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エロファンタジー世界で冒険 40章 ピンクのキャラサロン裏板
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 117章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1515238179/
支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場74杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1522926926/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 39章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1520516042/
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すげぇ、二度漬けしたらガチキレしてる…
明石焼きが食べたくなってきた……旅行したいけど金と時間がない
パコパコしたいけど夕飯が近いからなぁ、モンスターの苗床にしてみたいよ
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>>789
当たり前やろがこのボケがっ!
明石焼きよりたこ焼きやで?
あ、ウチがこの世界で作ってるクラーケン焼きも美味いで!
旅行する金儲けを考えたらえぇねん
行商とか飛脚とか、旅行代理店とかなんやかやあるやん
パコパコしたいんか?
まぁ、雄の本能やね
夕飯が近い?
半端な事になるとな、色々と残念やからな、飽きるめる事も必要やね
モンスターの苗床にしたい?
その気持ちはわか……解るかぁーいっ!!
ジブンどないな歪んだ性癖もっとるねんって話やっ!!
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苗床…かぁ…ドリアードとゴブリンと…それからトロルも繁殖したがってたっけ…
…募集でもだそうかなあ…ふぁぁ…
福利厚生有…三食付きの簡単なお仕事です…と…
うー…
(ものすげー眠たそうな上に少し酒臭い息でずーるずると這ってきた)
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>>791
こんにたはー、お初やね、よろしゅうなお嬢ちゃん!
ウチはヒノモトから来たシーフのオオサカや♥
なんやだらしない嬢ちゃんやなぁ
それに、なんだか物騒な事言っとるで
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>>792
コニタハー………えーっと……あ、初なのか。
じゃあ、ほい。
(変わった話し方する奴だなあと瞳をぱちぱち)
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳(人間換算で14歳)
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは5800度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
魔王軍四天王が一人
…なのだがあまりやる気がなく寝てばかりいる
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
希望プレイ:RPG的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
ヒノモトって言ったらオロチ君の故郷…だっけ…
ドーモ、魔王軍のリヴです。です。
…頭痛い……飲みすぎた……
(とうとう力尽きかかってグダグダしはじめた)
ああ、うん……苗床…やってみたいの?
城に部屋用意するし生活も面倒見るよ。
って…し…シーフ…だ…と………
(居城の宝物庫…冒険者、主にシーフに荒らされないか心配している)
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>>793
こんにたはー、は噛んだだけやでー?
ふんふん、尻尾と羽がチャームポイントなんやな
まぁ、なかなかのべっぴんさんやから大きくなったらウチとタメはる美少女になりそうやな♥
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>>794
飛んでよし振ってよしの便利ポイントです。
ああもう、動きたくないでござる。
飲み会って気が付いたら意識が飛んでるよねえ…
(ぐでぐで…魔王軍の宴会に出た帰りである)
2000年後をオタノシミにぃ。
その頃には成体かなぁ…ふぁぁぁ…うぐぐ…
ねぇ…迎え酒ない…?
んーっと、オーサカ?
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>>795
見落としてたけど苗床は勘弁やでぇ
ウチには気ままな旅暮らしがおうてんねん!
なんや、がきんちょのくせに飲んべえかいな
モンスターやからしゃーないんか?
(荷物を探ってラム酒の瓶を取り出して、リヴに渡す)
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>>796
ありゃー……フラれちゃったよ。
ゴブリンたちは泣いていいさ……
条件良くしても応募がなーい。どんだけモテないのさー
(下っ端モンスターたちとはいえ少し気の毒になった。斯様にモンスターと人間には意識の乖離があるようだ)
ペースがねえ…自分のペースでねえ。呑めればねえ。
いいんだろうけど……
下っ端も同僚もどんどん注いでくるんだもん……
(緑色の髪をくしゃくしゃかいた。ちょっと頭痛い)
ありがとー……んぐんぐんぐんぐんぐ…
(瓶に口を付け…呑む…呑む…呑む…唇の端から牙がのぞいている)
ぷはぁっ!
……ちょっと気持ちよくなったし……
んまかったし……アーイテーム。礼代わりにこれをあげよう。
(ドラゴンハバネロが出た。死ぬほど辛い。一部の珍味好きに高く売れるし料理の材料にもなる)
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>>797
なんや、同族同士で励めばえぇやん
ウチだって、どうせ孕むなら人間がえぇわ
愛嬌のあるオークやゴブリンなら、相手せーへん事もないけどなー
しっかし、良いのみっぷりやなぁ
ホンマはお嬢ちゃんが一番の飲んべえさんって落ちちゃうんかいな?
お、なんやオオキニ♥
ふんふん、めちゃ辛いヤツやな…これ、結構良い値段で売れるんちゃうか?
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>>798
雌ゴブリンとか超レア種だから。いないんだよーぜーんぜん。
だからあいつら異種族とも子供作れるように進化したっていうか。
具体的にゆーと…んー…ヘンタイ向けの需要?
(半ば力尽きてごろごろ中。ときどき爬虫類の尻尾がばたりと震える)
ああ、なんてもっともなつっこみ……
オーサカこそ持ち歩いてるくらいには呑むとみたねー
ふわわわわ…あ、んー………
もーだめだー…夢の世界へサヨナラサヨナラ…ナイトメアが手招きしてる……オヤスミ、オヤスミZzzzzzzzz
(とうとう…寝た。ここで落ちなのであった)
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>>799
そう言えば牝のゴブリンとかオークとか見たことないわ
まぁ、ウチもそこそこの変態やけど、積極的にモンスターと絡みたいとは思わへんなぁ〜
ウチが持ち歩くんは、商売道具としてやでぇ〜
飲めなくはないけどなぁ…
(荷物から毛布を出して寝息を立てるイヴを包む)
まぁ、小娘に見えてドラゴン族みたいやし襲われたりせーへんやろ
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こんばんはー
先日は挨拶もできず失礼しましたー
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クリスちゃんお久しぶりね〜
こんばんはよ〜
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>>802
こんばんは、メルフィーナさん
お久しぶりですー
相変わらず男好きですかー?
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>>803
うふふふ〜相変わらず殿方大好きよ〜
クリスちゃんも相変わらずみたいね〜
まあ〜私は特に変わりないけど、クロウディアちゃんは色々変わったわね〜
学校行き始めたりしてるわ〜
エルフィミアは……まあ〜普通にやってるわね〜
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>>804
私は相変わらずってどんな感じですかねー?
あの引きこもり気質のクロウディアさんがですか…
エルフィミアさん相変わらず胃を痛めてそうですね
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>>805
どんな感じって言われても困るけどね〜
まあ〜クロウディアも成長してるのよ〜うふふふふ〜
なんかお友達もできたみたいよ〜
エルフィミアは王女として忙しいからね〜胃が痛いくらい仕方ないわ〜
(ほとんどメルフィーナの尻ぬぐい)
そういえば、恋人の女の子は元気かしら〜?
