん。
切り替えが早いというか、それとももう昨日のことは終わった事として考えているのか……。

愛「そういえば、侑は部活とかはしてないの?」

侑「え、ぁあ……部活。確かにやってないね」

28 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/05(水) 00:17:35 ID:jcWQFEOo
愛「あ、やっぱりそうだったんだ。じゃあ通りで……」

侑「?」

愛「愛さんはこう見えても運動神経に自信があってね、いろんな運動部で助っ人を頼まれるのだよ! だから、いろんな人と顔をあわせるんだ」

なるほど、じゃあ愛ちゃんの交友関係は、そういうところから広がっているのか。

愛「侑のことも、会ってたら覚えてるはずだったからさ」

侑「なるほどね。……でも、部活はいいかな」

愛「そうなん? どうして?」

侑「それは……愛ちゃんと話す機会がほしいから」

愛「おや……」

きょとんとした様子。

愛「思ったよりまっすぐ来るね、君……なんだかペースが乱されちゃう」

侑「あ、ご、ごめん、なんか変なことを……」

29 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/05(水) 00:20:26 ID:jcWQFEOo
愛「ううん、嫌じゃないの。ちょっとびっくりしたのと、……そういうのに慣れてないだけ」

愛「君の気持ちは嬉しいよ。ありがとうね」

そう言ってニカッと笑う。
すごいや……本当に愛ちゃんって、人が良い。

侑(……でも、本当。今まで告白されたことない、なんて嘘みたいだ)

1人くらいは何かを勘違いしてアタックしてそうな男子もいそうなもんだけど……。

30 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/05(水) 00:21:20 ID:jcWQFEOo
明日多めに。
この展開だと序盤少し難しいですけど、落としどころは考えてあるのでなんとかそこまで。
また明日に。

31 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/05(水) 01:11:30 ID:gwG71iVo
楽しみ

32 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/05(水) 14:44:34 ID:kZ.vad/A
このssのお陰で仕事頑張れそう

33 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/06(木) 00:04:53 ID:GrHhzNMM
侑「愛ちゃんって……本当に今まで告白されたことないの?」

愛「アタシ? ないよ、君がはじめて。……う〜ん、昨日も言われたけど、そんなに告白されてそうかな、アタシ」

侑「いやまぁ……ありそうだよ」

侑(というか普通に恋愛経験もありそうだ)

34 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/06(木) 00:31:47 ID:GrHhzNMM
愛「アタシはみんなが思ってるよりかは、ピュアな子なんだよ?」

侑「……そうみたいだね」

でもなんだか安心している自分がいることも本心だ。
……やっぱり、他の男子とイチャついてるところは想像できない。

愛「おっと、次移動教室だったね。侑も行こう、遅れるよ〜」

侑「う、うん」

ナチュラルに名前呼び。
まぁ私も愛ちゃん呼びだし、おあいこ、お互い様……なのかな。

☆☆☆

しかし、こうなってくると。
侑(愛ちゃんが恋人、かぁ……)

なったわけではない。
でも可能性があるという。

侑(友達よりも、先へ……どんな愛ちゃんなんだろう、それは)

35 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/06(木) 00:32:41 ID:GrHhzNMM
また明日に。

現時点でアフターは半々くらいでやるかやらないかを考えています。

36 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/06(木) 00:39:55 ID:50d.HZdE
まあとりあえず全キャラやりきって欲しい

37 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/06(木) 04:23:13 ID:vau6Yc0o
愛ちゃんがデレデレになる姿見てみたい

38 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/07(金) 00:46:19 ID:nwtfiSDo
☆☆☆

愛「そういえばアタシ、もうすぐ誕生日だなぁ」

侑「え、そうなの?」

愛「5月30日! 侑より先に、大人に近づいちゃうねぇ」

侑「誕生日、かぁ」

となると、きっとみんな愛ちゃんをお祝いするはずだ。

私は……どうしようかな。
いや、お祝いはする。でもどんな方法で、と悩んでいる。

39 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/09(日) 08:37:17 ID:p/Y1I..s
まだかなまだかな?

40 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/10(月) 00:13:41 ID:3ZAxXxOg
明日再開

41 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/10(月) 01:15:33 ID:moFDw6XY
まってる

42 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/10(月) 02:14:42 ID:sZb0zkdA
正座待機

43 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/10(月) 18:11:31 ID:9ZPmHElI
ドM愛さんが見たい

44 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/10(月) 23:05:16 ID:3ZAxXxOg
すみません明日に。
個人的に愛さんはMなイメージです

45 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/10(月) 23:23:46 ID:0JBNx5Mw
普通で良いよ、普通で

46 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/11(火) 01:06:39 ID:ofemIGus
侑「愛ちゃんって、どんなものが好きなの?」

愛「好きなもの? う〜ん、そうだねぇ」

愛「あっ、ぬか漬けとか好きだよ」

侑(渋い!)

愛「あとやっぱりダジャレだよね〜、四六時中考えちゃう」

47 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/13(木) 01:14:29 ID:2gp2gyZE
侑「う〜ん……」

愛「……」

愛「もしかして、何かプレゼントを用意しようって考えてくれてる?」

侑「えっ、あ、いやその……」

愛「あははっ、図星だねぇ」

48 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/13(木) 08:03:50 ID:xDYKXZjQ
続きはよ!

49 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/13(木) 21:53:42 ID:2gp2gyZE
愛「でも、愛さんはなんでも嬉しいよ。……あ、何でもって言っても、明らかに悪意があるものは喜ばないよ?」

侑「そ、そんなの渡さないよ!」

愛「あははっ、わかってるよ〜。じゃあ、楽しみにしてるよ!」

☆☆☆

侑(う〜ん……とは言っても、何が喜んでくれるかな)

いろんな人から貰うだろうし、その種類も増えてくる。
女の子が喜ぶ、アクセサリー? 服?

それともギャルとくるならば、ネイル関係や香水とか。

いや、まさかまさかの漬物セット?

侑(難しいな……)

50 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/13(木) 22:13:22 ID:2gp2gyZE
侑(でも直接訊くのも違うし、どうしたもんかな)

侑(……こういう時は、素直に助けを求めるか)

☆☆☆

璃奈「愛さんの、喜ぶもの?」

51 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/14(金) 00:29:00 ID:wIWoYoA2
侑「うん、璃奈ちゃん、愛ちゃんと仲良いから何か知らないかなぁ、って」

璃奈「……というより」

侑「?」

璃奈「ふふ、本当に愛さんのこと好きだったんですね」

侑「ぁっ、それは……その」

璃奈「ふふん、そういうことならお手伝いする」

璃奈「なぜかはわからないけれど、先輩なら愛さんの事を幸せにできる……気がする」

侑「大げさだよ。……でもありがとう」

璃奈「愛さんの気に入りそうなものって、言ってたけど……それはもう、自分で考えるのが一番だと思う」

璃奈「愛さんは……気持ちを大事にするから」

☆☆☆

侑「と、なると……私が愛ちゃんに渡したいもの、になるのか」

52 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/14(金) 00:43:57 ID:XTyJwIMM
きたきた

53 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/14(金) 00:55:21 ID:wIWoYoA2
侑「……」

侑「待てよ……そういえば」

☆☆☆
5月30日。

愛ちゃんはやっぱり、クラスメイトたちから祝われている。
思い思いのプレゼントを、愛ちゃんに渡している。
その中に、今日私が持ってきたものと類似しているものはなかった。

プレゼントを渡し損ねていると、愛ちゃんと目が合い、声は出さず口の動きだけで伝えてきた。

『屋上でね』

☆☆☆

愛「いや〜、あれだけ困った視線でうるうる見られちゃったら、助け船を出さないわけにはいかないよねー」

侑「う、うるうるなんて……」

確かに、どのタイミングで渡せばと困っていたのは事実だけども。

愛「……」

侑「あっ、それより……」

そうだ、プレゼント。

侑「愛ちゃん、誕生日おめでとう」

愛「ふっふー、ありがとう、侑! ……おっ、これは」

侑「僕のセレクトになっちゃうけど……ロックバンドのアルバム」

愛ちゃんは激しい感じの曲が好きと聞いたことがあった。
いつかの日、女の子だったときに聴かせてもらった時を思い出して、愛ちゃんが好きそうなものを探していた。

愛「ありがとう侑! あたし、この人たち好きなんだ〜」

侑「そうだったんだ! ……よかった」

54 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/14(金) 23:46:30 ID:VEYxNSZs
少し置いちゃったけど、璃奈ルート読み終わったよ

>>1はここ1年以内で童貞捨てたの?
ってぐらいに前(μ'sの時)と変わったな

55 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/15(土) 02:03:25 ID:fa6MU7No
愛「それにしても、よくあたしの好みがわかったね」

侑「たまたまだよ。……でも安心したよ、正解で」

愛「ふふ、だよね」

愛「あんなに一生懸命、探してたもんね」

侑「そうそう……え?」

56 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/15(土) 02:12:50 ID:fa6MU7No
愛「実は見ちゃってさー、侑がCDショップでこれ探してるところ」

愛「店員さんにも訊いたりしてて、さ」

侑「あ、あはは、見られてたんだ」

愛「あのとき、直感だけど『たぶん、あたしの誕生日プレゼント探してるのか』って思って声かけられなかったんだけど……」

愛「侑って、なんだかワンちゃんみたいな可愛さがあるよね!」

侑「わ、わんちゃん?」

愛「子犬みたいな……ね」

そう言い、愛ちゃんは私の胸に指を突き立てる。
まるで『お前は私の犬だ』と示すかのように(絶対そんなこと考えてないだろうけど)。

愛「ありゃ、心臓ドッグドッグしてるよ? ……犬だけに!」

侑「し、してないよ……」

57 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/15(土) 11:39:13 ID:Qqh152Ws
いいぞ

58 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/15(土) 20:16:31 ID:fa6MU7No
ラブコメネタもう思い付かなかったので、ぼくたちは勉強が出来ないを全巻買ったんですけどめっちゃ好みでした。

日付が変わる前に再開

59 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/15(土) 21:06:15 ID:Gslthig.


60 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/15(土) 23:46:29 ID:fa6MU7No
愛「ふっふ〜、たじたじだねぇ。なんだかあたしがお願いしたこと、なんでもしちゃいそうな危うさを感じる」

侑「もう……」

なんだかいじられてばっかりだけど……なんだかこういうのも悪くないかも。

☆☆☆
その夜。

愛「今日はたくさんプレゼント貰っちゃったな〜」

愛「これと、これも、それとこれも……」

自室でもらったプレゼントを確認していく。
それぞれに想いがこもっていて、今日が誕生日であることをしっかり実感できる。

61 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/16(日) 00:13:19 ID:kubjfhdc
その中でも、一番印象に残っているプレゼント。

愛「侑がくれたCD」

そりゃ、一番印象に残るさ。
だって。


愛「持ってるもんな〜、もうこれ」

そう、彼が一生懸命選んでくれたCDと同じものが──あたしのCD入れにあった。

愛「でもびっくりしたな、これを選んでくるとは……」

たぶん他の人たちなら、これを選ぶことはない。それは確信を持てた。

愛「ふふ、愛さんと趣味あうのかな?」

あたしは侑からのCDパッケージに、マジックで大きく「侑からのプレゼント!」と書いた。

愛(高咲侑くん、ね)

62 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/16(日) 00:15:49 ID:ddPv0qvg
童貞捨てたんか?
あれだけ嫌がってた風俗か?おぉん?

63 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/16(日) 01:00:01 ID:kubjfhdc
☆☆☆

侑(っていうか、もうすぐ中間試験だけど……愛ちゃんのプレゼント選びに夢中で勉強全然してない……!)

侑(とりあえずやるしかないか……)

愛「ちっーす、侑。どしたの浮かない顔して」

侑「愛ちゃん。いやね、中間に向けて勉強しなきゃなぁ、って」

愛「ありゃ、侑は勉強は苦手?」

侑「平均、……くらいだとは思いたいなぁ」

愛「ふむふむ、なるほどね……」

愛「それなら、愛さんが勉強見てあげようか?」

侑「え……い、いいの?」

64 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/16(日) 01:06:39 ID:kubjfhdc
愛「プレゼントのお礼、といってはなんだけどね」

侑「それならありがたいけど……でも、愛ちゃんは、いいの?」

愛「? なにが?」

侑「あ、いや……」

好意を持っていると知っている相手に勉強を教える……なかなかないと思う。
本当に友達として、接してくれているのだなと安心もするし、……同時に。

侑(意識されてないのかな……)

とも思うのだ。

65 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/16(日) 01:09:46 ID:kubjfhdc
愛「とりあえず、放課後に図書室でいい?」

そんな私の気持ちはもちろん打ち明けられず、今日の予定が決まった。

☆☆☆

愛「で、最後にこれ持ってきてあげれば……」

侑「おお、解けた」

愛「なぁんだ侑、心配するほど出来ないわけじゃないじゃ〜ん」

侑「いやいや、愛ちゃんの教え方が上手いんだよ」

66 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/16(日) 01:10:00 ID:kubjfhdc
夕方頃さいかい。

67 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/16(日) 04:35:07 ID:noRC.k4o
正座待機

68 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/17(月) 00:49:32 ID:AYZ6OeWw
愛「まぁ愛さんは勉強も中々のもんだからね〜」

侑「すごいなぁ……愛ちゃんはなんでも出来ちゃうね」

愛「んー、なんでもって言えたらカッコイーけど、愛さんと言えど出来ないことはあるよ」

侑「たとえば……」

愛「そーだねぇ」

しばらく考えた後、なんでもないように言った。

愛「恋かなぁ」

69 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/17(月) 01:09:27 ID:AYZ6OeWw
侑「こ、恋?」

愛「愛さん、よく恋愛相談とか受けるんだけど、いつも良いアドバイスが出来なくてね」

愛「でもなぜか、それで上手くいっちゃうから、みんな相談にきて……」

侑「そうなんだ……でも、それでも上手く行くってことは、やっぱり愛ちゃんはすごいよ」

愛「たまたまだよ。……あ、それなら」

侑「あ、愛ちゃん?」

愛「侑にもしてあげよっか? 恋・愛・相・談」

70 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/17(月) 01:29:22 ID:AYZ6OeWw
身を寄せて、わざとらしくゆっくりその単語を呟いていく。

侑「なっ、な……!」

愛「おや、また顔が赤くなったねぇ」

……しばらく、というか。
愛ちゃんには、敵いそうにないな。

愛「おぉっと、愛さんちょっとまた助っ人頼まれてるから、ここらでバイバイさせてもらうよ!」

侑「うん、わかった……今度はどこの?」

愛「いまは水泳部だよ〜、これからの時期だと気持ちよくて愛さん的にも嬉しいね!」

71 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/17(月) 01:52:37 ID:HXI18UQo
愛ちゃんの競泳水着が見られるのか!

72 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/17(月) 02:01:29 ID:AYZ6OeWw
水泳部か……。

愛「あ、今水着姿想像したね?」

侑「ち、ちがうよ!?」

図星だった。
そりゃ想像した、スク水白スク競泳水着……。

いやまて、なんだ本当。想像が男子高校生過ぎるぞ……?

