したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

カワフェロなアイカツ!

283独身男児:2021/10/21(木) 15:45:51 ID:9ZGgB8l60
氷上スミレとシャルル・シャーロット その4

〜六本木3丁目にある某高級ホテルのデラックスキングと言う客室にて〜

スミレ「んっ…クチュ、んっ、ん〜っ…クチュ…」

シャルル「んっ、ん〜っ、んっ…クチュ、ん〜っ…」

プライバシー性の高さで評判のデラックスキングと言う客室にやって来たスミレとシャルルは、カーテンを全部閉めた後互いにいやらしい音を立てながら濃厚ディープキスを楽しんでいた。 そう、これが「声優つながり」による男女の密会である。 シャルルにとってはファーストキスであろう。

スミレ「…ふはぁ〜!(と唾液の糸を引く)」

シャルル「ハァ〜、ハァ〜、ハァ…」

スミレ「(頬を赤く染めながら笑顔で)これが、私からの…お礼だよ。 このようにしか…お礼出来なくてゴメンね」

シャルル「(頬を赤く染めながら笑顔で)いいえ、悪く…ございません。 スミレさんみたいな美しい人と…このようにご一緒出来て光栄です」

スミレ「(頬を赤く染めながら笑顔で)そう、…それはよかった」

シャルル「(頬を赤く染めながら)僕、顔を見つめた時…スミレさんに恋してしまいました。 スミレさん、僕のことを…好きになって、もらえませんでしょうか?」

スミレ「(頬を赤く染めながら笑顔で)うん、私も…シャルル君のこと、好きになっちゃった」

するとスミレは、愛のプロポーズをしたシャルルの体を強引に倒して仰向けにさせた後、無理矢理服を脱がした。 シャルルも負けじとスミレを強引に仰向けにさせた後、無理矢理スターライトの制服を脱がした。

数分後、脱ぎ捨てられたそれぞれの服は床に散乱してしまっている中…


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板