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エロファンタジー世界で冒険 30章 ピンクのキャラサロン裏板
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
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性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
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土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
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雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 114章
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支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場58杯目
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前スレ
エロファンタジー世界で冒険 29章 ピンクのキャラサロン裏板
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>>877
……あら……だ、誰も来ないと……思ってたわ……これだけ…し、瘴気を…振りまいてるんだから……あ、あなた……変ね…
(その巨体をぐらりと揺らしてライナルトの方に向ければ、身体中の眼玉が観察するようにギョロギョロ動き出して)
(その言葉の通り、瘴気の影響か動物たちは姿をくらましている)
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>>878
…その声。もしかして、ユーリャか?
なんだよこれ、第2形態かなんかか?
(興味本意で、その身体を指でつん、つん、とつついてみて)
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>>879
ふ、ふふ……本で読んだ…ばけものの姿を……そ、想像してみたの…私にもできるかもと思って……
これなら…どこから見ても…ま、魔王だわ……勇者様も私の事見つけて…倒してくれるはず…ふ、ふふふ…
(つんとつつかれるそうになると覆っていた粘性物の表面が無数の粒となって飛び散り、また戻ってくる)
だ、だめよ……指…腐るよ……?
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>>880
うーん、外敵を寄せ付けないために大きくみせるのはあるけど
倒してもらおうとするのは……果物の香りとかに近いのかな?
あん?へーきへーき。
こんなん、ちょっと触るくらい……。
てか、別に普段の姿でも魔王って感じにふんぞり返ってりゃあそのうち殴り込みにくるだろー、よ
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>>881
普段の姿じゃ…だ、だめよ……勇者以外の人だって……巻き込んでしまうでしょう……?
こ、この姿なら…軍隊だって…国だって…む、むりに襲おうとはしないはず……
ほ、ほんとに…触ったらだめよ………めっ…
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>>882
うーん、むしろ蛮勇こじらせた王なんかは出兵してくるかも。
いや、アイデアはスゲーいいと思うぜ?
うぐ、わ、わーったよ。
触らねーよ、触らねー。
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>>883
………そ、そういうのは…ちょっと怖がらせれば……きっと大丈夫……
ふ、ふふ…これで…きっと勇者様も私を殺してくれるわ……
……私に…これ以上罪を作らせるのは…やめて……?
…わ、わかってくれたら…いいわ…
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>>884
んー、そんなに勇者に殺されたいのか。
まあ、色々と事情あるんだろーけど。
うん?いやまあ、俺が触ってんだから
どーにかなっても俺の責任だよ
それを罪って呼ぶなら、俺が背負ってやんよ
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>>885
……わ、私だって……女の子だったのよ……白馬に乗った王子様が…呪いを解いて私を救ってくれる…そういう話にだって…憧れるの……
……かっこつけなくていいから…あなたがどう捉えたって…私の力で人が傷つくなら私は罪悪感を覚えるわ……
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>>886
…だった?今も女の子だろ、十分。
まあ、俺は勇者でも白馬のプリンスでもないから、残念ながら願いを叶えてはやれないが
ものは考えようさ。
魔王なんだし、人を傷つけたくらい屁でない屁でない。むしろ、勇者が討伐に来る理由になるってもんだぜ。
……というか、俺を傷つけて罪悪感を感じてくれることに感動を抑えきれない…っ!他のやつらは…!
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>>887
……ふふ……あなた誰にでもそう言う事言うんでしょう…?
……そ、そうね…まぁ…私も…勇者様は…もうちょっと純粋な人がいいかな……
……私は…なるべく迷惑をかけずに…勇者様に殺されたいの…
……ずいぶんと……好かれてるのね…ふふ…
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>>888
さあ…?それはどうだろう。割りと年配扱いしたりする奴もいないわけじゃあない。
じゅ、純粋さなら、俺だってわりと自信あんだぜ。
…なるほどね?それはまあ、わかった。けどな、勇者もそういうのはしなさそうだしなあ
…好かれてるというか、なめられてるというか
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>>889
あら…わ、わたしだって…1,000年以上生きてるのよ……
………それは…じょ、冗談……?
えぇ…もちろん…勇者様の前では…とびっきりの…世界の敵を…演じきってみせるわ……私も救われて…世界も救われる……勇者様は英雄になれる…だ、誰も…不幸にならないでしょう…?
……いいことよ…それも…きっと…
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>>890
1000年とか、まあここらの人じゃねえやつらからしたら小娘だろうし?
