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エロファンタジー世界で冒険 40章 ピンクのキャラサロン裏板
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
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エロファンタジー世界で冒険 117章
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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場74杯目
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エロファンタジー世界で冒険 39章 ピンクのキャラサロン裏板
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>>395
【うんたのしみぃ…】
【その時間で大丈夫だよぉ…よろしくねぇ……】
【今日は寝落ちちゃいそうだしぃ…もうねるねぇ…?】
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>>396
【私も時間限界だからおやすみするよ。それでは木曜日の22時にね】
【おやすみ、モコシュ。いい夢を見るんだよ。それではまたね】
【スレをお返ししておく】
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おはようございます、こんな時間から少し…お邪魔いたしますわ…
(温かいお茶を準備しつつやってきて、まったりしつつ飲んでいる)
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そんな時間に同席してみたりしようかな?おはよう、ロジーナさん
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>>399
おはようございます、今朝も少し肌寒いですわね…何かお飲みになります?それともマッサージとか…
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さて、一度失礼いたしますわ、みなさんもよい一日を…
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【朝から呼び出しだなんて辛いね…ロジーナさんには本当にごめんよ…】
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【こんばんは。モコシュとの待ち合わせにお邪魔するよ】
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遅れてるみたいですねモコシュさん……何事もなかったら良いんですけど……
また今度♪通過です
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>>404
【やあ、こんばんは。気を遣ってもらって申し訳ない】
【そうだね…何事も無ければいいのだけれども。まぁ、今少し待つよ】
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【シバ…遅くなってごめんね……!】
【今からでも大丈夫かな…?ほんとにごめん…ちょっと遅くまで用事が終えられなくて…】
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>>406
【こんばんは、モコシュ。用事がある時は仕方ないよ。大丈夫大丈夫】
【今夜はそんなに遅くまで起きていられないけれども、続きのレスは用意しておいたからモコシュさえよければ大丈夫だよ】
【用意しておいたレス投下するから少々待っていておくれ】
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>>394
「ええ、ええ…ありますとも、ありますともねぇ。実にいいのがありますともねぇ」
「この魔法の張り型なんて如何でしょうかねぇ?」
「中には休眠中のスライムが内臓されているんですけれども、愛液を餌にして半永久的にうねうね動いてくれるしろものですねぇ…いひひ」
(しな垂れ掛かって来るモコシュを受け止める山羊の店員の指先は大胆に秘部を弄り始め、細い中指を第二関節まで沈め、膣口をじっくりと擦りあげていく)
(そんな店員はモコシュの瞳を見つめ返し、手に取った張り型を掲げて見せつける)
(ちゅるんと指を膣から引き抜き、愛液が絡んだ中指を張り型に擦り付けていけば内へ浸透していくのか勝手にうねりを上げて蠢き始めていく)
「お試しも勿論結構ですねぇ…きっとお気に入りになる筈ですねぇ、これ」
「ささ、挿れて差し上げますからおまんこ開いてお迎えしてみてくださいねぇ?牝豚様ぁ?」
(張り型の切っ先をモコシュの膣口へと向けて押し付けながら秘部を開く様に店員は唆す)
(滴り落ちる愛液が張り型を伝い始めていくにつれ、動きは次第に荒々しくなり膣中に埋めたらどうなるか一目瞭然)
(モコシュが膣口を開くのを待ち、曝け出した所で膣中へとゆっくりと埋めこみ始めていく)
(朝まで犯し抜いた犬獣人の男根よりサイズは一回り小さいものではあるが、女性を喜ばすには十分なサイズ)
(膣肉を押し開き、暴れ狂う張り型がモコシュの小さな胎内を直に掻き混ぜ始めていった)
「如何でしょうお客様ぁ。宜しければお尻用のもありますしねぇ?」
「お気に召して頂けたら、抜けない様に固定するえっちな下着もサービス致しますですねぇ」
(尻穴用にと見せつけた細めの張り型と固定用の為と称したクロッチが細く食い込むタイプのショーツをひらつかせて山羊の店員はモコシュを誘う)
(油断したところで掻っ攫い、奴隷商にでも売り渡せば随分と儲かるだろうと下卑た思惑を腹の奥底で巡らせているようだった)
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>>408
んっ……えへへぇ…素敵ぃ…♥
ぁっ…ぁっ…♥…ぁっ…ぁっ…♥…んっ…
そんなの刺されたらぁ…んへへぇ…♥
(大胆な愛撫に声を上げながら、艶かしく蕩けた瞳で張り型を見つめて)
はぁ…♥…はぁ…♥
んっ…んへぇ…雌豚のぉ…おまんこに…玩具入れてくださぁい…♥
ねっ…ねっ…♥…はやくぅ…♥
(雌豚と罵られれば、言葉に逆らえず淫らに脚を広げ張り型を受け入れやすいように指で性器を広げて)
(その表情はだらしなく口を開いて、唇は溢れたよだれで艶めいて)
んんんっ…これぇ…♥…すきぃ…♥
気に入ったからぁ…全部♥…全部…つけてくだしゃい…♥
あと…あとぉ…♥…あのいっぱい気持ちよくなる首輪もつけてぇ…♥
(昨日からのシバとの行為もあってか商人の思惑も見抜けぬほど快楽に溺れていて)
(ちょうど目に入った感度を上昇させる隷属の首輪を指さしながら、より深い快楽を求めていく)
(このままではそれこそ奴隷として売られてしまうだろう)
【ほんとにごめんねぇ…今日もよろしくね…?】
