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版権作品の世界でオリキャラをやるスレ 避難所 その

1 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/28(土) 04:14:49
ここはオリキャラサロンの
「版権作品の世界でオリキャラをやるスレ」の避難所です。

スレが使用中の場合や
規制に巻き込まれたときはどうぞ。


■元スレ

版権作品の世界でオリキャラをやるスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1115618071/
-----
あの作品の世界観のもとにプレイをしたいけど、どのキャラにもなりきれない…
もしくは、あのキャラにこんな奴を絡ませたら面白そうだけど、サロンはオリキャラ禁止…などお悩みの人が集うスレ。
あの作品のあのキャラの兄弟、クラスメイト…など、オリジナル設定も持ち込み可能です。

オリキャラさんは、まず出典と(あれば)設定、
キャラハン同士の遭遇に際してクロスオーバーの可不可も書いて下さい。
-----

■前スレ

版権作品の世界でオリキャラをやるスレ 避難所 その2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1370066761/


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2 : 中里詠 ◆i8KJL9eB7. :2013/12/28(土) 05:27:24
【前スレから引き続きお借りします。】


3 : セイバー(銀) ◆5/ep6RQbBc :2013/12/28(土) 05:40:53
(やはり、この娘は聖杯戦争について何も知らないようだ。
 もしかしなくても、少年を召喚したのは彼女自身だということにも気が付いていないようだ)
(なぜか差し出される手を取ってみるが、目の前の少女はただ純粋にじっとこちらを見つめ返してくるだけだ)
はぁ〜……、笑ってる場合じゃねえんだけどな……
(純粋無垢に微笑む少女に、少年は頭を抱えて唸ってしまう。
 せめて、マスターは自衛手段を持てるほどの魔術師であって欲しいものだが、
 目の前の少女は魔術師であるかどうか疑わしい。ただでさえ苛烈を争う聖杯戦争だというのに、
 自衛手段もなさそうな彼女を引きつれて戦うというのは、いささか難易度が高いような気がした)

ああ、そうだ。俺はセイバーだ、セイバー。
……ん?
(少年の名前を呼び続ける彼女を眺めていたが、ふと視線を落とせば黄金の指輪が床に転がっていて、
 何とはなしに、その指輪を拾ってみた)
これが媒介になってたのか……にしても、だからといって、こんな娘が俺を召喚できたってのか?
(幾ら少女に魔力があり、指輪の魔術具としての質が高いとしても、その方法を知らなければ難しいはずだ)

ヨミ、か。良い名前じゃねーか。
(苦笑しながら、少年は少女の頭を撫でる。
 聖杯戦争について話をしたところで彼女が理解できるとは思えないし、
 初対面である彼女とこれからの方針を決めることも叶わないだろう。
 ならば、まずは目の前の少女について知ることにした)
ヨミ、あんたは今何歳なんだ?
(10代前半、下手をすれば一桁かもしれない少女を眺めながら尋ねる。
 年端もいかない少女に召喚された身としては、彼女の家族について知りたい。
 どちらにしろ、ヨミとは共に行動しなければならない。その為の行動手段を考えておきたいのだ)

【改めてスレ立てお疲れさん!じゃ、引き続き、借りるぜ】


4 : 中里詠 ◆i8KJL9eB7. :2013/12/28(土) 06:09:54
>>3
(実年齢の13歳にしてさえ、少し智慧が足りておらぬこの娘は、……ふと彼の言葉に頷いて見せた。)
(詠は……小さくハミングをしはじめ、やがてノルンの古い歌を謳いはじめる、澄んだ高い声が…謳うのは古い英雄譚。)
(すると……不思議な事に、台風のように娘を中心にして吹き荒れていた魔力が、ぴたりと消え去る。)
(否……―――――台風の目に一瞬の裡に吸収されたと言って良かった。)

(魔力は……たった一点に凝り、やがておぼろげに銀色の人の形が出来上がってゆく。)
(まるで…立体フォログラフィのように、ぼやけた細部が鮮明に映し出されるかのように。)
(映像が完全に現れると、一人の少女が唇を開いた、詠にそっくりな、その癖ずっと年上に見えるような娘だった。)
(恐らく紅い衣をまとった銀髪の少年よりも、大人びて見える程の。)
(詠によく似た銀色の髪をした、碧い眸の娘は、『わたくしは中里詠、貴方を召喚したのは、このわたくしです……。』と言った。)
(少年の最初の問いに対する、それは、数分或いは、数十分も遅延した……応えと言えよう。)
(少女は………彼の目の前に座る幼い娘とは異なる、意思的な碧い眸を彼に向け、一言一言を明晰に告げ遂せていた。)
(『貴方を此処に呼んだのは、聖杯戦争に勝ち抜くためです。』碧い眸は彼の銀色のセイバーから一瞬たりとも逸らされる事無く、核心を告げた。)
(『しかし、セイバー……、わたくし達は少々不利な状況にある。今貴方の目の前にいる娘は、わたくしであってわたくしではない。』)
(氷河の翳よりも碧い双眸が一瞬伏せられ、紅い唇が再び彼を向いて何ごとかを告げようとしたとき、ふと儚い映像は掻き消えてしまった。)

ふ………ぁ、………んぅ、セイバー?………よみ、眠い………。一緒に眠ろう?
(大きな欠伸をして、碧い宝石に涙を浮かべ、少女が邪気も無く笑って少年を仰ぐ。)
(足りぬ知識と智慧が、詠を消してしまったのは明白というものを、この子どもを差し置いては、如何なる魔力も使えはしない。)
(セイバーが魔力供給する相手としては……無尽蔵に近いのだろうが、作戦や方針などを立てたくても、
 現状の相手が『よみ』では、如何ともしがたかろう。)

よみ、このお家に一人だけ………なの。
(少女は………ベルベットのワンピースに揺れるロケットをひょいと取り上げ、彼に開いてみせた。)
(ロケットの中身は彼女の家族らしき古い写真が入れられていた。)
(写真に写っているのは彼女の両親らしき若い男女と6歳位の彼女、それに白い犬。)
(この屋敷に、写真の両親がいる気配はなく、白い犬が……『よみ』のベッドの傍らに寝そべっているきり。)
(少々……たどたどしいながらも、娘はそんな身の上を少年に教えたらしかった。)


