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Totsuki & Furious
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ここは薙切えりな ◆65up3C/Ffkと幸平創真 ◆hGH9kq8YUoとの両名による専用スレッドだ。
以下のルールを守ろう。
・第三者が許可なく使用する事を禁じる。
・敵対する者全て料理を以て捩じ伏せるべし。
(喧嘩は食戟で解決すること!)
・夜更かしはほどほどに。
・遅刻はしないように気を付ける。
・楽しく遊べ。
以上をもってこのスレッドのルールとする。
恋愛とは果て無き荒野そのものである
好きも嫌いも数限りなく点在する荒野
その地平の彼方まで俺達は…歩いていきたいと思ってる……!
前スレ
創真くんとえりなさんのオールナイト遠月
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1385126243/
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華麗だ…!(ぽかーん)
やー。
スレが出来て一ヶ月半くらいなんだなー。
色々あったけどこれからも俺は…!
(拳に力を込めて色々と誓う創真だった)
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スレ立てお疲れ様でした。
失念してたけどスレが変わると名前も一から入力になるのね…。
新スレになって早々にトリップを無くしそうになって焦ったわ。
スマホに記録してて良かった…!
(>>2の幸平くんの決意とは裏腹に色々と危うかったお嬢様)
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微妙に1が変わってるけど気にしない!
それとスレタイに名前入れなかったのも詫びる、すまんっ!
(そして何事もなかったように右手を上げ!)
窓使ってんじゃねーんだっけな。おつかれー!
なっ?スマホ使ってて良かったろ?(ニコッ)
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思えば田所さんの時も同じ理由で無くしたんだったわ…。
1は立てる人がその都度で変えていけばいいと思うし問題ありません。
名前も絶対じゃないし、これでいいんじゃない?
何はともあれお疲れ様。
(パチンと音を立ててハイタッチ!)
ええ、私は窓じゃないの。
スマホが無ければいきなり1に書かれてるトリップを変更しなきゃいけないところでした。
久し振りにこんなにドキドキしたわ…。
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そうだ!思い出したぞ!
田所が移動直後にいきなり迷子になってたよな、へへっ!
やー。
結構エネルギー使う作業なのな、これって。まっ、いい経験になった。
(ぱしーん)
お嬢様は相変わらずおっちょこちょいか?(にへら)
さてっと、どうしましょうかね。
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移動直後に迷子になった挙句にトリップを無くすなんて…。
田所さんって本当にそそっかしいわね(まるで他人事のように)。
ミスが無いか気を使う作業でもあるし、お疲れ様。
なんなら肩くらい揉んであげてもいいわよ?
私は迷子にもなってないし、トリップも無くしそうになっただけで無くしてないから
決しておっちょこちょいではありませんッ!
んー、どうしようかしら…。
もうこのまま買い物に行ってもいいし、時間も時間だからのんびりお茶を飲むのでもいいし。
幸平くんはどっちがいいかしら?
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なー!
でも田所も気が利くしかわいいし最近料理も自信がついてきたみてーだし。
へへっ、やっぱ合宿生き残ったのが良かったんだろーねぃ。
いーや、俺はぜんぜん大丈夫だぜ!
それに薙切に肩なんか揉まれたら余計に気を使っちまうよ。
……………………………(しらー)。
そこは薙切に任せるよ。なんたってこの食戟(ロール)は薙切が考えてくれたんだ。
俺はコレに関しちゃ全部薙切の任せる!
そう、それとっ!
新スレになったケド、これからもどうぞよろしくな!
(爽やかに微笑んでは腕を広げて)
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新スレ早々に他の子を褒める幸平くん、そこに痺れる憧れ……ないッ!
(面白くなさそうに頬を膨らませてツーン)
あら頼もしい限りね。
気を使うのならもっと別の時に使って欲しいものね。
彼女を前にして他の女の子を褒めたりするようなデリカシーの無さとかー。
待ち合わせ場所も折角考えたし、食戟は日を変えてのんびり楽しみましょうか。
今日はスレ立てでお疲れでしょうし。
ええ、こちらこそこれからも宜しくお願いします。
(腕を組んでにこっと微笑み)
(腕を広げてる幸平くんに気付いて、…首を傾げる)
(これは…俺の胸に飛び込んで来いって合図なの?!)
(でも違ってたら恥ずかしいし… どうすればっ!)
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…………プククッ!
(頬を突いて/お約束)
はいー?!
んー、いいじゃんよ別に。
薙切ってクールに装ってるのに結構根に持つタイプだなぁ。
だから疲れてねっての。
やー、しかしどういう流れになるのか楽しみなんだよね。
薙切って絶対にデパートの上客用窓口とか通販使ってそうだし。
俺なんてしまむ○あたりが関の山だぜ!ってかしま○ら知ってんのかな。
…………?
(腕を戻して気恥ずかしそうに頭を掻き)
(いきなり失敗したな…まいったね!とイスに座って、苦しい笑いに変わってしまった)
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……むぅ…。
(頬を突かれて空気が抜けていくのもいつもの光景となりつつある)
根に持ってなかったら君を遠月から追放しようとなんてしません!
…じゃあ私が君の前で他の男の子の話ばかりしても良いと?
どんな流れになるかは分からないけど…
幸平くんを着せ替え人形のように色々な格好をさせてみたい事は確かね。
しまむら? 平仮名で何だか可愛い名前のお店ね?
(どう飛び込もうか悩んでると幸平くんがイスに座ってしい、なんだか苦笑いしてる)
(しまった…! チャンスを逃してしまった…!)
(むむ… こうなれば!)
幸平くん……………!
(座り込んだ幸平くんの前まで歩み寄り、今度は自分がバッと両手を広げてみせた)
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お約束がいくつか出来つつある!
まずはハイタッチだろ?あとは……えーと。(考えこむのかよ!)
なんだよ、あんなに美味そうに食ってたくせにさ。
はいはいどうせ薙切の大好きな丸井の話だろ?
ったくよー、そんな話ばっかされたら妬けちゃうよな。
俺は人形とかペットと一緒か?!それで、相変わらず薙切は制服なんだろ?
あー、うん。まあそういう庶民的な店がある。他にもユ二ケ口(一応伏せ字)とかな。
(腕を広げてる薙切に気付いて、…首を傾げる)
(これは…私の胸(性的な意味でない)に飛び込んで来いって合図なのか?!)
(でも違ってたら恥ずかしいし… どうすればっ!)
………(ニッ)。
(なんか気まずいので笑ってみせた!!)
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ハイタッチもそうだし、あとは喧嘩してもすぐに仲直りとか?
丸井くんの話じゃないーっ!
そんな話ばっかりされてるこっちの身になりなさいよ。
だって幸平くんってそのTシャツばかりなんだもの。
制服にも私服にも寝間着にもゆきひらTシャツばかり!
他の服を着てるところも見てみたいのッ!
…私だってちゃんと私服で行きます、もちろんドレスじゃないわよ?
へー… しまむらにユニケ口…?
(むっ… 笑って済まされた?!)
(そっちがその気ならこっちにだって考えが!)
(一歩前に進んで幸平くんに更に近付こうとしたけど)
(緊張の余り、足がもつれた!?)
――――!!!!!!
(咄嗟の事で声も出ずに)
(つまずいた形で幸平くんに向かってダイブした!)
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ケンカはあんましたくねーケドなぁ。
ほら、もがくほど心が焦るじゃん。
(でも時には必要なこともある、と悩む創真でした)
まーそういう話題になると薙切は分が悪いよな!
でも大丈夫だって。人は人、俺達は俺達じゃん。
結構プライベートじゃ着てるんだけど!!(実家に帰った時とか)
薙切もそれなりに計画はしてんだろ?そんで、どんなトコ行くわけよ?
言っとくけどいい店とかじゃお金ねーからな。(へらっ/しかしやりそう)
この前と違う薙切も見てみたい。脚出してると寒い時期だけにさっ!
他にもいろいろあんだけど、どこにでもある店っつったらその2つ!よく覚えときな!
……??
(どうにもやる気が無さそうだとたかをくぐってたんだがー)
(もつれた彼女が飛びかかってき……やべえ、イスが勢いに耐え切れず?!)
バッターン!
(押し倒される結果に終わったどころか、背中や後頭部を強打したという…)
(ケドとっさに抱きかかえて、なんとか薙切は守った)
痛…やー。
お前、お嬢様なんだから無茶なことしたらダメだって。………?!
(今更ながら、顔近い!結構慣れてるはずなんだけど?!)
(そんなわけで見ていられずに真っ赤になって顔を背け)
(ただし、抱き心地がいいので、くっついたままではいる、いや!離したくないのだ!)
-
ケンカする程仲が良いってよく言うじゃない。
このスレではケンカはしない!が私の目標よ。
幸平くんは何かと女子に囲まれてるものね。
私なんて… 私なんて… クッ!
(出番すら少ないって言うのにぃ!)
だって私と幸平くんってプライベートで会ったりしないじゃない。
だから君の普段着なんて目にする機会があまり無いの!
計画… デパートでショッピングと思ってたけど、君の予算を考えるとなると…
どこに行けばいいのかしら… むむっ。
少し調べておきましょう…。
今回は私の私服よりも君がメインなんだから、私のことは置いといて。
(でも決して制服で行こうとしてるわけじゃありません)
―――っ、いてて…。
(来るだろう衝撃に身構えたけど痛くはない…?)
(そぉーっと目を開いてみると幸平くんの顔が飛び込んできた)
(どうも椅子ごと押し倒したみたいで、幸平くんが庇ってくれたおかげでどこも痛くない)
大丈夫?! 無茶って言うより、足が躓いたんです…!
それより重いでしょ? すぐに退くかr………
(どうしてか顔を背ける幸平くんを不思議に思いながらも)
(身体を引こうとした瞬間、悪魔の囁きが脳内で響き渡る)
(これはチャンスなんじゃない?)
(足を捻ったとか言っておけば幸平くんとこうしてくっついていられるし)
(………。)
…や やっぱりすぐには動けないかも。
もう少しこのままでいてくれたら直に動けるようになりますから。
(幸平くんに負けないくらい真っ赤になりながら)
(演技のような棒読み加減でそう呟き)
(幸平くんが動けないのを良い事に上からぎゅーっとくっついて温もりを感じ)
…………zzzzZZZzzz
(温かい体温に眠気を誘われ、幸平くんの胸の中で寝入ってしまったのでした)
【ごめんなさい… すごく眠いー…】
【今日はこれで失礼します… 私は明日の午後か月曜の夜なら来ることが出来るので】
【幸平くんも都合の良い日を置いといて… じゃお休み…すーすー…。】
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薙切の目標がどんどん増えてくぜ。
確かこの前は俺に好かれるとかじゃなかったか?(へらっ)
薙切だってその…………………秘書がいるじゃん!
(秘書とその他数名しか話してるのを見たことがないケド)
ブレザーじゃなくて学ランだし?あ、でも夏服はちゃんと着たぞ。
やっぱりデパートじゃねーかよ!デパートで服なんか買ったことがねえ!
置いとくかよ!薙切がどれだけ洒落てるか目安になるのにさー。
目に星が飛び交ってる…。
重くなんか無いっ、ただその…やっぱ温かくて…?
(抱きがいがあって素敵です!なんて言ったらSATSUGAIされちまうっ)
や、やー?
(たどたどしい物言いだけど、なら俺もこの際)
俺も背中痛いからさ。だから当分このまんまでもかまわないよ!
そっ、そーだっ!なんか夜食作ってくんない?スレ立てで腹へっちまった!
(よし、このまま話引き伸ばしてればくっついてられ………おーい?!)
普通このまま寝ちゃうかよ。
ったく、しゃーないお嬢様だなぁー。ほら風邪引くよって。
(薙切を抱きかかえて起き上がる。俺の体は大丈夫そう)
(お姫様抱っこってやつをやってみようか迷ったんだが……まだ恥ずかしいしよしとこ)
(一番薙切が楽そうなおんぶで部屋まで連れて行き、ベッドに寝かしつけ…軽く頬に触れて)
(あどけない顔して、気持ちよさそうに寝てら)
…薙切、ありがと。
お前を唸らせるような食いもん作るって目標が俺にはあるからさ。
今度また試食でもしてくれよな、おやすみ。
(変に刺激するのも悪いし、今日もまた俺のお相手は湯たんぽ)
(いつか毎日一緒に寝られる日が来たらいいな…と思う創真であった)
【わかってた、俺には薙切の眠気がわかってたぞ!!】
【ホント余韻もなーんもねえなあ、へへっ。わかった日曜の午後な、そんじゃお粗末様!】
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【眠いのを振り絞って幸平くんのレスを見届けました、ありがとうございます。】
【でも違うの、会えるのは明日っていうか今日、土曜日の午後なんです。】
【勘違いさせることいってごめんなさい、お休みなさい。】
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やー。
寒い寒いー。人肌が恋しいー。
(出先で震えながらスマホを打ち込んでます)
『えりなさん
遅くまでありがとう、あ いし
てます。俺も
薙切と午後から遊びたいー!
だがしかしっ、今日は極星寮の連中と遊んでるわけよ。
だから良ければ夜の9時から例の計画実行してみねえ?
お返事待ってます。
追伸
銀行に行って通帳見たらなんと一万円も親父から振り込まれてた!
これでデパートでも買い放題だぜ!』
これでよし、しっかしすげーさみーなぁ。でもこの手袋があれば…へへへっ!
あっ、田所待ってよー!置いてくなってー!
【以上だよ、御粗末ッ】
-
(たくさんの洋服に囲まれて姿見の前で一人ファッションショー)
(主に煌びやかなドレスばかりで買い物に街に出向く格好ではなく)
(首元には華やかなドレスには些か不釣り合いなネックレスが飾られている)
…こんなの着て行ったら目立つわよね…。
(むう…。)
(ただ悪戯に時間ばかりが過ぎていく)
(そんな事をしている間に一通のメールが入っていて画面を見ると)
伝えるのを失念してたわ。 今夜は会食の予定が入っていたことを…。
『幸平くんへ。
平日と違ってお休み前だと夜更かししちゃうのはどうしてかしらね。
君こそ遅くまでありがとう。 それで本題なんだけど、今夜は…
大丈夫って言いたい所ですが予定が入ってるの。
好い加減に午後から大丈夫なんて誤解させるような事言って申し訳ないわ。
きっと、帰りも遅くなるから別の日に計画実行でお願いします。
追伸
素朴な疑問なんだけど… 一万円で服って買えるの?』
よしっ、これで送信完了と…。
私もデートに着ていく服より今夜の会食の準備を始めないと…。
んー… このままで良いかしら?
【メールに返信して失礼するわ。】
-
こんばんは!
やー、薙切ぃ!おみやげ買ってきたぜ!庶民のファストフード、たこやきだッ!
(…と勢い良く入室したが、当然ながらいるわけもなく)
……うっわ、寂しッ!!
(メールはもらっていたから多少の諦めは付く)
(けれど…やっぱり寂しいものは寂しいじゃん!!)
あいつも普通の高校生とは違うからなー。
しかも3連休の初日、そして新学期!仕方ねーか。
(諦めはなかなかつかないけれど、無理やり焦らしプレイの一環だと思いこむことにした)
(味が悪くなるのも申し訳ない、たこ焼きは美味しくいただきました)
やー。…1万円どころか5千円あればいい線いくのに。(ぽかーん)
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むぅ… やっぱり気付いてない。
-
気づいてますー!(プク)
でも豪華なドレスにゃ合わないって!
-
ごきげんよう。
?
え? 豪華なドレスには似合わないって何が?
これのこと?
(首元のネックレスに触れて首を傾げて)
-
えっえっ??
もっ、申し訳ありませんえりな様?!
やつがなにか気に触るようなことをしてしまいましたか??
-
そう畏まらなくても大丈夫です。
気に障るような事もしてないから安心なさいと伝えておきなさい。
…で、伝言を頼んでも良いんだけど、それを貴方に頼むのは少々問題があります。
だから幸平創真をここに連れてきてくれるかしら?
-
さようですか?
もし私でよろしければ特例を持って退学の手続きを…!
……?
(よくわからないけれどえりな様の判断なら大丈夫なはず!)
ただ、あの男は曲者ですからご注意ください。それでは失礼致します。
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(去り際の秘書に背中に蹴りを入れられながら入室)
いってえ?!なんなんだあの女怖ぇ?!
(ドアを閉めると女王然としたいつもとはちょいと違うお嬢様がいて)
(気を損ねるのも怖いので、傅いてみて)
……えっと、改めましてこんばんはー。
やー、ごめんなさい?俺も漫画と違って気が利かねー男だから…。
んで、なんのことでしょうか、お嬢様?!
(もう戦々恐々である)
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一筋縄ではいかない相手だけど退学させるには…、まだ様子見をしましょう。
ほ ほら! 選抜の結果で審査員から才能無しと判断されて
私が手を下すこともなく退学になりえるかもしれないし!
(決して退学して欲しくない、なんてことじゃないから!)
(と一人でごにょごにょ言い訳しながら)
(秘書が連れて来た幸平くんとご対面)
…ちょ、何してるの?
(傅く幸平くんにドン引き)
…あ、改めてごきげんよう…。
とりあえずその体勢を止めてくれるかしら?
怒ってるわけじゃないからっ。
(怯えさせないように焦った顔で頭を左右に振りながら)
ネタバレすると… メールに私なりのちょっとした暗号?を込めてたんですっ。
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…………やー?こうすれば機嫌良くなるかもしんねーって思って!!
(ひかれた?!傅くのは速攻でやめ)
ほっ。怒ってないならいいや。あーびっくりしたー!
(冷や汗たらーでした/胸をなでおろしながら手ぬぐいで汗を拭って)
暗号?
わー。それ、言われねえとわかんねーわー。(言われてもわかんねえなんて言えない!)
……なんだ?数字に当てはめる?ん、逆から読む?ちげーなー?
英文字にしてずらすとか……んー。
…………………………………………縦かよ?!(ばたーん)
-
私の事をなんだと思ってるの… この男。
(じとーっとした目で睨んで)
そんな難しいのじゃなくて、すっごく単純な…。
(悩んでる幸平くんにじれったそうにしながら)
正解ですッ!
…不自然なメールにならないよう工夫したんだけど、気付かれなきゃ意味が無いから
自分で言っちゃったじゃない…。
(腕を組んで恥ずかしそうにそっぽを向きながら)
-
でもさ、追素ってなに?(バカ)
…………………………。
(かーわーいーいー&ありがとうの意味を込めてがばっとしたいけど!)
(しかし理性がそれを決して許さない)
へへへっ、ありがと。
やー、でも危ねえ危ねえ。もし薙切に言われなかったらさっぱりわかんなかった!
俺はね、ピュアだし(自分で言ってる!)ネタ振りにゃ弱くってさ。
お返ししたいけど、たこ焼き食う?
(会食してきた相手、しかもこの時間に酷な)
でもさ、何よりも嬉しいのはやっぱ薙切に逢えたことかね。
薙切の重い槍…じゃねえ!!思いやりに俺は癒やされるんだなぁ。
そこはやっぱり背後の人が一緒だからかもな、へへっ!
ありがとう、本当にありがと!さてっと、時間も時間だし落ちますか、お嬢様!
(もっと話してたい、ケド!理性がそれを許さん!!)
今日は俺が見送るよ!
-
そこは縦読みしなくていいところっ!
こちらこそ気付かれないようなネタ振りでごめんなさい。
挙句に不安にさせちゃ本末転倒よね。
むう… 次からは考えて気をつけなきゃ!
たこ焼きは… また今度の楽しみにしておきます。
(食べてみたいけどお腹もいっぱいだし、時間も時間で泣く泣くお断りし)
私だって幸平くんに少しだけでも逢えて嬉しかったわ。
帰ってきて覗いたら偶然にも君の姿を見かけて声を掛けずにいられなかったの!
まだいてくれて良かったわ、ふふ。
重い槍… そこでも誤変換?! 思いやりはお互い様。
もうこんな時間なのね、まだ入浴も済ませてないし… 残念だけど今日はここまでね。
(もう少し一緒にいたいけど眠気がそれを許してくれそうにもないし)
(今日は会えただけでも儲けものと思う事にして)
じゃあ今日は幸平くんのお言葉に甘えて…
君に見送られつつ私はお風呂に行ってきます。 お休みなさい。
(お風呂セットの中にアヒルさんを忍ばせて、髪の毛を靡かせて部屋から退室)
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やー。(頬掻きながら)
不安っていうかさ、特別な子にゃ気を使わないといけないじゃん。
それだったら俺だって年賀状のネタとかあったし、でも気づかれないと寂しいよな。
(匙加減が難しいけど、そこを考えるのは面白い!)
えーっ?!食べないのかよ。まぁ、でも……うん、まぁこうなりそうな気はしてたし。
りょーかい、んじゃ冷蔵庫に入れとくから食べて!
なぁなぁー実はさ、まだ冷蔵庫にクリスマスのケーキ残ってんだよね、ぷくくっ!
さらっと嬉しい事いってくれるよな、薙切ってさ!
ん、俺も逢えて嬉しかった。薙切もたまに予想外の時にいてくれるよな!
大丈夫かよ?!これからお風呂って、ったく。背中流そーか?(にへっ)
スキンシップは大事だもんな、さあどうよどーよっ!!なんて、な!
きょうはホントにありがとうございましたっ、ゆっくり浸かってきな!
…………。
やー…やっぱこれ難しいやっ?!
やっぱ突発的なメールとかじゃないと無理だッ!!
【遅くまでサンキュ、今度は洗いっこしよーぜ!そんじゃお粗末さまっ!】
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こんばんは!つっても誰もいないがッ!
今日は大ニュースだ!なんと…少々お待ちください…。
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何よニュースって気になるじゃない。
-
ぎゃ?!
(誰も居ないはずなのに声をかけられ絶叫!)
(しかし振り返れば彼女がいた!)
な、薙切?!
ふーっ、驚いたー。やー、こんばんは!(右手上げ)
へへっ、今日はお休みなんじゃなかったっけ?
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新作料理の試作中でちょっと覗いてみたら君がいたから。
(コックコートではなくエプロン姿で幸平くんに声をかけ)
こんばんは。
(いつものようにハイタッチ… だけど粉で少し手が汚れてるかも?)
ええ、少々作業中ではあるから、反応がいつもより遅いけれど…。
ところで大ニュースって何なの?
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薙切の新作料理…(だら〜)
でもエプロンなんだ?薙切にしたら普通だよな。
(まるで制服姿で調理するくらいの違和感だ)
ぱちーっ!うおっ、なんか粉が舞った?!
うぅん、予想してなかったからすごく驚いた!
やー薙切ってサプライズもあるしやっぱ飽きねえなー、へへへっ!
えっと、前スレの勝負忘れてねーよな?キリ番十番勝負みてえなやつ。
あれの結果を集計してみたわけよ!(一般的な大ニュースなのかは不明)
それでーーーいま出た集計によるとだ。
100きざみだと2:8で薙切の圧勝…あっ、スレ立てると自動的に1ポイントって計算な?
次にぞろ目は……なんと5回ずつ!2桁は多すぎるからカウント無しだが!
結果!前スレのキリ番勝負は薙切の圧勝〜〜〜!(ぱちぱちぱち)
…だってさっ。
煮るなり焼くなり好きにしろや。どうせだからこの前の遅刻ぶんも一緒に追加な!
(不機嫌そうに頬をふくらませつつドサクサに紛れて遅刻もチャラにしようとしている)
-
ちょっと… 涎拭きなさいよ。
ただ私も初めての事だから上手くいくかどうか…。
人前に出しても恥ずかしくない出来なら君にも食べさせてあげても良くってよ。
…サプライズの内に入るのかしら…?
わざわざ全部数えてたの?!
それはそれはお疲れ様… まさか本当に集計するなんてね。
ふーん、そんなに取ってたのね。
でも勝負をするつもりで取ってたんじゃないけど…まぁ悪い気はしないわね。
フフン♪
好きにしてもいいの?
んー… そうね… これはよく考えて願いを口にしなきゃ…
フフ… 君に何をしてもらおうかしら?
(にんまりと悪い笑顔を浮かべてエプロン姿で格好つけて)
-
やっ、だってさ。
この前夜食作ってもらった時の感動がまだ俺のココ(頭)に刻まれてるワケよ。
へぇ、面白いね。薙切って完璧だから失敗作なんて作らねえのかって思ってた。
そーそーサプライズ。
人がやらねーことを平然とやってのけるトコに痺れたり憧れたりすんじゃね?
ぷくくっ!
何言ってやがんだよ、途中で薙切が勝負だって言い出したくせに!
(肘でぐりぐりして)
俺は約束は守る人間だぜ。
さーさーどうすんのさ、どんな内容でもがんばるぜーさあどうよっ!
(…………………………。)
(この笑みを見せる時が稀にあるが、俺はよく記憶してる!)
(薙切のこの笑い顔は……俺を追いだそうとしてる時のあの笑顔だ!)
(もしくは、このスレが1000になるまで犬として飼うとか考えてる顔だ!!)
-
あの時のような料理とはまた趣向が違ったものですから。
食べられるものではあるけど、人前に出せる完璧な品であるかと言われれば
そこまでのレベルに達していないって意味です。
決して君が生み出すような失敗作と一緒にしないでもらえるかしら。
それなら君だってサプライズが多いわよ。
今回の集計だって、まさか本当に数えるなんて思ってなかったんだもの。
(肘でぐりぐりされながら目を閉じて考える)
………。
……。
どんな内容でもがんばる? 男に二言は無いわね?
その言葉を後悔しないって誓えるかしら?
(犬として飼うのも悪くないとか不穏なことを思いながら)
(にやっと口角を上げて笑みを浮かべて、更に念を押して)
-
ふーん。…それってやっぱ失敗作じゃねーかよ!(指差し)
俺のはその点人前に出してっからなぁ。試食だけどさ!
!(ぴこーん)
話題に出るってそれってつまり、俺の試食が気になってきたってことだろ?
なんだよ素直じゃなーねぁ!
俺は約束は守る男だぜ。(2度目)
(ぐりぐりぐりぐり)
(ぐりぐりぐり)
(ぐりぐり)
当たり前だろ、何年現場やってると思ってんだ。
俺は約束は守る人間だぜ。(3度目)
(言っちまった手前撤回するのも男じゃねえ)
(薙切の表情に微妙な変化が加わったのが気になるケド)
さあ、言いなよ!言ってごらんよっ!
-
むぅ…。
君の試食って… 食べられるものなら構わないけど…
いつかのイナゴみたいなものは絶対に嫌ですッ!
ぐ、グリグリしすぎーっ!!!!!
はいはい、幸平くんが約束を守る人間だっていうのは嫌って程分かりました。
じゃあ私の願いを言うわよ?
言ったあとでやっぱり聞けません、なんて聞き入れないからね?
(勿体ぶりながら幸平くんの反応を楽しみながら)
(ゆったりした優美な動作で椅子に深く腰掛けて)
(脚を組んで幸平くんに視線を向けて)
私に傅いて脚を舐めなさいッ…(ドンッ!)
-
ヒデーなあ。全部食べられるもんだっての。
イナゴ、美味そうに食ってたじゃん。
しゃーねえな、んじゃ今度はゲソを使った新作にチャレンジしてみますかね。
(悪意はない、勘違いされがちだが決して悪意はない!)
…………。
(グリグリグリグリ)
(一旦やめたのに再開した)
あんまり突飛なのはカンベンな。
月に行って取ってきた石で荒砥作れとか。んでなに?
やっぱ無理ですとか小学生かよ!んでー?
(いつも通りの女王然とした態度で椅子に座る、至って普段の薙切)
(しかしそこには主人と従者みたいな圧倒的な差を感じる!)
(つまり………氷の女王の風格ッ!!)
(しかしそれにも負けじと聞き耳を立てて)
………え?ごめん、よく聞こえなかった。
綿菓子買いに行くついでに葦も買いなさい?(バカ)
(あまりに想像を絶する事を言われたせいで脳が誤認したのだ!)
-
食べて無いーッ!
ゲソの新作ならまだイナゴと比べてマシかしら…。
(余りにもイナゴのインパクトが強すぎてまだゲソがマシだと思えるくらいに麻痺してる)
なんで止めたグリグリを再開してるのよーっ!!
全然、突飛なお願いじゃないでしょ?
傅いて脚を舐めるなんて至極簡単なことよ。
誰にでもできる簡単なお仕事だもの。
(ニヤニヤしながら幸平くんがどんな反応をするのかしてたけど)
(予想もしてない返答に目を丸くして)
え? ごめんなさい。 こちらもよく聞こえなかったわ。
私は傅いて脚を舐めろ、と言ったんだけど?
(氷の女王の凍てつくような眼差しでシレッと言い放ち)
(するのか、しないのか、と脚を組み替えて)
-
…あれえ?!もしかしてあれって美味すぎて倒れたんじゃないの??
まーイナゴは節足動物だし、ぶっちゃけ虫だもんな!
(嬉々として語らい/ゲソがまともに思えるような話術なのではない…)
だってお疲れなのか気持ちよさそうだったし。
マッサージのほうがいいっすかね、へへ!
(さすがに一旦止めましたとさ)
………!
(薙切の想像を絶する…おや、前に煽ったことがあるケド!!)
(まさか本気で言い出すとは思ってもみなくって)
(少しの間の思考停止のあと、脳が再起動して少しずつ事態を理解し始めたのだが開口一言)
やー、薙切ってやっぱ変態だったんだなっ!(ぐさっ)
恥じることもなく脚舐めろとか、こっちが凍っちまったぜ!!
やっぱ立場が上になると欲求も普通じゃ追いつかなくなるんだなっ!
【んでもその…凍結?この時間じゃきっとサクッと出来ないんすけど?!】
【明日っていうか今日で良ければその……ねちねちとヤらせて頂くッ!(経験ないけど!)】
-
いやーっ! 止めて、止めなさいよッ!
私に虫を… イナゴを食べさせたなんて後にも先にも君だけなんだからぁっ!
(あの時のぐにゃりとした食感… 触覚が蘇ってきて青褪めた…)
マッサージなら別の所をお願いしたい所です!
(くくっ… 幸平くんが驚いてる、驚いてるー。)
(まさか私がこんな事を言うなんて思ってもみなかったようね…。)
(まあ、少し驚かせるくらいで勘弁し………)
コラーーーーーーッ!!!!!
誰が変態よーッ! 人の事を変態なんてよく言えるわね!
何でもするって言ったのはそっちでしょ!!!
で! するのしないのどっちよ!
(ぐさっと突き刺さった!)
(人の事を変態呼ばわりする幸平くんにプツン――)
(こうなったら絶対に舐めさせる! 泣いて嫌がっても傅かせる!)
(後にも先にも引けないような事を自分から切り出して)
(恥ずかしいよりも今は怒りの方が先立って挑戦的な目を向け)
(組んだ脚から伸びるつま先を幸平くんに突き付けて)
【本当にさせるつもりは無かったのよ?! 本当よ?!】
【こんな展開に私が一番驚いてるんですけど… でも幸平くんがしたいと言うのなら仕方ないわね。】
【その挑戦… 受けて立とうじゃないッ!】
-
【幸平くんごめんなさい…。 眠くて限界…。】
【今日はこれにて失礼します。 また明日会いましょう、お休みなさい。】
-
んじゃあ次はどんなのがいいかねー。
食感がクリーミーで美味しいらしいあれとか、ぷくく!
(いろいろと醜悪なことを考えてるらしい、ケド調理法がわからん)
マッサージで別のところってーと腕とか肩?
(意外と普通な返し…)
だって完璧に変態趣味じゃん?!
変態じゃないなら少しは恥じらえっての!!
わ…わかったって、ヤるったら!ヤりゃいいんだろ!
(なんで逆ギレ(?)してんのー?!)
(しかしまー、あの本で勉強してるのを実践してると思えば…)
なんでそんな怒ってんだよ。
しかも背後から”ゴゴゴゴゴ”って効果音が出てるし!
なー質問なんだけど脚だろ?足じゃなくて脚。
するってーと、一般的にゃ太ももまでを指すよな、なっ?
(※言葉責めではありません)
【そして!着てるもんにも左右される高度なものを薙切は要求してんだぜ!】
【うそつけ!やっぱ前に俺が言った通りになったじゃん!】
【そんなトコで凍結でよろしいか!】
【しかもこの流れだと【】だけで返してもいいって特権付き!まー書き出しは薙切になっちゃうケド。】
【今日は夜9時から大丈夫だけど薙切はどう?】
【まージャンプ読みながらゆっくりヤろうよ!】
-
【ガーンガーンガーン……】
【薙切のバカーっ!】
【…ったく、眠いなら一つ前のレスで言ってくれりゃいいのにさー。】
【でも今日逢えたのはすごく嬉しかった!そんじゃ暖かくして寝ろよな!おやすみ!そしてお粗末ッ!】
-
それじゃ待機しますか。
あー薙切、いつもは22時からだから無理しないでくれ。
あくまで俺は前のレスで言っただけでOKかどうかの確認もないわけだからさ。
ゆっくり、ゆっくり。
-
ごきげんよう。
昨日は悪い事をしました、ごめんなさい。
じゃあ続きを作りながら幸平くんを待たせてもらいます。
って書いたところで幸平くんが… 出遅れたっ!
少し待っててもらえるかしら。
-
おぉう、こんばんは!
やー、ホント2分くらい粘れよー!(んな無茶な)
よし、それじゃがんばりますか!レス待ってるぜ!
-
【なんだこれ、トリップ変わってるし!?】
-
【直った!なんか騒がしくてごめんよ。】
-
>>49
誰が変態よっ! 趣味じゃなくてこれは命令ですッ!
恥じらいなんて持ってたら、こんな命令するわけないでしょう?
(ハッと鼻で笑いながら片手を振ってみせ)
…怒らせてるのは誰のせいだと思ってるのかしら。
すると言うのならしてもらいましょーか。
(早く傅けと言わんばかりに女王様のように顎でつま先を指し示し)
ここに及んで質問なんて往生際が悪いわよ?
脚と言えば… ん?
(え? …太もも?)
(誰もそこまで舐めろとは言ってないけど…。)
(でもここで止めてなんて言ったら怖気づいたと思われる?!)
…ま、まあ? 太ももまでになるのかしら…。
で でも! 幸平くんが嫌だと言うのを無理強いするつもりもないし?
別につま先だけでも全っ然構いませんッ!
(真っ赤になりながらも幸平くんにびしっと人差し指を向け)
【お待たせしました。】
【後2分と分かっていれば… ちなみに前半は都合により削らせてもらいました。】
【では今夜もよろしくね。】
-
【ぷぷ…くっ…。】
【言われなきゃトリップ変わってることに気付かなかったわ…。】
【笑っちゃったじゃないっ。】
-
>>56
………(ポカーン)。
(これも上流階級なりの嗜好なのか、ね??)
申し訳ございませんでしたって!
俺は言ったことは守る人間だぜ。(4回目)
(女王様の前に傅き、しかしへらへらしたまま)
足じゃねーし、そうだと思ってたんだよ。
それじゃちょいと失礼するよ。
(スカートのちょい下まで伸びたソックスを掴んでするーっと下ろしていき)
(これをやってる俺も変な感じだけど!ソックスを脱がし終えるとすらっと長い脚が現れる)
(今まで注意して見たことはなかったけど……こうしてまじまじと見てみると)
脚、長くって…白くてすべすべしてんなー。もうニーソなんて付けなくてよくね?
(すべすべした脚の上に手をすべらせるように触れて)
で、舐めるって言った手前なんすけどどう舐めりゃいいのかね。
(ひとまずは…舌先で指をなぞってみた)
-
>>57
【一文字変わってたのさ。】
【ム、なんだそれ!愛が足りないッ!】
-
>>58
(幸平くんが傅いた事で今までの屈辱が晴らされるようで)
(すっごく満足そうな顔で幸平くんを見下して)
なかなか良い光景ね、フフッ。
幸平くんが約束を守る人間だって事がよく分かったわ。
けど君こそ、人の事をとやかく言う前にそんな趣味があるんじゃないの?
(傅かせることには成功したけど、へらへらした顔なのが気に掛かる)
―――ッ?!
え? ぬ、脱がすの?!
ま… まぁ、…脱がなきゃ舐める事は出来ないしね…。
(傅いた幸平くんがニーソを脱がしていくのに驚いて立ち上がりそうになり)
(なんとかそれを堪えて、自分に言い聞かせるように納得させて)
ジロジロ見ないでくれる?
いいでしょう、人がどんなものを身に着けてようが…!
…ッ、…ん……! そ、そんな感じで…。
………ゆ 幸平くん! そ、その辺りでもう結構です。
(何にも覆われていないすらりと伸びた足先にぬるっとした生暖かさを感じ)
(ゾクッとしたものが背筋を駆け抜け、今更ながら恥ずかしくなってきた)
-
>>59
【トリップが違っても幸平くんだって分かる自信があるもの。】
【これを愛と言わずして何なのかしら? ふふん。】
-
薙切がSっぽい時もあるのがよくわかった!
俺は至って普通だって。やー、この話すると薙切にきっと跳ね返るぜ!(ニッ)
(なんだかんだ言いながら楽しんでるわけっす)
だってソックスの上からじゃつまんねえし?!
(詰まる詰まらないの問題なのか!)
(ン。もっとびっくりするかって思ったのに結構余裕あんのか?)
いいじゃん、見とれてたってさ。薙切のこと…もっともっと知りたいし。
(ぺたぺた脚に触れるけど、相変わらず吸い付くみたい)
(舐めてはみたんだがっ、悪い感じはしない。なんだろ、不思議)
結構ですって、まだまだこれからだぜ。
(子犬みたいにぺろぺろ舐めながら、意を決して親指を口に含んで舌を絡めて舐め始める)
(足首を掴んで、逃がさないように…深いキスの時みたいに丹念に、丹念に…)
【…女のカンってやつ?!】
【やー。それこそ愛っす。サンキュ!】
-
何よ、跳ね返るって…。
人は誰しも色んな面を持ってるってことなんです!
至って普通なんて言ってる君こそ怪しいものだわ。
そんな理由で脱がしたって言うの?!
上からでも私は全然構わなかったのに!
こ、これ以上知りようがないくらいに私の事を知ってるでしょ。
(素肌になった脚に触れる幸平くんの手を意識してしまい)
(どうにもこうにも落ち着かずに視線のやり場がなくて宙を彷徨って)
ちょ、…ちょっと! くすぐったい…!
幸平くん、やり過ぎ…ッ!
(脚の指先が舐められていたのがぱくんと親指が咥えられて)
(思わず引こうとするけど足首を抑えられていてそれも叶わずに)
(非現実的な光景が目の前で繰り広げられておかしな気分になってしまう)
(生暖かい舌で指が嬲られてくすぐったさや…ちょっとした気持ち良さもあって)
(ぎゅうっと自分の身体を抱きしめるように腕を組んで幸平くんを見下ろす)
-
色んな面の恥ずかしい部分はずば抜けてるのがすげーって話よ!(びし)
ホントに普通だって?!じゃさ、薙切が考える最高の変態ってどんなの?
(お前!とか指差されねーよな、ぷくく!)
だってソックス濡れちゃうし、薙切の味を……。(ジー)
いーや!まだ舐ピーーーーーろからだけだろ。前かピーーーきゃ!
(過激発言のためにピーが入りました)
プハ!
へへっ、くすぐったいなら別に無害だろ。
(上目遣いで見上げるその姿は忠犬っぽい?!)
(指の間を舌で大きく舐めあげてはこっちも丹念に舐め)
やー、どうですか女王様!これ結構気に入った?
(れろーっと脛を膝まで舐め上げてみせた)
-
最高の変態………………………………。
(顎に手を当てて考えてみる…。)
(変態… へんたい… HENTAI…)
(変態の定義が分からなくなってくる…!)
(こうして幸平くんを傅かせて脚を舐めさせる私って実は………。)
私、実は変態だったの…?!
?
ごめんなさい、何を言ってるのか聞こえなかったわ。
(聞き取り難かったみたいでキョトンと首を傾げ)
無害は無害だけど… そう言うことじゃなくて…。
大きい犬と思えば… 幸平くんは犬、幸平くんは犬…っ!
(上目遣いで見上げてくる幸平くんと目が合い)
(少し恥ずかしそうに視線をずらして、呪文のように呟き)
(指の間を舌で擦られる感覚にびくんっと身体が震えて)
やっ… 気に入るも何も…っ!
こ、これじゃ… 幸平くんへのお願いのはずが…
私が罰ゲームを受けてる気がするんだけど…ッ……んゃっ…!
(つーっと膝まで伝う舌先に反応して甲高い声が上がり)
(羞恥で頬を染めて、自分の両手を口元に押し当てて… むぐっ!)
-
予想外の結論だーッ!
(想像を遥かに超えた結論に奇声を発してしまった!)
多分、恐らくは?でもさ、決して恥ずかしらなくてもいいんだぜ。
要はそういう趣味がバレるかバレないかだしよ、へへへっ。
(鼻の下を指ですすって得意気に/肯定しました)
後ピーーーーーーーら舐ピーーーーーだよ。
(もう何を言ってるか笑らないほどに検閲され)
ぴちゃ……ン、どーした?犬がなんだって?
(犬犬言ってる彼女を不思議そうに見つめて)
(そう、今薙切には宝石をかじる眉に傷のある野良犬の図が浮かんでいるはず!)
(ぶっちゃけ犬に舐めさせるのも変態じゃね?←創真心の声)
命令通り舐めてるだけなんすケドね。
(太ももを軽く開かせてつーーーっと舌でなぞって)
(ちゅうちゅうと吸い付くようにキスしながら舌も使って器用に舐めて)
(ここから先はスカートの中、といった微妙なところを集中的に攻めていく)
-
君にはバレてるって事じゃない…ッ!
そもそも肯定されたって事は私はやはり変態ってこと…?
でもそんな私に付き合ってる幸平くんも変態と考えてもおかしくはないわよね!
…何言ってるのかさっぱり分からないわよ。
(ピ―しか聞こえない…!)
なんでもないッ!
(不思議そうな幸平くんがこっちを見て来るけど)
(まさか相手を犬に見立ててたなんて言えるわけがない…)
(くっ…人を変態呼ばわりしてーッ! 覚えておきなさいよ!)
…命令は命令だけど!
君がそこまでするなんて思わなかったの!
ちょっとからかったつもりが… こ、こんな事になるなんて…っ。
や …だめ、その先はダメ…!
(やんわりと太ももを開かされ舌先が肌に触れると力が抜けてくみたいで)
(少しずつ身体が熱くなってくるのを止められずに)
(このままじゃスカートの中まで入ってきそうな幸平くんを止めようと)
(脚の間にいる幸平くんの頭を掴んで、熱っぽい目を向けてゆるゆると頭を振る)
-
いやちょっと待て?!なんでそーなる!!
俺は変態的なことさせたこととかないし?!
それに変態カップルってなんか変態すぎじゃね?!
(自分でも変態の意義が曖昧になってきた?!)
(ってか、このスレで何回変態って言ってんだ?!(がーん))
(試しに前のスレ検索したら5回しか言ってなかったし!!)
ピーーーーーーーーーーーーーー
(完全に遮断された。もう発する言葉自体がピーなのだ)
…………。
(犬に…舐めさせてえのか?!)
(こりゃ俺の予想以上だぜー………/勘違い)
やー!
ここまできたらもう舐ーめーるー!
(力ない腕で抑えられても物ともせず)
(舌をそわせながらスカートを捲って太ももの根本まで舐めて)
(そこにキスマークが付くくらい強く吸い付き!)
ちゅっ…はあっ!やー、ここまでッ!
(傅いていた体を起こして薙切を軽めに抱きしめ)
(お互い熱い息を吐きながら……暑苦しい?!)
前に俺のズボンおろした時の仕返し!ヘヘッ、興奮した?
-
させた事はないかもしれないけど… 今してるものッ!
私が言った事を抵抗することなく舐めてるじゃない!
これを変態と言わないとでも?!
(スレが新しくなったばかりなのに変態ばかりで埋め尽くされるなんて…!)
(がーんと幸平くんと一緒になって衝撃を受けて)
…。
ここまで来ると幸平くん自体がピーなんじゃないの?
な、なに黙ってるのよ…! その人を引いた目で見るのは止めなさいよ!
(絶対変な勘違いしてるーッ!!!!!!)
や、やめ…っ………ぁ、やぁ…ッ!
(頭を抑えてたはずなのにいともたやすく幸平くんがどんどん奥まで進んで)
(スカートが捲られて太ももの付け根まで舐められ、びくっ、びくんっ!)
(後が残るくらいに吸い付かれる頃には、くたぁっと力が抜けて)
(幸平くんの頭に置いてた手は髪の毛をゆるく掴むくらいになり)
ぅ… は…はあ… ここまでするなんて聞いてない…。
あの時の仕返しなんて卑怯な… 興奮するなって言うほうが無理、なんだから…。
(跪いてた幸平くんに軽く抱きしめられて、同じようにぎゅうっと抱き返し)
(呼吸を整えながら、羞恥で赤くなった顔を見られないように頭を肩口に預けて)
(恥ずかしそうに小さな声を振り絞り、素直に心境を吐き出した)
【いつもより早いけど眠くなってしまいました…。】
【申し訳ないけど次で失礼させてもらうわ…。】
-
だからそれは?!
渡世の仁義ってヤツだぜ!約束守ったわけだし!!
あーわかった、そんじゃ変態になってやっからさ!ほれ!
(右手を差し出す、もし握ったら変態カップルの誕生なわけっす……)
(多分もう20回言い合ってんじゃねえかなー)
おい待て!
これは発言上の都合ってやつでよ!!
決して普段の俺はピーなんかじゃないっての……いやこれはっ!
普段以外の俺がピーだって肯定じゃなくってだな!!
(結構天然にハイになってるんだとか)
やー……もう髪型も制服も乱れて大変っすわ。
でも俺は気持ちよかった!薙切の肌って魔法みたい。ホイミ?ケアル?へへへっ!(ニッ)
んじゃあ疲れたところで、良ければ一緒に寝ますか、女王様!(健全な意味!!)
(顎を肩に乗せ合うようにしてくったりと抱き合い)
(背中を撫でながらこっちは元気にいつもの調子で)
(一緒じゃなくても肩を貸すよと体を持ち上げればゆっくり歩みを一緒にしたのだった)
【9時からだとなんかボリュームがすげーなあ。】
【やー、ここんとこ立て続けだもん、ホントにありがと!】
【俺はそうは見えないかもしれないがホントにすごく感謝してるんだぜ!】
【じゃあ、今日は【】だけ書いておやすみよ!本当にさんきゅーだ!】
-
その言い方が気に食わないけど… これで幸平くんも同じ変態と言う事で。
(よく分からない内に二人して変態と言う事でまとまった?!)
(幸平くんの右手をきゅっと握りしめながら複雑な心中)
否定すれば否定するほど怪しい…。
今度からP平くんって呼ぶわよ? それとも幸P?
ふーん? 気持ちいいの…?
(自分の肌の事はよく分からないけど幸平くんがそう言ってくれるのなら)
(これからも入念にお手入れに勤しもうと決意を固めて)
ん…寝ます…。 肩じゃなくておんぶして運びなさいよ……。
(気恥ずかしさを隠すようにブツブツ言いながら)
(幸平くんに支えられて一緒に寝室まで向かって行った)
【ええ、長い間一緒に時間を過ごせるのって素敵ね。】
【私こそ余り口にしないけど、君にはすっっごく感謝してます。】
【ホントに… 幸平くんが思ってる5倍くらいは君の事が大好きですからっ。】
【好きって言うより… これって愛?(むむむ…と考え込んで)】
【今日も楽しかったです、本当にありがとう。 じゃあお休みなさい…。】
【あ、それと次は平日なら22時からなら今の所いつでも大丈夫です。】
【また君の都合も教えるように… お疲れ様でした。】
-
(右手を握りしめ友情の握手!みたいに契りを交わし?!)
(それでいいのかよっ?!もう半分以上ヤケなのだ)
これからも変態同士よろしくな!!!
なんだよそのいかがわしい呼び方!
後ろのなんかトゲPみてーじゃん。(ポケモソかっ!)
真っ白で温かくってすべすべしてつやつやで指が沈んでくし!
まぁ自分のことは案外気が付かないもんなのかもよ。
(薙切の頬に頬擦り/暑苦しい!)
なんでそこで命令形?!
やーわかったからさ、少しは可愛いところを見せイテッ!
叩くこたぁねーだろよ!普通男の子とぶっ叩くkイテっ?!ごめんなさいっ!
(結局このまま女王様に従ったわけだが!)
(どうも尻に敷かれるような気がすごくするのだった)
【ホントにさ。だから逢えない時、俺は寂しさのせいで死に絶える!!】
【…やー。そんなこと言われたらもっともっとがんばっちゃうじゃん、へへっ!】
【eye?!なら俺もア・イ!(なぜか変換でこれが出てきた)】
【薙切も一緒に突っ走ってくれたから一息入れて元気になってくれたら嬉しい!】
【でもさ、余力ありまくりなら今日、火曜日!つーか毎日遊べそうだけど!】
【いいか、余力ありまくりの時だけだからなー!約束!】
【そしてアレ、ついに実行に移そうぜ!延び延びになっちゃったしさ!】
【そんじゃ今日もありがとう!愛を抱いて寝るよ!お粗末様っ!】
【追伸 ジャンプ売ってねえ?!あれええ、おっかしーな?】
【それじゃおやすみなさーい!】
-
寒… 寒すぎなのよ…!
この時期、制服のスカートは辛いものがあるわ…。
でもスカートの下にジャージを穿く神経はどうかと思うわ。
(ぶつぶつ言いながらスマホを取り出して)
『幸平くんへ
予定外の事が起きて帰りが遅くなりそうです。なので明日の22時にしてもらっても良いかしら。
幸平くんの洋服選びと言うことで君にはどんなものが似合うか考えてるのだけど難しいものね…。
考えるよりもまずは色々と着て貰った方が良さそうかしら。
脱ぎやすい服で来るように覚悟しておきなさい!
P.S ジャンプだけど合併号だから来週発売よ。』
こんなものかしら。よし、送信っ
と。
…普通の女の子なら絵文字とか…デコったりするのよね…。
むぅ… でも私が急に絵文字を使ったりしたらビックリするわよね。
(考え込んだ後、もう一度スマホに指を滑らせて)
『(´;ω;`)』
(会えない寂しさを絵文字で表現したらしく、本日二度目の送信)
【えーと、お粗末っ?!】
-
こんばんは!
って何だ、メール受信?
………予幸考脱?聞いたことねえ四文字熟語だな?
内容から察するに予定外の出来事ってのはもしかして……あれか?!
よっし、俺もメールを返信して……ン?また来た?
(直後に送られてきたメールを確認してみる)
……豚?
-
『薙切へワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メワーイ
本当にどうもありがとう。。・゚・(ノ∀`)・゚・。
でも俺の服選びにそんなこんつめさせちゃってごめんなさい。m(__)m
薙切が疲れちゃうくらいなら服なんてどうでもいいからゆっくり休んで。(^_^)v
元気な薙切に逢えさえすれば俺にはどうでもいいことだから。(^_-)-☆
ジャンプだと思ったらマガジン売ってました。 @ノ”
あと遠月の近所のコンビニが閉店なのかなんなのか真っ暗になってました。(;゚Д゚)
多分遠月の敷地増やすために追い出されたと思うんだけれど
あれが薙切の新調理棟とかになると
思うと切ない
ですね。(´Д⊂ヽ
明日は今年最強の寒さになるらしいから
もうちょっとお休みしてみるといいと思うよ。(/_;)
……(TдT)』
(思い残すこと無く一気に送信)
これでよし。はぁ、寒風が辛いやね。
俺も今日はストレッチして早く寝よう。
【チッチッチ、お粗末様ッ!】
-
こんばんはモウロウトシテるからへんかんなし
さむいなかちょうりしてたらいまたいおんが39どあって
からだじゅうがいたい、
あたまとお腹がもういたいなから
きょうえんきしてほしいよえろしく
あとなきりに
かんびょうされたい
いじょうだごめっっかさお
-
ちょっと…呂律が回ってないわよ。 その文面から相当な具合の悪さが伝わってくるんだけど…
幸平くん大丈夫なの?! いえ… 大丈夫じゃなさそうね…。
頭とお腹が痛いって、ちゃんと病院に行ってお医者様に診てもらいなさい!
買い物はいつでも行けるんだからまずは体調を整える事が先決よ!
(顔色の優れない幸平くんが眠るベッド脇にしゃがみ込んで)
(冷たいタオルを額に当てて少しでも早く熱が下がるようにと願いを込めて寝顔を見つめ)
(隙間が無いくらいにきっちりと布団を掛け直し)
(口がさっぱりするように身体を温める効果がある生姜をきかせたレモンティーが入ったポットを)
(水差しと共に添えて枕元に準備し)
(いつ目が覚めても大丈夫なよう看病するために自分のお布団も持ちこんで)
(時折温もったタオルを水につけては取り替えて)
早く治しなさいよね…。
何が看病されたいよ… 心配するんだから…。
看病ならいくらでもしてあげるから元気になりなさい。
これは命令なんだから…。
【幸平くんが良くなってからで構わないので一刻も早く治すように!】
【暖かい格好で休みなさいよっ。】
-
【生命力低下中の俺が一言】
こんちはー…。
熱も37度まで下がってようやく動けるようになった。
なんとか生きてるー医者に行ってきたらお腹の風邪とか言われた。
なんか今流行ってるらしーよ。
てっきりインフルとかノロじゃねーかって思ったんだけどさ。
昨日は一日中変態的な寒さで底冷えしてやがったんだなー。寒さにゃ気を付けなきゃっ!
にしても昨日の書き込みヒデーなぁ。やーね、変換する余裕がなかったんだよ。
スマホってこういう時不便だよな。
そんなことよりさ、昨日から看病してくれてアリガト!
夜うなされてる時も目が覚めると冷たいタオルがデコにさ。
それだけであんな楽になるなんて、それに口を潤す飲み物…!
そしておかゆでしゅわぁあーっと!
やー、薙切の愛情のおかげできっとすぐ良くなると思う!そうそう、これを…
(1束だけのささやかなカスミソウを手渡し)
束にしたら買えないけど1束ならなんとか買えた!
これに俺の愛を込めて!それじゃお粗末ッ!(ちょい元気が戻った)
-
こんばんは。
一言なんていいから大人しく寝てなさいッ!
まだ37度もあるんでしょう、微熱が一番つらい時でしょうに。
でもインフルエンザやノロではないようで少し安心しました。
まったく… お腹の風邪なんて、お腹を出して寝てたり変なものでも食べたんじゃないのっ!
本当に辛い時はわざわざ連絡なんて構わないから…。
…もうっ!
何やってるのよ… 花なんて買ってる余裕、今の君にはないでしょ!
幸平くんが早く良くなることが一番嬉しいんだから、忘れないで。
(可愛らしい小さな花がいくつも咲いたカスミソウの束を受け取り)
(むすっと怒ったような泣きそうな複雑な表情になりながら)
(でも昨日より少しはいつもの調子を取り戻した幸平くんに少しだけ安心し)
…でもお花… ありがとう。
これは私にくれるんじゃなくて君の枕元に飾った方が良さそうではあるけど…。
愛が込められてるって言うし… 大事にします。
(サボテンとカーネーションの隣にカスミソウを並べて飾った)
【幸平くんが早く回復するよう祈ってるわ。 またね。】
-
薙切…(きゅん)。
アリガト、体温も戻った…っていうか36ど割ってるし?!
とういわけでもしいたら布団からなんすけど、良かったらお喋りしませんか!
やー、スマホだから遅くなっちゃうケド、ちょっとだけでもさ!
-
(お風呂上りで髪の毛をタオルで拭きながら覗いてみると…)
何やってるの?!
病人は大人しく寝てなさいよッ!
お話しできるのは嬉しいけど、これが元でまた体調崩しでもしたら大事よ?!
-
やー、こんばんは!
へへへっ!結構元気出てきたんだぜ。やっぱおかゆでも食べると違うや!
(力こぶ作ってニコッ)
だってもっと元気を分けて欲くって?!
お腹がグルグルしてるだけだし!!
でも…ごめん、悪かったって。
じゃーさ、頬キスしてくれたらすぐ寝ます、さあどうよどうよ!!
(布団から首くらいまで顔を出して/さすがにパンデミックな意味で一緒に寝てとは言えなかった)
-
こんばんは…って呑気に挨拶してないで!
いくらなんでも昨日の今日ですぐには本調子にならないんだから大人しく寝てなさいよ。
(ニコッと笑う幸平くんとは反対にへなへなと脱力して)
お腹がぐるぐるって治ってないから!
痛いんでしょ…お腹の調子が戻ったら消化が良いものを作って差し上げるわ。
まったく…それで眠ってくれるのなら…仕方ないわね。
…恥ずかしいから目、閉じてて…。
(むぅ…と考え込むけど、これも早く良くなってもらうため…)
(お布団から顔だけ出してる幸平くんの端にしゃがみこみ、意を決して赤い顔で相手の顔を覗き込み)
(そっと顔を寄せて、頬ではなくて唇にちゅっと軽くキスし)
…ほら、移したら早く良くなりそうじゃない?
頬じゃないけどキスしたんだから、もう寝なさいっ!
眠るまでここで見張ってます!
(我ながら恥ずかしいことをしてしまった…。真っ赤な顔で幸平くんの布団をかけ直して)
(眠りの邪魔にならない程度にぽんぽんと布団の上から叩いて)
-
さっきまで寝てたんだしもう寝ても寝尽くした(新言)っての!
確かに言われてみるとそうだけど、なーちょっとだけ、な!
痛いのはもう治まったんだよ!でもぐるぐるしてんだよなぁ。
!(ピコん)
ならこれが治る料理を薙切が作ってくれりゃ完璧じゃね?(バカ)
へーーい、よろしくー。
(今日は素直に目を瞑って見せて)
(ちょいと間が空いた後に予想外だが!!唇にやわらかい感触が?!)
(これには意表をつかされて思わず目を開け)
移したらって馬鹿っ?!
それが無いように頬にって言ったのにッ?!もう寝るっ、おやすみまたなあっ!!
(その心遣いが嬉しくて、でもそんな顔を見られるわけにゃあいかないっ!)
(考えたあげくの結果が布団に潜り込むことだったとさ)
バサッ
(布団から顔だけ出して)
薙切、愛してる、好きだ。じゃ、じゃーな。お……お粗末…。
(そう言い残すとまた布団に潜り込みました)
【ちなみに!変なものは食ってない、言い忘れたけどっ!!】
【試食は変なものじゃねーからなっ、ふふん!】
【それじゃあその…おやすみなさーい!!】
-
風邪を移されたら君に看病してらうからいいんですっ。
そうそう、そうして大人しく寝てくれると私も心配せずに眠ることができます。
(布団にすっぽり隠れてしまった幸平くんにこちらも赤い顔を見られずに済んでホッと一安心)
なに? 何か言い忘れ?
(赤い頬を冷まそうと両手を頬に当ててると布団がバサッとめくられて)
(幸平くんと目があい、きょとん)
や、藪から棒に何を言い出すのよ…。
愛してるなんて…まだ熱でもあるんじゃないのっ…。
(思いもよらない告白に赤い頬が更に赤くなり)
……………………私も好き。君のこと愛してます。
だから早く良くなって元気になって…。
(布団に潜り込んだ幸平くんに聞こえるか聞こえないかの声で小さく呟き)
(幸平くんが眠りにつくまでの時間そこに滞在したのでした。)
【試食が変なものじゃなければ単なる冷えからきたのかしらね。】
【なんにせよ、無理は禁物です。】
【病人は寝るのが仕事なんだから、ゆっくりお休みなさい。】
-
(静かな調理棟に男1人)
(手元にライスを軽く敷き詰めたフライパンを置き)
(ただし火は使わず、調理でない様子)
…フーッ。
(一息深く呼吸して手ぬぐいを頭に巻きつけ)
そんじゃはじめますか。
(ぺちっと頬を叩き気合を入れるとフライパンを持って)
(まるで中華鍋を扱うようにライスを軽く宙に舞わせて)
-
(サラサラとライスをフライパンの上で回してまた数回宙に舞わせる)
(それを繰り返しているとタイマーが鳴って)
やー。
こりゃ…やべーな。10日ぶんくらい差が開いてるか?
-
…ーッし、これならいけるか。
>>85
薙切ー、こんばんは!
……もしかして移した?!やー、それだったらごめんよ。(シャレにならん)
俺は結構?否、かなり良くなってもうほぼ普段通りの動きができると思うからさ。
よかったら明日あたりでも遊びませんか、って話よ!
もしよければだから、都合は薙切が付けてよ!
それと……昨日は遅くまで隣にいてくれたみたいで、ありがと。
本当に…ありがとう。俺…この恩をぜったいに忘れません!
【ほら、SOKOBIEってヤツよ!】
【へへ、それじゃ薙切も寒さに気をつけて、おやすみなっ!(ピッ)】
-
>>88
病み上がりの人間が何してるんだか…。
本当に調子は取り戻したの?
普段通りと思っていても無理をしてまた体調を崩したりでもしたら許さないわよ。
昨日、君に気付いてたらすかさず注意できたのに…!
その時間は既に夢の中だったわね…クッ。
今日なら21時から時間があります。
もし幸平くんの体調が大丈夫で時間が合えば逢いましょう。
君にあえるのを楽しみにしています。
-
やー?
…………………俺?
-
ごきげんよう。
ご機嫌いかが?体調はもう大丈夫なの?
?
何が俺なの??
-
こんばんは!
具合はすごくいいよ。今日も実習行けたし!
…な、なんでもねっす!
-
それなら良いんだけど…。
昨日も調理室でフライパンを振ってたみたいだし心配するでしょ!
むぅ…隠すところが怪しい… 気になる…。
私に隠し事をするなんて百年早いわ!
幸平くんのくせに生意気です! ほらっ 言いなさいよ。
(じぃっと幸平くんの顔を覗き込んで)
-
大丈夫だって、ほら!(ハイタッチ)
薙切の看病のおかげですごく早くよくなったんだぜ!
フライパン…あっ、あれで体の調子測るんだよ。
いやっ?!
言えって言われても言えないことあるじゃん!
なんか嫌な感じだから、どうもいけねえ!
(背中向け、なんか顔を合わせづらい)
-
こうしてハイタッチするのも久し振りな気がするわ。
(ぱしぃんっと小気味いい音が響き)
えー… あれで体調を測る事ができるの?
庶民の考える事は分からないわね…。
?
嫌な感じ? どうしたの…?
言えないような事を無理に聞く気は無いけど…。
気付かない内に幸平くんの気に障るような事をしてたらごめんなさい。
(折角幸平くんが元気になったのに顔を逸らすように背中を向けられてしまい)
(落ち込んでしゅんとしてしまう)
-
だって最近ドタキャン多かったじゃん!(へラリ)
うん、フライパンの振りでわかるんだ。
2日休んでたらどうも10日分くらい他のみんなと差が出るみたい?
(経験値みたいなもんだと思えー)
わーった、わかったって。
伝言板見ただけだよ。薙切は見ることない?
-
え? 伝言板?
用も無いのに見たりしません。
(言われるが否や気になって伝言板を流し見、流し見)
………。
…見てきたけど… あれって幸平くんに宛ててるの?
私と出会う前に知り合った人…とか?
彼女と話がしたいのなら行っても怒らないわよ?
年末にも約束?してたみたいな言い方だし…。
そこに恋愛感情が無ければ、彼女と言葉を交わす事を許しましょう!
以前言ったように縛るつもりはないし、君の好きにしてくれて結構よ。
-
やー、それが勘違いしてんだと思うんだよね。
俺、薙切以前にこの漫画のキャラと話したことねーし。
ほっといていいんだよな?
-
でも向こうは君の事を知ってる口ぶりだけど…。
あっ?! 勘違いされると困るから言っておきます!
君と最初に会って迷子になってトリップも無くしたのは正真正銘私ですから!
なりかわった訳じゃないから勘違いしないでよっ!
君が行かないのなら私が代わりに行ってみましょうか?
-
他の俺とごっちゃになってんじゃね?
残念、擦り変わられるほど俺にゃ魅力がねーんだ!
大丈夫だって!あの田所を間違えるかよ!(ニッ)
それおもしれーな!うん面白い!
んでも相手されんのか?
-
うーん… そうは思えないんだけど。
魅力があるからこうして伝言してきてると思いますー。
…GHQの幸平くんは誰にも渡さないわよっ。
そう言ってもらえて田所さんも喜んでるわ。
(遠くの方で『えへへ、それでこそ創真くんだよねっ! ありがとう♪』とか聞こえてきた)
むぅ… 相手にされないかしら?
じゃあ二人で行ってみるとか?
-
病人って絶対俺のことだもんな?
そう言ってもらえると光栄なんだケドさ。
どーもここ最近自信がイマイチ。俺らしくねえけど。
…ン、田所いんのか?へへ、元気してる?
俺は別に構わないケド、さてどうすっかね。
あんまあっちは使いたくねーんだよな。セキュリティがさー。
-
他に病人の幸平くんがいれば話は別だけど。
自信がイマイチ? 私は他に幸平くんがいても君が一番だって思うわ。
だから自信を持ちなさい! それとも私の言うことは信用できない?
田所さんは元気にしてます。 話がしたければいつでも連れてくるわよ。
セキュリティ?
あっ、雛雛の伝言の待ち合わせじゃないのね?!
私だけ雛雛の伝言に行ってみて、何かアクションがあればサロンの方に行ってみようかしら。
幸平くんはここで待機してても構わないわよ。
-
…それだ!(びしぃ/バカ)
他の上手い俺が現れてもさ。俺は嫉妬しちまうかもしんないケド…でもな。
『今時点で俺が負けてるのは問題じゃねえんだ』
のクダリを言ってやる!って思ってたんだけどさ!まーログ見回すと情けねーこと!(トホホ)
そんなん、一番信用してる!インターネットで一番信用してる!
へへへっ、この世界は信用がまず来るからさ。疑ったりしないよ!約束!(お約束の小指突き出し)
イエイエイエイエイエ、元気だってわかれば俺はいいんだよ!
向こうって個人情報やらトリップ流出しただろ?
そのリスク踏んでまで行くこと無いよ。ほっとこ。
あの田所もほんとうに重要な話だったら言ってくるだろうし。
つってもだ!極星寮のメンツのひとりなんだけどなにもすごいもんとかしらねえんですけど?!
(俺だけ村八分かよ!!)
-
雛々の伝言板がすげー食戟のソーマ風味になってんなぁー(ぽかーん)
-
その割にはリゾットとか言ってるけど(むすー)。
伝言見てれば食戟キャラがいっぱいで面白いわね…。
そうそう、その意気よッ!
ログ見ても情けない所なんて一つもありません!
そんな人とこの私が付き合うとでも思って?
私が選んだ相手なんだから君は自信を持ちなさい!
(約束の指切りをしながらにこっと微笑み)
幸平くんの言う事も一理あるわ。
本当に話したければまたアクションがあるでしょうしね。
…幸平くん実は極星寮で仲間外れにされてるの?
けど… 今日は君の体調が良ければお買い物に行きたかったのに…!
-
……やる?買い物ロール!(ニィ)
-
>>105
本当に勢揃いね… 見てると色んな組み合わせで面白い…。
-
>>107
するー! しますっ!
(挙手をしながらぴょんぴょんと飛び跳ねて)
着替えて来るから… 待ち合わせは例の場所で!
(びしっと指差して、たたたたーっと部屋から出て行ってしまった)
-
>>108
言っとくけどあの中の誰もが俺はやってねーからな?!
>>109
へーい、マクドなぁ!
し か し だ ?!
大変なことに気づいてしまった。
体調崩した直後に寒風の下薄着で買い物ってバカ過ぎねえ?!
わ〜ん、田所〜!!(こういう時に限ってMもIも七席の人もやつらもいねえんだよな)
(結局田所からコートを借りたんだけど、女の子のサイズ、きつい!)
(しかも………ピンクだー!!)
(かなり目立つ変人が学園内を自転車で闊歩する光景が話題になったという…)
-
(待ち合わせは初めて二人で出かけたハンバーガーショップ)
(人で賑わう街中に位置するそこは同じように待ち合わせする若者で溢れている)
(ざわつく人ごみの中、寒さで吐く息は白くなり、鼻の頭が少し赤い)
少し早く着いたかしら…。
この私を待たせるなんてどう言うつもりよ。
(むすーっとしながら)
(でも二人でお出かけするのは久し振りで心が躍り)
(グレーのフレアワンピースにブラックのコートを羽織り)
(首元には大事にしているネックレスが鈍く光る)
(さすがにこの季節に足を出すのは辛いのでタイツにワインレッドのヒールで)
(スマホを取り出して時間を確認して、フーと一息)
………。
(店舗の窓ガラスに自分の姿を写して)
(おかしな所は無いか前や後ろを見渡し、その場でくるっと一回転)
(念入りにチェックをして、最後ににこーっとガラスに向かって笑ってみる)
(窓付近の客が怪訝な顔で見てる事には気付いてません。)
-
(薙切の視界の外からけたたましい音を響かせて自転車が突っ走ってくる)
どーけーどーけーどけどけどけどけどけー!
やーみんな避けてーっ!
(キーーーズザーーーーーッッガッシャァン!)
(豪快な破壊音とともに生け垣に突っ込む自転車…の残骸)
ざわ…… ざわ……
(人だかりが出来つつある生け垣から生還者ひとり)
(その名は………スターオブピーポー(庶民の星)幸平創真ッ!)
決まった……そして…ごめん、ちょいと遅れちった!
(ピンクのコートはさすがにやばいととっさに判断)
(結局学ランを締めてやって来たのである)
あっ、これのおかげでさ!怪我擦り剥かずに済んだよ!
(それは手を優しく強固に守ったレザーの手袋!)
-
【行く場所、アレで決めるか!秒数のやつでさ!】
-
―――――???!!!
(スマホを取り出してメールでもしてみようかと思ってたら)
(目の前で大きな音を立てて自転車が生垣に突っ込んで)
(ざわつく周囲をよそに人ごみを割ってこちらに向かってくる人が)
(まさかとは思ったけど…。)
(やっぱりー?!)
…なにしてるの!
遅れたなんて事気にしなくてもいいわよ!
それより怪我はないの?
(慌てて駆け寄り無事を確認し、安堵の息を漏らし)
改めてみると… 学ラン? いつもの制服で人の事言えないじゃない。
人が集まってるから… とにかくここから離れましょう!
行くわよ!!
(手袋を見せる幸平くんの手を取り人だかりから逃げるように駆け出し)
…………ここまで来ればもう良いでしょう。
(騒ぎになる前に走って逃げ込んだ先はと言うと…)
【それでは私のタイムスタンプ末尾が以下の場合!】
【1、4、7、お高いデパート 2、5、8、庶民の味方ショッピングモール 3、6、9、0ユニケロ系のお店】
-
【むぅ… しま○らとかユニケロね…。】
-
やー、それがさー!
そこの坂道でショックアブソーバがぶっ壊れやがって
勢いそのままブレーキも焼けちまって!生け垣あってよかった!
(なにもなかったように手を首裏に当てて苦笑)
あ、なんかすげークールな色合いじゃね?
やっぱ名は体を表すってのかね。
…………うん、すごくセンスが良いと思う!さすがお嬢様だな!
(上から下からじっと見つめてレビュー/決して視姦ではない)
奇跡的に俺は大丈夫だけどアレはもうダメだな。
(背後を指さすとフレームがひしゃげた例の自転車が転がり)
や?!
なんかこれって逆じゃねー!
(でも薙切に引っ張られながら走り抜けていくのは楽しい)
(楽しいってのも変だけど、なんかすごくわくわくする!わかるかな、この気持ちをさ!)
(そして逃げ込んだ先は)
(ファッションセンタ〜〜ユ〜二〜ケ〜ロ〜〜〜♪)
…………あー……うん。ここね、この前言ったさ。
庶民のお店、サイズも色合いもいっぱいあるよ!
【そして残金12,500円!楽勝だ!】
-
【(ファッションセンタ〜〜ユ〜二〜ケ〜ロ〜〜〜♪)】
は
【しまむ○のテーマっぽく再生だッ!】
-
(逃げながら自転車を見捨ててしまった事を思い出す)
(けど今更もどれない…)
(咄嗟に店を判断することができずに逃げ込んだ先はユニケロらしい)
(この間幸平くんが言っていたお店らしい…)
(握っていた手を思い出し、人目が気になってパッと手放す)
庶民のお店ね…。
思ったよりもお店も広いし品数も多いのね?
(テーマソングなのだろうか… 音楽が流れる店内をぐるーっと見て)
(近くにあったシャツの値札を見てみると)
ちょっと! 幸平くん!
この値段間違ってるわ… 桁が一つ少ないです!
お店の人に教えて差し上げないとっ。
(幸平くんの学ランの裾をくいくい引っ張りながら値札を見せて)
【しまむ○のテーマが分からない私には上手く再生が… ぐぬぬ…。】
-
(?店の中だし手はいっか?)
この店は広いみてーな。
やー、でもがんばると5千円で貴公子みたいになれるらしーよ!
(そんなガラじゃねーけどな!とケタケタ笑って)
(そんな感じに雑談をはさみながらまずは回ってみる)
(すると裾を引っ張られて何?)
………。
…………………。
………………………………。(しら〜)
…………………………………………!(ぴこーん)
確かに値段おかしくね?早く知らせたほうがいいよ!
俺はココで他の値札見てるからさ!やー、こりゃやべーな!さあ早く!さあさあっ!
(薙切を煽るように表情に変化をつけて/しかし内心プククク)
【今調べたけどねえ?!なんかバラードっぽくなってんな?!】
-
貴公子になってどうするのよ!
それに幸平くんが貴公子なんて想像もつかないわ。
(想像してみるけどイメージ出来ずに顔を顰め)
?
(黙ってこっちを白けた目で見てる幸平くん)
(え? 私変なこと言った?)
(じーっと値札を見てもやっぱり0が一個足りない)
そ そうよね?!
私、お店の人に知らせてきます! 他のお客さんも勘違いすると大変だし…
あっ! あそこに店員さんが…!
(幸平くんに煽られるとやっぱり間違ってなかったと安心し)
(商品を並べている店員まで駆け寄り)
すみません、こちらの商品なんですけど…。
値札を間違ってつけていません?
え? これで合ってる?
そんなバカな… だって980円ってあり得ないでしょう。
あなたじゃ話になりません。 責任者を呼んでもらえるかしら。
は? 適正価格でどこの店舗でもこの値段?
ここはどの商品も安価なものばかりですって…?
(苦笑いしている店員さんに真剣に訴えかけてた自分が恥ずかしい)
(また幸平くんに担がれた事に気付いて真っ赤になり)
(勘違いした非礼を店員に詫びて頭を下げ)
(ダーッと走って幸平くんの所まで戻って)
また私の事騙したでしょ! 幸平くんのバカっ!
もう君なんて、その学ランを一生着てればいいのよ!!!!
-
【調べてみたら… こんなテーマソングなのね…耳に残るフレーズだわ。】
-
もしかして俺のイメージってやっぱ犬なの?
(腕を組んでうーんと唸ってしまった)
(薙切が店員のところに行ってる間にじぶんは悠々と商品をチェック)
ほー。
ヒー卜テックが1000円とかっすか。
やー、ゆきひらに篭ってばかりじゃわかんねー世界があんだなぁ。
(お前はこもり過ぎだ!)
(そうこうしてるうちに向こうがにわかに騒がしくなってきた)
(薙切が例の然とした態度だっけ、それで庶民にぴーちくぱーちくしてんなぁ)
(あ、これいいケド半袖か/相変わらずマイペース)
(そこに薙切が憤怒の表情を浮かべて戻ってきた!)
やー!
だって薙切のそういうトコさ!
なんつーかな、かわいいじゃんかわいいじゃんかわいいじゃん
(残響音プラスさわやかな笑顔)
へへ、そうだな。それじゃこの装備でもう少し引き伸ばすか!
【ここで選択肢!服を買わないとこれ以降は結構豪華に遊べます】
【服を買うと薙切好みな服装が実現できますが、遊びが限定されます】
【残り12,500円!】
-
>>121
【見つかった?へへ、ゆ〜に〜く〜ろ〜♪だっただろ!】
-
(薙切が例の然とした態度だっけ、それで庶民にぴーちくぱーちくしてんなぁ)
↓
(薙切が例の女王然とした態度だっけ、それで庶民にぴーちくぱーちくしてんなぁ)
【さーて!誤字脱字が絶好調になってきたよ!】
-
(かわいいじゃん… かわいいじゃん… かわいいじゃん)
(幸平くんの一言が脳内でエコーが掛かり)
(さわやかな笑顔だとしても許さない!って思うけど…)
(悔しい! 幸平くんがキラキラ見えて怒れないぃ!)
ぐぬぬ…!
(握りしめた拳を震わせながら行き場の無い怒りを鎮めさせて)
その装備って言うけど… いくらなんでもそれだけじゃ寒いでしょ。
せめて何かマフラーなんかプラスしてみれば違うんじゃない?
(手袋はあるし、と続けて)
(小物が置いてある場所まで幸平くんと一緒に歩いていき)
【その究極の質問はずるい…!】
【ユニケロの商品を見てきたけど… 着てほしいものが置いてないー!】
【しまむ○ならまだあったかも?!】
【…と言う訳で小物を選んで、色々な所へ遊びに行く?】
-
【幸平くん、楽しくてすっかり失念してたけどもうこんな時間よ。】
【体調はどう? 無理はせずに早く休んでくれても良いからね。】
-
…………キラキラ!(ピコーン)
(これをキラキラスマイルとネーミングする!!(痛い))
やー。(キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ)
そんないらいらするなって、可愛い顔が台無しになっちまうよ!
(キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ)
…実はダウンコート欲しーんだよね。
それとマフラーに……うおなんだこれっ?!
錦織キャップ?!すげー!(のか?)
ダウンコート6,000円
マフラー1,000円
錦織キャップ2,000(錦織ブランドが入ると2倍する)
合計9,000円(税込み、90円は100円に繰り上げ)
(果たしてこのチョイスを薙切は許してくれるだろうか??)
【凍える俺の頼みを聞く→好感度マックス】
【ダウンコートなら買ってやらんでもない→好感度上昇】
【錦織キャップとかコートはいらん!→好感度微低下+体力低下】
【その後のレスのテンションに影響します(多分)】
【全部買うとあとはご飯で終わっちゃうよ!】
-
>>126
【それがゲーム感覚で面白いんだけど薙切は眠気はどう?】
【俺かなりは大丈夫だけど、時間決めて遊ぶ?もしくは今後のロールの進め方考えるのもいいし!】
-
(くっ… 眩しいっ!)
(まるで後光がさしてるみたいに幸平くんのことを直視できない)
(キラキラ発光し過ぎて目が痛い?!)
許す! もう許すからその笑顔を止めなさい!
(幸平くんの顔に手を伸ばして頬を餅のように引っ張った)
…ちょっと待ちなさい。
ダウンにマフラーは分かるとして、そのキャップいるの?
(錦織ブランドだか何なのか知らないけど)
(ダウンにマフラーにそのキャップが合うのかと言いたげな目で)
(冷たい目でキャップに関しては却下した)
ダウンも色んな色が揃ってるわね…。
こんなにあると迷っちゃうわ。 幸平くんの好きな色って何?
(様々なダウンコートを手に取っては幸平くんの体に当てて)
【また卑怯な手を…!】
【幸平くんの頼みを無下に断るような私に見えて?】
【その中で一つだけ却下したってツッコミは受け付けません!】
【…好感度下がったかしら。 むむ… 難しいっ。】
-
>>128
【眠気はまだ無いから大丈夫です。 君の体調と相談して時間を決めてくれて結構よ。】
【久し振りのロールだし、すっごく楽しくて時間を忘れちゃうわ。】
【ゲーム感覚で進んでいくから先が読めないのも面白いところね。】
-
>>129
(確かにすげー目に辛い?!)
(頬が引っ張られればさすがにスマイルをやめざるをえなかった)
(キラキラスマイル解除)
やー?!
これは薄着の時期に役立ちそうなのに!!
ああぁぁ俺の錦織……(所謂orz )
ttp://www.colordic.org/colorsample/0000e5.html
こんな色とか好きなんだ!
あとは黒を基調にしてるけど、まぁ1巻の表紙見てくれればわかるよ!
って、青いコートってなんだか子供っぽいな…。
…でも決めるのは薙切だよ!俺はお前に全て任せたってこの前言ったし!
【好感度上昇(高)】
【しかしさー、つくづくデパートじゃなくてよかったな。】
【デパートだったらハンカチ一枚2,500円で終わりそうだったじゃん!】
>>130
【この前2時半で死にそうになってたし今日は2時近辺にしよ!】
【薙切が金額出すようになったら怖ええ!(ブルジョワ的な意味で)】
【もうちょい練ったほうが良かったかねー、つくづくデパートじゃなくて(ry】
-
【あと薙切の愛情をかなり感じた!(愛情はなかなか上がらないらしい)】
-
>>131
そんなに頭が寒ければその手ぬぐいでも巻いてなさい。
(キラキラスマイルが解除されると氷の女王全開)
(冷たくキャップを元あった場所へ戻してしまった)
原色の青って感じね。
黒を基調って言うけど… 主にそのゆきひらTでしょ。
ん〜… 君の好きな色でいくとちょっと幼稚に見えるわね。
少し譲ってネイビーはどう?
(3巻表紙で着ているパーカーのラインの色っぽいダウンコートを選んで)
(着てみて、と瞳をキラキラさせる)
【好感度が上がったっ(ぐっ)。】
【じゃあ2時ごろまで宜しくねっ! …デパートでも私は良かったのよ?】
【その場合は服を買って本当に終わりだったでしょうけど。】
-
やー!
ニット帽くらいでもいいじゃねーかよ。
うおっ、薙切が二つ名通り冷てえ!!
(しぶしぶ手ぬぐいを頭に巻いて臨戦モード)
女の子なら結構合う色っぽいんだけど男が着る色じゃねえな。
んー、よし!それじゃネイビーでお願いします!
(用意してくれたダウンコートに腕を通して羽織って見せて)
へへっ、どうっすかね、お嬢様!
(馬にも衣装になってるかな?や、犬にも衣装?)
(しかしそれを考えると薙切の服は…やっぱり高そう(トホホ))
【パラメータもいじると面白いかもしれないんだけど、いかんせんそこらはなんも考えてないという…(気分的)】
【デパートだとアンダーで5,000円とかじゃねえの??】
-
…ちょっと冗談で言ったのに本当に巻く人がいますか。
恥ずかしいから止めてよ。
(更に冷たい目を向けて、氷点下の底冷えが…)
うん、中々似合ってるじゃない。
…こうして普段と違う幸平くんって言うのも新鮮で… 悪くはないわねっ。
(自分では最大級に褒めてるつもりで)
(いつもと違う幸平くんが2割増しくらいで格好良く見えてしまう)
じゃ、じゃあ次はマフラーよ!
ダウンがネイビーならマフラーは指し色を効かせてグリーンとかオレンジ…
でも同系色でまとめるって言うのも…。
寒色でまとめると余計に寒くかんじるかしら…。
(様々な色のマフラーを手に取って幸平くんの首元に巻きつけようと)
(幸平くんの前に立って首元に両腕を回して)
(傍目から見れば抱き着くような恰好でオレンジ色のマフラーを巻いてみる)
【パラメータがどうなろうとも君を必ず攻略してみせるわっ!】
【どこかに幸平くん攻略本は売ってないの?!】
【デパートだとアウターは買えなかったでしょうね…。 ユニケロで正解だったのかしら。】
-
薙切の着てるその服(フレア)さー。
腰が細い子が切ると……えっと、すごいよな?(ジー)
………え?
(周りを見渡すと指さしてる子供連れとかその子を話そうとする親とか)
やー、底冷えるからやめてくれー!!
(しゅるっ/数日前の悪夢が蘇り手ぬぐいを外す創真の図)
そ、そう?
なら良かった!へへっ、これ高いもんなぁ!温かいよ薙切!アリガト!
(ほぼ9割近くは自分のお金なのは完全に忘れてますが)
惜しいよな。マフラーあると風がある時全然違うのにさぁ〜!
あっ、色にメリハリが付いていいね!
へー…さすが女の子…色々考えて買い物すんだなー?
(これがゆきひらTが主力の男の思考なのだ!)
(……………………こうしろってことだろ?)
(薙切の判断からちょいと逸れて、体が接近した瞬間に腕をせに回して抱き)
(締めたかと思うとすぐに離した……さてお嬢様の様子はどうかな?)
(こっちは着てるもの”以外”の効果でほんの少し暖かくなったよう!)
【あれえー?!俺、かなり攻略されつくしてるんすけど?!】
【ま、まあ薙切のなすがままをぶつけてると自然と凍っちゃうんじゃねえかな?(そっちか)】
【うん、ちょっとそこら辺も寄れるし、最後は公園でも行きますか!】
【っと、そんなところで呪文で凍らせてよ!】
【今日も遅くまで本当にありがとう!21時からやるとボリュームすごいね!!】
【あとは…次はいつ逢ってもらえますか?(ニッ)】
【そしてどうでもいいんだが、3巻の表紙、俺の食ってるおにぎりの書き込みがスゲエ?!】
-
【時間ぴったりって所で凍らせてもらいます!】
【…君まで凍らせる気はないから!】
【お買い物が終わったら甘い物食べるのよねっ。】
【…………あ、それと…………………………ゲーセンも行きたいなって。】
【幸平くんと一緒の写真が欲しいって我儘なんだけど…。】
【最後は公園で完璧なデートプランね!】
【こちらこそ遅くまでありがとう。 病み上がりの君に無茶をさせてはないかしら。】
【次は… 明日なら一日空いてますっ。】
【おにぎりの細部まで手が込んでいて作画の人には脱帽します。】
【今日は私がお見送りさせてもらうわっ。】
-
【主に指が凍りました…(ピキピキ)】
【うん…なーアイス食うのはやめたいんですけどー!!】
【ゲーセンに公園、そして写真をパシャっと完全にデートっすね!】
【なんかロールが結構消費した感じがすんなー?】
【大丈夫だって、決して無理しない戦い方してるしさ】
【まあ?薙切相手だとたまに無理するけどなー!!】
【…明日ジャンプ読ませろ!誰が落ちるかな…やー楽しみ(実は自分が…)】
【じゃあお言葉に甘えて今日はお先するよ!明日はお昼あたりにしようか】
【薙切がレスに書いといてくれよなー、それがサンキューおやすーお粗末様ッ!】
-
【指大丈夫? 酷いと割れるって言ってたし…。】
【お腹を休めないとね、アイスはまた今度にしましょうか。】
【こうしたちゃんとしたデートって実は初めてよね…。】
【ハンバーガーの時とはまた違って面白いわ。】
【あの時から言えば私から幸平くんへの好感度はすごく高くなってるし!】
【消費したと言ってもまだまだあるんだからっ。】
【…お風呂がずーっと凍ったままなのが気になってる…。】
【無理はしない!もルールに付け加えるべきかしら。】
【明日置いてるかしらね? 午前中に書店まで足を運んでみましょう。】
【じゃあ明日のお昼頃…13時くらいに来てみます。】
【幸平くんも都合があえば逢いましょう。】
【明日も幸平くんに会えるのね… ふふー、お休みなさいっ!】
-
【指はおかげさまで!血流が悪くなると割れちゃうみたいだ!】
【そうなんだよ!雑談は薙切のおかげでテンポいいから楽しいがロールも味があるよな!】
【だってハンバーガー食べに行った時って11月…そのときカッコでアレ言わせた!】
【風呂は流れちゃったんじゃねえの?!】
【余韻を楽しむ、も追加!】
【お嬢様って本屋行っても行ける場所が限られそうだなぁー】
【というわけで1時間後、ご飯食べようっと!】
【俺も薙切と一緒の日が多いと…生き返るッ!んじゃまたな!】
-
【ハンバーガーの時に言わされたんだっけ… 忌々しい記憶が…っ!】
【お風呂は流れた、と…。 書いておかないと忘れてしまうわ。】
【ここ最近は余韻を楽しんでるつもりよ?!】
【…前に比べると。】
【ちなみに本屋さんで手に入れてきました! ふむふむ…。】
【幸平くんは明日までお預けね。 …ここにきて最後にピ―がピ―なんて!】
【読みながら幸平くんを待ってます。】
-
【ピーピーピーピー何だここ卑猥部屋かよ!】
【つーわけではよざーす!風強ええ!これって東風ってやつ?(バカ)】
-
【卑猥部屋…?】
【こんにちは。 こちらでは風は吹いてないわね、気持ちいい天気だわ。】
【続きは出来てますから解凍と言う事でよろしくね。】
【えーと呪文はメラ…?】
-
>>136
これがどうかしたの? すごい??
(胸から腰にかけてぴったりと身体のラインが浮彫にはなっているけど)
(どんな意味ですごいと言われてるのか分からずに首を傾け)
それで良いのよ。
(大人しく手拭いを外すと身に纏っていた絶対零度の冷たさもなくなり)
…お礼を言われるほどの事はしてないわよ。
私からのプレゼントってわけでもないし。
(お年玉はほぼ無いに等しい金額だったのでそこは冷静に訂正し)
(でも喜んでる幸平くんを見ていると自分まで嬉しくなってしまう)
逆に聞きたいけど幸平くんは買い物をするときに何を考えてしてるのよ。
今持っているアイテムと合わせられる物じゃなきゃ、実際組み合わせても浮くだけよ。
(そんな事を言いながらマフラーを巻いていると不意に一瞬だけ抱きしめられ)
(マフラーを巻いていた手がぴたっと止まった)
…ちょっと!
(でもすぐに離されたので怒ることも出来ないし)
(周囲の人たちも気付いてはいない様子)
(ここで大きな声を出しでもすれば注目の的になりかねないと判断し)
幸平くん! イタズラが過ぎるわよっ。
(むぅ…と唸りながら頬を染めて巻き終えたマフラーの端を軽く引っ張り)
-
【風呂、薙切がそんなヤりたいなら凍結に戻しとくか!(ニヤ)】
【ウチも風がなけりゃ最強の天気なんだけど上手くいかねーな】
【………(氷の女王が火の呪文使ってるー?!)】
>>144
すごいとしか言えないっ!
でも薙切は自分のこと見慣れてるからわかんねーんだろなー(呆れ)
だってさ?
服買うお金あったら料理に使うしな、俺さっ!
そりゃあんまぼろかったら考えるケド………だから余計に嬉しいって!
薙切のお年玉ってホントあれだけなのか?そんなやつがさっき値段間違ってるとか言ってたのかよ!
買い物?
そんなの質に決まってるじゃん。
やっぱ質が低いもんはダメだな、どっかで綻びが出るか使い物になんねー。
(※食材の話が多分に入ってます)
んー皿の盛りつけとそこはかわんねーってわけな?
(体を引き寄せるほどの力で抱き、そして離す)
(絶妙な力加減…これぞゆきひら流)
へへっ、驚いた?
でも少しぐらい驚きがなきゃな、買い物くらいさ。
(やー、きついってとちょいマフラーゆるめてポーズを取って)
さあどうよお嬢様!どうよどうよっ!(キラキラ)
-
フッ… 褒められて悪い気はしないわ。
(どうして褒められているかは分からないけど、気取ったように髪の毛ぱさぁっ)
幸平くんはゆきひらTシャツだけあれば生活していけるんでしょ。
いつもと違う服装も新鮮で良いとは思うけど。
私のお年玉があれだけのわけありません。
ここで頂いた額があれだけで… お賽銭にもならない額で驚いたわ。
質にこだわるなんて意外…。
(実はゆきひらTシャツも綿じゃなくて実はシルクだったの?!)