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>>409
「お気に召した様で何よりですねぇ。それじゃあ、お尻に方にも入れちゃいましょうねぇ」
「こいつはちょっと特別でしてねぇ。普通なら潤滑液無いとお尻に入れるの大変なんですけども…自分から潤滑液漏らしてしまうからですねぇ」
「ほらほら、お尻の穴も広げて挿れてもらう準備するんですねぇ?」
(張り型で膣中を掻き混ぜられ、暴れ狂う玩具に身悶えるモコシュの腰を掴んで尻を向けさせて)
(尻肉を撫で摩り始めながら、モコシュにケツ穴を曝け出す様促していく)
(モコシュが尻穴を広げたところで、尻穴愛撫用の張り型をあてがい、ずぶぶ…と捻じ込んでいく端から粘性を帯びた潤滑液が内から溢れ出て来る)
(腸内の滓を餌として求めて動くスライムが張り型の皮を大きく揺らして易々と腸壁を押し広げていった)
(二穴から金属製の台座のみを残して全て呑み込ませた山羊の店員は、口元を歪めてモコシュに固定用のショーツを履かせていく)
(普通のショーツとしては細すぎて何の役にも立たない淫らなそれは腰の左右をリボンで結ぶ紫色の淫猥な代物)
(金属製の台座を紐状ショーツで抑え込み、二穴から玩具が抜け出ぬ様に施していく)
「気持ちよくなる首輪も着けてあげましょうねぇ。これを着けて牝豚様になって、いい所に売り渡してねぇ…いひひ」
「おやおや、なんだいこれは……よく見たら角に歯形まで付いて…これじゃあ売り物として価値が下がってしまいますねぇ」
「いったい誰がこんな……」
(感度を数百倍に引き上げる隷奴の首輪を手にし、モコシュへと取り付けようとした山羊の店員が巻き角に刻まれた証に気づく)
(犬の獣人の歯形…所有者の証か何かだろうか。それも真新しいと…何やら訝し気な顔でモコシュへと首輪を装着させようと手を伸ばしていった)
【ああ、改めて今夜もよろしくね】
【さてさて、このままじゃモコシュが売り飛ばされてしまうし…どの辺で助けに入るかだなあ】
【次レスくらいで助けに入っていく形にしちゃおうか?】
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>>410
ひゃぁ…ひゃぃ…♥
する…するの…♥…おねだりします…♥
も、モコシュのぉ…おしり…開発してっ…♥くだしゃい…♥
(商人に言われるがままに誘導され)
(床に四つん這いで腰を持ち上げた体制になり挿入を待って)
んっ…りょうほ…バカになっちゃう…♥
んっ…ぁっん…んにへへぇ……♥
(二穴を支配され、外れないようにとショーツも履かされれば、商品としています着実に仕上がっていくが)
んにへへぇ……♥
山羊ちゃんもぉ…ご主人様にしてもいいかなぁってぇ…思ったけどぉ…♥
ごめんねぇ…♥…今日はもぉ…シバの物だからぁ…♥
(玩具の快感を堪能しながら蕩けた瞳で見つめるのは)
(首輪をかけてこようとする店員、ではなくその背後に見える狼の姿)
【うん…♥】
【誰にでも発情しちゃう僕のこといっぱいお仕置きしてねぇ♥】
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>>411
「シバぁ? 牝豚様ぁ駄目ですよぉ。幾らこの町で顔が効くあの犬っころの名前出したってそうは問屋が卸しませんからねぇ」
「この隷奴の首輪を嵌めて傷物牝豚様をいい所に売りさばくのは役得ってもん……んぐっ!?」
(モコシュを見やる山羊の手が首輪を嵌めようとした最中、彼女の瞳が自分ではなく後ろを見ている事に勘付いて振り向いた刹那)
(背後に近づいていた犬獣人の手に喉元を掴まれ吊り上げられて山羊の店員は声も出すことが出来なくなっていた)
随分遅いと思ったら、中で面白いことしてたのか。
いけないなぁ、ちゃんと噛み痕に気づいて主が誰なのか見極めなければ。そうだろう?
(こくこくと頷く山羊の店員の額を指で弾き、脳を揺さぶり失神させるとどさりと床へと転がしていく)
(店員の手から首輪を奪い、壁に吊られていた鎖を手にすると首輪へと取り付けてみせた)
おやおや、モコシュ。ペットになるのは今日だけなのかな?
悲しいなぁ。それじゃあ、モコシュが今日以降もペットにさせて下さいっておねだりするまでしてあげなきゃいけなくなってしまう。
ほら、おいで。ペットの証を身に着けさせてあげようね。
(二穴を玩具で犯され続けるモコシュを手招き、首輪を手にした犬獣人が首を晒す様に促して)
(喉元を晒した彼女の首へと首輪を通し、カチャリと錠前を下ろしていく)
(淡く紫色の燐光を発した首輪がモコシュの身体に作用し始め、全身の性感覚が無理矢理に引き上げられ始めていく)
(どんなに強情で性交経験がない娘でも簡単に連続絶頂の味を覚えてしまうそれは性豪ぶりを発揮する淫乱小悪魔娘にどれ程作用するかは未知数ではあったが…)
【たっぷりお仕置きしてあげないといけないね。首輪だけじゃなくて、乳首やクリにも玩具装着させても大丈夫かな?】
【いやらしいペットを玩具や淫らな衣装で飾り立てて、モコシュがイきたくないって口にしてもイかせ続けてあげようね】
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>>412
んにへへぇ……♥…ちゃんとリード着けないとどっか行っちゃうってぇ…行ったもぉん…♥
んっ…♥…んへへぇ…ダメペットにぃ…いっぱいお仕置きしてちゃんとペットってこと分からせてぇ…?♥
(シバのもとに駆け寄れば、シバに抱きついて顎を上げて首を晒す)
んんんっ……!!♥
ぁっ…これっ…ひゅっ…♥ぁっ♥やばっ♥
しゅごっ…♥んんんっ…♥
(首輪をつけられれば、先程店員に犯された二穴からくる快楽が何倍かも想像つかないほどに膨れ上がって)
(触れられただけでも声が漏れそうになる程敏感になったモコシュには、その二つの玩具の快楽はあまりにも大きくそして突然で)
(愛液は溢れ出し、その場にへたりこんでしまう)
【うん…♥…縛ってもいいし…♥…玩具も全部いいし…♥…シバのしたいことしてぇ…?♥】
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>>413
モコシュが本気出したらあの山羊も命が無かったからね。
本当にやばくなったり飽きたらそうするって分かってたから、善行だよ善行。
だから、駄目ペットのモコシュにご主人様が誰かって覚えさせてあげようね。
(へたり込んだモコシュの手を引き立ち上がらせ、商品が置いてある棚へとどっかりと腰を下ろすと小悪魔娘を膝上にご招待)
(後ろ向きに座らせながらモコシュの頬を片手で撫でる度に、鎖がちゃらちゃらと音を立てた)
随分効きがいいみたいだし、とことん苛めちゃおうか。
マゾペットのモコシュとお散歩して、今日は早い内からどこかで宿をとろうか。
(手探りで掴み取った商品は金の輪だった。乳首に嵌める様の奴隷を飾り立てる為の装飾品らしいが立派な玩具でもあるそれ)
(片手でモコシュの乳房を弄り、包み込んだ乳肉を絞り上げ指先で乳首を締め上げる)
(金環を乳首に嵌めれば魔具の力がそうさせるのか緩やかな締め付けと共に縮まり、環の内側に施されている柔らかなブラシが円周状を回転し始めていく)
(軽く締めあげながら擦り続けて乳首を責め立てる金環を反対側の乳首にも取り付け飾り付けていき)
お散歩しながらご飯食べて、いやらしいペットは何が好きかな?
