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エロファンタジー世界で冒険 47章 ピンクのキャラサロン裏板
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 121章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1537320769/
支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場88杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1537800846/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 46章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1536839546/
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最近はスレを去ったキャラもいるから、寂しかったんだ…久々の人を見て安心してしまってね
遅いから名無しはもう寝るけど誰か来るといいねー
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>>867
ああ、そう言えば…録を見てみたら、そのようですわね。
確かに去り行く様を前にするのは、寂しく思いますわ…仕方のない事とも言えましょうけれど。
ええ、遅くにありがとうございました。
お休みなさい、名無しさん。
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ん、こんばんわー♪やっぱり寝付けなくなったから少しお邪魔するねー
(バサバサと羽を動かして飛び、ゆっくりと降りてくる)
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>>869
あら…イーミルさん?
こんばんは、夜更かしさんですわね。
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>>870
こんばんわー、夜更かしは淫魔の…とも言えなくなっちゃったけどね…
ラシュリアさんも随分と夜更かしさんだかはお互い様、じゃないかなー?
(降りてきた所を夜更かしと言われてニヤニヤしていて)
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>>871
ふふ、淫魔ならでは…という事ですわね?
イーミルさんの言う通り、と頷けますわ。私もこの時間まで…というのは久々ですけれど。
(たおやかに笑みながらイーミルを見据え)
…さて、そろそろ休ませて貰いますわ。
お休みなさい、イーミルさん…挨拶だけですみません。
(深々と頭を下げてから、そのまま帰路につく…)
【あら、あら…申し訳ありません、少しうとうとしてしまいました】
【お先に、で失礼する事をお許し下さい…それでは、また】
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>>872
淫魔といってもいろいろだけどね、僕はまだまだヘボい方ではあるよー?
夜は何か活動的になるけど、やっぱり寝なきゃだよねー
(うんうんと頷きつつ、ラシュリアさんに微笑み返して)
うん、お話ありがとうだよー♪お休みー
(帰っていく彼女に手を振り、見送ってあげ)
【大丈夫だよー、疲れたなら寝た方がいいし…お話ありがとう♪】
【僕はもう少しだけお邪魔するよー】
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ふわぁ、それじゃ僕も帰ろうか…
(立ち上がり、ゆっくりと羽を拡げてからバサバト
と飛んでいく)
【僕もこの辺りで失礼するよー、お休みー】
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>>862
【昨夜は来てくれたのに申し訳なかった】
【次はきちんと応対させてもらえたらと思うので、良ければまた店に遊びに来てくれると嬉しいよ】
【避避の方に書き込めないから、此処で】
【カナエには直近では命まで助けられ、古くは娘たちに食材を提供してもらったりと色々と世話になった】
【一緒に遊んでいて楽しい限りで、君が去り行くのはとても寂しいよ】
【家族が仲睦まじく暮らしている、そうした夕食に招待してもらいたかったよ】
【本当にお疲れ様。今までありがとう】
【気持ちが落ち着いてまた気が向いたら、遊びに来て欲しい】
【一言通過で置かせてもらうよ。それではまたね】
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アズリアは今回もスルーかな。
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でしょ、あいつの目的は「スレの一番になること」なんだから
むしろ目標達成に近づいてハッピー
またいつものようにスレ潰してグダグダ一人でなんかやってるよ
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気に入った相手以外は全てゴミムシぐらいにしか思ってないからスルーは当然
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移住話が持ち上がってるけど、意見まとまんないだろうな
裏が嫌なら雛と渋で回せば良いのに
ただたんに引退ラッシュに乗じて管理人になってマウントとりたいだけだろうな
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まだやるんだ
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アズリア、荒らしかどうかは置いておいても相当ゲスいな。
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思い通りに淘汰が進んでるんだから歓喜していることだろう
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【避避に書き込めないのでもうひとつここに】
【移住の話で新しく板を作るのならば協力しよう】
【日中殆ど来れない私が全て管理というのは中々難しいかもしれないが、皆が居心地よくできるようにしたいというのなら私も何とかしたい】
【板を借りて来れば例えば小イベント専用スレを立てたり、各国ごとや施設のスレを立てたりすると趣があって良いかもしれない】
【また一言通過だよ。度々申し訳ない】
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てか余計な呼びかけして、他の荒らしを多数呼び込んで大荒れになってキャラハンも何人か消えてるのに何事もなかったかのように振る舞ってるってやばすぎる
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それはやってきた荒らしや大荒れ行為を行った荒らし本人が悪い
原因作ったのお前やみたいなのはただの擦り付け
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そりゃ「クズが何人いなくなろうともエロファンスレはオレがいれば安泰」としか思ってないからだろ。
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>>885
だからその荒らしを引き寄せたのはアズリアのポカだろ?何言ってんの
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だからうだうだうるさいよ
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シバ先走ったね〜
まだ新板がどうこうってなってないのに、管理人やりたいアピールってさぁ
ゲスいのが零れ落ちてますよ?
