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結城友奈は勇者であるで百合【避難所】 Part.4
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2014年10月から放送していたアニメ「結城友奈は勇者である」で百合萌えするスレです
アニメ公式 http://yuyuyu.tv/
勇者であるシリーズ http://yushadearu.jp/
前日譚・鷲尾須美 http://yushadearu.jp/washiosumi/
乃木若葉 http://yushadearu.jp/nogiwakaba/
勇者部公式 http://yushabu.jp/
非公式wiki http://www46.atwiki.jp/yukiyuna/
専用ろだ http://ux.getuploader.com/yuyuyuri/
レズ・百合萌え板過去ログ http://www46.atwiki.jp/yukiyuna/pages/56.html
次スレは>>980か勢いのある時は400k近くで立ててしまってOK
前スレ
結城友奈は勇者であるで百合【避難所】 Part.3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10539/1433846454/
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どっち性になるかで揉めるゆうみも
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かっこいい東郷
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嫁入りしたい美森
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東郷友奈だと語呂が良い
結城美森だと発音が綺麗
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とう ごう ゆう な
うが多いな
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縁日の夜
「友奈ちゃん、はいこれ」
「わ!綺麗な指輪……どうしたのこれ?」
「さっきの射的で取ったの。友奈ちゃんにあげようと思って」
「え、でも何だか高そうだよ?」
「ふふ、ガラス玉のおもちゃだよ」
「なーんだ。あ、これペアリングだね」
友奈が箱から取り出すと対になるリングが2つ入っていた
「じゃあ東郷さん半分ずつ持ってよ?」
「あ……友奈ちゃん」
片方の指輪を東郷の薬指にはめる友奈
「似合ってるよ」
「ありがとう……じゃあ私も」
顔を赤くした東郷が今度は友奈の薬指に指輪をはめる
「綺麗……東郷さん、私これ一生の宝物にするね」
その時打ち上げられた花火が夜空に咲き
2人の影はそっと重なり合った
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ttp://i.imgur.com/kSlJ3sK.jpg
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中学生くらいだとそんな感じの微笑ましい指輪交換がとても似合って良いな
なんか東郷さんって気を抜くと友奈ちゃんに高額プレゼントしちゃいそうな印象がある
樹海でお互いの誕生日に使った金額が東郷さん>>>>友奈ちゃんだったせいか
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友奈の誕生日
ttp://i.imgur.com/ZEYkUh4.jpg
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ほんとベタベタイチャイチャでかわいらしい
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このふたりこれでまだ結婚してないんだぜ…
婚約はしてるんだろうけど
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出会って1年くらいでこの2人だけの世界作り出せるのが凄いよね
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>>128
すごく良い。本当に一生の宝物だね
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勇者部の活動を終えた結城友奈と東郷美森は二人並んで家路についた。
友奈は一度自宅に帰った後、すぐに隣の東郷家にお邪魔し、一緒に夕食を取った。
その後、一緒にお風呂に入り、一緒に宿題を済ませた。よくある日常である。
いつもと違うこととは言えば・・・
「東郷さん。そろそろ始めようか」
「うん。お茶とお菓子持って来るね」
宿題が終わった後、友奈の言葉を受けて、東郷は一度自室を出た。
しばらくしてお盆に急須と湯呑み、お茶請けに月見団子を乗せて帰ってきた。
当然、団子は東郷のお手製である。
「準備万端です、友奈先生。秋の星座講座、よろしくお願いします」
「東郷さんにそういわれるとプレッシャーがかかるよ。でも、さっき教えてもらった宿題分くらいはお返ししたいな」
「私は友奈ちゃんと一緒にいられるだけで十分満足よ」
