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◆BwPQwrSaRc ◆eq7ORjDMM6 の家part5
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犬飼大河◆BwPQwrSaRcと 犬飼新治◆eq7ORjDMM6の専用スレです、他の方の書き込みはご遠慮下さい。
前スレ◆BwPQwrSaRc ◆eq7ORjDMM6 の家part4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1343915031/
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【ってワケで今日1日お疲れさまー。無事に引っ越しも出来たし言うことなし!】
【流石にそろそろ眠たくなってきたし今夜はここまでかな……?】
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【無事引っ越しも完了したな!最後綺麗に締めくくってくれてありがとな!】
【てかもう3時近くか!?…本当に丸一日ずっと一緒に居られたな大河…ちゅっ】
【そうだな、もう寝ようぜ、大河…明日は愛加達も帰ってくるからな…】
【おやすみ大河、今日は本当にありがとな!来週も楽しみに待ってるからな!】
【大河…俺の…俺だけの大河…愛してるぜ…ちゅっ…ちゅっちゅっ!】
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【新治こそナイスなスレ建てありがとね。今度の『我が家』も住み心地よさそう!】
【何気にこんな長ーく遅ーくまで一緒に過ごしたのって初?楽しかったね……ちゅ】
【結局お泊まりになっちゃたからね。早く子ども達の顔が見たくなってきちゃった】
【おやすみ新治。私の方こそありがとう。うんメッセージ楽しみにしててよねっ?】
【おちゅっ……私の新治っ。好き……愛してるっ……ちゅっちゅ……んっ……ちゅ】
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【やっぱ『ずっと一緒の日』の後だと頭がポーッとする……。新治も同じ感じだったりする?】
【また絶体やろうね。また予定が分かったら教えるかんね。楽しみにしててよね?ちゅっ……んっ】
【(子ども達が眠った後の『夫婦の時間』。お風呂がもっかい沸くまでソファーで寄り添ってテレビを見てるとこ)】
【(先週の余韻がまだまだ抜けなくって……そのせいかな、ずーっとイチャイチャしちゃう)】
【(だからさっきっからキスだってしまくり。チュッチュって音がいつも以上にしまくってんの)】
【あのね、次回なんだけど……金曜日……もう今日なんだけど夜の10時からでお願い出来る?】
【大丈夫だったらよろしくね。ちゅっ……ちゅっ……も、もっとキスっ……んっ。ちろちろ……ちゅぷっ!】
【……あっ。お風呂沸いたみたい。また脱ぐ前にスカートとニーソドロドロにされそう……の、望むとこだけどっ(ぼそっ)】
【(アラームが鳴ると……ほんのり頬を赤らめてジト目で。あの日以来、脱衣所でエッチするのが二人のプチブームに)】
【(いつもみたいに抱っこされて脱衣所へと。ドアが閉まると程なく中から甘い声が響き出した)】
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>>5
【……俺はこの余韻が好きだな…この余韻も含めて『一日中ずっと一緒の日』だよな…大河…ちゅっ…】
【ああ!楽しみに待ってるからな!すぐに1日開けられるようにな…ちゅっちゅっ!】
【(追い焚きが完了するまでのこのまったりした時間も良いもんだよな…)】
【(子ども達を寝かしつけ…ソファにゆったりと抱き合って腰掛け堂々とイチャイチャしまくる)】
【(未だ余韻の覚めやらない表情の大河に吸い寄せられるように何度も唇を重ね合う…視線が交わればもう一度……)】
【次回は…金曜夜だな!分かった!もちろん大丈夫だからな!】
【今夜逢えるのを楽しみにしてるからな…よろしく大河…ちゅっ!ちゅっちゅっ!…ぴちゃぴちゃ…ちゅるる…っ!はいは…ちゅ!】
【ん?…ああ…沸いたみたいだな…ちゅっ……てかバスルーム行く前にリビングで一戦始まったりしてな…ちゅっ!】
【(大河からのジト目に疼き…抱きしめて深く唇を重ね…抱き寄せお姫様抱っこへ…)】
【(バスルームへ向かい数分…脱衣場から銀鈴の甘い甘い音色が響き始め…)】
【(その音色は今夜も夜が白むまで鳴り止む事はない…)】
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【大河…ちゅ……れろ…ちゅるる…はいは…ちゅぷ……っ《チャプッチャプッ》】
【(今日は雨、のんびり家で過ごし子ども達を寝かしつけた後の『夫婦の時間』)】
【(余韻のままに湯に浸かり深く深く身も心も繋がって愛し合う)】
【大河…今日も綺麗で可愛いぜ…ちゅっちゅっ!…っ《グリグリグリ…ビュクッ!!》】
【(潤んだ大きな瞳を見つめながら囁くと…大河の細くしなやかな腰を抱き寄せ最奥で先走りを放つ)】
【んく…はいは…んちゅ……ちゅる…ぴちゃぴちゃ…はいは…ぢゅるるっ《ヌチュヌチュヌチュ…ヅプッヅプッ》】
【(今日の飲み物はよく冷えた蜂蜜ワイン…一口一口含んでは深く唇を重ね舌を絡め合いながら『二人』で味わい呑んでいく)】
【今夜も逢えて…っ《ヅプッヅプッ!》こうして過ごせて幸せだ…ありがとな…っちゅ!《ヅプッ!!グリグリグリッ》】
【(蜂蜜の甘い香りとローズヒップの入浴剤の香り…そして大河の…女の子の甘い香りが入り混じりそれに酔いしれる…)】
【今夜もゆっくり楽しもうな…ちゅっ……勿論…『夜更かし』もな…れろれろれろ…ちゅっ!】
【(…先日の余韻のせいか…こんな始まりにしたくなった…)】
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【大河…ちゅ……れろ…ちゅるる…はいは…ちゅぷ……っ《チャプッチャプッ》】
【(今日は雨、のんびり家で過ごし子ども達を寝かしつけた後の『夫婦の時間』)】
【(余韻のままに湯に浸かり深く深く身も心も繋がって愛し合う)】
【大河…今日も綺麗で可愛いぜ…ちゅっちゅっ!…っ《グリグリグリ…ビュクッ!!》】
【(潤んだ大きな瞳を見つめながら囁くと…大河の細くしなやかな腰を抱き寄せ最奥で先走りを放つ)】
【んく…はいは…んちゅ……ちゅる…ぴちゃぴちゃ…はいは…ぢゅるるっ《ヌチュヌチュヌチュ…ヅプッヅプッ》】
【(今日の飲み物はよく冷えた蜂蜜ワイン…一口一口含んでは深く唇を重ね舌を絡め合いながら『二人』で味わい呑んでいく)】
【今夜も逢えて…っ《ヅプッヅプッ!》こうして過ごせて幸せだ…ありがとな…っちゅ!《ヅプッ!!グリグリグリッ》】
【(蜂蜜の甘い香りとローズヒップの入浴剤の香り…そして大河の…女の子の甘い香りが入り混じりそれに酔いしれる…)】
【今夜もゆっくり楽しもうな…ちゅっ……勿論…『夜更かし』もな…れろれろれろ…ちゅっ!】
【(…先日の余韻のせいか…こんな始まりにしたくなった…)】
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>>8
【新治……ちゅぅ……ちろちろ……んっ、ひんひぃ……ちゅ!んっ!≪ちゃぷん!≫】
【(今夜も二人で過ごす『夫婦の時間』。まだ余韻の尾を引かせる私達は早くも愛し合ってた)】
【ふぁ……んっ!あんっ……ちゅっちゅ……お腹の奥ぐりぐりしながら言わないでよバカ……あん!】
【(そんな風に囁かれればアソコが蠢いて……先走りをキュッキュっと搾りとるように締まっちゃう)】
【よ、酔っぱらっちゃうじゃない……んっ……んきゅっ、んきゅぅ、ちゅぱちゅぱ……ん!ん!ん!】
【(新治がワインを口に含むのを見るとちょいジト目で。でも大人しく唇を受け入れ喉を鳴らす)】
【(身体はみるみると火照り……身体の奥も熱くなってくる。キツキツのとろとろになっちゃう)】
【あ!あっ……こっちこそありがと……私も幸せっ……はぁ!んちゅ!ちゅ!ふぅ!≪ぬち!ぬち!≫】
【(ポーッと真っ赤な顔。蕩ける瞳で見つめながら半開きにさせた口からは甘い声が絶え間なく)】
【ゆっくり楽しもうね……ちゅっ……うん。『夜更かし』も楽しみたいの……新治……もっと……ねぇもっとして?】
【(ぐいっと腕をまわして胸を密着させる。こ、これはいわゆる……いっぱい突いて?のおねだりポーズってやつ)】
【(私もそんな気分だった……ちゅっ……『以心伝心』だわ……んちゅ!)】
>>前スレ957
き、危険地帯って……もしかして……ならず者に身ぐるみを剥がされちゃうとか?
こんなに明るくて楽しい場所が昔は危険だったなんてちょっと信じられないわ
この機械を通してあの腕に指示を出すのね?確かにゴーレムの操作に似てるかも
1回でちゃんと掴めるなんてシンジって上手なの?もうちょっとで穴に落とせそう!
(ますます取ってやりたくなっちゃうじゃない。だいぶ穴に近い場所まで移動して)
(そして私の番。シンジの声が耳元で……何故かわからないけどドキドキとしてしまう)
ちょ、ちょっと手前ね?こう……でいいのかしら……次は奥?分かったわ!合図して!
(今度は奥へ進む用指示を出すボタンを押す。シンジの方を見て合図を待って……)
あっ!掴んだ!あっ、でも落ちそう――引っかかった!……あっ……落ちた……っ?
本当に取れちゃった!〜〜〜っ、ぬ、ぬいぐるみで喜ぶとか子どもじゃないんだから!
(まだキョトンとしたままぬいぐるみを受け取る。笑顔になるもすぐに恥ずかしそうに)
これも楽しいけど……他にどんなのがあるの?……プリクラ?あのいっぱい並んでるのが?
(大事そうにぬいぐるみを抱きながらゲームセンターの中へ……プリクラへと向かう)
(派手な帳が降ろされた機械が沢山ならんでる。その中のひとつへ誘われるまま入った)
……これって鏡?(映し出される私とシンジに手を振ってみる)これはどうやって遊ぶの??
(外とは完全に遮断された本当に『個室』みたい。そして正面に私とシンジが映し出されて)
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>>9
【ちゅっちゅっ……れろれろ…ちゅっ!…でも…嫌ではない…だろ…っ?《グリグリグリ…ッ》ああ…大河と二人きりの時はな…ちゅっ】
【(唾液の糸を引きながら唇を離すと…言葉とは裏腹な反応を見せる妻の耳元へ熱っぽく囁き…更に腰と腰を密着させぐりぐり…)】
【良いぜ酔っても…ちゃんと介抱するぜ大河…ただし繋がったままで…だけどな…んぢゅっ…ぢゅるる…っ《ヌチュッヌチュッ!!》】
【(火照った大河の肌の色香に見惚れていると…突き上げられる度に震える美しい膨らみ…吸い寄せられるようにむしゃぶりつく)】
【ぢゅるるっ!…大河…ちゅっ……ちゅっちゅっ…んちゅっ《ヌチッヌチッヌチッ!!》】
【(大河からの言葉に再び見つめ合いながら唇を重ねる…密着させた腰を互いに擦り付けるように蠢かせ…)】
【ああ…ゆっくり…たっぷり愛し合おうな…大河…ちゅっ……大河…そんな可愛く『おねだり』されたら…っ!《ザブッ…ッ!!》】
【(大河からの可愛くてエッチな『おねだり』に…浴槽から立ち上がってすぐ後…《パンッパンッパンッ!!》と卑猥な打ち付け音が…)】
【(いつも『おまえ』の事ばかり考えてるせいかもな…ちゅ…ちゅぷ…っ《パンッパンッパンッパンッ!!!》)】
身ぐるみ剥がされ…たりした奴も居たかもな…大概は金とか取られたり殴られたりだろうけど
昔はこんな明るくて清潔な雰囲気とは真逆だったらしいぜ?
そうそう、流石飲み込み早いなルイズ、ただこの腕掴む力はかなり弱めになってるから掴み方を工夫しないといけないんだよ
ある程度コツを覚えればこれ位はどうって事……っ!…あぁっ!…惜しい…っ!
(取れるものならとって見ろと言わんばかりにドヤ顔をしているように見えるぬいぐるみコンビ)
(ルイズの内心のドキドキに久々のゲーセンの興奮から気付けずに更に密着して指示を出していく)
よし良いぞルイズ!初プレイなのに完璧だな!後は……よしよし…もうちょい……よしストップ!
(スムーズに動くアームが的確にぬいぐるみコンビのやや頭よりの真上に止まり…絶妙な箇所を掴むと景品出口へまっしぐら)
いやいや…このぬいぐるみ結構レアっぽいぜルイズ!…なんかプレミア付いてるかも知れないぜ?
(と笑顔で照れるルイズと会話を楽しみながらゲーセンの店頭から更に奥へと…)
他にもまだまだ沢山あるぜルイズ、馬で競走したり俺達の世界の乗り物に乗ってるような感覚を楽しめるゲームとかな
プリクラってのは…説明するより入ってみた方が早いかな
(ぬいぐるみを抱えるルイズに微笑みながらプリクラの筐体の中へ)
(アコーディオンカーテンを開くと久々に見るプリクラの大きな筐体、コインを投入すると起動し…画面には俺とルイズの姿が)
鏡じゃないぜ、俺の携帯のカメラをもっと高性能にした上に撮った映像を直ぐにシールにしてくれるんだ、こんな風にさ
(見本のシールを見せたりしてざっと説明してやりつつ…どんなポーズで写ろうかと考え…悪戯心が芽生える)
ともあれまずは撮ってみようぜルイズ…あの目印を良く見て………ちゅっ《〜♪》
(撮影の為にカメラが起動する寸前に…ルイズにキスをし…その瞬間の映像が画面に大写しになって)
これプリントアウトしても良いんじゃないかルイズ…?
(悪戯っぽく笑いかけながら…優しく肩を抱き寄せて)
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>>10
【嫌い――じゃない……あんっ!?あっ!あっ!あっ!≪ぐり!ぐりり!≫こ、この性悪犬ぅ!ちゅっ】
【(いつもはツンツンしちゃうとこなのに今夜は素直に認めちゃう。ぐりぐりされるとぐったりして)】
【やらしく介抱する気満々じゃないの……あっ!む、胸っ……んっ!やぁっ≪ちゅぅう!ちゅるる!≫】
【たっぷり……1回じゃ2回じゃ済まないかもしれないわよっ?……あんっ!≪ざぱぁあ!≫】
【ちゅっ!い、いっぱいゴシゴシって擦ってよね……新治のチンチンで……私のおまんこの……ナカっ】
【(酔ってるせいかエッチな言葉が抵抗なく出てくる。両脚でカニバサミすると程なく大きく音が響き出す)】
【(わ、私だって四六時中『あんた』のことで頭いっぱいだもん……あ!?あ!あ!あっ!≪ぱんぱんぱん!≫)】
そんなに治安が悪い場所だったんだ。全然想像出来ないわ……だってあんな小さい子も楽しそうに遊んでるもの
(親子連れかしら……お父さんにぬいぐるみを取ってもらって喜ぶ小さい女の子を見つめながら)
じゃあ私がやってみるわね。そのコツってのをちゃんと教えなさいよ?て、手取り足取り……あ、あんた得意なんだからっ
(ぜ、絶体にこっちを挑発してるわ、あのぬいぐるみ!見てらっしゃい!必ず取ってやるんだから!)
(そしていつの間にか後から密着されるように抱きしめられる。こんなに近いとどうしても意識してしまう)
……ふぅん。これって珍しいの?せ、せっかくだし大事にしておいてあげるっ。さぁ次行きましょ?
(ニコニコと笑顔を浮かべながら賑やかな音で溢れる店内へと入っていった)
本当!あの作り物の馬動いてる……あっちの乗り物も楽しそう!(キョロキョロと興味深げに見回す)
(そして女の子達のはしゃぐ声が聞こえるプリクラの前へ。シンジにエスコートされてプリクラの中へ)
こんなことが出来ちゃうなんて……マジックアイテムみたいね……まるで魔法みたいだわ
(シンジの世界の発達した科学はまるで魔法のよう。シールをまじまじみながら改めて感嘆して)
えっ!どっ、どうしてればいいの?わ、分かったわ、あの目印ね……ちゅっ?≪ぴろりん♪≫
(その一瞬を切り取る瞬間に……シンジのキス。その様子が目の前に大きく映し出されて)
ハッ!?ち、ちょ、ちょっとぉ!≪カァァ!≫ダメよ!こんなのシールにしたら許さないんだから!
あんなにビックリしてるところ……ま、まるで私がバカみたいじゃない……もう1回やりなおし!
(シンジの悪戯に怒りつつ……恥じらいつつ……そしてちょっぴり喜びつつ……ダメ出しする!)
だから……今度は……ちゃんと……んっ(身体を正面に向けつつ顔はシンジの方へ)
(恥じらいながら小さい声で告げると……すぅっと静かに瞳を閉じる。頬のすっと朱が差していく)
(――きっとこのプリクラを覆う帳は恥ずかしい姿を見せない為だわ……そう解釈した私)
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>>11
俺がゲーセン行くようになったのは今のゲーセンになるちょっと前だったけどその頃は治安はある程度良くなってたな
ただ、このゲーセンみたいに明るくて清潔、という感じじゃなかったな、薄暗くて結構ごちゃごちゃっとしてたよ
(親子連れを見つめるルイズに微笑む…あ、お土産も見に行っとかないとな)
ああ!やっぱやるからには取りたいもんな!……確かに得意だな…それを一番知ってるのはルイズだけどな…?
(初プレイだから分かりやすく二人羽織り状態でやるか…と考えてたんだけどよくよく考えたらかなり大胆だよな…俺達)
ちょっと調べてみる……おお…やっぱかなりレアっぽいな…ラッキーだったなルイズ!ああ!
(腕を組んで賑やかな店内へ……後ろにはルイズの笑顔に見とれて骨抜きになった人々がいるが気にしない事にする…)
あっちには楽器を演奏するゲームや踊って楽しむゲームもあるぜ…てかすげー増えてるなぁ…(俺もつられて周囲を見回して)
高度に発達した科学は魔法と変わらない…って言葉を聞いた事があるぜ、実際はかなり違いがあるって実感したけどな
(久々に見るプリクラの操作説明を手早くチェックしつつ)
ん?こういうのも面白くないか?まぁまだ撮り直せるけどさ
……そのびっくり顔もすげー可愛いんだけどな《ボソッ》ああ、次が本番だな!
(ルイズのぷりぷり怒る顔も可愛いなぁ…と思いつつも撮り直しには応じ、次の撮影準備へ取り掛かりつつそっと呟いて)
よし、じゃああの目印を……!ああ…今度はちゃんと撮ろうな…ルイズ…ちゅ……んちゅ…ちゅぷ…《〜♪》…ちゅっちゅっ…
(今度はきちんと撮ろうとした矢先…恥じらいながら告げてきたルイズの方へ向き直ると…その頬は朱に染まっていて)
(カーテンが閉まっているか横目で確認すると…恋人を抱き寄せて唇を重ねる…)
(撮影完了の音声が流れるがキスは終わらない…より深く唇を重ね…舌を絡め合う……そして…)
ルイズ…ぴちゃぴちゃ…んちゅる……れろ…ちゅっ……ちゅっちゅぷっ!
(恋人のキスを交わしながら…俺の手はルイズの背中からお尻へとゆっくり降りて行き…やわやわと揉むように愛撫が始まって…)
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>>12
……薄暗くてごちゃごちゃ……それでも女の子には敷居が高いように思えるわね……
(そうよお土産!荷物になっちゃうからハルケギニアに買える時に色々と教えてよね?)
〜〜〜っ!≪どきっ!≫あんた!今、いぃ、い、いやらしいコト思い出したでしょ!?
(大胆過ぎるわよ……こんなに密着してれば……ここ入り口だしみんなに見られてる)
そうなの?やったぁ!でも珍しくなくったって大事にするわよ。大切な思い出だもん
(私はシンジの顔しか見えてないから後が大変なことになってるなんて知らなかった)
あんな小さい子が上手に大きな太鼓を叩いてる……シンジが遊びたいのでもいいのよ?
言い得て妙な言葉よね……私もシンジの世界に来て、やっぱり私の世界とは違うんだなって
え……?かわいかった?ホント?ホントにホント?そそ、それを先に言いなさい……っ!
(シンジの悪戯にぷりぷり怒りつつも「かわいい」の一言にちょっと勿体なさを感じて)
……んっ……シンジ……ちゅっ……んちゅっ……ちゅ≪ぴろりん♪≫ちゅっちゅっ……!
(抱き寄せられたのを合図に1度、2度と啄む。深い口づけを交わすした所で音が鳴った)
(もうキスは止めていいはずなのに……ますます濃厚なキス。舌さえ絡めはじめてしまう)
シンジ……ちろちろ……んちゅっ……ふぁ……んっ……ちゅっ……んっ!?≪むにゅっ!≫
ちち、ちょっと!(両手で力無くシンジを押すと)こ、こんな所でダメじゃない……ちゅっ!
(振り上げた手が……くてっと脱力する。再びキスすると観念してか抵抗はしなくなり)
(人の気配を強く感じる場所でこんなコト……いけないって思ってるのにどうして……?)
【ハッ!?もう1時……先週から時間の感覚がますますおかしくなってきたかもしんない】
【『夜更かし』の続きもしたいから……今夜はここまで?あっ……あんっ……ちゅっちゅ】
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>>13
【ああ…俺もびっくりした…っ《パンッパンッパンッ!!!》もう1時なのか!ってさ…っ!《パンッパンッパンッ!!!》】
【そうだな…っ…『夜更かし』もたっぷりしたいもんな…っちゅ…ちゅぷっ!…ちゅっ!《パンッパンッパンッパンッ!!!》】
【今夜も幸せで楽しい時間をありがとな…ちゅっ!…大河…んちゅっ!《パンパンパンパンッ!!!》】
【(大河の大好きな駅弁…強く抱きしめキスを交わしながら全身を使い愛する妻を絶頂へ導かんと突き上げていく…)】
【(パンッパンッ…と鳴り響く音色はどんどん激しく早くなっていき…)】
【大河…っ!俺の…俺だけの大河っ!《パンッパンッパンッパンッパンッ!!!》愛してるぜ…っ!!《ヅプッ!!!…ビュクンッ!!!!!ビュクンッ!!!!!》】
【(俺の宇宙一の恋人であり妻へ告げると…ぎゅっと抱きしめながら腰をぐいっと突き入れ…大河の一番奥で弾ける)】
【大河…っ…たいが…ぁっ《ビュルルルウゥゥッ!!!!!ビュルルッ!!!!!》んちゅ…ぢゅるるぅ…っ!《ビュルッ!!!!!》】
【(最愛の名を呼びながら全身を震わせ白濁を注ぎ込んでいく…貪るように唇を重ね淫靡な夫婦のキスを交わしながら…何度も…)】
【(……これが今夜の『夜更かし』の『開始』を告げる合図…愛する大河を『お腹いっぱい』にするまで終わらない『夜更かし』)】
【(終わるのは…まず間違いなく翌朝になるだろうな…大河が可愛くて魅力的で俺が暴走するだろうから)】
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>>14
【あっ!あっ!で、でしょ!?ついさっき……始まったばっかな気ぃすんのに!んっ……あん!】
【ちゅっちゅ……今夜は朝までエッチする日に決まってるしね……んちゅ!ふぅ!んっ!んぅぅう!】
【こっちこそありがと……ふぁ!それ奥ぅ!奥の当たって……ちゅるる!ぢゅぅ!んぅ!ふぅ!ふぁ!】
【(私の大好物!お腹の奥が壊れちゃいそうなくらい激しいエッチにバカみたに喘いでしまう)】
【わ、私も……愛してるっ!≪ぱん!ぱん!≫私の!私だけの新治!あん!しんじ!しんじぃ!】
【(私も宇宙で1番大好きな人の名前を何度だって呼んで。最後は挟んだ脚に力を込めてカニ挟み!)】
【ふぁぁああ!しんじ!しんじっぃい!ふあ!でて……るぅぅぅうう!≪びゅるるる!どくどく!≫】
【はぁ……はぁ……しんじ……ちゅっ……新治のあっつい……ちゅっちゅ≪どくっ……どくどくぅ≫】
【(脈動に合わせてキュッキュって搾り取るように蠢く私のアソコ。お腹が熱いので満たされていく)】
【(これでもまだ始まったばかりなのよね。こんな激しいエッチが夜通し続くのはいつものことだもん)】
【(間違いないわねっ。わ、私だって新治が好き過ぎで暴走するかも……次私が上になるかんね……ちゅ!)】
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【愛加の誕生パーティー……今年も盛り上がったよね。愛加もめちゃくちゃ喜んでたしっ?】
【写真とかビデオいっぱい撮ったから後でプリントしたり編集しないとね。上映会もしよ?】
【(いよいよ暖かくなってきて……外でたっぷり遊んだ子ども達はいつもより早く夢の中)】
【(そして今は『夫婦の時間』。春っぽい桜色と香りの入浴剤でのんびりお風呂タイム!)】
【(もちろん向かい合って抱きあって……腕だってギュってして楽しくお喋りしてるとこ)】
【(話題はこないだの愛加の誕生日。みんなにお祝いして貰って愛加も幸せそうだった!)】
【次のイベントってゴールデンウィーク?どこか遊びにいかない?どこがいいかなぁ……?】
【(でもって大型連休はどうするかの打ち合わせに。予定を考えるのって楽しいのよね!)】
【あ!そだ……次回逢う日は金曜日でいい?時間は夜の10時からでお願いしてもいいっ?】
【ちゅっ……逢うの楽しみにしてる……ちゅっ。あんたキスだけで大きくなってない……?】
【(思わずキス!密着してるから嫌でも分かっちゃう……ジト目で睨みながらも頬を染め)】
【私もそろそろ『夜食』が食べたくなったからいいんだけどっ!『満足』させなさいよねっ】
【(命令口調だけれど……照れつつも物欲しそうな瞳で新治のをジーッと見つめてしまう)】
【(チュッチュ!ってキスの音の後にはやらしい身体のぶつかる音が一晩中続いたとさ!)】
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>>16
【年々盛り上がりが増してるよな確実に、愛加もすっかり物心付いたから毎年凄い楽しみにしてるよな…】
【ああ!やっとかないとデジカムもデジカメも容量パンパンだしな、勿論!上映会にはお袋達も参加したいってさ】
【(ようやく安定した春らしい陽気が続くようになってくれたよな、愛加も新大も大喜びのシーズン到来だよな)】
【(そして子ども達を寝かしつけた後は俺と大河の『夫婦の時間』…まさに春!という湯に二人で抱き合ってゆったりと浸かる)】
【(ギュッと抱きついてくる妻の背中を優しく撫でながら会話を楽しむ、内容はつい先日の愛加の誕生パーティーの話題)】
【(愛加櫛枝と姉さんと川嶋に揉みくちゃにされまくってたけど本当楽しそうにしてたよな…多少激し過ぎる気もしたけども)】
【ああ、てかもう来週半ばからゴールデンウイーク突入なんだよな…余り遠出すると混み合ってると大変だからな…うーん…】
【(何しようかって考えてる時が一番楽しいって良く聞くよな、勿論いざ何かするのも楽しいけどな!)】
【ん?次回は金曜夜だな!分かった!当然だけど大丈夫だからな!】
【ちゅっ!…ああ…俺も逢えるのを楽しみにしてるぜ大河…ちゅっ……不可抗力だ…てか大河だって…っ《クチ…クチクチ…》】
【(大河からのキスに応えながら見つめ合い抱きしめ合う…そりゃ宇宙一の美少女妻と二人きりで風呂に入ればこうなるっての!)】
【ああ勿論…今夜も『お腹いっぱい』になるまで…ちゅっ…たっぷり『いじめ』てやるからな…ちゅっちゅっ!】
【(……そんな可愛らしく命令なんかされたら襲いたくなるだろ…しかも恥じらって照れながらとか…反則過ぎるっての…)】
【(キスの音色に混じって鳴り響く銀の鈴の音は淫靡な肉と柔肉のぶつかり合う音色と共に朝まで止む事は無く…)】
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【春の夜って良いもんだよな…程良い気温に風…長湯してものぼせそうになりにくいしな…ほら大河…あーん…】
【(桜がすっかり葉桜になり昼の陽気は身体を動かしていると汗ばむ位の春の日)】
【(元気いっぱい遊びまわってご飯をお腹いっぱい食べた愛娘と愛息はグッスリ夢の中……でも遊びまわってそうだよな)】
【(そして俺達夫婦は風呂で二人きりの『夫婦の時間』…新緑色の緑の香りのするやや温めの湯に抱き合って浸かる)】
【(デザートは林檎やブドウ、メロンなどの果物の果肉をたっぷり入れ、更にそれをそれぞれの果汁で作ったゼリーで包み込み)】
【(それらを一口サイズの最中に入れた一品、味は食べてみてのお楽しみ!というコンセプトにしてみた)】
【ゴールデンウイーク何やるか会議は週末に本格的にみんなで集まって会議するんだったっけ…ほら飲み物】
【(飲み物はストレートのアイスティー、果物を味わうには飲み物はプレーンな方が良いと思う)】
【なんかもう今週末からGW突入って感じだよな…賑やかになる前に夫婦水入らずのこの時間を満喫しておこうな…ちゅっ!】
【こうして今夜も逢えて幸せだ…ありがとな大河…ちゅっ……ちゅっちゅっ!…俺達夫婦のペースで楽しもうな…ちゅっ!】
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【春の夜って良いもんだよな…程良い気温に風…長湯してものぼせそうになりにくいしな…ほら大河…あーん…】
【(桜がすっかり葉桜になり昼の陽気は身体を動かしていると汗ばむ位の春の日)】
【(元気いっぱい遊びまわってご飯をお腹いっぱい食べた愛娘と愛息はグッスリ夢の中……でも遊びまわってそうだよな)】
【(そして俺達夫婦は風呂で二人きりの『夫婦の時間』…新緑色の緑の香りのするやや温めの湯に抱き合って浸かる)】
【(デザートは林檎やブドウ、メロンなどの果物の果肉をたっぷり入れ、更にそれをそれぞれの果汁で作ったゼリーで包み込み)】
【(それらを一口サイズの最中に入れた一品、味は食べてみてのお楽しみ!というコンセプトにしてみた)】
【ゴールデンウイーク何やるか会議は週末に本格的にみんなで集まって会議するんだったっけ…ほら飲み物】
【(飲み物はストレートのアイスティー、果物を味わうには飲み物はプレーンな方が良いと思う)】
【なんかもう今週末からGW突入って感じだよな…賑やかになる前に夫婦水入らずのこの時間を満喫しておこうな…ちゅっ!】
【こうして今夜も逢えて幸せだ…ありがとな大河…ちゅっ……ちゅっちゅっ!…俺達夫婦のペースで楽しもうな…ちゅっ!】
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>>18
【ほんとこれくらいが丁度良いわ……まーね。おかげで昨夜もめっちゃ長風呂しちゃったしっ……ぱく!】
【(春から初夏って言ってもいいくらいな陽気に恵まれた春の日の夜のこと)】
【(子ども達は遊び疲れて眠ってくれたからちょっぴり楽出来たり……大好きな動物達と遊んでるかも)】
【(そんでもって今は私と新治の時間。爽やかな色と香りのグリーンのお湯でのんびりゆったりと)】
【――これリンゴ!最中の中にゼリー……これ新しい!そしておいしい!色んな味があるの?へぇ!】
【(このゼリー果肉がたっぷりですっごい濃厚!香ばしい最中と相性バッチリじゃん)】
【(色んな味の果物ゼリーに大喜び!次は何の味か楽しみになっちゃって止まらなくなりそう!)】
【もぐん、んっ……うん。そうそう。結局毎年恒例の作戦会議になった……あら飲み物ありがとっ】
【(ストレートのアイスティーで大正解!しかも良いタイミング……両手で受け取るとゴクゴクっと)】
【私もなんかそんな気がする……もう戦いは始まってるってゆーかさぁ……】
【う、うん……去年もGW中はあんまり……べったらべったらイチャつけなかったから……ちゅっ】
【出来るうちに満喫しておくわ……んちゅっ……『夫婦の時間』を……ちゅっ……新治……んっ!】
【その台詞はそっくりそのまま返すっ。こっちこそありがと新治……ちゅっちゅ……もちろん……っちゅ!】
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>>20
【冬は寒いし夏はのぼせる以前に暑さにやられちまうもんな…やっぱ春と秋が最高だよなぁ…】
【(愛加も新大も余り夜泣きしたりぐずったりしないけど、今日は普段よりも張り切って遊びまわってたからな)】
【リンゴか!後はブドウとメロンとデコポンにイチゴもあるな……次は何になるかな?ほら…あーん…】
【(果肉が入るとその果物特有の歯触りも加わってまた一味違うよな、最中は果物の味を損なわないし何より食感良いもんな)】
【作戦会議も何だかんだ卒業以来続いてるよなぁ…今回のデザートは色んな味があるから口直し的にも飲み物必須だな】
【準備早い人はもう動き始めてそうだもんな…まぁあんまし焦ってもなぁ…と思うけれども】
【……『夜更かし』もたっぷりシておこうな…ちゅっ…イチャイチャしながらな…大河…ちゅっちゅっ…】
【みんなで賑やかなのも楽しいけどな…こういう二人きりの時間も大切にしたいもんな…ちゅ……ちゅぷ…ちゅ…ちゅっ!】
【『お互い様』か…本当…最高の妻だよ大河は…ちゅ…今夜もよろしくな…ちゅっ!】
>>13
そうだなぁ…トリスタニアのあの武器屋のあった通りに近かったな…
(帰る前日辺りに色々見に行こうぜ、俺もあれこれ買って持って行きたい物があるしさ)
………いや?……てかそう言うルイズこそ意識してるんじゃないか?
(なんかハルケギニアの時は二人で居られる時間がだいぶ増えたからちょっと油断してるのかもな)そうだな、後でぬいぐるみを入れて持ち運べる袋を買おうな!
(ぬいぐるみを抱きかかえてやったぁ!と可愛らしく喜ぶ姿に更にバタバタと倒れていく人々を敢えて視界に入れずゲーセンの中へ)
ん?まぁ俺も遊ぶけどやっぱレディファーストでしょ、それにルイズは初めてのゲーセンだから楽しんで欲しいしな!
両方の世界を見聞きして初めて解る事も多いと思うぜ、ルイズは頭脳明晰だから俺より色々と違いが解るんじゃないか?
……ルイズが可愛いのは大前提だから俺の中で…てかルイズはどう写っても可愛いっての
(ぷりぷり怒るルイズを宥めながら…可愛いの一言に反応する姿に愛おしさを覚えて)
ちゅぷ…ちゅるる……っちゅ…ぴちゃぴちゃ……ルイズ…んちゅ…れろ…ぢゅるる…っ
(一枚目の俺とルイズのキスの瞬間を写した映像が筐体に記憶される中…更にキスは激しくなっていく…)
(強く抱きしめ深く唇を重ね舌と舌を絡めながら吸い…甘噛みながら唾液を流し込む…)
ちゅっちゅっ……悪いルイズ…久々に二人きりになったせいなのか…なんか止まらねー…んちゅっ!ぢゅるる…れろれろ…ぢゅるっ
(俺を力なく押すルイズの手を指を絡め合いながら拘束し…更に激しく濃厚な…卑猥さすら帯び始めたキスを交わす)
ぢゅる…るいる……んぢゅ…《ムニュムニュ…》ぴちゃ…ぢゅるるっ!
(もう一方の手はスカートの中…可愛いらしいショーツの上から形良いお尻を揉み…割れ目の箇所を指先が蠢く…)
-
>>21
【暑いのも寒いのも嫌だもん……同感っ。んもうずっと春と秋でも良いくらい】
【(ちょっと前まで新大はぐずってたけどもうしなくなったよね。なんか何時にも増して元気だった!)】
【そんなにあんの!?あーん……ぱく!これデコポン!果肉がたっぷりでおいしい!】
【(ひと味もふた味も違うね。果物を食べてるって気にもなるし……だよね。最中って万能じゃんっ)】
【しかも?いまだに誰も欠けないでみんな集まるってのが何気に凄くない?……うんっ。口の中をリセットみたいな?】
【ありえるっ。大体誰か想像ついちゃうけど……うちらは今度の会議の時までにのんびり決めておこうね?】
【……と、当然でしょっ。新治成分は今のうちに補給しておかなきゃだし……ちゅっちゅ……新治……ちゅ】
【特に私達はこーゆー時間ないとダメになっちゃう……ちゅっ……い、いっぱいイチャついてやんだから……ちゅっ】
【最高とか……い、いきなりそんなこと言うとか、いきなりのぼせたらどーするんだっての……よろしくね……ちゅ!ちゅ!】
そこって私が剣を……デルフリンガーを買ってあげたお店?確かにあそこも暗がりが多かったけど
(うん。私もみんなから色々とお願いされてるの。じゃあその日はお買い物をする日にしましょ?)
ちょ、ちょっと!しらばっくれるんじゃないわよっ……いぃ、い、意識なんてしてないわよ!全然!ちっとも!
(ま、まぁね……2人きりの時はこんな距離感が普通だった……念を押して言うけど2人きりの時だけはね!)
そうするっ。せっかくシンジと一緒に取ったんだもん。一生大事にしたいもの(ぎゅっとぬいぐるみを抱きしめ)
なら遠慮なんてしないわよ?目一杯楽しんじゃうんだから……でもまずはプリクラ。ずっと気になっちゃってるの!
シンジも私達の世界に来た時はずっとこんな気持ちだったんだ…そううなのかな。私はもうずっと驚きっぱなしよ?
ずるいわよ……誰も見てない所でそんなこと言うなんて……シンジのばか……ばか犬っ!
(真っ直ぐ過ぎるシンジの言葉と瞳に思わず視線を逸らして。頬を赤らめると上目で見つめて……そして……)
んっ……んぅ……ふぅっ、んぅ!≪ちゅるるる!≫はっ……だ、ダメ……声出ちゃ……んちゅっ……ちろぉ……
(私とシンジがキスしてる様子が映し出されるのを見ながら尚もキスしてしまう。止められないの)
(舌を絡め取られると少しだけ声が漏れる。甘く噛まれればふるふると身体を震わせて……流し込まれる唾液に喉を鳴らす)
ちゅっ……ちゅっ……ば、ばかぁ……ダメなのに……≪きゅっ≫ちゅっ……んちゅっ……ひゃふっ!ちゅぷ!
(いつもなら外でなんて……私の怒鳴り声と爆発で阻止してるのに。絡まる指を力無く握り返す)
ヒンヒっ……んちゅっ……ふぁ!?そ、そんなところ……外で触っちゃダメなんだから……んちゅっ!んぅっ……んぅ!
(シンジの手がスカートの中に入ってくる。その瞬間はとろんとしてた目を見開いて驚きの表情)
(てっきりキスまでとの思い込んでた……そして大事な場所を指先でこしゅこしゅって擦られちゃう)
(唇の隙間から漏れる声は甘やかな音色へと変わっていく。ゲームセンターの喧騒がそんな声もかき消してくれて)
【ちょっと長くなってきちゃったから前半は〆にしちゃってもいいかも!】
-
>>22
そうあの裏路地、雰囲気はあれに近かったかな、まぁ物盗りとかは居ないけども
(…どんな土産が良いのかな…なんかいざ土産買おうって考え始めると凄い悩むな…)
しらばっくれるって何が?…やっぱルイズの方が意識してるだろ…?それもエッチな方向で…
(………念押しした割に結構な頻度で目撃されてた気がするんだけど…)
そりゃ俺も驚きっぱなしだったさ…魔法なんてフィクションの存在だったのが目の前に現れたんだからさ
……ルイズの今見せてくれてる表情は誰にも見せたく無いからな…ちゅっ…
(照れながら怒るものの…その大きな瞳を潤ませながら上目遣いに見つめられれば吸い寄せられるように距離は零になり…)
ちゅる…れろれろ……ぢゅるっ…多少声出たって大丈夫だろ…これだけ賑やかなら…んちゅ…ちゅぷっ!
(快楽に震え始めた声が微かに漏れ出すが…ゲーセン内の各筐体から出るサウンドや楽しむ人々の歓声に微かな声は届かないだろう)
(賑やかな音楽と歓声の中で声を殺し…淫靡な情事は更なる熱を帯びていく…)
ぢゅるっ…ぢゅるる……でもルイズも…興奮してるだろ…すげードキドキしてるのが伝わって来るぜ…んちゅ…ぴちゃぴちゃ…ちゅ!
(そうだっけ…?…何度か外で俺に襲われて『食べられて』なかったか?…ルイズ…)
ちゅっちゅっ…るいる…っ《クニクニクニ…》んちゅる…でも…濡れてきてるぜルイズ…んちゅぷ…ぴちゃぴちゃぴちゃ…《ヌチ…ヌチヌチヌチ》
(驚きの表情を浮かべながら抗議してくるルイズを抱きしめながらの深いキスで拘束しながら…手を這い回らせ蠢かせる…)
(ルイズの秘処を覆う布地は指を蠢せる毎に湿り気を増して…更に俺の指は小刻みに激しく蠢いていく…)
【前半は抜粋しつつ〆!全部返してるように見えるが気のせいだからな!】
-
>>23
ふん……こんな表情(かお)……あんたにだけしか見せないんだから……ありがたく思いなさい……ちゅ……っ
――ちゅっ……ふぁ……ちゅぷぅ……ちろちろっ……んぅ……そ、そうよね……こんなに賑やかなら……ん!ん!
(安心してかさっきよりも無防備に吐息に快楽を混じらせて身悶える。気持ちの良いキスに身体が震えてしまう)
(周囲はこんなに音で溢れているのに……私とシンジは慎ましやかにそっと静かに愛を確かめ合う。何度も……)
んっ……んぅ!≪ちゅる!≫……っっ!?こ、ここ、興奮なんて……もう!バカ!からかわないでよ……ちゅっ
(意地悪なシンジにちょっぴりむくれちゃう。恥ずかしそうにもじもじしつつ……瞳を閉じてキスのおねだりを)
(ギク!そ、それは……お、覚えてないわ!≪しれっ!≫私にお仕置きされておかしな夢でも見たんじゃない?)
ヒンヒ……ひゃっ≪くにゅ!くにゅ!≫濡れてなんか……それ……汗だもん……絶体絶体汗だもんっ……んちゅ
(下着の上から大事な場所を指先で何度も……こしゅ!こしゅっ!て布の擦れる音が次第に変化していって……)
(何度も擦られたその場所には小さな小さな染みが……。粘つく水音がスカートの中からはっきりと聞こえ出す)
んちゅっ……んっ……んっ≪こしゅ……ぷちゅ……くちゅ!≫んっ!……ふぁ……んっ……ヒンヒ……ん!ん!
(指が蠢く度にぴくっぴくっ!と感じる。こんな場所だからかしら……いつも以上に敏感になってしまっている)
(この箱を囲う薄い布を隔てた向こうには沢山の人の気配。こんなこといけないのにどうしても止められないの)
ちゅっ……はぁ……はぁ……そんなにいっぱい……弄らないで……ンンッ――あっ……ひぁっ!?≪ぬちゅ!≫
(指が割れ目にめり込むと≪ぶぢゅ!≫と愛液が染み出てくる。気持ち良くって思わず大きな声が出てしまった)
【〆てくれてサンキューね?また全部返しちゃって、この律儀犬はっ……でもありがと……ちゅっ!】
【そしてもう1時なワケだけど!GWの前にガッツリ『夜更かし』しなきゃいけないから我慢する!】
-
>>24
【やっぱどうしてもある程度返したくなっちまうんだよなぁ…ともあれ〆られて良かったよ…ちゅっ!】
【もう1時なんだよな…全然実感沸かないんだけどなぁ…まだ11時位であって欲しいとこだ…】
【そうだな…GWに本格的に入っちまう前に…思い切り『夜更かし』堪能しとかないとな…ちゅっ…ちゅっちゅっ…《ヌチュヌチュ…》】
【(相変わらずの時間経過の速さを嘆きつつ…身体は『夜更かし』を求め動き出す…)】
【(すでにガチガチの俺のを…抱き合い密着している大河の秘処に擦り付けていく…互いに腰を使い…)】
【今夜もこうして過ごせて幸せだ…本当にありがとな…ちゅっ…大河……ちゅ…ちゅぷちゅ…《ヌチッヌチッヌチッヌチッ》】
【次回のメッセージも楽しみにしてるからな…ちゅっ…おやす……ってこれからが俺達夫婦の本番だもんな………ちゅ】
【(そして始まる『夜更かし』…明日からの賑やかなGWに負けないように目一杯愛し合おうな…ちゅっ!)】
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>>25
【その気持ちはよーく分かる!私も同じでちょっとだけってつもりなのに結局全部!とか……ちゅ!】
【こないだの『ずっと一緒の日』の後だから余計に短く感じる……マジでまだ体感1時間って感じだもん】
【でしょ?だから……今夜はたっぷり……したい、かも……ちゅっ……ちゅっ……んっ!ちゅっ!ん!】
【(新治の大きくなってる……ぐりぐりってめり込ませるように押しつけられるとビクビクってなっちゃう)】
【こっちこそありがと!楽しくて幸せな時間をいつもありがとね……ちゅっ……新治……あ!あ!あん!】
【うん待っててよね……ちゅっ。そーよ?これからが本番で……『本番』だし……ちゅっ。んっ!んっ!】
【(アソコとアソコを何度も擦り付け合いながら『夜更かし』へと。うん!GW以上に盛り上がっちゃうかもっ)】
-
【そーだ。あのね、明日のバーベキューの買い出しなんだけどさ、竜児とみのりんも一緒に来るって】
【明日のお昼頃にモールで待ち合わせね。ついでに一緒にご飯も食べようってことになったの】
【(子ども達がぐっすり寝た後の『夫婦の時間』のこと。のんびり、だらだら、イチャイチャ過ごしてる)】
【(話題はGW恒例のBBQパーティーに。食材の買い出しを任された私らに高須夫妻という心強い援軍が!)】
【今年も二人でサプライズな料理作るみたい。何だろうねぇ?まぁ料理名の頭にテラが来るのは間違いなさそう】
【んで明日の買い出しの後の夜10時なんだけど……逢ってくれる?もちろんあんたが大丈夫ならで】
【GWがいよいよ本番になる前に……し、新治成分をこれでもかってくらい補給してやるからね……?】
【でも……そのまーえーにー……ちゅっ。ちゅっ……今夜も数少ないチャンスなんだからね……ちゅ!】
【(新治に抱き付いて……えいっとソファベッドに倒れ込む。ちゅっちゅっと。そして――)】
【――あんっ!あっ!気持ちいい!気持ちいい!しんじ!しんじっ!あ!あ!≪ぎしっ!ぎしっ!≫】
【(忙しくなるから来週はあんまりエッチ出来ないって思うと……いつも以上に発情しちゃう)】
【(もうソファベッドだけで何回もシちゃった。何度目かの絶頂の後……お風呂のアラームが鳴って)】
【はぁ……はぁ……こ、このまんま抱っこして連れてって……今抜いたら……溢れちゃうもん……っ】
【(紅潮した顔で接合部を見つめる……新治の太くって硬いのでいっぱいの場所がしっかり栓してあって)】
【(そしてお風呂場へ移動開始。意地悪犬のあんたのことだから移動中もぐりぐりしたりするんでしょ?)】
-
>>27
【ん?ああ、明日買い出し行こうって話し…?お!丁度良かったんじゃないか?俺達二人だけだと手が足りなくなりそうだったしな】
【(週末のパーティーに備えて早めに寝ついた子ども達にしっかり布団を掛けてやり、俺達は二人でゆったりと『夫婦の時間』)】
【そういや張り切ってたな二人とも…やっぱりBBQだし肉料理かね?……まぁそこはあの二人の『お約束』だからな…うん】
【明日の買い出しの後は…もちろん大丈夫だからな!大河最優先だっての!……っ!】
【俺も目一杯大河とイチャイチャしまくるかな…!】
【でも?何か足りない…?ちゅっ!…ああ…そうだな大河…ちゅっちゅっ!】
【(大河に抱きつかれされるがままにソファベッドに倒れ込み…──)】
【──大河…っ…ちゅっ━━大河…っ!!《ギシッギシッギシッギシッ》】【(明日から暫くは賑やかな生活が何日か続く…だから今日…)】
【(互いに貪るように求め合い交わり合う…ソファベッドの周りにはティッシュを丸めた物が大量に落ちている)】
【(対面座位で深く深く繋がるとスプリングの反発を利用し突き上げる…そして追い炊き完了のアラームが)】
【(ああ…勿論良いぜ大河…ってか朝まで抜くつもりないしな…俺…《グチュンッ》)】
【(大河の恥じらいながらの言葉と…見つめる先……それを感じ取って…ゆっくり立ち上がると移動開始)】
【(…ぐりぐりだけで済めば良いけどな…ちゅっ…意地悪は…風呂の中でたっぷりと…な…ちゅっ!)】
-
【しかし櫛え…高須夫妻はなんか色々と凄い量買ってたよなぁ…テラ○○なのは間違いないよなアレ…ほら大河…あーん…】
【(BBQの為の買い出し、駅前のモールから始まってかのう屋まで途中途中寄り道したり食事したりしながらの1日掛け)】
【(今日1日が既にレジャーな気もしなくもない位充実した1日を過ごし、遊び疲れた子ども達を寝かしつけた後は…)】
【(今日はレモンの香りのする薄黄色の湯にゆったりと抱き合って浸かる『夫婦の時間』)】
【(蜂蜜レモンの蜜をたっぷり入れたミルクをシャーベットにして一口サイズキューブにしたものを妻の愛らしい唇へと運ぶ)】
【仕込み手伝おうか?って言ったら物凄い良い笑顔で乞うご期待!って言われたらもう楽しみにするしかないよな…ほら大河…】
【(アイスアップルティーが氷と共に満たされたグラス、ストローを妻の口元へ)】
【俺達は仕込みも終わったから…今日も…少しは『夜更かし』出来そうだよな…大河…】
【今夜も二人でゆっくりと楽しもうな…ちゅっ…こうやって過ごせて幸せだ…ありがとな大河…ちゅっ!今夜もよろしくな!】
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>>29
【半端ない量だったわよね……今回はテラを超えるかも分かんないわよ……あーんっ!おいしい!】
【(目的の買い出しはもちろん、色んな所に寄り道したせいでたっぷり遊べた1日になったね)】
【(子ども達は大好きな竜児とみのりんと一緒ではしゃぎ過ぎて疲れたのかすぐに寝ちゃって)】
【(そして今は『夫婦の時間』。爽やかなレモンの香りがするお湯にのんびり浸かってる)】
【(そっしてデザートは……ハチミツレモンのミルクアイスキューブ!もうアイスがおいしい季節!)】
【当日までのお楽しみだってね。竜児の笑顔は相変わらずちょっと怖かったけど……あらありがと】
【(アイスアップルティーもこーゆー時期には嬉しい飲み物!ちゅーっとストローに吸いついて)】
【味付けするお肉の仕込みとかね。あのスペアリブ絶体おいしく出来るはず……うっ、うんっ……出来そうっ】
【(『夜更かし』の言葉に一気に顔は赤くなる。昨夜の発情エッチを思い出して小声で頷く)】
【(まだ余韻が残ってるのかお腹の奥がジンジンする。太ももを軽くもじもじさせて……上目で見つめ)】
【もちろんだっての……私等のペースでね……ちゅっ。私の方こそありがと……よろしくね新治……ちゅ!】
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>>30
【テラ超えか…なんだろうな…なんかもうBBQっつう範疇を軽く飛び越えてきてもあんま驚かなくなってきたよな…うん】
【(買い出しっつうよりも遊びに行く場所に丁度買いたい物が有る、って感じだったよな)】
【(昼間は夏の気配すらするレベルになってきたからなぁ…そうなってくるとこういうデザートが良いんじゃないかと思ってさ)】
【今回は本当に大作になるんだろうな…自信満々だったもの、もうそろそろ飲み物もアイスの時期だよな】
【あのスペアリブは間違いないだろう…だって既に美味いって確信出来るレベルだしな!】
【……昨日とは逆に後半戦はリビングで…ってのも有りだよな…大河…ちゅっ…ちゅっちゅっ!】
【(俺も昨日の事を思い返してたりした…『以心伝心』だな…ちゅっ!)】
>>24
ああ…その表情は俺だけのものだぜ…ルイズ……ちゅっ
ちゅっちゅっ!…ぴちゃぴちゃ……ぢゅる…もしかしたら俺達みたいなカップルも居たりするのかもな…んちゅっ!
(誰かに見られるかも…聞かれるかも…という倒錯的な状況が更なる快楽と興奮を連れて来る…俺達は益々大胆になっていく)
ちゅぷ…れろれろ……ぢゅるるっ…からかってなんてないぜ…今のルイズ…すげー色っぽい表情(かお)してる…ちゅっ
(唇を微かに離して囁き合い…また深く重ねて舌を絡め合う…プリクラのブース内に淫靡な水音が満ちていく)
(おかしな夢か…それにしちゃ生々しいんだよな……ラグドリアン湖の湖畔の林で…とか場所も鮮明に覚えてるしな…?)
ちゅっちゅっ…ん?汗ってこんなに…《クチュクチュクチュクチュ…》いやらしい音たてるっけ…?
(小さな小さな染みへ指を充てると…小刻みに震えさせながらぐりぐりぐりぐり…わざと卑猥な水音をたてるように責めていく…)
(キスはより深く…キスの音で卑猥な水音が遮られないように…そしてプリクラ内にクチュクチュといやらしい水音が響いて)
んちゅっ…ぢゅる…《クチクチクチッ》んちゅる…んっ《クチュクチュッ!》るいる…っ!
(指を蠢かす度にぴくっぴくっと身を震わせるルイズに…更に指は激しく蠢いて…)
(薄いアコーディオンカーテンの向こう側を時折足音と話し声が通り過ぎていく…)
ちゅっ……でもルイズの『此処』はもっと、もっとって『おねだり』してるぜ…っ《チュブッ!ヌプッヌプッヌプッ!》
(愛らしいショーツの上から指を濡れそぼった割れ目へ挿入れ…浅く小刻みに指をピストン運動させてやる)
(いよいよ卑猥な水音も大きくなって…グチョグチョとブース内…ともすれば外まで響いているかも…)
-
>>31
【どんな材料なのかさえ秘密にしてたもんね。徹底した秘密主義っ。まーね。年々凄いことになってるし?】
【(だよねっ。のんびり買い物したから結局夜まで……1日目一杯遊んだ!って感じ)】
【(今日なんて風の無い所だと汗ばむくらいだった……うん!大正解!冷たくておいしぃ〜)】
【明日が楽しみになってきたかも。おいしいのは間違いないもんね。もうじき夏とか早い過ぎでしょ】
【二人で一生懸命漬け込みタレ作ったしね。うん。ちょっと味見したけど今回はそーとー自信ある!】
【……そ、それいいかも!……いいかも(恥ずかしくなって今度は小声で)……新治……ちゅっ!ちゅ!】
【(考えることはやっぱ同じ。余裕で『以心伝心』……今夜もいっぱいエッチするからね……ちゅ!)】
んっ……ちゅぅ!ちろちろ……んふぅ!≪ぢゅる!≫わ、私達みたいなカップル……そ、そうかもっ
(もしかしたら虎みたいな女の子に犬扱いされてる男の子がに近くで似たようなことしてたりして?)
(不安なのに緊張感を楽しんでいる私がいる。魔法学院でもスリルを求めて行為に及ぶこともあった)
ちゅっ……ちゅっ、ちゅるるる!こんな顔になっちゃうのは……シンジのせいなんだから……ちゅぅ!
(大好きな人のこんなこと言われたら素直になるしかないじゃない。更にいやらしいキスの音が響く)
(〜〜〜っ!もうちょっとでキュルケとタバサに見つか――なんでもないわ!なんでも!≪しれ!≫)
((思わず語るに落ちかけちゃった。手をパタパタと振って誤魔化す。あくまでも知らないことに))
んちゅ、ふぁ!あっ……≪くちゅくちゅ!≫もう!バカ!アホ犬ぅ!あ!あ!≪ぬちゅ!ぬちゅ!≫
(ショーツの上から指で円を描くように擦られると染みは一気に拡がって程なくねばつく音が鳴って)
(――シンジにもっと触って欲しい――そんな無意識の願望が自らスカートをたくし上げさせて……)
(そしてまたキス。僅かな静寂は周囲の音が嫌でも耳に……ほんの数十サント先には人がいるなんて)
だ、だから……そういうこと言わないでよっ……してないもの……おねだりなんて……あんっ……あ!
(薄ピンクのフリルがついたお気に入りの下着……染み出した愛液でヌルヌルになってしまっている)
(スリットに指を宛がうと……ショーツの上から浅く膣内をに挿入されて……びくびくと激しく反応)
(クロッチ越しにシンジの指の熱を感じる……瞬く間に愛液が溢れ出し太ももを伝いニーソを濡らす)
あっ!あっ!指……ゆびぃ!≪にゅぷぷ!ぐっちょ!ぐっちょ!≫あ!あ!あ!≪くちゅくちゅちゅ≫
(とうとうポタポタと雫を垂らしながら感じはじめる。水音どころか私の声ももしかしたら外までっ)
(ショーツごとの挿入……それでもシンジの指を熱い肉が絡まって締め付ける。キュッキュと蠢いて)
(最初はイヤイヤだったのに……閉じていた脚はいつの間にか開かれておねだりするみたいに……っ)
【ちょっぴり長くなっちゃったから前半は〆にしてくれると助かるかも!よろしくね……ちゅっちゅ】
-
>>32
ちゅっ…耳を澄ましたら聞こえるかもな…んちゅ…俺達の方が聞かれるかも知れないけど…ちゅっ!
(犬扱いしてるのにいやらしく『いじめ』られてるかもな…?)
(………魔法学院どころか…一度トリスタニアの王きゅ(ry)
ちゅっちゅっ…そんな表情にさせたくなるのはルイズが可愛いからだ…なんか『お互い様』っぽいな…ちゅぷっ!
(………後でキュルケに焼かれかけたから見られてたっぽいけどな…《ボソッ》)
((俺は俺で思い返して遠い目に…てかキュルケって結構ルイズの事気にかけまくってるよな…))
んちゅ…ぢゅるるっ!《クチックチックチックチッ!》んぢゅるっ!ルイズ…っちゅ!
(ルイズが無意識にスカートをたくし上げると…空いた手でお尻を包み込んで愛撫しながら抱き寄せ…より深くキスを交わす…)
(ブース内の筐体からのメロディーが時折止まる度に訪れる緊張すら…今の俺達には快楽の誘引剤になって)
ああ…口ではな…でももう一つのルイズの『いやらしいお口』は欲しがってるみたいだぜ…《グチョグチョグチョ…ッ!》
(貴族の美しい少女の清楚なショーツが淫靡な蜜で濡れそぼっていく…)
(更にルイズを快楽で絡め捕ろうと…挿入した指先をかき混ぜるように蠢かす…)
指がどうしたルイズ…?ん?《グチッグチッグチッグチッ!》ルイズ…声抑えなきゃ外に漏れてるかも知れないぜ…?《グチュグチュグチュッ》
(耳元に感じる熱い吐息と可愛らしい喘ぎ声に…更に指は激しく蠢いてルイズに快楽を与えていく…)
(指にショーツ越しでも絡みつく熱く潤んだ柔肉の感触に…俺のも痛い位に張り詰めていく)
ルイズ…ッ!ぢゅるっ!ぢゅるぢゅるっ!《グチッグチッグチッグチッ!》
(ルイズが快楽に徐々に身を委ね…声が艶を帯びていくと俺も堪らなくなって白い首筋に顔を埋め吸い付きながら…)
(鎖骨から胸元へ舌を這わせながら吸い付きキスマークをつけていく…)
【前半は抜粋しつつ〆!もうこれ以上ないくらい見事な抜粋だったな!】
-
>>33
ちゅっ……うっ……私ってだんだん声が大きくなっちゃうから……聞かれたらどうしよう……ちゅっ
(そう……かもっ。まるで使い魔に『いじめ』られる私みたい……あの子も私も可愛そ過ぎるわっ)
(よ、よよ、よりによって姫様の近くでいやらしい行為に及ぶなんて……本当あんたって信じられない!)
『お互い様』……なんでかしら、その言葉を聞くと納得しちゃうわ……(小首を傾げて不思議そうに)
(ボソッ!て聞こえてるわよ!や、やっぱり見られてたんだ!?全部所構わず発情するあんたが悪いんだから!)
((キュルケ……最初は大嫌いだったのに……シンジが現れてから人間関係まで様変わりしちゃうなんて))
んちゅ!ちゅぅ!ヒンヒぃ……んちゅ!んふぅ!?≪くちゅくちゅくちゅ!≫んっ!んっ!んぅぅぅううぅ!
(ますます激しくなる愛撫に唇の隙間から熱い吐息が溢れ出す。止まらないスリルが二人に火をつけていく)
えっ……『いやらしいお口』?〜〜〜っ!あっ、あぁ、あんたって超サイテーっ!あっ!あんっ!ひゃぅん!
(『いやらしお口』がどこか分かっちゃうと火が付いたように赤面。目尻に涙を浮かべながら)
(普段だったら大爆発が起こっていただろうけど……怒声はすぐに甘やかな鳴き声に溶けていく)
(びっしょり濡れて秘部に張り付いたショーツ……密着した指が蠢くとグチュグチュと大きく鳴って)
はぁ!んっ……指が……下着と一緒に……ナカに挿入ってるんだもん……あっ、こ、声……っ!?
(ハッ!?と我に返ると咄嗟に手で口を覆う。シンジとの行為に耽るあまりすっかり無防備だった)
(極力声を抑えるけど……下着ごとめり込ませてナカを触る始めての愛撫に不覚にも感じてしまう)
あっ!≪ぴくっ!≫んんんんっ!く、首……弱いの知ってるくせに……あっ!跡ついちゃう……っ!
(首筋……鎖骨を通って……星のループタイが緩んだ隙間から僅かに開いた胸元に顔を埋められて)
(尚もナカを弄られて脚はカクカクと震え出す。ここ、こんなことされたら私も我慢なんて……)
はぁ……はぁ……あん!シンジ……≪しゅるる≫……お願い……んっ……もっとちょうだい……っ?
(とろんとした瞳。自らループタイを解いて胸元を開く。尖った桜色の胸の頂きがシンジの目の前に)
(アソコもとろとろになって……キュッキュっと吸着してとうとう指の根本まで飲み込んでしまう)
【見事な割にはほとんど……まぁ私も似たようなもんなんだけど!ってわけで今度こそ〆にする!】
【……そしてもう1時。明日はBBQだから……お風呂場で1回、リビングで1……2回は……?】
-
>>34
【いやいやいや!完璧な抜粋だから!これ以上削りようがないギリギリを果敢に攻めたからね俺!綺麗な〆ありがとな!】
【本当だ…もう一時か…明日は朝七時前には起きとかないといけないからな…】
【……二回…普通の夫婦なら充分なんだろうけど……俺達の場合は…足らないよな…?ちゅっ】
【…風呂で二〜三回…リビングで一〜二回…でどうだ…?《クチックチッ!》】
【(大河からの提案に概ね乗りつつ…耳元へ囁きながら抱き寄せ…ガチガチになった俺ので妻の秘処を擦り付ける…)】
【大河…今日も楽しくて幸せな時間をありがとな!ちゅっ…愛してるぜ…俺の…俺だけの大河…ちゅっ!ちゅぷ…ちゅっちゅっ!】
【(……『夜更かし』…俺と大河の数を足した数になるかもな…ちゅっ)】
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>>35
【どっこが……まぁそーゆーことにしといてあげるっ。どういたしまして!】
【……ちゅっ。何せ私らって超肉食夫婦だし……2回とか全然足らないもん……ちゅっ】
【賛成!それなら『お腹いっぱい』で満足出来そう……あっ……んっ!≪くちゅくちゅ≫】
【(もうさっきから気になりっぱなしの新治の……先っぽが擦れると声が出てきて)】
【こっちこそありがとね。楽しくて幸せで最高な時間をありがと……愛してるっ。私だけの新治……んちゅ!】
【(なる……絶体なっちゃう……今夜もいっぱい一緒に気持ち良くなるんだからね?ちゅっちゅ!)】
-
【新治……ゴールデンウィークお疲れさまっ――てことで乾杯♪】
【いやぁ……怒濤のイベントラッシュだったわね。ちょっと疲れたけど子ども達の笑顔を見てると一気に吹っ飛んじゃった】
【けど?最終日の動物園には参っちゃったけど?何度、人の波で溺れかけたことか……っ】
【(BBQ大会、子どもの日のパーティー、GW最終日の動物園を経て……ようやく平常運転に戻った犬飼家)】
【(子ども達を寝かしつけた後はリビングでお酒やおつまみを用意してささやかな打ち上げを)】
【なんかこうして2人でゆっくり夜を過ごすのも今週は始めてかも……も、もうちょっとくっついていい……っ?】
【(待ちに待った『夫婦の時間』恥ずかしがりつつもすりすりと身を寄せて甘え出す)】
【あ!次に逢う日なんだけど金曜日の夜10時からでいい?大丈夫ならお願い……ちゅっ……ちろちろ……ちゅっ!】
【(私のはほとんどジュースみたいなカクテルだったけど……顔はますます紅くなっていき)】
【(腕をまわすと積極的にキス。酔っぱらうと更にキス魔になっちゃう。ただし新治限定で!)】
【ぷぁ……っっ、あんたのココ……エッチしたいです!って言ってるわよっ……もう大夫硬くなってるじゃん……っ】
【(唾液の糸を引かせながら顔を離す。新治と大きくなってきた新治のを交互に見やると顔はますます赤らんで)】
【(んまぁ私も新治のことばっか言えないんだけど……お腹の奥がキュンってすると太ももをもじもじさせて)】
【(発情した瞳で見つめ合う……GWで我慢してた分もあるから……こ、今夜はめちゃくちゃエッチすんだからね?)】
-
>>37
【大河もお疲れ様…乾杯!】
【年々賑やかさが増してるしなぁ…愛加も新大も一年で一番楽しみにしてるシーズンかも知れないな】
【……最終日だから多少空いてるんじゃね?と思ったのが間違いだったな…まぁ近場だったのが救いだったな…】
【(正にゴールデンウィーク!という数日間を経て『いつもの』日常に戻り、今は久々の『夫婦の時間』)】
【(互いにグラスにワインやカクテルを注いでやりながらゆったりと打ち上げしつつ来年に思いを馳せてみたり)】
【そうだな…なんか久々って気がするな…大河…《ギュッ》聞くまでもないっての…】
【(大河からの言葉に言葉を返すよりも早く抱き寄せて背中を優しく撫でてやり…)】
【次回は金曜夜だな!勿論大丈夫だからな!楽しみにしてるぜ大河…ちゅっ……ちゅぷ……ちゅっちゅっ!】
【(酔いよりも恥じらいの方が強いっぽいな…すげー可愛いぜ大河…)】
【(抱き寄せれば自然とキスを交わしている…俺だって大河としかキスした事ないし…大河としかキスする気はないっての…ちゅ)】
【ちゅ……っ…そりゃ…何日もご無沙汰だったからな…てか大河の此処も…もう湿ってきてるぜ…?】
【(唾液が糸を引く程の深いキス…終えると早くもいきり立った俺のを見て頬を真っ赤にしつ恥じらう妻…)】
【(その恥じらう姿に…俺も簡単に理性のタガが外れ…太ももをもじもじさせる妻を優しく押し倒して……)】
【(このあと一晩中めちゃくちゃセックスした…俺達夫婦にはぴったりの言葉かもな…ちゅっ!)】
-
【昼間は初夏っつう位暑いのに夜は割とまだ春なんだよな…温度差凄いのはちょい気をつけなきゃな…ほら大河…あーん…】
【(子ども達を寝かしつけた後の『夫婦の時間』…今は追い焚きが終わるのをリビングのソファでゆったりと待っている)】
【(妻を後ろから抱きかかえて座り…口元へスプーンを運ぶ)】
【(今日のデザートは…高須夫妻謹製バケツプリン、春スペシャル)】
【(苺や桜もち、メロンや八朔の味を見事に層にし…そして巨大ステンレスバケツでプリンに仕立てた逸品…)】
【(テーブルにそそり立つそれをスプーンで少しずつ掬っては妻の口元へ…時折俺も食べつつまったりとした幸せな時を過ごす)】
【しかし愛加や新大も大喜びで食べてたのに…かなり健在だよなこのプリンのエベレストは…ほら大河】
【(巨大なプリン山を見やりながら今度は飲み物を…今日は温かなジャスミンティーを鉄瓶で淹れて)】
【風呂が沸くまでまだ暫く…それまでのんびり楽しもうな…てか…こうして大河と過ごせるだけで既にめちゃめちゃ幸せだけどな…】
【今夜もよろしくな大河…ちゅっ…フルーツの味のキスってなんか良いよな…ちゅっちゅっ!】
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>>39
【だよね?夜だとまだちょっと寒いもん。こないだ息まで白くなったのにはびっくり……あーんっ】
【(子ども達を寝かしつけた後の『夫婦の時間』2回目のお風呂を待つ間はリビングでのんびりと)】
【(すっぽりと新治に抱きかかえられてご機嫌顔。スプーンを差し出されると元気にパクついて)】
【(そしてデザートはバケツプリン!春スペシャル……色とりどり味もとりどり!おいしそう!)】
【(どの味も春!って感じがするっ。二人で仲良く超巨大プリンを少しずつ攻略していく)】
【愛加も新大も食べまくってたけどビクともしないとかどんだけよ……流石プリンの最高峰!】
【(舌鼓を打ちまくりながら巨大な山を眺めてのティータイム。ジャスミンティーもおいしい)】
【お風呂沸くまでもうちょいかぁ……うん、のんびりゆっくりね……めち、めちゃくちゃ、ね……っっ】
【(『めちゃくちゃ』って聞くと昨夜の激しいエッチを思い出して瞬時に赤く。みるみる小声に)】
【よろしくね新治……ちゅっ。良い……良過ぎてずっとキスしちゃうかも……ちゅっ、おぃひい……んっ】
-
>>40
【何つうか昼暑くて夜寒いって砂漠性気候帯みたいだよなぁ…滅茶苦茶だよな本当最近】
【(竜児と櫛枝の料理は季節感大切にしてるよな、こういうデザートでも季節の果物メインだもんな、しかも美味いし)】
【(…本当にデカいよな……これ何人前なんだろうな…)】
【俺達も嬉しいけど子ども達にとっては本当に夢のデザートだろうな…高須夫妻のテラデザートシリーズってさ…ほら大河…あーん】
【(高須夫妻のデザートに合う飲み物はストレートティーだな、ウーロン茶とかもいい感じの口直しになるかな?)】
【……ああ…勿論…『夜更かし』も『めちゃめちゃ』シような…大河…ちゅっ】
【(昨夜の騎乗位は激しかったもんな…大河…俺に膣内射精しされながらすげー色っぽい表情で腰くねらせてたしな…?)】
【ああ…ちゅっちゅっ…じゃあ次はこの八朔味で…ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…次は何にする?ちゅっ!】
>>34
超サイテーとか言われても余り説得力ないぜルイズ…《グチュグチュッ》こんな卑猥な水音たてられたらさ…
(赤面しながらも俺を睨むルイズに聞こえよがしにグチョグチョと水音をたてるように責めながら耳元へ低く囁いて)
ああ…もうルイズの『おまんこ』がトロトロになってるからな…《グチュッグチュッグチュッ》
ルイズの声は綺麗で良く通るからな…気をつけないと聞かれるぞ……モンモランシーやタバサ達に聴かれた時みたいにさ…
(そう囁きながらも指での責めはより激しく…そしてルイズのナカをほぐしていくように…)
(慌てて口元を抑えるルイズ…が…却ってその仕草が俺に火を点けていく…)
ちゅっ!ああ……でもルイズも俺が意地悪なの良く知ってるだろ…?ちゅっぢゅっ!《グチュッグチュッ!》
(ルイズの白い肌に赤い花びらを散らしていく…俺の…俺だけの恋人だと宣言するかのように…)
(秘処からは蜜が止め処なく溢れ…ルイズの美しい脚の内股へ淫靡な流れを造っている…)
ぢゅるぢゅるぢゅるっ……ルイズ…ッ!…そんな表情されたら…っ!《ヌチュッ…》…っぢゅる!るいるっ!ぢゅるるぅっ!
(陶然とした表情で俺を誘うルイズ…自ら胸元を開く仕草に俺もとうとう我慢の限界に達し…)
(桜色の膨らみにむしゃぶりつきながら濡れそぼったショーツを脱がし片足の膝に残し…俺もいきり立ったモノを取り出して…)
ぢゅるぢゅるっ!ルイズ…ッ!《グチグチグチッ!》んちゅっ!ちゅぷっ!《ヂュプンッ!ヅプププッ…!》
(筐体に寄りかからせながら抱きしめ…片足を持ち上げると身体を入れ…入り口をかき混ぜるようにして馴染ませると…)
(ルイズの愛らしい唇へ深く唇を重ねながら…トロトロにとろけた柔肉に俺のを埋めていく…)
ぴちゃぴちゃ…っ《ヌチュッヌチュッ!ヅプンッ!》るいるっ!《ヅプッヅプッヅプッ!》んちゅるっ!
(深く甘い恋人同士のキスを交わしながら…抱きしめ合いながら全身を揺さぶるようにして注挿を始める…)
(ゲームセンターのプリクラの中で…最愛の恋人と愛し合う…そんな倒錯的な状況が興奮に拍車を掛けていく)
-
>>41
【マジで砂漠みたい……空気の乾燥してるっぽいし……どうなってんのよ、最近の日本ってさぁ……】
【(二人の作る料理ってちゃんと旬とか分かってる!って感じ。味も文句なくおいしいもんね?)】
【(とりあえず二桁なのは間違いないはず……私ら一人で何人前も食べるのにビクともしないとか)】
【絶体そう!絵本なんかに出てくるお菓子の世界から飛び出してきたようなメニューばっかだし……はむっ】
【(基本がっつり甘い系だからストレートがよく合うのよね。あ、ウーロン茶もさっぱりして良さそう)】
【……なっ!?よ、『夜更かし』のことなんて一言も言ってないし!す、する……けど≪ぼそっ≫】
【(心の中を読まれちゃってあたふたしちゃう。でも結局は顔を俯かせて小声で……)】
【(うる、うるさいっての……あんただって後からバンバン腰振ってイかせまくってくれてお疲れさまっ)】
【ちゅっちゅ……んちゅ、じゃあ次はねぇ……メロン味っ!ちゅるっ……んちゅっ……ちろちろ、ふぁ!】
【(このまんまだとお風呂前に『めちゃくちゃ』しちゃいそうだからとりあえず〆にする!しとく!)】
ち、違うもん!あ!あ!?≪ぐちゅ!ぐちゅ!≫それぇ……絶体に汗なんだもんっ……あ!あぁっ!?
(激しく小刻みに手が動くと凄い音が……耳元の囁きで羞恥に染まる顔。瞳を強く閉じて耐える)
だってそんな風に触るから……って、そそ、そういういやらしい言い方は止めなさい!おま……とかっ≪ごにょ≫
あ、あの時はシンジがわざと声出ちゃうくらい激しくするから……っっ、んっ……ンっ!ふぅ!んっ……あ!
(口元を押さえただけじゃ声は抑えられない。折り曲げた指の背中を唇で強く挟んで快楽に飲み込まれないようにと)
(身体をびくびくっと跳ねさせながら声を押し殺す。我慢……しているはずなのにますます気持ち良くなって)
し、知ってる……嫌ってくらい……だって散々『意地悪シンジ』に『イジワル』なことされてきたんだもの……んっ!
(キスマークを付けられながら、恨めしそうな表情でシンジを見つめる。首筋の感触だけでぴくぴくと震えてる)
(大事な場所から溢れ出したのが乾いたニーソに轍を作る……まるでお漏らししたみたいに恥ずかしい跡が残る)
――あ、あんっ!いぃ、い、いつも許しちゃうワケじゃないんだからね……ありがたく思いなさい……あ、こ、こら!
(ツンっと顔を逸らしながら……片眼でシンジの顔をチラっと。ちょっぴり強引なシンジに満更でもなさそうな感じで)
(敏感な胸を舐めたり吸われたりしながら……促されるまま片足を上げてショーツを脱がせてもらう)
(たっぷり愛液が染み込んで少し重くなったショーツを片足に残して……そして露わになったシンジのを見つめて……)
ひぁ!んっ!ちゅっ!≪ぢゅるるる!≫はぁ……はぁ……あん!んっ!んっ!んぅうぅう〜〜っ!≪ぬぷぷぷぷぷっ!≫
(ぐいっと片足を持ち上げられると先っぽが割れ目を何度か擦っると……膣口に濡れたシンジの先端が引っかかる)
(そのまま腰をぐいっと入れられると……すっかろとろけた私のアソコは素直にシンジを受け入れる)
(挿入に悶える声をキスが抑える。貪るようなキスをしながら1番奥を目指し……音を立てて掘り進んでくる)
ちろちろ……ヒンヒぃ……んちゅっ……んっ!≪こつん!≫ふぁ!んっ……ん!ん!ん!≪にゅぷぷ!にゅぷ!にゅぷ!≫
(子宮に先っぽがぶつかるのを合図に揺さぶるようにシンジの出入りが始まる。ナカを擦る度に頭の中が真っ白になって)
(シンジのが1番奥を叩く度に髪がふわっと揺れる。鳶色の瞳はますます快楽にとろけていく)
あっ!あっ……ちゅっ!シンジの熱いのが……お腹の中の方まで擦れてっ……あんっ!シンジ……気持ちいい?あんっ!
(こんな場所なのに……今は一緒に気持ち良くなることしか考えられない……シンジの顔を覗き込むように聞いてみる)
んっ!ちゅっ……んぅ!?≪びくっ!≫し、シンジ……だ、誰か外に立ってるっ!んっ……≪きゅぅう!きゅぅぅう!≫
(足音が私達の前で立ち止まる。布1枚を隔てた先で会話すら聞こえてくる……私は身体を強張らせるも)
(アソコをキュウキュウとシンジのを引き千切らんばかりに締め付ける。心臓が痛いくらいに暴れ出した)
【盛り上がってきちゃったからかな、前半長くなったから……容赦無く〆なさい!ご主人さまの命令よ!】
-
>>42
【そうだな…気候も妙だし地震もまた活発化してきてるからな…真面目に色々と備えや心構えはしとかないとな】
【(【】も盛り上がると〆時が分からなくなるもんな、また後でな!ちゅっ!)】
汗ってこんなにヌルヌルしてたっけ?こんないやらしい音たてるっけ?《グチュグチュグチュグチュッ!》
(更に言葉での責めは続く…指は更に奥へ…指は中ほどまで挿入り…ぐちゅぐちゅとかき混ぜるように蠢かす…)
(指をくわえて声を我慢する仕草の色っぽさが俺の興奮を更に高ぶらせていく事になる…)
……その『意地悪シンジ』に『イジワル』されるのが嫌いじゃないんだよな…?御主人様は…ちゅっ
(恨めしそうに睨む表情に強く疼きを感じながら…囁きかけて啄むようなキスを…)
──ぢゅるるっ…拒否された事って数える程も無かった気がするんだけど…んぢゅるっ!
(ツンとした表情を造ってみても朱に染まった頬や潤んだ瞳は隠せない…そんなルイズが愛おしくて抱きしめる腕は更に強く)
ちゅっ…んちゅっ!《ヅプッ…ヅプププ…ッ!》ちゅっちゅっ…!
るいるっ…《ヅプンッ!ヅプッ!ヅプッ!ヅプッ!》
(ルイズの嬌声をも飲み込まんと深く唇を重ねたまま…短いストロークで…まずはゆっくりと身体ごと揺さぶっていく)
(最奥をノックする度に美しいピンクブロンドがフワリと揺れ…鳶色の瞳が快楽に惚け潤んでいく…その様に釘付けになる)
ルイズの『おまんこ』も熱く潤んで絡みついて来てるぜ…っ《ヂュプッヂュプッヂュプッ!》気持ち良過ぎ…っ!《ビュクッ!!》
(唇を微かに離し…鼻が擦り合う位の距離で囁き合いながら互いに腰を蠢かせ愛し合う…)
ちゅっちゅっ……?…ああ…でも入ってはこな…っ!《ヅプンッ!…ビュクッ!》
(数名の足音が俺とルイズの居るプリクラコーナー内へ…そして俺達の居る筐体前で止まる…)
(その緊張感からルイズの締め付けが増して…根元から絞り上げられ先走りが溢れ出してしまう…更に…)
ヤバ…ッ《グチッグチッグチッ》ルイズ…もうちょい力抜…っ!《グチッグチッグチッ!》
(更に強くなる締め付けに腰がガクガクと半ば痙攣するかのように跳ね上がり…結果として注挿するかのような動きになって…)
【前半部は抜粋〆!これは完璧だぞルイズ!】
-
>>43
【うん。流石にこないだの地震にはびっくりした……そうね。備えあれば憂いなし!】
【(その通り!その代わり後でたっぷりしてよね?ちゅっちゅ!)】
な、なな、なるの!アソコの汗はヌヌ、ヌルヌルするんだから……あっ!指……奥までぇっ!?
(言葉責めで感じちゃって更にヌルヌルが溢れ出す。指が更に深く埋まるますます水音は派手に)
(人がせっかく必死に我慢してるのに……シンジの卑猥な行為はますますエスカレートしていく)
う!?そ、そんなことないわよ……ないんだから……っ≪ちゅっ≫もう……バカ!バカ犬……っ!
(図星を突かれ誤魔化すようにぷいっとそっぽ向くも……キスでそんな強がりも容易く瓦解して)
ギクッ!お、お黙り!あんたってどうしていつもいつも一言多いのっ?んちゅっ……ちゅぅ!
(シンジの指摘に分かりやす過ぎる反応を見せる。ツンツンしててもしっかり抱きしめ返す)
んちゅっ!んっ!≪ちゅぷぷぷ!≫ヒンヒぃ……ヒンヒぃ……んっ!ふぅ、ふぁ!んぅん!
(唇をしっかり重ねたまま……まずは馴染ませるように小さく何度もナカを擦っていく)
(最初の異物感はすぐに無くなって次第に二人のがひとつになったかのような感覚に陥って)
あんっ……シンジの『おちんちん』も……あっ!あっ!熱くって硬くって……気持ちいいのっ
(吐息を感じられる僅かな距離でやらしい言葉を交わす。普段なら抵抗のあることだってすんなり)
ほ、本当に?でも、ち、近――っぅっ!≪びゅくびゅく!≫んぅ!んぅ!熱っ!んっ!やぁ!
(近過ぎる気配に無意識の締め付け。その時放たれた先走りが子宮を刺激するとまたキュッ!て)
んんんっ!か、かか、勝手に締まっちゃうんだもん!し、シンジこそ動かないで!奥ぅ!奥ぅ!
(シンジの腰がガクガクってなれば結果として小刻みに私のナカを擦れ上げることになってしまう)
キス……して……?――んちゅっ……ふぅ、んちゅっ……ぢゅるっ!んぅ!≪ぐちゅ!ぐちゅ!≫
(これ以上は声だって我慢しきれなくなりそう。咄嗟にキスしてまた声を抑えてもらおうと……)
(でもこんな行為の最中のキス。二人はますます劣情の火を煽って激しく性交に耽っていく)
んちゅっ!ふぅ!んっ……ちゅっ……ふぅ!んぅ!≪ぱちゅ!ぱちゅ!≫んっ!ちゅ!ちゅ!
(更に脚を高く上げて腰を自ら押しつける。他人の気配に興奮して更に乱れていく私とシンジ)
【ジトーっ……しっかり私をイジメる所だけは返してくれてアリガト……っ!】
【そしてっ、もう1時近く……今夜も早かったわね……その分、こ、今夜も『めちゃくちゃ』だかんね?】
-
>>44
【…【】〆たと思ったら1時だった…っつうのは何ともギャグっぽいよな、タイミングの妙とも言えなくもないけども】
【ん?…ならスルーした方が良かったか…?(睨むルイズを抱き寄せると意地悪く耳元へ囁いて)】
【本当早いよな…もう1時か……ああ…追い焚きも完了してるしな…ちゅっ…先ずはリビングで『じっくり準備運動』して…】
【風呂でたっぷり『汗だく』になろうな…大河…ちゅっ…ちゅっ!ゅっ!《ポスッ》】
【(大河の『めちゃくちゃ』発言に…耳元へ囁いて応えながらソファベッドへ押し倒す…)】
【今夜も幸せな時間をありがとな…大河が居てくれるから頑張れてるぜ…ちゅっ…そのお礼も含めて今夜も『夜更かし』楽しもうな】
【おやすみ…俺の…俺だけの大河…ちゅっ…愛してるぜ…んちゅ……ちゅぷ…れろれろ……ちゅっ!】
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>>45
【ついさっき【】を〆たばっかなのに……正にお笑いみたいなタイミングだわっ】
【っっ、そそ、そんなこと言ってないしっ……もう!バカ!(耳元への囁きに堪らず!)】
【うん、さっき追い炊き終わったみたい……じ、じっくりとか……言い方エロいっての】
【(カァァっと真っ赤になりながら押し倒される。もじもじと期待してるような仕草で)】
【こっちこそありがと……私あんたの力になれてる?ちゅっ……嬉しいかも……ちゅっちゅ!】
【じゃあたっぷり『お礼』してよね……朝まで楽しもうね、せっかくの週末なんだし……ちゅ】
【おやすみ新治……私の、私だけの新治……愛してる……ちろちろ……ちゅっ……んぅ……っ】
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【しーんじ♪≪すりすりっ≫ゲームしようゲーム!もちろんモンキーじゃない方のモンハンね?】
【私、4は始めたばっかなんだから色々と付き合ってよね?――それじゃあスイッチオンっと】
【(子ども達を寝かし付けたらリビングでお風呂がもっかい湧くまで『夫婦の時間』)】
【(猫撫で声で擦り寄ると……ずいっと携帯ゲーム機を見せて新治を狩りに付き合わせちゃる)】
【今回はどの武器にしようかな……あんたは大剣と虫を操る武器なんでしょ?神楽から聞いた】
【(ちょいメタりつつ……まずはハンマーにしてみる。これでぶっ叩けば絶体に痛いはず!)】
【じゃあ最初は……この猿って骨の中サイズって出る?出るんならこれがいい……】
【あっ!クエスト始める前に次回逢う日のことなんだけど、明日……金曜日で大丈夫?】
【時間は夜の10時からでお願いね……ちゅっ。そ、それじゃ始めるわよ……せーの!】
【(大事な大事な約束。じっと見つめ合えば思わずキス。ちょい恥ずかしがりつつゲーム開始!)】
【――あ!追い炊き終わったみたい……お風呂ん中でモンスターに乗るコツを教えてよね?】
【ちゅっ……ちゅっ……あと……て、手伝ってくれたお礼もっ≪ぼそっ≫……んっ……ちゅっ!】
【(ゲーム機を折りたたむと新治に抱き付いてお風呂へ連れてってもらおうと)】
【(そして程なくお風呂場でのエッチがはじまる……し、新治に『乗る』のは得意なのにッ)】
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>>47
【よし!《ギュッ》一狩り行くとするか!モンキー有ったなぁ、あれはあれで面白そうだよなぁ】
【ああ勿論!フォロー用装備も作ってあるからな!】
【(愛加や新大も興味津々だったけどまだちょっと早いよな、幼稚園入ったら愛加達も楽しめそうなソフト買ってやろうな)】
【(大河の猫なで声に微かに疼きを覚えつつ抱き寄せるとゲーム機を取り出した妻に俺もどこからともなく取り出して見せて)】
【色々試してみるのも良いんじゃないか?ああ、まぁ一通り使えるけどな、神楽は太刀が好きだって言ってたな】
【(更にメタらせつつ大河のハンマーに合わせて俺はライトボウガンでサポート用装備にしておく)】
【ん?ああ、基本報酬にも入ってたっけかな、じゃあ行ってみるか!】
【ん?どうした?…それも重要だな!そして勿論大丈夫だからな!逢えるのを楽しみにしてるぜ!】
【…ちゅっ…ああ…二人三脚で頑張ろうな!】
【(最重要だよな!…恥じらう妻に微笑みつつ、敵モンスターが大河に指一本触れない位にサポートをしようと気合いを入れて)】
【──丁度ランクも上がったしキリが良かったな、ん?ああ良いぜ、大河ならすぐマスター出来るだろ】
【ちゅっ……ちゅっ……夫が妻を手伝うのは当たり前だっての…ちゅっ!】
【(囁く大河に笑顔で応えながら…抱きつく妻をお姫様抱っこしてバスルームへと…)】
【(数分後にはバスルームから微かに漏れ出す銀鈴の音色…、そうだな…対俺専用『乗り名人』のスキル持ちだよな…ちゅっ!)】
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【夜のこの涼しさは気持ちいいよな…っと!粉塵粉塵…】
【(子ども達を寝かしつけ…今日はWi-Fi通信で川嶋や春田達と一緒に一狩り行くことに)】
【(大河の装備作りとランク上げを目的にチームを組み替えながらワイワイと賑やかに楽しむ)】
【よし…麻痺らせるから麻痺ったら思い切りスタンさせてやれ大河!…っとまた春田が乙りそうに!粉塵粉塵!】
【(息ぴったりの俺達夫婦にやたら上手い川嶋木原と春田の彼女、手堅い香椎に能登、上手いがムラっけのある春田)】
【もう少ししたら高須夫妻も入って来るってメール着たな…てかこれ結局いつものメンバ…よし麻痺ったぞ!】
【(後に北村達もアメリカから参戦し…更なるカオスになる事は…有る意味お約束なのかも知れない)】
【((遅れた!すまん!(ジャンピング土下寝!)なんかモンハンというとこういう状況が頭に浮かんでしまう…))】
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>>49
【はぁ……良い風……良い気持ち……そして良い粉塵っ……うわ!助かった!?サンキュー!】
【(今夜も『夫婦の時間』はゲームタイム。ゲーム機の画面の中にはばかちーやアホ春田の姿も)】
【(てゆーか!今回通信協力プレイ出来るんだ!なんか不思議な感じだけど凄い楽しい!)】
【(私の下のランクに付き合ってくれるチームと上のランクのチームに別れてプレイ中!)】
【ふふん!任せなさい!思いっきり頭をぶっ叩けばイチコロだっての……あっ、ばかちーが飛んでった!】
【(竜児はあんなツラしててかなり慎重派だよね。みのりんは大きい樽爆弾を超盛ってくれるの!)】
【うんっ、私んとこにもメール着てたよ。11時くらいに来るってー……んぞりゃぁぁぁああ!】
【(裸一貫でモンスターに挑む北村くん格好いい!狩野すみれは……太刀使いは凄い上手い(癪だけど!)】
【(そりゃもうカオスカオス!そしてゲームの中でも私等の喧嘩に巻き込まれちゃう新治)】
【――やった!倒したっ!ばっちり剥ぎ取ったら……それじゃ今夜もよろしくっ……ちゅっ……ちゅっ】
【(ちっちゃく音を立てる啄みキス。ゲームの中のみんなの目を盗んではイチャついちゃったりする)】
【((これくらい遅れたうちに入らないからいいんだって……いつも私には謝るなって言うくせにっ))】
【((私もこんな状況がめっちゃ浮かぶ!ってか絶体こうしてるし、こうなるしっ?))】
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>>50
【……クエが終わったらこの涼風を堪能しようぜ大河…コイツ結構厄介だからな…ぬわっ危ねぇっ!】
【(こういう『夫婦の時間』も楽しいよな!)】
【(3DSだと今作から追加されたみたいだな、なんか良いよなこういう通信協力プレイってさ)】
【スタンはハンマーの華だからな!…ちょっ!なんで川嶋ホームランされてんだ!?】
【(竜児は能登達と同じ手堅い組だな、櫛枝は…動き回るキリンを生置きした大樽Gで吹き飛ばした時は唖然とされられたぜ…)】
【ああ、竜児も作りたい装備あるって言って…だから何で川嶋ホームランしてるの!?あっ…乙った】
【(裸で銀レウス倒したからな北村は…てか装備着けた方が弱くなるって不思議だよな…、狩野先輩は太刀一筋なのがらしいよな)】
【(大型モンスの前で喧嘩は止めような…俺もう二人にホームランされてビームで焼かれるのは御免だからさ…(遠い目になって))】
【──よし!欲しい素材出ると良いな!……ああ…よろしくな……ちゅっ…ちゅっ】
【(その小さな音を聞きつけた川嶋と仲良く喧嘩するのも…俺達のお約束かもな)】
【((夫は妻の尻に敷かれる位が丁度良いんだよ…まぁ…昨日も頑張って『尻に敷いて』くれたしな…?))】
【((何かホスト規制に引っかかって書き込むのにやたら手こずる…))】
>>44
ちょっ…ルイズ!声っ!聞こえちまうって外に!…んちゅっ!ちゅぷっ!
(一言多い俺と良く通る声のルイズ…これいつ気付かれてもおかしくない…というスリルを味わいながら情事は更に激しく…)
んちゅっ…ちゅっ…!《ヌチュヌチュヌチュ…ッ》るいる…っぢゅる…!《ヅプッ…ヅプッ…》
(舌を絡め合いながら唾液も呼吸も共有するような淫靡なキスを交わしながら…ゆっくりとルイズを抱きしめ突き上げていく)
(少し馴染ませればすっかり『お互いのカタチ』になり…潤んだ柔肉に絡みつかれ締め付け絞り上げられながら突き上げていく)
ルイズ…ッ!《ヂュプッヂュプッ!》可愛いぜルイズッ!《ヂュプンッ!グリグリグリ…ッ》
(ルイズのいやらしい言葉を聞きながら最奥を先端でぐりぐりぐりぐりと…)
使用中って外に表示され…ぉあっ!《ビュルルッ!!》…ヤ…バッ!
(無意識の締め付けに声が出て…更に先走りを子宮口へ放ってしまう…)
(プリクラの外から何処かで聞いたような話声…何か訝っているような声色と…こちらに近寄る足音が…)
俺も腰がガクガクになっちまって…っ!《ヅプヅプヅプヅプッ!》悪い…止まらね…っ!《ヅプンッ!!》
(何とか抑えようとルイズを抱きしめてしまった結果…更にルイズの奥まで小刻みに突き上げてしまう…)
(俺達の吐息や声や水音を…カーテン一枚隔てた向こう側で聞き耳をたてているような気配…)
ルイズ…んちゅっ!《ヅプッヅプッ!》ちゅぷっ…ぴちゃぴちゃ…っ《ヅプッ!ビュクッ!》んぢゅるっ!
(声を抑えようと交わしたキス…しかし互いに貪るような淫靡なキスは却って俺達に火をつけて…)ちゅっ…ちゅるるっ!《パンッパンッパンッパンッ!》ぢゅるるっ!《パンッパンパンパン!!》
(そして…一度ついた火は更なる欲情を呼び…ルイズのお尻を鷲掴み引き寄せながら突き上げ…むしゃぶりつくようなキスを…)
-
>>51
【夕涼みかぁ……それ賛成!もうちょっとでやられるとこだった……わ、私の旦那に何すんだ!】
【(わいわい過ごす『夫婦の時間』も良いかも……もちろんイチャイチャも大好きだけど……ちゅっ)】
【(PSPの時は無かった機能よね?うん。離れたみんなと家にいながら協力して遊べるとか新鮮!)】
【ばかちーが悪いの!モンスターと似たような色の装備してんだもん!】
【(このゲームってさ、やっぱ性格出るよね……みのりんのあれはもはや匠の技だよね?)】
【しょうがないわね、手伝ってやるか(下位ランク)あっ!ごっめーんばかちー?てっきりモンスターかと♪】
【(裸なのに全然やられない北村くんすっごい!……私も木刀があったら絶体使うのに……木刀一筋宣言!)】
【(っっ≪ぎくっ!≫わ、わかったわよ……クエストが終わってからばかちーをホームランするっ)】
【出ない……出ない……やった!出たっ!今夜ものんびり私等のペースで楽しもうね……んちゅ!】
【(ふん!ばかちーがからかってくれば……ばかちーを吹き飛ばす用に持って来た樽爆弾で……どかーん!)】
【((う、うっさいってのエロ犬……いっぱい『乗った』のに全然やられないエロタフ犬……っ))】
【((とばっちり受けちゃってるっぽい?引っかかっても焦らなくて大丈夫だよ。私ちゃんと待ってるからね))】
ひぁ!?こ、ここ、声――んちゅっ!ふぅ……ヒンヒっ……んちゅっ!れろれろぉ……んむるぅ!
(シンジの声で我に返る。咄嗟にキスで塞いでくれたおかげで何とか事無きを得て……)
ふぅ!んふぁ……んぅ!≪ぬちゅ!≫んっ!んっ!≪ぬっちゅ!ぬっちゅ!≫ヒンヒぃ……んぢゅる!ぢゅるる!
(さっきまで昂ぶっていた私もキスと交わりにポーッと頭を痺れてきて……突き上げにくぐもっと喘ぎ声を漏らす)
(舌は別の生き物の様にいやらしくねっとり蠢く。溢れる唾液を送り合い、お互い喉を何度も鳴らす)
(最初は抵抗するばかりだった私のナカ……今やシンジのカタチと反りにぴったりと合うように変化して)
(抜き挿しの度に愛液が溢れてシンジのを艶めかしくテラテラと濡らす。ますます突き上げは強く激しく……)
あんっ……もっとシンジの『おちんちん』で……私の『おまんこ』の中をいっぱいにして……あんっ!
(潤んだ瞳で上目ぎみに告げる。貴族やご主人様としてではなくて……一人の女の子としての言葉で)
(普段なら絶体に……死んでも言えないような言葉……でもシンジと2人きりなら言えちゃうの)
……シンジ……んちゅっ……んふぁ≪ぢゅぷ!ぢゅぷ!≫ぴちゃぴちゃ……ちろちろっ……ん!ん!ん!
(何かの間違いでカーテンが捲れてしまうかもしれない。私達の痴態を誰かに見られてしまうかもしれない)
(それでも止められない。うっすら見える人影を前に欲情の火は炎となって燃え盛りケダモノのように交わる)
んぢゅっ!んぅ!≪ぱんっ!≫ふぅ!≪ぱん!≫んぅ!≪ぱんっ!≫ん!ん!ん!ん!ヒンヒっ!んぅぅ!≪ぱん!ぱん!≫
(お尻をむにっと掴まれて叩きつけるような突き上げに。腰と腰がぶつかる音が響き出す)
(私も求めるように腰を動かしはじめて……お腹の中にゴリゴリとシンジを擦り付けるように)
(そして再奥にあたれば何度も達しそうに……キュッキュッと膣内を弛緩させながらシンジのを刺激していく)
(お互いいつ達してしまうかもわからないくらい激しく強く愛し合っていく)
-
>>52
【((Wi-Fiなら大丈夫なんだけどそのWi-Fiも妙に不安定なんだよな…))】
【((ありがとな大河、変に長くなってる場合は書き込めなくなってる可能性が高いから〆ちゃっても良いからな!ちゅっ!))】
(今自分達が何処に居るのかを互いに思い出し…たが…行為を止める気にはならないどころか更に激しく…)
ちゅっちゅっ…んぢゅるっ《ヂュプッヂュプッ!》るいる…っちゅ!《ヅプンッ!…グリグリグリ…》ちゅるるっ
(愛する恋人と深く深く繋がり愛し合う…倒錯的な状況と相まって酔いしれていく…)
(ルイズの可愛らしい舌を絡め捕り吸いながら時折甘噛みし…唾液を流し込みながら…ゆっくりと…深く腰を突き上げていく)
(ルイズの桃色の小さな割れ目に俺のが根元まで飲み込まれ…蜜と先走りが混じり合っては泡立ち卑猥なクリームになって滴る…)
ああ…ルイズ……っ《ヅプッ!ヅプッ!》ルイズの『おまんこ』気持ち良くさせてやるからな…っ!《ヅプッヅプッヅプッ!!》
(卑猥な単語も吐息を混じり合わせキスを交えながらだと甘い響きを帯びていく)
ルイズ…れろれろ……ちゅぷっ…ぢゅるっ《ヅプッヅプッヅプッ!!》ぴちゃぴちゃ…んちゅるっ《ヅプンッ!グリグリ…ビュルルッ!》
(いつ見られるか分からない…そのスリルすら快楽の炎の薪に俺とルイズは変えていく…)
(もし本当に薄い幕一枚向こうで何人かが聞き耳をたてていたなら…見せつけてやろうとすら思い始めて)
ぢゅるるっ!ルイズッ!《パンッパンッパンッ!!》んぢゅるっ!るいるっ!るいるっ!《パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!》
(俺の激しい突き上げに…ルイズも腰を艶めかしくくねらせ更なる快楽に溺れていく…)
(そして…絶頂感が背筋を這い上がってくる…その絶頂感に後押しされ更に激しくルイズと交わっていく…)
ルイズッ!…ルイズッ!《パンッパンッパンッパンッ!!!》膣内に…っ…『おまんこ』の膣内に射精するからなっ!《パンッパンッパンッパンッ!!!》
(突き上げながらルイズの耳元へ囁く…抜くつもりなどまるでなく…更に奥へ奥へとかき混ぜながら突き上げていく…)
-
>>53
【((なんだか心配になってきちゃったじゃない……がんばれWi-Fi!))】
【((わ、わかった……でも今は大丈夫みたい!ちゅっ!))】
(こういう状況でも止められない……むしろもっとってなっちゃうのが私達の悪い癖――)
ちゅっ!ちゅっ!んむぅ!ふぁ!んふぅ!?≪ぐぐ!ぐりぐり!≫ヒンヒィ!んぅ!ん!
(おずおずと伸ばした舌をにゅるっと絡め取られて……強く吸われれば身体を震わせてぐったりと)
(シンジの味をごきゅごきゅと飲み干した後は今度は私のも……って舌から唾液を伝わせていく)
(脚を大きく上げてるから丸見えの私のアソコ。シンジをおいしい!おいしいって頬張ってる)
(お互いのエッチなお汁でとろとろのクリーム状に。それだけ激しく身体を重ねている……っ)
ふぁ……はぁ……んっ……シンジぃ……ちろちろ……れろぉ……んぁ!んー!んーぅぅうう!?
(息をするのも忘れるくらい永いキス。僅かに唇を離して息づくのはほんの少しの間で)
(シンジに誘われるがまま舌先を這わせ合う。すぐに吸いついてまた貪り合いの口づけが)
(私も……私だけのシンジなんだって……私はシンジのモノなんだって見せ付けてあげたい気分)
んちゅ!んちゅ!ふぁ!シンジ!シンジ!んちゅ!ちゅう!ちゅう!んむぁ!ふぁ!あん!あん!
(ぞくぞくと絶頂の予感に戦慄く二人。もうこうなると二人だけの世界。外の喧騒すら耳に届かない)
あぁん!シンジ!シンジぃ!≪ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!≫んっ……うんっ……だ……して……っ!
私の!あんっ!私の『おまんこ』の中に……シンジの『熱いの』……いっぱい!いっぱい!射精して……っ!
(これだけ昂ぶっていても自分がとんでもなくはしたない言葉を口にしてるのは分かってる……)
(だから身体は反応しちゃって……シンジのを食い千切らんばかりに締め付けながら尚も動いて)
(頭の中がだんだんと白いモヤに包まれる。あと2、3回突かれれば私……私もう……っ)
【……ハッ!?もう1時!?新治と過ごしてると時間泥棒の奴にやられっぱなし……むかつく!】
【今回はここまでにして……ゲーム以外の『夜更かし』も楽しみたいとこだし……ちゅっちゅ!】
-
>>54
【((なんか妙に不安定で薄気味悪いんだよなぁ、急にブツッと途切れたりするしさ))】
【本当瞬く間だよな…普段はこんなに早く感じないのに、普段と早さを交換して欲しいぜ本当…もっと大河と一緒に居られるように】
【そうだな、みんなお疲れ!それじゃまた!(通信を切って片付け)大河…ここからは俺達夫婦二人きりの時間だな…ちゅっ】
【ゲームで過ごす『夜更かし』も楽しいけど…俺達夫婦の本当の『夜更かし』も大切にしたいよな…ちゅっ】
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>>55
【((なにそれちょっと怖い……怪談には早いっての……みのりんは喜びそうだけど))】
【私も……あんたとならずーっと一緒でも平気なのに。四六時中でも望むとこだし……ちゅっ】
【お疲れさま!そんでもってお休み……っと(そして向かい合い抱きあうと)お待ちかねのね……ちゅっ……】
【うん……ちゅっ……ちゅっ……こっちの『夜更かし』は大事なことだもん……んっ】
【(語らいながら啄みキス。キスする度に心臓が跳ねる。これからのコトに期待しちゃって)】
【今夜もありがとね。すっごい楽しくて幸せだった……ちゅっ≪ぽふっ!≫新治……あっ……あっ……っ!】
【(そして二人ソファベッドに倒れ込んで……甲高い私の声が響き出せば2人きりの夜更かしがはじまった)】
-
【ねぇ新治。このゲームの続編が今度出るんでしょ?今のデータが持ち越し出来るバージョンの】
【でね、ちらっと聞いたんだけど……G級って何よ?これ以上モンスター強くなっちゃうわけ?】
【もっと上手くなろ。ばかちーに『ドンマイ』って言われる屈辱だけはもう味わいたくないもの】
【(やんちゃ過ぎる我が家の可愛いモンスター……愛加と新大を2人がかりで寝かしつけた後のこと)】
【(今夜も夫婦揃って狩りの時間。ちなみにさっきまで通信機能を使っていつものメンツで遊んでて)】
【(夜も遅くなってきた今はお風呂の追い炊きが終わるまで新治と2人でちょこっとプレイ中)】
【――おつかれさま!……って!尻尾どこ?どこよ尻尾!?……はぁ!セーフ……でもって尻尾ゲット!】
【(集会所から出るとゲットしたアイテムを整理してると……何かを思い出して声を上げる)】
【あ、そだ!次回逢う日ね、毎度おなじみなんだけど金曜日の夜10時からでいい?新治は平気?】
【大丈夫ならお願いね。たっぷり新治成分を補給してやるから覚悟しておきなさいよ……ちゅっ!】
【(ゲーム機を置いてコアラみたいに新治に抱き付くと……早速、枯渇ぎみの新治成分を補給する)】
【ちゅっ……ちゅっ……ちろっ……ちろちろ……んっ……ちゅぅ!ちゅぅ!……しんじっ……ちゅ!】
【あっ……出たな『モンスター』……しょ、しょうがないから相手してやろうかしら……めちゃくちゃ大きいしっ】
【(こんだけ密着してるからすぐ分かる。視線を落とすとジト目で睨み。すっと頬に朱を差すと優しく撫でる)】
【(こうなるとお風呂の前にエッチは確実で……少しするとソファの軋む音がリビングに響きだして……)】
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>>57
【ん?ああ、基本ナンバリングタイトルにGが付くのがこのゲームのお約束だからな】
【……あー…何て言ったら良いか…今の最強装備でクック先生に一撃で倒されたりするレベルなんだが…】
【いや、大河もだいぶ上手くなってきてるぞ?川嶋が上手すぎるだけで、回復のタイミングをちょっと気をつければ問題ないぞ!】
【(まだまだ小さいけどG級だからな、今日も目一杯遊んで食べて、今はぐっすり、そしてその後は俺達『夫婦の時間』)】
【(あと数クエこなせば一通りクリア、そこから先はやり込み要素の本領発揮といった所)】
【(その為のキークエを幾つかクリアし解散して、今は夫婦二人で大河の装備の為の素材集め中)】
【──もうそんなに苦戦しなく…尻尾はあの水辺のとこに…そうそう…ギリギリだったなおい…】
【ん?何か欲しい素ざ…おお!それも大事だな!そして勿論大丈夫だからな!】
【俺も大河成分の補給するからな!…ちゅっ…大河と逢えるから頑張ろうと思えるからな…俺ってさ…ちゅっ!】
【(ゲーム機を置いて抱きつく妻を俺も抱き寄せるとすぐその距離はゼロになり…)】
【ちゅっちゅっ……んちゅる…ぴちゃぴちゃ…ちゅぷっ……大河…ちゅ…れろ……ちゅるるる……】
【…モンスターって程のサイズでも無い気がするけどな……でもまぁ簡単に倒されるつもりは無いけども…っ…ちゅっ!】
【(抱きつく妻の柔らかさと温もり…そして愛らしくも艶っぽい色香にモンスターも真っ青な早さで発情する俺…)】
【(すぐさま愛するつがいの妻を押し倒し…バスルームへのエリア移動の前に一戦…で済む訳は無いよな…)】
【(少し後に響き始めるソファの軋む音色に混じって甘い甘い銀の鈴の音色と荒い雄の吐息は長く永く止むことなく…)】
-
【昨日は滅茶苦茶な雨だったけどそのせいか今日は過ごしやすい1日だったな、てか一年通して今日みたいだったら最高なのにな】
【(食後の団欒のひと時、愛加と新大は借りてきたアニメDVDに夢中で見入り)】
【(俺達夫婦は今日この後のモンハンタイムに向けいくつかクエストをこなし、めいめいにのんびりと楽しんでいる)】
【ん?新大も興味有るのか?もう少し大きくなったら一緒にやってみような!】
【(時折興味津々でゲーム画面を覗き込む子ども達に応えつつ)】
【お、居たぞ大河、エリア5だ、ほら狩りの前にあーん…愛加と新大もあーん…】
【(今日は苺の中にバニラアイスと練乳を入れ凍らせた丸ごと苺アイスとアイスティー、子ども達にはミルク)】
【(みんなに回復アイテムを与えて子ども達は再び映画と、俺達夫婦はモンスターと向き合って)】
【今夜もこうして過ごせて幸せだ…ありがとな大河…今夜もよろしくな…ちゅっ!】
【(そして妻と見つめ合うと自然とキス……その隙を疲れて突進喰らうのはご愛嬌だよな?)】
-
>>59
【雨も雷も凄かったよね。竜巻注意報って何よ……同感っ。ずっと今日みたいに過ごすけりゃいいのに!】
【(ご飯の後の家族団らんの時間。愛加と新大はご飯食べるんで途中までだったアニメを早速見始める)】
【(でもって私と新治はもちろん狩りに直行!子ども達はこっちのゲームの方も気になってるみたいっ)】
【やっぱこーゆーゲームが気になるのは男の子だから?って愛加も見たいの?今ねモンスター探してるとこだよ?】
【(愛加と新大も覗き込む。『いまなにしてるの?』って『これなに?』ってめちゃくちゃ興味あるみたい)】
【え?クック先生いた?すぐいくわっ……じゃあ肉の代わりにアイスってことで……はむ!んまぁい!】
【(丸ごとイチゴアイス!なんて贅沢!パクっと食べるとスタミナMAX!子ども達も元気いっぱいになって)】
【(そしてモンスターのいるエリアへ……こんなかわいい先生がG級だとめちゃくちゃ強くなるとか本気っ?)】
【(子ども達はもっかいアニメの世界へ。お風呂までの時間、のんびりゆったり時間は流れていって)】
【私も幸せっ。ありがとね新治……うん、今夜もよろしくお願いね……ちゅっ――ってヤバっ!≪ゴロゴロ!≫】
【(ほんのり頬を赤らめて見つめ合う。ちゅっちゅっと啄んでると……まぁこうなっちゃうわよね?)】
-
>>60
【竜巻も実際に被害者出てるから怖いよな、そうそう起こらないだろうとは思うけどさ】
【(考えてみたらゲームも映画みたいなもんだよな、グラフィックも音楽も凄いしさ)】
【ドラゴンとか俺も好きだったから気持ちは分かるな、でも愛加も結構興味有りって感じだな】
【まだ気づいて無いな、大河が来たらペイント当てよう、モンハンにも苺の回復アイテムあったっけな】
【(せっかく旬だからこういう丸ごと系のデザートも良いかと思ってさ)
【(侮って掛かってきた生徒を一撃で葬る先生を俺は何度も目撃してるぜ…しかもハンターよりも小さな先生にな…)】
【ちゅっ…おわっ!やはり先生…片時も油断してはいけないと仰りたいんですね?わかります】
【(夫婦揃って転がる我々をどこか優しげに見守る先生の胸を借りるべく我々も戦闘開始!と繋がっていく訳だな)】
>>54
ぢゅるっ!るいるっ!《パンッパンッパンッパンッ!!!》ぢゅるるるっ!
(貪るようにルイズの小さな舌と絡め合い吸い合いながら全身を使い小刻みに激しく突きまくり…昇り詰めていく…)
(パンパンと鳴り響く音はもう確実にプリクラの外に漏れ出していても不思議ではないレベル…)
(だが俺もルイズも止まらない…止められる訳が無い…)
っ!……ルイズッ!《パンパンパンパンッ!!!》…ルイッ!…ズ…ッ!!《ヅプンッ!!!…ビュクンッ!!!!!ビュクンッ!!!!!ビュルルルゥゥゥッ!!!!!》
(最愛の恋人を抱きしめ名を呼びながら絶頂へ…最後に最奥まで突き入れて…弾ける)
ちゅっちゅっ…るいる…っ!《ビュルルッ!!!ビュクッ!!!ビュクッ!!!》んちゅる…っ《ビュルルッ!!》
(全身を震わせ脈打たせルイズの膣内へ精を注ぎ込んでいく…惚けた恋人の表情に吸い寄せられるように唇を重ね合いながら…)
ちゅっ…ルイズ……ちゅっちゅっ…っ《ビュクッ!…ビュクッ…》…ん?
(ふと気配を感じて顔をプリクラの入口へ向けると…微かにカーテンが開いて…?)
-
>>61
【家とかめちゃくちゃになってたもんね。起こらないだろうけど起こらないことを念押して祈っておくわっ】
【(プレステの新しいのとか本当に映画みたいになってるもんね。もう遊べる映画って感じ?)】
【男の子は恐竜とか大好きだもんね……愛加は……動物好きだから?あ、愛加の前だと狩りづらい!】
【任せて……あっ、外れた……もいっちょ!ハンターがイチゴ?なんかちょっとかわいいかも】
【(すっごく良いっ。旬をまるかぶり!冷たくて甘くておいしくて……おかわりしていい?)】
【(い、一撃って……まだちょっと信じられない、あのつぶらな瞳の先生が……私もG級になって確かめる!)】
【わ!た、戦いの最中にイチャつくなってわけ!?先生厳しい……じ、じゃあ倒してからにするわよっ!えい!】
【(気を取り直して……2人武器を構えて突撃!クック先生に今夜も基本を教わりつつ耳を頂くことに!)】
んぢゅ!ヒンヒッ!んぷるぅ!ぢゅる!≪ぱんっ!ぱんっ!≫ん!ん!ん!≪ぐっちゅ!ぐっちゅぅ!≫
(激しくキスをしながら更に昂ぶっていく。最後のスパートをかけるように子宮口付近を小刻みに擦って)
(腰を打ち据え合う音が盛大に響く。最初はあれだけ音や声を気にしてたのに今ではすっかり我を忘れて)
んっ!はぁ!シンジ!シンジぃ!あっ――シンジぃぃっ!んんんっ!んぅぅう!≪びゅる!びゅるるる!≫
(ぐぐっと最後のひと突き。シンジの膨張した先端が子宮口にぎゅっと押しつけられ……そして爆発した)
(小さなナカをぎゅるぎゅるっと白濁が勢いよく駆け巡る。お腹の内側を埋め尽くす熱に恍惚とした表情)
ちゅっちゅ……ヒンヒぃ……ひゃん!≪びゅ!びゅ!≫い、いっぱい……シンジのいっぱい……んちゅぅ!
(どくどくとシンジのが脈打ち続ける。お腹の奥では圧迫感を感じるくらい凄い射精の量にうっとりと)
ちゅっ……シンジ……ちゅっ……ちゅっ……≪びゅくっ……びゅくん!≫はぁ……はぁ……どうしたの?
(強く抱きしめ合いキスをしながら絶頂を堪能する。何かに気付いたシンジに優しい声で尋ねると……)
シンジ……あんっ≪びゅ!≫余所見しちゃダメなんだから――ッハ!?≪びゅく……どくっ、どくん!≫
(するとカーテンが少しだけ開かれていて……小さな男の子と女の子が私達のことじーっと見ていた)
(とろんとした瞳が一気に見開かれる。2人はぴしっと硬直。し、しゃ、射精だけはまだ続いていた……)
-
>>62
ん?…いや…なんか視線を感じたような気がしてさ…っ《…ビュクッ!》
(抱きしめあい…深く深く繋がったまま余韻に酔いながら…耳元で鳴り響く優しい声音にややぼうっとして返答していく)
(まだ射精は続いていて…互いに身じろぎしたり…ルイズの膣内がうねる度にビクッと全身を震わせながら脈打って)
ルイズ…俺にはルイズ以外眼中に入らないって何度も言ってるだろ…ちゅ…っ《ビュルルッ…!》てかルイズこそどうし…た…?……な!?
(ルイズからの『いつものお小言』に微笑みながらルイズへと視線を戻し…そのままキスを繰り返していると…)
(今度はルイズが入口の方を向いて固まった……そして驚いたせいか急に強く締め付けられ最奥で大きく脈打つ…)
っ!《ビュルルッ!!》…ちょっ……ルイズ…ッ…とにかく動くなよ!あそこからなら繋がってるのは見えてない筈!
…あの子らが居なくなったら此処から出よう……ぉっと!《ピロリン!!》……え?
(ひそひそと対策を話し合いながら体勢を整えようとした矢先…膝が笑った拍子に…プリクラの撮影ボタンを押してしまう)
(結合部こそ写りはしないが…情事の余韻に惚けた二人の表情がカメラに収められ…画面にでかでかと表示される…)
ちょっ…!やり直しボタ…《ヅプッ!!》…っぉ!《ビュクンッ!!》
(慌ててやり直しボタンへと手を伸ばし…身体をグイッと動かす…ルイズの方へ…)
(そうなればルイズを深く深く突き上げてしまうのは必然で…絡みつき締め付けられ再び白濁を放ってしまうのもまた必然となり…)
(俺達がナニをしているかなど分かりもしない子ども達が見つめる中パニクりまくる俺とルイズ…)
【すまん!またWi-Fiが突然切れて手間取った…何なんだろう?本当に少し気味が悪いなこれ…】
-
>>63
ちょっとでも余所見しちゃ嫌なの……ちゅっ――……シ、シシシ、シンジ……あ、あれ……っ
(離さない!と言わんばかりにキュウキュウと絡み付いては絞り取るように締め付け続けてる)
(わなわなと震える手で指差す。いつからかしら……無垢な瞳が私とシンジを見つめていた!)
ひぁ!?≪びゅる!≫バカ犬!こ、ここ、こんな時に射精すんじゃないわよ!んっ……ふぁ!?
あ、あんただって……見えてない?(そーっと視線を下に。シンジの背中で何とか隠れていた)
いぃ、居なくなったら……わ、わかったわ……あっ≪ふるふる!≫えっ……?≪ぴろりんっ!≫
(ひそひそ話でここをどう切り抜けるか相談中びくっと脈打つシンジのに一瞬表情がとろける)
(その瞬間を切り取られる。どう見ても行為に及んでる最中の表情そのもので……また硬直!)
ちょちょ、ちょっと!いきなり動いたら――ふぁぁああ!?≪きゅぅぅ!びく!びくびくん!≫
(私の方にぐいっと動かれると挿入はまたもや深く……やらしい水音を立てて再び深く埋没し)
(そして思わず声を上げてしまう。すぐに視線で我に返り……2人は更に混乱の坩堝へと……)
私が押すからっ……えっと……ここ?……何か出てきたわよ?……んな!なな、なによこれ!?
(間違えて写真を印刷にかけてしまう。よりによって快楽に打ち震えてる表情が写ってしまい)
(羞恥と怒りに小さい肩と声が震え出す。僅かに魔力の迸るが視えたのは見間違えじゃなくて)
【謝らないでいいって……でもホントに気味悪いわね……わ!今なんか背筋ぞくってした!】
【今日はあんたの返事貰って終わりにしようって思うんだけど……大丈夫そう……っ?】
-
>>64
分かったよルイズ…ずっとルイズだけ見てるからな…ちゅっ……ん?
(愛し合う喜びの余韻も一瞬で冷や水を浴びせられたようになる二人)
(震えるルイズの指先が指す先には興味深そうな瞳で此方を観察している二人の子どもが……)
ルイズがビックリした拍子に締め付けるからだっての!
ああ…殆ど脱いでなかったのが幸いし……ルイズ!シャツシャツ!(二人してワタワタと慌ただしくルイズのシャツの胸元を閉じて)
(子ども達からはせいぜい抱き合ってイチャイチャしてるようにしか『今の所』は見えてない…筈である)
ああ…そんな長い事覗いては居ないだろうから…っ?
(画面に写る表情は正に情事の真っ最中のそれで、俺達二人はそれを見て段々青ざめ始め)
いやいやいや!早く押さないとこれで決定に…っ!《ビュクッ!!》
(俺と筐体に挟まれないようにやや抱き上げていたのが災いし…動いた拍子に『駅弁』状態になってしまい更なる快楽が…)
(普段なら喜びになるそれも今は俺達二人のパニックを更に強くする効果しかなく…)
あ…ああ、そのボタ…ちょっ!ルイズ違う違う!その隣のボ…!!《ピロリロリン》
(テンパりまくって押すボタン指示をミスる俺と、そもそも間違ったボタンに指をあてていたパニクりまくったルイズ…)
(そんな二人の出した結末が筐体のプリクラ取り出し口からスライドして出て来る…)
…それがプリクラだルイズ…ちなみにそれ色んな物に貼れるようになってるから………ルイズ?
……ちょっ…落ち着けってルイズ!今此処で魔法はマズいって!
(完成したキスの瞬間と情事してるようにしか見えないプリクラを見つめ段々と震え出すルイズ)
(どうにか宥めようとするが魔力はドンドン大きく…と、そこへ)
「あいかー!」「あらたー!」…!?マズいぞルイズ!あの子ども達の親が来たっぽいぞ!早く逃げないと!
(何処か聞き覚えのある声が此方に近付いて来る……益々ピンチに!)
【なんか割とあちこちで聞くんだよな、Wi-Fiや電波時計の作動不良の話、太陽活動の影響とか言う説もあるらしいけどさ】
【これが書き込めれば良いんだが…】
-
>>65
【結構ある症状なんだ?で、出来れば太陽のせいであって欲しいわね……】
【ちゃんと書き込めてるっ。なんかちょっとホッとした……】
【もう1時過ぎてるし今夜はここまでかなぁ?じゃあこの後は……】
【ちゅっ。せっかくの生新治……たっぷり新治成分を注ぎ込んでもらうから……んっ】
【(子ども達も寝たことだし……これからは大人の時間。少し発情ぎみにキスして)】
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>>66
【何か掲示板とかSNSで結構見かけるんだよ、割と最近なのが不気味だ…太陽のせいならせいで怖いけども…確かにマシだな…】
【良かった…さっきは突然ブッツリ切れて唖然とさせられたんだけどさ…】
【てかもう一時か…せっかく大河と一緒に過ごす時間なんだからその間だけでも安定していて欲しいぜ本当…】
【ちゅっ……俺だってこうしてちゃんと逢えた時に目一杯愛し合いたいからな…ちゅっちゅっ!】
【…今夜も『夜更かし』して『お腹いっぱい』にしてやるからな…大河…ちゅぷっ!ぴちゃぴちゃ…《ポスッ》】
【(発情ぎみの大河からのキスに…俺も発情しながら応える…そしてソファベッドに押し倒し…)】
【今夜も幸せな時間をありがとな大河…愛してるぜ…ちゅっ…俺の大河……俺だけの大河…ちゅっちゅっ!】
【(今夜の『夜更かし』が始まる…今夜も勿論朝まで終わらないのは間違いないよな…ちゅ!)】
-
>>67
【なんかみのりんが目ぇ輝かせそうな類の話ね……でしょ?心霊現象よかマシだもん】
【今夜もあっという間に時間になちゃった……まぁ今回のは全然待ったうちに入らないし気にしない!】
【んっ……やっぱ『以心伝心』……目一杯愛し合っちゃおうね、新治……ちゅっちゅ!】
【ちろちろ……ちゅっ……『腹ペコ』だからちょっとやそっとじゃ満足しないわよっ?ちゅる!ちゅ】
【(ソファベッドにそっと押し倒される。私は両手を伸ばして新治の顔を引き寄せると激しくキス)】
【こっちこそありがとね……幸せで楽しい時間をありがとう……愛してるわよ、私だけの新治……んっ】
【(当然!外がすっかり明るくなるまでエッチしてよね?……ちゅ!)】
-
【――ねぇ新治。私ね、ボウガンを使ってみたいの。使い方とか色々教えてくれる?】
【ばかちーがさ、あんたみたいなドジにボウガンは向かないって。だから見返してやるの!】
【まぁ?こないだ試しに使ってみたら……弾だとか持ってくの忘れたけど(ぼそっ)】
【あんたは凄い上手に使えるんだから手取り足取りいろんなコト教えてよねっ?】
【(子ども達が寝た後の……深夜の夫婦の狩りタイム。Wi-Fi協力プレイも解散したあとのこと)】
【(今はお風呂の追い炊きが終わるのを待ちながら2人でプレイ中)】
【よーし!撃つぞぉお――あ、あれ!?弾が出なくなった!?これ壊れてるんじゃないの!?】
【(そして新治に弟子入りして練習しまくる!前途多難過ぎだけど私本気でがんばるから!)】
【……わ、悪かったわね……3回もヤられちゃって……ガンナーだとあんなダメージ受けるんだ……】
【(動き方とかも全然分かんなくて……しょんぼりと集会所に帰ってくる。そして追い炊きのアラームが)】
【とりあえずお風呂沸いたっぽい。続きは明日にして……ちゅっ。は、入るでしょ?お風呂……ちゅっ】
【(頬っぺにキス。新治がこっち向くと唇に……啄むような軽いキスだけでもドキドキしてくる)】
【ちゅっ……んっ……んね、次回なんだけど……金曜日の夜10時からでお願いできる?ちゅっ……んっ】
【楽しみにしてるっ。でもあんたの予定が何よりも大事なのは変わらないんだからね?ちゅっ、ちゅぷ!】
【(お互いの身体を触りながら『入浴』の準備?私はズボンの上から新治のを撫でたりして)】
【コッチのボウガンの扱いなら得意なのに……ね、ねぇ……久々に口と胸でシてあげよっか……?んちゅ!】
【(今夜はご奉仕気分。お風呂場でたっぷり気持ち良くして上げるから覚悟しておきなさいよね?)】
-
>>69
【──ん?どうした?あーボウガンか、良いぞ勿論!】
【川嶋もガンナーはあまり得意じゃないっぽいけどなぁ、でも色々使えるのは良い事ではあるからな!】
【……あー…支給の弾しか使えなかったんだったっけか…】
【俺もそんなに言われる程じゃないが出来る限りアドバイスはするからな!】
【(毎週1日か2日はみんなでWi-Fi繋いで集まるのがすっかり恒例になったよな)】
【(その賑やかな時間の後、風呂の追い炊き待ちの間が夫婦二人での練習タイム)】
【ん?大河弾切れになってるぞ、調合するか他の弾に切り替えないと】
【(せっかく装備も頑張って作ったからには使いこなせるようにならないとMOTTAINAIよな!)】
【まだまだ使い慣れない武器使ってるんだから仕方ないだろ、ドンマイドンマイ!】
【(防御力も遥かに低いし立ち回りも全然違うからな、優しく抱き寄せて宥めていると聞き慣れたアラームが聞こえてきて)】
【ああ、明日も頑張ろうな!……ちゅっ…ああ勿論…ちゅっ…せっかくの『夫婦の時間』…満喫しようぜ大河……ちゅっちゅっ】
【(キス魔夫婦でもドキドキするのは『お約束』だよな…ちゅっ)】
【ちゅぷっ……ん?次回は金曜夜だな…ちゅっ!…勿論大丈夫だからな……ぴちゃぴちゃ…ちゅっ!】
【…俺にとって大河と過ごす時間以上に大切な時間なんて無いっての…ちゅっちゅっ!】
【(……入浴前のマッサージタイムだな…俺も大河の背中を優しく撫で…徐々に降りた手は愛撫のそれになっていく…)】
【大河…っ……エロ過ぎるっての……ん?…ああ…すげー嬉しいよ大河…ちゅっ!】
【(…何乙するかな俺……てか風呂に行く前に今此処で一回戦開始になるんだけどな……ちゅっ!《ポスッ…》)】
-
【すっかり夏になったよなぁ…これで今年冷夏になるって信じられんよな…っと大河!そっち突進して行ってるぞ!回避回避!】
【(夕食(海南チキンライスと辛くないタイ風パパイヤサラダ)を終え今はリビングで狩りの真っ最中)】
【(愛加も新大も俺と大河のゲーム画面を興味深そうに覗き込んだり)】
【(黒みつ入りバニラアイスをわらび餅で包み込んできな粉や抹茶を振りかけた一口アイスわらび餅を食べながらゆったりと)】
【ほら大河も回復だ、あーん…今のうちに弾を調合しとこうぜ、北村、狩野先輩も砥石と回復しときましょう】
【(大河にアイスわらび餅を食べさせてやりつつ弾を調合してリロードしておく、俺も冷たい緑茶で喉を潤しておくことに)】
【大河も結構馴れてきたな、もう少ししたら防御力じゃなくてスキル重視の装備作りに行こうな、よし調合完了、行きますか!】
【…その前に…大河…今夜も逢えて本当に嬉しいよ…ありがとな…ちゅっ】
【(追撃準備を終え出発!の前に妻の耳元へそっと囁くと…その頬にキスして)】
【今夜も楽しもうな…ちゅっ!】
-
>>71
【今日は真夏みたいだったもんね……私も冷夏とか嘘じゃないのって思うわ……うわ!回避!?】
【(海南チキンライス!これね、ずっと気になってたんだ。おいしくっておかわりしちゃった)】
【(タイ風パパイヤサラダも辛くないからもりもり食べられた!また作ろうね、アジアご飯!)】
【(そして今は食後の休憩中。愛加と新大はおもちゃで遊びつつ私達のゲームも覗いたりして)】
【(アイスをわらび餅で包んで……それだけでもおいしそうなのにきな粉に抹茶とか反則級!)】
【あーんっ!ぱく!おいしい!ばっちり回復した……じゃああの弾とこの弾と……よし出来た!】
【北村君……まっ裸で武器研ぐの格好いい……高笑いも素敵……何よ文句ある?狩野センパイ?】
【(いつもの調子で北村くんにうっとりしつつ……狩野すみれとバトりつつ……狩りも順調に)】
【そ、そう?新治が手取り足取り腰取り教えてくれたから……じゃあ次のステップ目指してみる】
【……私も新治に逢えて本当に嬉しくて……幸せっ。ありがとね……ちゅっ……んちゅっ……!】
【(頬っぺへのキスのお返し!と身体をちょい浮かせて唇に。こっち向いた好きにもう1度っ)】
【今夜ものんびりゆっくり楽しもうね……ちゅっ。おっと!で、出遅れちゃう!急ぐわよ……!】
――……え?シャツ?(きょとんと)う、う、嘘!?早く閉じなきゃ!≪せっせっせ!≫
(視線を降ろすと……む、胸が大きくはだけていた。2人で慌ててボタンを止めていく)
ひぁ!?う、動いちゃダメだって言ったじゃない……あっ……奥……熱ぅい……あんっ!
(シンジが手を伸ばすせばもちろん身体だって動いてしまう。ぐいっ!と腰が入ると……)
(まだ硬いままのが再び子宮の近くまで深く届く。私の好きなエキベンって体位みたいに)
(いつもなら甘い声でおねだりするくらいだけど……い、今はそれどころじゃないわっ!)
もも、もう押しちゃったわよ!さっきの写真消えたからこれで大丈夫よね……≪すすー!≫
(2人のドタバタが生み出したまさかの1枚が排出される。プリクラを持つ手が震え出し)
これが……?ここ、こんなのが、こ、こんなひわ、ひ、卑猥なモノがプリクラなんだ……?
(いやらし過ぎる私とシンジのあられもない姿がびっしり!怒りと羞恥心で顔は真っ赤に)
(いつの間にか手にしたタクトに蒼白い光りが先端に集まっていき……今にも爆発が――)
〜〜〜っ!?この子達の親……?逃げ――は、早く!ここから出るわよ!≪あせあせっ!≫
(私も聞き覚えがある……な、なんだかもやもやするけどとにかくここから逃げなきゃ!)
――ハッ!?バカ犬!このままじゃ逃げられないじゃない!ほら……抜きなさい……んっ!
(ハッとしたあとまた顔を紅潮させながら……スカートをピラっと捲り問題の所を見せる)
(シンジのがまだ挿入されたまま。それもかなり深く……少し動かれるだけで声が漏れた)
-
>>72
【聞くところによると今暑い分夏になったらガクンと気温が下がるのが今年の冷夏…らしい、全然その気配が無いけども】
【(海南チキンライスもソムタムも調理自体は割と簡単だったよな、一番大変だった材料調達もかのう屋で買えるようになったし)】
【(これから夏本番になっていくに連れて増えるかもなアジア飯、色々作ってみような!)】
【(デザートもタイやベトナム風の作ってみっかな、今日みたいな和風も良いけど夏!というとアジア風が合う気がする)】
【北村はあくまでも三眼で真っ裸に拘るよな…狩野先輩サポートお疲れ様です…って喧嘩すんなっての!】
【(モンスターの居るエリアに真っ先に突っ込んで行った全裸マンが火球の直撃を喰らったりしたもののクエストは順調に進み)】
【ああ、いや……ちょっ!大河!誤解を招…てか誤解じゃないけども色々マズ…何ニヤニヤしてんだよ竜児と川嶋!】
【……俺にとって大河と過ごす時間は本当に宝物だからな…ちゅっ!】
【(ネットの向こうに居る面々に軽く呆れられつつも…これが俺達夫婦のお約束だよな!ちゅっ!)】
──胸が全開になってる!早く閉じっ…ちょっ…ずれてるずれてる!
(慌てて一個ズレたりしつつもワタワタとシャツを直し…次は)
っ…動かないと抜けな…っ!…ちょっ…ルイズ…一端そっちに寄りかかっ…違う!こっちに寄りかかったら…っくぉ!《ヅプンッ!》
(下半身の体勢を整えようととするが二人して絶頂の余韻が抜けておらずふらついて逆に深く繋がってしまったりしつつ…)
………いや…画面が消えたって事は…《スーッ…》完成したって事だから…ほらルイズ…
(絶頂に惚けたルイズの艶っぽい表情と背を逸らした拍子に大きく開いてしまった胸元…それらをど真ん中に捉えた一枚が…)
(分かりやすすぎるイチャイチャカップルが選ぶような枠に縁取られプリントアウト…)
……まぁこれもプリクラだけど…ここまで凄いのはまず無いと思うぜルイズ…
(他のもキスシーンや余韻の中見つめ合っているものばかり…それを見たルイズは見る見る魔力を溢れ出させ…)
(その魔力がルイズのタクトの先端に……いやいやいや!ゲーセン吹き飛んじゃうから!)
マズいマズい!とにかく此処から離れないと!
(母親の方へ子ども達が駆けていく…今がチャンス!)
─……一瞬このまま逃げようか…とか思ってしまった……っ《ヌチュルッ!》ルイズ…ほら!
(ルイズが結合部をスカートを捲って見せた瞬間再び…となるのをどうにか堪え…ゆっくり引き抜くと…)
(まだ脚がカクカクと震える恋人をお姫様抱っこして慌ててプリクラエリアから離れていき…───)
──階が違えば大丈夫だろ…暫く経てばあの子ども達も忘れるだろうからさ…ほらルイズ…
(プリクラエリアから離脱し階段を上り、現在地点は体感ゲームコーナー、ベンチにルイズを座らせるとジュースを手渡してやる)
少し休んだら遊んでみような、ルイズ…
(先のスリルに高鳴る胸を宥めつつ笑顔で語りかけ)
-
>>73
【へぇ!でも暑いのは正直嫌だから少し涼しくなってくれるんなら嬉しいかも。ま、まーね……】
【(簡単だった!パパっと作れちゃうのもお気に入りかも。かのう屋……地味になんでも揃うのよね)】
【(暑くって食欲イマイチな時でもモリモリ食べられちゃうからいいかも。色々作ってみたい!)】
【(アジアなデザートもいいかもっ。うんっ。アジアなトロピカルフルーツのデザートとか合いそう!)】
【基本的に露出度が高い北村くん!もとい装備の露出度が高い北村くん!わ、わかってるわよ≪つーん!≫】
【(高笑いと共に突撃する北村くん。ごろごろ転がる北村くんもサマになる!クエストも無事にクリアできた!)】
【え?――っは!?へ、変な意味じゃなくって!って!あんたが墓穴掘ってどーするんじゃ!竜児とばかちー蜂の巣にしてやるぅう!】
【……考えてること同じ過ぎっ。私も何よりの宝物な時間だもん……ちゅっ】
【(もう今更隠したってしょうがないから自分に素直になってイチャイチャ!お約束お約束!ちゅ!)】
ここ、こんなモノを撮らせるなんて……こんなの誰かに見られたら一生の不覚!今生の恥だわッ!
(キスから始まり……行為の最後まで。ありとあらゆる恥ずかしいシーンが凝縮された1枚……ッ)
(これでもかというくらいにハートマークが散りばめられた淵が更に恥ずかしさに拍車を掛ける!)
(もういっそこのプリクラを灰にしてしまえば――そんな考えが更に魔力をスパークさせていく!)
こ、このままって……エキベンしたまま人前に……このエロロ、エロ犬ぅ!あんた私をコロス気!?
ひぁ!?≪ぬちゅ!≫ゆ、ゆっくりぃ……ゆっくり抜かないと許さないんだから……あっ!はぅん!
(抜かれるのだって快楽は伴う。ぞくぞくと打ち震え、時折声を漏らしながら何とか耐えてみせて)
(シンジに抱きかかえられプリクラを後にし上の階へと移動……ここは下ほど人は多くないみたい)
――あの子達よりも私達はいつ忘れるのかしらね……このプリクラ……あ、あんたが持ってなさい!
(このプリクラ……は、恥ずかしくてもう直視出来ない!シンジに押しつけるとぷりぷり怒り出す)
ホントあんたって見境なく発情するんだから……信じられない!……っっ、これおいしい……っ!
(怒りつつも……始めて飲むジュースにびっくり!このジュースに免じて今回は許してあげるっ!)
……はぁ!おいしかったぁ……じゃあちょっとだけ休憩ね?ここはどんなゲームで遊べるの……?
(まだ熱の残るアソコ。疼きを抑えるようにもじもじと太ももをもじらせながらシンジに質問して)
-
>>74
撮らせるっつーかトドメ刺したのはルイズ自身なんだけど…思い切り撮影ボタン押してたもの…
(最後の一枚は慌ててパニクってボタンを押す寸前の俺達が写っていて…あわや吹き出す寸前になるがなんとか踏みとどまって)
いや…一刻も早くと思ってさ……よくよく考えたら洒落にならないよな…てか俺が社会的に殺されるだろ…
っ…ルイズ…色っぽい声耳元で出すの反則過ぎるっての…っ!
(抜けきる直前再び最奥まで突き上げたくなる衝動をどうにか我慢…)
(物凄い美少女をお姫様抱っこしている俺に舌打ちする音を聞き流しつつひとまず落ち着ける場所へたどり着いて)
───…まぁ俺は一生覚えてるだろうな…ルイズは『忘却』使え無いんだっけか…
ん?…ああ…じゃあ宝物にすっかな…じゃあ最初に練習で撮れたのはルイズに渡しとくかな…ほら
(ルイズから渡されたプリクラを大事にしまい込むと最初に撮れた普通の方をルイズに手渡して)
……愛する恋人が拒まないで受け入れてくれるからな…、って…そういやコーラ飲むのは初めてだったっけ
(さっきまでぷりぷり怒ってたのがもう上機嫌になったな…本当可愛いぜルイズ…)
ハルケギニアに帰る時にお土産にケースで買って行くか?
