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結城友奈は勇者であるで百合【避難所】 Part.4
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2014年10月から放送していたアニメ「結城友奈は勇者である」で百合萌えするスレです
アニメ公式 http://yuyuyu.tv/
勇者であるシリーズ http://yushadearu.jp/
前日譚・鷲尾須美 http://yushadearu.jp/washiosumi/
乃木若葉 http://yushadearu.jp/nogiwakaba/
勇者部公式 http://yushabu.jp/
非公式wiki http://www46.atwiki.jp/yukiyuna/
専用ろだ http://ux.getuploader.com/yuyuyuri/
レズ・百合萌え板過去ログ http://www46.atwiki.jp/yukiyuna/pages/56.html
次スレは>>980か勢いのある時は400k近くで立ててしまってOK
前スレ
結城友奈は勇者であるで百合【避難所】 Part.3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10539/1433846454/
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>>512
そうなのか見たこと無いからこれだと思っちゃった
サンクス
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何がとは言わないけどが圧倒的すぎる
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乗せてんのよ
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こんなに挑発的なボディの持ち主なのに想い人にひたすら一途っていうのが何よりの魅力なんだよ
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好きが全面に出てるから見てて嬉しくなる
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ゆうにぼ
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そのわし→そのみも
「神世紀299年、叶わなかった夢」
http://ux.getuploader.com/yuyuyuri/download/30/%E7%A5%9E%E4%B8%96%E7%B4%80%EF%BC%92%EF%BC%99%EF%BC%99%E5%B9%B4%E3%80%81%E5%8F%B6%E3%82%8F%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%A4%A2.txt
終始まじめに書いたのは久しぶりでした
いつもは東郷さんが暴走するので
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いいよ��径播盛發い���
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素晴らしい!
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良い…
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キャラの内面に迫るのってすごい集中力要そうだよね
映像音声付きでありありとイメージできるレベルまで精度を高めるとなるとなおさら
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・勇者部に誘われず3年間2人で過ごす友東if
・讃州中に転校せず2人で神樹館を卒業する鷲園if
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東郷(……大きい)
ひな(……大きい)
二人「・・・・・」
東郷「あの、色々大変ですよね。肩が凝ったり」
ひな「そうですねー、急に走ると痛かったりして」
東郷「足元がよく見えなかったり、うつ伏せになると苦しかったり…」
ひな「可愛い下着があってもすぐ着れなくなってしまって…」
http://i.imgur.com/ll0uvL8.jpg
http://i.imgur.com/Akr18AG.jpg
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階級ちがくね?
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東郷さんと夏凜は身長設定逆だったらしいし、
ひなたはプロトタイプ東郷さんリスペクトかもしれない
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>>524の上側を書き始めたはずなのに何故こうなった?
神世紀300年。友奈と東郷は勇者にならないまま秋を向かえ、そして、世界は終局への道をひた進む
「結城友奈は勇者である ハードモード」
フォルダのこやしにするのもなんなので、ここに置いてみます
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「家に帰ったら何しようか、東郷さん」
「やりたいことはいろいろあるけど、まずは勉強よ、友奈ちゃん。明日提出の宿題、まだ終わってないでしょ」
「あー、ばれてたか。もう少しなんだけど、わからないところがあってね。手伝ってくれる? 東郷さん」
「もちろんよ」
神世紀300年秋。授業が終わった友奈と東郷は二人で自宅への帰路についていた。
東郷は車椅子で生活しているので、登下校には福祉サービスの車を利用することが認められている。
だが、最近は友奈の慣れもあり、坂道を登る登校時はともかく、下校時は二人だけで帰ることが多くなっていた。
なにしろ二人は帰宅部。特にこれといってやることがないのだ。
そう、帰宅部。
昨年度末まで二人は勇者部という部に所属していた。
一年先輩の犬吠埼風が創設したその部は、勇ましい名前とは裏腹にいってみれば地元に密着したボランティア活動を主とした部活だった。
勇者部ですごした時間は充実していた。
しかし、その時間も風の突然の転校で幕を下ろした。
引越し間際、最後に風と会ったときのことを二人はよく覚えている。