「それじゃあお返しにならないな」
「どうして?」
「私も東郷さんと一緒にいられることが嬉しいから」
そういって二人は見つめあい、同時に笑った。
友奈は東郷の部屋から縁側に出て、腰掛けた。
およそ二ヶ月前、ブルームーンを見ようしたときと同じ場所だ。
今日はスーパームーン。昨日の中秋の名月は勇者部全員で見たが、一日後の今日は二人だけの特別な日だ。
東郷は急須でお茶を淹れて友奈に渡す。ついで自分の分のお茶を淹れて、友奈の隣に座った。
「お団子、いっぱい作ったから。好きなだけ食べてね。友奈ちゃん」
「ありがとう。東郷さん。では、いただきます」
そう言って友奈は一度、お茶で喉を潤してから、月見団子を口に入れた。その美味しさに舌鼓を打つ。
「いつも思うけど、すごくおいしいよ。東郷さん。この月見団子、少し甘いけど、糖分が体に染み渡っていく」
「今日は宿題終わった後だからね。甘いものは疲れた脳の栄養補給に最適よ」
「でも、こんなに量があると太っちゃうかも」
「残してもいいのよ」
「うう〜ん。太るかもと思っていてもこのおいしさには勝てない。罪な美味しさだよ」
「褒め言葉と思っておくね」
そんなやりとりをしながら、二人は秋の夜空を見上げた。
今日も四国の夜空は晴れ渡っていた
そして、スーパームーン。ほぼ満月の月は確かに普段より大きく見える。
遠くには虫の声。僅かに吹く風も情緒を盛り上げる。
昨日もそうだったが、絶好のお月見日和だ。
そんななか、友奈は時に団子をほおばり、時にお茶を飲みながら、東郷に秋の星座の話をした。
東郷はそんな友奈の話を静かに聴きながら、団子を渡したり、お茶を淹れなおしたりしていた。
友奈にとって幸せな時間だった。
二人一緒にいるだけで、心安らかでいられる。
それだけで十分なのに、今日は二人で夜空を見ている。
普段以上に幸せを感じていたからだろうか。東郷の目の光がいつもと違っていたことに友奈でも気づかなかった。
満月がそうさせたのかもしれない。
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「でも、これは偽りの夜空なんだよね。友奈ちゃん」
東郷が友奈の声を遮った。しぼりだすように言葉を続ける。
「私達は大赦が広めた教えを信じ、神樹様に見せられて偽りの光景を信じて育ってきた」
「でも、友奈ちゃんも見て、覚えているよね。あの壁の外がどんな風になっているか」
「真実を知って、それでも私達はこの夜空が美しいと感じて生きていけるのかな。この四国で生きていけるのかな」
嗚咽を繰り返しながら言葉をつむぐ東郷を黙って友奈は聞いていた。
言葉が終わり、友奈は拘束された腕をそっと抜き出し、東郷を優しく抱きしめた。
「うん、そうだね。そう考えると怖いよね」
友奈は特に否定しなかった。
「でもね、東郷さん。戦いが終わって長い間意識が戻らなかった私は久しぶりに夜空を見たとき、やっぱり”綺麗”って思ったんだ」
「壁の外のことなんか忘れていた。神樹様が見せている幻かなんて関係なく、綺麗って思ったんだ」
「たぶん今もこの夜空を見あげて、綺麗だって思っている人たちがいっぱいいる。その人たちの思いを守れたんだ。それで私は十分満足だよ」
「友奈ちゃん」
「それに私、この世界嫌いじゃないよ。ううん、感謝してる」
「どうして、そんなことがいえるの?」
「東郷さんに出会えたから」
「!」
「東郷さんと一緒にいれば、私はとても幸せだよ。私はずっと東郷さんのそばにいる。この幸せを守るためならなんだってできる」
「私も。私もよ、友奈ちゃん」
「よかった。東郷さんの口からそう言ってくれて」
「ありがとう。友奈ちゃん」
「大丈夫だよ。いつでも私に相談して。私の一番の優先は東郷さんだよ」
「でも、そろそろ帰らないと。ずいぶん遅くなっちゃった」
立ち上がった友奈の服の袖を東郷がつかむ。
「東郷さん?」
「今日は泊まっていって」
「え?」
「いつも一緒にいてくれるって言ってくれたじゃない」
顔を赤らめる東郷を友奈はとても愛しく感じた。
「今日の東郷さんは甘えん坊だね。わかったよ。今日は泊まっていくね。言葉には責任を持つよ」
「ありがとう。友奈ちゃん」
「東郷さんが眠るまで、私はずっと起きているからね。安心していいよ」
「別に先に寝ててもいいのよ。友奈ちゃんがそばにいるだけで私は嬉しいから」
二人は寝巻きに着替えた。友奈は東郷から借りたTシャツと下着というラフな格好だ。東郷は普段の浴衣を着ている。
一緒に東郷のベッドに入り、向かい合い、手を握りあう。
互いの体温と優しさを感じながら、二人は今までのこと、これからのことを話し、そして、ほぼ同時に眠りについた。
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東郷さんがいないと心折れるくらい弱くなってしまうのに
一緒ならどんな世界でも地獄じゃないと言える友奈ちゃんの強さ
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胸に沁み渡るような穏やかなゆうみもだ・・・
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「東郷さん何してるの?」
「冬に向けてマフラーでも編もうかと思って」
「そうなんだ。わ、上手…」
「ありがとう。初めてだけど、出来たら私の大切な人に渡すつもりなの」
「え……だ、誰?」
「さあ、誰かな」
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マフラー共有ゆうみも
