カワフェロなアイカツ！

220：独身男児：2020/05/09(土) 20:56:35 ID:Hhj2Bd3k0: 突然の白百合姉妹　その３

かぐや「（笑顔で）あらっ、頬を赤く染めてますＫさんって可愛いのですね。　ほらっ、今度はお姉様ですわよ」

さくや「（頬を赤く染め）え…えぇ～」

今度はさくやが僕の体をゴシゴシするのかぁ。…ってさくやの乳首、立ってんじゃんか！！　かぐやから正面を裸体でゴシゴシ洗われている時、乳首同士が当たってもう性的興奮だぁ！　そしてさくやもボディーソープを泡立てた後、それを自分の健康的でスレンダーな裸体に付けて泡まみれになった。

かぐや「Ｋさん、お姉様に背中を向けるのですわよ。　今度は背中を洗わせてもらうのですから」

独身男児「そ…そうなのか？　普通に体洗った方が手っ取り早いんじゃ？」

かぐや「背中を向けるのですわよ！」

独身男児「わ、わかったよ！」

もう僕はさくやに背中を向けるしかなかった。　そんな感じで言われちゃ、さくやに背中を向けるしかないよなぁ。　背中を向けた僕、直後さくやは…

ピタッ！（と体を密着）

独身男児「（頬を赤く染め）ひいっ！」

さくや「（頬を赤く染め）ハァ～、ハァ～、んっ、ハァ～、ん～っ、ハァ～、ん～っ…」

泡まみれになった健康的でスレンダーな裸体で、後ろから抱きつくように密着させながら僕の背中をゴシゴシ洗った。　うぅ～背中から乳首の感触がぁ～！　それに喘ぎ声出しながらだから余計に性的興奮が…。　あ``ぁ～僕のチ〇ポが破裂手前じゃんかぁ！！　チ〇ポ破裂したら、死ぬんじゃないのか僕？

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