(でも前に着た肌触りではそこまで良いものじゃなかったような…。)
(多大なる勘違いをしながら幸平くんのことを見直して)
驚くに決まってるでしょ!
…こんな所で… 少しは恥じらいと言うものを持ちなさい!
人に見られてたら何て思われるか!
(小声で怒りながら、ポーズを決める幸平くんが目に写り)
………………。
(こ、今度は負けるものですか!)
(そんな風にキラキラした笑顔を見せても格好いいなんて……っ…。)
(全然… これっぽっちも……… 思わな…… …… …)
悔しいけど似合ってます…。
(結局、陥落して真っ赤な顔で認めた模様)
【ち、違う! やりたいとかそんなのじゃなくて途中なのが〆てない分気に掛かるの!】
【ちゃんと最後まで〆とかないとフルコースでデザートが出てこないような気持ち悪さが…?】
【もちろんしたくないって言うと嘘になるかもだけど… うぅー… 墓穴掘ってる気がする…。】
-
あー?!あああぁぁ……久しぶりに見た!
(髪の毛ぱさぁは久しぶり)
うん。(断言)
穴空いたら補修してそんでダメになったら発注かけるもんな。
やー、こんなの着てたら浮いちまって恥ずかしいや!
(でも心象はすごく良いのだ)
ちょっと待て、お賽銭に1000円以上入れてんの?!
ウチは小さい定食屋だから最高級とかは無理だけどさ。
それでも普通以上のレベルのもん揃えて、それを極上に化かすのさ!
(これがびくんびくんの原点なのである、お粗末)
いいじゃん、誰も見てないんだし!(監視カメラには映ったっぽい)
やーどーよどーよ!
(腕に手を当てて得意げになって)
(キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ)
よーっし、それじゃこれお買い上げしようよ!
へへっ、これで残金は――――
(12,500円マイナス7,000イコール5,500円)
おー!
これって結構遊べるんじゃね?
【あれっていろいろできそうな場所だしなー(にへらっ)】
【よーっし、そんじゃ凍結と洒落込みますか!】
-
断言する辺りが君のすごい所でもあるわね…。
でもね、今この場でゆきひらTシャツを着ていること自体の方が浮いてるから。
…え? 入れないの?
(いつも諭吉さんを投入してるのがおかしい事なのかと不思議そうに)
ふーん? だからスーパーの激安食材や半額になるまで粘ってるのね。
(過去の食戟の有様を思い出して納得)
どこで誰が見てるのか分からないのに!
だからそのキラキラ止めなさいよ!
(しつこいくらいのキラキラで調子づいてる幸平くんの肩をぱんっ)
そのまま着ていけば外に出ても寒くないでしょ。
残金がコレだけ… たったの5,500円でどう遊べるの?
(お会計を済ませて外に出ながら)
(5,500円で何ができるかを考えつつ… むぅ…。)
幸平くん、あれ見て!
あれって君が前に言ってたゲームセンター?!
(ふと目に留まったのは若者が入り乱れてるゲーセンを興奮したように指差して))
【水鉄砲とかできそうよね…(わくわく)。】
【また時間があるときに解凍と言う事で…!】
-
そっすか?やー照れちゃうね!(!)
んー、実は四宮先輩も同じようなこと言ってたんだよな。(同じじゃない)
10円とかしか入れねえと思うんすけどね?あ、気分がいいと100円かも!
(薙切の入れてる額がよくわからず聞いてみたい衝動に駆られるケドっ)
やー!わかってくれたか!
スーパーも20時頃になると安売りしてさ!親父と仕入れるときもあったんだよ!
(タイムセールじゃ高すぎると!/主婦か)
どちらかっつーと見られるのって薙切だかんなぁ。
薙切は気づかないんだが滲み出てんだよなー。
(気品?優美?美麗?まあなんでも表現はいいけど目立つ!)
(街中だと学園内より一層目を引いてる気がする)
(本人はこれが普通なんだろうけど、まっ言わないでおくか!)
タグも外してこれでよし!
やーゆきひらTと違うなやっぱ!さすが暖かくすることに特化した服だぜ!
(店から出れば、さあ行きますよと利き手を差し出…)
(す間もなくなにか見つけたっぽい。あれは……)
やー。
ご名答っす。あれがゲームセンター。
ちょっとガラの悪いやつとかもたまにいるケドなっ!(ニッ)
(ちょいと喧騒と行った具合の賑やかな建物)
(相変わらず店の入口はクレーンゲームという定番さ)
(そういやプリクラしてる子も結構いんな)
【タイムスタンプ作戦!末尾が偶数ならクレーンゲーム!奇数ならプリクラだッ!】
-
【クレーンゲームでした!】
-
【場所移動の為に泣く泣くバッサリ切らせてもらいます!】
(幸平くんが手を差し出そうとしていたことも気付かずに指差す先はゲーセン)
(同年代の子が入口に設置しているガラスの箱に群がっている)
あれが君が言ってたゲームセンター…。
幸平くん行ってみましょう!
(うずうずと我慢ならずに幸平くんを置いてクレーンゲームまで近寄って)
(中を覗き込んでみると色んな人形がひしめき合い)
(ボタンを押してアームを動かし、人形を取る仕組みになってるらしい)
(子供のようにガラスに両手を押し当ててぱあぁぁぁああっと目を輝かせ)
(特にぬいぐるみが欲しいわけでは無いけれど)
(自分もしてみたくて仕方がない様子になり)
幸平くん、こっち、こっちっ!
見てコレ! ほらすごいの! とにかく早く来なさいッ!
(興奮したように手招きしている姿は周囲からすごく浮いた存在で)
【クレーンゲームに決定ね!】
【ぬいぐるみは妖怪田所さんのミニぬいぐるみなのかしら?】
-
そんな大したもんじゃねえんすけどっ!
あっ!ちょっと待ってよっ!
(薙切が興味を持ったのは、まずはクレーンゲーム…定番じゃん!)
わかるか薙切よ!
俺も小さい頃は親父引っ張ってはこれねだってさ。
一回100円とかだからなかなか子供だとできねーわけよ。
やー!
そういう重そうなのは取れないと思うぜ。
なんかクレーンに仕掛けしてあったりするんだよ。
(夢のないことを言いながらさて予算はどれくらい積むかなー)
【タイムスタンプラッシュになりそうだけど妖怪田所とかなきりさんとかポケモソとか?】
【ちょいと薙切にそこはいじらせてみようかな、へへへ】
-
【ところでクレーンゲームの予算タイムスタンプで決めてみねえ?】
【散財とかさ!(バカ)】
-
一回100円…。
取れるかどうか分からないゲームで100円と言う安価にしてるのには
庶民向けに手が出しやすい価格設定ってわけね。
でも取れなければ全てを失うリスキーなゲームでもあると…。
(幸平くんの説明を聞きながらクレーンゲームについて理解し)
私もしてみていい?
狙うのはあのムーミソです!
(うずうずしながら幸平くんにキラキラした瞳を向け)
…で、カードを差し込む位置はどこなの?
(ぐるっと機械の周りを見てもコインの投入口しか見つからずに)
(クレジットカードを片手に途方に暮れ)
【私の独断と偏見でムーミソに決定です(ドンッ!)。】
【じゃあ予算のタイムスタンプ末尾以下で!】
【1、4なら一回目でゲット 2、5、8なら1000円 3、6、9なら3000円 0、7なら全てを失う。】
【…えいっ!】
-
【………………ゆ ゆきひらくん………(涙目)。】
-
でかいのだと200円の場合もあってさ。
そういうのは最初から無視するけどな、へへへっ!
ムーミソね、よし…ってなにやってんの?!
カードなんかで出来るわけねえじゃん!上に100円入れる穴あるだろ!
今両替してくるから待ってなよ!
(相変わらずいろいろな意味で人混みが出来てきた)
(薙切の人気は半端じゃ無いぜ、ふぅ)
端数の500円で100円玉5枚!
まずは手馴しにやってごらんよ!
(さすがに最初からうまくいくわけがないので操作を教えつつ)
(やっぱりすぐに無くなっちゃった)
よし、そろそろいいだろ。
今度は俺の言うとおりに…そうそう…もうちょい…そこ!あー惜しいっ!!
(1000円投入)
やー、そうじゃねえって言ってんじゃん?!
もうちょい、あだからそこまででクレーン止まって…あぁ…!
(3000円投入)
もう俺がやる!!
やーこうやって紐に引っ掛ければ大体は……うええっ?!
周りの人形の重さに引っ張られて紐が切れやがった?!
んなバカな!!
(残ったのは100円1枚)
(投入すれば、薙切と手を添えあってボタンを動かし、乾坤一擲の一撃を!!)
(愛の力の前に屈しなっ!クレーンゲームよ!!)
【多分最後のタイムスタンプ、末尾が1、4ならムーミン 2、5、8ならダメでした 3、6、9ならミムラ姉さん 0、7だったら店員の慈悲により好きな人形1つ】
-
【危ねえ?!ミムラゲットだぜ!】
-
コインでしか出来ないなんて不便ね…。
(むすーっとしながらカードをしまって)
(幸平くんが戻ってくるのを大人しく待ってます)
初めてだからまずは手馴らしね…。
まってなさい! ムーミソ!
(操作の仕方を教わりながらクレーンを動かしてみるけど)
(上手く人形がつかめずにあっという間に500円は無くなり)
…つ、次!
操作の仕方も分かったし今度こそ失敗は…。
…ほら、いいかんじに……… あーっ! どうしてそこで引っかかるのよ!
(これまた1000円無くなりました)
う、うるさいわね…!
ちょっと黙ってなさいよ! 気が散るの! 邪魔をしないで!
(二人で言い合いする姿にいつの間にかギャラリーは増えていて)
(二人を取り囲むように大勢に見守られる中3000円が消えていく…)
どうしてそこで紐が切れるの?!
この機械おかしいんじゃないの?!
(ガラスをバンバンと叩きそうな勢いでムカーッ!)
(いつしか周囲の人間も二人を応援する野次が飛んでくる有様で)
(手元に残る最後の100円)
(これでトドメだ!と言わんばかりに投入して二人で手を添えてクレーンを動かし)
(願いが通じたのかしっかりぬいぐるみを掴んで… 途中で落ちそうになりながらも)
(ミムラねえさんゲット!)
やったあぁ! 幸平くん!
見て、ほら! 取れた、取れましたっ!
(ぬいぐるみを見せるように幸平くんに笑顔で差し出すと)
(周りのギャラリーからも歓声が湧き上がり、おめでとうコールが鳴り響いた)
【これでダメなら泣いて帰るところだったわ…。】
【幸平くんありがとうっ! そして散財させてごめんなさい…。】
-
よっしゃー取れたーッ!
ミムラー!ミームーラッ!ミームーラッ!
(ギャラリーと一緒に万歳三唱?して)
(薙切と一緒にハイタッチ!パシン!)
(そんな熱気を残しつつギャラリーも散り散りになっていく…)
やー!
途中からどうなるかって思ったケドさ!
人形取れたしよかった、へへー!まっ、スッカラカンだけどなー!
(財布をひっくり返すと埃とかしか出てこない)
さーてっと、どうしますか。
アレ(プリクラ)はできなくなっちゃったけど。
街中ウロウロしますかい?それともなんか面白い考えある?
【そしてお金のかからない遊びを考える必要が出てきたぜ!フフン♪】
-
(これって普通にぬいぐるみを購入したほうが安くて早かったんじゃ)
(といつもなら思うけど熱気に包まれたこの場では自分たちで取れた喜びが勝り)
(パシンっと音を立ててハイタッチして周囲と喜びを分かち合う)
もうダメだと思ったわ… でも最後の最後で取るんだもの。
一人でできないことも二人力を合わせれば出来るものなのね…。
…それより私のせいでお金を使わせてしまってごめんなさい。
(埃しか出てこないお財布を見て申し訳なさでいっぱいになり)
(ぬいぐるみを幸平くんに差し出して)
こ、これは私(達)が取った初めてのぬいぐるみです。
だから記念として… 幸平くんに差し上げます!
プリクラはまた今度にしましょ。
そうしたらまた幸平くんと遊びに来られるでしょう?
はしゃいで疲れたし、少しゆっくり歩きましょうか。
(ほら行くわよ、と一歩踏み出そうとした先で)
(手を繋いで睦まじく歩いていくカップルが横切り)
………。
(何となくその光景を眺めて少し無言になり歩みを再開させる)
【お金のかからない遊び…。 UNOとかトランプ…?】
【外じゃカードゲームは無理だし… 公園の遊具とか…砂場?!】
-
2人で力を合わせれば…か。
へへっ、こりゃ俺たち離れらんないなー!(ニッ)
やー?!
お金なんて別にいいんだけど?!
それに今日は俺も服買ったしぬいぐるみは薙切取っときなよ!
ン、薙切の部屋だとそれって浮いちゃうの?
(取っとけってと押し返し!)
(アイテム『記念のぬいぐるみ』)
結構遊んだなー。
1時間強位か。まっ、クレーンゲームあんな熱中したの初めて!
(妙に薙切の歩みがとぼとぼしてる)
(夕日も差してるし黄昏れてんのかね……)
…さあっ、薙切…行こうよ!
(薙切の手を掴んで笑いかけては)
それともこっちの方がいいですかー?お嬢様っ!
(腰に手を当てて……つまりそのあれだ、あれっ!)
【ゆきひらなら雨風しのげられるよ!】
【公園っつったらシーソーじゃね?ぷくく】
-
でも… お金はほとんど幸平くんが出したんだし…。
これ、本当に良いの?
男の子の部屋だと浮くでしょうけど、私の部屋だと浮いたりしません!
(サボテンやお花の隣に添えて飾ろうと思い)
(幸平くんの心遣いに感謝して大事にぬいぐるみをバッグにしまい)
私もクレーンゲームがあそこまで難しいと思いませんでした。
練習が必要だわ… でもすごく楽しかった。
君は私の知らない世界を色々知ってるのね…。
(そこも幸平くんに惹かれる一つの要素なのかもしれない)
(一人で納得しながら歩いてると自然な動きで手を掴まれて)
――ッ。
ぁ…、…え?
(急速に顔が赤く染まるのが自分でも分かる)
(真っ赤な夕日のせいではないことくらい相手にも分かりそうで)
(あわあわしてると腰に添えられた手に気付き)
幸平くんなりのエスコート? き、君にはまだ早いわよ!
こっちで良いです!
(きゅっと幸平くんと握手するように手を握りしめて)
(恥ずかしいけどふわふわしたような嬉しい気持ちでいっぱいで)
(足取りが急に軽くなったような気がする)
【ゆきひらならカードゲームが出来るのね… むぅ…。】
【またここでタイムスタンプの登場です!】
【末尾が偶数ならゆきひらで暫し休憩、奇数なら公園でシーソー対決!】
-
口座に残ってたお金使いきったから当分食戟はできねーな!
薙切の部屋ってどんな部屋?気になるし一度でいいから行ってみたい。
(おそらく門すら通れない可能性があるしロープでも下げてもらうしかねえ?!)
遠近感とか。全然取らせる気がないとかもある。
まー明らかに高そうな奴は絶対に取れないんだけどなっ!
俺と薙切、どっちが知らない世界多いかな?へへへっ!
ありゃ?
こっちでいーんだ?ふーん?(ニッ)
(控えめっすねお嬢様!そのまま子供みたい(小学校低学年以下を想定)に腕を振りながら)
(心躍らせながら街中を歩み)
(行き着く先は―――ゆきひら!)
やー。
結局ここに戻ってきちゃうかー!
へへへっ、ジュースとか軽食なら用意できるけど?
(裏口から入り……厨房…前の階段に薙切を誘い)
【愛のs…じゃなくって偶数な!偶数今日多いね】
【確か、日曜はそろそろだよな??】
-
私の部屋へ君を呼んでも良いけれど… 守衛で止められて入れないかもしれないわね。
………窓から侵入しようにもセコム(に加えてセコム以上の力を発揮する秘書)が…。
お互いに住んでる世界が違うから何もかもが目新しく感じるわ。
…庶民の世界も中々楽しいものなのね。
だって他の人が見たらなんて思うか…!
これで良いのっ! こうして手を繋いでたら私たちどう見えるのかしら…?
(頬を染めながら手を握ってると)
(子供みたいに手を大きく振る幸平くんに呆気にとられる)
(ブンブン振られて恥ずかしくはあるけど、普通のカップルみたいで嬉しく)
(周囲の視線を感じながら辿り着いたのは…)
君の家に来るのも3度目ね…。
お邪魔します…。
喉は乾いてないし、お腹もすいてないから大丈夫よ。
固化したジュースなんて出されたら堪ったものじゃないし。
(丁重にお断りしつつ幸平くんのお部屋へお邪魔し)
(相変わらず生活感が余り無い部屋…。)
ん? 幸平くん、これってコタツ?
(前は部屋になかった物体があることに気付いて)
(興味深そうに返事を聞く前に座ってみる)
【む、むぅ… いつもゆきひらで…ごにょごにょだから…。】
【今日はいつもみたいな事しないものっ!】
【そうね… 私は今日の用事は全て済ませてるから大丈夫だけど食事のこともあるし。】
【君に時間は合わせるわ。】
-
結局捕まってクビ?!
…………(察した)。まーあの女おっかねーしなぁ。
しゃーねーなー無理なんならしゃーねーなー、はぁ…しゃーねーなー。
その件で薙切にお願いがあるんだけどさ。
俺に薙切の社交の場を見せてくんねえ?もちろんスーツとかはそっち持ちで!(バカ)
犬に引っ張られるお嬢様じゃねーの?(膨れ)
(そう考えるとシャクなんだが!まあでも薙切も楽しそうだしいいか!)
(にしても薙切の手温かくていいな……なんとかこのk)
(っと、そんなこと考えてるうちに着いちまったわけよ!)
―――――――― キリトリセン―――――――――
(ご注意)
(あくまで話の成り行き上妥当と思われる場所にキリトリセンが発生します)
(気になって返信したい部位があったら上手にこの後に組み込んでください)
(※もちろん全部返してもかまわないよっ!)
ほー?そんなにもなりますか?
固化なんてしねえっての!ちゃんと週に一回は帰ってんだから!
(部屋に通すと電気つけて暖房付けて)
(一応厨房の冷蔵庫からジュースとコップを持ってきました)
おっ、わかりましたかえりなさん!
これが庶民の冬の防寒対策、こたつですよ!
ちょっと待ってねーえっと。
(スイッチオン、これで数分後には温まるはず)
やー、わりーね!
新年早々ごった返してるから荷物とか置いてあってさ!
(向かい合うようにしてこたつに脚を潜らせ)
(ジュースをコップに注いで……乾杯する?)
【んー。他にもごにょごにょできる場所考えなきゃね。この前声少し漏れてたっぽいし!!】
【俺は18時にはご飯だからその頃……氷の女王の出番が!】
【あとはいつも通り21時とかでいいんじゃん?薙切の都合が合えばさ!】
-
(キリトリセンにそってチョキチョキチョキ…)
(話には聞いたことがあるけど実際に初めてみるコタツ)
(足を中に入れてみるけど全然あったかくない)
幸平くん… これでどこか防寒なの?
(質問してる間にスイッチが入れられて…)
(少しずつ内部が暖かくなってきた?!)
?!
何これ… すごい… 冷えた足先が温もるわね。
お布団を肩まで掛けると体のほぼ全てがあったかい…?!
(感動してしまうくらいの衝撃を受けて)
(庶民の知恵?も侮れないと幸平くんに尊敬の眼差しを向け)
新年明けてから風邪引いて大変だったし仕方ないでしょ。
私も新年の挨拶の対応に追われて忙しかったし、私室はすこし散らかってるわね。
(と言いながら普通の人が見れば大変綺麗な部屋だったりする)
タイミングを見計らって今度君を邸宅に招待するわ。
その際のドレスコードはきちんと守ってもらいますケド。
それじゃー… 今年もよろしくって事で、乾杯。
(ジュースの入ったコップを手に取ってカチンと軽く合わせて)
【―――も、漏れ!? ウソ?声漏れてたの?!(かぁぁぁああぁぁぁあ!)】
【漏れないような防音設備の整った場所でないと…!】
【じゃあ18時に一旦休憩を挟んで21時再開にしましょうか。】
【ねえ、幸平くんの今夜の夕食のメニューは何?】
-
最初は全然暖かくないよ。
でも少し待ってな5分も2分もすれば…………
………………………………←(時間の間)
そらどうだい!
(薙切の驚いた表情に思わずドヤッ!ま、まあ?俺は偉くないけどさ!)
昔は掘りごたつって言ってこたつの中が脚伸ばせるスペースあったらしーよ
まー今の家じゃそんなもん作れないだろうけど、楽しそうだよな!(ニッ)
薙切の部屋が散らかってるなんて想像つかねえ?!
もしかしてオテンバお嬢様っすか?(へらっ)
…?!
マジでっ?!
いやったー!いや俺上流階級がどんなもんかテレビとかしか見たことなくってさ!
どんなもん食ってんのかなとか気になってたんだよ!
やーありがと…ってやっぱラフな着こなしとかしてたら追い出されんの??
(むしろそういった身のこなししかしてこなかった!)
へへー!ちょいと優雅にかんぱーい!(かちん)
(ゴクッ………!)
そーそー羽毛布団届いたんだよ!あれすげえな!体が浮くみたいな!
しかも温かい!週に一回しか使わないのがなんかもったいなくて!
(例のあれです)
【次の薙切ので凍結?昨日みたいに再開後薙切が解凍でもいいか!】
【俺の家には女はいない!ってことで近所の勘違いで終わったんだけどなっ】
【えー防音効果ってそんなとこ音楽室くらいしかなくねえ?】
【りょーかーい、これでご飯だな!】
【よく聞いてくれた!実は素麺が発見されて…それでパスタ(のようなもの)をつくろうと思ってる!】
【そろそろ体も戻さないといけないし消化も良さそうだって思ったんだ!】
【…………………素麺もったいねーし(ボソ)】
-
【じゃあここで凍結!】
【へ、へぇ… 危ない綱渡りしてるみたいね。 今度からは声を出さないように気を付けるわ…。】
【音楽室でなんて無理! そんなところでなんて無理ーっ!】
【こ、この話はまた今度落ち着いてしましょう… こほん。】
【素麺でパスタって正にそんな料理がジャンプで夏頃紹介されてたわね。】
【消化の良いものを食べて早く体調を戻す事ね。】
【………………私も今夜はパスタにしようかしら。】
【そうと決まれば善は急げ… 食材の手配に失礼するわっ!】
【また21時に逢いましょうっ。】
-
【なんか凍り方があめーな。ケアル!(キラキラ)これでよし】
【んじゃ、見送ったところでお粗末っ!】
-
【素麺パスタなんてあったっけ………………】
-
【ケアルなんて回復魔法じゃない…! そこでもキラキラ禁止!】
【ファイア、ファイアっ!】
【という訳で解凍の時間よ。】
【ちなみに5巻にイタリアントマト素麺のレシピがあります!】
-
>>167
あったかぁい…。
冬には持って来いのアイテムね… 私も欲しい…。
(ぬくぬくしてこのまま眠ってしまいそうなくらい気持ち良く)
(幸平くんの説明も右から左へ抜けていく)
私の部屋は君ほど散らかってません!
…この私がお転婆に見えて?
少なくとも今のような格好じゃ受け入れてくれないでしょうね。
まだ学生服のままの方がすんなり通らせてくれるんじゃ…。
(とは言ってもお嬢様へのお目通りともなれば)
(男子学生が早々に受け入れてもらえるとは思えない事は秘密にし)
(皆が寝静まった深夜に窓から侵入させるしかないか、とか考えてます。)
(乾杯してからジュースで喉を潤し)
ああ、無事に届いたのね。
気に入ってくれたのなら何よりです。
羽毛布団があれば寒さも感じないし、ふかふかして寝やすいでしょ。
…あの布団は勿論処分したんでしょうね?
(色々大変な事になってた(むしろ、大変な事にした?)布団を思い出して)
(顔を赤らめながらコタツ布団を口元まで引き上げ深く潜り込んで)
-
【氷の女王が火の魔法使えたら最強だよな??】
【水原さんがリクルート失敗してた巻…ってか一応最新巻か!】
【やー、ちょい待ってて。また消えたっ?!】
-
【幸平くんは回復魔法なのかしらね… キラキラするところが…。】
【急がないからゆっくりどうぞ。】
-
>>172
……やー。
気持ちよきても寝ちゃったらダメ!
だいたい風邪ひいちゃうからさ!(ぺちぺち)
へへへっ!わかりましたよ!薙切はお嬢様だしな!
おしとやか…じゃないと思うケドさ!
それってブレザーとかだろ?
ブレザー好きじゃねえんだよなぁ、やっぱ日本国民は学ランじゃねえ?
(薙切の考えをよそになんとかいい方法はないかとか考えて)
…ん?もしかしていい考えあんの?
年明けに届くってどういうことだよー!
一番実家にいた年末年始に使えないなんてさっ!
寒さが違うってのはもう!調理中も布団の中に入ってたいくらいなんですケドね!(ニッ)
うん、回収してくれたよ!ビニール袋に包んで持ってってくれた!
はぁ、思い出の布団だったよなー。
(一緒に布団に潜ろうとすると相手の脚にぶつかって)
-
>>174
【遅れちゃってごめんよ!】
【薙切やりたいことあったら言ってくれよなーっ!】
-
ん〜… 寝ない、寝てないってば…(うとうと)。
おしとやかじゃない…?
(ぴくりと反応して起き上がり)
もちろん遠月の制服はブレザーだもの。
いい加減にその学ラン止めたら?
良い考えは… 君が危険な目に合いそうだから止めておきます。
(いくら何でも窓からロープを垂らしてなんて万が一の事を考えると)
(出来るはずがないと判断し)
仕方ないでしょ。
年末年始は忙しくて配送の手続きをする暇が無かったんだもの。
調理中に布団に包まるなんて無理よ。
思い出の布団だろうが何だろうが引き取ってもらえて安心したわ。
…これからは新しい布団で思い出を作っていけばいいんですっ。
(更に布団を引き上げて口元を隠し、恥ずかしそうにもごもご)
(潜り込めばお互いの脚がぶつかりあい)
(ぐいぐいっと押し返すように脚を押し付け)
-
>>176
【このくらい遅れた内に入らないわ。】
【なんと言っても幸平くんは私よりレス速度が速いし。】
【やりたいこと… むぅ… せっかく幸平くんと二人っきりだし…?】
【その… 幸平くんは嫌がるかもしれないけど…。】
【――オセロ!(ずばっ)】
【それが嫌ならイチャイチャ…?】
-
おーい!ホントに大丈夫かよ?
(手を伸ばしてデコをゆーんしてみる)
そっちで起きた?!
んー。なんつーかクールとかとは違った性質じゃねえ?おしとやかって。
薙切はなー?おしとやか?かなー?
(過去のいろいろな経験が脳内を巡り)
コイツはすごくいいもんなんだよ。
着れば着るほどに味わい深いっていうのかね。
業物の包丁は薙切も使ってるだろ?あれと一緒!
(ジュースを一口飲んで)
警備が静まる夜に突入とかじゃねーよなっ、あはは!
ん、まあ時期が時期だったし。
俺、絶対先週調理場でゆきひらT着て料理してたのが風邪の原因だと思うんだよな。
それ考えるに理にかなってねえ?(バカ)
…汚さないようにしなくちゃね、へへへ。
(だんだんこたつ内の居場所がなくなってくる?!)
(こちらも負けじと譲らず押し返し合うのだ)
薙切…そろそろ……おりたほうがお互いの平和のために良くね?
(やんわりと勧告!)
>>178
【俺はフツーじゃねえかな】
【薙切の使ってる書き込みツールってどんなのなのなの?(ナゾ)】
【そんなことないって、さあ言ってごらんよ!!】
【オーセーローはーいーやーだー!!またどうせ惨敗するから!!】
【イチャイチャはいいケド…また脚?】
-
(おでこをゆーんされ… ゆーん?!)
(ぱちっと目覚めた!)
君と一緒じゃなければおしとやかなんです!
(ぷいっとそっぽを向いて拗ねてしまった)
でもそれって中等部の学ランじゃないの?
編入試験の時も着てたし…。 ある意味コスプレ…?
(こたつの中の居場所をかけて、内部では壮絶なバトルが繰り広げられようとしている)
(押し返されると更なる力を込めてぐぐぐ…!)
…ええ、そうね?
お互いの平和の為に…。 でもね?
客人にスペースを譲るくらいの気概を見せてくれてもいいんじゃないかしら?
さもないと君は後悔することになるわよ?
(勧告されても絶対に下りない、と余計に闘志に火がつき)
(君が先に下りないのなら考えがあると暗に示し)
【普通より速い! 絶対に速いっ!】
【私は専用ブラウザだけど、Jane Styleって名前の。】
【オセロ楽しいのにー…。】
【お風呂も脚だったかしら? やってみないとどうなるか分からないし、このまま続行っ。】
-
(……………つ…つーん/逆ギレではない)
俺と一緒じゃなくってもおしとやかじゃねえって噂があるんすけど??
って、あー。なー機嫌直してよ!悪かったって!
(手を合わせて平謝りして)
中学の時のと一緒ー。
あれかね、編入生珍しいみたいだし特別に許されてるんじゃ?
それってーとつまりだ、俺は遠月でも特別な立場ってことだよな!(ニッ)
(水面下……この場合はなんていうんだろ?)
(こたつ下?では脚をぶつけあって)
そーそーお互いの平和!
って降りねえのかよ?!
だって持ち主は俺だし今弱体化してるのも俺なのにー!
後悔?へへっ、そいつぁ海でやるもんだぜ……!→航海
(こたつを揺らしつつ戦いは激化していく)
(脚を滑らせて太ももにケリを入れ/最低)
【がんばる、もっとがんばる!】
【ちょい調べてみる。使いやすかったらいいかも?】
【それは勝者の言い分ですっ!!将棋とかならいいよ。(出来るかッ!)】
【同じことやってんな。ん、じゃあ薙切の策を見てみる。】
-
【Janetterが出てきた…!】
-
どこからそんなウワサが?!
許せない…っ、どこの誰よ! そんな変な噂を流してるの!
そうやって素直に謝るのなら許してあげましょうっ。
さすがに冬がくればブレザーにしなさいよ。
遠月は学生服を個性的に着こなしてる人間が多いけど、学ランなのは君だけよ?
レディーファーストって知らないの?
私は料理の腕前でも第一席の座もコタツの位置も君に譲る気はないーっ!
(こたつが揺れる程に戦いは激しさを増していき)
(天板に置かれたコップの中身がゆらゆらし揺らめき)
――ッ!
(相手の力が弱まったかと思えば太ももに蹴りが入った)
(この男ーっ! 絶対に許さないっ!!!!!)
---------------------------------------------------------------------
(はい、ここで突然ですがタイムスタンプゲームの登場です。)
(このレスが偶数の場合Aルート、奇数ならばBルート。)
(幸平くんの未来はいかに… この戦いの結末の向かわんとする所は?!)
【Aルート】
よくも私に蹴りを入れたわね…っ!
もう怒りました、許しません!!!!!
幸平くんなんてこうしてやるんだから!
(怒りを露わにギロッと睨んで八重歯をむき出しに怒声をあげて)
(こたつに両手を突っ込み太ももにある足首をがしっと掴むと)
(こちょこちょこちょ… 脚じゃなくて手でのくすぐり攻撃!)
【Bルート】
私に蹴りを入れたって事はそれなりの覚悟はあるんでしょうね?
…行儀の悪い犬にはお仕置きが必要よね、そう思わない?
(お嬢様と言うより氷の女王様モードスイッチオン!)
(脚を伸ばして幸平くんの両足を割って間に滑り込ませて)
(足裏で幸平くんのピ――をぐりぐりぐりぐりぐり)
【えーっ。 あんまり速すぎると焦るからこのままで!】
【将棋は無理でしょ…、それに私ルール知りませんし。】
【タイプが違う策に打って出てみました!】
【さてどうなるか… 幸平くん頑張ってっ。】
【Janetterって何?!】
-
【今日は偶数の日だからって俺の体を想って……薙切、ありがと!!】
やーどこだろね。
でも俺がいない時の薙切って他を圧倒するみてーな雰囲気があるしさ。
なかなかおしとやかと結びつかないのかもな?
考えとくって!
あ、でもこれ買ったしもう大丈夫だなっ!
(なんか熱いと思ったら暖房かけてるのにコート着たまんまだった?!)
同じ意味でダンジョサベツってのもあるらしいぜ?
やー!
脚舐めた恩も忘れてこのこのこのーっ!!
(お互いただでさえ負けず嫌いなのに売り言葉になんとやらとかで火がついたみたい)
(まあ本気でもないしネタの意味を込めて太ももをぺちってやっただけなのに?!)
(答えは思いやりのAルート!)
はいー?!
なになになになにすん?!
(深く敵陣に入り込んだ脚を捕まえられると薙切の逆襲が始まる)
(必殺くすぐり攻撃?!こ、これは……絶妙っ?!】
やー!!!
やめ…お前……や…うひゃ…やーめーあsdfghjkl!!
くす……くすぐへあ!!
(声にならない声で薙切の絶技を味わって)
(こいつ…こっちのレベルも高い?!(ただしどこで役立つかは不明という))
【これ大変だなー。やー、薙切ありがと!(ハートを出そうと思ったが!問題が発生?!)】
【囲碁……は全然わかんねえ!!】
【ツイッターのJane版じゃねえ?】
-
【偶数が来ると踏んだけど本当にくるとは… 面白いわね。】
私そこまで圧倒するような雰囲気があるのかしら…。
幸平くんと一緒にいればそれも少しは緩和するかも…?
(学内でもちょっとは一緒に行動を共にしてみようかしら。)
せっかく買ったんだから、またこれを着て外に行きましょう!
そうそう、プリクラもとれなかったし!
あれは恩なんて言いませんっ!
それに私の脚を舐めるなんてある意味ご褒美でしょ?!
(ムキになって言い返しながら幸平くんの足裏をこちょこちょする手は止めずに)
(挙句の果てに最後は足裏のツボ押し!)
(ぐぐっと指先に力を込めては強くツボを押していき)
フッ… 私の力を思い知ったかしら?
これに懲りたら私に勝とうだなんて思わない事ね。
(好き勝手に幸平くんの足を弄んで)
(気が済むと掴んでいた足首を離して満足そうに薄く笑い)
【♥】
【ブラウザじゃ見えないみたいね? 専ブラなら表示されるんだけど。】
-
自分じゃ気づかないもん?
もうねー変装してもわかると思うんだ。他の生徒とぜんぜん違うんだもん。
オーラを放っている…いや、キラキラしてるってのかな。
俺と一緒にいるとその雰囲気が和らいで、それが気に食わねえ誰かさんが殴りこんでくるわけよ。
(男は気づいた!薙切は俺を……犬として飼う気だ?!と)
ロール『えりなさんぽ』追加?ぷくくく!
やー、やっぱ薙切も普通の女の子なんだなー。(じー)
脚舐めるのがご褒美なんてよく言うぜ!感じすぎてびくんびくんしてたクセに!
(膨れた&氷の女王のプライドを砕いた)
や?!くすぐりだけならまだしも?!
ぎゃ!ぐ!あ!(ぱたり)
(薙切の足裏マッサージによる激痛により達した………)
よく…わか……った。
(よろりと体を起こせば身を引いていき)
(薙切にこたつの8割を明け渡すという緊急事態が発生したのでした)
【♥】
【多分薙切にゃハートマークに見えると思うんだけど。】
【変なんだよねー。俺が復帰した頃からアンドハーツ涙目になっちゃうんだ。】
【ちなみにさ。Bパートのピーーーってなんすか?】
-
まぁ… 普通の女の子と違うって意識はあるけれど…。
それは生活環境だったり、料理の腕前とか…。
キラキラね…。 君の笑顔も大概キラキラしてるわよ。
え? 幸平くんに殴り込み?! そんなこと一体誰が?!
(なんとなくその人物が誰なのかは分かる気がして/冷や汗たらー…)
消化しても次から次へと新しいロールが追加されるわね。
うん、楽しみっ。
…なによ、私が楽しみにしちゃ悪い?(じろっ)
な、なんですって?!
感じても無いし! びくんびくんもしてません!
(必死になって否定するけど… ほぼ図星)
(赤い顔になって足裏のツボを押す力が怒りによって倍になった!)
ん、分かればよろしい。
最初からそうしてれば良かったのよ。
(広々とした空間に思う存分足を伸ばして、まるで自室であるかのように寛いでみせ)
(でもちょっとの罪悪感もあったりして、よろめいている幸平くんに心配そうな目を向け)
【ええ、ちゃんと見えてるわよ?】
【ここ最近で見えなくなってるみたいね…。】
【い、言わなくても分かるでしょ?!】
【ピーはピーよ!!!! 伏字にしてる意味を理解しろっ!】
-
…………。(顎に手を添えて考えこみ)
(思えば堂島先輩が遠月最高の怪物になるとか言ってたくらいだしなー)
でも俺は薙切のこと普通の女の子として扱ってるからな!
昨日から今日にかけてキラキラを何度言っただろう??
………………………………………………………うん。
(薙切の顔色から察した!)
でもさ、ここの遊び方ってもっといろいろな方法がある気がする。
薙切はタイムスタンプとさっきの2択でそれを証明したし!未来はやっぱわかんねー方が絶対面白い!
そんなわけでロールでもそうじゃなくてもいろいろ仕掛けてーな!
住めば都っていうか、この部屋だっていいだろ?
そのうち下でも働いてもらうことになるけど、その時は隣の部屋開けてあるよ!
(親父がいたらなかなかそうもならねえかもだけど!)
(大丈夫大丈夫とちょい歪んだ顔つきで言っても信用されないか?!)
【調べ事で過去ログみてたら薙切がアンドハーツ涙目つかってるからさ】
【……………け、決してエチーの記憶を取り戻しにとかじゃないぞ?!誤解するなぁ??】
【んー、俺も薙切のやつ使ってみようかね】
【わかるけどそれは仮定の話。俺は本人から聞きたいんだ。】
【なー。それでピーの中って何なの?なぁ?(耳元で囁き)】
【って日付が回ったケド大丈夫?俺はもうちょいなら粘れるよ!】
-
主に君が一人でキラキラしてただけじゃない。
いい?! あの笑顔は卑怯よ?!
私の前以外であの笑顔を向けることを禁じますッ!
きっと他にも色んな遊び方があるんでしょうね。
二人でこれから探っていきましょう。
ここも果て無き荒野そのものね…。
狭い点を除けば悪くはないわ。
調理場もあるし、お風呂、トイレも備わってるし…。
こんなに狭くても人間って生活できるものなのね。
…? 隣の部屋?
幸平くんと一緒の部屋じゃないの?
(歪んだ顔つきの幸平くんとは真逆で)
(一緒の部屋が良い、と言いたげな顔でじぃっ…)
-
【な、何を調べてたのよ…。】
【過去ログを見る事ってあまり無いわね… 恥ずかしくて見てられないと言うか…。】
【幸平くんが専ブラ使えば… 私は置いて行かれるかもしれない…(主にレス速度的な意味で)】
【分かってて何で聞きたいのよ!】
【そ そんなの… 君がよく言ってるじゃない! アレよ!…アレ!】
【…その、……っ、……………。】
【(耳元で囁かれて真っ赤になりつつ言葉につまり)】
【(この流れは……… まん…を言わせたときと同じ流れ?!)】
【私ももう少し大丈夫っ。】
【長時間一緒にいるのにまだ足りないなんて… う… 幸平くんの事が好き過ぎて止まらないんだけど!】
【どうしてくれるのよっ! バカッ!】
-
【なんか分割してるー?!大丈夫かよ?!】
【ってか189のレスが薙切なのに薙切っぽくない気がする?!】
>>189
やー、それはわかるんだけどさ。
自分でも意識してないっていうか、たまにさらっと出ちゃうんだよな、へへっ。(ニッ)
それはかまわないけど?でも漫画の中は保証できん!!(ビシッ)
荒野のセリフ!意外とこの漫画って示唆的なセリフあるよな。
そういうトコ考えると作画さんだけじゃねえのかもしれねえ。
(実際キャラ組み立ててるのは原作と料理指南らしいし)
結構いいこと言ってるのに3行目で台無しだ!!
ここが狭いのは否定しねーけど薙切の世界が普通じゃねーだけなんだよ!!
一緒でもいいケド、俺としちゃ今の薙切の狭い発言への配慮もあるんだけどなぁ!
うん、じゃあ一緒にこの部屋使いますか!
(ニカッと笑って親指立ててグッ!)
【そんなん残ってるネタの回収に決まってんじゃん!】
【俺が薙切の許しを請うて作ったスレだから管理もやらなきゃね!】
【でも、薙切はそのままでもっと楽しめるかもよ?(レスが増えるから)】
【アレとかソレじゃ全然わからねえんだよな。】
【指示語じゃなくて具体的名称を言って欲しい。】
【幸い?薙切のカッコで言わせるわけだし負担も小さいだろ?(耳たぶに吐息吹きかけ)】
【そう、OMOTENA……じゃなくてKOTOBAZEME!】
【なんだろーね、飽きねーんだよな!】
【ま、まあ俺が好きの押し売りしてるから当然ったら当然だけど?!】
【テンポの良さ、忍耐、そして…愛?】
【バカって…………嫌われた?!(バターン)】
-
【ロールとは関係ないから分割したの!】
【分割した方がレスも早く返せるし…?】
【幸平くんと少しでも長く一緒にいたいから分けただけっ。】
【…私っぽくなくて悪かったわね。 …むぅ… もっと冷たくします…。】
さらっと出る辺り問題だわ…。
もし私以外の人に目移りしたら… その時は分かってるわよね?
漫画の中じゃ出て来そうな… 漫画の中でも私に向けなさいよ!
(無理難題な事をふっかけつつ)
だって話を作ってるのは原作担当の人だもの?
まあ… 作画さんありきでこの話は成り立ってる気もするけど…。
…この部屋だけでも邸宅の玄関にも満たないわね…。
でも幸平くんが一緒なら狭くても我慢します!
それに君のお父様もいらっしゃるなら尚更一緒の部屋の方が…。
ん… 幸平くんと一緒がいいの。
(赤い顔で言い訳を述べながら、親指を立てる幸平くんを見て)
(自分も親指を立てて真似してみた)
-
【という訳で分割続投。】
【確かに残ってるネタを書きだしておかないと忘れるわね…。】
【今後はどんどん消化していきたいと思います!】
【どうしてそこまで具体的な名称を言わせたがるのよ!】
【何がおもてなs… 言葉責め?!】
【う… カッコの中でも外でも変わらないーッ!(吐息が耳朶を掠めてぞくぞくっ)】
【…分かった! 言う、言えばいいんでしょう?!】
【で でも… 色んな言い方があるじゃない? どれを言えば…。】
【幸平くんがよく言ってる単語でいいの…?】
【飽きるどころかもっと一緒にいたくなるのよね…。】
【それらに加えて相性もあるのかしら…?】
【むぅ… ここまで好きにさせた責任は重いんだから…!】
-
>>192
【怒った?(言ってる割にはデコつーん)】
【!じゃあ俺も乗じて分割してみよっと!】
【俺は…………好きだ薙切ー!やー、確かに間があくほど危険な時間帯だよな!】
【なりきりがじゃないって!いきなり短くなると気になるじゃん!】
【だーかーらー!戻っておいでよ、なっ?(キラキラ)】
えええー?!
む………いいだろ、わかった!その代わり!
その代わり薙切も漫画で俺と少しくっつけ!
(同じように無理難題をふっかけ)
ホントにクールに返してる?!
…………やめよう、この話はやめよう!!
えっと、今週のジャンプは楽しかったですかっ?
……ハァ?!
お前どんだけの家に住んでんの?!地上要塞かなんかかよ!
(邸宅の話は出て来るけど実際学園内の拠点が極星寮なもんで)
…や、やー♪
(鼻の下のばしてデレた)
そこまで言われると…いやっ、俺はもともとそのつもりだったよ!
(薙切の手を包み込むように掴んで)
薙切…週末とか祝日はゆきひらにおいでよ!
そんで……休みが繋がったら朝にでもごはん作ってくれたりしたら!!
俺は……そのッ…嬉しいですっ!
(顔を赤くして告白!今までの結婚してくれとはちょっと違うよ)
-
>>193
【分割2】
【ひとつ消化するとふたつ増えるからキリねーけどな!】
【次は風呂のやつ、ちゃちゃっとヤろうかと(赤面)。】
【言う言う言ってる割に色々と理由つけて引き伸ばして寝ちゃう作戦?】
【そんなぬるいこと俺がさせるかよ。(耳たぶに舌先を一度だけそらして)
【この前は最初おが付いてそのあと○○こだったからー】
【○○ん○んって言ってくれりゃ、いいかも?】
【俺がよく言ってる単語ってなんだー?!ほぼ言ってないぜ、俺は!(プイ)】
【やっぱたまに研磨されるのがいいのかね?研磨→ケンカ】
【そりゃあ?俺がビビーってきたくらいだからいいと思うよ?!悪かったらありゃしたー!だし!】
【その重い責任に押しつぶされそうになって選抜の予選で敗退する俺!(がーん)】
-
>>194
【これくらいで怒ってたら君と付き合ってません。】
【時間も時間だしそろそろ〆に向かった方が良さそうね。】
【多分【】の雑談に気を取られてロールが食われた…?】
【だから、そのキラキラ止めなさいッ!】
くっつく事があるのならそれは最終回が近いかもしれないわね!
でも… 合宿でぶつかったし、くっついてると言えばアレもくっついた内に…?
急に中学生が言うような口ぶりになってどうしちゃったの…。
ええ、君も早く見るといいわ…。
ついにあの人の活躍が紙面で見られるわよ?!
何がそのつもりよ。
全然考えて無さそうだったくせに。
(ブツブツ言いながらも幸平くんに手を掴まれて視線が合う)
ゆきひらでお泊り?
…ん、まぁ… 考えておかないこともありませんケド。
朝ごはんは和食と洋食、どちらが君の好みに合うかしら。
(思いがけない告白に顔を赤くして、羽毛布団もあることだし、と)
(幸平くんに赤い顔を向けてこくっと頷いて見せ)
(こうして新しいロールが追加されるのでした!)
-
>>195
【数限りないネタと数限りない遊び方…】
【私は全部を試してみたい…!(誰かさんのセリフをぱk)】
【次回はお風呂で… ヤ、や…。 別に無理してすることないのよ?!】
【あのまま何もしないでお湯に浸かって終わりでも満足だしっ!】
【(くっ… この男、鋭い…! 作戦が見抜かれてる…!)】
【や、…ぁ……っ!(舌先が耳朶に触れてびくぅっ)】
【言えばいいんでしょ… か、簡単よ… 単なる単語なんだし?】
【…自分はぼかして言ってるくせに、私には言う事を強要させる幸平くんは鬼畜だと思います…。】
【お……ぉ、お…ちん、…ちん……、おちんちん…(かあああぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁっっっっ!)】
【言ったわよ! これで良いわね?!】
【ありゃしたー?】
【予選敗退なんて情けなくて見てられないわ…。】
【私が見守る中で本選に進まなきゃ許さないわよ!】
-
>>196
…あっ!
編入試験の時、薙切の肩掴んで秘書に怒鳴られたぜ!
それもくっついたことになんのかね??
チッチッチ!
俺はたまにだけど同年代とかに敬語使いそうな時あるよ!
まーなんだかんだ言って謙虚にならなきゃなんねー時もあんのさ。(フッ)
ははーん、薙切が大好きな彼か!楽しみに、しとこ。(ちょい膨れた)
いっしょにいたいって気持ちはきっと薙切より強いケド!
男はそんなやすやすとそれを言える生き物じゃねーのさ。(フッ)
(キザ(当社比)に振る舞うが握った手には力がこもっていく)
(力と、そして熱が、こもってく)
なんかさらっと返されたけど………やったーーーーよっしゃああーー!!!
そんじゃ和洋備えた薙切をくだsdfghjkl?!
(ダイブしたのは良かったが……避けられれば壁に突撃したのでした)
(新ロール追加『俺の家から2014〜朝食』)
(俺の方はこんなんで〆とくことにしたケド。時間的にもいい感じだなッ!)
-
>>199
その二つくらいじゃないかしら、君と私がくっついたのって。
会話することも少ない私たちがココではこうして長く過ごしてるのって不思議ね。
目上に対しても一応敬語らしきものを使おうと努力してることもあるわね。
…私に対してもっと敬意をはらっても良いのよ?
…むぅ、私が一番大好きなのは君だもの(ぼそっ)。
…きっとそれは思い違いでしょ。
私の方がずーっと、ずっと強いわ。 さもなきゃ病み上がりの人間にここまで無理をさせないわよ。
本当ならもっと早く休ませるべきなんでしょうけど、我儘に付き合ってくれてありがとう。
(キザなセリフもなんのその、素直な気持ちを口にだし)
(握った手からは熱意と力がこもっていき…)
え? …や、何?!
(こっちに向かってダイブしてくる幸平くんがスローモーションのように瞳に写り)
(反射的に避けてしまうが… 案の定目標物を失った幸平くんは壁に激突)
(慌ててかけより、例の羽毛布団で介抱したのでした)
【私もこれにて〆です。 お買い物ロールお疲れ様でした。】
-
>>197
【わーすげー名言のオンパレードっすねー(しら〜〜〜)。】
【薙切は勘違いしてる!むしろ…ヤるっ!ちゃちゃっとはいかないケドっ!(断言しちゃった)】
【やー?なななななななきりさんがそれでいいならっ!それに従うよっ!!(誰だ)】
【ほーら、言っちゃえ。薙切がホントに言いたいこと、言っちゃいなよ!】
【感極まった薙切の耳元で吐息を混ぜつつもう一舐め】
【(薙切も前よりずっと素直になった―――晴れやかな気持ちで薙切が堕ちたことを悟り)】
【めばえ―――!(その一言が思わず口から漏れたのだった)
【清々しい、実に清々しいよ!でもあるぇええー?○○ん○んってましんがんじゃねーのな?(ニィ)】
【ありがとうございましたー→ありゃしたー。(男語は難しいのさ)】
【わ、わかった。落ちて見損なったわさよならポイッじゃ最悪だしな?】
【ま、まあ奥の手もあるから乞うご期待よ!】
-
【グッ、薙切のレスが鬼のように速えー?!】
【もしかしてピンチになるほど能力が上がるタイプなのか!】
-
>>200
【このスレでは幸平くんがキリ番ゲット多いわね… むむぅ。】
【か、簡単にできると思うと大間違いよっ!】
【幸平くんがお風呂でするのが負担なら無理してしなくてもってだけでしたくないわけじゃ…!】
【(またこの男の手によって汚されてしまったような気がして打ちひしがれるお嬢様)】
【(身も心も堕ちてしまい、すっかり幸平くんの策略にはまってしまった)】
【なにがめばえよ…。 私には見える… この件が新たなる言葉責めのネタにされる未来が…。】
【……ましんがん?!(口をぱくぱくさせて)】
【幸平くんのバカバカ! 人に卑猥な単語ばっかり言わせて!】
【ひっかけもいいところよ! 幸平くんこそぼかしてないで、ハッキリ男らしく言いなさいよーっ!】
【ほら、人に言わせて自分は言わないなんて卑怯な真似、料理人がするわけないわよね?】
【(今度は幸平くんの耳元に吐息交じりに囁いて、胸板を人差し指でくすぐりながら胸を押し当てるようにくっつき)】
【(言わなきゃ許さない、と怒りの混じった挑戦的な表情で顔を覗き込んだ)】
【なるほど… 奥が深いわね。】
【今後の君の活躍に期待しておきます。 今は他の人にスポットが当たってるしね。】
【じゃあ今日は13時から始まって長時間のお付きあいありゃしたー(真似てみた)。】
【今後の予定だけど、いつもと変わりなく平日は22時から空いてます。】
【お先にお休みなさい。 …お粗末様!】
>>201
【全然速くないわよ…。 相対的に見て君のほうが速すぎる!】
【そこはどうなのかしらね? とにかく時間も時間だしお休みなさい。】
【君もありゃしたー。だけで休んでくれて結構よ。】
【あ、でも… あの単語は言ってから休むように!(びしっ)】
-
>>202
【キリ番なんて考えてもなかった?!結構執念深いのな?】
【女の子はどうか知んねーがっ!男は定期的にやってないと大変なことになるよ?!】
【それに薙切が乱れたら…このスレで初になるじゃん!それが奥ゆかしい!(バカ)】
【…ん?どーかした?(キラキラ)】
【卑猥って何言ってんの?!ヤダヤダ、俺は別にわしんとんとかぷのんぺんでも良かったのに?(二ヘラ)】
【いや別にかまわないケド?おちんちん?ちんちんとかちんこだけどさ、普通は!】
【(何事もありませんよとでもいうようにいとも自然に言っちゃいましたよ、お嬢様!)】
【つーわけでして今日も超長時間ありがと!】
【なんか爽やかな疲れ方するよな、これってさ!】
【ただ最後の分割はマラソンからいきなり短距離になったようなハードさだった!】
【そうそ、ありゃしたーは合わないから言わない方がいいぜ!】
【それと明日は時間どおりで大丈夫だよ!基本的に薙切に準じて大丈夫!】
【本当に本当にありがとう、感謝してるぜー!】
【追伸。さっきお前、自分にレスしてたぜ!ぷくくくっ!】
【それじゃ俺なりに感謝と愛を込めて……お粗末様っ!あったかくして寝ろよー!】
-
ン。
ごめん薙切。
203書いてる時眠くて死にそうだったんだ。
だから所々がいつもの俺以上に酷いことになってる。
本当にごめんなさい。
つーわけで、今日一年で一番寒い日らしいんだけど、ネタだよな?
-
ハートが見える?!
あっれー?もしかしてパソコン直ったのか!
-
ごめんなさい幸平くん!
ドラマ見てたらこんな時間に?! どうして22時終了じゃないの?!
-
…………(しら〜/右手上げ)。
野球やってたか新しいドラマかのどっちかじゃね?
このごろのやつってちょっとだけ引っ張るよな。
-
ごめんないってば!(強めにハイタッチ、ぱちんっ!)
新しいドラマだからかしら… でも二回目なのに…?
へー? 引っ張るのね、あまりドラマやテレビ見ないから知らなかったわ…。
あ、それと眠い時は無理してレスする必要ありません。
203の君に違和感は無かったわよ? いつも通りの幸平くんじゃない?
ハートマークも見えるようになって何よりね。
-
(パチーン)
大体先週からわらわらと新ドラマスタートしてるよなー。
にしても薙切もドラマなんて見るんだなー?
いや前にテンション高い弁護士の話とかしてたし見てるなこの女とか思ってたケド!
いーや!
薙切のレス読んでると返さざるをえない!
全然ダメ、細部がアマアマアマアマアマアマアマアマアよ。
よくわかんねーケド直ってよかった!文字だけの世界、結構インパクトあるもんな。
-
いっぱいスタートしてるものの… 月曜のしか見てないわ…。
内容が内容だし料理人として見ておくべきかと思ってね。
…む、あれは見たり見なかったりなんだけど…。 最終回も見れずじまいだったわ。
きっと私より幸平くんの方がいっぱい見てると思いますっ。
返してくれるのはありがたいけど…。
眠い中無理に返す必要はないのよ? 私だって本当に無理な時は返してませんし。
そ、そうかしら?(アマアマアマアマアマアマ… この文字列を見てると目の錯覚が起きそう…。)
まぁ 向上心が高いのは良い事ね。
…私たち特にハートマークを多用する感じじゃありませんケド。
-
俺は全然ですよ?!
相変わらず二人組の刑事のやつとかFBIのやつくらいしか?!(どっちも同じような)
極端に無理なときは!
滅多に無いケド、この前の薙切みたいにやるっ!(ビシッ)
なんかアマだけちょっと太く見えるのが不思議なんすけどね?!
確かにハートなんて全然使わないねー。使わないや。
-
FBIのなんてあるのね…?
幸平くんの好みは分かりやすいわね。
ハートマーク使いたければ使ってもいいわよ?
男が使っても可愛くはないケド。
記号は使いどころが難しいのよね… これが田所さんやアリスなら話は別だけども。
-
海外ドラマだけど調べてみたら再放送だった。
まーなっ!男はやっぱ刑事物って決まってんだよ!
やー!
そんな、今のままでいいって!
だいたい薙切ってそういうキャラじゃねーじゃん!(失礼な?)
確かにっ!薙切はやっぱつんつんしてるし蕩けてる時だけでいいよ!!
-
ふーん?
そこに関しては男女で差が出るわね。
黙って聞いてれば好き勝手と…。
…つんつんしてて悪かったわね。
蕩けてなんかない! 例え蕩けてたとしてもいっぱい使ったりなんかしてません!
(頑なに否定してぷいっ)
-
んー。
見る子は見ると思うし俺にはわかんねー!
まーでもさ、極端に分けたら分かれそうな分類ってのはある。
(恋愛モノとかドンパチするやつとか)
薙切はかてーんだよ。もうちょいアリス見習って奔放になったらいかが?プクク…
まーこの話題はいいか!
ジャンプ読んだんだけどさ、俺としちゃにくみの方が肉肉してていいんだケド
女の子はやっぱ榊の豆麹カレーの方がいいの?
-
人それぞれ好みもあるでしょうしね。
私、怖いのは本当に無理です!
あそこまで奔放だと振り回されて大変よ?
久し振りに会ったかと思えば、犬を拾ったかのように人間を拾ってくるんだから…。
個人的な意見にはなるけど両名で比べて食べてみたいのは、やはり後者ね。
でも現時点で出てる中で一つ選ぶとすれば、やはり私の秘書のカレー料理です!
丸井くんの料理はどんな感じで出てくるのかしらね?(キラキラ)
-
……………ふーん。(怖いのがダメ、とメモ)
そういうもんかね……、確かに前にアリス来た時も振り回されたなー!
でもさ、実力は折り紙付きだったし方向性は間違ってねーみたいだケド?
やっぱなー女の子はあっち行っちゃうよな。男はやっぱガッツリよ!
薬膳?!やー。本場のカレーは薬膳使ってるわけじゃねーんだろうけど、ぽかぽかしてくるよな。
お前、ホントに丸井好きだな?!
いーよどーせ!俺なんて犬っころと一緒だしさ?!
(背中向けて膨れた)
-
そこ、メモらない!
予期せぬ来訪者、更にアリスで振り回されたわね…。
まあ楽しくなかったと言えば嘘にはなるけど。
でも幸平くんがデレデレしてたのは面白くない…(むすー)。
ガッツリも良いけれど… あの量の肉は見るだけでお腹いっぱいになるわ。
そう、私が認めた秘書よ。 アリスの側近と1点差だけど審査員が違うから誤差の範囲だわ。
黒木場くんより私の秘書のほうがずーっと優秀です!!
がんばって丸井氏! …とか応援はしてないから安心なさい。
拗ねないでよ! 軽い冗談なのに… それともヤキモチ?
(背中を向けてしまう幸平くんを見て腕を組んでニヤニヤ)
-
俺はデレデレしてないよ?!
むしろ薙切が氷の女王なのに背後が烈火だったからどうなることやらって思ったぜ。
えー。でも審査員の姐さんはばくばく食べてたなー!
やー、思ったんだけど後ろの方のやつほど満腹感が強まってくるから不利じゃね?
新戸なー……………………あいつも攻撃的な正確を何とかすりゃ超モテるのに。
飼い犬は飼い主に似るのかねー?(犬呼ばわり!)
あのメガネの集団はなんなんだよ!わけわかんねえ!
ヤキモチなんて、厄ワケないじゃないですか。(誤字しつつ動揺)
-
あとは榊の褌姿がなぁ〜〜〜(鼻の下のばし)
-
本当にそうかしら? 実は腕を組まれて嬉しかったんじゃないの。
後になればなるほど審査員の期待も膨らむしね。
…あの千俵さん姉妹、この大会始まって何度びくびくすれば気が済むのかしら…。
あら、あの娘のそんな性格が良いって人も中にはいるんじゃなくて?
…人の秘書を勝手に犬呼ばわりするんじゃありません!
(とか言いながら幸平くんのことは犬扱いしてたりする)
これから丸井くんの掘り下げが始まっていくのかしらね。
皆が皆メガネだけど… どんな風が吹くのか楽しみだわ。
む… 少しくらい妬いてくれても良いのに…。
妬かぬなら妬かせてみせようホトトギス。
こんな格言があるように… 絶対に君にヤキモチさせてみせます!
-
>>220
デレデレ鼻の下なんか伸ばして最っ低ね!
(心底汚らわしいものを見るような蔑んだ冷たい目を細め)
いやらしい目をこちらに向けないでいただける?(ぷいっ)
(幸平くんへの好感度大幅ダウン↓↓↓)
-
それはその?!とっさにやられたから何が何だかわかんなかったし…。
結局薙切が怒鳴ったりしないかヒヤヒヤしてたけど、怒鳴ったなー!
俺だったら2食目でお腹いっぱいで味覚が鈍ってくる……と思ったらかなり審査進んでんだよな!
やー、審査員の胃袋スゲエ!
いねーよ。やっぱ女の子は女の子らしさがなきゃ。(ボロクソ)
お前だって俺に犬耳付けてわんって言わせたじゃねえかよー?!
(微妙に違ってる気がする?!)
丸井って最後だと思ったんだよな。それが意外。
(丸井と楽しそうに会話する薙切)
(薙切と手をつなぎながら学園デートする薙切)
(丸井と………ギャーーーーー!!!!!)
(色々と考えることが、どんどん悪化していき余裕がなくなってく!/冷や汗たらー)
-
>>222
だって榊のお尻がーーー!!
男には男にしかわからねー世界があるのさ。(フッ)
な…なにその汚いものを見るような目は?!そんな目で見ないでくださる??
-
>>223
怒鳴るなんてはしたない事してません。
少し大きな声が出ただけですっ!
審査員も料理の全ては食べないはずなのに… ここ数回は完食しそうな勢いで食べてるわね。
ここ最近君の活躍も見てない事だし、早く出番がこないかしら…。
あら、私はそんな彼女も含めて素敵だと思うけど、異性での感性の違いがここにも?
…そ、それとこれは話が別なの!
自分だってノリノリでしてたじゃない! 実はそう言う趣味があるんじゃないの…?
最後はやはり主人公かしら。
丸井くんの力は未知数だし、合宿時から輝くものがあったと評価は高いし…
うん、将来有望で良いと思うわ。
君と違って真面目で一部の人からも慕われてるし、メガネだし?
…って人の話聞いてる?
(冷や汗をたらしてる幸平くんが心配になって顔を覗き込み)
-
>>224
男って最低ね…。
同じ寮生である榊さんをそんな目で見てたなんて… 見損なったわ。
…まさか卓球で遊んでる時もわざと手を抜いて彼女の体を見てたなんて事は…。
そんなに彼女が良ければ、彼女のお尻でも追っかけてれば…?(ツンツンツンツンツンぷいっ)
(ヤキモチ妬かせるはずが自分の方が盛大に妬いてる?!)
-
>>225
やってること一緒じゃねっすか?(しら〜)
これから少なくとも4回は完食しそうだろ?だから胃が壊れちゃうんじゃないかって…。
俺のはあと一ヶ月はこねーんじゃね?でもほら、今週もあったじゃん!(ニッ/キラキラ)
そーかね。俺は毎回口論になってるようだと…仲良くなりたくなるっ!
あ、でもアイツ呼んだ時薙切落ち込んだしさじ加減が難しいや!
ねーよ。(即答)
あれは餌(薙切)に釣られただけですー。
葉山のあとに俺!ヒーローは一番最後よ!
………ぱくぱく……はっ?!
や、やー?この時期の雪はむかつく、までしか聞いてなかった!
(相当に動揺/妄想の2行目が壮大に誤字ってるあたりなど)
-
>>226
そういうわけじゃないって!!
ただあいつもあんな方向性で見るとおっぱいも大きいようなって?!
違うよ!榊ってあんま運動神経は良くないみたいだしぽ(よ)〜んって合わせてただけ!!
(吉野とは壮絶なラリーをしてたとか言えない!絶対言えない!)
…薙切、つんつんすんなって。こっち向きなよ。
(困った様子だけど近づいて髪を撫でてやりながら)
丸井丸井いってるからちょっとからかってあげたんだって。
ほら、デートじゃできなかったけど良ければはぐしませんかー?
(腕を開いてキラキラスマイルで誘って)
【じーかーんーぎーれー?!ム、9時からだとボリュームいっぱいだけど10時からだと全然足りない!】
-
>>227
同じようで全然違うんです! 庶民の君には分からないのよ!
幸平くんの出番今週あったかしら?
(丸井くんに全て持っていかれて素で忘れてたようで)
…へー、仲良く…。
榊さんと言い、私の秘書と言い… ここまで節操無しだとは思わなかったわ。
私の事は気にせず田所さんでも水戸さんでも誰とでも好きなように楽しくしてれば?
(好感度はもうマイナスの域に達して、冷たくバッサリ)
果たして葉山くんと教授の愛の力に打ち勝つことはできるのかしらね。
わー幸平くんがんばってー(棒)
誰もそんな事言ってないけど… 大丈夫?
まだ熱が残ってるんじゃない?
(動揺がこちらにも伝わってきて心配そうに幸平くんの顔を覗き込み)
-
ン?
-
>>228
幸平くんがどんな目で彼女を見てるか良く理解しました。
お尻や胸ばっかり見てるなんて料理人の風上にもおけないわ。
やはり君は遠月にふさわしくありません。
この私が今に君を遠月から排除してみせる… 必ず!
つんつんなんてしてません。
いつもの私ですけど何か?!
(髪を撫でられてもつーんとした態度は崩さず)
むぅ… 一瞬だけどハグはしたから結構。
(そんな笑顔になっても負けるものかと抱き着きたいのを堪えて)
(こんな時に素直に甘える事が出来ずに突っ張ってしまう自分が恨めしくもあり)
…遅い時間だし今日はこれで失礼します。 ごきげんよう。
(髪の毛ぱさぁっと靡かせ氷の女王復活)
(幸平くんをその場に置き後ろを振り返ることなく部屋から出て行った)
【タイムアップね。 二時間だけだと足りないわ…。】
【険悪なままお休みなさいだけど次回には機嫌も直ってるはず…?】
【余韻もなくお先にお休みなさい。 幸平くんもカッコだけで結構ですから。】
-
>>230
むぅ… 考え込んでたら時間が経っててごめんなさい。
じゃあまたねっ、お休みなさい。
-
は?
そういう言い方ってなくね?
俺だってそういう話題出したのは悪かったって思ってるケドさ。
それを真に受けて追い出すとか、何いってんの?
(髪を撫でてもダメ、はぐも拒否されるしかも思いもよらなかった言葉にしばし呆然として)
やー?!おい待てって!
(結局俺が絡んでる時以外の薙切に戻ってしまった)
(薙切の背中からは氷の女王の圧力は感じるケド、彼女としての温かみは……)
………。
(ダンッ、思い切り平で調理台を叩き)
つまりこれってフッたってことだよな?!
上等だよ、薙切がそのつもりなら俺はもう止めねーからなっ!
これからの俺達は敵同士だ、次に会うのは食戟の場のみ。覚悟しとけ!
-
……… ……… ……… は?
何それ、誰も振ってなんかない…。 昨夜は言葉が過ぎたとは思います。
遊びに来てる場で嫌な思いをさせてごめんなさい。
幸平くんに会うのは食戟の場でしか会えないってことは… これって実質私が振られたってことじゃないの…?
ここで食戟を挑む気は無いから、君と言葉を交わすのはもう無理なのかしら…。
今じゃなくて良い、ずっと先でも良い、もし君に私と少しでも会っていいと思える日がくれば、声をかけてください。
それまで私は消えてます。
-
(入りづれえ…!)
-
なんかさー逢ってから今日で3ヶ月なわけっすよ。
でも薙切がさっぱりわかんねえ。これってどうなんだろね。
(ゲソ咥えながらイスに座り)
-
つーか薙切いねーのかな。
別に他の誰でも構わないケド。
-
ねーむーいー…。
-
眠いなら大人しく寝なさいよ(壁際からこそっと)。
-
眠みーケド食戟挑みに来たんだよッ。
なんだよなんか文句ありそうな顔してやがんな。
-
あー。
他のやつと遊んでるならそっち集中しなよ。食戟キャンセルして寝るわ。(へらっ)
-
食戟を受ける気はないと言ったはずです。
文句があるのはそっちじゃなくて?
…私の方が眠い…………。
-
>>241
は?
なにそれ、私がそんなことしてるって本気で思ってるの?
電話が掛かってきてたからそっちに時間を取られはしたけど。
どうせ信じないんでしょ?
-
俺が信じないとでも?
つーかもう寝れ。眠い中話したって途中で落ちるに決まってるし。
-
今ので眠気も飛びました。
前にも遅い時間帯に架電があった時だって信じてる風はなかったから言わなかったんです。
幸平くんこそ眠いんでしょ?眠い中無理する必要ありません。
-
俺は!言われたことは信じる人間だぜ。身損なうんじゃねーよ。
この世界じゃ信用しかないんだから。んでこの世界で俺が一番信用してるのが薙切なのにさ。
俺も眠気が飛びました。
つーか薙切じゃ口論になるだろうし他の子呼んでよ。
他の子は窾別人格窾なんだろ?
-
ごめん…カッとして喧嘩腰なレスになってるわね。
頭を冷やすためにももう休むわ…。
今でも本当に私の言うことを信用してくれる? 君の信用を裏切るようなことは一切してない。
これだけはハッキリ言えます。
次があれば別の人間に対応を任せるわ…手間を取らせて悪かったわね。 お休みなさい。
-
薙切は俺のこと信用してくれなくてもかまわないケド、俺は信用する。
信用するに足りる理由があるからさ。だから薙切の今言ったことも信用する。
日曜日にやっぱ相性いいなあーとかおこがましくも思ってたんだけどさ。
最近のやりとり見てるとなんだかスゲー相性悪いような気がするんだよ。
それとか話そうと思ったんだけど、寝ちまったか。おやすみ。
次があれば…ってさ。次無い方がいいっすか?
それ聞いてるとスゲー不安になるんだケド?
もう薙切がよくわかんねーんだよ。寝るわ。
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/ 22時にここで待つ / / /
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果たし状…?
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やーっ、こんばんは!(右手上げ)
なっ、知ってる?
今日ってカレーの日らしいよ。んでさ、それにちなんで庶民のカレー作ったんだけど食べてみない?(ニッ)
-
こんばんは。
(いつもの調子で軽めにハイタッチ)
カレーの日? 知りませんでした。
…なんで今日がカレーの日なのかしら…?
庶民のカレーって言うより君が作ったものって失敗作もあるし怖いんだけど。
まあカレーの日にちなんで味見をしてさしあげます。
さっさと器を寄越しなさい!
-
(パチン♪)
俺も知らねえ?!
多分漫画に合わせたんじゃね?へへへっ!
大丈夫大丈夫!そんなことないように市販のルー使ったからさ!
(器にターメリックライス、それにかかったルー、それと少しの福神漬け)
(それから薄めのジャスミンティーを用意)
カレーのプリンセスって定番、女の子だから甘口使ってさ。
(大きめに切った野菜がルーから見え隠れして)
(ちょこっとコクを出すのにチョコレートを使ったけど、手を加えたのはそれくらい)
ホントはリゾット考えたけどネタバレになっちゃうしさ!
どうかね?さあ、おあがりよ!
-
理由があってカレーの日ってわけじゃないのかしら。
君にしては珍しくごく普通の料理を作ったようね?
(器から漂う食欲をそそられる香辛料の匂い)
(飲み物に用意されたジャスミンティーの爽やかな香りに誘われて)
庶民には定番中の定番とも言われるカレーのプリンセス…。
商品としては知っていても実際に口にするのは初めてです。
リゾットはもう少しでお披露目されるでしょうし、もう少しの辛抱よ。
…いただきます。
(まずは一口、ジャスミンティーで喉を潤し)
(スプーンを手に取り大きな人参を一欠けらルーと一緒にぱくり)
(もぐもぐもぐもぐ…。)
-
だってお嬢様がこれ食べるなんて考えにくいだろ?
だから選択肢としちゃアリだと思ったんだよねー。
そーそ。よくご存知で?
前にアワビのリゾットの代替でカレーのリゾット作ろうか考えてたんだ。
カレーって親和性が高いからすごく合いそうじゃん?
でも?!先越されちった!
(机に肘を立ててそこに頬を乗せて)
(薙切の様子を見ながら、どことなくにやけつつ)
-
幸平くんって本当にリゾットが好きなのね。
そこまでリゾットにかける思いが強いのって… 何か思い入れでもある品なの?
君がアワビのリゾットを作ろうとしてたのがついこの間のように感じるわ…。
結局それを私が口にすることは無かったんだけど。
(相槌を打つように受け答えをしつつスプーンでカレーをすくっては口に運び)
(大き目の野菜が食べ応えを与え、野菜本来の甘みや隠し味に加えられたチョコレートが)
(元々甘めに作られたカレーのルーとしっかり馴染み、まろやかな口当たりに仕上がり)
(ターメリックライスとの相性抜群)
ん… 市販のものしては意外と…。
むぅ 悪くはない感じね…。
…何よ、見られてると食べ辛いんですケド…。
(もぐもぐと頬張りながら、ふとこっちを見て笑ってる幸平くんと目が合い)
(バツが悪そうに頬を染めながらジロッと睨み)
-
りんごのリゾット繋がりでさ。
うん、田所のために作ってあげようと思ったんだけど
田所ってコミック派だし色々ネタバレになるといけないからやめたんだよねー。
薙切には悪いんだけど高級食材食わすのもつまんないし?(へらっ)
(人が食べ物を食べてると、こっちも食べたくなる)
(薙切って不味いとボロクソに言うらしいけど、心象はマズマズかね)
ン?
へへっ、多少は機嫌戻った?(ニッ)
-
そう言えば君と彼女が出会ったのもその頃だったかしら…?
もう3ヶ月になるのよね、時が経つのがここ最近特に早く感じるわ。
…むぅ 毎日のように口にしてるから、逆に今回のようなカレーの方が
ある種目新しさはあるかもしれないわ…。
………不味くない… …美味しいです。
(いつも食べるような一流の食材でも一からスパイスを配合されたカレーでも無いのに)
(不思議と食べる手は止まらずに時折ジャスミンテーを飲んで休憩しつつ)
(残りはあと少し…)
別に… 機嫌悪かったわけじゃありませんー。
君こそ私とは食戟でか会わないんじゃなかったの?
…はい、食べたいんでしょ。
(自分一人だけ食べてるのも悪い気がして)
(一口分をスプーンに取り、口開けて、と幸平くんの口元に運び)
-
もともとアワビのリゾットを食べようって誘い文句だったからさ!
もう3ヶ月、でもまだ3ヶ月!すれ違うときの中であなたと巡り会えた、的な?
よっしゃ!これが庶民の味よ!
まー、俺の愛が込められてるのを忘れちゃいけないケドっ!(バファリソか!)
さすが薙切、サンキュー!
(一口分のカレーがスプーンに乗って口元に運ばれてくる)
(もちろんぱくんと美味しくいただきました)
あっ、これって間接キスじゃね?
食戟拒否されたから仕方なく果たし状送ったんすけど、お気に召さなかった?
まー、それはそうとして、その。
ごめんなさい。
ごめんなさいってだけで答えになるなら何度でも伝えたいと思った。
授業中にずっと考えてたんだけど…ふたつ、最近の俺に足りないもんがあった。
ひとつは薙切へのおもいやりと感謝。
大事なことなのに、ここんとこ軽視しがちで、配慮が全然足りなかった。
もうひとつは、俺が全くなりきれてなかったってこと。
もし俺がおもいやりがあってなりきれてたなら233みたいなレスはしてなかった。
もっとやんわり受け止めて、軽く受け流すはずだった。
でも苛ついてるのもあって、感情が先走っちゃった。本当にごめん。
最近のケンカはこと、この状況が多くなってるから、気をつけるから許してくんない?
罰でも何でも薙切の言うようにするから…さ。
-
田所さんはそれに釣られてノコノコと現れたって訳ね。
結局彼女がそれを口にすることは無かったわけだけど。
3ヶ月、言葉にすれば長いけど実際はあっという間。
君の愛が一番のスパイスになってるのかしら? ふふっ、ご馳走様。
…間接…っ?!
そ、そう言うのを狙ってしたわけじゃないのよ?!(あたふたあたふた)
やっぱりアレって果たし状だったわけね。
こちらこそごめんなさい。 私も昨夜からずっと考えてたんだけど…。
幸平くんに対する思いが強すぎて、会って話せるだけで満足だったのが…
食戟のソーマ内で本当に好きなキャラは他にいてもいいから
ここでは私を一番好きになって欲しいって思ってたのが少しずつ
作品内でも「薙切えりな」を一番好きになって欲しいって我儘な気持ちがあったんだと思います。
本当にごめんなさい。 感情の赴くままにレスするのは今後控えます。
それと幸平くんは十分なりきってます。 きっと原作の君もあんな風に怒るんだろうなって感じたもの。
だから幸平くんが謝る必要は無い… と言いたけど241に関してだけは謝ってほしいです。
どうしてあんな事言われたのか理解できないし、すごく悲しい。
あれだけはどうしても許せない。
私は今まで幸平くんに後ろめたい思いをする行動だけはしてません。
もちろん今後もするつもりはありません。
-
(そっぽ向きながら膨れつつ)
ごめんなさいっ、悪かったよっ。
………。
…………………。
……………………………。
ごめんなさい、反省してます。
言い訳になるけどっ、前の日にあんな落ち方されたらからムカついてっ!
俺は?なりきりも普通だし言い回しも普通よりちょい下手だし?
おまけに気が利かねえバカだからっ!
この板ってすごく色気があるヤツいると思うから俺より楽しく遊べるんじゃねーかって思ってて。
俺よりずっと上手い『幸平創真』を見つけたら
そのうちポイッてされるんじゃねーかとか思いながらむかついたりしたから
つい!心にもないことを言っちまった。
でもこの場所は想ったことを言葉に乗せて相手に向ける場所だよな。
だから言った手前でも失敗だったと通関してるんです、ケド。ごめんなさい。
-
うん、謝ってくれたから許す。
その件に関しては水に流します!
…謝ってくれてありがとう。
ここで謝罪が無ければきっとこれから先ずっと私の中でシコリとして残りそうだったからホッとしました。
…ねえ幸平くん、なりきりが普通とか言い回しとか誰がそんなの判断するの?
自分? 相手? 見てる人?
そんな事を考えてるより、ここじゃ楽しんだものが勝ちじゃないの?
私だって他に上手な『薙切えりな』を見ても羨ましい、と思いはすれども、そうなりたいとは思わないわ。
だって私には私の、その人にはその人の演じ方があるんだもの。
私には出来る事がその人には出来ないかもしれない、逆にその人が持ってるものが私には無い。
私だって語彙は少ないし、すぐに癇癪起こすし、よく君を怒らせるし?
君には私よりずっと良い相手が他にいるでしょうね。
いつ見限られても後悔しないように君と会ってる時は常に全力で相手をさせてもらってるわ。
ここは相手がいてこそなり立つ場でしょ。
誰かと比較して自分を卑下したり、モヤモヤした思いを抱えるくらいなら
その時間を楽しむことに使った方が有意義じゃないかしら。
私は君が相手だからこそここまで続けてこられたんだって思ってます。
君以外の幸平くんより、GHQの幸平くんが良いの、君じゃなきゃダメなの、嫌なの!
-
……う……うん、俺こそアリガト。
や、やー。
俺の中じゃさ?
65機の薙切って最強なんだよなー。
だからその、多分ああいうこと言っちゃったからバチが当たっちまうなって思ったら
今日いきなりバチが当たっちゃってさ、へへへっ。(雪に足を取られました)
俺だって全力さ?!
ポイされても悔いがないようにってのは一緒!
ただその……俺からはそんなこと言えないよ!
だって薙切みたいな子にそんなこと言ったらバチが当た(以下略)
もうさ、そのまんまその通りで何も言えない。
なんかさ、薙切って姉ちゃんみたいだよな、へへへっ!
やー、いまさらながら1に楽しく遊べって書いたのに仕方ねえよなー!
あの…………俺も……………
65機の薙切が大好きだーーーーーーー!!!
(太陽に向って叫びたいけど今は夜)
(窓の外に目を向けたら月が微笑んでたので、それに叫んで)
……なー。
あのさ?
時間ないと思うケド、もしあったら教えてもらいたいもんがあんだけど。
具体的には薙切の説明書。掴みどころ無くて困ってんだよね。(苦笑)
-
ちょっと今何時だと思ってるの!
声を落としなさいよ…!
(月に向けて大声の告白にぽかんとし、でも少しずつ頬が染まり)
(嬉しいのとか恥ずかしいのが入り混じった表情を浮かべ)
なに考えてるのか分からないって言ってたものね。
…実は何も考えてないって言ったらどうする?
私に答えられる事があれば答えるけれど…。
具体的な質問でどうぞ。
-
えりなさん、俺とはぐしませんか?(キラキラ)
(腕を開いて気恥ずかしそうに振る舞う彼女を誘い)
↑みたいなことをしても拒否することあんのはなりきってるから?
つーかさ、一昨日は氷の女王だけにスゲー冷たくなってたけどどこにブチ切れたの?
それとえちーなこと、薙切って望んでんの?(最低)
-
なりきってるから(ズバッ)。
幸平くんの言動や行動にブチ切れたって言うより…。
他の子の話をするのは問題無いけど、そこで私が一番って言って欲しかった気持ちがどこかにあって
寂しさからあんな冷たくなってしまったんです。
…あー、本当に我儘で気持ちの押し付けでごめんなさい。
何度謝っても謝り足りないくらいにごめんなさい。
あとになって大人しく腕に飛び込んでおけば良かったとも思ったけど
心のこもってない上辺だけの行動や返事をするのも失礼だし
辞退させてもらったんです…!
…えちー? ここでその質問?!
…望んでません!って言えば嘘になります…。
-
さっすが……。
ってことは手を繋ごうとしたりして積極的じゃないのもそれか??
他の子の話をしても大丈夫になったって…進化してるッ?!
やー?!
あーそれはその、なんて言えばいいか…。
ぶっちゃけお前が一番なんだけどさっ、って言おうとしたら
その直前でぱさぁってなって出て行かれちゃったんすけど?!
あれ、すごくショックだったんだぜ?
だってさ、いつもはぐして仲直り?してんのに拒否ってんだもん。
………むっつりですか?
つーか切り出す機会がなかなか見つからん。
乱れてる薙切かわいいのにさー。(膨れっ面)
-
色々聞きたいけど無理させちゃうのもなんだしここいらで打ち止めしますか…。
あ、俺に聞きたいことあったら今のうち聞いとくといいぜ!(ニッ)
-
と言いますか、全てがなりきりの内です。
たまに入るメタ会話以外は…。
元々大丈夫なんだけどどうしても君が他の子に目移りして楽しそうに話してるから
イラッときちゃうんですー!
仕方ないじゃない… 一番好きな人が目の前で他の子の話ばっかりしてるのよ?
こっちはいつ君に捨てられるか分からないって言うのに…!
でも… 先走って出て行ってごめんなさい。
急にはぐしようって言われても、その前の心情を考えれば素直に受け入れる事はできません。
その前に私が一番って言ってくれてたら迷いなく飛び込んでたわよっ。
…むぅ じゃあこちらから切り出せばムッツリと言われる事もないかしら。
私こそ聞きたいけど、幸平くんって性欲あるの?(直球でお返し!)
幸平くんが興味無さそうに見えるから、切り出すのも悪くて…。
…乱れてない、乱れてなんかいません!
じゃあ次くらいで落ちさせてもらいます。
聞きたい事があれば、書いておいて。 今日は無理でも宿題として明日にでも答えさせてもらいます。
-
やー。
ドラマとかビリヤードがうんたらくらいだよな。
メタ会話嫌そうだからかなり抑えてるんだぜ!見よこの配慮!
(なりきりにならんってのもある)
やー、だって仕方ないじゃん。女の子ばっかクローズアップすんだもんこの漫画!
(ただにくみには全然反応しないらしい)
何言ってんだよ。俺は薙切が一番だってのにさ!
つーか?ここまで薙切好きにさせた責任取ってもらいてーんですケド?
まー、仕方ないよ。でも驚いた、いきなり俺のこと退学させるとか言ってさ。
薙切が一番です。それに、他のことは越えられない壁があるんだぜ?
(ほらおいでよと腕を広げて)
はいー?!
いや、これでもこの年頃は性欲ばっかっすよ。まあ漫画じゃあんな感じだけどさっ!
むしろ、いつ誘ってくるんだろうとか思ってんだよねー。
じゃーさ、仲直りえちーしない?本で勉強して、今度は薙切上にしてさ!(ニッ)
うぅん、これでもう大丈夫だよ。
やっぱ思ってたとおりだったケド、薙切ってスキンシップ苦手なんだな!
まーそれとムカついてた理由がああいう理由だったのは収穫だった。
そんなに俺のこと好き?だったら幸平えりなになっちゃえ!(バカ)
そんじゃ今日もどうもありがとう!
あ、久しぶりに添い寝してやろうか〜?(へらっ)
-
私もちゃんと覚えてるわよ。
ビリヤードに関してはこの間ゲーセン行った時に聞いてみようと思ったのが散財のせいで頭から飛んだわ。
メタ会話は特に嫌いってわけではないから抑えなくても大丈夫よ?
ちなみに退学、排除云々は原作のセリフそのまんm(ゴホゴホ
怒ってそれを使っただけで、幸平くんがフラれたって意図として捉えててビックリしました。
原作の私が未だに退学させたいって意識があるから
ここでも一応まだその意識は少しくらい持ってた方がいいのかと… 模索してたのが裏目に出たわ。
…言わせたみたいだけど… ありがと。
(今度は大人しく広げられた腕の中におさまって)
(顔を隠すように肩におでこをくっつけ、背中に両手を回してぎゅう)
…とてもそんな風には見えないー。
えっと… じゃあお風呂の続きでってこと?(かあぁぁあ)
上でも下でも中でも?勉強しておきます! 覚悟なさい!
ベタベタするようなキャラじゃないし、クールに振舞う分余計にスキンシップは苦手、なのかも。
でもしたくないわけじゃないの! ただ素直になれないだけとも言う…。
日本の法律じゃ結婚するのは君が18歳になってからじゃないと無理よ。
好きじゃなきゃ君と付き合ったりしません。 ま、まあその件に関しては考えておかない事もないケド?
こちらこそ遅くまでありがとう。
返事は良いから君も早く休んでください。
…さ、先にベッドで待ってます!
(頬を染めて顔を逸らしながらも表情は嬉しそうで)
(了承するが否や寝室に向かってすっぽりとお布団に潜り込み)
(幸平くんが来るのをドキドキしながら待ってる内に緩やかな睡魔が訪れ…)
(きっと部屋に来たころには穏やかな寝息を立てて寝入った姿が発見されるであろうことはお約束)
【ではお休みなさいっ。】
-
…………ハハハッ…。
(ダーツは話に出さなくてよかった/また刺される)
まー極端な話とかでもないしからさらっと聞き流してくれれば!
(メタ話から始まる新たなロールの予感?!)
どっかで聞いてことがあると思えば!にしてもよくセリフ覚えてんね!
俺はさ?付き合い始めたし冗談でしか退学なんて言わないと思ってたから。
だから余計にぐさってきたんじゃねえかな。
……やー。
デートの時もほぼスキンシップなかったからなんか新鮮。
不思議なんだけど、はぐすると温かくて落ち着くんだ。
(目を細めながら柔らかく優しく抱きしめて/女の子の体温って、やっぱイイな…)
んでもさ、あからさまにそれ出すとなりきりになんねーじゃん?
それに薙切と雑談、普通ロールとやることいっぱいで、それがまた楽しくてさ!
風呂でも新規でも!……中ってなんだ?ぶら下がりプレー?(ナゾ)
さすが薙切、なりきりに対する姿勢がやっぱいいわー!
その話聞いてほっとしたよー。だってスキンシップ少なくて
コイツ、ホントはそういうのは一切要らないんじゃね?とか思うことあったし?
年齢とかそんなの関係ないよ!大事なのは…(胸に親指を当てて)
相手を思う心だ!(但し法には抗えない可能性がある)
ちっちっち!
返さないなんて俺がすると思う?まあ、稀にやるかもしれないけどー。
薙切の影響受けてる以上、返さないわけにいかねーぜっ!
……へへ、久しぶりに添い寝!足首くっつけるだけでも温かいんだよなー!
…?!
(目を疑った!)
(なんと薙切の部屋、ベッドの下に、秘書が?!新戸が?!陣取って寝ているのだ!)
(扉をそ〜っと閉めて)
………これが主従の関係!うーん、深いぜー。
(さすがに一緒に寝てるところを見つかるわけにもいかず)
(今日もまた湯たんぽに添い寝してもらい、夜も更けていくのでした)
【遅くまでありがとー!おやすみー!お粗末ッ!】
-
【それと、最後にひとつだけっ】
【今日は怒ってくれてありがとう。もうあんなこと絶対しないよ!】
【でも他のことでなにかやらかすことあったら…その時はびしって怒って?】
【自分じゃーわかんねーこともあるからさ、よろしくよ!】
【今日はどうもありがと!心より愛を込めてお粗末様ッ!】
-
スキンシップそんなに少ないかしら…。
むぅ …私的にはこの間のデートでも十分過ぎるくらいスキンシップあったんだけど。
これが男女の感じ方の違いなのかしら?
-
薙切の知らない”味”があるのかもよ。
こんばんはー、もう冬も終わりだといいなー!(右手上げて)
-
ふーん? 私が知らない味がこの世に存在するのかしら。
こんばんは、大寒は過ぎたけど2月が一番寒い気がするわ。
(溜息をつきながら、右手でパシンとハイタッチ)
どうせ寒いのなら雪でも降ればいいのに。
-
ジャンプじゃ恋の味を知らないって書いてあったよ。(パチーン)
うーん。
週末はもう春になったみてーな勢いらしいからそのまま春に…。
氷の女王だけに雪がお供なんすかね、へへっ。
-
ここじゃもう恋の味は知ってます!(ぷいっ)
週末は暖かいようだけど、週明けはまた寒くなるみたいです。
そう言うわけじゃないけど、雪が降った方が気分も上がらない?
積もれば色々出来るじゃない。 雪合戦とか雪だるま作ったりとか…。
…まあ、私はやりませんケド。
-
……………。(無言、無表情で頬突付き)
もう寒いのはいいよ…ずーっと春の陽気が続いて欲しいっ!!
そりゃそうだけどさ。でも俺が生まれてこの方雪がスゲー降った記憶なんてない…。
…………へー、ヤりたいんだろ?(へらっ)
-
………む。
(頬を突かれてぷしゅーっと空気が抜けて)
まあ確かに…寒いのは嫌って言うのは同感。
早く雪解けの春が来ないかしらね。
私も今まで雪が積もるほど降ったって言うのはないわね。
だからこそ積もってるのを見ると気分が上がるのっ!
…したいなんて言ってません!
…なんでそこを片仮名で言うのよ…!(びしっ)
-
へへへっ、相変わらず可愛らしくて何より!(ニッ)
寒いと体調悪くなっちまうんだよなー。
冬と夏はいらないよな。春と秋が交互してきてくれれば俺はいいやっ!
(まだ風流がわからないのである)
この前、ちょこっとだけ積もった!そして溶けた!
鎌倉作って中でご飯食べたいよなー!(無視)
たまに変換がおかしくなるんだって!!
そ、そーいやさ。昨日からずっと気になってたんだけど…中ってホント何?
-
…あ、ありがとう?(空気抜けただけだけど?)
