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エロファンタジー世界で冒険 40章 ピンクのキャラサロン裏板
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 117章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1515238179/
支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場74杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1522926926/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 39章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1520516042/
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「お前は自分のガキじゃなくてもチンポ擦り付けられただけでイく様になっちまった変態じゃねえか」
「スライムみたいな柔らかい乳マンコでもチンポ扱きされただけで派手にぶちまけちまうんだろぉ?」
(リスティが達しても構わず少年ミノタウロスは犯し続け、それ所か女闘士が自身の子供ペニスでイく度にステータスを少しずつ吸い上げていった)
(何十回もイかされてしまった今は産まれたばかりの魔物と歴戦の女闘士との実力差は歴然としてしまい、例えまともに戦っても勝ち目は無くなってしまっている)
(出産後一日も経っていない子供にすら全て劣ってしまった嘗ての戦士を下劣に笑いながら、一際小柄なゴブリンがリスティの両乳首を引っ張り)
(汗とまんぐり返しのアクメ汁によって滑りの良くなった谷間を乳オナホとして扱い始めた)
「何だお前達、仲間がこんなに気持ちよさそうなのに嬉しくないなんて冷たい雌ガキ達だなぁ……」
「へへ……良い事を思いついちまった。 おいマゾエルフ。 お前は確か仲間と感覚共有できる魔術を扱えたな?」
「これから一匹一匹ぶっ壊していくのも面倒だ……こいつ等全員にお前の幸せを分けてやれ 出来るまでお前の大好きなオークチンポはお預けだぞぉ?」
(今のセルリアの快感をこの場に居るエルフ全員に分けてしまったらその全員が壊れてしまうのは明らかで)
(エルフの娘が全て魔物達の孕み奴隷となったら、魔王軍は嘗てない程に強化されて瞬く間に世界が終焉に向かう事は容易に想像出来る)
(だが、少しでも正気を取り戻そうとしても胸を揉むだけの柔らかな刺激が思考を邪魔して)
(セルリアが好む産まれたばかりのオーク童貞チンポも目の前にあるのに関わらずお預け状態となって)
それはつまり私に対して敗北を認めたという事だな?
苦しいだろう、どれだけ肉棒を突き込まれても精液を出されても完全に満たされないと言う事は
(卑しく奉仕する勇者を愉快そうに見下しながら頭に手を置くと、きっとそれだけでアリスの心が満たされていく)
(まだ僅かに残って居る高潔な魂もトロトロと溶かしていってしまう様に痺れるような甘い感覚と、優しくイき続けて居る様な心地良い感覚)
(四つん這いになって挿入を強請ると、亀頭を入れた所で動きは止まってしまい)
……しかし私はまだ完全な敗北宣言を聞いていないな
ふむ、そうだな……勇者によって一時的にでも我が軍の士気が落ちたことに対する罰を与えるとするか?
アリス……此処で高らかに宣言しろ。 勇者は魔王に敗北した所か、自ら進んで奴隷になるのだと。 魔族に刃向かうことがどれ位疎かだったのかを言ってみろ
それ次第では……考えてやらん事も無いぞ?
(腰を沈めて自分で挿入しようとしても、亀頭が綺麗な割れ目を滑るだけで)
(それだけでも凄まじい快感なのに、もしも入れられてしまったら……)
(まだよく引き締まっている尻を撫でながら、滑りを良くするようにアナルに中指を突き立てて)
【こちらこそ宜しくです〜】
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>>845
「んおぉおおお♥お、おおっ♥ひ、んぐひ、ひぉおおおぉ♥ま、まんこも、ケツまんこも、乳まんこも、ぐひ♥ど、どこも感じるのほぉおおぉ♥お、おおっ♥んひ、ひぃ♥お、オレの、オレの、全身おまんこ♥魔物ちんぽ専用の孕ませまんこぉ♥」
(一際小柄なゴブリンにタプタプとし、肌に吸い付いてくるようなしっとりとした)
(重量感豊かな雌爆乳の間をじゅぼじゅぼ犯される)
(自らが産んだばかりのミノタウロス以下の存在に成り下がった褐色の女闘士)
「んぐほぉおおおお♥イクッ♥乳で、尻で……お、おまんこでぇ♥ぐひぃいいぃ♥イクッ♥オレの身体いきゅ♥イキ死ぬ♥お、んぐおほぉおおおおおおおおっ♥い、いぐふぅうううううううううっ♥」
(ぶしゃああっ♥絶頂と共に母乳も雌汁をを飛沫かせるその姿からは、最早嘗ての勇猛さを感じ取る事はできなかった)
「あぁ♥そ、そんな……出来るわけがありませ……ひぅふぅうううう♥あ、あへ、あへあへあへぇ♥」
(肉ビラがめくれ返ったままの露出した膣粘膜から愛液をダラダラと溢れさせるセルリア)
(そこから伸びた臍の緒とまだ繋がったままの仔オークは、セルリアの魔力を吸い上げながら)
(既に母親に欲情し、人間の大人並みのペニスを勃起させる迄に成長している)
(その光景を見せられながら、柔らかく弾力にも富む極上の乳房をぐにゅりと揉み潰されれば)
(女エルフの硬い決意が溢れ出る甘い嬌声と共に緩んでいく……彼女の完全な陥落も近いであろう)
(ああ……こんな事……私、望んでなんて……)
(心は本当は魔王に犯されたくなんてないのに、肉体と思考は最早完全に自らが産み落とした仇敵に対して屈しきってしまっている)
(そんな心も侮辱の言葉を口にされながら頭に手を置かれ、押さえつけられれば)
(屈辱は被虐の快感に、悔しさはマゾの喜悦へと変わっていくのを感じ)
(ああダメ……ダメです……わ、私……私の心が……壊れる……壊される……)
(魔王の放つ圧倒的瘴気に、心が蝕まれ、崩壊していくのを感じ恐怖とともに、完全に壊されれればどれだけ気持ちよくなれるのだろうと言う破滅欲求が鎌首をもたげ、勇者の少女の全身、足の先から髪の毛の一本一本までをも這いずり回っていく)
(ぐちゅ)
ひうううううっ♥あっ、はぁ♥は、はへぇ♥
(既にドロドロに蕩けきったヴァギナに魔王の亀頭が少し侵入しただけで、天にも登る心地よさに)
(聖銀の勇者は甘く爛れた声を上げ、プリッと張りのあるヒップをぷるぷると震わせてしまう……と)
