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◆tc9OOYIl2Qと◆cpUvfBzY1Aのスレ その2
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ここは、◆tc9OOYIl2Qと◆cpUvfBzY1Aのカップル専用スレです。
第三者の書き込みはご遠慮ください。
前スレ
◆tc9OOYIl2Qと◆cpUvfBzY1Aのスレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1367589796/
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【スレ立てご苦労だったな】
【感謝する】
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【うん、改めて…このスレでもよろしくね】
【さて…これからどうする?】
【わたしはまだ起きていられるけど…ハヤブサさんはどう?】
-
此方こそ、な
今宵はひとまず休むとするか
かすみも夜更かしは控えるがいい…綺麗な肌が台無しになるぞ
(頬や胸あたりの素肌を撫でながら)
-
そうね…そろそろ寝ましょう。
一応、連絡しておくけど…明日(7日)は、
もしかしたら酔っぱらって帰ってくるかも…。
今日は偶然だったけど…会えてうれしかったわ。
ありがとう。
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明日は来れないが…
あまり飲みすぎるなよ
いつか共に酒を交わしたいものだな
此方こそ感謝する
また会おう…おやすみ
-
こんばんは。時間ができたから、伝言を置きに来たわ。
今週末なんだけど…日曜日は、なんの日かわかるよね?
実はその前日…土曜日も大事な日なの。
せっかくだから、なにかやりたいな…と思ってるんだけど…
慣れないことだから、ちょっと時間がかかるかも…。
それと、今から少し待ってるから…もし気づいたら、声をかけて。
-
日曜はともかくとして
土曜?
なにかあったか…
-
どんなことかは、まだ内緒。
でも、きっと楽しめると思うわ。
それとは別に、1つお知らせがあるの。
本当は、今すぐにでも言いたいけど…土曜日の主役の人に任せることにしたわ。
-
ふむ…まあいい
当日を楽しみにしておくとしよう
今夜はずいぶんと秘密主義だな
ともかく、土曜日の夜にまた来てみるとしよう
その時にでもじっくりと話を聞かせてもらうとするか…
-
うん、楽しみにしてて。
時間は21時で大丈夫?
遅くなる可能性があるけど…もし遅れそうになったら連絡するわ。
この前の話なんだけど…酔わなかったわ。
でも、別の意味で飲み過ぎたかも…。
-
此方も遅くなるので
21時半〜22時としておこうか
お互い時間ができたら来てみるとしようか
酔わなかったが飲み過ぎた、とは
どういうことだ…何かあったのか?
-
わかったわ。それじゃ、その時間に来るように…
(そこまで言ったところで、思わず当日の主役の名前を口にしそうになってしまうが)
(ぐっと飲み込む)
あの人に伝えておくわね。
その…飲んだ量が多かったから、お腹がいっぱいになったの。
わかるかな…摂取する水分量が多いと、お腹がいっぱいになる現象よ。
ついでに言うと…お酒の量が多くても、一度も酔ったことがないわ。
-
どの相手かは知らぬが…
宜しく伝えておいてくれ
土曜日に会えるのを楽しみにしている、とな
なるほど…水分を取りすぎたようだな
今は大丈夫なのか?
(かすみのお腹まわりをそっと撫でながら)
酔ったことがないとは…酒は強いほうなのか?
-
うん…でも、食欲がないの。
炭水化物を摂らなかったせいかな…。
うん…そうみたい。
自分でも、びっくりだわ。
-
酒を飲むときは食事も一緒に摂るがいい
体に負担を掛けないようにな
約束だ…
(そう言いつけると、かすみの唇に口付けを送って)
フフッ…今度飲み比べでもしてみるか
今夜はそろそろ時間だ
土曜日にまた会おう
-
うん…約束するわ。
(口づけに顔を赤らめつつ、背中に腕を回してそっと抱きしめる)
ふふっ…それもおもしろいかも…。
おやすみなさい。また土曜日にね。
(そう言うと、唇に「おやすみのキス」をする)
-
体を大事にな
(何度も口付けを交わしながら寝床へと誘い)
共に寝るとしようか
おやすみ、かすみ…
(両腕を絡めてかすみを愛しげに抱きしめながら眠りについた)
-
そろそろ時間ね。
リュウを待たせてもらうわよ。
リュウ、都合がついたら声をかけて。
-
なるほど…そういうことか
誕生日おめでとう、レイチェル
(レイチェルをそっと抱きよせると、プレゼント代わりにキスを贈って)
-
知ってたようね。
ということは…かすみに言ったことは知らないふり…ということかしら?
ん…。
(キスをされると、驚いたような表情をする。そして…)
リュウ…かすみに怒られるわよ。
(お祝いの言葉に対する礼よりも先に、冷静な口調でそう忠告する)
でも…ありがとう。
-
いや…レイチェルが現れたので調べてみたら
かすみが言っていたことが理解できたということだ
今日の主役だからな
精一杯のもてなしをせねばならないだろう…
(再び口付けを送りながら)
(その豊満な胸元に手を添えて、ゆっくりとした手つきで揉みしだき始めた)
……このことは、かすみには秘密にしておくとするか…フフッ
-
っ…リュウ…それ以上は…
(胸をもまれ、思わず反応しそうになってしまうが)
(ぐっとこらえる)
秘密にしたとしても、すぐにバレると思うわよ。
かすみもソニアも、どこで見てるかわからない…。
-
どうした…魔神の血を引く者が
これくらいのことで心を乱すとでも…?
(胸から下半身へと手を滑らせて)
(レイチェルの性感帯を愛撫しながら囁いた)
別に構わぬ
今宵の主役を歓迎しているだけだからな
-
っ…う…ん…。
そ、そんなはずは…わたしもまだまだね…。
(魔神の血を引く者が、これくらいの愛撫で心を乱すはずがない)
(そう思い、気丈に振る舞ってはいるが、ハヤブサはかつて惹かれた相手でもある)
(だからこそ、戸惑うのかもしれない…そう思いながらつぶやく)
リュウ…この続きは、明日にでもかすみにたっぷりしてもらいなさい。
もっとも、あなたの都合が合えば…の話だけど…。
そういえば、かすみからもう1つ聞いてると思うけれど…。
もしかしたら、もう知ってるかもしれないわね。
-
明日か…
少々都合が悪いと、かすみに伝えておいてくれ
だからこそ、今宵の主役を
じっくりと可愛がってやろうと思ったが…
気に入らなかったようだな、まあいい
もう一つ?何のことだ…知らぬな
-
わかったわ。
埋め合わせはするつもりみたいだから、心に留めておいて。
かすみが言ってた、「お知らせ」のことよ。
でも…その様子だと、どうやらなにも知らないようね。
…いいことを教えてあげる。
来月…7月22日に、わたしたちが主役のパチンコが登場するわよ。
その名も、ぱちんこCR三姫繚乱。
これに関しては、かすみも楽しみで仕方ないって言ってたわ。
-
今宵はそういう気分ではなかったということか
まあいい
調べてみたが
レイチェルとあやね、紅葉が登場するパチンコか
初めて知ったぞ
-
…ごめんなさい…。
それにしても…さすがね。
かすみが骨抜きにされるのも、わかる気がするわ。
これまでは、リュウが主役だったけれど…
今回ばかりは、あなたに主役の座を譲れないわ。
さて…そろそろかすみを呼んでこようと思うのだけれど…いいかしら?
問題なければ、次で代わるわよ。
-
レイチェルを歓迎しようと思ったが
興が削がれた
今宵はここまでだな
-
わかったわ。
本当にごめんなさい…。
-
来てくれた事に感謝するぞ
共に魔物どもと戦った仲として
レイチェルに会いたかったのでな
-
わたしも楽しかったわ。
たまにはこういうのも悪くないわね。
(そう言ったレイチェルの表情は、笑っている)
(どうやら本当にうれしかったようだ)
-
その気になったらまた会いに来るがいい
歓迎しよう
(レイチャルの美しい金髪を撫でながら)
冷徹なレイチェルの笑顔…
まるで無垢な少女のようだな
可愛いものだ、フフッ
-
ええ、また来るわ。
かすみも、いつでも好きなときに来ていいって言ってたから…。
っ…そこまで言われると…照れるわ…。
(かわいいという言葉に、照れたように顔を赤らめる)
-
普段ならその豪腕で魔を狩る魔神ハンター…
が、今宵だけは
少女の気分に浸るのも悪くはないだろう
(赤らんだレイチェルの頬にそっとキスを送って)
-
っ…まったく…。
(頬へのキスにさらに顔を赤らめ、目をそらしてしまう)
(だが決してうれしくないわけではない)
(なぜなら、誕生日にこのような歓迎を受けたのだから)
-
特別な日だからな
何もかも忘れて
身を委ねるのも悪くはないと思うが…
(レイチェルを寝そべらせると)
(豊満な胸をたっぷりと愛撫してやりながら、秘部を擦り合わせて)
嫌なら止める…
欲しいなら続ける…
どうする?
-
っ…う…。
(胸への愛撫に、わずかに反応してしまう)
(秘所に擦り付けられたものは、硬い。そして熱い)
っ…。
(かすみに申し訳ない、というのが本音)
(だがせっかくだから…という気持ちもある)
(そのため、どう答えればいいのかわからず、言葉に詰まってしまう)
-
わかった…何も言うな
(レイチェルの体の反応から心中を察して)
(胸をじっくりと揉みしだいては、装束からはみ出した乳首を舐めて愛撫してやり)
共に死線を乗り越えた仲…
体を重ねるのは必然だろう
何もかも忘れて…身を委ねるがいい…!
(レイチェルを力強く抱きしめてやった)
(と同時に、秘部の奥深くまでペニスを挿しこんで繋がり合った)
-
っ…あ…っ!
(男根が狭い膣内を押し広げる感覚に、苦しげに眉を寄せる)
これが…リュウの…。
(いつもなら、「所詮は人間ね」と言っているところなのだが)
(自分が想像していたものとはあきらかに違う、熱く満たされる感覚に)
(驚いたような声を上げる)
(そういえば、ハヤブサは1度ドーク重鬼卿の呪いで魔神化したことがある)
(その影響もあるのかもしれない)
【ごめんなさい。少し席を外すわ】
-
感じろ…これが俺だ
正真正銘のリュウ・ハヤブサ…生身の俺だ
(レイチェルを求めるがあまりに)
(力強く熱く勃起しきった肉棒を膣奥から膣口まで何度も行き来させながら)
魔神との戦いの中…付き合いは長いが
こうして体を重ねたのは初めてだな
(膣襞の感触と大きな乳房の揉み心地が心地良く)
(レイチェルの肉体を貪るように求めていった)
【構わぬ。ゆっくりと準備するがいい】
-
ん…あ…あ…っ!
リュウ…っ!
(力強く、そして勢いがある動きによる感覚に、完全に翻弄されてしまう)
(これがハヤブサの欲望なのか…そう思った)
っ…リュウ…リュウ…っ!
わたし…もう…。
(自分からも腰を動かし始めると、限界が近くなってしまう)
(それを示すように、膣内の締め付けが強くなってきていた)
【戻ったわ】
【待たせてごめんなさい】
-
覚えておけ
男が女を抱く意味を…
誰でもいいというわけではない
心から愛した相手、または
心から信頼した相手…
だからこそ抱きたくなる…欲しくなるというものだ
(レイチェルの耳元にそう告げると)
(腰の動きをよりいっそう激しくして、レイチェルの奥底まで貫いていった)
【気にするな】
-
わかった…わ…。
っ…あ…ああ…っ!
(そう言った直後、ついに限界が訪れてしまい)
(男根をきつく締め付けながら果ててしまう)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
…つまり…かすみのことは心の底から愛してる…そういうことかしら…。
(荒い呼吸を整えながら、そう告げる)
(愛と信頼は意味が違う…そのことを、改めて認識する)
でも…かすみには、謝っておいた方がいいわよ。
(謝れば、きっと許してくれる…そう思いながら冷静な口調で告げる)
-
こういう時…
他の相手の名を出すのは無粋というものだ
目の前の相手に集中するがいい
(レイチェルの言葉を遮るように唇を重ねた)
(濃厚に舌を絡ませて、愛欲の行為に溺れさせようとして)
俺にとってはレイチェルもかすみと同じくらい大事な相手だ
これからも傍にいて欲しいが…
どうだ?
(そう告げながら、レイチェルの膣奥深くに)
(男の精を注ぎこんだ)
-
っ…ん…ん…。
(唇を唇で塞がれ、さらに舌を絡められる)
(レイチェル自身もハヤブサのことは信頼しているため、抵抗はできなかった)
…ごめんなさい…。
わたしには…やらなければいけないことが…。
(双子の妹、アルマのことはすでに終止符が打たれている)
(だが魔神の気配がある限り、葬り続けなければならない)
(それが、魔神ハンターとしての使命)
(その使命を全うするために、ハヤブサのそばにはいられない…そう告げる)
リュウ…あなたも、あなたの使命を果たして。
(熱い精液を子宮で受け止めながら、大切な人を守って欲しいと告げた)
-
分かっている
互いに背負った使命…その重さのことは、な
ただ…
今宵のように特別な日は
すべてを忘れて求め合うのも悪くはないだろう…?
(射精したにもかかわらず)
(勃起したままの肉棒をレイチェルの中に留めたまま囁いて)
レイチェルもかすみも…ソニアも紅葉もあやねも…
すべて守る
それが俺の使命だ…フフッ
(愛した女はすべて守りきる…たとえこの身が砕けようとも…)
(超忍として…そして男としての覚悟を告げながらも)
(この一時だけはレイチェルの肉体を愛してやろうと豊満な胸の谷間に顔を埋めて)
(さも心地良さそうに静かに微笑んだ)
-
そうね…今日みたいな日は、こういうのも悪くないわね。
(誕生日という特別な日に受けた、セックスという名の手厚い歓迎)
(このような形も悪くない…そう思いながら微笑む)
ありがとう。
でも…かすみが本当に心も体も許せる男は、リュウ…あなただけなのよ。
(かすみを悲しませるようなことはしないでほしい…)
(そして、かすみと幸せになってほしい…その願いを込めて告げる)
-
では教えておこう
俺が身も心も許すのはかすみだけ…
だが、こうして来てくれた相手には歓迎する
身も心もすべて捧げて、な
(かすみと同様に、レイチェルにも愛情を注ごうという想い)
(それを伝えるかのように唇を重ねて)
(二度目の中出しでレイチェルの子宮を満たしてやった)
改めて…
誕生日おめでとう、レイチェル…
(唇から、乳首へとキスをし続けて愛撫してやり)
-
っ…ん…!
(再び子宮に精液を注ぎ込まれると同時に、2度目の絶頂を迎えてしまう)
(唇を重ねられたため、その声はくぐもったような声だった)
ええ、ありがとう。
(キスによる愛撫にわずかに身を震わせつつ、改めて礼を言う)
-
今宵はこのまま…
共に眠るとしようか
(寝床の中でレイチェルに腕枕して)
(乳房をやんわりと揉んで可愛がりながら、濃厚なセックスの余韻に包みこんで)
来てくれてありがとう、レイチェル
感謝するぞ
-
ええ、リュウ…おやすみなさい…。
(特別な日のセックスの余韻に浸りながら、そっと眠りにつく)
(明日からはまた、戦いの日々…だからこそ、今だけは…そう思いながら)
-
(普段ならかすみにしか告げない言葉)
(特別な日…特別な相手だけにしか告げない言葉を告げようとして…)
レイチェル…愛して…
……いや、なんでもない
お休み
(真意を口にすることなく、レイチェルの体をしっかりと抱きしめて)
(今宵一晩だけ…その特別な思いを伝えていった)
-
ハヤブサさん、誕生日おめでとう。
今日会えそうにないのは残念だけど…この埋め合わせは、必ずするわ。
きのうは楽しめた…かな…?
そうだといいんだけど…。
それと、今週の予定なんだけど…土曜日は難しいわ。
もし時間が取れたとしても、短時間になるかも…。
その代わり、土曜日以外なら確実に時間が取れるから、よろしくね。
それじゃ、またね。
-
ごめんなさい。>>55の伝言を訂正するわ。
土曜日以外は大丈夫って言ったけど…水曜日も難しいの。
でも、水曜日と土曜日以外なら大丈夫だから、よろしくね。
それと…今から時間が取れるから、もし気づいたら声をかけてね。
あっ…急だから、無理はしないで。
-
こんばんは。予定が変わったから、伝言を置きに来たわ。
ごめんなさい。土曜日の午前に急用が入ったから、
金曜日はあんまり遅くまでいられないの。
でも、3時くらいまでなら大丈夫。
それと…今から少しいられるから、もし気づいたら声をかけて。
-
やっぱり、急すぎたかな…。
今日はこれで落ちるわ。
それじゃ、またね。
-
先日は楽しませてもらった
感謝している…
と、レイチェルに伝えておいてくれ
また時間ができたら会いにくるとしよう
-
ごめんなさい。また予定が変わったわ。
明日の用事がなくなったから、今日は眠くなるまで大丈夫よ。
本当に、振り回してごめんなさい。
というわけで…今から待ってるから、もし気づいたら声をかけて。
-
こんばんは、かすみ
今宵はあまり時間が取れない
わずかばかりでよければ…
共に過ごそうか
-
ハヤブサさん、こんばんは。
えっと、ひさしぶり…かな…?
時間については了解したわ。
-
確かに久しぶり…だな
フフッ
元気だったか?
(栗色のロングヘアを優しく撫でながら)
-
う、うん…でも…今月に入ってから、
原因不明の体調不良にずっと悩んでいるの。
不思議なことに、出かけている間は体調がいいけど…
帰ってくると、急に体調が悪くなって…。
そのせいで、食欲がないわ。
明日にでも、看てもらうつもりよ。
(ひさしぶりに会えたことのよろこびからか、顔が赤い)
-
そうか…心配だな
今も家にいるだろうから
体調不良を我慢している、ということか?
もしそうなら早く休んだほうがいいだろう…
顔が赤いな…熱でもあるのではないか?
(かすみの頬に手を添えながら、おでこに額を当てて)
-
今は、なんとか大丈夫よ。
ただ、あんまり食べられなかったけど…。
っ…も、もう…っ。
熱なんて…ないわ…。
(ハヤブサの顔が近くに来たことにより、さらに顔を赤らめてしまう)
(そして、どさくさに紛れて唇を重ねる)
-
…ん…っ
(突然のキスに少々驚きつつも)
(かすみを抱き寄せてゆっくりと唇や舌を絡ませあった)
食欲がないときは無理して食べる必要はない
かえって体を壊すことになるからな
ただし、食は健康の元…
栄養価が高いものを少量口にするのが最も体には良い
-
ん…ちゅ…。
(激しく舌を絡ませ、時折ハヤブサの舌を甘くついばみ、吸い上げる)
(キスの合間に、ハヤブサの背中に腕を回して抱きしめる)
わかったわ。
でも、なにを食べたらいいのかわからないの。
うーん…こういうときは、消化のいいものを食べた方がいいのかしら…。
-
……今夜はずいぶんと積極的だな
(自ら唇を求め、抱きついてくるかすみを受け止めて)
(胸を優しく揉みし抱きながら、耳元に問いかけた)
何かあったのか?
我が国が誇る日本食だろうな
胃に優しく、栄養が豊富で、少量でも栄養となる
-
ううん、ただ…
ハヤブサさんに誕生日プレゼントをあげたいな、と思って…。
んっ…ダメ…かな…?
(胸をもまれたことにより、わずかに反応しつつ)
(ハヤブサの忍装束を脱がそうと手をかける)
ということは…ええっと、お粥とか煮物とかかな…?
-
そうか…
(かすみの心遣いに、心底から喜びがこみあげて)
ありがたく受け取るとしよう
かすみの全てを、な…
(互いに忍装束をはだけさせていき)
(一糸纏わぬ姿で強く抱き合った)
(そのまま寝床に入り、愛おしそうに乳房や乳首を愛撫して)
豆腐に納豆、味噌汁、おひたし、魚の塩焼き、漬物……それに、蕎麦にうどん、といったところか
俺の大好物である寿司も、だ
以前約束したはずだが…全く食べないのは駄目だぞ?
-
んっ…あ…ダ、ダメ…。
じっとしてて…ん…っ。
(乳首への愛撫に、どうしても体が震えてしまう)
(快感に溺れそうになりながらも、それをこらえるようにハヤブサの首筋に口付け)
(そのままゆっくりと胸元にかけて滑らせる)
わかってるわ。
それに…食べないと、力が出ないもの。
-
ああ…いいだろう
(横たわった身体の上から、かすみの愛撫を受ける)
(首筋から胸元へと滑る唇の感触が心地良く)
(快感を示すかのように、時おり逞しい肉体をわずかに震わせて)
俺の身も心も…
すべてかすみのものだ
好きにするがいい
-
気持ちいいのね…。
それなら…もっと…ん…。
(ハヤブサの体がわずかに震えたのを見ると、満足気に微笑む)
(唇で胸板の突起に吸いつき、人差し指の指先でもう片方の突起をなでる)
ハヤブサさん…。
(愛する男の名を呼びながら、自身も下腹部の割れ目が熱くなるのを感じて)
-
……ああ
(低く静かに返答した)
……っ
(かすみからの愛撫で、胸板の突起を刺激されると)
(平静を装いながらも)
(どうしても全身が震えてしまう)
かすみ…っ
(こみあげてくる性欲のままに)
(かすみの秘部をまさぐって、割れ目やクリのあたりを弄繰り回した)
-
感じてくれて、うれしいわ…。
っ…あ…っ!
(割れ目やクリトリスをいじくられると、びくん、と体が震える)
(割れ目からはとろりとした蜜があふれ、花びらはわずかに左右に開いていた)
(それにより、ハヤブサに割れ目をいじくられると、くちゅくちゅ…という水音がする)
ハ、ハヤブサさん…ごめんなさい…。
わたし…もう…。
(ハヤブサと1つになりたいと懇願するが、ハヤブサの方は準備ができているのだろうか)
(そう思い、具合を確かめようとハヤブサの股間のあたりに手を伸ばす)
-
俺も、だ
分かるだろう…?
(かすみの手が触れた股間は)
(すでに熱く硬くたぎっていて、今すぐにでも繋がりたいという意志を伝えていた)
かすみ、このまま…
繋がるとしようか…!
(かすみの身体を上に乗せたまま、騎上位での本番行為)
(下から激しく突き上げながらも)
(たわわに揺れる乳房を揉みこんでやり)
奥底で繋がっているだろう…感じるか?
俺とかすみが…
一つになっていることを…
(より強くペニスを突きたてて、かすみの奥底まで貫きながら)
-
んっ…あ…ああ…っ!
(待ち望んでいたものが膣内に入ってくると、顔をゆがめる)
(だがその表情は、どこかうれしそうで)
や…ダ、ダメ…そんなに…激しくされた…ら…。
あっ…あん…。
(下から突き上げられるたび、体が跳ね、ぐちゅぐちゅと淫らな音が響く)
う、うん…感じるわ…。
あなたので、いっぱいになって…。
(上体を前に倒し、お互いの乳首同士が合わさるようにする)
(その状態で、自分からも腰を動かすと…)
っ…ん…。
(これまで感じたことのない快感を感じ、甘い声が漏れた)
-
より感じろ
俺の身体とかすみの身体が重なり合っていることを…!
(かすみの背中に手を回すと)
(互いの身体をさらに密着させようと抱き寄せた)
(かすみの乳房がムニュリ…と、胸板に伝わり)
(突起しきった乳首を擦り合わせながら)
我慢せずに…
声を出してみろ…
卑猥な声をあげて、乱れてみろ…!
(腰の動きをさらに激しくして、かすみの奥底を力強く叩きつけていく)
-
っ…あ…あ…っ!
ふぁ…ああ…っ!
(乳首同士が擦れる感覚が心地よくて、声が止まらなくなってしまう)
(ハヤブサを溺れされようと自分から仕掛けたことだが、逆に自分が溺れそうになってしまう)
あっ…はぁ…ん…。
あっ…あはぁ…あん…あん…っ!
ハヤブサさん…ハヤブサさん…っ!
(激しく突き上げられ、甘い喘ぎを抑えることができなくなってしまう)
(その中でハヤブサの名を呼び、激しく求める)
-
かすみ…
ありがとう…
こんなに心地良いのは…
初めてだ…!
(身を捧げて奉仕してきたかすみ)
(その全てが心地良く、これまで以上にかすみが恋しくなって)
(強引なほどに力強く抱き寄せると、そのまま熱い精を注ぎこんだ)
かすみ……っ
(快感を貪るかのように腰の動きが止まらずに)
(膣ヒダや膣奥、子宮口に至るまで、かすみの秘部を全て我が物として蹂躙していった)
-
ん…あ…ああ…あ…あぁぁぁっ!
(精液を子宮に注ぎ込まれると同時に、ついに限界が訪れてしまい)
(そのまま男根を強く締め付けて果ててしまう)
あっ…あん…あ…あ…っ!
(膣内を蹂躙されると、内壁がびくっびくっ、というリズムでうごめく)
はぁ…はぁ…。
はぁ…負けちゃった…。
(誕生日プレゼントとしてハヤブサを気持ちよくしてあげて)
(最終的に溺れさせるつもりだったのだが、逆に溺れてしまった)
(そのくやしさから、そうつぶやく)
【ごめんなさい。少し席を外すわ】
-
勝ち負けなどない
考える必要もない
あえて言うなら…
俺がかすみを欲しくて、たまらなくて…
貪ってしまった
(かすみからの愛撫により興奮が高められて)
(我を忘れてSEXに没頭した)
(あまりにも心地良く、突き挿したままのペニスは強度を保ったままで…)
最高のプレゼントだった…ありがとう
(蕩けた様子でかすみの胸に顔を埋めながら)
(さも心地良さそうに呟いた)
【ああ…気にするな】
-
【限界時間を越えたようだ】
【済まぬが先に落ちさせてもらう】
【かすみのプレゼントで身も心も癒されたぞ…感謝する】
【お休み】
-
それなら…お互い様ね…。
(かすみも、ハヤブサが欲しくてたまらなかった)
(だからこそ、自分から求めたのだ)
(濃厚なセックスの余韻に浸りながら、ハヤブサの体を抱きしめる)
っ…うん…。
(礼を言われたことに照れたのか、顔を赤らめる)
愛しているわ、ハヤブサさん…。
(愛の言葉をささやくと、唇を重ね合わせる)
【ただいま。待たせてごめんなさい】
-
>>84
【気づくのが遅くなってごめんなさい】
【よろこんでくれてうれしいわ。こちらこそ、ありがとう】
【おやすみなさい。またね】
-
今からいられるから、しばらく待ってるわ。
急だから、気づかなくても気にしないで。
-
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。
-
今から時間が取れるから、しばらく待ってるわ。
あっ…気づかなくても、気にしないで。
-
此方も時間ができた
しばしの間かすみを待つとするか…
(月夜を眺め酒を一口呷りながら)
-
こんばんは。
(服装は青の忍装束「瑠璃光」、髪は首の後ろで1つにまとめている)
(もうすでに気づかれているだろうと思ったが、後ろからそう声をかける)
-
来たか…
(かすみの気配に気付くと、杯を置いて振り返り)
今さらだが…
挨拶など他人行儀だな
今夜も綺麗だぞ、かすみ…
(青の忍装束を纏っているかすみを抱き寄せて)
(口付けを送った)
-
ちょっと、恥ずかしいな…。
ん…。
(「きれい」という言葉に、顔を赤らめる)
(それを言うならハヤブサさんだって…と言おうとするが)
(キスをされたことにより、言葉をさえぎられる)
-
ん…
(唇を密着させて)
(愛しい相手とのキスを楽しみながら)
……今さら何を恥ずかしがるというのだ
様々な衣装のかすみを目にしたが
やはり瑠璃光が最もよく似合っているぞ
(装束の中に手を滑りこませ)
(かすみの胸をそっと撫でまわしては愛しげに揉みしだいて)
-
ありがとう…っ…ん…。
(胸を撫でられるとわずかに体を震わせ、声が漏れる)
,ねぇ…どこか、行きたいところはある…?
(もうすぐ本格的な夏になる。だからこそ、次のデートのときにはサロペットを着たい)
(そう思ったが、行き先によって着る服を考えなければ…という考えが浮かんで)
-
行きたい所?
そうだな…
(その言葉にかすみからのデートの誘いと察した)
(少々考えつつも耳元で返答した)
これから暑くなるからな
海岸…または川辺といったところか
互いに涼しげな格好で夏を楽しむというのも悪くはないだろう?
-
そうね…そういうところをお散歩するのもいいかも…。
着てほしい服やして欲しい髪形があれば、教えて…?
(海岸、川辺…ということを聞き、帽子をかぶらなきゃ…と考え始める)
(だが服装や髪形についても悩んでいるため、そう問いかけた)
-
ならば…サロペットがいいだろう
涼しげでかすみには似合うだろうからな
髪型は好きにするがいい
だが…
(かすみの髪を愛しげに撫でながら囁いた)
今宵の、が最も似合っている
かすみこそ、俺と行きたいところがあれば言ってみるがいい…
-
わかったわ。
あ…ありがとう…。
(ポニーテールよりもシンプルな髪型ではあるが)
(似合うと言われたことに照れたように微笑む)
そうね…海とか…少し先になるけど、花火大会かな。
-
花火大会か…風流だな
言っておくが…
ポニーテールも三つ編みも自然のままでも
かすみの髪型は全て俺の好みだ
逆に聞いておこう
もし一緒に花火大会に行くとして、俺にしてほしい服装はあるか?
-
ありがとう。
そう言われると、うれしいな…。
うーん…浴衣かな。
NINJA GAIDENシリーズのレジェンダリーブラックファルコン(DOA5のC1)もいいかも…。
でも、顔を隠していたら…きっとヘンな目で見られるよね…。
-
DOA5のC1…よく分からぬが
仮面を脱いだ浴衣姿なら問題ないだろう
花火を見ながら屋台を回りたいものだな
個人的には…
屋台の焼き鳥が好みだ
-
あっ…ごめんなさい。
えっと…DOA4のC1…って言えば、わかる?
うん…きっと楽しいよね…。
そうね…あとは、たこ焼きとか…
焼きそばもありそう…。
-
肩をはだけた軽装だろう…まあいい
次に会えたときには
夏祭りに出かけるとしようか
かすみの好きなものをおごってやろう…フフッ
-
ちょっと待って…夏祭りや花火大会は、8月のはずじゃ…。
でも、ありがとう。
わたしは明日も、短時間なら時間が取れるけど…ハヤブサさんはどう?
時間によるけど…お昼も時間が取れると思うわ。
-
確かに…少々焦りすぎたか
済まんが明日は時間が取れない
昼も夜も多忙が続きそうなのでな
また会いに来る
そのときには、たこ焼きでも焼きそばでも奢ってやるとしよう
また会おう…おやすみ
-
わかったわ。
次に会えるときを、楽しみにしてるから…。
おやすみなさい。またね。
-
今から時間が取れるから、待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけてね。
あっ…急だから、気づかなくても気にしないで。
-
難しいと思うけど…今から待ってるわ。
ハヤブサさん…もし気づいたら、声をかけて。
-
うーん…やっぱり、難しかったかな…。
台風が近づいてきているけど…大丈夫?
明日(11日)か、土曜日あたりに一言連絡してくれるとうれしいな。
わたしも、そのあたりに伝言を残すようにするから…よろしくね。
それじゃ、今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。またね。
-
かすみは夜まで忙しいみたいだから、わたしが代わりに伝言しておくわね。
リュウ、かすみは無事よ。
今回はあまり大雨も降らなくて、穏やかに通り過ぎたみたいだけど…そっちは大丈夫かしら?
かすみも心配しているから、無事ならできるだけ早く伝言してあげて。
それと、もう1つかすみから伝言を預かっているわ。
今日の夜は難しいけど…その代わり、明日なら時間が取れるって…。
あなたの都合が合えばの話だけど…どうかしら?
それじゃ、伝えるべきことは伝えたから、これで失礼するわ。
-
伝言ありがとう、ソニア
我ら忍の術を極めた者とて
自然の驚異には敵わぬ
台風のことで心配はしていたが…無事なようで何よりだ
こちらは心配無用
ちょうど進路がそれて、綺麗な星空が広がっている
済まないが明日(土曜日)は時間が取れぬ
一緒に夏祭りに行く約束を先延ばしにしてしまって悪いが…
かすみには宜しく伝えておいてくれ
-
わかったわ。夏祭りの開催は8月だから、焦らなくても大丈夫よ。
それよりも今は…先にあなたから提案があった、
海岸や川辺に行った方がいいんじゃないかしら?
…ごめんなさい。余計なことを言ってしまったわね…。
それと、ほかに行きたいところがあれば、言ってくれれば検討するって
かすみが言っていたわ。
それじゃ、体に気をつけなきゃダメよ。
-
少々時間ができたので返答しておこう
なるほど…
夏祭りは8月として
この時期は海岸や川辺に行きたいものだな
この暑さだ、互いに水着姿で水遊びというのも悪くはないだろう
此方もかすみが行きたいところがあれば
どこにでも連れていってやる…と伝えてくれ
-
短時間になるけど…時間ができたから、今から少し待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけてね。
-
もうこんな時間だわ。
そろそろ寝ないと…。
おやすみなさい。またね。
-
今日も今からいられるから、待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけて。
ちなみに…3時くらいまでなら大丈夫よ。
あっ…明日と月曜日も来れるから、無理しないで。
-
復旧したみたいだから、ここで待ってるわ。
ハヤブサさん…もし気づいたら、声をかけてね。
-
多少の混乱があったようだが…
慌てるほどでもない
かすみ、気付いたら傍に来るがいい
-
ハヤブサさん…。
(ハヤブサの姿に気づくと、近づいてそっと抱きしめる)
よかった…。
【ごめんなさい。少し席を外すわ】
-
来たか、かすみ…
(抱きしめながらキスを送って)
【構わぬ…時間ができたらまた来るがいい】
-
ん…。
(キスを受け入れるように目を閉じると、自分から口内に舌を伸ばして求める)
会えてうれしいわ。
それと…ここが復旧してよかった…。
【ただいま。待たせてごめんなさい】
-
……ん
(舌を絡ませあい濃厚なキスを交して)
ずいぶんと積極的だな
しばらく来れず済まなかった
寂しかったか?
(かすみの胸を優しく揉みながら)
【気にするな。】
-
だって、ずっと会いたかったから…。
気にしないで。忙しいのは、わたしも同じだもの。
っ…確かに、さみしかったけど…。
(胸をもまれると、思わず体がこわばる)
-
俺も同じ気持ちだ
こうして会えたからには
気持ちが抑えきれぬ…
(無理矢理にかすみを押し倒すと装束をはだけさせて)
(こぼれ出た乳首に唇を添えて、舐めたり吸ったりと味わっていく)
-
きゃ…!
(押し倒されて思わず声を上げてしまうが、いやがる様子はない)
ハ…ハヤブサさん…あん…。
わたしも同じ気持ちよ…だから…は…ぁ…もっと…して…。
(露わになった乳首をなめたり吸ったりされると、唇からは甘い声が漏れる)
(手は無意識のうちにハヤブサの後頭部に添えられ、愛撫を求めているかのようだった)
-
ならば…
繋がりながら可愛がるとしようか
かすみ…っ
(愛する女の名を呟いたと同時に)
(大きく勃起した巨根をかすみの中へ突き挿した)
胸も…もっとしてほしいんだろ…?
(かすみに誘われるがままに、胸の谷間に顔を埋めると)
(左右に頬ずりしながら、乳房全体をグニグニと揉みこんでやった)
-
っ…く…ああ…っ!