私、暑い方が嫌いだから寒いのはまだ我慢できるわ。
春夏秋冬それぞれに良さがあるからどれかを抜かすなんて考えられないわね。
まあ… お子様の君にはまだ分からないようね。
実際問題積もりでもしたら大変な騒ぎになりそう…。
そう言えば滑った、とか言ってたかしら?
かまくらの中で鍋物は危険らしいわよ。
…変換のせいじゃないでしょ。 明らかに君の意思によるものじゃなくて?
中? 上と下があれば真ん中もあるんじゃないかって。
特に深い意味はありません。
(本当に何も考えずに言ってみただけなのだ!)
-
やー!
薙切は気づかないと思うケドさっ!
そういう小さい動作とかが俺にゃツボなわけっすよ!
そりゃ氷の女王が暑いほうが苦手だったら大問題じゃん!
うっせーな?!過ごしやすいのが一番大事なんだよっ!
冬は無茶苦茶寒くて夏はべらぼうに暑いとかありえないっしょ??
おっ、よくぞ聞いてくれた!最初は凍ってるトコつま先でつついてたんだけどさ!
ピコーン!酸素がなくなっちゃうのか?
……面白いから放っとくことも多々ある、ごめんなさい。
あ、そう。
(あまりに素っ気無い返答に隅のほうで座り込み)
-
…田所さんの時も分からなかったけど、今でも君のツボが分からないわ。
君こそ私からすれば掴みどころが無いわね…。
寒い事は寒いけど我慢できるレベルだもの。
ありえないって言われても実際にどうなんだからどうしようもありません。
冬は寒いけどそれなりに良い所もあるわよ?
空気が澄んで星が綺麗に見えるし、お布団にくるまれてるあったかい気持ち良さだったり。
暖かい室内で食べるアイスクリームも格別ね。
…凍ってるとこをつつくなんて子供ね。
酸素じゃなくて鍋の湯気で天上の雪が溶けて落ちてくるらしいわよ。
謝る必要はないけど、私も誤変換はよくあります。
?
ええ…と。 じゃあ中を考えてみましょうか?
(隅っこのほうで座り込んだ幸平くんを慰め?ようとして)
んー… ぶら下がるのは無理だし…。
むむむむむむぅ…。 水中とか?(適当)
-
そう言われてもなー。
きっと薙切の仕草がイチイチツボなんだと思う!
…そっすか?そりゃどーも……。
スンマセン、先週我慢できるレベルを超えたんすけどね?
でもさー。星を眺めてたら風邪ひいたり布団が心地よすぎて起きれなかったり。
アイスか…この前食べようとしたっけ、散財してダメになっちゃったケド!
へ?お前やんないの?まあいいや、んで大丈夫そうなんで足乗っけてスケートっぽくしてたんだ。
そっちかよ?!やー、なんか俺の答えが理論的だったわけね!
………………水中でやったら、中に水入っちゃうのかなー?(ボソ)
(隅のほうで影を帯びつつ体育座りしてます)
-
えー…、こんな時どんな顔をすればいいのか分からないわ。
そこまで寒かったの?!
私は基本的にあまり外に出ないからそう思うだけかしら。
そんな子供みたいな事しませんっ。
分かった! それで調子に乗って滑ってたらツルッと転んだんでしょ?
意外と正解なんて簡単なものなのよ。
…ちょっと! どうしてそんなに落ち込んでるの?
そんなに”中”が気になってたの?!
…水中は…む、むり…!
適当なこと言って悪かったわね。 いい加減に機嫌直しなさいよ。
ほら、元気出して… そーまくん、はぐしませんか?
(隅っこで座る背中には哀愁が漂っていて)
(ツンツン背中を人差し指でつついて)
(いつも幸平くんが言うような口ぶりで背中を向けてる幸平くんの後ろで腕を開いてみる)
-
………………………ぽかーん。
わけわかんねー伝言書いた日はマジでやばくてさ。
足元から冷たくなってきて立ってらんねーの!
ふーん。外で遊ぶのも面白いと思うんだケドな。今度アスレチックにでも行く?
…………………………………まあ、そういう言い方もある。(膨れ)
だってここんとこスキンシップ希薄なんだよねー。
っていうかさ、俺が求めすぎなのかも。こういうのも薙切なのかねぇ。
(背中を指で突かれ振り向くと、彼女が腕を開いてるのだが)
やー?!
無理しなくていいって!
俺は自然とそれやるケド、薙切はそんなこと今まで一度もしなかったじゃん?!
-
ちょ ちょっとまって!
スキンシップ希薄? …私はそう思わなかったけど…。
この間のデートでも手を繋いだりとか…。
幸平くんの思うスキンシップと私の中のスキンシップの考え方が違うのが原因?!(汗つー)
あの… どんなのが幸平くんの言うスキンシップの内に入るのか教えてもらえるかしら?
…無理してるつもりはありません。
むぅ 不自然に見えた…? 私だってたまには自分から求めることだってあります。
(腕を開いてた自分が恥ずかしくなり、気まずさに腕を広げるのを止めて腕組みし)
(難しい顔でどうすれば上手にスキンシップを切りだせるのか考え込む)
-
田所とかアリスに聞いてみたら?(しら〜)
ン。
隣りに座ってぺちゃくちゃ話すだけでもかなり違うんすケドね。
薙切って距離置いて向かい合いながら話してるカンジでさ。
要するに!近いんだけど、すごく遠い!わかるかなーわかんねーよなー。
人が欲してるって言葉で言って、そんでやるようじゃ甘めーってコトよ!(お前が言うな)
-
多分、聞いても皆分からないはず…。
………………私すっごく鈍い、のかも…?
向かい合って話してても心の距離が無いって勝手に自分じゃ思い込んでたから
そこまでスキンシップとか深く考えた事はなかったです。
幸平くんと会ってお喋りするだけで十分満足って言うのもあったし…。
でも幸平くんの言う近いけど遠いって言うのはよく分かります!
う、う… あの…本当にごめんなさい。
-
やー?!
そんな気に病まれても困る!!
俺だって偉そうに言っててじゃあお前はどうだって言われたらわかんねーし!
きっと俺が思ってる4096倍くらい薙切もいろいろ考えてくれてるのはわかる!
だがっ、しかし!一緒にいるともっともっと薙切を欲しちまうってゆーか?
どうせ付き合ってんだし2人の時くらいもっと距離縮まんねえかなー。
あっ、そうか!これが薙切の主義なんなら俺が言ってること失礼だよなっ!
へへへ、ごめんな薙切ぃー!やー主義とか信念なら仕方ねーよなー!
(バツ悪く頭を掻きながら、もう少し距離をおいて)
-
違うの、主義とか信念なんてものじゃなくて!
どう触れ合えばいいか分からない…?
私も幸平くんともっとくっついたり、はぐしたり、色々したいけど…
…どうすれば良いのか分からない…。
そんなの言ったりしても薙切っぽくない、とか無理するなって言われそうだし
どうすればもっと幸平くんとの距離が縮められるのかしら…。
-
俺だってよくわかんねー!
はぐするにも拒否られることあるし隣においでって言っても積極的じゃねーし?
かと言って薙切からそういうことすること一切ないじゃん?
俺がここ3ヶ月でそういうことしてもらったの、ほぼ記憶になくって。
でもさ。
薙切自身が昨日言ってた。私には私の演じ方がある…だっけ、確かそんなこと!
つーことは、これはこれでいいのかもしんねえ。
っていうか?薙切がそう公言してんのに求めるほうが野暮なんだろね。
要はこういうこと、『心が触れ合ってるから全然問題ない』。
-
…積極的に見えなくても嬉しかったです!
ごめん… そこは私に問題があると思うわ…。
私、心情を表すのが…と言うより… なりきりが下手なのよ。
『心が触れ合ってるから全然問題ない』って言うけど、多分それだけじゃダメなんでしょうね。
う… 言葉が出てこない…。
…これからは少しずつ変えられるよう頑張ります。
だから… こんな私でも見捨てないで付き合ってくれる?
(おずおずと右手を差し出して)
-
とんでもない、65機はめっちゃ上手い!
でもさ、(俺は強固な信念って呼んでるケド)きっと65機にアリスやらせたら
空気吸うのより簡単に、いとも何事もなかったように俺の言ってることこなすと思うんだ。
名前が違ったら別人格ってのはなんとかなんねーのかなって。
俺は前にもうちょい積極性持ってくれたら抜群に良くなるって言ったけど
あんまりピンとこないならもう俺は求めないよ!
っていうか薙切をがーって引っ張ってやる!
見捨てるなんてとんでもない!むしろその…俺こそ見捨てないでもらえますか?
(同じくおずおずと利き手をを差し出し)
-
アリスだったら私が悩んでる事もいとも容易くこなしてみせるでしょうね。
…私が私でいる限り、積極的なスキンシップはちょっと難しいかも…。
でも 少しずつ私なりに努力します。
目に見えての大きな変化は無いだろうけど、気長に待っててくれると助かるわ。
う 積極性って言う意味を捉え違えてました。
…スキンシップに関しての積極性だとは思ってませんでした…。
うううううううう…。 私ってダメダメダメね。 薙切を名乗る資格がないわ…。
力不足な私ですけど今後ともよろしくお願いします。
(幸平くんの右手をぎゅうっと握手をするように握りしめ)
…時間も時間だし、もう休みましょうか。
-
【悪いけど眠いから寝るー】
【……前はさ、寝る前にカッコ使ってよく話ししてたよね】
【んで添い寝ロールみたいなのもしてたけどそれもなくなりつつあるよなー】
【あれ何気に結構好きだったんだけど…時の流れってヤツかね?寂しいな。】
【………薙切は休め!】
【ここんとこハードだったし休憩は必要だ】
【また遊べる日教えてよ!んじゃおやすみ!お粗末様ー】
-
【遅くまで付き合ってくれてありがとう…。】
【添い寝ロールは私も好きよ? …何だかもう何もかもが裏目に出てる気がするわ。】
【君に寂しい思いはさせるし、怒らせるし… 自己嫌悪とか虚無感が半端ない…。】
【…もう私が私でいられる自信が無い。】
【一応金曜の夜も来ることはできるけど君に任せます。】
【お休みなさい…。】
-
伝言に一言借りるよーッ、ってここじゃ必要ねーか!
昼時に連絡なんて滅多にしないケド、スマホから失礼するよー!
やい薙切!
お前が落ち込むなんてそれ、なりきってんのか!
もっとピンチの時ほどふてぶてしく笑ってみやがれってんだよ!
それからさ、ここ2日くらいでお前のことがよーくわかった。
お前…ドMだったんだな?(ぽかん)
やー、そうならそうって言えばいいのにさ!
まっ、これからは俺に丸投げでもいいし任せてみねえ?
俺の中に漠然とだがいい作戦があるんだよ、へへへっ。
薙切って滅多に時間外に返してくれないケド、このレス見たら一言欲しいなっ!
追伸
めっちゃエチーしたいっ!(お前それ言いたかったんだろ)
んじゃ夜にまたなっ。
……食らいやがれ?!
(柄にもなく投げキスしてみました)
-
見ました、本当に一言だけ。
戻ってからちゃんとレスします。
じゃあ午後からの授業も頑張りましょう。
-
こんばんは。
…仕方ないじゃない! 私だって落ち込むことだってあるわよ!
そもそもふてぶてしいってどう言う意味?!
その言い方じゃ私が普段ふてぶてしいみたいじゃない!
私のどこがふてぶてしいって言うのよッ!
…は? 誰がMなのよ、誰が。
誰もそんな事言ってない! 人の話聞いてるの?!
丸投げする気はありません! 私だって歩み寄れるようにスキンシップを頑張ろうと…
ん…、作戦ですって????
私も一応考えてる事があることはあるんだけど… むむ…。
追伸
君の期待には応えたいけど… い 今の私じゃ無理、かも…。
また後で会いましょう。
…?(投げキスにきょとん)
えっ え??
(飛んできた辺りを狙って両手でキャッチしてみた!)
-
まっ、たまには早めにいてもいいじゃないかっ。
-
まっ、たまには早めにいてもいいじゃないかっ。
-
………ツーン。
-
連投せずとも早く来てるのは分かったから。
ごきげんよう(片手を上げて…と思わせてほっぺたツンツン)。
-
…………!(膨れたわけじゃないけど空気漏らして)
こんばんは!
-
こんばんは。
(さっきは出来なかったハイタッチをしようと片手を上げて)
………………。
ええ…っと… あの、…。
少しだけ近くに寄ってもいいかしら?
-
(ハイタッチ…と気を許そうとした薙切の隙を突いて頬突き返し)
なんだその静寂は??
別にかまわないけど…なになに?おりいった話でもあんの?
(さすがに地べたに座らせるわけにもいかず手ぬぐいを敷いてぺちぺち)
-
う…(頬を突かれても抜ける空気は無くてむにぃっと指が埋まった)
折り入った話なんてものはありません…。
……………………………くっつきたかっただけ。
いや… あの…。
寒いからよ?! 体が冷えたから暖を取りたかったの!
そこに深い意味はないのっ!
(真っ赤になってくっつく言い訳しながら)
(でも敷かれた手ぬぐいにストンと腰を下ろして、ちょこっと寄りかかるように体を預け)
-
やーわーらーかーいー!
(機嫌よくむにむにしながら痛くない程度に頬を引っ張ったり抓ったりして)
へー。
………珍しーね。
(ならばとおいでおいでして誘って)
(隣に座り、体を預けられると特に何を話すわけでもなく)
(ぼーっと時が流れてく)
……………。
やー………そういや今日昼間暖かかったなー。
-
人の頬で遊ぶのはやめなひゃい!
(むにむにされて上手く喋れずに不明瞭な発音で)
珍しくない… 本当は…。
(少しだけ預けた部分から体温が伝わってきて心地いい)
(自分の気持ちを伝えたいけど上手く言葉が出てこない)
(まごついてる間も緩やかに時間だけは流れ)
(壁に掛かった時計の秒針の音がやけに大きく聞こえる)
ええ…。 今日は日差しが暖かくて過ごしやすかったわね。
…今もあったかい。
幸平くんは珍しいって言うけど… 私はずっとこうしたいって思ってました。
こんな事言う私はいつもの私じゃない? 変だと思う?
-
へいへい、ごめんよっ!(ニッ)
(以外に素直だったのでつい遊んでしまった。ごめんよ!)
…ン?本当は?
なー、こたつに隣り合って座れるスペースあったらもっと温かくなるよなー!
(無邪気に笑いながらこのまえのこたつ合戦を思い出して)
(のんびりした、でも決して退屈じゃない時間が過ぎてくが)
風が気持ちよかった。
明日はもっといい日になるみたいだ♪
へへへっ、温かいね。もうちょいくっついちまおーかなー。
…うん。薙切らしくない。変じゃね?
(真顔になってズバッと言い放って)
でもさ。何ヶ月か俺と一緒にいたらそういう感情も生まれてるかも。
料理バカだった俺が変わってきたみたいに、もしかしたら―――
薙切にも変化したがあるとするなら、俺は嬉しいよ。へへっ!
(目線を合わせて微笑みながら言葉をかわして)
(まー、時は人を変えるのかもね)
-
こたつも気持ちいいわね。 でも背中が寒いのが難点だわ。
(つい先日のこたつでの騒動を思い出して懐かしくもあり)
(あの気持ち良さは何物にも代えがたいと結構お気に入り)
太陽が出てるだけで心も晴れやかな気持ちになるわね。
早く春にならないかしら。
くっつくのなら…。
(隣にいる幸平くんの手を包み込むように上から手のひらを重ねてみる)
私らしくなくて変に見える?
でもね、君は知らなかっただろうし、気付かなかったかもしれないけど
前にえっちな事をする気あるのかって直球で聞いた時からずーっと
幸平くんともっと触れ合っていたかったの。
…幸平くんは前に言ったわよね。
ここには私に会いに来てて、そう言う事をしにきてるわけじゃないって。
だからそんな事言ったり、しようとしたら君に嫌われるんじゃないか、
君の負担になるんじゃないかって思ってました。 ごめんなさい。
それを表に出さずにいたけど、もうこれからは我慢せずにくっつきたい時は言わせてもらいます!
いつもと違うとか、無理してるとか あと! …ムッツリって言わないでよ?!
-
薙切は知らないと思うケド、ハンテンって心強い味方がいてなー!
背中が寒くならないように工夫してあるんだぜ!
(貸してあげよーか、ともったいぶってみて)
まー、俺は犬だし?
散歩はやっぱ天気が良い時に限る!特に春の晴れは格別っ!
………?
(薙切が自分から触れてくるなんて珍し…。)
あれ……よく読んでくれるとわかるけど…下心丸出しだったんすけど?(ニッ)
むしろさ、薙切のあの告白で?俺のタガが外れた感じもするんだけど…。
でも薙切は、やっぱ保守的で、俺も口には出すけど実際行動にあんま出せなかったっつーか。
(頬を掻きながら当時からこのところまでのことを思い出し)
要はだっ!
薙切と同じこと考えて超保守主義になってた!
やー、俺こそ悪りーね!
それはそれで素晴らしいことだと思うケド……
いつもと違っうとか(グサ)
無理してるんじゃねーとか(グサグサっ)
ムッツリ(グサグサグサッ)
って結論にならねーように、スマートに決めなきゃダメだぜ!(フフン)
そっか、それがさっき考えてたことってやつな。ナルホド。
……サンキューです。やー、本当にどうもありがとう。
ずっと感謝のしっぱなしなんだけどさ、なんといえばよいやら。
俺の愛により代えさせていただこうかね、へへー。
-
ハンテン? あっ、年越し蕎麦を男子勢で作ってた時に来てたヤツ?
(公式ツイッ○ーでの画像参照)
じゃあ春になったらお花見がてら散歩に行きましょう。
その際君に首輪をつけて私がリードを持ちます。
(本人が犬だと言うならばと話しに乗っかった!)
(重ねた掌を指先を絡めるように動かしていわゆる恋人繋ぎにし)
(触れ合わせた所から自分の気持ちが全部伝わればいいのに、もどかしい)
下心… そうかしら?
今だから言えるけど、私はあれで牽制された?!って実は思ってちょっと落ち込みました。
ハッ 今の私に何を言っても無駄よ?
いつもだったらグサグサ刺さるような言葉が痛くも痒くもないわ。
さっき考えてたのとは全っ然、180度違うものになったわけだけど。
君に会うまでは別の考えでした。
アリスと交代してスキンシップについて学んでみようかと…
でもそれをしたところで私とアリスはまったく違うんだから意味が無い?と思い直したんです!
-
薙切……お前そんなコアな内容を!
ホントに食戟のソーマが大好きなの?ぷくくっ!
それじゃ俺がホントに犬みてーじゃん?!
話の流れ的に犬だって言っただけで決して犬なんかじゃねえ?!
(指を絡め合うように繋ぐようになって)
(これをやってると指が隙間なく繋がって、絆が強まる気がするんだよなぁー…)
ははーん。
いやね、あくまでここはなりきりが前提じゃん?
つーことはだ、薙切に漫画の俺があれを言われたらどう答えるかって考えたんだよねー。
そうしたらだ、聖人君子みてーな返しになった!
っと、注意して欲しいのは今でも変わらず薙切に逢いにここにきてるってこと!
やー、こんなベタボレなんすけど、重い?(ジー)
アリスと行き着くトコまでやろーとしてたのかよ?!(絶句)
ム、薙切恐るべし。
でもスキンシップなんてのは考えてやることとはちょいと違うよな。
考えるよりも、どこか理性と少し違う感性が働く気がする。
(と、創真恋愛論を熱っぽく語るのだった)
やー、もうこんな時間!
余韻も楽しむ暇はなし、だっけ?へへへ!
-
幸平くんが教えてくれたんじゃないっ!
君が見てるのなら私が見ないわけにはいかないでしょって事でチェックしてたんです。
(ここでも負けず嫌いが発揮された)
分かってます、幸平くんは犬っぽいけど犬じゃなくて。
私の彼氏、ですから。
(繋いだ手を時折ぎゅっと力を込めたり緩めたり、にぎにぎ)
そうね、君の返事は完璧すぎて打ちのめされたわ。
そんな事を言い出す私がみっともないって言われたみたいで。
ベタボレ? 重いですって? 何を言ってるんだか…私の方が君への想いは強いわよ。
話してるだけじゃ足りない、もっと触れ合ったり、えっちな事もしたいもの。
流石にそこまでは考えてません。
何よ… アリスとそこまでしたかった?
万が一にでも私以外の人とそんな事になったら怒る!
怒るって言うより… 薙切包丁の錆になるわよ?
(ツンデレって言うよりヤンデレだ!)
嫌。
まだ帰っちゃダメ。 眠くても寝ちゃダメ。
もう少し一緒にいてくれなきゃ嫌。
-
そーでしたっけ??
えっと…最初は秘書の名前がバラされてるって話からだったよな。
まー仮に俺が犬だったら薙切も犬になってくれないと帳尻あわないよな!
(んな無茶な)
(にぎにぎしてると自然と笑みが溢れてしまうんですけどー!)
でもさー、ありゃ失敗だったね。
もうちょい同年代の男どもと同じような欲望丸出しにしときゃよかったー!
って、それだとなりきりになんねえというジレンマ?!
いーや、薙切は甘い。俺はその倍はかたいね。(ここで張り合い?!)
……スゲー生々しい話になるんだけどさー。
えちーの頻度ってどれくらいなんだろーね?
俺は2〜3週間に1回くらい薙切を食べたくなる(※食人ではない)時あるんだケド。
多分薙切が怒鳴りこんでくるんじゃね?
へへへっ、そんなことしないって!俺にゃ薙切が一番よ!
(アリスも薙切だって野暮はなしね!)
?!
な……なきりー好きだー!(がばっ)
やー。こういう薙切には弱いかも、しんない!(鼻息荒目)
-
【65機ってどうやってなりきりやってる?】
【俺はレスする時、俺(そうまくん)が返すとしたらどう返すか考えて返すんだケド】
-
そこから見るようになったわけです。
私も君みたいに犬耳つけて、わんと鳴けばいいの?
この私にそんな真似をしろって言うのかしら?
(ちょっと強めに手を握りながら)
(笑ってる幸平くんを見てこっちまで自然と笑顔になってしまう)
なりきりが前提だから、そこの折り合いは難しい所ではあるのよね。
私の方が絶対に絶っ対に君の事が好きなんだから。
これだけは君にも負けない自信があります!
…うーん? 私もそのくらいの頻度かしら。
行為そのものじゃなくても、そんな雰囲気に持っていくまでも好きよ。
最中に怒鳴り込みでもしたら修羅場ね…。
血の雨が降りそうだわ。 その際はBAD ENDで2週目突入よ。
…っ、幸平くんこそMなんじゃない?
(がばっとされてちょっと驚くけど、一緒にいてくれるのが嬉しくて)
人の事言えないわよ、でも本当に眠いのなら無理はしないで。
ただし…! 眠る前にお休みの………。
(キスしてくれなきゃダメ、と幸平くんの唇にぴとっと人差し指を押し付けて)
-
>>319
【勿論それを念頭に置きつつも… 勝手に私(えりな)が動く…?】
-
なったわけっすか。
(薙切は笑ってるが……手の握る力具合からわかることがある)
(それは―――目が笑ってないかもしんない?!)
やー!
冗談っすよ冗談、そんなの真に受ける薙切じゃねーだろ?(冷や汗たらー)
なりきりながら上手になりきれなくしなきゃ!
んじゃあさ、タイムスタンプでどっちが好きか勝負しようぜ?!(バカ)
……脚舐めとか、そこらっすね……。
やー。
俺は荒砥で防御しなきゃ!
まっ、でも2周目がないから人生は面白いのかもよ。(死ぬけど)
Lです。(サイズかよっ!)
薙切は大丈夫なの?夜のテンションが薙切を高ぶらせてんの?
(唇に指を当てられるとぱくんと食らいつき)
(正確には指を咥えて舌を絡ませ)
>>321
【………………………………………………………あ、うん】
-
なったわけっす。
ええ、勿論。 天と地が引っくり返っても私がそんな事するわけないでしょう。
(強めに握っていた手の力が緩み、幸平くんの顔を覗き込んでにこっ)
(でも冷や汗が流れてる幸平くんを見る目は笑ってない!)
じゃあ勝負よ!
このレスのタイムスタンプが偶数なら私の勝ち、奇数なら幸平くんの勝ちにしましょう!
(望むところだ、と意気込んで)
…えー、…まあそんな感じ?
リセットがきかないからこそ出来る事もあるものね。
サイズを聞いてるんじゃないっ!
私は大丈夫よ、夜のテンションと言うよりも明日がお休みって言うのが大きいわ。
少しくらいなら夜更かししても寝坊が出来るもの。
…っ…幸平くん、そっちじゃない。
(唇に押し付けた指先が咥えられて熱い舌先が触れて)
(指先から伝わる感覚に加えて視覚からもゾクゾクした刺激を受け)
【………?! なんでそこで黙るの?!】
-
っすか。(いつまで続く?!)
あはははは、へへへっ。
(笑ってごまかすしか残された道はなかった)
やー。
じゃあ犬になってもらえるように俺、がんばるからさ!薙切もついてきてよ!
まっ、言うまでもなく俺の圧勝っすね!!
チッチッチ、甘い。そういう時は1〜9の場合は私!0の場合だけ君!とかやるのさ。
そーそー。
ここで薙切と一緒にいるのだってリセットできないから面白いんだよ。
楽しいコトばっかじゃないけどさ、これでも感謝してんだぜ??
あれええ?じゃあSで。
ン、だよな!次の日がおやすーだと気持ちが軽いっていうか。
そーだっ、薙切は次はいつ逢ってもらえますか?(ニッ)
……?っ……くちゅ……ちゅう、ちぅ。
(指先から爪の間と丹念に舐め続けると、ようやく指を開放しました)
ぷはー、ごちそーさま!味はよくわからなかったけどごちそうさまー!
【65機はやっぱハンパじゃねーなって。きっと65機には独特の宇宙観があんだろねってさ。】
-
…(打ち切った!)。
(二人で犬耳をつけてじゃれあってる光景が脳裏を掠め)
…?!
だから、ならないってば!!
くっ… 今日はたまたま奇数の日だっただけよ!
次こそは必ず勝ってみせます!
…そもそも、それじゃハンデがありすぎて勝負にならないじゃない。
リセットできないからこそ必死になっちゃうのよね。
私も君には感謝してます。 それこそ言葉では言い表せないくらいにね。
なによ、そのじゃあSでって。
そうね… 明日は夕方から所用があるから、それまでなら空いてます。
夜は何時に来られるか、その時になってみないと分からないわ。
あと日曜も空いてるけど君の予定はどうなってるの?
…………っ、…ぁ……。
(入念な程に舐められた指先は唾液で濡れて)
お粗末…って言えばいいのかしら?
(濡れた指先を舐めるように自身の唇に当ててチロッと舌を這わせ)
そろそろ目安の2時ね。 明日がお休みと言っても無理はさせられないわ。
だから今度は指じゃなくて…。
(ん、と幸平くんに赤い顔を向けて静かに目閉じる)
【宇宙観? きっと君と変わらないわよ?】
【そろそろ眠気もきそうだし… この辺でお開きにしましょうか。】
-
犬耳付けて犬小屋でイチャイチャすんの想像しただろ、今っ?!
やー、ド変態っすわーこの人ー。(にへら)
偶数のゲン担いだのに残念でしたっと!
次もきっと俺の勝ちだと思うケド、いつでも相手になるぜ!
愛が強いほど枠が増えるシステム!
ここ数日の状況見てさ。
他の人がここ見たらどう思うだろなーって考えたら…無性に寂しくなった。
だからやっぱ、薙切にそんな思いしてもらいたくなくって。
だからそのっ、これからもよろしくお願いしまーす!!(深く頭下げて)
SとSじゃ反発し合いそうだからクッション置いた!
俺はー明日はみんなとご飯…薙切に言わせると会食がある!
だから夜だけど…まっ、一人でも地面に絵とか書いてるから暇なら逢いたいよな!
日曜日は薙切の好きなように、そりゃもうええ、薙切漬けですよっ!
やー!
薙切の仕草がエロ色っぽい!(ニッ)
うん。
それじゃお休みの………。
(目を閉じたのが合図になって唇をちゅっと合わせる)
(でもそれだけじゃ足りなかったみたいで舌で唇を舐めとって)
(ちゅるっと吸いつくと…そのまま口を離して)
【そうだろうか? きっと薙切は…プロ薙切!】
【うん、遅くまでサンキュ!この前は秘書に添い寝邪魔されたけど…】
【ま、今日はお任せするわ!そうそ、カッコだけでももちろんオッケー!】
-
犬小屋までは想像してないーっ!
イチャイチャよりもじゃれあいを想像しただけよ!
むぅ 君こそ想像したんじゃないの?
次こそは勝ってみせます!
何かを賭けての勝負じゃないと本来の力が発揮されないんです!
君の言うように実は相性悪いのかも?
でも私はそう思いたくない、寂しくなることもあるし、君の考えてる事が分からない時もある。
でもその度に反発しながらも話し合って歩み寄ることが出来てるじゃない。
だからこれからも末永く?宜しくお願いします(ぺこり)。
ちなみに私はSでもMでもありません。
んー 夜だと22時くらいには戻って来られるはず?
早く帰れそうだったり、遅くなりそうでも一報入れるようにしておきます。
…地面に絵って高校生にもなってすることは子供ね。
じゃあ日曜は私の為に一日空けておきなさい!
新しい言葉が出てきたわね…!
……ん………っ。
(軽く唇が触れてすぐに離れるのかと思ったけど)
(舌で舐められて吸い付かれる感覚にぴくっと肩が震え)
(ゆっくり離れていくと、そっと目を開いて幸平くんと視線をあわせて嬉しそうにはにかみ)
ありがとう、ご馳走様でしたっ。
【はあ… プロ? 皆そんな感じじゃないの?】
【そうっ、この間起きて隣に君がいなくてガッカリしたんだから!】
【今日はちゃんと一緒に寝るの!(幸平くんの手を引いて駄々っ子のようにねだり)】
【(寝室まで有無を言わさずに引っ張って、ベッドに突き倒してお布団の中に押し込んで)】
【(後ろから抱き着くようにぎゅうっとし、寒くないように足を絡めて)】
【(幸平くんのことを抱き枕よろしく温もりを感じながら)】
【おやすみなさーい………ZZzzZZZzzzz】
【遅いからカッコだけで君も休んでね、また明日会いましょうっ。】
-
……ごめん、ちょい想像したかもしれん?!
やー、だって宝石と犬って前例もあるし?!
またまたメンドイ注文つけるお嬢様だなー。
んじゃね、お互いの包丁を賭けて勝負といきますか!(ケースも付けるよ!)
相性かー。
それの良し悪しがわかるのはもっとずっと先かね。
これからの課題は衝突をいかに無くしていけるようにするかっすね。
それには俺の沸点が影響を……でもなんか、ここ10日くらいはハードだったなー…。
無様な俺を見せないためにもどうか薙切の忍耐を…(人頼みかよ!!)
サンキュー、俺こそ愛想尽かされないようがんばる!よろしくよ!
な、やっぱLだろ?
お嬢様ってのはなかなか割に合わねーのかもな。やー、お疲れ様!
マッサージでもしましょうかね、へへへっ!
…十席の執務室の壁に騙し絵でも書いてますねー。(へらり)
日曜は薙切の日ね、りょーかい!
あぁー薙切漬け?
へへっ、薙切漬けは美味しくてあったかくて優しくてクセになるんだよねー!
キスもなんだか久しぶりだったよー!
今日はどうもありがとな!
【俺は人格別なりきりなんて絶対できない!!】
【だってあいつも寝てるし湯たんぽと添い寝したわけですよ!】
【よっしゃ!薙切と一緒に行けばきっと大丈夫!】
【(手を引っ張られ行き着く先は彼女の部屋。そこからはやや強引にあsdfghjkl……】
【(薙切ぃ、くっついてくれるのはすごく嬉しい。足もあったかいしさ!】
【(でも背中にぶつかってる物体が半端じゃなくて眠れねー!!】
【結局眠りについたのは起きる1時間ほど前だったとか。女の子の体…恐るべし!】
【ちょいと簡潔になっちゃったケド、これでお終いです!】
【長時間どうもありがと、温かくして寝るんだぞ、お腹出して寝たりしたらダメだかんなー!】
【それじゃおやすみ、お粗末様ッ!】
-
【(お布団の中から目をこすりながらもぞもぞ)】
【お腹だして寝ないためにも幸平くんにくっついて寝ます…。】
【(むぎゅうううぅぅぅううう)】
【遅くまでありがとう、君のレスも見届けたし今度こそ本当にお休みなさいっ。】
-
薙切、そんな遅くまで…!寝たふりしてたんだなっ?!(じーん)
やーしかし誤字脱字が酷いやー。
さてっと、そんじゃ美味いもん巡り行ってきますか!
お土産買えたら買ってくるからまたなー!
-
幸平くんへ
想定外の事態が起きなければ当初の予定通りに22時には戻ってこられます。
またそれくらいの時間に会いましょう。
…誤字脱字にはまったく気が付きませんでした。
ほぼ眠った中で329の発言だったからあんまり記憶が…。
とにかく、また後でね。
-
まっ、早くウロついてる分にはいいっしょ!
こんばんはー!
やー、昨日より今日の方が寒くね?!(ソワソワ)
-
(気配を消して後ろからそーっと近付いて)
(突如両手で目隠しをし)
だーれだっ?
-
やー。
こんな寒いと氷の女王じゃなくたって凍っちまう!!
(その刹那!目隠しされた)
(思わず背後に肘を食らわそうとするが聞き慣れた声に気付いて)
…へへっ、俺がわからないとでも思うかよ?
答えは…お前ッ!(誰だよ)
-
………………。
(予想外過ぎる答えに暫し無言になり)
(目隠しをしたまま固まって)
…答えになってない!
ちゃんと言うまで、ずっと目隠ししたまま続行です。
それとも… こう言うのが好きなの?
-
やー?!なんか凍った?!冷たい冷たいって!!
(ピキピキと目隠しされた部位が女王の体温によって凍りつく)
(恐るべし、氷の女王!)
こういうのって、何プレイって言うの?(バカ)
へいへい、答えは薙切、薙切えりなさんでどーだっ!
-
薙切えりなさんだと思った?
残念でした!
答えは… って、…ぐぬぬ…正解。
(ほぼ凍ってきてた幸平くんの目隠しを解いて)
ごきげんよう幸平くん。
今日も相変わらず寒いわね… 凍ってるけど大丈夫?
-
ぷくく…!
やー、こんばんは!(右手上げて)
ちょい引っ掛けで田所かもとか思ったんだが、薙切結構お茶目だなー。(ニッ)
凍ってしまったし温めてもらいますかっ!(ニヤ)
っと、キリバンおめでと!記念品もあるよ!
(記念品といったら聞こえはいいケド要はお土産)
(エキナカでベルギーワッフルを買ってきた!)
-
何がおかしいのよ…。
(むすーとしながら幸平くんと強めにハイタッチ)
まあ… 実の所、誰を指定してても正解だったの。
田所さんでもアリスでもね。
温めてあげてもいいけど、どの方法が良いかしら。
1、レンジでチン
2、コタツでぽかぽか
3、お布団で添い寝
記念品ってお土産でしょ。
美味しそうだけど… この時間に甘い物…。
(食べたい、食べたいケド… カロリーが!)
(体重を気にするお年頃)
(じぃっと食い入るようにベルギーワッフルに熱い視線を向けつつ)
-
やー?だって薙切って秘書とかとこんな感じで遊んでんのかって思うと笑えるじゃん!
(パチィン/いてて)
ほー。
そーいや薙切の田所はよく話したけどアリスとは……話したことねーな。
メールでちょっとやりとりしたくらいだし。
グッ。
……………………1番だと内蔵とか吐き出して苦しみもだえて焼けs(残酷なので以下略)
ま、まあ?
スタイル維持のためにも冷蔵庫入れておこうか??
昼間にでも食べりゃいいしさ!
(ただし消費期限は短いみたいです)
-
どうして笑えるのよ…?
私だって少しくらい冗談を言ったり、したりすることだってあります。
ム… アリスとメールでやりとり…????
1番は軽い冗談のつもりよ?!
本気に捉えないで… や、やめて、やめてっ!
(青褪めて両手で耳を塞いでその場にしゃがみこんで)
そこに4、お風呂でぬくぬくを入れるのを忘れてた…。
ま、待って!
やはりそれは今食べないと鮮度が落ちるわ!
一口、一口だけでも…!
-
いいか?
薙切と秘書の図ってのは一般じゃクールな様子なんだよ。
それが二人っきりになった瞬間トランプでわーわーきゃーきゃー言ってんのがさ!
メールでってのは……(冷や汗たらー)
薙切が書いたメールをアリスが送ってきたって意味!!
4!(ビシ/3秒で即決!)
なんてなー、まっ無難なとこで2じゃね?狭いけどさっ。
いいのかよ?!
じゃーん、トッピングでシナモンシュガーとチョコレートソースが選べる!
(カロリーが急激に上昇しました)
-
わーわーきゃーきゃーなんてしてませんっ。
ふーん? …そう言えばアリスが送ってくれた事があったかしら。
4を選んでた場合、問答無用でお風呂ロールの再開となってたわけだけど
2と言う訳で……………。
(パンパンっと両手を叩くと黒装束の黒子が登場)
(手際よく部屋にこたつを設置、天板には籠に入ったみかんの盛り合わせまであり)
(設置を終えるとこちらに一礼し、音も無く下がっていく)
こたつに入りながらベルギーワッフルを味見してさしあげます。
(お気に入りになってるこたつにいそいそと潜り込んで)
少しだけなら問題ないでしょう…。
シナモンにチョコ… 究極の選択ね…。
…どちらか一つなんて選べません! さっさと両方とも寄越しなさいっ!
-
じゃーどっちかっつーと勝負のあとで膨れてる薙切となだめる秘書とか?
そーそー!(フゥ)
送信押すだけなのに、なぜかアリスがやったみたいだぜ?
やー。
(多分薙切の直属部隊が手際よくこたつ他もろもろを設置していった)
(こたつもさすがにゆきひらの物より大きくて)
(うん、スペースの奪い合いにならなそうでいい感じだ!)
へーい、んじゃ俺もおじゃましますね。
(薙切の向かいに陣取って脚をこたつに潜らせ)
(天板に箱を置くとぱかっ)
こんなもんこの時間に2つも食って大丈夫?へへっ。
(シナモンシュガー、チョコレートソースと皿に乗っけて差し出し)
(おてふきももちろん忘れずに)
そーいやプレーンのワッフルをちょいと温めてバニラアイス乗せたら美味しそうじゃね?
バターとはちみつでパンケーキ風とか、やってみっかなー。
-
送信しただけなのにどうしてアリスが送ったって分かるの…???
(こたつに潜ってるとあったかくて気持ちいい)
(これに半纏があれば最強なのかも?)
(そんな事を考えてると天板に箱が置かれて)
幸平くんと半分こすればカロリーも変わらずに二度美味しいの。
(お皿に乗っかったワッフルに目を輝かせて)
(おてふきで丁寧に手をふくと、ナイフとフォークで二つを切り分け)
(お皿に二種のワッフルの半分を取り分けて一方を幸平くんの前に置き)
実食します。
(まずはシナモンをもぐもぐ…)
(半分だけのワッフルはすぐに食べ終えてしまい、今度はチョコをもぐもぐ)
(両方とも違った趣の甘さに加えワッフル自体の程よい上品な甘さ)
(カリッとした表面の食感、ふんわりした中の食感も楽しく)
(ぺろっと食べ終えてしまい)
甘いものは格別ね…。 うん、中々美味しかったです。
ちなみに君の考えるそこに生クリーム、フルーツやナッツを飾れば完璧です!
-
あっ、流れ星!(窓の外を指さして/話題を変え)
へへっ、みかんもらうなっ!
(皮を向いてぱくぱくといただき)
(なんか装備が足りないような気がするけど、まあいーか。暖房も入れてあるし!)
俺も頂かないとダメ?
やー、食べたいけどカロリーが!!(女の子か!)
(なんて言ってる間にも薙切が手際よくカットしてくれて)
(カロリー高そうな食べ物が目の前にやって来たのだった)
実食します。
(薙切りを真似てワッフルを食べてみる)
(外側のざくっとした歯ごたえに比べ中のふわっとした感触の差を楽しみつつ)
(余韻に浸る間もなく完食してしまった、不覚!)
やー、人が並んでただけあって美味い。
たまにさ、こういうのがすげー食いたくなるんだよなっ♪お粗末でした!
生クリームは熱加えてると相性悪そうじゃね?
-
えっ どこどこ?(空を見上げてキョロキョロ)
お好きにどうぞ。
(幸平くんがみかんを食べてる間に自分はワッフルもぐもぐ)
君が食べないと私が二つ食べる事になるの!
私が太ったりしたらどうするのよ。
男なんだからカロリー気にしてるんじゃないっ。
(そんな言い合いをしながらも二人ともあっと言う間に完食してしまい)
(ごちそうさまでした、と両手を合わせて幸平くんに頭を下げる)
疲れてる時は無性に甘いものが食べたくなるのよね。
生クリームが溶けてワッフルだったりパンケーキに染み込んで美味しくなるのに?
溶けるのが嫌ならお皿の端っこにアクセントとして飾るのも目に楽しいわよ。
…お腹がいっぱいになると体もあったかくなるわね。
それにこたつも温いし…。 幸せ……。
-
流れ星ってさ。
気づいた時にゃもう手遅れだよな。(フッ)
みかんうめーな。あっ、食べたい?
(目線は感じないけど!)
薙切は専属のスタイリスト(漢方)がいるから大丈夫だろ?
さあ、おあがりよ!
(なんて流そうとしたけど、さすがに頂かないわけにもいかず)
へへ、お土産満足してもらえたら嬉しいよ!(キラキラスマイル)
そう、あとはジャンクフードが食べたくなるとか!
(……お嬢様はジャンクフードってわかんのかな…。)
定食屋にはそんなリッチテイストなもん置かねえからなー!
んでも試してみるか、ゲソの生クリーム和えとか!
へへっ。
薙切だいぶこたつ気に入ったんだなー。
まっ、日本人の遺伝子にこたつってのがそもそも刻まれてんだろね。
(天板にくったりくっついてぐだぐだしてみる)
-
むむむ… 今度は流れ星の気配を感じた時点で知らせなさい!
いりません…。
(これ以上カロリー摂取してたまるもんですか!)
いくら薬膳料理のエキスパートがいるとは言っても限度はあるんです。
そもそも彼女に要らぬ心配をかけたくないもの。
…ん、君にしてはセンス良いお土産でした。 ご馳走様。
ま、待ちなさい!
なんでそこでゲソが出て来るのよッ!!!!!
ゲソと生クリームなんて正気?!
ん… こんなに気持ち良いなんて知りませんでした。
でも、これじゃ幸平くんとちょっと距離があるので…。
(同じように天板に頬を当てるようにくっついてた体を起こし)
(何かを思いついたのか、こたつの中に体ごと潜り込んで… もぞもぞ)
(こたつの中を匍匐前進し…)
(向かい側の幸平くんの両足の間からひょこんっと顔を出して)
私もこっち側が良いですっ。
-
☆ミ
(↑あっ、ほら!)
まっ、薙切も食欲にゃ勝てなかったってコトな!
俺にしてはって失礼な?!…へへっ、まあいいけどさっ!
なんだそれ?
んじゃあゲソのイチゴジャム和え…あっ、これは親父の試作だった!
たくさんの失敗の上に一握りの成功がある!
もしかしたら数カ月後にはこの生クリーム和えが大ヒットかもよ?(それはない)
そーだよなー…ほっとする気持ちよさ。
(目を細めてぐたーっとしてると薙切がこたつに潜った?
(意図がわからず上体を起こして??)
(すると………脚の間から薙切が顔を出した?!)
やー?!
な、なにやってんのー?!大胆なやつ?!
(わかったから!と隣にスペースを開けて)
(このこたつはすごい、2人くらい並んで座れるんだなっ?!)
-
遠月の頂点に立ちます、遠月の頂点に立ちます、遠月の頂点に立ちます!
(流れ星に願い…って言うより、早口で宣言)
…君のゲテモノ好きは父親から来るものなのね…。
一体どんな人なのよ、君のお父様は。
(呆れた顔でため息を吐き出すけど)
(まさか憧れの料理人だなんて気が付くもはずもない)
ぷはぁっ…。
中は結構息苦しいのね…。
(むぅ、と顔を顰めて考え込み)
(その間も幸平くんの脚の間を陣取って)
大胆?? どうして?
こたつから出ると寒いんだもの、中を潜ってこっちに来れば寒くないでしょ。
我ながら名案だわ。 フッ…。
(隣を空けてもらってもそこから動かずに)
……………………。
幸平くん! 枕になりなさいっ。
(要するに座ると寒いからこたつから出たくない)
(寝転がったまま膝枕を欲求!)
-
遠月の遠を言う前に流れちゃったんすけど。(プククッ)
まー嬉々としてゲテモノ食わせるとか言われることも稀にあるよ。
(稀に…)
そうだなー。遠月のOBで未だかつて俺が勝ったことがない料理人。
俺の目標の1つでもある。でも今は一席になるのが一番の目標なんだけどな!(ニッ)
そりゃー空気も澱んでるしなー?
(ぺちぺち薙切の頭に軽く触れて)
だってガキじゃあるめーしこたつに潜らなくねえ??
まー寒い時期はこたつん中が最強ってのは同意するけど。
……。
…………ハ?
(一瞬耳を疑った!)
(なぜなら男は膝枕なんてしないと思ってるからだ!!)
あのーえりなさん?
普通逆じゃないっすかね?女の子が膝枕してくれるんじゃないの?
(苦笑しながら世話になってるし正座してぺちぺち)
あーでもこたつの中に住んでると風邪ひいちゃうかもよ?
-
む… 別に良いんですっ。
私は願うんじゃなくて願いは自分で叶えますから。
遠月のOBですって?
…幸平くんが目標とする料理人ね…。 どんな人か会ってみたいものだわ。
残念だけど君の目標は達成される事はないわね、一席に立つのはこの私だもの。
髪の毛が乱れるからやーめーてー。
(頭をぺちぺちされてくすぐったい、潜ったせいですでに髪の毛はやや乱れて)
?
なんでそんなに驚くの? 男が膝枕しちゃいけないって法律があるわけでもなし
いいじゃない膝枕なんてどっちがしても。
幸平くんがしてくれって言うのなら、私だってしてあげるわ。
…そうそう、それでいいの。 ありがとう、お邪魔します。
(それでも正座をして膝枕をしてくれる体勢になった事に感謝し)
(幸平くんの膝に頬をくっつけるように横向きで頭を預けて)
(…ちょっと硬いけど文句は言えない)
(こたつも温いし、幸平くんの膝も気持ちいいし、心までぽかぽかする感じになり)
んー…? 食べない、もう食べないってば…。
(気持ち良くて、うとうとしてしまって幸平くんの言ってる事がちゃんと届いてない)
-
この前極星寮に遊びに来てたから学園にもなんか用があったんじゃね?
実はもう会ってるかもな、へへへっ!
てっぺんに行くと下から突き上げられるのが辛いらしいぜ?
まー楽しみに待っててごらんよ。
ぱさぁってやれば元通りになるからいいじゃん!
(ぺちぺちぺちぺちさらり)
でも俺は男が膝枕してる光景って見たことがねえ。
(膝枕自体目にすること無えケドッ!)
薙切に膝枕頼むと窒息させられちゃうかもだしな―!(へらり)
(膝に薙切の頭が置かれると、さてどうすればいいものか!)
(髪が少し乱れてるので、手櫛でさらっと撫でてあげて)
薙切の髪ってキレーだよなー。
どこどうすりゃこんなさらさらになるんでしょうねー。
(なんて問うてるのに、食べられない??寝言??)
(しかしながら普段あれだけクールなこの子が寝言言ってるのも、なかなか可愛いかもしれない。)
(そう思うと自然と顔も緩んで)
-
【薙切ぃ〜…昨日がんばったせいか眠いー…】
-
実はもう会ってる………?
(じーっと幸平くんの顔を見つめて)
(………まさかね。)
人が膝枕してる光景なんて私だって見た事ありません。
君が知らないだけで実は皆してるかもしれないじゃない。
…む、あれはわざとじゃない!
仕方ないでしょ… 大きさなんて変えられないんだからっ。
(何が、とは言わずに恥ずかしそうに言葉を濁して)
(お腹もいっぱいで、夢見心地で膝枕を堪能してると)
(頭皮を滑るように髪の毛が手櫛で整えられているのが心地良い)
(太ももに頬を擦り寄せるようにたまに寝返りを打って)
(むにゃむにゃと)
んんー… これいじょう食べると… でもそのスコーンも…(いつしか涎がツーっ)。
(幸平くんの太ももに涎が落ちそうだ!)
-
【ごめんなさい! 気が付かなかったわ!】
【このレスに返事はいいからもう寝て、今すぐ寝て。】
-
【ごめん眠すぎて無理ー…凍結させてください…】
-
【お休み薙きりぃ好きだよー…ー
-
【凍結なんていいから寝て、お願いだから眠ってっ!】
-
>>359
【(幸平くんの頭を起こさないくらいの力加減でぽふぽふ)】
【無理をさせてごめんなさい。 ゆっくり眠って。】
【私も幸平くんのことが大好きです。 お休みなさい。】
【(お布団を肩まで掛けなおして、眠る彼の耳元で囁き)】
【(ついでに頬に軽くキスをすると、起こさぬようそーっと部屋のドアを閉めて退室)】
-
寝ーてーまーしーたー。
やー、昨日は眠かったなー。
-
こんにちは。
もう眠くはないの? ちゃんと睡眠はしっかり取れたかしら。
-
こんにちは!
おう、もう元気いっぱいっすよ。
-
それは何よりです。
さてと、今日は何をしようかしら。
溜まってるものを消化する? それともこのまま昨夜のようにゆるーっと雑談といきますか?
-
昨日はイイトコで悪かったねー!
余力あれば消化でもかまわないよ。
外出(雑談)はお金ないし行くとこ限られるケド。
-
イイトコでは無かったような…?
んー…。
私が今パッと出てくる溜まってるものと言えば…。
・オセロ再戦
・プリクラを撮りにゲーセンへ
・甘い物を食べに行く
・お風呂の続き
・変装してホテルへ行ってみる
・トイレでほにゃらら
こんな感じ? 他にもあったような気はするけど、むむ…。
-
涎垂らしそう(してた)ケド、すごくいい夢だったんだろねってさ。
(寝言も言ってらっしゃったし)
オセロは破棄として…
自転車の練習とか、いろいろ。
んじゃ運命(タイムスタンパー)に委ねてみますか!
-
私が涎ですって? そんなのありえないっ!(ピシャッ)
サラッと破棄された?!
自転車練習とゆきひらで給仕のお手伝いも加えておきましょうか。
では運命のルーレット!(秒数末尾が以下で)
1、プリクラ
2、甘い物
3、お風呂
4、ホテル
5、トイレ
6、自転車
7、ゆきひら
8〜0、また別の事を考える
こんな感じで… 幸平くんが回しなさいっ!
-
そう言われてもなー。へへっ、可愛らしかったよ♪
やー!
色々出てきた!
それじゃー俺たちの運命はこれだっ!
-
…そ、そんな無様な真似を私がしてたなんて…!
む… 3って事は…お風呂の続きで決定ね。
幸平くんはそれで宜しいかしら?
…ログを引っ張ってこないとっ。
-
薙切がイタリア行く直前のやつ!
調べたら二ヶ月前のやつなんだけどどうする?
書き出しは俺、場所は前のスレの160。
-
つい読み耽ってたわ…。
でもふと気が付いたんだけど… 続きをするに当たって…
時系列がおかしくなる?! 宇宙の法則が乱れる?!
これに関してどう思う幸平くんは?
-
よくないと思う!(断言した)
そのへんはやるとしたら今に合わせなきゃいけない!
-
よね?
今に合わせるとしても、あのやりとりの前後で話の辻褄が合わなくなりそうだし。
私が言い出したにも関わらず、あれはもう打ち切りにしたほうが早いかしら。
しかし… そうなれば、また何をするか考えると… ふりだしに戻る、なんだけどっ。
-
破棄でいいんじゃね?
時間もかなりいってるからさ。
さーてんじゃーなにすっかなー。
(こたつに足潜らせて大の字に寝っころがり)
-
ん〜… することが無くなったわね…。
(同じように向かい側を陣取ってこたつに潜り)
(天板に頬を押し付けてぐてーん)
-
………。
(天井を眺めてたら睡魔が襲ってくる)
(ぼーっとそてたらやばそうだけど……)
……zzz
-
(…? 黙った?)
(体を起こして向かい側の幸平くんの方を見てみると眠ってる?)
(起こすのも可哀想なのでとりあえず見守ることにして)
……………。
……暇だわ…(ドーン)
(持て余す暇をどうすることも出来ずに)
(とりあえず幸平くんの方までもそもそ移動)
(大の字に寝っころがる幸平くんの隣に座り込んでじぃっと顔を覗き込んでみる)
-
………くかー。
(薙切が寄ってきたのにも気がつかず)
(唇の端から涎を垂らしそうになると腕を伸ばして拭って)
くかー。
(寝言を言う余力もなく眠り込んで)
-
(眠りこける幸平くんを見守ってると)
(時折、口元を拭うような動きを見せるだけで寝息を立てるだけ)
………。
(余りにも暇なので、ポケットからスマホを取り出して)
(涎を垂らしそうな顔の時を見計らって一枚ぱしゃり)
(よし、と満足して一人で時間を潰すけど限度はある)
…ふぁ…。
(眠ってる幸平くんが余りにも気持ちよさそうで、見てるこっちまで眠くなってきてしまい)
(窮屈だけどお隣にお邪魔して、寄りそうように幸平くんにくっつき…うとうと。)
-
くかー……ぅっ…うぅん…。
(スマホのカメラ音に反応したように覚醒しそうになる)
…く…くかー。
(が、また眠りについた様子)
(間抜けな寝顔を撮られたのは気づいてるのだろうか…)
(薙切が隣にくっついてくると一緒にくかー)
(しかしすぐに薙切の方に転がって腕を回してくっつき)
-
(隣にくっついてるとあったかくて微睡み)
(幸平くんの寝顔を見ながらうとうと…)
………ッ?!
(寝そうになってると抱きしめられるように幸平くんがくっついてきた)
(この事で眠気も吹っ飛び、思わず漏れ出そうになる声を押し殺し)
(う… ね、寝てるのよね?)
(ドキドキしながらそーっと顔を覗き込んで様子を窺い)
(下手に動いて起こすのも忍びないので微動だにせず固まり)
-
くかー。
(相変わらず寝息は立てている!のだがっ?!)
(顔の距離が少しずつ詰まっていき)
(このままじゃキスしちまうーっ?!というところで止まった)
(若干腕に力がこもっているようです)
-
(え? ちかい… 近い?!)
(顔を覗き込んでると少しずつ距離が無くなり)
(今にも触れそうな距離にまでなっていて)
(心臓が破裂しそうなくらいに早鐘を打ち)
(もうこたつの温かさや体温の温もりが熱すぎる程で汗がつー)
(寝てる…のよね?)
(ちょっとくらいならバレないわよね…?)
(幸平くんが悪いんだから…。)
(心の中で言い訳をしながら)
(ドキドキドキと心臓の音が鳴り響いて煩いのを振り切って)
(顔をほんの少し寄せて、掠めるようなキスをしてすぐに離れ)
(し、してしまった…!)
-
くかーくかー…。
(こたつに入ってるだけじゃないと思う)
(それくらいにいつもより熱くなっているが)
くかー……………ン……むぐぐ……。
(唇に何か温かいものが触れると顔をしかめて)
(頃合い!とばかりに目をぱちっと開け!)
キスした?
やー、無防備な男を襲うなんて薙切も酷いぜー。(へらり)
-
(びくぅっ!!!!!!!)
(眠ってたはずの幸平くんがぱちっと目を開いて)
(心臓が口から出そうなくらい驚いて)
(こたつが揺れるくらいに体が跳ね)
…っ、………〜〜〜!
(言葉が出てこなくて口がぱくぱくと動き)
(かああぁぁぁあああっっっ!)
…から、……ぃ、つから… 起きてたのよーッ!!!!
-
へ?
最初から寝てないんすケドー!(にへらっ)
(まっかになってる薙切の髪を撫でながら上機嫌)
ダメだって、はぐが強くなった時に気づかなくっちゃ!
(やー、っと体を起こして)
決めたっ!
なーなー薙切ぃ!風呂はいろうぜ風呂!
-
な………………………(絶句)。
(最初っから寝てなかった…ですって…?)
(すべてこの男の手の内で踊らされていたって事?)
(qwせdrftgyふ!!!!)
(頭のなかで状況整理するので一杯になり)
…眠ったフリするなんて卑怯な真似をっ…。
は? お風呂?
急にどうしたの? まあ入っても構わないけど?(きょとん)
-
たまには引いてみることもあるからさ!
俺の攻略はなかなか難しいぜっ、へへん!
(ボンっと爆発しそうな薙切をみるや口に手を当てぷくくくっ)
それだったら寝てるはずの男に手を出すのも卑怯じゃね?(へらっ)
たまには裸の付き合い?
いやちげーな、前にいた洗いっこをしてみようかって思うんだ。
-
むううぅ………。
どっちも卑怯って事で今回の勝負は手打ちにしてあげるわっ!
(心底悔しそうな顔で頬を膨らませて)
ふん… まあ良いわ。
君の背中くらいは流してさしあげましょう。
じゃあそうと決まれば行くわよっ。
(どこから取り出したのかお風呂セットを抱えて浴場に出発)
-
(ぷにっと頬に人差し指を突き立て)
あっ、あひる持った?
(薙切のおふろセットにあひるを乗っけて)
やー、やっぱ寒い日はぬくぬくするに過ぎるよなー。戦士の休日ってやつかね?
(一緒に廊下を渡りながら、結構機嫌はいいらしい)
-
(ぷしゅ〜〜〜/空気が抜けたっ)
これって必需品なの?
(あひるが乗せられて不思議そうな顔をしつつ、でも可愛いから良いか。)
さっきまでこたつで寝てたんだから寒いとは感じなかったけど?
たまにはのんびりするのも必要よね。
(相槌を打ちながら廊下を突き進んだところで辿り着いた脱衣所前)
今回は幸平くんがお先にどうぞ。
【…幸平くんに質問!】
【ここどこ設定なのかしらっ! 深く考えなくてもいいの?! どうすれば…っ。】
-
( お や く そ く )
必需品じゃねーけど、湯船に浮いてると楽しそうじゃん!
猛烈な寒風が外で吹き荒れてる!!(中は温かいがっ!)
おぅよ!いつも張り詰めてると切れちゃうかもしれないしさー!
へ?別に一緒でよくね?
(脱衣所前、さあさあ一緒に行こうぜお嬢様!と)
(なんというデリカシーの無さでしょう!)
【湯船あるなら、極星寮……でも寮だと目撃されたりしてなー。】
-
確かに… 外は天気も良くないわね。
…もしかして庶民は皆お風呂に入る時はあひるを一羽必ずお供につけてるのかしら?
(合宿の時はいつも一番風呂で一人で入浴してたので)
(皆とは一緒になることも無かったので変に納得してしまい)
な、何言ってるのよ!
親しき仲にも礼儀ありなのっ! いいから先に行きなさいよ!
(デリカシーの無い幸平くんを真っ赤になって突き飛ばすように)
(脱衣所に無理矢理押し込んで、ドアをぴしゃっ!)
【洗いっこするだけなら湯船は無くてもいいのかしら… むむう…。】
【極星寮以外なら、ゆきひら…? 学内にもシャワールームくらいありそうな気はするけど。】
-
風さえなけりゃなー。
そういうわけじゃ……(ぴこん)
そーそーそーなんだよ、いやさーこのあひるは庶民の心みてーなもんでな!
薙切にもひとつあげるから風呂場に置いときなよ!(へらっ)
ぎゃー!!(ぴしゃん)
(タオルを振り回しつつ)
まったく何なんだあの女。相変わらず胸くそわりー…
(服を引剥がしつつ)
まぁいいや!
ゆっくり湯に浸かって落ち着こう!
(ガラガラガラーッ)
一番風呂いただきー…。
【ゆきひらでも、極星寮でも、学内のシャワールームでも!!】
【つうわけでタイムスタンプ行くか!】
【0〜3ならゆきひら 4〜7だと極星寮 8〜9だと学内!】
-
【まあゆきひらだよな!】
【システムバスと洒落込みたいけど、ステンレスの浴槽にタイル貼りの庶民風との予感】
【そして当然狭いっす、わりーね】
-
へー…?
じゃあ私もお風呂に入る時は浮かべておきます。
あの子(秘書)にも教えてあげなくちゃ。
(蹴飛ばすように押し込んだ脱衣所内でブツブツ言ってるのが聞こえ)
(その声も聞こえなくなった頃を見計らって自分も脱衣所へ進み)
(アリスが教えてくれたタオルを被り)
(誰も見る人はいないけど、もぞもぞと服を脱ぎつつ…)
幸平くん、入るわよ。 良いわね?
(タオルを体に巻きつけて中を覗き込み)
【ん、ゆきひらね。 落ち着くところに落ち着いたって感じね。】
【庶民のお風呂もたまには良いんじゃない? …狭ければくっつけるし?】
-
……………ニッ!
(基本的に遠月って坊っちゃんやお嬢様の学校だ)
(だから周りに庶民が俺しかいない薙切には丁度いいネタなわけさ)
(これが広まりに広まって数年後セレブの風呂場に必ずあひるがいることになるのだ!)
やー。
温かいシャワーに温かい部屋、薙切もいるし温かいご飯も確実!
そして温かく羽毛布団で寝るー……シアワセだっ!
(シャワーを浴びながらすこぶる上機嫌)
(すると戸が開いて薙切の声が聞こえて)
おうっ、早くはいんなよー!湯気もくもくさせといたぜー!
(モクモクモクモクモク)
-
(中に進んでみると前が見えないくらいの湯気に覆われ)
(目を凝らしてみると動く影が見え、後ろ手に戸を閉め)
(思った通り… すっごく狭い、狭いしか出てこない)
(こんなに狭くてリラックス出来るのかと不安に思いながら、先にあひるを湯船に浮かべて)
ちょっと湯気が多すぎじゃない?
見えないんですけど…。
どうすればこんなにモクモクなるのよ…。 足が滑ったりでもしたら大変じゃない。
(まるで鼻歌でも歌ってそうな幸平くんの所まで行き)
ほら、洗いっこするんでしょ。 背中洗ってさしあげましょうか?
-
やー!
調子に乗って湯気出しすぎたかなー!
小学生が二人入っても狭いくらいでさっ、へへっ!
大丈夫、俺を信じて掴まってなよ!そうすりゃ転ばないよ!
(バスタブに腕を滑らせて手探りしてると薙切が見えてきて)
(じゃなかった、換気扇を回して湯気を外に飛ばしてみる)
おーよ、んじゃーおねがいしますかっ!
(イスに座るとタオルを頭に乗っけて背中を向けて)
(湯気が多少はれてきたおかげで今はもう視界良好だ!)
-
子供二人で狭いのなら、私たちじゃ、ぎゅうぎゅうね…。
交代で湯船に浸かるしかないかも…?
はいはい、でも幸平くんも転んだら一緒に私も転ぶんだから気を付けてよ。
(換気扇のおかげで視界が少し晴れてきて)
(イスに座った幸平くんの後ろでスポンジを手に取り、ボディソープで泡立たせて)
じゃあいくわよ。
人の背中を流すのなんて初めてだから力加減が分からないのだけど…。
こんな感じでいい? 痛くは無いかしら?
(ふわふわの泡で包み込むようにスポンジを背中に押し付けて)
(肌を傷つけないようにそーっと擦って)
(見る間に幸平くんの背中は泡塗れにしてしまう))
-
んー…………!(ピコーン)
抱き合って入れば良くね?(純粋なんです…)
任せときなって、俺が転ぶなんてそんな………。
(数日前雪が降った時のことを思い出したが、多分大丈夫)
よろしくお願いするっ!
……………………。
(いつもはごしごし洗ってるくらいなんだけど)
(この洗い方、お嬢様洗いとでも名付けようか!)
(これがまた…優しくって丁寧で…思わず恥ずかしくなっちまう)
やー…薙切っているもこんな感じなのっ?
(柔らかい泡が背中を包んで……なんか、すごくいいかもしんない!)
-
あー、…ええ、…まぁ、一緒に入るのならそうなるわよね?(かあぁぁああ)
…くれぐれも足元には注意しないと。
君が転びそうな時は私がちゃんと助けてあげます。
(つられて一緒に転びそうだけど)
(服を着てると分からないけど、細身なくせに意外と引き締まっていて)
(自分よりも広い背中が、やっぱり男の子なんだな、と思いながら)
(スポンジでやんわりと首から肩にかけて擦り)
(肩から腕、肩甲骨や背筋にそって泡を滑らせ)
(ついでに脇腹や腰の方までマッサージするようにスポンジでやわやわし)
(まるでケーキをクリームでコーティングしているかのように)
(余すところなく優しく泡で包み込み)
もっと優しくしたほうがいい? 痛かったりしない?
ゴシゴシすると肌が傷つくんだもの。
…幸平くんは違うの?
-
何赤くなってんだよ、いまさらさー!
(なんて言いながら実は俺もあんま慣れてなくってなかなか困る)
合宿の時みたいにばたーんなんじゃねえの?ぷくく!
…………ふー。
(スポンジが背中を擦ってくる)
(体のくぼみや微妙な凹凸全体に平均的に力が加えられてるみたいで)
(マッサージみたいな洗い方、それにしばらくうっとりしつつ)
やー。
アカスリでごしごし洗ってるからさ……こういうのって新鮮だな…。
ん、なんか気持ちよくなって寝ちまいそう。(寝ないけどね!)
痛いなんて全然…むしろ心地よいー………。
………これで終わりかっ??
【そして時間がー、日曜日はこれくらいだよな、なっ?】
-
仕方ないでしょうっ! …面と向かってそんな事言われると照れるの!
…合宿の時はぶつかったから! あの時幸平くんだけノーダメージだったわね…。
…アカスリ? そんなものでごしごしなんて…。
…想像するだけで痛いわ…。
(肌がめくれそうでゾッとしつつ)
(後ろから見える範囲で幸平くんを泡で包みきった!)
(まるでもこもこした泡だるま?)
さっきまで寝てたでしょ(狸寝入りだったけど)。
力加減はお気に召したようで安心しました…、じゃあ泡を洗い流すわよ…ん?
背中は洗い終えたけど… 前も洗って欲しいの?
幸平くんがどうしてもって言うのなら考えてあげてもいいケド?
(シャワーヘッドを手に取ってお湯を背中にかけようとした所でぴたっと止まり)
(幸平くんの耳元で吐息がかかるように囁いて)
(普段からかわれてるお返しよ!/イジワルしてみたいお年頃)
【そろそろって所かしらね、休憩タイムといきましょうか?】
-
……くうっ!この恥じらいがまた薙切なんだよなあっ!(心打たれました)
あの時の薙切もかわいかったな。見えてないのに脚閉じるとか!(へらっ)
(漫画じゃあんな感じなのに見るトコは見てたと)
そんな荒れないっての!
…………やってみる?(アカスリ持ってアピール!)
つーか泡スゲー!どうやったらこんな泡まみれになんの??
(ふわふわした泡をすくってふーっと息吹きかけ)
それとこれとは違う!言うならばこれは別腹さっ!(食いもんかよ!)
やー、どうもありがとー。気持ちよかったわー♪
(予想よりずっとずっとよくって、すっかりごきげん)
(ところが終わりとおもいきや耳元で囁かれ、吐息を吐かれて)
…それって俺の…丸見えになっちゃうけどいーの?
つかそれならさ、俺もスポンジ浸かって向かい合い洗いっこする?(ニヤ)
(下洗ってる時はおっぱい洗ってあげるよ!とお返し返し!)
(果たして薙切は…新しい物づくしになりそうなこれに耐え切れるのか?!)
【おぉし、ならここで凍らせてくれたまえ女王様!】
【休憩後はこりゃ、ハートが乱れ飛ぶな…ぷくくくっ!】
-
【じゃあ…ブリザドっ(ぴきぴきぴきーんっ)。】
【…むむむむぅ… と、飛ばないっ! 飛ばないったら飛ばない!(カァァーッ)】
【君こそハートが出てくるかもしれないんだから! 覚悟なさいっ!】
【再開はいつものように21時でいいわね? じゃ、じゃあまた後で会いましょう。】
【…首を洗って待っている事ね!(捨て台詞を吐きながら退場)】
-
【ブリザドだと風呂は凍らねえんじゃ?あ、凍った。外寒いからかねー。】
【男がハート使うとキモイような……♥うへぁ!】
【おぅ、って今クビ洗ってもらわなかったっけ?(バカ)】
【そうそうキリバンおめっとさん。なかなか調子いいじゃんか!】
【そんじゃまたなー!】
-
【さてと、じゃあ幸平くんを待たせてもらいましょうか。】
【…男のハートは… うん………(黙った)。】
-
【キモいっつーかオカマっぽくなっちゃうだろ?!】
-
【…なんとも言えない微妙な気持ちになるわね。】
【じゃあ解凍ってことで… ファイアっ。】
…ま、待ちなさいッ!
全然興味無さそうなふりして変な所見てるんじゃありません!
いいっ、しません!
(皮膚を傷つけそうでブルブルと頭を振り)
泡がいっぱいでシャボン玉が飛んでるわね…。
(幸平くんがふーっと息を吹きかけたお蔭でふわりとシャボン玉が浮かび)
(浴室内を漂ってはすぐに弾け消え)
は? 向かい合って洗いっこ?
(予想もしなかった返答にぽかん)
(ちょっとからかうつもりが… 倍以上になって自分に跳ね返ってきた)
(クッ… 相変わらずこの男、油断ならないっ!)
(うぐぐ…と唸りながら考える)
(お互い丸見えで洗いっこなんて恥ずかしくて無理!)
(でもここで引き下がったら女王の名が廃る?!)
(幸平くんに負けて堪るもんですか!)
(負けず嫌いがこんな所でも発揮され)
(ぎゅうっとスポンジを力の限り握りしめる)
(泡がぼたぼたとスポンジから滴り落ちながら)
う 受けてたとうじゃないっ!
恥ずかしいから止めようなんて言ってももう遅いわよ?
-
【うへぁって唸っちまったよ、フフーン。】
【おー、ファイアで解けるんだな。つーか氷の女王が火の魔法…!】
やっぱ胸の谷間を隠さn(以下略)
言うと思った!
だから俺もスポンジでさらさらと洗ってやるよ!
…ん、なんだか石鹸のCMみたいになっちまった!
(ふーっと泡をまき散らかし/お子様か!)
へへっ、略して向かい洗い(新語)だっ!
(そう言い放つと体を反転させて!)
(だが!薙切の期待?を空回りさせるように下腹部にはタオルを巻いて)
やー、驚いた?
俺もさー鬼じゃないしそんな無理させねっての!
前を洗うって胸から腹までだろ?(ニッ)
(ただし薙切の胸が見えるのはやや問題かもしれないケド!)
(スポンジにボディーソープを塗って充分に泡立たせ)
ほらほら、薙切もタオル脱ぎなよ!俺も脱いでんだしさ!(当たり前〜)
【業務連絡はいつも通りカッコで!】
【それと…ジャンプ読んだ?面白かった?】
-
胸の谷間…? そ、そんな所も見てた訳?!
だってアカスリなんて怖いんだもの…。
幸平くんは良いかもしれないけど、女の子でアカスリなんてありえません!
(心を決めてぐぐっと口を引き締めてると)
(くるっとこちらを向いた幸平くんと目が合う)
(反射的に目を逸らそうとし…)
…?
(あれ? タオル巻いてる…?)
(思わず幸平くんの下腹部をじっと見つめてしまい)
…また人をからかったのねっ!
むむむうぅ… そうよ! その通り、胸からお腹までよっ!
(からかわれたのが悔しくてむすー)
(手にしたスポンジで幸平くんの胸を叩くようにぽすぽす)
…ちょっと待って?! 私も脱ぐの?!
洗いっこなんだから当然だけど… でも!
(それじゃ私だけ恥ずかしいじゃない…っ!!!)
(真っ赤になりながら体に巻きつけたタオルを押さえ)
【ん、了解です。】
【ジャンプ? もちろん読みましたけど? ふふん♪】
-
漫画じゃとっさにフォローしたからなー。
そういや榊との卓球も疑われたケド。(へらり)
そりゃ…確かに女の子に一番合わなそうなグッズだよな?!→アカスリ
んじゃー俺も上品にスポンジ使うかねえ…。
やっぱり見た!
気になってるとは思ったんだよ。
だってエチーの時だけあんま見てなかったじゃん?
(正常位の時はそれどころじゃなかったっぽいしー)
やー!
悪かったって!
お詫びにおっぱい揉んであげるからこの通り、勘弁して!
(両手を合わせてキラキラスマイルして)
だって?!
俺も裸だしおあいこじゃね?
ほらー脱げよ、脱いでごらんよー!
(タオルの端を引っ張って/だけどまあ…薙切のことも考えて力は込めずじゃれあう程度)
【ニンマリしてる?!…丸井、やっちゃったんだなっ?】
-
まあ… 君も男の子だし?
そういう事に興味があるのも仕方ないわよね… むぅ。
う… そこまで謝るのなら許して…
ちょ、ちょっと待って! も、揉むですって?!
それで謝ってるつもりなの?!
(キラキラスマイルに騙されそうになったけど、寸での所で思いとどまり)
裸は裸だけど、でも…。
ひ、引っ張らないでよ… 分かった!
脱ぐ、脱ぎます! …自分のタイミングで脱がせてください!
それと良いって言うまで目、閉じててー!
(もごもごしながら恥ずかしそうに呟いて)
(タオルの端を軽く引っ張られるとこのままでは埒が明かない!)
(すーはー、と深呼吸してから幸平くんが見てないことを確認して)
(胸の前で合わせてたタオルを解き、下半身を隠すように畳んで置き)
(腕を胸の前で組んでしっかり隠した状態で)
……目、開けてもいいわよ。
【君も楽しみにしておくことねっ。】
【皆の二つ名がどんどん登場していくわよ…。】
-
むしろ漫画で出してないぶん反動がここまでやってくると申しますかー。
(そこについてはごめんなさい、と謝り)
だって考えてみろよ?!
未だにまともに見たことないんだぜ?だから少しくらいはさー。(最低)
(キラキラスマイルも少しずつ綻んできた?!)
やー!
なんか俺が強要させてるみたいになってら?!
(タオルを離して、少し反省しつつ薙切の言葉を聞くや目を輝かせ)
わかったっ!閉じる閉じますぞーッ!!
(瞼にぐっと力を込め、やや不自然ながら目をつぶる)
(その中で走馬灯のように流れる薙切…薙切……薙切の…記憶)
(そして眼を開くと腕で胸を隠す薙切の姿が!)
やー、やっぱそれでこそ薙切だよな、へへっ。
まーどっちかの腕を貸してごらんよ!片方だけなら隠せるだろっ?
(ニカっと笑いながらスポンジの泡をふーってやって)
【……あったのか?!(ぽかーん)】
【そーいや俺が薙切に入れた人気投票っていつ開票されんの?】
-
キラキラした笑顔で言う内容じゃない…っ!
それを言うなら私だって、幸平くんの…ちゃんと見た事ありませんっ!
(胸を両腕で隠しながら幸平くんの顔を覗き込んでみると)
(ぎゅうっと目を瞑っているのが分かるくらいに瞼に力が入ってる)
(人前で、しかもこんな明るい場所で?)
(胸を晒すのはいくら幸平くんでも… むしろ幸平くんだからこそ恥ずかしい!)
う… いいじゃないっ! 自分だって隠してるんだから!
片方の腕でいいのね… じゃあ右手…。
(幸平くんの言うとおりかも?と思い)
(左腕で胸を隠したまま、右手を幸平くんに差し出してみる)
【ふふふ…(意味深に笑いつつ)。】
【開票は君の出番に合わせてじゃないかしら?】
-
もういっせーのせでタオル取っちまうか!
(あくまでノリ上の冗談のつもり)
まー恥じらいがあるのは当然だし。
(腕にスポンジを沿わせ優しく(個人の感想です)擦って)
そもそも背中流すって話だったもんな。
(ゆっくりと時間を書けて二の腕まで擦っては肩から首にかけて動かして)
こんなんでどうですか、お嬢様っ!(ニッ)
良ければ次な左腕と行きましょうかっ。
【うわー怪しッ】
【それって相当先になるんじゃねえの?最悪3月とか?】
-
え? 取るのなら一人でどーぞ。
(絶対に無理!と焦ったように頭を振って)
…最初は背中を流すって話が向かい合って洗いっこが…
今じゃ一方的に洗ってもらってるだけになってる?!
私も洗いましょうか?
(でもそうなったら胸を隠している手を使わなければいけない…!)
(むむ、と考え込みながらも、その間幸平くんが優しい力加減で腕を擦って)
(ゆっくりと泡が滑って、気が付けばすっかり首の方まで洗われて)
ん、そのくらいの力加減で丁度良いわ。
気持ち良かったです… じゃあ、次は左腕をよろしくお願いします。
(泡塗れの右手で今度は胸を隠すと、左腕をそーっと胸から外して)
(はい、と幸平くんに左手を差し出した)
【相当先でもない様子だけど…?】
【2月くらいには君の登場なんじゃない?】
【明日発売の号で怒涛のラッシュだからテンポは速いかと。】
-
【む。 読み返してみたら投票結果は56号、つまり再来週発表みたいね。】
-
冗談だって!ったく、頭固いよなー。(ムスッ)
大丈夫だって、こんなことだって織り込み済み!
おっぱい見えちゃうけどそれでもいいならどーぞ!
ま、もっとも?前も洗うわけだし、いつまで腕で隠してんのってさ!
(鎖骨からスポンジを滑らせて今度は右腕を頂きますっと)
そう?それならよかった!俺こそ力の加減がわかんなくって!
(同じように腕にスポンジを這わせて擦りながら)
(充分泡塗りさせるとスポンジではなく、今度は手の平を使って)
薙切ってさー。
よくもまあこんな細い腕であんな料理作るよね。
どっからその力が出て来るんだろ…ここ?
(二の腕を擦りつつ興味深そうにマッサージして)
【なーにー?!丸井は一体…!んじゃあ葉山は来週なのか?】
【それだと結構あっという間だな…でも中だるみしてきてたしテンポはいいかもしんない】
【ちなみに薙切は出た?】
-
【56号なんてあんのかよ!】
【つーことはだ、再来週巻頭カラーだな!】
-
そりゃ、そうかもしれないけど…。
やっぱり向かい合って洗うのは危険よ!
視線をどこに向ければいいのか分からないもの!
(こうして洗ってもらうのは気持ちいいけど、落ち着けない!)
(気恥ずかしそうに胸を隠す腕にも力が入り、視線をやや下に向け)
…そうそう、本当はスポンジじゃなくて手のひらで洗うのが一番肌を傷つけなくて良いの。
君にしてはよく分かってるじゃない?
(…とは言っても自分でするのと人にしてもらうのとでは話は別で)
(幸平くんの手が…直に肌を滑る感覚がこそばゆく)
(ドキドキしてしまい、挙動不審に視線が宙を漂い)
体力が無ければ料理なんて作れません。
それなりに力をつけなきゃ…、君だって細い割にはライブクッキングなんてやってのけたじゃない。
(二の腕をむにむにとマッサージされつつ、早く終わって!と心の中ではいっぱいになり)
(お湯に浸かってもないのにのぼせそうで)
【料理も披露されないまま終わったキャラもいるしね…。】
【私の出番は… 出てたらもっとテンション高いわよッ。】
【ちなみに56話の間違い! それくらい察しなさい!】
【そうそう、君の予想通りカラーです。 新刊も小説も発売だしお祭り騒ぎね。】
-
やっぱそうなんだ?
でもこれって薙切の肌に触れられてちょっと得な気分♪
(ぺた〜ぬる〜っと二の腕をほぐすように手を滑らせる)
(泡のお陰ですべりもよくって、薙切も温かくっていい感じだ!)
俺は?
(力こぶを作って見せて)
それなりに筋肉ありますケドっ!やー、細いのと筋肉の質は別なんじゃね?
(マラソンランナーとスプリンターみたいな!)
薙切の筋肉はしなやかで…もっと柔軟な感じがする。
(むにむにつーっ)
(二の腕が終わると、ばんざいしろーと言いたくなるが!)
(この様子じゃぶっ倒れちまうかねーへへへっ)
向き合うのは視線が落ち着かない、か。
じゃーさ、こうやればいいんじゃね?
(腕を開いておいでおいで!/はぐしながら背中を撫でてあげる気)
【ちょいと話の流れで前後したけど、こういうのって薙切は大丈夫なの?】
【やー、それで結構保守的なんだな?】
【やっぱ人気投票の時はカラーだよな、へへっ!】
【新刊長かった……小説は四宮先輩かー。あの人人気あんのかな】
-
…でもスポンジより手のひらのほうがくすぐったい…っ。
(二の腕に幸平くんの手が泡で滑って気持ちいけど)
(…それよりもくすぐったくて仕方ない)
服を着てると分からないけど、こうして見るとちゃんと筋肉があるのね。
(洗ってもらってる方の手で力こぶをツンツン)
(突いてみるとちゃんと硬くて自分の二の腕も触ってみようとするけど)
(それには胸を隠している腕を解かないと無理なので諦めて)
落ち着かない!
幸平くんはよく平気ね…。 ん、まだその方が落ち着くかも。
(こんなに意識してるのは自分だけみたいでフーとため息をつきながら)
(腕を開かれて大人しく幸平くんに体を預け)
(これなら胸を隠してる腕を解いても大丈夫だろうと)
(両腕を幸平くんの背中に回して抱き着いて、胸を押し付けるように幸平くんの体で隠し)
(泡だらけの前面が幸平くんの胸部や腹部に触れて丁度いいかも?)
【私は全然平気よ。 その方がスムーズに進むこともあるし臨機応変にいきましょう。】
【保守的と言うより… 君にうっかりネタバレしたら申し訳ないじゃない。】
【ほぼしてるかもしれないけど…。】
【小説は極星寮の面々も出るみたいだし…先輩方は人気あるんでしょうね。】
【…私の出番は?!】
-
そーなのか?
んだったら俺も手でやってもらえば面白かったかも!
(隙ありーッ!と脇をこちょこちょ)
そーなんだよな。
筋肉って持久力タイプは細くなるから、俺もそっちなのかねー?
(薙切の仕草が子供みたいでついおかしくって)
(ついマッサージ(いつの間にか!)がおろそかになっちゃうけど)
(腕はおしまい、首は…くすぐったそうだしかんべんしてやるか!)
やー!
まー俺も男の端くれだケド?見えそうで見えない状況だからよー!
(さあさあおいでよ、温かいよー!)
(と誘っていると結構素直に俺に抱きついてきてくれた)
へへっ、うん。やっぱり温かい♪
…………と思ってたのだが?!
(裸で抱き合ってるのと同じじゃん?!)
(薙切のおっぱおぱおおぉおおっぱ?!/目玉をグルグル回して)
(胸板に潰れ形を変えたそれは、俺に言わせてみりゃ凶器なのだっ!)
(鼓動も高まってるが、それは風呂場が暑いからって理由でなんとかなる!)
(問題は平常心を保ってるように見せなきゃ!!!)
(冷静な薙切に対照的にあたふたしてしまったのである)
【りょーかーい、ありがと!】
【ま、今のところネタバレにもならないネタばっかしだからさっ!】
【詳しく調べてないんだけどあの小説って四宮先輩が遠月にいるころなの??】
【やー、水原先輩も出て来るんだなー!】
【薙切は……………ま、まあ新刊で出るし!えっと、新刊だとどの話までだ…唐揚げか??】
-
ちょっ、あははっ、や、やめ…っ!
(油断してところで脇をくすぐられて笑い声が浴室内に響き)
遠月の生徒で今のところ目立つ所じゃガッシリしたタイプはいないわね。
皆どっちかと言えば細身かしら…。
料理人に必要なのは持久力だから適した体なんじゃない?
これなら温かいし、体も隠せて一石二鳥ね。
それに背中も洗える体勢?!
(中々の名案ね、と感心しながら抱き付いて)
(泡に塗れた腕で隠していたせいで、胸にも泡がまとわりついて)
(幸平くんの胸板にむにゅりと押し付けてもぬるぬる滑って上手く体の位置が収まらない)
(むむっと顔を顰めながら、更に力を込めて抱き着いては滑っての繰り返しで)
(最早自分の体を使って幸平くんを洗っているみたい?)
でもこれならお互いの体を見なくても洗いっこできるし…。
うん、結構いいかも。
(裸を見られずに済んだことの方が自分の中じゃ大きくて)
(幸平くんがどんな状態か気が付かず、触れ合う胸板から鼓動が徐々に速まっている事に気が付き)
(どうかしたの?と視線を幸平くんの顔へ向けてみる)
【私も小説に関してはまったく情報を入れてないわ。】
【手に入れてからのお楽しみね。】
【唐揚げは5巻に収録されてます! 評議会で幸平くんの選抜入りを反対してるところから6巻は始まるわね。】
-
へー!
薙切ってくすぐられるの弱いんだっ?!
(薙切の新たな魅力に気づき…何かに使えないか思案中)
わー、このお嬢様すげーわ!
自分が潰したちゃんこ研究会を忘れたのかよ?!
(ポカーン/がっしりしすぎです)
それはそうと!薙切の体も調べてみようと思うっ!(鼻息荒く拳に力を込めて)
(大事なのは平常心だ、平常心、落ち着くこと……ふぎゃ?!)
やー………や、やー……。
(頭からぷすぷすと湯気が昇って)
(薙切が手…なんて生ぬるいもんじゃない!体を使って俺を…誘っているっ?!)
(ぬるぬると滑る薙切の体が、す…すごすぎて!)
(背中を洗うのなんかとっくにどっかに忘れて、ただそれに夢中にされ…!!)
(しがみつかれたその腕もどんどん力がこもってきて密着が強まって!!)
あぅ…あぅあぅあぅ……。(ボンッ)
(完全にショートしました)
薙切…あの……気持ちよすぎて……下が辛いんすケド……。
(顔を歪ませながら…男の一番恥ずかしいところがきつくなってしまった、不覚)
ってか…キスしてい……キス…キス…しよ?
(頬擦りし合うみたいに顔をくっつけて耳元で囁くように…なってしまったー?!)
【本屋で売ってるのかな、売ってたら買ってみっか!挿絵とかあるやつだろ?】
【それって俺が拉致られたトコが巻末の話になるんだよな!】
【やー、新刊はオマケも結構あるし味わい深いよなー】
(
-
誰だって脇は弱いわよ…。
君だってくすぐられたら同じような反応をするんじゃなくて?
(何か思案している幸平くんにいつか仕返ししようと心に決め)
ああ6棟目の前に立っていたちゃんこ研究会ね。
過去の栄光にすがる研究会の人間のことを私が気に留めているとでも?
(ハッと鼻で笑う姿は氷の女王そのもので)
…私に筋肉がついてるかどうかは二の腕触って十分分かったでしょ!
(泡で滑ってどうも体が良い位置に収まらない)
(ぬめる体を押し付けてると、むにむに乳房が形を変えて胸板を擦り)
(胸の谷間には白い泡が溜まるほど互いの体が触れ合う事で更に泡立ち)
(何とか自分にとって良い場所を見つけると安心して)
(ふー、と一仕事したかのように息を吐いて)
(幸平くんを見上げるが… 頭から煙が出てる?!)
どうしたの? のぼせたの?!
え? …気持ち良くて下が辛い?
(何言ってるの?と理解出来なかったけど、先程までの自分の行動を振り返り)
(どうして幸平くんがそんな事になってるのか次第に意味を理解していき)
(今度はこっちがショートしそうなくらいに真っ赤になり)
わ、わざとじゃなくて… あぁぁぅ…。
…ぅ、…ん………。
(さっきまでの自分を消し去りたいくらいに恥ずかしさで頭が一杯になってるとことに)
(幸平くんがくっついて耳元で囁かれると抵抗なんて出来るはずも無くて)
(熱に浮かされたみたいに赤くなり頷いて、自分からも頬を擦り寄せてキスをねだる)
【その内本屋に並ぶでしょうね。 私も置いてたら買ってみようかと。】
【オマケとか表紙裏も中々面白いわよね。 あと中表紙も味わい深い…。】
【で、0時を回ったけど、どうしますか? 私はもう少しくらいは大丈夫だけど】
【この辺りで〆るか、凍結か…。 どっちが良いかしら?】
-
俺?俺はもっと…うひゃーーー!!やーめーれーー!!!!
……みたいになるんじゃね?(バカ)
過去を振り返らないっ?!
やー、やっぱ薙切は半端じゃ無いぜー。
(一応これでもシリアスに引きこまれてるのだ!)
力込めると形状変わるじゃん、筋肉ってさ。ま、力入れてもぷにぷにだったりしてなっ!(へらっ)
(快楽のせいで遠のく意識の中で男は考えていた)
(これは勉強してきたからなのか、それとも天然でこうなの?)
(勉強してならそれはすごくえらいことだけど)
(天然でこうだったら俺は…すごい子を引き当てちまった!)
(絶対薙切を守りぬいていつか、かならず……/事切れました)
……やー……なきりすごい〜。(頭がくらくらして)
(収まりがいいポジションでも見つけたのか薙切の動きが止まった)
(そのおかげで若干遠のいた意識が戻ってきた)
(のぼせてた、か。これはすごくマッチした言葉かもしれないっ!)
……はぁ………なきり…すき……。
(お互いにショートしたおかげで思考力は低下してしまった)
(泡は無いけれど背中を撫で擦りつつ)
(ケド、貪欲さは充分残っていて、舌を出すようにすると薙切の唇に触れて)
(唇を割らない程度に舐めとっては、薙切を誘ってみる)
【今度新刊のレシピ通りに薙切にご飯を作ってもらうんだ…!】
【やー、あと一回りで1時になりそうだ!どうしますか?】
【とととととととととととととおとととととっととととととととととととととととと凍結でもいいよ、薙切が良いって言ってくれるなら!(真っ赤になって背中向け/気恥ずかしく、凍結して欲しい!と言えないようです)】
-
(私… 今までなんてことを?!)
(幸平くんに自分の胸をお、押しつけて… いやあぁぁぁああっっ!)
(なんてはしたない真似を… もうお嫁にいけない!)
(え、でも幸平くんの所へお嫁に行けばいいんじゃない。)
(良かった、安心…じゃなーいっ!!!!)
(頭の中はこんな事でグルグルと渦巻いて)
(恥ずかしさで消えてなくなりたいくらい)
(そう言えばこの間の教科書でもこんな事が書いてあったような…?)
(いざとなれば、それを勉強して実践で試してみた、と言い訳しようと思いつつ)
(無意識に抱き着く腕に力が込められ、再びむにゅううっ)
…幸平くん……ぅ、……わたしも好き…。
…っ、……ん、…ちゅ………ン…。
(真っ白な頭で考えても思考がまとまらずに本能のままに幸平くんを求めて)
(唇を舐める舌に誘われて、自分も小さく舌を出して)
(薄く開いた目で幸平くんの舌を確認しながらちろちろと舐めて)
(舌が触れ合う湿った音が浴室内に響くのも興奮を高ぶらせる要因の一つになり)
(夢中になって幸平くんを求めて舌先にちゅうっと吸い付く)
【…何その死亡フラグみたいなの。】
【? じゃあ凍結にしましょう。 …残念ながらハートは乱れ飛ばなかったわね、フフン。】
【(動揺してるような幸平くんに首を傾げつつ)】
-
薙切…そんな熱心に勉強してくれて、俺…嬉しいよ!
