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のんたぬスレ 3個目
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※前スレ のんたぬスレ 2個目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10621/1433311432/
のんたぬwiki
http://seesaawiki.jp/animal-lovelive/
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不評か…
幸福の尺度は時間で決まるもんじゃないという自己の哲学に従っただけなんだが…
流石に絵里を死なすわけにはいかんしな…
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>>726
俺は悪くはないと思うよ
自分も猫亡くした事あるし書きたいことの趣旨は分かる
ただ万人受けする内容ではないかなって思う
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関係ないけどげんこつ山のたぬきさんネタってもう出てたっけ
さっき思いついた
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ラブライブでいうとシリアス回みたいなｗ
>>728
おっぱい飲んで〜って奴？
のんたぬは希のおっぱいが好きだったりするんかなー
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>>712
いや、ほぼ毎日いるんだが...、まぁいいや、ss書いたから読んでくれ>>645
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ちょっと頼むからコロコロID変わるのやめてくれ
君の場合素行や言動と相まって不信感が募る
>>718
のんたぬに寿命か……そもそも3年間も希が甘えられない状況が続くかな
いっその事サザエさん時空にでも
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>>731
えっ、今日初めてレスしたからIDとか言われても知らん
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狸って雑食だけどネギや玉ねぎは本当にダメみたい
アリルプロピルジスルファイドとかいうのが働いて貧血になったりするらしい
のんたぬもこればっかりは好き嫌い云々じゃなくて本能的にわかってる
食べれる草を本能的に知ってるように
しかものんたぬって結構過敏で敏感だし
他のイヌ科の生物よりいっそうネギ類は嫌いなんだと思う
後は煙のような臭いがめちゃくちゃ嫌いみたい
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のんたぬが一番好きなおっぱいはにこのだと思う
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おっぱいってなんだよ(哲学)
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のんたぬ含むアニマルμ's達がゾンビから逃げる話を書きたい
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書けば？
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そういう生死彷徨う系は暗黙の了解なのかと思って
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あーのんたぬマジで1匹飼いたい
ネコと仲良く出来るかな
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どんな動物とも仲良くなれそう
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>>738
暗黙の了解というかLR見よう
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今日は駅で浴衣姿の女の子いっぱい見かけた
のんたぬはお祭りに行ったら何食べたがるかなーとか
ことりちゃんに浴衣作って貰ったりとか想像したら和んだ
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のんたぬ「あれっ？ちぃちゃぁのしっぽさん、おしりさんとくっついてないやん」
のんたぬ「ん？こっちにおちてるのちぃちゃぁのあんよさんやん、でもいっぽんしかないやーん」
のんたぬ「あんよさんはもういっぽんあるはずやん！さがすやん、とおもったらすぐちかくにあったやーん」
のんたぬ「しかもこっちのあんよさんはちゃんとにほんあって、おしりさんやしっぽさんともいっしょやーん」
のんたぬ「でもよくみたらこっちのはぷちしゃぁのあんよさんやん、ちぃちゃぁのもういっぽんのあんよさんはどこやー？」
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はい規制
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自分の気に入らないものはすぐに潰すのか…
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じゃあ､どういう意図で書いたか説明しろよ
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のんたぬ「…。」
のんたぬ「…ゆめだったや。…二度寝するやん」ｽﾋﾟｽﾋﾟ
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なに、この時期だからホラーをね
でも気に入らないならいいや
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のんたぬ界隈がどういう状況か分かってやってんなら凄いな
アメリカでモデル銃を他人に向けて冗談だったというレベル
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あーはいはいすんませんでした
ケツの穴の小さい人たちやーん
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のんたぬ 初めてのカキ氷に興奮
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（〆::::､::::ヽ) や〜ん♪
i:::ﾉノ人::::）
人l|*^ヮ^ﾉﾘ,,,.
