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マゾ・M・シチュエーションスレ 2
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マゾな人とのプレイを楽しむスレです
オリキャラ、版権どちらもご自由に
前スレにプロフテンプレなかったんで
【名前】
【出典】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
必要に応じて追加してください
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1371834004/
970ぐらいで次スレをたててください
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前スレ>>1000
おいおい、暴れんなよ、ったく、往生際が悪いなっ!
(踏みつけてくるエリクシルの足を逆に蹴り飛ばし)
(髪の毛を掴んで前に回りこむ)
さて、俺の奴隷になる覚悟はまだ出来てないみたいだな
まあ、それならそれでいいけどな
立場を分かるまで徹底的に滅茶苦茶にしてやるだけだ
(エリクシルの胸元に手を伸ばし、ドレスを掴んで力づくで引き裂き)
(ビリビリと音を立てて布が引き裂かれてエリクシルの胸元からヘソの下まで丸見えになり)
(エリクシルの着ていたドレスがあっというまに薄汚い布切れへと変わってゆく)
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>>2
奴隷?奴隷ですって!?この私が?
馬鹿も休み休み言いなさい、本当に平民って馬鹿ね!
痛いっ!髪を引っ張らないで!平民が気安く触っていいものじゃないのよ!
(疲弊と怯えで声量は落ちたものの、いまだ強気に男を罵る)
ひっ…な、な、何するのよ!あんたみたいな貧民が一生かけたって買えないようなドレスなのよ!?わかってるの!?
(ドレスを引き裂かれて、傷ひとつない甘やかされた肌があらわになる)
(逃げようともがいても男の手から逃れられずに)
(なすがままに服を引き裂かれていってしまう)
許さない、絶対許さない!私をこんな目に合わせて、後で覚えてなさい!
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【名前を入れ忘れていました】
【失礼しました】
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>>3
豚にこんな立派なドレスは不要だろ、はははっ
覚えてろって、何をだ?お前のこの体をか?
(露になったエリクシルの肌を撫でながらにやにやと笑い)
(更に指先でエリクシルの乳房を探すように胸を触り)
さすがにガキだな、胸がぺったんこだ
やっぱり穴にチンポを突っ込むぐらいしか活用法がないようだな、この体は
(胸を撫で回すのをやめると、手を今度は下へと移動させて)
(下着の中にもぐりこませてエリクシルの秘所を直接指で触れる)
この穴にしっかり突っ込んでやるからなあ
(エリクシルの幼い割れ目を広げ、そして人差し指の先端を押し付けてめりこませていく)
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>>5
き、汚い手で触らないで頂戴!
(肌を這う手に身震いする)
うるさい!私はまだ成長期なんだからこれからよ!
(胸のことをからかわれるとさっと顔に赤みが差し、声を荒げる)
ちょ、ちょっとどこ触って…ひっ!
い、嫌っ!やめて!やめなさい!
(ドレスと同じく無駄に良い生地を使い無駄に装飾が施された無駄に高い下着に手を突っ込まれ、身をよじる)
ひ、痛っ…!何をしたのよ!
(未経験の秘所は男の指を拒むように固く閉じている)
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>>6
やっぱりガキの処女マンコは硬くてダメだなあ
まあ無理やり突っ込めば入るくらいには柔らかいだろう
ああ、成長期か、楽しみだな。お前が俺好みのボンキュッボンになるんなら
これからもきっちり育てて俺好みの性処理便器にしてやるからな
まあ、そこまで育つのなら、だけどな。
さて、そろそろ真面目に犯してやるとするか。
ほら、とっととガキマンコを晒しやがれ。お前に残った唯一の使い道なんだからな
(エリクシルの下着を掴んで下に引っ張って脱がさせておき)
(ドレスは更に引き裂いて完全に布切れの残骸にさせてしまい)
(エリクシルの裸がほぼすべて露になり、股間も丸見えになってしまい)
(男のペニスも徐々に硬くなって大きくなっていく)
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>>7
あんたみたいな下品な平民のために育つわけじゃないわよっ
セイショリベンキ?何言ってるの?わけのわからないことを言わないで頂戴
せめて人間の言葉で喋りなさいよ家畜民!
は!?ちょ、ちょっとやめなさい!
(両脚を閉じてささやかな抵抗をするも、あっさりと脱がされて)
(つるつるの幼い秘所が男の目にさらされる)
(華やかだったドレスは見る影もなく引き裂かれ、辛うじて肩にひっかかっているボロ布に成り果てる)
な、何よそれ!?何を隠してるの!?
(男の股間で膨らみ、押し上げられていくズボンに嫌悪と怯えの声を上げる)
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>>8
別に隠しているつもりなんかねえよ、見たいなら見せてやる
ほらっ、眼をかっぽじってよおーく見やがれ!
(ズボンを脱いでペニスを取り出してエリクシルに見せ付ける)
(そこには硬くそそり立ち、びくんびくんと痙攣する巨大な肉棒が生えていた)
さて、入るかな?入らなくても無理やり突っ込ませてもらうけどな
(その肉棒の先端をエリクシルの割れ目に押し付けていく)
(硬く閉じられたそこを先端が上下に動いて擦り上げ)
(そして、徐々に力をこめてめり込ませていく)
いい声で鳴きやがれよ、便器女っ!
(エリクシルのオマンコに今までの恨みと鬱憤を叩きつけるように肉棒を強くねじ込んでいく)
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>>9
ひぃっ!何よそれ!気持ち悪い…!
(怯えた表情で男の股間から目を背ける)
そんな汚いものさっさとしまいなさい!命令よ!
(風呂に入るときは女性の使用人を連れて全部任せていたエリクシルには、男のモノなど不気味にしか見えず)
っは?何、何言ってるの?突っ込む?
それを?どこに?
(ペニスの先を秘所に押し当てられて、青ざめる)
そんなのがそこに入るわけないでしょ!?やっぱり愚民なんて馬鹿ばっかりじゃない!
ひっ…無理、無理に決まってるでしょわからないの!?
(ぐいぐいと、濡れてすらいない秘所にペニスを押し込まれていきじたばたもがく)
やめて!やめなさいよ!馬鹿馬鹿!馬鹿愚民!ひぎぃっ…!
(固く狭い秘所を強引に押し広げられ、陸に打ち上げられた魚のように口をぱくぱくとさせて悲鳴を上げる)
痛いっ痛い痛い痛いっ!やだっやめてっ!やめてぇ!助けてっ助けてよぉ!
(身を引き裂かれるような痛みにとうとうボロボロと泣き出して、馬鹿にしていた男の前で泣き顔を見せてしまう)
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>>10
無理?どこがだ、ほら、入っていくだろ、俺のチンポがお前のマンコにな!
全く濡れてないマンコに突っ込むのはこっちも痛いが
まあ、お前ほどじゃないさ、ほらっ!
(エリクシルの腰を掴んで抑え付けてぐりぐりとねじ込んでいき)
(そのまましっかりと腰を密着するほど引き寄せていき)
まだまだ泣きが足りないなっ、もっと泣けるだろ、クソガキッ!
愚民のチンポでマンコを引き裂かれて滅茶苦茶になってるんだぜ
もっともっと悲惨な顔でみっともなく喚き散らせよ、ハハハハッ!!!
(ずぶずぶとオマンコをペニスが出入りし、そして勢いをつけて思い切り叩きつけ)
(太い肉棒が膣穴を押し広げて突っ込み、子宮口までペニスの先端がぶつかり)
(エリクシルの内臓を突き上げるような衝撃が走る)
これから毎日これをしてやるからな
性処理便器っていうのはこうやって俺のチンポでお前のマンコを滅茶苦茶にしてやることだ
分かったか?分かったら返事をしろ、豚女っ!!
(と、怒鳴りつけながらエリクシルのお腹に拳を思い切りドスンと叩きつける)
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>>11
あぎっ…やだぁ…もう止めて…っ!
(細い身体に巨大なペニスをねじ込まれ、下腹部をうっすらと膨らませて)
(痛みと恐怖で声はすっかり萎れて)
ひぎぃぃ…う、動かないでっ抜いてっ…痛いの、痛いのぉ…!
(挿入されても痛い、引き抜かれても痛いと泣き喚き)
ふぐっ…!!
(ズン、と強い衝撃が体内を突き上げ、息が詰まったように悶える)
か、は…苦し…もうやだぁ…許してぇ…
(身体はがくがく震え、棒のように細い手足が力なく揺れる)
ま、毎日っ…!?冗談じゃないわ…っこんなの毎日されたら死んじゃうっ!
ふぐっ…う、げぇっ…!
(薄い腹を男の腕力で思い切り殴られ、こみ上げてきた吐瀉物をびちゃびちゃと地面に撒き散らす)
うえっ…げほっ…
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>>12
よーし、だんだんオマンコがこなれてきたな
結構気持ちよくなってきたぞ、はははっ、褒めてやるよ豚女!!
(エリクシルを褒めながらも更に腰を力強く何度も何度も叩きつけ)
(そのたびに太い肉棒が穴の中を暴れまわってエリクシルを苦しめる)
うお、汚ねぇな、吐いてんじゃねえよ!
(エリクシルの頬を思い切り平手でバシイッ!とひっぱたき)
(更にエリクシルの髪の毛を掴んで頭を起こさせる)
これぐらいでゲロ吐いてんじゃねーよ、ゲロ女!
今度こんなゲロ吐いたら腕へし折ってやるからな!覚えとけ!
(エリクシルの腕を掴んで力いっぱい握り締めながらそう脅しつけて)
さて…ほらほら、女がオマンコをチンポで突かれたぐらいで死ぬわけないだろ
これから毎日このまんこで楽しませてもらうんだからな
まあお前の態度次第じゃたまに休ませてやってもいいんだがな
どうする?愚民に頭を下げて土下座してでも休みが欲しいか?メスブタッ!
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>>13
(処女を引きちぎられたばかりの秘所は、痛みを和らげる為に愛液をにじませて)
(固い膣も巨大なペニスでほぐされ、少しずつ柔らかくされていく)
うぐっ…ひっぐ、ぐずっ…
(叩かれ犯され、泣き顔で怯えて男をまともに見ることもできず震える)
ひっ…わ、わかった…わかったから、痛いのはもう嫌…
(細い腕を力いっぱい掴まれれば簡単に痣ができる)
(両親にすら叩かれたことのない甘やかされたエリクシルは抵抗できない暴力の前に屈する)
こ、こんな痛いの毎日なんて無理よ、使い捨ての家畜民と違って私は繊細なんだから…!
(怯え泣きじゃくり震えながら、14年ですっかり染み付いた認識はいまだに平民を見下し)
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>>14
おいおい、誰が使い捨てだってぇ?
(かちんときたのか、腰の動きを乱暴に激しくし)
(膣内をがりがりごりごりとペニスが削り暴れ周り)
(子宮の入り口を思い切りガツンと力強く突き上げていく)
お前のそういうところは一生直らないかもしれねえなあ
自分の立場の分かっていないメスブタがこんなに面倒だとは思わなかったぜ!
ここで一発種付けでもしてやれば少しは態度が変わるか?
おい、種付け分かるか、メスブタ。お前のマンコに俺の精液流し込んでやるよ
(エリクシルの膣内でペニスがどんどん大きく膨れ上がり)
(子宮口を擦り上げながら今にも射精しそうな予兆を見せて痙攣する)
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>>15
ひぃぃっ!痛いっ痛いぃぃっ!
(激しく乱暴なピストンに、泣きながら悲鳴を上げる)
ちがっ違うからっ…わざとじゃないからぁっ!
だから許して、お願いゆるしてぇ…っ
(軽い身体は男の腕の中でオモチャのように揺さぶられて)
た、種付け?せいえきって…
(痛みと恐怖で埋め尽くされた頭で考え、ようやく思い至ると青い顔が白くなる)
いっいやいやっ!そんなの嫌っ!平民の子なんて冗談じゃないわ!
(震える腕で男の胸を叩くも、痛みと疲労で力ないそれは赤子と同じ程度の威力しかない)
ひぃぃっ…いやぁっやだっやだ止めてっやめてぇっ!
なんでもするからっ!もう平民馬鹿にしないから!
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>>16
なんだ?中出しするぞって言っただけで随分と面白い反応だな
そんなに俺の子供を産むのが嫌か?そりゃあいい!
こりゃどうやってでも俺の子供を産んでもらうしかないな!ハハハ!
(泣き叫ぶエリクシルに興奮してチンポがどんどん大きく硬くなり)
(幼い子宮を孕ませようと肉棒の先端が子宮口に押し付けられ)
よし、流し込むぞ、孕みやがれメスブタめっ!!
(ビュルルッ!ビュルルルルッ!と勢いよく精液が放出され始め)
(子宮口めがけて大量のザーメンが叩きつけられていく)
愚民ザーメンで孕まされる気分はどうだ?
お前のガキだからどうせ頭の悪いワガママな奴になるんだろうけどな!
(どぷっどぷっどぷっと勢いよく流し込まれるザーメンがエリクシルの膣内を満たし)
(腹部が膨らんで大きくなるのが外から見ても分かるほどになる)
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>>17
嫌っ嫌嫌嫌ぁぁぁ!!
(泣き叫び、懇願虚しく男が中で果て)
(処女を散らされたばかりの膣内に熱い精液を注ぎ込まれる)
ひぃぃ…熱いの嫌っ…気持ち悪い…
(ぐずぐずと泣きじゃくり、醜く膨れた自分の腹を見てまた泣く)
(泣き喚きすぎて体力を使い果たし、暴れることもできずにぐったりして)
うぅ、ぐすっ…どうして私がこんな目に合わなきゃいけないのよ…
(全ての原因は自分にあることも認められず)
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>>18
どうしてだって?まあ、お前のせいだとだけ言っておくか
ふう、それにしても結構気持ちよかったなあ
(どくっどくっどくっ、とエリクシルのおまんこの中にたっぷりをザーメンを流し込み続け)
(子宮の中まで精液で満たしきった後、ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
初日の種付けは一回だけで勘弁してやるか
明日からはもっと酷く痛めつけて犯しつくしてゴミみたいに扱ってやるからな
覚悟しとけよ、このゴミブタ!
(最後にエリクシルの大きくなったお腹を蹴りつけて胎内の精液を押し流していく)
【そろそろ〆でよろしいでしょうか?】
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>>19
ひ、ひぃ…ひぃ…
(前戯もなしにレイプされた処女穴はぽっかりと口をあけたままヒクヒク痙攣して)
嫌、嫌ぁ…こんなのが毎日なんて…げぶぅっ!
(精液で膨れた腹を蹴りつけられ、お腹に靴跡をつけられて)
(秘所からは精液を吐き出し、空っぽの胃からは胃液を地面に吐き出す)
うえ、げほっうげっ…
【ありがとうございます、とても楽しかったです】
【やはり男性に蹂躙されるのは最高ですね】
【権力の後ろ盾がない無力な状態で、暴力で支配されるのはとても良いものです】
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>>20
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【こちらも楽しかったです。サドなのでこういうプレイはとても好きです】
【次はもっと徹底的に蹂躙したいですね】
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>>20
【次の機会も楽しみにしています】
【躾のなっていない小娘を、どうか徹底的に蹂躙してください】
【重ね重ね、今日はありがとうございました】
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【ありがとうございました。またの機会があればよろしくお願いします】
【それでは今日はこれにてということで】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ〜】
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【サキュバスなのにマゾな私を弄んでくれる人募集〜!!】
【家庭教師の先生としてみたいな〜♪】
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【こんばんは。お相手お願いしていいですか?】
【家庭教師ということは、部屋の中で二人っきりでスケベな授業とかそんな感じですかね】
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>>25
【こんばんはー!!】
【うん、そんな感じかしら?】
【部屋で二人きりになった状態の私にエッチな授業を開始して】
【制服姿の私にムラムラしてさ…】
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>>26
【じゃあ、胡夢を襲うのは今回が初めてって感じですかね】
【マゾ系のエロ漫画が教科書と刷りかえられている、って感じでしてみましょう】
【書き出しはどちらからにしますか?】
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>>27
【前々からチャンスは窺っていて、教えに来るたび私に軽い悪戯は行っていたけど本格的な行為は初めて?】
【エロ漫画を見せられながら同じ事をされてしまうのね〜】
【先生から書き出して貰える?】
【それと先生に大人の女性の趣味があれば、私のママに手を出しても構わないから♪】
【私以上のバストを誇る…】
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>>28
【母娘丼ですか、いいですね。アゲハもドマゾってことでいいですか?】
【はい、それでは書き出しますね】
さて、それじゃあここはだなー…
(胡夢の家庭教師を務める男)
(真面目に勉強を教えながら胡夢の体に密着するようにしている)
(たびたび胡夢に対して色々ないたずらをしており、今日もまた悪戯を仕組んでいた)
次のページにいくぞ
(そして、ページを開くといきなり女性の裸の絵が現れる)
(その女性は足を大きく広げて全身性液塗れになっており)
(一目で輪姦された後であろうということが分かる程だった)
今日はまた新しい事を教えるからな
(そして、エロ漫画を見た胡夢の反応を楽しみにするかのようににやにや笑いながら顔を覗き込む)
【こんな感じでよろしくお願いします】
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>>29
【うんっ…娘の私を美味しく頂いた後はママに魔の手が伸びて】
【見た目はイケイケで誘ったりするけど、実はかなりのマゾよ。】
(本日は週に一度の家庭教師が家を訪れ、胡夢に勉強を教える日で)
あー成る程!!さっすがー先生
教え方も上手じゃない〜♪
(Gカップの双乳を机の上に乗せた胡夢が納得した表情で頷いて)
ふんふん、次は何かし……
(次のページが開かれると胡夢の表情が固まり)
ななな、何よこれー!!
(突然目の前に現れた卑猥すぎる画像に胡夢は狼狽える)
【宜しくお願いねー♪】
【こちらの服装は白ブラウスにチェックのミニスカよ】
【下着は〜ブラはブラウスから透けちゃってるかもね♪】
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>>30
【分かりました〜、はい、お願いします】
ん、どうした?こんなのただの絵だろ、驚きすぎじゃないか
(にやにや笑いながらエロ本のページをめくっていく)
今日は性教育をするんだから真剣に授業を聞くように
(Gカップおっぱいを見下ろしながらごくりと喉を鳴らして唾液を飲み干し)
さあ、このページでは何をやってるか分かるか?
(次のページでは女性がお尻を突き出して男に平手打ちを受けているシーン)
(更に、胡夢並の巨乳を揺らしてその巨乳も平手打ちで責めを受けるシーンも書かれていた)
この女性はマゾという人種でな、こうして叩かれるのが好きらしい
お前の周囲にもこういう人種はいるんじゃないのか?胡夢
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>>31
【はぁーい、宜しくね〜♪】
そりゃそうだけど…突然こんなのが現れたら驚くじゃない
(ふうっと大きく息を吐くと気持ちを落ち着かせ)
(それだけでも胡夢のGカップパイは小刻みに揺れ動き)
えっとーこれは…スパンキングってやつでしょ?
お尻はいいけど胸を叩かれるのはちょっとねー
胸だって痛いじゃない…叩く位なら揉んでくれた方が嬉しいわ♥
あーいるいる…1人ドが付くほどのマゾ体質な知り合いいるわ。
先生に紹介して挙げましょうか?
(胡夢の脳裏に1人の人物が思い浮かぶ)
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>>32
ああ、よく知ってるじゃないか、スパンキングというやつだ
おっぱいは叩かれるより揉まれたいと?分かった、覚えておこう
だがお尻は思い切り叩いて欲しいんだな?
(などと念を押すように言って)
ほう、そりゃ本当か?それじゃあぜひ紹介して欲しいな
おっぱいの大きさは胡夢とどっちが大きいかな、はははっ
(にやにやと笑いながらおっぱいをじっくりと観察して)
あとはこれだな
(次のページではおっぱいの乳首を強く摘まれているシーンがあり)
(指で摘む以外にも洗濯ばさみやクリップなど)
(様々な道具で乳責めをしている画像が続く)
おっぱいはこうやって苛める方法も豊富だからな
お前もどれか1つぐらい試して見るか?
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【あー先生…ごめん】
【ちょっと方向性が違うみたい】
【私はてっきりすぐに体を弄って性感攻めで落としてくれると思ってたのよ】
【最初にちゃんと言ってなかったこちらも悪かったわ…ごめんね】
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【すいません、どうしましょう、次のレスあたりで強引に行こうかと思っていたのですが】
【このまま続けるのは難しいですかね】
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【じゃあ、このシチュエーション以外でも楽しめそうならちょっと打ち合わせスレで打ち合わせてみない?】
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【分かりました、打ち合わせスレですね】
【打ち合わせ】ミーティングルーム26【打合せ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396087246/
【では移動しますね、よろしくお願いします】
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【名前】エリクシル・フォーウッド
【出展】オリジナル
【年齢】14
【性別】♀
【身長】139
【体重】35
【3サイズ】62・48・61
【容姿】長い金色のロングヘア・青い瞳の釣り目・白い肌(服装2のときのみツインテール)
【性格】高飛車・傲慢・自己中
【服装】1・一切の着衣なし 2・白基調の華やかなドレス 3・その他(ボロボロのシャツ一枚等
【NG】なし
【備考】好き放題わがまま放題に何不自由なく育てられた貴族の娘
弱いものをいたぶることに快感を覚えるドS
と自分では思っている。
(性的でない意味でも)他人に責められた経験が無いため気づいていないが潜在的なマゾ
プライドと自信をズタボロにされ、地べたに這いつくばらされることに興奮を覚える
【設定】好き放題わがまま放題に何不自由ない貴族生活を送っていたものの、放蕩が過ぎて没落。
身包み剥がされ放り出され、使用人も屋敷も失い、馬鹿にしていた平民以下、ホームレスと同等に落とされる。
男性経験はなく、処女。
【希望するプレイ及び結末】
平民、又はそれ以下の男達に犯され汚され、性処理便所に調教される。
かつてオモチャにしていたメイドに拾われ、弄ばれた復讐として蹂躙される。
以前親交のあった貴族の友人に拾われ、愛玩動物として飼育・調教される。
以前お互いにライバル視していた貴族の娘に拾われ、蹂躙されて服従させられる。
【プロフィールを掲載して、待機します】
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【と、急用にて落ちます】
【スレ汚し失礼しました】
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【ばしょをおかりします!】
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【ハサハと借ります】
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【えっと、なにのはなしからはじめましょうか…?】
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【そだね、とりあえずされたいこと、されたくないこと聞きたいかな】
【こっちは男で良いんだよね、希望の男タイプあるかな?】
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【希望の男のタイプ…がさつでおおきくて、乱暴な人が良いな…】
【されたいことは、殴られたり、蹴られたり、踏み潰されたり…とか…】
【何度も復活させるようなアイテムを持ってて、何度も殺されちゃうとか…】
【されたくないのは…おしっこを飲まされたり、食べさせられたり…するのが苦手…】
【自分のを〜っていうのはへいき、だけど…】
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【かなりハードな感じなんだね】
【殺すまで行けるかはわからないけど了解したよ】
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【はい…わかってもらえてよかったです…】
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さぁて、今日も楽しませてもらうかなぁ
(筋肉が発達した身体を揺らし自宅の地下室に迎う)
(仕事が終わりまだまだ熱が引かないまま、広めの地下室に入り部屋の隅に置かれた鉄製の箱を開けた)
(中には一抱えくらいの皮袋が入っていて、かすかに震えていた)
(それを乱雑な手つきで取り出して、堅い石の床に投げ捨てたら、袋の口を縛る紐を緩めて中から、手足を縛ったキツネ耳の少女を解放した)
よぉ、しっかり待ってたか? ったく、また漏らしたのかよくせぇなぁこの畜生はよぉ
(袋の中で一日を過ごす少女、ハサハは袋の中で用を足すしかなく)
(また粗相をしたらしくキツい匂いが溢れだし、それに苛立ちながらハサハの頭を太い足で踏み付けた)
【こんなスタートで、どうかな?】
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>>47
(暗く息苦しい場所に閉じ込められ、更に手足を縛られたまま身動きがとれない)
(そんな場所で泣き叫んでも、助けを求めても、誰も気づくことすらなく)
あ、あ、ぁぁ〜〜〜…
(箱の中から小さな声が聞こえたかと思うと、しゃぁぁ…と今日もお漏らしの音が聞こえてくる)
(それが数時間前の事で…今、箱の中身の主人が帰宅した所だった)
ふぎゃっ!!ご、ごめんなさい…ぐす…
がまん、したけど…がまん、できなくて…
(頭を踏みつけられながら、涙を浮かべて小さな声で我慢できなかった事を伝え)
(必死に男に謝り、許しを乞う)
【ありがとうございます、こちらもこれで…おねがいします】
-
我慢出来なくて、だぁ? 犬でも我慢できることをなんでお前は出来ねぇんだよっ!
”ごっ!”
(泣きながら詫びるハサハの小さな頭を虫を潰すように踏み付けて堅い石の床に叩きつける)
(そのままグリグリと踏み躙ったら、ハサハの手足から拘束をとる)
(拘束を解いてから足を退かし)
犬以下のお前にはお仕置きが必要だなぁ…………
おい、立て立って腹出せ
(手をボキボキと鳴らし、ハサハの頭ほどもある拳を握り締める)
(説明すらいらないくらいわかりやすく、これから殴るとアピールしていく)
【ありがとう、何かあったら言ってね】
-
>>49
ギャン!!
(頭を石の床に叩きつけられ、短い悲鳴を上げるとのた打ち回り)
(頭をぐりぐりと踏みつけられているためにガクガクと痙攣しながら痛みに耐え)
(拘束を解かれている間にちょろちょろとまた失禁をしてしまっていた)
ぐす…ひぅ…たすけて…おにいちゃん…
(涙を流して言われたとおりに立ち上がり)
(ふらふらとよろめきながらまだ少しイカ腹のような体系のお腹を見せ)
(恐怖に満ちた目で男を見上げる…)
【はい、わかりました…】
-
誰も助けになんかこねぇよバカ狐
てめぇみたいなゴミ、俺のサンドバックが関の山だってことしっかり解らせてやるから、なっ!!
”ぼごっ! みしみしぃっ!”
(カタカタ震えながらかつての主人を思い出してるらしいが、そんなことお構いなしに近付き)
(思い切り振りかぶり、ハサハの幼児体系な膨らんだ腹に堅い拳を叩きつけた)
(柔らかい腹を押し潰し、内臓、さらには背骨すら軋ませながらハサハの身体は吹き飛び石の壁に叩きつけられた)
おっと!
”がしっ!”
まだ終わりなわけねぇのは解ってるよなぁ?
おらっ、意識失って終わりになると思うなよ糞ガキっ
”ぱんっぱんっ!”
(壁に叩きつけられ、そのままズルズル崩れ落ちそうなハサハの首をつかみ)
(無理矢理引きづり起こしたら、綺麗な顔を数回ビンタして意識を復活させる)
-
>>51
ぎゃ…っ!!
(お腹を思い切り殴られ、口を大きく開き舌を突き出し、そして白目を剥いたまま壁に叩きつけられる)
(壁にぶつかった瞬間に口から大量の唾液と胃液が飛び出し)
(そのままずるずると壁にもたれたまま倒れそうになるが…)
…っ!!
(首を掴まれ引きずり起こされると、ビンタを打ち付けられ)
(あまりの痛みに意識を失っていた体は再び意識を取り戻してしまい)
(ハサハは混乱した状態のまま身体中の痛みに苦しみ、悶え…)
ゆるぢで…ゆるぢでぐだざい…
(ショァァァ…と音を立てておしっこを漏らしながら、男に許しを乞うが…)
(ふわり、ふわりと大きな尻尾が左右にゆっくりと揺れてしまっているのが男の目にも止まりそうだ)
(まるで、ありえない事にこの状況に尻尾を振ってしまっているかのように…)
-
ああ”? また漏らしやがったのかよ
その上尾振って、お仕置き欲しさにわざとか?
わざと漏らして俺を怒らせたいわけか?
(細い首をギリギリ締め上げながらハサハの軽い身体を持ち上げる)
(笑いながらも額に青筋を浮かべ、ピクピク口元を歪ませたら)
(漏らしながら尻尾を振るハサハを吊したまま、片手を握り)
そんっ!
”ごっ!”
なにっ!
”がっ!”
されたいなら死ぬまでやってやるよ糞狐がぁぁぁあっ!!!
”ごっ! べごっ! がっ!”
(片手でハサハの首を絞めたまま、連続で腹を殴りまくる)
(柔らかい腹を何回もへこませ、どんどんあざが広がり、深くなっていく)
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>>53
ひ…っ!ちが…っ!!
(首を横に振りながら尻尾なんて振っていないと主張するが)
(それでも確かに、尻尾がふらふらと揺れていたのは事実で…)
ぐるぢ…!!ぐるぢい…っ!!
(バタバタと足を動かしながら息の出来ない苦しさにもがき)
(涙と鼻水、唾液を垂らしながら両足をバタバタとさせて抵抗するが…)
ぎゃっ!ふぎゃ!!じぬ…!!
(殴られるたびに悲鳴があがり、グシャ、グシャ、と何かがつぶれる音が聞こえる)
(召喚獣というだけあって身体は十分に丈夫で、これ程まで痛めつけられても明日にはほぼ治される)
そして、お腹への連続攻撃にハサハの意識はまたしても手放されそうになり
(ビクビクと痙攣を起こしたまま、舌を突き出してぐったりと男の手に身体を預けるようにぐったりとして…)
-
死ねっ死ねっっ! くたばれゴミっ…………ん?
本当に死んだか?
(47発に及ぶ殴打の末に意識を再び手放しかけたハサハを見て拳を止めた)
(綺麗だった白い肌は赤黒く染まり、首にも鬱血した跡がくっきり刻まれていた)
ちっ…………壊れ易いんだよゴミが
(ぐったりしたハサハをゴミみたいに投げ捨てたら、意識朦朧としてる頭を踏み付け)
(そのまま足首を掴み、頭を踏み付けたまま無理矢理ひっぱっていく)
(ゴムを伸ばすみたいにハサハの片足を引っ張り、間接が抜けそうなくらい力をこめていく)
-
>>55
ぎゃ!あ…!!ひぎ…!!
(悲鳴はだんだんと小さくなり、そのうち体が跳ねる様子も消え)
(ぐったりと壁によりかかったまま、ポタポタと唾液を垂らし)
(まだ生きてはいるが、それでもかなりダメージが大きく)
(ほぼ瀕死の状態のままゴミのように投げ捨てられる)
(床に落ちた体は横向きに倒れると、そのまま頭を踏みつけられ)
(足を引っ張られ、足を開脚させられれば小さな割れ目の中までが曝け出され)
(そして…ゴキンっと音が聞こえ足の関節が外れてしまい)
(自分から立ち上がることが出来ない状態にされてしまう)
-
ガキの身体はもろいよなぁ、ほら、こっちもだよっ!
”ぎりぎりぃ……ぼぐんっ!”
(片足を外したら当たり前みたいに反対側も外す)
(無理矢理にひっぱり強制的に脱臼させて、完全に立ち上がれなくしたら)
(瀕死のハサハの頭から足を退かし部屋の隅においた紐を首に引っ掛ける)
おら、糞狐、散歩の時間だっ!
(そしてグイッと縄を引っ張り、足が脱臼していて四つんばいすら出来ないハサハを無理矢理部屋中を引き回す)
(縄は容赦なくハサハの首に食い込み、さっきまで以上に首を絞めていく)
-
…っ!!
(白目を剥き、気を失っている為に間接が外れるとガクンと痛みに体が揺れ)
(舌を突き出して唾液を垂れながしたまま、両足は完全に力を失い)
(ただハサハについているだけの付属品という状態になっていた)
ぐぇ…っ!!
(そして首に巻きつけられた縄が引っ張られて呼吸が乱れるとまた目を覚まし)
ぎゃ、だずげ…!ぐるぢ…!!
あぢが、あぢがうごかない…!!
(間接の外された足は動かず、男の行動にずるずると引きずられ)
(身体には無数の擦り傷が出来上がっていき)
-
ペットには散歩は付き物だからなぁっ!
おらっ、また尻尾振って歩け歩けっ! よっ!
”どごっ!”
(白い肌に擦り傷つけながら引きづり回し、更にグイッと思い切り紐を引いた)
(軽い身体は簡単に浮き、紐が限界まで引き絞られながら壁に叩きつけられ)
”ごぐんっ!”
(細い首が音を立てながら外れた)
(首が外れ脊椎が圧迫されたハサハの顔は赤黒くなり、舌がだらんと伸びて完全に死を予想させる状態になった)
(だけども死んだくらいで終わるわけもなく、ポケットからラムルカムルの葉を取出し握り搾り雫を垂らす)
おらっ、さっさと生き返れ殺すぞっ!
(蘇生させながら腹を蹴り飛ばした)
-
【ごめんなさい。眠気が強くなってしまって】
【ここで凍結させてもらえないでしょうか】
-
【こんな時間だからね、大丈夫だよ】
-
>>59
あが…っ!あ、がぁ…!!
(立ち上がることも、動くことも出来ないまま引きずられて首が絞められ)
(意識は朦朧としたまま悲鳴にならない声を漏らし続ける)
(思い切り紐を引かれれば身体が浮き)
(壁に思い切り叩きつけられれば鈍い音と共にハサハの首の骨がはずれ)
(舌をだらんと伸ばし、白目を剥いたままビクビクと痙攣し、ハサハの死は誰にでも予測できる)
(白く可愛らしい顔はひどく歪み、赤黒くなったっま鼻からは鼻血が垂れ落ち)
(その状態でラムルカムルの葉の雫を与えられれば、死んだ状態のハサハの身体が癒され)
(破損し、壊れかけていた場所すらもその葉の力によって修復されていき…)
んごっ!!
(お腹を蹴飛ばされて意識を取り戻したハサハはうつ伏せになったままお腹を抱え)
(痛みにバタバタと足を動かして悶えながら、尻を突き出し尻尾をふりふりと高くさせて左右に揺らし)
ハサハを…いきかえらせていただき…ありがと、ございます…
(こんな状態ですら男にお礼を言い、尻穴までも晒して男の乱暴な行為を喜んでいる様子が伺え…)
【そうしたら、今日のお昼頃はいかがでしょうか?】
【13時頃…ですが…】
-
【お昼頃だね、わかった】
【多分大丈夫かな、もしダメなら伝言板に書くから】
【こんな時間までありがとう】
-
【ありがとうございます】
【ではこちらもこれで落ちます】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
本当にお前は根っからの淫乱な糞マゾだよなぁ
殺されても尻尾振るとか、そんなんだから捨てられたんだろキモ狐っ!
”ごりっ!”
(堅さは残るが白くて綺麗な尻を高く上げて、クソ穴まで晒しながら尻尾を振るハサハの頭を挨拶代わりのように踏み)
んじゃぁ、準備運動は終わりにしてそろそろやるかぁっ!
”どごっ!”
(拳を鳴らしたらハサハの顔を蹴り飛ばし、鼻血を撒き散らさせながら仰向けに引っ繰り返し)
(容赦なくハサハの腹の上に巨体の尻を乗せた)
お前さぁゴミみたいな糞狐のくせに面が気に食わねぇんだよなぁ
お前に似合う不細工にしてやる、よっ!
”ごぎんっ!”
(馬乗りになったらハサハの頭ほどの拳を握り締め)
(真っ直ぐ思い切り鼻を潰すように叩き落とした)
【それじゃ、よろしくね】
-
>>66
あ…あ…っ
(口から漏れる言葉は言葉にならず)
(許しを乞おうとするが、意識が戻ったばかりの頭はちゃんと言葉が思い浮かばない)
(そうしている間に頭を踏みつけられ、顔を蹴り飛ばされると…)
ぎゃんっ!!
(悲鳴を上げて床を転がり、鼻血を撒き散らしながら仰向けに倒れ)
げふ…っ!!
(お腹の上に重い男の体が乗れば、その重みに身体が軋み)
(バタバタと足を動かし逃げ出そうとするが…)
ふぎゃ!!ぎゃあ!
(思い切り顔に拳が叩き込まれ、鼻血を出しながら鼻がつぶれ、歯が折れ、顔中に痣が作られる)
(殴られるたびに体が弾み、それでも次第に顔という急所を殴られている為に意識が薄れ)
(またしても瀕死の状態へと陥りそうになっていた…)
【今日もよろしくお願いします】
【この人の命令で盗みを働いてこようとして捕まり、拷問を受けるような流れなんて、いかがでしょうか…?】
-
はっははははっ! すげぇ不細工になったなぁ糞狐っ!
おらっ! おらっ! もっと笑える顔にしてやるよっ!
”どっ! がすっ! ごっ!”
(押さえ付けたままたえまなく殴りまくり、ハサハの綺麗な顔立ちが見る影なくなり)
(また死んだのを確認してから強制的に蘇生をさせた)
(何回かの蘇生のショックで動かなくなった頃に、また縛りハサハを箱にしまい込んだ)
(それからしばらくして、いつものようにハサハを取出し、たまにする命令、召喚獣の力を利用した盗みをやらせるために外に出した)
(捕まっても俺のことは話さないようにキツく命じて、適当に酒を飲んでいた頃)
(ハサハはある屋敷の警備兵に取り押さえられ……)
…………
……………………
おらぁっ! 誰の命令でここにきた!?
さっさと吐けっ!
”どごっ!”
(屋敷の警備をしていたらいやに綺麗な顔をした召喚獣が忍びこんできた)
(それを取り押さえ、逆さに吊し木の棒で殴りながら尋問をする)
【じゃ、拷問にしてみよっか】
【されたいプレイある?】
-
>>68
ぎゃ!ぎゃあっ!!
(悲鳴を上げながら体を痙攣させ)
(何度も何度も殴られ、顔は元の状態を想像しにくい程にゆがみ)
(歯は全て抜け、鼻は折れ、片目はつぶれてしまった…)
(それでも蘇生すれば元通りの体に戻るのだ…)
(そうして飽きられるまで殴られ、殺され続け…ようやく箱の中に戻される)
(箱の中は薄暗く息苦しいが、それでも殴られ殺されるよりは幾分マシな場所でもあった…)
(ハサハは盗みをしてくるように命令され、その命令に従って大きな屋敷に忍び込んでいた)
(普段は脱がされている着物を身に付け、こっそりと屋敷の中に進入した所で警備の人間に捕まり)
ぎゃっ!
(木の棒で殴られ悲鳴をあげつつ、ぶらぶらと木に縛られ前後に揺れる…)
【ありがとうございます】
【三角木馬や尻尾を縛って吊るされたり、鞭打ち等もされてみたいです】
【猛獣と戦わせてボロボロにされて食い殺されて、残骸を集めて復活させ捨てる…みたいな事もやってみたいと考えてます…】
【出来れば、ですが…】
-
早く答えろっ! 薄汚いコソ泥がっ!
”がっ!”
(何回目かの殴打を繰り返しても答えないコソ泥に業を煮やし)
(苛立ちながら木を投げ捨て、これ以上は屋敷の人にうるさいと注意される可能性があるから)
(縄を解き、髪を掴んだまま尋問拷問部屋に連れ込んだ)
おい、もう一回聞いてやる、誰の命令だ?
(髪を掴んだまま拳を握り締め、答えないなら殴ると脅し質問する)
(部屋には人を責め殺す道具がいくらでもあり、地獄の責め苦を想像させられた)
【さらにハードになるねー、まぁ、やってみるよ】
【他にもあったら言ってね】
-
>>70
あぐ…あっ!あぁ…!!
(痛みに悲鳴をあげ、何度も何度もぶたれながらも誰も命令かを口にしない)
(もしも喋れば二度と目覚めない程にぼろぼろにされてしまうかもしれない)
(そう考えると絶対に、口にすることなどできなかった)
あ、ぅ…っ
(髪を引っ張られながら引きずられるように尋問室へと入れられ)
(そして、その部屋の扉は重い音を立てて閉ざされる…)
…やっ!!
(髪をつかむ手を何とか引き剥がそうと両手で押し返そうとするが)
(それではまったく相手の手から逃れることは出来ず)
いう、ちゃんとおしえるから…ゆるして…!!
(警備に向けてそう叫び、髪から手を離してもらったところで扉へ視線を向けると)
(急いで扉に駆け寄り、扉を押し開けながら警備に向けてお尻を突き出し)
…うそ、だよ…
(逃げられると確信したのか、尻尾を振りながら着物に包まれた丸いお尻で警備を挑発し)
(扉が開くと同時に逃げ出す…という所で足がもつれて転んでしまう)
【ありがとうござます…はい、何かあれば伝えます…】
-
なっ!? てめっ、ごらぁっ!! …………あ?
(逃げられた怒りに一気に駆け出し、挑発的に振られた尻を蹴り砕いてやると息を呑んだが)
(次の瞬間その意欲も失せる、目の前でバカみたいに転んだそいつを見たら)
(もう、その程度で許す気はなくなり)
………………楽に死ねると思うなよ?
(転んだ少女を掴むと部屋に連れ込み直し手を縛り、まずは三角木馬に乗せた)
(鋭角な背の部分が容赦なくまんこに食い込み激痛を味あわせるが更に)
逃げたりしなけりゃここまではされなかったのにバカなガキだよなお前は
(両足に紐をつけ重りを吊していく)
(まずは10キロづつ足に括り付け、両足がのばされていく)
-
>>72
や、やだ…!
(まさか転ぶなんて思っておらず、必死に手から逃れようとするが)
(男の力には勝てず、目の前でまた扉がゆっくりと閉じていき)
だれか、たすけ…!!
(扉に向けて手を伸ばすが、その扉の向こうから助けなど来るはずもなく…)
ひぃぃいい…!!
(着物を着たままの状態で木馬に跨らされ)
(秘所に木馬の背が食い込み、悲鳴を上げながら丸いお尻を突き出す恰好となり)
ふぎゃああっ!
(更に重りが足にぶら下げられれば悲鳴は大きくなり、背中を弓のように反らす)
(その悲鳴の反面では、男の前で小さな尻と尻尾がくねくねと揺れていた)
-
んぅ? 何で尻尾降ってんだ?
こいつ頭おかしいのか?
(拷問にあってるのに犬がそうするみたいに尻尾を振り出した姿にちょっと引くが)
(だったらそんな喜べるような余裕がなくなるくらい責めてやるかと舌舐めずりをしたら)
(壁からしなりがきつい一条ムチ、ほとんど棒みたいな堅さで家畜に使うソレをとり)
まずはこいつからだっ!
”びしぃっ!”
(空気を裂く音を響かせながらムチをふるい)
(そのムチがハサハの着物を引き裂いた)
(着物だげはなく、その舌の肌にもくっきりあとを刻む)
-
【ごめん、ちょっと出かけなきゃいけなくなっちゃった】
【次がいつになるか解らないからここまでにさして】
-
【そうなんですか…わかりました】
【とても楽しかったです、もしまた機会があればよろしくお願いします…】
【名残惜しいですが、いってらっしゃいです…】
-
>>74
あっ!あっ!
(木馬に跨ったまま腰をくねらせ、尻尾を揺らしていると)
(後ろでは男が鞭を手にし、それが背中に向けて振り下ろされ)
ひぎゃっ!あ、ぎゃあ!!
(後ろから襲い掛かる痛みに悲鳴をあげ)
(その悲鳴と共に腰を揺らしながら鞭の当たった部分は着物が破れ)
(次第に尻肉が露出し、尻の谷間も、背中も、そして尻穴までも曝け出され)
ぎゃう!ぎゃ!ひぎ…っ!
(何度も振り下ろされる鞭の痛みにおしっこを漏らしてしまい)
(木馬の背をじょろじょろとお漏らしが流れていき)
(更に鞭が振り下ろされ続ければ尻穴から大便までも漏らしながら拷問は続くのだった…)
【こちらはこれで〆ます…ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【マゾな私を弄んで頂けるヒノモトの住民はおりますでしょうか?】
-
【こんにちは。お相手お願いしたいです】
【どのくらいマゾでどのような苛め方がご希望でしょうか?】
【叩いたり、罵倒したり、排泄させたり等したいと思ってますが】
【後は最初から奴隷状態か、最初は正常な状態からなのか…とかもどうでしょうか】
-
>>79
【宜しくお願いしますわ】
【そうですね、実はかなりの隠れマゾでして】
【お尻を叩かれたり言葉攻めをされたりすると興奮してしまう位のマゾですわ】
【腕を拘束されたまま犯されたり、蝋燭攻め…野外で放尿辺りまでなら出来そうですね】
【最初は気高い武者巫女としての威厳を保っている私を快楽攻めによってマゾ巫女へと落としていって頂けたら嬉しいです】
-
>>80
【なるほど、了解しました】
【蝋燭、放尿とかも大好きです】
【では、最初はどこかに捕まっているというところから開始にしましょうか?】
【山賊退治に出て負けてしまったとかそんなところで】
-
>>81
【武者巫女でありながら厭らしい肉体を持つ私を虐めて下さいませ】
【いいですね、部下の巫女達と共に山賊たちに捕まった設定でやってみましょうか?】
【私はそこの頭に弄ばれる感じで】
-
【はい。では他の巫女は既に犯されて調教されて雌奴隷化してしまってる事にしましょうか】
【トモエは両腕を背中で拘束されて縛り上げられた状態で捕まってしまっていて】
【抵抗できないままこちらの好き勝手にしてしまうという感じで…】
【では書き出しはどちらからどのようにしましょうか?】
-
>>83
【その様な流れで宜しくお願い致しますわ】
【拘束されて抵抗できない私に手を出し始めるとこから書き出して頂ければ助かりますわ】
-
>>84
【分かりました。では始めさせてもらいますね】
へへへっ、まったく身の程知らずの女どもだぜ
(捕まえた女達を見渡しながら盗賊の頭がフンッ、と鼻を鳴らす)
(男の袖の破けた着物から筋骨隆々とした腕が垣間見えており)
(体についた無数の傷は男の戦歴を雄弁に語っていた)
さて、他の女は部下にくれてやったとして
お前は俺のモノだ。分かっているな?リーダーのトモエさんよ
(拘束されて立たされているトモエに近づいて不適に笑みを浮かべると)
(その豊満な乳房に右腕を伸ばし、ぐにゅうっ、と握り締めていく)
これからお前のマンコもおっぱいもぶっ壊れるまでブチ犯してやるからな
後ろのあいつらみたいに、いやあれ以上のボロクズにしてやるから覚悟しとけ
(背後ではトモエの部下達が盗賊達に輪姦されていた)
(複数人に尻を叩かれ、マンコも口も同時に犯され、蝋燭を垂らされたり罵倒を受けたり)
(ある巫女は10回以上も中出しされ、オマンコからは精液が零れ落ちたりもしている)
【ではよろしくお願いします】
-
>>85
【書き出しありがとうございます】
(山賊を退治しに部下の巫女達と共にアジトへ乗り込むトモエ一行だったか…)
(山賊たちの卑怯な手によって一行は捕らえられ部下の巫女たちは男の慰み物にされてしまっている)
くっ、誰が…あなた達の物になるもんですか!!
(腕を拘束されながらもトモエはキッと男を睨み付け)
んっ!!や、止めなさい…汚らわしい
貴方が触れていい様な体ではありませんのよ…
(乳房を掴まれたトモエは端正な顔を少し歪めて)
【私の隠されたマゾの本性を暴いてしまって下さい】
-
>>86
気の強い女だなあ。お高く留まりやがって気にいらねえぜ
だが、そういう女こそ滅茶苦茶にしてやる甲斐があるってもんだ
(おっぱいを軽く揉んで、トモエの反応を見て意味ありげに含み笑いをし)
(一旦手を離して、トモエの体をじっくりと観察する)
お前も随分と雌臭い体していやがるなあ
他の巫女もなかなかだったがお前は格別だな。
(そして、トモエのお尻を思い切り平手で叩きつけ)
(バシィ!と大きな音がアジトの洞窟内に響き渡る)
おっぱいもなかなかだったがこっちの尻もプリプリしてて美味そうだぜ
まるで叩いてくださいっておねだりしているみたいだな、ハハハッ!
(更に数度、バシ!バシィ!!と力いっぱいお尻を引っぱたいていく)
(尻肉はいくら叩いてもそうそう大怪我にならないので遠慮のない平手打ちが続き)
(赤い袴の中でトモエのお尻もかなり赤く染まっているだろう)
-
>>87
な、何ですか…人の身体をじろじろと…
(こちらの肉体を品定めするような男の視線にトモエは気持ち悪さを感じ)
ああん!?止めっ……一体何を
きゃあっ!?イタッ……ああっ!!
(尻を叩かれ続けるトモエは痛みと共に恥ずかしさを感じてしまい)
(男が叩く手を止める頃にはトモエの尻肉は袴の下で真っ赤になってしまっている)
ううっ、酷い……絶対に許しませんわ
-
>>88
おう、どうした、ケツが痛いのか?
武者巫女ともあろうお方がお尻ペンペンされて痛いとはなあ
まるで子供のようじゃないか、ガハハハッ!
子供ならこっちの毛はまだ生えてないかもなあ
(そう言ってトモエの袴に刃物を突きつけて切り裂き、破いていき)
ほうら、見せてみろ、トモエの子供マンコをな、ははっ
(トモエの袴はあっという間に切り裂かれてぼろぼろになり)
(赤くなったお尻とオマンコが隠さず露にされてしまう)
ああ、本当に真っ赤になってるなあ、このお尻は
(ぺちぺちとお尻を叩いて笑って)
さて、マン毛はどうなっているやら、ほら見せてみろ
(そしてトモエの尻肉を掴んで左右に広げて股間をじっくりと観察していく)
-
>>89
これだけ叩かれたら痛いに決まってるじゃないですか
ううっ、馬鹿にするのはお止めなさい
いやあぁぁぁっ!?
(袴が切り裂かれていくとトモエは悲鳴をあげ)
み、見ないで下さい……私のこの様な姿を
ああっ!?止めっ!!
(広げられるとトモエの綺麗に処理された恥毛が露になってしまう)
こんな姿を晒す位なら死んだ方がマシですわ
-
>>90
ほー、死んだ方がマシだと?その言葉、覆させてみせようか
一生をかけてチンポの為に奉仕したいと思えるくらいにな!
ちゃんと毛は処理しているようだな。子供のようなツルツルかと思ったが
(そして、その割れ目を指で広げながら穴の中をじっくりと観察し)
しっかし、ケツもまんこも丸出しだな、こりゃあ確かに恥ずかしい
まともな女だったら今すぐにでも自殺したくなるくらいの辱めだろうなあ
どうだ?山賊退治に出たら返り討ちになってマンコもケツも丸出しにされた気分は
こういうケツを見ると苛めたくなってくるなあ…おい、誰か蝋燭を貸せ
(部下の山賊から一本の火のついた蝋燭を借り受けてそれを向ける)
ほら、熱いぞ、気をつけろ
(ぽたっ ぽたっ と落ちてくる蝋がトモエのお尻に垂れ落ちて)
(腫れ上がったお尻を更に苛みつつ、蝋はお尻の穴やおまんこの近くまで狙って落ちてくる)
-
>>91
だ、誰が…そんな物になるものですか
当たり前です…処理ぐらいは致します
ううっ、こんな屈辱…生まれて初めてですよ
恥ずかしいし、悔しいに決まってるでしょう
こんなはしたない姿を晒してしまっているのですから
イヤッ!?今度は何を……
あ、熱い〜!!止めてっ……いやぁ!?
(蝋を落とされたトモエは熱さは勿論の事…それとは違った体の芯から熱くなってくる感覚に襲われ)
-
>>92
いいねえ、屈辱に歪む武者巫女の顔!
これからこのマンコも俺好みの肉便器に変えられていくんだよなあ
こんな楽しい事誰が止めるかよ、へへへっ
この蝋燭でマンコの毛を焼いてやったら面白いかもなあ?
(トモエのマン毛の下のあたりに蝋燭を持ってきて炙ったりして弄んだりして)
(オマンコを広げて穴の中を火で照らすなどして遊んでいく)
赤く腫れたケツと蝋燭の白がいい感じだな
(ぽたぽたと何度も蝋が落とされてトモエの尻肉を苛んでいきつつ)
(お尻が蝋燭の蝋で白くそまっていく様を見ながら笑って)
次は小便でも垂れ流してもらおうか
(そういうと、先ほどのように股間の下に蝋燭を差し出すが)
(今度は段々股間へと近づけて本当に焼こうとする)
早く小便で火を消さないと火傷するぞ?ハハハッ
(小便で消さなければ本当におまんこに蝋燭を押し付けそうな勢いで近づける)
-
>>93
うううっ…この屈辱は晴らさせて貰いますわ
ああっ!?止めてっ!!
毛が焼けてしまいます!!
(恥毛が焼かれる姿を見たトモエは懇願して)
ああーっ!!あ、熱い……
(赤くなった尻に蝋が落ちるとトモエの肉体がビクビク震える)
そ、そんな事…出来るはず
本気ですか!?なんて最低な人なのですか…貴方って人は
ううっ……致し方ないです
これはあくまでも緊急事態ですから
(この窮地を乗りきるためトモエは致し方なく放尿を開始して蝋燭の火を消す事に成功する)
-
>>94
はははっ、本当に小便をもらしやがったな
武者巫女トモエは敵に捕まって蝋燭の火が怖くてお漏らししちゃったと
まったく、なんて臆病者なんだ、ハハハッ!
(トモエの部下達に聞こえるような大きな声で言いながら)
(トモエの放尿する姿を巫女達・山賊達にも見せていく)
小便臭い女だぜ、こんな女が俺達を退治しようとしてたっていうんだから傑作だぜ
(毛が火で焦げたおまんこを指で広げながら弄び)
(穴の中に指を突っ込んでぐりぐりとねじ込み、穴の中を解していこうとする)
こんな小便漏らし女でも肉便所にぐらいはできるかもな
山賊退治も満足に出来ない失禁女め、たっぷり犯してやるよ
(小便にまみれたおまんこを広げつつ、そこに男のチンポが近づけられる)
-
>>95
ち、違います!!これは火傷を防ぐための緊急措置として
決して貴方達を怖れてなど…
いやぁぁっ…見ないでぇ
(トモエは瞳を閉じて恥ずかしさに耐え)
イヤッ…止めてっ
中を弄るなんて……ああっ!?
(膣の中を指でほじられると尿とは違った液体が溢れ出してきて)
止めっ…それだけは許して下さい
神聖な肉体が穢れてしまいます!!
(男のペニスがあそこに近づけられるとトモエはかぶりを振って必死に懇願する)
-
>>96
神聖な肉体?お前らのところじゃ小便を漏らすのが神聖なのか?
そりゃすげえな、はははっ!
(トモエの嘆願になど耳を貸さずに肉棒をめりめりとねじ込んでいき)
穴をほじればスケベな汁が出て解れてくるし、いい感じになってきたなあ
(ずぶっずぶっと肉棒がトモエのおまんこを突き進み、貫き)
(熱くて硬いそれがトモエの膣肉を刺激してヒダをひっかいていく)
いいな、お前は今日から俺の肉便器なんだっ!
(トモエの大きなおっぱいに平手をたたき付けて)
(バシンッ、バシンッ!と平手打ちを受けたおっぱいがたぷんたぷんと弾み)
(更に、腰をたたき付けて犯せばそれによってもトモエの体が揺らされておっぱいが揺れ動く)
お前のマンコもおっぱいもお尻も全部俺の為に使ってもらうからなっ!
(男の荒々しい手つきがトモエの肉体を好き勝手に蹂躙して玩具にしていき)
(腕が縛られて抵抗できないトモエを物のように扱って犯し尽くしていく)
-
>>97
うううっ…
(男の屈辱的な発言にトモエは今にも泣きそうな顔になってしまい)
いやぁ…止めて……そんな太い物で私の穴をほじらないでえっ!!
あああっ!?
(男のペニスが挿入されるとあそこから破瓜の血が流れ)
(トモエが処女で無くなった事を表して)
イヤッ…動かないで!?
い、痛い!!胸も叩かないで下さい
(男の平手と腰の動きによってトモエの豊満な乳房が巫女服の下で揺れまくる)
はぁはぁ…いやぁぁぁ
こんな人に犯されてる……ああん!?
ダメっ…そんな突いたら
-
>>98
はははっ、やっぱり処女だったか
他の巫女どもも処女だったからもしかしてと思っていたが
いいねえ、武者巫女様の処女マンコを食ったのは俺だっ!ハハハ!
いいぞいいぞ、いいオマンコだ、これだけ気持ちのいい処女マンコは久々だな
(血が流れても構わずずぶっずぶっと穴の中を抉り続け)
(巫女服を掴んでトモエの乳房を暴き立てるように服を脱がしていく)
(左右に引っ張れば簡単に胸元がはだけてトモエの豊満なおっぱいが丸出しになり)
そうか、俺のチンポは太い物か、そんなに褒めるなよ、処女豚巫女!ああ、もう処女じゃないだっけな!
(力強くガツガツと突き上げてトモエの子宮までかき回し、破瓜の血もだらだらと垂れ流れていき)
おっぱいもしっかりと玩具にしてやるからな
(犯し突く度に揺れるおっぱいをしっかりと掴んで)
(乳首の根元を摘んでこりこりと押し潰していじめ抜いていく)
-
>>99
ううっ…あたりまえじゃないですか
巫女なんですから……
(処女を奪われたショックでトモエは涙を流し)
ああっ…止めて
そんな激しく突かないで…
ああん…胸がっ!?
(とうとうトモエの乳房も露になってしまい)
ダメえっ…犯されているのに感じてしまいます
(男のペニスに突かれ続けていると痛みから快感へと変化して)
あ、貴方のとっても太いです…
あああん!?いいーっ!!
(乳首を弄られるとさらに男のペニスをきつく締め付ける)
-
>>100
どうした、処女をぶちぬかれてすぐに感じるのか?
お前って実はかなりの淫乱ドヘンタイだったんだなあ、ははは!
武者巫女様の正体は処女マンコ食われてすぐによがっちまう淫乱様だ!
お前のマンコがオチンチン美味しいつって食いついてくるぜ!
(じゅぼっじゅぼっじゅぼっと音を立てて穴の底を引っ掻き回していき)
そらどうした、たっぷりザーメン注いで欲しいか?
それとももうちょっと滅茶苦茶に穴の中抉って欲しいか?
お前の好きなようにしてやるからはっきり言ってみろよチンポ狂いの淫乱めっ!
(チンポを引き抜きながらトモエのお尻に思い切り平手を振り下ろし)
(痛々しく腫れたお尻に強烈な衝撃を与えて、直後に腰をたたきつけ)
(トモエの処女マンコに男のチンポの味をしっかりと教え込んでいく)
-
>>101
ああっ!?言わないで…
私にも分からないけど…こんな気持ちよくなってしまうなんて
いやぁー止めてえっ!!
あうっ!?い、痛いっ!!
(尻に平手が落ちるとトモエの肉体に鋭い痛みが襲って)
ああっ…いいっ!!出して下さい
貴方のミルクを私にたっぷり
(男のザーメンをねだってしまうトモエ)
もうダメっ…いってしまいます!!
-
>>102
ははは、俺のミルクを流し込んだ後は
お前のおっぱいもたっぷりご馳走して欲しいもんだなっ!
いいぜ、ぶちこんでやるぜ、この精液中毒めっ!!
マンコの奥まで精液まみれにしてやるぜっ!
(トモエの子宮口にズンッ!と力いっぱいペニスをぶつけて)
この雌豚めっ!発情したケダモノみたいにザーメン欲しがりやがって
(そして、ドクドクドクッ!と勢いよく精液が流し込まれていき)
(トモエのおまんこの中までたっぷりとザーメンがぶつけられ)
駄肉をこんなにたぷたぷ揺らしやがってけしからん豚だな
(射精しながらも腰が動いてトモエの膣内をがつがつ犯し)
(両手で乳房を思い切り掴んで母乳を搾るような手つきでこね回し、締め上げていく)
-
>>103
ああーっ…もう、どうでもいいですっ
私が淫乱な雌であった事がバレても
だから貴方のチンポミルクをたくさん出してえっ!!
イクッ!?いきますっ!!
貴方に中出しされながら〜!!
いくぅぅぅぅぅぅ!!
(淫らに発情しきった肉体を何度も痙攣させながらトモエもいきまくって)
ああーっ…出てる〜!!
たくさん出てます〜♥
(乳房を搾られる様に掴まれるとトモエは歓声を上げて喜びを露にし)
-
>>104
(ザーメンまみれになったまんこを更にグチャッグチャッと音を立てて抉りあげ)
(精液を流し込みながらトモエの子宮もマンコも男の味に慣れさせていく)
こんなド変態でよく今までバレなかったな、ったく
今まで神聖な巫女とやらの皮を被って人々を騙してて申し訳ないと思わないのか?
(子宮をゴンッ!と突き上げながらトモエのおっぱいを千切れるぐらい引っ張り)
自分さえ気持ちよければそれでいいのか?自分勝手なクズ人間だな!
チンポ突っ込まれただけでこんなに惨めでみっともない喘ぎ声をあげやがって
(どくどくとトモエのおまんこにしっかりと精液を注ぎ込みきった後)
(ゆっくりとペニスを引き抜いてにやにやと笑ってトモエのまんこを眺める)
もうお前は肉便器としてしか生きていけねえな
オマンコからこんなにザーメン噴出す武者巫女なんてありえねえからな
(指をトモエのマンコに突っ込んでぐちゅぐちゅと音を立てて精液をかき出していく)
-
>>105
あああっ…出しながら動かないで〜!!
気持ち良すぎて立て続けに気をやってしまいますっ
こんな私を慕ってくれていた巫女たちやヒノモトの住民に対しては申し訳なく思ってますけどぉ
こんな気持ちのいい事を知ってしまったら
もう武者巫女には戻れない
(トモエは喘ぎ乱れながら立て続けにいってしまう)
はぁはぁはぁ…貴方の肉便器として生きていくしかないようですね
あああん!?ダメえっ…そんな掻き回しちゃ
(絶頂後の敏感なまんこを掻き回されるとトモエは愛液とザーメンを飛び散らせながら喘ぎまくる)
イヤッ…止めてっ…またっ
-
>>106
ははは、好きなだけイキまくれよ
イったばかりのまんこを刺激されるとたまらないってか?
(トモエが汁を撒き散らす様が面白くて更に乱暴に指を動かし)
(周り中が汁で汚れてぐちゃぐちゃになっていく様を見て笑っている)
お前を慕ってきていた巫女達にも教えてやれよ
お前は本当は人間以下の豚巫女だったのに騙していてすいませんってな!
今日からは俺専用の肉便器に転職するからよろしくって言ってやれ!
(未だに輪姦され続けている巫女達の方にトモエを向かせて)
(足を広げさせておまんこもおっぱいも丸出しのポーズを取らせる)
(一部のまだ心の折れ切っていない巫女達から絶望と軽蔑の視線がトモエに投げかけられる)
俺のチンポを受け入れるところ、しっかり見てもらおうぜ!
(そして巫女達の目の前でトモエのおまんこをバックから貫き)
(太いチンポがトモエのおまんこを大きく押し広げて突き進む様を見せ付ける)
-
>>107
【そろそろお時間が差し迫って来たのですが…凍結致しますか?】
-
>>108
【分かりました。再開の時間がとれそうなら凍結にしましょう】
【今晩の夜、明日の昼、来週の金曜日の夜あたりなら都合がつきますがどうでしょうか?】
-
>>109
【では来週金曜の夜…21時から再開はどうでしょうか?】
-
>>110
【分かりました。では来週金曜日の21時、このスレで】
【もしここが使用中ならXYZの伝言板にて待ち合わせをしましょう】
-
>>111
【はい、分かりました】
【本日はお相手ありがとうございました♪】
-
>>112
【お疲れ様でした。それではまた来週お願いしますね】
【ではきょうはこれにて。お付き合いありがとうございました】
-
【お相手へ伝言致します】
【今夜なのですが都合があわなくなってしまいましたので変更お願いします】
-
>>114
【こんばんは。変更了解です】
【では明日の21時か、来週金曜の21時かでどうでしょうか?】
-
【とりあえず待ってみますね】
-
【返事がありませんでしたが先日言ったとおり今日も待ってみます】
-
【ハルヒとスレを借ります】
-
【スレ使わせてもらうわね!】
-
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
【最初は、打ち合わせでは肉便器扱いで、奴隷的に犯されたりからとなりましたが、で大丈夫ですか?】
-
>>120
【うん!よろしく!】
【そうね……一番最初からだと冗長と言うか、こういうののお決まりのやり取りをするだけっぽくなりそうだし】
【最後に言った通り、レイプの後日一番最初の呼び出しからスタートで輪姦→どんどんハードでマニアックなプレイって流れかしら?】
【こっちは第一声が「アンタたちをバター犬の肉バイブにしに来た!」みたいな感じで】
【何か補足とか希望があれば言って】
-
【一番最初の呼び出しから、ですね】
【輪姦して、それから次の呼び出し、日を跨いだり季節を跨いだりしていきましょうか】
【あ、そちらは処女なのでしょうか?】
-
>>122
【流れはそんな感じになるかしら?季節とかはその都度やりたいプレーと相談しましょうか】
【それは一番最初のレイプの時は……ってことよね?うーん、昨日の今日で処女のくせに強気ってのも不自然でやりにくいかもしんないし】
【最初から非処女だった方がいいかしら……いつ無くしたのかは想像に任せる形で】
【処女が良ければそれでもいいけど】
【でも後ろは処女で、しかも最初の輪姦の時じゃなく、今回初めて犯されるとかどう?】
-
【そうですね、あまり深く時間は考えずに行きましょうか】
【わかりました、処女ではなかった感じですね】
【アナルは処女で、ただ、いきなりアナルだと裂けそうなイメージあるので段階踏んでからで大丈夫ですか?】
-
>>124
【まぁリアルに考えるといきなりやったら裂けるわよね】
【その辺はファンタジーで痛がるけど素質が抜群で柔軟で傷はつかないとか】
【裂けようが気にせず鬼畜に犯す……みたいなのも考えたけど、そっちの言うとおり段階踏んでもらってからの方がいいかも】
【ただそれだと輪姦……よりはアナル調教を最初のメインにした方がいいかしら?】
【あるいは、オマンコや口を犯すのと並行してアナル責めとか?】
【あんまり冗長に話してもなんだし、それはそちらの好みにお任せして……】
【他に確認なければ始めてみる?】
-
【では、素養があって、問題なく、にしてみましょうか】
【アナルをじっくりやりだしたらそれだけで時間おわりそうですし】
【もしくは過程を飛ばして、何回目かの呼び出しで、それまでの間にアナルを開発していた、とか】
【上の形で大丈夫なら、始めてみましょうか】
-
>>126
【じゃあ呼び出しが初めてか数度目かはそっちの好みでお願い】
【最初のレスで状況説明してくれればそれに合わせるわ】
【いずれにせよAFは初めてになるわけね】
【ついでに初めての浣腸……とかもアリかしら?】
【……と言うわけで簡単でいいので書き出して貰える?】
-
【むしろ初めての浣腸からの、ですね】
【浣腸できれいにしてアナルをぽっかり開くくらいにしてから、と】
【では、少しお待ちください】
-
「おっ、来た来た」
「今日も肉便器になりにごくろーさん」
「ハルヒちゃーん、こないだは失神させてごめんな、ぎゃははっ♪」
(街のはずれにある工業学校、どこの高校からもお断わりされたようなバカばかり集まるそこ)
(その荒れた校舎の一角にある教室には制服を着くずした生徒が屯し、タバコを吸い酒を飲み、学校らしからぬ光景が広がり)
(その教室の黒板には品のない落書きと共に黒髪の気の強そうな美少女、俺たちの肉便器の涼宮ハルヒのハメ撮り写真などが貼られていた)
(そして教室にはその写真の美少女、涼宮ハルヒが不満そうな顔で立っている)
(初めてレイプしてから何回目かの呼び出し、未だに抵抗はするものの、写真などをネタに脅迫している状況だった)
不満そうな顔してんなよバカ女、とりあえず脱げよ
いつもの格好になんなきゃ始まんねーだろ
(絶対に屈しない、そんな目をしているハルヒの決意を笑いながら)
(赤い首輪を足元に放り投げた)
(肉便器としての正しい服装、格好になれと命令し、それを仲間はニヤニヤ見つめる)
【では、最初はこんなくらいでお願いします】
-
>>129
……っっ!
(異様に勝気で傲慢で怖いものなど何も無いように振る舞う少女でも)
(一人で中に飛び込むのは身の危険を感じる、獣と殆ど変らぬ知性と理性の持ち主たちの住む、まるでスラム街みたいな学校)
(……身の危険どころか実際連日レイプ……がほんの初期段階にあたるような仕打ちを受けており)
(今日もまたそんな目に逢される……あるいはどんな目に逢されるのかと思うと)
(屈辱と不安と……期待が胸に膨らんで)
〜〜〜〜っっ!
(自分の半分ぐらいしか知能指数がなさそうな連中に見下され、バカにされ、るような言葉や視線を浴びると)
(やはり屈辱と不安と期待が混ざり合って全身がぶるぶると震えてくるのだ)
……
(黒板には……すでに数日で数えきれないほどの犯された自分の卑猥な写真が並んでいる)
(それを見るたびに、屈辱の記憶が蘇り興奮が沸き起こる)
(その一方で……もはや記憶にすらない状態での凌辱写真も数多くあり)
(その時の自分は例外なく、普段の気丈な自分とは違ううつろな目や呆けた表情をしていた)
(それらを様々な感情が入り混じりながら見ていたが……表に出す表情は顔をしかめ不快感を露わにしたもの)
ふん、そうね!
今日もせいぜいあたしを楽しませない!
犬よりバカなあんたたちはそれぐらいしか……役に立たないんだからっ……!!
(きわめて強気な発言を……しかし震える声で言いながら)
(男たちの見ている前で制服を……そして下着を脱いで全裸となり)
(さらに床に這いつくばると……自らの手でその赤い首輪を首に巻く)
……っ!!
(そしてその瞬間、本格的にお互いに、スイッチが入るのだった)
【いきなり長くなったけどよろしく】
【ちなみにバカばっかじゃなくてリーダーは切れ者であってほしいわね】
【バカだけじゃ収集つかなくなりそうだし】
-
「相変わらず気の強ぇ女」
「立場解ってねーんじゃねーの?」
「つーか、やっぱハルヒの身体エロくね? やっべ立ってきた」
あんまりがっつくなよ? ハルヒさんは俺たちをバイブ代わりにしにきたんだからさぁ、なぁ?
まぁ、アホ面さらしてバイブでイキまくるくらいだし、相当気に入ったんだろ
(生着替えを見ながら何回か犯しはしたが、やはり良い身体してると全員が興奮しだしていた)
(吸っていたタバコを床で踏み消し、それぞれが股間をいきり立たせ、俺自身、ハルヒが服を脱ぎ首輪をするのを見たら勃起していた)
(黒板に貼られた数々の写真、感じまくり理性のない顔をしてるそれと、今のハルヒを見比べ失笑した)
(強気なふりをしていても直ぐにそこらのビッチと変わらない本性を曝け出すのは犯した回数だけ理解していたから)
それじゃ、今日もバイブとして頑張りますかぁ
っと、まずは、ほれ、ハルヒバイブでオナニーしてみせろよ
「スケベなJKらしくよがりまくれよ〜」
「手ぇ抜いたりしたら、今日こそクソ穴ほじくり倒すからな?」
おら、てめぇの為にチンポ立ててやってんだから早くしろよ
(ズボンのファスナーを開けて黒光りしたチンポを晒したら)
(以前拾ってきたでかい皮のソファーに座り、勃起したチンポ、ハルヒのための肉バイブを揺らした)
(こっちは一切動く気なく、ただただハルヒにオナニーという名目で腰を振らせる遊びだ)
今日は、そーだなぁ、200いっとくか?
200回腰振るまで休むなよ?
(さらに腰を振る回数まで指定して、もしそれに足りなければ罰ゲームと称して)
(さらなる責めを与える腹積りだった)
【わかりました、バカをまとめる切れ者リーダー、ですね】
【腰振りオナニーをさせて、罰ゲームで浣腸、輪姦にしましょうか】
-
>>131
……ふん
(男たちの前で全裸になるのが慣れたわけではないのはこちらも同じで)
(思わず手で身体を抱きそうになるのを、気丈に胸や股間を晒したまま、片手を腰にやって仁王立ちで)
(目をそらさず男たちのリーダー格を睨む)
そうね、今のとこは気に入った玩具だから遊んでやってるわ
せいぜい飽きて捨てられないようにしなさい
(自分一人だけ全裸にされるのは単に恥ずかしいとかだけではなく)
(とても立場が弱く、情けない気持ちになってくるけれど)
(それでも強気な口調は崩さず挑発して)
……は?
(犯されるのを覚悟したが、オナニーと言われ)
(こいつらの目の前で自分で弄れと命じられたのかと思ったが)
(男はソファーに座り……ペニスだけ晒して動くそぶりはなく)
(そして男のやらせようとしていることを察する)
はん……!
あんたが200回持つの?
ソーロー晒して子分どもに恥晒さなきゃいいけどね!
(そう言いながらソファーまで乳房を揺すらん勢いでズカズカと歩くと)
……
(間近になった男と……男の分身を見て少しだけ間を置きつつ)
(覚悟したようにソファーによじ登り……男の頭を挟むように背もたれに手を置くと)
(男の顔は丁度自分の顔と乳房の中間で間近にあるような形になり。対面座位の格好で男の下半身に覆いかぶさるように腰を落として)
(ペニスに自分の秘所の照準を合わせていく)
……っ!!
(いざ実行してみると、この行為が思った以上に恥ずかしい)
(受動的に犯されるよりも、自分から能動的に、おまんこにチンポを咥えようとする行為が)
(まさに人間として以上に雌としての屈服を意味するような、本能的な屈辱)
(さらにこの退位は真後ろから見ると、マワシなしで相撲の仕切りをするような、肛門まで丸見えのみっともないポーズだということも理解できた)
くっ……
(その上でなんとか膣にペニスを導こうとするが)
(まだお互いに濡れてもいないそこはまるで初体験同士のぎこちなさのように)
(表面同士がこすれあいながらも挿入に至らない)
(焦りを感じながら、肛門をヒクつかせ、ペニスを掴んで片手で押さえながら)
んん……
(準備が不十分なそこに半ば強引にペニスを埋め込んでいく……)
【では罰ゲームは浣腸で、事前に知らされて必死になるでも不意打ちでも】
【ちょっと展開遅くなってごめん】
-
「おっ、ハルヒ男らしい〜」
「つーか、ちったぁ恥じらえよ、最初みたいに叫べよなぁ、つまんねーぞー」
「歩くときはもっと乳揺らせよな、せっかくでけぇんだからさぁ」
大丈夫大丈夫、俺遅い方だからよ
毎回泣くまでやってやってんだからそろそろ覚えたろ?
にしても、良い眺めだなぁ♪ デカパイが目の前でもう揺れてんぞ?
(全裸に首輪だけの完全に人間以下の格好をさせられていてもハルヒは折れていない)
(スタイル抜群な身体を堂々晒せば、仲間からは野次が飛ぶ)
(そして前に街中で見たときみたいに堂々と進んできたハルヒはがに股で俺にまたがった)
(本当にセックスですらないオナニーをするという女としての恥を晒させようとしていく)
「おいおい、土俵入りですかぁ?」
「ぎゃははっ!確かにありゃ相撲みてぇ、なっさけねぇなぁ」
「クソ穴ひくつかせて犯されたいのかよバカ女ぁ!」
「しっかり撮影してやっから、頑張ってドスコイしろよな」
(自分からチンポをくわえこもうとする動きに笑いが起こる)
(俺は後ろからは見えないが、どうやらハルヒは不様な態勢らしく周りの笑いがそれを伝えてきた)
(それを撮影しているやつもいて、また一枚黒板に写真が増えるなとか考えていた)
“ずっ、ぬぬっぬ…………“
ハルヒさーん? 痛いんすけど、まんこしっかり臭い汁で濡らすくらいしとけよなぁ
(濡れていない肌同士が触れ合い、ハルヒの尻がゆっくり下がる)
(そしてチンポが飲み込まれてはいくが快感にはほど遠く、バカにするようにハルヒの頭をペチペチ叩いた)
「おら、さっさとケツふりマンズリしろよ」
急かすなよ、まだいてーっての
「大丈夫大丈夫、ハルヒの山の土俵入りは評判いーからさ」
あてになんねーよ
まっ、期待してっか、な? ハルヒの山?
ほら、ケツふりマンズリしながらドスコイドスコイ言ってろよ
バカみたいで笑えんぞ?
(教室にいたやつらはソファー周りに集まり、今から始まる情けないケツふりマンズリに興味津々な視線を向けていた)
(女子高生なのに情けなさ過ぎる動きをさせられるハルヒを笑い、尻を叩いたり背中を叩いたり急かす)
【途中で急に知らせて焦らせたいですね】
【いえいえ丁寧でエロくてかなり最高ですよ】
-
>>133
……っ!!
(男たちの野次に、全身のうぶ毛が逆立ちそうになる)
(自分のする行為を囃し立てられバカにされるのは想像も覚悟もしていたけど)
(よりによって「土俵入り」なんて女の子の対極にあるものに例えられるなんてと)
……バイブが痛かろうとあたしには関係ないのよ……うくっ!
(とはいえ濡らしていない強引な挿入が痛いのは相手以上で……ある意味自分に吐いてしまったかのようなセリフ)
うっさい!あたしのオナニーなんだからあたしのペースですんのよ!!
(しつこく相撲に例えられると、悔しさにちょっと涙目になってしまうが)
さわんな……んっ!!
(お尻や背中を叩かれ出すと腰を上下し……ペニスの抜き差しを始める)
んっ……!んっ……!!
(大勢に注目され、中には写真や動画まで撮られながら、尻を上下に動かし膣からペニスを出し入れして)
(動きに合わせて乳房が揺れ、肛門がひくつき)
はぁっ……はぁっ……!
(思ったよりキツイ上下の全身運動に太ももが悲鳴を上げ始め)
(50回を超えたころから、相撲の蹲踞のような姿勢はやめて、男の太ももの上に自分の太ももを重ねるようにぺたんと拡げる姿勢で身体を上下させ)
(より膣の深くまでインサートされ、胸は殆ど顔に押し付けられるよう体勢で上下運動を続ける)
はぁっ!!……はぁっ!!
(それでもキツイ運動には変わらず、半分の100回を超えるころには裸の全身が汗で光り)
(表情も苦しげになっていく)
-
「さっすが横綱、いー動きしてんじゃんかよ」
「つーか、マジで恥だよなぁ、自分からケツふりしながらセックス、じゃなくてオナニーだもんなぁ」
「まともな女なら自殺モンだわ」
(気の強い女が逆らえないということは男たちの欲望を肥大化させていく)
(ハルヒが悔しげな顔や反抗的な言葉を吐けば吐くほど盛り上がる)
(そしてゆっくりながら腰振りが開始されたら)
「一回〜、二回〜、三回〜♪」
「4〜、5〜、6〜♪」
(手拍子をしながら数を数えだす)
(200回というこちらが勝手に決めた目標に向けてハルヒのオナニーを見守り)
(俺は目の前でおおげさなぐらいにたぷたぷ揺れる胸を見ながら、どこまで耐え切れるかを観戦する)
(徐々に汁が出だし「ぬちゅぬちゅ」とやらしい音が響きだし、ハルヒの態勢も完全にセックスのそれになりだし)
「気分だしてんなよ、オナニーだろオナニー」
「53、54、あ、さっきの腰が浅いわ、50から数え直しなぁ」
つーかさぁ、でけぇ乳邪魔
そんなに俺と密着したいわけ?
(ハルヒの動きがセックスのそれになりだし、色っぽい反応を見せだせば)
(仲間はどんどん調子に乗り出し、深く挿入しなけりゃ回数を数え直させたりしだす)
(ここではルールは俺たちの自由だから、それを振りかざし)
「106……おい、早くしろよ107だよ107」
「ハルヒちゃんはマンズリ感じすぎちゃったかなぁ?ぎゃははっ!」
お前さぁ早く動かないなら最初からにすんぞ?
ってかさ、いい忘れたけど…………
(披露と快感で汗だくになり、身体を預けてくるハルヒ)
(ずっぷり挿入したまま動かないハルヒの尻を蹴ったり背中を叩いて急かすが流石に限界は近いらしい)
(それを怒りではなくニヤニヤした視線で見たら、汗が浮いた尻に手を伸ばしひくつくアナルに触れた)
もし達成出来なかったら、罰ゲーム、浣腸だからな?
お前の汚ねぇクソ穴綺麗にしてやるよ
(そこを指でぐりっと刺激したら、さらにハルヒを落とす罰を告げた)
(もちろん、達成しても難癖つけてやる気だが)
-
>>135
……っっ!
(男たちの言葉を無視……ではなく実際は一つ一つ胸に刻んで噛み砕きつつ)
(心底楽しそうな男たちの手拍子に合わせながら恥辱のスクワットを開始する)
はぁ……はぁっ!!
(次第にお互いの性器が濡れて抜き差しがスムーズになり、甘い快感が送られてくるが)
(容赦のない野次は気分に浸ることすら許さず)
はっ……はっ……あんたらのシコシコするだけのズリセンと一緒にすんじゃないわよ……はっ!はっ!
(息を切らしながら文句を言い少し休んでいると)
あぐっ!!……何すんのよ!!
(お尻を蹴られると尻穴が驚いたようにきゅっとなり、思わず怒って振り返ると)
きゃっ!!
(繋がっている男にそこを触られ、思わず女の子らしい悲鳴をあげてしまい)
や……いやっ!!それはイヤよ!!
(何をされても命じられても強気でいた少女が初めてはっきりとそう口にし)
ひっ!!
(さらに覚悟を促すように肛門が刺激されると膣がぎゅっとペニスを締め付け)
ううっ!……はっ!はっ!はっ!
(必死に再び腰ふり運動を続けて)
んっ……んっ!!……んん〜〜〜〜〜!!
(その途中でとうとうイッてしまい)
(イキながらも勢いで4,5回抜き差しを続けたが)
(震えながら動けなくなり、立膝でびくんびくんとなった後)
……あうっ!!
(腰がずん、と落ちて、ペニスが再び根元まで埋まる)
-
おっ、まんこめっちゃ締まったし
なに? お前、アナル好き? クソ穴ほじくり返されたいわけ?
「マジかよ、いるんだなぁアナル好きとか」
「気の強い女はアナル好きってかぁ?」
「さっきよりペース落ちてるしこりゃ期待しちゃった?」
(アナルに触ったら久しぶりにハルヒからの拒否が出た)
(だけどその拒否を「わかりましたー」と受諾するつもりなんかなく、むしろ周りはハルヒのギブアップを願っていた)
「116、117、お?」
今、いったろ? おい、顔撮れ顔
すっげぇバカ面してるぞ♪
(そして何とか達成しようとしたのか腰を振りだしたが、焦りからか早く動き、ハルヒのまんこは完全に絶頂し)
(俺の顔におっぱいを押しつけて震えだした)
(そして、手を伸ばして髪を掴んでしっかりイッた直後のだらしない顔を撮影させる)
さ、て、ハルヒさーん? オナニーは終わりっすかぁ?
終わりなら、罰ゲームの時間にいくが文句なんかねぇよなぁ?
(だらしない顔をしてぐったりしたハルヒのアナルを指でいじりながら)
(根元までくわえられたチンポをビクビク揺らして、快感で脳を揺らす)
-
>>137
したけりゃやらいいでしょ……変態!
(尻穴を触られながら否定せず強気に言い返すが)
イッて……ない!!
(イッたかと言われると身体をびくんびくんいいながら認めず)
……あぐっ!ああ……
(髪を掴まれ、絶頂の余韻に歪んだ顔を撮影されて)
ちが……放しなさいよ……
(続けようにも腰が砕け、顔を掴まれ動けずにいると)
ひっ……あぁ……!
(膣をペニス、肛門を指で刺激され、自分も2つの穴をきゅっと締め付け反応して)
-
よーっし、んじゃ、罰ゲーム、やっか♪
「っしゃ! ハルヒぃ、アナル壊れんなよ?」
「まぁ、罰ゲームだし、しゃーないか」
(ハルヒが完全に動きを止めて、文句なく罰ゲームの時間になったと同時に笑いが起こる)
(どんなに犯しても強気な面を壊さなかったハルヒが反応したアナル)
(そこを今から責める事実を本気で楽しもうとしていて)
(それぞれが準備をはじめだし、バケツたっぷりな浣腸液に透明な浣腸器、アナルプラグなどが用意された)
おらっ! いつまでもセックス楽しんでんなよ淫乱っ!
今から楽しい楽しい時間なんだからよ、おい、そっち押さえろ
(チンポを挿入したまま震えていたハルヒを無理矢理立ち上がらせたら)
(落書きされた机にうつ伏せにさせ、数人がかりで動けないように抑えつけた)
(形良い美乳が柔かげに潰れるのを見ながら、浣腸液がつまった注射器タイプのそれを片手に後ろに回れば、気を効かせた二人が左右に尻を開きアナルをさらしていた)
「ハルヒちゃーん?きたねえアナル人前に晒してる気持ちは?」
「ひくひくさせてんなよクソ穴ビッチ」
さぁて、んじゃあ、罰ゲームやるんだけど、よ
ハルヒ、お前がどうしても嫌だっつーなら
土下座くらいで許してやろっか?
(許す気なんかなないが、バカにしながらそんなことを告げた)
-
>>139
ちょ……まだやれるって言ってんでしょ!
勝手に話すすめんじゃないわよ……ひうっ!!
(身体を持ち上げられるように無理矢理立たされ、ずぼっとおまんこからペニスが抜けて)
やっ!はなせっ!!いたいっ!!
(女子とは思えない力で暴れるけれど数人がかりで手足をそれぞれ抑え込まれてはどうしようもなく)
(乳房をつぶすように机に押し付けられると)
きゃあっ!!
(尻肉を左右に思い切り開かれて、肛門が空気に触れむき出しにされたのを感じ)
(大勢の人間にもっとも恥ずかしい場所を見られる屈辱に抑えられた机をガタガタ鳴らして)
あんたらのヤニ臭いクチよりマシよバーカ!
汚いと思うなら見んな!!
(口汚く叫ぶたびに、口ではなくそkが喋っているかのように肛門がヒクついて)
はっ!?……え……
(浣腸か土下座か……の二択が突きつけられ)
(単純に恥ずかしさなら、うんこもらすよりは土下座の方がマシな気がするけれど)
(無理矢理やられたり、命令ですらなく自らの意思で屈服する気はサラサラなくて)
なんであんたらに許されなきゃいけないのよっ!!
あんたらは気を利かせてあたしを気持ちよくしてりゃいいのよっ!!
(ヤケクソ気味に叫ぶ)
-
「あー、そんなに浣腸されたいのかよ」
「変態だなこのバカ女」
オッケーオッケー、要望には答えてやるよ
だけどな、ハルヒ…………どっちが上かはそろそろ、理解、しておけ、よっ!
(ここまで来て止める気は元からなかったが、ある意味ハルヒの言葉が引き金だった)
(あくまで強きを崩さないこの女をどうあっても屈伏させたいと思うのは男の性だろう)
(数人がかりで無理矢理抑えつけたハルヒのアナル、ひくひく物欲しげな動きをするそこに浣腸器の先端を差し込み)
「全部撮影してっからな、安心して漏らせよ?」
「お前のくっせぇうんこ、考えたらブルーだわ」
おら、ゆっくり入ってんのわかるか?
今お前浣腸されてんだよ、わかるか?
ほら、ほら、どんどんはいってんぞ?
(注射器タイプのシリンダーを押し込むにあわせてハルヒの腸内に向けて液体が流れ込む)
(じっとりとしみ込むように、それでいて大量な浣腸液がハルヒをむしばみ、シリンダーを奥まで押し込んだら、浣腸液を補充し再び、それを何回か繰り返したら)
こんな、もんか、んじゃ蓋すんぞ♪
「うっわ、えぐいな」
(最後にアナルプラグを挿入してクソを出せないようにしたら、更に鍵つきの皮のパンツをはかせた)
(これでハルヒは俺の許しがなければクソが出来ない状態になった)
(それを確認してから全員がハルヒから手を離しニヤニヤ見つめだす)
よぉ、ハルヒぃ、自分でクソすら出来ないってどんな気分だよ
(俺は人一倍ニヤニヤしながら皮のパンツの鍵をひらひら揺らしてみせる)
-
【そろそろ凍結お願いしたいのですが、どうでしょうか?】
-
>>141
あうっ!!
(無防備に晒された肛門に浣腸器が刺さり)
あぁ……
(とうとう浣腸されちゃうんだ……と思い)
(実は本音では……少し期待していたけど)
(それでもこんな大勢の前でうんこを漏らすのは勇気がいるな、と思い)
(また健康で縁のないその刺激はどれほどなんだろうと、少し怖いと思っているうちに)
くぅ……つめた……!!
(ゆっくりと浣腸液が入ってくる)
(出す場所から逆流する不自然な違和感)
(直腸の入り口を刺激される快感と屈辱を味わいながら)
(自分はすっぱだかでみんなに見られながら浣腸されてるんだという事実をたっぷり認識して)
んんっ……!!
(通常のイチジク浣腸の分量などとっくに超えた量に、半分すぎくらいからちょっと苦しくなって)
はぁぁ……うぁっ!
(やっと全部入った……と思った所に二本目が注入されだし)
う……くぅぅ……くる……し!!
(苦悶に顔をゆがめるがまだ注入は止まらず)
ちょ……もう入らない……くるしぃいいい!!
(演技抜きに叫ぶがさらに強引に固くなったシリンダーを押されて)
も、もうやめ……ひぃいいいいいい!!
(早くも強烈な便意と腹痛が襲って来て肛門を引き締め歯をガチガチ言わせた状態にトドメの一本が注入され)
(全身に鳥肌を立てて絶叫する)
うあ……ぎ……ぐぅううう……!!
(早くも出したくて仕方ない、普通の女子なら恥ずかしくてもすぐにでも決壊してしまいそうな腹痛だったけれど)
(できるだけ耐えてやる……そう思っていた時)
ふた……いたっ……ぎゃあああっ!!
(何かが必死に窄まっている肛門に押し当てられたかと思うと、強引に突っ込まれ)
お……おぉおおおお……!!
(既に強烈な便意を感じている所に肛門を無理矢理押し広げる栓を突っ込まれ、あまりの刺激に白目を剥きそうになり)
(じょろっとおしっこが漏れて、またプラグのわずかな隙間から浣腸液が漏れるけれど)
なっ……何!?
(そんなわずかな漏れすら許さないとばかりにピッチリした皮のパンツでプラグが押し付けられ全く漏らせなくなって)
な……あ……ぁ……!?
(浣腸でみんなの前で漏らすぐらいの覚悟はしていたけど……まさかここまでされるとは思わなくて)
(目を見開いて信じられないという表情で口をパクパクさせる)
【ちなみにグリセリン何パーくらいかしら?】
-
「見た見た?さっきの顔、すっげぇ不細工、ぎゃははっ!」
「つか、叫び声でかいんだよバァカ」
だよなぁ、高々濃度70で騒ぐんじゃねーっての
次からは原液ぶちこむからな?
ってか、漏らしてんなよクソ女、くっせぇなぁ
(初浣腸、普段なら通常なら出すしか使わないそこに無理矢理浣腸液を流し込み)
(しかも大量かつ、普通なら40〜50%で使うグリセリンを70%で溶かしてあった)
(それはハルヒからしたら冷たいマグマを流し込まれたような苦痛だろうから)
(苦しみ叫ぶのは当たり前でも、それを俺たち理解なんかする気はない)
(細かった腹を微妙に膨らませ、涙を流しながらしょんべんチビッたハルヒを見下し苦しむ姿をニヤニヤ笑う)
(鳥肌に冷や汗を浮かべたハルヒは今、排便できない地獄にいて、それを解放するには俺が持つ鍵しかない)
(つまりは、俺に媚びるしかない、哀れなハルヒを見つめたら、鍵を目の前で揺らし)
なぁ、ハルヒさんよぉ、これ欲しい?
欲しいならさぁ、頼み方、あるよな、なぁ?
「あるよなぁ、うんうん」
「あれしかないわな、普通」
(床を爪先で叩き土下座を言外に強要する)
(もちろんしたらしたで更に条件はつけるが)
【ちょっと濃いめの70でお願いします】
【このまま条件で遊ぶのと、早々出すのはどちらが好みですか?】
【それと、すみません、そろそろ凍結お願いします】
-
>>144
うあっ……うあああーーーーー!!
(大量に注がれ、直腸、さらにはその奥の大腸にまで流れ込んだ高濃度のグリセリンが本格的に効いてくると)
(お腹の中に氷を入れられたようなキリキリとした痛みと、逆に焼けるような刺激が同時に襲って来て)
(信じがたい便意と腹痛にうめき声をあげる)
ちょ、ちょっと……ヤバイ!これホントにヤバイわよ!
外しなさい!早く外しなさいよ……うぐぅう!!
(ぎゅるるるーーーー!と凄い腹の音が鳴って、浣腸液がお腹の中で排泄物と混ざり合って暴れ狂い)
(まさに内臓が悲鳴を上げている音だった)
……それ早くっ!!
(鍵に手を伸ばすがフラつくように緩慢な動きで)
(全身から信じられない量の汗をかいている)
くっ……この……
(男たちが何をさせようとしているのか理解して)
(浣腸と土下座で浣腸を選んだのに……結局両方させられることが妥協できず)
ぐ……く……!!
(無駄だとわかっていても男を睨み、屈服しない態度を見せるが)
……っっ!!
(何かお腹の中で「ぎゅるっ」とした感触がして)
(お腹の奥の方からかなりの量の便が下の方に降り……そのままトコロテン式に全てが下に出るはずだったのが)
(栓でそれが敵わず、直腸の入り口付近が一度破れそうになりながら、再び中身が奥に逆流していく感触がすると)
が……ぎっ……っ!!
(信じられない腹痛と吐き気にお腹を押さえてその場にうずくまり動けなくなって)
(歯をガチガチ、全身をガタガタ言わせながらその苦痛に悶える)
【んーともうちょっと遊びたい気がするけど流石に最初にこれはキツすぎてもうそこまでする余裕ないだろうから一度解放してくれる?】
【浣腸マラソンは一周ごとにイチジク一個とか「頑張れば耐えられるけどいつか絶対漏らす」ぐらいのラインでやりたいわね】
【じゃあ凍結おねがい、次は何時が出来る?】
-
【んー先に返事返しとくべきだったかしらね】
【とりあえず落ちるわ】
-
【先に落ちてしまいすみませんでした】
【今夜、同じ時間から大丈夫打と思いますが、どうでしょうか?】
-
>>147
【ごめん、今夜はサッカー見るために今から寝るから無理だわ】
【金曜の21時からはどうかしら?】
【あと……あんま使われてないスレとはいえここを伝言板代わりはあんま良くないと思うから返事は伝言にお願いするわ】
-
【スレお借りするわ】
-
【ハルヒを待たせていただきます】
-
「うっわ、ハルヒお前かなりきもいんだけど」
「脂汗かいて青い顔してクソでも出そうなんか?ぎゃはははっ!」
「ハルヒちゃんお腹押さえてどうちまちたー?」
(浣腸慣れしたマゾ女でも辛い高濃度グリセリンをたっぷり入れられたハルヒの腸内は地獄だろう)
(熱さと冷たさが混じり合い、そのまま解放できたら地獄から天国なんだろうが)
(アナルにずっぷり刺さったプラグがそれを許さない)
(苦しみを永久に継続させる仕掛けがハルヒに地獄を与えて、それを見下しながら笑う)
ほら、鍵欲しいならやることあんだろ?