や、あ、あぁ……そ、そんな……そんな事……言えません……♥
(アリスに決定的な敗北宣言を求め、挿入せずに焦らしはじめる魔王)
(快楽に身を委ね、淫楽に溺れれば、世界は魔王により滅ぼされ)
(ヒトは魔族の奴隷に落ち、この世は地獄に変わるであろう)
(そんな事、許される筈がない……なのに)
わ、私が……間違っていました……
(嫌、な、何を言っているの私……ダメ…や、止めて……嫌……嫌ぁ!)
魔王……様に……は、歯向かって……魔王様を……二度も殺してしまった私が愚かでした……
(心が悲鳴を上げるも、肉欲に狂いに狂った思考は暴走し、思考は肉の悦びを求め言葉を紡いでいく)
こ、これからは……魔王様の為に……ま、魔物の赤ちゃんをたくさん産んで……魔王軍の為に飼い殺される事を誓います……だ、だから……
(勇者の手からこぼれ落ちた聖剣シルヴァリエスから聖なる光が消え、ただの装飾が施されただけの剣にへと成り下がる)
んふぁああぁ♥あっ、はへ♥
(アナルを弄くられれば、ドバドバ滝のように愛液が溢れ出し魔王のペニスを濡らしていき)
お、犯してください♥私の、アリスの……勇者のおまんこに魔王様のおちんぽ入れてください♥お、おちんぽミルク注ぎ込んで欲しいです……アリスの……あは……敗北勇者のおまんこにどっぴゅんどっぴゅんしてください♥
(あ、ああ……あ、あは……あはは……あはははは……♥)
(少女勇者の心の中に乾いた絶望の笑い声が響き渡った……)
【ここで凍結よろしいですか?すいません……】
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【いえ、こちらも時間がかかってしまいましたから…】
【凍結、大丈夫ですよ。再開は何時頃が良いでしょうか…】
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>>847
【ありがとうございます……と、私の方はだいたい何時でも20時から空いていて、リミットは23時ぐらいですね】
【魔王さんはいつ頃がよろしいですか?】
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>>848
【それならば、明日の20時辺りでお願いします…】
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>>849
【わかりました、それでは明日の29時にここで……今夜は短くなってしまいましたけどお相手していただきありがとうございます♪おやすみなさい魔王さん】
【それではまた明日…】
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【分かりました、それではその時間に…】
【今夜もありがとうございます、お休みなさいっ】
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【ロール解凍にスレをお借りしますね?】
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【伝言板を見るといいよ】
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【>>853さん、ありがとうございます……】
【スレをお返しします】
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こんばんは。少々お邪魔しようか。
(静かな店内で晩酌にしようと、作り置いてあったミートローフに包丁を入れ切り分けた)
(よく焼き上がっているミートローフ皿の上へと盛りつけ、温めたグレービーソースを掛け仕上げる)
(酒は何が合うだろうか…赤ワインにしようと貯蔵庫から出してきたワインの栓を開け、グラスに注いで晩酌の支度を整えた)
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(刃を入れたミートローフは柔らかく、それでいてしっとりとした質感をナイフを通して伝えてくれる)
(脂を丁寧に抜き、解れないように慣らしたのが奏功した肉は綺麗な切り目を作り崩れることはない)
(フォークを突き刺した一欠けらにソースを絡め、口元へと運び噛み締める)
(肉の味わいをよく残したそれは、ハンバーグとはまた一味違う味わいを口中に広げてくれた)
いい具合にできたなぁ……フライパンで一度焼いて、パンに挟んで食べるのも良さそうだ。
(香辛料がよく効き、肉種に混ぜた野菜が程よいアクセントとしていい)
(このまま食べるだけでも美味しい料理ではあるが、更にひと手間かけて別の料理を作り上げることができるのも、ミートローフの良い所だろう)
(サラダにしても、サンドイッチにしても上手く合うだろう。それこそハンバーグの様にチーズを掛けて軽く焼き上げるのも美味しい)
(フルーティな赤ワインで口の中をさっぱりとさせ、また一欠けら切り分けて口元に運ぶ)
(大した晩酌ではないが、手塩にかけた料理を味わうというのは、鬱屈とした曇天を吹き飛ばしてくれる充実感だ)
(半ば満たされた表情を浮かべ、ナプキンで口元を拭うと空になったグラスへワインのお代わりを注いでいった)
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次は何か久々に魔物料理にも挑戦したい所だけれど、まずは狩りか依頼を出してからだね。
ワイバーンを調理や解体するのも楽しそうではあるし、ヒポグリフなどの合成獣に挑戦するのも良さそうだ。
依頼でも出してみるか…山に登って狩りに行くか。
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実食できたので今夜はこれで落ちておこう。
海生の魔物だと貝類はまだだったか……色々と探せばありそうだ。
それではまたね。
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うー、意外と冷えるわぁ
(冬用の厚手のローブを体に巻きつけるように着込んでいる)
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良かったら支部の方にな?っと、一言だ
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>>860
こんばんはぁー
せやなぁ、ちょっとだけになるかも知れんから
また改めてやねぇ
声かけてくれて、あんがとさんやでー
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っと……まだいっかな?