ほら、クリの方にも付けてあげようね。お股開きながら答えてみようね。
(お喋りの合間に頬や首筋をざらざらとした舌で舐め上げ、敏感な肌を擦りあげる)
(股を開く様に促したモコシュのクリトリスを指で摘まみ上げ、乳首に嵌めているのとお揃いの金環ブラシを嵌めていく)
(飾り立てられた乳首とクリトリスの玩具を専用の鎖でそれぞれ繋ぎ、見た目にも美しく歩くだけでもクリトリスが引かれて締められ、乳首もまた同様に責め上げる淫らな姿へと変えさせていく)
【拘束するなら目隠しとかもいいね。その辺は宿や家に帰ってからのプレイになるんだろうけども】
【術で複竿にして二穴同時挿入してもいいし。いやらしい事命令沢山してあげよう】
【今日はここらが時間限界だけれども、モコシュは次だと月曜日ならいいのかな?】
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>>414
はぁっ…はぁっ…♥んんっ…♥…おぼえさせてぇっ…♥
僕にぃ…ご主人様の匂いもぉ…形もぉ…全部ぅ覚えさせてぇ…♥
(頬を撫でられればそれだけで小さく声を漏らしてしまって)
(少し恥ずかしそうに何度も何度も小さく嬌声をあげてしまう)
いじめてっ…いじめてっ…んっ…♥
あっ…お散歩ぉ…するぅ…♥…ご主人様の肉便器になった僕のことぉ…ぁっ♥ぁっ♥ぁっ♥…皆に見てもらお?♥
(乳首に輪っかを装着されれば、より一層声は大きくなり)
(モコシュの表情にも余裕は少なくなり、なんども息を漏らしながら快楽を耐えようとしているのがつたわってきて)
んっ…♥あああっ♥えっちっ♥えっちが大好きなのっ…ご主人様と同じくらい…えっちのことも大好きぃ…♥
(映る姿は、完全に貢物としての高級性奴隷といったところだろうか)
(クリトリスにも金の輪を装着させられ明かりに照らされ強調される)
(完全に落ちきった声で何度も好きと繰り返して)
【明日も大丈夫かもぉ…どっちでもいいよぉ…?】
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>>415
【明日も大丈夫ならそうしようか】
【金曜日の22時ならいいかな?】
【ごめんね、ちょっと時間いっぱいだから返事は起きてから確認させてもらうよ】
【今夜はこの辺で…おやすみ、モコシュ。それではまたね】
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>>416
【むしろ僕の方こそ遅くなってごめんねぇ…?】
【わかったぁ…おやすみぃ…♥】
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こんにちわー、イチャイチャな感じで楽しそうで何よりだよー
という野暮なコメントは置いといて、ちょっとお邪魔するね♪
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よいしょ、それじゃあ失礼するねー♪
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【少々早いけどもモコシュとの待ち合わせにお借りするよ】
【待っている間にレスを用意してしまおうか】
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【お待たせシバぁ…今日もよろしくね…?】
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>>421
【こんばんは、モコシュ。こちらこそ今夜も宜しくね】
【用意しておいたレスを投下するから少々待っていておくれ】
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>>415
いいお返事が出来たね。可愛いよモコシュ。
凄くいやらしくて可愛い可愛いペットだけれども…お仕置き受けなきゃいけないのも分かるよね?
……ほら、立って歩いてごらん?
(『禁倒則不能転』と、倒れるのを禁じて転ばない様に禁呪をモコシュへと施し、鎖を引いてへたり込むモコシュを立たせていく)
(じゃらじゃらと鎖が音を鳴らし、首輪で引っ張り上げられるがままの小悪魔娘を立たせて歩かせようとしていった)
おっと…そうそう。これで足りない分は戒めだと思っておいておくれ。
この町で私のモノに手を出した分は贖ってもらわないとね。
(昏倒する山羊の店員に金貨を一枚握らせて、ついでに店の商品を幾つか失敬して箱へと詰め込む)
(モコシュと後で遊ぶ為にと、拘束具の様なものやら薬の様なものまで色々と手に入れ)
(小悪魔娘ペットを表通りへと連れ出していく)
――ほら、みんなさっきよりもモコシュの事見てるね。
犬獣人に鎖握られてお散歩させられる悪魔なんてこの町じゃモコシュだけだよ。
それもいやらしい玩具付けて歩かされて、モコシュがどんな娘かというのが皆に知れてしまうね。
今のモコシュの頭の中はもっと犯して欲しいって事でいっぱいかな?