(硬く太い男根が膣内を押し広げる感覚に、顔をゆがめる)
はぁ…うれしい…こうして1つになるのも、ひさしぶりね…。
あ…あん…そ、そう…よ…もっと…。
ハヤブサさん…あなたの…好きなようにして…。
(胸をもまれるたび、膣の内壁が生き物のようにうごめき)
(ハヤブサの男根を締め付ける)
-
確かに…な
(肉棒の全てをかすみの中へと埋めこんで)
(互いの体が一つに重なる感覚を共有しながら)
なかなかこうして会えぬが…
体だけではなく、心は常に傍にいる
その約束を忘れるな
こうして会えた時は…
好きなように貪るとしよう…っ
(少々息を荒げながらピストンして)
(さも心地良さそうにかすみの乳房を揉んだり舐めたりと味わっていった)
-
う…うん…忘れないわ…。
そう誓ったもの…。
っ…あ…や…ぁ…ハヤブサ…さ…。
ひさしぶりに会えたもの…もっとあなたを…感じさせて…はぁ…ん…。
(息を荒げながら愛する男の名を呼び、その手を取って指を絡める)
(そして、もっとハヤブサを感じようと、自分からも腰を動かし始める)
-
俺はここにいる
かすみの傍に…な
(腰の動きを激しくしていき)
(かすみの手をしっかりと握りしめながら)
(肉棒と秘部がつながりあう感覚を互いに共有して)
かすみ…愛しているぞ…
(かすみの瞳を強く見据えながら)
(奥底まで貫いて、そのまま熱くほとばしるザーメンを奥底へと流し込んでいった)
-
ハヤブサさん…わたし…も…。
んっ…あ…あ…っ!
(言いかけた途端、激しい腰の動きによる快感にこらえきれなくなり)
(男根をきつく締め付けながら果ててしまう)
っ…はぁ…はぁ…。
ハヤブサさん…わたしも、愛しているわ…。
(荒い呼吸を整えつつ、先ほど言いかけた言葉…それをつぶやくと)
(両手でハヤブサの頬を包み、唇を重ね合わせる)
-
…っ…く、ぅ…!
(低い呻きとともに、締め付けが増した肉襞の感触を味わいながら)
(最後の一滴まで注ぎこんだ)
ああ…何があろうとも
俺はかすみの傍にいよう
(そっと呟きながら唇を重ねて)
(かすみに腕枕しながら髪を撫でてやった)
だから…
安心して休むがいい
【こんな時間だ…共に寝るとするか】
-
うん…おやすみなさい、ハヤブサさん…。
(髪をなでられると、安心したようにそっと目を閉じる)
【そうね…わたしも眠くなってきたから、ちょうどよかったかも…】
【次に会ったときには、一緒に海岸や川辺に行けたらいいな…】
-
【かすみの水着姿、ぜひ見たいものだ】
【次にでも是非…】
【また会おう…お休み】
-
リュウ、かすみから伝言よ。
重要なことだから、必ず目を通して。
スマートフォンが規制されているから、しばらくは出先での連絡ができそうにないそうよ。
だから、もし遅れそうになっても連絡できる可能性は低いって言っていたわ。
リュウ…ごめんなさい…。
規制が解除されるまでは、連絡もなしに遅れるようなことがあっても許してあげて欲しいの。
それと、かすみは今から時間が取れるみたいだから、
もし都合が付いたら声をかけてあげて。
-
今から時間が取れるから、待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけて。
あっ…勝手に待ってるだけだから、気づかなくても気にしないで。
-
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。またね。
-
どうやら規制に巻き込まれたようだな
が、別に気にすることはない
こうして言葉を伝え合うことは出来る
それだけで充分だ
ともかく、暑さに体をやられぬように気をつけるがいい…
(鰻丼を食いながら夏の夜を楽しんでいる)
-
ごめんなさい。今気づいたわ。
暑い日が続いているけど…元気そうね。よかった…。
こんな時間に、鰻…?
もう…。
-
夏は鰻…そして、ところてん…花火…
さらには水着の若い女といったところか
暑さに負けず、逆に楽しむくらいの余裕が大事だ
-
えっ…?
(「水着の若い女性」という言葉を聞き、嫉妬心が沸きあがっってしまい)
も…もう…っ。
【言うのが遅くなっちゃったけど…>>136の件で気を遣ってくれてありがとう】
【そう言ってもらえると助かるわ】
【それと…今日の夜に時間が取れそうだから、よかったら会えるとうれしいな】
-
ごめんなさい。言い忘れていたことがあったわ。
えっと…8月に入ってから、しばらくは忙しくなりそうなの。
具体的にいつまで…っていうのは、まだわからないけど…
わかったら、また連絡するわ。
それと…今からいられそうだから、待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけてね。
-
表の稼業として経営しているアンティークショップの常連客に
海水浴に誘われてな
無下に断るわけにもいかないだろう
(露出度の高い水着姿の女性たちに囲まれながら)
かすみは忙しそうだな
体を壊さないように気をつけるがいい
-
もう…。
(水着姿の女性たちに囲まれているハヤブサを見ると)
(完全に嫉妬したのかそっぽを向いてしまう)
(そう言ったかすみの格好は、赤字に白い水玉の、スカート状のサロペット)
(髪は下ろしており、水色と白のチェックのリボンが付いた白い帽子をかぶっている)
(水着は新作のものを持ってきたが、肝心のデザインは水色のランジェリー風のビキニと)
(オーガンジーの上着のセット)
(これでは周りから「ダサい」と言われても仕方がないかもしれない)
(だが、もっとも心配なのは、ハヤブサに笑われないか…ということだった)
-
【済まん…今夜は時間がない】
【が、一言だけ言っておこう】
(囲んでいる水着美女たちを押し退けて)
(かすみに近づいていき)
水着姿、似合ってるぞ…が、帽子は無用だ
(美しい髪や顔を隠している帽子を外させると)
(瞳をじっと見据えて)
俺にとってただ一人の女神だ
(本心を告げて抱きしめながら)
(唇を奪った)
-
っ…ん…。
(みんな見てる…そう言おうとした瞬間、唇を奪われる)
(少し驚いているが、安心したようにそのまま目を閉じた)
(その頬は、少し赤い)
【わかったわ。気にしないで】
【でも、明日は時間が取れるかどうかわからないの】
【その代わり…日曜日なら確実に時間が取れるけど…どうかしら?】
-
見せ付けてやればいい…
(かすみしか目に入っていない)
(そのことを伝えるかのように、サロペットをはだけさせて)
(肉棒を霞の奥底まで埋めて繋がった)
【数日間時間が取れぬ】
【済まんな】
【また時間ができたら逢いに来る…愛してるぞ、かすみ】
-
や…あ…っ!
(いきなり繋がってしまったことに驚きつつ)
(ハヤブサで満たされている感覚を味わう)
【気にしないで。海岸や川辺には、いつでも行けるもの】
【わたしも、愛しているわ】
【おやすみなさい。またね】
-
今月の予定について、連絡しておくわね。
かすみのことだけど…来週以降は平日は19日まで忙しくて、
20日から28日まではほぼ毎日来れるって言っていたわ。
だから、デートはその時期がいいかもしれないわね。
ただ…忙しいと言っても、21時以降なら大丈夫だそうよ。
リュウの都合が合えばの話だけど…どうかしら?
それと、かすみは今から3時くらいまで時間が取れるみたいだから、
もし気づいたら声をかけてあげて。
明日も来れるって言っていたから、無理はしちゃダメよ。
-
今から時間が取れるから、しばらく待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけて。
-
伝言ありがとう、ソニア
それに昨夜はかすみが来ていたようだな
20日から28日まで…そのあたりで
時間をつくってみるとするか
ただ、まだ先のことだから不確実だがな
-
ありがとう、ハヤブサさん。
もしその時期が忙しいなら、無理しないで。
それと、難しいと思うけど…時間ができたから、今から少し待ってるわ。
急だから、気づかなくても気にしないで。
-
まだいるだろうか
しばし待ってみよう
-
こんばんは。
(ハヤブサの姿を見つけるとそばへと歩み寄り、背中に腕を回して抱擁する)
-
来たか、かすみ…
(背中に伝わる柔らかな体の感触にふと笑みを漏らして)
暑さで体調を崩してはいないか?
-
それなんだけど…ちょっと、バテ気味かも…。
でも、熱中症にはなっていないから、心配しないで。
-
そちらは連日の猛暑だそうだからな
無理もない…
(振り返ると、労わるようにかすみを抱き寄せて)
水分と栄養をしっかりとって乗り越えるがいい
-
ありがとう。うん、そうするわ。
今年の夏は、お楽しみがあるから…体調を崩してなんていられない…。
あなたも気をつけてね。
【ごめんなさい。再起動をかけていたら遅くなったわ】
-
お楽しみ?さて、なんのことだったかな…
フフッ
今夜はしたらばのメンテナンスがあるそうだ
連絡がとれなくなる前に落ちるとするか
【気にするな】
-
きのうは無言落ちする形になってごめんなさい。
あのあと、ずっとサーバーが不安定で書き込めなくて…
その間にメンテナンスの時間になっちゃったの。
うーん…これも、メンテナンスの影響なのかな…。
それと…今日も時間が取れたから、今から少し待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけてね。
-
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。またね。
-
急だけど…今からしばらく待ってるわ。
もしハヤブサさんの都合がつくようなら、声をかけて。
-
かすみ…いるか?
-
こんばんは。
(ハヤブサの姿を見つけると、そばへと歩み寄り)
(背後へと回って前に腕を回す)
-
来たか…
(背中から抱きつかせると)
(顔をかすみの方に向けて、軽く口付けを送って)
暑さが続いてるが…
体調はどうだ?
-
なんとか大丈夫。
ただ、今日は天気が荒れているせいかな…時々、ちょっと頭痛がするかも…。
-
台風の影響だろうか…無理はするなよ
(かすみを膝の上に乗せて)
(抱き寄せながら、心配そうに頭を撫でてやり)
-
うん…あなたも、無理しないで。
(頭を撫でられて心地よさそうに目を閉じつつ)
(ハヤブサの胸にこつん…と頭を垂れる)
-
俺は心配無用だ
この身はかすみを守るためだけにある…
(胸板に抱き寄せて)
(かすみの髪をゆっくりと撫で漉きながら)
今宵は休むとするか
頭痛が心配だ
-
ううん…薬を飲んだから、もう大丈夫。
だから、心配しないで。
(背中に腕を回してぎゅっと抱きしめると)
(安心させるかのように唇を重ね合わせる)
-
そうか…分かった
(抱きしめながらキスを繰り返した)
(唇を軽く啄ばんでは)
(濃厚に舌を絡ませあって)
が…薬を飲むほどか
頭痛持ちだったとは知らなかったぞ
-
ん…ん…は…っ。
(舌を絡め取られると、自分からも舌を伸ばしてゆっくり絡ませる)
(時折甘い吐息と声を漏らしつつ、しがみつくように抱きしめた)
ん…いつもっていうわけじゃないわ。
本当に、たまに…よ…。
-
それならいいが…
すいぶんと息が荒くなってるようだな
……やはり体調が悪いのではないか?
(耳元で囁きつつも、乳房をこねるように揉みしだいてやり)
(乳房全体に刺激を与えていった)
-
っ…ち…違うわ…。
これは…ハヤブサさんが…ん…っ。
(耳元でささやかれると、顔が真っ赤になってしまう)
(そして、胸に与えられた刺激によって感じる快感に、わずかに反応して)
もっと…して…。
(耳元でそうささやきながら、耳たぶをぺろ…とひと舐めする)
【遅くなってごめんなさい】
-
…っ
(耳たぶを舐められ)
(わずかに身を震わせた)
何をして欲しい?
はっきりと言ってみるがいい…
(問いただしながらも)
(乳房をじっくりと揉みしだいて、先端をくにゅくにゅと摘み上げてやり)
【気にするな】
-
っ…や…ぁ…。
そ…そんなこと…あ…っ!
(乳首を摘ままれると、びくんと体が跳ねる)
(体が火照ってたまらない。だがして欲しいことをわざわざ口にするのも恥ずかしい)
(だからこそ、察してほしい…)
(そう思いながら、赤い顔を隠すように再びハヤブサの胸に顔をうずめる)
【ごめんなさい。少し席を外すわ】
【ハヤブサさんのレスが来るころには、戻ってこれると思うの】
-
【今宵は忙しいようだな】
【ひとまずはここで去るとしよう】
【偶然だが逢えて良かった】
【またな、かすみ…】
-
【本当にごめんなさい…】
【わたしも、会えてうれしかったわ】
【それじゃ、またね】
-
今日も時間が取れたから、今から待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけてね。
勝手に待ってるだけだから、気づかなくても気にしないで。
-
時間ができたから、今からしばらく待ってるわ。
ハヤブサさん…もし気づいたら、声をかけて。
-
…もうこんな時間だわ。
そろそろ寝ないと…。
おやすみなさい。またね。
-
気づくかどうかわからないけど…一応、連絡しておくわ。
忙しいみたいだけど…元気?
わたしは、やっと立て込んでいた用事が落ち着いたわ。
だから…29日までは、毎日来れそう…。
それと…今から時間が取れるから、もし気づいたら声をかけてね。
ちなみに…今日は、眠くなるまでかな。
-
難しいと思うけど…今からしばらく待ってるわ。
ハヤブサさん…もし気づいたら、声をかけて。
-
やっぱり、難しかったかな…。
明日も時間が取れると思うから、会えたらうれしいな。
それじゃ、今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。またね。
-
短時間になるけど…今から待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけてね。
ちなみに…今日は、2時くらいまでかな。
-
俺も今夜は短時間になるが…
それでも良ければ
共に過ごすとしよう
-
こんばんは。
ひさしぶりね…元気?
-
こんばんは、かすみ
俺の方は相変わらずだ
かすみはどうだ?夏バテが治ってるといいが…
-
夏バテは治ってきたけど…食欲はぼちぼち…かな。
きのうは、アレのおかげで楽しかったし…。
-
ふむ…
この暑さだ、食欲が落ちるのは仕方あるまい
アレ、とは…なんだ?
-
そうよね…
ぱちんこCR三姫繚乱よ。
やっと導入されたから、さっそく打ってみたの。
あやねちゃんも紅葉さんもレイチェルさんも…みんなかわいいわ。
-
かすみの地域ではもう導入されているのか
こちらはまだだが…
あやね・レイチェル・紅葉の三人とは
実に良いラインナップだな
-
そう…ハヤブサさんのところは、まだなのね…。
うん…特に、恥ずかしがる表情がなんとも言えないわ。
演出に関しては、まだまだ分からないことが多いけど…。
ハヤブサさんが登場すると、激アツみたいね。
ビッグ獲得チャンスで登場したときも、期待してもいいかも…。
やっぱりヒーローなのね…。
-
かすみの地域よりずっと田舎なのでな…仕方あるまい
気が強そうな三人が恥ずかしがる姿…
ぜひ見てみたいものだな
俺も登場するのか
逆転演出かなにかだろうが…
窮地に陥ったヒロインを救うのがヒーローの役目というものだ
フフッ
-
その表情が見れるのは、ズーム予告よ。
レイチェルさんはむしろ、歓迎してるような感じだけど…。
逆転演出っていうより、ストーリー系リーチかな。
そのリーチに突入する直前…登場したときに、
なぜかNINJA GAIDEN3のシーンを再現したようなシーンがあるの。
このシーンは、NINJA GAIDEN3ティザートレイラーでも見れるわ。
…なんてことを言うと、パチンコの次回作を期待しちゃう…。
どうなんだろう…。
【ごめんなさい。少し席を外すわ】
-
レイチェルならそうだろうな
性格的に…
恥ずかしがりながらも、自ら窮地を求めそうだ
DOAとNINJA GAIDENを繋いだ様な設定なのだろうな
パチンコではこれからも新作が出るだろうが…
個人的にはDOAX3を期待しているところだ
【このまま待つとしよう】
-
そうね…そろそろ、CR NINJA GAIDEN3が出るかな…と思ったら、
まさかのスピンオフでびっくりしたわ。
DOAX3は、わたしも期待しているけど…
まさか水着を集めるために課金させられたりしないよね?
そういえば、マリーさんに水着のコスチュームが未だにないけど…
なんだか体型のことを言われてるみたいでかわいそうだわ…。
あっ、ごめんなさい。
【ただいま。待たせてごめんなさい】
-
> 水着を集めるために課金
あり得る…
鋭いな
マリーの体型や年齢からすると水着コスはどうかと思うが…
世の中にはそういった趣向の者がいるようけどな
俺には関係ない
【一応、席を離れた理由を聞いておきたいのだが】
【言いづらければ言わなくてもいい】
-
だって、最近はこういうことが多いもの。
はぁ…。
そう…ね。でも、マリーさんの水着コスが欲しい人はいるんじゃないかしら?
【大丈夫…大したことじゃないわ】
【心配しないで】
-
課金が当然になってきたからな
世の中にはそういう趣味の者がいるだろうが…
俺は興味ない
【理由を教えてくれればこちらも安心して待てる】
【そう思って聞いてみたが…】
-
うん…最近のゲーム業界は、DLC商法に頼り過ぎているような…。
気のせいかな…。
うふふっ…なんだか、ハヤブサさんらしいわ。
【済ませなくちゃいけないことを済ませてきただけよ】
【なにかあったわけじゃないから…本当に心配しないで】
-
DLCが当たり前になってきたからな
エロいコスが欲しければ課金しろ!という考えだろう
俺らしい…?…ふんっ、ロリの趣味は元々ない…!
(ぷいっと顔を背けて)
【心配というよりも…】
【かすみの身体のことは知ってるからな】
【もっとゆっくり付き合ったほうがいいか気になっただけだ】
-
はぁ…どうしたらいいんだろう…。
でも、アーケード版のコスチュームのアンロック方法は変わったから、
これでいいのかしら…。
もう…。
【ありがとう】
【でも、最近PCの動作が遅くなることが多いのよね…】
【できるだけ熱がこもらないようにしているけど…】
-
俺は未だにDOA5は未プレイだが…
DLCに頼ることなくユーザーが楽しめるゲームを作ってほしいものだ
さてと、そろそろ時間だな
一緒に寝るぞ…?
(かすみを布団の中へと誘って抱き寄せながら)
【PCの劣化、または容量オーバーだろうか】
【いずれにせよ、ゆっくり待つので心配するな】
-
うん…次に会ったときは、一緒に夏祭りに行けたらいいな…。
(そう言いながら、布団の中でハヤブサにぴったりと寄り添う)
【ありがとう。そう言ってくれると助かるわ】
-
その時は浴衣を着てくるがいい
ともに夏祭りを楽しむとしよう…
(かすみが眠りにつくまで、腕枕しながらロングヘアをゆっくりと撫でてやった)
【ではまた逢おう】
【おやすみ】
-
うふふっ…それなら、そうするわ。
(髪をなでる手の心地よさに身を委ねながら、ゆっくりと目を閉じ)
(そのまま眠りについた)
【おやすみなさい。またね】
-
急だけど…時間が取れたから、今から待ってるわ。
ハヤブサさん…もし気づいたら、声をかけて。
あっ…勝手に待ってるだけだから、気づかなくても気にしないで。
-
急だから、難しいと思うけど…今からしばらく待ってるわ。
もしハヤブサさんの都合がつくようなら、声をかけてね。
-
眠気が強くなってきたから、今日はこれで落ちるわ。
明日(土曜日)も時間が取れるから、会えたらうれしいな。
それじゃおやすみなさい。またね。
-
今日も、今から待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけて。
ちなみに…今日は、3時くらいまでかな。
-
やっぱり、急すぎたかな…。
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。またね。
-
なかなか時間が取れなくて済まんな
日々涼しくなってきた
体調を崩さぬようにしろよ
-
ありがとう。
ハヤブサさんも、体調を崩さないようにしてね。
今からなら、少し時間が取れるけど…さすがに厳しいかな…。
一応、連絡しておくわ。それじゃ、またね。
-
俺のことは心配無用だ
明日からまた多忙な日々が続く
早めに休むとするか
-
ふふっ、よかった…。
そうね…そうした方がいいかも…。
おやすみなさい。またね。
-
また会おう
が…その前に、だ
(かすみを寝床へと抱き寄せて)
(唇を重ねた)
おやすみ、かすみ
-
リュウ…かすみから伝言よ。
明日から火曜日までは時間が取れなくて、水曜日は遅くなる可能性が高いって…。
それと、かすみは今から時間が取れるみたいだから、
もし大丈夫そうなら声をかけてあげて。
それじゃ、用件だけになるけど…これで失礼するわ。
-
都合の件、了解した
俺も明日からまたしばらく忙しくなりそうだ
今から少々時間が取れるので
かすみを待ってみるとするか
-
気づくのが遅くなってごめんなさい。
…こんばんは。
夏が終わったけど…元気?
-
こんばんは、かすみ
こちらは相変わらずだ
かすみの方はどうだ?
-
わたしも元気よ。
ただ…この前、重大発表があったよね?
それが原因で、ちょっと精神的に余裕がないかも…。
でも、ストレスはあっても食べられないわけじゃないから…心配しないで。
-
重大発表?
DOAの新作が発表されたようだが…そのことだろうか
かすみは体調崩しやすいからな
心配ではあるが…
あまりストレスを溜めないようにするんだぞ
-
そうよ…。
またなのね…って、そう思ったわ…。
ハヤブサさんはこの件について、どう思う?
ありがとう。気をつけるわ。
ほかにも楽しみはあるから、それでなんとかなりそう…。
-
新作が出ること自体は賛成だ
が、キャラやコスを増やしただけの新作のような気がして
心から歓迎する気にはなれぬ…というのが正直なところか
どうせならDOA6またはDOAX3を出せば
ユーザーも納得すると思うけどな
他の楽しみ…?
-
そう…わたしも同じよ。
髪の毛の表現には期待しているから、PS4で出すのはいいけど…
PS4当分買う予定はないから、あんまりいい気はしないわ。
復活してほしい髪形はあるけど…はぁ…。
そうよね…わたしもそろそろ、そうしてほしいかな。
前に話した、CR三姫繚乱よ。
まだ見ていない演出がたくさんあるもの。
ほかには…ごめんなさい、思いつかないわ。
-
発売は来年…まだまだ先のことだ
気にするほどではない
かすみがお気に入りの髪型は何だ?
三姫繚乱か
ぜひ打ってみたいものだ
俺とこうして過ごすのは楽しみの一つではなかったということか
残念だな
-
そうね…下ろしている方が好きかな。
でも…わたしの1つ結びと、レイファンさんのポニーテール…
それから、こころさんのDimensionsの髪型は、ぜひ復活してほしいな…。
こころさんのあの髪型は、一番好きな髪型だもの。
あっ…もちろんあなたと一緒に過ごすことも、楽しみの1つよ。
(そう言うと、ハヤブサの背中に腕を回して抱擁する)
-
なるほど…
俺も1つ結びの髪型は好みだ
こころのあの髪型をかすみがすれば似合うだろうな
他の楽しみに心を奪われていたようだが…?
(かすみを抱き返しながらも)
(意地悪っぽく耳元で囁いて)
フフッ…
-
こころさんのDimensionsの髪型は、前から見ると下ろしているときと変わらないけど…
毛先で結んでいるから、古風な感じがするのよね。
もしそれをわたしがするなら、どんなリボンが似合うと思う?
もう…。
(ささやかれたことに顔を赤らめつつ、背中から手を離し)
(ハヤブサの頬を両手で包む)
【ごめんなさい。少し席を外すわ】
【済ませなくちゃいけないことを済ませるだけだから、心配しないで】
-
こころさんのDimensionsの髪型は、前から見ると下ろしているときと変わらないけど…
毛先で結んでいるから、古風な感じがするのよね。
もしそれをわたしがするなら、どんなリボンが似合うと思う?
もう…。
(ささやかれたことに顔を赤らめつつ、背中から手を離し)
(ハヤブサの頬を両手で包む)
【ごめんなさい。少し席を外すわ】
【済ませなくちゃいけないことを済ませるだけだから、心配しないで】
-
他作ではあるが…
FFⅦのティファというキャラクターを思い起こさせる髪型だな
ふむ…
かすみには桜色のリボンが似合いそうだな
冗談だ…フフッ
(顔を近づけていき、そのまま唇を重ねて)
(愛しそうに胸元をゆっくりと揉みしだいた)
【分かった。このまま待つとしよう】
-
ティファさん…確かにそうね。
あとは、アスラ斬魔伝のナコルルさんとか…。
そういえば、閃のナコルルさんは衣装はそのときと同じなのに、
髪は下ろしているのよね…ちょっと、残念だな…。
桜色…わたしの好きな色…っていうことかな…?
ん…。
(唇を重ねられると、そのまま口内へ舌を差し入れ)
(そのままゆっくりと絡ませる)
【ただいま。待たせてごめんなさい】
-
ナコルルも確かにそうだな
可憐で、何処となくかすみに似てる気がするが…
体つきならかすみの圧倒的勝利だな
フフッ
かすみのイメージカラーといいうことで
桜色が思い浮かんだまでだ
夜も更けたが…眠気は大丈夫か?
(濃厚な口付けを楽しんだ後)
(ふと唇を離して、かすみの瞳を覗き込みながら)
【気にするな】
-
もう…そういうことを言うと、ナコルルさんがかわいそうだわ…。
レラさんも体型を自慢しそうだし…。
…って、あれ…? あの人のことは、今はなんて呼べばいいのかな…。
うん…まだ大丈夫よ。
まだまだ起きていられそう…。
眠くなったらちゃんというから…もっとして…。
(そう言うと、耳たぶを甘噛みし、ぺろ…とひと舐めする)
-
大自然のオシオキを食らいそうだな
体型を自慢するというなら不知火舞が思い浮かんだ
かすみと共通点が多いからな
そうか…んっ
(不意に耳たぶを噛まれ舐められて)
(ぴくんっと身震いして)
お返しだ…
(忍び装束をはだけさせ)
(露わになった乳首を咥えて軽く甘噛みしてやった)
-
そうね…でも、舞さんは抜け忍じゃなかったような…。
ん…っ。
(乳首に感じる軽い痛みに声を上げ、快感にびくんと体が震える)
(だがそれでも気持ちよくしてあげようと、ハヤブサの忍装束を脱がせ)
(体をまさぐり始める)
-
同じくのいち…装束も似通ってるしスタイルもほぼ同じだろう
性格は正反対だろうけどな
どうした…もう感じてきたのか?
(噛むだけではなくゆるやかに舌先を動かして)
(乳首を上下左右に舐めまわしてやり)
触ってみろ…
(屹立したペニスにかすみの手を導きながら)
-
そういえば…そうね…。
一途なところも、似ているような…。
だ…だって…。
あっ…あん…や…ダメ…。
(舌で刺激されると、思わず甘い声が漏れる)
(手は無意識のうちにハヤブサの頭に添えられ、愛撫を求めているかのようで)
あっ…すごい…。もう、こんなに…。
(恐る恐るハヤブサの男根に触れてみると、その硬さと熱が手に伝わってくる)
(それがかわいく思えて、そのまま愛おしそうに男根を撫でた)
-
恋人だけを想い続けるところが、な
思えば、こうして他作のキャラのことを話したのは
初めてだったな
もっとシテほしいのだろう?
正直に言ってみろ…
(そう問いただしつつも)
(かすみの秘部に怒張と化したペニスを擦りつけて)
まあいい…
此方から言ってやる
かすみが…欲しい…!
(耳元で力強く囁くと同時に、怒張ペニスを突き挿して)
(かすみの奥底まで突き貫いた)
-
あれ…? そうかな…?
前にもこうして、他作品のキャラの話をしたような…。
え…えっ…や…あ…ああ…っ!
(「欲しい」…その言葉を聞き返そうとした瞬間)
(男根が膣内を押し広げる感覚に顔をゆがめる)
わたしも…よ…。ずっとハヤブサさんが欲しいって…そう思ってた…。
ずっとこうして、抱いて欲しかった…。
(そう言いながら、ハヤブサの背中に腕を回して力強く抱きしめた)
-
軽く話したことはあったが…
他作品での好みは聞いてなかったな
もし俺以外に好きな相手がいたら言ってみるがいい…
かすみが求めるなら
いつでもこうしてやる…!
(力強くかすみの膣奥を責めながら)
(乳房を揉みしだき、首筋に唇を這わせて)
かすみの身体はすべて俺のもの…
そして俺の身体はかすみだけのものだ…
-
うーん…今は、ハヤブサさん以外は特に…
ごめんなさい。でも、思いついたら言うわ。
っ…ん…あ…っ!
ハ、ハヤブサさん…っ!
(膣内を責めたてられるたび、ぐちゅぐちゅと淫らな音が響く)
う…うん…だから…わたしのこと、好きにして…
壊してくれても…いいから…。
-
いつでも言うがいい
かすみの希望に応えてやる
だが…
今は俺だけのことを考えていろ…!
(卑猥な水音をかき鳴らしている結合部分)
(その音をさらに大きく響かせるかのように)
(激しく力強いピストンでかすみの膣奥を貫いていき)
このまま…
中に出してやる…俺と繋がっていることを
身体の奥で感じるがいい…っ!
(両脚を大きく開かせて開けっ広げになった秘部を突き上げながら)
(怒涛の勢いでザーメンを注いでやった)
-
あ…や…ダ、ダメ…それ以上…激しく…したら…
んっ…あ…あぁぁぁっ!
(激しい腰の動きに、ついにこられきれなくなり)
(そのまま快感の絶頂に達してしまう)
(膣内は男根を強く締め付けながらびくびくと痙攣し、男根に刺激を与えていた)
はぁ…はぁ…。
あっ…出てる…ハヤブサさんのが…奥に…入って…。
(子宮が熱い精液で満たされていくのを感じながら、恍惚とした表情を浮かべる)
-
かすみの中…心地いいぞ
ずっとこのままでいたくなる…
(締め付けてくる肉襞の感触があまりも心地良く)
(射精してもなお収まらないペニスを突き挿したままで)
今宵は…
このまま眠るとするか
(膣奥までペニスを挿したまま、かすみを抱きしめて)
(全身を優しく包みこみながら)
おやすみ、かすみ…
(腕枕して、かすみが眠りにつくまで見守ってやった)
-
うん…おやすみなさい…。
(身も心もハヤブサで満たされているのを感じながら、そっと目を閉じ)
(そのまま眠りについた)
-
時間が取れたから、今から待ってるわ。
ハヤブサさん…もし気づいたら、声をかけて。
-
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。またね。
-
今日も時間が取れたから、今から待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけてね。
-
急だけど…時間ができたから、今から待ってるわ。
とりあえず、わたしが来たけど…ほかの人がよければ、教えて。
-
此方も時間ができたので
しばし待つとするか
他の人、か…
かすみ以外に好みのキャラを言えばいいのだろうか?
-
こんばんは。
事前の連絡ができなくてごめんなさい。
実は今日…わたしの記憶違いじゃなければ大事な日なの。
だから、その…今日の主役を呼ぼうかな、と思って…。
-
気にするな
此方も同様だ
事前に連絡できなくて済まないと思っている
たしか紅葉の誕生日だったか
-
気にしないで。
わたしも忙しかったから…。
…そうよ。
知っていたのね…よかった…。
-
疲れてはいないか?
(労わるようにかすみを抱きしめながら)
知っていたというより
調べてみて知った…というのが正解か
紅葉には悪いが、な
-
うーん…ちょっと疲れ気味かな…。
でも、ハヤブサさんに会えたおかけで、疲れが取れてきたわ。
(背中に腕を回し、そっと抱きしめ返す)
そう…でも、こればかりはしかたないと思うの。
最近は、こういうことは攻略本くらいにしか出ていないもの…。
-
それならいいが…無理はするな
かすみにとっての癒しになるなら
俺は何でもする…
(両腕に力をこめてかすみの全身を抱きしめる)
(愛しさを伝えるかのように、かすみの腰まわりや胸元を)
(ゆっくりと撫で回しながら)
かすみが良ければ、紅葉を呼んで来てもいいし
また他のキャラでも構わぬ
好きなようにするがいい…
-
ありがとう。
ハヤブサさんも、無理はしないで。
それじゃ、紅葉さんを呼んでくるわ。
ちょっとだけ…いいかしら?
-
構わぬ
好きなようにするがいい
-
リュウ様…こんばんは。
お言葉に甘えて、少しだけお邪魔します。
(服装は法被にさらし、白いショートパンツにブーツ)
(首のお守りや腰のうちわと言った小物の組み合わせで、その名も「藍染法被」)
(だが、特に意味はないようだ)
【いきなり遅くなってしまってすみません】
-
よく来たな、紅葉
歓迎しよう
(優しげな笑みを浮かべながら紅葉を抱き寄せて)
まずは…誕生日祝いのプレゼントだ
受け取るがいい
(紅葉と唇を重ねてキスのプレゼントを贈る)
(同時に、晒しの上から)
(豊満な乳房をゆっくりと揉みしだいて可愛がってやった)
【気にするな】
-
っ…リュウ様…こ…困ります…。
(少し困惑しているが、抱擁まではまだいい…と心の奥では思っていた)
ん…っ。
っ…は、恥ずかしいです…。
それに…かすみさんが…。
(唇へのキス、そして胸への愛撫という行動に、顔を赤らめてしまう)
【今更ですが、わたしのコスチュームに白いグローブと】
【法被と同じ色の籠手を付け加えておきます】
【CR三姫繚乱の影響で、そのあたりが少し混乱していました】
-
気にする必要はない
今日だけ…
特別だ
(紅葉の誕生日祝い…その意味をこめて愛撫の手を進めていく)
(法被やさらしを肌蹴させると)
(露出した乳房を手の平の中でこね回して)
もし紅葉が嫌ならここで止めるが…
どうする?
(乳首をコリコリと摘み上げながら耳元で尋ねた)
【補足説明ありがとう】
【此方こそ今更だが…CR三姫繚乱を打ってみた)
【あやねもレイチェルも、もちろん紅葉も、実に美麗な姿だったぞ】
-
ん…は…ぁ…リュウ…様…。
(続けられる愛撫に戸惑いを隠せず、顔が真っ赤になってしまう)
っ…困ります…。
(龍の巫女という立場ゆえか、未だに処女)
(それを散らすということは…そう思い、うつむく)
【リュウ様…ついに導入されたのですね】
【99タイプも、機会があれば打ってみようと思います】
【それと、すみません…少し席を外します】
-
巫女という身分…
こうして男に触れられるのは初めてだろう
が…
悪い気分ではないだろう?
(ショートパンツを脱がせると)
(汚れを知らない秘部に口付けて、割れ目に沿って舌を辿らせながら)
(処女の味わいを楽しんでいった)
【此方では99タイプが導入されたので打ってみた】
【三姫の艶やかな姿…
楽しませてもらったぞ】
【眠気が差したならここまでにしてもいいが…?】
-
っ…ん…や…ぁ…。
リュウ様…それ以上…は…。
(割れ目を舌でなぞられると、透明な蜜があふれてくる)
(そしてさらに意志に反するように体が震え、甘い声が漏れた)
【ただいま戻りました】
【まだ大丈夫ですので、ご心配なく】
【うらやましいです…こちらでは、99タイプは最近導入されたばかりなんですよ】
【つかぬことをお聞きしますが…当たりやすさはいかがでしたか?】
-
どうした、紅葉…嫌がりながらも蜜が溢れてるようだが
正直に言ってみろ
止めて欲しいか…それとも続けて欲しいか…
(陰唇を押し広げると)
(溢れくる美蜜を舐めすくいながら)
(つぷつぷ…と指を抜き差しして、紅葉の膣内を弄くり回してやった)
【そうか…ならいい】
【打ってすぐ当たりを引いたが…所詮は99タイプだ】
【儲けは少ない…】
-
っ…あ…あ…リュウ…様…っ。
それ以上されたら…わたし…っ。
ん…んん…っ。
(本心ではやめて欲しいと思っているが、なぜか気持ちよく感じてしまう)
(感じていることを悟られまいと、声をできる限り抑えて)
【そうですか…ちなみに199タイプの方は初当りまでに時間がかかることが多いです】
【それと、関係ない話ですが…番傘連続演出の着物姿が、海外で話題になっているようです】
-
今宵だけは龍の巫女としての役目を忘れて
一人の女になるがいい
何も我慢することはない…本能のままに
俺に身を委ねろ…いいな
(紅葉を抱き寄せて局部を密着させると)
(ゆっくりとペニスを突き挿していって)
【ふむ…着物は海外では新鮮に映るだろうからな】
-
っ…あ…ああ…っ!
んっ…あぁぁぁっ!
(指とはまったく違う、太く硬いもの…それが汚れを知らない膣内に入ってくる)
(いくらゆっくりとはいえ、処女膜を貫かれたことによる破瓜の痛みに耐えられず)
(悲鳴に近い声を上げてしまう)
っ…リュウ様…っ!