5 : セイバー(銀) ◆5/ep6RQbBc :2013/12/28(土) 06:38:53
>>4
な――…?
(いきなり、異国の遥か昔に置き去りにされた歌を、目の前の少女が歌いだした。
 そうすれば、吹き荒れていた魔力の嵐はまるで何かに吸い込まれたかのように消え去ってしまった。
 かつて竜を殺し、旅をしている中で様々な光景を目にしてきた彼だが、それでも今の現象は驚いた。
 魔力が何かのきっかけで消失することはそう珍しいことではない。問題はその現象を目の前の少女が起こしたということだ)
(事態を把握するよりも早く、今度は女性の幻影が薄らと何もない空間に映し出されていた。
 目の前の少女――ヨミを成長させたかのような女性の姿に再び驚かされる)
アンタは、一体――……?
(『中里詠』――、そう名乗った女性は名前からしておそらくはヨミと何らかの関係があるだろうことはすぐに察知ができた。
 現に、自分が何者かであるかは『詠』は察知しているようで、彼女は少年が最初に尋ねた問いに答えた)
そりゃ、そうだ……でなきゃ、俺が召喚される意味がねえからな。
(冷静を装いながら女性の発言に応えるが、果たして本当に彼女の発言をそのまま鵜呑みにしていいものか迷った。
 何しろ、今何が起きているのか把握できていないのだ。
 だとすれば、彼女がそうだと言っても本当にマスターであるかどうか、判断に困る。)
アンタであって、ヨミではない……?それに不利な状況って…、あ、おいっ!?
(謎かけのような『詠』の言葉に、眉根を寄せて眉間に皺を寄せる。不思議な言い回しに首を捻ると、
 彼が止める間もなく、その幻影は掻き消えてしまった)

……そっか、今ひとりなのか、ヨミは。
(彼の元のいた世界では、両親がいないのは当たり前だったし、肉親同士で争うようなことだってあった。
 だが、目の前の少女はこの世界の人間だ。その状況がそのまま当てはまるとは思えない。
 何にしろ、どうやって彼女は此処で一人で生きてきたのか。『詠』ならともかく、ヨミでは生活できるとは思えない)
(ロケットの中に映る家族の姿を見て、目を細めると、再び彼女の頭を撫でて)
そっか、眠いか。……仕方がねえなぁ、ヨミは。じゃあ、一緒に寝てやるから、ちゃんと寝るんだぞ?
(もし妹がいればこんな感じなんだろうか。苦笑を浮かべながら、彼女をつれてベッドへと横たわる。
 不思議なことばかり起きているが、難しいことを考えるのはあとにしよう。そう考え、今日はヨミの言うとおり眠ることにした)


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6 : 中里詠 ◆i8KJL9eB7. :2013/12/28(土) 06:56:30
>>5
(娘が身にまとう漆黒に映える金のロケットには、少女の名前と共に、彼女の誕生日が飾り文字で刻印されている。)
(すなわち、『中里詠 2000年7月14日生れ』と。)
(月光が溜まって拵えられたような髪を撫でる少年は、娘がロケットを彼に見せた時に、果たしてその文字に気が付いていただろうか。)
(少女は……大人しく大きなベッドへと連れられ、薄絹の天幕の中で……少年と共に眠りにつく。)
(広く、古い……洋館はひっそりと静まり、時折森のように広い庭から……夜鳴き鳥の声が聞こえてくる。)
(長い睫毛の翳が落ちる少女の柔らかな頬に、月の滴が宿り、やがてそれも消え果ててゆく。朝の優しい光が少女を優しく揺り起こすまで。)

(さて、セイバーは消え去った詠をなんと見たのか、それとも幼い『よみ』をどう扱うのか。)
(いずれにしろ、いたるところに術式を施されたこの広い屋敷にたった二人きり。)
(聖杯戦争を勝ち抜くための方策を………見出し、そして勝ち抜いて行くために、彼らがどう振る舞うのかは未だ先の話。)
(幻のように消え去った詠が、この先どのように物語に関わり、そして『よみ』がどのような役割を果たすのか、そもそも、中里詠の願いとは……なんであるのか。)
(聖杯に纏わる………人々の思いを余所に、きっと過去の深い縁を横糸に、
 未来という経糸が歴史のタペストリィを織り始め、いつか二人は互いを見いだせるのかも知れない。)

(でも、それはきっと……ずっとこの先にある、未来のお話。今はただ…セイバーにくっついて…安心したように眠る、子どもが一人いるばかり。)


【テストにお付き合い頂きまして感謝。亀レスで申し訳ありません。〆と致します。ありがとうございました。】


7 : セイバー(銀) ◆5/ep6RQbBc :2013/12/28(土) 07:09:18
【こちらこそ、有難うな!おやすみ!】

【スレをお返しします】


8 : 中里詠 ◆i8KJL9eB7. :2013/12/28(土) 07:11:43
>>7
【何れまた遊んでやってくださいませ、おやすみなさい。】
【スレお返しいたします。】


9 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/30(月) 23:00:58
【名前】雨宮 白那
【性別】女性
【出典】Fateシリーズ
【年齢】24歳
【外見】168㎝ 102/56/93
背中まで伸びる艶やかな黒髪に白い肌。
穏やかな笑みとは裏腹に、いやらしい肢体をもっている。
【服装】
体のラインがはっきりと浮かび上がるようなタイトなスーツ。
格好的には割と全うな格好ではあるのだが、体のラインが全てを台無しにしている。
下着は黒のレースの上下。若干スーツの上から透けている。

【属性】混沌・善
【魔術属性】退行
【起源】退廃
【願望】苦労している人間を子にして癒す事。
    そう、「その人間が望んでいなくても」。
    また、退廃的な自己の破滅願望持ちでもある。

【希望】
マスター、サーヴァント問わず誘惑し籠絡し、男女問わず自分に依存させるプレイ。
…と書くと怖いけれど、実際は甘々に甘やかして甘えん坊にしてあげたいですね、うん。
逆に好きにされてしまうのも好き。
【NG】
グロ、大きいスカ。あ、そちらがしたければ大きいスカをするのはどうぞ?世話もしてあげますよ?
どうしてもして欲しい場合は、やぶさかでも無し。でもするだけです、食べたりとかは絶対ダメ。
【クロスオーバー】
可です。
【凍結】
応相談でお願いします。

【設定】
Extra世界での聖杯戦争の参加者。(SN世界の方の場合は設定をそれにしやすいように改変しますね)
重い過去を背負っている、或いは今現在苦境に立っている相手に救いの手を差し伸べずには居られない人。
苦痛を無くすには無邪気な子供の頃に戻るのが一番、と甘やかし退行させ、一人では何もできなくしてしまう。
相手が望む限り自分の傍に置く為、表では孤児院を経営している。
サーヴァントはバーサーカー。

いつの間にかスレが建て替わってたのね…暫く気づかなかったわ、うん。
取り敢えず少しの間、待機するわね?


10 : ◆4z64FjZ/7M :2013/12/31(火) 00:04:41
【白那さん来てた!】
【まだ見ているでしょうか…?】


11 : ◆4z64FjZ/7M :2013/12/31(火) 01:01:55
【うーん、今日はもう寝てしまっているみたいですね】
【失礼しました】


12 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 07:16:30
【うう、うっかり寝落ちてたわ…ごめんなさいね?】
【今度はもっと早く待機しないと…はふ。】


13 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 12:47:35
…という訳で、今年最後のお昼時にちょっとだけ待機してみるわね?
流石にこの時間なら寝落ちしないものね、うん。


14 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 13:05:22
>>13
ちょっとペースが不定になるかもしれないのですが
良かったらお相手お願いしても良いですか…?