なんかほら…眠りの精霊の…名前を忘れちゃったわ〜度忘れね〜
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>>806
クロウディアさんはエルフィミアさんがいれば他はなにもいらないとか言ってたのに成長しましたねー
エルフィミアさんに胃薬でも作ってあげましょうか…
(可哀想に…)
モルフ元気だといいんですけどねー
最近来なかったから会えてないですし…
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>>807
これも親離れってやつね〜寂しいわ〜
きっとエルフィミアも喜ぶわよ〜会ったら胃薬をあげてね〜
そうそう〜モルフちゃんだわ〜
どうして忘れちゃってたのかしらね〜たまにいじめてたりしたのに〜
まあ〜きっと元気にしてるわよ〜うふふふ〜
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>>808
そもそも親からは最初から離れていた気もしますけどー
エルフィミアさんもそのうちストレスでメルフィーナさんみたいになっちゃうんでしょうか…
胃薬作っておかなきゃですね
モルフに会いたいです…
うにゃ…なんだか寂しくなってきたのとそろそろ眠いのでこれで堕ちますね
おやすみなさいですー
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>>809
そうかしら〜? クロウディアちゃんは確かに甘えたりしないけどね〜
エルフィミアも私みたいになると面白いわね〜うふふ〜
きっとそのうち会えるわよ〜またね〜
じゃあ私も落ちるわ〜お休みよ〜
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しまった出遅れた。
……誰か来ないかなー?
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ふわわ……疲れました……
ここ数日忙しかったですね……
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>812
……あ、こんばんははじめまして。
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>>813
どうもはじめまして。
魔法使いのイスカと申します、よろしくお願いします
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じめじめした季節になってまいりました…
服を乾かす魔法が便利な季節ですね
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そろそろ寝る事にします
……おやすみなさい
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【すいません寝落ちしてました】
【おやすみなさい】
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【スレをお借りしますね?】
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(魔王が勇者アリスに討たれてから早数ヶ月、世界は平和を取り戻したように思えた)
(戦争によって破壊された街々も徐々に復興が始まり、子供達の笑い声がより一層世界が平和となったのだと人々を実感させる)
(そんな中、アリスが魔王軍の残党を討伐に向かったきり帰ってこないとも知らずに……)
言い様だな勇者様よぉ! 俺達魔軍を根絶させるとか良いながら結局捕まっちまって、挙げ句には魔王復活様の孕ませ袋とされちまった訳だ!
いや、本当は元々俺様達に使われたい為にわざとやられに来たのかぁ?
コッチに通じてる人間から聞いてるぜ? 勇者様は色狂いで、平和になった後も自らの素性を隠して娼婦まがいの事をしてる変態だってなぁ!
(アリスの不意を突いて攻撃を仕掛けて気絶させ、魔王城へと拉致してきたのは魔王の右腕ともされる歴戦のオーガだった)
(気絶したままの勇者に力を全て奪う首輪を嵌め、ただの非力な女とした所で魔王復活の呪詛を身体に刻み込ませる)
(それは多数の魔物達の精液を膣内に出す事、そして母胎が快感を味わうほどに胎児として宿る魔王がより強大な力を得る呪いで)
(拉致されてから数ヶ月、アリスは快楽責めに遭わされる事になる。 犯される事の無い日は無く、誰も使わない時間帯は常に触手によって身体の全てを性感帯として開発され)
(新たな魔王がアリスの子宮に宿った頃には、極限まで感度が上げられた状態となってしまっていた。 その上、子宮の魔王の瘴気のせいか何度イっても決して満足感を得られない身体にされてしまい……)
へへっ…どれだけ気丈に振る舞って様がテメェのまんこ穴はチンポを離したくねぇってギュウギュウに締め付けて来やがるんだから笑えるよなぁ
おら、俺様のザーメンが欲しいんだろ? 変態勇者様は大嫌いだった魔物達のザーメン無しじゃイく事も出来ない身体になっちまったもんなぁ?
教えた通りお強請りしてみろよ。 豚真似しながらよがってみろって言ってんだよ、おい チンポ抜いちまうぞ?
(そして正に今も所謂種付けプレスの様な体位でオーガがアリスの事を数時間犯し続けていた)
(開発の限りを尽くされた身体は今となってはイく事より魔物達の精液を受ける事によって多幸感や満足感を得られるように変えられてしまって)
(更には最初こそ勇者として強い意思を持っていても徐々に折られていき、今や限界まで焦らした後に中出しする為に芸を仕込んだりと陵辱の限りを尽くし)
(快楽から溢れ出る母乳すらも今や低級な魔物達の餌となり)
【取り敢えずはこんな書き出しで…宜しくお願いします〜】
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>>819
(復活した魔王を打ち倒し、再び世界に平和を齎したアルシアの勇者、アリス=ブレイブハートとその仲間達)
(そんな彼女達の元に魔王軍の残党が暗躍していると言う噂が耳に入ったのが数ヶ月前の話)
(だが、それはアリス達を狙った罠であった)
(魔王軍の内通者の者達により遅効性の毒を盛られたアリス達は魔王軍残党により囚われ)
(この数ヶ月、地獄のような陵辱の日々、無理矢理与えられ続ける、終わりの無い肉悦地獄に心身共に狂わされていった)
(そして、勇者であるアリスの胎には新たな魔王の肉体が魔界の呪法により受胎させられ……)
あっ♥あっあっ♥ひぃいいいぃ♥だめ♥それ、だ、ダメです♥そこを、そんな太いのではげし、くされ、たらぁ……♥
(ぐぼっぐぼっと、愛液と精液が混ざり合い、泡立ち溢れる結合部、桃色に輝く呪印、魔王を受胎した証である刻印が刻まれた下腹部の下)
(栗色の髪の勇者の美少女の、長大で太く醜悪ななオーガのペニスを突き入れられるヴァギナから卑猥な音が鳴り響く度)
あぎぃいぃ!あひっ、ひあああああっ♥そ、そんな、あひぃ♥わっ、たし……魔物のザーメンなんて……せ、精液なんて欲しくありません♥あっ、ひぁあぁん、い、イキない……イキそうなのにイケないです♥ま、またぁ♥
(魔王を倒す為、失われた勇者の力を補う為に行われた淫らで凄惨な実験の中)
(肉欲狂いの肉体となってしまった少女勇者の若々しくも淫靡な美女体)
(魔物達により、そして魔王を受胎したことにより更に淫らに、そして貪欲になった肢体)
(丸々と膨れた妊婦腹の勇者少女の身体は、今や魔物のザーメンを注がれなければ満足できな身体になってしまい)
(イキ狂いのアクメ中毒になった孕み女体、若々しく張りのある色白の汗ばむ肌を震わせ)
あぁあっ♥あひっ、も、もう無理ら無理です♥い、イキたいのにイケなくて、も、もう♥
(く、悔しい……魔物に犯されてるのに感じて……感じ過ぎちゃって……イケないのが辛くって……)
(支配された肉体の中、唯一自由な胸中で嫌悪感と屈辱に呟きながらも)
(無様に快楽を得たくて震える肉体が産み出す肉悦への欲求に)
ああああああああっ♥だ、出してください♥ざ、ザーメン……おちんぽミルク出してください♥い、イカせて……ぶ、ぶひ、ぶひぃいいいぃ♥
(可愛らしくも麗しい、幼さがまだ残る美貌を屈辱と喜悦の涙で濡らしながら喘ぎ懇願して……)
「んぐひぃいいいい♥お、んぉおおぉ♥ま、またイクッ♥んひ、ぐひぃいいぃ♥
(ゲヒャヒャヒャと下卑たゴブリン達の笑い声が響く中)
(ミノタウロスの肉棍棒に肛門を抉られながら)
(ぶるんぶるんぶるん♥褐色の双肉ミルクタンクを踊らせながら)
(何匹目かの魔物……今回は乳牛に相応しい牛頭の赤子を放り出しイキ狂うリスティ)
「あはぁああああ♥わ、わたくし……またイクッ♥あぁまたイッてしまいますぅううううう♥イクぅ♥」
(オークに子宮口を抉られながら、また魔物の子を孕まされていくセルリア)
(彼女達もまた、その身を魔物の孕み袋として使われ、アリスよりも先に身も心も堕とされ尽くしていた)
【はい、それでは宜しくお願いしますね】
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>>820
あーあー、魔物のザーメン注がれれば注がれる程お前の中に宿った魔王様が更に強化されていくのにそんなお強請りしてもいいのかねぇ
世界を守った勇者様がまさか世界を滅ぼす魔王様の産みの親なんて誰が想像するかねぇ
国に戻ったら斬首ものだな、って、肉奴隷として此処で一生を終えるんだからその心配もねぇか!
