レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
エロファンタジー世界で冒険 40章 ピンクのキャラサロン裏板
-
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 117章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1515238179/
支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場74杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1522926926/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 39章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1520516042/
-
>>25
もう、名無し君てば…。
程々にしておかないと痛い目に遭うかも知れないよ?
うん、お疲れ様だね?お休み。
>>26
まぁ、造った身だからね…そこの所はちゃんと面倒見てあげないと。
それに、手伝いなんかもよくしてくれるからね。
ああ、気にしなくていいのに…どういたしまして。
(そうかい?と返しつつ茶を飲んでほっとしている)
-
>>27
作るだけ作って、後はもの扱いだなんていう酷い人間もいるみたいですからっ、サツキさんは立派だと思うんですっ♪
ある意味、作った子は我が子同然と思っていらっしゃるのかな…
いえいえっ、イーミルちゃんからもくれぐれもよろしくって言われましたからっ…ね?
(自分もお茶を飲み、まったりしていて)
-
>>28
まぁ、よく聞く話ではあるね、そういうのも。
今回のは異例と言うか…まぁ、初の試みも含んでいたけども。とは言え、ああして二人が生まれた事だし。
最初は拒絶反応や細胞崩壊の懸念もあったのだけど、特に何もなくて一安心だよ。
ふふ、そういう事だったか…。
それにしても馬君といざこざがあったみたいだね。
-
【うーん…エリィ君は寝てしまったかな?わたしも眠気が強くなってきたから、申し訳ないけど失礼するね…お休みなさい】
-
【ごめんなさいっ、こちらも程ほど、で、切り上げようと眠ってしまいました…】
【大変失礼しまし、それじゃお休みなさい…】
-
【アリスさん申し訳ない、今日は帰れそうにないので明日に延期して貰えたら嬉しいです!】
-
志村ー、伝言板使おうぜ
-
がっつき死ね
-
>>12
(勇者の完全屈服を確信した魔王の、太く硬く長い、逞しすぎる逸物が)
(妊婦少女の子宮を揺さぶれば)
あっ、あぁああぁ!凄、凄いひぃいいぃ!!凄いの来る!凄いの来ちゃいます!凄いのくるぅうぅうううううぅ♥あっ、あっあっあっんぁああぁーーーーーーんっ♥
(浮かび上がった淫紋により肉の襞一枚一枚が敏感すぎるクリトリスのように鋭敏に少女勇者の膣孔)
(ただただ快楽が、淫楽が、絶頂が欲しく積極的に腰を振りたくり)
(子宮口に自らも亀頭を擦り付けながら絶望の肉悦に乱れ狂う妊婦少女)
(ブワァッ!勇者の心が淫獄に堕ちたとたん、胎内に宿った、魔王により孕まされた恐るべき力を持つ胎児が)
(強烈すぎる闇の波動を放てば、弾むボテ腹の下で禍々しく輝く淫紋から)
(茨のような魔力の蔦が全身にへと広がっていき)
あはぁああああぁーーーーーっ!き、気持ちいい!気持ちいいのぉ!あ、赤ちゃん……お腹の中の赤ちゃんにまで責められて……イクッ、イキますっ!マゾ牝なお母さんイクッ!魔王様の奴隷イキますっ!マゾ牝勇者イクぅうぅうううううぅーーーーーーッ♥
(ドブプッ!ブシャッ!ドビュルブプツ!ドプッドプッドププっ!)
