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のんたぬスレ
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のんたぬ〜
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まぁ､上の設定的にはママみたいなもんだよなｗ
のんたんのおっぱいに埋まりながら寝るのんたぬ
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その光景に嫉妬する絵里
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絵里「どうして…2㎝よ！希とは2㎝しか違いはないのよ！」
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のんたぬ「おうどんさんがつくいたいやん」
俺「は？」
俺「え、食べたいんじゃなく？」
のんたぬ「おうどんさんつくいたいやん」
俺「動機は？」
のんたぬ「んーなんでやろなぁ……」
俺「真面目にやってきたからですよ」
のんたぬ「え？」
俺「悪い、すまん」
あまりの出来事につまらないギャグを言ってしまった
しかし何事も挑戦は良いことだ
のんたぬ「でもどこでおうどんさんつくったらええんかな……」
俺「安心しろ、うちの実家はうどん屋だ」
のんたぬ「！」
のんたぬ「そうなん！？」
俺「あぁ」
そう、うちの実家はうどん屋である
しかも結構有名だ
うどん作り職人の育成に定評のある俺なら、きっとのんたぬも育てれるであろう……ふふふ
俺「あ…」
のんたぬ「どうしたん？」
俺「うちの親父……大の動物嫌いなんだよ………」
うちの親父は昔から動物が嫌いである
昔拾ってきたねこをぶっ叩いた時は身が震えたぞまったく………
のんたぬ「だいじょうぶやん！」
俺「何がだよ……」
のんたぬ「もしばれそうなったらなにかにぎたいするやん！！」
俺「………………」
俺「やっぱり親父がネックだな………いや、厨房にいなければワンチャンあるか………？」
のんたぬ「むしかいな」
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俺「身支度は出来たか？」
のんたぬ「じゅんびばんたんやん！｣ﾎﾟﾃﾎﾟﾃ
ちぃたぬ「やんやん……｣ﾎﾟﾃｪﾎﾟﾃｪ
俺「え……ちぃたぬも連れて行くのか？」
のんたぬ「ちぃちゃんをひとりにはできんやん！！」
もし、何かあったらどうする………例えばのんたぬがころんだら……？
尻餅ついてしまったら……？
俺「………………｣ﾌﾞﾙｯ
俺「…………ちぃたぬは俺に預けてくれないか？いざという時にのんたぬじゃ守りきれんだろ……」
のんたぬ「いややん！ちぃちゃんはうちがまもゆやん！！」
俺「……………まぁ大事なのは本人の意思だ」
俺はちぃたぬに直談判することにした
俺「なぁ、ちぃたぬ……うどん作りの間だけパーカーのポケットに入っててくれないか？」
俺「親父にバレると面倒だし………お前のサイズならポケットにも入れる……」
ちぃたぬ「いややん！！ままといっしょがええやん！！｣ﾌﾟﾝｽｶ
俺「…………ピクニックのヨーグルト味やっから」
ちぃたぬ「ポケットいくやん！！｣ﾊﾞｯ
のんたぬ「えぇ、ちょっと……」
俺「(…………かわいい)」
こうしてうどん作りに行くことになった
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俺「…………｣ｽﾀｽﾀｽﾀ
ちぃたぬ「やーん、高いやーん」
のんたぬ「やーん！！やーん！｣ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ
俺「……言っとくけど結構うどん作りって辛いぞ？｣ｽﾀｽﾀｽﾀ
のんたぬ「だいじょうぶやん！うちならできるやん！！｣ｽﾀｽﾀｽﾀ
俺「そうか、期待してる｣ｽﾀｽﾀｽﾀ
俺「そういえばお前人間の耳はついてんの？結構重要なんだけど」
ｼｰﾝ
俺「ん？のんたぬ？｣ﾁﾗ
のんたぬ「……はっ……はっ……やん………ｾﾞｰｾﾞｰﾊｰﾊｰ」
前途多難………
めっちゃ不安なんだが………
ちぃたぬ「ままーがんばってー！」
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俺「親父もいないし、パパッとやってパパッと帰ろう」
のんたぬ「やん！」
俺「まずは、手を洗うべし消毒液も……」
のんたぬ「ふむふむ……｣ﾇﾙﾇﾙ
のんたぬ「やんやん｣ﾎﾟﾃﾎﾟﾃ
俺「あー……のんたぬの身長じゃ………ちょっと待ってろ台取ってくっから」
俺「ふー、台……台…………」
ちぃたぬ「おうどんちゃん、つくるん？」
俺「おーそうだ、ちぃたぬの分は俺が作ってやっからなー」