(散々魔物達の精子を吸収した魔王は胎児の時点でこれまでに無い程に強力な存在となっている事はアリスにも分かっている筈だった)
(それだけじゃ無く、残って居た勇者の力すらも魔王に吸収されつつあり)
(残されたレベルは魔王に全てドレインさせる為にと手を付けられず、それ所か食事にはステータスを上昇させる為の物も混ぜられていて実力的には以前よりも優れた状態にされていた)
(魔王の誕生が近いからと最後の仕上げとして勇者アリスを更なる快楽漬けにして……世界を救った勇者の全てを魔王に捧げさせるのが魔王軍の最終目的だった)
オラ、マゾ勇者様の大好きなザーメンしっかり味わえよ! 魔王様の誕生ももうすぐなんだからなぁ!
俺様が全部吐き出すまで豚真似やめんじゃねぇぞ!
(アリスの細い身体に遠慮無く全体重を乗せて、ペニスを一気に奥まで差し込んでグリグリと肉棒を動かす)
(その瞬間に精子が吐き出され、ただでさえ感度が高まっていた所に強制的な絶頂が与えられて)
(絶頂が収まる頃、子宮の魔王が現世に現れる為に激しく動き始めるのが分かる筈だった)
「孕み袋のクセして俺達魔王軍にたった三人で勝てると思われてたなんて舐められたもんだよなぁ
おいガキ、お前の母ちゃんが筆下ろししてくれるってよ。なあリスティ、お前は産んだばかりの自分のガキすらもご主人様だと思い込むマゾ雌奴隷だもんなぁ!」
(子供が生まれた途端、使い終わったオナホの様に地面に投げ捨てられる。特に反抗的だったリスティには徹底的な陵辱が加えられ、心を完全に折った後も更に責め続けて堕としきってしまった)
(スライムの様な最もランクの低い魔物にすら媚びてご主人様と崇める様にさせて)
(今産まれたばかりの牛頭の赤子も巨大な肉棒を持ち、母であるリスティに奉仕させるかの様に顔の前で仁王立ちをし)
「セルリアのお陰でエルフの村も騒がれずに制圧出来たからなぁ。男は皆殺し、女は魔物を産むための道具として扱ってやるよ
あの檻に入ってる仲間達の姿が見えるだろ?改めて全員に自己紹介してやれよセルリア。お前は俺達の何だったっけか?」
(エルフと魔物を交配させると強力な魔物が産まれる事から、セルリアも情報を全て聞き出すための調教が行われ)
(数ヶ月焦らし続けた所で堕ちた上に、ご褒美として虐げて貰う為に秘密に関する全ての情報を自ら吐き出してしまった)
(今となっては新たな雌エルフが捉えられる度にそのエルフの目の前で犯しながらセルリアの反応を楽しむ事が日課となってしまって)
(しゃべり出したり、僅かに残った理性で謝ろうとする度に性感帯であるポルチオを強く擦ったりする遊びがオーク達の中で流行り)
【こちらこそ!】
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>>821
あああああああっ♥だ、駄目なのに、駄目だってわかってるのにぃ♥もう、無理、無理です♥イキたい、イキたいです、おまんこイキたくておかしくなりそうなんです♥あっ、ああああああああぁ♥
(勇者の力を奪いながら胎内で瘴気を撒き散らし成長していく魔王)
(嘗て対峙した時とは比べ物にならない程の力を持った、我が身に宿る邪悪な存在)
(アリスに魔物の子種が注がれ、達する度に強大になっていく新たな魔王の肉体)
(頭では、心では分かっているが、快楽狂いの雌豚に落ちたボテ腹少女勇者の肉体は)
(それでも貪欲に、底無しにオルガズムを求め疼き)
(思考を凌駕する肉欲は悦楽を求める言葉を自然と口に出させてしまい)
(びゅぶるっ!びゅるるるるっ!どぷっ!びゅるるるるっ!)
あひぁあああああああっ♥出てる……お腹の奥に、熱いのが、いっぱいぃ♥あっ、い、イクッ!イキながらまたイクッ、イキまくってます♥あっ、イクッ、魔王を孕んだボテ腹に、あ、熱いおちんぽミルク注がれて……イクッ、イッちゃいます♥イクッ、イッちゃううううっ♥ぶひ、ぶひぃいいいぃ♥
(魔物のザーメンがヌルヌル濡れ蕩けた膣壁を焼き、子宮を叩くたび)
(はちきれんばかりに膨らみ、淫靡な曲面を描く艷やかなボテ腹をビクビク震わせ)
(喜悦の笑みを浮かべイキまくる少女勇者)
(もはや下卑たザーメンを注がれ、無様に達し震えるだけの存在に成り下がった聖銀の少女勇者)
(元の気高さや正義感、凛々しさ等微塵も感じさせない程淫らに喘ぎよがり、そして……)
ひぐぅ!?あ、あああ……や、ダメ…、や、あはぁ♥あっ、あっあっあああああああああああぁ♥♥♥
(最後の仕上げであったのか、オーガが射精を終え、連続絶頂が終われば)
(胎内に宿る闇の魔力が一気に吹き出し、肉悦の快楽を伴う陣痛が始まり)
や、だ、ダメです♥う、産んじゃダメ……ダメなのに……くひぃいぃ♥あ、あぁ無理、無理です、き、気持ちよくて、ひうううううぅ♥う、産まれる……産んじゃいます……魔王を、産んで、イクぅうううううううぅっ♥あっ♥あっあっあっあああああああああああああっ♥♥♥
(アリスの勇者の力を奪いながら、ザーメン混じりの破水と共に闇の瘴気が少女勇者のラヴィアから溢れ出し)
「んぶ、んん♥ぷあはぁ♥あぁん、ご主人様♥この童貞ちんぽ、オレのクソまんこに早くぶちこんで♥孕ませてぇ♥」
(じゅっぽじゅっぽ……既に人間で言う少年のような体格に成長した先程産んだミノタウロスのペニス、人間の成人男性ほどに勃起したイチモツにフェラ奉仕するリスティ)
(既に心身共に魔物達の孕み袋として堕落した女闘士は)
(既に普段の締りを取り戻した出産直後の雌孔から蜜を溢れさせ)
「んひぃいいい♥あ、ああ、わたくしのせいでこんな……申し訳……んひっひぃいいい♥イクッ♥イクぅ♥雌豚エルフ、オーク様の豚ちんぽでイク所を同胞に見られてまたイキます♥雌豚経産婦エルフ同胞の前でまた受精アクメしてしまいますぅ♥」
(孕みすぎてだるんだるんになった艶腹を震わせながら)
(囚われた同胞の前で謝罪の言葉と屈服の言葉を同時に口にしイキ狂う麗しのエルフの賢者)
(特にオークを孕まされた母胎腹をたぷんたぷんと揺らしながら)
(美麗で神秘的な美貌を見る影もなく崩しアヘらせ)
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馬鹿勇者のお陰で魔王様も歴代の中で最も強くなった…既に聞こえて無いだろうけどなぁ!