|:::::iつ＼_,;'"'ﾞ';,
.￣￣￣￣ヽ､ ノ￣￣￣￣
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（〆::::､::::ヽ) ｼｬﾘｼｬﾘ
i:::ﾉノ人::::）
人l|*´)_｀ﾉﾘ))
|:::::iつ/ .,;'"'ﾞ';,
.￣￣￣￣ヽ､ ノ￣￣￣￣
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ｷ━━━━━ﾝ
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（〆::::､::::ヽ)
i:::ﾉノ人::::）
人l|；>_<.ﾉﾘ
∬ |:::::iつ/ .,;'"'ﾞ';,
. ￣￣￣￣ヽ､ ノ￣￣￣￣
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仕事はええw
乙です
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かわいいんじゃ〜乙
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乙や〜ん
カワイイや〜ん
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亜里沙「のんちゃん、これな〜んだ？」
のんたぬ「やん？」
絵里「うふふ、何かしらね」
のんたぬ「…？」
亜里沙「答えは…かき氷機で〜す」
のんたぬ「や、やん？」
絵里「のんはまだかき氷を食べた事なかったわね」
亜里沙「冷たいんだよ〜美味しいんだよ〜」
のんたぬ「や！？やん！」
亜里沙「じゃあ作ってみよう」
氷を入れ、ハンドルに手を掛ける亜里沙
亜里沙「いくよ〜（ガリガリガリ！）」
のんたぬ「や！やん！（トテトテ…ドアの外へ）」
絵里「音でビックリしちゃった？逃げなくていいのよ…怖くないから！」
のんたぬ「（ドアから顔を出し）やん？」
絵里「大丈夫、氷を削る音だから」
亜里沙「確かに大きい音だね」
のんたぬ「（ゆっくり近づき）や…や…やん？」
亜里沙「続けるよ（ガリガリガリ！）」
のんたぬ「！（おっかなビックリ）やん…」
亜里沙「さあ、出来たよ！イチゴのシロップを掛けて…ハイ、召し上がれ」
絵里「のん、このスプーンで食べるのよ」
のんたぬ「（容器とスプーンを手に持ち）…やん」
のんたぬ「（赤い氷を見つめている）」
亜里沙「のんちゃん…早くしないと溶けちゃうよ」
絵里「お口に入れてみて」
のんたぬ「（恐る恐る口を開き）…やん！（パクっ！）」
絵里「…」
亜里沙「…」
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おいおい可愛いすぎ
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のんたぬ「！！！！！！！！！！！！！！」
のんたぬ「や！や！ややや！？」
亜里沙「どう？」
のんたぬ「や〜〜〜〜〜ん！！！！」
絵里「うふふ、冷たくて美味しいでしょう」
のんたぬ「やん！やん！（大興奮）」
亜里沙「良かった」
絵里「あ、のん…かき氷はゆっくり…」
のんたぬ「ぱくぱくぱくぱく！」
絵里「言ってるそばから！」
のんたぬ「ぱくぱくぱ！…や…やーーーーーーん！（キーーーーーン！）」
亜里沙「あ…」
のんたぬ「や！や〜〜ん！（その場でジタバタ！）」
絵里「もう、そうなるからゆっくり食べなさいって言おうとしたのに…」
亜里沙「氷を一気に食べると頭がキーンってなっちゃうんだよ」
のんたぬ「や…や…（頭を抱えている）」
絵里「もう、のんったら」
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亜里沙「のんちゃんもかき氷作ってみる？」
のんたぬ「やん！（コクコク）」
絵里「じゃあ、やってみましょうか…私が押さえてるわ（かき氷機を持つ）」
のんたぬ「（ハンドルを持つ）」
亜里沙「がんばって〜のんちゃん」
のんたぬ「やん！」
思いっきりハンドルを…回らない…
のんたぬ「や！？やん？」
亜里沙「あれ？」
絵里「のんの力じゃ回らないのかしら？」
のんたぬ「や！や！（何度もハンドルを回そうと力を込める）」
亜里沙「…」
絵里「のん…手伝って…」
のんたぬ「やん！（ぷいぷい）」
絵里「…」
亜里沙「どうしよう？お姉ちゃん…」
のんたぬ「や…や！（どうしてもハンドルが回らない）」
のんたぬ「やーーー！（顔を真っ赤にして力を込める）」
亜里沙「のんちゃん…」
のんたぬ「はぁはぁ…や…（ションボリ）」
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絵里「あ！…のん、もう一回やってみて」
のんたぬ「やん？」
絵里「（うなづく）」
のんたぬ「やん！」
亜里沙「お姉ちゃん？」
絵里「（亜里沙に微笑む）」