ああ、ちょっと落ち着いたら遊ぼうぜ、この階にあるのは自分の身体を動かして遊ぶゲームだな
ほら、彼処のは楽器を演奏するゲーム、あっちのは踊るゲーム、他にも車や戦闘機やロボットを操縦するゲームも色々あるぜ…
(久々に見るゲームに目を輝かせながら解説していく…そしてふとルイズを見て)
……ルイズ…ほら…後トイレはあっちにあるからな…
(ルイズに先ほど購入したウェットティッシュとハンカチを静かに手渡しつつ…トイレの場所を教えてやって…)
【…もう1時近くなのか…早いな本当…と、追い焚きスイッチ押してくるよ】
【(狩りも一段落して、後数回クエストを回したら終りのタイミングで追い焚きを開始させにバスルームへ、スイッチを押してすぐ戻り)】
【次のクエストは木原と能登とか、それ終わったら今日は〆だな…】
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>>75
【えぇ!?もう1時とか冗談でしょ……本当だし……ゲームに集中してる時よりも早く感じるとかっ】
【(追い炊きしに立ち上がる新治をマジで!?って顔で見送る。戻ってくるとすりすりくっついて)】
【お!次はバカップルと一緒にクエストね。みんなも今日はここまでにするっていうからラスト!】
【わ、私等もこのあと『やること』あるもんね?(赤くなりつつ新治の方をチラチラ見やったり)】
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>>76
【いや…ほら時計見てみ…な?あー大河と一緒に居る時は普段感じる十分の一位の速度になってくれねーかな…】
【(追い焚きの操作をして戻った俺にくっついて来る妻を抱き寄せると優しく肩や背中を撫でてやり)】
【……なんかすかさず「スーパーバカップルには言われたくない!」って返されたな…しかもハモりまくりで返すとかやるな…!】
【……ああ…(耳元へ口を寄せ)『夜更かし』もたっぷりしような…大河…ちゅっ】
【さぁラスト頑張ろうぜ大河!次回も楽しみにしてるからな!】
【おやすみ…俺の…俺だけの大河…愛してるぜ…ちゅっちゅっ!】
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>>77
【新治と一緒の時はもっとゆっくりと……こうなったらまた『ずっと一緒の日』作るしかなくない!?】
【(新治に身体を触られると虎が猫になってゴロゴロ甘え出すっ。ふにゃっと笑顔もとろけて)】
【ふん!結婚したらこれくらいフツーだってのッ。息ぴったりじゃんね?であんたらいつ結婚すんの?】
【(さらっと突っ込んでやると……声からして2人とも真っ赤になってんのが丸わかりで)】
【……〜〜〜っ、たっぷり……朝までたっぷりだからね……ちゅっ……ちゅっ(小声&そっとキス)】
【よーし!頑張る!私も次回楽しみにしてる……今夜もありがとね?】
【それはおやすみ新治。ちゅっ……私だけの新治……愛してるわよ……んっ、ちゅ!】
-
【(ごめん、なんかね、ちょっと頭痛くって短いメッセージになっちゃうんだけど……)】
【(次回は明日……てか今日の……金曜の夜10時からでお願い出来る?)】
【(大丈夫ならお願い。新治成分をたっぷり補給出来るの楽しみに待ってるわ)】
【(ちゅっ……おやすみ新治。あっ……キスしたらなんか楽になったから……もう1度……ちゅっ)】
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>>79
【(大河…メッセージは凄い嬉しいけど無理はしないでくれよ…?)】
【(次回は金曜夜だな、勿論大丈夫だからな!俺も大河に逢えるのを楽しみにしてる)】
【(但し、無理は絶対しないこと、良いな?俺にとって大河が元気で居ることが一番大切なんだからな?)】
【(ちゅっ…ああおやすみ大河……なら大河が元気になるまで何度でもしようぜ…ちゅっ……愛してるぜ大河…ちゅっちゅっ!)】
【(雨は止まないがお蔭で涼しくて快適だな…てかこの温度差で体調崩したのかもな…)】
-
【何だか春に戻ったみたいだよな…この猛烈な雨のお陰なのかどうかは分からないけどさ…ほら大河…あーん】
【(子ども達を寝かしつけ、今日は昨夜の大河の体調不良を鑑みて狩りはお休み、今はリビングでゆったりと『夫婦の時間』)】
【(デザートは完熟メロンを使って作ったシャーベットと丸くくり抜いた果肉にホイップクリームを乗せたメロンパフェ)】
【(スプーンで掬って妻の口元へ運んでやる)】
【今週末も雨が続くみたいだな…週末は自宅でのんびりか、モールに映画観に行くのも有りかもな?ほら…あーん…】
【(週末の事を語らいながらパフェを食べさせてやる、飲み物はさっぱりとしたジャスミンティー)】
【今夜も逢えて嬉しいぜ大河…ちゅっ…でも体調がキツいなら無理はしないでくれよ?大河の体調が最優先だからな…ちゅっ】
【場合によってはロールじゃなくてこうしてのんびりと大河が眠くなるまで過ごすのも全然有りだからな…】
【俺は大河と一緒に過ごせるだけですげー幸せだからさ…ちゅ!ほら…あーん…】
-
>>81
【こないだまで真夏日だったのが嘘みたいよね……ほんと凄い雨……ありがと……あーんっ】
【(子ども達を寝かしつけた後の夫婦の時間。体調がバッチリなら狩りまくってたとこだけど……)】
【(リビングでのんびりとくつろいでる。新治に抱き付きながらぴったりとくっついて)】
【(メロンパフェ?食欲なくったってパクついちゃうっ。口元に運ばれる度にぱぁっと笑顔に)】
【金曜日までだって予報だったのにね。家でのんびりも……モールもいいかも。子ども達も見たがってる映画やってるし】
【えへへ……私も逢えてしーあーわーせっ。まだちょっと頭痛いけど昨日より楽になってるからロールすんのも大丈夫っ】
【新治……いっぱい気遣ってくれて……ありがとっ。ちゅっ……あーん……おいひぃ!】
>>75
い、一生!?あんた死ぬまでずっとさっきのコト覚えてるつもり!?忘れなさい!もう今すぐに!
ふん!じゃあティファニアにお願いしてついでに数々のいやらし〜い記憶の数々を奪って貰うっ?
いいこと?そのプリクラを人の目に付くような所に貼ったらお仕置きどころじゃないんだからね!
え?最初の?……なによ、普通に撮れてるじゃない。どこに貼ろうかしら?じゃあここにするわ
(1枚剥がすと早速どこに貼ろうかと……魔法のタクトを取り出すと持ち手のやや上にぺたりと!)
〜〜〜っ。ちょ、調子に乗らないでよね、エロ犬っ。また平民の使い魔に格下げされ――けぷっ!
コーラ?しゅわしゅわーってしてとってもおいしい!……けぷっ!そうね。これお土産にするっ
(始めての飲み物に瞳をキラキラと輝かせる。き、機嫌なおったからって許したワケじゃないもん)
へぇ〜!どれも面白そう!あの竜の羽衣に乗るゲームなんてシンジすごく上手なんじゃない……?
楽器や踊るのも遊んでみたいけど……あ、あんまり動くと……その……(更に頬染めてもじもじと)
……う、うん……(ティッシュとハンカチを受け取ると小さく頷いて足早にその場所へ姿を消して)
……――まったくもう!……あ、あんな場所で……あんなに射精しちゃうなんて信じられないわっ
(それから暫くして。戻ってくるとシンジの横に座りながら真っ赤な顔をそっぽ向かせつつ小声で)
-
>>82
【涼しくて過ごしやすいのはありがたいけどなんだか滅茶苦茶だよなぁ…真夏日からいきなり4月半ば位になるってのは…】
【(あのゲームは結構体力使うからな…体調万全の時じゃないとキツいだろ、だから今日は休んで鋭気を養おうな)】
【(果物のデザート作るなら旬の物が一番だな、メロンは一年中安定して美味いイメージがあるけどさ)】
【今年は梅雨が無いとか先週ニュースで見たのにいきなり梅雨入りしたし何が起こるか分からんな…本当】
【そういや愛加が見たがってた映画上映してたな、週末はモール行ってみるか?】
【…大河とこうして逢えるから頑張ろうって思えるんだよな俺ってさ…頭まだ痛むのか?無理はするなよ?】
【気遣いってか…夫として当たり前の事してるだけだぜ大河…ちゅっ!…パフェおかわりもあるからな!】
忘れようにも忘れられないだろ…てか死んでも忘れないと思うぜ俺
いやいやいや…テファにどうやって説明するんだルイズ?…ゲーセンでこう言うエッチしたって言うのか?テファ気絶するんじゃね?
…ルイズのエッチな姿を誰かに見せびらかすなんて事するわけがないだろ?エッチなルイズを見れるのは俺だけだ…
(言いながら財布の隠しポケットにしまい込んで)
練習だから思いきり素の表情で写ってるけど自然体で良い一枚になったな…
(ルイズがタクトにプリクラを貼るのを微笑みながら見守って)
……正式に婚約したんだから多少調子にも乗るっての…ルイズも一緒に平民になってどこかの村で慎ましく暮らすのも有りかもな?
炭酸水とかシャンパンは有ってもこういう純然たるジュースって無いから喜ばれそうだよな
(美味い食べ物飲み物で割とすぐ機嫌良くなるよな、俺もだけど)
ああ、操作に馴れるまでちょっと面倒だけど面白いぜ、あれか?俺は初めて見るけどあのシリーズは得意だったな…
……ああ…まぁそうなるよな…ひとまずゲームコーナー行く前に…行ってきたら良いと思うぜ…
(二人して照れつつルイズが御手洗いに向かうのを見送って……─)
……──ここ最近ご無沙汰だったせいかかなり溜まってた上に久々に見た故郷の光景…かなりの暴走フラグだよな…
(戻って来たルイズの手を優しく握りながらやや照れ隠しに顔を逸らしながら呟いて)
落ち着いたか…?次はどんなゲームで遊んでみたい?全部やってみるのも面白いかもな!
(暫し経って─気を取り直すとルイズへ身体を向けゲームコーナーを指差しながら訪ね)
-
>>83
【その無茶苦茶のせいで体調崩したっぽいし……夜だと肌寒いくらいだもんね】
【(使う使う!こんな状態なら余裕で3回ヤられちゃうっての。うん、そーするっ)】
【(そういえばメロンも旬よね。スーパーの果物売り場なんてメロンいっぱい出てた)】
【そうそ!梅雨ないんじゃなかったのって突っ込んだわっ。マジで天変地異の前触れじゃん?】
【あのCGアニメ映画ね。愛加もあの歌にハマっちゃってんの。じゃあ決まりってことで!】
【……それって『お互い様』だよ。私だってあんたに逢えるからがんばれる……んっ、わかったっ】
【ちゅっ……そ、それでも『ありがとう』だもん……ちゅっ……うん!おかわりっ!】
ど、どうやってって……それは……えぇっと……うぅ!い、言えるワケないじゃない!エロ犬ぅ!
エッチエッチってうるさいわねっ。ふん!あんたって本当に独占欲が強いんだからっ≪ぷい!≫
(腕を組んでぷいっとするも満更でもない感じで。むしろちょっと嬉しそうだったり?)
ちょっと私緊張してるかもしれないけど……2人とも自然に笑えてるっ。残りはどこに貼ろうかしら♪
……し、シンジとなら平民も悪くないなんて思っちゃうなんて……わ、私って毒され過ぎ!?
炭酸って基本的に大人の飲み物だから……こんなジュースって無いもの。みんなきっと喜んでくれるわ
(昔はこんな簡単に機嫌良くなんてならなかったのに……ハッ!?じゃあもしかしてシンジの影響?)
でもあんたが教えてくれるんでしょ?手取り足取り?なら私あんたの膝の上で見てていい?ワルドと戦った時みたいに
だ、誰のせいだと思ってるのよ……ここで待ってなさいよ!じっとしてて!
(2人ともさっきのコトを再び思い出して赤面。そして私はシンジに見送られて……)
……――まぁ今回は許してあげるっ。わ、私だって……全然シたくなかったわけじゃなかったもの
(手を握られると……私も指を絡めてにぎにぎっと。お互い顔を逸らしたまんま小声で想いを伝え合う)
(こそばゆい空気にお互いもじもじしてしまう。でもこうやって手を握り合ってるとすぐにいつもの私達に)
ええ、もう大丈夫っ。じゃあねぇ……全部!シンジのおすすめを教えて?なんでもやってみたい!
(すくっと立ち上がるとシンジの手を引っ張って立ち上がらせる。しっかり手を繋ぎゲームコーナーへ移動して
【前半はこれで〆でいいかも!ばっさりよろしくね。ちゅ!ちゅ!】
-
>>84
……何度か俺とルイズのエッチの話を天然炸裂させてサラッと話しちまってテファ気絶させたからな…言えないだろ…?
…そらルイズしか見えてないから独占欲も強くなるっての…
初めて見る機械だからそりゃ緊張するだろ、でも良い一枚だと思うぜ、残りは取っておいて後で考えたら良いんじゃないか?
……巫女だ何だと好き勝手持ち上げられて色んなモノを無理やり背負わされるよりは良いのかも…とは思ってるぜ
俺はルイズがどんな肩書きになろうが傍に居続けるけどな!
確かにそうだったな、炭酸水もワインの代わりとかだったし、なら色々見て回って味見して選ぶのも良いかもな!
(……元々そういうとこ有ったような気もするけどな…まぁ俺の影響もあるかも知れんけども?)
ああ勿論!てか俺も久々だから腕落ちてるかも知れないけどな、懐かしいなー…ワルドは手強かったな…本当
…そりゃ俺の所為だけど…ルイズじゃなきゃそんなに射精てなかっただろうしな…ああ、待ってるって
(ルイズの向かった方を見守りつつ赤面したルイズを思い出し疼き始めた下半身をどうにか鎮めようと瞑想を試みてみたりして……)
……ありがとうルイズ…ともあれ次はちゃんとした場所で!と自分にがっちり言い聞かせておくからさ…
(優しく握り返しながらもう一方の手で頬を掻きながら苦笑いして…)
(お互い落ち着くまで暫し…ゆっくりと時間の流れのままに会話を楽しんで…)
よし!じゃあ行くか!じゃあ先ずはルイズが興味津々に見てたあれからやってみるか!
(ルイズに手を引かれ立ち上がると手を繋いでゲームコーナーのあるゲームの所へと)
…コックピットのレイアウトとかもう完璧シミュレーターの域に達してる気がしてならない…
(滅茶苦茶リアルな戦闘機のコックピットが球状の画面一体型の筐体に収まっている最早シミュレーターのようなゲーム)
先ずは乗り込むか…よっ…と…ほらルイズ…おいで……っと
(稼動中の筐体に触れないように付けられた扉を開きコックピットに座るとルイズを呼び俺の膝の上へ座らせ)
シートベルトも三点式か…リアル過ぎだろ…じゃあルイズ…そこにこのコインを入れてくれるか?そうそう…っと始まったな
(ルイズを後ろから抱くようにして座りシートベルトをしっかり締めるとルイズにコインを投入して貰いスタート…したのだが)
……っ!ちょっ…これパワーアップし過……っ!大丈夫かルイズ!
(久々のプレイにチュートリアルスタートにしたのだが…離陸しターンをしようとした途端)
(ぐるんぐるんとかなりの勢いで大回転するコックピット…)
っ!なるべくターンはしすぎないようにするから!…のわっ!
(ルイズに負担を掛けぬように気をつけてはいるものの…対戦相手は血気盛んに攻めて来る…)
(その度にボールの中に入れられたかのようにぐるんぐるんと縦横斜めに大回転させられていく)
ルイズ!なんなら操縦してみるか!?
(操縦桿の方へ繋いだ手を…取り敢えず余程ヤバくなったらフォローするつもりで)
【前半はこれで〆だな!勿論ちゃんと抜粋した上でだからな!完璧!】
【とこやってたらもう結構良い時間だな…】
【頭痛いなら無理はしないで〆て寝ても大丈夫だからな!】
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>>85
【バッチリ〆てくれてサンキューねっ?って!抜粋どころかほとんど全返ししてるしっ】
【ゲッ!もう1時になるんだ……じゃあ今夜はここまでかな】
【無理はしてないの。新治と一緒にいたらかなり楽になってきたの。ほんとよ?】
【でも今日は大人しく休むことにするわ……週末のイベントのためにもね】
【でね、よ、『夜更かし』はいちゃいちゃしまくるってのはどう?キスとかして……ちゅ!】
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>>86
【ああ!いやいやいや!もうこれ以上無いって位厳選抜粋したから!】
【本当早いよな…俺の休みがもっと自由に取れて大河に合わせられたら最高なんだけどなぁ…】
【そうか…なら良かった、無理させてやしないかと心配だったけど…でも俺も大河と一緒に居ると元気になれるからな】
【ああ、ちゃんと治しておこうな、愛加や新大も心配してたからさ】
【ん?…ああ…それ良いな……ちゅっ…じゃあ大河…】
【(啄むようなキスを交わし見つめ合うと抱き寄せて…いつものようにお姫様抱っこすると…)】
【(優しくソファベッドへ寝かせてからその傍へ横たわって抱きしめる…)】
【大河が眠くなるまで…イチャイチャしまくろうな…ちゅっ…大河…愛してるぜ…ちゅっちゅっ……んちゅ…ちゅぷ】
【(額をくっつけ見つめ合いながら囁き合い…何度もキスを交わす…)】
【おやすみ大河…俺の大河…俺だけの大河…ちゅっ……ぴちゃ…ちゅるるる……ちゅっちゅっ!】
【(愛する妻が眠くなるまで…こういう『夜更かし』も有りだよな…ちゅっ!)】
-
【新治っ!≪ぎゅっ!≫頭痛いのすっかり治ったよっ?心配かけてゴメンね……ちゅっ!】
【(新治……それに愛加と新大も心配してくれて色々お手伝いとかしてくれたのよね?)】
【(バッチリ元気にしてくれたお礼にたっくさんお布団の中で絵本を読んであげて……)】
【(そして新大が寝て、愛加がうとうとして……ぐっすり寝たあとの『夫婦の時間』)】
【(そーっとソファに座る新治の後から……ぎゅっと抱き付いて完全復活宣言!)】
【(なんかテンション高くなっちゃって頬っぺとかにキスとかしちゃうけど気にしないっ)】
【ねっ?どう?今夜はゲームしない?何日もご無沙汰だったから下手になってないかなぁ?】
【(元気になったら……久々にこれやりたくてウズウズしてきた!新治の横に座って電源ON!)】
【んねぇ。次回なんだけど……金曜日の夜10時からでいい?大丈夫ならお願いするわね?】
【あと……夏のうちにまた『ずっと一緒の日』やりたいなって思ってるんだけど……新治はどーよっ?】
【(そして集会場へ。この時間ならみんなが集まってる頃!さぁ遊ぶぞーってその前に……)】
【ゲ、ゲーム終わったら……『お風呂』ね……お、お風呂の前でもいいけど?(もじもじ)】
【ェ、エ、エロ犬に目一杯ハァハァさせてあげようと思って……ちゅっ。つ、続きは後でねっ】
【(みんなと合流する前に言うだけ言うと最後のキスすると真っ赤な顔をゲーム機で隠す)】
【(例のあの恥ずかしい言い方まんま当てはまるかも……この後めちゃくちゃエッチした!だっけ?)】
【(2人ともそーとーウズウズしてるから外明るくなるまでしちゃうのは間違いなさそうよね?)】
-
>>88
【大河!本当良かった……しっかり治ったなら俺はそれで満足だよ大河…ちゅっ!】
【(ああ、愛加も新大も一生懸命お手伝いしてくれてたぜ…二人ともママが、大河が大好きだからな!)】
【(完全復活した大河にべったり甘えっぱなしの子ども達を寝かしつけた後の『夫婦の時間』)】
【(ソファにゆったりと座る俺に抱きついて来た妻を抱き寄せて見つめ合えば華咲く笑顔に見惚れる)】
【(元気いっぱいなのは良いことだしキスしてくれるのはすげー嬉しいし幸せだからどんどんして欲しいとこだぜ大河…ちゅっ!)】
【ん?ああ、勿論良いぜ!大丈夫大丈夫、最初は難易度の余り高くないクエストをやって勘を取り戻して行こうぜ?】
【(大河が隣に座ると俺もゲーム機を取り出して)】
【んー?ああ!それ最重要!金曜夜だな!勿論大丈夫だぜ!】
【あと…?…!…ああもちろん!俺もやりたいに決まってる!決まったらすぐに1日完全に空けるからな!】
【(大河からの『ずっと一緒の日』の話に更にテンションを上げていると…)】
【…ああ……あー…多分……風呂に行く前になると…思うぜ…】
【その…今既に軽く疼…ちゅっ!…ああ…この疼きは狩りのエネルギーにする!……今はな…】
【(大河からの恥じらいながらの可愛らしい『誘惑』に暴走しかけた俺にSkypeの向こうからニヤニヤした口調の川嶋の声が…)】
【(…この後めちゃくちゃセックスした!…だな…実現する気満々だぞ俺…)】
【(……お開きになった途端にソファベッドの上で始めちまう位だったからな…終わる頃には昼近くになってるかもな…?)】
-
【今日は久々に晴れたな、その分暑かったけども…ほら大河…あーん…】
【(子ども達を寝かしつけ、狩りも明日皆で集まってやろうと言うことで今日は早めに終わり…今は俺達二人の『夫婦の時間』…)】
【(ぬるめの湯に微かにミントの香りを加えた森林の香りの入浴剤で淡いグリーンの湯に抱き合ってゆったりと浸かり)】
【(ココナッツミルクで作ったココナッツアイスにパインやバナナ、マンゴーを加え)】
【(求肥で包み込んでココナッツをまぶした白い雪玉のような一口アイスを摘んでは妻の口元へ)】
【(飲み物はストレートのアイスティー、一つのグラスに二本のストロー……学生時代を思い出すよな)】
【明日は昼過ぎに皆来るってさ、なんかリアル集会所って感じだよな、高須夫妻はモンハン料理作るって張り切ってたな…】
【(向かい合って抱き合い見つめ合いながら会話を楽しむ…淡いグリーンの湯面がゆらゆら揺れて)】
【今夜も逢えて一緒に過ごせる…本当幸せだ…ありがとな大河…ほら…あーん……俺も食べるかな…ちゅっ…ぴちゃ……ちゅる…】
【(会話に花を咲かせながらも次第に距離はゼロになり…)】
【ちゅっちゅっ……今夜もよろしくな大河…ちゅぷ!】
-
>>90
【ずーっと雨ばっかだったもんね。暑いのは嫌だけどたまになら許す!……あーんっ!】
【(子ども達が寝た後の大人のゲームタイム。明日リアルで集まる予定だから早めのお開きに)】
【(そして今は『夫婦の時間』……夫婦の入浴タイム。長風呂するからぬるめのお湯。ミントな入浴剤も良い!)】
【(んでお楽しみのデザートっ。わ!おいしそう!トロピカルな雪見大福って感じ?)】
【(冷たいアイスは香ばしいココナッツ味!どのフルーツも相性バッツグン!)】
【(アイスティーにストロー日本……うんっ。始めてこーゆーの一緒に飲んだ時はこっ恥ずかしくて死にそうになった!)】
【リアル集会所かぁ……そーいえばみんなで顔付き合わせて狩りすんのってこれが始めてだったよね?】
【竜児とみのりんのモンハン料理……肉!絶体肉!それも超でっかい……やばっ!お腹鳴りそうになる!】
【(身体をこれでもかってくらい密着させて抱きあう。この超至近距離が私等の距離だもんね?)】
【私も幸せ……こんな風にあんたと過ごせるんだもの……こっちこそありがとね……あーん……ふゃ、ひんひっ……んっ】
【ちゅっ……今夜もよろしくね……ちゅっ……もうアイスないんだけどっ……ちゅぷっ……ちろちろ……ちゅっ!】
【(アイスが溶けきった後もキスは止まらない。まだ冷たいままの舌先を重ねて……す、吸いついたりして!)】
>>85
次って……ちゃんとした場所って……≪ほわほわ〜っ≫〜〜〜っ、ね、ねぇシンジ……?
……こ、今夜ってシンジの実家でお泊まりするのよね?それで……その……な、なんでもない!
(これからのコトを色々と想像しちゃうとうなじから頭の先が熱くなり耳まで真っ赤に)
(そして暫くして……ようやく身体がふわふわするような余韻が抜けてくると)
ええ行きましょっ?あれ?あの竜の羽衣のゲーム?……わぁ凄い!中まで本物みたい……っ!
(手を……指を絡めるようにしっかり繋いでゲームの場所へ。そしてシンジが乗り込むのを見守り)
うん……よいしょっ。外の景色……本当に飛んでるみたいっ。
(おっかなびっくりぎみにシンジの手を取って乗り込む。『あの時』みたいにシンジの膝の上に座り)
このベルトって……このゲーム本当に飛んじゃうの?……えっと、ここでいいのかしら……≪ちゃりん♪≫
(ぎゅっと抱き寄せられるとシンジとの距離にドキっ!コインを受け取ると指示された場所に投入した)
――きゃぁぁああぁ!?ふぁ!?し、シンジ……?ちょちょ、ちょっと目が回っただけよ……ひゃぁあ!
(コインを入れたものの数秒後……ぐるんぐるんとかなりの勢いで回り出す。目をくるくる回しながら)
わ、私のことはいい!だから戦って、シンジ!きゃっ!?撃ってきた……っ!あそこに敵がいるわ!
(現実感のあり過ぎてすっかり本気モードになっちゃってる私。敵の方向を指差してナビをしたり)
えっ?私?……そ、そうよね、これゲームなんだもの。失敗したって死んだりしないんだから!
それじゃあ――えいっ!(操縦桿を思いっきり倒してみる)いやぁぁあぁああ!落ちちゃぅうぅう!
(機械がぐるっと真下に向くと……みるみる地上が近付いてくる。軽くパニック状態に陥ってしまい)
-
>>91
【なんか昨日までの連続降雨も二十数年ぶりの記録的なレベルだったらしいな…本当色々起きるよなぁ…】
【(トロピカル雪見大福か…確かにそうだな…てか普通に人気出そうな気がしないでもない…?)】
【(櫛枝にジョニーズでニヤニヤされながら出されたっけな…)】
【竜児達や川嶋達が来る事はあったけど全員で集まるのは初だな…春田達とはリアルで集まるのは花見以来か】
【こんがり肉Gは絶対作りたいって言ってたな、後はあの世界観に合わせて色々作ってみるってさ】
【(ああ…この距離が俺達の距離なんだけど…大河の割れ目にナニか当たってるかも知れないが気にしてはいけない…)】
【俺にとって何よりも大切な時間だ…『おまえ』が一緒に居てくれるこの時間がさ…】
【アイスのおかわりは…後でな…沢山汗かいて体力もつかうだろうからさ…ちゅっ!】
【(…それにお互いの手が蠢き始めてるのも…『お約束』だよな…ちゅっ)】
……それは…まぁその…なんだ……ん?
……あ、ああ…そうだな、ルイズの事を親父達に紹介したいし……!…それはまぁ…勿論考えてるけどさ《ボソッ》
(ルイズの恥じらいながらの言葉に俺も照れて上気するのを感じながら応えていく…最後は囁くような声色になるのはご愛嬌)
(…二人して照れて真っ赤っかになりつつ会話するうちに…先の余韻が抜けて漸く膝が笑わなくなり)
ああ!そうあれあれ!……ルイズ…あの竜の羽衣の数倍のスピードが出るって言ったら…どうする?
(手を繋いで筐体…というかシミュレーターの側へ、興味津々のルイズに微笑みながら乗り込み、ルイズを呼ぶ)
これが全部CGって言う架空の映像なんだよ、ルイズのイリュージョンには及ばないだろうけどさ
(ルイズを膝の上…ではなく足を広げその中へ座らせると抱き寄せて安全ベルトをしっかり装着し)
ルイズ…これシミュレーターって言ってさ…(スタートし難易度選択等を終え)…本物に乗るための練習機械で…(ゲーム開始!)
(抱き寄せてドキッとしたルイズに…更なるスペクタルが襲い来る!)
────ッ!…やっぱパワーアップしてるなマジで…ッ!!ここまでリアルになってるとは思わなかった!
(回転に加え筐体全体が動く事による擬似的なGの発生に俺も驚きつつも機体を安定させていく)
いやいや!これ確かにすげーリアルだけど…ッ!ゲームだからなっ!?ルイズ最優先だって…のっ!
(余りにリアル過ぎて入れ込むルイズに声を掛けながらも必死に操作してしまうのはゲーマーだからかガンダールヴだからか…)
ああ!ゲームだから思い切り好きなようにやってみるんだルイズ!…って!ちょっ!いきなり急旋回し過…ぎっ!
(俺から任された操縦桿をいきなり全開で押すルイズ…機体は思い切り下方へ向け更に重力が後押し!)
ルイズ!引け引け!操縦桿引くんだルイズ!
(ルイズの手に上から重ねながら操縦桿を握って引きながらスロットルを上げ緊急上昇させていく)
……フゥーッ…!危なかったなー…大丈夫かルイズ?軽く放心状態っぽいけど敵機接近中だぜ?
(パニックから放心へと表情をくるくる変えるルイズに思わず笑顔になりながらアドバイスしてやる)
(画面やレーダーにはポツポツと敵機を示すマークが現れていて)
-
>>92
【二十数年ぶりって……そりゃあ記憶にないくらい雨が降るワケだッ。今度は何?台風?竜巻?】
【(フツーに商品化されても違和感ないし、絶体人気出るっ。だってこんなおいしいんだもん)】
【(みのりんが勝手にカップル用の飲み物持ってくんだもん。もう!みのりんのイジワルっ)】
【そーいえばお花見のメンツじゃんね。リアルでアホ春田のアホプレイを見るハメになりそう】
【超楽しみ!あのゲームの世界のご飯ってどれもおいしそうなんだもん!お腹空かせておこっと】
【(っっ、き、気にしないでやるから大きくすんなッ。エロ犬……め、めちゃくちゃ当たってるし!)】
【新治……私もね、一週間の中で今が何よりも大事なの……ちゅっ……好き……ちゅっちゅ!】
【う、うん……後で冷たいの絶体欲しくなるだろうから……とっておくわっ……んっ……ちゅるる!】
【(さっきから私のアソコにぐいぐいめり込んでる新治のに真っ先に手が伸びるのも『お約束』よね?)】
わ、私も……シンジのお父様達にちゃんとご挨拶しなくちゃ……シンジの婚約者として……っ
〜〜〜っ、ばか≪ぼそっ≫そ、それ以上言っちゃダメなんだから……ほ、ほら!次行くわよ次!
(手を重ねながら小声で囁き合う。こそばゆい空気が2人を包んでいき……だんだんいつもの私達へ)
私達の世界にあった竜の羽衣よりも……?あれよりも早いだなんて信じられないわ……本当なの?
(しみゅれーたー?へ乗り込みながらシンジの言葉に首を傾げるも……どうやらホントのことみたい)
うぅん。魔法に頼らないでこんな幻影が生み出せるなんてすごいわ……何もかも本物みたいだもの
(どうしたら良いか分からないからバンザイしてシンジに安全具を止めてもらって準備を整えて)
こ、これで操縦の練習するのね……だからこんな本物みたいに揺れたりするんだ……ひゃっ!?
(そして激しく動き出す!別の意味でドキドキが止まらなくなる。本当に竜の羽衣より何倍もの……)
ほ、本当に飛んでる訳じゃないのよね!?すごい速さで景色が変わっていく……わ!わ!きゃっ!?
ハッ!?私がイリュージョンにかかってた!?私が最優先……シンジ……――ひぁぁぁあぁあああ!
(我に返るとシンジの言葉に胸がキュンっと高鳴って――いたら現実にすぐに引き戻されて)
だ、だって竜の羽衣なんて操縦したことないから分からないんだもん!ひ、引く!?こう!?≪ぐいぃぃ!≫
(シンジと一緒に操縦桿を手前に引く。視界いっぱいに拡がる地面は地平線〜空へと景色を変えていく)
はぁ……はぁ……し、しし、死ぬかと思ったわよ!え……どこ!?この画面のマークがそうなの?
(ひとつ、ふたつ、みっつ……と次第に敵を示すマーク?が増えていく。どうやらこっちに接近してるみたい)
近付いてきてるわ……このまま真っ直ぐ進んでも大丈夫なの?……嘘!?あんなにたくさん……っ
(目視出来る距離まで敵の竜の羽衣が近付いている。操縦桿を握る手に力が自然と入って)
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>>93
【ここ数年観測史上初とか数十年ぶりの○○とか多過ぎだよな……ちょっ!フラグになるから止めとこうぜ!】
……そ!そうだな!…ちゃんと紹介するからな!…俺の婚約者だってさ…っ!
…ルイズが先にほのめかすような事言っただろうに…ああ!行こうぜルイズ!
竜の羽衣…俺達の世界での呼び方だと零戦、あれはかなり昔、俺のお爺ちゃん達の世代の物だったからな…
このゲームに採用されてる機体はマッハ、つまり音よりも遥かに速いんだぜ?
(言いながら画面に表示される自機のCG映像を指し示していく)
進化した科学は魔法と同じ…って聞いた事がある、でも俺は魔法の方が凄いと思うぜ?両方見た者としてはさ
(最先端科学の一端を目の前にして互いの意見を交換しながら準備は進み、ゲームが始まる)
実機だと墜落やら事故の可能性があるからな…ッ!これなら安全だし安上がりッ!…なんだろうなっ!
(画面に映る景色は凄まじいスピードで変わっていく…最早様々な色の線に見える位になっていって)
ああ、本物だったらもっとGがキツいんじゃねーかな…っまだまだ速度上がるぞルイズ!
有る意味イリュージョンだけどな!…それは当然だろ…婚約者なんだか…ら……ちょっ…落ち着けってルイズ!
(ギリギリで二人して引いた操縦桿の通りに再度上昇しどうにか落ち着きを取り戻し)
本物だったら墜落してたかもな……、敵機は俺達の前方かなり遠くと…右斜め後ろに何機かいるみたいだな…っ!
ほら!そこの小さな画面の赤い点だ!全部で5つか
直に見える距離になるな…そしたらミサイルだルイズ…タイミングは俺が教えるから…
(俺達と敵機の距離は凄まじい勢いで縮まって行き…HUDに様々なマーカーが表示されていく)
俺が合図したらこれを押すんだルイズ、まだ…まだまだ……今だ!
(マーカーが敵機に段々と近づいて行き…ロックオンが完了する、ルイズの手に重ねた俺の手はサポートを忘れる事無く全う)
(俺達の前に居た敵機へとミサイルが放たれ命中、それを確認する間もなく後ろの敵機を意識する)
よしルイズ!旋回だ!
(エキサイトしていく俺達はどんどんとのめり込んで行く…操縦はルイズにほぼ任せ時折サポートする程度に)
【って…もう1時か…早いな……これは絶対実現させなきゃな…『1日中ずっと一緒の日』をな!】
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>>94
【そのフレーズ聞き飽きたよね。……ハッ!?変なフラグ立てちゃうとこだった!?】
【……もう1時よっ。うん……ますます実現させたくなった!てか絶体実現させるからね】
【それじゃそろそろ……え、『駅弁』食べたい……っ。『お腹いっぱい』になるまで……】
【(ずっとお互いの身体を触ってたからもう準備万端で。新治に腕をまわして抱き付いて……)】
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>>95
【どうせ聞くなら良い話題が良いよな…、…まぁ割りとフラグへし折ってるような気もしないでも無いけどな俺達ってさ】
【…三時間ってもっと長いもんだよな、こんな瞬く間に過ぎるような短い時間じゃないよな…、俺も楽しみにしてる!】
【……ああ…てか俺も我慢…限界でさ…てか大河の割れ目に擦れてるだけでも気持ち良過ぎだ…っての…《ヌチュヌチュ…ッツププ…ヅプ》】
【(抱き合い密着し…妻の桃色の割れ目に擦れていた俺のは既にいきり立って…蜜でぬめる秘処に擦り付けながら…繋がっていく)】
【(ゆっくりと…抱きしめ抱き寄せながら深く深く繋がって…大河の背中とお尻に手を回し強く抱きしめると…立ち上がり)】
【大河…っ《ヅプッ…ヅプッヅプッヅプッ》今夜も幸せな時間をありがとな…ッ《ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ》】
【(吐息が絡み合う距離で見つめ合いながらゆっくり…絡みつく柔肉に融けるような快楽に微かに腰を痙攣させながら突き上げる)】
【次回のメッセージ楽しみにしてるからな…勿論『ずっと一緒の日』もな…っ!《ヅプッ!ヅプッ!ヅプッ!》】
【大河…ちゅっ!愛してるぜ大河っ!俺の…俺だけの大河…っちゅ!ちゅぷ!んぢゅるっ!《ヅプッ!ヌチュッ!ヅプッ!ヌチュッ!》】
【(…今夜の『夜更かし』も…朝まで終わりそうに無いな…大河…ちゅっ!)】
-
>>96
【まーね。不吉なフラグはボキボキって折ってる気がする、割と頻繁に?】
【3時間って長い時間のはずなのにね。それだけ濃厚な時間だったってことにしとくっ】
【あんっ!さっきから先っぽが何度も挿入っちゃいそうになるくらい擦り付けるとか……エロ犬っ】
【んっ!≪ぴくっ≫……あっ!≪ぬりゅ!≫あ!あ!≪にゅぷ!ぬぷぷぷ!≫あぁん!】
【(新治のが宛がわれると私もゆっくりと腰を密着させて……身悶えながら挿入されていき)】
【(立ち上がられると自らの重みで挿入は更に深くなる。子宮口にぐりっとぶつかって)】
【し、新治っ……あっ!やっ!≪じゅぷ!じゅう!≫はぁ……んっ、こ、こっちこそありがとね?】
【(や、やっぱ至近距離で感じてる顔見られるの恥ずいし……突かれる度に甲高い声で鳴いて)】
【はっ!ふぁ!あん!楽しみにしててよね……『じゅっと一緒の日』も!あぅ!奥に当たってる!新治の!】
【(気持ち良すぎて大事なトコロで噛んだ!?小さな穴いっぱいに新治のを頬張る腹ペコな私のアソコ)】
【ちゅっ……新治!新治!あん……好き!愛してるっ……私の私だけの……んちゅっ!れろれろ……ちゅぱぁ!】
【(絶体終わらない……いっぱいするからね……ちゅっ……んっ、ひんひっ……んっ!んっ!んーっ!?)】
-
【こないだの狩りパーティー略して狩パー楽しかったね、新治?既に次いつやるかって話出てるって】
【やっぱああやって集まってやるのは盛り上がるわよね。ばかちーとのリアル乱闘も盛り上がったし】
【ご飯も超最高だった!こんがり肉を本気で再現してくるとか……さっすが竜児&みのりん夫婦……ッ】
【愛加も新大も喜んでパクついてたっけ。レシピ教えてもらったから今度うちらでも再現してみない?】
【(子ども達が眠ったのを見届けたら……そっとリビングに戻り……『夫婦の時間』がはじまる)】
【(私は新治の膝の上にちょこんと座ってプレイ開始。んで話題はもちろん先週の狩りパーになって)】
【今日は何を狩ろう……ハッ!?私フルフル行きたい!あのキモイやつそっくりの電気の大剣作りたい!】
【(新治にクエストのおねだり。この次は新治の行きたい奴ね。交互に好きなクエストやっていこう)】
【次回なんだけどさ、金曜の夜10時からでオッケー?もちろんあんたの予定が何よりも大切だかんね?】
【……ゲッ。目の前にいるし……うぅっ……相変わらずキモイ、グロテスク……ひゃ!伸びんなコイツ!
【(いきなりのご対面に身じろぎしつつも戦闘開始!ボウガンを構えるとバンバン撃ち込んでいく!)】】
【――あっ!飛んで逃げた!?……そしてお風呂も沸いた……こ、今夜も入るでしょ?ちゅっ……ちゅ】
【(モンスターを追いかける前に弾を込めたり、武器を研いだり、キスしたり……てかキスはちょっと長め)】
【(お互いの成分をばっちり補給して……こ、今夜の『夜更かし』も長くなるから覚悟しておいてよね?)】
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>>98
【狩パ楽しかったな!ああ、俺の方にもメール着てるぜ大河、なんか今月中にまたやろうって感じになってるみたいだぜ?】
【通信でも楽しいけどやっぱ集まって遊ぶのが一番だよな!……ま、まぁリアル乱闘は次回は程ほどにしような…?】
【こんがり肉G再現は凄かったな本当、あれは正にパーティー料理だよなぁ…】
【俺達以上に子ども達にとっては夢の料理だからなぁ…ああ!チャレンジする価値は有るな!】
【(先日の狩パの話題に華を咲かせながら過ごす『夫婦の時間』…妻を膝の上に座らせ二人で狩りを楽しむ)】
【どうする大河、ん?おおフルフルか!確かにあの大剣は強いからな、ギミックも凝ってるし!】
【(大河からのおねだりに応えクエストを探す、次は俺の番だから考えとこう、ああ!次の狩パに備えとこうな!)】
【次回は金曜夜だな!勿論大丈夫!…俺にとっても大河の予定が最優先だし、大河と過ごす時間が最優先最重要だっての!】
【よし開始……ん?いきなり遭遇か!俺もすぐ行くからな!…無理せず隣で待つのも有りだぜ大河!】
【(いきなりフルフルと遭遇した妻の元へ急行すべく走り出して)】
【──フルフルは結構エリア移動するからなぁ……ん?ああ…沸いたな…勿論…『一緒』にな?ちゅっ…ちゅ……ちゅぷ…】
【(エリア移動したフルフルを追う前に入念に準備…そして俺達の『夜更かし』の準備も入念に…たっぷりと…)】
【(…狩りの後は興奮してるせいかエキサイトするもんな…?…勿論俺も『襲いまくる』から覚悟しといてくれよ…ちゅっ!)】
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【昼はもうすっかり夏だけど夜は風が有ればかなり快適だよな、よし次のクエ行く前に栄養補給だ!ほら…あーん…(×3)】
【(昼の暑さも日が沈むと共に程良い涼しさになって、今は夕食を終え家族や友人達と狩りを楽しむ)】
【(クエストを無事クリアし次への備え、今日のデザートは塩豆饅頭をキンキンに冷やしたミネラル水に浸け)】
【(程良くふやかしたところへたっぷりと和三盆をふりかけた水饅頭、それをスプーンで掬っては妻と子ども達の口元へ)】
【(飲み物は俺達夫婦は水出し玉露、子ども達は抹茶オレと和風尽くしにしてみた)】
【次回の狩りパは今月の末だったっけ?お盆には北村達も帰国するし参加出来るな!…よし次クエ行こう】
【(俺は大河を『いつもの指定席』に座らせ、子ども達は俺達のゲーム画面を楽しそうに覗き込んでいる)】
【(こういう時間も幸せだな…と噛み締めつつ…)】
【今夜も逢えて幸せだ…ありがとな大河…今夜もたっぷり楽しもうな…ちゅっ】
【(そっとマイクを押さえ妻の耳元へ囁いて…その柔らかな頬へそっとキスする)】
【ん?始まったぜ大河!愛加も新大も応援よろしくな!】
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>>100
【特に今夜はいい感じに風が部屋に入って来るからなお快適って感じ……私は最後にあーん!】
【おいしい!今ので狩りで上がった体温まで下がってきたっぽい?クールダウンにもぴったり】
【(昼間は汗ばむくらいの暑さが嘘みたいに快適……家族や友人達との団らんも捗っちゃう)】
【(クエストクリアー後の栄養補給!とっても涼しげな和のスイーツに舌鼓を打ちまくりっ)】
【(飲み物まで和風とかわかってる!子供も私もそれぞれお気に入りの飲み物をゴクッとね)】
【そうそう!北村君達が帰ってくるのに合わせようってなった……なんて楽しみ!うん次ぃ!】
【(ゲーム中は子供達に悪いけど新治椅子は使わせてもらっちゃう。両サイドには子供たち)】
【(興味津々って感じで覗き込んでる。これなに?これなに?って子供ならではの質問責め)】
【(私もめちゃくちゃ幸せ……そんでもってふと新治と目が合い僅かに頬を赤らめると……)】
【私も幸せ……今夜も逢ってくれてありがとね……ちょっ、あんただけずるいし……ちゅっ!】
【(私も仕返し?に頬っぺにキスっ。あ、あとでもっとしてやるからね……倍返しが基本!)】
【わ!ほんとだ!パパとママがんばっちゃうからバッチリ応援してよね?……よし!行こう!】
>>94
新しい竜の羽衣なんだ?形も全然違うのね。音よりも早い乗り物なんて想像出来ないんだけど
(新治の指が指し示す映像には薄く流れるような形をした美しい竜の羽衣が映し出されている)
あ、安全かもしてないけど安全運転しなさいよ!?うぅ……本当の空を飛んでるみたい……ッ
Gって確かあの押しつけられるような感覚だっけ?でも……速すぎてなんだか目が回りそう!
(軽い恐怖感を覚えるスピードで雲を突き抜け……景色を楽しむ暇もなさそうなくらいの速さ)
ゲームで良かった……えっ!どこ?これ……みんな敵なの!?ど、どうして襲ってくるのよ!
(そして間一髪で体勢を立て直したところで敵の来襲にまたしてもイリュージョン状態の私!)
このどんどん数字が減っていってるのが敵との距離なの?じゃあ真ん中のともうすぐ……っ!
わ、わかったわ……出来るだけ引きつけてから撃てばいいのね……っっ……え、えいっ――
(合図と共に操縦桿のボタンを押す。機体の制御は新治が手を重ねてサポートしてくれてて)
(轟音を立てて竜の羽衣に搭載された武器――ミサイルが白い尾を引いて敵を討ち貫いた!)
や、やった!?えっ!?えっ!?どどど、どっちに!?じゃ、じゃあこっち!か、傾くぅぅ!
(後から張り付かれてるみたい。ぐいっと機体を傾けると私達の座席もキツイ角度に傾いてく)
(画面に新しい敵を捕らえると加速して近付いていく。敵に気付かれてる?気付かれてない?)
またさっきみたいに近づいて攻撃すればいいの?……あっ……もも、もしかして狙われてる!?
(まだ敵に近づいてないのに、けたたましく音が鳴り出す。急なことにあわてふためきだして)
-
>>101
【風が有るか無しかでかなり違うもんな、今年の夏はこれくらいであって欲しいよなぁ…今度はほらもう一口…あーん×3】
【(昼間は本当蒸すよな…その分今の快適さが際立つのかも知れないけどさ)】
【(このスタイルの水饅頭も美味いよな、水に浸かってるのも涼しげでさ)】
【北村達も楽しみにしてるって言ってたからな(北村と狩野先輩は現在春田達とクエスト中)】
【(3Dにした画面見た時はビックリしてたよな、3Dのままだと俺は酔うから今は切ってるけども)】
【大河…俺はこうして大河と逢えるから頑張れるんだよ…本当にありがとな…ちゅっ…倍返しにもう一回…ちゅっ!】
【(倍返しが終わらなくなる頃には『夜更かし』始まってるだろうな…大河の体中にキスしてやるからな…ちゅっ!)】
ああ、音よりも速く到達出来る高さも凄い機体だとほぼ宇宙…アルビオンの高さよりも数十倍も高いところを飛べるんだよ
勿論安全な飛行を心掛けるけどさ…敵機がそれを許してくれるかは…っ別問題!
Gってのは重力っ…地面に引き寄せる力で…っ!こういう最新型の戦闘機だと体重が数倍に感じるレベルのGが掛かる事も…ッ!
(解説者っぽい口調もやたらリアルに掛かるGのせいで途切れ途切れに…久々なせいか俺も多少おっかなびっくりになって)
……それは確かに…ん?今はやや上向きで緩やかに上昇中だぜ、…それこそゲームだからだろうな、こんな敵機に囲まれるのは…っ
(時折回避機動を手伝ってやりつつルイズが落ち着けるように冷静にサポートしていく)
そう、あと今動き回ってる四角いマークがロックオンマーカー、それが敵機に完全に重なるまで我慢だルイズ!
……よしドンピシャ!上手いじゃないかルイズ!
(ルイズが放ったミサイルは適切な距離で放った為回避すらさせずに直撃、ルイズ機撃墜数1!)
一度操縦桿を目一杯引っ張ってから右か左か好きな方向に倒しながらスロットルを吹かすんだルイズ!……っ!
(ルイズが機体を傾け回避機動、更に大きく旋回をさせるとコックピットはリアルに大回転!)
(そして旋回を終えると見事に新たな敵機の背後へ…再び適切な距離へと近づいて行く!)
ああ、ただ他の敵機にも注意しないと……ッ!ヤバいルイズ!俺達が後ろに付かれた!
(機内にけたたましい被レーダー照射アラームが鳴り響く)
さっきの要領で旋回させるんだルイズ!今度は横方向にさっきより大きな円を描くように!
(後ろに付いた敵機を振り切り逆に後ろに付けるようにアドバイスしながらフットペダルを何時でも踏んでサポート出来るよう構え)
……タルブ防衛戦の時に比べたらなんて事無いなルイズ!
(ふとあの戦いを思い出し不敵に笑みを浮かべながら呟いて)
-
>>102
【それ同感っ。これくらいなら気分良く夏を乗り切れるってのに……あーんっ♪】
【(あのじめじめした感じホントにやだ……まーね。それは一理あるっ)】
【(うん!この水のひたひたってなってるのが良いのよね。なんだか涼むぅ〜)】
【久しぶりの生北村君かぁ……また昔みたいに変な緊張とかしちゃいそう……っ】
【(目ぇパチクリさせてビックリしてた!私もこーゆー激しく動くゲームは酔うからオフってる)】
【な、何よ改まっちゃってっ。つーかそれ私の台詞でもあるし!や、やったわね……ちゅ!ちゅ!】
【(こ、今夜も『夜更かし』たっぷりね……か、身体中って……どこのキスするつもりだッ変態犬ッ)】
う、宇宙まで……?これでアルビオンの高さの数十倍高さまで……?も、もうワケわかんなくなってきたわッ
(シンジがあまりにも突飛も無いことを言い出すものだから頭の上に?マークがポンポン飛び出す)
あぅ!?なんかキてる!身体を押さえつけられてるみたい!こ、この何倍って気絶しちゃうじゃないの!
(強烈な揺れとGに強張る身体。思わず操縦かんを握る手に力が入ってしまう)
はぁ〜……良かったぁ……こんなに早いとあっとう間に地面に激突しちゃいそうだもの……っ
まぁゲームなら遠慮はしなくってもいいってことよね?っっ、どんどん近づいてくる!よーし!
(熱くなっちゃう私をシンジの冷静なアドバイスが落ち着かせてくれる。大きく深呼吸して……)
や、やってみる!あーん!もう!動かないでよぉ……もう少し……もう少し……ハッ!い、今!
て、敵の竜の羽衣がバラバラになった……あ、あんたの教え方が上手だから……≪ポッと≫
こ、こ、こう!?≪ぐぐぐっ!≫すす、スロットル……きゃっ!加速してる……うぅ〜〜っっ!
(言われた通りに旋回行動。急な角度に座席もひっくり返りそうなくらいに凄い角度で回転して)
(機体を水平に戻すと目の前に新たな敵がいた。追いかけるべく速度を更に上げるけれど……)
ええ……他の敵の位置は……ウソッ!?後ろ……やってみる……さっきよりも大きく……えいっ!
(敵に狙われつつも旋回して逆に背後を取るべく動き出す。狙いを付けられてることを示す音と光にあせるけど……)
タルブ防衛戦……シンジ……ええ!あの時に比べたらこのくらいの数、なんてことないもん!
(こんな時に余所見しちゃダメだと思うけど……思わずシンジの方を見つめ返す)
(ワルドと対峙した時のシンジのゼロの使い魔って言ってくれたこと……本当に嬉しかった……っ)
(そしてみるみる勇気が沸いてくる。私達ふぁ一緒ならなんだって出来る……そうよね?)
っっ、後ろを取った!絶対に逃がさない!……もうちょっと……う、撃てる!えいっ!
(激しい空中格闘戦。もつれるように軌道を描きながらようやく背後に……宣言通り張り付き続けて)
(こっちの武器が命中する黒煙を引きながら地上へと落ちていく。そして爆発!シンジの方を振り返り)
や、やった!?見てた!?私ちゃんと出来てた?……キャッ!?な、なに!?撃たれてる!?シンジ!
(喜ぶのもつかの間……もう背後を取られていた。今度の敵はさっきまでの敵とは段違いの機動力!)
(今度の相手は私じゃ相手にならないかも……敵の機銃が竜の羽衣を掠めていく。少し怯えながらシンジを見やり)
【ちょっと長くなってきたから前半ば〆ちゃってもいいかも!】
-
>>103
ああ、そうだ!家に帰ったら前にルイズに言った映画観ようぜ!宇宙が舞台のやつ、それを観たら宇宙のスケールが分かると思うぜ
(頭上に大量の?を浮かべるルイズに微笑みながら)
っ…ちなみに本物だと血が上りすぎたり下り過ぎたりして命の危険があるんだってさ…これはゲームだから安全な範囲内だけど…っ
(機体に合わせグルングルン動き回るコックピット内でどうにか足を踏ん張りつつ)
全速力だったら1リーグを数秒だからな…
ゲームだからこそ遠慮なく思い切り好きなように遊べば良いんだルイズ!……勿論やられないに越した事は無いけども?
ああ!サポートは俺がしてやる!…よし……もうちょい我慢っ!……今だ!…おー!ナイスだルイズ!
いや…ルイズが素直で飲み込みが早いからだな…上手いぜルイズ…
そうそう、もう少しスムーズに出来るようになれば完璧だな…っ!でも今の段階でも十分だけどな!その調子その調子!
(俺のアドバイス通りにこなす内にどんどん上達していくルイズに微笑んで)
常にレーダーにも注意を怠らないようにな!…おお!完璧!見事だルイズ!…本当に上手いぜルイズ…ちゅっ
(見事に危機を脱し敵機を捉えたルイズに快哉を上げ…思わず頬にキスして)
ああ!俺とルイズが一緒ならなんだって出来る!行こうぜルイズ!
(振り向いて見上げてくるルイズの大きな瞳を真っ直ぐ見つめながら告げる…あの時と同じように)
(ルイズもあの時、私の使い魔…私の一生のパートナーと言ってくれたよな…)
(ああ!俺達が一緒なら不可能は無い!ハルケギニアでもこの世界でも変わらない!)
もう少し引きつければ外さない!……今だ!
(細かく回避機動をする敵機を辛抱強く追い続け…遂に必中距離に捉えバルカンを叩き込み!見事命中!)
ああやったなルイズ!完璧だったぜ!流石俺のルイズ!…うぉっ?しまった!はしゃいでる場合じゃなかった!
(見事撃墜数を増やし喜ぶルイズとそれを称える俺……そしてほったらかしになる自機……そして当然やってくるピンチ)
よし!今度は俺の番だな!頑張ったルイズのスコアを無駄にはしない!任せろルイズ!
(不安げに見上げる恋人に笑顔で応えると操縦を変わり…今度は俺のターンに!)
(急上昇し…急減速しながら機首を下げ敵機をやり過ごしつつ背後へ回り込み…バルカンで一機撃墜!)
(そしてもう一機にも襲いかかる、恋人には指一本触れさせない!と言わんばかりに…)
【(前半部分を抜粋しつつ〆!ってもうこんな時間か…ただでさえ『おまえ』と一緒に居られる時間は速く過ぎるのに…)】
【(更にゲームを…となるともっと速く過ぎていく気がするな本当…)】
-
>>104
【(〆てくれてありがとね。……もう1時になるとか信じたくないんだけど……)】
【(確かにそうかもッ。ちょい狩りしてるつもりが……マジで時間泥棒っ!)】
【(まぁいいわっ……その分たーっぷり『夜更かし』してやるわッ……ちゅっ!)】
【(き、キスしてくれんでしょ?身体中の……いろんなとこ……エロ犬……んっ)】
【((ゲーム機をパタンと閉じると新治と向かい合って抱き合ってキスをして))】
-
>>105
【(盛り上がって来ると〆るのが本当に惜しくなるんだよな…、上手く〆られたのはルイズが綺麗に分けてくれたお陰だな!)】
【(……昼間にちょっとやろうか、つって気付いたら夜になってた事もあったよな…)】
【(ああ…こんな過ごしやすい快適な夏の夜ほど『夜更かし』日和も無いしな…ちゅっ!)】
【(ああ…大河の全身にキスするぜ…今ここで…これからすぐにな…ちゅっ……ちゅっちゅっ!)】
【((狩りを終え、子ども達も愛加が新大を連れて寝室へ行き…二人きり…ゲーム機を閉じると向かい合って抱き合い…キス))】
【(ちゅっ…《ポスッ》大河…っちゅ…ぴちゃ……れろ……ちゅっ)】
【((そして押し倒すとパジャマの前を開きながら…首筋から胸…そして脇腹やへそへとキスしたり舌を這わせながら降りていく))】
【((そして…パジャマの下をゆっくりずり落としながら可愛らしいショーツ越しにキス…そして太ももに…内股に…膝に…))】
【(全身にキスしたら…今度は『弱点』を重点的に『いじめ』てやるからな…大河…ちゅっ)】
【(今夜もありがとな大河…『夜更かし』もたっぷり楽しもう…俺の大河…俺だけの大河…愛してる…誰より愛してるぜ…ちゅ!)】
【((ふくらはぎからお尻…そして背中にキスしながら囁いて…))】
【((風呂へ行く前に何回戦位するだろうな…?今夜は…ちゅっ!))】
-
>>106
【(すっごいよくわかる!だからついつい抜粋しちゃったり……ど、どーいたしましてっ)】
【(あったあったっ。てかプレイ時間見てびっくりした……ひとつのゲームこんなにしたの始めてかも)】
【(……バカっ。堂々とし過ぎだっての……ちゅっ……鼻息荒くなってるっ……ちゅっ……ちゅっ)】
【((恥ずかしげもなく真っ直ぐ見つめてキス宣言に真っ赤になる。軽くジト目でもって啄ばみつつ))】
【(ちゅっ……んっ≪ぽふん!≫新治……っっ、あ、あんまりジロジロ見ないでよね……ッ……あっ……んぅ)】
【((パジャマを開くと胸があらわに。顔を僅かに逸らして……キスされる度に小さく声を漏らしてく))】
【((パジャマの下を下ろされると……恥じらいつつも脚を広げてキスを受け入れる。ますます身体を震わせて))】
【((新治からのキスに心臓がやばいくらいに跳ねる。どきどきって音が聞こえちゃうんじゃないかってくらい))】
【(じゃ、弱点って!?(思わず声が裏返った)うぅ……変態犬め……あっ……そんなとこまで……んぅ!)】
【(私の方こそ……楽しい時間をありがとね。もちろんこれからも楽しむけどっ……愛してるわよ、私だけの新治……っ)】
【((後ろを向いて脚から……今度はお尻とかっ……もう身体が反応しちゃってるみたい……太ももをもじもじさせて))】
【((3回?4回以上かも……ぬるぬるのドロドロになってからなのは間違いなさそう……ちゅっ……んちゅっ))】
-
【――まず最初に言っておくわ。次回は金曜日に逢ってくれる?時間はいつもの夜10時からでお願い】
【(子ども達とゲームしたり絵本読んだりたっぷり遊んであげて……今はすやすやベッドで眠ってる)】
【(んで日課の狩りも程々に……私と新治はソファの上で向かい合って。そして約束を済ませると?)】
【んぞりゃぁあい――今夜は覚悟しておきなさいよッ……ちゅっ……ちゅる……れろれろ……んんぅ!】
【(両手で新治の肩を押し≪ぽふん≫と柔らかなソファーに倒してやると馬乗りになって顔を近づけ)】
【(眉を釣り上げたままキスしまくっちゃう。きょ、今日はいつも以上に積極的に舌を絡めていって)】
【ちゅぱぁぁ……はぁ……ふぅ……こ、ここ、このエロ犬ッ。こないだはよくも……よよ、よくも――】
【あ、あんなトコやこんなトコに(思い出すと更に赤面していく)キスしまくってくれたわね……ッ!】
【今夜はヒィヒィ言わせてやるんだかんね……久々にどっちがご主人さまなのかを分からせてあげるっ】
【(こないだの仕返し宣言!……でもそんな理由の割には……そーとーハァハァ発情しちゃってたり)】
【(新治のズボンをぐいっとずらす。根本に指を添えて……熱い吐息がかかる距離まで顔を寄せると)】
【チュッ……チュッ……はぁ?もう硬くさせるとかしょうがないエロ犬だこと……ちろちろ……れろぉ】
【んっ≪くぷっ≫……んぢゅっ……ひんひっ……ほーほ?ひもひぃひ?んちゅっ……んじゅ!じゅる!】
【(先っぽに何度もキス。次第に硬さを帯びてくると舌先で裏筋の辺り下からゆっくり這わせていき)】
【(最後は弾くように舐め上げるとプルンっとチンチンが揺れる。そして口内に収めてフェラを開始)】
【(久々のツンツンモードでのエッチ。びゅくっと先走りが出されるとジト目になりつつ更に激しく)】
【――っはぁ!はぁ!あん!この駄犬ならぬ駄チン……こ、こんなに射精てるのに元気なままなんてっ】
【(ずーっと私の騎乗位のターンの真っ最中!もう何回射精されたかもわかんないくらいになってる)】
【(私の腰はひくひく震えて……くてっと新治の上に上半身を倒れ込ませてぐったりとグロッキーに)】
【まぁ?あんたの良さそうな声とか表情とかいっぱい堪能出来たし?ちょっと満足しできたかも……♪】
【ちゅっ。……こ、今度はあんたがいっぱい動く番!あんたまだまだデキるんでしょ?ちゅっ……ちゅ】
【(2人とも汗だくだけどもまだまだヤる気はバッチリ!今夜もいっぱいエッチしてよね?ちゅっ!)】
-
>>108
【──ん?おお!分かった!勿論大丈夫だからな!逢えるのを楽しみにしてるぜ大河!】
【(子ども達を寝かしつけ、日課となった狩りも一段落した『夫婦の時間』)】
【(大河からの次回のメッセージに笑顔で応え…見つめ合っていると………)】
【ぬおっ!?ちょっ!?いきなりどうした大河!?んちゅっ!……ちゅっ…ぴちゃぴちゃ……ちゅるる…っ!】
【(妻にソファの上で押し倒され馬乗りされると強気な表情で勢い良くキスされる…驚きつつも抱きしめ舌を絡め合い…)】
【ちゅっ……今夜はエラい積極的だな大河?…ん?こないだ…?…!ああ…】
【……大河の『全身』にキスしたもんな…?でも大河…最後の方は大河からも『おねだり』してただろ…?】
【って聞く耳無いな…っ…久々の『虎モード』だな大河…っ!】
【(先日の夜の羞恥と快楽に顔を朱に染めながら襲いかかるように求めてくる妻…)】
【(その姿にやりすぎたか…という苦笑いと…こういう姿も魅力的だな…という微笑みが入り混じった表情となりつつ身を任せ)】
【っ…宇宙一の美少女妻に襲いかかるように迫られたらこうもなるっての…っ!】
【ぅ…大河…っ…!やっぱ…上手す…ぎっ…ぉあ…っ!《ビュクッ…!》てか…っ…フェラしながら喋るのは反そ…くっ!《ビュクッ!》】
【(愛らしい美少女がいきり立った俺のを言葉では呆れながらも愛おしむように奉仕してくれる…)】
【(俺の『弱点』を知り尽くしたテクニックに腰を痙攣させ先走りを溢れ出しながらも…美しい長い髪を優しく指先で梳いてやる)】
【(俺に髪を撫でられ刹那浮かべた惚けた表情も視線が重なれば再び愛らしくもツンツンとした表情になり……───)】
【──はぁ…はぁ…っく!《ビュルルゥ…ッ!!》大河の『おまんこ』が名器過ぎるせいだっての…っ!《ヅプッ…ヅプンッ!》】
【(今夜はずっと主導権を握ろうと騎乗位で俺に跨ってきた大河…何度目かの絶頂に震えながら俺に身を預けて来る)】
【(互いに軽口を叩き合いながらも手は優しく愛撫するように背中や頬を撫で…視線が重なれば微笑み合う)】
【…そりゃあんなに色っぽく腰をくねらせながら艶っぽい仕草で挑発されたら瞬殺されるっての…ただでさえ大河は美少女なのに…】
【ちゅっ…ああ…『倍返し』しないとな…?《ヅプンッ!》大河…んちゅっ!…ちゅぷ…ちゅっ!はいは…っ《パンッパンッパンッ!!》】
【(絶頂の余韻もぬけ切らぬ内から再び求め合う…今夜も夜が白むまで『夜更かし』は終わらない…)】
-
【っ大河…!大河…っ!《パンッパンッパンッパンッ!!》】
【(子ども達を寝かしつけ…友人達との狩りは明日…今は妻と二人きりの『夫婦の時間』)】
【(温めの湯に森林の香りの透き通った緑の入浴剤を加えた浴槽の中…)】
【(大河を強く抱きしめ全身を小刻みに揺すぶる『駅弁』で突き上げていく…バスルームにパンッパンッと淫らな音色が響く…)】
【ほら大河…んちゅっ《パンッパンッ!!》…ぴちゃぴちゃ…れろ…っ…んちゅるっ…ぷはっ…美味いか…っ?《パンッパンッパンッ!!》】
【(浴槽の脇に置いたガラス鉢には蜂蜜酒を加えた蜂蜜をミルクシャーベットで包み込んだキューブが盛られ)】
【(妻を突き上げてながら時折一つ口に含んでは口移しで『一緒に』味わう)】
【…こっちのミルクも味わってみるかな…んぢゅっ!ぢゅるぢゅるぢゅるっ!《パンッパンッパンッパンッ!!》】
【(突き上げる度にふるふると震える愛らしくも美しい膨らみの頂にむしゃぶりついて舌で転がしながら吸い付いて…時折甘噛む)】
【ぢゅるっ!…今夜もたっぷり楽しもうな大河…っ!《パンッパンッ!!》ちゅっ!】
-
>>110
【あっ!あっ!んっ……あん!?新治!それぇ……激し――ふぁ!んぅ!はぅ!?あ!あ!?】
【(子ども達を早めに寝かしつけ、ゲームは明日。そして今夜の『夫婦の時間』をたっぷりと)】
【(お気にの森林の入浴剤の中で私と新治は愛し合ってる真っ最中。恥ずかしいくらいやらしい音が響いてて)】
【(私の大好物の『駅弁』。両腕をしっかりまわして下からの突き上げに小さい身体を踏ん張らせる)】
【あんっ!んちゅっ……ひんひっ≪ぴちゃっ≫ちろちろ……ちゅぷぷっ……ふぁ!おいひぃ……んぁ!あぅ!?】
【(甘くてほんのりお酒の味がする蜂蜜酒入りミルクシャーベット。熱を帯びた2人の間で瞬く間に溶けていく)】
【(口の端から一筋の白濁が伝っていく。味の感想はお酒のせいか軽く呂律は怪しくなって)】
【ふぇ?こ、こっちのミルクって――ひゃふっ!?吸いながらとか反則!これ絶対レッドカード!あっ!あん!】
【(小さな乳輪から先端にかけてぷっくりと膨らみ、上に向かってツンと勃っていた乳首)】
【(チュウチュウ吸われて舐め転がされたり、唇で挟まれたり……とと、時々痛いのが来てみたり)】
【(顔は更に紅潮。嬌声も更に甲高くなり、どれだけ気持ち良いことになっているか分かりやすく)】
【ふぁう!?……はぁ!はぁ!……うん、今夜もよろしくね……ちゅっ!新治……も、もっと吸って!吸うの!】
【(もう片方の乳房を持ち上げる……ほど無いから指で摘んで寄せておねだりしてみる)】
>>104
――……シンジ。ひゃ!ち、チュッって……〜〜〜っ、も、もう1回して……しなさいっ!
ハッ!?今のはナシ!わ、わわ、わかったわ!行くわよ、シンジ!残りの敵もやっつける!
(シンジのご褒美キスに私としたことが戦いの最中だってことを忘れて軽く呆けてしまう)
(我に返ると頭をふるふる振って。お互いに鼓舞し合いながら敵を捕らえるべく旋回する)
(ちゃんと覚えててくれたのね……ね?本当になったでしょ?本当に一生のパートナーに)
(ええ!どんな苦難や困難を超えてきた私達だもの。これくらい何てことないんだから!)
――きゃっ!?嘘!見失っちゃった!?う、うんっ……シンジ!がんばって!≪きゅっ!≫
(そして始めて到来するピンチ!油断していた所への被弾!激しい揺れに動揺を隠せない)
(操縦桿を預けると今度は私がシンジの手を包み込むように重ねる。優しく力強く……!)
(シンジの手に両の手綱が渡れば竜の羽衣は命が宿ったかのように翼を羽ばたかせた――)
(私の時とはまるで違う……手足のように操っている。その様子に驚嘆の表情を浮かべて)
(敵の背後を捕らえたと思えば一瞬で撃墜!続けて襲い来る敵に隙なんてなく応戦してく)
す、すごい!私の時はあれだけ一方的にやられてたのに!あと少しよ!ほら、あそこにっ!
(みるみるレーダーの記された敵の数が減っていく。私も私なりにシンジをサポートして)
-
>>111
【大河…っ《パンッパンッパンッ!!》もっと激しく突き上げてやるからな…っ!《パンパンパンパンッ!!!》】
【(大河の甘い甘い嬌声が耳元で鳴り響く…それがより激しい突き上げへと誘ってくる…)】
【(大河のお尻と背中に回した腕は全く緩む気配なく…強く抱きしめ溶け合う位に密着していく)】
【…もう一つ…んちゅ…ちゅるるっ《パンッパンッパンッ!!》ぴちゃ…れろれろ…んちゅるっ!】
【(酔いと快楽に頬を染める妻へ…再びミルクシャーベットを口に含み…深く深く唇を重ねて口移し…)】
【(唇の端から伝い落ちる白濁が…『先日の夜』を思い起こし…更に激しく小刻みに全身を揺さぶらせる…)】
【ぢゅるるっ!《パンッパンッ!!》はいははっへ…っかり!はんほふひはふっははほ!んぢゅるっ!《パンッパンッパンッパンッ!!》】
【(大河からの抗議に乳首を目一杯『いじめ』ながら応えていく…勿論突き上げまくりながら)】
【ああ…よろしくな大河!…ああ…っぢゅるるる!《パンッ!!パンッ!!パンッ!!》】
【(妻が膨らみを持ち上げ誘うその仕草に半ば理性を吹き飛ばしながらむしゃぶりついて…舐めて吸って甘噛みながら突き上げて)】
【((これで【】は一端〆…続きはまた後でな…ちゅっ!))】
……ん?ああ…って今は難しいな!…少しだけ待っててくれルイズ…全部やっつけたら…な?
(可愛くご褒美をねだるルイズに当然応えようとした矢先…『今は無理』な状況と頭を切り替えつつも優しく恋人の耳元へ囁いて)
(…忘れる訳が無いだろ…一生の誓いなんだから…それにそうなれるように一緒に頑張って来たんだからな…)
(ああ!だからサッサと片付けてルイズに…愛するご主人様に『ご褒美』をあげないとな!)
ああ!後は俺が全部やっつけてやるからな!
(そして操縦桿を握る俺の手にルイズの手が重なった瞬間…俄かに左手の甲が熱を帯びたような感覚になり…)
(まるでガンダールヴのルーンが発動した時のように意識が研ぎ澄まされ洗練した機動で敵機を追い回し撃墜していく)
(そして敵機からの攻撃はまるでどこに来るのか解っているかのように回避する…)
いや…今の動きは俺の力だけじゃない…ルイズの力と俺の力が合わさってるんだ…間違いなく…!ああ!見えてるぜルイズ!
(ルイズの伝えようとしている言葉や見た物が解る…伝わってくる…更に機動は研ぎ澄まされ洗練され)
(正にエースパイロットのような操縦…そして…)
よし!クリアーだルイズ!……てかハイスコア更新したぞ!……って…全国一位!?
(ディスプレイに表示されるMISSION COMPLETE!!の文字…そして表示されたスコアの横には大きな更新!の文字)
(そして全国一位!!と新たな表示が現れ思わず声を上げてしまう俺)
-
>>112
【あっ!あんっ!おかわりぃ……おいひっ……んっ!んちゅう!ちゅるる!んーっ!】
【(まるで犬みたいに舌を出して今か今かと待ちわびる。舌が触れ合った瞬間は貪るように)】
【(私も思い出してた。あんたの白くて濃いの飲んだ時みたいに何でかドキドキしてしまい)】
【あぅ!?≪ぱん!ぱん!≫わ、私はいいの!でもってあんたは反則なの!あ!あ!あん!】
【(プリプリ怒りつつも突き上げられて子宮をコツコツされると抗議の声は喘ぎに変わって)】
【こ、今夜も目一杯愛し合うんだかんね……お、お互いそーとー発情してるみたいだし?】
【ひぃや!?おち、おちち、落ち着けエロ犬!あん!≪ぢゅるる!ぐぢゅ!ぐぢゅ!≫】
【(予想以上に激しくするもんだから危うくイキかけたじゃんよっ。口調とは裏腹にうっとり見つめ)】
【((私もこれで一端〆にしておくわ。このままだと止まらなくなりそうだもん……ちゅっ))】
わわ、分かってるわよ!さ、さっきのはあくまでご主人さまをもっと労いなさいって意味で――
――うん……少しだけなら……待ってる。待っててあげるからありがたく思いなさいっ!
(ツンツンと取り繕うもシンジの『な?』に頬を染めて弱々しく返事。でもちょっとだけツンと)
(一生の誓い……プロポーズでもあったのよね。そして今は本当にこんな風に……夢みたい)
(もう!だからご褒美が欲しいとかそんなんじゃなくて……っっ……欲しくないワケじゃないけどっ)
あんたなら出来るは……だってシンジは……私の大切な使い魔なんだから――
(重ねて手が熱い。この熱はまるで……そう……まるでガンダールヴの力が顕現しているかのよう)
(竜の羽衣の機動も一変する。磨き抜かれた刃金の如き剣閃を描くと敵の翼は引き裂かれて散っていく)
私と……シンジの力……2人の力……わかる……わかるわ……ッッ!し、シンジ!?
(想いも思考も共有出来ているような感覚。彼の名を呼ぶだけで伝えようとした方向の敵を捉えた)
(相当の手練れに見えた最後の一機も呆気なく撃墜する。ゲームが終わったのか座席の動きは止まり……)
ふぅ〜……終わったの……?ハイスコア?全部の国で私達が1位だったってこと?成績が?
やったぁ!すごいすごい!1位よ1位≪抱きつき!≫――って!コホン!ゲームくらいで喜び過ぎなのよっ
(安全ベルトを外して立ち上がると……凄い成績だったみたい。思わず2人とも抱き合って大喜び!)
(余りの喜びっぷりに少し恥ずかしくなって咳払いをひとつ。でも嬉しさはどうにも隠せなくって)
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>>113
なら良いんだけどさ……ん?ちゃんと労ってるだろルイズ…『毎夜』『ベッド』の中で…
──ああ!すぐにクリアしてみせるぜルイズ!いつも大切な時には間に合ってるだろ?
(ツンとしたルイズの耳元へ低く囁いた後に、笑顔ではっきりと告げて)
(ああ、俺は最初からそのつもりだったしな…そしてそれを実現出来るように頑張って来たつもりだぜルイズ…)
(なら…後でルイズにリクエストして貰うって形にしとくのも有りかもな?)
違うぜルイズ…俺なら…じゃない…『俺とルイズ』なら…出来るんだ…だろ?
(この力は俺だけでは間違いなく出ないモノ、俺とルイズの二人でだからこそ引き出せた力)
ああ…ルイズと俺の力だ…ルイズだって立派なメイジなんだからな!
(困難が立ちふさがった時…それを打開したのは俺だけの力でもルイズだけの力でもなく…『俺達二人』の力だったよな?)
ああ、見事全ステージクリア!そして俺達がこの国の一番だぜルイズ!やったな!
っと!ああ!これもルイズが頑張ってくれたからだ!ありがとな!──まぁゲームっちゃゲームだけどさ
(ベルトを外し画面に近付いて確認したルイズが嬉しそうに抱きついてきたのを笑顔で迎え背中を優しく撫でてやる)
(ふと我に帰ったルイズが恥じらいに赤くなって筐体からでようとした所で…)
本当にありがとなルイズ…ちゅっ…さぁ次は何をしたい?言ってくれ…俺の誰より大切なご主人様…俺だけのルイズ…ちゅっ
(抱き寄せ囁いて…優しく啄むようなキスを何度も繰り返す…)
-
>>114
え?ちゃんと?(小首を傾げる。そしてみるみる真っ赤に)――バカ!エロ犬!黙りなさ〜いッ!
うん……大事な時には必ず……お、大人しく待っててあげるっ。だからさっさとやっつけちゃいなさい!
(シンジが向けてくれる笑顔にしおらしく頷く。いつも私を骨抜きにしちゃう憎たらしい笑顔よね)
(それを言うなら私だって……あんたを召喚したその日から……もう心に決めていたもの)
(じゃ、じゃあ……後でリクエストするからね……ど、どんな『ご褒美』してもらおうかしら≪どきどき≫)
そうだった……そうよね……きっとうそう!『あんた』と『私』なら絶対に出来るわ!
これが二人の――シンジ……うん!さぁやるわよ!二人で!――これでぇぇぇ最後ぉぉぉぉぉお!
(ええ……いつも二人で乗り越えてきたのよね。どれだけ諦めかけた時も……『二人一緒』だったから)
(最後は死力を尽くしての接近戦!お互いの機体がすれ違い瞬間に閃光!とうとう勝負は決して――)
私達がこの国で1番の竜の羽衣の使い手……シンジだって頑張ってたじゃない。か、かっこよかったわよ(小声で)
……ゲーム中はゲームだってことを忘れちゃうくらい没頭しちゃったけどっ?
もう、いちいち大袈裟なんだから――ちゅっ……シンジ……ちゅっ……ちゅっ
(シンジの手を引いてゲームの機械から出てくると……ぐいっと引き寄せられてキス)
(最初の1回目は瞳をぱちくり。2度目ですぅっと瞳を閉じて。3度目からは自分から)
(もちろん人の目はあるんだけれど二人の世界に入ってしまえばもうシンジしか見えない)
ちゅっ……次はねぇ……あの大きな太鼓を叩くゲームが気になるわ……ちゅっ……行きましょ!
(いつもなら往来でこんな真似したら不潔!って叫んで鞭で百叩きものだけど……)
(なんでか今日は許しちゃうの。最後にもう1度軽くキスをすると手を繋いでゲームの方へ)
【あっ……んっ!ふぇ!?も、もう1時なの……エッチしてると3時間は一瞬どころじゃないし!】
【(たった今二人で絶頂した後。キスしながら余韻を楽しんでたら……お風呂場用の時計見てびっくり)】
-
>>115
【っ…!《ビュルルゥ…ッ!!》はぁ…はぁ…大河…ちゅっ…ん?どうし…もう1時なのか!?…まぁ気付いたら昼近くとかざらだしな…】
【(駅弁から浴槽の中で対面座位の体勢になり…先の余韻に浸りながらイチャイチャしていると…時間はもう1時近く)】
【本当…大河と一緒に過ごす時間は瞬く間に過ぎるな…ちゅ…それだけこの時間が大切だって証でもあるんだけどな…ちゅっちゅっ】
【今夜も楽しくて幸せな時間をありがとな…ちゅっ…次回も楽しみに待ってるぜ……勿論この後の『夜更かし』もな…ちゅっ】
【(見つめ合い囁き合い…キスを交わしながら互いの手は愛撫を続け…そして…結合部から再び卑猥な粘着質の水音が…)】
【ちゅっちゅっ…おやすみ…俺の大河…俺だけの大河…愛してる…誰よりも愛してるぜ…ちゅっ!《ヌヂュッ…ヌチュッ》】
【(今夜は昨日一昨日と攻撃的なエッチだったからな…じっくりゆっくりとイチャイチャエッチするのも良いかもな…ちゅ!)】
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>>116
【んっ!≪びゅ!びゅ!≫ちゅっ……あるあるっ。本当に時間がみるみる過ぎてくわっ】
【(お風呂の中で深々と繋がった状態でちょっと休憩。新治のが脈打つとふるふる震えて)】
【ついさっき逢ったばかりな気がするのにね。ちゅっ……ちゅっ。しかもめちゃくちゃ集中しちゃうしね】
【私の方こそありがと……ちゅっ。楽しみにしててよね……それは私も楽しみにしてるっ】
【(キスしつつお互いの身体を撫でまわす手は止まらない。だんだん下半身も潤みを帯びてきて)】
【んっ……ちゅっ。おやすみなさい新治……私だけの新治っ。愛してるわよ……ちゅっ!んっ……んぅ!】
【(ちょい発情しすぎた!?それいいかも……今夜は朝までこんな感じでイチャイチャしまくるわよ!)】
-
【んねぇ新治。私のオトモにコラボ装備作ってあげたいの。1回だけクエスト付き合ってよね?】
【(今夜は子ども達と一緒にソファーに寄り添って座りながら食後の家族団らんのひととき!)】
【(お風呂が湧くまで……子ども達は玩具で遊びつつアニメ見たり……私と新治は狩りしたり)】
【――今夜のデザート♪ジャジャン!久しぶりにオレンジケーキを作ってみた。懐かしくない?】
【(なんでか思わず歌いたくなる『あの』オレンジケーキ。甘酸っぱいのが癖になっちゃうの)】
【(ちょいゲーム機を置いて切り分けたげる。飲み物は大人は紅茶、子ども達はホットミルク)】
【(愛加はフォークを上手に使って食べる。新大は豪快に手づかみ!?そんで新治には……っ)】
【あーん……ど、どう?おいしい?昔はしょっちゅう焦がしてたけど上手になったもんでしょ?】
【(付き合って結婚してもう何年も経つのに今だに手料理を食べてもらう時はドキドキする!)】
【これ食べたらみんなでお風呂入っちゃおうね。でもってその後は……っっ、な、なんでもない】
【(言うまでもなく『夫婦の時間』のことなんだけど……この前の発情っぷりを思い出し赤面)】
【そそ、そうだ!次回ね、金曜日の夜10時からでいい?新治が大丈夫なら楽しみに待ってるね】
【おっとみんなおかわり?じゃああと1切れずつね。続きは明日のおやつだかんね?はいどーぞ】
【(気付けばぺろりと食べ終わってる食べ盛りなチビ虎たち。切り分けてあげると大喜びして)】
【(元気な子ども達に笑顔で顔を見あわせるパパとママ。今日も犬飼一家は幸せい〜っぱい!)】
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>>118
【ん?勿論良いぜ、装備完成させられるまで何回でも付き合うぞ大河!】
【(家族全員でゆったりと過ごす夕食後の団欒のひと時、家族全員での入浴に備えつつ皆好きなように過ごす)】
【──お、今夜のデザートは……おお!久々だなオレンジケーキ!…確かに懐かしいな…何年振り…って位に】
【(歌いながら作った事もあったっけ、敢えてちょっと早摘みの少し酸っぱいオレンジ使ったりしてるよな)】
【(懐かしさを感じながら眺めていると大河が一度ゲームを中断し手際良く切り分け始める、俺は飲み物を用意して)】
【(愛加と新大が美味しそうにパクつく姿を微笑ましく見守っていると…やや赤面した大河が恥じらいながら俺へとフォークを…)】
【あーん…んぐ……やっぱり美味いな大河の作ってくれるオレンジケーキ!】
【昔か…あのやや焦がしたケーキも香ばしくて美味かった記憶があるぜ?】
【(大河のそういう所が可愛いし愛おしいと俺は思ってるぜ…)】
【そろそろ沸く頃だったな……ああ…分かってるぜ大河…』たっぷり』入ろうな…大河…】
【(恥じらいやや俯く妻の耳元へ優しく囁く…後半部分はやや熱を帯びた低い声色で…大河の内に火を灯すように)】
【ん?次回は金曜夜!勿論大丈夫だからな!俺も大河の都合が最優先だからな!】
【おかわり貰うぜ大河…このケーキは出来立ても美味いけど幾日か冷蔵庫に寝かせておくと馴染んで更に美味くなるんだよな】
【(ケーキを幸せそうな表情で食べる子供達に告げると嬉しそうに瞳を輝かせて…)】
【(この後『夜更かし』は勿論…朝までたっぷり『夜更かし』したのは…言うまでもないよな?)】
-
【今日は雨のせいか結構涼しかったなぁ…8月も朝夜はこれ位涼しくなって欲しいよな…ほら…あーん…】
【(夕食を終えリビングで団欒のひと時、今夜は明日の狩りパに備えてちょこちょこプレイしつつまったりと)】
【(今夜のデザートは今が旬のマスクメロンや夕張メロンをたっぷり使ったメロンパフェ)】
【(マスクメロンのアイスとプリンに夕張メロンシャーベット、それぞれの果肉もたっぷりと盛りつけた豪華な一品)】
【(飲み物は…昨日のオレンジケーキに続きバニラソルトラテにしてみたぜ、櫛枝がどこかで反応してるかも知れんけれども)】
【来週は台風が来るかも知れないとかニュースでやってたな…明日小雨位だったらお出掛けしとくのも良いかもな?ほら…あーん…】
【(妻や子供達にパフェを食べさせてやりつつ狩り、今夜は武器のパワーアップの素材集め)】
【今夜もゆっくり…『俺達のペース』で楽しもうな…ちゅ…ちゅっ!】
【(今夜のキスは甘い甘いメロンの味だな…ちゅ!)】
-
>>120
【まーね。これぐらい涼しければ夏だって何ともないのに……あーん……わ!おいしい!】
【(今夜も家族で過ごす団欒の時間から。明日は狩りパ!明日に備えて軽めに狩りしたり)】
【(そしてお楽しみのデザートっ。メロンたっぷりのメロンパフェ!反則級のおいしさっ)】
【(どんだけこだわってるのよ……どこを食べてもメロンとかっ。はぁ〜匂いだけで極楽行けそう)】
【(オレンジにバニラソルト……こりゃみのりんも歌い出すわっ……あれ?みのりんのくしゃみ?)】
【やってたやってたっ。来襲は家の中に缶詰の予感だからお出かけしとく?あーん……はむっ!】
【(愛加と新大が『お出掛け』にすぐに反応。二人で『お出かけする!』ってんで即決定!)】
【(パフェを食べさせてもらいながらお喋りしつつのゲームもしつつ……今夜も夜はふけていく)】
【(明日の狩りパの為の武器素材を集めにクエストに出発!のちょい前にそっと顔を寄せ合う夫婦)】
【うん……ゆっくりのんびり『私達のペース』で楽しんじゃおうね、新治……ちゅっ……ちゅっ】
【(子ども達の目を盗んでキスっ。い、今のうちにもうちょっと味見してもいいわよ……メロン味っ)】
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>>121
【昔は真夏でも夜はこれ位涼しかったらしいんだけどなぁ…今夜はちょっと贅沢なデザートにしてみたよ】
【(狩りパもすっかり恒例イベントになったな、続編も有るし当分は毎月定番のイベント確定だよな)】
【(旬の果物使ったデザートってやっぱ良いもんだよな、甘さも香りも最高だしさ)】
【(メロンはそのままでも美味いけどアイスやシャーベットにしても凄く美味いよな)】
【(……窓からお隣さんのくしゃみが思い切り聞こえてきたな…バニラソルトラテ差し入れしてみるか?)】
【台風襲来前にコロッケでも用意しとくかな、直撃するかも知れんし、モールで遊ぶ帰りにでも材料買っとくかな?】
【(週末雨多いし急に暑くなって来たからなかなか思い切り外で遊ばせてやれてないからなぁ…機会が有ればお出掛けしたいよな)】
【ちゅっ…勿論…『夜更かし』もゆっくり…たっぷり楽しもうな…大河…ちゅっちゅっ!】
【(ああ…一緒にメロンを味わうのも有りだよな…ぱくっ……んちゅ…ぴちゃぴちゃぴちゃ……ちゅる…はいは……ちゅっちゅっ)】
>>115
ああ!俺『達』がな!……俺がやれたのはルイズが傍に居てくれたお陰だ…ありがとうルイズ…
(ルイズの可愛らしい小声での賞賛に笑顔になると優しくピンクブロンドの髪を指先で梳いて)
……まぁそれだけ熱中出来た…という事だな!
そんな大袈裟だったか俺?…ちゅっ…ルイズ…ちゅっちゅっ…
(大きな筐体が並ぶ一角、人目はさほど無いのもあって…一度唇を重ねてしまえばそのまま『二人の世界』へと…)
(何度か啄むようにキスを交わし…そして一度深いキスを交わして)
ちゅっ……ああ…次は?…ん?ああ!あれか!良いぜルイズ…ちゅっ…よし行こう!
(……あの連れ込み宿で行われたのは百叩き…だったな…有る意味?)
(『以心伝心』でふと少し前の事を思い起こしつつもう一度啄み合うと太鼓が並ぶ筐体の方へ──)
今度のゲームは見たままだな、形はちょっと違うけどこの太鼓を叩いて演奏するゲームなんだ、ただ単に叩けば良い訳じゃなくて…
(説明しつつ筐体にコインを投入し、久々なので割と簡単なレベルの曲を選んで)
よし始まったな…画面に音符のマークが出ているだろ?あれがこの画面の端の線に重なるタイミングで太鼓を叩くんだ《ドン!ドドン!》
(ルイズに解説しつつタイミングを見計らっては太鼓を叩いていく、それに合わせて軽快な曲が筐体から流れて)
────と、こんなゲームだ、次はルイズの番だな!ほら!
(曲が終わり、撥を今度はルイズへ手渡すと、さっきの曲と同じ位簡単な曲を選択してやり)
まずはルイズの好きなように叩いてみると良いと思うぜ!
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>>122
【それが今じゃ年々暑くなってきてるんだっけ……ちょっとどころじゃなくない?幸せ〜♪】
【(すっかり月に1度のイベントになってるよね。続編は秋だっけ?今年はゲーム三昧になりそう)】
【(うんっ。こーゆーの食べると旬って大事なんだって思うわ。本当に最高!)】
【(新治も聞こえた?私らが噂してるってばれたかな?それいいかも!絶対喜んでくれるって)】
【え?なんでコロッケ?食べたいからいいけど……アツアツの揚げたてにソースじゅわってして食べたいわ
【じゃあモールで遊んだ後にかのう屋で買い物っていつものコースで決まりね?】
【(梅雨が明けたらどこか身体を思いっきり動かして遊べるところに連れてってあげたいよね?)】
【ちゅっ……エロ犬(ぼそっ)……ちゅっ……ちゅっ……の、望むとこだけどさぁ……ちゅっちゅ】
【(んっ、おいひぃ……ちゅる……ちろちろ……んちゅっ……ひんひっ……んちゅ!ちゅるる!)】
……き、聞こえてたの!?〜〜〜っっ、どど、どういたしまして……あっ……シンジ……っ
(小声だったのにバッチリ聞かれてたのが分かると顔がみるみる熱くなる。髪を梳かれると声は裏返り)
凄く楽しかった!本当に空を飛んでたみたいでまだ足下がふわふわするわ……なんか不思議!
大袈裟に誉め過ぎなの!まぁちょっとは……嬉しいけど――ちゅっ……ちゅっ……んっ――
(指を絡め合いながらキス。啄んだ後に見つめ合って……今度はもっと深く)
(熱い吐息を引きながら唇が離れる。名残惜しそうに……だからもう1度だけキスしちゃうの)
さっきからちょっと気になってたの。あれってやっぱり太鼓でしょ?あんなに大きいのはじめて見るわ
(っっ、エロ犬……そーゆーことは本当によく覚えてるんだから……っ)
(そしてすぐ近くの太鼓のゲームの場所へ。もちろんしっかりと手を繋いで……ね?)
ふぅん……うんうん……へぇ……そうなの?うん!大体わかったわ!私やってみる!
(太鼓の太くて大きい棒を持ちながらうんうん頷いて。シンジのわかりやすくて丁寧な説明ですぐ理解できた)
(シンジのお手本でやってるのを横で真似してリズムを取ってみたり。そして次は私の番!)
――私の番ね?なんか緊張する……好きなように……え、えい!≪ドン!≫えい!えい!≪ドンドン!≫
(そして楽しげな音楽と共に画面が流れ出して……タイミングを合わせながら叩いてみる)
(中々最初はリズムに乗れなくてワンテンポ遅れてしまいあたふたしちゃう)
えい!えい!……あっ終わったみたい……クリアだって!なによ意外と簡単じゃない!
じゃあ次は……これ楽しそう!≪どん!≫ところで今の曲星がいっぱいあったけど?
(最初の1番簡単な曲は何とかクリア。次の曲を選択する。難しさとか関係なく選んじゃった??)
【前半はこれで〆ちゃっていいかも。バッチリ閉めなさいよね、駄犬……ちゅっ】
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>>123
【研究者によっては今後小氷河期になる、なんて説もあるみたいだけどな、今年も冷夏か猛暑か曖昧なんだよな予想、ほら…あーん】
【(狩りの合間にスマホでパズルやったりクイズやったりしてるしな、確かにゲーム三昧だよな、割と外でも遊んでるけど)】
【(櫛枝はたまにNTかよ!?ってツッコミいれたくなる位勘が鋭いからな、じゃあちょっとメールしてくれるか?俺用意してくるよ)】
【台風の時はコロッケを食べるのがお約束、とか聞いた事があってさ、じゃがいもと玉ねぎと挽き肉でシンプルなの作るかな?】
【ああ、それがベストだな、いつもの鉄板コース、1日たっぷり遊べるベストなコースだよな!】
【(梅雨明けて夏本番になったらプールとか涼しい自然公園とか連れて行ってやろうな!)】
【ちゅっ……俺がエロくなるのは大河が魅力的だからだっての…んちゅ…ちゅるるるっ!】
……ルイズの声はよく通るからな…それに俺に向けてくれた言葉なら聞き逃せる訳がないだろ…ルイズ…
(微笑みながらルイズの朱に染まった頬をそっと撫でてやって)
ルイズが楽しめたなら良かった!俺も久々に目一杯楽しめた!そうそう、これ系統のゲームは遊んだ後暫く足に来るんだよな…
思った事を言葉にしただけだけだぜ…ちゅっちゅっ…ルイズ…んちゅ…っ……
(賑やかな喧騒に包まれたゲームセンターの一角でも今だけは『俺達』2人の世界…その中で『恋人同士のキス』…)
確かに目を引くデザインだよな、しかも和太鼓なんてハルケギニアには無かったしな
(…あの時俺の手を引いて行きましょうと誘ったのはルイズだったろ…?忘れる訳が無いっての…)
(…本当はお姫様抱っこしたい位なんだけどな…流石に我慢しないとな…?)
まぁさっきの竜の羽衣よりは遥かにシンプルだからな…後はこうやって遊ぶのが分かればすぐマスター出来ると思うぜ!
(…あの武器屋行った時を思い出すな…)
(俺の横で一緒に動いて練習するルイズの姿に微笑みを浮かべながら叩いていき───次は)
ああ、リズムに乗って叩きまくりだ!……良いぞルイズ!初プレイにしては上手い上手い!
(初めは緊張感たっぷりにややおっかなびっくり叩き始めたルイズだったが)
(段々と楽しくなってくるにつれて軽快に演奏していく…ちょいちょいタイミングがずれるのはご愛嬌)
上手だったぜルイズ、俺の初プレイより余程上手かったぜ本当!リズム感良いなルイズは、ダンスゲームなんかも良いか…も……
…ちょっ……確かに上手かったけどいきなり最高難易度は流石に厳しいんじゃね?
(楽しげに次の曲を選ぶルイズと語らっていたが…次にルイズが選択した曲はいきなり星の数MAX!?)
おっ…始まっ…いきなりすげー!これ手伝えたっけ!?
(そしてスタートと同時に物凄い数の音符が流れてくる!慌ててもう一組の撥を手に取るとルイズのサポートをせんと叩き始め)
【抜粋しつつ〆といたぜ!これなら大丈夫!な筈!…ちゅっ】
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>>124
【ゲッ!なによそれ……暑いの嫌だけど寒いのも困る!マジで迷惑な話だッ……あーんっ!】
【(夫婦でパズルもクイズもハマりっぱなし……まぁインドアもアウトドアもどっちも好きだもんね)】
【(あるある!みのりんに時々心の中読まれてるんじゃんって時あるもん。わかったー。じゃあメールしとくわ)】
【台風とコロッケねぇ……あとでググッてみよっと。それそれ!やっぱシンプルなのが良くない?】
【お天気が悪くたって目一杯遊べるコースだもんね。ってなワケで愛加に新大、楽しみにしてなさい?】
【(プールは去年連れてってあげたら大喜びだったよね。自然公園も絶対外せない!)】
【ちゅっ……またそうやって私のせいにするしっ……んっ!んぅ……ちゅぅ!ちゅ!】
タイミング良く叩けば良いだけなのよね?あっ、これなら私にも出来そう!ドンドンって!
(シンジもあの時のこと思い出してた?私もちょっと懐かしい感じ)
(見よう見真似で隣の太鼓を叩いてみたり。シンジが終わるといよいよ私の番!)
本当?本当に本当?私ってゲームの才能あるのかも!こ、ここ!いっぱい叩けばいいの!?
(ちょっぴり緊張してたせいかトントンと軽く叩くような感じだったけど)
(だんだん慣れてくると思いっきり腕を振り下ろす。まるでダメな使い魔にお仕置きする時みたいに)
(時々リズムはずれたけど何とかクリア。太鼓の妖精みたいな子に誉められちゃった!)
と、当然よ!貴族なんだから音楽の教養くらい……ダンス?まさか裸みたいな格好で踊るワケじゃ――ん?
最高難易度?今選んだ曲って難しかったの!?も、もっと早く言いなさいよね!ってもう始まっちゃうし!
――え?……ハッ!?シンジ!?えっと!えい!えい!なによこれ!早すぎるわ!?
(叩いて!のマークが猛スピードで、そしてあり得ない数で押し寄せてくる)
(それを見た瞬間目を丸くさせて硬直!シンジが叩く音で我に返って私も恐る恐る叩きはじめる)
(シンジの本気の太鼓さばきに驚きながらも何とか付いていこうとがんばって叩きまくる!)
(でもドン!するところもカッ!てするところも早い&多すぎて目がぐるぐるとまわりだして)
【抜粋と〆ありがと……って本当相変わらずの丸返しっ。しょうがないわね……ちゅっ!】
【で、もう1時なんだけどっ。この鬱憤は……『夜更かし』でスッキリさせなさいよね……?】
【(たっぷりキスしてもう心も身体もふにゃふにゃ。お風呂場まで我慢出来ないかも)】
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>>125
【丸返しじゃないぜ…?厳選に厳選を重ねた結果ッ!……丸返しに見えてるだけだから…ちゅっ!】
【(高須さん家にメロンパフェとバニラソルトラテのお裾分けをし、子ども達を寝かしつけた後…『夫婦の時間』が始まって)】
【ああ…今日もあっという間だったな…ん?鬱憤って…ちゅっ…鬱憤じゃなくて…《ムニムニ…》】
【エッチな気分が盛り上がってるだけなんじゃないか…?《クチュ…クチクチクチ…》】
【(二人きり…キスだけで済む訳はなく…互いの手は抱き寄せながらも愛撫へと這い回る)】
【…ちゅっちゅっ…風呂沸くまでまだ少し掛かりそうだな……このまま始めて…駅弁で風呂まで行くのも有りだよな…?】
【(耳元へ囁きながら…ゆっくりとソファベッドへ押し倒す…)】
-
>>126
【これでも厳選したんだ?ふーん?……やっぱり丸返しなんじゃ……なんてね。ちゅっちゅ!】
【(竜児&みのりん夫婦にお裾分け(喜んでくれてたよね)そして子ども達を寝かしつけたあと……)】
【毎度のことにしてもあっという間で……ちゅっ、な、なによ……あっ……≪むにゅむにゅ≫】
【(敏感な場所に触れられると思わず声が漏れる。私も手を伸ばして新治の身体の色んなところを触って)】
【〜〜〜っ、ッはぁ?そそ、そんなことないっての……そ、ソコ……触り方エッロぃ!あっ!ん!・≪くちゅ!くちゅ!≫】
【(新治の指が大事な場所を擦る。程なく水音が鳴り出して。負けじと私も硬いソコに手を伸ばして)】
【ちゅっ……んぅ!≪ぴくっ!≫ちゅっ……ふぁ……それいいかも……『駅弁』いっぱい食べさせてよね?】
【(耳元での囁きにぞくぞくしながら腕をぎゅっと回して倒れ込む。……今夜も朝まで目一杯愛し合った)】
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>>127
【もう滅茶苦茶厳せ……久々に見たなその凍てつく眼差し……ちゅっちゅっ!】
【大河と過ごす時間はそれだけ俺にとって大事な時間なんだ…って毎回実感させられてるよ…ちゅ】
【何って…《ムニムニ…クリクリッ》…なんかもう風呂行くまで我慢出来なくなってきちまって…っ】
【(互いの身体を手が淫らに這い回る…撫で…揉み…摘み…擦り…掻く…)】
【…ほら…鬱憤ってか欲求だよな…溜まってたのは《クチクチクチ…》っ…大河だってエロいだろ…んちゅ…ぢゅるるっ…】
【(手は互いの秘処へ…卑猥に蠢く指はすぐに湿り気を帯び…淫靡な水音が鳴り響きだし)】
【ちゅっちゅっ…んちゅる……ああ…勿論…『おなかいっぱい』になるまでな…】
【(程なくしてソファベッドが軋む音と…美しい鈴の音のような嬌声がリビングに流れ始め…それはゆっくりと風呂へと移動して)】
【(風呂から漏れ出す淫靡な音色は夜が白むまで止むことなく…)】
【次回楽しみにしてるからな…おやすみ…俺の大河…俺だけの大河……愛してるぜ…ちゅ!】
-
【……うへぇ……雨強くなってきたわねぇ……雨が窓をバシバシーって叩いてる】
【でも明日が本番なんだよね。あ!明日で思い出した!次の約束なんだけれどね】
【あんたが良ければ金曜日の夜10時からでお願い出来る?もちろんあんたの予定が最優先!】
【(子ども達を寝かした後の『夫婦の時間』。お約束の二人でのんびり入浴タイム)】
【(今夜はぬるめのお湯にクールタイプの入浴剤。めっちゃブルーなのも涼しげでしょ?)】
【(時々外の様子を気にしつつもお喋りしたりデザート食べたりマイペースな感じ)】
【ねぇねぇアイス食べる?……これは……バナナ味っ。あーん……と見せかけて!ぱく!】
【(小鉢には色とりどり、形とりどり、んでもって味もとりどりな一口アイスが)】
【(1個摘んで新治の口へ……と見せかけて自分でパクり!でもその後は……)】
【ちゅっ……んっ……ちゅっ≪ころころっ≫……ちろちろ……んぅ……ちゅっちゅ】
【(そのまま唇を押しつけて仲良くシェア。お互いの舌の熱でみるみる溶けていき)】
【(アイスがなくなった後だって味わい尽くすように舌を絡めて……ゆっくり顔を離し)】
【ふぁ……っっ≪むにぃ!≫こっちのバナナもおいしそう――とでも言うと思ったかッエロ犬ッ】
【(こんな食べ方をしてたりゃこう当然な感じ?新治のが当たるとジト目で睨むけど)】
【まぁ……食べるけどっ!んで?こ、今夜はどんな風に『食べさせて』くれるわけ……っ?】
【(私だってハァハァしちゃってる。期待を込めた瞳で物欲しそうに新治を見つめて……)】
【(台風だろうが何だろうが通常運行の私等夫婦!朝方に台風直撃しててもフツーにエッチしてそう)】
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>>129
【……風の音もかなり強烈だよなぁ…ゴォーゴォー聞こえるもんなぁ…】
【なんか大分弱まってはいるみたいだけどな、雨は降ったけど当初言われてた程の害は無いだろな、ん?】
【ああ!台風なんぞよりよっぽど重要な話じゃないか!金曜夜!勿論大丈夫!だって俺の最優先は大河と過ごす事だからな!】
【(大河と二人きりの『夫婦の時間』…温水プール位の温度だな…この時期に長くゆったりと過ごすには最高だよな)】
【(いよいよ夏到来!という感じのブルーのクールタイプ入浴剤も最高だな!)】
【(窓の外は雨風が猛威を奮っているが…俺達夫婦は至ってマイペースに『夫婦の時間』を満喫する)】
【ん?アイス良いね、バナナ味とはなかなか洒落て…自分で食べるのか?なら俺も自分で取ろうか…んちゅっ】
【(浴槽の傍に置かれた防水チェスト、その上の小鉢に盛られた色も形も…そして量も盛り沢山のアイス)】
【(大河に習って俺も…と手を伸ば…す前にアイスを口に含んだ妻が唇を重ねて来て…俺も抱き寄せながら舌を絡め合う…)】
【ちゅっちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃぴちゃ…はいは…んちゅる……れろ…ちゅるるる…】
【(甘く冷たいアイスを二人一緒に味わう…瞬く間にアイスは溶けたものの…俺達夫婦の唇は離れず…長い長い余韻を味わい…)】
【ちゅっ……ふぅ…っ…いやいやいや…それは余りにもベタ過ぎるもの…てか大河言ってるし!?】
【(……アイス以前に大河…『おまえ』のような宇宙一の美少女妻とこんな密着して風呂に入ったらこうなるっての…!)】
【…俺だって『食べさせる』気満々だっての…先ずは…大好きな『駅弁』からだな……ちゅっ!】
【(互いにもう火は点いて居る…互いに見つめ合いながら啄み合いながら…手は身体を這い回って…)】
【(大雪の日もこうだったな…大河…たっぷり楽しもうな…朝まで…ちゅ!)】
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【台風は大したこと無くて良かったけど…いきなり猛暑になったなー…いよいよ夏本番だな…】
【(昼間は久々に晴れた上になかなかの猛暑だったので今年初ベランダプールで子ども達とリゾート気分を楽しみ)】
【(今はほぼ水風呂レベルの湯にココナッツの香りのクールタイプ入浴剤を入れて夫婦でゆったりとリゾート気分)】
【なんか南国の香りの中でこうして二人で過ごしているとやっぱ思い出すのはハネムーンだな…ほら大河…あーん…】
【(今夜はマンゴーのシャーベットをココナッツミルクアイスで包み、それを求肥で包みココナッツをまぶしたデザートと)】
【(パッションフルーツやグァバの果汁を加えた甘酸っぱいアイスフルーツティー)】
【今夜の風呂デザートはこれでもかってくらい南国風にしてみたぜ、南国雪見大福…雪見はなんかおかしいなこれ】
【(今度はアイスティーを飲ませてやりつつ自分のネーミングのおかしさに今更気付いてみたりしながらもゆったりと過ごす)】
【台風一過でこれからどんどん暑くなるだろうな、そして暑くなってきたって事は夏の定番イベントもそろそろだな…ほら…あーん】
【そういや今年も姉さん参加するってさ、北村達も来られるってメール着てたしまた賑やかに楽しめそうだよな】
【(これから目白押しになっていくイベントに思いを馳せ会話に華を咲かせながら…抱き寄せた妻の背中を優しく撫でて)】
【今夜もこうして逢えて一緒に過ごせて本当に幸せだ…ありがとな大河…ちゅっ……ちゅっちゅっ!】
【(会話の最中に視線が重なると…自然と感謝の言葉と共に距離も零になり…甘い甘い南国の香りのキスを何度も…何度でも…)】
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>>131
【なんか呆気なく過ぎてったよね……そしてこの暑さ!だよね、夏が来たー!って感じっ】
【(昼間はあまりの暑さに急遽犬飼家のプール開き。子ども達はそりゃもう大喜びだった!)】
【(夜も夜でプール開き?寒くない程度の水風呂で……入浴剤のおかげでリゾートっぽい)】
【新治も思い出してた?南国っていったらハネムーンだもんね、うちらにとっては……はむ!】
【せっかくなら水着で入るのも良かった?明日あたり水着だそうっと。あ!新しく買うのもいいかも】
【(南国でアイスなデザートがおいしい!マンゴーにココナッツってだけで無条件で新婚旅行思い出す!)】
【(この甘酸っぱいジュースもいかにもって感じじゃん。はぁ〜おいしっ!)】
【マジでこれでもか!ってくらいだわ、目ぇ瞑ればタヒチにいるよーな……ちょ!雪見のせいでタヒチ消えた!?】
【(差し出されたストローにちゅーっと吸いつきながら……私も思わず突っ込んじゃう)】
【このカラッとした暑さになってくると……毎年恒例のっ……ばかちーの別荘旅行?】
【やった!お姉ちゃんと遊びまくる!……え!北村くん達も!?最強のメンツが揃ったって感じ!】
【(夏のイベントにすっごいわくわく!抱き寄せられれば私もぐいと腕をまわしてくっついて)】
【ん?こっちこそありがとうだっての……私も幸せっ。ちゅっ……新治……ちゅぅ……ちゅっちゅ】
【(新治の視線と言葉に思わず頬を染める。私も感謝の言葉を伝えながらキス。何度だって……)】
【(鼻孔をくすぐる南国の香りに……ハネムーンを思い出してかドキドキがいつも以上で……)】
【ちゅっ……あの……あのね……せっかくハネムーン気分なんだし……あ、あの時みたいに……その】
【(恥ずかしいそうに小声ぎみにゴニョっと。指をもじらせながら期待に満ちた目で上目ぎみに見つめて)】
-
>>132
【当初言われてた勢力のまま直撃しないで良かったよ本当、しかし台風通り過ぎた途端に夏になったよな】
【(大人のプール開きって感じだな…『夫婦で運動』も沢山するしな…?)】
【一生忘れる事は無いだろうなぁ…タヒチで過ごした日々は一生の宝物だ…また行こうな…大河】
【…水着良いな…、新しい水着か…ならモール行くか、水着買って何か面白そうな映画やってるなら観に行くのも有りだよな】
【(ココナッツと相性良いのはやっぱ南国フルーツだよな、アイスティーも果汁を入れるといい感じのジュースになるし)】
【でも雪見ってワード外すとなんかこれじゃない感がな…】
【そうそう、夏のイベント!と言えば川嶋の別荘旅行だよな、姉さんと北村達が一緒に参加するのは初だなそう言えば】
【(大河が抱きついてくると…その柔らかさと温もりに…疼き始め)】
【ちゅぷ…はいは…ぴちゃぴちゃ……ちゅるるる…っ…ああ…分かってるって…あのジャグジーの時みたいに…シような…ちゅっ!】
【(俺も思い出しながら…可愛く指をもじらせる小さな手と指を絡め合いながら…再び視線を重ねるとキス…)】
>>125
ルイズは歌とかダンスも上手いしな、そうそう!連打連打!
(遠慮がちに撥を振るう姿に微笑んでいたが…)
(段々…あれ?太鼓ってそんなに力強く叩かなくても良いんじゃね?主旨変わってね?)
(色々あったが見事クリア!スコアもなかなかの好記録)
本当大したもんだと思うぜルイズ!……いやいやいや…そういうダンスもあるけども…
言う前に勢い良くスタートさせたのルイズだっての!てかもうやるしかないぞ始まるし!
━━流石最高難易度…!二人掛かりでこんなに大変なのか!?ほらルイズも頑張れ!なんとかクリアするぞ!
(もうなにがなんだかレベルの叩いてマークが凄まじいスピードで流れ来るのを必死に迎え撃つように撥を振るい叩いていく)
(我に返ったルイズも加わり二人して目を剥き必死にマークを追いかけながら撥を振るう!)
(しかしどんどんテンポが速くなりマークも増え……━━━━)
━━━ぜぇ…ぜぇ……はぁ……はぁ…ル…ルイズ……大丈夫か…?
(数分後…そこにはぐったりと太鼓に寄りかかる二人の姿が!)
(どうにかクリアはしたものの…それを喜ぶ余裕も今は遥か彼方…さながらラ・ロシェールから見上げたアルビオンの如し…)
はぁ…はぁ……ちょっと…休もう…ぜ
(再びベンチへ…ルイズをお姫様抱っこ…は人目もあったのでおんぶして向かって)
(休みながら…ふと思い当たるのは家へと向かう途上にある…ホテル街……)
-
>>133
【まーね。あのまま直撃してたら大変だったもん。まさかここまで暑くなるとは思わなかったわっ】
【(このエロ犬っ……間違っちゃいないけどっ。てゆーかこれからするつもり満々だけど……っ)】
【私も一生忘れない……まるで夢の中にいるような、毎日でさ……幸せ過ぎて早死にレベルだった】
【うん。絶対に行こうね、てか行きたい!子ども達がもうちょい大きくなったら絶対いこう?】
【じゃあ新治のも選ぶの手伝ってもらおうかな……それいいかも!明日のお出かけ決定!】
【(合うよね、やっぱり同じ南国育ちだから?同感!アイスティーっと果物ってめっちゃ合う!)】
【そういえば三人が一緒に参加するのって初めて?なんか色々な意味で盛り上がっちゃいそう……】
【(私も新治に抱き付いてると……ってかこうして触れてるだけで心臓が元気に動き出すしっ)】
【ちゅっ、ちゅぷっ……ひんひ……ん!ん!≪ちゅるる!≫……ん、うん……シて……っ?ちゅっ】
【(指を絡められると僅かに俯かせていた顔を上げて……小さく告げるとキスから二人の夜が本番を迎える)】
ホ、ホント?ホントに私上手?連打!?こう?≪ドンドンドンドン!≫
(いいの!この方がリズムに乗れるんだから――このエロ犬!バカ犬!えい!えぇい!≪ドンッ!ドンッ!≫)
(少しだけ息を切らしながら結果を見る。思いの外に成績が良くて嬉しい!)
――ちょっ、ちょっと!二人がかりなのに全然追いつかないじゃない!えい!この!えい!
(二人とも目をまん丸にさせてただひたすら叩き続ける。とうとうお互い無言になって……)
(更に加速する叩けって指示するマーク。ようやくゲームが終われば――)
――はぁ……はぁ……だ、大丈夫じゃないわよ……もう腕が上がらないわ……はぁ……はぁっ
(太鼓にしがみつきながら……へなへなっと膝が崩れる。両肩で息づきぐったりとしていた)
(ゲームをやりきった喜びは遙か彼方よね……う、上手いこと言うじゃないシンジ……ぜぇぜぇ)
あっ……シンジ……ええ……ちょっと疲れちゃったかも……っ
(人目もあるのに……でもおんぶなら我慢してあげるっ。腕をぐいっとまわして)
どうしよう……これからシンジのご両親にお会いするのに……汗いっぱいかいちゃった……
(ポツリと心配そうに呟く。ちょっとはしゃぎ過ぎてしまったかもしれない)
(どこかちょっと休憩出来て汗も流せるところがあればいいんだけれど……)
(念の為に言っておくけれど……わ、私はそーゆーいかがわしい宿があるなんて知らないんだからね!?)
-
>>134
ああ!上手い上手い!…ちょっ…そんなにフルパワーで振り下ろさなくても大丈夫だからね!?
(いやいやいや!壊れちゃうから!てかよく体力保つなルイズ!?)
(この時点でやや息を切らせていたルイズ…そして)
━━てかもう太鼓の演奏じゃないよなコレ!ドラムとかのリズムだろコレ!!ちょっ!まだ増え……━━━
(曲が盛り上がるに連れ無口になって無心に叩く俺達…そして更に曲は激しくなっていき……━━━)
曲選ぶ前に…ぜぇ…確認するように言っときゃ良かっ……げほっげほっ
(ハイスコアの名前入力なんぞ見る余裕無くぜぇぜぇと息を切らせぐったりする我々…余韻もへちまも有りはしない)
(しかもスヴェルの夜なんかまだまだ全然先の時のあの豆粒よりも小さくなってる時のアルビオンな…)
ああ…次何するにしてもちょい休もう…ふぅ…ふぅ…っと
(てか何時の間にか軽い人だかりになってたな…そりゃそうか…ルイズみたいな凄い美少女がゲームやってたら注目されるだろうし)
(ルイズをおぶって先程のベンチへ、座らせると隣に腰を下ろし一休み)
ちょっと盛り上がり過ぎたなぁ…うーん…………あ
(ルイズの言葉に反省しつつ考えに耽っていると…浮かぶのは秋葉原と家のコースの途上にあるちょっとしたホテル街…)
休憩出来るし…着替えも出来るし丁度良いかもな…
(独り言ながら考えを纏めると)
ルイズ、家に行く前にちょっと休憩所に寄って行くか?シャワー浴びて着替えも出来るしさ
(ルイズへ提案…というか行くのはほぼ確定だから確認を取る)
((……チクトンネの連れ込み宿を何度か利用した事なかったっけかな…))
-
>>135
そ、そう?どうしてかしら……つい力が入っちゃう――のッッ!≪ドドンッ!≫
(うーん?自分でも不思議。これはお仕置きだって思えばどうしてか疲れないの)
――わ、私の知ってる太鼓じゃないわ!もう!なんなのよぉ!これぇぇええーっ!
(この絶叫を最後に数分間の死闘が始まる。終わった時には満身創痍の二人……)
はぁ!はぁ……はぁ〜……なんだか楽しそうな曲だったから……し、シンジ!?大丈夫!?
(もうダメ……ぐったりして動けない。咳き込むシンジの顔を心配そうに覗き込む)
(スヴェルの月夜がずっと先のアルビオン……って!私の意識まで遠のいちゃったじゃない!)
そうね……っっ、なんかいつの間にか人がいっぱい……ほら!さっさと歩きなさい!
(人の目があると今でもちょっぴりご主人さまモードになっちゃうのは許しなさいよね?)
(そして軽く汗ばんだシャツに心配していると――シンジが何か思いついてみたい)
え?休憩所があるの?この近くに?そこに連れていって!連れていきなさい!
(シンジの独り言にすかさず反応。提案にも賛成。むしろ命令しちゃう勢いで!)
((〜〜〜っ、おだ、おだだ、お黙り!あれは……そ、そうよ!ちょっとした気の迷いだったんだから!))
――ねぇシンジ?そろそろなの?早くシャワー浴びたいわ……よく考えたら汗だけじゃないもの
エロ犬のせいで……≪きゅっとスカートの裾を掴み下に引っ張る≫……いっぱい射精すんだからっ
(相変わらずキョロキョロと物珍しげに見回す。大通りから細い道をいくつか通って……)
……なんだかチクトンネ街みたいな所……酒場みたいな所もいっぱいあるし……ねぇそろそろ?
(さっきまで歩いていた大通りとは雰囲気はガラリと変わる。昼間なのに煌々と光る看板が並んでいる)
【ちゅっ……もう時間だし……まぁその分たっぷりハネムーン気分を味わってやるからいいもん】
【(ぷくーっと頬を膨らませて不機嫌顔。でもすぐに気持ちを切り替えて)】
【ちゅっちゅ……じゃ新治……あ、あの時の……ジャグジーの時みたいに……ちょーだい?】
【(指でアソコを割り開いておねだり。新治のが擦れるとヌルっとぬめり……もう準備バッチリで)】
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>>136
【ちゅっちゅっ…早いよな本当…ああ…朝までたっぷりな…大河…ちゅっ…ちゅぷ…!】
【(不機嫌顔も可愛いな…と思いながらも抱き寄せ背中や…時折お尻を撫でながら笑顔で囁きかけて宥めてやって…)】
【ちゅるる……大河…あの時は…最初《チャプッ》こんな体位だったよな…っ!《ヌチヌチ…ヅプププ…ッ》】
【(妻をバスタブの縁に座らせると…自ら秘処を広げて誘う妻の脚を開き…抱き寄せるように引き寄せながら深く深く繋がり…)】
【大河…っ《ヅプッヅプッ》ちゅっ…ちゅっちゅっ…《ヅプッ…ヌヂュッ》んちゅぷっ】
【(ゆっくり…しかし深く突き上げる…大河の最奥部を優しくノックしながら…キスを交わしていく)】
【大河…っ…大河っ…《ヌヂュッヌヂュッヌヂュッ…グリグリグリッ》ちゅっ…ぴちゃぴちゃぴちゃ…んちゅるっ】
【大河…今夜も楽しくて幸せな時間をありがとな…っ!《グチュプッ…パンッパンッパンッ》】
【次回も楽し…っ《ビュクンッ!!》…楽しみにしてるからな…っ!…愛してるぜ…俺の大河…俺だけの大河…っ!】
-
>>137
【ちゅっ……ちゅっ。い、いっぱいね、いっぱいにしてよね……お、お腹……ちゅ】
【(不機嫌なのも新治の言葉にすぐに治っちゃう。お尻揉まれるとピクっと震え)】
【うん……最初はこの体位で……いっぱいエッチ――んぅ!あっ!あぁあ!≪にゅぷぷぷ!≫】
【(バスタブの縁にちょこんと座って脚を開く。新治が挿入れやすいようにむにっと拡げて)】
【(ゆっくりとナカを掻き分けて新治が入ってくる。奥にぶつかると甲高い声で鳴き)】
【あんっ!新治……っ!あっ!しんじっ……ちゅっ!んぅ!≪コツん!≫んっ!んぅ
【(ねっとりと深いストロークでのエッチ。お腹の奥に先っぽが当たると身体が大きく震える)】】
【しんじっ……あ!あ!ふぁ!あん!そ、それ気持ちいぃ!≪ぐりぐり≫んちゅっちゅ!】
【(奥に密着させてグリグリされるの大好きっ。アソコをきゅうきゅう締め付けながら喘いで)】
【はぁ、んっ!あっ……こ、こっちこそありがとね?楽しくて幸せな時間をありがと……あんっ!】
【(だんだん馴染んでくるとエッチも早くなってくる。腰と腰がぶつかる音が鳴り始め)】
【わ、私も楽しみにしてるっ≪きゅぅ!≫愛してる!あん!新治!私だけの新治!あっ!あっ!?】
-
【今日も1日暑かったわねぇ……てか夜も暑いしっ。こういう夜はプール風呂に限るわねぇ】
【(子ども達は昼間に目一杯ビニールプールで遊んで突かれちゃったみたいで早めにおねむ)】
【(そして『夫婦の時間』になり……今度は大人達のお風呂なプールタイム)】
【(まるでどこかの南国の海みたいなマリンブルーのクール入浴剤のおかげで更に雰囲気良い感じに)】
【で?どーよ?この水着!まぁあんたにも選んで貰ったから似合ってないとは言わせないけどっ】
【(立ち上がるとその場でくるり。この前買ったばかりのフリル&リボン付きの白いビキニ姿)】
【(胸と腰のサイドのリボンが特にかわいって思わない?新治に見せ付けたら腰を降ろして)】
【ばかちの別荘にはこの水着持っていくの。あ!別荘といえばぼちぼちっと旅行の準備もしていかないとね】
【(ぎゅっと抱き付きながら楽しみで仕方がないばかちー別荘旅行の話題に)】
【別荘も楽しみだけど……その前のお楽しみ――次回の約束なんだけどね、明日でいい?】
【てかもう今日よね。時間は毎度おなじみ夜の10時からでお願い。大丈夫ならお願いするわね】
【ちゅっ……あんたちょっとハァハァしてない?今キスしたらちょっと鼻息荒かった……ちゅっ】
【(とはいえ私もこんなキスしてたら……たっぷりキスして顔を離すとお互い発情顔になってた)】
【……さ、触ってみる?水着よ水着……手触りもなかなかいいし……さ、触らせてあげるっつってんの!】
【(おずおずと胸を突き出して誘惑……じゃなくって!て、手触りはどうなのか確認させてあげようと……)】
【ちゅっ……んっ……ちゅぷっ……ひんひっ……んっ……んぅ……ふぁ……ちゅっ……ちゅ!】
【(キスの音と水着の擦れる音が浴室に響き出す。程なくしてやらしい声や音で満ちることになりそう)】
-
>>139
【湿度が高い所為か夜になってもなかなか涼しくならないんだよなぁ…だからこそプール風呂が気持ち良いんだけども】
【(ベランダリゾートも我が家の夏の定番になったな、手軽だし楽しいし、更にちょっとしたバーベキューも出来るし最高だよな)】
【(そして今は『夫婦の時間』、水風呂に夫婦二人きりで浸かる…まさに『大人のプール』…ってやつだな…)】
【ん?ああ…良く似合ってるし可愛いぜ大河…まぁそもそも中身が宇宙一の美少女だからな…】
【(立ち上がって買ったばかりの水着を披露する妻…清楚な白のビキニが眩しい…)】
【(胸元と腰のリボンが大河が回ると共に揺れ動くのを目で追いかけながら可愛い妻へ賛辞を送り続ける)】
【年恒例の水着対決…やるんだよな今年も…川嶋の方もやたら気合い入ってたらしい…】
【(抱きつく妻を俺も包み込むように守りながら会話を楽しむ)】
【別荘の前…?……ああ!それも大事だな!…金曜夜!勿論大丈夫だからな!】
【ちゅっ…そりゃ大河のあんなに可愛い水着姿見せられて…ちゅ…はぁはぁしない方がおかしいっての…ちゅっちゅっ!!】
【(視線が交わる度にキスを交わし…そして今度は…)】
【……今夜は大胆だな大河…ああ…ちゃんと触れて確かめてみないとな(ムニムニムニ…)】
【(大河からの誘惑…もとい確認を…念入りにやっていく…少しずつ妻の吐息も荒くなり…)】
【ちゅっちゅっ…はいは…んちゅる!ちゅぷ…ちゅるるる…】
【(キスを合図に…互いの手は蠢き始めて……俺達夫婦の『夜更かし』が始まって…】
-
【(新治……あのね、さっき帰った所なんだけど……また出なくちゃならなくなったの)】
【(せっかく時間空けてもらっておいて本当に申し訳ないんだけど延期してもらっていい……?)】
【(ごめんね新治。行ってくるわ……行きたくないけど……ちゅっ)】
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>>141
【(大河…何時も言ってるだろ?大河が謝る事は無いっての!それだけ大河が必要とされてるんだからさ!)】
【(俺は大丈夫だ!次回のメッセージ楽しみに待ってるからな!)】
【(てか俺も駅まで送りに行くに決まってるだろ!帰りも迎えに行くからな!ちゅっ!)】
【(だから無理しない程度に頑張れよ…大河…俺の…俺だけの大河…愛してるぜ…ちゅっ!)】
-
【あんたは謝るなっていうけど謝らせて。この間は本当にごめんなさい】
【それと……送り迎えありがとう。あんなに遅かったのに……ありがとね】
【ねぇ新治。お詫びにっていうかね、ちゃんと決めてきた。『ずっと一緒』に過ごす日にち】
【8月8日金曜日なんだけど……新治の予定も聞かせてよね。大丈夫そうなら決定ってことでっ】
【1日中これでもかってくらいイチャつきまくってやるから覚悟しておいてよね……ちゅっ!】
【(ずっと元気無かったけど、ここでようやく笑顔になれた。頬を染めながらキスしちゃう)】
【もうひとつ!次回の約束ね。今週の金曜日なんだけど……も、もちろん新治が良ければだけど】
【あっ!お風呂のアラーム……ど、『土下寝』もしなくちゃだし……お風呂にしないっ?】
【(そして二人の『夜更かし』スタート。やっぱり『お仕置き』してもらわないと気が済まないみたい!)】
-
>>143
【大河が何かした訳じゃないんだから…つっても謝ってしまうのは『お互い様』かもな…?】
【それこそ夫として当たり前の事をしたまでだっての…愛する妻が頑張ってるんだからな…ちゅっ】
【ん?だからもう謝るような……おお!本当か!】
【8月8日だな!丸一日開けたからな!今から楽しみにしてるからな!】
【ああ!一日中ずっとイチャイチャしまくろうな!ちゅっ!】
【(ようやく笑顔になった大河に俺も笑顔になって、頬を染める妻を抱き寄せキスを…)】
【もう一つは…それも大事だな!金曜夜だな!…俺にとって一番大切な時間は『おまえ』と過ごす時間だっての…ちゅっ】
【ああ…まぁほとんど水のぬるま湯風呂だから直ぐだよな…そうだな…マットもローションも用意してあるし…】
【…たっぷり『土下寝』した大河を『いじめ』てやるからな…ちゅっちゅっ…】
【(久々の土下寝…堪能させて貰うからな…大河……『お腹いっぱい』になるまで目一杯な…ちゅっ!)】
-
【ここ数日急激に猛暑になってきたな…熱中症にならないように水分と塩分補給をきっちりやらないとな…ほら大河…】
【(バスタブには水を張り、薄紅色のハイビスカスの香りの入浴剤を加え…そこへ抱き合って浸かる)】
【川嶋の別荘旅行は再来週に決定だったっけか、水着は買ったし後は細々したものと…花火は前日に買いに行けば良いか、ほら大河】
【(葛で作った一口サイズの水饅頭に、塩バニラアイスや塩を隠し味に加えた餡を入れた涼と塩分補給が一緒に出来るデザートと)】
【(蜂蜜を加えたアイスレモンティーを氷と共に満たしたグラス、水饅頭を一つ摘むと妻の口元へ…)】
【(そしていよいよ迫ってきた夏の定番にして最大のイベントの準備について楽しみながら語らう)】
【…こないだの水着はちゃんと綺麗に手洗いして陰干ししたから大丈夫…だよな?】
【……結婚して何年も経って子どもも居るのにな…なんか未だにセックスは交際始めた頃と変わら…いや…それ以上か…】
【(本当猿だよな俺…と思いつつも…大河を…妻を見て無理もないと思ってしまう)】
【大河みたいに可愛くて綺麗で…俺を本当に愛してくれて……そしてエッチな美少女妻が居てくれるんだからな…ちゅっ】
【(抱き寄せるとそっと愛らしい唇を啄むようにキスする)】
【大河…ありがとな…ちゅっ……大河が居てくれるから俺は幸せだと心から思えてるよ…ちゅっちゅっ!】
【(大河と視線が重なると…自然と距離は零になり…抱きしめながら何度も…何度でも唇を深く深く重ねるキスを…)】
【今夜も楽しもうな…俺達のペースで…ちゅ……勿論…『夜更かし』もな…ちゅっ…ちゅぷ……んちゅる…】
【(キスが深くなるにつれ…大河の下腹部にナニか当たるかも知れないが……不可抗力だからね?)】
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>>145
【今日は特に暑かったわッ。買い物行くだけで死にかけたもん……うんっ。塩分と水分の補給大事!はむ!】
【(水風呂にハイビスカスの入浴剤……南国の海みたいなお風呂で抱きあって浸かってる)】
【そうそう。8月入ったらすぐってことになったの。だよね、後は前日にちょいちょい買えば完璧!あむ!おいしい!】
【(塩バニラな水饅頭とか暑い日にはぴったり!おいしすぎ!差し出される度に喜んでパクついちゃう)】
【(アイスレモンティーも大好きっ。昼間は暑さにイライラしてたけど今はご機嫌になっちゃって)】
【(話題はばかちー別荘旅行に。買い物のことに始って楽しい予定が次から次へと溢れ出す)】
【ま、まぁね……めちゃくちゃドロドロにされた時はどうなることかと思ったけど?≪ジトーっと≫】
【ふんっ!出逢った時から変わらないどころか更にハァハァ犬に磨きがかかってきてるもんね?】
【(っっ、それは『お互い様』だっての……わ、私だって……あんたとするの大好きだしっ)】
【なッ……!?いぃ、いきなり、つ、妻だけならまだしも美少女とかッ……恥ずかしいっつの、このバカは……ッ】
【新治を愛してるのは、その通りだけど……新治……ちゅっ……んっ……んっ……ちゅっ】
【(不意打ちぎみな台詞に顔を赤らめて、やや声を上擦らせながら……愛してるのは素直に認めちゃる!)】
【ちゅっ……新治……それはこっちの台詞っ。新治のおかげで今すっごい幸せよ?……んっ……ちゅっちゅ】
【(こうやって新治と見つめ合ってると自分に素直になれる。何度もキス。想いを確かめ合うように何度も)】
【もっちろん!ゆっくりのんびり楽しむっ!……え、エロ犬……ちゅっ……ん!んぅ!?あひゃっへふ!】
【(ぐいぐい押しつけておいて何が不可抗力っ……先っぽめちゃくちゃめり込んできてんじゃないのッ)】
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>>146
【九月までこの暑さが続くらしいからなぁ…色々気をつけてかないとな…本当基本だけど大事だからな、水分塩分補給は…あーん】
【((…メタい話だが『一日中ずっと一緒の日』は川嶋の別荘で…っていうのも有りかもな?))】
【8月半ば以降は結構混み合ったりするしな…タイミングは良かったな…ほらもう一つ…あーん】
【(水饅頭とアイスの相性も結構良いよな、塩バニラも塩餡は最中に入れても美味いかもな)】
【(蜂蜜も夏バテ対策に有効だからこういう時の飲み物に意識して取り入れときたいよな)】
【……つか似合い過ぎな上に可愛過ぎた時点で…暴走フラグ建ってたものなぁ…俺】
【…そりゃ出逢ってからもどんどん可愛く綺麗になっていってるからな…大河はさ…】
【(俺は大河…『おまえ』しか見えてないよ…まぁ出逢った時からずっとだけどな)】
【事実だからな…綺麗なのも可愛いのも宇宙一の美少女なのもな…?】
【ちゅっちゅっ…俺も愛してるぜ大河…俺だけの大河…ちゅぷ…んちゅる……ちゅっ…『お互い様』ってやつだな…ちゅっ!】
【ちゅっ…はいははっへ…ちゅっ…腰くねらせてるだろ…っ…こうなったらこのまま…っ!《ニュプッ…ヅププププ…ッ!》】
【(大河も誘うように色っぽく腰くねらせよってからに…っ…一番奥…ノックしてやるからな…っ!《ヅン…ッ…トンットンットン…ッ》)】
>>136
ああ…人だかりの中に居るのは落ち着かないし…移動前にちょっとベンチで休憩しときたいもんな
(ルイズをおんぶすると周りに人が居るときのご主人様ルイズの仕草と喋り方に微笑みつつベンチへと)
(ふと見ると…微かに汗ばみシャツが透けているルイズ…その姿に疼きを覚えながらも…)
ああ、休憩所っつうか連れ込…分かった分かったって!行こう行こう!
(俺の提案に即座に乗るルイズ、休憩所に関して補足出来ずに俺達はホテル街へと向かう事に)
((……初めてはそうかも知れなかったけどさ…二度目以降はルイズから誘う事もあったよな…?))
━━もうそろそろだぜルイズ、なんか陽が照ってちょっと暑くなってきたよな…ん?汗だけじゃないって……
……ルイズ…(耳元へ口を寄せると低い声で…)それはルイズの『おまんこ』が気持ち良すぎるせいだぜ…?
(と、囁きかけながら角を曲がると細い道の並びの両側にホテル…ラブホテルが建ち並ぶ通りへ入る)
……チクトンネとほぼ同じような通りではあるかな…建物の雰囲気がちょっと違う位で……っと…此処が良いかな…
(賑やかな秋葉原のホコ天と真逆の静けさを纏った雰囲気の道、その中を進みながら見回し…一軒のホテルの前へ)
(黒い大理石を基調にした落ち着いた雰囲気は一見普通のホテルに見えるが…)
(部屋番号盤で見える部屋の内装や無人のフロントが此処をラブホテルだと伝えて来る)
よしルイズ…此処にしようぜ…
(ルイズの手を優しく引いて入って行き…部屋を選ぶとカードキーが出てくる、それを手にするとエレベーターに乗り部屋へ)
えーっと…お…此処だな……よし開いた…ほらルイズ…
(カードキーで開錠し扉を開くと…落ち着いた照明のシックな部屋が、しかし風呂のガラスが透明な辺りがいかにもラブホっぽい)
まずシャワー浴びて汗流すか…ルイズ…
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>>147
【ゲッ……最悪ッ!1日でも耐えられそうにないのにっ。まぁ気を付けるしかないわね……あむ!】
【((それアリかも!それにしない?ばかちーの別荘で……『ずっと一緒の日』を過ごすの))】
【丁度良かったかもね、旅行するには。混むのとか渋滞とか私苦手だし……あらありがとっ。ぱくん!】
【(涼しげ&冷たいコンビで最高の相性よね。そっちもおいしそう!新治ってデザート考える天才?)】
【(砂糖じゃなくって蜂蜜ってのが何気に新しい!夏は積極的に摂るっていった方が良さそう)】
【結局、水着を着たまんまめちゃくちゃシまくって……い、いつもより元気とかどんだけっだっての】
【〜〜〜っ(目をまん丸くさせて顔を真っ赤に)み、水風呂なのにのぼせさせるつもりか惚気犬ッ】
【(私だって新治と出逢ってから……いつの間にか新治のことしか考えられなくなってたもん)】
【ちゅっ……ちゅっ……愛してる……私の新治……ちゅぷっ……んっ、く、くねらせてな……んっ!】
【はぁ……んっ……さ、先っぽ……挿入っ――あっ!んぅ!あ!あっ!新治が……挿入ってるぅぅ!】
【(は、ハァ!?くねらせてないっつってんでしょッ(ギクッとしつつ)……新治っ、もっと奥がいいっ)】
分かったは1回だけだって昔の躾を忘れたの?……口を動かす暇があるなら脚を動かしなさい!
(シンジが何かを言いかけたみたいだけれどピシャリと言い放つと『休憩所』へ急がせる)
((それは……しょ、しょうがないでしょっ。私だってそーゆー気分の時だってあるの!言わせないでよっ))
汗じゃないなら、ひ、ひとつしかないじゃないっ……もう!バカ!変なこと思い出させないで!
……〜〜〜っ、シンジのイジワル……覚えてなさい、後で鞭打ち百回じゃ済まさないんだから……
(シンジのいやらしい声と言葉に涙目になりつつ赤面する。お腹の奥の熱い疼きは更に強くなって)
同じような……?ちょちょ、ちょと、ちょっと待ちなさい!待って……ふぇ!?ここに入るの!?
(そう。私の世界でも時々利用している施設と『同じような』建物に手を引かれて入っていく)
……すす、好きにしなさい!どうせ……汗を流すだけだもの、どこでもいいわよっ!
(次第に何となく気づき始めているけど……シンジに誘われるまま宿の受付らしき場所の前へ)
(何か機械の操作してカードのようなものを入手するとそのまま機械じかけの昇降機へと入り)
(開いた先の廊下を進んでいく。カードの番号と部屋の番号が一致した。ゆっくりドアが開かれて……)
(私の世界の宿とは違うのは当然として……『普通の宿』とも違っているのはすぐに理解出来た)
ちょ、ちょっと待ちなさい!待って……ど、どうしてお風呂場が丸見えになってるの?
(冷静なシンジとは対照的に……顔を真っ赤にしながら震える声と指先でソレを指差して)
あっ!ま、待って……まだ心の準備が……エロ犬!バカ犬!待ちなさぁぁい!ハッ!か、鏡!?
(完全な密室にシンジと2人きり。シンジに手を引かれるまま部屋の奥へ。ベッドの脇へ立つと)
(すごく大きな鏡が……そこに写る私の顔。満更でも無さそうな表情をしてるのがくやしい!)
……脱……せ……て……シャワーを浴びるんだから脱がせなさい!≪命令!とばかりに指差して≫
【ちょっとだけ長めになっちゃったから【】と前半を〆にしちゃっていいって思う!任せる!】
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>>148
【((大河っ!…ちゅっ《ヅンッヅンッヅンッ!!》…【】の続きはまた後でな…っ!《ヅプッ!!グリグリグリ…ッ!!》))】
((…アンリエッタ王女に見せつけるようにして俺の手を引っ張って入ってった事もあったな…ルイズ…?ちゅっ))
……やっぱルイズって『いじめ』られるの好きだよな…?
(涙目で赤面しながら俺を叱る愛するご主人様を抱き寄せ更に言葉で『いじめ』ながら…静かな路地裏を進んでいく)
ああ…男女が人目に付かないようにして秘め事をするって点では同じようなものだろうな…
此処が今まで見てきた中では一番雰囲気良さげだったからな…
(ラブホテルの意味に気付いて赤面するルイズの手を引いて無人の入り口を入っていく…時間帯のせいか人の気配はなく)
……そうだな…なら…一番良さそうなバスルームのある部屋にするかな…
(そして部屋を選択すると再びルイズの手を引いてホテルの中を進んでいき…その部屋の中へ)
……ルイズももう気付いてるだろ…此処は『そういう事』をする為の宿だってさ…
(努めて冷静を装うものの…既に俺のはガチガチにいきり立ち…呼吸は荒くなり始めていて)
どのみち汗流さなきゃ気持ち悪いのは変わらないだろ…?此処を出たら家まで宿や休憩所は無いぜルイズ…
鏡…ベッド脇に有るのが凄いよなルイズ…多分このベッドでエッチしたら…繋がってる所が丸見えになるんじゃないか…?