(モコシュが立ち止まろうものならお尻を軽く引っ叩き、前へと歩かせようと仕向けていく)
(ショーツで固定された玩具は未だ暴れ狂い続け、モコシュが倒れ込もうとしても禁呪がそれを許さない)
(どんなに絶頂し続けて苦しくなっても前に足を踏み出さなければならず、衆目の視線を一手に集める淫乱ペットを街中へとデビューさせていった)
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>>423
んっ…♥んへへぇ…お仕置き受けなくちゃぁ…♥…すぐ目移りしちゃう悪いペットだからぁ…♥
(首輪を引かれれば身体をゆっくりと持ち上げて)
(二穴に性玩具を装着され、快楽に悶ながら内股でゆっくりと歩み始めて)
んへへぇ…バイバイ山羊ちゃぁん…♥
(店を出る時に昏倒したままの店員に向かって手を振りつつ)
はっ…はっ…♥…んっ…ぁはっ…♥
これっ…♥…クセになっちゃう…♥
んへっ♥…んへっ♥…みんな見てるっ♥…んっ…ぁはっ…♥…
(最早どうやらシバの言葉すら耳に入っていないようで)
(股から褐色の太腿へと相当な量の愛液を垂らしながら、一歩ずつゆっくりと歩みをすすめていく)
【今日もよろしくねぇ…】
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>>424
興奮が収まらないようだなぁ。
それにしても、両穴犯されてるというのにそれなりに歩けるモコシュは大したものだね。
でも、これは見ている私の方も収まりが効かなさそうだな…さて……。
(甘ったるい声を漏らし、内股でゆっくりゆっくりと歩き始めるモコシュへと浴びせられる視線の数々)
(顔を隠して目を背ける者も居れば、溢れ出る牝の発情臭に鼻を引くつかせて横を通る者)
(手を出す者は現れないが、皆が皆、淫乱なペットの姿を一目見ようとざわざわと人垣を作り上げていた)
モコシュ、宿に着く前にちょっと寄り道しようか。
その先を右に曲がって。
(前を歩かせるモコシュの鎖を引いて路地裏へと歩く様に促し、連れ込んでいく)
(大通りから少し外れた路地の一角、建物に囲まれた空き地には樽や木箱が積まれた屋外倉庫と化していた)
ペットのいやらしいお散歩姿見てたら大きくなってきちゃったからね。
責任とってご奉仕してくれるかな?
そうだな…お口でしてもらおうか。
(革の腰巻きを払いのけ、犬獣人の肉棒を露出させてモコシュへと命令を下す)
(モコシュの鼻先にも届く、濃密な精臭を立ち昇らせる極太が小悪魔娘へと突きつけられる)
(普段のモコシュならご奉仕なんて…と言い淀むかもしれないが、今の彼女はどうだろうかと誘ってみせた)
【どうせお散歩するなら、もっといやらしく染めちゃおうか】
【ザーメンでマーキングされて誰のペットかっていうのを皆に思い知らせるっていう感じでどうだろう?】
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>>425
んふぇ…?♥
よりみちぃ…?♥
(首輪を引かれて言われるがままにシバの大きな背中の後を歩いて)
(行き着いた先は行き止まりの空き地、それがどういう意味なのかをモコシュは理解していて、嬉しそうに笑顔を作る)
責任…僕のせぇ…?♥
僕が悪いならぁ…仕方ないよねぇ…♥
んっ…♥…お口でぇ…♥…シバの……♥
んっ…はむっ…ん…ん…ん…♥
(目の前に突き出された獣臭の立ち込める男根をシバが言葉を言い切る前に口に含めて)
(グポッグポッと音を立てながら熱心にストロークし、時にはカリ裏を舌で舐めとって)
(何かご褒美でも期待してるのだろうか、とにかく愛おしそうに奉仕を続ける)
【うん…かけてほしい…♥】
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>>426
とっくに、我慢なんてできないしいつも以上に理性が飛んじゃってたみたいだね。
ああ、そこそこ…上手だよモコシュ。良い子だ。
(命令を下し終える前に、嬉々としたモコシュの唇が陰茎を忽ち呑み込んでいく)
(硬く屹立したそれを頬張る小悪魔娘の全身が快楽を無理矢理引き上げている中、舌先に送り込まれる肉棒の感触は格別だろうか)
(舌を絡めて亀頭を舐め上げる舌使いに、溜らず涎を零しながら敏感な頬を撫で摩り、口中の肉棒の先を頬を通して撫で摩る)
朝ごはんを食べた後、今まで射精してなかったからね。
たっぷりと濃ゆいのが出るから覚悟しておくように。
(下半身で蠢く張り型の勢いはモコシュの愛撫が始まるに従い、共鳴するように激しさを増す)
(内から溢れ続ける愛液を求めて張り型は揺れ、固定用のショーツを揺らし淫らな舞を披露して)
(両穴からぐちゅぐちゅと淫らな音を立て続ける張り型、乳首と陰核に取り付けられた金環も忙しなく虐め続けていた)
(環が回転をしてしるのを示すかの様に独りでに金の鎖が揺れ動き、何をせずともモコシュの全身を虐め続けていた)
歩きながらここまで来るのに何度かイっちゃったかな?
それともイくの我慢してたり・・・・んん、っ……して。
(心地良さそうな声を漏らし、仁王立ちのままモコシュを見下ろし尋ねていく)
(口中の肉棒は引っ切り無しに先走り汁を噴き出してモコシュの口中に溜まり込み、舌を揺らしただけで粘つき糸を引いていた)
(敏感そうに肉棒が愛撫によってひくつき、淫らな音を立てて吸い上げられれば腰が震えて)
(見下ろす小悪魔娘の淫らな淫口顔を愛しそうに見つめ返し、奉仕を堪能し続けていた)
【モコシュはイラマとかも平気だったりするかな?】
【お口をちんぽで虐めてあげるのも良さそうではあるし…イラマ責めは宿で拘束目隠しさせてとかそういうお楽しみにとっておくのもいいかもしれないとは思ってるけど】
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>>427
ん…ん…いっひゃい…だひへぇ…♥
んっ…んいへへぇ…僕のぉ…お昼ご飯っ…?♥
(ちょっとしたジョークも言えるぐらいの余裕があるのはモコシュだからこそであるけれど)
(いくらモコシュと言えどもその快感は計り知れないものらしく、時折奉仕が止まったりもして)
んっ…もぉ…っ♥何回いったか…わかんにゃいっ…♥
んっ…♥んっ…♥シバのおちんちん…おいしぃ…♥おいしぃよぉ…♥んっ…♥んっ…♥
(首輪の効果で味覚が変化でもしたのか、モコシュには本当に美味しく感じているようで、かじらないか少し心配ではあったりして)
(ともかく溢れる先走りを舐めとり味わいながら)
(玩具によって、全身を多人数に犯されているようなそんな快楽の渦の中気が狂ってしまわないように奉仕を続ける)
【全然大丈夫だよぉ…♥】
【うん…♥シバのいうとぉり後でのほうがいいかもぉ…♥】
【角掴んでぐぽぐぽしてほしいなぁ…♥】
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>>428
モコシュの主食が暫くこれになっちゃうかな?