愛「さてはムッツリスケベだな? まっ、いいや、また明日ね〜!」

73 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/17(月) 08:14:04 ID:cJy.lFso
いやスク水白スク競泳水着想像するのはオッサンだろw

74 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/17(月) 16:48:42 ID:AYZ6OeWw
☆☆☆
数日後。

侑「よし、結構良い点とれた」

侑(愛ちゃんのおかげだな、後でお礼言わなきゃ)

☆☆☆

愛「え、お礼?」

侑「うん、愛ちゃんが勉強教えてくれたから……」

愛「それは違うっしょー」

侑「え?」

愛「結局は自分で点とった侑の力でしょ? 愛さんは、ちょーっとお手伝いしただけ!」

侑「愛ちゃん……」

75 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/17(月) 17:06:28 ID:AYZ6OeWw
愛「でもそう言われたら悪い気もしないよね、ありがと!」

愛「……おっと、もうこんな時間か。バイトあるから、また明日ね!」

侑「うん、また……」

アルバイトか……愛ちゃん、助っ人にアルバイトに、大変だな。

侑(でも、本人は苦には思ってないんだろうな)

76 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/17(月) 20:18:57 ID:UCs6cW3g
連日投稿きてて嬉しい

77 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/17(月) 21:34:57 ID:9JRE79.o
普通の人、ましてや学生は白スクなんて想像しないよ…

78 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/18(火) 17:03:33 ID:a4UATvx2
侑「……ん、あれ」

これ学生証……愛ちゃんのだ。

侑(携帯で時間を確認したときに落ちたのかな)

侑「愛ちゃん落とし……って、もういない?!」

はやいな……そんなに急いでたのかな。

侑(でもまだその辺にいるかもだし、探してみよう)

79 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/18(火) 17:24:59 ID:a4UATvx2
☆☆☆

侑「う〜ん、さすがに見つからないなぁ」

せめてコンビニか、とかどこでバイトしてるのか聞いてみればよかった。

侑「まあ明日渡せればいいか……あ」

と、諦めて帰ろうとしたところ。

侑(あ、……いた)

それはちょうど、ある建物にはいっていくところだった。

侑(メイド喫茶ぁ……?)

え、これ……見てはいけないところを見てしまった感がすごい。
いや、わるいことじゃないけど……。

侑(予想外だ……メイド喫茶でバイトしてたのか)

80 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/18(火) 17:25:09 ID:a4UATvx2
☆☆☆

侑「う〜ん、さすがに見つからないなぁ」

せめてコンビニか、とかどこでバイトしてるのか聞いてみればよかった。

侑「まあ明日渡せればいいか……あ」

と、諦めて帰ろうとしたところ。

侑(あ、……いた)

それはちょうど、ある建物にはいっていくところだった。

侑(メイド喫茶ぁ……?)

え、これ……見てはいけないところを見てしまった感がすごい。
いや、わるいことじゃないけど……。

侑(予想外だ……メイド喫茶でバイトしてたのか)

81 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/18(火) 17:33:04 ID:a4UATvx2
侑「うん……メイド……」

☆☆☆

『お帰りなさいませご主人さまぁ!』

いや、違うんだよ。
これは決して愛ちゃんのメイド姿がみたいからじゃなくて、愛ちゃんに学生証返さないといけないから!

下心とかないから!

愛「──は〜いお待たせしまし……ぃ?」

侑「ぁ……ども……」

案の定おどろいている。
……これ客観的にみたら気持ち悪いかな、やっぱりやめとくべきだったかな!?

侑(でも愛ちゃんのメイド姿可愛いからいいや……)

82 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/18(火) 18:03:42 ID:a4UATvx2
愛「びっくりした〜……おやおや、君はこういうところに来ちゃう趣味なの?」

侑「い、いや違くて……」

愛「あ……あと、アタシここだと『愛海』だから……ほら」

そう言い、胸のネームプレートをみせてくれる。愛海、まなみ。
源氏名というやつか。

侑「あ、そうだ注文……」

愛「下手に頼みすぎないようにしなよ〜、まあまあ割高……げふんげふん」

侑「じゃあ……このフリフリポテトを」

☆☆☆

それからしばらくして、ポテトは運ばれてきたけど、愛ちゃんじゃなくて違う子だった。

まあ愛ちゃんもお仕事だし……いつまでも私ばっかりにはいられない。

結局学生証は、翌日渡すことになってしまった。

☆☆☆

83 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/18(火) 18:11:47 ID:a4UATvx2
侑(それにしても、……メイド姿の愛ちゃん、良かったな……)

金髪が意外にもマッチしていて、普段の愛ちゃんとは違う魅力を感じた。

なんていうかこう……ギャルっぽい子が……見せないところというか。

愛「なーにニヤニヤしてるのかな」

侑「わぁっ!? 愛ちゃん!」

愛「だいたいわかるけど……出来れば皆には、あそこでバイトしてるって言わないで欲しいんだよね」

侑「そうなの?」

愛「いや〜だってさ……」

愛「ちょっと恥ずかしいかな〜……って」

愛「これあげるからさ!」

侑「これは?」

愛「本当は結構な常連さんにしか渡せないものだけど……メイドさんを氏名できるカード! これでなんとかお口チャックで……」

84 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/18(火) 18:14:07 ID:a4UATvx2
侑「う、うん……ありがと」

愛「これで気に入った子を指名して横にいてもらえるよ……あ、もちろん愛さんも、ね!」

それはすごく魅力的な内容だ。

侑「……でも、ばれたら恥ずかしいなら、どうしてメイド喫茶で?」

愛「結構バイト代いいし、……ま、そんなところだよ」

85 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/18(火) 19:50:53 ID:lNyRXwBU
メイドさん愛ちゃんたまらん…

86 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/19(水) 13:02:08 ID:kTu7Vzjw
学生証かえせよ

87 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/19(水) 18:12:27 ID:C53a8.XU
微妙に歯切れが悪い。

愛「いっぱい欲しいものあるからね。今時の女子高生は、大変なのだよ」

愛「なんなら侑もあそこでバイトする〜? あそこ、時間帯によっては執事喫茶にもなるし」

88 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/19(水) 18:13:04 ID:C53a8.XU
愛さん欠点無さすぎて逆に話つくるの難しいですね

明日に。

89 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/20(木) 04:32:21 ID:ndT3Hokk
欠点少ないからどう攻略するか…
楽しみにしてます

90 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/20(木) 06:03:15 ID:pFX2XoH6
メイド喫茶で偶然ついた他の子に気に入られて逆指名されちゃうとか、ね

91 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/23(日) 09:29:12 ID:2O0o84oc
続きまだかなまだかな

92 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/23(日) 12:19:14 ID:T.JVEhDg
スペシャルサービスデーに指名したら途中で別の常連客の所に行っちゃって、代わりについてくれたメイドの子が前についてくれた時から好かれて過剰なまでのサービスしてくれてそっちに流れちゃって…
みたいな同人あったよね

93 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/23(日) 23:48:03 ID:6x9PVHNs
侑「うん……考えてみるよ」


☆☆☆
☆☆☆

愛「……もしもし、宮下です」

愛「はい……あともう少しです。ちゃんと用意します……え?」

愛「ら、来月……? そんな急に……!」

愛「……い、いえ……そういうわけでは……」

愛「……はい。……はい、すみません……」

愛「……ッ!! 」

愛「……そんな事しなくても、お金は用意できます。……では、来月」

そこまで言い、あたしは通話をさっさと切る。


愛「……きも」

間違っても言えない言葉は、空に飛んでいった。

94 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/23(日) 23:55:14 ID:6x9PVHNs
愛「ふぅ……」

──あたしは借金を背負っている。
いや、厳密にいえばあたしのものではない。
あたしのおばあちゃんの……だ。

おばあちゃんが昔作ってしまった借金らしく、それを返すために、あたしがお金をつくる。

だけど、おばあちゃんはそれを知らない。
あたしが勝手に、『もうお金は返さなくて良いって話してたよ 』と嘘をついたから。

向こうもそれを承知した。
だけどあたしが高校生であろうと、容赦なく催促がくる。

95 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/23(日) 23:58:44 ID:6x9PVHNs
そのためにバイトを『掛け持ち』している。
その一つがあのメイド喫茶というわけだ。

結構きついけど、今のペースならなんとかなる……そのはずだったのに、来月に全額返してくれだなんて。

そのうえ、『無理なら体でも売ればいい』とか。

愛(きもいんだよクソ……)

おもわず口も悪くなる。
てか、セクハラ通り越してる。訴えたら勝てないかな。

愛「はぁ〜……ま、仕方ないか」

勝手に自分で背負ってしまったんだ。
もう投げ出すことなんて出来ない。

96 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/24(月) 00:05:01 ID:PKplnn56
愛「……」

ふと。
何故か彼の顔が浮かんだ。

愛「癒し効果あるしね、侑」



愛「全部カタがついたら、付き合ってあげよかな……」

って、こんな上から目線も侑に悪いか。

97 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/24(月) 00:20:02 ID:PKplnn56
愛「付き合おっか! ……いや、急に心変わりしたみたいで変だな」

愛「付き合ってあげる! ……だから上からだって」

愛「付き合ってみる? ……返事としてはおかしいな」

って、なんだ。
もう付き合うのは確定なのか。

愛(ま、あたしも恋愛経験の一つ……ここいらでしても、バチはあたんないよね)

98 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/24(月) 00:35:37 ID:PKplnn56
だけどあたしは、まだ知らない。

あの子──侑からめっちゃ怒られて、ビンタまでされる事なんて。

知るよしもない。

だからのんきに。

愛「あっ、逆にあたしから告白してみるとか!」

なんて、考えていた。

99 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/24(月) 00:41:07 ID:PKplnn56
今回はここまで。
特に暗い話はないです。
また明日に。

100 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/24(月) 01:24:20 ID:cj3GqNGs
愛さん…!!
楽しみにしてる

101 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/24(月) 05:59:11 ID:L.Zgwai6
良かった… いや、まだ良くないけど
楽しみに待つ

102 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/25(火) 19:40:49 ID:tRL/iloI
夜再開

103 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/25(火) 20:16:38 ID:Kwynl90o
待ってる

104 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/25(火) 23:44:51 ID:tRL/iloI
☆☆☆

まぁでも大変なもんは大変なわけで。

バイトは時間を増やしたし、寝る間も惜しんで働く。

愛(ねむたー……)

授業も目を閉じないようにするので精一杯だ。

侑「……」

☆☆☆

侑「愛ちゃん、最近なんか眠たそうだね」

愛「へ? そう、かな」

侑「たまに居眠りしてるし」

愛「あー……」

愛(たまに、力尽きちゃう時あるからなぁ……)

105 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/25(火) 23:57:26 ID:tRL/iloI
侑「……なにか、困ってることとかあったら、何か力になるよ!」

愛(うぅむ、勘が鋭いな侑。……でも話せるわけもないし)

愛「ううん、最近はちょっと夜更かしが多いだけ! ……ありがとうね、侑」

侑「うん……」

愛「ほら、もう次の授業も始まるよ!」

☆☆☆

愛(さーて、今日の予定……うわぁ、こりゃ大変だ。我ながらハードだ)

愛(二時間くらいしか寝れそうにないな……)

106 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/25(火) 23:58:59 ID:tRL/iloI
愛(でも返すには、これくらいしないと間に合わない……)

愛(やるか!)

☆☆☆
数日後。

愛(うぅ……)

愛(さすがにきついな……目がしばしばする)

愛(お肌の調子も悪いなぁ……)

107 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/26(水) 00:09:02 ID:kNjzwYPs
でも……お金……。

愛(ぁあー頭いたい……)

頭痛に悩まされていると、スマートフォンが着信を知らせてくる。
いまはその音も煩わしい。

愛「はい……ぁあ、あなたですか」

愛「はい……はい!?」

愛「ちょっと待ってくださいっ、なんで今さら金額が増えるんですか……!」

愛「忘れてたって……! そんなの通るわけ……!」

愛「っ、いえ……で、でも……そう言われても、そんな金額、今月に、用意できるわけなくて……」

愛「あっ、すみませんっすみません! 払います、絶対に払いますから……!」

愛「……はい……じゃあ……」

通話がきれる。
というよりも、手からスマホがするりと落ちていった。

愛「どうしよう……」

108 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/26(水) 00:14:54 ID:kNjzwYPs
愛(ぁぁほんと……どうしよ……)

☆☆☆

侑(愛ちゃん……?)

屋上で、うずくまっている愛ちゃんを見つけた。
様子がおかしいのと思うのは、きっと誰が見ても同じだ。

侑「あ、愛ちゃん、大丈夫?」

愛「!」

私の声に驚いたのか、跳ね上がるように立ち上がる。
その目は赤く、潤んでいた。

侑「泣いてたの?」

愛「あ……ははっ! そんなわけないじゃーん、愛さんが泣くなんてそうそうあることじゃないよ?」

侑「でも……」

愛「目薬さしたからさ! ちょっと染みちゃって……勘違いだよ、侑の」

109 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/26(水) 00:24:40 ID:kNjzwYPs
侑「……」

愛「……なんもないからさ。ほら、昼休みも終わりそうだし、教室に──」

侑「絶対に払います、って……なんのこと?」

愛「──」

足がピタリと止まる。

愛「……」

☆☆☆

侑「愛ちゃん、最近バイト増やしたのとか……眠そうなのとかって」

やばいなぁ。
なんでかは知らないけど、君にだけは知られたくなかった。

私のことを好きだと言ってくれた君には、絶対に。

愛「あはは、いやいや。聞き間違いだよ」

侑「じゃあそんなにバイトして……どうするの?」

愛「そりゃ、お小遣いがほしいから……」

侑「だとしても……それで学業に支障がでるなら……」

あぁ、だめだ。誤魔化そうにも正論しか飛んでこない。

愛(惨めだな……)

侑「愛ちゃん、……僕だけじゃない、みんなが愛ちゃんのこと心配してるんだよ。みんなきっと、愛ちゃんの力になってくれる、だから……」

愛「……いなぁ」

侑「え……」


愛「……うるさいなぁ……」

110 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/26(水) 00:29:22 ID:kNjzwYPs
侑「う、うるさいって……」

侑「そんな言い方──」



愛「うるさいっ!! 何も知らないくせにッ、軽々しく力になるとか言わないで!!」

侑「あ、愛ちゃ……」

愛「来ないで……」

愛「……もうきっと。君とは……『話せない』」

そう言い──愛ちゃんは屋上から立ち去った。

☆☆☆

愛「はぁ……」

やっちゃった……。

愛「何も知らないくせにって……そりゃ知らないよ……話してないんだから……はぁ」

勝手にキレて、勝手に大声だして……。

愛「……」

愛(でも、もう……いいや)

111 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/26(水) 00:32:23 ID:kNjzwYPs
愛(……あんな姿見せたんだ。もう侑も幻滅したよね)

愛(……もういい、か)

愛「……えん、こう……うわ、すぐ来た」

愛「……」

愛「……え……セックス……一回、で……10万……?」

……顔もわからないのに、10万……そんなに女子高生としたいのかな……。

愛「……」

☆☆☆

112 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/26(水) 00:39:18 ID:kNjzwYPs
その夜。

愛「……」

どうしよう……待ち合わせ場所、来ちゃった。

愛(……せめて、清潔感ありそうな人で……)

……不承不承だけど。
……初めてを捧げることになるから……。

愛(……いけない、いけない。忘れろ、もうこれしかないんだ……)

愛(どうせみんな捨てるもの、それが私にとっては、今だったってだけで──)

『いやぁ、お待たせ。君かな? まなみちゃんって』

本名と制服だと不味いと思って、まなみと名乗り、服も私服にしていた。
顔をあげると──

愛(わ……)

清潔感からは遠く離れた、お腹のでたおじさんだった。

『いやぁ〜、どんな子かわからなかったけど、こんに可愛いならもっと出しちゃおうかな! お金以外も、ね』

愛(ひっ……!)

肩を捕まれる。
背中に寒気が走る。

きもちわるい。
気持ち悪い。
キモチワルイ。

愛(え……まって……)

あたし……この人に……初めてあげるの……?