ちぃたぬ「ちぃちゃんもやりたいやん！」
俺「いや……流石に…………10年後教えやるから」
ちぃたぬ「やん………｣ﾒｿｯ
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俺「台もあったし始めるか」
俺「塩……なべ………ザル………よし材料と器具は一式揃ってるな」
のんたぬ「やん！はようはよう！はじめゆやん！」
俺「まー待て待て……えーと(手取り足取りじゃ多分ダメだよな……………まぁやり方だけ説明して、あとはのんたぬに実践させよう………)」
のんたぬ「やーん…………まだ？｣ﾎﾟﾃﾎﾟﾃ
やだ何この生物可愛い
ポテポテ言ってる
まぁ、本人やる気満々だし結構上手く進むのかもしれん……………
俺「えーとじゃあまず、あら塩と小麦粉と水120cc用意してください場所はあそこな」
のんたぬ「わ、わかったやん！｣ﾄﾃﾄﾃ
俺「(ふむ……意気揚々としているな………これはもしかしたらいいうどんが出来るかも………)」
のんたぬ「なーー………｣ﾁｮﾝﾁｮﾝ
俺「ん？」
のんたぬ「あや塩どこ？」
ダメだった……やる気だけだった……
いや俺が早口だったせいか……そうですか、ごめんなさい
まぁ材料くらいは俺が揃えるべきだったな
ごめんのんたぬ
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ﾄﾞｻｯ
俺「ふぃ〜材料は全部持ってきた」
俺「よし、続けるぞ」
のんたぬ「やん！！」
俺「次は簡単だ、食塩水を作るんだ」
のんたぬ「しょくえんすい………」
俺「名前の通り水と塩混ぜた物だ」
のんたぬ「……………………！」
のんたぬ「しょっぱいやつ！」
俺「それだ！」
のんたぬ「それやん！」
俺「おうそれだ！」
のんたぬ「いぇーい！」
俺「いぇーい！」
のんたぬ「のんちゃぁかしこいやん！」
俺「おう！めっちゃ賢いよのんたぬ！！流石だ！！」
のんたぬ「やーーん！！！」
俺「やーーーーん！！！」
なんだこれ、共鳴か
のんたぬやったら可愛いけど、俺がやったら完全に変人じゃねぇか
俺「まぁ………向こうに水道があるから……水120cc取ってきてくれ……カップ渡すからこの赤ラインが目安な」
のんたぬ「やんやん！｣ｺｸｯ
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のんたぬ「いれてきたやん！」
俺「おつかれさん」
俺「次はこの水の中にあら塩を軽く一振りするんだ」
のんたぬ「ふむふむ……」
のんたぬ「わかったやん！」
意外に物分かりがいい
このうどん作りを通してのんたぬがまた成長してくれている気がする……
俺ってば感動して涙が止まらないってばよ
ｶﾞｯ
俺「え？ちょ！それ掴みすぎ！」
のんたぬ「やん！」
ﾁｬﾎﾟﾝ
俺「あああああああ！！！」
俺「何やってんだよ！」
のんたぬ「………ごめんなしゃぁ……」
よし、許す
許さざる終えない可愛いさ
俺「まぁもう食塩水は俺が作るわ………」
のんたぬ「ごめんなしゃぁ」
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俺「はい、食塩水完成」
のんたぬ「やったやーーん！！」
のんたぬ「…………終わり？」
俺「そうだな………デスノートで例えれば月がデスノートのルール読み終わったとこぐらいまでは進んだな」
のんたぬ「？？？？？」
のんたぬ「つまり、どれくやいやん？」
俺「ん…………おうどんさんで例えればキツネ一口食べただけ………だろうか……」
のんたぬ「ぜんぜんすすんでないやん！！」
通じたのか、すげぇな
ちなみにコンビニバイトで例えるとジャンプの陳列がまだ終わってない状況だ、とっとと並べてチキン揚げろやボケ
ていうか本当全然進んでねぇ
癒しだの可愛いだの言ってる場合じゃない、親父が帰ってきたら彼女達を危険にさらしてしまうことになるんだ……早いとこ終わらせなければ……
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俺「はい、次行くぞ」
のんたぬ「やん！」
俺「さっき作った食塩水と小麦粉を混ぜる」
のんたぬ「わかったやん！」
俺「待て待て、そう慌てるでない」
のんたぬ「やん？」
俺「これには手順がある、まずボウルだこいつに小麦粉を入れる」
のんたぬ「………………これ？」
俺「それ」
のんたぬ「こむぎこ…………よいしょっ………」
俺「(ちょっと溢れた………まぁいいか……)」
のんたぬ「いれたやん！」
俺「よーし次はそのボウルに食塩水を入れるんだ」
のんたぬ「これ？」
あーもう一々確認するなよ
確認する時の下からのジト目可愛いんだよクソが
俺「それ」
のんたぬ「よいしょっ………おもいっ………」
俺「大丈夫か？俺入れようか？」
のんたぬ「だいじょうぶ……やん……のんちゃぁひとりでできゆやん………｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