15 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 13:11:15
ええ、大丈夫よ♪
どんな事をしたいのかしら?


16 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 13:15:37
>>15
ありがとうございます!
それじゃあ、こちらが白那さんのサーヴァントで、普段は主従の関係もあり
出来る限り自制しているけれど、年末に日頃の労をねぎらうと言う事で
普段押さえている欲求を受け止めてもらう…というのは如何でしょうか

出来れば、こちらはクラスはバーサーカーだけど見た目が幼く
こちらがしやすいように、白那さんにも幼い見た目になってもらう…という感じで出来たらと思っています


17 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 13:19:18
>>16
ん、解ったわ…それじゃあ、簡単にプロフとか作ってもらっても大丈夫かしら?
後、何かあったら遠慮なく言って頂戴ね♪


18 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 13:29:02
>>17
それでは……

【名前】バーサーカー
【真名】???
【性別】男性
【外見年齢】10歳程度
【外見・服装】
身の丈に合っていない軍服と、ぶかぶかの軍帽
下は普段はハーフパンツ型にしており、史実の印象とはだいぶ異なる
金色の髪の毛を肩口くらいまでにして切ってあり、一目見て中性的な印象
使命感に強く、基本は生真面目。アーチャーとしても可笑しくない能力を有している
【属性】秩序・中庸

かなり簡素ですけど、こんな感じでどうでしょう?


19 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 13:35:47
>>18
有難う、それじゃあ改めて宜しくお願いするわね、バーサーカー♪
書き出しはどうしましょうか?
私からが良ければ書き出すのだけれど…


20 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 13:38:10
>>19
有難うございます!
それと…ちょっと申し訳ないのですが、早速、今から長くて10分程度離れそうなので…
それ以降は問題なくお相手できると思いますので、良ければ書き出しをお願いしても良いでしょうか?


21 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 13:47:55
(年末、今年もあと数時間といった頃)
(外はまだ明るいが、年末ぐらいはのんびりと過ごすのも良いだろうと)
(自分とそのサーヴァント…バーサーカーは、自室でのんびりと過ごしていた)

ふぅ…今年ももう終わりね、バーサーカーちゃん。
(そう言いながら、まだ年端もいかない少年のような容姿のバーサーカーの頭を撫でる)
(丁度膝の上に載せて、豊満な乳房をクッションにするように頭の後ろに回し)
(すっぽりと抱きかかえるようにして。剥いたみかんをひょい、とバーサーカーの口元に運び)
今年はよく頑張ったわよね、バーサーカーちゃん♪
お陰で私も助かっちゃったし…
(そこまで言って、ふと日本のとある風習を思い出したのか、ぽん、と手を叩く)
…ね、バーサーカーちゃん。
お年玉、あげましょうか♪
今年一杯頑張ったバーサーカーちゃんへのご褒美に、どんなお願いでも聞いてあげるわ♥
(自分のサーヴァントを労おうと。豊満な乳房に頭を埋めさせるように、優しく抱きしめながらそう言って、笑みをこぼした)

【それじゃあ、簡単になるけれど…これで大丈夫、かしら?】


22 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 13:57:52
>>21
(「忠誠心が高すぎてバーサーカー」という経緯でクラスを決められたが故に)
(普段は年中気を張り詰めて、主人に仕えてきたバーサーカー)
(そんな中、年度の終わりとはいえ、こんなゆったりした時間に心なしか、いつもより気も緩んでいた)

はいマスター!来年度も誠心誠意、マスターの御役に立ちたいです!
(頭を撫でられながら、ぴしりと軍隊式の敬礼をする幼い少年)
(しかし、こうして膝の上で抱きしめられていると、とてもバーサーカーとしての威厳など無い)
(みかんを口に運ばれると、もくもくとそれを頬張って)
あ、有り難いお言葉であります、マスター
しかし、僕はマスターに仕えるのが喜びでありますゆえ……へ?
(唐突に「お年玉」等と提案され、すかさず「どんなお願いでも」とまで言われてしまうと)
(頭がぽかん、となったと同時に、柔らかい胸元に抱き込まれてしまい)
……そ、それでは、僭越ながら…
(滅多にない機会。気の緩みからか、自分自身にも今日だけ、と言い訳するようにして咳払いし)

……ほ、本日は…
マスターにも、僕と同じくらいの外見になってもらって…たまに、その…僕が、リードしてみたいと言いますか…
(もごもごとみかんで頬を膨らませたまま、か細い声で呟いた)

【はい、書き出しを有難うございます!】
【それでは、改めて宜しくお願いしますね】


23 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 14:11:13
ん、ふふ…もう、今日は固くならないでいいのよ?
今日は戦いも何も無し、のんびり過ごすって決めたんだから。
(苦笑しながらも、敬礼するバーサーカーの頭を撫でていき)
(そっと額に唇を寄せると、ちゅ、と音を鳴らして)
んー…それはそれで、とっても素敵な事だけれど…
ダメよ、バーサーカーちゃん。我慢は良くないわ?
(バーサーカーの言葉に笑みを浮かべながら。額をコツン、と指で小突き)

ええ、どんな事でも…
…あら、あらあら…♥
(バーサーカーの言葉に頬を綻ばせながら。ぽむぽむ、と頭を撫でると嬉しそうにして)
ふふ、バーサーカーちゃんにもちゃんと欲求とかがあったみたいで嬉しいわ♥
それじゃあ…っと。
(ひょい、とバーサーカーを抱きかかえると床に降ろし。そっと自分の体を指先でなぞる)
(たったそれだけの挙動で、自分の姿は溶けるように姿を変えていった)
(豊満な乳房はまだ膨らみを知らない幼い胸に。柔らかくも括れた腰は括れもなくなり)
(安産型だったお尻は小さく…しかし、幼い割には大きめに。そして、バーサーカーを見下ろしていた背は)
(今や椅子に座ると足が地面に届かない程になり。妖艶さを湛えていた貌は、幼く、あどけなささえ感じさせる)
(そんな純粋さを感じさせる顔になっていて―――)
…ん、ふぅ…小さくなる方は久しぶりだけれど…どうかしら?
(そして、幼い声色でそう言うと。ぶかぶかな服をたぐり寄せながら、微笑んだ)

【ええ、こちらこそ宜しくね、バーサーカーちゃん♪】


24 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 14:19:25
>>23
…ぼ、僕は、なかなか…気を抜くと言うのが苦手みたいで
生来の気質なんでしょうか……あう
(額に唇をつけてもらうと、見るからに気の抜けた声を出して)
…我慢と言うわけではありません
僕はただ、このような形で受肉した今でも、良いマスターに仕えられたからこそ…はう
(指で額を小突かれると、また眼を閉じながら間抜けな声をあげて)