(既に勇者の力を全て吸い終えた魔王は、今度は別な器として扱うためにアリスを瘴気で満たしきってしまい)
(どの様な魔物を見ても一瞬で自ら屈服してしまうように内面から作り替えていき)
(人間達よりも魔物達の事を優先する、知らず知らずの内に歴代で最も愚かな勇者へと変化させて)
(魔王が産まれてくるその瞬間、快楽の余りに死んでしまうかのような波が何度も何度も襲いかかる)
(そして魔王が産まれた時、アリスの大切な何かを決定的に変えてしまうはず)
……ふむ、これが今回の私の身体か。悪くは無い……いや、寧ろこれまでの状態よりもよっぽど良い、か
久しいなアリス。不覚にも私がお前に討たれてから……そう時も経っていない様だな
(産まれてきたのは赤子の姿をした魔王では無く、濃い瘴気に包まれた様な黒い塊だった)
(それが直ぐに姿を変えていき、気付いた頃には以前とは異なった魔王の姿となっていて)
(転生の様なもので記憶も保持しているのか、今やただの孕ませ袋となったアリスを見て愉快そうに嘲笑した)
そう時が経っていないにも関わらず、随分と無様な姿をしている物だな。この様な女に討たれたなど私も落ちたものだが……まあ良い
誰が主であるかはもう理解して居るのだろう?
だが、このままお前の全てを捧げさせても趣が無い……ふむ、ならば一つ新たな力を使って遊んでみるとするか
(今のアリスにとっては目の前の魔王は全てに優先して服従すべき相手として映っている筈で、それでもそのまま犯してレベルドレインをした所で楽しみも無いと考え)
(指を一度鳴らすと、アリスの状態も装備を含め全て以前の魔王を討伐する直前へと戻されていた)
(時間逆行、好きな様に時空を弄れる力で勇者の力を持ってして扱える能力で)
……どうせ全てを捧げるのだ、少しは勇者らしくせんとなぁ?
自らを全て宿敵に捧げる勇者。この様な話、何処を探そうと早々見つかるものでもあるまい
なあ、アリス。お前はどう思う?
(但し、例え時間逆行によって状態が戻ったとしても瘴気に犯された身体だけは戻らず、理性は戻されても已然として身体だけは主人を魔王と完全に認めている状態で)
(産まれたばかりでも雄々しく反り立つ肉棒は、これまでの何よりも満足感と幸福を与えてくれると入れる前から分かる程だった)
「マゾ雌豚の癖に俺様に命令するのか? 肉穴は黙って膣扱きしてれば良いんだよ!」
(自分の母を母とも思わず、寧ろただの肉穴としての認識しかしないで。 下品に水音を出しながら奉仕する姿にゴブリン達が笑いながらマングリ返しの体勢を取らせる)
(そしてそのままぬぷぅ!と一気に奥まで入れ、自分の好きな様に滅茶苦茶に犯して)
(その都度潮を吹く度に周りからは野次が飛び、一匹のゴブリンが面白半分に子供ミノタウロスと一緒になってアナルを犯し始め)
「オラッ! テメエの所為で何人の仲間が死んだと思ってんだ! テメエが殺した以上の数の仲間産まない限りずっと孕み袋なんだよ!
イき死ねマゾエルフが! オラ、馬鹿みたいに喘いで無いで謝りながらイき死ねマゾエルフ!」
(何度も何度も犯し続け、一分の休みを与える暇も無くオーク達がローテーションしていく)
(仲間達への謝罪の言葉が途切れる度に内蔵を押しつぶすかの様に強く一突きが繰り返されて)
(孕む度に自分で出産魔法を掛けさせ、何匹も何匹も産む便利な孕ませ袋として活用し)
【遅くてすみません!】
【えっと、そろそろお時間でしょうか?】
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>>823
【そうですね、ここで凍結良いでしょうか?】
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>>824
【凍結の方大丈夫ですっ】
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>>825
【ありがとうございます♪と、解凍は何時ぐらいが都合が良いですか?】
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>>826
【明日であれば21時頃かなと…】
【もし難しそうであれば伝言板でお知らせしますねっ】
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>>827
【はい、わかりました】
【21時ですね?ではその時間に支部の方でまちあわせと言う事で……申し訳ありませんけれど、時間も来ましたのでお先におちさせてもらいますね?】
【今夜はお相手してくださってありがとうございます♪それではまた明日…】
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>>828
【こちらこそありがとうございました!】
【お休みなさい…スレをお返ししますねっ】
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天気ええなぁ♥
仕事もはかどるで〜♪
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>>830
やあ、こんにちは。お嬢ちゃん。
随分とご機嫌なようだけれども、いい商いできてるかな?
(ふと見かけた少女の独特の訛りを耳にして、商売人の類だろうかと犬耳生やした半獣人の男が歩み寄っていく)
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>>831
なんや、犬のおっちゃんやな!
えぇ仕事あるでぇ、シベリアで木を数えるんや!!
レッドオクトーバーを追いかける仕事もあるでぇ!!
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>>832
ほいほい引き受けていたら、その内鉄道工事までやらされそうだ。
寒い所の蟹漁の船や、マグロ漁船に乗せられてしまいそうではあるな。
いや、私は仕事に困ってる訳じゃないんだ。
こう見えても商売人でね。店をふたつばかりやっているんだよ。
私はシバ。ええと、君も商売人かな?
【初めましてなのでプロフを載せておくよ】
【ジョブ】:言霊使い/地仙/海の家店主
【種族】:箱犬
【性別】:♂
【名前】:シバ
【レベル】:不明
【年齢】:半獣人時外見年齢50前後
【身長】:半獣人時190cm
【見た目と簡単な自己紹介】
口の周りと顎下から耳へ繋がる髭を蓄え濃い茶の瞳を持つ精悍な顔つき
筋骨隆々とした体躯に犬の耳と尻尾を生やし、焦げ茶色の髪を後ろに撫でつけている
【装備】
薄汚れた白いシャツに黒のジーンズ
黒真珠の胸当て/小さな「箱」を取り付けたベルト/杖のみのコピー生成を可能とする枝分杖
【設定】
自称数十年後の仮の未来から訪れた男。この地を訪れたのは必然だというが何があったのかは口にしない
かつてチロと呼ばれた子犬が成長し箱の外へと出て戻る事を止め、逞しく箱の力を使いこなすまでになったた姿
完全な獣化、獣人形態、半獣人の姿とそれぞれを自在にとれる
未来についての事柄に関しては禁則事項としてピー音が入るが、過去の自分についての話題には何ら問題がない様子
変化・幻術/禁術の二洞に師事して極めているが天仙となるつもりは無い
【希望プレイ】
「言葉」により肉体変化や精神操作する(させる)など
受け責め攻守交替しながらが好みだが、相談の上
獣人状態、完全獣化状態でのプレイも可
【NG】
死亡に関する類
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>>833
なんや、アカンのかぁ〜
自分が掘った穴を埋め戻す簡単なお仕事もあるで?
