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エロファンタジー世界で冒険 40章 ピンクのキャラサロン裏板

1名無しさん:2018/04/24(火) 23:54:40
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:


雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/

支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。


キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/

雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 117章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1515238179/

支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場74杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1522926926/

前スレ
エロファンタジー世界で冒険 39章 ピンクのキャラサロン裏板
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324イレデリアス ◆1BGfssSj3A:2018/05/04(金) 23:56:58
さぁ、て?ここにいるのは間違いない、か
くくくく…楽しみだね、我の全てで塗り潰してくれる…

(深い黒の外套に身を包んだ姿で現れる)


名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ

325名無しさん:2018/05/05(土) 00:11:20
まーた悪そうな

326イレデリアス ◆1BGfssSj3A:2018/05/05(土) 00:14:32
>>325
くく、こんな夜更けにうろついていると闇に喰われてしまうかも知れないぞ


なぁんて、ね?こんばんは、名無しの…と

327名無しさん:2018/05/05(土) 00:30:59
よし、やっつけよう!
剣に光属性をエンチャントっと。
(光る剣を構える)

328イレデリアス ◆1BGfssSj3A:2018/05/05(土) 00:41:37
>>327
おや、我とやろうというのか?
良い夜にばたばとしてもな…それに、それしきの…ん?無理はしない方がいいぞ?

329名無しさん:2018/05/05(土) 00:51:19
>>328
まあ、やってみないと分からんしな
(イレデリアスの様子を見る……やる気は無さそうだが隙らしいものも特に見えない)
うーん、もう一重。
(エンチャント魔法を剣に重ね掛け。剣の輝きが少し増す)

330イレデリアス ◆1BGfssSj3A:2018/05/05(土) 01:03:12
>>329
挑戦あるのみ、とはよく言ったものか…ふむ、ふむ?
だが、光一辺倒で我に通じると思ったら大間違いだぞ?

戯れに付き合ってやろうかとも思うたが、顔出しなのでな
今夜はこごまでにしておくぞ

(ではな、と残して去っていった)

【申し訳ない…意外に早く眠気が来てしもうてな、我はこれで休ませても、う…おやすみ、だ】

331名無しさん:2018/05/05(土) 01:10:15
>>330
……そ、そうか。
(イレデリアスが去ったのを見て肩の力を抜く)

よし、魔王っぽいのを退けたぞ。
これを喧伝して評判を上げて稼ごう……
嘘は言ってないから大丈夫。

【お疲れ様です。おやすみなさい】

332シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/05(土) 20:58:24
【ロールの解凍にお借りしよう】

333モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/05(土) 21:09:52
【シバぁ…おまたせぇ……こないだはごめんねぇ……?】
【約束守れなかったからぁ…今日はいっぱい…お仕置きしてねぇ…?】

334シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/05(土) 21:14:02
>>333
【こんばんは、モコシュ。気にしなくていいと言ったじゃないか。大丈夫大丈夫】
【どういうお仕置きが好みなんだろうなぁ。もしもリクエストがあるなら遠慮なく言ってごらん?】

335モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/05(土) 21:16:52
>>334
【んへへぇ…ありがとぉ…】
【僕ぅ…シバのペットになりたいなぁ…だめぇ…?んへへぇ…僕もえっち好きだけどぉ…僕がぁもう無理ってなるぐらい犯してぇ…それでもやめないでほしいなぁ…】

336シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/05(土) 21:25:13
>>335
【ペット化のお仕置きか…獣のペットになりたいなんていやらしいおねだりだね】
【それなら獣らしいやり方でモコシュに躾け施していくっていうのはどうかな】
【余裕見せてたモコシュが先にイき落ちてしまっても…という形にしようね】

337シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/05(土) 21:25:59
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1524223569/742
…ん……はっ…それ、結構本気で言ってるっぽいなぁ。
毎日犯せなんて言ったら本気で犯すし、肉便器志願するなら本気出すつもりだけど。
好きだよ、モコシュ。普段のモコシュも、蕩けてえっちなモコシュも全部好きだよ。
(耳元に送られる甘ったるい淫らな囁きに促されるまま股間が熱を帯びていくのを感じる)
(締め上げてくるモコシュの膣壁をグググ…と押し返し一段と大きさと硬さを増していく)
(契約の証が刻まれた舌で巻き角の根元を舐め上げ、揺れる白い髪を退けると口を開けて軽く噛みついてみせた)
(悪魔の角がどれだけの期間で再生するのか知らないが、軽い噛み痕を刻みこむ間興奮しているのか鼻息は荒く)
(欲情に押し流されるがまま、下から突き上げモコシュの子宮口に口付けを落してみせた)
(承諾代わりの杭打ち上げでモコシュの腰を上げさせたまま、腰を揺すり亀頭を押し付けたまま牝肉にずちゅずちゅと吸い付かせ擦りあげていく)

モコシュが…どんな風に私のモノになりたいのかも知りたいなぁ。
毎日毎日朝から晩まで犯されて……ん…っ…いいなり肉便器になっちゃいたいのかを……ふ…ぅ…。
…っ…気持ちいい事ばっかりで…孕ませる気で一杯の私に……はぁ…ん…遠慮なく犯され尽くてしまう訳だ。
獣の群れに志願して入って……獣交尾で群れ長の交尾相手として愛されてしまう。
んっ……っ……。そういう風になりたいという立候補として受け取るけども……ふぅー……いいんだね?
(左右の乳首を指で挟み、人差し指の関節を皿にして親指の腹で扱きあげて、軽く引っ張り上げながらズリズリと扱いて敏感な乳首を責め上げていく)
(指先に伝わるぷっくりとした勃起乳首の感触を味わい、逆に問い返す眼は蕩けて潤むモコシュの瞳を見つめていた)
(依然として腰を突き上げモコシュの身体を押し上げたまま、亀頭を子宮口に擦り付け吸い付かせてのディープキス責め)
(可愛らしい股上悪魔のお返事を待つ間、じっくりとした責め上げで少女悪魔を責め続けていた)

338モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/05(土) 22:00:07
>>337
んにへへぇ……僕ぅ…いつだって冗談なんていわないよぉ…?
あっ…んっ……シバぁ…角はぁ…あっ…悪魔の誇りなのにぃ……もぉ…だめだよぉ…?んぅ…シバの跡つけられちゃったぁ…
(駄目と言っても嫌がるような感じではなく)
(噛み付いて跡を付けようとするシバを愛おしそうに撫でて)
(いやらしい水音を部屋に響かせながら、なんどもなんども突きあげられる男根を、腰を振り自分の性感帯に擦り付けて)

んっ…いいよぉ…して…してぇ…ぁっ……ぁっ……
僕ぅ…シバの物にぃ…シバのペットになるからぁ…シバの命令…とってもいやらしい命令ぃ…全部聞くからぁ
獣人のぉ…人の部分じゃなくてぇ…獣の部分…ぜんぶ僕で発散していいからぁ…
シバがしたい時ぃ…寝ててもぉ…お風呂に入っててもぉ…していいからぁ…
ぁっ…ぁっ…だからっ…だからぁっ…いっぱい…いっぱい…イかせてぇっ……っ……っーーー…………ぁっ………
(身体中を食べられているような、そんな全身に渡る責めに表情を歪ませながら)
(シバの質問に、シバが喜んでくれそうな言葉を、なるべくやらしくシバをより興奮させるように綴って)
(言い切れば快感は最高潮に達し、張り詰めた糸がぷつりと切れるように、その小さな身体からふっと力が抜けてシバにその身を預けて)

339シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/05(土) 22:22:20
>>338
っ……く……ペットになるって宣言して感極まってイき落ちしちゃったか。
私はまだやりたりないんだけども…そこまで言うなら好きなだけやらせてもらおうかな。
可愛いよ、モコシュ……よしよし、良い子だ。
(倒れ込んできたモコシュを受け止め、華奢な背を愛しいと撫で摩る)
(抜けぬ様に手で尻を押さえ付けながら失神したモコシュの子宮へとどぶりどぶりと白濁を注ぎ込んでいった)
(腹部を押されて目一杯広げられた陰唇から逆流した精液が泡立ち音を立てて漏れ出しシーツを汚していく)
(けれども、折角好き放題にしてよいとモコシュからの快諾を得た今、存分に味わおうと小悪魔の身体を掴んでいく)