…え?まじ。
誰も不幸に、誰も不幸に。
うーん、そうだな
俺は友達に会えなくなるわけだから、とびきり不幸になる、かな。
アンナとかも、多分そうだぜ
そ、そう、かあ?
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ロリナルトが純粋?何の冗談だろ?
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>>891
そうなの……そうなのかしら……?
…………へぇ…それは…そう、うん……ええと……そうね…(何を言うでもなく慈しむような笑顔で!)
……それは…ズルいわ……
………貴方は……私に……1000年かけても解けなかった呪いに…諦めずに…立ち向かい続けろって……そう、言うのね…それは…とっても……残酷なことを言うのね…
えぇ……とっても…
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>>892
は、はぁ?
>>893
そーなの。そーなんだよ。
…な、なんだよその聞き分けのない子供を前に諦めたような笑みを浮かべた感じのやつは!
なーに、立ち向かうなら手ぇかすし。
1000年やってむりでも、1001年でできないという理由にはならねーんだぜ
そ、そかい。なら、まあ、いいってことにしとくけどな
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>>894
……いえ…ふふ……そうね…、きっと…あなたは誰よりも純粋だわ……
………10年目の私も…100年目の私も…500年目の私も…同じ事を言ってたわ…
私はいつまで頑張れば…諦めることを許してもらえるのかしら……?
(そう呟く異形は、星空を羨ましそうに見つめている)
……この姿じゃ……大地も…腐ってしまうわね……
……こ、これなら…少しは星空に…近づけるかしら……ま、またね…ライナルト…私の友人…
(背中から、黒い粒が溢れ羽を形成する、ゆらりゆらりと羽ばたけば空へと飛んで消えていって)
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>>895
エッヘッヘ、そーだろ、そーだろ
うーん、そうだなあ。
諦めると、1000年はなんだったーてなるし。
むずかしー話だよな
お?あ、ああっ。
またな、ユーリャ。ゆっくりと休むといい。
……さてと、俺もそろそろいくとすっか…あーばよ
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今年は水着にならなかったー
こうなったら温泉湧かして水着になったほうが…
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落ちますー
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【こんにちはですよー】
【シバさんにご連絡をば…】
【今夜の約束なのですが、こちらのリアル事情の関係で一日延ばした明日の22時からでお願いしてもいいでしょーか?】
【当日での申し付けですみません】
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>>899
【早めに連絡くれたから大丈夫だよ。気にしないでいいからね】
【水曜日の22時承知したよ。それでは明日お会いしよう】
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最近飯テロが発生してませんな…
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材料として魔獣肉置いておきますね
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>>902
A「なぜこんなところに魔獣の肉が?」
B「旅の途中とかなら料理もしたが…宿舎に普通に帰れる状況じゃなあ…」
C「料理人さんが来るまでここに放置しておこうか?」
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魔物にあげるとなつくぞ
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そんな魔物いるわけ無いじゃないですかー
(生肉かじりつつ通過ー)
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>>904
A「へぇ〜そうなんだ〜」
B「クロウディア様がドラゴンを飼っていらっしゃるが…あの子も懐くかな?」
C「こんばんは、ライナルト様ー」
>>905
A「本当にそうなのかな…お疲れ様」
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>>905
は、腹壊すぞ…?またな
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>>906
うーん、魔物によるとしか。
しもふりにくなんか、あげるとすぐになつくんだぜ
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>>908
A「そんなものは私が食べたい…じゅる…」
B「こら、汚いぞアリア」
C「アリアもしもふりにくで調教できるかもね」
と、すみません。ちょっと落ちます。ごめんなさい。
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>>909
いや、霜降りくれーなら俺が…
おう、またな
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こんばんわー、魔獣肉ねぇ…少し癖があるけどどうだろうか…
(生パスタを寸胴鍋に投入してから、魔獣肉の塊を包丁で切って少しもらい、ハンマーを持ち出してきて肉を軽く何度も叩いて伸ばして)
(塩、コショウ、オレガノなどのハーブ、ニンニクをミックスさせた調味料を振りかけて擦り込む)
(あらかじめ熱したフライパンにオリーブオイルを引いてから肉を投入、表面を焼き色が付くまで焼いて火を弱めてから蓋をする)
(少ししてから肉をフライパンから引き上げ、付け合わせのポテトサラダや皿に盛り付けて完成)
それと、もう逸品ねー♪こんな感じ?