のんたぬ「（ハンドルに手を掛け）や！」
絵里「わ！（のんたぬの耳元で大声）」
のんたぬ「や！？（一瞬目を瞑る）」
その瞬間にのんたぬの手に触れないようにハンドルに手を掛け力を込める絵里
ガリガリガリ！
絵里「のん！今よ！」
のんたぬ「や！？やん！（ガリガリガリ！）」
亜里沙「やったぁ！」
一度勢いが付くとその後はのんたぬの力でも十分にハンドルは回せるようになった
亜里沙「（小声）お姉ちゃんスゴイ！」
絵里「（小声）多分中の刃の先が氷に引っ掛かってたのよ…そうなると大人でも力を込めないといけないしね」
絵里「（小声）普通はハンドルを戻したりして位置をズラしたりするんだけど何も知らないのんが誤解しちゃいそうだったし」
のんたぬ「やんや〜ん♪（ガリガリ）」
亜里沙「そうか、のんちゃん楽しそう」
絵里「そうね」
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そして…
亜里沙「私たちの分も出来たね」
絵里「ええ…のん、ご苦労様」
のんたぬ「や〜ん（ドヤぁ）」
絵里「さすがのんね！」
亜里沙「じゃあ、みんなで食べよう！」
のんたぬ「やんや〜ん！」
パクっ！
のんたぬ「や！」
絵里＆亜里沙「う！」
キーーーーーン！！！！
のんたぬ「やーーーーーーん！」
絵里「な！」
亜里沙「くぅううう！」
絵里「な、なぜ一口だけで…」
のんたぬ「や…や…」
亜里沙「やっぱり私たちも…日本のかき氷に慣れてないからかな？」
絵里「そ、そういう問題？」
のんたぬ「パク…や！（キーン！）」
絵里「でも…やめられない…わね…パク…う！（キーン！）」
亜里沙「そ、そうだね…ね、のんちゃん！パク…う（キーン！）」
のんたぬ「やん！（キーン！）や！？」
絵里「あ、のん…お口の中真っ赤よ」
亜里沙「お姉ちゃんもだよ…みんなイチゴ味だしね」
のんたぬ「やん？（二人の靴の中を見る）や〜ん（ニカっ）」
絵里「うふふ、そうだったわね…夏はこれからだし、他にもいろいろなシロップがあるし」
絵里「この夏はかき氷で乗り切るわよ！」
亜里沙「おー！」
のんたぬ「やーん！」
おしまい
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>>752
何回見ても可愛いなこれ
>>761
乙
この夏はカキ氷で凌ぐべし
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>>761
乙やーん
実際かき氷作ると意外と腕疲れるんだよねｗ
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ぶんむくれてるのんたぬとか結構好きなんだけどあんまりそういうのんたぬは見ないな
いい子が多い
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>>718
亀レスだがこういうの好きだわ
毒にも薬にもならないようなものより
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亀レスとか久しぶりに聞いた
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ポタポタ
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>>761
カキ氷機の音って結構でかいからな
うちの猫もビクってするわｗ
こういう何気ない日常描写がすき
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のんたぬ「やーん、うみやーん！」
キツネーチカ「チカチカ！」
りんねこ「いっぱいあそぶにゃー！」
ほのくま「うみちゃん、ほのかたちはいってだいじょうぶなのかな？」
海未「大丈夫ですよ、国が認めてる数少ないほのか達のようなアニマルが入れる海です」
海未「今日は私が引率兼保護者なので、思う存分楽しんでください」
のんたぬ「やったやーん！」
りんねこ「よーし！さっそくおよぐにゃー！」
海未「あ、あまり深いところには行かないでくださいねー！」
のんたぬ「やーん！」
海未「ふふっ楽しそうで何よりです」
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りんねこ「みずかけあいだにゃー！」
ほのくま「わっ！つめたいよ〜」
しかよちん「私もえいっ！」ﾊﾞｼｬﾘｯ
キツネーチカ「しっぽがみずのせいでしぼむチカ……」
のんたぬ「のんちゃぁはりくでかわいいおんなのこをびでおでとるやんっ」
のんたぬ「うみちゃんははいらんの？」
うみうさ「えっ……いやえっと……え…」
ほのくま「うみちゃんもきなよーっ！」ｸﾞｲｯ
うみうさ「あっ！えっ！ふわぁ！」ﾊﾞｼｬｰﾝ
のんたぬ「えになるやん」
海未「楽しそうで何よりですね」