113 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/26(水) 00:44:37 ID:kNjzwYPs
嫌だ。

愛「あっ、……その……やっぱり、あたし……」

嫌だ嫌だ。

『大丈夫大丈夫、優しくするから……』

嫌だ嫌だ嫌だ。

愛「い、いやっ……ほんとうに……!」

『みんな最初はそうだよ! でも慣れれば安心だから……!』

嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ

愛「た、たすけ──」

消えそうな震え声。
こんなんじゃ誰にも届かない──そう思って、諦めかけていた。


『うぉっ!?』

愛「えっ!?」

だれかに思い切り手を引っ張られる。
正直、めっちゃ無理矢理にだったからちょっと痛かった。

あのおじさんは何が起きたかわからない──そんな顔をしていたけど、それももう人混みの中に紛れると見えなくなった。

愛「ぁ……」

侑「──」


愛「侑……」

114 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/26(水) 00:52:21 ID:kNjzwYPs
☆☆☆
人気のない路地裏に逃げ込んで、息を整える。

愛「はぁっ、はぁっ、はぁ……」

侑「ここまでくれば、追ってきてたとしても、もう大丈夫でしょ……」

愛「……」

侑「まぁ……それよりも」

侑「……なにしてたの」

愛「……」

侑「……愛ちゃん」

愛「……援交、しようと、してました」

愛「で、でもあたしもやっぱり、嫌だなってやめようとし──」

頬に熱い衝撃。
何が起きたかわからなかった。
でもそれは……予想もしていない。
侑からの……平手打ちだった。

愛「ぇ……」

侑「……ばか」

侑「この……ばかっ!!」

侑「やめようとした? ……全然抵抗できてなかったよ! もしも、もし助けられなかったら……今頃……!」

その言葉に、その今頃を想像して体が震え出す。

侑「……嫌な予感がすると思って愛ちゃんを探してよかった。……でもそれで終わりじゃない」

侑「やっぱり、あんなことをしないといけないような状況に……あるってことじゃないか」

愛「だって……それは……」

雨が降ってきた。
ゆっくりと、ぽつぽつと。

愛「……言えるわけ、なかったから……」

侑「……もしそうだったとしても」

侑「僕は愛ちゃんが……自分を大切にしない事のほうが許せない」

115 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/26(水) 00:58:43 ID:kNjzwYPs
侑「そうしないといけない事に巻き込んだ、だれかが許せない」

愛「……」

雨が少しずつ強くなってくる。
そういえば梅雨入りだった。そんな時期とはいえ寒くなる。

侑「……お願いだよ、愛ちゃん。一人で抱え込まないで」

侑「本当に嫌なんだ、辛そうな愛ちゃんの姿は」

愛「っ……!」

侑「……怖かったでしょ?」

愛「……うん」

侑「辛かったんだよね」

愛「うん……っ」

侑「……よかった。強がってなくて」

侑「愛ちゃん、なんでも出来ちゃうけど……そういうのは、下手くそだから」

侑「だから──そのために、力になるよ」

愛「ぅぅうっっ──!」

雨は──どしゃぶりになっていた。

☆☆☆

116 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/26(水) 01:05:36 ID:kNjzwYPs
愛家。

愛「おかーさーん……あれ、いない」

泣き止んでくれた愛ちゃんは、何があったかを話してくれた。
おばあちゃんの代わりに、借金を……優しさからとはいえ、高校生が首を出す問題ではなかったのかもしれない。

でももう今さら言っても仕方ないと、なんとかする方法をふたりで考えよう……と決めたところで。

愛「体ひえて……このままじゃ風邪引く……」

とりあえずは、距離が近い愛ちゃんの家にいき、お風呂に入らせてもらうことに。

愛「侑、先入りなよ」

侑「そんな、できないよ。愛ちゃん先に……へっくし!」

愛「でも侑がそうなったのはあたしのせいだし……」

お互いが譲り合って、なかなか収拾がつかない。

愛「……あ、そうだ」

☆☆☆

愛「これなら一緒にはいれる!」

先に浴槽に入っていたところに……愛ちゃんは現れた。

……競泳水着で。

117 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/26(水) 01:06:17 ID:kNjzwYPs
今回はここまで。
あとは愛がデレるだけの話です。
また明日に。

118 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/26(水) 01:20:12 ID:WtXoPL5A
めっちゃ更新ing!きてた
進展したな
糖度高めのデレに期待

119 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/26(水) 03:40:22 ID:DEZU9586
愛ちゃんのデレデレ具合に期待!

120 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/26(水) 04:25:01 ID:bQU3UIs.
きたぜぇー デレデレのターンがよぉー!

121 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/26(水) 23:42:01 ID:kNjzwYPs
愛「お父さんの水着で悪いけど、どう? 大きくない?」

侑「だ、大丈夫……」

それどころじゃない。
競泳水着姿の愛ちゃん。

冷静に考えるとかなり大きい胸。
信じられないくらい細いくびれた腰。
それでいて大きなおしり。

これ……年頃の男子高校生に見せちゃいけないよ……。

愛「どしたの?」

侑「えぅ!? あ、いや……」

愛「大丈夫? 寒い……?」

侑「ううん! 全然!」

むしろほてって熱いくらいだ。

122 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/27(木) 23:22:50 ID:HuZfobw6
っていうか、愛ちゃんはなんでそんなに普通なんだ!? 一応……こっちは男なのに!

愛「言っておくけどさー」

侑「は、はいっ!?」

愛「こんな風にお風呂一緒はいるのは、君だからいいかなって思ったんだからね」

侑「そ、それは……信頼されてる、ってことで?」

愛「そういうこと」

侑「……でも僕たち、まだ出会ってそこまで間も……」

愛「それはこれから深くなれると信じてね!」

侑「……信じて、か」

123 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/27(木) 23:33:10 ID:HuZfobw6
愛「そうそう、……信じるよ」

侑「……」

侑(まずい、おっぱいに目が行く)

124 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/27(木) 23:38:30 ID:HuZfobw6
愛「あ、こらっ。ちょっと見すぎだぞー?」

侑「え゛っ、あっいや、その……!」

愛「男の子ってほんとおっぱい好きだよね」

侑「ぁいや〜……その……」

なんだろう拷問かな!? いや、辛くないし……ちょっと今この時間が異質だけど、よく考えたら誰から見ても、とんでもなく羨ましい状況のはずだ。

愛「スケベな男の子なら、好きになってあげられないよー」

侑「ご、ごめん……誠実になるから……」

愛「ぅくくっ……ほんと生真面目だなぁ」

125 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/27(木) 23:47:55 ID:HuZfobw6
愛「まぁでも……冗談はさておいてさ」

愛「ほんと、ありがとうね。助けてくれて」

侑「……たまたまだよ。でも大変なことにならなくてよかった」

愛「……正直、結構怖かったからさ。知らない男の人に肩捕まれて……」

自分の肩を抱き締めている。
よく見れば少し震えていた。それが寒さから来ているものじゃないことは、察することができた。

愛「あぁ、だめだなぁ……案外、あたし……気にするタイプなのかも……」

126 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/27(木) 23:57:08 ID:HuZfobw6
侑「愛ちゃん……」

愛「……ごーめんね。なんか、自業自得なのに……」

愛「悪いんだけど……横からぎゅってしてくれないかな?」

愛「……あれを、君で上書きしてほしい」

侑「……っ、う、うん」

腕を回し、肩を抱き寄せる。

愛ちゃんの体温が伝わってくる。
手は肩の肌に吸い付くような、もっちり……しっとり……とにかく柔らかい肌触り。

愛「ん……落ち着ける」

侑「……なら、よかった」

よかった──けど。

侑(静まれ静まれ静まれ……!)

いかんせん……刺激が強すぎる!!

127 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/28(金) 04:28:53 ID:jMRQ6dRg
これは我慢できんぞ…

128 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/28(金) 12:15:49 ID:11LqZzWY
この世界の歩夢ちゃんはどんな気分なんだろ
愛さん相手だと私じゃ勝てないって告白もせずあきらめられるのかね
毎回歩夢ちゃんが振られるシーンほしいとかじゃないけど気になるわ

129 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/30(日) 01:09:06 ID:VwAPFADU
侑(くそぉぉっ、愛ちゃん、ちょっと酷いぞ! こんな……惑わせて!)

侑(ぁ……やば……ちょっと勃ちそう……)

愛「……よし!」

侑「はいっ!?」

愛「これからのことは、これから考える! なんとかしないとね!」

そう言いながら勢いよく立ち上がる。

愛「さぁてこれからのこ、と、ぁ……」

侑「あっ……」

──湯船につかってるとき、勢いよく上がると立ち眩みを起こしやすいという。
下半身に血液が集中しているから……じゃない!

侑「愛ちゃん!」

倒れかける愛ちゃんを支えようとした──が。

一瞬でも意識がない人の体はおもくて。

侑「おおっと!?」

130 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/30(日) 01:31:23 ID:VwAPFADU
湯船のお湯が大きな音をたてて跳ねる。
二人分の体重が乗ったお尻からの着水だったから、なかなか聞けない音がした。

愛「いてて……へっ?」

侑「う、うぅ……愛ちゃん大丈夫……?」

愛「う、うん……大丈夫、だけど……」

愛「その、手を……」

侑「え……っ!!」

抱き締めるときに、受け止め損なったのか……私の両手には。
愛ちゃんのおっぱいが収まっていた。

侑「ごっ、ごめん!!!」

愛「あ、あはは仕方ない仕方ない、事故だよ事故!」

131 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/30(日) 01:32:52 ID:VwAPFADU
明日夜から再開。
いけるところまで行きたいですね。出来ればくっつくところまで。
あと試みで相当臭い演出みたいなことをやるかもしれませんけど、その時はよろしくお願いします。

132 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/30(日) 02:05:43 ID:zDVmRWNw
楽しみすぎる

133 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/30(日) 20:52:35 ID:.oePmzGQ
ワックワクですよ

134 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/30(日) 21:43:31 ID:VwAPFADU
日付が変わる前に再開。

135 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/30(日) 23:59:51 ID:VwAPFADU
愛「ちょっとびっくりしたけど……あたしも悪かったし……お互い様ってことで」

侑「そう言ってくれるなら……でも本当、ごめん」

愛「うん、いいよ」

愛「……じゃ、先に上がってるね」

☆☆☆

侑「……」

手のひらの膨らみ。
収まりきって、いなかった。こぼれた。
水着越しだってのに。

侑(雑念雑念雑念……)

☆☆☆

愛「……」

だれかに触られたのは、初めてだった。

136 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/31(月) 00:02:22 ID:O02v0xNg
自分以外の人の手の感触。
首回りが熱い。

愛「はー……はっず」

非常に。

☆☆☆

137 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/31(月) 00:11:28 ID:O02v0xNg
☆☆☆

愛「じゃ、気をつけて帰ってね」

侑「ありがとう。……また明日」

愛「ん、また……」

後ろ姿を見送る。
さっきまで、一緒にお風呂に入ってたと思うとやっぱり、また体が熱くなる。

……冷静になると、結構大胆なことしちゃったな。
おっぱいも触られちゃったし。

愛(だからあれは事故だって!)

138 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/31(月) 01:53:49 ID:O02v0xNg
☆☆☆
☆☆☆

愛「……え? ……詐欺グループ?」

『えぇ、年配の方を狙ったものが多く……』

愛「……」

☆☆☆

侑「じゃあ、もう無理してバイトする必要もなくなったんだ」

愛「そうそう! いや〜……まさかの展開だったね。安心したけど、それと、あたしも騙されないように気を付けないとなぁ……」

侑「でも良かったね。心配事がなくなって」

愛「まぁね! これでたくさん遊べるよ〜、なにしよっかな。それに」

愛「お金も……妙にあるし」

侑「結局、どれくらいたまったの?」

愛「これくらい」

侑「ふんふん……ぇっ、マジで? ……愛ちゃん、がんばりすぎ」

愛「あはは……」

139 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/31(月) 02:41:42 ID:O02v0xNg
愛「まぁ、何に使うかは追々として……」

愛「夏休み、開幕〜!」

侑「わ〜い」

愛「さて何するかな……やっぱり海にも行きたいなぁ」

愛「あ、花火もしたいなぁ……」

侑「夏だからこそ、だもんね」

140 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/31(月) 02:57:24 ID:O02v0xNg
侑「……」

愛「……なんか、元気ない?」

侑「え、あぁいや……」

侑「……ちょっと気にしてること……」

愛「?」

侑「その、僕さ。愛ちゃんのこと、叩いたよね……それが気になって」

愛「あー……」

侑「やっぱり、男が女の子に手をあげるのは……」

愛「いいって! あれがなかったら、あたしもどうなってたか……」

愛「まぁ結構痛かったけど」

侑「ごめん……」

愛「そういえばおっぱいも触られたし」

侑「うぐぅ、ご、ごめん……」

141 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/31(月) 03:40:40 ID:O02v0xNg
愛「あっはっは!」

侑「ほんと、その節は……ご迷惑を……」

愛「あーははは……ねぇ、侑」

侑「え、な、なに?」




愛「あたし達付き合ってみる?」

142 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/31(月) 04:35:41 ID:gtAUHWpk
きたーーーー!!!!

143 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/31(月) 12:46:36 ID:O02v0xNg
侑「……」

侑「うん?」

愛「付き合ってみる?」

侑「……いいの?」

愛「なんていうか、愛さんもね。そろそろ恋愛の一つでも……って思うし」

愛「どう?」

144 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/31(月) 17:26:38 ID:O02v0xNg
侑「なんていうか……いいの?」

愛「あたしから言ってるんだから、悪いわけないよ」

愛「……あ、いや。言っておいてなんだけど、嫌だったら……」

侑「い、嫌じゃない! むしろ嬉しい」

愛「あっはは、良かった! ……じゃ、これからよろしく!」

145 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/31(月) 17:56:59 ID:O02v0xNg
こうして、私と愛ちゃんは恋人同士になった。
それでも、まだお互いがお互いを真に好きだから……と言うことじゃなくて、今はまだ気が合うからの段階なんだろう。

これからこの関係がどう変わっていくのか……さて。

☆☆☆

侑「──っていう訳なんだ。誰かと付き合うなんて初めてだから、そう言う意味でもドキドキだよ」






歩夢「へぇ……そうなんだ」

146 名無しさん@転載は禁止 :2020/08/31(月) 19:28:58 ID:El.K9tL2
うわ歩夢ちゃん来ちゃった
あなたちゃんが真の好き同士でもないのに他の女の子と付き合い始めたらどんなに辛いのか想像するのもかわいそう
歩夢ちゃん√最後のがほんとに楽しみ

147 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/01(火) 17:46:38 ID:AeSNW9oI
歩夢「愛ちゃん、可愛いし、良い人だもんね。……きっと好きになれるよ」

侑「あはは、ありがとう、歩夢ちゃん!」

歩夢「……」

☆☆☆

まぁ、愛ちゃんならしょうがないよね。
皆からも人気だし、勉強もできて、運動も。
スタイルも良いし、愛嬌も良いし、あれも、これも、どれも……私よりも……だから……。

侑「……歩夢ちゃん? 涙が……」

あなたがとられちゃうことも、納得しなくちゃいけないよ。

歩夢「う、ううん! ちょっと目にごみがはいっただけ……」

148 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/01(火) 18:09:20 ID:AeSNW9oI
歩夢「……愛ちゃんのこと、幸せにしてあげてね」