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支部の管理人が話し合えって言ってた時はスルー、「荒らしの立てたスレで話し合うのは無理〜」とか言ってたけど、管理人になれるチャンスが来た途端にキャラハン色めき立ってるな
ななしにツッコマれてたけど、裏も《今まで使ってやってたけど放棄する》スタンスらしいしwww
いや〜、性格のクソっぷりが凄いね〜
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890がいなければそんな必要も無かったんじゃないの
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>>891
アズリアさんには負けるよ
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カナエはアレだろ?
シバの女に慣れないから未練たらしくアピールして退散w
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もう死ねよ……
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誰でも噛みつきたい暇人に用はない。
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荒れるなぁこりゃ
管理人になりたいキャラハンどもが先走ってる状態だからな
このチャンスを狙ってたアズリアも黙っていないだろうし
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896を締め出そうとしてのこの動きじゃん
896が発言止めれば済むんだよ
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管理人になりたいキャラハンどもが先走る(意見出した6人中新板たてるのに賛成してるのはシバのみ、裏スレ無くそうと提案したセクメト自身新板は反対派)とかワケわからんなこれ
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カスキャラハン共はオレがまとめないと…的な考えありそう
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ンなどーでも良いスレの話題はぽーいで
おまいらはどのトーストが食べたいか教えろ下さい
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org551889.jpg
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サラダのやつ
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今夜もいい天気だ。
このままここも秋を迎えて、冬になって…冬ごもりの支度も早く終えなければなぁ。
(冬用の薪の支度は十分で、後は保存食の作成だのなんだのをしたい所)
(とはいえ、まだ少し時間はあるし、のんびりとやる位で丁度良い)
(越冬用のリストをノートに記しながら、今後何が必要かを纏めていた)
【こんばんは。少々お邪魔しようか。】
【裏板の利用を終えるにしてもこのスレを最後まで使い切ってからという意見に賛成なのでスレを埋める手伝いをしようと思う】
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あ、まだ新しく板を立てるって話にもなってない時に管理人やりたい欲丸出しで先走った人だ
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(野菜を酢漬けにするのは豚君からもらったレシピを参考にしてみようと考えている)
(ヒノモト料理のレシピ本にもあったぬか漬けなる保存法も実に興味深い)
(肉類は塩漬けにし、ひつようなものを適宜食べるのでいいだろう)
食料品の類はいいとして…衣服もそれこそ多めに用意しておかないとなぁ。
>>903
【いやぁ、先走りなのは確かだね。管理人云々は私はどうでもいいんだ。日がな一日板の状況をチェックできる時間も無いからね】
【移住の話が出たものだから、一案として提示しただけだよ】
【ただ、この案で不快にさせてしまったのならごめんね】
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管理人といえども日がな一日チェックしなくてもよかろ
そんな暇人そうはいないし
一日一度…一しきり規制し終えたらいっそ三、四日に一度程度でも問題は無い
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衣服か……去年のもだいぶ古くなってるしなぁ。
どこかで街に降りて……。
(宿として提供している部屋のシーツや布団も真新しい冬用のに取り換えておきたい)
(羽毛がたっぷりと詰め込んである枕や掛布団がいい)
(ただ、買うとなると中々いい値段がするものだから、上手く交渉して安価でそろえるか、それとも自作するのかその辺を考えたい所ではある)
一晩だけとかならどうとでもなるんだけどなぁ…こういう事まで考え始めると手が回らなくなりそうだ。
(術で家具付きの家をつくるなり、そういうのは簡単にできるが)
(術の効果時間が限られている為、中々そうもいかない)
(急な来客用くらいなら幾らでも用立てられるから、そういう風に考えておけばよいのかとも頭を巡らせていた)
>>905
【そうだね。もしもそういう風に板を立てる事となったら】
【管理人さんをやる人がそれくらいの頻度でチェックしてくれるといいね】
【皆が居心地よくできる場所にしたいというのが一番大事だ】
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とりあえず、明日以降の食事の事も考えておかないとなぁ。
明日は狩りにでも出て、塩漬けや干し肉の材料をそろえたいところだね。
(やる事のリストを作り終えて一息つくと、決めた予定の支度に頭を巡らせる)
(その傍らで、少々小腹が空いたのか酒のつまみでも作ろうかとアーティファクトの冷蔵庫を開けて中を覗き込んでいた)
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チロからシバになして改名したの
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(ソーセージに包丁を入れて開き、鉄板の上で胡椒を振り掛けながら焼き始め)
(ひっくり返した所に上からガリガリとすり下ろしたチーズを掛け、溶かしながら焼いていく)
(食べやすい様に包丁でひと口大に切り分けると、フライ返しで皿へと盛り付けていく)
うん、つまみだしこんなもんか。
カロリーが高い気もするけれど、こういう時は気にしない気にしない。
(ジョッキにエールを注ぎ、テーブルへと並べて、いざ晩酌の支度を整え終えた)
>>908
【チロを動かせるキャラにするつもりはなかったから、動かせるキャラをやりたかったと】
【自分で作った箱の設定が面白勝ったからそれを引き継ぎたいけれど、同一人物にするなら名前を変えてしまおう位のことだよ】
【そんなに深い意味も無くて、柴犬だからシバくらいの安直なやつさ】
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…太るぞ…もういい歳なんだから……
真夜中に酒と肉ってね……
(勝手に上がって勝手に椅子座って勝手に足と尻尾ぷらぷらさせていた)
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>>910
なんだ、娘かお嫁さんみたいな事を言うなぁ。
暇してるなら晩酌に付き合っておくれよ。
リヴの方こそいい歳なんだから、お酒くらい飲めるだろう?