イクぅうううぅ!イクイクイクイク、イッちゃいますぅうぅ〜〜〜ッ♥お、おまんこイクッ♥魔王様のおちんぽミルク一杯だされて……わ、わらひイクッ♥イッくぅううううぅーーーーーーッ♥あっ、あっあっあっあっあぁああぁーーーーーーーーーーーーッ♥♥♥
(キュバァアアアッ!全身に闇色の蔦が走るボテ腹少女勇者の肉体が壊れたかのように大きく跳ね上がれば)
(魔王に牝肉をうち貫かれるアリスの身体全体が闇色の輝きに包まれ)
(人智を越えた肉悦の極みに、真っ白に染まっていた思考が黒く染まっていき)
(私が……消える……消えていく……私……わたし……ワタシ……)
(勇者としての、人間の意思が魔悦に歓喜の中、底が見えぬ奈落へと沈んでいった……)
(数ヵ月後……嘗て……ほんの数日前まで王都と言われた廃墟の中心地)
(栄華を極めた都は今や瓦礫の山とかしており、今尚王都各地で魔王軍による殺戮と略奪が行われている)
(その先陣をきった魔王軍の幹部、多くの兵士や冒険者、傭兵…そして罪無き市民の命を奪い、時には犯し、自分が満足するまで惨たらしく人々を弄んだ悪鬼)
(殺戮の魔人とレジスタンスから恐れられる麗しくも恐ろしい)
(嘗て勇者と呼ばれた少女と瓜二つの魔族の女が)
(王都中心部にある陥落した王城の玉座に座った、主である魔王の前にかしづいている)
(彼女の名は魔将軍アリス=ブレイブハート……嘗て聖銀の勇者と呼ばれは少女の慣れの果て、人の心を失い魔族に堕ちた三人の聖女の一人…)
-
(バンッ!と大きな音を立て玉座の間の扉が開かれれば)
「魔王様!まだ残ってた反乱軍どもの鎮圧、今終わったぜ!」
(鮮血が媚りついた禍々しい大剣を肩に担いだグラマラスな長身の美女)
(ムチムチとした赤銅色の肌、雄々しい牛のような角が生えたオーガの女がズカズカと玉座の間へとはいっくる)
(殺し、犯し、戦場で縦横無尽に暴れに暴れる虐殺の悪鬼、魔将軍リスティ=ジャンロック……)
「リスティさん、魔王様の前ではもう少しおしとやかにしてくださいますか?同じ魔王様の配下として恥ずかしいですから」
(と、そんな彼女を冷やかに見る耳の長い青白い肌の魔導師の美女)
(禁呪淫呪暗黒魔法を操り、一瞬で多くの命を生きた屍へとかえ)
(美しい都を死の支配する土地へと変えたシャドウエルフの冷徹なる魔女、魔将軍セルリア=アーンヴァル)
(嘗て魔王に挑み、そして敗れ、魔王の僕へと堕ちた三人の聖女達、人としての心も)
「あぁん?いちいちうるせぇんだよ、この牝豚が!てめぇはさっさと帰ってあの豚のちんぽでもしゃぶってろ!」
「……聞捨てなりませんね、今の発言は……あなたこそ牛のような乳房を下品に揺らして雑兵達を楽しませてきてはいかがですか?この脳味噌まで筋肉のゴリラが」
二人とも、私の魔王様の御前ではしたない真似は止めてください…殺しますよ?
「んだとこらぁ!」
(嘗ての絆もとうに無くなり、主である魔王の寵愛を受けるべく牽制しあう三人の魔姫)
「……まぁ良いでしょう……魔王様、ご機嫌麗しゅう……次は反乱軍の本拠地、シルバールへの進攻となりますが、そのお役目は是非わたくしめに……」
「いや、このオレにお任せください魔王様。こんな貧弱な腹黒エルフに任せてちゃ何時までたっても埒があきません」
「……死ね、この牝牛が!」
「あははっ!やるかこの豚嫁エルフが!」
(二人の魔力が迸る一瞬即発の中、それを意に介さず冷静な面持ちで魔王だけを見る魔将軍となったアリス)
あの二人は放っていて……魔王様……どうか誉めてください……今日もまた、沢山のヒトを殺し、邪悪なる神々への供物とした私を……魔王様の忠実な駒である私を……
(先程まで無表情であった幼さが残る美貌をとろんととろかせ…)
【>>32明日ですね?はい、わかりました】
【それでは明日の21時にお願いしますね】
-
【とと、それではスレをお返ししますね】
-
……と、思いましたけど、少しだけこちらに……
-
性欲をもて余しオナニーを
-
>>39
し、しません!そんな事私は……そ、その……
と、兎に角、しませんからね!
-
おや、何やらはしたない話がしたような?
やあ、こんばんはだね。
-
A「最近レニストール侵略を企むモンスター軍団がいるらしいね」
B「なーに、私たち女騎士軍団がいれば、レニストールの平和は守られるさ」
C「そうだといいね」
(見回り中の三人組)
-
>>42
ん…こんばんはだね。
なら、本当に守れるだけの力があるか試してみようかな?
-
>>41
は、はしたない話なんて……し、してません!あうう……
こんばんはサツキさん
>>42
こんばんは騎士の方々、見回りご苦労様ですね♪
-
>>43
A「え? いきなり物騒な…」
B「おや? あなたは…確か姫様のご友人でしたか…?」
C「なんか姫様のお知り合いは妙に喧嘩っ早い人が多いような気がする…」
>>44
A「はじめまして、どうもねー」
B「まあ、私たちがいるからこの世の平和は保たれているのさ…」
C「馬面だろうがブタ面だろうが、簡単にやっつけてあげるよー!」
-
レニストールが陥落したらレイプされる人多いだろうなー
女性の都だし
-
>>44
ふうん…その割には声が震えているし、半ば挙動不審でないかな?