……なんて、ちょっと…調子に乗りすぎ…でしょう、か…
(言ってしまってから、冷静になるととんでもない事をリクエストしたのではないかと不安になるが)
す、すみません!身の丈に合っていない事を言ってしまい…
…ま、マスター?
(床に下ろされると、目の前で尊敬するマスターの姿が、みるみる内に変容していく)
(まるで女神のようとすら思っていた母性溢れる体躯は、気づけば小さな少女へと変わっていて)
(豊かな胸元も、扇情的なラインを作っていた腰も、何もかもが、時間を逆回しするように幼くなっていく)
(その姿は自分が願った通り、まるで、同年代の幼い少女、そのものへと作り変えられていた)
……あっ
(しばし、ぽかんと口を開けていたものの、声をかけられると我を取り戻して)
す、素晴らしいですっ…!やっぱり、マスターは幼くなっても綺麗で、可愛らしくて…!
(こちらも幼い顔に相応しく、はにかんだように頬を赤くしながら、思わず小さくなったマスターの両肩を掴んで力説した)


25 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 14:26:57
ふふ、何でもって言ったでしょう?
どんな願いでも、どんな欲望でも聞いてあげるわ♪
(バーサーカーの言葉に笑みを零しながら、不安がる少年の頭を撫でて)

…えっと、ちょっと変だったかしら?
もうちょっと幼い方が良い?
(バーサーカーの反応に少し不安になったのか、そう言いながら自分の体を見回して)
きゃっ!
(両肩を掴まれてしまえば。今の自分は先程とは違い、バーサーカーより少し小さく)
(バーサーカーのリードしたいという願いを叶える為か。バーサーカーよりも、少し幼い体になっており思わず声を漏らしてしまう)
ん、もう…ふふ、リードしてくれるんでしょう…?
(そして、バーサーカーの瞳を覗きこみながら。あどけなく、しかし何処か妖艶な笑みを浮かべてみせた)


26 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 14:32:09
>>25
…マスター…僕は、感激しています!
マスターがこんな、こんな事までしてくれるだなんて…
(半ば涙ぐみながら撫でられるが、小さな少女になった白那に撫でられるのは
 いつもと比べてなんだか妙な感じもして、その錯覚が妙に興奮をかき立てる)

いえ、最高です…丁度これくらいが、僕の…
……ぁ…ます、たー…
(白那の微笑みと声に誘われるように、その瞳がぼんやりと虚ろになって)
(品行方正とはいえバーサーカーのサーヴァント、一度スイッチが入ってしまえば、こういった事でも歯止めが効かなくなっていく)
…失礼しまふ…んっ…
(身体を寄せると、その唇を小さな唇で塞ぎ、ゆっくりと身体を押し付けて)
(少し強引に舌を差し込みながら、その手を白那の肩から静かに下すと)
(小さくなった躰を確かめるようにして、肩から胸、脇腹から腰へ、起伏の乏しくなったラインをなぞって行く)


27 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 14:41:15
>>26
ふふ、ありがとう♪
…もっとして欲しいことがあれば、何でも言ってちょうだいね…♥
(バーサーカーの耳元で優しく、甘く。誘うように、幼い声色で囁きかけ)

良かった…♥
きて、バーサーカーちゃん…♥
(囁くようにそう言いながら、両腕を広げ。バーサーカーを受け入れようとし)
ん…っ、ふ、ぁ…ん…っ。
(唇を塞がれ、体を押し当てられれば。目を細めながら)
(くぐもった甘い声を漏らし。幼い体のラインを確かめるように撫でられると)
(幼く、敏感になった体に甘い痺れが走って。きゅっと、バーサーカーにしがみついてしまう)


28 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 14:47:43
>>27
ん、んんっ……!
(幼くなった躰で抱きしめあえば、小さなバーさかーの身体には丁度良く)
(舌を伸ばし、拙い動きで白那の唇を舐め、舌を絡めて貪るようにキスをする)
…体も敏感になっているみたいで…本当、可愛いです…
(甘い声を漏らす白那を面白がるように、指先で優しくひっかくように、胸元を丁寧に撫でて)
(その体が本当に、自分の思い通りになるのだと思うと、股間に熱が滾って来る)

そ、それじゃ……マスター…
(そっと体を離すと、半ズボンのベルトを緩め、幼く皮の向け切っていない性器を露わにして)
…く、あ…な、なめっ………しゃぶって、頂けますか……これを…!
(たどたどしい命令口調で、白那による「責め」ではない「奉仕」を求めて、それを出来るだけ大きくそそり立たせた)


29 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 14:54:54
>>28
んぁっ、ふ、ぅ…っ!
(普段慣れている筈の刺激ですら、今の自分には強烈で)
(舌を絡められれば。バーサーカーの舌に翻弄されていき)
…っ、ん、ぁ…ふぁ…っ♥
ひゃうぅっ♥く、ふぅ…っ♥
(バーサーカーの言葉に恥ずかしそうにしながら。ひっかくような、弱い、優しい愛撫にすら)
(表情は自然と蕩けてしまい。口元から唾液が溢れてしまう)

…っ、ぁ…♥
う、ん…わかったわ…バーサーカー、ひゃん…ん、ちゅ…んむぅ…♥
(バーサーカーの命令に、蕩けるような笑みをうかべれば。幼く、皮も向けていないソレを幼い口で咥え)
(幼い口ではそれすらも大きく。ちゅ、ちゅ、と音を立てながら。愛撫とも言えない、たどたどしい奉仕、おしゃぶりをしていく)


30 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 15:00:27
>>29
本当に、体中幼くなってしまったんですね…
あんなに頼もしいマスターが、今はこんなに…
(指先の優しい愛撫でも、面白いように声をあげるその姿に、隠されていた嗜虐心がむくむくと湧いてくる)
(幼い自分でも今のマスターなら好いように翻弄できるという事実は、白那の胸元を弄るたびに、自信を膨らませていく)

…はぁっ、あ……!熱っ…
(小さな口に包み込まれると、いつもよりも狭い口の中で吸い付かれ、巧みな愛撫とは違った快感に声をあげる)
(自分のモノを咥える白那を見下ろせば、本当に、幼い子供同士が性交しているような気がして背徳的な興奮が芽生えて)
…そ、そうです…そのようにして、舌で、皮を?いて…
(両手で白那の頬を包み込むと、自分から腰を少し押し出して、幼い肉棒をしゃぶらせて)
(奉仕の仕方を教え込むように、見下ろしながら、良いように命令を下していく)


31 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 15:11:11
>>30
ええ、そう…っ、ん、ぁ…っ♥
今の、私は…貴方より幼い、か弱い女の子、なんだから…♥
(甘い声色でそう言いながらも。指先だけの愛撫ですら刺激が強いのか)
(既に表情は蕩けきり。熱っぽく、甘い吐息を漏らしていて)