(ここまで来たら、もうハヤブサに身を委ねるしかない)
(それにくノ一でもある以上、いつ男に犯されるかわからない)
(そう思いながら、痛みに対して助けを求めるように)
(ハヤブサの背中に腕を回してぎゅっとしがみつく)
-
気持ちいいぞ、紅葉の中…
(優しく囁きながら)
(ゆっくりとペニスを抽送させる)
(一突きごとに肉棒の感触を植えつけるかのように
ゆっくりと確実に肉ヒダを擦りたてていき)
俺が紅葉の初めての男だ
そうなったからには…
今後、何があっても俺が守る
俺以外の男には指一本触れさせぬ…!
(強い口調で告げた約束)
(その言葉を裏付けるかのように、激しくも愛情をこめたピストンで)
(紅葉の膣内を思う存分に掻き乱していった)
-
はぁ…ん…あ…あ…っ!
リュウ様…リュウ…様…っ!
(気持ちいい…そのことを表すかのように、喘ぎ声が漏れる)
(熱く、満たされる感覚…それによって愛情を感じていた)
っ…あ…わたし…もう…っ。
(守る…その言葉に反応するかのように膣内の締め付けが強くなり)
(限界が近いことを告げた)
-
共に…
果てるとするか
(紅葉の耳元で囁いた)
(快感の淵へと誘う言葉…それと同時にペニスの抽送を一気に荒げて)
中に…出すぞ、紅葉…っ!
(熱く濃厚なザーメンを膣奥に注ぎ込んでやった)
(中に注ぎながら)
(さも愛しそうに乳房を揉みしだいて愛撫してやり)
-
っ…ん…あぁぁぁっ!
(激しい抽送についにこらえきれなくなり、男根を強く締め付けながら果ててしまう)
(膣内は急激に収縮したかと思うと、びくびくと痙攣して男根に刺激を与えており)
っ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
(注ぎ込まれた熱い精液を子宮で受け止めながら、荒い息をつく)
(同時に訪れた疲れにより、それまでハヤブサを抱きしめていた腕が離れ)
(力なくベッドの上に落ちた)
-
紅葉…
気持ち良かったぞ…?
(みっちりと締め付けてくる膣襞が心地良く)
(ペニスを挿したまま紅葉の上に覆いかぶさって)
夜も更けた
今宵はこのまま…俺の中で眠るがいい
(逞しい両腕で抱きしめながら)
(紅葉が眠りにつくまで、長く美しい髪を撫でてやった)
【今夜はここまでとしていくか】
【楽しかったぞ…ありがとう】
-
わたしも…気持ちよかったです…。
(ふと口から漏れた、初めての行為の感想)
(それは紛れもない本心であり、心から慕う男に処女を捧げられたという満足感によるものだった)
…リュウ様…そろそろ…抜いて…くださ…
(そこまで言ったところで、眠気に勝てなくなり)
(そのまま眠りにつくのだった)
【わたしも楽しかったです。ありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
-
【次はまた別なキャラに会いたいものだな】
【深夜までの付き合い、感謝する】
【お休み】
-
時間が取れたから、今から待ってるわ。
ハヤブサさん…もし気づいたら、声をかけてね。
-
もう遅いかも知れぬが…
待ってみるとするか
-
気づくのが遅くなってごめんなさい。
…こんばんは。
(風呂上がりのためか、体に白いバスタオルを巻いており)
(濡れた髪を拭きながらハヤブサのそばへ歩み寄る)
-
こんばんは、かすみ
風呂に入っていたのか…
(表情を変えずに答える)
(が…風呂上りでバスタオル一枚という姿に)
(どうしても雄としての欲情がこみあげてしまう)
-
っ…ごめんなさい…。
あの…入りたかったら入っても…。
(ハヤブサの気配に気づいてあわてて上がってきたことを見抜かれたような気がしてしまい)
(恥ずかしさから顔が真っ赤になってしまう)
-
ならば…
共に入るとするか
(装束を脱ぎ捨てると)
(かすみが体に巻いていたバスタオルを剥ぎ取ってやり)
(浴室へと連れて行き一緒に湯に浸かった)
ふぅ…こうして一緒に風呂に入るのは初めてだな
-
えっ…ち、ちょっと待って…。
(などと言っているうちに、バスタオルを剥ぎ取られてしまう)
(恥ずかしいのか胸元を両手て隠しながら、ハヤブサと共に浴室へ向かって)
そうね…正確には、温泉に行ったとき以来かな…。
(湯船に浸かりながら、黄色いリボンで髪を後ろで1つのお団子状にまとめる)
-
温泉か…かなり前のことだがいい思い出だ
その髪型もなかなか可愛らしいものだな
(お団子状にまとめた髪型を眺めながら)
気に入ったぞ
ただし…俺以外の男の前でその髪型をすることは許さぬ
いいな?
(あまりの可愛らしさに独占欲がこみあげたのか、耳元でそう告げると)
(約束とばかりに、かすみの唇にキスを送った)
-
ふふっ…あのときは、楽しかったな…。
あ…ありがとう…。
そう言われると、うれしいな…。
え…えっ…?
う、うん…わかったわ…。
(髪型をほめられたことで照れたのか、ほんのり顔を赤らめていたが)
(唇にキスをされたことにより、さらに顔が赤くなってしまう)
【待たせてごめんなさい】
-
また何処かへ一緒に行きたいものだな
秋が深まる時期…
紅葉を楽しむも良し、食欲の秋を楽しむも良し…か
頬が赤く染まってきたようだが…
どうした?
湯に浸かって火照ってきたのか…?
(心配そうに抱き寄せてながらも)
(股間を密着させて)
(今にもかすみの秘部に挿入しようという体勢になりながら)
【そろそろ寝る時間か…今夜はここまでとしておくか】
-
うん…どこか行きたいところがあれば、教えて。
っ…ち、ちょっと…ちょっと待って…。
(股間に硬いものが当たった感触に、自身も割れ目のあたりが熱くなるのを感じる)
(するならベットで…そう思いながらも、からだは素直にハヤブサを受け入れようとしていた)
【ううん…まだ大丈夫】
-
そうだな…
森林でのキャンプ、秋祭り…それこそ温泉にも良い時期だろう
こうして繋がるのも一興だろう
(湯船に浸かったまま、徐々にかすみの中にペニスを埋め込んでいき)
嫌なら止める
が…
どうする?
(根本までペニスを埋めてしまい)
(湯面がザブザブと波立つほどに突き上げながら)
【無理するなよ?】
-
そうね…わたしも考えておくわ。
っ…や…あ…ああ…っ!
は、入って…。
(狭い膣内に男根が埋め込まれていく感覚に、苦しげに眉を寄せる)
んっ…く…あ…こ、ここじゃなくて…ベッド…で…っ。
(浴槽のため声が響く。そんな場所で声を上げるのが恥ずかしいと思い)
(激しく突き上げられてもできる限り声を抑えて)
-
希望があればいつでも伝えるがいい
ここでは嫌か
だったらここで止めてもいいが…?
(意地悪そうな微笑を浮かべながらも)
(かすみが我慢できないほどの強烈なピストンで膣奥を貫きながら)
せっかく一緒に風呂に入ったんだ
体を洗ってやるとするか…
(ボディソープを手にとると)
(かすみの胸にヌルヌル…と塗りこみながら)
(乳房全体をマッサージするかのように揉みしだいてやった)
-
い、いや…やめない…で…。
あっ…んく…はぁ…ん…あ…あ…っ!
ハ、ハヤブサ…さ…。
(気持ちいい…だからこそ、ここでやめて欲しくない)
(その気持ちが高ぶってきたのか、さらに激しくなった突き上げに)
(思わず果ててしまいそうになる)
えっ…洗うって…どうするの…?
(どうやって洗うのか…それが気になり、質問をする)
っ…や…あん…ダ、ダメ…そんなふうに…されたら…っ。
(ボディーソープのぬるぬるした感触…そしてハヤブサの手によって胸を洗われるという感覚に)
(唇からは甘い声が漏れた)
-
ならば…
このまま楽しませてもらうぞ…!
(現れたときの、バスタオル姿)
(お団子状の髪型)
(あまりにも欲情をかきたてられて)
(かすみの全てを求めるかのように激しい突き上げで膣内を責めながら)
かすみの胸…たっぷりと揉み洗ってやろう
気持ちいいか?…フフッ
(乳房全体を揉み揺すぶっては、ソープのぬめりでくすぐるようにソフトに撫でまわしていき)
このまま…一緒に果てるとするか…!
(ボディソープを乳首に塗りつけて弄くりながら)
(かすみの中にドクッ!ドクッ!と中出ししてやった)
-
あっ…はぁ…ん…はぁ…はぁ…っ!
う、うん…気持ち…いいの…。
だから…もっと…。
(男根に膣内を突き上げられる感覚、そして胸への責め)
(2つの刺激にぞくぞくし、体をのけぞらせる)
んっ…く…あぁぁぁっ!
(そして、ついにこらえきれなくなり、びくんと体を震わせ)
(男根をきつく締め付けながら果ててしまう)
-
ベッドで、というのが望みだったな
ならばこのまま…!
(かすみと繋がったまま立ち上がって)
(互いに全裸のまま、駅弁の格好で浴室から出た)
……続きをするとしようか
(ベッドに辿りつくと再びピストンを始めて、たわわな乳房を揉みしだいて愛撫しながら)
(愛する女との一時を楽しんでいった)
かすみ……愛してるぞ
【今宵はここまでとするか】
-
あっ…あっ…あぁ…ん!
ハ、ハヤブサさん…あん…っ!
(2度目ということもあり、敏感になっている体を責めたてられると)
(膣内はびくびくと痙攣し、体の震えも止まらなくなってしまう)
(愛する男との行為を楽しみつつ、ずっとこうしていられたら…と思った)
ハヤブサさん…わたしも、愛しているわ…。
【そうね…わたしも眠くなってきたから、ちょうどよかったかも…】
【おやすみなさい。愛しているわ】
-
難しいと思うけど…今から待ってるわ。
急だから、気づかなくても気にしないで。
-
やっと時間が取れた
待たせてしまったようだが…
かすみが気付くのを待つとしよう
-
こんばんは。気にしないで。
こちらこそ、気づくのが遅くなってごめんなさい。
-
…来たか
(かすみの方に振り返って)
どうやら今夜は風呂上りではないようだな
先日のバスタオル姿…興奮したぞ
フフッ…
-
あ…あれは…その…。
(ただ単に、あわてていただけ…そう言おうとするが)
(恥ずかしさのあまり口にすることができず、真っ赤になってうつむいてしまう)
-
どうした…頬が赤くなっているぞ?
フフッ
(意地悪そうに言いながらも)
(紅潮したかすみの頬に軽く口付けを送って)
ずいぶんと冷え込んできた
風邪など引いていないといいが…体調はどうだ?
-
も、もう…いじわる…っ。
(頬にキスをされると、さらに顔が赤くなってしまう)
(その赤い顔を隠すように、ハヤブサの胸に顔をうずめる)
うん…大丈夫。
ハヤブサさんはどう?
そういえば…この前、ひさしぶりにNINJA GAIDENΣ2をやってみたの。
CR三姫繚乱の演出で見た技を出してみようと思ったんだけど…難しいわ。
-
フフッ…冗談だ
(胸元に抱き寄せて)
(愛しそうに霞の髪を撫でながら)
……誰に尋ねているのだ
超忍が季節の変わり目に負けるとでも思ったか?
三姫繚乱の技、というと…
何だろうな
未プレイゆえよく分からないが…
-
ん…。
(髪をなでられると、その心地よさに目を細める)
うふふっ…そうね。
ごめんなさい。
えっと…あやねちゃんなら「胡蝶斬」や「覇神刹那」、
紅葉さんなら「紅葉舞」や「隼鷹破斬」、
レイチェルさんなら「ヴァイバーブロウ」や「ウロボロス」とかかな…。
それにしても…ハヤブサさんとの合体忍法の名前が「龍神鳳連華」っていうのは、
初耳だわ…。
-
あやねや紅葉、レイチェルの技は知っているが…
合体忍法は聞いたこともない技名だな
時間つぶしに立ち寄った場で
CRDOAを見つけて打ってみた
俺のカットイン…てんとう虫が出た…霞フィギュアが蹴り上げた
すべて外れるとはどういうことだ(怒)
-
そうよね…特に龍神鳳連華は、三姫アタッカーリーチで
龍メーターがMAXまでいかないと…。
え…えっ…そんな…。
あの…そのハヤブサさんの演出って、超忍ハヤブサモード…
で合ってる?
そういえば…わたしもCR三姫繚乱を打ったとき、
トラ柄…番傘連続演出四連、ハヤブサさんが来たのに外れたことがあったわ…。
うーん…やっぱり、それに加えて赤保留が出ないとダメなのかな…。
【ごめんなさい。少し席を外すわ】
-
条件が厳しいようだな
いや、そのモードではなく突然俺が現れる演出だが…
まあいい
ギャンブルの勝ち負けは時の運だ
【無理するなよ】
【今宵はここまででいい】
-
あっ…あれね…あれが出たのにハズレなんて…
わたしもそうなったときはショックだったわ…。
うん…そうね。
【ただいま】
【わたしはまだ大丈夫だけど…ハヤブサさんはどう?】
-
しょせんは遊戯に過ぎぬ
別に気にしてはいないが…正直なところ悔しい
他の台で取り返したのが唯一の救いだ
もし眠くなったら無理はするなよ?
-
そうよね…。わたしも気にしないけど…やっぱりくやしいな。
そういえば今日…CR三姫繚乱を打っていた熱い予告が出て…
アクションバトルリーチで確定音が鳴って、VSエリザベートリーチでレインボーカットイン…
でも、肝心の三姫RUSHは1回で終わったわ…。
だって、光彩予告が白のときにV入賞して、ボスはアレクセイだもの…。
しかたないよね…。
うん…眠くなったら、ちゃんと言うわ。
-
共感できる
RUSHに入って一安心…と思いきや、一回で終わる無念…
期待させておいて、あっさりと通常モードに戻る無念さは
筆舌に尽くしがたい
DOAやNINJAGAIDEN系の台は演出は派手だが
外れたときの喪失感が大きいからな
眠くなったら俺の腕の中で寝るがいい…
-
うん…でも、バトル中に聴ける「麗しき戦い」は
いい曲よね…。
ただ、負けると最後まで聴けないけど…。
そうね…役物も結構派手だし…。
そういえば、DOAやNINJA GAIDENシリーズのスペックは、
ほとんどがMAXタイプだったよね?
-
心が躍るBGMだが…
正直言うと、ゆっくり聞いているほどの余裕はない
勝つか負けるか…当たるか外れるか…
それだけが気になってしまう
そうだな
MAXタイプで、当たれば大きいが
当たるまで苦労する…
ギャンブル性が強いタイプだな
-
わたしはいつも、気楽な気持ちで打っているわ。
…なんてことを言うと、あやねちゃんになにか言われるかも…。
そうね…ライトミドルも、当たるまで結構時間がかかるような…。
-
あやねは真面目すぎるところがあるからな
強気を気取っていながらも
内面は一途で従順…
奔放なかすみとは正反対かも知れぬな
フフッ…
-
うん…あやねちゃんは今でも、兄さんのこと…
でも、兄さんも今は恋愛どころじゃないみたい。
ヒトミさんの気持ちにも、未だに気づいていないみたいだし…。
もう…。
-
あやねはハヤテに一途…
ヒトミはハヤテのことを追い求めている
レイファンはジャン・リーに
ザックはティナに…
考えてみればこの世界は
闘いと恋愛が入りまじっているな
かすみの本命は誰だろうな…?
-
ちょっと待って…ザックさんには、もっと大事な人が…
そうね…ミラさんはバースさんに…と言いたいところだけど…
あれはファンとしてかも…。
えっ…?
それは…えっと…うーん…その…。
(なんとなく目の前の相手のことを言われたような気がしてしまい、顔を赤らめる)
-
ザックは好色だからな
惚れた女の全てが最も大事なのだろう
かすみもいつ目をつけられるか分からぬ…気をつけるがいい
バースは愛娘のティナしか頭にないだろう
溺愛といったところか
俺以外の男を望むなら呼んできてもいいが…?
-
うん…気をつけるわ。
エレナさんも、そろそろ気をつけた方が…。
そう…ね。もう、一生このまま…なのかな…。
でも、ティナさんもかわいそうだわ…やりたいことを見つけるたびに言われるもの。
そ、そういう意味じゃなくて…
その…わたし…ずっとハヤブサさんのこと…。
そういえば、αは兄さんのこと…どう思ってるのかしら…。
「わたしのハヤテ」って言っていたから、兄弟以上の感情かも…。
-
ティナやエレナ…
ザックは金髪女性に手を出しまくっているようだな
まぁティナなら心配無用だろう
男勝りのパワーで
バースだろうとザックだろうと、どんな相手でも吹き飛ばすだろうからな
俺のことを…どうした?ふむ…αのことか
ハヤテを狙っているのは間違いない
感情の暴走といったところだろうが…
-
うん…ほかには…ブラッドさんは、こころさんに…
でも、酔った勢いの可能性もあるよね…。
それに、こころさんは舞妓さんだから…恋愛はご法度だもの。
うふふっ…そうね。
うん…そうかも…。
フェーズ4も、今は戦うことだけが目的みたいだけど…
この先、どうなるかわからないのよね…。
みんなわたしのクローンなのに…怖いわ…。
-
酔いどれブラッドか…確かにな
酒と舞と…
舞妓の魅力に魅せられてしまったのかも知れぬな
かすみの細胞によって造られたクローン…
確かに脅威ではあるが
しょせんはニセモノだ
ニセモノはオリジナルを超えることは出来ない
今ここにいるかすみ…俺のそばにいるかすみこそが
本物だ
(力強く抱きしめながら)
-
そうね…でも、あやねちゃんのこともナンパしていたから…
やっぱり、本気じゃなくて酔った勢いかも…。
ありがとう…。
ねぇ…これからもずっと…離さないでいてくれる…?
(この先、もしまた殺戮の凶手の呪いで苦しむようなことがあったとしても)
(それに負けず、そばにいてくれるだろうか)
(そう問いかけながら、そっと抱きしめ返す)
-
誰彼構わず声をかける…
酔いどれの典型だな
かすみが望むなら…な
(耳元でそう囁き、言葉を続けた)
宿命…闘い…呪い…
あらゆるものから守ってやる
だから…
黙って俺の傍にいろ
いいな…っ?
(拒否は許さぬとばかりに、強引に唇を奪いながら)
-
ん…っ。
(ふいに唇を重ねられて、驚いたように目を見開くが)
(すぐに受け入れるように目を閉じる)
んっ…んん…ん…ん…。
(ずっとそばにいる…離れたくない…その気持ちを伝えるかのように)
(口内に舌を差し入れる)
(その合間に、ハヤブサの忍装束を脱がせようと手をかけて)
-
…かすみ
(名を呟き瞳を見据えながら)
(濃厚な口付けを繰り返していく)
今宵はこのまま…
共に寝るとするか
(互いの装束を脱ぎ)
(全裸のまま、かすみの全身を抱きしめて)
-
ん…ん…ハヤブサさ…。
(応えるように口づけの合間にその名を呼び、求める)
うん…おやすみなさい…。
(ハヤブサの背中に腕を回し、ぬくもりを全身に感じる)
-
かすみ…
何があろうとも俺がお前を守る
(逞しい両腕で抱き寄せて)
ずっと一緒だ…誰にも渡さぬ
【今夜はここまでとしておこう】
【いつもありがとう…お休み、かすみ】
-
【こちらこそ、どうもありがとう。楽しかったわ】
【おやすみなさい。またね】
-
気づくかどうかわからないけど…一応、伝言を置いておくわね。
リュウ、かすみは無事よ。
今回は台風が直撃したせいで、大荒れだったみたいだけど…
そっちは大丈夫だったかしら?
かすみも心配しているから、無事ならできるだけ早く伝言して欲しいの。
それと、もう1つかすみから伝言を預かっているわ。
今日の夜…21時ごろから時間が取れそうって…。
急だけど、もし大丈夫そうなら顔を出してあげて。
それじゃ、これで失礼するわ。
-
伝言ありがとう、ソニア
台風はこちらには来ていない
穏やかなものだ
なので心配無用…と、かすみに伝えておいてくれ
-
よかった…。
でも、また台風が発生したみたいね。
-
台風の時期だからな
こちらまで来ることは滅多にないが…
かすみの方は被害はなかったのか?
-
うん…でも、雨や風がすごくて…。
だから今日は、安全のためにお休みしたわ。
今はもう大丈夫だけど…台風の影響で、
きのうはあんまり体調がよくなかったし…。
-
賢明な判断だな
台風で体調が?
雨にでも打たれたのか?
風邪などひいてなければいいが…
-
もう…違うわ…。
雨に打たれてなんて…ちょっと頭痛がしただけよ…。
寒さでくしゃみが出たのは本当だけど…。
-
大丈夫か?
(心配そうにかすみの頭を撫でながら)
ずいぶんと冷え込んできたからな
温かくして休むがいい…
(かすみを寝床に寝そべらせると)
(上から包み込むように抱きしめて)
これで寒くないだろう…?
-
大丈夫…心配しないで。
ありがとう…温かいわ…。
(ハヤブサの体温を全身に感じながら、背中に腕を回して抱きしめ返す)
(すると、自身の鼓動が高く打つのを感じて)
っ…ごめんなさい…。
これだけでドキドキするなんて…。
-
…どうした?
何度も体を重ねあった仲だろう
(かすみの胸にそっと手を置くと)
(鼓動を確かめつつ)
(柔らかな乳房をゆっくりと揉みしだき始めて)
興奮しているのか?フフッ…
(照れるかすみがあまりにも可愛らしく感じて)
(抱きしめながら口付けを送った)
-
だからこそ…よ。んっ…。
(胸をもまれると、ぴく…と体を震わせ)
(わずかに声を上げる)
ん…わからないけど…なんだか…ヘンだわ…。
(口づけを受け入れつつ、ハヤブサの鼓動を確かめようと)
(心臓のあたりに手を当てて)
-
安心しろ
俺も同じ気分だ…
(かすみの手に早鐘のような鼓動が伝わって)
が…
今宵はここまでだ
朝までずっと抱きしめていてやる
雨も風も、台風だろうと…すべてからかすみを守る
安心して休むがいい
【短時間で済まぬ…また会おう】
-
ありがとう…。
おやすみなさい、ハヤブサさん…。
(ハヤブサがそばにいるということに安心したのか)
(ゆっくりと目を閉じ、そのまま眠りにつく)
【気にしないで】
【おやすみなさい。またね】
-
【会えて嬉しかったぞ】
【伝言をくれたソニアにも感謝していると伝えておいてくれ】
【お休み】
-
短時間になるけど…今から待ってるわ。
2時くらいまでなら大丈夫だから、もし気づいたら声をかけてね。
-
今日はこれで落ちるわ。
明日も時間が取れそうだから、会えたらうれしいな。
おやすみなさい。またね。
-
今日も、今から待ってるわ。
ハヤブサさん…もし気づいたら、声をかけて。
-
かすみ…まだいるか?
しばし待ってみる
-
こんばんは。来てくれてありがとう。
会えてうれしいわ。
-
三連休ゆえ昨夜は不在だった
が、かすみのために
今夜帰ってきた
会えて嬉しいぞ
-
えっ、わたしのために…?
ふふっ、うれしいな。
でも…忙しかったんでしょう…?
疲れてない?
-
超忍にとって疲れなど無縁…
と言いたいところだが
正直言うと、さすがに少々疲れた
癒されたいものだな
-
うふふっ、それじゃ…
(「癒されたい」その言葉を聞き、ハヤブサが望んでいることを察したように)
(ハヤブサのそばに歩み寄ると、背中に腕を回して抱擁する)
これでどう…?
-
……ありがとう、かすみ
(しばしじっとして、かすみの体の感触や薫りを楽しむ)
(ふと背後から回されたかすみの両腕に手を添えて)
もう大丈夫だ
すまんな
-
よかった…。
謝らないで…わたしもこうしたかったもの。
ん…。
(ハヤブサのぬくもりをより感じようと、ぎゅっと抱きしめながら背中に頬ずりする)
わたしもこの2日間は、朝から遊びに行っていたわ。
でも…そのせいで、ちょっと疲れたかな…。
-
好きにするがいい
俺の体は…
かすみだけのものだ
(背中に甘えてくるかすみをそのままにさせつつ囁いて)
そうか…せっかくの連休、楽しむが勝ちだ
思いきり楽しんできたか?
遊んだ疲れなど心地良いものだろう
-
ありがとう…温かいわ。
(そのまま後ろからの抱擁を続けているのかと思いきや)
(いったん離れ、正面から抱きしめる)
うん…CR三姫繚乱を打って、いいものをたくさん見たもの。
-
なるほど…
ずいぶんと勝ったようだな
(「俺とは反して」その言葉を強く囁き)
ならば…!
(かすみを抱きしめたままハヤブサワープで寿司屋に瞬間移動)
オヤジ…カニとウニ、それにアワビだ
代金はかすみがすべて払う
-
えっ…きゃあっ!
(ささやかれた言葉を聞き返す暇もなく)
(抱きしめられたまま、寿司屋に連れてこられて)
ふぅ…でも、いいわ…。
(高級なネタの注文にあきれつつ)
(わたしを勝利に導いてくれたヒーローだから、お寿司をおごるくらいのことはしないと…)
(とつぶやく)
-
追加を頼むぞ
本マグロにトロ、数の子に…面倒くさい
お品書きの片っぱしから持ってきてくれ
(好物である寿司をたらふくたいらげる)
(おそらく、かすみが勝った分を大きく越えるほどに…)
ふむ…満足だ
(お茶をズズッと啜って)
では、これにて…退散!
(かすみに支払いを任せて)
(消えた)
-
あっ…ち、ちょっと…ちょっと待って…。
もう…。
(大急ぎで支払いを済ませて外に出ると、ハヤブサの後を追ってその場から消えた)
(あたりには、季節外れの桜の花びらだけが残って)
-
(食い逃げで、逃げのびたはずだった)
(が、かすみに追いつかれて)
ふむ…腕を上げたな
まあいい…
(誘いこんだ先はラブホテルの一室)
(ハヤブサはすでにバスローブ姿に着替えていて)
(ゆったりとベッドに腰掛けている
-
もう…わたしだってそれくらい…
(ハヤブサのあとを追ってたどり着いた、ラブホテルの一室)
(わたしだってそれくらいできるわよ…そう言いかけた途端)
(バスローブのハヤブサの姿が目に入る)
…すぐ戻るわ…。
(まさかラブホテルの利用料金まで支払わせるつもりなのかと疑いつつ)
(体を清めるためにシャワールームへ向かう)
【遅くなってごめんなさい】
-
(かすみがシャワーを浴びている頃合を見計らって)
(シャワールームに潜入)
(シャワーの水滴を弾いて光る乳房を、背後からぎゅっと揉みしだいて)
ここでするのは…嫌か?
(すかさずボディソープを手にとり)
(ヌルヌルとした手で乳房全体を揉み洗ってやりながら)
こういうのも、たまには悪くないだろう…
【大丈夫か?】
-
っ…。
(シャワーから流れるお湯で体を洗っていると、背後から胸をつかまれる)
(その快感に、思わず体がこわばって)
い、いやじゃないけど…でも…。
っ…ん…こ、これ以上は…ここじゃ…ダメ…。
(そう言いつつも、ボディソープのぬるぬるした感触に)
(どうしても快感を感じてしまう)
【大丈夫…心配しないで】
-
ここよりも…
やはりベッドの方がいいのか?
(そう尋ねつつも)
(乳房や秘部をボディソープでぬめる両手でたっぷりと愛撫して)
まあいい…
次はキッチンで料理しているところに
手を出してやるか…
それとも普段着でソファで寛いでいるところを可愛がってやろうか…フフッ
【今宵はここまでとするか】
-
んっ…や…ぁ…。
これ以上したら…ヘンになって…しまいそう…っ。
(続けられるボディソープでの愛撫に、乳首はだんだんと硬くなり)
(秘所からはとろりとした蜜がにじみ出てきてしまう)
もう…。
【わたしはまだ眠くないけど…ハヤブサさんは大丈夫?】
-
【少々眠気が来たようだ…済まんな】
【ともかく会えて良かった】
【ありがとう、かすみ】
【愛してるぞ…お休み】
-
【わかったわ】
【わたしも、会えてよかった…ありがとう】
【わたしもよ…おやすみなさい。またね】
-
難しいと思うけど…今から待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけてね。
あっ…勝手に待ってるだけだから、気づかなくても気にしないで。
-
うーん…やっぱり、難しかったかな…。
台風が近づいてきているけど…大丈夫?
無事だといいけど…一言連絡してくれるとうれしいな。
それじゃ、おやすみなさい。
-
短時間になるけど…今から2時くらいまで待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけて。
-
短時間になるけど…今から2時くらいまで待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけて。
-
最後にミスをするなんて…。
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。またね。
-
なにもなければいいけど…大丈夫かな…。
時間が取れたから、今から待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけてね。
-
相変わらずの心配性だな
此方は変わりない
ただ、少々多忙ゆえ疲れてはいるが…な
-
だって、あの台風のあとだもの。
でも、ハヤブサさんになにもなくて安心したわ。
こんばんは。疲れてるって…大丈夫?
(心配そうに顔を覗き込みながら、そう尋ねる)
-
此方は台風が滅多に来ない場所なのでな
かすみの方は被害はなかったのか?
ああ、大丈夫だ
(かすみの髪をそっと撫でながら)
-
うん、荒れたけど…大丈夫。
よかった…。
(会えてうれしい…その気持ちを伝えるように、背中に腕を回す)
DOALRの発売日が発表されたね。
でも…個人的にはやっぱり…アレだわ…。
-
それなら安心だ
かすみの体で癒してもらうとするか
フフッ…
(耳元で冗談っぽく囁くと)
(抱きしめながらお尻を撫でまわして愛撫し始めて)
ラストラウンドか…
ラストとは思えないがな
-
っ…もう…。
(お尻を撫でられるとびくんと体が震えて)
(くすぐったそうに身をよじる)
そうね…わたしも、DOA5でまたやりそうな気がするわ。
それにしても、商法が…今回もやり過ぎのような…。
どう考えても次世代機を買わせようとしているし、限定版もあるもの。
-
ずいぶんと敏感だな…
(お尻から太ももへと手を滑らせると)
(内股から秘部のあたりを指先でなぞっていき)
商売だからな
購買意欲を煽るためにはどんな手段だって使ってくるだろう
ただ、やり方が気に入らんな
-
だ…だって…ハヤブサさんにされてるって思うだけで、わたし…。
っ…は…ぁ…ダメ…。
(内股から秘所へとハヤブサの手が這うと、次第に息が荒くなり)
(恥ずかしさから頬が紅潮する)
わたしもよ…要素は前世代機と次世代機との差があり過ぎるし…
それに、PS3版と360版は最初、アップデートっていう話だったよね?
それが結局、お金がかかる形になるなんて…はぁ…。
あとは…個人的には、髪の毛の表現をもう少しがんばってほしいかな。
今のままだと、PS3版や360版と変わらないような…。
-
興奮してきたのか…?
(紅潮した頬にそっと口付けしつつ)
(秘所に指を這わせて)
(割れ目やクリのあたりをじっくりと愛撫してやった)
DOAに限らず、課金制が当たり前になっているからな
楽しみたければ金を払え、という考えなのだろう
コスチュームにはかなり力を入れているようだけどな
-
そ…それは…っ。
や…そこ…は…あ…っ!
(感じていることを悟られまいと、必死でこらえていたが)
(割れ目やクリトリスを愛撫されたことにより、ついに声を上げてしまう)
うん…そうね…。
あんなものからこんなものまで…しかも高いわ…。
もう…胸の表現も忘れないで。
あとは、ほかにDOA5LRに望んでいることはある?
わたしは…ストーリーモードに、レイチェルさんや紅葉さんたちのシナリオを
追加してほしいな。
-
可愛いな…フフッ
(快感を露わにしているかすみを見つめて表情を緩めると)
(秘所を愛撫しながら口付けを送った)
胸の表現はDOAの醍醐味の一つだな
ダメージを受けるたびにコスチュームが破れる…
といった要素があれば面白いと思うけどな
いっそのこと、レイチェルや紅葉を加えてDOAX3を出して欲しいところだ
-
も、もう…からかわないで…ん…。
(口づけを受け入れるように目を閉じると、口内に舌を差し入れる)
(愛撫によって秘所からは蜜があふれ始め、下着を濡らし始める)
それに関しては以前、希望があれば…って話だったけど…
どうなるんだろう…。
そうね…完全版商法で新作として出す…っていうやり方じゃなくて、
そろそろ…。
-
この先どう進んでいくかは分からぬが…
くれぐれもユーザーを無視した商法は止めて欲しいものだ
さて、そろそろ寝るとするか
こうした話をしながらだと
行為に集中できないだろうからな…
(かすみを抱き寄せて優しげに見つめながら)
-
もう…いじわる…。
まだ眠くないなら…もっと…して…。
(ハヤブサの背中に腕を回しながらそう言うと、先の行為をねだるように口付ける)
-
もっと…
何をしてほしいんだ?
(口付けを受けつつも装束の中に手を入れると)
(柔らかな乳房をマッサージするかのようにたっぷりと揉みしだいてやり)
正直に言ってみろ…
-
ん…抱いて…。
欲しいの…ハヤブサさんが欲しいの…。
(やわらかく、それでいて弾力がある乳房はハヤブサの手の中で形を変え)
(その刺激によって乳首はだんだんと硬くなってしまう)
(快感に溺れそうになる中、ハヤブサの忍装束を脱がせようと手をかける)
-
だったらもっと早く言えばいいものを…
今夜はここまでだ
明日も早いのでな
(両腕をかすみの背中に回して抱きしめながら)
寝るぞ…おやすみ
-
わかったわ。
残念だけど…またの機会に…ね。
おやすみなさい。またね。
-
疲れが酷くてな
済まぬ
次の機会にはぜひ癒して欲しいものだ
-
今から時間が取れるから、しばらく待ってるわ。
ハヤブサさん、気づいたら声をかけて。
-
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。
-
リュウ、かすみから伝言よ。
明日の夜は難しくて、月曜日なら確実に時間が取れるって言っていたわ。
それと、今日も短時間なら時間が取れそうって・・・。
ただ、あまり体調がよくないみたいだから、無理はさせちゃダメよ。
それじゃ、今から時間が取れるみたいだから、
もし気づいたら声をかけてあげて。
-
まだ返事が来ていないけど…今から少し待ってるわ。
もしハヤブサさんの都合がつくようなら、声をかけて。
-
やっぱり、難しかったかな…。
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。またね。
-
ハヤブサさんへ。
ごめんなさい。実は、きのうの夜からずっと体調がよくないの。
というのも、精神的なストレスが原因なんだけど…
もしかしたら、今週末は難しいかも…。
落ち着いたら顔を出すから、よろしくね。
それじゃ、またね。
-
こんな時間だけど…今からしばらく待ってるわ。
勝手に待ってるだけだから、気づかなくても気にしないで。
-
体調が悪いようだが…
大丈夫か?
-
まだ完全にはよくなっていないけど…食欲は戻ってきているわ。
それに…今は、少しでも気持ちを入れ替えたい気分でもあるもの。
-
精神的なストレスは
気持ちの切り替えによってこそ治るものだ
何があったかは知らぬが…
俺はここにいる
かすみの傍にいる
それが俺ができる精一杯の励ましだ
-
ありがとう…ん…。
(ハヤブサの胸に顔をうずめ、背中にそっと腕を回す)
(その目には、うっすらと涙が…)
そういえば…CR三姫繚乱でいろいろと発見があったの。
…って、最近こんな話ばかりのような…(笑)
-
…どうした?
(両腕をかすみの背中に回して抱きしめながら)
(目元ににじむ涙をぬぐってやり)
どんな発見だ…言ってみろ
三姫繚乱は一度打ったきり全く勝てぬ
もはや旧台だがCRDOAの方が勝率はいいくらいだ
-
今かかえてる問題は…いろいろともどかしくて…
体調を崩したのも、それが原因なの…。
えっと、三姫アタッカーリーチに発展したときや三姫RUSH中のバトル開始時に、
ドラムボタンが作動するよね?