突然の転校にを謝っていた。だけど、その時の風の表情をどう表現すればよいのか、二人は今でも図りかねていた
喜び、決意、戸惑い、不安。それらが綯い交ぜになったあの顔が忘れられなかった。
『勇者部のこと、ごめんね。二人には一年間、ううん、三年間無駄にさせちゃったかもね』
そんなことをいう風の顔は、なぜか少し嬉しさが混ざっていたように今では思える。
『そんなことありません。この一年間のこと、私は忘れません。来年も勇者部は存続させます』
『そうですよ、私も楽しかったです。お元気で。またどこかで会いましょう。風先輩』
東郷と友奈の言葉に笑顔で応えた風だったが、凄惨とも言える何かの決意を帯びた笑いだった。
東郷にはあの笑顔が、死地に赴く者のそれのように思えてならなかった。
一度だけ、友奈とこのことについて話そうとしたことがある。
でも、できなかった。話を向けようとしたときに、友奈にとめられたのだ。
『その話はやめよう、東郷さん。風先輩とは必ずまた会えるよ』
友奈にはいつもの笑顔がなく、東郷は友奈も自分と同じ思いであることを悟った。
新年度が始まり、二人は部の勧誘活動したのだが、新入部員は入らなかった。
讃州中学では部活動は部員が三人以上であることが原則であり、勇者部は廃部が決定した。
廃部が決定し、実は二人はほっとしていた。
風の最後の表情を思い出しながら、勇者部の活動を続けることに心のどこかで気まずさを感じていたのだ。
あの部活には何か思いもよらない秘密があったのかもしれない。そう思えた。
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帰宅途中の二人は 八百屋の前を通りがかる。
買い物途中の主婦が集まって井戸端会議をしていた。
会話が聞こえてくる。どうやら、またどこかで山火事があったらしい。
ずいぶん広範囲に渡って起こった山火事は、あろうことか、神樹様の近くで起こったらしい。
思わず二人とも眉をひそめる。
今年の春から、こういった火災や事故などが頻発している。
神世紀300年、という区切りのよい年だからだろうか、末法思想、というのが初夏に流行した。
旧世紀に存在した宗教と関連付けられるそれは瞬く間に四国全土に広がり、そしてあっという間に沈静化した。
今ではそれを語る人はいない。書籍もない。ネット上でも情報が完全に消されていた。
興味がわいた東郷は調べようとしたが、友奈が全力で止めた。
怖いから、やめよう、東郷さん。怯えた友奈の表情は真剣そのもので、東郷は友奈に絶対やらないと誓ったのだ。
友奈と東郷が二人だけの時間を少しでも多く持とうとしているのは、この不穏な空気が原因かもしれなかった。
やがて友奈と東郷は自分達の家に着いた。
二人は家は隣同士。昔のつきあいではなく、中学に上がる時に東郷が引っ越してきたのだ。
二人だけではなく、両親同士も仲がよい。よいご近所づきあいだ。
だが、両家とも最近大人が家を空けることが多い。それだけが少し気がかりだ。
今日も家に誰もいない予定で、二人は東郷家で過ごそうとあらかじめ決めていた。
二人が門をくぐろうとしたちょうどそのとき、二人の端末から同時に警報が鳴った。
先ほど聞いた山火事のような事故が近くであったのだろうか。慌てて端末を取り出そうとする二人。
端末をほぼ同時に取り出す。最近新しくなったそれは親からプレゼントされた物だ。
御揃いのデザインの端末はやはり同時に警報を出していた。
端末の画面を見た二人は驚いた。
『樹海化警報』
液晶に大きく映ったそれは、二人には意味の分からない言葉だった。
どう操作しても警報は鳴り止まない。
周囲を見渡した二人は二度目の驚きに見舞われた。
総てのものが静止していた。
空を飛ぶ鳥も、風に舞う葉も、写真に写っているかのように動きを止めている。
愕然とした二人を更なる驚きが襲った。
海の向こう、神樹様の作り出した壁を越えて、虹色の何かが進入してきていた。
友奈は慌てながらも門の扉を閉め、東郷を連れて玄関を開け、中に入る。
この行動が正解なのかはわからない。だが、友奈の本能は『あれ』がよくないものだと告げていた。
「友奈ちゃん、なんなの、あれ、私、怖い」
「大丈夫。東郷さんは私が絶対守るから」
そういって友奈は東郷を抱え込むように抱きしめる。
東郷も友奈をすがりつくように抱きしめた。
強い決意の言葉とは裏腹に友奈の体は震えていた
怯える二人は同時に何者かの声を聞いた。
『目覚めなさい、勇者よ』
その声を東郷は以前何処かで聞いたことがあるような気がした。
家の中にいても感じる、全てを塗りつぶすような光が周囲全てを白色に変え、二人が気がついたときには世界は一変してた。
見慣れた風景も、何もかもが変わっていた。
極彩色に彩られた木の根のような何が這い回る世界。
根自体が発光しているからだろうか、周囲は明るかったが、空は黒一色で固められ、太陽も星もなかった。
友奈と東郷はこの日この時、自分達の日常が終わったことを知った。
<結城友奈は勇者であるハードモード 第一話 Aパート 完>
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>>528
乙
続きも投下してくれると嬉しいね
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乙乙
ウプロダ使うと見やすいし布教しやすいからオススメ
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>>528乙
面白そうな設定だし続きに期待
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先輩が出撃命令を一人で履行して殉職した世界か
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説明無いまま樹海に放り出されたらヤバそう
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ラブライブの百合同人の多さを羨ましく思ってしまう今日この頃…
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分母が違うからな…
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ぶどうさんが突然四コマを書かなくなってしまってからほぼ半年が過ぎた
スランプなのか
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ゆうみもという最高の燃料がないから全体的に失速してて二次の方もそれに引き摺られてるって感じだと思う
公式はこの現状をどう思ってるのか?