ん、ちゅ…っ、ふぁ、ん…。
(口の中いっぱいに、バーサーカーの幼い男根をくわえ込みながら。ちゅ、ちゅ、と音を鳴らして)
(普段通りにしようとするけれど、舌も幼くなっているからか、たどたどしくしか出来ず)
ん、ふぁ…♥ふぁ、い…
(口元を唾液で濡らしながら。舌で懸命に男根の皮を剥こうとするけれど)
(何度も、何度も失敗してしまって。10回程失敗を繰り返してから、漸く何とかバーサーカーの皮を剥くことが出来た)

【…っと、バーサーカーちゃんは何時頃まで大丈夫そう?】
【実は、30分頃から一度席をはずさないといけないのだけど…】


32 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 15:19:05
>>31
…そう、ですよね…僕だって、こんなに…マスターを、鳴かせてしまえるんですから…
(まるで、やっと手に入れた宝物を愛おしむ様に、さらさらの髪の毛をじっくりと撫でる)
今日は、止まれそうにありません…すみません、マスター
(こんなに可愛らしいマスターが相手ではきっと、歯止めが効かなくなるだろうと言う事を謝る頭はまだあるようで)

…あ、そ、そうです…上手ですよ…
(小さな舌が亀頭を舐め、皮を?いていくたびに、こちらも甲高い声をあげる)
(カチカチに張りつめたそれは、小さな唇には大きく感じるほど膨らんで、先端から先走りを漏らしていて)
…よく、できました…
(亀頭が露わになると、その頭を褒めるように撫でながら…そのまま、がっしりと白那の頭を抱え込んで)
上手にできましたから…僕も、もう…
(射精から逃げられぬよう、その頭を抱くように押さえたまま)
(白那の口の中で男根が跳ねたかと思うと、どろりと濃厚な精子が舌の上に吐き出されて行った)

【そうですね…今日は夕方に一応こなさなければならない用があるので】
【白那さんが戻ってくる時間さえ解れば、その間にそれを済ませて】
【後は夜まで自由に時間を使えると思います】


33 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 15:27:44
>>32
んぁっ、ひゃっ、あぁ…っ♥ん…♥
(撫でられると目を細めながら、嬉しそうに笑みを零して)
良いの…とまらないで…どんどん、欲望を吐き出して…?
(そう言いながら、そっとバーサーカーの頬に手を添えると。もっとして欲しい、と口にし)

ん、ちゅ…んぅっ、ん、ふ…ん、うぅ…っ。
(声を漏らしながら。口内で更に膨らんだ男根に目を細め)
(口の中一杯になる程に広がったソレに、くぐもった声が漏れ)
んむぅ…っ、ふ、ぁ…♥
(そして、バーサーカーの言葉に嬉しそうに目を細めれば)
(頭を抱かれ。逃げ場をなくされたまま、精液を吐き出されると)
(頬をパンパンに膨らませながら、何とか精液を飲み干し。ぼうっとした、蕩けきり呆けた表情を見せてしまう)

【えっと、そうね…多分17時過ぎになっちゃう、かしら…】
【バーサーカーちゃんが良ければ17時〜18時くらいから再開出来ると思うわ】


34 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 15:30:16
>>33
【それでは一旦ここで区切って…18時ごろからまた再開する形でお願いします】
【それまでの間にこちらも何かと済ませて置きます】
【スレ自体はまた、こちらに来るので良いのでしょうか】


35 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 15:38:19
【ええ、またこの場所で。】
【それじゃあちょっと行ってくるわね♥】
【一旦スレをお返しするわね?】


36 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 15:39:20
>>35
【はい、それではまた後ほど…】
【此方も一旦下がりますね】


37 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 18:00:43
【そろそろ時間ですので】
【返事を準備しつつ、白那さんをお待ちしてみます】


38 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 18:02:24
【今戻ったわ、それじゃあ改めて宜しくお願いするわね?】


39 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 18:05:21
>>33
んんんっ……はぁ…!
(どくどくと裏筋を脈打たせながら精液を注ぎ込み、思う存分幼い口の中を汚していく)
(ねっとりと絡みつく精液の濃さは、白那を本気で征服してしまいたいと言う欲望が煮詰まっているようで)
…ちゃんと飲めましたね、お上手です…
(精液を呑みこんだその姿が本当に幼く見えて、思わず、しゃがみこんで頭を撫でてしまう)
(しかし、その扇情的な姿を見ていると、すっきりするどころかもっと別の物が湧き上がってくるのを感じて)

マスター…本当に嬉しいです。そこまで僕にしてくれるなんて……っ!
(心から感激し、嬉しそうに目を細める反面、その瞳には間違いなく貪欲な物が滾っていて)
でも…おかげで、もう…本当に、我慢できないみたい……
(白那が受け入れてくれればくれるほど、息遣いも荒々しくなっていく)
(優しくその体を抱きしめると、自然と、その体を押し倒すように体重をかけ始めた)

>>38
【お帰りなさい。此方こそ改めて、よろしくお願いしますね】


40 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 18:17:25
>>39
ん、く…っ、は、ぁ…♥
(口内を白濁で蹂躙されていく感覚に酔いしれながら、表情を緩めていき)
…ふ、ぁ…♥
ありがとう…バーサーカー…♥
(頭を撫でられれば、嬉しそうに目を細めながら。口元は白濁で糸を引き)
(うっとりとした表情で、体をふるふると震わせてしまい)

ふふ、良いのよ…まだまだ、たりないでしょう?
(幼い声色で、しかしもっともっと、と。まるでこちらから欲求を吐き出すのを強請るように)
あ…っ♥ん、ふふ…良いわ、来て…バーサーカー…♥
(そして、押し倒されると嬉しそうにしながら。幼い体はあっさりと倒れこみ)
(バーサーカーに覆いかぶさられると、幼い肢体が余すこと無く晒されてしまう)


41 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 18:24:19
>>40
…本当は、もっと、マスターに優しくしてあげたい
丁寧に気持ちよくしてあげたい…
(小さな体が重なって崩れるように、白那に伸し掛かるような形で横たえて行き)
でも、無理みたいです…こんなマスターを見ていると…
僕は、もうっ……!
(まるで盛ってしまった犬のように身体を、頬を擦り付けて、がっしりと白那を押さえながら)

…あっ……
(熱く、固く膨らんだ亀頭が、下着をずらして、白那の秘所に触れる)
(つるつるとした感触はいつもと全く違って、この体を犯す背徳感に続々と震えながら)
……っく、あ、マスター…ます、たぁっ…!!
(唾液と精液でぬめる肉棒を押し付けて、ずぶ、と、先端から静かに白那の中を貫いていく)


42 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 18:28:36
>>41
ん、ぁ…っ♥
いいの…バーサーカーちゃんの、思うままに…ね?
(押し倒され、のしかかられれば。身動き一つ取れなくなり)
(しかしそんな状況すら楽しむかのように、喜ぶかのように笑みを見せ)
きて…バーサーカー…貴方の、思うままに。
(頬を擦り付けられ、押さえつけられると、両手でバーサーカーを抱き寄せ)