(いつの間にか椅子に腰かけて痛い所を突いて来る竜人娘の言葉に返し)
(立ち上がれば、グラスを二つにウイスキーのボトルを持ち出して、片方には氷を入れずにリヴの前に置く)
(アルコールの強い酒ではあるが、長年生きてる竜人なら平気だろう位に考えて、勝手に酒を勧めてみせて)
うん……そういえば、扉壊さないで入って来たね。
感心感心。
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>>911
あいあい、私はいい歳だよ。
だーが竜としては若手、少女、人間でいう10代だったりもする。
いいとことりでございますともさ。
シバっちはそろそろ夜更かしの辛い歳になっちゃったんじゃないの。
(氷の入ってないグラスを手に取ると…一息に空にした。かんぱーいする気はないらしい)
(ドラゴン肝臓があっという間にアルコール分解していく)
(味は楽しめれど酔えない。酔った事が無い。これだけは他の種族を羨ましく思うところだ)
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>>912
羨ましいなぁそれ。
見た目だけなら幾らでも化けてあげるんだけどね。それこそ10代の少女やら、何やらでも。
夜更かしなぁ…そこまで辛いとはまだまだ思わないね。
ほら、この間もヒノモトまで夜通し走って向かったりもしたし。
(フォークに刺したソーセージの柄をリヴに向け、つまみにどうぞとやりながら)
(あっという間にグラスが空になったのを見てウイスキーを注いでやる)
リヴくらい強くてドラゴン年齢も若いなら引く手あまたなんじゃないのかね。
なのに余り浮いた話も聞こえないようだけれども、その辺どうなの?
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リヴ様リヴ様、魔王様からの伝言です。オーク軍と協力して東の小国を攻め落とせとの伝言です
(シバの店の屋根の上に止まり)
ジョブ∶雑魚敵
種族∶ハーピー
性別∶ハーピー故に雌しかいない
名前∶レミィ
レベル∶普通
年齢∶見た目年齢は17程
見た目∶ブレスオブファイア2のハーピー
身長∶160㎝
3サイズ∶B78W56H79
装備∶無し
魔王軍所属の半人半鳥の魔物ハーピー
多数いるハーピーの一匹で、伝書鳩的な仕事も受け持っている
【夕方頃話したハーピーです、連絡係です】
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>>913
いや待て。ちょっと待ちなって。演技力伴わないと返ってきついでしょ。それ。
少女が初老のおっさんの振る舞いしたら夢も希望も無いよ。
酒飲んであぐらかいてぷっはーってやってお腹かいてたりしたら嫌じゃん。
それならおっさんの姿そのまんまでやってほしいってなるじゃん。
(もしゃもしゃと牙立ててソーセージを食いちぎった)
(それからまるで水か何かのようにウイスキーを飲み干していく。給仕される事を当然のように受けているのは)
(従者を大勢従えていた大幹部のころの癖が抜けていない。そもそももともとズボラで気遣いできるほうでもないので酌の一つも返そうって思い付きすらしないらしい)
無い無い無い。さっぱりさっぱり。
だーぁってー、同族なんて滅多にいないしさ。
(顔の前で左右に手を振って否定の意)
そういうシバっちこそもういいおっさんなのに嫁も娘もいないじゃんか。
若い頃に結婚しとく気なかったの?
もう爺様一歩手前じゃぁそういう相手捕まんないぞ〜〜
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鳥魔族はリヴに殺されそう……
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>>914
はいな。
……魔王様のラブコールですかねえ。
私の抜けた穴が思ったより大きかったのかなあ。
(性欲旺盛なモンスタワーの連中との同居もそろそろ嫌気が差していた)
(そういうなら魔王軍に戻って一働きしてもいいかなーっとも思う。ほんとに気まぐれな流転の竜生だ)
…ま、よろしい。
じゃあオークちゃんたちに伝えといてよ。
君たちが先触れに出たまえ。
君らの手に余るようなら私が人間共を皆殺しにしてあげよう。
じゃあレミィちゃん。気を付けていってらー
(平然と言ってのけた。今は酒飲んでるから後から行くよと言ったようなもの。魔王軍時代ももともといい加減といえばいい加減だったが)
【おっけーい把握したーそんじゃいろいろ用事よろしくーってしちゃうかもー】
>>916
やだなあ。私が殺したいのはテルクちゃんだけだって。
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>>915
正にそれだね。その辺が変化の術の難しい所だ。
だからこうしてリヴと話している間にも、リヴの立ち居振る舞いを覚えておくわけだ。
何かの参考になるかもしれないしね。
まぁ、そういうおっさんくさい少女の需要がもしかしたらあるかもしれない。ほんの数パーセントくらい。
(何のかんのと言いながら同じテーブルを囲んで酒を飲み、食事を共にし)
(殺し合いをした相手だというのに、その辺はリヴらしい)
(面白いなぁと思いながら自分のグラスに酒を注ぎ、ぐびりとまたひと口で空にしてみせ)
若い頃は修行に明け暮れてたからね。
そういう浮いた話ってのは…まぁ、無いってこともないんだけども。
でも、まぁ、そんなのがうまく行かないからこうしている訳だ。
同族なぁ……参考までに雄の趣味を聞いてみたいね。
魔王様くらいに強い相手とかがいいのかい?