あー、そんな面してるってことはいらないわけ、か
んじゃ、俺もいらねーし、ポイ、か?
(反抗的なハルヒ、苦しみながらも強い目をしているのが気に入り)
(鍵を揺らしながら窓からそれを投げるポーズをする)
(窓の外は校舎裏に面していて、フェンスがあり、その先は雑木林、さらに先には小さいが流れの早い川がある)
(投げて雑木林に入ったら、立つことも出来ないハルヒが探すのは困難)
(さらに向こうの川に落ちたりなんかしたら、軽い鍵は流されていくだろう)
んでー、ハルヒちゃんはどーするよ?
(自分の前をとんとんと爪先で叩き、土下座を言外に要求する)
【前回は失礼しました】
【では、続きからお願いします】
-
>>151
が……ぎ……この……っ!!
(苦しむ姿を笑われる屈辱に、男たちを怒りの形相で睨むけれど)
(自分に出来る反抗などこの程度で)
ぐぅっ!!……うーーーっ!!うーーーーっ!!
(漏らしても構わないと力を入れて息むけれど)
(尻に栓をされ、ぴっちりとフィットしたパンツはそれを許さず)
うっ……あぁああああ……っ!!
(一際苦しげに呻いた後……そちらは栓をされていないため、じょろじょろと失禁して)
(パンツの隙間からおしっこが太ももを伝う)
うっ……ううっ……うーーーーーーっ!!
(股間を覆う暖かい感触……そしてそれが急激に冷えて冷たくなっていく不快な感触)
(その惨めな感覚に……プライドが折れたのか)
く……うぅぅ……
(腹痛よりも悔しさに涙をこぼしながらも、男の前で床に手と額をつき、土下座のポーズを取り)
はずして……ください……
(苦痛と屈辱に震えながらそう言って)
【じゃあよろしくっ!】
-
「涼宮ぁ、高校生になって漏らすなよなぁ」
「しっかり動画に残したからな、ハルヒちゃんのお漏らし♪ぎゃはははっ!きったねぇ」
「そんなにウンコしたいのかよ、くせぇ女」
(腹痛による苦しさから失禁まがいのお漏らしをしたハルヒを更に笑う)
(完全に見下す対象として美少女を笑い、蔑んでいき)
(苦しさより悔しさに泣きそうな顔を指差し更に笑ったら)
土下座されたら断れないよなぁ、俺、やさしーし♪
んじゃ、外してやっか、おい、押さえろ
「あいよ」
「暴れたら窓から放り出すからな」
(心の折れた土下座にそれなりに満足したから、軽く頭を蹴ったら仲間に指示を出し)
(ハルヒを左右から持ち上げさせ、M字に脚を開かせたまま、間隔開けて並べた机に乗せてやり)
(机と机の間の上にまんこやアナルがくるようにしたら鍵を外し、パンツをずり下ろし、汚物で臭いそれをゴミ箱に投げ、アナルプラグを押さえる)
(そして更にニヤニヤした仲間が二つのバケツをハルヒに見せた)
「ハルヒ〜、うんこどっちにする?」
「好きなほう選べよ、ぎゃはははっ!」
ハルヒ、早く選べよ、選ばねぇならまたパンツはかせるからな?
(ハルヒに便器として与える二つのブリキバケツ)
(片方にはさっきハルヒが脱いだブラとショーツ、片方には制服が入れられ)
(そのどちらかを選んでウンコをさせようとしていた)
-
>>153
く……うぅ……
(おしっこをポタポタたらすお尻を突き出しながら土下座をし、その姿を笑われ)
うくっ……な、なんで押さえるのよ……ああっ!
(プライドと引き換えに許しが出ると、身体を持ち上げられて)
ぅ……ああ……
(パンツを脱がされ、おしっこに濡れた股間を丸出しにして)
(全裸で和式便所にかがむ格好で、机の上に乗るという少女がするには酷すぎるポーズで)
(さらにこれからより悲惨な姿を晒すことになる)
うう……
……うぐぅうっ!
(トイレに連れて行ってなんてもらえないのはわかっていたけれど)
(こんな恰好でバケツの中に出させられるのか……と想像するだけで既に羞恥で顔を赤くしながらも)
(便意と腹痛はさらに増していて、出すことしか考えられなくなる)
どっちでもいい……!!
から早く……!!……!?
(そう言った直後、バケツの中身を見て)
なっ……!!
(ショックと怒りにわなわなっと震えるけれど)
(もはやお腹は我慢するという選択肢はなく)
う……そ、そっち……
(一瞬だけ迷ったのち……ブラとショーツが入った方を指差して)
-
「ハルヒはパンツにクソすんのが好きかぁ、変態だな変態♪」
「俺なら我慢するのに、意志弱いなぁ」
まっ、選んだほうにさせてやるよ
しっかり撮影しとけよ? ただ臭いには気を付けろよな、絶対くせぇから♪
(最後の最後までハルヒを辱める腹積りで、自分の下着が入ったバケツにウンコをさせ)
(しかもそれを余さず撮影するために、複数でスマホを構えていた)
(それを確認してから、バケツの位置をもう一回確かめてから、アナルプラグを掴んだ)
そんじゃあ、遠慮なくクソ漏らせよ、なっ!
“ずぼっ!“
(もう我慢できないくらいになっているハルヒの顔も撮影し)
(太いアナルプラグを躊躇いなく一気に引き抜いた)
(下手したらアナルが壊れる可能性もあったけど、そんなこと気にせずに引き抜き一気に距離をとった)
-
>>155
う……うぅぅぅ……っ!
(腹痛のあまり、もう言われたことに言い返す余裕もなく)
(みっともなく開かれ机に乗せられた脚が震え、ガタガタと音が鳴る)
あ……あぅうぅ……
(自分の周囲を構える何台ものスマホを見て)
(これから全裸で恥ずかしい姿勢で脱糞するのを撮影されるのだと理解する)
(それはいくらなんでもあまりに恥ずかしくて……流石に恐怖すら覚えるけれど)
(もはやこの状況で逃げられるわけもなく……何よりもう我慢の限界で)
(何かを訴えるようなひきつったなさけない表情で震えていると)
……ぎゃあっ!!
(ズボッと!内臓が引き抜かれたんじゃないかと言う痛みとともにプラグが抜かれ)
……っ!うあぁああーーーーーーーー!!
(一瞬遅れて、凄まじい解放感とともに、茶色く濁った大量の浣腸液が真下に叩きつけられるようにして)
(開かれた尻の谷間の間から滝のようにあふれ出し、下着の入ったバケツへと叩きつけられていく)
ああっ!!……あーーーーーーーー!!
(解放に伴う強い快感と、それでもなお続く腹痛と、極限の羞恥を晒しているという実感が絶叫へと変わり)
(大量に入れられた浣腸液は汚濁へと変わって放出されあっという間にバケツを半分埋める)
はぁ……はぁ……はぁ……っ!!
(ようやく最初の放出が止まり……一旦呼吸を整えた直後)
……うっ!!
(肛門がさらに一際大きく盛り上がったかと思うと)
(今度は浣腸液はまざっていない、純粋な「一本糞」がムリムリと伸びてきて、尻尾のようにぶら下がる)
-
「うっげ、くせ…………」
「ぎゃはははっ! こいつ最低だな、女捨ててるわ」
「お? おお、うっわ、うわ、ウンコ太いなぁ、しかも切れねーし」
「見ろよこいつウンコぷらぷらさしてるし!」
(「ぶばっびちびちびち!」と最低な音を響かせてハルヒはクソを漏らした)
(まずは汚い汁を一気に吐き出し、幸せそうな顔すらしていた)
(スマホの一台は苦しい顔からの解放、快感的な表情に変化するのをしっかり映す)
(自分の下着に向けてクソを吹き出した姿を笑うよりむしろ引いていたら)
(赤くなったアナルが膨らみ、かなり太いクソを垂れ流し)
(だらしなくプラプラ揺らすという女の子として最低な光景を晒す)
おいハルヒ、さっさとクソ出し切れよ
くせぇんだよ、そしたらバケツの中身は捨ててこいよなぁ
(出し切って脚を震えさせるハルヒの腹を揉んでやり、あまりにも長く垂れ下がったウンコを笑う)
(完全にプライドを傷つけきって満足し、ハルヒの紙を掴んで顔を上げさせた)
【次はどうしましょうか?】
【打ち合わせで上げた中で気になったのとかありますか?】
-
>>157
あ……あぁぁ……
(全裸でうんこを漏らし……長く太いうんこをお尻からぶら下げるという)
(もはや動物以下の痴態を晒し、撮影までされているという事態に頭が真っ白になりそうで)
(お尻の穴の力の入れ方すら忘れてしまったかのようにその醜態を続け)
あうぅうう……んんっ!!
(お腹を揉まれると、そこにぐっと力が入り)
(残っていたおしっこをびゅっと漏らしながら、ようやくうんこが千切れ、ぼちゃりっと音を立ててバケツに落ちる)
あは……あはははぁ……
(無理矢理顔を上げさせられると……そこには泣きながら笑う、壊れた女の顔があった)
【んっと、このまま続ける感じじゃなく一旦ここで切って後日別の感じにする?】
【それだったら海に連れてかれてふんどしで泳がされたり、花火でいじめられるヤツやってみたいけど】
-
「つーか、気持ち悪くなってきた」
「ハルヒ、とりあえずクソ漏らす瞬間アップしとくわ」
「北高サイトにはりまくるか?」
「いーなそれ♪」
っし、んじゃ、それかたしてこいよ
そしたら、とりあえず今日はこんだけやったら終わりにしてやっから♪
(ハルヒが出し終わったら仲間は換気のために窓を開けたり、撮影した動画をネットにあげたりしだした)
(完全に玩具扱いなハルヒを笑いまくる)
(そして、壊れた笑いをするハルヒにさっき使ったグリセリンの余り、2リットルほどを見せてやった)
(それから毎日ハルヒには浣腸をしてやり、夜に通学路で漏らさせたりとしていた)
(夏になり、仲間とハルヒを連れて合宿と銘打ち海に出かけた)
(旅行費くらい俺は簡単に出せるし、出せたが、sos団支部の合宿だからとハルヒに全員の費用を請求書に起し渡した)
(それは後で何らかの形で支払わせるか、ハルヒへの首輪をまた一つ増やす為のものだった)
おい、ハルヒ、早くしろよ
荷物運びくらいまともに出来ないか、あぁ?
(海辺、砂浜につき俺たちはそれなりにはしゃいでいたが)
(その後ろには荷物を持たされたハルヒがいて、重さに苦しみの表情を見せていた)
【じゃ、こんなで合宿みたいにやってみますね】
【水着を用意しといたと言ってふんどし渡したり、夜には花火、宴会とか】
-
>>159
あ……はは……は……
(惨めな脱糞姿を晒したことで残っていたプライドが完全に砕かれたのか)
(それ以来、口調は変わらずとも態度はより従順となり)
(浣腸器を見せられれば黙って尻を突きだし、出せと言われるまで我慢する雌犬以下の存在と成り果てた)
(そして夏のある日)
ぐぎぃぃ……
(今はまだ持参した普通のビキニの水着で)
(しかし全員分の荷物を身体に縄でくくりつけられた状態でフラフラと焼けるような砂浜を歩く)
(自分の体重分以上ありそうなそれに今にも身体が崩れそうだがそうなったら絶対に立ち上がれないため必死にふんばって)
-
「こう見るとやっぱり身体はエロいよなぁ」
「おっぱいに縄が食い込んでエロいな♪」
「おっ、乳首たってね〜?」
(顔を真っ赤にしながら鼻息荒く荷物を運ぶ姿は女よりか牛か馬)
(家畜そのものなハルヒではあってもビキニ姿はかなりエロく)
(胸を揉んだり乳首をつまんだりして遊びだしたりしていた)
んじゃ、荷物下ろしたら、ハルヒ、水着、用意してやったから着替えろよ、な?
「そーそ、俺たちがしっか選んだんだからな?」
(わざと汗だくになるまでハルヒを歩かせてから、人が多い場所でとまらせた)
(周りはエロい身体の美少女、しかも縄がまきつけられた姿に好奇の視線向けていた)
(そんなことは気にせずに、既にハルヒは水着を着ているのに袋を渡した)
(中にはふんどしが一枚入っていて、前の垂らし布には「涼宮ハルヒ」と刺繍までしてある一品だった)
-
>>161
うう……縄が食い込んで……痛い……
(まるでSM緊縛のように乳房に縄が食い込んで絞り上げられ)
はぁ……はぁ……ううっ……
(身体を弄ばれても反抗も出来ず……するつもりもないが)
(浜辺で注目を浴びながら荷物を運ばされていく)
はぁ……はぁ……
(ようやく荷物を下ろすことを許され、汗だくで四つん這いで倒れながら)
こ、ここで着替えるの……?
(周囲に一般客がいるのを気にしながら、恐る恐る渡された袋を開くと)
な……!!
(それは水着……と言うよりは一本の布、赤い六尺ふんどしで)
こ、こんなのつけらんないわよ……
(それは恥ずかしくて無理と言う意味か、締め方などわからないという意味か)
-
「ハルヒなら絶対似合うからさぁ、着ろよ」
「もちろんそれしか着させねぇからな?」
つーか、お前、まだ俺たちに逆らう気力あったわけ?
最近やさしかったからなぁ俺ら
(どんな理由であっても拒否は許さないとニヤニヤ笑いながらつめより、ハルヒの形良い胸を掴む)
(挨拶みたいにいつも揉んでる美乳を揉みながら)
また、ドナン浣腸、いくか?
(ドナン浣腸、塩化マグネシウムを主成分としたグリセリンの10倍近い苦しみを与えるそれをすると伝える)
(以前ハルヒにやってやったところ、のたうち回りしばらく何でも、どんな命令でも笑顔でこなすようにさせた地獄の浣腸)
(それをされるか着替えるか選べと笑いかけた)
-
あ、あんたたちだけの時ならともかくこれは……あんっ!
(胸を揉まれながら脅迫され)
ひっ……!いやっ!!あれはいやぁっ!!
(単語を効いただけでお腹が焼けるように痛くなってぶんぶん首を振り)
うぅ……
(諦めたように明るい砂浜でストリップをはじめ)
(あっというまに全裸になると)
(どう締めたものかもわからないふんどしをとりあえず跨いだり、腰に巻いたり)
(裸で一本の布と悪戦苦闘する)
(次第に泣きそうな顔で男たちにすがるような目線を向けながら)
-
最初からやれよバカ女…………
(呆れたように言ってからハルヒのストリップを鑑賞する)
(前より脱ぎ方はエロくなっているし、何より美少女だから周りにはギャラリーが集まりだし)
「すっげぇ可愛いじゃん」
「はめてぇ、あの身体は反則だろ〜」
「しかも、なんだよ、ふんどし?」
(じろじろ遠慮なくハルヒのやり頃な身体を舐め回すようにみていた)
(昼間の浜辺での緊急ストリップ、ふんどしの絞め方がわからないハルヒが泣きそうに見てきたから特別に手伝ってやる)
団長さまはふんどしもはけねぇのかよ
おら、しっかりまんこ食い込ませて、ほらっ!
(尻を叩き恥を晒させながらふんどしをはかせてやり、名前の刺繍をはためかせる変態美少女を完成させたら)
(周りが次は何をするのか期待していたのを感じてハルヒにわざとらしい笑みを浮かべて)
団長、いや、部長、相撲部らしくまずはしこでも踏みますか?
せっかく海きたんすから、ね?
(勝手に相撲部扱いし、さらに部長とまで言いだし)
(おっぱい丸出し、変態曝け出しなハルヒにしこを踏むように言い出した)
-
【ゴメン、今夜はここで凍結してもらっていいかしら?】
【次はいつが空いてる?あたしは日曜なら大体できるけど】
-
【了解しました、では日曜日の、夜でお願いします】
【時間は今日くらいか早めでも】
-
【じゃあ日曜の21時ね】
【今夜もありがと、おやすみなさい】
【スレ返すわ】
-
【ハルヒと借ります】
-
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
-
【腹パンマゾな幸子ちゃんと借ります】
-
ボ、ボクはマゾなんかじゃないですよ!?
何を言ってるんですか!?
-
マゾじゃないって、そんなスク水で身体のライン出して腹パン逆ナンするのはマゾでしょ?
あ、一応だけどしたいことは聞くよ
こっちへの希望とかもね
無いなら本当にサンドバック行きで子宮潰れて女の子廃業だけど
-
マゾじゃないって、そんなスク水で身体のライン出して腹パン逆ナンするのはマゾでしょ?
あ、一応だけどしたいことは聞くよ
こっちへの希望とかもね
無いなら本当にサンドバック行きで子宮潰れて女の子廃業だけど
-
マ、マゾじゃ、ボ、ボクはただ泳ぎを教わりたいだけで
え?あ、し、子宮は潰さないで…くだ、さい…お、女の子でい、居たいです…。
(相手の顔を見ると本気でされそうと思い震えて言う)
-
女の子でいたいんだ、そっかそっかぁ
幸子ちゃんはアイドルだしね、そりゃ女の子いたいよね
(ニコニコと笑いながら、震える幸子ちゃんを立たせたら)
(武骨な手で細くて薄いお腹をスク水ごしに撫でる)
(柔らかくしなやかな腹肉は筋肉も贅肉も薄く、そのまま内臓が掴めそうだった)
(何回も確かめるようにお腹を撫で、興奮に勃起しながら拳を握る)
-
>>177
い、いくらカワイイボクが受けてあげると言っても加減はありますからね…?ね…?
(なでられるいきなり撫でられると怯えてしまう)
ヒッ…ボ、ボクのお腹は気持ち良いですよね?
な、なんたってカワイイですから…
(そうもう今にも殴られそうなのを涙を目に溜めて耐えて)
-
うんうん、可愛い可愛い♥
幸子ちゃんは本当に可愛いよ、天使って言っても過言じゃないよね♪
(怯えながらも逃げないのはマゾ故にだろう)
(スイミングレッスン、別名「S」wi「M」mingレッスンに好んでくるアイドルなんか皆刺激に飢えたマゾばかり)
(容赦なんかまったく必要ない)
(しばらく触診をしたら、一歩だけ下がり幸子ちゃんの可愛い顔を見つめ)
っだぁぁっらっ!!!
“ごっ! みきぃいっ!“
(武骨で固く、人を殴り慣れた拳を勢い良く幸子ちゃんのお腹にたたきこんだ)
(柔らかい肉が歪み、背骨にすらダメージを与える激しい一撃を)
-
>>179
や、やめてくれるんですか?
まぁ、カワイイボクを殴るなんて出来ません…え?
(そしていきなりお腹に衝撃が走る)
(気付けば拳がおなかにめり込んでいて、そして痛みが一気に来る)
~〜〜っっっ!?あ、あっああっ!!!
(一気に吐き出してしまうお腹のものを全て)
げほ、げほぉ……
(今にも死にそうな勢いで呼吸も乱れてしまう)
-
どう、っかなぁ? 幸子ちゃん?
どうどう? どうかなぁ?
可愛いからってアイドルだからってチヤホヤされてきた変態マゾが本当の自分を取り戻した気持ちは♥
(ぐっぱっと拳を握ったり閉じたり繰り返し)
(口周りを汚してガタガタ震える幸子ちゃんに顔を合わせ)
サンドバックちゃん、サンドバックの役目はなんだっけ?
(可愛い顔を覗き込みながら立って腹を差し出すように言葉にせず脅す)
-
せっかく良いサンドバック手に入れたのに、ごめんね
またサンドバックにさせてくれるなら連絡してね
スレを返します
-
【マスターとお借りします】
【……確かにもはや今の私たちはビッチと言うレベルを超えていますのでこちらがふさわしいかもしれませんね】
-
【マゾよりの変態だからな私たちは】
【さて、今日はどのようにしていくか?】
-
【ではよろしくお願いします】
(海水浣腸にお腹を嬲られ)
(タコ糸でお互いの乳首をいじめあい)
(男たちにバットでお尻や頭を叩かれ)
うぐっ……げほっ……ごぼぼっ!!
(泳いでいるのか溺れているのかわからない状態で海の中で私達は無様に苦しみもがく)
(バイブとふんどしの隙間から僅かずつぴゅっぴゅっと注がれた海水を漏らすのが……とっても惨めだけれど気持ちいい)
(もっとも苦しさはその100倍以上だが)
はぁっ!はぁっ!はぁっ!!
(死ぬ気で沖までの1キロ近くを泳ぎ切ると)
ひぃいいい!!
(海の中で漏らした分……いやあるいはそれよりもっと多い量を追加浣腸され)
(ようやく終わったかと思った地獄をまた繰り返させられる)
あ……うぅ……ぅ
(とうとう私たちは浜辺の上で動けなくなり)
(流石のドMのマスターも意識を保つのが精一杯でもう許してくれと言いたげで)
(そんな私達にチャンスと言う名の、新たな辱めが提案される)
や、やりましょう……マスター
(あまりの加虐に、もはやマスターも罰を恐れて及び腰だったが)
(それ以前にもうお腹が限界で……お腹の中のものを出せるなら何でもよくて)
(とはいえ缶を確実に倒すにはどうしたものか……股の間から顔をのぞかせて狙う?仰向けM字で缶を正面から狙う?)
(いやもっと、確実な方法があると気付いた私は)
う、うあぁああ!
(褌を解いて二人で全裸になると、最後の力を振り絞ってマスターの脚を抱えて、M字で持ち上げ)
(まさに小さい子に用を足させるポーズで肛門の位置を持ち上げ、缶を狙い)
マスター!思いっきり発射してくださ……あぁあああっ!!
(私たちは同時に、マスターは私に持ち上げられたまま、放物線上の排水を)
(私はマスターを持ち上げたガニ股状で、地面に勢いよく叩きつけるような排水を行い)
(見事マスターの放水が缶を倒す……けれど)
「お、本当に倒しやがったw」
「でもヤミ……おめーが思いっきり外してるから罰な」
「お前の方は我慢してれば成功にしてやったんだけどな」
(私達に課された罰は……砂への生き埋めだった)
(それも当然ただの生き埋めではなく、まんぐり状態で大量の砂に固められ身動きできなくされた後)
(てっぺんのお尻の部分だけ砂から飛び出し、おまんこと肛門がむき出しにされた状態で)
(さらに口にはスキューバダイビングで使うような筒を咥えさせられ)
(なんと空気穴だけ確保して顔まで埋められてしまい)
(私たちは恥ずかしい部分だけをむき出しにしたただの穴になる)
んーーー!んーーーー!!
(その状態で私たちは……おそらく見知らぬ一般人も含めた男たちにむき出しの穴を何度も犯され、嬲られた)
(何度も海水を浣腸もされ、火山が噴火するように肛門から噴出した)
(私達の空気穴に小便をするような外道もいた)
(そのまま日が落ちるまでその状態で、最後乱暴に男たちに砂を蹴り崩されながらようやくそこから解放された時)
(私たちは砂にまみれたまま意識を失っていた)
【ちょっと1レスに盛り込みすぎたでしょうかね】
【夜になったということで、このまま浜辺で花火でも、一度戻って宴会でも】
【ちょっとあまりにもいじめられすぎてるのでもうこの日は許してもらったことにして翌日設定でもお任せします】
-
ゃ、やる、のか? こいつら、わ、私たちを今回こそ壊すつもりかも、し、知れない、ぞ♥
(今日一日だけでもうこの疲労感、身体はまともに動かない)
(ここで更に罰まで追加されたら、本当に壊れるかもと考えたら尻込みする)
(それでも、強くゲームへの参加を決意したヤミ)
(失敗したらと考えたら、おまんこから更に汁が垂れまくっていく)
ぇ、あ、きゃっあっああああっあ♥♥♥
“ぶしゅっ! ぷしゃぁぁぁぁぁあ!!“
あ、ああっ! ああっふぁああっああ♥♥♥
「バカ丸出しだなこいつら♪」
「きゃはははは! キチガイだ! キチガイがいるぞ♪」
(ヤミの細い腕で抱えられ、M字に足を開いたまま、アナルを缶に向けて一気に排出した)
(目の前がチカチカするような開放感に気絶しかけながらも)
(何とか無事に缶は倒せたようだった)
(あまりに不様な姿に周りからは嘲笑が飛び、それさえ興奮を高める道具にしかならない)
(二人して同時に砂場に崩れ、達成感に手を握り合ったの束の間)
や、やめ、さ、さすがにし、死ぬ、から、やめ!
他ならな、何でも、何でもする、から! 炭酸浣腸でも!
あ、あ、か、金も渡す渡すから、あ、きゃぁぁあっあ!!!
(彼らの思いついた非道な遊び、生き埋め公衆便所)
(アナルとおまんこのみを晒したまま埋められた私たちは、意識もほとんどないまま嬲られ続けた)
(私たちは変わらず手を握り合い何とか生き延びることが出来た)
(そして意識もないままゴミみたいに扱われ、砂塗れのまま旅館に運ばれた私たちはベランダで寝かされた)
(体力が底までつきていた私たちは文句もいわず犬の子みたいに丸まって眠りについた)
(そして次の日の朝、まだ疲れもとれない中、私たちは並んで正座をさせられていた、しかも長めのバイブを入れられ座っていると畳に押しつけられかなり振動が響いていた)
(その私たちの前にはセフレ、もはやご主人さまがいて)
「おい、腐れまんこ二匹よぉ、朝はフェラで俺たちを起こすのが使命じゃなかったか?」
い、いや、その、昨日の疲れが…………
「ぁ?」
な、なんでも、ない、ん♥
(言い訳弁解はさせて貰えずに、ヤミと並んだままバイブの刺激におまんこを濡らし耐える)
(正座は崩せないから、強い快感にも歯を食い縛って耐えるしかなく私たちはプルプル震えていたら)
「罰は受けなきゃなぁ、まったく朝から変態だよなぁお前らはよ」
「この旅行でぶっ壊れんなよ?」
ひっ、そ、れは…………
(ご主人さまらが取り出したものを見て顔を青ざめた)
(それは炭酸水、さらには粉末状にされメントスだった)
(組み合わせたが最後、腹が破裂してもおかしくない最悪な組み合わせだった)
【では、次の日にしてみたぞ】
【温泉を利用してというか、逆ナンみたいのもしていきたいな】
【小便を飲ませてと見知らぬ相手に媚びたりな】
-
……
(罰に本気で怯え、許しを……命乞いとすら言えるほど必死になる姿に)
(あんなMなマスターでもさすがに怖いんだ、辛いんだと)
(なんだかゾクゾクっとした感情が芽生えてくる)
(……自分もまさに他人事じゃない状況なのだけれど)
(そして砂の下でマスターと手を握りながら本日の責めの総決算のような仕打ちをうけ)
(苦しいとき痛いくらい私の手を握る手の力がどんどん弱弱しくなるのを感じながら)
(そのたびに強く手を握り……あるいは逆の立場になってなんとか生き延び)
(半覚醒状態のまま、ベランダに放り出され、小動物のように寄り添って眠りにつく)
うぅ……
(そして翌朝、癒えない疲れと……にも拘らず疼きは復活した股間を抱えながら)
あぁっ……あぁ……ぁ……
(バイブを穴に入れて、振動をダイレクトに受けながら正座で理不尽な説教をされ)
(罰か……何を「してもらえる」んだろうなどと思っていると)
……あぁ……!!
(それは俗に言う「メントス炭酸」と呼ばれる責め)
(これは流石の私達もまだされていない、「脅し」として見せられただけで)
(これは本当に死んでもおかしくないと、私もマスターもMの領域を超えて必死に男たちに服従したものだ)
(ついにそれが実現されるのか……と思うと)
(あまりにも危機的な状況なはずなのに……私は興奮と好奇心が抑えきれなくなってしまう)
ああぁっ!
(私達は旅館の男湯で四つん這いにされ、アナルクスコと呼ばれる道具で肛門を大きく開かれると)
(メントスの粉末……量としては20グラム程度の微量……しかし十分すぎる量を落とされ)
「さぁて……お前らのケツの穴も今日が命日かもな」
(クスコが抜かれると代わりに……浣腸器がつきささる)
【これは……流石の私も空想以外では絶対ごめん蒙りたい責めですね】
【このまま早注入コースか……別の選択肢かはお任せします】
【二人のお尻の穴を繋いでなんてのも考えましたがこればっかりは流石に死にそうなので】
【当初の目的から大分ズレてきたので原点回帰ですね……】
【ある意味ここ最近の展開からすると天国でしょうか?】
-
「いやー、ついにお前らともお別れかぁ」
「まっ、次はティアーユだっけ、あの爆乳と遊ぶからいーけどな」
いや、いやぁあっ! やめて、ほ、本当に死ぬから!
やめてくれ! 頼む、頼む!
(マングリ返しの体勢で押さえ付けられ、涙ながらに許しを請う)
(マン汁はこんな状況でもどんどん垂れ流され、開かれたアナルはパクパク疼き)
(粉末状にされたメントスを落とされたら、必死に身を捩る)
(いくら何でもとガタガタ震えて、本気で死を予感する)
(ご主人さまらならやりかねないと焦りながら何度も何度も懇願していたら)
「どうしても許してほしいか?」
あ、ああ! 頼むから、どうか、どうか!
(不様に泣き叫び媚びる私達を小突いた彼らは、ニヤニヤしながら浣腸器を引き抜いた)
(それによりやっと安心はしたものの、彼らから告げられた言葉にまた固まる)
「今晩、ここの宴会場借り切るからよ、芸やれよ、んでおひねりで20万集まったら許してやんよ」
「20万以下なら、メントス浣腸な、しかも、100gはいくからな?」
(おひねりで20万というかりでかい壁に息を呑むが、それを頷かなければ待つのは死)
(私達は涙を流しながら、マン汁も垂れ流し頷いた)
(そして、夜までは疲れを回復させるという名目で)
(媚薬を注入されたまま貞操帯をつけられ待機させられた)
(そして夜、広めの宴会場には50人近い人が集まっていた)
(私とヤミの顔写真を使ったチラシを使い集まったらしく好色そうなオヤジから日焼けした青年まで集まっていた)
【では、こんな感じでどうだろうか?】
【ヤミはジョッキザーメンとかは大丈夫か? チンカスはダメだったよな】
-
……
(本気で命乞いするマスターを横目に、私は実行されたらどうなるかを頭の中でイメージする)
(動画から推測するに……一気に溢れるのは間違いないけれど)
(膨張した量が全て外に向けた発射されるわけではなく)
(直腸を思い切り膨らませながら逆流する量も相当なものになるはずで)
(その時の苦痛たるやどんなものになるか……今まで相当な種類と量の浣腸で嬲られてきた私も)
(「とにかく凄いだろう」ということしか想像できない)
(しかし冗談抜きで内臓が破裂するとか肛門が使い物にならなくなるレベルの深刻なダメージを負いかねず)
(私よりさらに小柄なマスターなど本当に死ぬかもしれない)
(いや、直接の死は免れてもこの男たちなら罪に問われないよう救急車など呼ばず私達にとどめを刺して捨てるかもしれないし)
あぁ……死ぬん……ですね……
(まさに究極SMプレー、などと思い)
(気づくとボロボロと涙がこぼれ……でもなぜか同時におまんこ汁までドロドロ流れ)
……まだ生きれるん……ですか……?
(なんとか助かった、しかし条件付きでだが)
(勝負は夜……しかしその前に私たちは、ある意味昨日のあらゆる責めより辛い目に逢された)
あ……ぁぁああああああっ!!
おまんこ!おまんこおまんこおまんこぉおおおおおお!!
さわらせてえええええ!!!ずぽずぽしてぇえええええ!!おかしくなるぅううううう!!
ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽぉおおおおおおおおお!!!
(クールな自分の演技などもはやできなかった、ただでさえ本当は誰よりもえっちぃ私が媚薬を注入されて下半身への刺激を封じられたのだ)
(常時貞操帯の空気穴から滝のように愛液を垂らしながら叫び狂っていると)
(男たちにうるさいと猿轡をされ、全身緊縛で風呂場に転がされ)
(おまんこを触らせてくれるならもうメントス炭酸浣腸でもなんでもしていい、というかむしろされたいと思うほどだった)
はっ……!はっ……!はっ……!はっ……
(夜……宴会場に出てきた私はもう完全に発情しきった獣……いやそんな表現すら生ぬるい)
(この世の性欲と淫乱さの化身のような存在となっていた)
あぁぁぁ……!
(こんな大勢の人にとても恥ずかしく、はしたなく、あさましく、汚らわしく)
(惨めで、哀れで、不様で、屈辱的な姿を晒せることが)
(楽しみで嬉しくてたまらなかった)
【というわけで……次回から究極にえっちぃ私でやらせていただきますね】
【ザー飲は大丈夫です。これもリアルでは流石に嫌ですが】
【どうしましょうそろそろ凍結にしますか?私はまだ平気ではありますが】
-
【えっと……これは流石に寝落ちか何かされてしまったと判断すべきですかね】
【私に愛想を尽かしたのでなければ伝言をお待ちしています】
【とりあえずスレをお返ししておきます】
-
【本当にすまないことをしてしまった】
【私の方こそ愛想を尽かされていないか?】
【尽かされていないなら日曜にまた、どうだろうか?】
-
【積極的なマゾなセイバー(アルトリア)とスレを借ります】
-
【スレを借ります】
【呼び名は先輩、で固定して下さい】
【こちらが「犬と呼ぶんだ!」と指示して、嫌々呼んだりはありで】
【では、書き出します】
-
>>193
【では…よろしくお願いします。先輩】
【あくまでこちらは、「憧れの先輩でいてほしい」って感じですね】
【このまま待っていますね。よろしくお願いします】
-
よし、では、これで会議を終了する、副会長
「はい、これにて定例会議を終了します、一同解散…………それでは私も」
ああ、ありがとう…………さて♥
(生徒会の会議を終えて、それぞれが部屋から出ていく中、私ともう一人、後輩の書記が残るのみになった)
(それを確認してから、私は普段のクールなものとは違う、あきらかに牝の顔をした)
(書類を手早くまとめて、ワイシャツを押し上げる胸を揺らしながら、いるだけで汗を掻く体系の後輩のに近づいていき)
“がっ“
(と、鍛えられた腕力で後輩の胸ぐらを掴み、力任せに持ち上げた)
(顔には笑みが浮かび、短いスカートから伸びた足にはキラキラ光る汁が垂れていて)
何故、何故リモコンバイブのスイッチを入れないのですか!!!
(笑顔から一気に怒り顔になったら「うがー!」と怒鳴りつけた)
(そして胸ぐらから手を離して、後輩を床に落としたらスカートをめくりあげ)
(♥型のやらしいショーツ、そしてそのショーツを押し上げるバイブを見せ付けた)
(じっとり濡れてややキツい臭いをさせるそこを下品にも指差し)
あれほど私が喋ってるときにスイッチを入れてはいけないと言ったのに、言ったのに! 言ったのに何で素直に言うこと聞いているんですか!
あなたは、ふひひ、お高く止まったアルトリアちゃんの本性をみんなに教えてやらないとねぇ、とか考えながらスイッチを入れるのが仕事なんですよ!?
(床にへたりこむ後輩にさらに詰め寄り、また胸ぐらを掴む)
(剣道で鍛えた身体は、まさに凶器で不良グループを5つも壊滅させた実績がある)
(その私が本気で胸ぐらを掴み睨む)
【お待たせいたしました】
【基本的には、こんなイメージです】
-
(空調が聞いているはず生徒会室でじっとり汗ばみながら会議の進行を聞いていた)
(目立たない、部屋の隅っこの位置に座って、生徒会の雑用係としての役目を終えて)
(雑用らしく書類をまとめ、その動きだけで額にもYシャツにも汗が染み込むくらいに汗をかいていた)
(そのまま副会長たちについて、生徒会室を出ようとした)
(先輩の本性を知るまでは、少しでも一緒の空間にいたくて最後まで残っていたが、今はいそいそと目立たないように、扉の方へ歩いていたが)
っう!ぐぁ…く、苦しい、苦しいですよ先輩。
(常人よりも重いはずの自分を軽々と持ち上げる、先輩を前に手足を動かして抵抗する)
(その動きだけで、さらに汗をかいてしまいつつも)
そ、そんなの現実でできるわけないじゃないですか!
会議前にリモコン渡された時だって断ったのに…
(もちろん、入れてはいけないと言いつつ、バイブを起動させてほしいという言外の意志はくみ取っていたものの)
(そんなのを平気で起動できるわけもなく、今も無意味にポケットを盛り上げているだけで)
(尻もちをついて床に落ちると、先輩を見上げるような形になって)
(卑猥な下着も先輩の外見も、下から覗いて見える下着と下半身の肉付きも好みのはずなのに)
(現実だと思うと、ゲームのようなテンションには到底なれずにいた)
そんな、「本当はこうしてほしかったんだろう?」なんてセリフは二次元だけですよ。
たしかに…ゲームなら相手が失禁して泣き崩れるまでリモコン止めませんけど…そんなの先輩にできないですって。
できるとしたら…先輩が喋ってないときとかくらいですって。
(本気で胸ぐらを掴まれ、先輩の顔色を見て「ヤバい」と危機感をもってしまい)
(今は自分たちしかいないと判断すると、仕方なしにこの状況から解放されたくてリモコンのスイッチを少し入れて)
【了解です。大変好みですので】
【そちらも何かこちらにもっとこうしてほしい、とかあったら言ってください】
-
泣き崩れるまで、か♥ 必死に声を我慢しながらも最終的にはお漏らしまで、とは素晴らしいではないですか♪
っ、んぅ♥
(泣き崩れるまで、バイブで責められお漏らしするまでを妄想してしまう)
(謝罪しても許されたりはせずに、ただただ感じさせられ)
(不様な姿を晒す自分を考えたらぞくぞくしてしまい)
(そこでバイブのスイッチがやっと入れられ、びくっと身体を震わせた)
(太めで小刻みな刺激が売りのバイブに責められ足を震わせたら)
(敏感なおまんこから濃い匂いのマン汁をどんどん垂らし、おっぱいをプルプル揺らして見せ)
はぁっ、はぁっ、はぁ………………♥
(ゆらゆらと身体を震わせ、むっちりしたお尻を揺らしながら窓に向かう)
(この教室は三階で、窓は校庭に面してはいるが、距離はかなり離れていて)
(意識してみなければ誰がいるかの判別も難しいだろう)
(そんな窓を開け、身を乗り出しつつぐっとお尻を突き出し)
………………………………………………何をしているのですか?
早く、早く出番ですよ? ほら、さっさとしてください!
バイブをいじるんですよ! そして生徒がいたら声をかけるように言うんです! 早く!
(スカートをまくりあげ、下品な下着ごしのバイブを指差し)
(早く早くと急かし、目は誰かが校庭に来ないかとギラギラ監視しているが誰も来そうにはない)
【ありがとうございます、なにか、あればお願いさせていただきます】
-
あ、あくまでそんなのゲームですよ…。
実際に…いろんな汁に塗れて生徒会に床に崩れ落ちている先輩なんて…。
そんな、尊敬するに値しない、下品でだらしない姿……人間じゃないですよ。
(部屋に誰もいなければ、多少は先輩の望みに乗ってもいいかもしれない、と自分に言い聞かせて)
(少しずつ、カチカチという音を響かせながら、中くらいまで振動を上げていく)
(濃い匂い、誰かがいればすぐに気づかれそうなほど強い先輩の雌の匂いに顔をしかめながらも誰も入ってこないことを祈る)
(ぷるぷると誘うように胸や尻を揺らすしぐさを、絶対に他人に見せるわけにはいかない)
ちょ、ちょっとどこ行ってるんですか!?
ここは3階でも、誰かが見る可能性だってあるんですよ!
(窓際に歩いて行って、身を乗り出しお尻を突き出した先輩の姿にちょっとそそられて)
(顔を赤くしつつも、グランドに面していることを想いだして慌てて止めに入る)
(幸いにも通行人はいない様子で、ほっとしていたが)
そんなこと言われても………っ!
ほら、これでいいんですよね?ほら、…最大まで上げてあげましたから。
誰かが来る前にイっちゃってください。
(誰もいない今しかない、と思いバイブを一気に最強まで振動を強める)
(部屋中にバイブ音が響くほど強力だが、誰かに見られる前に先輩に満足してもらうしかないと思って)
(早く満足してほしくて、最大まで弄ったまま、自分は注意深く、びくびくしながら窓の外を監視する)
-
んぅぅうっうぅう♥ あっふぁっ♥ い、いく、いくぅ♥
だ、誰かに見られるかも知れ、な、ないのに、ぃ♥
誰かに見られたら終わりなのに、ぃ、き、キモオタのバイブでい、いかされ、っ、あ、ああっあああああっ♥
(強いバイブの刺激は一気脳みそまで焼いていく)
(ビリビリとくる快感にだらしなくアヘりまくり)
(わざとお尻揺らしながら絶頂をしたら、そのままズルズルと崩れ落ちた)
(その後は後輩が床の掃除をしてくれて、お礼にと下校時にお茶を奢りつつ反省会を開いた)
(そんな日を繰り返した週末、後輩との待ち合わせ場所である喫茶店に遅れて駆け込んだ)
ぉ、お待た、せ…………♥
(そして先にいた後輩の前にまで来たら、極端に短いスカートにニーソ、上はチューブトップのみの谷間をしっかり見せる服装で)
(椅子には座らず後輩の前でチラチラとスカートを揺らして)
(目線で合図を送る、早く言えと、メールで事前に「スカートめくれ、と命令しろ」と送っておいたので)
(それをこんな人がおおい場所で実行しろと圧力をかけて、後輩がそれに屈したら)
わ、わかった、言うとおりにする、から…………み、見てください…………♥
(スカートをぺらっとめくりあげノーパンで、髪の色と同じブロンドのアンダーヘアを見せ付けた)
(しかも、テープでおまんこを広げてあり、ノーパンのままいきなり変態なとこをアピールする)
【すみません、眠気が来てしまいましたが凍結は大丈夫ですか?】
-
【はい、こちらは大丈夫ですよ】
【こちらの予定は次は木曜の夜か、金曜の夜、一応土日も大丈夫です】
【こちらの後輩はこんな感じのテンションで大丈夫でしょうか?】
-
【では、一応木曜日、20時くらいにお願いします】
【はい、大丈夫ですよ、こちらは何か問題ありましたか?】
【あとは、したいプレイなどやりながら出たでしょうか?】
-
>>201
【では木曜の20時にお会いしましょう】
【問題はないですね】
【喫茶店なら…急にオナり始めたり、こちらがトイレに立ったら口便器所望して来たり】
【熱い道散歩中にこちらの匂い嗅いで来たり…ですね】
【とりあえず…思いついたものを書いてみましたので参考にしてください】
【それでは今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
-
【名前】エリクシル・フォーウッド
【出展】オリジナル
【年齢】14
【性別】♀
【身長】139
【体重】35
【3サイズ】62・48・61
【容姿】長い金色のロングヘア・青い瞳の釣り目・白い肌(服装2のときのみツインテール)
【性格】高飛車・傲慢・自己中
【服装】1・一切の着衣なし 2・白基調の華やかなドレス 3・その他(ボロボロのシャツ一枚等
【NG】なし
【備考】好き放題わがまま放題に何不自由なく育てられた貴族の娘
弱いものをいたぶることに快感を覚えるドS
と自分では思っている。
(性的でない意味でも)他人に責められた経験が無いため気づいていないが潜在的なマゾ
プライドと自信をズタボロにされ、地べたに這いつくばらされることに興奮を覚える
【設定】好き放題わがまま放題に何不自由ない貴族生活を送っていたものの、放蕩が過ぎて没落。
身包み剥がされ放り出され、使用人も屋敷も失い、馬鹿にしていた平民以下、ホームレスと同等に落とされる。
男性経験はなく、処女。
【希望するプレイ及び結末】
平民、又はそれ以下の男達に犯され汚され、性処理便所に調教される。
かつてオモチャにしていたメイドに拾われ、弄ばれた復讐として蹂躙される。
以前親交のあった貴族の友人に拾われ、愛玩動物として飼育・調教される。
以前お互いにライバル視していた貴族の娘に拾われ、蹂躙されて服従させられる。
没落以前、洗脳により奴隷人格を形成され、本人の知らぬ間に奴隷化調教されていく
表向きは高慢でわがままなお嬢様、しかし一度奴隷人格を起動させられると主人の命令に従順に従う奴隷になる
【プロフィールを更新して、待機します】
-
>>203
貴族の友人っていうのは男性でも問題なさそうかな?
-
>>204
【はい、男性を想定していました】
-
貴族を憎んでるスラムの浮浪者達の便所にしてやりたいね
性処理はもちろん本物の便所に
-
>>206
【NGはありませんので傲慢で高飛車な思いあがった貴族娘を便女に落としてください】
【性処理はもちろん、糞尿も悦んで受け止めるような便女にまで】
-
落とされた後よりは落とされる過程をじっくりやりたいのでしょうか?
-
>>208
【はい、高慢ちきで無根拠なプライドをグズグズにすり潰していただくことが至上の悦びです】
-
【うまく複数ができるか少し自信ありませんが、よろしければこちらスラムの浮浪者グループでお相手お願いします】
【浮浪者達は性欲が溜まりに溜まってると思われるので最初は輪姦レイプからで】
-
>>210
【はい、ありがとうございます】
【屋敷を追い出されスラムに放り出された、というところでよろしいでしょうか?】
【それと衣服の指定はありますでしょうか?】
-
【衣服は2がいいですね、最後の意地で服だけは売り渡さなかったということで】
【一目で浮浪者達に目を付けられるでしょうし】
【すぐにゴミクズのようにボロボロになってしまうでしょうが…】
-
>>212
【他に何か質問や要望はありますでしょうか】
-
【レイプしたり殴ったりしてもすぐに心が折れることはないでしょうからある程度時間が経つ描写を入れてもいいでしょうか】
【例えば途中で丸1日飲まず食わずで放置される、といった感じです】
-
>>214
【もちろん大丈夫です】
【飢えで苦しんでるところで与えられるのは浮浪者様の排泄物とかだといっそう悦びます】
【他になければ次から始めようと思います】
-
【実際に飢餓状態にされるかはわかりませんが…体力的に追い込みたいとは考えています】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
-
ひっどい臭いね!
私をこんな底辺のたまり場に放り出すなんて頭がおかしいんじゃないかしら!?
(屋敷を差し押さえられ、奴隷市場でも商品価値が無いと判断されて結局スラムに捨てられた)
(大声で喚きたて、周囲の惨状に顔をしかめながら歩く)
脚が痛くなっちゃったじゃない、本当にどういうつもりなの!?
(甘やかされて育ったせいで、少し歩いただけで脚が痛いと喚く)
(しかしここは甘えが許される屋敷の中ではない)
(誰もエリクシルを助けるものなどいないのだ)
【それでは宜しくお願いします】
-
>>217
あれが話に聞いていた元貴族のお嬢ちゃんか…
(スラムでは全く見ることのない美しいドレスを纏った清潔感溢れる少女)
(ここでは小さな女の子でもボロボロの服を着てロクに身体も洗えないのが当たり前のことで)
(没落した貴族の娘がスラムの堕とされた、とだけ聞いていた男にも一目で少女がその元貴族だとわかった)
そこのお嬢さん、脚が痛くなったならうちで休んでいったらどうだい?
どこかに行くあてもないのだろう?
(事情を知っている男は優しく声をかけて油断させようとする)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>218
ひどい格好ね、それに臭いわ
(声をかけてきた男を見れば、最初に口にした言葉はそれである)
まぁいいわ、期待してないけれど連れて行きなさい
私に歩かせるなんて死刑よ死刑!
(自分をスラムに放り出した連中への怒りが収まらないのか、しつこく文句を喚く)
ほら、貴方もなにぼけっとしてるの?さっさと馬になりなさい!
(小さな傲慢娘は男を見上げて睨み、馬になって自分を運べと命令する)
-
>>219
ここの連中は風呂になんて滅多に入れねえからなあ…
(いきなり臭いと言われたが、それも当然だという顔で答えて)
まったく元気だけはいい貴族様だな
(没落して全てを失ったというのに元気よく喚く少女に呆れた様子で)
おい!いいぞ!
(元貴族の娘を捕まえようと張っていた仲間に声をかけると)
(物陰から男が2人すっと現れ、少女の頭に木の棒で打撃を加え気絶させ)
よし、うまくいったな…こんなに警戒心もないガキじゃ1人でも十分だったろうが…
(会話していたリーダー格の男は少女を背負うと暗いスラムの奥にあるねぐらに連れ込んだ)
おい!起きろ!
(全く起きる気配のない少女に気付として少し腐ったような臭いのする水を全身にぶっかけ)
(美しい髪やドレスがずぶ濡れで台無しになってしまう)
-
>>220
なによ、私に手を上げたらどうなるかわかってるの?
(親にも叩かれたことのないわがまま娘は、腕を組んでふんぞり返り男たちを睨む)
(自分が叩かれるなど、本気で思っていない)
ぎゃっ!
(気品のかけらもない悲鳴を上げ、あっさりと気絶させられる)
…わぶっ!?
な、なに!?なんなの!?
(水をかけられ眼を覚まし、濡れた感触に状況を把握できず)
なによこれ、ずぶ濡れじゃない!それに酷い臭い!
代えのドレスを持ってきなさい!それと340番の香水も!
(自身にまとわり付く臭いに顔をしかめ、今まで使用人たちにしていたように喚く)
(当然ながらここは屋敷ではなく、換えのドレスも香水もない)
早くなさいこの愚図!いつまで私にこんな格好させるつもりなの!
-
>>221
貴族様はまだ状況がおわかりになっていないご様子ですなあ…
(目を覚ますと同時にここが今まで自分が大切に育てられてきた城の中だと勘違いしている少女を冷たく見下ろし)
今から現実って奴をたっぷりと教えて差し上げますよ
ここはもう法の目も届かない暗くて深い穴だってことをすぐ理解するでしょう…
(冷酷に告げると少女が何を言っても完全に無視して)
(小柄な少女に襲い掛かり汚水で汚れたドレスを乱暴にひきちぎる)
(這って逃げようとする少女を上から抑えつけ、そのまま汚いチンポをバックから少女にぶちこむ)
くくく…貴族様は年若い時分から遊びまわってると思いましたが、さすがにまだこの身体では処女でしたか
(まだ胸のふくらみも小さく、背も同年齢の少女と比較してもかなり小さい、幼く見える少女では仕方のないことだったが)
(そんな子供でもスラムの男からすればセックスできる穴があるだけで十分だった)
-
>>222
なにするのよ!離しなさい!
(襲い掛かられてはエリクシルの細腕で抗えるはずも無く)
(濡れたドレスもひきさかれていき、女というには未成熟な身体があらわになっていく)
私にこんなことをして!底辺の下民風情のくせに!
誰か!誰かいないの!?この無礼者をつまみ出しなさい!
(人を呼び男を追い払おうと喚きたてる)
(周囲の人間全て自分の味方だった屋敷のようには行かないなどと思いもしない)
(ドレスを引っ張られながら、男から逃れようと手足を動かして)
(結果無様に這っているようにも見え)
ひぎぃっ!?な、なによっ何をしたのっ!?
(固く閉じた無毛の一本筋に、いきなり突っ込まれて悲鳴を上げる)
(そもそも痛み自体滅多に感じることのない生活だったため、滑稽なほどうろたえる)
(それでもまだ先端が埋め込まれたに過ぎず)
ぎゃひぃぃぃっ!
(ズンと気遣いも何もない乱暴に貫かれて醜い悲鳴を上げ)
かっ…あ…ひ
(口をパクパクと開閉させ、目は驚きと衝撃で見開かれ)
(未経験の秘所は無残に引きちぎられた処女膜で血がにじむ)
-
>>223
貴族のお嬢様がそんな無様な声をあげてよろしいのですか?
(チンポを根元まで突っ込んだだけで悲鳴を上げる少女を侮蔑する言葉をかけ)
(少女に対する気遣いも何もない性欲を満たすだけのピストンを続けて)
ガキだけあって締まりは抜群にいいな…っ!
(体格と同じで穴も十分に小さく、男はあっという間にどくどくと最初の射精をしてしまう)
さて…次はこっちだ…少しだけ慣らしてやるか
(中に出されてうつぶせのまま打ち震える少女の後ろの穴に指を一本挿入して)
くくく…こっちの穴はもっときつそうだな…
(指をぎゅうぎゅうと締め付けてくる感触に喜び、射精したばかりだがすぐに硬さを取り戻したチンポを後ろの穴に押し当てる)
指でほぐしてやったから切れることはないだろ、少し我慢しろよ…
(メリメリと肛門をチンポで無理矢理広げて少しずつ挿入していく)
(獣のような叫び声を上げる少女だが男も周囲も誰も気に止めることはない)
-
>>224
うる…ひゃいっ!ひぐぅぅぁああっっ!
痛いっやっやめなしゃい!私をだれだと思ってぇぇぇっ!
(男の乱暴な腰使いに、ただ震えることしかできない)
(貴族の後ろ盾を失えば、ただの無力な少女)
ひっ!?な、何何をしたのっ!?
(下腹部に広がる熱に困惑し、男を問い詰める)
(男を受け入れたこともなければ、射精を受けたことも当然ない)
(男がペニスを抜けば、ぴったり閉じていた秘所は無残に荒らされて)
(ぽっかりと開いたまま、薄ピンク色に染まった精液をごぽりと溢れさせる)
私にこんなことして…絶対許さないわよ!
死刑にしても足りないわ!後悔なさいぎぃっ!?
(きゅっとすぼまったお尻の穴に指を突き入れられ、ぎゅっと食いちぎらんばかりに締め付けて)
ど、どこを触ってるのよ!?馬鹿なの!?ちょっと聞いてるの!?
私の話を…ま、待ちなさい!やだっ!ひぎぃぃぃぃっ!ああああぁぁぁっ!
(指で軽くほぐされただけのアナルに、何倍も太いペニスがねじ込まれていく)
ああぁぁっ!あっあああああっ!
(本来異物が入ることのない穴を押し広げられ、咽から悲鳴を搾り出し)
(白い手袋に包まれた手が当ても無く地面を叩く)
やめっひぐぅぅぅっあああっ!痛いっ痛いぃぃぃっ!
(ぽろぽろと涙がこぼれ、頬を伝う)
-
誰って元貴族で今は何も出来ないただの性処理道具だろ?
(犯されても間抜けな発言を止めない少女に徹底的に現実を仕込んでいき)
さっきからぎゃあぎゃあとうるさいなあ…おい、お前も使っていいぞ
(連れ去る時に頭を殴った男に許可を与える)
「へ、へへ…ま、待ちくたびれた」
(アナルを犯されて泣き叫ぶ少女の頭を掴んでぐいっと引き上げると)
(カスがたっぷり溜まって不潔極まりないチンポを喉奥まで突っ込む)
「は、歯を立てたら殺すぞ…」
(脅しでない証拠とばかりに少女の白く細い首をもう片方の手で掴むと)
(折れんばかりにぎゅううっと力を込める)
好きにしてもいいが間違って死なせたりするなよ
(首を絞められて喉までチンポを入れられて酸素が足りないのか、少女の顔が赤くなってきたところで釘を刺す)
こいつにはまだまだ便器として役立ってもらわないといけないんだからな…
(ここに連れ込んだ後、人をやって界隈の浮浪者を呼び寄せていた)
(ぞろぞろと人が集まり、このねぐらの前に長い列が作られており)
ざっと100人は集まるだろうからな…この小さな身体で持つかな?
(両穴を犯されている少女に声が届いているかわからないが、今より遥かに厳しい地獄が待ち受けていることを告げて)
-
>>226
せ、性処理道具…?
底辺の下民はやっぱり低俗で野蛮ね!
こんな猿共、檻に入れて管理するべきなのよ!
(涙を流し、しゃくりあげながらも罵倒はやまず)
痛っ…汚い手で私の髪に触らないで!
(アナルを犯される苦痛に比べれば大したことないが、少しのストレスも我慢できない少女はすぐに喚く)
んんんっ!臭いし汚いもの近づけないで!高貴な私が汚れるじゃない!
(よく喚くうるさい口は黙ることを知らず、開くことが多いため簡単に突っ込まれる)
んぶぅぅぅっ!うっうぐぅぅっ!
(鼻に抜ける強烈な臭気に悲鳴を鼻から漏らし)
(細い腕と小さな舌で男とそのペニスを押し返そうとする)
ぐっが、んぶっ
(男の無骨な手が細い首に食い込み、歯を立てることなど忘れてもがく)
(酸素を求めて鼻息は荒く、その度に不潔なペニスの悪臭が鼻を犯す)
(うーうーと鼻声を漏らし、力の足りない細腕でぽこぽこと男を叩く)
-
「あ、あまり暴れると…お、折っちまうぞ」
(注意されて首からは手を離したが、無駄な抵抗を続ける細い腕を掴むと)
(あらぬ方向に捻じ曲げて少しずつ力を込める)
「す、すぐに出してやるから」
(少女の小さな口をいっぱいに犯し続けると溜まっていた男はびゅるびゅると長い長い射精を続けて)
(飲みきれない精子が鼻からあふれ出るほどで)
こっちもそろそろ出してやるぞ!
(何度も出し入れしてすっかり広がったアナルから串刺しにするようにチンポを根元まで突っ込むと)
(一気に引き抜いてザーメンを美しい金色の髪の毛にたっぷりとかける)
どうだ?3つの穴を全部犯された気分は?
まさかもう終わりだと思ったんじゃないだろうな…
これから客を取ってもらうぞ、貴族様が犯せると聞いて大変なことになってるからな
(外には数え切れないほどの人数が集まっており)
(伝令の役目をしていた一番の手下が金額とルールを説明していた)
(もっともルールは死なせたり大きな怪我を負わせたら罰金という程度のものでしかなかったが)
-
うぐっぶぅぅぅっ!!
(ありえない方向に力を加えられ、細い腕がきしむ)
(苦痛に悲鳴を上げてビクンと抵抗をやめ)
うぶっおぶえぇぇっ!!
(ペニス同様にきつい臭いの精液が口いっぱいに雪崩れ込んで)
(咳き込みながら精液をぼたぼたと溢れさせていく)
(ペニスから出たものなど飲めるはずもなく、口と鼻から精液を吐き出しそれでもわずかながらは咽の奥へ流れ落ちていく)
ひっぐぅぅぅっ!あっいやっいやぁっ!
(びちゃびちゃと熱い精液が降り注ぎ、自慢の髪が汚されていく)
何よこれっ…臭い汚い気持ち悪い!
(精液塗れの涙目で男を睨み)
絶対許さないんだから!下民なんてどうせ役立たずのくせに!
(男たちがペニスを引き抜けば、終わったと勝手に安堵して罵倒して)
…は?
客を取るってなによ、どういうこと?
(外は多数の男の声で騒がしく、窓から見えるだけでも結構な人数がいる)
え、ちょっと、何言ってるのよ?
(今されたことをあの人数にされる、ソレを理解して青ざめ、身体が震えだす)
じょ、冗談じゃないわ!どうして私がこんな目に合わないといけないの!?
いい加減になさい!特別に許してあげるから、今すぐ私のドレスを用意して解放なさい!
それとお風呂!臭くて汚いこんな姿でいるなんて冗談じゃないわ!
(やはりどこか勘違いしている発言)
-
>>229
どうしてだって?それはお前が元貴族でしかも女だからだよ
さらに言うと商品価値のある女だしな…
(幼く小柄とはいえ、美しい金髪に白い肌は性欲を滾らせるには十分で)
貴族様は俺たちがこんな生活をしてるのに贅沢三昧で何もしてはくれないだろ?
だからお前が貴族を代表して俺たちに奉仕してくれればいいのさ
(こちらも同様に自分勝手な理屈だとはわかっているが、それで人を動かせることも確かであり)
(性欲の解消と貴族への復讐の2つの思いを煽って人を集めたのだ)
ドレスや風呂か…その元気が明日まで持つといいけどな…おい!人を入れていいぞ!
(外に声をかけるとまず3人が入ってくる…昼夜問わずの陵辱が始まったのだ)
…一旦ここは任せたぞ、俺は少し休んでくるからな
(くぐもった少女の悲鳴と肉のぶつかる音が聞こえるねぐらを背に立ち去っていった)
-
>>229
馬鹿じゃないの?どうして貴族が下民に媚びないといけないのよ
貴方たち底辺は這いつくばっているのがお似合いなのよ!
貴族が贅沢ですって?当然じゃない!
貴方たちみたいな底辺とは違うのよ!
や、来ないで…!離しなさい!
汚いものを近づけないで!
(三人の男に囲まれ、幼い身体に男の手が伸びる)
(あっというまに組み伏せられ、ペニスを突きつけられて)
やっやめっひぃぃぃっ!いやっいやぁぁぁっ!
(つい先ほどまで何の経験もなかった穴すべてにペニスをねじ込まれ)
うぐ、んぶぅぅっ!うっうっぅぅっ!
(くぐもった悲鳴を響かせながら、男たちの腕力の前になすすべなく犯されていく)
(一組が終わればまたすぐ別の男たちに代わり、精力が復活した者からまた列に加わり)
(エリクシルを陵辱する男たちの数は一向に減らない)
-
>>231
そろそろ列も途切れたかな…?
(あれから20時間ほど経過して、なるべく早く消化できるように3人か4人まとめて使わせるように指示していたこともあり)
(様子を見に戻ってきたが列はほとんど減ることなく連なっていて)
どうなってるんだ、丸一日近く経ってるんだぞ
(任せていた部下に聞いてみると、すまなそうな様子で)
「それが…何しろ一回ヤった後にすぐ並びなおす奴ばかりで」
「かなり早く回したんですが1回や2回味わっただけじゃ満足できないみたいなんですよ」
まあ仕方ない…ちょっと俺が話をしてくるから一時中断だ
俺が出てくるまで新しく入れるなよ
(そう告げてすっかり便所よりひどい悪臭を漂わせるようになったねぐらに入っていく)
少し見ない間に随分とスラムに馴染んだ様子ですが…まだ生意気な口を利く元気はお有りですかな?
(今も同時に6人を相手にしている少女に話しかける)
(とっくに体力の限界は超えている様子だが、浮浪者どもは死体相手でも射精できればいいとばかりに3つの穴に加えて手や髪を使っていて)
-
(ぐったりとして、もはやただの肉の穴)
(手を使う男も、握らせているだけで動かすのは結局自分でやっている)
(秘所もアナルも開きっぱなしで大量の精液が溢れ返り)
う、あ、あぁ…
(肌は精液でべとべとになり、ドレスももはや汚れた白い布が辛うじて身体に引っかかっているだけになり)
も、やだ…死んじゃう
(か細い声で搾り出すように答え)
(目はうつろで、泣きはらしたようにまぶたが赤く)
-
>>233
(浮浪者6人は思い思いに射精してねぐらから出て行き)
(自分より遥かに大柄な男に普通に犯されるだけでもかなり体力を消耗するはずの少女は指一本動かせないほどぐったりとしており)
まだ生きてるみたいだな、しかし列はまだまだ途切れる様子はないぞ
次の客を入れてもいいか?
(これ以上は無理だと感じたところからさらに何十人と相手にさせられた少女に死刑に等しい残酷な言葉を告げ)
しかし本当に汚くなったな、全身精液塗れでスラムでもこんなに臭い女はいないぞ
身体の中も全部精液が詰まっているんだろうけどな
(何百回と射精された少女は全身に精液をたっぷりと付着させているが、こんな罵る言葉も今は気にならない様子で)
どうだ、俺の言うことを何でもきくなら休ませてやってもいいぞ
ただ…このままレイプされ続けて死んだ方が楽かもしれないがな…くくく…
-
>>234
ひ…や、やぁ…も、やだ…
(男の言葉に力なく答えて)
(全身男の精液で塗れ、風呂に入っても落ちないほどの臭いをさせて)
やすま、せて…いうこときくから、死んじゃう…
(人生で初めての過酷な扱いと、死を感じる状況)
(20時間に渡る陵辱で、それがどんな意味を持つかもわからずにただ死にたくない一心でそう答える)
-
>>235
よし、わかった…これからお前はスラム備え付けの便器となるんだ
(意識が朦朧としている少女にも理解できるようにはっきりとして口調で)
お前の名前を一応聞いておいてやろう…エリクシルか
エリクシル、約束通り休ませてやる
(今まで残酷な仕打ちを続けてきた男にしては妙に優しげな雰囲気で)
ただし次に目覚めたらもうエリクシルという名前の少女はいなくなる
目が覚めたらお前は貴族便器1号という名前になるんだからな
(話が終わるか終わらないかのうちに少女は意識を途切れさせるが)
(寝ている間に全ての工程が行われて)
(目が覚める頃には便器として生まれ変わっているのだ)
-
>>236
便器…
(朦朧とした頭で便器になるということを受け止め、しかしそれが何を意味するのか)
(深く考える力はなく、ただ便器になるということだけを受け入れる)
名前…エリクシル、エリクシル・フォーウッド
(誇りを持って名乗っていた名前も、弱弱しく漏らすのみ)
(過酷な仕打ちで頭も身体も疲労の限界をとうに超えていて)
(陵辱がやんでしまえばもう意識を保つことは難しく)
きぞく…べん…き…
(急速に意識が眠りに沈んでいく)
(目覚めたとき自身がどうなっているのかなど考えることも無く)
-
>>237
貴族便器1号、そろそろ目が覚めたか?
(眠らずにレイプされ続けていたダメージが大きかったのか、うっすらと目を開けたのは15時間が経った後)
(便器を設置する工事自体はほんの2時間程度で終わっていて)
どうだ?素晴らしい便器になれてうれしいだろう
(身体の大部分と脚の先がまんぐり返しの体勢で地面に埋め込まれていて)
(首から上と下半身、手首から先だけが地上に露出している形となって)
お前はこれから穴に排泄してもらうだけの便器だからな
エサもザーメン、小便、クソだけだ…飽きられて誰も使わなくなったら死ぬだけだよ
(こんな状態で生き延びるのと死ぬのはどちらが幸せか男にはわからないが)
まずは俺から使ってやるか…喉が渇いただろ
(チンポをかがんで口に突っ込むと、じょぼじょぼと濃い小便を胃に流し込む)
-
>>238
ん…なに、もう朝…?
(いつもの使用人とは違う粗野な声で目覚めればうっすらと目を開き)
(清々しい朝とは言い難いのは何か苦しいせい)
…はっ!?なに、なにこれっ!?
(珍妙な格好で地面に埋め込まれている自身に気付けば困惑した声を上げる)
(そして散々陵辱された記憶が湧き上がってくる)
こんなっ…ふざけないでっ!今すぐ解放しなさい!
(朦朧とした頭で便器になれと言われたことも覚えている)
(しかしその意味を理解していなかったエリクシルは男を睨み)
じょ、冗談じゃないわ、なによそれ!ひっやめ、やめてやめてやめっ…ごぼっがぼぼっ!
(逃げることの叶わない状況でペニスに狙いを定められ、青ざめて)
(口に突き入れられたペニスから、むせ返るような濃い小水を注ぎ込まれていく)
(案の定むせてほとんどをこぼしてしまう)
-
>>239
解放するも何も完全に埋め込んで一体化してるから出せるわけないだろう
首の下から腹まで埋まってるんだから脚を切り落としたって出られないよ、あきらめろ
(少女の人生が終わってしまったことをはっきりと教え)
小便すら飲めないようじゃ便器としては失格だな
(小便をこぼす便器にかまわず、顔の上にしゃがみこみ)
口を開けた方がいいぞ、嫌ならかまわないが…お前は手も使えないんだからな
(自身の尻穴を口の少し上に構えて、便器1号の顔にめがけて太い糞を垂らす)
-
>>240
げほっこほっ…え?
あ、え、ちょ、ちょっと…!!
(目の前に迫る男の下半身に、何をしようとしているか察して)
や、やめ、おごっ…んんんーっ!
(制止を求める言葉をのために迂闊に口を開き)
(結果口で糞便を受け止めしまう)
いあーっ!あっあああぁぁっ!
(周囲に悲鳴が響き渡る)
(舌に苦い味が広がり、鼻に抜ける悪臭はいままで感じたどんな臭いよりも酷く)
(逃れようともがいても、動くのはせいぜい手首から先くらい)
(涙を流し、青ざめた顔で男の糞便を受け止めることしかできず)
(ましてやそれを飲み込むなどできるはずもなく、ただ口内に溜め込んでいく)
-
>>241
飲み込まないと息もできないぞ…
(どうしても飲み込めずに口に溜めているのがわかって助言するが)
(大便を止めるわけでもなく、ついに口から溢れてしまい)
(便器1号の美しい顔の上にうずたかく糞が積まれてしまう)
こうなるから口を開けて飲み込まないと大変だと言ったんだ
漏れた分を自分で口に押し込むことすら出来ないんだからな
(地面の下の胃が激しく嘔吐感を催して動いているが想像できるが)
(必死に我慢して飲み込んでいくしかない状態で)
【すいません、中途半端なところですが時間がいっぱいで】
【凍結かここで終了かどちらかでお願いします】
【凍結してもここからはそれほど長くはないと思われますが】
-
【時間いっぱいまで相手してくれてありがとうございました】
【とても素敵で興奮させていただきました】
【凍結したいのですが、次いつ来られるかわからない状況なので】
【そちらを拘束するのも申し訳ないので、今回はこれで終了とさせてください】
【またの機会に声をかけていただけたら嬉しいです】
【ありがとうございました】
-
【気に入って頂けたならよかったです】
【ぜひまた声をかけさせてください】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【便利なマゾペットと借りるねぇ♥】
-
(壁中にアイドルの水着ポスターの貼られた薄汚い部屋を高画質のカメラが鮮明に映す)
(カメラは大きめのサイズのベッドに向けられていて、そこには3人の美女が座っていた)
え〜っと、もう回っているのかしら〜?
(ベッドの右側に腰掛けるのは、おっとりした口調で頬に手を当てて首を傾げるショートカットの美女)
「あずさ、あの赤いらんぷがついているという事は、もうねっと配信が始まっているという事です」
(左側に腰掛けるのは、波打つ銀髪が印象的な凛々しい目元をしたミステリアスな雰囲気の美女)
『ファンのみんな〜、ミキだよ〜♪今日はキモオタハニーが顔出しで配信するって言ってたから、名乗っちゃっても大丈夫だよね?』
(真ん中に座るのは、左右の2人より年下だが身体つきは早熟で大人びていて、けれど表情は天真爛漫な金髪の美少女)
(3人とも顔を見れば一目瞭然なトップアイドルの三浦あずさ、四条貴音、星井美希が、まるでポスターから飛び出たようにベッドに座っていて)
あ、この衣装ですか〜?うふふ、ちょっと恥ずかしいですけど、素敵でしょ♥
「誠に、あの方の趣味は素晴らしく……♥このような格好をしていては、昂ぶりを抑えきれなくなりそうです……♥」
『あはっ☆ファンの皆も興奮しちゃってるの♪いいよ、ミキたちの透け乳首をオカズにシコシコしても♥』
(3人の身につけているのは、身につけていると言えないほど布面積の少ない水着で、しかも生地も相当薄いのか)
(ただでさえ隠せていないものを、まるで視線を誘導するためだけに身につけているようなもので)
(うっすら透けるピンクや褐色の乳首と一体化した金属の質感も高画質のカメラは捉えていて、カメラの向こうのファンに伝えている)
はい、それじゃあファンの皆さ〜ん♪今日は私、三浦あずさと
「わたくし、四条貴音と……」
『星井美希が、キモオタハニーと顔出し生ハメ交尾するのを楽しんでいってね♥』
(見間違えようのない3人のトップアイドルが共に笑顔で下品な宣誓をする姿はネット中継され、全世界へと配信される)
(今日を境に3人のトップアイドルは名実ともにアイドルを引退し、女の子としての人生を終了して、都合の良い肉便器へと生まれ変わるのだった)
【お待たせしました〜♪最初はこんな感じでどうでしょうか〜?】
【美希ちゃんはベッドから降りますから、キモオタさんは美希ちゃんの頭を金玉置きにして私と貴音ちゃんの間に座ってくださいね♪】
【あ、動画のコメントなんかもあったら嬉しいので、大丈夫そうなら入れて貰えたら♥】
-
『映った?』
『今週も楽しみにしてました!』
『みんなスタイル良いけど顔はどう?』
『見た感じかわ!?』
『!?!!』
(毎週放送されているあるアダルト生放送、顔は隠しているがスタイル抜群な美人であるのは知れ渡り、かなり有名になった、ATM[あずさ・たかね・みき]ビッチたち)
(無料でかなりの人数に見られながら毎週ド下品な放送をしていて、今日は20回目)
(それの記念放送で既に視聴者は1000を越え今も増えていた)
(その視聴者が見たのはいつもの薄汚い部屋、なのに家具は立派な僕の部屋だけど)
(そこにいる三人に一瞬、コメントが完全に停止した)
(高画質カメラに映し出されたそこにいたのは、おっとりお姉さんアイドル、ミステリアスセクシーアイドル、オーラ満点な美少女アイドルだった)
(テレビでも見ない日ないくらいな彼女らが三人揃い、しかも極小水着を着ている現実を受け入れられずにいたようだが)
『はぁぁぁぁあ!?』『みきちゃ?』『まじか?』
『なんでありえn』『うそだろ!???』
『今までの全部あずささんが!?』『お姫ちんがまじかよ!?』
(静寂の一瞬を割り、一気にコメントが溢れだししばらく画面は真っ白になっていた)
(その隙に僕はメタボ腹を揺らし、荒い呼吸のままあずささんと貴音ちゃんの間に座り込み)
(黄ばんだブリーフごしにもずっしりなキンタマを14歳の美少女の頭に乗せたら)
三人とも本当に良いのぉ? 今までみたいに僕に貢いでいたら後3年くらいは遣ってあげたんだけどなぁ♥
これで三人とも一生便器としての人生しか待ってないねぇ、ふひぃ♥
(ニヤニヤ笑い左右の美女、二人の爆乳を水着ごしに揉みながらニヤニヤ笑い)
(太い足で美希ちゃんの首をロックしたら、キンタマをぐいぐい押しつけて柔らかい髪を楽しむ)
(そうこうしている内にコメントはなんとか落ち着き、やっと視聴者は僕に気付きだした)
(今までの配信でもスタイル抜群な女の子を好きにしていたから嫉妬レスが凄かったが今日は一入だ)
『キモ豚市ね!』『死ね死ね死ね死ね』『美希にさわんな!』
『あずささんに臭いうつるだろ!!』『羨ましい』『お姫ちん、、、うそだよね?』
ふひひ、怖いなぁ、あずささぁんみんなが怖いよぉ♥
(怒りのコメントをニヤニヤ受け流したら、見せ付けるようにあずささんに抱きつき、むわっとする臭いで包む)
【書き出しありがとうねぇ、こんなでどうかなぁ♥】
【三人とも可愛いねぇ、したいのあったら言ってね】
-
『あはっ♪ハニーのおデブキンタマ重たいの♥今日もたっぷり溜まってそうで、ミキ我慢できなくなっちゃいそう♥』
(綺麗な金髪の上に無遠慮に乗せられた毛だらけの金玉にうっとりしながら、首に絡みつく毛むくじゃらの足を愛しそうに撫でる美希)
(玩具のように扱われているというのに美希の股間はしっとりと蕩け始めていて、極薄の水着に肉ビラを浮き立たせている)
「はい……わたくし、もう耐えられないのです……♥あなた様に抱かれていないと、おかしくなってしまいそうで……ぁんっ♥」
(貴音も乱暴に豊乳を揉まれているというのに切なげな吐息を漏らして自ら胸を差し出し、極薄布地を勃起乳首で盛り上げていて)
(カメラの前という事も忘れてベッドに片膝を立てると、しゅっしゅっ♥と水着越しにオマンコを擦り始める始末で)
あらあら〜、今日はまた一段と……
もう、ダメですよ〜?この人は私の運命の人なんですから、ファンの皆もこの人の事は大事にしてくださいね♥
(爆乳に抱きついて顔を埋めるキモオタをあずさは優しく抱きしめ、ボサボサの脂ぎった髪を優しく撫でる)
『あずさズルいのっ!ハニーはあずさだけの運命の人じゃないんだからっ!』
「そうですよ、あずさ……この御方がわたくし達の運命の人……運命のおちんぽなのですから♥」
(罵詈雑言で白熱するコメントを諌めるように、それぞれがどれだけキモオタを大事にしているか告げ)
そうだわ!ファンの皆ならきっと私達の幸せを願ってくれるはずだから、私とこの人がどれだけラブラブかを見せつけてあげれば……♥
んちゅっ♥ちゅうぅぅ♥ちゅぷっ♥れろれろぉぉ♥
(あずさはキモオタのニキビだらけの頬に両手を優しく当てて上を向かせると、唇を押し付けるようにしてカメラの前でディープなキスを始め)
(カメラの向こうのファンに視線を送りながら、ぬちょぬちょ♥と唾液を絡めてキモオタの舌を貪っていく)
「あずさ、抜け駆けはいけません……あなた様、わたくしも……じゅるっ♥ぶぢゅううぅぅぅ♥」
(あずさから奪うようにキモオタを自分のほうへ向かせると、貴音もカメラを意識しながらキモオタのたらこ唇を優しく食んでいき)
(2人の手は大事な物を扱うように黄ばみブリーフを押し上げる立派な勃起に絡みつき、慣れた手つきで厚い布越しにしゅっしゅっ♥と扱いていく)
【こちらこそ、コメントまでありがとうございます〜♥】
【やりたい事は……あ、美希ちゃんがキスできなくて膨れてるから、キスさせてあげていいですか?】
【私と貴音ちゃんでブリーフを脱がせますから、美希ちゃんにはキモオタさんのお尻とベロチューさせてあげてください♥】
-
『まじかよ美希ちゃん、ずっと好きだったのに』『wktk』『こんな可愛い女の子があんなこと』
ふひゅひゅ、あずささんのおっぱいは柔らかいねぇ♥
さすがな顔と身体だけが取り柄なだけはあるよ、おっと、むちゅっぶちゅぅ♥
ふひひっ、あずささんみたいなオバサンとのキスはちょっと嫌だけど仕方ないかぁ♪ この間50万貢がせたしたまには、ねぇ♥
ぶちゅっぶちゅぅ♥ ふひぃ♥
(罵詈雑言なコメントだけど、あずささんたちはまったく気にせずむしろ僕をけなすコメントに憤りを見せた)
(貴音ちゃんなんか水着に興奮して膝を立ててのスケベオナニーなんかしちゃっていた)
(ミステリアス台無しなチンポに媚びるしか頭にない下品なマンズリ)
(まだ若いのに飛び抜けた可愛さの美希ちゃんもキンタマを頭に感じ嬉しげに脚に擦り付いていた)
(美女三人をはべらしながら甘いキスであずささんにまずは甘える)
(優しい顔立ちに大きなおっぱいが魅力的なあずささんに分厚い荒れた唇でキスをしながら、ピアスつきの乳首を摘み)
『あずささんに何してんだよ豚!』『くっそー!くっそー!くっそー!くっそー!』『あずささんキス好き?』
『貴音オナニーなんかしてるなら俺のとここいよ!』『美希ちゃんもキンタマ好きなのかよ』
ぷはぁっ、んぅ? ふひひ、次は貴音ちゃんかぁ、ぶちゅぅ♥
まったく疲れちゃうよねぇ、ちゅっぶちゅぅ♥
(あずささんのキスを見ていたら我慢できなくなった貴音ちゃんが奪うようにキスをしてきた)
(クールな美貌、月からきたお姫様と言われたら信じそうな彼女もキスには夢中)
(しかも夢中ながら二人の手はブリーフごしのチンポを撫で回しカウパーが染みだしていた)
ほら、次はあずささんに、ぶちゅぅ♥ 貴音ちゃんにも仕方ないからね、ちゅっぷっくちゅ♥
『ふざけんなよ!』『やべぇエロい』『二人ともエロ過ぎ』
ん?
『美希ちゃんがかわいそう』
ん、あ、あー、美希ちゃん忘れてたよごめんねぇ?
オバサンたちががっつくから、ふひひ♥ お詫びに美希ちゃんにはご褒美キスだよ♥
(繰り返し美女とキスをして何日も歯を磨いていない口でマーキングをしていたら)
(美希ちゃんの名前がコメントに出て、そこでキンタマ置きにしていた美希ちゃんを思い出し可愛い顔をぷにぷにつついた)
(そしてご褒美と告げたら左右の美女をどかし立ち上がった)
【三人のアイドル独り占めだからねぇ、頑張るよぉ】
【じゃあ、ご褒美キスをさせちゃおっかな♪】
-
『ふーん、ミキのこと好きなの?じゃあミキがハニーのキンタマとキスするのをオカズにしてシコシコしていーよ♪』
『ねとられオナニー?っていうんだっけ?ミキのこと本気で好きだったら、きっとすっごく気持ちイイはずだよっ♥』
(好きだったというファンの告白コメントを受けて、キモオタの毛だらけデブキンタマへのキスで返事する美希)
(誰もが憧れる美希の瑞々しいプリプリの唇が汚らしい金玉に何度もちゅっちゅっ♥と口付けをして、抜けた陰毛までちゅるんっ♥と飲み込んでいく)
んひぅっ♥ご、ごめんなさいねぇ……もっと早くに出会えてたら、若いうちからおまんこ使わせてあげられてたのに……ちゅうぅ♥
(乳首につけられたピアスを摘んで引っ張られると、背筋をびくんっ♥と震わせて軽い絶頂に酔い痴れ)
(まだ21歳だというのにそれより遥かに年上のキモオタにオバサン扱いされても心から謝罪して、愛情を込めたベロチューを繰り返し)
お金ならまた稼ぐから……ぶちゅうぅぅ♥アイドル辞めても、AVに出て稼ぐからぁ……れろれろれろぉぉ♥
(自分を財布扱いしている相手に、ベロチューだけでなく柔らかい胸や肌を擦りつけるように絡みついて抱きしめ、全身を使って媚びを売る)
「申し訳……ぶちゅっ♥ありません……れろぉっ♥ですが……ぬぷぷっ♥あなた様がいけずだから……ぢゅるるっ♥」
(貴音もあずさに負けないように豊乳を押し付けてキモオタの毛深い身体を優しく撫で回して奉仕し)
(謝罪を口にしながらもキモオタの分厚い唇を貪るのをやめられず、艶かしい唇の端から涎を垂らしながら浅ましく貪っていく)
(そんな美女アイドル2人からの熱烈なキスをさも当然のように受けるキモオタ相手に、嫉妬のコメントは尽きる事なく流れ続ける)
『もうっ、貴音もあずさもひどいのっ!美希もハニーにベロチューしたいのにっ!』
(金玉キスだけでお預けを食らっていた美希にキモオタが気づくと、頬を膨らまして怒り)
(けれどご褒美キスの言葉を貰うと、目の奥にハートを浮かべて、期待に乳首をつんっ♥と勃起させ)
「すみません、美希……そうですね、美希にもキスをさせてあげないと……♥」
は〜い、それじゃあ脱がせますねぇ……よいしょ、よいしょ……っと♥
(立ち上がったキモオタの意を汲んで、慣れた手つきで左右からブリーフを下ろしていくあずさと貴音)
(途中勃起を引っかからせながらもゆっくり足元までブリーフを下ろし、脱がせたブリーフをベッドに置くと)
(あずさも貴音も名残惜しそうな目でキモオタの体臭と先走り、精液とチンカスの染み付いたご馳走に、知らずごくりっ♥と喉を鳴らし)
『それじゃあミキ、キスしちゃうね♪ハニー、こっちに立って♥』
(アイドルらしくカメラの位置を意識しながら、カメラの向こうのファンに決定的な瞬間がよく見えるように移動し)
『今からミキ、ハニーのお尻に穴とキスしま〜す☆我慢したぶん激しくしちゃうから、皆もよく見ててね♥』
(カメラ目線で最低な宣言を決めると、毛まみれの汚らしい尻に美希は美少女顔を躊躇なく埋めていき)
『ぶぢゅるっ♥ぢゅるるるるるぅぅぅ♥ぬぼっ♥ぬぽっ♥ぬぢゅっ♥ぬちゅぬちゅぬちゅうぅぅ♥』
(えげつない音を立てながらキモオタのケツ穴に舌を挿入し、舐め回し、穿り、啜り上げていく)
(その間もカメラに時折視線を送りながら阿鼻叫喚のコメントを見ると目を細めて笑い、ピースまでして心を抉られるファンを煽る)
【あはっ♪遠慮なくご褒美キスさせてもらったの♥】
【次はハニーがどんな事したいかリードしてくれると嬉しいな☆】
-
『あずささんを乱暴に扱うなよぶた』『きもい』『ファンやめます』
『お姫ちんのキスいいなぁ』『エロ過ぎてやばい』
『ご褒美wktk』『美希ちゃん14だろ?人生終わったな』
ほらほら、年増の二人は若い美希ちゃんのために頑張らないとねぇ、ふひひ♥
新しいアイドルもいるんだから中古はポイ捨てしちゃうよぉ?
乳首を勃起させてるオバサンも、マンズリ大好きなデカ尻も、価値なんか顔と身体だけなんだからさぁ、ふひゅっ♥
(二人の手を使いブリーフを脱ぎ捨てたら、三人が夢中になるキモデブチンポ、さらにはキンタマがぼろんと露出する)
(その瞬間に臭いが爆発し、あずささんと貴音ちゃんは牝の顔で唾を飲んでいたがお預け)
(ブリーフくらいならしゃぶらせてあげよっかなと考えていたら)
『まじかやるの?』『美希ちゃんの生ハメ!?』『興奮してきた』
生ハメ? ふひひ、まだそんなことしないよ♥
(コメントにはファンからのより今から始まる美少女の下品な行為に期待している人等が集まりだし)
(チンポを出したことによりアイドルの生ハメが見れると興奮しだしていたが、僕はニヤニヤ笑いカメラにお尻を向け、あずささんと貴音ちゃんのおっぱいを触りながら待機していて)
『ぇ、うそだろ?』『おいや、やめささささ』『ゆばいやばいからやばいから!』
『まさかのアナル舐めか!』『やめれ』
ふひひひ、ほら、美希ちゃんご褒美だから、たぁっぷりって、うひぃっ♥
ほ、ほひ、いきなり激しいねぇ♥ そんなにケツ穴舐めたかったのか、ひぉおっ♥
(いやな予感を瞬時に把握したファンからは恐怖に怯えた声がしたがそんなのは美希ちゃんには関係なし)
(むしろ美希ちゃんは挑発するようにカメラ目線をしてから僕の毛深いアナルに吸い付いた)
(可愛い、可愛すぎる顔をお尻に押しつけてのキスに気持ち良さよりも征服姦があり)
『殺すからな絶対!』『金でアイドルかってんなよ!』『←貢いでるのはアイドル』
『住所晒せ!』『美希ちゃんは天使なんだぞ!?』
天使、ねぇ、ふひひ、天使かぁ、天使なら羽毛だよねぇ、よっと♪
(ファンたちの怒りに満ちたコメントについつい笑ってしまい)
(夢中でむしゃぶりつく美希ちゃんをそのままに、ベッドに座り込んだ)
(美希ちゃんの完璧な美少女顔をクッション代わりに座り込み、顔面騎乗位までした)
(さっきまで以上のコメントの荒らしにニヤニヤ笑い優越感を楽しんでから物理的に重い腰をあげたら)
ふぅ、じゃあ、美希ちゃんはアナル舐めたから遠慮してもらって
あずささんと貴音ちゃんにダブルキスさせてあげるよ、ほら、二人とも♥
(真っ赤な顔の美希ちゃんを置いといて分厚い舌を美女に突き出してみせた)
【本当に可愛いねぇ、じゃあ、キスから次は土下座ハメにしちゃおっか】
-
【あの〜、盛り上がっているところを申し訳ないんですけど、一旦休憩にしませんか〜?】
【私達は夜の9時からならまたお相手できますから、もしキモオタさんのお時間が合えば伝言板で待ち合わせという事でどうでしょうか〜】
【お待たせしてしまう分、誠心誠意の土下座をしますから……♥】
-
【あ、そうだね、こんな時間だしねぇ】
【三人が可愛いから夢中になっちゃったよぉ、これはお仕置きかな?】
【じゃあ、21時にまたお願いしちゃうよぉ、あずささんの本気土下座期待してるからねぇ】
-
【はい〜、それじゃあ21時にまたお会いしましょう♥】
【お仕置き……楽しみにしています……♥】
【それじゃあ一旦スレをお返しするのっ♪】
-
【また、ATMと借りるよぉ】
-
【キモオタさんとの配信にお借りしますね〜♥】
【今準備していますから、もう少し待っててくださいね?】
-
「はい、心得ています……わたくし達はあなた様に使い捨てられるオナホ以下……オナティッシュ程度の存在ですので……♥」
「取り柄の顔と身体を、どうぞあなた様の心ゆくまで使い古してくださいませ……♥」
そうですよ、中古で使用済みな価値無しアイドルなのは自覚してますから♥
他のアイドルの子に浮気しても止める資格なんてないですし……でも、こうして使って貰えるだけで……ちゅっ♥
(キモオタに散々に貶められてもそれを恍惚とした笑顔で肯定し、キモオタの吐く言葉と精液が3人にとっては絶対のもので)
(だが、それが3人に留まらないのはキモオタの態度や言葉からも見て取れたようで、コメントも騒然としだしていて)
『新しいアイドルって?』『この3人だけじゃないのかよ!』『もしかしてニュージェネの3人とか』『シンデレラガールの3人かも…』『やめてくれ…』
(次々にアイドルの個人名やユニット名が挙がっていき、もしかしたらこのキモオタの使用済みなのかもしれないという期待と不安が渦巻いていて)
「美希……なんてはしたない……♥そのように下品な音を立てて、きもおた様のあなるを啜るなど……♥」
はぁ……美希ちゃん、羨ましい……♥でも、私はやっぱりこっちにキスをしたいかも……♥
(貪欲なケツ穴フェラを見せる美希を羨ましそうに眺める2人だったが、ケツ穴を舐られるたびにビクビクと跳ねる包茎チンポに視線が釘付けになり)
(キモオタの体型そっくりに肉太りしたデブチンポはオマンコをこのチンポ専用の形に掘削するのに特化した形状をしていて)
(絶倫金玉とセットで、このキモオタにハメ堕とされたアイドルの数は数知れず、一度堕とされればもうこのチンポ無しではいられなくなる程)
『んぎゅうっ♥♥♥』
(あずさと貴音がキモデブチンポに見蕩れている中、キモオタが面白半分で美希の最高級美少女顔を尻の下に敷くと)
(その重みと密着具合、強烈な体臭で美希はカメラの前で容赦無い強制マゾ豚アクメを決めさせられ)
(キモオタの汚らしい尻の下に敷かれている間は最低な顔面アクメの地獄に堕ちているのか、つま先を逸らしてビクビクと何度も痙攣し)
(カメラに向かってだらしなく開いた薄布越しの肉ビラからぷしゅっ♥ぷしゅっ♥と潮を吹いて見せ、カメラの向こうのファンを幻滅勃起させる)
(これだけでも既に美希の女の子としての人生は完全終了していて、コピーされた配信映像は全世界に広がり)
(美希=美少女顔を肉座布団にされて本気アクメを決める最底辺の変態インテリアという認識になるのは時間の問題だった)
ごくっ……♥
「なんという……♥」
(美希が人生にとどめを刺されるのを生唾を飲んで見守ると、次は自分達の番だというようなキモオタの視線に晒され、肌をぞくぞくっ♥と粟立たせ)
キスだけ、ですか……?
(要求される内容があまりに軽いもので、けれどキモオタとトップアイドルのキスなどファンからすれば憤死もので、コメント欄はまた荒れ出し)
「はい、それがあなた様のお望みとあらば……れろっ♥ちゅううぅ♥ぬりゅうぅ♥」
あっ、貴音ちゃんったら……私も……れろぉっ♥ぬちゅぬぢゅ♥れるれるれる♥
(奉仕を要求するキモオタの舌に美女2人の舌が積極的に絡まり、まるでフェラをするように交互にキモオタの舌を咥え)
(カメラに送った視線をそのままにして、じゅるじゅる♥と下品な音を立ててファンの前でベロフェラを披露する)
【お待たせしました〜♥こちらからもコメントに触れて、気になる部分をちょっと広げちゃいました♥】
【土下座をする時に命令してくれたら、ファンの皆さんの前でお尻のタトゥーを披露しちゃいますよ♥】
-
『うぉぉ美希ちゃんみたいな美少女は使い捨てかよ』『羨ましいってレベルじゃねーぞ』『つーか顔面座布団で潮吹くとキチガイじゃん』
『美希ちゃんをバカにしてんじゃねぇよ!殺すぞ!!』『美希ちゃんっ今すぐ逃げろ!』
たまにはこんなラブラブもね♪ もっときついの想像してたなんて相変わらずあずささんは変態だねぇ、ふひひぃ♥
だからいきおくれるんだぉ? んひっぶちゅっぅ♥
(相変わらず美女アイドルであるあずささんをオバサン扱いしながら、二人同時のキスをする)
(ベッドでは情けない顔で豚アクメを決めた美希ちゃんがムチムチした身体を揺らしながらガクガク絶頂の余韻に震えている)
(それを肴に最高級美女二人を抱き寄せて、気持ち悪い顔でディープすぎるキスをしてみせる)
『くっそくっそあずささんのライブ何回もいったのに!』『キモデブ>>>ファンかよ』『本気で好きなんだなぁ』
ぶちゅぅちゅぱっん〜♥ ぶひぃ♪ 二人ともまだまだキスはおいしいねぇ♥
唇荒れたりしたらポイ捨てするから気を付けてねぇ?
(じっくり唇を味わったら、どかっと座り直しデブチンポからカウパーを垂らしながらにやにやする)
(ベッドで寝ている美希ちゃんの頭を軽く撫でたら)
美希ちゃん、ほら、そろそろご挨拶しなきゃ、ね?
お尻のシール剥がして、二人ともだよ?
チンポが欲しいならやり方あるの分かってるよねぇ? ふひひっ♥
ほらほら、早く並んで並んで、ね?