☆☆☆

愛「というか夏休み突入だ〜、今からなにしようか楽しみが止まらないねぇ!」

侑「愛ちゃんは今まではなにしてた? 夏休みといえば」

愛「やっぱり海に花火、水族館とかもありかも!」

愛「今年のは、一味違う夏休みになりそうだしね」

149 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/01(火) 18:10:17 ID:AeSNW9oI
また明日に。
歩夢が振られてるシーンは毎回いれます。

150 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/01(火) 18:16:43 ID:qTOmyZIU
毎回入るのか…
辛い……

151 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/01(火) 19:06:23 ID:.xA4Kpkc
その分歩夢ちゃん√の時は存分に幸せにしてあげてください…

152 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/02(水) 03:41:08 ID:o3yvAAf6
歩夢ちゃん√の時にそれまで溜まってたものが爆発しそうだ

153 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/02(水) 08:17:16 ID:uR8DRwUs
大爆発させる予定です。
昼頃再開。

154 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/02(水) 17:18:04 ID:uR8DRwUs
明日再開

155 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/03(木) 17:51:15 ID:xdmgdLjA
侑「……そうだね」

愛「っていうか、まずは普通にデートからだね」

愛「……あれ、でもデートって普通に遊びに行くだけでいいのかな」

侑「特別なことは……ないと思うよ。僕たちが楽しく遊んでいれば良いと思うんだ」

156 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/04(金) 19:47:02 ID:c9QHwO5g
今夜再開。
歩夢編が早くやりたくて仕方ないこの頃。

157 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/06(日) 22:57:28 ID:gmo0YJ26
愛「うむ、そういうことならお任せあれ!」

愛「そーだ、カラオケ行こーよ。愛さんは歌も上手なのだよ」

侑「それは楽しみ。よし、じゃあさっそく今日にでも行っちゃう?」

愛「行こう行こう!」

☆☆☆
某カラオケ店。

愛「よ〜し何歌おうかな」

侑「愛ちゃんは好きな歌手とかは」

愛「そーだねぇ、いろいろあるけど、侑がくれたCDの人たちとか」

侑「あれだね。MY FIRST STORY」

愛「さすがにあれを歌うのは、すんごい難しいけどね」

158 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/07(月) 00:06:58 ID:fDSLnaes
やっと来た……

159 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/07(月) 00:58:25 ID:FTkA4XxU
わざわざ書くことではないかもしれませんが。
九州に住んでいるもので台風の影響により、
正直いま更新する余裕がありません。ご了承を。
またいつかに。何事もなければ明日に。

160 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/07(月) 01:10:36 ID:Ktj4CFoM
九州民だったのか…

161 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/07(月) 01:26:46 ID:fDSLnaes
それは大変だ
気を付けて

162 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/07(月) 02:16:32 ID:sot6Cn/.
なんと……無事を祈ってます

163 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/08(火) 06:53:22 ID:zzyYW1b2
今夜再開。

164 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/08(火) 23:42:17 ID:zzyYW1b2
愛「しかししかし! 今日は愛さんメドレーなのだよ!」

そう言って、愛ちゃんは目一杯自分の好きな歌を歌ってくれた。

可愛い歌、かっこいい歌。
どれもが愛ちゃんの良さを引き立てて、愛ちゃん自身もその曲の良さを最大限引き出している。

165 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/08(火) 23:59:59 ID:zzyYW1b2
それから交互に歌い、三時間程度。

愛「次最後にしよっと〜……これ」

そう言っていれたものは、 愛ちゃんが好きだと言ったバンド、MY FIRST STORYの「花」-0714という曲。

愛「これの歌詞に7月14日に〜……ってあるけど」

愛「あたし達が付き合うって決めたのも、7月14日だったんだよ? なんかエモいね」

侑「そう言われると確かに」

でも、そう言われると、それはそれで少し照れ臭くもなる。
この歌が、どストレートなラブソングで、結婚式ソングとしても使われるらしいから……。

愛「愛って言葉、たくさん出てくるとなんだか勝手に自分とかさねちゃうんだよね」

166 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/09(水) 00:06:47 ID:o9aBRRVA
☆☆☆
カラオケ店を出る頃には、もう高校生が外にいるには注意されてしまう時間だった。

愛「んっん〜……良い時間だった!」

侑「愛ちゃん、歌すっごく上手かったね」

愛「侑こそ良い声してたよ。次はデュエットとかしたいなあ〜……っと、いけないいけない。さすがにそろそろ帰んないとね」

侑「だね。……だいぶ遅いし、家までおくるよ」

愛「おっ、彼氏力高いぞ。定番の言葉とはいえ、ちょっと今の嬉しくなっちゃうね」

はにかみ、思ったことを次々に言っていく。
こうして、一緒にいるとよくわかる。本当に、笑顔が絶えない女の子だ。

167 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/09(水) 00:10:27 ID:o9aBRRVA
また明日に。
テンポ早めで。

168 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/09(水) 01:02:50 ID:oKbAORIc
カラオケ行くぐらいの金の余裕はあるんか

169 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/09(水) 05:52:25 ID:o9aBRRVA
分かり難くてすみませんが、一応借金やらの問題はさらっと解決させてます。

170 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/09(水) 12:45:10 ID:LRDIB9pI
>>138
の描写がそうってこと?
悪いけど全然分からなかった

むしろ悪い方向に進んで行ったり、愛さんが詐欺するのではないかと思ってた

171 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/09(水) 15:51:48 ID:VGNEuwkU
えーあの描写で俺は普通にわかったぞ

172 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/10(木) 23:44:12 ID:JHIAkZg2
侑(これから楽しくなりそうだ)

もちろんその日々は、楽しいものとなる。
想像の、何倍も越えて。

☆☆☆
夏休みの突入して、最初の朝。
インターホンがなる。まだ朝もだいぶ早い時間だ、誰だろう。

愛「やっほー」

侑「あいちゃん!」

173 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/11(金) 00:18:39 ID:3VTebttI
侑「どうしたの? ……って、その荷物は、さては」

愛「プール行こう! チケットならなんと既にここにあるのだー!」

四十秒で支度した。

☆☆☆

侑(しかし……プールか)

ということは、愛ちゃんも水着だ。
競泳水着じゃなくて、プライベートの。
……いったいどんなのを着てくるんだろ。

愛「おっ待たせ〜」

振り替えると、そこには──

侑(おわっ……)

ゆるめのパレオの水着。フルーツ柄で少し独特。
しかし肌を解放した愛ちゃんの防御力(?)は下がっているはずなのに……とてつもない攻撃力(?)を得ている!!

174 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/11(金) 00:32:34 ID:3VTebttI
胸! 腰のくびれ! おしり!

なんだ……モデル……?

周りの人たちもすれ違い様に愛ちゃんを見ている。そりゃそうだ。

愛「む。黙ってばかりじゃ、愛さんも困っちゃうなぁ」

侑「あ……と」

侑「すごい、可愛い……」

愛「ふふ、ありがと!」

……この子が、自分の彼女だという事の重大さを考え直した方が良い気がしてきた。

愛「さ、いこ! 時間は有限!」

手を引かれて、あっちへこっちへ。
楽しかったんだけど、なんだかずっと愛ちゃんのことばかり見ていた。

175 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/11(金) 00:47:44 ID:3VTebttI
また明日に。
土日で結構進めたいですね。
虹は全員かなり気に入っているのでモチベは高いです。

176 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/11(金) 00:53:31 ID:/cwwlV3k
楽しみや

177 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/11(金) 02:09:58 ID:Ud7xize2
きっとライブの余韻で更新できないと思います!
ライブもこれも楽しみ

178 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/11(金) 15:24:56 ID:UIgU5WMY
週末に色々情報来そうだよね
ここの更新も楽しみにしてます

179 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/11(金) 18:47:25 ID:Nc85lphw
モデルが羨ましがる体系だからなぁw

180 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/13(日) 02:28:49 ID:V6IB53lA
日曜夜再開。
おそらく初体験までは。

181 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/13(日) 05:08:31 ID:4law/WYs
きたー!!

182 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/14(月) 00:24:00 ID:.RkakNeQ
正直、今日何をして遊んだか覚えていない。
ただひたすら、自分の彼女に見惚れてしまっていた。

侑(こんなの……そりゃみんな好きになるよね)

この調子だと、私が愛ちゃんに惚れ込むのは時間の問題だということは、誰が考えたって当然だと言える。

愛「んっんー! 今日はよく遊んだ!」

愛ちゃんは大きく伸びをして、息を吐き出す。

愛「侑はどうだった?」

183 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/14(月) 00:40:34 ID:.RkakNeQ
侑「めちゃくちゃ楽しかった!」

愛「よかった〜。なんか、あたしが連れ回してばっかりな気がしたから」

侑「ううん、それでいいんだよ。愛ちゃんがしたいことが出来れば」

愛「でも、次は侑がしたいことがしたいな」

侑「僕のしたいこと……」

愛「うんうん、何でも言ってごらんよ」

184 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/14(月) 01:16:37 ID:.RkakNeQ
侑「……じゃあ」

侑「きょうは愛ちゃんともっとお喋りがしたいな」

愛「お、いいよ〜」

それからは私たちは日が暮れるまでお互いの事を話した。

次の遊びの計画をたてたりして、その日はそれで解散とした。

☆☆☆

愛「今日は面白かったなぁ」

侑は、何から何まで誉めてくれる。
水着からスタイル、果ては笑顔さえ。
さすがに照れ臭くもなった。

でもそれが嫌というわけもない。

愛(そう考えたら、あたしは侑になにも……)

これはいけない。あたしも何か侑のいいところを。えーと。

愛「優しいし、あたしのために怒ってくれるし、清潔感もあるし、可愛気があって一生懸命……」

いっぱいあるな。

185 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/14(月) 01:29:23 ID:.RkakNeQ
愛「……ふふ」

思っているよりも、あたしは侑の事を見ていたみたいだ。

☆☆☆

愛「ゲーセンに来た!」

侑「愛ちゃんは普段何で遊ぶの?」

186 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/16(水) 12:48:38 ID:N5sCEXNs
まだかなまだかな!!

187 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/20(日) 17:07:23 ID:9coHii2U
おそらく夜に。

個人的に早くくっつけ過ぎたと若干の後悔。付き合うまでのもじもじした関係が好きだったもので……。

188 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/20(日) 21:18:17 ID:8jL1a5mE
やり直す?

189 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/20(日) 23:17:05 ID:JTmcnS7s
思いきって途中からやり直すのでも良いんじゃない?
作者さんのベストな形のが読みたい

後自分もくっつく前のお話は好きw

190 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/21(月) 00:06:59 ID:LTZbXbgQ
推しだからってところがあるけど
個人的には書き手側の納得いく終わり方をして欲しい

191 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/21(月) 00:19:23 ID:jjD3j87Y
あとから回想形式とかでもいいしね

192 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/21(月) 19:30:25 ID:c9z6KtT2
一先ず続きを書いていきます。やり直しだけはしませんね、それはそれでもやもやするので……。

193 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/21(月) 23:51:53 ID:c9z6KtT2
愛「そうだねぇ、なんでも好きだけど……あ、最近は割りとあれかな」

そう言って指差したのは、いわゆるダンス系のゲームだ。
なるほど、確かに。まだ見てはいないけれど、きっと上手くて、ギャラリーが出来ている光景が目に浮かんだ。

愛「でも今日は侑と遊びたいから……あ、あれやろうよ」

侑「シューティング?」

194 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/22(火) 00:07:36 ID:OYG881p.
愛「結構おもしろいよ。心拍数測りながらやって、ビビっちゃったかどうかもわかっちゃうの」

侑「へえ……確かにおもしろそう」

とはいえ、あれも何年も前からある……それにゲームセンターにあるようなものだし、そこまで怖くは……。

☆☆☆

ゾンビ『ガァァッア!!』

侑「おわっ」

愛「あははっ声出てるよ!」

195 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/24(木) 00:20:00 ID:zll39uqs
明日に再開。
やっぱり基本的に全員ちょろめです。
三人目はエマの予定です。

196 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/24(木) 00:52:58 ID:F09xaSCI
次エマさんか、楽しみ
今のところ公式で比較的あなたちゃん好き好き勢ではない子が来てる感じなのかな

197 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/24(木) 20:29:44 ID:zll39uqs
すごく嫌なことがあったので反動でめちゃめちゃイチャイチャさせます。

198 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/24(木) 23:38:17 ID:zll39uqs
愛「どれ、そんなにドキドキしてるのかな」

愛ちゃんが胸に手を当ててくる。
薄着の肌だと、手の温もりが少し伝わってくる。……それと、手も小さいことも。

愛「あはは、めちゃめちゃドクドクしてるー」

それが愛ちゃんのせいだとは、言えなかった。

199 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/25(金) 00:03:27 ID:Z0ttcsP2
☆☆☆

その後はまた、プリクラ撮ったりホッケーしたり、果てはリズムゲーム……そして、やっぱりこれは外せなかった。

愛「愛さんの相性診断! あいだけに!」

お互いの名前とさまざまな項目を入力して、相性度を計るあれだ。

200 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/25(金) 00:25:52 ID:Z0ttcsP2
侑「こういうの、初めてかも」

愛「実はあたしもこれはやったことないんだよね。さてさて、どんなもんかな〜」

幾つかの質問に答えて、相性度が出たのだけど──

侑「20%……」

お世辞にも、いやお世辞でも高いと言えば皮肉にさえなりそうな数値だ。

侑「あはは、でも結局機械のだしたものだし……愛ちゃん?」

正直、意外だった事だ。

愛「ん〜……」

こういう物で、真剣になるタイプだとは思わなかった。

侑(ちょっとふてくされてる……)

ちょっとキュンとしてしまった。

201 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/25(金) 00:31:51 ID:Z0ttcsP2
侑「……納得いかない?」

愛「んー……だってそりゃ……20は嘘でしょ」

侑「じゃあ愛ちゃん的には、どれくらいの%?」

そこで愛ちゃんはにかっと笑った。

愛「100じゃないと、今一緒にいないって!」

202 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/25(金) 00:32:22 ID:Z0ttcsP2
ここまで。
明日夜からアゲていきます。

203 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/25(金) 01:08:12 ID:grMOJVHU
可愛い

204 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/25(金) 21:24:03 ID:Z0ttcsP2
彼方が可愛くてやっぱり彼方を次にしたいのでそうします

205 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/25(金) 21:52:17 ID:grMOJVHU
彼方ちゃんやったぜ

206 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/25(金) 22:35:55 ID:HscVovlo
彼方ちゃんかわいい←わかる
でもエマさんもかわいい←わかる
ニジガクみんな超かわいい

207 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/25(金) 23:01:13 ID:q65tCZbo
>>1は彼女と別れたんだな…

208 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/26(土) 17:27:30 ID:JRUbyIzw
侑「えう、あ……そ、そっか」

当然のようにそう返されては、もう照れることしか出来ない。

愛「てゆーかさぁ」

侑「な、なに?」

愛「手くらいさ、繋ごうよ」

差し出される手のひら。
それをしっかり握りしめる。

愛「お、意外とごつごつしてる」

侑「意外だった?」

愛「ちょっとね。侑って中性的な感じだから」

たしかにそれはあるのかもしれない。
女の子だった頃と、基本的な顔のパーツはそこまで変わっていないし、髪もちょっと長くて……あぁ、あと背もそこまで高すぎないこともあるのかな。

愛「お化粧してあげたらめっーちゃ可愛くなりそう!」

侑「そ、それは遠慮しておくよ」

209 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/26(土) 19:10:03 ID:aTathB/Y
あぁ^〜

210 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/27(日) 12:55:30 ID:ELrmruew
嫌な事はお仕事関係です。