ほー、商売人でっか…もうかりまっか?
ウチは商売人ちゃうでー、旅の冒険者
美少女シーフのオオサカちゃんや♥
(何故か男の周りをパタパタ走り回る)
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>>834
徒労という報酬が骨身に染みそうな話だよそれは。
そういったお仕事は受刑者にでもやらせておいた方がいいだろうね。
まぁ、ぼちぼちとね。温泉と海の家の経営は、まぁ趣味のようなものだから。
なんだ、商い言葉を使っているからてっきり……。
いや、勘違いして申し訳ないね。
(シーフと名乗りながら自分の周りを走り回るオオサカが何をしようとしているのか、ある程度想像つくも鷹揚に構えて)
(身に着けているものは外見上たいしたものはない。やけに古ぼけた箱がベルトに括りつけられているだけだ)
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>>835
なんや、犬のおっちゃんは金持ちなんか?
手広く商売してるやり手なんやなぁ、よっ社長♥
これなぁ、うちの出身の方言やねん
めっちゃ商売が盛んでなぁ…ヒノモトを出るのは商売の用事ばかりやから
この喋り方が商売人の話し方みたいになってるんやね♥
(背後にしゃがみこんで、男の犬しっぽに軽い猫パンチでじゃれつく)
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>>836
お蔭様で食べるのと寝るところに困ってはいないよ。
そういう君の方こそ、シーフとしてやれてる以上、お仕事の方も順調なんだろう?
随分と口の方も達者な様だし。
そういうことだったんだな。うちもヒノモトの商品をよく扱うよ。
調味料だとかが多いんだけれどもね…なるほど。
ヒノモトとの商いルートを確保できたりしないだろうか?
(しっぽを揺らしてぱしぱしとあやし、お返しとばかりに尻尾の先で剥き出しの腹部や太腿を擽り返して)
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>>837
いやいやぁ、社長にはかないまへんわぁ〜♥
ウチらみたいな下っ端シーフなんて、クエストこなしても小遣い程度やしねぇ〜
(相変わらずしっぽにパンチしたり、反撃するしっぽに太腿を撫でられたり)
ホンマかぁ…ヒノモトの食べモンはちょっと特殊やからなぁ…
小麦があんまり取れないのと、油も多く使わへん…肉より魚がメインやからなぁ
ウチはハグレモンやから、ヒノモトには伝手が無いんや、残念やけどなぁ♥
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>>838
それはそれは残念な話だ。
報酬弾もうと思ってたんだけどなぁ。
(尻尾を弄られるのを、そろそろ止めさせようと向き直り、屈みこんだオオサカの頭へと手を添える)
(こうして見下ろせばチューブトップで寄せ上げられた深い谷間が良く見えて、眼福といったところか)
それはそうと、さっきから悪戯しすぎじゃないかなぁ。
余り悪戯ばかりしてると、お仕置きされても知らないよ?
(仁王立ちしたままオオサカの頭に添えた手で栗髪を撫でて優しく諭す)
(お仕置き望むようならば、まぁこういった手合いを責め上げるのは随分慣れている訳だけれども)
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>>839
にゃ?
(急に振り返って頭を押さえられるときょとんとした顔で見上げる)
なんでやぁー、尻尾はモフモフする為にあるんやでぇ〜?
と、済まんけどさっきからちょーっと回線だかスマホだかの調子が悪いねん!
なんで、今日のところはお仕置きは無しやね♪
その代わりと言ったらなんやけど、今度あったらたぁーっぷりお仕置きしてもらうわぁ♥
それじゃ、これで失礼するわぁ、付き合ってくれてあんがとさんなぁ♥
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>>840
もふもふっていうのとは、また随分と違うような気もするけどなぁ。
自らお仕置き志願なんてのはいい度胸だね。
シーフとしての場数が違うというところだろうか…お疲れ様。
折角来たし、私はもう少しのんびりとしようか。
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さて、そろそろ落ちるとしようか。
それではまたね。
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【スレをお借りします〜】
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「んひぃいっ♥お、おおおおっ♥イグっ♥い、いひぃ♥きもひいひぃ♥我が子のちんぽいいのぉおぉ♥んぐひぃいぃ!け、ケツ穴もズンズンされて……んああああイクッ♥我が子のちんぽ汁で孕む♥魔物専用雌家畜の苗床まんこイクのほぉおおおおぉ♥」
(牛頭の赤子を放り出したばかりの経産婦自孔を、先程自らが産み落としたばかりの魔物)
(少年ミノタウロスと、既に何度もリスティを孕ませたゴブリンのペニスで)
(穿り返され尽くし、雌粘膜が露出し戻らなくなった双穴をズボズボと)
(まんぐり返しの格好で犯され、褐色の柔爆乳と凛々しさの欠片も無いアヘ顔に自らの雌汁をぶち撒けながら)
「んぐひぃいいいいん♥イクッ、イグうっ♥我が子のちんぽで孕んでイクッ♥おぉおおおぉ♥出産専用雌畜まんこイクのっ♥我が子のザーメン受精してイグぅううううううううっ♥ぐっひぃいいいいいいいいいっっっ♥♥♥」
(魔物達の苗床に堕ちた歴戦の女闘士リスティは、無様すぎる痴態を晒しながら受精アクメにイキ狂った)
「あはぁああああ♥も、申し訳ありません皆さん……わ、わたくしのせいでこのような事態に……ひうううううっ♥あ、はぁあぁ♥あ、あああっ、ま、またっ♥ひぐぅううぅ♥」
(囚われたエルフの娘達の前で、まるで水風船のようにタプタプとボテ腹と美巨乳を揺らしながら突き犯されるエルフの美女)
(魔界の禁呪により、子種を注がれれば瞬時に受精し、数分で出産まで胎内の魔物が育つようにされたセルリアは)
「あああっ♥ま、また産んでしまいます……汚らわしいオークの……豚顔の醜悪な魔族を放り出しますっ!んんんんっ♥はぁ、はぁ♥あっ♥い、イクッ♥またオークの赤子を放り出しながら達しますっ♥雌豚マゾエルフイクッ♥出産アクメて達しますぅうううぅっ♥おまんこイックぅうううううううううっ♥」
(ズポンッ!豚鬼の剛直が引き抜かれた麗しの森の賢者の痴肉が内側からメリメリと押し開かれ、緑色の豚顔の魔物が産み落とされていく)
(ひっ……と息を飲むエルフの娘達に、彼女達自らの未来の姿を見せつけながら)
(セルリアはこの場にいるオーク達全ての子種を一度ならず二度三度注がれる度に)
(豚顔の魔物の赤子を出産し、よがり狂った)
(一方、新たな魔王を産み落としたばかりの聖銀の勇者アリスは)
(自らが産み落とした、既に嘗ての魔王と遜色ない姿に成長した……力は嘗てを遥かに凌駕する新たな魔王と対峙していた)
くっ………ふ、ふざけた事を言わないでください……誰が貴方のような邪悪な者に……屈したりなんて………っ!