夜這いとも違うし……睡姦というんだっけか。
そんな時でも犯されたいなんて小悪魔だからなのか、本気でペットになりたいのか…よいしょ……っと。
(長く続いた射精を終えた後、モコシュを起こさず尚且つ抜けてしまわない様にと慎重に体位を変じ始めていく)
(片脚を掴んで膣中を肉棒で抉りながら何とかうつ伏せに寝かせ、引っ張って来た枕に頭を載せてやり)
(己の両腕を彼女の腋下へ潜らせてしっかり押さえつけながらの寝バックへと整え腰を揺らし始めていった――)


【次レスくらいから繋がったままの朝を迎えようかなと思うんだけどどうかな?】
【約束してたハメっぱなしの一日につなげようと思うんだけれども】

340モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/05(土) 22:39:33
>>339
……………ーーぁっ……んんっ………ふぇぇ…シバぁ……おはよぉ…?
(目を覚ませばシバに抱きつかれたまま朝を迎えて)
(シバの体毛に埋もれるように抱きつけばふぁぁと一つ大きなあくびをして)

ね……ねぇ……シバぁ…今日はぁ…どうするのぉ…?
んへへぇ…僕ぅ…シバのペットだよぉ…?
(もちろん、期待している事は明白でおそらく答えもそのまま期待した通りではあろうけども)
(シバを誘うようにシバの耳に囁いて)

【うん…しよぉ…?シバに命令されてぇ…恥ずかしいポーズで恥ずかしい事言わされたりしたいなぁ…】

341シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/05(土) 23:00:26
>>340
ん……おはよう、モコシュ。ようやくお目覚めだね。
君が寝てる間中もおまんこひくひくしてて、気持ちよく何度もイけたよ。
(対面座位で犯し抜いていたモコシュが目を覚まし、抱き着いてくるのを受け止めて)
(胸元に埋めた顔を上げさせ、おはようのキスを落してみせた)

今日かぁ……今日はそうだなぁ。
可愛い小悪魔ペットと一日過ごすと約束したからね。
モコシュが何度もイっても犯すのは止めてあげるつもりはないけれど――。
先に朝ご飯食べようか。モコシュもお腹空いたろう?
おちんぽペットちゃんの朝ごはんは何がいいかな?
(そう言いながらモコシュの身体を抱き上げ、ベッドを下りてキッチンへと向かう)
(お腹がぼってりと精液漬けで軽く膨れ上がり、上手く歩けるかどうか分からない彼女と繋がったまま)
(流し台へと手を突かせる様に体位を変じ、爪先立ちさせての立ったままの後背位で朝食の支度を始めようとしていた)

【恥ずかしいポーズ取るなら一度抜いておこうか?】
【何なら認識疎外の魔法使ってもらうなり術を掛けるなりして、繋がったままお散歩してもいいし】
【好み的な話だけど、ペット堕ち後なら♥使ったりしてもらえると差別化できて楽しいかなと思ってたりするけどどうだろ】
【勿論、無理ならそれはそれで問題ないからね】

342モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/05(土) 23:20:00
>>341
んもぉ………シバのエッチぃ……
ほんとに寝ててもやったのぉ…?
……シバのおばか…んっ…ちゅっ…
(若干呆れたような、そんな声色で話をしつつ)
(シバの唇を受け入れ、朝一番のキスをして)

んっ…んへへぇ…やめちゃだめだよぉ…?♥
うんっ……お腹空いたぁ……
んぅ……おちんちんのペットじゃなくてシバのペットだもん…♥
あっ…一応言っていくけどぉ…あさご飯はぁ…ちゃんとしたのだからねぇ…?
(むぅとちょっと膨れ面をしつつも、楽しそうに異物感を楽しんで)
(足元が不安定で少し気を抜けば串刺しにされてしまいそうな状態になりながらも、朝ごはんを考えるぐらいの余裕が有るのは性行為に慣れたモコシュ故か)

【ずっと挿しっぱなしよりもぉ…抜いてするのも好きかなぁ…?あとぉ…お口でもしたいなぁ……にへへぇ…】
【んふふぅ…それもいいけどぉ…僕ぅ…人が一番集まってるところで魔法解いちゃうかもよぉ…?】

343シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/05(土) 23:40:38
>>342
そうしていいと言ったのはモコシュなんだけどもなぁ……。
まぁ、モコシュも気持ちよさそうにしてたし。
(自分で言ったのになとそんな顔をしつつ、キスを受け入れたモコシュを連れてキッチンへ赴き再び交尾の続きを始めていく)
(精液で溢れ返る膣中は緩く腰を揺らすだけで卑猥な水音を立たせ続け、子宮の入口をじっくり捏ねれば反応がすぐに返って来る)
(料理ができるまでにイかせられるかもしれないなと考えながら、手際よく作り始めたのはチーズリゾット)

分かってる分かってる。
ペットだって美味しいものは食べたいし、ちゃんと同じ食卓て食べるから安心しておきなさい。
(くつくつと煮える鍋の中に茸や根野菜を入れたリゾットへとチーズを削りいれ塩で軽く味を整え始める最中)
(モコシュの言葉に、餌皿に入れたザーメンご飯なるものがそれはそれで頭を過ぎるが、美味しい食事を好むモコシュには今はそれを提供するのは控えておくつもりだった)

さ、もうすぐご飯できちゃうよ。
それまでにおまんこの中で子種のお代わり搾れるかな?
(両腕でモコシュの胸元を抱き、少しずつ腰を揺らす勢いを強め始めていく)
(このままここで朝いちばんの白濁を注いでしまおうというつもりらしく)
(腰使いは荒々しく、不安定なモコシュを抱えたまま責め上げ始め、ペットの耳元へと膣中ご奉仕を命じてみせた)


【気を遣わせちゃってごめんね。ありがとう】
【それならキッチンで達した後で、一度抜いちゃおう】
【ご奉仕苦手と言っていたから控えてたけども…お口でしてくれるのは好きだし正直嬉しい申し出だよ】
【傍から見たら仲良く手を繋いで歩いてる様に見える認識疎外が急に解かれたら…私はどうなっちゃうんだろうなぁ。モコシュの言う通り犯罪認定されちゃうかな?】
【それはそれで面白そうだけれども、浜辺お散歩から街に出てショッピングデートしつつえっちしたりでもいいし、店に引きこもって色々とするのも大丈夫】
【お口でするのは…ご飯食べた後にでもお願いしようかな】

344モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/05(土) 23:59:22
>>343
いったけどぉ…朝は朝の気分だもぉん…
んっ…ぁっ……んへへぇ…♥
(本質的にモコシュは気分屋だからか、夜はそうは言っていてもと言う事はままあるようで)
(ただ、身体に刻み付けられた快楽はそう簡単には忘れられないようでシバが料理を調製している間も甘い声を上げて)

でもぉ…ちゃんとご飯食べたあとならぁ…シバがしたいならぁ…そういうご飯も食べてもいいよぉ…?♥
シバのえっちぃ…♥
(シバの心の内を読んでいるのか、何かやらしい事を考えている表情を読んだのか、ともかくにんまりと笑って)

はぁんっ…ぁっ…んへへぇ…シバぁ…♥
んっ…んっ…出してぇ…?僕の中にぃ…朝ごはんの前に濃いのちょうだい…♥
(耳元で囁かれれば、本格的なスイッチが入ったのかきゅっとシバの肉棒を締め上げ搾り取ろうと身体が反応して)
(シバの射精を促すように、おねだりを甘く蕩けた声で)

【ううん…僕もハート好きだよぉ…♥】
【うん…ご飯食べてぇ…入れる以外のプレイもしようね♥】
【僕の性格的にぃ…あんまり奉仕しそうなキャラじゃなかったけどぉ…ペットになったら別だよぉ…♥】
【んへへぇ…皆に見られながらえっちなんてしたらぁ…どうなっちゃうか分かんないね♥】
【わかったぁ…シバのしたい風にしてくれたらぁ…嬉しいなぁ…】
【うん…命令してくれればぁ…いっぱいするね♥】

345シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/06(日) 00:31:25
>>344
なんだい、頭の中までお見通しかな?
それとも考えてる事は一緒だった……って感じだね。
ハハ、それなら……そっちもご馳走しよう。
(くつくつと鍋の音が立つ厨房の中、じゃれ合う声が響いていく)
(えっちと言われたら逆ににんまりと笑みを浮かべ、楽しみにしてるんだよ?と囁き小悪魔の巻き角へと口づけをしてやり)