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忙しいとなんも描かなくなって
思い出したように描きまくる時期がある
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今月のpixivのゆうみもの新着件数7件だけか…
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コミケでキャラソンアルバムのPV流れたらしいね
Aurora Daysのそのっち入ってる版の映像があるらしい
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なんでもかんでもゆうみもと関連付けられても...
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3Dツールで勇者部6人作ったはいいけど制服をそれぞれ個別に作るのにダレて停滞してる
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神世紀301年元旦早朝。
まだ辺りが暗い中、友奈と東郷は示し合わせて家を出て、近くの神社まで歩き始めた。
昨夜は勇者部全員で二年参りをした後、現地解散した。
東郷はともかく、まだ眠気が残る友奈にとっては朝の冷気は眠気覚ましにちょうどいい。
二人は橋を渡り、目当ての神社の鳥居をくぐる。
ここは二人にとっては思い出の場所。
東郷が友奈に初めてぼたもちを振る舞った場所だ。
二人は揃って石段を上がり始める。
『ここの上にも神社があってね、そこにはすごく見晴らしがいい場所があるんだ。』
『たぶん、日の出を見るには最適な場所。いつか東郷さんの脚が治ったら、そこで一緒に初日の出を見よう』
『ええ。その時は案内してね、友奈ちゃん』
1年前に交わした約束を二人は覚えていて、その約束を果たしに行くところだった。
長い石段だが、日頃から体を体を鍛えている二人にはそれほど苦ではない。
石段を登り切り、神社に参拝すると、二人は友奈のいう場所まで境内を移動する。
辿りついたところからは東の空が見え、今まさに山の端から日が登ろうとしているところだった。
手を合わせてお祈りを済ませると、ちょうど二人の目があった。
どちらともなく言葉が出る。
「改めて、新年明けましておめでとう。東郷さん。今年もよろしくね」
「改めまして、新年明けましておめでとうございます。友奈ちゃん。今年もよろしくお願いします」
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最高のお年玉だよ
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初詣ゆうみも
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あ〜良きかな
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2016年、一発目のそのみも(内容は正月関係ないです)
http://ux.getuploader.com/yuyuyuri/download/31/%E6%98%BC%E4%BC%91%E3%81%BF%E4%B8%AD%E3%81%AE%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%82%82.txt
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>>545
>>549
新年早々に良いものが見れた
乙
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素敵だな〜
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姫初めゆうみも
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>>549
あぁ……読んでて心が浄化された
乙乙
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ノービスさんのゆうみもSS好きだったのだけどもう一ヶ月以上新作無いな…
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>>536-537
一概になんでもかんでもメジャーだからいいってもんでもないぞ。
>ttp://pbs.twimg.com/media/CEeJXnoUgAAF7IE.jpg:orig#.jpg
>「これだからラブライバーは…」「これだから審神者は…」について、どうしてもわかってくれない人がたくさんいるので図解しました。
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>>554
突然全部消しちゃった乙津さんよりはまだ・・・
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友東世界と友夏世界の夏凜ちゃんの精神が入れ替わるやつ書いてた人、もうゆゆゆSS書かないのかな
東郷さんを蔑ろにしない感じの結構理想的な友夏だったんだけどな
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入れ替わりシリーズの人は最近は別の作品の方で書くのに力入れてるっぽいな・・・。またなにか書いてほしいものだね
長い友夏書いた人なら三好夏凜は勇者シリーズの人はどうなのだろうかな
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ゆゆゆは公式が色々お世話してくれるから百合創作の余地があんまないんだよね
しいて言うなら一線を超える創作とかなら流石に踏み込んでこないよね
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寧ろ公式が何もしてないから百合創作が減ってると思うよ?