海未「ふぅ……にしてもあついですね……」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
海未「んっ…」
まきぱんさー「………」ﾊﾟﾗｯ
海未「あなたは行かないのですか？」
まきぱんさー「いい……」
海未「絵本はお家で読んで……せっかく来たんですから海水浴してみては……」
まきぱんさー「………」ﾊﾟﾀﾝｯ
海未「(うぅ……どうすれば……)」
にこぱんだ「なにやってるにこ！はやくこっちきてあそぶにこ！」
まきぱんさー「ヴｴｪｪ!?」
まきぱんさー「ちょ！ひっぱらないでよぉ！」
にこぱんだ「おとなぶってないでいっしょにあそぶにこー！」
海未「(流石にこぱんです！)」ｸﾞｯ
-
ｻﾞｻﾞｻﾞｰｰ
ほのくま「ばしゃばしゃ！」
うみうさ「つ、つめたいですほのか！」
ことひつじ「ははは、なかよしだな〜」
まきぱんさー「はぁ、ほんとあつい…」
にこぱんだ「あついならみずかけてあげるにこ！」ﾊﾞｼｬｯ
まきぱんさー「つ、つめたっ！もうーっ！なにするのよー！」
キツネーチカ「チカ〜/////」
りんねこ「チカちゃん、きもちよさそうにしてるにゃ〜」
しかよちん「みずにつかるのすきなんだね！」
海未「本当に楽しそうですね…………んっ、あれ？」
海未「のんはどこに……」
のんたぬ「やーん！！うみちゃぁ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
のんたぬ「やーーん！！」ﾀﾞｷｯ
海未「え、えぇ！どうしたんですか！」
のんたぬ「おめめしゃぁいたいやんーー！！」ｼﾀﾞﾊﾞﾀ
海未「どうしたんでしょうか……海水でも入ってしまったんでしょうか……」
海未「ちょっと水で濯いできましょうか」
のんたぬ「ｸﾞｽｯ……やん」ｺｸｯ
海未「ほのかー！少しここから離れますが沖には行かないでくださいねー！」
『はーーーい！』
海未「よしっ、じゃあ行きましょうか」
ﾀﾞｯｺ
のんたぬ「やん、おめめしゃぁが……いたいやん……」
-
のんたぬ「おめめしゃぁ、いちゃい……」
海未「海水に目を付けちゃダメですよ？」
のんたぬ「ちがうやん……なみがおしよせてきたんやん……」
海未「あぁ、なるほど……」
のんたぬ「そのなみにさらわれておぼれかけたやん……」
海未「え、えぇ！？いつの間に……」
のんたぬ「ほのかちゃんにたすけてもらったやん……」
海未「……ﾎｯ」
海未「ほのかは泳ぎ得意ですからね」
のんたぬ「やんっ、うみちゃぁ……」ｷﾞｭｯ
海未「……よしよし、大丈夫ですよ……海は怖いとこじゃないですからね……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
のんたぬ「やん……」
-
のんたぬ「……しっぽさんもぐしょぐしょやん……」
海未「こればかりは仕方ないですね」
のんたぬ「おみみさんもー……」ﾌﾙﾌﾙ
海未「ちょっと絞ってあげましょうか？」
海未「いや、絞っちゃダメですよね……揉む……いや違いますね……」
海未「ほぐすでしょうか？」
海未「何て言い方が正解なんでしょうね」
のんたぬ「やん？」
のんたぬ「ぽてぽて」ﾎﾞﾁｮﾎﾞﾁｮ
のんたぬ「ここよなしか、すこししっぽさんおもいやん……」
海未「ははっ……」
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海未「さて目も濯ぎましたしみんなのところに戻りましょうか」
のんたぬ「やん」
のんたぬ「……」ﾄﾃﾄﾃ
海未「…………」
のんたぬ「そういえばきょうはうみちゃぁのひやんなーおめでとやん！」
海未「えっ……？あぁ………」
のんたぬ「そこでなー……のんちゃぁのおこづかいぜんぶつかってかったんやけど……」ｶﾞｻｺﾞｿ
のんたぬ「ん！」
海未「これは……iTunesカード？」
のんたぬ「これでうみちゃぁいべんとさんまいどりやん！」
海未「…………ふふっ」
海未「『海未の日』ではなくて、『海未の日』なのですが……ありがたく頂戴しますね……」
のんたぬ「やんっ！」
のんたぬ「じゃあみんなのとこもどるやーん！」
海未「はいっ！」
海未「(ありがとうございます、のん！)」
終わり
起承転結がある訳でもないSSになってしまった
海の日だし海未ちゃんとのんたぬ主要
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アニマルズ登場SSもっと増えてほしい
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キツネーチカって名前好きじゃないんだよなぁ 絵里の名前入ってないから
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きつねりち
えりつね
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しかよちん「いや、私も名前入ってねーから」