いいお返事だよ、モコシュ。私のペットは良い子だね。
んっ……モコシュの膣中が締まりきつくなって……っ…イけそうだよ。
いいかい、イくときは一緒だよ…っ……っイく……ん゛ん…っ!!
(じゃれ合いの言葉が次第に矯正へと変わり、モコシュの尻を強く打ち付ける音へと変わる)
(一晩中交尾し続けていたモコシュの褐色の尻に赤らみが浮き上がっているのもお構い無しな禿しい打ち付けをくれてやり)
(膣中で屹立し続けている肉棒はじっくりと捏ねていた奥をコツコツと突き上げ続けていく)
(目一杯爪先立ちをさせ、身体を押し上げさせての串刺しが最高潮に達した瞬間、朝一番の白濁をモコシュの膣中に送り込んでいった)
(どくんどくんと打ち震え、射精の感覚を覚え込ませたモコシュの胎の中に響きを送る間、胸元を抱く腕は力強く彼女の身体を支え続けていた)

モコシュ…お腹いっぱいでそれじゃご飯食べるのも大変だろう?
自分でおまんこ開いて、一度全部出し切ってごらん?
モコシュがザーメンお漏らしするところ見せてもらいたいな。
(これから食事をするのだからと、ゆっくりと腰を引いて肉棒を膣中から引き抜いていく)
(膣の外へと抜き出る最後の瞬間まで、痙攣を続ける膣肉の隅々までカリで引っ掻いていき、栓を外された秘部からごぽぉ…と白濁が溢れ始めていた)
(立ったままお腹の中の白濁を出させる、卑猥な命令をモコシュに下し視線を注ぐ間、手際よく盛りつけを始めていき)

【いいね。色んなのをしてみようか。口や胸でしてもらうのも好きだし、逆に舐めてあげたりとかの愛撫もいい】
【ああ…なるほどね。そういう理由だったんだ。納得したし、そういう所大事にしているモコシュの事凄くいいと思う】
【周りから普通に話掛けられてるのに、いやらしい事し続けてるってのは面白いかもしれないね】
【露出も好きなモコシュにも良さそうではあるから…食材調達とかショッピングデートの方向も考えておこうか】
【えっちなマジックアイテムで遊んでみたりするのでもいいしね】
【楽しみにしてるよ、モコシュ…可愛いペットで私も嬉しいよ】

346モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/06(日) 00:48:24
>>345
……ぁっ…んっ…違うもぉん…僕はぁ…そんなこと考えてないもぉん…♥
にぇ…んもぉ…シバのへんたぁい……♥

んっ…んっ…違うのっ…僕はぁ…悪いペットなのぉ…だからぁ…いっぱいお仕置きしてっ…いっぱい躾けしてぇっ…♥
ぁっ…ぁ……んんんんっ…んんっ………!♥
(激しい突き上げに身体が一瞬浮き上がって、その落下でシバに串刺しにされるような感覚に陥って絶頂に達して)
(昨晩から何度も白く染め上げられた胎内を今再び白濁が流れ込めば、最早身体中がそれを受け入れる合図ができており、肉棒から伝わる震えはモコシュに一定の幸福感を与えて)

……ん……はぁ…はぁ…シバ…やっぱへんたい…♥
(シバに命令されれば、ポツリとそう呟くも従順に命令に従って)
(壁に片手を付きながら立てば、もう片方の手で自分の割れ目を広げ身体を満たしていた白濁液を排出する)

【うん…いっぱい色々しようねぇ…?♥】

347シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/06(日) 01:11:49
>>346
変態だなんてなぁ……ペットに躾け施してあげてるだけだよ。
それにこういういやらしい命令されてるモコシュも興奮してそうだけどなぁ。
(起き抜け早々に身を交え、絶頂を迎えたのが効いたのか息は荒い)
(それでも、自分の足で壁まで歩けるのは山道を駆け巡る悪魔の体力ゆえなのか)
(命令されるがまま、壁に手を突き、秘部を開いて白濁を漏らし始めていくモコシュの姿をじっくりと眺めていく)

思ってた以上に出てくるというか…ヤり過ぎたかな?
まぁ、これで歩くのも苦じゃないだろうから…と。
(片手でお腹を撫で摩り、精液排泄を促進させてごぽごぽと白濁を胎から抜いていく)
(軽く腹部を押してブぢゅ…っと押し出させ、モコシュの身を楽にさせようと抱き上げていった)

恥ずかしい命令しちゃってごめんね。凄く可愛かったよ。
よく頑張ったね…いい子だよ、モコシュ。
さ、ご飯にしようね。とびっきり美味しいのが出来たよ。今日の朝ご飯は……少し消化のいいチーズリゾットだ。
(片腕でモコシュの尻を支え、抱き上げた小悪魔娘の頬へとキスを落し背を撫でる)
(可愛いペットが命令通りに出来たのを褒めて甘やかす躾…それはある種、群れの一員への躾と同じやり方だった)
(片手でトレイに料理を載せて、自分は裸のまま、モコシュは淫らな装束のまま…お互い淫らな恰好で海の家のテーブル席へと向かう)
(引いた椅子へとモコシュを下ろし、目の前へとチーズリゾットを配膳し食べる様に薦めてみせた)


【そういえば今日は何時くらいまで大丈夫かな?】
【私はまだまだ起きていられるけども、モコシュに出来るだけ合わせるからね】
【眠くなってきたら教えておくれ】

348モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/06(日) 01:26:42
>>347
どんな理由でも変態はぁ…変態だもぉん……♥
…うん…すっごくドキドキするぅ…んにへへぇ……♥

……ほんとにぃ…もうシバぁ…僕が寝てる間にやりすぎじゃなぁい…?
…でもぉ…今日はこれよりいっぱいいれてねぇ…?♥
んっ…んっ…んへへぇ…こんなに出されてたらぁ…ほんとにシバの子供ぉ…孕んじゃうかもねぇ…♥
(小さな身体にどうやって入っていたのかと不思議に思うぐらいの白濁が流れ出て)

んにへへぇ……わぁい…朝ごはんだぁ…んにへへぇ……
………………美味しそうだけどぉ…これだけいっぱい白いドロドロ出した後に選ぶのぉ…シバセンスないと思う……
………ん……おいしぃ…♥
(確かに料理は美味しそうだけれども、ある種先程出したモノを連想させるようなクリームソースに若干渋い顔をしながら)
(そうは言いながらも一口食べればモコシュも満足の様子で)

【実を言うと今日はもう駄目かもぉ…ごめんねぇ…?】
【シバは月曜日の夜はだめなんだよねぇ…?次は木曜日でいいかなぁ…?】

349シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/06(日) 01:28:54
>>348
【それなら今日はこの辺にしておこうか】
【今度の月曜日なら大丈夫。夜は…21時くらいからならいけるかな?】
【だから、月曜日でよければ私は大丈夫だよ】

350モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/06(日) 01:33:25
>>349
【ん…わかったぁ…そしたら月曜日のぉ…22時でいいかなぁ…?】
【じゃぁ月曜日によろしくねぇ…?】
【ごめんねぇ…今日はもう寝落ちちゃいそうだからぁ…これぐらいで……】

351シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/06(日) 01:36:15
>>350
【ああ、22時にまた会おう。楽しみにしているよ】
【お疲れ様。ゆっくり休んでおくれ】
【私もここで失礼しよう。それではまたね】

【モコシュ共々スレをお返ししておくよ】

352イーミル ◆g1c006G676:2018/05/06(日) 06:47:29
ふわぁ…おはようだよー、暑いか寒いかよく分からない感じだけど少しお邪魔するねー
(眠たい目を擦りつつ、とてとて歩いてやってくる
)

353名無しさん:2018/05/06(日) 06:59:01
ほら、お布団があるから二度寝しなさい

354イーミル ◆g1c006G676:2018/05/06(日) 07:03:02
>>353
おはようー、お布団あるけど…それなら名無しさんも一緒に寝ようよー♪
抱き枕くらいにはなれるよー?