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>>862
おるでぇ〜
そろそろ落ちよう思ってた所やけど
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>>863
オレもそろそろ落ちるし、少しだけお相手お願いすんな?
っと、こんばんはだ……はじめましてっと
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>>864
お初さんやね、よろしゅうなぁ?
それにしてもねーちゃん、ガタイがえぇなぁ
(ふんふんと、近づいてリスティを見上げたりじっくりと、観察するようにみつめる)
(ふいに手を伸ばしてペチペチと腹部を叩いてみる)
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>>865
おう、宜しくな?
……って、おいおい、いきなり初対面の人様の腹を叩いて……ったく、いい根性してるなお前さん
(括れた腰は引き締まっている)
変わった方言だけど、何処の出身だ?
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>>866
おー、よう鍛えとるなぁ♥
(固い腹筋を触りながらニコニコ)
ウチか?
ウチはヒノモトの出身やで
この喋り方はヒノモトの中でも西のモンが使う言葉やねん♥
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>>867
並みの男なんざ相手にならねぇぐらいには鍛えてるぜ?にしししし♪
(にっかりと笑いながら)
ヒノモトの西の方……確かクァンサイだったかカンサーイだったかろ…
ちょいと大陸じゃ聞き慣れない口調だったで、ちと気になってな
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>>868
せやなぁ、なかなか頼りになりそうやなぁ
良さそうなクエストあったら一緒に行こか?
あぁ、そうそうカンサイや♥
あ、ウチの名前はオオサカ言うねん、よろしくなぁ?
せやなぁ、大陸も東の端ならおるけど、こっちまで来るのは少ないやろうなぁ
と、スマンけどウチはそろそろ引き上げるわぁ
またなぁ、おやすむー♥
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>>868
オレの名前はリスティだ、よろしくな……っと、そんじゃまたなオオサカ?
オレも落ちるな〜っと
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ふぅ、今週も疲れました。
久しぶりにこんばんわなのです。
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こりゃまた可愛らしいお嬢さんが居るな
こんばんは、俺は傭兵やってるセルテスってんだ、ヨロシクな?
ジョブ:魔法戦士(傭兵)
種族:人間
性別:男
名前:セルテス
レベル:高い
年齢:26歳
身長:183cm
見た目と簡単な自己紹介
黒髪、黒目、筋肉質な体つき
ストレートヘアで前髪だけ少し長め
目付きは鋭く、傭兵ぜんとした見た目
ライトメイルとミスリルソードを装備
コテコテの見た目とは違って魔法も使いこなす
趣味は読書、狩り、釣りなど
希望プレイ:
雑談、ノーマルプレイ、ナンパ、セクハラ
NG:
男性相手
ニューハーフ、シーメールなども基本にはNGだが知らない間にちょっかいかけたりする可能性はアリ
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どうも初めまして。
可愛らしいですか、ありがとうございます。
あ、私はイスカと申します、駆けだしの魔法使いです。
傭兵さんですね、なるほど逞しい体つき。
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>>873
まだ若いよね…十二…三?
それに賢そうだ…魔法学校とか行ってるのかな?
(胸部はプレートアーマーで覆われているが、腹部は黒い服が張り付いて腹筋が割れているのが解る)
まぁ、傭兵だからね、それなりに鍛えてるさ
(口許を緩めて、柔らかに微笑む)
せっかくだ、何か奢ろう…酒は駄目だよな…お茶かミルク?
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>>874
私は14歳ですよ。
魔法は故郷の村長から学びました。
自慢ではないですが、村始まって以来の天才魔法使いと言われて育ちました。
所詮田舎の村で一番なので、世間でどの程度通用するか分かりませんが。
本当ですか?ではお言葉に甘えて…
お酒は飲めない事もありませんが、今日はお茶を頂いておきます。
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>>875
おっ、割りといい線だったな
もっとも十三と十四の違いは大きいか
(独り言のように呟きながら、大柄な戦士にしては器用にお茶を入れる)
お待たせ、これミルクと砂糖な?
