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千歌「私、男の子になってる!?」月√

1 名無しさん@転載は禁止 :2019/01/16(水) 00:04:21 ID:w5B.NnKQ
人を殺したことはまだない。
一応その予定もない。命令されればわからないけれど、一応はないさ。

だから、僕は、半端者なんだ。

─Grisaia moon √ー

月「はじめまして! 今日から転校してきました! 渡辺月です! ヨーロシクー!」

曜「月ちゃーん!」

月「おわっ、曜ちゃん! 同じクラスだったんだね!」

曜「びっくりだよ〜、まさか月ちゃんが転校してくるなんて」

千歌「……曜ちゃん、その子は?」

356 名無しさん@転載は禁止 :2019/03/27(水) 23:45:52 ID:y/nfqNDc
千歌「…というか、君ちょっと強すぎない? 人として…」

9029「俺独りでやった訳じゃない。それよりさっさと行くぞ」

ーーー

バババババ…

9029「酷いな。応急処置は済ませたが、戻ったら医務室行きだな」

月「……」

千歌「…でも、月ちゃん」

千歌「どうして…一人で行っちゃったの」

357 名無しさん@転載は禁止 :2019/03/27(水) 23:52:00 ID:y/nfqNDc
月「……僕は」

9029「もう聞いただろう、どうしてお前が狙われているのか」

月「……あぁ」

月「…ねぇ、知ってたの?」

9029「知っていたが、話せなかった」

9029「知らなくていいことだったから」

月「……」

千歌「……月ちゃん?」

月「ねぇ、千歌くん」

千歌「な、なに?」

月「今夜、また抱いてよ」

358 名無しさん@転載は禁止 :2019/03/28(木) 00:00:01 ID:bom4F4WY
千歌「んん!? どうしたの!?」

月「いや、久しぶりだし」

千歌「いや結構今って…深刻なんじゃ?」

月「だからこそだよ」

月「…安らぎを頂戴よ、千歌くん」

千歌「あー……と」チラッ

9029「部屋ならあるぞ。コンドームいるか?」

千歌「えっ、ぁ、そう……(気にしないんだ…)」

千歌「じゃ、じゃあもらっ……」

月「いらない」

359 名無しさん@転載は禁止 :2019/03/28(木) 00:05:42 ID:bom4F4WY
千歌「えっ」

9029「そうか」

月「今日くらいいいでしょ」

千歌「だ、だめだよ! 外に出しても妊娠するかもしれないって言うのに、そんな…」

月「言わせないでくれよ」

月「そうなってもいいって言ってるのに」

千歌「ぁ…」

千歌「……」

9029(……)

9029(……お守りのつもりか)

360 名無しさん@転載は禁止 :2019/03/28(木) 00:09:55 ID:bom4F4WY
9029(身籠って、死ぬかもしれない戦いに出向いて、なんとしてでも帰る希望を宿しておこうというわけか)

9029(女にしか出来ないこと…だが)


9029(…ドウなることやら)

ーーー

千歌「ここが?」

月「そう。僕のいる組織。…こっちが部屋だよ」

千歌「足は大丈夫?」

月「平気さ」

361 名無しさん@転載は禁止 :2019/03/28(木) 00:12:39 ID:bom4F4WY
月「それよりも…今夜は頼むよ」

千歌「…うん」

ーーー
ーーー

月「落ち着かない?」

千歌「いや、なんというか…初めてくる場所だし、こんな状況でこれから始めるのかとおもうと、そりゃ…」

月「生だよ生。千歌くんはまだやったことない…ないよね?」

千歌「…」

月「あっ、そっか。ちぇっ、僕が最初かと思ったのに」

362 名無しさん@転載は禁止 :2019/03/28(木) 00:13:33 ID:bom4F4WY
千歌「…月ちゃん」

月「ん?なぁに?」

千歌「なんか…痩せ我慢してない?」

月「…」

月「……終わったら、話すよ。とりあえずさ」

月「しよ?」

363 名無しさん@転載は禁止 :2019/03/28(木) 04:32:32 ID:nlIeNu62
生セックスきたー

364 名無しさん@転載は禁止 :2019/03/31(日) 03:05:50 ID:Fby/60jM
日曜日夜頃再開。
月√終わったら、シリアス一切ゼロの穂乃果√へ。

365 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/01(月) 03:04:01 ID:EbMpi7Io
ーーー

クチュッ,グチュッニチュッ!