(魔王の戯れにより本来の彼女の心と力、そして姿を取り戻させられたアリス)
(聖剣シルヴァリエスを握り締め、魔王に聖なる一撃を放とうとするも)
ああああああ……っ♥
(魔王に、そして魔物に対して絶対服従を誓わされた、淫らに開発され、改造されつくした勇者の乙女のうら若き雌肉……)
(魔王の瘴気を肌で感じれば、直ぐ様身体から力が抜けていき)
(無様に膝をついてしまう)
くっ……こ、こんな………あはぁ♥や、す、凄い……ふ、太くて……ドクドク脈打って……おっきくてぇ……♥
(カラン……と、アリスの手から聖剣が滑り落ちる)
(目の前で雄々しくペニスを晒す魔王の前でペタンと座り込み、蕩け惚けた表情で魔王を見上げながら)
(だ……ダメ……ダメです……魔王の……お、おちんちんを求めたりなんてしたら……あぁ……で、でも……や、やぁ……)
(身体は勝手に魔王のイチモツに白い指を伸ばし、しごき始め、ちゅぷ……♥と唇を当ててぴちゃぺちゃと、卑猥な音を立てながら舌を這わせてしまい)
あぁ……♥ま、魔王"様"の、お、おちんぽを……アリスの……卑しい勇者の……おまんこにぶちこんでください♥
(あぁ……私、何をいって……)
(四つん這いになり、ぷりっとしたお尻を高く掲げ、自らの指でくぱぁ♥と)
(魔王が先程産み落ちたばかりの膣孔をわり開き……)
【こんばんは、改めて宜しくお願いしますね?】
-
「お前は自分のガキじゃなくてもチンポ擦り付けられただけでイく様になっちまった変態じゃねえか」
「スライムみたいな柔らかい乳マンコでもチンポ扱きされただけで派手にぶちまけちまうんだろぉ?」
(リスティが達しても構わず少年ミノタウロスは犯し続け、それ所か女闘士が自身の子供ペニスでイく度にステータスを少しずつ吸い上げていった)
(何十回もイかされてしまった今は産まれたばかりの魔物と歴戦の女闘士との実力差は歴然としてしまい、例えまともに戦っても勝ち目は無くなってしまっている)
(出産後一日も経っていない子供にすら全て劣ってしまった嘗ての戦士を下劣に笑いながら、一際小柄なゴブリンがリスティの両乳首を引っ張り)
(汗とまんぐり返しのアクメ汁によって滑りの良くなった谷間を乳オナホとして扱い始めた)
「何だお前達、仲間がこんなに気持ちよさそうなのに嬉しくないなんて冷たい雌ガキ達だなぁ……」
「へへ……良い事を思いついちまった。 おいマゾエルフ。 お前は確か仲間と感覚共有できる魔術を扱えたな?」
「これから一匹一匹ぶっ壊していくのも面倒だ……こいつ等全員にお前の幸せを分けてやれ 出来るまでお前の大好きなオークチンポはお預けだぞぉ?」
(今のセルリアの快感をこの場に居るエルフ全員に分けてしまったらその全員が壊れてしまうのは明らかで)
(エルフの娘が全て魔物達の孕み奴隷となったら、魔王軍は嘗てない程に強化されて瞬く間に世界が終焉に向かう事は容易に想像出来る)
(だが、少しでも正気を取り戻そうとしても胸を揉むだけの柔らかな刺激が思考を邪魔して)
(セルリアが好む産まれたばかりのオーク童貞チンポも目の前にあるのに関わらずお預け状態となって)
それはつまり私に対して敗北を認めたという事だな?
苦しいだろう、どれだけ肉棒を突き込まれても精液を出されても完全に満たされないと言う事は
(卑しく奉仕する勇者を愉快そうに見下しながら頭に手を置くと、きっとそれだけでアリスの心が満たされていく)
(まだ僅かに残って居る高潔な魂もトロトロと溶かしていってしまう様に痺れるような甘い感覚と、優しくイき続けて居る様な心地良い感覚)
(四つん這いになって挿入を強請ると、亀頭を入れた所で動きは止まってしまい)
……しかし私はまだ完全な敗北宣言を聞いていないな
ふむ、そうだな……勇者によって一時的にでも我が軍の士気が落ちたことに対する罰を与えるとするか?
アリス……此処で高らかに宣言しろ。 勇者は魔王に敗北した所か、自ら進んで奴隷になるのだと。 魔族に刃向かうことがどれ位疎かだったのかを言ってみろ
それ次第では……考えてやらん事も無いぞ?
(腰を沈めて自分で挿入しようとしても、亀頭が綺麗な割れ目を滑るだけで)
(それだけでも凄まじい快感なのに、もしも入れられてしまったら……)
(まだよく引き締まっている尻を撫でながら、滑りを良くするようにアナルに中指を突き立てて)
【こちらこそ宜しくです〜】
-
>>845
「んおぉおおお♥お、おおっ♥ひ、んぐひ、ひぉおおおぉ♥ま、まんこも、ケツまんこも、乳まんこも、ぐひ♥ど、どこも感じるのほぉおおぉ♥お、おおっ♥んひ、ひぃ♥お、オレの、オレの、全身おまんこ♥魔物ちんぽ専用の孕ませまんこぉ♥」
(一際小柄なゴブリンにタプタプとし、肌に吸い付いてくるようなしっとりとした)
(重量感豊かな雌爆乳の間をじゅぼじゅぼ犯される)
(自らが産んだばかりのミノタウロス以下の存在に成り下がった褐色の女闘士)
「んぐほぉおおおお♥イクッ♥乳で、尻で……お、おまんこでぇ♥ぐひぃいいぃ♥イクッ♥オレの身体いきゅ♥イキ死ぬ♥お、んぐおほぉおおおおおおおおっ♥い、いぐふぅうううううううううっ♥」
(ぶしゃああっ♥絶頂と共に母乳も雌汁をを飛沫かせるその姿からは、最早嘗ての勇猛さを感じ取る事はできなかった)
「あぁ♥そ、そんな……出来るわけがありませ……ひぅふぅうううう♥あ、あへ、あへあへあへぇ♥」
(肉ビラがめくれ返ったままの露出した膣粘膜から愛液をダラダラと溢れさせるセルリア)
(そこから伸びた臍の緒とまだ繋がったままの仔オークは、セルリアの魔力を吸い上げながら)
(既に母親に欲情し、人間の大人並みのペニスを勃起させる迄に成長している)
(その光景を見せられながら、柔らかく弾力にも富む極上の乳房をぐにゅりと揉み潰されれば)
(女エルフの硬い決意が溢れ出る甘い嬌声と共に緩んでいく……彼女の完全な陥落も近いであろう)
(ああ……こんな事……私、望んでなんて……)
(心は本当は魔王に犯されたくなんてないのに、肉体と思考は最早完全に自らが産み落とした仇敵に対して屈しきってしまっている)
(そんな心も侮辱の言葉を口にされながら頭に手を置かれ、押さえつけられれば)
(屈辱は被虐の快感に、悔しさはマゾの喜悦へと変わっていくのを感じ)
(ああダメ……ダメです……わ、私……私の心が……壊れる……壊される……)
(魔王の放つ圧倒的瘴気に、心が蝕まれ、崩壊していくのを感じ恐怖とともに、完全に壊されれればどれだけ気持ちよくなれるのだろうと言う破滅欲求が鎌首をもたげ、勇者の少女の全身、足の先から髪の毛の一本一本までをも這いずり回っていく)
(ぐちゅ)
ひうううううっ♥あっ、はぁ♥は、はへぇ♥
(既にドロドロに蕩けきったヴァギナに魔王の亀頭が少し侵入しただけで、天にも登る心地よさに)
(聖銀の勇者は甘く爛れた声を上げ、プリッと張りのあるヒップをぷるぷると震わせてしまう……と)
や、あ、あぁ……そ、そんな……そんな事……言えません……♥
(アリスに決定的な敗北宣言を求め、挿入せずに焦らしはじめる魔王)
(快楽に身を委ね、淫楽に溺れれば、世界は魔王により滅ぼされ)
(ヒトは魔族の奴隷に落ち、この世は地獄に変わるであろう)
(そんな事、許される筈がない……なのに)
わ、私が……間違っていました……
(嫌、な、何を言っているの私……ダメ…や、止めて……嫌……嫌ぁ!)