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あだ名だけど思いっきり入ってるやん！
キツネーチカ好きだけどな､直訳できつねちゃんだけど
というか､他の名前の語呂がいまいち
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のんたぬの語呂の良さは異常
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のんたぬはもう馴染み深いからな
やっぱり他の動物はそれなりに違和感があるか
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のんたぬ、キツネーチカとにこぱんだと一緒にプールへ行く
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浮き輪でプカプカしながらのんびり泳ぎそう
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えりぎつね
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のんたぬ「にこっちたんじょうびやからゆうえんちにつれてきてあげたやん！」
にこ「……そりゃあどうも」
のんたぬ「やんやん！にこっちきょうはうちがりーどしてあげるからあんしんするやん！」
にこ「へぇ、頼もしいわね」
のんたぬ「さっそくちけっとこうにゅうやん！」
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にこ「えっと……大人1枚と子供1枚ね」
のんたぬ「あっ！うちがやる！」
にこ「いいわよこれくらい」
のんたぬ「にこっちはたんじょうびなんやからおとなしくしとくやん！」ﾎﾟﾃﾎﾟﾃ
にこ「………そっ、ならお願いしようかしら」
のんたぬ「やーん！」
のんたぬ「んー！んー！」
にこ「………」
のんたぬ「ん！ん！」ﾎﾟｽｯﾎﾟｽｯ
にこ「(ジャンプじゃ届かないわよ……)」
にこ「(もう……)」ｽｯ
のんたぬ「とどかん…………っやん！？」ﾀﾞｷｯ
にこ「早く押しなさい、ほらここをカチッと」
のんたぬ「やーん！にこっちにめいわくかけたくないやーん！およしてやん！」
にこ「あんたに任してたらいつまで経ってもチケット購入出来ないじゃない！」
のんたぬ「やん……」
にこ「いいから押しちゃいなさい、私が勝手に手助けしてるだけだから」
のんたぬ「………ありがとやん」ｶﾁｯ
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にこ「はいこれがあんたの入場券」ｽｯ
のんたぬ「これこどもようやん……うちりっぱなのんたぬさんやもん……」
にこ「立派なのんたぬさんでも子供は子供なの……はい」
のんたぬ「うやんっ……のんちゃぁおとなやもん……やんやん……」
にこ「はぁ……」
にこ「んー！にこ〜☆今日誕生日なんだけどな〜☆」
のんたぬ「」ﾋﾟｸｯ
にこ「誕生日なんだしちょっとくらい言う事聞いてほしいにこ〜☆」
のんたぬ「やん……」
のんたぬ「のんちゃぁのちけっとはこれやん…」
にこ「偉い偉い」
兄弟がいるのでにこはある程度子供のあやし方を知っているのであった
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にこ「で、何乗るのよ？」
にこ「花陽とことりがケーキ作ってくれてるらしいし、あんまり長居出来ないわよ？」
のんたぬ「わかってるやん！」
のんたぬ「やんやん！にこっちもたもたしちゃだめやん！」
にこ「んー」
のんたぬ「にこっちなにのりたい？」
にこ「別に何もないわよ、あんたが乗りたい物言いなさい、付き合ってあげるから」
のんたぬ「やんっ！」ﾌﾟﾝｽｶｯ
のんたぬ「にこっちのたんじょうびなんやからにこっちののりたいもの！」
にこ「えぇ……じゃあ………」
にこ「あんた身長何センチ？」
のんたぬ「……しんちょう？」
にこ「ジェットコースターには規定があるの……ちょっとこっちきなさい」
のんたぬ「やん」ﾎﾟﾃﾎﾟﾃ
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にこ「40cm……全然ダメね……」
のんたぬ「(……あっ！にこっちかなしそうやん！なんとかしな！)」ｱｾｱｾ
のんたぬ「にこっち！のんちゃぁおおきくなれるやん！」
にこ「え？」
のんたぬ「ほら！｣ﾄﾞﾛﾝｯ
のんたぬ「やーん」
にこ「化けたの……？」
にこ「確かに大きくなったわね」
のんたぬ「やんやん！やろ！はやくのろや！」
にこ「(でも規定には届かないわね…………ふっ……)」
にこ「いいわよ、戻りなさい……」
のんたぬ「ぅやん？」ﾄﾞﾛﾝｯ
にこ「あんた……………あんた乗りたいもの何？」
のんたぬ「え、やーん………」
のんたぬ「あれやん！」
にこ「メリーゴーランドね……」
-
にこ「じゃ、これ乗りましょうか」