そのときに出る敵の名前が、横じゃなくて縦に流れてくればチャンスよ。
あとは…BIG獲得チャンスは、ハヤブサさんでもダメなこともあるみたいね。
わたしも、199タイプを打ったときはダメなことが多かったわ。
うーん…スペックはライトミドルだけど、MAX並みのような…。
逆に、99タイプの方が調子がいいかも…。
-
今すぐ飛んで行って
すべてを一刀両断してやりたい思いだ
俺が登場してあっさり外した
その怒りのままに二度と打たぬと決めた
ドラムボタン?敵の名前?…フン……知らぬ…っ
199タイプも99タイプも
俺の性に合わぬ
大勝利か大敗北か…DEAD OR ALIVE、それこそが俺の生き様だ
-
ありがとう…少し、気が楽になったわ。
一か八か…そういう考えなのね…。
そういうのも、かっこいいと思うわ。
でも、あんまり根を詰めても勝てないと思うの。
ハヤブサさんがよければ、今度お寿司をおごってあげる…ふふっ。
-
耐えがたい状況…俺も何度も経験した
が、明けない夜はない
永遠に続く苦痛などない
かすみに出会ってそのことを確信した
寿司をおごるほど勝ったと…?(ギロリとかすみを睨んで)
今度ではない…
いつおごるか?
今だろ!!(ハヤブサワープで寿司屋へ)
-
えっ…?
そ、そう言われると…照れるわ…。
(そう言いながら顔を赤らめ、ややうつむいてハヤブサから視線をそらす)
でも…ふふっ、うれしいな…。
ち、ちょっと…きゃあっ!
(今からじゃ空いていないから今度にしましょう…という暇もなく)
(寿司屋へ連れて行かれて)
-
かすみと出会ってから俺は変わった
どんな過酷な試練でも
かすみがいてくれる…そう思うだけで力がみなぎる
(かすみの耳元で本心を伝える)
(照れ隠しとばかりに寿司屋のカウンターに着いて)
さてと…
オヤジ、カニとマグロ…
それにアワビにウニ、上トロだ
(好物を次々と注文しまくった)
-
ありがとう…わたしも同じよ。
ハヤブサさんがそばにいてくれる…そう思うだけで、
どんなにつらいことも乗り越えられるわ。
ふぅ…トロも頼むのね…。
(赤身が好きって言ってたのに…という言葉を飲み込むように、お茶を一口飲む)
-
一人では乗り越えられぬ
だが二人なら乗り越えられる
忘れるな
かすみがつらいときには俺が傍にいることを…
(寿司をほおばりつつ)
(一瞬の隙をついて唇を奪った)
トロも赤身もどちらも好物だ
が、今夜はかすみのおごりだろう?
ならば高級なものを、と思ってな。フフッ
-
ん…っ。
…ちょっと…人に見られるわ…。
(突然キスをされたことに驚き、誰も見ていないかとあたりを見回す)
もう…でも、好きならいいわ…。
-
嫌か…
ならば止めておくとするか
(身を離し、何事もなかったかのようにお茶を啜った)
そろそろ休むとするか
-
続きはホテルで…ね。
(意味深な言葉をつぶやきつつ、「わたしも食べていいかしら?」と尋ねる)
わたしはまだ大丈夫だけど…ハヤブサさんはどう?
-
二人きりの場で、か
いいだろう…
(軽く頷くと、寿司屋のメニューを差し出して)
ところで、かすみは何が好みなんだ?
俺もまだ大丈夫だが…かすみが心配になったまでだ
-
そうね…マグロとか、卵とか…あとは、サーモンも好きよ。
(そう言うと、それらの品を注文する)
ありがとう。眠くなったら、ちゃんと言うわ。
-
(オヤジの熟練の手によって)
(純粋な赤味を帯びたマグロ、甘くぶ厚い卵、この時期ならではの秋鮭のニギリが)
(かすみの前に添えられた)
疲れを癒すには
食べることが肝心だ
だが、無理せずに…
食べれる分だけ口に運ぶがいい
-
わぁ…いただきます。
(軽く合掌すると、ネタを口に運んで)
うん…おいしい。
そうね…ここ最近、ほとんど食べられなかったけど…
でも、水分はちゃんと撮っているから、心配しないで。
-
ふむ…
(かすみの様子を眺めながらお茶を口にして)
水分だけでは体がもたぬ
ただ…
食欲がなくなるほどの悩みというのはよく分かる
そこで、だ
限界くらいの悩みをもったときは遠慮なく伝えろ
言えば楽になるということもある
いいな、約束だぞ…?
-
わかったわ。
もしまた苦しくなったら、ちゃんと言うから…。
ハヤブサさんも、もし悩みがあったら遠慮なく言ってね。
聞くことしかできないけど…少しでも楽になってくれたらうれしいな。
-
俺のことは心配無用
覚えておけ
俺はかすみを守るためだけに存在する
(かすみを抱きしめて、髪をゆっくりと撫でながら)
もうこんな時間だ…寝るぞ
-
ありがとう。
でも、わたしだってハヤブサさんを支えたいわ。
そうね…そろそろ寝ましょう。
ハヤブサさん…今日は、遅くまでありがとう。
おやすみなさい。またね。
-
かすみがここにいるからこそ
俺は無敵の超忍でいられるのだ…感謝している
共に寝るとしよう
また逢いに来るがいい…おやすみ
-
急だけど…やっと時間が取れたから、今から待ってるわ。
もしハヤブサさんの都合がつくようなら、声をかけて。
-
地震があったけど…大丈夫?
心配になったから来てみたけど…もし気づいたら、声をかけてね。
-
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。またね。
-
今日も時間が取れたから、今から待ってるわ。
もしハヤブサさんの都合がつくようなら、声をかけて。
-
書き込めるようだな
かすみ、まだいるか…?
-
こんばんは。いるわ。
えっ…もしかして、規制に巻き込まれたの?
大丈夫…?
-
逆引き云々と表示されていたが…
問題ないようだ
おそらく一時的なものだったのだろう
-
わたしもさっき、逆引き規制に遭ったわ。
以前からたまになっていたけど…いったいなんだったのかしら…。
-
よく分からんが…迷惑な話だ
そういえば以前、スマホ規制に巻き込まれたと言っていたが
解除されたのか?
-
今、試してみたけど…まだ解除されていないみたい…。
ごめんなさい…連絡もなしに遅れても、許して…。
-
そうか…このままでは不便だろう
早く解除されるといいな
俺の方こそしばらく連絡できなくて済まなかったな
許せ…
-
そうね…このままじゃ、もし遅れそうになったときに連絡できないもの。
年末年始の予定は、まだはっきりしないけど…わかったら連絡するわ。
ううん…今日、こうして会えたもの。
だから、謝らないで…。
(そう言いながら、ハヤブサの背中にそっと腕を回して抱擁する
-
ふむ…いざとなったら別な場所を用意するとしよう
年末年始を考えるにはまだ早いだろう
あいかわらずせっかちだな…フフッ
会えて嬉しいぞ、かすみ…
(両腕をかすみの背中に回して抱きしめながら、そっと唇を重ねて)
-
別の避難所もあるみたいだけど…今はまだ、このままでもいいと思うの。
もし書き込めなくなったら、サロンの待ち合わせスレに伝言を置くから…
そこもチェックしておいてね。
わたしもよ…ずっと…会いたかった…。
(口づけに酔ったように目を閉じると、口内に舌を差し入れる)
-
サロンはあいかわらず書き込めないが、閲覧は可能だ
時折確認しておく
……ん?
(差し込んできた舌を絡めとって濃厚なキスを交しながら)
今宵はずいぶんと積極的だな
どうした…?
(そう問いかけながら、かすみの胸に手を添えてやんわりと揉みこんでやり)
-
だって、ずっと会いたかったから…。
それに、わたしたち…最近、こういうことをしていないでしょう?
だから、その…んっ…。
(自慰はしていたものの、やはり自分でするのとは違う感覚に戸惑ってしまう)
-
こういうこと?
さて、どんなことだろうな…フフッ
(少々意地悪そうに囁きながらも)
(乳房の先端を摘み、クリクリ…と弄くりまわして刺激してやり)
……可愛いな、かすみ
-
そ、それは…っ。
っ…あ…もう…いじわる…っ。
(乳首を摘ままれると、びくん、と体が震えてしまう)
っ…そ、そんな…かわいく…なんて…んん…っ。
-
その声…その仕草…
俺にとってはすべてが可愛らしく思えるものだ
(胸元をはだけさせると)
(ピンク色の乳頭をチロチロ…と舐めしゃぶってやり)
もっと…して欲しいか?
(秘部にそっと指を這わせながら囁いて)
-
や…ダメ…そんなふうに…されたら…
あっ…あん…。
(それまでこらえていたが、乳首をなめられたことにより)
(ついに甘い声が漏れてしまう)
ひっ…あ…う…うん…もっと…して…。
(秘所を刺激されると、思わず大きく体が震えてしまうが)
(負けじとハヤブサの胸板をゆっくりと撫でまわして)
-
いいだろう
では、かすみの中まで…
(怒張と化したペニスを秘裂に埋めこんでいき)
存分に可愛がってやるとしようか…!
(肉棒の根本から先端まで、かすみの中に何度も行き来させて)
かすみの中…心地良いぞ…
-
っ…く…あ…ああ…っ!
き…きつい…!
でも…うれしい…ハヤブサさんと1つになれて…。
(ひさしぶりであることによる軽い痛みと、心地よい感覚)
(その2つの感覚が、かすみを満たしていく)
あっ…はぁ…あん…っ!
ハヤブサさんのも…気持ち…いい…っ。
だから…もっと…もっと…奥まで…はぁ…っ。
(もっとハヤブサを感じようと、自分からも積極的に腰を動かし始める)
-
もっと感じるがいい
俺を…
俺がかすみの中に入っていることを…!
(きつく締め付けてくる膣襞を押し返すようなピストンを繰り出して)
(かすみの最も奥底まで貫いていく)
かすみの胸も秘部も…すべて俺のものだ
そうだろう…?
(かすみへの愛情と欲情…その二つを伝えるかのように)
(激しい抽送と共に、たわわな乳房を揉みしだいては)
(乳首を美味そうに吸いたくって味わっていき)
美味だな、かすみの胸…
(左右の乳首を交互に舐めしゃぶっては)
(乳首の根本から先端まで、指先で擦りたててやり)
-
んっ…あ…はぁ…はぁ…っ。
はぁ…ん…ハヤブサさん…ハヤブサさん…っ!
(次第に息が荒くなる中、その名を呼び激しく求める)
そ、そう…よ…わたしの体は、全部…ハヤブサさんのもの…。
だから、わたしのこと…好きなようにして…。
(突き上げられながら乳首を吸われる感覚にぞくぞくし、体をのけぞらせる)
っ…あ…あ…っ!
わたし…もう…イっ…ちゃ…。
(乳首への刺激と膣内に感じる快感にこらえきれなくなり、限界が近いことを告げる)
-
共に…果てるとするか
(その言葉と同時に、ペニスの抽送がさらに激しくなった)
(膣奥をえぐるように突きたてては)
(美味そうな唾液音を立てて乳首を吸いたくる)
かすみのすべては俺の…そして俺のすべてはかすみのものだ
身も心も…すべて、な
かすみ…出すぞ…!
(最奥まで貫きながら唇を重ねて)
(濃厚な口付けを交わしたまま、ドクッ!ドクッ!と精液を流しこんだ)
-
ん…っ。
ん…んん…ん…ん…っ!
(唇を重ねられたと同時に、男根を強く締め付けながら絶頂を迎える)
っ…はぁ…はぁ…はぁ…。
…はぁ…愛しているわ、ハヤブサさん…。
(精液によってお腹の中が熱くなるのを感じながら、荒い息をつき)
(そして呼吸が整ったのを見計らって愛の言葉をささやき、再び唇を重ねる)
-
俺も、だ
愛してるぞ、かすみ…
(口付けを繰り返しつつ)
(胸をやんわりと揉みしだいて可愛がってやり)
今宵はこのまま寝るとするか
俺の腕の中で…
ゆっくりと休むがいい
(かすみの全身を包み込むようにしっかりと抱きしめながら)
(髪を撫でて寝顔を見守った)
【そろそろ休むとするか】
【久々に堪能させてもらったぞ…ありがとう】
【また会おう…お休み】
-
おやすみなさい、ハヤブサさん…。
(心地よい疲れの中で、ゆっくりと眠りにつく)
【こちらこそ、こんな時間までありがとう】
【おやすみなさい。またね】
-
急だけど…今からしばらく待ってるわ。
ハヤブサさん…もし気づいたら、声をかけてね。
-
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。
-
なかなか来れなくてごめんなさい。
時間ができたから、今からしばらく待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけてね。
-
俺の方こそなかなか来れなくて済まんな
しばらくはこの忙しさが続きそうだ
寒さが厳しくなってきた
体調を崩さぬよう気をつけるがいい
また会おう
-
連絡ありがとう。
わたしも忙しいから、気にしないで。
正直に言うと…この忙しさで、ちょっと疲れたかな。
ハヤブサさんは、クリスマスの時期は大丈夫?
その…ハヤブサさんがよければ、またクリスマスパーティーがしたいな…と思って…。
ただ、今度の土曜日は難しいから…次に時間が取れるのは、日曜日になりそうなの。
それと、イブとクリスマスの日も大丈夫よ。
それじゃ、またね。
-
クリスマスか
気付いたらもうそんな時期だな
昨年はたしか、かすみが風邪をひいていたが…
忙しさで体調を崩さないようにするがいい
チキンでも用意しておくとするか
クリスマスに寿司というのも悪くないと思うがな
いつ来れるか分からぬが…
なるべく頻繁に覗いてみるとしよう
またな
-
ありがとう。でも実は、この間まで風邪気味だったのよね…。
あっ…今はもう大丈夫。心配しないで。
時間が取れたから、今から待ってるわ。
ハヤブサさん…もし都合がつくようなら、声をかけてね。
-
やっと時間が取れたから、今から待ってるわ。
もしハヤブサさんの都合がつくようなら、声をかけてね。
あっ…まだ明日もあるから、気づかなくても気にしないで。
-
此方も時間が取れた
こんばんは、かすみ
-
こんばんは。
(ストラップレスの白いブラに、白いミニスカート、二の腕までを覆う黒いアームカバー)
(そしてシルクハットをかぶった雪だるまの頭のようなデザインのベレー帽)
(「聖なる夜のクリスマスコスチューム」と呼ばれる格好で、髪は下ろしている)
あの…似合うかな…?
(スカート丈が非常に短いため、その表情は恥じらいの人が浮かんでおり)
【気づくのが遅くなってごめんなさい】
-
ふむ…クリスマスコスか
よく似合ってるぞ
可愛らしく…それでいて大胆なデザインだな
(胸を覆う白いブラやミニスカから伸びたしなやかな脚)
(かすみの全身を目で楽しみ、頬をほころばせる)
クリスマスプレゼントだ…
(優しく抱き寄せると唇を重ねて)
【気にするな】
-
ありがとう。
その…実はソニアさんから、今年はこれを着るように言われて…。
あと、紅葉さんは…もっとすごい格好をしてるって…。
(ソニアから聞いた話によると、紅葉は裸体を赤いリボンでラッピングしただけのような)
(大胆な格好をしているという)
(今ごろ、その格好で里の子供たちにクリスマスプレゼントを配っているのだろう)
(せっかくのクリスマスなのだから、子供たちのことも考えて欲しい…)
(そう思いながら、さらに顔が真っ赤になり、その顔を両手で覆ってしまう)
ん…うふふっ…それじゃ、わたしも…。
(そう言うと、ハヤブサの唇にキスを返す)
あっ…ソニアさんからも、クリスマスプレゼントよ。
(ふと思い出したように、部屋の隅に置いてあった大きな手さげ袋を取りに行って)
-
紅葉の格好は…
あれはコスチュームというよりも、ただリボンを巻きつけただけ…といった感じだな
子供たちはともかく、村の男たちは大喜びだろうが…
(村での紅葉の様子を思い浮かべてやれやれといった表情に)
エレナと女天狗も同様のコスチュームだな
かすみの格好も充分大胆だが…
まあ、年に一度のクリスマスだ
祭り気分でいいだろう…フフッ
ん?ソニアからのプレゼント、か
何が入っているのだ…?
-
そう…ね…。
考えたくないけど…もし里の下忍たちに襲われたら…。
そういえば、そうよね…。
エレナさんや女天狗は大人だから、いいのかしら…。
それにしても、ああいう格好は紅葉さんよりもレイチェルさんの方が…。
(そこまでいったところで、ついレイチェルがそのコスチュームで「いらっしゃい」と)
(男を誘っているのを想像してしまい)
っ…ごめんなさい、ヘンなことを言って…。
わぁ…。
(手さげ袋の中を見てみると、ブッシュドノエルとシャンパン、シャンメリーが入っていた)
(飲むときに間違えないようにという配慮からか、シャンメリーの色はピンクで)
(きちんと「アルコール分0.00%」という表記がある)
-
確かにな
レイチェルならよく似合いそうだ…
(豊満なボディにリボンを巻きつけている妖艶なレイチェルな姿を)
(ふと想像して)
そんな姿で誘われたら、男なら誰でも襲いかかってしまいそうだな
気が利いたプレゼントだな
ありがたく頂くとするか
(グラスを二つ用意すると)
(一つはシャンメリーを注いでかすみに手渡して)
(自身のグラスにはシャンパンを注ぎ)
メリークリスマス…フフッ
(かすみの瞳を見つめながらグラスを合わせて、シャンパンをくいっと喉に流しこんだ)
-
メリークリスマス…。
(グラスを合わせて乾杯し、シャンメリーを一口飲むと)
(ブッシュドノエルの箱を開ける)
わぁ…すごーい。
(箱を開けた途端目に入ってきたのは、かわいらしいヒイラギの飾りと)
(サンタと雪だるまをかたどったメレンゲのお菓子のデコレーションだった)
-
かすみが好きそうな菓子だな
クリスマスに相応しい…
(箱の中のお菓子を眺めて)
(その可愛らしさに頬を緩ませながら)
さっそく食べてみるがいい
ほら…
(お菓子の一部を摘むと、かすみの口元に運んでやり)
こういうのは少々照れるが、な…
-
え、えっ…あ…。
(言われるがままに口を開け、お菓子を食べる)
(すると、メレンゲ独特のふんわりした触感、次にほんのりとした甘さが口に広がった)
うん…甘すぎなくて、ちょうどいいかも…。
(あまりのかわいらしさに少しもったいない気がしたが)
(「本日中にお召し上がりください」と書いてあるためそういうわけにもいかない)
(フォークを手に取ると、静かにブッシュドノエルに入れて口に運ぶ)
-
フフッ…こうしてのんびりと過ごすのもいいものだな
(美味そうにお菓子を口に運んでいるかすみを)
(優しげな眼差しで見つめながら、シャンパンを飲み干していく)
ほら…
口元に付いているぞ?
(かすみの口元に付いたお菓子のカケラをぺろりっと舐めてやり)
(そのまま唇を重ねた)
(濃厚で甘いキス…その味わいを互いに共有して)
-
うん…兄さん、今ごろどうしてるかな…。
あやねちゃんも…。
(クリスマスはカップルで過ごす日、とはよく聞く)
(そこでふと思ったのは…ハヤテとあやねのことだった)
ひゃっ…ん…。
(お菓子をなめとられたことに驚きつつ、甘いキスの味に目を閉じる)
-
あの二人なら何の心配もないだろう
ハヤテは相変わらず修行の日々…
あやねはどこかで男を誘惑しているかもしれぬな、フフッ…
(両者共に、自由気ままに過ごしているだろうことを思い浮かべながら)
かすみは…
クリスマスの夜を誰と過ごしたかったのだ?
-
そうよね…きっと大丈夫よね…。
それは…もちろんハヤブサさんと…よ。
だから、今年もこうしてハヤブサさんと一緒にクリスマスを過ごすことができて…
ふふっ、うれしいな。
(そう言いながら、ぴったりとハヤブサに寄り添う)
-
そうか…
俺も同じ想いだ
(寄り添ってきたかすみを抱き寄せながら)
かすみがいるからこそ、苛烈な日々を耐えられる
ありがとう
ずっと俺の傍にいてほしい
(シャンパンで酔っているのか、ふと本心を囁いて)
【そろそろ時間だ。素敵な夜だった…感謝する】
【お休み、かすみ】
-
わたしもよ…ハヤブサさんがいてくれるから、つらいことも乗り越えられるわ。
だから…ずっと一緒にいて…離さないで…。
(つられたように、本心を告げる)
(その目には、うっすらと涙が浮かんで)
【こちらこそ、こんな時間までありがとう。楽しかったわ】
【おやすみなさい。またね】
-
リュウ、わたしからのクリスマスプレゼントは気に入ってもらえたかしら?
これであなたたちの距離がまた縮まったのなら、うれしいわ。
かすみの年末年始の予定について、連絡しておくわね。
今のところは、29日以外なら毎日来れそうって言っていたわ。
ただ、30日は遅くなる可能性が高いって…。
それと、大晦日は時間が取れるの23時ごろになるそうよ。
また一緒に年越しがしたいって言っていたから…検討してもらえるかしら?
紅葉は今日から9日まで忙しいみたいだから、来るのはかすみかわたしの可能性が高いわ。
もう1つ、かすみから伝言よ。
今から時間が取れるみたいだから、もし気づいたら声をかけてあげて。
それじゃ、用件だけになるけど…失礼するわ。
-
ソニアのおかげで楽しいクリスマスを過ごすことができた
ありがとう
しばらくは予定が不安定だが
大晦日は年越しの準備をしておく…と、かすみに伝えてくれ
年末番組でも見ながら年越し蕎麦を茹でておくので
時間ができたら来てくれ、とな
伝言感謝するぞ、ソニア
-
やっと時間ができたから、今からしばらく待ってるわ。
ハヤブサさん…もし気づいたら、声をかけて。
-
いよいよ年末だな
あまり夜更かしするなよ…?
-
こんばんは。
そうね…今年ももう終わりね…。
早かったな…本当に…。
-
早かったと感じるということは
充実していた証拠だ
良い年だったようだな
(愛しげに抱き寄せて髪を撫でながら)
-
うん…だって、ハヤブサさんと一緒に過ごせたもの…。
(髪をなでる手の心地よさに身を委ねつつ)
(ハヤブサの背中にそっと腕を回して)
-
そうか…
俺も同じ思いだ
(かすみの背中に両腕を絡ませて抱きしめると)
(口付けを送って)
いつも傍にいてくれたことを感謝する
ありがとう…
-
ん…こちらこそ、いつもわたしのそばにいてくれて…ありがとう…。
(口づけを受け入れてそう言うと、今度は自分から唇を重ねる)
(その目には、うっすらと涙が浮かんでいて)
ん…んん…っ。
-
…どうした
なにか悲しいことでもあったのか?
(潤んだ瞳を覗き込み)
(目尻に浮かんでいる涙のしずくを拭ってやりながら)
何があっても、俺はかすみ傍にいる
それだけは忘れるな
-
ううん…なんでも…ないわ…。
(一瞬、不安になったのを隠すかのように、そう答える)
そうよね…ごめんなさい…。
その…来年もよろしくね。
…って、まだ早かったかな…うふふっ。
-
それならいいが…
心配事があるなら、いつでも言うがいい
来年もよろしく…
と、その言葉は一日早い
ただ、明日はこれるかどうかまだ分からぬが
何とかして時間をつくるつもりだ
共に年越しを迎えたいからな
-
わたしも、ハヤブサさんと一緒に年越しを迎えたいわ。
もう1つ、連絡しておくけど…
明日はソニアさんからも、一言あるかも…。
-
ソニアから?
ふむ…連絡を待つと伝えておくがいい
今宵はここまでとするか
あまり夜更かしするなよ?肌に悪い…フフッ
(かすみの頬を撫でながら)
お休み、かすみ
-
わかったわ。伝えておくから…。
そうね…もうこんな時間だもの。
おやすみなさい。また明日ね。
-
今年ももう終わりね…。
リュウ…今年はあなたにとって、どんな1年だったかしら?
かすみは、あなたと過ごせたおかげで幸せな1年だった…って言っていたわ。
こんなときに申し訳ないけど…かすみから伝言よ。
明日は朝が早いから、年が明けてからはあまり長くはいられないって…。
それと…わたしがここに来るのは、これが今年最後よ。
あなたがかすみと一緒に年越しを迎えられることを祈ってるわ。
それじゃ、よいお年を。
-
伝言ありがとう、ソニア
そうだな…過酷だったが
かすみがいてくれたおかげで乗り越えられた…そんな1年だった
と伝えておいてくれ
来年もよろしく頼む
-
うふふっ、ありがとう。
わたしも、ハヤブサさんのおかげでつらいことを乗り越えられたわ。
そろそろ時間ね。今から待ってるわ。
ハヤブサさん…都合が付いたら声をかけて。
-
こんばんは、かすみ
一緒に紅白でも見るか…フフッ
(両腕をしっかりと絡めて抱きしめながら)
-
こんばんは。
実は…今、ちょうど紅白を見てるの。うふふっ。
1年分の感謝をこめて…今年もいろいろとありがとう。
来年もよろしくね。
(ハヤブサの背中に腕を回し、抱きしめ返す)
-
同じく…
やはり年末は紅白に限るな
ああ、来年もよろしく頼む
愛してるぞ、かすみ
(1年分の感謝をこめて唇を重ねた)
来年も一緒に過ごすとしよう
-
うん…そうね…。
ハヤブサさん…わたしも、愛しているわ…。
(口づけを受け入れると、ハヤブサの唇にキスを返す)
(ただ触れるだけではなく、口内に舌を差し入れる)
ん…今年最後のキス…かな…。
うん…来年も…ずっと一緒にいられたらいいな…。
【500ゲットおめでとう】
【あと、言い忘れていたけど…わたしのコスチュームは、「細雪」よ】
-
今年最後で…
年またぎのキスになるかな…フフッ
(唇を重ね合わせると)
(口内でクチュクチュ…と舌を絡ませて濃厚なキスを交わして)
例え会えない日々が続こうが…
心は常にそばにいることを忘れるな
俺はいつでもかすみのことを想っている…
(胸元に手を滑りこませ、乳房をゆっくりと揉みしだきながら)
【ありがとう】
【和風の装束だな。年越しや正月に相応しい…良く似合ってるぞ】
-
ち、ちょっと…もう…ん…。
(抵抗しようとするが、口付けに酔ってしまっているせいで体に力が入らない)
ん…あ…年明けまで時間がないから…今はダメ…。
(と、言ってはいるものの、つい甘い声が漏れてしまう)
【地震があったけど…大丈夫?】
【わたしは大丈夫だから、心配しないで】
-
…時間だわ。
(時計が0時を回り、日付が変わったことに気づくと、その場に正座をする。そして…)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
(三つ指をついて、礼をした)
-
明けましておめでとう
今年も宜しくな
(改めてキスを送り)
(愛情をこめてかすみの全身を強く抱きしめた)
お互いにとって良い年になるといいな
【此方も問題ない…安心しろ】
-
ん…もう…。
今年最初は、わたしが…。
(などと言いつつ、唇に「今年2回目のキス」をして)
うん…今年も幸せな年でありますように…。
-
ならば…
今年3度目は俺がもらう
(また口付けを送った)
今年は何度こうして唇を交わすことか…フフッ
(微笑みながら、頬やおでこにも新年祝いのキスを送って)
ソニアに聞いたが、どうやら明日は早いそうだな
そろそろ寝るとするか
-
ん…くすぐったい…うふふっ。
(そういいながら、右頬、左頬、おでこ…と順番にキスをしていく)
2時くらいまでなら大丈夫だけど…ハヤブサさんはどう?
-
俺は大丈夫だが…無理はするな
互いに余裕を持っての付き合いだからこそ
ここまで一緒にいれたのだ
ひとまず共に寝床に入るとするか
(抱きしめながら布団の中に誘い)
(装束を脱がせ、互いに裸体のまましっかりと抱きしめて)
-
そうよね…お互い、無理をしないようにしましょう。
ねぇ…どこか、行きたいところはある?
(布団の中でハヤブサの体温を全身に感じつつ)
(今年はどこに行こうか考え始める)
-
ふむ、行きたい所か
そうだな…
まずは、かすみの中…だ
(勃起しきったペニスを挿して、新年初の睦み合い)
(しっかりと抱きしめたまま繋がり合った)
この時期なら、温泉やスキー…といったところか
-
っ…あ…ああ…っ!
(熱く、そして太く硬いものが膣内に入ってくる感覚に、思わず顔をゆがめる)
これが…姫初め…うふふっ…うれしい…。
温泉かぁ…わたしも、また行きたいな…。
-
姫初めした相手とは、その年1年間
ずっと一緒にいられるというからな
今年も一年…かすみは俺のものだ…!
(腰を前後させて、大きく硬くなっているペニスで)
(膣内のあらゆるヒダを擦りつけていき)
互いに浴衣でのんびりするのもいいだろう
かすみは何処か行きたいところはあるのか?
-
んっ…あっ…あん…っ!
ハ…ハヤブサさん…っ!
(腰の動きに合わせるかのように、膣内が生き物のようにうごめいて)
(男根を締め付ける)
そうね…初詣かな。
-
受け取れ、かすみ…
新年の挨拶だ…!
(膣襞の心地良さにたまらず絶頂へと昇りつめて)
(どくっどくっと射精してしまった)
そうか…後日にでも初詣に行くとするか
-
え、えっ…あ…あぁぁぁっ!
(射精に合わせるように、びくん、と体を震わせ)
(男根を強く締め付けながら果ててしまう)
っ…はぁ…はぁ…もう…。
(早い…そう思ったが、かすみ自身もほぼ同時に達してしまったため)
(人のことは言えない)
うん…行きましょう。
あとは…温泉にも行きたいな。
-
では約束だ
初詣に温泉…共に楽しむとしよう
勿論こうした繋がり合いも…な
(射精しても尚硬直したままのペニスを)
(膣内に挿したまま、軽く前後に揺すぶって余韻を味わっている)
明日が早いのだろう…そろそろ休むがいい
朝までこうして…
可愛がっててやる
(胸を揉みしだいては、乳首を咥えて)
(美味そうな唾液音を立てながら吸いたてて、絶え間なく快感を送り込みながら)
-
んっ……。
(果てたばかりで敏感になっているためか、わずかに声をあげつつ男根を締め付けて)
うん…おやすみなさい…。
でも…これじゃ…眠れなくなりそう…んん…っ。
(乳首を吸われると、その快感に体をのけぞらせる)
-
ああ、おやすみ…フフッ
(意地悪そうに微笑みながら)
(胸をたっぷりと揉みしだいては、乳首を吸いたてて)
良い心地だ…ずっとこうしていたくなる…
(大きくペニスを跳ねさせて、再び中に注ぎこんだ)
このまま休むがいい…お休み、かすみ
(男根を突き挿したままぎゅっと抱きしめて)
(かすみが眠りにつくまで髪を撫でて可愛がっていった)
-
【今年もよろしくね】
【それじゃ、おやすみなさい】
-
【此方こそ】
【今夜もありがとう。お休み】
-
リュウ、あけましておめでとう。
今年もあなたたちのサポート役として、よろしくお願いするわ。
それと、かすみは今から時間が取れるみたいだから、
もし都合がつくようなら声をかけてあげて。
-
リュウ、かすみから伝言よ。
たった今、聞いたことだけど…いろいろあって精神的にきついみたいなの。
でも、それでもあなたに会いたいって…。
今から時間が取れるみたいだから、もし気づいたら声をかけてあげて。
それじゃ、また会いましょう。
-
伝言ありがとう、ソニア
正月早々なにかあったのか
体調でも崩したか…
-
こんばんは。
ごめんなさい…その…いろいろ考えちゃって…。
その考えを言ったら、嫌われちゃうかも…とか…。
-
来たか…
遠慮するな
正直に言ってみろ
言わなければ嫌いになるかも知れぬぞ…?
-
それなら…思い切って言うわ…。
ハヤブサさんは以前、いざとなったら別の場所を用意する、って言ってたよね?
わたしとしては、できる限りそれはしたくないって思ってて…。
外部に移るのは避難所のルール違反だし、二度とここに戻ってこれない可能性があるから…。
規制に巻き込まれたときは、そうせざるを得ないと思うけど…。
お正月なのに、こんな重い話をしてごめんなさい。
-
では、此方もはっきり言わせてもらう
その程度のことで悩むな
俺についてこい
以上だ
ここ(避難所)が規制されたときのため
他所を用意するのは
我らだけではなく、他の者も当然のようにしていることだ
悩む必要もない
-
そうね…ごめんなさい。
ただ、外部に移ったあとで出会いに繋がるようなことをしてる人たちが多いけど…
そこも気をつければいいだけの話…なのかな…。
【ごめんなさい、少し席を外すわ】
【すぐ戻るから、待ってて】
-
大人として節度を守る…ただそれだけのことだ
が、それができぬ輩がいるのは事実
反面、ここを離れて仲良くやっている者もいるのも事実
一つだけ言えるのは…
その程度のことで、場を移すか移さぬか程度で
心配させるな、ということだ
【ゆっくり待っている】
-
本当にごめんなさい…。
一時期この件で大騒ぎになったから、ずっと悩んでいたの。
でも…もう大丈夫。ありがとう。
気持ちを切り替えるために、今から別の話をするわ。
ハヤブサさんは、全回転を見たことはある?
【ただいま。待たせてごめんなさい】
-
緊急用の場を用意するのは問題ない
互いにいつ規制されるか分からぬからな
悩むほどのことでもないだろう
全回転?
【気にするな】
-
そうよね…ありがとう。
あっ…急にこんな話をしてごめんなさい。
実は、少し前…CR三姫繚乱で全回転リーチをみたの。
そのムービーが、わたしの後姿で終わる内容だったから…
なんだかなにかの付箋みたいで、すごく怪しいわ。
ほかには、CR NINJA GAIDENでも全回転を見たことがあるけど…
CR DOAの全回転は、見たことがないのよね…。
-
ふむ…なるほどな
全回転どころか、三姫繚乱でまったく当たらず
しかもCRDOAでは、かすみが蹴り上げてテントウムシ柄も出て
それでも外された…
そんな俺に喧嘩を売っているということだな
分かった
(ポキポキと指を鳴らして)
-
ち、ちょっと…ちょっと待って…。
さ、差し入れにお寿司をあげるから…こ、これで機嫌を直して…。
(平常心を保っているつもりが、あきらかに動揺してしまっており)
(青ざめそうになりながら、お寿司のパックを差し出す)
-
…いいだろう
(寿司をパクパクと口に運んで)
(緑茶をズズッ…と啜る)
ふぅ…なかなか気が利くな
(すっかり機嫌を良くして満足そうにしている)
さてと…
今宵はあまり時間がない
寝るぞ…!
(かすみを抱きしめながら寝床に入って)
(満足そうに寝息を立て始めた)
【今宵はここまでだ】
【また会おう】
-
はぁ…。
(本当にヒヤヒヤしていたのか、お寿司で機嫌が直ったことに)
(ほっとしたような表情を浮かべる)
ん…うふふっ、おやすみなさい…。
(寝息を立てているハヤブサの頬にそっとキスをして)
(静かに眠りについた)
【相談に乗ってくれて、ありがとう】
【また明日も、会えたらうれしいな…】
【おやすみなさい。またね】
-
すべては!(よっ!)わらわの!(はっ!よっ!)戯言なり!(いよーっ!)
正月は、わらわの出番じゃ。
もし小娘では物足りなくなったときはいつでも言え、小僧。
そのときはわらわが…かわいがってあげようぞ。
小僧…ついでにそなたの愛しの小娘から伝言を預かっておる。
今から時間が取れるそうじゃ。
都合がつくようならば、声をかけよ。
-
小僧、だと…?
(闇から現れるとすかさず女天狗の背後を取って)
可愛がられるのは
どちらの方かな…!