355名無しさん:2018/05/06(日) 07:05:15
いやぁ、眠気がふっとんだから遠慮するよ
イーミルの抱き枕だと股間のモノが当たりそうだしね

356イーミル ◆g1c006G676:2018/05/06(日) 07:07:27
>>355
そっか、残念だねーまぁ仕方ないか…
やっぱりついてるのはダメかな?
(チラッと名無しさん見つめ、瞳を潤ませている)

357名無しさん:2018/05/06(日) 07:08:56
そういう訳じゃないけど、ちょっと朝ごはん取るから席を外すんだ
十数分で戻ってくると思うから、その時はミルクを貰おうかな?
もしくはミルクを出してもいいや

358イーミル ◆g1c006G676:2018/05/06(日) 07:17:04
>>357
分かったよー、ゆっくりしてきてね♪
それじゃあまた後でミルクだね…行ってらっしゃい♪

359イーミル ◆g1c006G676:2018/05/06(日) 08:38:47
どうやら何かあったようだねー、もう少しだけ待ってみるよー
(お茶を準備し、ゆっくり飲みながらまったりと過ごしつつ)
(「炎魔法で簡単に調理できるレシピ」なる本を読んでいる)

360イーミル ◆g1c006G676:2018/05/06(日) 08:54:39
それじゃあ、ぼちぼち失礼するね…まただよー♪

361イーミル ◆g1c006G676:2018/05/07(月) 00:16:00
こんばんわー、何をもって魔王で何をもって勇者なんだろう…
裏ノレイーダはシーメールの淫魔王が女将さんらしいし…という感じでお邪魔するよー

362クロウ ◆6EgzPvYAOI:2018/05/07(月) 00:23:00
や、こんばんは。とりあえずボクは幾柱かの神様が勇者って認めてくれてる。

363イーミル ◆g1c006G676:2018/05/07(月) 00:28:11
>>362
こんばんわー、いわゆる神の加護ってやつだよね…どちらもジョブ名じゃないしどちらかというと称号かな?
どちらも荷が重いから僕はただの酒場の従業員でいいかな、あはは…

364クロウ ◆6EgzPvYAOI:2018/05/07(月) 00:31:22
>363
そだねー、分類としても神託勇者にあたるね。
で、ジョブとしてはサムライなわけで。そろそろサブクラスも検討中。

ま、とりあえず一杯貰おうかな。

365名無しさん:2018/05/07(月) 00:33:04
クロウは相変わらずつまらんことばかり言ってるな。

366イーミル ◆g1c006G676:2018/05/07(月) 00:36:06
>>363
神託勇者か、もはや何がなんだか分からなくなりそうだよ…とりあえず勇敢な人間が勇者、というようことだねー
サムライなら、ニンジャとかスパイ系のがよさそうかな?

一杯ね、好きなのをどうぞー?

367クロウ ◆6EgzPvYAOI:2018/05/07(月) 00:41:32
>366
まあ、それもアリだけどね。退く勇気とか踏み込む勇気とかいろいろ。
んー、ナントカには一応ニンジャいるしなぁ。ただ、そっち行くと防具に制限かかるから。

 ああいや、全裸になるとかじゃないよ?

じゃ、とりあえずビール。

368イーミル ◆g1c006G676:2018/05/07(月) 00:55:33
>>367
勇気と無謀も紙一重だけどねー、まぁある種の才能だよねそういうのも…
ニンジャって凄いらしいねー、何かの本で見たけど火を自在に操ったり念動力で投げた物を誘導したりとか、あと…カメレオンみたいに姿を同化出来るって書いてあったよー

ビールだね、それじゃあ今夜はこれ…どうぞー
僕のミルクとか言われると思ったのは内緒だよー
(大ジョッキに帝国で売れている銘柄のビールを注ぎ、彼に渡す)

369クロウ ◆6EgzPvYAOI:2018/05/07(月) 01:02:38
>368
なんか、勇者の勇気と冒険者の勇気は似て非なるらしいけど。
その辺はボク程度じゃまだ分かんないね。

んー、まー、そういうニンジャもいる。

うん、じゃあもらおう。(グビグビ、プハー)

……それも考えたけどね。じゃあ、イーミルのミルクも貰おうかな?(口の端についた泡を舐めとりながら)

370イーミル ◆g1c006G676:2018/05/07(月) 01:21:10
>>369
僕もあんまりよく分からなかったり…冒険者が膝に矢を受けると衛兵になるってのは聞いたことあるけどねー

ニンジャも謎が多いよね、一度会ったら話を聞いてみたいかも…

ん、やっぱりそう来た…えっちー♪
それじゃあ、ちょっと待ってねー?
(スカートを捲り、ショーツをゆっくりと脱ぐとまだ小さいままのおちんちんが現れて)
(震えながら少しずつ大きくなっていき、彼の眼前に見せて)

371クロウ ◆6EgzPvYAOI:2018/05/07(月) 01:31:20
>370
膝の話は……よくわかんね。
ニンジャの知り合いは何人かいるけどね。

えへへ、えっちでゴメンね♪
(目の前で大きくなるおちんちん、ごくりと喉が鳴る)
(そっとためらいながらもそれの先端を口に含む)
(舌を絡めて舐りながら、喉の奥まで)

……いいみるぅ、どぉ?

372イーミル ◆g1c006G676:2018/05/07(月) 01:40:13
>>371
ニンジャの情報、求むだね…

ん、普通そんなことしたい男の子はいないからねー
んっ、ひゃぁ…先っぽぉ♪あぁっ…
(おちんちんを見つめる彼の視線に反応し、ガチガチに勃起させてしまい)
(青筋を立てながらビクビクと脈打つそれを、彼は躊躇いもなく口に含んでいき、先端を飲み込むと甘い声を響かせて)
(喉奥まで導かれ、息を荒くしながら感じていき)

す、凄いの来てるよぉっ…案外早く出ちゃうかも…んぁっ♪

373クロウ ◆6EgzPvYAOI:2018/05/07(月) 01:46:53
>372
ん、イーミルがエッチなのがいけないんだからな……
(一度喉の奥まで飲み込み、先端を含む程度まで出してからまた、飲み込む)

……んんっ……早く出してね……次はボクのミルクを飲んで貰うんだから……
(クロウのおちんちんもズボンの中ではちきれんばかりである)

374イーミル ◆g1c006G676:2018/05/07(月) 01:58:30
>>373
ん、そんなことないよー?クロウがえっちなだけだもん…んっ♪
おちんちん反応してるんだ…そ、そろそろ出ちゃうからぁ…いっぱい味わってね?
んぁ、はぁ…あはあぁぁぁぁぁっ!!
(彼がおちんちんを奥まで導くと、その直後に達してしまい)
(勢いよく口内に甘く濃厚な精液を注ぎ込み、飲ませていく)

375クロウ ◆6EgzPvYAOI:2018/05/07(月) 02:13:22
>374
ん、じゃあ、二人ともエッチということで。

んんっ……出る?じゃあ、たっぷり飲ませてね……んぐっ、んんっ……

(甘く豊潤で淫靡な白濁液が、クロウの口腔内でほとばしる)
(酒よりもなお人を酔わせるものが、少年に更なる陶酔と性欲をもたらす)
(それをクロウは、残らず飲み下していった)

……ん、ご馳走様♪

じゃあ、今度はイーミルが飲んでくれる番だよ?
(立ち上がってズボンを脱ぐと、バッキバキに勃起した肉棒が立ち上がっている)

376イーミル ◆g1c006G676:2018/05/07(月) 02:26:24
>>375
ん、はぁっ…飲んじゃったね、僕のミルク♪
クロウはこういうの受けやすい体質かなー?フフ♪
(一頻り精液を出し終え、彼の口内からおちんちんを引き抜き、満足した様子を見せ)
(射精後もおちんちんはガチガチのまま、妖しく微笑んでいる)

こんなにして、仕方ないなぁ…それじゃあいただきます♪
あむっ、ふぅ…ちゅっ♪ちゅぅ…ふむぅ
(ガチガチに勃起させている彼のおちんちんをうっとりした様子で見つめてから、先端をゆっくりとくわえて)
(適度に吸い付きつつ、舌先で鈴口やカリ首を舐め上げたりしつつ根元を右手で扱き、左手は陰嚢を軽く揉みしだいて刺激する)

【ゴメン、眠気がヤバくなってきたから次で締めに入るねー】

377クロウ ◆6EgzPvYAOI:2018/05/07(月) 02:36:56
>376
うん。体質?
(何というか、頭のねじが飛びかけている)

あンっ♪
(一人前の淫魔による口技に翻弄され、その口の中に射精)
(もちろん、まだまだ勃起している)

……今度は、イーミルのお尻に入れたいな……いいよね?
(耳元で囁くように)


【了解。確かにこんな時間】

378イーミル ◆g1c006G676:2018/05/07(月) 03:06:03
>>377
体質っていうのは、そういう影響を受けやすいのかなーって思ったけどね
ん…ちゅ、はむぅ…
(彼のおちんちんに思わずビックリし、妖しく微笑みつつ、奉仕わ、続けて)
(そのまま、彼への続けていくのだとった…)

【返事が遅くなって、ごめん…】
【それじゃあお相手ありがとうだよー、それじゃあお休みなさい…】

379シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/07(月) 21:59:08
【こんばんは。モコシュとの待ち合わせにお借りするよ】

380モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/07(月) 22:02:19
>>379
【シバぁ…お待たせぇ…今日もよろしくねぇ…?】
【もしかしたら22時半ぐらいに一回返信遅くなっちゃうかもしれないけどごめんねぇ…?】

381シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/07(月) 22:09:09
>>380
【こんばんは、モコシュ。気候が悪い日だったけれども大丈夫だったかな?】
【ああ、それは大丈夫だよ。何か不都合が生じたりしたら遠慮なく言うんだよ】
【とりあえず続きを作っておいたから今から投下するよ】

382シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/07(月) 22:10:03
>>348
可愛いペットのおねだりには勿論応えてあげないといけないね。
モコシュにいやらしいおねだりを命令させちゃおうかな。
でも、その前にご飯を………うん?
(精液排泄をし終えたモコシュを連れ、食卓に向かい食事を勧めるも口籠るのに訝し気な顔をする)
(ややあって彼女の口から零れた言葉に、自分の配慮の至らなさを痛感し苦笑するしかなかった)

いや、他意はないんだよ、ほんと……まいったなぁ。
一晩中交尾した後だから、身体休める為にも消化のいいものをと……ごめんごめん、配慮が足りなかったよ。
(コクのあるチーズが茸や根菜と合わさりリゾット自体は美味しいものではあるが、モコシュの言う通り成程と想像してしまう)
(確かについ先ほども餌皿のザーメンなんてお喋りをしたばかりではあった)
(料理を作り始めると、その辺のことが抜けてしまうのは大分耄碌してるのだろうかとは思ってしまった)
(けれども、満足そうな顔を浮かべるモコシュが次々とチーズリゾットを口元に運ぶ姿に安心をすると同時に、余計に意識をしてしまって)

お詫びにお昼はモコシュのリクエストで好きなもの作るよ。
それか買い出し序でに外で食事……買い食いしながらとかでもいいし。
埋め合わせはするから、勘弁してくれ。
(ペットのご機嫌伺いをする飼い主が申し訳なさそうな顔を浮かべ、小悪魔娘の頬を撫でる)
(頬へと口づけを落し、何度かごめんごめんと詫び入れをしながらも食後の提案をしてみせた)
(実の所、食材を温泉旅館から持ち出してくるのにも限界がある為、買い出しの必要性を感じてはいた)
(一人でならその辺で魚を釣って食べたりと幾らでもなるが、この際その辺は抜きにしてモコシュと過ごす一日の中にショッピングデートを入れるのは悪くないと考えていた)
(いやらしい事が大好きなペットとスケベな飼い主のことだ。ごく普通のデートよりは淫らなものにはなりそうではあるが…)

383モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/07(月) 22:19:52
>>382
もぉ…シバったらぁ…おっちょこちょいだねぇ……
んへへぇ…シバちょっとかわいぃー…
(少ししょんぼりしたように見えたシバにどこか愛らしさを感じたみたいで)
(食事に対して文句は付けつつも、どうやら気に入ったようで黙々と食べては、すぐに食べ尽くしてしまって)

んなぁにぃ…?シバぁ…僕とでぇとしたいのぉ…?
んへへぇ…いいよぉ…お買い物行こぉ…?
どこがいいかなぁ…ちょっと遠くの街までいこぉ…?
(シバの申し出が気に入ったようで、普段よりも年相応に女の子をしているように見えるモコシュ)
(少しいつもよりはしゃいで嬉しそうにどこに行こうかとプランを練っていく)

【ごめん……次遅くなっちゃうや……23時まで待ってくれる…?】

384シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/07(月) 22:23:32
>>383
【ああ、行っておいで。レスを用意しながら待っているからね】

385シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/07(月) 22:48:10
>>383
それなら少しだけ遠いけれども、面白いものを扱う獣人の町があってね。
食材も豊富なのと……モコシュとえっちなものを楽しむのにいい物があったりするとこがあるんだ。
そういうのに興味があるなら、一緒に行ってみるかい?
(食事を終えたモコシュが嬉しそうな顔をするのを見て笑みを浮かべ、手を引いて膝上と招き寄せる)
(ベビードール越しの尻を撫で摩りながら唇へと啄むキスを幾度も落とし、どんな街かを囁いていく)
(遠い町に行きたいというモコシュの言葉に応じて提案したのは、少し離れた獣人たちの町)
(商人たちが数多く出入りする街は、金銭が何よりも物を言い手に入らないものは無いとされる場所)
(いつからか悪徳の町と称される些か物騒な名前のそこは、どの国家にも属する事無い独特の文化を形成していた)

それにあそこならモコシュが今の恰好して歩いていたとしても、咎める人もいないしね。
恥ずかしい恰好でのお散歩命令しちゃうのもいいかもしれないなぁ…とね。
(胸元露わに、透けたベビードール一枚という格好でいても大丈夫などと口にしてからかってみせる)
(大らかな性観念を持つあの街が悪徳の町と呼ばれるのもそうした気風のせいだろう)
(調達ごとには事欠かず、己の身を己で守れるものならば何ら不自由を感じないあの街はお気に入りのひとつであった)

386モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/07(月) 23:26:57
>>385
【おそくなってごめんねぇ…?】

へぇ…獣人の街なんてあるんだねぇ…僕知らなかったよぉ…んへへぇ…
んっ…ちゅっ…ん……んー…僕がぁ…他の獣人に目移りしちゃっても良いならぁ…行こぉ…?
なんてぇ…嘘だよぉ…えへへぇ…
(食後のちょっとした触れ合い程度では最早気にする様子もなく話を続けて)
(移り気なモコシュが言うと少し心配なジョークではあるけれど、そんな事を言いながらも本人はどうやら乗り気のようで)

んにへへぇ……シバぁ…そっちがメインの癖にぃ……えっちぃ…
でもぉ…僕を一人にしたら駄目だよぉ…?
シバがぁ…僕が他の獣人に輪姦されてるところ見たいなら話は別だけどぉ…
(種族こそ違えど似たような街は幾らか知っているので、どうなるかが容易に想像できて)
(時々スラム街でそういう事をしているし…と思いつつもその事は黙っておこうと決めて)
(訪れたことのない街に興味を示しながらシバの胸に抱きついて体毛の感触を楽しんでいる)

387シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/07(月) 23:46:20
>>386
本当かなぁ。それなら、しっかりと捕まえておかなければ駄目だね。
何なら、私のペットだっていう証を身に付けさせたりプレゼントしてもいいかなぁ。
とりあえず、行ってからにしようか。
(瞬く間に大きく黒い毛並みの犬の姿へと変じると、モコシュを背に跨らせてやり)
(振り落とされない様に気を付けてと一声かけると、術を用いて空を踏む)
(一歩二歩と歩き始め、次第に加速するそれは一陣の風となって青空を駆け始めていった)

(褐色の小悪魔娘を連れて到着した悪徳の町は、言葉通り獣人たちが大手を振って闊歩していた)
(犬やら豚、牛だの虎だのと様々な獣人種の男女が肌も露わに歩き、商売の声を上げる)
(外敵を塞ぐ壁に囲まれた城門を潜る男は、ふさふさとした体毛の獣人の姿へと変じ、腰には革の腰巻ひとつという格好でモコシュの腰を抱いて歩いていた)

中々活気のある町だろう?
こんな所を歩かされちゃうとやっぱりモコシュでも恥ずかしいかな?

さて、どこから行こうか……ご飯は後でもいいから、モコシュの好きそうなものでも探しに行こうか。
(声を掛ける商人たち、値段を安くしろと声を荒げる商売人や客が交渉する中で小悪魔娘の姿は嫌でも目を引く)
(愛らしい顔立ち、美しい褐色の肌の殆どを露わにするモコシュへと如何わしい視線があちらこちらから浴びせられていく)
(丸みを帯びたお尻を舐め味わいたいとでもいうような視線、豊かな乳房を弄り、可愛らしい唇に肉棒を突き入れたいという邪な思い)
(方々から浴びせられる淫欲の数々ではあるが、横を歩く犬獣人の姿にそれ以上手を出す者は今の所居ないようだった)
(洋品店の並ぶ通り、装飾品の並ぶ通り、淫らな玩具やら怪しげな魔法道具が並ぶ通りと分かれ道に差し掛かると、モコシュに合わせようと尋ねてみせた)


【お帰り。戻ってきてくれたんだから謝ることなんてないんだよ】
【ショッピングしながら色々として見たい所ではあるけれど、何かプレゼントさせてもらってから路地裏とかでイチャついてもいいかなとは考えてるよ】

388モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/07(月) 23:58:17
>>387
(街に着けば物珍しさにキョロキョロと辺りを見回して、それがかえってモコシュを目立たせた)

んへへぇ…恥ずかしいかもぉ……
ね、ね、しばぁ…ちゃんとリード着けとかないとぉ…僕どっか行っちゃうかもぉ…
(恥ずかしいと言いながらもシバに抱かれながら、特に隠れる様子もなく、寧ろ見せつけてさえいるかのように堂々と街を歩いて)
(一言目の恥ずかしいは嘘かも知れないが、どうやら二言目は嘘ではなさそうだ)

