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エロファンタジー世界で冒険 40章 ピンクのキャラサロン裏板
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
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支部プロフ保管所
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キャラサロン
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雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 117章
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支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場74杯目
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前スレ
エロファンタジー世界で冒険 39章 ピンクのキャラサロン裏板
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>>893
ふむむ、気持ち悪いモンスターですね。
捕まって蹂躙された時の事を考えると寒気がしてきます。
【飛ばされた体液から必死に逃げ回りながら、魔法の詠唱を始める。】
本体は……あれですね……
【セルテスの言葉に従い、標的を冷静に見定め……】
【氷結の魔力が巨大な氷の槍を生み出し、モンスターの本体へと向けて放たれた。】
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>>894
とっ…ん、完璧だ!
(攻撃を避けなから、数本の頭を切り落とす)
(指示に的確に答えて本体を貫くと、一瞬で動きが止まってその場に崩れ落ちる)
器用だし的確だな…こりゃ即戦力になるな
(納得したように頷いて、さらに奥へ進む)
(大きな祭壇があり、この上に石板が飾られている)
どうやら、アレみたいだな…これでミッションクリアかな?
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>>895
ありがとうございます。
セルテスさんが多勢を蹴散らしてくれてましたから。
【モンスターが動かなくなったのを確認し、さらに先へと。】
……おお。
目的のものはあれですね……!
【魔法の石板らしきものを見つけると、目を輝かせて近づいていく。】
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>>896
あ、ちょっと、足元を確かめてっ!
(祭壇を登り始めると、イスカの足元が急に崩れる)
(背後から伸びた手がローブの襟首を掴んで、すんてのところでぐっと引き寄せる)
っ!!
ふいぃ〜、危なかった…トラップ…じゃなくて、朽ちかけてたのか?
(引き寄せたイスカを背後から抱えるように抱いて、ほっと安堵の息をつく)
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>>897
……ふわわ!?
【少女の軽い体がセルテスに掴まれる】
【底が見えない奈落が、足元にぽっかりと穴を空け、少女も思わず背筋が凍える様な感覚を覚える。】
あ、ありがとうございます、セルテスさん。
危うく、落下死するところでした……。
【セルテスに抱きかかえられ、まだ鼓動が高鳴っているのを感じる。】
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>>898
(イスカを抱っこしたままで、穴を覗きこむ)
あー、こりゃ…死なないまでも大怪我する所だったな
すまん、俺がもうちょっと気を付けておくべきだった
大丈夫か?
(柔らかく抱き心地のよい少女を下ろして)
こっちから回れば大丈夫そうだ…
(今度はイスカの手を握って、足場を確かめながら祭壇にあがる)
これが例の石盤だな…解るかい、イスカちゃん?
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>>899
私のひ弱さは並大抵では無いですよ。
これくらいの高さでも、余裕で死にそうですね、はい。
【年齢の割には、それなりに発育の良い体つきなのであった。】
はい、古代言語で書かれていますが、私でも読めそうですね。
ふむふむ……
【石板に手を触れ、書かれた呪文を読み上げつつ、軽く魔力を籠めると…】
【石板の文字が輝きだして浮かび上がる。】
く……んんっっ……!
【石板から湧き上がる魔力が少女の手を伝わり、その身体の奥深くへと注がれていく。】
【か細い声を上げた少女は、気を失ってその場に倒れかかった。】
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>>900
そりゃ…ちょっと問題あるかも…な
(確かに丈夫そうでは無いけれど、少し体力に不安を感じる)
(少女が文字を読むのをすぐ側で見詰める)
おお、いけそうだな…っととっ!
(成功したと思われた瞬間、少女がふらっと倒れかかる)
(慌てて腕を伸ばして、再び抱き上げる)
イスカちゃん、どうした、大丈夫か?