(豊満な胸を鷲掴みにして抱き寄せる)
(密着状態のまま、女天狗の乳房を思う存分に揉みこねてやった)
ひとまずは歓迎するぞ
よく来たな…
-
っ…。
その程度でわらわが満足するとでも思うのか、小僧。
もっとわらわを愉しませよ。
(胸をもまれると、わずかに反応したかに見えた)
(だが、そこは天狗。その程度で快楽に屈することなく挑発して)
すまぬ…伝え忘れじゃ。
明日以降は、今月いっぱいまではあまり時間が取れぬそうじゃ。
では、次で小娘と代わるぞ。
【ここで小娘と代わるなど、いやじゃ、いやじゃ! いやなのじゃ!…と言いたいところじゃが】
【すまぬ…今はもう、わらわのままでいるのはきついのじゃ】
【またの機会にでも、かわいがってあげようぞ】
-
フン…生意気な
(胸だけではなく下半身も弄くってやり)
(女天狗の体中を快感で支配してやろうとして)
伝言、承知した
此方も同じような状況だと伝えておいてくれ
だが…逃がさぬ!
(闇の中に消えようとした女天狗を)
(瞬時に捕えて)
(強引なまでに肉棒を突き刺し、唇も胸も尻もすべてを愛撫してやった)
【フフッ…可愛いものだな】
【気に入ったぞ、女天狗…またいつでも来るがいい】
-
ハヤブサさん、こんばんは。
それと、ごめんなさい…DOA5LRが発売前だから、女天狗はまだ手探りなの。
でも…あやねちゃんとはなにかありそうだし、
天狗だからハヤブサさんともなにかありそう…。
-
こんばんは、かすみ
此方はLRどころか
5も未プレイだ
が、ネット上で情報を得ているので
どういった人間関係になるか楽しみだな
-
そうね…でも、もうすぐ新キャラの発表があるのに…
ストーリーモードが5と同じものなんて…。
これじゃ、人間関係の把握が難しいわ…。
だけど…今、女天狗をやっていて楽しかったのは本当よ。
-
新キャラの登場もいいが
今までのキャラを大事にして欲しいものだな
思わず手を出してしまったが…
女天狗、可愛らしかったぞ
今までにないタイプのキャラだな
-
そうね…特にわたしの扱いを、なんとかして欲しいかな。
ホンモノのわたしは、結局最終章だけの登場だったし…。
コスチュームも、あやねちゃんの方が多いなんて…。
うふふっ、ありがとう。
女天狗はやっぱり、性欲が強そうだから…積極的に責めていく形になると思うの。
うん…わたしも女天狗を初めて見たとき、そう思ったわ。
【ごめんなさい、少し席を外すわ】
【ハヤブサさんのレスが来るころには、戻ってこれると思うの】
-
どんなにシリーズは続こうが
DOAの主役はかすみだと思うが…
いや、主役は俺か…フフッ
たしかに…
女天狗の性格上、責め好きのような印象を受ける
が…
逆に、責めまくって可愛がってやるのも一興だ
誘惑しようと現れたところを返り討ちに…な
【気にするな】
-
それはNINJA GAIDENシリーズでの話でしょう?
…と、言いたいところだけど…たしかにいつも、
わたしや兄さんのおいしいところを持っていっているような…。
そうね…でも、ご奉仕も積極的にしそう…。
-
初期は地味だと思われていたようだが…
活躍の場が与えられて何よりだ
自分から積極的にしてくるタイプだろうな
かすみやあやねとは違って…
しかも、かすみよりもバストサイズが大きいそうだな…フフッ
(何気なくかすみの胸をぎゅっと揉みながら)
-
そうね…あとは、パチンコでも登場すれば激アツだったり…
本当にヒーローだわ…。
あんっ…もう…。
恥ずかしいから、あんまり…。
(胸をつかまれると、つい甘い声が出てしまう)
-
その分、外されたときは
怒り心頭になるが…な
かすみがピンチのときは、いつでも駆けつける
それだけは約束しよう…
(可愛らしく喘ぐかすみに欲情がこみあげてしまい)
(胸を揉みながら、唇を奪った)
-
うん…わたしも、そういうときはハヤブサさんに怒ってしまうわ。
んっ…抱きたいなら、遠慮しないで…。
(口づけを受け入れると、ハヤブサの唇をゆっくりとなぞって愛撫し)
(再び唇を重ね合わせる)
(どうやら、「女天狗には負けられない」という気持ちが湧き上がってきたようだ)
-
遠慮などするつもりはない
かすみは…
俺のものだ
(強く抱きしめながら、唇の味わいを共有して)
(そのまま押し倒していき)
(既に剛直と化しているペニスを秘部に擦りつけた)
好きなようにさせてもらう
嫌ならいつでも去るがいい…!
(女天狗の妖艶な乳房に触れた余韻が残っているのか)
(いつも以上に求めて)
(無理矢理にペニスを突きさしていった)
-
っ…や…そこで…焦らさないで…っ。
(割れ目に男根を擦り付けられると、くちゅ、くちゅ…という水音が響く)
(抱くつもりなら、早くそうして欲しい…そう思ったそのとき…)
っ…あ…ああ…っ!
は、入ってくる…っ! ハヤブサさんが、わたしの中に…。
(待ち望んでいたものが膣内に入ってくる感覚に、苦しげな表情を見せる)
(だが苦しそうにしながらも、どこかうれしそうだった)
-
かすみ…かすみ…っ!
(名を囁きながら激しく腰を打ちつける)
(女陰の奥底までペニスを突き挿しては)
(膣口をクチュクチュ…と掻きまわす様にして)
体の中も外も…
すべて俺を感じるがいい
俺に抱かれていることを全身で…
感じろ…!
(乳房を揉みしだいては、先端の乳首を舐めしゃぶる)
(ねちっこいほどの舌遣いで乳首を舐りつくして、味わいを楽しんでいき)
(こみあげる欲情のままにピストンをさらに激しくしていった)
-
ハ…ハヤブサさん…っ!
(膣内を突き上げられると、求めるように内壁が男根を締め付ける)
や…あ…あん…あん…っ!
ダ、ダメ…そんなふうに…されたら…わたし…なんだか…
溶けてしまいそう…。
(乳首をなめたり吸ったりされると、ぞくぞくした感覚に襲われ)
(次第に昇り詰めていくのを感じる)
ハヤブサさん…怖いの…。
だから…一緒に…っ。
(共に果てたい…その気持ちを表すように、ハヤブサの背中に腕を回して)
(ぎゅっと抱きしめる)
-
一緒に…
昇りつめるとするか…かすみ…!
(逞しい両腕をかすみの背中に絡めて)
(強く抱きしめた)
(さらにペニスを奥底まで突き貫いて、最も奥のヒダをこじ開けていき)
このまま…
出すぞ…!
(その一言と同時にペニスがドクンッ!と跳ねて)
(大量のザーメンを子宮内に注ぎ込んでいった)
…っ!く…ぅ…!
(心地よさそうな吐息を漏らし)
(乳首を美味そうに吸いたくって味わいながら、絶頂に感じ入っている)
-
んふぅ…あ…ああ…っ!
(子宮に精液が注ぎ込まれたと同時に、びくんと男根を締め付けて果ててしまう)
っ…はぁ…はぁ…。
はぁ…ねぇ…これで、満足…?
(呼吸が整ったのを見計らって、そう問いかける)
(もしまだ足りないのなら、満足するまで付き合う…そのつもりのようだ)
-
ああ、満足だ
楽しませてもらったぞ
(心地良い脱力感に包まれたまま抱きしめて)
ありがとう、かすみ…
(こみあげてくる愛しさのままに唇を求めて)
(濃厚なキスを交していき)
今宵はこのまま…
かすみの中で眠らせてもらうとしよう…いいな?
(しっかりと繋がったまま、かすみの乳房に頬を添えて)
(心地良い感触に包まれたまま眠りについた)
【今夜はここまでだ…また会おう】
【楽しかったぞ】
-
ふふっ、うれしいな…。
(そう言うと、甘えるようにハヤブサを抱きしめ返した)
んっ…ふ…ぁ…。
(求められるままに濃厚なキスを交わすと)
(口内に舌を差し入れ、求める)
ん…おやすみなさい…。
このまま…朝まで…。
(体の外側と内側…両方でハヤブサの体温を感じながら)
(そっと眠りについた)
【こんな時間まで付き合わせてごめんなさい】
【わたしも楽しかったわ。ありがとう】
【それじゃ、おやすみなさい。またね】
-
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
リュウ様、去年はわたしの誕生日をお祝いしていただき、ありがとうございました。
あれには驚きましたが、うれしかったです。
それと、かすみさんは今から時間が取れるそうなので、
ご都合がつくようでしたら声をかけてあげてください。
-
新年の挨拶ありがとう、紅葉
昨年の誕生プレゼント、気に入ってくれたようで何よりだ
また機会があれば…な
いつまた来れるかわからぬが
かすみにはくれぐれも体調に気をつけるように
伝えておいてくれ
-
短時間になるけど…今から待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけてね。
-
こちらも短時間にはなるが…
一時だけでも共に過ごすとするか
-
気づくのが遅くなってごめんなさい。
こんばんは。会えてうれしいわ。
(服装はマントを外した状態の「常夜桜」で、髪は青いリボンでポニーテールにしている)
ついでに連絡しておくけど…月曜日も時間が取れそうなの。
ハヤブサさんはどう?
-
来たか…
(かすみの方に振り返ると)
(両腕を絡めて優しく抱きしめて)
常夜桜か…ずいぶんと物々しい格好だな
警戒しているのか…?
済まぬが月曜日は来れぬ
次はおそらく次週末になりそうだ
-
それもあるけど…実は、あなたに渡したいものが…。
…手を出して。
(背中に両腕を回して抱きしめ返すと、いったん離れ)
(左手を出すように促す)
わかったわ。わたしも、今度の月曜日以外は来週末になりそう…。
-
…渡したい物?
何だ…
(首を傾げつつも)
(左手をかすみの方に差し出した)
互いに忙しい週になりそうだな
無理せずに…体を大事にしながら過ごすとしよう
-
(髪をまとめているリボンをほどくと、髪が背中に広がる)
お守りよ…。
(そしてそのリボンを、差し出された左手に…ではなく、手首に巻き付け)
(しっかりと蝶結びにして)
次に会うときまでか、落ち着くまで持っててくれるとうれしいな…。
ハヤブサさん、その…無事に帰ってきて。
(たった今、ハヤブサの手首に結んだリボンは)
(必ずまた会える、という意味を込めてのもの)
(そして同時に、かすみ自身も必ず生き延びるという誓いが込められていた)
-
……
(手首に巻かれたリボン)
(じっと視線を送ると小さく頷いて)
俺も渡したいと思っていたものがあった
かすみ、目を閉じるがいい…
(そう命じると)
(すかさずかすみの唇を奪った)
(唇と唇、舌と舌を絡めあって、濃厚な口付けの感覚を共有する)
今宵ほど、かすみを大事に思えた日はない
俺の存在は…
俺の命は…
かすみに捧げるためだけにある
出会ってくれてありがとう
-
えっ…?
(言われるがままに目を閉じると、唇に温かいものが触れたのを感じる)
ん…ふ…ぁ…。
(口内で舌を絡らませあうと、唇からは甘い声と吐息が漏れる)
(キスをしながら再びハヤブサの背中に腕を回して、ぎゅっと抱きしめた)
こちらこそ、出会ってくれてありがとう…。
わたしも、ハヤブサさんのこと…大切に思っているわ。
愛してる…。
(感極まったのか、その目にはうっすらと涙がうかんで)
-
…俺も、だ
愛してるぞ、かすみ…
(強く抱きしめながらも、かすみの髪を優しく撫でて)
(ふと微笑を漏らした)
もし会えない日が続いても
心は常にそばにいる…
それを忘れるな
ただ…
かすみに寂しい思いをさせないように会いに来るとしよう
プレゼント、ありがとう…
(手首のリボンに感謝のキス)
(次いで、かすみ唇に再びキスを送った)
-
ありがとう…。
でも、無理はしないで。
ん…。
(キスを受け入れると、リボンを結んだ手首を取って)
次に会うときまで、これはハヤブサさんが持ってて。
本当は、落ち着くまで持っててほしいけど…。
-
このリボンはずっと持っていよう
俺とかすみの繋がりとして…な
これがあれば
どんな過酷な任務にも耐えられる…そんな気がする
何も礼はできぬが…俺の体を捧げよう
俺のすべては…
かすみのものだ
(全身全霊をこめて、感謝の意を示しながら)
(かすみの全身を抱きしめた)
【今宵はそろそろ時間だな】
【感謝でいっぱいだ…ありがとう】
-
えっ、本当…?
ありがとう。うれしいわ。
(もしなくしてしまったとしても、それはリボンがハヤブサの命を救ったということになるだろう)
(それに、いつも使っている黄色いリボンはまだ使えそうだが)
(青いリボンはそろそろ新しく買うつもりでいた)
(だからこそ、ハヤブサにプレゼントしようと思っていたのだ)
これだけでも十分よ。
ありがとう、ハヤブサさん…。
(さらに強く抱きしめ返して、ハヤブサの体温を全身に感じる)
【会えてよかった…こちらこそ、ありがとう】
【おやすみなさい。またね】
-
【つくづく思うが…いい女だな、かすみは】
【また会おう。お休み】
-
時間ができたから、今から待ってるわ。
もしハヤブサさんの都合がつくようなら、声をかけて。
-
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。
-
急だから、難しいと思うけど…今から少し待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけてね。
-
会いたかったぞ、かすみ…
(音もなく近づきそっと抱きしめながら)
-
こんばんは。
わたしもよ…ずっと…会いたかった…。
(抱きしめられたことに顔を赤らめつつ、そのぬくもりに身を委ねる)
-
過酷な日々だったが…
これのおかげでなんとか乗り越えられた
(以前かすみから貰った手首のリボンを見せながら)
感謝する…礼だ
(唇を重ねると口内で舌を絡ませあって、濃厚な口付けを送った)
-
そう…よかった…。
(無事でいてくれたことが、なによりもうれしい)
(その気持ちから、そっと抱きしめる)
ん…ふ…。
(甘く、濃厚なキス…その中で、かすみの唇からは時折甘い息と声が漏れた)
-
すべては…
かすみの励ましのおかげだ
ありがとう…
(感謝の意を耳元で囁きつつ)
(耳たぶから首筋へとキスを雨を降らせて)
(ところどころにキスマークをつけるほどに吸いついて)
かすみは…無事だったか?
(身を案じて、胸元や腰まわりを撫で回していき)
-
っ…ん…ぁ…。
(耳たぶから首筋という敏感な個所に落とされるキスに身震いしつつ)
(感極まったのか、その目にはうっすらと涙が浮かんでおり)
っ…無事じゃなかったら、ここにはいないわ…。
そうでしょう…?
(胸元から腰を這う手に思わずぞくぞくし、体がこわばってしまう)
-
フフッ…確かにな
(かすみの無事を確認すると)
(ふと微笑を漏らして)
だが…
随分と緊張しているような様子だが…?
(首筋から胸元へと唇を這わせていき)
(装束をずらし、乳頭に軽く吸い付く)
(舌先で転がすように舐めては、ちゅっちゅっと吸引して)
(口内いっぱいに乳首の味わいを楽しんでいった)
-
だ、だって…あ…ん…。
(ひさしぶりだから…とは言えず、唇からは甘い声が漏れる)
や…ぁ…ふぁ…ん…。
ダ、ダメ…それ以上…は…。
(ひさしぶりに感じる、熱くやわらかい舌の感触)
(それが気持ちよすぎて、ついもっとして欲しいと思ってしまう)
-
ダメなら…止めておこうか?フフッ…
(かすみの内心を察しつつも)
(意地悪そうに呟いた)
(が、乳房を揉んだり乳首を舐め吸ったりと、愛撫を止めることはなく)
体は…
嫌がってないようだが…?
(秘部をまさぐっていき、割れ目に指を当ててクチュクチュと押しひろげていき)
-
っ…もう…いじわる…っ。
(続けられる胸への愛撫に、体の震えが止まらなくなってしまう)
や…そこ…は…触らない…で…。
(ハヤブサの指によって広げられた秘所は、すでに膣口まで蜜があふれており)
(ひくひくと切なげに動いていた)
お、お願い…抱いて…。
ハヤブサさんが欲しいの…だから…。
-
嫌がるかすみが悪い
最初から素直になれば良いものを…
(言葉で苛めつつも)
(愛しげな愛撫と濃厚な口付けを繰り返して、互いの感触をわかちあっていき)
俺も…素直になるとするか
かすみが…欲しい…!
(強く抱きしめながら押し倒すと)
(屹立したペニスを膣内にズブウ…っ、と埋めこんで)
(根本まで埋めこんで一つに繋がると)
(歓喜のままに身を震わせて)
かすみ…かすみ…!
(貪るような勢いで何度もペニスを抽送して、膣内の感触を堪能していった)
-
ご、ごめんなさい…ん…。
(素直になれなかったことを謝罪しつつ、何度も唇を重ね合わせて)
っ…んっ…ああ…っ!
(太く硬いものが狭い膣内に入ってくると、苦しそうにしながらも歓喜の声を上げる)
…はぁ…うれしい…。
こうするのも、ひさしぶりね…。
や…ぁ…あん…っ!
ハ、ハヤブサさん…っ!
(ハヤブサの背中に腕を回して抱きしめ返しつつ、自分からも腰を動かし始める)
-
謝る必要はない
言ったはずだ
かすみは俺のもの…俺はかすみのものだ…と、な
欲しければ素直に口にするがいい
かすみのためならば…
どんな願いも叶えよう…!
(抱きしめてかすみの全身を包みこみながら)
(強く激しいピストンで膣内を責めぬいていく)
(肉襞のあらゆる部分にペニスの感触を植えつけていき…)
かすみの中…
気持ちいいぞ…
(あまりの心地良さに頬が緩み微笑を浮かべ、照れ隠しとして乳首を強くしゃぶった)
-
んっ…あっ…あ…っ!
はぁ…ハヤブサ…さ…ああ…ん…。
(かすみのため…その言葉に反応するかのように、膣内の締め付け強くなる)
ハ、ハヤブサさんの…も…気持ち…いい…っ!
気持ち…よすぎて…も…もう…。
お、お願い…こ、このまま…イかせて…。
(乳首をしゃぶられたことにより、体がのけぞる)
(そして、激しい抽送によって限界が近いことを告げた)
-
……くっ、う…!
(ペニスに伝わる膣襞の感触)
(その締め付けが増して快感が強まると)
(低く呻きながら心地良さを表して)
このまま…かすみの中で一つになろう
かすみ…
愛してるぞ…っ!
(限界までペニスを押し込むと同時に)
(子宮奥に向けてどくっどくっと精液をほとばしらせた)
(その量と熱さ…身も心も満足したということをかすみの胎内に伝えていて)
-
ふぁ…あぁぁぁっ!
(最奥まで貫かれたと同時に、男根を強く締め付け)
(びくびくと痙攣を繰り返しながら果ててしまう)
(体をのけぞらせつつ、子宮に注ぎ込まれた精液によって)
(お腹の中が熱くなるのを感じる)
っ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
…わたしもよ…愛しているわ、ハヤブサさん…。
(脱力しつつ、呼吸が整ったのを見計らって愛の言葉をささやいた)
-
今宵はこのまま…
共に眠るとしよう
(萎えることのないペニスを突き挿して繋がったまま)
(愛しそうに抱きしめて)
ありがとう、かすみ
今宵こうして…
出会ってくれて…
(感謝の気持ちをこめて口付けを送る)
(その手は乳房をやわやわと揉みこんで乳首をそっと撫でて可愛がりながら)
(抽送を徐々に荒げていき、かすみの全てを求めていった)
-
こちらこそ、ありがとう…。
…んっ…。
(果てたばかりで敏感になっているため、乳首をを撫でられるとわずかに体が震える)
おやすみなさい、ハヤブサさん…。
(再び開始された抽送によって、落ちかけていた意識が覚醒してしまうが)
(すぐに意識を手放し、ハヤブサのぬくもりに包まれながら眠りについた)
【こんな時間までごめんなさい】
【ひさしぶりに会えてよかった…ありがとう】
【おやすみなさい。またね】
-
【気付いたらこんな時間になっていた】
【久々故、夢中になってしまった…済まぬ】
【また会おう…お休み】
-
こんな時間だけど…今から待ってるわ。
ハヤブサさん…もし気づいたら、声をかけて。
-
遅くなったが…
まだいるか?
-
こちらこそ、気づくのが遅くなってごめんなさい。
…こんばんは。会えてうれしいわ。
-
俺もだ
会えて嬉しいぞ、かすみ…
(そっと抱き寄せて口付けを送る)
ずいぶんと冷え込んできたが…
体の調子はどうだ?
-
それなんだけど…ちょっと風邪気味かも…。
と言っても、喉の調子がよくないだけだから…心配しないで。
-
そうか…
こじらせる前に治すがいい
栄養と睡眠を充分にとる…それが何よりだ
熱はないのか?
-
そうね…特に、ビタミンはしっかり摂らなくちゃ…。
熱は大丈夫。
ただ、喉のためには水分補給と、加湿を心掛けないと…。
【ごめんなさい。少し席を外すわ】
【すぐ戻るから、待ってて】
-
【忙しそうだな】
【無理するな】
【今宵はここまでとしておこう】
-
【ただいま。待たせてごめんなさい】
【わたしはまだ大丈夫だけど…ハヤブサさんはどう?】
-
【体の調子は大丈夫なのか?】
-
【大丈夫…眠くなったり、つらくなったらちゃんと言うから…】
【心配しないで】
-
そうか…分かった
喉の痛みなど…
口付けで治してやる
(強引にかすみを抱き寄せて唇を奪い、濃厚なキスを交わす)
(唇と唇、舌と舌を濃厚に絡ませて)
(互いの味わいをじっくりと伝えあった)
-
ん…んん…っ。
…もう…そんなことをしたら…ハヤブサさんに…。
(そう言いつつも、濃厚なキスに酔ってしまったのか)
(体からは力が抜け、さらにキスを求める)
-
…どうした?
体の力が抜けてきた様だが…
(口付けを交わしつつ、かすみの体に腕を回して)
風邪を治すには体を温めるのが一番だ…
(布団の中でしっかり抱きしめてやった)
-
だ…だって…ん…。
(ハヤブサの背中に腕を回して抱きしめると、口づけの合間に甘い声が漏れた)
そうよね…うん…今日は温かくして寝るわ。
こうしているだけでも、十分温かいけど…。
(布団の中でハヤブサの胸に顔をうずめ、その体温を全身に感じる)
-
体を温めるには人肌が一番だ
今夜だけは…
俺を布団として使うことを許す…フフッ
(冗談っぽく呟きつつ)
(胸板に添えられたかすみの頬を撫でて甘えさせてやった)
かすみは体調を崩すと睡眠や食欲をこじらせてしまうからな
過酷な任務が続こうが…
しっかりと食べてしっかりと眠る…それを怠るな
-
もう…うふふっ。
(冗談に笑っていたが、自分もハヤブサの布団代わりになっていることに気づく)
でも、これでお互い様ね…。
うん…約束するわ。
ハヤブサさんも、体調管理に気をつけてね。
-
そうだな…
(抱き寄せたかすみの体から伝わる温もり)
(その心地良さに目を細めながら)
俺のことは心配無用だ
今宵はそろそろ休むがいい
風邪が治ったら…また会おう
(おやすみの印として唇にキスを送り)
(両腕を絡ませて強く抱きしめた)
-
ありがとう。
それじゃ、お言葉に甘えて…。
(そう言うと、ハヤブサの唇に「おやすみのキス」を返す)
おやすみなさい…。
(ハヤブサのぬくもりに身を委ねていると、次第に心地よいまどろみに包まれていき)
(そのままゆっくりと眠りについた)
-
お休み、かすみ…
(優しげな微笑を浮かべながら抱きしめて)
(髪を撫で漉いてやった)
(腕枕してやったまま眠りについたかすみを見守って)
…早く治るといいな
(夜が明けるまでかすみを温めて)
(体調の回復を願っていた)
【お休み。また会おう】
-
今日はバレンタインデーね。
…というわけで、わたしからのバレンタインチョコよ。
よかったら、かすみと2人で食べて。
(緑の包装紙に赤いリボンでラッピングされた箱に)
(「リュウ、かすみへ」と書かれたメッセージカードを添えて)
それと、かすみは今からいられるみたいだから、
もし気づいたら声をかけてあげて。
-
急だけど…今から待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけてね。
-
しばらく留守にした
済まぬな
ソニアに伝えておいてくれ
バレンタインのチョコ、確かに受け取った…ありがとう、と
-
こんばんは。
(NINJA2015コスチューム、黒いマスクをしており)
(髪はポニーテールにしている)
DOA5LRが発売されたね。
一応、PS4版が手元にあるけど…ちょっと、恥ずかしい事情が…。
-
こんばんは、かすみ
マスクも似合ってるが…
(あえてマスクの上からキスを送りながら)
……口付けの邪魔だな、フフッ
恥ずかしい事情?
どうしたというのだ…言ってみろ
-
ん………。
(マスク越しに伝わってくるぬくもり…それを確かめるように)
(再びマスク越しにキスをする)
あの…笑わないで…。
実は、テレビのせいでPS4版をプレイできる環境じゃないの。
だから、まずはテレビを買い替えないと…。
それと、もう1つ言いにくいことなんだけど…
発売日からいろいろと大変なことになってるのは知ってる?
-
マスク越しで…
満足なのか?
(そう尋ねつつも、返答を待たずして)
(強引にマスクを下げて直にキスを交わした)
ふむ…テレビが旧式だと
せっかくのグラフィックが台無しになるだろう
未購入なのでよくは知らぬが…
大変な事?
-
っ…ん…んん…っ。
(キスを受け入れつつ、背中に腕を回して抱きしめる)
(まるで、もっとして…とでも言うように)
わたしも詳しくはわからないけど…いきなりフリーズしたりするみたいなの。
今のところは、無料アップデート版で遊んでいるけど…
もし、そっちでもそうなったらどうしよう…。
それと、360版はもっとひどいみたい。
アップデートしたらいきなりセーブデータが消えるなんて…ひどい…。
詳しいことは、公式サイトを見てみて。
-
フフッ…可愛いな
(優しく抱きしめて、ゆっくりと髪を撫でながら)
(啄ばむようなキスを繰り返して)
フリーズは困るな
楽しむためのゲームでストレスが溜まる事になっては本末転倒…
セーブデータ消えなど論外だな
手抜きにもほどがある…
とりあえず製品を出して購入させ、不具合があればアップデート…
という昨今の流れには嫌気が差していたが
アップデートが罠とは…地獄だな
-
もう…からかわないで…。
(自分からも積極的にキスを繰り返しつつ)
(マスクを完全に外そうと手をかける)
うん…タッグの新演出はうれしいけど…
でも、やっぱりタッグだけじゃ人間関係がわからないし、
不具合に対してのスタッフの対応がアレだから…
本音を言うと、楽しめないわ。
それに、セーブデータが消えるのを回避するためには
コスチュームカタログが必要なんて…もう消えちゃった人もいるのに…。
うん…アップデートしたら逆に悪くなるなんて…そんな…。
-
グラフィックや演出に凝るのは当然
新作を出すからには
そのくらいのことはするべき…
それを楽しみにして購入するのだからな
元々、製品として出すのなら
不具合など言語道断のはずだろう
愚痴をこぼしても仕方がないが…
セクシーコスなどの色気で釣っている感が否めないのは事実だな
-
そうよね…昔は何度も延期していたけど…
今は、納期優先でこんなひどいことに…。
わたしもそう思うわ。
しかも1万円もするシーズンパスに、マリーさんのコスチュームが付くなんて…。
未成年のユーザーは無理よ…。
-
自分達で決めた発売日なのだから
きっちりと完成させて
誰もが満足する製品を作ってほしいものだな
マリーには興味がないのでどうでもいいが…
ロリ趣味のユーザーなら購入するだろうな
我らのように
シリーズ当初から参戦している者を大事にしてほしいものだ
-
うん…だから、みんな大騒ぎしてる…延期して欲しかったって。
そういえば…あやねちゃんと女天狗の組み合わせのとき、
タッグチェンジのときの女天狗のセリフが
特定のセリフしか言わなくなっちゃったんだけど…これも不具合かな…。
うん…わたしの出番も減ったような…。
復活した雷道と、新キャラのほのかさんについてはどう思う?
-
あやねと女天狗…
初期のころから因縁浅からぬ仲だったな
雷道については…
ボスキャラのころに苦戦させられた記憶がある
ほのかは…
ご都合主義というか
ユーザー受けするためだけのキャラというか…
キャラ中最大バストを誇ってるようだがな
-
フェーズ4はともかく、マリーさんたちはストーリーモードに登場していないから
なんとも言えないけど…ほのかさんって、まさか…。
もし本当にそうなら…やっぱり、雷道は許せない…。
うん…ちょっとくやしいな…。
-
いや、さすがにそれは…
ほのかと雷道の関係は探りすぎだろう
が…
ありえないこともない、が…ひとまずは考えないことにしよう
これまではティナが最大バストだったはずだが…
かすみが悔しがるとはな
(胸元に手を置き、そっと揉みしだきながら)
-
そ、そういうことじゃなくて…もし、ほのかさんが雷道の子供なら、
あやねちゃんはどう思うのかしら…って思っただけ…。
…って、言わせないで! いろいろな意味で怖いから…。
(怒りつつも恐怖から身を守ろうとするかのように、自身の肩を抱きしめる)
っ…レイチェルさんもそうでしょう…?
(胸をもまれ、その快感にわずかに体をこわばらせて)
-
まだ決まったわけではないが…
もし血縁があったなら、あやねは荒れ狂うだろうな
落ち着かせるのに一苦労しそうだ…
ティナとレイチェル…
どちらも見事なほどのボディスタイルだが
かすみだって負けてはいないだろう?
(乳房全体をじっくりと揉みほぐして愛撫してやり)
-
そ、それは…あっ…あん…。
(はっきり言って、自分の体形にはあまり自信がない)
(だがハヤブサがそう言うのなら、きっとそうなのだろう)
(そんなことを考えている間にも、愛撫に気持ちよくなってしまい)
(思わず甘い声が漏れる)
ん…。
(ハヤブサの肩に両手を置くと、先ほどのキスの続きを求めるように)
(何度も何度も唇を重ね合わせ、だんだんと深くしていく)
-
どんな相手が現れようと…
俺にとってはかすみが一番だ
顔立ちも体つきも…
性格も…
その全てが、な
(愛しさを伝えるかのように強く抱きしめながら)
(濃厚なキスを交わして)
(舌を絡ませ合わせていった)
また多忙な日が続くが…癒されたぞ
ありがとう
【今夜はここまでだ】
【また会おう】
-
ん…ぁ…ハヤブサさん…。
(甘い声を漏らしつつ、求めるように舌を伸ばして)
こちらこそ、ありがとう。
【楽しかったわ。ありがとう】
【もうすぐわたしの誕生日だけど…そのときにでも、会えたらうれしいな】
【おやすみなさい。またね】
-
難しいと思うけど…今から少し待ってるわ。
もしハヤブサさんの都合がつくようなら、声をかけて。
-
……プレゼントだ
(音もなく現れるとかすみを抱きしめて)
(愛をこめて口付けを送った)
-
気づくのが遅くなってごめんなさい。
こんばんは。
ん………。
(プレゼントのキスを受け入れると、そっと抱きしめ返して)
こうして会えただけでもうれしいのに…ありがとう。
-
気にするな
今日はかすみにとって大事な日だからな
誕生日おめでとう、かすみ
(花束と苺のミルフィーユを手渡した)
フフ…なんだか照れくさいな
(照れ隠しとばかりに再び唇を奪って)
-
うわぁ! ありがとう!
(大好きな苺のミルフィーユによろこび、ほむほむほむ…と食べ始める)
うふふ、おいしいなぁ…。
わたしも…ちょっと、恥ずかしいな…。
(顔を赤らめながら、お礼とばかりに口内にゆっくり舌を差し入れる)
-
フフッ…可愛いな
(ミルフィーユをほおばるかすみの様子に)
(思わず頬が緩んでしまう)
ん…
(スイーツを口に含んだばかりの甘いキスを味わって)
今宵はさすがにあまり時間がとれぬが…
かすみの喜ぶ顔を見れただけでも嬉しいぞ
-
わたしも、こうしてハヤブサさんの顔を見れただけでもうれしいわ。
本当にありがとう。
(再びハヤブサの背中に腕を回して抱きしめ、唇にキスをする)
そういえば…やっとPS4版のDOA5LRをプレイできる環境が整ったわ。
でも…やっぱり、不具合が多いかも…。
-
どうしても今宵は会いたかったのでな
駆けつけた甲斐があったというものだ
(両腕を絡めて抱きしめながらキスを受けて)
(かすみの髪をゆっくりと撫でてやり)
不具合でイラつくだろうが…
今後のアップデート待ちといった状況だろうな
-
わたしもよ…会えてよかった…。
(髪をなでる手の感触に、心地よさそうに目を細める)
そうね…明日には、さっそくコスチュームが配信されるみたいだけど…
どんなものなのか、楽しみだわ。
-
どんなコスチュームだろうな
露出度が高いものだと嬉しいが…フフフッ
(冗談っぽく胸を揉みしだきながら)
さて、そろそろ時間だ
改めて…
誕生日おめでとう、かすみ…
(全身を愛しげに愛撫しながら何度もキスを繰り返して)
(身も心も、かすみの全てに愛情を伝えていった)
【短時間で済まんな】
【だが…
俺の心はいつでもかすみの傍にいることを忘れるな】
【お休み】
-
ん…ありがとう…。
(キスと愛撫にくすぐったそうにしながらも)
(ハヤブサの誕生日には、精いっぱいのお返しをしようと考えていた)
【会えてよかった…今日はありがとう】
【おやすみなさい。またね】
-
遅い時間だけど…今から待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけて。
-
時間ができたから、今から待ってるわ。
もし都合がつくようなら、声をかけてね。
あっ…年度末だから、無理はしないで。
-
毎年のことながら…
この時期の多忙さには厭きれるほどだ
かすみに癒してもらいたいものだな
-
ハヤブサさん、こんばんは。
(服装は青の忍装束「瑠璃光」、髪はサイドポニーにしている)
あの…似合うかな…?
(普段あまりしない髪型のためか、不安そうに尋ねて)
-
乙女らしい髪型だな
可愛らしいぞ
(サイドポニーの髪を優しく撫でながら)
こんばんは、かすみ…
(挨拶代わりの口付けを送って)
かすみも多忙だろう
体調を崩したりはしていないか?
-
ありがとう…。
(よほど不安だったのか、髪型を褒められると照れたように顔を赤らめて)
それなんだけど…この間、また風邪をひいて…。
もしかしたら、以前のがぶり返しただけかも…。
今は大丈夫だから、心配しないで。
ただ、今日はいろいろあって、はしゃいじゃったから…
また風邪をひかないように、気をつけなきゃ…。
それよりも、花粉症の薬のせいで、毎日眠いわ…。
-
かすみに似合わぬ髪型などない…
(赤らんだ頬にそっとキスを送って)
はしゃいだ…ふむ、なにか楽しいことでもあったのだろうな
何をやってはしゃいできたんだ?
フフッ…
花粉の時期だからな
眠いときは寝るのが一番だろう…無理はするなよ
-
ひゃっ! もう…。
(ふいに頬にキスをされて驚き、照れ隠しに唇にキスをする)
(そのキスは、あくまでも触れる程度で)
うん、あのね…わたしの行きつけのお店で、
CR三姫繚乱99タイプneoが導入されることになったの。
まだ打ったことがないスペックだから、楽しみだわ。
あと、CR DOAの甘デジタイプも導入されるって聞いて…。
しばらく打てなかったけど…また打てるって思ったら、うれしくて…ふふっ。
うん…眠くなったら、ちゃんと言うから…。
-
フフッ、可愛いものだ
ん…
(サイドポニーの髪を愛しげに撫でながら)
(深く濃厚なキスを交わして)
出玉は少ないが当たりやすく遊びやすいタイプだな
演出を楽しむにはちょうどいいだろう
CR DOAは当たりが厳しすぎるからな
テントウムシが出て、かすみが蹴り上げて、……それで何故外れるのだ、まったく
-
ん…ぅ…。
(キスをしながらハヤブサの頬を両手で包み)
(誘うように口内に舌を差し入れる)
そうね…今、neoの意味を考えてみたけど…
ヘソの賞球が1個…っていうところが新しいっていうことかな…。
えっ…もしかして、甘デジタイプで外れたの?