してないなら、してないと堂々としていれば良いと思うけどね。
まぁ、そんな風にしているアリス君を見ていると…。
ああ、いや何でもないよ。
>>45
いや何、魔法生物なんかのテストにも丁度良いかな…と。
ほら、鍛練とかそういうのの一環として悪くないんじゃないかな?
わたし自身が動くのもありだけど…ふーむ?
-
>>45
ふふ、お仕事頑張ってくださいね騎士の皆さん
私も影ながら応援してますから
ヒスタリオ「何でかあそこの騎士団には勝てそうなんだよなぁ……ブルルルル……」
>>46
シルバール聖王国の次にオークの軍勢が狙っているらしいですけど……まさか狙いは……┃
-
>>47
あう……
(身体の方は既に淫欲に弱い)
こ、こほん……と、兎に角です!この話は無しで!
?どうかしましたかサツキさん?
-
>>46
A「そ、そんなことには絶対にさせないんだから!」
B「そうだ、私たちに女騎士(以下略」
C「それに魔法使いも多いから、そう簡単にはやられないよ、きっと…」
>>47
A「魔法生物? な、なんか強そう…」
B「鍛錬もいいですけど…今は見回り中ですので、遠慮しておきましょう」
C「万が一にでもやられちゃったら、名誉にかかわるし…」
B「こら、あまりそういうことを言うな!」
>>48
B「ああ…なんか普通に感謝とかされたの久しぶりだ…」
A「普段カード屋とかでサボってるからでしょ」
C「む…なんか馬面の奴が悪だくみしてるような気がする…ま、負けたりしない!」
-
>>49
………ふうん?
これはこれで責め立ててみると楽しくなりそうだけど…まぁ、フェアでないからやめておこうか。
…ん?ああ、いやアリス君は可愛いね、と思ってただけだよ。
>>50
うん、あれだけどね。
(と、夜空を指差せば)
(強靭な両翼を力強く羽ばたかせ、闇に紛れて佇む人造召喚獣たる竜、レプリテック・バハムート)
…あはは、聞かなかった事にしておこうかな。
-
>>51
A「え? ど…れ…?」
B「魔法生物ってあれか…へ、下手に粋がらないで良かった…」
C「最近は私たちも学んできたよね…あんなのと戦ってたらあっという間にやられてたよ…」
(空を見上げる三人組)
A「でも、あんな生き物を作ったり操ったりできるなら、レニストールに来てもらえれば頼もしい戦力になりそうだね」
B「まあ、姫様のご友人ならもうすでに戦力みたいなものさ」
(勝手に言ってる二人)
-
>>50
?どうかしましたか皆さん?
(三人の反応に小首を傾げ)
カードゲーム?ふふ、私も好きですよカードゲーム♪楽しいですよね♪カードゲームって
アイリス「私のターン、ドロー!」
クイッティ「だがあたしは既にカードの効果を発動していた!」
ヒスタリオ「うん、なんか本当に勝てそうだ」
>>51
か、可愛いですか?ふふふ……ありがとうございますサツキさん
あ、あの……責め立てるって何をする気ですか!?
-
>>48
そりゃぁ…ねぇ?
あんなに美人揃いで、しかも国民の7割が女性と言う国家だったら、
オークでなくても、野獣のように性欲を持て余した男たちだって狙いたくなるんじゃない?
仮にアリスが男で、侵略できるだけの力を持ってたとしたら、
善悪を抜きにしたらやっぱり欲しいでしょ?レニストール
>>50
だといいんだけどな、万が一負けたら、君らもレイプ案件だぜ?
女騎士軍団はなんだかんだいってみんな美人揃いだから…気を付けなよ?
過去にはそうやってモンスターと性欲を持て余した男達の慰み者になった国家もあったらしいぜ
(エロゲーソフト『黒獣〜気高き聖女は白濁に染まる〜』みたいなイメージで)
-
>>54
欲しくありません!そもそも、侵略行為なんて私達は絶対にしません!
侵略戦争に正義なんてないんですから……
-
>>53
B「そ、そうか。じゃあ私と一戦…もちろん金を賭けてだな…」
A「ちょっとベールセン! 教官にバレてしばらくカード禁止でしょ!」
C「懲りてないなー」
A「ん…? わ、私も感じた…どこかで悪だくみが進行しているかも…!」
B「念のため、姫様に報告しておくか…姫様なら何とかしてくれるだろう…いざとなれば…女王様を動かして…」
>>54
B「わ、私たちは鍛えてるからな! そう簡単に男なんかにやられるものか!」
A「可哀そうな話だね…レニストールがそんなことにならないように、私たちも頑張らないと…」
C「普段見回りサボってる人が言える話じゃないけどね」
-
>>56
お金をかけるって……まさかギャンブルの方ですか?