ほらほら、休んじゃ駄目だよ。そうそう、そのままそのまま。
このままお口に出して、残りはちゃんとぶっかけてあげるからね。
此処でお腹いっぱいにしちゃったら、お代わりザーメンもぐもぐできないから。分かるよね?
(美味しい美味しいと口にして、時折奉仕の手が休めばモコシュの頭を撫で摩り、続きを促していく)
(日焼けした褐色肌が汗ばみ、蕩け続けているけれどもしゃぶりついてくるモコシュの淫らな顔は愛らしさを備えたまま)
(可愛らしい口を大きく開けて、獣人性器を頬張る姿は見ているだけで達してしまいそうになる)
お口で受け止めきれなくなったら、後は全部浴びるんだよ。
もうすぐ…出してあげるから、ちんぽ扱きながらザーメン浴びちゃおうね…っ!
(頭を抑え込む様な真似はせず、不意討ち気味な射精で放たれる白濁がモコシュの口に溜まり込んでいく)
(小さな子宮を簡単に膨らませられる程、濃厚な精液が勢いよく口中に迸り、敏感な口性器を満たしていき)
(並の女性ならば鼻から精液を逆流させて喉に詰まってしまうかもしれない程の勢いと量が小悪魔ペットに振る舞われていった)
(舌の上に絡み、先走り汁より粘つく白濁液が溜まりに溜まるも、無理に抜かずにそのままでいた)
(モコシュに下した命令通り、好きなだけ口で味わい、残りは全身で浴びろとの指示をくれてやるのみ)
(口から肉棒を外しただけでも、暴れる肉棒が白濁を噴き出し続けモコシュの顔や全身を精液塗れにさせるのも想像に難くなかった)
【よりいやらしい方を選ぶなんてうちのペットは優秀かな?】
【モコシュの悪魔の角はその為についてるなんて言ったら失礼かもしれないけども…もちろん、イラマチオハンドル代わりに角を掴んでお口を犯すつもりだったよ】
【被虐願望満たしてあげて虐めてペットをお仕置きして小悪魔子宮に妊娠命令しちゃおうね】
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>>429
んっ………んぐっ……♥
けふっ…♥…んっ…♥ん♥ん♥…♥
(噴水のように噴き溢れる白濁を口の中に閉じ込めて)
(今のモコシュにとってはその味は最高の甘露なのだろうか、満たされたような表情でそれを味わって)
んっ…ちゅぷっ…♥
んぐ…っ…ごくっ…♥
(口の中を白濁が満たせばゆっくりとペニスを口から抜き取って)
(口の中に溜まる精液を喉の奥までしっかりと流し込んだ)
あっ…♥はぁぁ♥
んんっ…♥えへへぇ…♥
(口を満たしきっても尚止まることを知らない長い射精は、抜き取ればモコシュの顔に噴きかかって)
(顔、胸、臍…と上から順に太腿まで全身を白く染め上げていき、褐色の肌と相まってよりそのコントラストが目立って)
【目隠しして拘束して悪魔オナホにしてほしいの♥全身使われたいの…♥】
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>>430
ふ……ぅ……気持ち良かったよ、モコシュのご奉仕。
モコシュがこんなにお口でするのが上手なら、もっと早くしてもらいたかったな。
まぁ、これからもっとしてもらったり、お口使わせてもらえばそれでいいか。
(精液で顔はおろか、乳房や剥き出しの臍や太腿とたっぷり白濁に塗れたモコシュを見下ろし頭を撫でる)
(さらさらとした白髪を撫で摩り、額へと肉棒を押し付けて髪の毛にまで白濁をぶびゅると浴びせ)
(額から頬へと陰茎を擦り付け、大人数人掛かりでのザーメンシャワーを浴びせられた様な姿でいる小悪魔ペットを褒めていく)
ほら、お口でもう一度綺麗にしようね。
それが終わったら……ご褒美に何処かの宿で犯してあげるよ。
もう玩具じゃイけなくなってきたんじゃないかな?
(未だ不規則に暴れ続ける玩具ではあるが、モコシュの余裕に慣れを覚えているのではと考えていた)
(玩具を用いて快楽を味わい、淫らな姿でのお散歩の後はペットとお部屋で遊ぶ番)
(山岳温泉にいけば風呂もあるし、汚れを落すにもいいが今はこのまま精液塗れでどこかにしけ込むのも悪くない)
(尻尾を振りたくり続けながら、モコシュの首輪にとりつけられた鎖をわざわざ引き肉棒清掃を促してみせた)
【モコシュがイきっぱなしで戻れなくなっちゃうまでそうしちゃおうか】
【淫乱ペットにもっと恥ずかしい思いさせて、小悪魔オナホ姿でハメた後、ご休憩終わってペニスケース姿でお家帰るのも良いと思うし】
【今夜はそろそろ限界なんだけれど、モコシュは次回はいつなら大丈夫かな?】
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【次は月曜日の夜かなぁ…その次は火曜も大丈夫そう】
【時間は22時でいーい…?】
【僕も眠くて…返事は次書くねぇ…?】
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>>432
【月曜日の夜なら大丈夫だよ。22時で問題ないかな】
【火曜日も今の所大丈夫だけど、モコシュに合わせていこうね】
【お疲れ様。今夜も遅くまでありがとう。楽しかったよ】
【おやすみ。それではまたね】
【スレをお返しするよ】
-
うくぅ……
……ちょっと、油断しちゃったかなぁ……
【全身ボロボロの黒髪の少女、深い傷を負っている様子。】
-
にゃにゃ?大丈夫ですかにゃお嬢さん?
これを上げるから飲んでリフレッシュしてくださいにゃ♪
(ハイポーションを渡して)
にゃにゃにゃ、通過ですにゃ♪
-
>>435
ど、どうもありがとうございます……
……くぅ……ちょっと痛みが引いてきたかも……
-
ふぅ、ポーションって凄いですね、大分傷が塞がってきました…。
ちょっとは強くなったと思ったけど、まだまだだなぁ
-
もう少し休んで、傷を癒してきます……
……おやすみなさい……
-
最近はダイジェスト芸人化してる気がしますねえ……
時間が欲しい……!