さっきは薙切にされるがままだったけど…
今度は俺が薙切を気持よくさせられるようにがんばるっ!
(遠ざかりつつあった理性を強引に引き戻して)
(ちょっと間違った解釈をしながらも、薙切への愛を高めて)
(愛情 +10)
(…のはずだったのだがっ!)
(またおっぱいがー!!これ絶対計画的に折れをおっぱい中毒にさせようとしてるっ?!)
(というわけで、理性を押しのけて本能が台頭しつつあった)
ちゅ………っん…好き…すき……。
(唇を絡めとっていると誘いに乗ってくれて薙切も舌を出してくれた)
(それに舌を絡めて、口外で交わらせあって)
(浴室内を水音が反響して、心を高ぶらせてゆく)
(いつしか背中を撫でるのも忘れて、キスに夢中になって)
(舌に吸い付かれれば一緒によだれも吸われてしまうのだが…)
(こちらも舌を差し込んでこの前のお返しとばかりに薙切の口内を犯し始める)
【え?じゃあ料理してもらえないの??(死ぬし)】
【やー!次こそは必ずッ!あ、動揺じゃないよ!動揺じゃない!!】
【ま、まあこれで新お風呂ロールが出来たしよかったじゃないっすか、ヘヘッ】
【ロールっていえば牛丼食べに行こうぜとかもあったよな!】
【つうわけで名残惜しいけど時間……えっと、次はいつ逢ってもらえますかー!】
-
【む、そう言えばゆきひらに泊まって次の日の朝ごはんを作るって言うのもあったわね。】
【二回言うのは動揺じゃなくて大事な事だから?(にやー)】
【お風呂ロールリベンジ! 今度は最後まで完結させるわよっ。】
【本当に今度時間がある時にでも溜まってるものを書きだしておかないと…。】
【牛丼屋さんもいつか必ず…!】
【次は…今週、平日は大抵大丈夫だけど、土曜はちょっと無理ね。】
【だから君の予定に合わせられると思うわ。】
【む… 眠気がきてるから…先に休ませてもらいます…。】
【(もぞもぞベッドに潜り込んで、隣に人ひとり分のスペースを空け)】
【(幸平くんに向かって隣をぽんぽん叩いて合図)】
【(添い寝して、と伝えて…お休みなさいっ。)】
-
【結構見落としてた計画いっぱいあんなー】
【フンッ。(プイ)そーさ大事なのさ!薙切と深く繋がれるし?(変な意味でない)】
【きっと上手くいくと思うからどうぞよろしくなっ!】
【前のスレにまとめてあんだけど他にもあったような気がしたり?】
【庶民の美味いもん紀行2ってトコかね、へへへ!】
【ホントに?!やー、そんなに薙切に逢えるなんて嬉しくって感激なんすけどー!】
【(まるで犬のようにしっぽ振って)】
【やー、土曜が結構ダメなのはセレブだからかねー?】
【ン?………(ぴこーん)!】
【へへっ、んじゃお邪魔するよー!(と、隣のスペースに潜り)】
【(添い寝…この前は寝不足になっちゃったけど今日は軽く足首を絡ませて)】
【くぅー、やっぱ温かー♪冷え性には最高です!)】
【(そんな具合に心地よく眠りにつけたのだった)】
【なんか朝最強に寒いみたいだから気をつけて寝なよ!】
【そんじゃー薙切に感謝と愛を込めて…おやすみッ、お粗末ッ!!】
-
やー。
カレーチャーハンは?ジビエカレーは?!
(呆気に取られてポカーーーーーーン)
-
料理が披露されないなんてね…。
北条さんとは一体何だったのかと問いたいわ。
-
そして5位の石渡拓己とは何者なのか?!
こんばんはー。(右手上げ)
北条はクールすぎて人気も今ひとつだったのかもなー。
-
こんばんは(いつもみたいにハイタッチ!)
5位と4位の差が酷い事になってるわね…。
北条さんも登場時は田所さんのライバルとなる人物が?!
と思ったけど… どうなる事かしらね。
次号が今から楽しみねっ!
葉山くんや幸平くん、田所さんが控えてるし…(わくわく)。
-
(ぱちーん)
もしかして83点なのかもよ?
なんだかんだ言って87点だから高レベルなんだけどさ。
それ思うに新戸はハイレベルなんだなーっつーか。
そーいや!秘書予選突破じゃね?おめでと!(パチパチパチ)
来週は田所→葉山→そして最後のコマで俺じゃね?
つーか巻頭じゃねーじゃん!グルメマンガだけど違うっ?!
-
私の秘書を務めてるのよ?
あの子が本選に進まなくて誰が進むのよ。
本選に出て私に代わって彼女が君を打ち負かすと励んでるけど…。
手を叩いて喜んでる場合じゃないわよ?
これで来週、君の出番が無ければ笑えるわね。
よく見れば巻頭じゃ無くてセンターカラー?!
む、むぅ 人気投票の結果も気になる…。
投票期間中にただの一度も出番が無かった私の順位はいかに?!
-
そりゃあお前、アルディーニ兄弟と田所じゃね?
田所はカレーあんこう鍋だと思うんだけどなー。
やー、秘書のやつ綺麗だったよな!(べた褒め)
さすがに葉山が出たとしたら俺が出ないと仕方ねーだろ!
食べ比べの約束もしてしさっ!
賭けてみるか?薙切はなー、3位!2位が田所だ!
-
う〜ん… 田所さんに本選までいって欲しい気はあるんだけど
ここで落ちて、悔しいと思うように更なる成長する姿も見てみたい気が…。
アルディーニの二人はどうなるのかしらね。
…タクミくんは君のライバルだったのがすっかり葉山くんにポジション取られちゃってるし?
私の秘書は世界一です!(どやっ)
食べ比べって言うと合宿のたまご料理の時も私と食べ比べ云々言ってたわよね。
してないけど。
賭けてもいいけど、何を賭けるのよ。
…3位に入っていれば御の字ね。 …せめて5位内には入っていたいけど高望みは出来ないわ。
-
チッチッチ!
そこは少年誌だぜ?
田所が一気に才能開花する様子が書かれるに違いないよ!
タクミはギャグキャラになる道を選んだからな。
(腕を組んで頷きつつ/本人は真面目だけど!)
まー、そう言ってるそばから悪いけど、全然出番がないよなっ!(へらり)
なー。あの時の薙切の『きみ、アホでしょ』みたいな表情が面白かったー!
そんなの………名誉とか?
大丈夫、俺が一票入れたんだし大船に乗った気でいなって!(ニッ)
そーいやさー。
薙切(65機)に好きな女の子は聞いたことあるケド、好きな男キャラは誰なの?
-
ん〜、そうかしら。
幸平くんが最初から強キャラだから、田所さんが成長していく主人公としての役割を担ってたのが
ここで一気に才能開花するのはちょっと勿体ない気もするのよね。
…タクミくん、登場時はあんなだったのがどうしてこうなったの。
…出番が無いのは秘書も私も、そして最近は君もよ。
合宿は何だかんだ言いながら君との絡みが多かったわね。
…君の一票が勝敗を分かつことになればいいけど。
好きな男キャラね…。
言わずもがな、…君でしょ?
あとは… むむ… あんまり男キャラにスポット当たらないから何とも言えないけど。
…イサミくん(太)とか?
逆に聞くけど、幸平くんは誰が好きなの?
-
薙切がスゲー深いこと話してる?!
でも隠し球になってるからやっぱ90点台で予選突破じゃね?
田所っていやさー、印象的なコマが前にあったんだよなぁ。
…ま、まあああいう美味しいポジションのやつって必ずいるじゃん!
俺はちょっとだけ、本当にちょっとだけあるぜ?!(膨れ)
…合宿以降はほぼ、絡みねーよなー。
なんだよ暗れーなー。もっと元気出せって!
………………ン、どーも。
…………プッ、あはははっ!イサミ痩せちまったケドあーいうの好みなのかよ!
やー!好みってのはホントわかんねーなー!
俺っすか?
俺は薙切(アリスではない)だろー、んで田所にー、新戸?
-
となればB会場で本選に出るのはアリス(は確定として)、秘書、田所さん…
アルディーニ兄弟のどちらかって所かしら。 …北条さん…。
ん? 印象的なコマっていつの??
…美味しいポジションなのかしらね…。
君は出番が無くてもその内どーんって来るんでしょ。
秋の選抜が始まって以降、私自身に出番が無いのに加えて、君との会話が一度たりともない。
…由々しき事態だわっ!
フッ… 開票前からお通夜状態ってどういう事なのよ。
痩せるより前の方が可愛い? 親しみやすい…?
あとは丸井くんも良いキャラだと思うの。
アリスの側近も面白いし、黒木場くんに関してはアリスとセットだから面白みが増すのかしら。
ふーん、想像通りの人選ってところね。
-
アリス忘れてたーっ!!(バカ)
うん、田所高得点だけどぎりぎりアウトな気がしてきたわー!
北条北条言うなよっ!やー、スタイルいいし背も高くて男前なのになぁ。
よし、ならBブロックはアリス、秘書、タクミ、北条に賭ける!(びしっ)
敗北の苦味って話の12ページ目の下のあたりのコマ。
これは多分何かの伏線になる気がするぜ。
ン、あと2週後かな。葉山が結構引っ張る気がするんだ。
俺とここで話せるからいいじゃん!それでもまだ不満ですかー?(ニッ)
やー!氷の女王がそんな気落ちしてどうすんのさ。もっとしゃんとしろっ!
(背中をバシバシドカドカ叩いて気合注入)
うん、マスコットキャラっぽい。痩せたらなんかチンピ…ごほごほっ、不良っぽくなった。
今週の見所は丸井と伊武崎だもんな。丸井がかっこ良くなってたかもしんない。
あの2人の漫才面白くねー?あ、それとも秘書(お付き)持つとああなっちゃうのかねー?
そりゃメインヒロイン2人だし!
-
アリスを忘れるなんて…(絶句)。
北条さん… だって、一席を取るなんて大きな事を言いながら登場しておいてあの様よ?
このままじゃただのかまs…(ごほごほ)
じゃあ私はBブロックの予想として、アリス、秘書、アルディーニ兄弟で!
ああ、あれね。 いつかは来ると思うけど、まだその時じゃないような?
伏線になりそうで全然関係ないのがこの漫画だったりするし。
同じ『敗北の苦味』の中での君の右手だって、後々負傷が原因で何かくるの?!
とハラハラしてたら何も起こらなかったもの。
…不満じゃありませんケド(むすー)。
ちょっと叩かないでよっ! 痛い、痛いってば!
(遠慮なくバシバシドカドカされて気合いよりも涙目)
不良は叡山さんだけで結構よ。
そうそうっ、丸井くん格好良かったわよね?
漫才… あの二人のテンポは独特なのよね…。
私にも秘書がいるけど漫才なんてしてないわよ?
たまには幼馴染の子や水戸さんも思い出してあげなさいよ…。
-
やー。(頭掻きつつ笑ってごまかし)
いや、そこが薙切の悪いとこだぜ。今と未来は一緒じゃない。
北条も予選突破で決勝戦でトップ通過かもしれないし!
兄弟で通過だとバランス悪くねえ?(実力無視)
それを言われるとな?!うん、右手負傷でピンチ到来か?!とか思ったりしたんだけどなぁ!
(普通に、何事も無く別の要因でピンチになってたし!)
膨れんな!可愛い顔が(以下略/しかし頬を突くのは忘れず)
や?わっ、悪い。ごめん大丈夫だったか?打撲とかになってない??
叡山先輩さー、選抜で俺のこと潰すとか言ってなかったっけ?
あの伏線もなくなってたらショックなんすケド!(結構身構えてた)
薙切お気に入りだもんなー、丸井のやつさ!でも、ちょいと拍子抜けだったかね。
番外編も相変わらずあの調子でウケた!ぷくくっ!
…………………………………合宿の時、漫才やってたって噂があるんですけどねー。
だってアイツ(アイツ呼ばわり)とか水戸ってさ。
なんだかこれの琴線に触れないんだよなー。
つまり友達としてしか見れないって言うかさー。(わかるかねー?)
-
悪いけど北条さんが本選でトップなんて事だけはありえないと断言できますっ!
いいじゃない、双子で通過しても面白いと思うわよ。
むむぅ…(お約束でぷしゅ〜)
打撲になってたら責任取ってもらいます…っ…。
最高の舞台で叩き潰すって言われてるみたいだけど
十傑は選抜に出ないっていうのにどうやって叩き潰されるのか目が離せません!
丸井くんの属してるゼミは全員がメガネだけど
あのゼミ生はメガネをかけなきゃいけないって決まりがあるのかしら…。
………合宿でも番外編でも漫才なんてしてなーい!
これの琴線?
ふむ… 触れないのによく一番最初に私の水戸さんに声を掛けたわね。
やっぱり、あれ冷やかしだったんじゃない?(じとー)
ふふ、幸平くん。
いつもちゃんと言葉に表せてないんだけど… 一緒に過ごしてくれてありがとう。
私、君と出会えて、こうして他愛もない会話とかできて本当に嬉しいです。
…急にこんな事言い出すと変な感じに思われるかもしれないけど、
すごーく幸せですって事を伝えておきたくて。 …幸平くん大好きよ。
-
かもなー。
じゃあ本戦トップは誰かって話になるけど、本戦もカレー料理なの?
そーかねー……って薙切のお気に入り&やったことがあるキャラだしなッ?!
へへへっ、今度は鼻でも摘もうかね?
責任ってそれって医療費とか損害賠償でしょうか……。
(ワッフル買っていよいよ破産寸前なのに?!)
叡山先輩の手のものがあの中に紛れてんじゃね?
でもその伏線なかったことになったりしそうで怖えーんだよなー!
メガネゼミ。あっ、あのメガネの子、かわいいよな!
噂だけど、オセロ勝負で秘書の前で膨れたとか聞いたんスけどね?(しらー)
お れ !
イチイチ誤字に突っ込まないでくんないっすか?!(プク)
あくまで俺の経験なんだけど…ソーマキャラってあんま見かけねーんだよな。
俺で○スレにいた時もなかなか声かけてもらえなかったし。
だからにくみを見つけた時は…心躍るっていうの?
話しかけずにはいられなかったんだよなー!
……?
やー、いきなりどうしたんだよっ!(急な告白に赤くなって)
俺だってさ、わがままで甘えん坊(最悪)なのに一緒にいてくれて感謝してる。
っていうか、すごく楽しくって嬉しくって、時々えちーでさ!
俺も大好きです。へへっ、もうすぐ日にち変わっちゃうけど…。
落ちますか?落ちるならおやすみのはぐしようぜ♪
-
本選がカレーって事は無いでしょう。
…本選トップはアリスか君のどちらかじゃないの?
鼻を摘ままれるような間抜けな真似絶対にイヤですっ。
お金で解決するような責任の取り方は感心しないわね。
責任を取って私をお嫁さんにしてもらいます(さらっ)。
今のところそれらしき刺客はいないようだけど。
いくらなんでも、その伏線はなくならないわよっ!
丸井くん結構モテるようね…。 幸平くんも負けてられないわ!
…そんな根も葉もないウワサ、どこから出たのかしら…(目を逸らしつつ)
誤字ってことに素で気が付かなかったの!
これじゃなくて、おれだったのね…。 なるほど合点がいきました。
ソーマキャラは君に出会うまでたまーに色んな所で見かけたわよ?
君に声を掛けるのは勇気が必要だったわ…。
なんとなく言いたくなったからですっ。
ここ最近、毎日のように付き合ってもらってるし、君に無理をさせてないか少し心配だけど。
でもこうして一緒の時間が過ごせて、幸せってこういう事を言うんだろうな、と思ったら…。
こ こんな事、滅多に言わないんだからっ! 今だけなんだからっ!
…日付も変わったことだし、落ちる前に……ん…。
(頬を赤らめながら、今の勢いのままにとぎゅううっと幸平くんに抱き着いて)
(こうして抱き着くだけで幸平くんの事が好きだって気持ちが伝わればどんなに楽なんだろう)
(上手に気持ちが伝える言葉が見つからなくて月並みな告白しかできないけど)
(伝わればいいな、と強めに背中に手を回して抱きしめる)
-
どうする?薬膳精進料理とかだったら!
……俺かなー。アリスのハイテク料理はそれはそれで面白いけどさ。
審査員をびくんびくんさせられるかは別だしー?(へらっ)
でも小動物っぽくてかわいくね?
それこそ弁護士やらなんやらが出てくるんだろ?(ポカン)
別にいいケド…っていうか、大歓迎っつーか、前に俺が告ったじゃん!
でもさー、俺の嫁さんになると大変だぜ。朝ごはんは作ってくれなきゃダメだし。
料理の手伝いから給仕みてーなことしなきゃいけないしゆきひらTだし
昼も夜もまかないになっちゃうし、休みは月曜だし!(色々出てきた)
もしかして叡山先輩のスパイがいるのかもしれない…。
俺は我が道を行くだけッ、まーずるずる引っ張っちゃうかもだけどよ!
なんか調子悪いから負けたとかいろいろ聞いたんだけどなー、嘘情報かねー?(にへらっ)
へー?
薙切にしちゃ珍しい。(いつも脳内変換してんのに!)
ホントかよ?!俺は田所しか見たことがねえ?!
な、なぜに?!ネタだと思ってたんだっけ?
無理ならこないし、本格的にやばくなったらこの前の風邪?のときのやつみたいか
土曜の夜みたいになるからさ、俺がここに来るぶんには安心してよ。
でも気を使ってくれてありがと、やっぱ俺の目に狂いはなかったっ!
好きって感情、きっと相手をシアワセにしたいって思うことなんだよな。最近よく考えるようになったんだ!
へへー、ごちそーさま!今度は俺から切り出……いつも代替俺から切り出してねえ?!(がぁん)
(薙切が…飛びついてきた)
(ちょいと驚きながらも抱き抱えて、背中を撫でながら見つめ合えばいつもの爽やかスマイルを送って)
(好きだって言葉が答えになるならなんどでも言うよ!)
(そんなことが伝わればーーステキなんだけどな、へへへっ!)
よーっし、そんじゃ今日も俺が見送るぜ!
さーさぁお嬢様、ベッドの用意ができてますが!布団も選べるよッ!
(下心は一切ありません、ただ添い寝が癖になってきた)
(いや、癖っていうか、ライフスタイルに組み込まれてきた?!)
-
【なげえ?!しかも微誤字!まっ、適度に返してよ!】
-
薬膳精進料理なら私の秘書がトップを取るわね。
ちょっと待ちなさい! びくんびくんさせるのが目的の大会じゃないのよ!?
(歴代の先輩たちもびくんびくんさせてきたんだろうか…。)
私は小動物じゃありません(ツン)。
今度、君の鼻をつまむ事で試してみましょう(なんたって犬みたいだし?)。
君のお嫁さんになったところで…
朝ごはんなんて、私は料理人よ?
朝、昼、夜全てにおいて料理をすることが苦になることなんてありません。
私の料理が食べられるんだから泣いて喜ぶくらいのことしなさい。
それに休みだって今も無いようなものだし、ただしゆきひらTだけは何とかしてっ!
そんな嘘情報を鵜呑みにするんじゃない!(冷や汗たらー)
田所さんだったり、君や私も、水戸さん、倉瀬さん…と色々見かけたわね…。
…ネタかどうか分からずに恐る恐るって感じで。
ええ、それなら私も安心です。
私も幸平くんに幸せでいて欲しいし、もっと楽しんで欲しい、もっともっとって気持ちが募るんです。
氷の女王と呼ばれるこの私がこんな風になるなんて… 君には負けたわ。
(幸平くんの腕の中で訥々と自分なりの気持ちをはにかみながら伝え)
(爽やかな笑顔に応えるようににこっと表情が明るくなり)
いつも見送ってばかりで申し訳ないけど… 相変わらず余韻もなく…眠くなってきました…。
んん… ベッドまで連れていって…。
(いつものように添い寝してもらおうと、眠たげに眼を擦りつつ幸平くんの袖を引っ張り)
(自分で歩くこともままならず、眠気がピークに達して寄りかかって眠ってしまった)
【じゃあ今日はここで失礼します。】
【時間も時間なのでカッコだけでも良いし、返すなら下の部分だけで結構だから君も早く休んでください。】
【連日どうもありがとう! あ、あああああ… 愛してますっ! お休みなさい!】
-
と見せかけて定食選手権みたいになってたら軒並みダメだろなー!
だって庶民の食いもんとかわかんなそうじゃん!つまり俺の一人勝ち!
(審査員の姉ちゃんももう感じすぎてピーーーーーーーーーーよなっ!)
薙切って動物だとなんだろね。
俺がそんな隙を見せるかよ!ってかなんで俺の鼻を??
ごはんはいつも大丈夫そう!へへ、よろしくな、えりなさんっ!(ニッ)
やー、薙切のご飯がいつも食べられるなんてこりゃ…すごいことかも?ただ食材がなぁ。
定休日くらいゆっくりしようよ。旨いもの食べに行くとか!いいじゃん、へそ出せば男性客増えるし?
あー!
ぱさぁに並ぶ薙切のチャームポイントが出たー!!(冷や汗たらー/超ツボ)
倉瀬なんていたのかよ?!
この前の伝言じゃねーけど最近微妙に増えつつあんのかねー。
田所かわいかった!あいつこそ小動物よ!(びしー)
んでも結構身構えちまうもんなのかな、初対面って?
むしろ薙切こそありがとう。やー、タフなのは漫画と一緒?(ニコ)
そんな、俺こそ薙切に楽しんでもらえたらなんでもするよ!つか引っ張りすぎてわりーね!
氷の女王を解凍した!へへっ、んじゃ次はべたべたにしちゃうか!
(と…いう感じにべたべたくっついてるわけだが)
(今更だけどやっぱ薙切の笑顔は別格。なんでこの笑顔が漫画で出せねーかなー!)
へへー、やっぱ薙切は小動物っぽいよ!
ン、それとも俺と一緒で犬?あっ、犬でもだいぶ毛並みのいい……って寝てるー?!
(寄りかかって寝るってどんだけー?!)
(しゃあない、このまま風邪ひかれても困るし!)
(おんぶしながら部屋まで送り、ご期待に添えるようふかふかのベッドに横たえさせて)
(ベッドに一緒になって潜り込めば、寝顔に見とれつつ)
(おやすみのキス………をおでこにしてあげて、こちらも眠りについていった)
【俺が半端に返すと思ったかー?!(ビシッ)】
【ホントに毎日のように癒やしとエネルギーを分けてくれてありがとっ!】
【そんじゃー俺もおやすみするよ!……俺はもっと愛してるよっ!フフン!そんじゃーなー、お粗末ッ!】
-
田所さんが小動物なのは分かるけど… 私は違うでしょ…。
犬じゃなくて…うぅ〜ん??(何かって言われると困る)
-
猛獣とかかねー?(右手上げ)
-
違います! もっと優雅な… 水鳥系?
(むすーとしながらパシン!)
-
こんばんはー!寒いけど元気にしてるっ?(ぱちーん)
水に浮かんでると優雅だけど水の中じゃ死に物狂いで脚動かしてる水鳥?(へらっ)
-
こんばんはっ。
君こそ体調は崩していないでしょうね?
む。 …水面下では必死なのが優雅とは少しかけ離れているから当てはまらないのよね。
君は犬っぽい、と言うより犬なんだけど(サラッと断言)。
-
俺は全然大丈夫!(ぐっと腕を曲げて力こぶ見せ)
ってことはだ、薙切もいつもの余裕と裏腹に死に物狂いで勉強してんだな?
(栄養ドリンクを飲みながら目を血走らせて研究に励む薙切を想像)
誰が犬だよっ?!犬と宝石かっ!
-
相変わらず元気で宜しい。
(力こぶを人差し指でつんつん)
だから、そんな無様な真似はしてません!
(と言いながら自分専用調理棟を次々立てて新作料理の試作に励んでます)
私の高貴さが分からない君は犬よ。
君って分かりやすいし、最近じゃ喜んでる時は尻尾が見えるわよ?
-
ン?
ははーん、俺の肉体美に惚れなおした?
(くるくるくる、つーん←でこに人差し指の図)
まーわかるよ。必死な姿は薙切らしくねーし?
でも恥ずかしがらなくたっていいんだぜ?実力派折り紙つきなんだしさっ!(ニイッ)
えー?!
薙切ってそういうの(犬プレイ)趣味なの?やー、やっぱへんt(以下略)だわー。
-
ち、ちがうっ! 惚れ直してなんかありません!
(おでこをつーんとされて、仰け反りながら真っ赤になり)
(ちょっと図星なのかも?)
そうそう、必死な私なんて優雅じゃありませんっ。
…ちょっと待って?! どうして私がそんな趣味があることになってるの?!
違います! やっぱりってどう言う事よ!
人の事、変態だなんて思ってないでしょうね?
あんまり、そんな事言ってると『女王と犬』ってロールが追加されることになるわよ?
(ジロッと睨みをきかせながら牽制し)
-
プクククッ!
薙切ってすぐ赤くなるよなーッ!
これで八重歯出して否定したら図星なのにさー!
このスレの前の方で変態宣言してなかったっ?
つーかつーか?へんtまでしか言ってないんすけどー、どうしてそれが変態になんの?
扁桃腺とか変哲かもしれないのにさー?なーどうしてだろなー?(ニヘラ)
なんだそれーっ?!
へー、薙切がロールの提案なんて珍しいねー。
よっし、こっちきて具体的に説明してごらんよ!
(隣をぺちぺち)
-
赤くなんかなってません!
頭だけじゃなくて目も悪いんじゃないの?!
(真っ赤になり必死で否定/机バンバンッ)
ぅ…。
(それを言われると… 何も言い返せないっ!)
き、君はいつもいつも… そうやってあげ足ばっかり取って!
前に○○ん○んって言わせた事も忘れないわよ!!(ギリギリッ)
提案って程じゃないけど…。
よくあんな題目で話を聞こうって気になったわね。
君だって何だかんだ言いながら、そんな趣味があるんでしょ。
(ぺちぺちされた隣にすとんと腰を落として)
具体的には… 公園でフリスビー遊びとか?
(頭の中ではフリスビーやボールを投げて『取ってこーい』と犬とじゃれあう構図が広がってます)
-
はいー?!
お前…スゲーこといってんなー。
(薙切の中じゃ俺って出来の悪い野良犬扱いなんだろーか??)
だって勝手に勘違いして変態って思っちゃってるのかもしんねーしさ。
アレは別にいいじゃん、【】の中で言わせたことだしー。(ひゅーひゅー口笛吹いて)
それに考えてもみなよ。【】でしか今まで言わせたこと無いじゃん!
女王と犬ねー。
いやー、薙切の意見って貴重だし聞きたくなるぜ?
ないない………どちらかって言えば?薙切の変態ぶりは磨きがかかってるっつーか。
脚舐めさせたりそりゃもう大変だもんな!
…………………ハ?
それって普通に遊んでるだけじゃねえの?
(一方俺の中ではわーわーきゃーきゃーはしゃぎながらフリスピー遊びしてる光景が広がってます)
-
良くないーっ! 【】の中でも外でも同じよ!
…む、【】内で言わせるのが君なりの優しさなのかしら…?
……外でも言う日が来るのかしら。
(口笛を吹く幸平くんを見てを唇を尖らせて面白くない様子で)
…むぅ。
そんなに言われると… 本当に変態みたいに思えてくるじゃない…。
脚を舐めさせたのは冗談のつもりだったんだけど…。
あの事はもう忘れてください!
まあ、そうなるのかしら。
ちゃんと取ってきたらご褒美も用意します!
(フリスビーを咥えて戻ってきた犬を『よしよし』と頭を撫でてるのを思い浮かべつつ)
(幸平くんの想像とはちょっとズレてます)
-
同じなのかよッ!
そりゃーね、いくらなんでもお嬢様にま○ことかちん○って言わせるわけにゃいかねーし。
俺の計画じゃ蕩けきった時に言わせようと思うんだよねー。
(カチカチに凍ってるしさっ!)
社会的な地位が高い人ほど変態なんだってよ。(テレビで見た)
なんでも礼節をわきまえなきゃなんねーから余計にストレス溜まる人種だって。
(薙切をビッと指さして)
ご褒美って犬だけにドッグフードなんじゃ?!
んー。ペットの餌まじーしなぁ。(?!)
(飛んできたフリスピーを華麗にキャッチ!その姿に瞳を輝かせる薙切の図)
-
………………………(唖然)。
い、言わせる気…?! 私にもプライドがあります!
そう簡単に言うと思わない事ねッ!
(既に【】内では堕ちたのは棚に上げて髪の毛ぱさぁっ)
もうそれはいいから!
私は今の生活にストレスを感じた事もありませんし
生まれてこの方ずっとこの地位なんだもの。
(フンと鼻を鳴らしつつ)
…ドッグフード食べた事あるの?
(ゲテモノ好きはここまで?!と戦慄し)
(隣に座る幸平くんからすすすっと距離を取ってしまった!)
…幸平くん、いつもより早いんだけど眠くなってきたわ…。
次くらいで休ませてもらってもいい…?(うとうと)
-
薙切がガス欠起こしたー?!(ガーン)
うん、ずーっと全力疾走だったから仕方ねーよなー!
ま、まあ?寂しいケド、休むときは休まなきゃ……。
薙切って、やばくなると文章が弱まってくるよなー!フフン♪
えっと…じゃあ明日は一息入れますかー。ここんとこ色々あったしさ。
-
何日連続なのかしら… 新記録樹立…?
ここに来るまでにちょっと眠ったんだけど不完全だったみたい。
折角、君の時間を取ってもらったのにごめんなさい。
でも少しでも会えて嬉しかったわ。
…う、それは否定できないかも… 頭が働かなくなるんです…。
明日は余裕があれば一言だけでも顔を出すわ。
幸平くん、幸平くん(小さく手招きして)。
(隣の幸平くんの顔を下からじぃっと覗き込んで)
(不意打ちでほっぺに軽くちゅっとキスをし)
…今日も君に添い寝を命じますっ!
お休みなさい!
(悪戯成功でにこっとしながら、晴れやかな笑顔のまま寝室に向かい)
(ふかふかのベッドに潜り込んで明かりを落としてお先に就寝)
【頭がぐらgらしてる… おやすみなさい。】
【お先に失礼します… またね、幸平くん。】
-
いいってことよ。
この前は俺がやばかったしお互い様!(ニッ)
でも、少しでも話せるとやっぱ違うよなっ。サンキュっ、えりな♪
(まあ?俺も連戦で眠いのは否定出来ないッ!)
やー!それって余裕があってもぼろぼろですって意味じゃね?!
休め休め!休んで元気になってまた逢おうぜ!
まっ、俺は例のごとく一言入れるケドー。(にへらっ)
へへっ…んー、どーした…?!
(不意打ち!さすがっ!)
(頬に感じるやわらかな感触に、今度はこっちが赤くなっちまった!)
おぅ、今日も宜しくお願いしまーす…つってもなー。
薙切が先に寝ちゃうからなかなかもったいないんだけどさ。
(真っ暗になった部屋に、ほぼ新月のせいで月明かりも頼りにならず)
(もたついた脚でベッドに転がって!)
起きた?!…大丈夫か……ふー。
(そのまま薙切に気遣いようにベッドに潜って)
(今日はちょいと大胆に腰に腕を回して軽くくっつきながら就寝することにした)
【どうもありがとな、薙切!】
【おやすみ、そしてお粗末様!(今日は控えめ)】
-
【一言とか置きでも記録継続になるよな!っと、んじゃーなー!】
-
(鈍い朝日がカーテンの隙間から差し込み)
(いつもの起きる時間で自然と目が開いて、まだ残る眠気で目が中々開かない)
(隣で眠る幸平くんがあったかくて寄り添うように身を寄せ)
(ふんわりしたお布団に隣には幸平くんがいて、ここから抜け出すのは至難の業)
(でもここでもたもたしてたら、また眠ってしまいそう)
うぅぅ〜ん……。
(呻き声を上げながらお布団から抜け出そうとする)
(けど、もう少しだけ… あと5分…)
(微睡みながらももぞもぞ寝返りを打ちながら徐々に覚醒し)
(寝入ってる幸平くんを良い事に寝顔にじぃっと見入り)
(……………きゅん。)
(朝から一人でときめいて顔を赤くし)
(幸平くんのほっぺを起こさないように力を抑えてつんつん、ふにふに)
(軽いイタズラをしてる間にも刻一刻も時間が過ぎて)
(危うく遅刻しそうになるのは数十分後)
【夜じゃなくてたまには朝にっ!】
【今日も一日がんばりましょう。 行ってきます。】
-
………………………………。
………………………。
………………。
………。
…。
ときめいたっ!
やー、薙切少しは眠気とれたかなー。
よっし、少し素材をかっぱr…じゃなくて拝借して精のつく食いもんでも作ろうかね。
びくんびくん度外視で夜食を…薙切喜んでくれっといいなー。
【朝は想定外?!】
【元気多少戻った?無理せず午後の授業もがんばろーぜ!そんじゃお粗末ッ!】
-
(なにやら黄色い袋を持って調理室に入室)
(袋からは山芋などいろいろな食物が出て来る)
(しかし何といっても場違い感丸出しな食材が)
アワビ!
やー、拝借してきたけどこんな高級食材、定食屋にゃそうそう用意できないぜー!
-
(アワビを殻から外して肝と身を分け、肝をすりつぶし身はスライス)
(冬瓜をみじん切りしてオリーブオイルで炒め、山芋は摩り下ろし)
バターでご飯に火を通して……あっ、マーガリンなんか使っちゃダメだぜ。
-
山芋は滋養強壮にいいって言うし、アワビは目にいいとか。冬瓜は風邪の予防!
(前々から準備していた薄味の鶏ガラスープをフライパンにこぼし)
(そこに加工した具材を投入っ!)
おー、いい匂いがしてきたなーッ!
よっし、これに!
(ジュウウウーーーーーー)
(最後にパルメザンチーズと黒胡椒を充分に加えてアワビを混ぜて完成!)
(皿にリゾットを盛り、野菜で彩って完成!)
出来た!
ゆきひら風(でもない?)アワビのリゾット!
さあ、おあがりよ!(バタンッ)
-
………。(じゅるっ)
まあー、試作品だし一口だけでもいいよな。(……ぱく……ムグ…)
美味えーーーーー!(自画自賛)
美味い…。美味いけども!
これじゃあだめなんだよな…。
うちは定食屋だしそこから外れた突飛な品を作ってもしょうがねえ…。
つーわけで、全部いただきまーす!
(結局薙切のために作ったはずのリゾットを平らげてしまったのである)
【お粗末さまーっ!】
-
良い匂いがする…?
(廊下を歩いてるとふわっと調理場の方から香りが漂い)
(匂いにつられてドアからそーっと覗き込み)
-
………………………。
…………………。
……………。
(様子を窺ってると新作料理の試作をしているらしく)
(幸平くんにしては珍しい食材で少々驚きながら見守り)
(完成された料理は…リゾット?)
(幸平くん… 私の為に…?)
(ホロリとしながら声を掛けようとドアに手を掛けた直後)
(えー?! 何、自分で食べてる?!)
(ど、どういう事なの?! 私の為に作ったわけじゃないの?!)
(あの男…っ!!!!)
(そーっとドアを音も無く閉め)
(食欲をそそる匂いに空腹感を覚え、専用調理棟に向かおうとするけど)
(時間も時間の為、軽いため息を漏らし)
(空腹を紛らわそうとお風呂へ続く廊下を進んでいった)
【お陰様ですっかり回復しましたっ。】
【むぅ… リゾット次はちゃんと食べさせてよね! じゃあお休みなさい。】
-
やー。
たまには高級食材もいいもんっすねー。
(疲れ目も完全に飛んでスッキリ)
ン………………犬?
(ドアの方から人の気配を感じた!)
-
【やー?!間が悪いッ!!】
-
(立ち去ろうとした後ろ姿に聞き捨てならない単語が聞こえてきた)
(―――ピタッと足を止めて)
(猛ダッシュで調理場へ戻り)
(ドアをバンッ!と大きな音を立てて開き)
誰が犬よッ!!!!! 誰がッ!!!!!!!!!
-
(ドアが轟音を立てて開いた)
(それにビクッと反応して振り返ると、えー?!えりなさん??)
いたーっ?!(指差し)
や、やー!こんばんは……えっと、犬ってのは気配がそんな感じでさ!(冷や汗たらー)
それより具合良くなった?
あ、リゾットはないけど鶏がらスープでも飲む?貝もあるよ!(バカ)
-
(ドアの前で腰に手を押し当てて仁王立ちし)
(冷や汗をたらしてこっちを見てる幸平くんをジロッと睨み)
(つかつかと音を立てて幸平くんの目の前まで進む)
ごきげんよう。
何よ、人の事を犬呼ばわり? 君にしては良い度胸じゃない。
ええ、おかげさまで、ゆっくり休んでそれなりに回復しました。
…スープなんていりませんっ。 中身のない貝はただの貝殻でしかありません!
(むすーと頬を膨らませて、幸平くんの顔と触れ合う後数センチと言うところまで近付け)
味見、させてもらいます。
(言うが否や、幸平くんの唇を小犬のようにぺろっと舐めてすぐに距離を取り)
(僅かに唇に残るリゾットの風味を感じ取って、満足そうに表情が明るくなり)
ん、おいしい。 ごちそうさま。
-
(学園でみかけるいつも通りの薙切)
(これで後ろに秘書がいたら、まんまその通りなんだケド)
こんば…ごきげんよー!
猫の方が良かったか??犬って言っても雑種から高貴なの、攻撃的なのまでいるしさ??
それなりって?!すっかりじゃねーのかよー!(肘グリグリ)
へー。こうやると風味も雰囲気も結構違うのになー。
(貝殻に鶏がらスープを注いで一口、こくん)
…?
………?!な、なに?
(顔が触れちまう!やー、これって引っ叩かれんの?!)
(などとうろたえそうになっていると…唇に舌…ゴッドタンが!)
(かすかに残ったリゾットの風味を絡めとるように触れては離れて)
………ポカン………や、ややっ?!
(いきなりのことであっけにとられるけどすぐに取り直して)
あー。………ん、へへっ、そりゃな!俺の味もブレンドされてるしさっ…。
なんか悪りーことしちゃったねー。
でもま、試作品だし今食べてわかったこともある!
だから次に出すときは完成形になるからさ、それで手打ちにしない?
-
(すぐに体を離して幸平くんがどんな反応をするのか興味深く見ていると)
(ポカンとした表情が予想通りでおかしくて笑いそう)
(浮かび上がる笑みを押し殺して、両腕を組んで幸平くんと向かい合い)
ほぼほぼ幸平くんの味だったけど、チーズの風味に加えてアワビの旨味が感じられました。
これだけでも十分、私の舌を楽しませる事に成功してると言ってあげてもいいわ。
まあ、まだ至らない点もいくつかあることはあるけど…。
次はちゃんとしたものを味わせてくれるわよね。
その時は完成品として私の前に出す事を命じますっ。
でも、これで一番最初の願いが果たされたって感じでホッとしました。
相手は私じゃなくて田所さんだけどね。
-
やい!
なんだよ想像通りみたいな顔しやがってさ。
(机に肘をついて手に頬乗せてむすーっとして)
俺の味をついに記憶しやがったな!(へらっ)
やー。でもさ。薙切が素直にそこまで褒めてくれるとなんか怖えーな?(酷い)
そうそう試作品ですし次はきっと薙切試験官どのを満足させられると思います!
………びくんびくんってさ!
ホントになー。
田所にこれをさ。振る舞うはずだったんだけど!
その時より未来は結構変わっちゃったけど……どうもありがと!(ニッ)
やーホント薙切が好きすぎて薙切中毒なんすわー!
(頭掻きながら惚気けつつ)
へへっ、ノロケトークになっちゃうし薙切ももうちょいで全開だし今日はこれくらいにしとく?
もし延長なら30分まで!ここらで〆なら一緒に風呂はいろうよ!(ロールじゃないよ!念のため!)
-
別にー? 何でもありませんケド…。
(むすーっと膨れてる幸平くんとは正反対ににやーっと満足そうな顔で)
やっぱり何度か触れ合えば… 味だって覚えますっ。
(好きな味なんだもの、と赤くなりながら小さい声でぼそぼそ)
…至らない点を挙げていっても良いけど再起不能になりかねないわよ?
フン、私をびくびくさせられる程の品が君に作ることが出来るのかしら。
(既に初対面でびくんびくんしてるのは自分の中で無かったことにされた!)
出会いからのログを少し読み返してみたけど…。
過去と現在で全然違ってるわね…。 これから先はどうなるのかしら。
もっともっと楽しい未来にしていきましょう。 こちらこそありがとう(にこっ)。
…な、なによ急に! …私も君に負けないくらい好きなんだからっ。
1日空いたら禁断症状が出るくらいにさせて… これが恋の味なのかしら…?
(頬を染めて目線を逸らしながら小さく呟き)
は、恥ずかしいから今日はここまでにしておきましょ。
…一緒にお風呂? 髪の毛乾かすのを手伝ってくれるのなら良いわよ。
で、その後はちゃんと添い寝までのフルコースなら…。
(ちょっと恥ずかしいけど、一緒に入ると言う魅力的なお誘いを断る事は出来ない!)
(添い寝までの約束を念を押すように言うと)
(お風呂セットを両手に持ち、重要アイテムのあひるさんも用意し)
(二人で仲良くお風呂場への道を歩んでいくのでした)
【ごめんなさい。 やっぱり眠い…。】
【今日も楽しかったです、いつもいつも君には感謝してるわ。 本当にありがとう。】
【出会った時から変わらずずっと大好きよ、幸平くん。 お先で悪いけどお休みなさい。】
-
またそういうヤラシー笑い方してさ!(ムス)
そういう、もん、ですか、ね?(ぎこちなく話しながら)
ん?なんか言った?
やー。でも俺もさ。薙切の味好きだよ!生くs(以下略)
予熱が0.2度低いとかフライパン振るのが10秒ほど長かったとかだろ?
まっ、俺に任せときなよ!極上を食わせてやるからさ!
びくんびくんどころか足腰が立たなくてびch(更に略)
へー?そんなに変わってるもんかねー?
…それってなりきりになってねえとかいう65機の本音?!(ビクッ)
なんか興味深いしそこんとこ今度話してみてえなあ。
うん、俺こそどうぞよろしくお願いしますわー!(ニコッ)
あちゃー!恋の味知っちゃったか。でもさ、その顔…学園で見せたら大問題になるぜ。
新戸とか卒倒しちゃうんじゃねえの?(へらっ)
今日は(も?)すごく健全なフロタイムっす。あー混浴が健全じゃないっつったら別だけど!
うん、それじゃ髪乾かしっこだな?任せときなよ、ぎしぎしにするから!(!)
りょーかい。添い寝さー、いつも薙切が先に起きるから俺も―――
(そんな他愛もない話をしながら風呂場を目指すのだった)
(もちろん!(重要)何事も無く背中を流して入浴後の会話を楽しみ)
(気分が良くなったところでベッドに潜ったのである)
(寝相がちょい悪くて寝てる間薙切に何度もぶつかったのは内緒です!)
【空気読まずに長居させちゃってごめんよ!】
【やっぱなあっ、なんとなくそんな感じは受けてた!眠い時長文は響くよなー!】
【でもさ、予定通り俺の返しが30分くらいなんだぜ?それ考えると薙切も策士だよなっ!】
【その言葉、そのまま薙切に返す!俺に今あるのは、感謝!ありがとっ!】
【へへっ、出会った時からもっとずっと好きになってる俺の勝ち!】
【たまには見送れよなーなんてさ!今日もどうもありがとう!】
【そんじゃ寝るぞ寝ますぞー!おやすー!】
-
【(ベッドの中から目が覚めてぽちぽち…)】
【金縛りががが… ダメね、疲れてるのかしら…。】
【でも幸平くんと会えてることが私の癒しにもなってるわ、最近お見送りができてないので…。】
【相当時間が過ぎてからのお見送りってことで、もう一度お休みなさいっ。】
-
やー………。
渚切にいろいろ求めすぎたかねー。
(肩を落としつつ退室)
【スマホから失礼する!お粗末ッ…とは、なんか言えないー】
-
渚切になってる?!薙切なっ、間違えないように!
それじゃ午後の講習もいっちょがんばりますか!
-
えぇっ?!
私、幸平くんに心配されるほど無理はしてないから安心しなさい。
あと少しで500ね…。 スレの消費がはやい…。
500を取るのはどっちか…勝負よッ!
ではまた後でっ。
-
だって夜中に神経痛で起きる高校生とかハンパじゃなくね?
元気ですって言っててそれじゃ心配しない方が無茶だぜー。(膨れ)
それにそういう言い方ないじゃんか。
もっとおしとやかに
心配してくれてありがとう、よかったら抱いて♪(声真似)とかさー。
(ぶつぶついいながら500のアシストをする創真であった)
-
ごきげんよう。
誰が神経痛よ! 誰がッ!!!!!
金縛りで目が覚めただけですっ!(負けじと膨れて)
でも君の言うとおり言い方ってものを少し考えたほうが良さそうね。
…えーと? 心配してくれてありがとう。 よかったら抱い……………
なっ 何を言わすのよーっ!!!!
(顔を真っ赤にしながらも500をゲット!)
-
ごきげんよう!
だって神経痛で目が覚めて疲れたって言ってたじゃん。
(【】(心)を読んだ)
あー金縛りか。でも同じようなもんだろ?(へらっ)
相変わらず素直じゃねーなー。
もっと抱いてって言っちゃえって。な、言っちゃえよ!(ニッ)
500っすねー。速いのかどうかよく分かんねーケド、これも薙切のおかげよ!
-
(むすーっとしながら右手をあげて)
痛いわけではないけど眠りを妨げられるから疲れる…?
決して神経痛なわけではありませんっ。
………もっと、だ…抱い…………………………(かあぁぁぁああ)
そ そんな事言いたくても言えるわけないでしょ!
言ーわーなーいー!
(真っ赤になって顔をぶんぶん振り)
だって20日間くらいで500進んだのよ。
あっと言う間ね…。 ここまでこれたのは私のお蔭じゃなくて君の力によるものよ。
ありがとう、幸平くんっ。
-
(パチーン)
どうすりゃ金縛りにかかれんだ?呪い?ノロマースだっけ?(うろ覚え)
ちぇ。マッサージでもしてあげようと思ったのになー。
なんでそんな赤くなってんだよ?!
薙切ってほんっとムッツリだよなー。なんとかなりませんかねー。(しらー)
……なーなー、超生々しいこと言っていい?(最低な予感)
前のスレは薙切の旅立ちがあったし結構持ったカンジだけど。
違うっ、それじゃバランス悪すぎだし、薙切と俺のおかげにしようぜ!
持ちつ持たれつってやつさ!(そして、サンクス/コンビニじゃないよ)
-
どうすればって言われても… さあ?
よく金縛りにあうけど呪われてるわけではありませんっ。
脳が覚醒してるのに体は眠ってる状態なだけです。
…ノロマース????
う うるさーいっ!
なんとかなりません! ムッツリでもないってば!
…? な、何よ? 生々しいことって…(恐る恐る)。
そうなのよね、前スレは少し間が空いた分、このスレは余計に進みが早く感じるわ。
ええ、じゃあ二人の力によるものって事にしておきましょ。
-
よくあうのかよ?!
それって普段呪いとか恨み買うようなことやってるからじゃね?
俺なんか金縛りなんて………2回しかねーな。ン、2回もか?
(ちょいと怖い話の予感)
もっと欲望に素直になるとかさっ!(キラキラ)
そーいや漫画で欲望に忠実なのって誰だろね?やっぱ薙切?
薙切のまんこたまには舐めさせろ!(最低)
まーでも。
極限まで疲れた時は休まないとダメだぜ。
でも!それでも一日最低1レスはすること!(置きとか、学園内の出来事を淡々と語るとか)
-
あう時は一度に2、3回くらいは…。
私、人から恨みを買うような事はしてないつもりだけど?
(食戟をふっかけては領地を奪うような事をしてるけど)
(それって逆恨みでしょ?と言いたげな目で)
ほら、幸平くんだってあるんじゃない。 こ、怖い話は止めて?!
欲望に素直に…ね。
TPOは弁えてるつもりなんです!
………………………………………(絶句)。
な、何言ってるの?!
(ぼぼぼぼっと頭から煙が上がりそうになって)
そんな事急に言われても、私にも心の準備が?!
ええ。 本当に無理な時はちゃんと休むから安心してください。
一日1レスを目標にしましょうか。 …ふふっ、交換日記みたいね。
-
それって金縛りの達人じゃねえの?
………あ、うん。少なくとも俺からは恨まれてねーよ?
(退学を狙われてるケド、適当に!流してるしー)
(あんまりケンカは売らないほうがいいんじゃねーかなー…)
人生16年で2回だぜっ?それがさー、2回とも気持ち悪い話でよー。(続く)
だって1巻の恐れられてる薙切のカットとか見てごらんよ。完璧欲望丸出しじゃん。
なにそれ、ぴー?ピーケーオー?
(もうちょいでぼんってイくよな??)
んじゃーさー、おっぱい吸わせてよ。1回でもいいから吸ってみたいんだよなー。
(あくまでマイペースですよ、お嬢様)
なんかよー。無味乾燥なのも味気ねーしさ。(料理漫画だけに)
もっとこう、アクセント効かせるとより面白くなりそうなんだよなー。今でもすげー楽しいケド!(ニッ)
-
え? 金縛りで気持ち悪い話?
な なによ…。 気になるじゃない…。
(怖い話は苦手だけど聞いてみたい好奇心もあって)
(頻繁に背後を気にしながら続きを急かし)
む… 恐れられてるカットってどこよ(パラパラ)。
…もういい、君に何を言っても無駄だわ…。
(顔に集まる熱を冷ますように手を振って風を送ってると)
は? おっぱ… 吸う?!
…………!(本日二度目の絶句)
(マイペースに恥じる様子もなく言ってのける幸平くんに勝つことは到底出来そうも無い)
(ついに頭からボフッと煙があがり、ぷすぷす)
お、お風呂の続きの時でいいでしょ?!
そんなこと言ってると私だって君のを………しちゃうんだから!!
前に言ってた塩をきかせるって感じかしら。
工夫次第でもっと楽しくはできそうよね。 …私にもっと時間があればっ…!
-
俺があった2回とも、なんか変な人の気配みたいなの感じてさー。
そんで呻き声みたいなのがずーっと聞こえてたんだよねー。
で、片方の時は体に誰か乗っかってるみたいで気味悪かった。
(なんか気持よく寝てる時だったから余計に、と付け加え)
秘書と愛し合ってる(違う)ページの前のページ?
なんだよっ、自分から話振っといてさ。変な女。
(頭から湯気が立ち上っている)
(その様子を見るにつけて、お粗末っ!)
なーんかさ、風呂のやる気のなさって言ったら、やっぱお前性欲無さそうだし。
へいへい、俺の何をどーするんすかねー。
(お嬢様の乾坤一擲の発言を適当に流し)
最高のケーキの作り方か!
……………………………………やーーーー?!
すっかり忘れてた!クリスマスケーキまだ冷蔵庫に封印してあるんだっ!
-
そ、それって… まだ話の続きがあるのよね?!
ちゃんとオチがあるのよね?! そうだと言ってっ!
ああ、あそこのページね。
そんなに欲望に忠実な感じだった…? むむぅ…。
(ぷすぷす… 頭から煙を出し終えると少し冷静さを取り戻し)
え?! お風呂の続きしないの?!
…私、これでもすごく楽しみにしてたのに…。
いつ解凍するのかって待ち遠しく感じてたのがやる気ないですって?
幸平くんにやる気が無いのなら、続きは別にいいですけどー…。
(目に見えてテンションが下がり、いじけた様子で床にのの字を書き始めた)
…クリスマスからもう1ヶ月以上経ってるわよ。
冷凍してるって言ってももう無理でしょ、また作ってあげるからそれは捨てなさい。
-
やー?そんだけなんすけど?!
片方は夜中だったから怖いわ気持ち悪いはで布団かぶって寝たぜ!
両方とも部屋のドア空いてて目に見えないトコから声が聞こえたからやばかったー!
(でも金縛りってオチなくね?)
あのカットってさー。
誰の想像かわかんねーケド薙切裸だよな。
(また煽るようなことを!さらっと話し)
だってアレって時間かかりそうだしまとまった時間ないときは無理じゃね?
まー、分割してゆっくりヤるでもいいけど、それじゃ余韻がなー。(へらっ)
わー、悪かったって!
代わりって言っちゃなんだけどとろかせて乗っからせてやるからさっ!
(果たしてお嬢様にどれだけ通用するかは微妙)
美味しかったのになー。
しかしクリスマスからもう一ヶ月以上、今年も残すところあと330日くらいだ!
ホントあっというまでしたね、えりなさん。(しみじみ)
-
やめて! 止めてーっ!
ホントに止めて! 一人で眠れないでしょ?!
背後が気になって仕方なんだけどっ!
(ちょっと泣きそうになりながら耳を塞いで)
…裸だけど、いやらしい感じじゃないからいいんです!
それはそうですけど…。
私ってそんなにやる気無さそうに見える?
お風呂での行動とか発言とか無理があったりとか…?
…う 最初の頃に言ったかもしれないけど、あんまりロールってしないから下手なだけで
したくないわけじゃなくて… 私だって幸平くんともっと色々したいって気持ちはあるのよ?
(思うだけで口にしない辺りはムッツリと言われても仕方ないのかも…。)
性欲よりも今は睡眠欲の方が勝ってる気がしないでもないけど、私だって性欲の一つや二つ…。
幸平くんとあんな事やそんな事もしたいって思ってるんだからあっ!
とろかせて、乗っかる? …た、楽しみにしています?
あと330日って、まだ始まったばかりじゃない!
今年ももう終わりみたいな事言わないの!
-
夜中の金縛りってやっぱやべーよな!(ニッ)
まー、薙切がいいなら添い寝してあげてもいいケドー?(キラキラ)
なんだよ、幽霊とか信じる?んなもんいるわけねーじゃん!
………ん、でも変なもんたまに見ちゃうことあるよなー。
(ぼそっと気になることを話して)
うん!(断言)
まーでも薙切らしいっちゃらしいのがもどかしい!
俺さー、薙切と今まで遊んでて4096回位思ってんだけどね。
こいつ…爪隠してやがんなって思うわけよ。田所の時に確信してんだ。
…やいムッツリ!ちゃんとこの前あげた本読んで勉強しろよなー!
多分あっという間に過ぎ去っちまうんじゃね?
案外ついこの前まで330日が〜、とか年末に言ってるかもしんないし!
さてっと。
時間も時間だし睡眠不足のお嬢様のために今日は寝ますか?
-
もう止めてって言ってるでしょ?!
お願いだから何も言わないでっ、…え? 変なものって何よ?!
(気になる事を言われて聞きたくなるけど思い直して頭を振り)
いいっ! 言わなくていいっ!
今日は何も起こらないように見張って、添い寝してください!
そうじゃなきゃ安心して眠れませんっ!
…こんなに力強く断言されるなんて。
どうすれば性欲があるように思ってもらえるのか… 今の私じゃ力不足だわ。
は? 爪を隠す? 何も隠してるつもりはないんですけど!
田所さんも私も隠すようなものは無いわよ? ただの勘違いでしょ。
だからムッツリ、ムッツリ言わないでよっ!
この私が君みたいに○○○舐めたいなんてオープンにできるわけないの!
…勉強しておきます…。 お風呂でリベンジしてみせるわ!
そんなものかしらね。 年末には何スレ進んでるかにも期待しておきます。
ん。 じゃあそろそろ休みましょうか。
今日は私が幸平くんをお見送りします! でも添い寝はしてもらいますからねっ。
-
中学ん時山にキャンプに行ったんだよねー。
そんで昼間に気づいたんだけどさ、山奥に進む獣道みたいなのがあって。
んでさ、夜10時頃だったかなっ、みんなで山の奥のほう行こうってことに(シャレにならないので以下略)
性欲丸出しの子ってあんまいねー気がするし普通じゃね?
いーや、俺にはわかるぜ。
田所を俺の部屋に呼んで押し倒した時と、薙切とエチー失敗した時の書き出し。
あれを見て俺は確信したね!(こちらも断言)
やーいムッツリエロ女!(更にひどいことになってしまった)
…なんだその伏せ字?俺わかんねえ。なにが入るのか教えて欲しいもんっすねー。(しらー)
リベンジは無理じゃねーかな―。
へー。
珍しいこともあるもんだ。
そんじゃ、今日は羽毛布団(例のやつ)でも…あっ、変なことしないからな?!(顔真っ赤)
へへー、実はちょっと湯たんぽ入れて温かくしといたんだ。これで寝やすいと思うよ。
(そんなことを言いながら布団に潜り込んで手招き)
(平日にゆきひらにお泊りという非常に危険なシチュエーション!)
(果たして明日、1時限目に間に合うのだろうかっ)
【つーわけでお粗末様でしたー。】
【そうだ!あ、でもやっぱいいや。これは明日にでも!】
【んじゃお先におやすーするよー、またなっ!】
-
【そうだ!って何よ?! 気になることを残していなくなるなんてずるい!】
【むぅ… 先にカッコ内でお休みなさい。】
-
だから止めてってば! 止めないと喋れないようにするわよ?!
その手拭いで猿ぐつわにされたくなければ 止 め て !
(ブルブル震えながら両手で耳を塞いで)
でも普通にしてたらやる気ないって言われるし、どうすればいいのよっ!
もう君にはお手上げなんですケド。
?
ああ、田所さんのときに言ってたわね?
でもあんなの誰しもしてることで至って普通よ、特別驚くようなものでもありません。
君は私や田所さんを買い被りすぎてるのよ。
爪を隠して、普段は手を抜いてるってわけじゃないから、そこは勘違いしないでっ。
むぅ… 私をそんな風に言う君はどうなのよ!
分からないのなら、君こそあの本で勉強すればどうかしら?
(言わずに何とか切り抜けた?!)
無理じゃないっ! 絶対する!
私だってたまにはお見送りします!
やっぱり毎回って言うのはすごく申し訳ない気もあるんですっ。
変なことしないの? 本当に? へー、しないんだ…。
(幸平くんの顔を覗き込みながらちょっと残念そうな声で呟きつつ)
(手招きに誘われて暖かいお布団に潜り込み)
(内部はお布団自体の温もりに加えて、湯たんぽと幸平くんの暖かさが嬉しく)
(心も体もぽかぽかしてくるようで、こうして幸平くんと一緒に眠れる幸せを噛みしめる)
(決して狭くはない布団だけど幸平くんに抱き着いて身を寄せ)
(お休み、と小さく呟いて緩やかな眠りに落ちていった)
【では私もこれにて失礼します。 また明日っ。】
-
やー、お手上げとか言われちまった!
まっ、恋の味?はゴッドタンにも複雑な味覚ってこったね。
手を抜いてるなんてひでーなぁ。そんなこと思ってないって。
褒め言葉…いーや、そんな上から目線じゃねーな。なんていうんだろうね。畏怖と敬意の念?
薙切を見るたび身が引き締まる思いなんだよなー。
ふー、アリスと喋ってみてえなあ。
-
はぁい♪ 幸平創真クンっ、ごきげんいかが?
私を呼んだかしら? うふふ、えりなに飽きちゃった?
あの世間知らずのえりなの相手は疲れるでしょ。
たまには息抜きも必要よねー。
キミも罪な男ねー、えりなだけじゃ飽き足らず私まで?
でも安心して! えりなには内緒にしといてあげるわ♪
-
や、やー?!
こんばんは、ごきげんよう?!(とっさに右手あげて)
いやー飽きたっていうか、まあそれはそうとして!
なんだそれ!ったく、お前も…薙切となにかならにまで違げえなー!
あ、でも?同じところもあるようで?(じー)
そう?そりゃ恐れ入りますねー。それにしてもアリスって……白いよなー。
-
ごきげんようっ、これが庶民式の挨拶なのね♪
(ご機嫌でハイタッチ、ぱしーんっ)
あら、えりなと一緒にしないでいただける?
あんな世間知らずで強情っぱりで、女王様を振舞ってるくせに抜けてるえりなと!
…やーん、幸平クンってばどこ見てるのかしら。
見たいのなら見たいって素直に言ってくれればいいのに♪
(少し屈んで幸平クンの目線が丁度胸元にくるようにし)
(挑発するような笑みでブラウスの指で引っかけて胸の谷間を見せつけ)
ほら、どこまで白いかどうか確かめてみちゃう?
えりなにはヒ・ミ・ツで♥
-
(ぱちーん)
やー、相変わらず結構なノリだよなっ!
やー??
そこまで言わなくったっていいじゃん!
薙切だってそりゃそういう面もあるかもだけどさ。
あいつはエリートだし上流階級だしお固いしおっかねえし(!)
だからなんていうか、普通の女の子とはちょいと違うのかもしんねえ。
ってー、うええ?!
(ただでさえ露出度は高めなのに屈まれると胸の谷間ががが?!)
(ごくんっと生唾を飲んで、アリスの誘いに……)
(目を輝かせながらアリスに近づき、胸の谷間を注視してしまうがっ!!)
や、やー?!
そうじゃないんだって!違う違う、そういうこと望んで読んだわけじゃねーのさっ!!
(左右の手を振って大慌てで距離を置き)
-
えーっ、幸平クンってばえりなの肩をやけに持つのね。
私だってえりなに負けじ劣らずエリートで、上流階級なのよ?
ま、私はえりなと違ってお高く止まってもないし、おっかなくもないケド♪
大丈夫、口は堅いから安心して。
見るだけじゃなくて、ちょっとくらいならお触りもオッケーよ♥
ほらほらっ、こんなチャンス今だけよ?
(目を輝かせてる幸平クンを誘うように脇をしめて胸の谷間を強調し)
(幸平クンを煽って上目遣いでニッコリ笑いかけて)
むー… 据え膳食わねばなんとやらって言うじゃない。
幸平くんってば頭かたーい。
…まあ私だってそんなに軽い女じゃありませんけどっ!
(屈んでた体を起こして、腰に手を当ててぷくーっと頬を膨らませて)
で、どうして私を呼んだの? 何か別の理由でもあったの?
【書き込めてると思ってたら書き込めてなかったわっ。】
【遅くなってごめんなさい!】
-
ン?んー、まあいろいろとさっ!あっ、呼んだのにおもてなしもなくてわりーね?
確かになー。薙切の一族って食の世界牛耳ってんだっけ。
だよなっ、なっ!アリスは奔放だよな。なんでそんな違うの?
(ここまで誘われて放っておくなんてできるかー!!ごめん、薙切っ!)
(アリスのブラウスの上から胸に恐る恐る指を沿わせつつ)
(手の平で包み込むように胸を軽く揉んで、それだけじゃ飽きたらず…)
(こっちもちょいと屈んで首に舌を沿わせてみる)
(………………………という妄想でなんとか欲望を抑えきった!)
そりゃそうは言うけどさっ。
まー俺もなにぶん不器用でさー。薙切以外のことなかなか考えられないわけよ。
(あっ!この光景どっかで見たことが!背中ぺちぺちされる?!)
あ、うん。
薙切に聞くわけにもいかねーし、ここは色々経験豊富そう?なアリスに聞きたいんだけどさっ!
女の子ってなにすれば喜ぶ(悦ぶ)の?どーも薙切も表情硬くってさー。
喜んでんのか愛想笑いなのかわかんねー時があるんだよね―。
【俺は!パソコンに書き込みを拒否されて遅れたっ!】
-
庶民式のオモテナシを期待してたのに残念だわっ!
折角いい経験が出来ると踏んでたのに!
けど、えりなと違ってそれくらいで怒るような私じゃなくってよ。
(豊満な胸に幸平クンの指が触れてむにぃっと指先が沈み込み)
(あん♥と楽しそうな声をあげて幸平クンの手の動きに感じ入り)
(首筋にかかる吐息にくすぐったそうにしながら、温かい舌が這うことで)
(抑えきれない欲望が少しずつ昂ぶりを見せて………………)
(とか、そんな事を考えてる顔ね、アレは。)
幸平創真クンのエッチ。
私で色々と妄想してたクセに、えりなより魅力がないなんて言わせないわよう!
(お決まりで幸平クンの背中をぺちぺちぺちぺち!)
なになに、恋愛相談? 恋のお話?
それならこの私に任せておきなさいっ! 恋愛に関しては機微に至るまで学んでますっ。
(キラキラした目で実に楽しそうな表情でワクワクしてます)
えりなはお子様だもの。 どう振舞っていいか分からないだけで、素直になれないのが問題なのっ。
無愛想だけど、あれはあれで楽しんでたり喜んでたりするのよ?
本当に嫌いな相手だったら、あのえりなが時間を割いたりしないもの。
だから自信を持ちなさいよう!
(冷やかすように肘でぐりぐり)
【むぅ この私を拒否するなんて…。】
【逆引きがどうとか、拒否とかばっかりでどうなってるのかしら?】
-
【やー?!あんまりヤバいようなら今日は落ちる?】
【不調なら仕方ねーしさっ…】
-
【さっきまで重くて酷かったんだけど今は軽くなったから大丈夫よ♪】
【せっかく私が出てきたんだもの、もうちょっとっ。】
-
>>527
【わかった。まー、呼んだ手前わりーけどやっぱスレタイ的に薙切を呼ぶと思うんすけどねー。】
>>525
O MO TE NA SHI
って上流階級でも流行ってんの?
まーそれはそのうち機会があれば。カレーのリゾットでも振る舞うよ。
………うー。
(にしてもおっぱいでけーな。と爽やかな表情の裏で考えたりもする)
だってだって!
男ってのは少なからずそういう生き物なんだってっ!やー痛い痛いっ!
(ぺちぺちぺちぺちぺちぺち)
まーなー。アリスにはもう薙切とのことバレてるし言いやすいってのもある。
うんっ、それなら大丈夫そうだな!実はさー。
(恋愛の熟練者……と信じて疑わないけど、さてどうでしょ)
そういうもんすか。素直じゃないねー。
俺さ、あんま自分から話し進めちゃうレス…やー、確定レスって言うんだっけ。
あれは独りよがりになりそうだから極力しないんだけど、ああいう強引さも必要なもん?
ん?ホント?なんかねー難しいな、恋の味ってやつはさ。
色々あの手この手で攻めて、たまに引いてんだけど、なかなか反応がよくわかんねー。
その点アリスみたいだったら扱いやすそう。(酷い)
やー、そう言われると助かるんすけどー…やっ、また痛いって!!
-
【スレタイ的には私がいても問題なくってよっ!】
【前のスレタイならえりなじゃなきゃおかしいでしょうけど、フフン♪】
【でも呼んだら出てくると思うわ、後ろでソワソワしてるし?】
カレーのリゾット?
ふぅん、幸平クンとは会場が違うからどんなカレー料理を披露するのかって思ってたら…。
でも振舞ってもらうのはリゾットじゃなくて、本選での料理がいいわ♪♪
えりなが男の子は幼稚だって言ってるけど、遠からず当たってる?
でも私はえりな程頭は硬くないから、そういう生き物なんだって理解はあります!
(ぺちぺちしてた手を止めてニッコリ)
えりなはバレてないと思ってるようだけど分かりやすいのよねー。
(幸平クンの相談に耳を傾けて、ふむふむと頷き)
確定って言うのは相手の行動まで縛っちゃうって事じゃないかしら。
ある程度の強引さがないと展開も話も進まないから、それは必要だと思います。
えりなだって強引に進めちゃうことあるでしょ?
ウワサじゃちゃん研の部室を強引にぶっ潰したとか…(ちょっと違う)。
えりなはね… 奥手なのよ、鈍いのよ!(どーんっ)
私や田所さんなら気付くことでも、あの子だと恋愛に関しては何故だか途端に動きが鈍る?
感が冴えないって言うか… とにかく恋愛に慣れてないって言うのが根底にあるから
心配せずにちょっとずつ慣れて(慣らして)いくしかないんじゃない?
本当、ツンデレって面倒よねー… 心中お察しするわ、えりなが嫌になったらいつでも私をお呼びなさいっ。
幸平クンなら私からもオモテナシしてさしあげるわ♪
-
【そーいや?(バカ)】
【やー。おいでおいでしてみよーかねー?】
夏に親父と料理対決してリゾット作ったんだけどまったくの完敗でさ!
そんで突き詰めたらカレーリゾットになったていうかー?俺としちゃリベンジの意味合いもあるんだケド。
本戦は何になるかわかんねーけどな!アリスのハイテク料理にも期待してるっ!
アリスって大人だよなー。
いや、俺がガキすぎるのかもしれねー!
んー。秘書にゃバレてねーから、それはそれで隠しきれてんのかも?
相手の行動を縛る??んー、よくわかんねーし薙切にやってもらおうかねー。
薙切はそんな強引じゃなくね?
ま、まあ上昇志向が強いっていうか料理しか見えてねー感じはするけどっ。
(あいつも過激なんだよな、俺を退学させる機まんまんだったし/トホホ)
薙切って慣れるもんなの??あいつ、絶対慣れなそうだけどっ!
でも多少の手応えはあるっていうか………氷の女王を溶かしてきたっていうの?
あいつもあれで丸くなってる感じはすんだよね。漫画じゃ全然だけどさ。(へらっ)
やー、突然呼んで悪かった。ごめんよ!
(両手を合わせてこのとーりっ)
へへっ、薙切が妬かない程度に呼んだりするかもしれないけどそん時はよろしくっ!
そうそう、たまには薙切へのイタズラも見せてくれよな!あの掛け合い面白くってさ!
-
【おいでおいでしたらお手くらいするかもしれないわよ? プークスクス。】
私の料理でB会場は歓声に沸きあがる未来がみえるわっ!
あら、そう言えば私の側近はどうしてるかしら?
木偶の棒なんだからちゃんとした点数を取ってるのかしらね。
帰国子女だから感性がキミたちとは違うのよ♪
言い方が悪かったわ。
相手の気持ちや行動までこっちが決めるのが確定じゃなくて?
例えば…
(内緒話をするように幸平クンの耳元に顔を寄せて)
(イタズラでかぷっと耳朶を甘噛みする)
(すると幸平クンは真っ赤になって狼狽えた)
2行目は必要な確定であり、許容範囲内としても…
間違いなく3行目は、キミの反応をこちらが勝手に決めつける確定に当たると思うのだけどどうかしら。
えりなも多少は慣れてきたけど、やっぱりまだぎこちないのよね。
でも丸くなったえりなはえりなじゃない気もしない?
まあ、お伽話にもあるように眠ったお姫様を目覚めさせるのは王子様のキスだけよ。
…りんごのリゾットでも食べさせてみればいいんじゃないかしら♪
その場合はキミじゃなくてリンゴの王子さまのキスになっちゃうケド。
(ふふーん、と悪戯ぽく笑って、手をひらひら振り)
期待せずに待ってるわ♪
えりなへのイタズラはスリルがあって楽しいんだけど隙を見つけるのが大変なのよね。
そっちの方も今後に乞うご期待よっ☆
-
むしろアリスの不動の突破の予感しか見えねーかも。
(返す返すも北条と吉野の扱いがあんまりなんだよなー)
あいつは?まあ予想通りだよ、秘書ってのはレベル高いのかね。
そーいや薙切のあのおっかねー女はどうなった?
やー?!
やっぱり強引じゃん!
どうかしらって言われても!上級者のアリスが言ってるんだしそうなのかしら?(伝染した)
うん、でもよくわかった!それやられるとあんま心象はよくねーだろね。
うん!
俺もそうなんだけどぎこちない!まーでもそのぎこちなさがそれらしくってさ!
なんか妙に、漫画でもそうなったらそんな感じっぽいのが面白くって!
キス、か…ふーん。キスね、キスキス。
っと、どうもありがとう。やっぱ恋愛上級者はいうことに説得力があるよなー!
…………んじゃあ、ちょいとおいでおいでしてみますかっ。
(アリスを見送りつつ?おいでおいで←これが確定レス?)
-
(幸平くんと話してたアリスが後ろ手に手を振りながらこっちに向かって歩いてくる)
(擦れ違い様にやけに楽しげな笑みを浮かべてたのが気に食わない)
二人で何を話してたのよっ…!(むっかぁ!)
(プンプンしながら幸平くんの方へ向かってると)
(何かをしてる…? 手招き…?)
(目を凝らして近付くと… やっぱりおいでおいでしてる?!)
人を犬扱いしないでくれるっ?
(文句を言いながらも何故か逆らえない力が働いて…)
(幸平くんの手のひらにぽんっとお手)
-
やー。
アリスもいい女だよなー。
気持ちがいい性格っていうのかねー。あ、またなー!
(にこやかに手を振ってアリスを見送って……いるそばから殺気立った女子がやってくる?!)
(冷や汗たらー/こりゃやべえと動作を手招きに切り替えて)
やー、こんばんは!
元気してましたかっ、お嬢様ッ!
(手が乗っかると器用に角度を変えて指を絡めあい)
へへっ、これなら犬扱いじゃないだろっ?
-
やけに楽しそうだったわね?
私といるよりアリスと一緒の方が良かったんじゃないの?
(いつもよりツン二割増しで口をへの字にさせて→こんな顔(`ヘ´))
ええ、私は変わりなくご機嫌麗しいですっ。
(とてもそんな顔ではないままむすー)
(でも指が絡まるように握られると驚いて怒ってたのもどこかへ飛んでしまい)
これなら犬じゃなくて何扱いになるの? 人扱い?
(こうして手を繋いでるような仕草が照れ臭くて頬が少し赤くなり)
-
やー?!
そういうわけじゃないって!ちょいと相談事があってさ。
(やっぱ他の子と話してると嫉妬しちゃうか!!)
(【プククッ、なんだそれ面白っ!薙切面白いーっ!】)
ご機嫌麗しいってそれって自分じゃ言わなくね?
プククッ、変なの!最初から犬扱いなんてしてないって。薙切は薙切だよ!
(うん、絡んだ指から熱が交わるみたいでいい感じだ!)
(体を寄せてながらちょい耳元で囁き)
ねっ、時間あったらキスしてみない?ちょっと薙切のこと欲しいんだよね。
-
相談になら私が乗りますっ!
どうして私じゃなくてアリスなのよ…!(むすー)
(? なんで私笑われてるの?)
また藪から棒に…。
時間は大丈夫だけど… どうしたの急に…。
(突然、耳元で囁かれてキョトンとするけど決して嫌なお誘いではなく)
(ドキドキと心拍数が少しずつ上がっていくのを感じて)
(絡んだ指先に力が入りぎゅうっと握りしめ)
す、少しくらいなら…。
-
そりゃー?薙切に相談に乗って欲しいけどさ。
薙切に相談できない相談があるってわけよ!
(やー?なんか薙切の感性がツボった?)
アリスと話をしてたらそういう気分になった!
って言ったら信じる?
(キラキラスマイルを見せながら繋いだ手を握りしめて)
(もう片方、左手は薙切の腰に回して)
へー?
んじゃホントにちょこっとにしちゃおっかなー。
(と戯けつつ顔を近づけてデコをくっつけて目線を合わせながら)
-
私にできない相談でもアリスにならするってこと?
(む… 面白くないけど、そう言う事もあるんだと自分に言い聞かせ)
? 一体二人で何を話してたのよ。
…言わなくてもいいいけど、そこまで言うのなら信じます。
(このキラキラした笑顔には弱くて、直視できずに視線を下の方へ向け)
(握りしめた掌が汗ばんでくるくらいに緊張してきた)
(腰に回った幸平くんの手が… え?! こ、腰にっ! 腰に回ってるーっ!)
(のぼせそうなくらいに顔が真っ赤になって、頭の中はいっぱいいっぱい)
………っ!
(額が触れ合い、視線を外すことが許されずに幸平くんの目を見て)
(意地悪な事を言われると悔しそうに押し黙り)
……………………ぃ、いや…っ、…ちょこっとなんて満足できない…。
いっぱいしてくれなきゃ嫌です…っ…。
(蚊の鳴くような声で振り絞り、真っ赤な顔をゆるゆると左右に振り)
-
…わーったっ、わかったよ!
もしも心に蟠りでも残りそうなくらい気になってるとしたらだなっ。
アリスに聞いてもいいよ。まっ?アリスが教えてくれるかはわかんねーけどさ。
(つまり俺の口からじゃなかなか言えないわけ!)
モナリザはなんで微笑んでるんだろねって話?
へへ、そーそ。薙切にとっちゃそんな悪い話じゃないと思うよ!
(デコを合わせてると薙切の様子がおかしい?)
(手が明らかに温かいを通り越して熱い!)
(体温が上がるのが顕著にわかって、あれええ?このままじゃボンってなっちまう?!)
(落ち着けと言わんばかりに腰に回した手を背中にやって、ぐっと力を込めて抱きしめ)
多分…いま薙切は熱が上がってうまく頭が回ってないから。
(そう言いながらちゅっと触れるだけのキスをして離し)
…あんまり強引なこと……ちゅ……できねーケド。
(お次は頬にキス、これも軽目)
今日はこれで満足することにする。
(最後にでこに深めにキスして唇を離して)
-
アリスになんか聞きませんっ!
君達が何を話してたなんか全然気になっていません!
(強がり連発! でもアリスには意地でも聞かない!)
哲学的な話でもしてたの?
まあ、何を話してても構わないんですけどー。
(既に目が回りそうなくらいに緊張とか焦りが生まれ)
(やっぱり何度こうしても慣れることが未だに出来ない)
(落ち着かせるように抱き締められても余計にドキドキし)
…ちゃんと頭は回ってます…っ…。
(でも確かに体は熱くて仕方がない、軽い触れるだけのキスで思考が淀む)
………ん、…っ………。
(頬に軽いキスが落とされ、最後はおでこへのキスで撃沈)
(ぷしゅ〜っと頭から煙が上がって)
(幸平くんに抱き着き、腰が砕けて自分の力だけでは立ってられない)
………幸平くんのばか…。 私が満足できないじゃない…。
今日も一緒に寝てくれる? …ベッドで続き、したいです。
(頭から眠りが上がったおかげか少しは理性が戻り)
(恥ずかしいのを押し殺し、もっと幸平くんを感じたいと強請って)
(幸平くんに抱き着いたまま寝室のほうへ視線を向け)
【だーめー… 眠い、ねむくて頭がまわってない…。】
-
【ならば!超コンパクトにやる!】
…へへっ、薙切ってすごい。
たったこれだけでこんなに熱くなっちまったしさっ。
(キラキラと微笑んでみせるが、完全に薙切の様子がおかしい?!)
(頭から煙が??やー、びくんびくんしたんじゃ、これって?!)
ン。
お嬢様の命とあらば、なんでも…ってわけにもいかねーけど!
(ちょいとまてー、よっし!初めてのお姫様抱っこで寝室へ、そしてベッドに向かい)
(薙切を先に潜らせると同じようにベッドに潜り込んで)
(明日がお休みなこともあって朝っぱらまでピーーーーーーーーのだった)
やー、薙切…もう動けねっす……助けて?!(ナゾセリフ)
【つうわけで、おやすみしようぜ!】
【この際だし寝落ちも許可するから余裕無さそうだしすぐおやすみよっ!!】
【今日はどーも…えっと、アリスにもよろしくな!】
-
そこはなんでも聞くって言っておきなさいよ。
へ? きゃあっ?!
やっ、…大丈夫? こんなの初めて…。
(ひょいとお姫様抱っこされると嬉しさや恥ずかしさが入り混じり)
(とろんと蕩けた目で幸平くんの腕の中で大人しくして)
(薄暗い寝室に足を踏み入れ、ぱたんとドアが閉じるとドキドキは更に増し)
(心臓が破裂しそうなくらいに幸平くんのことが好きだって気持ちが溢れ出て)
(二人してベッドに潜り込むや否や、さっきの続きと幸平くんに抱き着いて)
(翌日の事も考えずに朝までほにゃらららららららな時間を過ごしました)
んぅ… やだ、まだするのっ…!(ナゾセリフ2)
【これで勘弁して… 寒くてねむい…。】
【こちらこそありがとう… 余韻がなくてほんとにごめんなさい。】
【アリスのせいでちょっとしか幸平くんと過ごせなくて残念… むう… おやすみなさい…。】
-
【薙切…朝までがんばったなー♪】
【じゃなくって?!やー、また神経痛ぶり返したらやばいって!俺もすごく嬉しいけど体冷やしたらダメ!!】
【あったかくしてよく眠れ…そして感謝。どうもありがとっ!】
【それじゃまたな、おやすみ、お粗末ッ!】
-
セックスしねーの?
-
>>545
は?
な、なにを言ってるのよ。 せ、せっく……なんて!
(かぁぁっと真っ赤になって口元を手で覆い隠し)
(私だって幸平くんとあんな事やそんな事、こんな事にピーーーな事もしたいわよっ!)
(お風呂の続きだって早くしたいけど、したいけど…っ!)
(そんないきなりせっ、せっく、すがしたいなんて言い出せるわけないでしょ?!)
(そんな簡単に出来たら苦労はしないのよーっ!)
(と、叫びたいのを抑えて)
(クールさを装って髪の毛ぱさぁっ)
私たちをそこらのカップルと一緒にしないでいただける?
私と幸平くんは体の関係より心の繋がりを大事にしてるんですっ!
(強気な口調で言うけど実はちょっと涙目)
-
はあ…っ…。
……幸平くんに会いたい。
(ぽそっと呟きを漏らして、メールをしてみようかとスマホを取りだし)
………。
-
………。
(用もないのに送る文面が浮かばない…。)
(こんな時普通の女の子だったらなんて送るのかしら…。)
今日の1日あった出来事とか…?
-
………ダメ、良い文面が思い浮かばないわ。
先に入浴を済ませてきましょう…。
(悩んだ頭を振って気分転換にお風呂に入ろうとスマホを机に置いたまま席を立ち)
-
【薙切へ】
【風呂あがりなんすけど時間あるなら軽く話とか出来るケド】
【ひとまずはスマホからお粗末っ】
-
……せっくすせっくすうっせーな。
なんだこのスレ!(へらりっ)
つーか女の子の風呂って長げーかんなぁ。
果たして俺が起きてられるか微妙っすねー。
(転がって適当にテレビでも見ながら)
-
(部屋から出ていったのを確認してから飛び出す二つの影)
「お嬢、またっすか…。」
なによう! 私はえりなを応援してあげてるのっ!(ぺちぺち)
えりながサボテンに話しかけてる姿は滑稽で笑えるけど、それにも飽きたんだもの。
真面目な顔でいかがわしい本を読んでるのも従姉妹として心配してるんです!(ぺちぺちぺち)
「痛いっす…。応援とか言いながら実は楽しんでるだけっすよね…。」
お黙りなさい! あなたは人が来ないか見張っててちょうだい♪
『幸平創真クンへ♪
ごきげんよう♪
今日はとっても暖かくて過ごしやすい1日だったわね。
こんな日は幸平クンとデートがしたいわ♪
色々とお勉強もしてるし…ちゃーんと予習復習はばっちりよ。
男の子が喜ぶことは機微に至るまで網羅しました!
あとは実践あるのみ、だから色々と付き合ってね♥
期待してるわ♪ 幸平クン愛してる♥』
「(絶句)」
どうしたのよ、押し黙って? 本当にボーっとしてるんだから。
「それ本当に送ったんすか…。流石の俺もついてけねーっす。」
えりなの気持ちを代弁してあげだけですっ!
「…あ、えりなお嬢が戻ってきそうっすよ。」
こうしちゃいられないわ、それじゃあ撤収〜。
-
【これからお風呂なので幸平くんは無理せず休んでくださいっ。】
【明日は21時から来ることが出来るから、君の都合も教えてください。】
【じゃあお風呂にいってきます!】
-
【俺の空気の読めなさっぷりに乾杯ッ!】
【やー、いてくれてたんなら俺も風呂早め入ってウロウロしてりゃ良かった!】
>>552
(欠伸しながらテレビを適当に流して)
…やー。
牡蠣のトマトソースとチーズ和えかー。
美味そうだし今度試してみっかねー…ン、パン粉入れるとグラタンにも…。
(ぶつぶつ独り言を言ってるとスマホから着信音がする)
(この音、っていうか曲は…薙切だっ!)
(思いがけないメールに体を起こして読みにけり)
(全体的にキラキラしてるし)文体がアリスっぽいけど勉強したって書いてある。
薙切もあんな感じなのにムッツリだなぁ〜!
よーっし、なら俺も返そうっと。
『薙切えりなさんへ!
こんばんは!明日も明後日も春の陽気みたいらしいよ!
最強ンボデート日和だよな!デートして色々探索とかしてみたいっ
やっぱ爽やかな空気の時は外出たいよ!
!
それはもしかして性的な意味で?!
や、やー…(^_^`)
俺もがんばって中々出さないようにがんばるぜっ!!!
そーそ、この顔文字、俺の顔の傷も付けたんだぜ?
ヘヘ、俺らしいだろー!俺も愛してます!
ゆきひらより愛をこめて、届けこの想い!』
よっしゃー!送信!
(そのまま薙切のスマホに送信された)
………にしても、前にもこんなメールもらったよなー。
薙切ってメールになると性格変わるのかねー。
>>553
【ちょっとでも話したかったケド、名残惜しいけど、残った時間は睡眠に使いますか!】
【やー、明日…じゃなくてもう今日?も逢えるなんて嬉しいんですけどー!んじゃその時間なっ】
【555あげるからさ。ベッドで先に休んで温めとくんで、よろしく!(何をだ!)】
【薙切も風呂でゆっくり温まって、体のメンテナンス充分にしなよなっ!】
【それじゃまたなー、お粗末様ッ!】
-
(お風呂上がりで湿った髪をタオルで拭きながら部屋に戻るとスマホが光っている)
(肩にタオルをかけて椅子に座りスマホを手に取る)
幸平くんから…?
私、まだ送ってないけど。
(でも嬉しくて顔が緩んでしまい)
(にこにこ顔で画面に写し出される文字の羅列に目を走らせる)
(いつしか読ますすめる内に顔が強ばり、険しいものに変貌していく)
な、なにこれっ!
(部屋に戻ってきた時にアリスとすれ違ったけど、その時の顔がやけにおかしそうだったのは…)
(まさかっ!?)
(震える指で画面に指を滑らせ、送信済みのメールが残っている)
な…っ!
(到底自分では書かないようなことが記されていて、言葉を失う)
(アリス何をしてるのよっ!)
(これを今から否定しようとしても無理がある…。)
(いっそのこと本当に私が送ったことにしてみる…?!)
メールだし、顔が見えない分、少しは素直に………。
『幸平くんへ
最強ンボデートって何かしら。
気になって眠ることが出来ません。
晴れてる時に家にこもってるのは勿体ないもの、今度お弁当でも作って外に行きましょう。
この間は行けなかった公園も行ってみたいし。
…性的な意味合い以外にどんな意味に取れるのかしら?
幸平くんからもった本で勉強中ですけど座学だけでは限界があるの!
やっぱり実技に勝る経験はありません。 君以外と試すわけにはいかないし、ちゃんと付き合いなさいっ。
…眉の傷を再現するなんて器用ね。
うん、かわいいと思います。
じゃあお休みなさい、…幸平くん大好きです。』
こ、これくらいなら…おかしくないわよねっ。
えーい、もういってしまえ…送信っ!
【555を抱いて幸平くんの待つベッドで休ませてもらいます。】
【(眠る幸平くんを起こさないようにそーっとベッドに潜り込み)】
【(幸平くんの体温で温もった布団は気持ちよくてドキドキしながら身を寄せ)】
【(慣れ親しんだ幸平くんの匂いを吸い込み、安心感を覚えながら眠りに落ちていった)】
【また明日、お休みなさい。】
-
(あと30分で幸平くんと会える…。)
………。
(そわそわそわそわそわ)
(どきどきどきどき)
-
(そわそわきょろきょろ)
(うろうろ、うろうろうろ)
…スー、ハー…。
…だ、だめっ… 緊張してきた…!
-
なーにー?!
(そわそわしながらやってきてみればすでに薙切が?!)
やー、こんばんは?
なんか今日は早くね?言ってくれれば俺ももうちょい早く来たのにさ!(ニィ)
-
(後ろから聞きなれた声が届いてうろうろしてた足がぴたりと止まり)
ごっ…(噛んだ)
ごきげんようっ!
たまたま時間が出来たから早く来ただけです!
決して君に早く逢いたいから、なんて理由ではありませんっ!
-
ごきげんようっ!(右手上げ)
そうなの?それならいいけどさっ!
やー。俺は後悔してんだけどね。
もうちょい早く来れば薙切にもっと早く逢えたってさ。(ちょい膨れ)
-
ちなみにメールの誤字!
最強のデート日和な。またに超誤字やらかすケド、まあ愛嬌ってコトで!
-
(同じように右手を上げてぱしぃんっ)
…き、君が気にする必要はありません!
私が勝手に早く来ただけなんですからっ。
(違うのっ、こんな事が言いたいわけじゃないのに…!)
(幸平くんとちゃんと会えないのが一日空くだけで、幸平くん不足を起こしそうだったんだって)
(悶々とした思いを抱えながら軽くため息をつき)
-
?(ぱしーん)
やー。
でも薙切もメールになるとテンション変わるよなー。
別人みたいだったけど面白いからいいかなーって。
(座り込んでこたつに脚を潜らせ)
-
>>561
超誤字ってまた新しい単語を…。
何か気になってたから意味が理解できて納得しました。
今度からキー配列から君の誤字を解読してみせますっ。
-
>>563
あれは…。
(アリスが勝手に!と言いたいけど、幸平くんからの返信に乗っかった内容で送った手前)
(否定なんてできない…!)
そ、そうですっ!
たまには庶民のテンションで送ってみたんです!
…あ、そう言えばあの顔文字可愛かったわね。
(話を変えようと別の話題を振りつつ、幸平くんの向かい側で同じようにこたつに脚を潜らせ)
-
>>564-565
俺の悪い癖なんだけどさー。
打ち込むとすぐに書き込む押しちゃうことが多いんだよなっ。
そんで書き込まれたの読んでなんか違うって気づくんだ!
そーそ、だからキー配列か誤変換だから、推理してみてください!(ニッ)
キラキラしててかわいかったぜ。
ン?なんか薙切今日様子が変だな。……ははーん、風呂だろ?(へらっ)
(・へ・`)だっけ。前に薙切が顔文字使ってて真似してみた。
(向かいに潜る薙切の脚をぐりぐり押して)
-
幸平くんのレスの速さの原因はそこにもあるとみました!
次から推理する楽しみもできたって事ね…。
誤字にも面白さを含めるなんて… 侮れない男ね…。
キラキラしてかわいい…。
(幸平くんってああ言うのが好きなの?!)
(…こ、今度から私もあんな感じで送ってみようかしら。)
え? お風呂?
お風呂はもう済ませて… あ、お風呂の続き?!
ち、違うのっ!
続きをしたいのは間違ってないけど、あれは時間のある時じゃないとダメなんでしょ。
眉の傷を的確に表してるのが良いわね…。
(幸平くんに脚をグリグリされて、顔の赤らみが更に増していき)
………ゅ、ゆきひらくんに! 会うのが楽しみだったのっ!
-
俺としちゃ?レスポンスよくして少しでも長く遊びたいってのが…。
ホントは誤字するのはいけないし、誤字しないようにがんばる。
(がんばる方向性が低レベルな気もするケドッ!)
薙切っていつもお堅いイメージじゃん。
だからそのギャップがおもしろかわいいってのかな。
…やー……そんなんして結局お流れになっても知らないからなっ。
逆に言ったらそれしか特徴がないのかもなー?!
