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エロファンタジー世界で冒険 40章 ピンクのキャラサロン裏板
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 117章
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支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場74杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1522926926/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 39章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1520516042/
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>>254
大変でございますゆえーー。
いやあ、大変だよなあ。でもやめるわけにもいかないからこまる
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>>257
大変でございますゆえでございますかー…
(はっと閃いたように少し場を離れれば、お盆の上に紅茶を乗せてカタカタと揺らしながら戻ってきます)
らいなるると様お仕事お疲れ様でございますー!
(紅茶をカップに注げばライナルトさんに手渡しします)
らいなるると様はさいたいしゃでございますからお仕事頑張らなくてはいけないでございますー?
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>>258
お、っと、
紅茶か、ありがとうな。ありがたく頂くよ…
(受け取った紅茶を一口のんで)
ん、うまい。
いやまあ、それとは関係ないんだが…いろいろとな。
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>>259
えへへ…美味しいでございますかー…
(美味しいの一言を聞けば満足そうににっこりと笑顔になります)
それとは関係ないでございますかー…さいたいしゃは関係ないでございますかー…ふむふむ…
らいなるると様はお仕事しっかり頑張って偉いでございますねー…
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>>260
うん、美味いよ。紅茶いれんの上手だな?
まあ、頑張らないと怒られたりするからなあ。
それに、いまの仕事はきらいじゃねえんだ。
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>>261
はいです!小鬼むかし紅茶を美味しく入れられなくていっぱい叩かれたでございますゆえー、いっぱい練習したです!
お仕事は嫌いじゃないでございますかー…立派でございますねー!
えらいでございますー!
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>>262
たたかれ……。お、おおう、なんていうか
ものすごーい、大変だったんだな
まあ、いまの俺にあってる仕事だしなー。
そういうことをやってるのは、苦痛ではない
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>>263
大変でございますかー…?
りすてぃ様が優しすぎるんだと思うでございますー!えへへぇ…りすてぃ様は素敵ですからぁ…
(名前を出すやいなや直ぐに惚気けてとろけた笑顔になります)
小鬼もわかるでございますー!
りすてぃ様の為にならどんなお仕事もできるですー!えへへぇ…
らいなるると様はご主人様が素敵で頑張るでございますかー?
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>>264
リス子なあ、面倒見はよさそうだし
たしかに、いいのかもな
素敵?
あー、素敵といえば、素敵なのかな?
まあ、俺が仕えるだけの価値はあるとはおもってるぜ。
さてと
日付も変わる、そろそろおさらばだ、またなー
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>>265
はい!素晴らしいでございますゆえー?
そうでございますかー、それはとっても素敵なことでございますねー!
(にこにこと嬉しそうに何度も頷きます)
はい!おやすみなさいですー!
らいなるると様お仕事頑張ってくださいですー!
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リスティ「リィエンも頑張れよ?」
一言です♪今度お話ししてくださいね?それじゃおやすみなさい
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こんばんわ、コニィちゃんは癒しですわね…
さて、少しお邪魔いたします…
(算盤を弾き、計算を始める)
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>>267
りすてぃ様ー!!
お疲れ様でございますー!
>>268
小鬼はいやしいでございますかー……?
(びくっとすこし縮こまってしまう小鬼ちゃんです)
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>>269
こんばんわ、いやしい…じゃなくて癒し、つまり相手を笑顔にしたり嬉しい気持ちにさせてくれる…という言葉ですわ♪
その服、大分傷んでますけれど新しい服、お探ししましょうか?
(縮こまった小鬼ちゃんに優しく笑いかけ頭を軽く撫でてあげて)
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>>270
癒やしでございますかー…!
……小鬼もしかして褒められてるでございますか…!?
(頭を撫でられれば、はっと自分が褒められていることに気付いてすこし嬉しそうにします)
このおよふくはですねー…小鬼のとっても大事でございますからー…ずっと着ていたいでございますゆえー?