(残った油に唐辛子、みじん切りにしたニンニクとスライスしたニンニク、塩、魔獣肉の切れはしを投入して温め)
(肉の切れはしを取り出して味見してからフライパンに茹でた生パスタを投入、よく作ったソースを絡めてからこれも皿に盛る)
即興で作った料理だけどよかったらどうぞー♪
(人数分の魔獣肉のステーキ、パスタを騎士さん達に持ってくる)
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と思ったらすでに帰っちゃったかー、残念…
(料理を運んだが既に人はいなく、がっくりを項垂れつつとりあえず誰か食べるかもしれないとそのままにしておく)
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この時間にとは珍しい
いつもなら遅い時間なのに
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>>913
こんばんわー、今夜はたまたま…かな?
そして見事なすれ違いをかましちゃった…orz
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【イーミルさん、宜しければこちらになのです】
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よいしょ、と…これで冷めないかなー?
(作った料理の更に微弱な炎魔法をかけ、冷めないようにして蓋をする)
一度失礼するねー、また来れたらくるよー♪
>>915
【わざわざありがとうだよー、少し用事してくるから来られたらお邪魔するねー】
【それじゃあ以下空室だよー】
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【こんばんは。リアスとの待ち合わせにお借りするよ】
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【こんばんはですよー】
【すみません、15分ほどお待ちを…】
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>>918
【こんばんは。承知したよ】
【前回と同じ場所で待っているからそちらで会おうじゃないか】
【スレをお返ししておくよ】
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>>919
【戻りました…と、了解ですー】
【お返ししますね】
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……ふぅ。
(人里近い山奥。人間の倍近い体躯を持つ獣鬼が一体、その殺戮に彩られた生涯を終えた)
(地響きを立てて倒れ伏す巨体を見下ろし、その首を刈り取る小柄な女性が一人)
(醜悪な面構えの首の、額に刺さった矢を引き抜くと手にした剣で胴体から切り離し、大きな麻袋に詰め込んでは肩に担ぐ)
……さよなら。
(胴体だけになった鬼に向かい静かに瞑目し、踵を返すと同時にその身体は塵となって消えていった)
はぁ、久々の大物だったわね。これでしばらくは生活には困らない…。
(疲労を隠し切れない表情で、重い体で思い荷物を背負い、下山していく)
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せかいじゅのは使ってみる?
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>>922
何よそれ。……押し売りは勘弁よ。
え、無料サービス?尚更怪しいわね、他をあたってくれない?
…疲れてるんだから放っておいて。
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モルモ…薬のテスターになってくれませんー?
(手に持っているのは緑色の薬瓶)
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>>924
お断りするわ。
(キッと鋭い視線を向けた後、顔を背けて)
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>>925
なんでそんなに睨むんですかー!
じゃあこれ使用期限切れかけだから飲みませんー?
(渋々薬をしまいポーションを取り出した)
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……わ、わたしが…な、なろうかしら……?
私に……き、効くかはわからないけど……
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最近ヴィーラはひきこもり?
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あの……持ちましょうか?
(たまたま別件で訪れていた蛟。カリュの荷物を見かねて声をかけ)
っていうか、あんなの出てたんですね。
避難指示とか出てたの見逃しましたかね……
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【ちょっと裏でトラブるったのでこのまま落ちますー】
【みなさんおやすみなさい】
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>>928
私に聞かれても……し、しらないわ……
【ヴィーラは絵本を描く小旅行中です】
>>929
あっ……ず、ずるいわ…カリュの手伝い…わ、私が………
…私が持ったら腐ってしまうわね……
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>>930
おつかれっすー
>>931
そういえば……ちゃんと話すのははじめてでしょうか?
私は蛟のカニャーキっす。呪いの武器屋です。
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【ごめんなさい、少し席を外していたわ。クリスはお疲れ様。…反応できなくて…その、ごめん】
>>926
ポーションくらい自前で持ってるから。人から物はもらわないようにしてるの。
期限切れ直前なら自分で飲んじゃいなさいよ。
……ん、お疲れ様。
>>929
あんたは…確か、いつかの依頼人だったわね。名前はなんていったかしら。
不要よ、仕事だから。
(重そうに荷物を担ぎ直しては蛟を一瞥して歩みを進め)
……これも大人しく山奥に引きこもってれば討伐されることもなかったでしょうね。
ま、おかげで私みたいなのも食い扶持には困らないんだけど。
>>931
ユーリャまで何なの。仕事中。邪魔しないで。
大体、荷物運びでも手伝わせたなら多少報酬を分けなきゃいけないじゃない。
そこまで面倒見切れないし…。
はぁ、ほんとね。ただでさえ夏場で腐りやすいってのに、もしも腐っちゃったらギルドで顰蹙買っちゃうわ。
すごく臭いのよ、魔物の腐った死体って。…そのまんま、くさったしたい、なんて魔物もいるけど。なんの嫌がらせなのかしら。
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旅行!?何があったんだろ…
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>>930
残念……ね……お、おつかれさま…
>>932
……そ、そうね……………(…わ、私…知らない人と自然に話せてた…)
(ぼそっとつぶやいて)
……わ、私は…ユーリャよ……カリュの友達……
>>933
お仕事……そ、そうね……うん……じゃ、じゃあ邪魔しないように街まで一緒に帰るのは良いかしら…?