俺「………………」
何事もすぐに投げたすのんたぬがこんなにも熱中して物事に取り組んでる………
おうどんさんへの熱意が伝わるな
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俺「今ボウルに小麦粉と食塩水を入れたろ？」
のんたぬ「のんちゃぁがいれたやん！」
俺「おう、で次は食塩水と小麦粉が合わさるようにしていく」
のんたぬ「あわさゆ……？」
俺「見ててくれ」
俺「こうやって……やさしーく下から上え下から上への手の動作を繰り返すんだ」
俺「こうすれば食塩水と小麦粉は大体合わさる」
のんたぬ「りかいしたやん！」
俺「よし、やってみろ！」
のんたぬ「うんせ！よいせ！やんやん！」
ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ
俺「なかなか筋はいいな………」
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俺「よし……大体合わさったな……」
俺「次は混ぜだ」
のんたぬ「まぜまぜやん！」
俺「そっ、まぜまぜだ」
俺「粉と空気と食塩水が上手く混ざり合うよに混ぜてくれ」
俺「粉がそぼろ状になったら言ってくれ」
のんたぬ「やるやん！！！！」
俺「頑張れ」
のんたぬ「うゆ……や！やーん！やわやかいやーん！もちもちしてゆやん！！」
俺「だろ？」
俺「(まぁ楽しそうにしてて何よりだ)」
ちぃたぬ「んっ……んんぅ……」
俺「あっ……起きたか……」
ちぃたぬ「あっ……あぁ……」
俺「どした？喉乾いたのか？」
ちぃたぬ「……やんやん｣ｺｸｺｸ
俺「ピクニックのヨーグルトが欲しいのか？」
ちぃたぬ「ヨーグリュト……」
俺「いいけどこれ、今日3本目だぞ？お腹壊すなよ」
ちぃたぬ「やんやん」
俺「ふぅ｣ｺﾞｿｺﾞｿ
俺「…｣ｽﾄﾛｰｸﾞｻｯ
俺「あーんしろ」
ちぃたぬ「やーん」
俺「一気に飲むなよ……ぽんぽんさんゆるゆるになるからな………」
ちぃたぬ「やん！」
ちぃたぬ｢ﾁｭｰﾁｭｰ」
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ちょっと休憩
というかどうだろうかこの前指摘受けたからのんたぬの性格ちょっと明るくしてみたんだが、こんなもんか
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すまんな
でもかかせてもらうぞい
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俺くんを脳内でラブライブキャラに変換すると捗るぞ
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ごめんね……俺で
まぁ今度μ'sメンバーの絡みとか書いてみる
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だからちぃたぬはいいって
のんたぬにそういうの求めてないから変わっちゃうんだよチビとかいると
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ちぃたぬも俺くんSSも好き
もっとくれ
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のんたぬって10年も生きられるのか
なんでピクニックのヨーグルト定着してんのって思ったらこの前のと同じ人か
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普通に行けると思うよ
規則正しい生活送ってたら人間と同じ寿命で死ねると思うよ
ちぃさんは乳酸菌が好きそうだから、なんとなくピクニックにした
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いやのんたぬの寿命は短いよ
俺が全部殺すから
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のんたぬもふもふ
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銀時とのんたぬは気が合いそう
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暇なんですね
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お互い暇ですね〜＾＾
暇人同士仲良くしましょうや
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嫌どす