-
>>439
黄金週間も終わってしまいましたしね……
……私もゆっくり時間が欲しいです……
-
>>440
私は黄金週間こそ忙しいものでしたゆえ……
こんばんは。
【どうでしょう、たまには暴走獣人の餌食(ダイジェスト)になっては】
無視してください。
-
>>441
実は私も黄金週間は働きづめでしたよ……
【寝落ち上等かもですが、それでも良ければ!】
-
【と、思いましたがごめんなさい…
ちょっと仕事で呼び出し受けてしまいまして、やっぱり落ちますです】
【またの機会によろしくです!】
-
>>442
えっ、大丈夫です?上でお怪我とかなされていたと思われましたが……
【わあい!ダイジェストどの辺からいたしましょうか!】
【あおいさんは戦える系のキャラですから、敗北からでも、犯されている状態からでも如何様にでも】
【こっちは超再生キャラなので、腕くらい持っていきますか?】
怖い提案しないで……
【こちらの暴走状態(理性が抑えきれてない、悪落ち状態、完全に獣)の度合いに希望とかあれば対応させていただきます】
【NGとかありましたら。アナルとか大丈夫です?】
-
【おっと、またの機会にお願いしますね!頑張ってください!】
やれやれ……申し訳ありません。ありがとうございました。
もう少しここにいましょう。
-
失礼致します
-
失礼します。
運良く早めに来られましたが……さて。
昨晩のよこしまな行為を狙ってでもみますか……
-
宜しかったら支部の方にも顔をだしてくださいね?通過です♪
-
ふむ……。
-
こんばんわです
もう30〜40分ほどしたらしっかりと顔出せるかも…
-
とと……ではしばし支部で雑談をしていますので。
もし宜しければ、その際に。
-
そして再び……
-
こんばんは、あおいさん。
しばしお待ち下さい、向こうを退出してきますゆえ……
-
【改めましてこんばんわ、ひとまず待機なのですよ】
-
お待たせいたしました、あおいさん。
また来てくださった、ということは……上記の話か、もしくは別のものでも。
勿論雑談で、というのも歓迎であります。
せっかく来てくださったのですから、全面的にご要望にお応えしたく存じます。
-
>>455
では、せっかくですし昨日上がっていた様なシチュで…
悪落ちニクスさんと死闘を繰り広げたあげく敗北、犯されてしまったり…
暴走状態のニクスさんの理性を取り戻すために、欲望のまま犯されたり……
腕の一、二本失う様なハードなロールもOKでございますよ
ifであればこちらが重大なダメージを負うのもOKでございます
後ろの穴は大丈夫ではございますが、あんまり趣味では無かったり……
-
>>456
承知いたしました。
わるいニクスで死闘の末……のIFの方でどうでしょうか?
死闘後でも、終わる直前の交錯(睨み合いから敗北の決め手までなど)でもどちらも大好物です。
暴走状態も記録が残るのでしたら非常に興味深いのですが、ここはあまり出来ない方をと思いました。
交錯描写からなら、腕を落とされながらそれを囮に勝とうかと。
その場でしばし楽しみ、持ち帰ってから寝床でたっぷり……というのを考えております。
分かりました、では前の穴へと全て注がせていただきます。
歯型をつけたり、髪を引っ張ったりという性行為面で痛めつける感じでは、どうでしょうか。
書き出しは宜しければ此方から。勿論描写の希望があればそちらからでも有り難く。
-
>>457
わかりました、ではその様なシチュでいきましょうか
死闘終了直前、くらいから始めましょうか?
こちらも暴力行為は幾らでも受ける所存でございます
手足の欠損等も可能でございます
-
と……書き込めておらなんだ、すいません!
有難うございます。
場の空気で美味しくいたぶらせていただきます。
手始めに、死闘が決したら少しばかり。
此方から書き出しで宜しければすぐにでも張らせていただきます。
この一文を遅らせてしまい申し訳ない。
-
>>459
はい、ではよろしくお願いします〜!
…しかしちょっと遅くなってしまったので、すぐに落ちてしまうかもしれませんのでご容赦を……
-
>>458
(なぎ倒された木々、割れ荒れ果てた大地。)
(獣の鳴き声一つとっても全く聞こえないその森こそ、一人と一匹が雌雄を決する死闘の場であった)
(どれほど続いているのか定かではない争い)
(白い影の爪牙が一人の影を追う度に、辺りへの被害は着実に増え続けていた)
見事、見事……
今の一撃を避けてみせるとは。
まだ、楽しませて頂けるようだ。
重畳、重畳。
(白い体毛を自他の鮮血に染めた人狼)
(彼を知る人なら明らかに異質な態度、そして魔力の気配を纏い、笑っている)
(背に受けた深い太刀傷も湯気すら立ち上らせ瞬く間に治癒させていく)
(かつて彼が自身を恐れて語った魔獣の血の為せる業か)
(数多の武具さえ使わぬ身体能力のみで以て、【獲物】を追い詰めていた)
はぁ……!