へぇ、天才魔法使いかぁ
俺も魔法戦士なんで、基本の魔法はいくらか使えるよ
まぁ、本職の魔法使いとは比べ物にならんけど
(椅子に腰を下ろして、自分のお茶に口をつける)
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>>876
ありがとうございます、いただきます。
【砂糖、ミルクをたっぷりと入れて飲み始める。】
おや、セルテスさんは魔法戦士なのですか。
失礼、見た目は純粋な戦士の様に見えましたので。
その屈強な肉体で魔法も操るとなると、まさに死角が無いように思えますね。
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>>877
こんなガタイの割には魔力が足りなくてね
簡単なヒールと幾つか攻撃魔法が使えるだけで
だから、少人数でダンジョンに潜るときは、魔法使いや僧侶に着いてきて貰うんだ
イスカちゃんは天才魔法使いだろ?
良かったら一緒にダンジョンにトライしてみないか?
自分で言うのもなんだけど、かなり腕はたつから
しっかり守ってあげるよ
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>>878
ダンジョン探索のお誘いですか。
わかりました、喜んで。
セルテスさんならきっと頼もしい前衛となって頂けそうです。
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>>879
嬉しいね、そう言って貰えると
まだ冒険は不馴れそうだから、最初は少し簡単な所がいいな
実戦を積めば、直ぐにレベルアップできるだろうから
イスカちゃんは何か目標とかあるのかい?
賢者を目指してるとか、アカデミーで古代魔法の研究をするとか…
勇者と一緒に魔王を倒したい…とかさ?
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>>880
そうしていただけると助かります。
まだ自分の実力もどの程度か測りかねていますし。
そうですね、私は今のところはひたすら見分を広め、魔法の知識を深めたいですね。
将来的には名の知られた大魔導士になりたいですが……
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>>881
傭兵の仕事も暫くは大きい戦いはなさそうだし
イスカちゃんとダンジョンを巡るのは楽しそうだ
それじゃ、しばらくは俺とパートナーだな
ヨロシクな、イスカちゃん
(唇の端を上げてにっと笑顔を作る)
(大きな右手を差し出して握手を求める)
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>>882
よろしくお願いします、セルテスさん。
【差し出された手を小さな手で握り返す。】
私はまだ駆け出しの身……
誰かとパーティーを組むのも初めてです。
色々ご迷惑をおかけするかもしれませんが、ご容赦を。
さて、早速ですが……どこのダンジョンに向かいましょうか?
まずは低難易度、と言う事で、この辺りとか……
【地図を取り出すと、街から程近い洞窟や、迷いの森、遺跡などを指し示す。】
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>>883
(柔らかく小さな手をそっと優しく握って)
冒険では先輩だから、任せてくれ
大丈夫、イスカちゃんなら直ぐに実践にも慣れるさ
(初心者と言いつつ、早速地図を広げる少女に小さな笑みを漏らす)
(よほど冒険に出たかったのだろう…広げた地図を覗きこむ)
うん、最初は洞窟より遺跡後が良いだろ…
狭い場所の戦闘は思ったより難しいから…迷いの森はどこまで行くかで難易度が…
だから、こっちの遺跡か、こっち…ここはちょっとしたほこらがあって少しモンスターの種類も多くなるよ
(アドバイスしながら、最初のクエストを検討する)
じゃ、ここで良いかな?
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きしゃー!
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>>884
頼もしいですね。
では、ここは先輩の意見に従って。
……ここの、遺跡に行くことにしましょうか。
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>>885
(二つのあ前足の間に滑り込むと、下から上にミスリルソードを突き上げる)
(ドラゴンの喉を引き裂くと、剣に力を込めて爆砕魔法を放つ)
(喉が弾け、内側から飛散して巨体が倒れる)
>>886
ここなら、今から軽く散策して戻れるだろうし…
早速行ってみるか
(さっと腰を上げて、少女を先導して遺跡へ向かう)
夜は街道もモンスターが出るから気を付けてね?
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>>885
……!!
……おお、手早い……
あっというまにドラゴンを……
【一瞬で処理されるドラゴンに、思わず目を丸くする。】
>>887
はい、ではよろしくお願いします。
準備して参りますね。
【自分の部屋に戻り、旅の支度を。】
お待たせしました、では参りましょうか。
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暗いから気を付けて…俺も服が黒いからなぁ…
できるだけ離れないで、見失ったらすぐに大きな声で呼んでね?
(暗い夜道を寄り添うように歩く)
(街道を離れると、さっそく小さなモンスターが群で現れる)
コイツらなら、攻撃魔法でいける…イスカちゃん、頼む!
(イスカを庇いながら攻撃を指示する)
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>>889
モンスター……!