(今度は背中と膝裏に手を入れてお姫さま抱っこ)
(意識を失った様子の少女を覗きこみ、声をかける)
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>>901
……ふぅ……大丈夫です……
【セルテスが声をかけると、ゆっくりと目を覚ます。】
無事、修得できたようです、転移魔法。
早速、行きますよ……
【覚えたばかりの呪文を紡ぐと、二人の身体が魔力の光に包まれる】
【一瞬目の前が真っ白になり、再び視界が晴れると……】
【そこは、元居た街の入り口であった。】
ふむむ、うまく行きました……!
【満足いく結果に、目を輝かせる少女であった。】
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>>902
おおっ?
(目を覚ますと、早速魔法を発動する)
(言葉をかける間もなく光に包まれて、一瞬で元の街へ移動する)
…………っ?
すげぇ、本当に転移魔法だ……もう取得したのか…
やるねぇ…これはまた便利な魔法だな…俺には取得できなさそうだけど…
初めてのクエストはばっちりだったな…少し物足りなかったか?
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>>903
いえ、十分な成果です。
ありがとうございます、セルテスさん。
……ただ、この魔法はもう少し修練する必要がありそうです……。
【……そう言えば、少女を抱く感触が少し変化している事に気が付くだろう。】
【ふと少女を見れば………何故か全裸なのであった!】
……ふむむ……自分の衣服のみ置いてきてしまった様ですね。
【などと冷静に分析しているが、そんな場合では無い。】
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>>904
わっ!
ちょっ、服っ!?
(慌てるセルテスに対して落ち着いた少女)
(幸いに周囲に人気は無いようで…)
あー、イスカちゃんはこの近くに住んでる?
俺の宿の方が近いかな…俺はこの先の路上入ったトコなんだが…
(柔らかな少女は意外に発育が良くて、欲情を誘う)
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>>905
えーと、少し離れたところで……
恐らく、セルテスさんの部屋の方が近いでしょうか。
不躾な頼みで申し訳ないのですが……
……何か着るものを貸していただけると助かります。
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>>906
このままじゃ帰れないしな…それじゃ…
(少女を抱っこしたままで、人目を気にしながら宿へ向かう)
(路地までくると、早足で奥まった所の階段をかけあがり、部屋へ飛び込む)
ふぅ、なんとかなったな…それにしても…
(抱いた全裸の少女をちらっと見て)
すごく色っぽいな…と…
(少女を抱いたままで、ベッドに腰かける)
(顔を見つめながら、さっと額や頬を撫でる)
暫くこのままでいたいな
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>>907
ありがとうございます、ひとまず安心ですね。
衆目に裸体を晒すのは少々私には恥ずかしすぎる……。
【わりと平然としていた様だが、彼女なりに羞恥は感じていたらしい。】
ふむむ……
……あまり見ないで下さい、と言いたいところですが、
今日は命を助けて頂いた上に部屋に入れて下さっているので、敢えて何も言わないでいます。
このまま、ですか。
……えぇと、お好きになさって下さい……。
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>>908
(そっとイスカの乳房に触れる)
(大きな丸みに沿って胸を撫で、指先で軽く乳首を擽るように刺激する)
(顔を寄せて、少女の唇に軽く触れるキスをする)
可愛いよ、イスカちゃん
胸も大きいし、唇も柔らかくて…
(乳房を撫で、軽く揉む…二度目の軽いキスを落とす)
…あんまりしてると我慢できなくなりそうだ…
(少女の体をそっとベッドに下ろして)
もう遅いから、今夜は泊まって…明日、市場が開いたら服と靴を買ってくるよ
急いで帰らなくても大丈夫だろう?
【このまま続けたいところなんだが、眠気が厳しくてすまない】
【今日はこれまでで、また会えたら…】
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>>909
ひぅ……んん……
【セルテスの愛撫に身体を震わせ、口づけを受け入れる。】
……が、我慢できないのでしたら、どうぞ……
……と、言いたいのはやまやまですが、私まだ男性経験も無くて……
そ、その、本当にしたいのでしたら、また日を改めて頂けると決心がつくと言うか……
そ、そうですね、今日は寝ましょうか。
服、よろしくお願いします。
【こちらこそ夜遅くまでありがとうございました!】
【また後日、続きなどできたらよろしくお願いします】
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転移魔法……便利なモノを習得しました。
本日もこんばんわです。
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うねうね君とぐねぐね君、どちらがお望みだぁ!?
