俺の最萌トーナメント2015　雑談・投票・運営スレRound1

254：名無しの最萌ファン：2015/09/13(日) 21:58:11 ID:E63Piuds0: 神原「改めまして、『〈物語〉シリーズ』の神原駿河だ！」
鳴上「＞『ペルソナ4シリーズ』の鳴上悠です」
結衣「『ゆるゆりシリーズ』、船見結衣です」
理科「『僕は友達が少ないシリーズ』の志熊理科でーす！」

理科「さあ、無理やり資料と台本を読まされる番組の再開ですよ皆さん！」
結衣「いやいやいや、ついさっきまでゲームやってたでしょみんなで」
鳴上「＞『海の幸を操って陣地を自分の色に染めていくゲーム』は楽しかったよね。
　　　とってもハイカラだった」
結衣「もうそれ作品名言った方が良くない？」
神原「いやー痛快なゲームだったな！ここで一言、ペイントローラーだッ！」
理科「あそうだ鳴上先輩、『無駄無駄無駄』って言ってもらえます？」
鳴上「＞え？ああ、別に構わないけど」
結衣「いや言わなくていいですから。そんなこんなで>>249からのマッタリ再開です」

<<ミラ＠ワールドトリガー>>支援

理科「まずは『ワールドトリガー』！作品紹介から参りましょう！
　　　あのー、そういえば今日は再放送になってたんですけど…」
結衣「それは仕方ないですよ、事情が事情だし」
神原「雨、止むといいな」
鳴上「＞また立ち上がれるように少しずつでもやっていこうな。
　　　理科、この資料を読んでくれないか？」
理科「了解です」

理科「ある日、異世界からの侵略者『近界民（ネイバー）』が現れ街は大パニック！
　　　しかしそんな時に界境防衛機関『ボーダー』が現れました。『ボーダー』によって敵は退けられ、
　　　『ボーダー』が市民を守るという構図が誕生したのでした。
　　　数年後、ボーダーのC級隊員の三雲修の前に謎の少年が！
　　　その子は自らを『ネイバー』と名乗ったのです！」

理科「いわゆる異世界モノってやつですね。ボーダー内ではランク戦という順位争いも行われていて、
　　　そこでの戦いもまた魅力の一つになっています」
神原「様々なキャラクター、様々な武器が登場する作品でもあるな。それでいて、
　　　それぞれが作戦をしっかり組んで行動するという要素もあるので、
　　　面白い集団戦が見られる作品になっているぞ！」
理科「鳴上先輩がボーダー隊員だったらきっと上位も行けそうですよね」
鳴上「＞うーんそれはどうかな？まずペルソナが使えないとだし…ネイバーに通用するかどうか」
結衣「真面目かっ！ええと…今回紹介するミラさんというのは、
　　　資料によると異世界の一つ『アフトクラトル』というところから、
　　　この世界に侵略をしに来たチームの一人ですね。」
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理科「アフトクラトルは様々な世界の中で一番『ブラックトリガー』という
　　　強力な武器を数多く所有している軍事国家みたいですね！神の国とも呼ばれています」
結衣「なんかこのアフトクラトルの人達ってツノが生えてるんですけど？」
理科「改造手術であのツノを付けているみたいですね！
　　　幼い時からあれを植え付ける事でトリガーの適合率を上げるとか」
結衣「うへえ…えげつない事をするなあ」
鳴上「＞ミラはオペレーターを担当しているがブラックトリガーも所有している。
　　　『窓の影（スピラスキア）』という名前で、空間に穴をあけて繋げたり、
　　　そこから不意打ちで攻撃をしたりする事が出来るそうだ」
神原「なるほど、つまりこれはどこでもド」
結衣「いや言うなってそれ！」
神原「おいおい待て待て」
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神原「公式がネタにしているんだぞ？何を今更」
結衣「ちょっ、放送局一緒がとはいえ大丈夫なのこれ！？
　　　というか半分になってたり色々刺さってたり一体何があった！？」
神原「それについては…アニメ第22話から35話くらいまで見てくれたらいいと思う」
結衣「ええ…。雑な宣伝が済んだところで次の支援です」

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