お任せください、この程度なら私の魔法で一掃してみせます。
【魔法の杖を構え、闇の呪文を詠唱。】
【周囲の闇が蠢き、大蛇の様な形をとる。】
【それは魔物たちに喰らいつき、飲み込んで無へと帰した。】
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>>890
おっと、一撃か…しくも見たこと無いタイプの魔法だな…
こりゃ、思ってた以上だな…次はちょっとレベル上げて良さそうだな
(結果に満足そうに頷いて剣を収める)
(再び歩きだして)
凄い魔法だね…力がまるで生き物みたいに…
これなら、もっと上のレベルのモンスターを相手にしても良さそうだね
冒険に慣れる必要はあるけど、魔法の威力は数段上のレベルだよ
(みちすがら能力を称賛して、既に次のクエストを話題にする)
(襲い来るモンスターを、お互いが分担してあっさりと退けて目的地へ到達する)
さて、此処が目的の遺跡だ
この朽ちかけた遺跡の奥に、転移魔法について書かれた石板があるんだ…
持ち出せないけれど、読むだけで簡単な転移魔法が取得できる…らしい
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>>891
私が得意とする闇の魔法です。
周りが薄暗く闇も濃ければ、魔法の威力も上乗せなのですよ。
【と、ちょっと得意気な少女。】
ふむ、転移魔法ですか。
私はまだ未収得なので、是非とも見つけ出したいものですね。
では、早速行きましょう、セルテスさん。
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>>892
あまり上位の魔法では無いらしい
古代魔法の中で空間を扱う基礎なんだとか…
おっと、今度はどうだ…デカイぞ…
イスカちゃん、建物の中だから、魔力を集中させて…奥に見える「本体」を狙うんだ…いける?
(目の無いウナギのようなぬるぬるしたモンスターが迫る)
(ぬるついた体液を飛ばしてくるモンスターの頭を剣で切り落としながら)
沢山に見えて、本体は一つだけ…意外と素早いから、危ないと思ったら直ぐに下がって…
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>>893
ふむむ、気持ち悪いモンスターですね。
捕まって蹂躙された時の事を考えると寒気がしてきます。
【飛ばされた体液から必死に逃げ回りながら、魔法の詠唱を始める。】
本体は……あれですね……
【セルテスの言葉に従い、標的を冷静に見定め……】
【氷結の魔力が巨大な氷の槍を生み出し、モンスターの本体へと向けて放たれた。】
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>>894
とっ…ん、完璧だ!
(攻撃を避けなから、数本の頭を切り落とす)
(指示に的確に答えて本体を貫くと、一瞬で動きが止まってその場に崩れ落ちる)
器用だし的確だな…こりゃ即戦力になるな
(納得したように頷いて、さらに奥へ進む)
(大きな祭壇があり、この上に石板が飾られている)
どうやら、アレみたいだな…これでミッションクリアかな?
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>>895
ありがとうございます。
セルテスさんが多勢を蹴散らしてくれてましたから。
【モンスターが動かなくなったのを確認し、さらに先へと。】
……おお。
目的のものはあれですね……!
【魔法の石板らしきものを見つけると、目を輝かせて近づいていく。】
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>>896
あ、ちょっと、足元を確かめてっ!
(祭壇を登り始めると、イスカの足元が急に崩れる)
(背後から伸びた手がローブの襟首を掴んで、すんてのところでぐっと引き寄せる)
っ!!
ふいぃ〜、危なかった…トラップ…じゃなくて、朽ちかけてたのか?
(引き寄せたイスカを背後から抱えるように抱いて、ほっと安堵の息をつく)
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>>897
……ふわわ!?
【少女の軽い体がセルテスに掴まれる】
【底が見えない奈落が、足元にぽっかりと穴を空け、少女も思わず背筋が凍える様な感覚を覚える。】
あ、ありがとうございます、セルテスさん。
危うく、落下死するところでした……。
【セルテスに抱きかかえられ、まだ鼓動が高鳴っているのを感じる。】
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>>898
(イスカを抱っこしたままで、穴を覗きこむ)
あー、こりゃ…死なないまでも大怪我する所だったな
すまん、俺がもうちょっと気を付けておくべきだった
大丈夫か?
(柔らかく抱き心地のよい少女を下ろして)
こっちから回れば大丈夫そうだ…
(今度はイスカの手を握って、足場を確かめながら祭壇にあがる)
これが例の石盤だな…解るかい、イスカちゃん?
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>>899
私のひ弱さは並大抵では無いですよ。
これくらいの高さでも、余裕で死にそうですね、はい。
【年齢の割には、それなりに発育の良い体つきなのであった。】
はい、古代言語で書かれていますが、私でも読めそうですね。
ふむふむ……
【石板に手を触れ、書かれた呪文を読み上げつつ、軽く魔力を籠めると…】
【石板の文字が輝きだして浮かび上がる。】
く……んんっっ……!
【石板から湧き上がる魔力が少女の手を伝わり、その身体の奥深くへと注がれていく。】
【か細い声を上げた少女は、気を失ってその場に倒れかかった。】
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>>900
そりゃ…ちょっと問題あるかも…な
(確かに丈夫そうでは無いけれど、少し体力に不安を感じる)
(少女が文字を読むのをすぐ側で見詰める)
おお、いけそうだな…っととっ!
(成功したと思われた瞬間、少女がふらっと倒れかかる)
(慌てて腕を伸ばして、再び抱き上げる)
イスカちゃん、どうした、大丈夫か?