だってそれまでは沢山あったんだから
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書く人は書くし
続ける人は続ける
ただそれだけの事
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公式が無駄にゆうみも押しなのもよくない
ああいうのは妄想の余地を奪うだけ
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そういや最近ゆうみも推しが全然ないがそれと同時に廃れてるのと何か関係あるのかな?
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>>562
人気がある組み合わせが押されるのはどんなコンテンツでも当たり前
不満があるならそれ以外を自分達で盛り上げれば良い、何もしないで文句言うのは違う
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まあ正直ゆうみも要素がなかったらここまでハマってなかったのは間違いない
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妄想の余地を奪い尽くすゆうみも新婚編はよ
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ゆうみも新婚編が始まれば老後編、過去編、平行世界編まで妄想の幅が広がるよ〜
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>>563
ゆうみも推しがウザくて人気が下火になった可能性
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ゆうみも以外を推した事でウザくて人気が下火になった可能性
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まさかゆうみもをNGワードに入れなきゃいけなくなるとは
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ゆゆゆ関連でNGにしてるのは
おはにぼ、昼にぼ、夕にぼ、夏凜ちゃんと○ックス、夏凜ちゃんと○っくす、ぐんちゃんと○っくす位で
ゆうみもは別にNGにする必要はないかな
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NG報告なんて要らないにも程があるけど
本気でゆうみもにイライラしてる奴とかどんな思いしてゆゆゆ見てきたんだよと思う
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ご新規のゆうみもアンチなのかも知れないよ?
過去ログ見たら卒倒しそう
何せほぼゆうみもだし
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まだここにこれだけ人が残ってた事の方にちょっと驚いてる
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ゆうみものカプ自体が嫌いって言ってる訳じゃなくゆうみもをいろんなのに関連付けて面倒くさくする>>562->>569みたいな流れが見たくないって意味で書いたんだけどなぁ
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黙ってNGにすればええんやで
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ゆうみも以外に他カプ創作が盛り上がってない以上、ゆうみもを推し続けるしかないと思うけどね
他カプ推すんだったら友奈ちゃんと東郷さんが絡む以外のカプで推さないとゆうみもファンは受け入れないよ?
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例の同人ゴロが東郷本を出すたびにゆうみもアンチが沸いていないか?
本スレにもいたよ似たようなのが
ホストチェックしてもらおうか>>562->>569このへん同一かも知れないぞ
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あの人って東郷さん以外に他カプの推しとかしてないから気にしてないな
あれでゆうみも以外を推してるなら最低だけど
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>>579
呑気すぎないか
ジャンル荒らす気マンマンのヤバイ奴だよ
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あんな小物が何を出来るって言うんだ?
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またこの流れか・・・ひとつ言っておくと承認欲求旺盛なツイ廃は2ちゃんなんか来ねーからここで騒いでも無駄だぞ
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>>581
合同誌の常連約一名が完全な腰巾着で呼び込みそう
百合を敵視しまくっているうえ、荒稼ぎした金見せびらかして露骨に他作家を威嚇してる
その次は「公式関係者と知り合って意気投合しました」とかなるのが同人会のよくあるパターン
かなり脅威度高い疫病神だよ
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合同誌も小物の集まりでしかないからスルーしとけばいいだろ
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ここは百合スレだぞ
どうでもいい話をしている暇があったら妄想の一つでもしたらどうだ
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>>584
合同誌には心のこもった良作が沢山あるじゃないか(SSも含めて)
合同誌の常連たちが萎縮したら百合二次がほぼ壊滅するし、
最大手のミチャイルも乗っ取られはじめているみたいだし、
品のない二次ばかりになるとゆゆゆ自体に新規が寄り付かなくなってしまうよ
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これから期待できるゆゆゆ描いてくれる人誰かいる?