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スライムはひやしスライム…
昨日も今日もどこかでスラスラ、明日はどちらへ行くのかな
にゃむにゃむ、スライムはねむいのでねるのです、ぐぅ…
(寝ぼけ眼をこすりながら、むにゃむにゃと言葉を残して通り過ぎていく)
(スライムはひやしと言いたかっただけの一言ー)
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>>271
もちろん、そのつもりですわ♪可愛いのはもちろんとてもいい子なようですし…
(嬉しそうに微笑むコニィちゃんにそうだと告げ、今まで見てきた使い魔の中でもかなりのものだと感じて)
とても大事なもの、それならそのままの方が絶対にいいですわね…なら、もし破れたら縫ってあげますわ♪
>>272
おねむさん、でしょうか…足元には気を付けて、またいらして下さい♪
(通過したスライムを見送り軽く手をふり)
さて、それでは挨拶だけでしたのでこの辺りで失礼しますわ…お休みなさい…
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>>272
ひやしでございますー…?
まだお外はお寒いでございますからー!あんまり冷えたらだめでございますよー?
おやすみなさいですー!
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>>273
えへへぇ…小鬼いい子でございますかぁ…えへへぇ…
(嬉しそうに言葉を繰り返して自分の中で噛み締めます)
はいですー!
破れたら直してくれるですか…!?
ろじーな様は…魔法使いでございますね……
おやすみなさいですー!小鬼もお家に帰るですねー…ふぁぁ…
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よっと、ふぁあ、寝るまで…
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さてと、ねよー、またな
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こんばんわー、ちょっとお邪魔するねー♪
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そろそろ失礼するよー、またねー♪
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トドネギは最近大人しくて良いね、リアスもキモかったから消えて欲しい
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クロウ名前忘れてるぞ
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ネギ出入りしてたのか?
情熱がいたのはキャラプロフから想像つくが
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キャラハンがキャラハン叩きとは滑稽だな。
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>>1も読めないゴミカス共は消えろ
俺も消える
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雛雛は静かだよね
やっぱ荒らし規制は大事
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284はクロウが叩かれたらむしろクロウに話かけてあげた方がいいのでは
その方が擁護よりよほどいい
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トド、ネギ、リアスは同じだろ
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ネギ?
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また下手なエスパーがいるな。
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人、それを下衆の勘繰りと呼ぶ。(お前たちに名乗る名はない)
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流石や
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ぶりし久、トルナイラ
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ラ…ラ……ライノックス?
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>>292
んらかわ、かのるてっ言を何
>>293
くしゃみすんぞこら
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ライナルトのくしゃみってパーティーメンバーを吹き飛ばすからなぁ
闘技場でスカ試合を何回したのか忘れたよ
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ライナルトのくしゃみってライナルッション!だろうな
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さてと、ねよー
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【モコシュとの待ち合わせにお借りするよ】
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【シバぁ…ごめんね……今日急な予定が入っちゃって…どうしてもできそうにないんだ…】
【明日か明後日だったら大丈夫なんだけどだめかなぁ…?ほんとにごめんね…】
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>>299
【明日はちょっと駄目だから明後日なら大丈夫だよ】
【忙しいと言っていたからね。心配しないでいいからね】
【明後日だとモコシュのいい時間に始められるから時間指定しておくれ】
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【時間が決まったらここに残しておいてもらえると助かる】
【今夜は落ちておく。それではまたね】
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>>300
【ほんとにごめんねぇ…?あさってなら21時ぐらいから大丈夫そうだから…】
【大丈夫かな…?ほんとにごめんねぇ…?】
【僕も落ちるね…】
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間違いなく溺れちゃいますし、こっちで少しいますね
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溺れるってかなづちなのかな?
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>>304
金づちではありませんけど人酔いはしやすいタイプですね
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人酔いしやすいなら仕方ないね
魔物に囲まれても平気なんだろうなぁ、そんな状況よくある事だと思うからね
魔物等に敗北し、犯されたりするの?
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>>306
はい……情けないですけど、人の波には弱いです……
魔物の群れに襲われる事は多々あります
昔の、勇者としての力を全開で使えた時は問題なかったですけど
今はリスティさんやセルリアさんの力を借りないと危ないですね…一人では多分切り抜けられません
(そう言ったタイプのロールも大丈夫な感じですね)
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魔物の群れに襲われたときにはぐれたら大変だね
人気のない所まで連れ去られ、魔物の苗床として飼われそう
エイリアンのフェイスハガーのような魔物とかどう?
身体の中心に産卵管、尻尾に性器とかね
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>>308
そう言った魔物も多いですね……囚われた人達を助けた事も多いですけど……
助けた人達の半数が正気に戻れるかわからないほど……
(相手の胎内に卵を産み付けて受精させて……と言った感じのモンスターですか?)