た、ただの…一緒に動くかかしとでも…思ってくれて…か、構わないから…き、きひっ
………そうよね…く、腐ったものは大抵臭いわ……私とか……
…さ、触らないようにしとくわ……
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>>933
お久しぶりです。あの時はお世話になりました。
涵夜吉(かんやきつ/カニャーキ)っすよ。
……軽装で来たので、それを担いで帰るといいとれーにんぐになると思ったのですが……
強くなりたいんですよ。自分の身は自分で守れるように。
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>>935
一緒に帰るくらい別に構わないから。…街までまだ結構あるし…まぁ、正直言って退屈してたところだし。
…動くカカシ?あんたは私にカカシ相手にしゃべれって言いたいわけ?カカシになりきりたいならそれでもかまわないけど
それじゃ、私は退屈だわ。
あんたが臭いんじゃなくって腐食させたものが臭いんでしょ。なんでもほっとけば腐るんだから、早かれ遅かれ。
…だからこいつもちゃっちゃとギルドまで持ち込んで処分しなきゃなんないの。
>>936
ああ、カニャーキね。私はカリュ…って、名乗る必要はないけど。
こんなところで奇遇ね。こんな蒸し暑い中山中で仕事なんて、お互い災難よね。
ふーん、それじゃその辺の岩でも担いで帰ればいいじゃないの。
あまり強くなりすぎたら私の仕事がなくなるから。ほどほどに強くなっておきなさい。
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>>935
……?
(きょとんとした様子で首を傾げ)
カリュさんのお友達ですか。よろしくお願いします。ユーリャさん。
ところで、腐るとかなんとか聞こえましたが、そういう力をお持ちなのですか?
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>>937
確かにまだまだ暑いですね……
残暑厳しいっす。
岩なんて街の方まで運んでどうするんですか……邪魔になるっす。
まあ、わざわざ別々に帰るのもなんですしついていきますからね。
(こっそり背後で印を結び水の妖術を使う。カリュ周囲の水の気化を助け涼しく)
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>>937
ほ、ほんとう…?うれしい…ふ、ふふ…そうね…一人は退屈だわ…
そうよね…じゃ、邪魔しないように…カカシじゃあなんでしょうし…動く何がいいかしら…うぅん…とても……悩むわ…
えぇ…そうね…私…い、いちおう…体臭は…き、気をつけてるし……
と、とても重そう……ふ、ふふ……その子は幸せだわ……ちゃんと死ぬことができたんだもの…私も死ねるなら…カリュにこうやって運ばれるのも悪くないかもしれない…ふ、ふふふ……
>>938
え…えぇ…よろしく……
能力………というより……の、呪いだわ……
ふ、ふふ…魔王になる呪い……私が触れれば何でも……腐っていくの……ふふ…
ジョブ:魔王
種族:悪魔
性別:♀
名前:ユーリャ・チェルノ
レベル:0
年齢:1100(見た目は19歳ほど)
身長:160
3サイズ:85-55-80
見た目と簡単な自己紹介:
暗い紫色の髪、ルーズロングであまり手当はされていない、光を飲み込むような真っ黒な瞳、黒色のロングドレスと雰囲気は全体的にどんよりしている
病弱不幸の魔王、放っておいても死にそうなぐらいに常に弱っている。おまけに人望も無い。
但し泥のような鉄紺色のタールのような魔力は精霊や神聖の者でさえ蝕み生命を奪っていく。
またその魔力から狂暴な魔物も産み出され、放っておくと辺りを腐敗させ生命を食い尽くしてしまう。その見た目はこの世の生き物とは思えない風貌をしている。
また、その魔力を身に纏う事により何倍も大きくなり、百足のような足と身体中から生え出る真赤な眼玉を持った人外となることもできる
元々は人間で勇者の物語に思いを馳せる様なごく普通の少女であったが、重篤な病気を患っており、両親が病気を治す為に呪術を頼り失敗。成長を奪われ、不幸と不死の呪いを一身に受けることとなった。
呪いは長年の成果で多少制御できるようになったが、感情の起伏で暴走してしまうこともある。
その能力の危険性から周囲に疎まれる為放浪の旅を続けていた、その結果常に一人でありコミュ障、性格は不安定だが、基本的には卑屈で根暗、子供の頃から勇者オタク
魔王として勇者に討たれることを望んでいる
人に必要とされる事を渇望しており、お願いされるとその要望を歪んだ形で(願った相手の望まない形であろうと)も必死に叶えようとする
希望プレイ:和姦、言いなり、百合
NG:スカグロ、欠損
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>>940
呪い……
呪われた武器を扱う者としは興味深いっす。
例えば持ち主の身を腐らせる呪いの武器を振るったらユーリャさんはどうなるのでしょう?