虹は全員可愛いから本当に迷います。正直なところ、次を未だに迷ってます。
夜再開。

211 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/27(日) 13:43:36 ID:BfoGz7XM
気持ちよく分かる
見れば見るほどみんな可愛くて推しになっていく

いっちのやりたいようにやってください

212 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/28(月) 01:19:48 ID:AQz4Oxa2
☆☆☆

愛「あ……花火もしたいなぁ」

すこし歩いていて、寄ったコンビニの中に花火があり、愛ちゃんはそれをてにとっていた。

侑「いいね、今日やっちゃう?」

愛「おーやろうやろう!」

213 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/28(月) 17:37:07 ID:AQz4Oxa2
きっと私が言わなくてもやるつもりだったんだろうな。
可愛いやつめ。

愛「どこでする? 今時は公園とかだとダメらしいし」

侑「そうだね……僕んちの前でやろうか」

敷地内なら別に構わないはず。

愛「おっけーい、じゃ早速行こう!」

214 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/28(月) 18:04:45 ID:AQz4Oxa2
☆☆☆

侑ママ「あら? あらあらあら、侑が女の子連れて帰ってくるなんて……」

愛「初めまして! 宮下愛って言います!」

侑ママ「学校での友達?」

愛「彼女です!」

侑ママ「あっ! そうなの? こんな可愛い子が……」

愛「ありがとうございます!」

侑「あ、愛ちゃん。そのへんで……」

ちょっと恥ずかしい。

215 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/28(月) 20:20:00 ID:ELVeVGqA
堂々としてる愛ちゃんかっけぇッス

216 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/29(火) 17:19:11 ID:0uDGj4IA
愛「よ〜しさっそく……」

意気揚々と袋を開けて、なかから様々な花火を取り出していざ始めようとした。
そんなときだった。


愛「ん?」

手の甲に小さな滴が落ちてきた。
次第にそれはだんだん強くなっていき──

☆☆☆

侑「通り雨かな。すぐやめばいいんだけど」

愛「むー。なんてタイミングが悪いんだ……」

とりあえず私の部屋でくつろぐことに。

217 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/29(火) 17:25:18 ID:0uDGj4IA
愛「……」

愛ちゃんは私の部屋を見渡している。

侑「どうしたの?」

愛「あぁ……これが侑の部屋なんだな〜って」

愛「えっちな本とかもあるのかな?」

侑「な、ないよ!」

愛「え〜ほんとかな〜?」

218 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/29(火) 17:40:51 ID:0uDGj4IA
愛ちゃんは楽しそうに笑っている。

……楽しそうにえっちな本を探そうとしている。

侑「ないって!」

愛「いやいや。彼氏の趣味を理解することのも彼女の役目!」

侑「だ、だから本当にないんだってば〜」

──いや、嘘なんだ。
本当はある。しかもそれはよりにもよってギャルもの。

どうしてそんなものがあるのかというと、クラスメイトに押し付けられたからだ。

余計な親切心というべきか、なんでも同じものを二冊も買ってしまったからやるよ、と。

侑(なんてこった……まさかこんなことになるなんて考えてなかったからたいして隠してもない!)

愛「ふんふ〜ん……お?」

そしてあっけなく見つかった。

愛「な〜んだやっぱりあるじゃん!」

侑「いやそのぉ……」

なんだろう、めちゃめちゃ恥ずかしい。

219 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/29(火) 17:56:29 ID:0uDGj4IA
愛「ふむふむ……金髪ギャル?」

侑「あ、あはは……」

愛「……好きなの?」

侑「えと……」

侑「……はい」

愛「ふーん……」

220 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/29(火) 18:03:39 ID:0uDGj4IA
愛ちゃんは本をぺらぺらとめくって一部をじっとみては次のページへ移動している。

愛「侑はさ」

侑「は、はい」

なぜか敬語になってしまう。

愛「あたしと、やっぱり……こういうことしたいの?」

侑「ぬぁ」

こ、これなんて答えるのが正解?
誰かたすけて……!

221 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/29(火) 19:34:39 ID:gIe1uJHY
チョットマッテテー

222 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/30(水) 17:29:43 ID:W8Yn6mFc
侑「いやっ、え〜と……その」

こういうことって、そういうことだよね。
世間的に言うえっちな事。
それを求めるのは普通なのかもしれないけど、ここでそうだと言うのは正しいのかな。

愛「どうなの?」

侑「……」

侑「……いずれ、は。したい、です」

223 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/30(水) 17:51:38 ID:W8Yn6mFc
無難な答えのはず。
これでどうだ。いける、かな。
ガツガツしすぎてもないし、控えめでもない。ちょうどいいはず……!

愛「ふーん……」

えっ、それどういう反応?

愛「ねぇ侑」

侑「うん」

愛「キスしてみる?」

侑「はぇ?」

224 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/30(水) 18:16:41 ID:W8Yn6mFc
思わず唇に目がいく。
キスってことは、あの唇に触れるということだ。
私の、唇が。

侑「そ、その……」

愛「なんていうかさ、そういうのに興味があるのは……あたしもそうだし」

愛「いや、ごめん。ていうか興味津々。……嫌かな、こんな女子」

侑「いっ、いやそんなことない! 良いと思うよ!」

愛「そっか……良かった」

225 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/30(水) 18:17:50 ID:W8Yn6mFc
ここまで。
次更新でイロイロと。

226 名無しさん@転載は禁止 :2020/09/30(水) 22:19:29 ID:G8Bw0bGQ
まってました!

227 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/01(木) 17:24:43 ID:y6Fw0yLY
雨の音が強くなっていく。
通り雨ではなかったみたい。まだ外には出られそうにない。

侑「……」

愛「……」

愛「良い?」

なにが、なんて言わない。
そうしたいのは、こちらも同じだったから。

侑「うん」

ベッドで隣同士に座る。
顔をあわせると、鼓動がはやくなる。
目をあわせられない。

侑「ごめん、目、閉じてくれる……?」

愛「うん……」

愛ちゃんは目を閉じる。
そして唇を少しだけ私の方へつきだす。
待っているんだ。

侑(心臓いたい……)

──思えば、そうだ。いつだって愛ちゃんは皆の人気者だった。

228 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/01(木) 17:50:25 ID:y6Fw0yLY
誰もが好きで。
愛ちゃんも皆が好きで。
そこに隔たりも、贔屓もなかった。

──少し、やましい目線で言うなら、そのスタイルは男子からの評判は凄まじい。
出るところは出て、引き締まった身体。

他の男子生徒の、いわゆる妄想上での「オカズ」にされていることを知っている。そういう話題が出るし、聞かされる。

あの胸を揉みたいとか。
お尻を触りたいだとか。

数多くの男子がそういう欲望を持っていたはずだ。

侑(私は──)

その子を前にしている。
その子が唇を差し出してくれている。

私はこんなタイミングで、愛ちゃんの事を愛しく思ってしまった。
愛だけに。

229 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/01(木) 18:10:27 ID:y6Fw0yLY
唇に触れる。
愛ちゃんはぴくっ、と震えた。でもそれもほんとうに一瞬だけで、唇を食んでくれる。

ぷにぷにしていて、瑞々しい。吸い付くようなそれに、思わず興奮する。
ほのかに甘い香りもする。これは愛ちゃん自身の香りだろうか、女の子独特の香り。

愛「ん……」

香りに頭をやられていると、不意に口内に侵入してくるもの。
愛ちゃんが舌をいれてきたんだ。

舌と舌が絡み合う。唾液の交換もして、混ざりあったそれを飲み込む。

侑(やばい勃起してる……)

言い訳して良いなら。
これで勃起するなというのも、無理な話だ。
こちとら身体は男子高校生。これでしないなら何でするんだ。

愛「ぷぁ……」

唇が離れるとき、唾液が糸をひいて、一本の橋のようになっていた。

視線が下に向く。

愛「う、あ……おっきくなってる」

侑「なるよ、そりゃ……」

230 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/01(木) 18:55:19 ID:y6Fw0yLY
ここまで。
明日に再開。
もう次の子を迷いまくりなので、好みの子を書いてくだされば参考にさせてもらいます。

231 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/01(木) 19:35:56 ID:M/p4RbGk
おほーーー!!!


彼方ちゃんか果林ちゃんが見たいです!

232 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/01(木) 20:02:47 ID:ttvMFStQ
栞子ちゃん推しだけどフェス限かすみんが愛おしくてたまらない
なんだあのかわいい生き物!

233 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/01(木) 22:14:20 ID:EFxCSMfA
かすみんの超甘々なやつを読んでみたいです…

234 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/01(木) 22:52:25 ID:nfQYXgoo
しずくちゃん見たいわぁ
乙女らしさもあり、でもそれは演技なのか地のものなのか

235 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/01(木) 23:18:55 ID:3kl8NhBA
モチベあるうちに歩夢書いた方がいいんじゃね

236 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/02(金) 01:50:03 ID:2RMHzZpM
愛欲におぼれるかすみんがみたい

237 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/02(金) 03:30:43 ID:i17Ma8lg
果林ちゃんのが読みたい
ゆうかり、あなかりは絶滅に瀕してる…

238 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/02(金) 17:29:36 ID:cUUHTwHI
愛ちゃんの視線は私の顔と勃起したそれに交差している。

どうしたらいいのかわからない、といった顔だ。

愛「えっと、……どうしたらいい?」

侑「とりあえず脱ぐね……」

☆☆☆

愛「うわ……すご……」

直で眺めて一言。
さっきも言っていたけど、確かに「興味津々」の顔だ。

愛「触っていい?」

侑「うん」

両手で包まれる。
自分以外の手に触れる感覚はまた変わっていて、思わず力がはいる。

愛「あつ……それにかったい」

愛「……ねね、これさ。舐めたりしたら気持ちいいんだよね」

侑「えっ……でも汚いよ。シャワーも浴びてないし……」

愛「ううん、いいよ。……ていうか」

愛「してみたい……」

愛ちゃんは亀頭を咥える。
敏感な部分が暖かい口内に包まれる。

侑「ぅわ……」

侑(すご……私、愛ちゃんにこんなこと……)

愛「む……んむ……」

たどたどしいフェラ。
歯もあたっててたまに痛い時もある。
でもそれを指摘する気にはなれない。

それらを補ってしまえるくらい、いま私は興奮している。

239 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/02(金) 17:49:06 ID:cUUHTwHI
侑「ぁ、愛ちゃん……っ」

愛「侑……きもちいい?」

侑「ぅんっ、良い……っ」

愛「良かった、……ほかにはどうしたらいい?」

侑「じゃあ……手も動かしながら……」

手でしごきながら口でもシテもらう。

侑(はぁぁ〜きもちい……)

240 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/02(金) 17:52:35 ID:cUUHTwHI
侑(っていうかもう出そう……)

初めての刺激に身体が追い付かない。
もっともっとしてもらいたいけど……。

侑「愛ちゃん、でそう……」

愛「えっ……」

驚いた様子で顔を見上げる。
……は、早すぎるかな。私って早漏なのかな……

愛「もうちょっとまって……もうすこし舐めたい」

侑(っ……)

そんなこと言われたら余計出そうになる……。

241 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/02(金) 18:02:51 ID:cUUHTwHI
侑「っ、く……!」

愛「んむっ、ん……ふ……」

すこし慣れてきたのか、スムーズになってくる。
唾液を啜る音も加わってクル物がある。
つまりは刺激もつよくなってくるわけで。

侑「あっ、愛ちゃんっ、でる……っぅ!」

愛「んむっ……!」

口内で射精してしまう。
温かい口の中での射精は腰が抜けそうになる。
なにより、精液を口の中にだしている、という事実が興奮できてしまう。……愛ちゃんには悪いけど。

愛「んっ、ぶ……えぁ……」

口を開いて、舌の上にたまった精液が見える。

愛「ほーひよう……」

おそらく「どうしよう」と言ったんだろうけど、さすがに飲ませるとかもできないし、ティッシュを渡してそこに吐き出してもらう。

つもりだったんだけど。

愛「んっ、ぐ……」

侑「えっ、飲んじゃったの!?」

愛「んぁ……」

証明するように舌をだす。そこにはもう、なにもなかった。

愛「なんか……これさ」

侑「うん……」

愛「……あは、は。えっちすぎ……」

侑「いやほんと……なんか、何て言えば良いかわかんない」

242 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/02(金) 18:50:15 ID:cUUHTwHI
ここまで。
また明日に。

243 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/02(金) 19:15:10 ID:vX5noif2
そんなこと許されないよ
早くして
アニメ始まっちゃうでしょ(ギンギン

244 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/02(金) 20:59:08 ID:LAKyK8WI
えっろ

245 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/04(日) 17:11:35 ID:5HW4O0jI
夜再開。

246 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/04(日) 23:50:28 ID:5HW4O0jI
愛「……まだ固いね」

侑「愛ちゃん前にしたら一回じゃおさまらないよ……」

侑「……でも、その前に」

侑「今度は……僕がする」

☆☆☆

愛「うぅ、めっちゃはずいんだけど……」

侑「我慢だよ、そこは……」

スカートを脱いでもらい、下着だけに。

侑「……ちょっと湿ってる」

愛「ぅ……」

侑「僕のなめてて興奮したの?」

愛「そ、そんなこと……ぁっ……」

下着の上から指で筋をなぞるように触ると、愛ちゃんは小さく反応する。

侑「じゃあなんでもう少し濡れてるの……」

愛「しらな……ぃう!?」

言葉を遮るように、私は愛ちゃんの中に指をいれた。

侑「うっ、ぬるぬる……」

愛(は、はいってる……侑の指……)

侑「っ……前に、さ」

愛「う、ん……?」

247 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/04(日) 23:55:04 ID:5HW4O0jI
侑「僕に対してスケベだとか、えっちだとか言ってたけど……」

侑「愛ちゃんの方こそ、スケベなんじゃないの……?」

愛「なっ、そ、そんなこと……ぁ……」

ゆっくりと手マンを始めていく。
指を曲げて冷静に──興奮マックスだけど──愛ちゃんの気持ちいいところを探っていく。

ここか?

愛「……」

ここか?

愛「……」

ここなのかな?

愛「……っぁ……」

侑「……」

248 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/05(月) 00:01:51 ID:SHynvIns
侑(ここか……)

愛「ぅっ……?!」

女の子の頃自分でするとき、確かにここが気持ち良かった。
いわゆるGスポット。

侑(ぎゅぅ〜……と優しくおしてあげて……)

愛「ぁっ、ぁぅ……!」

結局のところマッサージに近いのかもしれない。
気持ちいいところを、重点的に確実に刺激する。

侑「愛ちゃん、気持ちいい……?」

愛「ぅ、うん……すごい……なんでこんな……っ」

249 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/05(月) 00:36:57 ID:SHynvIns
☆☆☆

愛「ぅ、うん……すごい……なんでこんな……っ」

自分の大事なところから聞こえてくる、クチャクチャとか、にちゅにちゅとか。そんな音がなおさら胸の奥を熱くさせる。

一定の場所をぐっ、と押さえられると身体中にじわ〜とした甘い快感がじわじわとやってくる。

愛(自分でするのと、ぜんぜん、違う……!)

しびれるようで、歯の奥がむずがゆい。

あたし、今、侑に気持ちよくされてるんだ。

250 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/05(月) 00:43:16 ID:SHynvIns
こんな、大きく股を開いて。

愛(あぁやっぱり恥ずかしい……でも……!)