『何が始まるわけ?』『???』『やめてくれ、もう』
(全員を先ずは前に並ばせたら、チンポを餌に座らせる)
(そしてニヤニヤ気持ち悪い笑みを深めたら床を指差した)
(チンポが欲しいなら土下座しろと暗に命令し、しかも、全員にお尻にはったスキンシールを剥がすように命令した)
(全員のむちむちしたお尻の右側には僕のチンポがハートを貫いている刺青とそれぞれの名前がローマ字で書かれていた)
(それを視聴者に見せ付けてやれと、自分たちがどんな存在かを教えてやれと指示した)
【そっちも触れられたら楽しいかもねぇ、コメントとの質疑応答とかさ、あずささんが好きなプレイを聞いたり】
【じゃあ、気になるからお願いしちゃおっかな】
-
【再開したばっかりなんだけど、凍結、とかってあり、かなぁ?】
-
あむっ♥ちゅっ♥ライブにたくさん来てくれたのは嬉しいんですけど……キモオタさんとキスできるのに比べると……ね♥
「はい……むちゅぅ♥この御方との愛の営みに比べれば、アイドルでいる事など……ぶぢゅっ♥」
(ショックを受けるファンに望んでいない最低の答えを返しながら、そんなものよりも……という態度が見え見えなほど熱中してキモオタの舌を貪り)
れろれろぉ♥はいぃ、捨てられないように頑張りますねぇ♥ちゅぱっ♥ちゅぽっ♥
「あなた様に捨てられたら、わたくしは生きていけません……どうか、美希と同じ顔面座布団で良いので、あなた様のお傍に……れろぉぉ♥」
(あずさや貴音、美希達アイドルにとってこのキモオタとそのチンポは絶対的な存在だという事を、これでもかというほどカメラの向こうにアピールしていき)
『あふぅ……んへぇ♥ハニーのお尻、とっても凄かったのぉ……♥』
(まだ肌をひくつかせて絶頂の余韻に浸る美希だったが、キモオタの命令に従ってあずさと貴音と一緒にカメラの前に立つ)
(3人の美女アイドル……今となっては美便女アイドルの3人はカメラにほぼTバックの水着尻を見せると)
ファンの皆さんにこれを見せるのは初めてですね♥
「はい、わたくし達がどのような存在であるかを示す、決定的なものですので……♥」
『ミキは早く自慢したかったから嬉しいの♪みんなー、ミキたちのお尻にちゅうもーく♥』
(美希の言葉を合図に3人が同時にお尻に貼られていた肌と同色のシールをペリペリと剥がしていくと)
……これが私たちです♥
「この御方のおちんぽに心を砕かれ、存在の全てが虜となったおちんぽ様の奴隷……それがわたくし達なのです♥」
『んもうっ、貴音はカタいの!ミキたちはハニーのお財布でおトイレなの♥だからこれはハニー専用のおトイレマークなの♥』
(3人の美尻には逞しい勃起チンポがハートを真っ二つにする下品極まりないタトゥーが彫り込まれていて)
(それぞれの名前の書かれた3つのハートが勃起チンポに粉砕される様は、まさに3人の今の姿を象徴するものであり)
「それでは、あなた様……今宵のおちんぽは、是非わたくしにお恵みください……♥
(まずは貴音がその場に膝をつき、背を丸め、頭を伏せ、キモオタの前に土下座をする)
(カメラには見せつけるようにチンポタトゥーの彫られた尻を向け、ファンの見守る前だというのに無様に土下座をしてチンポを乞う姿を晒す)
私もキモオタさんのオチンポが欲しいです……♥どうかお願いします、オチンポください♥
(そしてあずさも貴音と同じようにその場に跪いて土下座し、カメラに向けて自分の存在を示す名前入りチンポタトゥーを晒し)
『ミキもお願いしますなの♥ハニーのチンポ欲しいの♥ミキが一番若いから、きっと締まりもいいと思うな♪』
(恭しさこそ足りないが、美希も2人同様にキモオタとそのチンポの前に平伏して、ハニー専用おトイレマークをカメラに向ける)
【そうですねぇ、気になる部分があったらまた触れていきたいですね〜♥】
【あなた様がどのおまんこにハメるかはお任せします……♥】
【そういえば、婚姻届を準備してきたのですが、いつお使いになりますか?】
【今宵、3人の中から伴侶を決めていただけると……選ぶのはあなた様ではなく、視聴者の皆様というのも面白い余興かもしれませんね♥】
【ファンであれば、応援するアイドルがあなた様と結婚してしまうのは誠に辛い事でしょう……】
【けれど、伴侶に選ばれた者の生ハメ交尾が見られるとあれば、ファンの皆はどのような選択をするのでしょうね……ふふっ♥】
-
【あら、気づくのが遅れてごめんなさい】
【まだ見ていらっしゃるでしょうか〜?】
【凍結はちょっと難しいですね……スケジュールというより、モチベーションの問題なので】
-
【う、うう、そっかぁ、ぜひ続けたいけど、無理は言えない、かな】
【モチベーションあがったら呼び掛けてくれたりは?】
-
【具体的にどうとは言いづらいので、なんとも言えないですね〜】
【今夜であれば遅くまでお付き合いできるんですけど、そちらが難しければ仕方ないですね】
-
【今ちょっと難しくて、もしかしたら深夜に大丈夫かも、なんだけど、朝までは難しい、かな】
-
【いえいえ、ご無理をなさらずに〜】
【お忙しいのでしたら、今日はこの辺りで……またご縁がありましたらよろしくお願いしますね】
【それではスレをお返ししますね。お付き合いありがとうございました〜♥】
-
【スレッドを……何と呼べばいいかしら】
【私の雌奴隷? 愛玩動物? ……クス、冗談よ、私の彼女とお借りするわ】
髪は私が青だし、赤だと対照的で綺麗ね、いいんじゃないかしら?
元ネタ的にも……まあ、それはおいておきましょうか
何もなければ書き出しを始めようと思うのだけれど、貴方からの方が進めやすい?
それとも私からの方がいい?
-
【スレッドを借り...な、何よこの場所!?】
【...冗談に聞こえないんだけど】
うん、じゃあそうさせてもらうわね。
...それじゃお願いするわ...改めてだけど、よろしくっ。
-
透子、いいでしょう?
今は殆どのクラスメイトが返ったし、ここも空き教室だもの。
誰か来るって事もないわ。
(放課後の教室、態々透子を連れて空き教室にまで来たのは理由があった)
(といっても、ここでこっそり透子と事に励む、というだけだけれども)
(背徳感というか、バレるかもしれない、という事を考えただけで昂ぶってしまったのも理由だ)
……それに、透子も私の部屋とかでするより、興奮するんじゃない?
嫌だなんて言わせないわよ? ……抵抗はしてもいいから♪
(透子の返事も待たずに、透子の胸元へと手を伸ばし、鷲掴みにするように手を沈めて)
(ぐにぐにと二つの半球の形を歪ませていく)
透子が大声を出したりしたらバレるかもしれないわね、確かに……
それとも、見せつけちゃう? 私の誰にも見せられない恥ずかしい雌って
(饒舌になるのは気分が乗っている証拠。手を出した事で歯止めが利かなくなってしまったのだろう)
(……まあ、透子なら大丈夫、かな)
【貴方にピッタリの場所だと思ったけど、違ったかしら】
【ハードにイチャイチャするスレ、とかもあったけれど、そっちの方が透子はよかったの?】
【冗談だってば、貴方が首輪を望むなら別にいいけれど、奴隷プレイも――ああ、別にしなくても奴隷みたいな物だったわね】
【書き出しは軽く済ませたわ、よろしくね】
-
わざわざ空き教室まで連れてきて何よっ、て思ったらこういうことだったのね...
だ、誰がとかじゃなくてここは学校よ!?
(薄々嫌な予感はしていた、今日は用事があるとでも言って帰れば良かったか)
(問い掛けてくる志乃の顔は本気だ、こうなるとホントに厄介)
(二人だけの教室はやけに声が響く)
なっ...そ、そんなこと無いわよっ!
あっ、こら...まだ、話の途中...っん!
や、やめてよっ...!?
(白いブラウスに包まれた存在を激しく主張する双球が志乃の手によって形を歪ませる)
(不意を突かれて一瞬体の力が抜けるが)
(流されてはいけない、と志乃の手を掴んで)
だっ、だったらこんなことしなきゃ良いでしょっ...
な、なんでテンション上がってんのよ...!
(明らかに調子に乗っている、口数が多いのが何よりの証拠)
【あ、う、も、もうここで良いわよ!】
【っ、首輪とかはあんたの趣味でしょうが!】
【ありがとう、よろしく】
-
別にいいじゃない、減る物じゃないし
大体、何で学校で、とかいわないでよ? 学校でやる為に来たんだから
(手を取られて困る)
(そういわれても、そういう事をする為に来たんだし)
……でも、透子は私に逆らえるのかしら。
もうそういう事できない体になっちゃったんじゃないの?
(頬を僅かにゆがめて透子の耳元まで顔を寄せる)
(肩に顔を乗せる風にして、ふぅ、と息を吹きかけてねぇ? と首を傾げて尋ね直して)
(手を振りほどいて再度胸元へと手を添える)
それは私も楽しみにしてるからじゃない。
何、透子は嫌? ……私と、誰かに見つかるかもしれない場所で……こうやって、虐められるの
(顔はまだ耳元へと寄せたまま、抵抗しないならそのままかぷっと耳たぶを甘く噛んで)
(ブラのホックを外そうとする)
【どうしたの? 私とイチャイチャは嫌?】
【透子は私と肉体関係だけの冷めた関係がいいのかしら……まあ、それもいいけど?】
【私の趣味でも透子なら気に入ってくれると思うわ、大丈夫よ、かぶれないのを選んでくるから】
【だから、透子はつけてくれる? 私への忠誠のあ・か・し♥】
-
た、たしかにそうだけど...恥ずかしいじゃない...
がっ、学校は勉強や運動をするところだし...
(最もなことを言われてしどろもどろ)
(志乃と目を合わせられない、合わせたら流されてしまいそうだから)
っ、あ、それは...ふぅっん、だ、ダメよっ...志乃...
(いっけん)
-
た、たしかにそうだけど...恥ずかしいじゃない...
がっ、学校は勉強や運動をするところだし...
(最もなことを言われてしどろもどろ)
(志乃と目を合わせられない、合わせたら流されてしまいそうだから)
っ、あ、それは...ふぅっん、だ、ダメよっ...志乃...
(一見クールで落ち着いた感じだけど、実はサディストな志乃の言葉)
(それは私を巧みに追い詰めていく)
(息が掛かっただけで体がぞくりと震える)
あ、あんたとするのは嫌...じゃないけど...ひうっ!
ああっ、そこ、噛むなぁっ...!
(確実に伝わる志乃の感触は冷たいようで熱い)
(流れる汗でブラウスからは薄く下着が透けてしまって)
(抵抗が出来ぬまま、志乃に支配されていく)
【や...やじゃないけど】
【い、イチャイチャしてあげても良いわよ!】
【と、止めてもどうせ無駄なんだから...首輪でも縄でも...な、なんでもない!】
-
【>>271は気にしないで】
【あと時間はどのくらいまで大丈夫?そろそろ夕御飯の時間だし...】
-
>>272
もう、分かってて言わせてるの?
恥ずかしいから、やるんでしょう。
大体、今まで散々シておいて今更学校でするのが恥ずかしい、とかいわないでよね。
……見る? データ入ってるけど
(今までの透子との散々な、ある意味で甘い行為の記録の数々)
(といっても、大体は透子が蕩けた笑みを浮かべているはしたない画像なんだけど)
嫌じゃない? 嫌じゃないって事は、私のアソコに透子もメロメロなのね♪
……ほら、触って? わかるでしょ?
(透子の手を取り、自らの下腹部へともっていって、それを滑らせる)
(そこには女の子には普通生えていない、ふたなりがあって、期待によせられて私のはもうガチガチになっていた)
ほら、透子のいやらしい姿見て勃起しちゃった♥
これが透子の口の中や、大事な場所に何回も入って、透子をくぎ付けにしちゃったチンポよ、チンポ♥
(乳房が露出されれば、乳輪を乱暴気味につまみ、指でこするように転がしつつ)
(噛むな、なんて静止は意味なんてない、と教えてあげる為に舌を這わせてチロチロと耳たぶを舐めていく)
れろぉー……♥ そうよねえ、こうやってちょっとずつされたら、透子はころっとすぐイっちゃうもんね?
いいのよ? 私の前では人に見せられない表情したって……
【そうね、してあげてもいいのね、じゃあしてもらうわ】
【透子が仕方なく 私とイチャイチャしてくれるならね?】
【縄?……縄なんていったかしら、いった覚えはないのだけれど】
【首輪と縄ねぇ、透子も案外進んじゃってるのね、クス……♪】
【それと、時間だけれど、私はまだ大丈夫】
【透子はどう?】
-
【良いところだけどそろそろ御飯の時間なのよね】
【また夜に再開とか出来る?】
-
今日の夜は少しわからない、かな
21時か22時くらいに伝言板を除いてもらってもいいかしら?
そこに私がいたら続きをって事で、お願いしていい?
-
>>274
は、恥ずかしいのは私なんだからっ...うぐっ、それはそうだけど...
見ないわよっ!この間消してっていったじゃないっ...!
(思い出すだけで恥ずかしい...見たことはないけど写真の中の私ははしたない表情を間違いなくしているだろう)
(志乃にさんざん蕩けさせられてしまっているのだから)
そ、それは...し、志乃の、あそこがすごいから...仕方なくよ。
っあ...もうこんなに...私の胸触りながらこんなにしてたの...?
(手の先には私以外が知ったら驚くだけでは済まないであろう肉棒)
(ガチガチに勃起したそれに思わず喉をならして)
ひぁ、ああっ、んんっ、...あ、言わないでっ...
(呆気なくさらけ出された豊かな双丘を遠慮無しに志乃は弄る)
(どれだけこの乳房も志乃に辱しめられただろうか...私が感じる所や力加減も全部知られている)
(チンポ、と直接的な言葉で言われると体が否応なく熱を帯びる)
んひぅんっ♪あ、し、志乃だからこんなになるのぉっ!
も、もう沢山してるっ...!!
【そ、そうよ仕方なくね】
【あっちの募集で縄だのなんだって言ってたじゃない!?】
【とりあえずなんだけど7時くらいまでは大丈夫そう】
【夜はそういう流れで行くわね】
-
>>277
何よ、私だって恥ずかしいのよ?
ただ、透子はもっと恥ずかしいのだろうけど……いいじゃない、そっちの方が燃えるって、前も言ってたわよ?
それとも、その時みたいに虐めてあげないと透子は正直になれない?
(はいはい、と適当な返事を返しておく)
(勿論消すつもりはないのだけれど、今日も何枚増えるかな、って期待しているくらいだし)
どう? いつも好き放題されてる私のチンポは?
握ってるだけで興奮しちゃう? 止まらない?
いいのよ、ほら、正直になっちゃいなさいよ
(喉まで鳴らしてる……かわいいんだから♥)
(思わずもっと虐めたくなって、乳首をぎゅぅって抓って、コリコリって音まで鳴らしちゃう)
(既に釘付けっぽいかな、と思って添えた手を離して、透子の下腹部へと動かして……下着へと手を滑らせる)
透子のここはどう? 誰が来るかもわからない場所で、みっともなく喘いで
胸まで弄られて、私のチンポ触って興奮しちゃった?
ふぅー……♥ 変態、へんたぁーい♥
(耳に息を吹きかけてから、甘い声で囁き続ける)
(まるで洗脳みたい、なんてやりながら思いつつ、変態、変態って何度も何度も)
【仕方なくだものね、仕方なくだから、迫られたら透子は困っちゃいそうだから】
【ほんの少しだけイチャイチャしたほうがいいわよね? 私はもっとしたいのに、残念だわ、本当に】
【でも縄までなんていってないわよ? 縛られたいなんて自分から言ってくれるなんて、調教のせいかねぇ♪】
【七時までね、了解よ】
-
>>278
嘘つきっ!
あ、あれはその志乃にイかされ過ぎておかしくなってたっていうか...
こ、これでも十分正直な方よ...
(普段の口論からして志乃のほうが一枚も二枚も上手だ)
(志乃が浮かべる薄い笑みはきっとなにか企んでるのだろう)
すごい...固くなってる...そんなに私のカラダ、良いの?
んんあっ♪、あっ、ちくびだめっ♪こりこりしちゃっ...
(こりこりと弄らればあっという間に志乃のチンポと同じくらい固くなって)
(間髪入れずに下半身へ手が伸びればそこはもう濡れていて)
あっ、んんあっ♪、あ、志乃に弄られて、チンポ見せられて...興奮してるのっ...!
んひぅんっ、くぅ、言わないでよぉっ...♪
(知らず知らずのうちに顔が蕩けたものになり始めていた)
【っ...ほんとっ志乃は意地悪!】
【わ、私も沢山したいわよ】
【も、もう勝手にして!】
【もし今日ダメだったら...明日はどう?】
-
>>279
【勝手にして、だなんてさみしい事いわないで?】
【透子がかわいいからこうやってからかいたくなっちゃうの、ごめんね?】
【だから、拗ねないで? ね?】
【そうね、今日がダメなら明日ね……明日の何時くらいから、になるの?】
-
>>280
【こ、こっちも言い過ぎたよ...し、志乃じゃなきゃこういうとこ見せないし...す、拗ねてないし!】
【明日は夜の8時くらいからなら大丈夫かな】
-
【わかった、今日がダメなら明日の八時ね】
【それじゃあこの場は返すわ、またね、透子】
【また私だけの透子を見せてね?】
-
>>282
【それでお願いね、今日も21時から22時くらいまでは伝言板見ておくから】
【わかったわよ、志乃にだけ見せてあげるっ】
【私からも返すわ】
-
【場所を借りるわ】
-
>>279
だぁって、消されたら私だけの透子が記憶に残らないでしょう
私だけの貴方が欲しいなんて思うのは、欲張りな事?
そうよ、透子じゃないと私はこうはならないもの
でも――透子も私じゃないとこうはならないでしょう?
コリコリしたらどうなるのかしら? 口で説明してくれない?
(堅く勃起した乳首を更にこねながら、力を強めてぎゅう、と絞るように動かしていく)
(説明するまでやめるつもりはないけど、透子はいつまでもつかな?)
へぇ〜、透子はぁー、こんな興奮しちゃいけない場所で、私のチンポ触って、胸弄られて
はしたなく大事な場所濡らしちゃってるんだ……変態じゃない、変態♥
変態に変態っていって何が悪いのよ、変態、変態……クス♥
(耳元で囁き続けながら、ショーツの上から蜜を零す割れ目をなぞる)
(今日は徹底的に焦らして焦らしてぐっちゃぐちゃにしてあげるんだから♥)
【ふふ、私のかわいいかわいい変態さんとお借りするわね】
【今日もよろしくね透子】
-
>>285
あ、き、急にそんなこと言うの反則なんだからっ...
よ、欲張りとはいわないけどっ...そ、そのイッた後の顔とかとろとろになってる体とか撮られるのは...ねえ?
...そ、そうなの...こ、こんなことするの志乃だけだし...
あふっ...あんっ、あ、ゃあ、そんなこと言えないっ...ひぁんっ♪
(堅くなった乳首を弄られると更にエッチな声が溢れて)
(ぎゅう、とねちっこく絞るようにされるとはしたなく勃起しちゃう)
こんな風にされたらぁ♪...気持ちよくなっちゃうっ...!でしょっ...んんあっん!
へ、変態言うなぁっ...きゃあっ...はぁん...♪
(もうショーツは割れ目の辺りから蜜が溢れてしまう)
(...焦らされると弱いのにっ...)
【よろしく...って変態変態うるさいわよっ】
【でこのあとなんだけどっ...まずは普通?にエッチする感じ?それとも募集で挙げたような目隠しとか玩具とか...】
【それと悪いけど次のレスは少し遅れるかも】
-
>>286
何が反則なのよ、正直に言っただけでしょ?
……照れちゃった? ふふん、やっぱりかわいい♥
今日も増えるんだからいいじゃない。それとも、自分から撮って、って強請らせてあげたほうがいい?
言わないとやめないわよ? ……そっかー、透子はド変態のマゾヒストだもんね
こうやってもっとしてほしいんでしょ……ああ、よくできまし、たっ!
(ご褒美、という意味を込めて最後にぎゅうっと強く捻って乳房を伸ばす)
(勃起した乳首を引っ張りながら、片手は執拗にショーツの上から割れ目をなぞって)
(くしゅくしゅ……なんて音をわざと掻き出す、耳に聞こえる位に)
へぇー、女の子ってこういう事されたら誰でも興奮しちゃうのねぇ?
誰かに見られるかもしれない場所で、みっともない喘ぎ声だして
とろっとろで、ショーツがすけちゃう濃厚な変態汁出すのが、普通なんだ?
クスクス……♥ やーい、へんたぁーい♥
(ショーツの上から人差し指を押し込んで、ぐりゅ、と更にこってりした愛汁を噴き出させようとするけど)
(直接は触ってあげない……♥ そうしたら、透子イっちゃいそうだし)
それともぉー、命令してあげましょうか?
いつもみたいに、脱げ、とか、しゃぶれって……でもそうしたら、透子戻れなくなっちゃうかもねぇ?
学校での羞恥セックス、ド嵌りしちゃったら私が大変だもの♥
【変態じゃなかったらなんだっていうのよ、変態♪】
【どうしようかしら、どっちでもいいんだけれど……その時の気分でいい?】
【別に透子が私のチンポが欲しいっていうんならしてあげてもいいし……言わされたいっていうなら、従ってあげてもいいわよ?】
【私も遅れたから気にしないで、ゆっくりでいいから】
-
>>287
あう、て、照れてないしっ...ど、ドキッとしただけ...!
ま、またとるの...そ、そんなこと言わないからっ、ぜーったい言わないから!
あ、ああーっ!ん、ン、ちくび触れれるとっ、こりこりされるとっ、かたくなって、勃起しちゃうのっ!
わ、私のおっぱいと、おまんこっ...どう...?
(志乃に触れられてる部分が凄く熱くなる)
(引っ張られた乳房がたぷん、と音を立てて、おまんこからも熱い蜜が蕩けてきちゃうっ)
...し、志乃がいやらしくさわるからぁっ!私の弱いところ、全部...いじめるからぁっ!
いいっ、あん、ああ、キャラ変わってるぅっ...!
(ショーツの上からぐりゅっと指を押し込まれる、それだけですごい快感が走るけど)
(でもイけない、イかないように志乃に弄ばれてる...!)
あ、も、もう好きにしなさいよっ...命令でもなんでも...してよ。
【...ぐすん】
【うん、それでいいわよ、その...志乃の好きにしてほしい...かな】
-
【ごめんなさい、透子っ!】
【ちょっと忙しくなっちゃって今返事できなくってしまって……また連絡するわ!】
-
【急用のようね、気にしないでいってらっしゃい】
【連絡待ってるわね、連絡は伝言板にお願い、ひとまず場所を返すわ】
-
【スレを借りるね】
-
【スレッドをお借りします】
色々こんがらがっちゃってて不安にさせてるかな、ごめんなさい
初めはどうしましょうか、学校帰りに公園か街中、カフェに呼び出して、にするか
シンプルに自宅か、それと書き出しはどうしましょうか、こちらが書くならば場所の指定お願いします
-
急に引っ繰り返すからびっくりしちゃったよ
・ナギちゃんと私は恋人
・先輩は私の一個上
・セフレ関係
これくらいで、家庭教師とかはNTR系の家庭教師みたい、って例えでだしただけだから取り入れなくて良かったよ
じゃあ、自宅に呼び出し、とかでお願いしちゃって大丈夫?
来るまでに命令あったらしておいてくれたら出来るかぎりするから
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ごめんごめん、それじゃあ自宅に呼び出して、そこからは流れを見たり、こうがいいって希望があったらそうするって事で
要望は本文の方に書いておくね、それじゃあ書き出しさっさと書くからちょっとまっててくださいねー
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いらっしゃい、はかり
(玄関で待っていたのは、好青年と捉える事のできる人の好さそうな男性)
(柔らかい笑みを浮かべて、入って入って、と急かして自宅へと入れる)
うん、制服のままだし、時間的にも学校が終わってすぐかな
ちゃんと約束、守ってくれたんだ?
(えらいえらい、何て言いながら頭に手を置いて優しくなでる)
(表面上は仲のよさそうなカップルに見えるが、その実の所、はかりの股にはローターが仕込まれていて)
(それを強要したのはこの男で……この男は、目の前の女性をただの性的対象としかみていなかった)
【短くこれくらいにしたけど、大丈夫かな】
【打ち合わせ通り、ローターを入れて学校、そこからこっちの家って事で】
【それじゃあよろしくお願いします!】
-
はぁ、はぁっ、はぁ、んんぅうっう♥
(制服の変更が始まり以前のセーラー服ではなく、ブレザータイプの制服を着た私は高校一年のときから肉体関係を築いてきた先輩の部屋に来ていた)
(短めに整えられた髪を撫でられ、それだけでぞくぞくしながら、顔を赤める)
(息はどんどん荒くなり、腰を揺らす回数は増えていき)
か、確認、お願い、します…………♥
(そう言って玄関先でスカートをまくりあげた)
(細いけどしっかりと肉がついた太もも、可愛らしいショーツが露出し)
(さらには、ショーツからはコードが伸びていて、その先はニーソに挟まれたコントローラにつながっていた)
(それは今日一日入れっぱなしにしたローターで、今も振動をしていた)
【ありがとう、じゃあ、よろしくね】
-
>>296
……うーん、やっぱりはかりはブレザーのが似合うね
セーラー服も嫌いじゃなかったけど、こっちの方が今時って感じがしてさ
(当の男性はというと、目の前の女性とは対照的に、なんでもない日常会話でもするみたいに話しかけ)
というか、息荒すぎ
バレちゃったんじゃないの?
(赤い顔で、熱っぽい息を吐く女性にうわ、と小さく声を漏らしながら、口の端を僅かに釣り上げて)
(にや、と笑みを作って、しゃがみこんでショーツの前へと顔を落とす)
ま、これだけ息が荒いって事は、つけっぱなしだったって事かな
どうだった? ローターつけての一日はさ
(つん、とショーツの上から手で押し込んでから、割れ目のラインをなぞり)
(ニーソに挟まれたコントローラを取り出す)
しっかし、竜鳴館の生徒会長様が、実は一日中ローターつけて学校にいました、なんて知ったらどうなるかねえ
なんだっけ、ナギちゃんだっけ……彼氏、幻滅しちゃうんじゃない?
(ローターのコントローラを操作し、振動を弱めて、少し話す余裕を作ってから、はかりの返事を期待する)
【こうしてほしいとかあったら、遠慮なくお願いね】
-
は、ぁ、はぁっ、はぁ、っああっ♥ し、しっかりと朝からずっとつけて、ま、ましたよ?
私が先輩の言い付けをや、やぶったり、んっ!
(足を不様にがに股に広げて、マン汁が染み付いて変色したショーツ)
(牝の匂いがプンプンするそこを指でなぞられたら、それだけで感じちゃう)
(三年間に渡り性便器にされた身体はもう敏感も敏感で、ガタガタ足を震わせ)
い、一日、つけてて、13回、いき、ました
な、ナギちゃんは、た、多分幻滅、します
私がナギちゃんと付き合うずっと前から先輩の都合良い女だなんて、知らない、から
(快感に酔いながらも振動が弱まりなんとか会話をする)
(足にはマン汁がつたい、直ぐにニーソに吸い込まれていく)
(媚びるような視線を先輩に向けて、安産型のエッチなお尻を揺らした)
【じゃあ、フェラさせながら「今度はバイブいれたまま」とか「ヤンキー集めて便器にさせよっか」みたいにエッチな調教提案されたりしたいかな】
-
それでも、確認するのが普通でしょ?
あーもう、がに股なんかしちゃって、生徒会長さーん? しゃんとしてくださいよー?
(ぐり、っとショーツの上から奥まで指を突っ込んで、更にマン汁を掻き出すように指を捻り)
(その後にショーツ手で絞るようににゅちぃぃっと潰して、更に無様な目にあわせようとする)
それが彼氏への対応かよっ、ははっ、面白いねー、はかりって
バレたら彼氏に幻滅されるって事、わかっててまだやめられないんだ?
ナギちゃんかわいそー、本当に
(まるで他人事みたいに返事を返して、ローターの振動を戻し)
(揺らして媚び媚びのお尻に手を回して、ぐにぐにって揉みしだいていく)
何かして欲しいなら言えっていっただろ?
別にこのまま、優しく虐め続けてもいいけど?
【わかった、それじゃあ場面を見てそういう変態的な提案をしていくよ】
【……ってか、はかりは結構提案とか、やる事は容赦ない方が好き?】
-
んっく、ふみぃっ♥♥♥ っ! んぅっん♥
だ、だって、だって! 私、先輩がいなくちゃいきてけない、から、ぁっ!
先輩の、ぉ、おちんぽ無しじゃ死んじゃうから、ナギちゃんには悪いけど…………ぁっ♥
先輩、もっと、もっとぉ♥
(ショーツごしにおまんこを弄られ、普段はクールな美貌をだらしなく緩める)
(男に媚びるためのお尻を揉まれながら、ローターを弄られ更にだらしない顔をする)
(私はもう先輩から離れられない身体で、ナギちゃんがいるのに一番は何があっても先輩だった)
っ…………せ、先輩のおちんぽ、なめさせて、ください♥
もう、我慢できないんですっ、先輩、おちんぽしゃぶらせてっ!
(ぎゅっと抱きついて結構あるおっぱいを押しつけたら)
(マン汁を垂らしまくりながらうるうるした目で見つめ、お尻をくいくい揺らした)
【うん、結構激しいのは、好き、かな】
-
うっわー、ぐっしょぐしょ、13回イってるだけはあるな、これ
はかりにとって彼氏って何? 同情したくなっちまうよ
ネットに上げた画像でも送ってやるか?
ギリギリ顔隠しててさ、結構わかり辛い奴
(まあ、彼氏ならバレちまうよな? と念を押すようにはかりに問いかけつつ)
(はかりに抱き付かれれば、おっと、と優しく受け止めるも、お尻を揉んでいる指の動きは止まらない)
普通ちんぽしゃぶらせてなんていわないよね?
はかりは本当にドMだよな、しゃぶっただけでイけるはしたない生徒会長さん?
(頬へと手を当てて、目と目を合わせるように見てから)
(指を滑らせて口の中へと入れ、舌を手で取り、弄ぶように唾液と混ぜてぐちゅぐちゅと音を立てて口内を犯してから)
わかったよ、そこまでいうならどうぞ
自分でズボンとかも降ろしてくれよ?
(はかりがズボンと下着を降ろせば、そこから露出するのははかりとは対照的に、雄臭いチンポ)
(むわっと熱気の籠った匂いを出して、はかりを誘惑しながら立派にそそり立ち)
(はかりがいざ加えようとした所で――ローターを振動を、かなり強くする)
【おっけー、ならちょっと強めにやるね】
【後、チンポははかりの好きな風でいいよ】
【巨根でも、それ以上に大きくても普通でも……かなりマニアックだけど、チンカスが好きならチンカスつきでもいい、俺は大丈夫だから】
-
んぅぅっ♥ か、彼氏、は、はぁ、っあくまで彼氏、ですっ♥
私を支配してくださるのは、せ、先輩だけ、です、から♥ 先輩の命令な、なら、なんでも、しま、すぅ♥
先輩が望なら輪姦写メをナギちゃんに送っても、大丈夫、だから、ん♥ ぁ、あひゅっらっへ♥
先輩、ちんぽ、なめなめぇ♥ しひゃい、からぁ♥
(お尻を揉まれながら言われた言葉も迷わず受け入れる)
(先輩からしたら私なんかどうでも良い便器でも、私からしたら彼氏以上)
(学校でも人気の高い身体をいじられ、口まで遊ばれてもむしろ気持ち良いだけ)
(おまんこからまた汁をあふれさせながら)
は、はぁい♥ んふ〜♥ 二日ぶりのチンポさまぁ♥
あ、ふぁっあ、くんくん♥ クンクン♥
い、いただきま、ひゅぁっ♥
(お許しが出たら直ぐにがに股でしゃがみこむ)
(おまんこから伸びたコントローラを先輩が持ったままだから、紐に繋がれたペットみたいだ)
(そんなペットがお尻をふりながらチンポの臭いに興奮し、いざって瞬間にローターにより動きが止まる)
(ナギちゃんくらい立派、だけど魅力がまるで違うチンポを前にお預けされた気持ちになり、上目遣いで見つめた)
【じゃあ、普通に大きいくらいで】
【あ、ちょっと行動が分裂しそうだから気を付けて欲しいかな】
-
【凍結とかって、大丈夫?】
-
【分裂はしないようにしてるつもりだったけど、もうちょっと気を付けてみるよ】
【凍結は大丈夫。むしろ眼鏡にかなったみたいでむしろうれしい、かな】
【はかりは次、いつが空いてるの?】
-
【気を付けてくれたら嬉しいな】
【多分、今夜もまた大丈夫だけど、どう?】
-
【了解、気を付けるけど、気になる所が出てきたらまた言ってね?】
【今夜の何時? 今夜なら合わせられると思う】
-
【多分今日よりかは早め、20時くらいには大丈夫だよ】
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【それなら20時に伝言板で待ち合わせでいいかな】
【それとも、21時にする?】
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【落ちちゃったかな】
【とりあえず20時に伝言板に顔を出すよ、今日はお疲れ様、おやすみなさい】
【スレッドを返します】
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【お借りします】
【それじゃあ少し待ってて】
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>>302
舐めたきゃ舐めればいいじゃん?
……ああ、これかな、外さないから
もう三年も仕込んでるんだから、ローターくらいどうってことないだろ?
(予想通りの怯んだ反応をして、そこから上目づかいに見つめられれば)
(想い通りすぎて笑ってしまう)
(結局意味は咥えたままでも大丈夫だろう? という内容で)
(ローターを戻す気はないらしい)
そうだなー、俺を気持ちよくできなかったらお仕置きってのはどう?
【お待たせ、それじゃあよろしくね】
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【ごめんなさい、ちょっと用事が入っちゃった】
【戻れ早にないから落ちるね本当にごめん】
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【なら仕方ないかな、いってらっしゃい】
【もし次も会ってくれるなら、伝言板にでも書いておいてほしい】
【お借りしました、失礼します】
-
【十六夜咲夜 ◆bbisViwSvUとスレをお借りします】
【それでは、改めて宜しくお願いします】
【書き出しは、どちらからに致しましょうか?】
-
【スレをお借りしますわ】
【こちらこそよろしくお願いしますわ旦那さま】
【書き出しについてはどちらからでも】
【あと、ピアスや刺青などは大丈夫でしょうか? これは無くても構いません】
-
>>315
【そうですね……学校から帰ってくる、というのもあるのでそちらからでも宜しいですか?】
【ピアス、刺青は問題無いですよ。男性トイレマークや陰茎マーク、立場を示した落書き等は大歓迎です】
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【かしこまりましたわ、では、お待ちを】
【下品なものは大好きで、旦那さまに捨てられたくなく甘んじて身体に刻んだいやらしい刺青♥素敵ですわ】
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>>317
【甘んじて……と言っても、意外と気に入ってそうですけどね】
【では、心待ちにさせて頂きます】
-
(学校での授業、そして生徒会役員としての仕事を終え、さらには月に数回はある男子、ないし女子からの告白も迅速に対処した私は、現在住み込みで働かせていただいているお屋敷に帰宅した)
(制服姿で使用人室、ペット小屋とプレートのかけられたそこで手早く制服を脱ぎ)
(白い肌とスレンダーな身体を露出させれば、乳首にはチンポの形をしたピアスが穿たれ)
(クリトリスにはリングピアス、さらにはツルツルに剃ってあるおまんこの土手に男子トイレマーク、やや大きなお尻には♥をチンポが貫いている刺青、ほかにも人格を疑うような刺青がいくつも入っていた)
(そんな身体を鏡で少しだけ見たら旦那さまより支給されたメイド服を身につけた)
(まずは赤い首輪、そしておまんこにはバイブ、それをセクシーなショーツでキープしていた)
(短いスカートは普通にお尻が半分見えていて、トップはマイクロビキニで、エプロンを腰に締めたら準備完了で足早に旦那さまの部屋に向かい)
旦那さま、咲夜ただいま帰宅いたしましたわ♥
(旦那さまの目の前で深々と頭を下げるというか、そのまま土下座をした)
(これがこの屋敷では当たり前な光景だった)
【では、このように】
-
>>319
(金だけはある、そんな言葉がマッチしたかのような肥えて醜悪な中年富豪は)
(屋敷の部屋で淡々と金稼ぎをこなした後は暇そうにして寛いでいたが)
(夕方も間近になると、ノックの音に悪どい笑みを浮かべて席を立ち、来訪者を迎えると)
ぐふふ……お帰り、咲夜?
今日はいつもより遅かったが……今日は何人から告白されたのかなぁ?
こんなドマゾに恋人になってほしいなんて、どうして思うのかねぇ?
(土下座している咲夜の目の前に立つと、ポケットの中のバイブのスイッチを中ぐらいで起動させ)
(いつもの靴舐めの挨拶と、余興の報告を行うように告げて)
あぁ、そうそう……今日はこれから来客があるから接待を任せるからね?
咲夜もコッチの準備はしっかりしておくんだぞ?粗相があってはいけないからねぇ?
(首輪にリードを付けてクイクイと引っ張りつつ、土下座で丸出しのお尻の刺青を足先で小突いて準備の内容を告げる)
(リードで持ち上げた咲夜の視界には、接待の為の茶の準備をしているメイドが汚物を見るかのような目でチラチラと覗き見ていて)
【では、こちらはこのように……希望があれば随時どうぞ】
-
っっっ♥
(バイブのスイッチが入ったらお尻がぴくんと跳ね上がる)
(ショーツを押し上げるバイブの刺激に顔を赤らめながらも、土下座姿勢は崩さず)
(まずは、と旦那さまの靴に顔を近付けたら)
旦那さま、靴へのご奉仕、し、失礼、んっ♥ 失礼します、わ…………ちゅっ、ペロペロ♥ んぅ……♥
今日、は、ひ、一人の男子から告白され、ましたわ…………わ、私みたいなマゾに告白するのは、ん!
おそらく、て、手軽な穴ぼこにしやすいから、かと
(バイブがまるで尻尾みたいにうねり、その刺激に身体をくねらせながら靴を舐める)
(丁寧に舌を這わせていきながら、絶頂しないよに耐えていき)
んっ!? 来客、でございますね
かしこまりましたわ、旦那さまに恥をかかせぬように精一杯やらせていただきますわ
(首輪を引っ張られて一瞬呼吸が苦しくなったけれど、直ぐに回復し)
(他のメイドたちから「淫乱」「キチガイ」「ビッチ」などと陰口を叩かれているのを知りながらも、まったく気にせずに頭を下げる)
【ありがとうございますわ】
【では、靴の舐め方が悪いと頭を踏まれたりし、罵倒されたいですわ】
【なんなら新しいメイドを雇っても良いなど、捨てる発言なども】
-
>>321
んん〜?そろそろ学校でも咲夜のマゾっぷりがバレつつあるのかなぁ〜?
その内、ファーストフードみたいな気軽い穴になってもらっても悪くないかもねぇ……
んっ?おい、舌が止まってるぞ?もっと丁寧に舐めないかっ!!
そんなんじゃ、別のメイドでも新しく雇って仕込んだ方がいいぐらいだぞ?!
(学校では優等生で通っている咲夜も、屋敷ではただのドM。主人を楽しませるための報告をせせら笑いつつ)
(舐め方が甘くなると、喝を入れる目的で後頭部をグリグリと踏みにじり、靴に舌と唇を押し付けさせて)
ふんっ、来客対応ぐらい出来ないとお前を置いている意味が無いからなぁ?
ほれ、靴はもういい。そろそろ来るから待ち構えていろ?
(咲夜の頭を爪先で持ち上げさせて靴舐めを中断させ、ソファの方にどかっと座ると)
(来客を告げたメイドの報告から、咲夜に対応を命令する)
(メイドが去り際に舌打ち混じりに「さっさと消えないかしら」と漏らしたのには、つい大笑いしてしまうが)
「んふふ〜、どうもどうも。今日はお招き頂きありがとうございます」
やぁやぁ、理事長どの。お元気そうで何より……
(友人でもある、咲夜の通う学校の理事長の来訪を迎えつつ、バイブを数秒だけ強にして滑稽な対応を迫る)
(互いに懇意な理事長には、咲夜を何度か向かわせて相応の「接待」を何度かさせている仲で)
【了解しました。最低身分、最低ランクの廃棄が近づいているメイドみたいに扱う感じですかね】
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【落ちられたようですのでスレをお返しします】
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【まことに失礼いたしました旦那さま、気付いたら寝てしまいメイド失格ですね】
【すれを返します】
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【スレをお借りします】
-
(朝の食事の準備などを終えて、毎朝きっかりの時間に旦那様の部屋の前で待機する)
(やや短い丈のスカートのメイド服で首には犬用の首輪、頭にはヘッドドレス)
(銀色に輝く長い髪は一つにまとめ前に垂らし、時間を確認してから控えめにノックをする)
“こんこん“
“こんこん“
“こんこん…………がちゃ“
…………失礼します
(三度に区切りノックをしてから返事が無いのを確認し扉を開ける)
(短いスカートからチラチラ見えるショーツを押し上げるバイブを揺らし赤い顔をしたまま、非常に大きなベッドで眠る旦那さまの近くに向かう)
おはようございます、旦那さま朝でございます
お目覚めくだしい、旦那さま♥
(凛と通るような声をかけながら内股をもじもじさせれば)
(かすかにいやらしく音がし、朝日に反射し垂れ出したマン汁が光る)
【それではよろしくお願いします】
-
(セラがノックをする扉の向こう、広々とした部屋の中央にある大型ベッドで男は寝ていた)
(成金らしくだらしない体を無防備に横にして、掛けていた布団も床に半分落ちている)
(メイドが入ってきたことにも気付かず、大きな寝息を立てていた)
(セラが近づいてきて声をかけると)
(窓から差し込む朝日を眩しそうに手で遮りながら)
ん、んー……
もう朝、なのか……?
(まだ微睡みの中に意識を起きながら、口を開いた)
(薄らと目を開かせるとセラの姿を見てから)
おはよう、セラ……言いつけ通りの格好みたいだね
それじゃあ早速、朝の奉仕を頼もうかな
(朝から脂ぎった顔をニッとさせながら、天井に体を向ける)
(パジャマの股間の辺りは既に大きくテントを張っていて)
(横目でセラのスカートの周辺を舐めるように見回し、膨らみをビクビクと揺らしていた)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
-
おはようございます旦那さま♥ 良い朝ですよ
♥ …………かしこまりました、それでは
(目覚められた旦那さまに深く一礼したら、靴を脱いでからベッドにあがる)
(膝だちのままそろそろとベッドを軋ませながら進み、旦那さまの股間をめざす)
(バイブを犬の尻尾みたいに揺らし、息を荒くし旦那さまの横に着いたら)
失礼します…………ぁ♥
(まずはズボンをずらし、ブリーフを押し上げるおちんぽ、その臭いに目を潤ませた)
(鼻を鳴らしながらしばらく臭いを堪能したら、今度はブリーフもしっかりずらし)
(中々な立派なサイズのおちんぽを取り出して、カリ首についたチンカスに生唾を飲んだら)
そ、それでは、朝のご挨拶を始めさせて頂きます♥
んっ、ちゅ♥ れるぅ……くぷっ……ちゅぷっ♥
(まずはおちんぽの先端に優しいキスをして、それからゆっくり全体に舌を這わせる)
(亀頭を丁寧に舐め竿も、裏筋も慣れたテクニックでの奉仕をして)
-
(ベッドに上がってくるセラを眺めながら、眠気の覚めた顔をニヤつかせる)
(ズボンを下ろされ、取り出されたペニスはセラの鼻先に切っ先を向け)
(濃い雄の臭いをたっぷりと送りつけていった)
むふふ、よろしく頼むよ
おっ、いいねぇ……その調子でしっかりとね
(亀頭にキスを落とされるとビクリと体を震わせて)
(眠気が吹き飛ぶような感覚を味わいながら、舌を使って奉仕を始めるセラを見下ろし)
(整った顔をいやらしく歪めるメイドの様子を鑑賞しながら)
(ベッドの傍にある棚に手を伸ばし、その上に置かれていたリモコンを手に取った)
セラ、舐めるだけじゃなく口全体を使うんだ
その可愛らしい口で僕のチンポをずっぽりとくわえ込んでねぇ♪
(指示を出して、セラがペニスをくわえ込めば)
(リモコンのスイッチを操作し、バイブの振動を強い物にさせる)
(優しく焦らすようにセラの膣内で震えていたバイブが、いやらしく取り付けられたイボを回転させ)
(強く襞を抉るように、大きくうねり始めた)
僕がイくのとセラがイくのと、どっちが先かな?
先に僕をイかせたらご褒美をあげちゃうよ♪
-
ちゅぱっ……れるぅ……ふぁ、ふぁい♥
んっじゅぷっ……じゅぷぷっ♥ んぅ〜じゅるぅ♥
(顔を赤らめとろけた顔でおちんぽをしゃぶっていく)
(カリのくびれについた黄ばんだチンカスを丁寧に舐めとり、舌を絡めながらゆっくり奥まで銜え込む)
(半分くらいまでくわえながら、頭を揺らしお口をおまんこみたいに使いおちんぽを気持ち良くさせ)
(そこいらではまず見ない、ある種の完成された美貌に発情の色を混ぜ込み肉の薄いお尻振っていたら)
っぅうっう♥♥♥♥ ぁっ♥
だ、旦那さま、だめ、です、ぁっ♥ バイブ強くしたら、ぁあっあ♥
(おまんこに押し込んであったバイブが振動しだして)
(ヤリ過ぎた感じがあるおまんこを深く刺激しだせば、途端に身体をびくびくさせるだけで舌使いは荒くなり)
(潤んでとろけた瞳でおちんぽをくわえてはお尻をピクピク震わせていて)
(なんとか旦那さまをいかせねばと必死になるけど全身敏感淫乱マゾな私には我慢は難しく)
んっ、く、くぁっあっ♥♥♥ だ、旦那さま、ご、めんなさ、ぃっ!
ぁっ! 旦那さまごめんなさい、ぃ、い、イクっ♥ イクイクイクイクぅっ♥♥
(バイブがおまんこの敏感な場所を擦りだしたら我慢なんか出来ずに)
(おちんぽから口を離し身体を丸めたままバイブをビクビク揺らし、小さなお尻を震わせた)
-
(淫蕩な顔のセラがペニスをしゃぶる度に、肉竿は熱く脈打って)
(チンカスを掃除されながら、鈴口からは透明な先走りの粘液をヨダレのように垂らしていく)
(バイブの振動を強めると、セラの様子が快感に震えるものに変わって)
お、ふぅ……いいよ、夢中でしゃぶりついてくる感じ♪
ほらほら、もう少しでイけそうだから頑張って
(必死に肉棒をしゃぶってくる口の動きに、男は嬉しそうな声を上げていく)
(徐々に射精に近づいた肉棒は膨らみを増し、その瞬間を迎える寸前まで行くが…)
派手にイっちゃたねぇ、セラ♪
でも、ご主人様への奉仕の為には我慢しなくっちゃ…
ダメダメなメイドさんにはお仕置きが必要かなぁ
(寸止めされる形になったペニスは、真上を向きながらもどかしそうに震えて)
(それでも男は楽しそうに、体を丸めるセラをニヤニヤと見ている)
(体をゆっくりと起こすとセラのスカートの中に手を突っ込み、ショーツから飛び出しそうなバイブを引き抜いた)
(セラの愛液を撒き散らすように回転し続けるそれを床に放り投げると)
(肩を掴んでセラをベッドの上に仰向けに寝かせる)
イっちゃったばかりのセラに、僕のチンポを生挿入しちゃうね♪
今度は僕よりすぐにイかないように我慢するんだよ?
(短いスカートをまくり上げ、ショーツを横にずらしながらペニスを割れ目に押し当てた)
(絶頂の余韻でヒクヒクと揺れる陰唇を分厚い亀頭が押し広げ、そのままグイっと腰を沈める)
(快感の波につつまれたばかりのセラの膣内に太い肉杭が乱暴に突き立てられた)
-
あ、あぁ、ごめんなさい
ダメなメイドに、お仕置き、ください♥
(バイブを引き抜かれておまんこを広げる)
(ヤリ崩れていて、かなりクリも膨らんでいるいやらしい使い込みおまんこを指で左右に広げて)
(ベッドに染みを作るくらいポタポタおつゆを垂らし)
んっ、あ、あっ! ぁぁあっああああ♥♥♥
(最初の一突き、おちんぽを深く入れられた瞬間に絶頂してしまう)
(敏感すぎるおまんこはイッたばかりだとさらに敏感で、痙攣するように旦那さまのおちんぽを締め付け)
(足を旦那さまの太い腰に回しロックしたまま、何回も腰をビクビク揺らす)
-
むふふ、またイっちゃったねぇ?
物分りの悪いメイドさんにはキツーいお仕置きが必要みたいだ
(挿入しただけで絶頂を迎えた膣の奥底まで肉棒を捩じ込んでいき)
(痙攣して締め付けてくるヒダの感触を楽しみながら、それを振りほどくように引き抜く)
(足が腰に回されるのを感じ、そのまま短いストロークをくり返し初めて)
(先ほど絶頂寸前まで行った快感の波を、再び高めていく)
使い込まれたマンコの割に気持ちいいよねぇ、セラのおマンコ♪
もう、すぐにイっちゃいそうだよ
たっぷりと中に出しちゃうから受け止めてよ……っ!
(腰の動きをどんどんと速めていき、ひときわ強くセラの膣を突き上げると)
(絶頂を迎えて、熱いザーメンを肉壺の中に注ぎ込んでいく)
(朝一番の濃い精液をヒダに塗りこむように何度か軽く腰を振って)
(流し込み終えると、ひと仕事終えたような満足気な顔のままペニスを引き抜いた)
ふぅ、良かった良かった
それじゃあ今日も一日よろしくねぇ、セラ♪
(だらしなく白濁を流すセラの割れ目に、振動を緩めたバイブを再び突っ込む)
(精液が溢れないようにしっかりとバイブで栓をすると、朝の支度を初めて)
あぁ、そうだ
セラ用のメイド服が新しく届いてるんだ
そっちの箱に入ってるから着替えちゃってね
(男が指さした先には真新しい包が置かれていて)
(中には殆ど布面積の無いような新品のメイド服が入っていた)
-
【申し訳ありません、一日空けてあるつもりだったのですが】
【先ほどから少し用が出来てしまい継続こんなんになってしまいました、本当に済みません】
-
【分かりました、お疲れ様です】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします。】
-
>>336
【スレお借りします】
改めてよろしくお願いするよ、幸子ちゃん
さっそくだけど、腹パンされるからにはゲロしちゃうかもしれないけど、その辺は大丈夫かな?
-
>>337
え?え?げ、げ…その、腹パンが気になって最近は
ご飯もあまり食べてなかったので大丈夫ですよ…?
も、もういきなりするんですか!?
(戸惑い交じりの表情を見せる)
-
>>338
いけないなぁ、腹パンは逆流するゲロも醍醐味なんだよ?
しかも幸子ちゃんみたいなアイドルが…というのがさらに興奮するんだ
幸子ちゃんだってきっと病みつきになると思うよ
さすがに急に腹パンはしないよ?
幸子ちゃんが腹パンをどう思っているのかも聞いてみたいし
腹パンされたいアイドル衣装とかも知りたいしね
でも、実際に幸子ちゃんのお腹の具合を確かめてはおきたいから…触ってもいいかな?
-
>>339
そ、そうだったんですか?
か、かなりの特殊性癖なんですね…?
ボ、ボクの吐瀉物で興奮なんて変態ですね!
(明らかに焦りながら煽るが目は涙目で)
ボ、ボクはこのままで腹パンを…
え?ええ…だ。、大丈夫です
-
>>340
そりゃあ、腹パンや腹パンセックスってそれこそネットぐらいしか無い特殊性癖だからね
でも可愛い幸子ちゃんが腹パンでゲロしながらズコバコとチンポをハメられるとか
それで興奮しない男なんていないんじゃないかなぁ
それもこれも、可愛いアイドルの幸子ちゃんだからこそ、ネットでも流行してるんだよ?
だから幸子ちゃんも腹パンに興味あるのがわかってうれしいよ♪
(服を捲り上げるようにして、あらわになるお腹を撫で回しはじめ、所々を軽く押し込む)
-
>>341
そ、そうだったんですか…え?
そんなに、流行にぼ、ボクは応えてあげますからね!
あ、ありがたく思ってくださいね!
(そのまま腹部を撫でられ軽く押し込まれるとどきどきしてしまう)
ボクのお腹が…
-
>>342
もちろん、変態マゾプレイの腹パンの期待に応えちゃう幸子ちゃんはアイドルの鑑だよ♪
ぷにぷにして、スベスベで、綺麗なお腹だね
こうして撫でてるだけでも興奮しちゃうけど…
そんなお腹に、このゲンコツを叩き込んじゃうんだよ?
(撫で回していた手のひらを、握ってコブシにして、ちょっと強めにお腹に押し込む)
(痛みは無いけど、圧迫感が徐々に強くなる)
-
>>343
そうですよね
ボクはファンのために仕方なくファンのために…
ああ…興奮しちゃうんですか?
ボクのお腹ですからね、仕方ありませんね!
あ…あ…わ、わかってますよ!?
ボクのボクの…ん、ん…
(少しずつ押し込まれどきどきが増していく)
(痛みは感じないがこれを容赦なくされたらと想像して軽く震える)
-
>>344
アイドルの幸子ちゃんが露出しちゃうお腹を腹パンしたいと思うのはファンなら当然なんだよ
幸子ちゃんは人気アイドルなんだから、ファンの期待に応えるのも当然なんだからね
あぁ、僕も興奮してきたよ…もう、このコブシを幸子ちゃんのお腹に叩き込みたくてたまらないよ…
もう、いいかな?
できるだけ、ゆっくりするから…いいよね?
幸子ちゃんのお腹にパンチしちゃうよ?腹パンしちゃうよ?
(お腹に押し込まれていたコブシが、お腹から離れて間を空ける)
(ゆっくりと言いつつも、コブシは力強く握りこまれ、許可を得ればすぐにでも叩き込むとばかりの様相)
-
>>345
は、はい、仕方ないですからね
特別、これは特別ですからね…
あ、あ…いいですよ、
ボクが受け止めてあけますから…
ボクに腹パンを容赦なくしてくださいね
(お腹に感じる圧迫感そして腹パンされるだろうどきどき)
(期待した視線を向けていく)
-
>>346
大丈夫だよ、僕はアイドル幸子ちゃんの大ファンなんだから
それじゃ…幸子ちゃんにファースト腹パンしてあげるよ!
ドスッ!
(容赦なくと言われても、最初の一発は手加減したもの)
(アイドルとしてチヤホヤされてきた中学生少女でもガマンできる程度に抑えて)
ファースト腹パンされた気分はどうかな?
思ってたより痛くなかったでしょ?
(それは思っていたほどでは無いと思わせ、後戻りできない腹パンマゾにするための「お試し」)
(同時に、叩いたお腹を大げさに撫でてあげて慈しんであげる)
-
>>347
当然です!ボクに腹パンしておいてファンにならないなんて
絶対に許しませんからね1
あ、あ……うう…?
だ、大丈夫です…あれ?あまり痛くないんですね…
(少し衝撃が来る程度で痛み自体はあまり感じないで)
(痕も特になく撫でられると気持ち良い)
こんなものなんですね、腹パンも…
(そして勘違いをしてしまう)
-
>>348
さすが幸子ちゃん!腹パンアイドルの素質十分だね
それじゃ、もっとしてあげるよ!
(大げさに誉めそやしつつ、同じような調子で…徐々に勢いを強めて、連続腹パンする)
ドスッドスッドスッ…ドスッ
(それは拒否する間を与えないよう、軽い勢いだけど連打で声をださせず)
(しかも徐々に痛みを伴う。お腹も赤みを帯びてジクジクとした鈍い痛みを与えだす)
まだ大丈夫だよね?
誰もなれなかった腹パンアイドルに幸子ちゃんなら絶対なれるから!
これくらい腹パンアイドル幸子ちゃんには朝飯前だよね?
-
>>349
はい、これくらいならボクならいくらでもいけますね!
(胸を張って余裕であると思ってしまう)
ひぃっ、あ、あ・・・う、うっあ、ああっ!
(そして徐々に徐々に痛くなる最初は痛みなんてなかったのに)
(拳が容赦なく子宮を攻めるように外から思い切り殴り始めて)
ひぃ、あ、あ…あう、ううっ
(そして煽てられる痛みはかなりきているが涙目で笑顔を見せてみる)
-
>>350
そうだよっ(ドスッ)腹パンアイドルの幸子ちゃんならっ(ドスッ)いくらでもイケるよ!(ドスッ)
だからっ(ドスッ)本当のっ(ドスッ)正真正銘のっ(ドスッ)
腹パンをっ(ドスッ)
キメてやるよぉ!(ドボオォォォッッ!!!)
(一発ごとに威力を増す腹パン)
(それすらも手加減だったとばかりに、ニタリと嗜虐の笑みで振りかぶったコブシ)
(そのコブシが容赦なく中学生少女の細いお腹にめり込むほどに叩き込まれる)
はぁはぁ…幸子ちゃんっ!ぶちゅっ、ちゅぶぅ♪
(ゴリゴリとコブシを押し込みながら、残る手が頭を撫でつつ、おもむろに唇にしゃぶりつく)
-
>>351
ひぃっあ、あ…あっあ…アアアアアアァァァ!?
(涙があふれ続けてしまう、完全に耐えれない痛みしかない)
(苦痛ばかりでどうにかなりそうでいて)
(そんな中キスまでされてしまい)
ひんっんっんっんんぐぅんぅ!?
(狂いそうな感覚痛みとキスで徐々に意識が途絶え始めてしまい)
ひぃ、ひぃ、あああ、あ…
(そして意識が飛ぶ、潮まで噴いてしまい思いきりショーツを濡らしイってしまう)
【ごめんなさい、今日はここまででお願いします!】
【今度はここに待機しますのでタイミングがあえばまたお願いしますね!】
【短い時間でしたがカワイイボクを可愛がってくれてありがとうございました!】
-
>>352
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【それでは失礼します】
-
【ドラッグザーメンジャンキーのセシリアと借ります】
-
【◆FRfnoUxp/kさんとお借りしますわ】
-
【よろしくお願いします、書き出しはどちらからにしますか?】
-
【書き出しはあまり得意ではありませんので、お願いしてもよろしいでしょうか?】
-
【了解です、少々お待ちください】
-
(非合法な酒場、多種多様な人種が集まり、やや広めのホールの中心にはイベントステージもある)
(顔が見えない程度に薄暗く、サイケデリックな光と派手な音楽爆発する空間)
(そのソファーがおかれた一角で俺は普段より高めの酒を傾けながら機嫌良くタバコを吹かし)
「なんか最近金回り良いみたいじゃん、なんかあった?」
ん? ま、いー財布拾った感じ?
「またかよ! 今度のは可愛い? かわいけりゃ抱かせろよ?」
まぁまぁ、かな? いつか抱かせてやっから期待してろよな
(仲間と適当にバカ話をしながら潤っている懐の満足感にニヤニヤしてしまう)
(金があれば酒のペースもあがり、どうしたって飲んでしまう)
(そうこうしていると、薄暗い室内でも明らかに場違いとわかる、高貴な印象の美少女がこちらにやってきた)
(その顔を見て笑みを強めたら、グラスを掲げて見せ)
あれ? セシリアじゃん、どーかしたわけ?
なに? 俺が恋しくなっちゃった?
(下卑た笑みを浮かべ自分がドラッグザーメンジャンキーに仕込んでやった美少女を見つめる)
(顔を赤らめ手足を震わせ、もう限界だと全身アピールする彼女の内心を知りながらわざとからかう)
【では、よろしくお願いします】
-
ハァ・・・ハァ・・・ハァ♥い・・・たい・・・寒い・・・あつい・・・ですわ
(頭のなかを直接鈍器で殴られ、灼熱の冷凍庫という訳のわからない苦痛に苛まれながら我慢ができず今日も「いつもの待ち合わせ場所」までフラフラと歩いて行く)
(ここ数週間で成績は瞬く間に最下位まで落ち、ISによる訓練も専用機の運用すらままならずクラスメイト全員に敗北)
(先ほど政府からは代表候補生解任、IS学園退学と連絡がきてしまい、たまらず学園を飛び出して現在にいたる)
(年頃の(元)女子高生が来るにはいかがわしいバーの入り口で○○の知り合いだと言えばすんなり通してもらえて、ドロンドロンに歪んだ視界で必死に目当ての男をさがす)
ハァ・・・ハァ・・・み、みつけましたわ♥あ、あなたのことなどどうでもいいですわ、だからはやく、はやくいつものくださいまし!
あ、あれが、薬薬薬薬・・・クスリがないと・・・私・・・ワタクシ
(膝がガクガクと震え男ではなく懐から除く気持ちよく慣れるクスリだけをみつめて)
【こちらはこんな出だしとなります、本日は何時頃まで大丈夫でしょうか?】
【私は1時頃までとなりますが】
-
うっお、だいぶ効いてんね〜やっべぇ
おいおいお〜い、エリート様がひでぇざまだなぁ
(薬物中毒初期の禁断症状で感覚が完全におかしくなっているみたいだった)
(瞳はどこを見ているかわからず、汗がだらだらと垂れ流しになっていた)
(自律神経にも異常を来しているらしく、完全に戻れないレベルまであと一歩ってところだ)
(今すぐ薬を抜いて治療専念すれば数年で何とか回復するレベルだろうけど、回復させるつもりはなく)
薬ねぇ、使いすぎは身体に悪いぞ〜?
(懐から出した粉の薬が入った小さなパックをヒラヒラ揺らす)
(精神高揚をさせるアッパー系ものと性欲を肥大化させるものの混ざりもののドラッグカクテルだ)
(それを見せつけてやりながら、少し離れていた場所に座っていた身なりは良い、しかし中身はどこまでも下劣な男を呼んだ)
「おやおや、オルコット家の令嬢がこんな場所で何を?」
ああ、セシリア、薬はそいつが買ったからよ
(その男は見たまんまの成金の中年であり、オルコット家に取り入ろうとしセシリアに近付き排除された男だった)
(わざわざ探してきたその男に薬渡してやる)
【こちらにリミットはないので、1時までよろしくお願いします】
-
そ、そんなことはどうでもいいし、関係ありませんわ!!もう私はイギリス代表候補生でもなんでもありませんもの!!
(エリートと言われてビクッとなったが欲求に負けてすぐにまた禁断症状状態に戻り)
(どうしても我慢できないのか右手の爪を歯で噛みスカートの上からクリトリスを人目を憚らず触りだして耐えようとして)
は?あ・・・あなたが何故こんなところにいるんですの?・・・?え・・・あなたが薬を買いましたの!!
話が違いますわ!次は絶対に私に薬を売るって言ったではありませんか!!
(出てきたのは確か数年前に図々しく寄ってきて取り入ろうとした会ったことは覚えているが名前も思い出せない中年男で)
(その男を無視して何故売らなかったのかと詰め寄る)
-
いや、どーしてもって頼まれたら、ほら?
俺って断れないタイプだしさぁ
つーか、胸でけぇよな相変わらず
(もう限界なセシリアはイライラに身体を支配され、性欲がその身を焼くが、そんなことを気にもしない)
(怒りながら詰め寄るセシリアの爆乳を服ごしに揉んでニヤニヤしていたら)
(中年がぐっと前に出て、薬を見せ付けた)
「セシリアさんは、これが欲しいのですか?」
「オルコット家の令嬢であるあなた様が、まさかこんなもの、ねぇ?」
(成金中年さセシリアの目の前で薬を揺らす)
(飢えた犬のようにガタガタ身体を震わせるセシリアに見せ付けたら中年成金はソファーに座り)
「しかし、欲しいのなら、誠意が欲しいですなぁ」
(ニヤニヤと最低な笑みを浮かべ自分の前を足で示した)
(誰が踏んだか解らないような床、そこで頭を下げろと)
-
あ、貴方みたいな人の話を聞かないチンピラが頼まれたら断れないとか嘘ばっかりですわ!!
なんでクスリ、クスリくれませんのぉ!?あ、あれがないと私、ワタクシ、こわ、壊れて・・・コワレテしまいますの
(目玉がグルグルとあらぬ方向に動きまわって)
(口から涎だけでなく鼻水も垂れ流し情けない姿で必死にすがる)
そ、そうです!お、お金なら好きなだけ差し上げますから!ですから、それをお譲りください!!
そ、それに誠意も見せますから!!
(以前は馬鹿にし見下し相手にもしなかった中年男の前で床に頭を擦り付けてクスリを譲って欲しいと惨めに懇願する)
-
「くっ、くく、哀れで不様な姿ですなぁ、ええ?」
(薬を前にしてもう精神がぎりぎりなセシリア)
(何をするにもまともに働かない姿は滑稽で)
(薬欲しさに必死になる姿は、どこまでも最低だった)
(その必しさに優越感を刺激された成金中年は、足を開きチンカスがべったりついたチンポを露出させ)
「さて、いくら払うのですかな?」
(そのチンポに薬を振り掛けてニヤニヤと笑う)
(セシリアに向かい、いくら払うんだと)
-
【すみません待ってる間に寝てしまいました】
【良ければ続きをお願いしたいのですが難しいでしょうか】
-
>>366
【申し訳ありません、こちらも寝落ちしてしまいましたわ】
【続きは可能ですのでよろしければ声をおかけください】
【今日はほぼ一日フリーですので】
-
【おはようございます、いえ、まずこちらが前段階でうとうとしていたのが問題でしたから】
【もし、大丈夫なら今からしますか?】
-
>>368
【おはようございます、ええよろしければ今からでも大丈夫ですわ】
【私から続きを書きますので少々お待ちください】
-
>>365
オルコット家当主はぁ♥おクスリが欲しくてぇ大嫌いなオジサマチンポにぃ土下座懇願しちゃう牝豚ですのぉ♥
(軽くあしらい、屋敷を出禁にし、社会的にも抹殺してしまった中年に必死に媚びを売って)
「あの娘どこかでみたことあるな」
「セシリア・オルコットっていやぁ、確かISイギリスの代表候補生じゃね?」
「まさかー、本人がこんなところにいるわけないじゃん、エリートだろ」
(周囲の人間から侮蔑の声がするが気にもとめず)
わ、私が自由にできるお金は全てさ、差し上げます!な、なんでしたらオルコット家の当主の座も明け渡します
で、ですからおクスリチンポ♥早く、早くくださいまし
(目線は必死に揺れる薬にしか目が言ってなかった)
-
「当主の座を譲る、それは私と結婚をしてくださる、ということかな、ふひっ」
「いやはや、まさか美貌に加えて知性、さらにはISエリートのセシリア様が、ねぇ」
まっ、そうですよね
いくらセシリアがクスリとザーメンがなきゃ生きられないとはいえ30以上離れてる相手にプロポーズはしないよなぁ
(いつのまにか周りには人がいくらか集まりだしていて、有名人であるセシリアの名前に何人かは反応していた)
(しかし、彼らが知るセシリアとクスリ欲しさに媚びる姿が重ならないのか本人と気付く人はいないようだった)
(そんな中で成金オヤジはチンカスがべったりついて、カリにはリングみたいにチンカスが固まったチンポにクスリをかけてはセシリアの前で揺らす悪趣味なことをしていた)
おら、セシリア、本気ならプロポーズしちまえよ、な?
お前みたいな牝豚ともしかしたら結婚してくれるかも知れないからよ
(クスリチンポのために一回の快楽のためにプロポーズをするように言う)
(しかも、クスリと一緒にチンカスを摂取すればセシリアはザーメンジャンキーだけでなくチンカスジャンキーという最低な女になること間違い無しだ)
(ただでさえ代表落ち、専用機没収をされてるセシリア、世界最低辺の女に向けてどんどん落ちていく)
【では、よろしくお願いします】
-
け、けけ、結婚!?わ、わたくしが・・・貴方と?・・・
私が・・・こんなオジサマと・・・
(中年男と結婚を強要・・・提案をされて欠片ほどしか残っていない理性が働き)
「あれってやっぱり本物ぽいけどなぁ、雑誌でみたし」
「LINEで拡散しちまおうぜ、写メ、写メ」
「薬欲しさに中年と結婚するってさ、おもしれぇ」
わ・・・わたくし・・・セシリア・オルコットは・・・お、オジオジサマと・・・け、結婚させてくださいませ!!
そうすれば財産も地位もなにもお譲りいたします!!チンポ♥ザーメン、チンカスなんでもいいからくださいまし!!♥
(土下座姿勢からチンカスまみれチンポを見上げて絶対の主従関係であることを望み)
(その顔は知性も理性もかなぐり捨てた一匹の最底辺の牝豚となっていた
-
「うっわ、最低だな、この女」
「憧れてたのに…………きもっ」
「おっさーん、結婚したらこのビッチ貸してよなぁ」
ぷっ、ははははははっ!
本当にプロポーズしたよこいつ、しっかり撮影したから安心しろよなセシリア♪
うっわ、チンカスを欲しいからって土下座するバカ女、ネット拡散しすぎだろ
(ギャラリーからは好奇と侮蔑の視線が集まっていく)
(完全に見下している感じでセシリアを自分より下の汚物扱い)
(その様子は一気に世界に広がりだし軽いパニックになったりしていたが、そんなの関係なく)
「ふむ、本当なら君みたいな誰彼構わずプロポーズするようなビッチは嫌なんだがね、ふひひ♥」
「今回だけは特別だよ? 特別に第六夫人くらいにはしてあげるから、金と権利は全て差し出すように」
「ほら、舐めて良いよセシリア♥」
(こちらはこちらで完全上から目線で足でセシリアの頭を撫でて)
(チンカスがえぐいくらいついたチンポを指差した)
-
ヒヒッ・・おほほほひぃあっぁあはははあははは♥
ありがとうございます♥全世界に私のプロポーズシーン拡散ありがとうございますぅ♥
(最初は静かなものだったがネット上であっという間に拡散し爆発的に広がっていき)
あ、ありがとうごじゃいましゅ♥あ、アナタぁ、お金と権力は全て差し上げますのでぇ第100夫人くらいにしてくださいませぇ♥
(靴で頭を踏まれ撫でられても発情した目を逸らさず中年、チンポをみあげる)
(そして、とうとう我慢できずチンカスチンポをむしゃぶり出して)
・・・ヴ、ヴぉ、ジュルッ、チンカスぅ♥、んグゥ、ゥおヴゥ・・・ジョヴぉヴぉヴぉ・・・おくすりぃ♥すごいですわぁ♥おいしい♥
-
「見ろよ、本当にしゃぶってるし」
「チンカスついたチンポ舐めるとかワンコイン娼婦以下だろ」
「つーか、本気の舐め方じゃん」
「しっかり撮影してやるからな、糞ビッチの結婚式♥」
(許しが出た瞬間にセシリアはチンカスクスリチンポにむしゃぶりつき)
(高貴な美貌をとろとろに弛ませていた)
(爆乳を揺らし輝く金髪を乱しながら最低なチンカスチンポをこれ以上ないくらい幸せに舐める姿をギャラリーは撮影していく)
(セシリア・オルコット、中年オヤジの第10夫人に志願のニュースは世界を駆け巡る)
「そんなに私のチンポはおいしいかい、セシリア♪」
「最低半月は洗っていないんだけどねぇ、セシリアには高価な代物だったかな?」
セシリア〜、頭んなかまともな細胞残ってるか?
このまんまだと脳ミソ全部ザーメンチンカスジャンキーになっちまうぞ?
(がっつりとクスリとチンカスを脳ミソに刻み込んでいくセシリア)
(何を食べてもセシリアは満たされず、これからはチンカスばかり求めるようになるだろう)
(そんなすかすか脳ミソを笑いながらノックする)
-
・・がッ、ヴぉッ!! ゴクッ! ごヴぉヴぁヴぉ、グォヴッ、ゴクゴクッ!、え、えヴぉッ!!
チンカス、チンカスおい・・・しいですわ♥
ぐヴぉリュジュルッ! ヴぉゥおヴぇッ! ぐヴぉリュヴぉルじゅヴ、チンポ♥チンぽぉ♥
はんつき・・・と言わず一ヶ月洗ってなくてもいいですからぁ♥半年なんてぇ高価すぎますぅ♥
(写真や動画が撮影されアップされても最早気にもとめない)
あぁっ♥わたくし・・・チンポとチンカスとぉクスリがあればしあわせぇ・・・さいこうですのぉ、アハッ♥
(ザーメンチンカスジャンキーに堕ちてしまい他のことはなにも考えず、思い出せずどうでもよくなってしまって)
-
「お、おい、やばくね?」
「ドラッグキメてるだけだろ」
「セシリア・オルコットがドラッグにはまってるとかスキャンダルだろ」
あんま気にしなくてガンガン拡散していーから
こいつ、露出好きだし拡散されたら喜ぶし
(普通ではありえないようなセシリアの反応にまわりもドラッグだと感付く)
(あのセシリアがドラッグにはまりこんでいるとちょっと周りは驚くが)
(またそれは拡散祭りとなる、セシリアの変態さが世界に広まり)
「っ、あのセシリアが、この、チンカスチンポに吸い付きおって、豚めっ!」
“どぴゅっどびゅるるるっ!“
「ほら、飲め豚っ! 第10夫人みたいな穴ぼこには貴重なザーメンだぞ!」
(中年はセシリアの頭をつかんだら我慢していたザーメンを吐き出し)
(チンカスと一緒に胃の中に流し込んでいく)
(もちろんクスリも一緒だからセシリアの頭にザーメンとチンカスが刻み込まれていく)
【このシチュは締めて、次の、ザーメンジョッキや、刺青披露に行きますか?】
-
「ちょっとコレ、セシリアじゃない?」
「退学したって噂だけど、これ本当だったみたいね」
「ちょっと一夏君、これ見てみて!」
(世界中に拡散したということは当然ながらIS学園にもプロポーズ、チンシャブ動画が流れていて)
(18禁サイトにはアクセス禁止にしてあるが違反して観ている生徒もたくさんいる)
(その内の一人が動画を発見し瞬く間に学園内に広まっていく)
(当然、唯一の男子生徒にもその動画をみられて)
「これがセシリアだってのかよ・・・幻滅だぜ、二度と顔もみたくねぇ」
(それまでは連れ戻そうと必死で探していたのに動画をみて侮蔑して)
おっぐ♥ぶべぇ♥ジュヴっ♥あはぁ♥んぐっ♥んぐぅううぅう♥
(胃の中にザーメンとチンカスクスリが流れ込み消化されていく)
(ドラッグ中毒者にはそれは極上のワインにも感じて搾り尽くそうと必死に吸い込む)
【いいですわね、ザーメンジョッキからでよろしいですか?】
-
(セシリアのプロポーズやチンしゃぶ最低動画は瞬く間に世界に広がりだし)
(例の中年オヤジはオルコット家を乗っ取りセシリアは第10どころか、第17夫人という位置に落とされていて)
(ISもなく、権力もなく、チンカスとザーメンに脳ミソを侵食されたビッチが残るのみだった)
(旦那も数回セシリアを抱いたら飽きたのか金を使い美少女を囲っているようで、セシリアには興味はないようだった)
(最初はまわりをしつこくかぎ回っていた少年もめっきり姿を見せなくなり)
セシリア〜、今日もお仕事始めるか♪
(今のセシリアは娼婦やネットビッチをやって金を稼ぐ存在になっていた)
(セシリアが痴態をネットに生放送し、それで金を得る商売だ)
(カメラの前で俺はビキニ姿のセシリアの肩を抱き爆乳を手で遊ぶ)
(俺にはモザイクはあるがセシリアにはないどころか、個人情報垂れ流しで)
それじゃあ、セシリア、挨拶から行くか?
自分がどんだけ最低な女で顔と身体しか価値がないビッチか視聴者に説明して金貰わなきゃなぁ?
(セシリアの頭をポンポン叩きながら、画面下でクスリを揺らす)
(ご褒美を用意しながら、美少女をさらなる最低女に落とそうとしていく)
【では、ゴミザーメンジョッキを飲んで、汚いゲップをはいて貰いましょうか】
-
>>379
(一日もかからず全世界に動画が拡散炎上し、財産も地位も戸籍も抹消、没収された)
(今のセシリアに残ったのは自分のチンポとドラッグに溺れた身体のみ)
(中年は最初に数回抱いただけで飽きてしまい今では顔も思い出せない程で)
はーい、わかりましたわぁ♥
(乳首と割れ目を最低限隠しただけのビキニでカメラの前にたち挨拶をはじめる)
ご存知だと思いますけどぉ、私の名前はセシリア・チンポ奴隷ですの♥
バストは先日100を超えましたぁ♥まだ大きくなりますのよぉ♥
(前より大きくなった乳房をプルンプルンと揺らしてカメラのほうに媚を売って)
(頬にはペニスや肉便器と彫られた刺青が目立ち)
い、今まで抱いた殿方は200人をこえましたぁ♥全部中出しでしてぇオマンコもアナルマン子も口マン子もぉ全部使いすぎて真っ黒ですの♥
クスリとぉザーメンがあればぁ動物とだってセックスしますわぁ♥
(知性の欠片もない発情した顔とピースサインでカメラに向かってアピールを続ける)
今日はぁ皆さんに私がどれだけザーメンが大好きかお見せします♥
【刺青は顔にだけ入れさせてもらいましたがどうでしょうか?】
-
『セシリア・チンポ奴隷とかバカじゃね?』
『バスト101cmのKカップだっけ?』
『相変わらずエロい身体してんなー』
『1000円で抱けるからハメたがガバガバ、ゴミだよコイツ』
(放送開始直後にコメントがついていくが、最初より罵倒が明らかに増えていた)
(最初はアイドルみたいな扱いでも今ではチンポとドラッグに媚びる最低女と認知され)
(綺麗な顔に刺青され、額におまんこマーク)
(爆乳の谷間にはチンポの落書きみたいな刺青をされ、おしりには♥をチンポが貫いた刺青)
(腹には『命名ガバマン・チンポッコ』と刺青され、まんこの土手には『23点マンコ我慢して使おう』などとも刺青されていた)
(しかも、セシリアは現在面白半分で食用豚との婚姻受理を求めて裁判をさせたりもしていた)
『セシリアちゃーんパイズリさせて』
『チンポやるから10万よこせよな』
『こいつ女捨てすぎwww』
それじゃあ、挨拶もすんだしいきなりメイン、いっちゃいますか♪
では、今からザーメン大好きセシリアちゃんには、これを、いっきしていただきます!
(そう言って机に置いたのは黄ばみ泡立ち、半ば腐ったようなザーメンチンカスカクテルが入ったジョッキだ)
(チン毛が浮いたそれをセシリアの前に出しカメラにしっかり映して)
えー、これはセシリアの元ファンらにセシリアのAV見せて抜かせたりしたザーメンを集めて
ホームレスからチンカスを集めてブレンドしたカクテルでございます
『うげ、きもちわる』
『あんなん飲んだら死ぬだろ』
『女ってか人間廃業じゃん』
そうですね、確かに廃業だけど、ここにいるセシリアは既に廃棄されてますから大丈夫! だよな?
それでは皆さんコールを!
『『『『『『イッキ!イッキ!イッキ!イッキ!イッキ!イッキ!』』』』』』
セシリア、不様に飲めよ?
(あまりの汚物差にギャラリーは引きながらも、それをセシリアが飲むのを期待して)
(イッキコールが鳴り響く)
-
あへへ・・・あへぇ・・・こんなに罵倒されてますの・・・わたくし・・・チンポなら誰にでも抱かれてますわぁ♥
(罵倒されることは屈辱ではなく悦びに感じられるようになってしまい)
あぁ、それから今は食用豚様との婚姻を予定していますの♥つまり私は食用の豚が新しい旦那様になるかもしれませんのね、嬉しくて失禁してしまいそうです♥
豚様とでも赤ちゃんできちゃうのでしょうか?
(全て中出しされたのだから当然妊娠もしていたが、チンポ奴隷の子供は生きていくのが辛くなるとすぐに堕胎させられていて、豚との子供なら出産できるかと期待して♥)
あはっ、これ、チンポ奴隷の大好物ですわぁ♥
(大ジョッキに零れそうな程注がれたザーメンカクテルを持ちまずジョッコ越しに頬ずりして)
『『『『『『イッキ!イッキ!イッキ!イッキ!イッキ!イッキ!』』』』』』
(聞こえてくるイッキコールに呼応するようにチン毛の浮いた腐った匂いすら漂うザーメンジョッキをグイッと喉に流し込み始めて)
ングッ♥グッ♥ングッ♥ゴクゴクゴクっ♥んんっぐっ♥んんんんぐっぅ♥グッグッグッ♥ングッ♥
(歓喜の涙と鼻水を垂れ流すのをカメラにアップされながら一呼吸すらすることなくジョッキを空にしていく)
ングッんグッングッ♥プハァ♥や、やりましたわ♥ザーメンジョッキ一気飲み成功ですわ♥
もうイッパイ!!!ゲップ♥
(飛び切りの笑顔でゲップしながらおかわりを要求する)
-
『豚と!?落ちすぎだろ……』
『つーか美少女産めよ顔だけは良いんだから』
『お、始まった始まった♪』
(セシリアの美少女台無しな話をギャラリーたちはネットごしに笑っていた)
(かつての世界の憧れだったセシリア・オルコットはどこにもおらず)
(今は豚の妻になりたがるキチガイが残るのみ)
(そしてセシリアが汚物ザーメンチンカスカクテルをイッキしだせばコメントはさらに盛り上がる)
『いったーーーーwwwwww』
『本気で飲んでるし!www』
『ゴミみたいなもん良くのめるな』
『おぇっwww』
『がっつき過ぎだろ』
『はぇーwww』
(普通なら臭いだけで吐きそうな汚物ミックスをセシリアは迷わず飲んでいく)
(爆乳をたぷんたぷん揺らし美少女台無し最低便器顔をしながら、腐ったようなザーメンチンカスカクテルを飲み干せば)
(コメントには『よっ、最低便器!』『市ね!』『女やめてますねwww』とある意味応援コメントが集まる)
(そしてセシリアが調子に乗っておかわりを言いだしたら)
“どんっ!“
えー、セシリアがまだ飲み足りないらしいので追加です
(さっきよりでかいジョッキにほとんど腐敗したようなザーメンがため込まれ)
(そこに小さなたっぱーを近付ける、中にはにちゃにちゃのチンカスが入っていて)
腐敗ザーメンにチンカスを〜投入して、さらにチン毛も増量♪
最後にはおまけで、犬の精液までミックスし、完成♪
『さっきよりやべぇ』
『飲んだら人間失格だろ』
『こんなん捨てたら世界が汚染される』
(さっきまで以上の汚物腐敗ザーメンカクテルを差し出した)
(ゴミ以下のそれを鼻水垂れ流しなセシリアが飲むのをみんな期待していた)
-
近々豚小屋にお引っ越しする予定ですわ♥お揃いの結婚首輪をプレゼントしてくださる予定ですわ♥
今度は豚様との交尾ショーを是非ご覧くださいませ♥
(その時ネット、テレビのモニターに速報が流れ始める)
「セシリア・チンポ奴隷、食用豚との婚姻が認められる」と
(裁判で生中継されたザーメンジョッキ一気飲み、おかわりが止めとなり全員一致で認められてしまった)
あはひっ♥、ご、ご覧になりましたか皆様♥私と豚様との婚姻が認められましたブヒィ♥
こ、これで豚様とのラブラブ獣姦ショーがお届けできますわ♥
で、ですのでっゴクッ
(ドンと出されたさっきよりも大容量でチン毛まみれ、犬の精液までブレンドされた汚物ザーメンカクテルを持つ)
い、逝っきますわ♥これがセシリア・チンポ奴隷の生き様ですの♥
ブリュ、おグッ、ングンググウングッ、オッおっングゥゥウウゥウウゥ♥んっんっ♥ジュルッ♥ズじゅリュるっ♥・・・ゴクッ♥
ゴク♥・・・ゥヴッ・・ぅぇっ・・・おぇっ・・・
(殆どこぼすこと無くジョッキをあっという間に空近くまで減らしていく)
-
『マジ速報!?』
『ついに人類初の豚嫁の誕生かよ!』
『顔だけは美少女なのに、中身が最低だとこんなことになるんだな』
『おめwww』
『名前はブタゴヤに改名か?』
えー、ついに、ついに元イギリス代表セシリアが豚の嫁になることが、ぶふっ、認可されました!
皆さん盛大な拍手と笑いをどうぞ、マジかよ、ぎゃははははっ!
(ついには、本当に人類初の最低女としてセシリアの名前が刻まれた)
(食用豚との婚約という最低過ぎる偉業によって、ではあるが)
(抹消されようが間違いなくオルコット家のお嬢様が、豚との婚約をしたニュースはまた世界に広がり)
(さまざまな関係者を困らせる自体となった)
『さっすが豚の嫁!』
『飲みっぷりが違うよなあ』
『普通に気持ち悪いんだけど』
『いや、人間ってここまで落ちれるんだな』
おら、セシリア、もっと飲め!
チン毛口につけながらザーメン啜りまくるんだよ!
てめぇは一回の放送で20円が取り分なんだからあんまりちんたらしてっと10円に減らすぞ!
(見た目だけは美少女なセシリアの腐敗チンカスザーメンチン毛カクテル犬ザーメンプラス飲みにギャラリーは引いたり興奮したりで)
(さすがに二杯目でペースが落ちだせば、横から乳輪にまんこ刺青された爆乳を掴みせかす)
(IS学園の生徒も何人か見ているらしく『これ以上一夏を苦しめないで!』というコメントも見えたりした)
-
『やめてやれ、豚に同情したくなる』
『豚にだって豚権はあるんだぜ』
『豚と豚嫁って赤ん坊できんの?』
(ネットではセシリアにではなく婚姻することになる豚のほうに同情する意見が多く)
ジュルッ、ングウゥ♥ングングゥッ♥んぶぅぉぇ♥
ングングンぐぅぅうううぅぉぉぇ♥
(歯に絡まった大量のチン毛を咀嚼し、流石に飲み込めなかったのか口の端から少量のザーメンヨダレを垂らして、犬ザーメンまでもミックスされたカクテルを全部飲み干す)
あ、ありがとう・・・ゲップ・・・ございます♥みなしゃまぁ♥オエッ♥
わ、わたくし幸せにぃなりますわぁ♥オッエエェェエエエェ♥
(全部は飲み込めなかったのか口から少量とはいえザーメンカクテルを吐き出して床を穢す)
あと、イチカ・・・一夏さんでしたか、わたくしの人間だったころの友人でしたわよね?
も、もう豚嫁のわたくしとは一切関わりのない粗チンさんです♥
二度とその名前を出さないでくださいまし♥
-
ひっでぇなお前みたいなゴミを最後まで探してくれてた相手でも、チンポがデカくなけりゃ豚以下かよ
まぁ、セシリアは優しい優しい豚が仕方なく嫁にしてくれるらしいから安心してな
結婚式の招待状は送るから来てやってくれよな?
『来てやれよ、い、い、なんだけっけ』
『粗チンくんだよ』
『セシリアの結婚式で友人代表頑張れよ粗チンくんwww』
『豚には本当に同情するわ人間のゴミ押しつけて』
『なんなら粗チンくん貰ってやれば?』
『↑セシリアは粗チンはチンポとして認めてない』
(チン毛まで全部租借して自分の身体の一部にしていくセシリア)
(おそらく今セシリアの身体を作る三割くらいはチンカスやチン毛、ザーメンだろうくらい、セシリアは毎日ザーメンを飲んでいた)
(そんなセシリアを最後まで心配していた少年を散々罵倒していく)
(飲み過ぎて吐いたセシリア、その頭を踏み付け床に押しつけた)
おいおい、チン毛以下のお前が何吐いてんだよ
全部舐めとれよな、しっかり舐めとらねぇと結婚式で旦那丸焼きで出すぞ?
(セシリアの綺麗な顔を雑巾みたいに床に擦り付けていき)
(さらに唾を吐きかける、今のセシリアはこんな扱いでも興奮する最低便器だ)
【お昼になりましたが、時間は大丈夫ですか?】
【次の希望などあります?】
-
顔も思い出せない粗チンさんはどうでもいいですわ♥
皮を被った女のクリトリスよりも小さいですもの♥
ああ、いいですわね、会場は豚様のご親族ばかりになるでしょうし人間様代表でご出席ください♥
一応元友人や家族にもお送りしますけど来ないでしょうし♥
(それだけ言うとザーメンとチンカスとドラッグとセックスしか興味が無いセシリアは床に零れたザーメンを這いつくばって舐め取ろうとするが、その前に頭を踏んづけられる)
も、申し訳ありません♥この部屋の床すべてお掃除しますので、そ、それで許して下さいませ
(ザーメンが零れた部分だけでなくどんな細菌がついているかもわからないような床まで掃除しだすと逝って)
だ、だから旦那様のお命だけはどうか、どうかお許しくださいませ♥
【そうですわね、一旦お昼休憩で続きは14時頃からでどうでしょうか?】
【次の希望としては結婚式前夜にザーメン風呂に一晩中漬けられて、豚様と結婚式などをしてみたいですが】
-
仕方ねぇなぁ、このまま便所まで行くからな?
薄汚ねぇ黄ばんだ小便器綺麗にするまで許さねぇからよ
(セシリアの頭を踏み付け雑巾のように扱いながら)
(その日は小便器三つを綺麗にするまで休ませず)
(そのまま娼婦の仕事に送り出した)
(セシリアの結婚式についてニヤニヤと考えた、どうやってさらに辱めるかを)
【了解しました、では休憩で】
【ザーメン漬けからの結婚式ですね】
-
【ではまた後ほど】
【一応だけ聞いておきます、四肢切断とかはなしですよね?】
-
【切るシーンがなければ、大丈夫ではあります】
-
【結婚式には肘、膝の先から切断して変わり果てた姿で出席とかどうでしょう?】
【手術後で描写はなしでお願いしたいのですが】
-
【豚耳で鼻フックまでつけた状態で出席させたいですね】
-
>>393
【鼻フックとピアスもいいですわね】
【先ほども出しましたが結婚指輪ならぬ結婚首輪の交換ということでお願い致します】
-
【食用豚ですから焼き印も必要ですし】
【結婚首輪、鼻輪もつけたいですね】
-
【ああ、鼻輪というものもありましたわね、それもいいかもですわ】
【あとは私用の家畜タグ等があれば】
-
【正式に食用豚になったタグを付けたいですね】
【出荷予定日まで書かれた本当のを】
-
【そこまで来るとある意味完全装備で素敵ですわ、家畜用ですけれども】
-
【と、本当にすみません、ちょっと用事ができてしまいました】
【後日再開は可能でしょうか?】
-
ええ、可能ですわ
今週は夜9時以降でしたらいつでも大丈夫ですわね、来週以降はちょっとわかりませんが
-
【ありがとうございます、では明日25日21時に伝言板でお願いします】
【今日は朝から長い時間ありがとうございました】
-
【いえいえ、こちらも楽しい時間を過ごさせて頂きました】
【続きを楽しみにしております、ではまた明日の21時に】
-
【スレをお借りしますわね】
-
>>403
【スレを借ります】
-
>>389
オヴッ、ペロッ♥レロレロッ・・・あっはぁ♥お便器美味しい♥
んんっ♥あはぁっ♥こんな美味なものが・・・この世に存在するなんてぇ♥
んっっつつ♥んんんっ♥
(その後、男子便所に連れ込まれ小便器、大便器共に舌でピカピカになるまで掃除させられる)
(その姿はあいも変わらずカメラ中継され全世界に動画配信されていて)
【おまたせいたしました、今日もよろしくお願い致します】
-
(例え今は便器以下の最低な女ではあるが、元はオルコット家の令嬢)
(そのセシリアが薄汚い、チン毛が付着したような便器の陶器の白さが取り戻すまで舐めていく動画はかなり好評だった)
(それ以降もセシリアは一回10円のギャラで犬との交尾風景を配信され、ガチ公衆便所を舐めて綺麗にし)
(ホームレス相手にチンカス掃除をさせ、見知らぬ相手に妊娠させてと逆ナン土下座させ)
(1回500円風俗嬢として丸8日100時間以上休みなく働かせ)
(全身にバイブを付けた上で身動き出来ないように縛り放置したりとありとあらゆる行為を配信したころ)
(そのころにはセシリアの背中には「祝☆食用豚と結婚」と刺青が彫られ)
んで、セシリアぁ、覚悟は良いんだよな?
四肢の切断、子宮改造、そして食用豚としての登録
同時に戸籍末梢、食用豚として生きる覚悟は出来たんだよな?
(未だに見た目は綺麗なセシリア)
(そんな爆乳美少女に食用豚になる覚悟は出来たか、と告げる)
【はい、よろしくお願いします】
-
ふぁい、わ、ワタクシはァ♥、しょくよう、食用ブタに、彼のぉお嫁さんに一生なりますわぁ♥ブヒヒひっ♥
(連日連夜、人動物問わず休むこと無く犯され続け獣姦や公衆便所掃除を行わされ、心身ともに醜い豚へと変わり果てていた)
(バストサイズは130cmを超え幾度も妊娠と堕胎を繰り返され、全身余すこと無くチンポ、便女マークの入れ墨が施される)
(先日は背中に大きく豚妻であると宣伝もかねた結婚記念刺青が入れられた)
(知性の欠片も残っていない痴呆の顔で壊れた笑いを繰り返しながらコクンと頷く)
身も、心もぉ♥食用豚に生まれ変わらせてくださいませぇ♥あへぇ♥
-
っし、ま、そこそこ稼がせてもらったし
んじゃあ、手術の方はさっさと済ますかぁ
良かったな、セシリア、お前の手と足を買い取りたいって変態いるらしいからなぁ
豚扱いだしきっと食うんじゃね?
(薬の影響もあってか、セシリアの爆乳はついには化け物サイズの130センチ、カップにしたらRカップなんて信じられないサイズになっていた)
(四つんばいになれば乳首を擦るような人間とは呼べない、家畜以下にセシリアは落ちている)
(そのセシリアがついに、本当に豚になる日がきた)
(手術から数日後、傷もふさがり、豚用の子宮も定着した結婚前夜)
(手足を肘と膝の少し上で切断され、完全に化け物サイズの爆乳を擦りながらじゃなければ歩けなくなったセシリア)
よっ、豚になる準備が出来た気分はどーだ?