のんたぬ「やん！ええん？」
のんたぬ「えっとなまえはメリゴ……メリリ……メレ……メリュ……メリリゴコ………」
にこ「………」
のんたぬ「……ん！！！」
にこ「ふふっ……ん、じゃあ乗りましょうか」
この後ものんたぬの乗りたい物を優先して乗せてくれたにこ
それでも笑顔は絶やさずのんたぬと楽しそうに遊園地を廻った
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ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ
のんたぬ「……Zzz」
のんたぬ「すぴー……」
にこ「……」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
帰りの空いている電車に乗り、疲れて眠ってしまっているのんたぬを抱っこしながら背中をポンポンと叩いてあげるにこ
のんたぬ「すぴすぴ……」
にこ「ふぅ……」
のんたぬ「にこっちぃ……」
にこ「！」
にこ「ふふ……」
のんたぬ「やん……むにゃむにゃ…」
-
ｶﾞﾁｬ
こころ「お姉様ー！おかえりなさい！」
にこ「ただいま〜」
こころ「皆さんお姉様をお待ちになっていますよ！」
にこ「ん、今行くわ」
のんたぬ「すぴすぴ」
絵里「にこ〜！お帰りなさい！」
絵里「どうだった？のん、迷惑かけなかった？」
にこ「ふふっ……しっかりとエスコートしてくれたわよ！」
絵里「そ、そう？ならよかった」
絵里「のん、寝ちゃってるけど……誕生日会あるし起こしましょうか？」
にこ「大丈夫よ、そっとしといてあげて」
にこ「ソファーに寝かしとくわ」
絵里「ありがとう」
-
ｺﾞｿｯ
のんたぬ「……すぴすぴ」
にこ「よし……」ｸﾙｯ
ｷﾞｭｯ
にこ「うん？」
のんたぬ「にこっちこれぇ……」
にこ「……これは……？」
のんたぬ「ちょこれーとやん……にこっちおかしがすきってきいたから……えぃちといっしょにかって……」
にこ「…………」
にこ「ありがと……」
のんたぬ「やん………Zzz……」
にこ「ふっ……」
希「にこっちー？皆待ってるよー？早くきーやー」
にこ「あっ……！わかってるわよ！」
希「おや？お邪魔だったかな？」
にこ「そんなんじゃないわよ……！」
穂乃果「にこちゃーん、始めるよー！」
にこ「りょうかいにこ！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
にこ「………」
のんたぬ「やーん……すぴすぴ」
にこ「(…………ありがと……のん)」
のんたぬ「やーん……」
穂乃果「じゃあみんな！せーのっ！」
『にこちゃん！お誕生日おめでとー！』
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
にこ「みんなー！ありがとにこっ☆」
のんたぬ「にこっちおたんじょび……むにゃ……おめでとやん……すぴ……」ﾔﾝﾔﾝ
終わり
-
のんたぬ「…にこっち…メリーゴーランドちゃう……メリーゴーラウンドやん……すぴ…」
にこ「ん？…何か言った？」
のんたぬ「」ｽﾋﾟｽﾋﾟ
-
乙
のんたぬ＆にこコンビ最高
さすがにのんたぬも空気読んだのかわちわちしなかったね
-
わちわちまっきゅす
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のんたぬがにこのおっぱい大好きという風潮
-
希が一番ワシワシしてるからね仕方ないね
まぁわちわちは子供のイタズラ感出てて可愛いじゃん
にこも軽くあしらってるし
-
のんたぬは絵里の次ぐらいににこのこと好きそう
のぞにこ推しだから余計にそう思う
-
にこはなんだかんだ面倒見いいからのんたぬが懐くのは必然
にこは優しいお姉ちゃんタイプ
-
のんたぬ えぃちに抱かれて就寝
-
* _＿＿＿_ ・
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* /.. 人l| ^ヮ^ﾉﾘ ヽ
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* +
＋ ＊ ・
直したのでのんたんぬと一緒に寝る
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のんたぬ宇宙人説
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スペースのんたぬ
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>>804
ありがたい
のんたぬ星からやって来たのんたぬ
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きん
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今日も暑いな、のんたぬは熱中症とかならんのかな