(やや惚けたように鏡を見つめるルイズを後ろから抱きながら耳元へ…低く囁いて)
……ん?……ああ…分かったよルイズ……ちゅっ
(鏡越に指差す手を指を絡めて繋ぎながら引き寄せ…耳元へ囁いてから項にキスし…ゆっくりとルイズの服を脱がし始め………)
…さぁ…シャワー浴びようぜルイズ…って改めて言うまでもないよな…直ぐ向こうだし…
(一糸纏わぬ美しい裸身の恋人を再び後ろから抱きながら…すぐ目の前のバスルームの透明なガラスのドアの前へ…)
(ルイズの腰には既にいきり立った俺のが当たっている…そのまま二人で歩を進め…ドアを開けバスルームへ…)
二人で入る風呂にしてはかなり広いしかなり綺麗だよな…ほらルイズ…シャワー暑くないか…?
(ともあれ先ずは汗を流そうと…湯の温度を確かめるとシャワーを浴び始める…)
【前半は抜粋しつつ〆だな!】
-
>>149
【抜粋&〆てくれてサンキューね!】
【そしてもうすぐ1時とか……1週間空いちゃって久々だから余計に早く感じたっ】
【でもこの後はたっぷり『夜更かし』するから……あんっ!新治ぃ!そこ!あん!はぅ!?】
【(てかもうエッチの真っ最中なんだけど!奥の方を擦られると甲高い声で更におねだり)】
【ふぁ!んっ……ちゅっ……ちゅっ……どうしよう……これ気持ち良い……あ!あ!あ!?】
【(気持ち良い場所を見つけると自らも腰を動かしはじめる)】
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>>150
【ルイズが綺麗に区切ってくれてたからな!ちゅっ!】
【本当に二時間三時間が瞬く間に過ぎるよな…っ】
【…勿論だっての…っ!《ヂュプッヂュプッヂュプッ!!…ザパッ!!》こないだの『お仕置き』の時みたいに朝まで…なっ!《グリグリグリ…!パンッパンッパンッパンッ!!》】
【(対面座位から…抱きしめ突き上げながら立ち上がり駅弁へ…)】
【(ああ…もう逢った時からお互い準備万端だったもんな…っ…てか本当…っ…大河の良過ぎ…っ!《ビュクッ!ビュルルッ!》)】
【ちゅっちゅっ!はいは…っちゅぷ!《パンッパンッパンッパンッ!!》っ!《ビュルルッ!ビュクッ!ビュクッ!》大河っ…それエロ過ぎ…っ!】
【(突き上げながらも大河の腰が艶めかしく蠢き…俺のを絡みつきながら締め上げる…負けじと抱きしめ突き上げて)】
【大河っ!愛してるぜ大河っ!んちゅっ!ちゅぷっ!《パンパンパンパンパンッ!!!》はいはっ!はいはっ!《パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!》】
【(むさぼりつくように唇を重ねながら全身を震わせるようにして突き上げまくり…『一度目』の絶頂へと昇っていく…)】
【(今夜も『夜更かし』は朝まで…妻のカラダを味わい尽くし…『お腹いっぱい』になるまで収まらず…)】
-
【いよいよ来週が旅行と……『ずっと一緒の日』(小声)……はぁあ〜なんて楽しみぃ!】
【みんなで楽しいこといっぱいしようね?……おっと新大の口の周りクリームだらけ!?】
【(夕食の後の家族団らんの時間。デザートのシュークリームを食べながらのひととき)】
【(サクサクのシュー生地に色んなフルーツのクリームがたっぷり入ってておいしい!)】
【(愛加は新治の膝の上で。新大は私の膝の上にちょこんと座りデザートにパクついて)】
【そうだ!明日のこと。金曜の夜10時からって逢っても大丈夫?新治が平気ならお願い】
【『ずっと一緒の日』があるとはいえ……みんなもいるし新治成分が枯渇するかもだし?】
【だから明日はたっぷりイチャ――な、なななんでもないの愛加!なんでもないっつの!】
【(だんだんおませさんになって来た愛加。すかさず『イチャイチャー!』って反応し)】
【(でもって真っ赤になっちゃう私。愛加の口にシュークリームを突っ込むと大人しく)】
【食べ物あげると黙るのって誰に似たんだろう……と、とにかく楽しみに待ってるからね】
【……こ、この後の『お風呂』も楽しみにしといてあげる(ぼそっ)ちゅっ……ちゅっ!】
【(そっと耳打ちすると視線が交わって。そして子ども達が余所見してるうちに……っ)】
-
>>152
【そうだな…旅行&一日中ずっと一緒とか物凄い豪華な一日になるよなぁ…】
【この夏の最大イベントだしな!愛加も新大もフルーツシュークリーム大好物だからな、デカいけど嬉々としてかぶりつくもんな】
【(夕食の後の家族団欒、みんなでリビングでゆったりと過ごすひと時)】
【(バナナやイチゴにオレンジ、マンゴーやパパイア…定番から季節のフルーツまでかなり種類豊富だよなこのシリーズ)】
【(嬉しそうにかぶりつく子ども達の笑顔につられて笑顔になりながら口元を綺麗に拭いてやって)】
【ん?明日…ああ!俺は当然大丈夫だぜ大河!逢えるのを楽しみにしてるぞ!】
【…割と川嶋とかちょくちょく様子見しに来たりするからな…俺も今のうちに大河成分貯めとかないとな…】
【ああ…たっぷり……本当似た者母娘だよな…可愛いから良いけども?】
【(サイズ以外そっくりな二人のやり取りはなんとも微笑ましく…身も心も癒される…)】
【……食べてる表情は母親と瓜二つだよな…本当、ああ、俺も楽しみにしてるぜ大河…】
【……ああ…『夜更かし』もたっぷりしような…ちゅっ…ちゅっちゅっ!】
【(テレビとシュークリームに夢中な子ども達に見せないように…しかし何度も…何度でもキスを交わし…)】
-
【しかし連日猛暑だな…雨降ってきたから少しは涼しくなると良いんだけどさ…ほら大河…あーん】
【(来週の木曜からの川嶋の別荘行きに今から待ちきれなくてはしゃぐ子ども達をどうにか寝かしつけてからの『夫婦の時間』)】
【(マリンブルーのココナッツの香りの入浴剤を入れた水風呂に浸かってる俺達も…待ちきれない思いなのは同じかも知れないが)】
【(来週に備えての準備は万端、今はゆったりと…そして二人きりでのイチャイチャ最重視の時間を過ごす…)】
【(デザートはリンゴやマスカット、マンゴーやライチなどの様々なフルーツを一口ゼリーにし)】
【(そのゼリーを凍らせたシャーベット、飲み物はストレートなアイスティー)】
【今年も初日はバーベキューやるって張り切ってたなみんな、そして今年もアレの更なるパワーアップを計るみたいだな…マンガ肉】
【なんかバーベキューと言えばマンガ肉、って流れが恒例になってきてるよな…俺は大歓迎だけども、ほら大河…あーん…】
【今夜は夫婦二人きりで水入らずだけど…来週は気をつけないとな…目撃狙ってるのが1人いるからな…ちゅっ…こういうシーンを】
【(来週の旅行の事を語らいながらも視線が交わればキスをしてしまうのは…俺達夫婦の『お約束』だよな…)】
【こんどはこのライチを…んぐ……ちゅっ…ちゅぷちゅぷ…れろ……ぴちゃぴちゃ……はいは…んちゅる…】
【(そして…一つのデザートを二人で『一緒に味わう』のも…『お約束』だよな…大河…ちゅっ!)】
-
>>154
【もう溶ける……バターみたいに溶けるわよッ……え?雨?少しは涼しくなれっつの!パク!】
【(旅行が近くなってきたせいかテンション高い子供らを二人がかりで寝かし付けた後のこと)】
【(今夜も『夫婦の時間』が始まって……まーねっ。こうして一足お先に旅行気分してるし?)】
【(後は旅行を待つだけ……来週からの賑やかな毎日を前に二人でイチャつきまくってるとこ)】
【(フルーツゼリーを凍らせたシャーベット!シャリシャリってした後ゼリーの食感が楽しい!)】
【(しかも一口サイズだからどんどん食べられちゃう。アイスティーもおいしい!もーらい!)】
【バーベキューはもはやお約束よね。あの肉ね。思わず上手に焼けましたぁ!ってやりたくなる?】
【しかも毎年完成度が増してきてるし。私もお肉なら大歓迎!いくらでも食べられる……あーん!】
【わ、わかってるわよ……お互い迂闊にキスとかしないようにね。ちゅっ……んっ……ちゅっ!】
【(エロチワワに警戒しつつもキスしまくりなのは私達らしい。だ、だんだん激しくなって)】
【うん……食べさせて……ちゅっ……ちゅぷ……おいひっ……ひんひっ……ちろちろ……ちゅう】
【(うん『お約束』だからこそ来週の旅行ででは気を付けないとっ……ちゅっちゅ!)】
>>149
((っっ!≪どき!≫べ、別に姫様に見せ付けるつもりなんて……もういいからお黙り!))
バカバカ!せっかく意識しないよういしてたのに!わかるわよ……何をする宿かってくらい
(この宿の雰囲気、シンジのも痛そうなくらい大きくなっていて……耳元の吐息も荒々しい)
(こんな部屋に一歩でも入ったら……まだ燻ったままの劣情を抑えられない……そんな予感)
あんたの口車に上手いこと乗せられちゃってる気がするけど……そうよ!仕方ないのよねっ!
(と自分の言い聞かせ部屋の奥へ。男女がどんな行為をする場所か想像に容易い部屋で……)
そ、そうね……ベッドの上からあっちに向いて――って!何言わせるの!?最低よ!もうっ!
シンジの口は放っておくとやらし〜いことばっかり喋るから塞いでおいておくわ……ちゅっ
(脱がせてもらってる間ずっと啄むようにキスをしてる。あ、あくまで口封じなんだからね)
も、もも、もちろんよ!だってその為にこの部屋を借りたんだから……め、目と鼻の先だし
(シンジの声に思わず声を裏返しながら。今や産まれたままの姿。耳の先まで赤くさせてる)
(でも胸は両手で隠すの!隠すったら隠すの!だってまだ見られるのが恥ずかしいんだもん)
ちょ、ちょっと!当たってるじゃない……腰に……その……シンジのっ……バカ!エロ犬!
(熱くてカチカチで……さっき私のナカを何度も出たり入ったりしたシンジのおちんちんが)
(後から抱き寄せられればそのカタチまでハッキリと感じ取れちゃうくらい密着してしまう)
ふ、ふ〜ん……いやらしいコトする場所の割にはなかなか広くて綺麗じゃない。悪くないわ。
暑さは大丈夫……丁度いいくらい……ほらっしっかりご主人さまの汗を流しなさいよねっ?
(胸をしっかり隠したままで……首筋や背中をシンジの手が滑る度にピクッと小さく震えて)
-
>>155
【虎がバターになる童話懐かしいな…雨ぽつぽつなんだよなぁ…ザーッと降って欲しいとこだな…】
【(……もしかしたら子ども達よりも俺達の方がはしゃ…いやいやいや…もう良い大人だしな…なぁ大河?)】
【(普通のシャーベットも美味いけどゼリーを凍らせたシャーベットも食感の変化が面白くて好きなんだよな)】
【(色々なフルーツに入浴剤もココナッツの香りだから飲み物はさっぱりしたものの方が良いかと思ってさ)】
【(……あとは『夜更かし』に備えて凍らせたスポーツドリンクも用意してあるからな…)】
【バーベキューはバーベキューでも高須夫妻が居るとレベルが数段上がるからな…味も量も、肉食系夫婦にはありがたいよな】
【ちゅっ…迂闊にキスって……普段から割と見まくられてないか?ちゅっちゅっ……ちゅぷ】
【(…キスだけじゃないよな…激しくなっていくのは…《ムニムニムニ…》)】
【ああ…もう一つ……んちゅ…ぴちゃぴちゃ……ちゅるるる…んちゅっ…《ムニュ…ムニュムニュ》】
【(今の内にたっぷり補給しとかないとな…ちゅっ…続きはまた後でな…ちゅっちゅっ!)】
((……今だから言うけどさルイズ…アンリエッタ王女がご執心だったのはさ…俺じゃなくてルイズだったっぽいぜ……?))
意識しないように?…このホテルの並ぶ通りに入って来た時から確かに少し大人しくなってたもんな…
(ルイズの項も紅潮し始め…吐息は荒くなっていく……手は下腹部を撫でているのは先の熱がまだ消えていない証か)
………口車に乗せられた…ふりじゃないかルイズ…?ルイズも『さっきの熱』がまだ残ってるんだろ…?
(一歩一歩部屋の奥へ進むルイズ…部屋中に漂う雰囲気に恥じらいながらも興味津々なように見え)
……割とノリツッコミ好きだよなルイズって、キュルケとしょっちゅう漫才やってるし
ルイズだって乗ってきたら同じっつうか俺以上に…ちゅっ…ルイズ…ちゅっちゅっ…
(何度も何度も啄み合うようにキスしながら…ゆっくりと服を脱がせ…)
だよな…さぁ汗流そうぜルイズ…目の前だからな…って…なんか召喚された日の夜を思い出すな…
部屋にバスタブ用意させて…そこで交わったよな…ルイズ…
(ルイズ……胸は確かに隠れてるけどさ…可愛い割れ目がはっきり見えちゃってるぜ…?)
ん?じゃちょっと腰を落としてみるか…《ムニュンッ》…これならしっくり来るかルイズ…?
(悪戯心から今度は腰を少し落とし…可愛らしいお尻の割れ目へ俺のを当て…)
(ようとしたらそのままむにゅんとお尻の割れ目の奥…ルイズの股に挟むような状態になって)
見本写真よりも綺麗だよな、高級ホテル並だな…《キュッ…ザァー…ッ》
なら良かった…ああ…勿論だルイズ…綺麗に流してやるからな…
(胸を未だ両手で可愛くガードするルイズを後ろから抱き寄せた体勢でシャワーを浴び始める…)
(シャワーを壁に固定すると…両手の掌でルイズの美しい肢体を優しく撫でるようにしながら流していく…)
(肩口から項…鎖骨から…おへそ…くびれた腰を撫で降り…下腹部から…無毛の割れ目へ…)
(掌で愛撫するように流しつつ…いきり立った俺のでも…擦るように腰を前後させていく…)
(敢えて胸へは触れず…そこ以外を…)
((長くなったから前半は〆ても良いかもな!))
-
>>156
【ホットケーキのでしょ?ぐるぐる回って溶けるやつ……って、もう雨止んじゃったっぽい……】
【(と、当然でしょ!学生の頃ならまだしも2児の親なんだし?(目を泳がせつつ))】
【(うん。シャリってしたあと溶けてくるとぷるぷるーって感じになるのが好きなのっ)】
【(甘いデザートに甘い香りのお風呂……となればサッパリした飲み物がぴったりだよね)】
【(〜〜っ、よ、『夜更かし』が一息つくころに丁度良く溶けてるころかも……っ)】
【竜児とみのりんのBBQへのこだわりは半端ないもの……今年も食いまくるわよ!超食いまくるわよ!】
【う、うっさいわね!だから迂闊だってーのよ迂闊犬っ……ちゅっ!んっ……ちゅっ!】
【(キス以外もね……あんっ!わ、私だって触ってやるんじゃ!ここ……擦ったり≪しゅっしゅ!≫)】
【ちゅっ……ぴちゃ……ちゅっ……ふぁ……んっ……んっ!んっ!≪むにゅ!むにむに≫】
【(お、お腹の奥にたっぷり補給もしなさいよねっ……楽しみにしてる……ちゅっちゅ!)】
((ひ、姫様が私のことを!?私はてっきり……てっきりシンジのことだって思ってたから……))
だ、だって……どこもかしこも普通の宿じゃないもの。普通の宿の看板にハートマークなんてないの!
(ドキドキしてくるとお腹の奥がキュンっと疼き出す。無意識のうちに両手で押さえていた)
〜〜〜っ、だ、誰のせいよっ?あんなに沢山射精しておいて……シンジのだから……≪じゅわっ≫
(シンジのイジワルな声。身体のナカの敏感な場所を刺激されてるみたいにゾクゾクして)
(下半身の疼きが大きくなるとショーツに熱い感触が。思わずスカートの裾を下にぎゅっと引っ張る)
(部屋へ入ると恥ずかしさで顔を俯かせていたけど……好奇心でいつしか周囲をキョロキョロと)
ちゅっ……なんかいった?もっと喋れないように舌も封じちゃう……ちゅる……ちぱちぱっ
(減らず口ばっかなシンジにお仕置きっ。そして1枚、2枚と服を脱がされていって……)
始めての時もお風呂で……ま、まじじ、ま、交わるとかケダモノみたいに言うんじゃないわよ!
(み、見ないで!鏡の向こうのシンジと目が逢うと咄嗟に片方の手で大事な場所を隠しちゃう)
え?ひゃぁ!?≪つつーっ……むにゅ!≫しし、しっくりって……もっと大事なトコロに当たってるわよ!
(お尻の割れ目をなぞるようにして……そして大事な場所と太ももでシンジのを挟んじゃう)
(部屋の内装や設備についての雑談。まるで緊張を解すように……意識しないようにと……)
んっ……す、隅々まで洗いなさい。これから大事なご挨拶が……あっ……シンジ……そこ……っ
(撫でまわすように手が蠢く。下半身に近付いてくる声が跳ねる。そして大事な場所を……)
ど、どど、どうして腰を動かすのかしら……っ、洗ってるつもりなのかしらこのエロ犬はッ
あっ……≪たんったんっ≫……はぁ……んっ……ちゃ、ちゃんと洗えてるの……これぇ……
(シンジの腰がお尻にぶつかる音が響いてくる。きゅって太ももを閉じると更に密着して)
(ボディーソープはまだ使ってないのに……ヌルヌルと凄く潤滑が良くなってきて……)
(胸を隠していた手もいつしかシンジの手の上に重ねていた。少しずつ吐息は荒くなり)
【じゃあ前半は〆で!こ、これでもバッサリいったの!あくまで抜粋ってこと!】
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>>157
((いや…王女は俺に対してはあくまで臣下として接してたけどさ…ルイズ…しょっちゅう抱きつかれたり手を握られてたろ…?))
……誰のせいって言われてもな…あんなに俺のを『搾り取った』のはルイズだろ…?
(更に意地悪く囁きルイズの…恋人の羞恥を煽っていく…)
ちゅっ……舌を封じるなら…もっともっと深く重ねないとな…んちゅ…ちゅるる……ちゅぷっ…
(可愛らしいお仕置きもその内恋人同士の濃密なキスへと変わり…抱き合いながらの脱がせあいへとなって)
実際獣みたいじゃなかったか…濡れたままのルイズをベッドにうつ伏せに押し倒して覆い被さって犯したりしただろ…?
(ルイズ…そうやって隠す方が却ってエッチいぞ…)
まだ当たってるだけだろ…『まだ』な…《ニチッ…ニチッ…》
(緊張を解す為か隠す為か…先程から饒舌なルイズと会話を交わしながら浴室内へ)
ああ…でもまた直ぐに汚れちまうかもな…今度はルイズのナカも外もドロドロに…
(囁きながら…美しい少女の肌を掌が蠢く…更に…)
擦り洗いにはうってつけっぽいだろ…っ《タンッタンッタンッ…パチッパチッパチッパチッ》ほら…っ…ちゃんと擦れてるだろ…っ《パチッパチッパチッ》
(段々と腰の動きは大きく早くなっていく…肉と柔肉の当たる音色が艶めかしく浴室に響く)
(秘処から蜜が溢れるにつれ…音色に淫靡な湿り気が加わり…動きは更に激しくなっていく…)
ルイズ…《パチッパチッパチッ》ちゃんと可愛いおっぱいも綺麗に流しておかないとな…《ムニムニ…キュッ》
(腰を振りながら抱きしめ…柔らかな双丘を掌で包み込み揉みしだく…時折頂を優しく抓ってやる)
ルイズ…《パチッパチッパチッ》ぬるぬるしてきてるぜ…?ちゅっ…ちゅぷ
(胸と股を『流して』やりながら…意地悪く囁き…項から首筋へキスを…)
【やっぱ俺達って『似た者夫婦』だよな…】
-
>>158
【自他共に認めるくらいだし?】
【そしてもう1時……早すぎっ。でも来週があるからグッと我慢する!】
【来週は目一杯楽しもうね……ちゅっ。その前に『夜更かし』もっ】
【(お互いの身体を触りまくってたからもう色々と準備オッケーって感じ)】
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>>159
【ああ…それにそれだけ相性が良いって証でもあるもんな…】
【もう1時か…今夜もあっという間だったな…でも来週の事を考えればテンション上がったくるよな…!】
【ああ!丸一日目一杯使おうな!そして一日中イチャイチャしまくろうな!】
【……今夜は…たっぷりお互いに補給しておこうな…っ《ヌチュッ…ヂュプププ…ッ》】
【(抱き寄せ…互いに腰をくねらせながら繋がっていく…深く深く…最奥まで…)】
【また来週…一日中一緒の日に逢おうな…っ《ヅプッ…ヅプッ…》愛してるぜ大河…俺の…俺だけの大河…っちゅ…ちゅぷっ…っ《ヅプッヅプッヅプッヅプッ》】
【(今夜の『夜更かし』も…たっぷり楽しもうな…大河が『お腹いっぱい』になるまでな…ちゅっ!)】
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>>160
【ど、どっちの相性も抜群だもんね(やや頬を赤らめて)】
【テンション上がる上がる!『ずっと一緒の日』なうえに旅行もだなんて楽しみ過ぎるもん】
【まぁばかちーの奴に茶化されない程度にはイチャついてやるつもり……ちゅっ!】
【あんっ……たーっぷり補給してよね……んっ……新治……1番奥まできて……あっ!あっ!】
【(ゆっくり挿入がはじまって。奥まで新治がくると嬉しそうに鳴いて)】
【今夜はありがとね。でもってまた来週!あん、愛してるっ、私の新治っ……ちゅっちゅ!んちゅ!】
【(もちろん!今夜の私はそーとー『腹ペコ』だから覚悟しておいてよね……ちゅ!)】
-
【旅行の荷物もばっちり玄関のとこに纏めたし……しっかりチェックしたから忘れものもないはず!】
【明け方に出発するから午前中にはばかちーの別荘に余裕で着いちゃう感じ?】
【(いよいよ明日から旅行!そんでもって待ちに待った『ず〜っと一緒の日』!)】
【(子ども達を寝かした後に最後の準備確認してソファーでちょっぴりくつろいでるとこ)】
【んで明日なんだけど……毎回恒例の10時からでいい?もちろんあんた次第ってことで!】
【久々の『ずっと一緒の日』!朝から晩まで……最っっ高!目一杯楽しんじゃるわい!】
【(楽しみ過ぎてぎゅって抱き付く。自分でもキモイって思うくらいニヤニヤしちゃう)】
【それじゃそろそろ寝る?『夜更かし』は捨てがたいけど……寝坊したら大変だし?】
【(そして寝室へ移動して今夜は大人しく寝ることに。久しぶりにエッチなしの夜かも……)】
【(この反動は旅行の最中にありそうな気がしたり……とにかくまぁおやすみ!ちゅ!)】
-
【(>>162の夜から一夜明け…早朝に車で出発し数時間、川嶋の別荘へ到着!)】
【(今年は俺と大河は子ども達と一緒に同じ部屋に、荷物を置くとリビングへ)】
【行きにSAで軽く食べたけど本格的に遊ぶ前にはしっかり食べておかないとな】
【(リビングのテーブルを皆で囲んでの賑やかで楽しい朝食タイム、昨日仕込んで朝焼き上がったパンを俺が持ち込み)】
【(高須夫妻が作ってきたローストポークを挟んでサンドイッチに、それと浅漬け風サラダとフルーツジュースの朝食)】
【こういう賑やかな朝食ってのもやっぱ楽しくて良いもんだよな…ほら愛加…新大ももっと食べるか?お、ありがとな北村】
【(子ども達にサンドイッチやサラダを取り分けてやる俺のグラスに北村がジュースを注いでくれて)】
【(大河が川嶋にサラダの器を渡してやり櫛枝が大河のサンドイッチに更にローストポークを増し増ししてくれている…)】
【(竜児はサンドイッチ片手に買い出しの不足が無いかチェックし、姉さんと狩野先輩は久々の再会に会話に華を咲かせる)】
【(和やかで賑やかで、それでいて楽しい朝食のひと時、その雰囲気にゆったりと浸かるようにして楽しむ……)】
【いやいや…川嶋…朝っぱらから大河とそういう話題はアレだろ…いかんだろ…】
【(時折脱線しかけるが……それも醍醐味というかお約束というか……?)】
-
【(予定通りばかちーの別荘に到着。荷物を置いてからリビングに集まり朝ご飯!)】
【(ちなみに、うちらは4人家族だってことで大きい部屋を使わせてもらうことに)】
【もぐもぐ。あれぐらいじゃ軽過ぎて物足りないもん。ガッツリ食べて遊びまくる!】
【(お待ちかねの朝ご飯。今朝うちで焼いてきたパンはまだふわふわでおいしい!)】
【(竜児とみのりんのローストポークとコラボったサンドイッチとか超最高じゃん)】
【(あとはさっぱり浅漬け風のサラダにフルーツジュース。正当派な朝食って感じ)】
【だよね!みんなとご飯食べるのもこの旅行の楽しみだもん……ありがと北村くん♪】
【(子ども達がペロっとご飯を食べると竜児が流石大河の子ども達だと感嘆の声が)】
【(私は北村くんにサラダを盛ってあげて、そんで次はばかちーにサラダを渡して)】
【どしたの竜児?顔面お化け屋敷みたいな怖い顔して何見てんの?あぁ買い出しかぁ】
【(みのりんにお肉を超盛ってもらったサンドイッチにかぶりつきながら覗き込み)】
【(竜児とはお互い結婚したとはいえ、相変わらずこんなやりとりになってしまう)】
【(んで、お姉ちゃんと狩野すみれ……センパイは大人な会話で花咲かせてるよね)】
【(みんな思い思いの会話をのんびり楽しんで……いたら……ばかちーの奴が急に)】
【ングッ!?ハ、ハァ!?昨夜はちゃんと早く寝たっつの!な、なんにもシないで!】
【(パクついてたサンドイッチが喉に詰まりかける。真っ赤になって語るに落ちて)】
【(さっきまででっかい口開けてかぶりついてたのに今はリスみたいにチビチビと)】
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>>164
【待ち合わせ以降は【】を取っ払うのも『お約束』だな】
(家族部屋って感じだな、でも櫛枝とか川嶋とか誰かしら常に遊びに来てるからあんまし部屋割り関係ないっぽいんだけども)
まぁおにぎりセットとかかけそばとかじゃ確かに物足りないもんな、ん?ああパンか、ほら
(姉さんにパンを渡しつつ、大河と俺の皿にサラダを取り分ける、この浅漬け風サラダ良いな、蓮根と蒟蒻がいい味出してる)
竜児と櫛枝の子どももきっと好き嫌いなく良く食べる子になるだろうなぁ……どうした二人して真っ赤っかになって
買い出しも問題ないだろ?午後に春田達が来る時に足りない物は頼めば大丈夫だろうし…てかまだ真っ赤だな…相変わらずウブだなぁ
(新婚だからか元からか、今も学生時代の頃のように事有るごとに照れまくる高須夫妻に思わず微笑んで)
狩野先輩と北村も来年には日本に戻るんだったっけ、JAXA所属で日本初の有人ロケットの乗組員候補って歴史に残るよなぁ…
(久々の再会やいつもの会話の延長…どちらも楽しく盛り上がる中…この二人のやり取りも『お約束』)
ほら大河…落ち着けっての…ほら水……てか川嶋も毎度こういうネタ振っといて真っ赤っかになってるよな…ほら川嶋も水…
(妻の背中を優しくさすってやりながら水を手渡し、妻の差し向かいで真っ赤になっている妻の親友にも水を注いでやる)
(そんな賑やかで楽しくてちょっと脱線有りの朝食の後は…───)
ほら愛加、新大、ちゃんと体操してからな!先ずはプールでちょっと泳いでから海に行こうな!
(みんなで別荘のプライベートビーチを望むプールへと)
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>>165
【まーね。『ずっと一緒の日』のお約束!】
(うんっ。逆に私等もバンバンみんなの部屋に遊びにいきまくってるしね)
どっちも食べたけど腹の足しにもならないしっ。あ!お姉ちゃん挟む具材渡すね?
(ローストポークや野菜のサンドイッチ具材のお皿とトングを渡してあげる)
竜児とみのりんが作るご飯で育つ子どもだもん。好き嫌いなんて絶対ないって。
……みのりん顔赤い……そして竜児が赤面すると犯罪すれすれなのは何故かしら
もうじきこっちに到着だってさっき連絡あったもんね。ほら!団扇で扇いであげる!
(まだ真っ赤になってる二人を団扇でパタパタ。愛加も一緒にパタパタして)
来年からはもっと会いやすくなるね。まぁ二人とも色々と忙しいんだろうけど……
テレビでもやってたもんね。本当に宇宙に行っちゃうかもしれないなんて凄過ぎる!
(そして早速ばかちーの奴が絡んで来るし。新治からコップの水を受け取って飲み干し)
ンッ!ンゥ!ごくごく……ぷふぁ!も、もうちょっとで死ぬとこだったでしょ!えろちーが!
(新治に介抱してもらって別荘殺人事件?は何とか回避!み、耳まで熱くなってるし)
(こんなことで盛り上がりつつご飯タイムは終了。お腹いっぱい食べたら恒例の……)
こら愛加!新大!プールサイドで走ったら危ないでしょ……ほら体操!みんなで体操!
(浮き輪を付けてキャーキャー叫びながら駆け回る子ども達。注意して体操させて)
(そしていざプールへGO!子ども達は他の大人達に早速遊んでもらって大喜びしてる)
――は、入るわよ!入るぞコラァア!……うぅ……プールは久々だから怖い……っ!
(んでその親はってーと……おっかなびっくりプールへ入る。新治に抱き付きつつ)
【ごめん、1回消えちゃって遅くなった……最初の朝ご飯のとこはこれで〆ね?】
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>>166
(殺人事件?は未遂で終わり、全員部屋に一旦戻って─)
プールサイドは滑りやすいから走っちゃ危ないぞ愛加、新大、そうそう、入る時も最初は足からゆっくりな!
(浮き輪を着け姉さん達に遊んで貰って大はしゃぎの子ども達……そして)
──大河…ほらおいで…ちゃんと俺が一緒に居るからさ…
(子ども達の母はおっかなびっくり、父はその母のフォロー、優しく抱きかかえゆっくりと水の中へ)
大河…水着似合ってるぜ…凄い綺麗で可愛いよ…
(水の中を先ずは抱きかかえたままゆっくり歩いて慣らしていく…そして抱きつく妻の耳元へ優しく囁いて)
頑張って泳ぐ練習しような大河…今年は『邪魔』しないように…なるべく善処するからさ…
(毎年…泳ぐ練習の際に俺が『邪魔』してしまうせいで練習が余り出来てないからな…)
【ドンマイドンマイ!前半〆てくれてありがとな!…みんな居るから【】で…ちゅっ!】
-
>>167
絶対飛び込んじゃダメだからね!一気に入らないで脚から少しずつならしていって……
(いつも以上にテンションが高い子ども達にハラハラするパパとママ)
(みんなが見ててくれてるから安心感はあるよね。となると次は私らの番……)
お、おいで?とか……子どもじゃあるまいしっ(もちろん拡げられた腕に吸い込まれて)
(プールの中に入るとふるふるっと震える。ぎゅっと閉じた目をゆっくり開いて)
ん?何よ……〜〜〜っ、うん……ありがと……っ(私も新治の耳に顔を寄せて小さい声で)
(お風呂場でも披露した白いフリル付きのビキニ。てか耳元で囁くとか心臓に悪いし!)
わ、わかってるわよっ。子ども達が泳げるようになるまでは私もがんばる!
毎年毎年あんたに『邪魔』されて練習どころじゃないしね……まずはバタ脚から!
(新治に手を引っ張ってもらってゆっくり泳ぎスタート!バシャバシャ両脚が水面を叩いてく)
ねぇ!ねぇ!?どうだった?前より泳ぎ上手くなってない?――はっ!?愛加!?
(10メートルくらい引っ張ってもらった所で早くもドヤ顔!)
(でもその横を浮き輪付きとはいえ愛加がすいーっと泳いでいく。く、屈辱!)
【ど、どーいたしましてっ。うん……【】の中でなら遠慮なくっ……ちゅっちゅ!】
-
>>168
まぁ『保護者』沢山居るから大丈夫だとは思うけどな…早速狩野先輩と姉さんが手を引いてやってるし
(姉さん達が子ども達に泳ぎの手ほどき…というか水遊びの相手をしてやっている中…こちらはこちらでなかなかの緊張感で)
子ども扱いってのとは違うつもりだけどな…愛する妻相手にさ…
(頬を膨らませながらも抱きつく妻に微笑んで)
学生時代とは違って授業も無くなって泳ぐ機会はこの別荘旅行だけだからな…やっぱちょっと怖くなるよな
(大河の脇から背中へ手を回し、泳ぎの邪魔にならないようにしつつ離れないように抱き寄せて)
やっぱこういう所でちゃんと評価しないとな…っ(耳元で吐息と共に甘い声で囁かれ…疼きを覚えつつ平静を装って)
(こういう太陽の下で改めて見るとまた違うよな…健康的っつうかさ…、この体勢だとどうしても耳元で囁くようになるからなぁ…)
目標は子ども達とタヒチ行くまでに泳げるように…だな
……まぁ大河が可愛すぎるせいなんだけどな《ボソッ》…あ、ああ!基本からしっかりやらないとな!
(少しずつ体勢を変え大河の両手を引いて基本中の基本、ばた足からスタート、年々上手くはなってきてはいるが)
ああ、上達してるぞちゃんと、最初は水に顔着けるのもダメだったのに…(愛加が姉さんに手伝われつつもスイスイ泳いで行き)
……よし頑張ろう大河!まだまだこれからだろ!
(ぐぬぬぬ…と唸る妻を励ましもう一度!と発破を掛けて)
【…昨日は久々にエッチせずに寝たからな…ちゅっちゅっ…ちゅぷ……ぴちゃぴちゃ…ちゅっ!】
-
>>169
市民プールと違ってここだと全員『保護者』だしね。もう既に遊んでもらっちゃってる!?
てか愛加が狩野センパイに懐いてるの見ると不思議な感じっ(昔の死闘を思い出しつつ)
あ、あ、愛する妻とかみんなの前で……惚気ないでくんないっ(ぷくっと頬を膨らませる)
(とかなんとか言っても新治にべったりだからみんなから見ても『お互い様』みたいな?)
まったくよっ。うぅ〜家のビニールプールなら楽勝なのに……あ、足が届かないし……っ
じゃ、じゃあもっと評価しなさい!もっと言って……もっときれいだよ!とかかわいいとか!
(外でのお披露目は始めてだったもんね。どーよ?白過ぎてヘンなとこ透けてたりしない?)
……それだ!タヒチでママの泳ぎにびっくりさせてやるわっ。よぉぉし練習するぞー!
か、かわい過ぎるからってこんな場所でハァハァしちゃうとか呆れた発情犬だわっマジでっ
でしょ!?でしょ……ぐぬぬぬ!絶対負けない!≪ばしゃばしゃ!≫え!嘘!?愛加早っ!?
がんばって……がんばって愛加を追い抜く!んぞりゃぁぁあああ!≪ばしゃしゃしゃしゃ!≫
(そして小一時間練習して。他のみんなや子ども達は海へと移動。私と新治は居残り練習)
(プールサイドのビーチチェアで水分補給をしつつ小休止。遠くでみんなの声が聞こえてる)
新治も飲み物どーぞ。コーチお疲れさま……てか水の中の運動ってなんでこんな疲れるわけ?
(照りつける日差しからパラソルの下に一時退避。私はややぐったりしてるけど仕方ない!)
【い、一日くらいエッチしなくても命に別状はないわい!ちゅっ……ちろちろ……んっ!んっ】
【(どう見てもフツーのキスじゃないけど……エッチしなかった影響なんてないし!ないし!)】
-
>>170
割と安全面では完璧じゃないか?何かあったら一秒も経たずに救助出来る態勢が整ってるだろ…確実に
……色々あったもんなぁ…その色々があったからこその『今』なんだろうな…
惚気てるって程でも…有るのか?てかこの体勢が既にめちゃくちゃ惚気てるっぽいよな
(抱き合ってプールに浸かってるからな…イチャイチャしてるようにしか見えなくね?)
ビニールプールと比較してもな…まぁこのプール割と深いけどさ…
…清楚で可愛い大河によく似合ってるぜ…てか元が良いからどんな水着でも確実に似合うんだけどな
(……透けたら困るな…俺以外に大河の裸見せたくないしな…良し大丈夫…透けてないぜ大河…)
(抱き寄せて顔を寄せまじまじと可愛らしい白ビキニを見つめチェックして)
タヒチ行くまでに後…早くても三年位か?それまでに間に合うように…って何か結構壮大な計画っぽいな…
……大河だって外でエッチするの嫌いじゃないだろ…?
……まぁ子どもは技術の吸収が早いからな…俺たちはマイペースで…って大河気合い入れ過ぎだっての!………─────
(気合い満点の大河と楽しく泳ぐ愛加との何故か競争が始まって……小一時間後)
(子ども達を連れて皆は海へ…俺達夫婦はこちらで練習を続け)
(今はプールサイドで休憩中、よく冷えたフルーツジュースを手渡しながら遠くから聞こえる楽しげな声に耳を澄ませ)
ん?ああ…ありがとな、コーチって程大層な事じゃないだろ…?水の中は知上の数倍筋力使うって言うしな…
(ややぐったりとした妻へジュースを飲ませてやりつつ)
マッサージでもしとくか?これからビーチ突入する前にさ
【…命は問題ないけど理性とかがな…てかエッチの回数事態増えてるからな…ちゅっちゅっ!】
【(そんな風に言われたら…もっと淫靡なキスしたくなるよな……んちゅ…ちゅるるる…んちゅるっ…)】
-
>>171
まぁ私も子ども達にあったらプールに飛び込むけどね!泳げないけど!
他のみんなともね。1つの物語になっちゃうかってくらい色々と……っ
(軽〜くメタりつつワイワイ声を出して楽しんでるみんなを見つめて)
でしょ?まぁ毎年のことだからみんなスルーしてくれてるけどさぁっ?
(耳元で囁きあってる時点でイチャイチャしまくってるようにしか……)
せ、せせ、清楚っ……ばかちーが聞いたらお腹抱えて転げ回るわよっ?
(ちゃ、ちゃんと見てよね、じっくり、ねっとり……うん。平気みたい)
(ちょ!顔近過ぎ……なんか別の意味でガン見してたりしないわよね?)
3年かぁ……時間があるようで今までの経験からしてあっという間と見た
私にとっちゃ壮大よ?せめて一人で泳げるようにもなんなきゃだもの
黙れッ。そして腐れッ。どこの誰のせいでそうなったと思ってんのよッ
うりゅひゃい!くそ!愛加の奴!脚の力が強いのまで私にそっくり!?
(結果は愛加に惨敗。悔しいから新治と一緒に居残りで練習することに)
大層大層!だってちゃんと泳ぎ方教えてくれるじゃない。だからコーチ
うんだからかな……なんか脚の筋肉使いすぎたかも……じゃあ揉んでっ
(ビーチチェアに横たわってまだしっとり濡れた脚をずいっと差し出す)
【これまた前半はこれで〆でもいいかもしんない……ちろちろ……ちゅっ】
【こうしてキスしてると理性吹き飛びそう?……ちゅっ!んぢゅぅ……ん】
【(意地悪そな表情で質問してやり……私ももっと激しくキスしちゃう)】
-
>>172
そしたら大河が子ども達救助して俺が大河と子ども達を救助すれば問題ないな!
……タイトルはとら…とらイヌとかになるのかね?イヌとらとか…
ん?清楚だろ大河は、川嶋と漫才してる時は別だけども
(……まぁ既にじっくりねっとり見てるけどな…お披露目の時にさ…その後ドロドロにしてしまったけど…)
(……別の意味でって…どんな意味で?…大河…教えて欲しいな…どんな意味なのか…(意地悪く耳元へ囁いて))
いやいやいや!噛んでる時点で力み過ぎてるからね?ちょっ!落ち着けって!
(負けず嫌い母娘のレースはどんどんヒートアップしていき、大河も上達は見せたものの及ばず、夫婦二人で居残り特訓する事に)
大河はスレンダーだからな、浮力が弱い分更に体力使うんだろうな…
ああ…ちゃんとマッサージしとかないと後々筋肉痛がキツくなるからな…
(ビーチチェアに横たわる妻のしなやかな脚を両手で包み込み…優しく凝りを解すようにマッサージし始める…)
まぁ泳ぎだから筋力は使っても負担は少ないだろうけど…な
(脹ら脛から太ももへ…そして脚の付け根のツボを指圧でマッサージ…)
【ああ…抜粋してこれで〆だな…ちゅっちゅっ…】
【…ぴちゃぴちゃ…ぢゅるるっ……そうだな…このまま押し倒して…しまいそうになるかもな…んちゅるっ…れろ…ちゅっ!】
【(可愛い俺の小悪魔の挑発的な言葉に更に激しいキスで応えていく…)】
-
>>173
見事な連携プレイ!って私が助けに行かない方がマシってことに気付いた!
とらが私でイヌが新治……イヌとらも良い……てか!なんかそれっぽいっ!
ばかちーみたいに余計な肉は付いてないもん。はぁ〜……脚疲れたぁ〜っ!
それ困る!まだこれからいっぱい遊ぶんだからバッチリ揉み解しておいて
……あっ……気持ち良い……新治……ソコソコっ♪そ、そんなとこも揉むの?
(つま先から太もも……脚の付け根……結構きわどいところもぐりぐりッ!)
(でも気持ちいいから大人しく揉まれる。両脚を開いてグッグッと指圧され)
(時々声が漏れるのはマッサージがキモチいいから!勘違いしないでよね!)
【じゃあちょい抜粋してお返し!ちゅっ……ちゅるる!】
【ちゅるっ!ちゅぱっ……めちゃくちゃハァハァ吐息……押し倒されるのも時間の問題かもっ】
【(余裕あるように見せてるけどキスの度に脚がガクガクしてやばい!頭がぽーっとしてくる)】
-
>>174
川嶋は川嶋でモデルだからなぁ、仕事に合った体型ってとこなんじゃないか?
気合い入れ過ぎたな大河…ああ、まだ来たばかりだしな、しっかりマッサージしといてやるからな
…大河……色々勘違いされそうな声になってね?…脚の付け根は色々なツボが集まってる所だからな…っ《グリグリグリ…》
(時折漏れる甘い声に疼きは強くなっていく…)
大河…今度はうつ伏せになってくれるか…?そうそう…
(そして大河をうつ伏せにさせると再び脚、同時に背中や腰もマッサージしていく…)
こうした方がより効果有るかな…
(うつ伏せの大河の上に跨り背中や腰を更に重点的にマッサージ…お尻にナニか当たるのは不可抗力だからな…?)
【良い感じの抜粋ありがとな…ちゅっ!…んちゅ……ちゅぷっ!】
【ちゅっ…ちゅるるる……てか大河…《クチ…クチ…》濡れないか…これ…】
【(余裕っぽく振る舞う妻の脚の付け根の…割れ目…そこをいきり立つ俺のを下着越しにこすりつけて…)】
【……そろそろ一度休憩か?…勿論休憩は…エッチしながらで…】
-
>>175
【どういたしましてっ。てかもう4時なんだ……ちゅっ……ちゅっ】
【うぅ、うっさいわね!……あっ……押しつけないでよエロ犬……あっ!ひゃっ!】
【(下着の上から新治の硬くなったのを押しつけられれば≪ぷちゅ!≫と愛液が染み出す)】
【……う、うん……エッチしながら休憩するっ……再開はいつもみたく夜8時から?】
【それじゃ……再開までエッチしまくるかんね……は、早くっ……新治の挿入れてっ】
【(昨日のエッチ抜きのせいで発情虎になっちゃってる。アソコをぬるぬるにさせながらおねだり)】
-
>>176
【早いよな…もう六時間経ってるなんてな……ちゅっ…ぴちゃ…れろれろ……ちゅぷっ】
【ほら大河…っ《クチュクチュクチュ…》俺のパンツまで蜜が染みる位とろとろになってるぞ…ちゅっちゅっ…】
【(互いの下着越しでも分かる位濡れ…いきり立っているのを擦り合わせ…)】
【ああ…『お約束』だよな…ちゅ…《クチ…シュル…シュルル…》8時再開が良いと思うぜ大河…ぴちゃぴちゃ…】
【ああ大河…っ《クチクチクチッ》エッチしまくるぞ…っ《ヂュプ…ッヅプププ…ッ!》大河…ぁっ!《ヅプン…ッ》】
【(濡れそぼったショーツを片方の膝に巻きつけ…しゃがむ時のような体勢にさせると繋がっていく…最奥まで…ゆっくりと…)】
【ちゅっ…大河…じゃあまた…っ《ヅプッ…ヅプ…ッ!》後で…なっ《ヅプッ…ヅプッ!ヅプッ!》ちゅっちゅっ…はいはっ!ちゅ!】
【(ゆっくり小刻みに…大河の最奥を優しくノックしながらキスを交わす…休憩時間の間中…ずっと繋がってような大河…ちゅ!)】
-
【ちゅっ…はいは…っ…はいはっ《パンッパンッパンッパンッ!!》ぴちゃぴちゃ…ちゅぷ…っ!《パンパンパンッ!!…ビュクッ》】
【(対面座位で深く深く繋がりながら見つめ合い唇を重ね合う…全身を揺すぶるようにして妻を突き上げていく)】
【ちゅっ…後半も楽しもうな…てか川嶋の別荘旅行編もまたやろうな…っ《パンッパンッパンッ!!…グリグリグリ…ッ》】
【やっぱ良いな…っ…一日中ずっと一緒に過ごせるのってさ…本当にありがとな大河…ちゅ…っ《ビュクッ!…ヅプッヅプッヅプッ!》】
【(今は別荘のジャグジー…子ども達は姉さん達と花火の用意の真っ最中…)】
【そろそろ上がらないとまた川嶋にツッコミ入れられそうだな…てか花火やるんだったよな…っ《ヅプッヅプッヅプッ!》】
【呼びに来る前に上がらないと…思い切り目撃されるんじゃないか…っ?《ヅプンッ!…パンッ!パンッ!パンッ!》】
【(今日のこれからの事を話しながらも突き上げは止まる事無く…手は愛撫を止める事無く…)】
【((………案の定呼びに来た川嶋と香椎に目撃…は免れたものの色々聞かれる数分前……になるかも知れない?))】
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>>178
【ちゅっ……ひんひっ……んちゅ!んっ!ん!んぅ!?≪ぱんっ!ぱんっ!≫】
【(大好きな体位で激しいエッチの真っ最中。私も腰をいっぱい動かしてる)】
【ちゅ!うんっ……またやりたい、てか絶対やるもん……あん!ふぁ!あん!】
【だよね、本当に最っっ高……ひゃんっ!ちゅっ……それは私の台詞……ちゅ】
【(お風呂上がった後に花火することに。んで私と新治は少しだけ長風呂中)】
【はぁ!はぁ!んっ……あ!も、もうそんな時間経ってる?≪ぬち!ぬち!≫】
【そ、それ困る!≪きゅぅう!≫あっ!あっ!な、なんでかきゅーってなる!】
【(もし見られでもしたら……そう想像するとアソコがきゅうきゅうと蠢き)】
【(射精を急かすようにうねって絡み付くアソコのお肉。もう限界かも……)】
【(ギリギリセーフだったけど真っ赤〜な私等はツッコミどころありすぎ!)】
>>175
モデル肉少し分けてもらおうかしら……あれ?海の方からでっかいくしゃみ?
はぁ?どこが?――あんっ♪もっとぐりぐりして……本当だ気持ちいい……っ
(めちゃ効くツボをぐいぐいされて痛みと気持ち良さに甲高い声になっちゃう)
わかった……こう?ふぁぁ〜……あんたってマッサージのプロかなんかなの?
(うつ伏せになると新治が上に跨って背中とか腰とか優しく揉み解してくれる)
〜〜〜っ≪ぐり!≫エロ犬……お尻のソレもマッサージのつもりなわけ……?
(お尻にカチカチになったのが何度も往復する。頬を赤らめジト目で振り返り)
-
>>179
【(やっぱり対面座位が一番良いな…大河の顔を見られるしキスも沢山出来るしな…ちゅっ)】
【ちゅっ…れろ…色々やりたい事有るけどなるべく早くやろうな…んちゅっ《ヂュプッ!ヅプッ!ヅプッ!》】
【なら『お互い様』だな…大河…ちゅ…ちゅっ!…ちゅぷ…っ!《ヅプッヅプッヅプッ!》】
【今何時だろう……ヤバいぞ大河…っ…9時近いぞ…っ!…大河…っ!急に締まりがキツ…ッ!《グリグリグリ…ビュクッ!》】
【…大河はやっぱ…マゾ虎だよな…っ《グリグリグリッ!》本当可愛いぜ…俺の…俺だけの大河…ちゅっ…ちゅっちゅっ!】
【…誰か呼びに来る前に…たっぷり大河の膣内に射精すからな…っ!《パンッパンッパンッパンッ!!!》】
【(見られる想像をし快楽に震える大河の耳元に囁くと…絶頂へ向けスパートを掛けていく…)】
【(ジャグジーの音すら霞む程の肉と柔肉のぶつかる音…卑猥な粘着質な水音と荒い吐息と嬌声…そして……)】
【ちゅっ!はいはっ!《パンパンパンパンパンッ!!!…ヅプンッ!!!》…っ!!!《ビュクンッ!!!!!ビュクンッ!!!!!ビュルルルゥゥゥッ!!!!!》】
【(強く抱きしめ最奥まで突き上げ…全身を震わせ白濁を妻の膣内へ流し込んでいく…)】
【(その数分後に川嶋達が呼びに来て…見られはしなかったが色々な意味でバレバレになることに……)】
俺はスレンダーな大河も前にダイエット戦士になった時の大河もどちらも大好きだから良いけども
(また後でプロレス始まるフラグにならない事を…ワタシは願って止まない…)
…どこが?って…大河は自分の声がどれだけ魅力的か分かってないだろ…《グリ…グリグリ…ギュッギュッ》
(喘ぎ声に混じる普通の声がなんか妙に生々しい…)
いや、おじさんに基本は習ったけど勘だな…後は大河への気持ちかな…こうすれば気持ち良くなれるか?とか《グリグリグリ…》
……これは仕方ないだろ…大河の可愛らしいお尻に当たってたらこうなるのは必然なんだからさ…
(頬を赤らめ睨むとか反則過ぎる表情に平静を装って返すが…更にガチガチになった俺のが柔らかなお尻を往復して…)
(大河が振り返り上目遣いに睨む度に…少しずつ雰囲気が…俺達二人の世界になり始めて…)
-
>>180
【(私もこの格好が1番好き。理由はあんたと同じ。顔も見れるしキスも出来るもん)】
【せ、せせ、急かさないでっ!≪きゅぅう!≫あんたがヘンなこと想像させるからでしょ!】
【あんっ!マゾ虎ゆーなッ……あ!奥ぅ!奥ぅ!新治……私だけの新治……好き!好き!】
【うんっ、誰かが来る前に射精して……こ、こっそり、いっぱい!お腹の奥に……っ!】
【(そして最後はお互い盛大に腰を打ち据え合う。外まで聞こえちゃいそうな大きな音で)】
【んちゅっ!ひんひぃ!んぅ!≪びゅるる!≫でてりゅぅ!んぅ!ちゅぅ!ん!ん!んぅ!】
【(そして数分後。ばかちー達が花火の準備出来たっていうんで呼びに来てくれた――)】
【す、すす、すぐイク……じゃなくて行くわ!ふぇ?顔赤い!?ちょっと運動してただけよ!】
【(二人でしどろもどろになりつつ花火をやりに砂浜へ。思いっきりいじられまくりながらね)】
じゃあ今年の食欲の秋の肥ゆる虎モードの私を楽しみにしてなさい!絶対太る自信あるから!
(新治こそ死亡フラグ立てお疲れさま。あんたが私等のプロレスに巻き込まれるのも毎年恒例だし?)
わかんないわよ自分の声なんて。あ?でも高校の頃は声がかわいいって言われたことはあったかも
ひぁ!い、今のツボ?そこも良かった……気持ち良くて背筋がふるふるって……あっ……あっ!
流石おじさん……万能超人っ。わ、私への気持ちとか……つかエッチの最中も同じコト言ってたっけ
し、知らないっての……てかあんたが跨って人のお尻に押しつけてきたんじゃん……エロ犬……っ
(ますます硬くなってきた新治の……どうしたって意識しちゃう。振り返り見つめ合っていれば……)
そのエロ指圧棒……ちゃんと気持ち良いんでしょーね……ほらっ。ちゃんと気持ちよくさせる!
(こーゆー雰囲気になったら……誰もいないし……少しだけ大胆になっちゃうのもアリなのよね?
(お尻を少しだけ浮かせて命令!水着には水滴とは違う染みがちょっぴりだけ出来ていて……)
-
>>181
【ちょっ…大河…慌てて返事しなくても大丈夫だっ…っ!《ビュルルゥッ!!》ん?ああ、今上がるからちょっと待っててくれ!】
【(風呂上がり、だけじゃなく真っ赤っかになりジャグジーを出て花火へと…)】
【(まぁ気付かれては…いないだろう……多分)】
ん?ああ、楽しみにしてるけど…多分すぐに今の体型に戻るんじゃないか?……『毎晩』『運動』するからな…?
(いやいやいや…プロレスは恒例行事にしなくて良いからね?てか何気に二人とも楽しみにしてたりするのか?)
まぁ自分の声って意識して聞かないもんなぁ…、その可愛いの何割かは俺だろうけども
ああ…後は腰の此処とか…なっ《ギュッギュッ…ギュッ》てか大河…色っぽ過ぎるっての…
……誰よりも愛してるからな…『おまえ』だけをな…だからエッチもマッサージも全力投球になるよな…
押しつけたっつうかうつ伏せの上に跨れば自然とこうなっちゃうんだよな…こう当たってるっつうか当ててはいるんだけどさ……
(振り返り見上げる大河と何度か見つめ合って…)
大河専用だからな…《シュルル…》ああ…ベストを尽くすよ…っ《ヌチュヌチュヌチュ…》
(ああ…今プールに居るのは俺と大河の二人きりだからな…)
(お尻を少し浮かせてくれた大河に応えるように水着をゆっくりと大河の膝まで降ろし…)
(お尻の割れ目を擦りながら蜜に濡れた割れ目へ俺のを擦りつけ…)
こっちも有る意味マッサージ…ッ!《ヂュプ…ッ…ヂュプププ…ッ)だよな…っ…大河…っ《ニュプ…ニュプッニュプッニュプッ》《グリグリグリ…》
(うつ伏せの大河に覆い被さるようにして繋がりながら…マッサージも続けていく…)
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>>182
【……あんたが中々イかないせいでギリギリじゃん!あ!パンツパンツ!】
【(慌てて服を着ながら花火しに急ぐ。慌てるあまりパンツ掃き忘れそうに)】
【(みんなにちょい突っ込まれたケド……だ、大丈夫!なはず!)】
ま、まーねっ。めちゃくちゃ激しい『運動』するから今や太った私はレアっぽい!
(するとかしないじゃなくってなっちゃうの。まーね、ばかちーヒィヒィ言わせるのは楽しみよ?)
あんただったの?もうちょいでキモイから殴り込みに行くとこだったっての
な、なんでか声出ちゃうんだもん……ひぁ……そこもすっごいイイ!あっ!あん!
また出た惚気犬っ。でもそこに関しちゃ『お互い様』っ。だ、だから私も全力でヤっちゃうし?
やっぱりワザとかこのエロ犬!?い、今腰動かしたでしょ!?ちょ、ちょっとぉ!
(イヤイヤしてるけどちっとも満更じゃない。もうこうなったら転げ落ちるだけ)
そ、その私だけの『指圧棒』でしか届かない場所もあるし……あっ(しゅるるる)
(水着の下を脱がされるとお尻をくいっと更に上げる。女豹ならぬ女虎のポーズ?)
(僅かに脚を開くと太陽の光が僅かに晒された濡れて光沢のある桃色の膣内が覗く)
(取り出された新治のカチカチのでお尻の割れ目〜そしてアソコを何度も擦られ)
(先っぽが蜜が溢れる割れ目の中心に音を立てて沈んでいく。ゆっくりゆっくり)
あっ……新治のが……挿入ってきてる……あっ!あーっ!?≪にゅぷ!にゅぷぷぷ!≫
い、いっぱい擦るから……マッサージでしょっ。れ、れっきとした……あっ……ん!
(ビーチチェアがきしっと軋む音。ゆっくりと私のナカを出入りする音が鳴り出して)
【前半はこれで〆でいいっても思う。ちゅっ……ばっさりよろしくお願いしちゃう!】
-
>>183
愛加や新大を産んだ後も体型直ぐに元通りになってたもんな
(川嶋をヒィヒィ言わせるのは良いけど俺をヒィヒィ言わせるのは色々な意味で駄目なんじゃね?)
一生惚気まくるのも有りだよな…お互い独占欲高いし束縛するタイプだしな…?
(一度火が点いた欲情は弱まる事無く燃え盛り……)
ああ…カラダのナカもマッサージしていかないとな…大河…
(大河の女虎のポーズに理性が消し飛びそうになりつつ…覆い被さり)
(うつ伏せの大河の柔らかいお尻の感触を味わいつつ腰を入れ…濡れそぼった秘処へ…ゆっくりとぬぷぬぷと挿入していく…)
大河の一番奥まで…っ《ニュプゥ…ヅプ…ン》挿入れてから…っ…ゆっくり擦って…っ!《ニュプ…ニチュ…ニチュッ…ニチュッ…》
…勿論こっちのマッサージも続けるからな…っ《ギュッ…ギュッ…グリグリグリ…》
大河…カラダの外とナカの同時マッサージはどうだ…っ?《ニュプッニュプッ…ヂュプププッ!》
(ゆっくりと腰を前後させながら…大河の背中から腰へのマッサージも同時に行っていく…)
(ビーチチェアが俺が蠢く度に軋む…美しい銀の鈴の音色と共に…)
【綺麗に〆てくれてありがとな…ちゅっ!…エッチとマッサージに集中するからな…大河…】
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>>184
子ども二人産んだ身体じゃない!ってよく言われる!
どんなコトしてるのって聞かれると……は、恥ずかしいから言えないけどっ
(別に新治のことは狙ってないもん。いつもたまたま偶然近くにいるだけでっ)
う、うん……独占も束縛もするのもされるのも二人して望むとこだもんね
(こんな雰囲気になっちゃえば……この昂ぶった感情を沈められるのはひとつだけ)
いっぱいゴシゴシってしなさいよ……はっ!?また指圧棒が大きくなった!?
(割れ目を先走りで濡れる先っぽで擦られるとピクピク!そして挿入がはじまって)
うん……奥まで来て?≪にゅぷぷぷ!≫ふぁあ!……どんどん新治が来てるぅぅぅ
はぁ!んっ!あん……う、うんっ……マッサージされながらエッチとかはじめてかも
これ気持ち良い……そのせいでかな。アソコもキュンキュン止まらないかも……!
(マッサージされる度にアソコをヒクヒクさせながら。愛液も止めどなく溢れ出す)
(お尻と腰がぶつかる音が少しずつ鳴り出す。マッサージの度に膣口がきゅきゅって)
(私も腰をゆっくり前後に動かしていく。これヤバいくらい気持ちいいんだって!)
あっ!あっ!身体の外もナカも気持ち良い!しんじっ!しんじっ!あ!あ!あん!
(パンパンっと盛大に腰をぶつける二人。ビーチチェアの上で激しく交わって)
【ちゅっ!ちょっとだけ抜粋しちゃったけどねっ。じゃあ私もエッチに集中する!】
-
>>185
益々綺麗になっていくしな…まぁダイエットの秘訣は…俺と大河だけの秘密にしとこうぜ…一生な
(……明らかに俺の位置確認して川嶋と一緒に突っ込んで来た事あったような…)
ああ…大河しか見えてないからな…独占も束縛も大河なら望むところだぜ俺は…
ほら大河…っ《ヅプン…ッ!》一番奥まで…挿入ってるだろ…っ!《トンッ…トン…ッ》
で…大河のお腹側をぐりぐり擦りながら…っ《ニュプ…ニュププッ》…背中から腰へかけて…《グリグリ…グリグリグリ…ッ》
エッチしながらマッサージ…これもお約束にしても良いかもな…っ《グリグリ…ッ》…大河…っ《ヅプッ!》
(大河も腰をくねらせ始まると更に快楽は高まり…無意識に動きは早く激しく…)
大河…っ…大河っ!《パンッ!パンッ!パンッ!》気持ち良過…ぎ…!
(ビーチチェアがギッギッギッと激しく軋む…それに合わせるかのように響く甘い甘い喘ぎ声)
(互いに腰を押しつけるように蠢かせ…より深く深く繋がっていく…)
(遠くから聞こえる皆の声も霞がかかったようになってきて…そして絶頂間が背筋を駆け上り始める
-
>>186
っっ、バカ……と、当然でしょ!毎晩エッチしてるなんて口が裂けても!
(ぎくっ!ちょ、丁度良い障害物的なもんが目に入ったから!それだって偶然!)
私も新治しか目に入らなくなっちゃった。私も新治にならいくらでもって感じっ
うんっ……うんっ!お腹の奥に当たってる……あっ!あっ!≪とん!とんっ!≫
あぅ!?そこグリグリしながらマッサージとか、か、軽くイキそうになった!?
あ!あん!はぁ!はぅん!?さ、賛成!こんな気持ち良いなんて知らなかったもん!
(腰を蠢かせて私からもお腹側にぐりぐりっと新治のを擦りつけるように動いてく)
んっ!はぁ!あ!しんじ!しんじ!しんじのちんちん……気持ち良い!あん!あん!
(マッサージのせいかいつもよりめちゃくちゃ乱れちゃってる。声も大きいし……)
(ギリギリまで引き抜いて……一気に奥ま挿入。そんなのを何度木理返してたら……)
しんじ……どうしよう……イっちゃいそう……あ!あ!しんじ!ナカ!ナカがいい!
(遠くに友人や子ども達の声が聞こえる……でも絶頂が間近になるともう二人の世界)
(アソコを締め付けまくりながら……ふり向いてお尻を振りながら最後のおねだり)
-
>>187
……付き合い始めた学生時代よりも今の方がエッチ回数増えてるんだよな俺達って
『似た者夫婦』だよな…大河…ちゅっ!
良いぜイッても…っ《ヅプンッ…グリグリッ》…俺もそんな長く保ちそうに無いし…っ《ギュッ…ギュッ》
おっぱいマッサージに次いでマッサージの新しい『お約束』だな…っ《パンッパンッパンッパンッ!!》《グリグリグリ》
(大河の腰が艶めかしくくねるとそれに合わせて突き入れながら腰から背中へと指圧して)
大河…っ《パンッパンッパンッパンッ!!》たいが…っ!《パンッパンッパンッ!!》たいがの『おまんこ』も最高に気持ち良いぜ…っ!《ギュッギュッ》
(抜ける寸前まで引いて一気に最奥まで突き入れながら…細い肩から首筋をマッサージしていく…)
(端から見たら少女の首を絞めながら背後から覆い被さり犯しているような光景の中…夫婦は絶頂へと…)
たいがっ!たいがっ!《パンパンパンパンッ!!!》ああっ!たいがの『おまんこ』にナカ出ししてやるからなっ!《ギュッギュッ》
(二人きりの世界の中で最愛の…俺だけの大河を犯していく…激しく腰を振り乱しながら首筋から胸元を指圧しながら…遂に)
たいがったいがったいがっ!!《パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!…グチュンッ!!!》…っ!《ギュッ!!》…っ!!!《ビュルルルゥゥゥッ!!!!!ビュグッ!!!!!ビュグッ!!!!!ビュグッ!!!!!》
(絶頂の間際…背後から抱きしめ腰を思い切り押しつけながら最奥で弾け…白濁を…精液を大河の『おまんこ』へ流し込んでいく…)
たいが…ぁ…っ《ビュクッ!!!ビュクッ!!!…ビュッ!!》ちゅっ!ちゅぷっ!…っ!《ビュルルッ!!!》
(腰が痙攣する度に俺のが大河のナカで脈打ち…白濁を子宮へ注ぎ込んでいく…)
(頭の中が大河で埋め尽くされる…大河の事だけしか考えられなくなる…大河だけ…俺の最愛の大河だけに……────)
───っ《ビュルッ…!!》大河…マッサージは気に入ってくれたか…?ちゅっ…っ《ビュクッ…!》
(まだ最奥まで突き入れたまま…余韻を注ぎ込みながら耳元へ囁き…うなじから首筋へキスしていく…)
-
>>188
あ!あ!でもイク時は一緒がいいっ!あっ!新治も?じゃ、じゃあ一緒!一緒にイクの!
ひゃん!予想外の場所で想定外の『お約束』が出来ちゃった……あん!しんじ!んぁ!?
(ますます激しくなるエッチ。指圧される度に身体……アソコが素直に反応しちゃう!)
あん!わ、私の『おまんこ』きもちいい?えへへ……もっと気持ち良くなってよね……?
(いつもなら罵倒が飛ぶはずなのに。エッチでとろとろになってるから照れ笑いをして)
(……端から見たら確かに犯罪臭い。てかあんたまず間違い無く逮捕される光景だわッ)
うん!うん!射精して!いっぱい射精して!新治のあっついのでいっぱいにして!あん!
しんじ!しんじ!しんじ!≪きゅぅぅぅぅう!≫しんじぃぃぃいい!≪びゅ!びゅる!≫
(最後の刹那は腰をこれでもかってくらい押しつけて……締め付けまくりながら絶頂す)
(熱い新治のがお腹の内側を駆け巡るのを感じる。幸せな熱に包まれて意識は白んでく)
(後からぎゅって抱かれて幸せいっぱいの絶頂。二人ビーチチェアに倒れ込んだ……)
――んぁ!?≪びゅく!≫はぁ……はぁ……うんっ……すっごく良かったぁ……んっ
(満足感に満ちた表情。新治が挿入ったままのお腹を撫でながら、笑顔をとろけさせる)
く、首筋や腰のマッサージも良かったけど……こっちもサボるんじゃないわよ≪ぺろん!≫
(真っ赤な顔をして腰を捻りながら後を向くとビキニの上を上にずらす)
(ツンツンに尖った胸の先。や、やっぱりこっちのマッサージも忘れちゃいけないと思うの!)
んっ!≪ぐりゅ!≫……も、もうちょっとだけマッサージ……そしたら海いくっ
(繋がったまま正常位の位置に。恥じらいつつも脚を大きく開いて……)
(しばらくしてビーチチェアがギシギシし出す。昨夜エッチしなかった反動が今にきて)
【もうじき1時?めちゃくちゃ楽しかった……幸せぇ……なんか夢みてるみたい……ちゅ】
-
>>189
【綺麗に〆られたな大河…ちゅっ…もう1時近いんだな…今日は本当にありがとな…頑張って一日中ずっと一緒の日を作ってくれて】
【俺も幸せだ…大河が居てくれるから俺は頑張ろうと思えるよ…ちゅ…愛してるぜ大河…ちゅっ…】
【…本当に別荘旅行編やろうな……じゃあ…『マッサージ』やってやるからな…】
【(パジャマの裾から手を入れ…柔らかな膨らみを両手で包み込むと…柔やわと揉み始めて…)】
【…みんな寝静まったら…ビーチ行こうな……ちゅっ…大河…《ムニムニ…カリッ》】
【また一日中ずっと一緒の日を楽しみにしてる…勿論毎週逢える日もメッセージもな…ちゅっちゅっ…】
【お休み大河…俺の…俺だけの大河…愛してるぜ…《キュゥッ…ムニムニムニ…》ビーチで『夜更かし』も楽しもうな…ちゅっ!】
【(今年も『見回り』のスリルを味わう事になるかも知れないけどな…?)】
-
>>190
【〆やすい返事くれた新治のおかげっ。本当にあっという間だったよね】
【私の方こそ今日1日ありがとね。そりゃあんたと一緒に過ごす為だもん。がんばっちゃうっての】
【ちゅっ……じゃあ『お互い様』ってことでっ。ちゅ……愛してる、新治っ】
【やりたい!絶対やるっ……う、うん……『マッサージ』優しくしてよね……?】
【(パジャマの中でちっちゃい胸が新治の掌にすっぽり収まって……優しく揉まれる)】
【ちゅっ……夜にそっと別荘抜け出すのも毎年恒例だもんね……あっ……しんじぃ……あぅ!?】
【うん!期待しててよね。また絶対やるから。それと次回のメッセージも待ってて】
【おやすみ新治……私だけの大好きな新治……愛してるわよ……ひぁ!?≪きゅぅ!≫】
【ビーチでこっそり夜の探検ね……あんっ!じゃ、じゃあこの『マッサージ』終わったら!】
【(あれそーとー心臓に悪いけど……スリルあって燃えるかも(ぼそっ)な、なんでもない!)】
-
【……で『ずっと一緒の日』からもう1週間なんだけどっ……早い!早過ぎる!】
【余韻のせいかな、ポーッとしてたらあっという間だった。新治はどうだった?】
【(ばかちーの別荘から帰ってきて何日かして……まだ余韻が抜けきってない)】
【まぁこの気分の半分はあんたのハァハァのせいなんだけどね……この発情犬っ】
【1日でもエッチしないと大変なコトになるんだって痛感したわよッ。このッ!】
【(最初のプールサイドはもちろん、夜のビーチや誰も居ないリビングで……)】
【(思い出すだけでも顔から火が出そう。ジト目で睨むと肘で小突いてやる!)】
【だから今夜も面倒見てあげるッ。また外でハァハァされても面倒だし?ちゅっ】
【(それでも満更でもない表情でキス。私も大概な発情虎なのは認めてあげる)】
【ちゅっ……んぅっ……あ、そだ。次回ね、金曜日の夜10時からでオッケー?】
【大丈夫ならお願いね。楽しみにしてる……ってルイズも言ってたわよ……ちゅ】
【(お互いの身体を触りながらキス。今夜も発情夫婦の夜は絶対に長くなる!)】
-
>>192
【……川嶋の別荘旅行を終えると夏も後半だな…とか思うんだよな…そしてあの日からもう一週間か…本当あっという間だな……】
【…気付いたら週明けしててちょっとびっくりした…本当…そして気付くと同時に『一日中ずっと一緒の日』をまたやりたい…と】
【(夫婦揃って何処か上の空で過ごした一週間…未だに余韻は抜けていなくて)】
【…それに関しては『お互い様』じゃね…?】
【……そうだな…大河が居てくれないと俺は駄目なんだなと改めて実感したよ…俺もさ】
【(みんなの目を盗んで…至る所で身体を重ね合って愛し合った…何度も…何度でも……)】
【(大河の言葉に苦笑いしながら相槌を打っていたら…可愛らしく睨まれつつ肘うちされた…ぐふっ)】
【…まぁ俺は大河にしか反応しないけどな…大河と一緒なら外でもハァハァしかねないけどな…ちゅっ】
【(夫婦揃って発情期…虎も犬も『似た者夫婦…だな…ちゅっ!】
【ちゅっ…ちゅっちゅっ!…ん?…ああ!次回は金曜夜だな!勿論大丈夫だからな!】
【俺も楽しみにしてるからな!大河…ちゅっ!】
【俺もルイズに逢えるのが楽しみだからな!ちゅっ!】
【(まだ余韻も残っているからな…『お腹いっぱい』になるまで…な…ちゅっ!))】
-
【まだまだ暑いな…去年みたいに10月近くまで夏日とかならなきゃ良いんだけどな…《チャプッ》ほら大河、あーん…】
【(今日は自然公園で目一杯遊んだ愛加と新大は寝かしつける前にぐっすりと夢の中へ)】
【(俺と大河は昼の熱気を冷ますような涼やかなブルーのミントの入浴剤を入れた水風呂にゆったりと浸かって『夫婦の時間』)】
【(今夜のデザートはナタデココを加えて作ったミルクたっぷりの杏仁豆腐を一口サイズにして凍らせた杏仁豆腐シャーベット)】
【(氷と共にグラスに満たされたジャスミンティーを添えて中華風に)】
【旅行は本当楽しかったな…まぁまた秋に何かイベントやるらしいけども…芋掘り&栗拾いプラス新たなイベント…何やるんだろな】
【(妻に杏仁豆腐シャーベットを食べさせてやりつつ語らう…空いたもう一方の手は優しく背中を…時折お尻を撫でて)】
【大河…また『一日中ずっと一緒の日』を作ろうな…勿論!毎週逢えるこの日も大切にしような…ちゅっ】
【今夜ものんびり…『俺達夫婦のペース』で楽しもうな…ちゅっちゅっ…大河…シャーベット一緒に食べようぜ…】
【(抱き合い視線が重なれば自然とキスを交わす…その回数はどんどん増し…)】
【ちゅ…ぴちゃぴちゃ……れろ…ちゅぷ……はいは……んちゅる……ちゅるるる……】
【(シャーベットを二人で『一緒に食べ』始めれば…いよいよキスは止まらなくなって…)】
-
>>194
【一昨日あたりは過ごしやすかったのに……じゅ、10月までとか勘弁!あーん!はむっ!】
【(今日は外でたっぷり遊んだおかげで愛加も新大もお風呂入ったらぐっすり寝ちゃった)】
【(そして私と新治はひんやり涼しいミントブルーの水風呂でのんびりと『夫婦の時間』)】
【(そんでもって今夜のデザートは……この癖になる味は杏仁豆腐……のシャーベットっ!)】
【(しかもナタデココまで入ってるとかこんなのおいしいに決まってるじゃない……ぱく)】
【(ジャスミンティーとか飲み物まで中華な感じ!私まで中華風になってしまいそうアル)】
【うんっ!本当に最高だった……毎年言ってるような気もするけどね。秋も楽しみ過ぎる!】
【食欲の秋なんだし食べるイベントはマストよね。またみんなで何するか相談しなくっちゃ】
【もちろん!絶対またやる……この日も大切。新治成分を補給出来る貴重な日だし?ちゅ!】
【(2人きりのキスは1度やっちゃうと止まらなくなる。キスはみるみる大胆になってく)】
【ちゅっ……ちろちろ……れろぉ……んぅ……ひんひ……んちゅぅ……ちゅっ!ちゅるる!】
【(シャーベットを『一緒に』……口の中で溶けた後も夢中になってお互いの唇を貪って)】
>>158
((そ、そうだったけれど……姫様……あぁもう!なんか混乱してきちゃったじゃない!))
ぃ、いや、いやらしいことばかり言うんじゃないわよ!バカ犬!スケベ犬!ホント最低!
(シンジの言葉だけで感じちゃってる私って変態なのかしら。羞恥心にふるふると震えて)
んちゅっ!〜〜〜っ、わ、わかってるんだから!少し黙りなさいっ……ちゅる!ちゅぷ!
(ツンツンしながらも瞳を閉じると積極的にキス。お互い急かすように服を脱がしていき)
……発情した使い魔にめちゃくちゃにされちゃった……私、何度も何度も犯されて……っ
(初めての時を述懐すると心臓の鼓動が強く跳ね出す。シンジにもきっと伝わってるはず)
(う、うるさいわね!だって鏡超しのあんたの視線……だ、大事な所見てるんだものっ!)
あっ……ちゃ、ちゃんと綺麗にしないと許さないんだから……はぁ……んっ……そこぉっ
(シンジの手が肌の上を滑る度に甘い吐息が溢れ出す。時折大きく震えては声が高くなり)
あっ!んっ……敏感な場所ばかり擦ってるじゃないっ、あんっ……あっ!?やっ!あんっ!
(まるで本当にシてしまってるかのように弾力あるを叩く音が響いて嫌でも昂ぶってくる)
(視線を落とすと愛液に濡れたシンジのが照明に反射してテラテラといやらしく光ってる)
〜〜〜っ!≪ぱちゅ!ぱちゅ!≫や、優しくしなさいよねっ!そことっても敏感なの……!
ひぅ!?≪きゅぅ!≫や、優しくしなさいって言ったでしょ!ち、乳首くりくりしないで!
(両手が私の小さな胸を捏ねるように揉みしだく。胸の先はぷっくりと膨らんでいて……)
黙りなさい!ここ、こんな風に擦り付けるのが悪いんだわ……そうよそうに決まってるの!
(シンジのおちんちんを伝って愛液がぽたぽた垂れて。私のアソコ大変なことになってる)
(首筋へのキスされるとビクビクっと大きく震える。恨めしそうに睨みながらツンツンと)
あんっ!あんっ!い、いつまで擦ってるのっ……もっと『奥』の方も洗いなさいよね……!
(自ら求めるように腰を動かしながら……シンジの焦らしにムッとした表情で見つめ返し)
【かなり長くなっちゃったから適当な所で〆なさいよね?】
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>>195
【その内夏と冬だけになったりしてな……余り想像したくないな…ちょいと怖い…ほら…あーん…】
【(自然公園は小さな滝と川が有るのが良いよな、真夏でも涼しいから子ども達を安心して遊ばせられるしな)】
【(普通の杏仁豆腐だと風呂でのデザートにはちょっと食べにくいだろうと思ってこういう形にしてみた)】
【(なるべく飲み物もデザートに合わせようかと思ってさ…おまけに酢昆布付けるか?)】
【毎年楽しめてるからな!……エッチもたっぷり満喫出来たしな…ちゅっ】
【芋掘り栗拾いは実用も兼ねたイベントだもんな、月末に集まって相談しようって言ってたな】
【…俺にとっては生きる支えでも有るしな…大河が居てくれるから頑張れてるよ…ありがとな…ちゅっ…ちゅっちゅっ!】
【(キス魔夫婦だからな…二人きりなら止まらなくなるのが当たり前だよな…)】
【ちゅっちゅ…れろれろ……ぢゅるるるるっ……】
【(シャーベットが無くなってもキスは終わらない…気付くと手はお互いの身体を愛撫し始めていて……)】
……ああ…ベッドに押し倒されて犯されて…友達に視られたんだよな…此処に精液注ぎ込まれる瞬間を…《ニチッニチッニチッ…》
(ルイズの鼓動が掌に伝わると…更に低く耳元へ囁きながら…下腹部を撫でてやり…膣内射精しの瞬間を思い出させる…)
(今更隠すのか?…もうルイズの身体で見てない所も触れていない所も無いっていうのに…)
勿論…っ《パチッパチッパチッパチッ》たっぷり擦って綺麗にしてやるからな…っ!《パチッ!パチッ!パチッ!パチッ!》っ…《ムニムニ…キュウゥッ!》
(ルイズのカラダに手を這い回らせながら…可愛らしいお尻に打ち付けるように腰を振り…『擦り洗い』していく…)
(溢れ出す蜜で俺のが淫らにテラテラと光り…それがルイズの可愛らしいお尻の割れ目から秘処を擦り…時折萌芽も擦って)
優しく…っ《ムニュムニュ…カリッ》確かに敏感だな…っ?
(乳首を指と指で挟んでくりくりくり…そして不意打ち気味に桃色の頂を…かりっと爪で掻いてやる…)
乳首くりくりが嫌なら…こうか…っ?《…キュウゥ…ッ》
(掻いた桃色の頂を…今度は優しく優しく抓って…『いじめ』てやる…)
ちゃんと…『擦って』『洗ってるだろ…っ?《パンッパンッパンッパンッ!!》…蜜でもうヌルヌルだなルイズ…っ
(言葉でも動きでも…ルイズを『いじめ』…そして)
……ああ…奥まで突き入れやるからな…っ《パンッ!!……ヌチュヌチュヌチュ…》
(ルイズからの『おねだり』に…いきり立った俺のを馴染ませるように擦りつけ…そして…)
ルイズ…ッ!《ニュプッ…ヅプ…ヅププププ…》その腰のくねらせ方は反則だ…っ《ヅプンッ!!》
(ルイズが此方を睨みながらお尻を艶目かしくくねらせる…その淫靡な小悪魔に…俺も根元まで突き入れてやるからな…っ!)
(左右に誘うように揺れるお尻…その先に在る秘処へ…ゆっくりと突き入れて行く…最奥部まで…)
ルイズ…ッ《ヅプ…ンッ!!》ルイズ…ッ《ヂュプ…ヂュプ…ヂュプッ
》
(最奥部から入り口へと…擦って洗っていってやる…)
【前半の〆ありがとな!】
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>>196
【うっ!本当に嫌な想像しちゃったじゃない……ほら今の忘れる為にもデザートおかわりっ】
【(安全に水遊びさせてあげられるしね。お弁当持って遊びに行くにはピッタリな場所よね)】
【(確かに……杏仁豆腐をお風呂に落とす自信ある!食べやすいのもポイントだわ)】
【(合う合うっ。はぁ〜おいしい……私の中の神楽が酢昆布寄越せって騒いでるっ!)】
【(〜〜っ、エロ犬のおかげで『お腹いっぱい』エッチしまくっちゃったじゃん……ちゅっ)】
【それは私も。新治が居てくれるおかげで生きてられる……こっちこそありがと♪んちゅ】
【ちゅっ……んぢゅぅう……ちろちろ……ちゅっちゅ!んっ……ちゅぅ!ちゅっ……っ!
【(もうソファに倒れ込んでキスしまくり。愛撫し合ってれば……もう朝まで止まらなさそう)】
全部……視られちゃった……シンジの熱い精液をドクドク注がれちゃうところ……あんっ!?
(初めての膣内射精の瞬間を思い出すとアソコが熱く疼き出す。下腹部を撫でられるだけ快感になって)
(デデ、デリカシーのない犬なんだから!は、恥ずかしいじゃない……視られるの……っ)
そ、そうよ!優しく――ひぐぅ!?≪きゅぅ!≫ま、またやったわね!?痛い!痛いぃ!
はぁ……んっ……あっ……きゃん!もも、もっと痛いじゃない!バカ!バカ犬ぅ!あん!あん!
(ピンッ!と摘まれながらクリクリ。そして『いじめ』の痺れるような痛みに酔い痴れる)
(たっぷり責められて恥ずかしいくらい勃ってる胸に恥ずかしさすら覚えて)
――お、奥までしっかり洗いなさい!あっ……≪ぬちゅ!ぬちゅ!≫
(お尻をくいっと上げて。まるでおねだりしているような。両脚の間からはポタポタと愛液が滴る)
あっ……あぁぁああ!≪にゅぷ!にゅぷぷぷぷぅう!≫っっ!く、くく、くねらせてないわよっ!
(シンジの先っぽがひくつく割れ目を擦る。柔らかい肉を掻き分ける音が二人の荒い吐息に混じって響く)
(精一杯の強がりの表情でシンジを見つめながら……待ちに待った挿入によって快楽に溶けていく)
(私もお尻を左右に振るようにして腰を押しつけていく。とろける膣肉に擦りつけながらゆっくりと)
シンジ……≪ぬぢゅぅ≫……あんっ!≪じゅぷぷ!≫あっ……シンジ……あっ……あっ
(目の前の大きな鏡に両手をぺたんと突いて。最初のゆっくりの動きに悶えて)
(小さな穴を掘り進むように肉を掻き分けて……子宮口にキスするとずりずりと膣口付近まで)
(吸着と抵抗を繰り返しながらシンジのを私の身体に馴染ませていく)
【こっちこそありがとねっ。というワケでちょっぴり抜粋して今度こそ〆!】
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>>197
ああ…俺に膣内射精しされてイク瞬間を…ジッと視られたんだぜルイズ…
(でも視られるの嫌いじゃ無いんだよな…ルイズ…?)
可愛いぜルイズ…《クリュクリュクリュ…カリリッ!》やっぱ…ルイズは『いじめ』られるのが好きなエッチな女の子だな…ちゅっ
(胸を『いじめ』ながら耳元へ囁く…虚無の巫女でも貴族でも無い…純粋な少女のルイズへ快楽への誘いを…)
───奥まで…っだな…っ!《ヅプンッ!!》ほらルイズ…此処だろ…っ?《トンットンットンットンッ》
(振り向き上目遣いに見上げるルイズを…最奥までゆっくり貫いてやりながら…抱きしめ…最奥をノックしてやる)
っ!ルイズ…本当にエッチだな…俺のルイズ…ッ!《グチュッグチュッグチュッ!!》
(お尻を振りながら腰を押しつけてくる恋人を…強く抱きしめ荒い吐息と共に囁きながら後ろから突き上げていく…)
ルイズ…ッ…ルイズッ《ヌヂュッヌヂュッヌヂュッ!》…ほら…目の前の鏡見てみなルイズ…っ《グチュッ!ヌヂュッ!》
すげーエッチで…すげー可愛い女の子が映ってるぜルイズ…っ!
(鏡に手をつきながらも…未だ背後の俺を見つめるルイズへ…突き上げながら告げる)
(もうすっかり『お互いのカタチ』になってしまった俺とルイズ…絡みつき締め付け絞り上げてくるルイズの最奥へ先走りを放ち…)
【抜粋せずには居られないのもやっぱお約束だよな】
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>>198
【そりゃ何せ『似た者夫婦』だし?】
【そしてもうじき1時とか……『ずっと一緒の日』の後だと3時間もっと早く感じる】
【この物足りない感じは……ちゅっ。この後のエッチで補うかんね……んっ】
【(キスと愛撫でお互いとろとろに。潤んだ瞳で見つめ合うと)】
【……新治……頂戴……っ?】
【(真っ赤な顔を俯かせぎみに上目で見つめながら短く告げて)】
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>>199
【ああ…しかも何もかも相性ピッタリな『似た者夫婦』だよな…ちゅっ】
【三時間ってそうそうあっという間に過ぎたりしないよな…それだけ大事な時間って事なんだろうな】
【ちゅっ…勿論…今夜も…『お腹いっぱい』にしてやるからな…大河…ちゅぷ…ぴちゃぴちゃ…《クチクチクチクチ…》】
【(水がぬるま湯に感じられる位にぴったりと密着しながらのキスと愛撫…とうに準備は万端になって…)】
【……っ…大河…っ!《ジャブッ!!》】
【(大河の…最愛の妻からの誘惑に…俺の理性は軽々と吹き飛んで…湯船のぬるま湯が大きく波立ち溢れ出す…)】
【(その数秒後には…美しい銀の鈴の音が淫らな肉と柔肉がぶつかる音と…ざぶざぶと波打つ水音に混じって響き始め…)】
【(その甘い甘い音色は後にリビングのソファベッドへ移り…朝まで止むことは無かったのは…言うまでもないよな…ちゅっ)】
【大河…っ!《パンッパンッパンッ!!》愛してるぜ…っ!俺の大河…っ!俺だけの大河っ!!《パンッ!!パンッ!!パンッ!!》━━━━】
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>>200
【ホントにね、どこもかしこもピッタリ過ぎだってのっ。ちゅっ……】
【しない!3時間ってそーとー長いわよっ。好きな人と過ごすとあっという間なのね】
【ちゅっ……いっぱい頂戴よね……ちゅっ。絶対『満腹』にさせることっ。んっ!んっ!】
【(水がぬるく感じるくらい身体が火照ってきてる。そしていよいよ……)】
【あんっ!新治……がっつき過ぎっ……あっ≪ぞくぞく!≫新治!新治!】
【(エッチがはじまると二人はケダモノみたいに激しく交わり出す)】
【(お風呂でエッチしまくって……今度はリビングでも。ソファベッドを激しく軋ませ)】
【あんっ!しんじ!しんじ!愛してる!私の新治……好き!好き!あっ!あっ!】
【……し……て……射精して!奥ぅ!奥ぅ!お腹の奥!あっ!んうぅぅ!≪きゅぅぅう≫】
【(強烈に締め付けながら射精を促す。この後だって朝までずーっとエッチしたのねっ?)】
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【今日も1日あっっっつかったわね……もうこんなんじゃ水風呂も止められなくなる!】
【(子ども達は今日もベランダリゾートで遊びまくり!疲れたせいか早々と夢の中へ)】
【(そして今は『夫婦の時間』。すっかりおなじみな水風呂で涼しみながら入浴中)】
【(ちなみにね、今夜はお団子頭にスク水姿……どう?この格好懐かしく思わない?)】
【そーだ。アイスアイスっ……ほ、ほれ。あんたも一緒に食べるの……はむっ……んっ】
【(一口サイズの手作りまん丸アイスキャンディー。色々なフルーツ味が楽しい!)】
【(グラスからひとつ摘むと唇で挟んで……新治と一緒に食べるためのこのサイズ)】
【(お互いの口の中でコロコロと転がす。アイスが小さくなるにつれて冷たい舌の感触も)】
【(アイスが無くなってもチュッチュってなっちゃうのは不可抗力だし……っ?)】
【ふぁ……おかわり……の前に……次回の約束!次って金曜日の夜10時からでオッケー?】
【大丈夫ならお願い。逢えるの楽しみにしてるっ……じゃあ次は……グレープフルーツ味!】
【(ぴちゃぴちゃと音を立てながら舐め合う。みるみる溶けて……溶けた後だって……)】
【ちろちろ……ちゅっ……ちゅっ!……まだ2個しか食べてないのにもう大きくない?】
【このエロ犬棒をどうしてくれようッ……(私のお股にぶつかるソレをジト目で見つめ)】
【あ、あんたがして欲しいんなら舐めたり……胸でしてあげてもいいけど……?】
【(今夜の私ってばご奉仕虎モードみたい。いっぱい気持ち良くさせてあげるから覚悟しろ!ちゅ!)】
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>>202
【雨が全然降らないからヒートアイランドになってるんだろうな…本当水風呂様々だよな…】
【(まだまだ猛暑、ベランダリゾートもまだまだ大活躍しそうだよな)】
【(そして俺達大人はこうして水風呂で楽しむ…正に『夫婦の時間』ってやつだよな)】
【(ああ…懐かしいな……それにすげー可愛い…スクール水着ってこういうシチュエーションで着ると妙にエロいよな…)】
【ん?アイス?へぇ…一口アイスキャンディーとはお洒落だな…ん?俺も?……ああ…『一緒に食べよう』な…大河…ちゅっ】
【(色合いも綺麗で可愛らしいよな、これは良いアイデアだよな……『一緒に食べる』のにもさ…)】
【(唇で挟んで上目遣いで見つめられれば自然と唇を重ね…二人で『一緒に』アイスキャンディーを味わう…)】
【(アイスが無くなった後も唇は離れる事無く…『キス魔夫婦』だからな…そりゃキスし始めたら終わらなくなるよな…ちゅっ)】
【ちゅ……ああ…じゃ今度は俺が…っと…それも重要だな…金曜夜、勿論大丈夫だからな!】
【俺も逢えるのを楽しみにしてるからな大河…ああ…これだな……んちゅ…ちゅるる…】
【(アイスキャンディーを二人で味わう…舌を絡め…吐息も鼓動も共有しながら…溶けて無くなってもキスは更に激しく…)】
【ぴちゃぴちゃ…れろ……んちゅる……そりゃスクール水着なんて着られたらこうなるっての…っ】
【っ…どうしてくれようとか言いながら可愛い割れ目に押し当てながら腰くねらせるのは反則過ぎるっての…っ】
【……本当…『おまえ』は最高の妻だよな…ちゅっ!……両方して貰いたいんだが…良いか…?】
【(なら俺はそのご奉仕にご褒美をあげなきゃな……『お腹いっぱい』になるまでな…大河…ちゅっ!愛してるぜ…ちゅっ!)】
-
【いい加減夕立の一つや二つ来て欲しいもんだよな…雨が西日本で無理やりせき止められてるような気がするな…】
【(今日は自然公園で水遊び、その後はショッピングモールへ、一日目一杯楽しんで今は愛加も新大も寝室でぐっすり)】
【(そして俺達夫婦は今日も猛暑から逃れるように水風呂へ…今日は南国の香りの入浴剤を入れた水に抱き合って浸かって)】
【タヒチの方が赤道に近い南国だったけどよっぽど過ごしやすかったよな……ちゅっ…んちゅる…ぴちゃぴちゃぴちゃ……ちゅ!】
【(会話を楽しみながら合間合間にデザートタイム)】
【(マンゴーやメロン、バナナの果肉をたっぷり入れたミルクプリンを一口サイズのキューブにして凍らせたシャーベット)】
【(それを一つ摘むと…妻の口元へ…ではなく自らの口へ…それを含むと妻を抱き寄せ深く深く唇を重ね『一緒に味わう』…)】
【(水面が揺れる音に混じってぴちゃぴちゃと…淫靡な音色がバスルームを満たしていく…)】
【ちゅ……もう一つ食べるか…?……ちゅ…ぴちゃ…れろれろ…んちゅ……ちゅぷ…】
【(一度食べ始めたら止まらない…抱き寄せた手も妻の背中からお尻へ…愛撫するように蠢き始め)】
【ちゅっちゅっ…今夜も逢えて幸せだ…ありがとな大河…そしてよろしくな……もう一つ食べような…ちゅ……れろれろれろ…】
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>>204
【前に雨降ったのっていつだっけ?ってレベルだわっ。少しはこっちの方でも降るべき!】
【(今日は自然公園で思いっきり遊んでモールで買い物。楽しいことだらけの1日だった)】
【(子ども達は遊び疲れて早めのお休み。そして今は『夫婦の時間』を満喫中)】
【(さっきまで暑さでイライラしてた私も水風呂で少しは機嫌が良くなってきたっぽい)】
【同感っ。タヒチはどんなに暑くてもイライラしなかったわよっ……ちゅっ……ちろちろ】
【(南国な入浴剤に南国なデザート。『一緒に』デザート食べるのがもう普通って感じで)】
【(抱き寄せらると唇を重ねて2人の間でシャーベットをコロコロ。舌先でチロチロって)】
【ふぁ……はぁ……ふぅ……食べるっ……ちゅぅ……ちろぉ……ちゅっ……んぅ……ん!】
【(食べ終わると少しだけ息を乱して。真っ赤な顔をこくんと頷かせるとまた食べ始め)】
【(背中からお尻への愛撫。私も背中を撫で回した後は……私のお股で硬くなっているのに触れて)】
【ちゅっ!んっ……私も幸せっ……ありがとっ。そんでもって今晩もよろしくね……うん、おかわり……ちゅ!】
>>198
イった後も……シンジの熱くて濃いのがいっぱい溢れ出しちゃう所まで?全部っ?
(うん……嫌いじゃない……、むしろ好き、かも……(頬を赤らめると小声で呟くように))
ひぃあ!?きゃん!≪きゅぅ!かりっ!≫お、覚えてなさい!後で絶対お仕置きするんだから!
(真っ赤な顔をして睨むけど……『いじめ』られるのが好きでエッチだって事は否定しない)
(ホントの自分だから。シンジの前でなら私は1人の女の子でいられるの)
奥よもっと奥っ!あ……――ふぁあぁあ!≪ぢゅぷ!ぐりゅ!≫そ、そこぉ!あっ!あんっ!
(見つめ合いながらお腹の1番奥まで挿入されるとふるふると身悶えるようにして喘ぐ)
あんっ!し、知らないわよ、こ、腰が勝手に動いちゃうの!エッチじゃないわよ!バカバカ!
(シンジのカチカチの先端を子宮口に押しつけるように腰を振る。接合部いやらしい音が漏れる)
シンジぃ……シンジぃ……あっ!あっ!≪ぬっちゅ!ぬちゅ!ぬちゅ!≫え?鏡……っ?
(最愛の人を捉えて離さなかった視線が正面に。そこには潤んだ瞳、紅潮しきった頬……私の顔)
(シンジに突き上げられて歓喜の声で鳴いている。自分なのにそのいやらしさにドキドキする)
あん!か、からかわないでよ!あんたってエッチの最中だと本当にいじわるになるんだから……あん!
(私の大事な場所はもうシンジのしか受け入れられないくらいそのカタチを覚えてしまっている)
(小さな穴目一杯にシンジの……おちんちんを頬張る。膣内の突起が絡み付くように吸いつき)
(抜いていく時も締め付けながら、愛液で濡れそぼった肉壁に擦り付けて刺激する)
(ますます昂ぶっていく2人。カラダを激しく重ねていく。もう下半身はとけてしまったかのようで)
【前半をちょーっとだけ抜粋して〆!】
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>>205
【異様に極端なんだよな、雨降る所と降らない所がこんなに極端に分かれるってのが薄気味悪いんだよなぁ】
【(こうまで暑いと水風呂じゃないと風呂上がりがキツくなるよな…まぁ俺達夫婦の場合はどの道『汗だく』になるんだけどな…)】
【てか今の日本ってインドネシアとかアフリカよりも暑いらしいからな…夜になっても気温が下がらないのは異常らしいぜ】
【(まさに『キス魔夫婦』らしいデザートタイムだよな…)】
【…まだまだ沢山有るからな…ちゅ…ちゅぷ……れろれろ…ぢゅるる……ちゅっちゅっ!】
【(大河の指が俺のに触れると…俺の先端を桃色の割れ目へと擦りつけ始め…)】
【ちゅっ…『お互い様』だな大河…ほらもう一つ……んちゅ…ちゅぷちゅ…ぴちゃぴちゃ…《クチックチックチックチッ》】
ああ…いつも俺にお仕置きする前に虚ろな瞳で俺を『御主人様』とか言い始めてるけど今日は頑張ってくれよルイズ…《キュッ!カリリッ!》
(俺を睨むルイズに微笑みかけながらも耳元へ囁き…愛らしい膨らみの頂を『いじめ』続けてやる…)
(俺にだけ見せる本当のルイズ…愛する少女の望む快楽と痛みを…羞恥と共に与え続ける)
…一番奥をこうして…っ!《トンットンットンットンッ》ぐりぐりしてやるぜルイズ…ッ《グチュンッ…グリュグリュグリュッ!》
知らない…?俺のを根元まで美味しそうに飲み込んでるぜルイズ…聞こえるだろ…こんなに卑猥な水音たててるぜ…《グチュッグチュッ!!》
(俺とルイズ…お互いの腰がくねり蠢き…その度に卑猥な水音がぐちゃぐちゃと…耳に届く程に大きく響く)
ほらルイズッ!《グチュッ!パンッ!パンッ!パンッ!》俺に後ろから犯されてる自分はどんな表情してる…っ?《パンッパンッパンッ!!》
(鏡に映った自分を陶然と見つめるルイズへ…更に小刻みに激しく突き上げながら囁きかけ…)
からかう?事実だろルイズ…っ《パンッ!!グチュッグチュッ!!》すげー可愛いのもすげーエッチなのも事実だろっ?《グチュンッ!グリュグリュッ!》
…俺がいじわるになるのはルイズにだけだ…《グリュグリュ…》俺の恋人…俺の妻…俺だけのルイズにだけだぜ…ちゅっ…《グチュッ!!》
(お互い『専用』の性器を深々と繋げ…融け合うようなセックス…)
ほらルイズ…ッ!《グイッ!》繋がってる処から融けて一つになるかもな…っ!《グチュッグチュッグチュッグチュッ!!》
(鏡に手をつくルイズを抱きしめながら…片足をぐいっと持ち上げる……結合部をルイズに見せつけるように…)
(桃色の割れ目が男の性器を根元まで飲み込み…二人の混じり合ったクリームが溢れ出ては滴り落ちている…)
ルイズッ!《グチュッグチュッグヂュッ!!》ルイズッ!《カリリッ!キュウゥッ!》ちゅっ…ぢゅるるっ!
(小刻みに、かつ激しく突き上げ…ふるふると震える膨らみの頂を『いじめ』ながら…ルイズの耳から項へキスの雨を降らせ…)
【抜粋しつつ進行が一番だな!】
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>>206
【本当に気味悪い……私の知ってる日本じゃないし!前はもっと過ごしやすかったもん】
【(フツーのお風呂だったら上がった後に絶対溶ける!『汗だく』の『汁だく』の……エロ犬がッ)】
【……やっぱここ日本じゃなかったみたい。そこよか暑いとか信じられないわ……ッ】
【じゃあ一緒に全部食べるからね……んちゅっ……ちろちろ……んぢゅ!んぅん!】
【(棒の部分を擦ってく。大事な場所の擦られるとぴくぴくと震えはじめて)】
【ちゅっ……自分でも呆れるくらいねっ。んちゅっ……んっ!んっ!≪くちゅ!くちゅ!≫】
っっ!だだ、だ、黙りなさい!あんたがいつもいつも抵抗するのがいけないのよ!
今日こそひぃひぃ言わせてあげるんだから!絶対抵抗するんじゃないわよ!いいこと!?
――きゃん!い、言った傍から……あん!そそ、そんなに乱暴に乳首いじっちゃダメぇぇ!
(早速『いじめ』られてシンジのペースに。でもこれもシンジだけに見せられる本当の私)
奥ぅ……奥ぅ……あんっ!ひぁ!≪ぐりぐり!≫壊れちゃう!あっ!激しいっ!あ!あ!
はぁ!はぁ!あん……い、言わないで!聞きたくないわよ!やぁ!聞こえちゃう!あん!
(私とシンジが繋がってる場所から耳を塞ぎたくなるくらいの卑猥な音が止めどなく……)
(お腹の奥が痺れるくらい突かれて……ると……ま、またいじわるなこと言うんだもの)
(羞恥心の塊みたいな私。煽られればうっすらと涙さえ浮かべてイヤイヤと頭を振る)
ど、どんなって……あん!すごく……いやらしい顔してる……悦んでるわ……あん!あん!
(耳元の囁きのままもう1度目の前の子を見つめる。ケダモノみたいに快楽のよがってる)
あッ!あぁん……他の女の子に……あん!こんな『いじわる』したら許さないもんっ!
(私だけのいじわるな使い魔。私だけにしか……って、なな、なんでホッとしてるのかしら私!)
(『専用』……私のナカに来ていいのはシンジだけだし、シンジのしか受け入れられないものね?)
えっ……きゃ!≪ぐいっ!≫〜〜〜っ、繋がってるところ……見えちゃう!見えちゃってる!
(さっきの獣の交尾みたいな格好でさえ恥ずかしいのに。脚をぐいっと開かれれば当然の反応)
(小さな割れ目……自分でさえまじまじと見ないソコが目一杯シンジのを頬張ってる……)
(先走りや愛液が泡だったのが太ももに伝って流れていく。出入りする度に飛沫が飛んで)
あ!あん!シンジっ!きゃぅ!?≪きゅぅう!≫痛っ……あんっ!だんだん痺れて……あん!
(快楽が増してくると胸への痛みの伴う愛撫が強烈な快感になる。嬌声はますます甲高く)
(身体が浮き上がりそうになるくらい激しい突き上げ。だんだんと頭の中もポーッとしてきて)
【抜粋しつつ抜粋の抜粋もしつつ……前半と真ん中はこれで〆でいいかもしれないっ】
-
>>207
(わざとルイズに聞こえよがしに卑猥な水音をたてるように突き上げ…ルイズを羞恥で染め上げ…更なる快楽を…)
(よりルイズが気持ち良くなれるように『いじめ』ていく…)
他の子…?……俺には『おまえ』しか見えて無いってのっ!《グチュッ!グチュッ!グヂュッ!!》
(ああ…俺のだってルイズ『専用』だ…俺は『おまえ』しか抱いた事が無いんだからさ)
ああ…っ《グチュッ!!グチッ!!グチッ!!グチッ!!》見せてるんだからな…っ!俺とルイズが繋がってる処…っ!《グチュッグヂュッグヂュッ!!》
(耳元へ囁きながら…ルイズの視線を鏡へ…結合部へと導く…)
(ルイズは羞恥に…俺は興奮に……より一層互いの腰は激しく蠢き)
ルイズ…ルイズ…ッ…!《グチュッ!!グチュッ!!グチュッ!!》こっちも…『いじめ』てやる…っ!《ニュルニュル…ニュチッニュチッニュチッ!》
(突き上げながら…胸の頂に続いて萌芽を『いじめ』てやる…クリーム塗れの指で摘み…ぬるぬるの指で挟んで扱いていく……)
【良い〆にしてくれてありがとな!】
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>>208
【新治もバッチリ〆てくれてサンキューね?】
【……んでもう1時になりそう……まぁ『夜更かし』はしまくるんだけどね……ちゅっ】
【んぅ≪くちゅ!≫……先っぽだけ挿入った……ほら……早くっ!早くっ!】
【(待ちきれなくて先っぽだけめり込ませて……棒を擦りながらおねだり!)】
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>>209
【絶妙なサポートしてくれてたからこそだよ、ありがとな…ちゅっ!】
【気付いたらこんな時間か……『夜更かし』には最適な時間だよな…ちゅっ…ちゅっちゅっ…】
【っ…本当…エロ可愛いよな大河は…っ!《ヌチュル…ッヅプププ…》宇宙一の…俺だけの大河…っ!】
【(大河からの『おねだり』に…ゆっくりと腰を前進させつつ大河のお尻を抱き寄せ繋がっていく事で応え…)】
【今夜もたっぷり『夜更かし』しような…そして『お腹いっぱい』にしてやるからな…っ《ヅプッヅプッヅプッヅプッ…》】
【(先ずは対面座位…そこから駅弁だな…大河…大河のやって欲しい体位があったら言ってくれよな…ちゅっ)】
【次回のメッセージも楽しみに待ってるからな…愛してるぜ…俺の…俺だけの大河…ちゅっ!】
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>>210
【ちゅっ……うぅん。あんたのおかげ――って、ずっとこんな感じでループしちゃいそう】
【でしょ?このまま外が明るくなるまでエッチするのが恒例になってるし……ちゅっ!】
【う、うるさいっつの……≪にゅぷぷぷぷ!≫あっ!新治……私の新治ぃ!ふあぁ!】
【(お尻を掴まれながら腰を入れられると……みるみる挿入ってっちゃう)】
【あっ……んっ……うんっ。『お腹がいっぱい』になるまで抜かせないかんね……あっ、あっっ!】
【(離さない!と言わんばかりに両脚でカニ挟み。ゆっくりお互い身体を揺さぶってく)】
【(うんうん!その二つはマストよね……じゃぁねぇ……やって欲しいっていうかやりたいっていうか……)】
【(き、騎乗位したいっ。お風呂マット敷いて……シてもいい?)】
【(待っててよね、次回おメッセージ。愛してる……私だけの新治……ちゅっ!ちゅ!)】
-
【(新治。今夜はね、本当は『次回は金曜の10時から!』って言うつもりで来たんだけど……)】
【(明日……帰りが遅くなっちゃうの。多分日付も変わっちゃう。だから来週まで待ってもらってもいい?)】
【(この埋め合わせは『ずっと一緒の日』って形にして実現させる。だから今回は本当にごめん)】
【(ど、土下寝……どこですればいい?ソファの上でとか……お風呂場とか色々あるでしょ……っ)】
【(ちゃんと謝らないと私の気が済まない!あとお仕置きもっ!簡単に許すんじゃないわよっ!?)】
【((もじもじしながら、なんでかちょっとだけ照れギレしつつ『夫婦の時間』がはじまる))】
【((わ、私が言うのもなんだけど……泣いても許さないでよ?バッチリお灸を据えてよね……ちゅ!))】
-
>>212
【(ん?ああ!俺もそのメッセージを聞きに……どうした大河…浮かない顔して…?)】
【(…なるほど…帰りが日付変わる頃ってのは大変だな…終わったらちゃんと連絡してくれよ?迎えに行くからな!)】
【(ああ!楽しみに待ってるからな!…だから謝るような事じゃ……)】
【(……そうだな…なら先ずは服を着たままソファベッドで…だな…)】
【(ああ…大河…勿論だっての……大河が快楽に泣きじゃくりながら『許して下さい御主人様』って言うまで…『いじめ』てやる)】
【((照れギレする大河を抱き寄せると耳元へ囁いて…『夫婦の時間』が始まる…))】
【((ああ…たっぷり『お仕置き』して……『お腹いっぱい』にしてやるからな…ちゅっ!))】
【(ホスト規制とかで急に書き込めなくなっちまった…これが書き込めてれば良いんだけど)】
【(遅くなってごめん!)】
-
【((そんなこんなで帰宅して。新治とソファでぴったり寄り添ってまずは一息ってところ))】
【(ごしゅ――じゃなくて!し、新治っ。今夜は迎えに来てくれてありがとうね?……ちゅっ)】
【((あ、危うく昨日のエっロい『お仕置き』のせいでヘンなコト口走りそうになったし!))】
【((瞬時に顔を真っ赤にしつつもキチンとお礼を。頬っぺにキスのおまけもくれてやるっ))】
【(そーだ。お土産にね、肉まん買って来たっ。ここの肉まんめちゃくちゃおいしんだって!)】
【(ばかちーに教えてもらったんだ。色々な味があってさぁ……ヤバ!お腹減ってきたかもっ)】
【((箱を空けると……普通の肉まんでしょ、カレー味、フカヒレに焼きそばってのもある))】
【(とりあえず何個か蒸かそうっと。腹が減っては夜更かし出来ぬって……あれ?言わない?)】
【((もう『夜更かし』する気でいる私。今夜もいっぱいいじめてよ?ご主人さま……ちゅ))】
【(バッチリ書き込めてるっ!って巻き添え食らってたんだ?もう大丈夫みたいで良かったわ)】
【(つーか別に謝ることないっての。私の方こそ今夜はごめん。じゃあおやすみ……ちゅっ!)】
-
【ふぃ〜愛加も新大もやっと寝た。今夜は元気あり余ってるのか三冊も絵本読まされちゃったわ】
【そして私の指定席がやっと空いた……。よいしょっと≪とすっ!≫――ちゅっ……んっ……っ】
【(子供達に絵本を読んであけだりしながら寝かしつけて……静かにリビングに戻ってくると)】
【(新治の膝の上……お姫様抱っこしてもらうみたいに座る。でもっていきなり啄ばみキス!)】
【――ハッ!?なんで私キスした!?これ……新治成分を身体が欲してるってこと!絶対そう!】
【(赤らんだ自分の頬を両手でぺちっと挟むと軽くうろたえて。でもでも!すぐに自己解決!)】
【お互いの成分を補給する前に……先週はごめんなさい。それと……次回のことなんだけど――】
【今回は大丈夫!明日……てゆーかもう今日?金曜日の夜10時からで。新治が平気ならお願い】
【(大事なことを伝えると再びゆっくりと顔を寄せていく。軽めのキスを何度も繰り返し……)】
【ちゅっ……んむぅ……ちゅっちゅ……ひんひぃ……ちゅるっ……ちろちろ……んっ……んぅ!】
【(腕をぐいっとまわしてキスに夢中になる。次第にぴちゃぴちゃといやらしい音さえ立てて)】
【ふぅ……はぁ……お尻に当たってるし……新治……今夜は久々に……な、舐めっこ……する?】
【(お尻への感触にジトっと睨んじゃる。まぁ私もさっきから太ももをもじもじさせっぱなし)】
【(恥ずかしがりつつ提案。もちろんこの後……めちゃくちゃセセ、セックチュ!(噛んだ!)】
-
>>215
【こないだの中華まん旨かったからまた買ってきたのも綺麗に食べきってたしな、元気いっぱいなのは本当に良いことだよな】
【ああ…おいで大河……───ちゅっ……大河…んちゅ…ちゅっ…ちゅぷ…っ】
【(夜食を食べたり絵本を読んであげたり…今日も元気いっぱいに遊んで食べた愛加と新大を寝かしつけた後…)】
【(寝室からリビングへ戻ると静かに腰を下ろし…妻を抱き寄せ『指定席』へ…そして視線が交われば距離は自然とゼロになり…)】
【──…そもそも俺も大河もキス魔だからな…お互い成分を欲しているのは間違いないけども】
【(キスに照れて恥じらう妻に微笑みながら…その長く美しい髪を優しく指先で梳いてやり)】
【…ん?先週?ああ…てか大河…帰りにホテルで散々『土下寝』したんだからもう謝る事はないだろ…?…で次回は…──】
【…おお!じゃあ楽しみに待ってるぜ大河!勿論俺の都合は大丈夫だからな!…今夜は甘えん坊だな大河…ちゅっ…ちゅっちゅっ…】
【(一頻り今までの事や次回の予定などの大事な会話を終えると…再び互いに唇を啄みあって…)】
【ちゅっ…ぴちゃぴちゃ……はいは……ちゅっ…れろれろ…んちゅる…っ】
【(啄みあいから次第に深く深く…舌を絡め合い唾液を交換するような『夫婦のキス』に…)】
【ちゅっ……大河だってもうこんなに固くなってるじゃないか…《クリクリクリ…キュウゥッ》】
【…ああ…しようぜ大河…勿論……舐めっこの後もたっぷりエッチして…『お腹いっぱい』にしてやるからな…ちゅっ!】
【(いきり立った俺のが大河の柔らかなお尻に当たると可愛らしくジト目で睨んでくるのを…)】
【(愛らしい膨らみの頂を指先で転がし…優しく抓って『いじめ』てやる…)】
【(そして恥じらいながらの提案に勿論乗っかり…この後…朝まで滅茶苦茶セックス…)】
【(俺達夫婦は本当にスるもんな…しかも後半はずっと繋がったままだったりするしな…?)】
【(今夜逢えるのを楽しみに待ってるぜ…また後でな…大河…ちゅっ!)】
-
【急に涼しくなって秋か、と思ったらまた夏日になるとは…今やってるアニメくらい訳分からないよな…】
【そう言や来週末に芋掘り行くんだよな、芋掘りっつうか栗とか松茸とか色々採りに行く秋の味覚狩りって感じだけども】
【今年も沢山採って帰ってこような!……んぐ…大河…んちゅ…ぴちゃぴちゃ…ちゅる…】
【(ここ10日間の気候の滅茶苦茶ぶりに嘆息しつつアニメ映画を見やりながら)】
【(来週末の秋のメインイベントに思いを馳せ、決意を告げながら視線を落とすと腕の中にいる妻の瞳と視線が重なり)】
【(今日のデザートの一口シューアイスを口に含むと唇を重ね…『一緒』に味わう…)】
【(今日のシューアイスの中味はカスタードプリン風アイスにアップルパイ風アイス、苺のレアチーズケーキ風アイス)】
【(飲み物はアイスレモンティー…これらをリビングでゆったりと味わいながらイチャイチャしまくるのが秋の醍醐味!)】
【今夜も逢えて幸せだ…ゆっくり楽しもうな大河…んぐ……ちゅぷ…ちゅるる…れろ……ちゅっちゅっ!】
【(シューアイスを楽しんでいるのか…キスを求めているのか分からなくなるのも…俺達夫婦の『お約束』だよな…)】
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>>217
【あんなに涼しかったのが嘘みたい……本当に訳わかんない。このアニメも同じくらい訳わかんないわ】
【そうそう!秋のイベント第一弾!秋の味覚採るわよ!超〜採るわよっ!】
【とーぜん!リュックサックいっぱいにして帰ってくるんだかんね……新治……ちゅっちゅ……ぴちゃ……ちゅる!】
【(よく分からない気候にでっかいため息を吐きつつ、これまたよく分からないアニメ映画を鑑賞中)】
【(私も気分は臨戦態勢!新治と目が合えばにやっと不適な笑みを浮かべちゃる!)】
【(んで新治が一口シューアイスを口にはむって挟めば……顔を寄せて一緒に味わおうと……)】
【(シューアイスの味が三種類も!?てかどれも大好きな味だし!アイスレモンティーもだーい好き!)】
【(秋の夜長はイチャイチャするに限るわよね。頬を赤らめつつシューアイスと新治を味わっちゃう)】
【私も逢えてすっごい幸せ!うん。のんびりゆっくり楽しもうね……んぅ……ちゅぷ!ちゅる!ちろちろぉ】
【(てかシューアイスが食べ終わった後も顔は離せない。うん……『お約束』……ちゅっちゅ!)】
>>208
シンジ……ッッ、じゃ、じゃあずっと見てること!……ちょっとでも余所見したらお仕置き!いいわね!?
(ちょっぴり嬉しそうな表情を浮かべるとすぐにツンツンとしつつ命令!でもまだ嬉しそう)
(あ、『あんた』の……その……ソレっ、わわわ、私にしか使っちゃダメ!約束しなさい!)
〜〜〜ッ!ここ、このバカ!エロ犬ぅ!あっ!あっ!あぅ!?シンジのがずぼずぼしてるうぅう!
(シンジに囁かれるまま視線は深く繋がったその場所に。見たくないのにまじまじ見つめてしまう)
(こんなにも恥ずかしいのに腰を振ったりお尻を押し付けるのが止められない。むしろますます激しく)
シンジっ!シンジっ!≪ぬちゅ!ぬちゅ!≫こ、こっちって――ひぁぁぁああ!?≪にゅちちっ!≫
(肩を大きく上下させながら息づく。そしてぷっくりと膨らんだ大事な場所に手が伸び、まさぐられ)
(指の中で転がされてニュチニュチと滑るクリームと一緒に扱かれれば絶叫してしまう)
(目の奥で火花が散るような感覚。ただでさえキツい締め付けが更に強烈になっていく)
ダメぇ!あ!あ!あ!……ちゃう……なんかキちゃう!ひぁ!んぅ!あっ!あーっ!あーっ!
(ただでさえ大きい私の声。こんな場所だからかしら……遠慮のない喘ぎ声に自分でもビックリ!)
(両足をガクガクと震わせながら何度も強烈な快楽に声を上ずらせて)
-
>>218
【先週までと内容変わりすぎだよな…天気もこのアニメも】
【去年も俺のデカいリュックパンパンになる位採れたもんな、薩摩芋に栗、松茸の他にも茸や山菜に団栗に】
【芋や栗は年越しまで保ってくれるから食卓が賑やかになって良いよな…ちゅっちゅっ…んちゅる…っ】
【(去年も気合い入ってたもんなぁ…やっぱり女の子は芋や栗好きだよな、天然の甘味だし身体にも良いもんな)】
【(秋、というとこういうデザートも良いかな、と思ってさ、高須夫妻の協力で作ってみたんだよ、飲み物はやっぱ紅茶系かなと)】
【(ああ…こうして二人の時間が取れるだけですげー幸せだしな…本当…ありがとな大河…ちゅっ!)】
【俺達夫婦のペース…ってもう完璧だよな…ちゅ…『夜更かし』もたっぷり楽しもうな…大河…んちゅ…ぢゅるるっ…!】
【(結構たっぷりあったんだけどな…やっぱ『二人で』食べるとあっという間だよな…ちゅっ…ちゅっちゅっ!)】
ああ…ルイズ…ずっと『おまえだけ』を見てるからな…っ!《ヅプッヅプッヅプッヅプッ!!》
(互いに独占、束縛しあう宣言を交わしながら…その宣言を実行するかのように深く深く繋がっていく)
(ああ…『おまえ専用』だ…だからルイズ…『おまえの』は『俺専用』にするからな…)
…っ!《ヅプヅプヅプッ!!》そのエロ犬に後ろから犯されてる大貴族の令嬢が目の前の鏡に映ってるぜ…っ!《パンッパンッパンッ!!》
ルイズのキツキツ『おまんこ』の奥まで挿入ってるぜ…っ!!《パンッ!パンッ!パンッ!》
(鏡に映る淫靡な美少女…恥じらいに頬を真っ赤に染めながら視線は結合部に釘付けになっていて…)
(細い腰は艶めかしくくねり…俺のを根元まで飲み込ませながらねっとりと熱く潤みながら絡みつき締め付けてくる…)
ルイズ…ッ!ルイズッ!《パンパンパンッ!!!》どっちも…っ《クリュクリュ…キュウッ》 好きだろっ!?《ニュチッニュチッニュチッ!!》
(敏感なルイズの…特に敏感な『弱点』を…同時に責めながら突き上げていく…更に強烈に絡みつき締め付けるルイズのナカを…)
っ!!《ビュッ!…パンッ!!パンッ!!パンッ!!》ルイズッ!《カリカリッ》ルイズ…ッ!《ニュチッニュチッニュチッ!!》ルイズッ!》
俺も射精すからな…っ!!《パンパンパンッ!!》ルイズの『おまんこ』に膣内射精ししてやるからな…っ!!《パンパンパンッ!!!》
(後ろから抱きしめながら…『弱点』を責めながら全身を痙攣させるかのように小刻みに激しく突き上げていく…)
(膝が震え腰が落ちかけるルイズ…その腰が落ちるタイミングと俺の突き上げるタイミングが…何かの拍子に合い…)
ルイズッ!《パンパンパンッ!!!グチュンッ!!!!!》……っ!!!《ビュクンッ!!!!!ビュクンッ!!!!!ビュルルルルゥッ!!!!!》
(ルイズの最奥部まで突き入れ…ルイズを後ろから抱きしめながら弾ける…ルイズのナカに白濁を注ぎ込んでいく…)
ルイズ…ッ《ビュクッ!!!!!ビュルルルルッ…!!!)
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>>219
【どっちも変わり過ぎ……本当に同じ季節とアニメなの?って感じよっ】
【あんなに大きいリュック満杯とか大量過ぎる!そしてお楽しみの秋の味覚のごちそう三昧!】
【年内は栗ごはんに芋天が食べ放題……やばっ!お腹鳴りそう……ちゅっちゅ!】
【(特に私とみのりんとばかちーがね?まーね。食物繊維たっぷりなとこも人気の秘密っ)】
【(すごい秋っぽいし今日みたいな暑い日なんか最高……竜児とみのりんも今頃シューアイス食べてたりして)】
【(だよね……幸せ過ぎて毎週金曜日は早死にしそうになるくらい……私の方こそありがとっ……ちゅ!)】
【フツーにしてても同じペースだしね。も、もちろんだっての……新治……ちゅっ!ちゅる!ちろちろ……ちゅ!】
【(そりゃ夢中で食べちゃうもん。あっという間に無くなっちゃうって……ちゅぅ……ちゅ!んっ)】
シンジ……あん!あん!シンジ……私も『シンジだけ』しか見ないんだから……あん!あん!?
(私も絶対に他の男の子に余所見しないって誓う。お互いの気持ちを確かめると更に深く身体を重ねて)
(わ、私のはもう『シンジ専用』だもん……お、覚えちゃったもの、アソコが……シンジのカタチを……)
はぁ!んっ!あん!エロ犬にぃ……犬みたいに犯されちゃってるぅ……私貴族なのに!あん!≪ぱんっ!ぱんっ!≫
〜〜〜っ、シンジの『おちんちん』……一番奥……あん!奥ぅ!奥まで来ちゃってるぅ!ひぁ!あぅん!
(耳元での囁きに頭の芯がジンジンと痺れだす。まるで魅入られたように卑猥な惨状を見つめながら)
(自分から求めるように艶かしく腰を蠢かせて膣内のあらゆる箇所にぐりぐりと押し付けるように動いて)
ひぁ!?ひぅぅぅうう!?≪きゅぅう!くりゅ!≫……きっ……好きっ!好きぃ!好きぃい!≪にゅち!にゅち!≫
(シンジの問いかけに思考よりも早く本能が反応する。歓喜の声をあげながら強烈な締め付けと共に腰を打つ)
うん!うん!射精して……!射精してぇ!私の『おまんこ』に全部射精してっ!ナカに射精してぇぇえ!
(お尻の感覚が無くなってくるくらい激しく打ち据えあう腰と腰。そしてシンジの宣言にふるふるっと震えた)
(まるでおねだりするみたいに聞こえたかもしれないけど……か、勘違いしないでよね!気のせいなんだから!)
(強烈な快楽に膝はガクガクと震える。その場に崩れ落ちそうな……そんなタイミングと強烈な突き上げが重なって)
シンジ!シンジ!あっ……ふぁぁあぁぁあああ!?≪ぐぢゅぅう!≫〜〜〜〜っ!!!≪びゅる!びゅるるるる!≫
(子宮口にキス……どころかめりこむくらいの勢いで最奥を抉る。同時にシンジのがぶるるっと震えて爆発した――)
(刺激が強過ぎて声が出ない。お腹の中を駆け巡る熱だけが鮮明で……――)
はぁ!はぁ……まだ……射精てるぅ……あん!≪どくどく……びゅびゅ!≫お腹の奥……熱い……あっ……んっ!
(ようやくこっちの世界に戻ってこれた。そしてようやく後ろからぎゅって抱きしめられてるのに気づいて)
……バカ……エロ犬……またこんなに射精しちゃうなんて……赤ちゃん出来ちゃうじゃない……んっ……あんっ
(まだ整わない乱れた吐息。夢見るような瞳で鏡を見る。接合部からは溢れ返った白い塊がぽとぽとと垂れている)
【ちょっと長くなっちゃったから前半は〆にしなさいよ!命令!】
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>>220
(俺のももう『ルイズ専用』だ…というかルイズしか知らないしな、ルイズとしかしてないんだから)
ルイズッ!《パンッ!パンッ!パンッパンッパンッ!!》愛してるぞルイズッ!俺のルイズッ!《パンパンパンッ!!!》
(込み上げてくる感覚を堪えたりせず…全ての感覚をルイズへ集中させる為に使う…ルイズしか見えなくなり…)
(ああ…気のせいって事にしとくよ……後でベッドで…俺の顔を見ながら『おねだり』させてやるからな…ルイズ…ちゅっ)
ーーーッ!!!《ビュルルルルゥッ!!!!!ビュグッ!!!!!ビュグッ!!!!!》
(先端は開いた子宮口より奥へ…そして脈打ち白濁をルイズの最奥部へ注ぎ込む…)
(意識は半ば吹き飛び…ただルイズだけは離さないとばかりに強く強く抱きしめ…────)
はっ…はっ…!……はぁっ…っ!《ビュクッ!!!ビュルルッ!!!》…ルイズ…ッ…《ビュルルゥ…ドクッ…ドクッ…》
(意識が少しずつ鮮明になっていく…ルイズ以外の物も認識出来るようになっていき…)
……そのつもりでいるんだけどな俺…ルイズ…ちゅっ…《ヅプ…》
(ルイズの言葉に囁き返しながら…首筋にキス…そして…『溢れ出ないように』俺のを根元まで突き入れると…)
バスタブの湯もこれだけ貯まってれば問題ないだろうな…入ろうぜルイズ…っ
(抜かずにそのまま抱き上げてバスタブの中へ…)
【前半は〆つつ抜粋、これがやっぱり一番理想っちゃ理想だよな】
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>>221
(あ、当たり前じゃない……あんたは一生『私の』しか知らなくていいの!≪ツンッ!≫)
シンジ!あっ!あんっ!愛してる!シンジ!私のシンジッ!ひぁ!あ!あ!あ!シンジぃ!
(本当に二人だけの世界みたい。シンジの声とぬくもりしか感じられない不思議な感覚)
(わ、わかってるならいいのよ、わかってるなら――って!本当あんたって最低!でも……好きっ。ちゅ!)
あん!あ!んぁ!シン――〜〜〜〜っ!ッッ!≪びゅく!どくどくどく!びゅー!≫
(こんなに密着しての射精なんてはじめて。膣内射精の最中も快楽は止まることなく襲ってくる)
(強く抱きしめてくれるシンジ。不安になるくらいの快楽にも身を委ねられる……)
シンジ……わ、私だって覚悟は出来て――あっ。くすぐったいじゃない……ひゃん!≪ぐちゅ!≫
(シンジの言葉に面白いくらい真っ赤になる私。恥ずかしそうに俯き呟くと首筋のキスにピクっと)
(狭い膣内はシンジの熱い精液で満ち満ちてる。ぐいっとまた深く突き入れられるとぴゅって溢れて)
エロ犬のおかげでまた汗かいちゃったものね……って、つ、繋がったままじゃない……あっ!ゆっくり!
(まだ達したばかりで敏感なまま。少しの刺激にも声を出して悶えてしまうのにシンジは私をひょいと抱き上げ)
あっ……あん!奥……あたって――んっ!あっ……はぅん!?……はぁ……はぁ……シ〜ン〜ジーぃぃ!
(ほんの数歩の距離なのに、ぐったりと息も絶え絶え。息を荒げながら恨めしそうに睨む)
【じゃあちょっぴり抜粋して〆!確かに理想の形だって思う!】
【そしてもうじき1時……まぁその分『夜更かし』をたっぷりするってことで我慢するっ】
【……わ、私『お腹』ぺこぺこなんだから……あんたのソレで『満腹』にさせなさいよね……っ?】
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>>222
【可能なら全部返したいんだけどな…でもそうすると前みたいに数時間掛かってしまうからな…】
【そう考えると今のやり方が良いんだよな、程良く収まるからさ】
【……理想の形で程良く収まるか…《ムニムニムニ…》俺にとってまさに…だな…】
【(妻の柔らかな膨らみを後ろから抱き寄せながら掌で包み込んで愛撫しながら呟いて…)】
【そうなんだよな…もう1時……そうだな…秋の『夜は長い』からな…その長い夜を目一杯使おうな…大河…ちゅっ…】
【俺も早く…大河の一番奥へ『お腹いっぱい』になるまで俺のを突き入れて膣内射精ししたいと思ってるぜ…大河…ちゅっちゅっ】
【(抱き寄せ首筋やうなじにキスをしながら…手は可愛らしいパジャマの中へ…)】
【今夜は逢えて本当に嬉しかった…ありがとな大河…ちゅっ…俺の大河…おれだけの大河…っ!】
【(先ずはリビングで…勿論…バスルームの方も用意してあるからな…)】
-
>>223
【前は確かに超時間かかってたもんね。私も今ぐらいがベストなんじゃないかって思うもの】
【んっ?≪むにっ≫……学生時代だったらあんた死んでたわよッ。確実にマウントでボコってたッ】
【(ジト目&唇を尖らせながらも大人しく揉まれてやる。時々声が漏れるのは新治の手つきがいやらしいから!)】
【でしょ?夜はこれからって感じでしょ?目一杯使えばもう何回かできちゃうかも】
【じゃあ……すればいいじゃんっ……あっ、新治……そこ……もっと触って……もっと……あっ】
【(抱き寄せられ新治の手がパジャマの中に進入してくると甘い声があふれ出す)】
【私もすっごい楽しくて幸せで……嬉しかった、あんたに逢えて……ありがとね、輪やしの新治】
【(リビングにお風呂……どっちのエッチもいっぱい気持ち良くなるわよ?ちゅっ……んぅ)】
-
【ちゅっ……おはよう新治。昨夜のうちにメッセージしようとしたら寝ちゃった……ドジった……っ】
【(目が覚めるとソファの上。裸のまま毛布に包まり抱き合ってる。まずはおはようのキス)】
【(昨日の夜もメチャメチャエッチしまくったせいか、眠たそうに目蓋をごしごし擦って)】
【んでね、今日なんだけど夜の10時から逢える?もちろんあんたの都合が私にとっちゃ最優先!】
【まぁ大丈夫だったらよろしくってことで……そ、そろそろ子供達が起きてくるから服着ないとっ】
【その前にシャワーシャワー!ほら早く連れて行きなさい!またハァハァしないように……ちゅっ】
【(そういえば繋がったままだった……し、しかも朝だから……ちょっとチンチン大きくなってない?)】
【(そんでもって程なくシャワールームからは私のやらしい声が響くことになっちゃうのはお約束!)】
-
>>225
【ちゅっ…おはよう大河…昨日は帰ったの遅かったから無理もないだろ?メッセージありがとな…ちゅっ!】
【(目覚めると腕の中に最愛の妻の姿…その愛らしい寝顔を眺めているとやがて起きて…)】
【(寝ぼけ眼を可愛らしく擦る大河とおはようのキスを交わしながら会話を楽しんで)】
【ああ!勿論大丈夫だぜ大河!…なら大河との時間が最優先だから全く問題ないな!】
【……ん?…もうこんな時間か…確かにそろそろ起きてくる時間だな…?】
【ああ…朝飯の支度前に汗流しとかないとな…ん?…勿論…てかまたハァハァも何も……まだ深々と繋がったままだろ…大河…っ】
【(朝だからっつうか……大河と繋がっていたからっつうか…そら萎える時間も惜しくなってたしな…)】
【(そして深々と繋がったままったままでバスルームへ……数分後には甘い甘い大河の嬌声が響き出す事になるのは『お約束』だよな…ちゅっ)】
-
【昨日までの凄まじい雨でどうなる事かと思ってたけど明日の芋掘りは大丈夫っぽいな…】
【頑張って沢山採って帰ってこような大河…んぐ……んちゅ…ぴちゃ…れろれろ……ちゅる…】
【(ようやく雨も落ち着いて愛加と新大も久々に外で遊び回って大満足で就寝し…その後は俺と大河の『夫婦の時間』)】
【(明日の芋掘り…+栗拾い+茸狩り+秋の果実や野菜収穫etcetc…要するに秋の味覚大狩猟祭に思いを馳せつつ…)】
【(本日のデザート…ミカンとクリームチーズをベースにした少し和風のレアチーズケーキと)】
【(ナタデココを加えた杏仁豆腐をそれぞれ一口サイズにして最中の皮で包み込んだ一口デザートとストレートのアイスティー)】
【(それを温めの湯を張ったバスタブに抱き合って浸かり…『二人で一緒』に味わう…)】
【ぴちゃ…ちゅっ……明日は半袖で大丈夫だろうけど何か羽織る物も用意しておこうな…んぐ…んちゅ……れろれろ…はいは…】
【(会話を楽しみながらデザートも……そして何より美しい妻との触れ合いを堪能する…)】
【今夜も逢えて一緒に過ごせる…本当にありがとな大河…ゆっくり楽しもうな…ちゅっ】
【(ナニか当たってたりするかも知れないが気にしたらダメだぜ大河!)】
-
【うん。さっき天気予報みたら明日は晴れるっぽい。これで安心して堀りまくれるってもんよ!】
【もっちろん!採って採って採りまくってやるわっ……んっ……ぴちゃ……ちゅぅ、ちろちろぉ】
【(最近雨ばっかりだったから……久しぶりに外で思いっきり遊んだ子供達は早々と夢の中へ)】
【(そして今は『夫婦の時間』。話題はもちろん明日の秋の味覚を狩りまくるイベントのこと)】
【(早速明日の夕ご飯のメニューを妄想しちゃう。栗ご飯、キノコのホイル焼き、芋天とか!)】
【(とその前に今夜のデザートは?和風レアチーズケーキとナタデココ杏仁豆腐の最中……?)】
【(これ絶対おいしいに決まってるし!ストレートティーもキンキンに冷えてておいしそう!)】
【(お湯の中で抱き合って『二人で一緒に』食べる……デザートも新治も一緒に味わっちゃう)】
【んっ……ちゅっちゅ……夕方くらいから少し冷えてくるらしいしね……ん、ひんひ、おいひっ】
【(お喋りもデザートも新治も堪能しちゃう贅沢な時間。だんだんとうっとりした表情に……)】
【私も幸せ……こっちこそありがとっ。うん、目一杯楽しんでやるってのよ……ちゅっ!ちゅ!】
【(……ハァ?こんな熱々でカチカチなモン押し当てといて無理言うんじゃないわよエロ犬!)】
【(じゃ私も腰を動かしてあんたの先っぽを柔らかいトコに押し付けるけど気にしないでよ?)】
【(あと新治!明日ちょっと朝早〜く起きなきゃなんなくなったから12時くらいまで限界かも)】
【(ワガママばっかでごめん。その代わり今夜はお仕置きたっぷりしてくれていいから……っ)】
-
>>228
【やっぱ登山とは行かないまでも行き先は山だから天気は重要だからなぁ】
【(栗ご飯にホイル焼きに芋天…確実に美味い組み合わせだな…《ゴクッ…》松茸採れたら松茸ご飯とか土瓶蒸しとかも良いな)】
【(前回シューアイスだったから今回はちょっと趣向変えてみたぜ、気に入って貰えたなら何よりだ…ちゅっ)】
【ちゅっちゅっ…女の子は身体を冷やしたらダメだからな…んちゅる…ぴちゃぴちゃ…】
【(ちょっ…そんなエロい腰使いされたら…っ…挿入っ…!《ニュプッ…ヂュプヂュプ…ッ!!》)】
【(ん?ああ!そう言やそんな話してたっけか、分かった!無理はしないでくれよ大河!)】
【(ん?ワガママって…?いやいや!ワガママって程じゃ無……でも…お仕置きは…たっぷりするからな…大河…ちゅっ!)】
>>222
……分かってるよルイズ…だから今回俺の世界の両親に会いに来てくれたんだろ?
…俺もハルケギニアに帰ったらルイズの実家に行くからな…ちゃんとルイズを妻に娶りますって報告しにさ…っ《ビュルルッ…!》
(互いにもう『分かって』はいても…今一度しっかりと言葉にして交わし合う…俺達は結婚する…と)
(そんな言葉を交わし合いながらも互いに身じろぎする度に最奥まで納まった俺のがルイズに絡みつかれ締め付けられ…脈打つ)
汗だくになっても大丈夫な場所なんだから良いだろルイズ……ん?抜いたら怒るだろルイズ…ッ…《ザバッ…》
(後ろから抱き上げ…ゆっくりと大きく広々としたバスタブへ…数歩とはいえ足を動かす度にルイズのナカを俺のがぐりぐり…と)
…っ《ヅプンッ!!…ビュルルッ!!》…っふぅ…繋がったままバスタブに…ってなかなか大変なもんだったな…
(ルイズの恨めしそうな声を聞きながら苦笑いを…しかしその苦笑いはすぐに悪戯っぽい笑いに変わり…)
ほらルイズ…俺に抗議するなら…っ!《グチュッ!!グチュルッ!!》…っ…ちゃんと面と向かってしないとな…っ《ビュルッ!》
(抱き寄せたルイズを軽く持ち上げると…『繋がったまま』向きを180度変え…対面座位の体勢に…)
-
>>229
【でしょ?よーく天気を確認しておかないとね。山って本当に天気コロコロ変わるしっ】
【(秋の味覚のフルコース!デザートはスィートポテト?わ!松茸ご飯も捨て難い!)】
【(気に入った……てかこうやって一緒に食べると余計においしく感じる……ちゅっ)】
【ふぁ……ちろちろ……んちゅっ……ん、うん……暖かい格好するっ……ちゅぷ!んむ】
【(あっ、ん!?新治こそ腰動かすんじゃない!挿入っちゃ――あ!≪にゅぷぷ!≫)】
【(あん!あ、あーあ……挿入っちゃったじゃない……どうしてくれんのよエロ犬ッ)】
【(ありがと……わ、ワガママだもん!だからお仕置き……(頬を染めつつ上目で))】
【(わかった。楽しみ――じゃなくて覚悟しておく!泣いても許すの禁止だかんね!)】
わっ、わかってるならいいのよっ。ちゃんとシンジのご両親にご挨拶して……その後は――
――シンジ……うん、そうして。大丈夫。きっと父様も母様も許して……あん!≪びゅる!≫
ちょ、ちょっと!大事な話をしてる時に射精さないでよね……あん!また射精した!バカ!アホ犬!
(自分の考えの全てがシンジに見透かされてるみたいでちょっとだけこそばゆく感じ頬を染める)
(そう。私達がこちらの世界に来たのも婚約のことも伝える為でもあって……)
(覚悟は出来てるって言ってもまだ『結婚』って響きにドキドキする。そしてアソコもキュッ手)
また汗を流さなくちゃならないでしょ!〜〜っ、怒る?わ、私が?さぁ?なんのことかしら……?
(毎回エッチの時に『勝手に抜いたらお仕置き!』って言ってたっけ。でもでも!知らないフリしちゃう!)
(そして後ろから両足を抱えるように抱き上げられて……ゆさゆさと揺さぶられながらバスタブへと)
――ひぁ!ダメっ!お、ぉ、奥ぅ!奥の所がごしごし擦れてるってば!エロ犬!バカ!バカぁぁあぁ!
(怒鳴り声と喘ぎ声が合わさったような声でシンジを罵倒する。軽く達したのかアソコが締まっちゃう)
(両肩を大きく上下させながら私にこんな辱めを与えた使い魔を睨みつけてやろうと……振り返ると)
あん!めめ、面と向かって……ちょ、ちょっと待ちなさ――〜〜〜っ!≪ぐちゅ!ぐぢゅるるる!≫
(ひょいっと持ち上げられて『繋がったまま』くるっと……シンジのが激しくナカのお肉を擦った)
(声にならない嬌声を上げると顔を俯かせてぐったり。もちろん正面のシンジ睨みつけてやるわ!)
いぃ、今のわざと!絶対にわざとでしょ!?今ちょっとイっちゃったんだからね!?本当信じられない!
(意地悪な顔したシンジに腹が立ってきたわ!ぷりぷり怒ってやるも……大好きなシンジが目の前っ)
(おナカのナカにシンジがいる……怒鳴りながらもキュンキュンとアソコが反応しちゃうのがくやしい!)
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>>230
結婚するからにはきちんと筋は通さないとな…俺の両親にもルイズのご両親にもな…
──あれから俺もある程度功績も上げたし多分許してもらえ…たら良いんだけどなぁ…っ
……ルイズの『おまんこ』が気持ち良すぎるせいだぞ…っ《ビュクッ!!》…ルイズ…腰が動いてるぜ…?