(今度は背中と膝裏に手を入れてお姫さま抱っこ)
(意識を失った様子の少女を覗きこみ、声をかける)
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>>901
……ふぅ……大丈夫です……
【セルテスが声をかけると、ゆっくりと目を覚ます。】
無事、修得できたようです、転移魔法。
早速、行きますよ……
【覚えたばかりの呪文を紡ぐと、二人の身体が魔力の光に包まれる】
【一瞬目の前が真っ白になり、再び視界が晴れると……】
【そこは、元居た街の入り口であった。】
ふむむ、うまく行きました……!
【満足いく結果に、目を輝かせる少女であった。】
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>>902
おおっ?
(目を覚ますと、早速魔法を発動する)
(言葉をかける間もなく光に包まれて、一瞬で元の街へ移動する)
…………っ?
すげぇ、本当に転移魔法だ……もう取得したのか…
やるねぇ…これはまた便利な魔法だな…俺には取得できなさそうだけど…
初めてのクエストはばっちりだったな…少し物足りなかったか?
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>>903
いえ、十分な成果です。
ありがとうございます、セルテスさん。
……ただ、この魔法はもう少し修練する必要がありそうです……。
【……そう言えば、少女を抱く感触が少し変化している事に気が付くだろう。】
【ふと少女を見れば………何故か全裸なのであった!】
……ふむむ……自分の衣服のみ置いてきてしまった様ですね。
【などと冷静に分析しているが、そんな場合では無い。】
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>>904
わっ!
ちょっ、服っ!?
(慌てるセルテスに対して落ち着いた少女)
(幸いに周囲に人気は無いようで…)
あー、イスカちゃんはこの近くに住んでる?
俺の宿の方が近いかな…俺はこの先の路上入ったトコなんだが…
(柔らかな少女は意外に発育が良くて、欲情を誘う)
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>>905
えーと、少し離れたところで……
恐らく、セルテスさんの部屋の方が近いでしょうか。
不躾な頼みで申し訳ないのですが……
……何か着るものを貸していただけると助かります。
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>>906
このままじゃ帰れないしな…それじゃ…
(少女を抱っこしたままで、人目を気にしながら宿へ向かう)
(路地までくると、早足で奥まった所の階段をかけあがり、部屋へ飛び込む)
ふぅ、なんとかなったな…それにしても…
(抱いた全裸の少女をちらっと見て)
すごく色っぽいな…と…
(少女を抱いたままで、ベッドに腰かける)
(顔を見つめながら、さっと額や頬を撫でる)
暫くこのままでいたいな
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>>907
ありがとうございます、ひとまず安心ですね。
衆目に裸体を晒すのは少々私には恥ずかしすぎる……。
【わりと平然としていた様だが、彼女なりに羞恥は感じていたらしい。】
ふむむ……
……あまり見ないで下さい、と言いたいところですが、
今日は命を助けて頂いた上に部屋に入れて下さっているので、敢えて何も言わないでいます。
このまま、ですか。
……えぇと、お好きになさって下さい……。
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>>908
(そっとイスカの乳房に触れる)
(大きな丸みに沿って胸を撫で、指先で軽く乳首を擽るように刺激する)
(顔を寄せて、少女の唇に軽く触れるキスをする)
可愛いよ、イスカちゃん
胸も大きいし、唇も柔らかくて…
(乳房を撫で、軽く揉む…二度目の軽いキスを落とす)
…あんまりしてると我慢できなくなりそうだ…
(少女の体をそっとベッドに下ろして)
もう遅いから、今夜は泊まって…明日、市場が開いたら服と靴を買ってくるよ
急いで帰らなくても大丈夫だろう?
【このまま続けたいところなんだが、眠気が厳しくてすまない】
【今日はこれまでで、また会えたら…】
-
>>909
ひぅ……んん……
【セルテスの愛撫に身体を震わせ、口づけを受け入れる。】
……が、我慢できないのでしたら、どうぞ……
……と、言いたいのはやまやまですが、私まだ男性経験も無くて……
そ、その、本当にしたいのでしたら、また日を改めて頂けると決心がつくと言うか……
そ、そうですね、今日は寝ましょうか。
服、よろしくお願いします。
【こちらこそ夜遅くまでありがとうございました!】
【また後日、続きなどできたらよろしくお願いします】
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転移魔法……便利なモノを習得しました。
本日もこんばんわです。
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うねうね君とぐねぐね君、どちらがお望みだぁ!?
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>>912
どちらも勘弁願います。
どうしてもと言うなら、どちらとも猛毒の魔法で殺処分ですよ
-
次は何処へ冒険に行こうかな……。
ひとまずお腹が空きましたね。
-
ジョブ:魔法使い、魔法研究者
名前:クロウディア・レニストール
レベル:それなり
年齢:15歳
身長:152cm
3サイズ:72/49/78
見た目と簡単な自己紹介
魔法の国、レニストール王国の第二王女。しかし女王メルフィーナの実子ではなく、養子。
長い黒髪ツインテールに少し切れ長の黒い瞳を持つ。ゴスロリっぽい黒を基調としたドレスを着用する。
魔力を高めるアクセサリーなどを身に付けていて、武器として多くのロッドを異空間に隠し持って使い分ける。
メルフィーナが思いつきで跡継ぎ候補が一人しかいないのはまずいかも、と思いたち、遠い親戚筋から引き取った。
性格はコミュ障気味で友達も無く、ほとんど一人ぼっちで暮らしてきた。
しかし魔法には強い興味を示しており、一日のほとんどを部屋で魔法研究をして暮らしている。
権力欲はまったくなく、女王になるつもりはさらさら無いようだ。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っている。
全身真っ黒な赤ちゃんドラゴンである、クロドラを飼っている。
希望プレイ:和姦とか、優しくする感じで…レイプ系もありですが相談をお願いします
NG:グロ、酷過ぎる暴力
ワープ魔法の研究をしてたら、また変なところに来ちゃったね…
クロドラ「きゅう…」
-
>>915
こんばんわ。
ふむ、貴女も見た所魔法使い……
しかも転移魔法の研究中ですね……?