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「ファーストキスってどんな味なんでしょう?」
「と、唐突だね樹ちゃん」
「いえ、今日クラスで話題になったもので。先輩方はどう思います?」
「そりゃやっぱりレモンの味じゃないの?」
「お、お姉ちゃん経験あるの?」
「いや、無いけど……」
「夏凜さんはどう思います?」
「き、きき興味無いわ!」
「おーおー顔真っ赤にしちゃって」
「うっさい!」
「友奈さんはどうですか?」
「緑茶の味じゃないかな」
「……り、緑茶?」
「東郷先輩は」
「あんこの味、かな?」
「あんこ!?」
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世界一ピュアなキス
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世界一煮干しなキス
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「ちなみにお二人はもうキス経験済みなんですか?」
「そんな、私たちまだ中学生だよ」
「そうよ樹ちゃん。そういう事は大人になってからよ」
(否定するところはそこなんだ……)
「ところでマシュマロと唇どっちが柔らかかったですか?」
「「唇かな」」
「あっ」
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煮干しの口移し
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ゆうにぼキスはこれかなあ
ttp://i.imgur.com/coLZkaD.jpg
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|`ゝ
ドッキング _//´
/ :;/'
_/@,;)ゞ
_/;@/ ̄
/",:;ン にぼし
__/,/
`V
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こんなに多いバージョンもあるんだな
キ''フ |`ゝ
l ;;ゝ、 _//´
_ヽ -ハ / :;/'
}`_≠´:弋@ヽ@|/@,;)ゞ
'´  ̄ ̄/;@/|@ヽ@`ヽ.
/",:;ン ゞソ:ハくッ_:\___
__/,/ ヽ:; | `v ´
`V ヽ,キ
/_ フ
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>>149
現代勇者部と同じ数だな
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はじめてみた
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http://i.imgur.com/PFiZ5WR.jpg
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これの着色したやつもあった気がしたな
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http://i.imgur.com/5hWHgSY.jpg
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春はゆうみもの出会いの季節
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誕生日が春なんだっけ二人とも
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友奈 3月21日
東郷 4月08日
そういえば今年の春ごろ、二人が同じ年齢でいられる貴重な期間云々言ってた人たちいたね
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3月21日が丁度春分の日で
友奈があと1日早く生まれてたら牡羊座じゃなかったし
遅かったら2人が違う学年になってたかもしれないし
ほんとこの日しか無いって日に設定されてるな
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誕生日近いけど実際はほぼ1歳違いだから
東郷さんが16になったあと1年待って友奈が16になる3月21日に籍を入れる
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のわゆSSの続きです。六人描写するのは難しく、長くぐだぐだになってしまった。
http://ux.getuploader.com/yuyuyuri/download/26/%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%9D%E3%81%AE%E6%89%8B%E3%82%92_%E5%BE%8C%E7%B7%A8.txt
書きたかったことは
・自分の役割に悩む若葉。挫折の中で希望を見出し、ひなたに報いる
・若葉への役割を見失うひなた
・高菜ちゃん無双。でも、友奈ちゃんに対する東郷さんがいないのが不穏
・高奈ちゃんのフォローを決意する千景
・何気にいいとこどりの球子
杏に役割を与えられなかったのが反省点です
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おお〜!力作乙!