(お互い結婚する前にちゃんと親に報告をしよう、ってのが今回の帰省の目的だったもんな)
(しかしまだ『結婚』という言葉には緊張っつうか上擦るものがあるよな…)
此処ならすぐに流せるぜルイズ……知らんぷりしても…ルイズのエッチなカラダに聞くから良いけどな…《グチュッグチュッグチュッ》
──そりゃ繋がったまま歩いたらそうなるよな…っ《ヅプッ》…悪態つきつつ滅茶苦茶感じてるなルイズ…ッ《ヅプッヅプッヅプッ!!》
(俺を真っ赤な頬と潤んだ瞳で見つめながら怒鳴る可愛らしい恋人の姿…ねっとりと締みつき搾り上げられ…再びナカで脈打った)
(そして広々てした湯の中で…再びぷんぷん怒りながら俺を睨みつけるルイズへ…)
わざとならどうするんだルイズ…?《ヌチッ…ヌチッヌチッ…》ほら…俺にどうしたいんだ…ちゅっ…ちゅっ…
(額が触れ合うくらい近い距離で…俺はルイズの瞳を見つめながら…時折腰をクイッと蠢かせながら…ルイズへ訪ねる…)
(背中へ回した手を引き寄せ…ぴったりと密着して…)
ほらルイズ…っ《ヌチッヌチッヌチッ…》俺に何をさせたいんだルイズ…?《ヂュプ…ヂュプッ》
(互いに軽口を叩きながらも互いを思いやり…愛を囁き合うような雰囲気に…)
【…ってもう時間か…じゃあ明日も早いし……駅弁しつつ…今日は〆だな…っ《パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!》】
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>>231
【もう12時になっちゃった……こうなりゃ『駅弁』をヤケ食いしてやる!あ!あん!≪ぱん!ぱん!≫】
【今夜は短くなってゴメンっ、そ、それとありがと……楽しくて幸せな時間をありがとね……あ!あ!】
【(大好物の駅弁にガッついちゃう。今夜はこれで〆だけど……お腹いっぱいにしてよね……ちゅ)】
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>>232
【あっという間なのはいつもと変わらないよな…っ《パンッパンッパンッ!》】
【明日早いんだから無理はしないようにしとこうな…っ《パンッ!パンッ!パンッ!》】
【謝るような事じゃ…っ…後でバスマットの上で土下寝だな…ちゅっ…俺こそありがとな大河…ちゅっちゅっ!】
【おやすみ大河…俺の…俺だけの大河…愛してるぜ…っ《グリグリグリグリ…ッ》】
【(ああ勿論…駅弁の次は大河の土下寝だからな…ちゅっ!)】
-
【(今日も新治のお見送りの時間。出来立てのお弁当を大事に持って玄関へ)】
【しーんーじっ。ジャジャン!お弁当!今回はね、秋の味覚をこれでもかってくらい詰め込んでみたの!】
【いやぁ……それにしても大収穫だったわね。ハッ!?もしかして私ら採取のスキル付いてる??】
【(玄関っでは既に子供達がパパ成分を補給中。二人とも抱っこされてご満悦って感じ)】
【(私はお弁当の入った虎柄巾着をバッグに入れてあげる。そしてこないだのイベントの話題に)】
【(それじゃお弁当の紹介ね。まずはキノコたっぷりの炊き込みご飯!本当にたっぷりなんだって!)】
【(まず舞茸でしょ、しめじでしょ、平茸でしょ。後は油揚げとにんじんも。具沢山でおいしそうでしょ?)】
【(んでおかずはね。サンマの竜田揚げ、さつまいもと鶏肉の甘酢炒め、水菜の胡麻和え、玉子焼き)】
【(今夜はちょい寒いからあったかいお味噌汁も。具はカブとお豆腐。和食にぴったりじゃない?)】
【(デザートにはめちゃくちゃ時間かかったけどおいしくできたマロングラッセ。飲み物は冷たい緑茶)】
【次はどんなお弁当にしようかな。こないだ採った秋の味覚まだまだいっぱいあるし悩ましいっ】
【あ!そうだ。大事なこと。明日なんだけど逢える?大丈夫だったら明日の夜10時からでお願いね】
【たっぷり新治成分を補給するつもりっ。……補給し過ぎてあんたが干からびたりしたらどうしよう?】
【(子供達がじゃれ合ってる間に……隙あり!と抱きつく。ちょっぴり物騒なこと呟くつつ顔を寄せ)】
【ん〜っ……ちゅっ。いってらっしゃい。仕事がんばってきてよね。……愛してるわよ『あなた』……ちゅ!】
【(思いっきり背伸びしてキス。唇を強く押し付けて。離れ際に啄ばんで。愛する夫に愛の囁き)】
【(時間の許す限りイチャつく。うっかり時間ギリギリになっちゃうのは毎回のお約束よね)】
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>>234
【(仕事出発前の玄関で大河や愛加、新大と暫し歓談する我が家の『お約束』のひと時)】
【ああ!ありがとな大河!…秋の味覚てんこ盛り弁当…!!】
【そうだなぁ…本当凄い収穫量だったな今年は…採取スキル+2どころか+200とか付いてるのかもな…】
【(愛加も新大も秋の味覚狩りで大活躍したのを労うように抱っこしてやる、姉弟揃ってドヤ顔しているのが何とも可愛らしい)】
【(そして大河は俺の鞄に今夜のお楽しみを入れてくれていて、それを見つめながら先日の秋の味覚狩りの話題を楽しむ)】
【(キノコご飯!いきなり豪華だな!…この舞茸も採ってきたやつなんだよな…更に平茸にしめじに油揚げに人参か…良い!!)】
【(そしておかずも超豪華!さんまにさつまいもと鶏肉に水菜と『我が家の玉子焼き』!)】
【(さんまの竜田揚げもさつまいもと鶏肉の甘酢炒めもそれぞれ単品でも主役張れるな…)】
【(味噌汁は豆腐とカブ、これも鉄板の組み合わせだな!)】
【(そしてデザートは…ああ…あの物凄い手間が掛かってたマロングラッセか!それと冷たい緑茶!)】
【まだまだ物凄い量有るもんなぁ…本当大豊作だったな今年は…】
【ん?…あ!そうだそうだそれも滅茶苦茶大切じゃないか!……金曜夜10時だな!勿論大丈夫だからな!】
【…干からびはしないだろ…毎日こんな美味い飯作ってくれてるんだから…本当ありがとな大河…】
【(愛加と新大を下ろすと二人で遊び始め…隙有り!とやって来た大河を抱き寄せ…呟く声に俺も耳元へ優しく呟いて応え…)】
【…ちゅっ…ああ!行ってくる!…『おまえ』の応援が有れば億人力だぜ大河…ちゅっ!】
【(大河からの背伸びしながらのキスに…俺は抱きしめる事で応え…見つめ合いながら囁き合う)】
【(そしてイチャイチャと二人の世界へ入る…時間の許すギリギリまで…少しでも長く妻と居られるように)】
-
【もうすっかり秋だな…これがなるべく長続きしてくれるとありがたいんだけどなぁ…ほら大河…あーん…愛加と新大もあーん…】
【(夕食後の家族団欒のひと時、僅かに開けた窓からは程良い秋風が吹き込んでくる)】
【(本日のデザートはさつまいものカスタードプリン、砂糖殆ど入れてないのにしっかり甘いのは凄いよな)】
【(飲み物はアイスアップルティー、これも秋の味覚狩りで採って来た紅玉りんご使ってたりする)】
【……何だろうな、米と肉と魚以外の食材全部あそこで採取してきたので賄えてるのが凄いよな…】
【……で今週末は春田達に釣りに誘われてるんだよな……自給自足生活?…ん?ほら大河…あーん…愛加と新大もあーん…】
【(我が家の豊かな食糧事情を語らいながらプリンを食べさせていく)】
【秋の夜長に家族で秋の味覚を楽しむ…本当幸せだよな…ありがとな大河、愛加、新大、おまえ達が居てくれるから俺は頑張れるよ】
【(言いながら俺の何より大切な妻と子ども達を抱き寄せる…腕の中の妻と視線が重なると…)】
【今夜もよろしくな大河…ちゅっ……ちゅっちゅっ!】
【(子ども達に見えないように笑顔でキスを交わす…何度も啄み合うように…)】
-
>>236
【もうずーっと秋のまんまでいいかも。もう暑かったり寒かったり極端なのやだもん……あーん!】
【(気持ちよい秋の風が吹くと気持ちよさそうに目を細める。愚痴りつつもデザートを笑顔でパク!)】
【(これ砂糖入ってないとかちょっと信じられない!それくらい甘いの!美味いの!)】
【(りんごも秋の味覚なのよね。紅玉のちょっぴり強めの酸味がすっごくよく合う!)】
【……そういえば採取した秋の味覚ばっかりで一週間献立に困ってないっての凄いかも】
【そうそう!おいしい魚いっぱい釣るわよ!私ね、武器になるくらいデカイ魚釣るんだ!はむ!】
【(そして次なるターゲットは魚!愛加も新大も釣る気満々って感じで気合入ってる)】
【それはこっちの台詞っ。新治が居なけりゃ私全然ダメになってる。ありがとね新治。愛加も新大もありがとっ】
【(家族でぎゅっと抱き合うと不思議なくらい幸せな気分。そして愛する夫と見つめあい)】
【今夜もよろしく。目一杯楽しもうね……ちゅっ……んちゅ!】
【(上手いこと子供たちに見られないようにキス。柔らかなキスを何度も繰り返して)】
【ご、ごめん!ちょっと遅れた!こ、子供達が寝たら土下寝するから、そ、その……お仕置き……っ】
>>231
きっと許して――……はぁ〜(父様と母様に見られたあのコトを思い出すと急に自信がなくなりため息が)
おま――だからこの変態犬はっ!そーゆー言葉は使わないでっていつも言ってるじゃない!
きき、貴族は死んでも言ったりしないんだから……お、『おまんこ』……なんて≪きゅぅう!≫
え?腰?――こ!ここ、これは違うの!勝手に動いちゃうだけで私のせいじゃない……あ!あ!
(はしたないこと口走っちゃうし、腰を振っちゃうし……シンジの意地悪にますます顔は真っ赤に)
(シンジも?『結婚』て口にするだけでドキドキする……嬉しくて。シンジと『結婚』……うふふ!)
お、お黙り!知らないって言ったら知らな――ひぁ!?あん!いぃ、い、いきなり腰振るんじゃないわよ!
はーっ……はーっ……あんっ!こんなに感じちゃう身体にしたのはあんたなんだから……あ!んっ!
あん!いぃ、ぃ、犬の癖にこんな気持ちいいモノ生やして本当に生意気……あっ!ふぁ!あ!あ!
(イったばかりで少しくてっとしつつ荒い呼吸。きゅうきゅうとシンジのを搾るように蠢いてる)
はぁ!んっ、き、決まってるでしょ……お仕置きよお仕置き――あん!≪にゅち!にゅち!≫
(ほとんどお互いの顔と顔の距離はゼロ。不機嫌な顔が時々の突き上げに快楽でとろけていく)
(ぎゅっと抱き寄せられると上半身もぴったりと密着。私も腕をまわして強く抱きついた)
あっ……あんっ……バカ犬……私が今何をして欲しいかくらい察しなさいよ……ちゅっ
(ゆっくり腰を擦りつけ合いながら……尖らせた唇のままシンジの唇を啄ばんだ)
(シンジの子宮口にぴったり密着してる。まとわりつくようにシンジを包む柔らかな肉が一層潤みはじめて)
【前半はこれで〆にしなさいよね?ちゅっちゅ!】
-
>>237
【基本春と秋だけで夏冬はひと月位で良いよな…ここ数年の異常な烈暑や酷寒さを考えるとな…】
【(砂糖は一応入れてるぜ、バケツサイズに大さじ1だけども…だから実質このさつまいもの天然の甘みだけなんだよな)】
【(りんごって年中見るからな、でもやっぱり旬のりんごは一味違うよな、甘み酸味に香りも強いもんな)】
【キノコ類も松茸まだ残ってるし、芋や栗に至っては年越しまで持つかも知れないってレベルだしな…】
【秋から冬にかけて魚もどんどん美味くなってくもんな…、いやいやいや、カジキは無理だろ流石に……多分】
【(新大は本格的な釣りデビューだからな、大物釣らせてやりたいなぁ)】
【『お互い様』ってやつだな…『似た者夫婦』の俺達らしいのかもな…ちゅっ!】
【遅れたってレベルでも……でもそうだな…土下寝はしてもらうかな…バスルームのバスマットの上でな…大河…ちゅ…】
カリーヌさんは何だかんだで認めてくれてるけど……公爵閣下が…あの眼は絶対仇敵を視殺せんとするレベルだもの…
(…あの後スクエアを遥かに超越したヴァリエール公爵閣下の超巨大鋼ゴーレムに潰されかんだよな…《ガタガタガタガタガタ…》)
(俺もまず嬉しさが来る…そしてルイズを絶対幸せにするんだ!っていう決意が来る、頑張らないとな…俺)
っ…責任は取るぜルイズ…ってこれルイズと愛し合う度にちょくちょく言ってる気がするな…ちゅっ
俺のっつうかルイズのが気持ち良すぎるだけだろ…っ!《グチュッ…グリュグリュ…ビュルルッ!!》
…お仕置きね…っ《ヅプッヅプッ…》ルイズの俺へのお仕置きってほぼ全て『夜のベッドの上で』だよな…っ?《ヅプンッ…グリグリ…ッ》
(抱きしめ合い密着すると…ルイズの柔らかで温かい肌の感触と…確かな鼓動を感じる…)
(ゆっくりと腰を蠢かせ…優しく突き上げると可憐な少女の表情は…快楽を知る美しい『女』の艶やかそれに変わっていく…)
……ルイズ…ちゅっ…今日…ルイズを妊娠させる位…エッチしまくるからな…ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…っ《ヅプッヅプッヅプッ…!》
(ルイズの言葉に…密かに今まで思って来た事を囁くとゆっくり小刻みに突き上げながら…)
(不機嫌を装った愛らしく尖らせた唇を啄み…次いで深く重ねると舌を絡ませながら吸い…甘噛む…)
(湯の中にあってもはっきり分かる位蜜が溢れ潤んだ柔肉が絡みつき締め付けてくるナカを…ゆっくり…ゆっくりと突き上げていく)
【前半抜粋しつつ〆!ちゅっちゅっ!】
-
>>238
【それ本当に同感っ。この数年で一気に夏と冬が苦手になったもん……】
【(あ!殆どってとこ聞きそびってたわ。ってたったそれだけ?それなのにこんな甘いわけ?)】
【(りんごは子供達も大好きよね。サンつがるとか味すごく濃くって私も大好き!)】
【てかキノコだけで野菜室がいっぱいだもん。芋と栗はおせちにするの!くりきんとん!】
【魚売り場行くとどれもおいしそうでマジで困るって……チッ。ゲームの中じゃ何匹も釣れたのにッ】
【(新大は水族館でも大はしゃぎだったよね。魚釣りとか喜ぶに決まってる!)】
【似すぎでしょっ。まぁそこがいいんだけどね……ちゅっ……ちゅっ】
【……土下寝って言ったら今ニヤってしなかった?エロ犬……望むとこだってのよ……ちゅ!】
そりゃ平民の男にあんなコトやこんなコトされたとあったら……わ、私も迂闊だったけど……っ
(ちょっと怯えすぎ!でも無理もないかも……あ、後にも先にもあんなピンチはなかったもの……)
私のカラダ……こんなにしたんだから毎回でも足りないくらいだわ……ちゅっ……んっ
し、知らないわよ!知らない!私の……ココがどんなかなんて知らない……あん!また射精てるぅぅ!
う、うるさいわね!どこでどう『お仕置き』しようが私の勝手じゃない……あ!奥……当たって……あん!
(ゆさゆさと優しい突き上げにキツイ表情はゆっくりと変化していき快楽に身悶えはじめる)
(半分開かれた口からは甘い鳴き声が止め処なくあふれ出す。子宮に当たる度に甲高くなっていき)
シンジ……ちゅっ。ちゃんとご主人様の考えてることが言えたわね……上出来じゃない……ちゅっ
た、沢山しなさいよね……赤ちゃん……出来ちゃうくらい……ちゅっ……んっぅ!ぴちゃ……ちゅぅ!ちゅぅ!
(ふんっ!とわざとらしく鼻を鳴らしながらキス。僅かに触れ合った舌と舌。吸い立てられれば大きく震えて)
(今度は自分からも積極的に舌を絡めていく。どんなキスよりも激しい男と女のキス……)
(きゅんきゅんと下腹部の疼けば二人の肉と肉をぬるぬるの熱い蜜が絡まっていくのを感じる)
(貪るようなキスをしながら私のナカのシンジが上下に動き出す。気持ち良過ぎて頭がポーッとさえしてくる)
んちゅっ!ちゅるる……んぅ……んーっ!ふぁ……シンジっ……お腹の奥も……あん!キスしてるぅ!あん!
(今まで以上に激しい交わりはお腹の奥を強く突き上げる。まるでキスしてるみたい。子作りの契約のキス……?)
【ちゅっ……ちょっとだけ抜粋して今度こそ〆ね?】
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>>239
そう言えばラグドリアン湖の増水騒動の時にタバサさんやモンモランシーさんが居るのに『お仕置き』しようとした事もあったな…
…夜湖畔で野営した時に簡易テントの中で『お仕置き』しようとしたら思い切り覗かれそうになって…っ《ヅプッヅプッヅプッ…》
(軽口を互いに叩き合いながらも腕は互いを抱きしめ離さず…そして互いに腰を擦り付け合うように蠢かせて…)
(愛らしい小さな唇から突き上げられる度に甘い甘い嬌声が溢れ出し…その音色が更に俺の腰を突き動かしていく…)
………ルイズ…本当に…今日孕ませてやるからな…ちゅっ…んちゅる…っ!《ヅプッヅプッヅプッ!》
(ルイズの挑発的な言葉に真顔で応えながら…上も『下も』より深く『キス』させていく…)
(舌と舌を絡み合わせ…唾液を混じり合わせながら交換し…吐息すらも共有するようなキスを交わしながら)
(ぬるぬるきつきつのルイズのナカをゆっくり…しかし入口から最奥まで時折グイッと突き入れては子宮口へ深く『キス』させて)
ちゅっちゅっ…ぴちゃぴちゃ…んぢゅるぢゅるぢゅるっ!ああ…ちゃんと孕めるように…っ!《グチュッグチュッグチュッ…!》
(ああ…確かに子作りの契約の為のエッチっぽいかもな…ちゅっ…俺としては望むところだけどなルイズ…ちゅっちゅっ!)
【…と…もう一時か…大河…子ども達も寝ついたな…じゃあ先ずは…バスルームだな…大河…】
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>>240
【もう1時なの?秋の夜長って割りには相変わらず早いし……】
【子供達はとっくにぐっすり……っっ、ど、どこでも土下寝してやるわっ】
【ほらさっさとお風呂場に連れていきなさいよっ(頬を染めつつぎゅっと抱きついて)】
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>>241
【長いのは『これから』じゃないか…?秋の『夜』長だしさ…】
【明日の釣りに備えて早めに寝とかないと、ってとこだろうな、釣りは結構体力使うしな】
【……ああ…じゃあ…行こうぜ大河…っ】
【(抱き寄せた妻をお姫様抱っこするとバスルームへと…脱衣場で互いに逸る気持ちを抑えつつ脱がせ合いして…)】
【(バスマットに先ずはシャワーで湯を掛け温める…ローションの瓶も置き一緒に温めると…)】
【さぁ大河…土下寝な…】
【(抱き寄せていた妻を優しくバスマットにうつ伏せに寝かせ…土下寝の体勢にさせて…)】
【じゃあ大河…『お仕置き』してやるからな…たっぷり…一晩かけてな…】
【(うつ伏せの妻の背中に温められたローションを垂らすと…覆い被さる…)】
【(ローションでぬるつく手を滑り込ませ柔らかな膨らみや無毛の割れ目で手を蠢かせ『お仕置き』していく…)】
【(うつ伏せの妻の形良いお尻の割れ目へは…既にガチガチにいきり立った俺のをローション塗れにして擦り付けていく)】
【…っ大河…《ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュ…》罰としてこのまま挿入れて…大河の一番奥に膣内射精ししてやるからな…ちゅっ】
【(覆い被さり耳元へ囁きながら…俺の先端で割れ目の入口へ焦らすようキスさせて…『おねだり』を引き出していく…)】
【(秋の夜長…今夜の『お仕置き』も…『勿論朝まで終わらない』のは『当然』だよな…大河…ちゅっ!)】
【((今度『一日中ずっと一緒の日』が来たら、ずっとバスルームで…ってのも有りかもな))】
【((今夜も逢えて、二人で一緒に過ごせて幸せだ…ありがとな大河…俺の、俺だけの大河…愛してるぜ…ちゅっ!))】
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>>242
【それは……そうかもっ。『夜更かし』はバッチリするつもりだしっ?】
【じゃあ明日は元気過ぎる子供達が見られそう!飛び跳ねまくりの予感!】
【――〜〜〜っ、わ、わかってるわよ!よっ……ど、どーよ!見事な土下根でしょ!?】
【(バスマットの前で抱き寄せられた新治の腕の中でもじもじしてると声をかけられビクッ!)】
【(うつ伏せになると北村君ばりの土下寝!でももちろんこれだけで終わるんじゃなく……)】
【『お仕置き』……か、かかってきなさいよコラッ。一晩中でも耐え切って……うひゃ!?】
【(暖かいローションの感触にヘンな声が出ちゃう。目をキュッと閉じてると這い回る新治の手が)】
【(ぬるぬるの手で胸を揉まれたり……アソコの浅いとこまでローションまみれにされちゃう)】
【(ねちっこい手つき……次第に小さい鳴き声は喘ぎ声に変わり出して……)】
【んっ……あっ……あんっ!手つきいやらし過ぎ……てか当たってるし!擦れてるし!】
【(熱い新治のがお尻の割れ目にそってぴったりと押し付けられて。恨めしそうに睨む)】
【こ、擦りつけないでよエロ犬!≪ぬちゅ!ぬちゅ!≫じゃあさっさと挿入れなさいよっ!】
【(でも入り口を擦ってるだけで中々挿入れてくれない。おねだりさせるつもり?ハッ!誰が――)】
【――あん!早くぅ……早く挿入れて!≪くちゃぁ≫奥まで……早く『ソレ』挿入れて!】
【(でも結局はおねだり。お尻をくいっと上げて、ぬめる割れ目を指で割り開いておねだりを)】
【(と、『当然』よっ。こんなコトされたら絶対『朝まで終わらない』もん……ちゅ!)】
【((それいいかも……てか土下寝の続きもしてみたい!ぬるぬるのエッチも楽しそう))】
【((私も幸せ!あんたと過ごせた……最高の時間をありがと。愛してる……私だけの新治っ。ちゅ!))】
-
【ん…今日は晴れたなー…昼は少し暑くなりそうだな…】
【(カーテンの隙間から射し込む朝陽で目覚めると手を伸ばし軽くカーテンを開き快晴の秋の空を暫し見やり)】
【朝飯作ってくるよ…すぐ戻るからな…ちゅっ】
【(そして胸元で眠る妻の可愛い寝顔を堪能してから囁いて…柔らかな頬にキスしてから起こさないように静かにキッチンへ…)】
【今日はこれと…これにするか…よし】
【(研いだ米を土鍋で炊き、先日釣った丸々とした鰺の干物をグリルで焼き始める)】
【(鰺の干物に合わせる大根おろし、味付け海苔を用意し、昨日から煮干しと昆布を入れていた鍋から煮干しを取り出し火にかけ)】
【(さつまいも、人参、油揚げ、しめじを投入し、沸騰前に昆布を取り出し暫し煮る)】
【(炊けた土鍋ご飯をお櫃に移し、焼けた鰺の干物を皿に、大根おろしを横に盛り付け、味付け海苔も共にそれぞれを盆へ)】
【(最後に鍋に合わせ味噌を溶き入れ味噌汁を仕上げると大ぶりのお碗へ入れ盆に乗せるとリビングへ)】
【(四人全員の座る定位置に配膳し、寝室の妻の元へ)】
【大河…本当にごめん、今週の金曜夜…仕事入っちまった…本当にごめんな…埋め合わせは必ずするからな…】
【(眠る妻の美しい長い髪を優しく指先で梳いてやりながら…心底凹んだ表情で呟く…)】
【(妻を起こしてから告げて…妻に悲しげな表情をさせてしまう事を思うと更にしょげ返りながら…)】
【来週以降は絶対大丈夫だからな…大河…ちゅっ…】
-
>>244
【――はぁ〜食べた食べたぁ!お手本みたいな純和食!おいしかったぁ!幸せ〜!】
【てかさ?どうして土鍋で炊いたご飯ってあんなにおいしいんだろうね?】
【(そんでもって家族全員での朝ご飯の後のこと)】
【(子供達は早速思い思いに遊び始めて……私と新治はリビングのソファで食休み)】
【鯵の開きも最高だったぁ!自分達で釣ったから更に格別って感じじゃない?】
【さつまいものお味噌汁も気に入っちゃった。ごちそうさまね、新治♪】
【(朝からおいしいご飯を食べてごきげん度はMAX!でも新治は何やら凹んでて……)】
【……金曜のことは気にしないでよね。そりゃ残念だけど……仕事だもん。新治は悪くない】
【そんな顔しないでよ、謝らないでよね。むしろ私の方が返事すんの送れて土下寝すべきじゃん】
【(凹んだ新治の表情に心がチクってする。新治の腕にぎゅっと抱きついて励ましてあげる)】
【そうだ!良いニュース聞かせてあげる。来週には『ずっと一緒の日』がいつか伝えられそう】
【とりあえず10月中にはって考えてるの。……どーよ?少しは元気出た?ちゅっ……ちゅっ】
【(ほんの僅かに頬を赤らめると新治の頬っぺにキス。そして唇を啄ばむ。暫くキスしてると)】
【ちゅっ……ねぇ?朝ごはん食べたばかりだけど、お昼は何にする?私また和食がいいかも】
【(キスしながらお昼ご飯の話なんて私らならでは?こんな感じで今日も犬飼家の1日がはじまった)】
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>>245
【喜んで貰えたならそれが一番嬉しいぜ大河、土鍋ってご飯炊くのに理想的な形をしてるからって聞いた事があるな】
【(リビングのソファで寄り添って食休み、妻と水入らずでの会話を楽しむひと時)】
【自家製の干物が上手くいくか最初は結構不安だったけどいい感じに出来て良かったよ…今後他の魚でも試してみっか…】
【秋の味噌汁、って感じになるんだよなさつまいも入れるとさ、あと塩味の物が多かったから箸休め的な甘味にもなるし】
【ああ、お粗末様!……いや…でも凹むよ本当…大河と逢えないのが一番俺には辛い事だからさ…】
【でもってまたこんな返事遅くなってさ…今の御時世忙しいのはありがたいのかも知れないけどさ…本当ごめんな…大河】
【(抱きついて励ましてくれる大河を抱き寄せ背中を優しくぽんぽんと)】
【ん?良いニュース?…!本当に!?それはメチャクチャ良いニュースだな!!】
【ああ!メチャクチャ元気出た!疲れが吹っ飛んだ気がする!…ちゅっ…大河…本当ありがとな…ちゅっちゅっ】
【(妻の愛情と心遣い…本当に心身を癒やされ…そして心の底からの感謝を込めてキスを交わしていると…)】
【ちゅっ……ん?昼飯は…そうだな…朝は魚だったから…牛タンに麦とろにテールスープの仙台風昼食ってのはどうだろう】
【(『俺達夫婦らしく』て良いんじゃないか?…本当に元気出たよ大河…ありがとうな…ちゅっ!)】
-
【ねぇー新治。プリン固まったみたい。子供達には悪いけど一足お先に味見してみない?】
【(子供達を寝かしつけた後のこと。秋の夜長を夫婦いちゃいちゃしつつの満喫中)】
【(夕ご飯の後に子供達と一緒に作ったかぼちゃプリン。もしっかり固まっていて)】
【(プリンと紅茶をお盆に載せるとソファの前のテーブルに置いて新治の隣に座って)】
【なんか最近食べてばっかな気がする……こ、これ食べたら『運動』付き合ってよねッ】
【(心配そうにお腹を撫で回しながら頬を染めた顔で新治を上目ぎみにチラ見)】
【あ!そうそう。次回なんだけどね、明日ってか今日の夜10時からってオッケー?】
【あとね『ずっと一緒の日』のことはせっかくだから逢った時に伝える。楽しみにしてなさい!】
【(デザートを食べつつ明日の打ち合わせ。昼間はモールに遊びに行こうかって話したり)】
【(そうしているうちにお風呂が沸いた。そして今夜も『激しい運動』に精を出す夫婦!)】
-
>>247
【ん?お、もう固まったのか…って冷蔵庫に入れてから小一時間は経ってるのか】
【悪くは無いんじゃないか?味が薄かったりした場合に手直しとかしといてやりたいしさ、ともあれ味見してみようぜ大河】
【(大河を後ろから抱くようにソファに座って目一杯イチャつきまくる『夫婦の時間』)】
【(夕飯後の家族団欒の時にみんなで作ったかぼちゃプリンの出来を監督としてチェックする事に)】
【(かぼちゃプリンと紅茶を用意すると寄り添ってソファに座る、かぼちゃプリンの方は見た目は上々だな)】
【まさに食欲の秋だな…イベントも食に関連したものが多いし……ああ勿論…たっぷり『一緒に運動』しような…大河…】
【ん?…今週、てか今日こそは絶対確実に大丈夫だからな!何か急用入ったとしても無視してやる!大河最優先だっての!】
【!ああ!楽しみに待ってるからな!そして…かぼちゃプリン大成功だったな、ほら大河…あーん…】
【(打ち合わせに盛り上がりつつ、味も上々なかぼちゃプリンに舌鼓を打ち、更に会話も盛り上がっていく)】
【(…そしてその盛り上がりのままに俺達夫婦はバスルームへ…たっぷり食べた後はたっぷり『運動』しないとな!)】
-
【愛加も新大も大喜びだったな、自分で作ったプリンが美味しかった、って凄い良い思い出になるよなぁ…ほら大河…あーん…】
【(モールから帰った後のおやつにかぼちゃプリンを家族で楽しみ、愛加も新大も御満悦)】
【(可愛らしいドヤ顔を満喫しつつ写真に収め、そして今は夕飯後の団欒のひと時)】
【(愛加と新大はテレビを楽しみ、俺達夫婦はその様を楽しみながらデザートタイム)】
【(今夜のデザートは薩摩芋の芋ようかんと栗とかぼちゃ餡を使ったきんつばの純和風)】
【(飲み物はお茶の葉を自分で焙じた自家製焙じ茶)】
【……しかしかなり食べてるけどまだまだ有るんだよな、薩摩芋と栗と南瓜、本当にこれ年越せそうだよな…】
【また今月も釣りイベントやりたいって春田達言ってたし…かなり自給自足生活してるよな、楽しいから大歓迎だけども】
【(時折愛加と新大にもようかんやきんつばを食べさせてやりつつ妻との会話をゆったりと楽しむ…本当…幸せ者だよな俺…)】
【今夜は先週逢えなかった分も大河成分たっぷり補給させて貰うぜ大河…】
【(寄り添う妻の肩を優しく抱き寄せながら心底幸せをかみしめながら呟く…)】
【ありがとな…大河…こうして一緒の時間を作ってくれて…ちゅっ…今夜もよろしくな…ちゅ…ちゅ……大河…ちゅっちゅっ!】
【(そして視線が重なれば自然とキスを交わす…子どもたちに見られないようにしながらも…何度も…何度でも)】
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>>249
【すんごい喜んでたよね、大好物のプリンでしかも手作りだから当然かも……あーん!】
【(今日はのんびりモールで過ごして……でもって3時のおやつは手作りかぼちゃプリン)】
【(子供達の写真もバッチリ!そしておいしい夕飯の後……今は家族団欒の時間)】
【(愛加と新大はアニメに夢中。そんな子供達を眺めながらデザートを楽しんでる私ら)】
【(でもって今夜のデザート!どっちも旬の素材を使った和風!ほうじ茶も自家製とか最強じゃん)】
【ちっとも減る気配が無くない?まぁ色んな料理に使えるから助かるんだけどさぁ】
【言ってた!もちろん行くわよっ……てか食費的にもそーとーこのイベント大活躍だもんね】
【(私も子供達に食べさせてあげる。幸せ過ぎて頬っぺた緩んでくるし!)】
【あ、あんたが言うとエロく聞こえるっての……まぁ私もたーっぷり補給してやるつもり!】
【(肩をぎゅって寄せられて……んなこと言われたら真っ赤になるでしょーが)】
【どーいたしまして、それとこっちこそありがと……今夜も一緒にいてくれて……よろしくね……ちゅっちゅ】
【(子供達に見られないように何度もキス。時々深いキスしちゃうのは不可抗力?そして……)】
【ちゅっ……ふぁ……あ、あのね……『ずっと一緒の日』なんだけど……10月17日金曜日ってどう?】
【もちろんあんたの予定が一番大事だし、返事すぐじゃなくてもいいから考えておいてよね?ちゅ】
【(エロキスのせいでハァハァしちゃいつつも大事なことを告げると……またキスを)】
>>240
〜〜〜っ、あんたってばまたそうやって恥ずかしいコトを思い出させるんだから!
あんたが悪いのよ!ちょ、挑発するから……もうちょっとで全部見られるところだったじゃない!
(濡れそぼった肉を掻き分けられる度にぞくぞくっと身悶えては自ら腰を押し付けてく)
(普段はこんな大きい声あんまり出せないから……遠慮なしの嬌声に自分でも少し驚くらい)
……シンジ……じゃあ……ここよ?……ここに全部射精して赤ちゃん孕ませなさい……ちゅっ!
(シンジの手を取り私の下腹部に触らせる。そして子宮に押し付けるように腰をくいくいって)
(火傷しそうなくらい熱い吐息を感じながらキスをする。今までよりもっと激しい情欲のキス)
(更に潤みが増した私の大事な場所。シンジが子宮まで来ると膣内がきゅんきゅんと締め付けだす)
んちゅっ!んぢゅ!んぅ!んふぁ!ヒンヒ!ちゅぱっ……あ、赤ちゃん出来るようにもっと奥!
奥までとんとんってしなさい!あんっ!はぁ!んっ!あん!≪ぐちゅぅう!ぐっちゅぐっちゅ!≫
(シンジの両肩に手を置いて私も跳ねるように腰を押し付けていく。お湯が大きく飛沫をあげて)
(まるで精液を搾り取らんばかりに締め付けて。急かされた先走りの液がぴゅっぴゅと膣内を濡らし)
(じゃあ最後に……ナカで射精したら契約完了?わ、私も望むところよ……シンジ……ちゅっ)
-
>>250
【頑張って作ってたもんなぁ…それが上手くいったんだから喜びもひとしおだろうな…】
【(モールでのんびり過ごす1日って良いもんだよな、家族を持つようになって初めて分かる感覚かも知れないけどさ)】
【ほぼ毎日何かしらの料理に使ってるのに無くなる気配が無いんだよな、確かに色々使えるからありがたいんだけどな】
【愛加も新大も釣り好きだし願ったり叶ったりなイベントではあるよな、今回も大漁を願いたいとこだな!】
【……勿論エロい意味でもたっぷりするけどな…まぁ俺が大河にたっぷり『注入』する側ではあるけども…】
【(真っ赤になる妻の耳元へ低く囁きながら…下腹部をそっと掌で愛撫するように撫でて)】
【…一緒にいてくれてありがとうってのは『お互い様』だぜ大河…俺は大河が居てくれるから頑張れるんだから…ちゅっ…ちゅぷ…】
【(キス魔夫婦だから不可抗力だな…俺だって大河の舌を甘噛みしながら吸ったりしてるしな…)】
【ちゅっ……ん?……!…17日だな…もう開けといたからな…てか大河と一日中ずっと一緒の日なんて最大優先に決まってる!】
【…俺にとって一番大切なのは大河との時間だ…ちゅっ…楽しみに…てか物凄い待ち遠しくなってきた…ちゅっちゅっ!】
【(勿論即答、丸一日大河と一緒に過ごす時間を思いながら…再びキスを…キスだけじゃ済まなくなるかも知れないが…)】
……先に挑発してきたのはルイズだったろ…あんなスケスケのネグリジェ着て…
てか見られてたっぽいぜ…?テントの入口少し開いてたし…
(自ら腰を淫らにくねらせるルイズに…負けじと俺も突き上げて…子宮口に先端を深く深くキスさせ…びゅくっと脈打たせる)
(軽口の合間に混じる艶っぽい『オンナの』吐息と嬌声が更に俺をルイズに貪りつかせる…)
……ルイズ…ルイズを俺の妻にするからな…ルイズ…俺の子を産んでくれ…ちゅっ!《ヅプッ!!ヅプッ!!ヅプッ!!》
(ルイズの告げる言葉と…手の導きに…俺もルイズの瞳を真っ直ぐ見つめながら告げると誓いの口づけと共に全身で突き上げていく)
(俺の先端をルイズの最奥へ…深く深く『口づけ』させ…最愛の恋人との交わりは更に激しくなっていく)
ちゅっ!ぢゅるるっ!…ルイルッ!《グチュッ!!グチュッ!!ヅプッ!!》んちゅるっ!…ああっ!…こうだなっ!《ヅンッ!!ヅンッ!!ヅンッ!!》
(互いの動きは更に更に激しくなっていく…互いに孕ませ…孕もうと腰を腰を打ちつけあうように激しく交わり…融け合っていく)
(ああ…ルイズの一番奥に一滴残らず注ぎ込んだら…永久に続く契約が完了だぜ…ルイズ…んちゅっ…ちゅぷ…ちゅっ!)
ルイズッ!《ヅンッヅンッヅンッ!!》ルイズッ!ルイズッ!《ヅンッ!!ヅンッ!!ヅンッ!!》んぢゅっ!ぢゅるるっ!!
(目の前で突き上げる度に震える膨らみにむしゃぶりつき…俺達の子の一足前に味わおうと音をたてて舐めしゃぶり…吸い付く…)
(突き上げる度に絡みつかれ搾り上げられ…射精感がこみ上げる中…全身でルイズを愛していく…)
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>>251
【火を使う所以外は子供達がメインで頑張ってくれてたもんね。しかも大成功だったし】
【(私も同感。モールって家族で過ごすのがあんなに楽しいだなんて知らなかったもの)】
【ご飯におかずにデザートに……うんっ、ほとんど毎日。まーね、しかもおいしいし!】
【うん。子供達もすっかり釣り大好きになっちゃった。当然でしょ、絶対大漁宣言!】
【……エロ犬がッ。もうちょっとココ硬くさせてるとか……どんだけ発情してんのよッ】
【(お腹を撫でられるとキュン!ってなっちゃう。私もジト目でシンジのを触って)】
【……その台詞そっくりそのまま返すっ。私だってあんたが居てくれるから頑張れる……ちゅっ】
【(ううぅ……子供の前なのに身体触り合いながらキスとかちょっと大胆!?でも止められないし!)】
【は、早っ!?そんなに早く決めちゃっていい訳?なら楽しみにしとくわよ……ちゅ!】
【シンジ……うんっ。じゃあ目一杯楽しもうね、ちゅっ……てか気が早すぎっ……んっ!んんぅ!】
【(私も嬉しさでにやにやしちゃってる。テンション上がり過ぎてキスはますます激しく……わ、私もっ)】
……ち、ちちち、違うわよ!単なる寝巻きに欲情したあんたも悪いんだからね!?
う、うぅ、う、嘘!?さ、最後まで!?私が逆にご主人さまぁ――って言っちゃう、い、イっちゃう所も!?
(腰を振りながらこんな会話。でも身体はずっとお互いを求めたまま激しい交わりが止むことはなく)
……して……シンジの妻に……産むわ……シンジの……赤ちゃん……ちゅっ!ん!ん!
(頬を染めながら小さく頷く。宣誓の言葉を交わせばキス。そして再び身体がぶつかりはじめて)
(お腹の奥でもキスを交わす。ちゅっちゅっちゅとリズミカルに、強く押し付けたり、短く何度もだったり)
んちゅ!ちゅぅぅう!ヒンヒィ!んむぅ!んむるぅ!ふぁ!ん!ん!そう!もっと!奥ぅ!そこ!そこ!あん!
(愛する人の子供が欲しい……そんな気持ちが私たちをケモノみたいに……まるでケモノの交尾みたい!)
(あ、あんたには今まで数え切れないくらいナカで射精されたけど……今回は特別なのね……ちゅぅ)
シンジ!あ!あ!あ!?ひゃぁあ!?む、胸吸いながらなんてぇ……あん!ダメ!あん!やん!?
(乳首……どころか小さな乳房がちゅうちゅうと吸われれば……平気でいられるわけないじゃない)
(いずれは赤ちゃんが吸うそこは……い、今だけだからね!?今だけあんたに独占させてあげるわっ)
(更にうねるように絡みつくアソコ。これ以上ないくらいの締め付けでシンジの全てを受け止めようと)
-
>>252
……単なる寝巻きか…あのスケスケの下着も単なる寝巻きなのかルイズ…ッ《ヅプンッ!!グリグリ…ッ》
しかも俺のテント入ってくるまでネグリジェの上に普通のワンピースの寝巻き着てたよな…っ?《グリグリ…ビュクッ!》
誰が見てたのかまでは分からなかったから何処から何処まで見てたのか…でも多分見られてたんじゃないか…?
(翌日から暫くタバサさんに避けられてたっけな…あとはキュルケさんも多分見てただろうな…)
ルイズの濡れそぼったいやらしい『おまんこ』…見られたんだろうな…っ?《ヅプッヅプッヅプッ!!》
俺に膣内射精しされてイクとこも見られてたんじゃないか…ルイズ…ッ《ヅプッ!!ヅプッ!!》
(軽口に時折言葉責めを加えながら…互いに互いを貪るように激しく絡み合う…)
ああ…ルイズの夫になるからな…っ!…二人の子を創ろうな…っ!《ヅプッヅプッヅプッヅプッ!!》ちゅっちゅっ!ちゅぷっ!
(互いに宣誓の言葉を交わし…深く深く唇と身体を重ね合い…融け合うように交わっていく)
(湯がザブザブと跳ねる位の激しい動きに合わせ…結合部からもちゅっちゅっ…と聞こえる位に何度もリズミカルにキスを交わす)
ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…んぢゅるっ!《グリグリッ…ヅンッヅンッヅンッ!!》ぢゅるるっ!!ルイズッ!…ルイズッ!
(獣のように交わりながらも互いに強く強く抱きしめあい…視線も吐息も鼓動も…何もかも共有していくかのように)
(ああ…今回の交わりは…俺がルイズに召喚された時と同じ位…特別な意味を持つだろうな…俺達の子を創る交わりだからな…ちゅ)
ぢゅるっ!ぢゅるるっ!!《ヅプッヅプッヅプッ!!》ルイズ…ッ!《ヅプッヅプッヅプッ!!》ぢゅるぢゅるるぢゅるっ!!!
(柔らかな膨らみを覆うようにむしゃぶりつき…卑猥な音を立てながら膨らみの頂を舌先で舐め転がしながら吸い上げ…時折甘噛む)
(子どもが産まれた後も…交わりの時は独占するつもりで居るけどな…)
ぢゅるるっ!!…ルイズッ!…ルイズ…ッ!《ヅプヅプヅプヅプッ!!!》もうすぐ…ルイズの膣内にっ!!全部射精すからな…っ!!
(全身を痙攣させるかの如く小刻みに…そして速く突き上げ…絶頂へと昇っていく…)
(強く抱きしめ…胸にむしゃぶりつきながら…獣のように腰を…全身を震わせながら最愛の恋人と共に絶頂を迎えようと…)
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>>253
【もうこんな時間な訳?……今から返すと余裕で1時超えそうだから今夜はここまでで我慢しとく】
【それにしても『ずっと一緒の日』が楽しみ過ぎる!もう指折り数えるわよ?両足の指も使ってね】
【……子供達も寝かしつけたし……ほれっ、たっぷり新治成分『注入』してくれるんでしょ……?】
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>>254
【ん?…マジで気付かなかった…もう1時近かったのか…舞い上がり過ぎだろ俺…】
【…俺もだ大河…すげー待ち遠しい…たった二週間なのにな…確かに足の指使わないと足らないよな二週間】
【…ああ…先週逢えなかった分もな…《ポスッ…》てかもう俺が我慢出来なくなりつつあったりする…ちゅ…ちゅっちゅっ…】
【(そっと抱き寄せソファベッドに押し倒し…覆い被さると手は妻の美しい肢体を弄り始め…そして自然に唇は重なって…)】
【ちゅっ…ちゅぷ……れろ…はいは…ぴちゃぴちゃ…ちゅっ…!今夜は逢えて…本当に嬉しかった…ありがとな…《ムニュ…ムニムニムニ》】
【『夜更かし』もたっぷりしよう…朝までな…ちゅっ…愛してるぜ大河…俺の…俺だけの大河…んちゅっ!】
【(悪い…風呂沸くまで間違いなく我慢出来そうにない…)】
【(フライングした分は…バスルームで目一杯『駅弁』するからな…大河…ちゅっ!)】
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>>255
【私も新治成分の補給に夢中で忘れかけてた!3時間さえ一瞬とかさぁ……】
【待ち遠し過ぎる!早く二週間後になれっつの……あ、足の指攣ったあぁあ!?】
【うん……私も……が、我慢させた分たっぷり……その……ご奉仕しなさい!ちゅっちゅ】
【(ソファベッドに押し倒されるとちょっぴりだけルイズになりつつキス開始)】
【ちゅっちゅ……ひんひ……ちろちろ……ちゅぅう!うん、嬉しくて幸せだった……ありがと……あっ】
【する……てかしたいもん……朝まで寝かすんじゃないわよ……ちゅっ。愛してる、私だけの新治。ちゅ!】
【(もうカチカチとか……しょ、しょうがないわね……特別に許してあげる≪どきどき!≫)】
【(え、『駅弁』食べたい!おかわりするかもよ……ちゅっ。新治……ん!)】
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【はぁ〜……もうちょいで『ずっと一緒の日』っ。やっと両手だけで数えられるようになった】
【(子供達が寝た後の静かなリビングで……今夜も夫婦水入らずの時間を過ごしてるところ)】
【(うっとり顔の桃色吐息な私は来週に迫ったビックなイベントを前にそわそわしっ放しで)】
【その前にまずは明日よ!てかもう今日?金曜の夜10時から逢える?大丈夫ならお願いね?】
【……あっ。お風呂沸いたっぽい……デザートはお風呂入りながらね、ほら連れて来なさいよ】
【(お風呂のアラームが鳴るとぴくっと身体を震わせる。新治に抱きつくと抱っこして貰い)】
【ちゅっ……ちゅっ……んっ……ちろちろ……んちゅっ。ひんひ……んっ……ちゅっちゅっ!】
【(移動中もキスしまくり。てか積極的に舌とか絡めちゃう。廊下にキスの音が響いてって)】
【(なんか、なんかね……今夜の私発情してるかも。脱衣所ではじまっちゃうかも……ちゅ)】
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>>257
【…丁度一週間前だな…毎回この位から実感出て来てテンション上がり始めるんだよな…】
【(桃色吐息でうっとり顔の妻と、テンション上がり気味でややテンパりそうなのを抑え気味の夫の二人で過ごす『夫婦の時間』)】
【(何かにつけては来週の『一日中ずっと一緒の日』の事を考えてしまいどこか落ち着かないのは二人ともで)】
【ん?ああ!まずは明日、てか今日だよな!勿論大丈夫だからな!逢えるのを楽しみにしてるぜ大河!】
【……そうだな…ああ…俺も甘い甘い『デザート』をたっぷり味わいたいからな…】
【(バスルームから聞こえるアラームに二人して敏感に反応すると…大河を抱き寄せお姫様抱っこでバスルームへと)】
【ちゅっ……ちゅ…ちゅぷ……ぴちゃぴちゃ…はいは…れろ…んちゅる……ちゅっちゅっ!】
【(バスルームまでの本来なら短い距離…しかし視線が重なる度にキスに没頭してしまっては歩みを止めて…)】
【(……俺も我慢出来そうにない…『以心伝心』だな…大河…ちゅっ!)】
【(この後脱衣場で我慢出来なくなった俺達は…それから夜が明けるまで何度も…何度でも深く深く繋がる…夜が明けるまで…)】
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【ちゅっ…ちゅっちゅっ…んちゅる……はいは…れろれろ…ちゅるる…っ!】
【(子ども達を寝かしつけた後の『夫婦の時間…ゼラニウムの香りの入浴剤を入れた湯に抱き合って浸かる)】
【(マスカットや林檎、バナナやサツマイモの果肉をバニラアイスにたっぷり加え、それぞれをシュー皮で包み込んだ一口シュー)】
【(それらを『二人で一緒に味わい』ながら…浅く繋がり…ゆらゆらゆったりと身体を揺らしている…)】
【ちゅっ……すっかり秋だな…大河…ほら…今度は何味だろうな…んちゅ…ちゅぷちゅ…っ《ヌチュ…ッ…ヌチュッ…》】
【(見つめ合いながらシューアイスを口に含むと唇を重ね…二人の舌を絡め合いながらアイスを味わい…)】
【(緩やかに身体を揺らし…浅く…ゆったりとした注挿を繰り返しながら…快楽の湯にゆらゆらと融けていく…)】
【ちゅるる…来週は…いよいよだな…そして今夜も…たっぷり楽しもうな…ほら大河…んちゅる……れろれろ…っ《ヌチッ…ヌチッヌチッ》】
【(秋の夜長…長い夜を目一杯使って愛し合う…これが俺と大河の『いつもの時間』)】
【ちゅぷっ…今夜も逢えて幸せだ…よろしくな…大河…んちゅ……ちゅぷちゅぷっ…《ヌチッヌチッヌチッ…》】
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>>259
【ちゅっ……んっ……ちゅるる……ひんひっ……ちろちろ……んっ……ふぁ……んっ……んぅ】
【(入浴剤入りのお湯に浸かりながらの夫婦の時間。抱き合いながら唇を密着させてる……)】
【(色んな味のシューアイス。一口サイズを『一緒に』味わう。もちろんどれもおいしくて)】
【(時々声が出ちゃうのは……もう繋がっちゃってるから。お腹の中に新治がいるんだもん)】
【(とろんとした瞳で……シューアイスが無くなった後は軽く啄ばみのキスして顔は放れて)】
【ちゅっ……すごい気持ちいい……じゃなくって過ごしやすいわよね……やっぱ秋って好きっ】
【んっ!≪ぬちゅ!≫今度はねぇ……バナナ味っ……んちゅっ……んっ……ふぁ……おいひぃ】
【(浅めの挿入……先っぽが気持ち良い場所を擦る度にアソコがじゅわ〜ってなっちゃう!)】
【待ちに待ってた『ずっと一緒の日』……なんて楽しみっ!うん、今夜だって楽しむ……んぅ】
【(長い長い夜を満喫しちゃう。朝までたっぷり楽しむのが私と新治の秋の夜長の過ごし方)】
【ちゅぅ……私も逢えて幸せ……今夜もよろしくね、新治……んっ……んっ!≪ぬちぬち!≫】
>>253
ひゃん!そそ、そうよっ?別にあんたの為に用意したとか、そそ、そんなんじゃないんだから!
――うっ!?ちょっとだけ暑かったから脱いだだけで……うぅ、うるさい!うるさいっ!あん!
(シンジの追求にとうとう怒り出しちゃう!てゆーかグリグリしながらとか反則過ぎるわっ!)
わ、私にアソコから……シンジの濃い精液が溢れ出しちゃうところも見られちゃった?全部っ?
――いぃ、一生の不覚、今生の恥だわッ……もう二度と外でなんてしないわよ……た、多分っ!
(シンジの意地悪な言い草に羞恥に顔は真っ赤。二度としない!とは言うものの自信無さげに)
(激しく突かれながら半ば言葉責め状態。アソコがキュンキュンとすっごい反応しちゃってる)
ちゅっ!んぢゅぅ!んぅう!?んんんーっ!!ふぁ!んっ!シンジ!あんっ……シンジぃぃっ!
(子創りの宣誓の言葉を交わした私たちは更に激しく交わっている。息をするのさえ忘れそう)
(私の大事な場所が吸い付くようにシンジを貪る。今まで以上に搾り取ろうと膣圧は更に強く)
(最初の交わりは私の世界で……そして今回はシンジの世界……なんだかとても運命的よね?)
ひぁああ!?んっ!んぅう!≪びくっ!びくぅう!≫そそ、そんなに吸ったら……あんっ!ん!
(そんなに吸ったら胸だけでイっちゃいそうに。た、ただでさえ私の胸……すごい敏感なのに)
(しょうがない犬……まぁいいわ。二人の時は独占させてあげる。ありがたいと思いなさい?)
ふぁあ!んぅ!あん!≪ぢゅぷ!ぢゅぷ!≫うん!んっ!うん!きて!きてシンジぃ!あんっ!
あ!?あっ!ふぁ!あん!射精してぇっ!奥ぅ!もっと奥ぅ!一番奥に――≪ぎゅぅぅぅうう≫
(ぎゅっ!とシンジに頭を抱きしめながら私も最後の力を振り絞るように身体を動かしていく)
(頭の中が少しずつ白んでいく感覚。最後には両足でシンジの腰を挟んで更に深く繋がり……)
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>>260
【(ゆらゆらと身体を穏やかな波のように揺らしながらも…大河の甘い嬌声に時折腰が跳ね上がり…最奥をグリグリ…)】
【ちゅっ……確かに物凄い気持ちいいな…今も…今の季節もさ…ちゅっ…っ《ヌチッヌチッヌチッ…》】
【こうやって『運動』しながらならアイスも安心して味わえるだろ…んちゅ…ちゅるる…はいは…んちゅる…っ《ヅプッ!…ヌチュッ…》】
【(二人で一緒に甘い甘いアイスを味わいながら…全身が融け合うようなエッチに酔いしれる)】
【…来週は朝から一日中ずっと一緒だからな…ちゅ…ちゅっちゅっ…大河…愛してるぜ大河…んちゅ…っ《ヂュプ…ヂュプッヂュプッ》】
【(……秋の夜長じゃなくても…週最低5日はエッチしてるけどな…多い時は当然週7日だよな…大河…ちゅっ)】
【ちゅっ…ああ…よろしく大河…ほら…今度は何味かな…んちゅ…ちゅぷちゅっ…っ《ヂュプッヂュプッヂュプッ…》】
……俺に膣内射精しされながら『ご主人様こういうの好き?』とか聞かれた記憶が有るんだけど…なっ!《ヅプンッ!!》
━━テントの中かなり涼しかったけどな…まぁ…すぐ『汗ばむ』位暑くなったけどさ…っ!《グリュグリュグリュ…ッ!》
(怒って…るのか?瞳潤ませて頬染めながら怒鳴られても可愛いだけだぜルイズ…?)
…最後抜いた時にガサガサって聞こえた…ような気がしたんだよな…動物かも知れないけどさ…
━━ついさっき有る意味外で交わってたけどな…?
(ルイズの反応を良く見ながら意地悪く返し…ルイズの羞恥を煽り快楽を高めていく…)
(そして俺は羞恥に頬を染めながら気丈にも反抗するルイズに更に欲情していき…)
ちゅっちゅっ!ぢゅるるっ!ルイズッ!ルイズッ!《グチュッ!!グチュッ!!グチュッ!!グリュグリュッ!!》んぢゅるるるっ!
(二人きりの…二人だけの宣誓を果たすべく更に激しく交わり求め合っていく…)
(互いに互いを全身で束縛し独占しながら貪りあっていく…)
(2つの異世界を超えて愛し合うなんて物語の世界ですら無いんじゃないか…?)
ぢゅるっ!ぢゅるるるっ!《ヅプッ!!ヅプッ!!ヅプッヅプッ!!》良いぜルイズ…俺ももう…だから一緒に…っぢゅるるる!!
(知ってる…ルイズの胸が敏感なのも…凄く綺麗なのも…柔らかさも温かさも全部な…てか俺ももうかなりヤバい…)
(そういう犬だって知ってるだろ…ルイズは…ルイズだけは俺がそういう奴だってな…?)
っ!!ルイズッ!!《ヅンッ!!ヅンッ!!ヅンッヅンッヅンッ!!》ああ…っ!!射精すぞルイズッ!《ヅンッヅンッヅンッヅンッ!!》
ルイズの膣内に…っ!ルイズの一番奥に射精して…っ!!孕ませるからな…っ!!《ヅンッヅンッヅンッヅンッ!!!》
(ルイズに頭を抱かれ…胸元に顔を埋めながら…全身でスパートをかけていき……)
(腰から込み上げた感覚は背筋を駆け上がり……そして……)
射精す…ぞ…っ!!ルイズゥゥッ!!!《ヅンッヅンッヅンッヅンッ!!!ヅプッ!!……》
ルイズ…ゥッ!!《ビュクッ!!!!!ビュクッ!!!!!ビュルウゥゥゥゥゥッ!!!!!ビュルゥ!!!!!》
(射精の間際…最奥まで突き入れながらルイズの可愛らしいお尻を鷲掴み…引き寄せながら弾ける…)
(精液を全身を震わせながら脈打たせ…ルイズの子宮へと注ぎ込んでいく…新たな命を創る為に…一滴残さず…━━)
-
>>261
【(ゆったり揺さぶってると……ちょ!いきなり奥をぐりぐりすんな!ヘンな声出るでしょっ)】
【ちゅっちゅ……気持ちいいってどっち?どっちも?んっ……ちゅっ……んー……ちゅ!】
【ま、まーねっ。太る心配とか無さそうだし?んちゅ、ひんひっ、ちゅぷ!んっ……んぅ!】
【甘いアイスを食べながら甘いエッチ………なんだか頭がポーッとしてくる)】
【……めちゃくちゃ甘えてやるから覚悟しておきなさいよっ……愛してる新治っ。大好きっ】
【(っっ、そーだけどさぁ……具体的な回数を聞くと恥ずかしくなるのは何でかしら……)】
【あーん……今度は新治が何味か当ててみて?……んちゅ!ちろちろ……ちゅ!ん!んぅ!?】
〜〜〜っ!?きっ、きっ、気のせいに決まってるでしょ!?寝ぼけてたの!そうよ絶対そう!
幻聴が聞こえちゃうあんたの記憶なんて当てにならな――バカ!エロ犬!あん!奥擦らないでよ!
(お、怒ってるの!本気だもん!ほら頬っぺたまで膨らませてやるわ!見なさい!むくーっ!)
ぬ、抜いた時ってタイミング良過ぎじゃないかしら……も、もう動物ってことにしておくわ!
――黙りなさい!大目に見て『たった今から』にしてあげるわ!あん!本当の本当にシないんわよ!?
(身体を重ねている最中なのにこんな会話ばっかり……でもそれが二人の仲を雄弁に語ってる)
(新治に意地悪されるとドキドキが止まらない。さっきよりも繋がった場所の潤滑は良くなって)
(私もそんな物語は見たことも聞いたこともない。なんかとってもロマンチックかも?私たちって?)
あんっ!≪ぢゅぷ!ぢゅぷぅ!≫うん!うんっ、一緒に!シンジも一緒にぃ!あ!んっ!ひゃぅん!
(は、恥ずかしいじゃない……胸、胸って。ご主人様の胸好き過ぎじゃないのッ?(でも嬉しそうにして))
(私だけ……と、当然よ!あんたの本性は私だけが知ってればいいの!私だけのシンジだもの(ぼそっ))
――あっ!あぁ!あん!う、うん!射精して!シンジ!シンジぃい!ナカ!ナカで射精して!
うん!うん!あ、赤ちゃん!シンジっ、シンジの赤ちゃん!シンジ!シンジぃぃいぃいぃいぃ―――
(お互い絶叫しながら最後の刹那を迎える。お腹の奥は痛いくらいに密着し……そして白が爆ぜる)
(シンジのが大きく膨らんだのを感じると程なく脈打ちはじめて……熱を帯びた白濁が洪水のように押し寄せる)
(一滴も残らず搾り取ろうとその脈動に合わせるような強烈な締め付け。どくどくどくどくナカを埋め尽くす)
シンジぃ!あんっ……射精てるぅ!いっぱい射精てるぅ……んんんぅぅぅっ!≪びゅる!びゅるるるるる!≫
(腰がびくびくってなって浮き上がりそうになるとお尻を掴んで引き寄せられて……全部を注ぎ込まれる)
(私も腰を振ってシンジの精液を奥へ奥へと……子宮にはもうシンジのでいっぱい。溢れちゃいそうなくらい)
(二人の子供の為に出来る限りのことを……キスをしながらお互い腰だけは動かし続けて……)
はぁ……はぁ……ちゅっ……ちゅっ……ねぇ?赤ちゃん出来ると思う……?出来るわよね……だって――
あんっ!≪びゅる!びゅるる!≫まだこんなにいっぱい射精てるんだもの……お腹の奥……熱い……っ
(シンジは私のお尻を掴んで、私は両足で挟んで……これ以上ないくらいの子作りだもの)
【かなり長くなってきちゃったから前半はバシッと〆ちゃってよね?】
-
>>262
(そんなわざとらしく膨れたって可愛いだけだっての…ちゅっ!)…抜いた時に溢れ出てきた精液見てビックリしたのかもな……その動物…
(…お互い身体を重ねながらこういう会話が出来る位にお互いを信頼しているって証…なんだろうな)
(そもそも異世界から召喚ってのが凄い事だからな…そして愛し合うようになるなんてロマンチックだよな…)
(ああ…好きだぜ…ルイズの胸……てか胸だけじゃないな…ルイズの髪も顔も声も仕草も性格も何もかも…全部を愛してるぜ…)
(ああ…俺のご主人様はルイズ…『おまえ』だけだからな…そして…ルイズを独占出来るのは…俺だけ…だからな…ちゅっ)
━━━ルイズ…ッ…!《ビュクッ!!!!!ビュクンッ!!!!!ビュクッ!!!!!》二人の子を…創ろうな…っ!!《ビュルッ!!!!!ビュク…ビュクッ!!!!!》
(絶頂に弓なりになるルイズを抱きしめ…浮き上がるお尻を鷲掴み引き寄せながら腰をこすりつけるように密着させながら射精する)
(根元まで納めた俺の先端はルイズの最奥へぴったりと密着して…俺の痙攣に合わせて白濁を注ぎ込む…)
(ルイズも腰をくねらせ…絡み付く柔肉は俺のを根元から絞り上げ…俺から白濁を絞り出させようと蠢く…)
(俺もルイズも…妊娠させる事に全てを集中させながら…何度も何度もキスを交わし…)
ちゅっちゅっ……ああ…でももっと確実に子を宿すには…《グイッ》…このままここを出る時間まで繋がったままで居ようぜ…ルイズ
(ルイズからの孕んだかな…という問いに応えながら更に密着せんと抱きしめ…耳元へ囁いて…)
【前半抜粋しつつ〆たぜ!てかもう1時か…本当早いな…でもいよいよあと6日だからな…ちゅっ!】
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>>263
【抜粋&〆てくれてサンキューね!そしてもう1時……でも平気。うん!何たってあと6日だもん!】
【それに……これから『夜更かし』だって待ってるし……んっ……あっ……ほら……そろそろ……あん!】
【(もうとろとろになった接合部。軽く動いただけで快楽に背中がぞぞっとする)】
【(ぎゅって抱きついて甘い声……こんな声聞いたらあんたハァハァ犬になるしかなくない?)】
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>>264
【『おまえ』が良い流れにしてくれたからだぜ、ありがとな…ちゅっ】
【あと6日…一週間切ったな…ヤバい…滅茶苦茶楽しみだ…!】
【ああ…夜更かしもたっぷり楽しもうな…大河…ちゅっ…ちゅっちゅっ!…そろそろ…奥まで挿入るぞ大河…っ《ヌヂュプ…ッ》】
【(ずっと繋がっていたせいか…すっかり馴染んで…まるで融け合っているかのような結合部…更に深く深く繋がろうと…)】
【(…声もそうだけども…そもそも大河…『おまえ』みたいな超美少女妻と裸で二人きりなんだから…)】
【(ハァハァしない訳がないだろ…っ!《ヅプンッ!!》…これは念入りにおっぱいマッサージの刑だな…大河…)】
【(大河からの可愛い挑発に…とろとろの膣内を最奥まで不意打ち気味に突き上げながら耳元へ意地悪く囁いて)】
【…次回はいよいよだな…楽しみにしてるからな…さぁ夜更かし開始しようぜ…俺の…俺だけの大河…愛してるぜ…ちゅっ!】
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>>265
【どういたしまして……ちゅっちゅ!】
【あと6日て言ったものの……されど6日!?楽しみ過ぎて今度は長く感じてきたわっ】
【まだ夜は始まったばっかだし……ちゅっ……んっ……あぅ!奥まで来た……?】
【(本当に融け合ったみたいになってる……子宮口と先っぽがキスすると小さく声を漏らす)】
【(こ、こっ恥ずかしいこと言わないでくんない……のぼせたらどうしてくれんのよっ)】
【(ひぁ!?何よその変態くさいマッサージは!ちょ、挑発して失敗した!?)】
【((不意打ち攻撃にヘンな声が出ちゃう。ふるふる震えてちょいぐったりして))】
【私も楽しみにしてる……じゃあ夜更かしはじめね……愛してるわよ、私だけの新治……ちゅ】
-
【ねー新治。次はどのクエストいく?――あっ!?日付変わった!ってことは――】
【(今日は愛加と新大は公園でたっぷりと遊ばせてあげたからすぐに寝ちゃった)】
【(そして今は『夫婦の時間』。発売したばっかのモンハンの新作をプレイ中!)】
【(ソファの上でぴったりくっついて……今夜はちょい寒いから密着しまくりの)】
【(……ふと時計を見やれば日付は変わっていて。お互い顔を見合わせると……)】
【――『ずっと一緒の日』!ヤバっ!テンション上がり過ぎてキスしちゃチュっ!】
【(新治の腕にぎゅっと抱きつくと……嬉しさの余りチュッチュってしまくり!)】
【起きるのは朝10時でいいよね?もちろん朝ご飯期待してもいいんでしょーね?】
【ちゃんと起きれるように早く寝よっと……こ、今夜は3回で手を打ってあげるっ】
【(耳元で囁くと頬を赤くしつつ三本指を突き出す。これでも少ない方だもんっ)】
【ちゅっ……ちゅっ。じゃあまた後でね……んっ。おやすみなさい……ちゅっちゅ】
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>>267
【そうだな…次はガンスの素材を……ん?おっ…日付変わったか…】
【(先週の三連休は最終日台風のせいで遊べなかったからな、その分も今日は思いきり遊べたから良かったよな…)】
【(そして子ども達を寝かしつけた後は俺達大人の遊ぶ時間…遊びというか狩りというか…)】
【━━ああ!いよいよ今日だな大河!一日中ずっと一緒ちゅっ!】
【(テンション上がりまくりの大河に負けじとテンション上がってキスしまくる俺達…まさに『似た者夫婦』!)】
【ああ!『いつもの時間』だな!勿論!ちゃんと用意しとくからな!】
【そうだな、早めにしっかり寝ておかないと……ああ…足りない分は…明日たっぷりシような…ちゅっ!】
【(本当…可愛いぜ大河…確かに少ないよな…いつもは…少なくとも倍は…だもんな?)】
【ちゅっちゅっ…ああ…おやすみ大河…『また後で』な…ちゅっ!】
【……ん…晴れたな…まぁ今日は…一日中ずっと…『インドア』で過ごすんだけどな…なぁ大河…ちゅっ】
【(カーテンの隙間から射し込む朝日で目覚めると…胸元で眠る妻の愛らしい寝顔を堪能してからそっと頬にキスして)】
【さて朝飯だな…すぐ戻るからな…】
【(大河を起こさないよう慎重にソファベッドに寝かせると静かにキッチンへ)】
【今日は…前回は和風だったからな…よし】
【(昨日仕込んでおいたクラムチャウダーに火を入れ、ホームベーカリーから出来立てのパンを取り出し)】
【(卵に塩胡椒と生クリームを加えてバターを敷いたフライパンに流し入れゆっくりと火を入れ、固まりかけたらかき混ぜ…)】
【(程よく半熟のスクランブルエッグになったら皿に、そして次は自家製ベーコンを厚切りにしてこんがりと焼き)】
【(ベーコンを焼いている間にレタス、アルファルファ、ルッコラにフルーツトマトと蒸したヤングコーンとブロッコリー)】
【(それらを盛り付けパルメザンチーズを削ってふりかけシーザードレッシングをかけサラダ完成)】
【(スライスしたパンをトーストしバターを塗り、丸パンは中をくり抜いて焼いて)】
【(ベーコンとスクランブルエッグ、サラダ、トーストをそれぞれ皿に盛り付け)】
【(温まったクラムチャウダーは焼いた丸パンの器にたっぷりと注ぐ)】
【(飲み物はミカンとオレンジ、グレープフルーツを絞ってブレンドしたシトラスジュースとミルクたっぷりのカフェラテ)】
【(それぞれを盆に乗せるとリビングへ…テーブルに静かに盆を置き…眠る妻の傍らへ)】
【さぁいよいよだぜ大河…今日は一日…よろしくな…ちゅっ……ちゅっ…んちゅ……はいは…ちゅぷ…れろ…れろ…】
【(…目覚めのキスに気合いが入るのも仕方ないよな…?…やや遅れた分更に気合い入れてみようかな…)】
-
>>268
【朝も夜も10時。私らにとっちゃ特別な時間よね。じゃあ夜食食べないでおこうっと】
【本当に?明日いっぱいシてくれるの?約束だからね、忘れてたら久々にひっこ抜く!】
【(う、うるさい……まぁ6回はしちゃうわよね。あんた全然萎えないんだもん……)】
【すやすや……ふぇ?新治ぃ……ちゅっ……んっんっ……ちゅぷっ……ふぁ!んぅ〜〜】
【(昨夜も何だかんだでかなりの夜更かし。爆睡しつつも新治の声にぴくっと反応し)】
【(そして目覚めのキス。〜〜〜っ、し、仕方ないってことにしといてあげる……っ)】
【(舌を絡めて吸われはじめると身体を小刻みに震わせながらやらしい声すら漏らし)】
【――ぷぁ!……はぁ……はぁ……朝からエロキス全快とか盛ってんじゃないわよ……】
【(頬染め&とろんとした瞳で文句を。ツンツンしてるんだかデレデレしてるんだか)】
【(息を軽く乱しながら身体を起こすと太ももを少しもじもじさせながら新治椅子に)】
【お手本みたいな朝食!どれもおいしそう!いっただっきまーす!何から食べようかな】
【(甘酸っぱいシトラスジュースを飲みながら目移り。んで暖かな湯気が目に止まり)】
【じゃあクラムチャウダー。具材がごろごろ贅沢……はぁ〜おいしい……あったまるぅ】
【(ご飯を食べはじめると一気にご機嫌に。夜食抜いたせいでめちゃくちゃな食欲で)】
【トーストの上にベーコンとスクランブルエッグを乗せて食べる……はむ!もぐもぐ!】
【(そして食後のカフェラテを飲みつつ)――食べた食べたぁ!ごちそうさまぁ……っ】
【お腹いっぱい……よぉぉぉし!いよいよ始まるわね、待ちに待った今日という日が!】
【ねぇ?あのさ、今日はどうやって過ごそうか?あっちの続き?それとも【】はずす?】
【(くるっと身体を反転させて新治と向かい合うように抱き合う。すりすり顔を寄せ)】
【てか!私なんてややどころかフツーに遅くなっちゃったし!ごめん……ちゅっちゅ】
-
>>269
【確かに10時って俺達にとって特別な時間だな…大河と逢える何より大切な時間だ…】
【ああ…てか俺もたくさんシたいし《ボソッ…》…大河は「引っこ抜く」好きだよな…交際始めた頃からよく言ってたよな】
【(…多いときは二桁行くしな俺達…そら萎えないだろ…大河みたいな物凄い美少女が妻なんだから…しかも凄くエッチだしな…)】
ちゅぷ…ぴちゃぴちゃ…おはよう大河…んちゅ…ちゅるる…っ!
(…寝たの4時近くだったな…なんだかんだで…)
(キス魔夫婦だからな俺達…有る意味これが基本だよな…)
━━ちゅっ…大河だってノリノリだっただろ?…それに盛りもするっての…『一日中ずっと一緒の日』なんだからな…ちゅっ!
(台詞と表情が全然合ってない妻に微笑みながら応えると抱き寄せ『大河の指定席』へ)
(太もももじもじなんて可愛い仕草のせいでお尻にナニか当たるかも知れないが…これも不可抗力だから!)
敢えてサンドイッチにせずにスタンダードな洋風モーニングにしてみた、昨日の夕飯は炎の酒鍋で思いきり和風だったしな
クラムチャウダーもトマトベースとかシンプルな塩味とか結構種類有るみたいだけどやっぱクリームベースが朝食向きだよな
(夜食の時間も…エッチに割り振ってたからな…昨夜は…)
スクランブルエッグとベーコンのサンドイッチってやっぱやりたくなるよな、絶対美味い組み合わせだもんな
━━お粗末様、喜んで貰えたなら良かったぜ大河…、ああ…今日は一日…たっぷり楽しもうな!
…今日は……朝風呂を楽しむってのはどうだ?昨夜の『夜更かし』は風呂使わなかったしさ
(早速【】を外しつつすりすりと顔を寄せる妻を抱き寄せ背中を優しくポンポンとしてやりながら今日どうするか語らい)
【遅刻って程遅れてないだろ大河…ちゅっ…だから謝る事は無いぜ…ちゅっちゅっ!】
-
>>270
【私にとっても大切な時間になった……10時になると新治のこと考えちゃうくらいだし】
【聞こえてるわよエロ犬っ。エロ犬を躾けるにはぴったりの言葉って思ったんだもん】
【(ま、まーね。だだ、だからうるさいってのッ。……どこの誰のせいでエロくなったと思ってんのよッ)】
ちろちろ……ひんひ……んちゅっ、おはよ……んちゅ!ちゅるる!
(結局『おかわり』のせいで結構な『夜更かし』になっちゃった)
(付き合って一緒に寝起きするようになってからはずっとこれが基本の起こし方よね?)
――は、ハァ?黙れ。そして腐れ……ちゅっ。だからって大きくさせないでよね。座りづらいでしょーが。
(新治椅子に座ると……思いっきり当たる。お尻からお股にかけて熱くて硬いのが。ジト目で睨んでやり)
モーニングのお手本みたいな感じじゃん。うん。昨夜はガッツリ和食だったもんね。
私もどっちかってーと朝ならクリーム派っ。これがパンにぴったりなのよ♪
(ぶっ続けでエッチしちゃった……エロ犬がずっと元気なせでっ)
これにちょいケチャップかけるとジャンクっぽい味で癖になってこない?
――満腹!満足!で今日は?――…………そういえばお風呂入りたいかも
じゃあ子供達が起きる前に入る。ねぇなんか朝風呂ってひさびさじゃない?
もうお風呂って沸いてるの?じゃあ連れてってよねっ。ちゅっちゅ
(座り方をお姫様抱っこのそれに帰るといつものように連れてってもらおうと)
【ちゅっちゅ……じゃあそーゆーことにしといてもらう……ちゅ!】
-
>>271
【俺も大河は今頃どうしてるかな…と考えてる……まぁ10時にというかしょっちゅうだけれども】
(そもそも出逢って最初に此処に来て泊まった日から…だからな)
罵倒しながらキスしまくるのも俺達夫婦ならではだな…っ…座りづらいとか言いながらお尻振るなっての…!
(…睨んでるつもりなんだろうけど…なんか俺に対してそれやる時ってすげー色っぽく見えるんだよな…)
これにポテトサラダとか足そうかな…と思ったんだけどちょっと重くなりそうだからな
今度夜食にシンプルな塩味の元祖クラムチャウダー作ってスープパスタにしてみるかな?
(いやいや…大河が可愛すぎるせいだから…)
ケチャップかけてジャンクな感じにするなら更にハッシュポテトプラスするのも良いかもな、アメリカっぽくて
……確かにかなり久々なような…いつ以来だったかな…?
ああ、さっき朝飯作る前に湯を張っておいたからすぐ入れるぜ大河…ちゅっちゅっ
(キスを交わしながらお姫様抱っこの体勢になるとゆっくり立ち上がってバスルームへ…勿論何度もキスをしまくりながら…)
ちゅっ…脱衣場到着…ちゅっ!…
(脱衣場に到着しゆっくり大河を降ろして…パジャマを脱がしていく…俺はシャツとトランクスだからすぐ脱げるしな)
……朝の日差しの中で見る大河の裸はなんか…芸術作品のようだな…
(晩秋の朝の柔らかな日差しの中で産まれたままの姿の大河の裸身に見惚れながら呟いて…自然と抱き寄せて)
ちゅっ…ちゅっちゅっ……さぁ入ろうぜ大河…
(見つめ合うと自然に唇を重ね合い…何度かキスを交わすとバスルームへ…)
(檜の香りの入浴剤を入れたせいかどこか温泉旅館の風情を醸し出していて)
-
>>272
【私?私はいっつも新治のこと考えてる……四六時中ね!(えっへんと胸を張り)】
(そうだった……最初っからあんたはキス魔だったわね。わ、私も人のこと言えないかもだけど)
真ん中に硬いの来てるから位置を調整してるだけでしょーがッ。またムクムクしてきてる……ちょ!
(い、色っぽいってあんた……手乗りタイガーなんて呼ばれてた頃はみんな逃げ出してたってのに)
私がどんだけ食うと思ったわけ?まぁ食べるんだけどねっ。あんたのご飯ならなんだってね
塩味のスープパスタなクラムチャウダー?なにそれ絶対おいしい!作って作って!
(人のせいにしないでよね。ちょっと『お掃除』してやっただけでボッキしちゃってさぁ)
ハッシュポテト?その発想はなかったわ……おいしそう。今度やってみよっと
……愛加が生まれる前?新婚の頃くらい?
じゃあすぐに入ろ。ちゅっちゅ……ちゅっ……んっ……ちろちろ……ちゅぱっ
(移動中のキスはマストよね。お風呂場に着くまで何度も何度もしまくっちゃう)
ちゅっ……ほれ脱がして!ほら(ばんざい!するとそのままぐいっと上を脱がして貰う)
(下も脱がしてもらう……けど流石に恥ずかしくなって赤面しながらもじもじして)
……ハァ?芸術品とか……あ、朝っぱらからキモいこと言わないでよねっ
(抱きつきながら怒ったような照れたような表情で見上げる)
ちゅっ……ちゅっ……うんっ新治……ちゅぅ
(啄ばむように何度かキスした後にバスルームへ入る)
(窓から差し込む朝の陽光がなんか新鮮。入浴剤のおかげで本当に温泉宿みたい)
昨夜の夜は寒かったのに汗いっぱいかいちゃった。ほれボディーソープ!
(ボディーソープを泡立て両手を泡だらけにさせて新治と正対すると……)
洗ってあげる♪……首でしょ、肩でしょ、腕でしょ、お腹とわき腹に……
あとココ……も洗わなくちゃだよね……ちょっと!びくびくってさせんなっ≪こしゅ!こしゅ!≫
(順番的には次はチンチン……棒と袋の部分を泡だらけにしてゴシゴシしていく)
【前半はこれくらいで〆でいいかもわかんない。ちゅっちゅ】
-
>>273
【大河…本当…『おまえ』は最高の妻だよ…ありがとな…ちゅっ…誰より愛してるぜ大河…ちゅっちゅっ!】
(そもそも出逢いのきっかけはキスの練習だったからな…)
(その頃にも怖いと思った事は一度も無かったけどな俺)
…どんだけってなぁ…俺達二人ともかなり健啖家だからなぁ、俺だって大河が作ってくれた料理なら幾らでも食べられるしな!
絶対美味いよな、俺も思ったし、今度…てか明日か明後日辺り作ってみるか
(……あんな丁寧に『お掃除』されたら勃つに決まってるだろ…俺を見つめながらうっとりフェラとか反則過ぎるっての…)
アメリカンなハンバーガーとかで良く見るんだよな、ハッシュポテト入りの、多分合う筈
……相当久しぶりだよな…朝子ども達が起きる前にさっとシャワー浴びたりとかはよくあるけどな…ちゅっ…ちゅぷっ……ちゅ━━━
よし脱がし…子どもか!?豪快過ぎるっての!…まぁ可愛いけども
(軽口を叩き合いながら脱がしていき…下を脱がした後の恥じらいに疼きを覚えつつ…)
いや…なんかこういう絵画とか有りそうじゃね?って思ってな…それだけ大河が可愛くて綺麗だって事だよな…
(抱きつき見上げる大河に苦笑いを見せながら頬を掻いて)
かなり冷え込んだよな…途中から全然気にならない…ってか汗だくになったからな…朝方には…おおありがとな…よし
(俺もボディソープを手に取り泡立ててから…)
洗いっこだな…俺も洗ってやるからな…ほら大河…
(泡だらけの『手』で大河の裸身に触れ…首筋から背中へと泡だらけの手を滑らせていく…)
よし…腕ちょっと上げて…そうそう…良いぜ大河…ほら…今度は……下腹部だな……
…大河…もう濡れてないか…此処…《クチュ…クチクチュ…》
…っ!大河…っ…自分で洗うから良…っ
(俺のに絡みつく大河の指…俺も…大河の『秘処』に指を這わせ…卑猥な音色をバスルームに響かせて…)
【前半戦はこれで〆!だな…ちゅっ……ちゅちゅ…!】
-
>>274
愛加の真似ね、ばんじゃい!いいじゃん楽で。オラっあんたもちゃっちゃと脱ぎなさい
(パジャマの下とショーツを脱がしてもらった恥ずかしさ隠しに新治を剥いてちゃる!)
〜〜〜っ。か、かわいいとかキレイとかなんでそんな風に息するように……惚気犬がっ
(ツンツン顔でも満更でもない感じ。大好きな人のこんなの言われたら仕方ないっての)
途中でちょっと窓開けちゃったくらいだもんね。ずっと身体動かしてたから熱くって
(そんな会話をしつつ一緒にボディソープを泡立てていく……んで洗いっこを開始!)
……んっ!あ、あんたの手つきエロくて苦手……こう?くすぐった!あっ……ちょっ!
(促されるがまま洗ってもらう。お腹の次は……指が割れ目にぴとっと触れられ……)
あっ……んっ……ぬ、濡れてないわよ!泡と勘違いしてんじゃないっ……あっ……ん!
(指のお腹が萌芽に当たると腰がふるるっと震える。だんだん粘つく音に変わってき)
(指先が浅く膣内を犯すと柔らかい肉がチュッチュって吸い付く。愛液を絡めながら)
あんたこそ……コレなに?(先っぽの先走りを指で掬うと親指と人差し指で糸引かせ)
ヌルヌルじゃん……ちゅぱ……うんエロ犬の味っ。どんどん溢れて来てる……あんっ!
(お互いの大事な場所を洗いっこ。だんだんと二人のいやらしい音が響き始めて……)
【〆サンキューね……ちゅっ……んっ!】
-
>>275
大河と愛加がお互い真似しあうとたまに混乱する時がある…よく似てるせいなんだろうな……ちょっ!すぐ脱ぐから…待っ…!
(剥くも何もシャツとトランクスだけなんだからすぐ…のわっ!)
…大河みたいな可愛くて綺麗で…性格も最高に良い妻を娶ったらそら惚気まくりもするっての…ちゅっ
……窓開けた途端に声出すの我慢する大河が可愛くて却って燃えてしまったりしたけどな…
エロくしてるつもりは今の所は無いんだけど…っ…てか大河の手つきもエロくね…っ?
(互いの手が肌を滑っていく度に二人して反応してしまう…そして段々それに釣られて手つきも…)
そうか…?《クチュ…クチュクチュ…》でも段々大河の声が甘くなってきてるぜ…?《クチックチックチッ》
(少しずつ指の動きを早めていく…更に指…手を振動させるように震わせる…萌芽を指の間に挟んで)
(徐々に溢れ出す蜜が泡を流し…浅く侵入した指が蜜で濡れそぼっていく…)
ん?…っ…何って聞かれてもな…っ…てか大河…洗うっつうか…扱いてるよな…っ!
(互いの手つきは洗いっこから愛撫へと変わり…バスルーム内には卑猥な水音がシャワーの音に混じり響いていく…)
大河…っ…《クチュックチュッ》ソープ付いたままだと滑り過ぎるし…このまま挿入れたら染みたりしそうだから一端流そうぜ…
(ひとまずシャワーでソープを洗い流し…そして…)
大河…ちゅっ…どの体位が良い…?今日は大河が好きなのリクエストしてくれ…ちゅっ…ちゅ!
【大河がいつも良いアシストしてくれるからな…ちゅっ!ありがとな大河…ちゅっちゅっ!】
-
>>276
でしょ?声そっくりだから本気で分からなくなる時ない?待たない!おりゃぃ!
(私だけこっ恥ずかしい思いさせたんだから不公平!……うわ!なんか飛び出した!?)
……ばか犬。お風呂の前からのぼせさせんじゃないっつの。ほらさっさと入るわよ!
だから窓開けた途端に急に激しくしたわけ?必死で声我慢してたのにこの性悪犬はッ
充分エロい!これくらいフツーでしょ……根元までじっくり洗ってあげる≪こすこす≫
んっ、あっ……ふぁ、ど、どど、どこが?あんっ、ゆ、指ぃ……んっ……やっ……あ!
(割れ目を擦るスピードが増す。ツンと膨らんだ大事な場所をニュチニュチ扱かれて)
(追い討ちとばかりに指の挿入……もう愛液でぬとぬとってなってきちゃってる……)
ふん!あんたこそハァハァしちゃって……ぼ、棒を洗うには効率的なのよ、扱くのがっ
(ふんと鼻を鳴らして両手で棒を扱く。時折熱い先走りが発射されて私の手にかかり)
……う、うんっ。そうかも……じゃあ流して≪じゃじゃっと≫新治……そろそろ……
(洗った後も尚も新治のチンチンから手を離さない。早くコレが欲しくて切なくって)
ちゅっ……私が決めていいの?じゃあねぇ……『駅弁』がいい……ちゅ。食べさせて!
(両腕を新治の肩に絡ませると大好物のリクエスト。こ、こっちの腹は別腹だから!)
【新治だっていつもナイスなアシストしてくれるじゃない。どーいたしまして……ちゅ】
-
>>277
…でも大河も興奮してただろ…?俺に覆い被さられて口を自分で押さえて声我慢してた時…ナカめちゃくちゃうねってたぜ…?
普通は…もっと適当だと思うぜ…っ…ここまで丁寧にはやらな…っ!《ビュクッ…》
強がっても…《クチックチックチックチッ》すげー甘い…喘ぎになってきてるぜ大河…《クチュクチュクチュクチュッ》
(もうすっかり愛撫になってしまった洗いっこ…でもこれも俺達の『お約束』…)
大河にこんな丁寧に扱かれたらハァハァしない訳が無いっての…っ《ビュッ…ビュクッ…》
いざ繋がった後にソープで滑ってずっこけたりしたら間抜け過ぎるし実際危ないからな…《ザーッ…》
ああ…俺も大河が欲しい…大河と繋がりたい…
(互いにシャワーで身体を流し…そして向かい合い抱き寄せると)
ちゅっ…ああ…大河の好きな体位……多分駅弁だな…と思ってたんだよ…ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…ちゅるるっ
ああ…大河…今食べさせてやるからな…っ《クチッ…クチュ…クチュ……ヂュプッ…ヂュププププ》
(俺の首に抱きつく大河の背中とお尻を両手で抱き寄せ…俺のをこすりつけ馴染ませると…ゆっくりと繋がっていく…)
(大河の最奥部まで…揺さぶるたびに少しずつ奥へ…俺へと…)
【ちゅっ…そろそろ休憩の時間…かな?再開はやっぱりいつもの時間…8時か】
-
>>278
【うわ!もう4時なんだ。もう日が暮れてきてるとか……じゃあ休憩にする】
【うん。その時間でいいと思う。じゃあ新治また後でね……ちゅ!んちゅ!】
-
【(子ども達と目一杯遊んで昼寝して、夕食の後…)】
【冷え込み始めたけど愛加も新大も元気いっぱいだったな…目一杯遊んで早めに寝る…めちゃくちゃ健康的だよな】
【(そして俺達夫婦はブランデーを効かせたマロングラッセと紅茶で『大人のデザートタイム』と言った感じのひと時を)】
【夜の部も俺達のペースで楽しもうな…大河…ちゅっ……ちゅっちゅっ…】
【ブランデー味のキスってのも乙なものかも知れないな…ちゅ!】
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>>280
【(子供達の相手を目一杯してあげて……今は夕食のあと)】
【子供は風の子ってよく言ったもんだよね。お腹いっぱいになって寝ちゃったっぽい】
【(で今は大人なデザートを楽しみながらゆったりとした時間を過ごしてるところ)】
【うん。のんびりゆっくり楽しもうね……新治っ。ちゅっちゅ】
【ブランデー味……あんまりいっぱいキスしてると酔っちゃうかも……ちゅっ!】
>>278
〜〜〜っ、し、してない……(目を逸らして)うねってたのはきっとあんたのでしょっ!
(図星を突かれたもんだからギクッ!て効果音が相応しいくらいにうろたえてしまう!)
丁寧に洗ってあげてんだから感謝しとけばいいのよっ……やっぱ先っぽ?ここ?≪びゅ≫
はぁ!あっ!指の動き早すぎ!≪くちゅくちゅくちゅ!≫ひゃん!黙れエロ犬!エロ犬!
(洗いっこから弄りっこに。軽口の応酬をしつつこれでもかってくらい触りまくってる)
……私のドジ属性と相まって絶対あり得る。確かに危ないわ。よししっかり流してっと
(んな訳で身体も……ついでに床もよーく流しておく。そして抱き合いキスをして……)
ちゅっ……何よ、やっぱ予想できてたの?ちゅっ。ちろちろ……んちゅっ……んっ!ん!
うん……新治の食べさせて……あっ、擦れるぅ……んっ、先っぽ挿入って……あ!あぁ!
(挿入開始……たっぷり愛撫のおかげで硬ぁいの新治のがトロトロの私のにすんなりと)
(ゆっくりと一番奥へと軽く揺さぶりながら進んでく。そしてコツンと先っぽが子宮に)
はぁ……はぁ……全部挿入った?ちゅっ……ちゅっちゅ、いっぱい突いてよね……あん!
(このめちゃくちゃ挿入されてる感じが大好きっ。軽くお尻を振りながらおねだりして)
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>>281
【よく食べよく遊びよく眠る…凄い良いことだよな…すくすく元気に育ってくれたらそれが一番だよな】
【ああ…ちゅっ…『夜更かし』も昨日の分たっぷりしような…ちゅっちゅっ】
【俺はもう酔ってるけどな…ちゅっ…宇宙一可愛くて綺麗な妻にもうメロメロに…ちゅっちゅっ!】
男のはうねったら色々とマズいだろ…《クチュクチュクチュッ》
いや…確かに丁寧なのは嬉しいけど…っく!《ビュクッ》
…《クチュクチュクチュクチュッ》俺も丁寧に洗ってるだけだぜ大河…すげー可愛い声出てるぞ大河…《クチュクチュ…キュッ》
(最早普通に愛撫の応酬…互いに弱点を責めまくって)
ヌルヌルを楽しむならやっぱりバスマット敷いてローション使う方が安全だし楽しいしな《ザーッ》
(床のシャンプーやら石鹸の泡流し足りなくて滑った事あったもんな…ともあれ『駅弁』の体勢に)
ちゅっ…そりゃ『以心伝心』だからな…ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…ああ…根元まで食べさせるからな…っ《ヌチュ…ッヅププ…ッ》
(何度か擦り付けてから…ゆっくりと大河のナカへ…もうすっかり『互いのカタチ』を覚えた俺達は融け合うように一つに…)
(蜜が溢れ出す柔肉の感触に腰が軽く震えながらも…大河の最奥まで突き入れて…最奥を優しく数回ノックする)
ああ…大河の『キツキツおまんこ』の一番奥まで挿入ったぜ…ちゅっ…ちゅぷ…れろ……ああ…っ《ヌチッ…ヌチュッヌチュッヌチュッ…!》
(深く深く繋がりながら見つめ合い深く深く唇も重ね合い…そして動き始める)
(大河の小さく形良いお尻を支える手でむにむにと愛撫しながら引き寄せ…それに合わせ下半身全体を使って緩やかに突き上げる…)
(バスルーム内にタンッタンッ…という淫靡な音色が響き始める…)
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>>282
【おかげすくすく育って……愛加なんて半年後には幼稚園生よ?育つの早っ!】
【ちゅっ……昨日の分までっていったら2桁いっちゃうかも……ちゅっちゅ】
【言うと思った……でもなんでかドキドキする!お酒のせいってことにしておくわ……ちゅ】
そんなエイリアンみたいなナリしてんだからうねったって不思議じゃないわよっ
ひゃぅ!?あ、あんたのは丁寧じゃなくてエロいだけだって……声……出ちゃう!あん!あん!
(クリ……ごにょ、を弄られると声は更に甲高く大きくなって。脚もかくかう震える)
バスマットで横になってヌルヌルするのがよい子の正しいローションの遊び方なんだっけ?
(あった!てかあんたと一緒になる前に一人で入ってた頃なんて毎日こけてたよ、私)
ぴちゃっ、ちゅるる……根元までね、あっ……んっ、こっちのお腹ぺこぺこなんだから……あっ!
(挿入もすっかり『お互いのカタチ』になってるからスムーズに気持ち良く挿入ってく)
(新治のが奥へ進む度に繋がった場所からは愛液が溢れてつつーっとと糸を引かせる)
あ、あん!……本当だ……本当に根元まで……こんな顔近くで『きつきつ』とか――
(更に赤面しつつ)お、『おまんこ』とか言わないでよね、変態犬っ、あ!あ!≪ぬちゅ!ぬちゅ!≫
(そしてお尻を両手で揉まれるとエッチスタートの合図。ゆさゆさと視界が上下に揺れはじめる)
(バスルームに腰同士がぶつかる音が響いてくる。それは一定のたんたんってリズムで)
ちゅっ!ちゅっ、んっ、んっ≪たんっ!たんっ!≫あんっ……新治……奥に当たってるの分かる……?
(私も上下に身体を揺すぶらせる。先っぽが子宮口でキスしてるのを感じるとうっとり表情)
(目の前の鏡には深々と繋がる私たち。視覚的にもハァハァしていく更に盛り上がりはじめる)
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>>283
【早いもんだよなぁ…来年春には幼稚園生…あっという間に小学生中学生になっていくんだろうな】
【ちゅっ…ちゅる……良いぜ大河…二桁イクまで繋がったまま…とかな…ちゅっちゅっ…】
【やっぱり分かってたか…本当『以心伝心』だよな…ちゅっ!】
エイリアンて…まぁ確かに成体の頭部に似てるかも知れんが…それを言ったら女性器もあの顔にくっつく奴に…止めとこう
……エロいって事は気持ち良くなれる位丁寧に…ってこれじゃ頓知だな…っ《ニュチッニュチッニュチッ》
(更に萌芽をヌルヌルの指で挟み込んで小刻みに扱くように擦って)
よい子かどうかはさておきバスマット敷いて座っておかないと確実に危ないだろうな…
(なんか学園祭で大河と川嶋でローションプロレスやろうか…って案が出たのを思い出しちまった…即却下されてたけど)
ぴちゃぴちゃ…ちゅる……ああ…俺も大河をたっぷり味わいたいからな…んちゅる…っ《ヅプッ…ヌチュンッ…!》
(俺のがキツキツの膣内から蜜を更に溢れ出させ…滴り落ちていく…それが更に潤滑油になって深く深く繋がっていく)
…っ…そうやって恥じらう顔も可愛いぜ…大河…ちゅっ…ちゅっ!《ヂュプッ…ヂュプッヂュプッ》
(恥じらいに頬を染める妻に見惚れ…キスしながら…突き上げていく…揺さぶっていく)
ちゅっ…ああ…一番奥ノックしてみるぞ…っ?《ヅプンッ…トンットンットンットンッ》ほら大河…っ…分かるか…っ?《トンットンットンッ…ビュクッ》
(微かに視線を移す…駅弁で突き上げられ快楽に艶っぽく身を捩らせる大河が愛らしく…更に小刻みに最奥をノックしてしまう…)
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>>284
【こんな会話してると一気に年食った気分……ほんの数年前まで高校生だったのにぃ!】
【ちゅっ……繋がったまんま2桁エッチ……それ賛成っ……ちゅっ……ちゅっ!】
【お互いのことならなんでもわかっちゃう。マジで素敵な能力だって思うわ……ちゅっ】
でしょ?それとモンハンにもいなかった?あっちも伸びたりうねったししてたわよ
顔にくっつく奴?なんか聞いただけでグロそう……後でこっそりググッてみよっと
てかこの議論は堂々巡りな予感……あんっ!ど、どさまぎついでに扱くなっての!
てかバスマットないと立てない。確実に転ぶ。そんなんで死ぬとか死んでも嫌だし
(エロ男子共が案出したんだっけ。水着とか着ろとかそんなん絶対却下じゃんね)
あっ!んっ、わざと恥ずかしがらせようとしてない……ちゅっ!んぅ!ちゅ!んふぁ!
(ジト目で睨みつつ尖らせた唇のままキス。すぐに舌を絡めあって唾液を送りあい)
(お互いの味を堪能しながら腰を揺さぶっていく。だんだんと頭が甘く痺れ出す)
ひゃっ、ん!う、うんっ、してみて……あん!≪ぢゅぷ!≫んあ!あ!あ!あ!?
うん!うん!すっごい分かる!新治のが奥まで届いてるっ……新治のとキスしてる!
(まるでアソコが新治に吸い付いてるみたいに吸着と抵抗をうねりながら繰りかえす)
(一番奥を叩かれる度に気持ち良さそうな鳴き声をあげちゃう)
はぁ……んっ……あ!?≪とん!とん!とん!≫こ、小刻みだめぇ……あ!ひゃぅん!
(小刻みにされるとぞぞぞっとやばいくらい気持ち良くなる。思わず静止の声をあげ)
はぁ!はぁ!い、いきなりイかせようとすんじゃないわよっ、あ、危なかったあぁ
ちょーっとお仕置きが必要よね……≪きゅぅ!≫あっ!んっ!どーよ?こうしてやる!
(わざと締め付けつつ……身体を上下に大きく揺さぶる。軽く跳ねるみたいにね)
(ふと鏡を見ると逆に新治を貪っちゃってる私。大好物を前に瞳は爛々と輝いて)
【長めになっちゃったから前半と真ん中くらいばっさりいっても良いかもね。ちゅ】
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>>285
【そうだけども…まだ二十歳過ぎたばかりで年食ったってのは…気持ちは分かるけどな…子宝にも恵まれてるし】
【なら今夜はずっと…『一晩中繋がったまま』だな…ちゅっ…大河…ちゅっ!】
【大河とだからこそ素晴らしい能力だと思えるんだろうな…心底愛してる女の子とだから…】
モンハン…ああ居たな…しかも白いのと赤いの…狙ってるとしか思えないよな…
そうそうフェイスハガーな…てかエイリアンのデザインした人そういうモチーフ大好きだったっぽいんだよな
てかバスマットあっても立つの厳しい気がするな…
(そもそもプロレス出来る位の大量のローションどうやって調達するのか、後片付けどうすんだ、って話だしな…)
…その方が感じるだろ…俺の可愛いマゾ虎は…ちゅっ!ちゅるるっ!《ニュチッニュチッニュチッ!》
俺も分かるぜ大河…っ!絡みついて搾るように締め付け…っ!《トンットンットンッ…ビュクッ!》
(先走りと蜜が混じり合ってヌルヌルの潤滑油になっていてもキツキツの大河の柔肉をねっとりとかき混ぜるように腰を蠢かす…)
(最奥をトントンと小刻みにノックする度に耳元で鳴り響く甘い甘い音色が更に腰を蠢かしていく…)
小刻みダメ?…ならこれならどうだ…っ?《トンッ…タンッタンッタンッタンッ…パンッパンッ!パンッパンッ!》
(大河の静止の声に…ノックから段々と大きなストロークの…しかし更に激しい動きへとシフトさせていく…)
いきなりって…別にいつイッても良いんだぜ大河…ちょっ!…お仕置きってな…っ!?待っ…っく!《ビュッ…ビュクッ!》
(強気な表情で貪るように腰をくねらせる大河…その表情と艶っぽくくねる腰に…俺も更に激しく腰を蠢かしていく…)
大河…っ!大河っ!《パンッ!パンッ!パンッ!》可愛いぜ大河っ!んぢゅるっ!ぢゅるるっ!《パンッパンッパンッ!!》
(最愛の妻の名を呼びながら抱きしめ全身で突き上げ…そして目の前で突き上げる度に震える愛らしい膨らみにむしゃぶりついて…)
【前半と真ん中辺りは抜粋しつつ〆!てか途中で唐突に電源落ちて半分消えた…遅くなってすまん!】
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>>284
ヘンな汁垂らすしね。そーだ、いっそのことあんたのソレさ、フルフルって呼ぶ?
――うわ!キモい!カタチもちょいそれっぽいし……デザイナーの趣味丸出しって感じ?
だ、ダメ……気持ち良過ぎてバカになっちゃいそうになるもん……こ、これならって――
はっ、ひぃ!?ひぁ!≪ぱぁん!ぱぁん!≫ここ、これもヤバぃい!あっ!あーっ!あーっ!
(ギリギリまで引き抜いて……一気に奥まで挿入。大きなストロークのエッチに絶叫する)
(新治の硬くて熱いのが膣壁をごりごり擦っていく。こんなの堪ったもんじゃないっての!)
イク時は一緒がいいもん……(ぼそっ)うぅ、うるさい!ほら!びゅーって何か出てるわよ!?
(新治の腰に動きに合わせるようにパンパンってしてく。お風呂場の中とはいえ凄い音で)
新治!あんっ!新治!新治!≪ぱん!ぱん!≫好き……新治っ……あんっ!む、胸ぇ……!
(胸に吸い付かれながら激しいエッチ。しかも大好物の『駅弁』……思いっきりがっついちゃう)
あっ!あっ!奥ぅ……壊れちゃうっ!≪ぱん!ぐちゅ!ぱちゅん!≫あんっ!あんっ!?
新治……あんっ!いっぱい射精そう?私のこと『お腹いっぱい』に出来そう……?あ!あ!
(激しく身体を重ねながら絶頂の予感を問う。ますます強く身体をぶつけていき……)
【私もちょい〆つつ……もうそろそろ良い時間になりそうだからラストスパートにしてみた】
【って災難だったわね……どんまい新治……ちゅっ】
-
>>287
俺のフルフル……何だろう…妙にしっくり来るような気が…?
━━見たのか大河…でも昔から性器をデザインモチーフに組み込むのって多かったみたいだぜ、それこそ神話の時代かららしいし
これも…っヤバい…でもダメじゃないなら…イイんだよなっ!《パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!》
(小刻みではなく大きなストロークで激しく突き上げる…強く抱きしめぴったり密着して)
(俺も突き上げる度に暴発しそうになってるぜ大河…っ)
大河…ちゅっ…なら一緒にイこうな……びゅって…まだ先走りだっての…多分…っ《パンッパンッパンッパンッ!!》
(俺の動きに合わせて大河がお尻を振り…互いに打ちつけ合うような激しい動きになって…更に強烈な快楽が押し寄せる)
ぢゅるっ!ぢゅるるっ!…大河っ!可愛いぜ大河っ!んぢゅるっ!《パンッパンッパンッ!!!》
(柔らかな膨らみ全部に舌と唇を這わせながら飛び跳ねるようにすら見える位激しく突き上げる…)
(朝の日差し差し込む浴室にパンパンという大きな音に混じって大河の甘い喘ぎと俺の荒い吐息…そして卑猥な水音が響き)
ぢゅるるっ!…はぁっ!大河っ!…大河っ!《パンパンパンパンパンッ!!!》
ああ…っ!昨日足らなかった分も全部…っ!射精すからな…大河っ!《パンッパンッパンッ!!!!》
(強く抱きしめあい身も心もぴったりとくっつき合い…二人一緒に絶頂へと昇っていく……そして……)
大河っ!!俺の大河っ!!…んちゅっ!!《パンッ!!パンッ!!!パンッ!!!…パンッ!!!!!》…っ!!!!!《ビュクンッ!!!!!ビュクンッ!!!!!》
(絶頂の刹那…唇を重ね…弾ける…)
んぢゅっ!…ちゅぷっ!《ビュルルルゥゥゥッ!!!!!ビュッ!!!!!ビュルルッ!!!!!》はいは…っ!《ビュクッ!!!!!》
(全身をぶるぶると震わせながら…脈動させ白濁を注ぎ込んでいく…先端を深く深く子宮口にキスさせて…━━━)
【良い感じのラストスパートにしてくれてありがとな、時間的にもタイミングぴったりだな】
【半分だけでも残ってて良かったよ…本当ごめんな、ああ、ありがとう大河…ちゅっ】
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>>288
あんたのフルフル……本家のフルフルみたくキモく伸ばしたりしたら狩るわよ?
――見ちゃったじゃん。あんなのが顔にくっついたら何もされなくても死ぬ!
神様でもこーゆーのあるんだ……やっぱり神聖なものだから?へぇ〜へぇ〜!
う、うんっ。これならギリギリ我慢できるかも……あっ!い、イイけど激しいすぎ!
(ぴったり密着した思いっきり腰を振りまくる。……うんっ。新治の凄い膨らんでるもん)
ちゅっちゅ……一緒!一緒にイク!……い、今ので先走り?お腹の奥にめちゃくちゃかかったわよ!?
ひぁ!んっ!あん!はぁ!あんっ……む、胸吸いすぎ……ふぁあ!あ!あんっ!
(胸にむしゃぶりつきながら激しく突きまくる新治をうっとりと見つめてつつも絶叫)
(朝の日差しの中、こんなコトしてると妙な背徳的な気分に。更に目一杯エッチしてく)
――うんっ!射精して……いっぱいいっぱい射精して!あんっ!もうダメ!もう!もう!
(新治の膣内射精宣言にぞくぞく身もだえながら最後のスパート。一気に絶頂へと……)
新治!しんじ!私のしんじ……ちゅぅ!んぅ!んぅぅぅぅぅうううぅ≪びゅる!びゅるるう≫
(そして最後はキスして……ぶるるっと私のナカの新治が震えると熱いのが注がれはじめる)
んちゅっ!ふぅ!んぅう!ふぁ!んんんっ!≪びゅるるるる!≫ひんひっ!んっ!ん……っ
(新治に子宮にたっぷり熱い精液を注ぎ込まれる……満足そうな表情は『お腹いっぱい』って感じで)
はぁ……はぁ……いっぱい射精たわね……ちゅっ。大満足っ……き、気持ち良かったし?
新治も良かった?じゃあ次はあんたに体位リクエストさせてあげる……どんなエッチする?ちゅ!
(余韻の後のこと。次のエッチをする気満々な二人。キスしながら再び気分を盛り上げていく)
(子供達が起きて来るころには夫婦でぐったりしてるの確定?そんな週末の朝の風景)
【どーいたしまして。んでこんな感じで〆てみた。なんか計ったみたいにぴったりよね】
【謝らないでいいっての。ちゅっ……私の過去のドジの数々に比べたらなんてことないレベル!】
【じゃあもうじき1時になる今夜はここまで?楽しかった……本当に幸せな1日だった(しみじみ)】
-
>>289
【凄い良い〆になったな、ありがとな大河…ちゅっ!本当に丁度良いペース配分になったな今日は…】
【大河の過去のドジ?それこそ大した事無かったんじゃないか?】
【ああ、本当に今日は最高の1日をありがとな…ちゅっ…まぁ……この後は『夜更かし』するんだけどな…?】
【今回もテンポ良く1日過ごせたな、いつもみたいに長編展開も勿論好きだけどこういうリアルタイム進行も良いもんだよな】
【次回の『一日中ずっと一緒の日』も絶対丸一日時間開けるからな!】
【……さて…じゃあ…このままバスルームで『夜更かし』開始するか…大河…ちゅっ…勿論繋がったままでな…】
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>>290
【ちゅっ……またもやどーいたしましてっ。ほら1時ぴったりっぽい!】
【半分どころか全部消したり……誤字しまくったり……かなり重症でしょっ】
【こっちこそありがとね。もちろん!たっぷりするから色々な意味で覚悟しなさい!】
【前回と同じくすっごいサクサクいった。今度もこういう日はリアルタイムで過ごさない?】
【じゃあ予定わかったらすぐに伝えるわ。楽しみにしててよね】
【……うんっ。『夜更かし』するっ。ちゅっ……さっきも言ったけど絶対抜かないでよね?ちゅっちゅ】
【(程なくバスルームで私の声が響きはじめる。目指せ朝まで新記録!って感じよっ)】
-
【まだ出先だからトリップなくて悪いんだけど、明日のこと伝えさせて】
【次回の約束なんだけど金曜の夜10時からでいい?大丈夫ならよろしくお願い!】
【メッセージ短くてごめん。またね新治、ちゅっ!】
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>>292
【ん?出先からなのか、帰る時は二駅前になったら連絡してくれよ?迎えに行くからな!】
【金曜夜10時だよな!勿論大丈夫だからな!逢えるのを楽しみにしてるぜ大河!】
【……長い短いってかこうしてやり取り出来るだけでも俺は幸せだぜ大河…ありがとな…ちゅっ!】
【さて…今日の昼は…ちょっとジャンクっぽい豪快なメニューにしてみたぜ】
【(ベーグルを横から切り軽くトーストしバターを薄く塗り)】
【(焼いた厚切りベーコンとチーズ、ドライトマト、スクランブルエッグにハッシュポテトを挟んだ物と)】
【(薄切り牛肉と微塵切りの玉ねぎとピーマン、マッシュルームを炒め塩胡椒で味付けし、そこへたっぷりのピザ用チーズを加え)】
【(チーズがとろけたらタコスシェルにたっぷり乗せくるくると巻き込んだフィラデルフィアチーズステーキラップと)】
【(スープはトマトをベースにベーコンや玉ねぎ人参ジャガイモにニンニクセロリ、更にショートパスタを加えたミネストローネ)】
【(飲み物はリンゴやみかん、葡萄の完熟果汁をミネラル水に加えたフレーバーウォーター)】
【偶にはこういう豪快なアメリカンランチも良いよな】
【じゃあ…また夜にな…大河…ちゅっ!】
-
【昼間は温かかったけど朝夜はほぼ冬だよな…ほら大河…あーん…】
【(子ども達を寝かしつけた後の『夫婦の時間』…やや温めの湯にぴったりと抱き合って浸かる)】
【(デザートは小豆餡をバニラアイスで包み、更に求肥で包んだ一口サイズのアイス大福と蜂蜜酒入りのレモンティー)】
【もうあと少しで11月…年末か…って今年振り返るにはまだ早いか…んく…はいは…んちゅ……ぴちゃぴちゃ…】
【(会話を楽しみながら…最初は食べさせていたアイス大福を今度は『一緒に』味わう…)】
【ぴちゃ…ちゅっ……今夜も逢えて幸せだ…ありがとな大河…次は飲み物だな…ん……ちゅ…ちゅぷ……ちゅぷ…】
【(抱き寄せ見つめ合いながら語らい…今度は蜂蜜酒入りのレモンティーを『一緒に』…)】
【れろれろ……ちゅる……今夜もよろしくな…大河…ちゅっちゅっ!】
-
>>293
【もう夕方になると息真っ白だもんね。だんだん冬って感じしてきたわ……あーん!はむ!】
【(今夜もやって来た夫婦の時間。少し温度を上げたお風呂。もちろん抱き合って浸かり)】
【(デザートはアイス大福?寒い日にあったかいお風呂に入りながら食べるのしあわせ〜)】
【(レモンティー……蜂蜜酒入り……ハッ!?酔っ払わせたあげくハァハァする気ッ!?)】
【はぁ?もう年末とか私は騙されないわよっ。体感的にはまだ1年の半分ちょっとくらい!】
【はむっ……んちゅっ……ひんひっ……おいひぃ……ぴちゃ……んぅ……はぁ……ちゅっ!】
【あっ……そうだ。ねぇ新治。昨夜は真夜中だってのに迎えに来てくれて本当にありがとね】
【本当はそっと帰って来るつもりなんだけど新治が恋しくて電話しちゃった……ちゅっちゅ】
【あとね、今日作ってくれたお昼ご飯!すんごいおいしかったぁ!思い出すだけで涎出そう】
【ベーグルサンドとステーキラップ?てかジャンクって割りにはレストラン級の完成度だし】
【(お喋りしつつのイチャイチャしまくりのデザートタイム。もちろん一緒に食べちゃう)】
【ぴちゃ……ちゅっ……私も逢えて幸せ……なんか顔熱い……酔っ払ったらどうしよ……っ】
【ちゅっ、ちゅぷっ……んくっ……ひゅあ……こ、今夜もよおしくね……しんじ………ちゅ】
【(一緒に蜂蜜酒の入ったレモンティーを味わう。んでちょい呂律が怪しくなってきた私)】
>>263
(永い永い絶頂の波……その間ずっとどぴゅどぴゅって子宮に精子をかけられ続ける)
(シンジの子種を万遍なく擦り付けるべく腰をぐりぐりと押し付けて……そして……)
ちゅっ……んちゅっ……んぅ――あんっ!≪ぐいっ!≫……うん、このままで……っ
(ぐいっと抱き寄せられると思わず大きめの声が漏れる。私も強く抱きついて頷いた)
ちょ、ちょっと!溢れちゃってるじゃない……もったいないわ!んっ!≪きゅぅっ!≫
(少しの間、余韻に浸りながら抱き合っていた。ふとお湯船の中に視線を降ろせば、)
(溢れ出した白濁がゆらゆらと。声を上げるなり反射的にアソコを締め付けてしまう)
ねぇ?確実に妊娠するには抜いた後も掻き出さない方がいいの?溢れてこないかしら?
(初めての子作りにふと疑問。これから大事なご挨拶があるからちょっとだけ心配に)
-
>>295
【昼は昼で厚着するとまだちょっと暑いんだよな、昼夜の寒暖差ってこんなにデカかったっけかな…?】
【(蜂蜜酒はシロップ的な味付けとアイス大福と夜の冷え込み対策の意味合いが強いんだが…………まぁ…それもあるけども?)】
【ついこないだまで暑い暑い言ってたのにもう冬っぽいんだもんな…時間の感覚もおかしくなるよなぁ】
【ちゅっ…ん?いやいや…真夜中だからこそ迎えに行くのが当然だろ…?】
【……大河みたいな超美少女が真夜中一人歩きなんて駄目だぜ?必ず連絡してくれよ?ちゅっ】
【昼飯?ああ、先週言ってたちょっとジャンクな感じのメニュー早速作ってみようってな、気に入ってくれたなら良かった】
【ベーグルサンドはまぁオリジナルなんだけどステーキラップは元ネタがあってさ】
【フィラデルフィアチーズステーキっつう名前で、本来はバゲットに挟んで食べるんだとさ、それをちょっとアレンジしてみたんだ】
【(大河とイチャイチャするのは俺にとって最重要な回復の元だからな…俺は大河が居ないと生きていける自信が無いっ!!)】
【ちゅっちゅっ……ぴちゃ…そんな大量に入れてはいな…あれ?俺もちょい酔っ…あれ?そんな強かったっけかな…】
【まぁ良いか…『汗かけ』ば酔いも飛ぶもんな…ちゅ…ちゅっ……んちゅる…はいは…ちゅぷっ…】
【(夫婦揃って軽く酔いつつ…キスは更に激しくなって…)】
(大きな絶頂の後…余韻に入り混じって未だ引かずに残るさざ波のような絶頂感を味わいながら…未だに白濁を流し込み続けて…)
(ルイズの腰のくねりに合わせてグイッと突き入れては脈打たせて…)
ちゅっ……ちゅ…っ…ルイズ…っちゅ!
(抱きつくルイズと視線が交わる度にキスを交わし…抱き合う腕は緩む事はない)
多少溢れるのは仕方な……っ!《ビュクッ!!…ビュルルッ!!》
(ルイズの視線を追うと…湯の中に揺らめく白い液)
(溢れ出すのを止めようとルイズがキュッと締めると…その締め付けに俺は腰を跳ね上げながら白濁を放って…)
ん…?…ああ、そのほうが間違いないだろうな…ちゅっ…溢れ…そうだな…何かで溢れ出したのをふせがないと…
…さっき買ったハンカチを当てておくか…?…俺も余り詳しくはないんだよな…
(二人して初めてで勝手がわからない…どうにか知恵を出し合えば…大丈夫…な筈!)
-
>>296
【まーね。上着着てるとちょっと汗ばむくらいだった。前はこんなんじゃなかった……気がするわ】
【(やっぱハァハァする気なんじゃない……の、飲むけどねっ。しょうがなく飲んであげる……っ)】
【ちょっと前まで夏のイベントではしゃいでたのにさぁ……もう冬?おまけに年末?信じられない!】
【ちゅっ!近頃変質者が増えてるから?まぁあんた以上の変質者が居るかは疑問だけど?ちゅっちゅ】
【うん。わかった、必ず連絡するわ……んっ(ほんのり頬を赤らめると抱きついてキスしまくり)】
【めちゃくちゃ気に入っちゃった。思わず無言になるくらいがっつり食べ込んじゃったもん】
【元ネタ?あ!それ何か聞いたことあるかも。タコスっぽいアレンジだったよね。食べやすかった】
【(それは私だって同じだっての。私ね、新治成分を失うと死ぬ。そんくらいあんたのこと大好き!)】
【ちゅっちゅ……本当に?なんかあんたも顔赤いわよ?】
【……エロ犬っ。てかちょっと大きくなってるとか……んちゅ、ひんひっ……ちゅぷ!ちゅ!】
【(キスが激しくなれば……そ、そーゆー気分になってくる。お互い身体を触りっこして……)】
ちょっとでもダメなんだもんっ!お腹の奥までいっぱいいっぱいの状態でいなきゃ……あんっ!
んひゃぅ!?ま、まだ射精るの……?あんなに射精したのに……あっ!あっ!?≪びゅるるる!≫
(締め付けと同時に更に脈動が起こる。ぐいっと腰が上ずって思わずいやらしい声が出ちゃう)
ちゅっ……ほらお腹触ってみなさい……ちょっと膨れてるでしょ?これ全部あんたのなんだから
(頬を染めながら下腹部にを撫でさせてあげる。ちょっぴり張ってて……たっぷり射精された証拠)
……そ、そうする。そうしてみる!ぐいって少しナカの方まで押し込んで栓みたいにしてみるとか?
わわわ、私だって詳しくないわよ!子供を創るなんて初めてなんだから……あ、あんたがしっかりしなさい!
(二人して頭の上に大きな?マークを浮かべながらどうすればいいのか作戦会議!)
(結局ハンカチで漏れないようにすることに。そして……もうちょっとでココを出る時間になって……)
……抜いたらすぐにハンカチで押し当てるからね?一気に引き抜くのおよ?いいこと?
(それから暫くベッドでイチャイチャした後のこと……名残り惜しいけどそろそろ離れなくちゃ)
(私はハンカチを持って……何故か緊張してるせいでかシンジをジト目&上目で見つめてる)
【ちょっと遅くなっちゃった!……あれ?もしかしてそろそろルイズ編は〆な感じ?】
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>>297
でもこればっかりは仕方な…此処出るまではこうして…っ《ヅプンッ》おくか…っ《ビュルルッ!!》
……ルイズの『おまんこ』が気持ち良すぎるからな…ちゅ…ルイズじゃなきゃこんなに射精ないだろうな…ちゅっ
(ぴったりと密着し深く繋がったまま…見つめ合いながら囁き合い…キスを交わす…これでもかと言わんばかりにイチャイチャ…)
(そしてルイズの甘い甘い喘ぎが聞こえる度に脈打ち…ルイズのナカを満たしていく)
ちゅっちゅっ……ああ…でも妊娠したらもっと大きくなるんだろうな…ちゅっ
(二人で子どもが宿る処を優しく撫で…再び視線が重なればキス…指を絡め合った手は優しく下腹部を撫で続けて)
……もしくはおむ…は流石にマズいよな色々な意味で……栓?…ん?
あ、ナポレオン…じゃなかった…ナプキンだったっけか…あれなら良いかも知れないな…
ハルケギニアじゃ女子だけ受ける授業無かっただろうしな…ああ、勿論父親になるんだから頑張るさ!
(未だに深く繋がったまま二人してあーでもないこーでもないと作戦会議)
(ナプキンは見つからなかったので先程購入したハンカチで抑える作戦を暫定で決めた後…)
ん…あと20分位か…時間的にも家に着く頃には夕飯時になってるから丁度良いか…
…このままバスルームから服脱いだベッドまで行かないとならないんだよな……────
……ああ…てか俺も一応ハンカチ持っておくか…フォロー出来るように…
(あの後繋がったままどうにかベッドへ辿り着き…移動している間に発情してもう一戦…)
(それからイチャイチャしていたらそろそろ出ないとならない時間となったのだが…)
(……ルイズ…繋がった状態でそんな表情されたらまた押し倒して『犯し』たくなるだろ…?)
【全然大丈夫だっての!ちゅっ!……確かに〆な感じなんだけども…エンドレスの予感もしないでもない…?】
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>>298
【ちゅっ……〆な雰囲気なのに……ベッドの上でもしたくなってきちゃった……っ】
【あ、あんたが『犯し』たいなんて言うせいよ!このエェ、エ、ロ犬!発情魔っ!】
【そしてもう1時近くだし……今夜はここまでにして……こっちの『夜更かし』も】
【(お互いの敏感な場所を触りまくってたら……もういつでもってくらいの状態)】
-
>>299
【ちゅっちゅっ……ルイズ…延長だな…ちゅっ!】
【……あんなエロい挑発して来ておいて…これはもう『犯す』しかないよな…?】
【もう1時か…そうだな…『夜更かし』もたっぷりしたいしな…大河…ちゅっ…もうヌルヌルになってるな…《ニュルニュル…クチュッ》】
【(抱き寄せ…湯の中でも分かるくらいに濡れそぼった桃色の割れ目に擦り付けながら…ゆっくりと…妻のナカへ…)】
【大河…今夜は…呑みながら…一晩中繋がったままで過ごそうぜ…ん…ちゅ…んちゅる…っ《ニュプッ!…ヂュプププ…ッ!!》】
【(蜂蜜酒入りレモンティーを口に含み…『一緒』に味わいながら…湯の中で繋がっていく…)】
【ぴちゃぴちゃぴちゃ…はいは…ちゅっ…大河…今夜も逢えて幸せだ…また次回も楽しみにしてるからな…っ】
【おやすみ…っ《ヌチッヌチッヌチッ》俺の大河…俺だけの大河…っ!《ヌチッヌチッヌチッ!》愛してるぜ》…っ!】
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>>300
【しょ、しょうがないわね、シンジがどうしてもって言うなら延長してもいいわ!】
【……バ、バカじゃないかしら!挑発なんてしてないんだからね!?】
【ちゅ!あんただってガチガチにさせてるくせに……あん!こ、擦り付けるなエロ犬!】
【(腰を擦り合わせてると先っぽが浅く……そして深々と繋がっていく)】
【あっ!んっ!そ、それいいかも……ちゅっ!んちゅ!ん!ん!?≪ぬちゅ!ぬちゅ!≫】
【(甘いキスとエッチ。しかもお酒が入ってるもんだからポーッと夢見るような表情に)】
【ちろちろ……ちゅ!ひんひっ……んぅ!私も逢えてすっごい幸せだった。私も楽しみに待ってる!】
【おやすみ新治……あん!≪ぬちぬちぬち!≫私の私だけの新治!好き!好きぃ!ちゅぅう!】
-
【しーんーじー!おー待たせ!お弁t――んなッ!?ちょ!子供たちに先越されたぁッ!?】
【(お弁当!って言おうとしたら子供たちが『パパのお弁当〜!』って走り寄ってった!)】
【ま、まぁいいわっ。何たって今夜はね、この子達もお弁当作りを手伝ってくれたんだから】
【(ってな訳で今夜のお見送りの時間。子供達が新治に抱っこしてもらってるうちに……)】
【(お弁当の紹介。今夜のメインは……オムライス。喜んだ?あんたの大好物だもんね?)】
【(チキンライスは愛加が味付け手伝ってくれたのよ?ケチャップ混ぜ混ぜも愛加の仕事)】
【(玉子は新大ががんばってかき混ぜてくれたの。だからかな、いつもよりふわっふわ!)】
【(でもってケチャップのハートは全員で。こんな愛情いっぱいオムライスは他にない!)】
【(おかずも超豪華!おっきなホタテのフライ、きのことほうれん草とベーコンのソテー)】
【(スープは野菜たっぷりのポトフ。そうそう。飲み物は冷たいレモンティーにしてみた)】
【……ねぇ新治。次回なんだけどね……金曜日の帰り遅くなる。ごめん、来週になっちゃう】
【今すぐにでもスライディング土下寝かましたいとこだけど……帰ってきてからにするわっ】
【あとお詫びってつもりだけじゃないんだけど……アレも期待しててよね。ほら!アレっ!】
【(もちろん『ずっと一緒の日』のこと。今年中にあともう1回くらい!って思ってるの)】
【あ!もうそろそろ出発する?じゃあそろそろママにもパパ成分を補給させなさい≪ぎゅ≫】
【(子供達に妖怪体操のアプリが入ったスマホを渡すと……新治ががら空き!今のうちに)】
【ちゅっ……早く帰ってきなさいよね。たっぷり『謝る』んだから……ちゅっちゅっ……ん】
【(時間ギリギリまで新治成分を補給する。ちょっと息が荒くなっちゃうのは不可抗力!)】
-
>>302
【ああ!ありがとな大河!って愛加と新大も見送りに来てくれたのか!ありがとな!おお!弁当も持ってきてくれたのか!】
【(仕事出発前の玄関、大河の声に振り返ると先に愛加と新大が元気いっぱいに走って弁当を持ってきてくれた)】
【(弁当を受け取ると愛加と新大を抱きかかえて大河が見送りに来てくれるのを待って)】
【ん?…えっ!?愛加と新大がか?本当か!?おぉ!それは凄いな!!】
【(子ども達の成長に嬉しい驚きに包まれつつも今夜のお楽しみ!……オムライス!やった!)】
【(ああ!大好物だからな!大河が作ってくれたオムライスは超大好物だけどな!)】
【(愛加がチキンライス、新大が玉子を手伝ってくれたのか…これは心して味わわないとな…ああ、食べるの勿体無い位だ…)】
【(そんな超大作のオムライスに更におかずも超豪華!?)】
【(ホタテのフライにきのことほうれん草とベーコンのソテーにポトフまで…!?……これ弁当だよな…?)】
【(…今夜も早弁間違いなしだな……今夜は1人でじっくり味わって食べよう…いつも以上にな)】
【ん?次回は…そうか…そろそろ忙しくなってくる時期だからな…いやいや大河…謝るような事じゃ…】
【…分かった…ただしスライディングは無し!で…土下寝する場所はバスルームのマットの上で…な?】
【お詫びって…アレ?……!ああ!分かった!楽しみにしてるぜ大河!】
【(俺も大河の予定が分かり次第絶対に丸一日時間開けるからな!)】
【…と…もう時間か…よし愛加!新大!お弁当ありがとな!……勿論大河もな…いつもありがとな…!《ギュッ…》】
【(本当好きだよな妖怪体操…そして二人きりの世界が出来ると…)】
【ちゅっ…ああ…勿論だ大河…終わったらダッシュで帰宅するからな…ちゅっ…『土下寝』楽しみにしてるからな…ちゅっちゅ!】
【(時間が許す限り抱きしめ唇を重ねる…少し前屈みで出発!)】
-
【よーしっ!これだけ距離を取れば回復薬も安全に使――ふぎゃあ!?あれが届くの!?】
【うぅ……流石G級だッ……手ごわいわ。ひぁ!?またこっちに来た!新治助けてぇぇ!】
【(愛加と新大を寝かしつけた後の『夫婦の時間』。そんでもって今は狩りの真っ最中)】
【ふぅう〜ギリで勝てたわね……そろそろこの装備じゃ限界なのかな。2発で乙っちゃう】
【(もう後がないギリギリの所だったけれど何とかやっつけた。思わず安堵のため息が)】
【ねぇ新治。ちょっとお腹空かない?今夜は夜食を用意してあるの。取ってくる……ちゅ】
【(ソファから腰を上げるその新治との離れ際にキス。キッチンへ。んで程なく戻って)】
【じゃじゃん!おにぎりっ。具材は鮭でしょ、梅でしょ、おかかでしょ……マスト具材!】
【おかずにタコウィンナーと甘い卵焼きも用意したから摘んでよね。飲み物お茶でいい?】
【(もちろん私が握ったからちっちゃめサイズ。でも夜食にはぴったりって思わない?)】
【(少し手を休めて夜食タイム。もちろんイチャイチャしながらなのはお約束だよね?)】
【ほら新治。あんたの好きな卵焼き。あーん……どう?まだあったかいでしょ?おいし?】
【新治……あのね、食べながらでいいから聞いて。次回なんだけど……明日ね、また……】
【また逢えないの。帰ってくるの遅くなりそう。ごめん。もうごめんってしか言えないっ】
【(どうしよう。鼻の奥がツーンとしてきて……パジャマの袖で軽く目尻をごしごしと)】
【…………ねぇ。ちょくちょくメッセージしてもいい?ちょっとしたこととかでもいい?】
【本当にちょっとしたこと。おはようとかおやすみとか……本当にちょっとした話題でも】
【ど、土下寝もしないとね……またこないだみたく激しくされて記憶ぶっ飛ばされそうっ】
【(容赦ない『お仕置き』を思い出せば身体の芯がジンジンと。ジト目で睨みつけてっ)】
【(こうやって抱き合って……もうちょい新治成分を補給したら夜更かし再開……ちゅ)】
-
>>304
【ん?大河!エリア移動しといた方が…ぬお!流石G級!粉塵粉塵!】
【上級とG級の差は本当に凄まじいからな…また大河狙いかよ!?粉塵…やべぇ調合しないと!間に合えー!】
【(愛加と新大にはまだ少し早いからな…でもいずれは家族全員でゲーム、ってのもやってみたいよな)】
【ギリギリだったな…鎧玉で強化すれば行けそうな感じはするけどその鎧玉採掘するのも一苦労だからなぁ…】
【(2乙、残り時間もかなりギリギリだったけどどうにか討伐完了だったな…かなり心臓バクバクいってるぜ)】
【ん?ああ、確かに小腹空いてきたな、何か作っ…おお!大河が作ってくれたのか!分かった、待ってるよ…ちゅ】
【(立ち上がりかけた所をそっと制されキスを交わして暫し待っていると)】
【おぉー!夜食には鉄板の大定番だな!鮭に梅におかか…やっぱ基本は大事だよな!】
【更にタコウィンナーと甘い卵焼きか…完璧だぜ大河!ああ、やっぱこのメニューにはお茶だな!】
【(このサイズが絶妙なんだよな…しかも大河が握ってくれたとなれば俺にとって宇宙一美味いおにぎりだぜ大河)】
【(大河を後ろから抱きかかえるように座って夜食タイム開始、ああ…ムチャクチャ大事なお約束だな!)】
【『我が家の卵焼き』…!あーん…んぐ…冷めても美味いけど温かいのは更に格別だよな!ああ!宇宙一美味いぜ大河!】
【ん?どうした?次回か!……ああ…忙しくなってくる時期だからな…】
【先週も大変だったもんな…大河…だから大河は何一つ悪くなんか無いっていつも言ってるだろ…】
【(涙ぐむ妻を抱き寄せ目尻を優しく指先で拭ってやりながら微笑んで)】
【……ん?…大河…そんなの大歓迎に決まってるだろ?ああ!どんな些細な事だって大歓迎だぜ大河!】
【俺も毎日見に来るからな!てか俺からもメッセージするのも良いかもな!】
【……ああ…そうだな大河…勿論土下寝するのはバスルームのマットの上だからな…?ちゅっ…】
【(ジト目で可愛らしく睨む妻にキスしながら抱き寄せて)】
【(……夜更かしが『狩り』じゃなくなりそうだけどな…ちゅ…ちゅっちゅっ!)】
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>>305
【あ――た、助かった!?サンキュー!うんっエリア移動して立て直――痛い!痛いって!】
【コイツ絶対に私のこと狙ってるッ!ストーカーかっての!くそ!返り討ちにしてやるぅ!】
【(まーね。まだお子様なゲームで充分よね。てかこんな凶暴な?ママは見せられないし)】
【(でもいずれは4人で狩りしてみたい!めちゃくちゃ盛り上がるに間違いないって感じ)】
【うーん。鎧玉って全然出なくない?モンスターの報酬でも1個出るか出ないかだしさぁ?】
【(2乙すると本気でドキドキしてくるわっ。でも良さそうな素材手に入って良かった!)】
【嬉しいけど大げさじゃん?あんたちょっとゴローちゃんみたいだよ。こんなんでいいの?】
【(大げさ……でも分かる。好きな人のご飯っておいしい。私も新治のご飯がだーい好き)】
【(後ろからギュッてされると私も新治に身体を預ける。ついついキスしちゃったりね?)】
【新治……ごめん……じゃなくって、あ、ありがと……何よ今度は鼻まで詰まってきたしっ】
【(久々に泣きそうに……ってかちょっと泣いた。新治のあったかい指先が目尻に触れた)】
【(涙が零れ落ちる前に拭ってくれた。少し赤い鼻をすすると私もぎゅっと抱きしめ返す)】
【いいの……?じゃあするからね、メッセージ。些細なこと過ぎても呆れたりしないでよね】
【新治からのメッセージ……う、嬉しさのあまりニヤつかないように努力してみるわ……っ】
【わかってるっ。スライディングもバスマット以外での土下寝は危ないから禁止なんでしょ】
【ちゅっ……ちゅっ……あんたのココ……『お仕置き』したがってない?当たってんだけど】
【(怒ったような困ったような表情でお尻の感触にこの言葉。でも満更でもなさそうでっ)】
【(絶対別の夜更かしになるわよね。新治……早くお風呂お風呂♪……ちゅ!んっ、ちゅ)】
-
>>306
【大丈夫か大河!?そうそう一旦立て直…またそっち行ったぞ!しつこっ!閃光使わないと!】
【ちょっ!無理すんなって!ちゃんと回復しとかないと怒ったらマズいぞ!粉塵…また切れてる!調合調合!】
【(これはまだハード過ぎるからな、凶暴っつうか…必死な姿は良いかも知れんけども)】
【(ああ、家族で狩猟団組むって楽しそうだもんな)】
【報酬狙いよりも採掘装備作って火山採掘マラソンの方が良いだろうな、鉱石とか、運が良ければお守りも手に入れられるしな】
【(集中力上がるから有る意味ピンチはチャンスとも言えるかもな?でもまだ足りてないだろ?……マラソン頑張ろうな…)】
【いやいや大げさじゃないっての、……モノローグ増やしてみるか…?】
【(ああ、愛する妻が作ってくれたんだから宇宙一美味いに決まってるのは当然だろ?)】
【(……キスに没頭して乙らないように気をつけないとな…)】
【ほら大河…シャツの裾だけど…(シャツの裾で優しく鼻をかめるようにして)…このやり取りも懐かしいよな…?】
【(涙ぐむ妻の背中を優しくぽんぽんと掌であやすように叩いてやって)】
【……大河…宇宙一惚れてる妻からメッセージ貰えるだけで俺はめちゃくちゃ幸せなんだぜ…だから遠慮なんかするなよな…?】
【…『似たもの夫婦』だよな俺達ってさ…全く同じ事考えたぜ俺も…】
【ああ…女の子なんだから怪我するような危険な謝り方は禁止だからな…】
【ちゅっちゅっ……勿論…今すぐにでも『お仕置き』したがってるぜ大河…ちゅっ】
【(互いに手を妖しげに這わせながら見つめ合いながら軽口を叩き合う…無論…この後すぐに『お仕置き』はするつもりで)】
【(もう追い焚きしてるぜ大河…沸いたら行こうな…ちゅっ!)】
【(そして夜明け近くまで『お仕置き』込みで『夜更かし』は続いて)】
【(今日は雨の気配、インドアで家族全員のんびりと映画観たりゲームしたり…)】
【子ども達を昼寝させたら…また一狩り行こうな……狩り以外でも大歓迎だけどな…ちゅっ!】
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>>307
【採掘装備っていっぱい掘ったり掘るスピード早くなるスキルが付いた装備だっけ?】
【いよーし!後で火山行きまくる!そんでもってピッケルでカンカンしまくるわっ!】
【あんたも付き合いなさい。あ、私より良いもん発掘したらどつくからね(理不尽)】
【(ピンチはチャンスかぁ。確かに最後は自分でもびっくりする動き出来たりする)】
【(採掘中ならキスしたっていいでしょっ。ちゅっ……ちゅっ……んっ……んぅ!)】
【ありがと……ちーん!ずずっ……相変わらず泣き虫って思ったでしょ私のことっ?】
【(付き合い始めの頃は割りとしょっちゅう泣いててこんな風にして貰ってたっけ)】
【わかった。遠慮なんてもうしないんだから。あんたが喜んでくれるんだったら……】
【あんたもニヤニヤする?竜児程じゃないにしろキモいから頑張って我慢しなさいよ】
【ちゅっ……私のもね『お仕置き』されたがってる……さ、さわ、触ってみて……!】
【(新治に身体触られると途端にこんな気分に……スカートをえい!と捲ってみせ)】
【(てかお風呂沸く前にここでシたいかも……ちゅっ。新治のも直接触っていい?)】
【――やっぱあんたの『お仕置き』ってサイテー。さ、最高でもあるけどサイテー!】
【お風呂場のお風呂マットの上で四つん這いにさせられて……あんなエロいコト……】
【(んで次の日のこととか!二人で朝ご飯の用意をしつつ昨夜のことを思い出して)】
【(愛加と新大が起きてくる前だからちょっぴり過激な会話も飛び出したりしてる)】
【新治。私子供達を起こしてくるからサラダの盛り付けお願い出来る?ちゅっちゅ!】
【(エプロン脱ぐと背伸びして愛する旦那にキスを。んで寝室の天使達を起こしに)】
【(今日は雨予報だから家でのんびり。そんなある日の犬飼家の1日の始まりの事)】
【((こんな感じで前の返事を抜粋しつつお互い書きたいこと書くとかはどう?))】
【((ちょい手探りな感じだけど……めちゃくちゃ幸せな気分!ちゅっ……ちゅ))】
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>>308
【そう、採掘マラソンするなら必須の装備だな、これで何回か頑張って火山廻れば結構強化出来るんじゃないか?】
【ああ、俺もいくつか欲しい鉱石有るしお守りも掘りたいから全然良いぜ……いやいやいや…そればっかりは運次第だからね?】
【(ある種のZONE現象かもな、やられてなるものか!って滅茶苦茶集中力強化されるしな)】
【(見回りの大型モンスにやられたりしないように一応きをつけておこうな…ちゅ…ちゅっちゅっ!)】
【ほら…もう一回かんどけ大河…いや…可愛いな…とは思ったけどな…】
【(後はこの家に一人暮らしで寒くて…とか言ってたよな…今はもう…寒くはないだろ…ちゅっ)】
【ああ!……てか夫婦なんだから遠慮なんて最初から無くて良いんだっての!】
【……流石に人前ではしないって…惚気てるって袋叩きにされたくないしな…本来の意味での壁ドン連発とかも避けたいしな】
【ちゅっ…大河…本当…エロ可愛い過ぎるっての…ああ…触るぜ大河…《クチ…クチクチ…クチュッ》】
【(えいっ!と捲り上げたスカートの奥…可愛らしい割れ目にショーツ越に指を這わせ…クチクチと蜜でそこは濡れそぼり…)】
【(……俺も風呂まで我慢出来ないな…ああ良いぜ大河…っ…触り方…っエロ…過ぎ……っ)】
【━━━いつも夜更かしの翌日には同じような抗議してくるよな大河…ノリノリだった割に…(意地悪くニヤリと笑みを浮かべ…】】
【……その後仕返し!とか言いながら俺に跨って…気が付いたら完全に陽が登りきってたからな…】【(大河と二人で朝飯の支度をしながら…視線が交わればキスを交わし微笑みあう)】
【ん?ああ、任せておいてくれ…ちゅっ…ちゅっちゅっ】
【(エプロンを脱ぐ仕草に疼きを覚えつつ…抱き合ってキスを交わすと…俺もサラダの仕上げを、とキッチンへ…)】
【(雨音を聞きながら家族で過ごす日曜日…隣に妻が居てくれる幸せを噛みしめる…)】
【((それが良いんじゃないか!…交換日記的な雰囲気だな…初々しい気分になるな…ちゅっ))】
【((てか初なのに遅刻しちまった…遅くなってごめん!……俺は助走付きスライディング土下座するぞ!))】
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>>309
【んっ……ぐしゅ!はぁスッキリ……ちょ!ジロジロ見ないでよねエロ犬!】
【(本当に寒かったんだから……おまけにハウスダスト……鼻水とクシャミのカーニバルっ)】
【(ちゅっ……うん。全然寒くない。一人ぼっちが今じゃ4人家族だもん……ちゅ!)】
【壁ドンって最近じゃ別の意味なのよね。本来の壁ドンってばかちーの別荘でばかちーにされたコトでしょ?】
【ちゅっ……コイツ私のパンツ見た途端に鼻息荒くなった……んっ≪ぴくっ!≫はぁ……んっ……あっ!】
【(ショーツの上から触れられるとぴくっと身体が震える。擦られると甘い吐息を漏らして)】
【(小さな染みがみるみる広がっていく。純白のショーツの布越しに桃色の大事な場所が透けはじめ)】
【あっ……あんっ≪くちゅくくちゅ≫新治のもヌルヌルになってきた……もう挿入れようってコトだよね……?】
【(お互いの性器を弄りっこしてたらもう我慢の限界……とろんとした瞳で新治のを握りながら――)】
【(自分のショーツをぐいっとずらして挿入のおねだり。僅かに開いた膣口は愛液でべとべとになってる)】
【(……い、1回じゃ済まないからね……お腹いっぱいにしてくんなきゃヤだ……ちゅ!)】
【抗議すんのはあったり前でしょ……あんな恥ずいコト……ノリノリじゃないわよバカ!】
【(思い出すだけでカァァっと赤面して。ニヤつく新治にツンケンした態度で)】
【ふん……まぁいいわ仕返ししてやったからね。はぁはぁする新治を見下ろすの快感♪】
【(抱き合ってキス。たっぷり堪能してから子供達の所へ。一人ずつ優しく起こしてあげて)】
【(そしてみんなで楽しい朝ご飯。のんびり家族で過ごす幸せな1日は雨だって関係なし!)】
【やっぱ防具を鎧玉で強化すると全然違うわっ。2回攻撃されただけじゃ死ななくなった】
【(採掘マラソンしまくった次の日。G級のモンスター相手でもちゃんと戦えてる!)】
【あ!そうだ。昨日のマラソンですっごいお守りおめでとうね。お祝いに後で蹴る(良い笑顔で)】
【((交換日記的……な、なな、なんか急にこっ恥ずかしくなってきたじゃない!))】
【((遅刻とか関係ないっての。別に毎日!必ず!返事しろ!なんて言うつもりなんてないもの))】
【((お互いのペースでメッセージすればいいって思うの。だから謝らないでよね))】
【((てゆーかか助走もスライディングもなし!あんたが怪我なんてしたら割と本気で泣くわよっ))】
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>>310
【スッキリ出来たか?…唐突にツンとする時ってまず間違いなく照れ隠しだよな大河ってさ…本当、可愛いぜ…ちゅっ】
【(……ああ、知ってるよ…だから初めて来たあの日、俺は帰らなかったんだよ…大河を一人にさせたくなくてな)】
【(俺達夫婦の部屋に子ども部屋…色々な物も増えたもんな…ちゅ…寧ろやや手狭な位になったりしてな…ちゅっ)】
【広まる内に意味合いが変化する…ってのは良くある現象だけどな、…まぁ合ってるかな……てか聞かれてた…って事だよなそれ】
【ちゅっちゅっ…当たり前だろ…心底惚れてる宇宙一の美少女妻に可愛らしい挑発なんかされたらな…《クチックチックチッ…クチュッ》】
【(溢れる蜜でぬるついた指を小刻みに震わせ刺激していく…蜜で濡れ透けたショーツが艶めかしい…)】
【っ…大河の扱き方がエロ過ぎるからな…っ…ああ…大河の準備が出来たなら…な…ちゅっ】
【(俺の言葉にショーツをずらし…濡れそぼった秘処を広げ挑発的な視線を見せる妻に…ゆっくりと覆い被さり…)】
【(……一回で足りる訳がないだろ大河…ちゅっ…大河が『お腹いっぱい』になるまでな…ちゅっ!)】
【あんなに積極的に腰をくねらせながら『おねだり』しといてなぁ…また動画撮らないとな…?】
【仕返しの騎乗位か…でも最後は俺に突き上げられて可愛い『泣き声』あげてなかったか…?】
【(子ども達には聞かせられない内容を軽口を叩き合うような感覚で会話しながら子ども部屋へと)】
【(雨降っても やれる事は沢山あるしな!楽しい休日になりそうだな…ちゅっ)】
【まぁ…ある程度G級に慣れたら素材集めて防具作った方が良いだろうな…鎧玉による強化は限界あるしな】
【ん?ああ、スッゴいっつうか色々役に立っ立ちそうなお守りだった……いやいやいや!余りにも理不尽杉だから!】
【((こういう感じの過程すっ飛ばしまくりだったからな…俺と大河って…だからこそ新鮮で楽しめそうだよな?))】
【((……毎日必ず返事出来るようにするからな!))】
【((ああ…大河の言う通りだな…お互いのペースでゆったりと楽しもうな…ちゅっ!))】
【((……なら土下寝だな…!…怪我するような無茶はしないよ…悲しませたくないしな…ちゅっ))】
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>>311
【だいじょぶ。照れ隠しじゃないっての……っ。本当にツーンてしたんだもん。ワサビでも盛った?】
【(本当だったらキスの練習だけだったのにね。用が済んだら外に叩き出してやろうと思ってたわ)】
【(……なのにあんたってば告白までしてくるし。図々しい駄犬のおかげで今じゃ暑苦しいくらい)】
【(無駄に広かったこの家が……やっと長度良いくらいになった。うん。むしろちょい狭なくらい)】
【は?聞かれてたって何?そーいえばあの時ってエッチ……ハッ!まさか!そそ、そーゆーこと!?】
【んで昨夜は結局ソファーだけで……エロ犬がずーっとハァハァモードで一度も抜かないまま4回も】
【しかもお風呂場での『お仕置き』どんだけ性欲あり余ってんの?呆れるを通り越して関心するわね】
【こ、ここ、腰くねらせてたぁ?『鳴き声』?あ、あんたのハァハァ声かなんかと勘違いしてない?】
【知らないってば……っっ、い、いいわよ?証拠に撮ってみればいいじゃん(しらばっくれまくり)】
【そっか。じゃちょっと作ってみたい防具があるから手伝ってくれる?新治のも私協力するからさぁ】
【もうちょいしたら竜児とみのりんがオンするーっていってたからそれまで付き合ってちょーだい!】
【ふーん。私なんて盛大にマイナススキル付いたお守りだった。塊もゴミみたいの……やっぱ蹴る!】
【(んでクエスト中)……ねね、今回って大剣で上にぶっ飛ばしてもそのまま攻撃出来るんでしょ?】
【でも対ばかちー戦に役にあんまり役に立たない?やっぱランスでぶっ飛ばしてくスタイルにしよう】
【(んでこの後のばかちーとのオンラインプレイで大乱闘。もちろん新治が巻き込まれるの決定で)】
【((まぁね。いきなりゴールイン状態からのスタートだったし。うん!既に楽しいわよ私は!))】
【((私も私も!だけどあんまり遅くなる場合は次の日になっちゃうかもだけど許してよねっ?))】
【((そうそう。いつも逢う日と同じで私達のペースでね。それがきっと長続きの秘訣だって!))】
【((それなら許す!上向いて土下寝するのよ?……約束しなさいよ。ちゅっ、ちゅっ……新治))】
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>>312
【なら良かった…ん?ああ…『そういう事』にしとくよ大河…てかシャツの裾にワサビ仕込むとかニンジャじゃないんだから】
【(そもそもの募集がキスの練習だけだったもんな…そういや言ってたっけ)】
【(…本気でプロポーズまでしたからな…その次の週には同棲開始してたもんな)】
【(ちょい狭く感じる位が丁度良いのかもな…家族団欒とかするにはさ)】
【……それ以外考えられないだろ…てかちゃんと寝たの確認したって言ってなかったっけか?…寝たふりしてたのかね…】
【大河だってずっとエロタイガーモードだったろ…?四回目は大河からの『おねだり』だったしな…?】
【……バスルームに入ってすぐにバスマット敷いてたのは誰だったっけな…?】
【…俺の声は大した事無いだろ…ずっと綺麗な鈴の音のようでいて甘い甘い『泣き声』が響いていたからな…?】
【……じゃあ今夜から早速…だな…エッチな大河を撮りまくってやるからな…ちゅっ】
【竜児達もまだ少し心許ない装備だからな…ああ、合流前になるべく強化しといた方が良いだろうしな
【…こればかりは運だからな…まぁ俺の最大の幸運は大河と出逢えた事だけどな!…いやいやいや!蹴りは流石に理不尽過ぎじゃね】【ん?ああ、上手くつかえれば戦術の幅がかなり広がるだろうな…難しいだろうが…】
【……どの道ぶっとばすんだな…てかあのゲーム対人戦ないからね?】
【(ゲームでなら幾らでも…とか考えてしまうけども…まぁ大河らしいな…ちゅっ】
【((キスの練習から一気に同棲…結婚までノンストップだったからな…てか俺も楽しんでるぞ大河!))】
【((でも無理はしないでくれよ大河…次の日であったって構わないんだからな!))】
【(夫婦生活の基本かもな…無理はせずに俺達夫婦のペースで楽しむ…ってのはさ)】
【((なら…『追い焚き』終わったら早速…な…ちゅっ…ちゅっちゅっ!))】
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>>311
【いーや新治ならやりかねない……何せ私を泣かせた回数ときたらギネス記録に認定されそうなんだから】
【(……ヘンな奴だって思ったでしょ?いきなりキスの練習とか。まぁあの時期は色々あったのよ私も)】
【((丁度『あの』クリスマスが終わって年が明けたばかりの頃。思い出してちょっとだけ苦笑いし))】
【(あんなバカみたいな募集に付き合ってくれて……今更だけどありがとっ……ちゅっ……ちゅっちゅ)】
【(……だよね。まぁ?元からどんなに広い場所だろうがいつの間にくっついてるのがうちら家族よね)】
【わ、私ちゃんと確認したもん!……あ!もしかして聞こえちゃってたのかな――新治のハァハァ吐息が】
【ナンノコトカシラ?『おねだり』じゃないしっ!あれは……そう!命令!ご主人様を喜ばせなさいって】
【≪ギクッ!≫あ、あれはタイルが冷たいからさっさとバスマット敷いただけよ!あと転ばないように!】
【じゃあその鈴の音みたいな声も一緒に動画撮ってみれば?この私がんな大失態するわけないんだから!】
【二人ともまだまだG級に上がったばかりだもんね。少しでもフォローしてあげられるようにしておくっ】
【わ、私も(頬を染め)新治と出逢った時はきっと塊が出た時みたいにパンパカパーンっ!って鳴ったし】
【もっちろん!ばかちー用に大タル爆弾いっぱい持ってくし。対戦モードあればもっと盛り上がるのに!】
【(割りとリアルで巻き込まれるもんね、あんたって。なんでか私とばかちーの乱闘騒ぎに。不思議!)】
【((いっそのこともっと初々しく犬飼くん、とか新治くんとか呼んじゃう?って!私が緊張する!))】
【((うん。だから昨日は眠た過ぎてすぐ寝ちゃって……新治も無理とかしたらだめよ?わかった?))】
【((そう!それが大事!かれこれ約一週間だけどこれからもこんな感じで続けていけたらいいわね))】
【((あと次回のことなんだけど。今週はちゃんと逢えるわよ!金曜日の夜10時からでオッケー?))】
【((当然新治の予定次第だけど……逢えるんなら楽しみにしてるからね。ちゅっ……もっとキス!))】
-
>>314
【……俺が大河を『泣かせる』時は気持ち良くさせて…以外の方法なんか取るわけないだろ…てか泣かせた回数でギネスはなぁ】
【(…話し掛けるチャンス!とか思ってたなぁ…てか俺もテンパってたし必死だったしなぁ…)】
【(苦笑いする妻を抱き寄せて背中を優しくぽんぽんと叩いてやって)】
【(……あんな乗り方した俺を選んでくれてありがとな…って先に言おうと思ってたんだけどな…ちゅっ……ちゅっちゅっ!)】
【(家は全体的に広いけど基本団子状態になってくっついてるからな俺達家族)】
【…可愛い言い方しても結果的に思い切り聞かれてた訳で…、…ん?…いやいやいや…大河の声は良く通るから大河の声だろ…多分】
【…すっかり惚けた表情で『ご主人様』って言ってたような…】
【まぁバスマットはそうだとしても…ローションに手を伸ばしたのもほぼ同時だったよな…?】
【ああ…てか大河…撮って欲しくてワザと挑発的な態度してるだろ…?…その挑発には乗るけども】
【竜児はともかく奥さ…櫛枝はかなり上手いからそこまで心配してはいないんだけどな】
【俺にとって大河と出逢えたのが人生最大の幸運だっんだろうな…】
【いやいやいや…爆弾はモンスに使おうぜ…対戦あったら狩りそっちのけになりそうだから実装はしないだろ……多分?】
【(……確かに初期は偶然だったけどそれ以降は明らかに俺を巻き込んでひと暴れするか!って意思がかんじられたんだが…?)】
【((お互い名字呼びになった時って俺がしょうもないミスしでかして喧嘩っぽくなった時位じゃないか?))】
【((女の子はちゃんと睡眠はとらなきゃダメだぜ大河…まぁ『夜更かし』のせいでもありそうだけどな))】
【((無理なく続けていくって大事だよな…ちゅっ…))】
【((ん?ああ!次回は金曜夜だな!))】
【((勿論大丈夫だからな!逢えるのを楽しみにしてるからな…ちゅっ))】
【((……俺にとっては大河こそ)最優先事項だっての…ちゅっ!…ああ…ちゅ…キスしまくろうぜ大河…んちゅる…ちゅぷ…)】
-
【ちゅっちゅっ…はいは…っ《ヂュプッヂュプッヂュプッ》ほら…んちゅる…っちゅ!】
【(今日も元気いっぱい遊びまわった子ども達を寝かしつけた後の『夫婦の時間』…)】
【(乳白色の少し温めの湯に浸かりながら対面座位で深々と交わる…)】
【(一口サイズのアイスミルクキャンディーの中に蜂蜜を入れた大人の夜のデザートを口に含んでは『二人で一緒に味わう』…)】
【ちゅぷ…ぢゅるるっ《ヅプッヅプッヅプッ》ちゅっ…大河…んちゅっ!今夜も…っ…楽しもうな…っ《ヅプッ!…グリュグリュ…》】
【((…なんかちょい暴走気味になってしまった…))】
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>>316
【ちゅっちゅ!ひんひっ!≪ぢゅぷ!ぬち!ぐちゅ!≫はぁ!はぁ!んちゅぅ!ん!】
【(今日はちょっと寒かったけど外で元気いっぱい遊んだ子供達を寝かした後……)】
【(『夫婦の時間』はお気に入りの入浴剤のお湯に浸かりつつお気に入りの体位で)】
【(火照った身体に嬉しいアイス!水分補給も兼ねつつ一緒に食べながら交わって)】
【ん!っ!んぅ!んぅぅう!ふぁ!新治……ちゅ!楽しんでやるわ……ちゅっちゅ!】
【だって久しぶりの生新治だもん……新治……む、胸もちゅっちゅってして……ほれ】
【(両手でぎゅっと胸をかき集めるように寄せて……尖った乳首を向けておねだり)】
【((『以心伝心』?私も暴走してるかも……ちゅっちゅ!んちゅ!んっ……ん))】
>>298
ちゅっ……ちゅっ!……そうよね。妊娠したらもっとお腹が大きくなってくるのよね
着る物とか色々と揃えていかないと。ねぇ新治……妊婦用の征服ってあるのかしら?