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>>309
正気に戻ってもかつて行われた行為がトラウマになってそう
もしくは身体を酷使されてボロボロになってるとかね
助けたり、正気に戻すのが正しいとは限らないかもしれない……
(胃や子宮、腸内に卵を産み付け、射精して受精ですね)
(色々な蟲型モンスターの卵を産み付けとかどうですか?)
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>>310
魔法や医療で体の傷は直せても、心の傷までは癒せない……難しい話ですね……
(う〜ん……ちょっと好みから離れますね……ごめんなさい……)
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くくく……
世は祝日と言うのに、今日もわらわはよく働いたのじゃ……
【黒髪の娘がやってきて、仕事帰りの一杯】
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>>312
こんばんはヴィダシュさん♪
晩酌ですか?
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>>311
心の傷は自分以外癒せないから仕方ないですよ
克服するには時と環境が大事ですよ
(いえいえ、気になさらず)
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>>313
くくく……その声、アリスではないか……
……そうじゃ、今宵もわらわの乾きを潤す酒が必要じゃ……
あと、唐揚げと枝豆も欲しいのじゃ
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ファンタジースレってモロ老害下手くその集まりだけど、傷の舐めあいって感じで楽しいのかな
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>>314
でも一人、自分で癒す、立ち直るにも限界があります
そう言ったのはメタルケアを専門とするメディックの人達に頼るしかありませんね……
妖精の粉も精神の傷を癒す効果が有るらしいですけれど…
(内臓はさすがにキツいです……ごめんなさい本当に…)
>>315
おんまりお酒ばっかり飲んでちゃダメですよ?
私はミルクを貰いますね
唐揚げ美味しいですよね♪枝豆もプチュプチュ鞘から食べるの楽しいです
私は何を注文しようかな……ええっと、このハバネロピザって言うのをお願いします
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>>317
ふははは……アリスよ、ミルクとはお子様じゃのぅ……!
……あ、いや、でもそのハバネロとやらは、ちょいとヤバい気がするぞよ……?
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>>318
や、やっぱりお酒は苦手ですから……あははは…
なんでもオススメ!って書いてありますから……
ええっと……「レッドドラゴンもビックリ!?灼熱のファイアブレスより熱い激熱ピザ」らしいです
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>>319
ほぅ、紅竜の息吹とは大きくでよったな……
……本当に大丈夫じゃろうな、舌がイカれても知らぬぞよ……?
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>>320
大丈夫ですよヴィダシュさん、心配しすぎですって♪
と、向こうでライナルトさんがお一人みたいだし移動しませんか?
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>>321
お、お腹壊しても知らぬのじゃぞ……?
……ほほぅ?良いじゃろう……
【と、いうわけで移動します〜】
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>>322
はい♪と、では移動しますね〜
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さぁ、て?ここにいるのは間違いない、か
くくくく…楽しみだね、我の全てで塗り潰してくれる…
(深い黒の外套に身を包んだ姿で現れる)
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
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まーた悪そうな
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>>325
くく、こんな夜更けにうろついていると闇に喰われてしまうかも知れないぞ
?
なぁんて、ね?こんばんは、名無しの…と
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よし、やっつけよう!
剣に光属性をエンチャントっと。
(光る剣を構える)
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>>327
おや、我とやろうというのか?
良い夜にばたばとしてもな…それに、それしきの…ん?無理はしない方がいいぞ?
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>>328
まあ、やってみないと分からんしな
(イレデリアスの様子を見る……やる気は無さそうだが隙らしいものも特に見えない)
うーん、もう一重。
(エンチャント魔法を剣に重ね掛け。剣の輝きが少し増す)
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>>329
挑戦あるのみ、とはよく言ったものか…ふむ、ふむ?
だが、光一辺倒で我に通じると思ったら大間違いだぞ?