そ、そっちの方は……私、あんまりカジノになんて行ったことありませんし……付き添いぐらいで……
(真面目)
あ、ええっと……スライムレースは楽しいですよね♪見ててなんだか飽きませんし、癒されます……♪
ヒスタリオ「今度レニストールの騎士様達に強襲でもかけるか、ブルッヒッヒッ!」
「ブルッヒッヒッ!」
「ブルッヒッヒッ!」
「ブルッヒッヒッ!」
「ブルッヒッヒッ!」
「ブルッヒッヒッ!」
(ヒスタリオ率いる馬魔族軍団総勢200人……と言うかヒスタリオクローン軍団)
-
【ああ…ごめん、遅かったせいか早くにうとうとしかけていたよ】
【申し訳ないけど、これで落ちるよ、お休みなさい】
-
>>57
B「当然だろう? カードは金を賭けてやるのが当たり前だ。1ゲーム100Gくらいのレートで…」
A「あーダメだこりゃ…完全に頭がギャンブルに焼かれている…」
C「スライムレースを見てる方が健全だね」
A「ひいっ…! なんか女騎士軍団の詰め所とかがピンチな気がする…」
B「念のため、もっと騎士を配備するよう進言しておくか…」
C「馬面の魔物にやられるなんてまっぴらだもんね」
>>58
A「お疲れさま…また会おうね」
-
>>58
【お疲れ様です、おやすみなさいサツキさん】
【ゆっくり休んでくださいね?それではまた♪】
>>59
え、ええ………
あの……その、なんと言うか……ギャンブルで身を持ち崩さないでくださいね?騎士さん…
ふふ、なんだかほんわかした気持ちになれます♪
スライム地方では多種多様なスライムのスライムレースが行われてるとか……見てみたいですね
ヒスタリオ「行くぞてめぇら!」
「「「ブルヒヒヒーーーーン!」」」
(騎士団の詰め所の方角……ではなく間違えてレッドドラゴンの巣の方角に進軍する)
-
>>60
B「あう…だ、大丈夫だ…もう持ち崩しかけた…」
A「全然大丈夫じゃないよー」
C「スライム地方なんて所もあるのか…一度行ってみたいね…」
(そのころ…)
X「連絡を受けて一応詰め所を警備してるけど…全然敵が来る気配はないなー」
Y「……ひうっ!? な、なんか鳴き声がする…レッドドラゴンの巣がある方向から…」
Z「……自業自得……」
A「じゃあ、私たちもそろそろ見回りに戻るね。それじゃあまた…お疲れ様でした…」
-
こんばんわ、事情聴取は疲れますわ…
(疲れた様子でやってきて、紅茶を準備し)
今後墓荒らし対策にダミーのミイラか遺骨を入れておきましょうか…
-
ふふ…下手っぴですねぇ…賭けが実に下手っぴ……
(賭け事をする女騎士達をみて、頭をふるふると振って)
-
>>61
お疲れ様です、それではまた……!?ドラゴンの咆哮がこんな所まで……
(燃えてー燃えてー燃えつきてー♪)
>>62
こんばんは、なんだかお疲れみたいですね……例の墓暴き、捕まったんですか?
>>63
うひゃっ!?あ、アンナさん、いつからそこに???
(アイエェー)
-
>>63
こんばんわ、賭け事はお好きですの?それじゃあわたくしと一勝負いたしませんこと?
もしわたくしに勝てば、わたくしの墓地に埋葬されている金品を全てさしあげますわ♪
いかがなさいます?
(現れたアンナさんに唐突に勝負を挑んでみる)
-
>>64
こんばんわ、えぇ…とりあえず犯人は捕まりましたけれど…警察に出頭してきたのが10代位の子でしたの…
お金に困って、とのことでしたがどうも腑に落ちなくて…その子にお墓の修復を手伝ってもらう事にしてその後にもう一度調べてみたいと思いますわ
-
>>64
あれ、アリスさんじゃないですか。
へぇーアリスさんもいける口ですか。へー見かけによりませんね。
(仲間を見つけたかのように馴れ馴れしく肩を組んで)
アリスさんは何を軸に?バカラですか?それともブラックジャックですか?
>>65
ほう、私に…勝負ですか?とんだ身の程知らずが居たものです。……いいでしょう。
でも、その前に帰りの交通費を確保しておいたほうがいいですよ。私からの情けです。クークックッ!
(不敵な笑みを浮かべながら、カードをバラララっとさばいて)
さて、何をします?そちらの得意なものでいいですよ?ん?