-
甘デジではなくノーマルタイプだ
が…
それでも、かすみの活躍シーン見たさに
打ち続けたけどな、フフッ
ところで…
最近の調子はどうなんだ?
以前は大勝した話を聞いたが…
-
うん…今日は、ひさしぶりに調子がよかったの。
トラ柄が出て、ハヤブサさんが登場したのに外れちゃったけど…
でも、そのあとで激闘ゾーンに突入して、レイチェルさんの三姫アタッカーリーチで
三姫RUSHに突入して…10回くらい続いたかな…。
ちなみに…この前までは、パチスロの化物語で調子がよかったわ。
-
レイチェル・あやね・紅葉の艶姿をたっぷりと堪能してきたようだな
パチスロの化物語か
なかなか好評な台だと聞いたが…当たったことがない
ふむ…
調子が悪い俺に対する嫌味と判断した
許さぬっ!!
(ハヤブサワープで行きつけの寿司屋に連れ去った)
トロとカニ・・・それにウニとアワビだな
(かすみの勝ち分を全部食い尽くしてやろうと…)
-
うん…6回以上のビッグボーナスで見ることができる、
CR NINJA GAIDEN2の演出も見たわ。
あっ、念のために言っておくけど…物語シリーズは、
ほとんどパチスロの知識しかないから…わたしがそのキャラをやるのは難しいかも…。
え、えっ…きゃあっ!
(自慢話は尽きないが、話しているうちに寿司屋へと連れて行かれて)
もう…どうしてそうなるの?
(わたしもお腹がすいているのに…という言葉を飲み込み、メニューを眺める)
-
物語シリーズは未見なのでな
かすみはかすみのままでいい
それより、NINJA GAIDEN2でも勝ったというのだな
(寿司をパクパクと口に運びながら)
その自慢話とやらを言ってみろ…?
(お茶をズズッ…と啜っては)
(勝ち分にまだ余裕がありそうなので)
(茶碗蒸しとアラ汁を追加)
-
わかったわ。
ハヤブサさん…もしやりたいキャラがいたら、いつでも言ってね。
えっと…DOAで3万発を超えたり、DOATECモードでザックさんを見たこともあって…
一番出玉がすごかったのは、NINJA GAIDEN2で5万発も出たことかな…。
でも、NINJA GAIDEN2は1円パチンコよ。
(などと話しているうちに、ついにお腹が鳴ってしまい)
(恥ずかしそうに顔を赤らめる)
-
換算すると勝ち金は十万超か
1円パチでも5万発出したとなると…
勝ち金よりも、演出をじっくりと楽しめたのが羨ましい
だいたい、ザックが出るなど初めて聞いた
俺(ハヤブサ)登場が最大の演出だと思っていたが…
よくぞそこまで勝ったものだ
お祝いだ…
(苺のミルフィーユをかすみの前に差し出して)
-
うん…エンディングボーナスも見たことがあるわ。
ううん、ザックさんやハヤブサさんだけじゃない…
一番のプレミアキャラは、DOA2にも登場した天狗よ。
うわぁ! どうもありがとう!
(てっきり、さらに追加が入るのだと思っていた)
(だが、お祝いの苺のミルフィーユによろこび、食べ始める)
ほむほむほむ…おいしいなぁ…。
-
エンディングなど見たこともない
ましてや天狗など…天狗?
そんなプレミアキャラがいるとは…初めて知ったぞ
フフッ…可愛いな
スイーツを食べているかすみを見ていると
癒される…フフッ
(可愛さのあまりに)
(思わず頭を撫で撫でして)
-
うん…わたしもお勉強予告で天狗の紹介を見たとき、えっ…?
って思ったけど…背景に登場するみたいなの。
ちなみに…わたしが見たのは、DOATECモード中の天狗保留よ。
うふふっ…もう…。
(思わず「子ども扱いしないで」と言いそうになったが)
(それよりも頭を撫でる手の感触が心地よくて、微笑む)
-
お勉強予告では見たことあったが
実際に登場するとはな…知らなかった
すべては我が戯言なり!!…といったおなじみのカットインなのだろうな
俺にとってかすみはまだまだ子供…
可愛いものだ
(髪先から背中を撫でてやり)
(愛しそうな微笑を見せて)
-
調べてみたけど…挑発予告で「天衣無縫」みたい。
えっ…?
それじゃ、兄さんもわたしのこと…
(まだ子供だと思っているのだろうか…そう思いながらも)
(心地よさそうに目を細める)
そういえば…今月の24日は、ほのかさんの誕生日だったような…。
せっかくだから、なにかやりたいな…と思ったけど…
ごめんなさい。やっぱり難しいわ。
ストーリーモードにマリーさんやほのかさんが登場すれば、
この2人もある程度はできると思うけど…。
-
我が友ハヤテも何処かでかすみを見守っているだろう
が…
我らからすると、かすみはまだまだ子供同然だ
フフッ
(意地悪くも優しげな視線を向けながら)
(首筋をそっとくすぐって)
(まるで子猫をあやすかのように可愛がってやった)
ほのか…魅力的なキャラだな
誕生日プレゼントでも用意しておくとするか
-
くすぐったい…うふふっ。
(普通にくすぐられたときとは違う、心地よい感覚)
(それにより払いのけることなく、そのままにさせている)
わかったわ。女天狗みたいに手探りでもいいなら、検討するけど…
もし当日になってやっぱりできそうにない…っていうときは、わたしが来るから…
そのときはごめんなさい。
それと、基本的にストーリーモードに登場していて、
かつ接点があるキャラ同士じゃないと、ロールは難しいの。
そこも謝っておくわ。ごめんね。
-
女天狗も魅力的なキャラだな
ただ、忘れるな…
俺にとってはかすみこそが一番だということを…
(その意志を伝えるかのように)
(首筋から胸元へと手を滑り降ろし)
(かすみの胸を優しげな手つきで揉みながら)
さて…今宵はここまでだな
会えて嬉しかったぞ…?
-
っ…ん…わたしも、ハヤブサさんが一番よ。
(胸をもまれると、わずかに声を漏らしつつ)
(本心を告げる)
わたしもよ…。会えてうれしかったし、楽しかったわ。
今日はありがとう。
-
また会おう
お休み、かすみ…
(寝床へと押し倒していき)
(両腕でしっかりと抱きしめながら)
いつもありがとう
感謝している
【しばらくの間、週末は来れないが…】
【ぜひまた会いたいものだ】
【またな…】
-
【わかったわ。わたしもこの時期は忙しいから…】
【お互い、がんばろうね。いつもわたしがついてるよ】
【それじゃ、またね。おやすみなさい】
-
みんなには、絶対ナイショだよ?
…というわけで、予定通りわたしが来ました。
まだ手探りの状態なので、いろいろとおかしかったらごめんなさい。
今からいられるので、都合がつくようなら声をかけてくださいね。
あ…もしかすみさんとお話ししたければ、すぐに呼んできます!
-
フフッ…可愛らしいな
(とりあえず頭を撫でて)
(歓迎の意を示す)
素性についてはあまり詳しくはないが…
これまでのキャラクターとは一線を画しているようだな
俺以外の男、または名無しがよければ
すぐに呼んでくるが…どうする?
-
ごめんなさい、今気づきました…。
え…えへへ…。
(頭を撫でられて、照れたような笑みを見せる)
そうみたいですね…やっぱりわたしは…
あやねさんや雷道さんとなにかありそうです。
それなんですけど…ごめんなさい。
今はもう、わたしのままでいるのは限界なので、かすみさんと代わってもいいですか?
かすみさんも会いたがっているみたいですし…。
来たばかりなのに、本当に申し訳ないです…。
問題なければ、次で代わります。
-
師弟、または血縁…か
なんらかの関係がありそうだが
まだ明かされてはいないようだな
まあいい…
(抱き寄せると)
(ほのかの大きな胸を可愛がりながら口付けを送って)
……気が向いたらまた来るがいい
-
ふぅ…こんばんは。
それと、ごめんなさい。
やっぱり、ほのかさんはストーリーモードに登場していないから・・・難しいわ。
ほかに、ほのかさんと関係がありそうなのは…バースさんとか、ザックさんとかかな…。
-
バースとザックか…ふむ
ふと思ったが…
両者ともティナと関係があるな
かといってティナとほのかが関係あるとは思えぬが…
ともかく、可愛らしいキャラが参戦してくるのは喜ばしいことだ
-
今、わかってるのは…ほのかさんは、格闘技を見るのが大好きな人なの。
つまり…関係があるのは、テレビでよくやる格闘技の人…って言えば、わかる?
そうね…なのに…
どうしてストーリーモードに登場しないのかしら…。
マリーさんもレイチェルさんたちも、今回のストーリーに関わりがありそうだから…
もう少し、そこをがんばって欲しいかな…。
-
なるほどな
我々のような影の存在ではなく
表立ってTVに出るような格闘家…納得だ
おそらくだが…
メーカー側としては試しに出してみたキャラなのかもな
もしユーザーに受ければ、追加でストーリーモードを配信する…
受けなければ沈黙する…
そういったお試しキャラかも知れぬ
-
そうよ…だから、ミラさんのことも知ってるみたいね。
ストーリーモードのシナリオの追加は、たくさん要望が出ているみたいなの。
もちろんわたしも、そのあたりの要望を出したわ。
そういえば…マリーさんとエリオットさんって、いったいどんな繋がりがあるんだろう…。
それと、これは探り過ぎだと思うけど…雷道とほのかさんは、
やっぱり親子の可能性が高いわ。
…ということは、あやねちゃんとも…。
-
なによりストーリーモードが肝心だからな
キャラ同士の関係…
戦いをとおして暴かれていく謎…
マリーとエリオットは
姉と弟、または兄と妹のような感じがするな
雷道とほのかは…まだ分からぬが、な
あやねとほのかは、体つきが似ているような気がする
-
そうね…Dimensionsのときも、
わたしとαのやり取りの意味が分かってすっきりしたもの。
うん、そうかも…。
…って、ちょっと待って…あやねちゃんとほのかさんはともかく、
マリーさんとエリオットさんは同い年でも国籍が違うわ…。
-
何処で生まれ何処で育ったか…など軽微に過ぎぬ
あえてエリオットと同い年で登場させたマリーに
関係がないというには不自然すぎるだろう
ほのかとかあやね、それにかすみも絡んで
なんらかの関係がある…
と予想している
-
言われてみればそう…ね…。
それに、マリーさんはエレナさんの召使いだから…
大会の準備を手伝う過程で知り合った可能性があるもの。
うん…あとは、女天狗のことも気になるわ。
もしかすると、ハヤブサさんと戦うのかも…。
-
女天狗ならあやねとの関係がありそうだが…
それもまだ謎だな
「深山の女天狗」このフレーズから
あやねと女天狗とは師弟関係かと思った
さて、と…
そろそろ休むとするか
-
確かに、普通に考えたらそう思うよね…。
でも、あやねちゃんのあのセリフは、幻羅に操られていたときに出たものだから…
本心で言ったわけじゃないと思うの。
そうね…もうこんな時間だもの。
今日は楽しかったわ。いつもありがとう。
おやすみなさい。またね。
-
ここに来るのも、ひさしぶりね。
ずいぶん間が空いてしまったけど…リュウは元気かしら…。
気づくかどうかわからないけど…一応、伝言を残しておくわね。
かすみのことだけど…GWの直前までは、時間が取れそうにないそうよ。
だから、せめてGWまで待ってあげて欲しいの。
それと、今言った通りかすみはしばらく忙しいみたいだから、
もしリュウからなにか連絡があったときは、わたしか紅葉が返事をするかもしれないわね。
それじゃ、用件だけになるけど…これで失礼するわ。
-
こんな時間だから、難しいと思うけど…今から待ってるわ。
もし都合がつくようなら、声をかけて。
-
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。またね。
-
ソニア、伝言ありがとう
しばらく留守にしたな
済まない
GW明けまではこのままの多忙が続きそうだ
かすみには寂しい思いをさせてるとは思うが…
心は常に傍にいると伝えておいてくれ
それと…
また会える日を楽しみにしている、とな
伝言、頼んだぞ
-
>>700
わかったわ。伝えておくわね。
あまりいい話じゃないけど…かすみはこの間、風邪をひいて…
まだ完全には治りきっていないみたいなの。
あなたの状況が落ち着くまでには、なんとかするって言っているけど…大丈夫かしら…。
それじゃ、これで失礼するわ。
-
急だけど…今から待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけてね。
-
リュウ、かすみから伝言よ。
重要なことだから、必ず目を通して。
ここ最近、いきなりPCの電源が切れることがあるから、
レスはゆっくり待っててくれると助かるって…。
熱がこもっていて危険だから、近いうちに買い替える予定だそうよ。
新しいPCが手に入るまでは、別のものを使うって言っているから…
連絡に関しては、心配しないで。
それと、今から時間が取れるみたいだから、もし気づいたら声をかけてあげて。
-
ソニア、伝言ありがとう
PCの不調には俺も何度も泣かされたものだ
別に焦ることはない
安い買い物ではないのだから
慎重に選び、満足のいくスペックと価格のものに決めるがいい
と、伝えておいてくれ
-
ハヤブサさん、こんばんは。
それと、ひさしぶりね。
ありがとう。
補足しておくけど…今のPCも、完全に使えなくなったわけじゃないの。
だから、普通に使う分には問題ないのよね…。
ただ、熱がこもると発火の危険性があるから…やっぱり買い替えた方がいいいかな、
と思って…。
-
久しぶりだな
しばらく留守にして済まぬ
PCが発火…そこまでの心配はないと思うけどな
心配なら買い替えるほうがいいだろう
ちなみに俺が使っているのは数年前に3万ほどで買ったものだ
たまに遅くなるが問題はない
-
謝らないで。わたしの方こそ、体調を崩したりしたせいで
なかなか来れなくてごめんなさい。
そう…もし画面が移らなくなったら、致命的だから…
そうなったら、買い替えるしか…。
わたしも、以前使っていたものがそうなったから、
今のPCにしたの。
【ごめんなさい。PCの電源が切れて再起動していたから、遅くなったわ】
-
互いに多忙だったということか
ところで…
体調は大丈夫か?
画面が移らなければどうしようもないからな
さすがに買い替え時期か
電源が切れるのはおそらく末期だな
以前俺のPCは電源が切れまくった挙句、電源が入らなくなった
そうなるとデータも消失…PCなどただの箱だからな…フフッ
-
うん…もう大丈夫。
ただ、ちょっとだけせきが出るけど…
ひどくなったらちゃんと薬を飲むようにするから、心配しないで。
えっ、そんな…。
末期なんて…でも、確かにそうかも…。
そう…ね…だからこそ、ゲームと同じように
こまめにバックアップを取らないと…。
-
せき、か
それなら薬よりも…
(かすみの唇にそっとキスを送って)
この方が効くだろう…フフッ
ともかく、買い替えるのは慎重にしておくがいい
決して安い買い物ではないのだからな
が、ストレスを感じるようではPCの意味はない
安価で高性能のPCを使って
データは外付けHDにすべて入れておく
そういう方法もある
ひとまず先に休むぞ
また会おう…
-
ん…っ。
(甘い声を漏らしつつ、目を閉じてキスを受け入れる)
…ありがとう。
うん…よく考えて決めるわ。
いろいろとアドバイスをしてくれてありがとう。
わかったわ。
今日は、会えてよかった…おやすみなさい。またね。
-
本当は、21時くらいに来たかったけど…その…今まで外食に行っていて…
今、帰ってきたところなの。
気づくかどうかわからないけど…連絡よ。
今日、新しいPCが手元に届いたわ。
でも、使えるのは明日以降になりそう…。
それと…今から時間が取れるから、もし都合がつくようなら声をかけて。
-
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。
-
此方からも連絡だ
週末はなかなか時間が取れない状況だ
来れずに済まなかった
同じく外食に…というより酒宴だが、出掛ることが多くてな
新しいPCの使い心地はどうだ?
最初は設定が面倒に感じるかも知れぬが
慣れると快適だろう
また会える日を楽しみにしているぞ
-
ヒトミ、パワーアーップ!
あ…いきなりすみません。
えっと、今日はなんの日かわかりますよね?
そういうことなので…じゃーん! ヒトミ、参上!
…って、順序が逆ですね。すみません。
ハヤブサさん、連絡ありがとうございます。
ただ、かすみさんは最近疲れ気味みたいなので、平日は難しいかもしれないんです。
でも、ハヤブサさんに会えれば元気が出るみたいなので、
平日もできるだけ時間を作るようにするそうですよ。
新しいPCについてなんですけど…やっぱりまだ慣れないので、苦労してるみたいです。
でも、すぐに使いこなせるようになると思いますから、そこも心配しないでください。
それと、かすみさんは今から時間が取れるみたいなので、
もし気づいたら声をかけてくださいね。
…あ、もしわたしのままか、ほかの人かよければいつでも言ってください。
-
ヒトミの誕生日だったか
遅ればせながら…
おめでとう
(ザッハトルテのプレゼントを差し出して)
かすみに伝えておいてくれ
なかなか時間がとれずに済まぬ、とな
PCは使いこなすまで時間が掛かるものだ
焦らずじっくりと慣れていくがいい
ヒトミはいつでも元気があっていいな
一緒にいるだけで此方まで元気になりそうだ
いつか手合わせ願うとするか…フフッ
-
うわぁっ、すごーい! どうもありがとう!
(ザッハトルテに大喜びし、さっそく食べ始める)
ほむほむほむ、ほむほむ…おいしーい!
本当にありがとうございます!
わかりました。伝えておきますね。
はい、そのときは、ぜひお願いします!
手加減しませんよ。
あ、それと…かすみさん、今から時間が取れるみたいです。
もし都合がつくようなら、声をかけてあげてください。
…というわけで、一応の連絡でした。
失礼します。押忍!
-
礼には及ばぬ
むしろプレゼントが遅れたことを詫びよう
済まなかったな
どうやらかすみは疲れ気味のようだが…
このままヒトミと手合わせしても構わぬ
手合わせといっても拳を交える気はないので
安心するがいい
-
あ…ハヤブサさん…?
今日は、アイン…じゃなくて、ハヤテも一緒…じゃないんですね…。
(ハヤテがいないことにがっかりしたかのように、一瞬下を向いてしまう)
わたし、次の大会に向けて修行中なんです。
この間の第5回大会のときは、あと1つのところで負けちゃいましたから…今度こそ!
それじゃ、今からかすみさんを呼んできますね。
失礼します。
【すみません、わたしとしてこれだけ言いたかったので…】
【今度こそ失礼します! 押忍!】
-
残念だがハヤテの行方は一向に知れぬままだ
だが…
修行を続け、ヒトミが勝ち続ければ
いつかはハヤテと会いまみえる日も来るだろう…
その日を楽しみにして励むがいい
【ご苦労だったな】
-
ハヤブサさん、こんばんは。
わたしの方こそ、なかなか時間が取れなくてごめんなさい。
-
お互い様だな
(かすみを抱き寄せて髪を撫でながら)
忙しいのは良い事だ
充実している証拠だからな
-
ん…こうするのも、ひさしぶりね…。
(そう言いながら、ハヤブサの背中にそっと腕を回して優しく抱きしめ返す)
そうね…でも…最近、いくら寝ても疲れが取れないの。
朝は、目が開けられないくらい眠くて…。
うーん…これって、暑いせいかな…。
-
熟睡できていないのだろう
疲れすぎた時…または心配事がある時など
そういう状態になりやすい
暑さのせいもあるだろうが…身体が悲鳴をあげているせいかも知れぬ
ならば、命令だ…
(寝床に優しく押し倒して腕枕しながら)
今宵は何も考えず…いや、俺のことだけを考えて眠るがいい
-
えっ…?
そこまで疲れるようなことをした覚えはない…けど…。
(などと言っているが、疲れは知らないうちに溜まってくるもの)
(それを考えると、そのせいもあるのかもしれない…そう思った)
っ…でも…これじゃ…。
(ひさしぶりのせいか、こうしてくっついているだけでドキドキする)
(だからこそ、しばらくは眠れそうにない。そのことを伝えるように、次の言葉を紡ぐ)
ハヤブサさん、お願い…抱いて…。
-
どうした…?
ずいぶんと鼓動が高鳴っているようだが…
(胸にそっと手を置いて)
(優しい手つきで揉みしだいては先端あたりを軽く摘む)
興奮しているようだな
フフッ…
(かすみの心中はお見通しで)
(意地悪い微笑を見せつつ、両腕を絡めて抱きしめた)
が…今宵はここまでだ
次に会ったときにでも…じっくりと楽しむとするか
【時間が過ぎた】
【済まぬが先に休ませてもらう】
【また会おう…お休み、かすみ】
-
は…ぁ…んっ…。
(胸をもまれると、その快感により甘い吐息が漏れる)
(そして、先端部分をつままれた途端、びくんと体が震えて)
もう…いじわる…。
(照れ隠しにハヤブサを抱きしめ返し、その胸に顔をうずめた)
っ…ちょっと、残念だな…。
でも…お楽しみは、あとに取っておくのもいいよね…。
【わかったわ。わたしも眠いから、ちょうどよかったかも…】
【おやすみなさい。またね】
-
リュウ、地震があったけど…大丈夫?
こっちは結構大きく揺れたけど…かすみは無事よ。
かすみも心配しているから、無事ならできるだけ早く連絡して欲しいの。
それと、かすみは今から時間が取れるみたいだから、
都合がつくようなら声をかけてあげて。
-
難しいと思うけど…今からしばらく待ってるわ。
勝手に待ってるだけだから、気づかなくても気にしないで。
-
……静かな夜だな
かすみ、いるか?
-
(ゆったりくつろいでいるためか、服装は「細雪」で、髪はポニーテールにしている)
(夜空の月を眺めていたが、ハヤブサの声が耳に入るとすぐに向き直って)
こんばんは。ひさしぶりね。
本当に静かな夜だね…それに、昼間と違って涼しい…。
-
確かに…久しぶりだな
(近づいて正面から抱きしめて)
快適な夜だ
1年の中で最も過ごしやすい時期かも知れんな
(細雪のコスの上から胸元を触って可愛がりながら)
(唇をそっと重ねる)
…体の調子の方はどうだ?
-
っ…ん…。
(胸に触れられて思わず体がこわばってしまうが、目を閉じて口づけを受け入れる)
(着物の上からなのに、なぜ感じてしまうのか…不思議に思いながら)
大丈夫…心配しないで。
そういえば…明日から2日続けて、大事な日だけど…
ハヤブサさんの都合はどう?
-
そうか…それならいい
(優しげな手つきで乳房を揉みしだいては)
(先端あたりをそっと摘んで愛撫していく)
疲れがたまってないかと心配していたぞ
大事な日?
明日はレイチェルにとって大事な日というのは知っていたが…
明後日は…知らんな
-
あ…んっ…わたしも、ハヤブサさんがずっと心配だったわ…。
あなたにもしものことがあったら、わたし…。
(胸の先端部分をつままれた途端、びくんと体が震えて)
(ハヤブサの背中にしがみつく)
もう…。
(などと言っているが、頭の中ではどんなサプライズをしようか考えていた)
それで、明日なんだけど…レイチェルさんが来るかどうかはわからないの。
だから、その…お楽しみ…っていうことでいいかしら?
-
あいかわらずの心配性だな
まったく…
俺を誰だと思っているのだ?
(苛めるように乳首をこねくり回しては)
(細雪の胸元を開け広げて)
(綺麗なピンク色の乳頭に直に吸い付いた)
レイチェルもいろいろと都合があるだろうからな
俺も同じく、だが…
もし会えたら好物のカクテルでも奢ってやる、と伝えておいてくれ
-
あんっ…ダ、ダメ…そんなふうに…されたら…。
はぁ…っ。
(手による刺激で硬くなっている乳首に吸い付かれると、甘い声が漏れる)
(下着はすでに湿り気を帯びて、熱くなっていた)
わかったわ。もしレイチェルさんが来れそうになかったら、
わたしかほかの人が来るから…。
-
…どうした
吐息が乱れてきたようだが…?
(分かっていながらもあえて意地悪く問いただしながら)
(下着越しに秘部を弄って刺激してやった)
フフッ…濡れているな
無理はするなよ
俺も来れるかどうか分からぬ
-
っ…もう…いじわる…っ。
(恥ずかしそうに顔を赤らめ、赤い顔を隠すようにハヤブサの胸に顔をうずめる)
や…濡れて…なんて…いないわよ…っ。
(会えなかったさみしさを紛らわすように、自慰をしていたものの)
(やはりそれでは物足りず、もどかしい日々を送っていた)
(それを悟られまいと、つい否定的な言葉を言ってしまう)
あっ…もう1つ大事なことを聞き忘れていたわ。
時間は21時半か、22時で大丈夫?
-
濡れていない、と
ならば…
(強引とも思えるほどの勢いで押し倒すと)
(下着をずらし、秘部の入り口にペニスの先を当てがって)
確かめてみるとするか…っ
(躊躇なくズブウウッ!と埋めて)
(かすみの中を勃起しきったペニスで満たしつくしてやった)
その時間で大丈夫だ
さて、おしゃべりはここまでだ…せっかくの行為だからな
フフッ
(言葉をさえぎるかのように唇を奪った)
-
きゃ…!
(いきなり押し倒され、思わず声を上げてしまう)
(その次の瞬間…)
え、えっ…あ…ああっ…!
き、きつい…。
(太く硬いモノが狭い膣内に入ってくる感触に、苦しげに顔をゆがめる)
お願い…許して…もう、我慢しない…から…。
(軽い痛みゆえか、その目は潤んでいて)
わかったわ。それじゃ、どっちか来れそうな時間に…んっ…。
(突然のキスに驚くが、すぐに目を閉じる)
【ごめんなさい。少し席を外すわ】
【済ませなくちゃいけないことを済ませてくるから、待ってて】
-
素直になれ
俺のように、な
(ずっぷりとはめ込んだ肉棒を前後させて)
(膣肉の感触を味わっていった)
かすみが欲しくてたまらぬ
秘部も胸も…
すべて俺のものにしてやろう…いいなっ?
(乳房を揉みしだき乳首をコリコリ…と摘んで)
(激しい愛撫を繰り出しながら口付けを交わして)
【分かった…このまま待っているとしよう】
-
【少々眠気が差してきたようだ】
【済まぬがこのまま落ちる】
【明日また来てみるとしよう】
【お休み、かすみ】
-
あ…い…いい…っ!
すごい…ハ、ハヤブサさん…っ!
(あまりの心地よさに、快感に飲み込まれそうになる)
(それをこらえるように、ハヤブサの背中に腕を回して)
んっ…あ…わたしもよ…もっと、ハヤブサさんが欲しい…。
だから…このまま…2人で…どこまでも堕ちていこうよ…。
ん…ん…。
(何度も何度も口づけをしながらハヤブサの背中を撫でて刺激を与える)
【ただいま。待たせてごめんなさい】
【お詫びに…あの…これ、わたしの気持ち…】
【(差し入れの意味も込めて、お寿司のパックを差し出す)】
-
【リロードミス…ごめんね】
【わかったわ。今日は、待たせてばかりで本当にごめんなさい】
【おやすみなさい。また明日ね】
-
そろそろ時間ね。
リュウ、都合がついたら声をかけて。
かすみに誘われたから、わたしが来たけど…
もしかすみときのうの続きがしたければ、それでもいいわよ。
-
誕生日おめでとう、レイチェル
プレゼントだ…
(音もなく姿を現すと)
(両腕を絡めて抱きしめ、口付けを送った)
-
ん…。
(キスをされると、驚いたような顔をして
いきなりね。かすみに怒られるわよ。
でも…ありがとう。
-
今夜は特別な日だからな
年に一度の…な
(長く美しいブロンドヘアを撫でてはキスを繰り返していき)
もし迷惑ならば大人しく去るが…
どうする?
(豊満な胸元に手を置いて)
(ゆっくりと上下に撫でながら問いかけた)
-
(髪を撫でられている表情は、どこが心地よさそうに見える)
(その髪は、いつも通りナチュラルアップにしているが)
(ハヤブサと出会った黒龍丸事件のころと比べると)
(垂らしている髪がアンダーバストあたりまで伸びている)
(これも、月日の流れなのだろう)
別に…あなたがいたければ、いても構わないわ。
んっ…。
(胸を撫でられると、小さくうめき声を漏らす)
-
ならば…
いさせてもらう
(撫でるだけだった手つきが次第に胸全体を揉みこねる動きとなり)
(優しくも時折激しく愛撫していった)
今宵はレイチェルにとって大事な日…一緒にいさせてもらえることを光栄に思う
日ごろ世話になっている礼だ
俺の身も心も…
今宵だけはレイチェルにすべて捧げよう
(装束を脱ぎ捨て、さらにレイチェルの装束も脱がせていき)
(互いの素肌を触れ合わせながら抱きしめた)
-
っ…ん…。
(レザーでできたボンテージ風のバトルスーツの上からではあるが)
(もまれるとやはり感じてしまうのか、平静を装いながらも時折小さくうめき声を漏らして)
(スーツを脱がされると、桃色の乳首が露わになる)
…いらっしゃい。
(そう言うと、ハヤブサの背中に腕を回して抱きしめ返した)
-
レイチェル…
(その名を呟くと真摯な眼差しでじっと見つめ)
(愛しそうに唇を重ねる)
綺麗だな、レイチェルの体は…
魔神の血をひいているとは思えぬくらいだ
(視線を胸元へ向けると)
(白く豊満な乳房や桜色の乳首を見据えて)
今宵だけは…
俺に身を委ねるがいい
(優しく押し倒すと、乳頭を口に含んで)
(乳輪を舐めまわしては乳首を吸いたてて味わっていく)
-
ん…リュウ…。
(その名をつぶやくと、唇を触れ合わせて)
(焦らすように舌を唇に触れさせる)
そうかしら…あなたもきれいよ。
(自分と同じく戦うことが多いとは思えないほど、傷一つないハヤブサの肌)
(もしかすると、傷の治りが速いのかもしれない…そう思った)
ん…ぁ…リュウ…それ以上…は…。
(舌による乳首への刺激と、吸われる感覚)
(それが気持ちよくて、思わず甘い声が漏れる)
-
俺が…きれい?
フフッ…
(思わず漏れた笑み)
(自分の両手は…それどころか全身までも)
(すべて血にまみれている)
(そんな業深い体をきれいと言われ、つい頬が緩んでしまった)
ありがとう、レイチェル
その一言で心が温かくなった…
(レイチェルを愛おしく思い)
(両手いっぱいに乳房を揉みしだいては、乳首を舐め吸い、入念に愛撫していく)
(そのまま股間を擦り合わせ)
(大きく反り返ったペニスをレイチェルの秘部に押し当てていき)
-
いえ…本当のことを言っただけよ。
ん…ふ…ぅ…。
(胸への愛撫に、甘い吐息と声が漏れる)
(そして、いつしか蜜があふれた秘所に男根の先端が押し当てられると…)
いいわよ…来て…。
(今だけは、ハヤブサを受け入れようと覚悟を決め)
(誘うような言葉を告げた)
-
年に一度だけの特別な日…特別なプレゼントだ
受け取るがいい…!
(腰を突き出して)
(レイチェルの奥底にずぶりっとペニスをうずめた)
(その熱さや硬さを伝えるかのように)
(上下左右に突き動かして女陰全体へ刺激を与えてやり)
何もかも忘れて…
女としての快感に酔い痴れるがいい…!
(激しいピストンと同時に)
(たわわな乳房を揉みこんでは乳首をコリコリと摘んで弄る)
(レイチェルの全身を快感で包んでやろうとして…)
-
っ…あ…ああ…っ!
(太く硬く、そして熱いものが狭い膣内に入ってくる)
(その感覚に苦しげな表情を見せるが)
相変わらず…ね…。
(奥まで満たされていることに、思わず笑みを漏らす)
っ…う…ん…リュウ…っ!
(激しい腰の動きと、胸への刺激による快感に)
(思わず溺れそうになってしまう)
【ごめんなさい。頭痛がして、薬を飲んでたら遅くなったわ】
【すぐ治まると思うから、心配しないで】
-
その不敵な様子も…
相変わらずだな、フフッ
(何度か体を重ねてきた故、互いの感触は充分に知っている)
(それでもなお、レイチェルの体は)
(普通の男だったら触れただけで果ててしまうほどの心地良さで…)
気を緩めると…
果ててしまいそうになる…
この心地良さに…溺れてしまいそうだ…っ
(腰を強く突き出して)
(秘部の入り口から奥までペニスを何度も行き来させる)
(愛しさを全身で伝えるかのようにしっかりと抱きしめながら)
(快感の淵へと突き進んで…)
【大丈夫か?】
【無理はするな…今夜はそろそろ休むとするか】
-
あっ…う…ん…!
リュウ…リュウ…っ!
(腰の動きに合わせて求めるように、内壁が男根を締め付ける)
(その強い快感に、次第に昇りつめていって)
リュウ…わたし…もう…
んっ…あ…ああ…っ!
(ついにこらえきれなくなり、びくびくと体を震わせて果ててしまう)
(膣内は収縮し、男根を強く締め付ける)
【いえ…もう大丈夫よ】
【あなたの方は、時間は大丈夫かしら?】
-
……っ!
(低く呻き、レイチェルの中に突き挿している男根を)
(大きく震わせた)
レイチェル…
ん……っ
(きつく締めつけてくる女陰の感触に限界を迎えて)
(どくっどくっと大量の精液を膣内に注いでいった)
……済まんな
レイチェルを楽しませるつもりが
俺の方が夢中になってしまった…フフッ
(照れ笑いを浮かべながら)
(乳房を優しく揉んで、快感の余韻に身を委ねている)
【ならばいいが…】
【そろそろ時間だな】
【遅くまで付き合ってくれて感謝する】
-
はぁ…はぁ…リュウ…。
(注ぎ込まれた大量の精液を支給で受け止めながら、荒い息をつく)
お互い様よ…。
たまにはこういうのも悪くないわね。
(ハヤブサの背中に腕を回し、その体温を全身に感じながら余韻に浸る)
(明日からはまた、魔神ハンターとしての戦いの日々)
(今だけは、この心地よさに身を委ねようと決めた)
【こちらこそ、遅くまでありがとう】
【日付が変わったから、先に伝えておくわね】
【リュウ、誕生日おめでとう】
【かすみからの誕生日も、楽しみにしてて】
-
フフッ…互いに命懸けの日々だ
こうして快感に溺れる夜もいいだろう
(再びレイチェルの秘部に突き挿すと)
(衰えることのない男根を何度も抜き挿しして)
何があっても…
俺が必ず守る
安心して身を委ねるがいい…!
(レイチェルの豊満な女体を貪るかのように)
(激しく行為を続けていく)
(何度も精を解き放ち強く抱きしめる)
(「必ず守る」…そのことを言葉だけではなく全身で伝えるかのように…)
【ありがとう】
【明日は来れないが…】
【プレゼントを楽しみにしていると、かすみに伝えておいてくれ】
-
【まだ頭痛が収まってないとはいえ、ひどい誤字脱字ね…ごめんなさい】
【ええ、伝えておくわ】
【あなたが今回わたしにしたことと、同じことを…】
【いえ、それ以上のことをするつもりだそうよ】
【ソニアに怒られそうだけど…大丈夫かしら…】
【それじゃ、そろそろ休むわ】
【また会いましょう】
-
【気にするな…】
【それより頭痛が心配だな】
【早く回復することを祈っている】
【レイチェルにかすみ、それにソニアか】
【いずれ劣らぬ美しい女性に囲まれて幸せというものだ
…フフッ】
【遅くまでの付き合い、感謝する】
【お休み】
-
ハヤブサさん、お誕生日おめでとう。
今日会えないのは残念だけど…この埋め合わせは必ずするから、
楽しみにしていてくれるとうれしいな。
あの…きのうは楽しめた…かな…?