(大きく息を吐き、斜め上へと蹴り上げる)
(衝撃だけで幹をへし折る一撃を、彼は背骨を砕く妄想に嗤って繰り出してくる)
(圧倒的な再生力を軸に彼女の疲弊を狙うような大ぶりの攻撃)
(隙を狙うならばその合間の一瞬しか無い……彼女の意を決する一撃を渾身で持って急所へ、だ)
(焦れたのか、彼女めがけ大きく左腕を振り上げる魔人狼)
(攻撃の合間から無理に繋げた一撃は、あまりに大きな予備動作を彼女へと見せつけて――)
-
【もう暫く待たせていただきます】
-
【またの機会に是非とも宜しくお願いします】
【おやすみなさいませ】
-
【シバとの待ち合わせでお邪魔するねぇ…】
-
>>463
【ごめんなさい、寝落ちてしまいました……】
【もしいらっしゃいましたら、別の場所で続きから如何でしょう…?】
-
>>464
【モコシュ、申し訳ない。たった今用事を終えて帰宅した】
【お待たせしてしまったけれども、まだ大丈夫だろうか?】
-
>>466
【シバぁ…お疲れ様ぁ…】
【うん、大丈夫だよぉ…続き書いてくるねぇ…】
-
>>467
【言い訳しようがないくらい遅れてしまった…面目ない】
【待たせてしまったというのにありがとう…続きを待っているよ】
-
>>431
にへへぇ…気持ちよかったぁ…?♥
(全身に白濁を被り、相対的に褐色の肌を艷やかせながら笑顔でシバを見つめて)
(無垢な子供のような笑顔は背徳感を感じさせ、若干犯罪めいてもいる)
んっ……きれいにするぅ…♥
んっ……ちゅぅ…ご褒美ぃ…?♥
んへへぇ…♥
(命じられるがままに肉棒を口に含むモコシュ)
(愛おしそうに、大切そうに、丁寧に精液を舐め取りカリの裏や筋を刺激していく)
【僕もこないだ待たせたからおあいこだねぇ…にへへぇ…】
-
>>469
ああ、とってもね。凄く気持ちよかったから、ペットをいやらしく汚せたよ。
良い子だ……そうそう、そういう風にね。ん…竿に残ってるのも吸い出して。
(精液をたっぷりと浴びせられ、白濁に汚されたモコシュの身体は艶めかしく)
(いやらしくザーメンマーキングを施されたにも拘らず、命じられるがままに肉棒を咥えて舌を這わしあどけない笑みを浮かべる彼女が愛しい)
(優しく頭を撫で摩り、カリ裏や筋を舐め上げられるたびに竿に残っていた白濁が促されるがままに舌上へと吐精していった)
(モコシュの気が済むまで肉棒清掃を続けさせ、清められた後は再びお散歩とリードを引く)
(路地裏から外へと出る最中も、どこからか視線を感じるものの多くは白濁を浴びたモコシュへと注がれていた)
(大通りに出る頃には益々それが強くなり、小悪魔娘の淫らな姿はこの日酒場の話の種となり、性欲旺盛な獣人の良いオカズになる事だろう)
(小悪魔娘を連れて歩き、見つけた宿へと入る前に財布から取り出した金貨を一枚モコシュの胸の谷間に挟み込み)
モコシュ、宿の主人にお部屋貸して下さいってお願いしようね。
どんなお部屋がいいか、きちんとお店の主人に言うんだよ?
(それなりの設備が整っているであろう宿へと鎖で繋がれたモコシュと共に入り、店の主人を前にして命じてみせる)
(宿の中でどんなことをするのか一目瞭然な彼女と飼い主に、宿の主人は一瞬驚いた顔をするも直に揉み手をしながら愛想を振りまいていた)
「いらっしゃいませ、お客様。お泊りですかな? それとも、ご休憩ですかな?」
(ゾウの頭をした大柄な獣人店主が長い鼻をくねらせてモコシュへと尋ねてみせた)
(見るも淫らな装束と白濁で汚されたままの姿の彼女がどんな言葉を口にするのか面白がっている様にも見えた)
【返す言葉もないよ、本当にごめんね。でも、ありがとう】
【お待たせした分、たっぷりと可愛がってあげないとね。寂しくさせた分お返ししないと】
-
>>470
んふふぇ…シバのおいしぃ…♥
(しばらくの時間が経ち奉仕を終えればちゅぷっと音を立てて口内を支配していた肉棒を抜き取って)
(口元に残った精液を指ですくい取れば、それも舐め取ってしまう)
んぇ……シバのいじわるぅ…またさっきみたいに僕が他の人のところに目移りしても知らないんだからねぇ…?♥
(胸に金貨を一枚挟まれて、少しふざけた遊びをシバが楽しもうとしているのをぷくぅと膨れ面で不満を表して)
(と言っても嫌というわけではなさそうで、すぐにいつものにへら顔に戻って宿の扉をくぐって)
……えっとぉ……これからぁ…ご主人様にぃ…いっぱいいっぱい犯して種付けしてもらうのでぇ…♥
僕のおっぱいのぉ…間にある金貨でぇ…泊まれるだけの時間お願いしますぅ…♥
…にへへぇ…………………ご主人様が僕に飽きちゃったら僕の事肉便器に使っていいから一番いいお部屋にして…?♥
(最後の言葉はシバには聞こえないように小さな声で店主に耳打ちして)
(精液で濡れた胸元に挟まっているコインを取るようにと店主に胸を突き出して)
【うん…よろしくねぇ…♥】
-
>>471
「毎度どうも。可愛い可愛い奴隷ちゃんですな」
「一番いいお部屋なら、ええ…すぐにご用意して差し上げますですかな」
(長い鼻をゆらりと揺らし、モコシュの両の乳房に巻き付いて絞り上げたまま鼻先で乳首に吸い付いていく)
(濡れた鼻先で乳首を吸い上げ、擦りあげてはモコシュを軽く虐めてみせた後、胸の谷間から金貨をそっと抜き取っていく)
「肉便器ですかな? それはなんとも嬉しいお言葉ですかな」
「ですが…奴隷ちゃんは知らないかもしれないですかな、ご主人様はこの町ではそれなりに名の知れた方ですな」
「おいそれと奴隷に手を出す者はそうそう居りませんですな。いやはや……実にいいご主人様をお持ちで、奴隷ちゃんもお目が高いですかな」
(モコシュの耳打ちに返す主人の言葉は残念そうにも聞こえるが畏怖の念すら窺える)
(金貨を摘まんでいた鼻先に部屋の鍵を引っかけ、モコシュの前へと差し出していく)
「お部屋はお二階上がった先にある当宿自慢の特上交尾部屋ですな」
「王族の方もお忍びでご使用為された由緒正しきヤり部屋はきっと奴隷ちゃんも気に入るですがな」
(そう言って店のゾウ頭の主人が部屋の場所をモコシュに伝え、ご主人様の下へと戻る様に促していく)
(振り返ったモコシュの前には鎖を手にした犬獣人の男が一部始終を眺めて優し気な笑みを浮かべて立っていた)
【拘束目隠しプレイはやるとして、他にもいろいろやりたいところだね】
【恥ずかしい命令をさせたい所だし、餌皿とか…ああ、お風呂でするのもいいし色々とあるな】
-
>>472
んっ……んふふ…ありがとぉ……♥
ぇー…だめなのぉ……?