それよりも気持ちいいが勝る。

侑「愛ちゃん……」

愛「ぁ……ん……」

手はとめず、キスを追加。
上も下も気持ちいい。
でも、恥ずかしいのは……。

愛「んん……!」

キスしながら声が出てしまう。
ただでさえ気持ちいいのに、キスまでされて。

脳に影響がありそうなくらい、いや違うかも。
頭が沸騰しそうなくらい、熱を帯びるあたしの身体。

そして──

愛(ぁ……)

さっき射精した侑のちんちんは、さっきよりもギンギンになっていた。
あたしが声を出すたびに、ぴくんと跳ねて……。

愛「っ、侑……」

侑「ん……」

愛「しよ……?」

251 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/05(月) 00:51:24 ID:SHynvIns
侑「っ、でもゴム、ないよ」

愛「ぁ……」

そうだ。
あたしたちがセックスをするにあたっては、やっぱり必要になるもの。
そこは確かに理性と貞操観念をもって、きちんと用意するべきなんだろうけど──

愛「……っ、無理……いましたい……」

侑「っ……」

侑が生唾を飲む音が聞こえた。
生でする、その危険性と、きっと生でヤッたら気持ちいいんだろうなという迷い。

侑「あ、愛ちゃ──」

と、そんな時。

☆☆☆

侑ママ「侑〜?」

侑「っ!?」

愛「!?」

こんこん、とノック音に私と愛ちゃんは一斉にドアをみる。

やばい、と二人して急いで脱いでいたものを着ていく。

侑「なっ、なにー?!」

侑ママ「せっかくだから、愛ちゃんもご飯食べていったらどうかな〜って」

愛「ぁ、あっ! い、いただきます!」

侑ママ「じゃあ、もう出来るから降りておいでね、二人とも」

足音が遠くなる頃には、私たちの肝は冷えきっていた。
ついでに私の勃起もおさまってしまった(萎えたという)。

愛「……」

侑「……」

侑「い、いこっか」

愛「う、うん!」

252 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/05(月) 00:55:56 ID:SHynvIns
☆☆☆

晩御飯をおえて、私は愛ちゃんを家まで送る。

愛「はぁ……それにしてもさっきのはどうなるかとおもったよ」

侑「うん……ほんとにね」

でも、ある意味よかったのかもしれない。
あのままだったら、間違いなく生でしちゃってた。

侑(でも……生殺しだよ……)

正直に言うと、あのままセックスまでしてしまいたかった。

愛「……」

侑「あ、ついたね……じゃあ愛ちゃん、また……」

愛「……ね、ねえ侑」

侑「?」

愛「次、さ。いつ会える?」

侑「え、と……あっ、そうだ。親戚のところにいったり、友達とかとの約束あるから……一週間後、というか夏休み最終日かな」

愛「そっか……」

253 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/05(月) 00:59:47 ID:SHynvIns
愛「……じ、じゃあさ、最終日は……会おうよ」

侑「うん、もちろん。……なにかして遊ぶ?」

愛「……っ、い」

侑「え?」

愛「……ちゃんと、最後までしたい」

侑「っ、あ……」

愛「だからっ、その……予定、あけてて」

侑「……うん」

愛「あ……ははは! あ、あたし、なんかむっつりみたいだね! なんか、ガチっぽすぎて……」

侑「大丈夫、したいのは、僕だって同じだから……」

愛「……」

愛「じゃ、一週間後ね」

侑「うん、またね」

☆☆☆

こうして私たちは。
一週間後にすることを決めた。
だから私は帰り道、コンドームを買った。

254 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/05(月) 01:01:44 ID:SHynvIns
今回はここまで。

やっぱり次は彼方にします。
あと彼方に関しては中盤から大学生に突入します。彼方でやりたいノリが思い付いてしまったので。

また明日に。

255 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/05(月) 04:22:00 ID:tz6oW8NY
エロい…

女子大生彼方ちゃん…だと……!

256 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/05(月) 14:28:19 ID:2ynrbuhs
ここで寸止めとは……やってくれますなあ(大好き)
初えっち、明言して決めた日にやるって滾るな……

次の彼方ちゃんも楽しみ。大学生ってことは半同棲みたいなこととか酒盛りとかするんかな?なんにせよ期待!

257 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/07(水) 00:42:37 ID:rGQNJCkE
そして、その一週間後はすぐにやってくる。
その間私たちの性欲は高まり続けていた。

高校生の、等身大の性の欲求。
爆発させる日がやってくる。

☆☆☆

愛「──あ、いらっしゃい、侑」

侑「おじゃまします」

258 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/07(水) 00:49:07 ID:rGQNJCkE
侑「誰もいないの?」

愛「うん。みーんな明日の夜まで帰ってこないよ」

侑「旅行だっけ。着いていかなくてよかったの?」

愛「まぁ、行かないっていった時は驚かれたけど、……だってこんなチャンスないじゃない?」

愛「邪魔が一切はいらない瞬間なんて……」

侑「……そうだね」

愛「……あ、お風呂はいる?」

侑「そうだね。……そうしよっか」

259 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/07(水) 00:58:36 ID:rGQNJCkE
二人で一緒にお風呂に入ることにした。
今度は、あのときとは違って、隠すものもなく。

愛「ん……しょ」

侑「……」

全裸の愛ちゃんの姿。
隠すものが何もなくなると、そのプロポーションのすごさが一段とよくわかる。

愛「あは、どうせ全部見られるのはいいんだけど、そんなに凝視されると恥ずかしいかも」

侑「ご、ごめん。……すごく綺麗だったから」

お世辞でもなんでもなく、本当のことだ。
ほんとうに、綺麗な身体をしている。

愛「そ、そっか……へへ、ありがと」

☆☆☆

体を綺麗にした私たちは、そのまま裸のまま愛ちゃんの自室へ向かった。

人の家で裸でいることのイレギュラー感。いや、背徳感と言う方がずっと正しい。

愛ちゃんの部屋は、想像よりも女の子らしい部屋だった。
所々に好きなものや、友達との写真や……ん?

侑「あれ、これ……」

260 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/07(水) 01:08:38 ID:HVEJ6GHk
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!

261 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/07(水) 01:26:07 ID:rGQNJCkE
愛「ん、どうしたの?」

侑「……CD」

そう、それは私が誕生日にとプレゼントしたアルバムCD。
それが二つある。
そのうちの一つには、「侑からのプレゼント」と書かれていた。

侑「これ……」

愛「あー……それ、かぁ」

愛「持ってたんだ、もう。実は」

侑「なっ……!」

愛「でもね」

愛「今ならあたし、こう言えるよ」

愛「侑がくれたものなら、なんでも嬉しいし」

愛「あたしの為に選んでくれたってことが、なにより嬉しい」

侑「ぁ……」

いかん、めちゃめちゃキュンとした。

262 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/07(水) 01:42:40 ID:rGQNJCkE
愛「……」

侑「……」

キス。
今日、何度することになるかわからないキスの最初。

……あぁ、当初の目的だ。
これから、セックスをするんだ。

♡♡♡

愛「ぁ、うっ、ぁあっ……!」

侑「ここ気持ちいい……?」

愛「っ、うんっ、それ凄い良いっ……!」

Gスポットをじっくりほぐすように。

侑「すごい愛液……」

愛「あ、ははっ、愛、だけにっぃっ、ん……!」

まだまだダジャレを──まあまあ下品だけど──言う余裕はあるらしい。なら……。

愛「え……?」

指でのGスポット責めはやめず、クリトリスに顔を近づける。
唇に力をいれず、リップ音をならす程度で刺激する。
それでも。

愛「ぅ、ぁっ、やっ、ぁぁぅ……!」

実際ここは男性で言うところの亀頭と同じらしく、その感度は亀頭の数十倍だとか。

もしもそうなのだとしたら……こんなの堪らないんだろうな。

愛「はぁっ、あっ、やばいっ、これっ、イくぅ……!」

侑「! ほんと?」

愛「ほ、ほんとっ、ぅっあ……!」

愛ちゃんの足が閉じる。そのさいに太ももで挟まれてしまった。

侑(むぎゅ……)

愛「ぁ、はぁ……ふぅ……はぁ……」

侑「……イッた?」

愛「うん……めっちゃ気持ち良かった……」

侑「まだまだ……っ、愛ちゃん」

愛「ん……」

263 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/07(水) 01:50:36 ID:rGQNJCkE
コンドームをつける。
もうお互いに準備万端だ。

侑「っ、いれるよ」

愛「うん……!」

わずかなゴムの壁。
それがあろうと、無かろうと伝わるものがある。

侑「ぅぁ…… 」

愛「んんんっ……!」

人体の温もり。
いれた瞬間にそれを感じた。
その甘い痺れのようなものは、すぐに脳まで到達する。

侑(きも、ちい……)

愛「っ、あ……へへ、繋がっちゃった」

侑「いたく、ない?」

愛「あんまり……それより、うごいてほしいかも」

264 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/07(水) 01:54:43 ID:rGQNJCkE
それを聞いて、私はなれない腰振りを始める。
うまくいかないし、むしろダメな例で「へこ、へこ」という擬音がつけられてもおかしくない。
それでも。

愛「んっ、ん……」

なにかに耐えるような愛ちゃんの顔を見ると、頑張りたくなる。

侑(どうにかして……)

なんとか己の武器だけで気持ちよくさせてあげられないかと思っていたら。

愛「ぁっ……ぁ、んんっ……!」

何かのタイミングで愛ちゃんの声が大きくなる。

愛「な、なんか、すごいひっかかる感じが……」

侑「!」

そうか。
カリってところが、Gスポットにひっかかるというやつか。

侑(じゃあ……)

私はGスポットがあるその上からを手で優しく押さえながら出し入れをする。

愛「ぁっ、はぁぅ、ぁぅやばっぅ……!」

明らかに反応が違う。
やっぱりこれか……!

265 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/07(水) 01:57:03 ID:rGQNJCkE
愛「ぁぁっあやばいやばいやばいまたっ、ぁっイッっ、ぁぁ……」

侑「っ、イけた?」

愛「し、正直自分でも……こんなにイきやすいっけって、びっくりしてる……」

266 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/07(水) 02:00:29 ID:rGQNJCkE
一旦ここまで。
明日夜頃再開。

正直璃奈でエロの描写が固定され過ぎて、侑におんなじことさせそうなんで、もうすこし好きに書きます。

267 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/07(水) 07:05:15 ID:9Onni0PM
>>1の実体験に基づいてるから仕方ないね

268 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/08(木) 00:17:48 ID:G.LXDhRA
愛「それに……侑としてるから、ってのもあるかも……」

侑「っ、愛ちゃん……!」

そんなことを言われたらなおのこと頑張りたくなる。

愛「ね、ね。キス、して……」

侑「ん、んむ……」

上も下もくっついて離れない。
愛ちゃんも私の背に腕を回して求めるように抱き締めてくる。

カーテンを締め切って、少し薄暗いとはいえ、8月最終日だからとて。

暑いものは暑いわけで、こんな風に抱き締めあってセックスなんてしていたら汗もかく。

汗がお互いの肌にひっついて、密着感はさらに増す。

愛「はぁっ、ぁ、侑、汗すごいよ……?」

侑「愛ちゃんだって……」

セックスって体力を使う。それだけ必死になってるってことなんだろうけど。

侑(っていうか……)

でそう。
もう射精してしまいそうなんだ。

269 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/08(木) 00:22:18 ID:G.LXDhRA
侑「っ、愛ちゃん……」

愛「でそう? いいよっ、侑の好きなときにっ……!」

侑「ぅぐ……!」

そう言われたときにはもう達していた。
口の中に出したときとは違う、ゴム越しとはいえ愛ちゃんの体の中にだすこの感じ。
めちゃめちゃ越えてはちゃめちゃに気持ちいい。

愛「あっ、すごいびくびくしてる……」

侑「はぁっ、ぁ……」

射精がおわって引き抜くと、びっくりするくらいに射精していた。
コンドームがぷっくりとしている。

愛「わ、すご……」

270 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/08(木) 00:33:13 ID:G.LXDhRA
愛「めっちゃ出たね」

汗をぬぐいながら面白そうに言う愛ちゃん。

侑「うん、でた……」

けど。
足りない。
出し足りない。

侑「あの、愛ちゃん……僕、まだ……」

愛「えっ、まだできるの?」

侑「おさまる気すら起きない……」

愛「……実は」

愛ちゃんは少し照れ臭そうに。

愛「あたしも、もっとしたいな、って……」

☆☆☆

それからはもう止まることはなかった。

愛「ぁっ、これぇっ、ぞくぞくしちゃうっ……!」

交尾みたいなバック。
愛ちゃんのおしりを揉みしだく。
もうそれだけで股間にくる。好き放題にしてしまっている、この感覚に。

愛「あっ、やだっ音恥ずかしいっ……!」

尻肉と腰がバコバコと下品な音をたてている。
本当に、ただただ下品な音だ。でも最高。ずっと聞いていたい。

☆☆☆

愛「ふぅ、ふぅ、っっ、ふ……!」

騎乗位もしてもらう。
動きはすべて愛ちゃんに任せて、私は乳首をいじってあげる。

愛「ぅ、ぅあっ……はぁっ、ひ……」

侑「愛ちゃん、腰……」

愛「ま、まって……イきそ、だから……」

プルプルと震えている愛ちゃん。
イクのを堪えている様子だけれど──

271 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/08(木) 00:44:28 ID:G.LXDhRA
侑「ほらっ、我慢しなくて良いんだから……!」

愛「あひっ!?」

ぐりぐりと奥底を刺激する。擦り付けるように、気持ちいいところを。

愛「ぉ゛っ、あっ、まっ、て……マジ、で……イッ、くっ……ぁっ、あっ……ぅっ……」

たら……と口元から唾液がこぼれ落ちる。
そして力が入らなくなったのか、そのまま私の上半身に倒れこむ。

愛「はぁっ、はぁ……はあ……」

侑「……もう限界かな?」

愛「っ、何回イッたかわかんない……」

272 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/08(木) 00:51:06 ID:G.LXDhRA
もうお互いに体力限界まで来ている。
実際……セックスが始まってから10時間が経とうとしていた。

愛「でも、侑……射精したくないの?」

侑「……あ、じゃあ……」

☆☆☆

愛「こ、うでいい?」

侑「ふわぁ……これ、いい……」

パイズリ。
口とも、膣肉とも違う温もり。
なによりも、胸で挟んで奉仕してもらう、という状況が良い。

愛「ちんちんあっつい……」

273 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/08(木) 00:56:32 ID:G.LXDhRA
侑「っ、咥えながら……」

愛「ん、……んむっ……」

侑「うぁっ〜……きもっちいぃい……これ……」

たまらず情けない声もでる。
もっとこのおっぱいの柔らかさで感じていたいけど、そう我慢も続かず。

侑「でるっ……」

愛「わっ……!」

胸の中で爆発している。
精液は愛ちゃんの口の中にダイレクトではいっていく。

愛「ん、んむ……っ……」

相変わらず飲んでくれる。
……またそんなことでキュンとときめいてしまう。

侑「ありがと……」

愛「んーん……ぺぁ。……なんか、クセになる味」

274 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/08(木) 00:58:38 ID:G.LXDhRA
侑「なら良かったのかな?」

愛「ん……お風呂はいろうよ。いろんな液体で汚れちゃってるし」

侑「あはは……確かにね」

☆☆☆

275 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/08(木) 00:58:59 ID:G.LXDhRA
今回はここまで。
また明日に

276 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/08(木) 01:56:25 ID:B/JmWMHQ
エッチだ

277 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/08(木) 10:57:29 ID:VxkUUVCs
どエロい

278 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/08(木) 17:39:40 ID:G.LXDhRA
侑「ふう……」