>>914
……おや、なんか聞こえてるなぁ。
東の小国を滅ぼせか。
リヴ、いつの間に現場に復帰したの?
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>>917
魔王様的には勇者アリスが力を取り戻した上にリヴ様程強い力を持った魔物もいないしで
結構困ってるみたいですよ?レティ様も過労の色が見えてますし
(魔法通話や念話が妨害されているエリアを伝書鳩達は行ったり来たり)
(ヒスタリオ「いつの間にかモンスタワーの半分以上がオークで埋め尽くされてやがる……!?」)
はいはい分かりました〜。オーク軍のギガントなんちゃらにリヴ様のお言葉を伝えますね〜
(バサッと翼を広げ飛んでいくハーピー)
(……と、戻ってきて)
あ、リヴ様そうそう……なんでリヴ様、モンスタワーなんかに住み着いてるんですか?
あそこ、性欲猿ばっかりでしょ?匂いません?
(こ首を傾げ)
【はいーまかされましたー】
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>>918
?盗み聞きとはいい趣味ではないですね、この犬男
(怖いもの知らずか!)
リヴ様、なんですこの犬男?リヴ様のパシリですか?
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>>920
人の店で大声で喋ってたら盗み聞きも何も無いなぁ……。
(鳥型魔族とはいえ、ふむふむ中々美味しそうではある)
(じっくりと舐めるような視線をハーピーの全身に絡みつかせ)
(酒をまたひと口進めながら、女魔族の具合を想像していた)
(やはり、産卵したりするのだろうか)
(卵はどんな味なのだろう、あの羽を使った羽毛布団は寝心地悪そうだななど)
(じっくりと考えを巡らせていた)
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>>918
私になりすまして何をする気だー
私んちには何もないよ。モンスタワー忍び込んでもいい事ないよ。
…ま、まさか……私のかっこしてオークたちを誘惑し…
あいつらの無制限の精液絞りまくる気かっ!?
……んなわけないよね。
つーか私だと怖がられるから、そこらの人間の女の子の方が効果あるってばさ。
(旺盛かつ貪欲な食欲で何本もソーセージ平らげ)
(チーズの風味に舌鼓を打つ、んまーい)
(幸せそうな顔だけは10代の少女だ。ちとボーイッシュな)
振られちゃった?振られちゃった?
シバッチのほろ苦い青春初恋物語。語っちゃいなって。
笑わないで聞いてやるからさ。
(完全に面白がっている!)
あ、私の話しか…ん〜〜〜〜
…あんまり真面目に考えた事ないんだよね。
強くは…なくてもいいかなあ。私が強いから間に合うし、気に入ったなら守ってやってもいいしさ。
まあ…後、3000年もしたら考えてみてもいいのかも知んない。
ん?今さっき。この場で。
今の住処もそろそろ我慢ならなくなっちったし。
あれれ、邪魔してくれちゃう?
>>919
敗者は不要。死あるのみ…だったんだけどねえ。
そんな事も言ってらんなくなっちゃったか。OKOK。私も昔の同僚は気になるしねえ。
…サソリ伯爵の奴も生きてたら戻ってこれるだろーに。
(生きているのだがその事は知らない昔の部下の名が出た)
……うへぇい……まったくだよ…もう精液の匂いはやだよ…
風呂入ったら踏んじゃったよ…タイルにぶちまけられた精液……
スカウトされたから、まーいーかーみたいな?
デフォちゃんとこも楽しかったけどねえ。
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>>921
?何じっと見てるんですか?もしかして私をとって食おうと思ってるんですか?
(シバの獣の視線に臆することなくぺちゃくちゃぴーこらと)
私を食べても、美味しくないですよ?犬男
それでも、私を食べたいというのなら
(首に下げたバッグを羽根の腕で器用にガサゴソして)
はいどうぞ
(と、自分が産んだ無精卵を手渡し)
リヴ様の手前、気前の良いところ見せるです
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>>922
魔王様も勝つためなら手段を選んでなれないってケッコー必死ですし?