-
>>916
あ、こんばんは…
まあ、そうだね…お姉さんもそうなんだね…
ワープは今、色々と需要があるからね…
いずれはもっと遠くまで…あるいはもっと多くの人や物を…ってことだね…
クロドラ「きゅうきゅう♪」
(クロウディアに合わせて首を振るクロドラ)
-
>>917
お姉さん、ですか。
いえ、恐らく貴女は私と同年代の様にお見受けします。
転移魔法は私も昨日習得したばかり。
狙った場所に転移するのはなかなか難しいものですね。
昨日初めて使ったときは、自分の衣服だけ置いてきてしまいました。
【そう話しながら荷物から乾燥させた果物を取り出して、
クロドラの目の前にちらつかせる。餌付けのつもりだろう。】
-
>>918
そうかな…なんか大人っぽく見えたから…
狙った場所に転移するならルーンを使うという手段もあるよ…
場所を登録しておいて、そこにだけワープできるという奴だね…
服だけか…それは大変だったね…
クロドラ「きゅ♪ きゅう〜」
(ベロンと舌を伸ばして果物を取り、そのまま食べてしまうクロドラ)
こ、こら! 他の人から食べ物もらうなって言ってるでしょ!
-
転移転移と…そんなに飛びたいものかネ
(と、そんな事をぼやきつつ歪みから現れる)
-
ついでに置いておくヨ
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>919
いえ、そんなことは無いですよ。
まだ駆け出しの14歳です。
なるほど、予め場所を決めて置くのですか。
家に帰るのに便利ですね。
ふふ、可愛いですね、この子。
>>920
おや、こんばんわです。
やはり便利なものです、転移と言うのは。
-
>>922
私のは少し違うけどネ
次元干渉の基本、一応移動手段にもなるけド
-
>>920
あ、メティエ…こんばんは。
まあ、飛びたいものだよ…
一気に別の場所に移動できるのは便利だしね…
>>922
そうか…私は15歳だから年下か…
ふふふ…私がお姉さんだよ…
行ったことのない場所には行けないんだけどね…
他の人に登録してもらうという方法もあるけど…
欲しかったらレニストール王国のマジックアイテムとして売ってるから…適当な商人から買ってね…
可愛いけど…まだ赤ちゃんだからね…
クロドラ「きゅう♪ ペロペロ…」
(お礼のつもりなのか、イスカの頬をぺろぺろ)
-
>>923
ふむむ、似て非なるもの……
奥が深いものですね。
>>924
ああ、貴女の方がお姉さんでしたね。
ちなみに私はイスカと申します、よろしくお願いします。
なるほど。もっと見聞を広めないと、いろんな所に転移できないわけですね。
大人になったらきっと立派なドラゴンになりそうですね。
ふふふ、くすぐったい。
【……頬を舐められながら、クロドラの顎の下を撫で返す。】
-
>>924
ま、気持ちは分からないでもないけどネ
ところで…その着ぐるみは何なノ?
(何となく見覚えがあるような着ぐるみに、はて?と首を傾げていた)
>>925
ただ、次元干渉は誰でも出来る事ではないからネ
普通の人間なら次元の狭間に閉ざされて終わりヨ
…試してみるなら、してあげるけド?
(ククク、と怪しげな笑みを浮かべている)
-
>>925
そういえば名前言ってなかった…私はクロウディアだよ…
イスカだね…覚えておくよ…あ、この子はクロドラだよ…
真っ黒なドラゴンなんてよく知らないから…何に育つんだろうね…
まあ、立派な番ドラゴンになってくれればいいよ…
クロドラ「きゅう♪ きゅきゅう♪」
(楽しそうに笑っているクロドラ)
>>926
これはしょうめつトドの着ぐるみ…トドの盗みから身を守れる…
それにほら…デザインが可愛い…
まあ、これから暑くなってくるから、着れなくなってくるけどね…
欲しければメティエのも作るよ…?
-
>>926
なるほど、まだまだ私には扱えそうの無い技術ですね。
試して……ふむ、興味はありますね。
>>927
クロウディアさんですね、よろしくお願いします。
ブラックドラゴン……強い子に育ちそう……
-
>>928
実際ブラックドラゴンは強いらしいよ…
体色だけで決まるわけじゃないから、まだ何になるかは分からない…
まあ、何になっても捨てたりしないよ…
クロドラは大切な子だからね…
-
>>927
ああ、そう言えばアレか…最近見ないけド
夏場にそれは死ぬんじゃないの、暑さ的にネ
私ノ?遠慮しておくよ、それはそれでクロウディアに任せておくネ
(ニコニコと笑みながら、何処か楽しそうに振る舞っている)
>>928
そう言いつつも…興味はある、ト?