愛「夏休みももう終わりだね」

侑「早かったような、そうでもないような」

温めのお湯に二人で浸かる。
今日1日動かせた体をゆっくりと休めるために。

279 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/08(木) 23:17:37 ID:G.LXDhRA
侑「そういえば、愛ちゃんは友達に付き合いだしたとか話したの?」

愛「んー。まだ。なんか照れ臭くって。侑は?」

侑「僕は……うーん。話したら友達にボコボコにされそう……」

侑「あ、でも璃奈ちゃんには話したね。キューピッドになったね、って」

愛「確かにね。りなりーには感謝だ」

侑「……あ、でもあれだなぁ」

愛「あれって?」

280 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/08(木) 23:24:55 ID:G.LXDhRA
侑「独占したい、わけじゃないんだけど……愛ちゃんがフリーだと思われて告白されたり、言い寄られたりしてたら、なんか……こう、僕の彼女だよっ! って言いたくなりそう」

愛「あはは、なんだそれー」

侑「あとやっぱり……自慢したいのはあるかも」

愛「自慢?」

侑「愛ちゃんが僕の彼女なんだって……」

愛「それならあたしだってそうだよ。あたしの彼氏はなんと高咲侑だよーっ、って」

侑「そんな、僕じゃ逆に驚かれるでしょ。なんで高咲と〜、みたいな」

愛「侑は知らないと思うけど、侑は結構女子から人気高いよ」

侑「え、そうなの?」

281 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/08(木) 23:33:21 ID:G.LXDhRA
愛「なんなら、侑に告白しようか迷ってた子もいたくらい。まぁあたしが貰っちゃったけど」

侑「えっー!? そうなの」

それは……意外だなぁ。
なんか、悪い気はしないね。

愛「む。なに満更でもない、みたいな顔してるのかな〜?」

むに、と頬を引っ張られる。

侑「ひ、ひはうよ……んん、そんなんじゃない。大体それを知ってたって僕は……」

愛「ふーん。言葉だけじゃいくらでも言えるしねぇ」

なんだかすね気味だ。ちょっと珍しいけど、珍しいからこそどうしたらいいかわからない。

愛「ん」

そう思っていたら、目を閉じて分かりやすく顔を向けて──

侑「……ふふ」

啄むような軽いキス。
愛情表現の一種と言うのは本当なんだなぁ。

愛「へへっ」

侑「……やっぱりあの時屋上にいって良かったよ」

本当に、心からそう思えた。

☆☆☆

282 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/08(木) 23:52:00 ID:G.LXDhRA
そして突入二学期、再開の学校生活。

久しぶりのクラスメイトたち、日焼けしたりイメチェンしたりと様々だ。

しかし、そんな中ひとつ、皆が揃えて話題に出していることがある。

「なぁ……宮下の首のさ……」
「あれって……そうだよな?」
「いわゆるキスマークだよな……」

侑(やっべぇぇぇ……)

思わず崩れる口調。
とはいえそうなる。あれをやったのは私なのだから。

侑(やっぱり独占欲あるのかな私!?)

とか言ってる場合じゃない。

侑「い、いやいや。愛ちゃんにそんなことする奴なんて……」

「……」

侑「……え、なに。どうしたの」

283 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/09(金) 00:07:56 ID:wmVjx0ns
「おまえ……いつから宮下の事、『愛ちゃん』なんて呼ぶようになったんだ?」

「夏休み前は『宮下さん』って呼んでたよな?」

侑「はっ──」

そうだ。
歩夢や璃奈ちゃんの前では愛ちゃんと呼んでいたけど、それ以外の前では宮下さんと呼んでいた。

けどつい気が緩んで──!

「おまえまさか」

侑「いやっ……間違えたんだって! そう呼びたい願望からついポロっと……!」

「……」

き、きついか?

「だよな! そうだよなぁ、まさか宮下と……ないよな〜!」

そういって肩をばんばんと叩かれる。
最後におもいっきり一叩き。

「もしも、俺たちの想像した通りだったらお前のこと殺してたよ!」

そんな笑顔で言うなぁ!
……い、いや目が笑ってない。こわ!

侑「ハ、ハハハ」

やっぱり言えないやこれ……。

☆☆☆

284 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/09(金) 00:10:27 ID:wmVjx0ns
学校が再開してから一週間。

侑「体育祭かぁ、愛ちゃんは何に出る?」

愛「ぜんぶ!」

侑「さすが。てことはあれもこれも……すごいね、体力続く?」

愛「楽しさの前じゃ、疲れなんて関係ないんだよね」

285 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/09(金) 00:12:19 ID:wmVjx0ns
今回はここまで。
また明日に。

アニメ良かったですね。想像よりも侑が主人公っぽくて好きです。

286 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/09(金) 00:25:25 ID:zZ35zN8M
今回はCくんとか出ないの?

287 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/09(金) 21:42:34 ID:wmVjx0ns
忘れてましたね。どうしましょう。気分次第で出るかもしれません

288 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/10(土) 04:31:36 ID:UPZt6dUY
無表情のりなりー良かったな
2話も楽しみ過ぎるよ

289 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/10(土) 23:36:13 ID:KyWgUViI
愛「侑はなにでるの?」

侑「リレーとか騎馬戦だよ」

愛「お、騎馬戦かぁ。男子だけだもんね、あれ」

そんな具合に、他愛もない話をだらだらと続けていた。
それが楽しいし、落ち着ける。
でも。

侑(私、昨日愛ちゃんとえっちしたんだよね……)

悶々とする。
あれからまだたったの1日という事実に震えさえする。え? 私、この子? って。

290 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/11(日) 01:05:06 ID:pP3ZTpYQ
愛「侑? どうしたの?」

侑「あ、いや……なんでもないよ!」

別に1度知ったからじゃないけど……またしたくなってきていた。

……高校生の性欲は猿並みとかって言うし……。

愛「ならいいけどっ。……こっちは大変だったんだから」

侑「へ?」

愛「誰かさんが首にこーんなものつけちゃったからねぇ」

そう言い、首のキスマークに指差す。
やっぱり愛ちゃんもそれは避けられなかったみたいだ。

愛「最終的に、誰とは言わなかったけど彼氏がいるってことで話し終わらせたよ」

侑「あ、いることはいったんだ」

愛「そもそもあたしとしては隠すことでもない、って思ってるけど……侑の様子みたら、隠しといた方が良いかな〜って」

侑「助かります……」

291 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/11(日) 01:06:52 ID:pP3ZTpYQ
今回はここまで。

アニメ歩夢が思ったよりも侑への意識強くて良いですね。
また明日に。一応愛は明日で終わる予定です。

292 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/11(日) 01:50:00 ID:vMd/T1Q2
終わるのか

293 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/11(日) 05:25:37 ID:8glkccpI
かすかすに嫉妬する歩夢ちゃん可愛かった……
愛さんのキスマーク見ちゃった歩夢ちゃん想像するだけで胸が苦しいので歩夢√はやくしてやくめでしょ

294 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/11(日) 18:39:06 ID:pP3ZTpYQ
愛「さてさて、それじゃあ帰りましょうかね」

侑「だね」

愛「……」

侑「ん? どうしたの、愛ちゃん」

愛「いや……あのね」

侑「?」

295 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/11(日) 21:34:31 ID:pP3ZTpYQ
愛「名前さぁ……その、呼び捨てでいいよ」

侑「え?」

愛「愛って呼んでほしいなって」

侑「そ、そうか……呼び捨て、かぁ」

愛「ちゃん付けも嫌なわけじゃないけど……ね」

296 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/11(日) 22:03:11 ID:pP3ZTpYQ
愛「そこはやっぱり彼女としては、特別感がほしいよね」

侑「……うん、そうかもしれないね」

侑「そういうことなら、そうしよう……」

愛「あ、じゃあ呼んでみてよ、さっそく!」

侑「う、うん……」


侑「あ、愛……」

愛「ふ、ふふ……」

お互い顔を真っ赤にしている。
愛ちゃ……愛は口許をふにゃふにゃにしてにやついている。

愛「ねぇそれさ、教室でも一貫してよ」

侑「ええっ!? それ……僕どうなることか」

愛「やっぱり皆に知られても良いんじゃないかな? 」

侑「う、う〜ん……」

侑「……しかるべきタイミングで」

297 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/11(日) 22:10:52 ID:pP3ZTpYQ
愛「おっけーい。じゃ、そのうち!」

その、『そのうち』というのが。
とんでもないタイミングになってしまう事は、知るよしもなかった。

☆☆☆

そして時間はあっという間に流れて、やってきたのは体育祭。

私たちは赤組だ。

侑「よ〜し、やってやるぞ!」

愛「絶対優勝するぞー!」

298 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/11(日) 23:33:00 ID:pP3ZTpYQ
いざ始まった体育祭。
応援にも熱が入る。

「愛〜!がんばれー!」

愛が出る時に、応援の声が大きくなる。
やっぱり人気者なんだなぁ。

愛「よ〜し、いっちょやりますかね!」

299 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/12(月) 00:09:24 ID:NU8leT.k
わかっていたことだけれど、やっぱり愛の独走だった。
男子ならともかく、相手が女子なら、陸上部でもなければ走りで負けることはない様子だ。

愛「いぇーい、V!」

その後もパン食い競争、障害物競争と次々に一位をかっさらっていく。

私も私でリレー競技で赤組に貢献できるように、抜かれないように次の人にバトンを渡す。

☆☆☆

現時点で赤組がなんとかリードしている。

愛「次の借り物競争で、さらに差を広げたいところだね」

侑「だね。……あ、次、僕と愛一緒のスタートだよ」

愛「あ、ほんとだ。練習の時はバラバラだったから気づかなかったね」

愛「あ、じゃあ今のうちに紙に書いてありそうなものお互いに持っておく? すぐにゴールに行けるようにさ」

侑「めいあ〜ん」

300 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/12(月) 00:36:05 ID:NU8leT.k
☆☆☆

始まった借り物競争。
先にスタートした人たちの借り物は、髪止めや傘。人気のある先生やら。人もありらしい。

そして今度は私たちの順番。

愛「よしいこう!」

走り出す。私と愛がほぼ同時に紙を手に取る。

侑(よし、中身は……)

『大事な人』

侑(人? こういうときは誰を選ぶべきなんだ)

親は来てるから、それを呼べば良いんだろうけど……。

愛「ねえねえ侑」

侑「え、なに?」

愛が紙を見せてくる。
そこには『好きな人』と書かれていた。

侑「……あぇ?」

愛「一緒にいこ」

侑「えっ!? あっ、ま、まぁ……」

確かにそうなのかもしれないけれども。

侑(あ、でも……私のもこれでいいのか……いやでも!)

これめちゃめちゃ恥ずかしいな。
内容を知られたらもう……。

301 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/12(月) 00:48:57 ID:NU8leT.k
愛「ほらほら! はやくしないと……!」

侑「あっ、ちょっ……!」

愛は私の手を引いて走り出す。
もうこうなったらやけだと、私も足並みを揃えて走るのだった。

☆☆☆

「ねえねえ待って!? あの紙さぁ、私たちが用意したじゃん? あの二人が一緒に走ってるってことはさ……」

「わっー! やばっ、惚気!? 愛ちゃんの彼氏って高咲くんだったんだ……!」

☆☆☆

302 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/12(月) 00:52:16 ID:NU8leT.k
愛「──お。帰って来た帰って来た」

侑「ただいま……」

結果的に、あの借り物競争によって愛の彼氏が私だとバレてしまったため今の今まで男子に追い回されていた。

侑「まぁ最終的には祝福してくれたよ」

愛「あたしも。これで明日から堂々とできるね」

侑「ちょっと恥ずかしいけどね……」

愛「でも、悪くないでしょ?」

303 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/12(月) 01:43:47 ID:NU8leT.k
愛「君はあたしの彼氏」

愛「あたしは君の彼女!」

愛「それでオールオッケー!」

侑「……っふふ」

まったくもって。
その通りだと、そう思えた。

☆☆☆

……とまあ、なんだか健全な青春のワンシーンもあるけれど。
乱れたワンシーンも当然あるわけだ。

実際のところ、毎週土日のどちらかでセックスしている。ひどいときは平日に、学校の「そういうスポット」として生徒たちがよく使うとされる、空き教室ですることもある。

304 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/12(月) 16:45:30 ID:NU8leT.k
愛「んっ、んむ……ちゅ……」

侑「ぅ、ふ……」

放課後の空き教室。
鍵は借りることはできないけど、窓を開けて中に入れるように細工がされている。
うまいことやるもんだね、感心しちゃいけないけど!

そんな過程があり、いま私は口でしてもらっている。

愛「はぁ……ん、めっちゃびくびくしてる……でそう?」

侑「結構くるしい……」

愛「どうする? このままだしちゃう?」

侑「いや……ちゃんとえっちする……」

そういうと、愛は財布の中からコンドームを取り出した。

愛「ほいほい、と……」

慣れた手つきでつけてくれる。
もうそれだけやったからだけど、それが当たり前になってもいい気分になる。

愛「ん……し」

さすがにここで裸になるわけにはいかないから、愛はパンツだけを脱いでいく。
スカートを少したくしあげて、机に手を着いてお尻をつきだしてくれる。

基本的にここでは立ちバックになる。

305 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/12(月) 16:59:56 ID:NU8leT.k
ここに置いては、行為の内容よりもこんなところでヤっているということが背徳感を高められる。

愛「ぁあ〜……きもちっ……」

侑「ふぅっ、ぅ……!」

外からは運動部たちの声。
そんな中でセックスをしている。

侑(癖になりそうっだ……!)

愛「んっ、激しっ……!」

ヒートアップしてきて、腰を打ち付ける音のテンポも早くなる。
無我夢中になっていた、とも言うけれど、少し意識が愛にだけ向きすぎた。

……教室に向かってくる足音がする。

愛「っ!」

侑「わっ、やば……!」

306 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/12(月) 17:15:09 ID:NU8leT.k
人がめったに来ないから使っているとはいえ、絶対にだれも来ないわけではない──それがスリルで良いという人もいる──から、こういう時もある。
はやく隠れないと……!

愛「掃除道具入れに……」

侑「うん……!」

二人で掃除道具入れに隠れる。
わざわざここに? とは思うけれど、誰かが通りすぎてくれれば良いわけだから、正解なんだろう。

愛「きたきた……」

とはいえ火照った体でこれだけ密着していると、変な気持ちにもなる。

まあ、誰かたちがはやく通りすぎてくれればすぐに再開……。

がらりっ、と引き戸が開いた。

侑「え……!?」

愛「はいってきた……!?」





栞子「……」

307 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/12(月) 17:22:13 ID:NU8leT.k
侑(……栞子ちゃん?)

愛「だれ……? なにしに……」


栞子「ここが最近、淫らな場に使われていると……」

栞子「入れないように補修をしなければ……これが例の窓ですね」

そう言うと、栞子ちゃんは窓の鍵を直しだした。

愛「ぁあ〜、それ直されたら……!」

侑「しっ……!」

栞子「……ん?」

栞子ちゃんが何かに気付いた様子で掃除道具入れに向かってくる……!

308 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/12(月) 17:41:56 ID:NU8leT.k
栞子「何か音が……」

愛(えっ、これ……やばくない?)

侑(やばいよ……!)

もうすぐそこに迫っている!
なんなら、もう今すぐに開けようと──

愛(み、みつかっ……!)


奈々「──三船さん、ここでしたか」

栞子「生徒会長」

奈々「もしかして、とは思いましたけど。こういうことも副生徒会長直々なんて、仕事熱心ですね」

栞子「だれもしませんから」

奈々「気付いた人がやる……それも大事ですが、これから報告会です。一度生徒会室に戻りましょう」

奈々ちゃんは栞子ちゃんをつれて出ていった。

侑「は、はぁ……助かった……愛?」

愛「うっ、くっ、ぅ……!」

びくびくと体を震わせている。
なに、なんだ……?