(頭の中でユーリャの呪いと関わりそうな武器を思い浮かべながら)
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>>939
え、トレーニングが目的じゃなかったの?街に近づいたらその辺に捨て置けばいいじゃない。
…好きにしなさいな、魔物が出る可能性もあるわけだし。
…あんた、今何かしたでしょ。……軽々しく人前で技術は使わない方がいいわ。
その手、切り落とされても文句は言えないわよ。
(射貫くような視線を向けて)
>>940
……傭兵に、武器商人に、魔王…どんなパーティなのよ、これ。…まぁ、悪くないけど。
(誰にも見えないように口元を緩ませて小さく笑みを浮かべ)
なんでモノに例えることにそんなにこだわるのよ…あんた、時々おかしな方向に思考が向くわね。
じゃあ自分で臭いとか言わないの。私の方が臭いくらいだわ、ええ、汗と血と獣の匂いが混じった最高な匂いがする。…早く帰ってお風呂に入りたい…。
......あんたって、私とそんなに変わらないくらいに見えるけど、1000歳?とか超えてるのよね。ま、もしもそういうことがあるなら、考えてあげるわ。
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>>941
…腐るし…怪我もするし……病気にもなるわ……よ、よく…咳き込むし…けふっ…げふっ…
ただ…し、死ねないだけ…何度か…飛び降りたり…首を落としたり…色々…したけれど…身体が…グズグズ音を立てながら1時間ぐらいで元通り…勿論治ってる間ずっと痛いし…最悪…
>>942
ふ、ふふ……わ、私がいれば…た、大抵の生き物は逃げるわ……や、役に立ててるかしら……
……そうね…わ、私は…一緒に動く私でよかったわ……ふ、ふふ…一人でいるから…変な事を考えて…時間を潰すのが得意なの……
…血と獣の匂いは……臭いけど……カリュの汗の匂いは……そ、そんなに臭くないわ……
(すんすんとカリュの身体に鼻を近づけて)
え、えぇ…もう1,000年ぐらいは生きてるはずだわ……きょ、興味がないから…数えるのはやめたけど……
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>>941
街の近くに岩があったらやっぱり邪魔じゃないですか?
(あと、手伝いたかったので、と言うとまたややこしくなりそうなのでやめた)
え、何のことですか?
……流石に鋭いですね、すみません。
(とぼけようとしたのも一瞬だけ。鋭い視線にすぐに謝り)
(しかし、疲労の溜まったカリュにそんなことができただろうか……)
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>>943
なるほど……ユーリャさん自身も蝕まれ続けているんですね……
解くことはできないなら、何とかして影響を軽減できれば良いのですが……
(とりあえず心当たりを当たってみますか、と期待させないよう心の中で決め)
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>>943
ええ、帰路にはこれ以上ないって程の人材ね。目的を達成しても、消耗したところを襲われちゃたまったものじゃないし。
一緒に動くユーリャ…なんなの。……笑わせたいの?
(ふっと顔を背けて。ぷるぷると小刻みに震えてるみたい)
はぁ、この濃い獣臭から、人の汗のにおいをかぎ分けられるものなの?…ち、ちょっと、みっともないからやめなさいよ…んもぅ。
(ふるふると首を振って、やや頬を赤く染め)
そ。まぁ、私はいつ死ぬか分からない身だから。薄情かもしれないけど、1000歳だろうと100歳だろうと、別に興味はないわね。
>>944
近くっていうか街の傍まで近づいたら街道脇に置いておけばいいじゃない。そんな大岩を運ぶわけでもないんだし。
(首をかしげていぶかし気な視線を向けるがすぐに前に向き直って)
…まぁ、多少は涼しくなったし、いいけど。続けてもらっても構わないわ。
…だまってやるくらいなら事前に申し出なさい。
(大荷物を背負って疲労がたまった状態ではもちろんそのような芸当はできるはずもない)
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>>946
あと、手頃な岩を見繕っている内に置いて行かれそうですからねー。
(適当にそれらしい言い訳を重ね)
すみません……次から気をつけます……
(結構効いたらしく反省した面持ちだ)
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>>945
ま、まぁ……短い付き合いではないし……もう…慣れたわ……
いいのよ……そ、それに……呪いが重いほうが……ゆ、勇者様もきっと私を見つけやすいでしょうから……ふ、ふふふ…
(自分の世界に入っていたことに気付いて気を取り直して)
…あ、あぁ…勇者様っていうのは…御伽噺では…魔王は勇者様に討ち滅ぼされるのがお決まりでしょう…?…わ、私も…きっと勇者様が私ごと呪いを滅ぼしてくれるのを…待っているの……
>>946
そ、そう…!ふ、ふふ…嬉しいわ…こ、今度から帰り道の人について回ろうかしら……
え……わ、私は至極まともだわ……な、何か変だったかしら…?