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「東郷さんは私にとってのひだまりなの。私が一番安心出来て、私が絶対に帰ってくる場所」
「私のことをひだまりだと言ってくれる親友は、自分が太陽だと言うことに気づいていません」
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ぐんあんはゴッドハンドを受けてしまったか・・・
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「おはよう、友奈ちゃ……」
http://i.imgur.com/vNonAwi.jpg
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選択肢
・何も言わずに拭いてあげる
・「大丈夫」と慰める
・後ろ手に鍵をかける
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東郷さんはおもむろにスマホを取り出して
「カシャリ」と響くシャッターの音
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散華の後遺症かもしれないので東郷さんにはお隣さんとして親友として詳細に調べないといけない義務がある
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「私のここ……変なのかな」と相談され
普通だと証明するために見せあいっこする事になった私たちは
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・お風呂場に行く
・部屋で
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私はこの人に逆らうことができない
弱みを握られている
の逆バージョンか
いいよいいよ〜
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>>160
ぐんちゃんのやる気のないスイカ割り想像しちゃいました
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選択肢
・何も言わずにお口できれいにしてあげる
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2月14日
「あの、三ノ輪さん!これ受け取って下さい!」
「あー…、ありがとう。アハハ」
走り去っていく女の子を見送りながら銀が乾いた笑いを浮かべる
「銀、これで朝から8個目ね」
「そういう須美が袋に下げてる中身は何ですかね〜?」
「何かしらね……」
ジト目を向けられた須美の目が泳ぐ
片手に下げた紙袋には綺麗にラッピングされたチョコが詰まっていた
「そういえば園子はどうした?」
「そのっちなら女子の大群に囲まれて流されて行ったわ」
「さいですか……」
須美が指差した方向を見て手を合わせる銀
「はぁ、しかしあたし達もう中ニなのに浮ついた話の一つも無いのはどういう事だ須美ぃー?」
「そんな事私に言われても困るわ。それより銀、はいこれ」
「ん?」
鞄の中に入れていた包みを銀に手渡す
「毎年渡してるでしょ」
「お、サンキュー。須美はお菓子作り上手いからなー。実は楽しみにしてたりした」
「褒めてももう何も出ないわ」
「んじゃミノさんからもお返しだ」
銀も予め用意しておいたチョコを須美に渡す
家事を一手に引き受けている銀も須美に負けず劣らずお菓子作りが上手い
「……あ、ありがとう銀」
「お、おう。照れられるとこっちまで恥ずかしくなるな」
「さて、後はそのっちに渡すだけなのだけど」
『ミノさーん! わっしー!』
聞き慣れた声に2人が振り返ると丁度園子がこちらに走ってくるところだった
大 勢 の 女 子 に 追 わ れ な が ら
「ちょっ、須美逃げるぞ!」
「で、でもそのっちが!?」
「あの群れに囲まれてみろ!何時間拘束されるか分からないだろ!」
そう言うと銀は須美の手を取って走り出した
『え、えぇ〜!? なんで2人とも逃げるの〜!』
「すまん園子! 後でイネスに集合なー!」
「そ、そのっちー!!」
『な、何だかよく分からないけど。でも2人が手を繋いで逃げてるの愛の逃避行みたいで小説のネタになるよ〜!』
「そ、園子。この状況でなんて逞しいやつ……」
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みのさんが生きていた時空か・・・
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トラブル体質が百合方向に働いたらすごかっただろうねえ
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これから初代勇者勢がどんどん死んでいく現実を目の当たりにすると思うと割とマジでヘコみかねないから堪忍して・・・
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ま、まだ死んでいくとは決まってないから……
死ぬより酷いことになりかねないのがこの作品群だが
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それでも高奈なら・・・高奈ならきっとなんとかしてくれる
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まだ本編でもキャラ描写半ばののわゆチーム使ってSS書ける人はすごいな
想像力か
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〜朝〜
友奈「へっくし!」
東郷「寒くなってきたね、友奈ちゃん」
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ベビードールで寝てたら風邪引く季節
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東郷さんがネグリジェを着てたら圧倒的な熟女人妻感が出る
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東郷さんは既に友奈ちゃんの人妻だしなにも間違ってないね
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結婚してるからね
ttp://i.imgur.com/qfhkZUP.jpg
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お餅を食べると授乳の出が良くなるそうなので
つまりぼた餅一杯食べてるゆうみもは
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しかし東郷さんのぼた餅をたくさん食べてるのは友奈ちゃんのほうという
つまり
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>>184
将来は本当に結婚してほしいよね
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もりもり食ってる友奈は前途有望?