リヴ様が抜けて戦力的にダウンしたから、魔界の他の弱小と侮ってた魔王達がちょっかい掛けてくる頻度も増えててんてこ舞いなんですよ、今の魔王軍
サソリ男爵ですか〜……美味しいですよね、サソリ
(食うな)
あ〜、どおりでリヴ様からオークの子種の臭いがすると思ったですよ
そのせいか、私てっきりリヴ様もオーク達とくんぐほぐれつしてたのかと……
それでは伝えに行ってきます
ではー
(バッサバッサと飛んでいきつつ落ちですー)
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>>922
いやぁ、そういう風に化けたらさ。
色々と情報聞き出せるだの同士討ち誘えるだのと便利なんだよね。
なので、どこかで知らない内に酷い目に遭ったとしても、それはほら私の仕業だと納得しておこうか。
(まるでそんなことをするかの様に適当な事を言いながら)
(次々とチーズが絡んだソーセージを口に運んでいく竜人娘の顔を眺めて不敵な笑みを浮かべてみせて)
あれ、思った以上に食いついてきたなぁ。
いいよ、そういう話聞きたかったらベッドの上で寝物語として聞かせてあげよう。
なるほどねぇ…案外リヴのようなのは可愛らしい男の子にコロっといったりしそうだね。
もしくは可愛らしいお嬢さんとか?
逆に包容力あるのに引っ付かれて根負けして押し倒されそうな気がしなくもないなぁ。
(冗談めかして喋っていたものの、魔王軍に復帰したという話は少々捨てて置けるものでもなく)
(かといって、厳しい眼差しを向ける訳でもなく鷹揚とした様子を見せていられるのは、死の縁を一度彷徨ったからかもしれない)
邪魔するといったらどうする?
この場で禍根無く殺しに掛かるかい?
(皿の上に一切れだけ残ったソーセージへとフォークを突きさし、口元に運ぶふりを見せた後)
(そのままリヴの口中に差し入れていき)
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>>923
気前よく渡されてもなぁ……まぁ、いいか。
古いのに当たったらどうしようか。
(手渡された卵は鶏卵よりも大きく、模様が実に細かいのをじっくり眺め)
(これでオムレツでも作るかと明日の朝食メニューに一品加えていく)
(リヴと挨拶を交わし、飛び去って行くレミィを見やり)
(あのまま行かせても良かったのだろうかと、少々不安を覚えるが)
(竜人娘の手前、今はそのまま行かせてみせた)
【お疲れ様。体調も少しよくなったかな。術後の経過が大事だから安静にね】
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こんばんは、少しお邪魔しますえ。
えろう、久しぶりとなりはりますけども…。
(割烹着姿でぺこりと)
ジョブ:女中
種族:人間
性別:女性
名前:アマツ・センロウイン(仙楼院天津)
レベル:?
年齢:22
身長:164
3サイズ:82/54/83
見た目と簡単な自己紹介:線の細い日本人気質の顔つきと、線一筋さながらの細い瞳が特徴
黒瞳黒髪の和風、着物や割烹着姿で振る舞い、たおやかな雰囲気を醸し出している
性格も見た目同様穏やかな性質となっていて、言葉遣いが京言葉寄りもあってかその傾向にも取られる
ヒノモト有数の武家でもある仙楼院家の若き当主、数百年にも及ぶ流れを汲むが現在は女中として気楽に過ごしている模様
戦いに於いては刀や小刀を用いて立ち回る他、符術にも通じており着物の袖等に札を仕込んでいる
希望プレイ:相談にて
NG:汚いの、痛いの、後ろの方
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>>927
やあ、こんばんは。いらっしゃい。
(深夜の来客に席を立ち、ヒノモト訛りの強い客を眺めて笑みを浮かべ)
(折角ならと同じテーブルへと席を勧めてみせた)
晩酌ついでに色々とお喋りをしてたとこでね。
何か飲み物でも……ヒノモト酒もあるし、何がいいかな?
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>>924
うひゃー〜〜〜、独占商売崩れたりだぁ。
魔王業も楽じゃないや。舐められたら終わりだもんなあ。
…まぁね。給料貰ってた相手が苦境にあるなら見捨てるのも不義理ってもんだねえ。
も一度お役に立とうじゃん。
……ないないないないない。
って、まだ匂う!?洗ったのに!?げげげっ!?
………ううう…うん……いってらー…………
明日は豚の丸焼き食おう。そうしよう……
(げっそりした顔で見上げて…飛び去るハーピーを見送った…)
>>925
やめれー…とは言わないどくよ。
だぁーが、どーなっても知らんぞー
私もこれでけっこう恨みも買ってるからねぇ。
(ぱきりと加えたソーセージが折れた)
(それを咀嚼し飲み込んでからけぷっとお腹を撫で)
おいおいおい……
ほんとに見境ないのな。君。
(くしゃりと髪をかいて呆れ顔を向けた)
(華奢でちんちくりんな肢体を腕で守るような仕草をしておどけ)
なーんだいなんだい。口説いてんの?
な?包容力のあるおじさま?
(けらけら茶化すような事を言ってたらその口にソーセージ)
(がじりと噛み千切り)
そう。そこがわからん。
同胞なら守りたくもなる。わかる。でも君は人間では無いはずだよね。
君にとっても私とやり合う事は即、命の危機を意味しちゃう。そうまでしたくなるものなのかな。
(こないだ殺しかけたので本気であることはわかるのだが)
ま、いいさ。
私は私の、君は君の思うように振舞うといいのさ。
それで…君はローゼンクロイツの皇帝とその一族を守ってあげちゃうのかな?