(きょとん、という表現が似合う困り顔で)
え…えぇ……呪いのせいかは知らないけど…わ、私…一応…ご、五感は鋭いの……
みっともない……だ、誰も見てないし…だ、だめかしら…
あぁ…そうね………
(カリュの言葉を聞いたあとふと考え込むように)
………カリュが死んでしまったら…お墓に定期的に会いに行くわ…ふ、ふふ…私は今のところ死にそうにないから…ずっと会いにいけるわ……だ、だから死んだ後のことは安心して……
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>>947
見繕うまでもなくそこらへんにごろごろしてるのを適当に拾えばいいじゃない。
石でも袋に詰めて背負ってれば?
…ま、トレーニングどころか無駄な労力になりそうだけど。
謝らなくていい、わかったならそれでいいの。別に怒ってないし。
(反省した様子をみるとちょっと焦ったかのように早口で付け加え)
>>948
悪いことは言わないから、知らない人について行くのはやめておきなさい。いいわね?
…ふふっ、別に?……天然って怖い…。
(波が過ぎ去ったのか大きく息を吐いてはぼそりと)
随分細かい調整が効くのね。…けど、あせの匂いなんて嗅いでも気分はいいものじゃないでしょ?
…ど、どうしてもっていうなら…いいけど…うん。
...身寄りもいないし、どこで死ぬかもわからないから、お墓なんて作られるのかしら。
…ま、そうね、あんたがそういってくれるなら、…うん、悪い気はしない。死体でも見つけて適当に埋めてくれると助かる。…何言ってんだろ、あたし…。
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勇者ですか……
(勇者を語る口振りに、また違う興味が湧いてきた)
勇者って、何でしょう?
(ふと、問いかけるでもなく、独り言のように呟いた)
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>>949
も、もう……私がまるで子供みたいじゃない…こ、こう見えてもカリュよりもずっと長く生きてるのよ……だ、大丈夫よ……
…カリュ…変だわ…変わってる…ふふ…
(自分に原因があるとは一切考えてなさそうにそう呟いて)
ふ、ふつうはそうなんでしょうけれど……不思議と…い、嫌じゃないわ……
特にこの辺とかは……す、すきな匂い……
(そう言うとうなじの周辺をすんすんと)
え、えぇ…カリュの死体を見つけたら…ふ、ふふ…とびきりキレイなお花畑に埋めてあげる…
私が入り浸ったら…お花も腐ってしまうから…あまりずっとは会いに行けないけれど…ふふ…
>>950
さぁ……私の事を…ちゃんと殺してくれれば…私にとっては…勇者様だわ…
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あれ、安価が……上のは>>948っす。
>>949
まあ、無駄なことはしたくないということでひとつ。
(何を提案しているのだろうか)
そ、そうですね、次気をつければいいんですから!
んー、カリュさん優しいです……
……?
(自分で言っておいて違和感を覚える。普段つっけんどんな分、こういう優しさがより深く染みるのか、とまた勝手に納得し)
うん、やっぱり優しいことに変わりはないっす。
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>>951
ええ、知ってるわよ。知ってるけれど、私以上に人付き合いは苦手そうだもの。なんていうか、ダメそう。
(歯に衣着せぬ物言いでずばずばと)
…誰のせいだと思ってるのよ。はぁ、いいけど。…指摘して、理解させるのもすごく疲れそうだし…。
んっ、…あ、くすぐったいんだけどっ…ねぇ、ユーリャってばっ…っ…。
(首元を撫でる息遣いに身震いして思わず甲高い声が漏れ、恥ずかしさから頬が赤く紅潮していって)
花畑とかガラじゃないわ。…まぁ、魔物や野犬に食い散らかされる前に埋めてくれるなら、どこでもいいわ。
……ま、死ぬつもりはないけどね、しばらくは。…身の丈に合わない仕事は受けるつもりはないし。
>>952
……それじゃ、私の荷物を持つってのも無駄なことだったんじゃないの?……あとから料金を請求する、なんてアコギな商売人じゃないでしょうし、あんた。
まぁ、実害はなかったし。……割と涼しくて快適だし。
優しくはないけれど。多分荷物をもってなかったら術を使う気配を感じた時に喉元に剣を突き付けてたから。
(あからさまに顔を背けてつーんと)
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>>951
つまり……
ユーリャさんを……呪いごと滅する者が勇者なのでしょうか?