(二人でお腹を撫でているともう妊娠したみたいに思えてこれからのことを語り出し)
オムツって言おうものならお仕置きだったけど私の聞き間違いだと良いわねぇ……!
それって直接当てるもの?詰めものが無いならそれでいいから……後で探しなさいよ?
そういう知識は母さまや姉さまから教わるものだから……た、頼りにしてるんだから!
(とりあえずハンカチで抑えていくことに。時計を見ればもう残り時間は少なくなり)
そろそろお風呂から上がって着替え始めないと。あんまり遅くなっては失礼じゃない
ほら!ぎゅって抱きつくからしっかり立ってベッドまで連れていって……ちゅっちゅ!
あんなにいっぱい射精したから凄い勢いで溢れてきそう……グズ犬さっさとなさいよ
(名残惜しいけれどもう離れないと。二人で接合部を見つめながら引き抜こうと――)
〜〜っっ!≪ぐちゅ!≫ちょ、ちょっと!なんでまたおちんちん大きくしてるのよぉ!
(ぐっぐっと更に血が集まってくるのを感じる。元から隙間のない膣内を更に圧迫し)
あっ……あっ!あっ!ゆ、ゆっくり!擦れてるわよバカ犬!あっ……あんっ!んぁっ!
(大きく開いた両足を抱える手がふるふる震える。甘い鳴き声をあげながら耐える私)
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>>317
【(外は寒くなってきたけど…季節関係なく『夜更かし』は汗だくになるからな…水分補給は大切だよな…ちゅっ)】
【ちゅっ…ああ…俺も生大河と過ごせる時間を目一杯楽しむからな…っ《ヂュプッヂュプッヂュプッ!!》】
【…大河…エロ過ぎるっての…っぢゅるるる!!《ヂュプッ!!ヂュプッ!!ヂュプッ!!》ぢゅるっぢゅるっ!!】
【(大河の艶っぽい『おねだり』に…柔らかな膨らみの頂にむしゃぶりつく事で応え…更に小刻みに突き上げていく…)】
【((本当『似た者夫婦』だよな…俺達ってさ…ちゅっちゅっ!んちゅ…ぴちゃぴちゃ…ちゅぷっ!))】
ちゅっ…ああ…お腹と…後は胸もか?母乳を出せるようになるからか大きくなるみたいだな…
そうだな…マタニティドレスとか寝間着とか、ん?…………特注じゃないか…流石に…
(二人して妊婦用の制服を思い浮かべ頭上に?を浮かべたりしつつ)
……割りと有効策だとは思うけれども流石にな…普通に生理用品の方が良いだろうし
ああ、てか見た事無いから分からないんだけど確かショーツに充ててそれを履くような物だった…筈
なる程な…そうだよな、平民は学校通う習慣すら無いんだもんなハルケギニアは…先人の知恵を教わるのが普通なんだよな…
(今更新たに知った文化の違いに感心しつつひとまずの処置を済ませベッドルームへと)
そんなに気にしなくて大丈夫だよ家の親に対してはさ…
ああ…ちゃんとエスコートするからな…ルイズ…ちゅっ!
……なるべくゆっくり引き抜こう……いやいや今ゆっくりやろって言ったばかりだからね?
(とやり取りしつつも引き抜きかけ……━━━)
……ルイズの『おまんこ』が気持ち良すぎるせいだから…っ…俺は頑張って引き抜きこうとしてるから…っ
(すっかりガチガチになってしまったが…まだ頑張って抜こうと奮闘して……)
…ルイズ…ッ……そんな甘い声出されたら…っ!《ヅプッ!》また火が点いちまうだろっ…!
(奮闘してみた結果…理性はあっさり敗北…そして…)
(再びルイズと深く深く繋がらんと腰を入れていく…)
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>>318
【(冬だってのに汗だくの汁だくの……だから割とこまめに水分取らないとね?)】
【ちゅっ……うん!生の私をたっぷり堪能してよね……んっ!あぅ!あ!あん!?】
【は、発情しちゃってるんだからしょーがないの!ひぁ!そ、それ激し!はぅん!】
【(胸に吸い付かれると頭をぎゅって抱きながら私も上下に身体を動かして出す)】
【((そっくりにも程があるてもんじゃん?んちゅぅ……ひんひ……ちゅっ!))】
胸……全然ピンっと来なかった……私もそのうちシエスタやティファニアみたいに?
そそ、そうよね……今だかつて妊婦の生徒なんて今まで居なかっただろうし……っ!
(色々な意味で初心過ぎる二人は?マークをたくさん飛び散らせながら想像に耽る)
シンジの世界にはそんなのがあるの?私の世界じゃ詰め物……って何言わせるの!?
ふぅん。ちゃんとそういう授業もあるの?男の子も女の子も一緒に授業受けるのっ?
(性教育についての話題に平民の通う学校でそんな教育もあるんだって感心しつつ)
本当に?私もう今日ずっと1日緊張しっぱなしよ!でもあんたがそういうなら……
……だ、黙りなさいエロ犬!気持ち良くならないでよっ……んっ……あっ……はぁ!
はぁ……あん……本気で引き抜いてるんでしょうね……あっ!そこ擦っちゃダメぇ!
(ガチガチのをゆっくり引き抜いていく。小刻みに身体を震わせつつ嬌声を漏らし)
(膨らんだ棒がメリメリと密着する肉を掻き分けて少しずつ……でもキツくって!)
あ!……あんっ!≪ぢゅぷ!≫ちょ、ちょっと!ぎゃ、逆!逆よ!挿入っちゃ――
――ふぁああぁあっ!ば、ばか!あほ犬!なんでまた一番奥まで挿入れてるのよぉ!
(引き抜くときは散々抵抗していた秘所。でも突き入れられると自ら飲み込むよう)
(丁度ベッドに寝そべって正常位の格好。高く上げた両足がびくびくっと痙攣した)
あっ!あっ!し、シンジ……時間!もう時間でしょ!?あんっ……あ!あ!あっ!?
(次第にベッドが僅かに軋み出すと激しく感じながらも時間のことが気になる様子)
【前半はこれで〆でいいかも!延長戦もたっぷり気持ちよくなるわよ……ちゅっ!】
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>>319
そこまでは無理じゃないか?てか身体に負担が掛かりすぎるだろ…
…産休と育休は…ある訳がないか…
いや、その授業は女子限定だったな、男子は映画とか観てたな…
……黙ったら…余計繋がってる処に意識集中しちまうんじゃないか…《ズリュリュ…》っ!…《グチュンッ》
……抜こうと頑張ってるっての…ルイズがエロい声出すから腰が…っ《ヅプッ》
(引き抜こうとするとルイズの喘ぎ声が耳元で甘く響き腰が上擦ってしまう…)
(そして上擦ってガクンと痙攣した腰を立て直そうとして…づぷっ!と挿入してしまう…)
………っ!!《ヅプンッ!》…悪いルイズ…っ!《ヅプッ…ヅプッヅプッヅプッ》また腰が…っ止められな…っ!《ヅプッヅプッヅプッ!》
(ルイズを半ば押し倒し覆い被さるような体勢になり深々と挿入…そして少しずつ腰を蠢かし始めてしまう)
(その様は美しい貴族の姫君を無理やりに犯しているかのようで…)
ルイズ…ッ…ルイズッ!……ああ…時間なら…っ《グチュッグチュッグチュッ》延長出来るから大丈夫だルイズ…ッ
それに…今抜くのは…ルイズだって嫌だろ…っ?
(時間を気にして交わりに集中出来ないルイズに…最奥を優しくノックしながら耳元へ囁きかける…)
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>>320
なら気が紛れるように何か喋ってなさい……ふぁ……先っぽ……ぶつかって……!
し、仕方ないじゃない……あんたが大きくするから気持ち良くなって……あん!?
(引き抜く最中にシンジの腰がびくびくってなると膣壁を刺激され更に声が出て)
――っ!≪ぢゅぷん!≫また奥まで……挿入っちゃった……う、動かないでよぉ!
(再び子宮口とシンジのが最奥でキスを交わす。ゆっくり腰を振り始める発情犬)
(ゆさゆさと腰を振っりはじめる……下半身の方からぐちゅぐちゅと水音が鳴り)
(心の準備が出来る前に行為がはじまって……まるで無理矢理されてるみたいに)
シンジ!あんっ……あ!だめ!奥!奥ぅ!≪ぐちゅ!ぐちゅ!≫え、延長……っ?
〜〜〜っ、ば、バカ!バカ!ここまでしたんだから……最後まで責任取りなさい!
(図星を突かれれば顔を真っ赤に。ビシッと指をさしてご主人様らしく命令して)
あっ……あん!……あん!あっ!……お腹の良いところに当たって……あ!あ!?
(いよいよ本格的に行為に及ぶ二人。ベッドのシーツをきゅっと握って身悶える)
【そしてもう1時……あっという間だったけど楽しくて幸せだった……ちゅっ!】
【もちろんこの後は『夜更かし』だかんね……ちゅっ……んっ……んぅ!んっ!】
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>>321
【ちゅっ…もう1時か…今夜もあっという間だな…ちゅ…《ヂュプッヂュプッ》】
【今夜も楽しくて幸せな時間をありがとな…ちゅぷ…ぴちゃぴちゃ…《ヂュプッ!!グリュグリュ…ッ!》】
【勿論だ大河…先ずはこのままで…次は…バスマットの上でな…ちゅっちゅっ…《ヅプッヅプッヅプッ!》】
【(少しずつ腰の動きを早めていく…視線が交われば唇を重ね…手は妻の美しい裸体を這い回り愛撫していく)】
【大河…逢えて幸せだったぜ…次回も…他の日のメッセージも楽しみにしてるからな…っ《ザブッ…パンッパンッパンッパンッ!!》】
【(抱き合い囁き合う…そして…強く抱きしめると湯船から立ち上がって駅弁へ…)】
【お休み大河…俺の…俺だけの大河…っちゅ…愛してるぜ…っ!《パンッパンッパンッパンッ!!》】
【(駅弁で小刻みに突き上げながら…愛しい妻へと囁いて…)】
【(今夜の『夜更かし』も…気づいたら朝になってるだろうな…ちゅっ!)】
-
>>322
【こっちこそありがとね……ちゅむっ……ちろちろ……ちゅ!ふぁ!あん!】
【バスマット……ぬ、ぬるぬるエッチしたいかも……んっ!≪ぢゅぷ!ぢゅぷ!≫】
【(私も腰を蠢かせ激しいエッチになっていく。キスと愛撫に頭はポーッとして)】
【またメッセージするから待っててよね……今回みたいに何でもない時だってっ】
【――あんっ!お腹の奥がジンジンして……これ好き!好き!≪ぱん!ぱん!ぱん!≫】
【(大好物の体位。お腹の奥を激しく刺激するエッチに更に声色は甘くとろけてく)】
【ちゅっ!おやすみ新治……私の……私だけの新治……愛してるっ……あ!あん!】
【(絶対朝になってる……だってこの後はソファベッドでもするつもりだし……ちゅ)】
-
【――また来ちゃった。ハッ!?今のは気にしないで。それよりも新治もココア飲む?】
【(ちょいメタな発言しつつ新治の横に座る。あたたかな湯気を立てるカップを置き)】
【(お風呂上りで後は寝るだけの子供達にとってはおやすみ前のまったりとした時間)】
【(愛加はお気に入りの絵本に夢中。新大は車のオモチャで楽しそうに遊んでる――)】
【そーだ。そろそろ子供達を美容院に連れてかなきゃ。週末行きたいんだけどいいっ?】
【……私も切ろっかなぁ。ねぇ新治は私の髪どう思う?今の長い方が良かったりする?】
【(ふわふわ癖っ毛なロングの頭を新治の肩にすりすりさせつつ聞いてみたりする!)】
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>>324
【━━っ!?…ちょっと変わった入浴剤使ったせいかな…、ん?ああ、ありがとな大河】
【(一瞬妙に彫りが深い顔立ちになるが次の瞬間には元に、ココアを淹れてきてくれた妻を招き入れ)】
【(ソファでくつろぐ俺達、子ども達はリビングで思い思いにのんびりと過ごす、何時もの…そしてとても幸せな時間)】
【確かにそうだな…夏前に切ってから大分伸びて来てるもんな、ああ!勿論良いぜ!】
【お、大河も切るのか?……大河はどんな髪型でも可愛いし似合うからな…そうだな…うーん……】
【(ふわふわの美しい髪を優しく指先で梳いてやりながら色んな髪型の大河を想像し始める……)】
【(…………その後数十分どの髪型が良いかを議論する脳内会議は何時までも終わる事無く…)】
【(呆れ顔の妻と子ども達に呼ばれて気付くまで議論を重ねるも…「大河は綺麗で可愛い」という結論しか出なかったという…)】
【((実際悩みまくる自信がある…数十分どころか数時間単位で…))】
-
>>325
【でしょ?愛加は今回は肩くらいまで切りたいって。新大は前回と同じくらいでいいかな?】
【うん。だってほら私って髪の量多いでしょ?朝夜毎回とかすのが面倒だったりすんの】
【……随分悩むわね。私は今のうちに子供達と遊んでくるわ。順番に読んであげるからね?】
【(愛加が絵本を読んでー!っておねだりすれば新大も読んで欲しい絵本を持って来たもんで)】
【――ねぇ新治そろそろ子供達おねむ――ち、ちょっと。まだ悩んでたの……っ?】
【(それから暫くして。もう子供達をベッドに連れてかなきゃなのに)】
【(まだ悩んでるパパに三人呆れ顔。とりあえずは愛加と新大を寝かしつけてあげて)】
【あっ!どうせならストパーかけてみようかな。ミスコンの時みたいなストレート!】
【確かスマホのアルバムに……あったあった!見て。みのりんが撮ってくれた奴】
【(そして今は『夫婦の時間』。新治の横でファッション誌を読んでたら何となく閃いた)】
【(思い出の文化祭の写真。写った私ってばめちゃくちゃ不機嫌な顔してるけど気にしない!)】
【私の行く美容院は別のとこだからもうちょい考えてみる。相談に乗ってくれてありがと……ちゅっ】
【(お礼にキス。啄ばむような軽めの。キス魔な夫婦の私らじゃ1回だけで済むはずもなく……)】
【ちゅっ……んっ。ふぁ……あ、そうだった。次回のことなんだけど……金曜日でいい?】
【夜10時からで。い、今のうちに言っておかないと忘れちゃいそうだもん……ちゅっ!≪ぎゅ!≫】
【ちゅぅ……こ、今夜は寒いから、い、いっぱいべろちゅーがいい……ちゅぷ!んっ……ひんひぃ……っ】
【(ぎゅっと腕をまわすと濃厚なキスに。熱い舌と舌が交わると身体の芯まで熱くなってくる)】
【(今夜の『夜更かし』もソファーから始まることになりそう。もちろんお風呂でもするからね!)】
【((私のことになるとめちゃくちゃ悩むわよね、割りとさぁ。……でも嬉しい(超小声で!)))】
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>>326
【愛加は意外と髪型は大河と同じにしないよな、服とかはちょいちょい同じコーディネートにしたがるのに】
【確かにな、いつも髪のセットとか大変そうだもんな………髪が乱れてるの俺のせいっぽいけども…】
【………ん?いや…どの髪型にしても似合うだろうからな…でもより良い髪型がきっと………(考える人状態に)】
【(妻と子ども達が和やかに絵本を楽しむ中…微動だにせず…しかし脳内の議場は喧々囂々…されど決まらず……━━━━)】
【━━………それも可愛いんだが…あれも捨てがた…ん?…あ…ああ、無数の選択肢から一つを選ぶってのは大変なもんだな…】
【(呆れ顔の愛する家族に苦笑いしつつ…先ずは子ども達を寝かしつけに寝室へと…)】
【おっ?どうしたんだ?…おお…ストレートパーマか…!確かに似合うだろうな!】
【撮ってあったのか……おお…!似合うなやっぱり!…なんつうか…色っぽくなるよな…】
【(『夫婦の時間』、思い思いに小説や雑誌を寄り添い読んでいると大河が閃いて)】
【(スマホの画面には不機嫌顔で写るストレートな髪の妻の姿…髪型が変わるだけでガラリと変わる雰囲気に見とれていると)】
【ああ、川嶋に紹介して貰った所だっけか、ん?…でも悩むばっかりで答えが出せなかったからなぁ…ちゅっ】
【(大河からの俺に苦笑いしつつもキスをされれば抱き寄せ…一度で済む訳もなく)】
【ちゅっちゅっ…ぴちゃ……ちゅぷ…ん?…ああ!次回は…金曜だな!分かった!勿論大丈夫!】
【時間もいつも通りだな!…そうだな…理性どころか記憶も飛び飛びになるかも知れないからな…ちゅっ!】
【ちゅぷ…ああ…身体が暖まるまでたっぷりしような…んちゅっ…れろれろ……はいは…ぢゅるるぅ…】
【(抱き合う身体と深く深く重ねた唇で…大河と温もりを分かち合う…温もりは次第に高まり汗ばむ程になっていき……━)】
【(ああ…『追い焚き』はやってあるから…先ずはこのソファベッドで愛し合おうな…大河…ちゅっ!)】
【((…てか俺がそういった事で悩むのは唯一人…誰より愛する大河の事を考える時だけだぜ…ちゅっ))】
【(夜…というより早朝に近い午前3時…リビングのソファベッドがキシキシと軋む音色が響く…)】
【(更に耳を澄ませれば…美しい銀の鈴の音のような声が淫靡に喘ぐ音…粘着質な水音…肉と柔肉が打ち付け合う音色も…)】
【ちゅっ…ぢゅるるっ!はいはっ!はいはっ!《グチュッグチュッグチュッグチュッ!!》】
【(ソファベッドに横たわる俺に跨り…上体を俺の体に寄りかからせ…布団を被って…互いに小刻みに腰をくねらせ蠢かせ……)】
【(大河の背に手を回し抱き寄せ…深々と唇も性器も融け合うように重ね合わせ貪り合うように愛し合う…)】
【ちゅっ…大河…っ返事遅くなってごめんな…っ!今日の夜は大丈夫だからな!逢えるのを楽しみにしてるぜ大河…んちゅっ!】
【(『夜更かし』もそろそろクライマックス…絶頂へ向けて…貪欲さすら見せ激しく絡み合い愛し合う…)】
【(今夜も繋がったまま眠ってしまうのは間違い無いよな…大河…ちゅっ…愛してるぜ…俺の…俺だけの大河…ちゅ!)】
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【日に日に真冬日増えていくな…てか流石に11月下旬だし冬だよな…ほら大河…あーん…】
【(子ども達を寝かしつけた後の『夫婦の時間』、今日はリラックスして温まれるラベンダーのアロマバスにして)】
【(デザートは苺の果肉をたっぷり加えたバニラアイスを小豆餡と求肥で一口サイズに包み込んだアイス苺大福)】
【(飲み物は水出ししたジャスミン茶、今夜はリラクゼーション効果の高い物で纏めてみた)】
【明日は快晴で昼間は結構暖かいみたいだから久々に外に遊びに行くのも良いかもな…ほら大河…あーん…】
【(色々な話題を楽しみながらアイス苺大福やジャスミン茶を味わう、ゆったりとした幸せな時間)】
【今夜も俺達のペースでたのしもうな大河…よろしくな…ほら大河…んぐ…ちゅっ…ぴちゃ……れろれろ…んちゅる…】
【(抱き寄せ見つめ合いながら囁くと…今度は二人で『一緒に』アイス苺大福を味わって)】
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>>328
【……だよねっ?昨日なんて本気で凍えそうってくらい寒かったわ……あーんっ……んまぁい!】
【(そしてそして今夜も訪れた『夫婦の時間』。アロマバスでゆーっくりと身体をあっためる)】
【(アイス苺大福!苺たっぷりで幸せ!ジャスミンティーとかどこまでリラックスさせる気?)】
【ここんとこ寒いわ雨降るわであんまり外で遊べなかったもんね。それ良いって思う……はむ!】
【(明日のことなんかをお喋りしつつデザートと堪能する。本当に幸せで大好きなこの時間!)】
【わ、私達のペース……っっ……昨夜も一晩中ずっと激しくしてくれてありがとねエロ犬ッ……】
【(ふと昨夜のコトを思い出せば顔面は一気に熱くなり太ももをもじらせつつジト目で睨んで)】
【まぁ私も激しくしちゃったから『お互い様』ってことにしといてあげる……はみゅ、んぅ……】
【(抱き寄せられると新治の顔が近くてドキリッ!ますます赤面しながら『一緒』に味わって)】
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>>329
【その寒さがあるからこそ鍋料理とか、こうやって暖かい風呂に入りながら食べるアイスが美味くなるのかもな、ほら大河…あーん】
【(何か最近こういう同じ効能のあるものをセットにしたくなる症状が出てるのかも知れない…その内エッチな気分になるセッ(ry)】
【寒い時に雨降るのは本当にキツいよな、更に芯まで冷え込みそうになるっつうか、明日は久々に公園にでも連れて行ってみるか】
【ああ、俺達夫婦のペース……?…ああ…大河もありがとな…すげー可愛くて…エロかったぜ…ちゅっ】
【(ジト目で可愛く睨む妻に微笑みながら…抱き寄せると耳元へ囁き…首筋へキスして)】
【後半必ず騎乗位したがるよな最近…すげー可愛いから大歓迎だけども…んちゅる…ぴちゃぴちゃ…ちゅっ!】
【(デザートが無くなった後も…『一緒に』味わおうな…大河…ちゅっちゅっ…ちゅぷ…)】
>>321
━……っ!!《ヅプンッ!…ビュルルルッ!!!》…っ!腰が勝手に…ぉあっ!《グチュッ!グチュッ!グチュンッ!》
(最奥まで腰が上擦る勢いで突き上げてしまい…子宮口に先端をキスさせた状態で先程の残滓を勢い良く注ぎ込んでしまい…)
(更に…腰がガクガクする動きはそのまま注挿へと繋がり…さながらルイズに覆い被さり犯しているかのような状態に…)
ルイズの『おまんこ』…っ…気持ち良すぎ…っ《グチッグチッグチュッグチュッ!!》
ああ…だからまだまだ…愛し合えるぜルイズ…ちゅっ!《グチュンッ!グリグリッ…!》
……ああ…ルイズ…『おまえの前でだけは』馬鹿で良いぜ俺は…ちゅっ…ちゅっちゅっ!
(可愛らしく頬を染め指をビシッと指してくる…その指を優しく指先を絡めながら繋ぎ…見つめ合いながら唇を重ね…耳元へ囁く)
ルイズ…《グチッグチッ》ルイズ…ッ《グチュッグチュッグチュッ》可愛いぜルイズ…ちゅっ!ちゅぷっ!《ヅプッヅプッヅプッ!!》
(ルイズを抱きしめ…正常位でゆっくり…ゆっくりと突き上げ…かき混ぜていく…)
…ルイズの…胸も…っちゅ…ぢゅるる!《ヅプッ!ヅプッ!グチュッ!》
(突きながらルイズの服の胸元を開き…ブラジャーをズラすとむしゃぶりつく…)
ルイズ…ッ…ぢゅるっぢゅるっ!《グチュンッ!グリグリッ…!》ぢゅるるるるっ!
(ベッドの上で…服を着たままのルイズに覆い被さり…開いた胸元にむしゃぶりつきながら腰を突き上げていく…)
(着衣が乱れたルイズの背徳的な愛らしさに俺は獣のように貪りついていく…)
(室内にはルイズの透き通るような嬌声と…淫靡な水音…そしてスプリングの軋む音色が響いていく…)
-
>>330
【同感っ。寒い時だからこそ食べたくなるのよね。アイスもそうだし……新治もう1個♪】
【(見事に効果が発動して私ふにゃ〜ってなってるわよ?……ハァ?なんか言ったかエロ犬ッ)】
【この時期の雨なんて外に出たくなくなるくらい寒いしさぁ。じゃあ明日の予定はそれで決まり!】
【わ、私!?べべ、別にエロくもなんともないっつの……ひゃっ!?不意打ちすんなっ!】
【(ドキドキしてるところに首筋へのキス。びっくりして飛び跳ねるとぷりぷり怒っちゃる!)】
【ヤられっぱなしじゃ癪だからね……大歓迎?じゃあ今夜も上になってエッチしてもいい?ちゅぷ!ちゅ!】
【(も、もちろんだっての……『こっち』も凄くおいしいし……ちゅっ……ひんひっ……ちゅぷぷ!)】
あ!あ!あ!≪ぐちゅ!ぐちゅ!≫こ、こんな近くで……ぉ、ぉ、『おまんこ』(小声)なんて言わないでよぉ!
アソコがきゅんきゅんってなっちゃうじゃない!気持ちよいの止まらなくなっちゃうぅ!あん!あん!
(挿入され注挿されながら耳元での卑猥な言葉にアソコは嫌でも反応してしまう)
しょ、しょうがないわね……発情した犬の面倒を見るのもご主人様の役目だわ……延長を許してあげるっ
(気丈に振舞おうとするも大事な場所を濡れぬ濡らし&紅潮しきった顔じゃちょっと説得力ないけど!)
……当然よッ。あんたは『私だけのバカ犬』なんだから……私以外にこんなあんたは見せちゃダメ!いいわね!?
(優しく指を絡められれば私もきゅっと握り込むようにして。耳元への囁きにぴくん!瞳はますます潤みを帯びる)
シンジ・・・あっ!あんあっ!奥でチュッチュってしてるわ……あんっ!す、すぐかわいいとか言うんだから!
(そして本格的に『延長』へ。ゆっくり注挿されると背筋から頭の先に電流が走りアソコが熱くなってきて)
(私の華奢な身体を抱きしめながら腰を擦り付けるように動き出す新治。ますます鳴き声は甲高く)
む、むむ、胸……〜〜〜っ、あ、あんたが気持ち良くするからこんなになっちゃったんだからね!あっ!ひぅ!?
(胸元を開かれブラをぐいっとずらされれば……ぷっくりと尖った乳首。吸ってくださいと訴えているかのよう)
シンジ!あんっ!はぁ!はぁ!そ、そんな強く吸ったら……あぅ!?やっ!あんっ!し、シンジ!ひゃぅん!?
(もう出るつもりだったからせっかく服を着たのに……大きく肌けた胸を激しくむしゃぶりつかれてる)
(シンジが腰を振る度に高く上がったニーソックスに包まれた脚の指がびくびくっと痙攣したかのように反応する)
あんっ!そこ!なにそこ……シンジそこ気持ちいい!もっと!あんっ!もっとちょうだい!シンジ!あ!あ!
(先っぽがお腹の内側の方の膣壁をぞりぞりって擦ると堪らなくなって歓喜の声。思わずおねだりしちゃう)
(激しく軋み上げるベッド。スカートの内側から聞こえる粘つく水音……そして二人の吐息が部屋中に満ちていく)
-
>>331
っ…ルイズッ《グチュッグチュッグチュッ》…毎夜ルイズだって言ってるだろ…っ?《ヅプッヅプッ!》
…『ルイズのおまんこにいっぱい膣内射精しして下さい』とかおねだりした事もあっただろ…っ?《ヅプンッ!》
良いぜルイズ…!《ヅプッ!ヅプッ!》止まらなくなる位気持ち良くなって良いぜっ!《グチュンッ!グチュプッ!》
(耳元へ言葉責めを囁きながら…ゆっくりと…しかし深いストロークでルイズのナカを突き上げかき混ぜていく…)
ああ…でも発情してるのは『お互い様』っぽいけどな…っ《グチュッ!!グチュッ!!》
(気丈に振る舞うルイズに…ワザと聞こえる位に結合部をかき混ぜ…ぐちゅぐちゅという卑猥な音色を聞かせて…)
……ああ…一生ルイズにだけだ…愛してるぜ…俺のルイズ…ちゅっ!ちゅっちゅっ!
(ルイズの言葉にルイズの大きな瞳を真っ直ぐ見つめながら告げると誓いのキスを交わす…)
…ルイズの一番奥でキスするの好きだろ…っ《グチュッ…トンットンットンッ…》可愛いのは事実だろ…っ?
(最奥を優しくノックしながら互いに囁き合う…耳元で突く度に鳴り響く愛らしい音色が俺の芯を疼かせる…)
責任取るからなルイズ…この先一生…毎日たっぷり気持ち良くしてやるからな…ちゅっ…ぢゅるるっ!《グチュッグチュッグチュッ!》
(白い肌の柔らかな膨らみ…俺が突く度にふるふると震え…その頂の桃色の突起はまるで吸い付いて欲しいとねだっているようで)
ぢゅるぢゅるぢゅる…かりっ…ルイズ…ルイズッ…ぢゅるるるっ!!
(綺麗に着こなした服は半ば強引に肌けられ…ベッドに組み敷かれ覆い被さられる様は背徳的で…)
(そんな状況も俺達二人には快楽を煽る要素の一つで…少しずつ激しく…深く深く絡み合うように愛しあっていく)
…っ?此処かルイズ…っ?《グリッグリッグリッ》…ああ…ルイズ…たっぷりぐりぐりしてやるからな…っ!
(腰が快楽で跳ねた拍子にルイズのへそ側の柔肉を俺の先端の雁でぐりっと擦ったのを気に入ったルイズに…)
(更にグイグイと腰を蠢かせ…よりはっきりとへそ側を擦って快楽に酔わせていく…)
(室内に甘い甘い美少女の泣き声が響く…男の荒い息遣いとベッドの軋む音色…そして卑猥な水音と共に…)
-
>>331
あ、あれはその……シンジが『そういうこと』言わないと射精してくれないって言ったからでしょ!
ごしゅ、ご主人様に……いいえ!女の子にあんなこと言わせるなんて最低よ!最低!あん!あんっ!
(しどろもどろになりつつもちょっぴり逆切れっぽく反論。お、おねだりしたのは事実……だけどっ)
なっちゃう!気持ちよくなっちゃう!シンジの『おちんちん』で『おまんこ』気持ちよくなっちゃう!
(言葉だけで感じちゃうなんて。入り口から奥へにゅぷにゅぷと何度も挿入され喘ぎ声は更に大きく)
ここは『はい!ありがとうございます!ご主人様』って素直に言っておけばいいの!もう!バカぁあ!
(ツンツンするも……激しく膣内をかき混ぜられると最後の言葉は嬌声の中に溶けていってしまった)
……シンジ……わかってるならいいわっ……ちゅっ……シンジ……愛してるっ……あっ……あ!あ!?
うんっ!好き!好き!大好き!――だ、黙りなさい!こういう最中の時に言われると心臓に悪いのよ!
(子宮を叩かれる度に『好き』ってうわ言みたいに繰り返す。シンジだけに触れて欲しい場所だから)
当然よ……ちょっと触られただけで……こんなにはしたないくらい尖らせちゃう身体にしたんだもの
(ぷくっと膨らんだ乳首をちゅっと吸われる。フツーじゃありえないくらい硬くなっちゃってるわっ)
きゃん!い、痛いじゃない!……や、止めろって意味じゃなくって……も、もっと!あぅ!きゃひぃ!
(これからシンジのご両親にご挨拶に出向く為にキッチリと整えた着衣は乱れに乱れてしまっていて)
(ただでさえ無理矢理するのもされるのも大好きな私達。すっかり劣情の火が灯れば止まれなくなる)
(乳首への痛みに思わず声を上げる。痛みを訴えつつも歓喜の声色と表情。思わずもっととねだって)
ど、どこだったのかしら――ふぁあぁああ!?≪ぐりぐり!≫そ、そこを先っぽで……あ!あ!あ!!
(何度もシンジを受け入れてきたけれど初めての快楽に戸惑う。そして自分の声の大きさにも戸惑う)
(ピンポイントで何度もその場所を擦られると……頭の中で何かが弾けちゃう。バカになっちゃいそ)
あんっ!あっ!シンジも……シンジも気持ちいい?ルイズの『おまんこ』気持ちいい……?あんっ!?
(とろけきった表情のまま甘い甘い……我ながら虫歯になっちゃいそうなくらい甘い声で問いかける)
【もうじき1時だからここまでかな。これからうんと『夜更かし』するから余力を残しておかなきゃ】
-
>>333
【…と…もう1時か、いい感じにまた火が点いて来たな…】
【ああ…今夜もたっぷり『夜更かし』するからな…ちゅっ…】
【(大河が微かに頬を染めつつも平静を装って言った台詞に…抱き寄せ…ガチガチの俺のを桃色の割れ目に擦り付けながら囁いて)】
【…今夜はまず大河が上になってみるか…?バスマットに俺が横になるからさ…更にローションも使ってみるか】
【(大河の柔らかな身体に掌を這わせ愛撫しながら耳元へ囁く……勿論…割れ目にも俺のを擦り付けながら…)】
【今夜も逢えて幸せな時間を過ごせたな…ありがとな大河…ちゅっ】
【さぁ『夜更かし』開始だな…愛してるぜ…俺の…俺だけの大河…ちゅ…ちゅぷ……ちゅっちゅっ!】
【(勿論風呂から上がった後も…リビングでたっぷり愛し合おうな…大河…ちゅっ!)】
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>>334
【ちゅっ……今夜も『お腹いっぱい』にしてよね。もうぺっこぺこなんだから……ちゅ】
【(抱き寄せられると一気にドキドキしてくるし!お互いの大事な場所を擦りつけ合う)】
【うん!ローションたっぷり使ってトコトン気持ち良くしてあげるから覚悟しなさい!】
【(新治からの愛撫に僅かに声を漏らしつつも……今夜はご奉仕しまくり宣言!)】
【私の方こそありがとね。楽しくて幸せ!たっぷり新治成分を補給できたし】
【じゃあ横になってよね……愛してるわよ私の新治……ちゅっ!ちゅぷ……ちろちろ……ちゅ!】
【(もちろんよっ。ちゅっ……今夜も寝かせないでよね……ちゅ!)】
-
【コタツ最高……幸せ……もうずっとこの中にいたい!なんでコタツで寝ちゃダメな訳!?】
【(チビ虎達をやっとのことでコタツから引っこ抜いて寝かせつけた後は『夫婦の時間』)】
【(新治に後ろから抱っこされるようにしてあったまる。んで子供みたいなコト言ったり)】
【あ!そうだ。もうちょいしたらツリー出さない?愛加と新大が早く早く!ってうるさいの】
【オーナメントも買い足したいな。新治と付き合った時からの毎年恒例の買い物だもんね?】
【(最初はデカイだけのツリーだったけど少しずつ買い足していって……見違えるように)】
【もちろんあんたの次の休みの日でいいから。楽しみにしてる……ちゅっ……ちゅっ……ん】
【(振り向いてキス。1回目は啄ばんで。2回目は唇を押し付け……そして深く唇を重ね)】
【ちゅっ……お風呂沸いたみたい……こっから出たくないけど……お風呂なら出るわ……っ】
【(お風呂ってんなら話は別!新治に抱きついてお風呂場まで連れてって貰う気満々な私)】
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>>336
【これから先炬燵は本当に無くてはならないよな、確かに出たくない気持ちは分かるぜ】
【確か低温火傷とか体温調整効かなくなって風邪ひくから、とかが理由だったような…】
【(大河を後ろから抱くような体勢で仲良く炬燵に入って過ごす『夫婦の時間』…大河からの疑問に答えつつゆったりと)】
【ん?…もうそんな時期になるんだよな…新大の誕生日過ぎたら次はクリスマスなんだよな】
【そうだな、毎年の『お約束』だよな、駅ビルにオーナメント買いに行くのは…年々確実に豪華になっていくよな…我が家のツリー】
【(…毎年オーナメント増えていくだろうからってあの大きなツリーにしたんだよな…本当にそうなったな…大河…)】
【ああ、みんなで行こうな…ちゅっ…大河…ちゅっ……んちゅ…ぴちゃ……れろ…んちゅる…ちゅぷっ……】
【(振り向く妻の大きな美しい瞳に吸い寄せられるようにキスを交わす…段々と深く…)】
【ちゅっ……追い焚きアラームに凄い敏感になったよな俺達…炬燵も良いけどな…やっぱ風呂は別格だよな…ちゅっ!】
【(風呂好き夫婦だからな…抱きつく大河をお姫様抱っこしてバスルームへと…勿論…視線が重なればキスを交わしながら…)】
【(……そして勿論…十数分後には…美しい銀の鈴のような妻の嬌声が微かに漏れ出すのも…俺達夫婦ならではの『お約束』…)】
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>>337
【今年の寒さも尋常じゃなさそうだしね。しかもこうしてイチャつけちゃうから余計にね?】
【(新治の両腕を抱きこむようにして身体に密着させる。頬を緩ませてにぱぁ!と笑顔に)】
【火傷に風邪ねぇ……そんなリスクもどうでも良くなっちゃうくらいコタツってば魅力的ッ】
【あ!そうだ。もうちょいしたらツリー出さない?愛加と新大が早く早く!ってうるさいの】
【そうよ?あっという間過ぎない?……今年も怒涛のイベントラッシュを楽しんじゃおね?】
【(うんっ。毎年いっぱいオーナメント増やそうって『約束』……守ってくれてありがと)】
【ちゅっ……半ばエッチの合図みたいなもんだからねっ。ヘンな癖ついちゃったじゃないの】
【別格!のバカみたいに高いお茶みたいに別格!あんたのおかげですっかり私も長風呂派!】
【(そしてキスしながら移動開始。程なくハァハァ犬のせいですぐに私の声が響き始めて)】
【……はぁっ!はぁっ!んっ……あっ……こんなにいっぱい射精して……お腹苦しいじゃん】
【(んで最初の何回かのエッチの後のこと……湯船に浸かりながらハァハァしてる犬と虎)】
【(激しくイって……よーやくコッチの世界に戻って来ると下腹部を撫でながらジト目で)】
【ゲッ!もう大きくなってきてる!?回復早っ!?本当にどうしようもないエロ犬だ……ッ】
【あ、ちょっとたんま!次回の約束するまで動かないでよ?動いたら久々にモルグ送りよ?】
【次回ね、金曜日でお願い。時間はいつもの夜10時からで。大丈夫ならよろしく……ちゅ】
【じゃ、じゃあ……今度は私が動いたげる……あんたの気持ち良さそうな顔見てやるわ……】
【(新治の首に腕を絡ませるとキス。ゆっくりと腰を動かせば快楽に表情はとろけだして)】
【(責めてんだかご奉仕してるんだか微妙な感じでエッチ再開!まだまだこれでも前半戦)】
-
>>338
【ああ、今年の冬も大雪とかありそうだよな、そうだな…こうして愛する妻とイチャイチャ出来るからな…ちゅっ】
【(華が咲いたような笑顔の妻に俺も微笑みながら抱き寄せ頬にキスして)】
【まぁ俺が気をつけておけば大丈夫だろ、てかこの炬燵はタイマー付いてるから火傷は心配ないんじゃないかな、風邪は要注意だが】
【ん?ああ、そろそろ出して少しずつ飾りつけしていくのも有りだな、子ども達も遊び感覚で楽しめるだろうし】
【(…俺も面白そうだな、と思ってたから礼には及ばないぜ大河…『似た者夫婦』だから『お互い様』ってとこだな…?)】
【ちゅっちゅっ…確かにそうだな…ちゅっ…変な癖って程でもないだろ…ちゅっ】
【?、ああ…あのやたら高価な飲み物シリーズか…、女の子は長風呂割と好きじゃないかとか思ってたんだが】
【(そしてバスルームへ向かってから暫く──━━━)】
【っ…くっ(ビュルルルッ!!)…大河の『おまんこ』が気持ち良すぎるせいだっての…っ《ビュクッビュクッ》】
【(バスルームへ向かってから数時間後…湯船のなかで交わる俺達夫婦…数回の絶頂の後…未だ深く深く繋がっていて…)】
【(そんな状況でお腹を優しくなでながらジト目で俺を睨む大河があまりに可愛くて…抱き寄せる腕に更に力を…そして)】
【……大河がキュウキュウと絡みつき締め付けてくるせいだな…エロいのも『お互い様』だな…ちゅっ】
【ん?ああ…それは大事だな…いやいやいや…てかモルグとか懐かしいな…物凄い久々に聞いたような…】
【次回は…金曜夜か、時間もいつもの…だな…ちゅっ……勿論俺は大丈夫だからな…ちゅっちゅっ】
【ん?今度は大河が攻めに転じるか…ちゅっ…よし…】
【ああ、大河…おいで…ちゅっ】
【(攻めに転じる宣言した妻に笑みを浮かべながら手招きして…)】
【(何回目か曖昧になってきた俺達の愛の営みが始まって…)】
【((遅くなってごめんな、今夜逢えるのを楽しみにしてるぜ大河…ちゅっ!))】
-
【昼間そこそこ暖かいのに朝夜かなり強烈に寒いよな…寒暖差激しすぎるから風邪とか本当に気をつけないとな…】
【(今宵も炬燵に入って風呂の追い焚きが完了するまでゆったりと過ごす俺たち夫婦)】
【駅前もクリスマスっぽい雰囲気になってきてたな…あのオーナメント売ってる店もかなり混んでたなぁ…ほら大河…あーん…】
【(会話を楽しみながら…今夜のデザートを味わう、今夜のデザートは久々のレインボーミルクレープ)】
【(クリスマスが近くなってきたからか、ケーキ作りに気合い入って来てるよな高須夫妻…)】
【すげーよな本当…この見事なミルクレープのレインボーっぷり…しかも見た目以上に味も良いからな…ほら大河…あーん…】
【(飲み物は温かなアップルティー、甘さは敢えて控えめにしてミルクレープを引き立てるように)】
【そろそろ大橋高のクリスマスイベントの準備も始まってるんだろうな…今年も楽しみにしてるからな…ちゅっ】
【(母校のクリスマス恒例イベントに思いを馳せながら…今年も聴けるだろう歌声を楽しみにしていると妻の頬にキスして)】
【今夜も逢えて幸せだ大河…ありがとな…そして今夜もよろしくな…ちゅっ…大河…ちゅ…ちゅぷ……ちゅっちゅっ!】
-
>>340
【昼間はあったかいくらいだったのに……日が落ちた途端にこの寒さだもん。本当に気をつけなきゃね】
【(コタツでのんびり中。お風呂の追い炊きの間もぬくぬくあったまるっ)】
【もうどこもかしこもクリスマスって感じ!なんか私ってば子供以上にはしゃいでなかった?あーん……はむ!】
【すごく込んでたけど良いオーナメントが買えて良かった。愛加と一緒に思わずかわいい!って叫んじゃった】
【(デザート!デザートはなに?……確かに久々!これ好き!相変わらず竜児とみのりん気合入ってるわねぇ)】
【見た目もキレイで味もバッチリ!デザートの理想系っ……あらありがとっ。もぐもぐ!はぁ〜しあわせ!】
【(あったかいアップルティーを飲みながら大絶賛!ちっこい顔いっぱいに笑顔を浮かべて)】
【みたいだよ?そうあんたに面と向かって言われると緊張するじゃない……まぁがんばっちゃうけどさ?】
【(もちろん今年もあの思い出の歌を歌うつもり。新治からのキスにほんのり頬を赤らめて)】
【私も幸せ!ありがと……うん。よろしく頼むわね?ちゅっ……んっ……ひんひ……ちゅぷ!んちゅ……!】
-
>>341
【なんか本当にスイッチで切り替えてるのかって位ハッキリと温度差を感じるよな…】
【(炬燵のありがたみが凄いよな、これだけ夜冷え込むと…)】
【いかにも年末って雰囲気、なんか好きなんだよな俺、ん?すげー可愛いとは思ったけどな!】
【同時に同じオーナメント手にとってたな、あれはちょっと驚いたぜ】
【(今年のクリスマスにはどんなケーキを造り上げるのか…猛烈に気合い入ってるんだよな二人とも)】
【元々レベル高かったのに年々更にレベル上がってるのは凄いよな…】
【去年はアレだったな…川嶋がドレス入らなくなっててダイエット突貫で頑張ってたんだったっけか…】
【ああ…楽しみにしてるぜ大河…愛加と新大もきっと楽しみにしてるぜ…ちゅっ】
【(その歌を楽しみにしてるよ大河…)】
【ちゅっちゅっ…大河……追い焚き完了まで…まだ掛かりそうなんだが…我慢…出来ないかも知れん…】
【((…と…押し倒した所で一端【】は〆とく…ちゅっ!))】
>>333
でも言った瞬間更にきゅうきゅう締め付けて来てたぜルイズ…っ《グチュッグチュッ!!》言いながら興奮してただろ…?
(浅い所を腰をグラインドさせてかき混ぜながら耳元へ意地悪い声音で囁いてやる)
もっともっと気持ち良くさせてやるからなルイズ…ッ《グチュンッ!グリグリッ!!》
(最奥までヅプッと突き入れると先端でぐりぐりと…)
……後でその台詞を聞かせてくれるのかルイズ…ッ?《ヂュプッヂュプッ!!》
…出逢った時から俺はルイズしか見えてなかったぜ…ちゅ…ぴちゃ…ちゅるる…っ!《ヂュプッヂュプッヂュプッ!!》
━━ほらルイズ…ッ《グリュグリュ…ッ》一番奥ぐりぐりしてやるから…機嫌直してくれよ…っちゅ!《トンットンットンッ!》
(一転して可愛らしく頬を膨らませるルイズの耳元へ優しく囁きながら…優しくルイズの最奥をノックしてやる)
ああ…エッチなカラダにした責任も勿論取るからな…毎日ルイズを抱くからな…ちゅっ…ぢゅるるっ!!
痛いのも好きとか…ルイズはエッチの時はマゾっ子だよな…かり!…《グチュッグチュッグチュッ!!》
(端から見たら無理やり犯しているような獣のような交わり…だが俺とルイズの表情は愛し合う恋人同士のそれで…)
(ルイズの桃色の膨らみをたっぷり『いじめ』ながら貪るようにルイズを犯していく…)
ほら…っ《グリグリッ!》ルイズの綺麗な下腹部の裏側…っ!《グリュグリュッ!》
(ルイズの嬌声が更に大きくなったのを聞いて更に分かりやすく『其処』をぐりぐりと擦っていく…)
…ああ…最高に気持ち良いぜ…俺のルイズ…ちゅっ!《グリュッグリュッ!》俺だけのルイズッ…ちゅっちゅっ!
(惚けた表情で甘い甘い声色の恋人に…キスと新しい『弱点』をたっぷり責める事で応えてやる…)
(ベッドルームに甘い甘い音色と…ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が入り混じり満ちていく…)
-
>>342
【どっかのどいつがスイッチで遊んでるに違いないわね。でなきゃおかしいもん、昼夜の差が】
【いいよね!いよいよ年末って感じもしてくるし。かわ、かわいいとかまたサラっと言うしっ】
【好みが結構同じなの、あの子とは。やっぱ親子だから?】
【(今年もすんごいケーキ作っちゃいそう。もう二人とも鼻息荒くさせてたよね)】
【ばかちーが無駄に毎年ハードル上げてくるせいでね。今年も新しい振り付けでやるって言ってたっけ】
【また愛加が飛び入り参加してきそうな予感!?ちゃんと写真とか動画とか撮っておいてよね?】
【ちゅっちゅ……そりゃさっき追い炊きかけたばかりだから……っっ、もう大きくさせてるし……あんっ!】
【((押し倒されちゃったところで私も【】は〆にしておく。ちゅっちゅ!))】
わ、わかんない!締め付けてなんてないもの!きき、きっとあんたの気のせいよ!あ!やぁあん!?
(あたふたといい訳するもグチュグチュ膣内をかき混ぜられ&意地悪な囁きにぞくぞくっと)
うんっ……シンジも気持ち良くなりなさいよね……ッ!んぅ!あっ!奥こすれちゃ……ふぁあああぁ!
(ぐぐっと腰が入ると最奥に強くぶつかる。歓喜の声を上げて身悶える。半開きの口からは甘い吐息が漏れる)
……え?〜〜〜っ、い、言って欲しければ無理矢理屈服させなさいっ、あん!ひぁ!?そこダメぇぇえ!
〜〜〜っ、ご主人様好き過ぎな犬なんだから……ちゅっ……んふぅ!?ふぁ!んっ!ぢゅる!ん!ん!?
あっ――あぁあああっ!?ゆ、許しちゃう!そこグリグリされたら許しちゃう!あっ!奥!凄い奥ぅぅう!
(激しく擦られればすんなりと。こんなコトされたら全然怒れないじゃない……もう!反則よ反則!)
もうあんたのとこにしかお嫁に行けなくなっちゃったんだからね?……責任……取りなさいっ≪むにゅ≫
(真っ赤な顔をプイっとそっぽ向かせながら慎ましやかな胸を寄せてシンジにもっとっておねだりを)
ふ、普段はこんなんじゃないんだから!勘違いしないでよね……いた!?痛いけど……いい!シンジぃ!
(桃色の先端もシンジの『いじめ』で僅かに赤みを帯びていく。それでも良さそうに感じ続ける私)
んぅ!ふぁ!あ!あ!わ、私の大事な場所の裏側……シンジにごしごしされちゃってるぅ!あー!あーっ!≪ぷしっ!≫
(ピンポイントで性感帯を刺激されると軽く潮を吹きながら……知らない快楽に頭の奥で火花が飛ぶような感覚)
シンジ……あん!もっと気持ち良くなって……?あ!ちゅっ!んぅ!ふぁ!シンジ……私のシンジ!あん!あん!
(『弱点』への攻撃に対するせめてもの抵抗か、キツくとろける膣壁がシンジのに吸い付き絡まって)
(とろとろになった膣内をかき混ぜる音といやらしい匂いとが部屋に満ちていけば二人は恍惚に染まっていく)
あんっ!なんか溢れちゃう!あっ!≪ぶぢゅ!ぐぢゅ!≫はっ!はぁ!しんじ!んっ……あ!?なんか出ちゃうぅ!
(奥をなみなみ満たしていた精液が泡だってクリーム状になりあふれ出す。お尻を伝いシーツに零れていく)
(更には愛液と潮とでぐちょぐちょな下半身。まるで溶けてしまったかのような一体感。凄まじい快楽に戦慄く)
【だいぶ長くなってきたから適当なとこで〆にしてくれていいかんね?】
-
>>343
ああ…『一緒に』気持ち良くなろうなルイズッ!《グチュッ!!グチュッ!!》
そうだな…なら頑張ってルイズを…っ《グチュッ!グチュッ!グチュッ!》屈服させてやらなきゃなっ!《パンッパンッパンッ!!》
ああ…ルイズが好きで好きでたまらないぜ…ちゅっ!…愛してるぜ…俺のルイズ…ッ《グリュグリュッ》
奥こうされるの好きだよなルイズ…!《グリグリッ…トンットンットンッ!!》
(ルイズの可愛らしさの方がよっぽど反則だっての…ちゅっ)
当たり前だ…一生愛するからなルイズ…ちゅっ…ぢゅるるるっ!
(頬を染めそっぽ向きながらのプロポーズに…俺も柔らかな膨らみにむしゃぶりつく事で応えて)
ぢゅるっ!……ちゃんと知ってるよルイズ…普段のルイズも今のルイズも…全て愛してる…ぢゅるるっ!かりっ…《ヂュプッヂュプッ!!》
ルイズ…っ《グリュグリュッ!!》大事な場所って…っ?《グリュンッ!!》
(耳元へ囁きながら腰をすくい上げるように蠢かし…更にぐりぐりと柔肉をかき混ぜていく…)
良いぜ…もっともっと気持ち良くなろうな…っ!《グリッグリッグリッ!!》ちゅっちゅっ…ぴちゃぴちゃ…んちゅるっ!《ビュクッ!!》
(熱く潤みとろけた柔肉が絡みつき締め付けてくる…それをかき混ぜ突き上げ…『二人で一緒』に快楽に酔いしれていく…)
ルイズ…ッ《グリッ!グリッ!》ルイズッ!《グリッグリッグリッ!!》我慢しなくて良いからなルイズッ!《グリグリグリッ!!!》
(ぶぢゅぶぢゅという卑猥な水音とともに淫靡なクリームを掻き出すように腰を蠢かし…ルイズの新しい『弱点』を擦り上げる…)
(強く抱きしめ深く深くキスしたり…柔らかな膨らみにむしゃぶりつきながら…獣のように激しく貪り合うように愛し合う…)
【抜粋しつつ〆ながら、って感じだとテンポ良く行けるかな、MOTTAINAI気持ちもあるけども】
-
>>344
はぁ!んっ!あ!?そ、そんなに激しくされたら……ッ!やぁ!あ!ま、待ってぇぇえ!
(私を本気で屈服させにかかってくるシンジ。ぱんぱんって腰を強く打ち据えはじめて)
〜〜〜っ。ちゅっ……私も……好き……ちゅっ。あん!シンジ……!好き!シンジぃい!
し、しょ、しょうがないじゃない!ソコが一番きゅんきゅんってなるんだから……あん!
(大きく息を乱しながら恨めしそうに睨む……ちゅ。わ、私はいつだってフェアだもん)
あん!だ、大事な場所……〜〜〜っ、ココの……『おまんこ』の……ここの裏よ……っ?
(恥じらいながらも恥丘に手を当てて。上目で見つめながら小声で素直に応えてしまう)
二人で一緒に気持ち良く……ひゃうん!んんっ、あ!あ!ちゅっちゅ!んーっ!んちゅ!
(隙間の無い膣内を硬いシンジのが掻き分けて来る。私のも吸着と抵抗を繰り返してく)
シンジ!シンジ!きゃふぅ!≪ぐり!ぐり!≫我慢……し、しない!出来ないの!あん!
(余りの気持ちよさにシーツをぎゅっと握り締めシンジの注挿にひたすら喘ぎ続けてる)
(ケモノのように快楽に耽る二人。本能のまま愛する人を貪り合う。頭はぽーっとして)
(下半身を中心にぐちょぐちょになってる……ベッドの染みはますます広がる大惨事に)
シンジ!あん!シンジ……はぁ!んっ!なにか……またなにかきちゃいそう!あ!あん!
(長い髪を振り乱しながら次第に迫る絶頂の予感を告げる。ベッドは更に軋みを上げて)
【〆&抜粋ありがと。でも本当にテンポ良くなった感じだからこれでいいって思う!】
【……そんでもって1回消えちゃって遅くなった……ごめん……お詫びの土下寝!】
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>>345
【ルイズがいい感じの流れにしてくれたお陰だよ、ありがとな…ちゅっ!】
【そうなんだよな、長くなり過ぎても大変だし今の感じが理想的だよな】
【……書き込もうとしてうっかり消した瞬間本当に青ざめるよな…サーッと血の気が引くっつうかさ…】
【…でも大河……炬燵で土下寝は迂闊だぜ…《シュルル…》唯でさえ追い焚き完了まで待ち切れてなかったのに…】
【(土下寝する大河のパジャマの下とショーツを一緒に膝まで下ろすと覆い被さる…)】
【(露わになった小さく形良いお尻に…既にガチガチになった俺のを擦りつけていく…)】
【じゃあ…お詫びは…大河のエッチなカラダで払って貰うか…っ《チュプチュプ…ヅプ…ッ》】
【(そして…ゆっくりと…既に潤んでいた桃色の割れ目に擦りつけていた俺のを…少しずつ…少しずつ…ナカへと…)】
【…っこういう『夜更かし』開始も有りかもな…っ《ヂュプッ…ニチュッニチュッニチュッニチュッ…》】
【今夜も幸せな時間をありがとな…っ…次回…そして普段のメッセージも楽しみにしてるからな…っ《ニチュッ…ヅプッヅプッヅプッ!!》】
【(大河のおへその裏側に先端をこすりつけるように蠢かしながら囁く…)】
【おやすみ大河…っちゅ…ちゅっちゅっ!愛してるぜ…俺の…俺だけの大河…っ!《ヅプッ!!ヅプッ!!》】
-
>>346
【どういたしまして!こんな感じで進めていきましょ……ちゅ!】
【これぐらいの長さならそんなに時間も掛からない……はずだったんだけど……】
【……なった……そして自分の余りのドジさに頭を壁に叩きつけたくなった……】
【え?……あ!ちょっ!≪しゅるるっと≫……もうカチカチとか……エロ犬めッ】
【(一気に下を脱がされるとドキっと。新治の硬くなったのがお尻にぺちぺち当たる)】
【(そして割れ目にそって何度も擦られていると次第にぬるぬるっと潤滑はよくなりはじめ)】
【はぁ……んっ!の、望むとこだっての……あっ!挿入ってきてるぅぅう〜!≪ちゅぷぷぷ!≫】
【(先っぽが膣口に宛がわれるとジト目で振り向きつつも僅かにお尻をくいっと上げて)】
【あっ!あっ……んっ!ま、まぁね……こういうのもちょっといいかもっ……あっ!し、新治っ】
【わ、私の方こそありがとっ……あっ!だからお腹の内側はダメだってば!あ!こ、声出ちゃう!】
【(『弱点』を攻撃されれば大きな喘ぎ声。思わず口を押さえながら気持ちいいのに耐えようと)】
【ひぁ……ちゅっちゅう……おやすみ新治……私のっ!私だけの新治!あぁ!ん!あん!】
-
【新治……あのね、は、白状するんだけど……コタツで寝て風邪引いちゃってた……】
【あれだけ風邪引くって話してたのに……あんたが仕事行った後に……う、うっかり】
【(『夫婦の時間』のこと。のんびり過ごしてる最中……バツが悪そうに切り出し)】
【メチャクチャ気持ち良くって気づいたら寝ちゃってたんだもん!コイツが悪いの!】
【(今尚私らをあっためてるコタツをバンバンと叩いて逆ギレしつつの責任転嫁!)】
【もう二度とコタツで寝たりしない……本気でこの一週間死に掛ける羽目になったわ】
【あ、次回なんだけど。明日ってか今日?金曜日の夜10時からでお願いしていい?】
【(と約束を交わしてるとお風呂のアラーム。お互い見合わせる顔がほんのり赤い)】
【ほれ、お風呂沸いたわよ。抱っこして連れてってよね……ちゅっ……ちゅっ……ん】
【(ぎゅって抱きつくとキスをしまくり。今夜の夜更かしも楽しむかんね……ちゅ)】
-
>>348
【どうした大河…あー…炬燵も原因かも知れんけどここ数日夜の冷え込みがかなり急激だったからなぁ…】
【…俺の帰りを待ってくれるのは嬉しいけど…子ども達と一緒にベッドでちゃんと暖かくして寝てて欲しかったぜ大河…】
【(バツが悪そうに切り出した妻に苦笑いしつつ…優しく後ろから抱き寄せると美しいストレートの髪を指先で梳いてやって)】
【気持ちは分かるけどな…炬燵には罪は余り無いだろ…落ち度はあるかも知れんけども】
【(バンバンと炬燵を叩く手を優しく握って…指を絡めて繋いで)】
【これから益々冷え込むようになるだろうからな…本当に気をつけような…大河】
【ん?次回は…金曜夜だな、勿論大丈夫だからな、てか無理はしないでくれよ?】
【(そこへ聞こえてくる追い焚き完了のアラーム…妻の頬が可愛らしく赤くなっていく…)】
【ああ…風邪引かないようにきちんと『暖まろうな』…勿論だ大河…ちゅっ…さぁ行こうぜ……ちゅっ…ちゅっちゅっ!】
【(本当キス魔夫婦だよな俺達って…ああ…たっぷり楽しもうな…『汗だく』になる位にな…ちゅっ!)】
-
【炬燵だけだとちょっと弱いので、ハロゲンヒーターも使う事にしよう、これならうっかり寝てもある程度フォロー出来る筈】
【後は床暖房とかも併用…は流石にやり過ぎか…ほら大河…あーん…】
【(夕食の後の家族団欒、愛加と新大は録画しておいたアニメを流すテレビに夢中)】
【(俺達夫婦は炬燵に入ってイチャイチャと…後ろから抱き寄せるようにする『いつもの体勢』)】
【(今夜のデザートは高須夫妻のクリスマス試作シリーズの一つ、ミカンとクリームチーズをメインに据えた一品)】
【(スポンジにもミカンの果肉と果汁を加えたミカン尽くし、風邪の病み上がりに食べるには良いデザートだと思う)】
【(飲み物は温かいレモンティー、更に蜂蜜を加えて風邪予防!)】
【明日の夕食にはあれやろう、炎の酒鍋な、食べ物でも風邪予防していこうな…ほら大河…あーん】
【(穏やかで幸せな時間が緩やかに流れていく…こういう時間も良いもんだよな…本当にさ)】
【今夜も逢えて幸せだ…ありがとな大河…ちゅ…今夜もよろしくな…ちゅっ!】
-
>>350
【うん。ハロゲンヒーターのおかげで一気にリビング中があったかくなったね】
【これ以上寒くなる日があったら床暖房も使ってみる……あーんっ……はむ!】
【(夕食後の家族団らんの時間……テレビに噛り付く子供達を見守りながら)】
【(私と新治は後ろでイチャついてる。包み込むように新治に抱かれてる私)】
【(てか!髪ストレートにしたからあんまり邪魔にならなくなったでしょ?)】
【(そんでもって今夜のデザート!竜児とみのりんの気合の入ったケーキ!)】
【(しかもミカンとクリームチーズ?こんなの絶対おいしいに決まってる!)】
【(蜂蜜入りのレモンティーも嬉しい!身体の内側まであったまってくるわ)】
【それいい!賛成!ばっちり食べてもう風邪引かないようにする……あーんっ】
【(だよね。ゆったりまったり幸せっ。なんか自然と顔がニヤけてきちゃう)】
【私も。ありがとね新治……ちゅっ。今夜もよろしく……ちゅっ……ちゅっ!】
【(子供達が見てないから……ちょ、ちょっとばかり激しくなっちゃうかも)】
-
>>351
【ハロゲンヒーターはエアコンよりも内側まで暖めてくれるから良いと思うぜ、ただエアコンよりは範囲は狭くなってしまうけども】
【…寝るのは寝室にしような…、俺と一緒の時はまぁ…リビングでも大丈夫だと思うけどさ…】
【(てかストレートも似合うよな…本当大河はどんな髪型にしても可愛いし綺麗だよな…今は正に綺麗系ってやつだな)】
【(みかんブランを更に進化させたい!って物凄い気合い入ってたな、てか今の段階でも滅茶苦茶完成度高いんだけどな…)】
【(蜂蜜は冬場の万能薬だと思う、小さな子供には食べさせてやれないけど)】
【しかも最初の燃え盛る炎で暖も取れるからな、昨日実家から東京Xのバラのしゃぶしゃぶスライス貰ったし丁度良いよな】
【(……勿論…この後の『夜更かし』も楽しみにしてるけどな…)】
【ちゅっ…ちゅぷ……はいは…ぴちゃ…ちゅっちゅっ!】
【(…お尻にナニか当たるかも知れんが気にしないでくれよな…ちゅっ)】
>>345
ッ!《パンッパンッパンッ!!》そんなに激しくされたら…ッ!《パンパンパンッ!!!》どうするんだルイズ…ッ?《パンッ!!パンッ!!パンッ!!》
(強く抱きしめながら腰を打ちつけるようにグラインド…そして耳元へ荒い吐息と共に囁きかけ…快楽と羞恥で染め上げていく…)
ちゅっちゅっ…ルイズ…俺の…俺だけのルイズ…ッ!《パンッパンッ!!…グリグリグリ…ッ!!》ちゅぷっ!
(それと共に愛を告げながら唇を重ねる…誰よりも愛おしい恋人であるルイズ…ルイズが俺の全てであると告げるように)
…ここが一番気持ち良いのか…なら…っ《グリュッ…グリュグリュ…》もっとぐりぐりしてやるからなルイズ…ッ《グリグリ…トンットンットンッ!》
(全然恨めしそうに睨めて無いぜルイズ…ちゅ…フェアなのは間違いないな…俺にとって反則ってだけで…ちゅっ)
……この割れ目のちょっと上の此処か…っ?《ヂュプッ…グリュッ!》…此処が気持ち良いんだなルイズ…?《グリッグリッグリッグリッ!!》
(無毛の恥丘のやや上…ルイズの手に俺の手を重ね…優しく撫でてやる…いずれ子を宿す処でもある処を…)
ルイズ…ッ…ルイズッ《グリッグリッ!!》今は俺とルイズの二人きりだ…『ただのルイズ』だ…
だからルイズの思うままに感じて…振る舞って良いんだからな…っ《グリッグリッグリッグリッ!!!》
(腰をすくい上げるように蠢かしながら耳元へ囁く…)
(今のルイズは大貴族の子女でも…虚無の巫女でもない…一人の少女であると…自由な…何にも束縛されない少女なんだと…)
(そんなルイズと獣のように貪り合うように交わる…愛し合う…ルイズの美しい肢体を味わい尽くさんとばかりに…)
ルイズッ!…俺も…またルイズの膣内に…一番奥に膣内射精しするからな…っ!《グリッグリッ!!パンッパンッパンッ!!!》
(眼前でフワリフワリとピンクブロンドが揺れる…その度にルイズの甘い甘い女の子の匂い…)
(そのピンクブロンドに顔を埋めながら強く強く抱きしめ…小刻みに激しく突き上げ絶頂へ向かって行く…)
(ルイズの脚を腰に絡めさせ…全身を密着させる…結合部からはグチャグチャと卑猥な水音が先程よりも大きくなって…)
(絶頂感が背筋を這い上がってくる…ルイズの最奥に白濁を注ぎ込まんと腰と腰を密着させるように擦りつけながら…子宮口をぐりぐりぐりぐり…)
-
>>352
【へぇ〜なるほどね。ピンポイントで使うにはハロゲンのが良いってことね】
【わ、わかってるわよっ。むしろ新治と一緒だと熱いくらいだわっ、い、色々な意味でねっ】
【(ホント?かわいい?綺麗?……ばかちーにもね、黙ってればお嬢様みたいって言われたよ)】
【(これ以上進化しちゃうわけ?もう既にお店で売っててもおかしくないレベルだってのに)】
【(じゃあ蜂蜜たっぷり摂って風邪引かないようにしよっと。これおかわりしていい?)】
【思わず手ぇかざしてあったまっちゃうよねアレ。ソレって有名なブランド豚!?楽しみ!】
【(エロ犬……まぁ私も『夜更かし』今から楽しみなんだけどっ(ほんのり赤い顔を俯かせ小声で))】
【ちゅっ……ちゅぷっ……ひんひっ……んちゅっ……ちゅっちゅ……んっ……んっ!】
【(ヘンなもん押し付けてくるからヘンな声出ちゃったじゃない!とりあえず【】はこれで〆にしとくわっ)】
あ!あ!!こ、壊れちゃう!そんなに激しくしたら壊れちゃうぅ!……し……て……許して!許してぇ!あん!
(言葉通りに激しいセックスに堪らず懇願の声を上げる。あまりの快楽に腰はびくびくと痙攣さえし出し)
ひぁあぁああ!?ぐ、ぐりぐりしないで!キちゃう!また何かキちゃう!んぅ!んーっ!あーっ!あーっ!?
(こ、これでも睨んでるの!気持ち良くて顔がとろけちゃうのはシンジのせいなんだから……ちゅっちゅ)
……もうちょっと上……そ、ソコ……んひぁ!≪ぐりり!≫あっ!うん!ソコ!ソコ!あっ!当たってるぅぅ!
(一緒にそこを撫でながら意識的に擦れ合わせる。私は快楽のあまり夢見るような表情で悶えるように喘いで)
『ただのルイズ』……シンジ……あんっ……あんっ……私……私……んっ!シンジぃ!はぁ!はぁ!あ!あ!?
(シンジの言葉を反芻する。私は取り巻いていた一切の柵はたった愛する人の一つ言の葉で虚無へと消えていく)
(ただただ本能のままシンジと愛し合う。吹っ切れた私達はまるでケダモノのような交わりを一心不乱に)
シンジ!シンジ!頂戴……シンジの一番奥に……膣内で射精して!あんっ!ひぁ!ひぅ!んっ!あ!あーっ!
(私は両腕でシンジの背中にまわしてぎゅっと抱きつく。お互い密着したまま腰を強く小刻みにぶつけ合う)
(両足は腰をがっちり抑えて……繋がった場所からは濡れそぼる肉と肉がかき混ぜられる音が卑猥に木霊する)
(そして子宮口付近での小刻みな注挿になれば一気に絶頂の予感を覚える。シンジのが熱く膨らみ出せば……)
あ!あ!あ!あん!シンジ!もう……もう……射精して!奥……一番奥ぅぅぅうう!≪ぎゅぅぅぅぅうう!≫
(最後の刹那、膣内は強烈に締り……同時に絡ませた両足を引き寄せる。子宮口が潰れそうなほど密着し……)
-
>>353
許して…って!《パンッパンッパンッ!!!》誰に許して欲しいんだ…?ルイズッ?《パンッ!!!パンッ!!!パンッ!!!》
(懇願の声に…更に激しく突き上げながら…耳元へ意地悪く囁いてやる…時折最奥を先端でぐりぐり…と責めながら)
良いぜルイズ…もっともっとイきまくって良いんだからな…っ!?《グリッグリッ!!…ビュクッ!!ビュルルッ!!》
(ならもっともっと気持ち良くさせて…エッチなルイズの表情を見せて貰おうかな…ちゅっ…可愛いぜ…俺のルイズ…ちゅっちゅ…)
赤ちゃん出来たら…此処が大きくなるんだぜ…ルイズ…ッ《グリッグリッグリッグリッ…!!》…ルイズッ!《グリリッ…ビュルルッ!!》
(ルイズの細い腰が…艶めかしくくねり…俺のを絞り上げるとルイズの子宮へと白濁混じりの先走りを注ぎ込んでいく…)
ああ…今のルイズは…っ…ただの可愛い女の子で…俺の恋人だ…っちゅ!《グリュッ!!グリュッ!!…パンッパンッパンッ!!!》
(薄れゆく理性の中で愛を囁き合いながら本能のままに絡み合い貪り合う…)
ルイズッ!《パンッパンッパンッ!!!》イくぞルイズッ!!《パンッパンッパンッ!!!!!》
(室内にルイズの甘い甘い嬌声と卑猥な水音…俺達二人の荒い吐息が高まりながら混じり合っていく)
(俺のが絶頂へ向け膨らむのを…奥へ奥へと絡みつき締め付けながら飲み込もうとする桃色の割れ目へ突き上げていく…)
(最奥に先端が当たる度に俺の先端に子宮口がはむはむとキスしてくる…そこへ先端を深く深く密着させるように……)
ルイズ…ッ!!!《グチュンッ!!!!!》…ッ!!!《ビュクンッ!!!!!ビュクンッ!!!!!ビュウゥゥゥッ!!!!!》
(最愛の少女の名を叫びながら子宮口に俺のを深く深くキスさせるように突き入れると…全身を震わせ脈打たせ…白濁を放つ)
っちゅ!ちゅっちゅっ!!ルイズッ!!《ビュルルルゥッ!!!!!ビュルルッ!!!ビュクンッ!!!…ビュクンッ!!!……━━━》
(強く強く抱きしめ合いながら…身も心も融け合うように一つになっていくような感覚に酔いしれて……━━━)
-
>>354
〜〜〜っ、ご、ご主人さ――あんっ!許してぇ!許してください!ご主人さまぁぁああ!
(意地悪な囁き。どう言わないと許してくれないのか分かっているから少し迷うも……)
(更に激しくされると……とうとう言ってしまう。一生の不覚……今生の恥だわ……っ)
はぁ!はぁ!ん〜っ!≪ぶるぶる!≫またイっちゃった……あん!≪ぐり!ぴゅっぴゅ!≫
(先走りを注がれるだけで達してしまう程に身体が敏感になってる。もうずっとこの調子)
(あ、あんただけにエッチな顔を見せるんだからありがたく思いなさい……ちゅっちゅ!)
あんっ!はぁ……はぁ……ここにシンジとの赤ちゃんを授かるのよね……んぁ!シンジぃ!
(びゅくびゅくと熱いのを敏感な場所にかけられながら擦られると再び激しく感じはじめ)
うん……今の私は……シンジのことが好きで好きで仕方ないひとりの女の子よ……ちゅっ!
――きて!きてシンジ!あっ!あっ!奥……ここ!一番奥に射精して!あんっ!あんっ!?
(アソコはきゅうきゅうと吸い付き、蠢きながら肉が絡みつく。強烈な刺激を与えながら)
(まるでおねだりするようにキスする子宮口。ちゅっちゅってしてるのがわかるほどにっ)
シンジシンジ!んぅぅぅうっ!≪ぎゅぅぅ!≫ああっぁぁあああー!≪びゅるるるるる!≫
(お腹の奥が苦しいくらいに密着させる。ぶるっとシンジが震えると激しい射精が始まる)
んちゅっ!ちゅっ!シンジ!ちゅっちゅ!んっ!≪びゅる!びゅ!どくどくどく!びゅーっ≫
(抱き合いながらキス。いつ終わるか知れない絶頂に身震いしながらお互い貪りあってる)
(全然衰えない射精の量。小さな子宮を瞬く間に埋め尽くし逆流。接合部からとろりと溢れ)
【そしてもう良い時間とか……けど『夜更かし』の合図でもあるからいいってことにしとく】
【(お尻に感じるシンジの熱に頬を赤らめながら『これからのこと』に期待しちゃってる)】
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>>355
【次回で〆かな、年末は…夫婦水入らずで…てのも良いんじゃないか?ちゅっ】
【もう1時なのか…そうだな…これからが始まりでもあるもんな…大河…】
【(子ども達は寝室のベッドで夢の中…俺達夫婦は…追い焚きが完了するまで炬燵で過ごす…)】
【追い焚き終わるまで…待てないよな…大河…ちゅっ…《ムニ…ムニムニ…》】
【(後ろから抱きしめ…首筋にキスしながら囁きかける…手はパジャマの中…柔らかな膨らみを掌全体で包み込んで愛撫する…)】
【(吐息が段々と荒くなっていくのが分かる…硬くなっていく俺のが…柔らかな大河のお尻に当たって…擦れる度に…)】
【大河…ちゅっ…んちゅ……ちゅるる…ぴちゃぴちゃ…ちゅるるっ…《ムニムニ…クリクリ》】
【(優しく大河を振り向かせ…唇を重ねる…小さな舌に俺の舌を絡ませ…甘噛みながら唾液を吸い上げ…または送り込み…)】
【(リビングにぴちゃぴちゃと淫靡な音色が満ちていく…それと…無意識に蠢く腰が…大河のお尻に俺のを擦りつける衣擦れの音)】
【ちゅっ…大河…愛してるぜ…俺の大河…俺だけの大河…っちゅ…ちゅぷ…!】
【(愛を囁き…何度も唇を重ねながら…手を…腰を蠢かす…やがて俺達の影は重なったまま倒れ込み……━━━)】
-
【次回で〆て……その後は年末を……かぁ。それ賛成!私も年明けまではそんな感じがいい】
【今夜もコタツででのんびりくつろぎ中。サラサラになった髪をたなびかせながら振り返り)】
【……ってかね、前回はいつもみたいに最後に返事出来なくて悪かったわ……ドジったっ】
【(こないだ返事してすぐ寝ちゃったことを謝る。うぅ……き、気づいたら朝になってたっ)】
【そーだ。次回の約束は明日伝えるんでいい?万が一って場合があるからギリで決めたいの】
【(ずいっと顔を寄せると熱い吐息が当たる。もうこの距離になると無意識に……)】
【ちゅっ。やっぱキスってあったかい……寒い日はキスに限るわっ……ちゅっ……んっ……ちゅぅ〜!】
【……なんか別の所まであったかくなってない?むしろ熱くなってない?このハァハァ犬ってば】
【(敏感に新治の変化を察すると両手で新治のを触りながら頬をそめつつジト目で見上げ)】
【(お風呂の追い炊きが終わる前にエッチ突入な予感……今夜も『満腹』にさせなさいよね……ちゅ!)】
-
【しーんじっ。ちゅっ!お待たせ――明日なんだけどね、夜10時からでお願いしてもいい?】
【(後ろから抱き付いて不意打ちで頬にキス!頬っぺと頬っぺですりすり甘えたりしたりっ)】
【(んでまずは明日の約束を。もちろんあんたの予定が最優先だってこと忘れないでよね?)】
【お!そーだ。おいしいたい焼きを買ってあるんだ。ぱっとあっためて来るから待ってなさい】
【(皮がサックサクの変わったたい焼き!オーブンで軽く焼くと出来立てみたいになるの!)】
【(ちなみに愛加と新大はクリームがお気に入り。私らは粒あんと暖かい緑茶でまったりと)】
【ほれ、食べさせてあげる……アチチっ……どーよ?おいしい?薄皮であんこたっぷりでしょ】
【(イチャラブしつつのデザートタイム。今夜の『夜更かし』に向けての栄養補給でもある)】
【(そしてしばらくしてリビングにはキスの音。たい焼きよりも甘い二人の夜がはじまって)】
-
>>357
【イベントを楽しむのも勿論大好きなんだけどさ、なんつうか年末の空気を味わうのも良いんじゃないかと思ってな】
【(大河のサラサラの髪が揺れるのに見惚れ、無意識に指先で優しく梳いてやりながらゆったりと流れる時間を満喫する)】
【…ん?どうした?…いやいやいや、時間も時間だったし謝るような事でも無いだろ?それに病み上がりだったんだから】
【(…ちゃんと暖かくして寝たか?また風邪ひいたりしないように気をつけないとな?ちゅっ)】
【(振り向いた妻が顔を寄せる…吐息が混じり合う距離…それはすぐにゼロになって…)】
【ちゅっ…ああ…そうだな……てか年中しまくってる気もしないでもないけども?ちゅっ……ちゅぷ…んちゅる…っ!】
【…それは大河もじゃないのか…?…ほら…もう湿ってきてるぜ大河…《クチクチ…》】
【(挑発的な小悪魔のような表情の妻…でもそのジト目は潤んでいて…)】
【(予感っつうか確信で良いと思うぜ…俺が我慢出来そうにないし…?…勿論…『お腹いっぱい』にしてやるからな…ちゅ!)】
>>358
【おお大河!明日は夜10時からだな!勿論大丈夫だ!】
【(抱きつく大河をおんぶするように腕で支えながら妻に甘えられる幸せを噛みしめる)】
【(…お互いがお互いを最優先だから自然と結果は決まってくるよな…ちゅっ!)】
【ん?たい焼きか、ザ・冬の風物詩ってやつだな、ああ、てかお茶淹れておくか】
【(最近の流行りのタイプの、と思いきや結構伝統的らしいな、薄皮のパリサクたい焼きって)】
【(今川焼きもクリームとかチーズがお気に入りだしな、愛加と新大は)】
【(そして大人の俺達はスタンダードな粒あんのたい焼きに緑茶でゆったりと過ごす冬の夜)】
【ああ、ありがとな…んぐっ…ホフッ…!美味い!熱いけどこの熱さも美味さの要素だよな、てか贅沢なたい焼きだなー】
【(二人で食べさせ合いながら時間はゆったりと…『夜更かし』の時へと…)】
【(たっぷり栄養補給しとかないとな…大河…真冬に『汗だく』になる位の運動量になるんだからな…)】
【(夜更けのリビングにはやがて美しい銀の鈴の音と…荒い吐息…そして淫靡な水音が満ちていって……)】
-
【いよいよクリスマスって雰囲気になってきたよな、年末のこの空気は独特だよな…ほら大河…あーん…】
【(リビングでの家族団欒、愛加と新大はテレビで放映される映画に釘付け)】
【(俺達夫婦は炬燵に入ってまったりと、今夜のデザートの一風変わったお汁粉と焙じ茶を満喫)】
【こういうスタイルのお汁粉も有りだよな、愛加も新大も気に入ったみたいだしな、ほら…あーん】
【(ココナッツミルクと小豆を合わせ、タピオカと白玉、クコの実や胡桃が入ったエスニックと和風の融合したような一品)】
【来週からは慌ただしくなりそうだな…今週はまったり過ごそうな…ちゅっ】
【こうして逢えて幸せだ…ありがとな大河…ちゅっ……ちゅっちゅっ!】
【((遅れた!スマン!(ジャンピング土下座!)))】
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>>360
【家の中も外も……どこもかしこもクリスマス!エンジェル大河が出てきちゃいそう!】
【この慌しい感じが年末って感じよね……あーん……あまい!うんまい!】
【(家族でのんびり団欒タイム。子供達はアクション映画に夢中になってる)】
【(んで私と新治はコタツでイチャついてる。今夜も和風?な熱々デザート!)】
【ちょっと変わったお汁粉よね。なんか新鮮!子供達も大好きになったって】
【(すると愛加が『愛加これ好き!』で新大も『おいしい!』と大好評で)】
【(エスニックなお汁粉……ココナッツミルクと小豆ってめちゃくちゃ合う!)】
【そーする。今週が最後かもしてないし。こんな風にまったり過ごせるのって】
【私も幸せっ。ありがと新治……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ!】
【((こんなの遅れたうちに入らないから気にしないでいいっての))】
【((ど、どうしても土下寝したかったら……後で私の上でしなさいよっ))】
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>>361
【…サンタ新治が逢えるのを楽しみにしてるってさ…ちゅっ】
【それが新年迎えた途端にまったりした空気に変わるんだよな…ほらお茶も…】
【(アクション映画は家族全員好きだからな)】
【このココナッツミルクとタピオカがアジアっぽいよな、これ冷やしても美味いらしいぞ】
【(ココナッツミルクと小豆の相性がここまで良いとは予想外だったな、こういう味の組合せって面白いもんだよな)】
【大河は来週ステージもあるから尚更だよな…楽しみにしてるからな!】
【この『お互い様』も俺達夫婦ならではかもな…ちゅっ……あとは『夜更かし』もな…ちゅっちゅっ…】
【((夫が遅刻ってのは駄目だと思ってな、ケジメはキチンとつけないとさ))】
【((……分かった…なら後で風呂場でやるからな…いや…俺が土下寝した方が……━━━━))】
>>355
━━━………ん…?
(強く抱きしめ合いながら二人で絶頂へ登り詰め…絶頂の余韻に酔いしれていると……)
(ベッド脇のインターフォンから着信音……今…何時だろう…ああ…)
《ガチャ》…延長します…《ガチャ》…ルイズ…ちゅっ……大丈夫か…?
(出て即答して切ると…惚けた表情のルイズ…その頬を優しく撫でながらそっとキスして…囁きかける)
……もう一度…風呂入らないとな…
(抱き寄せて背中を撫でながら…互いに苦笑いを浮かべ…そして……━━━)
━━━《チャプッ》すまんルイズ…暴走し過ぎた…久々に二人きりになれたとは言え…
(再びバスルーム…後ろから抱きかかえるようにして湯に浸かり…優しく下腹部を撫でながら…)
…なんつうか…いっそのこと宿泊でも良かったかもな…
(苦笑いしつつ、湯を掬ってはルイズの肩口へと湯を掛けてやる…)
(先程までの激しい獣のような交わりから一転…ゆったりとした時間が流れる…)
(こんな時間を最愛の恋人と過ごせる幸せに苦笑いは自然と微笑みに変わって)
-
>>362
【……エンジェル大河も早く逢いたいって言ってるわ……ちゅっちゅ】
【そう!なんか気が抜けたようになってまったりしちゃう……あらありがとっ】
【(よくレンタルするもんね。私と新治だけじゃなく子供達もアクション映画大好きっこに)】
【ぽいぽい!あ、冷やすのも絶対おいしい!冷やしてお風呂入りながら食べるのもいいかも】
【(この組み合わせ他のデザートにも使えそう。それくらい相性バッチリじゃん)】
【それ!振り付け覚えるの大変でさぁ……どこのアイドルかってーの。うん期待してなさい!】
【かもね。他の夫婦じゃこんな幸せ感じまくらないのかなぁ?ちゅっ……エロ犬っ……ちゅっちゅ】
【((私にはいつも謝るなっつってんのに……と、とにかくお風呂場でお仕置き!覚悟!))】
はぁ……はぁ……シンジ……≪ガチャっ≫……んっ……大丈夫……ちょっとぽーっとするだけだもの
(シンジの腕の中で脱力。夢見るような表情で延長を告げるシンジの顔を見つめる)
(頬へのキスに幸せそうに微笑む。延長してくれて良かった……すぐには出られそうにない)
……あ、当たり前じゃない……こんなに汗かいて……アソコだってこんなに……
(私もそっとシンジの背中に腕をまわす。そして……)
――あ、あんなに激しくするなんて……あんたはやっぱり犬よ犬!すぐ発情する犬なんだから!
で、でも……今回は許してあげる……子創りだったし……今回だけは特別なんだから!いいわね!?
(後ろから抱っこされるようにしてお風呂の中。ぷりぷり怒るも下腹部を撫でられるとしおらしく)
……まさか休憩だけのつもりが延長までするなんて思わなかったもの……もう夜遅くなってたりしないわよね?
(振り返るとジト目で睨む。がんばった身体に熱めのお湯がじんわりと嬉しい)
(ほんのちょっと前までの激しさが嘘みたいにのんびりとした空気)
(でもお風呂場から見えるベッドの乱れた有様に思い出してしまい少しドキドキ)
はぁ……お腹苦しい……こんなに沢山出されたの初めてかも……でもこれからはもっと大きくなるのよね?
(二人でお腹を撫で続ける。幸せそうに微笑み合うシンジと私……)
【ごめん1回消えて遅くなった!土下寝するのは私の方じゃん!】
-
>>363
……ちょっとどころかかなりポヤンとなってるぜルイズ…延長したから少し休んで行こう…ちゅっ
(お互いに身体に力が入らない位に先の絶頂の余韻は大きく…余韻は甘い甘い痺れとなって身体を痙攣させている)
……服もぐちゃぐちゃになっちまったな…さっき買った服が早くも役に立つ時が来るとはな…ともあれ…バスルームへ行こうぜ…ちゅ
(見つめ合うとキスを交わし…そしてお姫様抱っこするとバスルームへと…)
━━ルイズが可愛すぎて抑えが効かなくなるんだよな…しかも色っぽいから更に…
…何だろう…何回も聞いた事があるような気がしないでもないんだが…
ただ…確かに今回みたいな調子で毎回は…ハルケギニアに戻ってからやったら危ないから気をつけないとな…
(かつてアンリエッタ女王に目撃されかけたのを思い出しつつ…ぷりぷり怒る恋人の可愛らしさに思わず笑みを浮かべてしまう)
……『いつも』ならとっくに一段落してたからな…ん?まだ夕方になるかならないか位だから時間は大丈夫だぜ?
(振り返り睨むルイズに苦笑いしながら応えつつ…再び湯を掬っては肩へと掛け湯をしてやる)
(俺は脱衣場にあるルイズの服に目がいく…乱れ様とシワがなんとも生々しい…)
大丈夫か?辛いなら帰りはタクシーに乗って行くか…
ああ…もっとハッキリと大きくなるみたいだな…俺がキチンとルイズを支えないとな!
(少し先の未来を想いながら微笑みを交わす…浴室には穏やかな雰囲気が湯気と共に満ちて)
【(……今夜は風呂で土下寝合戦かもな…勿論大河はバスマットの上でな…ちゅっ)】
-
>>364
……私そんな顔してる……?もうじっと見ないでよ、ばかっ……そうする……ちゅっ
(指先を動かすのさえ億劫になる……でもとても心地よい倦怠感)
……っっ、ほ、本当にぐちょぐちょじゃない……もう!下着も買っておいて良かったぁ
(汗と体液で大変なことになってる服。こっちの世界での滞在用に買った服が早速出番に)
(ようやく身体を起こすとまずはキス。そしてバスルームへと移動して)
――そ、そんなの理由にしないでよね!う、うるさい!素直に反省してればいいの!
あ、あっちで……私の世界でこんな調子でシてたらすぐバレちゃう……い、いつかみたいに!
(私も思い出してた。本当に心臓が止まるかと……いいえ止まったあの瞬間に顔を熱くさせ)
服着てからもう1回なんてなかったし……そ、そもそも外でシちゃうこと自体ありえないし!
そうなの?大分暗くなってきたから心配しちゃった。じゃあシンジのご両親にお会い出来そうね
(シャツはくしゃくしゃ……スカートも白いのがいっぱいついてる!?後で洗いなさいよあんたが!)
大丈夫……こんなに沢山射精されたの初めてだからびっくりしてるだけ。
むしろ涼しい風に当たりながら少し歩きたいかも。こんな赤い顔であんたのご両親にご挨拶出来ないわ
(お風呂の中とはいえまだ顔がカッカと熱い。それだけ激しいエッチだったってこと……)
これからもっと……シンジとの赤ちゃん……とと、当然じゃない!私の……夫で……この子の父親なんだからっ
(私ももう先のことを語っちゃう。幸せな未来を想像せずにはいられない)
(そして暫くしてホテルを出て火照った身体を落ち着かせながらシンジの家へと目指して歩き出す)
(二人でどんな挨拶をしようか打ち合わせをすつつ――シンジの実家でのお話へ続く!)
【(こんな感じで〆にしてみた。そのうちシンジの実家編で続きもしてみたいなって)】
【(……土下寝合戦望むとこよっ。どっちがギブするか勝負!)】
-
>>365
【(凄い良い〆にしてくれてありがとなルイズ!ちゅっ!)】
【(ああ!俺もそれ考えてたんだよ、…てか本当…『以心伝心』だよな…俺達ってさ)】
【(ルイズ…また逢えるのを楽しみに待ってるからな…ちゅっ…ちゅっちゅっ!)】
【……ほぼ99%相討ちになるんじゃねーかな…まぁ受けて立つけども?】
【もう1時か…次回から年越しに掛けては…次回逢った時に話しながら決めていくか】
【……そのまま大河を押し倒してしまいそうな気がするが…】
【今夜も逢えて…一緒に過ごせて本当に幸せだ…ありがとな大河…ちゅっ】
【次回逢えるのも、それ以外のメッセージとかも楽しみに待ってるからな…ちゅっ】
【…追い焚き完了までまだ少し時間あるな…このまま炬燵で…って…これも『お約束』になりつつあるな】
【おやすみ大河…ちゅっ…愛してるぜ…俺の…俺だけの大河…んちゅ…ちゅぷ……ぴちゃぴちゃ…んちゅるっ!】
【(炬燵でのエッチの後は…バスルームでの土下寝合戦…今夜の『夜更かし』も楽しもうな…ちゅっ!)】
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>>366
【(どういたしまして……シンジ……んっ!)】
【(考えることまで同じ……主人と飼い犬は似るって本当なんじゃないかしら)】
【(私もよシンジ……待たせすぎたら承知しないんだから……ちゅっちゅ……ちゅっ)】
【いーや新治をひぃひぃ言わせて私が勝つ!……じゃあ決まり!】
【今夜も早かったね。それでいいかも。なにするか一緒に決めるわよ?】
【……私も話も程ほどに挑発しちゃいそうな気がするけど……(ぼそっ)】
【こっちこそありがとね。幸せで楽しい時間をありがとう……ちゅっ】
【メッセージまたしちゃおうかな。まぁ楽しみにまってなさいよね】
【また微妙な時間……エッチ1回分とか図ったみたい……絶対『お約束』化してる!】
【ちゅっ……おやすみ新治。私だけの新治……愛してる……んちゅ!ちゅぷ!んんぅ!】
【(今夜も濃い夜になりそう……目一杯楽しむかんね……ちゅっちゅ!)】
-
【さっっっむぅぅい!風も強いしもう今日は外に出たくない!夕飯は家にあるもので作っちゃう?】
【(ただ今の犬飼家はお昼ご飯を食べた後。みんなのんびりと午後を過ごしてる)】
【(私は洗濯物を取り込むのから戻ると一目散に新治のいるコタツに潜り込んで声と身体を震わせる)】
【はぁ〜あったかい……もうここから離れられないわっ(新治の手をぎゅっと握りこんであったまる)】
【(愛加と新大はお腹いっぱい食べて今はクリスマスツリーの下で毛布に包まりお昼寝中)】
【(ちなみにお昼は子供達のリクエストで焼きそば。甘めのソースに野菜もお肉もたっぷりなのがお気に入り)】
【そーだ。次回なんだけどね、金曜日の夜10時からでオッケー?夫婦水入らずでのんびり過ごすわよ……ちゅっ】
【(思わずキス。子供達の視線が……って今はお昼寝中だった。2度3度としているうちに止まらなくなり)】
【ちゅぷ……さ、寒い日はキスが良いんだから仕方ないのっ。ちゅっちゅ……ちろちろ……ん!んぅう〜!】
【(積極的にキスしちゃうのにいい訳しつつ……二人倒れこんで唇を貪り合う。ますます激しくなっていき)】
【(き、キス以上に身体があったまるコトもあるわよね……少しするとコタツのテーブルがカタカタと揺れだして】
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>>368
【日本海側と北海道は酷い事になってるみたいだな…ほら早く入れ大河!…洗濯物取り込むだけでも冷え切るレベルだからなぁ…】
【ああ、それなりに色々作れる位余裕有るからな!…てか俺が取り込みに行きゃ良かったな】
【(ベランダに洗濯物を取り込みに行った大河、たった数分でも冷え切るレベルの寒さに俺は炬燵布団を上げ呼び込む)】
【女の子は身体冷やさないようにしないとな…洗濯物取り込みお疲れさん…(小さな手を暖めるように包み込んで)】
【(甘めのソースで作る焼きそばも『我が家の定番』だよな、そばと具の比率が6:4位なのがまた我が家ならでは)】
【(クリスマスツリーの暖かな灯りの下で毛布にくるまって仲良く眠る子ども達を笑顔で見つめ)】
【ん?ああ!次回は金曜夜だな!勿論大丈夫だからな…ああ…ちゅっ…のんびり…イチャイチャしような…ちゅっちゅっ…】
【(暖め合っていると視線が交わり…そして自然と距離はゼロに…何度か啄むようなキスを交わすと…)】
【ちゅ…ちゅぷ……キスだけじゃ済まなくなりそうだけどな…んちゅ…ちゅるる……はいは…んちゅる…】
【(子ども達から隠れるように炬燵の中へ…より深く唇を重ね…段々と貪り合うような『夫婦のキス』になり…)】
【(数分後…妻が俺に跨り…互いに脚の付け根まで下着を降ろし…抱き合い密着した騎乗位で…カタカタと炬燵が揺れ始め……)】
【━━ちゅっちゅっ…昼間は危なかったな…っ《ヂュプッ…ヂュプッ…》下だけしか脱いでなかったからギリギリセーフだったけども…】
【(…そして夜…子ども達を寝かしつけた後は『夫婦の時間』…今日は蜂蜜の入浴剤…甘い香りの金色の湯の中で交わる…)】
【(ゆっくりと互いに腰を蠢かせながら昼間の事を語らう…絶頂の余韻に二人して酔いしれていたら思い切り見られていたが…)】
【(互いに見える部分は脱いでなかったから抱き合って寝ているようにしか見えずにどうにか誤魔化せた…)】
【(…割と洒落にならないとこだったが…お互いに苦笑いを浮かべながらも…深く深く繋がって求め合う行為は止まらない…)】
【ちゅっちゅっ…ちゅぷ……ぴちゃぴちゃ…ちゅるる…っ《ヅプッヅプッヅプッ…》っちゅ…明日逢えるの楽しみにしてるからな…】
【ちゅ…勿論今夜の『夜更かし』もたっぷり楽しもうな…大河…愛してるぜ…俺の大河…俺だけの大河…っ】
【(甘い甘い香りに満たされた浴室での甘い甘い交わりは…融け合って一つになったまま…朝まで終わる事無く……)】
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【ちゅっちゅっ…はいは…っ《チャプッ…》ちゅるる…ぴちゃ……ちゅぷっ…大河…ちゅっ】
【(子ども達を寝かしつけた後の『夫婦の時間』…今日はお気に入りの乳白色の入浴剤を入れた湯に浸かる)】
【(対面座位の体勢で抱き合って…一口サイズのみかんの果肉をたっぷりいれたヨーグルトシャーベットを『一緒に』味わう)】
【…冬の夜に暖かい風呂に浸かりながらアイスを食べるって贅沢だよな…ほら大河…んちゅ…ちゅぷ…ちゅぷっ《チャプッ…》】
【(身じろぎする度に俺のが大河の桃色の割れ目に当たっては擦れる…その度にピクンと反応する可愛らしいお尻を愛撫して…)】
【ちゅっちゅっ……来週はいよいよクリスマスか…楽しみではあるけど慌ただしくなるんだろうな…ほら大河…んちゅる……】
【(ぴちゃぴちゃと舌を絡め合い一口サイズのシャーベットを味わい…唇を微かに離せば囁くような会話…)】
【(そしてまたシャーベットを口に含むと深く深く唇を重ね…二人で一つのシャーベットを味わう…)】
【…ちゅっ…今夜は…このまま過ごすのもありっちゃ有りかもな…ちゅっちゅっ……】
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【(ごめん。なんか私のPCの電源入らないの。も少し待ってて!】
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>>371
【(なんか結構多いみたいだなPCのトラブル、この寒さで作動不良になったりしてるって聞いたな)】
【(無理はしないでくれよ!待つのは全然構わないからな!)】
【(……てかこうして逢えているだけでも嬉しいしな!)】
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>>370
【ひんひ……ちゅ!んっ……んぅ!≪ぴくっ!≫ちゅぅ……新治……ちゅっ!】
【(子供達が寝た後の『夫婦の時間』真っ白なお湯に夫婦水入らずでのんびりと】
【(向かい合い抱き合うような格好で……デザートを仲良く『一緒』に堪能中)】
【……そうかも。フツーに食べるより何倍もおいしく感じるわっ……んちゅっ……おいひっ……んっ!?】
【(時々新治の硬くなったモノが敏感な場所に擦れる。先端が膣口までめりこめば思わず声も出て)】
【はぁ〜やっとクリスマス!楽しみ!……まーね。こうしてゆっくりお風呂ってのも難しそう?んっむっ!】
【(二人の熱い舌の上ではアイスも瞬く間に溶ける。無くなった後もちゅっちゅと音は鳴り止まず)】
【(新治の熱い吐息が唇のかかるとドキドキしてやばいんだって!ぽーっと惚けた顔で見つめて)】
【……ありかもっ。ちゅっちゅ……てかあんたの下半身ハァハァし過ぎ……さっきから当たりっぱなしなんだけどっ?】
【(棒の部分が割れ目にぴったりあたってる。腰をひくつかせながらツンツンした表情で睨んでやるんじゃ!)】
【(お待たせ!電源は入ったんだけど今度は画面が映らなくなってさぁ。でもねPC殴ったらなんか直ったわ)】
【(待たせちゃったから後で土下寝する宣言!……私は逢うだけじゃ満足出来ない……ま、まずはキスね……ちゅっちゅ)】
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>>373
(今夜はこのまま『夜更かし』突入になりそうだな…【】は取っておくぜ大河…ちゅっ)
ちゅっちゅっ…れろ…はいは…んちゅ…ちゅるるるぅ…ぴちゃぴちゃ…ちゅぷっ
(大河の小さな舌に俺の舌を絡め…引き寄せるようにちゅっちゅっと吸い…甘噛む…)
(二人の体温で溶けたみかんヨーグルトシャーベットを…唾液と共に大河の口内へ注ぎ込む…)
ちゅっ…ああ……しかも…俺は宇宙一の美少女と『一緒に』食べてるんだから尚更だな…んちゅぷ……れろれろ……ちゅるっぢゅるっ
(俺の先端が大河の割れ目に触れると…大河の腰が艶めかしくくねる…その仕草の色っぽさに…更に強く俺のを擦りつけていく…)
ちゅ……てか来週は川嶋とか竜児達も泊まりに来るんだったよな…夫婦水入らずはもしかしたら年明けになるかもな…ちゅ…ちゅっ
(……ヤバいのは俺も同じだっての…しかも相手は超美少女なんだからな…ちゅっ)
……そのまま『夜更かし』突入も出来るしな…っ…てか大河の『おまんこ』も…もうぬるぬるになって来てるだろ…?《ヌチヌチ…ヌチュ》
…そんな可愛い表情で睨んでも…逆効果だぜ大河…ちゅっ…ほら…っ《ヌチュッ…ツプッ》そんな風に挑発的な視線してると…っ
(ツンツンって…頬を染めて瞳を潤ませてそんな表情されたら…我慢出来る訳ないだろ…?)
大河は…っ《ヅプ…ッ…ヂュプププ…》自分がどれだけ魅力的なのか…っ《ヅプン…ッ》未だに自覚が…緩いよな…ちゅ…んちゅっ!
(だから俺は…大河の…俺の妻の小さく形良いお尻を両手で包み込むと引き寄せながら…腰を蠢かせ…深々と俺のを挿入れてやる…)
(耳元へ囁きながら根元まで…大河の最奥まで…そして最奥まで突き入れると…背中とお尻に手を回し抱きしめ…唇を奪ってやる…)
【(冷え切ってたせいで動作が鈍くなってたんだろ…ちょっ…そんな昔のテレビじゃないだから…てか壊れかねないからね!?)】
【(…ちゃんとローションも用意してあるから良いぜ…楽しみにしとく…、それは俺だって同じだよ大河…ちゅ…ちゅっちゅっ!)】
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>>374
ちゅっちゅ……ちろちろ……んちゅっ……ふぁ……ふぁふ……んっ!んぅぅう〜≪ふるるる!≫
(恥ずかがるようにおずおずと舌を絡めると吸い立て甘く噛み噛みされ身体は小刻みに震える)
(くいっと顎を上げると甘い新治の味を恍惚とした表情で味わう。両肩を上下させて息づいて)
……っっ、きもいこと言わないでよねっ……い、一緒に食べるけどっ。んちゅっ……ひんひっ
(新治のが当たる度に無意識で腰を動かしちゃってる。カチカチの先端で割れ目を擦っていく)
ちゅ。そーよ?私にハァハァ発情出来なくてかわいそう。まぁ私は大丈夫だけどね!(強がり)
(じゃあ新治も吸い込まれるように……ちゅっ!んっ!こんな風にキスしちゃうわけ?ちゅっ)
お、おまっ!?〜〜〜っ、突拍子なくエロいこと言うな、変態犬……てかヌルヌルじゃないし!
あんっ……ヌルヌルしてるのはあんたの先っぽでしょ……ひぁ!?こ、擦んなっての!やぁ!?
はぁ……はぁ……黙れっ。そして腐れっ。ビビッてチンチン萎ませればいいのよ……あ!あっ!
(がるるっ!と虎モードに。でも頬っぺを真っ赤にさせて瞳は期待に満ちてる。そんな発情虎)
んっ!新治が挿入ってきてるぅ……しょ、しょうがないでしょ!自分じゃよくわかんないもん!
んちゅっ……≪にゅぷ!にゅぷぷぷっ≫んっ!んっ!ひんひっ……んぅぅうっ……ふぅ・・・んっ!
(お尻を掴まれるとそのまま挿入。奥まで届くと抱きしめられてキス。目を細めて震えまくり)
ふぁ……駄犬っ……危うく挿入れられただけでイっちゃうとこだったじゃない……んっ……熱い
(熱々の新治棒がお腹の奥まで。新治の存在を意識すればするほど膣内は熱くとろけはじめて)
(恨めしそうに見つめる瞳。こうして繋がって見つめ合うだけで身体の芯から沸騰する感覚に)
……ほれっ。自覚させてくれるんでしょ……私が魅力的だってこと……新治……きて……ちゅ
(耳元で甘い声で告げる。頬っぺにキスすると抱きつき腰をふりふりしておねだり&誘惑して)
【(そーゆーもんなんだ……ふん!役立たずに気合を入れるにはこれが丁度良いっての!)】
【(じょ、上等よ!ヌルヌルしまくってやるわっ……新治……ちゅっ……好き……ちゅっ)】
【(あ!早くも長くなってきたらから適当なところでバッサリやっちゃってよね……んっ)】
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>>375
きもいって言われても大河が宇宙一の美少女なのは事実だからな…んちゅ…ぢゅるる…れろ……ちゅぷっ…はいは…んちゅるっ
(無意識でも俺の弱点的確に突いてくるよな大河は…なんか唇だけ使ってフェラされてるような感覚に更に俺のはいきり立って…)
ちゅっ……ああ…てか確実に我慢出来なくなる自信があるぜ俺…
(ああ…大河限定でな…ちゅっ…綺麗だぜ大河……ちゅっ…ちゅっ!)
……裸で抱き合って湯に浸かってて突拍子も何も無くね?…じゃあ…この俺のに絡みついてくるエッチなぬるぬるは何だろうな…?
大河が『俺に』そういう風にする時って…大体発情してる時だよな…っ《ヌヂュ…ヂュプププ》
(…相思相愛の『似た者夫婦』だからな…発情する時も一緒だよな…ちゅっ)
…まぁ俺だけが分かってた方が良いかもな…俺だけが独占出来るしな…可愛くて綺麗で…そしてエッチな『俺だけの大河』をな…ちゅ
(目を細めて快楽に耐える大河の表情に…思わず腰が跳ね上がり最奥をぐりっ…)
……俺は毎回挿入れただけで暴発しそうになってるけどな…大河の『おまんこ』気持ち良すぎ…っ《ヂュプ…ッ…ヂュップ…ビュクッ》
(熱く潤んだ柔肉に絡みつかれ…絞り上げられれば先走りを子宮にキスした先端から溢れ出して)
(…そういう瞳で見つめられると『いじめ』たくなるだろ…本当…大河は俺のツボ突いてくるな…)
ああ…一晩かけて自覚させてやるからな…ってこのやり取りもう何百回やっただろな…ちゅ…っ《ヌプッ…ヂュプッ…ヌプッ…ヂュプッ…》
(耳元へ囁かれ…頬にキスされ…暴走しかけるが…まだ夜は始まったばかり…)
(抱きつく妻を俺も抱きしめると…腰をくねらせ俺を誘惑する小悪魔を…俺ので懲らしめようと小刻みに…ゆっくりと突き上げ始め)
【(そのせいで爆弾低気圧で極寒状態の日本海側のあちこちで停電になったり携帯の基地局がダメになったりしてるみたいだぜ)】
【(ああ…俺も土下寝した大河を目一杯『いじめ』てやるからな…ちゅっ…俺も好きだぜ大河…ちゅっ)】
【(抜粋しつつ…殆ど返してるような気もしないでもないけれども)】
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>>376
だからうるさいっつの……相変わらず狭い宇宙だッ……んぢゅ!ちゅぷっ……んちゅぅ!
(満更でもない表情でぷいっとそっぽ向く。とりあえずキスで誤魔化しておく!)
(ハッ!?新しい弱点発見?キツく閉まる膣口で先っぽだけちゅぽちゅぽと吸い付いて)
ちゅっ……しょうがないハァハァ犬だッ。どうしても我慢できなくなったら『お世話』してあげてもいいけどっ?
うるさい!うるさい!そそ、そのぬるぬるは……汗ってことにしておかないとマジでモググ……モルグに送る!
〜〜〜っ(図星を突かれれば一気にトーンダウンし)わ、分かってるなら……もったいぶんないで早く!早く!
(すっかり一緒のタイミングで発情することになっちゃった。ちゅっ。これもご主人と飼い犬は似るってやつ?)
ふん……あ、あんた以外の誰が私を独占できるってのよっ。ってまたこっ恥ずかしいこと真顔で言うし!ひゃう!
(挿入に打ち震えながら……でいきなり奥をぐりぐりされると腰が跳ねるように。不意打ちしないでよね!)
その台詞そっくりそのまま……うぅん一部を変えてあんたに返すっ。新治の……『ちんちん』が反則的に気持ち良過ぎるの!
(気持ち良いところを全部に触れていく新治の。先走りを子宮が受け止めれば膣内がきゅんきゅんと蠢いて)
ふん!またたっぷり自覚させてくれないとすぐに忘れるわよ?いいじゃん、出逢った頃からのお約束みたいなもんだもん
(ニコっと悪戯な笑みを浮かべるとしっかり抱きつきエッチがはじまる。浴槽のお湯は音を立てて踊りはじめた)
(今夜はたっぷり新治から私の魅力ってのを教えてもらう。もちろん朝まで……ずっと!)
【(私らを震えさせるだけじゃ飽き足らず日本中に迷惑をかけるとかこのクソ寒さ許せない!)】
【(気持ち良過ぎて『泣いちゃう』までいじめなさいよね……新治……好き好きっ。ちゅ!)】
【((こんな光景ばかちーとかに見られたら死ぬしかないくらい甘い声で好き好き言い合っちゃう))】
【(私も抜粋……のつもりで〆にしてみた。今日はここまでかな?最初でつまずいたけど楽しかったぁ)】
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>>377
【(今年も大雪降るかもな、てか去年よりも積もったりする可能性もあるだろうな、もしもの備えはしとかないとな)】
【(勿論…大河が泣いてもたっぷり『いじめ』続けてやるからな…大河…愛してるぜ…ちゅっ!)】
【((…何回か見られて呆れ返られてたような気がするが…だとしても止めるつもりは無いからな…ちゅっちゅっ!))】
【(いい感じの〆にしてくれてありがとな!これからもっと冷え込みそうだから何かしら対策必要かもなぁ…)】
【…でも今は…『夜更かし』に集中するかな…っ《ヂュプッ…ヂュプッヂュプッ…!》】
【(会話の間止まっていた腰を…再び蠢かせ…大河のお腹側を擦り上げるように突き上げていく…)】
【今夜も逢えて一緒に過ごせて…本当に幸せだ…ありがとな大河…っ《ヂュプッ…ヌチッヌチッヌチッ…グリグリ…ッ》】
【(耳元へ感謝の言葉を囁きながら…抱きしめた大河の腰の動きに合わせて小刻みに突いたり…最奥をノックしたり…)】
【おやすみ大河…来週逢えるのもメッセージも楽しみに待ってるからな…愛してるぜ…俺の…俺だけの大河…《ヂュプッ…ヌチッヌチッヌチッ》】
【(次は…土下寝の前に駅弁だな…大河…ちゅっ…ちゅっちゅっ!)】
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>>378
【(クリスマスに降るんならまだ許せるのにね。でも大雪は嫌だけど!備えかぁ。今度ホームセンター行ってみる?)】
【(泣いても許さないって約束よっ。……ちゅっ……私も愛してる……ちゅっちゅ!)】
【((お、思い出させるんじゃないわよ……うぅ、わ、私も止めるの癪だから続けてやるっ……ちゅ!))】
【(どういたしまして。とりあえず防寒対策を考えよう?絶対風邪引いちゃうって)】
【……と、当然でしょ……んっ!あん!はぁ……あん!なんか当たるっ……気持ちいい場所に当たってるっ!あん!】
【(私も新治の動きに合わせるように身体を揺さぶる。気持ち良い場所が更に刺激されて)】
【はぁ!んっ!あっ……私も幸せだったわ……ありがとね新治……あ!あ!あん!】
【(お互いにお礼の言葉を交わすと腰を色んな感じの動かして。感じる場所を探しあう)】
【おやすみ新治。待っててよね……私も楽しみにしてる。愛してるわよ、私の新治っ……あ!あ!あ!】
【(うん……まずそっちからがいいっ。ちゅっちゅ……新治っ!ちゅ!)】
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【サンタさんからもらったの?良かったねっ愛加と新大がちゃんと良い子にしてたからだよ】
【(――クリスマスの朝のこと。サンタさんからのプレゼントに大はしゃぎな愛加と新大)】
【(その楽しそうな様子を昨夜の余韻のせいでかイチャイチャしながら見守るパパとママ)】
【ちゅっ……ゆ、昨夜は色々な意味でお疲れさまサンタさん(頬を赤らめて耳元で小声で)】
【(毎年恒例の友人達とのクリスマスパーティーを過ごして……そして家に帰った後の夜)】
【(明け方まで新治サンタと愛し合っていたせいかエンジェル大河はまだ少しだけ眠そう)】
【そうだっ!新治にもエンジェルからプレゼント届いてたよ。いつもがんばってるからって】
【(取り出したるは赤い包装紙に緑のリボンの包み。中身は人気のビジネス用ブランド鞄)】
【(あんたが今使ってるのかなりくたびれてきたからね。大事に使いなさいよね?ちゅっ)】
【(あと鞄のファスナーには手作りの犬と虎とその子供達のシルエットのストラップつき)】
【ねぇ新治。次回のことなんだけど……ゴメンっ。明日は遅くなるから逢えそうにないんだ】
【次に逢えるのは年明けになるっぽい。でもメッセージはしてもいいのよね?じゃあする!】
【……そろそろお腹空いてこない?そろそろお昼ごはん作ろうか。ちゅっちゅ……んっ……】
【(そろそろお昼。ご飯作る前にたっぷりキス。子供達の視線に気づくまで何度だってっ)】
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>>380
【ああ、愛加も新大も良い子だからサンタさんがプレゼントをくれたんだよ】
【(大きな靴下に入ったプレゼントに大喜びの子ども達を笑顔で見つめる俺と大河)】
【(昨夜の余韻がまだ残る俺達は炬燵に入ってぴったりと寄り添って)】
【ちゅっ…エンジェルもな……昨日のステージも本当に素敵だったぜ…ちゅっ】
【(すっかり恒例イベントとなった大橋高のクリスマスパーティー、大河と川嶋、櫛枝のステージも勿論開催され大盛況)】
【(そしてステージの上の大河に目が釘付けになるのも…すっかり恒例になってるよな)】
【(そしてクリスマスパーティーから帰宅し…サンタを待ちわびる子ども達を寝かしつけた後…)】
【(俺の天使と朝まで愛し合い…夫婦揃ってかなりの寝不足なのはご愛嬌)】
【ん?…俺にも?】
【(はしゃぐ子ども達を見ていると腕の中から俺を見上げるエンジェル大河が可愛らしい包装に包まれたプレゼントを持っていて)】
【……!…本当…『以心伝心』だよな…ありがとなエンジェル大河…大切にするからな…ちゅっ】
【(エンジェル…妻からのプレゼントに幸せを噛みしめつつ…勿論俺もお返しを用意して)】
【そんな良い子のエンジェルにサンタからプレゼントだぜ…】
【(緑の包装紙に赤いリボンの包みを取り出して手渡す…中身は)】
【(淡い桃色のセーターと蜂蜜色のウインターコート)】
【(コートはともかくセーターは春位まで着れるようなデザインにしてみたぜ)】
【(セーターの裾には二頭の犬と二頭のトラが仲良く炬燵に入って寛いで居るようなデザインのパッチが付いている)】
【ん?どうした……俺もこんな遅くなってるんだし、何よりこの年の瀬の時期だしな…俺も昨日一昨日とキツい残業続きだしな】
【次回は来年か…ああ勿論!メッセージ楽しみにしてるからな!】
【…ああ…『昨夜の余韻』もまだ残ってるからな…大河…ちゅっ…ちゅっちゅっ…んちゅる】
【(子ども達に気づかれても止められなくなったりしてな…ちゅっ)】
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【……ちゃんと踊れてた?声も出てた?何度やってもあーゆーの緊張してさぁ……】
【(もじもじと照れつつも新治に褒められれば嬉しくて笑顔を浮かべちゃう私!)】
【ちゅっ。気に入ってくれたんなら良かった!うん!大切にしなさい……え?私?】
【(喜んでくれてる新治に目を細めていれば……自分の顔を指差してキョトンと)】
【ありがとう新……サンタさん!ねね、開けていいでしょ?てかもう開けてるけど】
【わぁっ!これかんわいい!どっちも気に入ったわ……早速着てみる!≪ぬぎ!≫】
【(パジャマを脱いでセーターに袖を通す。裾のデザインを見つめてほっこりと)】
【次は年明け……たってもう今年もあと数日なのよね。本当にあっという間過ぎ!】
【(子供達を寝かしつけた後……コタツに入ってのんびりと年末の特番を見てる)】
【(今夜の夜食はおしるこ。あたたかな湯気を立てるお椀をふぅふぅして食べる)】
【(身体があったまってくれば……キスからはじまる二人の今夜の『夜更かし』)】
【ちゅっ……明日からいよいよ慌しくなるから……満足させなさいよね……ちゅ!】
【(たっぷりキスで我慢出来なくなり太ももをもじらせながらおねだりして……)】
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>>382
【ああ!今年も最高だったぜ!あのステージが大橋高クリスマスパーティーの目玉だからな】
【(照れる妻を抱き寄せ心からの賞賛を笑顔と共に贈る)】
【ちゅっ…ああ!一生大切にする!ありがとな!ちゅっ!】
【……基本開けてから開けて良い?って聞くよな、……俺も割とやるけども】
【…気に入ってくれたなら良かったぜ大河……って此処で着替えるのかよ!】
【(炬燵に入りながら着替え始めた大河を見つめ…着替えた姿を見てほっこりとした時間を過ごす…)】
【ああ…今年も後3日だからな…年々早くなっていってるような気がする…】
【(追い炊きが完了するまで炬燵に夫婦寄り添って入って温まる…テレビは年末特番が流れ…)】
【(やっぱり冬の夜のデザートはこういうのがベストだよな)】
【(身体が温まるにつれ…互いの動き)も『夜更かし』を意識したものになっていく…)】
【ちゅっ…ああ…てか1月2日金曜…今度は俺が遅くなるかも知れない…すまん…】
【……その分も含めて…大河…『おまえ』に目一杯『御奉仕』しまくるのも有りかもな…】
【ちゅっちゅっ…今年一年ありがとな!…そして来年もよろしくな!ちゅっ!】
【良いお年を!愛してるぜ…俺の…俺だけの大河…ちゅっ…んちゅ……ちゅぷ…】
【(…今夜の『夜更かし』も炬燵から始まる…数分後にはキシキシと生々しい音色が響き始め…)】
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【あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします】
【(昨夜の年明けの時も挨拶したけど改めて。ぺこりと頭を下げて)】
【やっと一息って感じよね。まぁ明日も親戚達に新年の挨拶回りなんだけど】
【(今は『夫婦の時間』でもある夜遅く。少しだけ疲れた感じで)】
【そーだ。次回なんだけど……謝らないでいい。年明けたばっかだもん。来週を楽しみにしてるっ】
【でも……ご、『ご奉仕』はしてもらうからね……ちゃんとご主人様を悦ばせなさいよねっ】
【(赤面しながらも指をビシっと指して命令しちゃう。)】
【……その前に……今夜は私が『あんた』に目一杯『ご奉仕』してあげる……っ】
【しばらくエッチ出来なかったでしょ。ちゃんとハァハァすんの我慢してたご褒美!】
【たっぷり胸と口で気持ち良くさせてあげるから感謝しなさいよね……ちゅっ】
【(新治のを服の上から触りながらキス。いぃ、いつもよりビクビクしてるしこのエロ犬はッ)】
【(そして今年初めての……そしてタイミングよくお風呂のアラーム。永い夜のはじまり!)】
-
>>384
【明けましておめでとう御座います、今年も宜しくお願い致します】
【(昨夜明けたばかりの挨拶から改めて、きちんと正装しての新年の挨拶を交わし)】
【そうだなぁ…大晦日…というか年明けギリギリまで賑やかだったからな、ああ、やっぱきちんと挨拶回りしときたいしな】
【(元日もみんなで初詣や集まってちょっとした宴会で賑々しく…今はようやくそれらも一段落した『夫婦の時間』)】
【ああ、次回に関しては本当ごめ……、ありがとな大河…今日も結局こんな時間になっちまった…】
【来週からは絶対!間違いなく!平常通りに戻す!……てか戻さないと俺が耐えられない…大河に逢えないのは辛過ぎる…!】
【…?……ああ…勿論だ大河…徹底的に…たっぷりと…『御奉仕』するからな…俺の…俺だけのご主人様…】
【(赤面しながらもビシッと指を指してくる妻を抱き寄せると耳元へ低く熱を帯びた声音で囁いて)】
【……その前に?…ん?それは嬉しいけど今回は完璧俺の落ち度なんだから……】
【…確かに年末やたら忙しかったからな……大河の夢見て危うく…になるレベルだったな…】
【ありがとな大河…でも俺も大河に『御奉仕』したいからな…久々に『舐めっこ』しようぜ…ちゅっ…ちゅっちゅっ…】
【(俺も抱き寄せた手を降ろし…下着越しに触れ…『お互い様』だな…大河…ちゅっ)】
【(追い炊き完了のアラームが聞こえると…妻をお姫様抱っこしてバスルームへと…今年の『姫初め』はバスルームで…)】
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【…早く帰っては来れたけど今日はちょっと寝落ちする可能性が高いな…】
【(親戚への挨拶まわりを終え帰宅、子ども達は今日は早めにベッドへ入りぐっすりと)】
【(俺達夫婦はリビングで炬燵に寄り添って入り…ゆったりとお屠蘇を呑みながら正月気分を満喫)】
【せっかくの正月、やっぱ正月ならではの物が良いよな…ほら大河、カズノコだ…あーん…】
【(炬燵テーブルに置かれた大きなお重を開け、御節をつまみながら御節や白酒を呑む、緩やかに流れる『夫婦の時間』)】
【……風呂の追い炊きは…まだ少し掛かるか…それまではこうしてまったり過ごすのも有りだよな…ちゅっ】
【((少し無理言って早上がりさせて貰ったけど…眠気がかなり強くなってきてる))】
【((だから今回のはメッセージ的な扱いで…本当年始早々こんなんでごめんな!))】
-
【新治、あんたからのメッセージへの返事遅れてごめん】
【とうとうPC壊れちゃったの。電源も入らない感じ】
【でもね、明日にはどうにかなりそう】
【だからもう少しだけ待っててよね】
【じゃあ今日の所はおやすみ。ちゅ!】
-
>>386
【……結局、謝らなきゃならないのは私の方になったわね……ご主人様って呼びなさいどころじゃない】
【あんたは眠いのも我慢してメッセージくれてたのに。っっ!ごめん!≪ゴッ!≫なさい!≪ゴツッ!≫】
【(お正月早々?お通夜モードな私。頭を下げると申し訳なさに力が入るテーブルに頭を叩きつけ)】
【本当……新治の言う通りだった。――パソコンって殴ったら本当に壊れる。あっけなく逝っちゃった】
【(赤くなったおでこ押さえながら遠い目をしてしみじみ語る。今回ばかりは自分のガサツさに反省す)】
【色々と設定とかてこずって更に遅くなったし……トリップも変わっちゃったけどよろしくね……ちゅっ】
【(キスして仕切りなおし!目の前のお節料理に目を爛々と輝かせる。そしてカズノコが口に運ばれれば)】
【ぽりっ!このカズノコおいしい!次は伊達巻と昆布巻ね。私も食べさせてあげる。じゃあカマボコ?】
【(お節を食べさせっこしながら白酒もちびちびっと。そして程なくお風呂のアラームが響き渡る)】
【(顔を見合わせるとお互いの頬はほんのり赤く。きっとお酒だけのせいじゃない。期待に満ちた瞳を向け)】
【ちゅっ……次回なんだけどね、今度の金曜日って大丈夫?時間は夜の10時からでもいい?】
【とりあえず次に逢えた時は新治成分を補給しまくる。次は何をするかも考えなきゃだけどね】
【(抱き締めあってキスしながら約束を交わす。熱い吐息が交わると頭はクラクラで普通じゃいられない)】
【(そのまま倒れ込むとそのまま……その後だってお風呂場でも何度も愛し合ったっ)】
-
>>388
【……ん?いやいやいや、なんで大河が謝らなきゃならないんだ!?PC壊れてたんだろ?】
【そんなのどうしようもないんだか…ちょっ!?何してんの!?ちょっ!?待っ…!!】
【(新年早々世の中と同じ位トラブル連発な俺達夫婦、大河の身体を張りまくりな謝罪に慌てて止めに入り)】
【てか謝らなきゃならないのは俺だからね!?今回もこんなっ!《バッ!!…ドゴンッ!!》…お……遅く…なっ…なっちまったし…ッ!!】
【(一転今度は俺がジャンピング土下座、強烈に打ちつけたせいでやや失神しかけつつ謝罪して)】
【いやいや…そんな思い切り叩いたり乱暴に扱ってなかったろ?…PCのトラブル頻発してるって最近よく聞くぜ?】
【(赤くなった妻のおでこに冷たいタオルを優しくあてがいながら)】
【俺もプロバイダー規制でPCから携帯に転送しないと書き込めなくなって出先とかですぐ対応出来なくなっててな…】
【色々トラブるのも『お互い様』とか本当『似た者夫婦』だよな…ちゅっ】
【(年始早々夫婦揃ってのトラブル連発に二人で苦笑いしつつ…)】
【伊達巻と昆布巻な、俺は…あの煮しめにしようかな、里芋と鶏肉が見るからに美味そうなんだよな…】
【(やっとのんびり過ごすひと時…御節を肴に白酒を呑みつつ……そして追い炊きアラームが鳴り響き)】
【ちゅっ…次回は金曜夜だな…わかった!…てか明日の夜で五年なんだよな…】
【まぁ正確には去年の年末なんだけどな…あの場所で大河が募集かけてたのはさ…】
【ともあれ明日は絶対に逢えるから大丈夫だからな、ああ…俺も早く大河に逢いたいよ…ちゅっ…そうだな…二人で相談しような】
【(酔いなのか…久々の二人きりだからなのか…抱き合ってキスを交わせば…すぐさま互いに燃え上がって…)】
【(会話を交わしながらも唇を重ね…手を蠢かせ……数分後には…甘い甘い『泣き声』が荒い吐息と共にリビングに満ちて……)】
-
【年明けから一週間と少し、この少し落ち着いた空気も良いもんだよな…ほら大河…あーん…】
【(今年もますます元気いっぱいな子ども達を寝かしつけ…今は俺と大河の二人きりの『夫婦の時間』)】
【(柚子の入った湯に抱き合って浸かり、今夜のデザートを楽しむ)】
【(胡桃を甘い求肥に練り込んだ胡桃ゆべしで抹茶アイスクリームを包み込みきな粉をまぶした純和風のデザート)】
【(水出しの緑茶を入れたグラスと共に盆に乗ってバスタブ脇のテーブルに)】
【そして明日からの三連休には大橋高のクラス新年会でまた賑やかになるんだよな、今年も色々イベントありそうだよな…】
【まぁ…大河と一緒ならどんなイベントでも楽しいんだけどな…ちゅっ…ほら大河…あーん…】
【(会話を楽しみながら視線が重なればキスを交わし…そしてデザートも…)】
【ちゅっ…んちゅ…はいは……ぴちゃぴちゃ……ぢゅるる……】
【(二人で『一緒に味わう』…手がお尻を撫で回しているかも知れないが気にしないでくれよ?)】
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>>390
【ゲッ……何よ、もう一週間経ったわけ?……お正月もなんだかあっという間だったよね?】
【まーね。毎日が賑やかだったから何か落ち着く……あーん……おいしい!】
【(元気過ぎる子供たちを二人がかりで寝かし付けたら……待ってましたの『夫婦の時間』)】
【(柚子湯で身も心もリラックス。もちろん抱き合いながらのデザートタイムで)】
【(上品の和風のアイスデザートに舌鼓!おいしさにちっちゃい顔にいっぱいの笑顔を浮かべる)】
【(冷たい緑茶もうれしい。和風のデザートにはこれ以上ないくらいベストマッチ!)】
【そうそう。今年もすんごい馬鹿騒ぎになりそう……あんたもハメを外し過ぎんじゃないわよっ】
【っっ、わ、私もっ……ちゅっ……はむっ!(そして新治のおでこを見やると心配げに)】
【てかさ、昨日ぶつけた頭大丈夫なの?いきなり危ない真似するんじゃないっての】
【(昨日の謝罪合戦に苦笑しつつ新治のおでこを撫でてあげる。私のデコは昨日冷やしてもらって跡形もなく)】
【(しばらくお喋りをしてると……こそばゆい空気。自然と顔を寄せていき)】
【ちゅっ……ひんひっ……ちゅっ……ぴちゃ……ちろちろ……んっ……んっ……んぅ!≪ぴくっ!≫】
【ちょ、ちょっとっ……ど〜こ撫で回してるのかなぁ、このエロ犬は……っ!】
【(気にするに決まってるでしょーがっ。すかさずジト目で睨んじゃる!)】
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>>391
【】は外すか《チャプッ…》もう1月半ばに入るからな、正月も今や三が日過ぎたら終わりっぽい空気だもんな
本当年末年始は大わらわだったな…今夜は落ち着けるように柚子湯にしたのは正解だったな
(胡桃ゆべしに抹茶アイスの組合せもなかなかの物だよな、大河が気に入ってくれたなら良かったよ)
……俺は大抵羽目外して乱闘してる大河と川嶋に巻き込まれる側じゃなかったか…?