侑「……もしかして、バレるかもって想像してイッたの……?」

愛「ち、ちが……」

侑「じゃあこれはなんなの……!」

掃除道具入れに愛液が垂れていた。
それもまあまあな水量で。

侑「えっちめ……」

愛「ぅぅ……!」

見たことない顔で赤面する。
……意外な一面を見た気がする。

☆☆☆

309 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/12(月) 17:51:42 ID:NU8leT.k
愛「は〜、どうなることかと思った」

侑「だね。……でも、今後あそこ使えそうにないね」

おそらく窓に細工が出来なくなる。
となると忍び込むことも難しくて……。

愛「えっちする場所にも困るねぇ」

侑「家だと親いるしね」

タイミングがあって家にだれもいなければ家でするけど、したいときに限って家にだれかいる。
ままならない。

310 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/12(月) 18:48:10 ID:NU8leT.k
愛「……あ、そうだ」

侑「?」

愛「クリスマス、予定空いてる?」

侑「もちろん」

愛「お、じゃあクリスマスデートだねぇ、これは」

侑「あ、いいね」

愛「それでね、よかったらなんだけど……」

愛はもじもじしながらその「よかったら」の内容を聞かせてくれた。

侑「えっ、でも大丈夫なの?」

愛「確認とかが適当らしいからたぶん大丈夫。みんなよくいくらしいし……」

311 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/12(月) 18:48:29 ID:NU8leT.k
今回はここまで。
また明日に。

312 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/12(月) 18:49:41 ID:3BP2MERA
りなりーと比べて愛さんのほうも相当えっち積極的なのたまらん

313 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/13(火) 17:37:10 ID:5AEeKQlk
侑「でもまあ……そういうことなら……いい、のかな」

愛「じゃあ、そういうことで……お金はあたしがだすよ! 例のたまりにたまったお金の使いどころだね」

侑「えっちが使い道か……」

愛「二人にとって大事なことでしょー!」

きゃいきゃいとはしゃいで帰る道、夕日に照らされる愛の笑顔。

眩しいの夕日なのか、それとも……。

☆☆☆

クリスマス当日。
お目当てだったお店でごはん食べて、動物園でデートして。
少しの時間にゲーセンでプリクラとって。
時刻はもう21時になろうとしていた。

314 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/13(火) 17:52:55 ID:5AEeKQlk
やってきたのはラブホテル。
本来なら未成年は入れないけれど……。

侑(……本当だ、すんなり入れたね)

愛(堂々としていれば意外とね)

☆☆☆

愛「わ〜すごーい! めっちゃひろい!」

侑「すごいねこれ、初めて来たけどこんな感じなんだ」

愛はベッドに飛び込む。
ふかふかしていて、とても今からそういうことをするために来たとは思えなかった。

愛「こういうところはお風呂もすごかったりするみたいだし、さっそくお風呂入っちゃう?」

侑「そうだね。ちょっと気になる」

315 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/13(火) 18:14:54 ID:5AEeKQlk
──とか、なんとか。
妙に冷静で「そんながっつきませんけど?」を装っている私たち。

無理でしょ。

愛「あっ、も〜。すぐおっぱい触るんだから」

侑「だって……触りたいし……」

体を洗うふりをして胸を揉む。
真っ正面から、堂々と。

愛「んふ、じゃあ愛さんは、ここ洗ったげる」

しっかり泡立たせて両手でちんちんを握り混む。
優しくほぐすように洗われる。

侑「くっ、くすぐったい……」

愛「あっ、逃げないの! おりゃおりゃ!」

316 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/13(火) 19:02:41 ID:5AEeKQlk
今週でたぶん終わります。

317 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/14(水) 17:54:40 ID:gTshCRW6
明日再開。

318 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/15(木) 01:49:26 ID:rivjibCg
パンツ脱いだ

319 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/15(木) 17:54:40 ID:JTpNLXO6
愛「……すぐ大きくするじゃん」

侑「いやこれ……普通に気持ちいいから……」

言っちゃなんだけど、手コキみたいなものだし。

愛「もー、ムードがさ〜」

侑「ご、ごめん……」

愛「ふふ、うーそ。……てか何度かえっちして思ったけど」

侑「うん?」

愛「こうやってあたしで、興奮してくれるのって、悪い気もしないなぁ……って」

320 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/18(日) 23:49:53 ID:o/zWAqXM
侑「そりゃあするよ! しない方が無理!」

愛「じゃあ、今日はたっぷり……しようね」

☆☆☆

三時間程度経った頃だったろうか。

侑「うっ、ぁ……」

愛「ぁっ、でてる……すごいね、三回目……」

愛の言うとおり、三回目の射精。
自分でもよくここまで……とは思う。

愛「……まだできる?」

侑「もちろん……」

まだするの? じゃなくて、まだできるか、と聞いてくれることに少し嬉しくなる。

侑「ぁ……ゴムないや……」

321 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/19(月) 00:12:22 ID:5vFfilB.
気分はまだまだ昂っている。
ここで中断するのも個人的に嫌なんだけど……。

愛「──じゃあ、生でいいよ」

侑「へ……」

すっとんきょうな声が出る。
生。ナマ。なま。

つまりはゴムをつけないでするセックスだ。

侑「いいの?」

愛「今日大丈夫な日だし……いいよ」

──本当なら、大丈夫な日なんてない。あくまで普段よりも妊娠率が低いというだけで、安全性なんかまったくない。だけど。

侑「ぅっ、ぁっぁ……!」

我慢できなかった。

侑「っ、直だと……こんな……!」

熱くって、絡み付いてきて……!

322 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/19(月) 00:31:57 ID:5vFfilB.
愛「あっあ……一番固くなってる……」

奥の方をコツンコツンと突っつく。
その時の感触が吸い付くようで、敏感な亀頭にはたまらない。

一気に汗が吹き出る。
生でやっちゃっていることもあるからだろう、心に背徳感も混ざり、えもいわれぬ気分だ。

愛「はぁっ、んっ、ん! っきもちっ……」

侑「愛、愛……!」

左手は恋人繋ぎで絡ませる。
右手は愛を頭から抱き寄せるようにして、キスをする。

侑「愛……!」

☆☆☆

侑「愛……!」

名前を呼ばれる度に、へそした辺りがうずく。
きゅんきゅんと。発情しているんだ、たぶん。

さっきから頭がぽっーと、している。気持ちいいから、というのもあるけど、まるでこの夢見心地のような雰囲気に飲まれている。

あたしの奥に、気持ちいいところにぐりぐりと押し当てられる。

愛「ひゃぅ……っ!」

びぐっ、と体が縮こまる。脳に伝達が行く。
イクまでの準備期間のように。

323 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/19(月) 00:46:43 ID:5vFfilB.
侑の前では、余裕を保っているようにみせるけど、その実は度しがたいくらいに快感に負けている。

まだできる、なんて。
あたしがしたいんだ。

もっと、気持ちよくしてほしいから……。

侑「ぅ、ぐっ……でそうっ……!」

愛「っ、いいよ、……中だして、いいよ……」

もしかしたら妊娠するかもしれない。
でも……そうなったら、そうなったときで。
いいかな……。

侑「ぅっっ、愛っ、愛……!」

愛「くぁっっ、くう、ぅぅう……!」

甘い、あまぁい痺れが歯の奥に来る。
きっとこれからイク、それもとびきり強く激しく。

侑「あぁっでるっ……!」

侑が最後の一突き。
それと同時にあたしもイッた。

愛「ぁぁ、ぅぁぅっ……!?」

全身が痺れる。
一瞬だけ失神。すぐに戻って来たけど、あまりの快感に涙が溢れていた。

愛「はっ、はあっ、は、ぁ……」

侑「ぅ、っ……!」

愛(あぁ……あたし、いま中に……出されてるんだ……)

☆☆☆
侑「……ぁっ!」

引き抜くと、どろりと精液が垂れてきた。
ほんとうに中で出しちゃった……。

愛「……綺麗にしてあげる」

愛がそういうと、愛液と精液がまざりあったそれを咥えて、尿道にのこったものを吸いだしてくれる。

侑「うぁ、これも、なかなか……!」

愛「ん、ん〜……」

カリ首のところも舌先でなめとってくれる。

侑「……大満足」

愛「あたしも……こんなにイッたの、はじめて……」

324 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/19(月) 00:47:01 ID:5vFfilB.
また明日に。

325 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/19(月) 03:39:06 ID:CjMF/GwM
いいねぇ…

326 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/20(火) 23:30:58 ID:ybYrwqqY
もう一度二人でお風呂へ。
リフレッシュと、本当に体をきれいにするために。

愛「は〜……いろいろ満たされた」

侑「僕もだよ、良い日だった」

愛「また来年も一緒に過ごしたいね、クリスマス」

侑「……うん」

愛「思えば、よくこんな関係まできちゃったよね」

侑「というと?」

愛「屋上で告白。そっから始まるなんてなかなか面白い出会いだなぁ、って」

327 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/21(水) 00:09:43 ID:R6rK.ZyU
侑「確かにね。……ほんと、うまくいってよかった」

愛「もう離れられないよ〜、愛さんみたいな女の子が他にいると思わないことだね!」

侑「そんな気ないよ」

侑「愛さえいてくれたら、他の女の子なんて目に入らない」

思っていることを素直に吐き出す。
呼吸のように、それが当たり前の事のように、むしろ出さねば死んでしまうくらいの気持ちで、だ。

愛「……そっか。さすがに照れちゃうな、あはは……」

腕の中でくねくねと身をよじらせている。
じっとしているよりも気が紛れるのだろう、でも私はそれを止めるように抱き締める。

侑「ずっと一緒だよ」

こんな時間がいつまでも続けばいい。
大好きな人と、一緒にいられるこんな時間がいつまでも。

愛「……愛し……へへ、……」

何かを言いかけて、照れ臭そうにやめる。
それ以上は、追求しなかった。

328 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/21(水) 00:23:57 ID:R6rK.ZyU
☆☆☆
数ヶ月後。

季節は再び、雲ひとつ無い、セミの声が飽き飽きとさえしてくる夏となっていた。

今日は愛とデートの約束をしていて、駅前のコンビニで待ち合わせ。
二人とも時間をきっちり守り、予定通りにデートが始まる。それはいつものことだった。

そんな中で、違うものがあるとするならば。それは容姿や態度じゃなくて、気持ちの問題だろう。

今日は7月15日。
付き合い始めてから、1年と1日が経った日だ。

愛「さーて今日は約束通り、愛さんの行きたいところをひたすら行く! しっかりついてくるんだよ」

侑「って言っても、最初は動物園、でしょ?」

愛「あたり〜!」

329 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/21(水) 00:30:10 ID:R6rK.ZyU
あの日から、何かが劇的に変わった訳じゃない。
緩やかに、穏やかで。喧嘩もなかったこの一年間は、本当に楽しいだけでしかなかった。
それもこれも、だれのおかげか。

愛「──ほら! はやくしないと置いていっちゃうよ〜」

侑「愛」

愛「っと、なに?」

330 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/21(水) 00:31:58 ID:R6rK.ZyU
MY FIRST STORY「花 -0714-」

https://youtu.be/1UlL2YuZFdE

331 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/21(水) 00:37:33 ID:R6rK.ZyU
たった一年間かもしれない。
それでも貰ったものが大きすぎた。
これじゃ本当に、本当に心苦しいんだ。

ほんの少しの言葉でも、今ここで返す必要がある。

侑「愛してるよ」

笑って泣いて。
叩いたこともあった。
全部全部引っくるめて、それを君にあげないといけなかったんだ。

愛「ぁ……!」

驚いた様子で、でもそこには照れやそれ以外の感情。

──そんな顔がもっとみたい。
今日という日は、そんな風に思える特別な日だ。

愛「そんなの……あたしもだよ」

332 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/21(水) 00:42:30 ID:R6rK.ZyU
……愛と太陽が重なる。
眩しいのは、太陽なのか。

そうじゃないことは、分かってる。

愛「侑のこと、愛してるよ──」

その、とびっきりの眩しい笑顔で、そんな風に叫ぶんだ。

愛「──愛だけにっ!」



愛√END

333 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/21(水) 00:51:09 ID:R6rK.ZyU
彼方√です。

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1603208626/

やってみたかった臭いことっていうのは、挿入歌みたいな事です。もしくはインスピレーション貰った曲というか……。

334 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/21(水) 11:03:40 ID:gIW1XeHE


335 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/21(水) 12:19:53 ID:AKFZsMYA
エロエロ愛ちゃん最高でした!

336 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/21(水) 22:26:59 ID:rDS1T47c
乙乙

337 名無しさん@転載は禁止 :2020/10/22(木) 04:20:05 ID:tClT8wlc
ラブラブ愛ちゃん可愛かった!

338 名無しさん@転載は禁止 :2020/11/10(火) 00:43:21 ID:0d4XkzDo
〜人類の歴史は2032年で終わり〜

木村秋則
「長さが5キロメートル以上あるUFOの内部で宇宙人(人類と同じ姿をしてるが人類より綺麗で朗らかでギリシャ彫刻のような顔をしてる)から地球カレンダーを見せられた。
それにこれから地球で起こることが書かれていた。
それを見ていくと枚数が少なかったのでなんでここで終わるのと聞いたら『そこで人類の歴史は終わり』と言われた」

それは口外してはいけないことになっていたが去年酒に酔った木村秋則はその年をポロッと言ってしまった。
それが2031年か2032年。

木村秋則によると・・・
・宇宙人は物を小さくする爆弾を持ってる。
・小型のUFOの側面の壁の厚さはビニール袋より薄い。これを手で触ると透明になり外が見えた。これのサンプルを手で折ろうとしても折れず、足で踏んでもまったく変形しないほど硬かった。
・宇宙人は人類をすごく見下してる。
・宇宙人は240種類の元素を知ってる。人類は120〜130種類ほどしか知らない。
・宇宙人のUFOは人類が10億年かかる距離を一瞬で移動できる。
・宇宙人は空中を浮遊できる。
・宇宙人は手を使わずに家の窓や扉を開けることができる。
・宇宙人との会話はテレパシー。考えたことがすぐに宇宙人に伝わり答えが返ってくる(頭の後ろから聞こえてくる)。

木村秋則(世界で初めて無農薬・無施肥のリンゴの栽培に成功した日本の農家)

グレイやビッグフットは宇宙人が作った生体ロボット。

木村秋則「人類は何とかしないと駄目だよ。もう残された時間が無いのだから・・・」

↑キリストが亡くなった31年か32年から2000年間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。

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〜松原照子の世見(予言)〜

「近いうちにUFOが来るよ」(2020年8月に世見)

「今から20年以内(2032年まで)に富士山の噴火も含めた大災害が起きる」(2012年2月に世見)

「近未来に小惑星が地球に衝突する日が必ず来る気がしています。もし小惑星が地球に衝突したら日本は消滅します」(2019年2月に世見)

「東海、東南海、九州よりの地震がくる」

「首都直下地震がくる」

「南極のオゾンホールは拡大を続けています。日本でも強い紫外線が原因となる病気がこれから深刻化する。
皮膚癌が増加。白内障は高齢者だけの病気ではないので若い世代も気をつけるべき。
免疫力が低下しヘルペスや感染症も増えていく。
これからの30年にもっとも気をつけるのは紫外線です」(2019年2月に世見)

「トランプ大統領は再選しない」(2019年2月に世見)


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