ttp://imgur.com/B4PNTqr.png
↓
ttp://i.imgur.com/2MAv5hM.jpg
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http://i.imgur.com/w1IBMGH.png
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しろぼたもち!
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東郷さんの白い肌を朱色に染めさせるのは友奈ちゃんのお手の物
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ベッドシーツの柄とくまちゃんからして友奈の部屋だねこれ
ttp://imgur.com/CznBoxf.jpg
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初体験は友奈ちゃんの部屋でした
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毎朝友奈ちゃんを起こしていたベッドの上で組み敷かれる東郷さんか・・・
ttp://i.imgur.com/SEi6uGS.jpg
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「10月13日は引っ越しの日なのよ友奈ちゃん」
「そう言えば東郷さんが引っ越してきてもう2年かあ」
「私、友奈ちゃんに出会えて良かった」
「私もだよ。もう東郷さんがいる生活が当たり前になってるもん」
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こんな小さいベッドじゃ激しくならざるをえないのでは!?
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親に隠れてどうやってシーツを洗おうか頭を悩ませるゆうみも
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卒業したら早く部屋を借りて家を出ようと思うのであった
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http://i.imgur.com/zHo7TK6.png
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これが公式漫画だってんだから娘太丸は偉大だな
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出会ってから中学入学〜中学1年のどんどん濃厚になっていく時期を詳しく見たい
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ずっと前から友奈スレと東郷さんスレ荒らしてる奴どうにかしたい
毎日毎日NG入れるの面倒だ
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ここで言われても困る
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>>200
いい人に描いてもらえて良かった
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娘太丸はもともとまんがタイムきららで百合4コマ描いてた実績もあったしな
別作品だがビビオペの4コマも百合全開で素晴らしかったし
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ビビパンの方も単行本出てんのか
本編見てるからこっちも読んでみようかな
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>>205
巨乳でおはぎ作りが得意な黒髪美人と擬似結婚式するアレか
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2巻発売はまだかかりそうですかね…
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来月の27日だっけ
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合鍵を持つゆうみも話
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http://i.imgur.com/09AESog.jpg
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こくぼう仮面はネタの宝庫だね
シリアスありギャグありで見た目もかっこ良かったし
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国防仮面プレイ
車椅子プレイ
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なぜかウルトラセブンネタが入ってたけどクウガネタとちがって反応薄かったね。古いネタだったからかな
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ゆうみもの距離が縮まったエピソードだね
ttp://pbs.twimg.com/media/CGQtdmXUgAIGUcD.jpg
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神樹様の恵みだと完全な痴女だが
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恵みなんか全員痴女じゃん何言ってんだ
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恵みモードにはありがたみを感じない
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一巻付属の方は細かいところまでよく作っているな、と感じたが
Sはあざとさが出過ぎて優先するものが他にあるだろうと感じた恵みモード
儒家の記憶がハードルを高くしたのかもしれん
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多分あれの一番の狙いは国防仮面一枚絵のメイド水着で笑いをとること
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グラ辺りとか練り込み不足な感じはあったな
他にもミノさんの日の致命的なバグとかあったなSは
そもそも勇者部の皆セリフからしてあの衣装を着せられてる自覚無いし、ゆうみも閉じ込めの時にポケットに手を突っ込んでたけどおめぇらどこに手ェ突っ込んでたんだって話バカップルめ
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…友奈ちゃんのポケット
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