ちぇー…あっ…でもでもぉ、シバが飽きたらぁ、おじさんのところ行くねぇ…?んふふぇ…♥
んー…ありがとぉ…
(鍵を受け取れば楽しそうな笑顔を見せて、そのままシバの方へと振り返って)
シバぁ…鍵もらったよぉ…?♥
一番いいお部屋だってぇ…えへへぇ…褒めてぇ…?♥
(一番いい部屋を取ったことを自慢げにシバに伝えれば、嬉しそうにシバを見上げて)
【うん…いっぱいしようねぇ…?♥】
【でもごめんね…今日はそろそろ限界みたいー…】
【火曜日やっぱりだめそうだったからぁ…次土曜日とかでもいいかなぁ…?】
-
>>473
【土曜日だね、大丈夫だよ】
【今夜はお待たせしてしまって本当にごめんね。土曜日は遅れないように頑張らせてもらうよ】
【遅くまでお付き合いありがとう。今夜も楽しかったよ】
-
>>474
【ありがとぉ…それじゃあ土曜日もよろしくねぇ…?】
【おやすみぃ…】
-
>>475
【おやすみ、モコシュ。それではまたね】
【スレをお返しするよ】
-
ジョブ:魔法使い、魔法研究者
名前:クロウディア・レニストール
レベル:それなり
年齢:15歳
身長:152cm
3サイズ:72/49/78
見た目と簡単な自己紹介
長い黒髪ツインテールに少し切れ長の黒い瞳を持つ。ゴスロリっぽい黒を基調としたドレスを着用する。
魔力を高めるアクセサリーなどを身に付けていて、武器として多くのロッドを異空間に隠し持って使い分ける。
メルフィーナが思いつきで跡継ぎ候補が一人しかいないのはまずいかも、と思いたち、遠い親戚筋から引き取った。
性格はコミュ障気味で友達も無く、ほとんど一人ぼっちで暮らしてきた。
しかし魔法には強い興味を示しており、一日のほとんどを部屋で魔法研究をして暮らしている。
権力欲はまったくなく、女王になるつもりはさらさら無いようだ。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っている。
希望プレイ:和姦とか、優しくする感じで…レイプ系もありですが相談をお願いします
NG:グロ、酷過ぎる暴力
そういえば最近散歩してなかった…行こう、クロドラ…
クロドラ「きゅう♪」
(クロドラと一緒に散歩中)
-
俺のドラゴンだって可愛いんだぞ
銅鑼ゴン「シャンシャン、ボワワワワ〜〜ン」
(全身銅鑼で出来たドラゴンがうるさいほど音を鳴らす)
-
>>478
全身銅鑼って何…? ま、全く理解できな…う、うるさいし…
クロドラ「きゅう……」
(怯えているクロドラ)
と、とにかくその銅鑼ゴンはさっさとしまって…
-
よっと。
よお、クロウディア、久しぶり。元気してたか?
-
>>480
わ…ライナルト…ま、まあ、元気にはしてたよ…
とりあえず、いけ、クロドラ。
クロドラ「きゅう♪」
(ライナルトにのしのしと近寄るクロドラ。戦うつもりはない)
クロドラも成長している…いずれはライナルトを倒すかもね…
-
>>481
あん?たおされねーよ、俺はそんなにやわじゃあねえからな。
(いいながら、ちちち、とクロドラに手招きして)
-
>>482
そんなこといってると、いつの間にか…まあ、よくあることだよ…
クロドラ「きゅ? きゅう♪」
(ライナルトに近寄って、手をベロンベロンと舐めるクロドラ)
まだ赤ちゃんだし、さすがにライナルトに襲い掛かったりはしないか…
というか、警戒するということをまだ知らないね…
-
>>483
大丈夫だよ、こいつが成長した分俺も強くなればいいだけだろ。
ははっ、くすぐったい……
(手を舐めるクロドラの頭を反対の手で撫でていて)
みたい、だなー……まあ、そのうち警戒とかはするようになんだろ。
-
>>484
まあ、そうだけどね…女騎士と仲良くやってるうちは無理じゃないかな…?
(話は色々聞いているクロウディア)
クロドラ「ぺろぺろ…がぶっ!」
(ライナルトの手を噛むクロドラ)
ふふふふ…奇襲攻撃というやつだね…
最近は歯がしっかり生えてきたから、よく噛むようになったんだ…
-
>>485
べつに仲良くなってねーよ、最近は。
…つーな、よくしってんなあ、おまえ。
(呆れつつ話してると、いきなり手を噛まれ)
……っっ!!いっでえええええええ!?
な、な、なにしやがんだってめ!
-
>>486
女社会の噂の伝導率を舐めない方がいいよ…
三人も集まれば姦しいからね…
クロドラ「きゅ! きゅうきゅう…」
(怒られてしょげてしまい、クロウディアの元へ戻るクロドラ)
よしよし…酷いね、ライナルトは…
ちょっと噛んだだけなのに、あんなに怒鳴るなんて…
(頭をなでて慰めるクロウディア)
-
>>487
…ま、まあ、変な噂流れてないならいいけど。
(噛まれた手に傷薬をぬりつつ)
あのなぁ、ふつーに怒る場面だからなこれ、勘違いするなよ?
-
>>488
変な噂ならいっぱい流れてるんだよなあ…ふふふ…
まあ、男のライナルトには教えてあげないけどね…仲良しの女騎士に聞くといいよ…
クロドラ「きゅう…きゅう♪」
(慰めてもらってご機嫌に戻るクロドラ)
まだ赤ちゃんだから怒られても分からないよ…もうちょっと成長したら躾しないとね…
敵をバンバンやっつける強いドラゴンに育てるんだ…
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>>489
なんか、聞くのが恐いな…
てかまあ、お前が俺を警戒しないあたり、俺が思う変な噂はなさそうだし。
たく、噛み癖つくまえにちゃんとしつけろよな?
-
>>490
いやまあ…変の中には、変態な話もいっぱいあるよ。
でも、ライナルトが変態なのはもうみんな知ってるからね…女騎士はすでに半分制覇したとか…
そうだね、噛まないように躾けるのが最優先かな…
メイドとか噛んじゃうと大変だし…
じゃあ、早いけど今日はそろそろ寝るよ…お話してくれてありがとね…
クロドラもちゃんと挨拶しなさい。
クロドラ「きゅう〜♪」
じゃあまたね、お休みなさい…
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>>491
は、はあ?半分も食ってねーよ!……たぶん。
だろ、メイドなんか手ぇ怪我したら悲惨だぜ?
おう、またな
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さてと、ねよっかね。おやすみ
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また少し失礼いたしますね
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おやすみなさいませ
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