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鏡 果南「え、誰このイケメン」��2
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鞠莉「っていうことは…果南のここ、つい数時間前まで梨子のエッチな穴に入ってたってことよね。」スリスリ
果南「あっ……///」
鞠莉「どう?気持ち良かった?」スリスリ
果南「なんで、そんな事鞠莉に言わなくちゃ…」
鞠莉「ふーん、気持ち良かったんだ?」スリスリ
ムクッムクムクッ
鞠莉「あら?ちょっと触っただけなのに興奮してきちゃったのかしら。」
果南「くっ…///」
なんて正直過ぎる体なんだ…
鞠莉「ここ大きいままじゃ苦しいでしょ?」
鞠莉「このまま…しちゃう…?」ドキドキ
果南「しちゃうって…何を…」ドキドキ
鞠莉「分かってるでしょ?」
コンコンッ
果南「!」
鞠莉「………どうぞ。」
ガチャッ
従業員「お嬢様。ディナーをお持ち…」
従業員「あっ!?」
従業員は馬乗りになって私にのっている鞠莉を見つけ、慌てふためいた。角度によれば、まるでセックスしている最中に見えるかもしれない。
従業員「申し訳ございませんお嬢様!!お返事があったので、入っていいものとばかり!!!」
鞠莉「いえ、大丈夫よ。」スッ
果南(あっ…///)
鞠莉「ディナーにしましょう?果南。」
果南(……)
果南(ハッ!何ちょっとガッカリしてるんだ私は…!)
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