(グリグリグリグリグリ……すると薙切を陥落させた?らしくって)
え?あ?あれ?昨日ちょこっとだけ薙切の香り感じたけど……ならさ。
(前に薙切がやったみたいにこたつに潜り込んで薙切の横に顔を出して)
(そこから上体も出して隣に陣取り?!)
ちょいと隣にいてもいい?あっ…暑苦しいなら戻るケド!(ニイッ)
-
私もその気持ちはよく理解できますっ。
でもどうしてもレスが早く出来ない…、私も早く返せるように努力します!
ふーん…。
(言葉少なに幸平くんの返事を受け入れて)
(よしっ!次は私もキラキラしたメールを…!)
う… 今度も流れたら私は泣きます!
続きするんですっ! するったらするの!
幸平くんの○○○○○○り、○○○したりするんですーっ!
(真っ赤になりながらも流れさせない!と意気込んで)
…他に特徴と言えば頭の手ぬぐいとか?
擦れ違っただけじゃヤなの!
もっと幸平くんと一緒にいたいんだもの…。
(グリグリグリグリ…執拗なほどにされて堕ちた!)
(言葉を絞り出すように幸平くんの前で恥ずかしそうに呟き)
(そんな事をしてる間に幸平くんがこたつの中を通って、こちら側にやってきた)
(ビクッと驚きながらも隣でずっと近い距離にいてくれるのが嬉しく)
暑くありません、寒いくらいなので願ったり叶ったりです。
戻っちゃダメ…。
-
うん、遅い!(鬼)やっぱこの分量だと10分だよなー?(へらっ)
まーでも。文章が洗練されてるとそうなるんだろうか。
(ムムムと腕を組んで考えて)
あっ!そういや一言にメールを使うってのは面白れーな!
俺なんか一言じゃ済まなくなりそうだけどねー!(ニッ)
その○はなんすか…。
でも?風呂だけにすぐ流れちゃう気がするんだよねー。
ほら、もう一週間経っちゃうし。
(カレンダー指差し、そういえばもう2月だ!)
手ぬぐい入れると絶対に2行になっちゃうじゃん。それはムズい!
薙切の気配はわかったけど起きたらいなくなってたという。(ベッド)
(まあこたつに潜り込んで女の子の側に行くってのは…)
(脚の間が見えちゃいそうだ気まずいけど、そういう邪念ないしいいだろっ!(ダメ、絶対))
確かに暖房入れないと鬼のように寒いよな!
んじゃ、もうちょい隣にいることにする!
やー。しかしそんなだったらいっそベッドに潜っての方が(以下略/変なことしません)
-
レスが早い人には分からないんですー。
まず幸平くんのレスを読み込むのに3分くらいは掛かってるから、そこでロスタイムが生じてるの!
他にも色々したいことはあるんだけど、それはまた追々って感じかしら。
でもやっぱりメールだけじゃ物足りなくて、直に会いたくなるのよ…不思議だわ。
…○に関してはノーコメントです。
…幸平くん本当に流す気…?
そんな事言われちゃ、私のテンションは大分下がってレス速度がいつも以上に遅くなります…。
(幸平くんと折角イチャイチャできるチャンスなのにと…しょんぼり)
日中は暖かいけど夜は冷えるのよね。
…こたつに潜ってると風邪を引くって言ってたわね。
ええ、じゃあ君の言うようにベッドに入って温もりましょう!
そしたら眠くなってもすぐに眠れるし、名案だわっ。
(ポンと手を叩いて、幸平くんの手を引いてこたつから引き出して)
(寝室までずるずる引きずり、ベッドに幸平くんの体をぽーんと放り投げた)
(※確定レス炸裂!)
-
これぞゆきひら流マッハ返し!(ビシィ)
チッチッチ、いまはアディショナルタイムっていうんだぜ?
俺は区切りまで読んでそこを集中的にやるんだけど、へー。色々な攻め方があるんだなー!
へー気になるね。人気投票の結果くらい気になる!
そりゃー…うん、俺も。前のイタリア研修みたいに空いたらやっぱ死んじゃうよなぁー。(苦笑)
全部隠したら伏せ字にすらならねーじゃん?!
流さないけど、重度の薙切中毒患者としてはっ!定期的に触れ合ってないと死んでしまう。
(それこそ死んで縮まった節足動物みたいに/例えが最低)
この前俺が体調崩した時は日中から鬼寒だったけどなっ!
やー?!
待てっ、こたつの中に潜って寝ちゃったらの場合はだってば?!
(まるで犬を抱くみたいに、それを人に対してやるとは?!)
(ズルズルひかれ…あぁ、そういえば伝言使ってた時もこんなのあったような!)
(俺だって55キロはあるのにー!やっぱ2時間で400食超えるだけの体力はあるわ…/今更理解した)
ギャーッ!
(ベッドに放り込まれるとすぐさま潜って顔だけだして手招き/女の子か!)
(これが……伝説の確定レス?!)
-
ちょっと待って?!
私、レスに気付くのにも時間が掛かってるんですけど!
君ってどれだけ反応速度が速いの…。
人気投票の結果は…………。
(言いたいけど言わない優しさ!)
前のイタリア研修ほど空くって事は今のところは無いから安心してください。
幸平くんの好きな字を当てはめてくれて構わないわよ。
…そ、その例えは止めてーっ!
(幸平くんが両手足を縮めて丸まってるのを想像してゾゾゾーッ)
(懐かしい伝言を使用してた頃を思い出しながら幸平くんを引きずり)
(ベッドに放り込めば叫び声をあげる幸平くんを後目にドアをパタリと締め)
(手招きに誘われ、後に続いてベッドに潜り込み幸平くんにくっついて)
やっぱりお布団の中はあったかいわね…。
なんだか変な感じ、まだ眠らないのにこうして幸平くんとベッドの中にいるなんて。
-
それは薙切がお子様だから?(ニッ/誰かさんの受け売り)
そんなん……あ、愛以外なんて表現すんだよ?
(赤くなって目線そらし)
あー!やっぱジャンプ読んでるじゃん!いいよなー上流階級はさー。
あっ、そーそー。薙切ってそういうイベントフルな生活送ってんじゃん?
だから今日俺が有名なお寺にあいつら(IとかM)と一緒に行ってきて…(ごそごそ)
当てはめたら、大変なことになってしまった。(目が泳ぎ)
ホント薙切って虫とかダメなんだな。カッコイイじゃん、カブトムシとかさ!
そーそー前ムシキn(以下略)
(手招きすると素直にベッドに潜ってきてくれる)
(そんな薙切にちょこっとくっついて)
これっかなり距離近いよなー!
やー、温かいし近いし温かいし近いし、これはすごくいいものかもしれん…。
へへっ。薙切ってパワフルだよな。男の俺を引きずってベッドに投げ込むなんて!
(つーんと人差し指で鼻を押して)
-
むぅ… 愛。
それじゃ私の幸平くんに対する愛が少ないみたいじゃない。
愛なんて簡単な言葉で言い表せるものじゃないんです、私の幸平くんへの想いは!
勿論読みましたっ!
だって人気投票の結果が気になるんだもの(本編より)。
有名なお寺? お寺なんかに何の用があったの?
(ごそごそしてる幸平くんに首を傾げ)
な、なにを当てはめたのよ…?
(目が泳いでる幸平くんに真っ赤になりなつつじとーっ)
…虫が好きな女子の方が少ないと思います!
(幸平くんからも身が寄せられて、密着すると幸せで温かくて)
(もうこのまま時間が止まってもいいくらい)
温かいし近いし、2回言ってるわよ? ふふ…。
力が無ければ何食も料理を作ることなんてできません。
(鼻をつつかれて拗ねたようにぷいっと顔をそらして)
(でもくっつくのは止めずに余計に幸平くんにぎゅうぎゅう身を寄せ)
-
だからもっと愛を注ぎ込めよ。飄々としてても根っこじゃ待ちわびてるからさ。
なーんて?だって適当な言葉が見つかんないからさー!
上手く言えないけど、目には見えないけど、この想いは確かに感じるんだよな。
俺が言うのも何だけどさーこれってなんなんっすかね、えりなさん??
ははーん、本編はうんちくが多くて食傷気味だろ?
初詣はいつも近所の神社とかなんだよねー。人多すぎだからさっ。
そんで時期をちょいとずらしていくわけよ。ちなみに明日は節分だからすげーらしいんだけどね。
(はい、○○山○○寺の厄除けのお守り!とおみやげを渡して)
そんなこと言えねえ?!いったら薙切が鼻血吹いてぶっ倒れちまう?!
確かに。(夏に出没するアイツとかがイメージ悪くしてんのかなぁ)
へへー。
なんかこうやってると落ち着くんだよねー。
なんでかな?なんでだろ?
(薙切に答えを丸投げ?!)
それって、権力のことも入んの?
(とまあ、力繋がりでエグイことも聞いてみる)
(つーんとすると拗ねたその瞬間を逃さず頬に指をくっつけて!)
(ぎゅうぎゅうされれば、それをし返すわけにもいくまい)
(そんなわけでいつしか結構強めにくっつき合っていた)
-
(ぎゅうぎゅうされれば、それをし返すわけにもいくまい)
↓
(ぎゅうぎゅうされれば、それをし返さないわけにもいくまい)
【やー!困ったことになってきたゾ!】
-
これ以上ないくらいに注ぎ込んでますっ!
…でも的確な言葉が見当たらない、…一番近いのが愛って所?
なんなのかしらね?
幸平くんと会えないと寂しいし、会えるって思うだけでドキドキして緊張するし
会えれば会えたで素直になれないし… 君と一緒だといつもの私が保てません!
本編は私の出番が無いもの(ズバッ)。
この時期になれば少しは人も減っているでしょうしね…。
え? これ私に??
(お守りを受け取るときょとんとするけど)
(幸平くんがわざわざ用意してくれた気持ちがすっごく嬉しくて堪らず)
…私の部屋、幸平くんのおみやげやプレゼントで溢れそうだわ。
ありがとう、これで今年の私に怖いものはありません。
(普段の凛とした表情は影も無く、満面の笑みでにこにこし)
…ど、どんな事を想像したの?! 私が鼻血ですって?!
そんな無様な真似をさらしたりしません!
ん、私も落ち着きます… どうしてか分からないけど、ずーっと幸平くんとこうしてたい。
一緒にいるとどんどん君の事が… す、好きになっちゃって…。
私の心臓は持ちそうにありません。
…権力があるから専用調理棟もたくさん建てることができるんですっ(つーん)。
(頬に指をくっつけられて空気が溜まる前に先手を打たれてしまった)
(でも幸平くんと苦しさを感じるくらいにくっついてもイヤじゃなくて)
(これ以上くっつきようがないのだけど、もっと幸平くんを感じたい)
(そんな欲がどんどん溢れてくる自分がちょっと怖くもあり、戸惑いながらもこの時間を大切にしたい)
【? 何が困ってるの??】
-
【ごめん、よくわかんねーけど書き込みが消えた】
【書き込む押したら逆引きがなんたらって出てきて消えた。】
-
【長文消えると死にたくなるんだけど…待っててもらえますか?】
-
【逆引きがどうたらって最近よく出てくるわよね。 一体何なのかしら?】
【返しやすい所だけ返してくれて結構よ。 後半部分だけでも構わないし。】
-
【幸平くんが死んだら私も後を追うわよっ?!】
【だから生きて! 私はのんびり待ってますから、ゆっくり落ち着いてどうぞ。】
-
>>578
俺は学があんまねーし気の利いたことは中々出てこないんだけどさ。
だろっ?やっぱ愛なんだよなー、愛。
俺も薙切に逢えないと多分薙切不足でダメになっちまいそう。
やー、そこは漫画も一緒だけどな!へへへっ!(ニッ)
やっぱ第三者の語りみたいなのがないのか!!
へへっ、全然大したものじゃないけどッ!
(薙切が普通の女の子みたいな顔してるー?!かかかかかかくぁわわ……)
物ばっかり送ってもしゃーねーとは思うんだけどさ。
でもあんま負担になるようなもん送ってはないし……あ、心は込めてるんだぜ?
まっ、よければ財布の中にでも忍ばせといてよ。………薙切って財布持ってんのか??
(思えばこの前もカード出してたし?!)
(期限は一年です。また来年新しいのと交換な!と付け加え)
こんな平和な場所じゃ言えない!絶対に言えない!!
あんまり好きになられても、俺が薙切のこと好きなのには届かないし?(へらっ)
心臓悪いんだー?ならちょっとモンであげようかねー!
(下心丸出し?!しかもへらへらしてる!!)
権力あるけど俺を強制退学にしないってのは、それも愛の裏返し?
(いつのまにやらデコをくっつけあって話にふけって)
(近い近いいってもこれ以上は近くならないよなっ!)
(ぎゅーとされればそれをし返して、脚も絡めればこれで冷え性もバッチリ!)
(そして……愛情も少し上がった?)
【返せたっ、なんとか記憶を蘇らして返せたよ!!】
【っていうか節分になっちゃったけど薙切が良ければ、もうちょいお話しませんかっ?】
-
>>581-582
【なんか移転がどうたらこうたらしてから?】
【大体戻る押すと生き残ってんだけど、今日は画面が戻るまで時間かかってさ。】
【嫌な間だなって思ってたら案の定っすわー。】
【俺が死んでも…薙切は後追いするな……(ガクッ)。】
【というわけでこっちはレス不要だよッ!】
-
少し前なら1週間くらい会えなくても何とか大丈夫だったのが今じゃ…。
一日空いただけで幸平くん不足になるように… むむぅ…。
一分一秒でも長くいたいって気持ちが溢れてくるのよ。
…む、漫画の私は未だに幸平くんに敵対心を持ってるわね。
ううん、幸平くんが自分の時間を使って、私を思い浮かべてこれを買ってきてくれたんでしょ。
もうその気持ちが何物にも代え難いくらい私には嬉しいんです。
心が込められてるのはちゃんと伝わってますっ。
…大事にします! さっそくお財布に… 私だって財布の一つや二つ持ってます。
(む、と顔を顰めながら財布を取り出して、ほぼカードばかりで紙幣や硬貨の類は入ってないけど)
(小銭入れの部分に丁寧にお守りを忍ばせる)
(来年は一緒に交換に行ってくれるんでしょ?と言いながらニコニコし)
…平和な場所じゃなければ言える内容なのかしら。
…決して幸平くんを○そうとしてないわよ?
きっと幸平くんより私の想いの方が上回ってます! その自信はすっごくあるんだから!
…そう言う意味じゃないっ! でも幸平くんが触りたいって言うのなら…。
(別に構わないケド… と恥ずかしそうに頬を染めながら)
(いつもみたいに怒らないのは雰囲気に飲まれているせいもあるのかも)
強制退学なんてできるわけないでしょ。 それなりに君の腕だって認めてますし…。
(いつしかおでこをくっつけあって話を続けて)
(もう何を話してるのかも頭に入って来ないくらいに心臓はドキドキと早鐘を打ち)
(脚まで絡んでこれ以上は隙間が無いくらいに密着し)
(触れ合った所から生まれる体温が混ざり合って、まるで一つになってるかの錯覚さえ感じ)
幸平くん、好き…。
【節分、豆を撒かなくちゃ! ん、私ももう少しだけ一緒にいたい。】
【あと少しになりそうだけど、幸平くんの時間を私にください。】
-
なんだそりゃ!(びしっ)
俺は1日でも2日でも間が開くとそわそわしてたけどなー!
だから今みたいなレスが消えるとかムカつくんだよ、やーもったいない。
ここ数ヶ月くらい絡みもねーし。伝聞じゃ秘書との話題だけ出たんだっけー?
へへへへっ。なんでそこまでお見通しなの?!秘書がスパイしてたとかっ?!
そりゃもうさ、薙切の事考えてたら縁結びとか安産祈願とか全部のお守り欲しくなっちゃって!
まーそんなわけでしてね、ソイツにゃ厄除けと俺の想いが込められてる。
(財布に入れられるとちょいとほっとして/財布所有的な意味で)
(来年は一緒に初詣だな!指切りをかわしつつ漫画の関係も上手くいくことを願い…)
幸平くんの○○○○○○り、○○○したりするんですーっ!
↓
幸平くんのち○こ○めたり、○○Xしたりするんですーっ!
(赤くなった顔をそむけながらヒントをあげてみる)
俺だって文章で見分ける自信があるんだっけね、へへっ!
んでも…こうしてるの解くのも嫌だしー!
(回した右腕を下に持って行き、お尻にぺちっと触れて、軽く触れて離して)
(満足しましたと表情に出してまた抱き返し)
(まあ?心臓がおかしくないってのは抱きしめ合ってればわかる)
(そして俺の鼓動も高まってるのは胸伝いに薙切にも通じてるはず)
(密着しすぎてきっと俺も、鈍ってきてるのかもしれない…)
俺も好き……ねー。
軽くキスしてそれで今日は寝ようか。寝れるかどうかは別だけど!
【やー!くっついてたいー!!ケド、学校もあるしそろそろなのがもったいなー。】
【つーか好きです!好き好き好き好き好き!料理と同じくらい、好き!】
-
【消えたせいで忘れてた!!】
【578のなんで困ってるのってのだけど!】
【577見てもらえばわかるケド、意味が逆になるじゃん!】
【上のままだと薙切のこと抱き返さないことになっちゃうしさ!】
【これはおっかねー間違いだったぜ…】
-
それだけ君の事が好きって気持ちが一緒に過ごすほどに強くなってるって事よ。
レスが消えるのは仕方ありません、不可抗力だもの。
最後に君と絡みがあったのが合宿から帰る車で一緒になったくらいじゃない?
…本誌でも会話くらいさせてっ!
私に置き換えて考えるとそうなったんです!
どうして私の事考えると縁結びになるのよ。
縁結びのお守りって言うのはカップルが持つと別れるらしいわよ。
あと安産祈願はまだ早い! も、もう少し先の未来に取っておきましょう。
幸平くんがいない時は代わりにこのお守りが厄を払ってくれるわけね。
(指切りをしてから今から来年が楽しみになり、来年の今頃はどうしてるんだろうと思いを馳せ)
(ぽかん)
ち、違いますっ! 内容は同じかもしれないけど…!
でもちょっと違うって言うか…(かぁああぁぁああっ)
幸平くんの○○に乗っ○り、○ぇ○したりするんです…。
も、…もうっ! 言わせないでよ! 幸平くんのバカ! でも好き!(どさくさ紛れで告白)
それこそ愛の為せる業?
…ぁ、……っ…ん……。
(お尻の方に移動した幸平くんの手のひらが軽く触れては離れて)
(くすぐったくて声が漏れ出て、幸平くんの満足そうな顔を見ると)
(自分まで満足したように嬉しそうな照れ臭そうな表情を浮かべ)
ええ、そろそろ眠らないと明日に響くわね。
…お休みのキス… ん、………ちゅ…っ…。
(抱き合ったまま顔を動かして薄く目を開けて幸平くんの唇の位置を確認しながら)
(触れ合うだけの軽いキスをし、物足りなさや名残惜しい気持ちを振り切って唇を離し)
(首筋に顔を埋めるように抱き着いて、お休みなさいと小さく呟いて目を閉じた)
(…ものの、ドキドキしすぎて中々寝つけずに悶々とした夜が更けていくのでした)
【じゃあこんな感じで〆とさせてもらいました。】
【最早、私は料理以上に幸平くんの事が好きです!】
【名残惜しいけど今夜はお休みなさい… 今週は大抵夜はいつもの時間で空いてます。】
【君の来られる時間さえ残しておいてくれれば、それに合わします。】
【ではお休みなさい…。 幸平くんも無理せずカッコだけでも構わないからね。】
-
>>587
【そう言うのも自分に都合のいいように脳内変換するから大丈夫ですっ。】
【あとレスに時間が掛かり過ぎてるわね… 眠かったら本当に無理しないでいいから。】
【…それと一つだけ言わせて!】
【幸平くんが死んだら私も追いかけるわ!】
【行き先が地獄だろうが天国だろうが一人ではいかせないんだからっ!】
【一人になれると思ったら大間違いよっ(びしっ)】
【では… また明日? おやすみなさい。】
-
それってつまり…KIZUNA!
でも、失敗って経験を得た!これからはコピーして書き込み押さなきゃ!
いん、それが最後………あれ?
一周年記念のディフォルメの時に喋ったような…(大事なところをうろ覚え)
まーそのへんもあってこのスレで反動出るんだろね!
薙切……へへ、俺も薙切にいろいろもらった。オーナメント割っちゃったりしたけどさ!(ニッ)
そりゃお前、ネタとして面白いじゃん!(酷い)
sp,spンナの知ってたよ?!だから買ってこなかった。(明らかに動揺してます)
そーいやさー、未来で考えてたんだけど、近未来ロールとか面白そうじゃね?
うん、俺がお前を守る!ってわけにもいかねー時があるからさ。
薙切守れるんならこの右手を潰しても構わないよ!
(利き手を失うのはとんでもないハナシだけど、それだけ薙切が大事になったってコト)
………。(しばしポカーンとしたあとで同じくかああああぁぁぁ)
やー?!
それだと俺も一緒に薙切の○○○○○られるんじゃね?
悪かったって!でも意味は一緒だしっ!俺も好きだしっ!(逃さなかった)
薙切は、それが愛じゃなくてなんなのって言ってたぜ。
うん、柔らかいけどハリがあって相変わらず食べごたえありそう♪
(あ〜、薙切のこの声……色っぽいんだよなぁ…/じーん)
(満足?デレた?鼻の下伸ばしてる?全部よ!)
また新しい朝がやってくる。それまで一緒…ちゅ…。
(でこを一旦離して顔を軽く傾けると唇が触れては離れて)
(もう一度と、今度は俺の方からキスを返した)
(おやすみなさいと瞳を閉じる薙切の髪を撫でながら俺もおやすみなさい)
(でもやっぱこのままだと意識しすぎて眠れないー!)
(夢と現実を行き来しながら夜が明けて、また戦いの日々が始まった!)
【俺がカッコだけで済ますかよ?まあ?たまに済ましちゃうけどっ!】
【料理以上になったら、薙切の人間としちゃ大変だぜ?】
【そこも踏まえて料理と同じくらいって言っときなよ!俺も一緒、でも本音と建前♪】
【……………。俺も料理より薙切の方が大事だーッ!(結局本音を言った)】
【薙切とまた逢える 逢える…逢える!(4巻の壁を殴るシーンっぽく)】
>>589
【そう言ってもらえると助かる!でも意味が極端に違う場合は謝罪を込めて訂正するよ!】
【だって俺だって時間かかるときは、大事な話の時とかだからさ。】
【や〜?!死ぬなんて言うなよ!(お前が言うからだ!)】
【いつも一緒って言いたかったんだよな?なっ?】
【サンキュー。俺だって………やー、どうもありがと!】
【感謝の言葉しか出てこないけど俺も寝るよ!薙切、愛してる!】
【チッチッチ、次は今日!節分の豆買ってこような!それじゃおやすみ、またなッ!】
-
(小鳥の囀りが窓の外から聞こえてくる)
(カーテンから差し込む朝日が柔らかく部屋を照らしだし)
(隣で眠ってる幸平くんの輪郭が淡くぼやけて見えるのは寝起きのせいだろうか)
(眠い目を擦りながらゆっくり身を起こして、手櫛で髪を整えて)
(ん〜っと両手を上げて伸びをし、ゆっくり思考を覚醒させていく)
幸平くん、おはよう…。
そろそろ起きないと遅刻するわよ?
このまま寝てると一限目に間に合わないんだから… 知らないわよ。
(少し身を屈めて幸平くんの耳元で小さな声で囁く)
(健やかに眠る彼を起こすのは忍びなくて体を揺らす事はせず)
(小さな声音で声を掛けるけど、本気で起こそうと言う気は無い)
…起きないと何をされても仕方ないんだから。
(こそっと呟いて、起きないのを確認すると)
(耳元から頬に顔を移動させて、ちゅっと軽くキスをし)
(…かあぁぁぁあっ)
(したはいいけど自分でも恥ずかしくなり、赤い顔のままベッドを抜け出し)
(音を立てないよう細心の注意を払って登校する支度をするために部屋を後にした)
【おはようございます。 今日も幸平くんに逢えると思うと今から楽しみで仕方ありませんっ。】
【ではまた十数時間後に… 張り切って授業に励みましょう!】
-
………うーん…うぅん…。
薙切…もうちょい……やー…むにゃ。
(薙切に声をかけてもらっても揺さぶられても起きる気配はなく)
(あげくベタながらむにゃむにゃ寝言を言う始末)
(一方夢に中では)
(どこかの土手で追いかけっこしながら一息入れて)
(土手に腰掛ける笑顔の薙切、その隣に俺は腰掛けた)
(へー、薙切の作ったおにぎりか。美味そう…ありがとな!へへへっ!)
(やー?!なんだこりゃ?!こんな優しい味受けもできんの?!(しゅわー))
(そして顔を近づけてくる薙切…積極的な彼女にどきどきしながら目をつぶる)
(キス?えっ、ご飯粒が付いてた?な、なんだ、そっか!)
(へへへへ…どーも、愛してるぜ!)
(なんていい気持ちでいるところで目が覚めた…)
…ふあー………おはよ…って薙切またいねえ?!
んー、こっちでもキスして欲しかったな。
さーて、準備してメシ食って荒野に向かいますかー。
(彼女の気遣いに気づくことなくいつも通りの週明けが始まる)
(さっきのキスに気づくのは少しあとのお話…)
【朝からどうもありがとー!大丈夫、あと9時間半で逢える!】
【そんじゃ午後も頑張ろうぜ!スマホから失礼、そしてお粗末ッ!】
-
またまた登場〜♪
っていうかー幸平くんが1位なのは認めるけどー
私がえりなより順位低いのは納得いかなーいっ
もっと幸平くんと絡んだり、誘惑したり、変なことしちゃった方がいいのかしらー?
(今週号の最後のコマのような、体のラインを強調するポーズ!)
【なんてねー。前スレと同一、お邪魔しましたー】
-
>>593
あら7位のアリスじゃない、 7 位 の!
ハッ、私の2位は順当な位置でしょう。
あれだけ出番がなくても2位と言う確固たる地位に君臨するのは
私の人を惹きつける魅力、カリスマ性によるものよ?
これで出番がもっとあれば幸平くんの1位なんて軽ーく抜いてたわね。
(ドキドキしてたけど無事に2位を取れて喜色満面)
それに同じ2位がシュー・ファルシって所も私に相応しいわ。
(気取ったように髪の毛ぱさぁっ)
ちょっと待ちなさい!
どうして私の2位に納得がいかなくて、幸平くんに絡もうとするのよっ!
誘惑?! 変なこと?!
へ、変なことって何する気よっ!
返答次第ではただじゃ済まさないわよッ!(むっかあぁぁぁあっ)
-
やー。
思ったよりどんよりした日だったな。
こんな時は豆まきでもしていろいろ吹っ飛ばそうっと!
って、えええ?!
>>593
こんばんはーアリス!
前とトリップ違うけどクリスマス前に来てくれたよな?
やー。薙切はやっぱ2位だったな。まっ、俺のおかげ?(ぷくくくっ)
アリスは出てきて間もなかったし仕方ないよ。
まーでもさっ、カワイイからそのうち台頭するんじゃね?
そうだなー、来週とか。(当たり前だ!)
結構絡みはあると思う。だが誘惑とか変なことってなんだ?!
(……おっぱいでけーな、この一族……(ジー))
っと、来週の活躍を楽しみにしてるからさー!
またおいでよ、俺の新作料理でも披露するからさッ!
-
やー。
(女の戦いって…スゲェ!/感心しながらも畏怖は忘れない)
こんばんは!(右手上げ)
カラーでいっぱい出番あったじゃん。
昨日の落ち込みはブラフってやつ?(ニッ)
-
>>595-596
(ムスーっとした顔で幸平くんに豆を無言で投げつける)
ノシ ≡≡≡ 。°
ごきげんよう。
…何アリスにデレデレしてるのよ。
(豆を投げる手を止めて強めにぱちんっ!)
カラーでの出番だけじゃなくて本編で動いて喋るほうがいいんですっ。
-
\xAD堯€\xAA
痛てっ!痛いって?!
(俺は鬼じゃないっての!!と腕で豆を防ぎながら)
(ぱちっ、ぱららっ)
デレデレしてるわけじゃなくって!
女の子それぞれに魅力があるなって思ってただけさ。
動いて喋ってたのってあの番外編からほぼ皆無じゃん?
-
ふーん、へー、魅力が…。
デレデレしてないって割には目線がやけに下の方にあったようですケド。
(依然、豆を投げる手は止まらず、枡の中にある豆が無くなった所でようやく動きを止め)
(床中に投げた豆がたくさん転がり… 後片付けが大変な事に)
番外編は本編にほぼ関係無いから、選抜開始からまったくと言っていいほど出番がないわね。
…このままいつしか私自身が本誌でFOしそうで怖いわ。
でも久しぶりに幸平くんと同じコマになることができて嬉しかったです。
-
まーキレイなもんにゃ見とれちゃうでしょう、えりなさん?
(妙にたどたどしいのが多分いけなかった!)
(ありったけの豆をぶつけられて…俺が鬼みたいじゃん!!)
もう、どーすんだよ。こんな豆だらけにしちゃってさ。
(お転婆だなぁーとぶつぶつ言いながら豆を拾い)
ん、それは大丈夫じゃね?なんてったって2位なんだしさ、自信持ちなよ!(ニコッ)
それともうひとつ、俺と薙切が同じポーズ取ってる!
-
>>594-595
やぁーん、えりながイジメるー!
幸平くんったらえりなと違って優しいのね♪えりなと違って、えりなと
(幸平くんの背中に隠れるように)
同じぐらいの登場回数だったら、私が圧倒的に1位だったでしょーねー
あら、変なことって…もちろん○とか××とか?あーえりなにはまだ早くて教えられないわねー
(自分も似たような知識しか持ち合わせてないのだが…耳年増だろうか)
そのうちーホントに誘惑しちゃうかも?なんちゃって♪
それじゃー長居しても悪いから、あとはお二人にお任せ〜さよーならー!
【トリは消したから違うけど、同一の中身よ、クリスマスの時と…】
【二人が面白いし優しいから、ついつい遊びに来たくなっちゃうし…】
【でも、邪魔にはなりたくないから、これでお邪魔するわね】
【バイバイ、えっとーまたバレンタイン辺りに悪戯しにくるかも♪】
【お休み〜!】
-
600おめでとう。 そして遅くなったけど1位もおめでとうっ。
じゃあ、幸平くんは私に見惚れなきゃおかしいって話になるわよ?
(腕を組んで立ち頬を膨らませてぷいっ)
そんなの後で片付けさせますっ。
今日は節分なんだから豆を撒き散らかしても良い日なんです。
(ちょっと違う気もするけど言い切った)
ん、幸平くんと同じように腕を組んでるポーズだったわね。
…まったく同じで少しおかしかったわ。
あと葉山くんが気の毒で同情します…。 よりもよって鼻が利く彼がゲソなんて…。
-
>>601
こらこらっ!
(背中に回るアリスの盾になるように豆を食らって)
痛いっ!痛てえっての!!
やーもうっ。アリスもよりによってこんな日にアイツ刺激したらダメだって!
んー……優しいっていうか普通じゃね?俺の周りの奴らはみんなこんな感じよ。
(……聞こえる!ピーが鳴り響いてるのが聞こえる!!)
従姉妹でも結構違うと思ってたんだけどさ。
薙切とアリスってやっぱ激似かも?へへっ、そんじゃーなー、またなー!
【やっぱそのテンションはそうだと思った!】
【バレンタイン…すっかり忘れてた!バレンタイン大司教が処刑された日だよな!(ムードなし)】
【今日はお疲れっ、明日冷えるらしいし温かくして寝ろよな!おやすー!】
>>602
ダブルでおめでとう、そしてありがと!
………(ジーーーーーーーーーー)。
(上から下まで、下から上までじっくりと見入って)
(顔を近づけて一言)
薙切って、まつ毛超長いよなー。
んじゃーさー。
鬼は外福は内ってやる?ン、子供っぽいからやらない?
(俺はまだ豆を微塵も使ってないし、余裕はある!)
アリスのドラムロールに驚いてるコマも一緒!
漫画の方も多少は俺達に近づいてきたのかねー。
結構あのへんはみんな僅差だからな。俺は…やっぱ薙切に食わせたかった!
-
>>601
ちょっと! どこに隠れてるのよッ!
そこから早く出てこないとアリスと言えどぺしゃんこに潰すわよ。
(背後からゴゴゴゴゴ…と氷柱が現れ、周囲の温度がひやりと冷たさを増し)
何言ってるのよ、登場回数で言えばアリスの方が多いんじゃないかって思うんだけど。
次は必ず私が一位を取ってみせます!
あの番外編の前に締め切るんだもの… クッ…。
何よ… ○とか××って。
わ、私だって知ってます! ○に××でしょ?
私なんて幸平くんと○や××どころか○○○や×××だって××○だってしてるんだからっ!
(伏字なのを良い事にある事無い事をドヤ顔で口走り)
むぅ… 誘惑してもいいけど、幸平くんが靡くとでも?
この私が、薙切えりなを目の前に他の女にオチる幸平くんじゃありませんっ。
(自信満々で言い切るけど、内心ではハラハラ、ドキドキしつつ)
ん、相変わらず騒がしいわね…。 今度はゆっくり出来るときにきなさいよねっ!
【トリまで覚えてなかったけどレスであの時のアリスだって分かるから問題無しよ。】
【まったく… アリスったら本当に嵐のようね。】
【はいはい、バレンタインね。 …?!】
【それは私に対しての挑戦状?! う、受けてたとうじゃないっ!】
【なんて、ふふっ。 またねアリス。 お疲れ様とお休みなさい。】
-
人気投票、四宮先輩だけ浮いてんなー。
あと11位以降も見てみたい……。
つかっ、来週のオマケってなんだ?イチゴカード??
-
>>603>>605
(ジーーーーーーと食い入るように見つめられとたじろいで)
(幸平くんの顔が近付き、ちょっと照れてしまう)
…そうかしら? ありがと… アリスも睫毛は長いわよ?
折角だし、年に一度のイベントだからしておきましょうか。
でも私、もう豆が無いわよ。
(幸平くんに全て投げつけたせいで)
漫画の私たちも少し性格が柔らかくなった…?
どの順位も結構僅差だったわね。 …私がゲソ…。
流石に2位にゲソはこないでしょ、ゲソは。
あのシュー・ファルシを食べるとマジカルキャベツするのかしら?
11位以降は単行本で発表かしらね。
オマケは極星寮3人娘で香りつきカードらしいわよ。
-
うん、そう思う。
前は結構まつ毛強調したコマあったと思うんだけどなー。
う………やっぱ従姉妹だし血は争えないんじゃねーかなー?(冷や汗たらー)
俺にぶつけたからって理由が不純だけど…。
俺ので良ければ一緒に庭に投げようぜ。ほら、年の数は別にしてさ。(ニッ)
(袋を開けて薙切の手にさらーっと豆を軽く盛って)
そんじゃーいくよー!
おにはーそとーッ!(勢い良くバラバラと豆を投げ)
確実に柔らかくなってる気がする……んだけど絡みがねーからなぁ。
組織票で俺と薙切逆転できるんじゃね?
ゲソはネタ料理っぽく思われてるからなー。やー、結構真面目なのに!
………返信する??(瞳を輝かせ/結構ドキドキしてます)
単行本で発表とかあんの?
あぁ、田所吉野榊か。てっきり薙切と田所とあとは誰だろって思ってた!
-
今は出番すらないから睫毛を強調するコマなんて夢のまた夢です(ネガティブモード発生中)。
仕方ないじゃない、君に投げたくなったんだもの。
(そう言えばダーツも投げたな、と振り返りながら)
ありがと、じゃあ少し分けてもらって…。
(幸平くんが豆を手のひらに盛ってくれて零れないように気を付け)
おにはーそとー。
ふくはーうちー…。
(声を張り上げるのがちょっと恥ずかしくて小声で幸平くんの後に続いて)
(幸平くんに投げつけた時とは打って変わって、静かにぱらぱらと豆を投げて)
組織票って本当にあるのかしら。
段ボール1箱でも一票としてカウントされることもあるらしいし?
…変身しませんっ! こんな所で一人でマジキャベなんてできませんっ!
大抵は単行本で下位キャラ発表じゃないかしら。
本誌の私はバレンタインなんて浮ついた事しそうにないし、妥当な線じゃない?
そう言えば私と田所さんって接点も無ければ会話もないわね…。
-
なんでそんな暗くなってんだよ。もっといつも通り…ン、疲れてんの?
まあでもさ、アリス筆頭にかわいい子が多いのが問題だよなー。
俺に投げたくなるってどんな心境だよ?!
(……………………?)
ふくはーうちー…。
(なんかこっちも脱力してテンションが下がってしまった)
(ぱらぱら豆をまいて、おしまい)
前どっかで数千枚出して送った奴がいるとか聞いたことあるけど、都市伝説だよなっ!
まあファンってやつは半端じゃ無いよね。
へへっ、マジキャべって新語?薙切が新語なんて珍しっ。
そんな姑息なことすんのかよ。なんだよ女々しいなー。(何故か膨れた)
ン、ン。まあ薙切って交友関係限られるから仕方ないって。
-
むぅ… 疲れてなんかいませんっ。
…………………………………………。
幸平くんって… ううん、なんでもない。
投げたくなる時があるんですーっ。
豆はまき終えたから、恵方巻き!といきたいところだけど。
時間も時間だし、また今度ね。
(年の数だけ残しておいた豆を手のひらで転がしながら)
千葉県のYさん?
一人で数千枚出したら君の順位も軽く抜かされるわね。
熱狂的なファンってどこの世界にもいるのね。
マジキャベは新語じゃなくて略語ですっ!
私だけじゃなくて君を中心に回ってるから、君以外の人たちも交友関係限られてるのよね。
たまには周囲の人間同士で絡んでるところも見てみたいわ。
-
………!(ぴこーん)
なら肩揉んでやろうか?こうみえても親父から絶賛されてんだっ!
なんだその間は?!言えよー、気になるじゃんか!(肘グリグリ)
確かに色々投げてるよな?!
むー……お嬢様って結構はしたないんすね。
恵方巻きってさー。テレビとかスーパーで煽ってる割には微妙だよなー。
あっ、去年田所がカラーでかじってたっけな!
これを食えば今年も無病息災だっけ?ほら、あーんしてみ?
(一粒口元に差し出してみる。ガラじゃないとか言われそうだけど、どうかなー)
千葉県の人なのかよ?!
やー、詳しいことは全然わかんね。でも噂は聞いたことがあるんだ。
熱狂的っつーかそこまでいくと怖いよッ!!
マキャベリに似てる!どうでもいいけど!!
……それってーと俺に別キャラやってみろってコト?(じー)
-
(ぴこーんって聞こえた?!)
君にそんな才能あるの? 痛かったりしたら許さないわよ。
(とか言いながら、幸平くんに背を向けて長い髪が邪魔にならないように前に流し)
んー… 幸平くんって他の子は可愛いって褒めるけど、私の事はあまり言わないわよね。
原作の私のことそこまで好きじゃないのか、と思っただけです。
投げたって言っても豆とダーツくらいです。
(他にも投げたかもしれないけど覚えてない)
(あっ、クラッカーも幸平くんに向けてぶっ放した!)
一色さんが鬼の格好してたわね。
極星寮は賑やかで楽しそうで何よりです。
…所詮迷信でしょうけど、折角だし…… ぁ、あーん…。
(口元に差し出されて考える間もなく反射的に口を開けてぱくん)
(もぐもぐもぐ)
全て手書きで投票したとか…。
すごい執念のなせるワザとしか言いようがないわね。
ッ!違います! 君以外の人を連れて来いなんて言ってませんっ!
私は、君が… 幸平くんじゃなきゃイヤなのっ。
-
やー。
そんな気にすること無いのに。
俺はさ。カワイイとか何度も使って安売りしたくないし。
俺が言わなくてもカワイイと思ってる。俺じゃもったいないくらいに!
でも俺が考えてても言葉に出して伝えなきゃ意味が無い。
だから言うよ。薙切………
か ー わ ー い ー い ー
どうだまいったか!
つーかさー、好きじゃないのかとか酷くね?
昨日のログ見返してごらんよ。恥ずかしいくらい好き好き言わせてさっ。
何度も言ってるけどホント、65機にゃ薙切好きにさせた責任取ってもらいたいよ。
なーなー責任取れよなー!(ニッ)
-
【そしてまたログが全部消えたことをここに詫びるものとするッ!】
-
えーと、何だか無理に言わせたみたいで恐縮です。
参りました …あ、ありがとう。
誤解のないように言っておきますけど、好きって言ってくれるのは疑ってないから!
ここで幸平くんが私の事を好きでいてくれてるのはちゃんと感じてます。
君と一緒にいるだけで嬉しくて幸せで心の中がほんわか温かくなるんですっ。
それこそ氷の女王でいられないくらいに。
ただ原作の私の事はそこまでって感じる事が多々あったから。
原作の私の事もここの私と同じように好きになって欲しいって我儘言っただけです。
困らせてごめんなさい。
むむむ… 責任取って欲しいのは私の方なんですけど。
ここまで好きにさせた責任取って今日も一緒に寝てください!
…性的な意味じゃなくて! 健全な意味でっ!
【私も一回じゃ書き込みできないーっ。 ログが消えて残念だったわね、よしよし。】
-
心にわだかまりを作ってしまった?!
やー、そんなつもりじゃなかったんだケド、そうなったら悪いー。
俺の考えじゃさ。
漫画の薙切も65機の薙切も同じように見てるんだよなー。
漫画の薙切が漫画から出てきてここにいる…うん、それがしっくりくる表現。
だから好きってのはイコールなんだよ。
むしろ感じることが多々あったってのが何を指すのか知りたい!
だってきっと俺の目線じゃわかんねーからさ。察しも悪くてごめんっ、このとーり!
漫画の薙切がいてお前がいて、それで俺がいる。
やっぱり薙切がいなかったら俺もどうなってたかわかんねーしさ。
ん、そうだな。
ってかさ、薙切の朝のやり取り見てるとなんかホッとするんだよねー。
ほのぼのしててスゲー癒されるんだけどっ!
(今日はベッドじゃなくて布団を用意した)
(この羽毛布団はふかふかですごく温かいんだけど…薙切と一緒じゃ暑すぎて眠れないかも!)
(先に潜り込んでは手招きして迎え入れて)
なー。
明日…うぅん今日はさ。
もし良ければ薙切と俺の話してみない?
こんな薙切がかわいいとかあのシーンは最低だったとか。
そんな他愛もない、ぶっちゃけ話になるけど、たまにはそんなのもいいかなって。
-
作ってない、作ってないっ!
(慌てて頭をぶるぶる振って必死になって否定し)
同じように…。
私はまったくの別物として捉えてたから考え方の違いなのね。
好きがイコールなんて考えた事もありませんでした。 なるほど、納得。
何を指すのかって言えば… うーん、出会ってからの君の言葉の端々から?
多分、私が幸平くんの事を好きになり過ぎて気にしちゃうのが原因ね。
…これ以上好きになるのを止めるのは絶っ対無理だし。
(むしろもっと好きになる未来が見える!)
私はお昼に幸平くんを見かけると午後からも頑張れるわ。
癒されるって言うより… なにかしら、力が漲る?
(珍しくお布団が用意されてて、ふかふかの布団で幸平くんが手招きしている)
(温かい寝床に幸平くんまで揃ってて最高の場所にいそいそと潜り込み)
(幸せいっぱいで表情が崩れてしまいそうなのを耐えて)
なに? 私と幸平くんの話?
そんなのした事無かったわね、うん。 たまには面白そう、してみましょう。
あ、今日は新刊の発売日じゃなかったかしら… それも手に入れなくちゃ…。
…きょう、色々…話せてよかったです… 幸平くん、知ればしるほど…好きになる…。
(あったかいお布団で幸平くんにくっついてると睡魔に襲われ)
(相槌を打ちながらゆっくり舟を漕ぎはじめ、むにゃむにゃ言葉が不明瞭になり…意識が途切れた)
【今日はこんな所でお休みなさい。】
【幸平くんも時間も遅いからカッコだけで済ませて休んでくださいっ。】
【下らない話にもちゃんと付き合ってくれてありがとう、幸平くん大好きよ。】
【じゃあ、また明日。】
-
だって考えてごらんよ。
もし別として考えたら、それは俺がなりきってねーことになるじゃん?!
(やー?!全然なりきってない、真面目にやれっていう薙切が目に浮かぶみたいだ!!)
ホッ。
別の考え同士で良かったー。いやさー、同じ考え同士だと偏るんだよねー。
バランスがすごく悪くなるから、凸凹してると凹みにうまく収まるじゃん!
だからきっとくっつきやすくて離れねーんじゃねえかなあ?
(言った手前だケド気恥ずかしくて目線逸らして)
なんか示唆的なこと言ってる?
おかしーな??愛はかなり注いでるはずなのに!
それはもしかして俺が言葉足らずなのかもしれん…。
それ、きっと足りないもの埋めあってんじゃね?
俺の昼のやつが薙切のどこかに役立って作用してくれたらそれは光栄っすね!
(薙切が潜ってくるとなんとなく髪を撫でてやって)
(そのまま昨日とは変わって軽めに腕を回してくっつき)
確か小説も発売だったよな。
売ってるんだろうか…あ、ネタバレは良かったら日曜日まで待ってくれると嬉しいんだケド?
ゲソ一緒です噛めば噛むほど味わい深い?へへっ、俺は薙切の別の表情見れて良かったかな。
俺たち、好き好き言い合ってるけどなかなか一筋縄じゃいかねーな!これからもよろしく……うっ!
(いつの間にか薙切が静かに寝息をたててた!)
(寝顔…相変わらず…か、くぁわいいです)
(無邪気に寝ちゃうのがいけないんだからな!)
………ちゅ。
(そっと唇に口付けてこちらも瞼を閉じた)
(キスに味、うん。美味しいかもしれない!!)
【下らなくなんか全然ないっす】
【むしろ薙切の宇宙をまたひとつ理解したかなっ、へへへ!】
【じゃーな…おやすみよ…】
-
(夢見心地で寝返りを打ち、ふわふわのお布団にくるまれて至福の時)
(どこか遠くでジリリリリリと何かが鳴り響いている)
(あれは何の音?)
(でもそんな音を気にするより、今はこうして雲の上に寝転がっているかのような)
(ふんわりした柔らかな感触にくるまれて、ここから動きたくない)
(寝返りをうった先で何かにぶつかる)
(んんぅ… なに、…でも温かい…。)
(意識はほぼ眠ったままで温もりを確かめるようにぺたぺた触り)
(あったかくて思わず脚を絡めてぎゅううっと抱き付く)
(…いい匂い…、落ち着く…気持ち良くて幸せ…。)
(―――ジリリリリリリリリリリ!!!!!!)
…………っ、うるさいっ!!!!
(けたましく鳴り響く音にいい加減に覚醒し)
(お布団を跳ね除けて飛び起きれば)
(枕元の時計に手をかけて音を止める)
…なによっ、人が良い気持ちで寝てたのに…。
ん?
―――――ッ!?
(時計の針はとんでもない時間を指している)
(その事に気が付けばサーッと血の気が引き、一気に思考もハッキリし)
(寝てる幸平くんに起きて!と声を掛けてから)
(名残惜しさを振り切ってお布団から抜け出し、寝癖を直すべく洗面所に走っていった)
【〆を確認しました。 遅くまで本当にどうもありがとう。】
【また夜に会いましょう!】
-
思ったんだけど俺たちどこで寝てるんだろーか?
もしかしてこれって…愛の巣ってやつ?!(バカ)
へへっ実は今朝すごく寝苦しくなってきてさー!
少し目を開けたら隣に超かわいい子がいてびっくりして!
I『…………(幸平さ)』
M『……はー。(夢と現実がごっちゃになってるのかもしれない!)』
やー、やっぱ人肌って最高だぜ!
特に今年の冬はヤバ寒だしなっ、へへっ!
I『………(猫か)』
M『……はー。(猫だねっ)』
(そんなこんなで今日ももう後半戦です。薙切はなにしてんのかなー)
(ふと窓の外に目を向けると…霙になってる?!)
やー、今晩はきっと氷の女王が絶好調になんなー。
【今朝は起こしてくれてどーも、ふぁ。】
【やー、やっぱ添い寝ってやべーな!】
【遅刻しない程度に絡まろうぜ!んじゃ午後も張り切ってこうッ!】
-
やーーーーーーーーーーーー。
(ベッドの上で大の字でばったり)
たまには長風呂もいいなー……いいなー。
-
こんばんは。
髪の毛をちゃんと乾かさないと風邪を引くわよ。
(自分もお風呂上りでタオルを肩にかけたまま)
今日は一日寒かったわね。 だからこそお風呂が気持ち良かったわ。
-
(薙切の声が聞こえるとむくりと起き上がり)
やー、こんばんはー!
大丈夫だって。ほっとけばいつもの髪型になるし?(?!)
なっ!
吹雪になって大変だったぜー。ホントヤバかった!
-
(ハイタッチ…の代わりに起き上がった幸平くんの頭を自分のタオルでわしゃわしゃ)
そんなことしてると将来髪の毛が無くなっても知らないわよ?
ええ、授業中に窓の外を見ると霙になってて驚いたわ。
ここ数日は暖かい日が続いてた分、寒さも特に辛く感じるわね。
あ、そう言えば新刊まだ手に入れてません… ぐぬっ…。
-
やー!
(なんか犬をタオルで拭う主人の図が浮かぶっ!)
髪の毛なんて無限にあっから別にいーよ!
おぉう、薙切と同じもん見てたのかもしんねーな?
でも手を抜くとすぐ叱られちゃうぜ?へへへっ!
しーっ。
ネタバレは日曜まで待って!
…………なっ、膝枕やってくんない?たまには甘えてみようかなって思ったんだ。
(いつも甘えてるくせにとか言わないッ!)
-
…幸平くんって本当に犬みたよね。
悪い意味じゃなくて、もちろん良い意味でよ?
(果たして恋人を犬に例えるのが良い事か分からないけど、本人はすごく真面目な顔で)
私が手を抜くとでも?
少しくらい窓の外を見たくらいで味を落とすような腕はしてません。
ネタバレしようが無いから安心してください。
日曜までお互い待つって事で頼みますっ。
?
膝枕くらいなら別にいいケド、窒息するとか言わないでよ。
今日は幸平くんを甘やかしてあげましょうっ。
(ちょっと気恥ずかしいけど幸平くんの頼みならば喜んで)
(ベッドに腰掛けてぽんぽんっと膝を叩いて、はいどうぞ)
-
そっすか?まーでも薙切のイメージの犬も愛嬌あったよな!(1巻参照)
…こぅ?
(犬座りしてはっはっと声を上げてます)
だよなー。
一色先輩も褒めてたよ。確か…薙切は料理に関して間違いを犯さないだっけ?
(うろ覚えだけどそんなことをどこかで聞いたことがある!)
よし!そーいや薙切は小説も買うの?
あれってホント小説なのかなー?いやさー文字だけの本って苦手なんですわー!(へらっ)
あーれーはっ!薙切がかがんだせいで窒息したんじゃん?!
ったく、それ(指差し)は男にとっちゃ凶器だぜ…。
(膝を叩いてくれるとお邪魔しまーすと頭を乗っけて)
(うん、上を見ると薙切の顔を妨げる物体が見えてちょい恥ずかしい)
-
【危ねえっ?!今逆引きがなんちゃらが出てきやがった…(絶句)】
-
幸平くんを犬でイメージするとああなるんですっ。
…そ、そんな事してると拾って帰るわよ?!
(犬のように座って声を上げる幸平くんにきゅんきゅん… 連れ去りたい!)
一色さんと評議会で少々揉めて…、その際の発言ね。
料理に関して間違ったことを言わない私が君に対しては…って話でしょ。
一色さんもよりもよって君にその話をしなくてもいいのに…(ブツブツ
小説はあれば買うってスタンスよ。
私も幸平くんも余り出て無さそうだし、って言うのがね。
小説なんだから文字だけじゃないかしら、もちろん挿絵もあるでしょうけどね。
む… 仕方ないでしょ、小さくしろって言われても無理なんだから。
今日は屈まないから大丈夫ですっ。
耳かきでもあればもっと甘やかすことができたかしら?
(太ももの上に乗っかった幸平くんの頭に手を置いて、髪の毛を梳くように指を滑らせる)
あ、そう言えば少し聞いてみたいことがあったんだけど近未来ロールってどんなの??
-
【書き込む前にコピペ必須!】
【ブラウザはそれがあるから怖いのよ…。】
-
……?
まー確かに血統がいい犬じゃなくって雑種だよな。
ギク!いや、いいです。犬小屋に住まされるなんて俺は生きてけない…。
それだったかも?
ン?俺に対してはって話は聞いてないんすけど?
(決して罠にはめたわけじゃなく、成り行き的に…)
小説どこに置いてあんだろー!
そうだよなっ。四宮先輩と田所の別の話が載ってるんだっけ。
やー…………それダメっすわ。トンネルを抜けるとまで読むと眠くなる俺には無理っすわ。
もっと小さくしろよー。(ぺちぺち\xAD堯\xCB
もっと甘えてもかまわないの?かまわないんですかーえりなさん。
(髪を滑る指がなんだか気持ちいい。)
(太ももの感触も良くって……寝ちゃいそう?!)
近未来に起こることを想定してするロールだけど?
略して近未来ロール!
-
【な!これでいちいちテンション下がったら笑えねー!】
【そーいや昨日さ…俺と薙切の話するって話したよな! 】
-
なんでもないったら何でもありませんっ!
外の犬小屋じゃなくて、家の中で一緒に住むのっ。
む、でも幸平くんは犬じゃないんだから、一緒に住むと同棲になるの??
(墓穴を掘ったー!!!!)
そ、その話はまた今度ゆっくりしましょう。
(…一色さん、後で校舎裏に呼びつけないと!!/シメる気?)
新刊の近くに並ぶんじゃないかしら。
…どれだけ早く眠くなるのよ、せめて数ページだけでも頑張りなさいっ。
?!
(い、今胸をぺちぺちした… どさくさに紛れてっ!)
む… 幸平くんは小さいのが良いの?
私だって好きで大きくなったわけじゃないもの…(むすー)。
今だけ甘えることを許します、こんな機会またとないわよ。
(ふふっと笑いながらツンツンした幸平くんの髪の毛を優しく撫でて)
(本当に大きな犬みたい、とかこっそり思ってます)
へー?
近未来に起こることって… 選抜の結果とか??
(説明を聞いてもよく分かってません)
-
>>632
【張り切って書いたレスが消えると本当に辛いもの。】
【ええ、二人の話をするって言ってたわね。】
【ぶっちゃけ話って言うの?してみる?】
-
>>633
家っつっても厳重なガード付きの邸宅だろ、たまにカットインする?
しかもおっかねー秘書までいんのに同棲とか無理じゃね??
(うーん、腕を組んで考え/やっぱゆきひらなのかねー)
なんだそりゃ?変なの。
(まあどうせやらしー話してたんだろーなと感づいている!/違っ)
そこは………雪…ゆき……ひら(ぐー)
つーか絵がついてねえ本なんて本じゃねえよ!!(バカ)
………なんてこと聞いてんだお前?!(ガーン)
……こっちのほうが好きです。(ふにふに/\xAD瑤△ǂ蕕気沺\xCB
んじゃーさー……俺の願いを聞いてくれー……。
(今度はゴロンとお腹に顔をうずめるみたいに45度体をそらし)
(結局いぬイヌ犬かよっ!!/変換したらこうなった)
違うね。俺は数年後をイメージしてる。
-
>>634
【長文になる瞬間があるじゃん?あの時消えるともう死にたくなる!!(実話)】
【だってどうがんばっても書き直しがオリジナル超えられないんだよー】
【いーぜ!昨日少し話したけど考え方違うと面白いよなっ!】
-
>>635
邸宅にはお爺様も秘書もアリスも出入りしてるわね…。
あそこで一緒に住むのは無理… 私が極星寮に入寮すればいいんじゃないっ!?
(でもそれじゃ同棲ではないことに気付いてません)
(不思議がる幸平くんを余所に一色さんをシメる事で頭の中はいっぱい)
ゆひきらじゃなくて、雪国でしょ!
挿絵があるんだから、君の理屈で言えば本の部類に入ります。
っ、や…ぁ……!
す… 好きならいいじゃないっ…。
(胸をぺちぺちした手が今度はふにふにと触れられて)
(意識せずに声を上げてしまい、恥ずかしさに顔を赤くして胸を隠すように片腕で押さえ)
…願いにもよるけど何かしら?
私が聞けることなら何でもきいてあげます。
(ゴロンと寝返りをうつような動きをした幸平くんの頭が動いて)
(よしよし、と頭を撫でながら、耳元に顔を近付けて願いは何、と問いかける)
数年後ね… 数年後。
(想像してみる数年後…)
(遠月を卒業して世界中の料理を知るために一人旅に出る幸平くん)
(そして日本の料理界の頂点に君臨する私)
(違うっ! 離れ離れはイヤー!)
(もう一回、想像…)
(ゆきひらを二人で切り盛りする未来が… うん、これなら良い感じ?)
-
>>636
【私もその気持ちは痛いくらいに分かります…。 でも死んじゃダメ。】
【君と話してると色んな新しい発見とか気付きで勉強になることが多いわ。】
【凸凹だからこそ惹かれるのかしら…??】
【…幸平くんと会ってから私って変なんだなって気付いたもの、ふふっ。】
-
>>637
じいちゃんと従姉妹か。なーなー。薙切の親父…ごほっ、ン。父さんと母さんってどんな人なの?
極星寮っつーのは……、世間がそれを許すのか?(ビシッ)
挿絵だけじゃ文章の足しにしかなんねーし、本じゃねえ。(めんどい)
まー…買うだけ買ってみっかなー。読む読まないは別でさ。
(それは食戟のソーマサポーターとしてどうなのか!)
(腕で遮られるとむすーっとして)
別にいいじゃん、減るもんじゃねーし。むしろ増えるかもよ?(へらり)
……おっぱい吸わせろ!
だってさー、触ったことあんのに吸ったことないって最低じゃん。
(お前が最低だ、とか言わないように!!)
(むぐむぐとお腹に顔を擦り付けて、これはこれですごく温かくて幸せらしい)
………まあっ?
いろいろな選択肢があるからそこから想像して数年後を作り出すカンジ!
思ったほどお手軽な遊びじゃねーけどさ!
-
>>638
【長文になる瞬間があるじゃん?あの時消えるともう自決したくなる!!(少しスマートにした)】
【勉強とか発見なんてよせやい。ってかさ、漫画の薙切を好きになって欲しいってのは今の俺の考えと比べてどーなの?】
【むしろN極とS極って感じだなー。そのココロは?たまに猛烈に反発します】
【俺のほうが変だと思うー。やー、自分で言うのもおかしいけどさ!】
-
>>639
私のお父様とお母様? そうね… お母様の母乳はコクが足りなかったわ。
(顎に手を当てて眉間に皺をよせ、すごく真面目な顔で)
む… 極星寮に入寮となれば色々ついてきそうね…。
(秘書はもちろんの事、アリス達までやってきそう)
買うだけ買っておけば、その内読むんじゃない?
私も一応、書店にあれば目を通す予定ですし。
(主人公がそんな事言っちゃダメっ!とじろり)
減るものじゃないけど… これ以上大きくなるのも…むぅ。
ね、願いってソレ?!
最低って何が?! …ぅ、…前にもそんな事言ってたわね。
そ、…そんなに吸いたいの? …吸っても出ないわよ?
(お腹に幸平くんの顔が押し付けられると話してる内容も相まって)
(体が熱くなってくる…と同時に顔も真っ赤で)
(恥ずかしいけれど幸平くんが本当に望んでるのなら叶えてあげたい気持ちも強く)
(心の中で葛藤しながらも意を決し、首元のリボンに手を掛けてするっと解き)
…………………っ、少しだけなら…!
なんだかやりがいのあるロールになりそうね。
選択肢が無数にある分、パラレルワールドでいくつも出来そう?
-
>>640
【意味同じです(ズバッ)。】
【幸平くんは漫画の私もここの私も同列で考えてくれてるんでしょ?】
【なら私が悩む要素はなくなりました。 自惚れかもしれないけど私のことが好きってちゃんと伝わってくるんだもの。】
【それって漫画の私も同じ好きって事よね、ありがとうっ。】
【お見事…(ぱちぱち) 幸平くんに座布団3枚!】
【幸平くんは変じゃないわよ。 変わってるとは思うケド。】
【こんな私を好きになってくれて、付き合ってくれるのは変わり者の君くらいよ、ふふっ。】
-
>>641
………………うえええーっ?!
おまおまおまおまおまおまおまおまおまおまええええ?!何歳までおっぱいスッテたんだ??
(こmん欄して変換までおかしくなって/どうやら言葉話す頃までと勘違い中)
そして薙切の立場がそれを許すかがポイントだよなー。
まっ、極星寮に来たら303号室の半分カーテンで仕切ってもかまわないよ!(ニッ)
だってさー薙切が出ないってのは問題じゃねえ?
あの出場機会で俺に肉薄した女だぜ??
(なんだかんだ言って好きなわけよ)
やっぱ肩とか負担になんの?まっ、そんときゃ俺に任せなよ!
(へらっとしながら手をにぎにぎして ※変な意味ではない)
やー?だって最低じゃね?突起みたいなの触れただけでイッてたし。
(口を尖らせながら生々しいことをブツブツ)
出る出ないじゃなくて!吸ってみてーの!
(顔を軽くそむけた瞬間、プライドと羞恥心の塊の薙切ががが!)
(【パジャマなのにリボンなの?】というやらしいツッコミはなしで)
少しって、ど……どんだけっすか??
(体を起こすとそわそわしながら顔を赤くして)
なっ?
シリアスロールより現実的(リアル)だろ?
ただパラレルってのがなー、なんかもったいねえ。
同じ時間軸の上で俺も薙切も遊んでるわけだしなー。
(自分から言い出してそれかよっ!)
-
【長文になる瞬間があるじゃん?あの時消えるともう消滅したくなる!!(少しジャンプらしく)】
【漫画の薙切がお前なんだしもっと自信持ちなよ。自惚れ?プククっ、3ヶ月もいて俺の気持ちまだわかんねーのっ?(ぷくくっ)】
【この際だから悩みとかこうしろよバカとか言っちゃえよ!】
【いーか、漫画の薙切を65機が呼んでるわけだろ。ってことは同じってことだよな!】
【一方俺は…どうでしょー?!】
【俺はいつも磁石を吊るしてる紐をバランスよく反発させないようにしたいわけよ!】
【俺さー、間違いなく確信してんだけど薙切のなりきり力を使えばどんな男でもコロリだと思うよ。】
【そんなわけで俺は飽きられないようにいくつか工夫を持ってだな(ぶつぶつ)】
-
>>643
はぁ…?
(何言ってるのこの男…。)
(しらーっとした視線で混乱してる幸平くんを見つめ)
………生後3か月の話ですケド。
十傑第十席で総帥の孫娘だとしても、学園の寮なんだから問題ありません。
第七席の一色さんも寮に住んでることだし。
お爺様に話したところで反対はしないでしょうし、するとしたら秘書が難関ね…。
…303号室なんて狭いんだからカーテンで区切らなくて結構です。
(そんなもので幸平くんと隔たりを作りたくないっ!)
(ブルブル頭を振って、でも意地を張って可愛くない事を言い)
幸平くんが出ないのも問題だと思います。
君が出ないって言うのが手を出すのを躊躇わせる理由にもなってるのよね。
あら、肩でも揉んでくれるのかしら?
………ちょっと? そ、そんなことありませんっ!
それだけじゃなくて、もっと他にも色々してたから… それでイ…。
な、なんて話してるのよっ!
(身体の奥が熱くなるような事を思い出してかああぁぁぁぁあっ)
(【ついいつもの制服が…!】リボンは無かったことにして、パジャマのボタンを外して胸元を緩め)
…ど、どれだけって言われても… 吸うだけ、ですっ!
(緩めた胸元の部分を抑えて恥ずかしそうに視線が宙を漂い)
(同じようにそわそわしてる幸平くんを前に… ええいっ!と羞恥心を振り切って)
(パジャマの前を開こうとするけど、ふと手が止まり)
時間も時間だし、明日…でもいい?
(決して恥ずかしくて逃げようとしてるわけでも焦らしてるわけでもありません)
(ちゃんとじっくり?吸って欲しいと言えば語弊があるけど、じっくりしたい様子)
同じ時間軸で本誌に沿ってここも時間が流れてるものね。
悩ましい所だわ… でもここでの遊びの幅が広がりそうであるわね。
うん、幸平くんって本当に面白いです。
-
>>644
【言い方を変えようとも言ってる事は同じよ?!】
【3ヶ月にもなるって事にビックリします… もう3ヶ月、まだ3ヶ月?! 不思議な感じです。】
【こんなに誰か一人の人と長く一緒にいるのって不思議。】
【悩みはその都度解決してくれるし、して欲しいことも現状ですごく満足してます。】
【幸平くんこそ私にこうして欲しいとか、これは嫌とかあれば遠慮なく言ってください。】
【へえ… なるほど。 私も反発は避けるように紐のバランスに気を付けます。】
【それは君に当てはまる事なんですけどー。】
【私も君に飽きられないように日々精進です!】
【しかし… 幸平くんはどれだけ引き出しが多いのか付いていくのに精一杯よ。】
-
>>645
生後3ヶ月の赤ちゃんがウマー以外話すかーッ?!
(ハリセンでぶっ叩き ※一応手加減してます)
でもいきなりそんなことになったらみんな変な噂立てそうだよな。
おかしなものを食べておかしくなられたんじゃないでしょうか、みてーな!
(パンデミック(爆発的噂)発生源、吉野)
そういえばっ!俺の部屋来たことあるんだったよな!失敗だったケド!
(思い出した、あれは……だいぶ前のお話)
なんだよっ、結局薙切もそれか!
なんかやっぱ好きキャラがいないといまいちノリ悪りーっていうかね。
(お前主人公だぞ!)
この前途切れちゃったけど親父を絶賛させた肩揉みをね!
やー。やっぱ薙切も結構……プクク!
(口に手を当てて可笑しそうに笑いつつ)
唐突にどこが面白れーんだよ!!
ムー、まあ悪い感じしないしいいけどさっ。
……確信2!
薙切の返信速度が急速に遅まる原因は2つある。
1!えちー描写や話題が盛り上がってる場合
2!眠い
今回は2に全力で賭けてもいいぜ!
(ドキ)
(ドキドキ)
(ドキドキドキ)
(パジャマ肌蹴ればそこは!もうあの白いあれしかない!!)
やー、外すッ!俺が外しますぞーッ!
(っとボタンに手をかけた瞬間、\xAD\xF4JIKANNGIRE?!)
-
>>646
【なんか怖えーんだけど647のレスの順番が変わってる……】
【長文になる瞬間があるじゃん?あの時……へへっ、さすがにもうしつこいよなっ!】
【すべてはキャラサロンの偶然から始まった!まー、俺が迷惑ばっかかけてるけどありがとね!】
【そりゃよー。薙切といると楽しいからさ。つい今日も、明日も、明後日もって思っちまうんだよなー。】
【満足って言った?!満足したらそこで料理は終わりだよ…って言ってたよ、偉い先生がさ。】
【ああいう(おっぱい触ってるの指さして)強烈なスキンシップをたまにしてもいいの?(直球やな)】
【まーでもさ、たまにどうしても極が一緒になっちゃうんだけど、その時はその日のうちに解決だッ!】
【俺は勢いでぶっ飛ばしてるだけだし!薙切はなー、かわいさが溢れでてんだよね。(肘グリグリ)】
【むしろ底なし沼のようにのめり込んでいく……やー、恐ろしい女だぜ。早朝レスも冴えてるしさ。あれさ、俺も上手に返そうとがんばってんだけどスマホってなかなかムズいんだよねー。】
【引き出しなんて全然多くない!ただぼーっと窓の外見てたりするとやりたいことが頭に浮かんで、それを薙切に押し付けてみたいなー!】
-
【そろそろ時間もヤバイし…ここいらで一緒に寝ますか、お嬢様!】
【…たまには新戸で絡んでみっかな。(バカ)】
-
>>647
だって不味かったんだもの! ウマーなんて言えませんっ!
(ハリセンで叩かれてむぅっと頬を膨らませ)
幸平くんの部屋は… 忘れる事ない思い出として覚えてます。
ついこの間行ったような気もするんだけど… あのドキドキは未だに胸に残ってます。
(失敗した甘酸っぱい過去を振り返りながら胸に手を当て)
ちなみに君の部屋の鍵もまだ持ってるわよ?
それでいつかしようと思ってる事もあるし…。
二大好きキャラがいないとなれば話は別で腰が重い所はあるわね。
…でも、田所さんが出てるし、あれば読んでみようかと。
? 私が結構… 何よ?(きょとん)
よくそんな事を思いつくな…と突拍子もないアイデアに度肝を抜かれると言うより面白い。
これでも褒めてるんだから素直に受け入れなさい。
う… どっちも正解…。
今回の比率で言えば2が大多数を占めてます… ねーむーい…。
(幸平くん自ら外そうとボタンに手をかけた途端)
(時間切れ… よりも眠気が勝ったらしく… うとうとうと…。)
(性欲より睡眠欲が上回った瞬間で… パジャマの胸元が緩み、谷間を覗かせながら)
(こてんと幸平くんにしなだれかかり、……すやすやすや。)
-
>>648
【は? な、なによそれっ! 怖い事言わないでよ… 背後が気になるじゃない…!】
【はいはい、もういいから(笑いながら手を振って)。】
【最初に出会ったのはサロンで、二度目に出会ったのは雛雛だったわね。】
【出会うまでこんな人どこにいたのよっ!って思うくらいに魅力的よ、幸平くんは。】
【私ももっと一緒に居たくて、毎日会ってるけどお互い無理はしない範囲でね。】
【…たまには強烈なのもスパイスが効いていいと思いますっ。】
【君ばっかりズルイ! 私も幸平くんのを………(ごにょごにょ)】
【何かあればその日に話し合いで解決って事で… うん、今まで通りねっ。】
【本当に悪いけどかわいさは私からは微塵も溢れてない気が… くっ、これが田所さんならば…。】
【私もかわいいと思ってもらえるよう可愛さの研究に励みます?】
【あと朝のは余裕がある時だけよ、むぅ…明日はちょっと無理ね…。】
【幸平くんはスマホからお昼に返信くれて本当に感心してます。 お昼に顔が緩んでしまうんだけど!】
【それが多いって言うんです!】
【秘書はいつでも歓迎します…。 じゃあ私も君がいるときに田所さんを連れてくるわよっ?!】
【ごめん… ちょっと限界。】
【今日はもう寝ましょう… 幸平くんも寝る、だけでもう休んでください。】
【先にベッドで待ってます…。 おやすみなさい…(フラフラしながら寝室に向かい)】
【(ベッドに倒れ込むと布団も被らずにそのまま気を失ったかのように爆睡)】
-
>>650
お前な、自分の母さんのおっぱいを……んー、味覚えてねえ。
(薙切がいうことにも一理あるのかもしれん…ハリセンをたたんで)
なっ、今はゆきひらが絶賛稼働中だけどさ!
やー、それで薙切の欲求不満が溜まり過ぎちゃ(以下略)
(甘酸っぱい思い出を噛みしめる薙切をよそにムード一切なし!)
そーいや返してもらってねーもんな?
いつかしようと思ってること…………なんだろ、いいことだといーなー!
薙切もムッツリっすなー!(ぺちぺち)
いやねー、こういうシーンを漫画に当てはめて想像すると笑えるんだわー!
ならすこしアイデア出すの抑えて、薙切にまかせてみよっかな!
薙切の買い物ロールは大成功だったからさ!
へいへい、どーもありがと!(キラキラ)
だと思った。
薙切のレスポンスが20分超えるとヤバイよなー!
>>651
【なんか前後してるのわかるだろ?でも俺がそれやった記憶ねーんだよなー。】
【キャラサロンで話したリゾットの話題から雛雛の募集のリゾットの話題で田所がやって来たんだからめぐり合わせってのは面白いと思う!】
【俺なんてどこにでもいるノラと一緒よ!ただちょいとばかり勉強してただけ!】
【無理すると今日みたいに話し中にバタリって、へへっ】
【まあ、薙切がノッてくれたら嬉しいよ!(と欲望丸出しなのに爽やかに返答するユキヒラであった)】
【ごにょごにょしようとして力尽きたの覚えてんですけどー?!】
【それ、1に採用したほうがいいよな?なんかこうやって1が充実していく!スレが進化するのも面白い!】
【なかなか自分じゃ気づかないことって多い。薙切は美麗だから。でもカラーの薙切とか頬丸くしてかわいかったぜっ!】
【やー、相当こりゃ………んじゃね、俺がスマホでなんか返すようにがんばるよ!】
【田所と俺が一緒に添い寝してたらヤバくねーか??】
俺は眠かろうがなんだろうが見送る!見送るったら見送る!たまにダメな時あるケドッ!
【ちょいと650と651の最後のところ合わせて返すよ!】
……やー。大丈夫かね、このお嬢様は?
(もたれかかる彼女のパジャマのボタンをかけ直して)
(ぺちぺちと頬を叩いてあげると少しだけ覚醒した)
(ケド寝ぼけ気味にベッドに乗っかって転がってしまった…)
やー。
ほら、風邪ひいちゃうぜって!
(布団をめくってそのまま体を入れてやって)
(………一緒って言ったよな?言った、たしかに言った!)
(そのまま自分の体も潜らせて布団を被り)
薙切……好きだよー。
(今日は一度もしなかったキスを、額に触れるだけのキスを与えて)
(そのままやんわりとくっつきながら眠りに落ちていった)
【そして俺も眠りに落ちる!】
【全然暖かくなんねー毎日と闘いながら今日も行くぜ!】
【そして遅くまでありがとう!感謝!そんじゃおやすみなさい!お粗末様ッ!】
-
やー。
ドラマってさー…最初の10分くらい見逃したらもう無理だよなー。
(ぐでーんとベッドに転がって)
-
………くかー。
-
刑事ドラマ見逃しちゃったの?
むぅ… こんなに早く来てるの知ってたら本なんて読んでなかったのに…。
(早速購入し、読み終えた小説をベッドサイドに置いて)
(寝てる幸平くんのほっぺたをツンツン)
-
…………(頃合い)!
(ムクッと起き上がってハイタッチ!)
-
(ツンツンしてたら急にむくりと起き上がった幸平くんが片手を上げて)
(反射的に自分も手を上げてぱちんっとハイタッチ)
こ、こんばんは。
起きてたの?(ビックリしてドキドキ)
-
(パチィン)
こんばんは!
やー、あんなつんつんされたら誰でも起きるっての。(へらり)
小説ついに買っちゃったかーそーかー。
えっと、トンネルを抜けると……だっけ……くかー。
-
頬じゃなくてもっと別の所をつんつんすれば良かったわ…。
新刊の隣にあるんだもの、買わないわけにはいきません!
ネタバレは日曜までしないから安心なさい。
こらっ、今まで寝てたんでしょ。
寝るにはまだ早い、起きなさーい!
(幸平くんの襟首を掴んでガクガク揺さぶり)
―――起きないと襲うわよ?(ボソ
-
ン、どこ?鼻とか?
やっぱコミックスの隣にありやがるんだな!やー、悪徳商法め!
へへっ、どうもありがとう!日曜まで俺は死ぬわけにはいかないんだ…!
くかー……だって……起きたらおっぱい吸わなきゃいけないし。
いいじゃん、たまには寝ながらプレイ?とかさー。
…………くかー。(襲われないとたかをくくっているのだ)
-
お腹…とか?
不吉な事は冗談でも言わないのっ! 心配になるでしょ!
なっ、なによソレっ?!
無理して吸わなくても結構ですっ。 まるで私が吸って欲しいみたいな言い方は止めて!
(真っ赤になって幸平くんを揺さぶる手にも力が入り)
…あくまでも起きないつもりね?
私はちゃんと宣言したわよ、君の言う寝ながらプレイ?と言うものを見せてさしあげるわ!
(余裕を見せながら眠る幸平くんに勝負の火がついたようで)
(羞恥心よりも幸平くんを焦らせてみたいと言う欲求が打ち勝ち)
(本で吸収した知識を総動員させて、まずは手始めに眠ってる幸平くんの頬にキスをし)
(そのまま唇を滑らせて耳元へ、吐息交じりに囁きながら耳朶を甘噛み)
(その間に利き手は幸平くんの胸に置いてゆるゆると撫でながら少しずつ下腹部へ滑らせる)
-
…………ぷくく、なんだそりゃ!変なの!
だって寒さがハードでどうにもなんねー。何だ今日の寒さは!(イラッ)
別にいいけどさー、そんじゃ舐め合うにする?
(更に自体は悪化した?!)
おーきーまーせーんー!
寝ながらプレイとか実際にあんのかよ?!そんじゃーよろ…?!
(頬へのキスで少なくともなんか薙切が違うと感じて)
(耳元にまで滑る一連の動きに『ちょいくすぐったいかも?』と答えながら)
(吐息が興奮をそそるけど耳たぶを甘咬みされるとドキッとして)
やー。俺はっ……く、くかー……!!
(興奮してるがっ!相変わらずくかーってみて)
(意識が耳に集中して体を撫でる手の方にはあまり感性が働かない)
(まあ、下腹部まで撫でられても未遂で終わったことあるしさ!!)
-
…な、舐めあうっ??!!
そっ、それはまだ早いって言うか心の準備が!(あたふたあたふた)
起きないのね、なら寝てて結構です。
君はそこで惰眠を貪っていればいいわ。
いつまで眠っていられるか試してみましょう。
(いつもとは違って自分が攻める立場になると心に余裕が生まれるのだろうか)
(やけに頭が冴え渡り、幸平くんの見た事ない表情が見たくて仕方が無く)
(眠ってるフリをしているのを良い事におへその下辺りを撫でていた手のひらをもう少し下へ進め)
んー… 俺は? 寝てるんでしょ、うるさい寝言ね。
(甘噛みしていた耳朶から顔を首元に埋めると幸平くんの匂いがする)
(整髪料なのかシャンプーの匂いか分からないけど)
(それらが幸平くんの匂いと混ざり合っててやけに落ち着く)
(首筋にちゅ、ちゅっと軽い音を立てながら吸い付き)
(右手はゆっくりゆっくり時間をかけて股間へ行きつき、布地の上から優しく撫で擦り始め)
(余裕ぶっていられるのも今の内よ… ふふんっ!)
-
たしかそういうヤり方あったよなー。
勉強しただろ……えーと、ろくときゅうでしたっけー?(へらり)
やー……惰眠を…貪るって……女王様っぽいー。
(それでも俺のほうが上!と言わんばかりの余裕を見せ)
(くかーっと相変わらず寝息を立ててるつもりだがっ!)
(ヘソより下を撫でてくる。でも?このへんが薙切の限界よ!/フフン♪)
クッ!!くかーくかくかー!!
(薙切の顔が首元に来るとだいたいいつもの立ち位置よりやや下)
(シャンプーの匂いだろうか…薙切っていつもいい匂いがする)
(いつもって言ってもべったりしてる時はなかなか限られて悩ましいけどなー!)
(首筋にキスされるとびくっとちょいと震えて、なにせはじめての経験ですしっ?!)
(顔を赤くして目を細めながら、しかしまだ寝たまま!)
(だが……パジャマ越し(ゆきひらパジャマと名付けよう)から、アレを撫でられると)
うへあーっ?!
や、やー………く…くか……くかかかー……!!
(明らかに動揺したようで飛び起きそうになった!)
-
…予習復習ばっちりですっ!
ろくときゅう… 69! 二人がお互い逆方向になってお互いのを舐め………
(知ってます!と得意げな顔になるけど自慢できる内容じゃないことに気付いて)
(言ってる途中で赤くなってただただ後悔…)
(あきらかにこちらに対して余裕の態度を崩さない幸平くんを絶対に見返してやる)
(心の炎がメラメラと燃え上がり…)
(恥ずかしさを封印して今は幸平くんを攻める事に集中しようと首筋にキスを落としながら)
(時折吸い付いたり、舌先を出してつーっと舐めたりと繰り返し)
(首筋に顔を埋めながらも目線は幸平くんの顔へ向けて反応を窺う)
…あら? どうしたの声なんか上げて…。
幸平くんは眠ってるんだから、何も感じてないはずなんですケド?
(股間を撫でる指先から起き上がろうとした反動が伝わり)
(明らかに動揺しているのが分かり、気を良くして大胆にもパジャマのズボンの隙間から手を差し込み)
(今度は下着越しに性器を撫で擦り… このままだと引き返せない所までするわよ?と)
(意思を持った指先が幸平くんを苛めるように柔らかく包み込んでは刺激を与える)
-
予襲復讐(恐るべき誤字)じゃ実技とはだいぶ違うかもしんねーのに!(けらけらっ)
うん、正解っ!へへっ、いつかやろーな!(キラキラ)
(羞恥心をくすぐりつつ自分は爽やかに流すという凄まじさ!)
やー……なんか……ハズカシー。
(いつもと逆の状況、しかしながら初めての状況なのも手伝って)
(ケドこの薙切の口の使い方は……たどたどしくって、もじもじしてしまう)
ンッ……やー、くすぐったいったら……♪
(舐められるとでれーっとしてご褒美に髪を撫でて、頭をポンポンっとしてあげ)
夢を見たんですー。(イラッ)
………くかー!!
(薙切の言動に強気に出るが!この年代の男子はここまでされたらひとたまりもない!)
(撫でられながらも石に反して質量を増していく俺!がなんとも…)
ひゃ?!やーやーーーー!!くーーーかーーーー!
(まだトランクス越しなら負けん!!と強がってみせるが)
(微妙に湿ってるのを薙切の手は感じたに違いないのだッ/トホホ)
(やー。薙切…美味い…じゃなかった、うめーなー…んでもこれが限界だろうし)
(そろそろおっぱい吸ってあげる→攻めるかどうか考えつつ夢見心地だ!)
-
私は実技でも何でも、ありとあらゆる分野で常に完璧を目指してますっ!
………っ、………また恥ずかしげもなく…。
(こんな事をキラキラした笑顔で言うところに幸平くんの末恐ろしさを感じつつ)
何が今更恥ずかしいの?
もっと恥ずかしいことしてきたじゃない…。
(主に私がされてきたような気もしないでもないけど…。)
(そんな風に思ってると幸平くんが頭を撫でるのが伝わり)
(髪を撫でる指先が心地良くて思わず下半身にある右手の動きが止まり)
(頭をポンポンされるとふにゃりと顔が緩んでしまいそうになる)
へー、夢ですか。 夢なら仕方ないわね。
一体どんな夢を見ていたのか聞いてみたい所だわ。
(軽い口調で返しながらも幸平くんの下半身が少しずつ質量を増しているのが指先にも伝わる)
(未だに寝てると言い張り強がる幸平くんに対抗して)
(布地の上から柔らかく撫でていると僅かに湿り気を帯びているような…?)
(どうなっているのか手の感覚だけでは分からずにこの目で確かめてみたいと欲求が頭を擡げ)
幸平くん失礼します! 眠ってるんだから良いわよねっ!
(首筋に埋めていた顔を上げて身体を起こすと)
(最早羞恥心なんてものはどこかに飛び、今はただ幸平くん自身がどうなっているのか見てみたい好奇心に駆られ)
(パジャマのズボンから手を引き抜いて、下着ごと一緒に脱がそうと手を掛ける)
-
………そっか。あらゆる分野ねー…。
(前に堂島先輩があらゆるものを吸収する貪欲さみてーな話をしてたのを思い出した)
(恋の味を知らなかった薙切がそれを知ったわけだから……)
(完璧に近づいてんのかもしんねえ?こりゃやっかいなことになったなー!)
えちーの時の薙切の気持ちが少しわかったような気がするっ!
それ、やったの主に俺じゃねえ?ぷくくっ!
(ホントはここでぎゅーっとしたいんだけどなー!)
(まあ?それやっちゃうとここで止まっちゃいそうですし!!)
(欲望を受け止めながら流すようなことはしないという高度な状況判断)
(でも、こんなほのぼのが実は好きなんだよね、と薙切の顔を見ながら思ったりする)
(それはそうとして!!)
夢っつったら夢だよ!
ほ、ほら俺の夢って言ったら一席に上り詰めた夢とかなっ!!
(強がってみせるケド、薙切の手の動きに翻弄され気味)
(完全に寝たフリを解除してわーわーうるさくしているが)
(次第にそれも静かになるくらいに薙切の手つきが欲望を煽って)
?!
え……あ……く、くかー!!!
(上半身に感じていた薙切の体温、鼓動が離れるのがわかり)
(目線を下腹部の方に向けると俺の骨盤に爪、そして指があたり)
(ズボンを引き下ろそうとしてるのがわかる!しかもトランクスと一緒に)
(薙切のは何度も見てきたけど、俺のを薙切は見れるんだろうか??)
(っていうか勃ち過ぎて、ヤバイんすけどー!!/などとココロを弾ませつつその時を待ちわびて)
【夢っていやさー、食戟のソーマの夢って見たことある?】
-
私の気持ち? 私が味わった気持ちは測りきれないわよ?
これくらいじゃまだ足りないッ!(むぅと頬を膨らませ)
(こうして攻めに転じるのも初めての経験でこっちも幸平くんの気持ちが分かったような?)
(幸平くんが何を思ってるのか分からなくてきょとんと不思議そうな表情で)
遠月の頂点に立つのはこの私よ!
所詮、君の夢は夢で終わるわ… 人の夢と書いて儚いですもの。
儚くも君の夢は私の前では無に返るのよっ!
(もう寝てるフリをするのも止めたのかわーわー言う幸平くんとは正反対)
(どやっ!とした表情で言い切る間、手が止まってしまうのは慣れてないせいだろうか)
………む。
(まだ眠ったフリを続ける気?!)
(も、もう知らないんだからっ! 本当に…ほんとうに脱がしちゃうわよ!)
(ここまで来たら絶対に引き下がれない、私にもプライドがあるんだからと葛藤し)
(一周回って羞恥心が戻ってきたようで真っ赤になり、掌に汗が滲んでくるのを感じながらも)
(ぎゅっと目を瞑って、幸平くんのズボンをトランクスと一緒に… えいっ!と引き脱がした!)
【作品での夢は見た事ないわね。 でもっ! イタリア研修中に君の夢は見たわ。】
【それが見た内に入るのなら見たってことね。 君はあるの?】
【あと… に、逃げるなら今の内よっ?!(上の方を見て)】
-
多分足らねーと思う!
だけど!今回は薙切に丸投げしてみる!
なんてったって69流されちゃったもんなー?(へらり)
(言ってるそばから触ったこともないのにハードなことを!と思いつつ)
(へへっ、好きだよ!とキラキラスマイルを送るけど、俺の気持ち気づくかなー♪)
バカだなー。考えてごらんよ。薙切は今一年じゃぶっちぎりで1位だろ?
でも1位のやつってのはいつか必ず下から来る奴に追い越される運命なんだぜ。
(まっ、上の方でふんぞり返ってると見えないものもあるかもなー、と返し)
(…あんまり喋ってると手が止まっちゃうみたいでここらで話を止めて)
✂ーーーーーーーーーーーー キリトリセン ーーーーーーーーーーーー
………くか?………くかー……………・かっ。
(薙切の意図をくんで寝た振り)
(なんか静かになって考えてる!こういう時は放っておくと面白いんだよなー!)
(なんだかんだでこっちも期待に体が熱くなってきた)
(薙切が意を決して下着ごとズボンを脱がすと……勢いよく…現れちゃった)
(薙切と何度か交わったおかげで皮もめくれて、ただ亀頭が興奮にはちきれそう)
【イタリアの時って飛行機の中の夢でマフィアと戦ってたやつ?】
【んー……一度だけ。一度だけ夢見たことがあるよ。去年の12月ごろ。】
【男は逃げない!へへっ、添え膳食らわば女の恥だったっけ?(ニィ)】
【ところで眠気は大丈夫っすか?】
【眠かったら凍らせて(〆は許さん!)添い寝してもいいっすよー】
-
【キリトリセン面白い…っ。】
【マフィアと戦う夢とはまた別ですっ!】
【どんな内容かは覚えてはないけど、幸平くんが出てきたって言うのは鮮明に覚えてるわ。】
【へえ… 去年の12月に? どんな夢だったの??】
【それ逆でしょ! 望むところよ! その食戟受けて立ちますッ!】
【受けて立った所で眠気が…。 私からも凍らせてください。】
【〆るって言われなくて安心したら急に眠くなるってどういう事かしら…。】
【幸平くん添い寝しなさい!】
【(いつもの同じでどこで寝てるのかツッコミが入りそうだけど、ベッドに潜り込んで)】
【(隣にあるふかふかした枕をぽんっと叩いて、早く早くと手招き)】
-
【『きごう』で変換すると変なもんがたくさん出てくるんだ!それがおもしろくってさ!】
【ホントに見たんだー?ふーん、でも夢って大体は印象的な場所以外は覚えてないよな!】
【その夢を語ると30分かかるからなー。不思議な夢でさ。自分が俺(創真)だってのがわかるんだよ、んで】
【いよいよ薙切に乗っかrピーーーーーーーーー】
【食戟中は気が張ってるから中断お話が出てへなーってなっちゃうんじゃん?】
【あっ、今日は薙切が〆てくれるんだなっ?】
【(※下半身丸出しではありません)で、ベッドに潜り込んで)】
【(ふかふかした枕に頭を乗せると隣に横になってる薙切と目を合わせて】
【なー。薙切が良かったら……………………………やー、言い辛え!】
【まっ、この話はまたあとで!好きだよ。なんかさー好きはさらっと言えるけど愛してるってこっ恥ずかしいよなーっ!】
【(なんて話をちょっとしてたらいつの間にか抱きあいながら寝てた、というオチでした)】
【ムー……むしろ添い寝してねーと落ち着かなくなってきちまったな。これも薙切のせーだっ!】
【そんじゃお言葉に甘えておやすーするよ!今日も本当にどうもありがとなー! 】
【最強の寒さらしいからしっかり俺にしがみついて寝ろよなー!おやすみなさーい、お粗末様ッ!】
-
【寝る!だけで返して早く寝てくれよなっ!じゃ、今度こそおやすみッ!(ウインク\xAD堯法\xDB
-
【じゃあお言葉に甘えて寝る!】
【…なんて一言だけで眠る私じゃないって事は知ってるでしょ!】
【幸平くんは小ネタを仕込んでくるから侮れないわ… さすが私が認めた人ですっ!】
【見てなかったら見たなんて言いませんっ! 私、君にだけはウソをつきたくないもの。】
【夢そのものが曖昧だものね、強い印象しか残ってないわね…。】
【30分かかるほど不思議な夢なの? よくそんなに覚えてるわね?】
【ちょ、ちょっと何よソレっ! 変な夢じゃないでしょうね?!】
【たまには私がお見送りですっ! まだ意識があるうちに。】
【(実は心配してた幸平くんの下半身… 良かった、ちゃんと着てる。)】
【(隣にきた幸平くんと横を向いてお互い向き合い、視線が交わる)】
【(こうして二人で眠れるのって本当に幸せ…と嬉しさを噛みしめて)】
【なに? ……………………なによ、言い辛いって。】
【またあとでって寝ちゃうんだから今言………、急にそんな事言いだすなんて。】
【私も好きよ、幸平くん。 愛してるって言いすぎると有難味が無くなりそうで中々、ね。】
【…好きとか愛してるとか言葉じゃなくて、君に対する思いは言葉に置き換える事ができないわ。】
【しいて挙げるなら… 掛け替えのない大事な存在、つまりこれが愛してると同意義になるのかしら。】
【(この気持ちを伝える術が見つからずに頭を悩ませてる内にいつしか眠りに落ち…)】
【ハイタッチと同じように、寝るときも一緒! これは>>1のルールに加えるべきねっ。】
【こちらこそ今日も遅くまでありがとう。 明日も今から楽しみにしています。】
【明日も冷えるらしいから幸平くんも私で温もりを取ることを許可します! おやすみなさいっ。】
【あと666おめでとう。 じゃあまた明日会いましょう。】
-
ぐるるる……こんばんは、犬です。
(ベッドの上で犬座りして)
愛ってのは言葉じゃなくって感性で感じるものなんだッ!って結論でどう?