他の人間はまだしも、私は彼らを皆殺しにしようと思うのだけど。私の魔手から彼らを救ってみちゃう?
(戦乱起こして世の中を乱している連中ではある)
(大分意地悪い問いという自覚はあったが、無心ではいられない)
じゃーまたねーシバっち。
次会う時はここか戦場か知らないが。
(最後にもう一杯ウイスキーを飲み干すとレミィの後を追って窓から飛び立つ)
(オーク共が片付けるならそれでいい。手こずるなら参戦して東の小国とやらをうち滅ぼそう)
(そこには微塵のためらいもなかった)
【って、とこでおーやーすーみー】
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>>927
【おうふ、入れ替わりーさー】
【またねー会ったらよろしくー】
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>>929
そうだなぁ……君からしたら私のような者は半端者なんだろうね。
魔物なのに人に与して生きてる訳だから。
けれど、人間と共に生きてる時間が長いから、人間を襲う者らから守ろうとするのが私にとっては当たり前なんだろうね。
……だから、守れそうなら守るだけだよ。
こうして同じテーブルについて飯食べてるのにいい加減分かって欲しいとこなんだけどなぁ。
ああ、戦場で会わないのを祈っているよ。
会うならベッドや風呂出会う方がいいね。
(竜人らしい闘気を垣間見せ、“また”という言葉を残して飛び去るリヴを見送り)
(東の小国へとオークの軍勢が進軍しようとしていることを、冒険者ギルドを通じて一報を送ろうと案じていた)
……余り殺してくれるなよ。ほんと。
【お疲れ様。いよいよ復帰か】
【戦場で相見えるならそれはそれでいいしね】
【遅くまでお疲れ様。またね】
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>>928
ああ、夜更けにお邪魔してすんまへん。
(また頭を下げながら、席へ通されるとそのまま静かに腰を下ろした)
…そのようでおますなぁ。
そそられるお言葉…せやけど、今はジュースでも頂きますさかい。
>>930
【半端なタイミングですみまへん、うちの方こそまたよろしゅうに…】
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>>932
ジュースね。それじゃ、軽く用立てようか。
(席に着いた割烹着姿の女性の注文を受け、厨房へ入ると)
(林檎を丁寧に搾り器に掛け、グラスへとたっぷり注いでいき)
(茶菓子としてビスケットを数枚更に盛るとアマツの下へと運んでみせた)
こんなのでいいかな。
申し遅れたね。私の名前はシバ。この山岳温泉の店主だ。
お嬢さんは…ヒノモトの人だろう?
何か事情でもあってこんな山奥に来たのかい?
【名前】:シバ
【ジョブ】:言霊使い/地仙 本業:海の家・山岳温泉店主
【種族】:箱犬
【性別】:♂
【名前】:シバ
【レベル】:不明
【年齢】:半獣人時外見年齢50前後
【身長】:半獣人時190cm超
【見た目と簡単な自己紹介】
口の周りと顎下から耳へ繋がる髭を蓄える精悍な顔つきをした筋骨隆々の男
焦げ茶色の長髪を後ろに撫でつけ、犬の耳と尻尾を生やす
【装備】
枝分杖
【設定】
かつてチロと呼ばれた子犬が成長し箱の外へと出て戻る事を止め、逞しく箱の力を使いこなすまでになったた姿
完全な獣化、獣人形態、半獣人の姿とそれぞれを自在にとれる
【戦闘スタイル】
言霊と仙術を複合したものを用いながら、基本は肉弾戦で挑む
禁呪、変化/幻術の二洞を極め、攪乱戦法で相手を惑わすのが常
【希望プレイ】
受け責め攻守交替しながらが好みだが、相談の上
獣人状態、完全獣化状態でのプレイも可
言霊を身体に宿させた精神/肉体操作などハードなものからイチャラブでもどんと来いという次第
【NG】
死亡に関する類
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>>933
ええ、おおきに。
(厨房へ引っ込んだシバを見送り待つ事まもなくに戻ってきて)
はいな、わざわざすんまへん。
お嬢さんと言われる歳でもあらへんですけど…うちはアマツ、アマツ・センロウイン言います。
お恥ずかしい話としか言い様がありまへんけど、転移符術の試しで飛ばされてしもうたんですわ。
まぁ、そない大事でもないし…何とかなりますやろ、と。
【あやや…プロフおおきに】
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>>934
アマツさんか。宜しくね。
(ジュースをアマツの前へと配膳し、同じテーブルへと腰掛ける)
なるほど…そういった事情が。
転移の為の符術で来たのなら帰りも何とかなるだろうけども。
今夜はもう遅いから、良かったらうちの宿に泊まっていくといい。
温泉もあるから疲れも取れると思う。
(ヒノモトからここまでの転移となれば相当な実力なのだろう)
(ただ、試しでうっかりしてしまったというのは、所作ひとつみてもソツの無さそうな彼女からは余り想像がつかない話だった)
(アマツの話を聞きながら、空になったグラスへとウイスキーを注ぎ、ぐびりとまた喉を潤していく)
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>>935
どうぞ、よろしゅうに。
(そう返してからグラスを手に口をつけて喉に通すと冷たくも爽やかな味わいにゆっくり一息つく)
組み込み方の書き込みにズレが生じたんやと思います、下手打ってもうたなぁ…。
ええ、帰りは大丈夫です、固定化されてますさかい。
…そやけど、急にそない世話にならはってもええんですか?