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>>912
どちらも勘弁願います。
どうしてもと言うなら、どちらとも猛毒の魔法で殺処分ですよ
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次は何処へ冒険に行こうかな……。
ひとまずお腹が空きましたね。
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ジョブ:魔法使い、魔法研究者
名前:クロウディア・レニストール
レベル:それなり
年齢:15歳
身長:152cm
3サイズ:72/49/78
見た目と簡単な自己紹介
魔法の国、レニストール王国の第二王女。しかし女王メルフィーナの実子ではなく、養子。
長い黒髪ツインテールに少し切れ長の黒い瞳を持つ。ゴスロリっぽい黒を基調としたドレスを着用する。
魔力を高めるアクセサリーなどを身に付けていて、武器として多くのロッドを異空間に隠し持って使い分ける。
メルフィーナが思いつきで跡継ぎ候補が一人しかいないのはまずいかも、と思いたち、遠い親戚筋から引き取った。
性格はコミュ障気味で友達も無く、ほとんど一人ぼっちで暮らしてきた。
しかし魔法には強い興味を示しており、一日のほとんどを部屋で魔法研究をして暮らしている。
権力欲はまったくなく、女王になるつもりはさらさら無いようだ。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っている。
全身真っ黒な赤ちゃんドラゴンである、クロドラを飼っている。
希望プレイ:和姦とか、優しくする感じで…レイプ系もありですが相談をお願いします
NG:グロ、酷過ぎる暴力
ワープ魔法の研究をしてたら、また変なところに来ちゃったね…
クロドラ「きゅう…」
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>>915
こんばんわ。
ふむ、貴女も見た所魔法使い……
しかも転移魔法の研究中ですね……?
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>>916
あ、こんばんは…
まあ、そうだね…お姉さんもそうなんだね…
ワープは今、色々と需要があるからね…
いずれはもっと遠くまで…あるいはもっと多くの人や物を…ってことだね…
クロドラ「きゅうきゅう♪」
(クロウディアに合わせて首を振るクロドラ)
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>>917
お姉さん、ですか。
いえ、恐らく貴女は私と同年代の様にお見受けします。
転移魔法は私も昨日習得したばかり。
狙った場所に転移するのはなかなか難しいものですね。
昨日初めて使ったときは、自分の衣服だけ置いてきてしまいました。
【そう話しながら荷物から乾燥させた果物を取り出して、
クロドラの目の前にちらつかせる。餌付けのつもりだろう。】
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>>918
そうかな…なんか大人っぽく見えたから…
狙った場所に転移するならルーンを使うという手段もあるよ…
場所を登録しておいて、そこにだけワープできるという奴だね…
服だけか…それは大変だったね…
クロドラ「きゅ♪ きゅう〜」
(ベロンと舌を伸ばして果物を取り、そのまま食べてしまうクロドラ)
こ、こら! 他の人から食べ物もらうなって言ってるでしょ!
