レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
交流雑談スレ 2
-
怜「……」
マミ「……」
赤土「…やはり…ダメ、か?」
怜「ま、しゃーないわなあ。赤土さん(ニッコリ)」
マミ「阿知賀のレジェンドにそこまで言われちゃ、ね(ニッコリ)」
星奈「今回だけ特別だからね(ニッコリ)」
京子「許しちゃうよ〜」
小鳩「うむ」
四糸乃「もちろん」
佐天「赤土さん復活ですね!」
森夏「私もいいと思うわ」
あやせ「まったく、世話が焼ける人なんだから(ニッコリ)」
まどか「ニッコリ」
ほむら「しかたないわね…許すわ(ニッコリ)」
穏乃「赤土さん…よかった…」
玄「赤土さん…(涙)」
宥「元の赤土さんに戻ってくれた…」
灼「ハルちゃん…いつかこうなってくれるって…願い続けてきた甲斐があったよ…おかえり(涙)」
穏乃「それと、憧から電話です。はい」
晴絵「もしもし、憧?」
憧「晴絵…その声の様子だと正気に戻ったみたいね。よかった…心配してたんだよみんな」
晴絵「ごめんな…ほんとにごめん。私は…なんてバカなことをしてたんだ…(涙)」
憧「大丈夫だよ、晴絵。私たちはこれからも一緒に戦っていけるよ(ニッコリ)」
晴絵「そうだな。頑張れよ、アジア本選」
憧「うん。レジェンドの教え子として、ベストを尽くせるよう頑張ってくるよ」
カレン「憧〜!おなかぺこぺこデース!ご飯食べにいきまショー!近くにおいしいお店みつけマシター!」
憧「はーい、今行きまーす。てことで、ごめんね、晴絵」
晴絵「先輩との時間は大切にな。カレンにもよろしくたのむ」
憧「うん。そっちもみんなによろしく伝えてね。それじゃ」
ピッ(切電)
晴絵「ありがとう、みんな。私もまた支えられているんだということを実感できた。
本当にありがとう。でも…一番感謝したいのは…(チラリ)」
私(SS作者)「ん、なんですか?」
晴絵「とぼけないの。スレでいろいろ言われてから泣きながら頭悩ませて考えてたじゃないの。
ほぼ毎日書いてたくらいだから、先の構想もいろいろと考えていたでしょうに。
本来考えていた構想を全部破棄してまで、なるべくセリフで相手を傷つけないよう配慮しながら、私をこうして戻してくれたのよね…?ありがとう」
私「…ご想像に…おまかせしますよ。
私もまた…ここに来てSSを書いてる中でいろいと学ばせてもらった…そんな気がします」
皆「ニッコリ」
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板