お前にはさ、プレゼントあんだよ
(そのセシリアを連れてきたのは結婚式場たる豚小屋)
(その一角に小さな浴槽を設置してあり、中にセシリアを放り込んだら)
ほら、これくわえろ、豚
(ホースをくわえさせ、ただそれだけを呼吸穴として与えたら)
(浴槽のなかで仰向けになっているセシリアに向けて大量の腐ったザーメン、チンカス、ションベン、チン毛、唾、犬ザーメン、犬ションベン、豚ザーメンのミックスを流し込んでいく)
全身に臭い染み付けて立派な豚になれよ?
-
ふぁい、わたくしはすてきなお嫁さんになりますわぁ♥ありがとうございま・・・すぅ♥
(麻酔が効いてきたのかセシリアの意識が落ちそのまま手術室へと運ばれていく)
(人類最初で最低、最後とも言われている豚妻への切断手術)
(病院の外では動物愛護団体や豚を守る会がセシリアではなく食用豚を守るための活動が行われていて)
(切断、縫合、蹄の義足取り付けはスムーズに行われた)
(セシリアが豚小屋の藁の上で目が覚めると自分の生まれ変わった姿に悦びの声を上げ続けて)
準備は万端ですわぁ♥嫁入り道具なんてありませんし、この身体しかもう残ってませんけど♥
(結婚式前夜、幾度も顔をあわせた事しか覚えていない男が話しかける)
(人語を喋れるのを許されているのは今日までで明日、結婚式からは豚語しか喋ることを許されていない)
はっ♥はぁっ♥お、お待ちになって♥ハァ♥乳首擦れて♥ハァんっ♥
(爆乳化した乳房を擦り上げて必死に男に四つん這いで着いて行く)
プレゼント・・・ですの・・・お風呂?でもわたくしはお風呂はもう・・・
(ここ数ヶ月豚小屋に住まわされ水洗いでしか身体を洗うことは許されず、また四肢が無くては泳ぐこともできず溺れるしかなく)
あっぶっ♥こ、これザーメンチンカスオシッコお風呂♥アブブブッ♥
(ザーメンとオシッコチンカスのブレンドされた異様とも言える風呂に漬けられてもがく)
(ホースで呼吸はできるものの髪や鼻の穴にこの世の全ての汚物が身体の内も外も穢して)
(そのまま日が昇るまで放置される)
-
あー、やっべ、生きてるか?
(セシリアを沈めて二日後、忘れていたのを思い出して様子を見にきた)
(本当は一日であげるつもりだったが、ついつい忘れていて)
(二日後にやってきて、小虫が湧きだした汚物風呂の前で頭を掻く)
(とりあえずは浴槽の栓を抜いて汚物汁を排出し途中からホースも引き抜いた)
おい、豚、結婚式だよ、こいよ豚!
(一人では満足に移動も出来ないセシリアを急かすように浴槽を蹴る)
(全身をザーメンカクテルに塗れさせ、本当に家畜以下になりさがったセシリアの結婚式が始まる)
(来賓なんかは物好きな変態くらいで、その代わりにオルコット家の協力もあり全世界生放送だった)
-
>>410
オブッ♥おエェッ♥ゲェェ♥ゲホッヘホッ♥
ブヒッ♥ブヒヒひっ♥あへ、アヘヘへへぁ♥
(丸2日に及ぶ長期間のザーメン風呂に漬けられて引き上げられた身体からは全身異臭しかしなくなって)
(そのまま急かされて式場に四つん這いで半ば引きづられるように連れて行かれて)
『食用豚と豚女の結婚式だってよ生で見なきゃ損だろ』
『なんでもサプライズの格好で出てくるらしいぜ、どんな格好なんだろな?豚のコスプレ?』
『セシリア・・・絶対に助けだしてやるからな』
(飛び入り出席や何処かで見たことのあるような唯一の男性操縦者の姿が来賓の中に混じっている)
(ほぼ全員結婚祝いは払うこと無いどころか謝礼金まで払われ豪華な食事を楽しんでいて)
-
あー、これより世界最低最悪、食用豚と元人間の結婚式をはじめまーす
まずは、新郎の食用豚ジョン、生後10ヶ月でそろそろ解体されまーす
「本当に豚と結婚かよwww」
「オルコットのお嬢様がなぁ、お高くとまってたくせに」
「もったいねぇなぁ、良い女だったのに」
(豚小屋の周りにはギャラリーが集まり、蝶ネクタイを付けた豚を写真に収めたりしていた)
(見れば招待状を出した中で唯一、一夏とか言うバカが見にきているようだった)
(セシリア見て吐くなよと苦笑しながら)
それでは新婦入場〜、おら、さっさとしろよ豚!
「ぇ、は、え?」
「あ、あれ、足、手は?」
「ぉぇっ、ひでぇ臭い、おえっ!」
「マジかよ手足を豚用にしてあんのか!?」
(登場したセシリアは全身汚物汁まみれ)
(金髪の一本にまで染み付き臭いがとれないような状態)
(さらには手足がない事実に周りから悲鳴すらあがる)
(動画配信へのコメントも止むことはまったくなく、お祭り状態だった)
-
(全裸にヴェール、ヴェールの下には顔を覆った愛用のパンツを被っただけという格好で式場に入っていく)
ぶ、ビヒッ♥あへぇ♥あははぁっ♥みなしゃん♥わたくしの花嫁姿みにきてくださったんですかぁ♥
アハッ♥アヒャハハハ♥イヒッ♥ブヒィっ♥
(四肢を切り取ってあるのは予想外だったのか変態ギャラリーからも戸惑いの声があがる)
「あ・・あ・・あれがセシリアなのか・・・なんだよ・・・あれじゃあ本当に豚じゃないか・・・」
(その姿は一夏にとっても衝撃的すぎて言葉も出ず)
-
【あ、あら?もしかして落ちてしまわれたのでしょうか?】
【もう少しだけお待ちしています】
-
【申し訳ありませんが本日はここまでとさせていただきます】
【おもしろくなかったのなら申し訳ありませんでした】
【何かありましたら伝言板にメッセージを残してくださいませ】
【それでは失礼いたします】
-
【特にこれというのは決めてはないのですが、それでも宜しければ少しの間待機してみます】
-
【落ちます】
-
お借りしますね
-
【スレをお借りします】
-
【エラーで気づくのが遅れてしまいました…ごめんなさい】
【改めてよろしくお願いします】
-
【はい、よろしくお願いします】
【書き出しはどうしますか? あと、こちらに名前はいりますか?】
-
【あ、場面変えるんですよね…今日は私から書き出した方がいいでしょうか?】
【多少時間かかってしまうと思いますが…】
【名前はなくても大丈夫ですよ、あったら呼ばせてもらいますが】
-
【どちらでも構いませんが、お願い出来るなら、ですね】
【とりあえず名前は、佐藤真由子で27歳の美人、くらいでお願いします】
-
【わかりました、番組はテレビ局などでとっている感じでしょうか?】
【あと、ご主人さまのキモオタに連れてこられた感じでいいでしょうか】
【わかりました、特に要望がなければ普通に佐藤さんと呼ばせてもらいますね】
-
【そうですね、今回はクイズや綱引きですから局内で】
【よろしくお願いします、こんなくらいの残念ビッチでやってみますね】
ttp://imepic.jp/20140831/032380
-
【わかりました、では書き出しますので少々お待ちを…】
-
【よろしくお願いします】
-
(何時ものようにバイトが終わってキモオタの部屋に行くと出かけることになって)
(キモオタにつれられてやってきたのはテレビ局で、とある番組に出演することになっていて)
(変態たちの間でネットアイドルとして有名な私が出演させられるのは、普通の人間なら見ようともしないエロ番組で)
(番組内の企画をざっと聞いただけで、チンカス奴隷な身体は我慢できなくなってしまった)
ああ…まだ始まらないのかな…♥
(通された楽屋で、何時も通り制服のまま収録が始まるのを楽しみに待っていた)
【こんな感じで大丈夫でしょうか…?】
【衣装などはそちらにお任せしますね、勿論制服のままでも大丈夫です】
-
ふひひ♥ 結衣ちゃぁん期待してる?
期待してるよねぇ、まさか結衣ちゃんに変態ビッチアイドルの名門番組に呼ばれるなんてねぇ♥
(ギャラは全部自分の懐に入れながら結衣ちゃんと控え室で待機する)
(最近では風俗、アダルトショップ、コンビニのバイトをさせ、ライブチャットでも金を稼がせている結衣ちゃん)
(このままいけば来月には無事退学になる元優等生のおっぱいを揉んでいたら控え室の扉があき、美人だけど年増の、数年前にテレビに一時期出ていた佐藤真由子、とかいうアイドルが入ってきて)
「今日はよろしくお願いしますね♥」
ふひひ、よろしくねぇ、おっぱいおっきいねぇ♪
「ありがとうございます…………ふぅん、貴女がユイさん、だっけ、噂通りビッチ臭いのねぇ」
(変態ビッチ番組の司会くらいしか仕事がない彼女は僕には笑顔で挨拶)
(そして結衣ちゃんには見下したような顔でいきなり蔑みだした)
「脳ミソ足りませんって顔、見て分かるわ…………それで衣装なんだけど」
(結衣ちゃんの顔を覗き込み鼻で笑うと衣装の説明をしだした)
【書き出しありがとうございます】
【ビッチな衣装にさせたいですね】
-
はい♥期待しちゃってます♥
ご主人さまのおかげです…ありがとうございます♥
(胸を揉んでもらいながらキモオタにお礼を言って)
(学校を退学になれば、何も気兼ねせずにバイトをできるなんて考えていて)
よろしくおねがいします♥
そんな…ビッチだなんて…♥
(入ってきたアイドルに頭を下げて挨拶しても、キモオタにだけ笑顔で挨拶を返されて)
(蔑まれると、その言葉を繰り返して興奮しちゃって)
ごめんなさい…脳みそ足りない結衣に衣装を教えてください…
(顔を鼻で笑われても悔しそうな顔一つしないで、深々と頭を下げて砂糖さんにお願いした)
【ありがとうございます、うんとビッチな衣装だと嬉しいです】
-
「若いビッチってこれだからねー、ちょっと可愛いだけで勘違いしてるんだから」
ふひひ、ごめんね? 結衣ちゃんは顔とチンカス掃除しか取り得ないから
「あ、良いんです良いんですぅ、悪いのはそこのクソビッチだけですからぁ♥」
(完全に結衣ちゃんを下に見ていてバカにしている感じだけどこっちに気を遣ってくれていた)
(結衣ちゃんの小さなおっぱいを揉みながらコリコリ乳首を摘んだりして暇潰しをしていたら真由子さんは衣装をいくつか持ってきた)
(まずは、犬耳に尻尾つきアナルバイブ、バイブなどのセット)
(三角ビキニと短いスカートのセット、全身透け透けな網タイツのセット)
(他には
ttp://imepic.jp/20140831/063010
などの見た目からのビッチ衣装を提示して)
「好きな衣裳選びなさい」
(と、冷たくかつ、無様を晒すことになる結衣ちゃんを楽しげに見つめていた)
(事前に結衣ちゃんには内緒で個人情報垂れ流しを契約してあるので、住所まで番組で晒す手筈だった)
【では、提示した中に好みはありますか?】
-
ごめんなさい…私はチンカス掃除と顔しか取り柄のないバカ女です♥
(蔑まれていることを気にせずに佐藤さんに媚を売って)
(衣装を持って来てもらう間にキモオタに乳首を弄られて完全に発情させられて)
そうですね…じゃあ、これがいいです♥
(犬耳とバイブとアナルバイブがセットになったものと、絵の真ん中の衣装をもって着て)
(一枚だけじゃなくて二枚着たいなんて厚かましいお願いをした)
【この二種類を一緒に着ても大丈夫でしょうか…?】
【犬耳とバイブと尻尾だけの方が恥ずかしくあるので、それでも嬉しいです】
-
「組み合わせって生意気なビッチね、あ、言っとくけど衣裳はあなた持ちだからね?」
結衣ちゃんは番組出演するお金も払うんだよぉ?
(恥を晒すために金を請求される事実を告げたら)
(真由子さんは衣裳を片付けていき、透けキャミとビキニパンツ、ビッチニーソ衣裳と犬セットを残した)
(そしていくつか打ち合わせをしたら部屋を出ていき結衣ちゃんは着替えだし)
(いざ、番組に出演する出番になった、舞台袖で待機しながら)
(真由子さんによる番組進行が、ゲスト紹介にいたる)
「はい、それでは本日のゲスト、勘違い変態ビッチネットアイドルのユイさんでーす♪」
「飼い主さんと一緒に登場です」
ふひひ、緊張するねぇ
(紹介に従いビッチ犬の結衣ちゃんの首輪から伸びた鎖を引き出ていく)
(バイブにおまんこを濡らし、透け乳首を勃起させる姿を結衣ちゃんはついちテレビに晒してしまう)
【いえいえ、ダブルでいきましょう】
-
生意気でごめんなさい♥
はい、当然払います♥
(普段からチンカスチンポのためにお金を払っていることもあって出演のためにお金を払うことをおかしいとも考えず)
(元来の真面目さもあって、打ち合わせはしっかりと真剣にして)
(佐藤さんが出て行くとキモオタの目の前で着替えだして)
はい♥緊張してしまいます♥
ご紹介されました結衣です♥よろしくお願いします♥
(誰がどう見てもビッチな格好と犬耳をつけて、バイブと尻尾つきのアナルバイブまで咥え込んで)
(既にビキニパンツを溢れる愛液でぐっしょりと濡らしながら首輪の鎖を引かれてキモオタについて歩いて)
(カメラの方を向くと、透けたキャミから乳首を見せながら笑顔で挨拶した)
【ありがとうございます、とても嬉しいです】
-
こちらが勘違い変態ビッチネットアイドルのユイさん
見た目は、まぁまぁ、身体は残念、頭は残念過ぎなビッチで
こちらの素敵な男性に月々50万貢いで飼ってもらってるとのこと、です
ちなみに住所は○○市○○町655のアパート2号室で、鍵は番組に連絡いただけたらスペアをお渡しいたしますね〜
ユイさんは以前は○○高校、有名進学校にいたんですが、そうとは思えないバカっぷりでー、どうやって入ったんでしょうね?
(ビッチアイドルが恥を晒す番組『らぶびっち』が始まり、そんな品がない番組の司会をやりながら)
(今日はアイドルですらない、ネットで人気の美少女ビッチという触れ込みのユイという娘がゲストだった)
(まぁまぁ可愛いくらいだが、キモオタに貢いでいるバカ女で自分からビッチ衣裳を着る変態)
(その変態の紹介をしていき、チンポ型のマイクをユイに近付けた)
脳ミソからからなバカのユイさんはどうやって進学校に入ったんですかぁ?
(ニコニコしながら、バイブに悶えるユイに質問する)
(ビッチらしく身体を使ったと答えろと、グイグイマイクを口に押しつけた)
【結衣ちゃんも相変わらず可愛くて素敵ですよ】
-
あは…♥凄いです♥
私の住所や学校まで…♥
(そんなものは調べれば簡単にわかるけど、そんなことにも思い至らなくて)
(他人事のように拍手して、合鍵を配られてしまうと考えて興奮しちゃって)
(チンポ型のマイクを興味深々に見つめて、少しでもちゃんと写るようにカメラにポーズを取って)
はい♥それは…ぁっ…♥
身体を使って先生たちを誘惑して入学しました♥
(推薦で入学したと、普通に答えようとして)
(口にマイクを押し付けられるとすぐに望まれている答えを察して)
(ありもしないことをさも事実のように言ってしまう)
【ありがとうございます…ちょっと恥ずかしいですね】
-
ふぅん、やっぱりそうでしたかぁ
ユイさんは、○○中学から進学する際は通知票はオール1だったんですがぁ♪
受験では今みたいな格好で望み、先生方を誘惑し入学したらしいです♥
(しっかり答えてくれたご褒美にバイブの振動をあげてやりながらニコニコする)
(調べたらこのビッチ、中学から優秀で有名進学校にあっさり推薦だったらしい)
(そんな話はこのビッチには似合わないからと、本人から裏口入学を語らせた)
(犬の尻尾を振るユイの姿はモニターに写りだし、そこには視聴者からのメールが流れていた)
(視聴者からとはなっているがやらせもあり)
『あー、山本か確か面接で先生にフェラしたんだよな』『結衣は本当にビッチでしたよ』
『入学式ではセフレ募集してたし』
あー、どうやら同級生からメール入ってますね
ユイさん、いえ、山本結衣さん?
本当にビッチなんですね〜、入学式でセフレ募集なんてすごいですね♪
(やらせメールを取り上げながら、またマイクを向けた)
(ユイの口から宣言させて全国的なビッチにしてやろうと本格的にユイを最低な牝にしてやる)
【すみません、ちょっとエラーで遅れました】
【本当に可愛くて、虐じめたくなりますよ〜】
-
はい♥通知表はオール1のどうしようもないバカ女でした♥
先生たちの言うことを全部聞いて、そうしたら入学させてくれたんです♥
(全くのでたらめを事実であるように言って、自分の記憶まで変えていくような錯覚を覚えて)
(バイブの振動があがると、腰を振って犬の尻尾まで揺らしながら発情しているのが丸わかりで)
あ…♥はい♥
もう覚えてないけどフェラしました♥入学式でも、代表の挨拶でセフレ募集しちゃいましたぁっ♥
今でも私山本結衣はセフレ募集中です♥みなさんきてください♥
(やらせメールの内容を事実だと認めて、全国区の番組で宣言してしちゃって)
(勝手にセフレを募集して、アピールしてしまう)
【私のほうもエラー多いので…】
【ありがとうございます、たくさん苛められたいです】
-
あら〜、ユイさんは本当にどうしょもないビッチですね〜
久しぶりにここまで残念なビッチが出るとは、しかも素人でなんてびっくりしちゃいますね♪
あ、山本結衣さんの住むアパートまでの道順はこちらでーす♥
こんな残念ビッチで良ければセフレになってあげてくださいね
(お尻を振る牝犬ビッチをしっかり紹介したら、改めてユイの住所を紹介)
(地図まで出してしっかり説明しながら、以前な優秀な学生だったなんてことを消してしまうくらいビッチなことを自分から言うユイを笑う)
(その後も如何に変態マゾビッチかを語らせたら、まずは最初のコーナーに入る)
(飼い主は、飼い主席でこちらが用意したビッチアイドルと戯れステージにはユイが残された)
はい、それではお馴染みビッチアイドルクイズコーナーです♥
いくらビッチでヤリマンでも常識くらいはあると証明するコーナーですがユイさんはどうでしょうか♪
それでは第一問! お、やはり常識問題、簡単ですね〜
これ答えられなきゃ、やばいです、えー『信号の赤の意味は』
(ビッチ衣裳のユイをお立ち台に立たせて様々なカメラから撮影しながら)
(バイブスイッチを弄り、最初は完全にバカにしたような問題を出した)
【ありがとうございます】
【一応クイズからで、普通に答えても、ビッチにでも】
-
ありがとうございます♥
こんな残念なチンカス掃除しか取り柄のない結衣とセフレになってください♥
(本当の雌犬のようにお尻を振って尻尾を揺らして)
(住所を紹介される横で笑顔でセフレの募集をして)
(何で笑われているのか理解できず、促されるままにあることないこと語って)
(変態マゾビッチであることを全国に知らせながらキモオタを見送って)
はーい♥頑張って常識あるところを見せますね♥
えっと…「止まれ」です!
(お立ち台の上で、発情した顔でダブルピースまでして)
(簡単すぎる、バカにしたような問題を自信満々に答えた)
【では、最初は普通に答えさせてもらいますね】
【だんだんビッチに間違えていくと思います】
-
『結構かわいくね?』『ユイちゃんついに全国デビューか』
『お、ダブルピースで正解だ』『ユイちゃんもそれくらい解るか』
おぉ〜、通知票オール1、テストは最高得点6点のおバカビッチにしてはよくやりました♪
拍手拍手〜、正解したユイさんには、はい、ご褒美です♥
(ビッチな衣裳でバイブをくっきり見せながらダブルピースでポーズをするユイ)
(誰が見てもビッチな姿に会場も視聴者も盛り上がり)
(勃起した乳首は全国に披露され、ユイはバカなビッチイメージがついていく)
(そのユイに誰のか解らないチン毛を一本あげたら次の問題)
では、第2問です♪
『1+2はいくつ?』です、うわ、だいぶバカにされてますね〜
スタッフの皆さん、ユイさんのバカっぷりに合わせてるみたいですね
(次もまた答えたらバカを披露するような問題だった)
(問題選んだのは私で完全にユイをバカな脳ミソ足りないビッチと宣伝するつもりでやっていた)
【はい、よろしくお願いします】
【あ、こんな問題出して、とかあったら遠慮なくどうぞ】
-
ありがとうございます♥
あは…♥
(透けて見える勃起乳首と、バイブを咥え込んで塗れている秘所がしっかりと見えて)
(ご褒美に渡されたチン毛を口に入れてしゃぶりながら笑顔を見せて)
あ♥これもわかりまーす♥
「3」です!
(佐藤さんの考えを気づくことはできずに、今度も自信満々に正解を言って)
(またカメラに向かってダブルピースをしている)
【そうですね、特に問題には要望はないかな…と】
【次の問題辺りで間違えようかとは思いますが、普通の問題を纏めて出してくれても大丈夫ですよ】
-
『チン毛しゃぶりながら答えたwww』『山本さんってビッチだったんだ』
『ユイでもこれはわかるかー』『二桁から怪しいぞ』
おお、ユイさんやりますね〜
この辺りでは間違えるかと思っていたのですがびっくりしました
(相変わらずバカみたいに媚びた答え方をするユイ)
(ファンも増えているのかユイのアパートの鍵の注文が5000件を超えているらしい)
(それにイライラしながら、またチン毛を渡してやり次の問題に行く)
さぁて、じゃんじゃん行きましょーか♪
第3問『コンビニは何の略?』
第4問『夏の次は?』
第5問『1週間は何日?』
(次々と常識以前の問題を出していく)
(バイブ振動にお尻を揺らすユイをバカにしきった問題だ)
【わかりました、では、こんなで】
【あからさまなエロ問題も出していきますね】
-
ありがとうございます♥
もっと頑張って正解しますね♥
(佐藤さんがイライラしていることにも気づかないで、渡されたチン毛を大事そうに口に運んで)
(佐藤さんにまで媚びながら頑張ると宣言して)
はーい♥
「コンビニエンスストア」「秋」「7日」です♥
(発情した雌犬そのもののようにお尻を振りながら答えて)
(問題はバカにしきった常識以下のものだが、本人はいたって本気で答えている)
【ありがとうございます、エロ問題も嬉しいですね】
-
お〜、ここまで全問正解です♪
高校入学時にかけ算が出来ずに困ったバカビッチの割りには頑張っています
チンカスがついたチン毛をプレゼントでーす♥
『結衣ちゃん?マジなの?』『ユイちゃーん自宅前にいるからね』
『チン毛なら一本10万で売ってやるよwww』
(案外むっちりしたお尻ふりながらマン汁を垂らし答えるユイ)
(素人のくせにノリノリな姿に視聴者は盛り上がっていく)
(足をがくがくさせながら必死に答える姿も視聴者から支持を得ていた)
(それに何人かユイを識るクラスメイトも見出しているみたいだからと、問題を切り替えていく)
第6もーん、えー『チンポは何のためにある?(おしっこするため)』
第7問『チンカスは食べるもの?(捨てるもの)』
(問題は常識問題から明らかにビッチアイドル仕様の問題になっていく)
(これにどう答えるかでユイのキャラが決まっていくだろう)
【一応模範解答つきにしてみました】
-
えへへ、ちゃんと常識はお勉強しました♥
見てくれてありがとうございまーす♥
頑張るから応援してくださいね♥
(チンカス付きのチン毛を見て涎をたらして、さっき以上に美味しそうに口に運んで)
(クラスメートに見られていることには気づかないで、またダブルピースで媚びて)
はーい、「ザーメンを出すため」でーす♥
「普通は捨てるものだけど、私は美味しいから大好きです」♥
(6問目はまだ回答になっているけど、7問目はほとんど勝手な感想で)
(勿論正解だと思って、今度はどんなご褒美がもらえるのか楽しみにしている)
【こんな感じの回答でも大丈夫でしょうか…?】
-
『うっわーバカだこいつ』『チンカス好きとか』
『山本さん、きも』『さすがはユイちゃんwww』
あ〜、これは、いやー…………
(どんな風に答えるかなと期待していたら、ユイはある意味ビッチとしては満点な回答)
(女の子からしたら最低な回答に盛り上がる)
(私は軽蔑しながら笑顔を崩さずに)
残念ながら不正解でーす、やっぱり裏口入学のビッチには難しかったみたいですね〜
あ、ユイさん? あんまり間違えてばかりいたら罰ゲームありますからね?
じゃあ、次の問題に行きますよ〜
『チンポは綺麗にするもの?(綺麗にするもの)』
『チンカスとお金はどっちが大事?(お金)』
『ユイさんの趣味は?』
(さらにビッチなエロ問題をだしていく)
(問題というか質問までだし、全国的にユイがどれほどマゾビッチかを識らしめようとする)
【はい、大丈夫ですよ、可愛いです♪】
【罰ゲームにいくか綱引きか、クイズを続けるか希望はありますか?】
-
【すみません、ちょっと大分朦朧としだしてしまいました】
【また、凍結はありでしょうか?】
-
どうかしましたか…?
(軽蔑されていることなんて理解できなくて)
(視聴者やクラスメートからも軽蔑のメールが送られてきても)
(何がおかしかったのか全くわからない)
そんなぁっ!間違いだったんですか…
罰ゲーム…はいっ♥正解できるように頑張ります♥
「私のお口で綺麗にするものです」♥
「チンカス」♥
「チンカス掃除と、バイト中にエロ本を読むことです♥」
(不正解なことを本気で悔しがって、ビッチ丸出しな回答を本気でして)
(罰ゲームを嫌がって頑張れば頑張るほどマゾビッチな回答になっちゃう)
【ありがとうございます!】
【そうですね、あと数問だけクイズを続けてもらって、その後お好きな方に移行してもらいたいです】
-
【そうですか…残念です】
【はい、大丈夫ですよ】
【今日で大丈夫でしょうか?】
-
【本当にすみません】
【はい、大丈夫です、ただ昨日今日ほどは遅くまで出来ないです】
-
【いえ、気にしないでくださいね】
【そうですか…では、何時ごろからにしましょうか…?】
【おそらく明日は一日中大丈夫です】
【夜に短時間抜けることにはなってしまうと思いますが…】
-
【先に寝てしまい本当にすみません】
【夕方からはいかがですか?】
-
【こちらもお待ちしているあいだにねてし待ったようです…】
【夕方といいますと何時でしょうか?】
-
【18〜19時くらいからでいかがでしょうか?】
-
【返事が送れごめんなさい】
【18時半に伝言板に行きますね】
-
【お借りします】
-
『金よりチンカスかよ』『結衣ちゃんって変態だったんだ』
『山本ってビッチだったのかよやらせろよなー』『可愛いくせにエロ本趣味かよ』
あーあー、やっぱりオール1で唯一の取り柄がチンカス掃除の上手さとまぁまぁな顔だけの脳たりん女はバカですね〜
皆さん聞きましたか? 結衣さんはチンカスは舐めて綺麗にし、そのチンカスはお金より価値があり、趣味はチンカス掃除とエロ本読みらしいですよ?
えー、その事実を確認したところ、結衣さんはチンカスのために現在までに飼い主さんに756万円貢いでいて
バイト先の店長さんに聞けば結衣さんは『暇さえあればエロ本読んではまんずりしてる』らしいです
(堂々と、見た目は清楚なくせに完全に頭の足りてないマゾビッチな解答)
(しかも、売れたいビッチアイドルではなく素人美少女だからとネットでは話題になりだし)
(かつてのクラスメイトが視聴する中結衣は恥を晒しまくる)
(ちなみに店長からのコメントも悪意ある改編はしてある、根が優秀だから仕事覚えもよく人気らしいがエロ本が好きなのは事実、そこをねじ曲げ発表したら)
ではでは、このバカビッチ山本結衣さんの中身を分析する問題はまだ続きますよ〜
『崖から落ちそうな美少年とチンカスチンポ持ちの中年、助けるなら?』
『一般的に女性が男性に求める三要素は?(顔、収入、身長)』
『ユイさんのチャームポイントは?』
(問題というか質問だったり、結衣をビッチとして紹介するためみたいな問題を出していく)
(問題を出す間はバイブに悶える顔と、ふりふり揺れる尻尾かモニターに映っていた)
【お待たせいたしました、よろしくお願いします】
-
えへへ♥全問正解ですよね♥
はい♥いっぱい貢いでチンカス売ってもらってます♥
(佐藤さんだけでなく、視聴者や元クラスメートにバカにされていることにも気づかなくて)
(全問正解だと思って自信満々にカメラに向かってピースをして)
「どっちも助けたいけど、一人だけならもちろんチンカスチンポ持ちの中年です♥」
「チンポとチンカスとザーメンです♥」
「はい♥チンカス掃除しているときの顔でーす♥」
(強く振動するバイブで達してしまって、イキ顔までしっかり全国へと放送されて)
(揺れる尻尾とドロッとした愛液もしっかり映されて、マゾビッチ丸出しな回答をしてしまう)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
-
ある意味完璧な解答ですね〜、本当に知能指数が低いみたいでびっくりしちゃいます
チンカスチンポを一番に考える辺り、本当に変態みたいで、生きてる価値ないですね
『何よりもチンカス優先かよ』『山本〜、同じクラスだった西山だけどスペアキー注文したから』
『イキ顔ぶっさwww』『こんな素人いるのかよ』
『結衣マジないわ』『きもい死ね』
イキながら解答する辺りがプロですね♪
(バイブ振動にお尻をプルプルさせ立ちながら絶頂した結衣)
(マゾビッチな解答はさらに冴え渡り、質問に対する答えまで間違いにして)
(全問不正解のアナウンスが流れる)
(マン汁を垂れ流しながら絶頂した結衣をだらしないイキ顔までしっかり映したら)
続きまして〜
『イケメン高収入サラリーマンと、不細工チンカスチンポフリーター、女性に人気なのはどちら?』
『チンポをしゃぶるために出せる金額はいくらまで?』
『一生食べられなくなるなら肉とチンカス、どっち?』
(問題はさらにひどくなり答えるたびに結衣は世間にバカな便女だと公表するようなものだった)
(結婚したくないランキング一位に躍り出た結衣、奴隷としては優秀でも恋人や妻には無理だと世間は判断していた)
【では、そろそろ次に行きますか?】
-
生きてる価値なくてごめんなさい♥
そんなぁ♥全問不正解だなんて…
(だらしなく舌を垂らしてしまいながら、なんで不正解にされたのか理解できなくて)
(イキ顔だけでなくて、余韻に浸る表情までしっかり映されて)
「不細工チンカスチンポフリーター!」
「20万円です♥」
「お肉です!」
(頑張って罰ゲームを避けようとして、媚を売るのをやめて本気で答えても)
(出てくる答えはビッチ丸出しな、奴隷便女をアピールするものばかり)
【そうですね、お願いしてもいいですか?】
-
『やらせじゃなく本気なんだよなぁ』『だからやばいんだろ』
『こんなのと同じクラスだったのかよ』『チンカスやるから20万払えよ』
う〜ん、完璧ですね♪ 価値なしゴミ女ここに極まれりって感じでびっくりしますよ
結衣さんは本当にチンカスに生きて死ぬ、生きる価値無し、値段0円、オナホ以下みたいです
さ、まだまだ続きますよ〜
(真剣な顔をしながら答えてるくせに内容は同じ女とは思えない)
(もうどん引き通り越して笑えるレベルで、ついつい失笑してしまう)
(さらに問題は続き、最終的に問いは50にいたり終了したが)
さて、クイズの最終結果は、過去の最低点は22点
常識問題ばかりですからこれくらいは当然ですが、結衣さんの得点は〜…………
『五点!!』
あらら〜♪ なんと、なんと新しい伝説が刻まれました〜
常識クイズ、史上初の5点です♪
結衣さんの点数は5点、まぁ20までしか数えられないおバカにしては頑張ったほうでしょうか?
(モニターには5/50と得点が表示され、ワーストランキングが入れ替わるのが映された)
(それにより結衣の罰は確定したのだが)
え〜、罰ゲームなんですが、もしかしたら結衣さんにはご褒美かも知れないですね〜
(そう言うとお立ち台の前にカートが置かれて)
(そこには?が書かれたボックスが3つ置かれていた)
結衣さんには今から箱を一つ選んでいただき
中にあるものを完食していただきま〜す♪
さ、どうぞ選んでくださいな
【はい、では罰ゲームに】
-
20万円でチンカス売ってくださるなんて嬉しいです♥
はい♥私はチンカスなしじゃ生きていけない、オナホ以下のゴミ女でーす♥
(視聴者が言うように本気でビッチ回答をして)
(50問のクイズの最中に何度か達してしまって、足元に水溜りのように愛液が垂れていて)
(更にビッチ回答を続けて完全にマゾビッチだとアピールする)
五点ですか…♥もっと正解できたと思ったのにぃ…♥
はい♥せいいっぱい頑張りました♥
(結果が五点なことを悔しがって、指を折って正解したと思っていた問題を数えて)
(ワーストランキングが入れ替わると、少し誇らしげにピースして)
罰ゲームになっちゃいましたね♥
ご褒美ですか…?
(罰ゲームの内容が想像できなくて、笑いながら首を傾げて)
変なものじゃないといいな…♥
じゃあ、これをあけまーす♥
(少し悩んでから、真ん中のボックスを開けた)
【ありがとうございます】
-
はいっ、えー、結衣さんが選んだボックスには…………うぇ
え、えっとー、あ、あははは………………
(見た目だけはまだマシ、中身は最低な結衣が開けたボックス)
(私自身中身を詳しくは識らなくて、普段ならバイブなどで、おまんこで食べちゃう、なんてバカみたいなことをやるくらいなんだけど)
(今回はかなりきついものが入っていた)
(そこには小さめの器があり、黄ばんだ白い固まりが大量に盛られていた、そう百人以上から集めたチンカスが)
(しかも、チン毛が混じりザーメン、唾液までかけられた最悪の一品、その横にはスプーンがあり、それで食べろというのだろう)
(臭いだけで吐きそうなえぐいそれにスタジオも視聴者も固まるが)
で、では、結衣さんにはこれを食べていただきます…………
(とりあえず進行を続けるが、とんでもないものが出たと眉をしかめた)
(私は知らなかったが結衣の飼い主が指示しておいたらしく、大量のチンカスを集めたそれをある意味ご褒美として準備していたようだった)
(カメラは犬ビッチな結衣をしっかり捉えて今か今かと食べる瞬間を待っていた)
【では、こんなご褒美で】
-
えっと…あは♥チンカスだぁ♥
(箱を開けると同時に中に入っていたチンカスに目が輝いて)
(涎を垂らしてしまいそうになりながら手を伸ばすのを必死に我慢して)
はい♥いただきまーす♥
(用意されているスプーンでチンカスを掬うと顔の前に持ってきて)
(臭いを嗅ぐとそれだけで顔が蕩けちゃって、涎が溢れてくる)
(大きく口を開いてスプーンを口に運ぶと、チンカスやザーメンの臭いに頭が蕩けて)
(理性を削られてしまいながらまたイってしまって、スプーンを綺麗にしゃぶるとまたチンカスを救って食べていく)
【犬食いしちゃうのと悩みました…どっちがお好きでしょうか…?】
-
『マジで?』『あれはクリームかなにか?』
『ユイ舐めんなよホームレス相手にチンカス掃除機やってるからな?』
『美少女なのにやばいなこいつ』『きちがい』
えっと、ゆ、結衣さんが食べてるチンカスは全部で250g、延べ115人に協力していただいたらしいです
しかも、その方がたに謝礼を後日結衣さんが払う、とのことです…………一人10万!?
(結衣が本気で幸せ顔で食べてる姿はえぐいものだった)
(ぐちゅぐちゅ噛み締めて、そこだけ見たら美少女によるスイーツタイムでも実際はチンカスを食べてる犬ビッチ)
(しかも、1150万円も払って食べることになっているらしく流石に目を見開く)
え、えっと、結衣さん? お、おいしい、ですか?
(チンポマイクを近付けながら、身体はなるべく離し質問する)
【最初はスプーンで、段々犬食いで器を舐め回して最後は器をくわえておかわりアピールとかしてほしいかもです】
-
115人も…♥
はい♥ちゃんとお礼を持って支払いに行きますね♥
(1150万も支払わされるのに、それを計算もできないほどチンカスに夢中になって)
(乳首を痛いほどに勃起させて、スイーツか何かのようにチンカスを食べる)
はい♥とっても美味しいです♥
(目の中にハートが浮かんで見えるほどに夢中になって、チンポマイクまでしゃぶりそうになりながら答えて)
(スプーンを使うのも面倒になってきたのか、腰を丸めて犬食いをして)
(誘うようにお尻を振り回して尻尾を揺らしながらほとんどチンカスを食べ終わって)
(器に残るザーメンやチンカスまで舐め取るように綺麗に舐め回して)
食べ終わりましたぁ♥もっとほしいです…♥
(器を唇で咥えて、カメラの方に犬のチンチンのポーズでお代わりのアピール)
【こんな感じでしょうか…?】
【お代わりはもらえなくても大丈夫ですよ】
-
『チン毛ごと食べてるし』『最低女だな』
『犬食い始めたしwww』『つーかいってね?』
1150万円の高級チンカスに結衣さんはご満悦みたいですね…………
罰ゲームなのにやっぱりご褒美になっちゃいましたぁ、あ、あははは
(男に媚びるだけのバカ女という認識から、頭のおかしいビッチに認識を改める)
(お金のためにこれをする女はいたりするが、まさか大金を払ってまで食べるとは、と引きながら見下す)
(結衣が器をくわえて切なげな顔をしている瞬間はかなり視聴率が高く)
(AV会社からのオファーもかなり来ていたりする)
(そして食べおわり罰ゲームが終われば次にイベントは進む)
えーっと、辛い罰ゲームを終えた結衣さんには新たなゲームに挑んで頂きます♪
題してクリ引き競争です♥
これは結衣さんのクリピアスに糸を付けてその糸で綱引きみたいにしていただく勝負です♪
結衣さん、自信はありますかぁ?
(気を取り直して結衣と並んで立ち異臭がする彼女の紐パンを引っ張りクリピアスをみせたら、そこに糸を結び付けた)
(それをくいくい引っ張り刺激しながら臭い口にマイクを向けた)
【ありがとうございます、かなり可愛かったですよ】
-
はいー♥ご褒美でした♥
(お代わりをもらえないとわかるとカートにお皿を戻して)
(また犬のように綺麗にお皿を舐め始める)
(カートを片付けるために引き剥がされるまでそれを続けて)
えへへ♥さっきいっぱい間違えちゃったから頑張ります♥
はい♥自信はたっぷりです♥
(紐パンは水に濡らした直後のように濡れていて、クリピアスに糸を結ばれるとまた愛液が溢れちゃって)
(チンカス臭のきつい口をマイクに向けて笑顔で答えた)
【ありがとうございます!】
【クリ引きでもみっともなく負けちゃうんでしょうか…?】
-
脳たりんなんですからせめて綱引きくらいは頑張って欲しいですね
では、対戦相手はこちらでーす♪
(臭いマン汁を垂らす結衣の後ろから三人の人影が現われる)
(一人は筋肉質な男で、チンポをびくびく震わせ)
(もう一人はオタク風の男でラジコンの車を持っている)
(最後は猫耳をつけた肉感的な美少女だった)
結衣さんにはこの中から対戦相手を選んで頂きます♪
勝てば罰ゲームなし、負けたらまた罰ゲームです
さ、結衣さん、どなたと戦いますか?
(三人を結衣の前に並ばせる、筋肉質な男はビッチアイドルとのセックスバトルで有名な男)
(ラジコンの男はさまざまな道具でビッチアイドルを責めることで名を馳せた男)
(むちむちした猫耳美少女は、結衣と同じくネットアイドルをやっていたが、飼い主に捨てられたバカだった)
【どちらでも構いませんよ〜】
【不様に負けるか、ビッチの強さを見せるかは、好きなほうで】
-
はーい♥綱引きなら勝って見せます♥
(やってきた三人を見て、筋肉質な男のチンポにまず目が行って)
(その後に二人を値定めするように見つめる)
じゃあ、この子がいいです♥
(むちむちの猫耳美少女に近寄って)
(本能的に親近感を感じたのと、唯一勝てそうだと思ったから女の子を選んだ)
【じゃあ、この女の子でもいいでしょうか…?】
【やっぱり無様に負けて、ビッチとしてもダメダメな姿を放送されたいですっ】
-
「っ、よ、よろしくお願いします……」
はい、わかりました〜
結衣さんの対戦相手はクリ綱引きのプロ、アヤちゃんでーす
皆さんご存じ、飼い主に貢ぎきった挙げ句に新しいペットが出来たからと捨てられた情けない女です
最低女の結衣さんはアヤちゃんに勝てるのでしょうか?
(二人を下がらせたらビッチ犬の結衣、猫ビキニのアヤを左右に抱き寄せる)
(二人とも似たようなビッチでバイブにマン汁を垂らしまくり)
(お互いにクリピアスをしているマゾっぷりだった)
(そのアヤのクリピアスに糸をくくりつけたら二人を四つんばいでお尻を突き合わさせた)
(バイブ同士がこすれるようにさせたら)
それでは餌をセットします〜
「♥♥♥♥」
(四つんばいの二人の前、ちょっと離れた位置に立派なチンポ持ちの男を座らせた)
(クリ綱引きの勝者にはしゃぶる権利を与えるというものだった)
それでは、クリ綱引き、結衣犬vsアヤ猫…………スタート!
(そしてもったいつけてから旗を掲げてスタートを合図した)
(スタートと同時にアヤはチンポ目がけて這い出した)
【不様にまけ、ですね、わかりました♪】
【ビッチランクも低い価値無しですねまさに】
-
よろしくおねがいしますー♥
あは♥私とおんなじだ…♥
まだ捨てられてないから負けません♥
(相手が似たような女性だったとわかると笑顔を見せて)
(対抗意識から捨てられていない自分が上だと言って)
(四つん這いにされてお互いのバイブが擦れると、さらに快感を得ようとして腰を動かして)
あぁ…♥チンポぉ♥
(離れた位置に座らされる立派なチンポに夢中になって)
(舌を垂らして涎が零れてしまう)
あひぃぃっ♥
(スタートの合図と同時に這い出そうとすると、アヤちゃんのほうが先に這い出して)
(ほんの一瞬は抵抗するけど、すぐに快感に負けてチンポから遠ざかりながらアヤちゃんに引っ張られていく)
【ありがとうございます♪】
【価値なしの結衣だからこそ、犬や豚との結婚させられちゃうんですね♪】
-
『こいつら無様すぎだろ』『ここまでになったら自殺もんだ』
『お、やっぱりアヤは強いな』『ビッチなくせにユイ弱すぎ』
のこったのこった〜、っと、アヤちゃん凄い♪
クリを伸ばしながらチンポに一直線だ、チンポのためにここまでするとは流石はビッチ!
それに比べてユイさんは情けないですね〜
「チンポ♥チンポ♥二日ぶり〜♥」
(おっぱいを揺らしながらぐいぐいひっぱるアヤ)
(飢えたビッチのパワーは並みではなく、ユイの身体をあっさり引きずり)
(ぷっくり膨らんだクリは、いやらしく震えチンポ手前まで来たら)
「んぁむっ♥ちゅぱちゅぷっちゅじゅるるるっ♥」
おーっとアヤちゃんあっさりユイさんを倒しました〜♪
ユイさんどうしたぁ、頭は悪いし貧乳だし、ビッチとしても並み以下だなんて最低ですね〜
このままだと捨てられるかも知れませんよ〜?
(もう夢中でチンポをしゃぶるアヤ)
(それに対してチンポに触れることすら出来ずに、不様な姿を晒すユイ)
(まさに良いとこなしだった)
【人間相手は無理ですからね、キモブサ相手にマジ告白からの拒否が続き、最終的には犬や豚となる感じで】
【あとはフェラ早抜きバトル、おまんこ習字とかもさせたいですが】
【すみません、明日早いのでそろそろ難しいのですが、これ以降の凍結は大丈夫ですか?】
-
あひぃぃ♥ちんぽぉ♥ちんぽほしいの♥
(アヤちゃんに簡単に引きずられ、これ以上ないほどにクリが伸びて)
(離れていくチンポをまっすぐ見つめて、切なげな顔で舌を伸ばして)
やだぁ♥捨てられるのやだぁっ♥
頑張るからチンポほしいのぉっ♥
(アヤちゃんのすぐ後ろで媚を売ってチンポを欲しがって)
(捨てられる可能性を意識してしまうと本気で怯えるけど、すぐにチンポのことで頭が一杯になっちゃう)
【普通なら告白されることなんてないようなキモブサに拒否されて、自分から犬などを選ぶ方がお好きでしょうか?】
【おまんこ習字は大丈夫ですが、フェラ早抜きバトルだと勝負そっちのけでフェラに夢中になっちゃうかもしれません】
【はい、大丈夫ですが、しばらく空いてしまうことになります】
-
【番組で結衣ちゃんに恋人を作ってあげようみたいなコーナーで、キモブサ男、40代のキモ中年とかに告白させ】
【本気で媚びさせては振られる無様を見せて】
【ある日の収録では血統書付きの犬に告白させ、最終的には野良とかと結婚など段階をこなしていきたいですね】
【最初がチンカスチンポで夢中になり、あっさり負けて刺青とか】
【ありがとうございます】
【結衣ちゃんが可愛すぎてまだまだ色々したいので、是非ともよろしくお願いします】
【二人の場所を作りたいくらい夢中になってます】
【それで、次はまた土日でしょうか?】
-
【いいですね、本気で媚びながらの告白を振られちゃうなんてとても素敵です】
【犬にも振られてしまっての野良でしょうか?】
【とてもいいですね♪簡単に犬チンポに負かされたりしたいです】
【もしくは、犬ではなくて豚なんかでも大丈夫です】
【ありがとうございます、そういってもらえて嬉しいです♪】
【個スレをつくったとしたら置きレスでも大丈夫かもしれませんね】
【そうですね、水曜日は大丈夫なのですが、22時以降になってしまうので…】
【土日でしたら夜はおそらく大丈夫かと思います】
-
【頭を下げたり、結衣ちゃんが可愛い服を着たりお金を渡したりして、何回も告白して断られるドキュメンタリーとか見たいですね】
【犬がちょっと知性ある乗りで嫌がるか、犬の飼い主が拒否したりで、なら飼い主がいない野良】
【野良すら拒否されたら豚ですね】
【個スレ、作ってしまいますか? こちらも置きでも大丈夫ですし】
【平日は頑張って1時ですが、それでも大丈夫なら、ですね】
-
【いいですね…渡したお金は返してもらえず、告白を聞いてもらった代金と迷惑料まで払わされて…】
【野良にまで拒否されたら終わりですね♪】
【おそろいの首輪で犬小屋に繋がれて、犬に散歩させられたりしたいですね】
【今まで個スレは作ったことがないのですが、それでも大丈夫なら…】
【そうですか、こちらは大丈夫ですが、無理だけはしないでくださいね…?】
-
【学校時代に結衣ちゃんの体操服を盗んだようなキモブサ相手に、とかもありかなと】
【犬に散歩や交尾は見たいです】
【では、勇気を出して作ってみました】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1409494406/
【以降はこちらでお願いします】
【スレを返します】
-
【ありがとうございます、是非やって欲しいです】
【まさかこんなに早く作ってくれるなんて…!】
【ありがとうございました、そちらに動きますね】
-
【しばらく待機してみます。あまりこれ、というのは考えていませんが、
人間よりはモンスター相手の方が好みかもしれません。】
-
【先日は待機解除忘れていて申し訳ございませんでした】
【暫くの間待機してみたいと思います】
-
【あと1時間だけ待機してみます】
-
【こんにちは。ゴブリンなどのモンスターに捕まって甚振られるようなのが希望ということでいいでしょうか?】
-
>>485
【反応が遅れてしまいました、すみません】
【そうですね甚振られるというよりは調教される感じが好みですね】
-
>>486
【では、森で仲間とはぐれたレナがゴブリンに捕まって雌奴隷になるよう調教されるというのでいいでしょうか?】
【書き出しはどちらからにしますか?】
-
>>487
【それでは、書き出しはお願いしてもよろしいですか?】
-
>>488
【分かりました。では始めますね】
ぐふふふ、人間だ、人間がいたぞ
(ゴブリンが粗末な斧を手に持ちながら、森の中で迷子になっているレナに近づいていく)
おらっ、そこの人間の娘っ!そこのお前だっ!
(大声で叫び声を出してレナを呼び止める)
お前、オレの縄張りで何してやがる?
勝手な事はゆるさねえぞ!
(イチャモンをつけながらゴブリンがレナに襲い掛かり、斧を振り回してくる)
-
>>489
え、えっ!?
ちょ、ちょっと待って!わたしは、道に迷っただけで!
別に、あなたたちの邪魔とかしようとしているわけじゃ……
(いきなり襲いかかってきた為か、まともに装備を整える暇もなく、
なんとか斧を交わし続けながら、後退するが、追い払うほどの余裕はなく)
――きゃっ…!
(太い樹木の根に躓いてしまい、尻もちをついてしまう。ミニスカートの奥が見え隠れしていることも気づかずにいて)
-
>>490
グヒヒヒ、みんな道に迷ったっていうんだよ
そんな戯言いう連中はみんな打ち殺してやったがな
(レナのミニスカートの中を覗き込みながらニタニタ笑って)
さて、お前もぶっ殺されてみるか?ん?
殺されたくなかったらオレの言いなりになってもらおうか、ゲハハハ!
(ゴブリンらしい下品な笑い方をしながらレナの足を掴む)
今日からお前はオレの家畜にしてやろう、ありがたく思えよ!
(レナの足を掴んで左右にがばっと広げさせ、ミニスカートの中をより鮮明に覗き込む)
-
【すみません……折角声を掛けてくださったのですが、
用事が出来てしまいまして……申し訳ございませんが、破棄にさせてください。
本当に申し訳ございません…】
-
【分かりました。お疲れ様でした。それでは】
-
【スレをお借りいたします】
-
【こちらのスレはお返ししておきますわ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借りるね】
【最初は、ボディペイント、から、だよね? どう始める?】
-
【よろしくお願いします】
【そうですね、先輩の部屋でペイントを施していたということで】
【部屋から二人一緒に出てくるところからでどうでしょう?】
【書き出しはこちらからでもいいでしょうか?】
-
【うん、それで大丈夫、良かったらよろしくね♥】
-
【はい、では始めますね】
さて、顔料もそろそろ乾いたし、外に行くか、蒼星石
(そう言って目の前の女の体をじっくりと観察する)
(青いタンクトップとデニムのホットパンツ…を着ているように見えるが)
(それは全て顔料で塗られており、実質的には裸である)
(足の靴下と靴だけがちゃんとした着用物である)
ほら、ちゃんと手をつないでいくぞ
(蒼星石の手を掴んで部屋の外へと連れ出す)
(まだ暖かく、蒼星石の格好でもそれほど寒くは無い)
(ちらほらとジョギング目的で蒼星石に似た格好の老若男女が行きかっていた)
蒼星石…いや、タダマンセフレ女
(意味深にそう呼び、にやにやとした笑みを絶やさず歩き出し)
(手にはスマホをカメラ代わりにして蒼星石に向けて、その姿を撮影し始める)
-
ほ、本当に、や、やるんだよ、ね? あ、うん、先輩の手…………♥
(大学の中でもそれなりに人気な、整った顔を真っ赤にしながらよろよろと歩き出す)
(運動は得意なほうだからジョギングなんか訳ないけれど、今は話が別)
(細身なんだけど肉付きしっかりやらしい身体にはボディペイントがほどこされ)
(乳首も、下の毛もある意味丸出しな状態なんだ)
(そんか恥知らずな格好のまま朝の早い時間、先輩の数歩前をフラフラ歩いていく)
な、なに? 撮るの? 今日も、撮るんだ…………
(スマホを向けられたら撮影される、恥を世界に配信される興奮に乳首をかたくし)
(そっと腕で隠すようにしながら、カメラをちらちら見つめる)
【書き出しありがとう、よろしくね】
-
どうした、恥ずかしいのか?俺専用の生きたオナホの癖に生意気だな
どうせ興奮して乳首立たせたりクリトリスが硬くなったりしてるんだろ?
こらこら、おっぱいを隠したりするんじゃねえぞ
水銀燈なら見せ付けるように胸を張っていたんだぞ?
(にやにや笑みを浮かべながら煽りつつ、カメラを向けて)
(まずは動画で一部始終を撮影している)
蒼星石も「メスブタのおっぱいを見てください」って言うぐらいしろ
水銀燈はそこまでは言えなかったから、言えればお前が一番になれるぞ
(と、巧みに蒼星石の思考を誘導して思い通りに操ろうとする)
-
っ!
(水銀燈、ボク以外のセフレの名前を出されたりしたら一瞬唾を飲む)
(顔は赤くなるけど先輩がせっかくボクのために時間を使ってくれてるんだからと、息を荒くしながら腕を下ろす)
(綺麗な上向きおっぱい、ボディペイントされただけだから、形は完璧に見えていて、誰かに気付かれたらその美巨乳に視線が突き刺さること間違いない)
(そんなおっぱいを野外で晒しながら、カメラを前に胸を突きだし)
え、えっと、せ、先輩のオナホ女でメスブタマゾのおっぱい、み、見てください♥
乳首、完全に勃起していて、は、恥ずかしい、です…………
(目に涙を浮かべるくらいの恥ずかしさに頭をくらくらさせる)
(おまんこからは汁だ垂れだすくらいに感じちゃっていて)
(腰をいやらしくくねらせ、おっぱいをカメラに見せ付けた)
(水銀燈には負けないと心に誓い、わざわざ胸を揺らしたりしてアピールをしちゃう)
-
ははは、いいぞいいぞ蒼星石。
おっぱいをたくさん見てやるからな、こりゃあいいや、はははっ
(楽しげな声をあげて蒼星石のおっぱいをじろじろと見つつ)
(カメラには画像だけでなく今の音声もしっかりと録音されていた)
おいおい、マン汁垂れてんぞ、そんなに興奮したのかよ
(歩き始めると蒼星石のおまんこに気づき)
(何気なく指を出して蒼星石の濡れまんこにずぶりと突き刺す)
そういえば真紅は胸がない分他のサービスを頑張ってたっけな
24時間マン汁濡らす変態発情女になれっていったら
本当にずーっとマン汁垂れ流す女になってたなあ
蒼星石も、真紅に負けないようにマン汁垂れ流し女にでもなる気か?
(指先が蒼星石の膣内をこりこりと引っかきながら囁きかける)
-
あはっ♥ た、たくさん、見てね?
ボクのおっぱいは、み、見られて興奮するエロパイ、だから♥
先輩に見られたら、乳首がもっと勃起しちゃ、んきゅぅ♥
(マゾな心は露出しているという興奮からどんどん興奮していて、マン汁が垂れ流しになっていた)
(ねっとりした濃いめのマン汁がとろとろ流れてて、むっちりした足に跡をつける)
(むんむんと匂いを撒き散らし、お尻を自分から揺らしていたら先輩がおまんこに指を入れてきた)
(既にぬるぬるなおまんこはあっさりと指を銜え込み、ガクガクと足を揺らしてしまう)
(気持ち良さにキュンキュン穴を締め付けながら、外なのに小さく一回イク)
あ、っは、はぅっ♥ な、なるぅ♥
ボクも、ね、年中マン汁垂れ流しな、い、淫乱、ハメハメ女に、なるよぅ♥
誰のチンポでも24時間受付の、んんっ♥
い、いやらしい、ヤリマンに、な、なるぅ♥
(足をガニ股に開きながらヨタヨタと歩き続ける)
(話に出た真紅はクールな知的美少女だったんだけど、今はクリを常に革から出しピアスまでつけ)
(歩くだけで感じる変態女になり、毎日毎日暇さえあればオナニーするスケベになっていた)
(そんな女の子になると自分で宣言しながら、指相手に腰を振る)
-
(蒼星石のまんこをかき回しながら歩いていく)
(いやらしいメスブタがはしたない声をあげてマンコを締め付けてイこうとも気にせず)
(マゾマン汁をかきだしながら散歩していく)
へえ、本気で真紅以上の淫乱マン汁女になるつもりか?
ハハハッ、意気込みはいいが、俺以外のチンポを突っ込んだら捨てるぞ
(蒼星石のおまんこから指を抜いて、今度はクリトリスを摘み)
(ぎゅううっときつく押し潰していく)
さて、そろそろ人目が出てきたな。
遊んでないで普通のフリをしろ、オナホ女
(クリトリスからも手を離して冷静に突き放すように言う)
(確かに前から一人の男性がジョギングで走ってきているのが見えていた)
自然なフリで、おっぱい揺れても気にせず、さっさと走るフリしとけ
(カメラは写真撮影モードにし、蒼星石の前に回りこんで撮影していく)
-
な、なるっ、なるからぁっ♥ 変態女に、マン汁だらだら流す女に、なるよっ♥
く、きゅぅ♥ クリは、よ、弱いからぁっ♥ …………え?
(がに股でマン汁垂らしながら、先輩の指に腰を振り歩いていく)
(人が見れば一瞬で変態だとバレる淫乱な姿、もう頭のなかはとろけていた)
(目は潤み、足はふらふらな状態で、クリを刺激されたらおっぱい揺らしながら絶頂しちゃう)
(そして、先輩の言葉にはっとしながら、慌て足を戻した)
(そして、呼吸を整えながら小走りにしていく)
ん…………
“たぷん♥たぷんたぷん♥“
(ボディペイントしかされていないDカップの立派なおっぱいは走るに合わせてゆれまくる)
(ちらっとでも見たら、その異様なゆれ方に気付くだろうくらい揺れていて)
(やらしいことをアピールしまくりながらジョギングをする)
-
【ごめん!ちょっと落ちなきゃならなくなっちゃっ、こんな時間なのにありがとう!本当にごめん!】
-
>>508
【急用ですか?お疲れ様です】
【また機会があればお願いしたいです。ではまたいつか】
【以下空室です】
-
スレッドをお借りします
あ、書き出しの前に更に一つ……パイパンか、剃毛済みで毛無し、などはいいでしょうか?
-
【スレを借りるね】
【かなりのMで行くから、キミに剃るように命令されていたりはありだね】
-
(メールを一通送り、今から来れるかと尋ねる)
(指定した時間は今から1時間後、彼女の家から今すぐ準備したとすれば時間は早々かからないだろう)
(ただ、メールの文面に書かれていた内容は以下の通り)
(「バイブを二つは入れて、隣で耳をすませば振動音が聞こえる位に振動は強く」)
(「ショーツはいいけど、上は下着無し、薄着で乳首が勃起したらそれが服からわかる位」)
(「お尻がみえそうなくらいのホットパンツ、他は自由」)
(そう残して、待ち合わせとして噴水広場を指定してそこで待つ、そこには休みの日だからか、それなりに多くの人が利用していた)
(敢えて人が多い辺りで立ち往生して、注意を更に引くようにしながら)
【最初だから短いけど、これで大丈夫?】
【それなら剃ったって事で……よろしくお願いします】
-
はぁっ、はぁ、は、はぁ、は、あっ!
…………お、お待たせ、した、かな? んぅ!
“ぶぶぶっぶ かちっ ぶぶぶっ“
(休日の広場によたよたと入っていけば、長い髪とかなり綺麗な顔から目立ちまくる)
(普段は何でも理解しているような余裕ある顔をしていて、見た目の可愛い顔から人気ではあるボク)
(だけど、そんなボクは今小さめの白のブラウスを上からボタンを二つ外しで、Eカップのなかなかの巨乳、その谷間と乳首を見せ)
(ムチムチしたお尻を卑猥に見せるホットパンツとニーソ、しかも、ホットパンツはボタンとファスナーを開けていて、黒いショーツを見せていた)
(さらにはおまんこにはローターバイブが二本入りカチカチとぶつかりあっていた)
(そのバイブのコードはニーソにむかっていて、そこに二つのコントローラが挟まれている)
(首には赤い首輪がはめられていて、誰かに飼われているのをアピールしていた)
(そして、感じまくりで汁を垂らしながら近づいていき)
な、なるべく、キミの指示にあわせたが、どうかな?
(真っ赤な顔で近づいていきキミの前でくるっと回転する)
(そして後ろ向いたら、ムチケツが半分見えているのをグッと突き出す)
(ちなみに脇にはバックを抱えていて、さまざまな道具が入っていたりする)
【書き出しありがとう、ボクはこんなんでどうかな?】
-
いや、大丈夫大丈夫。
人も多くなってきたし、別に俺としては問題ないよ?
(周辺にいる人に、待ち合わせの約束をしていた事が聞こえるだろう、という位の声量で返事を返す)
(彼女の姿はセックスアピールに秀でている。誘っているかのような服装と上気した肌)
(更に見た目は評判が高く人気者)
(近くによればその手の趣味に詳しい人からすればすぐバレてしまうバイブの振動音)
(いや、耳が良ければ聞こえるだろう。何処からなってるかも察しがつく)
(更に決定的なのが首輪、少なくとも男の眼を引くのは免れないだろう)
(加えてこんな容姿なら、色欲の目線である事も必然)
今日もかわいいね。なじみは何でも似合うけど、特にこれはいいよ。
そうだな……このブラウスとホットパンツはセンスの良さの賜物だよね?
(言いながら服の上からブラウスに触れ、ホットパンツにも手を這わす、むっちりとしたお尻の肌に手を触れさせ、摩るように滑らせて)
(ブラウスの方へは指の先を服の生地に合わせて、そこから膨らむ物へと指を落としていきながら)
そうだ、こんな事してる場合じゃなかったね。
今日読んだのは、いきたい場所があってさ、そこに行こうと思うんだ……その前に、写真撮っていい?
(わざとらしく大きなそぶりで手を離す)
(スマホを構えて、フラッシュも音も切らずにそのまま撮ろうとする。勿論嫌と言われても撮るけど)
【大丈夫だよ、いい感じだと思う】
【こっちも満足のいくよう頑張るよ……それと、♥はさっき使ってたけど、使いたい方? なら遠慮なく使っていいからね】
-
誉められたら照れてしまうのが女の子のサガだよね♥ 好きな相手なら、んっ、な、尚更、かな、ぁっ♥
んぅっ、あ、は、はぁ、美感になっているのは、わ、わかって、欲しい、な♥
(ちょっと触られただけなのにボクは敏感な反応をしてしまう)
(淫乱でドMドスケベとしてカレ、及びカレの周りでは有名で、それに恥じない敏感体質)
(ブラウスは汗で透けだし乳首はピンと立っていて完全に見えていた)
(長い髪をと、ムチケツを揺らしながら感じだしていたら、パッと手を離され残念顔をしてしまう)
行きたい場所か、海外だろうと付き合うからどこでも言ってくれよ、ぁ♥
ん? 写真、か、うん、構わないよ?
た、ただ、あ、あれだ、前みたいに住所まで一緒に書いてネットにあげたりは止めてくれよ?
お陰でしばらく大変だったんだぜ?
(撮影と聞いたら身体を震わせておまんこをキュンっ♥とさせる)
(そして胸を高鳴らせながら首を縦に振り、もう当たり前になった撮影に唾を飲む)
(谷間をグッと見せるように少し前かがみになったら、目元で横ピースをしてチラッと舌を出す)
ほら、安心院さんのEカップのエロ谷間だぜ?
JK一年生のぴっちぴちの勃起スポット、しっかり可愛く撮影してくれよな♥
(わざとお尻を振ってローターのコードを揺らす)
(それに合わせておっぱいも揺れていき、長い黒髪をかきあげた)
【♥は、まぁ、それなりに使うかな】
【一応ボクはJK、キミは大学生くらいで頼むよ】
-
敏感になってるから触ってるんだって。
マグロ相手にしたってつまんないし、その点なじみは敏感でやりやすいよね。
(まず一枚、かしゃりと音が鳴り、辺りの注目を集めながらも、平然とした顔つきのままで)
(むしろ艶めかしい声を上げている彼女の方が注目の的か、勃起しきった乳首は見えているだろうし)
(まじまじと見つめれば見つめる程変な場所が浮彫になる。伸びたローターの線だって、首輪だって一種の妄想を掻き立てる材料にしかなっていない)
大変? どんな感じに?
(二枚目を撮り終えれば、暫くの間目の先はスマホの画面)
(住所はかかないまでも、今度は背景の噴水をヒントにしながら、今からの予定を軽く書いておく)
(近くに住んでいる人が見つければすぐさま分かる。ある意味犯行予告か)
(おまけで一枚、前にとった精液塗れのなじみの写真を添えていき、最後に一つ、今日はお触り禁止とかいておいて、送信)
こういう風に大変って事?
あ、それと可愛く撮れてる? 上げても大丈夫?
(一枚の写真を見せる。前に輪姦した時の写真。ネットに上がってるから探せば簡単に見つかるだろう)
(こういう風にっていうのは勿論比喩じみた嫌がらせ、更に前かがみの、お尻を振った下手なエロ雑誌でもしないような露骨なポーズを見せていきながら)
(勿論、ダメと言われてもネットに上げる……もとい、もう上げてしまったけれど)
ちょっとゴム切らしてるから買いに行きたいんだよ。
その後なじみだってシたいだろ? さっさと行こ。
(強引に手を引いて、そのまま連れ去ろうとする)
(こんな昼間に話す内容じゃない。まあわざとだけれど)
【わかった。それなら高校にもバレてるかもね?】
【そのあたりもロールで聞いていく事にするよ】
-
ま、まぁ、それは、大変は大変だったけど、ね♥
キミが無秩序に人を集めるから最終的には20人くらいにはなったんじゃなかったかな?
…………上げたらダメといっても上げるだろう? キミは、まったく♥
(見せられたら写真は、三週間くらい前にボクが輪姦されたときのものだった)
(カレが周りに美少女JKペットと自慢していたから、ヤリたいと言う人が増えて32時間に渡りボクは不眠不休で犯されることになった)
(徹底的に犯し尽くされ、長い髪に使用済みコンドームをいくつも結びつけられながらピースをしている写真はかなり有名だったりした)
(その日からセフレは増えまくりでしばらくヤリまくり、やっと落ち着いてきたのだった)
(それを見せられたら、思い出しイキしちゃっていた)
ゴムかい? 確かにあれは必要だぜ♥
ボクはまだ妊娠するわけにはいかないしね
まっ、キミが、い、言うなら…………妊娠、してやろーか?
(手を引かれたら小走りになりバイブの振動が奥に響き、お尻がピクンと揺れる)
(そして、ぎゅっと腕を組んだら柔らかい胸を押しつけた)
(こりこりに勃起した乳首も腕にすり付けながら、足にはマン汁がとろとろ垂れだす)
【バレていたり、薄々気付かれていたりしそうだね♥】
【写真をあげたら、その反応とかもほしいな】
-
じゃあ試しに聞くけど、上げなくてもいいんだよ、俺は。
でもなじみは嫌そうにするけど止めろなんていわないしさ……改めて聞いてみてもいいのかな?
それとも、もっと集めてくれって意味だった?
(既に何度も経験があるからか、彼女が極度の興奮にあるのはわかっていた)
(しかも、思い出してイっているのだろう。とんだ色欲魔もいたものだと思うが)
(こうでもないとこんな事されて未だに惚れただの好きだのなんだの言わないんだろうけど)
自分で降ろすならご自由に。
なじみの腹が出て、俺の方まで割れたらどうするのさ。
俺じゃない誰かに襲われた事にするなら別にいいけど。
(彼女には目もくれず、スマホの画面を眺めながら、ツイッターの方にも画像を上げる)
(以前にもこんな事をしていたからか、フォロワー数は多い。すぐさまリツイートされ拡散、上げて数分で三桁リツイートだ)
(まあ、これも全部彼女で遊ぶ為のアカウントだから、フォロワー数とかなんだって話だが)
なじみ、可愛いってさ。この前の人? ……ああ、知ってる人もいるみたい。
もう有名人だね、なじみも……そういえば、出会い系の業者でなじみの写真使ってるの見た事あったっけな。
前AVはどうかってのも誘われたよ。未成年って言ったら帰ったけど。もしかして裏物とかに出てたりしてる?
(そのまま大通りへ出る……と、何やら視線を感じる、もう来たのか)
(乳首をこすりつけて、バイブで悦に入ってるなじみに周囲を意識させる為、掴まれた手で胸をぎゅうと撮んで)
もう見物人が来てる……おっ、早速見つけたって書き込みあるし、これかな?
なじみ、見覚えある?
(後方へ注意を向かせる。なじみの見た目と露骨な香りは視線を集めるけど、更に露骨に睨むような視線を感じる)
(合った事あるが確認しながら、目的地までわざとゆっくりと足を進めていく)
【なじみがツイッターとか、SNSをどれくらいやってるかにもよるだろうけどね】
【もっと色々反応は書いたほうがいいかな。長くなっちゃうけどいいならそうする】
-
むぅ………………
(自分で堕胎するならと言われて、少しだけ考える)
(まだ16歳になったばかりで、妊娠、さらには堕胎をする勇気はない)
(カレが望なら妊娠くらいと思うが望まれないまま妊娠、そして堕胎は女としてうなずけない)
(だけど好きな相手の子種が欲しいのは本能だから、迷ってしまう)
(迷いながらおっぱいを押しつけていたら、スマホの画面を見せられた)
有名になっても困るんだけどね、ボクは善良な一女子高生なんだから
まぁ、確かに色々な場所でボクの写メや動画は見るけれど、得はないね
AVは、ま、まぁ、声をかけられて、さ、三本だけ出たけど、さ
卒業したら直ぐにデビューとも言われているし♥
(沢山の人にいやらしい身体を見られていて、写真は直ぐ様拡散していく)
(ボクの一目で変態ビッチとばれる服装でさらには谷間見せの写メは、しかも美少女と名高い顔も見せているから盛り上がりはかなり激しい)
(それらを目で追いながらおまんこから汁を垂れ流し)
もう、見学者あり、かい? まったく、推理力が高い人がいるんだね
見覚えは、ない、けどギラギラした視線は感じるね♥
(カレがついったーにあげた写真に釣られた男性が見に来ていた)
(その獣みたいな欲望にムラムラしてしまうのはこっちもで)
(ホットパンツから半分露出しているようなお尻を揺る)
【時間かかってごめん、ちょっと眠気が来てしまってね】
【ここまでにしといて貰えるかい?】
-
【わかったよ、もうそろそろ約束の時間だしね】
【凍結……はできるかな、一応聞いてみるね】
-
【寝ちゃったか、もしよければ伝言板で返事を】
【それじゃ、お休み。お借りしました】
-
【私のお母さんで、恋人で、奴隷な双知 真穂子 ◆vAaY8p/3YEとスレをお借りするねっ♪】
【それじゃあ、書き出しよろしくお願いしま〜すっ】
-
【娘で、ご主人様で、こ、恋人のっ、双知 葛 ◆t/U.0.EtXgちゃんと、スレをお借りします】
【書き出すから、少し待っていて】
-
葛ちゃん、居るかしら
(葛の部屋のドアをノックして、部屋に入っていく)
(緩くカールした栗色毛を揺らして、おっとりした優しそうな顔を上気させながら)
(黒い皮の首輪で金具がゆれて音をたて、その下では、素肌に直接エプロンをつけただけの乳房が揺れる)
(左右の乳肉は流れるようにはみ出していていた)
(さらに、腕をしめていても、両方の脇からは縮れた毛がはみ出している。女性であることより葛の所有物であるということが大事な証)
ま、ママね、そろそろ、オチンポが、ん、げ、限界なのっ
(下半身では、勃起したぺニスが反り返り、エプロンをまくりあげている)
(その竿には水色のコンドームが取り付けられて、竿の形や皮かむりの先端にピッチリと張り付いている)
(まくりあげられたエプロンの下、むっちりとした太ももの間では陰嚢がぶらさがっている)
おまんこ弄りしながら、おちんぽぉ、シコシコしてザーメン、びゅっ♥て、出したいのっ
か、葛ちゃん、ママに、おちんぽ許可、ゆるしてぇ
(葛に説明するだけでビクビクするふたなりに触れたいのを我慢しながら、腰を揺らすとふたなりも揺れてしまう)
-
>>524
ん〜?…はーいっ、いるよお母さーんっ♪
(ベッドの上で制服姿のまま寝転がり、スマホを弄っていた所への来訪に身体を起こす)
(へそ出しルックにミニスカートで、来訪者である母の真穂子を迎えれば、その姿に笑みを浮かべ)
(母でありながら、恋人であり奴隷であり所有物である真穂子の淫靡な痴態を艶めかしく見つめて)
あらら〜珍しぃ〜…お母さんがまだゴムにびゅっびゅしてないなんてね〜?
一日何発も出さないと満足しないドスケベチンポっ♥おちんぽだけじゃなくてキンタマも限界なんじゃない?
(わざとらしく珍しがるも、所有物である真穂子はオナニーすら許可無くすることは許されず)
(ニヤニヤしながらも、コンドームに包まれた母のペニスを見つめていれば、自分のショーツの中も窮屈になっていき)
ん〜……ダーメ♪
お母さんも堪え性っていうのが無いんだからぁ…たまには我慢も大事だよぉ?
だ・か・らぁ…オナニー以外なら許してあげてもいいよ♪
ほら、こっちにおいでっ…ねっ真穂子ちゃん♥
(ベッドに腰掛けるようにして軽く足を開き、スカートを両手で少しだけたくし上げて誘って見せて)
(奴隷兼ペット的な扱いをしたい時向けの呼び方である“真穂子ちゃん”と母を呼びつけて)
(可愛らしいショーツを母以上の巨根ふたなりで膨らまし、母以上の大きさの陰嚢をはみ出させたスカートの中をチラつかせる)
【ありがとね、お母さんっ♪とってもいい書き出しっ♥】
【所でぇ、なんで恋人の所だけどもっちゃったのかなぁ?】
-
んひっ、ママのおちんぽ、ドスケベでごめんなさいっ
葛ちゃんに、「よし」されてないのに、びゅっしないように、ママも頑張ってるのよ♥、はぁっ、はぁっ
けど、びゅっしてキンタマからっぽにしたいのぉっ、あはっ、ぁっ
(キンタマ、と葛に言われると、足をガニ股にひらいて腰をゆらす)
(ふたなりと一緒に、陰嚢がぷらぷらと揺れる姿を見てもらう)
ダメって、そんなっ…
(一瞬で顔が切なそうな表情を浮かべるが)
(オナニー以外、ということばを聞くと顔が緩んでしまう)
はいっ、いますぐ、んっ
(真穂子ちゃん、と呼び掛けられると、四つん這いになって葛の足元までいく)
(葛からは、大きな尻肉の谷間から飛び出た濃い茂みがくっきりと見えて)
ん、あはぁっ
(エプロンから両方の乳房をはみ出させると、大きめの茶色い乳輪に陥没したいる乳首が露になり)
(それを葛の足にすりつけながら、股間に顔を埋める)
っ、♥、すぅっ♥、はぁっ
(音をたてて呼吸をして匂いをかぎながら、はみ出した陰嚢に舌を這わして、膨らんだ竿をなでながら陰嚢へのマッサージを始める)
【そ、それはっ、葛ちゃんの恋人って言ったら】
【ママのおまんこから、ドロッ♥て、んふ、白くてネバネバしたおまんこ汁がこぼれてきちゃって】
-
>>526
あはっ、お母さん頑張ってるっ♪こんなにキンタマパンパンにしてぇ♪
もうおちんぽとキンタマのことしか頭にない可愛い脳味噌してるって伝えてきてるっ♥
(母の必死な性欲アピールに顔を綻ばせ、揺れる陰嚢を目で追ってあげる)
(そして母に対してだというのに蔑む言葉と視線で責め立てて、蕩けさせようとしていき)
んふふっ♥いいこいいこっ♪
エッチな事ならすぐに解る真穂子ちゃんっ♥えらいえらいっ♥
(呼び方が変われば態度もペットを可愛がるかのように変わって、スカートの中に頭を突っ込んだ真穂子の頭を撫で回し)
んふぅっ♥そうそうっ、オナニーはまだ禁止っ♪
真穂子ちゃんのマゾおちんぽは、刺激なしでゴム孕ませちゃう無様射精がお似合いなんだから♪
よぉっく解った真穂子ちゃんにはご褒美っ♪そぉれっ、んっ、あんっ♥
(呼吸と舌使いを擽ったく感じながら、更に勃起する竿がショーツの限界を超えてぶるんっ♥とはみ出して)
(足を閉じて太腿で真穂子の顔を強く押さえつけて密着感を強めながら動かし、グリグリと母の顔で快感を貪っていく)
【もうっ、そんな恋人発言だけで本気欲情されちゃったら嬉しくてたまらないってばぁ♥】
【虐めたくもあるけどぉっ、このままベッドに押し倒してラブラブ子作りしちゃってもいいなぁって思っちゃうじゃんっ♥】
【あ、それと私の陰毛の事忘れてたけどぉ…私も全面生えっぱなしで、臭いをプンプン撒き散らしちゃうってどぉ?】
-
んふっ、れろっ、んちゅっ♥、れろっ
(頭を撫でられると嬉しくなって頭をゆらし、唇と舌とで葛の陰嚢を舐めたりはんだり、ショーツの上から鼻をすりつけて竿を刺激する)
あひっ、圧迫っ、ん、れろっ、じゅるっん、すぅっ♥、すうっ♥
(竿があらわになると、そこに舌をつきだしながら顔を擦り付けていく)
(他に逃げ道がなく、呼吸する空気は立ち上ってくる淫靡な匂いと葛の汗の匂いまみれで呼吸の度に頭が真っ白になっていく)
(唾液まみれの竿に鼻をすりつけたり、頬を擦り付け)
んふぅっ♥、んふうっっっ♥
(マゾちんぽをコキあげてキンタマからザーメン絞りしたいのを必死に我慢して、顔を陰嚢に埋めて深呼吸)
おほっ♥♥っ♥
(スカートの中で情けない声で鳴くと、腰をぶるんとふるわせる)
(尻肉が揺れて、茂みから透明な汁がぷっと吹き出してフローリングの水滴になる)
(ちんぽを包んでいた水色のコンドームがぷっくりと膨れて、なかにドロドロの液体が貯まっていく)
おっ♥、あふっ♥
(びくん、びくんと何度も腰を痙攣させて、尻肉を揺らす)
【ママとお揃いなんて嬉しいわっ、もちろん】
【こ、子作りっ♥っ、ん、か、葛ちゃんのザーメンに、あん、卵♥犯されて、孕んじゃう♥】
【ラブラブ種付け♥してくれるなら、嬉しいけど♥、またこんど、こんどしよっ♥、ママへの種付けっ♪こんどぉ♥;、絶対っ♥】
-
>>528
っはぁっ♥んっ♥もぅっ、キンタマ好きすぎだよぉっ♥
キンタマ油まで掃除してくれるならっこれからはキンタマ置き場にしてもいいかもぉっ♥
(もじもじと腰を時折くねらせ、ビクンと震わせては沸き立つ性臭が濃く強くなっていき)
(陰嚢の裏からはペニスを刺激する雌の臭い、陰嚢と竿からは雌心を刺激する雄の臭いをまき散らし)
あふっ♥真穂子ちゃんの顔まんこっ♥娘ちんぽ大好きな雌顔がいい感じにフィットしてぇ♪
んはっ♥あははっ、ヘンタイちんぽ扱いてないのにお漏らしどっぴゅんしちゃってるっ♥
ご主人様ちんぽを感じちゃうだけで嬉しくてアクメしちゃうなんてっ、ホントド変態な頭してぇ♥
やっぱもうお母さんなんて見れないよぉっ♥この淫乱マゾ雌チンポ豚っ♥
(惨めに、情けなく娘のちんぽを感じて絶頂を貪る母の姿に、尚の事蔑み容赦が無くなっていき)
(興奮で髪の気を掴むと、今まで動かしていなかった腰を使い始めて母の顔でちんぽを扱いて)
(扱くうちに包茎が向けていき、恥垢塗れの亀頭を露わにしては更に強く押し付けて)
んっひっ♥顔スポンジでチンカスが落ちちゃってっ♥おっっキッくぅっ♥
(一般人の精液かと疑えるぐらい濃い先走りをどぷどぷと溢れさせては、頬や鼻、口を汚して)
(恥垢に油、臭いを刷り込んで、より強い性臭を味わってもらいながら、道具扱いされる心地で真穂子を責め立て)
【返信おくれちゃってゴメンっ、まだ起きてるかなぁ…?】
【そうだよっ♥お母さんの子宮もっ卵子もっ♥ガッツリ犯して孕ませちゃうんだからっ♥】
【今度っ、今度ねっ♥絶対だよっ♥予約入れておくんだからねっ♥】
-
(キンタマ置き場にしてくれる、という言葉をきくと、口を大きくあけて、収まりきらないながらキンタマをしゃぶろうとして、さらに皺を伸ばすように舌でなめあげていく)
んほっ♥、んんっ、んふっ♥
(舌をつきだして、顔だけじゃなくて、唇と舌もちゃんとふたなりを擦り付けて貰えるようにして)
(濃い先走りを顔面に塗りたくられて、悦びに顔を左右にふってさらにすり付ける)
(剥けた皮の裏に鼻がひっかかり、鼻孔に恥垢がいくつか入る)
(お漏らし射精のことを指摘されると、腰を振って精子のたまったゴムをフローリングにつけ、ビタ、ビタと音を立てる)
はぁっ、お漏らしアクメ♥ごめんなしゃいっ♥、こんなに、ママこんなにザーメン、出したのぉっ♥
ママは、淫乱、マゾ雌♥、ちんぽ豚なのっ、豚ザーメン♥おもらしいっごめんなさいっ
んふっ、お漏らしアクメの罰♥なんでも受けるから、マゾ雌ちんぽ豚のあん、オクチマンコ♥に、葛ちゃんのオチンポッ、チンポちょうだいっ
葛ちゃんのチンカス♥おくちまんこっ、欲しいっ
(ふたなりに頬擦りして、太ももを乳房で挟み揉んで、陰嚢を擽るように触りながらおねだり)
【まだ起きてるわ♥、葛ちゃんは無理しないでね】
【うんっ♥うんっ♥絶対だから…】
【祐「あー!、ずるいっ、ママだけ抜け駆けダメだらねっ、祐も葛ねえの子供欲しいよっ」】
【奈央「葛…私よりママのほうがいいの?私、一生懸命頑張るわ、なんでもするから、ママだけじゃなくて私も孕ませて…」】
【あ、あなたたちっ、ダメよっ、葛ちゃんのザーメンで卵犯してもらうのはママが最初なんだからっ】
【ね?葛ちゃん♥】
-
>>529
【ごめんなさい、意識がトンでしまっていたわ】
【葛ちゃん、次いつ逢えるとか分かったら伝言板にでも連絡頂戴ね】
【この淫乱マゾ雌チンポ豚のママをこれからもたくさん虐めてね♥】
【一旦スレをお返しします】
-
【ちょっと置きレスに一つ借りさせてね〜♪】
>>530
(舐め上げられたキンタマはドクドクと静かに脈打ち、その中に大量の真穂子の好物を蓄えているのを如実に伝え)
あははっ♪真穂子ちゃんも相当な早漏さんだよね〜♪
ゴム相手でも毎日毎日どぴゅどぴゅしちゃう節操なしなスケベチンポ♥
どこでもおもらししちゃうなら、今度からはオムツにしちゃおっかなぁ〜♪
そんなんじゃお仕置きが欲しいのかご褒美が欲しいのかわかんないじゃない、もぅ♥
頭の中まで豚さんになっちゃったのかなぁ〜?
(ケラケラ笑いながら、痛みを伴わない程度に足で無造作に蹴飛ばして引き離す)
(簡単にマゾ堕ちしちゃう母親の姿にゾクゾクと心地良い震えを感じながらリードを付けてあげて)
(自分が変われる雌豚だとより感じてもらいながら、自分はベッドに寝転び)
そうだなぁ〜…満足できないくちマンコしてたら一週間おちんぽ断食しちゃうから覚悟してよね?
ほらっ、ボサッとしてないで私を楽しませて見せてっ♥
【みんなが私の子供ほしがってくれて嬉しいっ♥勿論、孕ませる時はみんな一緒に…ね♪】
【そうそう、“指示”…欲しいんだよね?】
【折角新年も迎えたしぃ…ほら、これなんてどぉ?】
【(3人分、サイズを合わせた羊のツノ付きカチューシャと恥部だけ隠れてないモコモコ付き紐ビキニ)】
【私だけの、新年を祝ってくれるエッチな羊さん♪これからも私のペットでいてね♪】
【勿論、玩具でもあり、奴隷でもあり、オナホでも便器でも…そして、恋人でお嫁さんで奥さんで♥】
【それでね…私、甘酒ってちょぉっと苦手なの…だから、羊さんのミルクで飲みやすくしてほしいなぁって♥】
【よろしくね、みんな♥】
【スレをお借りしましたぁ♪】
-
【それじゃあ、お母さんとスレをお借りするね!】
【あっそうそう……みんな、特製甘酒カクテルありがとねっ♪】
【羊さんスタイルもとぉっても似合ってて、私ったらオオカミさんになっちゃいそうだったよっ♥】
【羊さんのモコモコお毛毛を全部刈り取っちゃって…美味しく頂きたくなっちゃって…♥】
【でも、それより先にカクテルが先だよね?…えへへ、いただきま〜すっ♥】
【あはっ、すっごぃ臭いぃ…♥んっ、んくっ、んきゅっ、ごきゅっ……♥】
【(臭いを嗅いで微笑み、躊躇いなく特製カクテルに口付けると大きく喉を鳴らして飲んでいく)】
【(ドロドロの液体を時折噛んで味わいつつ、飲みっぷりは誰が見ても美味しそうで)】
【んぐっ、んんっ…♥ぷはぁっ♥美味しかったぁ〜♪……げぷっ♥】
【(口元も口の中も精液と恥垢で汚して満面の笑みを浮かべ、イカ臭いゲップまでしてしまい)】
【こんなの飲んじゃったらお酒よりも酔っちゃいそうっ♥身体も温まっちゃう…♥】
【(言葉通り、3人を一瞬で雌にしてしまう雄の象徴は雄弁にそそり勃ってしまっていた)】
-
【スレをお借りいたします♪】
【葛ちゃん、ママたちの甘酒飲んでくれてありがと……っ♥】
【(反り返ったぺニスに三人とも目が釘付けになって)】
【あんっ、こっちのお返しはまた置きのほうでするわね……葛ちゃんがもっとオオカミになる下品芸っ♥考えてるからっ♥】
【先にママのほうを可愛がって♥】
-
ひぅッ♥
ママ、葛ちゃんに、おっ、犯されてから、おちんぽ変になっちゃっ、たぁ♥
ザーメン、すぐびゅってしちゃうっ♥♥
お漏らし豚スケベチンポでもたくさんオマンコしてくれるならっ♥ママ、オムツパンツ穿くぅッ♥
(頬ずりしていた陰嚢に舌を尖らせて、玉を転がすようになめ、袋を唇で挟む)
きゃぅっ♪
(足蹴にされて、熟れた乳房を揺らしながら葛から引き離されてしまう)
ママが欲しいのはぁ、葛ちゃんのオチンポッ♥オチンポしてくれるなら、お仕置きでもご褒美でもいいのっ♥
はぁっ、はぁっ、はぁっ
(葛がリードを手に持つと、リードを取り付けてもらいやすいように喉を反らして待つ)
(半開きになった口から舌がはみ出て、唾液がトロトロと乳房に垂れる)
だっ、断食だめっ、ママ耐えられないっ♥
(葛が寝そべると、嬌声のような声をあげながら、ベッドに飛び付くように挙がる)
んっ、はぁ、ママのクチマンコで葛ちゃんのオチンポ気持ちよくしてあげるね、おくちマンコは奈央にも裕ちゃんにも負けないんだからぁ♥
(媚びるような上目遣いをしながら、葛のぺニスの先端をちろちろと舐める)
(鈴口にそって何度も舌を這わせて、先走り汁を舐めとりながら皮から飛び出ている亀頭を舐めあげて)
んっ、んッ、じゅるっ、ちゅっ、ん
(舌を尖らせて、皮と亀頭の間に差し込んで舌だけを使ってゆっくりと皮を剥いていく、)
んふっ、♪ん、じゅるっ、んふふっ
(両手は葛の陰嚢を裏からくすぐったり、つついたりマッサージをしながら)
(皮の間に唾液をたっぷり流し込むと、口をひょっとこのように尖らせて、亀頭の先から咥え込んでいき、唇でいっぺんに皮を剥きあげていく)
んほっ、んふっ♪んっ、じゅるっ♥、ぐぼっ♥、じゅっぼっ、じゅぼっ♥♥
(唇をカリにひっかけると、巨大なぺニスで口を変形させながら、頭を上下にに揺らして恥垢をこそぎ落とすようにしゃぶりあげる)
(乳房を掴むと、竿を谷間に挟み込む)
(指が乳房にうずまるほど強く押し付けて竿を上下に扱き、谷間から飛び出しているぺニスをくわえこむ)
〜〜っ♥♥ッ♥
(腰をビクビクと踊らせて、濃い茂みに囲まれた女性器から潮を吹き出し、ゴムの中にまた
-
【ごめんなさい、コピペミスしてしまったわ……最後は】
(乳房を掴むと、竿を谷間に挟み込む)
(指が乳房にうずまるほど強く押し付けて竿を上下に扱き、谷間から飛び出しているぺニスをくわえこむ)
〜〜っ*鼹顥樗*
(腰をビクビクと踊らせて、濃い茂みに囲まれた女性器から潮を吹き出し、ゴムの中にまた、お漏らしザーメン射精をしてしまう)
【よ♥……っ、葛ちゃんに、二回目同じことを言うの、撮影した動画を二人で見てるみたいで、あんっ♥ママ興奮しちゃう】
【こんやも、よろしくね♥】
-
>>535
変になったんじゃなくて、それが真穂子ちゃんのおちんぽの本当の姿でしょ♪
アハハっ、オムツしてもすぐにとっかえなきゃいけなくなっちゃいそうだけどね♥
オムツが必要だなんてまるで赤ちゃんみたい♥お母さんなのにチンポは世話が必要な甘えん坊マゾチンポ決定ねっ♥
(ずっしりとした重厚感を、舐め転がす舌と挟む唇に陰嚢がお返しして)
もうっ、オチンポ以外に目が無いなんて、お母さん失格になっちゃうでしょぉ?
――ってそうだよね?真穂子ちゃんは私のオチンポの玩具でペットだもんね〜♥
(取り付け終えると、その事実を知らしめるかのようにクイックイッとリードを軽く二三度引いてみて)
んふふ〜、どぉかなぁ?二人もメキメキ上達してるから、わかんないよぉ〜?…んんっ♥
(上目遣いに目を合わせて挑発的に見下して、真穂子の奉仕を受けていく)
(鈴口を刺激されてトプトプと先汁を溢れさせては、ご褒美のように真穂子の味覚を刺激して)
(皮と亀頭の間に舌を差し込まれると、凝り固まった恥垢が徐々にふやけてまた違った強烈な味と臭いを与えていく)
あんっ♥んぁっ♥真穂子ちゃんったらがっつきすぎぃ〜♪
一番の大好物だからってそんな食べ方してたらホントに豚さんみたいっ♥
(こちらへの奉仕に夢中になる真穂子をニヤニヤと見つめつつ、マッサージされる陰嚢はドクドクと鼓動をさせて)
(剥きあげられた亀頭はぷっくりと膨れ上がっていて、真穂子をどうしようもない雌にさせてしまうフォルムを曝け出していた)
んふっ、んぉっ♥真穂子ちゃんっ、おちんぽ美味しぃ〜?
……って、聞く必要ないみたいっ♪嬉しくてまたアクメしちゃってるもんっ♥
娘のオチンポが大好きすぎて、使われちゃうとすぐアクメしちゃう口マンコにおっぱいマンコだもんね〜♥
(フェラチオ奉仕からパイフェラ奉仕、まだそれほども経っていないのに無刺激絶頂を迎える真穂子をせせら笑いつつ)
(絶頂を迎えた真穂子に容赦ない追い打ちを掛けるかのように腰を跳ねさせて)
(竿を扱く柔らかい乳房を擦り上げ、咥えている口の喉奥を小突いていく)
【置きの件、了解したよっ。オオカミになっちゃったらどうなってもしらないからね〜?】
【追記もオッケーだよ。アハハっ、それじゃあいつか動画を見ながら…なんていうのもやってみよっかな♥】
【こっちこそよろしくね、お母さんっ♥】
-
(葛の皮の裏の、独特な味に舌が痺れていく)
(更に鼻息が荒くなるのは、その匂いを含んだ息を沢山鼻に通して臭いを味わう)
おほっ、んぐっ、んくっ♥
(膣に引っ掛かって最上の快感を与える葛の亀頭は、性感帯になっている口の内側の粘膜を擦りあげていく)
(喉まで簡単に届く長さでもえずかずに、むしろ喉を締めてそこでカリをひっかけ、唇と舌とで竿をしゃぶっていく)
んんっ、んっっ、んぐっ
(胸を触られると、腰をくねらせて悶える)
(その度に膣口から溢れた汁が秘肉にへばりついて、クチュッ♥クチュッ♥と音をたてる)
(腰の動きにあわせて、むしろ自分から頭を揺らして、葛のぺニスを喉を使ってくわえこむ)
(乳房を左右互い違いに揺らして刺激したり、手を下にまわして、大好物のザーメンを搾って口に欲しいとばかりに、優しくマッサージして)
んほっ、グッボッ♥んふっ、グッボグッボ、じゅるるるっ、ジュボボッ
(潤んだ瞳を通り越し、涙を流しながら、原型がわからないくらいにひょっと口にして、端から唾液をたらしながらしゃぶりつく)
【あんっ♥、葛ちゃんへの言葉のお返しは、お口があいたらいっぱいするからね♥】
【オオカミになったらどうされちゃうのかしら……たのしみだわ♥】
【動画も……ふふ、やりたいシチュがいっぱいね】
-
>>538
すっかりおちんぽに夢中だね〜♥このままにしてたら一日中しゃぶってそうかもっ♥
ペットだけじゃなくて、チンカス掃除機で、ザーメンゴミ箱な口オナホな真穂子ちゃんだもんっ♪
普段は評判の良いお母さんだけどっ、絶対そうなってるよね♥
(味や臭いだけでなく、自分のペニスの形から好みまで覚えている真穂子の口から喉、そして乳房を腰を使って犯していき)
(徐々に濃くなっていく先走りが、真穂子の言葉無きおねだりを叶えてやるとばかりに舌や鼻に慈悲を与え)
あっ♥んんっ♥そろそろっ♥イクッ♥
真穂子ちゃんの口マンコに御馳走っ♥ご褒美ザーメンあげちゃうっ♥ぉっ♥出るぅっ♥
(自分のペニスの為だけの口へと変わり果てた真穂子のひょっとこ口の中でビクンビクンと跳ねさせると)
(鈴口が開き、ぼびゅっ♥ぶびゅぅぅぅぅぅ♥と重たい音を立てて精液を放っていく)
(ゴム相手に何度も出している真穂子の射精とは比べ物にならない量と、張り付くような粘りと重さのある濃さの精液で口と喉を満たし)
(リードを引いて目一杯咥えたまま射精から逃げられなくしながら、十数秒に及ぶ射精を全て受け止めさせる)
【おしゃぶりに夢中なお母さんもエロエロで大好きだから大丈夫だよっ♥】
【いろんなことを沢山して…今でもとっても素敵なお母さんをもっと素敵で、ドスケベで、ドマゾなチンポ雌にしちゃうんだから♥】
-
あぐっ、んん、んっ
(葛の言葉に思わず、チンカス掃除機でザーメンごみ箱です♥と宣言したかったのに、口を巨根で塞がれて言うことが出来ずに、しゃぶりついたまま喘ぐ)
(葛の、ぺニスの動きや腰の動き、先走り汁の濃さから、これまでの数百回の咥内の経験で射精が近いことを知り)
(豚のように鼻息を荒立てながら、夢中でしゃぶり、頭を揺らして乳房で挟み込む)
ンぐっぅっ〜〜っ♥♥っ♥♥ッ〜♥
(ドロドロのご褒美ザーメンが、開いた鈴口から放たれると、最初は喉を鳴らして飲み込もうとしていたのが、すぐに追い付かなくなり)
んぐっ♥、ングッ♥
(頬が精液で膨らんで、咥内がザーメンで満タンになり、葛のぺニスがその勢いで押し出されそうになっていところに)
んぐほっっ♥♥
(リードを強く引かれ、マゾ心を刺激されながらぺニスがザーメンでいっぱいの口の奥までねじこまれる)
(行き場のなくなったザーメンが、鼻から吹き出したというのに、更に射精が続き)
(目をぐるんと白目に剥いて、口の端からザーメンを溢しながら、喉を鳴らして飲み込む)
(体をビクビクと痙攣させて、女性器のほうからじょろろと放尿を始める)
(ぺニスも三度めの射精を始めてしまい、コンドームが風船のように膨らむ)
【葛ちゃんの、言葉攻めすてき……♥ママの耳がオマンコになっちゃう……】
【はぁっん、うれしいっ♥】
【ママにならなんでもしていいからねっ♥】
-
>>540
んん〜〜っ♥んはぁ……♥
ん〜、スッキリしたぁ♥…あれ、真穂子ちゃん大丈夫〜?