月「ぁあ〜〜〜」ビクッ

千歌「ぁっ、はっ、ぁ…!」

千歌(絡みつく…これ、余裕全然ないかも…!)

月「指ッ、ぎゅッ、てして…」

千歌「うん…」キュッ

交差して、絡める。
両手ともに恋人繋ぎに。
たったそれだけなのに、私たちの心は高まる。

366 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/01(月) 08:14:17 ID:9yOhybHc
きたか!

367 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/02(火) 16:25:48 ID:AogWkZyU
木曜日昼に再開します。

368 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/02(火) 19:48:52 ID:beOLxGeY
正座待機

369 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/04(木) 15:45:53 ID:IlQjnxpo
非現実的であるほどに。
こんな時間が愛しいし、離したくない。

月「んむ…っ!」

千歌「っ…!」

抱き抱えて、対面座位。
普段鍛えてるからか、やわらかいだけじゃない体。
それでも、ここまで密着するとどうしてもわかる。
むにむに、むちむち。

370 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/04(木) 15:54:13 ID:IlQjnxpo
キスをして、ハグをして。
こんなことがあたりまえに出来るだったはずなのに。

千歌「月ちゃんっ、俺…」

月「いいよっ、だして…外はやだよ……!」

千歌「……」

グチュッグチュッ!

千歌「うっ…っ!」

ビュグリュッ!!ビュルッ!

月「んっ、はぁっ……」

千歌「……」ギュウッ

千歌「月ちゃんっ、まだ…」

月「うん、もっと……」

ーーー

371 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/04(木) 16:25:42 ID:IlQjnxpo
9029「そうか、まだ…」

『けど、もう衝突はさけられないぜ。おまえとあいつらはガッツリ顔割れてるし』

9029「早いか遅いかの問題だ」

9029(さて、そろそろ…)

ーーー

月「…」

千歌「……月ちゃん」

月「ん?」

372 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/04(木) 17:33:22 ID:IlQjnxpo
千歌「過去に…なにがあったの?」

月「……」

月「ちょっと長くなるよ?」

千歌「……うん」

月「……僕はね、捨て子なんだ」

千歌「…え?」

月「幼い頃にね。…物心ついたときからここにいた」

月「…僕は必要なかったみたい」

千歌「必要なかったって…」

千歌「じゃあ、いまの家族って…」

373 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/05(金) 16:37:51 ID:APIpgzEg
土曜夜に

374 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/06(土) 01:50:34 ID:Q9kH8yVE
過去話くるー

375 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/07(日) 00:22:31 ID:q9bhgA7U
月「ここで訓練して育てられているうちに、引き取られたんだよ。…それからは、一応は普通の生活も過ごした」

月「それで曜ちゃんにもあった」

千歌「…」

月「…僕は、僕を見捨てた親に復讐がしたかった」

月「……そして、どうやらいるらしい、僕の妹に」

千歌「妹?」

月「……それが曜ちゃんだって」

千歌「え? …よ、曜ちゃんが? でも二人は…」

月「…僕の正確な生年月日はわからない。……だから、本当は僕は曜ちゃんや千歌くんとは同い年じゃなかったのかも」

376 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/07(日) 00:37:50 ID:q9bhgA7U
月「僕、お姉さんだったみたい」

