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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart9
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糞鳥ことチュン(・8・)チュンたちにお仕置き(虐待)するスレです
AA版(・8・)チュン成長図
iミi></二二)
´// リi__/リヽ チュンチュン ,、 ___
ノ |i ・8・ i i><iij_ijヽ_)
( i _ _ .i ← . i ・8・ i チンチン ← メミ
くi ノ ゝ .| ミ フ " iフ ( ・8・) ピヨピヨ
ヽ ノ 丶 " ""ノ ミ,,"""彡
""∪∪" "しJ "o-o"
チュン(・8・)チュン ヒナ(・8・)チュン ピヨ(・8・)チュン
↓過去スレ↓
チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレ避難所
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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart3
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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart4
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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart5
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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart6
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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart7
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チュン(・8・)チュン にお仕置きするスレPart8
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おお…これはサイコパシーだ
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ベッキーかわいそう ベッキーかわいそう ベッキーかわいそう
ベッキーかわいそう ベッキーかわいそう ベッキーかわいそう
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ベッキーかわいそう ベッキーかわいそう ベッキーかわいそう ベッキーかわいそう
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湖北省まだ?
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次スレかな?
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これもうライトいらないんじゃないかなにワロタw
SS乙です
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すごいきれいだったとかいう小学生並みの感想に草
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糞雛も死んでくれてよかったよかった
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脂肪多いから直接燃やしても良いのか?
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ベッキーかわいそう ベッキーかわいそう
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管理人も湖北省もはよ仕事せえや
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湖北省はよ
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以前、ほのフレグランスの話題が出ていたので書いてみました。
糞鳥は本能を抑えられるか
私はチュンチュンの研究施設を買い取り
そこで養殖の研究を行っている。
横暴さ、わがままによる飼育の困難さから嫌われるようになってしまったチュンチュン。
しかし知能がある以上、性格も何とかなるはずだ。
チュンチュンとの共存を夢見て私は研究を続ける。
幸いチュンチュンの繁殖力は凄まじいので実験体には困らない。
今日は発情期の抑制方法の研究だ。
ご存じのとおりチュンチュンは発情期になるとハノケチェン!と泣きわめき
周りが見えないほどに暴れてしまう。
去勢という方法もあるのだが激痛のため死んでしまう個体も多い。
何か別の方法を探さねば。
被検体は親子のチュンチュン。
子はまだ産毛のピヨチュンだがそろそろ親も2匹目を産める頃だろう。
「ピヨチュン、アンマイトオクマデイッタヤダメチュン」
ケージの中では親子が仲良さそうに暮らしている。
「マーピヨ、ダイジョーピヨ」
私はケージの扉を開け、ピヨチュンを取り出す。
「チュン!?ピヨチュン!」
チュンチュンが気付きこちらへやってくる。
「大丈夫だよチュンチュン、ちょっと健康状態を診るだけさ。」
そう言って私はピヨチュンをアクリルの箱に入れチュンチュンの見える場所へと置いた。
そしてうつ伏せに寝かせたピヨチュンの背中にメスを入れる。