戯れに付き合ってやろうかとも思うたが、顔出しなのでな
今夜はこごまでにしておくぞ
(ではな、と残して去っていった)
【申し訳ない…意外に早く眠気が来てしもうてな、我はこれで休ませても、う…おやすみ、だ】
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>>330
……そ、そうか。
(イレデリアスが去ったのを見て肩の力を抜く)
よし、魔王っぽいのを退けたぞ。
これを喧伝して評判を上げて稼ごう……
嘘は言ってないから大丈夫。
【お疲れ様です。おやすみなさい】
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【ロールの解凍にお借りしよう】
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【シバぁ…おまたせぇ……こないだはごめんねぇ……?】
【約束守れなかったからぁ…今日はいっぱい…お仕置きしてねぇ…?】
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>>333
【こんばんは、モコシュ。気にしなくていいと言ったじゃないか。大丈夫大丈夫】
【どういうお仕置きが好みなんだろうなぁ。もしもリクエストがあるなら遠慮なく言ってごらん?】
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>>334
【んへへぇ…ありがとぉ…】
【僕ぅ…シバのペットになりたいなぁ…だめぇ…?んへへぇ…僕もえっち好きだけどぉ…僕がぁもう無理ってなるぐらい犯してぇ…それでもやめないでほしいなぁ…】
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>>335
【ペット化のお仕置きか…獣のペットになりたいなんていやらしいおねだりだね】
【それなら獣らしいやり方でモコシュに躾け施していくっていうのはどうかな】
【余裕見せてたモコシュが先にイき落ちてしまっても…という形にしようね】
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>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1524223569/742
…ん……はっ…それ、結構本気で言ってるっぽいなぁ。
毎日犯せなんて言ったら本気で犯すし、肉便器志願するなら本気出すつもりだけど。
好きだよ、モコシュ。普段のモコシュも、蕩けてえっちなモコシュも全部好きだよ。
(耳元に送られる甘ったるい淫らな囁きに促されるまま股間が熱を帯びていくのを感じる)
(締め上げてくるモコシュの膣壁をグググ…と押し返し一段と大きさと硬さを増していく)
(契約の証が刻まれた舌で巻き角の根元を舐め上げ、揺れる白い髪を退けると口を開けて軽く噛みついてみせた)
(悪魔の角がどれだけの期間で再生するのか知らないが、軽い噛み痕を刻みこむ間興奮しているのか鼻息は荒く)
(欲情に押し流されるがまま、下から突き上げモコシュの子宮口に口付けを落してみせた)
(承諾代わりの杭打ち上げでモコシュの腰を上げさせたまま、腰を揺すり亀頭を押し付けたまま牝肉にずちゅずちゅと吸い付かせ擦りあげていく)
モコシュが…どんな風に私のモノになりたいのかも知りたいなぁ。
毎日毎日朝から晩まで犯されて……ん…っ…いいなり肉便器になっちゃいたいのかを……ふ…ぅ…。
…っ…気持ちいい事ばっかりで…孕ませる気で一杯の私に……はぁ…ん…遠慮なく犯され尽くてしまう訳だ。
獣の群れに志願して入って……獣交尾で群れ長の交尾相手として愛されてしまう。
んっ……っ……。そういう風になりたいという立候補として受け取るけども……ふぅー……いいんだね?
(左右の乳首を指で挟み、人差し指の関節を皿にして親指の腹で扱きあげて、軽く引っ張り上げながらズリズリと扱いて敏感な乳首を責め上げていく)
(指先に伝わるぷっくりとした勃起乳首の感触を味わい、逆に問い返す眼は蕩けて潤むモコシュの瞳を見つめていた)
(依然として腰を突き上げモコシュの身体を押し上げたまま、亀頭を子宮口に擦り付け吸い付かせてのディープキス責め)
(可愛らしい股上悪魔のお返事を待つ間、じっくりとした責め上げで少女悪魔を責め続けていた)
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>>337
んにへへぇ……僕ぅ…いつだって冗談なんていわないよぉ…?