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そうですか>_<
ちょっと悲しいなぁ…
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いや自分は全然悲しくないですよ
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なんで自分の好きな生物迫害してる奴と仲良くしなきゃいかんのだ
じゃあ僕バイトに行くんで、早いとこ自分の巣におかえりください
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その顔文字、如何にも自分はこいつより上ってなめ腐ってる顔文字だよな
そんな奴に仕事の話はされたくないし、こんな時間に家にいて小さい動物を虐待してる奴には言われたくない
というかなんだ、なぜこっちに来るんだよ
あれか疎ってんのか
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お友達はいないのでわかりません、ごめんなさい
そうですか、最初からこのスレにいるのですか
でも虐待欲があるなら虐待側のスレに行ってね
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最初は何やってんだと思ってみてたが
お前ら面白すぎるわｗｗｗｗｗｗ
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ssよりも面白い…？
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やっぱり虐待×愛護戦争はある種のエンターテインメントや！
第二のキノコタケノコ戦争になれるで！
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>>691
禿くっさ
こっちに来るな
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のんたぬ たまたま見たブルースリーに影響を受けマネをするも動きはジャッキーチェンにしかならない
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ジャッキー・チェン馬鹿にしてるの？
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正直、ちぃたぬ推してる人も…
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ちぃたぬ可愛いだろ……ダメか…不服か……？
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別に勝手にやればいい
いちいち人の反応気にしてるのがウザい
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個人的にはちぃたぬの設定があるとのんたぬを親として見てしまうんだよなぁ
そのせいで魅力であるはずの子どもっぽい部分がマイナスになってしまう感じがする
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本当の子じゃないなら別にいいんじゃない
幼女がポポちゃん育ててるみたいなもんでしょ
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/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿
/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿
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最近ちぃたぬが出てくるssばかりだから不満が出るんだよな
俺くんもいらないしほどほどにしてくれよ
絵里×のんたぬが至高
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いちいち自分の脳内設定を押し付けるのやめろよ
好きなように書けばいいじゃん
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ぽぽちゃんとかお前ら女の子だったのか…
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絵里、暑さに参ってるのんたぬを見かねてクーラーをつけてあげる
のんたぬも幸せ気味
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http://i.imgur.com/FhB5Y3T.png