(射精が終わるまで、リードを引く手の力を弱めずにアヘ顔で幸福精飲絶頂に酔いしれる真穂子を精液で責め続け)
(やっと終わって逆にリードを引いて無造作に口からペニスを引き抜くと、精液と涎でテカテカ光る逸物が露わになり)
(白目を剥いて気絶しているようにも見える真穂子の様子を確かめるように、軽く腰をくねらせてペチペチと頬をペニスで叩き)
ほらほら、ご褒美をもらったらどうするんだっけ?
しかも、三回も射精しておもらしまでしちゃってぇ……躾のなってないペットなんて私の傍にいないはずだけどぉ?
(身体を起こすと、大きな尻肉をバチンと平手で一発叩いて気付け代わりにして)
(射精してもまだそそり勃つ肉棒を目の前に誇示させて、絶対服従の母の言葉を催促していく)
【そう思ってくれれば私もやり甲斐があるよっ♥言葉責めだけじゃなくて愛も囁いて…耳もオマンコにしてアクメさせてあげる♥】
【うんっ、色々しちゃうから覚悟してね?】
【それと…この次はどうしちゃおっか?】
【パコパコしちゃってもいいしぃ…徹底的に口マンコ酷使してアへ気絶しちゃうまでしてもいいかも…♥】
-
ぐぼっ♥
(引き抜かれると、ぺニスと口との間に何本も糸を引いて、半開きになった口には、ザーメンの中から舌がつきだしているような状態なのが見える)
(ぺちぺちと頬を叩かれると、半開きになっていた口を閉じて溢さないようにして、蕩けきった目をしてぺニスと葛の顔を何度も交互に物欲しそうに見る)
んひいっっ♥
(叩かれると、尻を持ち上げてくねらせる)
(ジンジンと痛みが広がっていき、痒みにもにた感覚になって、尻肉の奥、子宮に達するころには快感になり、膣が締まる)
んっ♥んっ♥
(巨乳をゆらしながら、嬉ションで作った染みの上に正座する)
(むっちりとした太ももの間からのびる肉棒に被ったゴムがたぷたぷ揺れて、滑稽にさえ映る)
(口の前で手をお皿にすると、唇から濃い精液をドロリと吐き出す)
(糸をひきながら、咥内に射精されたという証をしっかりと見せて)
(手の更に貰ったザーメンを盛り付けて)
淫乱マゾで♥チンポ豚な真穂子ママの、んっ、クチマンコ、しっ、使用っ♥していただき、ありがとうございましたぁ♥
ママの、甘えん坊ポンコツオチンポ、ザーメンお漏らしごめんなさい♥
私は、頭の中、葛ちゃんの、オチンポ♥、のことで、頭いっぱいのザーメン豚ペット♥のこと、これからも使ってください♥ね♥
ぁはっぁ♥、ペット失格なら、ザーメンごみ箱になります♥、ママごみ箱♥、あひっごみ箱便器っ♪葛ちゃん専用の♥
(手のひらのザーメンに口をつけて、ごくごくと飲み干していく)
【そうしたら、旦那様モードや恋人モードで、いちゃいちゃスケベセックス♥して貰いたいわぁ】
【ごみ箱扱いとの落差に、ゾクッ♥てしちゃう……】
【ぱ、パコパコお願いしてもいいかしら♥】
-
>>542
っ〜〜〜っ♥♥
もぅっ、そんな嬉しい事言っちゃってぇっ♥
ペット合格だしっ♥ゴミ箱も合格っ♥ずっと私専用のゴミ箱ペットなんだからぁ♥
(感極まって、ザーメンを飲み干し終えた真穂子にギューッと力強く抱きついて)
(制服が汚れる事など気にせず、爆乳同士、巨根同士を押し付けあって)
(そのまま真穂子をベッドの上で押し倒し、上に覆いかぶさる形になって)
それにっ、そんなお母さんが大好きなんだからっ♥
一生離さないっ♥甘えん坊なチンポ豚♥でどうしようもないゴミ箱便器なお母さんは私のモノっ♥
だから私の恋人でお嫁さんっ♥ドスケベマゾなオチンポ嫁っ♥あむっ♥んちゅっ♥じゅるるっ♥
(呼び方がペット用の“真穂子ちゃん”から“お母さん”へと変わり、愛する家族であり恋人でお嫁さんモードへと変わっていく)
(ムチムチの身体を寄せ合いながら卑猥な愛を囁いて、自分の精液で汚れた口に躊躇いなく口付けを落として)
(押し付けあっては舌をねじ込み、愛撫しては口吸いをして濃厚な愛を注いでいく)
だからセックスっ♥パコパコしちゃうよっお母さんっ♥♥
お母さんでお嫁さんなゴミ箱マンコでっ♥もっとイチャイチャしちゃおっ♥ねっ♥ねっ♥
(唇は母の顔にキスの雨を、両手は爆乳の恥ずかしがりな陥没乳首の乳輪を鷲掴んで穴を指で穿り)
(ゴルフボール大の陰嚢ごと、裏側ですっかりびしょ濡れな秘所をペニスで擦り上げては禁断の愛情表現を宣言する)
【んふふ〜、でもどっちも一緒って感じかな♪】
【愛してくれるお母さんも、どマゾなお母さんもどっちもお母さんなんだから…まるごとひっくるめて愛しちゃうの♥】
【うんっ、それじゃあ…思いっきりパコっちゃうね♥】
-
嬉しいっ、んっ、あんっ、あっ♥
(抱き締められただけで、むちむちの肉体から熱の籠った吐息と喘ぎが口から漏れる)
(葛を抱き締め返すと、指に絡まっていた葛のザーメンが制服の背中にじっとりとつく)
(腰をくねらせて嬉しそうにぺニスを絡ませ、体を揺すって胸と胸を付き合わせてお互いに揉み合うように)
あっ、葛ちゃんっ嬉しいっ♥、、ママのこと、お嫁さんにしてねっ♪ちゅっ♥、くちゅっ、ん
(シーツに体を預けるように体から力を抜き、覆い被さる葛に全てを委ねる)
はぁっ、あん♥、すきいっ♥、ママは葛ちゃんのものだからねっ、♥オマンコもポンコツチンポもケツマンコもクチマンコも♥、葛ちゃん専用の性欲ごみ箱♥ッ 好きっ、ちゅっじゅるっ、ちゅっ
(唾液と精液の混ざった汁をキスで交換して唇に吸い付く)
(葛が舌を差し込んでくると、それにしゃぶりついて)
葛ちゃんの舌チンポ、すきいっ♥、あはぁっ♪じゅるっ、じゅっ、んちゅっ♥
うんっ、セックスっ♥、葛ちゃんとセックスっ♥
(蕩けきった笑顔をしながら、足を葛の腰に回して体を密着させる)
はぁっ♥、パコパコされちゃうっ、んふっ、ママのオマンコ、今から葛ちゃんのチンポのズボズボされちゃうぅ♥
ママっ、あんっ、今でも心では葛ちゃんに恋してて♥恋人なんだからっ♥
(柔らかい乳房を揉まれ、乳首性器をほじられながら)
えへぇ♥でも、オマンコごみ箱にされるの、気持ちよすぎて、全身肉便器のお嫁さんにされちゃったぁ♥
ママのカラダ、もっともっと奴隷にして、ぐちょぐちょにしてぇ♥♥
(子供をを生んだ上に葛の巨根で開発された、ヒダの飛び出た女性器は、上の唇でキスするように先端や竿の横に吸い付き、腰をくねらせて自分の陰嚢をぺニにすり付ける)
【はぁ、はぁっ、……♥】
【こんなママだけど、よろしくね♥♪】
-
>>544
あふぅっ♥んちゅっ♥ちゅぅぅっ♥うんっ、お母さんは私のものっ♥
髪の毛一本から何から何までぜぇんぶ愛しちゃってるだからっ♥
それでもっともっとお母さんをメロメロにしちゃうんだからっ♥んちゅっ、れりゅっ♥
(しゃぶりつかれる舌をじゅぼじゅぼっ♥と抜き差ししたり、吸い付いてくる唇を塞いでは舌を押し付け絡ませ)
(さながらセックスしているかのような卑猥な水音を盛大にかき鳴らしていって)
嬉しいっ♥お母さんが恋人なんて幸せぇっ♥
あはっ♥肉便器なお嫁さんでペットな恋人♥贅沢すぎてオチンポギンギンになっちゃうよぉっ♥
(女性器の吸い付きと陰嚢の感触を硬い竿で感じては擦らせ、汚れきったペニスに新たな汚れを纏わせながら)
(腰使いを変えて、真上から亀頭を女性器の唇にキスさせて)
奴隷だけじゃないんだからっ♥お母さんをもっともっと便器嫁にしてペットにしてっ♥
オチンポセックスで子宮に愛を注いで、オナホ妻にしちゃうからっ♥んっっ♥〜〜〜〜っ♥♥
(更なるマゾ堕ち志望な母親に更なる愛を囁いて、腰を落としてペニスを女性器へとねじ込んでいく)
(自分のペニスに何度も犯されている膣肉を掻き分け、一瞬にして埋め尽くしては子宮口をゴツンとノックして)
だからもっと言ってっ♥大好きだってっ♥服従しちゃうってっ♥んちゅぅっ♥愛してるってっ♥
(母親に愛と忠誠と服従をねだりながら、まるでレイプしているかのような力強い腰使いでストロークを続け)
(時折唇同士を押し付けながら、母親の雌心を子宮と耳で存分に揺さぶっていく)
【私の方こそ、こんな娘だけどよろしくね♥♪】
【こんな愛し方は…好みじゃないかな?】
-
はぁっ、はぁっ♥うんっ、ママのこと全部あいしてっ、♥じゅるっ、ちゅっ♥
(葛の体の下で身悶えしながら、愛の囁きと唇性交を繰り返す)
これ異常メロメロになったら、あたまおかしくなるぅ♪
葛ちゃんのおチンポおっきくなるなら、ママ何にでもなるっ♥なっちゃうっ♥
ママも、葛ちゃんに使って貰えるなんて、しあわせ♥なのぉっ♥
(腰使いがかわると、膣穴を上向きにするように腰を浮かせて、膝を畳んで踵をふとももにぴったりとつけ)
はぁっ、はぁっ♪あひっ、あっ♪、くるっ♪うっ♥おちんぽくるっ♥
(体を丸めて足を開きながら腰をつきだして、女性器が裏返りそうなほど花を開かせながら膣口をひくつかせておねだり)
おほぉぉっ♥あへぇぇ♥♥
(膣にたっぷりと溜まっていた汁が、勢いよくねじこまれたぺニスに押し出されて結合部から溢れる)
ひっ、ひっひううっっ♥っ♥
(葛のぺニスが膣の奥にいくにつれて背を仰け反らせ、子宮口を叩かれたときにはブリッジしかける)
(反らされた胸で、乳房がブルブルと震えて、熟れた柔らかさで流れて乳首が左右を向く)
あっ♥、っあ〜ッ♥
好きいッ大好きッ♥このままオナホみたいにズボズボされて、便器みたいにザーメン受け止めるのぉっ♥そーぞーしただけで頭おかしくなるっ♥
葛ちゃんとおチンポセックスできるな♥あひっ♥服従しちゃう♥っオマンコ肉奴隷服従っ♥
んひいっ、あんっ、あんんっ
(引き抜かれようとしたぺニスに膣が絡み付いて、カリに引っ掛かりながら裏返って体の外までしがみ付く)
大好きぃっ♪おチンポ大好きっ♥ちんぽっ、好きっ♥スボズボッあへぇっ♥
(そこからぺニスを押し込まれると、結合部からプッと汁を飛ばしながら咥えこみ、子宮口が鈴口を指のように弾く)
愛してますっ♥葛ちゃんのことぉ♥恋人として、旦那様としてっ♥
葛ちゃんっ、愛してる♥
(葛の首に腕をまわして、脇の処理されてない毛が見えて)
(何度もキスしながら葛のぺニスを受け入れる)
ふ、服従っ♥ママのカラダが葛ちゃんのものにっ♥なってるうっ♥
世界で一番愛してる、葛ちゃんのものになれて、幸せっ♥、幸せアクメするうっっ!
(お腹のほうに倒れていたぺニスがはねあがって、ちんぽ潮吹きをしてゴムの中でザーメンと混ざる)
(トロトロの柔らかい膣がきゅっと収縮して絞られる)
【これがママの答え♥】
-
>>546
おかしくなっちゃっていいよっ♥私が好きでおかしくなっちゃったお母さん、大好きだもんっ♥ん〜っちゅっ♥
だから、もっと幸せになって、メロメロになってっ♥色んなお母さんを見せてっ♥
んっあんっ♥オマンコもオチンポに服従宣言してくれてるっ♥
オナホにっ♥便器にっ♥なりたがってぇっ♥求愛しちゃってるぅっ♥
(ブリッジしかけた真穂子の背中に腕を回し、快楽からの逃げ場を無くしながら、自分も腋毛未処理の腋を晒し)
(絡みついて離れない膣肉をカリで引っ掻き、血管浮きだった竿で擦らせて雌汁を掻き出し掻き混ぜていき)
大好きっ♥オマンコっ♥オナホ便器っ♥お母さん大好きィッ♥
私もぉっ♥お母さんっ♥恋人でお嫁さんで奥さんなお母さんを愛してるっ♥
(上では愛を囁いて蕩けるかのように熱いキスを交わし合い)
(下では徹底的に主従を叩き込むかのように激しい交尾を続けて)
お母さんが私のモノになって私も幸せだよぉっ♥
オマンコもっ♥オチンポもぉっ♥その奥だって私のものなんだからぁ♥
(幸せに酔いしれてちんぽ潮吹きして膣を締める所に、強烈な一突きで身体を貫けば)
(経産婦の子宮口まで亀頭がめり込み、割り開いて子宮の奥底まで小突いて征服を始め)
いいよねっ♥赤ちゃんの場所のいっちばん奥まで私のモノにしちゃってっ♥
お母さんの身体の内側ぜぇんぶ染めちゃってっ♥子宮まで肉奴隷服従とお嫁さん宣言させちゃってっ♥
(子宮口までカリ首に引っ掛けさせて、更にハードなセックスを繰り広げながら耳元で囁き)
(熱い我慢汁を吐き出しながら、トドメをキメる宣言で真穂子の心を堕としにかかる)
【――ッ♥嬉しいっ♥お母さんだ〜いすきッ♥】
-
んんっ、ちゅっ、んぁむっ、んっ
(悩ましく体をくねらせ、唇を交わし、胸と胸をこねあわせるような熱いキスと愛の交換)
すきぃっ、すき、すき……葛ちゃんあいしてるわぁ……
(下半身は足をV字にひらき、太ももに腰が何度も強くあたって赤くなり、下品な水音をたてて、雌と雄の匂いがまざったものが立ち上っていき、あたりのシーツに無数の染みを作っている)
ええ、ママの奥まで、葛ちゃんのものにして……
(肉体絶頂して、心も蕩けきった甘い一時の顔が)
おほぉっ、♥
(下腹部がぼっこりと膨らむような突き上げ、そして子宮への服従交尾がはじまって一変する)
おくっ、おくっうっ♥
(舌をつきだして白眼を剥き、極太のぺニスが子宮口にねじ込まれていく感覚に全身を痙攣させる)
ご、ごんなのぉ♥できるの、葛ちゃんだけえぇっ♥
子宮マンコっ♥すご、きついいっ、それがきもちいいのぉ♥
(ユルユルの膣とは違い、亀頭をきゅっと締め付け、カリが貫通したときにはカリの裏にまで子宮壁が回り込むような密着)
ここ犯されたらぁ♥葛ちゃんに犯されてない穴なくなっちゃうっ♥
責任とってっ♥絶対葛ちゃんのお嫁さんにしてぇっ♥
はぁっ、女の子として一番大事なとこ、葛ちゃんの便器にされちゃうっ♥、赤ちゃん生むためのとこがごみ箱にされてるっ♥
あはっ♥、まほこ、はぁっ女とした生まれたんじゃなくて♥、葛ちゃんの便器になるためにっ♥生まれてきたんだぁ♥
あへっ♥、きもちっ♥、いいっ♥♥、まほこごみ箱なのに♥、ザーメンすてぅじゅんび、しゃれて♥、おちんぽっ、じゅぽじゅーぽされて、きもひいいっ♥
まほこの♥べんきあなに、だんなしゃまの、ザーメン♥、じゃーめんっ♥、ぽいされぅ♥
まほこ、これから、じゅっと♥ざーめんといれぇ♥♥
【♥♥】
-
>>548
んくぅぅっっ♥子宮マンコっ♥すっごいしまるぅっ♥
ゆるゆるオナホマンコと一緒だとこれキッくぅぅっ♥
(子宮口と子宮壁も合わさった真穂子の胎内の心地に肉欲を加速させて、腰使いは更に激しくなっていき)
(自分よがりの射精をするためだけの本気の腰使いが、真穂子の心と身体を極限まで責めて)
うんうんっ♥お母さんの穴ぼこ全部犯してお嫁さんにしちゃうからっ♥
ゴミ箱で便器なお母さんっ♥ザーメンポイ捨てしてゴミ箱妻になっちゃえっ♥
ザーメントイレになっても、ずぅっとオチンポで愛してあげるからぁっ♥
あはっ♥イクっ♥イクっ、イッちゃうぅっ♥
ゴミ箱子宮にザーメン排泄するっ♥んぉぉ゛ぉっ♥
(一際強い種付けプレスに雄叫びをあげれば、子宮の奥底でマグマのように熱い精液を放水のような勢いで吐き出していき)
(卵管から子宮までプリっプリのザーメンで埋め尽くし、更には溢れて膣内までも侵食し)
(ペニスと女性器の隙間からゴボゴボと溢れさせながらも、長い長い射精を続け)
(奴隷として、恋人として、嫁として、便器として、妻として。様々な雌として雄に服従する立場の全てを刻みつけていく)
-
お゛っ♥、お゛ッ゛♥、おう゛ッ゛♥♥
(無意識に腕を頭の後ろにまわして、脇マンコをしっかりと見せる)
(強烈なプレスに足を天井に向けてびくびく痙攣させて)
(葛のザーメンを、子宮と卵管に注ぎ込まれながら、全身の細胞と空っぽになりかけた脳に主人が誰かが刻印されていく)
ふっ♥、ひう♥、ふひ♥ふひっ♥
(余りの快楽にシーツの上でビクビクと痙攣して荒く呼吸するだけの肉と化して)
(葛がぺニスを引き抜こうとすれば、カリに子宮口をひっかけたまま抜かれていき、子宮脱して膣から完全に子宮口が飛び出た状態で、やっとぺニスが抜ける)
【奈央「母さん壊れちゃった、けど幸せそうね……羨ましい」】
【奈央「もう限界みたいだから、ここで〆にしてもいいかしら、これ以上したら母さん死んでしまうわ」】
-
>>550
【壊れちゃうぐらいが良いんだろうし、奈央姉も同じようにしてあげるからね♥】
【そして、簡単に壊れないぐらいになったら、またもっと壊れるぐらい…くすくす、楽しみだね♥】
【うん、この辺りでお母さんには休んでもらおっか。次はどっちに相手してもらおうかなぁ♪】
-
【お、同じくらい♥】
【っ……た、楽しみね……】
【どんなことをするかと、次会える時の打ち合わせをしても構わないかしら】
【それと……三人からの取っておきを渡しておくわね……感想を聞かせてくれたら嬉しいわ】
【こっそりと用意していたの】
(甘酒を飲み干して、勃起したぺニスを見せつける葛に、三人の目が釘付けになる)
真穂子「葛ちゃんのオチンポ……」
奈央「ごくりっ」
(射精したばかりの半立ちぺニスから透明な残り汁を滴ながら、葛のほうに二人が歩いていこうとする)
(何時もみたいに両側からタブルフェラチオで奉仕を始めようとしていたときと)
裕「奈央ねえ、ママ!ダメだよっ、公平に葛ねえの初ハメをキメて貰うって約束でしょ!」
(射精したばかりというのに、反り返らせたぺニスを揺らしながら裕が抗議する)
奈央「そ、そうだったわね、ほらお母さん、アレしよ?」
真穂子「あんっ、アレねっ♥はぅ」
(奈央と真穂子がお互いのぺニスを握りあって扱きあい、固さを回復させあう)
真穂子「それじゃあ、ママからイクわね♪」
(四つん這い、というより、肩と膝を床につけて、お尻を高くする姿勢をとる)
真穂子「んっ、んっはぁっ、ん♥」
(力んで白と黒の茂みに囲まれた女性をひくつかせて、肛門から尻尾を排便するように抜く。糸をひきながらそれが床に落ちていく)
奈央「母さん、いれるからね」
(奈央の家族で二番目の巨根が、真穂子の毛に囲まれた性器肛門あてがわれて)
真穂子「んひっぅ♥」奈央「うッ♥」
(排便よりもぺニスを咥えるための器官に作り替えられている肛門に、長女のぺニスが沈み込んでいく)
裕「奈央ねえ、いくよっ」
(その状態で、奈央の上に跨がると、がに股になって尖らせたぺニスを、奈央の縦割れの肛門にあてがって)
裕「あはぁぁ♪」奈央「っ、かっ♥、くうぅ♥」
裕「はぁっ、ん、それで、こうしてっ、アッン!♪」
(最後に裕が自分のアナルに細目の、オレンジ色のアナルボールを差し込む)
奈央「はぁっ、はぁっ、双知家特製の、スケベ鏡餅よ♥」
(葛の目の前には、三段になった尻肉が揺れている)
(肉と肉の谷間には、ぷっくりとした筋マンコ、土手だけ剃って入れやすくした女性器、そして茂みに囲まれた変形マンコ)
(三種類の陰嚢をぷらぷらとゆらし、それらがぺニスくわえこんだ肛門で繋がっている)
裕「はぁっ、はぁっ、葛ねぇっ、おちんちんなら、裕が一番締まりがいいからねっ♪」
奈央「はぁっ、あん、だめ、動かないで、ママもっ、お尻とぉ、おちんちんが、っ、あっ」
(閉じていた奈央の女性器が開き、透明な汁を陰嚢まで溢れさせる)
-
>>552
【そうだね、もういい時間だし…打ち合わせメインでいいかな?】
【次は奈央姉みたいだし…今度は私からアプローチしちゃおっかなって♪】
【お母さんにはちょっとの虐めとラブラブだったけど、奈央姉は私の性欲とストレス発散に付き合ってもらうのはどぉ?】
【勿論、イチャイチャ絡ませながらだから安心してね♥】
【次の予定だけど…今年も始まったばかりだから、忙しさの確認もしておきたいから日曜20時でいい?】
【ある程度予定が立ってきて暇ができたらすぐに連絡するね!】
【―アハ♥とっても素敵な鏡餅オナホっ♥】
【こんなエロエロな縁起物用意されちゃったらとっても興奮しちゃうじゃんっ♥】
【鏡開きじゃないけど、後で置きレスで返してたっぷり味わっちゃうから…もうっとぉっても幸せ♥】
-
>>553
【ええ、わかったわ……私のことをサンドバッグオナホにして構わないわ】
【そういうのに興奮するドマゾで……母さんとは被らないようにして葛を楽しませたいのだけれど、どうしたらいいかしら?】
【日曜日の20時ね、わかったわ楽しみにしてるから】
【ふふ、葛に喜んでもらえて嬉しいわ】
【これぐらいの下品さってどうかしら?満足してくれる?】
-
>>554
【自分からサンドバック志願しちゃうなんて…ホントドマゾだね、奈央姉♥】
【んー、お母さんはセックス直結系のドマゾで、奈央姉は完全被虐のドマゾって感じかなぁ…】
【腹パンとかはしないけど…徹底的なモノ扱いや、首輪もペットの躾用のリードを引っ張ると首がしまるタイプとかで…】
【丁度お母さんは祐と奈央姉の中間…だから、奈央姉はもっとハードにしちゃうのもありかな?】
【貞操帯装備なんてのもいいかもねー。何もかも管理しちゃってるぐらいが奈央姉にはお似合いかも♪】
【ちなみに、みんなどんなことされても悦んじゃう完全ドマゾでもいいけど、どっちのほうがやりやすい?】
【とっても下品で満足してるし、もっと出来るならやっちゃって大丈夫だよっ♥】
【そのうち、みんなに肉布団とか肉ソファになってもらったりもしてもらいたかったりしたし…】
【壁尻とか、小便器固定とかもやってみたいと思ってるけどどうかなぁ?】
-
>>555
【……是非それでお願いしたいわ】
【乳首ピアスとかは葛の趣味じゃなおかしら?管理の証に取り付けられたいのだけれど】
【あと、そうね、尿道バールでぺニスのほうも射精管理してもらうくらいにしてほしいわね】
【モノ扱いしてくれるなら嬉しいわ】
【そうね……ご褒美を葛への挿入にして調教してくれないかしら】
【口調や性格は、葛に挿入するまで壊れにくいというふうにしたいわ】
【もちろん体は完全に開発されきって勝手にアクメしてしまうけど……葛と繋がるためなら何だって耐えられるとおもうから】
【三人はそれぞれキャラが違った方がきっと面白そうだし別々でやってみたいわ】
【それはよかった、もちろん壁尻や小便器固定も大丈夫よ】
-
>>556
【ピアスや刺青とかも全然平気だよっ♥それじゃあ奈央姉にはピアスと尿道も管理ね♪】
【モノ扱いしちゃうけど…愛してもいるのを忘れないでね?】
【うんうん…オッケー。それじゃあそれでいってみようっ♪】
【別々だね。それもいいよっ♥】
【奈央姉ももっと下品な事を思い付いたらいくらでも提案したりやっちゃってもいいからね♪】
【…ふぁぁ……そろそろちょっと眠気がきちゃったから今日はここまででい〜い…?】
【ちょっと寒いし…奈央姉、布団になって〜♥】
【(お互い裸で、奈央を抱きしめるとベッドにもたれ込んで、一緒に布団の中に)】
【ん〜…おやすみ、奈央ねぇ……ちゅ…♥】
-
>>557
【よかった、嬉しいわ】
【ええ、もちろん。それを分かってるからこそ、徹底的にモノ扱いされても安心できるの】
【わかったわ、葛もよろしくね?】
【ええ、葛と一緒だと時間があっという間に過ぎるけれど、もうこんな時間だしね】
【んっ、葛……(肌でたっぷりと葛を暖めるように抱きしめて)】
【おやすみ、葛……ちゅっ♥】
【スレをお返ししておくわね】
-
【みんなへの置きレスに1レスお借りしまぁす♪】
>>552
クスクスッ、そうだったね♪新年の初ハメは公平に…♥
ふ〜ん……面白いこと、考えてくれてるんだ♪楽しみ楽しみ♪
(ペニスに目が無い3人、特に本能的に奉仕をしようとする二人の行動に笑ってしまい)
(何かをしようとする家族達を見守ると、始まった卑猥な組体操に見惚れていって)
〜〜っ♥アハッ♥スケベ鏡餅だなんて…アハハハハッ♪
とっても可愛くてスケベな鏡餅っ♪大きさ的にもお母さん餅にお姉さん餅に妹餅って感じ♪
もう、祐ったら焦んないのっ♥奈央姉もすぐにへたりこんじゃダメだからねっ♪
(下品で、間抜けさすら感じさせる新年のオブジェと化した家族たちにお腹を抱えて笑いながらも)
(自分の為に披露してくれる彼女達への感動と興奮でペニスは我慢汁を漏らしながら臨戦態勢へと転じ)
ん〜〜…それじゃあもっとそれらしくしてっとぉ……♪
そ・れ・じゃ〜…どのお餅から頂いちゃおっかなぁ〜〜?
(思いつきでベッドのシーツを3人の上半身に覆い被せて隠してみると、お尻と陰嚢だけの存在に成り果てたように見えてしまい)
(一番上のお尻にはオレンジ色のボールを揺すってみながら、お尻を撫で回し軽く揺らし)
(2番目のお尻に移ると、一番大きな陰嚢を揉み解しつつベチベチとお尻の張りを確かめるように叩き揺らし)
(一番下のお尻の変形マンコを指で穿り返しつつ、一つだけ繋がっていないペニスを扱いて楽しみ)
ん〜〜、これは悩んじゃう…どれも美味しそうなオマンコしちゃってるもん♥
どれが一番スケベなお餅かなぁ〜〜♪新年一発目は一番エッチなお餅で決めたいしぃ…♥
ガチハメオチンポに目が無くてぇ…チン媚びしまくりなドスケベお餅はどれかなぁ〜♥
(雌を犯す気概に溢れて硬くなった巨根の亀頭の先端を、3種の女性器に軽く触れさせて)
(表面だけを掻き回しては、視界を封じられている3人を焦らしながら吟味していく)
【ではでは、お借りしましたぁ♥】
-
【妹の双知 葛 ◆t/U.0.EtXgと借りるわね】
-
【それじゃ、奈央姉とスレをお借りしまぁすっ♪】
【えへへ…奈央姉、ホント久しぶり〜♪(ギューッ)】
【今日から奈央姉とたっっぷり楽しんじゃうからね♥】
【どんな感じに楽しもっかなぁ…あ、そういえば奈央姉は二十歳だけど、社会人?大学生?】
-
>>561
【(ぎゅっと抱き締め返して)】
【んっ♥……私の体で好きなだけ楽しんで……】
【社会人よ、家の外では見た目通りのクール系でしっかりしてるわ】
【焦らされたいじわるな>>559にも、来週中には返すわね】
【来週は少し忙しくて、いつ会えるかはハッキリと言えないの、ごめんなさい】
-
>>562
【うんっ、目一杯楽しんじゃうから♥】
【社会人ね、りょーかいっ♪それじゃあ、普段の奈央姉も見たいから…】
【私は放課後に遊んだ帰り、仕事上がりの奈央姉を迎えに行って…】
【人気のない、変態女が出没するって噂のある会社近くの公園でホントの奈央姉と遊んじゃうってどぉ?】
【まぁ、変態女が誰とは言わないけどね〜♪】
【あんなの見ちゃったら意地悪したくなっちゃうって♪その分、お返しは激しく…みんなのおまんこ、大変な事にしちゃうから♥】
【私の方も暫くは平日が忙しくて厳しい感じだし……この時期は仕方ないし、気にしないで、ね?】
-
>>563
【そ、外ッ…葛、そんなッ……】
【わかったわ……それでいきましょう】
【けれど、葛以外に見られるのは困るわ、私は葛だけのものになりたいのに……】
【♥楽しみにしてるわ】
【それと、来週は土日も厳しいの、ごめんなさい……】
-
>>564
【それは私も一緒。スリルは愉しむけど、誰にも可愛い奈央姉はあげないもんね〜!】
【だから、お外はちょっとで…後は公衆便所でかなぁ…】
【お母さんは豚さんだったから、お姉ちゃんはマゾ犬って感じでどぉ?】
【大丈夫そうなら掻き出しを作っちゃうけど…】
【大丈夫だよっ。置きレスでじっくりもいいし…その分、今日はたっぷり楽しもっ♥】
-
>>565
【第三者はなしで、お願いね】
【……公衆便所で大丈夫よ】
【犬……あん……♥】
【ごめんなさいね、今日はよろしく♥お願いするわ】
-
>>566
【勿論っ!奈央姉もお母さんも祐も、みんなの全部は私のモノなんだから♥】
【……あり、なんかちょっと思う所アリ?希望とかあったら遠慮なく言っていいからね?】
【どうやら、犬って所は賛成間違いなしみたいだね♥】
【こっちこそよろしくー♪それじゃ、書き出し作っておくからー!】
-
>>567
【公衆便所でシて、体が別の人のもので汚れると葛に嫌われないか心配なの……】
【私は葛の便器にはなれるけど】
-
>>568
【〜〜〜〜っ♥奈央姉ったらもぉぉ〜っ♥嬉しい事言ってくれちゃって〜〜♥(チュッ♥)】
【そこまで言われちゃったら予定変更っ♥公園の次はラブホで便器犬にしちゃうんだからっ♥】
-
>>569
【(ちゅっ)ん、あ♥ん…】
【ごめんなさい、わがままな犬でッ……ホテルで沢山楽しんでね】
-
(付き合いも多い放課後も暮れて今や夕方、友人達と別れて家とは別の方向へ)
(そちらにあるのは私達3姉妹の長女、奈央の働く会社の方向で)
(どうやら今日は定時上がりとあってサプライズで迎えに行こうと画策していて)
(会社の前でスマホを弄くりながら待つと、待ち人の姿が見えて手を大きく振って)
奈央姉〜〜♪迎えに来たよ〜♪
えへへ〜、ビックリした?たまには一緒に帰ろ〜?
(奈央の腕にギュッと抱きついて、ちょっと甘えん坊な妹を振る舞いながら)
(家までの帰路を二人一緒にと大胆に誘って行く)
ねっ、いいでしょ?一緒の方がきっと楽しいもんねっ♥
(抱きついている自分の身体を更に寄せて、二人の秘密の場所を軽くくっつけ合うことで)
(奈央に本当の理由を言葉無く伝えて返事を待つ)
【と、言うわけで書き出しだけどまずは軽めに…】
【ワガママなのも可愛いもんっ♥だからその分はホテルでたっぷり…ね?】
-
(髪をハーフアップにして、革製のバッグを肩から下げている)
(グレーのスーツに、黒いパンツストッキング)
お疲れさまです、失礼します
(先輩社員や上司と挨拶をしながらビルを出てきて)
今日はあのお店に行ってみようかしら?
(一緒に出てきた同僚と、晩御飯についての話をしながら歩いていると、葛の姿を見つけてビクリと体を震わせる)
ぁっ、ごめん、今日はちょっとダメになっちゃった、また、連絡するから
(困惑してるような同僚のほうに手を振り、小走りになって葛のほうに駆け寄る)
(抱きつかれた腕に力を入れて、ぎゅっと抱き締め返す)
んっ、はぁっ、ん♥
そうね♥たまには、一緒に帰りましょう……
(スカート越しにでも、大きめのそれに血があつまって膨らんでいくのがわかる)
【たっぷり♥、よろしくね】
-
>>572
あらら…ごめんね奈央姉。もしかして先約あった?
でも、私を選んでくれて嬉しいっ♥
そそ、この前お母さんがね――
(同僚の姿も見えてちょっと申し訳なさげ、でもすぐに満面の笑みを見せて)
(自宅への近道の公園へと二人で仲良く、何気ない会話と共に歩いて行く)
(緑が多めで広いけど寂れた公園は夕方過ぎからはすっかり人気が無い)
――そういえばぁ…奈央姉、アレ…しっかり着けてるよね?
何時から着けてたっけなぁ……今日もしっかり確認しておかなきゃね?
(周りに人影が無いことを周囲を見渡して確認してから、おもむろにお尻に手を伸ばして揉み始め)
(表情も甘えん坊の妹から一変、小悪魔めいた意地悪そうな笑みに変わって奈央を覗きこむ)
【うんっ♥】
-
>>573
構わないわ、気にしないで
(社会人らしい、姉のような口調で言い)
(やさしく微笑みながら、葛の話に頷いていく)
……葛以外を選べるわけないじゃない
(と、会話の間でこっそりと葛に囁く)
んんっ♥あ、
(タイトスカートに包まれた、形のよい尻が揉まれると、腰を踊らせてしまう)
こ、こんなところで、だめ、葛っ、
あっ、ん
(勃起をごまかすように尻を突き出して、足を内股にしてまっすぐ歩けなくなる)
んっ、あ♥
今日も、つけてます……っ確認っ、お願いいたします、はぁ、はぁ…
(顔を紅くしていく)
【どんな形のものか、指示をお願いね♥】
-
>>574
っ♥…ありがと、奈央姉♪
(唐突に答えを囁かれて頬を赤らてしまいつつも、お礼を囁き返す)
だいじょーぶだいじょーぶっ♪ここって人も居ないし…木や茂みがすっごい多いから公園の外からじゃ誰も見えないって♪
クスクスっ…それじゃあ、コッチで確認してあげるっ♥
(遊歩道から隠れられそうな茂みの方へと、軽めにペチンと尻を叩いて催促しながら辿り着き)
それじゃあ早速ご開帳〜♪…奈央姉、もう仕事終わったんだしここにも着けようね〜♥
(奈央の首筋を指でなぞった後に、スカートに手を伸ばしておもむろにたくし上げていく)
(黒いパンストの下には、革製のシンプルな貞操帯が奈央の女性器を覆い隠していて、アナルストッパーまで内蔵されている)
(そして家族で2番目の巨根には尿道バールが差されていて)
(傷つけないよう柔めの毛糸が根本を縛りながらバールにも括られて固定されている)
ん〜…しっかり着けてるし、外した痕跡もなし…っと♥
奈央姉、射禁何日目だったけぇ?すっかりキンタマパンパンなんじゃない?
オナニーも禁止だったから…いつお許しが出るか待ち遠しかったり?
(貞操帯を指でなぞり、手はそのまま奈央の大きな玉袋へと伸びて鷲掴みにして揉み解しながら)
(巨根の裏筋もなぞりつつ、耳元で囁いてみせる)
【貞操帯は女性器オンリーで、お尻の栓も一緒って事以外は普通のモノでお願いね】
【後…ピアスに関しては奈央姉が着けたい場所に一杯やっても大丈夫だからね♥】
-
ひうっ♥、ん♥……はい
(公園が見えにくい安全なところ、と説明されても殆ど耳に入っていない)
(葛に命令されたらどこでも絶対服従だからだ)
(叩かれた尻を揺らしながら、葛の誘導の通りに歩いていく)
はぁっ、ん♥
(首筋を撫でられると、腰が引けていたのがまっすぐになってしまう)
(当然、それまで誤魔化していた勃起がスカートにくっきりと浮かび上がる)
(葛による確認にも直立不動でされるがままに確認を受けて)
(根本から毛糸でとりつけられたちんぽまんこ栓は勃起してないときを基準にとりつけられていて)
(勃起によって、亀頭に糸が食い込むほどになっており、バールが割れ目におおきくめり込んでいる)
(真上にむかって反り返ったペニスの裏は、尿道が裏側からボコボコとバールによっていびつに盛り上がっている)
はぁっ、はぁっ、射精禁止、7日目ですっ、ん
ひぎっ、っ、ん、あっ
(竿との間にひとつ、それとは反対側の皮にひとつ、ピアスをとりつけられた陰嚢を揉まれながら悶えて)
キンタマは、もう、限界でっ、射精したくて、たまらない、です……っ
(猥語を口にすると、顔を紅くして口元を手で隠す)
(姉妹の中でも羞恥心がまだまだ残っているほうなので、そうなってしまう)
射精、許可……してください♥
【わかったわ♥】
【それじゃあ早速、見えるところに♥】
-
>>576
七日目、かぁ…お母さんや祐だったらも狂っちゃってるかも…クスクス♪
やっぱり奈央姉はドマゾ素質があるよっ…こんな辛い事も耐えられちゃうんだから♥
それともぉ…辛くないと、満足できないかなぁ?
(バールの盛り上がりを確かめながら尿道筋をなぞり、亀頭をピンと一つ指で弾き)
(口元を隠しながら懇願する奈央をほくそ笑むと)
ん〜〜…まだ、ダメ。そんなただ射精したいだなんて、奈央姉には似合わないし許さないから♥
もっともっと…キンタマの事しか頭になくなったら…考えてあげる♪
だから、いつもの奈央姉にならなきゃね?
(許可も貰わずに奈央のバッグに手を突っ込むと、やはり入れてあった奈央専用の首輪を取り出しす)
(ペットに使うハーフチョーク首輪のオーダーメイドタイプ。端から見ればチョーカーにも見えなくない仕上がりだが)
(本来の用途を知っている奈央にはその意味が解るであろうそれを首に着けてあげて)
ほら、奈央姉…お願いの仕方ぐらいわかってるでしょ?
お母さんや祐の方がお利口さんだし…もっと躾けてあげないとダメかなぁ?
――奈央、お座り
(少しずつ、眼光は強く冷ややかさを感じさせるものへと変わり)
(最後には底冷えするような声で静かに命令を下す)
【アハ、キンタマとオチンポの境目だなんてエッチなんだからぁ♥】
【とってもいい感じ♥もう遠慮なくどしどしやっちゃって〜♪】
-
んっ。ぐっ、ぁ
ま、マゾなんて言わないでっ
(尿道をなぞられてると、バールと鈴口の間から濃い匂いを立ち上らせる我慢汁を滲ませて)
(指で弾かれるとそれがまわりに散る)
もっと、辛いことが、あるの?っ
()
-
んっ。ぐっ、ぁ♥
ま、マゾなんて言わないでっ
(尿道をなぞられてると、バールと鈴口の間から濃い匂いを立ち上らせる我慢汁を滲ませて)
(指で弾かれるとそれがまわりに散る)
辛くないと満足できないだなんて、はんなこと、言わないでっ……
わ、私は葛と普通の恋人になりたかったのに、どうしてこんなっ、はぁ、はぁ、はぁ♥
(葛の、一方的な許さない発言に、息を荒くしてしまう)
(バッグに手を入れられて、「あ、これから頭の中を空っぽにさせられて、キンタマのことしか考えられないようにさせられるんだ」と察するしながら)
(緩んだ口を半開きにして、唾液まみれの舌を突きだしながら、首の裏に鉄の冷たさを感じる首輪をつけてもらう)
あ、ありがとう、ございます♥
(とりつけられた後、熱っぽい声でお礼を言う)
……っ
(真穂子や裕のほうが利口と言われると、胸の奥がチクリと痛む)
はいっ
(お座り、と言われると直ぐにパンストを脱ぎ去る)
(押さえつけられていたペニスが自由になり、陰嚢が股の間で垂れ下がる)
(そのまま腰を落としていき、陰嚢が地面に触れて)
んっ♥
(和式トイレで用を足すような格好になり)
お、お利口になれるよう、し、躾♥、よろしく お願いいたしますっ
葛のために、芸♥をなんでもしますから、射精許可♥、おね、おねがいします♥
【ミスしてしまったわ、ごめんなさい】
【時間だけれど……23時30分には凍結でもいいかしら】
【本当はもっとしたいのだけど、今日はちょっと限界かもしれないわ】
-
>>579
それはね…奈央姉が可愛くて、素敵で…それがもっっと可愛くなるからだよっ♥
(首輪の存在を感じるだけで、普段の理性的な姉の表情が変わる瞬間に見惚れつつ)
(条件反射的に伝えられたお礼に頭を撫でて返して)
――っ……
(奈央を焚きつける為に心にも無いセリフを吐いたことを、感じた違和感から後悔してしまいそうになる)
(本当は家族みんな平等に心の底から愛しているからこそ、その後悔をしっかり返してあげようと誓い)
クスクス、奈央ったら…やればできるじゃない、いいこいいこっ♥
(座り込んだ奈央のハーフアップされた髪をわしゃわしゃと、ペットにするかのように撫で回してあげて)
そうだねっ、もっとお利口さんなワンちゃんになれるように…しっかり躾けてあげるっ♥
しっかり出来たら許可してあげるから、頑張ってね♥
それじゃあ……お手、おかわり♪
次はァ…伏せっ♪…んでもってぇ…ちんちん♥
クスクス…ほら、サカリのついたチンチンっ♪見せて、奈央っ♥
(正に犬のする芸を次々に命令して、奈央の淫らな心の奥底を呼び起こそうとしていく)
【ドンマイドンマイ、気にしてないって♪】
【23時半ね。了解っ♪お疲れ気味ならしっかり休んでね!】
【だとすると、私のレスか次の奈央姉のレスで今日は終わりかなぁ?】
-
(髪の毛を撫で廻されると、うっとりしながら目を細めて、頬を葛の体にすりつける)
もっとお利口になれたら、葛の普通の恋人になるよりも、私のこと可愛がってくれる?♥
一生懸命頑張るから、私のこと葛のイチバンにして♥それから沢山許可貰えるように、もっと頑張るから♥
(お手と言われると、お座りの格好のまま、葛に見下ろされながら手のひらに手を乗せる)
はぁ、はぁっ、はぁ
(息を荒くしながら、おかわりもして)
んひっ、あっ♥
(スーツなのにかまわずに地面に伏せをする)
(お腹と地面に挟まれたペニスの感覚に声をもらし)
(なにより、貞操帯の中でたったヌチュッ♥という音、バールの位置が変わった感覚を味わう)
チン♪、チン♥
(そこから起き上がり、お座りの姿勢からどんどん膝をひらき、180度開脚する)
はぁっ、はぁ
(葛の指示で強制包茎化させられた皮で囲まれた範囲に汁を溜めて滴ながら)
(ジャケットに手をかけて、シャツのボタンも外して、服をブラごと捲る)
(乳首には、リングタイプのものが横に貫通して、縦にはパールキャッチのピアス、先端からはチェーンを垂らしたピアスが取り付けられている)
んっ、あっ、んん
(腰をくねらせて、それらと葛に向いたペニスを揺らす)
【ごめんなさいね、体力を消耗していたせいね】
【次会えるときのため、しっかりと充電しておくわ】
【今日はここで凍結お願いね】
-
【ハードな事をする時に体力は大事だしね♪】
【忙しいだろうけど、身体には気をつけてっ。最近だとインフルエンザとかもあるだろうしっ】
【オッケー、それじゃあここで凍結で……】
【次の予定は奈央姉がいつかの土日が空いたらでいいかな?】
【それまでは置きレスで……あ、こっちもあっちも受け付けちゃうから♪】
-
>>582
【葛は優しいわね……次はどんなことをされても応えられるように体調を整えておくわ】
【葛も気を付けてね】
【金曜の夜ができたらいいのだけれど……難しそうかしら】
【次回は再来週の日曜日になりそうね……時間が空くから置きででも、葛と繋がっていたいわ】
【先に失礼するわね、おやすみなさい(ちゅっ)】
-
>>583
【みんなを満足させるには身体が資本っ!バッチリ気をつけるからねー!】
【うーん…1月中は平日は深夜も無理な感じで…だから再来週の日曜日になっちゃいそう……】
【私も奈央姉と置きで楽しみたーいっ!あ、勿論みんな一緒でもね♪】
【んっ♥…おやすみ、奈央姉っ♥(ちゅっ)】
【では、スレをお返ししまーすっ】
-
【奈央姉への置きレスにお借りしまぁす】
>>581
奈央姉だって、普通じゃ満足できないでしょ?
イチバンになるかは奈央姉次第…でも、頑張る奈央姉はたっぷり可愛がってあげるから♥
クスクス……ワンちゃん気分がすっかりお気に入りのようだねっ♥
こんなスケベなワンちゃん、きっと奈央だけだよっ♪
(お犬芸を続ける奈央を可笑しそうに笑い、熱っぽい視線で卑猥なピアスで彩られた肢体を舐め回し)
(視線の高さを奈央と同じになるよう屈んで、乳首のリングピアスを指で弾き)
あれれ、まだおちんぽ恥ずかしがり屋さんなのかなぁ?
そんな奈央がもぉっと素直になれるようにしてあげないといけないかなぁ♪
(悪戯小僧のように笑って見せてから、鞄から取り出したのは乾電池式の低周波治療器)
(専用ローションを陰嚢に塗ってから、低周波パッドを貼り付けてスイッチを付ける)
(ドクン、ドクンと微弱なマッサージ効果を持続的に与えてあげて)
さぁて奈央っ♪大好きなお手々もあげるからねぇ♥
一緒にほらっ♪チンチン♥チン♥チン♥
(何百回も奈央のペニスを扱いてきた手で、ギュッとペニスを握りしめると)
(自分は手を動かさず、奈央のお犬芸の続きを囃し立てる)
【こっちの方も続きを置きレスで投下しておくね♥】
【奈央姉も忙しいみたいだけど、身体には気をつけてねー】
【それじゃ、1レスお借りしましたぁ♪】
-
【みんなとここをお借りしまーすっ!】
-
【ママの大切な人、葛ちゃんと使います】
【伝言できなかったけど、置きレスしておいたの……】
【それと……いろんなシチュが貯まっちゃってるけど、真央のことで相談したくて】
【ママと、裕ちゃんのキャラは固まってるけど、真央のキャラはちょっとしっくりきてなくて……少し変えたいの】
-
>>587
【うんっ、置きレススレの返信はしっかり見てあるよっ】
【あのまま私が起きたら3Pしちゃいたくなるようなエロエロなレスありがとー!】
【あはは…置きレス分も合わせると大分…まぁ、ゆっくり消化すればいいんじゃないかな?】
【置きレスの方は複数プレイだし、みんなの負担的にも置きレスの方がやりやすかったらそっちでもいいしね】
【奈央姉の事?…うーん、どんな感じにしたいのかまず聞いてみたいかな?】
-
>>588
【喜んでくれて嬉しいわ。私たちのこと、たっぷり可愛がって♥】
【置きレスは複数プレイ、会うときは一人をじっくり♥と……とかでしばらくはしてみたいわ】
【ごめんなさい、タイプミスしてしまったわ、奈央のことよ。それをいまちょっと悩んでいて……】
【やっぱり、ママみたいな直結系ドマゾのちんぽ中毒にしてほしいの】
【刺青、ピアスはたっぷり入れてね】
【やっぱりご褒美は犬マンコへ葛ちゃんのおちんぽ挿入にしたいわ】
-
>>589
【もっちろんっ♪置きレスではみんなを、会う時は誰かをたぁっぷり可愛がって、愛してあげるっ♥】
【隠れマゾ系より、完全ドマゾタイプって感じかな?オッケーだよっ♥】
【刺青もピアスも勿論OKっ♪犬マンコもたっぷりラブホでぶっ壊れるぐらい使っちゃうから♥】
【どんな感じになるかは…続きの方から探らせてもらう感じになるかな?】
-
>>590
【ええ、完全ドマゾ♥で、葛のメス犬の私のこと、たっぷり使用して】
【お母さんは豚、私は犬、裕は猫みたいな感じね……】
【ママはちんぽにすぐ屈して壊れちゃうけど、私はだらしないママとちがって葛に言われた芸を沢山するから……ご褒美にピアスをつけてほしいわ】
【ママや裕に自慢できるもの。葛の物ですっていう証拠♥】
【置きのほうでもよろしくね】
【それじゃあ上の続きから書いてみるわ。】
-
>>591
【たっぷり使ってあげるね、奈央姉♥】
【あー、解る気がする…今度、みんなに似合うアクセサリーも仕入れないとかな♪】
【もうっ、奈央姉ったら…ピアス付けられる場所が無くなっちゃったらどうするのっ♥】
【しっかり出来たら…付けてあげるけどね♥】
【りょーかいっ、それじゃあ待ってるねー♪】
-
はぁっ、はぁっ、私のこと、たっぷり可愛がってっ♥
がんばるっ、葛のためにがんばるっ♥
っ、はぁ、はぁん
(葛がしゃがんで、同じ目線になっただけで期待と悦びに体を震わせる)
(視線だけで、本当に舐められたような感覚が皮膚を這う)
わ、私は、葛のスケベ犬です、っあはっ♥
(葛が手を伸ばすと、背をそらしてリングピアスがとりつけられた乳房を前につきだし、触って貰いやすくする)
んひっ♥葛ぁ、それは♥っ♥
(鞄から取り出してきたものを見ただけで悦び混じりの悲鳴をあげる)
(上半身にかかっていた服を全て脱ぎ去り、地面に棄て、手を後頭部の後ろで組む)
(スレンダーな体つきにきめ細やかな白い肌、に似合わない腋毛が広がる)
ん、んっ、あん
(金たまへローションを塗ってもらうときには、その格好のまま腰をゆらして金たまのほうを葛の手に擦り付けるように動く
)
おぅ♥、きたぁ♥、きくっ、きくぅ♥
(陰嚢がマッサージ機により、奥深くがブルブルと震える)
はぅ、わんっ、わんっ♥、アンッ♥
チンチンっ♥、葛♥、お姉ちゃんの♥オチンポシコシコ芸♥
あはっ、ちん♥ちんぽっ♥
(蹲踞の格好をしたまま腰をピストンする卑猥ダンスをして、犬チンポ芸を鑑賞してもらう)
【よろしくね♪】
-
>>593
よーやく素直になってくれたんだね♪
スケベなだけじゃないよねー?奈央はどんなワンちゃんなのかなぁ〜?
(突き出されたリングピアスが指に触れる瞬間…その指は空を切って下へと落ちて)
(ピアスから垂れているチェーン二対を握り締めるとグイッと引っ張って)
もう、奈央ったら興奮しすぎっ♪
大きさとおんなじぐらい欲張りなキンタマっ♥我が家でイチバンのキンタマ好きなんだからぁ〜♥
(自分から擦り付けてくる奈央の金たまを時折グニグニ♥と軽く揉みつつローションを塗りたくり)
(テカテカの陰嚢が出来上がると、貼り付けたマッサージ機の強弱を中、弱とランダムに切り替えて弄び)
アハっ♥ほんと奈央はチンチンも大好きなんだねっ♥
犬チンシコシコ♥大好きな妹のお手々マンコで情けなくドッピュンしちゃいたいって訴えてるっ♪
でもまだまだっ♪奈央がキンタマの中身の事しか考えられなくなるまでっ♥んっ♪すぅ〜♥んふっ♥ちゅっ♥れろっ♥
(犬チンポ芸を眺めながら、曝け出された腋を嗅いだ後に舐め始め)
(握る手は更に締め付けを強め、マッサージ機も中、強と段階を高めていく)
【こっちこそよろしくねー♪】
【クスクスッ、正直な奈央姉もやっぱり可愛いっ♥】
【本性を中々曝け出さないのも面白いけど、あっさり簡単に堕ちちゃうお手軽な奈央姉の方が好きかなっ♥】
-
んひぐぅっ♥
(チェーンをひっぱられて、乳首がぐいっと尖る)
おふっ、ん♥ん♥
(舌を尖らせて、痛みにびくびくと震える)
キンタマッすき、すきっ、ひぎっ♥
葛にキンタマぐにぐに、すきいっ♥
(葛に陰嚢を揉みあげられると、その中の2つの精巣が触感を返す)
あん、葛のための腋マンコ、舐められてる、なめられちゃう♥
はぁっ、はぁっ!したい、どびゅーしたいっ、葛のお手てでザーメンびゅってぇ♥
(さらに強く腰をへこへこと動かし、陰嚢への感触に、オホッ♥と悲鳴をあげる)
でもチンポ蓋されてて、でないっ、ザーメンびゅうてきないっ♥
おかしくなる、あたまへんになるっ♥
(蕩けきった顔でそう言いながら腰の動きをさらに激しくする)
【あん……私も我慢できなくて……これからは、すぐに葛のちんぽちょうだいね?】
-
>>595
奈央のキンタマ♥おっきいもんねーっ♥
私の手じゃ包めないもんっ♪奈央のスケベがたっぷり詰まっててっ♥
普段はクールぶってる奈央が本当は下半身最優先のドスケベマゾだって証拠だよっ♥
(食感を手のひら全体に感じながら、二つの精巣を揉み合わせて)
ん〜ちゅっ♥ちゅぅぅっ♥
アハハっ♥チンポ蓋の事まで忘れちゃうぐらい気持ちよかったのかなっ♥
変になっちゃっていーんだよ、奈央♥オチンポで頭がパーになっちゃった奈央姉…大好きだもんっ、ちゅっ♥
んむっ、れりゅぅっ♥ぶちゅぅぅっ♥
(激しくなる腰の動きに負けじと手の力は強くなっていき)
(耳元で囁いた後に、奈央の腋の臭いが付着したままの唇で唇を奪って、口腔内を蹂躙していく)
【うん、勿論っ♥でもぉ…奈央姉相手だと焦らすのが楽しすぎちゃってすぐじゃない時が多そう…♪】
-
>>596
はぁ、はぁっ♥、か、葛は、私のスケベ汁袋♥、すきっ?おっきいのすき♥?
お母さんには、オッパイもお尻もかてないけどっ♥オチンポとスケベ汁袋は、負けないから♥
だからお母さんより葛のご褒美ちんぽほしいっ♥
(陰嚢を弄られて、欲望のままに喘ぐ)
気持ちいいっ、ちんぽ気持ちいいっ♥頭がぱーになっちゃう!そしたら好きになってもらえるぅ♥
んちゅっ♥じゅるっ♥くちゅっ♥
(葛の舌ちんぽにしゃぶりついて、口をすぼめて吸い付きながら頭を揺らして、唾液の音を立てながらクチマンコ交尾)
(強く握りしめられると、尿道の中にあるバールの凹凸によるゴリゴリとした感触が強くなる)
んふっ♥んふうぅっ♥
(葛の手の中でペニスがびくっびくっと震える、貞操帯の中で潮吹きをして、脇から磯臭い透明な汁を漏らして地面に染みをつくる)
(それでもさらに腰を動かすことはやめない)
【はぅ……そんなこと言われたら、ちんぽが反応しちゃう♥】
【ま、待てがイッパイできる、賢い犬になれるよう頑張るから、私のこと可愛がってね】
-
>>597
うんっ、おっきいの大好きだよっ♥奈央のイチバンのチャームポイントだもんねっ♥
四六時中スケベマゾ汁作ってる汁袋もっ♥マゾ勃起大好きで蓋しなきゃいけない早漏包茎デカチンポもっ♥
それは奈央次第だよっ♪だから、もっともっと変態で、マゾで、スケベな奈央になろうね〜♥
(満面の笑みで答えて、指がめり込みそうなぐらいに揉み込んで)
んふふっ♥奈央ったらぁ…むぅっ♥んちゅっ♥じゅぼっ♥じゅぶっ♥
(奈央に求められて、そのまま自分も合わせて揺らして、クチマンコと舌チンポでラブラブセックス状態)
(バールの感触を確かめるように四本の指が往復する度にゴリゴリと尿道の中で揺らして)
んちゅぅぅっ…んはぁっ♥
イッても腰振っちゃって…ご主人さまの言い付けをしっかり守ってえらいえらいっ♥
(手に伝わるペニスの脈動と潮吹きに奈央の絶頂を感じ取りながら、空いた片手で褒めるように頭を撫でて)
そ、れ、じゃあ…そろそろ、いい頃合いかな〜♪
奈央の頑張り屋さんなマゾ犬チンポから、スケベ汁タンクの中の特濃熟成ザーメンでマーキング…♥
この公園に、奈央がドスケベなマゾチンポ犬ペットだって証拠…たっぷり出しちゃえっ♥
(半身を捻って奈央のペニスの射線上から外れると、丁度良い距離に樹の根本)
(バールとペニスの根本を縛り付ける毛糸を解いてあげて、マッサージ機のパワーをMAXに)
(そして、ペニスを握る手を完全に搾精目的で握りしめて、奈央が絶頂しようが止めないつもりでゴシゴシと手コキを始める)
【大丈夫だよ奈央姉。賢いワンちゃんな奈央姉でも、オチンポ一直線なおバカ犬な奈央姉でも愛して可愛がっちゃうから♥】
-
うん♥うんっ♥がんばるっ、スケベマゾ犬がんばるっ♥
んっ、んっ、はぁ、ん♥
(頭を撫でられると、目を細めてうっとりとする)
はぁっ、はぁっん、んんっ♥オチンポびゅーびゅーしちゃうっ
あはっ♥、七日ぶりのスケベ汁マーキング♥
(“よし”の合図が出されて、期待に体を震わせる)
おふっ♥、ん♥、んふっ♥
(鈴口からバールが引き抜かれていくと、バールの節に黄色くなったゼリーがたっぷりとこびりついて)
(球を吐き出すたびに拡張されては締まる鈴口からは、透明ながとろとろとこぼれ、全て引き抜かれたときには、ぷしゅっと潮を吹き出す)
(毛糸がとられると、それだけでペニスが何度も脈打つ。今にも射精してしまいそうなのを必死に堪えて)
ひぎいっ!葛に手コキされちゃうっ♥ちんぽしこしこしてもらっちゃう♥
嬉しいっ♥葛のシコシコ嬉しい♥
(手を後頭部で組んで腋マンコを晒し、がに股の格好のままちんぽを木に向けて)
出るっもう出る♥、スケベザーメンでちゃうっ♥
(ペニスが膨らむと、黄ばんだゼリーになった精子が木にむけて吹き出す)
(マッサージ機と葛の手の動きに合わせて不規則にどびゅっ♥ぶぢゅっ♥と射精してしまう)
お゛♥おぶ♥、おぐ♥ん゛♥
(久々の射精に体を震わせる、白目を剥いてガクガクとしながら熟成されたザーメンでマーキングする)
まだ、まだ出していいのっ♥また出しちゃう、ちんぽ汁だすのぉっ♥
(一度の射精では収まらず、勃起したままのペニスから、二回目の射精を始める)
【はぅ♪はい♥よろしくね♥、私のご主人様……】
-
>>599
うわぁ…7日も挿しっぱなしだとこうなるんだぁ…えろーいっ♥んちゅぅぅ…♥味も、濃くてぇ…♥
クスクス♥奈央に好きって言ってもらえると嬉しいっ♥
(引き抜き終えたバールをお互いの目線にチラつかせた後、咥えてしゃぶって微笑むと)
(奈央の淫らな喘ぎに応ずるように、手コキも一層激しくなる)
出しちゃえ出しちゃえ♥アハッ♪出た出たぁ〜〜♥
こんな精子がたっぷり詰まってそうなマゾザー汁♥勢い良く飛ばっしゃってぇ〜♥
奈央のスケベマーキングっ♪これ絶対臭いが取れなくなっちゃうよっ♥
(離れた樹にベチャベチャと降り注ぐ精液の臭いを嗅いでは笑い)
(それでも尚、手コキもマッサージ機も止めることはなく)
まだどころじゃ済まさないんだからっ♥
そのでっかいキンタマの中のマゾ汁全部絞り尽くしてあげるんだからっ♥ほらもういっぱーつっ♥
(時には乳首を抓り、時には唇を奪い、時には乳首ピアスを引っ張り…)
(手コキとマッサージ機の刺激に様々な快楽をプラスして何度も何度も)
(奈央の雄の欲求を全て絞り尽くそうとしていく)
【うんっ宜しくね♥私だけのマゾペット彼女な奈央姉♥】
【それじゃあ…そろそろホテルでガッツリヤっちゃう?】
-
はぁっ♥恥ずかしいっ♥葛に熟成ザーメンカス食べられてるっ♥
(口ではそういいながら、明らかに喜んでいて)
うん♥ん♥あん♥
スケベ袋が、空っぽになるまで、ザーメンマーキングするっ♥しますっ♥
葛に絞られちゃう♥マゾ犬ちんぽ汁だすっ♥んひぁ
んちゅっ、ん♥、じゅるっ♥、♥くちゅ♥
(自分の熟成ザーメンの味が残る葛と舌を絡ませ、ピアスのついた乳首をひっぱられると痛みにペニスを跳ねさせて)
んぐっぅ♥、んぐぁ♥
(びゅるるるっ♥と三度目の射精)
(そのあと、ザーメン搾精はまだまだ続き、その場で6回射精してしまう)
(最後の射精では勢いがなくなり、先から出たザーメンは竿を伝って垂れ、葛の指と自分の陰嚢をどろどろにする)
ひぎっ♥あひっ♥
(白目を剥いて涙を垂れ流し、半開きの口から唾液を溢して荒く息をする)
【ホテルに移動しましょ♥】
-
>>601
んはぁ……♥ありゃりゃ、こんなに汚しちゃって……♪んちゅっ…♥
ここに野良犬でも来たら発情しちゃうんじゃないかなぁ……♥
(射精の勢いが無くなった所で手を離し、ザーメンで汚れた指をしゃぶりつつ樹を眺める)
(根本はすっかり奈央の精液で覆われてプンプン♥と臭いを振りまいていた)
ま、発情しちゃうのは野良犬だけじゃないけど……♥
奈央〜、大丈夫〜?起きて〜♪
――オチンポの次は、オマンコの蓋も取ってあげるよっ♥
(軽く揺すって白目を向いている奈央の意識をはっきりさせようとして、更に餌をチラつかせて)
だから…ホテル、行こ?ね♥
(首輪の金具部分を軽く指で引っ張りながら、二人きりで全てを曝け出せる提案をするのだった)
(そして、奈央に服を着せてから近場のラブホに二人で入って適当な部屋を取る)
(その間、奈央に首輪がある以外は仲の良い姉妹として振る舞っていたが、部屋の扉を開けて入ると)
ん〜っ、もう奈央姉ったら可愛すぎるんだからぁ♥ん〜っちゅっ♥んちゅっ♥
(乱暴に扉と鍵を締めた後、取り繕う必要が無くなれば姉の滑稽かつ淫らな姿への欲情を露わにして)
(ぎゅーと抱きしめると唇を奪い、何度もキスの雨を降らしながら移動してベッドに奈央を押し倒し)
ほらっ、貞操帯の鍵…♪外して、欲しい?
欲しいなら…それ相応の態度も解るよね、奈央姉♥
(目の前に鍵を見せびらかしながら、奈央の後ろでカチャリと音を立ててリードが繋がれ)
(奈央の欲求を掻き立てるように、ショーツをずらして家族一の巨根を曝け出す)
【うんっ、ホテルホテルっ♥】
-
んぅ、ぅ、ん……おまんこ♥それって♥
(リードをひっぱられて、ご褒美餌に意識をはっきりさせて)
ホテル、ホテルっいこ♥
(ふらふらしながら、立ち上がりその格好のまま公園を出ようとして)
(ぼーっとしたまま葛に服を着せてもらって、葛専用の体を他人に見せないで済んだ)
(一歩ずつ部屋に近づく度に、吐息と体を熱くしてしまう)
(葛のことしか目にはいってなくて、精巣が空で半立ちしかできないちんぽから汁を垂らしながら廊下を進む)
んぐっ♥、ちゅっ♥、んん♥、ん、んん♥
(ぎゅっと抱き締め返して、ベッドに押し倒される)
はぁっ、ん、んん
(葛の下で抵抗せず、むしろ手足を体に絡めて抱きつく)
(足を開いて、服と貞操帯がなければすぐに合体できるようなおねだり姿勢で腰を揺らす)
(夢中で抱きついていた手足も、葛が体を動かそうとするとさっと手足をほどく)
(手を胸の前で曲げて、脚はM字に開いたまま首を傾げて葛のことを切なそうに見る)
はぁっ、外してっ♥、私の犬マンコに葛のちんぽちょうだいっ♥
(リードを取り付けられると、スーツを脱ぎ去り、全裸で半立ちのチンポに貞操帯という格好になる)
はぁ、葛のちんぽ、おちんぽ♥
(四つん這いになり、乳房とその先から垂れるチェーンを揺らしながら、葛の股間に近づいていく)
私は、葛の犬です♥スケベなメス犬です♥
(舌をのばし、葛を上目遣いしながらぺニスをなめあげる)
(ぺニスは、奈央の目の前で舌のなめあげによって揺れる)
メス犬のドマゾヴァギナに♥、葛のチンポ下さいっ♥、メス犬に 序列を叩き込む教育おちんぽください♥
葛には絶対逆らえない♥って子宮に刻み込んでくれる♥調教ザーメン♥下さい♥
【うっ♥葛にこう言うだけで嬉しいっ♥うふっ♥】
-
>>603
あははっ♥奈央姉ったらそんなこと言っちゃっていいのかな〜♪
そんなことしたら、奈央姉はこれから一生♪どんな時でも私に使われちゃうセックスフリーおまんこのメス犬だよ?
それこそ私のお便所っ♥便所犬奈央になっちゃうんだよ♥
(既にそうであるのは解りきっているのに、告白を嘲るような質問を嬉々として放ちつつ)
(即決させるかのようにリードを引きつつ、目の前の奈央の顔にペニスを擦り付けつつ勃起を高め)
ま、奈央姉が何と言おうと…私のオナペットなのは変わらないけど♪
それじゃ、お尻を向けて奈央姉っ♥今外してあげるからね〜♥
(奈央に命令してお尻を向けさせて、鍵穴に鍵を差し込み回せばカチャリと音がなって外れる)
(潮吹きと本気汁で糸を引かせ、排泄制限のアナルプラグもぐちゅり♥と抜き去って)
(7日間刺激を許されなかった秘所を丸見えにしてしまう)
ねぇ、メス犬の奈央姉♪もっともっとスケベでおバカさんになったら……♥
子宮に、調教ザーメンだけじゃなくて、メロメロオチンポもぶちこんであげちゃうけど…どうかなぁ?
【だったらもっともっと言ってっ♥私も奈央姉がおねだりするの大好きだもんっ♥】
【遠慮しないで…もっとスケベにっ、もっとマゾにっ、もっと愛を叫んでっ♥】
-
一生っ♥!
(その言葉に目を見開く)
これから一生どんなときも、葛に使ってもらえるの?♥
葛のおもんこ犬っ、いつでも葛のちんぽを受け入れちゃう淫乱肉壺つきメス犬♥っ、なりたいの、葛の便所犬になるっ♥
お散歩できる携帯便女♪♥になっちゃう♥
(葛のぺニスに頬擦りして、陰嚢をマッサージし、竿にキスする)
はぅ、ごめんなさい♥言い過ぎちゃったぁ♥
私は、葛の言いなりだからね♥
その、「何と言おうと」っていうの、凄くキュン♥ときちゃう♥も、もっと私の意思とか無視して葛の思い通りに♥されたいっ♥のぉ♥
はいっ♥
(四つん這いのまま、後ろ向きになる)
(貞操帯が外されると、整えられたぺニスの上のハートの茂みとは違い、バールが刺さった肛門とドロドロの膣穴のまわりは無処理のジャングル)
おほっ♥んひっ♥
(ずっと刺さったバールが抜き去られると、名残惜しそうに裏返った、縦に割れた肛門は物欲しそうにひくつく)
あんっ♥膣だけじゃなくて子宮も葛のチンポ♥
いれてほしぃ、葛に体の全部犯してほしい♥
(お尻をあげて、突き出して揺らす)
どうやったらもっとスケベでバカになれる♥ん、あん♥
【私の気持ち♥たくさん詰め込んだからね♥】
-
>>605
奈央姉ったらぁ…もうっ♥
そうだったよね、奈央姉は私に飼育されて、使われて、愛されるのが大好きなどうしようもないドマゾだもんね♥
じゃあ…奈央姉、私の携帯便女っ♪お手軽マンコ犬に、なれっ♥解った?
(頬ずりしてくる奈央の顔に、腰を捻ってベチンと勢い良くペニスを当てて見下ろして答えを待ち)
ほんと、オチンポの事になると何も見えなくなっちゃって……♥
それじゃあ……奈央姉、スケベ丸出しなお尻はそのままに土下座しよっか♥
これから一生、私と私のオチンポに絶対服従なんだから♪挨拶や誠意がしっかりしないとね♥
んでもってぇ…自分がどんな存在なのか、自覚して刻みつなさいっ♥んっ……あはぁ…♥
(自分と奈央の立場の差をしっかりと知らしめる為に、土下座を命令して)
(奈央の前に回りこむと、土下座をした頭の上に陣取って股を開いて陰嚢に隠れた女性器を曝け出し)
(一つ震えると、毎日手入れを欠かしていない綺麗な髪に向かって黄色い飛沫を放ち始め)
【奈央姉の気持ちが溢れてて、もっと好きになっちゃうよっ♥奈央姉だーいすきっ♥(ぎゅぅぅっ)】
【私ももっと気持ち詰め込むからっ♥…でも、やりすぎてたら言ってね?】
-
んん♥
(チンポビンタをされて声を漏らす)
はいっ♥葛の、携帯便女になります♥いつでも、オクチマンコやヴァギナトイレ、肛門穴で、葛のザーメン受け止めます♥
便女穴以外は♥あはっ♥まんこ犬になります♥
あはっ♥はい、土下座、いたします♥
(メスの臭いが立ち上るお尻を突きあげて、三指をついて額を床につける)
私、双知奈央は♥葛様と、葛様のオチンポ様♥に、絶対服従いたします♥
ドマゾのスケベ馬鹿ヴァギナはぁ、オチンポ様に服従したみたいに♥
こ、これからはぁ♥、私の心も、完全服従いたします♥
だから膣穴をトイレとして、ん♪好きなときに使って頂きたいです♥
んんっ、♥あんっ、♥葛さまのオシッコ……♥
(土下座したまま、それを浴び続けて)
はぁっ、はぁっ♥
(人間じゃなくなっちゃうんだ、という感覚に、体がビクビク震える)
【嬉しいっ、すごく嬉しいわ♥】
【私にはやりすぎということは無いわ。なにもしてもいいのママや裕と違って♪】
-
>>607
っ♥うんうんっ♪うんっ♥いい言葉だったよ、奈央姉っ♥
そういえば、こうやってしっかりと宣誓させたりしてもらったりは今まで無かったもんねぇ…
だから、これからはずぅっと…私のお便女だからね♥
(今までだったら褒める為に頭を撫でたが、今の奈央に似合いの褒め方をするために足を上げて)
(素足を乗っけると軽くグリグリと撫でる代わりに踏みにじって)
家でも、お外でも♪…朝、昼、夜、何時でも♪…私が奈央姉を使いたくなったら必ず応えること、いい?
とりあえずはぁ…早速ザーメン溜まってるから使っちゃおっと♪
奈央姉はまだ土下座したままね〜♪だって便器だもん♥
(再び後ろに回って、突き上げられた尻にチンポを擦りつけて奈央の雌汁を纏わせて)
(何の躊躇いもなしに、陰唇が飛び出した雌穴にねじ込み奥まで埋め尽くし)
(子宮の入り口まで到達すると、その入口ごと押し上げて根本まで飲み込ませる)
ほら、奈央姉の持ち主に使ってもらってるんだからお礼と奉仕しなきゃっ!♥
ただアヘってるだけならオナホでもできるんだからっ♪携帯便女らしいところを見せるのっ♥♥
(ただ奈央の雌肉を食い散らかすような腰の動きで、奈央の事など考えず自分の快楽だけに集中して)
(尻肉に平手を落としながら、何度も何度も子宮口を叩き続ける)
【了解だよっ♪…でもそれ二人が聞いたら対抗心燃やしそうだよね…♪】
-
>>608
はいっ♥はい♥
んぐっ、ん♥
(頭をぐりぐりと踏みつけられると、お尻を左右にゆらし悶える)
はぃ♥っ、いつでもご自由に♥お使いください♥
はぃ、ご自由にお使いください♥
ヴァギナトイレに、ザーメン排泄♥よ、よろしくお願い致します♥
(足を開くと、濡れた割れ目がクチュッ♥と音をたてて開く)
はぁ、はぁ、あん
(葛の小便で水溜まりになった床に頬をつけて、お尻を上下にゆらして、こちらからも積極的にスケベな汁をぺニスにすりつける)
あひいいぃっっっ♥おちんぽ♥葛さまのオチンポきたぁっ♥
(交尾を制限されていた膣は締まりがよく、その肉壁がミチミチ♥と一気に貫かれる)
おぎっ、ひぎ、おぐ、お゛ぐっ♥う♥っ
(脳を真っ白にする快感に体をガタガタと震わせてしまう)
(下腹部は、押し上げられた子宮でぽっこりと膨れる)
お、おちんぽ♥、おちんぽありがとうございますっ♥
葛様のスケベマゾ犬は♥ヴァギナトイレ♥を使って頂いて♥うれし、うれしぃっ♥
あひっ♥、んひ♥、んひぃっぐっ♥、んぐっ♥
(葛に指摘されて、腰を前後に揺らしてぺニスを膣肉でしごこうとするが、葛のピストンはその何倍も激しくて)
ひぎっ♥、あ゛ぎっ♥、おほっ♥
(尻肉を叩かれると、それに合わせて膣肉をきゅっ♥と締める)
(紅くなった尻からジンジンとひろがる快感に、腰が止まってしまう)
【お母さんや裕にはどんなことしたい?】
-
>>609
これからは言われなくても出来なくちゃっ♪だって奈央姉はお手軽マゾ犬便女なんだからっ♥
どんな時でも、私のオチンポ処理の事を第一に考えられる…ねっ!♥
(奈央の腰が動いているのに気付きながらも、それに自分から一切合わせずに一人よがりなピストンを続け)
(下腹部を膨らましては萎ませるセックスとも交尾とも呼べない、まるで奈央でオナニーをするかのように)
(膣肉を大きな亀頭とゴツゴツの竿で削り続け、と子宮口と鈴口を何度もキスさせて)
ほらっ、腰止まってるよっ!♥便女になりたいって言ったのは奈央姉でしょっ♪
トイレとして使えないならザーメンも排泄できないじゃないっ♥ほらほらっ♥
(腰が止まれば気付け代わりにまた平手が尻に叩きつけられる)
(膣の締りが良くなればピストンはずっちゅずっちゅっ♥更に強くなるという悪循環を続けていき)
便女姉っ♥頑張れっ♥立派なお便女になるんでしょっ♥
私も応援してあげるからっ!♥おまんこだけじゃなくてここっもぉぉっ!♥♥
(リードを引いて奈央の上体を起こして、小便溜まりに突っ込んだ顔を披露させながら)
(ついに無理矢理に子宮口に亀頭をめり込ませると、更にぐいっと腰を突き出してカリ首を飲み込ませ、子宮の一番奥を叩く)
【ん〜…そうだなぁ……お母さんにはもっと恥ずかしい感じのことをさせてみたいかなって】
【この前のオムツ発言がちょっといいかんじだったから赤ちゃんプレイとか、ハメ撮りにコスプレなんかもね】
【祐はまだあまり触れ合えてないから手探りだけど…イチャつきながらも変態プレイって感じになるかなぁ?】
【セクプリ撮影とか、オチンポ相撲とか…祐とコスプレするなら一緒にするって感じで…】
【逆に、みんなはどんな事してみたいとかあるかなぁ?】
-
はいっ♥葛さまのおちんぽ処理が、あん♥私の一番です♥
んぐっ♥、んぐ♥、んひぃっ♥
バカマゾ犬に教育♥おちんぽ教育ありがとうございます♥
ごめんなさいっ♥、ひぃっ♥未熟な便女でごめんなさい
腰を降って♥おまんこズボスボ致しますぅ♥
(腰をふって葛のぺニスをしごきあげる)
(応援されながら、一生懸命腰をへこへことふり、膣肉を蹂躙される)
ぐぅ♥
(リードをひかれると、喉がしまり潰れた声を出す)
ひぎっ、お♥、お♥お゛♥あ゛あ゛っ♥♥
(子宮口がみちみちと開かれ、出産とは逆に頭を子宮内に拡張されながら押し込まれる)
(ぺニスが勃起したまま空打ちのように跳ね、陰裂の前側にある尿口から失禁)
(膣側から押されて山形に盛り上がった肛門が蠢く)
んふううぅっぅ♥
(子宮口が目一杯開かれた後、カリに回り込むように吸い付いて、きゅっと締まる)
(手足をバタバタと跳ねさせてガクガクと全身を震わせる)
【お母さん……恥を感じるかしら。ハメ撮りもオムツもコスプレも、葛様を悦ばすためと思って喜んでしてしまうかもしれないわね】
【いいえ、違うわね、おちんぽをザーメンゴミ箱に貰えるならなんでもいいのかも】
【脳味噌のかわりにザーメンがつまってる淫乱マゾ豚ママだから……それでもいいなら♥】
【裕とはそんな感じがいいわね】
【貫通オナホに両側から入れて、双頭バールで尿道刺激しあう、とか】
【裕は気持ちよければなんでもする変態ね】
-
>>611
奈央姉ったら凄い顔っ♪お便所面ってこんな感じかなぁアハハッ♥
苦しいのに、辛いのにイッちゃってっ♥こんな最低のドマゾっ♥私ぐらいしか愛せないかもねっ♥
もっとイッちゃえ奈央姉っ♥イッてイッてっ♥もっと頭の中便器になっちゃえっ♥♥
(ある程度するとリードから手を離し、乳房を痛いぐらいに握りしめて揉み続けて姿勢のバランスを取りながら)
(痙攣のように震える奈央の子宮口と子宮を膣肉ごと腰を振って極太ペニスで犯すのを再開して)
奈央姉っ解るよねっ♥今、奈央姉の子宮をお便所にしてるよっ!♥
子供を育てる大切な場所もっ♥奈央姉にとってはザーメンの為の場所なんだからっ♥
いいねっマゾ犬奈央姉っ♥子宮でザーメン処理するんだよっ♥♥
(ボコッボコっ♥と奈央のお腹にペニスの形の膨らみを浮き上がらせながら)
(トイレだからと宣告なしの射精を始め、オナ禁していた奈央並みの射精を平然と子宮にたらふく注ぎこみながらも)
(ピストンを止めずに子宮と膣肉の中で精液と愛液を撹拌し続ける)
【えーっと…それって奈央姉にも言えるんじゃ……でも、りょーかいっ♪】
【祐はそんな感じね♪色々とライトに行く感じかなぁ?】
【でも、この前の置きレスに祐も初体験は私からのレイプみたいに書かれてたけど…やっぱりマゾって所は変わらず?】
【まぁ、それは嬉しいからいいかな♪】
【今進めてる置きレスが落ち着いたら私達の初めての日もやってみたいかな♪】
【みんな思いっきり、私がレイプしまくって屈服させちゃってみたいなぁって……♥】
【それと…今更だけど排泄制限とかさせちゃってたけど大丈夫?】
-
んぐっ、んっ、んん♥ん゛♥
(大きく上体を反らして、乳首についたチェーンがゆれる乳房を揉みしだかれる)
ひぎっ♥、ひぐっ♥、ひぐぅっ♥
(耳から入ってくる言葉チンポに頭を犯されて、脳味噌が蕩けそうになる)
はあっ、はいっ♥、はい♥、しきゅーも、ざ、ザーメン便所にされちゃいます♥
い゛ぐぅ♥、きたぁ♥
(射精されて、下腹部がぽっこりと膨らんでいく)
ちんぽつき肉袋♥、葛さまのザーメン肉袋になっちゃうぅっ♥
お゛♥お゛♥お゛♥♥お゛お゛♥♥
(射精後のザーメン袋になった子宮をかき回されると、もう言葉を出すことができない)
【うっ♥そうね、葛さまがスゴいからこんなになってしまったわ♥】
【おちんぽだけが生き甲斐のドスケベ母娘だけど、よろしくね♥】
【飽きたら裕と遊んであげて♥】
【裕もマゾね。まぁ、葛さまにレイプされたら誰でもマゾになっちゃうんだけど】
【わかったわ、私も屈服させられたいし♥】
【全然大丈夫よ♥】
-
>>613
まだまだだよっ、奈央姉♥スッキリするまでが便女の務めでしょ?♥
私のキンタマの中のちんぽ汁…今日は奈央姉の便女生まれ変わり記念に全部排泄してあげるっ♥
(奈央がイキ狂ってるのを知りながらも、子宮を犯すことを止めず)
(愛液と精液を便所マンコと化した女性器から溢れさせながら、まだ硬さを失わないペニスで貫いて)
んっ、二発♥、めぇっ♥今日は何発出せるかなぁ〜〜♪
(ザーメン袋にまた新たなザーメンを注ぎ込み、溢れさせてを繰り返し続け)
(ラブホの時間一杯まで便女となった奈央を使い続けるのだった)
(余談であるが、連絡を怠ったために真穂子と祐から何度も着信が来ていたのだが気づかずにいて)
(家に帰った後に小言を何度も言われ続けたのは後の話……)
【もう、祐の扱いがひどくなーい?でも、みーんな愛してあげるからね♥】
【どんなレイプにするかは後々ねー♪】
【それじゃあ、私のレスか何十発と犯された奈央姉のレスかで今回は〆にしよっか?】
【そうそう、次の日取りなんだけど…来週の土日はどうかなぁ?】
-
【ごめん奈央姉っ!ちょっと次のレス遅れるけど許してっ!】
-
おひっ♥お゛ぅ♥おふぅ♥
うれし♥うれしいっ♥、ザーメン全部うれしぃぃっ♥
(ぶじゅっ、ぶじゅっ、と竿に本気汁とザーメンをまぶしながら、根本から先までくわえこんでいく)
2発でこれっ♥こわれるっ♥、こわれちゃうっ♥
しんじゃうううっっ♥♥
(ザーメン排泄を受けながら悲鳴をあげる)
(五回目の射精を子宮で受けると、妊婦のように膨らんだ子宮が、膣から子宮口が飛び出てザーメン出産してしまう)
(子宮がもとに戻るまで、肛門で3回、口で2回、喉で3回射精される)
(降りてきた子宮をぺニスで押し上げて膣で4回、子宮で5回と射精され)
(腋コキ、パイズリ尻コキ、素股でそれぞれ射精してもらい、全身ザーメンまみれ)
(肛門と膣穴を交互にピストンしてそれぞれの穴にフィニッシュで二回射精)
(その後も10回は射精をうけ、全身ザーメンまみれにされて、完全便女の双知奈央へと生まれ変わったのだった)
【じゃあ今回はこれで〆で】
【堕ちすぎかしら♥】
【三人ともタップリ愛してね】
【ごめんなさい、来週の土日は用事があるの……】
-
>>615
【ええ、わかったわ、待ってるわね】♥
-
>>616
【おまたせ…大分またせちゃってごめんっ!】
【堕ち過ぎでもいいんだよっ♪どんな便女になっても奈央姉を愛してあげるから♥】
【だから、便女になっても恋人なのを忘れちゃダメだぞ♪偶には、デートもしたいしね♥】
【そういうことなら仕方がないってっ。謝らないで奈央姉】
【なら…2月になったら改めて連絡するって感じでいいかなぁ…?それまでは置きレスで…】
【上手くいけば平日も進行可能になるかもしれないし…それまでは我慢になっちゃうかな…】
-
>>618
【ううん、いいのよ気にしないで】
【私も……屈服ザーメン処理ばっかりじゃなくて、イチャイチャセックスもしたいし……】
【三人とも、葛のことが大好きなハーレムなんだから♥】
【わかったわ、なるべく置きの返しができるようにするわね】
【会えるのを楽しみにしてるわ♥】
-
>>619
【ありがとっ、奈央姉っ♥いちゃいちゃする時は優しくイかせてあげるから♥】
【私ももう一つの方の置きの返信も作っておくからね♪】
【それに2月の予定が解ったらすぐに連絡するから!】
【それじゃあ…次に会う時は祐のターンかな?】
【明日はちょっと早くて、そろそろお休みの時間だから…今日はこの辺りでいいかな?】
【今日は一日中ありがと、奈央姉♥(胸の谷間に奈央の顔を寄せて抱きしめながら頭を撫で回す)】
-
>>620
【ええ♥よろしくね♥】
【わかったわ、私もお返しするから】
【次は裕ね、たっぷりと楽しみましょう】
【じゃあ私も失礼するわね】
【こちらこそありがと♥】
【(葛の巨乳に顔をうずめてうっとり)】
【それじゃあ、おやすみなさい】
-
>>621
【えへへ♥奈央姉分補給完了♥】
【次にまた会えるのを楽しみにしているね♪おやすみ、奈央姉♥】
【それでは、スレをお返ししまーす】
-
Mな私を虐めて楽しむSな提督はおられますか?
-
>>623
どのように虐められたいか赤城の口から聞きたい
教えてくれ
-
>>624
分かりました…お教えしましょう
Mな私は提督のお部屋で言葉で罵られたり…
他の艦娘が戦闘に出ている中で提督と交戦したいです
秘書艦に任命して頂ければ夜戦等も致したいかと…
-
>>625
ただの大飯喰らいのマゾ牝豚と罵られ
他の艦娘が命を賭けている間に、俺が罵られることに悦びを覚えるお前を虐めてやればいいんだな?
物理的な虐めではなく性的や言葉などによる虐めは大好きだ
お前のそのだらしなくむっちりとした身体を俺の玩具にしてやるから覚悟しろ
罵られながら奉仕などもさせてやるから俺の好みを身体の隅々まで叩き込めよ?
【グロ行為とハードなスカ行為以外ならば赤城の可能なことまでして虐め尽くしてやりたい】
【上記の感じで相手願えるか?】
-
>>626
はい、そんな感じですね
大飯食らいの私を罵りながら性的な攻めを行って下さい
加賀さんは戦地に赴いていると言うのに私は出撃することさえ許されず
秘書艦と言う名の提督の性処理係りにされてしまい…今では加賀さんからは会う度に蔑む様な目で見られ
食っちゃ寝で持て余し気味の肉体を提督との交戦でシェイプアップさせて下さい!!
この肉体を使って提督にご奉仕しますから宜しくお願い致します
【こちらも提督と同じなので問題ありません】
【提督室で私を玩ぶ場面から始めて頂ければ有り難いです…】
-
>>627
それならば俺の好きなようにさせてもらおうか
呼称にこういうのが駄目と言うのがあれば先に聞いておこう
時折こういう言われ方が嫌だと言われる場合があるのでな
艦隊が帰還して報告に来た面々の前で思いきり俺のチンポを貪るお前を見せつけて蔑む加賀の顔を楽しむとしよう
シェイプアップなんて言葉を使うとはな、お前のその身体を気に入ってるんだ
痩せさせる訳があるまい
我が鎮守府の資源の半分はお前の胃に収めてそのだらしない身体を延々と虐めるためにあるんだからな?
【そいつは良かった、俺のザーメンも美味しいと貪ってくる様子だと良いな】
【内心駄目と思っていてもついついしゃぶってしまう意思の弱い牝豚赤城でも構わないが】
【こんな感じでよければ次から提督室の中でお前を弄んで加賀率いる第一艦隊が帰投しても変わらぬ様子で弄び続けてやるとしよう】
-
>>627
それならば俺の好きなようにさせてもらおうか
呼称にこういうのが駄目と言うのがあれば先に聞いておこう
時折こういう言われ方が嫌だと言われる場合があるのでな
艦隊が帰還して報告に来た面々の前で思いきり俺のチンポを貪るお前を見せつけて蔑む加賀の顔を楽しむとしよう
シェイプアップなんて言葉を使うとはな、お前のその身体を気に入ってるんだ
痩せさせる訳があるまい
我が鎮守府の資源の半分はお前の胃に収めているのは
そのだらしない身体を延々と虐めるためにあるんだからな?
【そいつは良かった、俺のザーメンも美味しいと貪ってくる様子だと良いな】
【内心駄目と思っていてもついついしゃぶってしまう意思の弱い牝豚赤城でも構わないが】
【こんな感じでよければ次から提督室の中でお前を弄んで加賀率いる第一艦隊が帰投しても変わらぬ様子で弄び続けてやるとしよう】
-
【書き込みエラーで二重投稿してしまった、すまないな】
-
>>629
そうですね…出来れば雌犬と呼んで頂きたいかと
雌豚まで行ってしまうと家畜扱いになってしまう気がするので
提督のペットに成り下がった私を他の皆さんに見て頂きたいです
提督がお好きなら実は隠れMだった加賀さんも仲間に引き込む為に手を出す展開も面白そうですね
私のむっちりした肉体がお好きなら私はこの体型を維持したいと思います
【大丈夫ですよー二重で書き込んでしまう事ってたまにある事ですから】
【提督のザーメンも美味しく感じてしまう私でやりたいと思います】
【皆さんに見られて形だけ嫌がる私を辱しめて下さい♥】
【今夜なのですがあと1時間程しかなくて…】
【続きは木曜以降でしたらいつでも続けられます】
-
>>631
赤城がそういうなら牝犬と言おう
他に肉便器や出来損ないとか罵るというより蔑むのはどうだ?