魔王……様に……は、歯向かって……魔王様を……二度も殺してしまった私が愚かでした……
(心が悲鳴を上げるも、肉欲に狂いに狂った思考は暴走し、思考は肉の悦びを求め言葉を紡いでいく)
こ、これからは……魔王様の為に……ま、魔物の赤ちゃんをたくさん産んで……魔王軍の為に飼い殺される事を誓います……だ、だから……
(勇者の手からこぼれ落ちた聖剣シルヴァリエスから聖なる光が消え、ただの装飾が施されただけの剣にへと成り下がる)
んふぁああぁ♥あっ、はへ♥
(アナルを弄くられれば、ドバドバ滝のように愛液が溢れ出し魔王のペニスを濡らしていき)
お、犯してください♥私の、アリスの……勇者のおまんこに魔王様のおちんぽ入れてください♥お、おちんぽミルク注ぎ込んで欲しいです……アリスの……あは……敗北勇者のおまんこにどっぴゅんどっぴゅんしてください♥
(あ、ああ……あ、あは……あはは……あはははは……♥)
(少女勇者の心の中に乾いた絶望の笑い声が響き渡った……)
【ここで凍結よろしいですか?すいません……】
-
【いえ、こちらも時間がかかってしまいましたから…】
【凍結、大丈夫ですよ。再開は何時頃が良いでしょうか…】
-
>>847
【ありがとうございます……と、私の方はだいたい何時でも20時から空いていて、リミットは23時ぐらいですね】
【魔王さんはいつ頃がよろしいですか?】
-
>>848
【それならば、明日の20時辺りでお願いします…】
-
>>849
【わかりました、それでは明日の29時にここで……今夜は短くなってしまいましたけどお相手していただきありがとうございます♪おやすみなさい魔王さん】
【それではまた明日…】
-
【分かりました、それではその時間に…】
【今夜もありがとうございます、お休みなさいっ】
-
【ロール解凍にスレをお借りしますね?】
-
【伝言板を見るといいよ】
-
【>>853さん、ありがとうございます……】
【スレをお返しします】
-
こんばんは。少々お邪魔しようか。
(静かな店内で晩酌にしようと、作り置いてあったミートローフに包丁を入れ切り分けた)
(よく焼き上がっているミートローフ皿の上へと盛りつけ、温めたグレービーソースを掛け仕上げる)
(酒は何が合うだろうか…赤ワインにしようと貯蔵庫から出してきたワインの栓を開け、グラスに注いで晩酌の支度を整えた)
-
(刃を入れたミートローフは柔らかく、それでいてしっとりとした質感をナイフを通して伝えてくれる)
(脂を丁寧に抜き、解れないように慣らしたのが奏功した肉は綺麗な切り目を作り崩れることはない)
(フォークを突き刺した一欠けらにソースを絡め、口元へと運び噛み締める)
(肉の味わいをよく残したそれは、ハンバーグとはまた一味違う味わいを口中に広げてくれた)
いい具合にできたなぁ……フライパンで一度焼いて、パンに挟んで食べるのも良さそうだ。
(香辛料がよく効き、肉種に混ぜた野菜が程よいアクセントとしていい)
(このまま食べるだけでも美味しい料理ではあるが、更にひと手間かけて別の料理を作り上げることができるのも、ミートローフの良い所だろう)
(サラダにしても、サンドイッチにしても上手く合うだろう。それこそハンバーグの様にチーズを掛けて軽く焼き上げるのも美味しい)
(フルーティな赤ワインで口の中をさっぱりとさせ、また一欠けら切り分けて口元に運ぶ)
(大した晩酌ではないが、手塩にかけた料理を味わうというのは、鬱屈とした曇天を吹き飛ばしてくれる充実感だ)
(半ば満たされた表情を浮かべ、ナプキンで口元を拭うと空になったグラスへワインのお代わりを注いでいった)
-
次は何か久々に魔物料理にも挑戦したい所だけれど、まずは狩りか依頼を出してからだね。
ワイバーンを調理や解体するのも楽しそうではあるし、ヒポグリフなどの合成獣に挑戦するのも良さそうだ。
依頼でも出してみるか…山に登って狩りに行くか。
-
実食できたので今夜はこれで落ちておこう。
海生の魔物だと貝類はまだだったか……色々と探せばありそうだ。
それではまたね。
-
うー、意外と冷えるわぁ
(冬用の厚手のローブを体に巻きつけるように着込んでいる)
-
良かったら支部の方にな?っと、一言だ
-
>>860
こんばんはぁー
せやなぁ、ちょっとだけになるかも知れんから
また改めてやねぇ
声かけてくれて、あんがとさんやでー
-
っと……まだいっかな?
-
>>862
おるでぇ〜
そろそろ落ちよう思ってた所やけど
-
>>863
オレもそろそろ落ちるし、少しだけお相手お願いすんな?
っと、こんばんはだ……はじめましてっと
-
>>864
お初さんやね、よろしゅうなぁ?
それにしてもねーちゃん、ガタイがえぇなぁ
(ふんふんと、近づいてリスティを見上げたりじっくりと、観察するようにみつめる)
(ふいに手を伸ばしてペチペチと腹部を叩いてみる)
-
>>865
おう、宜しくな?
……って、おいおい、いきなり初対面の人様の腹を叩いて……ったく、いい根性してるなお前さん
(括れた腰は引き締まっている)
変わった方言だけど、何処の出身だ?
-
>>866
おー、よう鍛えとるなぁ♥
(固い腹筋を触りながらニコニコ)
ウチか?