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どこかのパラレル空間でいいから自分の嫁自慢しあう東郷さんとひなたちゃんとか見てみたい
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公式は下品なのがのさばってるのを見て危機意識を持ってほしい
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「若葉ちゃんは普段はキリッとしてるんですけど、お風呂入ってるときや私に耳かきされてるときなんかはトローンとした表情してましてそれが最高に可愛いんですよ」
「友奈ちゃんも、普段の人懐っこい笑顔がとてもステキで、私が愛情込めてつくったぼた餅を食べてくれてるときなんかすごく幸せそうな表情をしていて、見ているこっちも幸せな気分になるわ」
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所属も含めて友奈ちゃんと東郷さんの絡みが少ないとは感じる
今月号だとガオーンとどんとこいくらいか
他に何もなくてこれなら満足だったかもしれないけど、
二つ目の勇者御記の最後から高奈ちゃんの出現、それが理由か勇者の部屋には出られないと
こういう状況が続いているからな
ゆうみも好きとしては悲しい
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ゆうみも多すぎで食傷気味だったからこれを機会にゆうにぼとかそのみもとかもっと掘り下げて欲しいぞ
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若葉様の耳を徹底的に口で攻めるひなたちゃん
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>>591
ほんとこれ
もうゆうみも無しじゃゆゆゆは維持出来ないから何とかしてほしいね
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東郷さんスレに居座ってる荒らしとおんなじ人かな?
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主流になってるカプに対してとりあえず「○○は食傷、〜〜をもっとやれ」
みたいな事言いだすのも典型的なアレ
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そいつはうどんとにぼしも食傷気味なんだろうな
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風先輩とそのっちが2人で正月温泉旅行か…
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急に伸びてるなと思ったらくだらない事しか言ってなくて笑った
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ttp://pbs.twimg.com/media/CP6VB1rUEAUzApi.jpg:orig#.jpg
ところでゆうみもとふんどしの親和性についてそろそろ真面目に考えるべきかと
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正直友奈ちゃんの並パイと東郷さんのお尻が見たくなりました
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そのにぼがスパッツ姿で一緒にトレーニングしてる絵誰か描いてくれないかな
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スポーティ
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朝、日の光を浴びで、友奈は目が覚めた。
いつものように、隣には東郷さんがいた。東郷さんはすでに起きているようだった。
「おはよう、友奈ちゃん」
「おはよう、東郷さん」
朝の挨拶をかわして、布団から出ようとして、友奈は気づいた。
自分が裸であることに。
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「あ、あれ? 私、なんで裸なんだろう?」
記憶をたどってみる。
いつものように、東郷さんと一緒に布団に入ったところまでは思い出せる。
けど、その先が思い出せない。
「友奈ちゃん、もしかして、昨日のこと覚えてない?」
「う、うん。なんだかとても大切な出来事があったような気がするんだけど…」
東郷さんはそう言って布団から出た。東郷さんも裸だった。
東郷さんはスタイルいいなあと改めて思った。
「友奈ちゃん、無理に思い出そうとすることはないわ。思い出せないのは、きっとそれが友奈ちゃんにとって思い出したくない出来事だったと思うの」
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東郷さんは2年間分の記憶を失っていた。
それはきっと嫌な記憶だから忘れていたのだと、東郷さんは説明してくれた。
「そうなのかな。東郷さんと何かすごく大切な約束をしたような気がするんだけど。私、なんで思い出せないんだろう」
「友奈ちゃんがそう思ってくれているのなら、そのうち思い出すこともあるわ」
<おわり>
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このスレを見てSSを書いてみようと思ったけど、
うまくまとまらなかった。
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そのにぼ
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実際SS書こうとすると難しいよなぁ
特に長編書ける人は、どういう頭の構造してんだろ
長編書いて、ちゃんと完結まで書き上げただけでも高評価だわ
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>>607
乙。
けっこう好きな雰囲気出てるので続いて書いてくれること期待
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>>609
セリフとか楽に思いつきそうで思いつかないもんな
長編なんて文量多い時点で打つの大変そうなのに後の展開まで考えて書くとかすげぇもんだ
短いのでもSSなんて書ける気しねーのに長いの書いて完結もさせるレベルとなると、なにがどうなってんだかって感じだ
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頭の中に映像はあるんだけど、それを文章化しようとすると、
途端に難しくなるんだよなあ。
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