千歌「……それで、月ちゃんは」

月「僕はもう一度戦うよ。ケリをつけないといけない」

月「そうだろう?」

千歌「……」

千歌「曜ちゃんは…」

月「まさか、手を出すわけない。…向こうだって知りはしないはず」

月「……さあ、とりあえず寝ようよ。明日からまた考えないと」

377 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/07(日) 00:40:14 ID:q9bhgA7U
ーーー
翌朝。

月「っん、んー! おはよう」

千歌「おはよう」

月「やっぱり布団で寝ないとだめだね」

月「さあ、着替えと歯磨き洗顔をすませたら朝ごはん食べようか。つれてくよ」

ーーー

9029「起きたか」

月「おかげさまで」

月「どう? その後は」

9029「それはいまから嫌でもわかるぞ」

月「?」

378 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/07(日) 00:52:00 ID:q9bhgA7U
コツコツコツ…

月「!」



月母「久しぶりね、月」

月「……」

月「どうして…」

千歌(…まさか、月ちゃんの……?)

月「今さらなにを…しかもこんなところで」

月母「あなたを連れ戻しに来たの」

月「……」

月母「いままでごめんなさい。……月、どうか私を許して…」

月「……」

月「跡取りがいない、ってところ? 母さん」

月母「当たり前じゃない。じゃなきゃわざわざあなたなんてつれもどそうとしない」

379 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/07(日) 00:54:31 ID:q9bhgA7U
千歌「……勝手なことを」

月母「あなた、月の男? ……ん?」

千歌「?」

月母「…まあいいでしょう」

月母「産まれてきてはいけないあなたの存在価値を、いま与えてあげようって言うの。ありがたくおも」

月「ぶち殺すぞ」

月母「……まあ、そうよね」

月母「……でも、いいのかしらね? それで」

月「?」

380 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/07(日) 00:56:38 ID:q9bhgA7U
月母「私も穏便にしたいもの。ここの人たちとも、ね?」

9029「……」

月母「それに……拒否したら…あなたの妹はどうなるかしら?」

月「!」

千歌(曜ちゃん!)

月母「既に表の人間のあの子を強引にさらうわけにはいかない。…わかるかしら?」

381 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/07(日) 01:10:02 ID:q9bhgA7U
月「なにを…!!」

月母「いい返事を待ってるわよ」

ーーー

月「ちょっと、どういうことなんだ! そもそもなんで招き入れてたの!?」

9029「客人として来てたからな」

月「ぶっ殺しておけば……!」

千歌「月ちゃん、落ち着いて…」

月「……あいつが普通に法を犯してるのも知ってるでしょ? …放っていていいやつ人じゃないんだよ」

9029「だからこそ、現行犯でその場で叩く必要がある」

9029「俺たちが裁くんだ」

9029「時間もないようだしな」

千歌「曜ちゃんが狙われる、ってことでいいのかな?」

月「…そうだと思う。のんびりなんてしてられない」

月「すぐにでも、『いい返事』をしてやらないとね」

382 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/07(日) 01:11:04 ID:q9bhgA7U
月「……ね、千歌くん」

千歌「な、なに?」

月「全部終わったら、デート行こうよ。いままでできなかった分」

千歌「…うん。もちろん」

383 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/07(日) 23:54:01 ID:q9bhgA7U
9029「穏便に済ませる気はない、ということでいいな?」

月「あぁ、そうして。僕たちは絶対に、屈しないさ」

千歌「…でも、月ちゃん。復讐っていうのは」

千歌「どこまでやる、つもりなの…?」

月「…殺しはしないよ」

月「あれでも、僕の母親だから」

ーーー

月母「……」

月母「やむを得ない、か」

ーーー

千歌「よし、それじゃ次はどうするの?」

月「言ったでしょ? あの人は法を犯して金をてにいれてるようなもの、だって」

月「それらの証拠を集めて、分の悪い取引をさせていた組織に垂れ込む」

月「それだけ」

千歌「かんたんなの? それ?」

月「まぁ、それはその時次第だよ」

月「それから、今度こそは待っててよね、ダーリン」

千歌「……う、うん、わかった…」

月「ん! …千歌くんのこと頼んだよ」

9029「あぁ」

ーーー

384 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/08(月) 00:03:44 ID:aMuvODuA
月母「やりましたね、まさかここまで無難に、危なげなく行くとは」