…ひゃっ♥
(しかし、そんな余裕も秘所に触れられる感触に壊れてしまえば)
ふ、きゃ…っ♥んぁっ、ひゃっ、ああぁぁっ♥
(秘所につぷり、と。そして中でプツン、と膜が破られると)
(甲高い声を漏らしながら。幼く狭い秘所は、ギュウギュウに男根を締め付けていく)


43 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 18:33:00
>>42
えっ…マスター、もしかして膜まで……?
(先端に感じた感触に、幼くなったことでそこまで再生されてしまったのかと思い当たって)
(同時に、自分がマスターを破瓜させたのだと実感すると、途端に白那の中でそれが太く膨らんでいく)
あっ…あぁっ、大好きですっ!マスター、好きぃっ…!
(みちみちと圧迫される膣内を、膨らんだカリを引っかけながら抉るようにして、細い腰を一心不乱に振り始める)

あっ、あっ…きつくて、締まって、凄いッ…!
(普段とは全く違う刺激に声をあげながら、乾いた音を鳴らしながら腰を叩きつけて)
(ぎゅう、としがみ付いたまま、白那の小さな子宮に目がけて亀頭を押し付ける)
マスター…全部、全部欲しいですっ…マスターの、全部っ…!
(歯止めのきかなくなった征服欲を満たすように、締め付けを振り払って、激しく肉棒で白那の膣を掻きまわす)


44 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 18:39:45
>>43
ん…っ♥ふ、ぁ…っ♥だって…そうじゃないと…ね?
(快楽と圧迫感に余裕も保てないのか、甘く、途切れ途切れな声でそう言うも)
(口を開けば嬌声が溢れだし。少女ではありえない程の淫靡さを溢れ出させて)
私も、好きよ…バーサーカー…っ、ぁっ、く、ふああぁぁっ♥
(普段バーサーカーとの情事ではまるで出したこともないような嬌声を溢れさせていき)
(幼い秘所からは、まるで失禁と見紛う程の愛液を溢れさせ)

ん、きゅっ♥
ふぁっ、きてっ、ぜんぶっ、ぜんぶ…っ♥は、ふあああぁぁぁっ♥♥
(軽く達したのか、甲高い声をあげながら。背筋を反らし)
(バーサーカーの腰に幼い脚を絡め、そのままもっと、と強請ってしまい)
(既に顔は涙と鼻水、涎でぐしゃぐしゃになっており。快楽の嵐に翻弄され続けていた)

【…っと、ちょっとご飯を食べてくるわね?直ぐに戻るわ♥】


45 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 18:49:13
>>44
…ご、ごめんなさいっ…こんなに小さくて、か弱い体…
なのに、ごめんなさっ、マスター…!
(持ち前の生真面目さのせいか、好きに身体を使いながらも謝らずにはいられないようで)
(腰を激しく突き上げながら、申し訳なさそうに目じりに涙を浮かべて)
はぁっ…マスターの、きもちいっ、いい…すご、ぃっ…!
(テクニックも何も使えるわけではなく、ただ白那の事を求める様な激しい動きで膣内を責め)

はぁっ……あ、う…
(切なそうな顔で腰を振りながら、白那の顔を見下ろして)
…本当は、マスターの、お腹からっ…しきゅう、から…たまご、まで…
全部、僕のもので、征服したい…マスターと、繋がりたい、けど…
……この身体じゃあ、できない…ですよね…?
(切なそうな瞳で語るその言葉の、「この体では」というセリフには、二つの意味が込められて)

【はい、行ってらっしゃい!】
【後でこちらも食事で席を外すかもしれません】


46 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 19:03:39
>>45
ふきゃぅっ♥きゃうっ、ん、あぁっ♥
いいっ、のっ♥あやまらない、で…っ♥
(甲高い声を漏らしながら。腰を振られる度に、体ごと揺さぶられ)
(申し訳無さそうにするバーサーカーの頭を撫でていき、蕩けるような表情で微笑み)
わたし、もぉ…っ♥きもち、いい…っ♥
(口元から唾液を零しながら、熱っぽい吐息を溢れさせ)

ふ、ぁ…ん…っ♥
私の…おなかも、子宮も…大事な場所も、全部…?
…ふふ、良いわ、大丈夫、よ…♥
(バーサーカーの言葉に体を震わせながら、頭を優しく撫でて…)
どっちが、いい…?
大きくなりたい…?そのままが、いい…?
(蕩けるような笑みでそう囁きかけながら、ちゅ、と額に口付けていく)

【ただいま、おうどんだったからあっという間だったわ♥】
【ええ、その時は遠慮なくね?】


47 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 19:09:33
>>46
はぁっ、あっ、あっ、あぁっ…!!
マスターは、本当に…優しい、ですね…
(こんな自分でも受け入れてくれるマスターが嬉しくて、つい、泣き笑いのような表情に成り)
(小さな体でもその優しさは変わらなくて、つい甘えるようにすり寄ってしまう)
あっ…んっ、んん…!
(こぼれた唾液を舐めとって、そのまま唇にかぶりつき、吸い上げて)

…い、良いんですか…?
マスターのこと、奥まで犯して…にんし、させ、てもっ…
(頭を優しく撫でて貰って、夢のような言葉をかけて貰って)
(信じられないと言うように目を見開き、それに合わせて、挿入されたままの肉棒がガチガチに張りつめて)
…こ、このままが…良いです…
(結局、こうなってもマスターに甘えてしまうのは変わらないのだと気づくと、少し恥ずかしそうに笑ってみせる)

【お帰りなさい。本当にあっという間でしたね…!】
【はい、その時は言いますので、よろしくお願いします】


48 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 19:21:52
>>47
ふふ、そんなっ、こと…んぁっ♥
(蕩けるような表情を浮かべながら、ちゅ、と頬に口付けて)
(甘い声を抑えきれずに。バーサーカーに擦り寄られるだけでも快感が溢れ)
ん、ぁっ♥ふぁっ、ひゃっ、うぅ…っ♥
(甲高い声を漏らしながら、唇を吸われてしまうと軽く体を跳ねさせてしまい)

いい、の…♥
私の子宮まで、おかして…妊娠、させて…♥
(蕩けるような笑みを浮かべたまま、熱っぽく吐息を漏らすと)
(そっと、再び自分の体を撫でていき。再び、体が幼くなっていく)
(バーサーカーの男根でも、子宮まで犯せるようにより幼くなりながら)
(それでいて、妊娠は出来るように。膣内は成熟させていって)
(そうして、ますます幼くなった姿を晒しながら。バーサーカーにそっと手を伸ばした)

【えっと、要望を取り違えてたら言って頂戴ね?】


49 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 19:30:13
>>48
……んんっ、マスター……白那、さんっ…!!
(とうとう、マスターという呼び方すら捨て、名前を呼んでしまいながら)
(激しく舌を絡め、蕩かすような口づけを見舞って)
……んんぅっ!
(次第に肉棒がびくびくと、小刻みに跳ねるような動きを見せて)