-
>>66
そんな小さな子が墓暴きなんて……
そうですか……真相、早く解明されると良いですねロジーナさん
>>67
え、ええっと……あ、あの……アンナさん?
(馴れ馴れしく絡んでくるアンナにあたふたしながらばつが悪そうに)
そ、その……私はギャンブルはしないかな〜……なんて……あはははは……
(スライムレースをただ観戦してるだけ)
アイリス「はぁ?カードゲームと言えばOCGでしょ?」
「ギャザですよ」
-
>>67
さすがギャンブラーと名高いお方ですわ?そう来なくては…
カードも楽しいですが、もっとシンプルに致しましょう♪
これでいかがです?
(ゴトリ、と回転式の魔導銃を取り出す、シリンダーには捕縛弾が一発だけ装填されている)
(ように見えて実は回復弾が入っている)
一回だけ射って、外れればあなたの勝ち、当たればわたくしの勝ち…ですわ?
-
ギャンブルか、黒服やってたころが懐かしいな
よぅ、こんばんは。こんばんは。こんばんは。
-
>>68
甘いと言われますけれど、修復作業が終わればその子に日当を支払おうかと…
これで一先ずこの件は終了ですわね
-
>>68
なるほど、ギャンブルはしたことないと。
それで、今日はじめてギャンブルというものに触れてみたいと思ったと。
ようこそ!大人の世界へ!(握手ブンブン)
ほう、スライムレースに興味ですか。
でしたら、今のレースですと、赤からの流しが鉄板ですよ。なんといっても赤スライムは……あーだーこーだー
(スライムレースの講義が始まった!)
マーラ「ぽ、ポケモンカード…」
>>69
ほう、ロシアンルーレットですか。ふふ、いいでしょう。あなたもなかなかのギャンブラーですね…
(魔導銃を手にして、くるくるとシリンダーを回す)
うんうん、外れたら、私の勝ちと、で当たればあなたの勝ち…と。
……や、やっぱりこれ自分に打つんですよね?い、いえ。別にビビっているわけじゃないですよ?
よゆーですよ。こんなの。ええよゆーよゆー!
(どうやらビビり始めたようだ)
-
>>70
あ、暗黒さん!いいところに!
はい、これお願いします。
(魔導銃を手渡して)
これを自分に撃つだけでいいですから!
-
>>70
こんばんはライナルトさん……何で三回も???
ライナルトさんもギャンブルするんですか?
皆さん全員ギャンブル好きみたいですけど…そんなに良いものなんですかギャンブルって?
>>71
そうですか……
真相はまだ闇の中、なんだか波乱の予感がしますね
-
>>73
ロ、ロシアンルーレットか?
で、何発のうち何発が実弾なんだよ。
>>74
おれは嗜む程度にだな。
あんまり負けも勝ちもしないように。
一日の軍資金決めてそれを使いきるまでってかんじだ。
-
>>72
触れてみたいとは思ってませんよ!?
リスティ「そうかそうかぁ、ついにアリスも大人の仲間入りかぁ〜、いやぁめでたいめでたい」
だからギャンブルなんてしませんから私!
って、や、だからアンナさん、私はスライムレースを見るのは好きですけど、賭け事は……
セルリア「ふんふん、実に……中々に興味深いですね……」
セルリアさん!?
シオン「トリプルトライアド(FF8の奴)しかやったことないや、ボク」
あ、私もです……
-
>>75
なるほど、健全な感じの、遊ぶためのギャンブルなんですね
リスティ「ギャンブルってのは、勝つまで続けなきゃ意味が……ってのが若い頃のオレだったな」
-
>>75
えっと、多分6発中に1発?
ささ、撃ってください!どーんといっちゃってください!
>>76
またまたぁ、こんなところに来ておいてそれはないでしょーうりうりー
(肘でうりうりと小突いて)
お、リスティさんも来ていたんですか。スロットでノリ打ちしましょう。軍資金共有で、儲けは半々ですよ。
ま、まま、一回だけですから。財布持ってます?私が倍にしてあげますから!
(アリスの服をパンパンと叩き財布を探し始める)
おや、そっちの方は食いつきますね。ふふ、これで仲間はずれはアリスさんだけですよ?いい加減仲間になりましょーよー
(悪魔の囁き!)
-
>>70
こんばんわ、色々経験が豊富なのですね…
意外にハイスペックな騎士様ですわ
6発の内3発が実弾ですわ?
(とりあえずハッタリをして、様子を窺う)
>>72
ギャンブルを極めている方なら、シンプルな方が面白いでしょうし…
(ただ単に、どれだけ彼女に度胸があるか見たいだけであるのは実は内緒で)
フフ、どうしました?怖いなら降りても構いませんわよ?