しっぽとか重そうだし体力の消耗激しそう
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やっぱなつはうみやんな！
” , – つ
“;'” ／／ ^ヮ^ﾉﾘ_つ
ྀ ྀ ྀ ྀ ྀ ྀ ྀ ྀ ྀ ྀ ྀྀ ྀ ྀ ྀ ྀྀ ྀ ྀ ྀ ྀ ྀ ྀ ྀ ྀ ྀ ྀྀ ྀ
まぁのんたぬ泳げるのか知らんけど
-
のんたぬも今日はウナギ食うのかな
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のんたぬ「うなぎベースのおうどんさん食べるやーん」
-
のんたぬ「やーん！あいさ！おうどんさんつくろー！」ポフポフ
亜里沙「うん！いいよ〜」
亜里沙「ふー、作れたね〜」
のんたぬ「やーんやーん！おうどんさんできたやーん！」ポフッ！
のんたぬ「あとはうなぎさん入れるだけやーん！」
亜里沙「うん？なんでうなぎ入れるの？」
のんたぬ「やーん！テレビさんがゆってやん！なつはうなぎさんがええーって！」
のんたぬ「さいきんえりちとあいさげんきないやん...」
のんたぬ「やから、やから！えりちとあいさにたべてほしいやん！」
亜里沙「のんちゃん...」ナデナデ
のんたぬ「やーん♪」
絵里「あら、うどんの匂いがするわ...あと、うなぎ？」
亜里沙「あっ、おねぇちゃんおかえり！」
のんたぬ「やん！えりちおかえりやーん！」ポフポフッ！！
絵里「ふふっ、のんただいま」
亜里沙「のんちゃんがうどん作ってくれたんだよ！」
絵里「khorosho...のん！食べましょ！」
のんたぬ「やーーーん！」
おしまい
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絵里宅はウナギ買う余裕あんのかな
乙
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のんたぬ「やーん」
のんたぬ「おひさましずんでくやーん...」
のんたぬ「なつのゆうがたはなんかあつかったぶんせつなくなるやん...」
ドーン！
のんたぬ「や、やん！？やーん...はなびさんやん...」
のんたぬ「きれいやーん...のんちゃあもこんなふうにきれいになりたいやーん」
のんたぬ「やーん、そうやん、ショボンとしててもしかたないやん、いまこのときをたいせつにしなきゃかみさまがおこっちゃうやん」
のんたぬ「やーん...」
のんたぬ「ただいまやん」
絵里「あら、のんお帰り」
のんたぬ「やーん」
のんたぬ「あんなぁ、のんちゃあなぁ」
のんたぬ「はなびみたいになりたいやん」
絵里「のん...？」
のんたぬ「きえちゃうけど、みんなのこころにのこりたいやん」
絵里「...？ふふっ、どうしちゃっの？もう遅いからもう寝なさい...」
のんたぬ「やーん...」
次の日、起きたらのんはいなかった
花火を見て何かを悟ったのだろうか
おしまい
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乙
スピリチュアルやね
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のんたぬってターミネーターとかクッソ興味津々で見てそう
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あいるびーばっく、やん！
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のんちゃん今日は暑いのでリビングで就寝
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不意に目が覚めて寂しくなり絵里の部屋に向かう
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道中眠くなって廊下で寝てそう
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（〆::::､::::ヽ)
i:::ﾉノ人::::） あつい ∧ ,
人l|*´ヮ｀ﾉﾘ やーん 〜| |二|
__|:::〈lU介U::| ∨ ||
(_((__,く/O__つ |￣|
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扇風機もいいけどお茶を啜りながら自然の風を浴びるのもええで
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お婆ちゃんみたいだなｗ
縁側でまったり過ごすのんたぬ可愛すぎる
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首都圏では無理だなぁ
山の方に行かないと
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