報告を言わせてる間にマゾ牝ペットのお前が美味しいザーメン出して下さいとだらしなく懇願するのを見せつけてやる
一航戦の二人がだらしなくケツを振って欲しがる姿を吹雪や二航戦や五航戦の面子に見せて堕落した一航戦の姿を見せてやろうか
食事抜きで何がなんでも欲しがる赤城を罵りながら貪り食うのを眺めるのも悪くはないがな
【理解のある赤城で助かる】
【因みに下品な淫語(あへおほ系)や恥垢掃除等々は赤城は可能か?】
【口だけは……ってやつだな、大歓迎だ……途中で堕ちて嫌がる様子もまるで無しなのも構わない】
【ほう、それなら中途半端に始めるよりここで打ち合わせというか話をきっちりつけておきたい所だ】
【次は俺は金曜日に来れると思う】
-
>>632
はい、提督……私の事は雌犬とお呼びになられて下さい
そう言った言葉で蔑まれながら犯されるのは大好きです
加賀さんが提督に轟沈してしまったら…一航戦のプライドもズタズタになるように二人を後輩達の前で辱しめて頂きたいですね
今夜は打ち合わせだけに致しましょう
【提督の極太なアレを舐めて綺麗にしていって挙げます】
【忙しくて風呂に入ってないくっさいチンポに付いたチンカスを舌で舐めとり…】
【アヒィィィ…程度ならいけるかと……一応頑張ってみますが】
【他の艦娘で提督好みの子がいましたらお教えください
後の参考にさせて頂きますので】
【金曜の何時から再開致しましょうか?やっぱ夜が宜しいですよね】
-
>>633
ならば家畜的な呼び方以外ならば……という受け止め方にしておくが、もしNGな物があれば遠慮なく言って貰って構わない
机の上に上半身を二人が預けて目の前にいる後輩を見させながら
牝犬二人の俺専用のまんこを弄りながらより卑猥なおねだりを出来た方にハメてやると言って
競う様に言い合う誇りもプライドも棄てた完全に堕ちたマゾ牝二人を見せてやろうか
打合せした分次が楽しみで仕方がないな
【アレという表現も無しだな、しっかりと赤城の好きなチンポを綺麗にしますと言ってほしい】
【挙げ句の果てにはくっさいチンポにこびりついたチンカスも美味しい美味しいと言いながら貪る変態肉便器となってもらおう】
【無理にとは勿論言わないから可能なので良い、ただそういうのも好きだから赤城が出来るならばと思って聞いたまでだ】
【個人的な好みで言えば六駆や阿賀野型に潜水艦娘達やマゾ牝にするのを考えたら長門や大和の様な頼れる艦娘を貶めたい】
【そうだな、赤城が会える時間にもよるが21時頃位が良いと思うんだがどうだ?】
-
>>634
はい、宜しくお願い致します
何か不都合があれば言いますので
提督におまんこを弄られながら加賀さんと二人で後輩達の前で恥ずかしい姿を晒したいと思います♥
私も提督に虐めて頂ける金曜が待ちきれません!!
【提督の極太チンポが早く味わいたいです…】
【初めは嫌悪感を抱いていた私もいつしかチンカスが好きになっていて…】
【提督には真面目でお堅い長門さんや私以上に燃費が悪い大和さんを攻略して欲しいな♪】
【金曜の21時で問題ありませんよ提督】
-
>>635
まぁ、基本的には余り無いものと思ってるから本当に無理なものだけ言ってほしい
舌を動物のように出して唾液を溢しながら俺の極太チンポを欲しがる姿を見させて晒させてやる
虐めるまで色々と想像しながら楽しみにしてるからな?
【チンカスがカリ首にビッシリとついてるくっさい極太チンポをお恵みくださいと言うんだ】
【そういうマゾ牝犬に堕ちていく赤城をたっぷり楽しむとしよう】
【最後にはマゾ牝艦隊を作って出撃させて撃破数が多い奴を虐めてやると宣言して醜いマゾ牝同士の争いを心待にするのも悪くないな】
【その時間に合流するとしよう、ここか掲示板どっちにする?】
-
>>636
そうですね、提督とは相性良さそうですし
本当の雌犬の様にだらしなく舌を出しながら唾液を垂らし淫らなアへ顔を見せてしまって
マゾ雌が集う鎮守府にしましょうね?
私も興奮が治まりません♪
【提督のカリ首にくっさいチンカスがたくさんついた極太チンポをどうか私にお恵みになって下さい】
【こちらが空いていれば直接こちらで…
使用されていた場合は伝言板でお会いしましょう】
【それでは私はこれで…お先に失礼させて頂きます】
【おやすみなさい提督♥】
-
>>637
【わかった、そういう流れで合流するようにしよう】
【俺も今日は寝るとしよう、金曜日……たのしみにしているぞ、赤城】
【スレを返す】
-
【提督を待たせて頂きます】
-
>>639
【待たせたな赤城、今日お前を虐めるのを楽しみにしていた】
【前で大分打ち合わせは終わったかと思うが他には後は無いか?】
【まぁ……どうしてもということ以外ならそこまで厳しく決める必要もないだろうがな】
-
>>640
【こんばんは、提督♪】
【私も提督に虐められるのを楽しみにしていました】
【前回で粗方打ち合わせは済んでますから大丈夫でしょう】
【今夜の終了は0時〜1時の間までとなります】
-
>>641
【たった数日なのに妙に長く感じた程だったな】
【堕落した艦娘赤城を今日からたっぷりと躾て調教してやる】
【俺も大体そのくらいの時間になりそうだ】
【執務室で赤城を性処理艦娘として弄びながら、しばらくしたら性に溺れたお前を
中破でボロボロにされて帰投した加賀率いる第一艦隊に見せつけてやろう】
【因みに最初に言っておくがレスはかなり遅い方だと思うから気長に付き合って欲しい】
【書き出しはどうする?俺が最初から赤城を性処理奴隷にしてるようにするか?】
-
>>642
【たった二、三日が長く感じました】
【はい、一航戦・赤城は本日から提督の性処理係になります】
【その時間を目安に進めて参りましょう】
【次回来られそうなのは4日以降になってしまいます】
【私が虐められて喜んでいる姿を加賀さん達に見てもらい…冷たい目で見て頂きたいです】
【提督室で私を玩んでいる場面から始めて頂けると助かります】
【ゆっくりで大丈夫です♪】
-
>>643
【四日以降ならまた長く感じてしまうな、ゴールデンウィークだから今回は仕方無いかもしれないが】
【最初はお前で、段々とマゾ牝が増えて俺の虐めを欲して醜い争いをするのを眺めてやる】
【後、前のあへんほ系の個人的嗜好でもうひとつ、体に卑猥な落書きをするのが好きなんだが赤城は大丈夫か?】
【赤城は最初は嫌々ながら渋々する感じで、徐々に好きになっていく感じで想像していたんだが】
【最初から乗り気だったりしても俺は問題ないから赤城の好きなようにしてほしい】
【くっさいチンカスチーズを赤城にいっぱい食べさせてその味の虜になってもらわないとな】
【上のが良ければ次から赤城を好きに弄ぶ所から書き出すとしよう】
-
>>644
【申し訳ありません提督】
【提督は次回いつ着任出来そうですか?】
【醜い性奴隷争いが起きたらこちらも戦争ですね】
【体に落書きして頂いても問題ありませんよ♪】
【私も最初は嫌々ながら従いますが、次第に自分から提督を求めていって…】
【提督のチンカスを補給源にしたいですね】
【宜しくお願いします】
-
>>645
【4日も5日も休みで時間あるから赤城が会えるなら4日に会えるな】
【数人の性奴隷が貪り求めて誇りもへったくれもない最低なマゾ牝達を可愛がってやる】
【俺の要望も良さそうだから書き出すか、改めて宜しくな】
-
>>646
【では4日の夜にでもお会いしましょう】
【時間は21時で大丈夫ですか?】
【分かりました…待ってます】
-
(執務室で自分と赤城が二人で居て、既に時刻は夜になっており)
(後は加賀率いる二航戦と五航戦が居る第一艦隊を待つばかりで)
(何故か一航戦のもう一人の赤城は執務室に居た)
おい、赤城そろそろアイツらが戻ってくるぞ?
お前がマゾ牝性処理奴隷になったのを見せてやらんとな……
さっさと脱いで此方に来い
……ったく、だらしなく厭らしい身体をしたお前にどれだけ資材を食わしたと思っているんだ
(デスクを挟んだ向こう側に俯きながら座るだらしない身体を普段の服を着ているのを見詰め)
(マゾ牝性処理奴隷と言いながら自分の方へ来いと命令しながらも)
(自分は大きいチェアにふんぞり返りながら腰掛けつつ、足を大きめに拡げてここに来いと言わんばかりに誘導する)
大飯喰らいのお前の餌は今日からは俺の太くて硬いおちんぽから出る物だけだ
腹が減って仕方無いんだろう?さっさと自分で俺のを出して貪ってみろ
(ニヤニヤと下品な笑顔で赤城を見据え、股間が気持ち膨らんでくるのが分かり)
(前線を離れ、食っちゃ寝を繰り返してむっちりむちむちとなっただらしない赤城を待つ)
>>647
【休みだから時間は昼過ぎならば赤城の会える時間からでいいぞ】
【休憩いれながらなら長時間もできるだろうしな】
【上の感じで始めたが何かあれば言うんだ】
【俺が可能なことならば対処する】
-
【申し訳ありません提督】
【少しばかり咳が止まらないため休みます…】
-
>>649
【風邪か?無理せず休んでおけ】
【次会うまでには治しておくんだぞ?】
【折角会えたのに残念だが体調が悪いなら致し方無い、レスは要らんからそのまま寝るんだ】
【スレを返す】
-
【体調が治ったか気になるがマゾ牝赤城を待つとしよう】
-
【今日は来れなさそうだな】
【体調がまだ芳しくないかもしれないが……次会える日が分かれば連絡しろよ】
【スレを返す】
-
スレをお借りします
-
【間桐桜 ◆WL32G8USQcとスレを借りるわ】
【さて、まずは改めてよろしく…と言ったところね】
【どんな風にしたいのか、逆に嫌な行為はないか…】
【最初にそれを教えてほしいわね…あちらの募集文を見るに私はもう完堕ちしてるって状態が希望なのかしら?】
-
>>654
【こちらこそよろしくお願いします姉さん】
【わたしの嫌な行為は大きい方と過度な暴力、それくらいでしょうか】
【したいことですか……?】
【姉さんの艶やかな髪を両手で掴んで好き放題に突き込んだり…鼻から逆流するまで出したり…】
【ああ、そのままおトイレにしてあげるのもいいですね】
【姉さんは完堕ち寸前というのが好みです】
【口先で抵抗してもわたしの汚れきったものを突き付けてあげたらその臭いだけでトロけてしまうような】
【そういう表面だけ取り繕っただらしないメスマゾに……性処理オナホの姉さんになってもらえますか?】
-
>>655
【なるほどね…どちらかというとエグ目なシチュでしたいという解釈でいいかしら?】
【桜のNGにひっかかれなければアナル舐めでも玉舐めでもやってあげるし】
【鼻から逆流どころか鼻に射精なんかもしたっていいし…勿論、桜が言うようにそのままトイレに…でもいいわよ】
【成る程ね、完堕ちしてるくせに未練がましく体裁を繕うような私が好みね…そして臭いだけで即堕ち…ってところかしら?】
【いいわよ、メスマゾの性処理オナホになってあげようじゃない】
【なんならライダーでも呼び出して私にWフェラさせるなんていうのでもいいし…まぁ桜好みのオナホになってやろうじゃないの!】
-
>>656
【くすっ……ライダーでも呼び出して?Wフェラさせるなんていうのでも?】
【違いますよね?本当は姉さんが、どうしようもないマゾメスが、喉の奥までわたしとライダーの交互に押し込まれてイキたいんですよね?】
【うふふ…いいですよ♥姉さんの希望に乗るかどうか、ちょっとだけ考えておいてあげます♥】
【シチュエーションは…お昼休みに姉さんのお食事代わりにわたしの恥垢、いえ、チンカスと言った方が下品で姉さんの好みですよね】
【チンカスと精液…ザー汁、チンポミルクやおしっこをごちそうしてあげるというのでどうでしょうか?】
【いっそのこと姉さんが日頃から口にしているのはそれだけ、というのでもいいかもしれませんね♥】
-
>>657
【そ…そんなっ…ことっ!!う……っ……ま、まぁ…少しはそういう興味ないわけじゃない…っていうか…】
【ま、まぁ…少し耳に残して置いてくれたら…いいわ】
【〜〜〜♥ほんっと…鬼畜な発想ね…妹ながら恐ろしいわ…】
【…と、当然よ!それくらい受けて立てないわけないじゃない……♥】
【あ、あんたそれ…いくらなんでもひどすぎるわよ!!…わ、悪くはないけれど…】
【いいわよ…♥桜がしたいこと、全部してぇ♥】
-
>>658
【ひどいことをされたくて立候補までしたんですから、今更嫌がる真似なんてしませんよね?】
【ここまでわたしの希望を受け入れてくれたお返し、というわけでもありませんが】
【わたしのふたなりチンポは姉さんの好みに合わせてあげますね】
【どうせドが付くマゾで、どん引きするレベルの変態の姉さんのことですから】
【皮がたぁっぷりと余ってて…おしっこの雫がいつも残ってて…ネトネトの恥垢もすぐ溜まる…】
【そんな最低最悪の臭チンがいいんでしょう?もしご希望ならタマを付けてあげてもいいですよ?】
【決めておきたいのはこれくらいでしょうか…】
【わたしはもう始めてもいいと思ってますが姉さんはどうですか?】
【その場合は書き出しを作ってもらえたらそれに合わせますので♥】
-
>>659
【あ、あんた…っ…なんだかいつもより気持ち強気よね!】
【そして桜こそ…フフ、私の好みに言ってそんな恥垢塗れの皮余りの臭チン私に舐めさせたいってアンタの趣味でしょ?】
【でも思いっきり私の好みだから…桜の趣味も快諾してあげるわ】
【勿論…タマも欲しいわ!そっちも汗脂で蒸れ蒸れのヌレヌレなんでしょうね?】
【そうね、今のところはこれくらい…】
【家ではボンデージでも着た桜にさらに調教されて虐められてる、なんてシチュもできたらってところかしら】
【成る程ね、書き出しは私がいいのね?まぁ最初は学校がいいかしら。桜の希望通りに…ね】
-
【それと桜のペニスは極端に大きなサイズだと苦手ね】
【平均よりはちょっと大き目くらいがいいかしら】
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>>660
>>661
【うふふ…分かりました♥姉さんの顔に載せたらべったり張り付く汗塗れのぬるぬるキンタマ付きになってあげますね】
【わたしはそんなの嫌なんですよ?気持ち悪いし痒みはあるし臭いはするし…姉さんがどうしてもって懇願するからしてあげるんです】
【サイズも分かりました♥】
【そうですよね…極端に大きいと姉さんが舌を使ってじっくり味を堪能できないでしょうし…】
【それに、ライダーと一緒に姉さんのお口に突っ込んで交互にイラマチオできませんから】
【たかが口便器のお願いを聞き入れてあげているんですから感謝してくださいね、ド変態のマゾメスさん?】
【ありがとうございます、姉さん♥それなら書き出しをお願いしてもいいですか?】
-
(午前中の授業の終了の鐘がなる。昼休みの開放感からか、待ちに待った昼食に湧いてか教室をざわつかせながら生徒たちが立つ)
(ただいつも教室を出るのは自分が最初だろう。友人たちからは昼食を一緒にどうかと誘われるが心苦しそうに断る)
(すると何を思ったのか「ははぁ…」と訳知り顔になり、ニヤニヤしてきた友人に勝手な想像するなと顔を隠して教室を出て行く)
(学園のマドンナ、ミスパフーフェクト…なんて呼ばれてちょっとした有名人だけあって視線が集まるのは、特にこういう時ならば歓迎したくないが)
(皆購買部など頭が昼食に向いているために不用意に声をかけられることがないのはありがたい)
さて、もう来てるかしら…?
…まだみたいね。ま、ゆっくり待たせてもらおうかしら。
(学校の中でも端に位置するこのトイレはちょっとした穴場で、利用者は少ない)
(その一番奥の個室に入り込み、鍵をかけずに便座へと座り込む…)
(無音の個室の中、自分の心臓が段々早くなっていくのを感じた。心待ちにしていることを否定出来ない高鳴り)
(一応ノックを合図にするという手筈だ。だが焦る気持ちが外へと耳を向けさせる…誰かが来たらすぐに感じられるように)
【おまたせ!こんな感じでいいかしら?】
【それに…本当は嫌なんて嘘でしょ桜。そんな汚い臭チンを姉に舐めさせたいド鬼畜なんでしょ?】
-
>>663
(昼休みのチャイムが鳴り終わり先生が教室から出ていくのを待って教科書とノートを片付ける)
(姉さんをトイレの個室に待たせているのは分かっている、でもゆっくりと廊下を歩いて)
(どうせ姉さんのことだから時間を守らなかったことに文句を言ってくるでしょうけどそれも楽しみの一つ)
(誰が姉さんの飼い主なのか教えてあげるためにも、今日はわざと遅れていくことにして)
もう姉さんは来ているみたいですね
まったく、いつもいつも口先では文句を言うくせにちゃんと時間通りに来ているんですから…
惨めで浅ましい本心が丸分かりです…くすっ
(校舎の端に位置する人気の無いトイレのドアを開けたら、一番奥の個室からかすかに人の気配)
(内心でほくそ笑むと、何も知らずにたまたま入ってきた生徒のフリをして)
(洗面台の蛇口をひねって、耳を澄ませているはずの姉さんに手を洗う音を聞かせてあげる)
(ドアを開けて…わたしはトイレからは出ずにドアを閉めたら、足音を忍ばせて奥の個室の前に立ち)
(いきなり個室のドアを大きな音をさせて開いて)
こんにちは、姉さん…いえ、妹チンポ中毒の変態マゾメスさん♥エサの時間ですよ
まずはいつものように挨拶からいきましょうか?
わたしの…姉さんみたいな変態マゾを飼ってあげている優しい飼い主様の汚チンポを恵んでもらう、
惨めでみっともなくて浅ましいチンカス乞食のチン媚び挨拶を聞かせてください♥
(便座に腰掛けている姉さんを見下ろしながら爪先でトイレの床をトントン叩いて)
(床へ下りるように暗に命令してあげます♥もちろん姉さんが反抗することは折り込み済みで)
【うふふ……さて、どうでしょう?】
【だって、いつも我慢できなくなって欲しがるのは姉さんの方ですから】
【わたしはそれに付き合ってあげているだけです♪】
-
【ごめん!眠気が強くなちゃって…明日っていうか今夜にまたできないかしら?】
-
>>665
【月曜日の夜ということですよね?ええ、大丈夫です姉さん】
【待ち合わせ場所は伝言板として、何時にしましょう?】
【ただ…わたしは0時前には寝ないといけないので、それを踏まえておいてもらえると嬉しいです】
-
>>666
【ごめんね!これからって時に!】
【ええ、そうね。21時ではどうかしら?】
-
>>667
【他ならぬ姉さんの頼みですから…】
【それに、わたしのふたなりをそろそろ誰かに舐め掃除させないと、と思っていたところですし】
【21時ですね、分かりました】
【ここはわたしが返しておきますから姉さんは先に休んでいてください】
【お休みなさい、姉さん】
【スレをお返しします】
-
>>668
【ちょっと!それは私の役目でしょ!?】
【ええ、今日はごめんなさい桜!この埋め合わせはするから…】
【お休みなさい…また月曜日にね】
【スレを返すわね】
-
【スレをお借りして姉さんを待ちますね】
-
【遅れたけれど桜と借りるわね】
-
>>671
【いらっしゃいませ、姉さん♥】
【順番は姉さんからですね…このままお待ちします】
【遅刻した分マゾ豚をいじめてあげますから覚悟……いえ、期待していてくださいね?】
-
>>664
まだ来ないのかしら…遅いわねぇ…何かあったのかしら?
もう時間になってるじゃない…。授業が食い込んでいるか…道が混んでるか…ってここ学校の中だしたかが知れてるわよね。
霊体になってるライダーだってついてるし、特に心配はないはずなんだけれど…
(腕時計が示す針を見ながらそわそわしたように床をタン、タンと何度も足踏みする)
(携帯電話、もしくはスマートフォンを使えれば連絡も取れるのだろうが、あの手のものはどうにも性に合わない)
(皆が当たり前に使えるものを使えないことに対しての面白くなさは感じるものの、苦手なものは苦手なのだ)
……っ!?だ、誰か来た…?桜…?ち、違うのかしら…
(そんな風にそわそわしていると突如外から聞こえる水音にびっくりする)
(桜ならばまっすぐにここにくるはず…いや、手くらいは洗うかもしれない)
(どちらだろう、いっその事確認してみるか…、いや、もしただの一般生徒だった場合、桜と鉢合わせになったとき気まずい)
(一端自分もでていくふりをしてやり過ごすか、最悪今日はお預けになりかねない)
(ドアが開く音がすると、もしかしてただの一般生徒だろうか。となるともし桜が来た時に彼女もいる中でアレをするのだろうか)
(気をもんでいるとノックもなく急に個室の扉が開かれて腰を浮かして驚いて)
ひゃ…?さ、桜……っ…?
ちょ…だ、誰がマゾ牝よ!!それに…お、遅いわよ!待ちくたびれちゃったじゃない!
貴女の面倒見てあげるっていうのに遅れるなんてマナー違反じゃないの?
っ…た、たく、よくそんなこと平気で言えるわね。恥ずかしくないの?
わ、わかったわよ……
(素っ頓狂な声をあげて桜を見上げると、目をぱちぱちさせた)
(浴びせられるのは酷く侮辱的な言葉。楽しくて仕方ないというように桜はこちらを見下げきっている)
(挨拶をしろと言われて桜が足で叩くのは床…この便所の床の前で跪いて挨拶をしろという)
(言葉だけはいつもの強気な私…もっともいつもより毒も迫力も大分抑えめだ)
(渋々といったように装いつつも頬は期待で紅くなっている、そしてひんやりした便所の床に膝をつくと桜の上履きの前に指を付いた)
きょ、今日も妹チンポ…中毒の…駄目姉を…チンカス掃除機として使って頂いて…チンカスランチを恵んでくださいにご足労頂き…ありがとうございます…さ、桜様…
桜様の…ザーメンと…チンカスを惨めで最低でみっともなくて無様なチンカス乞食の駄目姉に…め、恵んでくださいっ!!
桜様のこともイカせて…必ず気持ちよくいたしますので…おね…お願い致しますっ…!
(こうして額を床に押し付けると背筋がゾクゾクした。桜の言うとおりもうマゾで、こんなことさせられてるのに興奮していた)
(今すぐにでも桜のチンポが欲しくて欲しくて堪らない…舌で恥垢をそぎ落とし食べたくて堪らない…涎が垂れてしまう。口からも…下の口からも…)
【お待たせ桜!今夜もよろしくお願いね】
-
>>673
ああ、そういえばずいぶんと時間に遅れてしまっていましたね
姉さんのことはあまり気にかけていなかったので…
だって変態マゾのメス豚相手にマナーどうこうなんて関係ないでしょう?
(強気な口調で食ってかかる姉さんの瞳はよく見れば所在なさ気に揺れていて)
(わたしの言葉に内心に巣食っているマゾ心を強く刺激されているのは明白)
(その証拠にこちらがちょっと強く出ればそれだけで服従する快感に押されて…)
ふーん…挨拶はまあまあというところですね
何回も躾けてあげたんですから当然ですけど
(トイレの床に額を押し付けて土下座してチンカス乞いをしている姉さんの姿に股間のふたなりはピクピク動きながら)
(ショーツの上からむくりと包茎の皮付きチンポの頭が顔を出しスカートの前がその形に盛り上がっていて)
(見下ろす姉さんの背中は細かく震えていて…でも分かっている、これは屈辱ではなくて快感を覚えているんもだということを)
(その証拠にトイレの床に広がる艶やかな髪の毛の間から覗いている姉さんの耳は薄らと興奮の色に染まっていて)
(二人きりのトイレに響いている姉さんの呼吸音はさっきからずっと荒く激しい)
はぁ……どうしましょうか…姉さんはわざわざ面倒を見てあげているつもりなんですよね…
別にわたしはライダーにチンカスをしゃぶり取らせてもいいんですよ?
もう一週間以上皮を剥いていないから皮の中で恥垢がすっかり発酵してしまって…
ほら見てください姉さん
ずっと洗っていないから皮の中から恥垢…いえ、変態マゾ豚専用チンカス餌が溢れてしまうくらい溜まっていて
もうずっとヌチャヌチャしていて気持ち悪いくらいなんですよ?
(土下座している姉さんの顔を爪先で上向かせてゆっくりとスカートを持ち上げて見せる)
(その途端に溢れ出す包茎チンカスと小水とザーメンの匂い…)
(いやらしい透けレースのショーツからは収まりきっていないふたなりの先端がぴょこんと飛び出していて)
(先端の皮の蕾から溢れでた恥垢混じりの黄ばんだ先走り汁が真っ白なレースに不潔な色の筋を付けていて)
ライダーはわたしの汚れきったふたなりおチンポをしゃぶるのが楽しみだと言ってくれるんです
わたしはそれを宥めてわざわざ姉さんのお食事に出してあげているつもりだったのですが…
でも姉さんはいつもいつも口答えしますよね
嫌々やっているんだったら後はライダーに任せようと思うのですが…
あ、もちろん姉さんがわたしのチンカスを食べたい、ザーメンを恵んでほしいと心の底から思うのでしたら別ですけど?
もしそう思っているのなら…チンカス奴隷宣言をして、わたしのこのキンタマに誓いの口付けをしてください
包茎ふたなりと一緒で一週間以上洗っていなくて…脂汗でヌルヌルする酸っぱい匂いがするずっしりキンタマに♥
-
【こちらこそお待たせしました姉さん】
【こんな感じでどうでしょうか?姉さんのお気に召すといいんですけど…】
-
【ううん、気にしないで桜】
【素敵ね!桜の私に対する態度はまさに理想通りって感じよ】
【欲を言えばライダーは貴女と同じS側の性癖だったらよかったかしら、というところだけね】
-
【それならば恥垢を取られたライダーが姉さんを嫉妬して…というのではいかがですか?】
【マゾ豚の姉さんが失禁するまで責め立ててもらえますよきっと♥】
-
【うーん…普通にドSな方がイイわね、私は…】
-
【そうですか…】
【それならばせっかく姉さんが来てくれたのですがここまでにしますか……?】
【気分を害したとかではないのでそこは誤解しないでほしいんです】
【ただ、こういう細かい齟齬があるとお互いに詰まってしまう気がして…】
-
【姉さんはいなくなってしまったみたいですね…】
【わたしも時間ですし落ちます】
【スレをお返しします】
-
>>674
なぁっ!!?こんなことまでさせておいて貴女ッ!
私の事なんて気にかけてないなんてどういう了見なのよ!
う……それは…そうかもしれない……けれど…
(普段なら、他の相手ならばもっと激しい言葉や反論を浴びせたことだろうけれど、今は相手が桜…)
(普段の彼女らしからぬ強気を少し見せられるだけで、納得はしていない様子ながらも押し黙る)
(そこに道理や理屈を超えた上下関係が既に構築されていることを示す)
(それに――桜にぞんざいに扱われれば扱われるほど、そこに服従する快感というのが増してくるのも事実。今だってドキっとしてしまう)
はぁ……はぁ…上手くやれてる、でしょ?恥ずかしくって…死にそうになるんだからっ…
これでいまいちなんて言われたらいくら私の堪忍袋がゲート・オブ・バビロンより広くても怒ってたところよ。
(妹に土下座する…こんな屈辱的なことって他にあるだろうか)
(身体が震える…それはコントロール出来ない心と身体の動きだ。誰もいないトイレの中では自分の乱れた呼吸が目立って聞こえる)
(それどころか心臓の音さえ聞こえてしまうんじゃないかというくらいに高鳴っていた。土下座しているだけでこんなに快感なんて…)
(顔が熱い、身体が熱い…もうすっかり桜によってマゾの快感に目覚めさせられいて、この先コレなしでは生きられないのではと思えてしまう)
(自慢の艶やかな長い黒髪を台無しにするように床に垂らして、妹から見下されて…惨めで陰惨な状況な筈なのに心が震える…)
だ、だって貴女のその身体の面倒をみるのも姉である私の努めっていうか、ほかの女子に迷惑をかけられないっていうか…
え?ちょ、ちょっと!!そ、それはないんじゃないかしら!?なんでライダーに…!
ライダーに処理させなくても私…私がいるじゃない……!!それをわざわざ別の女になんて…
うんっ……!あっ…ああああっ………!!
(そこでライダーの名前を出されて流石にむっとして桜へと土下座したまま怒気を含んだ声を向けていたが…)
(桜の爪先を顎に引っ掛けられて、くい、と持ち上げられると、そこにはスカートを持ち上げる桜の姿が…)
(清楚で大人しそうな外見や物腰からは意外過ぎる白の透けレースのショーツから、勃起したために収まりきらなくなったペニスの先端が飛び出してる)
(扇情的なショーツにふたなりの組み合わせにごくりと息を呑む。先端を余った皮で覆った包茎なのだが、それがまた臭いを濃くして私を狂わせる)
(なんだかんだ言っても桜も愉しんでいることはそこをみれば明白だ。恥垢を混じらせた黄ばんだ先走りが溢れてる…そのせいでショーツが汚れてしまうのもすごくいやらしかった)
まっ…待って!!私の口答えが嫌だったのなら謝るから!!あれは…その…まだ未練がましく立派な姉でいたかっていうか…
桜のチンカス便器になる前の私でいたかっていうか…私のつよがり!見栄だったの!!
面倒見てるつもりだなんてとんだ思い上がり!!本当は私のほうが恵んでもらってるの!!かまってもらってるの!!
本当はチンカス食べたいの!!桜の包茎汚チンポの皮の中で熟成されたチンカス!そ、そしてザーメン…ザーメンほしいの!!桜のこってり特濃ザーメン…
わ、わかったわ…もう生意気な口も訊かない…嫌がる「ふり」なんてもうしない…
私は…私は桜のチンカス奴隷…桜と桜のおちんぽに服従する奴隷…よ…
これからは身の程を弁えるから…ザーメンもチンカスも全部私に頂戴…ライダーにはあげないで…全部私に…
誓うわ…これからはもっと素直になって桜に尽くすわね…桜ももともと遠慮なんてしてないでしょうけど遠慮せずに私を使ってね…?
…改めてよろしくお願いします…御主人様……んっチュッ…ぅんっ♥
(上体だけを起こし、膝立ちになると桜の太腿へとそっと手をかけ、ショーツからはみ出てる桜の陰嚢へと唇を寄せる)
(一週間は洗っていないというだけある。ツンとくる酸っぱい臭い…むせそうになる。瑞々しく柔らかい唇を押し付ける…桜の陰嚢の皺のザラっとした感触…脂汗で滑るぬるぬるした感触)
(言葉で表現するには難しい…蒸れて酸っぱく吐き気のする…でもクセになる中毒性のあるキンタマの味が唇を通してほんのり伝わる…ぷりぷりしてて相当ザーメンを溜め込んでいるのがよく分かる)
(妹に服従する近いの唇をキンタマに捧げて…私は幸せだった)
【ううん、そんなつもりじゃなかったの。ただ…単に私の希望ってだけで破棄するほどじゃないわ】
【だから私に嫉妬して…でお願いするわね】
-
>>680
【ごめんなさい!待たせちゃったわね…もう見ていないかしら?】
-
【ごめんね、私も下がるわ】
【続けてもらえるならまた伝言板で声をかけてもらえるかしら】
【スレを返すわ。おやすみ桜】
-
【間桐桜 ◆iXiUB8myMgとスレをお借りするわね】
【…奇しくも前に使わせてもらったスレね】
-
【スレをお借りしますね】
【じゃあ、改めて姉さんの希望を聞かせて貰いましょうか?】
【ふふ、いつも姉さんにはお世話になっていますから、たっぷりとサービスさせて頂きますよ?】
-
>>685
【移動してくれてありがとう。そうね、横着になっちゃうけれど>654からのやりとりを見てもらえれば大体わかってもらえるかしら…】
【その上で桜から希望があれば答えていきたいわね】
【…むしろサービスなら私がする側、じゃないかしら】
【でもわざわざこの場所を選ぶなんて貴女もしかして…?】
-
>>686
面倒なので【 】は外させてもらいますね?
――もしかして、の続きが気になりますが、先に言っておくと上の私とはまた別人ですのでご了承を。
ああ―――上の、姉さんの痴態を見た上で声を掛けたのは事実ですけれど。
(さらりと笑顔を浮かべたまま、とんでもないことを口にしつつ)
じゃあ、鼻に射精やおしっこはさせて貰うとして……もちろん便器にもさせて貰うつもりですし……あ。大きい方はどうですか?姉さんは
それ以外のところでいうと、肉体改造とかはどうですか?たとえば、その胸の乳首をペニス化してみたり……とか。
(淡々と口にしながらも、準備は万端のようで、スカートのホックを外すとすとんと床に落として、ショーツから食み出た反り返る肉棒と、両脇から食み出ているデカキンタマをぶら下げていて)
あ、あと、こんな時間ですので、だいたいの姉さんのレス間隔を教えて貰えると助かります。
-
>>687
え?あ、ああ…そうだったの…?
いえ、いきなりここだったから…もしかして、と正直思ってしまったけれど不快に思ったのならごめんなさい!
う…見られていたのね…なんだか…いえ、なんだかじゃなくても恥ずかしい…わね。
(見られていた、と思うと顔を赤くし視線をそらして)
そう。貴女もそれが好きならよかったわ。大きい方…は私はいけるクチよ。貴女がよければそういうこともしてもいいかしら。
あ…ぅ…そ、そういう肉体改造は苦手ね。ごめんなさい!そして桜のモノが極端に大きいのも苦手かしら
そ、そうね。私は30分くらいかかっちゃうわね…ごめんなさいね、遅くて
-
>>688
だいたい分かりました。そえではそれらを踏まえた上で、姉さんを愛でてあげることにしましょう♥
(ぽんと笑顔を浮かべたまま、手を叩くと残りの服も一枚ずつ脱いでいき、染みひとつない白い肌を露わにさせる)
(そのふっくらと豊かに実った乳房もぶるん♥と大きく揺らし、薄桜色の乳頭や陰毛に囲われた肉棒や陰嚢も隠すことなく実の姉に見せつけて行く)
ほら、美味しそうでしょう……姉さん?もっさもさ♥のチン毛に包まれたキンタマも、チンカスがびっしり♥詰まったチンポコも♥
姉さんの好きなようにしてもいいんですよ?……だって、ここには私と姉さん、ふたりきりなんですから。
(甘く誘うような呟きを漏らすと、しなだれかかる様に凛の首の後ろを腕で抱くように顔を寄せれば先被りチンポ♥をぶんぶん♥と上下に振ってみせて)
それとも、汚物優等生の姉さんは、ウンコの方が好みでしょうか……♥
(誘う様に、「ぶびぃっ♥」と間抜けなオナラを恥じらう様子もなくしてみせれば、じっと正面から姉を見据えて)
ほら、姉さんも服を脱いでください?……その綺麗な身体、たっぷりと穢してあげますから♥
あ、さらに突っ込んだ質問しちゃうんですが、嘔吐とか鼻糞、陰毛とかはどうですか?
-
【ご、ごめんなさい桜!ちょ、ちょっと私とは合わないというか…私のほうが桜の期待に答えられなそう】
【残念だけれどここは…見送らせてもらってもいいかしら?】
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【そうですか、それでは失礼致しますね】
【スレをお借りしました】
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【ごめんなさいね、来てくれたのに…】
【私もスレを返すわ。失礼したわね】
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【香取 ◆R5qDmL0oHUと共に此処を借りるぞ】
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【提督とお借りしますね】
練習巡洋艦香取、改めて……これから宜しくお願い致します、提督
書き出しはご用意頂いているとのことで、ありがとうございます
提督の方からは、打ち合わせの点などいかがでしょうか?
-
>>694
ああ、こちらこそよろしく頼むぞ、香取。
ひとまず打ち合わせに付いては昨晩の通りでいいと思うが……
書き出しをするにあたって、確認が二、三あってな。
まず、私の戦闘能力についてなのだが
これは現状、常人ではないらしい、という程度にボカしてあるが、どうだ?
練習巡洋艦であるお前と戦闘、というのも微妙な点だが
知っているかどうかで、多少私への印象や対応も変わると思ってな。
それから、書き出しについてだがお前を部屋に呼び出した上で
首輪をつけろ、と要求する所からにしてあるのだが
その点が性急に感じるかどうか、だな。……まあ、言い争いはそこからでもやれるとは思うのだが
-
>>695
それでは、早速ですが……
ぼかして頂く形で構いません
私達艦娘の尊敬は、驚くほど的確な指揮と戦術で集めているということでいかがでしょう
私も、提督と戦って負けるなど考えたこともない……
そもそも、戦うという前提すら持ったこともない、程度の認識で
後日戦闘で屈服させられる、という時のために、
当面は力づくは無し、と考えて良いでしょうか?
であれば香取の方で、提督の腕力が必要なほど抵抗したり拒んだり、逃げたりはしないようにしますので
そちらも構いません
提督が呼び出された部屋から出ないうちに最初の行為を、と思っていますから、
香取も……素直に首輪を、とはいかないかもしれませんが、
ハードすぎるなどできつい、という時に【】でお願いする以外でしたら、
どういった搦手を用いられても構いません
あまりここで決めてしまっても、折角提督が用意してくださった書き出しを楽しめないかもしれませんから……
まずは、香取が合わせさせていただきつつ、お互い様子を見るというところでいかがでしょう?
香取からも、2つ昼間のうちに考えていた質問を
提督は……その……秘所の茂みについて、好き嫌いなどはおありですか?
濃いのは苦手とか、逆にお好きであるとか……脇の方は綺麗に、と思っているのですが
それと、漠然と香取が秘書艦を、と考えていましたが……
敢えて別の子、例えばビスマルクであるとかでも、と
-
>>696
よし、では直接的な描写はボカしたままで行こうか。
腕力でねじ伏せる、というのも
あくまで女性の軍人程度のものと思ってくれれば良い。
配慮してくれるというのなら尚更だ、その点には感謝しておかねばな。
それと、首輪の方も……ひとまずは始めてみて
問題があればその都度擦りあわせることとしようか。
ここからは私が答える番だが……まずはアンダーヘアについて、だな。
ざっくりといえば、比較的濃い方が好みだ。
とは言え香取の性格も思えば、手入れはされていると尚良いだろう。
……私の方はどうしたほうが好ましいか、お前の趣味も聞いておこうか。
それと秘書艦については、ビスマルクでどうかと考えていた所だ。
書き出しでも少々引き合いに出したのだが
打ち合わせで提案されたような、彼女を救出したという話も含めて……
恋人である香取とは、別な意味合いで私を慕っている
恋人に向けるのとは別な、篤い信頼がある……そんな形でどうだろうか。
ビスマルクを脅しの材料に使うなら、そのほうが便利かと思ってな
……長くなったが、とりあえず書き出しだけはしてしまおう。
こちらへの返事は要所だけでも、書き出しへの返事に含めても結構。
上半分は設定を並べただけでもあるから……まあ、省き方は任せようか
それでは、続けて行かせてもらうぞ。
-
(時を遡ること、およそ数ヶ月。南方最前線のとある鎮守府にある提督が派遣された)
(名はセルベリア・ブレス。当然ながら日本人などではなく)
(ドイツから来たのではという噂もあったが、着任済みのビスマルクなども仔細は知らず)
(何より彼女の数少ない所有物が、巨大な槍と盾というのがミステリアスな人物だった)
(もっとも一見すると冷たく無愛想な女性ながら、意思疎通が取れないわけでもなく)
(むしろ軍人としては超一流。陣頭指揮から事務に至るまで)
(そして、時として料理までが出来るという事もあり)
(鎮守府に馴染むまでに時間も掛からず、艦娘からの信頼も非常に篤いものとなっていた)
(そんなセルベリアの逸話の一つに、単騎で深海棲艦を打ち倒したというものがある)
(とある大規模作戦の際、敵中深部に出撃した味方艦隊が包囲され)
(それを予見して高速船で駆けつけた上、一撃で敵を屠った、という話で)
(詳細は救助された艦隊の誰も話すことはなかったが)
(実際に轟沈しかけた数名の艦娘を救ったことや、同行していた霧島の)
(「あの人は本物です」という言葉が、都市伝説のような逸話の信憑性を高めており)
(或る日の深夜。そんな彼女が一人の艦娘を私室に呼びつけていたのだった)
……聞こえなかったか、香取?
私はこの首輪を付けて服を脱げ、と言ったのだが。
(呼びつけた理由は、香取からすれば不明なものかもしれない)
(部屋では普段通りの衣装を纏ったセルベリアが、犬にするような)
(それも上等なブラックレザー製の首輪を用意しており)
(それを彼女に手渡して、着用しろと一言掛けただけなのだから)
(説明もなければ、合理的な理由の一つもない)
(ただ怜悧な視線は冗談を言っているようにも思えず、じっと香取を見つめていた)
-
(南方最前線の、とある鎮守府)
(戦術的に重要ながら、物資の補給もまともに受けられず、先に居た提督は敗死)
(撤退しようにも傷ついた艦娘があまりに多く、脱出のための安全すら確保できない)
(全滅必死としか言いようのない状態で、彼女が提督としてやってきた)
(最初は死ににきたのか、などとさえ疑った艦娘達だったが)
(彼女の着任以来、周囲を支配していた深海棲艦相手に
圧倒的不利な戦力差にも関わらず連戦連勝)
(今では皆元気を取り戻し、今では積極的に出撃をかけるまでになっていて)
(窮地から救ってくれた新しい提督に、誰もが心からの感謝と信頼を抱いていた)
(それは……セルベリアに轟沈の危機を救われ、更に秘書艦へと任じられたビスマルク)
(そして、その恋人である香取にとっても同様で……)
提督……?その……お戯れ、ですか……?
(深夜)
(その、提督への感謝と信頼を胸に)
(本来なら休んでいる時間だが、セルベリアになら呼びだされても苦ではなく……
むしろ、誇らしくさえあった練習巡洋艦が)
(自分が聞き間違えたのかと、目の前にあるものを信じられないというように、
首輪と、再び告げられた命令に、理知的な眼鏡の奥から訝しむような視線を向けていたが)
……少し、お疲れのようですね
香取が何か、あたたまる食事でも作って参りますから……
どうか、暫く休んでいてください
(セルベリアがふざけていると判断したのか)
(くい、と内心の動揺を打ち消そうとするかのように眼鏡を直すと、踵を返してセルベリアの部屋から出ていこうとする)
【書き出しをありがとうございます、提督】
【>>697へは引き続きご用意いたしますね】
-
>>697
早速部屋から出てしまおうとしていますが……
そこまで強く拒絶感を押し出さないよう気をつけますね
ただ、もしやりにくいと感じたら仰ってください
はい、あとは何かありましたら【】などで
ありがとうございます、似た感じになってしまうかもしれませんが……
提督も、整えつつも濃い目に、でいかがでしょう?
では、秘書艦はビスマルクで
すみません、てっきり提督の逸話が、ここに来てくれたものかと思って
>>699で提督に彼女が助けられた、まで書いてしまったのですが少々気が早かったでしょうか……
もし修正の要があれば、提督のお返事にあわせていきますね
-
……私が此処に来て、一度でも冗談を言ったことがあったか?
(こちらに向けられる香取の視線。訝しげなそれも)
(当然のように受け止めて、それで尚、この言葉を返す)
(答えはノーだった。近付き辛い雰囲気はあっても、不愛想ではない)
(だが冗談は言わない人間で、それは公私共にそうであり)
……そのまま部屋を出るのなら、代わりを呼ぶが。
そうだな、私の言葉を聞いて……かつ、首輪が似合う者が良いのだが……
戦艦の、そう……ビスマルク、あれには似合うと思わないか?
(部屋から出ようとする香取に掛ける冷静な言葉は、躊躇いが無い)
(拒絶される事も想定済みだったのだろう。何より代理として口にしたのは)
(当の香取が強く好いているはずの、現提督の秘書艦であり)
まあ、出て行くのなら止めないが。その場合はどうするかは伝えたとおりだ
行くならば食事を持ってくる必要はない、部屋で休め。
……でなければ、部屋の鍵を掛けて戻るか。……どうする、香取?
>>700
【なに、最初はこれくらいで良いだろう。その分私も強気に出られるというものだ】
【が、もし難しくなってしまった場合は……その時は、素直に言わせてもらう。】
【私の方もお前と同様に、というのも了解した】
【それと、ビスマルクの件についてはこれで構わない。】
【助けだした数名……霧島と共に居た中に、ビスマルクも編成されていた】
【そういった形で良いだろう。……ただし、恋人である香取にも】
【その時のことは詳しく語ってくれていない、というイメージなら後にも活かせるだろうからな。】
-
>>701
それ……はっ……
(少々美人過ぎる、というのはおかしいかもしれないが)
(圧倒的な能力とと常人離れした雰囲気故に、
最初の頃こそ皆、感謝と尊敬を向けつつも中々話しかけられなかったりもしたが)
(一人一人の艦娘としっかり向き合ってくれると徐々に分かれば、
皆提督と話せる機会を奪い合うようになっているといっても大げさではないほどだった)
(それでも、冗談を適当にいうような性格ではないと、香取も良く理解していて)
そんな……提督っ……?!
(抗議の声を上げかけた香取だったが)
(セルベリアが躊躇なく口に登らせた艦娘の名前に、思わず手にしていたノートを取り落として振り返り)
そんっ……待ってください、彼女には秘書艦としての任務が色々っ……!
(日頃理知的な香取の表情には、明らかに焦りが浮かんでているが)
(あくまでセルベリアが冷静な言葉をかければ、本気だと考えざるを得ず……
この提督は、宣言したことは躊躇なく実行に移すだろうということもまた、理解していて)
……私が、つけて……提督のお言葉に従えば、彼女には何もしない……
そう約束していただけますか?
(他の子皆、ではなく、ビスマルク一人を守ろうとするかのような言葉がうっかり漏れてしまっているのに
香取自身は気がついていないのか)
(震える手で、部屋のドアノブと、そのすぐ側の鍵に、指先を彷徨わせ)
【ありがとうございます、詳しくは……というのも、了解です】
【色々考えていてくださって。香取も精一杯頑張りますので、宜しくお願いいたしますね?】
【私の方は今夜は1時ぐらいまでは大丈夫そうですが、提督はいかがでしょう】
【たしか、提督は明日夜は駄目、ということだったと思いますし】
【香取は、木曜であれば22時頃に帰還できると思います】
-
>>702
秘書艦としても当然、変わらず仕事は与えるつもりだ。
なに、影響が出るような事をする気はない
私が私事を優先して、軍務を疎かにするはずもないだろう?
(その通り、と答えさせるためのような問いかけをする)
(常に冷静で冷えた鉄のような表情は、今は微かに緩み)
(腕組みした手の先で、首輪の金具をちゃり、と鳴らし)
……無論だな。あいにくとこの首輪は一つしか用意していない
お前が付けるのならば、ビスマルクの分は足りないことになる。
(敢えて他の皆、ではなくビスマルクの分、と口にして)
(香取の心中を探るようにしながら、空いた一方の手で手招きし)
約束しよう、香取。私の軍人の誇りに掛けても良い。
お前がこれを付けて、言うことを聞くのなら……ビスマルクの生活は、今後も何ら変わりは無い。
少々、お前の夜の時間を私が貰うというだけだ。さあ、こっちへ来い香取…――。
(ビスマルク、という言葉を強調するように言葉を並べる)
(冗談を言わない。嘘をつかない。その性格が、言葉に嫌というほど真実味を帯びさせていた)
【色々と発想があるのも、香取という相手……お前が居てこそだ。】
【私の方こそ、改めてよろしく願おうか。】
【それと、時間に関しては私も1時頃までは余裕もある。】
【お前が良いようであれば2時まで、という所だが……無理はしないように、な。】
【木曜に関しても、22時からで私は構わないから】
【その時刻、また伝言板で待ち合わせることとしておこうか】
-
>>703
それ……はっ……
(セルベリアの性格を考えれば、私事の楽しみのために
秘書艦としての仕事を疎かにさせるとも思えないのは確かだが)
(それだけに、セルベリアの言葉に重みがあって)
(小さくなった金具の音に、香取の肩が小さく震え)
ビスマルクの……分は……
(もし、セルベリアが不特定多数の誰かで楽しもうという発言をしていたら、
ドアノブを回して外へ逃げ出してしまっていたかもしれない)
(だがドアノブを回そうとしていた香取の手は、
ビスマルクの生活は何も変わらない、という一言で、かちん、と鍵をかけて)
……その言葉……信じて良いのですね……?
(悔しげな表情には、信じられないという色が強く浮かんでいたが)
(ノートは床に落としたまま……セルベリアの前に立つと)
(震える手を、首輪を持つセルベリアの方へ差し出して)
……提督……着替えを、致しますから
一度……外に出ていていただけませんか?
(そう頼む香取の声は、気丈さを装ってはいたがどこか震えていた)
【すみません、休日前でないと、多分2時まで……というのは難しいと思います】
【翌日のこともあるのですが、それ以前にそこまでの夜更かしは苦手で……】
【お言葉に甘えて、今夜は1時】
【木曜は22時でお願いできればと思います】
-
>>704
……あぁ、私は嘘を言わないぞ?
(表情は変えず、声色も以前変わりなく返事をする)
(そして香取が自身の前に立てば、震える手に首輪を持たせ)
(その手に自身の掌を重ねて、指を折らせ、握らせる)
(首輪はやや太めの、装着しても擦れや痛みの少ないものであり)
(当然ながら、リードを取り付けるための金具も付属してあって)
……何を言っているんだ、香取?
私とお前は同性ではないか、恥じることもないだろう。
それに、犬が服を脱ぐ事を躊躇うとはどういう了見だ?
(ごく自然に、何を言っているのかと小首を傾げつつそう返す)
(自身はベッドに腰掛け、両足を組んで香取を眺めると)
ここで脱いでみせろ、香取。首輪も自分で付けるんだ
嫌だ、と言うなら……私がどうするかは、さっき言ったな?
【いや、二時までというのはあくまで私が可能というだけだからな】
【無理に突き合わせるつもりは無い。基本的には、1時を目処にしておこう】
【木曜の時間も決まったことだし、時間までしばし楽しもうか】
-
>>705
っ……ぅ……
(ここで、ふざけた声音や調子にのったような声なら、
まだ、セルベリアが戯れを……と期待することも出来たかもしれないが)
(普段通りすぎる返答に、これ以上拒めば本当にビスマルクが呼ばれかねない、そう判断したのか)
(指を折らせていく動きに、生真面目そうな純白の手袋に包まれた手が震えるのが、セルベリアの指に伝わる)
(首輪に付けられた金具が、それが本当に犬を扱うかのようなものであると、
冷たく輝いて物語っているかのように思えて、息が詰まるが)
(これを……香取がしなければ、ビスマルクにっ……)
(声には出せない想いを押し殺しつつ)
(セルベリアが部屋を出てくれるのを待とうとした香取だったが)
え……?そ、それはっ……ですが、目的というものが……?!
(何を言っているのか、というセルベリアの表情から)
(セルベリアには全く交渉の余地がないと悟ったのか)
(それとも……想い人に手を伸ばされることを恐れたのか)
……わかり……ました……
(自らを眺めるセルベリアの視線から、視線を外すと)
(一度、机に首輪を置き)
(そこへ、手袋を脱いでのせる)
(教鞭をとることが多く、普段は素肌をあまり見せないほっそりとした指先が、
その、練習巡洋艦に与えられた、他のどの巡洋艦とも異なる上着のボタンに手をかけ)
(しばしためらいつつも、Yシャツ姿になり……ネクタイを解き)
(ゆっくりとスカートを床へ落としていけば、
色の濃いストッキングの下でもわかる、戦闘向け……というよりは)
(まるで、誰かに見てもらうことを意識しているかのような、少々面積の小さめな)
(黒のショーツが、ストッキングの下に隠れているのが露わになって)
【ありがとうございます】
【香取も夜更かしできそうで、なおかつ提督のご都合が良い時には】
【もう一息頑張ってみるようにしますね】
【はい、あと1、2往復といったところになりそうですが……】
-
>>706
分かれば良い。……私は忠犬にはしっかりと応えるぞ?
もっとも、駄犬にはきっちりと躾をするが……。
(ビスマルク、という名前がどれだけの効果を持ちうるのか)
(当初は図るような所もあったが、もはや躊躇いもない)
(手先を隠す布から、やがて上着やスカートに手をかける)
(恥じらいの残るストリップショーを、物も言わず眺め続ける)
(シャツを押し上げる胸の膨らみは勿論のこと)
(ストッキングの下に覗く、黒いショーツにも視線は行って)
ほう……教鞭を握るものにしては、随分な下着だな?
それはお前の趣味か、香取?
それとも……誰か、別の者に見せるつもりでもあったか……。
(くすりとした笑いが浮かぶ。強く咎めこそしないものの)
(普段は揚々とした香取の痴態に、冷たい満足感を覚えているらしく)
全て脱いだら……全て、だぞ?
……首輪を付けて、私の前に跪いてみろ、香取。
(靴を舐めさせるようなことはしないさ、と付け加えながら)
(楽しげな雰囲気で香取を見つめる。それこそ、他の誰にも見せない一面であり)
【そうだな……週末であるとか、余裕があればそうしよう。】
【共にいられる時間が長いのは良い事だ、その時は言ってくれればありがたい】
-
>>707
そんなっ……香取は、犬になんてっ……
(ならない、と言いたそうだが口をつぐむ香取の表情は)
(素直にはとても受け入れたくなさそうだが……
同時に、反抗的とまでは言い切れない表情なのは)
(セルベリアに対する強い感謝や尊敬が歯止めになっているようで)
(恥辱のストリップショーも、シャツのボタンがひとつ、ふたつと外されはじめていたが)
こっ……これはっ……!
(少々大胆なものを身につけてしまっていた、と意識はどうしてもしてしまっていたが)
(セルベリアの言葉が、否応なくそれを、セルベリアも認識したと告げてくれば)
(少し、返事に間を置いて)
……香取の趣味、です……
(本当のことなのか、この場をごまかそうとしているのか)
(暗く震える声音からは判別し難いが)
(セルベリアの冷たくも楽しげな笑み、香取が初めて見る表情に、ぞくっとしたものが背中を駆け抜けると)
(それに気圧されたかのようにシャツをはだければ、ショーツと同様に、
黒の、少し贅沢に露出を作っているブラジャーが、
セルベリアの豊かな乳房と比べればいくらか控えめながら)
(黒のブラの下、柔らかそうな乳房を守っているのが露わになって)
提督……そんな、跪いて、なんてっ……
(セルベリアの言葉にストッキングを脱ぐ手が止まるが)
(だんだんと鈍くなっていく動きで、ストッキングも脱いでしまい)
(戦闘用、というには少々扇情的過ぎる下着姿を、
少しでもセルベリアの視線から隠そうとするかのように、胸と秘所を手で抑えて、ためらいを見せて)
【その時はよろしくおねがいしますね】
【今夜は、次の提督のレスで凍結をお願いできますか?】
-
>>708
……そうか。良い趣味だな、香取。
これから私が呼ぶときは、その下着を着けてくると良い。
趣味であれば、見せて評価を受けるのも嬉しいだろう?
(果たして彼女の言葉が事実か、というのはどうでもいいらしく)
(あくまで真実だと捉えて、言葉を重ねていく)
(やがて香取が服を脱ぎ進めて、時には躊躇いを見せるのも楽しみながら)
(しっかりとした谷間を作る胸元や、滑らかな肌に視線を這わせ)
(最後の一枚でついに恥じらって手が止まれば、不意に笑みが失せる)
香取……犬が、何故人間に従う生き物なのか知っているか?
(ゆるりと立ち上がり、香取の目の前で向かい合うと)
(まずは胸を隠す、その手首を掴んで捻るようにし)
……犬は人に従わないと死んでしまうからだ。
使える犬には餌をやる。だから犬は飼い主に尽くす。
尽くせなければ、飢え死ぬか……使えないなら、屠殺だな。
……さて、香取。私がお前に求めるのは、犬だ。
吠え真似をしろというのでも、犬の餌を食えというのでもない。
言っている意味は分かるはずだな?……この手を退けて、跪いてみろ
(顔を近づけ、彼女の耳元で暗に「従え」と迫る)
(有無を言わせない口調は普段と変わらず)
(手慰みでもするように乳房を鷲掴みにすると、痛みを与えない程度に揉み込んで)
(先端を軽く摘んでから手を離し、再びベッドに腰を下ろして)
(そうして、改めて香取の痴態に視線を向けるのだった)
【そうだな、時間も丁度だ。此処で凍結として、次は木曜だな】
【さて、一度目の逢瀬が終わったわけだが……】
【このような調子で良ければ、今後も私の思うようにやらせてもらおう】
【あるいは、気になった所があれば今のうちに聞いておきたくもあるが……どうだ?】
-
【では次は木曜におねがい致しますね】
【少し余裕もありますし、そのあたりを……】
【香取からは、気になったりしたところはないですし】
【その……少々緊張しつつ、楽しませて頂きました】
【本番は文字通りこれから、だとは思いますが、今の調子で進めて頂けるのは楽しみです】
【提督からも、香取に何かありましたらなんなりと】
-
【ふむ……そうか。楽しんでもらえたなら何よりだ】
【責めと受けでは何かと思う所も違うか、と思ったが】
【……それではこのまま、私のやり方で行かせてもらうとしよう。】
【何かあれば、ということの程でもないのだが】
【程よく抵抗があり、かと言って拒み続けるでもなく】
【実にやりやすい。それが私の、率直な感想だな】
【どうやらフィーリングも大分合うらしい。お互い、気兼ねをせずに楽しむとしようか】
【では、今夜はこれで下がらせてもらうぞ、香取。】
【また木曜に期待している。今日はゆっくりと休むように。】
【……私からは以上だ、スレを返すぞ】
-
【まだ冒頭ですし、ここから何をしていくか、というのもあるかと思いますから】
【齟齬があれば相談しつつ……とはいえ】
【フィーリングがしっかり合うようなら、そこも大丈夫そうですね】
【はい、もう水曜日ですから……あと一日。木曜を楽しみにしていますね、提督】
【おやすみなさいませ、香取もスレをお返し致します】
-
【香取と共に此処を借りるぞ】
-
【提督とお借りします】
こんばんはですね、提督
改めて……そろそろ本番のはじまり、といったところでしょうか
宜しくお願いいたしますね
-
>>714
ああ、今夜もよろしく頼むぞ、香取。
本番……とはいえ、形式的には初日だからな
あまりハードな事は考えていないが、まあ様子を見て行くとしよう。
……さて、続きは香取からだったか。早速だが、頼めるか?
-
>>709
そっ……そんなっ、提督……?!
(明らかに否定しようとしている声をあげる香取だったが)
(もし趣味であることを否定してしまえば、
他のどういう理由があるのか問いただされるかもしれず)
(その、扇情的でさえある下着が、提督……
セルベリアへの好意故に、ほんの少し、期待がこもっていた故なのか)
(それとも、想い人のために選んだものかは、
香取の表情だけでははっきりとしなかったが)
(靴下も脱いで、下着姿の香取を前に)
(楽しむような……しかし、香取達が知っているセルベリアの笑顔とは
別の笑みを見せていた表情から笑みが消えれば、ぞくり、と背中に冷たいものが走り)
提っ……?!
(何か訴えかけた香取だったが)
(不意に、何気ないしぐさで捻られた手首に)
(セルベリアに、卑猥な要求をつきつけられた時以上に驚いた表情で
何が起きたのかわからない……そんな顔をするが)
(一瞬の気合の入れ方とか、自分に慢心があったのかとか)
(慌てて体を後ろに引いて、セルベリアの手から逃れようとしつつ)
そんなっ……提督、私は、艦娘は犬なんかではっ……!
(厳しい面もあるが、艦娘のことを良く考え、戦いや武装だけでなく、心のケアも欠かさない)
(そんな完璧過ぎるほどの提督像そのものだったセルベリアから出た、信じられない言葉に、呆然としていた香取だったが)
あっ……ううっ……!
(もし、昨日……セルベリアに私室に呼ばれ)
(犬の真似事をしろとか言われずに求められたら、
想い人がありながら、喜んでしまったかもしれない行為)
(尊敬し、敬愛できる提督に、胸をまさぐられる……だがそれも、今は不快な感触でもあって)
提……督っ……
(かといって、そこでブラジャーを無理矢理引き剥がしたりするのではなく)
(後は自分でやれ、とばかりに腰を下ろしたセルベリアの様子に、
悔しさに目尻に涙を浮かべたものの)
これで……これで本当にビスマルクには、手を出さないのですね……?
(そう念を押すように言葉を発してから、セルベリアの返事を待たず)
(後ろに手を回して、ホックを外し)
(ゆっくりとブラジャーを外していけば)
(艦娘……中でも、特に大きめのビスマルクと比較しても負けないほどの大きさの巨乳を持つ
セルベリアと比べれば控えめなサイズだったが)
(おっとり、それでいてしっかりした性格を反映するかのような柔らかそうな乳房は)
(薄布が外されたことで、柔らかくふにっ、と揺れて)
(ピンク色の先端……少々乳輪が大きめの乳房が露わになっていく)
【はい、此方こそ宜しくお願いいたしますね、提督】
【そうですね……あまり初日からハードでも】
【中盤以降、何をしたらいいのか……ということにもなりかねませんし】
【そういえば、提督は新しい練習巡洋艦の噂はお耳にされましたか?】
【私はまだ会っていないのと】
【今少しの間は、ネタバレも避けようと思いまして】
【画像などにも触れないようにしているのですが】
【もし提督のお気に召すような子であれば……】
【(それ以上は言わず、セルベリアの理解を求めるように)】
【(眼鏡越しに、命を待つような視線を向けて)】
【私の方は、明日は帰還が遅いので難しそうなのですが】
【土曜日でしたら、おそらくほぼ終日……夕方の補給の時間帯を除けば】
【提督のご指定の時間帯に伺えるかと思います】
【提督の、この週末のご予定はいかがでしょう?】
【三連休の場合もあるかもですから、遠征におでかけかもしれませんが……】
-
>>716
……ああ、艦娘は犬ではない。だが任を解かれた夜間
私の元で首輪を身につけたならそれは犬だ。
香取……お前には、私の犬になってもらうからな?
(手から逃れようと身を引きつつも、部屋から飛び出しはせず)
(なおかつ反抗もしない。ただ躊躇い悔しがるような)
(柔和な表情が歪むさまを見ると、口角が小さく上がり)
(やがて香取がビスマルクの身の安全を再度問いかけると)
(腕を組んだまま無言で首を縦に振って、それに答え)
(大ぶりな乳房が曝け出されると、視線はそちらに向けられる)
(自分よりは控えめながら、平均よりは大分大きな膨らみ)
(鮮やかな色合をした先端に目を向けてから、改めて香取と視線を合わせ)
……良いだろう。服を脱いだ時は、お前は犬だ。
犬は服を着ず、着ていないことを恥じらいもしない
それを忘れないことだ。……いいな、香取?
(もし従わなければ、と言外に仄めかしながら手招きをし)
(香取を自分の方へ呼び寄せて、「首輪も持って来い」と告げ)
まあ……今日は初日だ。いささか厳しくし過ぎて
萎縮されても面白く無い。首輪は私が付けてやろう。
……さあ香取。その首輪を渡して、犬らしく四つん這いになってみろ
ビスマルクが大事なら、逆らうことの無意味は分かるだろう?
【そういうことだ。とはいえ、中盤以降のハードなものも構想はあるのだが】
【これ、というのも定まっていなくてな。あくまで調教に重きを置くつもりであるが……】
【それはそれ。それこそ、散歩中にビスマルク呼びつけて、だとか】
【犬として扱うなら、獣姦なども考えないではないのだが……まあ、後で決めるとしよう。】
【……鹿島、だったか? 居るらしいと聞きはしたのだが】
【あいにくと私もまだ詳細は知らなくてな。落ち着いてきた頃合いならば】
【まあ、そうだな……ちょうど、お前の姉妹艦となるわけなのだし。】
【揃いのアクセサリーでも、用意しておくべきか?】
【それならば、次の日取りは土曜にしておこう。ただ生憎、昼は予定があってな】
【来れるのは20時という所か。場合によっては早まるが】
【折角の休みだ、それまではゆっくりと待っていてもらおう。】
【一応、日・月は予定も無い。日程に余裕があれば】
【それこそ昼からでも会えるはずだ。お前の都合と擦りあわせて見てもらえるか?】
-
【す……すみません提督っ……】
【冒頭から、少々意識が飛んでしまっていて……まだご覧でしょうか】
-
>>718
【落ち着け、香取。私は1時間やそこらで居なくなりはしないぞ?】
【とはいえ、疲れているようであれば此処で休息をとっても良し……】
【行ける、というなら続行でもいいだろうが……さて、どうする?】
-
>>719
【申し訳ありません……深夜……いえ、深夜なら良いというものではないと思いますが】
【遅い時間でもないのに、こんなご迷惑を……】
【少々……といいますか、大分休ませて頂いてしまったので】
【香取はこのまま暫くは大丈夫だと思いますが、提督はいかがですか?】
-
>>720
【誰しも疲れが出ることはある。そう気にするな】
【時と場合によっては私が同じ状態になった可能性もあるからな。】
【……さて、続けるというのであれば私は歓迎だ】
【待つのも吝かではない。焦らず、思うように返事をしてくれて構わんぞ?】
-
【ありがとうございます】
【それでは……お言葉に甘えて、このまま引き続き、よろしくお願い致しますね】
【勿論、このようなことのないよう気をつけますが……】
【香取は、概ね30分以内にはお返事を返していくつもりです】
【大体、ペースとしては>>717にて提督にお返事を頂いたぐらいで返していく、といった感じでしょうか】
【一時間やそこら……とのお言葉を頂きましたが】
【もし30分経って、香取からの返事が何もなければ】
【提督のご判断にて、お休みになられて頂ければと思います】
【それと、待ち時間で一つ思い出したといいますか】
【香取は遠征中、外から伝言をお送りしたりすることができませんので】
【待ち合わせの時間に、もし居ないという場合には】
【こちらも、提督のご判断にお任せ致しますが……】
【万が一翌日の帰還になってしまうような場合でも】
【その翌日に、伝言は残させて頂きますので。次の日にでも伝言板をご確認頂ければと思います】
【土曜日の日程も了解致しました】
【20時ごろにお待ちしておりますね】
【日、月の予定についてはその時にでも改めてご相談できればと】
-
【ふむ、三十分以内だな。……分かった、次回からはそう判断するとしよう】
【今回は気付いたとはいえ、悪くすれば目覚めるのが朝、という可能性もある。】
【私も同じくそのくらいを目安にするつもり、ではあるのでな】
【余程、遅くなる、という伝言がなければお前も同じ判断をするように。】
【それと外からの伝言が難しいというのも了解だ。】
【その場合は、私も何事か伝言を残しているはずだから】
【……まあ、大方気にするな、とでも言っているはずだ。】
【それに応じて伝言をくれればそれでよかろう。】
【土曜以降の予定もその日に、だな。それも了解だ】
【では改めて……もうしばらく付き合ってもらうぞ、香取。】
-
>>717
そっ……そんなっ……!
(セルベリアのいうことは無茶苦茶にも思えたが)
(それを、自分が拒めば……次にセルベリアが誰を部屋に呼ぶか、
彼女は冗談を言うような性格ではないとわかっている分、逃げ場がなく)
(こんな要求を突きつけてくるセルベリアが約束を守るのかどうか、
わからない部分がないとは言えなかったが)
(嘘を言う性格でもない、という、今までのセルベリアに寄せてきていた信頼を信じるほかなく)
(ブラジャーを脱げば、やわらかな乳房が露わになって)
っ……!
(そして、セルベリアと視線があうと)
(普段、駆逐艦や新たに仲間になった子たちを導く理知的な表情が、羞恥で真っ赤になって)
なっ……無茶苦茶ですっ……!
(艦娘へ、難しい要求は色々としてきたセルベリアだが)
(少なくとも香取の知る限り、無理な要求というものはされたことがなく)
(香取には、その要求はあまりに無茶な要求に思えたが)
(だが……言外に想い人のことをほのめかされ、自分でつけろ、と言われた首輪を
今度はセルベリア自らつけてやる、と言われれば)
(それが実行不可能な命令かといえば、そうではなく……)
…………
(悔しさや恥ずかしさに、幾らか怒りと戸惑いも混じった表情でセルベリアを見つめる香取だったが)
(セルベリアが、手を伸ばせば届くところに立って、最後の薄布……
秘所を守っている、大人びたショーツを脱いでいけば)
……提督……見ないで、くださいっ……
(震える声で哀願する香取の秘所は、ふっくらと肉付きが良く)
(こんもりとした丘には、髪の色よりもいくらか銀色が濃い目の恥毛が豊かに生い茂っていて)
(それでも、暑苦しい見た目にならないよう整えてあるのは、
身についた生真面目さか、そこを見せたい相手でもいるのだろうか)
(濃密ながらも、綺麗に整えられた陰毛に飾られた秘所を露わにすると)
(床へとショーツを脱ぎ散らしてから、セルベリアに首輪を手渡す時)
(一瞬指先がセルベリアの手に触れると、びくっと小さく震えた)
【はい、夜分お会いする機会が中心になるかと思いますので】
【せめて、少しでもご迷惑をおかけすることのないようにいたしますので……】
【提督も、この時期冷えますから】
【香取は寝落ちそのものはそう気にしない方なのですが】
【提督のお体は心配ですし。お部屋を暖かくされたりしておいてくださいね】
【はい、それでは引き続き……】
【香取は明日朝は少しゆっくりですし、今夜は、その、予期せぬお休みも頂きましたし】
【あと1時間半少々は起きていられそうです】
-
>>724
……無茶苦茶であっても、無理難題ではないだろう。
(「やれ」と、ただ一刀のもとに香取の反論を切り捨てる)
(その刃は彼女にとって何より大事なはずのビスマルク)
(効果の程が、彼女が恥じらいながらもショーツを脱ぎ捨て)
(男であれば問答無用に視線を奪われるだろう、いやらしい恥丘を)
(自らの手でさらし、指示の通りに隠さずに居るのを見て)
(首輪の受け渡しで身体を震わせた香取とは、実に対照的に)
(駆逐艦の娘にすら見せない、満足そうな笑みを見せ)
良い子だ、香取。……素直にしていれば、悪いようにはしないさ
教鞭を執るものならば、叱責だけが教育ではないと知っているだろう?
まあ、お前が褒められるより叱られる方が好きであれば話は別だが……。
(手にした首輪を、恥辱や憤懣に震える香取の首に回すと)
(冷たい黒革の感触を与えながら、首の全周よりやや緩い位置で留め金を填め)
……お前は肌が白いな、香取。
黒革を選んだのは正解だ、この方がよく栄えるぞ?
(立ち上がり、香取の肩に手をおいて膝を付くように誘導しながら)
(年代で言えばほぼ同じである彼女の頭を、それこそペットにそうするように)
(優しく撫でて、暖かな人肌の温度を伝えてやって)
(やがて手を話すと、セルベリアは小さなドレッサーに脚を向け)
(その引き出しを空けて、幾つかのアイテムをテーブルに置いていく)
(犬の散歩に使うリード、小瓶が2つ。「何をするか分かるか?」と問いかけた)
【……確かに、下手を打ってその上風邪でも引けば目も当てられないからな。】
【分かった、気を付けておこう。だが、それはお前も同様だぞ?】
【時間については、私も今夜は余裕があるからな】
【目処は25時前後だか、多少過ぎる程度は構わない、というところか。】
【まあ、無理をせず限度を見てとしよう。それでいいな?】
-
>>725
それ……はっ……
(セルベリアの言うことは正しかった)
(そして、セルベリアの要求を受けて、なおも反抗ではなく服従を選んだ香取の態度からは)
(セルベリアが今下しているような命令では、香取のセルベリアへの尊敬や思慕は、
完全に断ち切れるわけではないということを示してもいるようで)
それは……そうかも、しれませんがっ……
(提督という立場を利用して、一方的に命令するのではなく)
(まるで、自分に何かを教え込もうとしているかのようなセルベリアの言葉)
(受け入れたくはないが、納得できないわけではない言葉に、
精一杯の反抗なのか、セルベリアへきつい眼差しを向けようとするものの)
あっ……
(ひんやりした革が首に回されていく感触に、小さな声を漏らし)
(思わず首輪を外したい、という意識が態度に出たのか、少し手を持ち上げかけるが)
(結局、それ以上首輪を拒むこともなく)
そんな……肌の白さなら、提督のほうが、ずっと……
(肩に手を置かれると、わずかに拒むように体を震わせた香取だったが)
(セルベリアの誘導に従うように、ゆっくりと跪く)
(お世辞にも楽しい姿勢とは言いがたかったが……
(撫でられた瞬間、ほんの微かに)
(セルベリアに、尊敬する人に褒めてもらっている……そんな感情を抱いてしまうのも否定できず)
(膝をついたまま、腰を下ろすでもなく立ち上がるでもなくセルベリアの一挙一動を見つめていた香取だが)
提督……そんな、それは、リードっ……まさか……
(首輪をつけられた以上、リードの使いみちを考えれば想像は付いたが)
(もうふたつ、並べられた瓶には想像ができないようで、小さく首を振った)
【お気遣いありがとうございます】
【そうですね……もしかしたら、26時までいけるかもしれませんが】
【遅い時間ですし、そこはきちんと眠気は申告するように致しますね】
【はい。ありがとうございます、提督】
-
>>726
ふふ……この状態でも私を褒めてくれるのか?
香取は殊勝なペットだな。……さあ、そのままだぞ
(嫌がる言葉と、ともすれば軽蔑に繋がりかけるような言葉と)
(それ以外の、事実であっても肌の白さを褒めるような台詞を捉えて)
(そして、それを褒める。首輪の下で、愛でられる喜びを教えていく)
(片手で動きを制しながらリードを持つと)
(持ち手と逆に付いた金具を、首輪にかちゃりと繋ぎ止め)
言うまでもなく、この紐は散歩用のリードだ。
下手に暴れるなよ? 首を痛めて困るのはお前だからな
(リードの持ち手を手首に通して、小瓶の蓋を空け)
(その中身。二粒ずつの錠剤を手に取ると、拳を作って握りこみ)
(もう一方の手を香取の頬から顎へ滑らせ、クイと上を向かせて)
艦娘用の薬剤、というのは何処の物好きが考えつくのだろうな。
……これはちょっとした下準備だ、香取。
肉を焼く前に塩胡椒を振るように……さあ、口を開けろ。
(上を向かせた格好で、開いた口元に拳の中の錠剤を滑りこませる)
(味はしない。溶けもしない。効果の程も分からない)
……一人で飲めるかな、香取。
何なら私が手伝ってやってもいいのだが……どうする?
(それをすぐさま飲み込めるか、といえば難しいはずで)
(かといって部屋には水差しも無い。上から顔を覗き込むセルベリアの表情は)
(髪に隠れた影の中で、妖艶な薄い笑みを浮かべていた)
【ああ、私も眠気が強くなれば言わせてもらうからな。】
【それと……途中で少々確定を織り交ぜたが、構わないか?】
【具体的に言うなら、薬の所だが……】
【……あぁ、効能は後で言うさ。何、私は犬に毒はやらないよ】
-
>>727
そっ……そんなっ……私は、ただ、事実を……
(透き通るように白いセルベリアの美しい肌)
(同じ女性同士で、気後れしてしまうほどの美貌の持ち主の言葉に、
顔を赤らめたのは恥ずかしさや怒りのせいだけではないだろう)
(だが、やはり初めての、想像だにしていなかった行為に不安は隠せないようで、
かちゃりとした金属音に、不安そうにセルベリアを見上げ)
リード……そんな、本当に犬のようなっ……
(忠義に厚い様を忠犬、などと言ったりはするが)
(まさか、こういう物理的に犬と同様の扱われ方をするとは考えていなかったのだろう、
戸惑った表情を浮かべていた香取だったが)
(白い、細い指に顎を上向かされると)
薬……?!そんな、提……んっ……!
(それが何なのか、確認する間も与えられずに口の中に錠剤が滑りこまされる)
(いきなり飲み込むわけにもいかず、味を感じようとするが……
無味無臭で、口の中で溶ける気配もなく)
(試しに噛んでみようとしたようだが、案外硬いようで)
……手伝っていただける、なら……
(こんな時の下準備が、まっとうなものであるとも思えなかったが)
(素直に飲むことは受け入れたのは、やはりセルベリアへの信頼は揺らいでいないのか)
(それとも……セルベリアの妖艶な表情に引きずりこまれてしまったせいなのか)
(手伝って欲しいと、裸の練習巡洋艦が、主を見上げながら頼んで)
【わかりました、香取はその、休ませて頂いた分余裕もありますから……】
【提督もどうかご無理はなさらず】
【はい、ここまでのフィーリングで、ですが……】
【提督のされる確定なら大丈夫そうかな、と感じていますから】
【もしそれは厳しい、という時のみ、香取から言わせて頂きますね】
-
>>728
……良い子だ。難しいならそうと、しっかり言えないとな?
手伝ってやるとも。……口を開けておけよ、香取。
(比較的素直に手伝ってほしい、と口にした香取へ顔を近づけると)
(躊躇うこと無くその唇にキスをして、そのまま舌を差し入れる)
(互いの舌の間で錠剤が絡み、仮に毒であれば)
(セルベリアにもその効果が出るであろう行為を施して)
(舌を絡める、ディープキス。その副次的なものとして)
(自身の唾液を送り込んで、彼女の口内を潤してやり)
(そのまま巧みに絡めた舌で錠剤を押しこめば)
(あとは、香取が飲み込むだけ。恋人でもそうはしないような)
(濃厚なキスに気を取られていなければ、難しいことではないはず)
ふっ……さあ、そのまま飲み込んでしまえ。
害がないのは今の行為で分かっただろう?
……それとも、まだ足りないか。
(二種類の錠剤。その正体は、ひとつは利尿作用を強めるもの)
(最もすぐに効果は出ない。元より我慢していたなら、また別だが)
(もう一種類はすぐに効果が出るだろう。体の芯が熱くなり)
(特に乳房が熱を持つ。痛みはないが、何かが変えられていくような)
(強い快感を伴った刺激が、ピリピリと膨らみの内外を走るはずで)
【ふむ……それならば、ある程度は確定も織り交ぜさせてもらおうか】
【が、遠慮は要らん。もっとこうしろ、それは違うというのがあれば】
【主従の仲も気にせず言うようにな、香取。……もう1、2往復といった所か?】
-
>>729
……
(褒められている、と言っていいのだろうか)
(セルベリアの言葉は、よく出来た生徒を褒めるような……
あるいは、良くやったペットを褒めるような響きが感じられて)
(しかし、どうやって手伝ってくれるのだろうと思っていると)
……?!んっ?!提……?!
(まさか、それがキスだとは思ってもみなかったのか)
(唐突な、濃厚なキス……
口に含まされたものが、常軌を逸するようなものではないようだ、とは思えるものの)
(刺激が強すぎるほど濃厚なキスに、香取はかなり気を取られていたようで)
……提督、い、いきなり何をっ……?!
(顔が離れると、真っ赤になっていたが)
(驚いたせいか、ごくん、とそれを飲み込んでしまった)
(しかし、薬は薬、それも、艦娘用に特別に作られた薬剤)
(それを飲ませた以上、何の効き目もない、などということはなく)
(不安そうにセルベリアを見上げていた香取だったが)
……え……?
(ふとセルベリアから視線を逸し、自分の胸元を見下ろす)
(はっとしたように、先端までも露わになってしまっている乳房を抑える香取だったが)
(自分の胸を抑えた瞬間、そこから慌てて離すように手を退けてしまえば、
薬が効きはじめているのが見て取れた)
【そうですね……それは違う、というのはある意味言いやすいのですが】
【香取からも、展開やシチュエーションの提案があれば言わせて頂きますね】
【出来てあと2往復……2時をめどで、いかがでしょうか】
-
>>730
フフ……キスが初めて、というわけでもないだろうに。
それとも、もっと甘いものしか経験が無かったか?
(いつもは悠然とした香取が顔を真赤にして驚くのを見ると)
(それだけでも満足そうに微笑んで、彼女の変化を見守る)
(胸に伸びる手、触れた瞬間に不自然にそれを離す動き)
……効果は折り紙つき、という所か。
(あくまで薬が何だったのか、というのは告げない)
(しかし敏感に熱を持った乳房の内では、乳腺が急速に刺激され)
(有り体に言えば熱く、風が触れるだけでも微かに感じ)
(時間とともに重く、張っていくような感覚が有るはずで)
さて、香取。犬としての格好も、下準備も整った
……散歩に行くぞ? 外は寒いからな、屋内にしておこうか。
(傍らに掛けてあったケープを身にまとうと、リードを引いて)
(四足で歩くことを強要しながら、その速度に配慮してか)
(ややゆったりと扉へ向かい、その鍵を自ら開け放つ)
(きぃ、と開いた部屋の扉の先には、既に照明の落ちた廊下が続く)
(既に深夜だ。他の艦娘は寝ているはず、ではあったが)
(昼間であれば100を超える者たちが走り回る、そんな場所を)
(全裸で。それも犬の真似事をして歩くという状態で歩くのだ、という)
(今までに感じたことのない感情が香取を襲うはず、だったが)
(立ち止まったならばクイ、とリードを通して首輪が香取を急かす)
(既にセルベリアは廊下の暗がりに立っていた)
(あとは香取が部屋を出るだけ。「飼い主」の後を歩くだけ、だった)
【ああ、展開やシチュエーションの提案はいつでもしてくれて良い。】
【私もこれは、と思うことが何かと有るのだが】
【色々とやれる分、悩む所もあってな。お前の好みがあれば】
【それを優先するのが早いというのもある。……そうだな、2時を区切りとしようか】
-
【はい、それでは思いつきましたら……】
【レスの方、もう少しでできますので、あと少しお待ち頂ければ】
-
>>731
っ……
(もっと甘いものしか経験が……という言葉は図星だったのか)
(眼鏡の下、気恥ずかしそうに涙目になって視線を逸らすものの)
提督……今のお薬は、どんなっ……
(効果がなんなのか、気になっている様子の香取だったが)
(今体に感じている違和感……奇妙な感触に、翻弄されはじめているのか)
(ぎゅっと胸を抑えて抑えこもうとするものの……
そうやって強い力を込めれば込めるほど、胸が強く反応してしまうようで)
はっ……はぁっ……提督、これっ……
(胸の敏感さは、時間がたつごとにつまり)
(ついには、手を添えておくことも厳しくなったのか……
セルベリアの前に、両方共乳房を、直に触れているわけでもないのに、
硬さを帯び始めてしまっている胸の先端までも露わにしてしまって)
提督……香取、胸が、なんだかっ……
(既に違和感、なんて言葉では済まされない程度に
はっきりと胸へ起きている変化を感じてしまっているらしい香取だったが)
(それがなんだかはっきりと確かめる前に、セルベリアが口にしたのは、信じられないような言葉で)
え……?さ、散歩……?屋内、提督……あっ?!
(セルベリアの真意を確かめるより速く、リードを引かれれば)
(勢いで、四つん這いになるように手を付いてしまい)
お、お待ち下さい提督っ……嘘、外、そんなっ……!
(流石にためらうように、四足になった姿勢でぐっと力を込めて踏みとどまろうとするものの)
(セルベリアは、強引に力を入れて引っ張っていこう、というのではなく……
まるで、自分の自主性を試すかのように、暗がりの中に立っている)
っ……提督、本気、なのですか……?
(明らかに、寒いなかを歩く格好をしたセルベリアは、
冗談で自分につけられたリードを引いているようには見えない)
(更に言えば、こんな格好をしている自分を見られれば、
それを引いているセルベリアまで、驚きの目……それ以上の眼差しで
見られるであろうことは想像に難くなく)
(それを覚悟で、こんなことを強いようとしているのであれば、もはやセルベリアの本気は疑いようもなくて)
(廊下を見れば、静かな……誰も居ない暗闇が広がっている)
(今は、この部屋の明かりが向こう側を照らして、いくらか明るさを感じるものの)
(この扉を閉ざせば、月明かりしか頼るもののなくなるような、廊下)
……提督……あくまで本気、なのですね……?
(セルベリアの真意を確かめるように、四足で見上げる香取は)
(恥ずかしさのせいか、それとも……体に何か変化でも起こっているのか)
(滑やかな、しっとりとした白さの肌に、じんわりと玉のような汗をうかべながら)
(全裸……肌の色と対象的な首輪だけを付けて、四つん這いになっていて)
(柔らかな曲線を描く背中、そして、豊かな臀部の膨らみ)
(太腿から先、膝をついて四つん這いになっている姿勢は、
なんとか「飼い主」を説得するまでその場に踏みとどまろうとしていたようだったが)
(軽くリードを急かされた瞬間、唐突に思い出したのは想い人の笑顔で)
(私が……香取が、提督を拒めば、ビスマルクはっ……)
(大事な人がどうなるかを考えれば、きゅっと唇を噛んで)
(ゆっくりと四つん這いのまま歩き始める……それは、艦娘となって、初めての経験で)
(訓練の時に、障害物競争などで地面に手をついて進むことや、
匍匐前進をすることぐらいはあったが)
(全裸で、それも首輪をつけられて、鎮守府の中を四つん這いで歩く……
その、異様ともいえる行為に、香取は思わず小さく喉を鳴らした)
【おまたせしました……それでは今日はここで凍結、ということで宜しいでしょうか】
【続きは土曜日、20時ごろから、ということで】
-
【そうしよう。ちょうど26時を回ったところでもあるからな】
【次回は土曜の20時。問題があれば、改めて連絡を入れる。】
【……あぁ、そうだ。途中で一言くれたのは助かったぞ】
【ちょうど30分、という辺りだったからな。一言告げるべきかと思っていたんだ】
【今回のように言ってくれれば、待つのも何ということは無い。】
【それと……案外、自分が思うよりも今夜は余裕があってな】
【お前が良ければスレを返す前に、改めて返事だけ用意したいのだが、構わないか?】
-
【はい、それでは次回などはそのように】
【テンポもありますし、30分以内に収めるべきなのでしょうが……】
【少しお時間を頂きたい時には、このように致しますね】
【わかりました、香取もまだ少々余裕がありますから】
【このままお待ちしておりますね?】
-
>>733
私はいつでも本気だぞ、香取。
これからお前は首輪をして、かつ私にリードを持たれて
鎮守府内を散歩するんだ。……全裸で、な。
(四つん這いになると少し力を入れるだけでも抵抗は出来る)
(何より艦娘というだけあって、本気出せば引きずるのも難しいだろう)
(だからこそ、自主的に歩かせるという意義がある)
(セルベリアからはあくまで首輪を引く程度に止め)
(やがて香取の方から歩み始めれば、にこりと嬉しそうに微笑んで見せる)
(そんな表情は今まで誰にも見せたことがない。犬にしか見せない顔、という具合で)
(廊下は屋内とはいえ、薄ら寒い。暖かな室内に居た分)
(服を身に着けていないとなれば、一層寒さが身に沁みる筈で)
(救いなのは足下の素材が、大理石やコンクリートではなく)
(古めかしくも痛みの少ない木製である、ということであり)
そう、ゆっくりだ。焦ると膝を擦り剥くからな?
とはいえ、遅すぎても身体が冷えるばかりだろうが。
(香取が廊下に歩みだせば、扉を静かに閉じてしまう)
(残った明かりは窓からの月光と、時折足元を照らす非常灯のみ)
(色白で丸みを帯びた香取のシルエットは、必然的に目立つことになり)
……温めて欲しければいつでも言えよ、香取。
私が身体の芯まで温めてやるからな?
(屈み込み、香取の耳元で囁くようにしてそう告げながら)
(ベルトに下げた細長いケースから、一本の鞭を取り出して見せる)
(あまり長くない、先が平たいもの。馬に使うような調教用の鞭を)
(香取の臀部に触れさせ、つぅ、と背中のラインをなぞってゆき)
まずは、そうだな……会議室にでも向かおうか。
慣らしには丁度いい距離だ、行くぞ香取。
(先程の香取の質問。黙殺した胸の変化を揶揄するように)
(鞭の先でジンと熱を持った乳房を揺するように撫でてから)
(再びリードを引いてゆるりと歩き出す。一歩ごとに木板がぎぃ、と音を立てて)
(寒々とした廊下に音を響かせる。会議室は、少し先の角を曲がった所)
(歩けば30秒も掛からないような場所であった)
【待たせたな。……かくいう私も、時には長々と書きたくなるものだ】
【特に香取の反応が良い時はな。さて、此処で本当に終いだ】
【続きはまた土曜の夜にして、今夜はしっかりと休むようにな?】
【では、私はこれでスレを返そう。香取、充実した夜の時間だったぞ】
【遅れながら感謝しておこう……ではな、私は先に休む。】
-
【遅い時間になりましたが】
【楽しい夜の時間をありがとうございました、提督】
【今日を乗り切れば週末ですから】
【提督にお会いするのを楽しみにしていますね、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
【前回に続き、此処を香取と共に借りるぞ】
【……さて、今日は先に25時頃が限度だろう、と伝えておく】
【というのも昼の雑事で大分体力を使ってな】
【まあ、ロールに支障は全く無いのだが……】
【単にその頃合いには眠くなるだろう、と。そういうわけだ、よろしく頼むぞ?】
-
【提督とお借り致します】
【了解致しました、香取もそのぐらいには……というところですし】
【今日はお疲れのようですから、もし途中でも】
【お休みになりたい、という時には遠慮せずに仰ってくださいね?】
【香取の方は、次は月曜日の夕方以降であれば時間がとれます、とお伝えしておくぐらいで】
【他に打ち合わせなどがなければ始められます】
-
【ああ、危ないようであればすぐに伝えさせてもらう。】
【……が、まあもしもの時もある。30分音沙汰がなければ、だな】
【それと月曜の夕方以降であれば、私もしっかりと時間が取れるはずだ】
【当日は休みなのでな。お前の都合のいい時刻から、という案を提示しておく。】
【……ふむ、打ち合わせなどもこちらからは無いな。】
【早速始めてくれて構わない。よろしくな、香取】
-
>>736
そ……それはっ……
(冗談をいうようなタイプではないセルベリア、というだけではない)
(こんなことを言ったと知れれば、
下手をしたら折角育まれた艦娘達の信頼すべてを損ねかねないような要求)
(だが、セルベリアの行動は……
香取の限界を超えて、セルベリアの暴挙を皆に訴える……
というほど、香取にとって耐えられないものでは無かったようで)
(ついに、四つん這いのまま、犬のようにセルベリアのリードに引かれはじめてしまう)
(木の床がみしり、と音を立てる)
(静かな夜に、その音は随分大きい音を立ててしまっているような感じられて)
……提督っ……こんな、もし、誰かが起きたらっ……
(焦りや恐れで叫びたくなってしまいそうな声を懸命に抑えながら)
(つい、膝を擦って歩いてしまっていたのだが……セルベリアのアドバイスで、
少し余裕を持って膝をあげるようにしたようで)
温め……?
(服でも着せてくれるのだろうか、そう思ってセルベリアを見上げると)
(その手には、まるで獣をしつけるためのような鞭……
日頃、セルベリアによる教練でもみたことがない代物を取り出されて)
っ……結構です、このぐらいの冷気、冬の野戦に比べればっ……
(気丈に首を振って視線を逸らす香取だったが)
(その鞭が自分の臀部に、背中に振るわれることを想像したのか……ぶるっと白い柔肌を震わせ)
あっ……?!
(声を抑えようとしていた香取だったが)
(乳房を揺さぶられると、思わず少し大きな声を漏らしてしまう)
(何……?!私の胸、何か、おかしいっ……)
(おかしさの理由は、提督に含まされた薬なのだろうが)
(セルベリアの方は、特に不自然な様子もなく歩いているし)
(意識しすぎなのだろうか、と考えつつも……胸の奥から、その先端まで)
(香取のまだ知らない効き目がじんわりと広がり、満ちつつあり)
(更には、もう一つの薬も、ゆっくりとだが冷えた空気の中、体に染み渡って行き始めていて)
わかり……ましたっ……
(歩いて数十秒)
(一度会議室に入ってしまえば、セルベリアに会いに、私室までやってくる子と
顔を合わせずにすむだろう……そんなことを考えて同意の相槌を打った香取だったが)
(いざ向かい始めると、静かな、2人のたてる音の他に
物音ひとつない廊下で、床の音は一歩ごとに大きく鳴り響いてしまっているように聞こえ)
(一歩、また一歩と、ゆっくり手をつき、膝をつくたびに)
(体重を受けた床から跳ね返ってくる振動が、乳房を揺らし)
(駄目……意識しすぎては駄目、はやく……速く会議室にっ……)
(その、歩く振動さえも乳房を伝わり、乳首にたまっていくような奇妙な感触があり)
(まだ、先の角まで半分以上あるというのに、遅々として進まない香取の白い肌には、
じわじわと汗が浮かび上がってきていた)
【はい、そこはむしろ香取の方がご迷惑をおかけしてしまいそうなところですから……】
【では、月曜の19時に待ち合わせ、ということでいかがでしょう?】
【もし提督の夕食時と重なるようでしたら、少し遅めにずらして頂くなどで】
【それでは今宵も宜しくお願いいたしますね、提督】
-
>>741
……ああ、誰かが起きて見られたら一大事だな。
だからこそ……声や大きな物音は控えろよ、香取?
素直にそうすれば、此処で運悪く出会す事も無いはずだろう
(香取の言葉に、自身の口元へ立てた人差し指を当ててみせる)
(今いる位置はどちらかと言えば事務的な都合の部屋が多い)
(提督の私室、執務室、会議室、資料室や来賓用の応対室などだ)
(深夜であれば偶然トイレに向かった艦娘に出会う、ということはほぼ有り得ない)
(もっとも音を立てれば別。道理に叶った、当然の指示であり)
(温めてやるという言葉に首を振って答えた香取に)
(くすりと笑って視線を前に向け、何処か楽しげな仕草で鞭を手遊びし)
普段であれば大勢の艦娘が行き来する廊下だが……
……深夜となると、やはり雰囲気が大きく変わるものだな
(遅々として進まない香取の歩み。それを知ってか知らずか)
(分かりきったような言葉を掛けて、香取の返事を待つ)
(もっとも、まっとうな会話を期待しているわけでは無いようで)
……どうした、香取? 冷えるという割に汗までかいて。
日頃、運動不足でもないだろうに。そら、会議室はまだ先だぞ?
(艦娘用の強力な薬剤は、四足で歩くという振動でも身体に浸透していく)
(乳房が揺れる度に乳腺が開発され、その熱さはじわりと強くなって)
(やがて明確に「胸が重い」と感じる頃には、じりじりと焼けるような)
(隙間風が撫ぜるだけでも、指で触れられるのと同等の感覚を得るほどに鋭敏化していくはずで)
(そんな香取の首筋に鞭の先をピタリとつけると、先端の平たい部分で汗を拭い)
(それを自身の口元に運んで舐め取って。わずか10歩先の角を示してみせた)
【それでは月曜の19時にしよう。なに、先に時刻さえわかってしまえば】
【夕食などそれに合わせて早く取れば良いだけだ、問題はないだろう。】
-
>>742
はっ……はいっ……
(そんなことは言われなくてもわかっている)
(わかっているのだが……声は出すまいとある程度制御出来ても)
(呼吸の方は、自分の意思で抑えるにも限界があり)
(一歩進むごとに、香取の漏らす息は大きな音に、
そして、少しずつ艶を帯び始めているようでもあり)
(遅々としてはいるものの、まだ歩みを進めるのに支障が出ているわけではなかったが)
(前を向いて進んでいくセルベリアの、リードを引く手には、
時折香取が止まってしまっているのか、
くいっとリードが引っ張られるような感触があり)
(何気ない会話に、相槌をうつ余裕もないのか)
(もうやめてください……と言いたそうな視線でセルベリアを見上げる香取は、
既に、額にまで汗が浮かんでしまっていて……
見上げた表情、頬をつぅ……と汗が滴っていき)
提督……薬に、何をっ……
(セルベリアは、冷えるどころか涼し気な表情で)
(確証は持てないものの、このまま会話もせずにいたら
それだけでその場に倒れてしまいそうな気がして、
荒い息の合間で口から出た言葉は、少し声が大きくなってしまっていれば)
(強い薬が、確実に体に染み渡ってきているのを物語っているようで)
っ……!