現れるといいですね。そんな者が。
(そう言い、聞こえないような声で付け足す)
個人的には現れて欲しくありませんが。多分、他の人も。
ね、眠いっす……これはまずいっす……
お二方、また後日っす。
(近くの川へ飛び込んだ)
【レスけりすみません、おやすみなさい】
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>>953
………た、たしかに……そ、そうだわ……否定できない…じゃ、じゃあ…後ろからこっそりついていったらダメかしら…?
……あら……ご、ごめんなさい…つい……
…カリュの匂い…優しい匂いがして…ふ、ふふ…すきだわ…
(また自分の世界に入ってしまったと気付いて、顔を離して)
(カリュの反応に、可愛い、と一言漏らして)
あら…そ、そうかしら…素敵よ…お花畑…綺麗だし…
……そ、そうね…私ったら…カリュが死んでしまう前提で話してた……わ、私としても…カリュが死んでしまったら……残念だし……な、長生きしてね……
>>954
えぇ…そう、そうよ…
だって…魔王は…必ず勇者様によって倒されるんだもの……ふ、ふふ……
…えぇ…、ありがとう…ふ、ふふ…勇者様がいれば…私も救われて…世界も救われて…皆が幸せ……ふふ……
あら…おやすみなさい…
-
勇者なー…アイリスとクロウくらいか。
-
>>954
お疲れ様。…そういえばあの商人、半リザードマンか何かだったかしら…。
>>955
バレなきゃ構わないと思うけど…ユーリャは知らない人の後をつけて何がしたいわけ?
…な、なんなのよそれ、意味わかんないんだけど…汗のにおいに優しいとかあるの?
(身体に力が入らなくなって、ついに荷物を一度地面に置いてへたり込んでしまって)
んぅ、うるさい…くすぐったいのは、弱いんだから…はぁ。もう…。
ま、見る分にはいいけれど…。私なんかが、そんな綺麗な場所に埋められてもいいのかしら。
……っていっても、何が起こるかは分からないし。…結構、その、死んだあとの面倒を見てくれるって言われると…。
まぁ、何かしら。…安心感って言うの?変な感じ…。
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>>956
……その人たちには…も、もう相手の…魔王がいるのでしょう……?
も、物語の基本よ…魔王と勇者様は1対1……わ、私にもきっと素敵な勇者様が来てくれるわ……
>>957
……な、何がしたいのかしら……確かに……こ、こっそりじゃ…お礼も言われないし…だ、駄目ね……
さ、さぁ…?
私も…人の汗の匂いを嗅ぐことなんて…ないから…わからないわ……で、でも…カリュのは…少なくとも…おちつく……
(地面にへたりこむカリュに合わせてちょっと距離を置いて体育座り)
……き、きっと…疲れたでしょう…すこしぐらい休んでも…罰は当たらないわ……
あら……カリュは綺麗よ…?
(当然、といった表情でしれっと言い放って)
ふ、ふふ…私なら…当分死なないでしょうし…あ、安心して任せて…
-
夜更かしさんばかりやのー。
-
>>958
……。何なら、また、私が仕事で出かけるとき、ついてきてくれてもいいわ。
…帰路に魔物が出ないのは、すっごい助かるし…暇つぶしにもなるし…。
(目を逸らしながらぼそぼそと呟いて)
ああそう。どうしてここで、急に汗のにおいをかごうなんて発想になったのかが謎ね。
…ん、まぁ、そうね。…夜になって涼しくなってきたし、休みましょうか。
(木陰に身を寄せれば木の幹に背をもたれさせて軽くて足を伸ばし)
…なんでそんな離れてるのよ。さっきまで顔がくっつきそうなくらい近づいてたくせに。
…褒めても何も出ないし…お世辞もいいし…うん。…えぇ、でしょう、ね…まぁ、もしものことがあったら…ふ、ぁ…ん…。
(疲労の限界が来たのか、ユーリャがそばにいる安心感に気が緩んだのか。木に背をもたれさせたまま目を閉じて、そのまま寝息を立て始めた)
【そろそろ眠気が限界ね。今日はここで失礼するわ。お相手、ありがと。】
-
眠気に誘われるまで…ですが少しお邪魔してみましょーか。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
-
>>960
………!