(ビビり出した様子を微笑ましく眺め、笑顔を崩さずに)
>>74
そうですわね、わたくしの墓地は個人のものでないので…真相を突き止めるのはわたくしの責務でしょう…
意外に快適ですのよ?よかったら一泊なさってみません?
(個人のものではないといいつつ、一部私物化してしまっているのを隠す気もなく)
-
>>79
そ、それはそうですけれどもぉ…
ぐぐうううう!お、おりませんよ!ギャンブラーですし!
(魔導銃を手にぷるぷると震えて、なかなか踏ん切りつかない様子で)
はっ!ピコーン(電球)
…ちなみに、その墓場の金品ってどのぐらいの価値あるんでしょうか?
(話しかけるスキに、そっと銃の弾を抜く作戦に出た!)
-
ライナルトには特別に6発中5発がダムダム弾の拳銃でロシアンルーレットしてよ
大丈夫だって!ライナルトの脳みそに弾が当たらないからさ
-
>>77
まあ、これで身を滅ぼすのもバカらしいし…な?
>>78
>>79
…とりあえず、3発だな…じゃあ…
今から3発撃つぜ、それで被弾がゼロならなんか特典くれ
一発でもあたったら、身体差し出す以外なら何でもするぜ、アンナが。
-
>>78
わ、私はリスティさんの付き添いで来ただけです!それに、スライムレースが見たいかなぁ〜って……だ、だから賭け事なんて私はしません!
リスティ「や、オレもシスターに渡さなきゃならないのと、リィエンの洋服や学習道具やらで最近はそんなにな……あんま軍資金は……」
や、止めてくださいアンナさん!そんな所にお財布なんて……きゃっ!?
(変なところ触っちゃラメェ!)
せ、セルリアさんまで……わ、私は絶対に賭け事なんてやりません!
(意思はオリハルコン並!lomのオリハルコンは脆いけど!)
>>79
ぼ、墓地に止まるのはちょっと……遠慮したいかな……あはははは……
って、墓地なんですかそこって本当に?
(死者の城かな?)
-
>>81
普通に死ぬわっ
-
>>82
ライナルトさんを無き者にしようとするなんて……まさか例の馬の魔族の仲間!?
ヒスタリオ「俺様の部下にあんなやついたっけ……」
-
>>82
そうですよね……酒は飲んでも呑まれるなと同じ……何事も程々にですね♪
-
ライナルトの再生力はプラナリア並だから平気、平気
-
>>81
6発中6発じゃ駄目なんですか?
>>82
え、本当に撃つんですか?三発ですよ?
…待って待ってください!なんで私が何でもしなきゃいけないんですか!
いーやーだー!(ジタバタ)
>>83
リスティさんの付き添いですか。まあ、みんなそう言うんですよ。
そしてビキナーズラックで大勝ちしてその勝ちの快感が脳に焼き付いて、気がついたらどっぷりとハマるパターンですよね。
そのシスターに渡すお金があるじゃないですか!倍にすれば問題ないですよね!
使ってはいけないお金を使ったギャンブルほどひりつくものはありませんよ!
ミナミの鬼「まいどおっしゃー、金が御用入りでっか?」
えーやらないんですか。じゃああれです。私の手伝いしてくれたらいいです。簡単なことですから!
ポーカーで相手の後ろに立って、役をサインで送るだけですから!
-
>>80
引き際も、またギャンブルには必要ではありますせんか?わたくしはお待ちしますから、好きなタイミングでどうぞ…
(あえて降りるように促しつつ、彼女の様子を探って…)
そうですわね、昔わたくしが愛用していた懐中時計やら砂時計やら、お玉やら包丁やら…占めて100万ゴールドは下らないでしょうか?
(話で逸らして弾を抜こうとする素振りには気づかず、金額を試算して)
>>81
ゴムゴム弾は相手に衝撃波だけを与える弾ですわね…
>>82
いいでしょう、全て当たらなければわたくしの秘蔵のワインと剣を差上げますわね?
当たれば、アンナさんに…何かしていただきましょう♪
(入っている弾は1発なのでこのわたくしのレス時間の、末尾秒数が奇数なら1発発射、偶数なら弾が出ないということで…)
>>83
そうですか、墓地といってもほぼ公園扱いでデートスポットや観光地にもなってますけれどね…フフ♪
(いえ、ただの記念公園的な感じですわ…)
-
知ってる?ゴム弾って至近距離だと十字に裂けるからよけい傷口を広げるんだよ
いくらライナルトでも頭の中身がぐちゃぐちゃになったら死ぬと思…普通に生きてそう
-
>>88
案内嬢、それロシアンルーレットやない、処刑か射殺や
-
>>86
そういうことだな
まあ、何事もほどほどだよ
>>88
いいじゃんか、元々お前の賭けなのに
わかった、わかった。交渉自体は手伝ってやるから!