曜「……zzz」

月母「後始末は?」

『無事に。あと、二、三日ならば騒ぎは起きないかと』

月母「十分ね。どうせあの子も、ここへやって来るはずよ」

月母「手厚いおもてなしをしてあげましょう」

ーーー

9029「こい、組手だ」

千歌「え?」

385 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/08(月) 00:10:55 ID:aMuvODuA
9029「どうせ後からおうつもりだろう」

千歌「…」

千歌「やっぱり、そうしないといけない状況に…なるかな」

9029「だろうな。……それがわかってるなら、今のうちに身を守ることは教えてやる」

千歌「ありがとう」

ーーー

月(ここ、だな)

月(散々痛め付けられた場所だ…気を付けていこう)

月「……」



『ふぁあ〜あ……』

コンッ,コツンッ…

『ん…なんだぁ? どんぐり? なんでこんなもんがとんぶっ!?』

ドサッ…

月「はいはい、制服借りますよ、っと…」

月「あぁ、さすがに大きい…けど、仕方ないか」

月「よし。行こう」

386 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/08(月) 00:15:58 ID:aMuvODuA
四月中には終わらせます

387 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/08(月) 01:53:57 ID:hsP35JFk
平成最後のss

388 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/14(日) 00:50:52 ID:t0YAtgtI
日曜深夜再開

389 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/14(日) 02:48:17 ID:RXBapKAg
(∩´∀`)∩ワーイ

390 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/15(月) 02:05:30 ID:Krlv8fKo
月(さてさて…)

月(…見た感じ、ばれてはないみたいだ)

月(まさかこんなに早くくるともおもってなかったのか、それともただ単純に油断してるだけなのか)

月(なんでもいいか、とにかく…)

イヤッ,ハナシテ…!

月(!)


曜「離してっ、てば!」

月(よ、曜ちゃん!?)

391 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/15(月) 02:36:54 ID:Krlv8fKo
月(どうしてここに…!)

月(連れ去られたのか!? くそ、手を出さないんじゃなかったのか!)

月(とにかく、曜ちゃんも助け出さないと…!)

ーーー

曜「なにするのっ、離して!」

『じっとしてろ、おとなしくしてりゃすぐに返してやる』

『0417のやつ、本当にこいつを捕らえていればやってくるのか?』

『さぁな。ただボスがそうしろってよ』

392 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/18(木) 14:54:01 ID:aDsM/TDk
久しぶりに来たけど全然更新されてなくて草

393 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/18(木) 15:43:46 ID:BCf9Owlg
座して待て

394 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/19(金) 15:16:12 ID:25UPb382
月(餌って訳か、くそ…)

月(下手に痛い目にはあわせたりはしないだろうけど、どうする…)

月(無理矢理いけば、混乱の中で曜ちゃんを救い出すことになる)

月(正直難しい)

月(先に…あの人を潰すか、それとも)

395 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/19(金) 15:25:37 ID:25UPb382
月(時間はない、やるならすぐに決めなきゃいけない)

月(こんなときに、都合よく救援があれば…)

月(いや、そんなことを期待しちゃいけない。これは…僕だけの復讐なんだ)

月(決めた、先に殺ろう)

月(待ってて、曜ちゃん。すぐに助けるから…)

ーーー

『ぐ…』パタンッ

月(警備はざる…なんだろう、なにかべつのところに移動してる?)

396 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/19(金) 16:06:18 ID:25UPb382
月(……これは)

月(沼津の街の見取り図? それに…)

月(爆弾……)

月(なんだ、なにをしようっていうんだ…)

月(……嫌な予感がする)

月(もしかしたら、…想定しているよりもずっと悪いことが…起きようとしている?)