……『似た者夫婦』だもんな…ちゅっ…大河…
…?…ああ!大丈夫大丈夫!俺が頑丈なのはよく知ってるだろ?てか大河だって無理してたろ…
(俺も大河のおでこを優しく撫でてやる…夫婦揃って苦笑いしつつ昨日を振り返って)
ちゅっちゅっ……ん?……大河のお尻が魅力的過ぎるせいだっての…《ムニムニ…》
(だから大河…そんな可愛らしく睨むのは逆効果だっての…ちゅっ…)
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>>392
かっもう10日になるんだっけ。もうちょっとお正月気分を満喫したかったわっ
毎年恒例とはいえ疲れる……うんっ。なんか癒される……良い匂いっ、良い気持ちっ
(味もぴったり!やっぱあんたってセンスあるわっ。また作ってよね……はむ!)
ギクッ!うっ、うるさいわねっ。私がいつ乱闘したって?あんた酔っぱらってたんじゃないの
う、うん……でも(新治が心配。瞳はみるみる潤みだすけど)……新治……なんか笑えるっ
(おでこを撫で合う夫婦……二人してデコを痛めたことが何かおかしくなってニパっと笑う)
ちゅっちゅ……だから理由になってないって――ひゃうっぅ!?ゆゆ、指動かすんじゃないわよ!
(ちゅっ。こ、こうして睨むとハァハァするんでしょ?ほらここも硬くなってきたし)
あんたがその気ならこっちだって……もうびくびくってなってるわよ?ほらこうすると――
(私の太ももの間から聳え立つソレを優しく握ると……新治の顔を見つめつつ愛撫して)
(新治に身体を触られながら新治のを弄る。ますます紅潮する顔に自分では気づかないで)
んっ……はぁ……あっ!熱くて硬い……あ、あんたはコレでどうしたいの?言ってみなさいよっ
(口調はこんなだけで物欲しそうな顔。棒のとこをこしこしっと擦りながら訊いてみる)
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>>393
親父達が若い頃は成人の日位までは正月の雰囲気だったらしいけどな…
やっぱり年中無休24時間のコンビニとかが増え過ぎたせいなのかね…俺ももう少し正月の空気に浸りたかったな…
……今は二人も子ども居るからな…これで少し疲れを取っとこうな《チャプッ…》ちゅっ
(湯を掬って肩口から掛けてやりながら…優しくマッサージしてやって)
……去年は大河が投げ飛ばした川嶋に思い切り顔面にのしかかられた後に大河にエルボードロップ喰らったよな…?
……本当ありがとな大河…ちゅっ…ああ、何から何まで『似た者夫婦』だよな…俺達ってさ
(華が咲いたような大河の笑顔に俺も笑顔になって抱き寄せて)
……充分過ぎる理由だろ…ちゅっ…大河が魅力的過ぎるから俺がこうなるんだよ…《ムニムニムニ…》
(……可愛いぜ…大河…ちゅっ…ちゅっちゅっ!俺の可愛いエロタイガー…ちゅっ)
…っ…大河…っ…そら宇宙一の美少女と一緒に風呂入ってるんだから当然だ…ろっ…!
(上目遣いに見つめながら俺のを扱くとかエロ過ぎるっての…!)
(見つめ合いながら互いに愛撫しあう…大河の大きな瞳が潤み…頬が紅を帯びて…)
……こうしてみるかな…っ…ほら大河…っ…こういうのも…有りだろ…っ!
(物欲しそうな表情で挑発的な事を言う大河を抱き寄せると…)
(俺のを大河の股に挟ませ…太ももを閉じて…腰を蠢かせる…ギュッと閉じた太もも…根元の桃色の割れ目に俺のが擦れる…)
……ってかさ…今日は次回からナニ…ヤるかの相談しようって…話だったよな…っ?《ギュチッギュチッギュチッ》
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>>394
そんなに長かったんだ……スローライフってやつ?
昔って正月はお店やってなかったんでしょ。その為のお節料理だっておばあちゃんが言ってた
しかもやんちゃ盛りな、ね。あんたもバッチリ癒しときなさい……ちゅ!
あんたの顔に胸乗せてた破廉ちーの奴にトドメを刺そうとしたらいきなり避けるから……事故でしょ!事故!
そっくり過ぎない?まるであんたと違うって最初は思ったのにどんどんそっくりになってく
(きゅっと抱いて頬をすりすり。なんかだかすっごい幸せ……)
だ、黙れ……腐れっ。あんまりこっ恥ずかしいこと言うとモげるまで扱きまくわよ、コイツをっ
(裏筋に親指を当ててこちゅこちゅって擦る。びくびくってなっても許してやらないんじゃ!)
こ、こうしてみるって――ひぁ!こ、擦れ――あっ!あっ!ん、うん……気持ちいいかも……あん!
(大事な場所と太ももが新治のを擦り、擦られて……にゅちにゅちとやらしい音が鳴り出す)
あっ……え?そ、そうだった……あ、あんたがハァハァするから忘れそうに……やっ、あっ!んぅ!
はぁはぁ……じ、次回から……ナニをシちゃう?私が考えてたのはね……んっ、旅行なんだけどっ
(お互いの大事な場所を擦り付けながら相談開始。ふるふる震えながら快楽に染まる思考をフル回転!)
ほら文化祭の二人きりの打ち上げとして温泉旅行いきたいって言ったの覚えてる……?あれどうかなって
(ますます腰の動きは早くなっていく。尖った萌芽にくりくりっと当たって本気でやばいんだって!)
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>>395
まだ余裕があったのかもな、意味合い的にはまさにスローライフだったんだろうな
昔は三が日位までは殆どの店が休んでたらしいな、今は確かに便利だけど、便利過ぎるのも良くないのかも知れないな…
ああ、やんちゃだけど良い子が二人もな…俺は大河と一緒に居るのが最大の癒やしだから大丈夫だぜ…ちゅっ!
……大河のエルボードロップが当たった位置に川嶋乗っかってなかったような気がするんだが……
夫婦ってそうなのかもな、段々似て……てか俺達中身は出逢った頃から割りと似てた気がするけどな
(俺もだ大河…こうして二人でいられるだけで心から幸せだと思えるよ…ちゅっ)
っ…今既にかなり気合い入ってるよな大河…っ…上手すぎ…っ
(そんなんされたら俺だって大河の乳首を…軽く抓ってやるくらいしないとな…っ《キュウゥ…ッ》)
《ギュチッギュチッギュチッ》…っなんか…生々しいよな…素股って…っ《ギュチッギュチッギュチッ》
……てか俺も忘れかけて…っ…普通に『いつも通り』に大河とエッチしようとしてたぜマジで…っ《ギュチッギュチッギュチッ》
…あ…ああ…っ…次回から…旅行?旅行か!良いな…っ!
(蜜が俺のに絡みつき…より激しく擦り付けながら…大河からの提案に反応していく)
……ああ!行ったな二人で温泉!懐かしいな…っ…時期的にもピッタリだし最高じゃないか…っ!?
(大河からの最高の提案に頷きながらテンションが上がったせいか…より強く俺のが大河の萌芽に擦り付けられて…)
…次回からは温泉旅行編だな…っ…ちゅっ……大河…っそろそろ…挿入れても良いか…っ?
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>>396
今じゃ1日から初売りがフツーなのにね。まーね。もうちょいのんびりでもいいわ、私は
時々チビ虎だけど普段はかわいい子犬だもんね。ちゅっ……じゃあいっぱい癒してあげるっ
――チッ。あんだけエルボー食らって悶絶してたのによく覚えてるわねッ≪ぼそ≫
そうかな……割とそうかも。根っこの部分じゃそっくりだったかもね。最初っからさぁ
(ちゅっ。これからもずっとこんなふうに幸せでいるんだからね……ちゅっちゅ!)
うるっ!≪ちゅこちゅこ!≫さいっ!≪くりくりっ≫あ、あんたの気持ちいいとこ全部知ってるし!
(ちょ、ちょっと!両手塞がってる時に反則!い、痛っ!そこくりくりすんな!あ!あ!)
新治も?このまま挿入れちゃってたら相談どころじゃなくなってた……はぁ……んぁ!ん!
――新治も良いって思う?じゃあ決まりってことでいいの?あんっ!
(すごいヌルヌルになってきた……さっきよりも潤滑良くなって腰の動きは更に大胆に)
覚えてる?ほら冬休みに行って……雪いっぱい降ってる北の温泉宿がいい!って……あん!
(身を乗り出して提案かつ思い出話?今の拍子で更にめりこむように新治のが擦れて)
ちゅっちゅ……楽しみにしてるっ。書き出しは私が用意してこようか?久々にっ
……っっ、だ、ダメって言っても挿入れるんでしょハァハァ犬……ほらっ来なさいよっ
(閉じていた太ももを開く。ほぐれてとろとろになったアソコを二本指で割り開いて……)
(ぴたっと先っぽが宛がわれると大きく震えた。いよいよ二人の夜更かしは本番にっ)
【良いところなのにもう1時じゃないっ。でも来週のことが決まったし良しとするわ】
【ほ、ほら……いつまで恥ずかしい格好させんの?さっさと挿入れなさいよね!】
-
>>397
【2015年も時間の流れは早いよな…もう1時か…、でもきちんと決まったから良し!だな!】
【……もう少し見てたかったんだけど…てか俺ももう限界近かったんだよ…《ヌチヌチ…ヅププ…》な…っ!】
【(自らの秘処を広げて誘う妻の色香に吸い寄せられるように抱きしめると…)】
【(既にいきり立った俺のに…割れ目から溢れる蜜を塗りつけながら…深々と繋がって…)】
【大河…今年も…よろしくな…っ!《ヅプン…ッ》やっぱり直接逢って言いたかったからさ…後は…】
【…六年目…これから先もずっと…愛し合おうな…大河…ちゅっ…愛してるぜ…誰より『おまえ』を愛してるよ…ちゅっ!】
【…さぁ…本当の『姫初め』だな…今夜もたっぷり…『夜更かし』しような…っ!】
【(勿論…朝までだよな…大河…ちゅっ!)】
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>>398
【……だ、だからジロジロ見るなっつーの……んぁん!?新治が……挿入ってくるぅぅぅ……っ】
【(繋がっていくとぶるぶると身を震わせて悶える。奥まで来れば甲高い泣き声を発する)】
【はぁ……あんっ、今年もよろしくね新治……やっぱ直接逢って言わないとよね……】
【うんっ。ずっとずーっと一緒だからね、そんでもってずっと愛し合う……ちゅっ。愛してる。『あんた』のことっ】
【本当の意味での……今年初めて……たっぷりするんだからね、朝まで……『夜更かし』】
【(ちゅっ。当然だってのっ。今夜はがっつりエッチしたいもん……ちゅっちゅ!)】
-
【大河……今週から温泉旅行編だったのに…本当にスマン!《ゴスッ!》】
【…今週からシフト変更になっちまった…今までの木金から…日月になっちまった…】
【金曜休みだけは何とか死守したかったんだが…人手不足過ぎてどうにもならなかった…】
【本当スマン!大河がいつも頑張って時間作ってくれてるのに俺はこんなんばっかりで…】
【…謝るしか出来なくて情けない…ごめん大河…】
-
>>400
【ん?何よ――ちょ、ちょっと!?めちゃくちゃ痛そうな音したじゃない!?】
【……そう。仕事の事なら仕方ないわね。じゃあこれからは金曜日は仕事ね。分かった】
【ってかね。私にとっちゃ時間作ってくれてるのは新治だよ。今まで我侭を聞いてくれてありがとう】
【だから謝らないでいいっての。今度は日曜と月曜かぁ。……あれ?何とかなりそう】
【ちょっと待っててよね。もっかい確認してからメッセージしに来るから。ちゅっ。だからそんな顔すんなっ】
【(凹んだ新治にぎゅって抱きつくとキスしてあげる。あんたが笑顔になるまで何べんだってするからね)】
-
【おー待ーたー……せぃ!≪ジャンピン抱きつき!≫えっとね、日曜日なら大丈夫そう!】
【んで夜の9時以降なら何時でもOK……っと!新治の都合も聞いておかなきゃダメよね?】
【そんな訳で私の方は問題なくなったんだから何も気にする必要ないんだかんね……ちゅ】
【(子供達がテレビで放送中のアニメ映画に夢中になってる間イチャつきはじめて……)】
【(映画が終わって愛加と新大が眠ったら『夜更かし』するからね……ちゅっちゅっ!)】
-
>>401,402
【ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいで痛みとか感じないよ本当】
【いや…俺は決められた日しか時間作ってやれてないだろ…もっと大河の為だけに使える時間が欲しい…】
【今回は100%俺が悪いんだから謝らない訳にはいかないだろ……】
【ああ、ありがとう大河…ちゅっ…本当…ありがとな…】
【おっ…大河!っと(ジャンピング抱きつきしてくる大河を真っ正面から抱きしめて)】
【日曜大丈夫か!?そうか!…夜9時以降なら…なら9時だな!もう何が何でも9時にする!】
【……これに干渉されるなら転職するわ俺…大河と過ごす時間以上に俺に大切な時間は無いしな】
【……夫は妻に頭が上がらないってのは本当だよな…ありがとな大河…ちゅ】
【(よし…今夜の『夜更かし』…今週ダメになった分も頑張るからな!…ちゅっ!)】
-
【こうして日曜の夜に逢うってのも…なんか新鮮な感じだな…ほら大河…あーん…】
【(日曜夜のリビング、今は夕食後の団欒のひと時)】
【(子ども達はテレビを見たりおもちゃで遊んだりと思い思いに過ごし、俺達夫婦は炬燵に入ってゆったりと)】
【(今夜のデザートはわらび餅にきな粉をまぶし、そこへ抹茶アイスを乗せ黒みつをかけた和風サンデー)】
【本当、ありがとな大河…こうして逢えて俺は本当幸せ者だよ…ほら…あーん…】
【(後ろから抱きしめるように炬燵に入り、イチャイチャ二人羽織りっぽく大河にデザートを食べさせる…本当幸せだと心から思う)】
【今夜もよろしくな…ちゅっ……子ども達を寝かしつけたら…追い炊きしてくるからな…】
【(耳元へ囁きながら…首筋にそっとキスして)】
-
>>404
【今までなかった……かも?新鮮通り越してちょっと緊張してる……はむ!おいしい!】
【(今夜の団欒の時間はいつもよりちょっと早め。てかさっきお風呂から出たばっかりだし)】
【(子供達はデザートをささっと食べ終わり自由時間を満喫中)】
【(私と新治はイチャつきながらのデザートタイム。てか和風サンデー!もしかして日曜日とかけたの?)】
【何よ改まって。私も幸せなんだからお礼言われるこっちゃないし?(頬そ染めつつ)あーん!】
【(新治に包まれるように抱かれながらデザートを食べる。幸せすぎて溶けちゃいそうなくらい)】
【うんよろしく……ひゃっ!?ちょっ、〜〜〜っ、エロ犬≪ぼそっ≫お、お湯熱めにしなさいよねっ】
【(不意打ちに声を漏らす。ジト目で睨みつつ期待してるような感じで)】
――はぁ!はぁ!もうちょっとで乗り遅れるところだったわね……はぁ〜!危なかったぁ!
(けたたましいベルの音と共に閉まる電車のドア――私達は転がるように駆け込んだ。寸でのところでドアは閉まっていく)
(手荷物をドサっと落として大きくため息。窓の外の駅のホームがゆっくりと流れていくのを見やれば安堵の表情を浮かべる)
こ、コイツ等が私を誘惑するのがいけないんだからねっ……どれもこれもおいしそうなんだもんっ、恐るべし駅弁ッ!
(こんなドジした原因はもちろん私にあった。ギリギリまでどの駅弁にするか迷っていたから)
(そして時計を見た途端に二人して売店を駆け出したのがほんの数十秒前のこと)
(ともあれ二人を乗せた電車は目的地へ向かって走り出した――)
(――それは高校生活最後の文化祭を終えた後の冬休み真っ最中のこと)
(がんばった自分たちへのご褒美!ってことで温泉旅行へ行く約束をしていた)
(私のたっての希望で雪見温泉が楽しめる宿に。となればそこそこの遠出の旅行になる訳で)
……あ。うちのママからメール。高校生なんだから節度が何とか……はいはいっと≪ピッ!≫
(今回はお互いの親了解の上での2泊3日の旅行。新治の隣に座ると母親へ適当な返事をメールで返し)
コート脱いじゃおっと。これから2時間くらいだっけ?とりあえずお菓子でも食べようかなぁ
(電車の中はあったかい。真っ白いコートとピンクのマフラーを脱ぐ
(んで下は黒のタートルネットと赤いプリーツスカート。でもってニーソって感じの服装)
(新治の手を迷わず恋人繋ぎ。まだ冷えたまんまの手を暖めるようににぎにぎしてる)
【こんな書き出しにしてみた。今回もたっぷり楽しもうね新治……ちゅっ!】
-
>>405
【土曜に逢った事はあったけど日曜は初じゃないかな?…曜日は変わってもいつも通り『俺達のペース』で楽しもうな…ちゅっ】
【(風呂上がりにこうやってのんびり過ごすってのが団欒の醍醐味だよな)】
【(ん?……!…いや…今気付いた……そういや駄洒落だなこれ…)】
【…『お互い様』なら良かった…ほら大河…あーん…】
【(……ちょっとお尻にナニか当ってるかも知れないが気にしないでくれよな!)】
【…勿論…それと『水分補給』の為の飲み物も用意しておくからな…】
【(抱き寄せながら…子ども達に見えないようパジャマの裾から手を入れ…柔らかな膨らみを愛撫しながら囁いて…)】
──ぎ…ギリギリだったな…割りと余裕持って家を出た筈だったんだが…ふぅ…ふぅ…!
(俺達二人が駆け込んだ次の瞬間、ドアがゆっくり閉じて行く…正にギリギリセーフ!)
(指定席に移動し手荷物を置いて一息つく、ガタンゴトンと車内が微かに振動し始め)
確かに恐ろしいよな駅弁は…てか他の県の名物駅弁とかまで有るとか悩ませる気満々だよな…マジで
(俺も結構悩んだけどな、本当どれも美味そうだから困るよな…駅弁ってさ)
(会計終わってふと時計見て青ざめたからな…)
(そして…いつ駅弁を食べ始めるべきか…とか賑やかな会話を始めながら俺達の旅は始まって……───)
(高校三年、最後の文化祭を終え、冬休みに入って直ぐ)
(大河が思い立ち、俺が即座に大賛成しこの温泉旅行と相成った、そして温泉旅行と言えば…)
ん?お義母さんからか?…ちょっ……余りにもあっさり過ぎじゃないか今の?
(あの駆け落ちとは違って今回はきちんと報告済みの旅行で、俺は家を出る前にメール済み)
結構暖房効いてるからな、ああ、今回は特急だからそれくらいだな、駅弁はもう少ししてからにするか
(俺もジャケットを脱いで手袋をジャケットのポケットへ)
(……暫し大河の可愛らしいコーディネートを見つめ(…そもそも家で十二分に見てたけれども
))
(指定席に隣り合わせで座ると指を絡めて繋いで…大河の冷えた手を暖めるように指をしっかり絡めて)
……前回は春、しかも特急じゃなくて鈍行で四時間位掛かったんだったよな…
向こうは結構雪積もってるみたいだな、あの大露天風呂も雪でどうなってるんだろうなぁ…
(前回の駆け落ち旅行を思い出しながら、俺のバッグから幾つかのお菓子と飲み物を取り出して)
【良い書き出しありがとな!ああ!旅も…エッチもな…ちゅっ!】
-
>>406
【は、初体験……余計緊張してくるじゃない……『私達のペース』……も、もちろん!ちゅ!】
【(だよね!この時間が私大好き。癒しの時間ってやつ?)】
【(天然だったとかあんたらしい。でしょ?でもおいしいからまたサンデーにサンデー作ってよね?)】
【(き、気にするなとか無茶な注文しないでくんない……い、今びくってさせたでしょ!)】
【わ、わかってるならいい……んっ……ふぁ……はぁ……はぁ……んぅ!≪ぴくんっ!≫】
【(こっそり胸を揉まれても止めようとしない。少し息が荒くなると先っぽがぷくっと膨らんで)】
でしょ!?恐ろしいでしょ!?これってきっと電車に乗り遅れさせる罠なんだわ……っ!
(本当に困る!しかも割りと良い値段するから何個も買う訳にもいかないしさぁ)
(じーっと駅弁が入った袋を見つめつつの駅弁談義と共に私達の旅行は始まった――)
ふん。いいのよっ。ちょっとここんとこよく合うようになったからって急に口うるさいんだから
(……なんてぶっきらぼうな口調でも頬を僅かに染める。照れ隠しなのはきっとバレバレで)
(何せ彼氏との旅行だって堂々と報告しちゃったから。お互いの両親同意ってのは何かこそばゆい)
走ったから余計にあっついわ。こないだより全然早いよね。そうする。後でのお楽しみってことで!
((新治の視線を感じるともじもじししたりする。お互いあっため合うように指を動かし続けて))
そうそう!途中で寝ちゃったんだっけ。なんか到着したころにはあちこち身体痛かったし
天気予報もあっちは雪だったっけ。パンフみたいに素敵な雪見露天だといいなぁ
でお菓子は……こないだの駆け落ちん時は大人っぽいお菓子にしたっけ。大人な感じの。
(シガレットチョコとか。でも今回はフツーな感じ。スナック菓子にチョコ菓子に……)
イチゴ味のポッキーにしよっと≪ごそごそ≫……急に餓鬼っぽくなったって思ったでしょ?
(私のお気に入りのお菓子。ツブツブのイチゴがおいしいの!)
(そしてもう1本口に咥えると顎をくいっとあげて?『新治も食べる?』っと視線を送り)
【どうしたしまして。〜〜っ、ェ、エッチもって……本当にエロ犬なんだから……ちゅっ】
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>>407
……確かに恐ろしいけど罠って訳では……いや…案外罠の可能性も…?
(ピンキリだけど高い駅弁は結構びっくりするような値段するしな…)
……そうだな、てか昨日も会ったばかりだしな?
(可愛らしい天の邪鬼な大河に微笑みながら)
(…結婚前提の交際な上にもう同棲してるしな俺達って…家の両親に至っては当初ついて来ようとしてたしな…お袋と姉さんが)
結構な距離走ったからな、ああ、前回の倍以上の速さだからな、駅弁いつ食べるのかって割と悩むんだよな
(照れる恋人に微笑みながら…しっかりと繋いだ手は決して離さずに)
ああ、昼過ぎに出たから着く頃には夕方近くになってたんだよな…
一昨日辺りからちょくちょく降ってるみたいだからかなり積もってるだろうからいい感じになってるかもな
…なんか色々意識してたよな…駆け落ちっぽくしようとしてたというか…
(今回はポテチとかも入ってるしな、まぁポテチは旅館でおやつにしても良いかも知れないが)
ん?いやいやいや、てか旅行の時に食べるお菓子としては結構ベストじゃないかポッキー系は
(苺の果肉入りのやつな、てかこれってガキっぽいつうか大人寄りじゃね?本格的だし)
(……大河の行動に…視線だけで辺りを見回すと…)
ああ…貰うよ大河…《サクサクサク…》ちゅっ…んちゅ……ちゅぷ……ぴちゃぴちゃ……れろ…
(『大河のくわえたポッキー』を食べ始め…無くなると唇を重ね…『二人で一緒に』食べる…)
ちゅっ……もう一本…食べるか…?
(そしてもう一本…摘むと恋人の口元へと…)
【…大河が好きで好きでどうしようもないだけだっての…ちゅっ!】
-
>>408
一週間で何回会えば気が済むんだっての……前じゃ本当に考えられなかったんだって
(新治の笑顔に更に顔を赤らめる。自分が天邪鬼ってるのは重々承知している模様)
(春には結婚だもんね。……あったかくなったらみんなで行こうねって何とか説得したのよね)
はぁ〜何て楽しみ!(手をぽんと合わせ)私ね、雪振る温泉宿に止まるのが夢だったのっ。
せっかくの駆け落ちなんだから楽しむつもりだったのよ。今にして思えば貴重な体験だった
(あっけらかんと言うけど当時はかなりいっぱいっぱいだった。でも今は幸せそのもので)
(そーする。ポテチって旅館で買うと馬鹿みたいに高いから温存しておくのは良いかもね)
そうなの?ばかちーに今年の修学旅行でイチゴポッキー食べてたらガキ扱いされたからさぁ
(そうそう!つぶつぶの!言われてみればツブツブじゃない方のが子供っぽい気がするっ)
――ッ!?ひんひ、ひゅひょっひゅ!(訳:ストップ!)ちゅっ……んちゅっ……んぅう!
(いつもの家での食べ方でうっかりお誘いしちゃった。新治の顔が近づくと目を見開いて)
(でも時既に遅く。唇が触れ合う……触れ合うどころかたっぷりと味わってしまう始末で)
ん……うん……ぽりぽり……ぽりっ――ちゅっ……ちゅっ、んっ……ちろちろ……んっ!
(真っ赤な顔を俯かせ何度もコクコクと頷く。唇で挟むと瞳を閉じて顔を寄せていく)
(今度は私も食べ進めていく。お互いの鼻息がくすぐったいくらいの距離。そして……)
(ポッキーよりも甘い甘い恋人の味を堪能する。大好きな味を一心不乱に貪っていく)
(新治のキスだけで達せちゃう私には刺激が強すぎて……太ももをきゅっと強めに閉じる)
ねぇ聞いた?もうじき到着だって!駅についたら送迎のバスが待ってくれてるんだっけ
(あれから何時間かして……もうじき到着のアナウンス。空になった駅弁を片付けつつ)
(既に車窓から望む景色は銀世界。どうしたって心が躍ってテンションは高くなってしまう)
(脱いでいたコートやジャケットを羽織ってそろそろ降りる準備。もうちょっとで到着!)
【か、【】の中で惚気るのは反則だって言ってるでしょーが……ちゅっちゅ!】
【ちゅっ……ちょっと長くなってきたから前半はこれで〆にしてもいいかもっ】
-
>>409
本当に良かったな大河……てか家の方って良く考えたらほぼ毎日じゃね…?
(照れながらも嬉しそうな大河に微笑む…が、俺のお袋や姉さん達がほぼ毎日遊びに来ている事実に思い当たってしまい)
(ああ、来年年明けたら一足先に入籍だな!…何年かしたら俺達の子どもと一緒に行ったりするのかもな?)
雪降りしきる温泉郷ってどこか幻想的だよな、小説とかの世界っつうか
あの駆け落ちは色々行き当たりばったりだったけど結果オーライだったよな…
(付き合ってるのも秘密の時だったからな…あの頃は学校の行き帰りも大変だったもんな)
(ご当地限定のは買っときたいけどな、お菓子とかサイダーとかさ)
……それって川嶋ダイエット真っ最中で食べられないから苦し紛れに言ったんじゃねーかな…
(ポッキーの高級なやつは明らかに大人向けっぽくないか?)
──ちゅぷ…ん?ちゅっちゅっ…ちゅるる……
(驚く大河を抱き寄せ…更に深く唇を重ね舌を絡め合う…)
(甘い甘いキスに酔いしれ…)
ほら大河…《サクサクサク…》んちゅる…ぴちゃ…れろれろ……はいは…ちゅぷ…ちゅるる…っ
(次の一本も…『二人で一緒に』…食べ終えても唇は離れる事無く…)
(最愛の恋人の『味』を貪るように堪能する…)
(大河が太ももをきゅっと閉じる…俺も…どうにか抑え込む…着くまでは我慢我慢と…)
ああ、あと十分位で到着みたいだな、着いたら前回と同じ方面に出れば送迎バスのターミナルに出るな
(電車旅を満喫し、そろそろの到着に胸躍らせる)
(道中トンネルを抜けた途端に一面真っ白の銀世界だった時には声が出たな…)
(俺達以外にも降りる乗客達がいそいそと準備し始め……───)
──おお…駅の中とは言えど流石雪国…ホームは結構冷えてるな…さぁ行こうぜ大河!
(遂に駅に到着、電車を降りると屋内ホームでもなかなかの冷え込み、手をしっかり繋いで目的の降り口へと歩き出して)
【…このやり取りも『お約束』だな…ちゅっ】
【抜粋しつつ前半はこれで〆だな!】
-
>>410
……うん。あ、新治のママやお姉ちゃんなんか毎日!私はうれしいわよ?毎日だって
(新治の家族の話になるとにぱぁっと笑う。いっつもかわいがってもらってるからね)
(式は卒業してからだからね。子ども……ありえるっ。ってか絶対に来るからねっ?)
同感……雪振る温泉宿ってなんか日常的じゃない感じがして魅力的でずっと憧れてた
まーね。あの駆け落ちがなかったらあんたとこんな風に旅行どころじゃなかったかも
(あるある!色んな味があったりするのよね。あ、お土産はそれにしようかなぁ……)
……そういえばダイエット戦士みのりんとコソコソ話してた……ばかちーの奴めぇえ!
(じゃあこのツブツブポッキーを食べる私は大人ってわけだ。胸張っちゃうわよっ?)
ちゅっ……ちゅっ……ひんひっ……おいひっ……ちゅぷっ……んっ……ふぁ……んっ
(食べ終わっても終わらない。そしてゆっくりと糸を引かせてようやく離れていく)
(違和感の感じる太ももの付け根が気になる。でもこれ以上はヤバイから我慢して)
――雪国になってる……前回とは全然違う!駅の中なのに……さむい!う、うん!
(新治の手を握ると真っ白な息を引きながら送迎バスが待つ方面の出口へと向かう)
(外へ出れば雪が真っ白な世界が私達を出迎える。感嘆の声もそこそこにバスへと)
バスの中は流石にあったかい。ってか雪降りまくりっ。あそこあんなに積もってる!
(除雪されてない所を指差す。私なんかほぼほぼ埋まっちゃうくらいの積雪具合で)
(バスの中には私達以外にもちらほらお客さんが。そしてゆっくりバスは動き出し)
(中むつまじく身を寄せ合う恋人を揺らしながら程なくして旅館へと到着して……)
【ちゅっ……ばかっ。ちゅっ……抜粋の抜粋で〆にしておく】
【そしてもうじき1時……いつもより1時間長いせいかな、なんか満足感ある!】
【まぁこの後の『夜更かし』もたっぷり楽しむんだけどね。ちゅっちゅ!】
-
>>411
【ああ…『おまえ』と二人きりの時の俺は馬鹿だよ大河…ちゅっちゅっ…ああ、いい感じに〆られたな…ちゅっ!】
【…てか今思い出したんだけどな、ポッキーで大人か子どものくだり…】
【当時圧倒的に『大人』だったのは大河だったんじゃないかな…《ムニムニ…カリッ》】
【(子ども達は寝かしつけ…追い炊き完了を炬燵で待つ…今は日課の『マッサージ』中…)】
【(柔らかな膨らみを愛撫し…膨らみの頂を軽く引っ掻いてやりながら…かつての思い出を語らって)】
【もう1時か…けどそうだな、何時もより一時間早いだけでだいぶ違うよな!】
【勿論…先ずはたっぷり…『駅弁』を味わうか…大河…ちゅっ!】
【…てか風呂まで待つまでもなく今から駅弁で風呂まで行く…ってのも有りかもな…ちゅっ】
【(後ろから抱き寄せ…『マッサージ』しながら耳元へ囁いて…)】
-
>>412
【え?私が『大人』ってどーゆー……っっ、そーゆー意味ねっ(みるみる頬を染め)】
【あ、あんたのおかげで一足先に『大人』になっちゃったんだけど?あっ……む、胸ぇ!】
【(そして二人きりになれば『マッサージ』に。みるみる硬くなってくる胸の先端)】
【(そこを指先で軽く引っかかれると思わず変な声が出ちゃうくらい敏感になってる)】
【でしょ?日曜日の夜に逢うんだったらまた9時でもいい?まぁあんたの予定によるけど】
【駅弁の話したら……わ、私も食べたくなった……お腹いっぱいにさせなさいよね?ちゅ!】
【……が、我慢できないから今すぐ食べるっ。あ、あんたが胸いじりまくるせいだからね!】
【(ジト目で睨みながら告げると程なく二つの影が重なって『夜更かし』がはじまった)】
-
【お、遅れてごっっめん!昨夜の中にメッセージしようとしたらなんか寝ちゃってた】
【えっと……次回なんだけど先週も話してた通り日曜……今夜って新治は大丈夫っ?】
【時間は夜の9時以降ならいつだって平気だよ。大丈夫なら逢ってよね……ちゅっ!】
【ちゅぅ〜っ……ちゅっちゅ。子供達が起きる前にキスいっぱいしとくっ。んっんっ】
【(頬っぺにキス。で次は唇に。朝からイチャついちゃうけどいつものことよね?)】
-
>>414
【……昨日は…てかさっきまでかなり激しかったからな…ちゃんと眠れたか大河…ちゅっ】
【(からかうようにニヤリとしながら囁いてから抱き寄せると頬にキスして)】
【次回は今日夜だな!勿論大丈夫!時間も9時からで良いからな!俺も逢えるのを楽しみにしてる!ちゅっ!】
【ちゅっちゅっ!…キスだけで済まなくなるかも知れないけどな…ちゅっ!】
【(イチャイチャ…以上になるかもな…ちゅっ…ちゅぷ……ちゅ!)】
【(朝飯はアサリたっぷりの深川飯とだし巻き卵、鰤の照り焼きを用意してあるからな)】
【(深川飯は出汁を掛けてお茶漬け感覚でも行けるようにしてあるからな!)】
-
【昼の陽射しはちょっと春っぽいけども…寒さは相変わらず強烈だよな…《カラカラ…》うぉっ!寒っ!《ピシャンッ!!》】
【(寒さ厳しい冬でも元気いっぱいな愛加と新大を寝かしつけた後の『夫婦の時間』)】
【(今日は薄い緑色のお茶の香りの入浴剤を入れた湯に『いつもの体勢』でゆったりと浸かる)】
【(微かに開けた窓から流れ込む寒気に慌てて窓を閉め大河の肩へ湯を掬って掛け湯してやりつつ)】
【悪い悪い、どんなもんだか確かめようと思って開けた途端後悔したぜ…ほら大河…あーん…】
【(苦笑いしながら謝りつつ、大河に今夜のデザートを…)】
【(今夜のデザートは苺を丸ごとバニラアイスとホイップクリームで包み、更に求肥で包み込んだ一口雪見大福)】
【今夜もこうして逢えて…本当に幸せだ…ありがとな大河…ちゅっ…今夜もよろしくな…】
【…俺もデザート食べるかな…大河…あーん……ちゅっ…れろ……ぴちゃぴちゃ…はいは…んちゅる…】
【(…こうしてデザートを『二人で一緒に味わう』のも…『お約束』だよな…大河…ちゅっ!)】
-
>>415
【エロ犬が元気過ぎるせいでね……おかげで寝不足っ。ニヤニヤしないでよねっ!】
【(新治の顔を見ると頬を赤らめつつのジト目で抗議する。頬っぺへのキスには嬉しそうだけど)】
【(んで約束も済ませたら……あ、朝っぱらからハァハァしてるしっ。絶対キスだけじゃ済まなさそう)】
【(……おいしそう。朝からご馳走じゃない。じゃあ深川飯の最初の一杯目はそのまま。二杯目はお茶漬けにする!)】
>>416
【夜になる度に本気で凍え死にかけるわっ……さ、ささ、さぶいっ!ちょっと!言った傍から凍死させるつもりかってーの!】
【(子供達は遊び疲れてちょっと早めにおねむ。そして今は『夫婦の時間』)】
【(ほのかなお茶の香りの入浴剤でリラックスバスタイム。もちろん抱き合うような格好がいつもの私等の入浴スタイル)】
【(ぷんすこ怒りつつもお湯で流してあっためてもらいつつデザート攻撃されればすぐに機嫌は良くなって)】
【あーんっ。はむっ……雪見大福がおいしいから許してあげるっ。いちご丸ごととか豪華すぎない?はむはむ】
【私も。ありがとね。……ちゅっ。今夜もよろしくお願い……ちゅっ】
【……あむっ(雪見大福を咥える。新治の『食べるかな』に瞳を閉じて顔を寄せ)……んちゅっ、んむっ、ひんひっ……んっ!】
【ふぁ……はぁ……はぁ……お、おかわりっ。あ、あとあんまりコレ大きくさせないでよね!さっきから当たってるわよッ】
【(最初の頃は死ぬってくらい恥ずかったのに今じゃこれが普通……慣れって怖いっ。ちゅっ……ちゅ)】
-
>>417
【…最初は『エロ犬を屈服させる!』っつって騎乗位ですげー艶っぽく腰くねらせてたのは大河だったろ…?】
【(ジト目で睨む妻の耳元へ低く囁いてやる…そして手をパジャマの裾から滑り込ませ…)】
【(…大河が可愛過ぎるせいだな…子ども達が起きる前にシャワー浴びないとな…)】
【(しっかり『栄養』取っておかないとな、薬味にネギや針生姜、大葉とかあるから好みで入れて食べても良いかもな)】
【マジで芯まで冷えるもんな……俺もびっくりした…ちょっと開けただけでこれかよ…《チャプッチャプッ》】
【(大分温まって来たからちょっと冷まそうかな、位の感覚で開けて速攻後悔したぜ…寒いにも程がある…!)】
【苺を刻んでアイスに入れようかと思ったんだけど、それより丸ごと使った方が苺らしさが出るんじゃないかと思ってな】
【…『お互い様』だな大河…ちゅっ…】
【(雪見大福をくわえた妻の唇へ…俺の唇を深く深く重ねると…)】
【ちゅる…ぢゅるる……っちゅ…ああ…まだまだあるからな……大河のが気持ち良過ぎるせいだっての…っ《ヌチ…ヌチッ》】
【(…今でも恥じらう大河が可愛いよ…ちゅ…愛してるぜ大河…ちゅっちゅっ!)】
>>411
駅がかまくら状態になってるな…前は春だったからな…よし…温泉街方面はあっちだな
(大河を手を繋ぎ温泉街方面口へと歩き出す、駅構内なのに息が白くなるのは雪国ならではだよな)
(そして駅からバスターミナルへ出ると一面の銀世界、それに驚きながらも目の前の送迎バスへ)
雪降ってるなぁ…予報じゃ晴れか曇りだったんだけどな…まぁ雰囲気は抜群だけども
…ん?……あれ2メートル近く積もってないか…?
(流石に温泉街なだけあって道路はしっかり除雪されているが、除雪されていない所はかなりの積雪)
(……使ってないターミナルのバス停の標識がほぼ埋まってるな)
…こういうバスに乗って温泉宿に向かうってのも風情あって良いもんだよな…大河…
(ゆっくり走り出したバスに揺られ、俺達は以前宿泊した旅館へと向かう)
(恋人の肩を抱き寄せ身を寄せ合って…ゆっくりバスの旅を堪能しながら……───)
雪が積もってるとまた印象変わるもんだな……
(旅館前でバスを降り、雪化粧した旅館を見上げながら寄り添って歩き出し…───)
到着!…ふぅー…やっぱ落ち着いた雰囲気だよなぁこの旅館って、お茶でも淹れるか?
(女将さんは俺達を覚えていてくれたようで笑顔で迎えてくれた、記帳を済ませ、遂に部屋へ到着)
(窓の向こうの銀世界を二人で見やりながらテーブルに置かれたお茶を淹れ始めて)
-
>>418
【う、うるさいってのっ。なんか盛り上がっちゃったんだから不可抗力だもん!】
【(ぴくっと震えて反応する。パジャマの中に手が入ってきても抵抗はしないで)】
【(朝からヌルヌルのドロドロ……じゃあ1時間だけだかんね……ちゅっちゅ)】
【(なんだか意味深な『栄養』……薬味たっぷりもおいしそう!3杯目はそれにする!)】
【でしょ!今の一瞬で鳥肌立ったわっ。今度開けたらあんた全裸のまま外に放り出すからねっ】
【イチゴがシャリシャリしてておいしい!旬ないちごだからこそのおいしさよね、これ】
【ちゅっ……ちゅるるる!じゃもひとつ……んっ!黙れエロ犬ッ。さ、先っぽ挿入りかけてるし……あんっ】
【(〜〜〜っ、面と向かってかわいいとか言わないっ……ちゅっ。新治……愛してるわよ……ちゅ!)】
息も真っ白……駅中なのにこの寒さっ。春の時とは別世界じゃん。……うん、こっちの方だったよね。行こ!
寒い寒い!……うわっ、ねぇねぇ見てよ、駅の屋根に積もった雪!真っ白な駅……本当にかまくらみたい。
(一歩外に出て振り返れば正に言いえて妙。既に積もり始めた部分を避けながらバスを目指して歩き出す)
うんとね、午後からは止むみたい。夜からまた降るかもだって。なかなか天気変わりやすいみたい
……2メートルってあんたでも埋まるじゃない。埋まるけど……思いっきりダイブしてみたいかも
(バス停の標識が埋まるってどんだけよ……私みたいなチビじゃ雪国じゃ生きていけなさそう……)
うんっ!なんかいいかも、こういうの。前に来た時みたいに散歩しながらも良かったけどこっちもいいっ
(走り出すバス。肩を抱き寄せられると私は新治の腕に抱きつく。身も心も暖まりつつの出発)
趣があるわよね、雪の宿ってやっぱりさぁ。えっと、入り口ってこっちだったよね
(前回の記憶を頼りに旅館へと続く道を歩いてく。程なく到着してチェックインを)
はぁ〜着いた着いた!あったかぁい……≪ごろん!≫あぁー飲む飲む!お茶請け何があるかなぁ♪
(部屋に到着。暖房であったかい!んじゃまずは荷物置いてコートを脱いで……寝転がって畳の上に大の字になるのはお約束)
(体を起こして四つんばいでテーブルへ。お茶請けを物色する。そしておまんじゅうを速攻で食べ始める)
このおまんじゅうおいしい!後でロビーのお土産屋で買ってこよっと。ひと休みしたら……当然温泉入るでしょ?
(新治が淹れてくれたお茶をふぅふぅ冷ましながらこれからのことを相談する)
【前半かなり長くなっちゃったから〆でいいかもしんない。ちゅっ!】
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>>419
俺達の町じゃまず見れない光景だよな…何年か前に大雪降ったけどこれには全然及ばないレベルだったもんな…
山の天候は変わりやすいもんな、この温泉街は山あいだからな、でも除雪されてるから大丈夫だろ
……積雪凄いとこだと5〜8メートル位積もったりするらしいぞ?
(いや、大河みたいな小柄で軽い方が良いんじゃないか?俺みたいにデカい方が雪に埋まっちまいそうだし)
…前は普段出来ないデートを目いっぱいやろうって感じだったもんな…旅館まで一時間位掛けて歩いて行ったっけ…
この旅館だけじゃなく街全体が何か幻想的だよな、なんかジブリっぽいような
かなり年季入ってる旅館だけど隙間風とか入り込んでこないし良い宿だよなぁ
お茶請け…は…饅頭かな?…えーと…オーソドックスな饅頭とバターやパイを使った洋風なお菓子もあるぜ
(床暖房と旅館内全体に空調が効いている為かかなり過ごしやすいよな)
(大の字で寝転がる大河に微笑みながらテーブルのお茶請けを見やる)
(そしてゆっくりこちらに向かってくる恋人にお茶請けを入れた器を渡して)
早いな!おお、そんなに美味いならお土産に買って帰ろうな!
…勿論、野外露天風呂の貸し切り予約もしてあるぜ大河…
(お茶とお茶請けを味わう大河を後ろから抱っこするように座って)
(…野外露天風呂貸し切りの話は…『前回』を思い出させるように…)
……今回はちゃんと貸し切り出来てるから大丈夫…だと思うぜ…大河…
(抱き寄せながら…後ろから耳元へそっと囁いてやる…)
【(前半部分は抜粋しつつこれで〆!良い感じに抜粋してくれてありがとな!ちゅっ!)】
-
>>420
ないない。うんと降ってもこんなになったことないわよね。本場はやっぱ違うわ
そういえば割かし山だったっけ。これだけ除雪されてれば散歩するのも問題はなさそう
……メートル……私の知らない世界だッ。外出た瞬間に遭難するレベルじゃないそれって!
(でも絶対パニックになる……雪で溺れるに違いないもん、こんなのにダイブしたら)
一緒に手を繋いで歩くのに挑戦したっけ。私はテンパり過ぎてたから余計に時間かかったし
言われてみればジブリっぽい!出てきそうだもん、こーゆー温泉街……ジブリの映画に
ボロさとか全然感じないっ。しかも清潔感まであるとか凄く良いところだって思う
よっと(体を起こして)どれどれ?いろいろな種類があるっ。こっちのお餅のお菓子も気になる
(こんだけ過ごし易いと夏も期待できそう。次回は夏に来るのもいいかもね?)
旅の疲れには甘いもの!このパイもいけるっ……これお土産に買ってこうかな。ほら新治も食べてみて
……貸し切り……もうそろそろ入れそう?早くあったまりたいんだけど……っ?
(後ろから抱っこっぽくされる。貸し切り……その言葉に身体をぴくっと反応させて)
(私も『前回』のことを思い出す。それだけで心臓がとくとくっと鳴り出すのが分かる)
今回こそ大丈夫でしょーねッ。こないだみたいになったらお仕置きどころじゃ済まないかんね
(お茶請けを頬ばりながらジト目で釘を刺す。耳元への囁きで色々思い出しちゃって頬が染まる)
……じゃあ出発ね。鍵は新治が持っててよね。私が持つと絶対なくす。私のドジを甘くみんなっ
(早速髪型をお団子頭にしたら露天風呂へと向かう。廊下に出て進み階段を降りてロビーへ)
(ロビーから続く渡り廊下の先には貸し切り露天風呂が。既に犬飼様貸し切りの表札があり)
一緒に脱衣所に入ってくのってなんかやらしい……まぁ人の目がないからいいけどね≪かららッ≫
(戸を引いて脱衣所へ。一抹のこそばゆさを感じつつ……荷物を置いて上着を脱ごうと……)
こっちみたら潰すからねッ……再起不能にするからねッ、人間として男として色々な意味でね……ッ
(まだまだ新治に裸を晒すことには慣れていなかった頃。睨みつつ脱ぎ始め……)
【そしてちょい抜粋しつつの〆!こっちこそありがと……ちゅっちゅ】
-
>>421
散歩は…してみたいけどちょっと道間違えたら途端に雪中行軍訓練みたいになるんじゃないか…?
豪雪地域は二階に出入り口作るらしい、雪かきしてもどうにもならないレベルで雪降るから
…二人して手と足が一緒に動いてたからな…どんだけテンパってたんだろうな…
腕のいい大工さんが建てて、従業員の人達の丁寧な手入れが行き届いてるからだろうな…重要文化財レベルだよな、この旅館って
お茶請けってこんなバラエティー豊かだったっけか…色々気合い入りまくりだよな…この旅館
(夏は避暑地って紹介されてたよな、湖とかあるし夏来ても楽しいだろうな)
結構な遠出だもんな此処まで、快適な旅だったけど、もう少し休んでから風呂行こうな
どれも美味いよな、この温泉街のお菓子って、あと受付脇で売ってたご当地サイダーも風呂上がりに買ってみるかな
ああ、宿泊予約する時に一緒に貸し切りの予約もしといた…あと20分位かな…
……思い出したか…ああ…今回は大丈夫だろ…家族旅行のシーズンでもないしな…?
(可愛らしく朱に染まった頬を優しく撫でてやりながら…思い出し苦笑いして)
よし行くか!…いや大河が持ってても大丈夫だと思うけどなぁ、この旅館の鍵は
(アクリルの六角柱に旅館名と家紋の入った洒落た木製の札が封入された大きなキーホルダーを手の中で軽く転がしつつ)
(もう一方の手は勿論大河と繋ぎ、俺達はこの旅館の名物の大露天風呂へ)
(渡り廊下の奥に豪奢な暖簾、脇には立て札が有り、表札には犬飼様貸し切りの達筆ながらも読みやすい筆文字)
……前回は別々だったけど…今回は最初からカップルだと分かってるからだろうな…
(引き戸をあけると脱衣場、二人一緒に入る状況にもやっとしながらも…)
……そういう事言うから却って見たくな…っ
(上着を脱ぎ、シャツを脱ぎながら大河の言葉に思わず恋人の方に視線を向けると…)
(俺を可愛いく睨みながら微かに前屈みでブラを外している恋人の姿…)
(ブラの隙間から覗く柔らかな膨らみとその頂…そして恥じらいを浮かべながら睨む大河の表情に見惚れてしまって…)
……本当…綺麗だぜ大河…
(誤魔化しでも茶化しでもなく極々自然と感嘆を呟いてしまう…)
【((てか今でも恥ずかしがってるよな…一緒に風呂入る時…そういう所もすげー可愛いから大好きだけどな!ちゅっ!))】
-
>>422
【多分、一生治らないと思う……こ、こーゆー性格なんだから仕方ないのっ】
【てゆーかまた可愛いとか言うし……ちゅっ……ちゅっ(尖らせた唇のままキス)】
【じっくり返事書きたいから今日はここまでにしておく。もう30分くらいで1時になるし】
【その分『夜更かし』で満足してやるんだからね……んっ……ちゅっ!】
【(新治のパンパンに膨らんだので擦りつけながらキスを続ける)】
-
>>423
【…そういう所が好きだから治さなくて良いぜ大河…ちゅっ…俺は大河の何もかもが愛しいんだから】
【実際宇宙一可愛いだろ大河は…ちゅっ…ちゅっちゅっ!】
【ああ…楽しみに待ってるよ、てかもうこんな時間だったんだな…】
【今夜は…俺がケダモノになってやるかな……しょっちゅうなってる気もしないでもないけども…】
【…今夜もたっぷり…『夜更かし』しような…っ《ヌチュヌチュ…》ちゅっ…ちゅぷ…れろれろれろ…っ《ヌチュッ…ッツププ…》】
【(そんな風にエロい腰使いされたら…挿入れたくなるだろ…大河…)】
【(可愛らしいお尻を両手で包み込むと…艶めかしくくねる腰の動きに合わせて腰を入れ…最愛の妻と深く深く繋がっていく…)】
【はいは…んちゅる…っ《ヅプン…ッ》ちゅぷちゅ…ぴちゃぴちゃ…ぢゅるるっ《…ヌチュッ!…ヅプッ…!》】
【(舌を絡め…吸い…甘噛みながら…包み込むように抱きしめ…ゆっくり…深く…腰を突き上げていく…)】
【(…気持ち良過ぎて暴発するかも知れん…まぁ…暴発しても突き上げ続けるけどな…ちゅっ!)】
【((おやすみ大河、次回、あとメッセージも楽しみにしてる、愛してるぜ…俺の大河…俺だけの大河…ちゅっ!))】
-
>>424
【愛しいとか、かわ、か、かわいいとかまだ言うし!ちゅっ……この惚気犬ってば……ちゅ!】
【今までより1時間早いはずなのにね。相変わらず新治と過ごす時間はあっという間!】
【す、好きなだけハァハァすればいいでしょっ……まーね、け、今朝だって激しかったもん】
【うんっ……んぅ!たっぷりしちゃう……新治が……奥まで……んぅ!あぁ!あっ!?】
【(挿入れればいいじゃないっ、ほら……先っぽもう見えなくなってるわよ……あっあっ)】
【(私も脚をぐいっと開いて……ちっちゃい穴いっぱいに新治のを頬張っていく)】
【んちゅ、ひんひ……んっ!ん!ちろちろ……ちゅるる!んっ……んぅぅぅう!】
【(求めるように唇をむさぼる。新治の突き上げる度にくぐもった声を漏らし始めて)】
【(しょ、しょうがないわね……暴発許してあげるっ。でも休んだらお仕置き覚悟すること!)】
【((おやすみ新治。待っててよね、私も次回を楽しみにしてる。愛してるわよ私の新治っ。ちゅっちゅ!))】
-
【結局こっちは雪降らなかったわねぇ。助かったけど……子供達がめちゃくちゃ残念がってたっけ】
【(今は『夫婦の時間』。そんでもってお風呂の追い炊きが完了するまでのんびり過ごしている)】
【(コタツの中で後ろから抱っこされるようにして。あったかいココアを飲みながらテレビ見て)】
【そーだ。次回の約束は明日……ってもう今日か。日曜日逢える?時間はまた9時からでもいい?】
【……お風呂沸くまでもうちょいあるね。じゃあさ、ちょい早めの夜食にしない?お土産があるの】
【この箱ドーナツかと思うでしょ?でも中身は――メロンパン!ここの本当においしいんだって!】
【(取って付きの箱をずいっと取り出す。開けて見せると中身はずらっとメロンパンが入ってて)】
【ここのメロンパンね、皮がいい感じにカリカリに硬くていい感じ。中身はもちろんモフモフよ?】
【せっかくだからメロンパンのおいしい食べ方も教えてあげる。まずは皮のカリカリ食感から……】
【(なんでかメロンパンの食べ方講座に。二つの食感を楽しむのが大事なのよ!と力説しちゃう)】
【(そして1個ずつ食べ終わる頃には追い炊き完了。そして二人の『夜更かし』がはじまり……)】
-
>>426
【雪の後に雨だったから多少積もっても溶けたんだろうな、……子ども達には雪は最高のイベントだからなぁ…】
【(コタツに夫婦寄り添って入って追い炊き完了までのんびりと…テレビをぼんやり見ながら会話を楽しむ)】
【次回は日曜夜だな、勿論大丈夫!時間もな!】
【冷え込みが厳しいからかなり冷めてたからな、ん?夜食?良いね!…お土産?ああ、買ってきたって要ってたな】
【ドーナツ?……おお!本当だ、箱のデザインは思い切りドーナツっぽいのに!】
【(ズラッとメロンパンが並んでるってのも面白いな)】
【ほぉー…やっぱメロンパンは皮が命だもんな、中身との対比が重要らしいし】
【……大河?ん?…髪をストレートにしたせいか…あれっ?…髪染めた…?】
【(メロンパンの食べ方を力説する大河の言葉を聞きつつ大河に起きた変化(?)に首を傾げ)】
【(そんなこんなで食べ終える頃にアラームが鳴り響き…俺達夫婦の『夜更かし』が始まって……)】
-
【空気が乾燥してるから余計寒く感じるのかも知れないな、あの温泉街とか冬確かに雪は凄かったけどここまで冷えなかったもんな】
【(先程洗濯物を取り込みにベランダに出て数分間で冷え切り、慌ててコタツに入って大河を抱きしめながら呟いて)】
【地球は温暖化じゃなくて寒冷化してる、なんて説が案外本当だったりしてな、ほら大河、あーん】
【(子ども達はこんな寒い日でも元気いっぱいに遊び回り、今日もベッドでぐっすりと、そして俺と大河は『夫婦の時間』)】
【(今日は苺丸ごとに練乳を注入し、マシュマロで包み込んだ洋風苺大福?的な一品と蜂蜜入りの温かいアップルティー)】
【今日はミルク風呂にしといたぜ、追い炊きは…まだ暫く掛かりそうだな…ほら大河…】
【(良いながら苺のデザートを摘むと…自らの口に含み…)】
【あーん……んちゅ……ちゅぷちゅぷっ…れろ…ちゅるる……ぴちゃぴちゃ…ちゅっ…甘いな…もう一つ…食べるか…?】
【(深く深く唇を重ねると…『二人で一緒に』味わい…食べ終えると…ゆっくり唾液の糸を引きながら微かに唇を離し囁いて)】
【(今夜もよろしくな!……追い炊き終わる前に始まっちまうかも…俺が暴走して…ちゅっ!)】
-
>>427-426
【はぁ?髪?染めてないけど。うんおいしい!ここの店当たりかも】
【――ダメ。全然なってない。あのね、カリカリとモフモフをバランスよく食べるのが大事なの】
【カリカリな部分は少し食べて次にモフモフな部分を……そしてまたカリカリ、モフモフを繰り返す】
【二つの食感を交互に楽しむわけ。わかった?(メロンパンのことになるとやっぱりちょっと変わって)】
【さぶい!さっぶぅい!この寒さ本当におかしい……だよね、あの温泉街よか全然寒いもん!】
【(逃げ込むようにコタツの……新治のとこに飛び込む。ふるふる小動物みたいに震えてる)】
【暑いのもやだけど寒いのはもっといや……冗談じゃないわっ。……あーん……あっ、おいしい】
【(子供達は遊び疲れて早めにおねむ。そして今は『夫婦の時間』を楽しんでるところ)】
【(いちご丸ごと……マシュマロの大福?おいしいの確定。アップルティーもうれしい!)】
【ミルク風呂は身体あったまるから私好きっ。そうみたい……うん、おかわりっ】
【(新治が口に含む。顔を寄せてのおかわり。反対がわからマシュマロを啄ばんでいき)】
【んちゅっ、ちゅぷ、ちろちろ……ん!んぅ!ひんひっ……んぅ……ふあぁ……お、おかわりっ】
【(銀の糸を引かせながら……快楽にやられちゃった表情をしつつの更なるおかわり)】
【(こっちこそよろしくね。ハァハァ犬のハァハァ宣言とか……の、望むとこだけど!)】
>>422
創業何十年とかの超老舗で人気の宿だけあるわね。リピートしたくなる訳だっ
ほら和菓子に洋菓子に……他の旅館だとケチだったりするのに出し惜しみしてないし
(夏も涼しくてオススメ!って書いてあったのよね。そんなこと言うと夏の時も来たくなっちゃうじゃない)
うん。もう少しのんびりしてからにする。はぁ〜のびのび〜……リラックスぅぅう〜
どのお菓子もはずれってのがないから驚くわ。あ!あのサイダーこないだ来た時には無かったよね?新製品?
ふーん。予約の時間までもうちょっとね。――わわ、忘れるわけないでしょ!?〜〜〜っっ、まぁそーだけどさぁ
(ぷくっと膨らませた頬を撫でられると上目&ジト目で抗議する。お風呂の時間まであと少し……)
ふん。私のドジさを甘くみないでよね。こんなでっかくて目立つ鍵だろうが余裕でなくすんだから
(なんでかドヤった顔をしつつ新治の手をぎゅっとして目的地――大露天風呂へと向かう)
(そして入り口の立て札。あまりの達筆ぶりと二人に用意されたお風呂に微妙に恥ずかしささえ感じる)
やっぱり私達ってそーゆー仲に見えるんだ……(恥ずかしそう&嬉しそうな表情で中へ入っていき)
何よっ。見るなって言ってるの聞こえなかったわけ?昔の私ならここで目ぇぶっ潰してやってたとこだわっ
(もじもじとブラを外しつつふと横を見ると……エロ犬と視線が合う。軽く殺気を込めた視線をやり)
〜〜っ、う、うるさいなっ……黙れ、腐れ、そんでもって埋まれッ
(そしてこの言葉。お団子頭にしてるから耳まで真っ赤になってるのがバレバレなのが恥ずかしい)
(ニーソ、スカート、最後にショーツと順番に脱いでいき。脱衣籠にぽいっと入れて)
(タオルで胸から下半身にかけて大事な場所を隠しながら大露天風呂へと向かった)
――すっっごぉおおい!雪きれい!これが雪の露天風呂……へっくしゅ!は、早く入る!
(そしてこの光景!舞い散る雪の先には立ち上る湯気。積もった雪がキラキラと輝いてる)
(思わず見とれてたけどこっちはほぼまっ裸。軽く身体を流していざ温泉へ)
あっち!?なんかこないだよりも熱く感じない?身体が冷えてるからかも……あっつ!?
(片足ずつ慎重に。タオルで身体を隠すもぴったり張り付いてるからあんま意味なしになってるし)
【また長くなっちゃった。お風呂入る手前くらいは思い切って〆ちゃってよね……ちゅ!】
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>>429
【…だよな…見間違いだな俺の…、ああ!確かに美味いな!…━━】
【━━…ん?アレ?やっぱ大河…髪の色が…んん?てかメロンパンにそこまでこだわりあったっけか…?】
【(再び思い切りキャラが変わった妻に戸惑いつつもメロンパン食べ方講座を聞きながら実践していくのだった……━━━)】
【……部屋干ししても良いんだよな、よくよく考えたら俺も大河もタバコ吸ったりしないんだから…】
【(ふるふる震える大河の腕や脚を温めるようにさすってやりながらふと呟いて)】
【寒冷化は止めて欲しいよなぁ…ん?気に入ってくれたか?】
【(昨日のメロンパンのカリカリモフモフっつう歯ごたえから着想を得てさ、モチモチジャクジャクって歯ごたえにしてみた)】
【この時期はきちんと芯まで暖まるようにしとかないとな…幾ら『汗だく』になるまで身体動かすって言っても油断は禁物だからな】
【…ああ…ほら大河…あーん…んちゅる…ぴちゃ……ぢゅるるっ…れろれろ…《ムニュ…ムニムニ…》】
【(『おかわり』を二人で味わいながら…俺の手は大河の柔らかな美しい膨らみを掌で包み込んで愛撫し始め…)】
【(大河が魅力的過ぎるからな…今夜もたっぷり…『夜更かし』しような…ちゅっ…ちゅっちゅっ!)】
この旅館の本館自体は明治時代に建てられたらしいぜ、それがこれだけ綺麗に今も現存してるってのが凄いよな
……何気に全種類有りそうじゃね?出し惜しみっつうか丸出しじゃね?
((……夏に家族旅行編も有りだよな…))
こういう和室ってリラクゼーション効果高いよな、やっぱ日本人だからかな…
何かあちこちでご当地サイダー作られてるらしいぜ……凄いのはこないだ春田が買ってきた富山ブラックサイダーとかな…
(真っ黒でしょっぱ辛いサイダー……ちなみに実在する…)
あの時も完全に見られた訳じゃないから…一応…セーフだったろ……多分?
(ジト目で睨む恋人に苦笑いしつつ…もう暫くは部屋でゆったりと過ごし…)
ヌンチャクみたいに振り回してすっぽ抜けて飛んでったりとかか?流石に無いだろ……無いよな?
(何となく想像しつつも手を繋いで旅館の離れにある大露天風呂へ)
…カップル通り越して夫婦に見えてたりしてな…(恥じらいながらも嬉しそうな大河に微笑みながら二人で脱衣場へ)
……そこまで見るな見るな言われたらフリだと思うだろ…てか…
大河のような宇宙一の美少女がすぐ隣に居るのに見ない方がおかしいっての
(…いやいや…その体勢で睨みつけても……色っぽいだけだからな…?)
…本当可愛いぜ大河…ちゅっ
(真っ赤っかになった大河のおでこにキスすると俺も手早く服を脱いで籠に入れていき)
(その隠し方も却ってエッチっぽいぜ、と言いたいのを飲み込んで大露天風呂へ…)
━━━何か此処だけ残して何もかも雪に覆われたような風にも見えるレベルだな…ってか流石に寒っ!
(大露天風呂と屋根のある洗い場以外は一面雪に覆われた白銀の世界に見とれ…たのも束の間)
(流石に寒い!やや早歩きで洗い場で掛け湯で身体を流すと露天風呂へ)
身体が冷え切ってるせいだな…ちょい冷ましつつ入るか…
(先に入ると大河の手を取りつつ、もう一方の手で雪を掬い湯の中へ)
ほら…これなら多少マシに……
(ふと視線を上げると…掛け湯で濡れたタオルが大河の美しい裸身にピタリと張り付いていて…)
(疼きを覚えつつも…抱き寄せるように手を引いてプールのような巨大な露天風呂に浸かる)
……前は怖がって俺がお姫様抱っこしながら入ったっけな…今回は浅い方が分かってるから問題なしだったな
(湯の中で身体の力をゆったりと抜きながら改めて白銀の世界を見回しながら前回の思い出話を)
【会話が盛り上がるとどうしても長くなるよな、楽しいから大歓迎だけども!】
【……俺はバッサリ抜粋しつつ前半〆たからな!】
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>>430
【……言われてみれば……じゃあ今度部屋干し用の洗濯洗剤を買ってみようかなぁ】
【うん!生のいちごとマシュマロの相性ばっちり。この食感も面白いかも】
【(昨日のメロンパンねぇ。なんで私あんなにムキになって説明してたのかしら?)】
【え、エロい言い方すんなっての……あ、汗だくとか……その通りなんだけどエロいもん!】
【んちゅっ……おいひっ……ん!ちゅっるるる……んっ!んっ!≪むに!むに!≫】
【(胸を触られても嫌がるんでも拒否るんでもなく……小刻みに震えながら声を上げて)】
【(お互い眠さの限界まで『夜更かし』するんだかんね。覚悟しておきなさい……ちゅっちゅ!)】
ご当地サイダーねぇ。私、富士山のサイダーお土産に貰ったことある。あれ?コーラだったかも
あの不味そうなサイダーね……アホロンゲらしいお土産チョイスだわ
まぁガキ共相手だったからね。意味わかんなかったでしょーけど……はぁ?見られた時点でアウトよッ
(なんてお喋りしていたら貸し切りの時間まであっという間で……)
――っっ、なんで知って――じゃなくって!んなガキみたいな真似するわけないでしょ!?無い……無いッ!
(なんでわかっちゃうの!?って顔を取り繕いなんでか逆ギレ。飛んでくわ無くすわ壊すわを思い出し)
ふ、夫婦……見えるのかな。見えるといいかも(にぱっと笑って。脱衣所へと)
――うん!幻想的って思わない?雪も降ってるのもポイント高いって……ひゃ!?か、風さむぅぅういいい!
(感動してる所にぴゅーっと風が吹く。堪らず声が上がる。んで洗い場でちゃっちゃと洗って露天風呂に)
あ、ありがと……本当だ。ちょっとだけぬるくなって入りやすい。まだ指先がじんじんするけどね
(私が入りやすいようにしてくれる新治を上から見つめる。新治のエロ視線に気づかず小首を傾げつつ)
(手を引かれるままお湯に浸かる。熱いお湯がじんわり身体の芯にまで届いてくる)
それに夏にはプールの授業やばかちーの別荘とかであんたに特訓してもらったしね。これくらいなら平気になった
(はぁ〜と年寄りくさいため息をしながらリラックス。銀世界を仰ぎ見つつのお喋りタイム)
前回の時と丸っきり違い世界みたい。雪があるのとないとじゃ全然違うわよね……本当サルとか入ってきそうな雰囲気
写メ撮りたかったけど……間違いなく温泉の中に落とすから止めておこっと。ねね、もうちょい奥の方に行ってみない?
(新治に抱きつきながら湯気に包まれた奥の方を指差して)
【導入部分だと余計にね。まぁ延々おしゃべりし続けてられる自信あるわ】
【サンキュー……ってバッサリ言いつつほぼ返してんじゃないっ】
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>>431
確かに幻想的だな…というか現実感が薄いな…雪っつうかダイヤモンドダストに…うぉっ!風ヤバッ!
(風によって雪が舞い上がり一層幻想的な雰囲気に……なるがそれ以前に寒過ぎて慌てて掛け湯を浴びに洗い場へ)
身体が温まれば大丈夫な筈…よし…まぁ湯に浸かるまでにかなり冷えてたからな…
(……どっちみちエロ視線になるけどな…タオル無きゃ大河のエッチな身体がもろに見えるんだからさ)
(この身体の芯まで暖まっていく感覚は温泉ならではだよな)
そうだな、今年はちょくちょく泳ぎの練習する機会が有ったからな、てか泳ぎ自体も結構上達したもんな大河
(湯に浸かりようやく落ち着いて幻想的な銀世界を二人で眺めながら会話を楽しむ)
前は緑の木々に囲まれたザ・露天風呂って感じだったよな、もうちょっと山に入った旅館の露天風呂とかには来てるかもな
俺のは防水携帯だけど…温度差と湯気で風景撮影するのはちょい難しいかもな…
ん…ああ…奥の方に行ってみるか…
(抱きつく大河を抱きしめ…背中とお尻に手を回し…露天風呂の奥の雪に埋もれた方へ)
……なんか幻想的通り越して雪山だな…此処だけ温泉湧いて雪が融けてるみたいだな…
(ピタリと密着した肌と…胸元に当たる大河の吐息に疼きは少しずつ強まっていく…)
(それが無意識に…回した手が愛撫するかのように蠢かし始めて…)
【…時間さえ有れば幾らでも話せるもんなぁ……途中からエッチし始めて中断しそうだけど】
【いやいや!厳選したから!選び抜いた結果だからね!】
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>>432
ふぅう〜……気持ちいぃ……あったまってきた……マジで一瞬で冷えたよね。雪をなめてたわ
(やっぱりエロ犬ッ。ハァハァが始まらないようにしっかりタオルでガードしておくっ)
(うん。お風呂より気持ち良く感じる……ふにゃっとリラックスし過ぎて笑顔もとろけだし)
おかげでこうやってあんたに抱きついてれば足が届かなくったって……ってここは届くけど!
そうそう。緑いっぱいの温泉だったっけ。ふぅん。ちょっと見てみたかったかもサルの入浴
これだけ湯気があるとダメかぁ……まぁいいわ。しっかり目ぇ焼き付けておけばね≪ぎゅ!≫
(新治に抱きつくと更に奥の方へ。お尻に手がまわると少しだけピクッと反応してみせる)
……これだけ雪と湯気で囲まれてると雪山に二人きりって感じがする……っっ、なによコレ
(んっ?と下半身に感じるお湯とは別の熱さに気づく。さっきより明らかに硬いソレ……)
(しかもお尻まで遠慮なく撫で回しはじめる。このエロ犬!って罵倒の声は……響かない)
(どころか仕返し!にと触りはじめる。新治のがみるみる充血して更に硬くなってきてる)
鼻息くすぐったい……発情すんの早過ぎ……どうしようもないエロ犬なんだから……っっ
(露天風呂の奥で二人きり。脳裏を過ぎるのは去年のこと……お互い触っりこ状態になる)
【まぁ大体そんなパターンよね……んでエッチ終わってからお喋り、んでまたエッチのループ】
【はぁどこが?選び抜いてるどころから律儀に返してようにしか見えないんだけど?】
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>>433
雪と風同時はいくら何でもやば過ぎだよな…湯に浸かってしまえば平気だけどさ
(どのみちぴったり張り付いたタオルがエロいんだけどな…てか大河はどうしたってエロ可愛いんだっての…ちゅっ)
俺としては大歓迎だけどな、抱きつくの…水泳の授業の時に無意識にやってパニックになった事もあったけども…
今の時期なら山に食べ物が無いから案外サルとか他の動物が入りに来たりするかもな
レンズが結露するだろうからなぁ…ちゃんとしたカメラじゃないと厳し…っ…ああ…そうだな…
(ぎゅっと抱きつかれ…柔らかな大河の肌が更に密着する…悶々としたモノが下腹部に集中し始め…)
(お尻に回した手は…やわやわと大河の小さく形良いお尻の感触を味わうように揉み…愛撫するように蠢いて)
……そうだな…雪山で二人きりっぽい雰囲気だよな……っ…そりゃこうなるだろ…『おまえ』と二人きりで温泉浸かってたら…
(……てか脱衣場の段階で既に来てたからな…)
(大河のしなやかな指が俺のに触れると腰がビクッと跳ね上がる…)
(そして俺の手は…お尻越しに大河の桃色の小さな割れ目へと…指の腹で割れ目に沿って優しくなぞるように愛撫していく…)
……大河…恋人と二人きりで露天風呂に入ってて…発情しない方がおかしいんじゃないか……ちゅっ…ちゅぷ…っ…んちゅるっ…
(胸元からジト目で見上げながら抗議する最愛の恋人の唇に…俺の唇を深く重ね…舌を絡め吸いながら甘噛み…抗議を封じる…)
(去年の春の終わり…交際し始めて直ぐの頃にした駆け落ちを思い出す…)
(そして……その記憶に連れられ…この露天風呂で…俺の腕の中で淫靡に乱れた美しい少女の姿も…)
…ちゅっ…ぢゅる……ぴちゃ…はいは……れろれろ…ちゅるる……《クチクチクチクチ…》
(段々とキスは貪るような激しいものへ…触りっこも…少しずつ本格的な前戯へと……)
【合間の繋がったままのお喋りとかも…考えてみたらエロいよな…】
【いやいやいや…選び抜いた結果!……殆ど返さざるを得ない!という結果になっただけだから!……詭弁っぽいけれども!】
【って…もう1時か……追い炊きは完了してるな…】
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>>434
【か、考えてみないでよね……なんか恥ずかしくなってきた……ばか犬っ】
【まぁ許してあげる。私もその気持ちはよーく分かるからね】
【そしてもう1時……連れてってくれるんでしょ?お風呂場まで……ちゅっ】
【(ずっと触られてたせいか既に発情モード。ちゅっちゅと啄ばむようにキス。移動中だってキスしまくりで)】
【(せかすようにしてお互い服を脱がせあってはじまる『夜更かし』)】
【(……今夜も楽しかった!ありがとね新治……愛してるっ、私の新治……ちゅっちゅ!)】
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>>435
【…今夜からエッチの合間のお喋りの時に照れる大河を見られるのか…良いな…】
【やっぱり『以心伝心』だよな…ただ初期の頃みたいな三時間とか掛かるような事は無いようにしたいけどさ】
【勿論…てかお姫様抱っこ以外の選択肢なんて有り得ないしな…ちゅっ】
【(お姫様抱っこするまでも何度も…視線が交わればキスを交わし…)】
【(脱衣場で服を脱いだ途端に抱きしめ合い唇を重ね…互いに手を淫靡に蠢かす…)】
【(今夜の『夜更かし』も…朝まで終わらないよな…大河…ちゅっ)】
【(俺も楽しかった…ありがとな大河…俺の大河…俺だけの大河…ちゅっ!…愛してるぜ…ちゅっ…ちゅっちゅっ!)】
【(次回も、メッセージも楽しみにしてるからな!ちゅっ!)】
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【――ねぇ新治。明日の約束……ってかもう今日なんだけどね。今回も日曜日でオッケー?】
【時間はまた9時からでもいい?もちろんあんたの予定が最優先だってこと忘れないでよね】
【(まずは速攻で明日のことについて!そんでもっていよいよ『夫婦の時間』のはじまり)】
【(コタツの中で後ろから新治に抱っこしてもらう格好で。小さい私ならではの特権よね)】
【(テレビを見ながらダラダラと週末の深夜を過ごすのが私ら夫婦のお楽しみになってる)】
【今夜の夜食はピタパンにしてみた。メロンパンみたいに性格変わらないから安心しなさい】
【(ピタパンにタンドリーチキン、レタス、トマトを挟んでマヨドレッシングをかけたの)】
【(そして飲み物はヨーグルトラッシー。ちょっぴりインドっぽい夜食になったっぽい!)】
【もうじきお風呂も沸くし……腹が減っては『夜更かし』は出来ぬって言うでしょ……っ?】
【(ピタパンサンドにかぶりつきつつ……ポッ!と赤面すると新治と過ごす夜を想像する)】
【(程なく追い炊き完了のアラームが鳴るとそれを合図にキス。今夜も永い夜のはじまり)】
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>>437
【──ん?明日……ああ!…いや、まぁ今はまだ土曜夜でいいんじゃないか?】
【日曜夜9時だな!勿論大丈夫!…大河と逢える時間が俺にとって一番大切な時間だよ大河】
【(重要な予定の話を終えた後は…勿論俺と大河の『夫婦の時間』)】
【(俺も大河を…宇宙一の美少女を抱っこして炬燵に入ってのんびり過ごせる物凄い特権持ちだな)】
【(……俺は大河ばかり見てるけどな…)】
【今夜の夜食は…ほぉー…ピタパン!……まぁあれはあれで楽しかったけども?】
【(かなり本格的な一品だな、栄養バランスも良いし絶対美味い組み合わせになるからな)】
【…そうだな、そろそろ追い炊き完了だな……ああ…俺は大河にたっぷり『搾られる』側だし…栄養補給はしっかりしとかないとな】
【(恥ずかしそうに俯く動きに合わせてふわりと揺れる美しい髪を優しく撫でてやって…)】
【(そうこうしているうちに追い炊きが完了し…いよいよ…本番だな…大河…ちゅ…ちゅっ……はいは…んちゅ…んちゅるっ!)】
【(今夜の『夜更かし』も長くなるな…確実に…ちゅっ!)】
-
【昼間少し暖かいから油断した…夜は流石に寒いな…《ブルルッ》】
【(夕食後の家族団欒のひと時、愛加と新大はテレビで楽しみ、俺と大河は炬燵でゆったり)】
【(今夜のデザートは金柑のジャムを一口サイズのココア入りのパンケーキで挟み、チョコでコーティングした一品)】
【(飲み物は温かい紅茶を俺達夫婦はストレート、子ども達はミルクティーで)】
【こういう寒い時こそこういう柑橘類を取らないとな…ほら大河…あーん…】
【(金柑は丸ごと食べられるから医食同源の考えだと理想的な果物の一つなんだそうな)】
【愛加と新大も食べたいのか?ほら…あーん…】
【(子ども達にも食べさせてやる…家族で過ごすこんなひと時に心の底からの幸せを噛みしめる)】
【今夜もこうして過ごせて幸せだ…ありがとな…ちゅっ】
【(家族全員の頬にキスして抱き寄せる…幾ら外が寒くてもこれなら暖かいよな…ちゅっ!)】
-
>>439
【明日はもっと寒くなるらしいわよ……寒いんだからもっとくっつきなさいよね≪ぎゅ!≫】
【(今は家族で団欒の時間。子供はテレビに噛り付き、夫婦はコタツで丸くなってるとこ)】
【(パンケーキ!ココアな生地に……金柑のジャムにチョコ……すっごいおいしそう〜!)】
【(飲み物はストレートで正解。子供達は大好きなミルクティーを幸せそうに飲んでるね)】
【風邪の季節には柑橘だもんね。ばっちり取って風邪とか引かないようにする……あーんっ】
【おいし!なんたって愛加と新大もパンケーキ大好きだもんね。ほらママも食べさせたげる】
【(元気にパクつく子供たち。おいしそうに食べる様子を見るだけで私等も幸せな気分に)】
【……私も幸せっ。ありがとね新治……愛加も新大もありがとう……ちゅっ……ちゅ!ちゅ】
【(子供達もお礼にとパパとママにキスしてくれた!もうめちゃくちゃ暖かくてどうしよ)】
>>434
授業中だってのに抱き合って……ばかちーにツッコまれて本当にパニくったのよね……ッ?
(思い出しすと苦笑い。私らってちょいちょい二人の世界に入っちゃうことが多かったり)
ふーん。他の動物ねぇ……サル以外だと……クマとか!?腹減ったクマとかヤバイじゃん!
(お尻に指が沈むと何か言いたそうな顔をするけど……それより新治の硬いのが気になり)
(その感触と熱で……嫌でも『これからのこと』を想像してしまう自分がいやらしく感じ)
……な、なにを期待してんのよっ。は、はぁ?訳わかんないこと言わないでよね、エロ犬っ
(でも新治のに触りながらだから私こと何言ってるのって具合に軽くテンパっちゃってる)
(そして新治の指が私の大事な場所へ……指が軽く割れ目に沈み込んで優しく上下してく)
あっ!≪ぴくっ!≫うるさいエロ馬鹿駄犬っ……てかどこ触って――んぅ!んちゅ!ちゅ!
(まだまだ言いたいことがありそうな口をキスで封じられた。くぐもった声に変わってく)
(逃げ惑う舌は拘束され甘噛みされて……強く吸われれば大きく身体は跳ねては脱力した)
(ぼーっとする頭で去年を思い出す。あの時もこんな感じ。最初はされるがままで……っ)
んちゅっ……ひんひっ……んっ!んぅう!≪くちゅ!≫んぅ……ふぅ……んっ!んんぅ!?
(私からも舌を絡めて。震える手で新治の硬いのを優しく摩る。びくびく手の中で脈打ち)
(自分の大事な場所もだんだんと熱くやわらかくとろけ出す。声も時々すごいのが出るし)
(いつもよりヌルヌルし始めるのが早いのは……きっと電車の中でのキスのせいかも……)
(もっと触ってと言いたげに指先が膣口に軽く触れるたびにチュっチュって吸い付こうと)
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>>440
【今日ですらかなり強烈な冷え込みなのに…ああ…これなら暖かいもんな…《ギュッ…》】
【(このデザートがかなり甘いからストレートティーの方が合うよな、子ども達はそろそろおねむだろうからミルクティーだよな)】
【なんか金柑を豚バラと一緒に煮ると美味いらしい、ちゃんとレシピ調べて作ってみるかね、ほら…あーん】
【次回パンケーキ作る時もこういう一口サイズでフルーツと合わせてみるかな】
【…これも『お互い様』ってやつだな…ちゅっ】
【(本当…家族って良いもんだな…大河…ちゅっ)】
確か大河が軽く足つりそうになって俺がパニクって抱き寄せたんだったな…プールのど真ん中で
…川嶋に呆れ返った声で「何やってんの?」って言われて我に返ったっけな…
(無意識に俺の膝に座って昼飯食べたりな、櫛枝が唖然としてたな)
熊は今の時期冬眠真っ最中じゃないか?むしろ秋の終わり辺りに来てたりするかもな
てか基本熊は慎重かつ臆病だから人間には近付かないらしいが…
(何気なく会話しながらも…湯の中では手を蠢かす…掌全体で包み込んで…むにむにと…)
(大河はちらちらと下に視線を向けている…下腹部に当たってる俺のを意識しているのが分かっても…敢えて何も言わず…)
……大河…『前回』思い出してるんだろ…?っ…てか言動が真逆だぜ大河…っ《クチクチクチクチ…クチュッ》
(互いに軽口を叩き合いながら…湯の中では愛撫しあう…)
(潤み始めた小さな割れ目に浅く指を埋めながら優しくかき混ぜるように…)
ぴちゃぴちゃ…ぢゅるるるっ……っ《クチュッ…クチュクチュ…》
(深く深く唇を重ね…貪るようなキスへ変わっていく…)
(大河の指の動きに合わせ腰を跳ね上げながら…大河の柔肉をかき混ぜる動きはより激しく小刻みに……)
ちゅっ…はぁ…はぁ…大河…っぢゅるる!…ぢゅるぢゅる!
(長い長いキスの後…温まり上気した薄桃色の柔らかな膨らみにむしゃぶりつく…)
(大河の指には俺の先走りがまとわりつき…俺の指には大河の蜜が…)
(…あのままエスカレートしてたら…ヤバかったな…その分が今来てるっぽいけどな…)
(大河の指に包まれながら…俺は腰を跳ね上げる…そして俺のは少しずつ…大河の割れ目に触れ始め…)
(白銀の世界の乳白色の湯…白い世界の中でふわふわと揺れる美しい亜麻色に見惚れる…)
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>>441
【これ以上の寒さとかあんまり想像したくないんだけど!今夜はずっとぎゅってしててよね……?】
【(うん。甘いパンケーキには丁度良いかも。ミルクティーのおかげで今夜もぐっすり寝てくれそう)】
【意外な組み合わせだけどおいしそう!作って作って……はむ!】
【フルーツのパンケーキとか絶対おいしい!イチゴとかいいかも。期待してるからね】
【お得意のね……ちゅっ……ちゅっ】
【(だよね。本当に幸せ過ぎてにやけてきそう……新治……んっ。ちゅっちゅ)】
そう……それでなんか、なんだか妙な雰囲気になって……誰も見てないと思ってたら……ばかちーめ!
(朝も夜も新治の膝の上は私の特等席だったからね。みのりんでさえびっくりしてたっけ)
わかんないわよ。夜更かしならぬ冬更かしが大好きなクマだっているかもしれないじゃない
へぇー!じゃあよっぽど腹が減ってるとかじゃない限りは襲ってくることはないかもしんないんだ?
(新治のエロ手つきに気づきつつも冷静を装う。こ、ここで反応したら何か負けな気がするもん!)
(ぐっぐっと血が集まってきてる新治のをチラ見しながら……なんか妙な駆け引きっぽいのがはじまって)
……おっ、思い出してないし!(声を裏返らせつつ)……うぅ、うるさい!握りつぶされたいの!?
(真っ赤な顔で反論するけど図星過ぎてバレバレ。キレつつも手を動かすのを止めようとしないでいる)
(気持ち良いのに耐えながら新治のを先端と棒のところを愛撫する。ますます硬さを帯びてきて)
ちゅっちゅっ……ん!んーぅ!≪くちゅくちゅ!≫ふっ、んぅ……んぢゅ、ひんひっ、ん!ん!ん!
(じゅるじゅると唾液を啜る音、お互いの味を堪能し尽くそうと躍起になってるようなキスに変化す)
(敏感な場所同士の触り合い。私もびくびく感じながらも手の動きはますます大胆になっていく)
はぁ!はぁ!んっ……あっ!ちょっ、む、胸ぇ……あん!あっ……し、新治……はぁ!はぁ!あっ!?
(キスと愛撫で胸の先っぽが尖って……そこを目ざとく吸い付くエロ犬。思わず仰け反りそうに)
(あのまま続いてたら……で、電車の中でとかどんな変態プレイだってのよ!想像しただけで恥ずか死ぬ!)
(更に大きくなる新治の。身体を密着させていくと先っぽの部分が私のにぐりぐり当たりはじめる)
(擦り合ってると時々先端が膣口に引っかかる。それだけで甲高い声が出て腰も上ずりはじめると)
……新治っ……さ、先っぽ……挿入っちゃってるじゃない……か、勝手に挿入るとか不法侵入……っ
(腰をくっくと動かしてたら……にゅっと新治の……ちんちんの先っぽが膣口を塞いでる)
(白く濁るお湯だから見えないけど……これ以上ないくらい赤面しながらのジト目でその事実を告げる)
【前半はこれで〆でもいいかもしんない。いつもみたいにばっさりやっちゃいなさいよね】
-
>>442
誰も見てないってか…誰も見れないってのが正解かも知れない…
(…その後何故か竜児と北村に乗られてなんかゲンナリしたのを思い出しちまった…)
……冬眠し損ねた熊は非常に危険らしい、積極的に人間襲ったりするらしいから基本熊は冬は大人さく冬眠していて欲しい…
((こういうエッチな事しながら軽口叩き合ったりとか…なんか良いよな…まぁ…それも大河の可愛さありきの事だけどな…ちゅ!))
ちゅっ!ぢゅっ!ぢゅるるるっ!大河…っぢゅ!
(大河の『おっぱい』を覆い尽くすように口を開いてむしゃぶりつき…吸い付きながら舌で舐め回す…)
(……大河がロングスカート穿いて…座る俺に跨れば誤魔化せなくもないんだよな…)
(大河に扱かれながらも時折割れ目に触れる…その度に耳元で甘い音色が響いて…)
…大河だって…早く挿入れて欲しそうに腰をくねらせてるだろ…っ…っ!《ヌチュ…ッ…ヂュププ……ッ》
(湯の中で…互いに求め合うように腰を動かし…そして触れ合えば…その動きはエスカレートしていき…)
(遂に…真っ赤な顔で俺をジト目で睨む大河に…応えるように…ゆっくり…ゆっくりと繋がっていく…)
(乳白色の湯に波が広がっていく…その中心には温泉で上気した絶世の美少女の恋人が居て…我慢など出来る分けむなく…)
【前半はこれで〆だな!
…でないと終わらなくなっちまうしな…ちゅっ!】
-
>>443
そう……かもっ。あんたしか目に入らないっていうか……恋は盲目ってよく言ったもんだわ
(私もばかちーに散々おもちゃにされたからね。てか何で!?理不尽!)
寝不足の時の私みたい。まぁ冗談は置いておいて……やっぱクマには会いたくないかも
((こんな話してても身体触りまくってるんだもんね。って可愛いは余計だっつーの……ちゅ!))
ひぁ!?つつ、強く吸わないで!声が止まらなくなっ――あん!吸い方エロいわよ!あんっ!?
(小さな胸は新治には一口。膨らみごと吸われちゃう。先っぽも舌で舐められるとびくびく震える)
(……な、なんてこと想像してんの!帰りの電車で本当に実行しそう……この変態犬はっ)
あんたのやらしい手つきから逃げようとしてるだけだもんっ……んぅ!はぁ……新治ぃぃ……≪ちゅぷぷぷ!≫
(挿入しやすいように脚をぐっと開く。瞳をきゅっと閉じて……新治を受け入れる)
(ぬめりザラつく膣壁を擦りながら、ゆっくり新治が奥へと。小動物みたいに鳴き声を上げながら身悶える)
はぁ……はぁ……あんっ……全部挿入った……? ちゅっ……ちゅっ……んっ
(お腹の奥で≪こつっ≫と当たる感覚。息を乱しながら上目で新治に問いかける)
(こうやって繋がると……甘えたくなっちゃう。甘い声……そして啄ばむようにキスをして)
(馴染ませるように腰を蠢かせる。内側が擦れる度に背筋をぞくぞくと快楽の電流が走りぬける)
【〆ありがとね。……うん。テンポよくいくためには仕方ないもんね……ちゅ】
-
>>444
ぢゅるるっ…強く吸うのはダメなんだな…ちゅっ…ちゅっちゅっ…れろれろ…
(大河からの抗議に応え…激しく吸うのは止め……代わりにねちっこく焦らすように舌を這わせ…吸う…)
(……ロングスカート持って来てたよな…大河…後帰りも指定席だし…普段日だからな…)
……俺のを扱きながらそれ言うのか大河…っ《ヌチュ…ッ…ヂュププ…ッ》
(湯の中で『駅弁』の体勢になり…ゆっくりと…深く深くまで繋がっていく…)
(ねっとりと絡みつく潤んだ柔肉をかき混ぜながら最奥まで突き入れていく…)
っ…大河…ああ……全部挿入ったぞ…っほら《トンッ…トンッ》…分かるだろ…ちゅっ…大河…ちゅっちゅっ
(上目遣いで甘えてくる大河に…危うく暴発しそうになりつつも堪え…)
(優しく背中を撫でながら…ちゅっちゅっと啄み合うようなキスを交わし…見つめ合う)
ちゅ…なんか…本当に『俺達二人だけの世界』に居るみたいだな…ちゅっ…《ヌチ…ヌチュプ…》ちゅ…ちゅぷ…れろ…っ《ヌヂュ…ッ》
(周囲は白銀の世界、そして乳白色の大露天風呂に俺達二人きり…まさに『二人の世界』のような雰囲気の中で)
(大河の細くしなやかな腰が艶めかしくくねるのに合わせ…腰を揺すぶってやる…)
(熱く潤み絡みつく大河の膣内に…白濁混じりの先走りを注ぎ込みながら…最奥の子宮口を優しくノックし…)
(それに反応し可愛らしく動いたお尻を愛撫しながら…大河のお腹側の膣壁を俺のカリでぐりっ…と擦りあげてやる…)
【……本当に時間さえ有ったら…毎日ずっとイチャイチャしてるんだろうな俺達って】
-
>>445
ふぁ……と、時々なら強く吸ってもよし!あっ……んっ……本当に犬みたいに舐めてるしっ……あんっ
(激しいのも好きだからツンぎみな態度で命令!胸の先をいやらしく舐められる様子をうっとり見つめてる)
(も、持って来てるけど……ちょっ、何よそのやる気に満ちてる目はっ。これだから発情犬は……っ)
わ、私の手つきのどこがいやらしいってーの!?あっ……新治がきてる……あっ……ふぁあ……んっ……っ!
(私のナカをゆっくりと掻き分けて奥へ奥へと。吸着と抵抗を繰り返し一番奥へと堀り進んでいく)
――あんっ!はーっ、はーっ……新治が全部……きゅん!≪とん!≫うん……新治を感じるもん……ちゅっちゅっ!
(肩を少し上下させながらも……にぱっと笑顔になる。新治と繋がってるってだけで幸せな気持ちになれる)
(私の新治の背中に手をまわす。大好きな人ととひとつになる幸せを噛み締めるように……)
ちゅっ……うん……私と新治以外に誰もいないみたい……ちゅっ……ん≪ぬちゅ≫ちゅぷ……ちろちろ……ちゅ
(ゆっくりと周囲を見回す。白濁の湯、白い湯気、白銀……真っ白い世界に本当に二人きりになったみたい)
(そして再び見つめ合えばまたキス。求めるように腰を揺さぶれば新治も同様に動き出して)
(ぬめる膣内に更にぴゅっぴゅって先走りが放たれる。敏感にそれを感じ取ると声を漏らして反応)
あっ!?あっ……し、新治っ!……そこぐりぐりされると変な声出ちゃう!……あっ!あっ!ダメ……そこダメだってば!
(お尻に伸びた両手が蠢く。内側に軽く抉るように腰が動けば先端の部分に弱いところが擦れて)
(びくびくっと身体を震わせるのはソコが弱点な証拠。刺激をされる度に膣内が悦ぶように吸着を繰り返す)
【まぁね。ずーっとイチャついてられる自信あるし……ちゅっ。ちゅ】
【そしてもう1時?夜更かしも楽しみたいから今夜はここまでで我慢するっ】
-
>>446
【…休みの日とか二人して夜にはヘロヘロになってたりしてな…ちゅっ…ちゅ……と…追い炊き完了したな…】
【時間も1時…『夜更かし』開始だな大河…てか…悪い大河…風呂沸いたんだけどさ…】
【(言いながら抱き寄せる…大河のお尻に俺のが当たる…)】
【…電車エッチ思い出したら…炬燵エッチも良いんじゃないかとか思っちまって…《シュル…クチクチ…》】
【(そして手を大河のパジャマのパンツの中へ滑り込ませ…ショーツの上から割れ目を…指の腹でなぞるように触れて…)】
【今日も楽しい時間をありがとな大河…次回も楽しみにしてるからな…ちゅっ】
【(耳元へ囁き…首筋にキスして…)】
【おやすみ大河…愛してる…誰より愛してるぜ…俺の…俺だけの大河…ちゅっ……ちゅっちゅっ!】
-
>>447
【ありえる……っ。てか絶対そうなってる……ちゅっちゅ……あ、本当だ。沸いたみたい】
【……ん?なによ ――も、もうこんなに元気にさせてるとかハァハァし過ぎだっての!】
【(抱き寄せられた瞬間に新治のが強く当たる。てかいきなり準備オッケー状態!?)】
【こ、コタツエッチってあんた……っ、この体制のまんまシちゃうつもり!?ちょっ!】
【(新治の手がショーツの中に……割れ目をなぞられると……ふるふると小刻みに震え)】
【あっ……あっ……こ、こっちこそありがと……ひゃっ、私も楽しみにしてる……あん!】
【(首筋にキス……新治の優しい声を聞いてると身体が疼きだす。ショーツの中から水音も)】
【おやすみ新治……あんっ……愛してるわよ、私の新治……ひぃあ!?く、首ばっか責めないで!】
-
……しーんじ!いきなりだけどクイズよクイズ!さぁて今日は何の日?ぶっぶー!はい時間切れ!
正解は――バレンタインっ。愛加!せーの……じゃじゃん!男子共お待ちかねのチョコレートよ!
(夕食の後の一家団らんの時間……妙にそわそわしてる私と愛加。ひそひそ話をすると立ち上がり)
(いきなりクイズ。そして一瞬で時間切れを宣告すると妙にテンションが高い理由が今明らかに!)
まずは新治……はいっ……愛してるっ。ちゃんと味わって食べなさいよね。がんばったんだからっ
(ほんのりと顔を赤らめる私&ニコニコっと天使の笑顔な愛加とではい!っとチョコを差し出して)
新大も愛してるからね。どしたの?……うん!食べていいわよ!じゃあお皿と飲み物用意するから
(頭を撫で撫でしてあげながら新大にも。愛加も大好きな弟にチョコを喜んでもらえて嬉しそう!)
(ちなみに今回も女子会兼チョコ作りで作ってきた。みんなの監修のおかげで味もバッチリだよ?)
(私のはハート型の生チョコケーキ!これでもかってくらいデコってしっかり愛の言葉も書いてる)
(愛加はカラフルな動物の形したかわいらしいチョコ。色々な動物にはもちろん虎と犬もいるわよ)
あと……プレゼントね。これから寒くなるから……通勤用の手袋。これね、めっちゃ暖かいのよっ
(薄手なのにしっかりと暖かい手袋。もちろん虎と犬のワンポイント入りなのはお約束って感じ?)
(子供達が寝たら……よ、『夜更かし』の時間も『プレゼント』があるから楽しみにしてなさい!)
【今回はせっかくのバレンタインだから【】は外してみた。んで次回の約束のことなんだけど……】
【明日……日曜日の夜9時からでいい?大丈夫ならお願いね。じゃあ楽しみに待ってる……ちゅ!】
-
>>449
ん?クイズって?今日は何の日ってそりゃバ…ちょっ!?シンキングタイム!?
正解は…やっぱバレンタイン……おお!…ありがとな大河!愛加!
(夕食後の一家団欒、普段ならゆったりと過ごす時間なのにどこかそわそわしている妻と娘)
(どうしたんだろう?と思っているとにわかに立ち上がって唐突なクイズタイム)
(シンキングタイムゼロの超難関クイズの答えは…大河と愛加からの笑顔のバレンタインプレゼント)
ああ…勿論だ大河…しっかり味わって頂くからな…
(二人の俺の天使達からのチョコを笑顔で受け取り大切に抱え)
(新大も大喜びで受け取ると早く食べたいのか大河の方をじっと見つめ…許可が出ると小躍りしながら包装を丁寧に開けていく)
(バレンタイン前の女子会もすっかり恒例イベントになったよな…大河も愛加も楽しそうで俺まで嬉しくなるよ)
(……毎年バレンタインのめちゃくちゃ贅沢な悩み…余りに素晴らしい出来のバレンタインのチョコ…)
(しっかり味わって食べたい!って思いと…永久保存したい!って思いがせめぎ合う…)
(愛する妻と娘からの愛情のこもった贈り物を丁寧に包装から取り出して皿に取り分ける)
あと?……!…本当…宇宙一の妻だよ大河…大切にするからな…ちゅっ!
(俺達家族のワンポイントが入った手袋を受け取ると抱き寄せて頬にキス…勿論愛加にもな!)
(……勿論だ大河…『プレゼント』楽しみにしてるからな…ちゅっ!)
【ああ!今年も最高のバレンタインをありがとな!次回は…日曜夜だな!当然大丈夫だからな!】
【俺も逢えるのを楽しみにしてるからな…ちゅっ!】
-
【今日はなんか暖かかったな…そろそろ春の兆しが…《カラカラカラ…》ッ!《ピシャンッ!!ザブッ!》…まだみたいだな…】
【(今日は昨日から引き続きバレンタインの雰囲気で楽しそうにはしゃいでいた子どもたちを寝かしつけた後の『夫婦の時間』)】
【(昼の陽射しに春を感じ、ふと思い出して風呂の窓を開けた途端流れ込む真冬の冷気に慌てて窓を閉じて湯に浸かる)】
【……なんかつい先日もこんな事してたな俺…すまん大河…寒かったろ…ほら…あーん…】
【(ジト目で睨む妻に謝罪しつつ…本日のデザートを食べさせてやる)】
【(柚子の風味の求肥で生姜を微かに効かせた餡を包み込んだ純和風の一口デザートと水出しの玉露を満たしたグラス)】
【そろそろ昼は暖かくなってきたから外で遊ぶには良い時期にはなってきたよな…後…デートとかな…《ボソッ》】
【今夜も逢えて…こうして過ごせて幸せだ…ありがとな大河…ちゅっ…今夜もよろしくな…ちゅっちゅっ!】
-
>>451
【予想外にポカポカしてたよね。……ちょっ!夜は寒いに決まって――さっっむぅぅい!】
【(今は『夫婦の時間』。暖かな1日を振り返る。そしてふいに新治の手が窓に伸びると)】
【……あんたって学習能力がないわけ!?凍えて死ぬかと思ったわっ……あーん!ぱく!】
【(ジト目&ぷりぷり怒りまくり。でも素直にデザートは食べさせてもらっちゃう)】
【(上品な和風のデザート!柚子の風味に生姜の隠し味がイケる!冷たいお茶もうれしい!)】
【じゃあ今度天気が良い日に遊びに行ってみる?……で、デート……したいかもっ≪ぼそぼそ≫】
【私も幸せ!ありがとね新治……ちゅっ。ちゅっちゅ……今夜もよろしく……んっ】
【((あ、あと!1つだけお願いなんだけど……今夜は11時くらいまででもいい?))】
【((なんか明日めちゃくちゃ早起きしなきゃいけなくなったの。なんかごめん!))】
-
>>452
【……何故か窓に手をかけた瞬間に脳内に「開けるなよ!絶対開けるなよ!」と叫ぶとある芸人の姿が浮かんでしまってさ…】
【(柚子と生姜で身体が温まるから飲み物は冷たい方が合うかと思ってさ)】
【(……後…『汗かいた』後の水分補給に熱い飲み物は合わないしな…)】
【ああ、もう少し暖かい日なら自然公園とか連れて行ってやりたいよな、………近々機会作るからな…ちゅ!】
【((そういや明日櫛枝達と出掛けるって言ってたっけか、分かった!てか無理はしないで落ちても全然構わないからな!ちゅっ!))】
>>446
時々なら…ちゅっ…《カリッ》甘噛みしても良いんだな…ちゅっ…ぢゅるるるっ!
(うっとり見つめる大河を見つめ返しながら…可愛らしい膨らみの頂を…甘噛みしながら先端を舌先で転がして)
(…もし本当に嫌なら大河が帰りにその服を着なきゃ良いんじゃないか…?……まぁ…着せるけどな…《ボソッと》)
エッチの時は何もかもエロくなってるぜ大河…手つきだけじゃなくて…表情も仕草も…っ《ヅプン…ッ…トンッ…トンットンッ》
(キツキツながらも潤み絡みつく柔肉に包み込まれながら最奥まで突き入れて…)
───っ!…本当…可愛いぜ大河…ちゅっ…ちゅっちゅっ《ヌチュ…ヌチュッヌチュッヌチュッ…》
(大河の華咲くような笑顔に吸い込まれるように見惚れ…そして引き寄せられるようにキスを交わしながらゆっくりと突き上げ…)
(互いに抱きしめあい最愛の恋人と一つになる幸せを噛みしめる…)
…こんな雰囲気の中で大河と愛し合える…すげー幸せだ…ちゅっ…ちゅぷ…っ《ヌチッヌチッヌチッ…ヅプン…ッ》
(見つめ合いながら囁くと再びキス…そしてゆっくり…かつ小刻みに柔肉をかき混ぜるように突き上げていく…)
…ん?…でも…っ《グリッ…グリグリッ…》気持ち良いだ…ろっ?《グリュグリュッ!》大河…っちゅ!
(ビクッ…と艶めかしくくねる大河のお尻を揉みしだきながら…大河の『弱点』をぐりぐりと擦り上げるように責めていく…)
大河…ちゅっ…ちゅぷ…っ《グリッ…ヂュププッ》はいはっ《ヌヂュ…グリュグリュッ!》
(深く唇を重ね…舌を絡め合いながら…熱く潤む大河のナカをねっとりと味わいながらかき混ぜていく…)
(白一色の世界で…ふわふわと揺れる亜麻色と…快楽と恥じらいに朱に染まる大河の肌が美しく浮き上がるようで…見惚れてしまう)
-
>>453
【はぁ?なにそれ……ってゆーかあんたは芸人じゃないでしょーが……見なさい!バカ犬のせいで鳥肌!】
【(うん!これ身体あったまりそうだもん。ごくごくって飲んじゃう)】
【(……エロ犬っ。もう汗かきまくる気とかエロいんだってのっ)】
【あの公園は子供達もお気に入りだもんね。じゃあ決まり……本当に?期待してるからね……ちゅ!】
【((うん。朝早くにってさっき連絡あってさぁ……でもまだ平気!ありがとね新治……ちゅ!))】
か、噛むのは――ひぅあ!?〜〜〜っ、と、時々だからね……あん!吸い過ぎだってば!あん!?
(噛むのはダメって言いかけた所で胸の先端に痛み。ぞくぞくと快楽は一気に跳ね上がる感覚)
(こんな気持ちいいことされてはダメとは言えない。一応の忠告も嬌声に溶けていく)
(そりゃぁ……そ、そうだけど……(もじもじと残念そうな顔)……ハッ!?聞えてるわよエロバカ駄犬!)
しっ、知らないもん……そんなにエロいのかな私……あっ!んっ!新治の……おっきぃ!あっ……あん!
(カチカチにボッキした新治のがどんどん奥へ。お腹の奥まで達すると大きく鳴いては軽く脱力した)
んっ……ちゅっ。かわいい……?ちゅっ……もっと言って。ちゅっ!ちゅっ!≪きゅぅ!きゅん!≫
(新治が顔を寄せると私も求めるようにキス。ぴちゃぴちゃ舌を絡めては吸い付くように何度も)
(いつも可愛いって言われると天邪鬼っちゃうけど……今は素直に嬉しそうに目を細める)
(新治が嬉しい言葉をくれる度にアソコが蠢いては締め付けて。嬉しい――って言ってるみたいに)
……私も。惚気させてもらうけどね……新治をこんな素敵なところで独占出来て嬉しい……ちゅっちゅ!
(キスしながらゆっくりと腰を擦り付けていく。新治のがお腹の奥をぐりぐりっと刺激して気持ちいい!)
〜〜〜っ、き、気持ち良いけど……んふぁ!?≪ぐりっ!ぐりっ!≫ば、バカみたいな声出ちゃうからぁ!
(ふるふる震える下半身をむにゅっと掴まれて……ぐりぐりっと私の弱い所をねっとりと責めはじめる新治)
(思わず出ちゃった声が温泉に響いちゃう。いくら他人に聞えないったって、す、すっごい声で恥ずかしい)
(弱いところを刺激されまくってるせいか膣内は更に愛液でぬとぬとと濡れそぼっていく)
ちゅっ……んちゅ!新治……ちゅっ!ん!ひんひっ、んっ、ちゅう!んっ!ふぁ!ひんっ……ん!ん!ん!
(大好きな人の味に夢中になりながら身体を重ねていく。自ら気持ち良い場所に擦るように腰も動かし始める)
(熱めのお湯のせいと……エッチのせいでお互いほんのり朱色に染まってる。湯気の中でもはっきりと分かる)
(湯気に包まれた新治は……なんだかいつもより良い男に見えちゃって。ドキドキしてしまう)
……新治……ちゅっ……好きっ。い、言いたくなったから言うっ……ちゅっ。新治……好きよ……ちゅっ!
(ドキドキするがままに……自分に(だけには)素直な私。だからぼろぼろこんな言葉だって喋くっちゃう)
(真っ白な銀世界で……最愛の恋人と愛し合う。最高にバカップルかも知れないけど、じょ、上等だっての!)
-
>>454
ぢゅるぢゅるっ…ああ…てか噛み過ぎたら大河の綺麗な肌に傷がつくかも知れないからな…んちゅっ……ぢゅるるるっ!
(大河の忠告に…一度口を離すと鼻が触れ合う距離まで顔を寄せ囁き…再び柔らかな膨らみにむしゃぶりつく…)
(……帰りの電車編も追加だな…大河…ちゅっ…ちゃんとハンカチも用意しとくからな…ちゅっ)
……俺だけが知ってれば良い事だから…大河は…そのままで居てくれれば良い…ぜっ!《ヌヂュ…ッ…ヂュプッ…!》
(脱力した恋人を抱きしめる…が…抱きしめた拍子に最奥をぐりぐりしてしまって…)
ちゅっ…大河…可愛いぜ大河…んちゅ…はいは…ぴちゃぴちゃ……綺麗だぜ…ちゅぷ…っ《ヌチュ…ヌチュッ…》
(見つめ合い…何度もキスを交わし…微かに唇が離れた刹那に恋人に囁き…再び唇を重ねる…)
(甘い甘いやり取りをしながらも…互いに腰を密着させて擦り合うように…身体は淫靡に蠢かせ…)
…お互い束縛しまくりたいカップルだもんな…ちゅっ…一生束縛しまくりあおうな…一生愛し続けるからな…大河…ちゅっちゅっ!
(キス魔の本領発揮しあい…深々と繋がりながらも惚気合う…これも『俺達ならでは』…なのかもな…?)
(大河の細くしなやかな腰が淫らにくねり…それに合わせて俺も腰を跳ね上げていく…)
良いぞ大河…今この世界には俺達二人きりなんだから…っ《グリュグリュッ!》バカみたいな声出したって良いんだからな…っ《グリリッ!!》
(惚けそうな表情で…嬌声をあげる恋人を更に強く抱きしめると…執拗に『弱点』をぐりぐりぐりぐりと……)
(自らの嬌声に恥じらう恋人の…更に快楽に乱れる様を…『間近で』見つめようとねっとりと『いじめ』てやる…)
(…その濡れそぼった膣内に…更に白濁混じりの先走りも出まくってるからな…)
ちゅっちゅっ…んぢゅるっ!《ヌチッヌチッ…グリュグリュッ!》はいはっ…れろ…ちゅる…ちゅぷっ《ヅプンッ!ヌヂュプ!!》
(深く深く唇も…身体も重ね合い…一つになっていく…)
(最愛の…世界で一人だけの俺の恋人と一つになる喜びと…快楽が入り混じり…それに酔いしれていく)
大河…っ…俺も好きだ大河…誰よりも『おまえ』が好きだ…ちゅっ…愛してる…俺の大河…ちゅっ!
(大河からの愛の言葉に…俺も考えるより前に本能で言葉が溢れ出してくる…)
(雪に閉ざされた二人だけの世界…誰憚る事無く心の底からの言葉を最愛の恋人に…)
【と…11時か……明日かなり早いんだよな?迎えに来てくれるんだっけか?】
【………『夜更かし』は我慢しとくか…大河…?】
【(意地悪な笑みを浮かべると…湯の中で…小さな割れ目に俺のを擦りつけながら耳元へ囁いて…)】
-
>>455
【もう11時なんだ……うん。みのりんが迎えに来てくれるの。子供達お願いね?】
【……あっ……ちょ、ちょっとだけ……1回でも……その……したいって言ってんの!】
【(意地悪な新治の顔。もごもごと口どもるけど……そんな風に擦られたら我慢なんて出来ないもん)】
【ちゅっ。今夜はありがとっ。それと短くなってゴメン……次回楽しみにしてるからね……ちゅ!】
【(両脚を開いて新治が挿入しやすいようにしてあげるっ。先端が膣口に埋まりゆっくりと……)】
-
【明日は久々に公園に遊びに行くのよね。日中はこの時期にしちゃ結構あったかくなるらしいよ?】
【(子供達が寝た後は『夫婦の時間』。お風呂がもっかい沸くまでコタツで待機中&おしゃべり中)】
【(話題は明日のおでかけのこと。寝る寸前まで子供達は楽しみで仕方がない様子ではしゃいでたっけ)】
【お弁当もおいしいの作るから期待してなさい!ちなみに愛加と新大のリクエストでサンドイッチにする】
【≪ぴーっ!ぴーっ!≫……は、早起きするったって『夜更かし』はするわよ……い、一応『日課』だし……?】
【(『夜更かし』の合図――追い炊き完了のアラームに反応。頬を染めながらボソっと小声ぎみに)】
【じゃあお風呂場に連れてって……とその前に!次回なんだけど明日の日曜の夜9時からって逢える?】
【大丈夫ならお願い。先週は短くなっちゃったけど明日は通常営業って感じよ!楽しみにしてるからね!】
【よし!今度こそお風呂お風呂!あとね、さっきから私の身体触りまくってるお詫びにおいしいデザートと飲み物の用意!】
【(ナチュラルに胸やお尻を触るエロ犬に対価?を求めつつ夫婦水入らずの入浴タイムへ突入!)】
-
>>457
【ああ、自然公園は久々だから愛加も新大も喜ぶだろうな!】
【(炬燵に『いつもの体勢』で入り、明日の予定の話題で盛り上がる『夫婦の時間』)】
【(なかなか寝付かなかったもんな、今ははしゃぎ疲れてぐっすりだけどな)】
【楽しみにしてるよ、ホームベーカリーのセッティングは済んでるから丁度良い時間に焼き上がる筈だ】
【ん…追い炊き完了だな…ああ勿論…夜の分の『マッサージ』も…たっぷりしたいしな…?】
【(頬を染めながら恥じらい小声で呟く妻の耳元へ…微かに熱を帯びた低い声音で囁いて)】
【ああ行こうぜ大河……ん?…明日の夜だな!分かった!勿論大丈夫だからな!】
【先週は…朝櫛枝に「ゆうべはおたのしみでしたね」とか言われたんだったっけか…】
【よし行くか!…触りまくるお詫びっつう訳じゃねーけどデザートとお茶は用意してあるからな!】
【(俺が貰ってる対価(?)の方が遥かに大きい気がしてるけどな!)】
【(と…明るい雰囲気で向かって数分後には…可愛らしい嬌声が微かにバスルームが聞こえ始める事に…)】
-
>>457
【ああ、自然公園は久々だから愛加も新大も喜ぶだろうな!】
【(炬燵に『いつもの体勢』で入り、明日の予定の話題で盛り上がる『夫婦の時間』)】
【(なかなか寝付かなかったもんな、今ははしゃぎ疲れてぐっすりだけどな)】
【楽しみにしてるよ、ホームベーカリーのセッティングは済んでるから丁度良い時間に焼き上がる筈だ】
【ん…追い炊き完了だな…ああ勿論…夜の分の『マッサージ』も…たっぷりしたいしな…?】
【(頬を染めながら恥じらい小声で呟く妻の耳元へ…微かに熱を帯びた低い声音で囁いて)】
【ああ行こうぜ大河……ん?…明日の夜だな!分かった!勿論大丈夫だからな!】
【先週は…朝櫛枝に「ゆうべはおたのしみでしたね」とか言われたんだったっけか…】
【よし行くか!…触りまくるお詫びっつう訳じゃねーけどデザートとお茶は用意してあるからな!】
【(俺が貰ってる対価(?)の方が遥かに大きい気がしてるけどな!)】
【(と…明るい雰囲気で向かって数分後には…可愛らしい嬌声が微かにバスルームが聞こえ始める事に…)】
-
【朝方軽く雨降ったが…出掛ける頃には止んでくれて助かったな…曇りだったけどそんなに寒くは無かったしな…窓は開けんけど】
【(久しぶりの自然公園を満喫した子ども達を寝かしつけた後の『夫婦の時間』)】
【(今夜は炭酸泉の入浴剤を入れシュワシュワと細かな泡が立ちのぼる湯に『いつもの体勢』でゆったりと浸かる)】
【そろそろ暖かくなってきて欲しいとこだな、子ども達を遊ばせるにも…俺達がデート行くにしてもな…ほら大河…あーん…】
【(今夜のデザートは苺をレアチーズアイスと求肥で包み込んだ一口サイズのデザート、飲み物は温かいレモンティー)】
【(抱き寄せて可愛らしい唇へデザートを運ぶ…もう一方の手がお尻を撫でているのは…不可抗力だな…)】
【今夜もこうして…大河と逢えて…一緒に過ごせて幸せだ…ありがとな…ちゅっ…】
【……俺も食べるかな…デザート…大河…あーん……んちゅ…れろれろ…ちゅぷ……ぴちゃ…ちゅる……】
【(見つめ合いながら囁いて…そしてデザートを『二人で一緒に』食べるのも…『俺達ならでは』のお約束だよな…ちゅっ!)】
-
>>460
【雨降った時は子供達が泣きかけたけど……結果オーライ?むしろ身体動かしてたら熱いくらいだったしさぁ】
【(すっかり遊び疲れて眠ってしまった子供達。そして若干へとへとな私らは『夫婦の時間』を満喫中……)】
【(子供達と遊んで疲れた身体には丁度いいかも、このシュワシュワ。も、もちろん抱き合うようにしてっ)】
【もうじき3月だしね。いい加減ぽかぽかっとして欲しいわ……そう!デートもあるし……あーん!ぱくっ!】
【(イチゴとレアチーズなアイス……しかももちもちの皮……何個でも食べられそう!レモンティーも良い)】
【(ちっちゃい口を大きく開けてぱくっ!まぁ今は機嫌がいいからお尻を触るくらいなら許してあげるかッ)】
【私も幸せ……こんな風にあんたと一緒に過ごせる。本当に幸せだよ、新治……ありがとっ。ちゅっちゅっ!】
【……一緒に食べればもっとおいしそう……あーんっ……んちゅっ……おいひっ……んっ……ちゅる!んっ!】
【(すっかりね。最初は死ぬ程恥ずかしかったってのに慣れって凄い……ちゅっ……ほ、ほらおかわりっ!)】
>>455
でも新治は噛むにしたって優しい――ハッ!?ご、ご主人様を噛むとか犬失格!少しなら許すけど……ひゃん!
(デレちゃいそうになるけどご主人様としての威厳を保とうと……でも胸を吸われると嬌声に変わってしまい)
(……電車編……そ、想像しただけで心臓が爆発するとこだったでしょ!?どど、どーしてくれる変態犬ッ!)
束縛しまくりたいし……されまくりたいっ。私も一生……新治のこと愛し続ける……新治……ちゅっ!ちゅっ!
(真っ赤な顔を俯かせて素直に小声で告げ。お互いの気持ちを伝え合うと幸せで胸がいっぱいいっぱいな感じ)
(本当に同感!キスしながらエッチしながらここまで惚気ちゃうのは確かに『私達ならでは!』って感じよね)
(そして腰の動きは次第に大胆になっていく。お腹の奥に擦りつけるように上下左右に腰をくねらせはじめて)
うっ……うるさい!我慢するの――ふぁあぁあ!?あ!あ!あ!出ちゃう!声……あ!あん!しんじ!しんじ!
(ジト目で我慢宣言をするも『弱点』への攻撃でまた凄い声。間近からの新治の視線に羞恥心は煽られまくり)
(ひと突きごとに奥にピュッピュッと放たれる先走り。熱を帯びたお互いの粘膜が更に動きを大胆にさせてく)
れろれろ……ひんひxtぐ、んちゅっ!んっ!?んっ!ぢゅる……んぅ!んぅ!ひんふぃ……ん!んむるぅ!?
(恍惚とした表情で愛する人と貪り合う。好きな人の味……まるでお酒みたいに頭の奥を沸騰させていく……)
……新治……好きっ……ちゅっ。私も……誰よりも『あんた』のことが好き……ちゅっ……私の新治……ちゅっ
(今度は愛を囁きながらの唇を啄ばみ合う。心の底から嬉しそうに目を細めて素直に自分の気持ちを伝えてく)
(アソコもきゅんきゅん蠢き……更に新治のに刺激を与えるかのように吸い付いたり抵抗したりする私のナカ)
――あ!あ!はぁ!はぁ!奥……もっと奥がいい!あん!はっ、はぁ!んっ……あん!あんっ!しんじしんじ!
(ぎゅっと新治の肩に腕をまわして身体を大きく上下させる。次第に背筋をジンジンと最初の絶頂が忍び寄る)
-
>>461
【愛加も新大も公園着くなり走り回ってたもんな、今くらいの寒さでも汗かいてたからな、本当子どもは風の子だよなぁ】
【(今日は俺達も結構走り回ったからな、そこら辺も考えてこういう入浴剤にしてみたんだよ)】
【もっと暖かくなってきたら子ども達を外で遊ばせるにも…勿論デートするにも最適だろうからな】
【(この一口アイスを求肥で包むデザートもすっかり『夫婦の時間』の定番になったよな)】
【(……まぁ…もう少ししたらお尻触る以上の事をしまくるしな…朝までさ…)】
【ああ…やっぱ一緒に食べるのが良いよな…んちゅる……はいは…ちゅる…ぢゅる……ちゅっちゅっ!】
【(今でも恥ずかしそうにする大河が好きだよ…ほら大河…あーん……ちゅぷ…ぴちゃぴちゃ……)】
当たり前だろ…れろ…あくまでも大河に気持ち良くなって欲しいから…なんだからさ…ぢゅっ!ぢゅるるるっ!かりっ…
(ご主人様…根元まで俺のを受け入れて…全身で奉仕してくれてる気がするんだが…)
(そんな可愛いご主人様をもっと快楽に酔わせようと…柔らかな膨らみ全体に舌を這わせ…吸い…先端を甘噛んでやる…)
(勿論責任取って……帰りの電車でもたっぷり『いじめ』て…『お腹いっぱい』にしてやるからな…大河…ちゅっ)
エッチしながら束縛しまくりたいって言い合うカップルとか俺達くらいだろうな…っ《グリュグリュ…ッ》ちゅっ!
(発言も普通なら物騒なんだろうけどな…でも深々と繋がり愛し合いながらだと逆方向の意味合いに変わるよな…)
(しかもキスしまくりながらだしな…もの凄い惚気ながらセックスしてるよな俺達って…しかも交際始めてから毎日…)
声我慢するんじゃ…っ《ヌヂュ…グリリッ!》なかったのか…っ!《グリュグリュッ!ヅプンッ!!》大河…っ!大河っ!《ヅプッ!ヅプッ!ヅプッ!》
(ジト目で睨む表情が忽ち惚ける…そんな愛らしい反応に…更に『いじめ』たくなり…『弱点』をぐりぐりと責めまくる…)
(だが大河も…その細くしなやかな腰を艶めかしくくねらせ…俺のを根元から絞り上げていく…)
ちゅっ…ぢゅる!んちゅるっ!はいはっ《ヅプッ!!ヅプッ!!ヅプッ!!》はいは…っ《ヅプンッ!!ビュルルッ!!》
(唇を貪るように重ねながら名を呼び合い…身も心も融け合うように愛し合う…)
(微かに唇を離せば愛を囁き合い…視線は互いの瞳を捉えて離さない…)
(そして互いの腰を密着させて擦り合わせるような蠢きは…更に激しく…そして絶頂へ向かって加速していき…)
はっ!はっ!大河っ!《ヅプッヅプッヅプッヅプッ!!!》もっと奥…っ!《ッヅプン!!トンッ!!トンッ!!トンットンットンッ!!》締…っ!《ビュッ!ビュルルッ!!》
(互いに腕を背に回し強く強く抱きしめ合い全身を小刻みに揺すぶるように蠢きながら…『最初の絶頂』へ駆け上がっていく…)
大河っ!たいがっ!射精すぞ大河…大河の『おまんこ』に膣内射精し…っ!!《トンットンットンットンッ!!》
(抱きしめて耳元へ卑猥な言葉を荒い吐息と共に放ちながら更に激しく…もはや痙攣するような動きで恋人を突き上げていき…)
たいがっ!…俺のたいがっ!《ヅプッヅプッヅプッヅプッ!!》…愛してるぜっ!《ヅプンッ!!…ヴビュッ!!!!!ビュルルッ!!!!!ビュルルルウゥゥッ!!!!!》
(そして叫びながら…最奥まで突き入れ…全身を震わせ弾ける…脈打たせながら白濁を最愛の恋人の膣内に注ぎ込んでいく…)
(手は大河の柔らかなお尻を鷲掴み…引き寄せ…密着させながら腰を痙攣させる…)
たいが…ぁ…っ《ヴビュルッ!!!!!ビュルッ!!!!!》んちゅっ…ぢゅるるっ…!
(譫言のように恋人の名を呼びながらぼんやりとした視線で恋人の大きな瞳を見つめながら唇を重ね…唾液も注ぎ込んでいく…)
(恋人の…逢坂大河の何もかもを独占し…束縛し…生涯大河だけを愛すと…行動で示すように…)
【かなり長くなった…バサッと切って〆てくれて良いからな!…まだ始まったばかりだしな…?】
-
>>462
【あったかい格好させてったけど結局上着を脱いでたもんね。子供のタフさっての再認識したわ……】
【(子供達と遊ぶとついテンション上がって思い切り遊んじゃった。ホント新治って気が利いてる!)】
【どっちも楽しみにしてるからね……次はどこ行こう?久々のデートもどこいくか決めたいかも】
【(一口で食べられるし、雪見なアイスが大好きな私らにはぴったりじゃん?)】
【(エロ犬……エロ宣言……しかもちょっとあんたのココ大きくなってきてない?(ジト目で))】
【んちゅっ……はぁ……新治の舌……ちろちろ……甘い……ちゅっちゅ……んっ】
【(う、うるさいっての……あーん……ちゅっちゅ……ひんぃ……んぅ!)】
な、なら……こっちも!こっちの胸も……指で弄ったり……つ、抓ったりとか……気持ち良くさせたいんでしょ!?
(もごもごっと口どもりつつ……もう片方の胸を指差して命令!新治から痛くされるのはどうしたって大好きで)
(両方の胸への愛撫&ちょっぴりのいじめに痛そうで気持ちよさそうな自分のことながらエロい顔になってしまう)
(〜〜〜、責任……取ってよね……そんな話されたら……電車の中で我慢できなくなっちゃうんだから……ちゅっ!)
あんっ!ほ、他にいたらドン引きだっての……絶対私らぐらい……こんな関係になってもまだ束縛りたいなんて……あ!
(まーね。束縛なんて言葉フツーは穏やかじゃないもの……うん。エッチの最中だっとなんか全然印象変わる……)
(とんでもない惚気っぷり……普段の私ってああだから新治にしか見られてないって思うと反動が半端ないんだもん)
――あっ!?あ!あ!しんじ!しんじ!うんっ……射精して!おっ、おま……あっ!?きゅーってなっちゃう!
(最後のスパート。白む思考の中でも羞恥心を刺激する言葉にアソコはぎゅぎゅーっと締め付けて反応)
(イクことに集中――小刻みに奥で擦り合う。加速度的に絶頂が迫り。お湯はじゃぶじゃぶと激しく波打って)
(息をするのも忘れるくらい激しく交わる。お腹の中で新治のが漲ってくるのを感じればいよいよ……)
しんじ!わたしのしんじ!愛してる!愛して……ふぁあ!?しんじぃぃいい―――!?≪びゅる!びゅー!びゅー!≫
(最後はこれ以上は無理!ってくらい最奥へと突き入れられての射精。どく!どく!と脈動の度に熱でお腹を満たしてく)
(両手に添えたお尻をぎゅって寄せられれば私も両足をガッチリとカニバサミ。お腹の奥が苦しいくらいの密着っぷり)
しんじ……いっぱい……いっぱいでてるぅ……≪びゅ!びゅ!どくどく!≫んちゅっ……ちゅっ!ん!ふぅ!ん!
(夢見るように呟く。そして吸い寄せられるように私もキス。新治の唾液をれろれろと舌に絡めては何度も喉を鳴らして)
(上も下もたっぷりの新治味を注ぎ込まれ……まるでこの行為が私は新治のもの宣言!をしてるみたい)
(未だ射精は止まる気配はなくって。しばらくそうやって絶頂に身を任せる時間が続いて……)
……はぁ……はぁ……射精し過ぎだっての……ちゅっ。んっ……やばいくらいイっちゃったじゃない……ちゅっちゅ
(新治の肩に顔を預けてぐったりしたまま。両肩を上下させながら恨めしそうに呟く)
(でもまだまだ余韻の真っ最中。甘えるように首筋にキスをすると正対して新治と見つめあい……キス)
(お互い火照った身体……でも上半身は雪のおかげでかひんやりと心地よい感じ)
ハッ!?もも、もしかして私がイク時の顔見た!?どど、どんな顔してた?最悪過ぎるぅ!
(盛大にイったのを思い出して焦りまくる。頬っぺに両手をあてて頭をぶんぶん振って)
【じゃあちょっとだけ抜粋……ちょっとだけね!】
【まだ始まったばっかとか元気過ぎ……これだからハァハァ犬は……っ(でも期待しちゃってる目で)】
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>>463
(責任取るも何も…大河が乗った時からするつもりだったぜ…ちゅっ…電車でも沢山エッチしような…大河)
(俺は……割と普段から惚気てるな…まぁそれも…「大河は俺の…俺だけの恋人だ!」と示したいからなんだけどな)
(白銀に埋め尽くされた世界で…唯一確かな存在の俺の恋人…逢坂大河を強く強く抱きしめ…二人で絶頂に達する…)
たいが…っ《ビュルルッ!!!…ビュクッ!!!》おれのたいが…ちゅっ…おれだけの…っ《ビュク…ッ!!!》
(瞳を潤ませ…俺の名を呼びながら絶頂に達した恋人を見つめ…全身を震わせ…脈打たせながら俺も最愛の恋人の名を呼ぶ)
ちゅっちゅっ…たいがのおまんこがきもちよすぎるからだ……ちゅっ…ちゅぷっ…《ビュクッ…ビュルッ…》
(絶頂に惚けた大河の表情…その潤んだ瞳に視線は吸い寄せられるように固定し…そして唇は…愛を囁きあいながら何度もキスを)
(大河に俺の何もかもを注ぎ込み…『俺の』にしていきながら…俺も『大河の』ものにされていく…)
(強烈な快楽と…それを最愛の恋人と共有できる幸せに酔いしれながら…暫しそれに身を任せ……───)
──…いやいや…大河じゃなかったらこんな射精ないから…ちゅっ…大河だから俺はこうなるんだっての…ちゅっちゅ…っ《ビュ…ッ》
(俺に全身を預けぐったりしている大河の微かに濡れた美しい髪を指先で優しく梳きながら…可愛い声の恨み言を笑顔で聞く…)
(首筋にキスされると再び見つめ合い…そして唇を重ねる…甘い甘い恋人とのセックスの余韻を二人で味わう)
(…前回は途中でのぼせかけたっけ…この雪のおかげも案外大きいのかもな)
…ん?…ああ…ずっと見てたぜ…てか大河しか見てなかったしな…
どんな顔って…すげー色っぽくて可愛い顔だったぜ大河…ちゅっ…てかそんな急に動いたら……っ《ビュルッ!》
(まだこの頃はそうだったな…この旅行から帰った後だもんな…バックでするようになって…大河に自分のイキ顔見せたのも…)
(そして恥じらい焦って激しく動けば…当然まだ深々と繋がってる大河の柔肉は動きに合わせて蠢き…白濁を絞り上げる訳で…)
(抱きしめて優しく制しようとしつつ…また白濁が先端をキスさせたままの子宮口へびゅくっ…と注ぎ込まれて…)
【ちょっとだけ…?…あ、ああ!ちょっとだけ抜粋だな!…ともあれ良い〆ありがとな!】
【…今でも毎日5〜6回戦…休みの日には二桁当たり前なんだから…始まったばかりだろ…てか大河だって全然足りてないだろ…?】
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>>464
(行きの電車の時点で……呆れたハァハァ犬だッ。ちゅっ……沢山する……バレないように気をつけながら)
(学校でも割りとナチュラルに惚気てくれるわよね。私は必死に我慢してるのにっ。わ、悪い気はしないけどっ)
はぁ?私以外でこんなに射精したら再起不能にしてやるとこだし……黙れエロ犬……ちゅっ!ちゅっちゅ
(私だからこんなに……ほんのり嬉しそうにするも顔をぷいっと逸らし。でもキスはする!キスはね!)
(さっきの貪るようなキスと違って僅かに触れるキス。じゃれ合うようにちゅっちゅと音を弾ませてく)
(こないだより頭がカーッとする感じがないのはやっぱ雪のおかげ?いざとなったら雪に顔つっこむ!)
だっ、だだ、誰が見ていいって言った!?勝手に人のイク時の顔を見ないでっていつも言ってるでしょ!
え?か……かわいい?本当に本当?白目むいたりしてなかった!?――んきゃ!?≪びゅる!びゅ!≫
(そ、そうよ?まだどんな顔してるのか知らないし……後ろからのエッチも怖くて出来なかったもんっ)
(上半身が激しく動くとぐりっと新治のを刺激して。残っていたのがまたビクっと跳ねながら放たれて)
(不意打ちぎみな射精に思わず声が出てしまう。まだ敏感な膣内を刺激されてまたもやややぐったりし)
……また射精した……ッッ……そ、そしてもう大きくなってきた……もっかい……するっ?≪ぎゅっ!≫
(ぐっぐっとお腹の中の新治が硬くなっていくのを感じると繋がったとこと新治の顔を交互に見やって)
(怒ったような困ったような……そして照れたような。そんな赤い顔をしつつ上目で小さく聞いてみる)
【なによ?我ながら容赦ない〆っぷりに罪悪感すら感じてるんだから……どーいたしまして】
【〜〜〜っ!かか、数とか言わない!恥ずか死なせたいわけ……と、当然でしょ……こんなんじゃ全然だってのっ】
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>>465
大河以外……そもそも興味無いからな…大河でしか勃たないんじゃねーかな俺…ちゅっ!
(大河としかエッチしたくないしな、てか宇宙一の美少女が恋人なんだから他に目なんて行かないっての)
(恥ずかしそうに俺から視線を逸らす大河に微笑みながらじゃれ合うようなキスを何度も交わす)
(雪っつうか気温自体もマイナスだもの…雪に顔か……)
(ふと思い立ち露天風呂の奥、雪が積もりに積もって雪壁のようになっている方へ歩み寄り…顔を雪壁に押しつける)
……む…ぐ…っ!……見事に顔型取れたな…
(…大河はやらない方が良いんじゃねーかな…まぁキレイな顔型は面白いかも知れんけれども)
……視線逸らせられる訳がないだろ…ずっと釘付け状態なんだから…てか一番凝視したい瞬間だしな《ボソッ》
大河はいつも…エッチの時だけじゃなく…普段も常に可愛いし綺麗だよ…白目って…川嶋とプロレスしてた時位しか見た事無いぜ?
(俺もバックはしてみたかったけど大河と身体が離れ過ぎるし顔見れない体位はしたくなかったからな…)
(大河の柔肉がまだまだ…いや…益々ねっとりと蜜と白濁で熱くぬめりながら絡みつき締め付け…俺の腰を跳ね上げさせる…)
(そして奥をぐりぐりされながら白濁を注ぎ込まれた大河はまたも俺に身を任せてくる…俺は背中とお尻に手を回し抱きしめて…)
大河が急に激しく動くからだっての……てか…大河とエッチすると萎えるって感覚がほぼ無くなるんだよな…っ
……もう一回…どころじゃ終わらないかも知れないぜ大河…っ《ギュッ》
(結合部を真っ赤な顔で見やってから…複雑な表情で上目で俺を見上げながら消え入りそうな声で聞いてくる大河に…)
…てか…そんな可愛い仕草されたら…っ《グヂュッ…ヂュプッグヂュッ!》
(俺の身体は再び最愛の恋人を貪らんと…腰を小刻みに突き上げさせ始める…)
(蜜と白濁が混じり合い…湯の中なのにぐちゅぐちゅと聞こえそうな位に激しく大河の柔肉をかき混ぜ始め)
【容赦ないって割にもの凄い丁寧な抜粋している気が…いや、何でもないッス】
【…でも事実だろ大河…てかもう1時か…今夜は…何回戦まで行くだろうな…大河…ちゅっ!】
-
>>466
【ま、間違っちゃいないけど……毎回それくらいは……す、するけど……(もじもじっと)】
【って、もう1時なの?……な、何回戦とかわかんない!ちゅっちゅ!】
【(散々お互いの身体を触り合ってたから『夜更かし』の準備は万端になってる)】
【〜〜〜っ、す、少なくとも1回や2回じゃ終わらなさそうなのは確かっぽい……】
【(ガチガチになった新治のを見るとドキドキしてくる。ゆっくりと腰を擦り付けて)】
【今夜はありがとね……楽しくて幸せだった!愛してるわよ、私の新治……ん!新治……そろそろ……っ】
【(もう我慢できなくなって指でアソコを開いて『頂戴』のポーズ。そして永い夜がはじまって)】
-
【そうだろ大河…そうやって恥じらうとこも可愛いぜ…】
【…本当早いよな…もう1時、あっという間だよな……ああ、何回戦じゃなくて十何回戦になるかも知れないもんな…】
【(大河も何気に好きだもんな…触り合い…おかげで暴発しかけたけれども)】
【…ああ…俺もそれだけじゃ終われないだろうな…ちゅっ!】
【(蜜で潤んだ割れ目を擦り付けてくる大河に…俺も腰を蠢かせ擦り付けていく…)】
【俺の方こそありがとな大河…大河と一緒に過ごせて本当に幸せだ…愛してるぜ大河…ちゅっ…ああ…俺ももう我慢が…っ】
【(我慢の限界に来た俺を招き入れようとする大河に…俺も身体を重ねていく……永い永い夜の『夜更かし』が始まって…)】
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【今日はひな人形を出したもんだから愛加ってばすっごい喜んでたよね。私も昔はあんな風にテンション上がったもんよ】
【3日はご馳走いっぱい作るから新治も楽しみにしてなさいっ。ちらし寿司にはまぐりのお吸い物に……ケーキも作るっ】
【(子供達が寝た後……今は『夫婦の時間』。そんでもってお風呂の追い炊きの待機中)】
【(そしてリビングの開けたところに飾られたひな人形を眺めながら話題は来週のひな祭りパーティーのことに)】
【ひな祭りの後は……いよいよ愛加の幼稚園デビュー!来週には注文書で出してた園服とか届く予定だから楽しみ!】
【(更には春から幼稚園に通う愛加の話題に。……当の本人より親が興奮しちゃうのはやっぱしょうがなくない??)】
【来週は色々楽しいこといっぱいあるけど……まずは明日よね。ねね、日曜の夜の9時から逢える?大丈夫ならお願いね?】
【(すりすり新治にくっついて次回の約束のこと。こうやって身体をくっつけるとすぐ良い雰囲気になっちゃう)】
【ちゅっ……ちゅっ。あ、お風呂……明日は日曜なんだからめちゃめちゃ夜更かしするからね……覚悟しておけぃ!】
【(顔を赤くさせながら指をビシっと。今夜はちょい発情虎モードだから口とか胸でしたり……上になって大暴れするかも!)】
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>>469
【愛加が主役のイベントだからなぁ、そりゃあ大喜びするよな、女の子の為のイベントだもんな】
【ああ!俺と新大も楽しみにしてるからな!おお!今年はケーキもか!】
【(雛祭りに備え雛壇や飾りを用意するにつれて大喜びだった愛加とそれにつられて大はしゃぎしていた新大をやっと寝かしつけ)】
【(炬燵に『いつもの体勢』で入り、風呂の追い炊き完了を待つ俺と大河の『夫婦の時間』)】
【(間近に迫った雛祭りの話題から次は…)】
【いよいよか…愛加の幼稚園デビュー…とうとう今年から学生生活スタート…なんか感慨深いな…】
【(遂に幼稚園デビューを迎えんとしている愛加の話題に、そこら辺は親なら誰しも抱く思いなんじゃないか?)】
【来週は本当にイベントてんこ盛りだな…ああ、そうだな…日曜夜だな…勿論大丈夫だからな!大河が最優先だっての…ちゅっ!)】
【(すりすりと行動で想いを示す妻に…俺も妻を優しく抱き寄せて頬にキスすることで俺の想いを示す…)】
【ちゅっちゅっ……ああ…沸いたな…ちゅ…勿論だ大河…朝までたっぷり『夜更かし』しような…ちゅっ…ちゅっちゅっ!】
【(可愛らしい俺の…俺だけの妻の発情モードに合わせるかのように俺も疼き始め…)】
【(口も胸も…騎乗位も…全部のぞむところだっての…俺の…大河…ちゅっ!)】
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【ここ数日暖かかったのにまた急に冷え込んできたな…風邪引かないように気をつけないとな…ほら大河…あーん…】
【(今日は日曜、雛祭りの雰囲気にはしゃぐ子ども達と目一杯遊び、寝かしつけた後は俺と大河の二人きりの『夫婦の時間』)】
【(今夜はラベンダーの香りのアロマバスにゆったりと『いつもの体勢』で浸かりイチャイチャしながらのデザートタイム)】
【偶にはこういう感じのデザートも有りかと思って作ってみたんだがどうだろ?んぐ…ちゅ……ちゅぷ…ぴちゃぴちゃ……れろ…】
【(チョコレートリキュールをバニラアイスに加え、それをオレンジを効かせた求肥で包み込んだ大人の一口デザート)】
【(飲み物は温かなレモンティー…感想を聞きつつ一つ口に含むと唇を深く深く重ね…『二人で一緒に』味わう…)】
【ぢゅる……ぴちゃ…ちゅっ……これからはこういうデザートも偶に作ってみるかな…ちゅっ…】
【(微かに酔いが回る感覚…温かな湯の中で愛する妻と抱き合いイチャつく幸せに浸りつつ…手は美しい妻の肢体を這い回り始め)】
【今夜も逢えて一緒に過ごせて幸せだ…ありがとな大河…ほらもう一つ……ちゅ…ちゅる……れろれろ……んちゅる…《ムニムニ…》】
【(甘い甘いデザートを味わいながら…もっともっと甘い妻との夫婦の時間…)】
【今夜の『夜更かし』は昨日のお返ししないとな…大河…ちゅっ…ちゅっちゅっ…】
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>>471
【寒いわ雨は降るわで……また一気に冬に戻ったみたい。家族みんなで気をつけないとね……はむっ!】
【(今日は家でのんびり遊んだんだけど相変わらず元気いっぱいだった子供達は早くも夢の中へ……)】
【(そして今は『夫婦の時間』の真っ最中。アロマなお風呂に入りつつ抱き合うようなお約束の体制)】
【これね。いつもより大人っぽいデザートよね。気に入っちゃった!チョコリキュールが良い感じっ!】
【んっ……はむっ。んちゅっ……ちゅっちゅ……ぴちゃ……よ、酔っ払っちゃうかも……んっ……んっ】
【(レモンティーも嬉しい!にぱっと笑顔で感想を伝えると一緒にデザートをたっぷりと味わい始め)】
【ふぁ……さ、賛成……お酒入ったデザートも気持ち良くなれて良いって思うわ……ちゅっちゅ……ん】
【(お酒が僅かに入ればほんのり赤く染まる。とろけるように甘〜い新治の舌に吸い付いちゃったり)】
【(新治の手が身体に触れると声を漏らしつつ時折身体をぴくぴくっと震わせて反応する敏感な私っ)】
【私も幸せ!今夜も一緒に過ごしてくれてありがとね……うんおかわりっ……ちゅっ……んぅ!んぅ!】
【ゆ、昨夜は思い出すのもこっ恥ずかしいくらいサービスしたんだから期待するからね……ちゅっちゅ】
>>466
ちゅっ……あんた死ぬまで私でしかハァハァしちゃダメだからね。ちょっとでも反応させてもアウト!