にへへぇ…ペットには首輪が必要だなぁ…って僕は思うけどぉ…シバはどぉ…?
あっ…あとぉ…えっちな道具ぅ…んへへぇ…僕お使いできるよぉ…えっちなお店でぇ…んっ…シバが遠くから見ててぇ…一人でお買い物するの…どぉ…?♥
(見られているのがモコシュの興奮を加速させているのか、いつもより少し饒舌に自分からプレイを提案してみる)
(下手したらそれこそ襲われかねないような行為だが、それがむしろモコシュには良いらしくて)

【んー…どうしよっかぁ…僕はぁ…えっちなお店でお買い物してからぁ…買った物を試してみたいなぁ…えへへぇ…】

389シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/08(火) 00:13:44
>>388
それじゃあ、首輪とリードを好きなの選んでおいで。
ついでに何か気に入ったものがあったら……その辺はモコシュにチョイスしてもらおうかな。
(気前よく金銭が入った布袋をモコシュに握らせて、お尻をぽんぽんと叩いてお買い物を促していく)
(モコシュと選んで入った路地は淫らな品々がある店が数多く並ぶが、一軒の店先で犬獣人は歩を止めた)


「やぁ、いらっしゃい。これはこれは……いやらしい悪魔のお嬢ちゃんだねぇ」
「今日はご主人様の為のお使いかい?」
「きっと気に入るものがあるよ、さぁ、中においで」
(店先に立つ山羊獣人の店主が三日月の眼を開きモコシュを愛想よく内へと誘い込む)
(店中の棚には様々な淫具やら薬だのが並び、お目当ての首輪も色や形が様々、リードも革製やら鎖やらと数多く取り揃えられていた)


【それは面白い提案だね。首輪とリード付けてペットになりきり、えっちな物で遊んじゃうか】
【そうだなぁ…店員さんからのセクハラとかもちょっと織り込んじゃおうか?】

390モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/08(火) 00:27:43
>>389
んえぇ…僕が選ぶのぉ…?
あんまり自信ないけどぉ……まぁいっかぁ…
(お金を受け取りながら、あんまり自分のセンスに自信がないんだけどなぁなんてボヤいて)

んへへぇ…僕ぅ…いやらしぃ…?
そうだよぉ…お店の外で待ってるから買って来いってぇ…
ね、ね…僕に似合う首輪とぉ…リードとぉ…あと玩具ぁ…無いかなぁ…?
……………もしかしてぇ…お店の奥の方にあるかなぁ…?♥
(店外のシバには見えないようにベビードールの裾をまくり上げて、店員に自分の秘部を見せつける)
(そのまま、目線を感じながらも一切動揺を見せずに)

…ご主人様が待ってるからぁ…少しだけだけどぉ…いいよぉ…?♥
その代わりに…いっぱいサービスしてねぇ…にへへぇ…♥
(ちゃっかりとしたモコシュなりの値引き交渉のようだ)

391モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/08(火) 00:28:57
【シバさえ良かったらぁ…軽く店員さんにもいじめられたいなぁ…にへへぇ…】

392シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/08(火) 00:48:19
>>390
「いひひ…交渉上手なお嬢ちゃんだねぇ」
「ご主人様によくよく躾けられて…ああいや、これからもっと躾けられちゃうのかねぇ」
「首輪とリードと玩具だねぇ? それならいいのが奥にあるからいこうねぇ」
(曝け出された秘部を見て厚ぼったい舌で舌なめずりをした山羊の店員の手がモコシュの尻を撫で摩り、そのまま尻の谷間を割って指先を秘部へと押し付けていく)
(白濁と愛液でぬるついている陰部の具合に、口元をゆがめてまた舌なめずりをする店員は奥へとモコシュを導いていった)

「あれなんてどうかねぇ? 赤い革がついた首輪」
「ご主人様が犬種ならお嬢ちゃんはさしずめ牝犬かねぇ?それとも牝猫なのかねぇ」
「お嬢ちゃんの大事な所をぺろぺろしてたら、おまけしてあげられる様ないいのを紹介できそうだけどもねぇ…いひひ…」
(棚に飾られた首輪コーナーへとモコシュを導く店員はすりすりと秘部を擦りあげながらモコシュの顔を覗き込む)
(棚の高い所に飾られた商品はモコシュの背丈では届かなそうで、どうやらモコシュを抱え上げながら舐め上げようとするつもりらしい)
(商品の中には何やらマジックアイテムも混ざり、首輪を着用している間獣人種になりきれるある種の呪いが込められているものや)
(逆に性感覚を増長させ感度を引き上げるような首輪など簡単な商品説明と共に飾られているのがモコシュの目にも留まる)

393シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/08(火) 00:49:36
>>391
【そういうのも嫌いじゃないからね。舐ったりセクハラしたりとちょいちょい虐めながら選ばせちゃおうかなぁ】
【モコシュのプロフ探してNG再確認しながら、何か面白そうな商品を用意していくよ】

394モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/08(火) 01:03:09
>>392
うんっ…奥のぉ…ご主人様から見えないところにある気がするんだぁ…♥
(臀部に手を添えられながら店の奥へと歩みを進めていく)
(奥まで行けば外で待つシバからはモコシュがいかにされようとも見えないだろう)

えぇ…?僕ぅ……僕はぁ…雌豚かもぉ…?んへへぇ…
んっ…ぁっ…ほんとぉ…?
はぁ…はぁ…んっ……んぅ…ね、ね…凄くいいやつ…教えてぇ…?
(愛撫を続けられれば身体を悶えさせながら、店員に少し身体を預けてしまったりして)

……あっ…そうだぁ…えへへぇ…ここに入る玩具ぁ…お店に売ってないかなぁ…?
…ちゃんと入るかぁ…試してほしいなぁ…
(そう言いながら割れ目に触れてる店員の手に自分の手を重ねて)
(店員の瞳を見つめながらそう訴えかける)

【うんっ…僕ぅ…感度あげられちゃってぇ…いつも以上にイキ狂うとかしたいなぁ…】

395シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/08(火) 01:09:46
>>394
【感度無理矢理引き上げさせられてイき狂う、お花の風呂で楽しんだ時よりも乱れさせちゃおうね】
【色々と玩具の考えはあるけども…今夜はこの辺で終わりにして次は木曜日のお楽しみにしてもいいかな?】
【木曜日も22時には来れると思うけれど、モコシュはどうだろう?】

396モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/08(火) 01:26:03
>>395
【うんたのしみぃ…】
【その時間で大丈夫だよぉ…よろしくねぇ……】
【今日は寝落ちちゃいそうだしぃ…もうねるねぇ…?】

397シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/08(火) 01:28:17
>>396
【私も時間限界だからおやすみするよ。それでは木曜日の22時にね】
【おやすみ、モコシュ。いい夢を見るんだよ。それではまたね】


【スレをお返ししておく】

398ロジーナ ◆g1c006G676:2018/05/10(木) 06:07:03
おはようございます、こんな時間から少し…お邪魔いたしますわ…
(温かいお茶を準備しつつやってきて、まったりしつつ飲んでいる)

399サツキ ◆1BGfssSj3A:2018/05/10(木) 06:41:08
そんな時間に同席してみたりしようかな?おはよう、ロジーナさん

400ロジーナ ◆g1c006G676:2018/05/10(木) 06:48:39
>>399
おはようございます、今朝も少し肌寒いですわね…何かお飲みになります?それともマッサージとか…

401ロジーナ ◆g1c006G676:2018/05/10(木) 07:17:59
さて、一度失礼いたしますわ、みなさんもよい一日を…

402サツキ ◆1BGfssSj3A:2018/05/10(木) 07:30:11
【朝から呼び出しだなんて辛いね…ロジーナさんには本当にごめんよ…】

403シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/10(木) 21:55:41
【こんばんは。モコシュとの待ち合わせにお邪魔するよ】

404アリス(ビキニアーマー) ◆mXd3OzucXY:2018/05/10(木) 22:25:23
遅れてるみたいですねモコシュさん……何事もなかったら良いんですけど……

また今度♪通過です

405シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/10(木) 22:28:03
>>404
【やあ、こんばんは。気を遣ってもらって申し訳ない】
【そうだね…何事も無ければいいのだけれども。まぁ、今少し待つよ】

406モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/10(木) 22:58:40
【シバ…遅くなってごめんね……!】
【今からでも大丈夫かな…?ほんとにごめん…ちょっと遅くまで用事が終えられなくて…】

407シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/10(木) 23:02:29
>>406
【こんばんは、モコシュ。用事がある時は仕方ないよ。大丈夫大丈夫】
【今夜はそんなに遅くまで起きていられないけれども、続きのレスは用意しておいたからモコシュさえよければ大丈夫だよ】

【用意しておいたレス投下するから少々待っていておくれ】

408シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/10(木) 23:04:49
>>394
「ええ、ええ…ありますとも、ありますともねぇ。実にいいのがありますともねぇ」
「この魔法の張り型なんて如何でしょうかねぇ?」
「中には休眠中のスライムが内臓されているんですけれども、愛液を餌にして半永久的にうねうね動いてくれるしろものですねぇ…いひひ」
(しな垂れ掛かって来るモコシュを受け止める山羊の店員の指先は大胆に秘部を弄り始め、細い中指を第二関節まで沈め、膣口をじっくりと擦りあげていく)
(そんな店員はモコシュの瞳を見つめ返し、手に取った張り型を掲げて見せつける)
(ちゅるんと指を膣から引き抜き、愛液が絡んだ中指を張り型に擦り付けていけば内へ浸透していくのか勝手にうねりを上げて蠢き始めていく)

「お試しも勿論結構ですねぇ…きっとお気に入りになる筈ですねぇ、これ」
「ささ、挿れて差し上げますからおまんこ開いてお迎えしてみてくださいねぇ?牝豚様ぁ?」
(張り型の切っ先をモコシュの膣口へと向けて押し付けながら秘部を開く様に店員は唆す)
(滴り落ちる愛液が張り型を伝い始めていくにつれ、動きは次第に荒々しくなり膣中に埋めたらどうなるか一目瞭然)

(モコシュが膣口を開くのを待ち、曝け出した所で膣中へとゆっくりと埋めこみ始めていく)
(朝まで犯し抜いた犬獣人の男根よりサイズは一回り小さいものではあるが、女性を喜ばすには十分なサイズ)
(膣肉を押し開き、暴れ狂う張り型がモコシュの小さな胎内を直に掻き混ぜ始めていった)

「如何でしょうお客様ぁ。宜しければお尻用のもありますしねぇ?」
「お気に召して頂けたら、抜けない様に固定するえっちな下着もサービス致しますですねぇ」
(尻穴用にと見せつけた細めの張り型と固定用の為と称したクロッチが細く食い込むタイプのショーツをひらつかせて山羊の店員はモコシュを誘う)
(油断したところで掻っ攫い、奴隷商にでも売り渡せば随分と儲かるだろうと下卑た思惑を腹の奥底で巡らせているようだった)

409モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/10(木) 23:23:28
>>408
んっ……えへへぇ…素敵ぃ…♥
ぁっ…ぁっ…♥…ぁっ…ぁっ…♥…んっ…
そんなの刺されたらぁ…んへへぇ…♥
(大胆な愛撫に声を上げながら、艶かしく蕩けた瞳で張り型を見つめて)

はぁ…♥…はぁ…♥
んっ…んへぇ…雌豚のぉ…おまんこに…玩具入れてくださぁい…♥
ねっ…ねっ…♥…はやくぅ…♥
(雌豚と罵られれば、言葉に逆らえず淫らに脚を広げ張り型を受け入れやすいように指で性器を広げて)
(その表情はだらしなく口を開いて、唇は溢れたよだれで艶めいて)

んんんっ…これぇ…♥…すきぃ…♥
気に入ったからぁ…全部♥…全部…つけてくだしゃい…♥
あと…あとぉ…♥…あのいっぱい気持ちよくなる首輪もつけてぇ…♥
(昨日からのシバとの行為もあってか商人の思惑も見抜けぬほど快楽に溺れていて)
(ちょうど目に入った感度を上昇させる隷属の首輪を指さしながら、より深い快楽を求めていく)
(このままではそれこそ奴隷として売られてしまうだろう)

【ほんとにごめんねぇ…今日もよろしくね…?】

410シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/10(木) 23:38:36
>>409
「お気に召した様で何よりですねぇ。それじゃあ、お尻に方にも入れちゃいましょうねぇ」
「こいつはちょっと特別でしてねぇ。普通なら潤滑液無いとお尻に入れるの大変なんですけども…自分から潤滑液漏らしてしまうからですねぇ」
「ほらほら、お尻の穴も広げて挿れてもらう準備するんですねぇ?」
(張り型で膣中を掻き混ぜられ、暴れ狂う玩具に身悶えるモコシュの腰を掴んで尻を向けさせて)
(尻肉を撫で摩り始めながら、モコシュにケツ穴を曝け出す様促していく)

(モコシュが尻穴を広げたところで、尻穴愛撫用の張り型をあてがい、ずぶぶ…と捻じ込んでいく端から粘性を帯びた潤滑液が内から溢れ出て来る)
(腸内の滓を餌として求めて動くスライムが張り型の皮を大きく揺らして易々と腸壁を押し広げていった)
(二穴から金属製の台座のみを残して全て呑み込ませた山羊の店員は、口元を歪めてモコシュに固定用のショーツを履かせていく)
(普通のショーツとしては細すぎて何の役にも立たない淫らなそれは腰の左右をリボンで結ぶ紫色の淫猥な代物)
(金属製の台座を紐状ショーツで抑え込み、二穴から玩具が抜け出ぬ様に施していく)

「気持ちよくなる首輪も着けてあげましょうねぇ。これを着けて牝豚様になって、いい所に売り渡してねぇ…いひひ」
「おやおや、なんだいこれは……よく見たら角に歯形まで付いて…これじゃあ売り物として価値が下がってしまいますねぇ」
「いったい誰がこんな……」
(感度を数百倍に引き上げる隷奴の首輪を手にし、モコシュへと取り付けようとした山羊の店員が巻き角に刻まれた証に気づく)
(犬の獣人の歯形…所有者の証か何かだろうか。それも真新しいと…何やら訝し気な顔でモコシュへと首輪を装着させようと手を伸ばしていった)


【ああ、改めて今夜もよろしくね】
【さてさて、このままじゃモコシュが売り飛ばされてしまうし…どの辺で助けに入るかだなあ】
【次レスくらいで助けに入っていく形にしちゃおうか?】

411モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/11(金) 00:15:18
>>410
ひゃぁ…ひゃぃ…♥
する…するの…♥…おねだりします…♥
も、モコシュのぉ…おしり…開発してっ…♥くだしゃい…♥
(商人に言われるがままに誘導され)
(床に四つん這いで腰を持ち上げた体制になり挿入を待って)

んっ…りょうほ…バカになっちゃう…♥
んっ…ぁっん…んにへへぇ……♥
(二穴を支配され、外れないようにとショーツも履かされれば、商品としています着実に仕上がっていくが)

んにへへぇ……♥
山羊ちゃんもぉ…ご主人様にしてもいいかなぁってぇ…思ったけどぉ…♥
ごめんねぇ…♥…今日はもぉ…シバの物だからぁ…♥
(玩具の快感を堪能しながら蕩けた瞳で見つめるのは)
(首輪をかけてこようとする店員、ではなくその背後に見える狼の姿)

【うん…♥】
【誰にでも発情しちゃう僕のこといっぱいお仕置きしてねぇ♥】

412シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/11(金) 00:31:54
>>411
「シバぁ? 牝豚様ぁ駄目ですよぉ。幾らこの町で顔が効くあの犬っころの名前出したってそうは問屋が卸しませんからねぇ」
「この隷奴の首輪を嵌めて傷物牝豚様をいい所に売りさばくのは役得ってもん……んぐっ!?」
(モコシュを見やる山羊の手が首輪を嵌めようとした最中、彼女の瞳が自分ではなく後ろを見ている事に勘付いて振り向いた刹那)
(背後に近づいていた犬獣人の手に喉元を掴まれ吊り上げられて山羊の店員は声も出すことが出来なくなっていた)

随分遅いと思ったら、中で面白いことしてたのか。
いけないなぁ、ちゃんと噛み痕に気づいて主が誰なのか見極めなければ。そうだろう?
(こくこくと頷く山羊の店員の額を指で弾き、脳を揺さぶり失神させるとどさりと床へと転がしていく)
(店員の手から首輪を奪い、壁に吊られていた鎖を手にすると首輪へと取り付けてみせた)