(失敗失敗、と言う風に軽く拳で頭をこつんとしながら)
(シバからの提案に、遠慮がち混じりに上目遣いな眼差しを向けている)
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>>936
なに、失敗したかもしれないけれど行きついた先が温泉宿なら怪我の功名という奴だよ。
気に入ってまた来ようと思った時用に、そのフォーミュラは残しておくといいかもしれないね。
ヒノモトからここまでじゃ、随分と距離があるから……そうは来れないだろう?
(可愛らしい仕草に釣られて忍び笑いをしてしまいながら)
(上目遣いの眼差しが控えめながらも、暗に何かを訴える様で椅子の下で尻尾を揺らして)
ああ、それくらい大丈夫だよ。
見ての通り閑古鳥が鳴いている宿でもあるし。
半ば私が秋から冬の間を過ごすために趣味でやってるようなところだから、寝るとこや布団にも困る事はないよ。
その代わりと言っては何だけど…ヒノモトの話とか面白い事があったら教えて欲しいかなぁ。
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>>937
まぁ…それは確かにシバさんの言わはる通りですけど。
はいな、ええ機会ですし座標の登録はさせて貰いますよってに。
(へにゃっ、とした柔らかな笑みを浮かべて)
(椅子の下の尻尾の動きには気付いていないらしく、シバを見上げてから改めて頭を下げた)
せやったら、言葉に甘えさせて貰います…おおきに。
はて、面白い事ですか?少し前は色々現れて、えろう慌ただしかったくらいでっしゃろか…。
うちの周りは特に何も…平穏なものやさかい、ほんにのんびりですわ。
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>>938
ご贔屓にしてもらえるのは光栄だよ。
嬉しいね。こんな可愛らしいお嬢さんがいらして下さるなんてのは。
(おっとりとして柔和、それが彼女の持ち味の一つなのだろう)
(無作法ながらも思わず鼻先をひくつかせ、彼女から漂う匂いを覚えようとしていて)
ああ、オロチの話とかだね。
私がヒノモトに行ったときは、全て終わった後だったけども。
避難した人たちも難儀してたみたいだし苦労しただろう。
でも、アマツさんの所は無事か…そうか、のんびりとしたのが一番だね。
こうして呑気に綺麗な女性の傍で酒を飲んで、平和に過ごせているのが何よりもいい。
しかし、符術か……とてもそんな風には見えないのに、アマツさんも腕に覚えがあるんだろうね。
(東の小国を襲うという話を耳にしたばかりで、ついつい溜息をついてしまうが)
(彼女の下はのんびりと平穏だったという言葉に少々疑問抱きつつ、もしかしたら彼女が裏で活躍していたのではと話を振ってみせて)
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>>939
どういたしまして、折角の機会やし…としても幸運やったと思いますさかい。
シバさん、言葉がお上手…でっしゃろか、柄にもなく照れてしもうてますわ…。
(頬に仄かな赤みを示しながら、何やら鼻先を震わせている仕草に首を傾げている)
ええ、そのオロチとかで…あの時は何処もかしこも忙しのうて大変でした。
うちも防衛やら避難の手助けやらで駆け回っていた時ですよってに。
まさに平和な光景、と言わはりますなぁ…へ、うちですか?