あっ、あ、また、きつ、くっ…!!
(白那の身体が小さくなるにつれ締め付けはキツくなるのに、子宮までの距離が短くなって)
(亀頭がつぷん、と子宮に食い込んで、より強烈な刺激に晒されて)
あっ、はぁっ、マスタぁっ…出ますっ、もう、出る…出します……!
(ぎゅう、と小さな体を抱きしめながら、耳元に唇を寄せて)
――――出る、ぅ
(熱い吐息と共に声が漏れると、途端、白那の子宮の中で直接、激しい射精が始まり)
(ねっとりと粘度の高い精液が溢れ、小さな子宮を満たし、卵子をとっぷりと漬けこんで行く)

【いえいえ、こういう感じの要望でした!】
【ちょっと遠まわしですみません】


50 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 19:37:01
【すみません。ちょっとご飯に離れます】
【もう少しで区切り良さそうなんですが…すみません、行ってきます】


51 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 19:40:22
>>49
ん、ぁ…っ、バーサーカー、ひゃ…っ♥
(甘ったるい、甘えるような声でバーサーカーを呼びながら)
(舌を絡められる度に舌は甘く痺れ。ろれつも回りづらくなり)
ふ、きゃうぅっ♥
(男根が跳ねると、腰を浮かせながら。秘所からは軽く潮をふいて)

(丁度5〜6歳児、といった程度まで小さくなれば。バーサーカーの男根でも)
(十二分に子宮まで届き。成熟した膣内は柔らかく、キツく男根を締め付けていき)
き、て…っ、ふあぁっ♥ばーしゃー、かぁ…っ♥
(最早ろれつすら回らず、甘ったるい声で名を呼びながら。きゅっとバーサーカーに抱きつくと)
ふ、きゅ…っ♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…っ♥
(声にならない喘ぎ声を漏らしながら。子宮を満たされ、卵子まで犯されていく感覚に酔いしれ)
(お腹を膨らませていくと、その場でしょろろ…と、圧迫されたからか失禁までしてしまった)

【ううん、大丈夫よ♥】


52 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 19:54:06
>>51
あううっ…うううっ…!!
マスターっ…マスターの、ことっ…孕ませっ…ぁ、あっ…!
(絶対に射精からは逃さないとでも言うように、細い体をがっちりと腕の中に抱きしめて)
(温かい尿をかけられるのを感じながら、交換するかのように、びゅる、びゅる、と何度も精液を拭きだして行く)
あっ、はぁああっ……!
(お腹の中を精液で埋め尽くし、その卵子すら精子で突き刺して、完全に溶けてしまうような感覚の中で)
(白那のを完璧に征服した快感に酔いしれて、呆けた様な声を漏らし、抱きしめたままの体勢でしばし固まって)

……はっ、ぁ…
(やがて、ぼんやりと意識が戻ってくると、自分のしたことを改めて冷静に振り返り)
…ごめんなさい、マスター…
僕、本当に、好き放題にしちゃって…
(小さなマスターを抱きしめたまま、優しく背中を撫でながら謝って)

【お待たせです、こちらも帰ってきました】
【…一応、これで一区切りは付きそうな感じですが…】


53 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 20:00:51
は、ふ、ぁ…っ、ぁ…っ♥
(甘ったるい子供の声で嬌声を漏らしながら。子宮の中まで征服される感覚に)
(軽く失神しそうになってしまい。意識を何度も明滅させながら、吐息を漏らし、方を震わせて…)

…ぁ…♥
(バーサーカーの声に反応するも、まだ声が出ず。そっと頬に手を当てて)
い…いの…♥ばーしゃー、かぁ…きもち、よかった…?
(途切れ途切れな言葉でそう、心配するように言うと)
(なでられる度に目を細め、嬉しそうに声を漏らしてしまう)

【お帰りなさい、確かに区切りに丁度いいかしら…】
【バーサーカーちゃんは何かしたいこととかはある?】


54 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 20:05:04
>>53
……気持ちよかったです
こんなに、マスターの事…好き放題するなんて、いけないと思ってたから…
本当にありがとうございます、マスター…最高でした…
(守るべきマスターを慰み者にしてしまったことは、やはりちくちくと心に残っているようで)
(嬉しさ反面、申し訳なさ反面の、複雑な気持ちで白那を抱いたまま)

……マスター。もし、良かったら…ですけれど……
(ぎゅ、とその体を抱く力を強めながら)
…今度は、いつものマスターに戻って貰っても、良いですか?

【ええと、もし時間が許されるならですけど…】
【いつも通りの白那さんにも甘えて見たかったりはします…】


55 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 20:15:02
ん…いいの、よ…♥
私も、すごく…きもち、よかったもの…♥
(バーサーカーの言葉に嬉しそうに微笑みながら)
(小さく幼い手で、優しく頭を撫でれば。目を細めて)

…ん…?
ふふ、解ったわ…それじゃあ…ね。
(バーサーカーの声に首を傾げながらも。察したのか、微笑めば)
(幼い体はバーサーカーの腕の中で成長していき)
(膨らみを知らない胸は、豊満過ぎる程に豊満に。薄い尻肉も安産型を思わせる程になり)
(蠱惑的な括れを、そして肉感的な体を取り戻せば。今度は逆に、バーサーカーを包むように抱きしめてしまい)
…甘えたいんでしょう、バーサーカー?
(耳元でそっと囁きかければ。豊満な乳房でバーサーカーの顔を挟み込み、甘い香りで包み込んでしまう)

【そうね、9時ごろまでは大丈夫だから…】
【甘えて、それで締めにしましょうか♪】


56 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 20:20:43
>>55
そ…そう言ってくれると、嬉しいです
あんなに喘いだマスター、初めて見たから…
(小さな手でも、撫でてくれる手つきにはいつも通りの白那の優しさを感じ)
(こちらからも甘えるように、何度も何度も擦りついて)

……わぷっ
(腕の中の白那が今度は大きく成長し、みるみるうちにいつもの体躯を取り戻す)
(今までは腕の中に抱きしめて居たのに、今度は自分が抱かれる形になって)
(胸の中に顔を埋め、安心した様な顔でゆっくりと身を預ける)
…ごめんなさい。凄く気持ちよかったけど…
やっぱり、僕…マスターにこうされているほうが、合ってるのかもしれません
(今度は思う存分、白那に包まれ、甘えながら)
(射精したばかりの幼い肉棒を、大きくなった白那にの下腹部へ擦り付けて)