おやおや、モコシュ。ペットになるのは今日だけなのかな?
悲しいなぁ。それじゃあ、モコシュが今日以降もペットにさせて下さいっておねだりするまでしてあげなきゃいけなくなってしまう。
ほら、おいで。ペットの証を身に着けさせてあげようね。
(二穴を玩具で犯され続けるモコシュを手招き、首輪を手にした犬獣人が首を晒す様に促して)
(喉元を晒した彼女の首へと首輪を通し、カチャリと錠前を下ろしていく)
(淡く紫色の燐光を発した首輪がモコシュの身体に作用し始め、全身の性感覚が無理矢理に引き上げられ始めていく)
(どんなに強情で性交経験がない娘でも簡単に連続絶頂の味を覚えてしまうそれは性豪ぶりを発揮する淫乱小悪魔娘にどれ程作用するかは未知数ではあったが…)


【たっぷりお仕置きしてあげないといけないね。首輪だけじゃなくて、乳首やクリにも玩具装着させても大丈夫かな?】
【いやらしいペットを玩具や淫らな衣装で飾り立てて、モコシュがイきたくないって口にしてもイかせ続けてあげようね】

413モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/11(金) 00:46:28
>>412
んにへへぇ……♥…ちゃんとリード着けないとどっか行っちゃうってぇ…行ったもぉん…♥
んっ…♥…んへへぇ…ダメペットにぃ…いっぱいお仕置きしてちゃんとペットってこと分からせてぇ…?♥
(シバのもとに駆け寄れば、シバに抱きついて顎を上げて首を晒す)

んんんっ……!!♥
ぁっ…これっ…ひゅっ…♥ぁっ♥やばっ♥
しゅごっ…♥んんんっ…♥
(首輪をつけられれば、先程店員に犯された二穴からくる快楽が何倍かも想像つかないほどに膨れ上がって)
(触れられただけでも声が漏れそうになる程敏感になったモコシュには、その二つの玩具の快楽はあまりにも大きくそして突然で)
(愛液は溢れ出し、その場にへたりこんでしまう)

【うん…♥…縛ってもいいし…♥…玩具も全部いいし…♥…シバのしたいことしてぇ…?♥】

414シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/11(金) 01:08:41
>>413
モコシュが本気出したらあの山羊も命が無かったからね。
本当にやばくなったり飽きたらそうするって分かってたから、善行だよ善行。
だから、駄目ペットのモコシュにご主人様が誰かって覚えさせてあげようね。
(へたり込んだモコシュの手を引き立ち上がらせ、商品が置いてある棚へとどっかりと腰を下ろすと小悪魔娘を膝上にご招待)
(後ろ向きに座らせながらモコシュの頬を片手で撫でる度に、鎖がちゃらちゃらと音を立てた)

随分効きがいいみたいだし、とことん苛めちゃおうか。
マゾペットのモコシュとお散歩して、今日は早い内からどこかで宿をとろうか。
(手探りで掴み取った商品は金の輪だった。乳首に嵌める様の奴隷を飾り立てる為の装飾品らしいが立派な玩具でもあるそれ)
(片手でモコシュの乳房を弄り、包み込んだ乳肉を絞り上げ指先で乳首を締め上げる)
(金環を乳首に嵌めれば魔具の力がそうさせるのか緩やかな締め付けと共に縮まり、環の内側に施されている柔らかなブラシが円周状を回転し始めていく)
(軽く締めあげながら擦り続けて乳首を責め立てる金環を反対側の乳首にも取り付け飾り付けていき)

お散歩しながらご飯食べて、いやらしいペットは何が好きかな?
ほら、クリの方にも付けてあげようね。お股開きながら答えてみようね。
(お喋りの合間に頬や首筋をざらざらとした舌で舐め上げ、敏感な肌を擦りあげる)
(股を開く様に促したモコシュのクリトリスを指で摘まみ上げ、乳首に嵌めているのとお揃いの金環ブラシを嵌めていく)
(飾り立てられた乳首とクリトリスの玩具を専用の鎖でそれぞれ繋ぎ、見た目にも美しく歩くだけでもクリトリスが引かれて締められ、乳首もまた同様に責め上げる淫らな姿へと変えさせていく)


【拘束するなら目隠しとかもいいね。その辺は宿や家に帰ってからのプレイになるんだろうけども】
【術で複竿にして二穴同時挿入してもいいし。いやらしい事命令沢山してあげよう】

【今日はここらが時間限界だけれども、モコシュは次だと月曜日ならいいのかな?】

415モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/11(金) 01:24:56
>>414
はぁっ…はぁっ…♥んんっ…♥…おぼえさせてぇっ…♥
僕にぃ…ご主人様の匂いもぉ…形もぉ…全部ぅ覚えさせてぇ…♥
(頬を撫でられればそれだけで小さく声を漏らしてしまって)
(少し恥ずかしそうに何度も何度も小さく嬌声をあげてしまう)

いじめてっ…いじめてっ…んっ…♥
あっ…お散歩ぉ…するぅ…♥…ご主人様の肉便器になった僕のことぉ…ぁっ♥ぁっ♥ぁっ♥…皆に見てもらお?♥
(乳首に輪っかを装着されれば、より一層声は大きくなり)
(モコシュの表情にも余裕は少なくなり、なんども息を漏らしながら快楽を耐えようとしているのがつたわってきて)

んっ…♥あああっ♥えっちっ♥えっちが大好きなのっ…ご主人様と同じくらい…えっちのことも大好きぃ…♥
(映る姿は、完全に貢物としての高級性奴隷といったところだろうか)
(クリトリスにも金の輪を装着させられ明かりに照らされ強調される)
(完全に落ちきった声で何度も好きと繰り返して)

【明日も大丈夫かもぉ…どっちでもいいよぉ…?】

416シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/11(金) 01:27:29
>>415
【明日も大丈夫ならそうしようか】
【金曜日の22時ならいいかな?】
【ごめんね、ちょっと時間いっぱいだから返事は起きてから確認させてもらうよ】
【今夜はこの辺で…おやすみ、モコシュ。それではまたね】

417モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/11(金) 01:37:19
>>416
【むしろ僕の方こそ遅くなってごめんねぇ…?】
【わかったぁ…おやすみぃ…♥】

418イーミル ◆g1c006G676:2018/05/11(金) 12:21:03
こんにちわー、イチャイチャな感じで楽しそうで何よりだよー
という野暮なコメントは置いといて、ちょっとお邪魔するね♪

419イーミル ◆g1c006G676:2018/05/11(金) 13:09:16
よいしょ、それじゃあ失礼するねー♪

420シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/11(金) 21:49:40
【少々早いけどもモコシュとの待ち合わせにお借りするよ】
【待っている間にレスを用意してしまおうか】

421モコシュ ◆ZPeJUm1n.k:2018/05/11(金) 22:09:46
【お待たせシバぁ…今日もよろしくね…?】

422シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/11(金) 22:12:38
>>421
【こんばんは、モコシュ。こちらこそ今夜も宜しくね】
【用意しておいたレスを投下するから少々待っていておくれ】

423シバ ◆box.V.DbDk:2018/05/11(金) 22:13:11
>>415
いいお返事が出来たね。可愛いよモコシュ。
凄くいやらしくて可愛い可愛いペットだけれども…お仕置き受けなきゃいけないのも分かるよね?
……ほら、立って歩いてごらん?
(『禁倒則不能転』と、倒れるのを禁じて転ばない様に禁呪をモコシュへと施し、鎖を引いてへたり込むモコシュを立たせていく)
(じゃらじゃらと鎖が音を鳴らし、首輪で引っ張り上げられるがままの小悪魔娘を立たせて歩かせようとしていった)

おっと…そうそう。これで足りない分は戒めだと思っておいておくれ。
この町で私のモノに手を出した分は贖ってもらわないとね。
(昏倒する山羊の店員に金貨を一枚握らせて、ついでに店の商品を幾つか失敬して箱へと詰め込む)
(モコシュと後で遊ぶ為にと、拘束具の様なものやら薬の様なものまで色々と手に入れ)
(小悪魔娘ペットを表通りへと連れ出していく)

――ほら、みんなさっきよりもモコシュの事見てるね。
犬獣人に鎖握られてお散歩させられる悪魔なんてこの町じゃモコシュだけだよ。
それもいやらしい玩具付けて歩かされて、モコシュがどんな娘かというのが皆に知れてしまうね。
今のモコシュの頭の中はもっと犯して欲しいって事でいっぱいかな?
(モコシュが立ち止まろうものならお尻を軽く引っ叩き、前へと歩かせようと仕向けていく)
(ショーツで固定された玩具は未だ暴れ狂い続け、モコシュが倒れ込もうとしても禁呪がそれを許さない)
(どんなに絶頂し続けて苦しくなっても前に足を踏み出さなければならず、衆目の視線を一手に集める淫乱ペットを街中へとデビューさせていった)




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