>>89
よし!のったあ!
よし、じゃあいくぜ……
(こめかみに突きつければ、三回引き金を引いて)
あうっ…!…あり、なんか、すっーっとして気持ちいい…?
-
(実際は確率1/6のはずなのにハッタリ通り1/2でライナルトが被弾する件について)
-
【あ、すみません! ちょっと急用できちゃいましたので落ちます】
【暗黒さん、ロジーナさん、アリスさんレス蹴りすみません!】
-
>>87
セルリア「プラナリアも真ん中から切れば死んでしまうんですよ?後は非常に汚染に弱いですから綺麗な水のなかでしか生きられません」
>>88
だ、だったら尚更ギャンブルなんて出来ませんからね!?
こほん、声をあらげてしまいましたけど……兎に角、私はギャンブルなんて絶対に、賭け事なんかに手を出したりなんてしません!
???「イヤッホーッ!行け、行け、そこですわ!わたくしの赤スライムちゃん!」
(王族だってたまには羽目を外す)
リスティ「いやいやいや、流石に今のオレにんな危険な橋を渡る度胸はないかんな!?」
だ、誰ですかあなたは!?
とと、アンナさん、それいかさまですよね……?
(ジト目で…)
セルリア「ふぅ……中々に堪能しました……ふふふ、以外と楽しいものですね、ギャンブルと言うものも」
(コインがどっさり入った袋を景品交換所に)
-
>>94
【またなーっ】
-
>>90
撃つのに使うのは火薬ですものね…そうもなりましょう…
>>92
どうやらわたくしの勝ちですわね…ですがこれは敢闘賞ということで、お受け取りくださいませ♪
(秘蔵のワインボトルと、刀身が針のように細く郷かなレリーフやら宝石を柄に散りばめた刺剣を渡して)
>>94
【ドンマイですわ、またお会いしましょう♪次はポーカーか神経衰弱あたりで…】
-
>>97
…お、まじで?くれんの?
いやなんか、わりーな…この剣、なんか銘とかあんの?
-
>>89
そうなんですか……まだヌーハーフには行ったことがありませんし
そちらに出向いた時にでも立ち寄らせていただきますねロジーナさん
(のんびりできそうですよ)
>>90
A「それをヒスタリオのお尻の孔に…」
B「クスクスクス」
C「どんな悲鳴をあげてくれるかしら」
ヒスタリオ「……反魔王勢力に転職しようかなぁ……モテそうだし…」
>>92
そう言う感じのギャンブルだったら、私も挑戦してみようかなぁ……
>>93
「笑いの神がエーリン…ならぬ後輪、降臨してる可能性がビレゾンビですよ」
-
>>94
【お疲れ様ですアンナさん、またの機会にゆっくり話ましょうね】
-
>>98
ハッタリをかましたお詫びですわ、受け取ってくださいませ♪
それはわたくしが生前に式典用に頂いたものですわ…銘は、ありませんがわたくしの名前をつけておきますか?
後はエンチャントできますが、好みのものがあれば、炎から魂縛、麻痺から暗黒まで、好きなものを1つお付けいたします♪
>>99
ヌーハーフはいい国ですわ♪食べ物も美味しいし、気温も穏やかですし…
もし通りかかったら、立ち寄ってくださいませ…そうすれば生前のわたくしも報われますわ♪
(しかしヌーハーフは宿泊税が…)
-
>>101
本当にいい国なんですね、ヌーハーフ王国は
はい、その時には……♪
(にっこりと頬笑み)
(現在協力してくれる国や集落、レジスタンス等を回っているので近々よるであろう)
(アバーッ!)
-
>>99
……やめとけ、お前はどはまりしそうだ。
こういうのはマジメちゃんのほうがやべーんだよ
>>101
はったりぃ?…ってことは、やっぱり3発もはいってねーのかよっ
名前はそうするとして、エンチャントかあ、そうだなあ、やっぱり暗黒で!
-
それでは今日はこれで落ちますね?おやすみなさいお二人とも
-
>>103
そ、そうですか?