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転移転移と…そんなに飛びたいものかネ
(と、そんな事をぼやきつつ歪みから現れる)
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ついでに置いておくヨ
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
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>>919
いえ、そんなことは無いですよ。
まだ駆け出しの14歳です。
なるほど、予め場所を決めて置くのですか。
家に帰るのに便利ですね。
ふふ、可愛いですね、この子。
>>920
おや、こんばんわです。
やはり便利なものです、転移と言うのは。
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>>922
私のは少し違うけどネ
次元干渉の基本、一応移動手段にもなるけド
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>>920
あ、メティエ…こんばんは。
まあ、飛びたいものだよ…
一気に別の場所に移動できるのは便利だしね…
>>922
そうか…私は15歳だから年下か…
ふふふ…私がお姉さんだよ…
行ったことのない場所には行けないんだけどね…
他の人に登録してもらうという方法もあるけど…
欲しかったらレニストール王国のマジックアイテムとして売ってるから…適当な商人から買ってね…
可愛いけど…まだ赤ちゃんだからね…
クロドラ「きゅう♪ ペロペロ…」
(お礼のつもりなのか、イスカの頬をぺろぺろ)
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>>923
ふむむ、似て非なるもの……
奥が深いものですね。
>>924
ああ、貴女の方がお姉さんでしたね。
ちなみに私はイスカと申します、よろしくお願いします。
なるほど。もっと見聞を広めないと、いろんな所に転移できないわけですね。
大人になったらきっと立派なドラゴンになりそうですね。
ふふふ、くすぐったい。
【……頬を舐められながら、クロドラの顎の下を撫で返す。】
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>>924
ま、気持ちは分からないでもないけどネ
ところで…その着ぐるみは何なノ?
(何となく見覚えがあるような着ぐるみに、はて?と首を傾げていた)
>>925
ただ、次元干渉は誰でも出来る事ではないからネ
普通の人間なら次元の狭間に閉ざされて終わりヨ
…試してみるなら、してあげるけド?
(ククク、と怪しげな笑みを浮かべている)
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>>925
そういえば名前言ってなかった…私はクロウディアだよ…
イスカだね…覚えておくよ…あ、この子はクロドラだよ…
真っ黒なドラゴンなんてよく知らないから…何に育つんだろうね…
まあ、立派な番ドラゴンになってくれればいいよ…
クロドラ「きゅう♪ きゅきゅう♪」
(楽しそうに笑っているクロドラ)
>>926
これはしょうめつトドの着ぐるみ…トドの盗みから身を守れる…
それにほら…デザインが可愛い…
まあ、これから暑くなってくるから、着れなくなってくるけどね…
欲しければメティエのも作るよ…?
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>>926
なるほど、まだまだ私には扱えそうの無い技術ですね。
試して……ふむ、興味はありますね。
>>927
クロウディアさんですね、よろしくお願いします。
ブラックドラゴン……強い子に育ちそう……
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>>928
実際ブラックドラゴンは強いらしいよ…
体色だけで決まるわけじゃないから、まだ何になるかは分からない…
まあ、何になっても捨てたりしないよ…
クロドラは大切な子だからね…
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>>927
ああ、そう言えばアレか…最近見ないけド
夏場にそれは死ぬんじゃないの、暑さ的にネ
私ノ?遠慮しておくよ、それはそれでクロウディアに任せておくネ
(ニコニコと笑みながら、何処か楽しそうに振る舞っている)
>>928
そう言いつつも…興味はある、ト?
適性がなければ飲まれて消えるだけ…それでも、試してみル?
ま、運が良ければ…戻ってこれるかモ
(んー、と指先を顎に当てつつ)
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>>929
そうか、幼体と成体では体色も異なるものなのですね。
ふふふ、よく食べて大きく育つんだよ……。
>>930
好奇心が強い性分なモノで……。
ふむむ、しかしリスクは大きいですね。
でも何事も経験、一回試してみてもよろしいでしょうか?
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>>930
まあ、そのうち出てくるよ…きっと…
確かに夏場は暑いんだよね…これ…夏用のも作ろうかな…
そうか…残念…ぬいぐるみとか着ぐるみ作りは得意なのに…
なんか楽しそうにしているのはなぜなのかな…?
>>931
なんか成長によって変わるドラゴンもいるらしいよ…
ドラゴンは不思議な生き物だから…
クロドラ「きゅうきゅう♪」
(ぴょんぴょん飛び跳ねるクロドラ。楽しそうにしている…)
と、今日はそろそろ帰らないといけないからね…落ちるよ。
じゃあまたね。お休みなさい…
(再びワープで帰っていく一人と一匹でした)
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>>932
あ、はい、さようならです。
クロドラちゃんも元気でね……。
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>>931
強すぎる好奇心は命すら落としかねないヨ?