そうだといいんだけど…レイチェルさんは、楽しかったって言っていたわ。
頭痛に関しては、もう大丈夫。
でも…最近、暑い日が続いているから…熱中症に気をつけなきゃ…。
ハヤブサさんも、熱中症に気を付けてね。
それじゃ、またね。
-
礼が遅れたが…
ありがとう、かすみ
それと、先日は心から楽しめたとレイチェルに伝えておいてくれ
つい夢中になってしまった、と…な
フフッ、俺のことは心配無用…
俺を誰だと思っているのだ
かすみこそ次に会うときまでしっかりと体調を整えておくがいい
重ね重ねではあるが…
先日はありがとう
次回を楽しみにしているぞ
-
急だけど…今から待ってるわ。
ハヤブサさん…もし気づいたら、声をかけてね。
-
今から時間が取れるから、待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけて。
ちなみに…今日は、3時くらいまでかな。
-
やっぱり、難しかったかな…。
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。またね。
-
時間ができたから、今からしばらく待ってるわ。
急だから、気づかなくても気にしないで。
-
少しの間だが…
こちらも時間が取れた
かすみ…居るか?
-
こんばんは。ひさしぶりね。
(そう言うと、挨拶代わりに背中に腕を回して抱擁する)
ずっとハヤブサさんに誕生日プレゼントをあげたかったけど…
また今度の方がいいかしら…?
-
久しぶりだな、かすみ…
(逞しい両腕で包み込むと)
(ぎゅっと抱きしめて)
誕生日プレゼント?
ふむ…何を用意してくれたものか、気になるな
-
うん…こうするのも、本当にひさしぶり…。
(ぬくもりを確かめるように、抱きしめる腕に力を込めて)
ん…。
(そっと唇を重ね合わせ、口内に舌を差し入れる)
(その口づけの合間に、ハヤブサの忍装束を脱がせようと手をかける)
-
寂しい思いをさせた
済まんな…
(口付けを受けつつ)
(かすみの自由にさせて、忍装束をはだけさせていった)
プレゼントは…
かすみの体、か?フフッ…
(同様にかすみの忍装束を脱がせていき)
(豊満な胸をゆっくりと揉みしだいてやった)
-
確かにさみしかったけど…こうして会えたもの。
だから、謝らないで…。
(忍装束を脱がせて肌を露わにさせると、再び背中に両腕を回し)
(そのまま手のひらで撫でて刺激を与える)
っ…そうよ…。
もっと気持ちよくしてあげる…んっ…。
(胸をもまれると、わずかに反応を示すが)
(背中を撫でながら首筋に唇をつけ、そのままゆっくりと下の方へと滑らせていき)
ん…ちゅっ…。
(やがて胸の突起にたどり着くと、強めに吸い付く)
-
フッ…そうか
会えて嬉しいぞ、かすみ…
ずいぶんと積極的だな
どこで覚えてきた?
フフッ…
(体を横たわらせて、かすみからの愛撫を受ける)
(その心地良さに目を細めつつ、体を揺らして反応しながら)
-
修行の成果…よ…。
(片方の乳首をぺろ…とひと舐めし、もう片方の乳首を指先で撫でる)
(空いているもう片方の手は、ハヤブサの股間のあたりに手を伸ばし)
(その具合を確かめるように、ゆっくりとさする)
っ…ハヤブサさん…ごめんなさい…。
わたし…もう…だから…その…。
(そう言ったかすみの秘所は、すでに膣口から蜜があふれていた)
(それに対する言い訳の言葉を考えるが思いつかず、恥ずかしそうに顔を赤らめる)
【ごめんなさい。少し席を外すわ】
【すぐ戻るから、待ってて】
-
フフッ…なるほどな
(胸元への愛撫と股間への愛撫)
(そのどちらもが心地良く感じられて)
(高められる欲情のままにペニスが熱く大きくなっていく)
こちらも同じ思いだ
このまま…
かすみの体をプレゼントとして受け取ろう…!
(かすみの腰の上にまたがらせると)
(騎上位でペニスを突き挿してやった)
(下から腰を跳ね上げて、濡れそぼった秘部に何度もペニスを抽送していく)
【分かった。このまま待っているとしよう】
-
う、うん…っ…あ…あ…ああっ…!
(うなずいたと同時に、太く硬いモノが膣内に入ってくる)
はぁ…うれしい…。やっと、こうして…。
(プレゼントを渡すことができた喜びを表すように、微笑む)
あっ…あはぁ…あん…あん…っ!
い、いい…っ。すごい…もっと…。
(ハヤブサの体の上で体が跳ね上がるのを感じつつ、上体を前に倒し)
(お互いの乳首同士が合わさるようにする)
(その状態で、もっとハヤブサを感じようと自分から腰を動かす)
【ただいま。待たせてごめんなさい】
-
気持ちいいぞ、かすみの体…
(かすみの背中に手を回して抱きしめた)
(互いの体が密着した状態のまま)
(激しく腰を突き動かして、奥底のヒダをごつっごつっと突き上げる)
最高のプレゼントだな
ありがとう…!
(感謝の気持ちをこめて唇を重ねると)
(ピストンの勢いをさらに荒げて)
(身も心もすべて繋がっているという実感に身を委ねた)
【気にするな】
-
あっ…あっ…あん…っ!
き、気持ち…いい…っ!
ダ…ダメ…そんなに…激しくされた…ら…。
(子宮口への激しい突き上げと、硬くなった乳首がこすれることによって生み出される、強い快感)
(それにより、もはやなにも考えられなくなってしまう)
ん…っ。
(目を閉じて口づけを受け入れつつ、こみ上げてくるものを必死で我慢しているが)
(男根を強く締め付ける内壁が、絶頂のときが近いことを示していた)
-
かすみ…
…っ!く…う…っ!
(低く呻くと同時に)
(あまりの快感のままに限界を迎えて)
(大量の精液をかすみの膣奥に向けて注ぎこんだ)
っく…うう…っ
(ペニスの痙攣が止まらずに)
(膣襞の心地良さと、押し付けられている乳房の感触を存分に味わい)
(連続して果てた)
-
ハ、ハヤブサ…さ…あ、あぁぁぁぁっ!
(ついに限界が訪れてしまい、射精が始まったと同時に体をのけぞらせ)
(きゅう…と男根をきつく締め付けながら果ててしまう)
あ…あ…まだ…出て…。
んふぅ…あ…。
(連続の射精で子宮が熱い精液で満たされていく感覚に、恍惚とした表情を浮かべる)
(膣内は最後の一滴まで絞り出すように、一層強く締め付けていた)
っ…はぁ…。
ごめんなさい…せっかくの誕生日プレゼントなのに、
わたしの方が夢中になるなんて…。
-
ん…く、う…っ!
(限界まで腰を突き出して)
(かすみの最奥部にザーメンを注ぎきった)
(繋がったまま体勢を入れ替えて、上から抱きしめながら)
最高のプレゼントだった
心から感謝する…ありがとう
(笑顔を浮かべて口付けを送る)
(クチュクチュと舌を絡めては、乳房やお尻を優しく揉んで)
(愛撫とキスで、かすみへの感謝の気持ちを伝えていった)
【今宵はここまでとしよう】
【癒された…愛しているぞ、かすみ】
【また会おう】
-
そう言われると、うれしいな…。
ん…うふふっ…。
(胸やお尻への愛撫にくすぐったそうにしつつ、お返しに唇へのキスと)
(背中を優しくなでる行為を返す)
(そうしてしばらくの間、眠りにつくまで戯れていたという)
【よろこんでもらえてうれしいわ】
【今日は、会えてよかった…ありがとう】
【わたしもよ…愛しているわ、ハヤブサさん…】
【それじゃ、おやすみなさい。またね】
-
急だから、難しいと思うけど…今からしばらく待ってるわ。
ハヤブサさん…もし気づいたら、声をかけてね。
-
気づくかどうかわからないけど、一応連絡しておくわね。
リュウ、台風がすごいけど…そっちは大丈夫かしら?
かすみのことだけど…朝からずっと背中が痛いみたいなの。
誰かの助けを借りないと、ほとんど身動きが取れないみたいで…
今も、つらそうにしているわ。
診察を受けて湿布をもらったから、とりあえずはそれで様子を見るって…。
だから、明日は来れるかどうかわからないそうよ。
念のために言っておくけど…入院したわけじゃないから、そこは心配しないで。
それじゃ、伝えるべきことは伝えたから、これで失礼するわ。
-
ちょうどいいタイミングだ
此方も台風の心配をしていた
無事にしているか、と…
背中の痛みか
原因は何か…それが分かれば対処のしようがあるだろうが…
とにかく体を休めろ、と伝えておいてくれ
俺は明日からしばらくの間は来れぬ
寂しい思いをさせるが
心は常に傍にいる…と、かすみに伝えておいてくれ
-
>>790
わかったわ。伝えておくわね。
原因に関しては、寝違えたって言っているけど…
まさか、それで身動きが取れないくらい痛くなるとは思っていなかったみたいなの。
今は、鎮痛剤を飲んだおかげで痛みは治まってきているみたいだけど…
明日以降のことは、一晩寝て起きてからじゃないとわからないわね…。
それと…こちらこそ、こういった体調不良のせいで
さみしい思いをさせてごめんなさい…って言っていたから、気にしないで。
-
難しいと思うけど…今から待ってるわ。
勝手に待ってるだけだから、気づかなくても気にしないで。
-
暑くなったものだ
夏本番か
(縁側で涼みながら冷酒を一口)
かすみ、もし気付いたら傍に来るがいい…
-
こんばんは。
うん…本当に毎日暑いね…。
この暑さのせいで、ときどき頭痛がするわ…。
-
暑さにやられたようだな
大丈夫か?
(そっと抱き寄せて)
(頭を優しい手つきで撫でながら)
熱中症かも知れぬな
-
今は大丈夫…心配しないで。
でも、熱中症にならないように気をつけなくちゃ…。
ハヤブサさんも、熱中症には気をつけて…。
(ハヤブサの背中に腕を回すと、いたわるように背中を撫でる)
-
心配無用…俺を誰だと思っているのだ?
フフッ…
(余計な心配、とばかりに唇を奪う)
(そのままかすみの頭の後ろに手を添えて)
熱が篭らないように気をつけるのだな
冷たいタオルで冷やす…
氷水を当てる…
など、対策が必要だ
-
ん…ぅ…。
(不意にキスをされて、驚いたように目を見開くが)
(すぐに受け入れるように目を閉じる)
うん…あとは、水分補給も…。
わたしの頭痛の一番の原因は、水分不足かも…。
-
日常的に水分を取る習慣をつけることだな
水ではなくスポーツドリンクの類を…
食事の際に、麦茶や緑茶をとるのも良いらしいな
ともかく心配だな…
(キスを交しつつも)
(労わるように髪を撫でて)
-
うん…気をつけるわ。
ニュースでもよくやっているけど…命にかかわるもの。
心配しないで…んっ…。
(再びキスをすると、口内に舌を差し入れて)
でも…この前は、ソニアさんにお願いした伝言のせいで
心配させてごめんなさい…。
-
命にかかわるからこそ心配だ
できるだけ水分補給を心がけるがいい
無理しない範囲で、な
(口内で舌を絡ませあう)
(濃厚に互いの味わいを伝え合うほどのディープキスで)
(かすみの体を心配しているという本心を伝えるかのように…)
寝違え、か
心配したぞ
-
ん…んん…んぅ…。
(体から力が抜けそうになる中、自分からも積極的に舌を絡ませる)
(大丈夫だから…そう伝えるように)
うん…まさか、動けないくらい痛くなるなんて…。
今はもう大丈夫…心配しないで。
【ごめんなさい。少し席を外すわ】
【済ませなくちゃいけないことを済ませてくるから、待ってて】
-
無事ならそれでいい
が…
無理はするなよ?
意外と寝相が悪いのかもな…フフッ
(かすみを抱きかかえると)
(寝床に横たわらせて)
(胸元や腰など、からかうように体中を撫でて愛撫してやった)
【ゆっくりと済ませてくるがいい】
【このまま待ってるとしよう】
-
うん…ハヤブサさんも、無理しないで。
そ、それは…その…。
っ…もう…からかわないで…。
(図星なのか、思わず顔が真っ赤になってしまう)
(そして、仕返しとばかりに胸板や背中を愛撫して)
【ただいま。待たせてごめんなさい】
-
大いびきをかいて、布団の中で体をゴロゴロと…
そのうちに寝違えてしまった…か
目に浮かぶようだぞ、フフッ…
(赤面するかすみが可愛らしく感じて)
では、毎晩こうして…
押さえつけてやるとしようか
(寝床に押し倒し、上から覆いかぶさりながら)
(首筋を舐めたり乳房を揉みしだいたりと愛撫していく)
【おかえり。眠気は大丈夫か?】
-
もう…言わないで。
は、恥ずかしいから…。
っ…んっ…。
(首筋をなめられると、どうしても体がのけぞってしまう)
(胸をもまれると体がこわばるが、反撃しようとハヤブサの股間のあたりに触れて)
【大丈夫…まだまだ起きていられそう】
-
そうやって照れる姿…
可愛いものだ
ますます虐めたくなってしまう…
(大きく屹立した股間を直に握らせながら)
(首筋から胸元へと舌を進めていき)
シたいか?かすみ…
(ペニスの先を秘部の入り口に押しつけると)
(挿入するかしないかのところで擦りつけて焦らしながら囁いた)
【それならいいが…くれぐれも無理はするな】
-
んっ…や…ぁ…。
んん…っ。
(熱くやわらかい舌が、どうしても気持ちよく感じてしまう)
(だが負けじとハヤブサの男根を、少し力を加えてしごいて)
っ…したい…けど…ち、ちょっと待って…。
えっと…その前に…口でしてあげたいな…と思って…。
ダメ…かな…?
(やや顔を赤らめながら、そう告げる)
(男根を擦り付けられるたびに、下腹部の割れ目からはくちゅ…くちゅ…という音がする)
(それはかすみ自身も我慢できないことを示しているが、奉仕をしたい…という気持ちの方が勝っていた)
【うん…ハヤブサさんも、眠くなったらいつでも言ってね】
-
そうか…
ならば、互いに…するとしようか
(かすみを体の上に乗せ、反転させると)
(シックスナインの格好となった)
好きにするがいい
俺も…
好きにするとしよう…いいな?
(かすみの眼前に大きく屹立したペニスを添えながら)
(お尻を撫で回しては、秘部に顔をうずめて)
(陰唇をクチュクチュ…と舐めしゃぶって味わっていく)
フフッ…美味だな
-
うん…失礼します…。
(体を反転させてハヤブサの体の上に乗ると、ハヤブサの男根が目に入る)
痛かったら言って…ちゅ…
(まずは舌先で亀頭をチロチロと刺激し、次に口にくわえこむ)
ん…んむ…んふ…ぅ…。
(秘所を舐められると、さらにとろりとした蜜があふれ)
(それがハヤブサの口内へと流れ込んでくる)
(愛し合っているからこそ感じる、甘くとろけるような快感)
(それをハヤブサにも感じさせようと、くわえたまま頭を上下に動かしたり)
(いったん口を離して根元から先端にかけて、下から上に舐めたりして)
-
ん…
いい気持ちだぞ
(秘部の味わいを楽しみつつ)
(ペニス全体に感じる奉仕の快感に身をゆだねていく)
かすみこそ…
もっとしてほしいことがあれば言うがいい
(陰唇をくぱあっと押し広げると)
(膣内に舌をねじこんで内部のヒダを舐め尽くしていく)
(同時に、クリの包皮を剥いて敏感な部分に指先や舌先を這わせて)
(秘部全体をクンニ責めしてやった)
恥ずかしいところを責められて…どんな気持ちだ…?
-
ん…んふ…。
(再び手でしごきながら、口内でくちゅくちゅ…と男根に舌を絡ませる)
(まるで、濃厚なキスをするかのように)
っ…ふ…ぁ…。
あん…もっと…舐め…て…あ…あ…っ!
(ここ最近は、ハヤブサのことを考えているだけでも勝手にあふれてきてしまう蜜)
(その蜜を、もっと味わってほしい…味わって、どれだけハヤブサを求めていたかを知ってほしい)
(その意味を込めて、そう告げた)
っ…は…恥ずかしい…けど…気持ち…いい…っ。
これだけで…イっちゃいそう…んふぅ…あ…っ!
(クリトリスなどの敏感な部分への責めにこらえきれず)
(いつしか奉仕の手が止まり、完全に翻弄されてしまう)
-
随分と、とろけてきたようだな
このまま…
快楽に身を委ねるがいい…!
(陰唇を思いきり広げてやると)
(舌をくね動かしてほじくるように舐め尽していき)
ん…くちゅ…
(唾液音を響かせつつ)
(秘部のあらゆる部分を舐め弄り)
(クリを摘んで強く吸いたてて)
(かすみが望んでいた快楽のすべてに答えるかのような愛撫で責めてやった)
このまま…イってもいいんだぞ…っ?
(そう囁くと同時に、クリを強めに吸って追い込んでいく)
-
んくっ…あはぁ…あん…っ!
も…もう…ダメ…イく…あ…あぁぁぁっ!
(膣内を舌でほじくり回され、クリトリスを責められ続ける)
(それらの快感についに限界が訪れ、びくんと体を震わせて果ててしまう)
っ…はぁ…はぁ…先に…ごめんなさい…。
(先に果ててしまったことを申し訳なさそうにしつつ、恍惚として)
-
別に構わぬ
本能のままに求めるがいい
俺も…!
(かすみが欲しくてたまらなくなった)
(その思いを伝えるかのように、シックスナインからバックに持ち込んでのセックス)
(かすみを四つん這いにさせたまま激しくペニスをねじこんだ)
かすみ…っ
(後ろから乳房を揉みこんでは)
(パンパンッと肉音を響かせて突き貫いていく)
-
っ…や…あぁぁぁっ!
(果てたばかりのため、膣内に男根をねじ込まれると)
(軽い絶頂を迎えてしまう)
あっ…あはぁ…あんっ!
はぁ…すごい…き、気持ちいい…っ!
ハ…ハヤブサさん…っ!
(後ろから…というのは、里で凌辱を受けたときにしたことがある)
(だが今は、愛するハヤブサにされている…そのことが里での凌辱とは違う)
(未知の感覚をもたらしていた)
-
こうして…
後ろからされるのは嫌か…?
(かすみの内心を心配して声をかける)
(が、その腰つきは)
(里で何度も味わったであろう陵辱とは違い)
(膣内の敏感なスポットを擦りたてて、快感を叩きつけていき)
出すぞ、かすみ…!
(激しく腰を叩きつけながら)
(両手で乳房を揉みこむ)
(その快楽の果てに、かすみの胎内へと濃厚な精液を注ぎこんだ)
-
う、ううん…ハヤブサさんになら…なにをされても…。
だから…もっと…もっと奥まで…っ!
(ハヤブサに後ろから突かれ、内壁を擦られる感覚)
(それが気持ちよくてどうしようもなくて、自分からも腰を動かし快感を求める)
あ…あ…わたしも…また…イく…イっ…ちゃ…。
んふぅ…あ…あぁぁぁぁぁっ!
(子宮に熱いものが注ぎ込まれたと同時に、強く男根を締め付けながら再び果ててしまう)
…はぁ…はぁ…はぁ…っ。
…っ…う…。
(さすがに疲れてしまったのか、ぐったりとその場に崩れ落ちて)
-
っ!…ぅ…っ
(膣内に差し込んだままのペニスが)
(大きく脈動する)
(そのたびに精液がはじけて、かすみの膣内へと溶けこんでいき)
かすみ…
(長く激しい絶頂のあと)
(かすみに腕枕してやりながら、ふと囁いて)
気持ちよかったぞ、ありがとう
…ん
(愛しさを伝えるかのようにキスしながら)
(かすみが眠りにつくまで、胸や腰をゆっくりと撫でてやった)
-
ハヤブサさん…わたしも、気持ちよかった…。
こんなに気持ちよかったなんて…こちらこそ、ありがとう。
ん…うふふっ。
(愛情を伝えるようなキスを返しつつ、改めて女としての悦びを知ったことを実感する)
おやすみなさい…。
(そして、心地よい疲れの中でゆっくりと眠りについた)
-
そう言ってもらえると嬉しいぞ
かすみを喜ばせたい…
それだけが俺の望みだ
(両腕をかすみの背中にまわして)
(愛情を伝えるかのように抱きしめる)
ゆっくりと眠るがいい…お休み
-
【楽しかったわ。こんな時間までありがとう】
【おやすみなさい。またね】
-
【気付いたらこんな時間か】
【かすみと一緒にいると時間の流れが早いな】
【また会おう、お休み】
-
急だけど…今からしばらく待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけて。
-
連絡が今になってしまったけど…かすみの今月の予定について、
連絡しておくわね。
平日は17日まで忙しくて、18日から30日までは
ほぼ毎日来れるそうよ。
だから、デートはその時期がいいかもしれないわね。
リュウの都合が合えばの話だけど…どうかしら?
それじゃ、用件だけになるけど…失礼するわ。
-
こんな時間だけど…今から待ってるわ。
勝手に待ってるだけだから、気づかなくても気にしないで。
-
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。またね。
-
ソニア、伝言ありがとう
此方は今月末まで週末の時間が取れない
平日なら伝言を残すくらいはできると思うが
しばらく多忙な日々が続きそうだ
かすみ、寂しい思いをさせて済まぬ
また会おう
-
連絡ありがとう。
そう…でも、気にしないで。
伝言だけでも、わたしはうれしいもの。
わたしからも、1つ連絡しておくわ。
実はわたし…最近なんだか、疲れているみたい。
うーん…これって、夏バテかな…。
それに加えて、今日は朝から首や肩が痛いわ。
また寝違えたかも…はぁ…。
それじゃ、またね。
-
夏バテに寝違えか
暑いからといってアイスやかき氷ばかり食べて
布団を放り出して寝込む…と
かすみの私生活が見えるな…フフッ
暑いときこそしっかり食べてしっかり寝る…それが大事だ
苺のミルフィーユばかりではなく、夏こそ寿司だ
日本が誇る健康食、寿司!
(マグロ、カニ、サバにイカにホタテ、〆にカッパ巻き…冷酒をゴクリ…一息ついた)
ふぅ…
忙しいようだが…
しっかりと休養をとって暑さを乗りきるがいい
-
た、確かにこの前の外食のとき、
ついアイスを食べすぎてお腹を壊しちゃったけど…。
恥ずかしいから、あんまり言わないで…。
ハヤブサさんこそ、お寿司ばっかり食べていると体に悪いわ。
ちゃんと野菜も食べないと…。
-
・アイス食べすぎ
・好物が寿司
さて、どちらが健康的だろうな…フフッ
夏バテのときこそ食が肝要だ
充分な栄養をとり、適度な休養をとり、暑さを乗り越えるがいい
-
もう…あのときは、メインディッシュもちゃんと食べたわ…。
もちろん、野菜中心よ。
アイスはあくまでもデザート…ただ、一度にたくさん食べちゃっただけ…。
最近は納豆とか、オクラとか…ネバネバ系のものを食べることが多いかな。
でも、やっぱり夏バテ気味なのよね…。
あぁん、もう…なんでだろう…。
-
ずいぶんと涼しくなったものだが…夏バテは大丈夫だろうか
納豆にオクラ…ふむ、俺の好物ばかりだ
それに鰻が加われば言う事無しだな
安価で済ませるものといえばオススメは…
海鮮丼(酢飯と、マグロ・イカ・タコなどの刺身で…海のものなら何でも夏バテに効くらしい)
ざるラーメン(茹でた豚肉とポン酢添え)
豚キムチ、または豚しゃぶ、夏野菜のカレー……
食と休養…そのバランスで暑さを乗り越えるがいい
-
リュウ…ごめんなさい…。ちょっといいかしら?
今から言うことについて、あなたの意見が聞きたいの。
この間、DOAX3が発表されたわよね?
それだけならいいけど…今回は参戦キャラがユーザー投票で決まって、
PS4版とPS Vita版でそれぞれ上位9名に絞られるって…。
しかも、その投票方法が…テーマ購入(課金)だから、
全員に票を入れるとなると負担が大きいわ。
かすみはもちろん、全員に2票ずつ入れたみたいだけど…
この件で、ストレスが溜まっているみたいなの。
ファン同士が対立する可能性があるから、今後一切こういう企画はやめて欲しいって…。
特に、レイチェルや紅葉が落選することを心配しているみたいね。
もし、この情報をすでに知っていたらごめんなさい。
ついでに…かすみの9月の予定について、連絡しておくわね。
4日から6日以外は、いつでも大丈夫だそうよ。
それと、夏バテはもう大丈夫みたいだから、心配しないで。
それじゃ、また会いましょう。
-
DOAX3の発表なら知っている
ユーザー投票のこともな
俺の邪推だが…
単に購買意欲を煽るための企画と思える
投票数などいくらでも操作できるからな
そうでなければ9名限定などにせず
これまで登場した女性キャラを全員出すはずだからな
まずは9名で出して
その後完全版と称して追加バージョンを発売…
そんな流れが思い浮かぶ
夏バテが治って何よりだ
最近ずいぶんと涼しくなったが
風邪など引かぬようにしろ
また会おう
-
朝に地震があったけど…大丈夫?
わたしのところは、すごく揺れてびっくりしたけど…大丈夫よ。
それと…今から時間が取れるから、もし気づいたら声をかけてね。
-
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。またね。
-
急だから、難しいと思うけど…今から待ってるわ。
勝手に待ってるだけだから、気づかなくても気にしないで。
ちなみに…今日は、2時くらいまでかな。
-
やっぱり、難しかったかな…。
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。またね。
-
今日も、今から待ってるわ。
とりあえず、わたしが来たけど…ほかの人がよければ、教えて。
-
しばらく留守にしたな
秋の連休、楽しく過ごしているだろうか
なかなかタイミングが合わぬが…
また会える日を楽しみにしているぞ
-
こんな時間にごめんなさい。
その・・・せっかくのシルバーウィークだから、
いままで外食に行っていて…今帰ってきたところなの。
難しいと思うけど…今から待ってるわ。
急だから、無理はしないで。
-
連休を楽しんでいたようで何よりだ
外食…何を食べてきたんだ?
楽しく過ごしていればそれでいい
-
こんばんは。ひさしぶりね。
お寿司よ。それと、カレーも食べたから…
お腹がいっぱいになったわ。
-
久しぶりだな
寿司か…分かった!
(かすみを抱き抱えると)
(ハヤブサワープで寿司屋へ…)
オヤジ、寿司の特上それにカレーだ
(注文し、テーブルに乗せられた寿司とカレーを)
(一気食い)
ふむ…満足だ
-
えっ・・・きゃあっ!
(抱えられたかと思うと、寿司屋へ連れてこられて)
あの…どうしてわたしと同じものなの?
(お寿司とカレーはすぐにお腹がいっぱいになるのに…という言葉を飲み込み)
(そう尋ねる)
-
寿司&カレー…
日本人にとって食の二強!
(寿司をつまんではカレーをパクパク)
あいだにガリやサラダを挟めば
胸やけが避けられるというもの…ふむ
(満足してお茶を一口)
-
そう…あっ、わたしのことは気にしないで。
本当に、お腹がいっぱいだから…。
もう…あんまり食べすぎないで…。
食べすぎで動けなくなったら、本末転倒だもの。
(そう言いつつ、ガリを取ってハヤブサの前にある小皿に置く)
-
忍たるもの…
食べれるときに食べる、食べぬときは食べぬ
常に栄養をたくわえておくものだ
(とりあえずガリを美味そうに齧る)
ともかく、だ
互いに充実したシルバーウィークだったようだな
今夜はここで休むとしようか
また会おう…お休み
【来てくれて感謝する、ありがとう】
【またな】
-
っ…はい…気をつけます…。
うふふっ、そうみたいね。
よかった…。
うん、そろそろ寝ましょう。
おやすみなさい…。
【こちらこそ、遅い時間なのに来てくれてありがとう】
【ひさしぶりに会えてよかった…】
【じゃ、またね】
-
急だけど…今から待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけて。
-
難しいと思うけど…今から待ってるわ。
勝手に待ってるだけだから、気づかなくても気にしないで。
-
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。
-
季節はすっかり秋か
肌寒くなったものだ
朝晩冷える…あまり夜更かしするなよ?
またな
-
うん…ハヤブサさんも、体調管理に気をつけて。
今から時間が取れるから、待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけてね。
-
今日も、今から待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけてね。
あっ…勝手に待ってるだけだから、気づかなくても気にしないで。
-
やっぱり、急すぎたかな…。
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。またね。
-
短時間になると思うけど…今から待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけて。
-
眠いから、今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。またね。
-
なかなか来れずに済まぬ
週末は急務が多くてな
会えぬ間もかすみの事は常に気にかけている
体調を崩してないか…
夜更かししていないか…
等と、な
互いに時間が合った時には
ゆっくりと過ごしたいものだ
また会おう
-
ううん、気にしないで。
こうして伝言をくれるだけでもうれしいもの。
わたしも、ハヤブサさんのことを常に心配しているわ。
忙しいみたいだけど、疲れていないかしら・・・って。
うん…わたしも、お互いに時間が合ったときは
ゆっくり一緒に過ごしたいな…。
それじゃ、またね。
-
難しいと思うけど…今から待ってるわ。
もし都合がつくようなら、声をかけてね。
-
いつも待ち惚けさせて済まんな
日々過酷な任務で
少々疲れ気味かもしれぬ
またしばらくの間、週末は時間が取れない
ひとまずはDOAX3への参加権が得られて
一安心だな
南の島で水着ではしゃぐかすみを早く見たいものだ
それでは…また会おう
-
トリックオアトリート!
(コスチュームはみんなのハロウィンコスチューム2015、髪は下ろしている)
ううん、気にしないで。わたしも最近忙しくて、疲れているから…。
それよりも、あなたが心配だわ…大丈夫?
都合の件は了解したわ。平日もできるだけ時間を作るようにするわね。
ごめんなさい、正直に言うけど…その件についてはティナさんやレイファンさんたちがいないから、
あんまりうれしくないの。
だから…今、全員参加を訴えているところよ。
でも、全然反応がないのよね…あぁん、もう…なんでだろう…。
それじゃ、またね。
-
どうやらかすみも忙しい日々が続いてるようだな
くれぐれも体を大事にしろ
次に会った時にでも疲れを癒してやる
全身を可愛がって、な…フフッ
あの投票結果についてだが…
開発サイドによってはじめから決められていたもの
そう見ている
第一弾として投票通りのメンバーで売り出し
機を見計らって追加バージョンまたは完全版と称して
ティナやレイファンたちを登場させる…そんな商法が思い浮かぶ
邪推かも知れぬがな
それでは…また会おう
-
ありがとう。そのときを、楽しみにしているわ。
うん…わたしも、そう思うの。
もしそれが本当なら…だからわたしは、全員参加を訴え続ける…
たとえ、どんな形であっても…。
あっ…今から時間が取れるから、もし気づいたら声をかけてね。
もちろん、気づかなくても大丈夫よ。
-
俺もかすみと同じ想いだ
全員そろってこそ…
ましてや初期からシリーズを支えてくれたキャラたちを外しては
これまでの積み重ねを放棄することになる
かすみやあやねだけではなく
ティナやレイファンたちが彩ってくれたからこそのDOAだからな
夜も更けた…寝るぞ
(かすみをしっかりと抱きしめたまま寝床へ誘い)
(唇を重ね、乳房をそっと撫でながら)
(眠りについた)
朝までこうして…
抱きしめていてやる
また会おう
-
そうね…だからこそ、このままじゃ楽しめないと思うの。
多くの人が楽しめるように、最後まであきらめない。
うん…おやすみなさい…またね。
(唇を重ねられると、受け入れるように目を閉じ)
(その直後にそっと離すと、ハヤブサの胸に顔をうずめ)
(そのまま眠りについた)
-
今日も、今から待ってるわ。
もしハヤブサさんの都合がつくようなら、声をかけて。
-
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。またね。
-
伝えるべきことがあるから、伝言を置いておくわね。
リュウ、かすみのことだけど…最近お腹の調子が悪くて、
あまり食べられないみたいなの。
今は診察を受けて、薬も飲んでいるからよくなりつつあるけど…
ぶり返す可能性もあるから、待たせていることは気にしないで。
それと、もう1つかすみから伝言を預かっているわ。
次に会ったときに、少し他作品の話がしたいって…。
ただ、マイナーかもしれないから、あなたがわかるかどうか…
それでもよかったら、付き合ってあげて欲しいの。
それじゃ、用件だけになるけど…これで失礼するわ。
-
伝言ありがとう、ソニア
季節の変わり目だ、風邪かも知れんな
食べられないときは無理せずに…
ただ、絶食は厳禁だ
食べられるものを食べられる分だけ腹に入れる
でないと体力が落ちて余計に体を壊してしまう
他作品…?
俺としてはあまり他作の知識は広くないが
話だけでいいなら聞いてみたいものだな
体調が良くなったらまた会おうと
かすみに伝えておいてくれ
-
ごめんなさい。絶食とまではいかないけど、1食抜くことがあったのは事実よ。
薬に眠くなる成分が含まれているから、寝過ごしたことが原因みたいね。
それと、かすみは今から時間が取れるみたいだから、
もし大丈夫そうなら声をかけてあげて。
-
1食抜くくらいなら、まあ大丈夫だろう
睡眠・栄養・運動…
そのバランスをとるのが大事だからな
俺も少し時間が取れる
かすみ…傍に来い
-
こんばんは。
ひさしぶりね…元気?
(そう言いながら、ゆっくりとハヤブサのそばに歩み寄る)
-
久しぶりだな
(かすみを抱き寄せて)
(両腕をしっかりと背中に回しながら)
(口付けを送った)
…体調は大丈夫か?
-
うん…大丈夫。
今は痛くないから、心配しないで。
(ハヤブサの唇に、そっとキスを返す)
(だが舌を入れるようなことはせず、触れる程度で)
-
それなら良かった
心配したぞ
(強く抱きしめて)
(唇を重ねる)
(口内で舌を絡ませあい濃厚なキスを交わして)
まさかとは思うが…
風邪がうつることを心配してるのではあるまいな?
-
ん…んん…っ。
そ、それもあるけど…疲れてない…?
疲れていると、それこそこじらせるわ…。
(口内で舌を絡ませあうと、次第に体から力が抜け)
(ハヤブサの背中から手が離れそうになってしまう)
-
度重なる過酷な任務で
確かに疲れていた
が…
たった今、回復した
かすみに会えたから、な
(優しく押し倒していき)
(口付けを何度も交しながら)
(乳房をゆっくりと撫でては)
(時おり指先をうずめるくらいに揉みこんで)
-
ん…よかった…。
(顔を赤らめながら口づけに酔いつつ)
(胸はハヤブサの手の中で形を変えて)
わたしも、ハヤブサさんに会えたからかな…今は元気よ。
-
それなら良いが…
無理はするなよ?
(添い寝しながら髪を撫でてやり)
ところで…
他作品のことをソニアから聞いたが
どんな話だ?
-
うん…ハヤブサさんも、無理はしないで。
うん、ちょっと古い作品だけど…
そうね…まずは、この話からしようかな。
ハヤブサさんは、ぷよぷよシリーズと魔導物語シリーズは知ってる?