あっ…んっ……シバぁ…角はぁ…あっ…悪魔の誇りなのにぃ……もぉ…だめだよぉ…?んぅ…シバの跡つけられちゃったぁ…
(駄目と言っても嫌がるような感じではなく)
(噛み付いて跡を付けようとするシバを愛おしそうに撫でて)
(いやらしい水音を部屋に響かせながら、なんどもなんども突きあげられる男根を、腰を振り自分の性感帯に擦り付けて)
んっ…いいよぉ…して…してぇ…ぁっ……ぁっ……
僕ぅ…シバの物にぃ…シバのペットになるからぁ…シバの命令…とってもいやらしい命令ぃ…全部聞くからぁ
獣人のぉ…人の部分じゃなくてぇ…獣の部分…ぜんぶ僕で発散していいからぁ…
シバがしたい時ぃ…寝ててもぉ…お風呂に入っててもぉ…していいからぁ…
ぁっ…ぁっ…だからっ…だからぁっ…いっぱい…いっぱい…イかせてぇっ……っ……っーーー…………ぁっ………
(身体中を食べられているような、そんな全身に渡る責めに表情を歪ませながら)
(シバの質問に、シバが喜んでくれそうな言葉を、なるべくやらしくシバをより興奮させるように綴って)
(言い切れば快感は最高潮に達し、張り詰めた糸がぷつりと切れるように、その小さな身体からふっと力が抜けてシバにその身を預けて)
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>>338
っ……く……ペットになるって宣言して感極まってイき落ちしちゃったか。
私はまだやりたりないんだけども…そこまで言うなら好きなだけやらせてもらおうかな。
可愛いよ、モコシュ……よしよし、良い子だ。
(倒れ込んできたモコシュを受け止め、華奢な背を愛しいと撫で摩る)
(抜けぬ様に手で尻を押さえ付けながら失神したモコシュの子宮へとどぶりどぶりと白濁を注ぎ込んでいった)
(腹部を押されて目一杯広げられた陰唇から逆流した精液が泡立ち音を立てて漏れ出しシーツを汚していく)
(けれども、折角好き放題にしてよいとモコシュからの快諾を得た今、存分に味わおうと小悪魔の身体を掴んでいく)
夜這いとも違うし……睡姦というんだっけか。
そんな時でも犯されたいなんて小悪魔だからなのか、本気でペットになりたいのか…よいしょ……っと。
(長く続いた射精を終えた後、モコシュを起こさず尚且つ抜けてしまわない様にと慎重に体位を変じ始めていく)
(片脚を掴んで膣中を肉棒で抉りながら何とかうつ伏せに寝かせ、引っ張って来た枕に頭を載せてやり)
(己の両腕を彼女の腋下へ潜らせてしっかり押さえつけながらの寝バックへと整え腰を揺らし始めていった――)
【次レスくらいから繋がったままの朝を迎えようかなと思うんだけどどうかな?】
【約束してたハメっぱなしの一日につなげようと思うんだけれども】
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>>339
……………ーーぁっ……んんっ………ふぇぇ…シバぁ……おはよぉ…?
(目を覚ませばシバに抱きつかれたまま朝を迎えて)
(シバの体毛に埋もれるように抱きつけばふぁぁと一つ大きなあくびをして)
ね……ねぇ……シバぁ…今日はぁ…どうするのぉ…?
んへへぇ…僕ぅ…シバのペットだよぉ…?
(もちろん、期待している事は明白でおそらく答えもそのまま期待した通りではあろうけども)
(シバを誘うようにシバの耳に囁いて)
【うん…しよぉ…?シバに命令されてぇ…恥ずかしいポーズで恥ずかしい事言わされたりしたいなぁ…】
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>>340
ん……おはよう、モコシュ。ようやくお目覚めだね。
君が寝てる間中もおまんこひくひくしてて、気持ちよく何度もイけたよ。
(対面座位で犯し抜いていたモコシュが目を覚まし、抱き着いてくるのを受け止めて)
(胸元に埋めた顔を上げさせ、おはようのキスを落してみせた)
今日かぁ……今日はそうだなぁ。
可愛い小悪魔ペットと一日過ごすと約束したからね。
モコシュが何度もイっても犯すのは止めてあげるつもりはないけれど――。
先に朝ご飯食べようか。モコシュもお腹空いたろう?
おちんぽペットちゃんの朝ごはんは何がいいかな?
(そう言いながらモコシュの身体を抱き上げ、ベッドを下りてキッチンへと向かう)
(お腹がぼってりと精液漬けで軽く膨れ上がり、上手く歩けるかどうか分からない彼女と繋がったまま)
(流し台へと手を突かせる様に体位を変じ、爪先立ちさせての立ったままの後背位で朝食の支度を始めようとしていた)
【恥ずかしいポーズ取るなら一度抜いておこうか?】
【何なら認識疎外の魔法使ってもらうなり術を掛けるなりして、繋がったままお散歩してもいいし】
【好み的な話だけど、ペット堕ち後なら♥使ったりしてもらえると差別化できて楽しいかなと思ってたりするけどどうだろ】
【勿論、無理ならそれはそれで問題ないからね】
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>>341
んもぉ………シバのエッチぃ……
ほんとに寝ててもやったのぉ…?