-
こんばんは。 飼い主です。
(なんて、ね。と軽い口調でいいながら右手を上げ)
ん、その結論でよしとしましょうか。
今日は朝から夜までずっと雪が降り続けたわね…。
明日、積もってなければいいんだけど。
-
……これってお手になんの?(ぱしんっ)
やー。1がどんどん進化してくよな。
今日よりも週末がやべえ!
雪って溶けたまま凍るから滑るんだよなー。(経験者)
-
一種のお手に入るのかしら?
少しずつ進化していくのも私たちの歴史となるのよ。
また転んだりしないでよ? 決して氷の上を滑ろうなんて思わないように。
ね、そう言えば昨夜の私が良かったら…って、言い辛いって何を言おうとしたの?
寝る前にそんな事言われると気になるんですけど?
-
やっぱ犬かよ?!
うん…そして次のスレは薙切の番だからなー!
女の子らしいセンス見せてくれよな、ムフフ。
多分凍らねえんじゃね?っつーか昼間寒すぎなんですけど!冷蔵庫じゃん!
やっぱ気になった?
んでも言った手前なんだけど漫画の俺達と違った方向行っちゃう!
要は!ゆきひらか極星寮でるーむしぇあでもしませんかって提案なんだけど。
-
冗談です。 君は私の飼い犬じゃなくて彼氏ですっ。
ええ、任せておきなさい。
けれどスレタイを考えるのに毎回頭を悩ますわね…。
移動は車だし、ほぼ学園内にいたから余り寒さは感じなかったわ。
風邪を引かないよう気をつけなさいよ。
ええ、気になるわ。 君の見た夢と同じくらいにね。
漫画の流れに沿って違う道を歩むのもここでの楽しみ方じゃないかしら。
ルームシェアね…。
(幸平くんとルームシェア… 朝から夜までずっと幸平くんと一緒…。)
(キラキラと目が輝いて嬉しさに舞い上がってしまいそうな提案でもあり)
ゆきひらは君のお父様も戻って来るし、第一学園に通うのが大変ですから
極星寮でのルームシェアなら… ただし! 条件がありますっ!
カーテンで仕切るのは無しですっ!
-
女王と犬。んー、ここだと薙切って女王よりお姫様の方がしっくりくるケド。
薙切のフィールで行け!ただしありがちなのはダメ!
ちぇっ。いいよなお嬢様は。いつもあの車なんだろ?
へーい、まあ?極端に寒くならないようにすれば大丈夫だって気づいたし大丈夫。(ナゾ)
へへへっ、途中で夢切れてたね。決して薙切が乗っかったって話じゃないぜ??
実はさー。前に薙切¥と大げんかした時切り出した作戦ってのが
その日に初めて書き込んだ時の時間で逢う場所が変わるみたいな?話だったんだけど。
それも目まぐるしいかなって思ってさ。いっそ固定しちまったらいいのかとか色々(略
(まっ、違う道って言ってもちょっとだけ!)
………へ?
それじゃるーむしぇあにならなくね?
それに着替えとかする時見えちゃうかもしんないしさー!
(まーそれはそれは満面の笑みを見せながら話は続き)
…ところで例の…つ、続き、どうしますかっ??
-
むぅ… お姫様って言うと可愛らしい感じね?
(嬉しいような複雑なような… むむぅと首を傾げて)
そのありがちなのはダメってプレッシャーが重く肩に圧し掛かる…!
邸宅から学園まで遠いんだもの、移動は車じゃなきゃ無理でしょう。
は? 何が大丈夫なのよ…?
作戦… そう言えばそれも気になってたの忘れてました。
タイムスタンプで決めるってこと?
そんなのもたまには面白いんじゃないかしら。
まあ、その辺りは臨機応変でいいんじゃないかと…。
だってカーテンで区切ったら一緒に眠れないんだもの。
(もごもごと言い辛そうにしながらも頬をほんのり染めて)
着替えの時はお互い背中を向けてれば問題ありません。
それに? まだ鍵は持ってますし。
(ポケットからレトロなデザインの鍵を取り出してみせ)
-
あ、下まで気が付きませんでした(酷い)。
続きの準備はできてますケド。
………………す、する?
-
>>683
するー!!
>>682
薙切のイメージじゃないってのがなー。
最近薙切ふわーってしてるじゃん。それがお姫様っぽくって!
センス!お前、完璧なんだろ?(ニッ)
俺は!徒歩で行ったり来たりしてました!自転車もな、ぶっ壊れたケド。(※自転車はオリジナルです)
足を温めてるといいみたい。ん、この前足裏からゾクゾク来てやられたから対策してんのさ。
気になってたけど忘れる、絶対B型だ!
まー、そーっすね。これから考えてきますか。
寝るときは一緒とかでもかまわねーっすよ、へへっ!
ん、よし!
それじゃ着替えの時は背中向けようっ!(ハイタッチ)
やー!それ、結構シンボリックな感じになってんね。→鍵
【雑談を分割するとかでもいいぜッ!!!(そわそわ)】
-
【雑談はここで終わりにして、こっちに集中しましょうか。】
【早速解凍と言う事で… アルディーニっぽく、火よ起これっ(日本語で)。】
>>670
…………ッ。
これが… 幸平くんの………。
(ぎゅうっと目を瞑ったまま本当に脱がしてしまった…。)
(脱がしたズボンを傍らに置いて、そーっと…恐る恐る目を開く)
(するとそこには屹立した男性器が目に飛び込んでくる)
(今までも目にした事があるけれどちゃんと見るのはこれが初めて)
(ドキドキと高鳴る胸の鼓動がうるさく響き)
………変な形。 ………キノコみたい?
本当にこんなのが……。
(自分にはないもので何て形容すればいいんだろうか)
(率直な見た目の感想を口にしながら)
(私の中に入ってたの?と思うと不思議な気がする)
(最初に触れた時は柔らかくて大きくはなかったはずなのに…)
(少し触ってただけでこんなになるなんて… 不思議。)
……寝てるんだから何をしようがいいわよね。
(とにかくこうしてぼーっと見てるだけではいかず)
(そっと手を伸ばして一番膨らんでる先端部分をつんつんとつついてみたりする)
(本から得た情報では確か…。)
(つついてた手をそのまま陰茎を支えるように滑らせ)
(片方の手で髪を押さえて顔を屈ませ、はちきれんばかりに膨らんだ亀頭にちゅっと口付け)
(まるで幸平くんの味を確かめようと舌先を出してチロリと一舐め)
(上目遣いで幸平くんの表情を見逃すまいとしながら湿り気を帯びた尖端の割れ目に舌を沿わせて)
(こうして舐めると良いって書いてあったわよね…。)
(羞恥心を押し殺し、くちっ…と僅かな音を立てて伸ばした舌先で緩い刺激を与えていく)
-
【おっし、それじゃ俺はリジュネ使って回復の手助けするぜ!】
………やー…………ングッ。
く……くーかー………。
(バレバレだけど相変わらず寝たふり)
(思えばいつもいつも薙切のこと脱がしてピーしていたわけで)
(その逆と考えていると胸の高まりが増していく)
?!キノコ言うなーッ!………あっ…!くかー………!
(ドキドキドキドキドキドキドキドキドキ)
(そもそも薙切には触れるどころか見たこともないハズ)
(それをこんな堂々としちゃって、卒倒しねーかなー…)
(しかし見られてる分にはこれ以上なにもないはず…だった)
う……うん。多分大丈夫…。
(指先が亀頭に触れるくらいまではなんとかなった)
(けれどだ、手で掴まれると…自分でいじるのとぜんぜん違うっ?!)
(やー、これはあんまもたないかも!!)
(追い打ちとばかりにキスをされて舌を沿わされれば…)
(亀頭の最先端にある割れ目を、ゴッドタンが攻めてくる!)
(ゴッドタンに刺激を与えられ続ければ…)
(ご褒美ってわけじゃないがとろっとした体液を先端が滲ませて)
やーっ、薙切やばい?!そんなコトされるとそのうち出ちゃうって!!
(真っ赤になって目を回しながら上体を起こして)
(薙切の攻めが性経験が多いとはいえない俺にはよく効いたみたいです!!)
-
【リジュネじゃなくてリジェネですっ!(ゲームにうるさいお嬢様なのだ)】
…?
(見た目の感想を言っただけなのに否定された?)
寝言で返事しないでよっ!
ったく… 大人しくしてないと何をするか分からないわよ。
(幸平くんの先端の割れ目を探るように舌先を押し当ててると)
(ぴくり、と僅かながらに脈打つ反応が伝わり、こっちまでドキドキしてしまう)
(ごきちない動きで唾液を塗付するように動かしてると…)
(とろりとした透明の液体で先端が潤み始めて)
…んう… これが幸平くんの味…。
(ぬるぬるした先走りを舌先に感じ、肝心の味なんて味わう余裕今の自分にはまったくなく)
(ただ… こんな味…初めて。 私が知らなかった味の世界…!)
(美味しいものではないけど、これが幸平くんの味だと思えば愛おしさが湧き上がり)
(もっともっと味わってみたくなる、もっと幸平くんをこの舌で、身体で感じてみたい欲求が込み上げる)
…やっと起きたの? じゃあここで止める? 本当に止めていいの?
(私だって勉強してるんだから、と言いたげな視線を向けて)
(このまま続けたい、出してもいい、と目で訴えかけ)
(舐めていた先端から離してわざと吐息が掛かるように返事をする)
-
【………………?!今までリジュネだと思ってた……。(相当打ちのめされてます)】
やー……やっ……はー……ふー…。
(多分おとなしくしてなくても犯されるっ?!)
(ぴくんぴくんっと脈打って薙切にねだるようにソレは震えて)
(これだけは自分でコントロールできん!)
(とろとろと湿気を帯びてくるのは、どうやら俺のだけじゃなくって唾液が…)
(舌先で割れ目を刺激されれば当然根本がきゅーっとしてくる)
(このこみ上げてくるものをなんとか理性で踏みとどめて)
(理性と本能のせめぎあい??少しでも機を緩めたら……くうーーー!!)
(というところで体を起こしたのだが!)
……………………そ、そりゃー…!
(薙切の問いかけに少々迷っちまう!)
(ケド、目……目が物言う時があって、今の彼女の目はそれを求めているみたいだ)
(なら……添え膳食わぬは女の恥だしッ!加えて吐息がかかったことで俺の理性はちょいと決壊した)
……ど、どーなってもしんあいけどっ、続けれ!!(言葉がおかしくなるほど興奮しきり!)
-
【フッ… 君はそこで回復役に徹してなさいっ。】
(体を起こした幸平くんと視線が交わる)
(戸惑っているのが見て取れるけど、ここで引くわけにはいかないっ!)
(普段はこっちが良いようにされてるんだから… たまには私だって幸平くんを!)
(薙切えりなは君の上にいるんだって証明させたい!)
(変なところでも女王様っぷりを発揮させて、陰茎を支える指先にも力がほんの少しだけ加わる)
…ん、続けていいんだったら遠慮なくいかせてもらうわ。
私がどれだけ勉強したのか身を持って味わわせてさしあげます。
(了承されると水を得た魚のようにいきいきした表情になり)
(もう一度味わってみようとちゅっと先端にキスをして)
(興奮のためか手の中でぴくぴくと震えているのが伝わってくる)
(こんな拙い刺激でも感じてるんだと思うとこちらまで興奮してしまう)
ふふ… いつもとは形勢逆転ね。 …幸平くん、かわいい。
(尖端に滲んだ透明な液体を舐め取るようにぺろぺろと舌を動かす様は)
(今は私の方が犬みたい…?)
(ふとそんな事を思いながらも本からの知識と本能に突き動かされて)
(幸平くん自身を貪るようにぱくんと亀頭を口内に含んで)
(雁首をくすぐるように舌を動かして幸平くんの気持ちいいところを探してみる
-
【そして誤字五時5時ごじ護持…………!リジュネも多分誤字ッ!】
(アタフタ、まるで童貞みたいにうろたえてるが!)
(それもその通りで、これに関しちゃ初めてなわけよ……トホホ)
(しかもだ、別の子…薙切に触れてもらうだけでもこんなイイなんてっ!)
(なんだろ……頭がぽーっとしてくるー…)
続けれ……あー……これ、ヤバいわー……。
(まー、それは俺の理性よりずっと正直で)
(薙切の、どんな仕草にも素直に反応してふるっと震えたり)
(中でも口づけに対する反応が顕著で、まさに教科書通り)
かわいいって……キャラじゃねっての…。
(……でも…逆らえない)
(それくらいに薙切の舌使いが心地よくて、思わず頭に手を乗せて撫でてあげて)
……どう……おいし…くはねーんだよなぁ……これの味ってさ……んあっ?!
(薙切の一手一手に驚かされてるが)
(今度のこれはまじでヤバイ!先っぽが……食べられてしまった?!)
(どうしようもなくって思わず声を上げるが……)
(温かい……し、これ……舌が……ひゃ……口……すごす…ぎ……)
(亀頭の裏側、筋になってるところに舌が触れると腰が跳ねてしまって)
(思わず撫でていた手を止めてこみ上げてくる……や……出……ッ)
(薙切に与えられる刺激が強すぎてびゅるーっと口内に精液を弾けさせてしまった!)
ああ……く……は……ごめんっ……う…止まらねー?!
-
(いつもの余裕ぶった声は何処にもなく、少し上擦ったような掠れた声が心地いい)
(感じてくれてるんだ、気持ちいいんだ、私でも幸平くんをこんな風にすることができるなんて…。)
(誰も見た事がない幸平くんを見られるのは自分だけと思うとどうしようもない優越感に浸り)
(嬉しくなってしまい、幸平くんがかわいくて、愛おしくて仕方が無く)
(背筋にぞくぞくした震えが走ってしまう)
ん…っ、…………むぐ、…ちゅ………んんぅ…。
(幸平くんの手が頭に乗っかり、撫でくれるのがまるで褒めてくれてるみたい)
(それに気を良くして目を細めて嬉しそうに幸平くんを見上げ)
(唾液や先走りが混ざり合って舌を動かすごとにちゅぷ、くちゅ…と濡れた音が部屋に響く)
(頬に掛かる髪の毛が鬱陶しくて片手で押さえながら、もう片手で陰茎を支えて)
(裏筋を舌先を押し付けてくすぐってるとそこが気持ちいいみたいで?)
(そこを重点的に丹念に舌でつついたり舐めたりと動かしてると)
(性器が一際大きくぶるっと震え)
む…っ…… んんっ…?!
(次の瞬間、勢いよくびゅるーっと熱い白濁が吐き出されてしまい)
(驚きに目を見開いて精液を受け止めるけど口いっぱいになり)
(受け止めきれないものが口端から溢れてしまう)
(…んぐ、…に、にがい…。)
(初めての精液の味に生理的な涙で瞳が潤み)
(苦いし不味いけど… これが幸平くんの味…。)
(好きな人のものなら何でも味わいたい、クセになりそうな味を感じながら)
(こくんと喉を鳴らして精液を飲み込むけど、喉に絡むようで何とか嚥下してから口を離し)
………げほっ、げほ…… かは…っ… はぁ、は…ぁ…。
(何度か咳き込みながら白く汚れた口元を拭いながら幸平くんを見上げる)
-
やーっ!ひゃ……あっ…くっ!
(薙切の頭を押さえるようにしながら射精を続ける)
(ケド、瞳がうるんでるのを見た瞬間に我に返って)
薙……く、口離せっ!!
(手を離して、これで薙切を開放できるはず)
(でも彼女は口を放さないで……受け止めて……る……)
(射精がようやく一段落してぐったりと胸で息して)
(薙切もそれに遅れつつ口を離してくれると…むせた?!)
薙切、だ……大丈夫?!
(その様子を見るや慌てて近よ…・ろうとしたケドッ!)
(膝まで降りたパジャマに動きを阻まれて、上手く動けず)
(結局薙切が安定するまで何も出来なかった…クッ)
…………っはあっ……やー……すごすぎて……びっくりしたー…。
(ばったーんと背中からベッドに転がって汗を拭いながら平常心を取り戻して)
【…………………………………………………………………凍結して攻めますか、お嬢様?】
-
(咽ながら口元に手を当てて何度か咳き込み)
(肩で息をしてようやく呼吸も落ち着き、幸平くんの方を改めて見てみると)
(膝まで降りたパジャマが引っかかって何だか間抜けな格好だ)
(その姿がおかしくて思わずくすっと笑みが浮かび)
ん… 大丈夫です。
突然でびっくりして咽ただけよ。
…にしても、幸平くんいっぱい出たわね?
(からかうように笑いながら、ベッドに転がった幸平くんの顔を覗き込み)
(どうだった?と聞きながら幸平くんに甘えて、寄り添うように自分も寝転がる)
【私これ以上もう攻めること出来ないわよっ?!】
【ゆっ、幸平くんの後ろを攻めるなんて高等技術… 今の私にはっ…!(ぶるぶる)】
-
なんかおかしいことしましたっけ??
(………!薙切の目線の先を見ると、なるほどっ!)
(下がっていたパジャマを下着ごと戻して)
薙切がやーりーすーぎーなのっ。(膨れ)
でも……ありがと。
やーっ、ホント攻められてびっくりした!
なんかなんか?女の子の気持ちが少しだけわかったかも?
(甘えてくる薙切の背中に軽く腕を回して)
(キス……さすがに唇には出来ずおでこにちょこっと与えてみた)
【なんか書き込みが反映されてないー?!時間かかりすぎてごめんなさい…】
【そういう攻めじゃねえ?!…変態。(ジロッ)】
【よし、それじゃこれはここで〆ますか!】
-
いつもの仕返し… じゃなくて、お返しですっ!
私の気持ちが分かってくれた?
ふふん、私だってやればできるんです。 君から渡された本で日々進化よっ。
(得意げな表情になってると幸平くんの腕が背に回り)
(もっと寄り添うように距離をつめて)
(柔らかくおでこにキスをされるとご褒美のように感じてふにゃっと表情が緩み)
(幸平くん大好きっ!とデレ全開でぎゅうぎゅう抱き着くのでした)
【おーそーいー!(幸平くんの真似)】
【? あら、違ったのね? む、変態じゃありませんっ…!】
【じゃあとりあえず〆ってことで… すごく眠い… ごめんなさい。】
【今日はこれで落ちさせてもらうわ。】
【…お先におやすみなさい。】
【(眠い目を擦りながらベッドに潜り込んで幸平くんのスペースはしっかりあけつつ)】
【(目を閉じると気絶したようにすとんと眠りに落ちた)】
-
【更新してもレス数が変わらなくてさ。スレ覗いて更新押したら薙切のレスががが】
【ホント悪いー。もっと早く気づいてれば薙切が10分早く落ちれたのに。】
【(薙切がベッドにスペースを開けてくれてるのがわかる)】
【(ケド、寝るのを遅くさせちまった手前、どうしても添い寝できなかった)】
【ごめんよ、このお詫びは…そだっ、新しい月になったら口座に小遣い振り込まれてたんだ!】
【だからこのお金でどこかぱーっと遊びに行こうよ!へへへっ】
【(薙切の寝顔に軽く触れると、布団を出しては床に敷いてそこに潜りこんだのだった)】
【最後の最後でしくった。それじゃ、おやすみなさいー…】
-
…少し遅れました… ってまだ来てないようね。
そもそも約束してたかしら… むむ…。
………………。
(クッションを両手で抱えて丸まり… うとうと)
-
ュとェって似てるし見間違えたらそのまんまだよ、絶対。
(まだ言ってる)
こんばんはー、って……(寝てる?/つんつん)。
-
んんぅ……。 うるさい………。
(つんつんされて眠りを妨げられ、目を擦りながらむくっと起き上がり)
おはよう…。
ュとェなんて見間違えません。 …ふぁ… 目が悪いんじゃないの?
-
こんなとこで丸まってたら風邪ひくかもしれないぜ?(ぺちぺち)
なんでも今日から明日にかけては今世紀最強クラスの寒波が。(やや誇大)
おはやくねえよ?!
…クッ、これでも両目1,5なのに。
つーか、ヘヘっ…昨日はどうもアリガトな!(ニッ)
-
ううぅ…(うとうと)。
ん… 今日もずっと雪が降り続けてたわね。
積もるような雪じゃなかったけど、こんなに降るのも珍しいわ。
(ぺちぺちされてちょっと意識が戻ってきて、両腕を上げて伸びをし)
…む、こんばんは。
きのう? …………っ!(かぁぁあぁぁぁあっ)
(昨夜の出来事を思い出して、幸平くんの顔がまともに見れずに視線を逸らし)
あんな事… な、なんてことありませんっ!
-
ははー、もしかしね超ネム?なら一緒に寝ちゃいますかーお嬢様っ!(キラキラ)
そして……明日の朝には、どこは雪国だった、と…。
あれれっ、起きた!一度起ききると結構持つよな!(右手上げ)
薙切があんなに大胆なことするなんてびっくりした!
今度は俺が飽きるくらい舐めてあげるから楽しみにしてなよ!
(嬉々として語りながら/あまり薙切の様子は気にならないみたいだ)
-
700おめでとう、絶好調ね。
起きましたっ。 って言うか起こしたのは君でしょ。
一緒に寝るのはもう少し後で…。
私がどれだけ勉強したかを君に身をもって教える事が出来て何よりよ。
な 舐め?!
……わ、私は別に…。
(舐めて欲しくないわけじゃないけど、やっぱり恥ずかしいし…。)
(でも幸平くんが舐めてくれるって言うのなら…。)
(とか独り言のように赤くなりながらもごもご口走り)
-
うーん、連続かー。
このスレは俺と薙切、どっちが勝つかね?なんとなく俺っぽい気がするんだけど。
へへっ、寝顔可愛かった。やっぱああいうところは女の子らしいよな!(普段は?)
……ン?
スゲー勉強した…ってのはわかるんだけどさー。
ほとんど初めてで卒倒しちゃわないか少し不安だったんだ。
(なにむぐむぐしてんだよーと肘ゴリゴリ)
でもこれで一安心!
見せ合いっこまでできそうだ、へへへっ!
-
今回は幸平くんのような気がするわ。
前回は私が白星だったし、今回は君に譲ってもよくってよ。
…寝顔だけ女の子らしいって事? むむ、私は普段から女の子らしいですっ!
(むすーっとした表情で髪の毛ぱさぁっ!)
いたい、痛いっ。
(肘でゴリゴリされて逃げるように身を捩り)
あんな事するのは初めてだけど、でも君のは見た事あったし。
(ちゃんと見たのは昨日が初めてだけど)
(何が一安心なの?!)
(見せ合いっこ?!)
(そ、そんなの出来るわけないでしょうっ!)
(思いもよらない一言に真っ赤になり、口をぱくぱくさせて… 言葉が出てこないっ!)
-
譲り合いじゃ八百長みたいじゃん!
まーどうなるか楽しみっすよね、へへへっ!
普段の薙切はクール過ぎるからさ。もっと柔らかくしてごらんよ。
(頬を引っ張ってぐりぐり…と手本を見せ)
やー!
(グリグリグリグリグリ)
うん、たまに振り向き様にちら見してるのは知ってた。
もうホントむっつりで困っちゃうよ。ホントお嬢様は仮面なんじゃねえの?(へらり)
(なんか赤くなってぱくぱくしてる……もしかして酸欠?!/バカ)
(ひとまず窓開けて換気扇をかけてみた。寒みい?!)
-
クールに振舞ってるつもりはありませんけど、柔らかく?
こんなひゃんじ?
(自分じゃ普通にしてるのがクールに見えるらしくて)
(幸平くんのお手本にならって、頬を引っ張ってみるが…)
(そのせいで上手く喋れてない)
グリグリグリグリしすぎっ!
だ、だって仕方ないじゃないっ!
君ばかり私の… み、見たり色々してるんだからっ。
私だって幸平くんの見たいって思っちゃダメなの?!
(ほぼ逆切れでわーわー騒いで)
(真っ赤になって押し黙ってると何を勘違いしたのか)
(幸平くんが窓を開けて換気扇までかけるせいで部屋の中に冷気が流れ込み)
――…くしゅ!
なにしてるのよ… 寒いッ!
責任取って、ちゃんと温めなさいっ。
(一つくしゃみを漏らし、頬を膨らませて幸平くんを見て)
(恥ずかしそうにしながらも両手を広げてみたりする)
-
庶民を汚いものを見るような目線で見てるぜ??
ひょんやかんひ!顔の筋肉が堅のかもしれないしー!
(にーっと頬を引っ張ったり)
あれれっ、悪い。結構痛かったのか?!
(意外と楽しんでやってたつもりががが)
いや別にかまわないけど……なんか恥ずかしいんだよー。
昨日のログなんて見てらんねー!!
(攻められるのは苦手なんだろうかっ!)
(酸欠じゃねえっ、くしゃみしてるし?!)
(窓をパシャリと締め直してカーテンかけて)
やー。だって魚みたい?にぱくぱくしてっからさー!(へらり)
…俺、結構冷たい(体温的な意味で)人間だけど大丈夫かね??
(薙切の胸に飛び込み、そのままばったーん!/痛)
-
(むにむにむにみょーんっ)
(頬を引っ張ったり伸ばしたり… まるで二人で睨めっこしてるみたい)
そ、そんな事言ったら私だって恥ずかしいんだからっ!
幸平くんと色々してるログを見返せないのは同じです!
お風呂の続きもしたいのに… 恥ずかしくて見てられないっ!
(窓を閉めてカーテンがかけられると部屋の温度も落ち着き)
(暖房の温度設定を上げてぬくぬくにし)
ム…。 私は金魚じゃありません。
本当に冷たいかどうか確かめてみることにしますっ。
(幸平くんが胸に飛び込んでくるのを受け止め…ようとしたけど)
(勢いがよすぎて後ろに二人して倒れ込み)
(頭を強打! 薙切えりなは10のダメージをうけた)
ぅ………いったぁ…い…(涙目)。
-
(みょーん?!)
…………ぷくくっ、あはははっ!
やー、薙切が変な顔になってらー!!へーんーなーかーおーっ!!
(お腹を抱えて大笑い/ツボったようです)
まあ、でもさ?
ちょっとづつ色々してるうちに小慣れてきたし
お風呂の続きじゃー結構頑張れるようなきがするんだ!(ぐぐっ)
(飛び込んだは良かったが勢いが付き過ぎた!)
(頭を強打した薙切のデコに頭を強打!幸平創真は10のダメージをうけた)
(パーティーはぜんめつした……)
痛……薙切、もっとしっかり受け止めてよ。(\xAD彽佑里擦ぁ€Ą\xCB
-
(後頭部に走った衝撃に顔を顰める間もなく)
(今度はおでこに衝撃が…!!!!!)
(目の間にチカチカした星が飛び散り…)
(――そこで意識が途絶えた…)
(おお ゆうしゃよ しんでしまうとは なさけない)
―――ハッ!
今、変な夢を見てた…?!(覚醒!)
…おでこも痛いし、一体何があったのかしら…?
(痛みのおかげで記憶が混濁し、どうして幸平くんとこんな体勢になってるのは分からない)
(痛む額を撫でながら不思議そうに幸平くんを見上げて)
(…も、もしかして…! 押し倒されたのっ?!)
(盛大な勘違いをしながら顔を赤らめて)
や、優しくしてくれなきゃイヤです…っ…(色々先走るお嬢様がここに)。
-
(きらきらきらきらきらきらきらきら)
(やー…お星様がちかちかしてるー…)
(ん、体の下で薙切が目を回してる?!)
(やー、起きろー!/頬ぺちぺちして)
変な夢?おはよー、もっかいきかいでももらえた?
(覚醒した薙切にキラキラスマイルを送って)
(そういえば!)
(この上下の体勢でベッドでくっついたことないよな??)
(そう思うと、こっちもかああぁぁぁっとしたきた)
へ?ややややややや優しくって?!
えっとー、ジェントルマンらしくしろって意味?
(こっちもいろいろと勘違いしながら、ひとまず背中に腕を回して抱きしめて)
(俺の体重が薙切にかかっちゃうケド、重いかなー…?)
-
【やー!薙切テンション高いー!】
【そうそう前の夢の続きなんだけどさ。(唐突】
【俺に手招きしてる女の子がいるのはわかるんだけど、それが誰だかわかんないんだよな。】
-
(頬をぺちぺちされて… あれ? さっきも同じことされたような?)
おはよう…。 今って朝? それとも夜なの?
(やっぱりまだ頭はしっかりしてないようで、寝ぼけた質問をしながら)
(寝起きに見るキラキラスマイルがやけに眩しくて目を細める)
………。
(何度か色々な事をしてきたケド!)
(こうした体勢は初めてで… き、緊張するって言うよりドキドキする?!)
(二人で勘違いしながらもお互い真っ赤でまるで初体験のような淡い思い出が蘇り)
優しくは優しくですっ! 痛くしちゃイヤって事!
…幸平くんがジェントルマンなんて想像できない… 変だわ。
(ついついスーツを着て口髭を生やした幸平くんを想像してしまい、ぷっと吹き出し)
(背中に幸平くんの腕が回るとこちらからも背中に両手を回して)
(ぎゅうっと抱き寄せるようにして、幸平くんの重みを感じるけど)
(でもそれが心地いいものでもあり、鼻先を首筋に埋めるようにすり寄せる)
-
>>713
【眠気でいつもよりテンションのネジが緩んでるのかしら…。】
【話せば長いって言ってた夢の話?】
【手招きしてる女の子… それって深層心理で君が心の底から求めてる子なんじゃないの?】
【その子が案外田所さんの可能性も否めないわね。】
-
>>714
ぺちぺち、あっ起きた!(キラキラ)
おはよー、今は朝だよっ!
(超大嘘。でもキラキラスマイルと変なテンション、部屋の明かりでごまかせてるかもしれない)
………。
(気まずく見つめ合うふたりみたいになってるー!)
(なんだこの初々しさは??えーとえーと)
(ひとまず髪をさらっと撫でて微笑みかけて)
痛くなんてさっきのぐりぐりくらいしかしたことないじゃんか。
やー、ひっでー?正装してパーティに行く予定もあったのにさ。(忘れかけていた記憶!)
(薙切が吹き出すとつられてこっちも笑い返して)
(背中に腕を回し合えばぎゅうぎゅうとくっつきあって)
(息苦しくない?と我ながら気を使いながら…ぴこーん!)
(なんとその体勢で上下逆にして薙切が俺に乗っかる姿勢にした!)
(果たして薙切はこの姿勢に耐えられるかなー?(ニヤ)
-
>>715
【なるほどねー。ここんとこ遅い日が続いたしなぁ。んじゃ名残惜しいけどそろそろおやすみしますか?(ジー)】
【うん、例の夢のやつ。】
【求めてる子かどうかわからないんだけどさ】
【確かめて近づこうとすると背中向けて離れて行っちゃって、追いつけなかったなー!】
【むー、薙切…相変わらず田所に引っかかってんの?(ニコッ)】
-
>>716
朝…?
ん? …夜じゃないのっ!
(でもカーテン閉まってるし、また私をだますつもり?!)
(さすがに今回ばかりはキラキラスマイルでも誤魔化しきれずに見破った!)
………。
(ど、どうしよう… 幸平くんなのにっ、相手は幸平くんなのに!)
(ドキドキし過ぎて言葉が出てこないっ!)
(頭の中では大変な事になってるのに髪を撫でられ、優しい笑みに撃沈)
(耳まで真っ赤になったかと思えばボフッと頭から煙が上がった)
そう言えばそんな事も言ってたわね。
(すっかり忘れかけてた記憶の良さに感心しながら)
(幸平くんとこうしてくっついていられる幸せを感じ、大丈夫と相槌を打ち)
(何かひらめいた幸平くんに気が付く)
? きゃあっ?!
(抱き合った体勢のままぐるっと視界が暗転)
(とっさの事に目を白黒させて、ようやく事態を飲み込むと)
(幸平くんの上に乗っかってる状態で… なんだかやけに恥ずかしいっ。)
……こ、これじゃ幸平くんが重くて、息苦しいんじゃないの?
私、降りた方が…。
(茹蛸みたいに真っ赤になりながらも幸平くんに圧し掛かった姿勢で)
(せめて余り体重をかけないように腰に跨るような形で上体を起こそうとし)
-
>>717
【いーやー…。 まだ私は頑張れます…! 君が良ければの話だけど。】
【ふーん…。 なんだかやけに気になる夢ね。】
【もしそこで追いついて振り返った顔が田所さんや秘書だったら君はどうしたのかしら。】
【引っかかってるわけじゃないけど…】
【君の気持ちを無理に私に薙切えりなに向かせたって言う… 後ろめたい気持ちが無いと言えば嘘になるわね。】
-
>>718
……ま、まあ?
夜という言い方もあるけど。(むしろそれしかない)
やっ?!
寝転がったまま爆発したー。
(ぐたーっと薙切に体重を預けて)
(背中を撫でながら落ち着かせようと、これでも必死)
今度は薙切がうえーっ!
(これはこれで?布団と薙切にサンドイッチされてるみたいで……)
(うん、女の子のあったかさと重みがあってすごくいいと思う!(鼻息荒げ))
へ?
いやぜんぜん……うええっ?!
(薙切が上体を上げようとすると……口に手を当てて目線を外して)
(これって、騎ピー位みたいで…や、やらしーな??)
ハッ!
全然重くないからこのままっ、このままじゃダメかっ??
(いろいろな意味で離れないように必死みたいです)
-
>>719
【がんばる?へへっ、前これやって2時頃ぐでぐでだったよな!】
【追いつけなかったってのがポイントなんすかね、先生?】
【うーーーん、どうもしないうちに目が覚めたんじゃね?(バカ)】
【あっでもな?きっとなにもしないでそのまま目を覚ましたと思うんだ。】
【だって、もう俺は薙切の犬ですし!ワンっ!】
【そーそ、だからだな。これからもずっと責任取って一緒にいろってコトよ!】
【さあ一緒に、手でも繋ごうぜ!(ニコッ)】
-
>>720
(上になったのは良いけど… 幸平くんが重いんじゃない?)
(そこまで体重があるわけではないけど、やっぱり人一人分の重さはそれなりにあるだろうし)
(なるべく負荷が掛からないようにと気を使って上体を起こして)
(幸平くんに跨ったまま見下せば)
(何故だか口に手を当てて目線を合わせようとしない幸平くんの姿が目に飛び込む)
ど、どうしたの?!
やっぱり重いんじゃない? 口に手なんか当ててお腹を押しちゃったかしら。
…そ そんなに言うのならこのままでも私はいいけど…。
(やけに必死な幸平くんにおされて、そのままの体勢ではいるけど)
(本当に大丈夫なのか不安で、跨ったまま幸平くんのお腹をなでなで)
…ゆ、ゆきひらくん… この格好ってなんだか…。
その すごく恥ずかしい気がするのは気のせいかしら…。
(下を向いてお腹を撫で擦っていると不意に思い出したことが…!)
(こ これって…。 本に乗ってたあの体勢に近いものがっ!)
(幸平くんと同じことを思い当ったようで途端に恥ずかしくなり)
(撫でる手の動きを止めて、顔を赤らめつつ)
(お尻の位置が気になってもじもじと幸平くんの腰の上で動かし始め)
-
>>721
【じゃあ今日も2時を目途に頑張ります!】
【何もしなかったのは見る必要が無いと捉えてもいいのかしら。】
【君は犬じゃなくて私の大事な人ですっ。】
【そんな無責任なこと言って… もう離れろって言われても離れないわよ?】
【ん… 私がイタリア中に見た夢の君もそんな笑顔だったわ。】
【(つられてにこっと笑いながら幸平くんの手を取り、きゅっと握りしめて)】
-
>>722
(跨った薙切を見上げる格好になってる)
(やー…なんかパジャマでも…うーん、素晴らしい眺めのような気がしてきた!!)
(っと、これは目に毒だよな……ってことで目線を出来る限り薙切から逸らすわけだがっ!)
(こーいーつーのー体温がなんかッ、むらむらさせるっ!!)
重くないッ、全然大丈夫ですしこのままでっ!
お腹は全然大丈夫っすよ?!全然ね???
(大丈夫だってばと太ももをぺちぺち)
(お腹撫でたりしなくてもいいのに!んでも…これ、なんか気持ちいい)
(変な意味じゃなくって落ち着くってのか、薙切の母性なんだろーかー…)
………………大丈夫、全然恥ずかしくないぜっ!
だって副キテるわけだしっ!(完全に動揺して)
(そう、これぞ昨日お嬢様に求めた攻めの姿勢なのだッ!)
(気まずいくってなかなか視線が合わせらんない!)
(でも薙切が腰を?!もじもじさせてる!これって……)
な、なあー…もしかして…誘ってます??いや誘ってるでしょ?それとも犯ピーーーー?!
-
>>723
【………。(この人一体何時までがんばる気だったのかね??)】
【ン、薙切じゃないなら挨拶だけでくらいにしか?】
【それってーとつまりだ、大事な人兼犬?(バカー)】
【離れろーっ!(?!) やっ、ウソです冗談!嫁さんになってください!】
【ヘヘッ、でもさー。夢に出るくらいだし相当影響力あるのかねー、俺達って。】
【(手を握りしめて引っ張りながらどこかに爽やかに走り抜けていく)】
【…・・………(続く!)】
-
>>724
(お腹をさわさわと撫でてると太ももをぺちぺちされて)
(本当に大丈夫なのか今の幸平くんの言動からは怪しく思える)
(でも本人がそこまで言うのなら大丈夫なんだろうと胸を撫で下ろし)
…幸平くんこそ大丈夫なの?
(目に見えて動揺してるのに気が付くとこっちまで動揺が広がり)
(服を着てるからって恥ずかしい事に変わりはないと言いたげな視線を向けるけど)
(視線が合わない! 逸らされてるっ?!)
(幸平くんのお中にぺたりと両手をついてもぞもぞ腰を動かし)
(昨夜の… 幸平くんのアレがお尻の下にあるんだと思えば)
(…意識せずにはいられない!)
(身の置き場が分からずにお尻を動かせば動かすほど)
(意図せず必然的に擦り付けてるような形になってしまい経験の疎さが露呈してしまう)
ひぁ…っ!
誘っ…?! そ、そんなつもりじゃなくて…っ!
犯ピーーーーー? ち、ちがうのっ! 誤解なの!
(思わず変な声が出てしまい、真っ赤になって否定しようとするけど)
(上手な言い訳が出てこない!)
(そんなつもりは無かったけど、確かに昨日の事を思いだして)
(ちょっと身体が熱くなってるのは紛れもない事実でもごもごと恥ずかしそうに口ごもる)
-
>>725
【?(眠くるなるまでがんばる気だったらしい。)】
【大事な人でもあり、時には犬としての役割も兼ね揃える… 一人で二度美味しい?】
【いーやー、離れない!(ぎゅうぎゅう)】
【ん、君のお嫁さんになってあげても良くってよ!】
【影響力は半端なく及んでることでしょう… でないと毎日会ったりなんかしませんっ。】
【(引かれるままに走り出して、握った手をこの先絶対に離したりしない)】
【(そんな思いを込めて繋いだ手のひらは温もりに満ち溢れていた)】
【(一体どこに連れていかれるのかしら??)】
-
>>726
多分……大丈夫…デス。
(やー、この子天然かしらないけどっ!)
(なーんーかー!!無意識にすげーことやってる?!)
(お風呂の時もそうだったが、今度は着衣騎乗位?!)
(お尻を擦り付けられているとさすがにもう挑発してるようにしか思えなくなって)
(その、アレも……昨日に引き続いてうずうずしてるみたいだ…!)
やー!この場合どうすればいい?薙切が動く?それとも俺ッ?
(天然の割にはこの腰の動きってエローじゃね??)
(もう我慢してられねー!っと、俺も上体を起こして薙切りを軽く抱きつつ)
(右腕を腰に持って行き)
これ、これがタイメンザイってやつ、わかった?
(しゅーっと頭から湯気を出しながら挑発したお仕置きに1回お尻をぺちっとして)
-
>>727
【えりなさんにも誤字が目立ち始めてきた!これは危険な予感がするッ!】
【二度美味しい!えっと薙切も大事な人であり……犬、なの?】
【まてっ、ここは極星寮だしっだれかが見ててもおかしくないー!(しかし抱きしめあって)】
【幸平えりなになる日も近い?でもその前に親父の前の苗字の謎がある!!】
【まーね、一日開いたりすることあるじゃん。あれがあると節足動物みたいに縮んで小さくなってしまう。(虫トーク)】
【(向った先はどこにでもありそうな平凡な公園)】
【(手を引っ張っては遊具のひとつ、シーソーにたどり着く)】
【(もちろん遊ぶわけじゃなくって、真ん中のあたりで跨って腕を広げ)】
【ズバリ、公園デートだッ!(ビシィ)】
-
>>728
どうすればいいかなんて私に聞かれても分かるわけないでしょ。
う 動く?! 何がどう動けばいいのよっ。
(真っ赤になっておろおろしてると上体を起こした幸平くんを向かい合い)
(幸平くんの腕が腰に回り、お尻を軽く叩かれるとぴくんっと反応し)
(意識してたのが余計に熱が昂って抑える事ができない)
他意免罪…?
じゃなくて、タイメンザイ… 対面座位?
そ、そういえば… あの本にもありました… 実際に君とこうするのは初めてですケド…。
(なるほど書いて字の如くと頭の片隅で納得する)
(本にもあったけど本当に自分がこの体勢になるのはやけに恥ずかしくて)
(幸平くんの顔を見てるのも、きっと変な顔になってる自分の表情を見られるのも耐えられない!)
(まるで顔を隠すように起き上がった幸平くんにぎゅうっとだきつくと)
(幸平くんの胸板に自分の胸がむにぃっと押し潰れて、柔らかな感触を与えることに)
-
>>729
【誤字が出たりレス速度にムラが出始めたら危険なサイン…。】
【ちがうー! 私は飼い主ですっ!(言っちゃった!)】
【もういいんですっ、誰に見られようが構いません、見せつけてやればいいんです!(ぎゅうぅぅっ)】
【君が婿入りするって手もあるわよ? …でもその場合呼び方が困るわね… 創真くん?】
【だから虫と怖い話は止めてー!】
【(手を引かれて連れて行かれた先はただの変哲もない公園)】
【(シーソー前まで連れて行かれて跨る幸平くんに呆気にとられる)】
【へ? 公園デート?】
【前も公園行こうって言ってたし、うん楽しそう!】
【遊具もあるし、疲れたらベンチもあるし、これで天気が良ければ尚最高ねっ。】
-
>>730
だってこれ(タイメンザイ)がどういう体勢かはわかってんだろっ!
ムー、練習だっ。えっと……どうしましょうか??
(繋がってないとなかなか難しいもので)
ひとまず腰を浮かせて体をうえしたっ…でいいんだっけ??
(えーいっ、ここまで来たら仕方ねー!左腕を背中に、右手で軽くお尻を支えて)
(あとは、あとは目線を向けてやってみ?と念を押すけど)
(夜中のテンションでここまでやっちまったけど、大丈夫かなぁ…?)
(ってかっ、お尻がお尻がっ!(最低))
薙切…これじゃ練習にもならないんんすけどーーまあ、これでも…充分…。
(しがみつくように抱きついてくる薙切)
(そして胸、胸がっ!!やっ、邪念を捨てねば!!)
(残念ながら時間もあまりない。この体勢のままもう一度押し倒して)
(ごろんっとベッドに転がれば、布団を被るようにして、寝る準備はできたはず…だったのに!)
興奮しすぎて眠るどころじゃないじゃないですかー!えりなさーん!!(バカ)
-
>>731
【でもレスポンスは好調だよ!ン、それとも2分割してるからテンポがよりいいのかね?】
【やっぱり飼い主と犬!(がびーん)…でも、まあ面白そうだしいいか!(いいのかよッ!)】
【(この勢い余った行為のせいで妙な噂がたつことになる。吉野曰く『極星寮に彷徨うカップルの霊!』(寮にカップルいないしね!)】
【薙切創真かよ?!ンー、でもさ?夫婦になったらどう呼び合うんすかね。苗字じゃ呼ぶわけ無いし。俺はえりなさん?(ぷくく)】
【ホント苦手なんすね。よーっし、今度怖い映画見に行こう!】
【うん、芝生もあるしさ。寝っ転がって…膝枕してくれっ!】
【それと薙切が弁当作ってくれたら言うことなし!でも天気が…(雪でした))】
-
>>732
本で見ただけだものっ! 体勢を理解しててもそれをするとなると話は別よ。
いつ役に立つのか不明だけど… 練習ね。
っ… や、…こ、こう?
(幸平くんの手に誘導されるように腰を動かして、布越しに互いの性器を擦り付けるかのように)
(ゆるゆると腰を上下に動かしてみるけど、やはりその動作は拙くぎこちないもので)
(幸平くんの視線を感じて羞恥心が煽られながらも懸命に頑張ってみせ)
だって… 練習なんだから失敗してもいいんですっ。
失敗って言う経験を得たんですーっ!
(これ以上動くのは無理で自分でも結構頑張った方だと思う)
(自分で自分を褒めてあげたいくらいな行為を打ち切って幸平くんにしがみつき)
(その体勢のまま押し倒されると一番最初の格好になり)
(お布団が被せられていつもの眠る準備に入った…と思えば)
む… それは君だけじゃありません…。
私だって…、でももう遅いし、今日は頑張ったんだから… 次は本番で、ね?
(かぁぁっと赤くなりながら勇気を出して幸平くんの言葉を遮るようにちゅっとキスをし)
(興奮の冷め止まぬまま目を閉じて無理矢理眠ろうとし)
(外は音も無く雪が降り続ける中、こうして二人の長い夜が更けていく)
【こんな感じでこっちは〆です。 お粗末さまっ。】
-
>>733
【2分割だからよりテンポがよくなるんでしょうね。】
【犬の立場に甘んじてるようじゃ君もまだまだよ… フッ。】
【(後日、そのウワサを聞いて暫く極星寮に近寄ろうとしないお嬢様が…)】
【(自分たちがウワサの原因だとは気が付かずに怯えてました。)】
【じゃあ夫婦別性で! やっぱり幸平くんは幸平くんがしっくりくるのよね…。】
【あ、あの時だけは創真くん呼びになっちゃうケド…(かぁぁあっ)】
【お弁当ね、リクエストがあれば今だけ聞き入れてあげましょう。】
【おにぎりが良いのか、サンド系がいいのか…。】
【だめ… もう限界。】
【ここで休ませて… そろそろ目が霞んできました…。】
【今のところ土日は予定らしい予定も入ってないから君の都合に合わせます。】
【じゃあまた… おやすみなさい…(ぱたり…)。
-
>>734
ほらな、実技は別だろっ?
けど、だとしても………もごもご。(エロイ、と言いました)
(体を擦り付け合う体位は、確かにパジャマ越しでも…悲しいけど感じてしまう)
(まあ?支えが無いですしっ!ぎこちないのは当然だよなと思いつつ)
(よくできましたと最後に頭を撫でてあげて)
へへー!(にへらっ)
また俺のセリフ真似してさ。今度は俺も薙切のセリフ真似てみようかなー?
(眠る体勢を作ったはいいけど密着し過ぎるとそれはそれで毒だ!)
(名残惜しいけどいつも通りからだを横にして、腕の力を弱めて)
本番とかさらっと言って!
やー、生々しいやつ―――?!
(話してる最中なのにさ、温かい感触に少し驚くけど)
(ぷにぷにしながら(どこをだ!)緊張をほぐすように目を閉じて)
(あとの話だけど、空が明るんできたような気がするところで意識を飛ばしたから)
(5時頃まで眠れなかったのかも?!恐るべし、女の子!)
【雪降ってんだろなー、ステキな〆をサンキュ!】
【それじゃ俺もお粗末様ッ!】(続きます)
-
>>735
【2分割、短距離戦!】
【犬は犬でも飼い主様と交(過激発言のため略)】
【(303号室にて)…あれー?一緒に過ごすとか言ってアイツ来ないじゃん?!】
【んだよ、やっぱ寮生活なんて合わないのかねー、ヤレヤレ!(という誤解が生じました)】
【薙切は薙切だよなっ、ヘヘッ!ちょっと待ったー!子供出来たらどうすんの??】
【あの時?あー、田所呼んだ時か?(違わないけど違うッ)】
【前に田所に朝あった時はサンドだったんだよな。つーわけでおにぎり!】
【マジで?!やー、土日も遊べるなんて嬉し…でもっ、反動が心配になってくんな??】
【実は、珍しく土曜空いてるんだ!だから良ければ昼間から遊んでみねえ?】
【雪見酒ならぬ雪見だいふく…じゃなかった、雪見デート?】
【まあ大丈夫そうになったらこっちにレスしてみるから気長に待っててよ!】
【ったく、やっぱ限界じゃん!でもありがとうな!それじゃ簡潔だけどおやすみ!オソマーツ!】
-
(大雪で目の前には白銀の世界が広がっている)
(ふわりと揺れては幾つも空から落ちてくる雪のおかげで学園内の緑も覆い隠され)
(灰白色に濁った空をむぅっと見上げても雪が止むわけでもなく)
(普段ならば綺麗とうっとりするところだが流石にそんな事に浸ってる場合じゃない)
(幸平くんとの約束前に用事を済ませておこうと車の手配をしたところ)
『お嬢様! この雪で車は出す事ができません!』
『公共交通機関にも乱れが出ていますし、いかがいたしましょう?』
(そんな事言われるまでもなく分かってたけど…)
(でも今日は幸平くんと公園デートなのに!)
…歩いていきます!
使用人総出で雪かきをして道を作りなさいッ!
(限りなく広い敷地内にある邸宅の門まで歩いていくのもやっとで雪を踏みしめて)
(汚れの無い白雪にぽつぽつと足跡を残しながら)
(深々と降り続ける雪の中学園を後にした)
【すごい雪ね…予定が狂うっ! ではまた後程。】
-
終わったッ!
雪かき終わったぞっ!!
(ゆきひら正面の雪かきが終わったあと今度は町内会に援軍に向かっていた)
(それも終えて缶コーヒーを啜りながら戻ってきたわけだったが…)
やー………。
(またゆきひらの周りが雪積もってる?!)
こりゃ…公園デートは無理かねー。
-
(未だ降りやまぬ雪の中を大き目の荷物を抱えて歩いてくる人物がここに)
(雪のせいで歩きにくい道を慎重に歩を進めてると前方に幸平くんがっ)
あ… 幸平くんっ!
(ぱあぁっと顔を輝かせて思わず走り出そうになり)
(…………つるっ!)
―――ふぁっ?!
(凍結した道に足元を取られて滑った!)
(間抜けな声を上げながら雪かきで集められた雪の中にばふっ)
-
やー。
(ガリガリ削るように雪かきかき)
(すると聞き慣れた声が遠くから聞こえる)
薙切だっ!おーい!
(あの荷物は一体?あっ、なんかたどたどしい歩きか…あー!)
(やっぱり転んだ薙切に近寄って手を差し伸べ)
こんちは!
すげー雪だけど元気そうでなによりだ。(キラキラ)
-
(雪の中に突っ伏してるとこっちにやって来た幸平くんが手を差し伸べてくれて)
(手を掴んで幸平くんの力を借りて起き上がる)
(キラキラ笑顔の幸平くんにきゅんっと胸が高鳴りつつ)
(コートについた雪を振り払いながら投げ出された荷物を拾い上げ)
ごきげんよう。 …本当にすごい雪ね。
これじゃ雪かきしても追い付かないんじゃ…。
(空を見上げながら髪の毛についた雪を振り払うように頭を振り被り)
公園どうする? 公園デートって言うより雪見デートになっちゃったわね。
-
へへへっ、ここまで大変だった?
ったく、電話くれりゃ迎えに行ったのに!
(薙切を引っ張り立たせると『これ持つよ。』と荷物を持って)
あっ、髪ぱさあってやった!
なー、見る見る積もってく…んでも雪は氷の女王の従者って感じじゃね?
ン。さみーし体冷えるとよくないし、延期して寄ってく?
(ゆきひら指差してニコッ)
-
車が走れないし、公共交通機関はマヒしてるし。
歩いてくるしかなかったんだからっ。
電話しても幸平くんを往復させることになるじゃない、それなら私一人できたほうが早いでしょ。
(荷物を持ってもらい、ありがとと声を掛けて)
これからもっと酷くなるみたいね…。
寒いのも雪も嫌いじゃないわ、こうして雪が降ってくるのっていつまでも見てられるし。
けど今日は外を出歩くのは止めておきましょうか。
もう少し暖かくなればお花見と一緒に公園には行けるし。
でも… こんなに雪が降るのって珍しいから、こんな日にしか出来ないこともあるわよ。
(と言いながら何かをしたくてうずうずうずうず)
(突然ですがタイムスタンプゲームのお時間です。)
(1、3、5、7、9なら雪合戦 2、4、6、8なら雪だるまやかまくら作り 0なら幸平くんに丸投げ)
-
やっぱダメだったかー!まー雪にゃ街は弱いしなー。
別にかまわないケド?それにさ、手繋いだほうがさむくなくていいじゃん!
(この荷物は?おにぎり?)
氷の女王なんだから雪止ませろよー!(んな無茶な)
へへっ、こういうのフーリューっていうんだっけ?
まあここらでうろつく分にゃ何とかなりそうだけどー。
雪はなんか積もってやがるんだよな。
(盛った雪を指差しつつ、ぴこーん)
雪だるま作れそうじゃねえ?かまくらにゃ少し足りねーけどさっ!
-
【28秒だからこれでいいんだよな!】
【ゆきひら前で遊んでたら目撃者出ちまうかもよ!】
-
だって迎えに来てもらってる最中に君が転んだりしてもイヤだし。
手を繋ぐのは魅力的なお誘いであるとは思いますケド。
(荷物の中身はお弁当で、転んだせいで中身はちょっと寄ってるかも)
何言ってるのよ、霧の女帝がいたりするんだから。
雪の女王だって他にいるかもしれないじゃない。 私は氷の女王なんだから無理なんですー。
(なんて軽い口調でやりとりしつつ)
そうっ、それ!
雪だるまを作らなくて何をするのっ。
こんなに雪があるんだから雪だるまを作るべきよっ。
ほらっ、幸平くんも早く、早く。
(キラキラと目を輝かせて幸平くんの言葉に大きく頷き)
(早速、まずは小さな雪玉を手で丸めて作り)
(その雪玉を転がして少しずつ固めては転がして…)
(夢中になって雪だるまの胴体部分を作り始めた)
【ゆきひら前なら学園関係者は通らないから大丈夫でしょ。】
【まあ? 君の中学時代のご学友には目撃されるかも?】
-
俺が転ぶわけねーじゃん!
へへっ、運動神経結構いいんだぜ?(力こぶ)
まっ、そこは薙切だししゃーねーか!
(荷物をゆきひらに置いてきて、また出てきた)
雪の女王はいねえケド雪ん子はいるよねー!
(ヘラヘラしながら)
にしてもさ。
雪なんて昼間になったら止みそうなんだけど
まだまだそんな気配がねーなぁ。
(薙切が子供みたいになってるー!)
(そんな無邪気な様子に目を丸くしながら俺は)
(俺は雪玉を丸めていって頭を作ることにした)
そーだ!
まつ毛付けちゃおうと思うんだよねー、どう?(もちろん雪だるまに)
【ん、クラセとかに会うかも、しれん?】
-
よくそんな事が言えたものね。
この間転んでたクセに(しらーっ)。
どっちかと言えば雪ん子は雪を降らすほうじゃないのかしら。
夜になれば少しは止むんじゃないのかしら。
いずれにせよ、雪から雨になったとしてもこのままだと凍っちゃうわね…。
(ぺちぺちと雪玉を叩いて固めながらもしっかりした胴体を作り上げて)
(幸平くんが作ってる頭の部分も、うん良い感じ)
(指先が悴んで冷たいけど、こんな事今しかできないしすっごく楽しい♪)
(道を歩く人たちの目線を感じるけどおかまいなしに雪だるま作りに熱中)
雪だるまにまつ毛を?
眉にキズのある雪だるまにしようかと思ってるんだけど、混ぜちゃう?
(手や目になりそうな木の棒や石を拾いながらキョトン)
【クラセ? 前にもその名が出てきたような?】
-
コーボーフデってことわざがあるじゃん!
まー俺でも転ぶことくらいあんのさ………。(遠い目)
確かに!ムム。雪ってふわーっとした感じがするから女王の当てはまんねえなー。
夜に強まるってテレビでいってましたケドー。
凍ったら凍ったで悪夢の再来の予感が?!
(一緒になってぺちぺちしながら立派な頭を作り)
(指大丈夫?冷たくなってない?とたまに気遣いつつ)
(高校生が雪だるま作ってるのもなんか不思議な光景なのかな)
(いやそれより薙切の出すオーラの引き寄せられてくんのか?!)
なんだよそれー!ハイブリッド雪だるま?
(クスクス笑ながら胴体に頭を乗っけて)
【うん、通学路だから学校あるとよく会うんだよな!】
-
運動神経が良くても悪くても滑る時は滑るのよ。
どうせ私はふわーっとしてない突き刺すような冷たさの持ち主ですっ。
(ふんっと鼻を鳴らしながら雪玉をぺしぺしぺしっ)
む… 帰れなくなったら今晩泊めてくれる?
(今でもこの雪なのに夜になったらとてもじゃないけど自力で帰れないんじゃ…。)
(さらっとすごい事を聞きながら、冷えて感覚のない指にハァっと息を吹きかけて)
(ふと後ろを振り返ってみれば立ち止まってこっちを見てる通行人と目が合う)
(なんだか視線を感じるけど… 幸平くんの知り合い?)
(とりあえず人に注目されるのは慣れてるのでさして気になる様子でもなく)
ん、…そんな雪だるま見た事ないけど。
あとは顔だけねっ! まつげは何にする? 木の枝とか?
(頭が乗っかった雪だるまがやけに可愛く思えて)
(にこにこしながら手となる木の棒を左右に刺し)
(あとは… 残すところは顔のみ、さてどうしようと幸平くんを振り返り)
【今日はお休みだから会わない可能性も…。】
【けど商店街も近いから君の知り合いは通りそうね。】
-
へへー、勉強できる奴でも滑るもんな!(シャレにならん時期)
そんなツンツンすんなって、プクククッ!
(そんな様子を見せる薙切もまたかわいいんだよなぁ)
へ?別に構わないケド帰り心配されるんじゃねーの?
(大丈夫なら泊まりなよ!とさらっと受けて)
(おんぶしてあげてもいいけど時間かかりそうだしなー)
(通行人からの目線にはもう慣れました)
(問題はあの柱のあたりから感じるものだな。じーっと見てるし!)
おー!
それらしく立派なもんが出来ましたね。
(振り返った薙切にハイタッチ)
まつ毛は、じゃーん!つww(スーパーの弁当とかに入ってる緑色のギザギザしたやつ)
【視線は感じる?!】
-
この時期にそんな事言っちゃダメよっ!
滑る! 転ぶ! 落ちる! は禁句っ!
(しぃっと人差し指を立てるけど結構大き目の声で叫ぶお嬢様がここに)
この雪だもの。
返って無理に帰ろうとするほうが家の者も心配します。
それに君の家に泊まるなんて正直に言ったりしません。
(そんな事言いでもしたら秘書が血相変えて雪の中を勇んで迎えに来そうだ)
(電柱の陰からの視線をやけに感じる…?)
(『創真ちゃん… あの二人以外にも他に仲の良い子がいるなんて…』
(『青春だね…!』)
(微笑ましい笑みを浮かべて親指を立ててる人がいたりしました)
初めて作るにしては中々それらしいわね。
(ぱちんっとハイタッチを交わしてご機嫌)
ぷ… 本当にそんなのでまつ毛を作るつもり?
眉毛みたいになったりしない?
(おかしそうに笑いながら鼻の位置に石を埋め込み)
(口は木の枝で▽の形を作って、残りの目のパーツは幸平くんに任せる事に)
【タイムスタンプで登場させてみようかと思ったけど…】
【相手が女の子だったりした場合可哀想だから止めましたっ。】
-
薙切が一番言ってるじゃん…あー、落ちたっ!
(隣の家の屋根から積もり積もった雪が転がり)
よし!
じゃあゆきひらでぬくぬくぐったりしますか!
どうやって説明すんの?建物の場所言ったらそこに護衛とか集まりそうだし?
(ひーとーまーずー)
(向こうに向かって親指立ててニッってやってみた)
(ぱちーん)
確かに雪降ってもこんな降らないもんなー。
大丈夫だって、俺の美的感覚にまかせてごらんよ!
(目は丸目の石を埋め込んですぐ上にそれをつけた…)
(つけたらっ!なんか眉毛みたいになっちまった?!)
(慌てて左まつげに切れ目をいれて完成??)
やー。まつ毛太すぎだったわ!
【さすが薙切のホスピタル…恐れ入った!】
【つか?雪が強くなってるー】
-
(幸平くんの叫び声に驚いた通行人が滑ったような気が…。)
ぬくぬくは分かるけど、どうしてぐったりしなきゃいけないの?
信用のおける人と一緒にいるから心配するな、とでも言っておきます。
それでも迎えに来ようとするのなら癪だけどアリスに口裏を合わせるようお願いするとか…。
(むぅっと顎に手を当てて考えてる間)
(幸平くんが柱に向けて親指立てるのには気が付きませんでした)
君の美的センスには難がありそうだわ。
普段のゲテモノ料理からはセンスがあるとは言い難い…。
(やっぱり眉毛みたいになってるじゃない…。)
(そんなこんなでようやく完成!)
(最後の仕上げに木の枝と石を組み合わせて、眉にキズをあしらった雪だるまが!)
二人で作ったハイブリット雪だるまが遂に完成したわねっ。
…うん、かわいい?
(疑問形になりながらも出来上がった雪だるまを見てニコニコし)
【どんどん雪が…! 凍える前にゆきひらへ避難よ!】
-
(問題発言カップルの誕生である…!)
ン?日曜にぬくぬくぐでーってしてたじゃん?忘れた?
そうか、そうそううん、それならよし!(ニッ)
じゃー連絡しないで泊まっちゃえ!夕飯一緒に作ろうよ!
アリスもいろいろ大変だなぁー。へへっ、やっぱ仲良いの?
(薙切と話ししてると結構出てくるしさっ)
失礼な?!
あの失敗から最高の成功品が出てくるんだよ!薙切がおいしそうに食べてたふりかけとかっ!
(薙切が眉毛に傷をつけたら、なんてことでしょう!)
(それらしいモノが出来たケド…見る人が見たら俺だってわかっちまう!)
んー。
まつ毛は失敗したけど。(ムス)
(ひとまず写メを撮って…パシャ)
よし、寒くなる前に家に入ろうか!
(手を差し出しどーぞお嬢様とエスコートしてみる)
-
ぐてーっとぐったりは似てるようで異なるものですっ。
夕飯を一緒に作ると食戟になりかねないわよ。
それでも良ければ喜んでその勝負受けましょう。
仲なんてよくありませんっ! 君は私とアリスの何を見てそんな風に思えるのかしら。
(頬を膨らませてぷいっ!)
フン…最高の成功品ね。 あのふりかけご飯は不味いって言ったでしょ!
(真っ赤になり八重歯をむき出しにして不味い!と叫ぶと)
(近くの木に積もってた雪がどさどさっと滑り落ちてきた)
失敗から最高の成功が生まれるんでしょ。
(幸平くんが写メを撮ってるのに写りこんでちゃっかりピース)
そうね… 少し体が冷えたみたい。
雪もこの調子じゃ止みそうにないしお邪魔させてもらいます。
(鼻の頭を赤くさせて、くしゅんっとくしゃみをしながら)
(幸平くんの差し伸べた手を恭しく取ってエスコートに身を委ねる)
-
くたーとくったりみてえなもんっすか?
いいんじゃね?…って思ったけど問題が?!食材がねえ!(バカ)
だってこの前とか楽しそうだったじゃん?(へらり)
(なぜか知ってる夏休みのことは言わないでおいて)
マズイマズイ言いながらびくんびくんしてたじゃん?!
びくんびくんして立ってられずに寄りかかってたじゃん?!
(落雪の音に気付くと…やっぱ操れるんじゃねーかなと思いながら)
(なーんとなく頬を突ついて)
そうそ、…んー。
(無邪気な写メをアリスに送ってみた)
あーあ、風邪ひいちまうよ。今日は普通じゃねーんだからさ。
(ゆきひらに誘いいれると例の荷物を持って二階に向かって)
(もちろん暖房をガンガンいれてコタツに火をともし)
(ちょっとぬるくなってるけどお茶をいれればいらっしゃいませ♪)
-
この雪の中に買い出しに出るのは至難の業ね…。
でも安心なさい! ちゃんとお弁当がありますから食べるものには困りませんっ。
…この間?
(いつの話のことかしら???)
びくんびくん言わないでっ!
あ、あれは余りの不味さに腰が抜けたって言うか…。
とにかく力が入らなくて寄りかかるしかなかったの!
(頬をつつかれるとこれ以上は何も言えずに頬を赤くし)
(幸平くんがアリスに送った写メのせいで後日アリスにからかわれる事に!)
お邪魔します…。
週末になれば結構な頻度でお邪魔してるわね。
(見慣れた場所になりつつある幸平くんのお部屋に入り)
(こたつに足を潜らせて、飲みやすい温度のお茶で身体を内側から温める)
(寒い外とは打って変わった部屋の温もりにホッとしながら)
(持ってきていた荷物を引き寄せて、中からお重を取り出して)
本当は公園で食べるつもりだったんだけど、約束のお弁当。
ちゃんと作って来たわよっ。
-
お店屋さんとか商売になんねーだろね。
へへへっ、怪我の功名じゃねーけど弁当頼んでおいてよかったー!
たまにアリス来るじゃん?あとはお付きと漫才する時の薙切とか!
マズくて腰が抜けるかよー!
もうびちょびちょで大変だったんじゃね?(何がだ!)
(ああぁぁ、もしかしてそのうちネタになんの?期待してるー!)
少しでも風通してないとさ。
調理場とかすぐあれちまったりするしなー。
(あったかくなれーと念じるようにごーごー暖房回して)
(さすがに狭いし向かいに脚を潜らせて)
(お重が取り出されれば目を輝かせて)
なーなーなに作ってきたの?
もったいぶらないで早く見せてごらんよー!!
-
この雪じゃ早々にどこも店仕舞いじゃないかしら。
不幸中の幸い…ってところね。
だから漫才をした覚えはないとあれほど言ってるのに… むぅ。
ぬ 抜けたのッ!
なっ、何がびちょびちょよ! あれくらいの料理でそこまでなるわけないでしょ!
良い気にならないで幸平くん! 薙切えりなは君の遥か上にいるのよ!
今度は君をびくんびくんっであふぅんっとかしゅわーってさせてやるんだからぁっ!
(売り言葉に買い言葉みたいに強気で言い切りながら)
(机に広げたお重の蓋に手を掛けてぱかっと開けば)
私の料理に傅くといいわっ!
(一の重の中からはおにぎりが少し寄って並んでいる)
(まず最初の一つはハチミツ漬けの梅干しにじゃこを混ぜ合わせたものを海苔で巻いたおにぎり)
(もう一つはとろろ昆布と鮭の混ぜ込みおにぎり)
(最後の一つが…ふっくら炊いたお揚げに包まれたおいなりさん)
(つやつやと一粒ひとつぶが輝くお米を愛情込めて握ったおにぎり)
(果たして幸平くんに気に入ってもらえるのだろうか)
(二の重には色とりどりのおかずが… これまた少し端に寄ってる)
(おかずには定番のふんわりと焼き上げられた黄金色の卵焼き)
(からっと揚がった鶏の唐揚げ、さくさくと食感が楽しい蓮根のはさみ揚げ)
(甘辛い金平牛蒡に白ごまを和えて香ばしさを出したもの)
(ホタテの貝殻をそのまま利用したグラタンやサーモンのマリネに檸檬を添えたものや)
(彩りの為にミニトマトを飾り、林檎はうさぎの形にしてみたりとちょっとした女の子らしさも見せ)
(二人で食べるには量が多いくらいのお弁当を机に広げてみせ)
(最後に外で食べる事を想定していたため、温かいものをと用意していたものが…)
(スープポットを取り出すと中から湯気を立てながら)
(具だくさんの温かいミネストローネを注いで、はいどうぞ。)
腕によりを掛けて作ったんだけど、庶民向けのお弁当ってこんな感じでいいのかしら?
おにぎりなんて料理と呼べるかどうかも怪しいもの… 初めてなんだけど。
…どれも転んだせいで端に崩れてるわね…。
お重に詰めた時は綺麗だったのよ?!(あせあせしながら弁解し)
-
スーパーに行けばだいぶ安く肉が手にはいるかもしんねえ!
(顎に手を添えてムムと考えながら)
でも根っこのところでお前ら似てると思うんだよなー。やっぱ血は争えないよなっ!
だって女の子がそういう意味で腰抜かしたら!
よーくわかりました、では実食と参りましょうかね?
(でも前に食べた夜食は美味かったんだよなぁ)
(やっぱりしゅわーされるんだろーか。などと思いつつお重を見つめて)
(全体的に端に寄ってんだけど…まああれだけずざーっていったらな)
(しかし…それが気にならないほどに洗練されてるおにぎりだ)
(中身はよくわかんないけど米の輝き方がハンパじゃねえ。普通時間経つと光沢が少なくなるのに)
(ところがこれはどういうわけか…輝いてんな??)
(さらに目を見張ったのはおかずだ)
(相変わらず端に寄っ(略
(色和えが楽しくてバランスもすごくいい、ただ端に)
(ひょい唐揚げを取ってつまんでみるが)
………ボンっ。(頭から湯気を出しました)
…やー。ホタテの貝とかどこで手に入れんの?!
ありがと…へへへっ、スープも…(ボンッ)
しょ…庶民でもこんなに質が高いの作らねー!
っていうご馳走じゃないっすか?!そして薙切の愛も感じる!
あっ、おにぎり食べていい??
(料理人としての好奇心と空腹が手を止められない!)
(だがまずは薙切に感謝して、食べる許しを乞うことにする!!)
-
…?
なんで爆発してるの?
(頭から湯気を立ち昇らせてる幸平くんが不思議で仕方が無く)
(だ、大丈夫かしら? 風邪?)
お弁当なんて作ったことが無いんだから仕方ないでしょう!
…こんなのがご馳走の内に入るの?
ま、まぁ? それなりに君を思い浮かべながら作った品ではあるから?
愛情が込められていると言えばそうでしょうね。
(素直に愛情込めたとは言えずに回りくどい言い方をし)
君のために作ってきたんだから、君が食べなくて誰が食べるの。
幸平くんの言葉を借りれば… おあがりよ! かしら。
(自分は幸平くんの淹れてくれたお茶をずずっと啜りながら)
(本心では口に合うかどうかハラハラしながら)
(幸平くんが料理に口をつけるのをじぃっと見守ってます)
-
あ…新しい愛情表現っす。
(びくんびくんの新バージョンっていうかね!)
携帯型食糧作ったことねーの?
いつも皿に華麗に盛ってあるもんばっか食ってんの?
これは明らかにご馳走なんすけど、なにそれ嫌味か?(へらっ)
へへっ、キンピラも美味そうじゃん!ってかおにぎりの具はなになにっ??
あっ、もしかして具は愛ですとかいう気だろっ?
(けたけた笑ながら上機嫌にしっぽ振って…るように見えるほどです)
どうもありがとう!薙切も一緒に食べようよ!
それじゃいただきますっ!あっ、おあがりまーす?
(おにぎりを一口頂くと、それが止まらずペロリと完食)
(見える、見えるぞ…ル、メルヴェイユー!!はちみつ塗れの創真の姿が)
(愛と美食にまみれながら次々完食して行くのだ!!)
-
(どうしよう… 幸平くんのテンションがおかしい…?!)
料理とは味はもちろんのこと、香り、そして見栄えも料理そのものを形作る大事な要素よ。
なんでも人間は見た目から入るでしょう?
まずは見た目や匂いで惹きつけられるものを作れなきゃ。
その点に於いてお弁当って言うのは奥が深いわね…。
冷めても味の落ちないものを作らなければいけないし、栄養の面からも偏ったものばかりでは
お弁当として成り立たない…(顎に手を当てて真剣な表情で考え込み)。
今の幸平くんはまるで待てをされてる犬のようね。
はいはい、喉に詰まらせないよう気をつけなさいよ?
まるで餌付けしてる気分だわ。
(嬉しそうに食べる姿を見てると腕を振るったかいがあると言うもの)
(見てるこちらまで嬉しくなり、卵焼きを箸でつまんでもぐもぐ)
(うん、我ながら出汁がきいてて極上っ!)
(とか思ってたら… 幸平くんがはちみつ塗れにっ?!)
(目をこしこし擦ってみると… どうやら見間違え?)
(少々焦りながらも次々と平らげていく様に沢山作っておいて良かったと胸を撫で下ろし)
-
…はっはっはっ。
(笑い声ではありません)
(犬みたいな息継ぎをしながらじゅるーっと涎でも垂らしそう)
(薙切の講釈そっちのけでお食べをされるのを待ちわびてるけど)
あっ、覚めても味が落ちない方法一緒に考えてみねー?
(気になったところは右から左じゃなかったみやい)
よっしゃー!やたっ!
(餌付けとか言うなよー!と頬を食べ物で膨らませながら話して)
(汚らしいとか言うなよー!と頬を食べ物で膨らませながら話して)
(別のものを食べるたびにしゅわーっとしたりびくんとして)
(うめーうめー絶賛しながら箸を進めて行って)
うへえー…幸せだけど…疲れたー。
(食後に消耗したのかばったり倒れてごちそうさま)
【むー。この時間だと時間切れ?】
【なっ、提案!このごはんトークをお風呂ロールの前にやった流れにしない?】
【薙切のセンスに任せちゃうケドさっ!】
-
(犬ね…。)
(紛れもない犬そのものだわ…。)
(ここまで犬なら次スレのタイトルにも犬を絡めるわよ?)
(とか色々思い浮かんでは消えていき)
それ良いわね。 冷めても美味しい携帯食を二人で考えてみましょうか。
(次にお弁当作る時は二人で作るのも楽しそう、と頷いて)
ちょ、…飛ばさないでよ。
(まるで犬と言うよりハムスターのように頬を膨らませて姿にぷっと吹き出し)
(口の中に物を入れたまま喋るんじゃありません、と言いながら)
(しゅわーっとしたり、びくんっとしたり忙しい幸平くんを見つめてニコニコ)
(たくさんの料理もあっという間になくなって手を合わせてごちそうさま)
一度に食べるからよ。
ほら、食べた後に横になると牛になるわよ。
せめて右を向いて寝なさい。
(机の上のお重を片付けながら声を掛けて)
【私は夜も大丈夫だけど、一旦休憩って形かしら。】
【…まったく同じ事を考えてたなんて以心伝心?】
【私もその流れに賛成ですっ。 け、決してお風呂の続きがしたいとかそんなのじゃなくて…!】
【流れでお風呂に入るのがすっごく自然だし?! そりゃね、もちろん続きもしたいしっ(焦って本音が!)】
-
(犬…と飼い主?犬カップル?)
(ったくさー、漫画でも比喩されたの一回だけなのに!)
でもその前にクリスマスプレゼント忘れてね?絶対忘れてるー!!
ケプッ。
犬が牛になんの?へへっ、でもありがと!
右を下にして寝るといいんだ?へー。
(薙切嫁さんになってくれたらこんな幸せになるんだろうか)
(そんなことを思いつついったん休憩、テレビ?ゲーム?と誘ってみて)
【うん、それじゃ夜もがんばろう!】
【これはもしかして…愛では?!】
【まーね、びくんびくんし過ぎで汗流さなきゃいけないしさ】
【それじゃ…また夜に逢おう!21時?時間もオーバーしたしカッコだけ返してよっ!】
-
【無理ない範囲でがんばるようにっ。】
【思考回路が似てるのかしら? まぁ、愛なんでしょうね…(てれてれ)。】
【ちなみにびくんびくんしたのは君よ! 私はしてないからねっ。】
【じゃあ21時にまた会いましょうか、それまで一時解散っ。】
-
【体力使うことだし頑張らなきゃ!】
【それと弁当凝ったの作ってくれたのにネタにできるの限られてごめんよ!】
【じゃあまたな、お粗末ーっ!】
-
〜〜〜ぴろりろりりん♪♪♪
あら、幸平創真クンからだわ。
彼からメールなんて珍しいわね、一体何事かしら?
(受信ボックスを開けば一枚の写真が添付されていて)
(そこには雪だるまをメインに端っこにVサインで写るえりなの姿が…)
ちょっと見て見なさいっ! えりながこんな顔してるわよ。
(えりなが自分の秘書や私以外にこんな表情を見せるなんて)
(それだけ幸平クンに心を許してるのかしら?)
(側近にスマホをぐいぐい押しつけて画面を見せつけ)
『お嬢… 痛いっす、そんなに押し付けられちゃ見えないっす…。』
『…にしても、えりなお嬢大丈夫っすか… この雪で帰ってこれない気が…。』
えー… GPSからえりなの位置を特定して邪魔しようと思ったのに。
私の側近ならこんな雪くらい何とかしなさいよう!(ぺちぺちぺちぺち)
『俺に天候をどうこうする力は無いんで無理っす…。』
まったく…仕方ないわね。 木偶の棒なんだからっ!
それなら………。 フフ…♪
さぁ! 今すぐこれを現像してプリントアウトしてきなさいっ!
号外で屋敷の皆に配ってまわるのよっ♪
くれぐれもえりなの秘書には内緒にね。 あの子に教えるとやっかいなんだから。
(えりなの弱みを握ったとばかりに満面の笑みを浮かべて)
(側近にスマホを押し付けて二人で写真を現像して)
(これがまた大騒ぎの火種になるのでした…。)
-
【幸平くんごめんなさい、開始を30ほど遅らせてもらってもいいかしら。】
【また後で…っ!】
-
【バテた?!】
【雪強えーから気をつけんだぜ!】
しかしアリスから返信こねーな。まあいいか。(ぶつぶつ)
-
【バテてないっ!】
【ごめんなさい、お待たせしました。】
?
誰かかの連絡を待ってるの?
(幸平くんのスマホを覗き込むように肩越しからひょいっと現れて)
-
【雪かきやってるならもう30分くらい余裕見る?】
ギク?!
うわああおおーーびっくりしたっ!
(振り向き際にスマホを隠して)
-
【雪かきをしてるわけじゃないからもう大丈夫ですっ。】
【(言えない… 雪の中ジャンプを買いに出てたなんて言えない…!)】
【お詫びに777の踏み台になりましょう…。 さぁっ、乗ればいいわ!】
【(膝をついて四つん這い… orzの体勢で)】
…?
ど、どうしたの? そんなに慌てて…。
(叫び声をあげてスマホを隠す幸平くんが不思議で)
…ど、どうしましょうか。
あのご飯トークからお風呂の続きに繋げる?(どきどきどきどき)
-
【もうジャンプ売ってんのかよ?!】
【むー、でも詫びなんていいよ!アリスのネタも大変だっただろうし。アリガト!】
【お嬢様がそんな姿勢を……よっしゃーなら頂いたっ!】
【(ところが踏み込む直前に転んで薙切の背中に飛び込んでしまった)】
ナンデモナイヨ♪
(そのまま電源を切って、真っ暗な画面を薙切に見せ)
……ぅ、うん。
あーでも薙切とするとしたらほぼ一ヶ月ぶりで緊張するな??
-
【…この雪の影響で本屋さん閉まってました…(遠い目)】
【今のスレでは君にキリ番を譲りましょうっ。 777で良い事があるかもしれないわよ。】
【(来るであろう衝撃を待ち構えてたけど… 来ない?)】
【(…と思ったら足を滑らせたのか幸平くんが転んで押し潰されるように折り重なり)】
【ふぎゅ…!(またもや間抜けな声を出してオチました。)】
片言なのがあやしい…。
浮気でもしてたら許さないわよッ?(ぷくー)
じゃ、じゃあっ! 止めておくっ?!
昨夜も似たようなことしたし、一昨日はピーーーーな事したしっ!
無理して続けることはありませんからっ。
(まるで自分が強要したみたいで恥ずかしく、真っ赤になってあたふたし)
しないんだったらオセロでもしましょうか!!
-
【土曜にモテに入るってのはなんかムカつくな。】
【777か。ン、もういいこと起こってますケドねー!】
【ばたーん。(しかし今日は布団じゃなくて床とのサンドイッチ!お粗末!】
浮気なんかしないっての!
やだなえりなさんは……はは…へへへっ…。
ムー!
やーね、むしろ433あたりの続きやるもんだって気合入れてたのにッ!(がーん)
(しかしオセロという単語を耳にした瞬間に)
やらないっ、エチーする!!(イラッ)
-
【相変わらず変換が絶好調っすね、モテかよ?!】
-
【モテ…?】
その笑いがなんか怪しい…。
浮気なんてしたら絶交よ、絶交っ!(うるさく念を押して)
(そんなにオセロ嫌なの…?!)
じゃあ続き…といきましょうか。
こんな事なら作ってあったレスを消すんじゃなかったわ…。
あの流れからお風呂に繋げるので待っててもらえるかしら。
久し振りで… ど、ドキドキしてきました。 お手柔らかにね。
-
【土曜にモテに入るってのはなんかムカつくな。】→【土曜にも手に入るってのはなんかムカつくな。】
ムー。
俺ってそんな尻軽に見えるか?
(男って尻軽って単語使うんだろーか)
(薙切が俺を完膚なきままに叩き潰したのがよくなかった!)
あ。
ひとつ念を押しとくケド理由が今日はなんかのらないとか
具合があんまり良くないとかだったらかまわないからなッ??
何言ってんだよ、一昨日の書き込み見てから言いやがれ。(へらり)
-
(お腹もいっぱいで少し落ち着いた所)
(テレビを見るのもゲームに興じるにも飽きて二人でお風呂に入ることに)
(こうして二人でお風呂に入るのは初めてってわけじゃないけど)
(やっぱり慣れるものではなく、最初は普通に背中を流してたはずが…)
………っ、ちゅ……ゆきひら、くん…。
(二人して泡だらけの身体で抱き合って夢中にキスに耽り)
(溢れる唾液を飲み込んでは舌を絡める湿った水音が浴室内に響いて)
(どうしうもないくらいに身体が熱く火照りはじめ)
(幸平くんの舌が口腔内に差し込まれてぬるりと中で蠢いて)
(舌の動きに翻弄されて上手く呼吸が出来ずに蕩けた目には薄く涙が浮かび)
ぷ、ぁ……っ、はぁ…はぁ…っ…。
幸平くん……。 もっと、…ほかのところも…。
(唇を離すともう我慢できずにキス以上の事がしたい、と恥ずかしいのを押し殺して)
(幸平くんにぎゅうっと抱き着いてねだってみせる)
【ああ、そう言う誤字だったのね。 …今回のは難しかったわ。】
【気分が乗らないとかそんなの私にありませんっ!】
【では続きをよろしくお願いします。 な、なにかして欲しい事やダメな事はカッコで相談よっ!】
-
(768のぐてーっとしたところから2〜3時間後)
(ゲームの圧倒的敗退などもあって汗を流すことになった)
(その後は、やっぱり…こういう関係に……)
……ん、はぁ……今度は薙切の……。
(浴室の中でこうやってると思った以上に頭がのぼせそう)
(水分補給になるかわからないけど。たまに薙切の涎を啜ったりしながら)
(背中をぬるぬると撫でるのは止めず、キスを続けて)
はぁ……あ、垂れそう………ちぅ。
(顔を離すと薙切の唇の端からツーっと涎が垂れそうで、それに吸い付き)
(彼女の蕩けつつある顔に見とれつつ目線を決して離さない)
やー。
ならこれ取っちゃわないとダメじゃね?
(自分の下腹部を隠していたタオルを引き抜くように取っ払って)
(これで俺は隠すとこないけど、薙切は同じこと出来るかねー?)
(と、密着しながら背中の片方の腕を腰に回してぺちっと促してみる)
【ちなみにさ?質問なんだけどこの状況(風呂場)でダメなことってなにがあんの?】
【具体的に5000字以内にまとめて教えて欲しいんすけどー?(バカ)】
-
…んっ、…垂れても平気…。
お風呂の中なんだから… 汚れても大丈夫…。
(背中を撫でる指先がくすぐったくて気持ち良くて)
(唇を離せばつぅっと透明な糸が引いてぷつっと途切れる)
(口角から溢れて零れそうになる唾液を音を立てて吸われ)
(とろん、とすっかり表情はだらしなく蕩け切って)
あ… 幸平くんのが、…。
(タオルで隠していた下腹部が現れると思わず視線をそこに集めてしまい)
(ついこの間見て、触って、舌で確かめたそれがまたここで目にすることになり)
(かぁぁっと赤くなって、やっぱり直視するのは恥ずかしくて視線を逸らし)
…、と、…取ります…。
こ、これでいい? …だから、続き……。
(幸平くんに促されるようにされて小さく頷いてみせ)
(少し躊躇いながらも… ええいっ、とタオルを抜き取ってしまい)
(これで二人して何も身に着けずに… 泡だけが身体にまとわりついてるだけとなり)
(身体を密着するように幸平くんの背中に両手を回して、真っ赤な顔で続きを急かし)
【?! そ、そんなの… 私に言わせる気?!】
【…幸平くんの後ろをピーーーーー(お嬢様らしからぬ発言で規制が入りました。)】
-
薙切ぃー。いつも通りキリッとしてごらんよ?
(とろけつつある相手に耳元で無茶なことを言いながら)
(唇にキスするとちゅっちゅっとそのまま頬から耳に移って)
(かぷっと耳たぶを甘噛みしてみる。これはいつかのお返し)
ン?
(一緒になって目線を下ろすと、まあ、なんだ?なんかが勃ってるわけだが!)
(さっきまでぬるぬるされて興奮しきってたしこれは仕方ない!!)
…見ないの?俺は見てくれねーと……寂しいかも。
(少々表情に影を落とす、という演技をしてみて)
(タオルを払われるとこれで2人を覆ってたものはなくなり)
(泡だらけなのとちょっと湯気ってて視界は良くないけど)
(それでも手探りでできることはあるはずだ)
よく…出来ましたー……ねー、薙切?
(密着しあってるとなかなか動きづらいけどお腹とお腹の間に利き手を滑り込ませて)
(薙切の股間を探るように弄ってみる)
あのさ……ゴム、用意してあるんだ。
(ぐにぐにしててよくわからないが、さらに下腹に手を滑らせて)
(あっ、ここ……文学的?に言えば秘所とか秘裂、平たく言うとまんこ)
(そこに指が触れて……すこし指先を沿わして撫でながら)
ゴム付けた方がいいの……それとも無し?
【ム。いつかやろうとか言いそうでこえーな。】
【っていうか薙切、もしかしてその願望があるとか?!】
-
ぅ… こんなときまで意地悪なこと言わないで…っ…。
(耳元で囁かれるとゾクゾクした興奮が駆け抜けて)
(とてもじゃないけどキリッとした表情なんて出来るわけがない)
(唇のキスから場所を移して耳朶を甘く噛まれると、この間の自分と同じ事をしてるんだと気付き)
(むぅ… 反撃したいけど、無理ぃ…っ。)
(くてんと身体の力が抜けきって、もうこれだけでびくんびくんしそうになり)
え…っ? 幸平くんが寂しいのはイヤ…。
み、見る… 見ます…。
(演技とは気付く由もなく、真っ赤になって再び視線を落とすと…)
(一昨日あれだけ見たものが視界に飛び込み… 否が応でもあの味が舌に蘇り)
(ずくん、と身体の奥が甘く疼いて、湧き上がる唾液を飲み込んで)
(幸平くんの… おっきくなってる…。)
(どうしよ… はやく、…欲しくなっちゃう……っ。)
なに? 幸平く…っ、…ぁっ、ん!
(密着した中でぬるっと間を割くように幸平くんの右手が滑り)
(下半身を探るように動く指先に甘い声が浴室内を反響する)
(甲高い声が、甘さを含んだその声が、自分のものじゃないみたいで)
(羞恥心や興奮が高まり、声を抑えようとしても幸平くんの指に翻弄されて)
(吐息混じりの声が次から次へと漏れ出てしまう)
ゴム…?
(そう言えば用意しとけって言った気がする)
(でも… そんなの今、こんな時に聞くのは卑怯だと言いたげに向かい合い)
嫌… そんなの付けちゃイヤぁ… 幸平くんの、…創真くんがいいのっ。
(秘所をくすぐるように動く指先にすっかり愛液が溢れて)
(泣きそうな表情で、いやいやと頭を振って)
(とろとろになったそこは幸平くんを待ちわびて、指に擦り付けるように腰を動かしてしまう)
【(ぶばぁっ!/余りの発言で紅茶を噴き出した)】
【なっ! 私にそんな趣味ありません!】
-
意地悪じゃねっての…だって考えてみ?
(カミカミ耳旅を刺激しながら言葉での攻めを続けて)
こんなだらしねー表情(カオ)が学校でぽろっと出ちまったら…どうすんのさ。
(耳たぶから首筋に舌でれろーっと舐めていくが、泡が舌に触れた!)
(うえええっ、苦え?!ぺっぺっ)
(これに懲りたかお湯を自分にザバーっとかけて泡を洗い流し)
(もう一度首筋を舐めて……うん、今度は大丈夫…)
うん。素直なのはいいことだと思う。
(泡が流れ切ったせいでより明確に姿を表して)
(腕を背中から腰に移しては円を描くみたいに撫でて)
(やー……薙切のも見えそう……ン、ここだよなー…)
もっと声だしてもいーよ。
外も雪だし、誰にも聞こえないって♪
(風呂ってこんな声が反射するもんなんだ)
(まあ、そうじゃなくっても敏感な声出すけどさ)
(ぐにぐにして……。ここ、たしかイイんだよな??)
(と、新たに中指で擦り始めたのは薙切がこの前一番反応してたトコ)
(この突起…クリトリスが好きなんだっけ…と執拗に攻めてみて)
でもさ…ンッ…付けないと最後は…。
(クニクニ突起を攻め続けながら平然とした様子で話を続け)
(もっともこっちも高ぶりすぎててそんな余裕なんて無いんだがっ!)
そっか……そとに出せば……いーんだよな…。
(愛液の出が抜群に良くなってきた。とろりとしてるのもわかるし…)
(なんてったって薙切の腰が切なそうに震えてるし、そろそろ許してあげようかな…)
(右手を秘所から話して攻めから開放すると一度唇同士を強く触れ合わせて)
ぷはぁ…そろそろ…しちゃうかっ!」
ふー…よーっし!じゃあ最初は俺が動く!
薙……んっと、えりな、そこに手をついてお尻向けてみっ!