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>>705
おぉ、可愛い
まぁそれ使うのはもうちょっと後なんだけど
ハチマキがいいねハチマキが、乙
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__ ＿ __ やーん
（〆::::､::::ヽ) 焼肉さんちょーだい
i:::ﾉノ人::::）
人l|,,^ヮ^ﾉﾘ､
|::⊂ｆ介iつ⑩
__|ﾘ.く====>.ﾘ .
(_((__,ノ .ＪJ
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10円じゃちょっと……
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のんたぬ、今就寝
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絵里「私のこともママって呼んで良いのよ､のん」
のんたぬ「？？…えぃちはえぃちやん？」
希「のんちゃ〜ん！や〜んや〜んっ！」
のんたぬ「ママがよんでるや〜ん」ﾎﾟﾃﾎﾟﾃ
絵里「あっ､ちょっとのん！」
のんたぬ「ママーだっこしてやーん」
希「よーし抱っこしてあげるやん♪や〜ん､やんやん」
のんたぬ「や〜ん」ｷｬｯｷｬｯ
絵里「どうして！？なんで！？希だけズルいわ！！」
亜里沙「お姉ちゃん必死すぎ…」
希「…ｸｽｸｽ（えりち反応面白すぎるやん♪）」
のんたぬ「えぃちおこりんぼさんやん？」
希「そうやねー怖いねー」
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μ's加入前のえぃちに戻ってまう
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__ ＿ __
（〆::::､::::ヽ)
＿＿＿i:::ﾉノ人::::）
（ (⌒人l|*^ヮ^ﾉﾘ＼ おはようやーん
＼ ヽ ﾉ（,,⊃⌒O〜 ヽ
＼ ／／*;;;::*:::*::::*⌒)
( (*:::;;:*::;;::*.::::*::::（
＼＼:;;;*::::*:::*::::*:::＼
＼`〜ー---─〜' ）
￣￣￣￣￣￣
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のんたぬ、今日も元気に起床
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おはのんたぬ
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のんたぬって朝は強いタイプなのだろうか
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えぃちといっぱい遊べる土日は「えぃち！おきてやん！」とかいって早起きしそう。
平日、朝からえぃちがいないときは昼近くまで寝てそう。
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今日ののんたぬのお昼ご飯はかれーおうどんさん
__ ＿ __
（〆::::､::::ヽ)
i:::ﾉノ人::::）
___ 人l|*^ヮ^ﾉﾘ かれーおうどんさんやん、ﾑｼｬﾑｼｬｶﾞﾂｶﾞﾂ
(_((__,ヽ|::〈つ=|||と::|
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>>711
絵里「一体､私と希の何が違うの…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
亜里沙「お姉ちゃん…」
？？？「ママー」ﾀﾞｷｯ
絵里「のん！？やっと私にもママって…」
希「エリチママ大好きやん！」
絵里「…って､希じゃないの！？」
希「ママ〜撫で撫でしてや〜ん」
絵里「…ちょっ…ちょっと…くっ付きすぎ///」
希「や〜ん♪」ｽﾘｽﾘ
のんたぬ「や〜ん！えぃちたのしそうやん♪」
亜里沙「…そうだね」
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優しい世界
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希由来なら好物はうどんじゃなくて焼き肉な気もするけどな...得意料理であって好物ではなかったし簡単に作れるからうどんが得意料理って設定だったし
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すきなものこそじょうずなれやん！
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のんたぬ、子供達とお散歩
直射日光を避けるために絵里から渡されたキャップを被ってる模様
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好きな食べ物ってひとつじゃなきゃいけないとかないよな
のんたぬ 好きな焼肉とうどんを合わせればもっと美味しくなるのではないかとふと思ってみる
そしてよだれが止まらない…
絵里「のん…かしこくないわよ…」
亜里沙「お姉ちゃん…のんちゃん見ながらよだれ出てるよ…」
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焼肉うどんでググったら結構あってﾜﾛﾀ
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本当にあってワロタ
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のんたぬ普通に焼肉食べてるだろ
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_.． ヾr０ヾ_
/ ,r'l０i{'０ヾヽヽ
~｀i,/ {!i} ヽi´~
{!i} __ ＿ __
{!i} （〆::::､::::ヽ)
{!i} i:::ﾉノ人::::）
{!i} 人l|*-o-ﾉﾘ ｽﾔｧ
{!i} |::〈lU介U::|
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誤爆したお
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お昼寝から目覚めたのんたぬ、絵里がいなくて泣いてしまう
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えぃち・・・どこやん！？
えぃち・・おらん・・・おらん・・ぅぅぅ・・・なんでやぁん・・・！
え゛ぃ゛ち゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛！！
どごに゛い゛る゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん！！え゛ぃ゛ち゛い゛い゛い゛！！！！
こ゛わ゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん！！！
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絵里はライブの練習で忙しい。
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いや、そんな絶叫はせんだろ
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のんたぬは絵里にべったりだから、
いざ居なくなると癇癪起こしそう
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可愛いじゃないか癇癪
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かわいそうやん
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のんたぬ「HJNNえぃちがいるしさびしくないやん！」
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最近のんたぬは香川県の田舎でも発見されてるらしいな
田舎でのんたぬ見つけるSS希望
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と思ったらひっそりと人目につかないところでちびちゃん達と暮らしてるらしいからそう簡単に見つからんか
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今日ののんたぬのやるご飯考えようず
カレー
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夜ご飯だったお……
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そこはカレーうどんでしょう
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昼ごはんカレーうどんだったから！
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SSかきたいから題材くれお
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のんたぬって一応狸だし妖力とか持ってるのかな
どうやって使うのかは知らんが
妖術を使うのんたぬとか面白そう
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のんたん自体がスピリチュアルやからね
尻尾で占いとかしてくれそう
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