(練習巡洋艦といえど、時に戦場にでる身)
(打たれる……それも、鞭でぶたれるなどということが怖いわけではなかったが)
(今は、痛みよりももっと強い、首筋からびりびりと全身に抜けていくような刺激に、
ほんの少し、鞭の先端が触れただけで姿勢を崩しそうになってしまい)
提督……少し、休憩を……?!
(休みたいのか、四つん這いになっている腕を、少し胸を隠すかのように閉じる方向へ動かしてしまった瞬間)
(自分の腕が、乳房に与えてしまったどろっとした熱に、思わず小さな悲鳴にも似た声を漏らしてしまった)
【わかりました、では月曜日はその時間にお願い致しますね】
-
>>743
(一体何の薬なのか。その問いかけの声が、やや大きいとばかりに)
(答えるより先に屈みこんで香取の顔を覗き込み、目線を合わせ)
(先ほど自身の唇に当てた指で、彼女の唇を押さえて)
……声を出したら見つかってしまう、と言ったばかりだが。
これはお仕置きが必要かな。いや、それよりは……
(額に浮かぶ汗、腕が触れただけでも崩れてしまいそうな様子)
(香取の歩みが止まり、悲鳴に似た声が喉から漏れると)
(やれやれ、と呟きながら片手を張り詰めた乳房に伸ばし)
(下から掬い上げるように手のひらに収めて、軽く揺すってやって)
フフ……あの薬は媚薬、などではないぞ?
似たような効果はあるが……答えは体質改善薬、とでも言っておこうか
……噛み砕いて言えば、お前の胸を内側から変えたんだ。
(額の汗を手で拭ってやりながら、もう一方の手に力を入れると)
(字面に向かって垂れた豊乳を、牛の乳を搾るようにぎゅっと握って)
(胸板に近い根本から乳首にかけて、指を輪の様にして刺激していく)
(触れられるだけでも強烈な快感が走る状態でそのようなことをされるのだから)
……どうだ、香取? 胸が変わったような感じはあるか?
いずれ子を孕んだら同じ感覚を味わうはずだが……フフッ。
(香取が耐え切れずに大きな声を上げるだろう、と判断したのか)
(彼女の額を拭った手を顎にやり、少し上を向かせると)
(先ほどしたように深く濃厚なキスで舌を絡め取り、声も呼吸も塞ぎ止めて)
(そのまま胸を搾った手で先端を抓り、指の腹で挟んで磨り潰すように刺激し続けていった)
-
>>744
え……提督……?
(不意にしゃがみ込んできたセルベリアの視線)
(美しい美貌の、端正な眼差し……だが)
(それは、普段自分たちの前で、公の立場にあるものとして
香取たちを指揮しているのとは違う、どこか私的な表情を見せてくれているようで)
(セルベリアの細い指ひとつで、大きくなりかけてしまっていた声はたちまち小さくなったが)
提督……?!あっ……んぁぁっ?!
(声こそ小さく抑えたものの)
(セルベリアの手が乳房を掬い上げただけで、寒い廊下で、白くなりそうな吐息を漏らし)
(軽い揺さぶりだけで、乳房から全身に走った衝撃のせいか、右手が崩れて床に肘をついてしまい)
え……?
(セルベリアの言葉に、一瞬虚を突かれたような表情を向ける)
(どうやらそういったものを想像していたらしいが、セルベリアの口から出てきたのは
まるで異なる方向のもの……体質を改善するという)
む……胸を……?提督、それはどういう……
あっ……は、はぁっ……!
(牛の乳のように絞られる動きで、左手も崩れ)
(四つん這いの姿勢を、かろうじて肘で支えながら、セルベリアに
助けるを求めるような眼差しを向けるが)
提督っ……いけません、今、胸はっ……
香取、胸がおかしくなりそうでっ……!
(セルベリアの言葉に、それがセルベリアの意図した効能だとは悟るものの)
(子を孕んだら……その言葉が、香取の頭のなかで意味を成す前に、
乳首までの愛撫にたまらず悲鳴をあげかけた、その瞬間)
んんっ……?!
んっ……くんっ、ううんっ……!
(もしも、唇が塞がれていなかったら誰か起き出してきてもおかしくなかった……
そんな悲鳴が、結合部から微かにこぼれ出る)
(セルベリアの舌に、舌を絡めとってもらうという……
この鎮守府であれば、誰もがうらやまむであろう行為を前に)
(濃厚過ぎるキスに翻弄される香取は、セルベリアの体に)
(まるで、大きな犬が主にとびつくかのように前足……ならぬ、腕を伸ばしてしがみつき)
っ……!ふうっ、んんっ……んーっ……!!
(弱まるどころか、乳首を責め立てていくような動きに)
(繋がって漏らす呼吸を荒く、不規則なものにしてしまいながら)
(同時に……触れているセルベリアの指先に、そこがぷっくりと……快感での充血だけではない、
もっと奥底から湧き上がるようなものでコリコリとした硬さを増していくのを感じ取らせ)
-
>>745
んん……ふぅ、ん…むっ……ふふっ。
(口を塞いだ直後に、くぐもった嬌声が唇伝いに聞こえてくる)
(その反応に気を良くしたのか、キスをしたまま)
(顎に当てていた手は彼女の頭へ動き、髪を手で梳き、撫でてやり)
(わずかに一瞬落ち着いた所で、自身の唾液を彼女の口内に残してから)
(離れた唇の代わりに、頭を撫でていた手で彼女を抱き寄せて)
(香取のそれより大きな、服に包まれて尚柔らかさを伝える乳房に顔を埋めさせる)
(声を抑えるならそれでも十分だろう。上等な服の繊維が頬を撫でて)
何か出そうか、香取……? 出して良いんだぞ?
私がそう望んでいるんだ、お前という犬のご主人様が。
……何なら、この場で端なくイッてしまう姿でも見せてもらおうか
(頭を抱え込んだ手で香取の髪を掻き分け、耳を露出させると)
(吐息が掛かるほどの近さで囁きかけていく)
(胸を刺激する手は止まらず、搾乳するような動きを時折交えながら)
(ぷっくりと膨れた乳首を転がし、時には押し潰すようにして)
(最後には親指と人差指で挟み、固くなった先端を扱いてやって)
さあ……イけ、香取。鎮守府の廊下で、首輪を付けて全裸でだぞ?
私に胸を弄られて、キスをされて……ふふ、母乳を撒き散らかしてな。
不安なら抱きつくことも許そうじゃないか。
……胸で上手に絶頂出来たら、もっと良いご褒美をやるぞ……?
(強烈な快感で頭がどうにかなりそうな。恐らく、そんな状態の香取に)
(公共の場で、提督というご主人様に首輪をつけられ、犬として、全裸で)
(それも胸で絶頂する。そんな非常識的な快感を刷り込んでいく)
(やがてそれが当然になり、絶頂することが良い事だと教えこむようにして)
(声が響かないように胸に抱き寄せながら、ぎゅっ、と乳首を抓りあげた)
-
>>746
んんっ……んっ、くぅんっ……んぅっ……!
(セルベリアの、濃厚なキスに戸惑っているような舌の動きをみせつつも)
(絡め取られていけば、提督の口腔へも自ら舌を進めたり)
(ちゅる、と混ざり合っていく唾液の音も構わないほど、しっかりと唇を重ねるが)
(それでも漏れてしまう音が、一層香取の羞恥心を刺激しているのか)
(舌が触れ、歯があたって音を鳴らすたびに、小刻みに練習巡洋艦の体が震える)
(今は、髪を梳き、撫でる動きさえも香取にとっては危険なほどの快感だったが)
ぁ……
(セルベリアが少し離れてしまうと、残念そうな表情で提督を一瞬見上げ)
(キスの代わりに、口の中に残されている唾液を、きゅ、と唇を閉じて零れないようにしていると)
んぷっ……?!んん……!
(頬を撫でる服の繊維、そして、その服が包み込んだ、豊満な乳房の圧力に)
(そのせいで感じてしまう声をあげつつも、やわらかな土台に支えられた繊維が、
皆を起こさない程度になんとか音を抑えこみ)
(乳房の合間に顔を埋めてしまったことで、眼鏡がずれかけ……
不安定な姿勢から、セルベリアを見上げていた香取だったが)
(出そう、という言葉と、孕んだら……という言葉をやっと理解したのか)
(予想もしなかった薬の効果に、愕然とした表情で顔をあげ)
(なんとか口を開いて何か言おうとしたものの)
あっ……ああっ、提督……!
(耳を露出させられる)
(そのために髪がかきわけられ、セルベリアの指先が耳の側をかすり)
(吐息が耳を撫でるだけで、抱きついている香取の腕からは力が抜けてしまっているのが伝わり)
(抱きつく力は弱められているというのに、体をセルベリアに押し付ける力は増しているようだったが)
ま……まさか、提督っ……
香取の胸から……ぼ、母乳を……?!
(それ以上の問いかけはできなかった)
(すっかり硬くなった先端をしごかれたことで、抑えきれなくなりそうになった声を殺そうと
慌ててセルベリアの胸元に顔を押し付け)
(それでも、吸収しきれない感じ過ぎてしまっている声が、熱い吐息となってセルベリアの胸をくすぐる)
(その時……香取の心を占めていた、一番強いものは不安だったのだろうか)
(これほどの恥辱を受けても、セルベリアへの強い信頼が根底にあるのか)
(香取が選んだのは、母乳を撒き散らしながらイけ、と求める上官に、
助けを求めるかのように抱きつくことで)
提督っ……いけませんっ、香取は……香取は、もうっ……!
(歯を食いしばりながら、それだけ胸から少しずらした口で絞りだすと)
(セルベリアが乳首を抓り上げた瞬間……その手には、熱い、初めての母乳が噴き出しはじめ)
あっ……んむっ、んっ、ふうううっ……!
(懸命にセルベリアの胸にしがみつくように顔を押し付けて)
(提督の、自らの主が母乳まみれになってしまうことも既にセーブできないのか)
(セルベリアの手に、腕に、服に浴びせられていく母乳は、
夜の静寂の中で、勢い良く噴き出していく音とともに、じんわりとセルベリアの体を濡らしながら)
(同時に……香取は、そのいくらかセルベリアから遠い方で)
(床へ、香取の太腿へ浴びせられていく、母乳とは違う……
もっと雌の匂いをはっきりと感じさせる、はしたない潮を噴いてしまっていた)
-
>>747
そうだ、母乳をな……。下準備、といっただろう
私の犬になるからには、私だけが知るお前が必要なんだ、香取。
……人前で母乳を噴くような変態、でもな?
(自分に助けを乞うように抱きつき、胸元で声を埋める)
(その熱い吐息を胸に感じながら胸を虐めて、その身体を開発すると)
(噴き出した母乳を手に受けて、その跳ねるのも気に留めず)
(大きな乳房に溜まった乳をより大きな手の動きで絞り出していく)
(根本から先端へ。充血した乳首を摘んで白濁した甘い液体を吐き出させ)
(噴乳という、子を宿してもまず得られない快感を教えこんでいく)
(やがてそれが落ち着く頃には、床には白い水たまりが出来上がり)
(同様の体液で、セルベリアの服もまた点々と染みが出来ていた)
(靴、タイツ、上着の裾。手はぐっしょりと濡れて、糖蜜のような香りが二人を包み)
良しよし……。 ……よく出来たな、香取。偉いぞ?
私の言いつけたとおりに胸でイケたようじゃないか
忠犬だな、まったく……フフ。 ご褒美、欲しいだろう?
(香取の腿を伝う滴の筋を見て、その香りを甘い中に嗅ぎ取ると)
(胸元に顔を埋めたままの彼女を抱き起こし)
(その口元に手をやって、自分が零した母乳を味わわせてから)
(力の抜けた身体を抱えて、廊下の壁を背にして座らせてやって)
(香取からすれば、両手足を使わずに身体を支えられる久々の機会)
(母乳を滴らせる乳房も、絶頂したばかりの秘部もさらけ出す格好だが)
(セルベリアはそんな香取に正面から覆いかぶさると、秘裂に母乳で塗れた指を宛てがい)
(まずは二本、塗れた花弁に挿入していく。内部を傷つけないよう、ゆっくりと。)
-
>>748
そ、そんなっ……
まさか、それで……胸が張って、こんな、敏感に……?!
(香取に、信じられないほどはしたない体に変えようとしていることを
正面から宣言するセルベリアに、驚愕した表情を向ける香取だったが)
(既に、理性や忍耐ではどうにもならないほど胸が張り、
初めて感じる母乳が満ちていく感触を抑えきれないのか)
(胸を虐める手の平から逃げることもできず、
セルベリアの手に、見た目にそう変化があるわけでもないのに
ずっしりとした重みを伝えるような乳肉を弄ばれていけば)
(ついに、ねっとりとした甘い香りをまとった白濁を勢い良く噴き出してしまっていき)
あ……ああっ……私……私、こんなっ……
(ようやく射乳が落ち着いてくれば、敏感さも少しは落ち着いてきているのか)
(荒い息をなんとか整えようとしているようだったが、セルベリアの姿にも気がついたのか)
も……申し訳ありません、提督っ……こ、このような……香取は、そのっ……
(いくら普段は駆逐艦達に色々教えたりしている香取でも、こんな事態へは知識も備えも無かったのだろう)
(見るからにうろたえてしまっていたが、
練習巡洋艦としてではなく、忠犬として褒められていると)
(困り果てたようにセルベリアを見つめていた瞳に、少し安堵のような、どこか嬉しそうな色が混じり)
ご褒……?んっ……!
(初めて感じる、自分の母乳の味)
(唐突に口に含まされた指を、軽く甘噛みしてしまいながら)
(すっかり力の入らなくなっていた体は、素直に壁に座らされて)
(せめて膝だけでも閉じて、秘所を隠そうとするものの……
それすらも満足にするための体力が抜けてしまっているのか)
(母乳も、蜜も、すべてセルベリアの視界に収められたまま、覆いかぶさられると)
提督……!
(自身の中に入ってきたセルベリアの指を感じると、ご褒美の意味を把握したのか)
(いけません、というように首を横に振ったものの)
(香取の口から出てきたのは)
……提督……香取は……絶対に、声が、漏……
お願いです、せめて……会議室で……
(母乳がまだ溢れだしてきている乳房を、弱々しく手でかばいつつ)
(消えてなくなってしまいそうなほどか細い声……
しかし、その中に甘い熱が混じってしまっている声で、それだけセルベリアに哀願する香取の膣口は)
(達して濡れているとはいえ、まだ直に触れたわけではなかったそこに感じる指に、吸い付くように絡みついていく)
-
>>749
なに、初めての経験だったんだ。 詫びるようなことはないぞ、香取?
それに私は褒めたんだ、褒められて謝る者が何処に居る。
……ふふ、自分の出した母乳の味はどうかな
(未知の体験と状況に、珍しくうろたえた表情を見せる)
(そんな香取を褒めて、頭を撫でて。落ち着いたような色を瞳に見ると)
(こちらからも心底優しげに、まず普段は見せないような笑顔を返し)
(香取の口元に運んだ指が甘噛みされても、咎めはせず)
(その指を自身の唇にも運ぶと、香取の唾液と母乳とが絡んだまま)
(軽く舐め取って見せて。そのまま秘裂へ指を差し入れるものの)
……ほう? 私がキスをして声を抑えてやっても良いのだが。
そうか、そうか……。 ご褒美は会議室で欲しい、か……。
香取は素直だな、良い子だぞ。 ……さあ、歩けるか?
(指に吸い付く塗れた膣壁を、指を開いて軽く押し拡げてから)
(その手を引き、蜜が絡んだ指先で犬用のリードを首輪から外すと)
……ゆっくりな、香取。犬なら犬らしく、今度こそ四足で歩いてみろ
私はリードを引かない。ご褒美がほしいならば自分で歩け
会議室の場所は……言わなくても分かる、そうだな?
(リードをくるりと手に巻きとって立ち上がると)
(セルベリアは先行して会議室の方へと歩き出す。途中、止まって声を掛けた)
(ご褒美がほしいならば、自分で。今や香取を先導する紐は存在しない)
(すたすたと歩んでいくセルベリアは、あっという間に角の向こうに消えてしまい)
(小さく鍵を外し、扉を開ける音が聞こえた)
(残された香取のもとには、噴き出した母乳と愛液が)
(床の木板に染みこんでいく様子と、立ち上る淫臭だけが残され)
(角の先からは彼女を急かすようにリードの金具が鳴る、しゃら、という音が聞こえていた)
-
【申し訳ありません、提督】
【まだ1時まで、1時間以上残っているのですが……】
【少々断続的に腹痛を感じるので】
【今夜はここまでで宜しいでしょうか】
【……ふたつのお薬のうち、一つの作用、なんてことはありませんよね?】
-
【そういうことであれば気にするな、まずは身体を大事にしておけ。】
【……さて、私に飼い犬を苦しませる趣味はないのだが】
【なんなら人肌で一晩中暖めてやっても良いのだぞ?】
【……ふん。さっさと休め、次に支障をきたさんようにな】
【もし長引くようであれば月曜の方を延期するのも吝かではない】
【その時は素直に伝言板で言うように。……以上だ、スレを返しておくぞ】
-
【ありがとうございます】
【……ここは、飼い犬としてほっとすべきところか】
【飼い犬扱いに疑問を持つべきところか……】
【ですが、提督に温めて頂けるという響には少々誘惑を感じます】
【それではおやすみなさいませ、その時はきちんと申し上げますね】
【提督も、体調にはお気をつけて……スレをお返し致します】
-
【香取 ◆R5qDmL0oHUと共に此処を借りるぞ】
-
【提督とお借り致します】
【今日は大変おまたせしてしまい申し訳ありませんでした、提督】
【お休み前にお引き止めするような形になってしまいましたが……】
【改めて、宜しくお願いいたしますね】
-
【いや、くどいようではあるが仕方のない事もあるだろう。】
【少なくとも私は気にしていない。……分かったら、これ以上の謝罪は禁止だ】
【時間こそ変わったが、私はお前に会えて満足しているのだからな。】
【そういうわけだ。私の方こそよろしく頼むぞ、香取】
【続きはお前からだったが……相談などが無ければ、頼めるか?】
-
【ありがとうございます】
【出撃中に伝言が出来ればいいのですが】
【現状不可能なので、もしこなそう、という時には】
【先ほどのように、提督のご判断にて落ちて頂ければ】
【帰還次第、伝言だけでも残させていただきますので、後日ご確認頂ければ】
【今日は0時ごろまでになるかと思いますが……】
【提督の方でも、お時間などがあれば仰ってくださいね】
【続きの方、少々お待ち下さい】
-
>>750
そんなっ……こんなことを、褒めてだなんてっ……提督っ……!
(裸になってしまっている香取と異なり、
普段着のセルベリアはあちこち母乳で汚されてしまっていて)
(申し訳無さを感じるものの、同時に、母乳がでるような薬を飲ませたセルベリアには
こうなることもわかっていたのだろうと思うと)
(自分を撫でるセルベリアの意図がわからず、当惑するものの)
(普段見ることのない笑顔に、母乳を出してしまったこと、
その上、敬愛する提督を汚してしまったということさえも)
(罪悪感以外の感情を、気がつかないうちに心のどこかで感じてしまい)
(軽めとはいえ、噛んでしまったことに気がついたのか)
(セルベリアが指を抜く直前、やわらかな唇で提督の指を、少しだけ包むようにしながら)
提督っ……そこは……!
(秘所に伸びてきた指先が、膣壁を軽く広げる)
(それだけで、思わず声がでてしまいそうだったが……セルベリアは指を抜いてくれるばかりか)
(自由を束縛するようなリードまで外してくれて)
あ……
(犬扱いから、少し変化したのかと思いきや)
(自分の意思で、犬として歩くことを期待されている……リードで引かれることなしに)
(その意図と、指し示す会議室の方へ歩き出すセルベリアに、待って、と声をかけようとするものの)
(会議室の方へ向かったセルベリアの耳に、少ししてから)
(あたりに漏らしてしまった母乳と愛液を、今はそのままにせざるを得なかったのか……
ひたひたと、普通の歩き方ではない音が聞こえ始め)
……提督っ……
(普段なら、一言二言の会話の間にたどり着くような距離を)
(セルベリアを随分待たせてから、四つん這いでやってきた香取は、
はっきりと顔を上気させ)
(勃ちきってしまっているらしい乳首からは、先ほど収まったはずの母乳が僅かに垂れ)
(紅潮した表情で、助けを求めるようにセルベリアを見上げた)
【おまたせ致しました】
【香取の時間だけ書いてしまいましたが……】
【提督の方は、今夜はお時間はいかがでしょうか】
【それと、香取の方は次は水曜の22時ごろが大丈夫そうです】
-
>>758
(十分に時間をかけ、発情して火照った身体で香取が会議室に辿り着けば)
(セルベリアは右手に鞭を、もう一方の腕にリードを巻くように持っていた)
(ただ、指を唇に当てるようにしていて。先ほど香取が甘く噛み、唇で包んだ其処なのだが)
(その衣服には点々と染みが見える。勿論、香取の粗相が原因だが)
(服を脱ぎもせずに着用したまま彼女と目線を合わせると)
(にっこりと笑って、部屋へ入るように促して自身は先んじ)
よしよし……部屋へ入ってデスクの上に座れ、香取。
学生がそうするように。……ああ、深めに腰掛けるようにな
(そう指示すると、香取が入室するのを待って部屋の扉を閉じ、鍵を掛ける)
(会議室は奥に提督用の大きめのデスクがあり)
(それをコの字型に囲うようにして長テーブルが置かれており)
(それらの何処、と指定はせず。ただテーブルの上に座れと命令したのだった)
【私の方は25時あたりまで……ではあるが、無理せず24時までとしようか。】
【それと水曜の22時というのも大丈夫なはずだ】
【もし問題がおきたら、その時は早めに伝言を残させてもらうからな。】
【……少々短く切り詰めたが、とても良い返事だ。】
【満足させてもらっている、と伝えておくぞ、香取。】
-
>>759
提督……
(過程はどうあれ、自分の母乳が提督の衣服を濡らしている、というのは恥ずかしすぎる状態で)
(普段なら、迷わず服を脱いでもらうところだが……
何故か、今日はそれが言い出せないまま)
っ……
(目線が絡み、セルベリアが中へ入って行くと)
(その意を察したのか、ゆっくりと四つん這いのまま続くが)
え……?て、提督……?!
(デスクの前への間違いではないかとと尋ねるより速く、セルベリアの言葉が飛べば)
(確認の余地も無いのだが……今度は別の問題)
(どこに、どうやって座ればいいのか……まるで見当がつかなかったが)
……失礼……致します……
(一度四つん這いから立ち上がると、これまでの行為で大分神経をすり減らしているのか)
(セルベリアの前で、生い茂った茂みを隠す余裕さえ無く、
提督用のデスクの、真正面にきているテーブルの上に)
(少しの間、どんな姿勢をとるべきか考えていたようだが……
結局、提督のデスクではなく、セルベリアの方を向いて、女の子座りでセルベリアの命令を待ち)
【ありがとうございます、日程につきましてはそのように】
【お気遣いありがとうございます。香取は少々伸ばし伸ばしにしてしまうところがありますので】
【提督のやりやすいよう、切ってしまってくださいね】
【それ以外でも、レスにやりにくさなどを感じられましたら、仰ってください】
-
>>760
(香取がテーブルの上に座り込めば、セルベリアはすぐに歩み寄り)
(椅子を軽く引いてスペースを作り、リードだけをテーブルの隅に置いて)
そうだ、座るのもそれでいい。……さて、どんな気分だ香取?
母乳と潮で床を汚し、そのままの姿で机の上に居る調子は。
……あぁそうそう。わざわざ会議室まで来たということは、だ
(質問を投げ掛けつつ、鞭の先で香取の素肌を撫でていく)
(最初は首筋を擽るように。鎖骨に触れて、すっかり勃起した乳首に辿り着くと)
(乳輪をなぞってから力を入れ、乳房へ押しこむように刺激して)
(最後に軽く、痕が残らない程度に先端を弾いて、やがて下へ)
(靭やかな腰回りを辿るように、恥部の茂みを探るようにゆっくりと下降し)
……ご褒美、だったな。 先ほど廊下でイッて、良かったのだろう?
胸を搾られて、私にキスをされるのが気持ちよかった。
だから……そんな事を期待して、この部屋に入った。……違うか?
(鞭の先。平たくなった部分は、母乳と蜜でぬるりと滑る)
(その箇所で秘裂を上下に撫でながら、クリトリスを探すように刺激して)
(じっと目を見つめ、テーブルに片手を付く形で身を乗り出すと)
(香取の肩から乳房、腕に自身の長髪が触れる所まで近付いて)
【そうしよう。お前の返事は丁寧だからな、つい全てに反応したくなるが】
【時間が許さん場合もある。そこは私の判断で切るなりさせてもらう】
【……が、惜しく思う気持ちがあるのも事実だ。しっかり読ませてもらっているからな?】
【お前のほうでも、確定なり展開なりで難しい物があれば言うように。】
【逆にしてほしいことがあれば……それもまた、だが。】
-
>>761
(全裸で、絶頂……それも、母乳まで噴き出してしまってから、
体を清める余裕もなかった体を、テーブルの上にさらけだす)
(窓の外から差し込む月明かりで、柔肌に残る体液の跡が生々しい、
しかしどこか普通の明かりの下では見られないような妖しい色合いを見せていて)
そ……それはっ……
(どんな気分、と問われて即答できるような気分ではない)
(ぎゅっと胸を抱いて、母乳を噴いてしまった乳房を今更ながら
セルベリアの視線から隠そうとしたようだったが……
その、自分の腕の感触さえ刺激が強すぎるのか、慌てて腕を離して、手を膝の上にさまよわせ)
提督っ……そんなっ……
(セルベリアが艦娘を指導するのに、鞭は必要なかった)
(セルベリアのいうことを皆良く聞いたし、その命令は的確だからだ)
(しかし、今セルベリアの手に握られているのは、
明らかに教育や躾けなどという用途のための鞭ではなく)
(獣を調教するような意思を感じさせる、それでいて持ち手を反映してか、
艶やかな淫らさも感じさせるもので)
(その鞭に、首筋から乳首までなぞりあげられ)
くぅんっ……!
(乳首を押し込まれて、軽く声がでてしまったのを慌てて口を抑えてごまかそうとするが)
(鞭の先端が下降してくれば、顔を抑えている手の向こう側、香取の耳も頬も真っ赤に染まっていて)
そのようなっ……提督、どうかご容赦を……
いけません、そのようなことはっ……
(なんとか普段の気丈な、教師然とした雰囲気を作ろうとするものの)
(濃密な茂みを鞭で探られ、言葉で辱められながらの言葉攻めに)
(普段の理知的な態度は、どうしようもなく崩されつつあり)
(女の子座りの太腿を閉じて、鞭での愛撫から逃れようとするものの)
(それより先に、突起の感触が、鞭を通して伝わり)
提督……駄目、ですっ……
もしまた……溢れてしまったら……
(あちこちにセルベリアの髪の細い感触を感じる)
(普段は、それが風などでふっと触れただけでも嬉しいはずなのだが)
(今は……もしもまた母乳が溢れてしまったらこの美しい髪を、敬愛する提督を汚してしまいかねないと)
(精一杯首を振って、セルベリアに駄目だ、と伝えようとする)
【恐縮です、香取も提督の責め、楽しみにさせていただいています】
-
>>762
フフ……。 お前は普段から控えめだったからな
咄嗟には言葉が出ないか? それとも良すぎて余裕がないか……
……体の方は、素直らしいが。
(鞭の先は這うだけでも顔を赤らめ、耳や首筋まで真っ赤に染まる)
(この時だけは自由な手で口元を隠すものの、そこからは嬌声が漏れ聞こえ)
(鞭の先からは湿った音も聞き取れる。不意にその鞭を動かすと)
(秘裂の上で充血しだした秘豆を強く擦り上げて、グリグリと押し込み)
犬相手に容赦する気は無い。……躾も褒美も、加減はしない。
……嫌だというなら、今すぐ部屋を出ても咎めはしないのだが
(太腿を閉じても細い鞭からは逃れられない。しかし拘束されているわけでもなく)
(何らかの器具が動きを制限しているわけでもないのも事実であり)
(首輪と、肌に触れる長い銀髪と、秘所を丹念に舐る鞭の感覚だけが香取を襲い)
……本当は、私の髪をお前の匂いで染めたいのではないか?
洗っても落ちるかどうか……ふふ、どうする香取。
私は構わないぞ、どちらでも。……声が出せないなら、態度で示してみろ
(首を振っていけないと伝える香取の頬を、テーブルについていた手で撫でて)
(そのまま顔を寄せ、何度目かのディープキスを施そうとする)
(ただし、動きは遅い。まるで香取がそれを受け入れるか、拒むか)
(試しているかのようであり、もし受容してしまったならば)
(舌を差し入れ、ゆっくりと絡める。激しく無くとも、口内をじわりと支配していく)
(そんな口付けを施しながら、頬の手を胸へ。白濁を零す乳首を強く摘むことだろう)
-
>>763
提督……お戯れが、過ぎますっ……
(なんとか懸命に絞り出したのは、それだけで)
(あとは、口元を抑えて、なんとか声を漏らさないようにしているようだが、
鞭での愛撫にさえ反応してしまうほど薬は効いているようで)
(ただ薬の効果だけでそこまで効果があるというと疑問で、
セルベリアへの感情や、香取自身の興奮も、快感を増幅させてしまっているようだった)
提督っ……おやめください、そこはっ……敏感、んんっ……!
(充血しているのが、鞭越しでもわかるほど硬くなってしまっているクリトリス)
(女の子座りという、楽な座り方さえ保てなくなりそうな刺激に、
もう口を抑えていることすら出来ないようだが)
(かといって、セルベリアの手から鞭を奪おうとするのでもなく)
(まるで、飼い主の困った命令を受けた犬のような眼差しをセルベリアに向けるが)
(セルベリアは、視線を逸らすどころか顔をかなり近づけてきて)
(香取は耐えているつもりのようだが……
今や、セルベリアの吐息が触れるだけで、小さく体を震わせてしまうほど敏感になっているようだった)
そんな……提督っ……
(犬扱いをするなら、躾も褒美も容赦も手を抜かない、と宣言するセルベリアが)
(同時に、出ていきたければそれも自由、と提案してくる)
(もし、この場を立ち去っても、嘘をつかないセルベリアのことだ、
あとからそれを理由に香取を責めたりはしないだろうが)
(だが、もしもここを自分が去れば、セルベリアの欲求がそこで終わり、とは行かないだろうと思えば……)
提督……
(熱っぽい吐息とともに、姿勢を変える香取は)
(長テーブルという、四つん這いには向かない幅しか無い細い机の上で、
自ら四つん這いになっていく)
(それは、母乳が吹き出した時にセルベリアを汚すまいという、
せめてもの配慮なのか、それとも……
無意識のうちに、四つん這いを従属の証として認識してしまったのか、それは香取にもわからなかったが)
(狭い幅の上でバランスを取りつつ、四つん這いになると)
(セルベリアに忠誠を誓うかのように、ゆっくりと香取の方から唇を重ねていった)
-
>>764
……良い子だ。何も褒美を遠慮することはないぞ、香取?
存分に感じれば良い……好きなだけ絶頂すれば、な?
(テーブルという不自由なスペースで四つん這いになり)
(やがて自分から唇を重ねた香取を、それが正しいと擦り込む様に褒めていく)
(べったりと先の塗れた鞭は傍らに置いて、両手を空け)
(頬へ手を添え、その指先で耳たぶをくすぐって、首筋を撫で)
(やがて頭を撫でてやりながら、じっくりと香取の口内を舐っていく)
(重なった唇を軽く舐めて潤してから、歯列や口蓋を舌先で突き)
(やがて香取の舌を絡めとって、互いの唾液を交わらせて)
(立ち上がった自分のほうがやや目線は上であることを踏まえ)
(香取には自分を見上げさせるような格好で、喉奥まで唾液を流し込み)
ちゅっ、ふ……。 んっ……そうだ、話し忘れていたことがあってな……?
キスは続けたまま……ちゅ、ん…。……聞いておけよ、香取?
(時折、呼吸を兼ねて唇を離す。ほとんど吐息がかかる距離のまま)
(低めの声で語りかけ、両手はやがて下を向いた乳房へと伸びていく)
(母乳で張った豊乳をそれぞれ掴むと、先ほどそうしたように根本から)
(ぎゅっと力を入れて握り、まだ残った分を搾乳していって)
最初に飲ませた薬は二種類。一種類は、コレだったが
……さて、もう一種類はどんな物だったか、わかるか?
胸ほどの変化は無いはずだが……違和感がある箇所が、何処かあるんじゃないか?
(胸への刺激は躊躇いが無く、会話とキスを織り交ぜつつも)
(確実に絶頂させるための手つきになっている)
(そんな中で囁きかけた言葉。香取に余裕があれば、違和感は下腹にあるだろう)
(女性的な器官がどうではなく。もっと生理的な、ちりちりと迫り上がるような感覚)
(有り体に言えば、トイレに行きたいという欲求が非常に強く)
(何よりその感覚が抑えがたいほどだ、ということだった)
【指示を出して、というのは面白みが失せるようで少々難だが】
【ここで軽く……激しくでも結構だが、絶頂してくれれば助かる。】
【もう一つの方でも責めてみたいのでな。……構わないか?】
-
>>765
そっ……そんな、提督っ……
(好きなだけ絶頂していい、と言われて、
人前でそう達したりすることができるはずもないが)
(セルベリアの褒めるしぐさ、それも、普段の褒め方とは全く異質な褒め方と)
(耳たぶを撫でる指先からさえも伝わってくるような快感の波に、
理性が少しずつ解されてしまっているかのように、セルベリアの愛撫に身を任せつつ)
(口内へ、自らセルベリアを受け入れるように唇を重ねたものの、
そのねっとりとしたキスは香取の想像を遥かに超えていたのか)
(唾液が交わり、舌がふれあい)
(セルベリアの熱を感じるたびに、不安定な空間上の姿勢が
崩れてしまうのを抑えるのもぎりぎりなのか、時折目の前のセルベリアに
抱きついてしまいそうに姿勢が崩れかかるのを、どうにか抑えながら)
んっ……え……?話……ですか……?
(セルベリアのキスの合間に、少し唇が離れると)
(その間に、こくんと唾液を飲み込みながら)
んっ……んんっ♥くぅっ……!
(何の話かと身構えているところに注がれたのは、言葉ではなく張った乳房への刺激で)
(根本から掴み、握り絞るような動きで、母乳が机に噴き出し……温かい雫が、2人の合間に跳ね)
んんっ……ふっ、んっ、ううっ……!
(何度目か、根本から先端へと絞り上げる手が上下したころ)
(がくり、と香取の腰から力が抜けて……母乳の香りだけではない、
もっと雌の匂いを濃厚に漂わせるなにかが、机に新たな水音を立てて広がっていき)
(軽く達したこともあってか、セルベリアの言葉を追おうとする香取の視線は
どこか甘く、焦点が僅かにずれているようだったが)
違和感……香取の、体っ……もう香取のものではないような、そんな……
(考えはじめは、余裕がなさすぎるせいか曖昧な答えで終わった香取だったが)
(軽い絶頂がゆっくりと引いていくと、その後に、何かが残って、
そこからせり上がっていくような感触に気がつく)
(最初は、達しそこねたぶんかと思ったのだが、そういった快感につながる感触とは、少し違う)
(それが何か、と意識しはじめた香取に、急速に尿意が襲ってくるのに、そう時間はかからず)
っ……?!ま、まさか、提督……もう一つはっ……!
(どうやら、もう一種類の正体が想像がついたのか)
(呆然とセルベリアを見上げつつも、その太腿は下腹部を引き締めようと、きゅっと閉じられて)
(そうしている間にも高まっているらしい尿意を抑えようとしているのか、
臀部や腕にも力が篭っていくのが見て取れ)
【いえ、そうした指示なども大丈夫ですので……】
【香取が、本文内だけできちんと受け止められると良いのですが】
-
>>766
(キスの合間に手を動かし、母乳の滴る乳房を搾りこんでいく)
(その過程で噴き出す白濁液の多さに、満足に唇を緩ませ)
(嬌声をも味わうように、その唇をまた重ねて、搾り尽くし)
(やがて高い位置で揺れていた香取の腰から力が抜け)
(テーブルの上に甘い香りを振りまく水たまりと、より雌の匂いが強い滴と)
(その2つが混じり合えば、乳房を優しく撫でてから手を離し)
ん……ふふっ、お前の母乳は中々美味だな、香取。
いずれお前の乳を吸う子供が少しばかり羨ましいくらいだ……。
(すっかり母乳で濡れきった手を、香取の唇を味わったばかりの舌で舐め)
(その感想すら伝えてから、薄笑いを浮かべたまま頷いてみせる)
(香取の想像を裏付けるような動作。つまり、もう一種類の薬とは)
利尿剤というやつだ。……本当は廊下の途中でマーキングでもと思ったが
……普段使っている場所に、お前の跡を残すのも悪く無いだろう?
(身体に力が入り、尿意を堪らえようとする動作をしばし眺めつつ)
(おもむろに鞭を手に取れば、丸みの強い臀部を軽く打ち)
そうだな……しゃがんだ状態で背筋を伸ばし、胸を張れ。
両足は無論閉じないこと。……閉じれば、次は躾が要るか……。
……我慢はしなくてもいいからな、香取?
(指示した格好は、いわゆる「蹲踞」や犬が座った体勢に近いもので)
(衣服が濡れるのも構わず、おもむろに自身の片膝をテーブルに乗せると)
(香取の身体を支えるように片腕を背中に回しつつ)
(もう一方の手は秘裂へ。二本の指を挿入すると、濡れそぼった秘所をかき回し)
(こみ上げる尿意を一気に引き寄せるように、激しく愛撫していった)
【ふむ……そういう事であれば、時折言わせてもらうとしようか。】
【いや、そのあたりのやり取りは難しい物があるからな】
【言い方を変えれば、私が伝わるように出来れば良いという事でもある。】
【……まあ、気にせず行こうか。一応、考えている流れを伝えておくが】
【今の状態……初夜は、ほぼこの辺りで終わりとして】
【途中で昼のシーンを少しばかり挟み、数日後の夜という形で二度目と思っていてな】
【別段全て打ち合わせようと言う訳ではないが、頭の片隅に止めておいて貰おう。】
【……さて時間だ、待たせたな。少々過ぎたが24時だ】
【今日はこの辺りで止めておく、ということで大丈夫か?】
-
【はい、提督の方でも拘られたい部分などもおありでしょうし】
【香取は、あまりそういうところで違和感を感じたり致しませんから】
【必要とあらば、随時仰って頂ければ】
【流れについても意識させていただきますね】
【それでは次は、打ち合わせた通りの日時で】
【今日は集合が遅くなってしまいましたが……ありがとうございました、提督】
【おやすみなさいませ、スレをお返し致します】
-
【ああ、ではまた水曜だな。期待しているぞ、香取】
【私の方も礼を言っておこう。失態を補うに余りある時間だったからな】
【では私も休むとしようか、スレを返しておくぞ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【こんばんはですね】
【なんとか合流できましたが、すいません……延期していただいた上に】
【こちらの希望時刻で更に遅れるという……】
-
>>771
【こんばんは、合流完了ですね】
【延期については気にしないでください】
【こちらも地味に今週忙しくて早寝したりが多かったので…】
【やっぱ金曜夜は忙しいですねー、自分も風呂入ったりで割とギリでしたし】
-
>>772
【お気遣いありがとうございます】
【忙しかったもので……という言い訳をしようにも】
【それはそちらも同様でしょうし、というかまさにお忙しかったのに】
【夜の時間を開けてくださっていたのに、すみません……】
【今夜はあらためてよろしくおねがいします】
【いくつかご相談なのですが】
【基本的な方向として、そちらは耐え喘ぎや淫語がお好き、という理解で】
【あとは、抵抗は自由にしていい、ということでしたが】
【わたくしの方では、結構身持ちを固く抵抗したい……と考えていたのですけれど】
【淫語についての腹案が……という話の時に笑われてしまわれた通りといいますか】
【実際笑われそうな程度の腹案しかないもので……】
【そちらの方で、これだと自然とか、あるいは】
【わたくしの身持ちが固くなく、日頃からある程度そういうのに興味があるようなタイプだったとか】
【それ以外でも、ご希望があれば伺ってみたいなと】
-
>>73
【むしろ休日前に持ってきてて良かった、みたいな話でした】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、身持ちを硬くしていただくのは構いませんよ】
【ハートとかを入り乱れる必要もないですしね!】
【とはいえ、何か案をということならそうですね…】
【グランサイファーに乗っているので、周囲には多士済々なキャラが居ますし】
【今時(?)な若い子に教え込まれてたとか、彼女たちの持ってる雑誌を見てたとかもありかなーと】
【精神的に身持ちは硬いけど、お姫様の弛んだ部分も少し出来ててそんな部分で学んじゃった、とか】
【個人的には無理にしないでも大丈夫ですよー、というのは主張しておきつつです!】
-
【ありがとうございます】
【あ、身持ちや、精神面での硬さとは別に】
【といいますか、既にかなり使ってしまっている気がしますが】
【読み返すと実はそちらとあまりハートの使っている量は変わらないような気がしつつ】
【肉体が感じてしまっているみたいな表現で、ハートを使ってみていたのですが】
【身持ちが硬いなら、そういうハートも控えめの方が良かったりされますか?】
【そのあたりは、割りとそちらのご希望にあわせられるかとおもいますので……】
【ありがとうございます】
【やはり伺ってみるものですね……それで行きたいと思います】
【この前、そちらのレスを読んでいるときに】
【男性陣が湯浴みを覗いてという描写があったと思うのですが】
【わたくしが考えていたのは、そういう人たちの会話を聞いてと】
【考えていたのですが、ちょっとこれは不自然すぎるだろうというか】
【仮に立ち聞きしても、それを理解するまで説明すると】
【男性陣が変態すぎだろうと思ったので……他の女の子に聞いたということで】
【ちょっとそういうタイプの女子をロールで出すのが苦手なので】
【どうやって知ったかみたいなところは、詳しくは割愛させていただければ……】
【わたくしからは、このぐらいですが】
【そちらから、ご相談等ありましたらなんなりと】
-
>>775
【ええ、じんわりと使っていただいててこちらとしては非常に嬉しいくらいです】
【そのあたりは控えなくても大丈夫ですとも、お堅い女の子の語尾ハートは蕩けてる雰囲気出てて好きなので】
【頑張って耐えてる部分と言葉じりが甘くなるのと、どちらも美味しくいただいてますので今のペースくらいでいければと】
【ああ、なるほど…多分人聞きくらいだとなかなか理解まではいかないのかな…とか】
【そう考えると仲間の女性陣に上手い具合に…というのがベターなのかなと思います】
【というわけでその細かい部分は割愛していただいて、ヘルエスも年相応に女の子で】
【お姫様扱いしない仲間の中では……といった感じでしょうね、きっと】
【こちらからも大丈夫です。今日も無理のない程度によろしくお願いします】
【合間合間にホーリーナイトスペシャルマッチでも遊びながら笑】
-
>>776
【わかりました、そのあたりの過多は】
【結構好みがあるとおもいますし……】
【多いとか少ないとか、なにかあれば【】とかででもよいですし、言ってください】
【はい、こちらが問い詰めて聞き出すとか考えてたんですが】
【それ変だろうなというところで悩んでいたので助かりました】
【わりと、今夜は夜遅くまで平気だと思いますから】
【起きていられる間はよろしくおねがいしますね】
【それではレスの方、少々お待ちを……】
【……電池切れにはご注意です】
-
いっ……いやっ♥こんなっ……
こんな、わたくしの体、なんでっ……!
(いくら日頃清廉潔白で、生真面目なヘルエスといえど、年頃の女子)
(ジータは、自分に向けて恋愛感情を抱いてくれているようには
まるで見えないのが少し悲しかったが)
(ヘルエスにも、抱かれたい相手は、いる……それが異種族の相手であっても)
(だが、今自分を襲っているのは、少し幼いながらも頼りがいのある団長ではなく)
(異種族は異種族でも、異形の怪物達)
(その怪物たちに裸に剥かれ、辱められ)
(女性の大事な部分を、胸も秘所も辱められているのに、感じてしまっている自分が信じられないようで)
あっ♥ああっ……♥また、またそこにっ……
やめなさいっ、このっ、ひっ?!あっ、ぅ、ぅぁぁっ……♥
(既に、膣口が防御壁として作用しなくなっていた)
(膣肉だろうと、クリだろうと、おかまいなく淫毒を注入させられ)
(既に、本来なら性感を得ないはずの部分まで、性感帯へと改造されていくほどの毒量を前に、
理性だけで体の発情を押さえ込めるわけもなく)
(包皮を押しのけたのが触手か内側からの勃起なのかわからないほどの勢いで
ぷるんっ♥と勃ってしまったクリへの、棘の一斉攻撃で)
(クリが棘に押しつぶされていく痛みを感じる間もなく、悲鳴とともに軽くイかされる)
(イかされるごとに、ふやけるように粘膜からは毒液を摂取、そしてまたイかされ)
(軽いイきかたといはいえ、一度ではなく、十度、二十度……
一瞬の休みもない連続でのイかされ方に、膣口は緩みきって、
もう蚯蚓の体液に負けないほど、ヘルエスが漏らした淫汁が蚯蚓を濡らしており)
(乳輪への刺激も、蚯蚓のおぞましさとは裏腹に、一層ヘルエスの性感を高めていくばかり)
あっ……ぐうっ♥ふっ、くっ、ううっ……!
やめ……わたくしの、乳首をっ……壊す、つもりっ……あっ、ひぃぃっ?!!!♥♥♥
(毒を注ぐ、粘液まみれの蚯蚓とは違う)
(摩擦力の大きな、粘液の薄い蚯蚓に挟まれ、押しつぶされ)
(乳首責めへの本気アクメで、軽くイかされていた時の分を超えるほどの潮を吹いてしまい……
流石にぐったりとしてしまったが、無論休みなど与えられずはずもなく)
(それどころか、クリトリスと乳首から同時に注ぎ込まれてきた、濃厚粘液)
(これまでの粘液でさえ、あの生真面目なヘルエスが
情けない声をあげてしまうほどの力があったものの、百倍にも達するほど濃い液を注がれてしまえば)
(ヘルエスの頭のなかで、何かがぷつんとちぎれてしまっても……
本人はそれに気がつくことさえなかったかもしれない)
やっ……やめっ……そこはっ……おまんこだけは絶対だめぇっ!!
(元とはいえ、王女の口から出るとは信じられないような言葉)
(元の地位を捨てて、仲間達と旅するうちに)
(身分など気にせず、互いの背中を守り合うなかで……
どうしても年頃の女子が多いぶん、性欲を持て余す子もいたりして)
(そういう雑誌をみせられたり、強引にそういうトークに混ぜられたりして)
(はしたないことば、口にしてはいけない言葉とわかってはいても)
(記憶の中には残ってしまっていた言葉が、理性の中の、言葉遣いの部分のどこかに
穴をあけられてしまったかのように、下卑た言葉が飛び出し)
や、やめてっ……おまんこ犯さないでぇっ……やめて、嫌、いやあああっ?!
(懸命に膣口を締めて抵抗しようとするが)
(ただでさえ粘液でぬるぬるの蚯蚓に、既に何度イったかわからない秘所では、
抵抗などできるはずもなく)
あ……ああっ……わたくしの、処女っ……嘘っ……こんな、ばけもの……にっ……
(ぽろぽろと涙をこぼすヘルエスだったが)
(涙は、痛みではなく、屈辱と恥辱のせいで……既に、体は
処女膜を裂かれた程度では痛みを感じないほど快楽に貪欲になっていて)
う、嘘っ……?!おまんこの中で、何をっ……やめっ?!
だめぇっ!クリの裏貫かないで、そこはっ……そこだけはっ……!
(Gスポットのざらついた部分へ棘が次々と襲いかかると)
(逃げようと腰を使って……数ミリ体が動いたかどうか)
(Gスポットに毒が注がれる間、目を半分白目にしながら、盛大に放尿とアクメをキメさせられてしまう)
【おまたせしました……】
【どうでしょう、おかしなかんじとかあれば言ってくださいね】
-
>>778
(ヘルエスなりに思う人が居るというのは大きな変化と言えて)
(アクの強い仲間とも仲良く出来ている、だからこそ色々と変化が起きているといえた)
(が、その変化は良い物ばかりではないし、決して悪いといえる変化でない物も多い)
(少なくとも1年前ならこんな化物に襲われて口にする言葉ではなかったものが口をついているのは確かで)
(粘液の薄い蚯蚓の身体で乳首の左右が挟み込まれ、そのまま蚯蚓の身体が上に下に移動すると)
(間に挟まれた乳首はひたすら擦り潰され続けるという有様で、それだけで潮を噴く本気アクメ)
(力が尽きたようにぐったりとしても、豊満な乳肉はツンと上向いたままで、乳首は硬く尖ったピンク色)
(蚯蚓の口がぐぱっ、と開くと左右の乳首諸共乳輪をがぷっと銜えて、ヘルエスのおっぱいに蚯蚓が食いついた格好)
(ギザギザの鋸の歯のようなものが乳首に軽く突き刺さって、皮膚を破くほどではないが凹む程度のひっかき傷)
(そのまま口の中が動けば乳首が強い力で噛み潰されているようなもので、乳首の根元から先端までを蚯蚓の口で味わわされる)
(更にはぢゅっぷ、っぢゅっぷ♥ぢゅっるっるっるる♥と力強い吸いの力が混ざり始めて乳首が引っ張られてだらしなく引き伸ばされる)
(ただでさえ濃い液にひたされた乳首が蚯蚓の中に全部引き摺りこまれてしゃぶりつくされているとなれば強烈なまでの衝撃で)
(包皮が自然に剥けてしまうくらいに太く勃起してしまったクリトリスは淫毒に浸されてふやけたようで)
(ただでさえ淫毒で敏感になっているのに棘が突き刺さってイケて、その棘から淫毒が注がれる悪循環)
(悲鳴混じりだった声は最早単なる雌の喘ぎ声にしか聞こえなくなってきて、軽いイキ絶頂も繰り返せば地獄と変わらない)
(きっちりと防御しているはずだった膣口は完全にだらしなく緩んで、涎のように蜜を垂れ流している有様)
(そこに蚯蚓の頭の部分がずぽっり♥と軽く突いて具合を確かめるような動きで、にゅっぽ♥ずっぽっ♥と音がする)
(一生懸命膣を締めつけて押し出そうとしているつもりなのだろうが、弛んだ身体は全く動いてない、抵抗にすらならないまま…)
(ずんっぶ、ぬっびゅぶっりゅ♥ずぷっずぽずぷずずぷずぷっ♥と卑猥すぎる肉音を立てて完全にヘルエスの少女の部分を駆逐し)
(あっさりと屈辱的な格好のまま犯される形、前後に軽く動き出したと思えばまるで探るように蚯蚓の表面を膣肉に押し付けて)
(ぬぽっ♥ぬぶぬっぽ♥ぬぽっぬぽ♥ぬっぽぬぽぬぽっ♥と泡立てるように掻き混ぜる動きで膣を犯す)
(その中で見つけたのは敏感すぎる反応、逃げるような腰の動きに弱点を見抜いた様子で……)
(表からはクリトリスに、裏からはGスポットに、表裏同時に棘が突き刺さり、それぞれの突起部分に直接淫毒注入)
(その瞬間盛大な放尿アクメを決めてしまうお姫様だが、これは序の口でしかない)
(盛大なアクメをキメている最中に別の蚯蚓、表面が細かな疣が無数に浮いていてヤスリのような代物)
(それがクリトリスとGスポットと言う敏感な豆粒の表面をヤスリがけするように、ごしっごしっごしごしっ♥と引っ掻き毟る)
(ごしっごしごしごし♥ごしっごしごしっ♥ごっりごりっごりごりっ♥と表と裏から同時に音がしそうなくらいに激しい蚯蚓の動き)
【お待たせしました…文章量が釣り合わないのは気にしないようにしつつも】
【やっぱりちょっと気になるところでもあり!】
【思い切りイク瞬間はタガを外す感じでがつんとどうぞ、といったところで!】
-
【はい、量が……というのは最初の打ち合わせどおり気にしないでいただきたいのですが】
【すいません、レスの中での時間差がやや厳しくなりつつあるような気がして……】
【もうすこし、お互い内容を短くおさえるというのはどうでしょうか】
【レスのうえの方と、下の方で体勢が違ってきたりすると】
【悩んでしまいますます時間を食ってしまうもので……すいません】
【イく瞬間がそちらの気になるところみたいですし】
【次のこちらのレスでそこは少し外して】
【直前まで追い詰めていただき】
【その次のこちらのレスでタガが……と……すいません、細かい部分を打ち合わせると】
【興ざめとかだったら申し訳ないです……】
-
>>780
【ですねー…ついつい削りきれない自分が悪いのですが】
【ざくっと切って貰って構いませんので】
【こちらも出来るだけ短く短く収めるようにしますね】
【いえいえ、細かい打ち合わせも構いませんので】
【そうですね、こちらのをある程度削って貰って、次でこちらが追い詰める感じでいきましょう】
【どうしても長いとパラレルになってしまいますので…ここらへんは臨機応変に、ですね】
-
【いえ、そちらのレスはとてもやりがいがあるので】
【そちらが悪いということはないのですが……】
【むしろわたくしも削れていないので……】
【では、一レス内のシーン数は抑えめということで】
【少々おまちください……】
-
>>779
こんなっ……♥化物なんかにっ……
気持ち悪いのに、こすれてるのにっ……なんで、なんでわたくしの乳首ぃっ?!
(本気の絶頂など知らなかったヘルエスにとって、その刺激はあまりに強すぎ……
もっとも、普通のセックスを知っていたとしても、この猛毒に犯された体での
本気アクメには遠く及ばない程度の快楽しか知らなかっただろうが)
(彼女を待っていたのは、イって終わり、などという生易しい種付けではなく)
(ここまでが、雌の肉体を味見する程度、勃起乳首を両方共食いつかれれば)
ひっ?!や、やめなさいっ……乳首、乳首は今はぁっ……あはあっ?!♥
(蚯蚓の中でこねまわされる乳首は、勃起しきっているようで)
(更に固くなろうというのか、蚯蚓の圧迫を押し返し)
ぎっ……♥ひっ♥乳首っ、乳首がっ……こんな、嘘っ♥
伸ばされて、なのに、わたくしぃぃっ?!
(ヘルエスには、まるで乳房ごと大きく引っ張り伸ばされてしまっているかのような錯覚が襲いかかるが)
(実際には、そこまで大きく引っ張られているわけでもないのに、
しゃぶられ、毒液に犯されていく快感は、まるで巨大な棍棒に
乳首を押しつぶされているのが全て快感に変わってしまったかのようなほどで)
(そんな乳首への激しい責めと同時に、ふやけたクリを棘で責め抜かれる)
(普通だったら、とても耐えられないほど棘が食い込んでも、でてくるのは喘ぎ声と雌汁のみ)
(流れている涙も、もうイキたくないという哀願の涙だけでなく、
イかされつづけた快感に翻弄されてのもので)
あ……ああっ……やだっ……こんな、うそ、ですっ……
わたくしの……わたくしのおまんこが、蚯蚓のっ……あ、ああっ……♥
(膣内が、まるで怪物の形に変えられていくような感触をどうすることもできないまま)
(ぬるぬるとした表面が膣内を這いまわり、粘液がまざりあい)
かきまぜっ……ないでっ、エッチな音、いやっ……こんな、蚯蚓におかされてかんじてなんていないのにっ……!
(かんじていないといいつつ、ヘルエスのそこは強く蚯蚓を締め付けてしまっていて)
(その上、Gスポットとクリを、表と裏から棘に貫かれ、その上毒を刷り込まれていけば)
うっ……ああああっ♥こんなっ、こんなことっ……
だめ、だめですっ……絶対、絶対に耐えてっ♥へっ、はへっ♥ひっ……!
(まるで犬のような情けない呼吸をしながらも、やすりがけに懸命に耐えようとしているようだったが)
(口を噛んで耐えようにも、口のなかすら性感帯では
口を噛むことすら困難になってしまっていって)
-
>>783
【申し訳ないのですが、ここまでで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【背後はまだまだイケル!な感じなのですが、空模様が大荒れで落雷しはじめまして…】
【ちょっとコンセント抜いておかないとやばいかなといった感じになってきました…】
【凍結していただけるのであれば次回は、今晩、明日晩、それ以降と】
【夜メインですが大丈夫ですので、本当にごめんなさい!】
-
【わかりました、これへのお返事は結構ですので、先におやすみください】
【ただ、週末の夜は基本厳しいので……】
【週明けにでも、伝言させていただきますね】
【雷にはおきをつけて……おやすみなさい】
【スレをおかえしします】
-
>>785
【了解しました。レス不要とのことでしたがレスしておきますね】
【週末が厳しいということですので、平日の夜は21時以降なら大丈夫だと思います】
【お時間の都合のいいタイミングが分かればご連絡ください】
【こちらが出来る限り合わせるようにしますので】
【それでは申し訳ありません、急いで電源落とします…!おやすみなさいませ!】
-
【鳥海と共にスレを借りる】
【さて、書き出しは既に用意出来ているからな】
【打ち合わせの際に言い忘れたこと、それに準ずる伝達……】
【それがなければ、すぐにでも始められると伝えておこうか】
-
【お借りします】
【書き出しまで万全なのですか、ありがとうございます】
【ほかに注文や伝達事項などはありません、大丈夫です。よろしくお願いします】
-
【了解だ、では早速始めてしまうとしよう。】
【最中でも何かあれば気兼ねなく言ってくれれば相談もできるだろう】
【それでは……よろしく頼むぞ、鳥海。】
(ある鎮守府の一角に、客人用の部屋が一室用意されていた)
(ある日ふらりと現れた彼女の名前はコンゴウ)
(奇しくも艦娘の一人と名は一緒だったが、その性格や容姿はまるで違い)
(物静かで気が強く、それでいて誰に構うでもないが)
(話しかけられれば紅茶の一杯も用意して相手をする)
(提督とも作戦面での助言を重ね、無所属でこそあるものの)
(他の誰とも似つかない不思議な客人には、何処か浮世離れした雰囲気があった)
(そんな人物と何度も話す内に、単なる会話の相手ではなく)
(その性質を見抜かれ、別な扱いを受ける者もまた密かに存在し)
……入れ、鍵は空いているぞ。
ちょうど紅茶を淹れた所だが……鳥海、お前も飲むか?
(深夜。朝の早い面々は既に眠りに付いているだろう遅い時間)
(他の私室からは距離のあるこの部屋に訪ねてくるのは、ごく一部の者だけだ)
(要件など言われなくても分かる。だが、招き入れた以上はもてなしも忘れない)
(扉を開ければ部屋の奥では紫のドレスを着たコンゴウが、ティーセットを揃えた机に向かい)
(かちゃ、と手にしたカップをソーサーに置いて、部屋に踏み入った彼女に目を向けた)
-
>>789
(この鎮守府に、艦娘でも提督でもない女性が暮らしています)
(人間どころか、特殊な力を持つ艦娘のそれとも違う、超然としている、という言葉が当てはまるでしょうか)
(その真紅の眼は、何もかもを見通しているようなそんな印象を抱くものも多くて、そして)
(この私、鳥海にとっては、本当に全てといっても過言でない秘密を、見透かされてしまっていました)
あ……は、はい、これから少しお話などとなると、目が覚める紅茶は好ましいですね。ありがとうございます、ご相伴に預かりたいです
(ここへ来るたび、毎回、慣れてしまう事のない緊張を覚えます。それは、不安でもあったし、期待でも、興奮でも、色んな種類の感情に起因するもので)
(お腹の奥がじくじくと疼く感覚を押し殺しながら、もてなしに礼を述べる)
(こちらに向いた真紅の眼には、私はいったいどんな風に見えているのでしょうか。努めて、朗らかに、お招きに喜んでいる表情を作っても)
(その顔は緊張にひきつっているのか、雌犬のだらしない顔をしているのか、もう自分では判断できません)
【よろしくお願いします、コンゴウさん。……様付けなどのほうがよろしいでしょうか】
-
>>790
良いだろう。まずは椅子にかけたらどうだ?
こんな夜だ、身体を冷やしてはいけないからな。
(鳥海に向ける表情は、ほとんど無に近い)
(普段からこの調子のせいで、二人きりの部屋は何処か空気が張り詰めて思える)
(椅子から立ち上がり、新たにティーセットを椅子の前に用意すると)
(まだ一、二杯は残っていたティーポットの紅茶をそれに注ぐ)
(湯気が立ち上り、仄かな甘い匂いが室内に満ちていき)
……それで? 少しお話、と言うには遅めの時間だろう
私に睡眠は必要ないが……用件を、その口から聞かせてもらおうか?
(ポットを静かに置くと、どうやら空になったらしいそれを片付けに行く)
(声を掛けるのはその最中。背中を向けたままの問いかけで)
(勿論答えは分かっていた。けれど、自分から何かを咎めるのでもなければ)
(求める事も、決してしない。突き放したように言葉を待ちながら)
(おもむろに室内の棚の一つを、中身を確かめるように静かに開いた)
【ふむ……首輪を付けているか否かで分けたほうが楽しそうだ】
【が、最終的な判断は任せよう。お前の内面次第で決めていいぞ、鳥海?】
-
>>791
失礼します
(まるで上官に対するように、丁寧に。いえ、逆らえない上の立場なのは、ある意味上官以上にそうなのですが)
(コンゴウさんには見透かされても、こちらからは絶対に見通せそうにない態度と雰囲気に、気圧されるようなプレッシャーを感じて)
(それとは裏腹に、歓迎の意を示すみたいな紅茶を淹れてもらうと、おずおずと、もう何度目かにもなるのに顔色を窺うようにしてテーブルに着きます)
(いただいた紅茶を一口、ほっと体が温まって……涼しさで縮こまっていた余計なところに溜まった熱が、油を注いだようにはっきりと大きく)
(投げかけられた問いかけに、心臓が跳ねて、言葉を選ぶように一度開いた口が言葉を発せないまま、一度息を飲み込んで)
本日も……コンゴウさまに、私、鳥海を、犬として愛でていただきたくて参りました
(ここへ来るたび出される紅茶の香りは、パブロフの犬みたいに、私を素直にさせる媚薬みたいになっていて)
(潤された口は、躊躇いを絶って、倒錯した被虐体質を満足させてほしいと、そう懇願させて)
(椅子を立つとその場で、背中を向けたままのコンゴウ様に、額を床に擦りつけて土下座をした)
【それでは……精神的に、犬であろうとする今も、ですね、犬になる間は様付けにいたします】
-
>>792
……なるほど。この鎮守府では貴重な静かな時間を
お前の浅ましい欲求の為に割いて欲しい、というわけか。
しかし……飼われる為にそこまでするとは。
(鳥海の緊張や煩悶が、目を見ずとも手に取るように感じられる)
(紅茶を口にする仕草、問いかけに対する心拍数の上昇)
(わかり易すぎて笑みすら浮かびそうになるが、不要な感情だと切り捨てると)
(引き出しに締まってあった物を取り出してから土下座までする彼女に向き直り)
顔を上げろ、鳥海。 そのままでは首輪をはめるのも手間がかかる
……それとも、お前は飼い主の手を煩わせるのか?
それに……犬としてと言うには、随分と人間らしい格好のようだが。
(先ほど取り出したのは、重々しい黒革の首輪であった)
(合成皮などではなく、本物のレザーを使った肌触りの良い一品ながら)
(大型犬用らしくサイズは大きく、輪の外側には鉄の鋲すら打たれ、寒々しい)
(それを手に持ち、届くところまで自ら頭を上げろと言い放つと)
(同時に、その格好を咎める。季節を思えば露出も多いその衣装)
(それすら犬には必要ない。それとも、と敢えて答えを待つように言葉を切った)
【良い返事だ。自ら頭を擦り付けて懇願する様も悪くない】
【この調子で頼もうか。……それと、一応今夜のリミットだが】
【24時を目処と考えてもらおう。以降の日程については】
【私は次に来れるのは木曜になるが……鳥海、お前はどうだ?】
-
>>793
はい、烏滸がましいお願いではあると、重々承知しております。
私的な、浅ましい欲望のためにお時間をいただこうというのですから……これ以上の誠意の見せ方があるなら、いかようにでも致したいです
(それこそ犬にしていただいたら、三回回ってワンでも、お腹を見せる犬の服従ポーズでもしますし、してきましたが)
(誠意を見せるのと服従を誓うのとではまた別であると、判断しています)
ありがとうございます、あ、いえ、ご都合が悪いのに、最初から犬として扱っていただくつもりで来ては、迷惑でしょうからっ
(ぱっと表情を、喜びに満ちた明るく、そして、期待に満ちたものにして、顔を上げると、待ち望んだアイテムがあって、お腹の奥がきゅんとします)
(下着にも、じわ、と蜜がにじむのを自覚し、ご機嫌を損なわせないよう、弁明も交えながら、すぐに薄い制服のタイを緩め、)
(あまりバタバタさせないよう、小さな動作で上衣を脱ぐと、姉たちほどではなくとも大きく、形のいい乳房がすぐに放り出され、ふるりと揺れる)
(続いてスカートもホックを外し、それを足まで下ろすと、最後に残った黒いショーツも下ろしていくと)
(クロッチとあそこの間に、とろ、とすでに糸が引いてしまっていました)
【24時ですね、あと一往復かそれくらいですか】
【木曜日ですね、それでしたらおそらく九時半には都合がつくとおもいます】
-
>>794
ほう? 私はてっきり、最初から犬として愛でて欲しいから
このような時間にお前が来たのかと思ったが……。
……足を踏み入れた時の自分の顔を忘れたのか?
いやらしい雌犬そのものに、私には見えたが。
(犬にしてやると言われて、ここまで喜ばしい顔をするものも居ない)
(その浅ましさを嘲りながらも、子犬のように必死に思える様子に)
(しっかりと衣服を脱ぎ下ろすのを見守って)
(最後の一枚。ショーツと秘所の間に、粘付く糸が引くのを見逃さず)
待て、鳥海。 ……そう、犬らしくお座りをして待て、だ。
……私はまだ服を脱げとしか言っていないが
まさか既に興奮しているというような事は……まさか、無いだろうな?
私の飼い犬が、何処であっても股を濡らすような淫売、とは思わないが。
……どうなんだ? お前は犬として服を脱ぐだけで発情する変態か?
(まだ首輪ははめない。答えを待ちながら、鋲の付いた側で頬を軽く撫で)
(そのままぴしゃり、と可愛らしく赤らんだ頬を打つ)
(痛みは弱い。しかしながら、全てを見抜くような瞳がじっと彼女を見下ろしていて)
(空いた片手が静かに伸びると、素肌の肩にそっと触れた)
【そうだな、ちょうどその程度か……では木曜日は九時半に待ち合わせとしよう】
【何かあれば伝言板に残してくれれば良いだろう。】
【私も延期や遅延があれば伝える。そこは遠慮せずいつでも、だな。】
-
>>795
そのつもりではありましたけれど、お仕事などで都合がつかなかったときのことを考えると、まだ……
コンゴウ様がいいのでしたら、次からは始めから犬らしい恰好で参ります
……もう、私の、心も、魂までも、コンゴウ様の犬でありたいと……常日頃、思ってしまっていますから
(執務の類は、夜のこの時間を取るために残業の残らないよう懸命に)
(作戦に参加するときも、この時間を逃さないよう、全力で、かつ、絶対に帰ろうと、全てのモチベーションがここに向かっている状態で)
はい、っ、あ、ワンっ
(ショーツを脱ぎかけで足に引っかかった状態のまま、お座りのポーズ。手を床につけて、脚を開いて……あそこを開いたポーズで)
そ……それは……っ
(コンゴウ様が望む答えは、当然この言いぐさなら、NO)
(だけど、今、糸を引いてしまったことは言い逃れようもない事実で、NOなんて答えは真っ赤な嘘で)
(だから、望む答えを返すわけにはいかなくって)
あっ……
(眩暈がする。本当に軽く、ちょっと音がする程度に頬を張られて、それだけで身体が危うく傾いで)
(肩に触れた手が、逃げられないことをそっと、優しい触れ方なのに、伝えてくる。見上げたコンゴウ様の目つきは、一切の誤魔化しも許さないと、そう物語っていて)
申し訳ありません……私は、犬になれると思って、それだけで発情する変態です
人間や艦娘ではなく、犬に成り下がれる……その倒錯した、立場の転落に興奮を覚える変態です
ですが、どこであってもではありません……コンゴウ様の前、コンゴウ様に犬扱いをされる場合だけです
(精一杯にアピールするのは、コンゴウ様に対してだけだという忠誠。その一点を掲げて、情状酌量を乞うのが精いっぱいでした)
【木曜日九時半、畏まりました。連絡などは伝言板ですね、きちんと確認しておきます】
-
>>796
では次からは犬らしくしてくると良い。
その方が用件も分かりやすい……殊勝な心がけに付いては褒めてやろう
……そう、そうして座ったままだ。
(身も心もすべて捧げる。それが真実であることもすぐに分かる)
(その言葉にはしっかりと褒めて答え、やがて言われた通り)
(恥部を晒す格好でぺたりと座れば、首輪を持った手の指先で)
(彼女の前髪を、愛でるように軽く撫でてやり)
(やがて鳥海が質問に答えるまでの僅かな間)
(肩に触れた手から暖かな温度を伝えつつ)
(視線は凍てつくように冷たく、真っ直ぐで。)
(言葉を選ぶように、きちんと自身の淫らな性質を認めると)
(ほんの小さくだが微笑んで、その首にゆっくりと首輪をはめてやって)
(金具で留める穴は、少しきつく。微かな圧迫感を首元に与え)
……よく言えたな鳥海、えらいぞ?
だが私はただそこにいるだけで股を濡らすような犬は要らない。
犬は飼い主に似るというが……それでは、まるで私が倒錯者の様だからだ。
分かるな、鳥海? 私が良いと言うまでは
そのだらしない秘所から涎を垂らすのは止めておけ。……返事は?
(首輪をはめた手は、そのまま鳥海の顎に添えて)
(クイと上を向かせると、その顔を覗き込みながら返事を待ち)
(その間に肩に置いた手が肌を滑る。鎖骨を撫で、やがて乳房に届いて)
(十分に大きいといえるその肉を手のひらに収めてから)
(ぎゅっと先端を摘み上げる。痛みをすら伴う行為を施しながら、望む返事を言うよう無言で迫って)
【ああ、よろしく頼むぞ? では時間だ、今日はこの辺りにしておこうか】
【まだ序盤ではあるが……良い雌犬ぶりだ、鳥海。】
【お前からも希望などがあればいつでも言うと良い。】
【行為だけではなく、方向性やテンポでもだ。……では、手短で済まないが】
【私は一足先に下がらせてもらおう。よく休んでおけよ、鳥海。】
-
【分かりました、それでは、また木曜日に】
【お褒めに預かって光栄です、より理想の雌犬たれるよう、心がけます】
【今の時点では、このままの路線で大丈夫です。プレイ内容や場面の切り替えの際などにはまた少し、考えなど浮かぶかもしれませんね】
【おやすみなさい、コンゴウ様。お心遣いありがとうございます。それでは、私もこれで下がります、スレをお返しします】
-
【続けて、鳥海と共にスレを借りるぞ】
-
【コンゴウ様とスレをお借りします】
>>797
はい、犬らしく、余計なものは身につけず参りますね
ありがとうございます、次からはよりお望みに適えますよう、より一層努めます
……っ♥
(お座りのポーズでは、股間はちょっと屈めば見えてしまうし、胸に至っては腕が両側から抑えていて押しだすように強調されているから)
(露出の興奮で顔は熱く火照っていて、前髪を梳かれるだけで、愛撫されたように身震いしてしまいます)
(そうして、自分がいかにマゾの変態であるかを正直に告白してしまい、お叱りが来るか、お許しが来るか、)
(緊張のあまり、耐えきれず、コンゴウ様が寄ってくると目をきゅっと閉じてしまって)
(――首に触れた、冷たい革の感触で、やっと安堵できました)
(圧迫感に抱きしめられているような愛おしさを感じて、瞑っていた眼を開くと、顎を引かれてコンゴウ様を見上げる)
(上気した顔、眼鏡越しの瞳も潤んで、雌犬になりきった顔で)
(肩から胸を撫で下ろされ、胸を手のひらに包まれれば、甘えるように、情けなく、ぺろんと舌を口から垂らして)
(たぷんと、乳房の重さを伝えて、それから、もうとっくに固く尖った先端を摘ままれると、痛みすらも甘い刺激で脳を蕩かして)
きゃわんっ♪
(肯定のつもりで、元気に、犬の鳴きまねを返しました)
(でも、お汁を零さないようにお尻やあそこに力を入れても、犬になれた悦びが、乳首を抓られる痛みが、命令の詰るような口調が、股間を流れる冷たい外気が)
(自分とコンゴウ様の一挙手一投足、風のそよぎにまで、心も体も責められていて、耐えられたのははしたないおねだりをしようとする腰つきだけ)
(少しは我慢したけれど、結局、あそこからお尻の穴の方まで、つつっ……と、雫が垂れていくのを拭うこともできずに、くすぐったさを耐えてお座りしていました)
-
>>800
……良い返事だ、鳥海。 良い雌犬になれたじゃないか
普段からこうであれば私の苦労も減るのだが……。
(指先に感じる乳房の重さに固く尖った乳頭の感触)
(それらに触れるだけで顔を蕩けさせ、舌を垂らした雌犬の顔を見下ろして)
(ほんの微かな笑みを返しながら、その頭を静かに撫でてやる)
(同時に乳房に触れていた手は首輪に繋げるリードを取り)
(重々しい黒革の首輪に、かちゃりとその金具を接続させる)
……鳥海? 返事は良いようだが、その水滴はなんだ?
この寒いのに汗でもかいたか。それとも、まさか抑えられなかったのか。
答えによっては仕置きが居るだろうな。
それとも……本当に興奮していないか、わかりやすく確かめるべきか?
(視線の先はお座りの姿勢で晒された秘所へと向けられる)
(そこから垂れた一滴を鋭く咎めると、手にしたリードを強く引き上げ)
(首を拘束する革の輪が、彼女の身体を上向きに引っ張り上げる事になる)
(同時に、靴の先で湿った秘裂に触れ、恥丘を軽く押し込みながら)
(仕置きか、確認のための手段が要るか。既に「雌犬」である彼女に返事を求めた)
-
>>801
普段から……いつだって、こうなりたい、ずっと、こうしていたいですっ……わんっ……
(もう一生、裸に首輪で、コンゴウ様にリードを引かれる犬の生活、戦いさえなければ、そんな日々にも憧れてしまいます)
(小さなご主人様の笑みに、少しの達成感と、限りなく底辺の立場へ落ちた背徳を味わって)
(頭を撫でられるたび、どろり、どろりと理性が形を崩し、リードの金具が取り付けられて音を立てると、溶けた理性の中から犬の本性が引きずり出されて)
あ、ああ……ごめんなさい、抑えられなかった、です、わんっ……
お仕置き、されないと……いけない、ちょうかいっ、はっ、だらしない、倒錯、バカ犬ですっ……わんっ……♥
(ガクガクと、恐怖と期待で震える膝を引かれるまま立ち上がらされる)
(爪先があそこに食い込めば、にちゃ、と粘っこい水音が隠しようもなく鳴ってしまい)
(嘘も誤魔化しもできずに、滑稽に鳴きまねを交えて、お仕置きがいると……自分からねだってしまいました)
-
>>802
……今度の大規模作戦には参加させないよう、提督に言っておくか?
昼はみな出撃するだろうからな。……さて、悪い犬には罰が必要だ
(鳥海という雌犬を常日頃からこの格好で飼う)
(それ自体は、まだ難しい。ならばと微かな希望を与えてから)
(引き上げた顔を見下し、蔑視しながらつま先をより奥へ)
(膣内を靴先で穿つようにしてから引き抜き)
(靴底で恥丘を、そしてクリトリスを踏みつけるようにしてから)
(おねだりする姿を無言で嘲って、引き上げた身体を下ろしてやり)
犬らしくその場で一度回って見せろ、鳥海。
その後は……そうだな、その厭らしく育った尻を此方に向けてもらおうか
ただ歩くだけではお前に取ってはただの褒美でしか無いだろうが。
……さて、これを用意すれば少しは話しも変わるだろう?
(命令を下しながら、首輪を納めていた棚の別な引き出しを開ける)
(様々な器具が仕舞われた其処から取り出すのは、大きな注入器と)
(もう一つは、白い水。ミルクが収められた、大容量の容器であり)
(それらに加えて黒い男性器を模したアナルプラグを置くと)
……私が自らお前の尻に注入してやるというのも手間だな。
鳥海。お前が自分でやるんだ、物欲しげにヒク付かせたその尻穴に
自分の手でその液体を注ぎ込め。……全部だ、30秒くれてやる
(1,2……カウントを始めながら、簡易に「自ら浣腸をしろ」と命令する)
(大きめのアナルプラグを用意していることから)
(純粋な浣腸や、それに伴う排泄が目的ではないことはすぐに分かる)
(だが、その状態での散歩は苦行のはずだ。普通の相手なら、だが)
(注入器、それからミルクの容器はすぐ側に置かれており)
(刻一刻とカウントは進む。時間の短さ、行為の内容。無理難題と言うには十分だった)
【……一応言っておくと、所謂スカトロに繋げる気は無い。】
【ミルクのみの排泄、という点でお前が構わないならまた別だが】
【まあ、其処は好みに任せよう。無理があれば素直に言うことだ】
-
>>803
え、そ、それは……
(今は改二として、重巡洋艦の中でも上位の戦力として数えられている身。だからこそ、大規模作戦のような場では責任を負う立場で)
(それを、情欲のために放棄するだなんて、なんて、甘美で……戦わなきゃいけない、という理性と、丸一日可愛がってもらいたい、という欲望の板挟みで言葉が見つからなくて)
(けれど、それも罰を告げる声で、はっと引き戻されて)
(膣粘膜が爪先で犯され、ぶるるっ、と身体を震わせ、快感と、叱責への恐怖の挟間で、今にも泣きそうな蕩け顔で見上げる)
(冷たく見下げる視線が氷柱のように冷たく刺さって、靴底があそこを捏ねまわすと、ぐじゅ、ぶちゅ、と汚い音と共に蜜をまき散らしてしまって)
(リードが緩むとがくん、と崩れ落ちる)
はい、わんっ……
(躊躇いもせず、四つん這いで一回転、豊かな胸はぶるんと垂直に垂れ、そして、床にこぼれて光る自分の愛液がしっかり見えて)
(女、いや、牝らしく熟れた臀部を、肛門も秘唇も丸見えになるよう、軽く脚を開いて向ける)
(股越しに、ぽたぽたと汁がダダ漏れになっているのを見て、私は、犬どころかその中でも底辺のバカ犬だと、自らをさらに貶めて認識していて)
あっ……や、そ、それっ……♥
(大きな浣腸器、ミルク、そしてプラグ)
(怯えたような言葉と裏腹、それを入れてもらえる、そう思うと、腹痛の苦しみ、排泄を晒す羞恥が思い出されて、口からの涎すら零して)
(ふり、と入れてほしいとばかりお尻を振ってしまい)
え、わ、私がっ……やります、やりますから、待ってくださいっ……!
(カウントが進むのに急き立てられ、急いで浣腸器のピストンを抜き、ミルクを注いで……)
(零さないようにそれを入れる、それだけで結構な時間が経過してしまう。なんとかピストンを差し込み、お尻に浣腸器の先端を向けたくらいで、30秒は経過してしまって)
あ、あの、その……
(間に合わなかった言い訳を探すように、はっきりしないことを呟きながら)
(カウントが終わっても、浣腸器を菊門に宛がって、半泣きでコンゴウ様の顔を窺って)
(答案の回収が行われるまであがく生徒みたいに、ピストンの底部に手を当てていました)
【出たモノを食べたりは無理ですね。排泄を晒すだけなら問題ないです】
-
>>804
浅ましい姿だな。濡らすなと言ったのをもう忘れたのか?
まるで粗相でもしたようじゃないか、鳥海。……さあ、時間は無いぞ?
(命令通りにその場で回り、しとどに濡らした秘裂を晒して)
(律儀に足を開きすらして尻を突き出す姿は滑稽にしか思えない)
(しかし、蔑みながらもその姿をしっかりと視界に捉え続け)
(カウントを始めると、自身は見ものを楽しむように椅子へ腰掛け)
(忘れていたというように乗馬用の鞭を手に取り、30秒を数えていく)
(もっとも、その結果は分かりきっていたことで)
(用意から注入まで、全て一人でこなすのは最低でも数分はかかること)
(何より浣腸という行為の苦しさは、これが初めてでも無いはずで)
(「30」と数え終わった時の声色は、冷えきった鉄のように抑揚が無く)
鳥海、私は30秒以内にと言ったはずだが……。
(無様な姿を見下ろしながら、先ほど秘裂を抉った靴先で)
(丸みを帯びて熟した尻肉を踏みつけ、手にした鞭を鋭く振るって)
(臀部と同じく肉付きの良い太腿に、横一筋の赤い腫れ痕を刻みこみ)
……お前はその程度のことも出来ない馬鹿犬なのか、鳥海?
濡らすなと言われれば浅ましく腰を振って蜜を振りまき
ほんの1つ2つの動作もこなせないウスノロ、というわけか?
……床は自分で舐めて綺麗にしておけ。その間に倍の量を注ぎ込んでやる
(ピストンの底部に当てた手に、自身の片手を重ねると)
(大量のミルクが装填された注入器を、一気に奥へと押し込んでいく)
(注ぎ終えれば栓をするより先にもう一度、最大まで手付から補充しなおして)
(遠慮もなく菊門へ先端を埋めると、再び大量の液体を腸内へと押し込み)
(引き抜くと同時に、太めのアナルプラグを深々と挿入すると)
(尻肉を足蹴にしていた足で、体内に響かせるようにプラグを押し入れて)
【それであれば問題はあるまい。私も触れたりというのも流石にな】
【ではこのままで行くとしよう。……今日は何時まで居られそうか、聞くのを忘れていたな】
-
>>805
ごめんなさい、バカ犬の鳥海には覚えていてもできませんでしたぁっ♥
(哀れっぽく、自分を貶めて、おまんこをぐしょ濡れにしていることを詫びる、あまりに惨めな言葉に、余計に興奮が掻きたてられてしまって)
(慌てて浣腸器を用意すると、それに手いっぱいで、コンゴウ様の動きは見る余裕はなくて)
(30秒を数えたときには――きっとこれでも、かなり早く用意ができている方だっただろうけど――)
(歯をカチカチ鳴らしながら、子宮を疼かせていて)
いひゃ、っいたい、あくっ……♥
(鋭い鞭と、重く鈍い靴底の二重の痛みに、甘い悲鳴を上げ、衝撃でまたポタリと愛液が垂れ落ち、床を汚す)
はい、おっしゃる通りです、おまんこ汁止められないバカで、お浣腸の用意にももたつくウスノロ……何一つ満足にできない、ですっ……わんっ……
(罵倒をすべて受け入れて、自分の言葉に直して飲み込み、最後に間抜けな鳴きまねまでつけて)
(世界の何よりもゴミクズ、そんな気分に落ち込みながら、最初の懇願とは違う、謝罪の土下座をして)
は、あ、はいいいいっ♥
(お尻の中へびゅるびゅると流れ込んでくる液に叫び咽び泣きながら、お腹を冷えたミルクで満たして)
(逃げるように垂らした舌を床へ向けようとしても、間髪入れず突き刺さった二度目の浣腸器に動きを縫い止められ)
あ、あおおおおおおぉぉっ♥♥♥
(犬の遠吠えみたいに情けない声を張り上げ、二度目のミルク浣腸を注がれて、お腹をぷっくり膨らませると)
(ガタガタ震えながら、プラグの侵入に辛うじて括約筋を緩めて沿わせ、零さないようプラグを嵌めていただいて)
ひがぁっ♥
(止めにプラグを蹴飛ばすように付き込まれると、ずん、と体が突き上げられた衝撃で、愛液に濡れた床へみっともなく顔からダイブして倒れ込んだ)
【今夜は遅くまで平気そうです、三時くらいまであいけそうです】
-
>>806
自分が役立たずのグズだと分かっているなら
少しは改善しようと努力の欠片でも見せてみたらどうだ?
……床の掃除も出来ないか。 心底使えない雌犬だな、お前は。
(床を舐めろと言われて確かに鳥海はそうしようとした)
(しかしその事実は、最終的に出来なかったという結果で上塗りされ)
(やがてプラグを深々と蹴り入れて、鳥海が床に倒れこむと)
(その顔が自身の愛液で汚れたらしいのを一瞥するだけで)
……立て鳥海。犬として愛でてくれといったのはお前だ
散歩に連れて行ってやろう。
床の汚れは……戻ってきてからしっかりと、な?
(ぽっこりと膨らんだ腹部を、勝手に持った鞭先で横から何度か叩き)
(椅子から立ち上がると、床に頬を付ける形の鳥海の)
(その頭を、体重こそ掛けないもののしっかりと上から踏みつけて)
(更にはリードを引っ張ると、頭は踏まれたまま首輪が気道を塞ぎ)
(やがて踏みつけた足が退けられるまで、彼女の呼吸すらも不自由になり)
(それでも、立てという無慈悲な命令は変わることはない)
(足を退けると押さえを外されたリードは首を起点として)
(彼女の身体を引き上げ、四足で這うように強制させて)
(そのまま、先ほど彼女が二本の足で踏み入って来た扉の外へと向かう)
【了解だ。では私の加減も見て……もう一時間少々は付き合って貰おうか】
【それと次の日程も決めておきたい。私は早くて土曜になるが】
【その先だと……少々間が空いて、12日の金曜日となりそうだ】
-
>>807
ぁい、どりょく……します……むのう、ですが……やります……
(幸い眼鏡は位置がずれただけで、半分ぼやけた視界で、頬が愛液で濡れていることは悟り)
(頬のそれを拭うと同時に、眼鏡を直して意思表示だけは示して)
はい、はい、ありがとうございますっ、わん……
(苦しくて悔しくて、打ちひしがれそうなほど……それが堪らなくて)
(横から打たれたお腹をやっとの思いで持ち上げ、四つん這いに立って……上げようとした頭をもう一度床に押し付けられる)
(顎が濡れて、やっぱり愛液の上で、舌を伸ばして少しでも床を舐める)
お゛、お゛ぇ……
(のもそこそこに、首が締まって、濁った呻きを上げる)
(苦しそうに身じろぐが、跳ね飛ばしたりそういう大きな抵抗はしないでいるから状況は変わらず、)
(腕立て伏せが持ち上がらない、そんな風に腕をぷるぷる突っ張らせて、視界にふっと暗い影が差しかけた、そこを見計らったように足が退き)
はぁー、はぁー……ぁ、おさんぽ、たのしみです、ありがとうございます、わん
(四つん這いの辛い姿勢で、無理矢理手足を引きずって追いすがるように着いていく。動くたびに胸と、それ以上にお腹に溜まった液が揺れていて、気を緩めればすぐお漏らししそうで)
(加えてこの部屋を出れば、まかり間違えば誰かに見られてしまう危険はよく分かっていて、肝と背筋を冷やしながら)
(同時に炎のような興奮を感じていました)
【はい、リミットは一時ちょっとですね】
【土曜はすいません、帰りが11時以降の遅くになるかもしれないので、次は12日でお願いします】
-
>>808
楽しみ、か……そうだろうな。犬とはそうではなくては。
……さて、無為に歩きまわるのも悪くはないが
(先ほどまで意識が飛びかけていたにもかかわらず)
(律儀に礼まで言って立ち上がる鳥海に、一度冷たい視線をくれてから)
(部屋を出ると扉を閉め、ひんやりとした廊下に出る)
(非常灯が足元を照らしているが、通路の奥は見通せず)
(人の寄らない一角だからか、少なくとも今は誰も居ないようで)
鳥海。今日の散歩のコースはお前が決めると良い。
散歩とは犬のためにするものだ……お前が一番だと思う場所へ足を運ぼう
……執務室か、会議室か。食堂、という手もあるな
(腹を膨らませるほどの内容物を強引にプラグで押し込めた圧迫感)
(手足から伝う冷えに、腿へ振られた鞭の痕か持つジンとした熱)
(様々な要素が鳥海を責め立てながら、行き先を決めろと声がかかる)
(既に何度もこうした時間を過ごした以上、答え方は決まっている)
(今日は何処で愛でられたいのか。どの空間を自分の体液で汚したいのか)
(何処で仕置きをされたいのか、という言い換え方も出来たが)
(ゆっくりと、鳥海の進みに歩幅を合わせながら答えを待った)
【ああ、もう一往復程度という所か……。】
【では次は12日、来週の金曜ということにしておこう。】
【少々間が空く事はわびておく。もしお前が置きレスでも、というのであれば】
【私も彼処の使用は吝かではない。考えの候補に入れておくといい】
-
>>809
(手ひどく責められ、今もお腹を膨らませるほどのミルクの圧迫感に苛まれながらこうして受け答えできるのは)
(耐久力や痛みへの耐性の意味で、戦闘経験のたまものだったかもしれません)
(室内より数段冷たい空気や床が、ミルクの時点で冷えていた身体からさらに体温を奪っていきます)
(薄暗いそこは、昼間のそれとは別世界で、鎮守府の片隅のこの辺りは自分とコンゴウ様以外の気配もないけれど)
わんっ……わたし、わたしが……
(どこにすべきかどこが安全か、どこが危険か、どこが……興奮、するか)
(それなら……)
こ、こちら……なか、にわのっ……菜……園っ……♥
(おっとりした駆逐艦の子が、他の駆逐艦の子を率先して作っているそこ)
(そこを汚してしまうのは、罪悪感が強くて、しかも、野外で……)
(言葉にしようとすると、声が震えてしまう)
【では、12日金曜日で。それは仕方ありません、こちらも都合がつかないときは、明けてもらうこともあり得ますし】
【置きレスも受けられますので、それもいいですね】
-
>>810
ほう……? 中庭の菜園、か……。
確か、駆逐艦の娘達が世話をしているのだったか。
(返事は自分が提示したどれでもなく)
(より背徳感の強い、何より野外の場所であり)
(しばし悩むような素振りを見せてから)
(風を切る音と共に振るわれた鞭が、鳥海の尻肉を打ち据えて)
(真っ赤な筋を腫れ上がらせ、その痕を鞭の先が舐めるようになぞり)
悪い犬だな、お前は。幼気な少女の気持ちを踏み躙るとは……。
……だが私はそういった答えが嫌いではない。
外へ行こうか。少々冷えるが、付き合うのも飼い主の責務だ
しっかりと歩けよ、鳥海。……出来ないならば、またお仕置きだ。
(理不尽にも思える鞭の一振りをもう忘れたかのように)
(首輪を強く引っ張って、鎮守府の中庭へと足を進める)
(外部へ出るための戸は施錠されているが、中庭であれば何の問題もない)
(角を一つ、二つも曲がればすぐに中庭へと出る扉が有り)
(其処までしっかりとリードを握って、鳥海を冷え込む野外へと連れ出していく)
(吐いた息は白く染まり、人工物の床と違って地面の冷たさは直に肌へ伝わって)
(周囲を鎮守府に囲まれたこの中庭は、もし誰かが窓から此方を覗いていれば)
(全てが見えてしまうという不安定な場所でもあった)
(菜園があるのは、更にその端。リードを弛ませるのは、自由に歩けという意味だった)
【それでは次の12日までは、しばし置きレスでのやり取りにしておこう】
【立て込んだ日でなければ一日に一度は返せるはずだが】
【まあ、焦って返事をする場所でもない。互いに手空きであれば使うようにしようか】
【では今夜はこの辺りまでとしよう、鳥海。】
【良い雌犬ぶりだったぞ? このままであれば、散歩の後に愛でてやりたくもあるが】
【まあそれは追々決めるとしようか。では私は休ませてもらおう、スレも返しておくぞ】
-
【了解です、こちらは一日一度できるかは分かりませんが、なるだけ早めに返そうと思います】
【気を長めにしていきましょう】
【ありがとうございます、散歩の後に……どんなことをされるのか想像するだけで、ドキドキしてしまいますね】
【おやすみなさい、私からもスレをお返しします】
-
【置きレスにお借りします】
【金土日と結局時間が取れず、遅れてしまいすいません】
>>811
ぅ、うう……
(考え込む様子に、ビクビクと、何かまずいことを言ってしまったか怯えて)
うあっ!?
(ばしっ、と鋭く鞭が一閃され、怒らせてしまったかと突き出したお尻を震わせていたけれど)
(そこから、鞭の撫でるような動きに、ごく薄い腫れをなぞられるむずがゆい痛みに、緊張は蕩かされて)
ごめんなさい、変態で……Hなことに、菜園を使って、ごめんな、さいっ
(見下げ果てた、そんなニュアンスの籠った言葉に、そこにいない駆逐艦のリーダーの子へ、そしてコンゴウ様へ、床に額を擦りつけ謝って)
(その行為にまでも興奮してしまう、バカ犬で)
はい、お付き合いしてくださって、ありがとうございますっ……はぁ……♥
(心的にも、身体的にも、心臓まで凍えるような寒さに、うっとりとため息を漏らしてしまいながら)
(お尻を埋める大きなディルドプラグで、くぅん♥くぅん♥と甘ったれた鳴き声を時おり漏らし、冷たい廊下を着いていき、中庭まで出ていく)
わ、わん、わんっ……
(外周を建物に囲まれた中庭で、月明かりに照らされ、冷たい風がさらに体温を奪い、今ここが屋外だと実感させる)
(加えて、いくつもの窓が周囲にあり、そのどこからか覗かれれば見られてしまうというのもスリルを煽る。川内さんみたいな夜更かしさんがいたら……ぞっとする)
(湿った土と草も、すぐに温まってそれきりになる屋内の床と違い、手足から際限なく温度を奪うようで)
(さらにその一角の、手作りだと一目に分かる愛らしい立札の立った、小さな畑へ歩を進め)
(少しだけ茂ったなにかの植物の影に身を隠すよう……実りつつあるみんなの成果へと、穢れたこの身を近づけてしまった)
【お待たせしてすいません、スレをお借りしました】
-
【いや、私もかなり待たせてしまったからな。】
【手が空くはずだったのだが……どうにも多忙で宜しくない】
【今夜の約束だったが、それも難しそうでな】
【せめてと返事はさせてもらったが……流石にわびておこう。】
【そこで別日、だが……気持ちがあるなら、日曜を提案しておく。】
【時刻は任せる。難しければまた別の日程でも良いだろう】
【その場合はお前の方から都合の良い日を提示しておけ。頼むぞ、鳥海。】
>>813
(冷え込む夜の中庭を進んでいく鳥海の後を静かに進む)
(下手をすれば誰かに見られる可能性もあったが)
(その時に困るのは鳥海自身。楽しげに尻を揺らして歩き)
(苦しいはずの腹部の感覚に甘い声をあげる彼女なら、それも喜びそうだが)
(やがて小さな菜園に鳥海が足を踏み入れると)
しっかりと手足に力を入れておけよ、鳥海?