ま、お前…ン?ああ、名前聞いてなかったネ
私はメティエ=フールース、ヨ
>>932
出てきたら出てきたで服剥がされるんじゃないのかネ…
夏用…そこまで、やるものなノ?
ま、そこんとこは…否定しないけド
クロウディア自体、色々と楽しみ甲斐があるしネ
ん…それじゃ、またヨ?
(お疲れ様ネ、と消え行く姿を見送る)
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>>934
それは確かに……
でも真理の追究には、時にはリスクを冒す覚悟が必要です。
私はイスカ=シアンハートと申します、よろしくメティエさん。
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>>935
フーン…大した覚悟だネ
それが、取り返しのつかないリスクであってモ?
そうまでして真理に踏み込みたいものかネ…
ま、いいけド…
イスカ、これから歪み開くけど…ゆっくり手を触れてみるといいヨ
(言いつつお互いの間に歪みを開き、何もない所へ黒い裂け目が生まれる)
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>>936
これが次元の歪み、ふむむ……。
では、行ってまいりますね。
【メティエに促され、裂け目へと手を触れる。】
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>>937
………ン
(うねりを見せる歪み、そこへイスカの手が触れたかと思えば歪みは大きく広がり)
(イスカを、体ごと、あっという間に飲み込んでしまい)
(後に残るは、消え行く歪みを見送るメティエの姿)
(黒と白の色彩、それらが混じり合う渦の中に放り出されるイスカ。かろうじて次元適応力があったのだろう、その身は引き裂かれる事なく漂う…)
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>>938
これが……次元の歪み……?
……うぅぅ、気持ち悪い……
【初めて漂う異次元、ふとすれば正気を失いかねないその感覚に抗いながら、
流れ着く先へとただただ漂う……。】
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>>939
(まるで海の中を漂うかの浮揚感と共に白黒の渦、その真っ只中にあるイスカ)
(気持ち悪さを感じるのも無理はない、常人や適応力がない者であるなら精神異常をきたし、下手をすれば身体を裂かれてしまう程)
(そして、どれくらい漂ったか知れずの先、風景に変化もないまま)
(次第に、圧迫感を含ませた気分の悪さを増していく…もし、これがこのまま続くならば意識すら失いかねないだろうか)
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>>940
やはり……こんな所へ来るべきでは無かったか……
……う、うぁぁ……頭が、割れそう……
【時間にすればほんの数分かもしれないが、
しかしイスカは永遠に深淵を漂っているかのように感じる。】
【そろそろ正気を保つのも難しくなり、意識が遠のいていく……。】
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>>941
(そろそろ、イスカが意識を手放すか…の頃合い)
(その漂う先、不意に光が差し込んだかと思うと二本の腕がイスカの身体を抱き止め、そのまま引き上げた)
…お疲れ様よ…クク、酷い顔になってるネ
とは言え、よく身体バラバラにならなかったね…耐性なり適応性はある訳ダ
(イスカを抱き止めたまま、楽しそうに見下ろしていた)
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>>942
………はぁ、はぁ……
【メティエに引き挙げられ、青ざめた顔つきで戻ってきた。】
【次第に意識がはっきりとしてくるイスカ、命に別条は無さそうではある。】
……酷い、気分です……
……まだ、私の精神力ではあの空間は耐えられない様です……
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>>943
だろうね、少し休めば良くなるヨ
んー、でも五体満足でいれたのは大したものだけド
最悪バラバラになったら母さんに治して貰うつもりだったけどネ
ただ、それも杞憂で終わったから何よりヨ
(よいしょ、と抱き上げつつ歩くと傍らのベンチへと座り身体を横にさせ、膝枕の体勢に)
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>>944
ああ、すみません……
少し落ち着いてきました……
【力無く、メティエの膝の上に横たわる。】
貴女のお母さんは、引き裂かれた人間を蘇生できるのですか……?