「ピヤァァァ!」
ピヨチュンが悲鳴を上げる。
「ピヨチュゥゥン!ピヨチュンイジメチャヤン!ヤン!」
私はピヨチュンの体内に「ほのフレグランス」と呼ばれる薬品を数滴垂らした。
成鳥に使えば興奮状態を引き起こす代物だ。
ピヨチュンにとっては軽い痛み止め程度にはなる。
「チュンチュン、ピヨチュンはね悪い病気にかかっていたんだ。
でもお薬を塗っておいたからもう大丈夫だ。
しばらくは動かしちゃいけないよ。」
「ワカッタチュン、、、アイガトチュン」
チュンチュンを騙しピヨチュンをケージの中へと返した。
「ピヨチュン、ナオユマデマーピヨガオウタヲキカセテアゲユチュン」
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「チュン!?」
チュンチュンの様子が変わった。
ほのフレグランスの匂いを感じ取ったらしい。
呼吸は荒くなり、次第にまんチュンが露出していく。
「コ、、、コエハ、、、ハノケチェン!?」
ピヨチュンの開かれた背中を触り始める。
「マーピヨ!イタピヨ!」
チュンチュンの手羽とピヨチュンの背中が赤く染まっていく。
「ハノケ、、、ハノケチェェェン!!」
そう叫ぶとチュンチュンはピヨチュンの傷口へとまんチュンを擦りつけ始めた。
「マーピヨ!ピヤァ!ビヤァァ!」
ピヨチュンの叫び声も届かないらしい。
一心不乱に腰を振っている。
「ビヤァ!ビァ!」
「ハノケチェン!チュンチュンノオヨメチュン!」
ピヨチュンは傷口の痛みとチュンチュンの重さでどんどん弱っていく。
「マ、、ビヨ、、、ォ」
「ハノケチェエエエエン!!」
グシャ
どうやら終わったらしい。
ピヨチュンは潰されて死んでしまった。
「ピヨ、、、チュン?ソン、、、ナ、、、チュンチュン、、、ナンテコト、、、ア、、、アァ、、、」
仲良さそうな親子だと思ったがそれでもほのフレグランスの前には無力だった。
愛しいわが子もハノケチェンの前には石ころ同然なのだろうか。
「さてチュンチュン、私は動かすなと言ったはずだが、、、」
実験失敗ということでおしおきの時間だ。
「チュンチュンナンニモワユクナイチュン!ハノケチェンガイケナイチュン!」
追い詰められて開き直ったか。
私はチュンチュンを掴みピヨチュンと同じく背中を開いた。
「ヂュギャァ!」
そして傷口に塗るのは、すりおろしにんにくだ。
「ヤン!ヤン!ニンニククサイチュン!」
嫌がるチュンチュンにたっぷりとにんにくを塗りこむ。
「チュピヤァ!イタイチュン!クサイチュン!」
ケージの中を転げまわる糞鳥。
「そうだよ、ピヨチュンも痛かったんだ。けどお前が我慢していれば死ぬこともなかったんだ。」
「ソンナ、、、チュンチュンガワユイチュン?」
「チュンチュンガコヨシタチュン?」
「チュンチュンハ、、、ナンデ、、、」
「イタイチュン、、、カナシイチュン」
「ピヨチュン、、、ゴメンチュン」
「マーピヨガワユカッタチュン」
「ピヨチュン、、、ハノケチェン、、、」
「ハノケチェン!?」
「ハノケチェェェェェン!!」
そう言ってチュンチュンはほのフレグランスを垂らした針山へと突っ込んでいった。
「チュゲフ!!」
これがチュンチュンの限界なのだろうか。
しかしデータは取れた。
私の研究は続く。
終わり
ヤン!ヤン!を今まで使ってなかったことに気づいたので今回は使用しました。
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普通にキモい
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面白かった
ほのフレグランスってどうやって作ってるんだろう…
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>>964
雄のマラチュン マラヒナチュン マラピヨチュン
ほのチュン ほのヒナチュン ほのピヨチュン
ほのわん ちびほのわん ぷちほのわん
ほのくま ちびほのくま ぷちほのくま
交尾するSSも見てみたいです
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リョナっぽくてワロタ
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ベッキーかわいそう ベッキーかわいそう ベッキーかわいそう ベッキーかわいそう
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ベッキーかわいそう ベッキーかわいそう ベッキーかわいそう ベッキーかわいそう
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次スレ
チュン(・8・)チュンにお仕置きするスレ Part10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10536/1458912280/
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野生のチュンチュンは穂乃果のパンツとナプキンがないのに、どのように繁殖するの?
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>>909みたいな生命の神秘を感じる描写ほんと好き。
ハノケチェンって言葉ももしかしたら本能的に口をついて出ただけで
チュンチュン自身にもその意味は分からなかったのかも知れない。
チュンチュンがかわいく描かれているほどそれを踏みにじる場面が楽しくなる。
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>>972
実は言うと穂乃果のパンツが一番繁殖率が高いだけで
女のパンツなら何でも懐妊する説
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そこまで設定考えてない説
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ほのフレグランスつけときゃオッサンのパンツでも孕むんじゃないか?