……ふ、ふふ……も、もちろん……わ、私暇だし…そ、それぐらい…当然……
…あ…でも…私が一緒についていったら…目標の魔物も逃げてしまうんじゃないかしら……?
…帰り道だけね……
(嬉しそうに顔を明るくさせて)
え……そ、それは…カリュが…汗の匂いでくさいって言うから……
……あんまり近づきすぎたら…荷物…腐らせてしまいそうだし……長い事密着したら…身体に良くないわ…
べ、別に…お世辞じゃ………あら…?
……ふ、ふふ…おやすみなさい…カリュ……
(カリュが眠り始めたのに気付けば、眠りを必要としないユーリャは星空を眺めながら朝が来るのをじーっと待って)
【おやすみなさい!】
>>961
……あら………人…
こ、ここには……何もないわ……
(突然現れたリアスを警戒するようにじっと見て、カリュを庇うような位置をとって)
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>>960
【と…入れ違いでしたか、お疲れ様ですー】
>>962
ん、こんばんはですよー。
何も、ない?はて…私には貴女と、そちらでお休みになられている方が見えますが?
(きょとんと小首を傾げ、ユーリャの異質な気配を感じつつも顔には出さず)
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>>963
えぇ…こ、ここには…この子と…私だけ…
ほ、ほかに何も面白い事なんて…ないの……
………も、物盗りや…この子に酷い事する気なら…わ、私…容赦しないわ……ほ、ほんとよ…
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>>964
いえ、別に面白いどうこうではないのですが…。
何となしに、立ち寄っただけですしね?
ご安心下さいな、そのどちらもしませんよー。
ふふ…大切なんですね、その方が。
(何もしません、と両手を挙げてひらひらと)
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>>965
そ、そう…それなら…あまり長居しない事をオススメするわ…こ、ここには魔王が出るから……
(あんまりオープンじゃないのか、ツンとした態度で)
…大切……?
………そうなのかしら……?確かに大切な友達であるけれど……大切だから守ってるわけじゃないわ……
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>>966
ははぁ…なるほど、なるほど。
案外、その魔王…貴女だったりしませんか?
(などと聞いてみたりしつつ笑顔で)
………ふむ。
まぁ、何であれ、私は危害を加えようとかそーいうつもりはありませんからね?
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>>967
…正解、そ、そういうこと…
それなら…わ、私としても…安心だわ……
わ、私は…見守っていなきゃいけないから……それじゃあね……
【ご、ごめんなさい…眠気のほうがもう…お先に失礼しますー!】
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>>968
………本当に?
妙な気配がしたものですから、まさかと思ったら…いやはや。
ええ、分かりました。
そーいう事でしたら私も平和的にお付き合いを、とも思いましたが…またの機会に、ですね。
【了解しましたー】
【またいずれ、ですね…お休みなさい】
私もこれで失礼しましょーか…ではでは。
(そう言い残し《幻姿》を唱えて消え去る)
-
朝の間に少しお邪魔してみましょーか。
それでもまだ夏日は続きますか…。
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こそこそ…
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>>971
………。
(気配は察しているものの敢えて気付かない振りをしつつ、何となしに両腕を上げ伸び伸びと)
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ぷるんぷるんすっごい揺れてる…
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>>972
むむ…バレてないな…
某ゲームでやってた盗賊の真似をしてみたんだけど…
ふふふ…私には盗賊の才能もあるみたいだね…
>>973
髪が…とかいう落ちでしょ…
ちょっとした通過のつもりだったので、ここは落ち…また夜に来るね…多分…
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>>973
…おや?
もー、名無しさんてば何処を見てるんですかー。
(両腕を上げ、伸びをする度、ゆったりとした法衣の胸元は名無しの指摘通り)
(その膨らみをたわませて、揺れ動いているのをはっきりと分からせているかのようで)
>>974
………。
まぁ、そーいう事にしておきましょーか。
(妙に、にこやかな笑顔で去るクロウディアを見送った)
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エロ教祖…
カラダで信者を集めて貢がせているに違いない…
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>>976
いえいえ、そのよーな事はしてませんよー?
そもそも、こちらでは施設も構えてませんし…専ら冒険者ライフを過ごしてますよ。
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