……凄い力を持っているのですね……それも興味はあります……。
【と、あんまり懲りて無さそうな発言をする。】
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>>945
ん、それなら何よりヨ
(銀髪を撫でながら、優しげに微笑み)
ま、一応神格の存在だからネ
ああ、母さんの力を探ったりとか気にしたりはお勧めしないヨ
次元に興味を持つより何万倍も危ないかラ…
(と、そこは一応釘を刺しておいて)
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>>946
つまり……貴女も神格の母を持つ存在、と。
只者では無いと思いましたが、そんなに高位の方でしたとは。
好奇心は猫を殺すと言いますが、ほどほどにしないとですね。
……しかし、やはり色々知りたい気持ちは抑えられない……
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>>947
私は神格でないけど…本質の存在は竜ヨ
ま、母さんも気まぐれに現れる事もあるけどネ
分かっていながらも首を突っ込みたがる…あーあ、コレは危ないネ
何にせよ、今回の事はまたいずれ…暫くは止めておく事ヨ
でなければ、私がイスカを味見してしまうかも、ネ?
(頭を撫で続けながら意味深な笑みを傾けた)
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>>948
なんと、貴女は竜なのですか。
あ、味見……?
……なんでしょう、多分食べてもあまり美味しくないですよ、私は。
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>>949
こんな見た目だけどね、本性は…という所ヨ
多分見たら腰抜かすんじゃないかネ…
おや、私は人を物理的に食べる趣味はないけド?
あくまで、こっちの意味だシ?
(仰向けで寝かせているイスカを見下ろしたまま、しれっと胸元へ手を伸ばし軽く撫で付けてみる)
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>>950
なるほど、それは一度拝見してみたい……
……と、言うのが良くないのですね。
やはり好奇心が……。
はぅ……
ふぁぁ……
【胸元を触れられ、甘い声を漏らす。
深淵を彷徨ってきた影響か、なんだか身体が敏感な気がする。】
ああ、こっちの意味ですか。なるほど。
……実はそういうのも興味はありますが、なにぶんまだ処女なもので……。
で、でも……メティエさん、女性ですよね……?
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>>951
ま、理性や意識はそのままだから取って食おうとか暴れたりはしないヨ
イスカの好奇心は並外れている、カ…
おや、感じやすくなってル…?
ほんの少し、撫でたつもりなのにネ
そうそう、察しが早くて何よりだし…ああ、経験なしなノ?
それはそれで楽しみ甲斐があるよ…と、私は男も女も行けるクチだけド?
(軽口を並べながらも、感じているイスカを眺めつつまさぐるように胸元を撫で続けている)
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>>952
ひゃぁ、あっ……
なんだか、今日はいつもより敏感です、ね。
【まだ力が入らない身体、無抵抗で愛撫を受け続ける】
メティカさんは、やっぱり経験豊富なのですか?
……セックスってどんな感じなのでしょうか。
初めての行為は、どんな感じだったのでしょうか?
【持前の好奇心で、色々と根掘り葉掘り聞いてくる。】
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>>953
スイッチ、入っちゃったかネ?
(さっきの件かな、と思いつつもまさぐる手の動きは丁寧な仕草になっており、緩やかに揉み込んでいく)
うん、それなりにハ
んー、知識として踏まえてるなら…そういう事ネ
その手の本を見てみるのもアリだけど、初めては痛いものだヨ?
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>>954
なんでしょう、歪みに踏み込んだ影響か……
それとも、メティエさんが上手なのか……
【優しくも艶めかしい手つきから与えられる、緩やかな快楽に浸る少女。】
そういう本は、嗜む程度には。
やっぱり痛いのですね……。
鎮痛の魔法を習得しておく必要がありますね。
-
>>955
どちらも、かネ?
女の子の扱いもそこそこ慣れてるヨ?