(バスタブの縁に腕を立てるように、の意)
【だよな??NGの汚いのってことになるし!!】
【やー、前からこだわってるからそういうの求めてんのかなって思っちゃったぜ!】
-
【なげえ?!】
【えっと、言うまでもないけど話の都合でおかしくなるとこはバッサリ!】
【そこはキリトリセンしようぜ!】
-
…ぁ、…んん…っ…!
学校じゃ出ません、…こんなの君が相手じゃないと出ないんだから…。
(だらしがない表情って言われても否定することはきっと出来ない)
(自分でも分かるくらいに恥ずかしい顔をしている気がする)
(耳朶から首筋に舌が押し当てられて舐められるとゾクゾクして思考が鈍り)
(幸平くんがお湯をかけて泡を流していくのもされるがままで)
(もう一度仕切り直しと言った感じで首筋を攻められて…)
(…ぁんっ♥と声を上げて、びくん、びくんっと断続的に震えが走った)
…創真くんの、見えちゃってる。
(はぁはぁ、と荒い呼吸をしながら幸平くんの股間から視線が外せずに)
(手を伸ばして幸平くんの… おちんちんの尖端を人差し指でちょんと触れてみる)
だって… 前の時… 声、近所の人に聞こえてたし…。
お風呂は特に声が響くから…。
(我慢する、と小さく呟くけど、次に幸平くんの指が触れた箇所は…)
いやぁっ! や、だめぇっ…!
そ、そこは… ひゃうっ、…やぁん…! ぁ…っ、あぁっ…♥
(秘裂の上部分にある突起に指先が触れると頭の中が真っ白になり)
(ぎゅうっとしがみついて強すぎる快感に声を我慢するどころか)
(外にも聞こえそうな嬌声を上げてしまう)
も、もう… むりぃ…!
い、意地悪…しないで… そ、そーまくんの…いれてぇ…!
(切なく疼くそこはひくひくと蠢いて苛められる悦びに打ち震えている)
(プライドとか何かも捨て去って、幸平くんを求めて泣きそうな顔になり)
(もう指だけでイッちゃうぅ…!)
(秘所から無くなる指を求めて腰が揺らいでしまい、ちゅうっと唇に吸い付き)
(いつもだったら恥ずかしくて絶対に自分からはこんな体勢にはならないけど)
(今だけは素直に幸平くんの言う事を聞いて)
(バスタブの縁に両手をついて幸平くんにお尻をつきだすように背を向けて)
(濡れそぼり淫らにひくつく秘所を晒すような格好になり)
(切ない表情で後ろを振り返って、これでいいの?と視線で訴えかける)
【こだわってなんかないーっ!】
【むぅ… じゃあ逆に幸平くんのしたいことを原稿用紙1枚以内で答えなさいッ!】
-
>>789
【う… どれにも返したくなってバッサリいけない…!】
【幸平くんは私の代わりに切り取ってください!】
【あと幸平くんのレス…………………………………えっちぃですっ!】
-
>>790
いつものと…俺と一緒の時と…今の薙切…。
誰が本当の薙切なの?
(ちゅうちゅうと首筋に吸い付いては舌を絡めて舐めてあげて)
(もうこれで俺のもの、とでも誇示するみたいにひときわ強くちゅーっと吸い付いた)
(唇を離せば白い首筋の肌に少しずつ吸い付いた跡が浮かんでくる…)
(ちん…ちんちん!ちんちんなら言いやすい!)
(ちんちんを突かれると同じくびくっと震えて/薙切に向けてむーっとした目線を送り)
やー!
薙切の声大きすぎー!もっともーっと出しちゃえっ!
(嬉々としながらクリトリスを擦り続ければ)
(素直に鳴き声を放ち始めた彼女にゾクッとしながら)
✂ーーーーーーーーキリトリセンーーーーーーーー(←出た!)
もうっ。
えりなってホーントえっち好きだよなっ!自分からねだるなんてさっ!
(余裕はないけど虚勢を張っていつも通りに振る舞ってみる)
(お尻を向けられるとひくっと蠢くような秘所が丸見えだ)
(そこに顔を近づけてはぁ…と息を吹きかけながら)
ねーねー。
ココに入れればいーの?ねーったら。
(口から舌を出してれろーっとソコを伝わせ)
(かわいそうだし、俺も限界だしここらでイジメるのはやめとこ!)
俺さ、薙切のお尻好きなんだよねー。
(掴むようにお尻に触れてむにーっと指を沈み込ませながら)
ころんとしててかわいいし、結構大きめだしさ。
(秘所に自分お先端をキスさせてくにくにと宛てがって)
それにハリもあって…………ぅ…………ぐ。
(先端を沈み込ませていくとそのきつさに言葉を失ってしまう)
(でもじっくり、痛くないように腰を進めるとぬるっと亀頭が繋がり)
(そのあとはきついけど思ったよりもスムーズに……飲み込まれてくみたい…)
(ヤバッ!これじゃ長く持たないかも??と半分ほど繋がったところで脚を開かせていくと、多少は締め付けが緩くなった気がして)
(そのままンっと最奥まで先端を到達させて、やっと、ひとつに……)
は、は〜………………。やー……。
何度しても……、まだ慣れないー……。
(目がとろっとしてしまいながら膣の喰らい付きを味わって/ゾクゾクっとした快感だろうか)
(心配させないように縁につかまってる薙切の手に自分の手を重ねて)
【コーハイイで精根尽き果てるまでえちーとかえちー中に秘書呼ぶとか?】
【ムム、1行で終わってしまうレパートリーの少なさ!】
-
>>791
【コンパクトにしたつもりだけど、泣く泣くキリトリセンを付けてみたよ!!】
【やー、これで踏ん切りもつきやすいだろっ?】
【それと、この前練習でやったことを薙切にやってもらいたい!!!!(鼻息荒っ!)】
【俺より薙切の方が…あっ、じっくりねちねち進めてもいい?】
【なかなか終わらなそうだけどさ!たまにだしいいじゃないかっ!】
【そーれーとー!前にも言ったけど…次はデートロールしない?】
【今月の小遣い5千円が入ったんだ、これで結構遊べるはずだよ!】
-
(涙を飲んでチョキチョキチョキチョキ…)
えっちが好きなんじゃなくて… 創真くんとするえっちが好きなの…っ!
創真くんの普段とは違う顔が見られるのは… 私だけ…
…創真くんは私のって独占欲がわくんだもの…!
ひゃうっ! あぁ…♥♥ 創真くんの息が、…あぁぅ…。
(いつもと同じように振舞ってる幸平くんは違って余裕も無く)
(強すぎる興奮に翻弄されるのは経験の少なさからだろうか)
(でも幸平くんも同じはずなのに… と悔しさを滲ませるけど、秘所にかかる吐息にぶるっと震え)
(とろぉ…っと溢れた愛液が太腿を伝って落ちていく)
ぁ…っ、や…! だめぇ、そんな事されると…♥
(生温い舌のぬるりとした感触に指先が白くなるくらい)
(バスタブの縁を掴む手にも力が入って)
(俯いて快感に耐えるけどだらしなく開いた口から唾液が一筋零れ落ちる)
…後ろからじゃなくて、お尻が…?
あんっ、…そ、創真くんのがあそこに…ぬるぬるしてるぅ…♥
(膣口に触れた幸平くんの先端がちゅっとキスをして、くにくにと宛がわれ)
(少しずつ体内に入ってくる… 浅い所は難なく受け入れるけど…)
(一際大きい箇所がぬるりと滑り込むと圧迫感にきゅっと眉根を寄せて)
(柔らかく膣壁が幸平くんを受け入れて、奥へ誘うようにしなやかに締め付ける)
(両脚を開くとほんの少しだけ楽になったような…)
(でもそんな事を考える間もなく、くっと幸平くんの腰が押し付けられて最奥に辿り着く)
はふ… そ 創真くんの中で感じる…。
一番奥まで入ってるの… きもちよくて変になりそう…
創真くん… 好きぃ…♥ 好きなの♥
(夢見心地で後ろを振り返ってみればとろんとした表情の幸平くんが…)
(きっと私もあんな顔になってるんだろうな… そんな事をぼやけた頭で思いながら)
(幸平くんの重なる手を感じ、膣内を圧迫する幸平くんのペニスをきゅんっと締めつけ)
(好き、好き…と伝えるように秘所が疼き、それに伴って言葉でもうわ言のように繰り返す)
【…それずっと言ってたわね? …ひ、秘書を呼ぶ?!】
【あの子が卒倒しないか心配だけど、それって3人でするとかじゃないわよねっ?!】
【3人でするんじゃなきゃ面白そうね…?(かあぁぁぁあっ)】
-
>>793
【キリトリセンがついててもレスの遅さに定評のある私です!(いばれる事じゃない!)】
【…すごーく、すごーーーく勿体ないけど切らせてもらいました…。】
【練習の成果を本番でみせる時ね?! の、望むところよっ!】
【じっくりねちねちだと私が大変な事になるわよ?】
【(ハートが乱れ飛んだり、びくんびくんを何度もする的な意味で)】
【それでも良ければっ! 私も君を感じさせるように頑張りますっ。】
【ええ、デートのお誘いなら喜んで。】
【今度は何をしましょうか。 この間はお買い物にゲーセンで散財させてしまったわね…。】
-
(ちょいとコンパクトにまとめてみようと思うんだけど、気に触ったらごめんよっ!)
(薙切の声色が最初とぜんぜん違う)
(最初っていうか……ん、上手なことは言えない!)
(言えないが、色気が加わってきた??)
俺と…せっくすするの……そんな好きなんだ?ふーん、俺もだけどっ!
(恐らくなんだけど俺の考えじゃ本能に支配されるってのは……)
(たぶん、性器に支配されるってことなんだと思う)
(だって、薙切は普段じゃこんな様子じゃないし、俺だってそう)
(うすん、要するに一つになれた悦びってのは言い表せないくらいに深い、きっと。)
俺だって…ひゃ?!
あ……えり…な…あぁ……い…痛くない…大丈夫…?
(膣がきゅうっと締め付けてくれてるし、気持ちいいって言ってくれてるし…)
(大丈夫そう、へへ。最初はあんなだったけど、良かったぁ)
俺も…好き…好きだよ……。
(振り向いた彼女の顔に舌を近づけ。唇に舌先でちろちろと刺激してあげて)
(重ねた手にいっそう力を込めながら…うん、余裕もあるし…)
(そう思って、腰を軽く引き、ずんっと一度性器を押し込めてみる)
(……もう一度腰を引いては押しこむようピストンのように動いてみて様子を伺い)
(グッ……ちんちんが擦れて…これ…す…すげーいい……良すぎ?!)
やー。後ろからするってより…えりなの…体が…。心が好き…だから。
だからこういう恥ずかしい体位、好き…。
【薙切が逃げられない体位で部屋に呼び出して見せつけるのさっ!】
【3人でやるとかじゃないよっ!むー、考えもしないこと薙切は思いつくよな?(しら〜)】
-
>>795
【なに言ってんのさ?!あれだけのボリュームとエロさをあの時間で返すなんて!】
【もうっ、むっつりー!(ポカポカポカポカっ!)】
【へへっ、どうなることやら楽しみにしてます、お嬢様!】
【俺も大変なことになりますケド?抜かずに何回かとか。(想像にお任せするっ!!)】
【へへへっ、どーぞお手柔らかになっ!】
【まずお金が手に入ったしプリクラしよーよ!今度はタイムスタンプなしでさ!】
【それと薙切にゲーム教えてもらう!っつーのもあんまゲーム詳しくないんだよねー!】
【そんでビリヤードとかダーツとか映画とかボウリングとか買い物とかプラネタリウムでも!】
【ムム、5千円じゃ足りねえっ?!】
-
(コンパクトにしてくれると助かりますっ!)
好きぃ… 創真くんと一つになれるのが、好き…。
くっついてるだけじゃ…得られないものが…。
えっちだとこんなに深くまで創真くんを感じられるから、好き♥
(こんなに素直に気持ちを吐き出すのは理性がどこかに飛んでるせいかも)
(好きな人と一つになれる悦びは何物も代え難くて)
(ずっと、ずーっと繋がっていたいくらい… それを伝えるかのようにきゅんと締めつけて)
痛くない、ぜんぜん…だいじょうぶ…。
んっ……ふぁ…ん♥
(後ろを振り向けば幸平くんが背中を覆うように顔を近付け)
(出された舌が器用に動いて唇を這うのに情欲を煽られて)
(目を閉じて自分からも舌を出して舌先を触れ合わせて小刻みに動かし)
(奥まで入ってたペニスがずるっと抜けたかと思えば…強く挿入され)
(ひぁっ!と声を上げて抜いては入れての動きに身体が揺さぶられて)
(や… だめ、…こんなのされちゃ、もう降参…っ!)
私も… 創真くんのことがぜんぶ、ひっくるめて…大好きだから…。
創真くんが好きなことは… 私も好き…っ♥♥
(最初は恥ずかしくて仕方が無かったこの体位も今じゃこれでないと変に思えるくらい)
(それほどまでに思考が蕩かされて、自分からも腰を動かすように幸平くんの腰に合わせて揺らめかせる)
【ドア越しとかじゃなくて直に見せつけようとする幸平くんは鬼畜だと思います。】
【で、でもっ! そんな君も好き…(ポッ)。】
【…だって万が一の事もあるし? 実際は3人でするよりもっと鬼畜な内容だったケド。】
-
>>797
【それはそっくりそのまま君にお返ししますっ。】
【ちょっと、誰がむっつりよ!!(ポカポカポカされてむぅっ!)】
【幸平くんがオープンすぎるのよっ! 日本人なら恥じらいを持ちなさい、恥じらいを!】
【…な、なっ… 抜かずに…?!(何かを想像してしまってぼふんっ!)】
【相変わらず君の言葉責めは絶好調ね…。】
【あっ! プリクラしたいですっ! この間はできなかったからリベンジよ!】
【…私もそこまでゲームは詳しくないわよ?】
【ビリヤード、ダーツ、映画、ボウリング、買い物、プラネタリウム、スケート、カラオケ…。】
【だめーっ! 選択肢がいっぱいありすぎて…!】
【君となら無数に広がって、何でも面白そうなのが… 一つに絞ることなんて出来ないっ。】
【それこそタイムスタンプで決めることになりそうね。】
【幸平くんの生活費がデートに消えていくのは少々心苦しいものが…。】
【前回は出してもらったし、今度は私も出すわよ?】
-
(きゅん/女の子か!)
お…俺も……えりなのことっ……す…き…。
だってお前と別の体なのにっ!!ひ…ひとつになっちゃっうしっ?!
(こっちも思いのまま言葉をぶつけてみて)
(薙切のちつは相変わらず物欲しげにちんちんに吸い付いてくる)
(そんなことされたら!腰をせり出してえいえいっと奥を揺さぶるみたいに押し付けて)
これ…これもっ…だいじょぶっ?
(唇を舐めては耳を舐め上げて!それを繰り返してると羞恥から目を閉じたっぽい薙切が舌先を出してくる)
(それに誘われるように(誘ったのは俺だがっ!)舌先を口外で絡め合わせて)
(体を想うようにゆっくりと、しかし確実にペニスを膣から出入りさせて)
(ぎこちなくだけど、それでも薙切を想って、ゆっくりじれったくなるくらいに腰を揺らし)
ホントぉにぃ……?
じゃあ、これもッ……?
(重ね合った手から右手を剥がしておっぱいを揉むように触れて)
(そのまま突起を摘むようにして、もう少し彼女の反応を勉強中)
(してる間にも腰の動きに薙切のお尻が震え始めたのに気づいて)
あー、これいーんだぁ…?
(ぎこちない動きで体を動かしあうけど、そんなことはどうでもよくて)
(大事なのは一緒に快感と愛を噛み締め合うことっ)
(順応はお互い早いみたいで自然と動きも合いはじめる)
(ん……動きが合うと、なんかスゲー……イイ。良すぎて外の事、どうでもよくなっちゃいそ…)
【なー!薙切がどんな反応するか楽しみなんすけど!】
【さすがに?薙切が命令でもしねー限りは間違い起きないっしょ!!】
-
>>799
【目標、20分!(ぐぐっ)それと!同じレスの中で2つのことやるとおかしくなっちゃうじゃん?】
【例→繋がる前の行為とその後の行為】
【こういう場合は切っちゃう可能性が高まるんすけど、どうっすかねー?】
【ムー、最初の頃は結構恥じらってたんだけどなー!あ、これでも性格とかなりきってんだぜ!】
【俺(幸平創真)がえちーするとしたらオープンになるんじゃねーって考えながらさっ!】
【湯気出てらっ!】
【へへーん、最初は男はあんまりもちませんしー??】
【プリクラで来たらいろいろなとこに貼りまくろうぜ!】
【だってリジェネを見破ったじゃんか?!(あれはずっと思い込んでたから結構ショックだったらしい)】
【他にもベタだけど水族館とかネズミの国とか、テレビで見たけど空港とかもいいみたい!】
【へへー、タイムスタンプ候補埋まったくらい出たよな!】
【いいんだよお金なんて!楽しければそれで……むむ、選択肢が減っちゃう?】
【薙切の財布って無尽蔵だから制限付けてだな、それだとさー。】
-
あっ! だ、ダメ! そんなにしちゃうと…!
あ、…あっ……あ、…あん……んぅッ!
(幸平くんの腰が大きくせり出しかと思えば奥を抉るような動きにびくんっとし)
(断続的に言葉を吐き出して、一番奥に当たった瞬間きゅうっと膣壁が性器に絡みついて)
(本日二度目のびくんびくんっ!)
ん…ぁ、……。
(軽く達した身体は熱を持て余して、甘い情欲が身体の奥底を燻って)
(幸平くんの焦らすような腰の動きにひく、ひくっと膣が震えて)
(愛液が溢れては性器が擦れる音がくちゅ♥と結合部から聞こえてくる)
そ 創真くんっ…!
やん…っ! そこ、弄るのダメ…ぇ…。
(重ねあわせてた手がいつしか胸に触れて、与えられる快感でツンと尖った先端に指先が触れ)
(甘い痺れがそこから生まれて、突起を摘ままれると呼応するかのように膣がきゅうぅぅっと締めつけを増し)
(舌足らずな切なさを帯びた声が浴室内を反響する)
んぅ、…それ、気持ちいいの…。
創真くんの、中で感じる… 創真くんの声が、吐息が…指が、舌が…。
ぜんぶ、全部… きもちいいっ…。
そ、そーまくん… わたし、もう……限界…っ。
(快楽にとろとろに蕩けた表情で後ろを振り返り)
(少しずつ腰を動かすのにも慣れたみたいでお互いの動きが合い)
(耐えようもない絶頂の波がすぐそこまで押し寄せてきているのを感じる)
(気持ち良すぎて、もうどうなったっていい…。 創真くんの中で出して欲しい…。)
【それはそれは大変な事になるんじゃ…。】
【命令なんてしませんっ! するとしても命令できるほど冷静じゃいられないような…?】
【大人しく見てなさい、とか?(酷い)】
-
>>801
【800もおめでとう(パチパチ)。】
【それを目途に頑張ります…! ええ、その考え方は素晴らしいです。】
【私も違和感があるから、そこは結構切っちゃう方ですし問題ありません。】
【君は君よ。 私はGHQの幸平くんならムッツリでもオープンでも好きですっ。】
【君になら何をされても(しても)良いってくらい好きにさせた責任は重いわよ!】
【へー? その言い方じゃ2度目は持つみたいね??】
【貼りまくったら学園中のウワサの的に…。】
【でも幸平くんとのプリクラ…ふふー♪】
【…あんな有名どころの回復魔法… それは流石に私も気付くわよ。】
【更に候補を増やすような事を… 水族館もネズミの国も、空港も捨てがたい!】
【本当に君となら無尽蔵にしたい事が増えていく一方だわ。】
【…全部を試してみたいけど、どんなに生き急いでもそれでも足r(ry】
【予算は君が気にしちゃ悪いから同じ5000円くらいの設定でいこうかと。】
【お互い対等な立場なんですからっ! 君にだけお金を出させるのは心苦しいの!】
【…と、気が付けばもう2時が回ってたわね。】
【今夜はこの辺りで凍らせましょうか?】
-
ひくひくしてるからっ!おしおきっ!
やあっやー!どーだっ…ンッ?!
(膣の奥底にえぐる??とんでもない!優しく揺さぶるみたいに押し付けて)
(薙切の声が高く…感覚が狭くなってきた?と想った瞬間、膣が震えて)
(ナニコレ?!と思う間もなく体を揺らす彼女を見れば、これがなにか悟って)
えりな…これ超好きだろっ?
(奥を先端でじんわりと押しては擦らせるようにして)
(教科書通り??んっと、思いっきりぶつけたらダメなんだよな??)
(まんこがひくってして…あー……とろっとしたのが溢れて……はぁ♪)
あっ、……うぅんっ…だってこれ…好き…だろっ?
(一旦腰の動きを止めてはおっぱいを撫で回すことに集中して)
(ここと、下の突起が……薙切は大好きなのか。と記憶して)
(薙切の切なそうな言葉を聞いてると、もうちょいでイけるみたい)
(ならばと手を離して彼女のお尻に両手を置き)
(やや乱れつつあった腰の動きを、これで完全に合わせられそうで)
はっ…あっあぁ……じゃ…最初に……俺…言っていいっ?それからえりながっ…。
(くちゅくちゅと膣からちんちんを出し入れするけど興奮しすぎてそれがやや早くなり始める)
(手をお尻においたのでまずかったのが、つながってるところが丸見えじゃないっすか?!)
(それで興奮しきっていぺたぺたっとお尻を腰で叩く音が響きだして)
あ……ごめっ……俺先に…っ…っ……〜〜〜〜っ!
(ぱちゅぱちゅぱちゅっと肉がぶつかり合う音の感覚が狭まると)
(もうなにがなんだかわからなくなって、そのまま頭のなかが真っ白になった瞬間に達してしまった)
(外にだすかもとか言ってたのに、中に!!)
(びゅー……びゅるーっと何度かに分けて膣奥に吐き出すように精液を押し当てて)
(小さく震えながら、時にびくんっと震えて射精の快感を噛み締めている)
【おとなしく見てなさいとか?!】
【やー、えりなさんのほうが鬼過ぎじゃねーっすかね。】
【さすが氷みたいに冷たく冷えてるや…(びくっ)】(ちょっと続きます、すぐに返すよ!)
-
>>803
【なんか俺、今ナンバーズ買ったら当たるような気がする!!(関係ない)】
【薙切に無理させないよう、そして俺が楽できるよう(←?!)やってみるよーっ!】
【65機にそのまま返すっ!】
【えー?じゃあNGしてみようっと!ウソです冗談です!だから犬を捨てないで!!!】
【もつ。けど薙切がもたない?(ニイッ)】
【かばんとか財布なら見えないだろうと思いますよ…(冷や汗タラー)】
【まーね、前から写真撮りたい願望強かったからさ。】
【むしろ薙切はどんなとこ行きたい?候補以外で。それ知りたいねー!】
【じゃー5千円を合わせて1万円にしてみますか、お嬢様っ!】
【へへへ、3時超えてやってたころもあったねって思いだしたぜ!】
【よし、それじゃ女王様!いつものあれよろしくー!】
【それと返しは適当でいいよ!】
-
【カッコだけの返しで…!】
>>804
【見ている以外何を命令すればいいのかと君を問い詰めたいわ…。】
【3人で… なんて事になったらnice boat.になるわよっ!】
>>805
【これで君も億万長者よ! 今全てのツキは幸平くんに向いている!】
【…今の私ならNGでも受け入れられる気がするのはどうしてっ!】
【これが惚れた弱みってヤツ? …一度拾った犬を捨てるような事はしませんっ。】
【最後まで責任もって飼います! ちゃんと散歩に連れて行ってトイレの世話もしますから。】
【…もうすでに持ってない…(かぁぁぁあっ)。】
【私も幸平くんと一緒の写真すごく嬉しいです。】
【寂しくなったらそれを見て我慢できるものっ。 人目につかない場所に貼らなくちゃね。】
【いっぱいあるから、そうね…。 遊園地とか、季節外れに市民プールとか… あとは変装してラブh(ごほごほっ)】
【ん、それでいきましょうっ! 楽しみ… 幸平くんとデート♪】
【初体験の頃は3時越えもあったわね… なんだか懐かしいわ、ふふっ。】
【じゃあブリザド…ってしなくても大雪で勝手に凍りそうね。】
【では、また明日…でいいのかしら?】
【明日の予定は君に任せます、ではお先にお休みなさい…。】
-
はよざーす。
やー、雪かきもひと段落っすけど…薙切はいらっしゃるかなぁー。
…ってか氷の魔法、使ってねえじゃん?!
(気温で溶けて水が滴ってきた凍結を少し不安に眺め)
-
いらっしゃらねーよなー。
しゃーない、もうちょい雪かきしてきますかっ!
【暇でもあってレス見かけたら一言でも!んじゃな!】
-
【いるー、ここにいますっ!】
………。
(雪かきしてる幸平くんの後ろ姿に向かって丸めた雪玉をぽふっと投げて)
-
……ッ?!
(雪玉が飛んできた方向に振り返れば、そこに薙切がいた!)
ムー、いてーなぁ。
(全然痛くはないけどちょい意地悪気味にバツ悪そうな顔して)
-
(雪玉がぽすんと幸平くんに命中して満足そうな表情で)
ごきげんよう。
…え? 本当に痛かった?
(勢いをつけて投げたわけじゃなかったけど少し心配になり)
(大丈夫? ごめん、と声を掛けながら当たった箇所をなでなで)
【幸平くん、あと15分ほど待って…っ!】
-
こんちは!
ン、ちょっと痛かったし癒してもらいたいっすね。
(なんふざけてたけど不安そうにしてる薙切を見てると申し訳なくなってきた!)
んー、撫でられたら良くなりました、サンキュ。(やや膨れ)
【俺もパソコン起動させるからちょっと待っててもらえますか、お嬢様♪】
-
(なでなでなでなでなでなでなでなで)
癒すって言っても撫でるくらいしか出来ないけど大丈夫?
当て所が悪かったのかしら…、あ、痣になってたらどうしましょうっ!?
脱いで! 幸平くん脱いで患部を見せなさいっ!
(膨れてる幸平くんを余所に急いで着てる服を脱ぎ剥がそうとするお嬢様が…)
(傍目には襲ってるように見えるかも?)
【ただいま戻りましたっ!】
【…幸平くんと二日連続でこうして会えるなんて… 幸せすぎて罰が当たりそう(じーん)。】
-
やー?!
そんな重症じゃないから大丈夫ですって?!
っていうか人が見てるから人前じゃこんなことしたらダメだって!!!
(襲われる前にまずは予防)
(とかなんとか言いながら秘書に見せちまおうとか言ってた人なのに!)
【戻った、っつーか2時間分もったいねえ。時間書いとけばよかった。ごめんよぅ。】
-
?
(脱がそうと往来のど真ん中で幸平くんの服を引っ張ってたのを止められて)
(ようやく自分が何をしようとしてたのかに気付いて顔を赤くさせ)
そ、そう言う意味で脱がそうとしたんじゃありませんっ!
…何よ、人前はダメなんて昨日は秘書に見つけるなんて言ってたクセに(むすー)。
実際そんな事になったら狼狽えるのは君なんじゃないの?(ちょっと鼻で笑いつつ)
【2時間も待ちぼうけさせて本当にごめんなさいっ!】
【私のバカバカバカっ! 幸平くんとの時間を2時間を無駄にするなんて…っ!】
【続きを作ってるのでもう暫し待っててもらうことになります!】
-
(顔を赤くしながら襟を正してふーっ)
そりゃわかるケド??
薙切ってさっ、たまに暴走するよな!(へらりっ)
なんで俺が企んでんのに俺がうろたえんだよ?!
………ハッ、もしかしてなんかへの布石?
(多分違うと思います)
【大丈夫ですって?!オリンピック見てたしさっ!】
【やー。時間指定しないで待機してた俺が悪いんだからっ!】
【じゃあ喧嘩両成敗でこの話はやめー!へへっ、そんじゃ待ってます!】
-
む むぅ…。
君と一緒だと調子が狂うんですっ!
…………ぅ。 そう言われると…、秘書が狼狽えて君が刺されるかもね?
(何かの布石を別方向に捉えた模様)
…って所で続きが出来たんだけど。
………えっと、続きをする準備はよろしいかしら?(ドキドキドキ)
-
え……?
もしかしてそういうロールっすか?!(ギクッ)
で、でもさ?人間って背中は無防備だし刺されたら助からなくねえ?!
よ…よろしいっすよ?
なんかメチャクチャになって卒倒しても知んねーからなー!!!
(一応念を押しておくのさ)
-
刺されないにしても……。
(幸平創真っ! えりな様から離れろっ!)
(その汚いものを仕舞ってさっさと下がれ――――目触りだ。)
(氷の女王に負けじと冷たい凛とした表情の秘書が脳裏に浮かび)
(もやー…っとそんな場面を想像してしまうお嬢様)
……?!
わ、私の覚悟はとうの昔に出来てますっ!
その挑戦受けてたとうじゃない! 食戟(ロール)開始よっ!(びしぃっ)
【という訳で次レスで投下します。】
-
な、なにがお仕置きよ…っ…。
や やぁ…ぁ、あっ…んんん―――ッ!
(お仕置きとか言いながらしてることは甘い刺激でまるでご褒美みたい)
(とろん、と顔は緩みきって口からは吐息交じりの声が漏れ出て)
(ひく、ひくっ…と断続的に膣壁が痙攣を繰り返して幸平くんを締め付ける)
好きぃ… どっちも、きもちいいの…っ。
ぁ…… はぁっ、…あ、ンン…ッ…♥
(奥も、胸も… 創真くんに……触られると、ぁ…っ、反応しちゃう!)
(ど、どうして… こんなこと、できるのぉ…っ!)
(最奥が幸平くんの先端を押し付けては擦られて、気が狂いそうなくらいの快感の波が押し寄せる)
(膣が幸平くんの熱を、形を、大きさを記憶するかのようにきつく締め付け)
(腰の動きが止まれば切なく秘所が疼いて、どうして止めるの?と泣きそうになって抗議の視線を後ろに向け)
(胸を這う手のひらが突起を掠めるごとに気持ち良さから反応して、きゅんっと膣壁が絡みついて)
(幸平くんの手がお尻に置かれるとこれからする行為を予感させて)
(期待と悦びで身体が打ち震えて、奥から愛液がとろりと溢れて滑りを良くし)
んん、…そーまくん…っ、………いっていいから、早く…っ!
(くちゅ、ぐちゅっと出し入れされるたびに中を擦られて淫靡な水音が浴室内を満たしていく)
(この体勢じゃ幸平くんからはお尻の穴もあそこも丸見えで恥ずかしいけど)
(そんなことを気にする余裕も思考もなく、ただ与えられる愉楽に飲み込まれて)
(貪欲に膣壁が幸平くんの性器に絡んでは離そうとせずに柔らかく締め付け)
や、ぁ…っ………わたしも…もう、むりぃ…っ…………んんーーーっ!!!!
(陰嚢がお尻にぶつかり、濡れた肉同士が音を奏で始めてると)
(もうこれ以上無いくらいの興奮によって身体が熱く火照り)
(中で幸平くんがぶるっと震えたのが伝わると次の瞬間勢いよく精液が奥で弾け)
(それとほぼ同時にびくぅっ!と背中を弓なりに反らしてこちらも絶頂を迎え)
(幸平くんをきつく締めつけて、精液を搾り取るかのように膣壁が波打ち)
あ……ハア、ハァ…っ…………は、…ぁ…。
外で出すって言ってたのに、また中でぇ…っ…。
でも…中で出されるの…好きです…。 幸平くんのでいっぱい満たされてる感じが…する♥
-
【キリトリセン方式(新語)の扱いの難しいことは、切り取る前が気合い入りまくりの場合だッ!】
【っていうわけでごめん、半分くらい切って新しいのを植え付けよう…】
【だから薙切もあんま気にせずよろしくおねがいしまーすっ!!!】
はぁっ……ハァ…あ……はー…あ……ぅン…。
(薙切の深いところに与えるみたいに精液が断続的に供給され)
(ちんちんが震えるたび精液が放たれるけど、その勢いも次第に弱まっていき)
(はーっと大きく息をすれば薙切の背中に抱きついて、後ろからギューッと抱きしめ)
えりな……好きー……………♥(←なんとなく使ってみた)
(膣が波打って絡んでくるとこっちからも小さく腰を揺すって)
(背中でくたーっとしてるけど、性器は多少収まったもののまだ熱を持って)
ン……だって我慢できなくって。
……じゃーさ?今度は外に出す?背中にかかっちゃいそうだけど、薙切が良ければ!
(薙切の言葉に満足しながらお尻に下腹部をぴったりくっつけぐりぐりと回して)
-
>>819
(目障りなのはわかるケド…)
(焦り方が足りないッ、ぷくくっ!)
【っていうか今日の夜の最後のやつなんだ?!】
【ところどころツッコミがあるけど犬のトイレの始末って?!(ぽかーん)】
【それから…ジャンプ買った?アリスのハイテク料理はすげーの??】
-
【ロールとはそう言うものです…っ!】
【こちらのレスは遠慮なく切り取ってくれて構いませんから! じゃあ宜しくねっ。】
(膣内が幸平くんの精液で満たされて、それでも収まり切らないものが溢れて太ももを伝い落ちる)
(ここがお風呂場で良かった… 汚れてもすぐに洗い流せるのが利点だわ…。)
(と、白んだ頭で考えるほどには少し理性も戻ってきた)
んっ………や……。
(背中に凭れ掛かるようにくったりしてる幸平くんの重みがどこか心地よく)
(でも小さく腰を揺すられると未だ中にいる幸平くんの性器を感じてきゅうっと膣が締めつけ)
(先程に比べるとそこまで質量は感じないけど、でも熱を孕んだそれは刺激を与えるには十分で)
外で…? ………ん、……じゃあ、もういっかい。
…背中にかけても怒らないから…。
(幸平くんの…外で出すのは勿体ないな。)
(とは思うけど、もう一回できるって言う甘美なお誘いを断る事なんて出来ない)
(幸いにもここはお風呂場だし… 背中にかかっても大丈夫…。)
(お尻にくっついた下腹部を押し付けるようにぐりぐりと刺激されて熱が蘇り)
(赤い顔を後ろの幸平くんに向けて、ねだるように自らお尻を揺らして行為を促す)
-
>>822
【そんなにツッコミされるような事言ったかしら?】
【幸平くんが粗相をしても見捨てないって事です(何か違う…)。】
【ジャンプ読みましたっ。 アリスはあっさりと流れていって印象に残ってないわ…。】
-
やー………。
(まるで薙切に甘えるみたいに背中にもたれ)
(肩や首、髪をはらってうなじを順に舐めていって)
(まだ繋がったままの膣が熱いみたいにきゅうきゅうしてくれてると情欲がぶり返してきて)
ン、よかったー。
じゃ背中に……ちゅ……かけるからっ……。
(うなじにキスをしつつ下腹部への刺激を忘れず)
(ゆっくり膣を広げるみたいに腰を回しているとお尻が揺らされて)
(顔を見つめながら我慢できないの?とか聞き返しつつ頬にキスしては状態を起こして)
……………。
(くにゅくにゅ回したまま一度腰を引いてぺちっとお尻に押し返して)
(ムー、さっき出したのと薙切のでぐちゃぐちゃになっててよくわかんないっ?!)
(でもこの蕩けてる感触……スゲーいい……(トロン))
ねっ、薙切?
これくらいなら大丈夫っ?
(ちんちんを半分くらい吐き出させるとくちっと膣に押し込めて)
(体に余裕が出てきた!もうちょいスピードを急にしたりしながら腰を揺らし)
-
>>824
【NGでも受け入れられそうとか、すさまじいこと言ってる。(指差し)】
【それでいいのかよー、むー。わんって言うぞ!(ナゾ)】
【はいー?!ちょっと待て、あれだけ引っ張っててそれ?!】
【やー……そして田所でBブロックは終わり?なんかあっさりー】
【そーだっ!やっぱコミックで読むと作画すげーな!インクが綺麗だから映えるしさ!】
-
……あ、っ…ん…!
くすぐったい……っ! やぁ………ンンッ…!
(肩から首、うなじと順々に幸平くんの舌がぬるっと滑り)
(ぞくぞくした快感が次から次へと止めどなく湧き出てくるのが怖いくらい)
(喋ってる間も下腹部に与えられる刺激はそのままで、戻ってきた理性があっという間に溶かされる)
(とろとろに蕩けた表情で後ろの幸平くんを見つめていれば意地悪な事を聞かれ)
(誰のせいで我慢できないと思ってるの!と言い返したいけど言い返せるはずもなく)
(恥ずかしそうに羞恥で表情を歪めながら、『できないっ…!』と言い返し)
やぁ… 幸平くんのが…っ…!
(中をかき回すように動く腰の動きに興奮が高まり)
(精液や愛液が混じったものが結合部から漏れ出てくちゅくちゅと泡立ち)
(卑猥な水音が耳から思考を蕩かしていくのが分かる)
は、…ぁ……ッ…!
だいじょ、…ぶ…………ひぁっ! や、幸平くんの、…中で…
くちゅくちゅ、して…気持ちいい……♥
(幸平くんが中から抜いて出ていく感覚に寂しさを覚えて切ない声をあげるけど)
(すぐにくちゅっと押し込められて歓喜に打ち震えて膣壁が蠢き)
(緩急をつけながらの腰の動きに翻弄されて、自分から腰を動かすことができずに)
(バスタブの縁を掴んで立っているのがやっとになる)
-
>>826
【…まあ程度によるけど、それくらい君の事がす、好き……。】
【幸平くんがしたいことなら何でも受け入れたいって…。】
【な、…何を言わせるのよっ! 幸平くんのバカバカバカバカバカバカ!カバ!(?)】
【ワンでもニャアでもご勝手に。】
【Bブロックは完全決着を迎えました。 残るは君と葉山くんの一騎打ちのみね!】
【新刊読んだの? 中表紙… もう別の漫画みたいじゃない?】
【タイトルロゴのデザインまで変わってるし…。】
-
もう……薙切ってなんでこんな……敏感?
(ちゅうちゅうっとうなじを攻めながら振り向き際の顔にもキスしてあげて)
(ちゅちゅーっと啄むようにそれを続けながら)
(腰を一度回してはぱちゅんっとピストンを与えてあげて)
{できないなんていわれたらそりゃもう)
いつもの…薙切も好き。でも素直な薙切も好きだよ。
(なんて答えてみたりする)
やー……すげーえろい!なにこれーっ!
(腰を前後させてるだけでぬるぬるした体液が結合部から蕩けてくる)
(えっちだし気持ちいいし、ずっとこれしてたいんだけどっ?!)
(薙切も悦んでるみたいだし、そのペースのまま腰を揺らし続けるが)
は……はっ………ン……。
(腰を引いてちんちんが半分以上吐き出されたところで動きを止めて)
(薙切の反応を待ちながら、それでも焦らすように動かないでじっとして)
(やー…まんこがきゅうってして…クセになる…!!!)
-
>>828
【やー、そんなこと言われるとなー!(鼻の下のばしてデレデレー)】
【へへへっ……へへっ…やっ…いたっ…いてっ!痛いっての?!しかもカバ?!】
【……プクッ!(ハズレ!)】
【そっか。田所は…ん、気になる。ギリギリ葉山が上のような気がするんだけど…】
【だって今日ネタバレだろっ?アリスが……やー、これケツ見えてねー?!】
【ラブコーメみたいになってんなー。】
【ってかさてかさっ!作画の人絶対バトル漫画書きたかったんだよな!】
-
…幸平くんのばかぁっ……んっ!
(好きだと言われるときゅんっと胸の鼓動が速まり)
(こんな時に言うのは反則よ…っ!)
…は、ぁ………それ、だめ…ぇ…っ♥
すごく、ぬるぬるして……頭、おかしくなりそう……っ…。
(単純に抜き差しをされるだけでもぬるりと膣壁が擦られて気持ちいい)
(ぐちゅ、くちゅっと湿った音と荒い呼吸が室内に反響しては消えていく)
やぁっ…! ゆ、きひら…くん…っ!
どうして、動いてくれないの…、…動くの止めちゃヤダぁ……!
…抜いちゃダメぇ、…ゆきひらくんの……ぉ…ちんちん、…いれてくれなきゃイヤ…。
(幸平くんのがほぼ尖端部分しか中に入っておらず)
(与えられていた刺激がなくなり泣きそうな顔を後ろに向ける)
(悶えるような甘い悦楽に支配された頭じゃ、はしたないとか恥ずかしいよりも)
(もっと動いてもっと気持ち良くなりたいと欲望そのままに)
(言うのを渋ってた恥ずかしい単語まで口にして幸平くんを求めて止まず)
(焦らされてもどかしさが募り、自分から幸平くんを求めるようにお尻を押し付けるように腰を動かし)
(ずぷ…と幸平くんの性器を飲み込もうと秘所が疼く)
-
>>830
【私に… 薙切えりなにこんな事言わせてーっ! 幸平くんのバカバカ! でも好き。】
【(鼻の下をのばしてデレデレしてる幸平くんをお構いなしにポカポカポカポカ)】
【? 何が外れなの??】
【田所さんに関してはネタバレになるからノーコメント。】
【君と葉山くんじゃ葉山くんの方が勝つんじゃないかしら? 予選の時点では。】
【何と言っても君と葉山くんの違いは、君のお父様の言うところの大事な人がいるのといない点に焦点が当たってる気が…。】
【教授と葉山くんの愛の前に敗れるんじゃない?(ただの観客なので適当な事を言いつつ)】
【は? お尻? ………ッ!?(ぱらぱらっ)】
【どっ、どこ見てるのよ! バカっ! 変態っ! リアルに咽たじゃないっ!】
【…幸平くんを巡ってのラブコメにシフトしないことを祈ってます。】
【ええ、それは随所から感じるわ…。 でもこの漫画は作画の人がいないと成り立たなかったわね…。】
-
なんでバカ呼ばわりっ?!
いいじゃん、好きで仕方ないんだからさーっ!
あーまったく、かわいいなーっ!超好きなんだけどーっ!
(後ろからぎゅーっとしてぱちゅぱちゅっとお尻を腰ではたいてあげ)
おかしくなっちゃってもいいぜーっ!
俺だって、もう半分以上わけわかんねーしっ!
(本当は緩急つけたり、角度変えながらとかやるみたいなんだけどっ!)
(そんな余裕もないくらいにきもちいいしっ、えっちくって!)
(やーぬるぬるって引っかかったり、きゅんってするし温かいし…♪)
へー?
んっと、ドコに俺の入れればいーの?ねーねー!
(ここで言葉責め!何を言われても焦らしー)
(切なそうに、本当に欲してるみたいできゅんきゅん亀頭に食らいつかれて)
(か、可哀想だし?少しちんちんを沈み込ませるけど、また腰を引いて焦らして)
だってっ……俺のペースでばっかで申し訳ないしっ!(微へらっ)
…んじゃあ…薙切が好きなようにお尻振ってみるってのはどうだっ?
もしペースが合ったら俺も動いたみたいと思うッ!
(とんでもない指示を送ってみた!)
(さあどーするっ、どよっ!とお尻をぱちーんとはたいて誘惑して!)
(今の薙切なら、きっと堕ちる!という確信のもとなんだなー、これがさっ!)
-
>>832
【お嬢様もある一線超えると型なしっすねー!(へらり)】
【(やー痛い痛い!とおどけながらやめないとはぐするぞっ!と脅かし)】
【ム、ワンでもニャアでもなくってプクッ、だからハズレ!わかったかー!】
【葉山だな、葉山が96点で勝つ!】
【まーねー、6巻でもそうだが完璧デキてるもんなっ、あの先生と葉山ってさっ!】
【愛の前に敗れるとは、くっ。俺も薙切とここで愛を営んでんのにさ。ヒデー話だぜ。(へらっ)】
【話に出したのはお前だろっ?!ってかこの漫画の女子は際どい子が多すぎなんだよ、ったくよー!(ムス】
【なんかそんな漫画がジャンプにあるけどな。千葉県のYさんってようやく調べて分かった。(遅)】
【包丁持って立ち向かってくトコとか、コミックスのおまけのなぐり描きとか】
【しかしコミックスの表紙とか半端じゃねー…へへっ、まあなんつうか美味い作画に原作がマッチすると今は売れるんだろ?(そんな漫画が前にあった)】
-
う… 好きで仕方ないのは同じ…です…。
(かわいいとか好きとか… 止めてーっ! こんな時に言われると、言われるとっ!)
(それだけでイッちゃいそう!!!!)
(ぎゅうっとされると気持ちが伝わって来るみたいで頭はすっかりのぼせ上がり)
二人して、わけわかんない事になっちゃう…ぅ…。
(中でぬるぬるして幸平くんの一番膨らんでる所が引っかかって)
(膣壁を擦られるのが気持ちよすぎて、頭をゆるゆる振りながら快感に耐えて)
ひゃうっ! ぁ、はあ…っ、そんなの…分かってくるクセに…っ。
そ、そんなの………ぅ、あ…っ、あんっ♥
(僅かに残った理性が邪魔をして羞恥に頬を染める)
(でも幸平くんがぐぐっと少しばかり押し入ってくるのに最早我慢することなんて出来ず)
(焦らされれば焦らされるほどに理性が淫らに蕩かされて)
幸平くんの、…そーまくんの、…ここ、……私の………ぉ、まん…こに…入れて欲しいの…。
(涙の浮かんだ目で懇願するようにとろとろに蕩けて濡れた秘所を擦り付けるように)
(後ろの幸平くんを振り返って腰を揺らめかしながら… 遂に堕ちた!)
ん、ぁ… 私が…? お尻を振る…?
………創真くんも動いて、くれるんだったら……やってみる…。
(恥ずかしい指図にいつもなら躊躇うけど)
(悦楽に堕ちた今となっては甘美な誘惑ですんなりと受け入れて)
(自分の気持ちいい所に押し付けるように腰をゆるゆると動かし始め)
(結合部から幸平くんのが全部抜け落ちないように慎重に腰を前後させ)
(奥に当たるように淫らにお尻を振れば、反動で胸がふるんっと揺れる)
-
>>834
【う……(否定できない…ッ…! 誰のせいだと、この男…!)】
【じゃあ余計に止めませんっ!(脅かしになってないみたいでポカポカ続行)】
【ああそういう事。 なるほど、分かりました…。】
【単なる生徒と先生の関係を越えてるわよね…。】
【葉山くんなんて汐見教授の愛を見せつける為に選抜入りしてるようなものじゃない。】
【予選では負けても本選では君が勝つとみましたっ!】
【だって君もお父様に喝を入れられてるんだし、負けるわけにはいかないものね。】
【漫画の私たちが愛を睦み合う日が果たしてくるのか… 現時点じゃ一番可能性が薄い気も…。】
【…君の着眼点が普通の人とは違うってことをよく理解しました!】
【どれだけお尻が好きなのよ…(じとー)。】
【そう言えばその漫画も地味に好きよ。】
【作画あってこその漫画だものね。 表紙裏も小ネタに飛んでて密かな楽しみになってるわ。】
【あ、ところで結局、小説は手に入れたの?】
-
好きっ、好き好きっかわいいっ!好きっかーいいっ!
(これも言葉責めになるんだろうかっ?!)
(おっぱいを下から上にぷるっと揺らさせるように揉みながら)
(ぱちゅぱちゅぱちゅっと腰を揺らし続けて性感を高まらせていき)
(まるでイケイケイケーと煽るみたいに好き好き言ってるのかも?)
ん……はぁ…だんだん…わけわかんなく…なってきつつある…。
ほらー、言わないとやめちゃうぜっ。
(ちんちんを軽く潜らせては引いて、少しするとまた同じことしたり、しなかったり)
(ジラしじらしじらしじらしじらしじらしじらしじらし…)
…………っ!
(芽生え……!なんてやる余裕はないけどっ!)
(ようやく、苦節3ヶ月…薙切の口から秘話に開こと2つも言わせた…!)
(しかしっ、ご褒美にはまだ早くて、焦らしつつ薙切が動くのを待ってるのだ。←鬼)
へへーん!
俺は約束は守る男だぜッ!
(腰に手を付けてさーさーやってごらんよと)
(たしかこれがお気に入りだったな…腰を軽くせり出して煽ってみれば)
(薙切の腰が迫ってきて、ぽよんっと腰にぶつかっては…またひかれてく)
(………これ、ヤバイかも?と興奮するのをよそに再度同じ動きをされると…)
(お尻がひかれたのを見計らって思い切り腰を突き出しぱあんっと音を響かせて)
ねー…奥ってイイの?痛くない?
(前かがみになっておっぱいに触れながら唇に指を当て舐めさせつつ聞いてみて)
(これでオッケーが出たら、もうちょい一緒に動こうよと打診して)
-
>>836
【…やー。(このカオは効いてる、すごく効いてるー!】
【痛い痛い痛いーくぉのっ!(がばっ/はぐ音です】
【コミックで読み返してみると結構発見あるよねー。】
【葉山と先生って親密だったけどこんなでしたっけ?みてーな?】
【まあ?本戦もカレー料理だったらどうなるかは知らん。スパイスに関しちゃ今の俺よりアイツのほうが上だし?(むすっ/嫉妬中)】
【そうなんだよな、へへっ。俺以外に負けんなだし。まー勝ちに近い負けとか微妙な負け方しかねーな!】
【でもねー。番外編読む限りじゃなんとなく動きがそろそろありそうな感じもするんだ。今年の夏くらいまでには!】
【だって仕方ねえじゃん!!こんなにケツ丸出しの子がいますかーってんだよ。これ、ちょっと見ると胸の谷間なんすけどね。】
【流し読みなんだけどーヤクザの抗争の漫画なんだっけか?(うろ覚え)】
【表紙裏も葉山夫妻かよ!ったく、原作も好きなんだろね、この2人さ!】
【手に入れた!ケド読んでねえ!四宮先輩がフランスで苦労してそこでチョコに出会って一発当てて大金持ちになって凱旋するトコまでしか読んでねえ!】
【いやーしかし参ったね、なんで吉野の話も入ってんの?(ぷくくくっ)】
【そうそう、誰も気づいてないっぽいんだけどさ。裏表紙にブラックライト当ててごらんよ!】
-
【ってとこでご飯の時間じゃないっすか?!】
【えーっと凍らせられる?昼間暖かったから自然冷却は無理っぽいケド。】
-
ぁ…ううぅ………っ…。
(頭から湯気が出そうなくらいに真っ赤になって)
(言ってくれるのは嬉しいケド… 嬉しいケドーっ!!!)
(繋がったこの状態でそんな事言わないでよ…っ!)
(これ以上、私を創真くんに夢中にさせないで…!)
言う、言うから…ひゃぁ、っ!
………や、やめ…っ、焦らさないで……もっと、奥まで欲しいの…!
(浅い位置で抜き差しされると切ない声が次から次へと上がり)
(焦らされるほどに身体の熱は高まり、もう理性は決壊してしまい)
そーまくんのはやく、…っ…!
(言った、ついに言ってしまった…。)
(でもこれで待ちわびていたものが貰えると思ってたら… どうやらその考えは甘かったみたい)
(焦らされておかしくなりつつも幸平くんが動いてくれないのに涙を浮かべて)
(もうこうなったら自分で動いてこのもどかしさをどうにかするしかない、と腹を括り)
あっ♥
や、…それ好き…ぃ………んんっ、はぁ。 はぁっ…。
奥、いいの、…気持ち、いいの…っ。
創真くんの……むぐっ、ちゅ………もっと感じたい、ちゅ…一つになってるって…
ふぁ………ンンっ、…実感できるから、…奥好きぃ…♥
(腰がせり出されると煽られてしまい、幸平くんの腰に押し付けては引いての動作を繰り返し)
(時折奥に押し付けるようにぐりぐりと円を描いてはぬるんっと抜き出し)
(気持ちいいポイントに擦り付けるようにぎこちなくも動かしていれば)
(ぐっと幸平くんの腰がタイミングを見計らって音を立てて押し付けられる)
(目の前が真っ白になりそうな刺激にクラクラしてると胸に触れる手に意識が戻り)
(唇に当てられた指先にちろちろと舌を這わせて、ちゅうっと吸い付いて)
(素直に好き、好き…♥もっとしたいの♥と熱に浮かされたように答えてお尻を振り)
-
【気が付けばもうこんな時間に… 早い、時間が経つのが早すぎる?!】
【じゃあ一旦凍結と言う事でブリザトね。】
【再開は21時からで良いかしら?】
【…君が読んだ小説って違うものじゃないの?! 私が買ったものと内容が違うっ?】
【あと裏表紙? それって6巻の????】
-
【早過ぎるってのもあるけど返す返すも時間指定がーががががー!】
【へー、外が寒いとブリザドでも十分なんだ?(かちんこちん)】
【うんっ!やー、また薙切と逢えるこの幸せを言葉にするとしたら…サンキューだな!(キラキラ)】
【……えっと、微妙に(大幅に)事実と異なるネタを含んでます。(個人の感想です)】
-
【それは言わないでーっ! 幸平くんとの時間を2時間も無駄にしたなんて…。】
【悔やんでも悔やみきれない…うぅぅぅ…(しょんぼり)。】
【21時には自然解凍できるようにですっ!】
【それは同じよ、いつもいつもありがとう、大好きよ。】
【?? まずブラックライトなんて手持ちにないんだけど…。】
【よくそんなもの当てようと思ったわね? 21時までに試せたら試してみます??】
【じゃあまた後でね。】
-
【だからそれは俺が時間指定を!!返す返すも悔やまれる。(漫画にもあったエンドレス!)】
【時間を計算に入れてんの??何気にスゲーことやるな、薙切って?】
【ブラックライトも…その…ネタと申しますか…薙切の純粋さには脱帽するー!】
【今日は…今日も本当にどうもありがとッ!それじゃーまた後でなーっ!
-
【ブラックライト当てないの…?!】
【む、むむぅ… よく分からない…。】
【(裏表紙をひっくり返したり逆さにしたり、透かしてみたり)】
-
【ネタですってば、ごめんなさいっ!(このとーりっ!)】
-
【?】
【じゃあ裏表紙は特にタネも仕掛けもないってこと??(きょとん)】
-
【コクリ、悪かったって、ごめんなさい!】
-
【?】
【怒ってないから大丈夫ですけど…(いまいち要領を得ずにポカン)。】
【じゃあ… つ、続き、解凍する?】
-
【てんねん……?(ぽかん)】
【えっと、ではもう少々お待ちいただけますか、お嬢様♪】
-
【??】
【ごゆっくりどうぞっ。 その間にログを見返してきますっ。】
-
>>840
ンッンッ?
やー、なかなか堕ちない?
(そこはどうしても素直じゃないみたいで)
(しゃーないなーっと優しい言葉責めはこのへんにしとく)
それはわかったけどッ…この体勢……くうっ!
(せり出してるとホントに全部丸見えなんすけど?!)
(なんかヤラシー生き物みたいにひくひくしててっ!)
(それに……た、食べられてますっ!(バカ))
ハァ…ハァ…あ……ぅん……。
(奥をじんわりといじめられるのが好きなのかっ?!)
(あ、奥に先っぽがあたって……甘く痺れるっていうか…ふっ!)
(だんだんこれがどんなものか…わかってきた…つまりっ)
(お尻がひかれるとぱこっと腰をぶつけてみせると明らかに薙切の声と様子、締め付けが変わって)
えりなってホントやらしいっ……はぁ…幸せ…。
(この時だけは料理のこととか全部忘れられてこの行為だけに没頭できるから…)
(薙切の言葉に気を良くして指を離すと一気に腰を埋めていた性器を抜き取って!)
このままじゃ辛いだろっ!
膝ついて犬みたいに誘うことを許すことにするっ!(俺も犬だし)
(っていうか、繋がったままでいたくって早くしてくれー)
(そんな切ない心の声をあげつつ、余裕の表情は崩さないのだ!)
-
>>851
【鬼畜みたいでごめんなさいごめんなさい!】
【ログを見返す……ってーと、今までやったこと?キリバン?今後の計画か?】
【つかつかー6巻で240万部って売れてんのかねー。(帯見つめながらポツリ)】
-
>>852
やらしくさせたのは、…っ、は…創真くんだもの…。
ふぁ、…んんぅ………やぁ……♥
(奥を擦り付けるように先端が押し付けられては腰が引かれて)
(だらしなく開いた口からは艶を含んだ吐息や甘い声しか出てこない)
やぁっ! …抜いちゃイヤ…ぁ………っ…。
(中からずるりと幸平くんが出ていくと栓の役割もしてたようで)
(どろっと精液や愛液の混じった液体が溢れ出してしまい)
(太ももを伝っていく白濁にゾクゾクしながら後ろを振り返り)
(物欲しそうな目を向けて、抗議の声を上げる)
ん…辛い、です…。
…はやく、創真くんの…いれて欲しい……。
………こ、こんな感じでいいの…?
(後ろを振り返ると余裕の表情を浮かべる幸平くんがいて)
(そんな余裕こちらには1ミリたりとも持ち合わせてはおらず)
(犬みたいになんて絶対しないような体勢も熱に浮かされた今じゃ)
(幸平くんに早く挿れて欲しくて、そのための手段だったら何でもするといつものプライドなんてどこかに消え去り)
(バスタブの縁に両手を置いたまま、床に膝をついて両脚を開いて)
(体液で濡れていやらしく光るそこを見せつけるようにお尻を持ち上げ)
(まるで犬のようにだらしなくゆらゆらと腰を揺らして幸平くんを誘ってみせる)
-
>>852
やらしくさせたのは、…っ、は…創真くんだもの…。
ふぁ、…んんぅ………やぁ……♥
(奥を擦り付けるように先端が押し付けられては腰が引かれて)
(だらしなく開いた口からは艶を含んだ吐息や甘い声しか出てこない)
やぁっ! …抜いちゃイヤ…ぁ………っ…。
(中からずるりと幸平くんが出ていくと栓の役割もしてたようで)
(どろっと精液や愛液の混じった液体が溢れ出してしまい)
(太ももを伝っていく白濁にゾクゾクしながら後ろを振り返り)
(物欲しそうな目を向けて、抗議の声を上げる)
ん…辛い、です…。
…はやく、創真くんの…いれて欲しい……。
………こ、こんな感じでいいの…?
(後ろを振り返ると余裕の表情を浮かべる幸平くんがいて)
(そんな余裕こちらには1ミリたりとも持ち合わせてはおらず)
(犬みたいになんて絶対しないような体勢も熱に浮かされた今じゃ)
(幸平くんに早く挿れて欲しくて、そのための手段だったら何でもするといつものプライドなんてどこかに消え去り)
(バスタブの縁に両手を置いたまま、床に膝をついて両脚を開いて)
(体液で濡れていやらしく光るそこを見せつけるようにお尻を持ち上げ)
(まるで犬のようにだらしなくゆらゆらと腰を揺らして幸平くんを誘ってみせる)
-
>>853
【…カッコ内よりロール内の君の方が鬼畜度は高いと思います…。】
【あと秘書に見せつけるとか言ってた君も相当な鬼畜かと…。】
【あの発言で君の新たな一面を見せつけられたような………。】
【二人でスレを立ててから色んな事があったなぁーって。】
【でも君とこうして一緒に時間を過ごせて本当に幸せなのを噛みしめてたんですっ。】
【5巻が出た時点で200万部だったから売れてるんじゃないかしら。】
【しばらくは打ち切りに怯えなくても大丈夫でしょう。】
-
【今気付いたけど二重投稿…?!】
【反映されてなかったはずなのにー…(がくっ)】
-
【大事なことだから2回言った…のっ?】
>>854-855
もっとやらしくなってもらうように…がんばるっ!(ぐっと拳に力入れて)
(薙切がどんなカオなのか真っすぐから見えないのが難点だケドっ!)
(でも声のトーンや息遣いで大体は想像できる…か??)
(薙切の懇願を他所に膣から性器を抜いてしまった)
(抜けて少しすれば膣に混じりながら溜まっていた体液がとろりと滴って)
(太ももを伝って流れていくの様子がとても淫猥で、思わず欲情を煽られてしまった)
……やー、早く早くっ!
(腰に触れながらその姿勢を促して)
(多分?薙切よりわずかに余裕はあるんだけど虚勢を張ってるだけだから!)
(本当は少しでも早く繋がりたいのに…不覚だぁー!!!)
(ところ薙切の貪欲さが俺の想像をはるかに超えていた?!)
(脚を開いてまるで見せつけるようにしながら、あげく腰を振って誘ってくるなんて!)
え……えりなーっ!
好きっ俺は絶対えりなをしあわせにするんだーいっ!!!
(待ちきれないっ!膝をついて彼女の腰に自分の腰を割り込めばすぐにでも宛てがって)
(今はもう慣れたもので膣の入り口に先端を押し当てるとぬるーっと性器を繋がらせていって)
はぁ…あっ……ハァー……えりな…好きっ…好きっ!
-
>>856-857
【書き込む押してもなかなか画面切り替わらなくね?】
【それでおかしーなってもう1回押すとさ、二重になってやがんだよな。(経験者は語る)】
【やー、そう言うなって!えちーで痛みなくなったらやりたいこと結構あってさ!】
【ま、まあなんていうかえりなさんの忍耐のおかげってカンジですケド。】
【ムム、新たな一面が……合わなかった??嫌だったかっ?!(がぁーん)】
【スレ立てる前も結構あったのになっ、へへっ!】
【よし、そんなら特別に俺の薙切に対する気持ちの移り変わりを教えてあげよーか?】
【1巻で40万部、でも100万部まではばいがんばらなきゃんないしー?!】
【打ち切りは当分なー。あと2〜3年は大丈夫だと思う、恐らく。】
-
【大事なことだから二回… そ、そうじゃなーいっ!】
【アンカー二つもつけなくても良かったのに…!(余計恥ずかしい)】
>>858
や…っ、…!
(急かされるように言われても直ぐには反応できず)
(ゆっくりと緩慢な動作で膝をついて緩やかに腰を振ってみせる)
(獣みたいな恰好に抵抗がないと言えば嘘になるけど)
(でも幸平くんと交わりたい一心で犬のように浅く息を吐きながら後ろを振り返り)
ぅ、あ…っ!
そ 創真くん……、わたしも好き…大好き、好きぃ…。
(性急に幸平くんの先端が秘所に押し当てられて)
(びくんっと肩が震え、ぞくぞくっと快感が背筋を駆け抜けては自分からも腰を押し付けるように動かし)
(慣れた様に後ろからでもぬるっと性器が膣の中に潜り込み)
(とろとろに蕩けたそこは大した抵抗も無く幸平くんを受け入れて)
(すっかり膣内は幸平くんの形を記憶したのかぴったり収まり、きゅんきゅんと締め付ける)
あっ、…創真くんのっ…やっと、…は、はぁ…♥
好き、創真くん、好き…好きぃ…♥
(も、ほんとに………むり… これ以上我慢できない…!)
(あ…や、ぁ……く、くるぅ…♥ きちゃう、イッちゃう…♥)
(幸平くんに思いを伝えるように何度も何度も好き、と呟いてると気持ちが溢れ出るようで)
(ぬるーっと奥まで滑り込んだ性器に待ちわびていた身体が悦びに震え)
(びくっ、びくんっ!と背中を反りながら本日何度目かの絶頂を迎えてしまった)
-
>>859
【そうっ! そうなの切り替わらなくて更新押しても反映されてなかったから。】
【もう一度押したら… あんな事に…(ブルブル)。】
【痛いどころか、ハートが乱れ飛んでるんですケド… 私がこんなになったのも幸平くんのせいよっ!】
【新たな一面は良い意味で裏切られたって感じかしら。】
【嫌じゃない、嫌じゃないから安心なさい!】
【………ちょっと面白そうだから是非してみたいなって思いました!】
【スレ立てる前のログもしっかり保存してます。 水戸さんの時からね。】
【(声を掛ける前の幸平くんが募集してたのも実は残ってる事は内緒で)】
【? 移り変わり??】
【それ気になります、君が良ければ教えてください(行儀よく正座をして聞く体勢)。】
【少しずつは部数も伸びてるし、安泰でしょうね。 その内アニメ化もくるんじゃないの。】
-
【そこは鬼畜とかじゃなくって天然っした!】
>>860
(振り向いた薙切の表情…完全にえっち漬けの女の子になってる)
(大丈夫、優しくするっての…必ず守るから…俺を信じなよ!)
(とでも言わん様子でウインクして見せて)
こうしてる時だけ…料理のこととか……全部忘れられる……。
だから……ありがと、えりな…好きだよ…。
(声を落ち着かせて膣に性器を潜り込ませれば再度の繋がり)
(きめ細かな肌…その背筋を撫でてあげながら)
(膣の収まりが良くて、締め付けも上々…はぁっとため息をしてしまうほど)
…ン?
あぁっ!俺もえりなのとひとつにっ!
へへっ、好きだよっ…愛してるからさっ!
(なんだか無性に嬉しくって腰を、背中を撫でてあげていると)
(彼女の様子がおかしい?………?!)
(やあっ?!びくんびくんしたっ……あ……締まるーーーっ、くうう……)
【これってイくべきっすか、お嬢様?!】
-
>>861
【なーんか微妙に調子おかしいから注意しよーぜ!書き込みましたが出てこないことあるし!】
【まさかこんな乱れちゃうとは、やー!参ったー!(デレデレしてます)】
【まあでもさ、普段の俺は今までどおり原作に忠実ですからッ、そこは任せて!】
【エチーになるとどうも鬼畜指数上がっちゃうんだよなーイカンよなー!】
【是非したいって…ハート乱舞?(ジー)】
【あっ、そうか!ツール使うとログ残せるんだっけ?へへっ、田所と遊んでた時の初々しさっつったら恥ずかしいやねー!】
【(あんな局所的なの残しといてどうすんだよっ!)】
【長いよ?覚悟しな?ああ、いい子だなーって思ってさ。】
【その次に、話がしたいなーって。それから、もうちょい一緒にいたいなーって思う。】
【そのうち気分が乗ってきて、ああもうこの子幸せにしたいなーって思うわけよ!】
【そんでこの子のためだったら俺死んじゃってもいいやって思って今に至ってますケド。】
【アニメは大丈夫だよ、今年の後半にはゴールデンタイム…には無理かもだけど…。(表現的な意味で)】
-
>>862
―――あぁっ、や…っ!
(きゅううぅぅぅっと膣壁が幸平くんをこれ以上ないくらいにきつく締め付けて)
(後はひくひくっと小刻みの痙攣を繰り返し、達した余韻で身体が崩れ落ちそう)
(はぁ、はぁ…と開いた口から出てくるのは荒い呼吸音だけで)
…っ、……ご、ごめんなさい…。
幸平くん……っ、一人で…かってに気持ち良くなっちゃって…。
(幾分落ち着きを取り戻せば勝手に達してしまった申し訳なさも湧き上がって)
(ど、どうしよう… びくんびくんしちゃった…!)
(まだ膣内にある熱塊をきゅうぅっと切なく締め付けながらも)
(両手をバスタブに置いたまま真っ赤な顔で許しを乞うように後ろをそろーっと振り返り)
【それを私にきく幸平くんは鬼畜だと思います…。】
【そんなの自分で判断しなさいよーっ!】
【えー、ところで…あの、練習の成果はいつ発揮すれば…(もごもご)】
-
>>864
やー……くっー………ッ。
(これだーっ…いつもびくんってすると締め付けてくるっ)
(いつもはここで出ちゃうけどっ……今日は強い男だってトコ見せなきゃ…!)
(なんとか先走りを吐き出すだけで耐え切った…や、まだひくついて?!)
(体に力が抜けてそうなのがわかり、まずいと腕をお腹に回して支えてあげて)
うぅん…大丈夫、だと思うー。
やー…女の子イかせるのって男の冥利に尽きること…なんだっけ?
(はーっと息を吐いて汗を拭って)
(まだきつく交わったまま、二人して汗と湯気でびしょびしょにはなってる)
(申し訳無さそうな顔を向けられれば手を振ってにこっと微笑んで見せて)
(でもおしおきじゃあないけれど、お腹に回した手の指で下の突起をツルッと撫でてみた)
【だってさー、今日はこの状態でかんべんして上げようか言おうとしたらこれだしー!】
【乗っかるのはまた次にしないって言おうとしてたんだッ、そうしたらびくんびくんして!】
【俺の切ない分身を何だと思ってんのさっ!(逆ギレ/エチー中に口論?!)】
-
>>863
【む、ここ最近はおかしいわよね。 リロードに注意しますっ。】
【…こんなになるはずじゃなかったのに…! もっとクールな私でいるつもりが…!】
【わ、私だって普段はデレデレしたり、ハートだって舞ったりしませんっ!】
【…いえ、…鬼畜な幸平くんもそれはそれで、すごくいいと思います(かぁあぁぁっ)。】
【…言っておくケド! 私、ホントはハートや隠語を言うのだってNGだったのよ?!(ぶっちゃけた!)】
【それが、それが…っ! 君相手だとそんなのも軽く飛び越えちゃうくらい君の事が好きになっちゃったんだから!】
【仕方ないじゃない…! 好きで好きで仕方ないのっ!!!!!】
【(幸平くんのだったらどんな小さな事でも残しておきたいのっ!)】
【(正座して大人しく聞いてます。)】
【いい子? どこの時点でいい子なんて… 思われるような事してたかしら…むむ?】
【ふふっ変なの、話はずっとしてたじゃない。】
【君の思う幸せにしたいは十分叶ってます、私今すごく幸せだもの。】
【ありがとう、幸平くん。】
【えーと、ね… 番外編があったじゃない?】
【私にスポットが当たって嬉しかった反面、普通の女の子みたいに幸せになって欲しいって寂しさがあったから】
【私個人(65機)としても私(えりな)にこうして優しくしてくれて、幸せにしてくれて愛してくれて本当に嬉しい。】
【本編で叶わないことも君が全部叶えてくれる。 感謝しても感謝しきれません。】
【ある日突然現れて私の心をかき乱して、こんなに嬉しくさせたり、ドキドキさせるの君しかいないんだからっ。】
【大好きよ幸平くん。 ただし私の幸せの為に君が死ぬことは許しませんッ!】
-
>>865
(くたーっと身体の力が抜け落ちてバスタブに身体を預けるように体重をかけてると)
(後ろから幸平くんが支えるようにお腹に腕を回してくれて)
(なんとかその体勢を保ちつつ後ろを肩越しに振り返って)
でも…、私だけ……。
(我慢できずに達しちゃった自分が情けないやら恥ずかしいやらで)
(真っ赤になってもごもごし、でも優しく微笑む幸平くんの表情にホッと安堵の息を漏らす)
(…けど、お腹に回った幸平くんの指が敏感な突起に触れると)
(静まってた快感がすぐさま頭を擡げてしまい、切なげに眉根を寄せ)
や、そこ…っ…。
やっぱり……ぅ、あっ………お…怒ってるんじゃない…?!
(人に触れられる事の無い敏感な突起がじんじんと痛いくらいの気持ち良さをもたらし)
(達したばかりで気怠い身体を奮い立たせて、後ろの幸平くんをキッと睨み)
(幸平くんがその気なら…と緩やかに腰を揺らして、わざと音を立てるようにお尻を振り)
(まるで幸平くんを苛めるようにきゅう、きゅん…と膣を収縮させて、締め付けては緩めてと刺激を始める)
【…だ、だってっ! 焦らして焦らしてもう頭がおかしくなりそうだったんだものっ!】
【ゆ、幸平くんも気持ち良くなってくれなきゃイヤ。】
【早く… だ、出しなさいよ!!!!!】
-
>>866
【イカン?!レスが前後しちまった!やー、この手の話題つい語らっちゃうよなッ!】
【蕩けきってすごーっく、女の子です。(ナゾ表現)】
【そりゃわかる!漫画の薙切がハートとか出したらみんな大変なことになっちまうじゃん!】
【NGだったのかよーっ?!ムム、それを知らずにいきなり言わせてたよなッ?】
【あっ、俺も好きさなら負けないぜ。】
【好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き女子き好き好き好き】
【やー…目がちかちかすんな、これ!↑】
【ほー…それってーと……あの、俺が田所に告った恥ずかしいログも全部?(あわわ)】
【田所がかわいくてプリティでさっ!それが薙切担った途端、喧嘩もかわいさも?】
【そりゃそーなんだケド、まーなんて言うのかねー。】
【俺の想いがカケラでも伝わってくれてたらってさー。】
【確かに番外編の薙切はこの胸が熱くなる感情をっ!全然必要ないみたいな感じだった!】
【やーよせやいよせやーい!そんな感謝されたらバチが当たっちまうよ!】
【いいか、俺の接し方はこれが普通!そしてこれからもずっと、熱を帯びていく。】
【でもまあね、熱が帯びすぎると氷の女王は溶けちゃうんだけどさっ!】
【俺も大好きだ、薙切!それじゃー死なないように指切りして約束だッ!】
-
>>867
だって一緒に気持ちよくならなきゃダメじゃん!
ったくさー、どーすりゃいいん……だ…よ…っ?
(突起に触れていると膣の絡みつきがまた変化して)
(薙切も、なんかすげー色っぽい声…吐息っての?してるし?!)
独りよがりに…なっちゃう…薙切ぃ……ご、ごめんっ!
(再度煽られてはこっちも余裕もそんなにないし)
(薙切がきっと意識的にお尻をくねらせ膣を締め付けたりしてると思うと)
(彼女の尾てい骨のあたりに手を重ねて乗せて腰を揺らしてしまう)
(いや、揺らしてしまうってより……と、止められない?!)
(緩やかな動きに大きめのグラインドで応えてしまって)
(ぱんぱんっと乾いた音を浴室に響かせながら快感を貪りだしてしまった!)
【にしても楽な姿勢にした瞬間とかさー!(ブーブー)】
【いや、すごく良くなってますケドっ?!】
【でも出せって言われたって!つ、次のレスで出すことにするっ!えぇと、ドコに出せばッ…???!!!】
-
>>868
【ついつい、熱が入って語っちゃうのよね… むぅ。】
【誰が蕩かせたと思ってるのよーっ!(ぽかぽかぽかぽかぽか)】
【NGとは明言してなかったけど、まさか先にカッコで言わされるなんて…っ!】
【幸平くん相手だと何でも受け入れてしまいそうな私がいるわ…。】
【ちょっと待った! 好きの中に女子がいる?!】
【76 名前:幸平創真 ◆hGH9kq8YUo[sage] 投稿日:2013/09/11(水) 22:33:09
【作品】食戟のソーマ
俺と主に雑談あたりで付き合ってくれる女子
薙切とかがいいんだけど、まぁ話し合いで
エロ要素は全然求めないんだけどそんなんでよければよろしく!
271 名前:幸平創真 ◆hGH9kq8YUo[sage] 投稿日:2013/09/14(土) 22:24:11
また>>76の内容で募集してみるよ
興味あればよろしく!
307 名前:幸平創真 ◆hGH9kq8YUo[sage] 投稿日:2013/09/15(日) 13:40:41
>>76の内容で募集する!
あとは応相談かな、それじゃよろしく!】
【こんな感じでログが残ってますケド何か?】
【(貞塚さん並みのストーカーに近いものがががが)】
【田所さんは… ログを見返しても本当にあれって私(65機)なの?と不思議になります。】
【幸平くんの気持ちは痛いくらいに伝わってます。 好きって言葉じゃ足りないくらい…。】
【本当に君ってば…氷の女王の名は返却しなきゃいけないくらい、すっかり溶かされちゃってます。】
【…あのね…幸平くんは………、……ううん、何でもありません。】
【じゃあ、ずーっとずっと、これからも宜しくおねがいします(にこっとして指切り)。】
-
>>870
【うん、でも熱が入るほど興味ある話だってことさ!】
【やー痛い痛いって!くぉの!(ガバッ/既視感?!)】
【あれって結構ショッキングだったんだなー。やー、でも可愛かったぜ、へへへっ!】
【俺も薙切がいうなら…と思ったが!!最近興味津々?なアレはなし!!】
【気づいた?!ムー、なかなかするどいな。結構目立たないのに。】
【エロは全然求めないとかいってごめんなさいとしか…!】
【でも65機はよく食らいついたよな。釣だと想ってたくせに!やっぱ水戸の件で似てる雰囲気とかあったか?】
【別人格だしな。また田所呼ぶとああなるんじゃね?】
【知ってる。好きとか愛ってのは理屈じゃない。心の問題だから。(かっこ良く決めたつもりです)】
【雪の女王から水の女王、水蒸気の女王とかになるワケ?】
【ン、他に合う人がいるとかだったら俺は聞き入れないぜ?もうそのワードはNGだ!(つーん)】
【そうそれでいい!よろしくー!(ゆびきりげんまん♪)】
-
>>869
私だって… 我慢しようと頑張ったんだもの…っ。
(でもそれも君がずっと意地悪してたからじゃないっ!)
(あんなにされちゃ誰だって我慢なんてできないわよ…。)
(むむぅと赤くなって頬を膨らませて、そんな中でも幸平くんにも気持ち良くなって欲しい気持ちは変わらず)
(ゆるゆると腰を動かしては幸平くんの性器を膣壁で擦って)
いいっ…! 独りよがりでもいいから…っ。
幸平くんも… 幸平くんにもよくなって欲しい……!
(幸平くんの切羽詰まった声にゾクゾクしながら)
(尾てい骨の上に重さが加わり、自分から腰を動かす事が出来ずに大人しくなり)
(ぐちっと大きな動きで腰が打ち付けられて、びくんっと肩が震え)
(浴室内に肉がぶつかる音が響き渡り、燻っていた熱が燃え上がるよう)
(果てしない欲望にクラクラしながらも幸平くんの性器を咥え込んではきゅんっと絡み)
(彼を高みに向かわせようと止めどなく溢れる愛液が滑りを助ける)
【だ、だって…!(ぴこんっ)】
【そ、そう言えば君だって、私が…な、舐めた時! 一人だけ気持ち良くなって終わったじゃないっ!(びしっ)】
【…………そこを聞くー?! くっ、何よこの羞恥プレイ……ッ!】
【せ、…背中にでも出してなさいよーーーー!!!!】
-
【4秒差?!危ねえ結婚しよう!(バカ)】
>>872
はっ…はっ…あっ…ン…はっ……やっ…。
(尾てい骨を抑え動きを制すると、さすがに俺しか動けないで)
(お尻に手を移し左右も膨らみに指を沈めるように強く掴んで)
(体を固定しながらまるで動物的に腰を膣に打ち込んでいき)
(今までとは打って変わって力強く薙切の体に自分を刻み込んでいけば)
(膣の締め付けも強まって、彼女の体液がじんわりとまとわりついてくる)
あっ…あっ……ン……クッ……ヤバッ…!
(薙切のお尻が波立つほど腰を叩きつけていって)
(ちつが窮屈になってくると性器の根本がきゅーっと苦しくなってくる)
(それでも射精を歯を食いしばって絶えるように抑えながら)
(乾いた音の感覚が狭まっていき、膣がびくついたその瞬間……!)
【ここでタイムスタンプ!偶数なら中に出しちゃう。奇数なら背中に】
【さあ、この鬼畜待遇に耐えられるかなっ!】
-
>>871
【これくらいじゃ痛くないでしょ…(ガバッとされて嬉しそうにむぎゅうう)。】
【…でも蕩かされるとNGでも容易く言ってしまうものなんだと新たな発見が…。】
【…最近興味津々? オセロのこと?? あ、君の後ピーーーーー。】
【なんで釣られたのかしらね? 何度も呼びかけてたし真剣度が伝わった?】
【あとはあの時お腹が空いてたんじゃないかしら?(適当)】
【ホントに言葉では言い表せない、理屈じゃないのよね…。】
【水蒸気の女王って…しまらないっ!】
【そんな不名誉な称号、私にふさわしくありませんっ(ツーン)。】
【もう、そんな話じゃありません。 これは…いつかまたの機会にでも。】
【嘘ついたらハリセンボンだからね?(指きったっ!)】
-
>>873の続き
んーーーーーー〜〜〜〜〜〜〜〜くうっ!!!
(あまりの快感に耐えられず、今日二度目の絶頂!)
(それとともに我慢してきたものを開放するみたいに膣奥に精液を叩きつけて)
(びゅーっと出せば、また勢いづいてびゅるーっと数回に別けて長い射精を続け)
(外に…外……と思ってはいるがっ!体が言うことを聞かない?!)
(大好きな女の子の膣を満たすように射精を続けてしまったのである…)
-
>>874
【痛くなくたってなんだって叩かれれば痛い!(ぎゅーぎゅー/暑苦しい?)】
【まーなー。どーもえちーってのは…だんだん理性が遠のいてくみたいだな?(こうして勉強していく!)】
【ピーです。あのさ…オセロだけど、やっぱやってもいいかなって。(プク)】
【田所の一本釣りでした?でもソーマキャラする人少なかったからじゃねーかな、やっぱ。】
【理屈じゃ俺は動かねーしなぁ。(四宮編参照)】
【へへっ、でもたまに頭から煙り出してるじゃん!(頬突付き)】
【気になるけど、それっていい話?悪い話だったら今聞いて治したいよ。】
【オッケー、任せとけ!(きずな + 10)】
-
【よ、喜んでっ!(幸平くんにつられた)】
>>873>>875
あっ…! やぁ…っ、……は、はげし…っ…!
(幸平くんの掠れたような吐息交じりの声が感じてくれてるんだと実感させ、嬉しくなる)
(お尻を掴む指先がむにっと肉に埋まり、すっかり身体を固定されて)
(犬のように後ろから繋がり、激しく打ち付けられる腰の動きに脚が震えて)
(膣が幸平くんの形に押し広げられていくのが分かる)
んん……や、…ぁ…っ……!
(イッたばっかなのに… わ、私までまた…っ!)
(波打つほどに力強い腰の動きに敏感になった身体は素直に反応してしまい)
(ひく、ひくっと膣が幸平くんを締めあげて離そうとしない)
(腰に与えられる衝動で大きな胸が動きに合わせて上下に揺れて)
(音の間隔が小さくなっていくと… 一際強く膣が締めつけた瞬間)
(奥底で熱い白濁が飛び散るのを感じて、びくんびくっと大きく身体を震わせる)
(もう外で出してなんて言っても幸平くんには無駄なのかもしれない)
(そんな事を靄がかかった頭で考えながら、びゅるるーっと勢いよく吐き出される精液を奥底で受け止め)
(何度かの射精で流石に2度も中で出されると全部を収めきる事は出来ずに)
(ぽたぽたと白い体液が結合部から滴り落ちて)
ぁ…あ、…ゆきひらくんの…中で、びく…びくして…。
中で……びゅーってでてる…の、かんじる…。
【ここでタイムスタンプとは恐れ入りました…。】
【このロールでとことん容赦ない幸平くんの一面が見る事が出来て新鮮ですっ。】
-
>>876
【じゃあ私が叩いた分だけ君も叩いていいわよ?(自分からもぎゅうぎゅうしながら)】
【…むう… 奥が深いわね…。】
【だから幸平くんのピーをピーしたりしませんっ! 泣いて頼まれてもそれだけはお断りです!】
【? オセロしてもいいってどう言う風の吹き回しかしら??】
【それもあるのかしらね、物珍しさも相まってとか、ふふ。】
【頭から煙をだすのはお互い様よ(ぷしゅ〜と空気が頬から抜けて)。】
【いい話でも悪い話でも無い…? 君とは水戸さん以前にも会った事があるんだろうなって話です。】
【確固たる自信があるわけではないから聞き流してくれて結構よ。】
【…こんなに幸せで本当にバチが当たりそうね。 幸平くんの事を考える時間が日増しに増えていくわっ!】
-
【朝ごはんと弁当と夕飯頼むぜ!植物にゃ俺が水やるからさ!】
>>877
はー……ハァ…ハァハァ……っくっ……。
(膣に精液を、まるで塊を打ち付けるように吐き出して)
(そんな勢い任せだった射精もようやく途切れて)
(額の汗を腕で拭って深く息をしながら、落ち着きを多少取り戻すと)
…ぐちゃぐちゃで……よく………わかん………・ね―――(フラッ)
(体から力が抜ける?!)
(やー……目の前が真っ暗に………ナンダコレ……・)
(そのままバッタリと薙切の背中にもたれかかるように倒れこみ)
(どうやら脱水症状に陥ったようで完全にぶっ倒れた?!)
【おー、褒めてくれてありがとさん!】
【よっし、それじゃこっちは〆ますか?】
-
【料理を全て私任せ…?! それでも君、料理人なのっ?!】
>>879
え…? ゆ 幸平くん??
ちょ、ちょっと…しっかりしてッ…! きゅ、救急車?!
(背中にずっしりとした重みを感じて、気を失った幸平くんに気が付き)
(気怠い身体を何とかずらして幸平くんの体から抜け出て)
(と、とりあえず汚れを何とかしなきゃ?!)
(温かいシャワーを浴びせてぬるぬるを洗い落とし)
(幸平くんの腕を肩に回して引きずるように浴室から出て)
(行為の余韻に浸る間もなく介抱に明け暮れたのでした。)
【簡潔だけど、こんな感じで〆てみましたっ。】
【長丁場だったけど、今度はお風呂のロールを完結させることが出来て嬉しいわ。】
【ありがとう、本当にすごく楽しかったです。】
-
【ってか879の返しがなんか短けえっ?!】
【ごめんなさい!なんかこんなになっちゃいました…】
【やー、これがあるからキリトリセンは難しいな―…】
>>878
【……ぺちぺち。(と、背中に手の平を触れるように接してみた)】
【うん、ありがとうっ!やー、それだめだわー生理的に受け付けないんだわー…】
【だってさ。俺の言うことやること付きあわせてばっかりじゃバランス悪いし、そう思ったんだ。(ぷくー)】
【この初々しさは多分ずーっと続くんじゃないかねー?(おっ、空気抜けた!)】
【へ?俺のデビューってさっきの薙切のログの時だぜ?】
【やー、気になるじゃん!話してごらんよ、興味深いし聞いてみる!】
【俺こそずーっと相手してくれて嬉しい!だから日が開いたりしたらずーんと気落ちしちゃうね!】
【でもそのために置きネタレスの約束してるし…ンー、それでも寂しいよな!】
-
【いいじゃん、わかった!それじゃ一週間に1回俺が朝飯作る!(最低)】
>>880
(ン……俺は一体)
(意識を戻すとそこはどっか川の畔)
(むくっと起き上がれば川の向こう側はきれいな風景で、花もたくさん咲いてる)
(でも残念だ、船がないとこりゃ渡れねー)
さーて、どうすっかね?
ひとまずは船が来るまでここで待ってるとしますか。
(しかし一向に船が来る気配がない)
(しびれ切らせば寝そべって待つことにする)
(目を閉じて……どれくらい経っただろ?】
(すると川の方から船の音が聞こえてきた……よっし、これで向こうに渡れるな!)
(ところがどうしたことか、まぶたが重くてまた体が動かなくて)
(でもなんだか温かい…大好きな匂いがする)
(そして覚醒すると薙切の顔が目に飛び込んできた)
(あぁ……そっか、薙切が助けてくれたんだなぁー)
【俺もこれで〆ッ!】
【ヘヘ、楽しかったし好き好き言い合えて幸せだった!】
【でも腰の調子とか後始末大丈夫だったかー?】
-
>>881
【短くなっても良いじゃない。】
【無理して長くするより簡潔にまとめてくれた方が助かるわ。】
【ぜんぜん痛くない…(甘えるようにすりすりと肩口に頬をすり寄せてぎゅうっ)。】
【だから私もNGで無理だってば…。】
【私は私でやりたい事はさせてもらってるから心配いらないわよ?】
【初々しさがない私たちも想像できないわね…。 ずっとこんな感じなのかしら。】
【その時は幸平くんじゃなくて別の人だった、って勝手な思い込みね。】
【何となくそんな気がしただけで、その人にお礼を言いそびれてたのが引っかかってたんです。】
【ここ最近は毎日会って日が空いたりしてないわよ?】
【でも幸平くんと会えば会う程、会えない時間が寂しくなっちゃうのよね。】
【星を見ても足りないくらい。 だから寂しくないよう置きレスに励みますっ!】
【じゃあ時間も時間だし、名残惜しいけどこの辺りでお開きにしましょうか。】
-
>>883
【だって薙切のボリュームがすごいからさ!】
【だからそれに近づけたいんだけどキリトリセン方式はそれと相反するって矛盾!!!】
【痛いことなんてするかよ!俺は薙切を守る人間なんだし!(ニッ/よしよし、いつもクールに振る舞ってるし今日は甘えさせてやるぜっ!)】
【ま、まあっ!オセロ勝負してもいいよってことは覚えとけ!(プクー)】
【むしろ変わらないほうが難しいからなっ。うん、俺もログ読んでみよう!】
【お前、義理堅いんだな?でも残念っていうか俺はその人じゃねーな!】
【そもそも他のソーマキャラは新戸崩れしかできねーし!へへへっ!】
【もし俺がその人なら田所にリゾットの話聞かれた時みたいに隠さず話すよ!】
【あのときの水戸っ?ってさ、だからその人は俺じゃない!なんかごめんよ!】
【違うよ、日が開いちゃったらって話!ほら、イタリアの時ベソ掻いてたじゃん!】
【だから俺は、感謝の念を忘れないんだーっ!ほんとうにありがとう薙切っ、大好きだーっ!】
【(夜中なのにゆきひらの外に向って大声で叫んで) 】
【連日忙しいのに付き合ってくれてどうもありがとう!】
【へへっ、お休みの時も笑顔なっ!】
-
>>884
【…ボリュームって。 私は幸平くんの量に合わせてるだけなんですケド。】
【でもキリトリセンはこれからも採用してどんどん使っていきましょうっ!】
【私だって… 幸平くんを痛い目に合わせたりしませんっ!】
【(とか言いながらダーツや豆、雪玉を投げる人間が言っても説得力はないかも?)】
【そうそう、キリ番ゲットの数も集計しきゃいけないし。】
【ううん、いいの、いいのっ! 違ってても何でもその人に言えなかった分のお礼を君に伝えておきたかったのかも。】
【一緒に遊んだことで救われたって、辛い時にそばにいてくれて、声をかけてくれてありがとうって。】
【イタリアの時… ぷぷっ、あの時の動揺は本当にすごかったわね。】
【いつも余裕を見せてる君だからすごく驚いたわ、でも嬉しかったです。】
【私も幸平くんに感謝しかありません、ありがとう。 これからもずっとずっと大好きよ。】
【(告白に赤くなりながらも、さすがに外に叫んでる幸平くんを後ろから抱えて止め)】
【こちらこそずっとお付き合いありがとう。 とっても楽しい時間でした。】
【じゃあ… また明日、お休みなさい!】
-
【あれれっ、そうなのかよ?!(これは自分の首を閉めた?!)】
【うん、負担が減る一助になったらいいよねー!】
【…パーティーでクラッカー人に向けといてよく言うよっ!】
【(違う切り口で攻めた!!)】
【それに初心を忘れないってのもあるしね!】
【へー…そんなことあったんだ?初耳だけど薙切もハードなことあったんだなぁー。】
【でもさ。感謝の気持ちを忘れないのはさすがっ!それとその時のやつが俺じゃなかったってのが悔しいなあっ!】
【俺だったら抱きしめて…そんでなんだっ?泣きたい時は泣きなよとか言ってあげたのにさー!】
【でもその…思い出はいつも色褪せないようにしなきゃなっ、フフン。】
【うっせーな?!今笑っただろ!絶対笑った!!!】
【それだけ俺の中で薙切は大きくなってるってことなのさ!フフン!!!】
【ったくよー!!好きって言ってくれたから今日は勘弁してやるからっ!】
【うん、俺も幸せだった。へへへっ、どうもありがとっ!それじゃおやすみー!】
【ってちょっと待った、添い寝は?!ムム、仕方ないなー。ン、おやすみなさーい!!!】
-
【(むくっと起き上がり、幸平くんのお布団にお邪魔します。)】
【(すっかり自分のスペースになりつつある幸平くんの隣に寄り添い)】
【(足を絡めてぎゅうぎゅう抱きつき、お休みなさい………ZzZz )】
-
(朝、目が覚めると隣には幸平くん)
(じぃぃっと寝顔を見つめて、幸せってこういう事を言うんだろうなと噛みしめて)
(寝てるほっぺをぷにぷに、人差し指でつついて)
(昨日は楽しかったな…。)
(幸平くんと雪だるま作って、一緒にご飯食べて、ご飯のあとはこたつでゴロゴロして。)
(それでその後はお風呂入って、背中流して… あんなことやこんな事を…。)
(まあ? 倒れた幸平くんには驚いたけど。)
(裸で倒れるんだから救急車も呼べないし、身体を拭いて服を着せるのだって大変だったし?)