……シバのおばか…んっ…ちゅっ…
(若干呆れたような、そんな声色で話をしつつ)
(シバの唇を受け入れ、朝一番のキスをして)
んっ…んへへぇ…やめちゃだめだよぉ…?♥
うんっ……お腹空いたぁ……
んぅ……おちんちんのペットじゃなくてシバのペットだもん…♥
あっ…一応言っていくけどぉ…あさご飯はぁ…ちゃんとしたのだからねぇ…?
(むぅとちょっと膨れ面をしつつも、楽しそうに異物感を楽しんで)
(足元が不安定で少し気を抜けば串刺しにされてしまいそうな状態になりながらも、朝ごはんを考えるぐらいの余裕が有るのは性行為に慣れたモコシュ故か)
【ずっと挿しっぱなしよりもぉ…抜いてするのも好きかなぁ…?あとぉ…お口でもしたいなぁ……にへへぇ…】
【んふふぅ…それもいいけどぉ…僕ぅ…人が一番集まってるところで魔法解いちゃうかもよぉ…?】
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>>342
そうしていいと言ったのはモコシュなんだけどもなぁ……。
まぁ、モコシュも気持ちよさそうにしてたし。
(自分で言ったのになとそんな顔をしつつ、キスを受け入れたモコシュを連れてキッチンへ赴き再び交尾の続きを始めていく)
(精液で溢れ返る膣中は緩く腰を揺らすだけで卑猥な水音を立たせ続け、子宮の入口をじっくり捏ねれば反応がすぐに返って来る)
(料理ができるまでにイかせられるかもしれないなと考えながら、手際よく作り始めたのはチーズリゾット)
分かってる分かってる。
ペットだって美味しいものは食べたいし、ちゃんと同じ食卓て食べるから安心しておきなさい。
(くつくつと煮える鍋の中に茸や根野菜を入れたリゾットへとチーズを削りいれ塩で軽く味を整え始める最中)
(モコシュの言葉に、餌皿に入れたザーメンご飯なるものがそれはそれで頭を過ぎるが、美味しい食事を好むモコシュには今はそれを提供するのは控えておくつもりだった)
さ、もうすぐご飯できちゃうよ。
それまでにおまんこの中で子種のお代わり搾れるかな?
(両腕でモコシュの胸元を抱き、少しずつ腰を揺らす勢いを強め始めていく)
(このままここで朝いちばんの白濁を注いでしまおうというつもりらしく)
(腰使いは荒々しく、不安定なモコシュを抱えたまま責め上げ始め、ペットの耳元へと膣中ご奉仕を命じてみせた)
【気を遣わせちゃってごめんね。ありがとう】
【それならキッチンで達した後で、一度抜いちゃおう】
【ご奉仕苦手と言っていたから控えてたけども…お口でしてくれるのは好きだし正直嬉しい申し出だよ】
【傍から見たら仲良く手を繋いで歩いてる様に見える認識疎外が急に解かれたら…私はどうなっちゃうんだろうなぁ。モコシュの言う通り犯罪認定されちゃうかな?】
【それはそれで面白そうだけれども、浜辺お散歩から街に出てショッピングデートしつつえっちしたりでもいいし、店に引きこもって色々とするのも大丈夫】
【お口でするのは…ご飯食べた後にでもお願いしようかな】
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>>343
いったけどぉ…朝は朝の気分だもぉん…
んっ…ぁっ……んへへぇ…♥
(本質的にモコシュは気分屋だからか、夜はそうは言っていてもと言う事はままあるようで)
(ただ、身体に刻み付けられた快楽はそう簡単には忘れられないようでシバが料理を調製している間も甘い声を上げて)
でもぉ…ちゃんとご飯食べたあとならぁ…シバがしたいならぁ…そういうご飯も食べてもいいよぉ…?♥
シバのえっちぃ…♥
(シバの心の内を読んでいるのか、何かやらしい事を考えている表情を読んだのか、ともかくにんまりと笑って)
はぁんっ…ぁっ…んへへぇ…シバぁ…♥
んっ…んっ…出してぇ…?僕の中にぃ…朝ごはんの前に濃いのちょうだい…♥
(耳元で囁かれれば、本格的なスイッチが入ったのかきゅっとシバの肉棒を締め上げ搾り取ろうと身体が反応して)
(シバの射精を促すように、おねだりを甘く蕩けた声で)
【ううん…僕もハート好きだよぉ…♥】
【うん…ご飯食べてぇ…入れる以外のプレイもしようね♥】
【僕の性格的にぃ…あんまり奉仕しそうなキャラじゃなかったけどぉ…ペットになったら別だよぉ…♥】
【んへへぇ…皆に見られながらえっちなんてしたらぁ…どうなっちゃうか分かんないね♥】
【わかったぁ…シバのしたい風にしてくれたらぁ…嬉しいなぁ…】
【うん…命令してくれればぁ…いっぱいするね♥】
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>>344
なんだい、頭の中までお見通しかな?