(私だけ……私とだけ……普段なら惚気んなってアッパーもんだけど今は嬉しそうに頬を緩ませてる)
うわ!本当にやった!?じゃあ私も……うぉりゃ!ンぶっ!?冷たい!顔冷たい!鼻水出てきた!?
(いーや!私もやってやるわぃ!そして仲良く並んだ私らの顔型。じーっと見るとなんか笑えてくる)
〜〜〜っ!?ぎょぎょぎょ、凝視したいって……ば、ばかっ……マジってあんたってエロバカ犬っ!
そう、なんだ……あんな気持ち良いと顔にまで出てないか心配で……それって締め技食らった時っ?
(今は割りと……鏡の前でならあんたの顔を見ていられるから余裕なんだけどね。むしろ好きかも)
(膣内にたっぷり塗りたくられた精液。ますます溢れる愛液が混ざり合ってとろけるようにうねり)
(さらにぴゅっぴゅってされると……おねだりするように腰を押し付ける。再び優しく抱かれると)
……ちゅっ。しょうがないハァハァ犬……『おあずけ』もロクに出来ない駄犬なんだから……ちゅ
(私を求めてくれる新治。言葉とは裏腹に嬉しそう。腕を新治のわきの下にまわして抱きしめキス)
あっ……うぅ、うる、うるさい!あっ!あっ!あんっ……新治……そこ……気持ちいいかも……っ
(かわいいって言われる度にアソコがキュンキュンと蠢く。膣穴を掻き回されると更に声は大きく)
(ぬめった新治の先っぽが擦れると甲高い喘ぎ声を伴わせ『そこそこ!』って感じまくっちゃう!)
あんっ!私も動くかんね……新治……あん!はぁ……んっ!あっ!あ!あ!あ!はぁ……しんじっ!
(さっきよりも腰を使いはじめる私。新治の動きに合わせて下半身をぐいぐいっと押し付けていく)
(そして再び少しずつ大きくなっていく2人の腰使い。白濁のお湯がぱちゃぱちゃと波打ってくる)
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>>472
【もう3月だってのにな…しっかり予防しとかないとな】
【チョコレート酒ってどんなだろうと思ってたんだけど思いっきりチョコ味なのな、まさに大人のデザートなんだろうな】
【ちゅっちゅっ…酔っても俺がちゃんと傍に居るから大丈夫だぜ大河…んちゅ…ちゅるる…】
【(にぱっと笑った笑顔に見惚れながら唇を重ね…甘いデザートよりも…もっと甘い大河の舌を味わってしまうのは不可抗力だな)】
【…ちゅっ…酔った大河も見れるしな…可愛いぜ大河…ちゅぷ……ちゅっちゅっ…ぴちゃ…】
【(デザートを味わいながら手は大河の柔らかな膨らみや…形良いお尻を愛撫し…既に硬くなった俺ので…桃色の割れ目を擦る…)】
【幸せなのも『お互い様』だな大河…ちゅ…んちゅ……れろれろ…ちゅぷ…俺の一番の幸せは…大河と一緒に居ることだぜ…ちゅ!】
【ああ勿論だ大河…たっぷり『いじめ』て…『お腹いっぱい』にしてやるからな…ちゅっ!】
ああ…てか既に大河にしか反応しないのは大河も知ってるだろ?あの文化祭のプロレスとかで割と実証してるだろ?
(大河曰わく『事故』で川嶋とか木原と『人間知恵の輪』状態にした時とか全く反応してなかったろ?)
(…まぁ一生かけて『証明』して行くけどな!…『毎晩』な…大河…休みの日は『一日中』…)
…なんか火照ってるせいか気持ち良いかも…でも女の子はやらない方が…って勢い良く行った!?
ちょっ!そんなに深々埋めなくても…ほら顔赤くなってるぞ!
(湯に浸した手ぬぐいで顔を暖めるように拭いてやる…てか見事に型取れてるな俺達の…ちょっと前衛的なオブジェっぽいな)
……そりゃ凝視したいだろ…心底愛してる女の子のエッチな表情なんだから…
目がぼんやりしてる時はあるけどな…締め技の時も白目っつうか闘志溢れる顔してたけどな
(…俺もだな…てかちょくちょく風呂でうつ伏せ寝の大河にしてるもんな)
(会話を楽しみながらも熱く潤む膣内をねっとりかき混ぜるように腰を半ば無意識に蠢かす…)
(びゅくっ…と先の残滓を放つ度に色っぽく腰がくねり…お尻を振りながら擦り付けてくる大河に俺のは益々いきり立っていき…)
ちゅっ……そんなハァハァ犬を受け入れてくれる宇宙一の美少女が居てくれるからな…お預けなんて出来る訳ないだろ…ちゅっ
(大河が欲しくて欲しくて止まらない…抱きしめてくる大河に俺も全身で包み込むように抱きしめながら何度もキス…)
でも実際めちゃくちゃ可愛いからな大河は…っ《グチュッグチュッ…グリグリッ》…此処か大河…っ《グリグリ…グリュッ!》
(軽口を叩き合いながらも再び求め合い始める…どろどろにとろけ合った結合部を更に深く密着させ擦り合わせるように…)
(そして腰をくねらせるように蠢かせ…大河の『弱点』をぐりぐりと責めていく…)
ああ…良いぜ大河…一緒に動こ…うっ《グリュッ!グリュッ!ヅプンッ!》…大河…っ…たいがっ《ヅプッヅプッヅプッ!》んぢゅっ!ぢゅるるっ!
(大河の腰が先程以上に動きだす…互いの動きに合わせるようにくねり…蠢く)
(白濁した湯に俺達二人の生み出す波紋が広がっていく…)
(そして俺は動きに合わせて可愛らしく震える大河の柔らかな膨らみに再びむしゃぶりつきながら…小刻みに突き上げていく)
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>>473
【手洗いとうがいはマストよね。もうじき春になるのに風邪とか本気で勘弁!】
【味はチョコまんまなんだけど身体が熱くなる感じはお酒だわ。このデザートは大人の時間にうってつけ】
【んっ……ちゅ!じゃあ安心して『おかわり』しちゃおうかな……んちゅ!ちゅう!んっ!ちゅるっ】
【(腕をぐいっとまわして新治を味わい尽くしちゃう。もしかしてこっちが本命のデザート?)】
【ま、また呂律まわらなくなるかも知れないけど、わ、笑わないでよね……ちゅっちゅ!んちゅ】
【(胸とお尻……更にはカチカチになった新治のが柔らかく潤み出した大事な場所を刺激すれば身体は大きく震える)】
【ますます『お互い様』が増えてってるし……んっ!んぅ!≪ぴくっ!≫私もだよ、新治……ちゅっ!】
【〜〜〜っ、い、いっぱい『いじめ』なさいよね、あと『お腹ぺこぺこ』なんだからたっぷり……ここに頂戴よね……っ?】
まぁ……知ってるけど……ばかちー達にあんなコトやこんなコトされても平然としてる無感野郎だって男子共も言ってたしっ
(誤解しそうな物言いいで思い出す。確かに……もし私とあんだけ密着してたら……あんたの下半身大変なことになってるもんね?>)
(そ、そーよ!それでもあんたは死ぬまで私にしかハァハァ出来ませんって『証明』する義務があるんだから!(真っ赤になりつつ))
ぷっは!き、気持ち良いのは一瞬!なんか顔がひりひりしてきた……あらありがと……ぷぷ!ちゃんと型取れた!笑えるっ!
(新治にあったかい手ぬぐいでふきふきしてもらいながらシュールな顔型を指差して思わず噴出す)
んもういい!じゃあ仕返しにあんたのイキ顔を目に焼き付けてやるからね……って男のイキ顔なんか割に合わないじゃん!
すっごい気持ち良いコトされた時はそんな顔してるよーな気がする……締め技の時は別の意味でイッちゃってる顔になってたかもっ
(お風呂マットの上でのエッチ……あれも最近うちらのブームっていうか……バックが好きになった理由のひとつだったりするわよね)
(お喋りしつつも腰をぐりぐりさせて、ますます新治を元気にさせちゃおうと。ますますお腹の内側がぬるぬるになっていく)
わ、悪かったわね……飼い犬に甘いご主人様で。でもあんただって悪いんだから……厳しく出来ないくらい好きにさせるんだもん
〜〜〜っ!≪きゅぅう!≫だだ、だからかわいいとか言われるとアソコがヘンになっちゃうんだって!あ!そこそこ!そこもっと!
(恋人にかわいいって言われるだけで身体が反応しちゃうくらい打たれ弱い私!我ながら恥ずかしい声色で喘ぎまくっちゃう)
(ちんちんの傘の部分が弱点を刺激する。あまりの良さに自分からもお尻を振ってその強烈な快楽を求めてしまう)
あっ……うんっ……あんたもいっぱい突きまくって……気持ち良くなってよね……ふぁあ!?し、新治っ!胸ぇ……あんっ!
(ゆさゆさと上下に動いてみれば、今度は前後に擦り付けるように。新治の腰の動きも合わさり最奥を何度も刺激する)
(胸にむしゃぶりつかれると大きく鳴いて喘ぎ声は大きくなってしまう。や、やっぱ私って胸弱い!)
あんっ!あんっ!≪ぱちゃ!ちゃぷん!≫こ、こっちの胸も……揉んだり……触ったり……き、気持ちよくして欲しい……っ
(お尻にまわっていた新治の手を取ってもう片方の胸に導く。頬紅を差したように赤面しながらおねだりをしちゃう)
【いつの間にかまた長くなってきたからバッサリお願い!よろしく……ちゅ!】
-
>>474
……てか人間知恵の輪にしてくれたのって大河だったよね?川嶋と木原を俺に向けて投擲したのって大河だったよね?
…普通の奴ならまぁ興奮してたんだろうな、川嶋も木原もレベル高いしな、でも俺には大河しか見えないからな…
(……大変なことっつうか…我慢出来なくなる可能性がかなり高いな…そのままお姫様抱っこで連れ出しそうだ俺…)
((今の所『証明』出来てるよな…大河…ちゅ))
そりゃ耳まで埋まったらそうなるっての…っ…《ビュクッ!!》
(大河が噴出した瞬間キュッと締め付けられ…びゅくっと白濁を注ぎ込んでしまったのはご愛嬌…?)
俺の見ても何にもならんだろ…宇宙一の美少女のイキ顔だから価値があるってのに
ポーッとしてるよな…あの時は表情っつうか形相だったからね、大河も川嶋も
(寝バックはぴったり密着出来るからな…それに後ろからたっぷり大河のエッチなカラダを『いじめ』られるしな)
(普通に会話しながらも湯の中では互いに腰を蠢かせ…手も互いの身体を愛撫し…)
……俺も好きで好きでどうしようもないからな…愛してるぜ大河…ちゅっ
っ!《ビュッ…ビュルルッ!》大河…本当敏感でエッチなカラダだよな…ちゅっ…可愛くて綺麗な上にエッチって…魅力的過ぎるっての…!
此処を…っ!《グリュッ!グリグリッ!》そして…っ《グリッ…ヅプンッ!…》一番奥…っ!《トンットンットンットンッ!》
(大河のお尻の動きに合わせて腰をグラインドさせ…そして不意に最奥まで突き入れノックする…)
…てか動かなくても射精そうな位気持ち良いんだけどな…っ…大河の『おまんこ』…っ《トンッ!トンッ!…グリュグリュッ!》
ぢゅるっ!ぢゅるっ!…大河のおっぱい可愛いぜ…んぢゅるるる…っ!《ヂュプッヂュプッヂュプッ!!》
(大河の柔肉がうねり絡みつく度に暴発しそうになりながらも…腰を大河の動きに合わせて突き上げる)
(そして大河の可愛らしくも柔らかな膨らみに無我夢中でむしゃぶりつく…全体を口に含み…吸い…舐め…しゃぶりつく)
ちゅっ!ぢゅるるっ!……?…大河…可愛いぜ大河…っちゅる!んぢゅる!《ヅプッヅプッヅプッ!!》
(頬を染めながら可愛らしくおねだりする大河に…吸い寄せられるように唇を重ね…貪るような激しいキスを交わし)
(導かれた手は柔らかな膨らみを揉み…可愛く自己主張する頂を摘み…クリクリと『いじめ』てやる…)
(白に埋め尽くされた世界で大河の白い肌に差した朱とダークブラウンの大きな瞳と…)
(突き上げる度にふわふわと揺れる美しい亜麻色の髪…それらに見惚れ…より一層愛おしくなっていく…)
【バッサリと抜粋しつつ〆たぞ!ちゅっ…ちゃんと抜粋してるからな?】
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>>475
……さぁ?何のことだろう……う、うっさいわね!たまたま投げた先にいつもあんたがいるんだから仕方ないでしょ!
男子共のブーイング凄かったっけ。私しか眼中にないってんなら……い、一生面倒みてあげるしかないじゃんよっ
(ど、どこに連れ出すつもりだエロ誘拐駄犬エロ新治!?そ、そしてなにするつもりだッ(想像して赤面し))
((……うん。毎日欠かさず『証明』してくれてる……ちゅっちゅ!))
ひゃっ!?い、いきなり射精さないでよね!びっくりして鼻水がまた出たじゃない!
(無意識できゅってしちゃった。そしてピュってされるとジト目&鼻水で)
ポーッとしてるどころか記憶もちょい飛びかける感覚……そ、そんだけあんたとのエッチは気持ちいいのっ
(そうそう!フツーのバックだとお尻パンパンされるだけでなんか味気ないって気がするから寝ながらの好き)
(まぁあんたのエロ過ぎな手つきに絶えるのが中々難しいんだけどね。すぐイっちゃいそうになる)
はぅん!?≪びゅく!≫新治だもん……新治にこんな身体にされちゃったんだもん……エッチな身体に……あんっ!
〜〜〜っ!あ!あ!≪ぐりぐり!≫ちょ、ちょっと待っ――あーっ!あーっ!ひょれらめぇ!あ!あ!だめだめ!
(不意に弱点を強く刺激。更には最奥をぐりっとされると呂律がやばくなる。バカみたいに声を上げて感じる)
わ、私の……おま……ごにょ……い、言わないでって言ってるでしょ……『おまんこ』……とか……エロバカ犬っ
(でも卑猥な言葉に身体は素直に反応する。やっぱ私ってMっ気あるっぽい。新治の前限定でだけどっ)
ひぁ!あん!……また可愛いって言った……ほらアソコ動いちゃうのわかる?≪きゅんきゅん!≫んちゅっちゅ!
(恥じらいながらキス。舌をにゅるにゅると味わうように絡ませて。息をつぐのも忘れるくらい夢中になる)
(指が乳首を摘むと身体を震わせる。まるで『いじめ』に期待しているかのように先っぽはますます硬さを帯びて)
んちゅっ!い、いひゃ!?い、痛い……も、もっと痛くしていい……抓ったり、ひ、引っ張ったり……ほ、ほら!
〜〜っ、恥ずいくらい乳首……大変なことになってる……こ、こーゆーのもボッキっていうの?あ!あ!あん!
(敏感な先端への刺激に声を漏らすけど……もっと『いじめ』て欲しそうな瞳で見つめる)
(私も私のことを見てくれる新治にポーッと惚けてしまう。てか突き上げられる度に拍子で好きって言いそうに!)
(実はさっきから心臓がどきどきしっぱなし。しゃ、癪だけど……新治に魅了されちゃってるかもしんない……っ)
【じゃあ私もバッサリとで返す!ちゅっ……わ、私だって気合いれたもん】
【そしてもうじき1時……今夜はここまでにして……続きは『夜更かし』で『満腹』にさせてくれるんでしょ?】
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>>476
【『似た者夫婦』だよな俺達ってさ…良い感じに抜粋してくれてありがとな大河!ちゅっ!】
【てか本当毎回悩むよな…何処を抜粋しようか…って悩んでると結局丸ごと返してたりするしな…】
【と…もう1時か、ああ…そうだな……今夜もたっぷり『夜更かし』するからな…ちゅっ】
【先ずは…《ヌチュヌチュ…ツプッ…》大河の大好物の…『駅弁』からにするか…っ《ヅプ…ッ…ヌヂュプッ…!》】
【その後はバスマットにうつ伏せに組み敷いて後ろから『犯して』やるからな…ローションも使ってやるからな…ちゅっ】
【(ゆっくり…ゆっくりと湯の中で大河と繋がりながら…大河に今夜の予定を囁きながらキスを交わし)】
【今夜も逢えて一緒に過ごせて…本当幸せだ…ありがとな大河…愛してる…ちゅっ】
【次回も楽しみにしてるからな…勿論メッセージもな…っ《ザバッ…》】
【おやすみ…俺の大河…俺だけの大河…誰より愛してるぜ…っ《ヌプッ…ヌプッ…ヅプッヅプッヅプッ…!》】
【(愛を囁きながらゆっくりと立ち上がると…大河の大好きな駅弁から…『夜更かし』は始まって)】
-
>>477
【考えること同じ過ぎっ。こっちこそありがとうね……ちゅ!】
【分かる!だからね、場合によるけど悩んで手が止まるくらいなら手ぇ動かして返しちゃうことにしてる】
【先ずは?何を『ごちそう』してくれるの?……それ好きっ。あっ……んっ……あっ!ふぁ!あ……っ!】
【な、なによフルコースじゃん……こんなんじゃ絶対朝までしちゃう!望むとこだけど……あん!】
【(挿入に身悶えしながらこの後のことを囁かれると……それだけでぞくぞくしてヤバイかも)】
【私もこうして逢えて、一緒に過ごせて幸せだった……ありがとね新治。愛してる……ちゅっちゅ!】
【うん。待っててよね。おやすみ……私の、私だけの新治……私もだよ……あっ……あっ!あっ!】
【(新治が立ち上がればしっかりと腕をまわして。まずは大好物からしっかり『味わい』はじめる)】
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【愛加と新大寝かしつけてきたよ。絵本を3冊も読んだげたらやっと寝てくれた……新治入れて!】
【(寝る寸前まで元気いっぱいな子供達を寝かしつけベッドルームからリビングへ戻ってきた私)】
【(足早に新治のとこへ。新治とコタツに挟まれてあったかい!なによここもしかして天国!?)】
【ねぇ新治。借りてきた映画見ない?チビ虎共に占領されっぱだったから見るなら今しかないッ!】
【(そして始まる夫婦の時間。おまけに土曜の夜!デザートなんかもバッチリ用意して準備万端)】
【(ちなみにデザートは久々に作ってみた竜児直伝のオレンジケーキ。結構上手に焼けてない?)】
【(飲み物はあったか〜い紅茶。ケーキを切り分ける。残ったのは明日の子供達のおやつにする)】
【……ほら。さっさとあーんしなさいよねっ?……〜〜〜っ、ど、どーよ?おいしく出来てるの?】
【(私が食べさせてあげる!命令口調だけれど新治の反応を待ってる時はドキドキしちゃってる)】
【そうそう!次回なんだけどね、明日の日曜日……えーと時間は夜の9時から逢える?大丈夫っ?】
【楽しみにしてる……新治と一緒の過ごせるの……ちゅっ。ちゅっ……新治っ。愛してる……んっ】
【(ぽっと頬を染めながらキス。2人きりだと思ったことボロボロ喋くっちゃって本当に参る!)】
【ちゅっ……ちゅっ……つ、続きは映画見終わってからっ。2時間はおっきくさせないでよねっ!】
【(と警告をさせつつDVDをセットする。今夜は映画に『夜更かし』に濃い一晩になりそう?)】
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>>479
【ああ、お疲れ大河、雛祭りの時のテンションがまだ残ってるのかもな……ほらおいで】
【(雨が降っても家の中で元気いっぱいに過ごした愛加と新大を寝かしつけた大河がリビングへと戻ってきて)】
【(俺は炬燵を開いて大河を『いつもの指定席』に座らせ労うように抱き寄せながら会話を楽しむ)】
【(俺の腕の中にぴったり納まり目の前にはふわふわと揺れる亜麻色の美しい長い髪を優しく指先で梳いて)】
【ん?ああ、そう言えば色々借りてきたんだよな、半分は愛加と新大の好きなアニメとか特撮だったからなぁ…】
【(土曜夜の『夫婦の時間』は先ずは映画鑑賞から、諸々準備は既に完了してるもんな)】
【(ああ、本当上手くなったよな大河は、綺麗に焼けてるぜ、かなり焦げやすいケーキなのに見事な焼き上がりだぜ大河)】
【(飲み物もこのケーキにはやっぱり紅茶だよな、おお良いね!愛加も新大も大喜び間違いなしだな!)】
【ん?…いや自分で食べ……ああ…じゃあせっかくだから…あーん…んぐ…!!】
【やっぱ味も良いよな大河の焼くオレンジケーキは…ありがとな大河…ちゅっ】
【(食べさせてくれたお礼を大河の頬にそっと触れさせる…)】
【次回は…日曜夜だよな、勿論大丈夫だからな!】
【…俺も楽しみにしてるぜ大河…ちゅっ…愛してるぜ大河…ちゅぷ…ちゅ……ちゅっちゅっ!】
【(恥じらいながらもキスしてくれる妻を抱きしめ…囁きあいながら視線が交わればキスを交わす…)】
【ちゅっ……ああ……なるべく善処する…てかもう半分位硬くなってるけどな…ちゅっ】
【(そして映画開始数分後からは俺は『日課の大河へのマッサージ』を始める事に…その後は風呂での『夜更かし』開始)
【(…気付いたら太陽昇り切ってるのも…『お約束』だよな?…ちゅっ!)】
-
【段々春になりつつあるけど天気がどうにもスッキリしないよな…まぁ雨のおかげで花粉は大人しくなってるけども】
【(夕食の後の一家団欒、子ども達は今日もテレビを見ながらのんびり)】
【(俺と大河は寄り添って炬燵に入り…イチャイチャしながらのデザートタイム)】
【ほら大河…あーん…天気は悪いけどスーパーとか行くと品揃えから春だって思わされるよな…ほらもう一つ…あーん…】
【(今夜のデザートは苺やリンゴ、デコポンやバナナ、ブドウを細かく刻みバニラアイスに混ぜ合わせ)】
【(求肥で包み込んで一口サイズに、フルーツタルト風雪見大福的な一品と温かなレモンティー)】
【こうして家族でゆっくり過ごせるって幸せだよな…ありがとな大河…ちゅっ…今夜もよろしくな…ほら…あーん…】
【(デザートを食べさせてあげつつ会話を、そしてこの雰囲気を楽しみ…幸せを噛みしめて)】
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>>481
【今日なんて雨だわ寒いわで……どこが春よって感じの1日だった。雨で良かったってこともあるけどさぁ】
【(お腹いっぱい夕飯を食べた後は今夜も家族で過ごすのんびりタイム。子供達は相変わらずのテレビっ子)】
【(愛加と新大がテレビに夢中なことを良いことにベタベタしまくりながらデザートを楽しんでるところ)】
【あーん……うん!おいしい!……売り場もピンク色だし、特に野菜も果物なんか春全開って感じだったよね】
【(フルーツたっぷりの手作り雪見な大福っぽいアイス……お店で売ってたら何百円とかしそーなくらい完成度高い)】
【(そんでもっておいしい!レモンティーと一緒に味わうと幸せ〜……おかわりしまくるからね(真顔で))】
【同感……しかも日曜日の良い時間に。金曜日はダメになったけど結果オーライって思わない?早く逢えるようにもなったし】
【こっちこそありがとね……ちゅっ……今夜もよろしく頼むわねっ。ちゅっ……あーん……これ何個でもいけちゃいそう!】
【(キスのお返しにキス。デザートを口元に運ばれるとパッと笑顔になってパクつく。本当幸せ過ぎてどうしようかってくらい)】
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>>482
【雨の日は雨の日でインドアで楽しめるしな、でも確かに寒いよな…未だに冬の空気だもんな】
【気に入ってくれたなら良かったよ、ふきのとうとかタラの芽とか売ってるの見ると春だなーと思うよな】
【(いつもみたいに単品じゃなくて色々なフルーツをミックスして、ってのも有りだよな)】
【(…後で『夜更かし』の時に食べる分も取っておかないとな…?)】
【結果オーライだったな、日曜の良い時間帯に逢えるようになったからな】
【ああ…ちゅっ…おかわりは沢山……てか色んなフルーツ使った分かなりたっぷり出来たからな、高須さん家にお裾分けすっか!】
>>476
たまたま…?毎回俺の居るのを確認してから投げ飛ばしてるのにたまたま…?
……まぁそのまま投げ飛ばしたら怪我するからな、俺を人間クッションにして怪我させんようにしてるのは分かるけども?
そりゃ川嶋も木原も男子人気高いからなぁ…てかそいつらの方に投擲したらwin-winなんじゃね?
…俺は一生大河しか眼中ないからな…分かってると思うけどな
(そんなの『秘密の場所』に決まってるだろ…ナニするかなんて…聞くまでも無いだろ大河…)
……で…その表情がエロ可愛すぎて俺が止まらなくなって…で気付いたら夜にエッチ始めた筈なのに朝になってたりするんだよな
(基本俺達って密着する体位が好きだよな)
(しかもローションでヌルヌルになってるからな…俺だって大河の気持ち良すぎる『おまんこ』のせいで暴発耐えるの大変なんだぜ)
ああ…っ《グチュ…ヂュプッ》だから責任取って一生大河のエッチなカラダを独り占めして…っ《グリグリッ》『いじめ』まくるからな…っ
良いぜ大河…っ!《グリグリッ!グリュッ!》イキまくって良いんだからな…っ《グリュッ…ヅプンッ!》ギュッとしててやるからな…っ!
(強い快楽に背を逸らし惚けた表情で喘ぐ恋人を強く抱きしめながら…更に突き上げていく…)
でも大河…エッチな言葉言わされると興奮するだろ…今もギュッと締まって来てたぜ…っ《ビュルッ…!》
(てか俺も大河の可愛い声でエロい事言われるとヤバいけどな…)
(指先で頂を摘まんで先ずはクリクリと焦らすように弄り…そしてねっとりと絡み合わせた舌をゆっくりと離すと)
ちゅっ…ああ…こんな感じだろ大河…《クリクリ…キュッ!キュウゥッ!!》抓ったり引っ張ったり…後は…ぢゅるるっ!かりっ!
(大河のリクエストに応えて膨らみの先端を摘み…抓り…引っ張り…そして甘噛む)
ああ…すげーエッチだな…大河の『おっぱい』…っ《ヅプッヅプッヅプッ!》…でもすげー綺麗だぜ…大河…《キュッ!クリクリッ…》
(最奥をノックされながら…膨らみを『いじめ』られながら…俺を見つめて『おねだり』するような視線の大河に…)
(言葉ではなく行動で示していたが……)
大河…っ《ヅプッヅプッ!!》好きだ大河…っ《キュウゥッ!クリクリッ!》好きだぜ大河…っちゅ!《ヅンッヅンッヅンッ!!》
(俺は初めて出逢った時から魅了されっぱなしだけどな…勿論…『今でも』な…てか益々魅了されていってるぜ俺)
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>>483
【そうそう。こういう日は借りてきた映画とか見るに限る。……昨夜はエロ犬のせいで途中までしか見れなかったけどね】
【私これ好き!春野菜色々出てたよね。天ぷらとかにしたらおいしそう!あといちごも旬って感じがしてた】
【(組み合わせとか色々楽しめそう!トロピカル系やベリー系をミックスしたりするの!)】
【(〜〜〜っ、わ、わかった……おかわりは程ほどにしておくら(しゅーっと顔を染める))】
【むしろこんな良い時間に逢っちゃっていいの?って感じ。今更だけど新治は本当に大丈夫なの……?】
【わ!マジで沢山ある!それいいかも。竜児もみのりんも喜ぶよ。後で持ってってあげよ?】
え、えーっと……そう!あ、あわよくば主人と犬の奇跡のツープラントンかましてやろうって作戦だったの!
そーゆー理由もあるわねっ。ってかいっそのこと教室にリング作らない?文化祭の設備また用意すんの!
(新治の容赦ないツッコミにたじたじ。でもってかなり無理のある言い訳してるけどスルーしなさい!)
……このご主人さま大好き犬っ。そして私は駄犬大好きご主人様だから人のこと言えた義理じゃないけどね
(や、やっぱりねッ。これだから肉食犬は……あんた私以上に万年腹減ってない?もちろんいやらしい意味で)
あるある……あり過ぎて困る!そして次の日学校がある時に朝までエッチすると学校とかで居眠りしまくりよッ
(好き。むしろ大好き……密着してないと落ち着かないの。エッチに限ったことじゃなくてそわそわするの)
(暴発ねぇ。ヌルヌルエッチの時って新治もすっごい敏感になるわよね。お腹のナカでびくびくしまくるし?)
んっ!あ!あ!≪ぐりゅ!ぐりり!≫……っ……ゃう!イっちゃう!イっちゃう!あっ!あっ、〜〜〜〜っっ!
(ぎゅっ抱かれるともうイクの止められない。アソコを締め付けながら身体をびくびく震わせて達してしまう)
(腰が痙攣している間にも下から突き上げられて。本気でイキっぱなしになっちゃいそうになるくらいの快楽)
なッ……!?しないわよバカッ!えっ!?ウソウソ締め付けてない!≪きゅぅぅう!≫こ、これ違くって!あん!
(へぇ?じゃあ(悪戯な笑顔で)……私の『おまんこ』……いっぱい突いて?――あん!本当に反応した!?)
ひぐぅ!?あんっ!はぁ!はぁ……んっ、そ、そう……そんな感じが良い……いた!?いたい!それもっとぉ!
うるる、うるさい!あんたが上手だから胸がこんなんなっちゃうんじゃない……あんっ!くりくり気持ち良い!
(胸への愛撫のお礼ってだけじゃないけど……私は腰を一生懸命動かしてますます一緒に気持ちよくなってく)
〜〜〜っ、わ、私も好き!好き!新治……あん!好きっ!新治……あっ!ああっ!んっ!あん!新治……ちゅ!
(新治からの好きって言葉に瞳を一瞬丸くさせて。頬を赤らめれば思考よりも早く私も愛の言葉で返していた)
(今のが引き金になってか更に身体を上下に大きく揺さぶる激しいエッチ。もうイクまで止まらなさそう……)
ちゅっ……んぅ!ふぅ!んぢゅ……ちろちろ……ちゅ!こ、今度もナカね……ナカに射精してよね……あんっ!
(これだけ激しく身体を重ねれば絶頂の予感にも敏感で。そして甘い声で子供みたいにおねだりしちゃったり)
(『お互い様』よね……道理で出逢ってもう何年も経つっていうのにバカップルなままな訳だわ……っ)
【ちょっと長くなった……短くするのお願いしていい?あんたに任せた!】
-
>>484
【春野菜と桜海老とか明日買ってきて春天丼とか作るのも有りかもな】
【(そうだな、ベリー系とか柑橘系で纏めたり季節毎にテーマ決めて作ってみるのも面白いかもな)】
【…俺は少しでも長く一緒に居れるからすげー幸せだよ…ありがとな大河…ちゅっ】
【ただ大河こそ無理はしないでくれよ?キツい時とか絶対遠慮せずに言ってくれよ?】
…なんか教室に土俵作ろう、とか言う謎の企画もあったらしいが…
(無理ありまくりだけども此処でスルーするのも近い将来の夫の役目だよな!)
(肉食カップルだからな…ん?万年腹減ってるかもな…大河が恋人で居てくれてるんだから…)
で、居眠りしてる大河に川嶋が何か耳打ちして乱闘始まったりしてるよな、最早風物詩だけども
(そこは俺もだな…だから騎乗位とかしててもいつの間にか大河が俺に覆い被さってたりするもんな)
(……ヌルヌルエッチの時に限らないけどな…普段から暴発を堪えまくりだからね…恋人が超名器だからな)
大河っ!《ヅプッ!ヅプッ!…グリグリッ!》…っ大河…!《ビュルルッ!!…グチュッグチュッグチュッ!!》
(絶頂に達した恋人をぎゅっと抱きしめながら…尚も腰を跳ね上げ…小刻みに突き上げていく…)
(絶頂に痙攣する柔肉に白濁混じりの先走りを染み込ませるように注ぎ込みながらぐちゅぐちゅとかき混ぜてやる…)
本当…エロエロなのも『お互い様』だよな大河…結婚したら益々エロくなるのかね俺達ってさ…っ《グリュッグリュッ!》
(ん?……っ!《ビュクッ!!ビュルルッ!!!》本当…最高の恋人だよな…『おまえ』ってさ…ちゅっ!愛してるぜ大河…ちゅっちゅっ!)
ぢゅるぢゅるっ!《クリクリ…キュウゥッ!》かりっ!…ぢゅるるるるっ!《キュウゥゥゥッ…!》
いやいや…元々すげー綺麗だっ…っ?…大河っ…腰の動きエロ過…ぎ…ぅおっ!《グチュッ!…ビュル!》
(抱きしめた腕から伝わる大河の淫靡な動き…それに空いた手でお尻を愛撫する事で応え)
大河っ!好きだ大河!《ヅンッ!ヅンッ!ヅンッ!》大河好きだ…っ!《ヅンッヅンッヅンッ!!》ちゅっ…んちゅるっ!
(互いに愛の言葉を囁きながら…腰を蠢かせより深く繋がり密着させたまま擦り合わせるような動きへと…)
ちゅっちゅっ…ぴちゃ…ちゅぷ…っ…ああ…ちゅっ!今日のエッチは全部…大河に膣内射精しするからな…っ!
(全身を震わせるように小刻みかつ激しく突き上げながら…大河からの甘い声のおねだりに応えようとスパートを掛けていく)
(一生バカップルのままだろうな…望どころだけどな!)
大河っ!大河っ!《ヅンッヅンッヅンッ!!!》っく!射精すぞ大河っ!《ヅプッ!!グリグリグリ…ッ!!!》大河の一番奥に…っ《ヅプンッ!!!》
っ!!!《ビュクッ!!!ビュクッ!!!ヴビュルルルウゥゥッ!!!!!》たいが…っ《ビュルルルルッ!!!!!》
(そして再び…大河の最奥で弾ける…全身を震わせ白濁を大河の子宮へと注ぎ込んでいく…)
(脈打つ度に全身を震わせ…しかし離れないように強く強く抱きしめる…)
【今回はしっかり抜粋して〆られたな…!】
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>>485
【……明日の夕ご飯はそれだっ。絶対おいしいって!やば……お腹鳴った……っ】
【(旬の果物ってこれから沢山出てくるみたいだから楽しみ!)】
【ちゅっ……なら安心した。私は既に遠慮なく甘えさせてもらってるから大丈夫!ありがと新治……ちゅ!】
だ、だって人が気持ち良く寝てるってのにばかちーが『あんた達何時までヤってたの?』とかいきなり言うんだもん!
(うん。上になって見下ろしてるの好きだけど……やっぱ最後は上半身もくっつけてのエッチになってるのよね)
(普段から我慢しまくりなの?そ、それ私のアソコがどーこーかってよりあんたの耐え性の問題じゃないのッ!)
はぁ!はぁ!どうしよ!まだイっちゃったままなの!ちょ、ちょっと動くのゆっくり!あー!あー!あーっ!?
(絶頂の最中の小刻みエッチに身体がやばいくらい痙攣する。半泣きになって懇願するも膣内は更にかき混ぜられて)
むしろ結婚して……子供が出来ててもこんな感じが続いてそうッ。エッチ……あん!大好きだしっ……あ!あん!
(あんっ!本当に反応して……いっぱい出てる……っっ、そそ、そーゆーこと言われるとキュってなるってば!)
んっ!んっ!≪くいっ!くいっ!≫今の気持ちいい?……もっと動いてあげる……ほら!こーゆーのは?んっ!んぁ!
(新治の様子を見つつ腰をくねらせる。良さそうな表情を見るたびに『ここ?』と伺いながら愛撫されるお尻を動かす)
あんっ!あっ!ひぃあ!い、いっぱいくれる?新治の精子……ココにぴゅっぴゅって全部くれるのよね?あ!あ!あん!
(新治の手を取って下腹部を触らせる。新治のがコツコツって奥を叩く振動が伝わって。ここにいっぱいかけてとねだる)
(今日1日全部膣内射精宣言!に嬉しさ通り越してぞくぞくしちゃう。きゅっきゅと膣圧で自分の気持ちを伝えて)
(わ、私もずっとバカップルがいい!バカップルでいたい……ばかちーに茶化されるのは癪だけど我慢してやるっての)
しんじ!しんじ!射精して射精して!あっ!あーっ!?≪びゅぅう!びゅるう!≫はぁ!んっ!んぅぅー!≪びゅるるる!≫
(そしてまたしても仲良く絶叫して絶頂!二回目だってのに凄い量で大満足!お腹の中が新治の熱で埋め尽くされていく)
(一滴残らず絞りつくしてやろうと脈動に合わせて締め付ける。私のアソコってば本気で食い意地はってるっていうか)
(お互い強く抱きしめ合って絶頂が静まるまで打ち震える。お互いの荒ぶる息が納まるまでそうしていて……)
はーっ!はぁ!はぁ……気持ち良い……ちゅっ……お腹の奥まであっつい……あは……いっぱい射精た♪ちゅっ!
(小さい子宮は1回目で満杯だったのにもう2回目……満腹のお腹をさすりながら無邪気かつとろけるような笑顔で)
ちゅっちゅ……ねぇ……まだ大きいままってことはまだまだエッチするってことだよね?じゃあ次は『駅弁』がいいっ
(私もまだまだエッチする気満々。腕をまわしてキスしながらリクエストをして見る。私の『大好物』を)
【色々とツッコミたいけど慈悲深い私はスルーしてあげる!その代わり次のエッチ前まではきっちり〆なさいよね!】
-
>>486
【なら明日は春天丼と春の山菜の白和えに鰯のつみれ汁にすっか、…夜食にうどんでも作るか?】
【(次回はまた違う組み合わせで作ってみるからな)】
【ちゅっ…大河…はっきり言っておくぞ…俺にとって何よりも大切なのは『おまえ』と一緒に居られる時間だ】
…スルーしときゃ良いのにパニクって色々言ってもうたしては二人して真っ赤っかになってるよね
(騎乗位の時の前半戦本当女王様になるよな大河、そこもすげー可愛いんだけどな)
(いやいやいや…大河の『おまんこ』が気持ち良すぎるだけだから…俺普通に堪え性あるからね?)
((実際子ども2人居ても毎日エッチしてるもんな…てか休みの日とか一晩で二桁行くしな…ちゅっ))
((てか本当…要所要所でツボ突き過ぎだぜ大河…名器以前にツボ突かれて暴発しかけてるしな俺…))
はぁ…はぁ……大河…ちゅ……ちゅっちゅ…っ《ビュルッ!!》…大河のが名器だからこんな射精るんだっての…ちゅ……っ
(膣内射精しされて恍惚とした表情に無邪気な笑みを浮かべる大河の色気に…萎えるどころか疼き始め…)
ちゅっちゅっ……ああ…もっともっと大河が欲しい…もっともっと大河を抱きたい…
『駅弁』か…確かに湯の中だと身体軽くなっちまうもんな…よし…なら…《ザバ…ザバッ》
(体勢的には駅弁でも今は湯の中…そこで俺は移動開始…勿論繋がったまま大露天風呂の浅い方へ…)
湯の中で二回戦したせいか…寒いどころか身体火照ってるな…っ《グチュ…ッ》
(大露天風呂の中でも小さな子ども達の為のゾーンなのだろう…今の深さは膝のやや上程度…)
(ぎゅっと抱き合って『駅弁』の体勢…そしてゆっくりと…身体を揺すぶり始める…)
…っ…大河…《グチュッ!…》大河っ《グチュッ!グチュッ!》駅弁はどうだ大河…っ!
(腰を引き寄せながら突き上げ…大河のお腹側の『弱点』をグリグリと擦り上げていく…)
(ほぼ全身が外気に晒されてるが…動き出した途端に汗すらかきはじめ…)
【今回は三回戦始まったからある程度〆て次へ…っつう感じかな】
【もうそろそろ1時か…今夜もあっという間だな…ちゅっ!)】
-
>>487
【――決まり!……ますますお腹減ってきたじゃない……え?うどん?食べる!】
【(次回の楽しみが増えた!早くも来週が待ち遠しいっ)】
【ちゅっ。は、はい!……新治……あの……うん。ありがとう……】
【(新治の真顔に思わず返事。そして背筋を伸ばし……素直に感謝の気持ちを)】
【わかった〆んのまかせてよね。三回目のエッチも激しそう……私等ってばそーとーハァハァしてるっ】
【んでもう1時ね。まぁある意味ここから『夫婦の時間』の始まりでもあるんだけど?ちゅっ……ちゅっ!】
【今夜もありがとうね。めちゃくちゃ楽しくて幸せな日曜日になった!新治……愛してる……んっ】
【あ……タイミングよくお風呂沸いたみたい。じゃあ新治……その……そろそろっ】
【(これから始まる夫婦水入らずの時間に期待いっぱいの瞳で新治を見上げる。そして永い夜がはじまって)】
-
>>488
【よし、後は朝と昼だな、いっそのこと春っぽいメニューで固めるのも良いかもな】
【うどんは今日の夕飯の豚汁にちょっと手を加えて豚汁うどんにするか】
【そんな改まって感謝されるような事は言って無いような…てか毎日俺大河に言ってね?】
【ああ!任せた!……まだまだ俺の中では前半戦…なんだよな…部屋でもエッチしたいし…帰りもあるしな…】
【1時…『夜更かし』開始の時間でもあるもんな…ちゅっ…ちゅっちゅっ!】
【俺の方こそありがとな…本当に楽しくて幸せな時間…大河と一緒に居られるからこそだと俺は思ってるぜ大河…ちゅ】
【ん?…ああ…じゃあ行こうぜ大河…今夜は……先ずは駅弁…からにするか?ちゅっ…】
【(今夜の『夜更かし』も朝まで終わらなさそうだな…おやすみ大河…俺の…俺だけの大河…愛してるぜ…ちゅっ!)】
-
【ちゅっ……新治おはよう。それと……ごめん……昨日返事しようとしてたら何か寝ちゃってた】
【(ベッドで目が覚めると軽いキス。そんでもって謝る。しかもこんな時間まで寝てたとか!)】
【(子供達はとっくに起きて……さっさとリビングで朝のアニメに夢中になってるっぽいよね)】
【(だからこの寝室は2人っきり。あ、朝だけどさ、ちょっとだけ甘えたって大丈夫だよね?)】
【でね、大事な約束。今夜って逢える?時間は夜の9時からでいい?新治が良ければお願いね?】
【じゃあベッドから出る前に……ちゅっ。おはようのキスいっぱいしとく……ちゅっ……んちゅ】
【(おはようのキスどころじゃなく濃厚なキスになる。キスだけじゃ終わらないのはお約束?)】
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【大河、愛加、本当は昨日渡したかったんだけど…遅れてごめん!】
【(新大と一緒に一度キッチンへ行き、大河と愛加の居るリビングへ戻ると先ずは謝罪!昨日の内に渡したかった…)】
【バレンタインの御礼に先ずはこれを!後は新大からもこれ!】
【(大きな包みを俺、小さな包みを新大が、それぞれを大河と愛加へ)】
【(俺からはケーキ、レアチーズとマシュマロと苺をスポンジケーキの上に層になるように重ね生クリームで覆い)】
【(更にホワイトチョコでコーティングし、その上に新大作のマジパンの虎と犬の家族をフルーツと共にデコレートしたもの)】
【(新大からはホワイトデーの定番クッキーを、生地を混ぜたり形を作ったりと出来る範囲は全部新大が頑張った力作!)】
【(形はまだまだ拙いけど一生懸命頑張って作った虎や犬のモチーフのクッキーを可愛らしい巾着に沢山詰め込んだもの)】
【それと…これ、愛加も最近ちょくちょく大河の料理手伝ってるみたいだからさ】
【(もう一つの包みを手渡す、中身は大河と愛加のお揃いのエプロンとキッチン手袋、犬と虎の家族のアップリケ付き)】
【今夜はいつもの時間、当然開けてあるからな!あと…】
【(姉弟仲良くケーキを食べ始めた愛加と新大に微笑みながら大河を抱き寄せると耳元へ口を寄せ…)】
【今夜逢えた時にもう一つ作ったホワイトデーのメニューを…『二人きり』で味わおうな…ちゅっ】
【…本当遅くなってごめんな、今日の夜、勿論大河の都合最優先だからな!】
>>490
【……と…↑のを書き始めたのが大河が書き込んでくれた時間の二分前…これも『似た者夫婦』の証かもな?】
【ちゅっ…だから謝る必要は全く無いからな!…ってお互い様だけどな…ちゅっちゅっ】
【(寝室で二人きり…ってロマンチックなシチュエーションなんだから甘えて欲しいと思うのは自然な事だよな?ちゅっ!)】
【で、今夜の約束も勿論大丈夫…てか大河との時間最優先なのは変わらないからな!】
【ああ…ちゅ……ちゅっ…でも大河…キスだけじゃ…終わらないかも知れないぜ…んちゅ…ちゅぷ…れろ…ちゅるる…っ!】
【(あのアニメの枠って…11時位までは有るよな…?《ポスッ…》)】
【((…スリリングな日曜の朝になりそうだな…大河…ちゅっ!))】
-
【(子ども達を寝かしつけ…今は俺と大河二人の『夫婦の時間』…今夜は乳白色の入浴剤の湯に浸かり…)】
【ちゅっちゅっ…はいは…ぴちゃ……れろれろ…んちゅる……ちゅぷ…】
【(二人で一つのデザートを『一緒に味わう』…)】
【(今夜のデザートはホワイトチョコのリキュールを加えたバニラアイスで苺を包み、それをホワイトチョコでコーティング)】
【ちゅっ…今夜のデザートはホワイトデー仕様にしてみたぜ…これが俺達二人の為のホワイトデーメニューな…ちゅっ…】
【(飲み物はアイスティーのストレートに貴腐ワインを加え甘味を加えた大人のアイスティー)】
【今夜も逢えて本当に幸せだ…よろしくな大河…もう一つ食べるか…ん…ちゅ……ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…】
【(夫婦のホワイトデーはこれからだな大河…ちゅっ!)】
-
>>491
【……?どしたの新治に新大?あっ……それってもしかして……っ?】
【(戻ってきた2人にきょとんと私と愛加。手にした包みに察っすると)】
【別に気にしなくていいのに……ありがとう!新大もありがとうね!】
【(2人からの贈り物を受け取って感謝の気持ちを伝える。愛加も『ありがと!』と元気にお礼して)】
【(中身はケーキ!?……説明聞いただけで涎出そうになる……私の好物で責めるとか!)】
【(マジパンの虎犬一家もかんわいい!これは食べるのMOTTAINAI!かも)】
【(新大のクッキーもおいしそう!……って、既に高2の頃の調理実習時の私を超えてるじゃん!)】
【(転んで巾着を放り投げて粉々にするドジもしてないのも偉い!大事に食べるからね?)】
【……うん。最近は何でも手伝ってくれるのっ。開けていい?……わっ!かわいい!お揃い!】
【(愛加と一緒に思わずハモっちゃうくらい大喜び!てか愛加ぴょんぴょん跳ねてるし!)】
【今夜ね、楽しみにしてるから……あと?(目をぱちくりさせて耳を寄せると……)】
【ふ、2人きりで……う、うん……楽しみにしてるわ……ちゅっ……】
【(しゅーっと顔を真っ赤に染めてこくこくっと頷く。お返しにキスしてちょっと良い雰囲気に)】
【気にしないでいいっ。むしろ遅れたことで記憶に残るホワイトデーになったって考えなさい!ちゅ!】
>>492
【(そして今は『夫婦の時間』白いお湯もホワイトデーにはぴったりって感じじゃない?)】
【ちゅぅ……ひんひっ……ひぁ……ちゅぷっ、ちろちろ……んん、ちゅぷ!おいひぃ、ん!】
【(ホワイトデーなチョコアイス……ちょっぴりのお酒のせいでかもう顔は色づいて)】
【(デザートアイスも新治も……どっちもおいしい。思わず夢中になっちゃう)】
【ちゅっ……はぁ……はぁ……私達の……大人のホワイトデー……不覚にも素敵って思っちゃったじゃん】
【(頬に手を当ててうっとりしながら大人のアイスティーを飲む。ワイン入りなのに私にも飲みやすいわ)】
【私も幸せ!ありがとね、最高のホワイトデーになった……うん、おかわりっ……ちゅっ、んん!】
【(言っとくけど朝までがホワイトデーだからね……満足させなさいよね……ちゅ!)】
>>487
なんかフワフワしてこれじゃない感じ。ガッツリ『駅弁』食べるなら立ってしないと……あんっ!
(そしてゆっくりと移動開始。浅い方へ近づいていけば身体はお湯から出て接合部を刺激してく)
あれ?あんまり寒くない……2回もすればね、むしろ丁度いいかも。あっ!あっ!奥に当たるぅ!
(身体が外気に晒されるんならもっと寒いかと思ったけど……火照った身体にはむしろ丁度良く)
(浅めの子供風呂?なとこに到着するとゆっさゆっさと揺さぶられてお腹の奥に新治のが当たり)
(さっきはお湯の中で分からなかった精液で満たされた膣内をかき混ぜる音が盛大に響いていく)
(そのいやらしいグチュグチュ音が羞恥心を掻き立てて、ただでさえ赤い顔を更に真っ赤にさせ)
あっ!あんっ!新治!≪ぐちゅ!ぶちゅ!≫気持ち良い!新治のがお腹にいっぱい……ひゃんっ!
そ、ソコ……ダメ――〜〜〜っ!ままま、待って!ソコ……ち、ちんちんでグリグリしないでっ!
(弱点をぐりぐりされば凄い痙攣して感じまくっちゃう。接合部から愛液もとろとろ溢れ出して)
ひぁ!あんっ!あんっ!やんっ!新治の……すっごいっ、すごい出たり入ったりしてる……あん!
(外に身体が出ているからかな、いつも以上に感じる新治の存在感。熱い棒が身体を出入りする)
(気持ち良さの余り声凄いことになってるっぽい。本気で気持ち良いとヤバイくらい声出ちゃう)
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>>493
【(ケーキならみんなで切り分けて食べられるしな、今回はホワイトデーに因んで白で統一してみました)】
【(今回は新大が本当頑張って手伝ってくれたよ、ママとお姉ちゃんにたくさんありがとうって言いたいからがんばる!ってさ)】
【(あー…川嶋が言ってたな…でも今では立派な『ママ』になれてるぜ大河…ちゅっ)】
【(今回のホワイトデーのプレゼントは何か直ぐに即決出来たんだよな、バレンタインの時の大河と愛加を見たからだろうな)】
【ありがとな大河…確かにイベントの時に失敗した事とか結構記憶に残るもんな】
【(せっかくだから白で統一してみたくなってさ…)】
【(…俺だって大河の味に夢中だよ…いつまでも味わっていたいと思うくらい…)】
【ちゅっちゅっ……こういう大人の時間も有りだよな…?】
【(そんな色っぽい仕草されたら理性がヤバいっての…ちゅっ…)】
【(因みに紅茶に入れたワインも白…これもホワイトデーに因んでみた、北海道産の凍結ナイヤガラってワインだな)】
【おかわりはまだまだたっぷり有るからな…ちゅっ…んちゅる……ちゅるる…っ】
【(勿論…大河の『お腹』も白いのでいっぱいにしてやるからな…ちゅっちゅっ…)】
この浮遊感も良いけどな…やっぱエッチするなら《ザバ…ザバッ》これくらい深く繋がりたいよな…っ《ヅプンッ!》
(湯から出た途端に…軽い大河でも湯の中とは比較にならない位に深々と繋がっていく快感に腰が上擦る…)
ずっと湯の中でエッチしてたからな…っ!《ヅプッ…ヅプンッ!》やっぱ…駅弁良いよな…っ!《ヅプッ!…ビュルッ!》
(二回戦した後だからな…大河の肌も桃色になってるぜ…すげー綺麗で色っぽいよ大河…ちゅっ)
(湯から出た事でよりハッキリと繋がっている感覚を味わいながら抱きしめた大河を揺すぶってやる…)
(静かな露天風呂に湯の跳ねる音…それ以上に大きく響くのは淫靡な粘着質の水音と…美しい銀の鈴の音のような嬌声…)
(羞恥に頬を染める恋人が愛おしくて…無意識に腰が跳ね上がってしまう)
…ダメって…?《グチュッ…グリュグリュッ!》え?こういう風に…《グリュッグリグリ…ッ》されたらどうなるんだ…っ?
(弱点を責められ快楽に喘ぐ大河に…意地悪く微笑みながら抱きしめ耳元へ囁いてやる…)
ほら大河…っ《グチュッグチュッ!》こうすれば繋がってるとこもよく見えるぜ…っ?《グチッグチッグチッ!》
(そして…もっと恥じらわせてやろうと…微かに上体の密着を開き…結合部が丸見えになるように…)
(大河の無毛の美しい割れ目に根元まで俺のが飲み込まれていく様を大河に見せてやる…)
(大河の淫靡な喘ぎが聞こえる度に腰は痙攣するように跳ね上がりぐちゅんっ!と最奥まで突き上げてしまう…)
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>>494
【(ケーキで大正解だったって思うっ。みんなで食べるならケーキよね……味も見た目も最高!)】
【(新大……やばっ、うるってきた……子供に泣かされる日が来るなんて……あ、鼻水っ)】
【(おまけに砂糖と塩を間違えたクッキー……本当に?ちゅっ……一人前の『ママ』って胸張っていい?)】
【(へぇ?これすっごい気に入った!明日からこのエプロンとキッチン手袋でおいしいご飯いっぱい作ってあげる!)】
【そうそう。だからヘンに落ち込んだりしないでよね。ちゅっ!】
【(な、なら好きなだけ味わっていいわよっ……私も味わうから……ちゅぅ!ひんひのあひ……んっ)】
【ちゅっ……んっ。あり……たまにはこーゆー大人な時間も良いかもっ。お酒もなんかきもちいい】
【(ちゅっ……本当だ、もう大きくなってきてる……ってかアソコに当たる……っ)】
【(これ白ワインだったんだ?凍結ナイヤガラはじめて聞いたけど全然苦手じゃない。むしろおいしい!)】
【じゃあ……おかわりっ……んちゅっ、ちゅるる……んっ、んむっ……ちゅっちゅ!】
【(そっちも期待しちゃうからね……白いのいっぱい……ってかもしかしてもう準備万端?(新治のを触りつつ))】
こっちも良いけど……あっ!んっ!う、うんっ……これくらい深いのも捨て難い……っ、あ!あ!?
(お湯から下半身が浮上すれば音を立てて最奥まで届きだす。甲高い声を上げて新治に強く抱きついた)
あっ、んっ、あん!し、新治も駅弁好きでしょ?がちがちになってるもん……あっ!な、なんか出てるぅう!
(さっきよりも子宮に注がれる熱がはっきり感じられる。思わずお尻をぐりぐりして子宮口にぴったり宛がい受け止める)
2回の後のクールダウン?には丁度いいかも。あんただって良い感じに色づいてるわいお?ちゅっ)
(さっきよりも新治が擦れてるのが感じ取れてゾクゾク感じちゃう。思わずお尻を前後に動かしちゃったり)
(言葉にはしないけどやらしい音にもじもじ。――してるところに腰をぐいぐいされるとぐったりしそうに!)
だ、だから……お腹の内側されるの本当にダメなんだって……っ、ひぁああ!?≪ぐりぐり!≫んっ!あん!
そそそ、そんな風にされると……ばかみたいな声出ちゃうの!らめらっれぇ!しんじっ、んぁ!あーっ!あーっ!
(弱点を責められると更に声は大きく……なるどころか呂律も怪しい。新治のいじめに素直に反応しちゃう私)
あっ!あっ、あんっ……えっ……〜〜〜っ、み、見せないでよっ!あっ!にゅぽにゅぽって出入りしてるぅぅ……!
(身体の密着が解かれると新治の肩に手を置いて不思議そうな顔。そして促されるまま思わず視線を下に)
(わ、私のつるつるてんの小さなアソコが新治の大きいのを深々と飲み込んでる)
(顔を逸らそうとするも結局はそのやらしい運動を見てしまう)
ひぁあ!?い、いきなり奥まで突くとか……イっちゃったらどーしてくれるっ!?あんっ!奥!もっと!あ!あ!
(いきなりの突き上げにジト目で抗議するも……気持ち良さに思わず『おかわり』しちゃう)
(私も腰を快楽のままに動かしだす。寒さどころか汗すら散らしながらエッチにふけっていく)
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>>495
…どっちにも良さが有るよな…っ《ヅプッヅプッ!》…全部良いって言いそうだけども…
俺と大河の体格とか好みとかひっくるめてベストな体位の一つだよな…っ《ヅプンッ!グリュグリュ…ッ》
てか…更に締まっ…くっ!《ビュクッ!ヅプッヅプッ!…ビュルルッ!》
(先走りに反応して色っぽく腰をくねらせお尻をぐりぐりしてくる大河の最奥に再び白濁混じりの先走りを注ぎ込む)
…クールダウンにならなくなるかもな…ちゅっ…大河とこうしてぴったり密着しながらエッチしてるんだからさ…っ《グリグリッ!》
(大河がお尻を動かすのに合わせ腰を蠢かせ…大河の『弱点』をぐりぐりと…)
(互いに軽い絶頂の応酬に…ぐったりした大河をしっかり抱きしめるが…その拍子に再び『弱点』をぐりっ…としてしまう)
本当にダメって…っ?《ヅプッ…グリグリグリッ…!》
すげー可愛いぜ大河…っ《グリュッ!グリュッ!グリュッ!》…もっともっと乱れても良いからな大河…抱きしめて離さないからなっ《グリグリッ!》
(激しく乱れる恋人を強く抱きしめ…耳元に優しく囁きながらも…『弱点』をたっぷり『いじめ』てやる…)
ダメだぜ大河…ほら…しっかり観るんだ…俺と大河が繋がってる処…《ヅプッヅプッ…ヅプンッ!!》
(更に俺が腰を持ち上げよりハッキリと結合部が露わになる…先程までのが混ざり合った卑猥なクリーム塗れの結合部を…)
(桃色の小さな割れ目が目一杯広がって俺のを根元まで飲み込んで行く様をゆっくりと……と、不意を突いて最奥まで突き上げる)
いつも俺がツボにストライクされてるからな…偶には俺がやる側に回っても良いだろ…っ《ヅプッ…!パンッパンッパンッパンッ!!!》
(不意打ちにジト目で睨む大河を再びぎゅっと抱きしめ…全身を揺さぶって突き上げていく…)
(パンッパンッという音に混じってぐちゅぐちゅという卑猥な水音と…美しい銀鈴の音色が真っ白な世界に溶けていく)
大河…っ…大河…ちゅっ…ちゅっちゅっ!《パンッパンッパンッ!!》はいはっ!んちゅるっ!《パンッパンッ!!…グリグリッ》
(そして視線が重なれば唇を重ね…貪るようなキスを交わしながら全身で大河を包み込んでいく…)
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>>496
はぁ!んっ!あ!むしろ全部――ハッ!心読まれた!?どっちも好きっ、あっ!あっ!あん!?
私がチビで軽くて新治がひょいっと持ち上げられる体格……確かにベストなのかも……はぅん!
しし、締まっちゃうんだもん!あ、あっつい……しんじ……もっと奥にちょうだい……あんっ!
(お尻をふりふりしながら新治の脈動を感じる。白濁の混じる先走りが接合部からあふれ出し)
雪国でまっ裸なのに……のぼせそうとかどんだけだってのよっ。あんっ……はぁ!はぁ!あん!
(そして弱点のぐりぐり。背筋を仰け反らし、脚の指先までピンッと伸ばして悶えては喘いで)
だ、だから……気持ち良過ぎると……なにがなんだか分からなくなって……恥ずいんだもんっ
(あんまり乱れまくりな自分を見られるのが恥ずかしいから……でも新治には絶対逆効果っ!)
かわ、かわいいって、ひぃ!あぅ!≪ぐり!ぐりゅ!≫このバカ犬!性悪犬っ!あん!あんっ!
(こんなに乱れた私にまで可愛いとか……思わず声が裏返りそうになりつつ赤面してしまう!)
う〜〜っ、や、やぁだ!見ないもん……あっ……すごい、根元まで挿入っちゃってる……っっ!
(真っ白なクリームを塗りたくったように泡だったアソコ。そこに新治のが……エッチな光景)
(自分の小さな穴が信じられないくらい広がって新治を受け入れてる。やらしい音も一緒にっ)
(今までほとんど見てない(恥ずかしいから見ない)所をこれでもかってくらい見せつけられ)
(気づけば下半身を凝視しながら腰を振ってた。もっと新治と愛し合うところを見たいとさえ)
は、ハァ?あんたのツボなんて知ったこっちゃないって言って……あぅんっ!激しっ……あ!?
(新治のリベンジ宣言に続いて激しく腰を打ち据えてくる。ぱんぱんと肉がぶつかる盛大な音)
あっ!しんじ!しんじ!んっ、ちゅっ!ちゅっ!ひんひ……んちゅっ!ん!ん!ん!んちゅっ!
(視線が重なればお互いが同時に唇にむしゃぶりつく。息をするのも忘れるくらい没頭してく)
(もう下半身は新治と溶け合っちゃったみたい。もう一緒にイクまで身体は止まりそうにない)
【前半の方はこれで〆でいいかもしれない。……そしてもう何気に1時近くだったりするの?】
【こ、この後……お腹の中まで『ホワイトデー』にしてくれるんでしょっ?(もじもじして)】
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>>497
【前半はこれで〆で良いな!…良い…エッチな〆にしてくれてありがとな…ちゅっ】
【そしてもう1時か…ああ…勿論だ…今から朝まで…たっぷり時間をかけて大河を『お腹いっぱい』にしてやるからな…?】
【今夜もこうして一緒に過ごせて幸せだったぜ…ありがとな…ちゅっ…さぁ先ずは……駅弁からだよな?】
【(今夜の夜更かしはホワイトデー仕様…朝までには大河を身も心も真っ白になるまで…エッチしような…ちゅっ!)】
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>>498
【エッチは余計だけど……どーいたしまして……ちゅっ】
【期待してんだからねっ、『お腹』ぺこぺこ……満腹にしなさいよね!】
【私も幸せだった!本当にありがと……当然っ。新治……きて……?】
【(ホワイトデーだからいつも以上に甘い声で新治を受け入れる)】
【(真っ白エッチ……なんかどきどきしてきたわっ。ちゅっちゅ!)】
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【新治!久々の――スライディング土下――ふぎゃ!?≪ずざぁあ!≫】
【(助走を付けての土下寝!ずささーっと新治の目の前まで)】
【(顔を上げるとおでこと鼻の先を赤くさせながら涙目の開口一番――】
【――デコが痛い!じ、じゃなくって!新治ごめん……明日逢ってってお願いするつもりだったんだけど……】
【ちょっと出なきゃいけなくなったの。帰りも遅くなそう。だからごめん。次回は来週になっちゃう】
【(おでこを押さえながら身体を起こしてちょこんと正座すると本当に申し訳なくって頭を下げる)】
【この埋め合わせは……また『ずっと一緒の日』でお返しする。……本当に悪かったわ……】
【……ねぇ……あ、明日逢えない分……これから……そのね、お互いの成分を補給したりされたりとか……っ?】
【(ちらちら新治の顔を伺いつつ……もじもじし出す。『以心伝心』な私ら。視線が重なれば……)】
【ちゅっ……ちゅっ……新治……ちゅっ。お風呂が沸くまでまだ時間かかる……どうしよう……あんっ!】
【(キスしてから気づいたこと。でも我慢出来なくてそのまま倒れこむ。程なく愛し合う声と音が鳴りはじめ)】
【(たっぷりお互いの成分を補給しようといつもより激しく……こんなんじゃ絶対朝までって確定だよね?)】
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>>500
【ん?どうした大……ちょっ!?なにやって……ぐえっ!?《ビタァーンッ!!!》】
【(こちらに駆け寄る妻を笑顔で迎えようとして…突如スライディング土下寝しようとするのを阻止しようとし…)】
【(身体を浮かした瞬間にテーブルに蹴躓いて盛大に転び…リビングがちょっとした事件現場状態になったのも束の間)】
【……今冷えピタ貼ってやっから…ん?何で急に謝るんだ?……】
【…ああ、一昨日言ってたアレか、確か帰りもかなり遅くなるって言ってたもんな…迎えには必ず行くからな!】
【(おでこに冷えピタを貼ってやりつつ頭を下げる大河の美しい長い髪を優しく指先で梳いて)】
【…ああ!楽しみに待ってるからな!…だから謝る事は無いからな!】
【ん?……ああ…そうだな大河…たっぷり補給しとかないとな…勿論大河を『お腹いっぱい』にもしないとな…】
【(お互い考える事はまさに『以心伝心』だからな…微かに手が触れ合えば指を絡めて繋ぎ…引き寄せると)】
【ちゅっ……ちゅっちゅっ…ああ…後10分は掛かるな…どうしようって…俺は我慢出来そうにないぜ大河…《ポスッ》】
【(大河を……妻をソファベッドにゆっくり押し倒し…数分後…美しい銀鈴の音色と淫靡な水音が荒い吐息と共に部屋に満ち…)】
【(一晩…いや…朝まで何度も…何度でも…子ども達が起きなければ昼まで…かも知れないぜ大河…ちゅっちゅっ!)】
-
【しーんーじっ≪抱きっ!≫ドーナツ食べるでしょ?ドーナツ?愛加と新大のは取ってあるから好きなのどーぞ!】
【(今日はポカポカあったかい1日を外で遊びまくった子供達は一足早く夢の中へ。そして今は『夫婦の時間』)】
【(まずは不意打ちぎみに後ろからハグっと!で頬っぺをすりすりしながらドーナッツをテーブルの上に置いた)】
【そうだ。こないだはありがと。冷えピタ……それと謝るなって言ってくれて。私を迎えにだって……ありがとね】
【(ちょこんと座って……居住まいを正せば素直にお礼。こーゆーのはキチっとお礼しないと気がすまないから)】
【で今度こそ!の次回なんだけどね、明日の日曜日の夜9時からでいい?もちろんあんたの予定が最優先だけどさ】
【(紅茶を用意しながら明日の予定のこと。そしてドーナツを食べ終わってお風呂の追い炊き完了のアラームが)】
【(新治の膝の上に座っていた私はピクッと反応。もうこの音を聞くだけで条件反射的に……そーゆー気分へと)】
【〜〜〜っ、ここ、今夜なんだけどね、私が……その、し、シてあげる……あんたが大好きなコト……とか……っ】
【そろそろ口とか胸でして欲しいとか思ってるでしょ?だだだ、だからするっつってんの!フェラとパイじゅり!】
【(今日はご奉仕してあげるって決めてた。恥ずかしさをぶっ飛ばす勢いで言い放つも盛大に最後噛んだし!?)】
【でもお風呂場まで連れてくのはあんたの役目なんだからね……ちゅっ……ちゅっ。新治……ちゅっ……んっ……】
【(先週はたっぷり『満腹』にしてくれたお礼がしたいから……今夜はいっぱい気持ちよくなってよね?ちゅ!)】
-
>>502
【ん?おお大河…ドーナツ?ああ!なら俺はスタンダードなこのフレンチクルーラータイプにするかな】
【(まだ時折冬並みに冷え込む日もあるけど昼間は正に春の日差しって日が増えたよな)】
【(そんな小春日和の外で遊ぶのに絶好な1日の夜…子ども達を寝かしつけた後は…俺と大河の二人きりの『夫婦の時間』】
【(後ろからぎゅっと抱きつき頬をすりすりする妻を抱き寄せ優しく長くふわふわの美しい髪を優しく指で梳いてやって)】
【ん?…どれも夫として当たり前の事をしただけだぞ?だからそんなに改まって感謝する程の事でもないっての】
【(それでも居住まいを正して御礼しないと…と思うのは『お互い様』だな…まさに『似た者夫婦』って事だな)】
【今度こそ!って大河が気合い入れてくれてるのに俺が駄目な訳が無いだろ、勿論大丈夫だからな!】
【(そんな会話をドーナツと紅茶と共に楽しんでいると…俺達夫婦の『夜更かし』の合図が聞こえ…)】
【(『指定席』に座っていた大河はピクッ…っと反応すると…微かに潤んだ瞳と上気した頬…そして上目遣いに…)】
【…?…どうした大河……っ…ああ…それはすげー嬉しいな…】
【…『以心伝心』だよな俺達夫婦ってさ…てか噛み方が可愛すぎるっての…ちゅっ】
【(恥じらいながらも最後に噛む辺りが俺達夫婦らしいよな…抱き寄せると鼻が触れ合う位の距離で見つめ合い)】
【ああ勿論…ちゅっ…勿論バスルームから戻る時もな……ちゅっ…ちゅっちゅっ!】
【(大河を『満腹』にした…って事はそれだけ俺も気持ち良かったって事だぜ大河…ちゅ…勿論ご奉仕も楽しみだけどな…ちゅ!)】
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【今日は夜の冷え込みも大した事無いな…てかもう春だもんな…《チャプッ》ほら大河…あーん……ちゅ…れろれろ…ぴちゃ…】
【(今日も1日目一杯遊んで食べて、愛加と新大は映画の録画を俺達にせがむと一足早く夢の世界へ)】
【(そして俺と大河は『夫婦の時間』へ…今夜は桜の香りの入浴剤を入れた湯に浸かり…微かに開けた窓からは春の夜風)】
【(今夜のデザートはさくらんぼ酒を加えて作ったバニラアイスをチョコでコーティングした大人の一口デザート)】
【(飲み物は蜂蜜酒を加えたアップルティー…それらを『一緒に味わい』ながらいちゃいちゃする…至福の時間)】
【ちゅ…そろそろ花見だな……そろそろ集まって企画会議だな…ほら大河…あーん……ちゅぷ…ぴちゃぴちゃ…ちゅる…っ】
【ちゅっちゅっ…春田か川嶋からそろそろメール来る頃だな……てか明日川嶋達が遊びに来るんだったっけか…?】
【(微かに酔いが回り…上気しているのを感じながら会話を楽しむ…背中やお尻を撫でてしまうのは…不可抗力?)】
【今夜も逢えて本当に幸せだ…ありがとな大河…そして今夜もよろしくな…紅茶飲むか…ん…ちゅ…ちゅる…】
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>>504
【夕方雨が降った時はちょっとだけ寒かったけど夜は全然よね。さすが春って感じっ……あー……んっ!ちゅぷっ】
【(たっぷり遊んで食べて夢の中な子供達は見たい映画を絶対に録り忘れないでね!って言うと今はぐっすりと)】
【(バッチリ録画予約を入れたげた後は『夫婦の時間』。桜の入浴剤……これで窓の外から桜見れたら最高よね)】
【(でもって今2人で仲良く味わってるデザートはお酒入りの……さくらんぼのお酒とアイスの組み合わせ……)】
【(なんかちょっと新しいかもっ。紅茶にもちょっぴりお酒入り。ほろ酔い気分で大人な時間を満喫しちゃう!)】
【ちゅっ……うん。明日ちょうどばかちー達来るからお花見の話する11時頃に来って。お昼ご飯なににしよう?】
【(明日は友人達がやってくる。どんなおもてなしをしてやろうか作戦会議中も『味わう』の止められなくって)】
【ちろちろ……ちゅっ……ふぁ……おいしいっ……ってちょっとお尻触らないでよね……エロ犬……んっ……んっ】
【(ジト目で睨むも満更でもない感じ。てか新治に身体触られてるとふわふわってしてもっと良い気持ちになる)】
【私も。こっちこそありがと!今夜もよろしくね……飲む……んちゅっ、ちゅるる……こっちもおいしいかも……】
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>>505
【そうだな、雨降った時はまた冷え込むかと思ったんだけどそこまで気温下がらなかったよな…ちゅ…ちゅぷっ…れろ…】
【(次回この入浴剤使うときは桜満開になった時だな、ただ窓から桜…ギリギリ見えるかなあそこの…)】
【(ちょっと果実酒入りのデザート良いんじゃないかと最近思っててさ、勿論家族全員で食べられるデザートも作っていくけどな)】
【ちゅっちゅっ…11時か…なら昼は…ジンギスカンとかどうだろ?】
【ちゅるる…ちゅぷ……大河のお尻が魅力的過ぎるからこれも不可抗力だ…んちゅるっ…ぴちゃぴちゃ…《ムニムニムニ…》】
【(大河がエッチの時にジト目で睨む時は『おねだり』したい時だと思ってるからな…ちゅっ)】
【ああ…たっぷり楽しもうな…ちゅっ…ちゅるる…っ…気に入ってくれたなら良かった…まだまだ有るからな…んちゅる…っ】
>>497
っ《パンッパンッパンッ!!》見ないって言いながらチラチラ視線が行ってるぞ…っ!
(小刻みに突き上げながら耳元へ口を寄せると…低く意地悪な声音で)
エロタイガー…ほら…もっとよく見るんだ…っ《パンッ!!グリグリグリッ!!》根元までエロタイガーの『おまんこ』に飲み込まれてるぜ…?
(荒い吐息を大河の耳元へ吹きかけながら囁く…)
(言葉責めをしながらも小刻みな突き上げから…最奥部まで突き入れるとゆっくり抜きながら『弱点』をぐりぐり…)
そう言う素っ気ないフリとかも…っ《グリュッ!!》大河がやると可愛すぎるんだっ…《パンッ!!!》ての!《パンッパンッパンッパンッ!!!》
(俺の突き上げに合わせて腰をくねらせてくれるのが愛おしくて…更に強く抱きしめて密着していく…)
(胸に当たる柔らかな膨らみの奥の鼓動が感じられる位に…)
ちゅっ…はいは…っ《パンッ!!パンッ!!パンッ!!》んぢゅるっ…ぢゅるるっ!ぴちゃぴちゃ…れろ…ぢゅるるるる…っ《パンパンパンパン!!!》
(唇を深く深く重ね舌を絡み合わせ甘噛みしあい…唾液を混じり合わせては飲み…飲ませ…淫靡なキスに無我夢中になりながら…)
(互いに腰を蠢かせくねらせ…静かな大露天風呂に卑猥な水音と肉と柔肉がぶつかる音色を響かせていく…)
(その音色は次第に早く激しく…そして激しくなるにつれ貪り合う唇の隙間から響く銀鈴の音色が甘く切なくなっていく…)
(その音色に俺は脳内を大河で埋め尽くし…絶頂へ向けてその小柄でも『エッチなカラダ』を貪っていく…)
-
>>506
【もしかして今夜は鍋?ってくらい冷えるのかってね。また明日からあったかくなるみたい……ちゅっちゅ!】
【(じゃあ来週くらいにはまた出番ありそう?どれ?どこどこ?……本当だ!満開じゃないけどキレイっ!)】
【(大人の時間なんだからお酒入ってても全然オッケー!むしろ?……なんか良い気分になってお気に入り)】
【ちゅっ……ふぁ……ちゅっ。ジンギスカン!お肉も野菜もたっぷり食べられて良さそう!もっちろん賛成!】
【また出たエロ犬のエロ不可抗力……っ、どんどん鼻息荒くなってるわよっ……ちゅっちゅ……ふぁ……ん!】
【(ハッ!?見破られ……なな、なんでもないし!は、ハァハァなんてしないいってーの(すっとぼける))】
【じゃあさっそくおかわり!ちゅっ……たっぷり飲ませてよね……んくっ……んぅ……ひんひぃ……んちゅ!】
ちち、違うもん!見てないったら見てないんだって……あっ!この意地悪犬!あっ!あっ!奥ぅ!奥ぅうぅう!
(耳元でそんな囁きされたらぞくぞくするしかないじゃん……きゅっきゅって締め付けながらもちろん否定し)
はぁ!はっ!はっ!はぅ!?んひ!?≪ぐりぐり!≫すごい……私の『おまんこ』大変なことになってる……!
(そして魅入られるように卑猥な様子を口走っちゃう。耳とアソコの『弱点』への同時攻撃にもうとろとろに)
うぅ、うるる、うるさいんじゃ!てか、いぃ、今かわいいって言われるとアソコがヘンに……ひぁ!あっ!あ!
(ぎゅって密着しての突き上げ。新治にちょっとでも何かされるだけで軽くイっちゃうくらい身体が敏感にっ)
んぢゅ!んっ、ひんひひんひっ!≪ぱん!ぱん!≫ぴちゃっ、んきゅ!んきゅ!んぢゅ!んっ!んー!んーっ!
(舌をにゅるると絡めてとろけるくらい熱い口内を味わいつくす。ケダモノみたいなキスにどこまでも没頭し)
(ますます激しさを増す交わりは……静謐な雪降る露天風呂には似つかわしくない、いやらしい音で満ちてく)
(キスとエッチで私の喘ぎ声はますます甲高く響きだし――つまりはもうじきイッちゃう!って合図でもある)
ふぁ!しんじっしんじっ……射精して!いっぱい射精して……私の『おまんこ』にぴゅっぴゅっていっぱいっ!
(そして普段なら死んでも言えないことを思わず口走っちゃう。甘くとろけるおねだり声を新治の耳元で――)
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>>507
ああ意地悪だよ…っ《グリグリ…ッ…ビュクッ!!》大河…『おまえ』にだけな…っ!《グチュッ!!パンッパンッパンッ!!!》
(大河の最奥に先走りを注ぎ込みながら再び小刻みにパンパンと音を立てながら突き上げ…耳元へ更に囁いて)
ああ…っ…もうドロドロになって…っ《グチュッ…ヅプンッ!!》融け合って境界が曖昧になってきてるよな…っ《グリュグリュッ!》
(大河が見つめるのに合わせ腰を蠢かせ…互いの先走りと蜜がぐちょぐちょに融け合った結合部を見せてやる…)
大河が可愛すぎるからつい本音が漏れるんだよ…っ《パンッパンッパンッ!!》何度でもイッて良いからな大河…っ!《グリュグリュッ!!》
(俺も突き上げて大河の一番奥をノックする度に白濁混じりの先走りが射精てる…快楽で感覚がおかしくなってきた…)
ちゅる…ぢゅるるっ…れろれろ…《ヅプンッ!!ビュクッ!グリグリグリッ!…ビュルルッ!》はいはっ…はいはっ!ちゅぷっ!
(大河の甘い甘い『泣き声』が重なった唇の微かな隙間から漏れ響く度に俺の腰はビクッと上擦り…先走りも止め処なく溢れ出す)
(しんしんと雪が降る中…産まれたままの姿で強く強く抱きしめ合いながら交わる…そしてその交わりは絶頂へと…)
ちゅっ!……ああ…っ《パンッパンッパンッ!!!》大河の『おまんこ』に膣内射精しするからな…っ!《パンッパンッパンッパンッ!!!》
大河…っ!たいがっ!《パンパンパンパンパンッ!!!》たいがっ!!!《パンパンパンパンパンパンッ…ヅプンッ!!!!!》
っ!!!《ビュクッ!!!!!ビュクッ!!!!!ビュルルルッ!!!!!》たいが…ぁっ《ビュルルルウゥゥゥッ!!!!!》
(大河の背中とお尻に腕を回し強く強く抱きしめ…絶頂の間際に更に強く引き寄せながら腰を押し出し…最奥で弾ける…)
(腰をググッと突き出し…先端を大河の子宮口に深く深くキスさせて…白濁を注ぎ込んでいく…)
(周囲の世界と同じように頭の中が真っ白になって…大河の存在だけが鮮やかに……──────)
──っ《ビュクッ…!!》はぁ…はぁっ……っ《ビュルルッ…》ちゅっ…大河…ちゅっちゅ…っ《ビュッ…》
……ともかく…一度湯に浸かろう…《ザプッ》…流石に出っぱなしは冷えるしな…大河大丈夫か?《チャプッチャプッ》
(繋がったまま…余韻に酔いしれ…てはいるが流石に湯から出たままだと寒い…)
(その場だと浅いので少し深い場所へ屈みながら移動し湯に浸かると大河の肩に湯を掬っては掛けてやる)
【(そろそろ一端露天風呂から上がってデートしてから部屋で…ってのも良いかもな)】
【(……ただ…風呂から上がる時に大河のお尻に見惚れて後ろからシたくなるかも知れないから…まだ少し続くかも知れないが…)】
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>>508
はぁ!はぁ!あんっ!熱くてヌルヌルのドロドロの……お腹がジンジンして本当に境界わかんなくなる!
(腰が蠢く度にぐちょぐちょと音を立てて糸を引く接合部。結局は新治に促されるまま凝視してしまい)
ほ、本音だってそこはグッと堪え――あ!あ!〜〜〜っ、どど、どうしよう!イクのなんか止まらない!
(奥に熱いのを放たれるだけでイキっぱなし。わ、私もなんかね、気持ち過ぎてかなりヤバイかも……)
(そしてたっぷりのキスが強烈な絶頂を後押しする。2人示し合わせたかのようにイキそうになり……)
あ!あ!う、うん!射精して!射精して!また、またね、『おまんこ』の一番奥に……あ!もうダメぇ!
(最後の最後は……この駅弁な体位のおかげで新治のと子宮口が痺れちゃうくらいぐぐぐっと密着する)
(今までずっとイキまくってたけど……今度こそ本当に凄いのが来るかも……って思ってるうちに――)
――あ――あぁぁぁあ!んんぅぅぅぅううー!射精てる!膣内(なか)にいっぱい!≪びゅ!びゅー!≫
(お腹の中を駆け巡る熱……あ、これヤバイかもってくらい痙攣して……脱力。そして余韻タイムへと)
っはぁ!はぁ!はぁ……はーっ……はーっ……あん≪びゅるるる≫……ちゅっ……んっ……ちゅっ……!
(新治の声に反応できないくらいのぐったり。身体は時々感電したかのように大きく跳ねるように痙攣)
(イキまくって軽く飛んじゃってるし。新治の声がようやく聞えてくると弱々しい声を搾り出して……)
……大丈夫じゃない……気持ち良過ぎて三途の川の向こうでばかちーが手ぇ振ってたのが見えたわよっ
(お湯に浸かる……外気に晒されてた肌は流石に少し冷えていたらしくじわじわっと温まるのを感じる)
(そしてようやく瞳の焦点が戻ってくると恨めしそうに私を快楽の坩堝に叩き落したエロ犬をジト見!)
っっ≪びゅ!びゅ!≫まだ射精てる……壊れた蛇口かっての……ちゃんと奥の出さないと垂れてきそう
(そっとまだ硬いままのちんちんの根元を触ってみる。びくびくって跳ねるとお腹の奥に熱いのを感じ)
あんたも手伝ってよね……人様の奥に押し入って……こんなにメチャクチャにしたんだから……あんっ
【(前半はこれで〆で!すごい気持ち良かった……本当外でのエッチの時の私等ってば燃えるよね?)】
【(賛成!じゃあ汗とあんたの白くてネバネバしたの流してデートする。そして夜の部に突入……ね)】
【(……この期に及んでまだハァハァするってーの!?しょうがないエロ犬……(真っ赤な顔で!))】
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>>509
…はぁ…はぁ…っ!《ビュクッ!!》…大河…ちゅっ…ちゅぷ……れろ…ちゅっ
(イキ過ぎてぼんやりしている表情の艶っぽさと…俺の射精に反応してあがる色っぽい声に…まだ射精は治まらずに…)
(互いに連戦と強烈過ぎる絶頂の余韻に茫洋となって湯に浸かりながらぼんやりと…しかし深く深く繋がったままで…)
………ん?…いやいやいや…川嶋バリバリ元気だから多分…今頃くしゃみして大河のせいだ!って言ってるんじゃね?
(身体の内側はカッカする位の熱を持っていたが外側はやはり冷えていて…湯に浸かるとジワリと染み入るような気分に)
(そして大河もようやく意識がはっきりしてきたようで…てかそのジト目…俺にとっては可愛いとしか思えないから…ちゅ)
…大河の『おまんこ』が名器過ぎるだけだから……っ!ちょっ…大河…っ!《ビュルルルッ!!》
(根元を握って軽くしごかれると強く脈打ち白濁を大河の子宮口へ溢れ出させ…)
ああ…ちゃんと出し切っておかないとな…大河の『おまんこ』に…っ《グチュッ…グチュッグチュッグチュッ…ビュルルッ!!》
(見つめ合いながら囁くと…ゆっくり…ゆっくりと動き始める…最奥まで挿入し…ストロークは浅く…)
(大河のナカに一滴残らず膣内射精しして『お腹いっぱい』にする為に…)
(……数分後に風呂から上がろうとした大河のお尻に見惚れて後ろからシてしまう事になるとはまだ思いもよらず…)
【(良い〆にしてくれてありがとな!外でのエッチは…大河の美しさとか可愛さが風景に引き立てられるから燃えるのかも)】
【(本当は風呂ってそういうのを流す為のとこなんだけどな…デートも楽しみだな…雪の温泉郷ってかなり渋い場所だけれども)】
【(…正直大河となら時間が許す限り幾らでもエッチ出来る自信がある…)】
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>>510
【(う、美しいとか可愛いとかまたコイツは……でも分かるかも……なんかいつもよか新治が格好良く見えたりするしっ?)】
【(じゃあようやくお風呂本来の使い方が出来るってわけね。渋いし幻想的だよね。楽しみにしてる!)】
【(それは……わ、私も……あんたとならずっとシてられるもん……だからね……好きなだけハァハァして良し!ちゅ!)】
【(そしてもう1時?良い感じにお酒で気持ち良くなってきたし……ちゅっ……新治……そろそろこっちも……んっ)】
【(今夜はありがとね。めちゃくちゃ楽しくて幸せな時間をありがとう……ちゅっ。来週も楽しみにしてる!)】
【((そして2人の『夜更かし』がはじまる。早く早く!と急かすように繋がって……間違いなく朝までしちゃいそう))】
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>>511
【(美しさも可愛さも群を抜きまくってる大河だからこそなんだけどな、俺は…そもそもそこまでレベル高くなくね?)】
【(そうだな…出来る…と思う…俺が暴走しなければ……多分)】
【(雪の温泉郷でデートって何とも文学っぽいよな…そんなに遠出は出来ないけど近場で巡ってみような!)】
【(本当…『似た者夫婦』だよな…ちゅっ…ならこの先一生…『おまえだけ』にハァハァするからな…ちゅっ!)】
【(1時か…今夜もあっという間だったな…ちゅっ…ああ…俺も大河が欲しい…ちゅっ…ちゅっちゅっ)】
【(俺の方こそありがとな…大河と過ごす時間は俺の最高の宝物だよ…ちゅ!俺も楽しみにしてるからな!)】
【((…『夜更かし』長引き過ぎて川嶋達に気付かれないように気をつけないとな…ちゅっ!))】
-
【ちゅっ……とうとう愛加も幼稚園生かぁ……何だかあっという間だったよね。こないだまで赤ちゃんだったのに】
【愛加ね、早速お友達が出来たみたい。今度その子のお母さん達とお茶するの!ハッ!?私もママ友デビュー!?】
【そうそう。今年のお花見もめちゃくちゃ盛り上がったわね。お花見弁当も好評だったみたいで良かった!ちゅっ】
【(子供達が寝た後は『夫婦の時間』。ソファベッドで寝転がって抱き合ってイチャイチャしまくってるところ)】
【(愛加の入園式にお花見にイベントが盛りだくさんだった一週間。なんか久しぶりにゆっくり過ごせてる今夜)】
【(ここぞとばかりにべったらべったらイチャラブしまくって不足しがちだったお互いの成分を補給してやるわ)】
【んっ……ちゅっ……ねぇね、明日の日曜日なんだけど9時から逢える?大丈夫なら楽しみにしてる……ちゅっ!】
【(新治の唇を啄ばんで。そして明日の約束。楽しみ過ぎて頬が緩んでくるし!そしてまたキスしまくってると)】
【何よコレ……もう大きくなってるし……お、お風呂入れるまでまだ時間あるみたい……だからね、その……っ!】
【(早くも硬くなりつつある新治のソレをズボンの上から触りながら上目で何か言いたそうに、もじもじし……)】
【(もちろん私のことなんざお見通しの新治!ほどなくリビングには私の声が響いてソファーゆっくり軋み出す)】
-
>>513
【ちゅっ…愛加が幼稚園生…光陰矢の如しってやつだな正に、そもそも未だに新婚気分なとこがあるからな俺…】
【入園式の時に隣に居た女の子か、その子の友だちとも仲良くなったのか愛加、結構度胸あるよな愛加も新大も】
【へぇー…大河にも新しい友人…そうだな…正にママ友だな大河…】
【花見は本当にタイミング良かったよな、昨日からの雨でかなり散ってるだろうしな】
【花見弁当は花見イベントの主役だからな、花より団子ならぬ花より花見弁当ってな…ちゅっ!】
【(俺も完璧花より団子だったしな…まぁその花が大河だったなら…何時まででも見つめられるけどな)】
【(今夜の『夫婦の時間』はリビングのソファベッドの上で俺が『敷き布団』になって…夫婦でベタベタイチャイチャと…)】
【(春は毎年イベント目白押しだからな…今年はそれに輪をかけて忙しかったからな)】
【(そんな忙しない中の久々の夫婦水入らず…ゆったりと…それで居て隙あらばキスしたり…愛撫するかのように手を蠢かせたり)】
【ちゅっ……ん?明日の夜9時だな…勿論大丈夫だからな!逢えるのを楽しみにしてるからな!ちゅっ!】
【(会話を楽しみながらも視線が混じり合えばキスを交わし…手を蠢かせていると…)】
【ちゅっ……大河だってもう蜜が…溢れてきてるぜ…《クチクチクチクチ》】
【……追い炊き完了までまだ少し時間掛かるからな……ああ…おいで大河…っちゅ!】
【(上目遣いで俺を見つめながら俺のを触る大河に…)】
【(俺は彼女を優しく押し倒して…)】
【(甘い甘い『泣き声』と淫靡な水音が響き出すのは今から数分後……】
-
【何か今日は妙に冷えるな…《カラカラカラ…パタン》っと悪い大河…寒くないか?《チャプッ…チャプッ》】
【(今日はここ数日のイベントラッシュも一段落してのんびりとした1日、子ども達も寝かしつけた後は…)】
【(今日も桜の香りの入浴剤を入れたこれぞ春!という風呂にゆったり浸かって過ごす『夫婦の時間』)】
【一昨日辺りは初夏かっつう位蒸したのにな…大河…ん…ちゅっ……ぴちゃぴちゃ…ちゅるる…】
【(今夜のデザートは先週のさくらんぼに続いて苺リキュールを加えたバニラアイスで苺を包み、更に求肥で包み込んだ一品)】
【ちゅっ…大人の苺大福ってやつだな…もう一つ……んちゅる……れろれろ…ちゅる…】
【(その大人のデザートを『二人で一緒に』味わう…飲み物はストレートのアイスティー)】
【ちゅぷ……今夜もこうして二人で過ごせて幸せだ…ありがとな…ちゅ…今夜もよろしくな……もう一つ食べるか?…んちゅ…っ】
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>>515
【うん。今夜も本当冬みたいに寒――いに決まってるでしょ!】
【(怒涛の一週間を乗り切って……今は夫婦水入らずののんびりとした時間を過ごしてる)】
【(わ!今夜も桜の入浴剤!春の香りいっぱいの浴室にいきなり真冬にしたバカ犬を一喝!)】
【あんなに暑いくらいだったのに、まったく……んっ……んちゅっ……ちろちろ……ちゅう!】
【(イチゴリキュールのアイスなイチゴ大福……こんなにおいしいに決まってるじゃない)】
【ちゅぱ……なんか食べ方まで大人っぽい……ちゅっちゅ……んっ、おぃひぃ……ちゅぷ!】
【(『一緒に』食べるとよりおいしく感じる!アイスティーもうれしい!)】
【ふぁ……私も幸せ!ありがとね……うん、今夜もよろしく……もっちろんおかわりするわよ?んちゅ!】
そうかな……あれ絶対ばかちーだったよ……お腹のコンビニ無駄肉とか超似てた……はぁぁ……お湯染みるぅ……
(知らずに結構身体が冷えてたっぽい。熱いお湯に思わずババ臭いため息をしてしまう)
んめ、名器とか知るかバカっ。まどろっこしい!あんっ……全部射精しちゃいなさいよ!≪びゅ!びゅ!≫
(まだカチカチの付け根の部分を指で扱く。アソコもきゅっきゅってさせながら搾り取ってやる)
で、でしょ?わかったんなら……私の『おまんこ』に一滴残らず……あんっ……あっ!あっ!新治っ!?
(新治が動くと子宮のとこで再びキス。まだまだ出てくる濃いのに思わず声が……これ不可抗力!)
(そして今度こそ射精しきって……そしてゆっくりと暖まった後は名残り惜しいけど……)
――ぬ、抜く時はゆっくりだからね……んっ……あっ……あん!≪ちゅぽん!≫はぁ……はぁ……何よこの量は……ッ?
(繋がったままじゃ身体が洗えないから抜くことに。私のアソコは離れたくないみたいで吸い付いて)
(最後はコルクの栓が抜けるみたいな音がなる。少しして抜き立てで拡がった小さい穴から精液がとろりと溢れた)
(止め処なく溢れるそれに頬を染めつつ見入ってしまう。指で掬って糸を引かせながらエロ犬!と言わんばかりに睨み)
――あれ……ウソ……やだっ……ちょっと新治!?いつまでたってもエロ犬汁が溢れてくる!どうしてくれるわけ!?
(そしてお互い背中合わせで(恥ずいから)身体を洗ってると……太ももをきゅって閉じながら振り返り声を上げる)
-
>>516
【すまんすまん!てか俺も予想以上に寒くてびっくりしたわ…花冷えって言うけどこれはいくらなんでも冷え過ぎだよな《チャプッ》】
【(可愛らしくぷりぷり怒る妻の肩口に湯を掬っては掛けつつ苦笑い)】
【俺個人は暑いより寒い方が好きかな…こうやってくっついて暖めあえるしな…《チャプッ…》】
【(囁きながら抱き寄せる…お尻とかおっぱいに触れてる手が蠢いてるかも知れないが……不可抗力です)】
【(こういう甘い果実酒のデザートって普通に市販されても良いような気がする)】
【ちゅ……大人っつうか…俺達夫婦ならではかもな…ほら大河…ちゅぷ……ぴちゃぴちゃ…れろ…】
【(…デザートよりも大河を味わう事に没頭してしまうんだよな俺…)】
【ああ…ゆっくり楽しもうな…大河……ちゅ…ちゅっ……んちゅる…】
……てか川嶋ってモデルとかやってるのにそんなんで大丈夫なのか…内側はともかく外側はかなり冷えてたな…
(抱き合って密着してた所は熱い位だけど…流石に背中とかは冷えていて湯に浸かるとじわりと暖まっていく)
…っ…てか無意識にやってるかも知れないけどエロ過ぎるぜ大河…っ!《ビュルルッ!!》
((てかマジでエロ過ぎるっての…射精直後でもガチガチになるわこんなんされたら…ちゅっ!))
ああ…っ《ヅプッ…ビュクッ…!!》全部射精し切って…っ《ヅプッ…ビュルッ!》おくからな…っ!《ビュクッ!…ヌチュッ…ビュルルッ!》
(耳元で響く甘い銀鈴の音色に陶然としながら…大河のナカに…全て射精し切って……)
(そんなこんなで貸切時間もそろそろ終盤……身体を流して上がろうと……)
──ああ…分かってる…っ…て《ヌチュッ…ヌチュルッ》…何よって…大河のが名器過ぎるからだっての…
(互いに名残惜しみまくりながら…ゆっくり…ゆっくりと引き抜いて…)
(小さな桃色の割れ目から溢れ出す白濁を指で弄るその仕草に疼きを覚えつつ…睨む大河の可愛らしさに思わず笑みが浮かんで)
──ん?どうした大河?……って…っ!……それは仕方ないだろ…抜かずに何回射精したと…
(─湯から上がり洗い場…先程までの発情っぷりが恥ずかしくなったのか俺に見るなっ!と可愛く威嚇し身体を洗い始めた大河)
(洗い場の構造的にも背中合わせで身体を洗っていると背後からの驚きと抗議の声…)
(思わず振り返ると…脚を恥じらうように閉じながら振り返ってこちらに抗議の声を上げる恋人の姿…)
……なら俺も洗うの手伝うぜ大河…
(大河の後ろ姿…そして振り返り見上げるように見つめてくるその仕草の色香に疼きを……堪えつつ…背後から腕を回し)
ほら…俺の指なら…《ヌチヌチ…ヌチュル…ッ》大河よりも奥まで届くだろ…?《グチュ…ヌヂュ…》
(ゆっくり…ゆっくりとかき混ぜながら指を挿入し…俺が先程たっぷり注ぎ込んだ白濁を…かきだしてやる…)
ほら…身体も洗わないとな…大河…
(もう一方の手で大河の身体にボディソープを…直接手で…おっぱいを中心にヌルヌルと…)
-
>>517
【寒い日に限っていきなり開けるんだから……あんたわざとやってない?】
【(まったくもう!って感じな態度。まぁしっかりお湯かけてくれるから許してあげるけどっ)】
【私も。暑いと何だかイライラして……ついでに私の身体も触れるからでしょーがエ・ロ・犬ッ】
【(一瞬だけ頬を赤らめるけど、どさまぎで人の身体を触ってくるエロ犬をジト目で睨む!)】
【(あっ……そーいえばあんまりないわよね。子供が間違えて買っちゃうかもだから?)】
【まーね。こんな食べ方する夫婦ってそうはいないわっ……んっ……ちろちろ……んっ!】
【(わ、私だって新治の味に夢中になっちゃう。お酒ちょっぴりなのに酔っちゃったみたい)】
【私らのペースでね……新治……ちゅっちゅ!】
またストレスだか何だかでバカ食いしたんじゃん?こないだのプロレスショーはマジでぶよちーだったもん
(密着……あ、アソコとか熱もってるくらいよね。こうやってジンジン暖まる感覚は流石雪国って感じ)
うぅ、うるさいわね……ちょっと触っただけでビュービューしちゃうあんたの方がエロいんだっての……!
((ま、またあんたのツボ突いちゃった!?あんっ……イったばかりなのに大きくしないでよね……ちゅ))
ひぁあ!?いぃ、い、いきなり動くなバカ犬!あっ!あっ!射精てる……お腹いっぱいになっちゃうぅう!
(再びカチカチになった新治のをぐりぐりされて最後のひと射精!軽く達しつつ……ヤりきった感じ……?)
(最後は心地よい疲労感を感じながらの入浴タイム。ようやく景色とか落ち着いて楽しめたような気がする)
わ、私のアソコがどーこーとか関係ないんじゃ!……んっ≪とろぉ≫……ふわっ凄い……オス犬の匂い……っ
(自らゆっくりと割れ目を開く。深呼吸して息を吐いて、お腹に少し力を入れてみると精液の塊がまた溢れ出す)
(指に絡みついた精液を顔の近くに。新治の匂いでクラクラしちゃう。ハッ!?私こそメス犬みたいな顔してる!?)
――〜〜〜っ、ご主人さまにこんなに執拗にマーキングするとか仕方のない駄犬だッ……どうしよう……垂れてくる……
(さっきまでの乱れっぷりが恥ずかしくて新治の顔がまともに見られない。新治がこっち見る度に猛獣のうなり声を上げ)
(そしてまたもやこっちを見てくるし!でも振り返った時の顔は困ったような助けて欲しいようなそんな表情で)
っっ、て、手伝うって……? ちょっ、こっちこないでよね……あっ
(おどおどと問い返す。閉じた太ももの間からは白濁が糸を引いていて……拒否るけど背後から腕が回ると大人しく)
……んっ!あっ……う、うん……自分でするより深っ……んっ!≪ぴくっ!≫あ、あんまり指動かさないで……っ!
(割れ目にぴたりと指が宛がわれれば飛び跳ねる。ゆっくり挿入されるとぞくぞくっと快楽が襲いくる)
(声を我慢しようと手を口にあてて……それでも奥へ奥へと進むたびに身体は震えて声が漏れてしまう)
(私の細いのと違って男の指だから……ちゃんと往復する度に白濁が掻き出される)
か、身体くらい自分で洗えるのに……んっ!なんか手つきエロい……ねぇ……これって身体を洗ってるだけなのよねっ?
(目の前の鏡を見れば新治に後ろからアソコを指でぐちゅぐちゅされて……胸を揉まれてるようにしか見えない)
(普段は見ることのない自分のいやらしい姿……新治に身体を触られてる時の顔ってこうなんだってドキドキする)
(そしてひとしきりボディソープで洗ってもらった後……)
あんっ!まだ奥の方に残ってるみたい……〜〜〜っ、こ、こうすれば指届きやすいでしょ……ほ、ほれ!
(まだお腹の奥に感じる異物感。意を決して立ち上がり……鏡に手をついて新治へお尻を向ける)
(あ、あくまでこの格好だから指が奥まで届きそうだって思っただけなんだから勘違いすんなッ)
【ちょい長くなっちゃった。身体洗うとこまで〆にしちゃってもいいかも!】
-
>>518
((本当俺達って色んな意味で相性良いんだろうな…性格的にも…エッチの方面でもさ…ちゅっ))
全部射精し切っておかないと…っ《ヅプッヅプッ!…ビュクッ!》…収まりそうにないからな…っ!《ヅプンッ!!ビュルルッ!!》
(話しながらも背中とお尻に手を回しながら全身で揺すぶり…大河の最奥に先端を何度もキスさせながら脈打たせ…射精していく…)
(最後のひと押しを注ぎ込むと…抱き合ったまま…程よい疲労感は入浴するにはぴったりなのかもな)
関係大有りだっての…てか大河とじゃなかったらそもそもこんなに連続してエッチ出来な…っ…出来ないっての
(指に絡みついた白濁をうっとりと眺める大河の仕草の淫靡さに思わず息を飲み…そして疼きは再び大きくなっていき……)
……ああ…『大河は俺のだ』ってマーキングしないと居られないんだよ…独占欲が強いからさ俺…
(威嚇するような表情から一転して少し困ったような顔に俺は迷わず身体の向きを変え…大河の傍に)
でも明らかに困ってるって表情してるぜ大河…そんな表情も可愛いんだけどさ…
(背後から抱くようにしつつ耳元へ囁き…ぴったり閉じたしなやかな脚を…膝から太ももへ…愛撫するように這わせながら開いて)
…だろ…大河の手は小さいしな…俺の指なら…《グチュ…ッ》こんなに奥まで届くもんな…?《グリグリ…グチュプ》
(ゆっくり…ゆっくり…焦らすように挿入した指を軽く曲げ…ゆっくりと注挿を開始する…)
(時折指をぐりぐりと捻ったり…柔肉をかき混ぜたりしながら…キツキツのナカから白濁をかきだしていく…)
同時にやっていった方が効率が良いだろ…《ムニムニ…カリッ》…ああ…当たり前だろ大河…《グチュッ…グチュッグチュッグチュッ》
(鏡を惚けた表情で見つめる大河に見せつけるように…脚を開いて…指をゆっくりと蠢めかせ…そして胸も時折先端を優しく掻いて)
(それはもう身体を洗う…というよりも前戯のそれで……)
───っ…ああ…そうだな……これならもっと奥まで届くよな…
(ボディソープを洗い流した後…まだ白濁はかきだしきれておらず…)
(何かを決めたような表情の大河は…立ち上がり鏡に手をつくとお尻を向け…羞恥に頬を染めながら提案してきた)
でもさっきあれだけ体力使った後でその体勢は疲れるだろ…ほら…そのままタオル敷いたとこに膝着いてみ…
(優しく促し…大河を鏡の前で『四つん這い』にして…)
でもこれだと指じゃちょっと長さが足りないな…もっと『長い』のを使おう…《クチクチ…》
(そして…『一番奥』まで届く『モノ』を割れ目に馴染ませるように擦り付け……)
ちゃんと…一番奥まで…っ《ヌチュ…ッ…ヂュプププ…ッ!》かきだしてやるからな…っ!
(ゆっくり…大河の一番奥まで届く『モノ』を挿入し…最奥まで届かせる…)
(そして…ゆっくり…大河の背中側の柔肉の壁を擦りながら引き抜いて…再び最奥部まで突き入れていく…を繰り返してやる…)
-
>>519
((ちゅっ。本当に相性良すぎる。みのりんで言うところの運命の人ってやっぱり新治のことだったんだって思うもん))
しかもこんな新治しか入ってこれないところにマーキングとか……
(すぐに私の表情でわかってくれて近づいて来てくれる。だから甘える。今度は追い返さないで助けを求めて)
……ふぁ!?う、うん……そんなに奥まで無理……あんっ!ひぁああ!?そそそ、そんな奥でぐりぐりしないで!
(促されるまま脚を開く。にゅぷぷっと音を立てて指を飲み込んでいき、ゆっくり前後されて)
(お掃除されて精液は掻き出されていくんだけど……それとは別にぬるぬるしたのが膣内から溢れ出す)
そりゃぁ……そうだけどっ≪どきどきっ≫……あん!いたっ!ちょ、ちょっと!今のはわざとでしょ!?
(ぐちゅぐちゅと泡立ちはじめるアソコを惚けた顔で見つめる。尖った胸の先端を刺激されるとアソコがきゅっと締まったり)
(お掃除が終わる頃には……膣口からは愛液が溢れて、小さな穴はひくつく程とろけきってしまって……)
で、でしょ!?しっかり掻き出しなさいよね、まだ奥の方はあんたのでいっぱいいっぱいなんだからね……!?
(軽く声が裏返る。それでもあくまで自分にこれは掃除なんだって言い聞かせるように声を張り上げる)
べっ、別に疲れてなんか……(でも膝が笑ってる)……わ、わかったわ……うぅ〜なんか犬みたいな格好!
(タオル引いてくれたんなら膝ついても全然平気そう。新治に促されるまま四つん這いになりお尻を向ける)
(羞恥心は快楽に変換されてこうして新治にお尻を晒してるだけでポタポタと愛液が滴り落ちていく)
いつまでもこんなこっ恥ずかしい格好させないでよねっ……は、早く……えっ、『長い』のって……ひゃん!
(ソレは指よりも『長く』て『太く』て『硬い』……言わば『新治棒』が私の大事な場所を擦りはじめる)
バカ犬!それって指じゃな――あ!あ!あ!あぁあぁぁああ―――っ!≪ぬちゅ……ちゅぷ!ぢゅぷぷぷぷ!≫
(先っぽが入り口に宛がわれて……そのままゆっくりとぬめる膣内を掻き分けて一番奥へと……コツンとあたり)
あっ、あっ!あっ!あん!≪ぐりりりっ!≫あん!ひぁあ……!≪ぬぬぬーっ≫あぅん!あ!≪ぐちゅちゅ!≫
(後ろからの挿入は今までとは違う場所を刺激する。しかも私の弱点その2!頭の奥でバチっと火花が弾けた)
(たった数回の『新治棒』の往復でひとしきり喘ぎまくった後に恨めしそうに鏡に写るエロ犬を睨みつけて)
な、長いだけじゃなかったの!?こんなに太くて硬くて……おまけに気持ちいなんて聞いてないし!あん!
(抗議の声も嬌声に消える。たんたんっと少しずつリズミカルに新治の腰と私のお尻がぶつかる音が響いてくる)
【やっぱりハァハァ犬にハァハァされた……の、望むとこだけど……バッチリ気持ちよ――じゃなくて綺麗にしなさいよね!】
【そしてもうちょいで1時?夜更かしもしたいから今日はここまでで我慢しておく!ちゅっ!】
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>>520
【…そりゃ心底惚れてる宇宙一の美少女にあんな事されたらハァハァしない訳が無いだろ…ちゅっ】
【ああ…勿論だ大河…しっかり奥までマーキン……綺麗にしてやるからな】
【もう1時か…なら今夜の『夜更かし』は…《チャプッ》こんな体勢からスタートってのはどうだ…?】
【(湯の中で体勢を変え…大河を浴槽の縁に手を乗せ此方にお尻を向け膝立ちさせ…後ろから抱きかかえるようにして)】
【…今夜もたっぷり『夜更かし』も楽しもうな大河…そして今夜も楽しい時間をありがとな…ちゅっ】
【次回も楽しみにしてるからな…愛してるぜ…俺の大河…俺だけの大河…ちゅっ!】
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>>521
【まぁ今回は私もハァハァしちゃってたのは認めるけど……ちゅ!】
【あんたも本音出かかってるじゃん!ドジ具合まで似たもの夫婦炸裂とかっ】
【え?こ、こう?うわっ、この体位初めてかも……なんかますます犬っぽい!】
【(初めての格好に軽く緊張しつつも別な意味でもドキドキする)】
【うん……目一杯楽しんでやるもん……こっちこそありがとうね!最っっ高に楽しかった!】
【私も。愛してるわよ新治……私だけの新治……ちゅっ……ちゅっ!】
-
【あぁそうだ……ねぇ新治。明日なんだけど駅前のモールへ買い物に行きたいんだけどいい?】
【今度ね、愛加遠足があるの。リュックサックとか水筒とか揃えてあげようって思ってるんだ】
【まぁ遠足っていっても、いつも私等がよく行く自然公園なんだけど愛加ってば超楽しみにしてんの】
【(子供達が寝たらお待ちかねの『夫婦の時間』。ソファで寝そべる新治……通称新治布団の上に寝転がる私)】
【(明日の予定のことを話しながら……時々キスしちゃうのはキス魔夫婦だからしょうがなし!)】
【ちゅっ……明日っていえばまた夜の9時から逢える?大丈夫ならお願いね。めちゃくちゃ楽しみ!】
【(抱き合いながらちゅっちゅと啄ばみ合ってると……密着してるがうえに分かる新治のハァハァ具合)】
【っっ、あんたってば本当にしょうがないハァハァ犬だねぇ……ほらほら!面倒みてあげるから……≪ごそごそ!≫】
【(口ではこんなだけど……愛加の幼稚園が始まってあまり夜更かし出来ないせいで週末ハァハァ虎モード化する私)】
【(やや強引に新治のズボンを脱がし……びょん!と飛び出す新治のを手で優しく愛撫。でもって舐め出して)】
【――ちゅっ……れろれろ……ちゅぷっ……ほほほはひもひぃひ?(訳:こことか気持ち良い?)じゅるる……んっ!】
【(じーっと上目で新治の様子を見ながらフェラしちゃう。先走りがピュッピュってされると新治の気持ちよさが伝わって)】
【だんだんぬるぬるの味が濃くなってきた……おっと!まだ射精しちゃだーめ……ちゅぱっ。エロ犬『一番搾り』はエッチで頂きたいもん】
【〜〜〜っ、つ、次は新治が触ってよね……言っておくけど!ここ『汗』なんだからね、か、勘違いするんじゃないわよ!?】
【(小悪魔挑発モードかと思いきやスカートの上からお股を押さえてもじもじ。ゆっくる裾をたくしあげるとショーツに染みが)】
【(そして程なくして私の声が響いて……そして2人の荒い息遣いがリビングに響き渡る。そんな夫婦の週末のこと)】
-
>>523
【ん?どうした大河?駅前のモールか?全然良いぞ?何を買いに行くんだ?】
【……おお!遠足か!なるほどな、なら色々買い揃えてやらないとな!】
【あの自然公園か、幼稚園の遠足だからやっぱ近場だろうな、そりゃ友達と行くとなれば違ってくるもんな】
【(子ども達を寝かしつけた後の『夫婦の時間』ソファベッドに寝そべる俺に寝そべる大河…俺は落ちないように抱き抱え)】
【(愛加の遠足の話題を楽しみつつ…視線が重なる度にキスを交わす…キス魔夫婦の俺達ならではだな…ちゅっ!)】
【ちゅっちゅっ…ああ…勿論大丈夫に決まってるだろ…俺にとって一番大切な時間だからな…大河と過ごせる時間は…】
【(…こんなに密着してるんだからそりゃこうなるっての…子ども達も寝かしつけて『夫婦の時間』でもあるしな…)】
【てか大河…ノーブラでその部屋着は色っぽ過ぎるっての…って…こういう展開もちょっと久々だな…】
【(幼稚園始まって朝早く起きないとならなくなったからな…なかなか『夜更かし』のタイミングがな…)】
【(故に…既にガチガチになっている俺の…それに『ご奉仕』し始める大河…)】
【っ…大河…っ!…っ!ちょっ!フェラしながら喋っ…っ!《ビュッ!…ビュクッ!》】
【(上目遣いで俺を見つめながらフェラしてくる妻…その美しい長い髪を動きに合わせて優しく指先で梳いてやりながら…)】
【…っ…てかそろそろヤバ…っ!……っふぅ…かなりギリギリだったぜ今の…】
【ああ…俺も同じだ大河…てか俺まだ何も出来てないしな…】
【ああ勿論だ大河…たっぷり『お返し』してやるからな…ちゅっ…ん?『汗』ね…こんなにヌルヌルしてても『汗』…《クチクチクチ》】
【(挑発的な小悪魔から一転…攻守交代すると途端に恥じらいを深める妻に微笑みながら優しく押し倒し…)】
【まぁ…『汗』かどうかは…味わってみれば分かるよな大河…ちゅ…ぢゅ……っぢゅるるる!】
【(ショーツの染みに舌を這わせ…むしゃぶりつく…更に指でショーツの上から入口をクチュクチュとかき混ぜて…)】
【(微かに響く甘い甘い銀鈴の音色は淫靡な水音と共に少しずつ大きくなっていき…)】
【(子ども達の耳へ届くギリギリ…風呂場へと場所を写しつつ…夜が白むまで愛し合うのは…間違いないよな…ちゅっ!)】
-
【なんか花見シーズンあっという間に終わった上に冬に戻ったな…愛加風邪引かないように気をつけないとな…】
【(子ども達…明日遠足を控えなかなか寝つけなかった愛加を寝かしつけた後の『夫婦の時間』)】
【(今夜は乳白色の入浴剤を加えた冬の湯に『いつもの体勢』で浸かりながらゆったりと会話を楽しむ)】
【勿論俺達も風邪引かないようにしないとな…んぐ……ちゅ…んちゅる…ぴちゃ……ちゅるる…】
【(今夜のデザートは甘く煮た苺を刻んで加えたバニラアイスを葛で包み込み表面に和三盆をまぶしたものと温かい紅茶)】
【ちゅっ…葛は風邪予防に良いみたいだから子ども達にも食べさせてやろうな】
【今夜もこうして逢えて幸せだ…ありがとな大河…ちゅっ…今夜も宜しくな…ほら…もう一つ…んちゅ……ちゅぷ…れろ…ちゅる…】
-
>525
【やっと暖かくなったと思ったらこの寒さ……本当に冬じゃんね?うん。私達で気をつけてあげないと。親の責任!】
【(愛加は明日の遠足が待ち遠しい過ぎて、寝たのはついさっきのこと)】
【(そっと寝室を出たら『夫婦の時間』のはじまり。お気に入りの白い入浴剤入りのお風呂に抱き合うようにして浸かる)】
【親が風邪でダウンしちゃ元も子もないもんね。……んちゅっ……ちゅっちゅ……おいひぃ……んっ!ちゅぱっ!】
【(今夜は和風なデザートアイス!いくら外が寒いったってお風呂の中で食べるのやっぱアイスが良い感じ!)】
【そうなの?じゃあ明日のデザートにぜひ!子供達も大好きだから喜んで食べてくれるわよ】
【私も幸せ!こうやって逢ってくれて本当にありがと新治……ちゅっ……よろしくね……じゃあおかわりっ……ちゅっちゅ!】
-
>>526
【季節の変わり目にしても滅茶苦茶だよな…子ども…てか家族全員健康で居たいしな!】
【色々慌ただしい時期だからな…お互いに気をつけていこうな…ちゅる…ぴちゃぴちゃ……ちゅるる…っ】
【(ちょっと湯の温度高めにしといたからデザートをアイスにしても冷えたりしない)】
【(……てかこうしてぴったり密着してるからまず寒いなんて有り得ないけどな…)】
【今夜のデザートは子ども達の分も作ってあるし、他にも葛きりとか葛餅作ってみるのもありかもな?】
【…俺の方こそ逢ってくれてありがとな…ちゅっ…愛してるぜ大河…ああ…全部『一緒に』食べような…ちゅ…れろれろ…ちゅぷ】
>>520
ああ…大河のナカに染み込ませたかったからな…俺の匂い…
(後ろからそっと抱きしめ耳元へ囁いて)
(そして優しく…大河の中を『お掃除』していくが…終わる頃には二人してまた『臨戦態勢』に…)
((…俺達夫婦の基本パターンだよな…まぁ…大河が魅力的過ぎるせいなんだけども))
そうだな…『お腹いっぱい』になるまで膣内射精ししもんな…きっちり綺麗にしてやるからな…ちゅっ
(頑張って声を張り上げる恋人の首筋にキスしながら…優しく座らせ体勢を変えていく)
いや…結構体力使ったろ?駅弁って掴まってる大河も大変な対位なんだからさ……犬…っつうか…猫系じゃね?
(大河の膝の下にタオルを折り畳んで敷いてやりつつ…四つん這いになったその様に生唾を飲み下す…)
(大河の美しい背中から腰…そしてお尻を眺め…疼きはより大きく…そして我慢出来なくなって…)
そんな長くは掛からないと思うぜ…《ヌチヌチ…》すぐ…終わっちまう可能性が高い…っ《ヌチュッ…ヅププ…ッ!》
(美しくくびれた腰を愛撫しながら…先端に蜜を塗りつけると…)
指じゃ…っ《ヌプププ…ッ》『一番奥』まで届かない…っ…だろ…っ!《ヅプンッ!》
ほら…っ《ヌププ…ヅプンッ!》これなら一番奥まで…っ!《ヅプッ!トンットンットンッ…》届いてるだろ…っ!
(キツキツながらぬるぬるの柔肉をぐちゅぐちゅと腰をグラインドさせかき混ぜながら突いていく…)
(先走りがビュクッ…と溢れ出すが…あくまでも『お掃除』だからな…?)
太くて硬い方が…っ…より効率良いだろ…っ?《タンッタンッタンッタンッ!!》大河…ちゅ…ちゅっ《タンッタンッタンッ!!》
(身体をぐっと倒し…耳元へ囁きながら…肩口にキスして…リズミカルに注挿を繰り返し…『お掃除』していく…)
-
>>527
【こないだ雪すらちらついたくらいメチャクチャだったっけ……同感!健康家族を目指す!】
【新治も気をつけてよね。夜こそ寒いんだからさ……ちゅっちゅ、ちろちろ、ちゅ!ちゅ!】
【(こんなに身体くっつけて、この後『運動』するんだから浴室に限ったら真夏レベルかも)】
【じゃあ明日は葛パーティーね!ハッ!?……子供よか楽しみにしてる私ってガキっぽい!?】
【『お互いさま』よね。ちゅっ……私も愛してる……うん……味わうからね……ちゅっちゅ!】
〜〜っ、だ、黙れ、腐れ、独占欲ハァハァ発情バカ犬駄犬……ちょ、み、耳やだってもう!
(新治の囁きに耳まで真っ赤に。その耳に息が掠めればぴくっと思わず反応しちゃう私!)
(『お掃除』をすればするほど私はヌルヌル、新治はガチガチに……ますます息は荒くなる)
((ま、また私のせいにされた……こんなエロい『お掃除』するあんたが悪いんでしょーが))
ちょっとお腹が苦しくなるくらいだったわよ……ひゃ!な、なんか嫌な予感がするのは気のせいかしら
(体勢を変えるとまたポタポタっと精液が奥から流れ落ちる。お漏らししてるみたいでなんか恥ずい!)
意外に体力使うのね、あの駅弁ってやつ……じゃあ猫でいい。虎って言ったらぶっ飛ばすけどね?
(タオルのおかげで膝をついても痛くない!恥ずしがりつつもふりふりとお尻を新治の眼前に晒す)
(いくら身体の隅々まで見られてるのは慣れてるからって下半身をこうも大胆に見せるのは流石に効く!)
(精液に混じり愛液が膣口からつつーっと糸を引いて下に落ちる。気づかない私は鏡の中の新治をジト目で)
ならさっさとしなさいよグズ犬っ……ん!≪ぬちゅ!くちゅ!≫ねぇ新治……本当に指で触ってるの?
(膣穴の入り口を何度も往復する大きいソレに違和感を覚えつつ。疑問を口にした次には『お掃除』がはじまり)
あんっ!あんっ!そりゃ指じゃこんな奥まで無理だけど!あんっ!な、なんか奥に出てるじゃん!≪びゅ!びゅ!≫
(『新治棒』の挿入に身悶える私。ふるふると快楽に身体を震えさせるも何だかんだでお尻を高く上げて受け入れちゃう)
(この恥ずかしい格好のおかげでアソコはきゅうきゅう締め付ける。新治の脈動と放たれる熱に敏感に反応して)
(お互いのエッチなぬるぬるで潤滑がよくなれば新治が腰を使いはじめる。ま、またエロ汁が出てる!どこがお掃除だっての!)
はぁ!はぁ!あんっ……あ!あ!あ!うるる、うるさいエロ犬!ちゃんとキレイになってなかったら承知しないわよ!あん!
ひぁ!あん!新治のが奥で擦れるてる!お、『お掃除』なのにどうしてこんな気持ちいいの!?……あぅ!あん!やん!
(新治の愛撫のようなキスにぞくぞくっと。同時にアソコが締め付けが強まりさらに先走りの発射を誘発することに)
(私も興奮してか身体を前後に動かし出す。肉がぶつかる音が洗い場に盛大に響いていく)
-
>>528
((エロい『お掃除』させたくなる位大河が魅力的なんだっての…てか大河じゃなかったら俺はこんなんならないしな))
…嫌な予感?………気のせいだろ…?
(大河の的確な予感をはぐらかしつつ…体勢を変えていく大河を見つめ…疼きが高まっていく)
大河は軽いから俺は全然大丈夫だけど大河はずっと俺にぎゅっと抱きついてなきゃいけない訳だしな…
………猫で居るのは俺の前でだけだろ…なら問題ないな…
(確かに大河の身体の隅々まで毎日見まくってるけどな…シチュエーションが変わるとまた違うよな…)
(桃色の割れ目から白濁混じりの蜜が滴る…それに吸い寄せられるように…)
……ああ…指だよ…『まだ今は』な《クチクチクチクチ…》
(俺のを握り…割れ目に擦り付ける…その時に俺の指も触れている…が…それもすぐに我慢の限界を迎え…)
だろ…っ?《タンッタンッ!…パンッパンッパンッ!》ん?…気のせいだって…っ!《パンッパンッパンッ!…ビュクッ!》
(大河のお尻を両手でむにゅ…と掴み…リズミカルに最奥をノックするように……『お掃除』していく)
(絡みつき締め付ける大河の柔肉…俺の先走りと大河の蜜が潤滑液となって…俺達に強烈な快楽を齎す)
勿論綺麗にする…って!《パンッパンッパンッ!!》ほら…一番奥をぐりぐり擦り洗いするぞ大河…っ《パンッ!!グリグリュッ…》
どうしてって…それだけ大河が…エッチだからだろ…っ?《グリグリッ》…乳首もこんなにピンピンにして…《クリクリ…キュウゥッ》
(後ろからぴったりと密着し抱えるような体勢になり…最奥をぐりぐりしながら耳元へ囁いたり…首筋にキスしまくったり…)
(更に…突く度にふるふると震える柔らかな膨らみの頂を…たっぷりと『いじめ』てやったり…)
(大河の甘い甘い嬌声が耳元に響くにつれ…より責めは激しくなっていく…)
-
>>529
((私だから……こんなに大きく……うぅ、う、嬉しくないわい!(でも嬉しそうに)))
……あ、当たり前でしょ……あんたしかこんな格好見せられないもん……てかジロジロ見んな!
(あんたが言うと変態くさい!見られるどころか触われてもいるとか……す、すみずみまでっ)
(新治にアソコどころかお尻の穴まで見られてる。濡れそぼる小さい穴がひくひくっと蠢いて)
あっ!あっ!≪たん!たん!≫うん!すごい……お腹の奥まで届いてる……あっ!あぅうっ!?
ひぁ!≪ぴゅ!ぴゅ!≫うそ!うそうそ!今あんたのちんちん……ブルブルって動いたもんっ!
(小ぶりなお尻が新治の両手にすっぽり納まる。ぐいっと掴まれては腰を打ち据えられていく)
(お尻むにむにとを刺激されてるせいでか……時たま≪きゅぅぅっ!≫強烈に締め付けちゃう)
はぁ!んっ!あん!ここ、擦り洗い?――ひぁあぁあ!そこ擦っちゃだめぇえぇ!あ!あ!あ!
〜〜〜っ、黙れってのエロ新治棒ッ!ピンピンになんてさせてないわよ!あっ!いじんないで!
(後ろからぴったり密着。そして腰をぐいぐいっと蠢かす新治。盛大に子宮口をぐりぐりっと)
(すっかり、ちち、乳首……ツンツンになっちゃってるのを目ざとく気づいていじめ出す新治)
(否定はするものの指で摘めるくらいボッキしちゃってる。乳首摘まれながらの『お掃除』っ)
あんっ!あんっ!しんじ!もっといっぱいかき混ぜて!いっぱいいっぱい……あっ!あーっ!?
(後ろからのエッチ……じゃなくって『お掃除』。お腹にずしずしくる振動がなんか癖になる)
(最初のイヤイヤって感じはどこへやら。すっかり私も身体を動かして『お掃除』の手伝いを)
(露天風呂とは違い壁に囲まれてるせいか音が凄い響く。ますます2人は昂っていって……っ)
はぁ!んぁ!あぅ!?き、きれいになってきてる!?うぁ!?またピュッピュッてしてない!?
(ますます激しい動きになる……身体がぶつかる度に汗と白濁と愛液の交じり合いが飛び散る)
(気持ちよさにとろけるような表情になりつつも、一応『お掃除』のことは気になる様子でっ)
-
>>530
他の誰にも見せるつもり無いからな…本当独占欲強いよな俺…
(流石に変態では無いだろ……無いよな?…まぁ確かにな…俺が触れてない箇所なんてないもんな)
指じゃ…っ《タンッタンッタンッ!!》絶対届かない…だろ…っ?《タンタンタンッ!グリグリッ!》
…大河の『おまんこ』の締め付けが良過ぎて動いたように感じただけだって…っ!《ビュッ!…ビュルルッ!》
(俺が小さく形良いお尻を愛撫し…時折腰のくびれを優しく撫でる度にきゅうっと締め付けられ…軽く暴発し…かける)
(それをはぐらかす為に小刻みに突いたり…唐突に最奥をぐりぐりしたり…)
擦り洗いした方が…っ《グリグリュッ》確実で良い…っだろ…っ《グリグリグリッ…!》
こんなに可愛く自己主張してるぜ大河…?《クリクリクリクリ…キュッ!!》
(否定はしても拒否はしない俺の恋人を…もっともっと羞恥に染めたい…もっともっと…二人で快楽に溺れたい…)
ああ…もっともっとかき混ぜてぐちょぐちょにしてやるからな…っ!《パンッパンッパンッパンッ!!》大河…大河っ!《キュウゥッ…カリカリッ》
(初の本格的なバックでの…『お掃除』は激しさを増し…洗い場には肉と柔肉の打ちつける音色と甘い甘い『泣き声』が満ちる)
ん?気になるか大河…っ?なら…っ!《グイッ》これなら大河も良く見えるだろ…っ?《グチョッグチョッグチョッ!!》
(大河からの『お掃除』の進行状況を聞かれ…俺は後ろから抱きしめたまま上体を起こし…)
(同時に大河の片足を膝の裏から抱え開いていく…鏡の前で大きく股を広げ…結合部が良く見えるように…)
ほら大河…っ《グチュッグチュッ…パンッパンッパンッ!!》掻き出されてるだろ…っ?
(桃色の割れ目に根元まで飲み込まれ…腰を引く度に互いのが混じり合った卑猥なクリームが滴り落ちる…)
(脚を開いたせいで卑猥な水音はよりはっきりと大河の耳へ…そして俺は更に…)
此処も綺麗にしとかないとな…大河…っ《ニュチニュチ…ニチッニチッニチッ!》
(結合部の上端…クリームにまみれた大河の萌芽をクリームでぬめる指で挟み…にゅちにゅちと小刻みに上下させる…)
-
>>531
わ、私だってあんた以外に見せるつもりはないけどね……独占され欲強いかもっ……(ぼそ)
(毎日毎日私のあんなトコやこんなトコを見たり触ったり……認めなさい!変態犬だって!)
んっ!うんっ、コレじゃないと絶対に届かない!あっ!はぁ!んはぁ!し、しんじ!しんじ!
しし、締まっちゃうんだからしょうがないでしょ!あぅ!お腹の奥あっつい……!≪びゅ!≫
(本気のバックのエッチが慣れてないからかな、お尻とか腰とか触られると何か感じまくり!)
(小刻みエッチ&子宮ぐりぐりもあって新治のを搾り取るようにきゅんきゅんと反応しちゃう)
〜〜〜っ、そ、そうね……じゃあもっと擦ってよね……あっ!あっ!もっと!もっとぐりぐり!
(気持ち良い……じゃなくって効果的なのは認めてあげるっ。お尻をふりふりしておねだりを)
ひ、人様の乳首で遊ぶなッ!あん!やぁ!≪くりくりくり!≫――いたっ!?≪きゅぅう!≫
(指先で乳首を転がされると歓喜の声。そして痛いのも大好き。ますます胸の先を尖らせるっ)
はぁ!あっ、あっ、ぐちょぐちょ『お掃除』……気もいいっ!あん!しんじぃ……ひぁあ!?
(本気でするバックからのエッチに最初はちょい戸惑ったけど……ちょっと癖になりそうっ)
(最初は後ろからってちょっと怖かったけど……鏡のおかげで新治と見つめ合えるから平気)
あっ、あったり前でしょ……っ!ちょ、ちょっと!≪ぐいっ!≫ま、丸見えじゃないエロ犬!
(ぐいっと片脚を抱えられ……鏡の前で開脚させられる!『新治棒』が泡立ちながら出入り)
(盛大に響く音に羞恥心MAX!目と耳から絶え間なく飛び込むやらしい惨状にくらくらと)
ふぇ!?今度はどこ――〜〜〜〜っ!≪びく!びくぅ!≫そそ、そこ摘まな――あーぁんっ!
(ソコを軽く摘まれただけで軽くイっちゃった。しかも更に上下させるように擦られて……)
あ!あ!あ!大事な場所いじられながら……ぢゅぼぢゅぼ出入りしてるぅ……あっ!あん!?
ま、またイっちゃう!イっちゃ――!ぅぅぅうう!≪ぷしっ!≫ひぁあ!ひゃめぇ!ふぁう!