(一頻りイスカの胸元の柔らかな感触を楽しんでから手を離すと、顔を下ろして額へ口付けを落とし)
それなら話は早い、もっと読んでみたら良いかもネ
ま、ムラムラっと来て一人でシたら…その時はその時ヨ
その痛みも経験、受ける事も大切な事…さて、誰とそれを果たす事になるやラ?
(そう言ってからイスカを起こすとベンチに座らせ、肩をポンポンと叩き)
(続きはまたいずれにネ、と残して手をヒラヒラさせ歪みを開いてそのまま消え行く)
【眠気がきつくなってきたから、今夜はここまで…ゴメン】
【でも、楽しいひとときを感謝ヨ?お休みなさい、とネ】
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>>956
ふむむ……
初体験、怖い様な楽しみな様な。
あぁ、さようなら、メティエさん。
……まだムラムラする……
……少し、オナニーしよう……
【愛撫で身体の疼きが収まらない少女、
メティエが去った後、一人で自分を慰め始める。】
【どうもありがとうございました、機会があればまたお相手を…!】
-
………ふぅ……。
……今日はもう寝よう、おやすみなさい……。
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__ ____
//  ̄ \\
//--.-- -─\\
// (● ●) ((●(●) \ 地震とかどこの田舎やねん
.| |.| ( . ((_人_人__) | _ _== =
\\ ⌒ ` /,/ | |  ̄ ̄ ̄  ̄| ||
ノ \\| | | | ||
/´ | | | |
| l | | |||
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| |
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | = =
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まぁ一言落ちやでー♥
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朝の地震、本当に怖かったね……と、通貨だよ♪
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立てといたでぇ♥
エロファンタジー世界で冒険 41章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1529320791/
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>>962
スレ立てお疲れ様だよ♪もしよかったら支部の方にも顔を出してね?それじゃまた♪
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違う流れやりたかったり、そちらの流れが合わなかったりであえて別のところに行ったりもするだろうから、
あんまりこっち来いこっち来いするのやめませんか?
来たければ別に呼ばれなくても行くわけだから
「気にせず話しかけてくれた方が嬉しいのですよ〜」
あなたは気にならなくても後入りする側が気にするわけだから
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>>962
スレ立てお疲れ様
こんばんは。
スレの残りも少ないし、埋め立てがてらお邪魔しようか。
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社交辞令というか礼儀として一応言うだけ言ってるだけだろう
そこまで気にしなくてもいいと思う
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絶倫わんわんお!
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>>966
そうだね。声を掛けてくれることで参加しやすくなる人も居るから、悪いことではないと思うよ。
>>967
やぁ、こんばんは。
誉め言葉として受け取っておこう。
さて、埋め立てがてらとは言ったものの、これと言って何をするでもないな。
ああ……狩猟してきたワイバーンの解体ショーでもやった方がいいだろうか。
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まだ結構あるものなぁ
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ここは犬しょんぼりさんが一人で扱いて…
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拷問…?
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>>969
そうだね。まぁ、焦らずのんびりといこうか。
>>970
空撃ちは余り趣味じゃないなぁ……男の自慰を見ていても余り面白いものになるとは思えないんだけれども。
>>970
拷問されるのも少々困るね。する方も余り過度なのは閉口してしまうか。
ワイバーンの解体…ここで一番肝になるのは、尾にあるという毒針と毒の除去だ。
毒があるという事は定説だけれども、一体何毒なんだろうねこれは。
神経毒なのか出血性のものなのか…。
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ホモ受け良さそう
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濃厚な性生活が特徴…
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>>973
ホモはちょっとなぁ…絵面的に最悪じゃないかな。
褌締めてオッスオッスというのは流石に困るよ。
>>974
余りに脈絡が無くて笑ってしまった。
あれか、私の分類なりモンスター図鑑的な記載か。
ワイバーンの持つ毒は、蛇毒にならって考えればタンパク質で出来ていると仮定しよう。
となれば、調理過程で加熱処理する事で無害化できる。
尾をまずは切断して分離し、適切な内臓処理をする事で対処できるのではないだろうか。
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何人の雌に種付けしたのやら。
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( ´ー` ).。o (ワイのワイルドワイバーンや!!)