ーーー

曜「…」

『ったく、こんなときになんでこんな小娘の見張りなんか』

『まあでもよ、あの沼津とやらに派遣されるよりはいいんじゃないか?』

397 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/19(金) 16:21:49 ID:25UPb382
『沼津に油田があるとかないとか…それで街を更地にするために吹き飛ばすってよ』

『ここの組織も、そろそろやばいんだろ? だからあせってんのかもな』

『普通やらねぇわな…』

曜(なに? なんなの…!?)

ーーー

月「沼津に…爆弾を…!?」

月「なんだよこれっ、ふざけてる!」

月(ここまで雑に書類にまとめられているということは、もう全員に行き渡っている情報だとして)

月(実行するのも時間の問題…!!)

398 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/19(金) 17:02:46 ID:25UPb382
月(急ぐしかない、時間がない!)

月(なにがなんでも…。だとしたらなおさら指揮官のあの人を止めるしか!)

月(本部にも連絡しないと…!)

ーーー

千歌「爆弾!?」

9029「いまそのように連絡がな…」

千歌「俺たちもいこうよ! このままじゃ…!」

9029「最初からそのつもりだ。だが俺たち二人は、0417の援護だ。向かうぞ、あいつのもとに」

千歌「うん!」

399 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/19(金) 20:29:07 ID:WtVVulVo
ハーレム的なのはやるの?

400 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/19(金) 21:14:10 ID:n.OjKFPI
早く別キャラのルート

401 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/22(月) 00:02:30 ID:XQpqCT4c
ーーー

『各部隊、1時間後に出撃。それまでに……』

月(一時間! リミットは!)

月(それまでに曜ちゃんを救って、それからこの騒ぎを!)

ーーー

ザワザワ…

『動き出したみたいだな』

『あぁ、もうじきここも…』

コンコンッ

『ん? だれだ?』

『ノックなんか、いったいぶぐ!?』

『な!? な、なんだおまっ!?』

曜(!?)

月「ここだったんだね、曜ちゃん」

曜「月ちゃん!?」

402 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/22(月) 00:05:08 ID:XQpqCT4c
月「ごめん、説明してる暇はないから、とにかく今は黙ってぼくについてきて」

曜「う、うん…」

月(構造はわかった。あとは…)

『おい貴様!なにをやっている!』

月(くそっ、気づかれるのが早い!)

月「曜ちゃん、下がってて…?」

『ぐぉ!?』

月「あ!」

9029「良いタイミングだ」

千歌「月ちゃん! …曜ちゃん!? なんでここに!」

403 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/22(月) 00:12:07 ID:XQpqCT4c
月「僕を誘き寄せるために、さらってきたらしい。いろんな意味で、意味なかったけどね!」

月「9029、曜ちゃんをお願い。ここから出してあげて」

9029「あぁ。…千歌、おまえは残れ」

月「な、なにいってるんだ! 千歌くんも一緒に…」

9029「二人も守りきれない。それに、一人にさせてはいけないのは、おまえだ」

月「…」

千歌「いこう、月ちゃん。俺は大丈夫だから」

月「…あぁ、わかったよ。絶対守るさ」

ーーー

404 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/22(月) 00:16:34 ID:XQpqCT4c
月母「…」

月母「……やはり来ましたか」

千歌「……」

月「…」ガチャン

千歌(…! 拳銃…)

月「単刀直入にいう。計画を中止して。さもないと…」

月母「撃てるかしら?あなたに、今の、あなたに」

405 名無しさん@転載は禁止 :2019/04/22(月) 00:19:56 ID:XQpqCT4c
今回はここまで。
なるべく同じような展開を防ぐために、奇をてらったような話にしましたが、さすがにやりすぎたとおもっています。すみません。
月√に関してはこのノリで書ききります。

次の穂乃果√は無難に学園生活になりますので…よろしくおねがいします。


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