(気持ち良過ぎて何か……潮っていうの?なんか出ちゃう!更に羞恥心を煽られて感じる私)
【……もうじき1時?今日はここまでにして……明日は遠足の準備で早起きだけど……】
【ちょっとだけ『夜更かし』したいかも……ちゅっ……んっ……新治……ちゅっちゅ!】
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>>532
【もう1時か…今夜も瞬く間だったな…それだけ充実した時間って証でもあるんだけどさ】
【明日の遠足の準備か、弁当の仕込みは終わってるし俺も手伝うよ、愛加を起こすのは頼んで良いか?】
【…てか俺もしたかったしな…ちゅっ……ちゅ…大河…良いか…?『おまえ』が欲しい…ちゅ……ちゅぷ…】
【(先ずは…やっぱり駅弁からかな…大河…)】
【今夜も逢えて良かった…次回も楽しみにしてるからな…ちゅっ】
【愛してるぜ…誰よりも愛してる…俺の大河…俺だけの大河…ちゅっ……ちゅっちゅっ!】
【(……三回…四回戦位で我慢しとこうな…大河…ちゅっ!)】
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>>533
【相変わらず2人で過ごしていると時間の感覚がおかしくなってくるよね】
【じゃあ一緒に愛加のお弁当作ってあげようね。愛加を起こすのは任せておいて!】
【新治……ちゅっ。……うんっ……新治……きて?ちゅっちゅ……んっ……っ】
【(駅弁がいい……こくんと頷くと両腕をまわして抱きつく)】
【私も!早速だけど次回も楽しみになってる……ちゅ!】
【愛してる……私の……私だけの新治……ちゅっ……んっ……ちゅっ!】
【(ケチ……って言いたいところだけど寝坊は絶対に出来ないから我慢しておく!ちゅ!)】
-
【まず早速だけど明日の話させて!日曜日の夜の9時からって逢える?大丈夫ならよろしく】
【(子供達を寝かしつけた後の『夫婦の時間』。いつものように抱き合ってイチャつく!)】
【あ、そうそう。今夜はちょっとした夜食が……お弁当があるの。ほらほら食べてみない?】
【愛加に今度動物のキャラ弁を作ってあげたいって思ってて……ちょっと練習してみたの!】
【(子供達を寝かしつけた後の『夫婦の時間』。いつものように抱き合ってイチャつく!)】
【(ちょい小腹が空いた頃にひょいっと!おなじみ虎の巾着に包まれたお弁当を取り出す)】
【まぁ見てみて!二種類作ってみたの。まずこっち……犬のキャラ弁ね。顔ヘンじゃない?】
【(カレーピラフの顔、玉子焼きの鼻、ウィンナーの耳、そして周りはおかずで彩りよく)】
【こっちは虎バージョン。黄色いとこは炒り玉子、茶色は鶏そぼろのお弁当にしてみたの!】
【(ちょっと可愛くなっちゃった虎弁当。友達に見せたら手乗りタイガー弁当言われそう)】
【毎日はちょい大変だけど週に1回くらいは頑張ってみようって。味の感想も聞かせてよね】
【(テーブルの上に並び立つ?犬と虎。そして試食開始。もちろんぺろっと食べ終わって)】
【――ごちそうさまー。うん!味もなかなかイケる!これなら愛加も喜んでくれるかなぁ?】
【そうだ。キャラ弁の日は新大にもお昼に作ってあげよっと。あの子も動物大好きだもんね】
【(愛加と新大のびっくりする顔を想像すると何か楽しくなり思わず笑って。そして……)】
【……あ、お風呂。ちょっと食休みしたら入ろう?もちろんこっちの『夜食』は別腹よっ!】
【(やっぱりお風呂のアラームで反応しちゃう。ちょい赤面しつつ少しばかり休憩を……)】
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>>535
【おお、今夜は単刀直入だな、勿論大丈夫!俺も逢えるのを楽しみにしてるからな!】
【(子ども達を寝かしつけ、『追い焚き』が完了するまでの間にリビングで抱き合い寄り添ってのんびりと過ごすひと時)】
【ん?夜食?…弁当?夜食に弁当ってなかなか乙だな、良いね!】
【((夜食に弁当は小腹を満たすのにも、おかずによっては晩酌にも出来て良いんじゃないかな、かなりの名案だな大河))】
【ああ!そういやそんな話してたっけ!しかしキャラ弁か…かなり難しいんじゃないか?】
【(大河からの提案に二つ返事で快諾するといつもの可愛らしい虎柄巾着が、中からは小さめの弁当箱が二つ…二つ?)】
【二種類も作ったのか!普通にすげーな大河…先ずは犬か……おお!ちゃんと犬のキャラ弁になってる!これは凄いな!】
【(一つ目の弁当箱を開けると色とりどりのおかず達の真ん中に犬の顔、目はレーズンか、カレーピラフとの相性も良いな)】
【二つ目は虎…どれどれ…おおー…!こっちも良く出来てるな…てか見事に虎柄完成してるな!】
【(キャラ弁なんだからこのデザインで大正解じゃないか?てか両方ともめちゃくちゃ力作だな…食べるの惜しくなるな)】
【これを毎日は無理だろ、そうだな、週1、後は遠足とかイベントの時に作ってあげたら大喜びするだろうな!】
【(力作を先ずは写メに納めてから試食開始、やっぱ大河の作ってくれる手料理が俺には最高のご馳走だな)】
【━━ごちそうさま大河、これは大喜び間違いなしだろうな、…可愛いから食べるの惜しくなるかも知れんけども】
【新大も大喜び間違いないだろうな…愛加よりもリアクション大きいかもな?】
【(嬉しそうに微笑む妻に見惚れつつ…優しく美しい長い髪を指先で梳いてやる…)】
【ん?…追い焚き完了か…ああ…もう少しのんびりしたら行こうな…勿論…ちゃんと『お腹いっぱい』にしてやるからな…ちゅっ】
【(食後すぐに『激しい運動』するのは良くないからな…ちゅっ!)】
-
【こんなに春って昼夜の寒暖差激しかったけかな…愛加も新大も風邪ひかないように気をつけないとな…ほら…あーん…】
【(夕食後のデザートタイムも兼ねた家族団欒のひと時)】
【(今夜のデザートは葛切りに桜の風味のアイスクリームと黒蜜をかけた和風のデザートと温かい緑茶)】
【(デザートを妻と子ども達に食べさせてやりながら会話を楽しむ)】
【昼間はちょい暑い位なのに陽が落ちた途端に冬かよ!?って位になるのは怖いよな、夕飯はまだ鍋が活躍しそうだな…ほら…あーん】
【まぁ家族でつつける鍋料理をまだ楽しめる…と考えればこの寒さも……いや…流石にそろそろ暖かくなって欲しいとこだよな】
【ともあれこうして今夜も一緒に過ごせるのは本当に幸せだ…ありがとな大河…ちゅっ】
【(こうして家族で仲良く団欒の時を過ごせる…『当たり前の幸せ』を噛み締めつつ…それを感謝し)】
【…今夜もよろしくな大河…もう少ししたら子ども達寝かしつけないとな…】
【(微かに『夫婦の時間』への気配も醸し出しつつ…)】
-
>>537
【昼間は春で夜は冬……前は絶対こんなんじゃなかったって。本当風邪だけは注意するしさせる!あーん!】
【(お腹いっぱい夕ご飯を食べた後は家族で過ごすのんびりデザートタイム!)】
【(今夜は?……間違いなくおいしい!私も子供たちも一口食べるたびに笑顔になっちゃう)】
【うんうん。夕方の買い物ちょっと薄着で出たら……日が暮れた途端にぶるる!って震えたわっ】
【まーね。まだお鍋が食べられるってところだけは褒めてあげてもいい。今週までは許しあげる】
【私も幸せ。こんな風に家族みんなで過ごせるんだもん。私の方こそありがとね……ちゅっ】
【(ぎゅって新治の腕に抱きついて私も感謝の言葉を伝える。軽めのキスで愛情表現!)】
【そうね……愛加は幼稚園あるし……それに(新治の耳元でそっと)ちょっとだけ『夜更かし』もしたいし?】
【(こそっと『夫婦の時間』の約束も。ほんのり頬が赤いのはお約束ってことで)】
-
>>538
【今年は桜の咲き方もなんか妙だったしな、あんな花と葉っぱが同時に生ったりしなかったよな今まで】
【風邪含めこんな気候状態だと体調崩しやすくなるからな…意識して気をつけていこうな】
【(デザートもある程度健康指向で、が今月のコンセプトだな、気に入ってくれたなら良かった、葛切り系統も色々作ってみるか)】
【昼がかなり気温高いからついつい油断させられるよな…今週までか…来週からハッキリ春になったら面白いな】
【…俺達の今があるのは大河のおかげだよ…俺はそう思ってる…ちゅっ…愛してるぜ大河…ちゅっ】
【(子ども達はテレビに夢中…子ども達には聞こえない位の声で抱き寄せた妻の耳元へ囁いて…キスを交わし)】
【…ああ…『夜更かし』し過ぎないように気をつけような…?ちゅっちゅっ…】
>>532
……似た者同士だよな俺達ってさ…ちゅっ…ちゅっちゅっ…
(スケベなのは認めるが……変態的な事はそんなにしてな……今露天風呂でエッチしてるのは変態っぽいかも知れんけども)
ああ…もっともっと擦って綺麗にしてやるから…な…っ!《グリグリッ…タンッタンッタンッタンッ!!》…っ大河がお尻振ったら…っぅ《ビュルルッ!》
(ちゃんと気持ち良…効果的だろ?…大河の腰が艶めかしくくねると根元から絞り上げられ最奥に白濁混じりの先走りがびゅくっと)
遊んでなんかいないっての…《キュウゥゥ…ッ!》これも『いつものマッサージ』の一環だぜ大河…《カリカリ…クリクリクリ…》
(先端だけではなく柔らかな膨らみを掌で包み込んで揉みしだきながら…時折掻いたりも織り交ぜつつ…『マッサージ』してやる)
っ《パンッパンッパンッ!!》気持ち良いだろ『お掃除』…っ!《パンッ!!グチュッ…グチュッグチュッ!!》
(鏡越しに惚けた瞳のうっとりした大河を見つめながら小刻みに大河の可愛いお尻に腰を打ちつけていく…)
こうしないとよく見えないだろ…っ?《グチョッグチョッ…ヅプンッ!!ヅプッヅプッヅプッ!!》ほら良く見るんだ大河…っ《ヅプッ!!ヅプッ!!》
(羞恥に耳まで朱く染めた大河に更に脚を開きながら突き上げ…とろとろに融け合った結合部を見せつけてやる)
…っ!《ビュッ!…ビュルルッ!》摘ま…何…?《ニュチッニュチッニュチッ!》
(軽く達した際の締め付けで最奥に白濁を注ぎ込みつつも突き上げ…更に萌芽をぬめる指で扱いてやる…)
っ…おっぱいも『洗って』やるからな大河…っ《ムニムニ…クリッ…キュッ!》…こっちももっと丁寧に『洗わ』ないとな…《ニュチッニュチッニュチッ!!》
(更に胸への愛撫…『洗って』やるのも加えると…萌芽を責め…『洗う』指にぷしっ…と潮が…)
…お漏らしなんて悪い娘だな大河…っ《ニュチニュチ…》これは『お仕置き』が必要だな…っ!《パンッパンッパンッパンッ!!》
(耳元へお漏らしした『悪い娘』に意地悪く囁くと…絶頂に達した恋人を…更に責め…『丁寧に洗って』いく…)
(最奥まで小刻みかつ激しく擦り洗いしながら胸と萌芽も『丁寧に洗って』…更なる羞恥と快楽の坩堝へと…)
-
>>539
【きれいな桜の花びらに緑が混じってて……やっぱこのヘンな天気のせいだったりするわけ?】
【これだけ寒暖の差があると私等はともかく子供達はよく見ておいてあげないとダメだよね】
【(葛きりデザートはみんな大好物だから大歓迎!楽しみにしてるからね)】
【そろそろ完全に春になってくれないとキレるわよ。お天道様だろうが怒ってやるわっ】
【その台詞そっくりそのまま返す。私は全部あんたのおかげだって……愛してる……新治……ちゅっ】
【(顔を寄せて子供達に気づかれないように愛を囁きあってのキス。ヤバ止まらなくなっちゃう!)】
【〜〜〜っ、わわ、わかってるわよッ……程ほどにしておくもん……ちゅっ……ちゅっ】
はぅ!んっ!あんっ!擦って!奥……もっと奥ぅ!はっ!あっ!あ!あ!しんじ!しんじ!ふぁあう!
(ちゃ、ちゃんと奥まで『ゴシゴシ』出来てるしね……お尻が前後に揺れる度にお腹の奥に熱が迸る)
ふ、ふーん……あぅ!?そ、掃除しながらマッサージとか器用な奴ね新治は……く、クリクリしないでっ!
(今度は小さな乳房が全部新治の手の中にすっぽりと。時折乳首を刺激されれば飛び跳ねるように感じ)
はぁ!はぁ!この『お掃除』好きぃ!もっともっといっぱい『新治棒』でぐりぐりされたい……あん!?
(激しくバックから突かれ……ってまた間違えた……お、『お掃除』されて!すっごいご満悦な私!)
(体位を変えてどんな風に『お掃除』されちゃってるから見せ付けられれば更に喘ぎ声は大きくなって)
ひぁあぁああ!?な、何ってあんた……わ、私のクリ、ク、ククっ……とにかくそこ摘まんじゃダメだって!
(たっぷり弄られてぷっくりと膨らんだソコ。絶頂して息も絶え絶え恨めしそうに睨みつけながら)
ちょ、ちょっと!ままま、まだイったばっかなんだから……そっちもこっちも弄られたら――〜〜〜〜っ!
(アソコがむずむず。……なんか出ちゃいそうになるのを我慢……が、我慢出来ないんじゃ!エロバカ駄犬!)
(瞳をきゅっと閉じて我慢しようにも身体は勝手に……新治の手とおちんちんに飛沫が飛んじゃう……)
うる、うるさい!新治がソコばっか弄るから……ひぁ!?ま、またぁ……『お仕置き』って……あー!あー!
(なんかイクのが止まらない。そして新治のこの悪そうな顔!リアクションする間もなく絶叫をしてしまう)
(小刻みにナカをかき混ぜられ、胸も大事なトコロも弄られまくり。お漏らしのお仕置きは更に加速して)
ひぁあ!?ふぁ!〜〜〜っ、ちょ、ちょっとたんま……ずっとイったままになっちゃ……きゃぅ!≪ぷし!≫
(もう気持ち良過ぎてわけわかんない!ひと突きごとに絶頂しちゃってない?表情はとろとろにとろけて)
(ますます硬くなる新治のが思い切り膣内を抉っていく。また頭の中で火花が散っては甲高い声で鳴いて)
(……丁寧に『お掃除』するもんだから気持ち良過ぎて腰がちょっとヤバイくらい痙攣しはじめちゃう!)
-
>>540
大河…大河…っ!《タンッタンッタンッ!!》奥…こうか…っ?《グチュンッ!!グリグリッ…グリュリュッ…!》
(指だったら届かない処まできちんと届くからな…大河がお尻を振る度に大河の最奥でびゅくっ…と脈打たせ)
大河の為なら器用にも意地悪にもなるぜ俺はさ…《クリクリ…カリッ》…なら…摘むのは有りか…《キュッ…!キュウゥゥ…》
(桃色の先端を摘み…転がし…大河の反応を見ながらいじめ……『マッサージ』していく…)
好きか…っ?《パンッパンッパンッパンッ!!》ならもっともっとごしごししてやるからな…っ!《パンパンパンッ!!》
(鏡越しに快楽に惚ける大河の表情に視線を釘付けにされながらも責め…『お掃除』はより激しくなっていき…)
クリ…何…?《ニュチニュチニュチニュチッ!》摘む…?摘んではいないぜ…扱いてはいるけどな…っ《ニュチッ!ニュチッニュチッ!》
(睨みつける大河の耳元へ意地悪く囁きながら…更にぬめる指で挟み込み小刻みに上下させ…『お掃除』していく)
ん?…だってこれは『お掃除』なんだぜ大河…っ《パンッパンッパンッ!!》…あっちも《ニュチッニュチッ!》こっちも…?《カリカリ…キュッ!》
(……此処は洗い場なんだから我慢なんてしなくて良いんだぜ大河…)
(羞恥に震え瞳をきゅっと閉じる…その恥じらいが愛らしくて…そして更に羞恥に染め…それを快楽にさせてやりたくなって…)
嫌なら抵抗したって良いんだぜ大河…っ《ヅプッ…グリグリッ…!》抜け出せなくは…《ニュチニュチニュチニュチ…》ないだろ…っ《クリクリクリクリッ!》
(俺の全身全てを使って大河を…綺麗にしていく…最奥まで俺ので擦り…両手もフル活用し…少しずつスロットルを上げていく)
…そんな色っぽい表情されたら…俺もヤバ……っ!《ビュクッ…ビュクッビュクッ…!》
(大河の快楽に惚けたうっとりした表情の艶っぽさに…俺の下半身も強烈な快楽で段々と感覚が曖昧になっていく…)
(最早本能で大河を…『俺だけの恋人』を貪り尽くさんと全身を使って『お掃除』はより激しくなっていく)
(イキっぱなしで震える大河をぎゅっと抱き寄せながら大河の全身を俺の全てで綺麗に『洗って』)
(再び下腹部から絶頂への予兆が勢いよく昇ってくる…)
-
>>541
あっ!やっ!だ、だからクリト……って言わせようとしないでよね!しし、扱くのだって同じようなもんでしょうが!
(喘ぎながらも羞恥心で顔を染め。ぬるぬるの指で小さなソコを弄ばれれば時折身体は電気が走ったように跳ねて)
どっかの元祖駄犬に似てあんたも別の意味で『掃除フェチ』とか……あっ!きゅ、急に腰を振らないで!あ!あぅん!
だ、だから胸と……『おまんこ』(ぼそっと小声)弄りまくりながら『掃除』するのは反則なんだって!ひぁ!あぅ!
(〜〜〜っ、わ、わかった……我慢なんて無理そうだし……あ、あんまりジロジロ見ないでよね……んっ!あっ……)
うっ……嫌じゃ……ないけど……はぅん!≪ぢゅぷ!ぢゅぷ!≫む、むしろ好きなの!もっと奥ぅ……ごしごしして!
(新治の意地悪な物言いにちょい涙目。悔しいけど自分に素直になることにする。お尻をふってもっとしてって……)
しんじ!しんじぃ!あん!≪びゅく!≫はぁ!はぁ!しんじもイっちゃうの?あん!あんっ!ちょうだい!なかにっ!
(ひと突きごとに甘くとろけるような声で大好きな人の名前を読んじゃう。熱いのが放たれる度に嬉しそうに鳴いて)
(新治にぎゅ〜ってされるとイキっぱなしも不思議と不安はなくなる。私も懸命に身体を動かして『洗い』まくる!)
あっ!しんじ……最後はお腹の奥にいっぱいかけてキレイにしてよね……あ!あ!しんじ!もう……もうダメかもっ!
(最後にすごい波がきそう……アソコをきゅうきゅうと新治の膨らんできたのを締め付けながらラストスパートっ!)
-
>>542
俺の掃除フェチは多分大河にだけだと思うぜ…っ?《グチュンッ…パンッパンッパンッパンッ!!》
……でもその反則が結構好きだったりするんだろ…大河…っ《ニュチッニュチッ!》っほら…今きゅうぅって締まったぜ…っ《グチュッグチュッ!》
(ああ…てか俺としては大河が気持ち良くなってくれたらそれが一番なんだから…な…っ!)
…知ってるけどな…っ《ヅプッ!ヅプッ!ヅプッ!!》大河…っ…俺の大河っ…!《ニュチニュチニュチッ!》
(大河が素直になると優しい声音で囁きかけながらも…動きは絶頂へ向けてスパートを掛けるように小刻みに激しくなって)
大河…っ《パンパンパンパンッ!!》俺も射精る…っ…てか気持ち良すぎて感覚がおかしくなってき…っ!《ニュチッ!ニュチッ!ニュチッ!》
(大河の甘い声が耳元で響く度に身体の内側が溶けていくような感覚…先走りが突く度に恋人の子宮口をノックするように脈打って)
(後ろから抱きしめピッタリと密着し…互いに全身を使って『洗い合い』…そして段々と絶頂へと…)
ああ…大河の一番奥に射精して…『洗って』やるからな…っ!《パンパンパンパンッ!!!》大河…っ!大河っ!《パンパンパンパン…》
……っ大河っ!!!《ビュクッ!!!!!ビュクッ!!!!!ビュルルルウゥゥゥッ!!!!!》
(小刻みに突き上げ続けながら絶頂へ達する…ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て突き上げながら…大河の膣内に白濁を注ぎ込んでいく)
大河…たいが…っ!《ビュクンッ!!!!!ビュクンッ!!!》っ《グチュッグチュッ!!…ビュルルッ!!!》……━━━━━
(突き上げ続けながら長く長く脈打たせ…何もかもが白く染まっていき……━━━━)
━━━━…ちゅっ…ちゅっちゅっ……露天風呂から内湯に移動しただけ…みたいな展開だな…
(…その後…『氷点下の屋外』で余韻に浸っていたものの強烈な寒さにシャワーだけで温まる訳もなく…)
(脱衣場経由で入れる内湯へ移動し…冷え切った身体を温める…)
-
>>543
【返事書き終わる頃には余裕で1時超えちゃいそうだから今夜はここまでにしておくわ】
【それに明日早起き……の前の今夜の『夜更かし』もしたいし……ちゅっ……ちゅっ!】
【(子供達が寝た後は……待ちきれない!と言わんばかりに積極的にキスをしちゃう)】
-
>>544
【なんか書き込みが反映されてなくて気付くのが遅くなった…ごめん大河】
【最近ちょくちょくトラブるな機械関係…ってもう1時か…】
【ああ、次回の楽しみにしとく!時間も時間だもんな】
【……朝早いから無理し過ぎないようにしとこうな…ちゅっ】
【(愛加と新大は夢の中…俺と大河の『夫婦の時間』が始まる…)】
【返事かなり遅くなっちまってごめん!これへの返信は無用だからな!】
【次回逢えるのを楽しみにしてるからな!おやすみ大河…愛してるぜ…俺の…俺だけの大河…ちゅっ!】
-
【私の方こそあんたをよそに寝ちゃって悪かったわ。なんか気づいたら朝になってた】
【……そのトラブってる機械、私がぶん殴って直してあげようか?ほら前みたいに!】
【(子供達はすっかり夢の中。そして今は夫婦の時間。のんびりイチャイチャ過ごしてる)】
【そうそう。こないだの夜食がお弁当だったじゃない?新治に好評だったみたいだから……じゃじゃん!】
【今夜も作ってみたの。ちっちゃいお弁当だけど夜食には丁度いいサイズだって思わない?】
【(小さい虎巾着をひょいっと取り出す。ウィンクしながらピースサインの効果音つきでご披露!)】
【(内容はね、たけのこご飯のおにぎり、ふきの煮物、玉子焼き、ミニ焼き鳥)】
【ねね、このお弁当ってお酒に合いそうじゃない?私がお酌してあげる!お酒はなに飲む?】
【(そして一緒にお弁当を摘みはじめる。晩酌にも良さそうって言ってたからちょい意識した献立に)】
【うん!たけのこ味が染みておいしい!ふきもおいしく炊けてる。ほら食べてみて?どう?おいし?】
【(あーんって食べさせてあげちゃう。食べさせっこでもうバカップル状態になってるし!)】
【……はぁ〜!おいしかったね!週末はこんな風にお弁当作るからね。また楽しみにしててよね】
【(私もちょっぴりお酒を飲んじゃったせいか顔はほんのり……てか結構いい感じに赤くなり)】
【あ!次回なんだけど日曜日の夜……今回は10時からでもいい?大丈夫ならお願いね】
【ところでさ……なんか暑くないここ?……暑い!わたし脱ぐ!……うん涼しい!】
【(お酒のせいでか汗ばんできた。えいっとパジャマの上を脱ぐ。上半身まっ裸になってしまい)】
【(こんな格好でいたら……もちろんハァハァされちゃう?新治に押し倒されるフラグを自ら立てて)】
【(明日は日曜日だから夜更かしたっぷりしたいかも……ちゅっちゅ!)】
-
>>546
【いやいや、大河に落ち度なんて微塵も無いだろ、てか寝てくれてたならそれで全然良かったっての!】
【……前にそれで炊飯器から煙上がってなかったっけか…?】
【(子ども達を寝かしつけた後の『夫婦の時間』…リビングで寄り添ってイチャイチャと過ごす幸せなひと時…)】
【ああ!あれは最高だったな!キャラ弁愛加もめちゃめちゃ大喜びだったもんな!……!また作ってくれたのか…?】
【おお!まさに夜食にピッタリだな!本当可愛らしい巾着だよな】
【(……そんな可愛い仕草されたらキスしたくなるだろ…ちゅっ…ちゅっちゅっ!)】
【(内容は…本当に夜食にピッタシだな…そしてたけのこご飯とふきが正に春っ!って感じだな)】
【なるほどな…こないだの弁当晩酌の話を受けてのメニューにしてくれたんだな…ありがとな…ちゅっ】
【この純和風の弁当に合わすなら…日本酒とか、焼酎もいも焼酎や麦焼酎とか合いそうだな…】
【(弁当としてのクオリティをしっかり保ちつつも酒の肴としてもピッタリ合うってかなりの腕前だよな大河はさ)】
【あーん…むぐ…やっぱ美味いな大河の手料理…たけのことふき大活躍だな…両方とも】
【(食べさせあうのももう『我が家ならでは』って感じだよな…勿論二人きりなら寄り添い合って…だよな】
【ごちそうさま!ああ!次回も楽しみにしてるからな…ちゅっ!】
【(……いい感じってかすげー色っぽいよな…酔った時の大河ってさ…)】
【…次回は今日の夜10時からだな!わかった!…俺は当然大丈夫だからな!】
【ん?…昼間は確かに汗ばむ位だったけど…今はかなり涼し…ちょっ!待っ…大河…っ!】
【(酔って微かに上気した肌でそんな風に脱がれたら…《ポスッ》)】
【(押し倒すに決まってるだろ大河…ちゅ…てか俺が『大河のおっぱい』専用のおっぱい星人なのも知ってるだろ…っぢゅる…━)】
【(気付いたら朝になってたり…繋がったまま寝てしまうのも…『お約束』だよな…また夜にな…大河…ちゅっ!)】
-
【ちゅっ…はいは…ちゅっちゅっ…ぴちゃぴちゃ……んちゅる…《ヌチ…ヌチュッヌチュッヌチュッ》】
【(子ども達を寝かしつけ…今は大河と二人きりの『夫婦の時間』…)】
【(今夜は森林の香りの新緑色の入浴剤を入れた湯に浸かり…今は深く深く繋がっている…)】
【(蜂蜜酒を凍らせたキューブをミルクシャーベットで包み込んだ一口アイスを『二人で一緒に』味わいながら…)】
【ちゅっ…ほら…もう一つ……ちゅっ…ちゅぷ…れろれろ…ちゅるる…はいは…はいは…っ《ヌチッヌチッヌチッ!》】
【(ゆっくり…小刻みに突き上げながら…甘い甘いアイスを舌を絡め合わせながら味わう…手は大河の背中やお尻を優しく愛撫…)】
【ちゅっ……今夜もこうして逢えて本当に幸せだ…ありがとな大河…ちゅっ…今夜もよろしくな…っ《ヌチッ…グリグリ…ッ》】
【…こっちのミルクも味わうかな…んちゅっ…ちゅうぅっ…れろれろ…っ《トンットンットンットンッ!》】
【(唇を微かに離すと囁いて…次は大河のミルクを味わおうと…突き上げる度に湯面で震える美しい膨らみにむしゃぶりつく…)】
-
>>548
【ちゅぷっ……ひんひっ……ちろちろ……ちゅぷ!んちゅ!んっ!ふぅ!んっ!んぅ!?】
【(今夜の『夫婦の時間』。そんでもって既に『夜更かし』に突入しちゃってるところ)】
【(お気に入りの入浴剤&蜂蜜酒のミルクシャーベットを2人で一緒に堪能しつつ……)】
【(身体は深く深く繋がってる。新治のが出入りする度に甘い声が隙間からこぼれてく)】
【あっ!あっ!う、うん……おかわりっ!ちゅっちゅ、おいひ、おいひぃ……ひんひぃ!】
【(愛撫しながら新治の小刻みエッチ。わ、我ながらとろとろな顔&声になりすぎっ!)】
【ちゅぱ……こっちこそありがとね……うん……よろしくお願いね……ひぁあ!?あん!】
【〜〜〜っ、あん!本当にあんたってばおっぱい星人……昨日に続いて今夜まで……ん!】
【(胸に吸い付くおっぱい駄犬エロ新治の頭を優しく抱きながら唇を尖らせて赤面して)】
【(音を立てながら舐めしゃぶる夫をドキドキ見つめ。ますます気持ち良くなっていく)】
>>542
私だけ……ハッ!?別に喜んでないからね……ッ。か、勘違いすんなッ!あ!あぁん!?
だだだ、誰が好きだってぇ!?こんなのっ!あん!全然!≪きゅぅう!≫良くないもん!
(あ、あんたのお望み通り……めちゃくちゃ感じちゃってるわ……ひぁ!≪ぷしゅ!≫)
――はぁはぁ!わたしも!気持ち良くってよくわかんない!あん!射精して!奥!奥に!
(快楽にとろけきった下半身の感覚はすごく曖昧。2人の境界さえ分からないけど……)
(でも……お腹の一番奥……子宮口に新治の先っぽがぶつかる感覚だけはすごく鮮明で)
(密着して小さな穴をゴシゴシと洗い続ける。それももうじき限界が近づいて。そして)
しんじ!しんじ!いっぱい射精して!洗ってぇぇえ!あっ……しんじぃぃぃいい――っ!
(最後に一際強く締め付けての絶頂。まるで搾り取るように膣内はきゅうきゅう蠢いて)
(世界で一番大好きな人の名前を呼びつつの絶頂。強く抱きしめられながらの射精――)
(外もナカも新治で満たされる幸せに心も身体もとろけてバターにでもなっちゃいそう)
しんじっ!≪びゅるるる!≫すごい……どくどくすんのと止まらない……≪どくどく!≫
(突きまくりながらの射精に子宮と膣内から溢れた精液がどろどろと大量に溢れ出した)
(さっきからもう数え切れないくらいイキまくってる……そして意識が朦朧としてきて)
――ちゅっ……ちゅっ……ふんっ。誰のせいでこーゆー展開になったと思ってるのよっ
(ようやくぶっ飛んでいた意識が戻ってきたのは外の寒さで思わずくしゃみをしてから)
(冷え切った体を暖めながらジト目でエロ犬を睨み上げる。……キスをしながらだけど)
こんなに射精して……もうキッチリ掃除するのは諦める。無限ループしそうだし……?
(下腹部を撫でながらツンツンと。でもどこか満足そうな表情はどうしたって隠せない)
【前半はこれで〆にしちゃっていいからね。露天風呂編もそろそろ佳境な感じっぽい?】
-
>>549
【ちゅっちゅっ!…ぢゅる…大河…綺麗だぜ大河…ちゅっ……飲み物もあるからな…んく……ちゅっ…ん……っ《ヌチッヌチッヌチッ…》】
【(甘い甘いアイスと甘い甘い大河の声…抱きしめ密着した胸の奥の鼓動も感じられる幸せを心から味わう…)】
【(飲み物はリンゴの果汁を加えたアイスティー…勿論これも『二人で一緒に』味わう…)】
【おかわりはまだまだあるからな…食べ過ぎで酔いすぎないようにしないとな…ちゅっちゅっ《トンットンットンッ…》】
【(昨日のあのあっけらかんと脱ぐのエロ過ぎて…10回戦超えたからな…)】
【ぢゅるぢゅるっ…ああ…まぁ『大河のおっぱい限定』だけどな…んぢゅっ!ぢゅるるるるっ…!《ヌチュッヌチュッヌチュッ!》】
【(エッチの最中の大河の色んな表情…どれも可愛いよな…ちゅ…今夜も『お腹いっぱい』にしてやるからな…ちゅっ!)】
━━ちゅっ…ちゅっちゅっ……俺のせいではあるけども…その俺の大暴走を引き起こしてるのは大河が魅力的過ぎるせいだからなぁ…
(キスした瞬間くしゃみされてなんか人工呼吸される気持ちが少し分かった気がしなくもなかったりしたが…)
(強烈な快楽と絶頂の余韻に浸り過ぎてすっかり冷え切るまで洗い場で陶然となっていた俺達は…)
(大河のくしゃみでようやく戻って来ると…大河を抱きしめやや慌ただしく移動開始…現在は内湯の檜風呂に)
(抱きしめ『いつもの体勢』で浸かり…ジト目で睨んでくる恋人と何度もキスを交わしながら…湯を掬っては掛けてやる…)
……大河じゃなきゃそんなに射精ないだろうけどな…あー…その可能性は高いな…
だって心の底から惚れてる宇宙一の美少女と二人きりで貸し切りの露天風呂とか入ったら…無限ループになるのは当たり前じゃね?
(下腹部を撫でながら唇を可愛く尖らせ俺を睨む大河…でもその大きな瞳は満足そうに潤んでいて…)
…大河…愛してるぜ…ちゅっ……大河しか見えない…そのせいで暴走するのは…気をつけないとだけどな…ちゅっ
(我ながら自分でも知り得なかった暴走癖に苦笑いしながら…尖らせた愛らしい唇にキスして…)
風呂から上がったらさ…そろそろ夕食だろうからそんなに時間ないけど…デート…てか軽い散歩程度だろうけど…行ってみないか?
(優しく背中を撫でてやりながらふと考えついた提案をしてみたり)
【前半の〆ありがとな!…てか〆ないと本当に…俺が射精し過ぎてぶっ倒れるまで無限ループになりそうだったしな…】
-
>>550
【ちゅるる!ふぁ……う、うるさい……ちゅ!うん、飲む……ちゅる!んっ!んぅ!≪ぐち!ぐち!≫】
【(いきなりこっ恥ずかしいこと言うからますます赤面。アイスティーを一緒に飲みつつエッチ続行)】
【わ、わかってるもん……昨夜みたいにはならないようにする……ちゅっちゅ!≪とんっ!とんっ!≫】
【(正にあの後めちゃくちゃセックスしちゃった!状態にッ……す、すごく良かったけどさ(ぼそ))】
【あんっ……他のおっぱいに反応したら色々な意味で再起不能にしてやるんだから……あ!あぁぁあ!】
【(恥ずかしいんだから人の顔じろじろ見ないでよね……ちゅ……うん、そうしてよね……ちゅぅ!)】
――ちゅっちゅっ……んっ……ハァ?私のせい?どこが?か、勝手に新治がハァハァしたんだからねッ
(新治に思いっ切り人工呼吸しちゃったそのおかげで?ようやくこっちの世界に戻ってこれた二人……)
(鼻水を垂らす私を急いで内湯まで運んでくれて……現在に至る。まだ指先がジンジンと痺れる感じっ)
と、当然でしょっ……私以外でこんなに射精したら許さないッ。……でしょ?あんたもそう思うでしょ?
〜〜〜っ、う、宇宙一とかエッチの最中でもない素の時に言わないでよね!この惚気犬は……ばか……
(新治の言葉に瞬時に真っ赤になる。なんか急に恥ずかしくなって顔をぷいっと逸らしてしまったりと)
何よ……ちゅっ……新治……ちゅっ……私も……愛してる……ちゅっ。そこは反省しなさいエ・ロ・犬!
(ツンツン態度にツンツン唇。そこにちゅってされればデレちゃうしかない。もちろん釘は刺すけどね)
あ!それいい!そうするっ……ぶらり温泉宿をデート……じゃあもうちょっとあったまったら出ないっ?
(そのアイディアにぎゅっと抱きつき大賛成。そして身体を十分にあっためてから露天風呂を後にして)
――……浴衣姿で温泉街を散策……しかも雪降る温泉街!そーだ。写メとっとこ。みのりんに送るんだ
(浴衣に半天のいかにも!って感じの出で立ちで温泉街をデートナカ。もちろん手はぎゅっと握ってる)
(2人でイチャイチャしてるところケータイで自画取り。こんなのちょっと前じゃ絶対無理だったよね)
夜ご飯の時間まで行けるとこまで行ってみよう!……あっ。ねぇ新治!蒸したて温泉まんじゅうだって!
(新治の腕にぎゅっと抱きつく私。お土産屋さんが並んでるとこを通りがかればおいしそうな匂いが!)
【どういたしまして!でしょ?……この後部屋でもするんだから倒れられたら困るしね……ちゅっちゅ】
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>>551
【……俺としては大歓迎ではあるんだけどさ《ボソッ》…飲み過ぎは身体に障るからな…ちゅっ…っ《トンットンットンッ…グリグリ…ッ》】
【(…昼過ぎ位まで俺達ちょっとぼんやりしてたもんな…俺だって大河となら毎回最高だけどな)】
【ぢゅるるっ……俺は大河しか見えないっての…っ!《ヅプッヅプッヅプッ!!》ぢゅるっぢゅるっ!】
【(その表情も凄く可愛いよ大河…ってどんな表情でもそう思うんだろうけどな…ちゅっちゅっ!)】
ちゅっ…大河…俺にとって大河は宇宙一魅力的な美少女なんだぞ…その美少女と二人きりの混浴とか…暴走しない方が難しいって
(…ちょっと頭に雪積もってたからな…危うく雪だるま×2になるとこだったぜ…《ゴクリ…》)
(しかし内湯も凄いよな、しかも本館のならともかく露天風呂のおまけの方なのに檜風呂って…おかげで助かったけども)
……俺は一生大河としかエッチしないっての…ちゅっ…これから一生かけて…ちゃんと証明していくからな…大河のエッチな身体にさ
…そういうとこも好きだぜ大河…身も心も…大河の何もかもを愛してる…ちゅっ……ちゅっちゅっ!馬鹿なのは自覚してるよ…ちゅっ
(真っ赤になって顔を逸らす恋人の耳元へ囁きながら…頬や首筋にキスして…)
ちゅっ…大河…ちゅっちゅ……善処します…
(釘を刺されてもこれに関してだけははっきりと返事出来ない…)
せっかくの旅行なんだから観光しないとな!ああ、指先がジンジンしなくなったら上がるか…
(抱きつく大河の肩に湯を掬って掛けてやる…十分温まったら上がってひとまず部屋へ行き……━━━)
━━…雰囲気有るよなー…本当に映画の中の世界みたいだよな…写メか…そうだな、色々撮っておくのもありだよな
(宿から直通シャトルバスで数分、雪の温泉街を二人で歩く…勿論手をしっかりと繋いで…二人のペースで)
(大河が携帯を取り出すと寄り添って自画撮りをしては櫛枝達にメールを送っているのを笑顔で見つめる)
(そうだな…交際始めて直ぐの旅行…駆け落ちの時は隠れるような感じだったもんな)
そんなにこのアーケードは長くないから夕食までにはひと通り回れるんじゃないか?
ん?おおー…正に温泉街だな…まだ夕食まで時間あるし…買ってみるか!
(大河の歩幅に自然と合わせて歩く…雰囲気のあるアーケードには色々な店が軒を連ね…)
(大河が指差した先のお土産屋の店頭には蒸籠があって…そこからもうもうと甘い匂いの湯気が立ち上っていて…)
ほら大河…好きなの選んで良いぜ!
(大きな蒸籠の中には数種類の饅頭が蒸されていて)
【ああ…夕食はしっかり取って栄養つけとかないとな…特にタンパク質かな…?
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>>552
【たんぱく質を取ればいっぱい射精るの?じゃあデートのついでに温泉たまごも買ってこう?】
【……そしてもう1時になりそう……ココ最近ずっと9時から逢ってたから余計に短く感じた】
【でもここはぐっと我慢して……こっちの『夜更かし』の続きね……ちゅっちゅ!ん!あっ!】
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>>553
【主成分はタンパク質だからな……そうだな…精も付くしな…たっぷり食べてエッチな恋人を『お腹いっぱい』にしてやるからな…】
【…一時間違うだけでかなり変わるもんだよな…それだけ充実してる時間でもあるんだけどさ】
【ああ…まだまだ時間はこの先有るんだからな…だからここからは…『夜更かし』を楽しもうな…っ《ヅプッヅプッヅプッ!!》】
【(寂しそうな表情の妻を抱きしめ…耳元へ囁くと…不意に腰を小刻みに跳ね上げ…最奥をノックしていく…)】
【ちゅっ…大河…今夜も幸せな時間をありがとな…ちゅっちゅっ…愛してるぜ大河…俺の…俺だけの大河……ちゅっ…んちゅる…っ】
【(少しずつ動きは早く激しく…そして突き上げる度に耳元に響く甘い甘い妻の嬌声は…絶頂感を連れてくる…)】
【次回も楽しみにしてるからな大河…ちゅっ…大河……たいが……っ《ヅンッヅンッヅンッヅンッ!!》たいが…っ!】
【(妻のナカへ…『お腹いっぱい』にしてやろうと根元まで突き入れ腰を密着させ…抱きしめると全身を揺すぶって…)】
【(……今夜も酔ってるから無限ループになったりするかもな…ちゅっ!)】
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>>552
【ちょ!誰がエッチよコラッ。は、半端にハァハァされても困るからね、精つけてもらうだけだっての】
【結構違うんだなって思った。来週からはいつも通りの9時で大丈夫なはずだから安心しなさいよね!】
【寝坊しない程度には何回くらいまでってのがわかってきたからね。目一杯楽しむ……あんっ!あぅ!】
【(抱きしめられて囁かれて……ちょっとだけ寂しかった気持ちが嘘みたいに消えて……今は幸せに)】
【ちゅっちゅ……私の方こそありがとね……ちゅっちゅ……愛してる、私の、私だけの新治……んぅ!】
【(そして激しくなるエッチに甲高い鳴き声を浴室に響かせる。新治の耳元でいやらしい声で……っ)】
【うん!私も……あん!楽しみにしてる……ちゅっちゅ……しんじ!しんじ!もう……もうきちゃう!】
【(ぶるぶる震えると一際強く締め付ける。両足でガッチリホールドしつつ……新治のを最奥へ導く)】
【(ありえるっ。この後また蜂蜜酒シャーベットでほろ酔いしてまたエッチ的な……望むとこだけど)】
-
【いよいよゴールデンウィーク突入かぁ……我が家は今年も見事にイベントで埋まったわねぇ】
【まずは明日は子供達のリクエストで動物園に連れていくでしょ。その次は毎年恒例みんなとBBQで】
【そんでもってトドメはこどもの日っと。愛加と新大を目一杯楽しませてあげようね?ちゅっ!】
【(今夜も子供達を寝かした後は『夫婦の時間』。GWの予定であーだこーだと盛り上がる)】
【ねね、そろそろ小腹減ってこない?私は減った!だからお弁当タイム!今夜も作っちゃったっ】
【(そして週末のお楽しみ!お弁当の時間。新治に食べてもらえるのが嬉しくてテンションも高め!)】
【今夜はサンドイッチにしてみたの。こっちはももハム&レタス、スモークサーモンとクリームチーズに……】
【あとアボカドエビサラダもあるよ。飲み物は……ワインとか合いそうだけど明日もあるから紅茶で我慢ッ】
【(大人なサンドイッチを一口サイズのスクエアカットに。明日は早起きして動物園だからお酒はしぶしぶ諦める)】
【どれがいい?これ?じゃあ……ほら新治。あーん……どーよ?おいしいでしょ?もぐもぐ……うん!おいしい!】
【(ぴったり寄り添いながらお弁当を食べる。昔の私が見たら卒倒するくらいのイチャラブしまくり)】
【――あ!ねぇ明日のこと話すの忘れるとこだった。明日は夜の9時からでオッケー?逢えるんならよろしくね】
【たっぷり新治成分を補給しする……≪ピーッ!ピーッ!≫ 〜〜〜っ、こ、今夜から補給したい……かもっ】
【(このタイミングでお風呂のアラーム。明日は早いけど……1回……2回はできるはず!顔を赤らめて小声で)】
【(そして少ししてお風呂場からは私の『鳴き声』が響くことになる。そんなもう初夏みたいな週末の夜のひと時)】
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>>556
【ゴールデンウイーク後半ってやつだな、ああ、毎年の恒例イベントラッシュのシーズンになってるんだよな】
【子ども達のお出かけにBBQ…そして子どもの日か…新大は何したがるかな…ちゅっ!】
【(家族の団欒の後…リビングのソファに座り寄り添い合う俺達夫婦…会話は明日からのイベントに思いを馳せながら…)】
【(視線が重なればキス…妻の華の咲くような笑顔に俺もつられて笑顔になって)】
【ん?おお!夜食の弁当か!丁度良い時間じゃないか?…今夜のメニューは…】
【(嬉しそうに虎柄の巾着を取り出す妻から手渡された弁当をテーブルにそっと置くと静かに蓋を開けると)】
【サンドイッチか!…定番のハムとレタスに…スモークサーモンとクリームチーズにアボカドエビサラダ…】
【しかも全部一口サイズに、ってのが良いよな!じゃあ先ずは…スモークサーモンとクリームチーズを……】
【(ワインは確かに相性良いだろうな…明日早くなかったら晩酌出来たんだが…次回に期待!だな)】
【美味い!次は定番のハムとレタスの…あーん…これも間違いない組合せだよな…うん、やっぱ美味い!】
【(妻に食べさせて貰ったり…逆に俺が食べさせてやったり…昔の俺が見たら卒倒してるんじゃないか…)】
【━━ん?お、そうそう!大事だな!…9時からだな!勿論大丈夫だからな!】
【…補給する場所が重要に……そうだな…ナイスタイミングだな…大河…ちゅっ……ちゅっちゅっ】
【(……前も二回で終わりって言ってたのが気付いたら倍以上だったりしないように気をつけような…大河…ちゅっ!)】
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【なんか今週から急に初夏だな…愛加や新大だけじゃなく俺達も熱中症とか気をつけないとな…大河…あーん…ちゅ…ちゅぷ…】
【(動物園で大いに楽しんだ愛加と新大は今日は早めに夢の中へ…まぁ一日中元気いっぱいに動き回ってたもんな)】
【(そして俺達夫婦は…今日は少し温めの湯にラベンダーの入浴剤を入れ…『いつもの体勢』で浸かりながら…)】
【(甘いマスカットワインを加えて作ったアイスクリームにバナナや苺のみじん切りを加え、求肥で包んだ大人のデザートと)】
【(水出しの黄金烏龍茶にこちらもマスカットの果汁を加え甘味と酸味を足し氷と共にグラスに満たした物を『一緒に味わう』…)】
【ぴちゃぴちゃ……れろ……はいは…んちゅる……もう一つ…ちゅ…ちゅぷちゅっ……ちゅるる…】
【(深く深く唇を重ね…舌を絡めデザートを味わいながら…手は大河の背中や肩…太ももを優しくマッサージするように愛撫…)】
【(……割れ目にナニか当たってたり…時折お尻をもみもみしたりするのは…不可抗力!…大河が綺麗で可愛い過ぎるからな!)】
【ちゅっ…今夜もこうして過ごせて幸せだ…ありがとな…ちゅ…大河…今夜もよろしくな…俺の宇宙一可愛い嫁さん…ちゅっちゅっ】
【今度は飲み物にするか…んちゅっ…ちゅ……ぢゅるる……俺はこっちも飲もうかな…ちゅっ…ぢゅるるるっ…】
【(…美しい膨らみの頂にむしゃぶりつくように吸いついてしまうのも…不可こ(ry)】
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>>558
【一気に熱くなった。今日くらいならまだ良いけど……うん。これからはみんなで気をつける。んっ!ん】
【(今日1日動物園だったせいかご飯食べてお風呂入った後すぐ寝ちゃった。あれだけ遊びまくりゃね)】
【(そして私達はお気に入りのラベンダーの入浴剤のお風呂に『お約束』の体勢でのんびり浸かってる)】
【(お楽しみのデザートは……何その大人なスウィーツアイス!絶対おいしいに決まってるじゃないっ)】
【(ほんのりマスカットの味がする綺麗な色のウーロン茶もおいしい!もちろん一緒に味わっちゃって)】
【ちゅっちゅ、ぴちゃ……ちろちろ、ひんひぃ……んっ、ふぁ……おかわり……ちゅっちゅ!んっ……っ】
【(一緒にデザートを味わうだけでも身体が反応しちゃうのにマッサージつき。時折びくっと跳ねたり)】
【(先っぽぐりぐりしたら、お尻鷲掴みにすることのどこが不可抗力だってエロ犬ッ。う、うるさい!)】
【ちゅっ……私も幸せ……ありがとね、新治……今夜もよろしく……〜〜〜っ、こっ恥ずかしいってのッ】
【ちゅっちゅ……はぁ冷たくておいしっ……え?こっちって?あっ!ちょっ、そこダメぇ……あ!あっ!】
【(不意打ちに胸を吸われればすごい声が出ちゃった。……このエロ犬ッ不可抗力を便利に使うなッ!)】
【(ごめん!遅れちゃった!久々の土下寝……お風呂場なんだから思いっきりやる!マットの上でッ!)】
>>552
――うん!雪の力って偉大!あんたも写メ撮れば?ヘンなの撮ったらモルグ行きだけどね
(バスに揺られてほんの数分。お手本のようなどこか懐かし〜い感じの温泉街に到着した)
(日も暮れてきたこの時間でも結構人がいる。周囲を見渡せばやっぱり恋人や夫婦が多い)
(私達も恥ずかしがることなく手をぎゅって繋いで……のんびり私達のペースで歩いてく)
わ!もうみのりんから返事来た……『お2人アツアツだねぇ!』って!もうみのりんめぇ!
(ケータイを覗き込む顔がポッと染まる。ぷっと頬を膨らますもどこか嬉しそうな顔して)
買う買う!どっかの駄犬のおかげで『運動』いっぱいさせられたからお腹減った≪チラッ≫
(おいしそうに湯気立つおまんじゅう。ぎゅぅう!とお腹を鳴らしながら新治を見つめて)
本当?じゃね……うぅ〜悩ましい……よし!これにする。あとこれも。黒糖とよもぎ、ね。
(うんうん悩んだあげく割りスタンダートなのに落ち着いた。てか割りとずっしり大きめ)
半分こずつシェアするわよシェア。あっつ!蒸かし立てのおまんじゅうって凶器!あっち!
……ぱく!はぁ〜おいしい!よもぎの匂いいい感じ。黒糖は如何にもって味で大安定だわ
(そして早速ただきまーす。ちっちゃい顔いっぱいに笑顔を浮かべて至福のひとときっ!)
あ、そだ。……お茶があるの。ホッカイロ代わりに買っておいたの。ちょっとぬるいかも?
(浴衣の胸からごそごそと。ホットのちっちゃいペットのお茶を2人で仲良く飲み始める)
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>>559
【水分補給とか、後はもう夏服にしといた方が良いかもな、一応直ぐに羽織れる薄手の長袖のシャツとか用意しとくのも良いかもな】
【(『夫婦の時間』限定デザートってのも有りだよな、飲み物はみんなで飲めるように作ってBBQの時に持って行ってみるかね)】
【ちゅっ…おかわりは沢山あるからな…んちゅ……れろ…ちゅるる…ぴちゃぴちゃ…っ】
【(マッサージにびくっと大河の肢体が跳ねた拍子に…俺の先端が桃色の割れ目にぐりっ…と…深く重ねた唇から同時に吐息が)】
【(それも大河が魅力的だからだっての…俺にとって大河は宇宙一の美少女妻なんだからな…ちゅっ!)】
【ちゅっちゅっ…愛してるぜ…俺の大河…ちゅっ!…思ってる事をそのまま言葉にしただけだぜ?】
【…ミルクは出ないけど……大河の肌は甘いな…ぢゅるっ…ぢゅるぢゅるぢゅるっ!】
【(ピンクの可愛らしく自己主張する膨らみに吸い付き…舌先で舐め転がしながら時折甘噛んで…)】
【(大して遅れても無いだろ?…土下寝は有りだけども…でもその前に…《ヌチヌチヌチ…ヅプッ…》)】
【(奥まで納めて…っ…余り動かずに焦らしまくってから…『駅弁』でおかしくなるまで突き上げられるって『お仕置き』は…?)】
【(ゆっくり…ゆっくりと大河のナカへ挿入しつつ…お尻を揉みし抱きながら耳元へ唇を寄せ熱を帯びた吐息と共に囁いて…)】
━━確かに雪景色って凄いもんだよな…そうだな、色々撮っておこうかな…ん?それは無いだろ
宇宙一の美少女を撮るんだからヘンな写メになりようが無いだろ?
(チラチラ雪が降ってるけど雲の切れ間から夕焼けの空が覗く幻想的な光景)
(夫婦やカップルに混じって俺達も手を繋いでゆっくりと歩いて行く…)
返信早いな!…自分で言うのは何でも無いけど人から言われるとちょい照れるな
(頬を膨らませつつも嬉しそうな恋人を笑顔で見つめ)
……その駄犬に『お腹いっぱい』にもさせられてたよな…?
(大河の可愛らしい抗議に耳元に口を寄せそっと囁いて反撃しつつ…店へと向かう)
やっぱ好きなの食べるのが一番だろうしな…って結構種類豊富だな……黒糖とよもぎか…わかった、すいません!これとこれ下さい!
(注文すると直ぐに包んで手渡してくれた、軒にある長椅子に並んで腰かけて)
…温泉饅頭ってこんな大きかったっけか…中華まん並みにデカいな…
半分こか、良いぜ、ってか大丈夫か!?俺がやろうか?
…んぐ…これぞ温泉饅頭って味だな、ほっとする味というか…
(にこにこと笑顔で饅頭を頬張る恋人の隣で某個人貿易商のような表情で一口一口味わって饅頭を食べる俺)
ん?お茶?…ホッカイロ……っ!ちょっ!?
(浴衣の胸からお茶を取り出す大河にやや慌てて羽織を脱ぎ羽織らせ胸元を隠し…)
(……正に人肌の温度のお茶を飲む…俺の好きな温度だな)
…流石に街中だと雪の積もる音は聞こえないな、でもこの程よく賑やかな雰囲気は良いもんだな…寒くないか?大丈夫か?
(軒から通りを眺めつつ…大河の肩を抱き寄せて)
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>>560
【私ももう夏物の服を出さないって思った。夕方になると一気に冷えたりするもんね。そーゆー用意も大事かも】
【(限定デザート……なんて素敵な響き!いいかも!飲み物も絶対うけるわよ。肉料理とかに合いそうだもん)】
【(ちゅっ……じゃあもっと……おかわりっ。んちゅっ……ふぁ、ちゅぅう……ちゅぱちゅぱ……ん!んむっ)】
【(新治がタイミング良く腰を動かすと……先っぽだけ挿入っちゃった……ますます息使いは荒くなっていく)】
【(また私のせいにされたしっ……のの、惚気るのも大概にしないとのぼせちゃうでしょーが……ちゅっちゅ)】
【……じ、じろじろ見ないで……息当たってくすぐったいっ……あっ!ひぁ!んっ……あぅ!……しんじぃ……】
【(乱れた呼吸。ゆっくり上下する胸。新治の息遣いを感じれば胸の先端は硬さを帯び……鳴き声も大きくっ)】
【(ちょっとだとしても遅刻は遅刻だもん……そ、その前に?――あっ!あっ!あっ!≪にゅぷぷぷぷ……≫)】
【(あんっ!≪じゅぷ!≫そ、その『お仕置き』……辛そうだけど……が、我慢する……あっ……うぅぅ〜!)】
【(ゆっくり焦らしエッチ……激しくされるのより辛いかも。早速もどかしそうに切なげな声をあげちゃう私)】
うちゅっ、また宇宙一とかこんな人通りのある場所で言うんじゃないわよ!バカ犬……マジでお仕置きするかッ
(さらっと出てきた殺し文句!真っ赤になるとお約束な反応をしちゃう。満更でもないのもお約束って感じ?)
(きっと聞えてなんてないんだけど変に意識しちゃう。手を繋いで歩くも私は少しぎこちなくなっていしまい)
みのりんのメール超早いよ。てか顔くっつけ過ぎた?ハッ!?なんかこの角度って頬っぺくっついてるみたい!
……んなッ、ななっ、なんのことよッ。こっちのお腹は別腹でアッチの『お腹』は……って何言ってるの私!?
(耳元でんなコト言われれば慌てふてめく。慌てすぎてテンパり出すし!新治の反撃が見事にクリーンヒット)
どれもおいしそうで本気で迷う……他の味はまた明日買ってみよ?……じゃあ冷めないうちに……よいしょっと
(長椅子に寄り添うようにして座る。待ちきれない!って感じで湯気の立つ包みを爛々と輝く瞳で見つめてる)
意外とでっかいわね。フツーのと比べて4個分くらいありそうじゃない?あちっ……じゃあお願いするわ……っ
はむ!もぐもぐ……だよねっ。しかも適度に疲れてるせいか……もぐ!この甘さが嬉しい感じ……んっ!はむ!
(子供みたいにパクつく私とは対照的に……新治ってば何か渋い!こーゆーのでいいんだよ……とか言いそう)
ん?何よ?よくわかんないけどありがと。あったかい……でこっちのお茶はちょっとぬるい……はい。飲んで
(新治が慌てた意味も分からない顔。キョトンとするも気にせずにお茶を開封。一口飲むと新治にどーぞって)
旅館の方だとサラサラーとかちりちりーとか音聞えてたわね。……この程ほどな賑わいがオツって感じがする
……うぅん。あんたがこうして隣にいてくれるんだもの……寒くない。むしろあったかいくらい……≪きゅっ≫
(食べ終わって通りを眺めていると抱き寄せられる。ぴとっとくっついて頬をすりすりする仕草で返す……)
(新治の顔を見上げると……新治と目が合う。この瞳にどうしたって弱い私。心臓が無闇に暴れだしてきた)
【ちょ、ちょい長くなっちゃった!前半の方はスパっといっちゃってよね。ちゅっ!】
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>>561
【(実際大河のせいだぜ…俺には大河以上の女性は存在しないんだからさ…ちゅっ)】
【なら見てないで…舐めたり吸ったりするかな…ぢゅっ…ぢゅるるるっ…っ《ヅプ…ッ!》】
【(膨らみの先端にしゃぶりつくと身を捩らせる妻…そのお尻を両手でむにゅ…と掴みながら引き寄せ…腰を入れていく…)】
【(たっぷり焦らして…泣かせてやるからな…ちゅっちゅっ…れろれろ…《ヌチ…ヌチ…ヌチ》)】
【(最奥まで納めると…背中とお尻に手を回し抱き寄せて動かずに…更に胸の先端を舌先で触れるか触れないか位で舐め…)】
……その調子で川嶋にからかわれた時も色々話しすぎて川嶋と二人で真っ赤っかになってるよな…
…あんなに激しくエッチしたのにそうやって恥じらうのは可愛いけどな…
お土産に買うのも良いんじゃないか?勿論明日また来るのも有りだけどさ…ほら大河…
(長椅子の大河が座る所にハンカチを取り出して敷いてやり、爛々と瞳を輝かす恋人に饅頭を手渡して)
甘いの以外にも高菜とか味噌とかも有るみたいだな、おやつにも軽食にもなりそうだな…ほら大河…
…かなり身体動かしたもんな…疲れた時には甘いものだな…
(そうそう、温泉郷のおやつなんだからこれで良いんですよ…とかな)
いや…何でもない、まぁ少しまた冷え込み始めたから羽織っといてくれ大河、ああ、ありがとな
(極々自然に回し飲みとかするようになったよな俺達、たまに学校で無意識にやってちょっとした騒ぎになったりな)
雪の積もる音なんて初めて聞いたな…音というか振動というか…
……そうか…なら良かったよ…俺には大河が一番大切なんだからさ
(抱き寄せるとすりすりしてくる恋人と更に密着しようと抱き寄せ…見上げる大河と視線が重なると…)
……………ちゅっ
(周囲の視線を軽く目だけで見回し……そっとキスを交わし…)
好きだぜ…大河…誰より愛してる
(そして大河にしか聞こえない位の声音で囁く)
【前半はこれで〆だな、ありがとな!てかついつい長くなるのも不可抗力だろ…今度はちゃんとした不可抗力!】
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>>562
【(ちゅっ……お酒も入ってるのに……本気でクラクラしてきた……性悪犬なんだからッ)】
【〜〜〜っ、どんだけ私の胸が好きなわけ!?も、もう好きにしろエロアホ駄犬!あんっ!】
【(胸に気を取られているうちの挿入に更に声は大きく響く。もうこれだけでも気持ちいい)】
【(じゃあ手加減なんてするんじゃないわよ……泣きながら膣内射精おねだりくらいさせなさいよね!)】
【(お腹の奥で新治のがキスしたのに何もしてこない……早くもうずうず!胸まで焦らされてる)】
あ、あれはばかちーが悪いの!つまんないカマかけてくるからうっかり……ばかちーならぬチーカマよ!
思い出すだけで顔から火が出て火達磨になりそうなんだから、さ、さっきの話はしないでよエロバカ犬ッ
お土産ようの小さめアソートもあるみたい、みんなへのお土産にもいいかもね。んで気になる味は……
(ハンカチ……ふ、不覚にもキュンとしちゃう。ほんのり頬を染めつつ腰を下ろしてお饅頭を受け取り)
そうみたい。おやきっぽくておいしそう!夕ご飯前じゃなきゃ何個でもいけるのになぁ……んぐもぐっ!
……いっぱいハァハァしてくれてアリガト(ぼそっ)この後も疲れるかもだし?しっかり食べておくわ
(それも言いそうな台詞!じゃあせっかくだから最後のゴロー♪ゴロー♪って歌は私が歌ってあげる!)
あらありがとっ。そーする。ちょっとだけ貸してもらおうかな……はぁ〜ぶかぶかだけどあったかい
(2人きりの時とかフツーにやってるせいで……騒がれた時はめちゃくちゃ恥ずかしい思いをした……)
新治……〜〜〜っ、この卑怯犬は……本当にあったってばどこまで私をべた惚れさせれば気が済むわけ?
(紅潮した顔、潤んだ瞳。そしてちょっぴり憎たらしそうにしながらも視線は彼を捉えて離れない)
――ちゅっ……ちゅっ……好き……本当に大好き……愛してる……新治……ちゅっ
(私も小さな小さな声で気持ちを伝える。二度、三度と口づけて……ゆっくり顔を離せばお互いこそばゆそうに)
(甘い恋人との時間を堪能し……その後もう少し散策して……もうじき夕食の時間って頃)
……結局色々と買っちゃった。このお煎餅とお団子は夜食べる用ね。夜はまだまだこれからなんだしっ
(その後お土産屋さんの下見を兼ねて見てまわった。そして手にした袋にはいくつかのお菓子たち)
(ニコニコしながらシャトルバスは歩いてく。もう他の観光客も宿に戻ったのか温泉街も静かなもので)
【ちょい抜粋してこれで終わり!あくまで抜粋だから私のも不可抗力!】
【そしてそろそろ1時?お、『お仕置き』があるからここまでで……あっ……んっ】
【(焦らしエッチにもどかしそうに。早くも新治の思う壺!?)】
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>>563
【いい感じに抜粋してくれてありがとな、その不可抗力は俺もしょっちゅうあるから『お互い様』だな】
【もう1時か…ああ…『お仕置き』しないとな…大河…】
【(最奥まで納め…お尻と背中を時折愛撫する程度で焦らしに焦らし…大河の腰が物欲しそうにびくっと微かに跳ねている…)】
【(……というかこの『お仕置き』…当然俺も我慢しないとならない訳で…)】
【…これ俺もお仕置きされてるようなものなんだよな…まぁ夫婦両成敗ってやつか…ちゅっ…大河…ちゅっちゅっ】
【(苦笑いしつつキス…そして…背中とお尻に回した手に力を入れると…)】
【今夜も逢えて…目一杯イチャイチャ出来て幸せだ…ありがとな…次回も楽しみにしてるからな…ちゅっ…《ザバッ…》】
【(ゆっくりと立ち上がり…腰を軽く落としつつ…強く抱きしめ…)】
【…『駅弁』の後はマットで土下寝だな…たっぷり大河の膣内に射精して…『お腹いっぱい』にしてやるからな…っ《パンッ…パンッ》】
【小刻みに…ゆっくり…しかし力強く…大河の柔肉をかき混ぜながら最奥をノックしていく…】
【ちゅっ…愛してるぜ大河…俺の…俺だけの大河…っ《パンッ…パンッ…パンッパンッパンッ!》】
【(焦らせた分を取り戻すように…小刻みに…時折大きなストロークを混じらせ…大河を『味わう』『夜更かし』が始まって…)】
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>>564
【どーいたしまして!うん、『お互い様』ってことにしておこう】
【んっ……あっ……びゅーって射精したら『お仕置き』にならないものね……ちゅっちゅ!んちゅ!】
【(てか私よか新治の方ももどかしそう。お互いもっと激しくしたいってのを我慢してる感じ)】
【私も幸せだった……新治とイチャつけて新治成分をたっぷり補給できた……こっちにはまだだけどっ……ちゅ!】
【(新治が立ち上がれば私も両腕に力を込めて抱きつく。更に深々と繋がる2人)】
【す、する!してあげる……虎に二言はないんじゃ!〜〜〜っ、いっぱいにしてよね……お腹……あ!あ!あん!?】
【(絶妙な腰使いで気持ち良いのと、ちょっぴりの物足りなさを与えられつつのエッチ。でも気持ちいい……っ)】
【ちゅっちゅ……愛してるわよ、私の……私だけの新治……ひぁ!んっ!んっ!あ!あ!あ!奥まで来てるぅ!】
【(焦らすどころかちょっと本気エッチ入ってきてない?今夜は私が食べられちゃう夜。新治に貪られる音が響いてく)】
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【なんか何回送信してもエラー出ちゃうからケータイで!】
【次回逢うのね、明日ってかもう今日なんだけど日曜日の夜9時からでいい?
【大丈夫ならお願いね。明日には直ってりると良いなぁ】
【短くなっちゃったけど今夜はお休み!ちゅ!】
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>>566
【何だか機械のトラブル最近増えてるよなぁ…どうなってるんだろうな…】
【日曜夜9時だな!勿論大丈夫だからな!】
【直るだろ、流石にほったらかしにはしないだろ…いくら日曜だって言っても…】
【まぁ…もし駄目だったらリアルタイムでまったりイチャイチャするのも有りだけどもな!】
【俺も逢えるのを楽しみにしてるぜ大河!ちゅっ!】
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【春なんだか夏なんだか…季節が日替わりになってるよなぁ…今日は…春だったな《チャプッ》】
【(今日も1日元気いっぱいに遊びまわった子ども達を寝かしつけ…今は妻と二人きりの『夫婦の時間』)】
【(今夜は爽やかな森林の香りの入浴剤を入れた薄緑色のやや温めの湯に『何時もの体勢』で浸かり…)】
【んぐ…ちゅ……ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…んちゅる……ちゅぷ……ちゅっ】
【(蜂蜜酒を凍らせたシャーベットを微かに塩を加えた塩バニラアイスで包み込んだ一口デザートを『二人で一緒』に味わう…)】
【ちゅ……ふぅ…ああそうだ…今夜は風呂上がるときに湯を抜いて軽く流してから水貯めておこうな…あくまでも念の為だけどな】
【今度は飲み物だ大河…んちゅ……ちゅっ…れろ……ぢゅるる…っ】
【(飲み物は甘さ控えめのアイスアップルティーをレモン水を凍らせた氷と共に満たして…これも勿論『二人で一緒に』…)】
【今夜も逢えて一緒に過ごせて幸せだ…ありがとな大河…今夜もよろしくな…ほら…おかわりだ…んちゅ……ちゅぷ…れろれろ…】
【(優しく抱きしめた背中を愛撫しながら『夫婦一緒に』デザートタイム…時折お尻を愛撫してしまうのは…不可抗力!)】
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>>568
【日替わり季節とか体調崩しそうでほんと迷惑じゃんね……まぁ今日は良い天気だったけど】
【(元気いっぱい過ぎる子供達をやっとのことで寝かしつければ……後は『夫婦の時間』)】
【(リラックス出来る森の香りな入浴剤でふぃ〜っとのんびりといつもの格好で入浴ナカ)】
【いただまーひゅっ……んちゅ……ちろちろ……んちゅ……おいひぃ……んっ……ちゅっ!】
【(お酒が入った一口アイスデザート。吸い寄せられるようにして……一緒に味わってく)】
【ちゅぱ……あ、そっか。もうそーゆー時期だもんね。わかった。何があるかわかんないし】
【こっちも冷たくておいしそう……ちゅっ……れろれろ……ひんひっ……んっ!≪ぴく!≫】
【(ほんのり頬が赤いのはお酒のせいだけじゃない。『二人一緒』はやっぱりドキドキ!)】
【私も逢えて……そんでもってこうやって一緒に過ごせるんだもん。ほんとに幸せ!んむっ】
【じゃあおかわり……んっ……んぅ!?ちょ、ちょっと!お尻揉まないでよねっ!ちゅぱ!】
【(私も腕をぐいっとまわしてデザートを更に満喫!セクハラ犬ははジト目で抗議しつつ)】
-
>>569
【季節の移り変わりが妙に不自然なんだよな…敏感な人は大変だろうな…】
【ちゅっちゅっ…はいは……んちゅるっ…れろ…ちゅるる…っ】
【(…蜂蜜酒って精力剤としてもかなり効能があるらしいぜ…ちゅっちゅっ!)】
【ちゅっ……何か箱根の山も不穏な動きを見せてるしな、まぁ何も起こらないにしても防災意識は持っといて損は無いだろ?】
【…こっちにも蜂蜜酒入れといても良かったかもな…ちゅっ…ちゅる……ぴちゃぴちゃ…んちゅるっ…】
【ああ…まだ沢山あるからな…ん…ちゅっ……ちゅっちゅ……大河のお尻が魅力的過ぎてついつい…《ムニムニムニ…》ちゅ!】
【(…大河のジト目とか睨む目つきとかさ…他の奴はどうか知らないけど…すげー可愛いよな…俺が大河を好き過ぎるせいかな?)】
>>563
このアーケード内は結構暖かいけど外は外だからな…それに女の子は身体冷やさない方が良いって聞くしな
(今でも川嶋にあの時の事ネタにされるしな…)
…それは『お互い様』だぜ大河…俺は多分一生大河に毎日惚れ直し続けるだろうな…
…ちゅっ…大河……ちゅっ
(アーケードの一角…周囲から切り離されたような世界で…何度も…何度も…最愛の恋人とキスと愛の言葉を交わし合う…)
(甘い甘い恋人同士の時間を過ごした後は…手を繋いで散策再開)
日持ちする土産も幾つか買っといたのは正解だったかもな、帰りにバタバタしないで済むしな
……夜はまだまだこれから…大河の可愛い声で言われると妙に色っぽい響きになるな…
(アーケード内を散策しつつ何軒か店を回って買い物を楽しみ、俺達のおやつと幾つかの土産を購入して宿に戻る事に)
(大河の笑顔に見惚れながらシャトルバスのバス停へ…夕方から夜へと変わる時間帯のせいか人影はまばらで)
…次のバスは…五分後か…寒くないか大河?
(首に掛けていたタオルを大河にマフラーのように巻いてやる、夜になるにつれて冷え込みは強くなっていく)
…バスが来るまでこうしてるか…
(後ろから大河を抱きながらベンチに腰掛ける、俺達の宿へ向かうバスの停留所は今のところ俺達以外に人は居なく…)
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>>570
【それわかるわ。なんか落ち着かないもん。なんていうの?むずむずする感じ!】
【んっ、んっ、ちゅっちゅ、ひんひ……ちゅっちゅ……ちゅぅ!ちゅぅ!】
【(ハァハァ犬に飲ませたらヤバイそうなのよね……もう大きくなってるのも蜂蜜酒のせい?ちゅ!)】
【それそれ!ニュースしょっちゅうやってるもんね。また防災用品のチェックやっとこう!】
【蜂蜜酒でもおいしそう……酔っ払いそうだけどね……もっとおかわりっ……ちゅっちゅ!ちゅぷぷ!】
【ふぅーん……更に揉んじゃうんだ?血の気の多かった頃の私なら今頃きっとお風呂が血の池地獄になってたわよ?】
【(ぷくっと怒るけども……揉まれ続けてるとだんだん吐息も荒くなっていく。触り方エっロい!)】
【(かっ、かわ、かわいいとか……それ!私のこと好きすぎでなけりゃフツーはブルっと震えるとこなんじゃ!)】
着込んできたけどやっぱり外だとちょい冷える……うん。じゃあお言葉に甘えてやる!(にぱぁっと笑ってみせて)
(それ!ばかちーの奴、まるで普段からもまわし飲みしてるみたいな扱いしてくるし……まぁ普段からだけどさっ)
ちゅっ……じゃあ一生お互いこんなバカップル状態ってわけ?まぁそれも……悪く……ないかも……新治……んっ――
(雪すら溶かしそうなくらいの熱くなっちゃう2人。これ後で思い出して悶絶するパターンなんだけど……今はこのままで……)
でしょ?いっぱい買って帰らなくちゃなんないから、チョイチョイ買っておくことにするわ
ハァ?……色っぽいってあんたヘンなコト想像してないでしょーね……まぁいいわ。さっきのお饅頭に免じて許してあげる
(割とのんびりと散策出来た。おやつとか買い込んでホクホク顔の私。そして人通りの少ないアーケード内からバス停へ)
(次のシャトルバスの時間を確認するとベンチに座る。白い息をを吐きながらふるるっと震えると……首にタオルが)
ちょっと寒くなってきたけど……新治こそ大丈夫なの?手ぇ貸しなさい……ほらあったかいでしょ?
(後ろから抱っこされるようにして一緒に座る。新治の手を胸の前辺りでぎゅって抱くようにしてあっためてあげる)
(さっき以上の密着に不覚にもドキドキし出す。ほんの5分でも随分長いように思えてくる)
ねぇ新治。これからなんだけどさ……ご飯食べるでしょ、んでお風呂入って……あ!その後ロビーでお茶しない?
そしてその後は……その……きっとお布団敷いてあるだろうから……あのね、する?……まままま、枕投げ大会!
(楽しげにこの後のことについておしゃべり。そして肝心なところはチョイ意識し過ぎてテンパりつつの大暴騰)
(こんな風に話してる最中も新治の手を温めてあげようと撫でてあげたり、む、胸に軽く押し付けるようにしてみたり?)
【(新治の言った通り今日はなんか直ってた。ってわけで改めてよろしくね!ちゅ!)】
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>>571
雪国だからな…温泉浸かってるとつい忘れがちになるけどな……っ
(…そしてついさっき忘れがちになったせいで凍えかけたもんな…大露天風呂で)
(とか考えてたら大河の華咲くような笑顔に心臓が跳ね上がる…)
(…大体俺達って川嶋の考えてる事の上行ってるよな…回し飲みしかり…エッチ関連しかり…)
……ああ…一生バカップルだな…ちゅ…ちゅっ……大河しか見えないしな…俺は…ちゅっ
(ああ…偶にはこういう雰囲気のままってのも有りだろ…ちゅっ)
酒とかの割れ物系は宅配便に頼むのも手かもな、まぁお土産で重くなったバッグ引きずって帰るのも醍醐味っちゃ醍醐味だけれども
………そんな事あるわけないじゃナイカ
(こういう温泉郷のゆっくり時間が流れるような雰囲気って良いよな…)
(他の宿へのシャトルバスの停留所も人影はまばら、基本夕方にはみんな宿に戻るんだろうな、雪国だし)
俺は寒さには結構耐性あるから大丈…ん?…ああ…あったかいな…ありがとな大河
(繋いだ手を指を絡めるようにして…そして更に抱き寄せ…ぴったりと密着すると大河の髪にそっとキスして)
ん?…そうだな、宿に帰ると同時位に夕食だろうな、その後は…ああ、大露天風呂以外の宿の温泉も入っておきたいもんな
ロビーでお茶も有りだな、何だったら卓球とかゲームコーナーの懐かしいゲームやるのも良いな…
……そしてその後は…ああ…布団敷いてあるだろうな……ん?……ああ…良いぜ大河…枕投げでも……
(楽しそうなトーンの声音に少しずつ混じっていく恥じらい…俺はそれに応えるように…耳元へ口を寄せ…)
……枕投げで負けたら…『一晩何でも言うことを聞く』とか面白いかもな…大河…
(低く熱っぽい声音で囁いてやる…そして…柔らかな膨らみを…優しく撫でるように愛撫してやる…)
頑張って大河に枕投げ勝って……『一晩中いじめ』てやるかな…そしたら朝一で風呂入らないとな大河…
………『お腹いっぱい』になってるだろうから…
(そして片方の手で…大河と指を絡めて繋いだまま…大河の下腹部を撫でて…)
【(一時的な障害とかちょくちょく起きてるっぽいな…ともあれ直って良かった!ちゅっ!)】
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>>572
割れ物は絶対宅配にする!ふふん!私のドジを甘く見るんじゃないよ?絶対割るから間違いなく割るから私
あ、少し片言っぽくなった。こいつ絶対エロい想像してる……さっきあれだけハァハァしまくったのに……
(スローライフみたいな?時間とかあんま気にしなくなるよね、むしろ忘れるわ。こういうところ来ると)
緑茶は部屋でも飲めるから紅茶にしよっと。あとケーキも食べる。卓球?やるやる!ゲームもやりたいっ
また布団をぴったりくっつけられてたらどうしよう……あれ恥ずいもん……じゃあ勝負ね。手加減しない!
ひゃ!?のの、望むとこだっての!一晩中あんたに何してもらうか今から考えておこうっと……こ、こら!
(耳を掠める熱い戸息に低い声。ぞくぞくっとしてるとこに……胸とか触るし……振り返りぷりぷり怒る)
もう勝った気でいるとか生意気犬……朝風呂は入るけどっ。またちゃんと『お掃除』させるからね……ッ?
とにかく!絶対新治をヒィヒィ言わせて久々に主従関係ってもんを教育してあげる!楽しみにしてなさい!
(まだ新治の熱の残滓を感じる下腹部をなでなで。うっかりうっとりしかけるも気を取り直し戦線布告を!)
――バスが来た。じゃあ新治、帰ろうか。夕飯楽しみ〜……てか腹が減っては枕投げ出来ないってもんよ
(ひょいっと新治の膝の上から降りると新治の手を引っ張って。2人は宿へ向かうバスに乗り込んだ……)
(乗客は私達しかいないもんだから……イチャイチャしちゃうのは不可抗力だから仕方ないんだよねっ?)
【(一時的なもんで良かった。まぁリアルタイムでイチャつくのも捨て難くはあったけど……ちゅっ……っ)】
【(でね。この後のことなんだけれど……提案ね。次のシーンは枕投げから開始にするってのはどう新治?)】
【(ご飯&遊ぶのとかも捨て難いけど……なんかそれだけで1月くらいかかっちゃいそうな気がしちゃって)】
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>>573
割れ物系は重いの多いしな…大事な事だから二回言ったのか…
……エロい想像なんてしてないヨ…さっきはさっき、今は今…
(スローライフかもな、自然と共に生きてるって感じするもんな)
布団ぴったりがいずれは布団一つに枕が二つ…になったりしてな…?
…俺も考えておかないとな…『色々』と……ん?どうした大河…《ムニムニ…》
(胸に手を持っていったのは大河だろ…《ムニムニ…》あとその怒り顔も可愛いとしか思えないっての…ちゅっ)
……勝っても負けても大河と愛し合えるなら俺は満足だしな《ボソッ》
ああ…ちゃんと『一番奥』まで『お掃除』してやるからな…
(胸と同時に下腹部を優しく撫でながら囁く…下腹部の手を時折更に下へと這い回らせたり…)
枕投げでヒィヒィって状況がなかなか想像つかないが…俺も勝ちに行くからな…?
(大河からの可愛らしい宣戦布告を聞きながらも尚もぴったりと寄り添ってバスを待つ…雪が静かに降り積もるバス停で)
━━ああ、帰って先ずは夕飯だな…枕投げの前に絶対おやつ食べるだろ大河…
(元気よくバスへ向かう恋人と手をつなぎ…貸し切り状態のバスに乗り込む)
(二人きりの車内、一番後ろの席に寄り添って座り、会話を楽しみながらもイチャイチャしつつ宿へ……━━━)
━━(夕食の後は再び風呂、今回は宿の中にある男女別の方へ、そして温泉を堪能した後は卓球、ゲームコーナー……そして)
(遊んだ後はロビーでお茶して…部屋へ……入ると既に布団が敷いてある…ぴったりとくっついた状態で)
…布団一つに枕二つは…結婚してから……だな
(呟きつつ枕を手にとって上げ下ろしして)
【(リアルタイムで…は機会があったらやってみような…ちゅっ)】
【(前半はこれで〆にして枕投げ開始だな!)】
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>>574
【ちゅっ……うん、そのいつかを楽しみにしておくわっ……ちゅ!】
【バッチリ〆てくれてサンキューね!そして次回からは枕投げ!私も勝ちにいくから覚悟しておきなさいよね!】
【そしてもうじき1時……今夜はここまでにして……お、お尻揉みまくってヘンな気分にした責任とって!】
【(更に蜂蜜酒のせいで色々な意味でとろんっとしてる)】
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>>575
【ちゅっ…やるなら『一日中ずっと一緒の日』がベストだな…いつか必ずな…ちゅ!】
【やっぱりこういう日常パートも楽しいんだよな、確かに夕食や卓球パートとか数ヶ月掛かってたかも知れないな…割とマジで】
【枕投げ…なぁ大河、投げるのは枕だけだからな?人間とか投げるのは反則だからな?】
【もう1時近くなんだな…ああ…勿論責任は取るぜ大河…《ムニムニ…》】
【(蜂蜜酒の酔いで惚けた表情の妻に疼きを強めながらも……)】
【先ずは…ほぐさないとな…大河…ここに座って…脚を開いて…ああ…綺麗だぜ大河…ちゅっ】
【(大河を風呂の縁に座らせ脚を開かせる…そして啄むようなキスをすると…鎖骨から胸…胸から臍へキスしながら下りて…)】
【最近して貰うばかりだったからな…ちゅ…てか俺も好きだしな…クンニするの…ぴちゃぴちゃ…れろちゅっ…ちゅる…ぢゅるるっ】
【(桃色の割れ目に数度キスをすると…柔肉にむしゃぶりついて…膣内に舌を挿入すると頭を細かく振って舐め回し…吸う…)】
【ぢゅるるっ…今夜も楽しい時間をありがとな大河…次回もたのしみにしてるからな!ちゅっぢゅるっ!】
【愛してるぜ…俺の…俺だけの大河…ちゅっ…ちゅぷ……ぢゅるるるるぅ…】
【(今夜の『夜更かし』は…こないだみたいに寝坊しない程度で我慢しとこうな…ちゅっちゅっ!)】
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>>576
【私もそれ思ってたっ。予定とかわかったらすぐに教えるからね……ちゅ!】
【すっごく楽しいけど……ガツンっとのめり込んだら……うん。割りと本気で夏終わってそう】
【……チッ。わ、わかってるわよッ!(お見通し&釘を刺されて舌打ちして)】
【ほ、ほぐすって……? 〜〜〜っ、じ、じろじろ見たらコロスわよ……う、うるさい!ひゃん!】
【(閉じた太もも。開いてと促されれれば……真っ赤な顔をしてしぶしぶ……愛撫なキスに思わず声をあげ)】
【(割れ目が僅かに開かれて桃色の膣内が露になる。新治の視線のせいか小さな膣口が僅かにひくついて)】
【ふぇ、フェラするとあんた気持ち良さそうな顔するから……あん!ちょっ、鼻息当たって……あ!あ!し、新治ぃ!】
【(大事な場所にキスされれば、もうそれだけで身体がびく!っと震える)】
【(上下の唇が柔らかい場所を挟み……伸された舌が隙間のない膣内を広げては浅く侵しはじめる)】
【ひぃああぁあ!?すす、吸わないでぇ!はぁ!はぁ!こっちこそありがと……私も楽しみに――んっ!あっ!あん!】
【(アソコを舐めまくられて我ながらすっごい声。愛液はしどとに溢れて水音が盛大に響いてく)】
【(わ、わかってるっての!少ない代わりで我慢するかわりに満足させなさいよね……ちゅっちゅ!)】
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【なんか蒸し暑い……≪がららっ!≫わ!良い風……良い気持ちっ。夜はまだ少し冷んやりしてるわよね……ちゅ!】
【(子供達を寝かしつけた後は『夫婦の時間』。涼しい風をリビングに招きいれて……のんびりイチャイチャの週末を満喫中)】】
【あ、そうそう!今夜もお弁当作ったの。先週は思わぬトラブルで食べられなかったのよね……まぁ次の日の朝ごはんになったけど】
【(ちょい小腹が空いてきたなら!おなじみの虎巾着入りのお弁当を取り出す。今回はバッチリお酒も用意してあって)】
【(お弁当を広げてる間にメニューの紹介。まずは枝豆とチーズの一口おにぎり、イベリコ豚とアスパラの焼肉巻き)】
【(こっちは子持ちししゃものフライね。あとダシ巻き玉子……どう?なかなかお酒に合いそうな感じでしょ?)】
【じゃあ自信作の焼肉巻きから食べてみて?タレを手作りしてみたんだけど結構うまく出来たと思うの!あーん……どう?】
【(愛する旦那さまに手料理を食べてもらう至福の瞬間!もちろんこうやって食べさせてあげるのも幸せ!)】
【(お酒も入れば(まぁ私はちょびっと飲んだだけなんだけど)2人ともいい感じに色づいてくる)】
【はぁ〜食べた食べたぁ!おいしかったね……来週は何作ろうかな……新治食べたいものとかある?】
【おっと来週よりまずは明日のことよね?明日なんだけど夜の9時からって大丈夫?新治が大丈夫なら逢ってくれる?】
【(お酒入ってるからかな……こうやって顔を近づけてるとドキドキしてくる。顔はみるみる近づいていき)】
【ちゅっ……ちゅっ。ちゅっちゅ……ちろちろ……ちゅぱ……〜〜〜、このタイミングでお風呂沸いた……続きはどっちでする……?】
【(身体を触り合いながらのキス。私は少しだけ息を乱しながら上目ぎみに見つめ……)】
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>>578
【四季がいずれは二季になるのかもな…風は春の風だな…ああ…これで夜まで蒸し暑くなられたらきついしな…ちゅっ】
【(夜のリビング、昼の蒸し暑さも窓を開け放って春の夜風で洗い流し…寄り添って座りイチャイチャ…甘い甘い『夫婦の時間』)】
【ん?おお!それは嬉しいな!先週のは何とも奇妙なトラブルだったな…結構あちこちで見聞きするんだよな…】
【…愛加と新大、割と酒の肴系のメニュー好きだよな、まぁご飯のおかずとしても合うメニュー多いからな】
【(大河が可愛らしい虎柄の巾着を取り出し、俺は晩酌の用意、今夜はカシスを冷えた烏龍茶で割り甘さ控えめかつさっぱりと)】
【(枝豆とチーズ入りのおにぎり…お洒落な洋風豆ご飯って感じだな、酒肴としても合うし、これ子ども達も喜びそうだな)】
【(おかずも凄いな…イベリコ豚のアスパラ焼肉巻きにししゃものフライに『我が家の』ダシ巻き玉子!)】
【(焼肉アスパラ巻きをイベリコ豚で…これはもう鉄板だよな…見てすぐに美味い!って思うもんな…)】
【(ししゃものフライ、これもアイデアメニューだよな、これはタルタルか醤油か…はたまたそのままか…嬉しい悩みだな…)】
【(そして犬飼家の『我が家の味』ダシ巻き玉子!…どれも弁当で有りながらも酒肴としても間違いないな…)】
【頂きます!先ずは焼肉巻きだな…んぐ……っ!…美味…美味過ぎる…!】
【このタレ凄いな、イベリコ豚は勿論なんだけどアスパラとも相性抜群だな、普通彩りとか添え物になる野菜の味がしっかりしてる】
【(愛する妻の手料理を…更に食べさせて貰うって贅沢だよな…それにこうして夫婦寄り添って晩酌…幸せを心から噛み締める)】
【(食べさせて貰ったり食べさせたり…酒も当然進み…食べ終える頃にはほろ酔いになって)】
【ごちそうさま!最高に美味かった!ありがとな大河!…ん?そうだな…唐揚げとかどうだろう?おかずにも肴にもなるし】
【ああ!夜9時からだな!勿論大丈夫!逢えるのを楽しみにしてるからな!】
【(…酒の影響もあるかも知れんけど…こういうシチュエーションの時はいつもドキドキしてる気がするぜ大河…)】
【ちゅっ……ちゅっちゅ…ぴちゃ…ちゅるる……れろ…ちゅ……ああ…でも風呂行くまで我慢出来そうにない…っ《ポスッ…》】
【(上気し潤んだ瞳の上目遣いで見つめながらキスなんてされたらその場でソファベッドに押し倒すのは当然だよな…?)】
-
【昼の暑さ…というか湿度が5月のレベルじゃないんだよな…夜になってもまだ昼の熱気が残ってるような感覚があるよな《チャプ》】
【(子ども達を寝かしつけ…今はぬるめの湯にユーカリの香りの淡い緑の入浴剤を入れ『いつもの体勢』で浸かる…)】
【ほら大河……ちゅ…んちゅ……ぴちゃぴちゃ…はいは…ちゅるる…】
【(ヨーグルトに細かく刻んだ林檎やパインを加え凍らせた一口サイズのフローズンデザートを『一緒』に味わい…)】
【ちゅっ…ヨーグルトは身体に籠もった熱を抜く作用があるらしいぜ…次は飲み物だな……ちゅぷ…ちゅっちゅ……ぴちゃ…】
【(抱き寄せた手で大河の美しい肌を愛撫しながら…蜂蜜酒をレモン果汁と炭酸水で割り…氷と共にグラスに満たした物を二人で)】
【ちゅっ…今夜もこうして逢えて幸せだ…ありがとな大河…ちゅっ…】
【(会話やデザートを楽しみながらも…視線が交われば自然と唇を重ねてしまうのはキス魔夫婦ならでは…なのかもな…ちゅっ!)】
-
>>580
【今日はすっごいジメジメしてたよね……うん。なんかまだ家の中に余熱ありって感じだわっ】
【(とお約束の暑さで少しイライラな私。ぬるめのお湯&入浴剤で少しは機嫌も良くなって)】
【(そして『いつもの体勢』でデザートタイム。もちろん私達の味わい方っていったら……)】
【んっ……ちゅっちゅ……おいひぃ……ひんひっ……んちゅ、ちゅるるる!んっ……んぅ……】
【(フルーツヨーグルトな冷たいデザートを一緒に味わう。2人の熱でみるみる溶けていく)】
【へぇ〜!なら今みたいに季節には丁度いいじゃん……こっちもおいしそう……ちゅっちゅっ】
【(身体に触れられると少しだけピクッてなりつつ……飲み物も2人一緒に楽しんで……っ)】
【ちゅぱ……私も逢えて幸せ!ありがとね新治っ……ちゅっ……ちゅっ。れろれろ……ちゅぷ】
【(舌を絡めてちゅぱキス。キス魔過ぎてだんだん激しくなってくのも私等ならでは……?)】
>>574
枕投げの前?もちろん食べるわよ?ほらおやつは別腹、別ジャンルって言うでしょ?言わない?
(指をぎゅって握りこむように手を繋ぎつつ……後ろの席でべったらべったら熱い私と新治っ)
(程なく宿へと到着。すっかり夜になって冷え込んで。寒さと空腹のせいでか足早に部屋へと)
――はぁ〜食べた!遊んだぁ!(うーんと伸びをしつつ)わっ……もう結構いい時間じゃない。
(夕飯を食べてから……もっかい温泉を堪能した後はゲームしたりお茶したりして過ごした!)
(時間を忘れるくらいたっぷり楽しんだ2人。そろそろ部屋に戻ろうってことに。そして――)
なッ……く、くっつき過ぎだっつーのッ……あ、あと枕元のティッシュとかいらない!えいっ!
(新治は冷静でも私はどうしたってテンパってしまう。エロティッシュを新治の方にえいっと)
んなことより……もぐもぐ……はふほひははひほへ!(訳:覚悟しなさいよね!)んぐんぐっ!
(戦いの前におまんじゅうを頬張りながら宣戦布告。ペットのお茶で水分だって補給してっと)
あんたに勝って犬のように――あ、既に犬だけど――何だって言うこと聞いてもらうんだから
(自分の陣地?の布団の上にぺたんと座って枕を抱く。ちょっぴり邪悪な笑顔でもって挑発し)
(お互い今夜の主導権がかかっているだけに交わる視線が熱い火花を散らす!バチバチっと!)
それじゃあ(ぽんぽんと枕を叩くと次の瞬間、虎の形相で)……イクわよ!いっけぇぇぇえぇ!
(身体のバネをフルに使った一枕入魂の凶暴な一投を放つ!なんか効果音まで聞えてきそうな)
-
>>581
【湿度が低ければ夜になれば過ごしやすくなるんだけどなぁ…風があるからそれなりに過ごしやすいんだけどさ】
【ちゅっちゅっ…インドとか中東とかの暑い地域ではヨーグルトはかなり重要な食材らしいぜ、…飲み物は…滋養強壮?】
【(冗談を交えつつも…俺の手は大河の柔肌を這い回る…項から背中…そしてお尻へ…)】
【…本当俺は宇宙一の幸せ者だよ…大河が居てくれるからな…ちゅ……ちゅる…れろれろ…ちゅっちゅっ!】
【(…激しくなるのはキスだけじゃなくなるかもな…?)】
……その割と直前に夕食挟んでるんだけども…でも大河は食べても太らないから良いけどな…毎日たっぷり『運動』してるしな…
(他愛ない会話を楽しみながらバスに揺られ宿へ…指を絡め合った手は片時も離れる事は無く)
(宿の前へ降り立つと先程までが余程暖かかったと感じるレベルの冷え込み…二人して小走りで宿へ向かって…)
━━温泉宿を満喫してるよな俺達、夕飯も美味かったしゲームコーナーも楽しめたし…卓球は激闘だったな…
(夕食の後は大露天風呂ではない内湯に入り、ゲームコーナーでは俺達よりも長い年月を経たレトロゲームを楽しみ)
(卓球コーナーでは他の宿泊客の人達との激闘、そしてロビーでまったりした後…俺達の部屋へ戻ると…)
……前回の駆け落ちからして俺達の関係熟知されてるよな…水差しとかも何とも生々しいよな…
(テンパる大河の可愛らしさと…整えられた『恋人同士の為の布団』の生々しさに苦笑い混じりの笑みを浮かべてしまう)
…さて……いやいや…大河ちょい落ち着けって、食べてから喋っても全然時間あるからね?何言ってるかは分かるけれども?
(虎っつうかリスみたいになってたぞ今…)
……よくよく考えたらそれって今までと余り変わらないような気が…っ
(大河の宣言に思わず笑みを浮かべながら顔を向けると…布団にぺたんと女の子座りし枕を抱く大河…)
(大河的には邪悪な笑みでも俺には可愛らしい小悪魔の笑みに見えて…思わず見惚れてしまう…)
(が、真剣な表情になる大河に俺も気を持ち直すと視線が火花を散らし始め……)
…ああ……っ!?ちょっ!開始の合図は……っ!!?
(唐突な開始の合図は大河からの全力投球!枕が空気摩擦で燃えているかのような錯覚を覚えるレベルでぶっ飛んでくる枕を)
甘いっ!《バッキィィィィンッ!!!》
(枕《イージスの盾》でがっちりガード!)
フハハハハ!そんなものかね?効かぬ効かぬ!
(何となく魔王的な立ち位置で挑みかかるチャレンジャーを睥睨してみる)
-
>>582
【同感ッ。カラっとしてればまだ可愛げがあるってもんよ……これで風なかったらキレるわよッ】
【ちゅ!んっ……確かにっ。暑い国って割とヨーグルト推してる……え、エロ犬めっ……んっ!】
【(新治の冗談にもジト目でマジ返し。お尻を触られると敏感な身体は更に反応しだして)】
【わ、私だって幸せだもん……それこそ宇宙レベルの幸せ……ちゅっちゅ……ちろちろ……ん!んぅ!】
【(のの、望むところ!明日は幼稚園あるから早起きだけど……その……ちゃんとシてよね……っ?ちゅっ!)】
まぁ?前回は駆け落ちだったし、ここまで羽は伸ばせなかったからね。つまりリベンジってわけよ!
うん!夕ご飯どれもおいしかった!冬だとお鍋出るのね。あのお鍋の鱈がふわっふわで最高だった……
古いゲームばっかりだったけど案外面白かった。卓球は……こ、今回は引き分けってことにしといてあげる!
〜〜〜っ、し、新治があの時ひたすら発情するから……うぅ〜!こっ恥ずかしいにも程があるわ……ッ
(たっぷり楽しんで!と言わんばかりのセッティングに私は赤面するばかり。そして落ち着いたら……)
……そう?じゃあ犬のようにじゃなくって犬になってもらおうかな……本当にね、何でも言うこと聞くのっ
(しかも一晩中……想像し出すと目を爛々に輝かせる。かと思ったら口の端を吊り上げてニヤっとも)
(いよいよ勝負の時が迫れば2人とも真剣モード。虎犬相打つ!いざ尋常に――のタイミングで先制攻撃!)
この一撃が合図よ合図っ!――ッッ!?――く、くそッ!ま、まだまだぁぁああぁぁあ!≪ぎゅるるる!≫
(渾身の一撃が展開された何かの障壁に食い止められる。衝撃波が部屋の中心で渦を巻いた……ような?)
(跳ね返された枕をキャッチして更に力を込めて投げつける!今度は顔に目掛けて力の限り投げつける!)
嘘!?また跳ね返された!?そんでそのキャラむかつく!むかつくんじゃぁぁぁあああい!≪ゴォォォ!≫
(またもや跳ね返されて手元に戻ってくる枕!忌々しそうに枕に力を込めると今度は盾ごと弾いてやろうと!)
-
>>583
あの時はお互いテンパってたもんな…今回再訪して良かったな本当に、ゆっくり見て回れて改めて分かる良さも発見出来たしな
これだけ冷え込む地域で食べる鍋は最高だよな、他のメニューもどれもうまかったし
親父達ですら産まれる前に造られたピンボールマシンとかもう文化財レベルな気がするぜ…
あの人達やたら強かったな…てかサーブの球とか分身してなかったか?気のせい?
『お互い様』だったような…てかそもそも『駆け落ち』してきてるって時点で色々お察しだったのかもな…
(今度行ったら一つの布団に二つの枕…みたいにセッティングされそうだよな…)
……どんな命令出したいんだ…大河…?…エッチなお願いなら結構頻繁に聞いてるけどさ…
(…俺と交際始まってから川嶋に『エロ関連の時に一番狂暴化してる』とか言われるようになったよな…)
(まぁそんなとこが可愛いし好きなんだけどさ)
(……割と勝負事に於いては妥協しないよな俺達ってさ、勝ちに貪欲っつうか…やっぱ似た者カップル?)
正に不意打ちじゃね?
…ヌハハハハハ!効かぬ!効かぬぞ!逢坂大河よ!《ピュキィィィィーーンッ!!!》
(再びの大河の渾身の一撃も枕《絶対不可侵領域》で防御!跳ね返った枕を抱いてぐぬぬ顔の大河にニヤリと笑いかけ)
どうした!うぬの力を見せてみぃ!フハハハハハハハハ!…っぬぅあ!《ガキィィィィンッ!!!》
見切ったわぁぁ……っ!!《フシュルルルゥゥゥ…!!!》
(大河のアタックをちょいちょいキャラを変えつつ弾いていく…)
((が、俺は気づいていない…少しずつ枕カバーがずれ始めていることに……っ!《ドドドドドドド…!!!》)
-
>>584
あの時は緊張し過ぎて部屋と温泉以外での記憶がちょっと曖昧だもん……うん。改めて良い宿って感じた
外から戻ったばかりだから尚のことおいしく感じた!朝ご飯もおいしいのよね。明日が早くも楽しみっ!
画面に色が付いてなかったから壊れてんだと思ったわ、あのゲーム機。……まさかそんなに古かったとか
やっぱり気のせいじゃなかったんだ……なんか漫画とか映画に出てきそうな魔球を打ちまくるとか卑怯!
おたた、『お互い様』じゃない!サービス良過ぎでしょ……すっかりそーゆー関係扱いされてたっけ……
(想像しただけでクラクラしてきたじゃない……そんなことされたら仲居さんの顔とか見れなくなりそう)
どど、どんなって……〜〜〜っ、お、お願いじゃない!命令してやるんだから……ご主人様らしくねっ!
(ふと私が勝った場合のことを考える。新治の言葉に反応して耳まで真っ赤にさせるももうバレバレで)
(言ってた……ふん!ばかちーめ……あんたはどっちの意味でも肉食系!って失礼にもほどがあるわ!)
(こーゆーことは絶対本気になるよね。そうそう。しかもお互い負けず嫌い!ほんとそっくりだっての)
どうして効かないの!?――うぉぉりゃぁぁああぁあぃい!うそ!?またガードされたですって……!?
(私もノリノリで芝居がかった口調になっちゃう。勇者大河VS魔王新治みたいな謎な構図に疑問なく)
(幾度を枕を交えても未だに新治は無傷!私は全力の攻撃を重ねて少しずつ体力を消耗していく……ッ)
はぁ!はぁ!おのれぃ……こうなったら……これでぇぇえ!シュゥゥゥトォオオォオ!≪どごっっっ!≫
(枕を……蹴る!腕よりも脚に自信がある私!虎の脚力で蹴りつけた枕が炎を纏い新治に一直線で……)
((私もこの枕がもし跳ね返ってきた場合のこととか考えてない!もしかして相打ち……まさか!?))
【ごめん、1回消えてちょっと遅くなっちゃった……来週には決着つきそう?お互いフラグ立てたし!】
【そしてもうそろそろ1時……今夜はここまでにして……そ、そろそろ夜更かしの続き……ちゅっちゅ】
-
>>585
【ん?そんなに遅くなってはいないだろ?……そうだな…フラグ建ったしな…主に俺が】
【てかこういう展開は初めてだよな俺達、…これからもたまにやると楽しめそうだよな…?】
【…と、もう1時か…ああ…そうだな大河…ちゅっ…俺も『夜更かし』始めたいって思ってた…『以心伝心』だな…ちゅっ】
【大河…今夜は大河が決めて良いぜ…?どうしたい?どうして欲しい…?】
【(抱きしめて…桃色の割れ目に俺のを擦り付けながら耳元へ熱っぽく囁いて…)】
-
>>586
【ほんとに?あんたがそう言ってくれるんなら気にしない!……まぁアレ直撃したらタダじゃ済まないかも?】
【ありそうでなかったシチュよね。またこんな風に遊ぶのもアリよね。またやりたい!】
【……ちゅっ。新治も?じゃあはじめようか……ちゅっ。明日寝坊しない程度にはエッチしたい……ちゅ!】
【ひゃん!?み、耳はダメだって……じ、じゃあ……じゃあね……この体勢で……挿入れて欲しい……っ】
【あんっ!その後は……『駅弁』が食べたいかも……最後は『お掃除』させてよね……あっ……新治……新治っ】
【(うーんと一瞬だけ悩んだけど……色々とお願い出てきちゃう。挿入しやすいように指で広げながらおねだり)】
【今夜はありがとね……楽しくて幸せな時間をいつもありがとう……ちゅっ……んっ……あ……あっ、あっ!あんっ!】
【(先っぽと膣口をキスさせて。ゆっくり私も腰を押し付けていく。挿入に身もだえながら声を漏らして)】
【(これだけリクエストいっぱいしたら明日の朝ちょい寝不足かもだけど……がんばって起きるわよ?ちゅっちゅ!)】
-
【ねぇ、新治ー。明日って晴れるのー?せっかく公園に遊びに行くんだからカラっと晴れろ!】
【(子供達が寝た後は『夫婦の時間』。ソファーでぴったりくっついてお互いの成分補給中)】
【(そして明日の天気が気になる理由……子供達のたっての希望で公園に遊びにいくことに)】
【(玄関には既にボールにフリスビー、バトミントンセットやら遊び道具が用意してあって)】
【んじゃそろそろお弁当タイム?明日は早いからお酒は止めておく。二日酔いしやすいし私っ】
【(今夜は小さめランチバスケット。んで中身は……照り焼きチキンのピタパンサンドだよ)】
【(じゅわぁ〜っとおいしい鶏ももの照り焼きにレタスときゅうりとトマトをたっぷりと!)】
【(ピタパンももっちりうまい!皮つき焼きポテトにピクルスも添えてアメリカンなお弁当)】
【新治……はいどーぞ!おいしいって言わないと拗ねるわよ?……うん!やっぱりおいしい!】
【(いちゃつきつつの夜食タイム。最近は愛加もませて来たから二人きりの時こそ存分に!)】
【あのね、次回の約束の話。明日……日曜日ね。今回は夜の10時からでお願いしてもいい?】
【大丈夫ならよろしく!……じゃあこれ食べ終わったらお風呂……『長風呂』はするわよっ!】
【(ピタパンをパクつきながらこの後のことに顔を赤らめる。軽く脚をもじらせながら……)】
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>>588
【ん?ちょっと調べてみるか…晴れ後曇りみたいだな、雨は大丈夫みたいだな、気温も程良い感じになりそうだな】
【(ソファに寄り添って座り会話を楽しむ『夫婦の時間』今の話題は明日の子ども達の外遊びの予定について)】
【(愛加も新大も外で身体を動かす遊びが大好きなので、日曜は晴れならば余程の酷暑や酷寒でない限りは家族で外に)】
【(公園の遊具のみならず、フリスビーやバドミントンセット、もう少し大きくなったら野球セットなんかも良いかもな?)】
【おお!良いね!ああ、確かに明日はちょい早起きになりそうだからな、二日酔いは飲み方で大分軽減出来るらしいぜ?】
【(今夜のメニューは…照り焼きチキンのピタパンサンドとは…またリッチなメニューだな…!)】
【(ピタパンサンドは野菜もたっぷり詰められるのが良いよな、照り焼きチキンとの相性も最高に良いしな)】
【(更に皮付きポテトとピクルスか、アメリカンな夜食ってのもお洒落で良いもんだな!)】
【ありがとな大河、頂きます!…っ!!…照り焼きチキンと野菜とピタパンの組み合わせ…最強…!】
【少し甘めの『我が家のタレ』とチキン、これだけでも既にめちゃくちゃ美味いのに…】
【更に自家製のピタパンに瑞々しい野菜まで一緒って凄い贅沢な気分になるな、付け合わせのポテトとピクルスも最高!】
【(妻と二人きりで過ごすひと時を心から堪能する、愛加は最近イチャイチャしてるとジーッと観察してくるようになったな…)】
【ん?ああ!次回は…日曜十時からだな!勿論大丈夫だからな!逢えるのを楽しみにしてる!】
【……ああ…たっぷり『長風呂』しような…ちゅっ!】
【(脚を艶めかしくもじもじさせる妻を抱き寄せるとその柔らかな頬にキスして…)】
【(…そんな表情されたら風呂まで我慢出来なくなるかも知れないぜ…?)】
-
【晴れて良かったな今日は、しかも気温も程良かったし外で遊ぶにはベストな1日だったな《チャプッ…チャプッ》】
【ほら大河…疲れを取るには甘い物だろ…んちゅ……ちゅ…ぴちゃ…れろ……ちゅるる…っ】
【(元気いっぱいに遊び回り、愛加も新大も今日は早めに夢の世界へ)】
【(そして俺達夫婦は薄桃色の桃の香りのする入浴剤を入れた湯に『いつもの体勢』で浸かり…)】
【(蜂蜜入りのバニラアイスに林檎やバナナを細かく刻んで加え…求肥で包み込んだ一口デザートを『一緒に味わう』)】
【ちゅっ…これくらいの陽気がずっと続いてくれたら最高なんだけどな…】
【ほら大河…もう一つ……んちゅる……ちゅぷ…ちゅる……ぴちゃぴちゃ…】
【(会話とデザートを楽しみながら…大河の身体をマッサージしてやる…時折お尻や柔らかな膨らみを愛撫しつつ…)】
【ちゅっ…今夜も逢えて幸せだ…よろしくな大河…ちゅっ……もう一つ食べるか…?】
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>>590
【気持ちいい天気だったよね。おかげで子供達に振り回されてへとへと……≪ちゃぽーん≫】
【甘いものと……新治成分もっ……ちゅっちゅ、ぴちゃ、んちゅっちゅ!んっ……んぅ……】
【(思いっきり遊びまくった子供達はお風呂の後にすぐに眠っちゃった)】
【(天使達の寝顔を見届けたら『夫婦の時間』。桃の香りの入浴剤がなんだかリラックス!)】
【(そして『いつもの』ように抱き合ってお湯に浸かる。身体はこれでもかってくらい密着して)】
【(そんでもって今日のデザート!フルーツが贅沢なアイスデザート?んなのおいしいに決まってる!)】
【んちゅっ……このまま梅雨なんかこなきゃいいのにね。またイライラさせるんだから、アイツはッ】
【うん、おかわり……ちゅっ……おいひぃ……ん、ちろちろ……ひんひ……ちゅっちゅ!れろれろぉ……】
【(デザートを食べさせてもらう時はほんのり頬を色づかせる。積極的に舌を絡ませていっちゃったり)】
【(エロマッサージ……やらしい手つきで触られれば時々口の端から甘い声を漏らす)】
【ちゅっ……私も。あとゴメンちょっと遅れちゃった。ちゅっ。あ、当たり前でしょ……あと『マッサージ』も!】
【(癪だけど新治に身体を触られるのは、き、きき、嫌いじゃないから『マッサージ』もおかわりを)】
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>>591
【俺も大河成分を補給しておかないとな…ちゅっちゅっ…勿論『夜更かし』でもな…ちゅっ!】
【梅雨は本当厄介だよな…何するのも億劫になるっつうか…まぁ…風呂での汗だくエッチは嫌いじゃないけどな《ボソッ》】
【ああ…おかわりならまだまだあるからな…んちゅ…ちゅっ…ちゅぷ…れろれろ……ちゅっ】
【(デザートよりもお互いの舌に夢中…なんてことはないよな…?)】
【(俺のマッサージに重なった唇から甘い甘い声が漏れる…割れ目に俺のが擦れるのは不可抗力だからな大河…)】
【遅刻って程でも…まぁ…マットで土下寝かな…?ああ…たっぷりマッサージしてやるからな…ちゅっちゅっ】
【(なら…大河の桃色の割れ目にもマッサージのサービスだな…《グリグリグリ…ヌチッヌチッヌチッ…》)】
>>585
……お願いも命令も意味合いそんな変わらないような…
(耳まで真っ赤になりながらもあくまでも強気な大河に微笑んで)
(…まぁ間違っちゃいないけどな……『肉食カップル』とか真っ赤な顔で言ってたな…)
(そもそもさっきの卓球も最初俺と大河が余りにもガチンコで勝負してたからあの人達が一戦やろうって言ってきた訳だしな)
……効かぬなぁ…!どうした?これで終わりか?フハハハハ!
(大河からの幾度ものアタックを凌ぎ、不敵な笑みを浮かべる俺、お互い妙なキャラが入った枕投げ?風味のバトルは続き)
(全力で枕?を投げ?続けた大河は少しずつ疲労の色が滲み始める……)
さぁまだやるかね?そろそろ限界のようだ……っ!?まさかの脚……っ!!?
(遂に枕を蹴った大河……てか…アレ?枕ごと突っ込んで来てね?枕付きのドロップキックじゃね?)
ちょっ!枕っつうか大河メインじゃねコレ!?ガー《シュルル…ポスン…》っ?…カバーが外……ブルルルァァァァァッッッ!!!
(まさかのアタックにやや焦ったものの確実にガードを…と持ち上げた枕…しかし哀しげに落ちる中身…)
(その直後に枕…っつうか大河のドロップキック直撃!…パジャマが捲れて大河のへそ…というか…下乳見え…ぐふっ《バタリ…》)
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>>592
【エロ犬ッ……ほら好きなだけ補給しなさいよね……ちゅっ!ちゅっ!】
【本当に気力がなくなってくるんだもん。はぁ?あんた今なんかスケベなこと言わなかった?】
【じゃあもっとおかわりする……したい……ちゅっ……ちゅぷぷぅ……れろれろ、ふぁ、ひんひ……】
【(〜〜〜っ。デザート無くなった後もあんたの舌をちろちろ舐めてるけど……んなことないわよ!)】
【(こ、擦れるどころかちょっと挿入りかかってるじゃない!)】
【マットでぬるぬる土下寝ね、やってやるっての……あん!ふぁ!それ!そこ、気持ち良い!あん!】
【(新治ので割れ目に沿ってゴシゴシ!敏感な場所を刺激されて思わずエロい声が出ちゃって)】
わ、私にとっちゃ大違いなの!もういい……後は実力でご主人様に屈服させてあげる!
(言ってた言ってた。あんな真っ赤になって自分にもダメージいくんなら黙っておけばいいのにエロチワワ)
(卓球もいつの間にか本気になってた。負けず嫌いかつ勝負ごと大好きカップル……うん!やっぱ似たもの同士!)
……はぁ……はぁ……調子に乗ってんじゃないわよ!まだまだこれからッ……!!ッ、気づいたっておっそぉぉい!
(鉄壁の防御に徐々に責めあぐねていく私。表情には疲労の色を浮かび肩を上下させては息づいて)
(そしてほんの僅かな隙をついて枕を中空に投げる。そこにタイミングよく蹴り……ってかドロップキック!)
(まるで電柱に特攻する虎の如き様相。小さな体躯はひとつの弾丸となってキリモミエフェクトと共に一直線!)
うるさい!今私は枕と一体になってるんだからセーフ!んどりゃぁぁあぁああ!≪ドゴッ!ゴキゴキゴキ!≫
(ドロップキック――じゃなくって枕!枕が見事に新治の顔にクリーンヒット!物騒な音がしたけど気にしない!)
や、やったぁ!勝ったぁ!勝った勝った……ふぁ、ふぇっくしゅ!――ふぎゃ!?≪ばすっ!≫
(そしてオチは……私が蹴り放った枕は勢い余って壁や天井を跳ね返り。舞う塵や埃でくしゃみした所で顔面に直撃)
(新治に覆いかぶさるように倒れこむ。まさかのダブルノックアウト!?)
……〜〜〜っ、な、なんで大きくさせてんのよ……ど、どど、どこの大きくなる要素があったわけ!?それともあんたマゾ犬!?
(目を回してると……ンッ?て何かに気づく。エロ新治が直前に何を見たかは知らないけど……敏感に感じ取って)
(パジャマ越しにお互いの熱を感じる。ほんのり汗ばんだ肌と肌。真っ赤になってまくし立てはするけれど……)
【前半はこれで〆でいいかも。バッサリいっちゃいなさいよね……ちゅ!】
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>>593
……まぁ言いたい事は分からなくもないけどな…惚れてる恋人の考えなんだからさ
まぁ考えるより行動!ってのが俺達らしいっちゃ俺達らしいよな、屈服…割と頻繁にしてないか俺
(……大河が俺との生々しいセックスの話を川嶋に迂闊にしなくなれば解決するんじゃないか…?)
(てか大河は俊敏だから卓球とかのスピード要求されるスポーツめちゃくちゃ強いよな、基本運動神経高いし)
((後日この枕投げの事を話したら櫛枝に真面目な顔で「違う、そうじゃない」ってツッコミ入れられたんだよな))
お……おのれ…てか最後のはもう枕投げとは全然言えな……オゥッフ!!
(勝利にはしゃいでいた大河が結構な勢いで俺の身体の上に倒れ込んでくる)
(色々ツッコミどころ満載だけれども…大河の勝ちじゃないか?先にやられたのは俺だし)
………さっきのドロップキックの時にパジャマ捲れてへそどころか下乳まで見えたせいだな…
(俺に覆い被さるようにしている大河の汗ばんだ背中を優しく撫でてやる…動き回り上気した恋人の肌が艶めかしい…)
……で、どんな命令したいんだ…大河…?
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>>594
ふ、普段……ってか学校とかじゃ割りと屈服させてる……かもっ?で、でも夜は逆に……ごにょっ
(うう、うるさい!あれはばかちーがカマかけてくるのがいけないんだから……!)
(でしょ?でしょ?泳ぎはダメだけど得意なスポーツは色々あるの!バトミントンとかバーリトゥードとか!)
((みのりんにツッコミ入れられて、竜児に呆れられて、北村君がわっはっは!って笑ってくれたのよね?))
だ、黙れ負け犬ッ……最後に立っていたものが勝者なんだから潔く負けを認めなさい……へっぷし!
(新治に身体の上に倒れこみつつもニヤっとちょっぴり悪そうな笑い方をする。悪びれる様子なんてなくね!)
(じゃあ私の勝ちでいい?本当に本当?雄犬に二言はない?)
んなッ!?どさまぎついでにどこ見てくれてんのエロ犬……ッ!
(胸を見られるのはやっぱ恥ずい!ぷりぷり怒るも新治に背中を撫でられると赤面して頬を膨らませる)
……っっ……い、いっぱいあり過ぎてわかんないわよ……一晩中だって足りないくらい……じゃあまずは……っ
(身体を起こして新治の前にぺたんと座る。むむむっと複雑な表情。でも意を決して)
ま、マッサージ……だ、だから『マッサージ』!日課でしょ日課!ぐずぐずしない!
(いつもは新治が進んでしてくれるマッサージ。でも今夜は私がやりなさいって命令する!)
(胸をくいっと突き出せば、パジャマに身体のラインがくっきり……胸の形まで浮き出てしまう)
【勝負あり!ってところでもう時間?一晩中命令し放題……い、色々な命令しちゃうんだから覚悟しなさい!】
【それじゃあ……いつまでも擦り付けてないで……あっ、あっ、新治……早く『夜更かし』!あっ……あぅゅ】
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>>595
【流石に大河自らが飛んでくるとは思わなんだ…しかし負けは負けだからな】
【と、丁度良いタイミングで時間になったな…ああ、今回は大河が終始リードする展開…かな?】
【…でもなぁ…大河はエッチ始まるとマゾになっちまうからな…『いじめ』られるの大好きだもんな…?】
【(勝利を収めどや顔の大河を抱き寄せると耳元へ熱っぽく…低い声音で囁いてやる)】
【じゃあ…早速…『いじめ』てやるかな…っ《ヌチュ…ヂュププ…ッ!》】
【(そして俺の先走りと大河の蜜でヌルヌルになっていたから…ゆっくりと繋がっていく…勿論最奥まで…)】
【っ…大河…たっぷり『夜更かし』しような…ちゅっ…そして次回はたっぷり『マッサージ』してやるからな…っ《ヌチュ…ヌチッヌチッ》】
【今夜も二人で過ごせて幸せだ…ありがとな大河…ちゅっ…愛してるぜ…俺の大河…俺だけの大河…ちゅっ…ちゅぷ…っ】
【今夜も…朝まで愛し合おうな…ちゅっ…ちゅっちゅっ!《ヌチッ…ヌチュッ!ヌチュッ!ヌチュッ!》】
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>>596
【私も枕だけ蹴るつもりが勢い余って自分まで飛んでくなんて思わなかった!】
【そう、私がリードしちゃう。犬みたいに舐めさせたり、上になって躾けてやったり……覚悟しておきなさい!】
【は、はぁ!?そんなコトな――あ、あるかも……っ。――す、好きだけど!今回は『いじめ』る側になってやるんだから!】
【(耳元でそんな風に囁かれるとマゾ虎の心がきゅんってなっちゃう。思わず本音を漏らしつつもドSタイガー宣言!)】
【あっ!こ、今夜はおとなしく『いじめ』られてあげるっ……あっ!挿入って……くるぅぅ……っ!≪にゅぷぷぷぷ!≫】
【(ぶるぶると震えながら感じちゃう。一番奥までくると甲高く鳴き、はぁはぁと息を荒げて)】
【ちゅっ……たっぷりね、ちょっとくらい寝不足になったっていいから……『マッサージ』も楽しみにしてる……あん!】
【私も幸せだった!楽しい時間をありがとね……ちゅっちゅ……愛してるわよ、私の私だけの新治……ちゅっちゅ】
【うんっ……じゃあそろそろ動いていいわよ……あっ……あっ!あっ!あんっ!しんじ!しんじ!はぁ!はぅん!?】
-
【なんか最近さ、やけに地震多くない?さっき凄い揺れたし思わず防災グッズの点検しちゃったじゃない】
【(そーとー大きく揺れたさっきの地震。不安そうな子供達を寝かしつけた後……今は『夫婦の時間』)】
【(ソファでぴったりと寄り添いつつテレビのニュースを見る。日本全体が揺れたみたいな感じ……?)】
【さてと!そろそろお腹減ってこない?今夜はお酒に合うメニューにしてみた。ほらおいしそうでしょ?】
【(今夜のお弁当は……ひつまぶし風のおにぎり。刻んだうなぎに甘辛なタレを混ぜ込んだ一口サイズ)】
【(おかずはピーマンの肉詰め、揚げじゃがいも入りのピリ辛きんぴらごぼう、んで我が家の玉子焼き)】
【じゃあいっただっきまーすっ!まずはおにぎり食べてみて!隠し味にわさびをちょーっぴり入れてみた】
【(もちろん食べさせてあげちゃうけどいいよね?もう週末恒例のいちゃいちゃしながらの晩酌タイム)】
【あぁ、そだ……次回なんだけど日曜日の夜9時からでいい?大丈夫ならお願いね。楽しみに待ってる!】
【もぐもぐ……私もお酒飲んじゃおうかな。明日は久々に朝寝坊しても大丈夫だし?い、色々な意味でっ】
【(ほんのり頬を赤らめながらそう告げる。今夜はたっぷり『夜更かし』が楽しめそうで嬉しそうにっ)】
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>>598
【何だか色々な説があるみたいだな、惑星間の引力による影響、先の震災のせいで地軸がずれているせい…etcetc】
【ともあれ何か起きても落ち着いて対処出来るようにしとくのが肝要だろうな】
【(愛加達は震災知らないからな…怖がるのも無理はない…)】
【(あの深さであの規模の地震は観測史上初らしいぜ…これきっかけで地震とか噴火とか起きないと良いんだが…)】
【ああ!こういう時こそしっかり食べとかないとな!今夜は…!…確かに酒に合いそうだがそれ以前にめちゃくちゃ美味そうだな!】
【(いきなりひつまぶし風おにぎり…!確実に美味い…!更に…)】
【(ピーマンの肉詰めに揚げじゃが芋入りのきんぴらに我が家の卵焼き!)】
【頂きます!まずは…んぐっ……っ!!なる程わさびか!味付けが濃いめ甘めなとこを綺麗にピシッとまとめてるな!】
【(ああ勿論…イチャイチャしながら晩酌は我が家の定番だしな)】
【ん?ああ!次回は…日曜の夜だな!勿論大丈夫だからな!俺も逢えるのを楽しみにしてる!】
【ん?よし…なら大河…まずは一杯だな…ほら…お猪口だして…注いでやるからさ…】
【ああ…日曜日だから……たっぷり『夜更かし』出来るぜ大河…ちゅっ】
【(そうだな…朝まで…日が昇るまで…愛し合おうな…大河…ちゅっ!)】
-
【今日はまさに真夏日だったな…5月だってのに…てかこの暑さも観測史上初らしいな…地球規模で色々おかしくなってるなマジで】
【愛加と新大は元気いっぱいだったけど、熱中症とかには気をつけないとな】
【(真夏日の今日はモールで映画や買い物を楽しみ、子ども達は元気いっぱい遊び回り今はぐっすり)】
【(俺達夫婦は森林の香りの入浴剤を入れたぬるめの湯に『いつもの体勢』で浸かり…)】
【ほら大河…んちゅ……ぴちゃ…れろれろ……ちゅる……ちゅぷ…】
【(青梅のジャムの中心に微かに梅干しを仕込み、それを透明な葛で包み込んだ一口デザートを『二人で一緒に』味わう…)】
【ちゅっ…これからの時期のデザートは塩分の補給とかも考慮しとこうかと思ってさ…ちゅっ】
【(飲み物は水出しの緑茶を琉球硝子のコップに氷と共に満たしたもの)】
【今夜も逢えて幸せだ…ありがとな大河…今夜もよろしくな…ほらおかわりだ…ちゅっ……ちゅぷ…ちゅるる…】
【(抱き寄せる手は優しく背中や…今夜は首筋や肩をマッサージしてみたり)】
-
>>600
【5月でこの暑さなんて絶対に嘘……史上初って?……昨夜の地震といいマジでわけわかんない!】
【子供って本当にタフよね。こんなんでも元気いっぱいだし。うん、熱中症には気をつけさせるわ】
【(今日は過ごしやすいモールで1日たっぷり楽しんだ!子供達は遊びつかれてぐっすりと……)】
【(そして私達は入浴タイム。ぬるめのお湯に入浴剤入れて……もちろん抱き合うような格好で)】
【んっ……ちゅっ……ちゅっちゅ……ちろちろ……おいひっ……んっ……ちゅっぱ、ちゅ……んぅ】
【(新治の声に頬をほんのり赤らめて顔を寄せる。わ!さっぱり梅のデザートでおいしいじゃん)】
【ちゅっ……へぇ〜……うん。それいいかもっ。デザートの熱中症予防なら喜んでっ……ちゅっ!】
【(お茶もコップのせいで涼しげでいい感じ……こ、これなら『那賀風呂』だって余裕かも……)】
【私も逢えて幸せ……ありがとね新治。そんでもって今夜もよろしく……はむっ……ん!んっ!?】
【(マッサージのはずなのになんかエロい。時々身体を震わせながらヘンな声を漏らしたりして)】
-
>>601
【地球も生き物って事なのかもな、最近のあれやこれを考えるとさ…場合によってはシャレにならないけどな】
【真夏真っ盛りよりも今みたいな時期の方が油断してなりやすいみたいだからな、みんなで気をつけような】
【(明日から6月、これから梅雨だからそれに因んだデザートにしてみようかと思ってな)】
【食べて克服って俺達家族らしいかもな、ちゅっ!】
【(……俺達夫婦二人きりの夜の風呂は本当に長くなるもんな…?それにかなり…『汗だく』になるしな…)】
【ああ…今夜も俺達のペースで楽しもうな…ちゅ……ちゅっちゅっ…《ムニ…》】
【(そんな艶っぽい声出されたら…俺の手も大河のお尻を揉んだりしちまうぜ…ちゅっ)】
>>595
学校じゃ基本尻に敷かれてるものな俺、夜は…まぁ確かに逆かもな…たまに大河の尻に敷かれるけど…騎乗位的な意味で…
(…でも少し楽しんでるだろ…?恥ずかしくなるのが気持ち良かったり…)
(泳ぎだって何だかんだ上達してるしな、バドミントンはともかく…まぁ…俺達が二人きりの時のアレも有る意味そうかも知れんが)
((春田とか川嶋達は大爆笑してたっけな…で夏の別荘の女子部屋で川嶋と枕投げやってたっけな…))
それって悪役側の台詞じゃね…?ってあんなに枕振り回したらそりゃ幾ら綺麗に掃除してあってもそうなるわな…
(ニヤッと笑いつつもくしゃみする恋人の背中を優しく撫でてやりつつ苦笑いして)
(ああ、てか仮に審判が居たら同じジャッジすると思うぜ?先に倒れたのは俺だったんだしさ)
……そりゃ見るだろ…恋人があんな大胆にはだけた格好したら、てか大河…ノーブラってエロ過ぎだろ…
(そういう恥じらいが可愛いぜ大河、後今みたいにほっぺ膨らませてる顔もな…ちゅ)
一晩中あっても足りない……って事は全部エッチな命令か…?…本当『似た者夫婦』になりそうだよな…俺達ってさ
(女の子座りをしながら複雑な表情をする大河の命令を待つ…俺は微笑んで)
マッサージ?……ああ…『そっちの』か…分かったよ大河…
(可愛らしく命令しながら…胸を突き出し形良い膨らみを主張する恋人を押し倒したくなる衝動を抑え込みながら…)
マッサージ始めるぜ大河…《フニフニ…カリカリ…》
(後ろから抱くような体勢になると先ずは掌で包み込むようにして優しく撫で…次第に揉むように蠢かしたり…)
(指先で先端の膨らみの周囲をくすぐるようになぞったり…そのやや硬い先端を優しく掻いたり…)
やっぱ綺麗だよな…大河…おっぱいってさ…それに《キュッ…》感度も良いしな…?
(後ろから耳元へ囁きながら…不意に先端をきゅっ…と摘んでみたり…)
-
>>602
【元気良過ぎでしょ、地球の奴……ちょっと色々あり過ぎて、うっかり最悪な想像しちゃいそうになる!】
【(じゃあ6月は梅なデザートの数々を期待しちゃっていいってこと?楽しみにしてるからね、新治っ)】
【何せ食べるの大好き家族だもん。こっちなら面倒くさがるどころかむしろ進んで予防しちゃうって思う】
【(1人で入ってた頃からは信じられないくらい長風呂してる。ま、まーね。間違いなく汗だくだわっ)】
【のんびり私等のペースで楽しもうね……ちゅっちゅ……んっ……ちょ、そこお尻……んっ!ちゅぷっ!】
【(ひ、人の声のせいにしないでよねっ。お尻も敏感な私。さっきよりやらしい声を漏らしはじめてる)】
学校じゃ私専用の忠犬としてあんた割りと有名になったもんね?……逆って?……い、言うと思ったッ!
(〜〜〜っ≪ぎくぅっ!≫……べ、別に?――あ、あんた遠まわしに私のこと変態だって言ってない?)
(新治が特訓に付き合ってくれたおかげでね。よ、夜の……?『凶器』ばっか使う反則エロ犬めぇ……)
((別荘でもやったやった!まぁみのりんが最強だったんだけどね。さすがソフト部!剛速……枕!))
問答無用で目潰し食らわしとこうかしら……い、いいのよ!どうせ付けなくても崩れるほど胸ないしっ?
(か、()の中で惚気ないでよねッ。ふん!と鼻を鳴らすと胸を両腕で隠しつつ……そっぽ向いてやる)
〜〜〜っ。いっつも新治にヤられまくりだから癪じゃない……はぁ?私とあんたが?調子に乗んな……!
(図星を突かれて頬を赤らめて顔を俯かせる。こーゆー時じゃないとエッチな私になれそうにないし?)
……当然『こっちの』に決まってるでしょーがっ。日課なんだからさっさとやりなさい!このグズ犬が!
(少しでも哀れな乳から脱するためにも始めた『日課』。今のところ1日だっても欠かしたことがない)
(いつもなら『やって』だけど何せ今の私は勝者!虎のひと睨みでもって『やれ』と圧をかけちゃる!)
……うんっ……言っておくけどやらしい反応したらコロスからね?――つまり大きくさせたらへし折る
(新治に後ろから抱っこされる。小さい声で返事をするとパジャマのボタンをぷちぷちと外していくっ)
(ほんのり膨らんだ乳房に新治の手がすっぽり納まる。撫でられたりふにふに全体を優しく揉まれたり)
(指先が胸の先端に近づくほど≪ぴくっ!≫と身体を振るわせる。くすぐったい……だけじゃなくって)
〜〜〜っ≪むにむに≫は、はぁ?いきなり変なこと言うしコイツはッ……そ、それに?……ひゃんっ!?
いぃ、いきなり摘むなッ!てかそれマッサージと関係ない!今夜はどっちがご主人様が忘れたの……ッ?
(乳首を摘まれると始めて声が出ちゃった。抗議してもなお乳首を弄ばれてビクビクっと身体が反応す)
(そして少しずつ硬さを帯びていく薄桃色。乳輪からぷっくりとやらしいカタチへと変容していく……)
んっ……んっ……ふぅ……ち、乳首ばっか弄らないで……っっ……エロ犬……あとで覚えてろっ……っ
(こんなんで感じるなんて恥ずいにも程があるわ!と言わんばかりに指の背を唇で挟んで声を押し殺す)
(単なる『マッサージ』のはずなのに……下腹部がきゅん!ってなる……い、いつもこんな調子な私!)
【ちょっと長くなっちゃったから前半は〆ちゃっていいからね……ちゅ!】
-
>>603
……忠犬っつうか…俺達セットでバカップル扱いされてたような…
(変態…とは言わないんじゃないか?こういうのは…マゾなのは間違いないけどな…?)
((何故か俺に川嶋投げてきたよな大河…確かに枕持ってたけれども))
ノーブラでも良いんだけどさ…どうせ毎晩外すしな…《ボソッ》
俺にヤラれまくりって言っても…大河から『おねだり』する事も多いだろ…?
……てかここまでしておいて結婚しない方がおかしいよな…そもそも俺もう『おまえ』しか見えてないしな
(ああ…せっかくの機会なんだから大河の思うようにしてくれよ?)
分かってるっての…毎日やってるんだからな…まぁ…俺がやりたいってのも大きいんだけどな
(哀れ…じゃないと思うけどなぁ…すげー形良いし綺麗だと思うぜ俺は)
(俺以外には虎の睨みに見えるのかも知れないが…俺の目だとどうしても可愛く見えちまうんだよな…)
……それハードル高過ぎじゃね?…まぁ毎回マッサージの度に押し倒してる俺が言える台詞じゃないけども…
(掌から伝わる大河の体温と鼓動を感じながら掌を蠢かせ…『マッサージ』していく…)
(俺の掌や指の動きにピクッと反応する大河…時折漏れる吐息は少女…というよりも『オンナ』の色香を纏って)
…ん?変か?実際綺麗だろ?《ムニムニムニ…》
摘むなって言われてもな…《キュ…クリクリクリ…》こうやって刺激した方が良いらしいぜ?
忘れてないからこうやって《カリカリッ》念入りに…《ムニムニ…》マッサージしてるんだぜ大河…《キュウゥゥ…ッ》
(大河からの抗議をやんわりと受け流しながらも手は一瞬たりとも止まる事無く…)
(膨らみ全体を揉んだり…先端をじっくり責め…『マッサージ』したり…と、緩急をつけて)
乳首ばっかり…?こうしておっぱいもちゃんとマッサージしてるだろ…《ムニュムニュ…》
後で覚えてろか……楽しみにしとくよ…《キュウゥゥ…ッ!》
………大河…脚をもじもじさせてどうしたんだ…?
(快楽に指を噛んでこらえる恋人が可愛くて愛おしくて…更にマッサージは念入りになっていく…)
(そして…もじもじと動く脚を大河の柔らかな膨らみ越しに見やりながら耳元へ意地悪く囁いてやる…)
【抜粋しつつ〆ながら進行していかないと盛り上がれば盛り上がるほど物凄い長文のやり取りになってしまうからな…】
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>>604
〜〜〜っ、そーいえばあんたに直接胸を触られなかった日は一度だってなかったわね……っ≪じとーっと睨み≫
ここまでって……うっ……冷静に考えてみたら結婚を前提どころか結婚を決定したお付き合いしてた……ッ
(じゃあ今夜は積極的におね――め、命令していくし、後であんたの『上』で大暴れしてやるから覚悟しなさい!)
や、やりたいって……そそ、そんなんだからあんたはエロバカ駄犬変態新治だってのよ!
(うぅ……バカ……でもあんたが私の胸を好きになってくれてなきゃ今だって哀れ乳がトラウマになってたかも)
(フツーの男子ならビビって道を開けるくらいだってのに……か、かわいいとかっ(顔を赤らめながら))
どこが?フツーにマッサージすれば良いだけじゃん。今回は命令だからね。今夜のご主人様には絶対服従!
(摩るように胸を揉まれ、指先や掌でも刺激されていく。もう何度も何度も触られてるのに相変わらず緊張して)
(熱い吐息をの中に微かに甘い声を漏らしながらマッサージを受ける。敏感な場所ほど感度良く反応を見せる)
あっ!い、言ったそばから摘まんでくるし……痛っ!ほ、ほんと?乳首摘むと胸大きくなるの……?きゃん!≪きゅぅう!≫
ね、念入りすぎぃ!んっ……へ、変な声出ちゃうからもうちょっと優しく!んっ……んっ……んぅ〜!
(たっぷりのマッサージで胸の血行が良くなったからかな、なんかむずむずする。そして声は相変わらず我慢して)
嘘つき犬、今まであれだけ乳首ばっか弄ってたくせに……んっ……はぁ……はぁ……≪ふにふに!≫
あ!今あんたニヤぁってした……マジで覚えてなさいよコラッ。絶対泣かせてやるからねコラッ
ぁ……ぁ……――ッ!?わ、わかんない!……なんかむずむずするだけよっ……あ、脚の付け根の方がっ
(瞳をきゅって閉じて指を噛みつつ身悶えてたら……意地悪な新治の声にびく!)
(いつもの私なら誤魔化して終わりだけど……今夜は何たって夜のご主人様。思い切って……)
さ――って……さ、触って……だから、しし、下の方…………さっさとしなさいこの愚図犬っ!
(自分の大胆な発言にまた体の芯が疼き出す。命令とばかりにパジャマの下の方を指差して)
【ちょっとだけ抜粋してこれで〆!】
【うん。楽しいけどめっちゃ長くなっちゃう。そのせいで昔は超長文でちょっと大変なことになってたし】
【そしてもうじき1時っぽい。ってかいつまでもお尻触ってないで……そろそろ……新治のコッチ……!】
【(さっきっから擦れてる新治の硬くなったの。早く欲しくてアソコに擦り付けて催促しちゃう)】
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>>605
【いい感じに〆てくれてありがとな!】
【前は二時間位掛けてたりしてたもんなぁ…読むのに30分位掛かるレベルだったりな】
【もう1時か…やっぱ大河と一緒だと時間経つの早いな…】
【……大河のお尻なら何時間でも触ってられるぜマジで……っ…大河…こすりつけてくるのは…《チュプッ…》】
【エロ過ぎだっ…《ヅプッ…》ての…っ!《ヅプププ…ッ》】
【(艶めかしく腰をくねらせ俺を誘う妻…それに誘われ…深く深く繋がっていく…)】
【今夜も楽しいじ…っ《ヌチュッ》…時間をありがとな…っ《ヂュプッ…ヂュプッ…》】
【大河…愛してるぜ…ちゅ……俺の大河…俺だけの大河…っちゅ…《ヂュプッ…ヂュプッヂュプッヂュプッ》】
【(大河の最奥まで収め…見つめ合えば唇を重ね…囁きを交わす…そして少しずつ互いの腰を蠢かし始め…)】
【(……二回戦目は上になるか…大河…ちゅっ!)】
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>>606
【どーいたしまして……最初の頃はそんな感じだったっけ。なんか懐かしい】
【それはこっちの台詞。新治と一緒だと数時間も一瞬みたいに感じる
【まぁ実際触ってるんだけどね、もうずーっと……おかげで……ほら私のこんなになっちゃったでしょ】
【(擦り付けると入り口はもうヌルヌルになってる。新治の先っぽに吸い付きつつおねだりして)】
【あっ!ありがと……すごく楽しかった……あんっ!新治ぃぃ……≪ぢゅぷっぷぷ!≫】
【はぁ……はぁ……新治……私も愛してるっ。私の新治……ちゅっちゅ……んっ!んっ!】
【(新治が一番奥まで来ると潤んだ瞳で見つめて。キスして囁いて……ゆっくりお互い動きはじめる)】
【(なる……ってか上になりたい。あんたの腰が抜けちゃうくらい気持ちよくしてあげるから覚悟しなさいよね……ちゅ!)】
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【今日ってさ、なんかすごく寒くなかった?朝なんて息が真っ白だった……ってか夜も寒っ!】
【(子供達はたっぷり遊んで今は夢の中。今はのんびり週末の『夫婦の時間』を満喫してる)】
【(今夜はやけに肌寒いからぴったり寄り添い……どころか密着&膝掛けで暖まりながら!)】
【(そしてちょっぴりお腹が減ってきたら夜食タイム。もちろんバッチリ用意をしてあって)】
【今回は手作りハンバーガー。夕飯のハンバーグをリメイクしてみた。結構本格的じゃない?】
【(ランチバスケットの中は包み紙に包まれたちょっぴり大きめのハンバーガーがどーん!)】
【(バンズの中には食べ応えのある手作りハンバーグ、スライストマト、レタスにピクルス)】
【(サイドっぽいのも欲しいからオーブンでカリッカリに焼いたヘルシーなポテトも付けた)】
【飲み物はビールとか合いそうじゃない?……じゃあ新治食べてみて?どう?いけるでしょ?】
【(お肉も野菜もたっぷりでかなりボリュームがあったけど……ぺろっと食べ終わっちゃう)】
【……ねぇ新治。次回なんだけれど。その……ごめん、明日ね、ちょっと遅くなっちゃうんだ】
【だから次に逢うのは来週になっちゃう……これは……お風呂場で『土下寝』ものよね……?】
【(シュンとしながら謝る。そして土下寝を口にするとタイミング良くお風呂のアラームが)】
【(程なくお風呂場から『鳴き声』が響いて。朝までお仕置きが続いちゃうのは間違いなく)】
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>>608
【……北海道じゃ雪降ったみたいだぞ…本当に滅茶苦茶だよな…つい数日前は真夏並の暑さだったってのになぁ…】
【(そんな寒さの日でも元気いっぱいに遊び回った子ども達は今はぐっすりと夢の中へ、そして俺と大河は『夫婦の時間』)】
【(朝と夜のまるで早春のような冷え込みに膝掛けまで引っ張り出して抱き合い寄り添い合って今日一日を振り返る)】
【(そんな俺達の前のテーブルには……もう見た瞬間から『絶対美味い!』と確信出来る夜食が…!)】
【確かに夕飯ハンバーグだったけど…殆ど別物レベルで本格派ハンバーガーになってるな】
【(お洒落なランチボックスの中の包みを開くと香ばしい香と共に厚みのあるハンバーガーが現れる)】
【(自家製ハンバーガーってのも新鮮だよな、てかパティのクオリティがもう既に桁違いに美味そうだ…)】
【(具材の野菜も新鮮だしバンズも自家製だもんな…《ゴクッ…》)】
【(ポテトも揚げずに焼き上げて…ってのがまた乙だよな、夜食に摘むには最高だと思う)】
【ビールとかラムコークみたいなアメリカンなカクテルとかも合うだろうな…よし、頂きます!…んぐっ!………っ!!】
【(ボリュームたっぷりでも野菜がたっぷりでバランス抜群だから重さを感じずに最高の食後感だな…てかマジで美味すぎる…!)】
【…ん?次回は……ああ、そう言えば言ってたっけか、櫛枝や川嶋達と女子会なんだっけか】
【…残念ではあるけど前々から入ってた予定なんだから仕方な……ああ…それは…やってもらおうかな…】
【(シュンと俯く妻の背中を優しく撫でながら慰めていたが…土下寝の話題になると…抱き寄せて耳元へ低く囁いて…)】
【(程なくしてバスルームのバスマットで土下寝する妻に覆い被さると…長い長い…『お仕置き』が始まって……)】
【ほら愛加、新大も、昼飯出来たぞー!】
【(そして日曜の今は昼、本日の昼食は…カオマンガイ!タイの鶏飯ってとこだな)】
【(鶏ももを茹で、その茹で汁でタイのジャスミン米を炊き上げ、冷蔵庫で冷やした茹で鶏をスライスして乗せると)】
【(キュウリと人参のピクルスとパクチーを付け合わせに、残りの茹で汁は塩と胡椒でシンプルなスープにしてセットに)】
【(スイートチリソースと生姜と醤油ベースのタレはお好みで)】
【さぁ昼飯食べたら午後も楽しもうな!】
【(……そして子ども達が昼寝したら…俺達夫婦も…『昼寝』しような…大河…ちゅっ!)】
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【とうとう関東も梅雨入り……あれ?なんだか昔ほどイライラっとしなくなったかも?】
【付き合い始めの頃は割りと頻繁に新治をド突いてジメジメストレスの発散してたよね】
【(だんだん早寝が身についてきた子供達はとっくに夢の中。そして今は夫婦の時間)】
【(テレビ番組の合間の天気予報はあまりパッとしない天気が続きそうな感じっぽく)】
【明日は雨だって。明日は家で大人しくのんびり過ごしてやるわ……じゃ夜食タイム!】
【今夜のお弁当はちょっとエスニック――じゃん!ガパオライスのお弁当にしてみたの】
【ガパオライスって有名よね。まぁ平たく言っちゃうと?鶏肉と野菜のバジルご飯っ!】
【こっちのおかずもね、蒸した白身魚でハーブとライム果汁で味付けしたタイ料理なの】
【(お弁当箱を開けるとバジルや香蔡の香りがふわっと。エスニックな香りが漂って)】
【この前カオマンガイ作ってくれたじゃない?そしたら何かタイ料理にハマっちゃった】
【飲み物はビールでいい?……じゃあ半熟の玉子焼きを軽く崩して……味は……どう?】
【(キンキンに冷やしておいたグラスにビールを注いだらアーンと食べさせてあげる)】
【そうそう。次回なんだけど明日の日曜日の夜9時からでオッケー?大丈夫ならお願い】
【先週は悪かったわね……そしてありがとエロ犬。たーっぷりお仕置きしてくれてッッ】
【(思い出すだけで耳まで熱くなる。一晩中の激しいお仕置きを思い出してしまって)】
【お風呂沸いてるからこれ食べたら入るわよ。もぐもぐ……あ、白身魚もおいしいっ!】
【(たっぷり食べてのんびりお風呂……そして朝まで……2人の贅沢な週末の始まり)】
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すまん大河!規制に引っかかっちまった…もうプロバイダー変えないと駄目なレベルらしい…
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やっと書き込み出来た…自宅からだとプロバイダー規制でどうにもならなくてさ…
今近くのネットカフェから書き込みしてる
本当ごめんな…楽しみにしてくれてたのに…
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>>611-612
【(……なんか巻き添え食らっちゃったの?今回は相当深刻っぽいわね……)】
【(謝らないでいい!あんたは悪くない!悪いのは規制かけるような真似したバカなんだから)】
【(ってかネットカフェからとか新治がんばり過ぎ……この律儀犬ってば……)】
【(とりあえず規制がどうにかなるまで待つしかないわよね)】
【(まぁどれくらいで解除されるかが問題なんだけど……規制が解除されたら教えてよね)】
【(じゃあ夜も遅いんだから気をつけて帰って来なさいよね……ちゅ!)】
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新しいプロバイダーに切り替えの依頼はしといた、切り替え完了したら必ずいの一番に連絡するよ…
大河…本当ごめ…いや、ありがとな!ちゅっ!
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僕はね──チラシの裏を紹介したかったんだ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17775/1491841051/
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