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>>976
そういう話あったら面白いかも
最終的に穂乃果のパンツじゃなくただのオッサンのパンツだったっていうのを知ったチュンチュンが絶望、みたいな
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マラチュンと交尾説
ほのチュンと交尾説
ほのわんと交尾説
ほのくまと交尾説
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単に幸せを感じていると卵できる説を推しておく
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ずいぶんキモい話題で盛り上がってますね
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・能力的には単為生殖できる
・ハノケチェンを感じると生殖能力が活発になる
みたいなイメージですね
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>>980
元々キモい生物に対するスレだし、まあ多少はね?
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なぜのんたぬのようにことりの人間姿にチュンチュンの翼と尾部があるチュンチュンはないのですか。
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>>983
普通にことりが天使っぽい衣装着てるだけに見えるからじゃない?
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>>983
ことりちゃんとチュンチュンは関係ありません
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別にことりが好きなわけではないけど、あんな汚いものの羽を人間のキャラに付けるのはないわ。
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>>985
関係なくはないんですがそれは
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おっさんネタで書いてみました。
チュンチュンの繁殖について
チュンチュンの研究を始めてどのくらい経つだろうか
なかなか思い通りの結果にはならない。
そんな中、面白いことが起きたので記録にする。
ある日、私はネットである噂を目にした。
通常、チュンチュンの繁殖には女性用下着に「ほのフレグランス」という香水を吹き付けて与える。
しかしその噂では別の香水を吹き付けたところ猫のような個体が産まれたそうだ。
好物はラーメンらしかったが産まれて数日で死亡したらしい。
私は協力者に頼みいろいろなタイプの女性用下着を集めた。
しかし、特に変わった個体が産まれるわけでもなく時間は過ぎていった。
下着が残り数枚になったある日、私は下着に付けられたタグを見て絶句した。
なんと使用者は中年男性だったのだ。
協力者はどこからこんなものを入手してきたのだろうか。
いろいろ謎はあったがこの際だ、これも実験に使おう。
私は下着を持って被検体のチュンチュンを訪れた。
いつもの餌やりを装いその帰りに下着を落としていく。
その後の様子を監視カメラで覗いていた。
一畳ほどの実験室にはチュンチュンの小屋が置かれ、
比較的チュンチュンは自由に部屋の中を歩くことが許されていた。
食後の運動でチュンチュンが小屋から出てきた。
「チュン、キョウモイイテンキチュン、オサンポスユチュン」
「チュン?」
チュンチュンが下着に気づいたようだ。
下着に駆け寄るチュンチュン。
「コエハ、、、イイニオイガスユチュン」
やめろ
「ハノケチェン?」
違うだろ
「ハノケチェンカヤノアイノオクイモノチュゥゥン」
おっさんのだぞ
おっさんの使用済み下着とは知らずに腰を振り続ける糞鳥。
私は笑いをこらえながら監視を続けた。
「コエハ、マタツカエユチュン、タカヤモノニスユチュン」
チュンチュンは下着を小屋の中へとお持ち帰りした。
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「やあ、チュンチュン最近機嫌が良さそうだね」
「ソウチュン、オナカニタマチュンガデキタチュン」
ついにきたか
とりあえずは相手が誰でも卵はできるらしい。
それから数日後、チュンチュンは無事卵を産んでくれた。
「チュンチュン、タカヤモノー」
幸せそうに卵を抱えてオウタを歌っている。
「チュンチュントハノケチェンノアイノケッショウチュン
オオキクナユチュン」
おっさんとのだけどね。
さらに数日、計算では雛が孵るのは今日あたりだ。
「チュンチュントーハノケチェンノータカヤモノー」
「やあチュンチュン今日もご機嫌だね」
私はいつもどおり餌を持ってきて話しかけた。
「モウスグヒナチュンウマエテクユチュン
チュンチュンハオカアサンニナユチュン」
幸せそうなチュンチュン。
「ダイジニソダテテハノケチェンニミセタイチュン」
そしてうれしそうにまたオウタを歌う。