それとも考えてる事は一緒だった……って感じだね。
ハハ、それなら……そっちもご馳走しよう。
(くつくつと鍋の音が立つ厨房の中、じゃれ合う声が響いていく)
(えっちと言われたら逆ににんまりと笑みを浮かべ、楽しみにしてるんだよ?と囁き小悪魔の巻き角へと口づけをしてやり)
いいお返事だよ、モコシュ。私のペットは良い子だね。
んっ……モコシュの膣中が締まりきつくなって……っ…イけそうだよ。
いいかい、イくときは一緒だよ…っ……っイく……ん゛ん…っ!!
(じゃれ合いの言葉が次第に矯正へと変わり、モコシュの尻を強く打ち付ける音へと変わる)
(一晩中交尾し続けていたモコシュの褐色の尻に赤らみが浮き上がっているのもお構い無しな禿しい打ち付けをくれてやり)
(膣中で屹立し続けている肉棒はじっくりと捏ねていた奥をコツコツと突き上げ続けていく)
(目一杯爪先立ちをさせ、身体を押し上げさせての串刺しが最高潮に達した瞬間、朝一番の白濁をモコシュの膣中に送り込んでいった)
(どくんどくんと打ち震え、射精の感覚を覚え込ませたモコシュの胎の中に響きを送る間、胸元を抱く腕は力強く彼女の身体を支え続けていた)
モコシュ…お腹いっぱいでそれじゃご飯食べるのも大変だろう?
自分でおまんこ開いて、一度全部出し切ってごらん?
モコシュがザーメンお漏らしするところ見せてもらいたいな。
(これから食事をするのだからと、ゆっくりと腰を引いて肉棒を膣中から引き抜いていく)
(膣の外へと抜き出る最後の瞬間まで、痙攣を続ける膣肉の隅々までカリで引っ掻いていき、栓を外された秘部からごぽぉ…と白濁が溢れ始めていた)
(立ったままお腹の中の白濁を出させる、卑猥な命令をモコシュに下し視線を注ぐ間、手際よく盛りつけを始めていき)
【いいね。色んなのをしてみようか。口や胸でしてもらうのも好きだし、逆に舐めてあげたりとかの愛撫もいい】
【ああ…なるほどね。そういう理由だったんだ。納得したし、そういう所大事にしているモコシュの事凄くいいと思う】
【周りから普通に話掛けられてるのに、いやらしい事し続けてるってのは面白いかもしれないね】
【露出も好きなモコシュにも良さそうではあるから…食材調達とかショッピングデートの方向も考えておこうか】
【えっちなマジックアイテムで遊んでみたりするのでもいいしね】
【楽しみにしてるよ、モコシュ…可愛いペットで私も嬉しいよ】
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>>345
……ぁっ…んっ…違うもぉん…僕はぁ…そんなこと考えてないもぉん…♥
にぇ…んもぉ…シバのへんたぁい……♥
んっ…んっ…違うのっ…僕はぁ…悪いペットなのぉ…だからぁ…いっぱいお仕置きしてっ…いっぱい躾けしてぇっ…♥
ぁっ…ぁ……んんんんっ…んんっ………!♥
(激しい突き上げに身体が一瞬浮き上がって、その落下でシバに串刺しにされるような感覚に陥って絶頂に達して)
(昨晩から何度も白く染め上げられた胎内を今再び白濁が流れ込めば、最早身体中がそれを受け入れる合図ができており、肉棒から伝わる震えはモコシュに一定の幸福感を与えて)
……ん……はぁ…はぁ…シバ…やっぱへんたい…♥
(シバに命令されれば、ポツリとそう呟くも従順に命令に従って)
(壁に片手を付きながら立てば、もう片方の手で自分の割れ目を広げ身体を満たしていた白濁液を排出する)
【うん…いっぱい色々しようねぇ…?♥】
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>>346
変態だなんてなぁ……ペットに躾け施してあげてるだけだよ。
それにこういういやらしい命令されてるモコシュも興奮してそうだけどなぁ。
(起き抜け早々に身を交え、絶頂を迎えたのが効いたのか息は荒い)
(それでも、自分の足で壁まで歩けるのは山道を駆け巡る悪魔の体力ゆえなのか)
(命令されるがまま、壁に手を突き、秘部を開いて白濁を漏らし始めていくモコシュの姿をじっくりと眺めていく)
思ってた以上に出てくるというか…ヤり過ぎたかな?