適性がなければ飲まれて消えるだけ…それでも、試してみル?
ま、運が良ければ…戻ってこれるかモ
(んー、と指先を顎に当てつつ)
-
>>929
そうか、幼体と成体では体色も異なるものなのですね。
ふふふ、よく食べて大きく育つんだよ……。
>>930
好奇心が強い性分なモノで……。
ふむむ、しかしリスクは大きいですね。
でも何事も経験、一回試してみてもよろしいでしょうか?
-
>>930
まあ、そのうち出てくるよ…きっと…
確かに夏場は暑いんだよね…これ…夏用のも作ろうかな…
そうか…残念…ぬいぐるみとか着ぐるみ作りは得意なのに…
なんか楽しそうにしているのはなぜなのかな…?
>>931
なんか成長によって変わるドラゴンもいるらしいよ…
ドラゴンは不思議な生き物だから…
クロドラ「きゅうきゅう♪」
(ぴょんぴょん飛び跳ねるクロドラ。楽しそうにしている…)
と、今日はそろそろ帰らないといけないからね…落ちるよ。
じゃあまたね。お休みなさい…
(再びワープで帰っていく一人と一匹でした)
-
>>932
あ、はい、さようならです。
クロドラちゃんも元気でね……。
-
>>931
強すぎる好奇心は命すら落としかねないヨ?
ま、お前…ン?ああ、名前聞いてなかったネ
私はメティエ=フールース、ヨ
>>932
出てきたら出てきたで服剥がされるんじゃないのかネ…
夏用…そこまで、やるものなノ?
ま、そこんとこは…否定しないけド
クロウディア自体、色々と楽しみ甲斐があるしネ
ん…それじゃ、またヨ?
(お疲れ様ネ、と消え行く姿を見送る)
-
>>934
それは確かに……
でも真理の追究には、時にはリスクを冒す覚悟が必要です。
私はイスカ=シアンハートと申します、よろしくメティエさん。
-
>>935
フーン…大した覚悟だネ
それが、取り返しのつかないリスクであってモ?
そうまでして真理に踏み込みたいものかネ…
ま、いいけド…
イスカ、これから歪み開くけど…ゆっくり手を触れてみるといいヨ
(言いつつお互いの間に歪みを開き、何もない所へ黒い裂け目が生まれる)
-
>>936
これが次元の歪み、ふむむ……。
では、行ってまいりますね。
【メティエに促され、裂け目へと手を触れる。】
-
>>937
………ン
(うねりを見せる歪み、そこへイスカの手が触れたかと思えば歪みは大きく広がり)
(イスカを、体ごと、あっという間に飲み込んでしまい)
(後に残るは、消え行く歪みを見送るメティエの姿)
(黒と白の色彩、それらが混じり合う渦の中に放り出されるイスカ。かろうじて次元適応力があったのだろう、その身は引き裂かれる事なく漂う…)
-
>>938
これが……次元の歪み……?
……うぅぅ、気持ち悪い……
【初めて漂う異次元、ふとすれば正気を失いかねないその感覚に抗いながら、
流れ着く先へとただただ漂う……。】
-
>>939
(まるで海の中を漂うかの浮揚感と共に白黒の渦、その真っ只中にあるイスカ)
(気持ち悪さを感じるのも無理はない、常人や適応力がない者であるなら精神異常をきたし、下手をすれば身体を裂かれてしまう程)
(そして、どれくらい漂ったか知れずの先、風景に変化もないまま)
(次第に、圧迫感を含ませた気分の悪さを増していく…もし、これがこのまま続くならば意識すら失いかねないだろうか)
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>>940
やはり……こんな所へ来るべきでは無かったか……
……う、うぁぁ……頭が、割れそう……
【時間にすればほんの数分かもしれないが、
しかしイスカは永遠に深淵を漂っているかのように感じる。】
【そろそろ正気を保つのも難しくなり、意識が遠のいていく……。】
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>>941
(そろそろ、イスカが意識を手放すか…の頃合い)
(その漂う先、不意に光が差し込んだかと思うと二本の腕がイスカの身体を抱き止め、そのまま引き上げた)
…お疲れ様よ…クク、酷い顔になってるネ
とは言え、よく身体バラバラにならなかったね…耐性なり適応性はある訳ダ
(イスカを抱き止めたまま、楽しそうに見下ろしていた)
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>>942
………はぁ、はぁ……
【メティエに引き挙げられ、青ざめた顔つきで戻ってきた。】
【次第に意識がはっきりとしてくるイスカ、命に別条は無さそうではある。】
……酷い、気分です……
……まだ、私の精神力ではあの空間は耐えられない様です……
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>>943
だろうね、少し休めば良くなるヨ
んー、でも五体満足でいれたのは大したものだけド
最悪バラバラになったら母さんに治して貰うつもりだったけどネ
ただ、それも杞憂で終わったから何よりヨ
(よいしょ、と抱き上げつつ歩くと傍らのベンチへと座り身体を横にさせ、膝枕の体勢に)
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