「そういえばチュンチュン、以前このあたりで女性用下着を落としたはずなんだが知らないかな?」
そろそろネタばらしだ。
「チュ、チュン?ソンナノシヤナイチュン」
タカラモノズを奪われると思って嘘をつく。
「私の友人のものなんだけどね、おっさんのくせに女性用下着なんて履くやつなんだよ。」
「チュ、、、?」
チュンチュンの目から光が消えた。
私はさらに続ける。
「お風呂には入らないし、トイレに行ってもお尻を拭かない汚いやつでさあ」
「・・・」
チュンチュンはいい感じで遠くを見ている。
しばらくしてプルプル震え始めた。
「チュゲブォ!」
頭の整理がついたのだろう。吐いた。
そしてさらにチュンチュンを不幸が襲う。
パリッ
「イヨウ」
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卵が割れて中から変な生き物が出てきた。
「ピ、、、ピヨチュン?」
恐る恐るチュンチュンが問いかける。
「、、、オカン」
なんだこれは、、、
脂ぎった薄汚い羽毛
口の周りはひげの様に黒い毛がちりばめられている。
雛はすぐに立ち上がりチュンチュンの元へと走っていく。
「ハラヘッタゼ」
チュンチュンはあることに気づいた。
「チュ、、クサイチュン!オッサンノニオイガスユチュン」
「ナアナア、メシクレヨオカン」
脂ぎった体をチュンチュンに押し付けてくる。
「ピィィィ!クサイノツイタチュゥゥン!」
チュンチュンはダッシュで逃げ出す。
しかしもともと足は速くないチュンチュン。
それとは逆におっさん雛はチュンチュンよりも速い。
あっさりと追いつかれる。
「チュン、、チュン、、ユユシテチュゥン」
「イイカラメシクレヨォ」
おっさん雛はチュンチュンにまとわりつく。
「クサチュン、キモチワユイチュン」
「ドウシタンダヨオカン」
チュンチュンは顔を背ける。
しかしおっさんはチュンチュンに体をこすり付けて餌をねだる。
「ピィィィ!イヤチュン、ダエカタスケチュゥゥン」
また走り出そうとするが先ほど吐いた吐瀉物を踏んでしまう。
「チュェ!?」
滑った足にチュンチュンの全体重がかかる。
「チュギャアアア!アシオエチュゥゥン!」
「オカンダイジョウブカヨ」
おっさん雛はチュンチュンに顔を近づける。
「チュピィ!オクチモクサイチュン!」
「イヤチュン、、チュンチュンモクサクナッテクチュン」
「チュンチュンハミンナノアイドユチュン、、、コンナノマチガッテユチュン」
それから数日、おっさん雛は餓死した。
さらに数日後、腐敗したおっさん雛はさらに悪臭を放ち始めた。
「チュゲェ、クサイチュン」
足が折れているため手羽で這いずり回るチュンチュン。
しかし体力もあとわずか。
呼吸が乱れればより悪臭を吸い込むことになる。
「ゲブゥ、チュンチュン、コンナハズジャナカッタチュン、、、」
「ハノケチェントヒナチュンデシアワセニクヤスハズダッタチュン、、、」
「チュンチュンナニモワユイコトシテナイチュン」
「アーカミサマ、、、」
「ハノケチェ、、、」
こうしてチュンチュンは息絶えた。
マイナス方向に結果が出たがこれもまた新たな発見だ。
ただ再現はいまだできていない。
新しい可能性を求めて研究は続く。
終わり
オレチュンにしてもいいかなって思いましたがやめました。
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乙
これは・・・オレチュン!!!
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>>990
マラ実装石のようにマラチュンでお願いする
イケメンのパンツならどうなるか
ことりの人間姿にチュンチュンの翼と尾部があるチュンチュン?
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オレチュン生きてたんかワレ!
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俺チュンによるブスチキンレイプ頼むわ
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乙です
イケメンの下着だったらイケメンチュンチュンが誕生するのか……?
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チュンチュンイーター
チュンチュンライトも感想ありがとうございました。
研究結果をメインに書いていくつもりですが
面白そうなネタがあれば書いていこうと思います。
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乙
いいねオレチュンw
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くさそうww
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クソコテくっさ
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うめ
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掲示板管理者へ連絡
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