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>>976
何人だろう…両手では足りないと思う。数えていないけれどもね。
>>977
美味しく頂くからね。成仏しておくれ。
方向性は決まった。刃を入れるなら裏返して腹からだろう。
首と尾、翼と脚を切り落として胴体だけに解体していこう。
(尾と翼、脚、首と順に包丁を入れ解体し始める)
(切断面から指を入れ、鱗と表皮を一気に剥き上げると、水洗いして干していく)
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てか、いつの間に捕まえてたのよ
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>>979
釣りをしていたら海生種のが海上を飛んでいたからね。
今朝がたのことだよ。
おかげでまだ新鮮なんだ。
本当はじっくりとロールで狩猟もやりたい所ではあったけれども、調理の方に気持ちが向いていたからね。
まぁ、その気になれば…という事にしておこう。
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さて、後は血抜きをしておこうか。
これは少し時間掛かるから、放っておくことにしよう。
(ワイバーンの胴体に太い綱を巻き、天井の梁へと掛けて吊り上げる)
(盥で血を受け止めている間、頭部に包丁を入れ、脳髄を取り出し眼球を取り出しと、丁寧に分けていく)
(取り出した部位はガラス瓶に詰めて薬液に漬けて密封し、数日内にギルドの魔術商にでも下ろす)
(こうした魔物の部位を有難がるのもいる訳で、ちょっとした解体でも丁寧にやれば纏まった金銭を手に入れることができた)
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脚の方も食べ応えがありそうだ。自重の殆どをここで支えているから肉厚なのも頷ける。
筋肉の塊である赤身肉はじっくりとローストして戴きたい。
ただ、硬すぎて食べにくいようなら煮込んで柔らかくするなり食べ方に工夫がひつようだろうか。
(ノートへと部位ごとの調理案を書き連ね、脚も血抜きをし始める)
(豪快に火で炙り、齧り付く野性味あふれる食べ方も一興ではある)
もしくは、骨ごと輪切りにしステーキにするのもうけるかもしれない。
いずれにせよ、毒の心配もあるからじっくりと火を通さなければいけないから、焼く前に調味液に漬け込んで臭みを取り下味をつけるのが良さそうだ。
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残り20を切ったけれども眠気に勝てそうにないな…。
残念だけれども調理は後日にしておこう。
寝落ちをしてしまう前に今夜はここで失礼するよ。
それではまたね。
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こんばんわー、一足以上遅かったか…少しお世話をしたかったけど仕方ないねー
遅いけどちょっとお邪魔するねー
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んー、眠気が…それじゃあ失礼するね、お休みー
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んぅ…暑いねー、ちゃんと水分補給しないと…
少しお邪魔するよー
(冷たいお茶を準備し、牛肉のブロックから少し肉を切り出して包丁を入れて塩を振り)
(熱したフライパンに、バター、ニンニクを一欠片入れて肉を投入して蓋をする)
(しばらくしてひっくり返しまた反対側を焼いて、焼き目がついたら皿にに盛り付け温野菜とマッシュポテトを添え)
(残った肉汁をもとにソースを作り、それを肉にかける)
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よいしょっと、十分休んだしそろそろ戻ろう…
それじゃあ失礼するねー
(焼いたステーキを平らげ、十分に休んでから立ち上がり)
(食器やフライパンを洗って帰っていく)
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スレ立てた後は風呂入って寝てもーてたわぁ
てへぺろ♥
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ほな、お仕置きやなぁ
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お仕置きかぁ、しゃーないな
シチューオカズに白飯食べるかぁ〜
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もうちょいで埋まるけど、ちょっと落ちとくなぁ〜♥
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帰ってこれたし、埋めの手伝いするね♪
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シオンは何処を埋めて欲しいのかな?
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