ウチはヒノモトの出身やで
この喋り方はヒノモトの中でも西のモンが使う言葉やねん♥
-
>>867
並みの男なんざ相手にならねぇぐらいには鍛えてるぜ?にしししし♪
(にっかりと笑いながら)
ヒノモトの西の方……確かクァンサイだったかカンサーイだったかろ…
ちょいと大陸じゃ聞き慣れない口調だったで、ちと気になってな
-
>>868
せやなぁ、なかなか頼りになりそうやなぁ
良さそうなクエストあったら一緒に行こか?
あぁ、そうそうカンサイや♥
あ、ウチの名前はオオサカ言うねん、よろしくなぁ?
せやなぁ、大陸も東の端ならおるけど、こっちまで来るのは少ないやろうなぁ
と、スマンけどウチはそろそろ引き上げるわぁ
またなぁ、おやすむー♥
-
>>868
オレの名前はリスティだ、よろしくな……っと、そんじゃまたなオオサカ?
オレも落ちるな〜っと
-
ふぅ、今週も疲れました。
久しぶりにこんばんわなのです。
-
こりゃまた可愛らしいお嬢さんが居るな
こんばんは、俺は傭兵やってるセルテスってんだ、ヨロシクな?
ジョブ:魔法戦士(傭兵)
種族:人間
性別:男
名前:セルテス
レベル:高い
年齢:26歳
身長:183cm
見た目と簡単な自己紹介
黒髪、黒目、筋肉質な体つき
ストレートヘアで前髪だけ少し長め
目付きは鋭く、傭兵ぜんとした見た目
ライトメイルとミスリルソードを装備
コテコテの見た目とは違って魔法も使いこなす
趣味は読書、狩り、釣りなど
希望プレイ:
雑談、ノーマルプレイ、ナンパ、セクハラ
NG:
男性相手
ニューハーフ、シーメールなども基本にはNGだが知らない間にちょっかいかけたりする可能性はアリ
-
どうも初めまして。
可愛らしいですか、ありがとうございます。
あ、私はイスカと申します、駆けだしの魔法使いです。
傭兵さんですね、なるほど逞しい体つき。
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>>873
まだ若いよね…十二…三?
それに賢そうだ…魔法学校とか行ってるのかな?
(胸部はプレートアーマーで覆われているが、腹部は黒い服が張り付いて腹筋が割れているのが解る)
まぁ、傭兵だからね、それなりに鍛えてるさ
(口許を緩めて、柔らかに微笑む)
せっかくだ、何か奢ろう…酒は駄目だよな…お茶かミルク?
-
>>874
私は14歳ですよ。
魔法は故郷の村長から学びました。
自慢ではないですが、村始まって以来の天才魔法使いと言われて育ちました。
所詮田舎の村で一番なので、世間でどの程度通用するか分かりませんが。
本当ですか?ではお言葉に甘えて…
お酒は飲めない事もありませんが、今日はお茶を頂いておきます。
-
>>875
おっ、割りといい線だったな
もっとも十三と十四の違いは大きいか
(独り言のように呟きながら、大柄な戦士にしては器用にお茶を入れる)
お待たせ、これミルクと砂糖な?
へぇ、天才魔法使いかぁ
俺も魔法戦士なんで、基本の魔法はいくらか使えるよ
まぁ、本職の魔法使いとは比べ物にならんけど
(椅子に腰を下ろして、自分のお茶に口をつける)
-
>>876
ありがとうございます、いただきます。
【砂糖、ミルクをたっぷりと入れて飲み始める。】
おや、セルテスさんは魔法戦士なのですか。
失礼、見た目は純粋な戦士の様に見えましたので。
その屈強な肉体で魔法も操るとなると、まさに死角が無いように思えますね。
-
>>877
こんなガタイの割には魔力が足りなくてね
簡単なヒールと幾つか攻撃魔法が使えるだけで
だから、少人数でダンジョンに潜るときは、魔法使いや僧侶に着いてきて貰うんだ
イスカちゃんは天才魔法使いだろ?
良かったら一緒にダンジョンにトライしてみないか?
自分で言うのもなんだけど、かなり腕はたつから
しっかり守ってあげるよ
-
>>878
ダンジョン探索のお誘いですか。
わかりました、喜んで。
セルテスさんならきっと頼もしい前衛となって頂けそうです。
-
>>879
嬉しいね、そう言って貰えると
まだ冒険は不馴れそうだから、最初は少し簡単な所がいいな
実戦を積めば、直ぐにレベルアップできるだろうから
イスカちゃんは何か目標とかあるのかい?
賢者を目指してるとか、アカデミーで古代魔法の研究をするとか…
勇者と一緒に魔王を倒したい…とかさ?
-
>>880
そうしていただけると助かります。
まだ自分の実力もどの程度か測りかねていますし。
そうですね、私は今のところはひたすら見分を広め、魔法の知識を深めたいですね。
将来的には名の知られた大魔導士になりたいですが……
-
>>881
傭兵の仕事も暫くは大きい戦いはなさそうだし
イスカちゃんとダンジョンを巡るのは楽しそうだ
それじゃ、しばらくは俺とパートナーだな
ヨロシクな、イスカちゃん
(唇の端を上げてにっと笑顔を作る)
(大きな右手を差し出して握手を求める)
-
>>882
よろしくお願いします、セルテスさん。
【差し出された手を小さな手で握り返す。】
私はまだ駆け出しの身……
誰かとパーティーを組むのも初めてです。
色々ご迷惑をおかけするかもしれませんが、ご容赦を。
さて、早速ですが……どこのダンジョンに向かいましょうか?
まずは低難易度、と言う事で、この辺りとか……
【地図を取り出すと、街から程近い洞窟や、迷いの森、遺跡などを指し示す。】
-
>>883
(柔らかく小さな手をそっと優しく握って)
冒険では先輩だから、任せてくれ
大丈夫、イスカちゃんなら直ぐに実践にも慣れるさ
(初心者と言いつつ、早速地図を広げる少女に小さな笑みを漏らす)
(よほど冒険に出たかったのだろう…広げた地図を覗きこむ)
うん、最初は洞窟より遺跡後が良いだろ…
狭い場所の戦闘は思ったより難しいから…迷いの森はどこまで行くかで難易度が…
だから、こっちの遺跡か、こっち…ここはちょっとしたほこらがあって少しモンスターの種類も多くなるよ
(アドバイスしながら、最初のクエストを検討する)
じゃ、ここで良いかな?
-
きしゃー!
-
>>884
頼もしいですね。
では、ここは先輩の意見に従って。
……ここの、遺跡に行くことにしましょうか。
-
>>885
(二つのあ前足の間に滑り込むと、下から上にミスリルソードを突き上げる)
(ドラゴンの喉を引き裂くと、剣に力を込めて爆砕魔法を放つ)
(喉が弾け、内側から飛散して巨体が倒れる)
>>886
ここなら、今から軽く散策して戻れるだろうし…
早速行ってみるか
(さっと腰を上げて、少女を先導して遺跡へ向かう)
夜は街道もモンスターが出るから気を付けてね?
-
>>885
……!!
……おお、手早い……
あっというまにドラゴンを……
【一瞬で処理されるドラゴンに、思わず目を丸くする。】
>>887
はい、ではよろしくお願いします。
準備して参りますね。
【自分の部屋に戻り、旅の支度を。】
お待たせしました、では参りましょうか。
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