うちかて、あくまでそれなりなもので…。
(火の粉を払うくらい、と暴徒や迷い混んだ魔物を打ち倒したり退けたりというものだったが)
(外見と裏腹に、代々将軍家の裏方番衆に属する者であり先代から頭目補佐としての任に就いていて、自身はそれを引き継いでいた)
(しかし、当面は現場…主に民衆の盾となるべくとして動く事を選んでおり先の件に於いても同様だった)
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>>940
そんな謙遜しなくていいよ。話を聞いていれば大体分かる。
そうか…被災した人たちを助けてたんだね。
それは本当に……お疲れ様。頑張ったんだね。
アマツさんみたいな人が頑張ってくれたから、あの後大きな事件も無く過ごせてるんだろう。
(アマツの言葉の端々から伝わってくる言葉は、ギルド通じて聞いたオロチの報や、実際にヒノモトに赴いて見聞きした事と相違なく)
(むしろ被災した人々らの、その後を懸命に手助けしていたのだろうと容易に想像がつく)
よし!そんな人が店に来てくれたんだから、歓待せずには居られないね。
今夜は羽を伸ばして、ちょっとした小旅行のつもりで英気を養ってよ。
ヒノモトの寝具じゃないけれども、寝心地は悪くないだろうし。ああ、先にお風呂かな……何か軽い夜食とかも。
なんにせよ、気持ちよく夜を過ごせるようにしようね。
(ぽんとアマツの肩へと手を添えて、獣人はにこやかに笑みを浮かべていた)
(このまま同じ寝床に連れ込んでも吝かでは無いが、まぁ、それは彼女自身の都合もあるだろう)
(日頃苦労を重ねているであろう彼女が気分よく一夜を過ごせるのが何よりも重要だと考えていて)
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>>941
力とは力なき民草の為に、脅かす存在に対して発揮するもの…当然の事をしたまでですよって。
無論、動ける足や立場も同じくとの務め、それがうちにとって誇りでもありますさかい。
(そう、静かに答えてからグラスのジュースを飲んでコトリ、と置いた)
あやや…そないに気を遣(つこ)うて貰わんとでも…。
ええんです、普通で…うちは別に見返りや名声を求めた訳やありませんので。
…う、うーん…せやかて、シバさんのお気持ちを無下にしてしまうんもあきまへんか。
すんまへん、今宵に関しては…その、お世話になりますよって。
(肩に置かれる手に、若干の焦りを含めて言葉を返すものの)
(最終的には、たおやかに頭を下げている流れであり、その後に湯殿を満喫したり寝床でたっぷり身を休ませたりとは別の話とか…)
【あわわ、遅れてすんまへん】
【眠気も来てしもうたさかい、今宵はこれで失礼しますよって…おおきに。お休みなさい、シバさん】
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>>942
なに、それくらい良い目を見たって罰は当たらないよ。
仕事なら、頑張った自分にご褒美だと思えばいいのさ。
(アマツが気持ちよく一夜を過ごせるように風呂を楽しませ)
(宿の部屋中に軽い料理と酒を届けてと、下にも置かぬ歓待ぶりを見せた)
(ヒノモトか…そういえば、あの人斬りは宜しくやっているだろうか)
(ふと、そんなことを思い出しながら彼女が寝付いた頃合い)
(ひとり店を抜け出し王都の冒険者ギルドへと駆け込んでいく)
『東の小国にオークの軍勢が押し寄せる。そのための守りを固め、避難を急がせろ』
『四天王が動く、備えを怠らず戦いに備えろ』
(竜人とハーピーの会話の中でのやり取りを手短に文面に纏め、冒険者ギルドを通じて防衛の話を伝え)
(風を切って宿にもどると、ひと仕事を終え己の寝床に潜り込んでいった)
【いやいや、気にしないでいいよ。私もそろそろ眠ろうと思ってたからね】
【お疲れ様。また遠慮なく遊びに来ておくれ。それではまたね】
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アズリア、引退とか移転とかの話に全く触れようとしないのは何でなんだろう?
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自分より上が消えるのはアズリアからしたら嬉しいことだし
移転の話が今でても自分が管理人になれそうにないから、むしろ頓挫しろと思ってる
んで、他のキャラハンもアズリアには絡ませたくないから話するなら雛雛でやろうとしてる感じがするな
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謝っとくわ、アズリア
ドリ子がやらかしたときにドリ子叩くネタとして無理にアズリアageしたけど、それで勘違いしたとしたらごめんな
エロファンで一番とか、アズリアがいないとスレがダメにかるとかさ
ほんとごめんな、本気にするとは思ってなくて
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え、本気にしたとしたらマジモンの馬鹿なのでは…。
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本気にしてるんだよなぁ
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ソースは妄想?
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新板はシバの先走りのおかげで無事頓挫しそうだな
ここで変に話を蒸し返したら、自分もシバと同じ管理人やりたい願望丸出しのクズだとバレるから
なんにしても話自体は雛雛で進めた方が良いわ、アズリアが関われないように
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アズリア向こう規制されてるの?
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荒らしだし、そりゃ規制済みでしょ
規制された荒らしは大抵巻き添え規制って言い張るけど
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ならシバも荒らしなのか。
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荒らし疑惑がかかったから焦ってどこぞのネカフェか、wi-fiでも拾いに行ったか
雛間からなんのリアクションも無いからわかりやすいな
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アズリアって朝昼待機多いよなぁ
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夕方以降の待機少な目だし単に夜勤とかかもしれないしそんなのどうでもいいでしょ
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相手がいつ顔出してるかとかまで行くと、荒らし云々以前に何か怖い…
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そもそもあんな荒らしどうでもよくね。
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サツキ元気かな…
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例え元気でも帰ってくるとは思えんなー
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来なくなるから何も必ず引退宣言しなきゃいけないわけじゃないしね
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もうあれだけ盛り上がるのは無理だろうね
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まぁアズリアが…
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あの盛り上がりは夏休み時期だったってのも多いかもしれないね
その時期だけ参加してあとは顔出し頻度極端に下がるキャラハンも少なくなかったりするし
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アズにゃんを中の下呼ばわりした名無しがどうやって盛り上げてくれるのか楽しみに待ってるんだけどね
さぞ素晴らしいキャラとロールを見せてくれるんだろう、楽しみ!
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人が多い時期にやってきて
「オレがスレを盛り上げてやった!」とかドヤ顔した中の下?いや、下の上の荒らしキャラハンがいると聞いて
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