確かに、ひとつの事にのめり込んでしまう所がありますけど……
と、それでは本当にこれで……またですお二人とも
-
>>102
王国といいながら、実は議会制民主主義なのは内緒ですわ…王は選挙で決まりますので…
おすすめは海産物ならペスカトーレとかですわね…
(是非、と目をキラキラさせて彼女を見つめている、どうやら宣伝してもらおうと思っているらしい)
(料金の3%、税込み価格です)
>>103
アンナさんがギャンブラーとお聞きしていたので、少し試してみたくなりまして…弾も回復弾でしたの
暗黒ですわね、かしこまりました…
(左手で剣を持つと右手の人差し指で刀身をなぞりつつ詠唱を始めて、刀身の根本から、切っ先魔でつーっとなぞり)
(魔力を込めると刀身が黒くオーラを放ち、それを鞘に納めてライナルトさんに渡して)
ライナルトさんに合わせて、かなり強めにエンチャントしておきましたわ
-
>>105
おう、まあ、監視してくれるやつがいればいいんだがな
おう、またなー
さてと、じゃあおれもおさらばだ、またなー
-
>>106
な、なるほどな。心臓に悪かったぞ…
おう、…なんか見るからに禍々しいな……!
とにかく、あんがとよ。ありがたく頂くぜ
と、改めておさらばだ、またなー!
-
>>104、>>107
お二人ともお疲れさまでした、またお会いしましょう♪
わたくしもこの辺りで、お休みなさい…
-
人間共のいなくなったこの隙にこの地は魔族の支配下になった。
ボクらモンスターの天下だ!
-
馬にやられちゃう!
-
>>111
……やられねえよ。
同じ魔物仲間だろが。
同士討ちしてどうすんだってば。
-
魔物同士だろうと弱い魔物は強い魔物の糧となる
自然の摂理なんやな
-
>>113
ボク、めっちゃ優しいてば。
低レベルのスライムとかゴブリンとか苛めないってば。
魔王軍の仲間だってば。友達だってばさ。
食べるのは人間だけでいいさ。
-
人間に食べられちゃうかもよ(性的な意味で)
-
>>115
ぷっ…ぷっは〜〜〜〜〜っ!
笑わせんなバーカ!
勇者くらいだろ強いのはよ。
脚も遅い力も弱いあんな弱っちい生き物、畑でも耕してりゃいーんだよ。
ボクの肉食う力なんかねーし。
-
勇者に倒された魔王が復活しそうだってね
-
ただいまー、一人みたいだからちょっとだけ戻ってきたよー
プロフを貼っておくねー
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:86/59/86
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになったが、制御ができない模様
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
-
>>117
魔王様は滅びない!何度だって蘇ってきてくれるさ!
ボクら魔物みんなの希望の星だもの。
お祝いしなきゃね。お祝い。
やっぱ肉だよな。献上品は。
猪でも狩りとってこようかな〜
-
>>118
うわびっくりした!?なんだテメー!
ここが魔王軍のテリトリーだって知って踏み込んできやがったのか!
人間の仲間なら八つ裂きに……
(野獣じみた唸り声をたて…)
って、なんだ。悪魔じゃん。
わりいわりい。敵かと思っちゃったよ。
(魔物と気が付くとあっさり尻尾をぱたぱたさせた)
-
こんばんは、夜更かし組の集まりだろうか?
(マロールで転移してくる、絹のローブ姿の女性が一人)
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
-
>>121
くくく…くけけけけけけけ!がるるるるるるる!!!
魔物の集まりに踏み込んできやがるたぁバカな人間め!
しっかもしかも見たとこ身分の高い奴だな。その首取ったら魔王様への素敵なお土産になるんだぜ〜♪
(蛮刀構えて戦闘態勢…そこで鼻くんくん)
…あの…強者のオーラ漂わせすぎてないスか…
き、今日のところは見逃してやる!覚えてやがれ!
(なんか強そうだ。尻尾を撒いて魔物は逃げ去った)
-
ふぁ……さまー……?
-
>>122
…おや?こんな所に魔物が…ふむ。
向かってくると言うのならば、火の粉は払わねばなるまい。
私は逃げも隠れもせぬよ、いつでも…ん?
(威嚇されながらも涼しい様相でいまが、踵を返して逃げ去る人狼の少女を)
(不思議そうに見送るのでした)
>>123
こんばんは、コニィ。
む…寝ぼけていたりするのだろうか?
-
>>124
ふぁあ…はふぅ……
その声は…あるてあ様で…ございますー……?
小鬼は寝ぼけてないでございますよー……寝ぼけてないでございますー……
(大きなあくびをしながら目を擦ってトボトボと声のする方へと歩み寄ってきます)
(アルテアさんの足元まで来ると足に抱きついてうとうとし始めてしまいました)
-
>>125
うむ、私故にな?
言葉と今の様子が全く合致してないのは気のせいだろうか。
ふふ、やはり眠たいのだろう?
(眠たそうなコニィがおぼつかない足取りで側まで来るのを眺めていたが)
(足にしがみついてうとうとするのを見下ろせば、腕を伸ばしてそっと抱き上げてみせる)
|
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板