-
魔導物語は読んだことがない
ぷよぷよはプレイしたことはあるが…
基本的にパズルゲームは苦手だ
-
そう…実は、最近になって動画を見てみたら…
懐かしいな…って思ったの。
魔導物語シリーズは、あんまり古い作品はやったことはないんだけど…
セガサターン版は結構やり込んだわ。
ぷよぷよシリーズと魔導物語シリーズの中で一番好きだったのがわくぷよ…
わくわくぷよぷよダンジョンっていうRPGよ。
でも、PS4じゃプレイできなさそうだから、ちょっと残念だな…。
【ごめんなさい。少し席を外すわ】
【すぐ戻るから、待ってて】
-
セガサターン…その言葉自体懐かしいな
そうとうやりこんだ記憶がある
DOAシリーズの再現度はPSをはるかに上回っていた
わくぷよ…未プレイだが可愛らしいな
アルルが主役なんだろうか
DOAX3が発売されたらPS4本体を買おうとは思っているが
どうなることやら…
【わかった。このまま待っているとしよう】
-
そうね…わたしはセガサターン版のDOA1はやったことはなくて、
DOAUに収録されたリメイクならやったけど…PS版より絵がきれいだから、
そっちの方が好みかな。
わくぷよの主人公はアルルさん、ルルーさん、シェゾさんの3人よ。
でも、シェゾさんが一番主人公らしいかも…ストーリーの核心に迫るのは、
シェゾさんだもの。
わたしは…まだわからないわ。
でも、買うとしたら最強パッケージかな…。
【ただいま。待たせてごめんなさい】
-
よく分からぬが…
ぷよぷよの対戦プレイで
手も足も出ずに連鎖決められて撃沈した記憶がある
ぱよえーんがどうしたって…?(ふつふつと怒)
他作の話とはぷよぷよシリーズのことだったか
同じ格闘系として
KOFあたりかと思ったが…まあいい
【気にするな…が、そろそろ就寝とするか】
-
あの…実はわたしも苦手なの…意図的な大連鎖…。
だからいつも、カエル積みとか…そういう戦法に頼っていたわ。
そうよ…好きなキャラは、ルルーさんとシェゾさんかな。
でも、特に好きなのは…ドッペルシェゾさんと、ドッペルアルルさん…
あっ…ごめんなさい。今、とんでもないネタバレを…。
【わたしはまだ大丈夫だけど…ハヤブサさんはどう?】
-
戦法など知らぬ
とにかく同じ色を並べることに必死だ
もし俺とかすみが対戦したらあっさり負けそうな気が…
ドッペルシェゾにドッペルアルル…そんなキャラがいるとはな
この上ないほどのネタバレを聞いたような気がするが…
まあいい
気にしないでおくとしよう
さすがにこの時間だ、眠気が差してきた
かすみ…一緒に寝るぞ
(布団に入り腕枕しながら)
(かすみのお腹を撫でてやった)
早く良くなるといいな…
-
2人ともラスボスだから、本当は言っちゃいけないのよね…。
ちなみにドッペルシェゾさんはわくぷよ、ドッペルアルルさんはぷよぷよ〜んに登場するわ。
もし興味があったら、調べてみて。
そうね…一緒に寝ましょう。
おやすみなさい…。
(ひさしぶりに感じる、愛する男のぬくもり)
(それを全身に感じながら、ゆっくりと目を閉じた)
-
ふむ…わくぷよにぷよぷよ〜ん、か
機会があれば調べてみるとしよう
まずは体を大事にするがいい…
(耳元で囁きそっと抱きしめる)
(かすみの寝顔を見つめながら)
(頬や唇に愛しげにキスを送った)
【また会おう…お休み】
-
【会えてうれしかったわ。ありがとう】
【おやすみなさい。またね】
-
こんな時間だけど…今から待ってるわ。
もし気づいたら、声をかけてね。
あっ…勝手に待ってるだけだから、気づかなくても気にしないで。
-
ずいぶんと寒くなったものだ
あたり一面雪に覆われて
冬本番といったところか
南国のリゾートが待ち遠しいな
それまで風邪など引かぬよう気をつけるがいい
-
次に会ったときは、お互いに温め会えたらいいな…。
わたしは大丈夫。
チケットが当たった以上、風邪なんて引いていられないもの。
でも、わたしはやっぱり…レイファンさんやリサさん、レイチェルさんたちとも…
あっ、ごめんなさい。だけど…この気持ちは変わらないわ。
もう、こんな時間だけど…今から時間が取れるから、
もし都合がつくようなら声をかけてね。
…というわけで、一応連絡しておくわ。
それじゃ、またね。
-
本当に寒くなったね。
次に会ったときは、お互いに温め会えたらいいな…。
わたしは大丈夫。
チケットが当たった以上、風邪なんて引いていられないもの。
でも、わたしはやっぱり…レイファンさんやリサさん、レイチェルさんたちとも…
あっ、ごめんなさい。だけど…この気持ちは変わらないわ。
もう、こんな時間だけど…今から時間が取れるから、
もし都合がつくようなら声をかけてね。
…というわけで、一応連絡しておくわ。
それじゃ、またね。
【出戻りごめんなさい。>>897と差し替えよ】
【こんなミスをするなんて…ちょっと、恥ずかしいな…。】
-
難しいと思うけど…今から少し待ってるわ。
急だから、気づかなくても気にしないで。
-
今日も、今から待ってるわ。
今日はクリスマスだけど…くれぐれも無理はしないで。
ちなみに…今日は、3時くらいまでかな。
-
やっぱり、難しかったかな…。
今日はこれで落ちるわ。
おやすみなさい。またね。
-
また待ち惚けさせてしまったようだな
済まぬ
遅れたが、クリスマスプレゼントを置いておく
季節外れかも知れぬが…
(ラッピングした南の島用のビキニ水着)
楽しくはしゃいでいるかすみの姿を
早く見たいものだな
-
ううん、気にしないで。
この時期は、わたしも忙しいもの。
ありがとう! 大切にするわ。
年末年始の予定について、伝言よ。
30日は、もしかしたら遅くなるかも…。
お互いに忙しいけど…今年もまた、一緒に年越しをしたいな…。
それと、短時間になるけど…今からこまめに覗いているから、
もし気づいたら声をかけてね。
一応、連絡しておくわ。それじゃ、またね。
-
参加者の件でいろいろあるだろうが…
ともかく、だ
南国でのリゾートを楽しむがいい
此方は30日以降また旅に出る
なかなか時間が合わぬが…
早めに言っておくとしよう
今年一年いろいろと世話になったな
ありがとう、かすみ
-
そう…忙しいのは、本当にお互い様ね。
わたしはここで、待ってるわ。
ハヤブサさんが、いつでも帰ってこれるように…。
こちらこそ、今年1年ありがとう。
-
いつも待たせてばかりで心苦しい思いだ
済まんな
ただ、忘れずにいて欲しい
俺の心は常にかすみの傍にいる…と、な
忙しい日々だろうが
体を壊さないようにしろ…いいな
(かすみをそっと抱きしめると)
(愛しげに唇を重ねた)
-
ううん…わたしはいつでも、待ってるから…。
だから…無事に帰って来て…。
でも、正直に言うと…DOAX3のことで、くじけそう…。
抗議しても、その努力が報われないような気がして…。
みんな怒ってるのに…スタッフはどうしてみんな平気でいられるの?
ん…。
(キスを受け入れるように目を閉じると、背中にに腕を回して抱きしめ返した)
-
努力が必ずしも報われるとは限らぬ
が…
成功した者はすべからく努力を積み重ねている
DOAX3に関しては商法そのものだろう
完全版またはDLC…
今後、間違いなく他のキャラを参加させる手段にすぎぬだろう
憤りは俺も同じだ
が、落ち着くがいい…
(髪を撫でながら唇を重ねつつ)
(かすみの胸をそっと揉みしだいて愛撫しながら)
-
ありがとう…がんばるわ。
わたしもそう思うわ。
それに…マリーさんとほのかさんのあの票数は、おかしいもの。
それにしても、ガイド役だったリサさんがいなかったら…わたしたちはどうやって…。
リサさんが案内してくれたから、楽しかったのに…。
んっ…したいの…?
(耳元でそう問いかけ、耳たぶを甘く噛む)
(張りと弾力のある胸は、ハヤブサの手の中で形を変えて)
-
新キャラを消すはずがない
票数の操作など容易い
その後、人気キャラを落としておけば今後の展開がしやすい
「待望の○○(ティナやレイファン等)ついに参戦!!」
……などと、な
踊らされつつも楽しむ…その寛容さが大事だろう
別に…
単なるスキンシップにすぎぬ
(表情を変えずに答え)
(装束をはだけさせ、直に乳房を揉みながら露わになった乳首を)
(コリコリ…と摘んで弄りまわす)
-
そう…ね…。わたしもそんなやり方が思い浮かぶわ。
でも、それも繰り返すと痛い目に合う…社会人として…。
ん…ふぅ…ん…。
そう…かしら…。
(スキンシップのつもりなら、ここで感じちゃダメ…)
(そう思いこらえているが、乳首をつままれた刺激にどうしても声と吐息が漏れてしまう)
-
溺れてしまえばメーカー側の思う壺だろう
堪えて、適度に楽しむ…それしかあるまい
が、初期メンバーであるティナやレイファン…
またはレイチェルなどへの参戦希望の気持ちは忘れずにいよう
夜も更けた
そろそろ寝るぞ…
(上から覆いかぶさるように抱きしめつつ)
(乳首を弄り、股間を擦り合せながら)
-
そうよね…わたしも、抗議のしかたについてはまた考えるわ。
うん…おやすみなさ…ん…んん…っ!
ダ、ダメ…それ以上…したら…眠れなくなりそう…。
(股間同士が擦れる感覚に、びくんと体が跳ねる)
(それをこらえるように、ハヤブサの背中に腕を回して)
-
俺の心は常にかすみと共にいる…抗議するのは同じだ
共に戦おう
フフッ…相変わらず敏感だな
(乳房を愛撫しながら)
(強引にペニスをねじこんで、かすみと一つになりながら)
こうして繋がったまま…
眠るとするか
(力強く抱きしめて、肉棒の抽送を繰り返しながら)
(愛しい相手との睦み合いを堪能していった)
【お休み…また会おう】
-
うん…がんばろうね。
ん…んん…あんっ!
は、激しく…しないで…。
でも…ひさしぶりにこうして1つになれて…うれしい…うふふ…っ。
(そのまましばらく睦みあいを楽しんでいるうちに、いつの間にか眠ってしまうのだった)
【ひさしぶりに会えてよかった…ありがとう】
【おやすみなさい。またね】
-
今年ももう終わりね。
リュウ…あなたにとって、今年はどんな年だったかしら?
かすみは…いろいろあったけど、あなたのおかげで乗り越えられたから、幸せだった…
って言っていたわ。
わたしがここに来るのは、これが今年最後よ。
それじゃ、よいお年を。
-
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
(コスチュームは「細雪」で、髪は黄色いリボンでポニーテールにしている)
(その姿で正座をし、三つ指をついて礼)
今年は2人で、いろいろなところに行けたらいいな…。
どこか行きたいところがあったら、いつでも言ってね。
それじゃ、またね。
-
あけましておめでとう
昨年はずいぶんと世話になった
感謝している…
(傍らに寄り添い)
(頬に手を当てながら、新年初の口付けを送った)
かすみと一緒なら
何処でも楽しめそうだ
四季折々、共に出掛けたいものだな
では…今年もよろしく頼むぞ
-
リュウ、あけましておめでとう。
去年はあまり顔を出せなかったけど…今年もあなたとかすみのサポート役として、
よろしくお願いするわ。
あまりいい話じゃないけど…かすみは新年早々、いろいろあったみたいね。
どんなことか興味があれば、本人から聞いて。
それと、かすみは今から時間が取れるみたいだから、
もし都合がつくようなら声をかけてあげて。
一応、連絡しておくわ。それじゃ、また会いましょう。
-
こんな時間だけど…今から待ってるわ。
急だから、気づかなくても気にしないで。
-
あまり夜更かしするなよ?
-
>>919
ソニア、伝言ありがとう
気苦労ばかりさせて済まんな
>>920
何があったかは知らぬが…
平穏を保つがいい
状況が落ち着いたらまた会おう
何があっても
俺はかすみの傍にいる…またな
-
わらわこそ、深山の女天狗。
初めてのバカンス…ふふっ、楽しみじゃ。
でも、未だにストーリーモードにわらわたちが出ていないままというのは…
いやじゃ、いやじゃ! いやなのじゃ!
自己紹介でわらわたちにわけのわからぬことを言わせる前に、
まずはそっちが先ではないのか?
もしも、ストーリーモードに出ないまま発売ということになれば…
無礼者! わらわを誰と心得ておる!
ああ…召使いの小娘や龍の巫女たちにとっても、それは悲しいのぅ…。
小娘が何度も言っておるが、15人全員があの島へ行けないというのも極めて遺憾じゃ。
わらわはもっともっと、人間どもと戯れたいのじゃ。
ついでじゃ、小僧。そなたの愛しの小娘から伝言を預かっておる。
今から時間が取れるそうじゃ。
もしも都合がつくようならば、声をかけよ。
-
………
なんとも破天荒な者が現れたものだ
小僧…か
まあいい
少し落ち着け
(茶をたてて女天狗に差し出した)
で、さんざん喚きたててはいるが
実は…
南国でのリゾートを一番楽しみにしているのは
女天狗だったりして、な?
フフッ…
-
ふん、龍の巫女も魔神ハンターがおらぬ…
空手の小娘も仲のよい友が2人もいないとあっては、さぞつまらぬであろう。
もっとも、2人ともわらわが…かわいがってあげようぞ。
もちろん、抗議も忘れてはおらぬ。
すまぬ、伝え忘れじゃ。
明日以降、今月いっぱいまではあまり時間が取れぬそうじゃ。
では、次で小娘と変わるぞ。
【すまぬ…もっとそなたと戯れたかったが】
【未だに呼び方がわからぬゆえ、わらわとしてはここまでじゃ】
【またの機会にでも、かわいがってあげようぞ】
-
紅葉にレイチェル…
それにレイファンやティナか
南国行きのチケットを逃してさぞや悔しがってるだろう
此方も同じだ
明日以降、しばらくの間忙しい日々が続く
【小僧でも呼び捨てでも、何とでも呼べ】
【人間の男と関わる機会が少ないだろうからな】
【此方こそじっくりと可愛がって…
男の良さを思い知らせてやる】
-
こんばんは。女天狗がいろいろとごめんなさい。
紅葉さんなら、島に行けるみたいだけど…
でも、あの自己紹介はやっぱり意味不明だわ…。
-
いや、気にするな
むしろ楽しい出会いだったぞ
またぜひ会ってみたいものだ
決まってしまったものは仕方がないだろう
現実を受け止めて楽しむがいい
ただ…
納得いかないのは同じだけどな
-
そうね…だから、戦うわ最後まで…。
予約しようか、迷っているけど…でも、結局限定グッズが欲しくて、
つい予約しちゃう…。
(そう話している間に、右頬、左頬、額…と順番にキスを落とし)
(手はハヤブサの体をまさぐっている)
-
俺も共に戦おう
全員揃ってこそのDOAシリーズだからな
限定グッズか…フフッ
早くも商法に惑わされているな
(かすみからのキスと愛撫を心地良く受けつつ)
(唇を重ねて)
(乳房をゆっくりと揉みしだく)
-
うん…わたしは1人じゃない…一緒にがんばろう。
ん…だ、だって…。
(唇を重ねられると、一瞬体をまさぐる手が止まってしまう)
(だが負けじと愛撫を再開し、ゆっくりと忍装束を脱がせ)
(指先でそっと胸板の突起を撫でた)
ハヤブサさんは、欲しくないの…?
フォトブックとか…。
-
欲しいに決まっている
が、焦らずにじっくりと品定めしてからだ
この先、どんな動きがあるか知れぬからな
(此方もかすみの忍装束を脱がせていき)
(乳房をゆっくりと揉みしだく)
かすみが一番だが…
他にも魅力的なキャラがあふれているからな
女天狗とも、いつかはこうして
体を合わせたいものだな…フフッ
-
わたしも、考えているところよ。
ん…ぅ…ダ、ダメ…ちゅ…。
(胸への愛撫に負けそうになりながらも、胸板の突起に強く吸い付く)
(手は下の方への移動し、ハヤブサの股間を具合を確かめるようにさすって)
そうね…女天狗も、体の疼きをしずめたいって言っていたわ。
わたしを人質に取った状態で…とか、いろいろ考えているんだけど…
なにか希望があれば、教えて…?
-
…ん…っ
(わずかに体を震わせて快感を露わにする)
(かすみの愛撫によって)
(股間はすでに熱く硬くいきり立っていて)
ずいぶんと積極的だな…フフッ
(乳房と秘部を同時に弄りまわして)
(かすみの肉体の感触を思う存分に楽しみながら)
かすみを人質にとられて、逆らえない状態のまま…
または、女天狗を討伐して人間の男の良さを植え付ける…
強い男にはデレそうだからな…フフッ
-
だって、されてばかりなのはくやしいもの…。
ん…ふふ…かわいい…もうこんなになってる…。
ねぇ…このまま…したい…?
それとも…わたしの中で…好きな方を選んで…あ、ああ…っ。
(自身の愛撫によっていきり立った男根に、思わず笑みを漏らす)
(その一方でハヤブサの愛撫により、秘所からは蜜があふれていた)
そうね…わたしを人質に取った状態のシチュなら、女天狗としたあとで
わたしと…っていうのはどう?
女天狗は、ハヤブサさんにわたしへの想いを、わたしに言うように促すかも…。
-
なるほどな
こういうのも悪くない…フフッ
(かすみに身を任せて)
(妖艶とも思えるような囁きと濃厚な愛撫を心地良く堪能している)
では、このまま…
愛欲に溺れるとしよう
(寝そべると、かすみを上にして)
(いきり立った肉棒を挿入)
(蜜があふれる秘所を下から攻めつつ)
(大きく弾む乳房を眺めて、愉悦の境地を味わっている)
俺がそう簡単に口を割るかどうか…逆に、女天狗を篭絡するかもしれぬな
まあいい…面白そうだ
次に会ったときは、女天狗との対決にしようか
-
っ…あ…ああ…っ!
(太く硬いモノが膣内に入ってくる感覚に、苦しげに顔をゆがめる)
い…いい…っ。すごい…。
ずっと…ずっとこうしたかった…ハヤブサさん…ん…っ。
(下から突き上げられるたびに体が跳ね、ぐちゅぐちゅと淫らな音が響く)
(ハヤブサの腰の動きに合わせて自分で子宮口を突くように腰を動かしながら)
(唇を重ね合わせる)
女天狗には言えなくても、わたしになら言えるでしょう?
そうね…でも、わたしとしてもやりたいシチュがほかにもあるから…
どっちを先にやってみたい?
-
…ん…
(唇の味わいを共有しつつ)
(腰を大きく跳ね上げて)
(ペニスの先を子宮口に何度も突きつける)
俺も、同じ思いだ
こうやってかすみを抱きたかった…っ
(肉棒と膣襞を擦り合わせては)
(乳房を揉みこねて、乳首を指先にはさんでコリコリと摘みあげる)
フフッ…かすみに任せる
俺はかすみが楽しんでいる姿を見るのが一番好きだ
-
あ…は…ぁ…あん…あん…っ!
ハヤブサさん…ハヤブサさん…っ!
(激しく突き上げられ、その快感で意識が飛びそうになる中)
(愛しい男の名を呼び、ただひたすら求める)
あなたの想い…わたしにぶつけて…。
ちゃんと…受け止めるから…っ。
(想い…すなわち精を求めるように、さらに腰の動きを激しくしていく)
わたしとしてやってみたいのは…夜中に目が覚めて、我慢ができなくなって自慰を始めて…
ハヤブサさんを起こさないようにしてるけど、ハヤブサさんが起きて…。
ここから先どうするかは、ハヤブサさんに任せるわ。
-
…かすみ…!
(低く静かに呟いた)
(その一言に想いをこめて…)
(さらに、限界まで突きたてた肉棒の先から)
(あふれんばかりの精液を秘所の奥底に注ぎこんだ)
……夢中になってしまった
フフッ
(照れたように笑いつつ)
(かすみを抱き寄せて唇を重ねる)
自慰行為のふけるかすみを虐める…
といった感じか
-
あ…あぁぁぁっ!
(精液が注ぎ込まれたのと同じタイミングで、びくんと体をのけぞらせて果ててしまう)
んふぅ…あ…熱いのが…子宮…に…。
(絶頂のあとで膣内が元通りになったかと思うと、びくびくと痙攣し)
(最後の一滴まで絞り出そうとしている)
わたしもよ…うふふっ。
(照れたように微笑むと、口づけに酔い)
(いったん唇を離して頬にそっとキスをする)
うん…そんな感じよ。
-
…っ!
今夜のかすみは…
いつにも増して妖艶だな
(絶頂と同時に、きつく締め付けてくる膣襞)
(その快感によって限界まで精を注ぎ込んでしまう)
気持ちよかったぞ…フフッ
遅くまで無理をさせたな
大丈夫か?
(頬へのキスをくすぐったそうに受けながら)
(かすみの髪を撫でて抱き寄せる)
今宵はこのまま…
共に寝るとするか
-
大丈夫…気持ちよかったもの。
ハヤブサさんこそ、大丈夫…?
(ハヤブサの髪にそっと指を通すと、そのまま抱き返して)
うん…おやすみなさい…。
(ハヤブサのぬくもりに包まれながら、そっと眠りについた)
【結局こんな時間になっちゃったね。ごめんなさい】
-
ああ、こちらは大丈夫だ
時間を忘れて夢中になってしまった
お休み、かすみ…
(しっかりと抱きしめて)
(全身を愛しそうに撫でながら眠りについた)
【遅くまでの付き合い、感謝する】
【今年もよろしく頼むぞ】
-
【こちらこそ、遅くまでありがとう】
【うん、今年もよろしくね】
【おやすみなさい。またね】
-
あけましておめでとうございます。
去年はあまり顔を出せませんでしたが、今年もよろしくお願いします。
それと、レイチェルさんから伝言です。
お知らせがあるので、近いうちに顔を出すとのことです。
それでは、失礼します。
-
伝言、ご苦労
今年もよろしく頼むぞ
レイチェルからの知らせ?次の任務か…
あの性格だ
次にいつ顔を出すやも知れぬが…まあいい
どんな知らせでも承ろう、と伝えておいてくれ
-
ふ…残念ね、リュウ…ハズレよ。
いいことを教えてあげる。
来月…2月8日にNINJA GAIDENがパチスロで登場するわよ。
もしかしたら、もう知ってるかもしれないけれど…
かすみも楽しみでしかたないって言ってたわ。
それと、かすみは今から時間が取れるみたいだから、
もし都合がつくようなら声をかけてあげて。
それじゃ、また会いましょう。
-
ハズレ?
大当たりだろう
次の任務は「パチスロで暴れろ」ということか
フフッ
レイチェルの出番もあるといいな
-
あら、そう解釈したのね。
演出が気になるなら、まずは動画を見なさい。
今のところは、それしか情報収集の方法がないわ。
あるに決まってるじゃない。
もちろん、あやねや紅葉の出番もあるわよ。
それじゃ、次でかすみと代わるわ。
-
PVを見たが
「最強忍者見参」と紹介されていたな
俺が登場したら大当たり確定といったところだろう
かすみに代わるも良し
レイチェルが居続けるのも
紅葉、あやね、または女天狗を連れてくるも良しだ
好きにしろ
-
こんばんは。
ねぇ…今のレイチェルさんからの情報、知ってた?
わたしは、以前から噂は聞いていたんだけど…
まさか本当にパチスロになるなんて…ふふっ。
-
こんばんは、かすみ
いや、知らなかった
レイチェルに聞いてすぐに動画を見てみた
導入が楽しみだな
残念ながら、かすみの出番はなさそうだが…
-
そう…ここだけの話なんだけど…実は、パチスロは苦手なのよね…。
大きい図柄なら、狙えるようにはなってきてるけど…
問題なのは、ボーナスが確定したときの目押しが…。
でも、AT機だから大丈夫かな…。
うん…そうね。
待って…わたしなら、もしかしたらエンディングボーナスで後姿だけ登場するかも…。
-
忍たる者、動体視力が肝心だ
自慢ではないが…
俺はどんな機種でも目押しができる
最近の機種では目押し不要でボーナスに入るのが多いけどな
たまには、かすみ不在で
レイチェルら他の女性に囲まれるのも悪くはない…いや、何でもない
-
うらやましいな…わたしも、もっと修行しないと…。
そうね…レバーを叩くと、自動でボーナス図柄が揃う機種が多いような…。
もう…。
お願い、ハヤブサさん…エンディングにたどり着けるかどうかは、
ほぼあなたの活躍にかかってるわ。
それにしても…Σじゃなくて、いきなりΣ2がパチスロになっちゃったのね…。
そこにもびっくりしたわ。
-
スロットは目押しこそが楽しみ
自動で揃うのはつまらんが…
これも時代の流れか
俺は誰にも負けるつもりはない、が…
例えばだが、「北斗の拳」のケンシロウがさんざん負けまくって
何度愕然としたことか…
同じ道を辿りたくないものだ
DOAシリーズもNINJAGAIDENも進化しているからな
パチの業界は常に最新を求めるものだ
-
そうね…わたしも、せっかくATに突入してもハヤブサさんが負けまくったら…
さすがに幻滅しちゃうかも…。
それを言ったら、NINJA GAIDEN3がパチスロになるんじゃないかしら?
でも、いつかハヤブサさんのナビ音声が聞けるかな…って楽しみだったから、
どの作品がパチスロになってもうれしいわ。
押し順を間違えたら、なんて言うんだろう…やっぱり、怒られちゃうかな…。
-
「不覚…!」などと呟いてAT終了…
そうはなりたくないものだ
左・右・中央のナビをしつつも
間違えたら「甘い!」と怒鳴る…そんなところだろうか
女性キャラの艶姿にも期待したいところだな
-
復活演出はあるのかしら…あるといいな…。
あやねちゃんなら、「なにやってんのよ!」って怒りそうだし、
レイチェルさんも怒りそうね…。
あとは、スマートフォンのアプリを使った
機種別ミッションがもしあれば、もっと楽しめそう…。
-
確かにな
そういった復活演出ならありそうだ
もしかすみなら祈るように願う…可愛らしい演出もありそうだがな
アプリなら気軽に楽しめそうだ
いっそのこと、DOAX3もアプリで展開してくれたら…
と密かに期待しているくらいだ
いつでも、かすみが水着ではしゃいでいる姿が楽しめる
フフッ…
-
そこは、紅葉さんたちにお任せ…かも…。
あの…そういう意味じゃなくて…マイスロみたいに、
アプリで発行したパスワードを実機に入力して遊ぶ機能のことよ。
でも、機種のアプリがあったらうれしいかも…。
-
特殊なミッションや着せ替え等の機能か
例えば、の話だが…
DOAX3がパチ化されて
パスワードに応じて水着やグラビアが追加される…
そういうのも面白いと思った
そこで落選したティナやレイファンたちが登場したりしてな
-
そうよ。どの機種も、ミッションがなかなか難しいわ…。
あっ、それもおもしろいかも…。
ミッションの達成状況に応じて選べるキャラや水着が増えたり、
ナビカスタムもあったり…ボーナス中のムービーはグラビアとか…。
-
ビッグボーナスならパチ限定のムービー、などと…妄想が膨らむ
いずれにせよ楽しみだな
かすみとは趣味が合う…こうした話し合いも楽しいものだ
フフッ
夜も更けた
そろそろ休むとするか
-
うふふっ、そうね。
わたしも、ハヤブサさんとこういう話をするのもすごく楽しいわ。
ここまで趣味が合うなんて…。
うん、もうこんな時間だもの。
そろそろ寝ましょう。
-
これも何かの縁だな
話をするのも体を合わせるのも
共に楽しめる…
(かすみを抱きしめながら寝床に入って)
(唇を重ねた)
今宵も一緒に寝るぞ
お休み、かすみ
-
そうね…わたしたちは縁があって、こうして一緒にいるのよね…。
これからもよろしくね。
ん…おやすみなさい、ハヤブサさん…。
(口づけを受け入れるように目を閉じると、「おやすみのキス」を返して)
(再び目を閉じ、眠りについた)
【会えてよかった…来てくれてありがとう】
【おやすみなさい。またね】
-
難しいと思うけど…今から待ってるわ。
もし都合がつくようなら、声をかけてね。
-
久々だな、かすみ…
(闇から姿を現して)
(そっと抱きしめた)
-
うん…ひさしぶりね…。
会いたかった…。
(抱きしめられると、そのぬくもりを受け止めて目を閉じ)
(背中に腕を回して抱きしめ返す)
-
それは此方も同じこと…
しばらく留守にして済まなかったな
(柔らかくしなやかな体の感触を感じながら)
(唇を重ねた)
…体調はどうだ?
(かすみの顔を覗きこみつつ)
(胸元やお尻をそっと撫でて愛撫する)
-
謝らないで…こうして会えたもの。
無事ていてくれたことがうれしいわ。
ん…。
(話し始めると同時に目を開けたが、唇を重ねられると)
(それを受け入れるように再び目を閉じて)
それなんだけど…最近、目も開けられないくらい眠いことが多いのよね…。
疲れているのかしら…。
-
眠いときは寝る
それが忍の鉄則だ
いつ休息を取れるか分からぬ
休めるときに休んでおくべき…
(寝床に寝そべらせると)
(上から覆いかぶさるように抱きしめて)
今夜も休んでおくがいい
-
ありがとう。
でも、休日に寝すぎて疲れた…っていうのもあるかも…。
(覆いかぶさられたためか、少し重く感じるが)
(今はその重みも心地よく感じる)
(せめてもう少しだけ、このままでいたい…そう思いながら、ぎゅっと抱きしめた)
-
寝過ぎの疲れだと?
それはまさに怠惰そのものだろうがっ!
心配して損した気分だ
まったく…
(やれやれといった表情を浮かべ)
(お仕置きとばかりに胸の先端部分をきゅうぅっと摘んでやった)
-
ん、んん…っ!
ご、ごめんなさい…でも、ここ最近眠いのは本当よ…。
(これまで愛撫に対し平静を装っていたが)
(乳首をつままれるとついに声を上げてしまう)
-
眠くなるのは日中頑張った証拠だろう
今も眠いなら
遠慮なく寝るがいい…
(装束をはだけさせ乳房を露出させると)
(桃色に色づいた乳首をちゅっちゅっと吸いたてる)
-
ありがとう…。
でも…そんなふうに…されたら…あんっ!
(乳首を吸われたことによる快感)
(そのせいで、しばらくは眠れそうにない)
は…ぁ…もっと…して…。
(手は無意識にハヤブサの頭に添えられ、もっと乳首を吸うようにおねだりしてしまう)
-
別に気にすることは無い
いつも通りのスキンシップに過ぎぬ
俺のことは気にせずに
寝るがいい…フフッ
(求めるように頭に添えられた手)
(内心を察しながらも意地悪く言って虐めて)
何を…して欲しいんだ?
(舌先で乳首を絡めとり、上下に弾くように舐めては)
(秘部を指先で擦りたてながら)
(かすみの本心に迫った)
-
ごめんなさい…眠れそうにないわ…。
責任を取って…。
(いままで会えなかったさみしさを埋めて欲しい)
(そう思い、この行為に対してそう告げた)
あ、あんっ…ふぁ…はぁ…ん…。
あ…そこ…濡れてるの…わかる…?
そこ…も…舐めて…わたしの蜜…味わって…。
自分でしても、物足りないの…だから…
(体が、秘所が疼く)
(それを示すように、秘所に触れられるとくちゅくちゅ…という水音が響いて)
【ごめんなさい。少し席を外すわ】
【すぐ戻るから、待ってて】
-
責任を取るのはかすみの方だ
抱きたかった、繋がりたかった…
この想い
存分に楽しませてもらうぞ
(かすみの両脚を大きく開かせ)
(その股間部分に吸いついた)
ん…ちゅぶ…ぅ…っ
(溢れくる美蜜を啜って味わいながら)
(指をつぷつぷッと抜き挿ししてやった)
【このまま待ってるとしよう】
-
お互い様ね…。
ん…ふぅ…あ…ふぁ…。
あん…ねぇ…ハヤブサさん…どう…? おいしい…?
(蜜をすすられると、割れ目がひくひくと動く)
(さらに、指を抜き差しされたことにより蜜が次々にあふれて)
(それがハヤブサの口内へと流れ込む)
【ただいま。待たせてごめんなさい】
-
ん…ちゅぷ…
(陰唇を大きく広げたまま)
(あふれくる美蜜を美味そうに啜る)
……美味だな
(一言そう呟くと体をかすみの上に乗せて)
(屹立しきったペニスを秘部に当てがった)
かすみ…
(耳元で囁くと同時に)
(腰を突き出して肉棒のすべてを膣内に埋めこんだ)
【時間は大丈夫か?】
-
ん…。
(男根を秘所に当てがわれると、覚悟を決めたように目を閉じる)
っ…あ…ハヤブサさ…。
(ひさしぶりのため、痛いかもしれないと不安だったが)
(十分すぎるほど潤っていたため、痛みはなくすんなりと奥まで受け入れて)
【うん…まだ大丈夫】
-
…無理するなよ?
(かすみを気遣って、挿入しながらも)
(唇へのキス)
(さらには、乳房の先にも吸いついて)
(舌先で乳首を転がしながら肉棒を抽送していった)
久々だな、かすみの体…気持ち良いぞ…!
【無理するなよ?】
【こんな時間だからな…】
-
あっ…あはぁ…あん、あんっ!
き、気持ちいい…気持ちいい…っ!
もっと…もっと突いて…奥まで突いて…。
(膣内を突き上げられるたび、ぐちゅぐちゅと淫らな音が響く)
(内壁は男根を強く締め付けて、こすれあう感覚による快感を増幅させていた)
ハヤブサさん…離さないで…っ。
(あまりの心地よさに、意識が飛びそうになる)
(それが怖いのか、ぎゅっとハヤブサにしがみついて)
【うん。ハヤブサさんも、無理はしないで】
-
離すものか…
かすみは俺のモノだ!
(誰にも渡さない…)
(その意志を伝えるかのように)
(逞しい両腕をかすみの背中に回して力強く抱きしめながら)
もっと奥まで味わってやる…っ
(かすみの両脚を持ちあげてM字開脚させると)
(開けっ広げの秘部をずぶっずぶっ容赦なく突き挿して)
(女陰の感触を心ゆくまで堪能した)
【互いに無理せずに楽しむとしようか】
-
あ…ああ…すごい…奥まで届いて…あぁん!
はぁ…はぁ…っ。
ハヤブサさん…ハヤブサさん…っ!
(子宮に来るほどの激しい突き上げに、もはやなにも考えられなくなってしまう)
(その中でハヤブサの名を呼び、無我夢中で求める)
好き…。
(快楽に溺れそうになりながら、耳元でそうささやいた)
【そうね…うふふっ】
-
【そろそろ990よね…】
【というわけで、今から次スレを立ててくるわ】
【ちょっと待ってて】
-
…俺も、だ
(静かに呟く)
(それと同時に)
(乳房を揉んだりピストンを激しくしたりと)
(無我夢中でかすみを求めた)
かすみ…出すぞ、っ…!
(奥底まで突き挿したまま、欲望のすべてを注ぐ)
(愛する相手への中出し)
(その幸福感のままに精液を注ぎこんでいった)
-
>>990
【気付いたら990か…早いものだ】
【スレ立て任せるぞ】
-
>>991
わ、わたしも…もう…
あ…あぁぁぁぁっ!
(びくびくと痙攣していたかと思うと、急にびくん、と体をのけぞらせて果ててしまう)
(膣内は収縮し、急激に男根を締め付けていた)
っ…はぁ…はぁ…。
すごい…こんなに…いっぱい…。
(精液を子宮で受け止めながら、余韻に浸って)
-
>>992
【無事に建てられたわ】
【次スレでもよろしくね】
◆tc9OOYIl2Qと◆cpUvfBzY1Aのスレ その3
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1454780147/
-
…!く、う…っ
(ペニス全体を大きく跳ねさせて)
(締め付けてくる肉襞の心地良さを味わっている)
(精液を注ぎ終えてもなお勃起したままの肉棒を突き挿したまま)
(愛しげに抱きしめた)
…久々だからな
このまま、ずと繋がっていたい気分だ
【次スレ確認した】
【スレ立てありがとう】
-
わたしもよ…うふふっ。
(頬を優しくなでながら、照れたように微笑む)
ハヤブサさん…愛しているわ…。
(そう言うと、愛情を伝えるように何度も唇を重ね合わせた)
【よかった…】
【ちょっと時間がかかったけど、ちゃんとできたからうれしいな】
-
…俺も、だ
今さら言うまでもないだろうが…
(挿入したまま抱きしめてキスを交わす)
愛してるぞ、かすみ…ずっと俺のそばにいろ
(本心を囁き、全身を愛撫して何度も精を注いで)
(心と体を繋ぎ合わせていった)
【感謝するぞ】
【今宵はここまでだな】
【共にゆっくりと休むとしよう…お休み】
-
うん…これからも、ずっと…。
(たとえなにがあっても、ハヤブサのもの)
(その誓いを表すように、再び子宮で精液を受け止めるのだった)
【こちらこそ、こんな時間までありがとう】
【おやすみなさい。またね】
-
埋めておくとするか
-
埋め立て任務完了
次スレでも宜しく頼む
"
"
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