(そう言って、おもむろに四足で地面を這う彼女の背に腰を下ろす)
(重い、というほどではない。けれど急なことではあって)
(彼女の背中に唯一の暖かさと重さを与えながら)
(タイツに包まれた足を組み、さも椅子のように鳥海を扱って)
……それで。 この可愛らしい菜園で、お前は何をしたいんだ?
わざわざ此処へ来たいと言うほどなんだ
浅ましい望みがあるんだろう? ……口にしてみろ、鳥海
雌犬らしく言えたなら、褒美をくれてやっても良いぞ。
(組んだ足先にも青々とした子葉が届くような、畑の影)
(そこで何をしたいのかと、彼女に自ら言うよう迫っていく)
(背中に腰を下ろしながら片手は鳥海の尻を一度平手で軽く打ち据えて)
(そのまま大きなアナルプラグを摘み、グリグリと肛虐を楽しみながら)
(同時に、もう一方の手はさらりとした鳥海の黒髪を優しく撫でる)
(飴と鞭を同時に与えながら、身体の下で悶える彼女の答えを待った)
-
>>814
【日曜日は都合がつかないので、来週の平日のどこかになるでしょうか】
【火曜か水曜だと来やすいのですが、コンゴウ様のご都合にもよりますので】
【ひとまずは一つ、置きレスをお返ししておきますね】
(首筋に静電気がずっとぱちぱちしているような痒さが続いていて、一歩間違えれば身の破滅のスリルに眩暈がする)
(土で膝と手を汚しながら、菜園の中に入ってしまって)
わぅ、わんっ……♥
(控えめの声量で、けれどはっきりと答えるけれど、返事と裏腹に手足は危うげにブルブル震えている)
(気の遠くなるような緊張と、身体の中荒れ狂う腹痛、そして、コンゴウ様に可愛がられている倒錯感)
(それぞれが別のアプローチで、力の抜けそうな変調をもたらしてくる)
(その中でも、今こうして椅子になって、背中に感じるお尻の暖かさ、柔らかさ、重みが、あまりに甘美で)
(声に甘える響きが、わずかに混ざって)
わ、たし……ここでっ……
(言っては駄目だと、理性が告げる。言ってしまったら、私は、変態だけじゃなくって、もっとひどい……)
(次の言葉は、なんとか一度飲みこんで、理性が押しとどめていたのに)
(ぱちん、と、乾いた音がして、小さな痛みで理性がほころびて)
は、あうぅ、わぅっ♥
(グリグリとプラグが弄られて、そのほころびは布を裂いていくように、あっという間に、言葉を留め置けないほど拡げられてしまって)
(髪を撫でる手に、秘めていたものは手繰り出されてしまって)
おそとのっ……くちくかんのこ、たちの、大事な、畑で……マーキングっ、マーキングしたいっ……
ひとの、大切な場所なのに……私、最低、さいていッ……バカ犬、より、最悪なんですっ……
(言っちゃった……他人の、あんなに純粋な子たちの物を汚したい、なんて)
(最低最悪の告白で、自己嫌悪すら通り越して、いっそ清々しいくらいの何もかもを投げ出したような解放感で、罪悪感も忘れて、)
(浅ましい雌犬の顔で、涎を垂らして興奮して、どこまでも堕ち果てた自分に酔っていました)
-
【サクヤ先輩とスレをお借りしますね】
-
【こちらをお借りするわ】
それでは、もうあらかた詰め終えたかしら……
さっそくだけれど、始める?
あなたのお茶に、何の疑問も抱かない程度には今信頼を寄せている、
というところから書き始め……で大丈夫よね
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>>817
そうですね、もう大体は打ち合わせできたと思います
始めましょうか、せっかく移動しましたからね
はい、僕から出されたお茶にも警戒心無く飲んでもらえる仲、でお願いします
すみませんが、書き出しよろしくお願いします
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>>818
了解よ、それではすこし待っていてね
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>>819
はい、期待してお待ちしてますね!
-
(学園にルクスが馴染んでから、しばらく)
(既に、最弱などという肩書は無意味な……
単にルクスがその実力を誇示しない性格だと皆が理解するようになって)
(その経歴故に、警戒する人間も少なくは無かったが)
(ルクスと親しくなった女性達はルクスへの好意を隠そうともしなくなったころ……ある日の夜)
いい匂いね、このお茶……初めて嗅ぐ香りだわ
(ルクスの部屋で、長髪の先輩がソファに姿勢を崩し)
(ルクスの入れたお茶の香りを楽しんでいた)
(豊満な肢体を、窮屈そうに学園の制服へ押し込んだサクヤの匂いが、
お茶の香りに混じってルクスの嗅覚を刺激する)
(遠い大陸からの転校生だというサクヤは、ルクスよりいくつか上の学年で)
(機竜使いとしては、二流……以下といって良いかもしれないが)
(その、超絶の剣技と、この国の科学では正体をつかめない異様な剣があいまって、
機竜を操るよりも、むしろ生身で機竜使いと打ち合えることが買われ、ここで、皆に剣を教えつつ学んでいた)
(つまり、今ソファの脇へたてかけている黒い剣を十分に操れる時ならば、
ルクスに……セリスにも絶対負けることがないほどの剣術使いなのだが)
(頻繁にサクヤの元を訪れるルクスへ、一対一で稽古をつけることも大分多くなるほどの仲になっていたサクヤは)
(異国からきた分、ルクスの数奇な運命に親しみも感じているのか)
(ルクスが出してくれたお茶へ何の疑問もなく口をつけ、喉を鳴らしていく……)
【おまたせ、こんな感じでどうかしら?】
-
>>821
(切っ掛けは、一目惚れのようなものだったのだろう)
(数多いる女子生徒の中で、その人の姿を一目見た瞬間から、視線を奪われていた)
(瞳に映すだけで鼓動は高鳴り、全身が熱を持ち、衝動が日々募っていく)
(抱きたいと、犯したいと、これまで女性に対して抱くこともなかった思いが募り)
(あの身体を抱き締めればどのような香りがするのか、どのような感触なのか、焦がれる夜を過ごしては自ら慰める日々が続いた)
(不審がられぬように、少しずつ、少しずつ彼女へと近付き、そして…機が満ちる夜を迎えた)
良かったぁ、サクヤ先輩に気に入ってもらえて。
(寛いだ様子でお茶を飲むサクヤへと、偽りない親愛の眼差しを向けて微笑む)
(夜に、二人きりとなる部屋を訪れるまでに信頼してくれるサクヤへの罪悪感などありはしない)
(むしろ、今も香る甘いサクヤ香りが、これまで必死に隠してきた衝動を煽ってきては、
今すぐにでも押し倒してしまいたい程の興奮に襲われていた)
(制服の上からでも解る豊満な肢体を、人畜無害に見える笑顔で見つめながら、自分も同じようにカップを口にする)
(剣の上ではほぼ互角。むしろ、本気を出すのには持久力に不安があるこちらでは、サクヤとの戦いは避けたかった)
(だから、卑怯と知りながらも、お茶に忍ばせた)
おかわり、どうぞ。
(ティーカップが空いた直後から、次のお茶を注いでいく)
(遅効性の媚薬。効き目こそ遅いが、その分だけ全身に回った後の効き目は凄まじく)
(処女であっても、淫売のように乱れるという評判を聞いて、この薬を入手していた)
(それが今、サクヤの美しい喉を鳴らして、体内へと侵入していることを確認しては、表情に浮かぶ笑顔にも)
(何処かしら陰惨な陰が滲んでいた)
【ありがとうございます!僕も、このような始まりでお願いします】
-
>>822
(ルクスの想いなど、まるで知る由もないサクヤは)
(そのお茶の香りに、恐るべき媚薬が含まれているとも知らず
お茶やお喋りを楽しんでいるようで)
本当にびっくりしたわ
ここの皆に、色々ご馳走にはなっているけれど……こういうのは初めてだから
……その、やっぱり昔……ルクスの身分だと、こういうことへの知識も
色々身についたりしたのかしら?
(少し申し訳なさそうながら、この国の人間なら普通は尋ねないようなことを尋ねたりしつつ)
(更にお茶のおかわりを重ね、しばらくして)
ん……
(会話が途切れた時に、少しサクヤが小さな吐息を漏らした)
(ごく小さな、普段であれば当たり前の吐息だが)
(その白い肌には、うっすらと汗が滲んでいるようで)
(時計に目を向けたりしていたサクヤだったが)
……随分長居してしまったわね、ごめんなさい
そろそろ私も休まないと……
(帰るのだろう、立ち上がったサクヤだったが)
(ソファから腰をあげ、愛刀へ手を伸ばした瞬間)
あっ……?
(体のバランスがとれなくなっているのか、愛刀がソファの向こう側へ転がってしまった)
駄目ね、ゆっくりしすぎて腰がしびれたみたい
(苦笑するサクヤだったが、そのぎこちない動きは、お茶の効き目が出ているのは明らかで)
(普段とは比べ物にならない緩慢な動きでソファの後ろへ回ろうとしたサクヤは)
(ルクスのいない方から回ろうとして……完全に無防備な背中を一瞬向けてしまった)
-
【飽きさせてしまったみたいね、ごめんなさい】
【スレをお返しするわ】
-
【返事に一レスほど借りるぞ】
>>815
ここで……? ……ほう、マーキングをしたいのか。
……幼気な駆逐艦の少女が愛でる菜園を、下品な雌犬の体液で汚したい、と。
(手触りの良い髪を撫でていた手がぎゅっと握られて拳を作る)
(無論、その指の間には長い黒髪も巻き込んで)
(そのまま顔を上げさせるように後ろ髪を強く引っ張ると)
(手足だけではなく、耐え難い痛みがジリジリと頭部を襲い)
よく分かっているじゃないか、鳥海。お前は最低のクズだ
純粋な少女の思いを、自らの汚らしい欲求の為に踏み躙るような女だからな?
加えて、その事を自覚して浅薄な自分に酔い痴れている。
……つくづく救いようの無いケダモノだよ、お前は。
(再び丸く肉の付いた尻を平手で打つ。しかしその強さは先ほどと違い)
(容赦も無く、懲罰のように幾度も繰り返されていって)
(その左右の肉を真っ赤に腫らすまで鋭い音を立ててから)
(おもむろに手を、浣腸の栓であるアナルプラグに重ねると)
(上下左右にグリグリと動かして、やがて滑る栓をゆっくりと引きぬくようにし)
雌犬、か……犬のほうがよほど賢いだろうな。
となると別な呼び方が必要だ、より欲望に忠実で愚かと分かる呼び名……
……どう思う、鳥海? 私としては犬などより
よほど適当な呼び名が有るようにも思うのだが。
(引き抜けかけたプラグを再びぐっと強く肛門の奥へと押しこみ)
(また引き抜いて、押し込んで。浅いピストンを繰り返しながら)
(後ろ髪を引っ張っていた手をうなじへ、そしてその頬へすべらせると)
(顔を横に向かせ、横顔を冷たい表情で見下ろすようにして)
【了解した。火曜か水曜であれば、後者のほうが都合がいい】
【夜であれば比較的早くから時間も取れるだろうが】
【安定するのは20時以降という所だな。時刻はお前に任せよう】
【度々手間をかけるが、よろしく頼むぞ?】
-
【ごめんなさい、置きレスを作って返そうと思っていたら・・・・22時くらいから来られそうですが、コンゴウ様は見ていますでしょうか】
【当日のこんな時間の連絡で申し訳ないです、お返事が今日中でなくても大丈夫です、まだ躾けていただきたいと思っております】
-
【今からしばらく見ています、本日会えませんでしたら、また別の日をと思います】
-
>>825
はい、おしっこで……汚してっ……
(自分の言葉で、コンゴウ様の言葉で、背筋を震え上がらせて……)
っああ!そうです、最低のクズです、誰からも蔑まられて当然でっ……
(頭皮に負担がかかり、痛みに紅潮した顔を歪め――心の奥まで言い当てられて)
(ケダモノ扱い、それが罪悪感と興奮に、更に油を注ぎ)
ごめんっ、なさいっ……コンゴウ様、やまぐも、さまっ、たち……ていとく、さまっ……
(尻を叩かれながら、思い当たる人たちへ、とにかく謝罪を唱えながら)
(豊かな尻肉は、打った手のひらへ柔らかさを伝えふるるん、と揺れて衝撃の余韻を示し)
(やがて真っ赤に腫れ、ヒリヒリした灼熱感であやふやになって、ヒップがセンチ単位で増えたんじゃないかと思うほど重く感じた)
(でも、そんな仕置きが――コンゴウ様の意とはどうあれ、激しいスパンキングがやむと、)
ひっ、あひっ♥あっ、うんっ、やあっ♥
(プラグを動かして肛門を擦り、さらにはぬるん、と抜け出ていく感覚に甘い嬌声を上げ、)
(お腹の奥で温まった液体が直腸の浅いところまで出かかる、温度変化にぞわぞわと、身体が解放が近づくと思い込んでよがり出して)
あっ、ああ……いまの、わたし……犬、にも、失礼、ですっ……
罵りに、使う……豚にも、劣りますっ、ウジ虫でも、ゴキブリでも、何にたとえても、そちらに申し訳が立たないっ……
このバカには、思いつきませんっ……
(排泄できると錯覚した身体は、再度栓が嵌め直され、ミルクの浣腸液が逆流したようになり、ごろごろと低い唸りを上げて)
(続くピストンでかき混ぜられ、腹痛を強めていく、だけれど、擦られる肛門と直腸の快楽がその痛みをも快楽に混ぜてしまって)
(横に向けられた頬は、痛みと快楽に耐えて椅子の態勢を保つよう、歯を食いしばりながらも)
(眼鏡の奥の瞳を快楽に澱ませた、堕ち果てた雌の顔をしていました)
【遅くなってしまいましたが、置きレスを返しておきます。金、日曜日は22時くらいから時間が取れそうです】
【本日はこれで落ちます、誠に申し訳ありませんでした】
-
【伝言板と悩んだが、此方に一レス借りようか】
>>827
【すまんな鳥海、今日は難しいかと判断して目を離していた】
【今気づいた次第だが……少々時間も遅い。】
【入れ違いだが、私からも返事を返すようにしておこう】
【それと次の日程としては、日曜日であれば都合がいい】
【22時なら尚更問題は無いはずだ。……あまり詫びるなよ、鳥海】
【もう少し早く気づけていれば良かったものを、私の落ち度でもある。】
【また日曜にきっちりと躾けてやろう。それまでしばし待っているんだぞ?】
-
【続けてになるが鳥海への伝言に借りる】
【用件は……身勝手だが、破棄を願いに来た。】
【理由は単純なことでな、使用する端末が致命的な損傷を受けたためだ】
【起動すらしないせいでトリップもこの通り、コピーの物でしかない】
【書き込みも無論だ。別の端末が無くはないのだが……】
【運の悪いことにそちらは規制されている。かくいう今は外からという有り様だ】
【他にも重要なデータの損失なりで、少々手の空かない状況でな】
【以上の事から、今回は破棄で頼む。主人とはいえ】
【流石にこの有り様では、頭の一つも下げたくなるというものだ】
【度々待たせたことといい……不首尾をわびておくぞ、鳥海。】
【……私からは以上だ。スレを返すぞ】
-
>>830
【了解しました、端末が壊れてしまったら、復旧などにも手間がかかりますし、そちらを優先してください】
【また落ち着いてからお会いできましたら、その時はよろしくお願いします。無事復旧できるようお祈りしていますね】
【しばらくの間、楽しいお付き合いをありがとうございました】
【伝言にお借りしました】
-
【C.C.とスレを借りるわね?】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1450803402/548
折角だ、この様子もカメラに収めるとしよう。
(カレンの舌から手を離し、手で合図すればカメラが出てきて……そこはご都合主義、細かく突っ込まず)
(カレンの全体像を映して、その淫らな様を鮮明に残そうとする)
これからカレンの調教過程は全て撮ることにしよう♥我ながら名案だなっ♥
(カレンの耳元に顔を近づけ、耳たぶを甘く噛んで、息をふぅー、吹き入れる)
おや?カレン……あそこが濡れているように見えるが。
もしかして、私にお腹を摩られただけで濡らしてしまったのか?
もしそうならお仕置きが必要かもな。堪え性がないなんて情けない。
……それで、どうなんだカレン。私に、ほんの少し体を触られただけで、期待して興奮して、子宮を疼かせてぐっちょり♥とさせてしまったのか?
(舌から離れ、空いた手は首筋に添えられる。さして意味の無い行動だが、逃がさない、という意味の強いボディタッチ)
ほら、私に詰られながらする自慰行為の感想も教えてくれ、カレン?
いつもとどう違うか、とかどれだけ気分が良い、とかな?
【カレンと借りるぞ……ふふ、相応しいスレッドだと思わないか、カレン?】
【一応いっておくと、恐らく3時ごろには限界が来るな……次回の予定は少し先になる、日曜か月曜か…そのどちらかだと有難い。月曜の方が確実だな】
-
>>833
ん、ぁ…っ、あ…っ♥
(カメラが出てきてしまえば、自分の姿を映されてしまい)
(一気に体が熱くなってしまうのを感じながら。膝をふるふると揺らして)
ぜ、全部って…そ、そんなの撮って、どうするつもり…ひぃんっ♥
(耳たぶを甘く噛まれ、吐息を吹き入れられれば、ぞくぞくっ♥と背筋を震わせてしまい)
…っ、ぁ…う、嘘…っ!
そんな、お腹、触られただけで…濡らして、なんか…
…っ!ぁ…っ、わ、私…っ。
(舌から離れた指先が首筋に添えられれば、言葉を詰まらせながら。まるで蛇に甘く巻き付かれているかのような錯覚すら覚え)
そ…う、よ…っ、アンタに、触られた、だけで…ぬれ、て…っ♥
(震える唇から言葉を紡ぎながら。声にした瞬間、ずくんっ♥とますます体は疼き、内腿を愛液が伝ってしまう)
ん、ぁ…っ、ぁ…っ♥か、感想って、アンタ、ね…っ!
…そ、の…っ、自分だけで、するのと…全然、違うの…C.C.に、見られてるだけ、で…熱く、なって…っ♥
(言葉を詰まらせながら、小さくうなれば。少しずつ、小さく口にしつつ)
(秘所をなぞる指先は、徐々に大胆に。くちゅっ♥くちゅんっ♥と音を鳴らし始める)
【…その、まあ、確かにお誂え向きだと思うわ。】
【無理はしないでね、眠くなったらそこで凍結で良いから…それじゃ、月曜日にしましょうか。何時から平気?】
-
>>834
さてどう使おうか。
カレンと一緒に見るのもいいし、私一人で楽しむのもいい。
カレンに見せて疼かせて、また一人で慰めさせる……なんていうのもいいかもしれないな。そうは思わないか?
(ありありと、正直何も考えておらず……こうすればカレンの羞恥を煽れるだろう、そんな軽い考えでの行動で)
カレン。そうじゃないよなぁ?
(首を抑えていた手を下ろし、カレンの豊満な脂肪へと伸ばせば、釣り鐘型になるように乱暴に掴んで、力を入れて伸ばし)
カレンはもっと下品に、厭らしい言葉使いじゃないと駄目だぞ?
私に触られて、何処が、どういう風に濡れてしまったんだ?
(ただ、本の少しだけ触れば、胸元から手を離して、手を首の辺りで彷徨わせながら……今度は二の腕をカレンの首に回し)
(まるで相手を落としにかかるような仕草で、拘束感を強めて)
ほら、もっと腰を突き出せ♥見せびらかす様になっ♥♥
【月曜日の夜だと都合がいいな。22時か……23時か、そんな遅い時間になるか】
【カレンの都合がつかないならば、予定を変えてもう少し早い時間にすることもできると思うが、カレンはどうだ?】
-
>>835
ちょ、ちょっと、変な事に使わないでよ!?
…っ、そ、そういう使い方なら…まだ、その、良いけど…。
外に流すような事は、しないでよね…?
(顔を赤く染めながら、そんな事をする相手ではないと解っていても、そう言わずにはいられず)
え…い、ひっ♥♥あっ、ひあああぁぁっ♥♥
(唐突に、ぎゅむうぅっ♥と思い切り乳房を掴まれ、引っ張られ。痛いはずなのに)
(口から出るのは甲高い嬌声で、秘所からも愛液がぷしゅっ♥と吹き出し)
ん、ぁっ、うぁ…っ♥わ、私、ぃ…っ♥
C.C.に、触られ、てぇ…っ♥子宮、が…きゅんきゅん、しちゃってぇ…っ♥♥
おまんこ…っ、私の、牝、おまんこが…っ♥ん、ひっ、ぁっ♥♥お漏らし、みたいに、濡れてる、のぉっ♥
(乳房から手を離されれば、たぷんっ♥と乳房を揺らしながら)
(首に腕を回され、締められれば、口をパクパクさせながら、膝をカクカクと揺らし。軽くガニ股気味になりながら)
ん、ぃっ♥は、はひぃっ♥♥
(腰をぐいっ♥と思い切り前に突き出せば、ぐちゅっ♥ぐちゅっ♥と愛液を泡立てるように、指で秘所をかき回していく)
【それじゃあ、月曜にの22時にしましょう?私もそれくらいからなら確実に平気だし、ちょっと遅くまでも出来るから】
【まあ、その…早い時間から会えれば嬉しいけど。アンタに無理させるのも良くないしね?】
-
>>836
まあそういうな。私を少しは信用してくれよ?
(直接、外に流さないとは言わず……勿論するつもりはないが)
(元来そういう、斜に構えたというかひねくれた性格で、直接しない、と言い切るのがなんだか癪だった)
ちゃんとできるじゃないか♥
なんたってカレンは、私の性処理マゾオナホだからな♥そうだろう?カレンっ♥
ほら、よく見せて……イく時はちゃんと言ってから言えよ?
オナニーしてる所撮られながらマジイキの本気アクメします♥とな……少し手伝ってやろうか。
(お腹を摩っていた手を下ろして、カレンの触っている割れ目より僅かに上の、陰核に手を合わせて……それを軽く、ピンっ♥と指で弾いた)
【22時だな、助かる……それでは月曜日の22時に会おう】
【私を気遣ってくれるのは有難いが、カレンも無理はするなよ?】
-
>>837
…信用してる、わよ…もう。
(そういう事をいうのは恥ずかしいのか、顔を赤らめながら)
(しかしC.C.の言葉はちょっと嬉しかったのか、淡く笑みを浮かべ)
ん、ひっ♥あひっ、ひぃんっ♥
は、ひっ♥私はぁっ♥C.C.のっ、性処理っ♥マゾオナホっ、ですぅっ♥♥
んぁっ、ぁっ、ぁっ♥はひぃっ♥みて、くらひゃっ、あっ♥
あっ、う、ぁっ、あっ♥♥おな、にっ♥オナニーっ♥♥
オナニーしてる、所、撮られながらぁっ♥マジイキするっ♥しますっ♥マジアクメしちゃっ、あっ♥ひ、ああああぁぁぁぁっ♥♥
(表情をすっかり蕩けきったマゾ面にしながら、腰を前後にへこっ♥へこっ♥とみっともなく揺らしてしまい)
(指先で陰核を弾かれた瞬間、背筋を反らしながら勢い良く潮を噴いて。思い切り、マジイキ♥してしまった…♥)
【ええ、じゃあ月曜日の22時に。伝言板で良いわよね?】
【勿論、無理なんてしないから。そこは心配しないで平気よ。】
-
【……ふふふ……♥堪能させてもらったよ、カレン♥】
【月曜日まで会えなくなるのは恋しいし、寂しいが――――カレンもその間、一人で慰めるなんて寂しいことはするなよ?】
【ああ、伝言板で頼む――――今日は楽しかったぞ、カレン♥】
【時間も丁度いいころだ。私からはスレッドを返しておく】
-
【…も、う…本当にマジイキさせる、なんて…♥】
【解ってるわよ、その…もう、C.C.にしてもらえないと、全然満足できなく、なってるし】
【…私もまあ、楽しかったわ♥】
【それじゃあお休みなさい、C.C.。私もスレを返すわね?】
-
ttp://blog-imgs-89.fc2.com/d/o/s/doskoinpo/threeman1.jpg
この絵みたいな感じ…で、運動部でも何でもない女の子に、
圧倒的な体格差と力の差を感じさせられながら、屈服させられたい…です。
版権、オリ問わず。此方は男、もしくはふたなりでやりたいと思っています。
版権のガワを借りるだけでも良いので、もし良かったらお願いします。
-
それでは失礼しますね。
スレをお返しします。
-
>>841で募集します。
もしよろしければ声をかけて頂けると幸いです。
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スレを返していませんでした…スレをお返ししますね。
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ttp://blog-imgs-89.fc2.com/d/o/s/doskoinpo/threeman1.jpg
この絵みたいな感じ…で、運動部でも何でもない女の子に、
圧倒的な体格差と力の差を感じさせられながら、屈服させられたい…です。
版権、オリ問わず。此方は男、もしくはふたなりでやりたいと思っています。
版権のガワを借りるだけでも良いので、もし良かったらお願いします。
-
>>845
負けたほうがなんでも言うことを聞くという条件で勝負してこちらが勝つ、という流れでしょうか
それとも人気のないところで組伏せられて情けない射精をさせられてしまう、みたいなのでしょうか?
-
>>846
そうですね、どちらかと言えば後者でしょうか。
前者の場合は此方が相当そちらを甘く見ていて、みたいな感じになると思います。
-
>>847
では後者のシチュ、トイレとかで襲うというのでどうでしょう
人数ですが、
こちら複数でそちら一人、両方とも一人、画像みたいにこちら一人でそちら複数
の中ならどれがいいですか?
あと内側から弄って射精させてみたいのですがどうでしょう
私はふたなりでも男の子でも可です
-
>>848
ではそれでお願いします、トイレで組み伏せられて襲われたいです。
えっと、人数ですが…それでは、もし良ければ一対一か、そちら複数でお願いしたいです。
内側から弄られて射精も勿論このみですので、ぜひお願いしたいです。
では此方は男の子でお願いします。
-
>>849
それならこちら複数でやってみたいです
高雄と愛宕の二人でしてみたいのですがいいでしょうか
容姿を借りただけというのでもいいですよ
そちらは何歳くらいでしょうか?
-
>>850
有難うございます、では改めてお願いします。
いえ、本人たちでも大丈夫ですよ。
版権は知らないけれど、この外見を使いたい、という時の為のものでしたので。
では此方は新任の提督という事で良いでしょうか?
そうですね、青年以上をイメージしていましたが…18歳前後でも大丈夫でしょうか?
ショタの方がよければそちらに合わせますので。
-
>>851
ごめんなさい、体格差という言葉からショタ希望なのかと勝手に想像していました…
合わせて頂けるのも嬉しいですが…ちょっとここまでにさせてください
-
ああいえいえ、ショタも大丈夫ですので良かったらお願いしたいです。
合わせるというよりはショタも好みですので。
提督希望だと思ったので青年かと…もう見ていないかもしれませんが。
-
うぐ、申し訳ありませんでした。
引き続き、>>845で募集させていただきますね。
此方の年齢はショタ〜青年程度でお願いします。
-
それではスレをお返ししますね。失礼します。
-
【名前】提督(希望があれば名前を付けます)
【出典】艦これ
【年齢】12歳前後
【容姿】
駆逐艦の子と同じくらいか、或いは低い身長。
童顔だけれど普段は険しい表情をしている感じ。
【設定】
若くして着任し、それなりに戦果を上げている歳若い提督。
だがプレッシャーに常に苛まれており、余裕が殆ど無い。
【希望プレイ】
軽巡〜の艦むすに自慰している所を見られてしまい、それをネタにマゾショタに目覚めさせられていくプレイ。
前立腺や射精管理、体格差を活かしたプレイなどをされてみたいです。
軽い暴力なども可なので、したいプレイがあれば相談して頂ければ幸いです。
【NGプレイ】
大スカ、出血を伴うほどの暴力。逆を言えば、これ以外は可です。
【こんな感じの設定で、待機してみますね】
-
待機しても大丈夫でしょうか…?
ttp://blog-imgs-89.fc2.com/d/o/s/doskoinpo/threeman1.jpg
この絵みたいな感じ…で、運動部でも何でもない女の子に、
圧倒的な体格差と力の差を感じさせられながら、屈服させられたい…です。
版権、オリ問わず。此方は男、もしくはふたなりでやりたいと思っています。
版権のガワを借りるだけでも良いので、もし良かったらお願いします。
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【いきなり酉を無くすという体たらくですが、>>856で募集してみます。】
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【それでは失礼しますね、スレをお返しします。】
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この絵みたいな感じ…で、運動部でも何でもない女の子に、
圧倒的な体格差と力の差を感じさせられながら、屈服させられたい…です。
版権、オリ問わず。此方は男、もしくはふたなりでやりたいと思っています。
版権のガワを借りるだけでも良いので、もし良かったらお願いします。
-
【>>856で募集しますね。】
-
【>>856で募集します。】
【質問などありましたら、よろしくお願いしますね。】
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この絵みたいな感じ…で、運動部でも何でもない女の子に、
圧倒的な体格差と力の差を感じさせられながら、屈服させられたい…です。
版権、オリ問わず。此方は男、もしくはふたなりでやりたいと思っています。
版権のガワを借りるだけでも良いので、もし良かったらお願いします。
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【>>856で募集します。】
【質問などありましたら、よろしくお願いしますね。】
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この絵みたいな感じ…で、運動部でも何でもない女の子に、
圧倒的な体格差と力の差を感じさせられながら、屈服させられたい…です。
版権、オリ問わず。此方は男、もしくはふたなりでやりたいと思っています。
版権のガワを借りるだけでも良いので、もし良かったらお願いします。
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>>865で募集しますね。
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>>865で募集しますね、良かったらお願いします。
-
諦めたら?
-
あ
-
【名前】おゆき
【出典】忍者じゃじゃ丸くん
【年齢】人間齢でいえば15歳前後?
【容姿】青く長い髪、切れ長の瞳、肉付きは無く華奢で小柄な体、服装は白い着物
【特徴】性欲が強いドM体質の雪女
【希望プレイ】前後の穴を使った交尾、道具による激しい攻め、奉仕強要、スカトロ関連
【NGプレイ】残酷なことや死亡
【待機してみるわね】
-
【それじゃあ、そろそろ落ち〜】
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ttp://blog-imgs-89.fc2.com/d/o/s/doskoinpo/threeman1.jpg
この絵みたいな感じ…で、運動部でも何でもない女の子に、
圧倒的な体格差と力の差を感じさせられながら、屈服させられたい…です。
版権、オリ問わず。此方は男、もしくはふたなりでやりたいと思っています。
版権のガワを借りるだけでも良いので、もし良かったらお願いします。
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【それでは落ちます】
-
【名前】佐藤 環
【出典】服を着るならこんなふうに
【年齢】大学生
【容姿】ファッションに興味があり趣味。メガネを着用したりするときもあり
【特徴】ドMで屈辱的な扱いに悦びを感じる
【希望プレイ】言葉責め、屈辱的で普通なら惨めに感じるような扱い。
命令口調。撮影、土下座、人間便器としての性処理、排泄処理等々等々。
【NGプレイ】特になし。
取り敢えず待機します
-
乱暴に扱って土下座させたり惨めに謝らせたりしながら犯してみたい
-
【レスが遅れてすみません】
【そう言うの好きです】
-
【してみたい、してみたいですがこんな時間からじゃ無理ですよね】
【違う日にお相手してもらえるならぜひとも、ですが】
-
【そうですよね…出来たとしても5時ぐらいが限界ですね】
【月曜日の夜11時以降でしたら、これますが…】
-
【ですね、こちらもそれくらいが限界だと思います】
【少し打ち合わせしてみて、よかったら月曜日に遊んでもらえませんか?】
【どんなシチュだとか出会いだとか話してみたいですし】
-
【そうですね。】
【少し打ち合わせするのもいいですね】
【でも、無理は為さらないでくださいね】
-
【少しくらい大丈夫です、寝落ちしてしまうようなこともありませんよ】
【そちらに無理がなかったら少しだけ話しましょうか?】
【ロールへの希望なども聞いておきたいですし】
-
【では、少しだけお付き合いしていただけたら嬉しいです】
【どうしますか?打ち合わせスレ的なところがありましたよね?そこに移動しますか?】
-
【ありがとうございます。移動する前にトリップをつけておきますね】
【打ち合わせスレ……二つありますが予備ではないほうに行きましょう?】
-
【ご配慮ありがとうございます】
【はい、そうですね。予備でない方…『【打ち合わせ】ミーティングルーム44【打合せ】』でお待ちしてますね】
【では、お邪魔しました】
-
>>884
【誘導ありがとうございます。そちらにすぐ移動しますので】
【こちらはお返し致します】
-
【少し早いですが待機します】
-
【こんばんは、今夜はよろしくお願いします】
【前回打ち合わせした内容でよさそう…ですね?】
【その辺りの確認と最初の出始め、おそらくこちらが訪ねる所からになると思いますが】
【軽くお話してから始めましょうか】
-
【こんばんは、宜しくお願いします】
【はい、内容は大丈夫です。何か追加で要望がございましたら、どうぞです】
【こちらは特にありません】
【そうですね、スタートはあなたが訪ねて来たところになりそうですね】
-
>>888
【前に話した流れで進めていって、特に追加することはないですね】
【そうだ、一つお聞きしたいことが。こちらは見た目からして乱暴しそうなタイプの人間か】
【ぱっと見た雰囲気はむしろ真面目で誠実そうなのに環を手にかける非道なのか、ですね】
【兄のタイプから考えるといかにもなタイプの人間は友達ではなさそうですが…そこはどうにでもなりそうかなと】
-
【そうですね、後者のぱっとみは真面目な――って、方でお願いします】
【裏の顔は非道で鬼畜な感じで…私を最底辺な女で、今日の様な展開…扱いが相応と思うような方でお願いします】
【すみません、追加の責め確認なのですが】
【イマラで嘔吐はありでしょうか?】
-
>>890
【はやりそうですね、一見すると真面目な雰囲気の男性でいきましょう】
【大丈夫ですよ?もちろんその事をなじったりもしますが…嘔吐で汚されて殴ってしまったり汚した床に顔を擦りつけたり、ですね】
【他に追加の責めがあればロール途中で言ってくれても大丈夫です】
【レス、こちらから書いてみましょうか?】
【訪ねていってインターホンを押す…くらいの短めなレスになると思います】
-
【はい、そんな感じの責め、痛めつけお願いします】
【土下座で謝罪なんかもですね】
【はい、では、インターホンを押すシーンからお願いします】
【改めて、お相手よろしくお願いします】
【思う存分、お嬲りくださいです】
-
なんだよ、せっかく今日予定空けたってのに酷くないか?
しょうがないな……そういや、この辺って佐藤が住んでたんだっけ。
……ああもういいから、忙しいんだろ。またな。
(親しい仲の人間と約束があったが不意にそれが無くなり時間を持て余す羽目となる)
(ちょうど歩いているこの道は高校時代の同級生と歩いたことがあり、気まぐれに同級生の住む場所へ足を進めていった)
ここだここ……日曜だしいるだろ。あいつあんまり出歩くタイプじゃないし。
あいつ、俺の顔を忘れてたりしてな。
(同級生ではあるがそこまで親しい間柄ではなく、中に上がらせたもらったこともない)
(家庭の事情も知らず両親も住んでいると思い込んでいたため、本当にただの懐かしさで足を運び、インターホンを押していった)
【最初は悪い男ではなさそうですが、豹変したあとは土下座くらいでは済ませません】
【書き出しは短めですが、ここから膨らませていく形で進めていこうと思っています。それではよろしくお願いします】
-
【容姿の描写が抜けていました。次のレスで書いてみますね】
【兄と同じような見た目は誠実そうな容姿だと思っていただければ】
-
…はい?
えっとぉ……どちら様…でしょうか?
(インターホンがなり…玄関のドアを開けて、顔をひょっこり覗かせて)
(髪は後ろで結い纏めてアップに…VネックTシャツは首元が大きく開いたデザイン…下はガウチョパンツ…)
……んっ?もしかしてお兄ちゃんのお知り合いですかぁ?
(あなたの雰囲気…そして、歳の感じから察して)
すみません、生憎、お兄ちゃん出かけてて…直ぐには戻って来ると思うんですが……。
(少し申し訳なさそうにしながら、ぺこっと頭を下げて)
私、妹です。妹の環です。
(ぺこっと頭を下げて挨拶をして、にこっと口元を笑みの形にする)
【土下座くらいでは…楽しみです】
-
>>895
……?
(髪を染めていることはなく、清潔にカットされた黒髪は過度なセットもしておらず自然な髪型)
(黒のスキニーにTシャツを着た近くに出かけるような軽い感じの服装で玄関先に立っていたが)
(両親が顔を出したらしっかり挨拶しなくてはと考えていたが、見えたのは想定外の女性でとっさに言葉が出ずにいて)
ああ、そういえば妹がいるって聞いたことあったよ。
こちらこそ突然押しかけてしまってすみません…久しぶりに佐藤の顔を見たいと思ったんだけど。
妹さんか…もしかして知らない間に佐藤が結婚したのかと思って焦ったよ。
(笑顔の環に笑顔で話しかけて、誠実で優しそうな雰囲気を演出していた)
いいんですか?
しかも手ぶらだったりして……はは、久しぶりにあいつの顔を見たいなって偶然通りかかっただけだったから。
元気にしてるかなって、ちょっと気になったからさ。
(手土産くらい用意すべきだったと考えながら、妹だという環の容姿にさりげなく目を向けていった)
(兄とは違って垢抜けた感じの美人で、身も蓋もない言い方をすれば自分にとって好みのタイプであった)
佐藤、すぐ帰ってくるのか…だからってお邪魔するのも悪いし。
……出直すか。ごめんね妹さん、また今度佐藤の顔を見に来るよ。
(こちらから上がりたいと言うのは厚かましいだろうし環を警戒させてしまうと考える)
(美形の妹は気になるが自宅を知っているのだから次の機会もあるだろうと、深追いはせず遠慮がちに帰ることを告げる)
-
そうだったんですかぁ―本当にすみません。折角、来てもらったのに。
(久々に顔を…っと言われ、申し訳なさそうにしながら、手を合わせてぺこっと頭を下げる)
(優しそうな雰囲気…その感じから、本当に申し訳ないと思ってしまい…)
いえいえ、折角だから上がって…少し待って貰って構いませんよ?
ほら、今日、少し熱いじゃないですか?冷たいモノでもお出ししないと…本当に申し訳なくって。
(日中…今日は気温も上がり、こうして玄関口に話しているだけでも、首筋に汗が浮かぶ感じで…)
お兄ちゃんもすぐに帰って来ると思い……。
(言葉を遮るようにポケットに居れていたスマホがLINEが入ったアラームを鳴らす)
………ちょっとすみません……。
(あなたを玄関口で応対中だと言うのに…スマホを取り出し…メッサージを見て…幸せそうな笑みを浮かべ…そのスマホを胸元に添えて…)
あっ、ごめんなさいっ!!と、とにかく、どぉーぞですよ。どぉーぞです。
(少し顔を赤らめながら、幸せそうな顔をしながら、あなたを家に入り、待つように促す)
(あなたに家に招き入れながらも、ちらちらスマホを見ては…恥ずかしくって照れくさそうな顔をして…)
取り敢えず、そこに座ってください。
(リビング…ソファへ座るように促しながら、キッチンの方へ向かう)
-
>>897
いいんですか?
……せっかくだしお邪魔します。佐藤の元気な姿も見たいしね。
(上がっていってくださいと欲しかった反応を引き出せたことに満足して微笑を浮かべるが)
(今はまだその笑みも人懐っこい優しげな表情にしか見えず、環に促されて玄関へ近づいていった)
大丈夫、気にしないで?
(アラーム音が聞こえメールかLINEかその辺だろうと理解して、邪魔にならないよう環から視線を外して靴を脱ぎ始めていく)
(返信が済んだのだろうか。環の赤らんだ顔は幸せそうな表情で、見ているだけで惚気をぶつけられているように感じていた)
ごめん、さっきの彼氏だよね?
もしかしてこれから会う約束してたんじゃ…悪いことしちゃったな。
(聞くまでもなく環の嬉しそうな顔を見れば彼氏との約束があるんだろうと気づいていたのだが)
(口では悪いと言いながら、まだ笑った顔のまま内心では怒りと嫉妬を秘めていて、笑顔にもぎこちなさが生まれ口元が微かに震えていた)
(だが環の後ろ姿しか見えない。キッチンに向かってしまった環にその顔を見られずに済んだ)
ところで佐藤は元気にしてる?
あいつ、まだ恋人いなかったりして…それともちゃっかり社内恋愛してるってこともあるか。
(初対面の環との共通の話題は兄のことしかなく、無難な話題で話しかけて環の油断を誘っていく)
【ありがとうございました。家に上がるように誘ってくれたおかげで難なく先に進めました】
【次に環が近づいてきた所でアクションを起こそうと思います。そこからは鬼畜ですがご容赦ください】
-
えっ!?
あっ、あのぉ…えへへっ、彼氏です……って、も…いえ、少し遅れるって今、送ったのでだいじょーぶですよぉ。
お兄ちゃんが戻るのも、そんなに掛からないと思いますから。
(声のトーンは明らかに楽しげなもので…彼氏に会うのが楽しみっと言った具合…)
はい、元気ですよー相変わらずだけどぉ……
でも、そうそう、少しファッションに興味を持ち始めて―まぁ、私の影響かもですが―
お友達さん(あなた)も自然な感じでーオシャレな感じですよね?
お兄ちゃんと仲良くしてやってくださいね?ほら、同性の人と服のこと話せたら、もっと楽しめるし――。
(麦茶を手にしながら、戻って来て…)
恋愛とか…そりゃないですよぉ…ははっ…ホントねぇ…。
(あなたの掛けたソファ…私は床に座って麦茶をテーブルにお相手)
お友達さん、とっても優しそう―彼女とか居るんですかぁ?
(床に座ったまま、あなたを見上げ…覗き込むようにしながら、にこっと笑みを浮かべて小首を傾げる)
【はい、ご遠慮なく…鬼畜に来てくださいです】
-
>>899
少し、ね……
(もうこの時点で環に手を出すことを決めていたが、まだ余計なことは言わずに意味深に呟くだけ)
(だが彼氏を思う環を見ていると苛立ちが募っていきいつしか作り笑顔さえ消えてしまっていた)
佐藤は相変わらずか、そうだな…今度一緒に遊びに行ってやるのもいいかも。
けどあいつ、いい年齢のくせしてゲームするから外出は嫌だなんて言わないか心配だよ。
(用意してくれた麦茶を手にとって、陵辱を企む緊張で喉が渇いており、一口飲んで喉を潤していった)
俺は今フリーなんだけどさ、こういうのも何だけど恋人作るの得意なんだぜ?
会ったその日に俺には逆らえないように躾けてやるのが大好きでさ…。
(ソファに掛けたままでは距離がある。可愛らしい動作で見つめてくる環と視線を交わしたままおもむろに立ち上がり)
(ちょこんと座っている相手に一歩また一歩と、ゆっくり距離を縮めていった)
環ちゃん、佐藤が帰ってくるまで暇つぶしに付き合ってくれない?
すっごく楽しい暇つぶし…嫌だなんて言わせないから……なっ!!
(中途半端な迫り方をしても女性から拒絶されてしまうだけ、いっそのこと突き抜けて凶暴な行動が効果的だと経験上知っていた)
(手の届く距離まで近づいたところで突如環の髪を強く握って引っ張れば、くしゃりと髪が歪むだけでなく何本かは千切れてしまい、根本から抜け落ちてしまう毛髪もあった)
彼氏との約束はキャンセルだ!お前にはしばらく付き合ってもらうぜ!?
(髪を掴んだまま頭部を床に向かって叩きつけんばかりの勢いで押し倒せば、環の肩や背中まで激しく打ち付けられることになって
-
少し…ね?
(きょとんとした表情…人差し指を頬に添えて、その意味深な呟きに頭を傾げる)
えっ…はい、連れ出してやってくださいよぉー。
あはは…よくご存じで……ホント、相変わらずゲームばっかなんですよぉ!本当にっ!!
ホントねぇーお友達さんはこうやって顔を見にーとか、行動的なのに―。
(意味深な呟きの意味を考えていたけど…話が変わり、その気になることが頭から消え…)
へぇーやっぱりモテるんですねぇー
(瞳を細めて満面の笑みを浮かべて、あなたを見上げる)
ははっ、逆らえないように―とか、躾け?なんですかぁーそれ?
(一歩…いっぽと近づくあなた…未だに私は満面の笑顔を見せたまま……)
えっ?暇つぶしに付き合う?
えっ?っえっ?えっとぉ…それって、何ですか?
(細めていた瞳を戻し…その瞬間…)
…っひぃっ!!えっ!?痛ぁ゛っ!!ひぃっ…ひぃいぃいっ!!!
(髪を引っ張られ…持ち上げられる身体…。ぺたんっと座っていた脚…膝が床を打つ)
やぁ゛――っ!!はっ…離し…ってぇ…くだぁ…さぁいっ!!
(引っ張り上げられる髪…細い髪がぱさぱさとあなたの握った腕からすり抜け…頬やおでこに纏わりつき…)
…くっぅうんっ!!
(一度、引き寄せられるように髪を引っ張られ…膝を付いた状態で前屈みになって)
ぁあ゛はぁあぅぅんっ!!…ひぃぅやぁあっ…ぁぐぅぅんっ!!!
(乾いた音がリビングに響く…後頭部…そして、肩や背中を強く打ち付けられる)
…ぅう゛っくっ…ぅう゛っん゛っくぅんっ…はぁ…ぁあ゛はぁぁ………!!
(膝をたたみ…つま先を床に突っ張らせながら、背中を浮かせる…)
(少し傾斜を描くようになった身体…乳房が顔の方へと垂れて……その先には苦悶の表情が…)
-
>>901
無様な声出しやがって…おいおいご近所様には聞こえないように気をつけろよ!?
通報でもされたら厄介だろうが!…なあっ!!
(悲鳴よりも大きな声は環の体を床に打ち付ける音だったが、痛みに顔を歪める環に怒声を浴びせ)
(掴んだ髪を持ち上げるようにして,倒した環に跨ると綺麗な頬に引っ叩いて暴力の味を植えつけていく)
俺がモテる秘訣ってやつを聞かせてやらないとな。お前の体に躾けってもんがどういうもんか教えてやるよ。
(性器を咥えさせるのにちょうど良い体勢だろうと思いつけば、男の行動は早くジーンズを手に掛け下ろし始めた)
(やっと掴んでいた髪を離して、環に跨った体勢のまま立ち上がり脱いでジーンズを部屋の端に向けって蹴り飛ばしてしまう)
彼氏の咥えてたっぷり練習したんだろうが!!…俺のでもやってみろよ。
(立ったまま前傾姿勢になり再び環の頭部に手をやって、前髪を掴むと無理矢理に上半身を起こさせていき)
(まだ困惑したままであろう環の唇に陰茎の先端を押し付けていくが、まだ勃起が不完全なそれは硬さも中途半端なままだった)
ボサッとするなよ!さっさとしゃぶらなきゃ彼氏の所には行かせないからな…。
(前髪を掴んで頭部を動かせないよう固定したまま、腰を突き出すようにして環の顔面に陰茎を擦りつけて)
(男のにおいを嫌というほど間近で嗅がせながら暴力的な態度で従わせようと試みる)
(まだ抵抗するか、それとも従ってしまうのかを見極めるため冷たい表情のままじっと環のことを見下していた)
【ここまでやって世間話もないだろうということで、最初の部分の返答は省略させていただきました】
【抵抗するようならこれ以上の躾け、従うようならイラマさせていくつもりです】
【お時間は大丈夫ですか?こちらは凍結も出来ますので】
-
ぁあ゛ぁあっ…っぁあ゛ぁっはぁあぁ……!!
(狼狽え声…「ガチガチ」と歯のぶつかり合う音……笑顔を見せていた口元はへの字に歪み)
(涎の糸が…何本か伸びては…ぷっんっと千切れ滴れ垂れ落ちる…)
ひぃっ!っひぃっ!!ひぃぃっん!!
(あなたの怒鳴り声…肩を竦め、首を縮まらせて情けない啼き声を溢す)
……ひぃやぁあっ!!あぁ゛ぁっはぁ…はぁあっ…!!はっ!はぁ!はぁ!!
(髪を持ち上げられるようにされながら、私は恐怖から過呼吸気味なりながら、瞳を泳がす)
(結い纏めた髪は解れ…縺れながら背や肩へと流れて…)
ひぃいっ!ぶぅ――んっ!ぶぅうっ!!っぶぅ―――んっ!!
(頬を叩かれる度に顔を左右に弾き揺れ…頬は腫れ…歪んだ口元からは唾液の糸が垂れ…瞳は恐怖の色に染まる…)
…ぷっぶぅんっ!!
(私は肉棒を見せつけられ…口元を手で覆い隠す)
(あなたの意図が直ぐに分かり…それははっきりとあなたの口からも告げられる)
……ぷぷっぐぅんっ!!ふぅ―んっ!!ふぅぅう―――んっ!!!
(唇を守ろうと……彼氏のモノをまだ…口にしていない口を守ろうと抵抗を続ける)
(どんなに…どんなに押し付けられようとも拒否を続け…)
……くぅんっぶぅん!!んっ――んっ!
(この状態から逃れようと…つま先を床に擦り付け…何度も滑ろうとも…それで突っ張らせて逃れようと足掻き…)
【まだ、大丈夫ですが…あなたもご無理は為さらないようにです】
【…っても、お互い1レスずつかなーとも思います】
【凍結の場合は…次は22日の24時…少し間が相手26日の24時になりそうなんですが…】
-
>>903
そうそう、あんまり簡単すぎてもつまらないからな。
くっ…ははっ……佐藤の妹にしては楽しめそうだ。
(唇と性器を遮る手の甲の感触、歯向かう環に怒りを感じていたが嬉しさの方が勝っていた)
(抵抗されればされるほど、屈服させた瞬間の達成感を得られる歪んだ性癖のせいで薄ら笑いを堪えきれない)
(今は隠されているが恐怖で歯を鳴らし、涎まで垂らしたみっともない顔を覚えていて、環の無様な姿を見るほどに男の唇の端がつり上がっていった)
なんだ逃げようってのか?ここお前の家だってのに…お客置いてどこ行くつもりなんだよ。
佐藤の代わりに俺が常識ってもんを教えてやらなきゃな!?
(腰を引かせて押し付けていた陰茎が離れ、それと同時に掴んでいた前髪も離してやった)
(自分の性器を拒んだ女に、怒りを込めて脇腹付近をつま先で蹴りつけるがそれなりに手加減してあり、相手の体が倒れるほどではなく)
(続けて何度か蹴りこんで痛みを感じせ、最後に環の華奢な肩を思い切り蹴り飛ばしてやった)
そんな態度じゃ彼氏の所には行かせねえぞ…。
おい、聞いてのか!?あぁっ!?
どれだけの男のモノをしゃぶってきたのか知らないけどよ、俺のだけしゃぶらないってのは失礼だろうが。
見ればわかるんだよ…お前みたいな女に限ってあっさり股を開きやがる。どうせ俺にも開くってのによ!!…もったいぶりやがって!!
(すっかり乱れてしまった髪をまた掴むと、怒鳴りつけながら相手の頭を振り回してやり、ある程度気が済むとその手の動きが止まり)
(環のことを知らないため外見からそれなりの経験を経ているはずだと思い込んだまま、自然と環の細首に手が添えられていった)
なあ、いっぺん死んでみるか?
そんなに俺のをしゃぶれないってんなら二度と彼氏に会えなくしてやる…なんなら彼氏もすぐ後を追わせてやろうか?
(首に触れた手に段階的に力が込められていき環の細い首がきつく締め上げられ、男の指の形の痣がくっきりと刻まれていって)
【22日の24時にお願いしてもいいですか?それから、今日の所はここで凍結して頂けるとありがたいです】
【鬼畜といっても今日の分ではまだまだ、これからですね。まだ環を泣かせてもいませんから】
【今日はありがとうございます。こちらはたっぷり楽しめせてもらっていますので、次はそちらにも楽しんでもらわないと、ですね】
-
>>904
【了解しました。では、22日に続きをお願いします】
【いえいえ、こちも十分に楽しませていただきました】
【次回も楽しみにしております。では、お休みなさいです】
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>>905
【お付き合いありがとうございました】
【22日に。こちらが使用中でしたら伝言板で…】
【こちらこもこれで失礼します、お休みなさい】
【スレをお返ししますね】
-
【こんばんは、もうそろそろ時間ですね。こちらのスレをお借りします】
-
【こんばんは、お借りします】
【今宵も、よろしくお願いします】
【ただいま、返しのレスを打っておりますので少々、お待ちください】
-
【こちらこそよろしくお願いします】
【ありがとうございます、それではお待ちしていますね】
【もし希望などありましたら添えておいてください】
-
>>904
ぅ゛っくぅ゛――んっ!!ふぅ――ん゛っ!!!
(ぷるぷると小刻みに揺れる頭…唇と性器の間に割り込ませた腕…)
(その腕も震え…真っ赤な顔……鼻水も薄っすらと鼻から零れ……強く瞑っては…開いてを繰り返す瞳は涙に濡れる)
(その瞳に映るのは…歪んだ性癖で薄っすら笑うあなたの顔…)
ん゛っふぅ…くぅっん……。
(不意に訪れた解放…でも…)
…っふぁんっ!!ぅ゛っふぅん!!ん゛っふぅ―んっ!くっ!くっん゛!!
(脇腹への蹴りつけ…つま先が何度も…手加減こそされているが、柔らかい脇腹に突き刺さる)
……ん゛っふぅ…くっふぅ!ぅん゛はぁ…はぁ!ぅう゛っはぁ…!!
(ついには口を押えていた腕を解き、脇腹へと疎へ、荒い息使いに押し出された唾液が吐き出される)
はぁ―っはぁ…はぁっ!はぁ…ぁあ゛ぁあっ!!
(腕を翳し、あなたの蹴りを遮ろうとするけど…それも叶うこともなく、肩を蹴りつけられ、そのまま倒れこむ)
わ…ったしぃ…はぁ…そぉ…んぁっ…
ぁあ゛ぁぁくっ…ん゛っふぅ!!んっひぃ…ひぃぃいっ!!っひぃいっんっ!!
あぁ゛はぁ…くっはぁ…わぁあ゛ぁあっはぁ!あっ!ぁあぁ゛っ!!
(髪を掴まれ、出鱈目に振り回される)
(悲鳴…叫び……そして、脳震盪を起こしかけた私…意識が遠のきかけ……)
ぐぅ゛ぇえ゛!!!
(無様な啼き声…短いうめき声が上がる)
ぐぅう゛ぅごぉ…!!ぇえ゛っ…っぇえ゛っ…!!ぅえぇ゛っ!!
(首を絞められ…私は顔色を蒼白とし…瞳を瞼へと沈みかけ…)
……しゃ…しゃぶぅ…りぃ…ます……
しゃぶらせてぇ…く…だぁ…さ…………い…。
(無意識に出た言葉…だった)
【お待たせしました】
-
>>910
なんだよ、ちゃんと聞こえないぞ!?
しゃぶりたいって言ったのか…そうかよ、だったらお望み通りにしてやる。
(首を絞めたままでは環の声は聞き取りづらかったのだが、しゃぶりたいとの意思表示はしっかりと伝わり)
(そこでやっと首を開放してやるのだが、細い首筋には男の掌の形がうっすらと残されていた)
……お前にしゃぶらせてやるんだから感謝しろよな。
ほら、こいつが欲しかったんだろ?しゃぶれ…さっさとしろっ!
(倒れた環のすぐ傍に立ち、相手の目の前でジーンズとトランクスタイプの下着を下ろし始めていく)
(性器を見せることに羞恥心はなく、まだ勃起状態になっていない性器を露出させ)
(みっともない顔をしたまま倒れた環を安い女を見る目つきでじっと見下し続けていて)
つうか、まだ俺のは萎えたままだぞ。
それに俺だけに恥ずかしい思いをさせるつもりかよ…ほれ、脱げって。
(手で隠すようなこともせず堂々と性器を見せたまま環を冷たく射抜く視線はいつしか下半身に…)
(環の脚もよく見えない…その原因であるガウチョパンツを脱がせてやりたくて、足の甲で環の膝を蹴って命じていった)
(その命令を下している最中、不意に着信音が鳴り響いて…)
もしもし?今からって…悪いけど無理、ちょっと立て込んでてさ。
何してるか教えてやろうか……高校の時の佐藤って覚えてるか?
そうそう、そいつの……違うって、一緒にいるのは妹の方でさ……
(スマホを片手に通話し始めるが会話内容から、高校時代の同級生であることは誰にでも推測できる)
(懐かしむように話をしながら、環を睨み己の股間を指で指し示してそこを舐めるように急かすだけでなく、環の存在まで話題にあがり)
-
>>911
…っっ…はぁ…―――
ぅう゛っぐぅ゛んっ…!!はぁ…はぁ……はぁ………。
(首を絞めていた腕はゆっくり解かれ…仰向けだった私は身体を横向きへとする)
ふぅ…っふぅ…ふぅはぁ…ぁあ゛ぁあっ…はぁ…はぁ―…はぁ――。
(ぼさぼさに乱れ解れた髪…前に佇むあなたを仰ぎ見上げ…その瞳は焦点が定まらずにいた…)
…ひぃっ!!あぁ…はぁ゛ぁあっ…ぅう゛っ…んっ!!
(性器を見せつけられたこと…より、私に強く刻まれたモノ…感覚があった)
(それはあなたの目…目付き……自分を安い女として見下ろす、その瞳…)
……はぁ!はぁ…っ!はぁ!はぁ、はぁ!!
(ぼんやり開かれたままの口…その息使いから涎がぽたぽたと滴れ落ち…)
(自分でも…今、自分がどんな心理でいるのか分からずに、混乱している最中に掛けられたことば…)
………………はい……。
(蹴られ…命じられることばに私は短く返事を返し…)
(ガウチョパンツを脱ぎ…ショーツを纏った腰……)
(私は四つん這いとなって、佇むあなた…その股間へと顔を近づけ…)
…っはぁ…ひぃへっ…はぁ…はぁ…はぁぁ……。
(眉毛を寄せ…垂れ歪ませた目元…)
……はっはぁ…れろっ…っちゅはぁ…れろぉ…っちゅっはぁ…はぁぁ……。
(長く伸ばした舌…その舌をあなたの肉棒へと押し付け…擦り付け……)
………ぁあ゛ぁあっ…ぁあ゛ぁぁ…あ゛ぁあぁ…ぅぅっぁあ…ぁあぁ゛ぁ………。
(すぐにその舌を肉棒から離し…舌を伸ばし出した状態で狼狽え声を上がる)
(いま、自分が取り返しのつかないことをしていたこと…)
(彼氏のをも…舐めたことない…っと言うのに――)
…ふぃひぃ…ひぃぃっ…ひぃいっ…っ!!
(自分が思わずしてしまった行為への怖さ…それと会話…それがさらに私を苦しめ…頭を抱えて震えだす))
-
>>912
ふっ……佐藤の妹ってわりといい身体してるぜ。
ふうん、今はけっこう可愛い感じの女だぞ?
(ガウチョパンツを脱いだ下半身、魅惑的な脚と太ももに無遠慮な視線が降り注ぐ)
(ショーツまで見えれば軽く吹き出して笑い、あっけなく脱いだ環のことを侮蔑するようににやついた表情を見せていく)
(安い女と見下していても環の体は性的興奮を煽るもので、肉棒は徐々にその形を大きくしていった)
(女として魅力十分な環を鑑賞しながら電話先の相手から昔は地味目の女だったと聞けば意外そうに聞き返して)
大人しそうな性格どころか、俺のアレ舐めてんだぜ?
もう昔の頃とは違うんだって…あっさり……
(肉棒にぬらりと絡まる舌の感触は心地よいが、その手の刺激には慣れており会話も淡々とこなしていき)
(気を良くして満足気に笑っていたが環が口を話すと表情が一変して眉間にシワを寄せて怒りを露にしていった)
(耳に当てていたスマホを下ろすと怒りの形相のまま環を睨みつけ、震えだした頭へ手を伸ばしていって)
おい環、以前は大人しかったみたいだな。どうした大学デビューってやつか?
たっぷり大学生活楽しんでんだろ…ヤリサーで数えらんねえほどの男に輪姦されたりよぉ!?
男欲しそうな顔ってのは見れば分かるんだぜ?ちょうどこんな顔だよ…こ、ん、な、顔っ!
(恐怖する環のことを見難く罵倒しながら頬に何度も平手打ちを食らわせていけば、そこは薄く赤みを帯びていく)
俺のだって悪くない味だったろ、遠慮するなって。
今まで咥えた中で何番目か教えてくれよ…顔上げろ、こらぁっ!
(前髪を掴んで強引に顔を上向けせれば、相手の意思などお構いなしに肉棒を口へと突っ込ませていった)
(小さな唇を開かせて強引に挿入させた頃には勃起しており、硬く膨張したそれが環の口内を埋め尽くしていた)
ん、んんうっ…!!
(生温かに包まれていけば言い表せない感触を楽しみ、下半身を乱雑に振り始めれば肉棒は否応なく喉奥を突き込んで)
(男の下腹部が環の目や額の辺りにぶつけられ、肌同士が衝突する音が部屋に響いていく)
くううっ…はぁ……佐藤の妹さ…俺のにしゃぶりついて離さないんだぜ。
とんだ淫乱女だ…あ、んんぅ……おい、俺の味はどうだ?
(今度は決して口を離せないように前髪を掴んだまま固定して喉を傷めつける乱暴な突き込みが幾度となく繰り返されながら)
(手にしたスマホを環の顔面に近づけていけば口内を蹂躙していき唾液がかき混ぜられていく音が通話相手にも届けられていった)
(それだけでなく環が屈服した言葉を口にするまでスマホは近づけられたまま、前髪を握る握力が段階的に強められていった)
-
>>913
(私は頭を抱え込む…四つん這いに突っ張らせていた腕を頭へと持って行き…頭を抱えて震える)
はぁ…っはぁ…あぁ゛ぁっ…っあ゛はぁ…くぅ゛っぁあ゛ぁっ……。
(長く伸ばした舌…その舌にはあなたの味が染みついてしまったかのように思える)
(そして会話――あなたと電話先の人の会話…)
(私があなたのを舐めている…そう話され…その電話先の見知らぬ人にまで安い女…っと、印象付けられ…)
ふぅひぃ…っふぅひぃ……ひぃ!ひぃ!ひぃぃ!!
(髪をクシャクシャに乱しながら、引き攣った息を吐き…)
あぁ゛ぁあっ…はぁ…痛ぁ゛…っっ!!
ふぅ…ふぅうっ……ぅ゛っん゛!!はぁ―はぁあぁ゛――。
(髪を引っ張られ…浴びせられる罵倒…。鼻水…唾液…涎でべちゃべちゃになった顔は引き攣り…荒い息を吐く)
ふぅ゛――んっ!!ぅうくっ…ぐぅうっ!!ぶっ…!っぶぅ―んっ!!
(繰り返される平手打ち…乾いた音……左右に吹き飛ぶ度に溢れる呻き声)
…っがぁ…ひぃいぃっ!!
わっ…わたしっ!!わっ…たしぃ…はぁ……!!
(前髪を引っ張られ…浴びせられる言葉…)
(違う…違う…私は……違う…!!そう、言いたいけど、言葉に成らず…ただ、荒い息使いと時折、むせ返してせき込むばかりで…)
ぐぅ゛…ぶぅぐぅ…っぐぅぶぅ…くぅぶぉぼぉ゛ぶぅ…ん゛っ…!!
(強引に押し込められ…その勢いで唇から涎の塊となった泡が溢れ…)
…ぶぅぐ…ぶぅ!ぶぅ゛を゛ぼぉ…ぶぢゅぼぉ…っぢょぼぉ…ぶぅ!ぅぶぢょぼぉ!!
(激しい出し入れ…喉奥への圧迫……私は瞳を瞼に半分埋め…その目元を歪める)
……ぐぅうんっぼぉ…っぶぅぐぅ…ぐぢょぼぉ…っぼぉっん゛…ん゛っ!!
(頬を窄まり…肉棒を引かれれば、それに纏わりつき…鼻の下…唇と無様な形に引き伸ばされる)
(口内は唾液が止め処もなくあふれ出し…どろどろに…)
(そのどろどろの口内…そのかき混ぜられる音が私の脳裏へと深く纏わりつき…)
…くっがか…はぁ…ぁあっはぁ…!!
お…っぃひぃ……!!
(床に突っ張らせた腕…その指先に力が入り…激しく揺れる…)
……しぃいっ……ぢゅっぶぢゅ…ぐぅぽっ…お゛ぃ…しぃ…でぇ…すっ!!
(口元近くに添えられたスマホ…今の自分が置かれた状況…扱いに…)
…ぢぃんぽぉ…ぢゅぶぅ…ぶぅっぶぅ…ぢょぼぉ…しぃいっ…でぇ…すっ!!
(あなたのシャツへと両手をしがみ付かせながら…口内を蹂躙されることを受け入れる私…)
-
>>914
…ん、くうう…っ!
なんだ…やりゃ出来るじゃねえか……うお…っ!?
(通話相手に環の声を聞かせ、従属を決めたかのように性器を求める言葉を吐かせてやっとスマホを己の耳元に戻していった)
聞いたか?あんなに音立てて吸い付きやがるんだぜ。
…おぁ…っ!…やっぱりこいつ…慣れてやがる…
(硬い肉棒を突き入れるたび頬の形が変化して、整った環の顔を歪ませるたび征服欲が満たされるのを感じた)
(環の口を使って快楽を得ていたがこの手の事に不慣れなのはさせている自分がよく分かっていたが、相手に屈辱を与えるために貶めていき)
やばっ…もう……っ!悪い、切るぜ。
(いつしか高まっていく感覚のせいで通話がまどろっこしく感じられ、急いで通話を切ってしまう)
(ちょうど手の届く位置にあったテーブルにスマホを置くと片手が自由になり環の後頭部を押さえてしまう)
(後ろにも引けない環の口内へ、脈打ち震える肉棒でピストンを繰り返していえば、溜め込んだ性欲を吐き出してしまいたい衝動に駆られ…)
いくっ……いくぞ環ぃ…っ!!
(肉棒への刺激よりは環を陵辱している状況そのものに興奮し、狭さを感じさせる口内に射精していった)
(窮屈な口内でのたうち回るように震えるものの先端からは白くどろりとした男の欲望が放たれていき)
(粘性のある体液が口内、喉に絡みつき相手に多大な不快感を与えていった)
お前の大好きなちんぽだろ!?もっと味わえよ、美味しくて離せないんだろ!
(たっぷり精液を充満させた口内をかき回すように肉棒を打ち付けていき、時折飛び出す白い飛沫が環の口元を汚していった)
小さい口だな…まだ俺のが根本まで入ってないぞ。
ほらほら…ぐっ……入ったぜ?
(ピストンさせて遊んでいた口内は狭さのせいで肉棒の全てを口に含ませることはできなかった)
(サイズから考えて無理だと知りながら肉棒を押し込んでいけば、亀頭で喉を押していく感触があり)
(それでも容赦なく突っ込んでしまえば気道を塞ぐことになり、環の呼吸さえ阻害してしまう)
…………
おい、彼氏に今日は行けなくなったってLINEしておけ。
お前にはまだ付き合ってもらわないとな……それとも拒んだらどうなるか、教えて欲しいのか?
(環の口内を肉棒で埋め尽くしたまま、ふと恋人が迎えに来てしまうアクシデントが脳裏を過る)
(その先手を打つだけでなく、環を不幸に落としこむ過程が愉快で仕方がないと…冷酷に笑みを浮かべたまま無慈悲な要求を突きつけて)
-
(腕を上げ…あなたのシャツへとしがみ付く私)
(その腕には力が入り…ぷるぷると震えながら、シャツが皺くちゃになる)
…むぅ゛ぼぉを゛ぢゅっぷっほぉ…を゛ぢゅぶぅん…ぐちゅぶぅ…ぢゅぼぉ…むぅ゛ぢゅ……!!!
(口内は唾液でぐちょぐちょ…そこをかき回され…無様な水音…粘りっ気の濃い水音が口内からあふれ出す)
……くっはぁ…ぁあっはぁ…ん゛っくぅ…はぁ…!はぁあっ!…ぁっはぁ……。
(肉棒が引き抜かれれば、糸引く唾液を伸ばす口……吐息が溢れだし…)
ぐぅ゛…ぶぅ゛っくっん…ふぅ―ん゛っ…くつん…ぢゅぶぅぅん…ぐぢょぼぉ…ぶぅぼぉ…んっ…。
(再び押し込められれば、籠った呻き声交じりの水音が響く)
(そして、スマホを手放し…本格的に私の口内を犯し始めるあなた…)
…ぅぐぅん゛っぶぅん…ぢゅぼぉを゛ぅふぅん…ぅふぅん…んっ!!ぐぅんっ!!
(後頭部をも抑え込まれ…口…顔を道具のような…欲望のはけ口とされ)
…ぅぅぅぐぅん!!…ふぅぶぅ…っくっぶぉを゛ぉを゛ぇえ…げぇぉおを゛…!!
(その激しさ…そして、膨張して行くあなたの肉棒……喉奥から苦し気な声をあげる)
(苦しさ…苦しさと良いように蹂躙される…それが私を虜として行くようだった…)
……ぅぐぅ゛ぐぅぶぅ…ぅうぅ゛っ!!!
(あなたの短い言葉…その瞬間、私の口内は…)
…ぶぅぅんっ!!ぐぅ゛ぅんっ!!ん゛―――っん!!
(はけ口とされる。口内へとあふれ出す精液…それが口内を満たして行き…)
ぐぅ゛っはぁ…あぁあっはぁ…ひぃぐぅんっ…くぅはぁ…はぁあぁ!!
(引き離れようと足掻いてもそれが許されるわけもなく…さらには肉棒でかき回され)
……ぅう゛んっっふぅ…ぉお゛ぉぉおっ…を゛っくぅんっ…くふぅん――んっ!!
(さらには喉奥…そこへと押し入れられて、頭を仰け反らせながら、大口を開ける)
ぐぅ…ん゛ぁぁ…を゛ぇえ゛ぇえっ…ぐぅ゛ぇえっ…ごぅぅうんっ…ぅんはぁぁあ゛!!
(大口を開けた状態となれば、あなたにもはっきりと喉奥へと肉棒を押し入れ…押し込む、その様が見えて…)
ぐぅ…ん゛っふぅ――んっ、ふぅがぁ…ぅうぐぅんっ…!!
(あなたからの言葉…無慈悲な要求…)
(そのはず…なのに…私は震える指先でメッセージを入力する)
【レスに時間がかかりすぎて申し訳ないです】
-
>>916
【しっかり描写してくださっているので時間がかかると思います】
【これだけのレスを書いてくださっていることを考えれば、早い方ではないかと】
【26日が空いているようなら、次回はその日にということで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
-
>>917
【いえ、あなたのレスが凄くって…本当に感謝です】
【はい、そうですね。26日に再開ということで凍結して頂ければ幸いです】
【本当に今日も興奮するレスをありがとうございました】
-
>>918
【ありがとうございます。こちらも楽しませてもらっています】
【26日、同じ時間ですね?遅くまでお疲れ様でした】
【次回もよろしくお願いします。おやすみなさい】
-
>>919
【はい、同じ時間でよろしくお願いします】
【楽しみにしております。お相手ありがとうございました】
【お休みなさいです】
-
【時間が過ぎてしまいましたが、お邪魔します】
-
【今日はなにかご不都合があったのでしょうか】
【長く待機するのも申し訳ないので落ちます】
【お邪魔しました】
-
>>922
【申し訳ありません。時間に間に合わず】
【もしよければでかまいません、別の日に再開できればと…】
【ご迷惑おかけしました】
【1レスお借りしました】
-
【失礼しました。こちらのことは気にせず募集をかけてくださってもかまいません】
【ご迷惑おかけしました】
【1レスお借りしました】
-
【1レスお借りします】
【諸事情で覗きにこれなくって、このような形になってしまい大変失礼しました】
【ご迷惑をおかけして申し訳ありません】
【お相手ありがとうございました】
【失礼します】
-
【私に手を出す家に居候してる男性】
【クロムクロです。】
-
【おちます。】
-
こんな遅い時間でよかったら遊べたんですが
-
すみません…気付かなくて
-
>>929
こんばんは、もし時間があるようでしたら遊んでみたいですね
居候している男性と…が希望ですか?
-
>>930
こんばんはー!!
難しかったら居候関係なく私を苛めてくれる男性でいいですよ?
例えば赤城くんみたいな不良ぽい人とか…
-
>>931
やんちゃ系の男に苛められるのも好きなんだ?
いいね、だったらそういうのでやってみたいな
由希奈ちゃんはこういう苛められ方したいって希望とかありますか?
-
>>932
そっち系の男性は女性の扱いとか馴れてそうだし
エッチも上手いかなーと思って
んー学校でやられちゃうとか
ダムを見に行った際に観光客の男にナンパされてそのま野外で…とか
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>>933
女遊びもやってる感じでナンパ目的の観光客でやってみたいな
由希奈ちゃんに声かけて、強引に誘って邪魔が入らない所に連れ込んでやってしまいたい
こっちは強気で攻めて押し切るつもりだ
由希奈ちゃんは断りきれずにやられてしまう流れ?
それとも内心じゃ期待してたりするのか
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>>934
はいっ、女遊びもしていて強引な男性でお願いします
私も断りきれずにその人に邪魔が入らない場所へ連れていかれて
実はエッチに興味があって悶々としていました。
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>>935
こうして話してるだけで楽しみになってきた
ナンパする時こそ優しげにしてるけど、連れ込んだ後は本来の口の悪さも出てきて
「なんだよ、やっぱ期待してたんだろ?この淫乱女が」とか罵りながらやってしまったりね
よかったら由希奈ちゃんが一人でいるところを書いてもらってもいいですか?
それを見て、こっちから声をかけて進めていければいいな。
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>>936
宜しくお願いします…
いいですねー言葉攻めされたりしたら燃えちゃうかも?
着痩せするエッチな肉体を苛めて下さいね
こんな感じで始めてみます
あーやっぱダムは最高〜♪
(母親の元へ立ち寄った帰りにダムの迫力を間近で眺めて興奮しているダム好きの由希奈)
【私で良かったですか?スタイルのいい美夏ちゃんではなく…】
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>>937
ずっと見ていられるほど楽しい場所じゃないな。
さっさと女見つけて遊んじまうか…
(ダムの見物をそこそこで済ませ、周囲に目を配り女性がいないか探し始める)
いたいた、あの子でいいか。
(楽しげにダムを見ている由希奈を発見すると足早に接近していき)
ねえ君、ちょっといい?
この辺に来たのは初めてでさ、よく分かんないんだ。
だからお願い!少し案内してくれない?ちょっとでいいからさ…な?
(金髪で少々派手目の男で目的は明らかだが、一応は案内を名目に声をかけていった)
(断られる隙を与えず由希奈の手を取って、笑顔のままだがその手を軽く引っ張っていく)
【このまま由希奈ちゃんと遊ばせて欲しい】
【しっかり躾けた後、美夏ちゃんを誘い出す手伝いをさせるのもやってみたいかも】
【レスありがとう。こちらこそよろしくお願いします】
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>>938
(由希奈がダムで興奮していると観光に来たらしい男に声を掛けられ)
え?は、はいっ……地層で良ければいい場所知ってますよ♪
(断る暇すらないうちに手を引っ張られ歩き出す由希奈)
富山へは観光に来たんですか?
(男の風貌を眺めながら地元にはいないタイプだなーと思う)
【ありがとうございます〜♪】
【私をマゾ奴隷になるよう躾て下さい!!】
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>>939
ありがと、静かでゆっくり出来そうな場所があったらそこに案内してくれよ。
(誘い出すことに成功すると二人きりになれるように案内を頼み)
(手を繋いだまま愛想の良い由希奈に視線を向けてみる)
そうなんだよ、初めて観光に来たんだけどさ……さっきのダム凄かったよな。
迫力が凄くてさ!こう、見てるだけで興奮してくるって感じだった!
(由希奈が興奮気味にダムを見ていたのを覚えており場を盛り上げるために話を合わせていった)
ところで君の名前、聞いてもいいか?
さすがにずっと君って呼ぶのも悪いしさ。
(本性を隠して笑顔を向けたまま名前まで聞き出そうとしていく)
【逆らえなくなるうらいきっちりと躾けてあげるからな】
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>>940
分かりました〜♪とっとおきのスポットにご案内しますね
(男の下心に気付かないまま由希奈はダムから離れた人気のない場所へ来てしまう)
(その場所は由希奈が大声を出しても届かない様な場所で)
分かりますか!?やっぱ黒部ダムって迫力ありますよねー♪
あ、私は白羽由希奈っていいます♪
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>>941
すっごい迫力だったよな!あれ見てたら感動しちゃったよ。
(話を合わせつつ周囲を軽く見て人気のない場所だと分かり由希奈の手を強く引いていく)
いい名前だね。由希奈ちゃんって可愛いしモテるんだろ?
俺だってついつい声をかけちまったし……
(突然由希奈の体を抱きしめるが、まだ着痩せする体型には気づかないまま背中を擦っていき)
俺に付いて来たってことは遊んでくれるつもりだったんだろ?
(言葉遣いも変わり、スカートの中に手を突っ込んでいき尻をきつく握り込んでいく)
-
>>942
【ごめんなさい…今夜はそろそろ時間です。】
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>>943
【残念です。でも時間も遅いですしね】
【凍結してもらうことは可能ですか?】
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【お疲れ様でした。スレをお返しします】
-
ドMな私を奴隷にしたい男いたら来なさい
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>>946
やってやろうじゃないか
星奈って最初からドMなのによく言うよ
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>>947
う、煩いわね…そんな私を改めて落としに掛かるのも悪くないでしょ?
新しく雇った使用人に落とされてみたいけど大丈夫?
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>>948
見てるだけで苛めたくなるお嬢だしな
それだったら容姿の良い執事タイプの男でやってみようか?
普段は礼儀正しいくせに二人きりになった途端に…といった具合にさ
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>>949
苛めたくなるお嬢様って言われても嬉しくないわね…
容姿も完璧で仕事もそつなくこなし
その上外面までいいもんだからパパの信頼も厚く
手を出された私がパパに訴えても無駄になる男ね。
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>>950
そうなるともう星奈に逃げ道はないぞ?
二人きりになったら、一人じゃ何も出来ないワガママ女だと罵ってみたりな。
身体だけはそれなりだと手を出してしまおうか
星奈の言いつけで紅茶や料理を用意したのに、それにケチをつけられたのがきっかけ…とかな。
言葉責めくらいにしておくか?あんまり手荒にされるのが嫌ならそういうのはしないでおくけど
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>>951
逃げ場を失ったお嬢様をいたぶるのも一興じゃない?
余り煽ると頭に血が昇った星奈からビンタ飛んで来るわよ
スタイルの良さに目を付け前々から手を出すチャンスを伺っていた感じがいいわね
言葉攻め大好きよ♥
縛られたり、淫語を使うよう調教、寸止めで焦らされる、バックで繋がった時に尻を叩かれたり…拘束プレイもありね
体を亀甲縛りされて露出調教とか…
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>>952
星奈からビンタされたって怖くもないけどな
そんなことしようものなら教育も捗るよ……どちらがご主人様か教えてやるいい機会だ。
一緒にいると無防備な姿を見たこともあったりして、星奈の身体に興味があったと。
まずは一度手を出して身体を征服してから色々やらせてみるのがいいかな
縛りプレイや露出も、広い風呂に入って身体を洗わせる奉仕をさせたり。
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>>953
後から倍返しされそうで怖いわね
そうね……星奈の胸チラやパンチラ
入浴してる時に裸体を覗き見していたりして…
先ずは私を落とさないと話が始まらないものね
屋敷でどんな服装でいる私を落としたいとかある?
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>>954
他の人の目があるのなら、叩かれても頭を下げて謝るよ。
もちろん倍返し……くらいで済んだらいい方だ。
学校から帰ってきたばかりの制服姿でやってみない?
星奈が、面倒だからあんたが脱がせなさい!と言ったかと思えば
冗談よ……本気にした?バーカ。
なんてからかわれ、その逆襲で本当に脱がせにかかりそのままやってしまうとか
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>>955
私も殴りたくはないから無駄に煽ったりしない事ね
高飛車で傲慢な私に手を出すのね…
まずは靴下から脱がせようかしら?
ブラウス迄脱がそうとした貴方を罵倒して…
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>>956
わかってる、人前では失礼なことは絶対しない
人前では……だけど
こっちに足を向けて脱がせて命令し、渋々脱がせてあげて
ブラウスに触ろうとしたら理不尽に叱られて我慢の限界に。
そこからは覚悟しておけよ?
とりあえず相談はこれくらいで良さそうか。
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>>957
ハァー疲れた……
(げんなりした顔の星奈が屋敷に戻ってくるとベッドへダイブして)
(何かストレスを発散する方法が浮かんだのか…近くにいる新入りの使用人に声をかける)
ねぇ!!そこの貴方……
(男に向かって足を伸ばすと無言で脱がすよう指示を出す)
疲れたから制服脱がしなさい!!
【簡単に書き出してみたけど大丈夫かしら?】
-
>>958
お帰りなさいませ。
(屋敷に帰ってきた星奈に礼をして出迎えて部屋まで付き添っていく)
(歩く姿も姿勢が正しく、ルックスも良く星奈の家族からの評判も上々)
……はい?
(本心では生意気な女だと思いつつ命令された以上は逆らえない)
(星奈の足の傍で屈みこむと靴下を脱がせていった)
星奈様、お言葉ですが皆様はお出かけになり……
今屋敷には私と星奈様の二人しかいませんよ?
(遠回しに調子に乗るなと言いたげに星奈を見るが命令には逆らわず)
(言われるまま星奈の制服にも触れていく)
【星奈らしく元気で生意気な感じでいい。たっぷり苛めたくなるよ】
-
>>959
(出迎えた男を無言のままスルーする星奈)
(返事はしないがしっかり鞄は預けていて)
へーそうなの……貴方をたっぷりコキ使えそうで嬉しいわ。
(靴下を脱がした男が当たり前に星奈のブラウスに手を伸ばすが…)
ちょっと待って……ブラウスまで脱がせとは言ってないわよ?
(意地の悪い笑みを浮かべた星奈が理不尽な理由で男を詰り始めて)
ちょっとばかり仕事が出来てパパに信頼されてるからって調子に乗らないでよね……この変態!!
(暴言と共に自分で外したネクタイを男の顔に叩き付ける勢いで投げつけ)
それも洗濯しといて……
あ、後はもういいわ…用があれば呼ぶから控えてなさい
(星奈はベッドの上で仰向けになったまま…大きく伸びをして)
んー少しスッキリしたかも…明日は休みだしエロゲでもやろうかな〜?
【星奈は処女じゃなくても大丈夫かしら?】
【問題ないなら既に小鷹相手に経験済ませてる感じにするけど】
-
>>960
(スルーされると怒りを感じるが顔には出さない)
(ちゃんと鞄を受け取り星奈の机に片付けておき)
はい……失礼しました…
(理不尽だと思いながらもすぐにブラウスから手を話して頭を下げていく)
いえ、調子に乗ってなどいません。働きを評価して頂いているのは光栄ですが…
くっ……これも片付けておきます。
(顔にぶつけられたネクタイをきちんと畳んでいくがその手は怒りに震えていて)
…………
(出て行けと言われても足を動かさずじっと星奈を見つめていた)
たまには自分で洗濯くらいやってみたらどうです?
そんなことじゃ彼氏にも嫌われますよ。
(星奈に向かって緩くネクタイを投げ返して明らかにいつもとは違った態度を見せる)
エロゲって、もう少しいい趣味はないんですか?
(趣味を馬鹿にしつつベッドに上がり星奈へと迫っていき)
【処女だったらやりくいか?だったら無理しなくていい】
【初めてだったのにー、とか、次のデートに小鷹にあげたかったのに…なんてことを言わせてみたかったけどな】
-
>>961
(男に渡した筈のネクタイを返されると明らかに不機嫌な表情を浮かべ)
あらぁ〜いつもの優等生は何処いったのかしら〜?
年下のガキに煽られてムカついた?
洗濯ぐらいやれば出来るわよ…
貴方たちに仕事を与えてあげてるだけで……誰のお陰で飯が食えると思ってるのかしら?
ハァ!?私がエロゲーやろうと勝手でしょ!!
パパを味方にしたみたいだけど私は騙されないわ!!
(星奈は男に対し敵意剥き出しで声を荒げる)
な、何よ……私は出て行きなさいって命令した筈よ
(男が接近すると星奈は上体を起こし…体を後退させる)
【ん、大丈夫よ?小鷹に捧げる筈だった処女を奪って頂戴♪】
【星奈からチンポを求めてしまう迄感じさせられてね】
-
>>962
いえ、行儀の悪いお嬢様を教育するのも仕事の内ではないか…
最近ではそう思うようになりまして。
ふう…それにしても口が悪い、年頃の女性がそんな態度でいいと思ってるんですか?
(言葉遣いはまだ丁寧だが視線は冷たく星奈を睨んでいて)
(後退していく相手を四つん這いにじりじりと追い詰めていった)
まだ出て行くわけにはいきません。これから色々と教育してやりますよ…
(追い詰めた星奈の手首を掴んでしまいベッドに仰向けの体勢にさせていき)
(ブラウスのボタンをゆっくり外して星奈の大きな乳房とそれを包むブラを露出させていく)
【だったらそうさせてもらおうか。ある意味では小鷹からの寝取りみたいになるな】
-
>>963
きょ……教育って何よ
使用人の分際で雇い主を教育するなんて生意気だわ
(冷たい視線に冷や汗を浮かべる星奈だが強気な態度は崩さず)
私だって敬語を使うべき相手にはちゃんと使うわよ
イヤッ!?離して!!何するのよ!?
やだっ……止めてっ……ちょっ
(ブラウスのボタンが外されると妖艶な黒いブラが露出する)
【そうねー小鷹から寝取られる展開も含む事になりそうかも】
-
>>964
好きな男ができたとは気づいていましたが……
いきなり色気づいて黒のブラか。
(星奈の止める声を無視してブラに触れ大きな乳房を包み込むように覆っていき)
(静かに指先を動かしていけばブラごと形を歪ませて柔らかい感触を手の平に感じていく)
下着で背伸びするんじゃなくて、女らしさを磨いたらどうです?
せっかく身体だけは良いんだ……内面もそれなりなら恋人くらいすぐ作れたはずですよ。
(肉付きのいい下半身に視線を向けながらスカートを指で弾いてやり)
(勢いで捲れていけば太腿の際どい部分から下着まで露にさせていった)
【最初は小鷹の名前を呼びつつ、やがてはこちらのチンポに溺れるか】
【身体だけ仕込まれて気持ちはまだ小鷹に向いてるか。どっちも面白いかも】
-
>>965
【今夜はこの辺りでいいかしら?】
【次はいつにしようかな…】
-
>>966
【凍結にしておこうか?】
【次はいつにするか星奈に任せる。あんまり早い時間じゃなきゃ顔を出せるからさ】
-
>>967
【そうね、予定が決まり次第伝言させて貰うわ。】
-
>>968
【お疲れさん、分かったらまた伝言してくれ】
【遊んでくれてありがとう。楽しかったぜ】
-
どうやら皆寝てしまったみたいね…
(静まり返った自宅のリビングでTVを見ている)
-
>>970
それじゃ奥さん、二人で楽しまないか?
(テレビを見ている秋子の胸に、背後からぎゅっと触れて)
-
>>971
あんっ!?
あらあら、うふふっ♪
こんな時間に何を楽しむのかしら?
(リモコンを手に取りTVを消すと妖しく微笑んで)
-
>>972
こんな夜に楽しむといったら、決まってるだろ
奥さんいい身体してるし、俺もすごく楽しめそうだ
(服の上から、両手で遠慮なく胸をもみしだきながら)
(くすぐるように首筋に舌を這わせて)
-
>>973
ふふっ…大人同士なら言わなくても分かるわね
その分私も楽しませて頂戴ね?
ああん……いいわぁ……これは期待出来そうかも♥
久し振りに燃えちゃうかも?
(男の手慣れた愛撫に期待を膨らませる秋子)
-
>>974
なんだ、もう感じてるのか
いいね…エッチで可愛い奥さんは大好物だし、たっぷり楽しませてやるよ
(ぐいっと服の上着を捲くり上げ、ブラに包まれた乳房を露わにさせると)
(ぎちっとわし掴んで、さらに激しく揉みしだいて)
感じすぎて声出しすぎないようにな
娘さん達が起きちゃったら困るだろ?
(ブラも上にずり上げて、生の乳房を露出させ)
(直に揉み捏ねながら、乳首を摘みあげる)
-
>>975
だってぇ……男の人とこんな事するの久しぶりだし…
それに貴方の攻め方がとってもエッチぃだからよ♥
うん、お願いね…可愛くてエロエロな奥様を好きにしていいから
(服の下からセクシーな素肌が透けて見えるエロ下着が現れ)
ああん!!そんな激しく揉みし抱いたらエッチな声出ちゃう♥
だ、大丈夫……うちの娘は一度寝たら朝まで目を覚まさないから
やぁーん!?おっぱい出ちゃう!!
(ブラから飛び出した秋子の乳房は圧倒的ボリュームで男を魅了する)
-
>>976
こんなエロい下着着けて…
ほんとにエッチは久しぶりなのかな?
お〜、生のおっぱいも、デカくて柔らかくてたまらないな
(柔らかな乳房に指を沈めて、いやらしく形を歪ませるように揉みしだき)
(弾力を堪能しながら、乳首もこりこりと捏ねくって)
なら、朝まで気兼ねなく楽しめるわけだ…
ほら、奥さん…もっとエッチな声出しちゃいな?
(片手を下へやりスカートも捲り上げると)
(ショーツの上から割れ目を擦りあげて)
-
>>977
うふふ……バレちゃった?
本当はお仕事でセックスしてるの
じゃなきゃこんなエロエロな下着つけたりしないわ♥
(自慢の肉体を使って金を稼いでる事を告白してしまう)
ああん……いいわぁ〜♪上手よ〜♥
もっと揉みまくって……♥
あぁぁぁぁぁん♥乳首感じちゃう〜♪
下まで弄られたらエッチな声出ちゃうからぁ…
あぁん……だめぇ……はぁはぁ♥
(スカートを捲られるとこちらもえろいTバックが現れて)
-
>>978
へぇ、そうなんだ
母子家庭も大変ってか…
それじゃ、今はお仕事忘れるくらい抱いてやるよ
(手の余るような乳房を好き放題に揉みしだき)
(乳首もぐりぐりと強めに刺激して)
おぉっ…こっちの下着までエロエロだ…
奥さん、いつもこんなの穿いてんのか?
(Tバックのショーツが露わになれば)
(布地の上から割れ目に指を食い込ませるようにして擦り上げ)
(ショーツをぐいっと引っ張り上げて、割れ目とお尻へときゅぅっと食い込ませて)
はぁ…Tバック尻、たまんないな…
(既にビンビンのチンポを露出してしまうと)
(ほぼ丸出しの尻たぶに、ぐいぐいと押し付けて)
-
>>979
【そろそろいい時間だし…凍結って可能かしら?】
-
>>980
【ごめんね、奥さん。凍結はちょっと無理なんだ】
【また会えたらエロエロさせてね、おやすみ】
-
また会えたらいいわね…
-
こんにちは
-
よお、奥さん
今日もエロい下着着けてるのかい?
-
確かめてみる?
もしかしたら何も着けていない可能性も……
-
お、何も着けてないとか随分と大胆だな…
それもいいし、エロエロなの着けてるのも興奮するし…
さて、どっちかな
(抱き寄せるようにして、胸とお尻を服越しに撫で回してから)
(上着とスカートを同時に捲り上げてしまう)
-
>>986
さてさて、正解はどちらかしら〜?
あんっ!?正解は……エロエロな下着でした〜♥
(秋子が身に付けているブラは白い肌が透けて乳首も見えてしまっていて)
(ショーツはTバック状になっており尻肉が丸出しでフロント部分には穴が空いている)
どうかしら……こんなのは?
-
>>987
おぉっ…!
これは、想像以上のエロエロっぷりだ…
(乳首も透け、股間もお尻も露わな下着姿をじろじろ眺めて鑑賞する)
こんなエロ可愛い奥さんは、俺の大好物だよ
興奮しまくりだ…
(片胸をブラの上から揉みしだき、透けた乳首を指でこりこり擦りながら)
(Tバックのお尻を揉みしだくように撫で回して)
-
>>988
どうやら気に入って貰えたみたいね
貴方の大好きなエロ奥様を美味しく頂いてね?
ああっ……いいわっ……乳首を弄られたらエッチな気分になってきちゃう♥
【もし良ければ奥さん・ママたちの集会所へ移動して続きをやりませんか?】
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>>989
【いいよ、移動してたっぷり抱いてあげるよ、奥さん】
【続きは向こうに書くね】
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>>990
【どうもありがとう】
【私も移動するわ。】
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マゾ雌アイドルですみません…
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>>992
暑がりで脱ぎ癖があるとか言われてるが
本当はスケベなパイオツ見てほしくて脱いでるんだろ?
正直に言ってみろよ
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>>993
は、はい……貴方の言う通りでず
暑いのはただの口実で本当はスケベなおっぱいを見て欲しくて……
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なんだ夢か
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あぼーん
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僕はね──チラシの裏を紹介したかったんだ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17775/1491841051/
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