まぁ、これで歩くのも苦じゃないだろうから…と。
(片手でお腹を撫で摩り、精液排泄を促進させてごぽごぽと白濁を胎から抜いていく)
(軽く腹部を押してブぢゅ…っと押し出させ、モコシュの身を楽にさせようと抱き上げていった)
恥ずかしい命令しちゃってごめんね。凄く可愛かったよ。
よく頑張ったね…いい子だよ、モコシュ。
さ、ご飯にしようね。とびっきり美味しいのが出来たよ。今日の朝ご飯は……少し消化のいいチーズリゾットだ。
(片腕でモコシュの尻を支え、抱き上げた小悪魔娘の頬へとキスを落し背を撫でる)
(可愛いペットが命令通りに出来たのを褒めて甘やかす躾…それはある種、群れの一員への躾と同じやり方だった)
(片手でトレイに料理を載せて、自分は裸のまま、モコシュは淫らな装束のまま…お互い淫らな恰好で海の家のテーブル席へと向かう)
(引いた椅子へとモコシュを下ろし、目の前へとチーズリゾットを配膳し食べる様に薦めてみせた)
【そういえば今日は何時くらいまで大丈夫かな?】
【私はまだまだ起きていられるけども、モコシュに出来るだけ合わせるからね】
【眠くなってきたら教えておくれ】
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>>347
どんな理由でも変態はぁ…変態だもぉん……♥
…うん…すっごくドキドキするぅ…んにへへぇ……♥
……ほんとにぃ…もうシバぁ…僕が寝てる間にやりすぎじゃなぁい…?
…でもぉ…今日はこれよりいっぱいいれてねぇ…?♥
んっ…んっ…んへへぇ…こんなに出されてたらぁ…ほんとにシバの子供ぉ…孕んじゃうかもねぇ…♥
(小さな身体にどうやって入っていたのかと不思議に思うぐらいの白濁が流れ出て)
んにへへぇ……わぁい…朝ごはんだぁ…んにへへぇ……
………………美味しそうだけどぉ…これだけいっぱい白いドロドロ出した後に選ぶのぉ…シバセンスないと思う……
………ん……おいしぃ…♥
(確かに料理は美味しそうだけれども、ある種先程出したモノを連想させるようなクリームソースに若干渋い顔をしながら)
(そうは言いながらも一口食べればモコシュも満足の様子で)
【実を言うと今日はもう駄目かもぉ…ごめんねぇ…?】
【シバは月曜日の夜はだめなんだよねぇ…?次は木曜日でいいかなぁ…?】
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>>348
【それなら今日はこの辺にしておこうか】
【今度の月曜日なら大丈夫。夜は…21時くらいからならいけるかな?】
【だから、月曜日でよければ私は大丈夫だよ】
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>>349
【ん…わかったぁ…そしたら月曜日のぉ…22時でいいかなぁ…?】
【じゃぁ月曜日によろしくねぇ…?】
【ごめんねぇ…今日はもう寝落ちちゃいそうだからぁ…これぐらいで……】
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>>350
【ああ、22時にまた会おう。楽しみにしているよ】
【お疲れ様。ゆっくり休んでおくれ】
【私もここで失礼しよう。それではまたね】
【モコシュ共々スレをお返ししておくよ】
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ふわぁ…おはようだよー、暑いか寒いかよく分からない感じだけど少しお邪魔するねー
(眠たい目を擦りつつ、とてとて歩いてやってくる
)
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ほら、お布団があるから二度寝しなさい
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>>353
おはようー、お布団あるけど…それなら名無しさんも一緒に寝ようよー♪
抱き枕くらいにはなれるよー?
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いやぁ、眠気がふっとんだから遠慮するよ
イーミルの抱き枕だと股間のモノが当たりそうだしね
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>>355
そっか、残念だねーまぁ仕方ないか…
やっぱりついてるのはダメかな?
(チラッと名無しさん見つめ、瞳を潤ませている)
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