(でも目を開けてくれてホッとしたわ。)
(それで一緒のお布団で眠って、朝を迎えて…。)
(でも、ここ(ゆきひら)からじゃ学園に通うのが大変ね…。)
(結婚したらこんな感じなのかしら?)
(寝起きにも関わらず顔がだらしなく緩みそうになり、お布団の中でごろごろと身悶えて)
(時々、寝てる幸平くんにぶつかってるかも?)
(幸せな夢に浸りつつ、起こさないよう気を付けてお布団から抜け出て)
(パジャマから制服に手早く着替えると、制服の上からエプロンを身に着けて)
…なんか、腰だるい…。 …それに体の節々が痛い…。
………どうしてかしら??
(まさか行為のせいだとは思わずに日々の疲れが取れてないのかしら?と首を傾げて)
(朝食とお弁当の準備の為に台所へと向かって行った)
【じゃあまた夜にっ!】
【あと十数時間後に幸平くんと逢える…っ。】
-
(ぐでーん)
(机に伏した状態でぐったりしてます)
『幸平はどうしたのか?』
『朝からあんな調子なんだよー』
『月曜なのに精魂尽き果てたみたい』
『今日終わったら死んじゃうんじゃない?』
(なんだろーか、あちらこちらからヒソヒソと声が聞こえる)
(げっそりと生気を失いつつあるその瞳に映るは薙切が作ってくれた弁当)
やー…………。
(机に平伏したまま力なくそれを開けると)
『なんだかいつもと趣が違うね』
『開けた瞬間に光り輝いてるしー』
『あ、一口食べ』
(しゅわああああああああ)
(漲る……力が漲ってくる?!)
(体のあっちこっちおかしいのが消えて…気力も漲ってきたー?!)
『すごい、あれだけ死んでた幸平がっ』
『一体あのお弁当はなんなの?!』
ドンッ!
(音を立てて置いた瓶、そこのラベルにはオロナミソの文字!!)
一同『ドーピングかよッ』
(もちろん弁当は愛情が詰まってて美味しかった。サンキュ、薙切ぃ♪)
【よーっし、午後の講習もがんばるぞーッ!】
【んじゃまた!スマホより愛を込めて、お粗末さまーッ!】
-
【それと888ゲットおめでと!】
【何事もなく華麗にさらってくよなー!じゃーね、また夜!】
-
(幸平くんがいる教室の入口からじぃーっと中を窺うお嬢様)
(本人は気付かれないように覗いてますが廊下を歩く生徒からはどよめきの声が上がり)
(遠巻きにひそひそと囁かれてる事にも動じず)
『…おい、えりな様が覗いてるぞ。』
『ねえ、あの編入生の方見てない? 二人の目撃情報もたまにあるし、実は付き合ってたりして。』
『いやいや、それは無いっしょ。 氷の女王にそんな感情無さそうじゃん。』
『退学させたいみたいだし、それを言い渡しにきたんじゃないかな。』
(…昨日、倒れたけど… やっぱりまだ調子悪そう…。)
(むぅ …やっぱり今すぐ病院に連れていったほうが?)
(うー…。)
(どうしようかウズウズしながら幸平くんの様子を見守り)
(でも? お弁当を食べて栄養ドリンク飲んだら回復したっぽい?)
(これなら一安心かしら…?)
(逐一様子を見てるとそこまで心配せずとも大丈夫なようで)
(ホッと安堵の息を漏らして扉から離れ)
(〜〜〜♪♪♪)
(鼻歌混じりに執務室へ軽やかな足取りで去って行き)
『えりな様が鼻歌を…?!』
『今、スキップしてなかった?!』
(どよめく周囲のそのまた後ろの物陰には…)
『幸平創真ーッ! あの男、どんな手を使ってえりな様を誑かしたの…(ギリギリ』
『やはり… あいつはこの私が成敗するしか無いわっ!』
(更にまたその後ろの方で)
『緋沙子お姉さまぁ…♥ 私も成敗して欲しいぃー… ひひひひひひひ…。』
(―――今日も遠月學園は平和です。)
【…888を取ってたことに気付きませんでした。 じゃっ、また後で。】
-
……ムスーッ。
(部屋の真ん中で犬みたいに座りながらムスってます)
-
こんば……ん、は?
どうしてそんなにムスーッとしてるの??
(部屋に入ってくれば犬みたいに座ってムスッとしてる幸平くんにぽかんとしながら)
-
こんばんはー!
(ムスーッとしながら見後てあげて)
これ見ろこれッ!
なんで薙切の出番あるのに俺はないのさ?
(186ページを指差しながら)
しかもなんで審査員ズがカラーになってんだよ?
-
…そこの私はどうしてそのカットを選んだのかと小一時間問い詰めたいわ。
そもそも出番じゃないし?!
(そんな事で怒ってたのと呆れながらぱしぃんっ)
…君は来週、大きな見せ場が控えてるでしょう。
何週もまともな出番が無い私よりずっと優遇されてるクセに文句言わないでよッ!(逆切れ)
-
傅く美味さ、のやつだよな。
いいじゃん、ヒロインのなんかのイベントのやつだし。
俺なんか最後のページしか出番ねーし。
(ぱしーん/いや、これは大事なことなんだ!!!)
薙切なんて季節外れの番外編とか小説のカラーで優遇されてるじゃんか!
(これは今日読んでて初めて気づいたんだけどっ!)
(ムカついたので薙切の頬を右手でむーっと引っ張り)
-
傅かせた女王の格好のね、よく覚えてたわね。
…そう言えば幸平くん、今回はちゃんと最後のアレが君になってたわね。
先週はどこぞの双子の兄に乗っ取られてたけど。
(207Pの一番下の◇の中のことです。)
むぅ… その番外編のカラーを小説に持って行った使い回しじゃないっ!
…不毛な言い争いは止めましょう。
この件に関してヒートアップしたら取り返しのつかないことになるわっ。
とにかく田所さんが本選出場おめでとうとお祝いするのが先決よ…!
(クールダウンしようとした矢先に頬を引っ張られてむぐぐーと唸り)
…いひゃいっ!
(お返しに幸平くんの頬をこっちは両手でむにーっと引っ張った)
-
まーね。でもでかいコマだし忘れなくね?
…………………………あっ?!
薙切っ、どこまで食い入るように読んでんの?!
(確かに◇が乗っ取られてたー?!/火に油を注いだらしくさらに膨れ)
そーっすけどね。薙切…凛々しいけどさ。これどういう状況で撮ったの?
アリスにカッコイイポーズしてみてとか言われてパシャって撮られて直後に
ぷくくくくーとかされたんじゃね?(にへら)
そしてアリスもな!しかしアリスってのはシャレたもん作るよねー。(薙切もだけど)
多度頃(田所を変換したらこうなった)メインの話だけどもうちっと北条の話を掘り下げときゃなー。
ぐぬぬぬ、くあーっ!
(逆襲とばかりに空いたもう片頬を引っ張って/小学生?!)
-
目に入っただけで食い入るように見てるわけでは?
ちょっと膨れないでよ… まったく、子供じゃないんだから。
(更に膨れる幸平くんを見て呆れた様にふーとため息をついて)
…う うるさいっ!
青空の下で包丁を構えちゃいけないのっ?!(机をバンッ!)
ああ、そう言えばアリスも通過してたわね。
仮にも私の従姉妹であり、薙切の血が流れているのよ?
あれくらい通過しないと恥ずかしいわ。
北条さんは犠牲になったのだ… としか言えないわね。
でもこれで田所さんと仲良くなったりするんじゃないの??
む、むむぅぅぅっ!
(両頬を引っ張られて若干涙目になりつつ、幸平くんのほっぺを引っ張るのは止めないっ!)
-
やー!あんなコマ眼に入るわけねーじゃん!(指さしてぷくく)
へいへい、えりな様は大人で上品…ッ!(と言ったところで笑いがこみ上げてきた!)
ああいう構え方見たことねーんだもん!
やーっ、図星だろ?その顔ぜってー図星だよっ!!!
そういえばって、アリスがメインっぽかったのに…!
カレー料理って想像したらルーが頭に浮かぶじゃん。
でもアリスの料理ってそんなの微塵も感じさせねーし、スゲーよな。(嫉妬中)
秘書子ってアダ名漫画でも使われてるし、出番あってよかったな!秘書子!
うーん、田所も実力はあるかんなー。薙切もおちょおちしてらんねーなっ。
わあっ!OK!わかった落ち着け。はいはいこの喧嘩はここでやめ!
(薙切の頬を少し赤くしてしまったことに気づき!)
-
そうです、私は大人で上品で王者の風格が……なんで笑ってるのよっ!
いいじゃないっ!
包丁くらい構えたってーっ!
君だって格好良く構えたりしてるじゃない、私だってたまには見せ場を(ブツブツ
ハッ、アリスの料理がすごいですって?
あんな最新技術ばかりををありがたがる料理人如きの何がすごいのかしら。
人間味を感じさせない料理に先は無いわね。
私の秘書が本選では君を倒そうと励んでるから、君も本選に進めるよう頑張りなさい。
田所さんは実力は元々あったんでしょ、あの性格だから発揮できなかったってだけで。
………料理の腕は君達よりも遥か高みの私だけど、ヒロインの座は他の子に奪われつつあると言う。
うかうかしてられないわね…(別の意味で冷や汗たらーっ)。
うー…。
(赤くなった頬を両手で押さえ、涙目でジロッと幸平くんを睨み)
(先にそっちが引っ張ったクセに言いたげな目を向けぷいっ!)
-
くくくっ!はーおっかしー!……あ、悪りーね。
庶民が大嫌いだけど庶民的な遊びが大好きなお嬢様、ぷくく!
だってあお左腕の構えはなんだよー!
ったく、ほんっと作画さんは格闘系の漫画を…(ぶつぶつ)
そう言うなって!無機質な感じではあるけどさー。
俺もあの料理食べてみたいって思ったぜ!だってカレーの味しなそうじゃん!
(と思ったけど、緑色のカレーあるよな…なんて思い出して)
……なんか891あたりで殺気を感じたんすけど、俺何かしましたっけ??→秘書
田所はやんわりふわーってしてるからウケ良さそうだしなー!
まっ、下から突き上げられる立場が一番きついらしいし精進しなよ!(偉そう/肩ポン)
(イスの背もたれを正面にして座りながら)
立ってるのも落ち着かないだろうし座ったら?
つってもこの部屋床かベッドしかねーけどさー!
-
【薙切…っていうか65機ってもしかして貞塚のこと結構気に入ってね?】
-
うるさーいっ!
私がどんな格好で包丁を構えてようが君にはまったくなんの関係も無いでしょう!
(まるでからかわれたみたいで面白くなくむすーっ!)
ふーん… 私は無機質過ぎて食指が動かないわ。
無機質なアリスの料理と田所さんの人間味あふれる料理で対比されて
田所さんと北条さんの立場での対比もあって忙しい回ではあったわね…。
さあ? 君は多くの敵がいるから人知れず狙われてるんじゃない?
ム…。 どうせ私はやんわりふわーっとは真逆のツンツンぴきーんですーっ(拗ねた)。
(じんじんする頬を押さえたままむすーっと)
(ベッドにぼふっと腰を下ろして脚を組み)
(何かを考えるように顎に手を置いて… 考える人のポーズ?)
ね、話は変わるんだけど昨夜の
>【田所がかわいくてプリティでさっ!それが薙切担った途端、喧嘩もかわいさも?】
って… 私、褒められてないっ?!
私になった途端に喧嘩はするし、可愛さもなくなったって事?!
(がーんっとショックも露わに、どうすれば可愛いなんて思ってもらえるの?!)
(と、頭の中でおろおろし出し)
-
>>903
【ぎくっ?!】
【ま、まあ? 私に関わるキャラって少ないし?】
【クセがあるキャラは嫌いではないわね…。】
-
>>904-905
そりゃそうなんだけどさ。
あの薙切のポーズ見てたらいろいろ考えちまった!
(あっ、八重歯出る?)
アリスはあんな感じだけど中身はいたって冷静そうなのが怖ぇえかも!
その点薙切はクールふんわり系?ふんわりじゃねえか。だからバランスいい料理作るよな。
来週は今週以上に対比がすげーんじゃねーかな。愛の力VSゆきひらみてーな?へへっ。
なんでそんな無関心なんだよッ!なんか俺が刺されても注意なさいだけで終わりそうだなぁ。(こっちも膨れて)
氷の女王がふわふわしてたらまずいもんな、へへへっ。
(そんなこんなで雑談してると薙切が興味深いことを聞いてきた)
(へー、結構ログから漁ってくるなんて気になるのかねー?)
いやぁっ?結構褒めてるんすケド!
かわいいとかそういうのも大事だけど、薙切と一緒にいたら魅力が増したっていうのかねー。
それと喧嘩するようになったっっての、前も言ったけど喧嘩しないに越したことはねーんだけどさ。
それだけお互いのこと真剣なんだ、良くしたいんだって俺は思ってるから
これも大事なことなんじゃねーかなと思いつつ、さらっと話しちまったんだけど。
言葉足らずで誤解生んじまって悪い。
(なんせ好き好き言ってても溜まるもんは溜まるかもしんねーじゃん?)
【前に熱っぽく貞塚になりきってたからもしやと思ったんだよねー。】
【ズバリ、好きキャラランク3位に上昇と見た!】
-
私だって、私だって…変な違和感はあったわよーっ!
(例のカラーを見ての第一印象『…卍解しそう…。』)
(八重歯をむき出しに怒鳴った!)
クールふんわり…。 ふんわりは余計よっ、私はこれからも高みを目指すのみです!
予言します…。 君は愛の前にひれ伏す、と!!!!
ちょ、ちょっと……刺されるような事でもしてるの?
(さすがに心配になってむ、むぅ…と冷や汗つーっ)
(脚を組んで考え込み、幸平くんからの返答を大人しく聞き入れ)
勝手に幸平くんに褒められた!って頭の中がお花畑状態になってたけど
冷静に見返せば、これ違うんじゃない?
死んでも良いって思ったのは私にじゃなくて田所さん相手の時なのでは?!
私、やっぱり田所さんを呼んできた方が?!?!
…って、大変な事になってました。
でも杞憂に終わって良かった、…ん、ありがとう。
(バツが悪そうに頬を人差し指でかきながら)
…幸平くん、そこじゃなくて。 ………こっち、座れば?
(んんっと咳払いをしながら、腰掛けたベッドの隣をぽんっと叩いて)
【そこまで好きと言うわけでは…。】
【1番私、2番幸平くん、3番秘書、4番吉野さん、………10番以内には入ってるかしら?】
【そもそもアリスや貞塚さん達は… 私を押しのけて勝手に出てくるって言うか… 説明が難しいわね。】
-
(ぽんっ)
そーいや!その話前にもしたよな!
んであの死神漫画読んでんのって聞いたら適当とか言われた記憶が!
(あー八重歯出てる!/かわいいっ、って言うとぼんってなっちゃいそうだし今日は言わないでおこう…)
だよなー。やっぱ愛の力にゃなかなか太刀打ちが……って、それって俺と薙切の愛が劣ってるってこと?!
した記憶はねーんですけどね???
(んーっと考えこんでみるが思いつかない)
(自分が意識してなくても恨み買ってることあるしなー?)
褒めてる、褒めてんだよっ。(顔少し赤くして)
んったく、難しいお嬢様だなー(お前もな)。好きの変遷はそんな短期間なもんじゃないんだって。
田所の時はもうちょい一緒にいたいなー→この子幸せにしたいなー、の(→)のあたり。
それから薙切が呼ばれて一旦一緒にいたいなーまで戻って、後はのめり込むばかりなんすけど。
薙切が心配すること全然ないと思うよ。それともさ。
もっともっと薙切好き好きオーラでも出した方がいい?(昨日みたいに)
やー、結構人前じゃ見せないタチでさ。たまに感情が溢れて昨日みたいになるんだよねー。
…ン、今隣座っていい?って言おうとしてたのに先手打ったな?
(じゃあそっちに行きますと、隣りに座ると薙切とちょい間を開けたけど)
(やっぱり気になって間を埋めるようにくっつき。きっつくっていってもべたーっとじゃなくって恥じらいあるくっつき方をだなっ?!)
【吉野が倉瀬より上に浮上してるー?!やっぱ元気系女子でメリハリ付くか!】
【それすごくわかる。あとは付き人とかだろ?】
-
あの教授と葉山くんの前じゃ、いくら私たちがここで愛を囁き合ったとしても勝ち目はないんじゃ。
(そもそも本編の私たちは絡みどころか出番すらないんだし、と付け加えて)
あの始業式での発言によって1年全てを敵に回したわよ。
(気付いて無いようなので親切に教えてあげたつもり)
い、いいっ。
説明してくれてよく分かりました… 察しが悪くてごめんなさいとありがとう。
そんなオーラ出さなくていいです…! 今のままで十分!
(あんまり出されるとこっちの身が持たない!と頬を赤くさせて両手を振り)
私も表に出すほうじゃないから、無理に出す必要はありませんっ。
心の声を読んだんです、なんて。
いいじゃない、…二人っきりなんだし…。
(こんな時でも無いと近くに寄れないんだから…と、もごもご)
(隣に座った幸平くんとちょっと間が開いたけどすぐにくっつくように寄ってきて)
(ほんの少しだけ腕が触れるくらいの距離でもドキドキしてしまい)
(…な、何か話題を…っ?!)
(…幸平くん相手なのに… この私がどうして緊張するのよっ!)
【ここ最近の吉野さんは魅力的だと思いますっ。 元から元気いっぱいで好きな一人ではあったのよ。】
【あと、あと…水原さん(18歳)も好きです。】
【…アリスとその側近はセットでよく出てくるわね…。】
-
ところがどっこい薙切はAブロックにいるわけじゃん?
だから俺の料理を見て惚れなおして欲しいもんだぜ。
(漫画じゃ惚れた素振りなんて全然見せてない…いや、恋愛に興味が無いケドなー)
そんなん、田所と実習してた時に気づいてるよ。
まーでもいいんじゃね、こういうガッコじゃそれはね返せないくらいじゃ生き残れないだろうしさ。(ニッ)
あっ。注意して欲しいのは人の考えなんて結局わかんないことばっかりでさ。
言葉にしたらぜんぜん違うとかあるから気にかかったら絶対聞けよ?
あと不満とか、こうしやがれよとか。
(無理に出す必要は〜のクダリが気に入らなかったらしくてイラッ)
ムー。好きです。好き好き!好きですよーだ!(あっかんべー)
カッチコッチカッチコッチ……。
(時計の音だけが聞こえる無言の空気)
(なんとなく目線を合わせづらくってそっぽを向くみたいになってるけど)
(接し方がわからない時がたまにあるんだよー!大好きなのにっ!)
(触れたいっ、触れてたいっ!少しでも、ちょっとでもいいから!!!)
(ぽんっと肩に触れながら顔を近づけ)
え、えりなさんっ!キスしませんか?
【うん、明るくて印象いいよな。それにたまに赤くなるのもかーいいし!胸はきにしてるみてーだけどっ!】
【水原先輩がー人気投票に載ってなかったーーーああぁ。】
【予言しよう。こんな熱っぽい展開だが65機は眠気に苛まれていた。どーだっ!】
-
この秋の選抜の結果次第では君を見る目も変わる… いや、変わらないかも。
きっと見ただけじゃ惚れ直さないと思うわよ。
実際にこの舌で味わってみないと君がどこまで成長したのか分からないもの。
(僅かに舌先を覗かせながら/あっかんべーじゃありません。)
気になる事は私の場合すぐに聞いちゃうから、そこは問題ないかと…。
(今日もすぐ話題に出した人)
幸平くんも! 君も私の考えてることが分からない、とか少しでも思った時は
ちゃんと口に出して伝えてください。 嫌な事とかして欲しい事とかも包み隠さず!
(まあ、聞かれても? 何も考えてない事が多いんだけど…。)
な、なによ…突然。 むう…心がこもってない! 私も好きです…っ…。
(こんなに近いのに、少し手を伸ばせばすぐ届く距離なのに)
(隣にいるのにやけに遠く感じる)
(もっと幸平くんと触れたい、幸平くんの声が聴きたい、顔が見たい)
(でもそれが素直に出せない自分がもどかしくも悔しくもあり)
(氷の女王、食の魔王の血族とまで言われてるのにこんな自分が情けない)
(どうしてもっと素直になれないんだろう、素直に口に出せばすぐに願いは叶うのに)
(隣に座ってる幸平くんはどう思ってるんだろう、とちらっと視線を向けてみる)
(すると、ぽんに触れて幸平くんの顔が近付いてくる…?!)
ぇえ?! ……えと、…ぅ、………はい、…します…。
(我ながら間の抜けた返答だと思いながら)
(申し出に幸平くんも同じ気持ちなのかな、と嬉しくなり)
(はにかみながら幸平くんの目を見つめた後、そっと瞳を伏せて)
【胸ってそんなに気になるものなのかしらね?】
【水原さんの順位は一体…?! 結果は単行本でって事でしょ。】
【む… まだ眠くないーっ! 幸平くんは眠気は大丈夫? ここずっと連日遅くまでだし…。】
-
いーや、俺は変わると思うね。
薙切がアリスのお付きの実力見た時、ちょっと驚いてたじゃん。
それ以上の衝撃を教えてあげようと思うんだ、がっ!愛の力にゃどうしようもない…。(ふうっ)
(くぉの……俺と張り合うとは大人げねーな!/アッカンベーだと思ってます)
たまに全然遠慮しないで聞いてるっ!
やー、自分のことだってよくわかんねーのに薙切のことなんてわかるわけねーよっ、へへっ!
んじゃー質問。最近の俺を採点せよ。(ムム)
たしかに心がこもってないかもしれない!やっぱ安売りはまじーなぁ。
(昨日は心込めまくりだったんだけど違いわかる?わかんねーか。)
まあ全然心配ない俺の好き好きを気にするよりはまずは次のスレのこと考えねーとなっ!(へらっ)
なぜか、ちょっと躊躇してた。
やーね?たまにそういうことがあってさっ。
逆に昨日みたいなことは恥ずかしいはずなのにオープンになれることあったり?
ホント、人って難しっ♪
(瞳を閉じた彼女に顔を近づけては、チュッと唇を触れるだけのキス)
……………!!!
(なんだか無性に恥ずかしい?!)
(深くないのにかーっと胸が熱くなる!やー、困ったなっ…)
【持つものと持たざるものには深い溝があるのかもしんねーな。】
【………最近は作者とかに投票する奇特な人もいっるみてーだね。】
【外れた?!おかしーな、1時間以上前から危険な徴候が見えてんのに。俺は?まだ大丈夫っす……くかー(バカ)。】
-
君のお父様の事を知れば君を見る目ももっと変わりそうなんだけど。
葉山くんと教授は目だけで会話してるもの、流石にあれには敵わないわよ。
(? 何だか勘違いされてる? 私がアッカンベーなんてするわけないでしょ!)
最近の幸平くん?
そうね、点数をつけるなんておこがましいけれど…
―――――20点ッ!
あ、持ち点は20点でね、ふふんっ。
好きの安売りは止めましょう、そう言うのは感情が昂って言葉として出るものなんだから。
心が込められてるのそうでない違いが私に分からないとでも?
…次スレのタイトルを考えるのが目下のところ課題となってるわ。
むぅ…。
………ン…。
(触れるだけのキスが唇に降り、すぐに離れていくと少しずつ目を開き)
(…だ、だめ…。 恥ずかしくて幸平くんの顔が見てられないっ?!)
(かあぁぁっと赤くなって、この感情を悟られまいと顔を背け)
(すくっと立ち上がり…)
きょ、今日の所はこれで失礼します…っ!
(…って言っても極星寮の303号室に居候?なので)
(部屋の真ん中に取り付けたカーテンをシャーっと引いて自分の陣地に引きこもった!)
【寝てるじゃないっ!】
【じゃあ今日はここで終わりにしましょうか。】
【それで… 幸平くん次はいつ逢ってもらえますか? 君の時間を私に下さい!】
-
葉山って几帳面そうだし、あの結構テキトーなセンセイと合うのかも。
裏表紙見たらちょっと笑っちまった!
(……・べーだっ!)
20/100点?!
(ガーンとうなだれて!右膝を折って、次に左膝、そして両腕を床につけて/相当堪えた)
やー。じゃあ好き!スキスキスキスキ!氷の女王の時の薙切も好き!
いつも一緒の時の薙切もえちーのときの薙切もデートの時の薙切も好き!どうだ参ったか!
1も考えなきゃなんねーとこがポイントだな。
俺は1は漫画のセリフから頂こうと思ってんだけどねー。(微アレンジしてさ!)
へ?
ちょっと待ちなよ?おーい??
あちゃー、またなんか気に触ったかねー。
(ん、今日の薙切なんか乗り切れてなかったみたいだし仕方ないか)
(無理に言ってもいけないし今日は1人で寝ようとベッドに潜って)
(おやすみ、薙切!と挨拶をして目を瞑った、……んだけど眠れん)
(眠れぬ夜は薙切のせい、ってか………)
【ム、いーよもう寝るー!寝ます、寝ちゃうかんな!】
【……………………………今日の夜9時とか。まあ、10時でもいいですけどー?(膨れ)】
-
(ぴしゃっとカーテンを閉め切ったはいいけど…。)
(こっち側ベッド無い…(どーんっ)。)
(おやすみ、と声を掛けられてからも暫くは床にしゃがみこんだまま時が流れ)
(…そぉーっとカーテンを少し開いて音を立てないように幸平くんのいるベッドまで歩み寄り)
(やっぱり添い寝じゃないとヤダ…。)
(同じ部屋なのに寂しさが募り、我慢できずに)
(相手の了承も得ぬままそーっと、そぉっとベッドに潜り込んで)
(幸平くんの背中にぴたっとくっつき)
………………………20点満点中の20点で君の事が好きなんだから。
それくらい気付きなさいよ…。
私だってへらへらしてる君もゲテモノ料理作る君も意地悪な君も
………全部、全部、ぜーんぶひっくるめて大好きです…。
…ゆきひらくん、すき…。
(寝てるのか起きてるのかは分からないけど)
(暗い部屋の中、訥々と自分なりの思いを込めて小さな声で気持ちを吐き出し)
(静かに目を閉じてると意識が微睡み、最後の辺りはむにゃむにゃ、と…)
(上手に相手に気持ちは伝えられたのは分かる術はないけど、健やかな寝息を立てる姿は幸せそうな顔でした)
【なんで、そんなに怒ってるのよ? むぅ…。】
【じゃあ明日の21時で… 22時だと会える時間が少ないからイヤです(同じように膨れて)。】
-
…………。
(むう、眠れない?!っていうかなんかイラついてきた!)
(カーテンは嫌だとか言ってたくせに勝手にカーテンつけるしさー)
(……つうかベッド2つも入らなくねえ?!)
(むー…布団引いた気配もないし…)
(なんだかんだ言ってイライラしながらも薙切のことを考えてた)
(そういえば…朝起きたらごはんと弁当用意してくれてたっけ…)
(ぐったりしてても弁当食べたら元気でたよなぁ……)
(出汁巻き玉子とか、びっくりするくらい美味しかった……)
(うぅ、やっぱおいでよって言いたいけど…誘えない…)
(意地っ張りだからどうなるかわかんねーケド)
(布団の隅に寄って充分薙切が温かまれるくらいのスペースを作っておいた)
(今日も朝起きたら……ごはん用意しててくれるかなー……)
(弁当も行き先の店に行っても注文しないで美味しく食べるよ…)
(だから戻っておいでよ…えりな……さ……ん……)
(夢か現実かははっきりしないけど、背中から温もりを受けながら心地よく眠りに落ちたのは覚えてる)
(ただ?なんだか寝てる間ごつごつぶつかってたような気がした??何なんだ一体?!)
【眠くないのに眠いって言われて寝ることにしたからムスッ!(膨れ)】
【やーいっ!言っとくけど昼間は買い物に行くから逢えないからなっ!】
【買い物に行ってもお土産なんて千円くらいしか買えないんだからなーっ!!】
【あと、ホントに朝ごはんと弁当ありがと……ん、んじゃーな!おやすみ!】
-
【それとレスが遅くなっちゃったから2行で返せよなっ!!】
【言っとくけど心配してるんじゃねーから!!】
【えっとえっと、原発事故で節電しないといけないから無駄な電気使わないように言ってんだからなッ!】
-
【むぅ… くかーとか寝息立てて寝てたクセに。】
【私も明日は日中秘書とお出かけなので逢えませんっ(つーん)。】
【お土産なんか良いから、………………。】
【……………………………………………………仲直りしてくれないと泣くわよ?!】
【ぐす… 明日は朝ごはんもお弁当も無いんだからーっ!】
【…おやすみなさい。】
-
>>917
【言われなくても2行で返すわよっ! 幸平くんのばかばかばかばかばか! でもそんなバカな君でも好きなのは変わらないんだから…。】
【幸平くんが心配してくれなくても私は君の事心配するんだからぁっ! 無駄な電気使って悪かったわね! …じゃあまた明日。 …2行に収めると横に長いかも?】
-
【なげーよ?!】
【ム、朝ごはん食べたい。そして気付かれずに見届けてる俺の優しさに感謝しろよなー!】
【…へへっ、今日もどうもありがとう、そんじゃおやすみ!お粗末ッ!】
-
(秘書と移動中の車の中…)
(彼女が今日のスケジュールを伝えるのもどこ吹く風)
(全然頭の中に入ってこない、脳裏に浮かぶのは彼のことばかり)
『えりなさま?気分が優れないのであれば今日の予定はキャンセル致しましょうか??』
(作らないなんて言ったけど、結局朝ごはんもお弁当も作ってしまったわ…。)
(でも幸平くん怒ってたみたいだし食べてないかも…。 クロックムッシュじゃなくておにぎりの方が良かったかしら…。)
『えりな様、おーい聞こえてますか?』
(…どうしてこんなに好きなのに伝わらないのっ!)
(私が素直にならないから…? 意地を張ってるのがダメなの?)
(………幸平くんのバカ!)
『? ギョッ!!』
『えりな様、泣くほどお辛いのですか…!?』
(泣きそうになるのをプライドだけで何とか堪えて、気持ちを落ち着かせようと窓の外に目を向ける)
(すると…?)
????とめてっ!
(慌てて車から出るけど幸平くんに似た背格好の人と一緒にいた女の子が怪訝な顔をして歩いて行ってしまった)
(仲良く手を繋いで行ってしまった二人の後ろ姿をぼんやりと眺め…)
『えりな様ぁ…(無視しないでくださいー。)』
(秘書の悲痛で切実な訴えに気付く余裕もなく今日1日を過ごすことになり)
『幸平っ…創真ぁッ…!ギリギリ』
『えりな様の聖域に闖入しては平穏をかき乱すあの男を捨て置くことはできない…』
『???私が直々にヤツを成敗してみせる!』
(さらに逆恨みで、幸平くんはある人物から狙われる事にもなったのでした。)
【じゃあまた夜に…ごきげんよう。】
-
(今からおよそ5時間とか前のお話)
くかー……かっ……うぅーん……。
………オハヨ。
(眠りから覚めるとまだ寝ぼけたまま)
(目を擦りながら部屋を見渡すけど、薙切の気配はない)
(ただ…空腹を刺激するような匂いを感じて)
………?!
(机に向かうとそこには!)
(なんかすげー豪華なトーストが出来てる?!)
(しかもこれは?!ランチボックス?!)
……やー、薙切ぃー……あいつ、ホント心くすぐることするよな。
えぇーと、電話…あ!確か秘書と一緒とか言ってたよな。
んー、そんじゃメール入れとこう…と思ったケド一緒じゃ検閲されるかもしんねー?!
クッ、しゃあないが置き手紙で。
えーとえーと……
『えりなさんへ(薙が書けなかった)、ごはんどうもありがと。
はっきり言って書き置きじゃ気持ち伝わらないし直に逢ってお礼したいです。
でもどうもありがとう!これだけ書き記しておくよ!(^ー゜)』
これでよしっと。にしても…。
(トーストが気になりすぎて起きたばかりなのに一口食べてしまった)
(傅く美味さ?!そこには薙切の素足に口づけする俺の姿ががが…)
(そして現在)
(ファミレスでワイワイやってる皆をよそに一人外のベンチで弁当を広げて)
(彼女の手作りのそれ感涙!しつつ箸…じゃなくって口を進め)
くーーーーっ、うめーーーーーっ!
なんだこりゃ、これカラスミ?!どこから仕入れたんだアイツ!
やーもう我慢できねーっ!
(大声で叫べば通行人を驚かせつつ)
(スマホに指を滑らせて送信したその内容は……)
【数時間後に続くよ!】
【なんか雪降ってるけどまた夜に!んじゃな!】
-
(今からおよそ5時間とか前のお話)
くかー……かっ……うぅーん……。
………オハヨ。
(眠りから覚めるとまだ寝ぼけたまま)
(目を擦りながら部屋を見渡すけど、薙切の気配はない)
(ただ…空腹を刺激するような匂いを感じて)
………?!
(机に向かうとそこには!)
(なんかすげー豪華なトーストが出来てる?!)
(しかもこれは?!ランチボックス?!)
……やー、薙切ぃー……あいつ、ホント心くすぐることするよな。
えぇーと、電話…あ!確か秘書と一緒とか言ってたよな。
んー、そんじゃメール入れとこう…と思ったケド一緒じゃ検閲されるかもしんねー?!
クッ、しゃあないが置き手紙で。
えーとえーと……
『えりなさんへ(薙が書けなかった)、ごはんどうもありがと。
はっきり言って書き置きじゃ気持ち伝わらないし直に逢ってお礼したいです。
でもどうもありがとう!これだけ書き記しておくよ!(^ー゜)』
これでよしっと。にしても…。
(トーストが気になりすぎて起きたばかりなのに一口食べてしまった)
(傅く美味さ?!そこには薙切の素足に口づけする俺の姿ががが…)
【続きはもうちょい待ってね!】
-
【ぎゃー?!923はなんでもないっす!ごめんよー】
-
……やー。
心打つ言葉を送らなきゃ。
(922の続きだよ!)
(肘に手を添えて考えつつ)
『薙切へ!ごはんどうもありがとしたーっ、へへ、好きだよ(・Д・`)ノ!』なんか心がこもってねーな。
『えりなさんへ!おいしいトーストありがとっ!愛してます♪(´ε` )ぶちゅー』これもちょい違うー。
『やー!元気してる?薙切ってホント心遣いができてて素敵だよっ!早く逢いたい▽・x・`▽ワン』ダメだ、犬になっちまった?!
『朝起きたら机に星屑が舞っていた。昼の弁当には愛が詰まってた』うーん、却下。
『愛は吐息のようって話だけど薙切と一緒じゃないと出るのは吐息ばかり(°_°`)』詩人か!
『今度俺が朝ごはん作るケド、弁当もいる?いるなら作るよ、喜んでさ( ̄(工) ̄)クマー!』やー、クマモソに訴えられる?!
やー、どうしようどうしよう!
『こら幸平!早くいくよ!』
ゲゲッ?!待ってくれっ!クッ、やっぱ逢ったらお礼いうことにしよ…!
(結局メールを送ることができませんでした)
(うーん、薙切怒ってないといいなー…(ぽかーん))
-
(街の中をポツリポツリ)
(極星寮のみんなと遊んでいても上の空)
(なにをやっても薙切のことばっかり考えてるー)
『……恋かな?』
『恋かも』
『青春だねッ!』
『先輩いいぃぃぃ?!』
(そんな中、面白半分で寄ったアンティークショップにガラス細工が置いてあった)
へー、これって前にもらったやつに似てんな。
『さすがお目が高い、これがベネチヤンガラスで御座います』
(お店の人によるとプレゼントにはこの雪だるまのがかわいくてオススメだという)
(やーこれなら小さいし、へへっ!氷の女王のおつきにぴったりじゃね?)
よっし決めた!これくださいっ!
『ありがとうございます、一万円になります』
(結果、お土産はげんこつせんべいになった)
(…ンッ?今背筋がぞくっとしたような?!)
(新たなる敵の気配を感じつつ寮への歩みを早くしたのでした)
-
(ぽちぽち…)
(ぽちぽちぽちぽち…)
ああっ! もうやってられない!
(書いては消して、書いては消してのスマホを投げ出して)
(幸平くんにメールを送りたかったけど、機種変更したせいで操作に慣れず送れませんでした)
………。
(書置きのメモがある机の前の椅子に座り込んで)
(部屋の主が戻るのを今か今かと待ち望み)
-
こんばんはー!
(バターンとドアを開ければ右手にプレゼントを持って)
やー?!
なになについにスマホ変えた?
-
(びくぅっ!!!!)
(急に勢いよくドアが開いてビックリした)
お、お帰りなさい。
いい加減、我慢ならずに変更してきました…。
前のスマホからのレスで???に文字化けしてるのは気にしないようにっ。
(ベッドに投げたスマホを慌てて拾って)
そんな事より… 幸平くんごめんなさいっ!
あの、今日は外に皆と遊びに出てたのに私がお弁当なんか用意してたから
皆と一緒に食事が出来なかったんじゃないかと後になって気付きました。
う… そんな時は食べずに捨ててくれても怒りはしないわよ。
-
えっ、見せて見せて!
もしかしてまたツァープのスマホじゃねーよなー?(ニイっ!)
やー。あの???って文字化けだったんだなー、何だろって思ってた。
(な、なに言ってんだ??)
そんなことないぜ、つかびっくりした!
薙切昨日作らないって言ってたからさ。それが起きたら朝ごはんに弁当があったし。
っていうかさー、弁当食べながら薙切のことばっかり考えてた!
メールもしようと思ったんだケド、上手くつたわらなそうだしこうやって直に、えーっと。
ありがとう、おいしかった!(ニッ)
-
今度は林檎印のですっ!
おかげで操作が丸っきり変わって分からない…。
(ココもどうやって見ればいいのか分からず、暫くは携帯端末からは無理っぽい)
ちなみに???は―――でした。
…ほんとに? 怒ってない?
……ありがとう。 …あ、えっとね、今日は幸平くんにお土産があるんです。
街に出たら町中がチョコレート一色でね。
幸平くんにも…………………………………。
…………………。
………………………………こう言うのって …と 当日に渡す方がいいわよね…(かあぁぁぁああっ)
-
リンゴ屋さんのだと…俺のと一緒じゃん!(ハイタッチ)
サファリとかいうの押すと窓みたいなの出るよー、…たぶん。
やーてんねん音引きっていうか溜めの線か。
まーでもさ、リンゴ屋さんのが一番バランスいいっぽいし良かったじゃん!(キラキラ)
なにを怒るんだよ。ンッ、カーテンで仕切ったことか?
そーいや確かに街一面がチョコの空気…。
……あっ、チョコくれんの?
ま、まあそりゃ今日は建国記念日だけど…。
ムードは無いけど薙切がくれるんだったらいつでもかまわないよ!
-
幸平くんとおんなじ?
ま、真似したわけじゃないわよっ!? 決してお揃いで嬉しいなんて、そんなことっ!
(わあわあ騒ぎながらぱちんっとハイタッチ)
む… 本当、サファリでネットに繋がりました…。
あっ、出てきたっ! ここ見つかりましたっ!
(画面をぽちぽちしながら、幸平くんすごい!と目を輝かせ)
ええ、林檎の利点は… パスワードを覚えて無くとも指紋認証で進めるのがすごく良いと思います!
いちいちパスワードなんて覚えてられない…。
カーテン要らないって言っておきながら、付けた所とか…。
添い寝しなかった所とか… 意地張っちゃったとことか…、色々です。
(でもカーテンは外した! 外しましたからっ!)
…いいっ! 14日にちゃんと渡します!
建国記念日にチョコなんて渡したら、後でまたアリスになんて言われるか分からないわっ。
(あせあせしながら止めておきます!と声を上げて)
-
なんだよ、嬉しくねーのかよ?へへっ、なーんてなっ!
色は黒と白しかねーから、白?
他のは知らねーけど検索してればそのうち…あっ見つかったかー?
(薙切の後ろからほーほーと感心しながら見つめつつ)
指紋認証……なんだそりゃ?今のリンゴ屋さんってそんなのあんのかよー。
昨日のツンツンしてたのはなんだったんだ?!
まあでも機嫌治ってくれたなら別に構わねーって!
(なんだよ!カーテンしきった場合の間取り考えてたのに!)
それってアリスに言わなきゃわかんなくね?
本当に仲良しだよなー、お前ら!
でも薙切がくれるっていうのが嬉しい。やー、去年なんか義理しかなかったのにさー!
-
…………………う、嬉しい…。
(ううぅ… 嬉しくないわけないじゃない…っ…!)
色は黒なんて無かったような?? 白、ゴールド、シルバーの3色だったわよ。
私のはゴールドですっ!
光り輝く私に尤もふさわしい色でしょう、ふふんっ♪
見つかったけど… これ毎回トリップを入力しないといけないのかしら。
む、むぅ… 今までのスマホならアプリで簡単に入力できてたのに…。
ツンツンって言うより… なんだか恥ずかしくて距離を置いただけです!
君と一緒にいると調子が狂ってどうしていいか分からなくなるんだもの…。
(カーテンで間仕切りしたいのなら、またつけるケド…。)
―――――ハッ!
た 確かにそうよね…。 わざわざ報告する必要なんてないのに…。
って、アリスが聞いてくるからそれに返事をしてるだけで仲が良いなんてことありませんッ!
え? 私も幸平くんにあげるのは義理なんだけど??
(心底驚いたような顔で何言ってるの?と言いたげに)
(なーんてちょっと意地悪な冗談言ってみたりして)
-
えー、マイクテスト、マイクテストー。
(スマホからのテストしてみるお嬢様)
-
できたっ!
-
………………別にスマホ何使おうが変わんないけどなっ、KIZUNAってやつはさ!
それって新しいやつだ!(そりゃそうだ)
ゴールドってなんとなく安っぽくねえ?(ぷくく)
メタリックブルーとかあったら即決なんだケドな。お金ないがッ!(とほほ)
チッチッチ、大人を演出するのがシルバーじゃねえの?(へらり)
俺のは変えない限りは名前のところに残るけど…コピーして生かしとくとか?
あっ、前に薙切のパソコンの書き込みツール調べてたらそういうアプリあったぜ!
変な女。(ボソッ)
そんなん欲望に任せたままで良くね?(良くない)
ありのままの自分でぶつかるんだよ、どかーんって!
アリスト市民プールに行ったってアリスから聞いたぜ。
……………………ハッ!アリスから聞いたんじゃなくって風のうわさでさっ!!
だから仲いいってのはよく分かる。
やー?!
こりゃ、また……スゲー事言うお嬢様だなー。
(ぼすっとベッドに腰掛けて、げんこつせんべい食う?と手招き)
(げんこつせんべいとは!世界中の食通をうならせる日本のせんべい)
(その硬さはエナメルを削るほどだという…!)
-
>>936-937
どう?
最初はよくわかんねーかもしんないけど慣れるとそれなりにやりやすくなるハズ!
(ちなみに922から926はスマホだよッ)
-
ゴールド可愛いと思うんだけど、庶民の君とは感性が合わないようねっ(むすー)。
メタリックブルー… うん、確かに綺麗そう?
ふん、私は大人を演出したくてこの色に決めたんじゃありませんっ。
で、肝心の君の色は何色なの? …黒と予想しますっ!
今、変な女って聞こえた…(ジロッ)。
欲望に任せたままだと私が私でなくなります。
そんなこと、この私が出来ると思って?
(格好つけて髪の毛ぱさぁっ)
…風のウワサって発信源はアリスしか考えられないんですけどー。
むぅ… そんなにアリスと仲が良いのなら、アリスからチョコ貰えばいいんです。
(むすーっとしてるけど幸平くんの隣に腰掛けて)
(見た事の無いおせんべいに興味津々で覗き込み)
(食べてもいいの?と視線でじーっと訴えかける)
-
>>939
ええ、どうやら名前の記憶はしてくれるのね。
…でも一々スクロールするのが手間がかかる…!
それに変な広告が出てくるのも… む、むぅ…。
幸平くんはよくあんなに長文書けたものね…(ぽかん)。
あ、そう言えば次スレの1の事なんだけど、私も幸平くんの言うようにセリフをアレンジって考えたのっ。
いくつか候補があるんだけど…。 これじゃなきゃイヤとかあれば今のうちに!
-
可愛くはなくねえ?やー、これこそ感性の違いよ!
今のあいぽんにつけてるカバーはメタリックブルーなんだけど。
付けるとぜんぜん違うっていうか、華やかになるぜー。(ほんと見違える)
…………つまんね。(フイ/図星)
難しく考え過ぎなんだよ。もっと頭柔らかくしろ!(びし)
出来ることもあるけど平時はお嬢様っすよねー。
(出たっ!と髪の毛ぱさぁを指さし)
んー。
(そう返してきたか、へー…)
それもそうだな、よっし…アリスにチョコくれるようにお願いしてみよう。
アリスのことだから想像を絶するチョコくれるんだろなぁー。(ニィ)
(超堅いけど食べてみる?と袋からひとつとって)
(おあがりよ!と薙切の口元に運んでみる)
-
>>941
指をちょこちょこーってやると多少早くスライドする!
スマホ版の画面がエロいから俺はPC画面のやつ使ってるんだ!
スマホだと文章戻すのが大変だから一発勝負!
誤字も多めになっちゃうよなぁー。
おぅおぅ、結構なんじゃねっすか。
その辺は薙切のセンスに任せてみる。開けてびっくりみたいで楽しいじゃん!
-
色んなカバーがあるのも魅力の一つなのよね…。
私も可愛いのを選びましょう… で、でもカバーをつけたらゴールドの可愛さが無くなるっ!
むぅ… 図星だからって拗ねないでよ。
だって… 人間そんなに急に簡単には変われないんです。
(柔らかく… 頭をマッサージすれば少しは柔らかくなるかしら…。)
(むにむにと頭皮を揉むようにマッサージしてみたり)
……………………………ッ?!(がーんっ!)
そ そうよ… ゆきひらくんなんて、アリスにでももらってればいいのよ…。
わたしのちょこなんて…ちょこなんてっ……。
(ぎぎぎぎ…と音を立てながら幸平くんの顔へと今にも泣きそうな顔を向け)
(からかうつもりがこっちの方が幸平くんの手のひらで遊ばれてるみたい?)
(泣きそうになるのを堪えつつも口元に運ばれたおせんべいに齧りつき)
………むぐ、堅くて…噛めない…。
-
>>943
ふーん???
(スマホ版?PC画面?と全然分かってません、機械の疎いお嬢様なのでした。)
誤字はいつもの事じゃない(さらっ)。
じゃあ立ってからのお楽しみと言う事にしておきましょうか。
ただ… 問題はスレタイと言う…。
前回も思いつかなかったけど今回も良いのが思い浮かばない…!
-
ゴールドなんて飾りだから!それに落っことすと傷ついちゃうし!
女の子ってキラキラしてるカバー好きだよな。ピンクのダイアっぽいのとか!
おぅそうさ!黒だよ真っ黒!どうだ参ったか!(ムカッ)
もどかしいのも薙切の魅力ってことで?
(頭をマッサージし始めた薙切を見ながら)
(え、えりなさん??なにやってんの?と驚き)
アリスだったらもしかしたら本命くれるかもしんねーなー。
そうしたら薙切には悪いけど、俺…アリスに………。
(泣きそうな様子の彼女を攻め立て)
アリスに……肩たたきでもして労ってやろう!あいつ、おっぱい大きいしさ!
(プククク、驚いてるかね、へへっ!)
(自分もせんべいを齧ってみるが?!)
やー?!か、堅てえ?!歯と顎がごおかしくなっちまう?!
-
>>945
下の方のエロ宣伝の下のあたりにPC版っていうのがある。
それ押すと窓の画面になるんだ。
前から思ってるんだけどPC版の画面切り替えいらねえ!(使いづらい!)
うん、楽しみにしとくよー!
タイトルはそれこそセンスよ!私と犬とかでもいーし?
(ベッドの上に乗っかって犬座り)
-
私はそんなキラキラしたような女の子らしいカバーなんて興味ありません。
もっと上品でシックな…可愛いのですっ!
別に参りませんケド…(しらーっ)。
頭が硬いのが私なんだって君に理解を求めるしか…。
(毎日こうしてマッサージしてれば少しは柔らかくなるかも!)
(驚いてる幸平くんに気付いて、無性に恥ずかしくなり止めてしまった)
へー、アリスから本命…。
…………………………………………………あ、ありすに?
(本命を貰ったら私と別れるつもりなの?と目の前が真っ暗になり)
(幸平くんが続けて何か言ってるのも耳に入って来ず)
(幸平くんは私の事が嫌いになったの!? だからこんな硬いおせんべいを買ってきたり…)
(これって実は別れて欲しいって暗に言ってるの?!)
(ズドーンと落ち込むと何もかもが悪い方向に捉えてしまい)
(遂には我慢できずに、じわ…と滲んだ涙が頬を伝うと)
(堰を切ったように次から次へとぼろぼろ目から大粒の涙が溢れ出し)
ゆ、ゆきひらくんは!
アリスがよくても、わたしは幸平くんがいいの!
本命なんて私以外から受け取っちゃ嫌です…!
(感情の赴くままに勢いに任せて幸平くんをベッドに突き飛ばして抱き着いた!)
-
>>947
あっ! 本当っ、すごーい!
出てきました! 出てきましたっ!
(スマホを持って嬉しそうに幸平くんに出来た、出来た!と伝えて)
宿題として考えておかないと…。
スレが続いて幸平くんと一緒の時間が過ごせるのはすっごく嬉しいけど
これに頭を悩ますのが… むむぅ…。
(でも新作料理を考えてる時のような楽しさはあって、決して悪いものじゃありません)
ん、ついには自分から犬って言いだすようになったわね。
幸平くんにもそんな願望があったんじゃなくて?
(クスッとしながら、犬座りしてる幸平くんの頭をなでなで)
-
(これはっ!ざっくりするよっ!)
アリスかわいいよなかわいいよなかわいいよないかわいいよな(残響音)
(ちょっといじめすぎた気もするけどこれくらい灸を据えてあげなきゃ!)
(なんて思いながらばりばりせんべいを食べて)
ん……どーしt…?!
(薙切が真っ赤になって泣きそ…やー?!泣いちゃった?!)
わっ、大丈夫かっ?えぇとハンカチは…パジャマだからねえ?!
(アタフタしてるとばったーんと突き飛ばされて抱きつかれた!)
(あまり急なことで頭がクラックラするけど事情を飲み込めば)
わー!
わかったから泣くなって?!
ムー、だって俺は『義理』なんだろ?義理なのにそんな言われても困るっ。
(ここに来て、でもまだむすっとしたまま)
(ではいるんだけど、よしよしと背中を擦ってあげながら心を落ち着かせ)
-
>>949
うん、ただキャラサロンはそういう機能ないみたい。
しかも向こうはなんか更新されなくなることがあったりしてよくわかんねえ。書けないし。
(うん、良かった!これでリンゴ屋さんの仲間入りだな!ハイタッチ!)
なんでもいいんだぜ。
俺だって全然考えなくて映画からパクったわけだし。
(薙切もパクるなら楽勝だ!と肩を叩き/それでいいのか!)
(犬みたいになでられるとへらっとしながら)
よく言うよ。薙切だって一昨日犬だってこと証明したじゃん!(ログ指差し)
-
(アリスかわいいよなかわいいよなかわいいよなかわいいよな)
(頭の中でエコーしてます。)
(やっぱり幸平くんはアリスのことが…?!)
(ここ最近アリスとやけに親密だし、アリスの事褒めてるし、アリスの料理食べたいって言ってた!)
(それって………。)
(アリスと結婚して朝ごはんを作って欲しいって意味だったのかも?!)
(今まで味わった事の無い強いショックにとんでもない想像まで働き)
(がーん がーん がーん ガーン!)
(頭を石で殴られたようなショックにおせんべいを食べてるのにも関わらず)
(幸平くんを押し倒して、絶対にアリスには渡さない!と涙を浮かべて抱き着き)
義理なんかじゃありませんっ! 幸平くんには本命だもの…っ!
困るなんて言わないで………ぐすっ………。
他の人から… たとえ義理でも受け取ったら嫌…。
本命なんてもっと嫌…。
(嫌、嫌と何度も頭を振り被りながらぎゅうっと力を込め)
(背中を擦られると少しは涙も落ち着いて、泣きべそのまま幸平くんの顔を見上げ)
-
>>951
もうキャラサロンは行く事も無いし、見る事も無くなったから別に構わないわ。
このスレさえ見れて、書き込めればそれで事足ります。
幸平くんに会えればそれだけで良いんですっ。 色々教えてくれてありがとう。
(ニコニコしながら二度目のハイタッチを交わし)
パクる………むぅ、そう言うわけにもいきませんっ!
スレタイ見て分からないようなのも嫌だし…。
うん、明日の調理演習時にでも考えておきます!
私が犬?
(どうして私が犬なの?とキョトンとして指差された方を見上げ…)
あ あれはっ! 仕方ないのっ!
だってあれはあの……… 私が犬みたいになったのは…き、君の責任よーっ!
(数日前の霰も無い痴態を振り返り真っ赤になって全責任を幸平くんにすりつけた!)
-
薙切ぃ?大丈夫?
(漫画みたいに目をぐるぐる回してる薙切)
(ひとまず髪を撫でてあげるが、どんなこと考えてるんだろう?)
(感情的になって押し倒してくるくらいだし……泣いてるしっ。)
(薙切の話を聞けばやりすぎたかと反省して)
ふー。
もうっ、素直じゃねーなぁー。最初からそういえばいいのにさ。
実を言えば薙切が冗談言ってるのはわかってたんだけどさ。
いつも好き好き言ってんのに義理とか言うから、灸を据えてあげたんだって。
(薙切の体をもう少し寄せていつものキラキラスマイルを見せながら)
うん、わかった!
誰からもチョコなんてもらわないからさ。
だから泣くの止めてもらえねーかなー。なんか、申し訳なくなってくるんだ!
(背中をサスサスして額にちゅっと口付けてから優しく抱きしめ)
(大丈夫、俺だって薙切が一番だし………と囁き)
-
>>953
やー!
そう言われるとなんかテレるなぁー!
(後頭部に手を当てながらデレデレしてます)
(でも薙切のレスツールのアプリ版はあるから試してみたら?とひとこと)
えー?
それってこのスレに対する皮肉?へへへっ!(→見てわからない)
うん、もう950過ぎちゃったし俺は待ってあげないぜ!
まーなんらかのトラブルで埋まった時は伝言板とかあるからさっ!
うえええ?!
なんで全部俺のせいになんの?!
むかっ、今度わんわんって言わせてやる。(ムスー)
(どうでもいいけど俺の犬イメージって愛嬌あるよな、な??)
-
う… もう冗談でもそんなこと言いません。
…じゃあホントにアリスからチョコもらったりしない?
アリスに朝ごはん作って欲しいわけじゃない?
…私の作る朝ごはん食べてくれる?
(混乱してちょっと自分の妄想が入り混じりつつ)
(でも幸平くんに抱き寄せられて、キラキラした笑顔を見てると涙も引っ込み)
(頬を濡らした滴を手の甲で拭って落ち着きを取り戻せば)
(私… いくら感情に身を任せてたとは言え…何てことを?!)
(幸平くんを押し倒した挙句に私以外からはチョコ貰うなって…!)
(いくらなんでもそれは付き合いってものもあるし…!!)
(私以外にも幸平くんに好意を寄せる子の想いを私が踏みにじるなんて出来ないし!)
(またもやグルグル考え込んでしまうのは頭が硬いせいかもしれない)
…ごめんなさい、取り乱しました。
もう泣いてません… あの、やっぱり…他の人からもちゃんと受け取ってください。
ただし、私からのは本命だって覚えてくれれば、それでいいから。
(背中を優しく撫でられて、頬に軽いキスをされると甘えるように身を寄せて)
(静かに囁かれた内容に胸を熱くし、私も幸平くんが一番です、と小さく呟いて)
(想いを伝えるように今度は自分から幸平くんの唇にちゅっと触れるだけのキスをお返し)
-
>>955
て、照れさせるために言ったんじゃないわよっ!
(助言ありがとう、試してみます、とお返し)
あら、皮肉のつもりは無かったけど?
個人的に一目で分かる方が見つけやすいからですっ!
950過ぎたことだし… ここ最近、特に加速が増してるような?
む… 950過ぎても平常運転な幸平くんに痺れる、憧れる…?
そんなの絶対言いませんっ!
君は言わせようとせずとも自分から言ってるようだけどね。
(ええ、愛嬌あるわよ。 頭をなでなでしたくなるような不思議な魅力が。)
(…幸平くんを飼いたい。/本音が出た!)
-
俺は…約束は守る男だぜ!
アリスからチョコはもらわないし
(もらえるかどうかもわかんねーケドさ)
アリスの朝ごはん……ン、んんっ?なんだそりゃ??
俺はただアリスの料理面白そうだから食べてみたいって言っただけっすよ?!
ま、まあいいや。アリスの朝ごはん作って欲しいわけじゃないし
薙切の朝ごはんはその……美味しくて愛情こもってて、超好きですッ!
(彼女の手を両手で掴んで鼻息荒くして)
感情が高ぶってると思いもしないことやっちまうことあるしさ。
俺は気にしないよ。泣きたいときは泣けばいいと思う。
(どこからか調達したゆきひらハンカチを渡して)
へへっ、薙切のだけもらう!俺って結構もらうんだけどさっ、今年”から”はお前のだけっ!
(甘えん坊だなーっとよしよししてあげて)
(唇を触れ合わすと、ぎゅ〜っと暑苦しいくらいに抱き合いながら)
(ふと、疑問がよぎる)
(他の子からチョコをもらわないとすると、なんて言えばいい?)
(ダイエット中です?チョコアレルギー?つじつまあわせがむずい?!)
あ、あの…やっぱもらっちゃうかも。変に怪しまれるのも、薙切に良くないし。
(ところが奇跡が起こる!)
(14日の極星寮女子の手作りチョコが完成直後に奪われたのである!!)
(※今週のジャンプの付録参照)
-
>>957
ひと目で分かるスレづくりね。ふーん。
日本語英語ときたら次は何語なんだろうね。(ハードル上げた?!)
多分、いや絶対!俺達の愛のせいだ!!
…ってのもあるけどレス分割してるからじゃね?
だって、絶対埋まらないもんな。自身あるよ、賭ける?(ニッ)
言わねえよ?!
俺をなんだと思ってやがるんだ…!(口に手の甲を当てて)
(やっぱ犬として飼いたいんじゃんか?!)
(ムー。まあそういうロールも考えとこう。薙切が考えたロールは今のとこハズレ無しだし…)
そーいや日付回ったけど大丈夫?
俺はもうちょい粘れるかもだけど、添い寝してもいいよ。(ニコ)
-
…えっと 朝ごはん…そんなに褒めてくれてありがとう…。
(余り手の込んだものは作れてないけど、喜んでくれてるのが伝わって照れ臭くなり)
(渡されたハンカチで涙を拭い、後で洗って返します、と伝え)
他の人から貰わないって言うんだったら…
その分私が全部、君にありったけの気持ちを込めてお渡しします!
あ、でも… くれるって言う人がいれば、そこはちゃんと受け取るように。
私は幸平くんがそう言ってくれた事だけで満足ですから。
(よしよしされると嬉しくて)
(まるで今はこっちが犬みたいにあるはずない尻尾がぱたぱた揺れるくらい喜んで)
(ぎゅーっと幸平くんに抱き着き)
(幸平くんがどう断るか考えてる事なんて気付くわけもなく)
(14日に向けてわくわくしながら)
幸平くん、幸平くん。
今日はこのまま一緒に添い寝してくれる…?
(昨日は一緒に眠ることが出来なかったし、と抱き着いたまま甘えて)
(離れようとせずに脚を絡めてぎゅううぅぅっ)
(疑問形ではいるものの添い寝する気満々です)
-
>>959
えぇっ?!
イタリア語でもフランス語でもドイツ語でもいいけど、それこそ一目で分からないじゃないっ!
そんな事言うんだったら『氷の女王えりなさんが庶民の犬(創真くん)を飼うスレ』にするわよ?
愛+レス分割でしょうね。
ふーん、賭けてもいいけど、それに見合うものなら何を賭けるべきかしら。
どの口がそんな事言うのかしら。
君は気付いてないかもしれないけど、よく鳴いてるわよ?
(しらーっとした目を向け)
(単に幸平くんを愛でてよしよししたり、なでなでするだけのロールになりそうなんですけどー…。)
(※耳と尻尾、首輪をつけさせた上で、ちなみにリードも!)
私ももう少し大丈夫だけど、分割してるのとレス速度を考えればそろそろ?
…添い寝はしてくださいっ!
-
今朝のトーストとかなんなんだあれ?起きてびっくりした!
合宿で薙切が作ってた卵料理のえーと名前なんだっけ、ややこしいやつ。
あれのトーストみたいなの?
(薙切の作ってくれたごはんのことを嬉々として話しながら)
(やっぱさー、薙切に涙って似合わないよな。ごめんよ。と一言謝って)
それはそれは…うん、楽しみにしてる!
でもいつぞやのウェディングケーキみたいなのはまずいぞ?!(やりそう)
ん、うん。そうだな。くれる子も気持ちってのがあるし、頂いとくか。
(薙切ーあーつーいー!と叫びながらくっついているが!)
(やー、この温さが気持ちいいんだよなぁー!)
おぅ!
寒さが尋常じゃねーし一緒にくっついてれば安心だもんな!
(ばさーっと布団をかけて体を絡め合うように(変な意味じゃありません)抱きしめあって)
これ、熱すぎて眠れなかったらごめんよー??
(……と断りを入れながら部屋の明かりを消した)
(まあこんなんじゃなかなか眠れるわけ無いけど、それでもいいじゃないっすか!ね、えりなさん!)
>>961
分割2と統合!
それより英語でもよく読めねえのに他の言葉じゃわけがわかんねー!
……なんだそれ!ムー、まあ別にそれでもいいケド?(許可)
愛の比重が多いね。やっぱ愛だろ、愛っ!
やっぱりいいです!賭け事になると目の色が氷の女王になるから怖ぇえ!
よく鳴いてねえよっ?!
ふーん、じゃあ犬に鳴かされるお嬢様ってコトだなっ?
(意味不明さじゃダントツのロールっすね…)
(やー?!それってどういうプレイ?!)
よーっし、それじゃ分割1の添い寝を中心に落ちますか!
-
合宿のはエッグベネディクト! いい加減に覚えなさいよ…。
今朝のはクロックムッシュですっ!
本当はトーストじゃなくてクロワッサンをベースに作りたかったんだけど、
パンから焼きあげる時間が無くて断念しました。
(謝る幸平くんに頭を振り、こちらこそ取り乱してごめんなさい、と素直に告げ)
同じ事を私が繰り返すとでも?
今度は趣向をかえて君にお渡ししますっ!
いい? 今から返品不可だからっ。
ちゃんと受け取ってくれる事を前提に計画します!
(あつい、と叫ぶ幸平くんに対して聞こえないフリをしながら)
(ぎゅうううううううううううううう)
そもそも、このベッド狭いしくっついて寝るほかありませんし。
寒さを凌ぐためにもくっついて寝るのは合理的です!
(とか言いながら本当は幸平くんとくっついてたいだけなのは見え見えで)
ん…熱くて眠れなくても構いません…。
幸平くんと一緒なら寝不足だって悪くないもの…。
(部屋の明かりが落とされ、暗くなった部屋の中)
(お布団の中で幸平くんと抱き合って、身体も心もぽかぽかしたもので満たされて)
(中々眠れない夜を過ごしたせいで、明日の朝ごはんとお弁当は作れなかったのでした!)
統合部分に返事!
え?! いいのっ、あんなので本当にいいの?!
…本当に思い浮かばなかったらそれにするわよ?!
…よく、わんって鳴いてます。
その内夜鳴きするんじゃないかってハラハラしてる所です。
?! わ、私は鳴かされてなんて………(無いとは言えないのが悔しいっ!)
もう犬みたいに後ろからなんてしないんだからーっ!
ん、それじゃ今日はここまで。 ちょうど1時だし、お休みなさい。
-
エッグベネ、なんだっけ。あっそうそれ!やー、カタカナは難しいや!
クロックロ…だー!こっちもどうにもなんねえ?!
クロワッサンベースに?ン、どんな食べ物になるんだ、それ。
ムー、少なくとも定食屋の料理じゃねーなぁ。
薙切のセンスに期待する!
チョコっぽくないチョコとかになんのかねー。うーん、なんだろ?
チョコレートソース使うかな。いやスフレみたいに…(ぶつぶつ)
(って?!熱いよ薙切っ!!)
(しかも体全体使って……やー…体力吸われてくみたいだ…)
そりゃそうだけどっ……あんま熱いと……寝起きに寒いよー!
(そうは言っても薙切とくっついてられるのは格別!)
(ココロも満タンに、なきりっえりなっ♪(あるCMっぽく))
明日……シャペル先生の授業があるんすケド……。
やー…でも幸せだから……いいやぁー…。
(まさかこれのせいで寝坊一歩手前で朝が抜きになるなんて思わなかった?!)
(昼はなんとか食べられるんだけど、ムー。薙切頼むよー……なんてー!)
別にいいっすよ。
まあムスッとするけど面白そうだしいいんじゃね?
ただ注意しといて欲しいのはっ!ずーっと犬扱いじゃないんだからなっ!
鳴かねえッ?!
全然鳴かねえ!!
なにウソ言いふらしてんだよ!こ、こらっ!
(これが吉野の耳にでも入ったらすぐ変な趣味持ってるとか勘違いされた情報が広まるんじゃね?!)
(昼間のナゾの悪寒とともに、壮絶な戦いが始まる予感がした創真であった)
【なんかさらっとしてる!!】
【最後は俺がかっこよく決めるからなっ!それじゃおやすみなさーい!お粗末ッ…………ふわ】
-
こんばんはー…つっても今日は予定してないんだよなー。
まー薙切が来てくれたらめっけもんっすね。
(ベッドに寝っころがりながら雑誌を読みつつ。
料理もチョコばっかりかよ?!
-
――――コンコンッ。
こんばんは。創真くん、お邪魔してもいいいかなぁ?
(ひょこんっとドアから顔を覗かせて)
-
ン?誰……田所?
(ハッ?!薙切の持ち物とか?!カーテンだけか、これなら大丈夫だろ…)
(など咄嗟に判断しつつ)
こんばんは!どうぞお入りよ!
-
こんばんはー、お邪魔しまーす。
(なんだか慌ててるような素振りを見せる幸平くんにきょとんとしつつ)
えへへ、ごめんね。
こんな夜更けに… さっきね、調理場で薙切さんを見たんだよ。
ブツブツ言いながら何かを作ってたみたいでね。
どうしてここにいるのかとか、なんでここで料理してるのかって声を掛れなかったんだ。
一色先輩と二人でワイワイ言い合ってたから十傑同士で仲が良いのかなぁ?
-
やー、イス使いなよ!俺はここでいいし。
(床をぺちぺちして座って)
でもさ、田所が来るなんて珍しいね。
(話を聞いてるといろいろとマズイ話題な気がしてきた)
や、やー?
なんでしょうね???
多分一色先輩と一緒なくらいだし極星寮に用でもあったんじゃね??
寮にきた手前調理場使ってんじゃねーかなー?
(妙にそわそわしながら目線を泳がし)
-
えぇぇっ?! で、でも創真くんが冷たいよ!?
わ、私こそ突然来たんだし、寒いのは慣れてるから床で大丈夫だよ!
(アワアワして床にぺたんと座り、創真くんはイスに座って!と大慌て)
うん、たまには創真くんと一緒にお喋りしたいなーって思って。
で、でもこんな夜遅いし! 迷惑だったらすぐに帰るね。
一色先輩と薙切さんの二人で何か作ってたみたいだったよ。
甘い香りがしたから、もしかしてバレンタインに向けてなのかな?
十傑同士で交換し合う…とかだったりして、ふふふっ。
(肩を揺らしながらおかしそうに笑い)
(やけに何かを気にしてるような創真くんに気付いて)
創真くんどうしたの?
トイレなら我慢しないで早く行ってきたほうがいいよ?
-
俺は大丈夫だって!
女の子は体冷やしちゃいけないことになってんの!
(床に座った田所を見るや、仕方ない、クッションを渡して)
(俺?俺は座布団よ!)
だよな、田所とここで喋るのって、いつ以来だ?
(確か大声出して愛を叫んだ日に隣から反応あったケド!)
(迷惑じゃないがっ!アイツを鉢合わせになたらどうなっちまうのか?!)
そーいやバランタイン(滑舌回らず)だよなっ!
薙切ってそういうの興味無さそうだし違うんじゃね、はははー??(声が裏返り)
そういやーっ、田所は誰かに送んの?
そーだっ(ぽん)、田所って付き合ってる奴とかいんのか?
(なんとか話題の方向性を帰ることに必死です)
ううん、そんなんじゃないんだ!
そんなそわそわしてるように見える??
-
あうぅぅ… じゃあ、遠慮なく…ありがとう創真くん。
(ここで遠慮したら創真くんに申し訳ない気がして、ありがたくクッションを受け取って)
う〜ん…? 創真くんとこうしてのんびりするの久し振りな気がするな。
いつ振りだろうね〜??
(振り返ってみるけど思い出せずに小首を傾げながら)
(そう言えば隣で創真くんが叫んでた時に声はかけたっけ?)
ふふー♪ 創真くん、バレンタインだよ?
噛んでる、噛んでるー。
薙切さんって美人さんだし、誰かにチョコをあげるより貰ってる感じがするよね。
…へ? 私????
私は極星寮のみんなに配ろうと思ってるんだっ!
日頃みんなにお世話になってるから、悠姫ちゃんと涼子ちゃんで手作りする予定だよ♪
もちろん創真くんにもプレゼントするね♪♪
でも今年もいわゆる義理だけで… んぁっ?!
なっ、なに言ってるべさ!!! 付き合ってる人なんてそんなの考えたこともないべ!
(わわわわわっ!と目が丸くなって両手を振って)
そ、創真くんこそ誰か付き合ってる人いるんじゃ?!
(こっちも同じように話を変えようと逆に振ってみた!)
トイレを我慢してるのかと思っちゃったよ…。
だって声が裏返ったり、なんだかいつもの創真くんと違うような…?
(もしかして創真くん眠かったのかなあ? 他に誰かと約束してたり?)
-
ホントはもっとオモテナシするべきなんだがこんなんでわりーね!
たしか田所が相談に乗ってくれるとか吉野がいい話し相手になるとか
そんなことを教えてくれたと思うんだケド…まあいっか!
(まー俺も疎いこと多いし相談したいことあったりすんのさ!)
へいへい、バレンティンね。しかしさ、街中バレンタイン一色だよな。
(デパートとかスーパーとかコンビニすら)
ハハハ…。(冷や汗たらー)えりなさんってモテそうですもんね…。
(出た!この話題は…確かジャンプの未来予測じゃどっかの七席の人に奪われるんだ!)
(でもなー、薙切はああ言ってくれてももらうのはしのびないし…)
(なんて悩みながら)
ン、そーなの?いたらどうやって過ごすか聞いてみようと思ったんだよねー。
(へへへっ、田所ってモテそうなのに遠付の連中は見る目ねーよな!とおどけて)
(俺に話を向けられるや、んー。言っちまうか、隠しても仕方ねーし)
これ誰にも言うなよ!
(他に誰も居ない部屋を見渡しつつ)
実は付き合ってる子がいてさ。その子に夢中でここんとこおかしいんだよね。
遊んでる時も授業の時もぼーっとしちゃって、へへへっ。
まー薙……じゃなかった、その子はどれくらい好いてくれてるかはわかんねーんだけどさ。
でっ、だ。そんなわけなんで他の子からチョコはもらいませんって約束しちゃったからさ。
だからその、俺には気持ちだけってことにしてくれるとありがたいんすけどっ!
吉野と榊にゃ今年チョコ食べると死ぬって診断されたとか適当に言ってくれねーかなっ?
(このとーり!両手を合わせて頼み込み)
-
ううんっ、これだけでも十分なオモテナシを受けてるよ。
ふふー、ありがとう創真くん♪
うんっ! 私で良ければ何でも話してね。
や、役に立つかは別として話を聞いて一緒に悩むくらいの事は出来るから。
(でもそれじゃ役には立たないかも…とか思いながらも力強くグッ!)
どこもかしこもバレンタインで浮き足立ってる感じがするよ。
うん、薙切さんって男の子からはすっごく人気あるんだよー。
中等部の時からどれだけの男子がフラれてきたことか…。
(でも主に秘書が切り捨ててたらしいウワサもあったりして)
わわわっ、私はっ!
恋より今は料理の事で手一杯だもん!
(私がモテるなんてとんでもない!とオロオロあわあわ!)
(急に声を潜めた様に喋る創真くんに、うん誰にも言わないよと相槌を打ち)
ふふっ、それなら仕方ないよね。
創真くんへのチョコは無しで感謝の気持ちだけ贈らせてもらうね。
ちゃんと二人にも伝えておくから。
創真くんはチョコを見ると悲しい過去を思い出すからそっとしてあげてって!
けど創真くんはその人の事がすごく大事なんだね。
そんなに想ってもらってるんだから、きっとその人も創真くんのこと大好きだと思うよ。
私だったらきっと創真くんと同じように、相手の人を想ったり、何かしてあげたいって思うもん。
大事に思われてて創真くんの彼女さんは幸せ者だよっ。
ふふー、14日その人からのチョコが楽しみだね♪♪
-
へへへっ、どういたしまして!
(田所には結構やってる気がするキラキラスマイル)
どーもこの病気(恋?!)はなかなかやっかいらしくてさ。
胸がきゅーっとなるんだ。わかる?きゅーって!
(とんでもない、恩に着るぜ!とハイタッチ!)
なー。狙い目は15日の在庫処分なのにさ!(ムード一切なし!)
そういう伝説は聞いたことあんな。
まー完璧だもんなー容姿もスタイルも。クールなのもいいのかねー。
あっいや!そうじゃねえ!大事なのはココ。
(親指を自分の胸にトントン突き立てて)
田所ってさー。
選択肢他にもあったのにここに来るなんて変わりもんだよな!
やー、変わりもん多いけど、みんな料理が好きってのは一緒かっ。
その言い方だといろいろ想像を煽らせちまう?!
(やー待て待てと慌てて肩をがしっ)
へへへ……そう言ってもらえるとありがてーな!
ホント好きなんだよー。アイツと一緒にいたらそれだけで幸せ!
それにいろんなことして遊んだり、美味いもん食ったり、一緒に寝……げふげふっ。
何やっても好きになってく一方でさ!困ったもんだねー!
(デレデレと惚気話を続けつつ)
あーっ、もうこんな時間だし今日は逢えないよなー!
田所にゃ悪いけどこんな話ばっかでほんっとすまねー!
へへっ、14日待ち遠しいよ!いつもはさらっと流れてく日なのに!
-
ふふー、創真くん。 本当にその人の事が大好きなんだね。
誰かを好きになると胸がきゅううってするんだよね。
あれって不思議だよね〜 痛いわけじゃないし苦しいわけじゃないのに
その人の事を考えるだけで、嬉しくなったり、なんでも頑張れる気がするの。
(ニコニコしながら創真くんとハイタッチ、ぱしぃんっ!)
あはは、悠姫ちゃんみたいな事言ってる♪
15日に売れ残りのチョコを買って、色んなお菓子作ろうねって計画してるんだ♪
薙切さんは大人っぽいし、氷の女王なんて言われてるもんね。
あはっ、その言い方じゃ薙切さんが彼女みたいだよ、ふふふっ。
そうかな? 私も自分の力を試したくて…なのかな。
目標の為に…広い世界を知る事もやっぱり大事なんだって、最近になって分かってきた気がするんだ。
そう思えるようになったのも創真くんの影響がすごくあるんだよ?
え、えっ? じゃあ、チョコアレルギーってことにしておくね。
(肩をがしっと掴まれるときょとんとしながら)
ふふふー、創真くんのそんな顔初めて見る。
すごく好きだって言うのが伝わって来るよ、私まで楽しくなってきちゃうもん。
あ、本当だ… ごめんね、こんな遅くまでお邪魔しちゃって。
明日もあるし、自分の部屋に戻るね。 創真くんと恋のお話ができて楽しかったよ、お休みなさーい。
(時計に目を向けて、慌てて立ち上がりクッションを創真くんにお返しして)
(ドアから顔だけを覗かせてニコニコしながら手を振って帰っていく)
-
(そんな二人の光景を廊下の物陰から見つめる人物がここに)
(来客中で303号室に入れない…!)
(通りかかる一色先輩が『ボクの部屋でお茶でもご馳走しようか?』なんて声を掛けてくるのも)
(総スルーしながら、廊下の物陰でウロウロウロウロウロ)
(極星寮の303号室に居候するにあたって、こっそり一色先輩に便宜をはかって貰ったらしいです。)
-
そりゃあね。好きすぎてどーしよーか検討中?
わかってくれるかっ?!
やー、ほんと平凡な日常が好きな奴が出来た瞬間輝きだすんだっ!
(テンションを上げながら話し続け、田所をちょいと置いてけぼり?)
吉野も結構冷静で打算的だな、アイツ…。
あっ、そのお菓子はくれたら嬉しいんすけどね?
クールさから氷って連想させたのかな?
ギク!あはははははははははははははははははははははははははは。
(笑ってごまかす/否定はしないケド!)
自分の力が試せるようになってよかったじゃん。
ほー…あの田所がね。自信持てるようになったんだなぁー?
影響なんてねーよ!あのときは田所が自分で切り抜けたんだ。
俺なんて田所がつくったテリーヌの材料の手伝いしただけだし。(ニッ)
そーそ、チョコアレ………むむ。
(そーいや土曜に遊んだ時チョコパフェくったけどー?!)
やっ、そうかっ?んー、こりゃまじーな。
(顔をクシャクシャして普段通りを装った…つもり)
なんか追い出しちまったみたいでごめん?!
へへっ、また来てよ!そんときはなにかごちそうするからさっ!
(なんか晴れやかな気持ちになりながら手を振って)
(おやすみー、また明日なー!と見送ることにした)
(まあ?見送るっつっても隣の部屋の住人なんすけどね!)
-
(薙切の気配には気づかずドアを閉めて)
やー。
それにしても薙切の目撃例が増えてるしなんとかしなきゃなー。
って言っても協力してくれる人が必要だし。
薙切自体がそもそも特殊な人間だからなー。
(目立つし能力は高いし目立つし女の子だし)
(ぶつぶつ独り言を言いながらベッドに腰掛けて)
-
(話しかけてくる一色先輩を無視したまま)
(って言うか裸にエプロンなんて視界に入れたくなくていないものとして扱い)
(来客が帰ったようで今度こそ!)
(一色先輩をその場に置いたまま、鍵を差し込んで303号室へ入室)
こんばんは。
遅くなりました… …もう大丈夫よね?
(キョロキョロしながら部屋の中を確認し後ろ手にドアを閉めて鍵をかけ)
-
(色々考えこんでるとドアが開いて!)
(一瞬焦ったが薙切だとわかるとぱあぁぁーっと笑顔がこみ上げてくる!)
やー、こんばんはー!
ン、おかえりーって言った方がいいの?
(大丈夫もなにもないってと、手招きして)
-
(一色先輩に向けてた無表情の顔が打って変わり)
(幸平くんの顔を見た途端に同じように緩んでしまい)
じゃあ… ただいま?
(こうして挨拶するのもくすぐったくて、照れくさそうにはにかみながら)
(手招きされて幸平くんのお隣にお邪魔します)
帰るタイミングを窺ってたんだけど、誰か来てたようね?
ああ、そうそう…今まで一色さんと一緒だったんだけど…。
あの人、裸にエプロンだったわよ…? いつもああなの?
(あんな変態が同じ十傑なんて情けないと呆れた顔で)
-
今日は忙しくて逢えないかなって思ってたトコだったんだけどさ!
やー、こんな時間に来てくれたからいい意味でびっくりしたっ!
(隣りに座った薙切に、今日の出来事とか雑談を続けながら)
(むむ、薙切と一緒だと話が止まらない?!)
あっ、もしかしてずっと待ってたのかよッ?!
うん、隣の部屋の子といろいろ話し込んじゃって。
一式先輩は褌一丁……ってえー?!裸エプロンって…しかも女の子の前で?!
(デリカシーねえなあと人事のように考えながら)
そーそー、その子が薙切が一色先輩と料理かなんかやってたって目撃談をだな。
-
だって邸宅に戻るより、ここの方が近かったんだもの。
(なんて言ったりするけど、本当は幸平くんに会いたくて来てるんです)
(今日の出来事を和気藹々と話してくれる幸平くんに相槌を打ちながら)
ずっとじゃないわよ。
部屋に戻ろうとした時に話し声が聞こえて、少しだけ部屋の近くで時間を潰してただけです。
折角の歓談に水を差すような真似できませんし。
…は? 一色さん…褌ですって…?(ぽかん)
え、ええ… 調理場を間借りして14日に向けて色々作っていたのだけど、一色さんが湧いて出てきて
格好はアレだけど、曲りなりとも第七席ですし、色々とアイデアの交換が出来て
それなりに有意義な時間を過ごせました。
ふふ、14日を楽しみにしておくことねっ!
…ってところで少々眠気が。
一色さんと張り合って………疲れたみたいです…。
(うとうとしながら幸平くんの肩に頭を預けるようにもたれかかり)
-
へへっ、そりゃそうだ!
(また薙切がつんつんしてる!ならば!)
(なんとなくおでこにつーん)
ま、まあその判断はすごく正しいと思う。
(いきなり薙切が入ってきたら田所なんかどうしたらいいかわかんないだろうし)
(そこからいろいろな噂がたったら、寮追い出されちまう!!)
(ホント邸宅で飼ってもらうことになっちまうしなぁー)
本人が言うには清々しい気持ちになれるんだってさ。
やっぱあの人この寮内じゃ湧いて出てくるんだ?俺もよく会うんだよねー。
まあ?よりいいものが作れるとしたら、それはそれで良かったっすね!
うーん、明日なんだよなー、日付変わったし。待ち遠しいぜー。(ウズウズ)
あ、うん。そうだな!
それじゃー今日も仲良く一緒に寝ますか!
(昨日は興奮しっぱなしだったけど、気持よかったー!)
(そんな話をしながらベッドを捲って一緒に入ろうと誘って)
……たまには敷布団敷いてみる?
あっ、湯たんぽ入れてあるから温かく眠れるよ!
-
むぅ…。
(おでこをつーんとされて、つつかれた所に手を当てて頬を膨らまし)
へー? 裸エプロンで清々しい…?
(流石に初めて目にした時は叫び声を上げそうになったのを必死で堪えるのに精一杯)
(極星寮には極星寮なりのルールがあるんだと自分に言い聞かせる事で落ち着きを取り戻し)
色々と試作の味見も一色さんにしてもらったし、アドバイスも受けているから…
きっと君も気に入ってくれる…といいいけど。
(気に入るはず!と言いたいけど、そこはやっぱり不安がよぎり)
(でもウズウズしてる幸平くんを見るとこっちまでワクワクし)
(明日が待ち遠しいのは同じみたい)
ん、今日もいっしょに…寝ます(うとうとうとうと)。
(声に誘われるままにベッドに入ろうとするとぴたっと止まり)
敷布団? それって一緒に寝ないってこと?!
別々で寝るのなんて嫌です。 湯たんぽなんかいりません。
幸平くんにくっついて寝たらそれで十分ぐっすり眠れるんだから。
(いやいや、と頭を振って幸平くんをベッドに押し込み、自分も後に続き)
(明かりを落とし、昨夜と同じように隙間がないくらいに密着してお休みなさい。)
【ねーむーいー… と言う訳でお先にお休みなさいする私を許してください…。】
【明日にはスレ立てかしら? むむ… スレタイ考えておかないと…! お休みなさい。】
-
やー!
(そして頬突付きへのコンボ!)
デリカシー無さ過ぎだけどな。
(やっ、多分ルールじゃないぞ!←心の声を読んだ)
薙切が作ってくれる食いもんで満足しなかったことないんだけどなー!
へへっ、楽しみ楽しみ!
(ベッドに誘うと止まった?!いったいなぜ???)
そうじゃなくって、敷布団に包まって寝ようってさ。
ベッドとは違う心地よさがあると思うんですケド、どうっすかね??
へへっ、くっついて寝たいってのは俺も一緒だよっ!
(強引なお嬢様に押し込められると体を絡ませてくる)
(俺もそれに合わせるようにするわけだが……やー。この体勢エロイな……)
(どんな体勢かは想像にお任せしながら、今日も夜が更けていくのでした)
【俺だってねーむーいー!でも薙切より(滅多に)前に言う訳にもいかないっ!】
【うん、2日続けて薙切のセンスを見せてもらうよ!】
【そんじゃまた、おやすみっ!お粗末様ッ!!!】
-
(極星寮303号室にて…)
(邸宅から持ち込んだ私物を勝手に机の上に配置し、位置を確認)
ミニサボテンは窓際で… ミムラ姉さん(ぬいぐるみ)は机の上で…
あとっ!
…問題は…この本…。
(以前渡されたいかがわしい本を前にむむぅ)
…………(ぴこん)。
(何かを閃いてマジックを取り出し)
ゆきひら、そうま…っと。
(マジックで本の隅っこに持ち主であると記すように名前を書き)
(ベッドの下に放り込んだ)
よし、これで完璧だわっ!
-
やー。
寒い日の風呂は最強だぜー。
(浴衣姿に頭にタオルを乗せたラフな姿でドアを開けて)
(鍵が開いてる…ってことは薙切がいる!)
やーこんばんはー!
(ばたーんと勢い良くドアを開けると薙切がいて…微妙に部屋に変化があるような)
-
お帰りなさい。
…今日はパジャマじゃなくて浴衣なの?
明日は雪が降るみたいだし…
くれぐれも風邪引かないように髪の毛をしっかり乾かしなさい。
(相変わらず勢いよくドアを開けて騒々しいわね、と言いたげに)
最近はここに入り浸ってるし、私物を持ち込ませてもらいました。
ちょっとだけだし、他の人が見ても大丈夫…だと思うんだけど、どう?
-
おぅ、薙切もお疲れっ!(ハイタッチ)
うん、ゆきひらTときどきパジャマときどき浴衣!
なー雪だるままた作れちゃうぜ!
やー。放っておけば乾くと思うケド。
(バッドに腰掛けるとわしゃわしゃタオルで髪を拭いて)
へへっ、俺も薙切の部屋に行きたいもんだ。
……ぬいぐるみとサボテン!って俺のプレゼントばっかじゃん!
(いかがわしいものには気づきませんでした)
-
浴衣は肌蹴やすいんだから、くれぐれもお腹を出さないようにね。
(ぱちんっと音を立ててハイタッチ)
雪だるまはこの間作ったから、今度は雪合戦ねっ。
短いからってそのままだと髪の毛も痛むし、良くないわよ。
(幸平くんのお隣に腰掛けて、わしゃわしゃしてるのを微笑ましい気持ちで眺め)
ええ、君からのプレゼントだけど…。
持ってきちゃダメだった?
あ、それより…!
やっぱり良いスレタイ思い浮かばないんですケド。
1は出来たのに肝心のスレタイが…!
-
お腹出すなんて子供じゃないし大丈夫だってば!
浴衣っつーと合宿の時をおもいだすなぁ。薙切ご機嫌だったもんな!
(ぱちーん)
俺に雪投げつけてきたよなー?こんどはやり返してあげよう!(にへっ)
薙切は風呂はいって準備万端?(なにがだ!)
別にいいけど薙切の物とかも持ってきてくれてもいいんすケドね。
(女の子の感性もいろいろ知りたいし)
まだ悩んでんのかよ?!
ムー、条件はありきたりなのはダメってだけだぜ?
1より簡単そうじゃん!
-
君と廊下でぶつかったのよね…。
…ご、ご機嫌なんかじゃありませんでしたっ!
あれは雪合戦じゃなくて、気付いて欲しくて投げただけですー。
? ええ、私はもう入浴は済ませてますけど?
(何に準備万端? スレ立てとかかしら????)
私の私物じゃ、君の部屋に他の人が入った場合…。
大騒ぎになりそうで躊躇してるんです!
だから、その条件が難癖なのよっ!
むー… もう『えりなさんが犬(創真くん)を飼うスレ』とかしか思い浮かばないわ。
(ついには投げやりだ!)
-
うん、胸の谷間に気づかずに脚を隠してたよな、へへっ!
(俺は結構心配してたケドさ)
やっぱ開放的な場所に行くとごきげんになるよなー。(聞いてない)
へへっ、しかしながら雪合戦するには場所がなー。どっかある?(遠月の敷地以外で)
そうなんだ、風呂入ったんだ?(にへらっ/ナゾ)
そんな大騒ぎになりそうなもんってなんだよ、パンツとか?(問題発言)
そのスレタイに凝るよなー。
うん、でもフィーリングってのもあるしそれでいいんじゃね?俺は犬じゃないケドッ!!!
-
胸の谷間? ……っ、ど どこ見てたのよっ!
(真っ赤になって今更胸を隠しつつじろっ)
私は浮かれてなんかいませんし、ご機嫌にもなってませんでしたっ!
…雪合戦なら公園とか? さすがに遠月内やゆきひら前じゃ無理でしょうし。
…………何か言いたそうね? お風呂がどうしたのよ?
バッ…バカじゃないのっ!
私が見える位置に下着なんか置いておくわけないでしょう!!!
この部屋には不釣り合いな装飾品とかの事よっ!
…これにこだわってるわけじゃないんだけど。
一度思い浮かぶと頭から離れないtって言うか…。
じゃあ本当にこれでいくわよ? いくからねっ?!(念を押し)
-
………いろんなトコとしか。(ボソ)
あー、でも心配はちゃんとしたんだぜ!
(パジャマからは胸なんて見えないって、と肩ポン)
かなー?薙切の権力使えば調理棟の屋上とか使えないの?障害物とかあるし!
うん、一緒にベッドに入らないかって。ほら、今夜から灸に寒くなるみたいだしさ!
やー、それ聞いて安心した。
装飾品ってのは私はお金持ちですぞー感丸出しのきらきらしたやつとかか?
よせやい、そんなのこの寮には合わねえ!!(この部屋に、ではない)
おぅ、これもなんかの縁だしそれじゃヤってごらんよ!
-
氷の女王えりなさんが庶民の犬(創真くん)を飼うスレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392299727/
立ちましたっ!
-
よし、そんじゃ突入するぜ!またあっちで逢おう!(ハイタッチ!)
-
じゃあ最後はこの私が優雅に1000を頂いていくとしましょう。
(ハイタッチをしてから、格好つけて髪の毛ぱさぁっ)
"
"
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