【有難うございます!それじゃあ9時ごろまで…お言葉に甘えさせてもらいますね】


57 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 20:31:23
>>56
ん、ふふ…甘えたいなら、好きなだけ…ね?
(豊満な乳房で顔を挟み込んだまま。揺りかご代わりにでもなるように)
(腕を軽く揺らし、バーサーカーの体を揺すって。甘い香りと心地良い感覚に委ねさせ)
良いのよ、どっちも好きで良いの…
こうなりたい時は、サーヴァントで有ることも忘れて…
…唯の子供に、戻っちゃいなさい?
(目線を合わせるようにしながら、笑みをこぼせば。ほんの少し、また体が変化し)
(乳房はより豊満に。背も10cm程度は伸びたのか、バーサーカーをすっぽりと覆ってしまって)
(バーサーカーの腰を片手でだきながら。お腹にすりすりと、男根を擦り付けさせていく)

【ええ、一杯甘えてちょうだいね♪】


58 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 20:36:48
>>57
はふ……ん、んっ……
(柔らかい胸の谷間に顔を挟みこまれると、意識がとろん、としてしまうようで)
(先ほどまで犯していた少女と同じ人とは思えないくらいの温かさに、悦んで包まれる)
……は、はい…
僕は、マスターの…ただの、子供…
本当は、甘えたいだけの…子供なんです…
(より豊満になったマスターに包まれたまま、息をするだけで甘い香りが胸いっぱいに入ってきて)
(そのまま、すりすりと頬を胸にこすり付けながら、身体を少しずつずらし)
…今年の最後は……マスターに、包まれながら…
(猫のように甘えた声を出しながら、今はもうすっかり白那には余裕のある物になってしまった男根を)
(ゆっくりと腰の位置を合わせながら、性交というよりは母胎に帰りたいかのように、とぷり、と沈めていく)


59 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 20:41:59
>>58
ん…いい子ね…♪
良いのよ、貴方はただの子供…
何の力も無くて、ただ甘えてるだけで幸せな、子供なの…
(バーサーカーの耳元で甘く囁きながら。吐息すらも甘く)
(甘い香りでバーサーカーの鼻孔も、肺までも満たしていき)
ええ、私に…ママに包まれて、ね…?
(そして、つぷん、と秘所に男根が触れれば。柔らかく、ねっとりと包み込んでしまい)
(そのままバーサーカーを抱き寄せると、体に埋めさせるようにして。全身を、余すこと無く包み込むと)
(乳房からは甘い香りの漂う母乳が溢れだした)


60 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 20:47:04
>>59
……はい
僕は、ただの子供…ママに甘えたい、赤ちゃんです…
ん…マスター……まま、ぁ…♪
(すっかり蕩けてしまった頭に逆らわず、溢れてくる母乳に口を付けて)
(こく、こく、と飲み下しながら、体中を甘い香りに包まれて、夢見心地に)
……なか、あったかいです…
溶けちゃいそうで…あったかくて……
(柔らかい膣内に包まれて、先ほどに比べて小さく感じるそれは、ぴくん、ぴくん、と脈打って)
あ……お漏らし、しちゃ…
(とろり、と漏れるような静かな射精を続けながら、白那の胸の中で暖かな笑顔を浮かべ)
(精液が流れていく先の、先ほど征服したばかりの子宮と卵を思いながら、大事そうにその胴を抱いて、まどろみはじめる)


61 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 20:52:18
>>60
そうよ、貴方はただの子供…
…ううん、ただの赤ちゃん、ね♥
ふふ、おっぱいはおいしいかしら♥
(甘やかすような、甘ったるい口調でバーサーカーに囁きかけると)
(豊満な乳房で顔を軽く圧迫しながら、甘い香りで、そして甘い味でバーサーカーを満たし…)
…はい、上手にしーしーできたわね♪
上手、上手…♥
(精液を漏らしたバーサーカーの頭を撫でながら。軽く揺すると目を細め)
(そのまま眠りについていくバーサーカーを柔らかく抱きしめると、子守唄でも歌うように)
(バーサーカーが安心して眠るまで、優しく囁き続けた)

【それじゃあ、私からはこれで締め、かしら…】


62 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 20:56:52
>>61
おっぱいおいしいです…
甘くて、温かくて…ぼく、これだけで……
ん、ふぁっ……ぁ、ああ…♪
(すっかり生真面目さのかけらも無くなって、今は快感に抱かれる赤ん坊のまま)
(満たされた気持で、心地よい疲労感の中に抱かれていく)
ん………
(優しく響くささやき声の中、静かに目を閉じて)
(全身で白那の体温を感じたまま、幸せな眠りの中へと落ちて行った)

【それではこちらもこれで〆で…】
【お相手ありがとうございます。なんだか、かなり好き放題してしまいましたが…】


63 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2013/12/31(火) 20:58:12
【こちらこそ有難う、とっても楽しかったわ♪】
【ううん、もっと好き放題しても大丈夫なのよ?】
【私相手の時は遠慮なんて要らないから、好き放題に…ね♥】
【それじゃあ、今日はこれで…年明けの時にちょっと顔をだすかもだけど。】
【良いお年を…ね、バーサーカーちゃん♪】


64 : ◆AKltb2kpgw :2013/12/31(火) 21:00:01
【こちらこそ、白那さんにお相手して貰えて本当に楽しかったです!】
【それじゃあ…もしまた機会があってお会いできた時は】
【また、思う存分甘えさせて貰いたいです】

【白那さんもぜひ良いお年を!】
【お相手、本当にお疲れ様でした!】


65 : セイバー(銀) ◆5/ep6RQbBc :2014/01/02(木) 15:33:20
【名前】セイバー
【性別】男/女
【出典】Fate シリーズ
【年齢】外見15〜17歳
【外見】男:166cm 57㎏/女:160cm 90/60/88
 全体的に銀の短髪だが、後頭部は髪が腰まで届く長さで、金色のリングで一つにまとめている。
 女性時にはリングが解かれ、銀のロングストレートになる。
 瞳は鋭利さを漂わせているが、女性時には若干それが柔らかさを帯びる。 
【服装】
 灰色のインナーに、宝具でもある『ブリュンヒルデの寵愛』(紅蓮の外套)を羽織っている。
 下はブラックのレザーパンツに、革靴。
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力A、耐久B、敏捷A、魔力D、幸運E、宝具A
【スキル】対魔力B 騎乗B
 変化B-:スキルにして『グリームヒルドの呪い』のひとつ。
       一時的にだが、人型であるならば、性別年齢問わず変身することが出来る。
       その技術は神の御使いブリュンヒルデを欺くほどであり、魔術による見破りは困難。
       ただし、変身前の記憶→変身中の記憶には引き継がれるが、
       変身中の記憶→変身後の記憶は引き継がれない。
       またセイバーとブリュンヒルデの結婚を邪魔しようとしたグリームヒルドの呪いにより、
       時折強制的に女性化させられることがある。
 竜殺しA:竜族に対して無条件で防御系スキルを無効化し、攻撃時耐久ランクを1ランク低下させる。
 動物会話B-:鳥族限定ではあるが、複雑な会話も可能となる。
 忘却の呪いA:『グリームヒルドの呪い』のひとつ。かつて結婚を誓った相手をも忘れてしまう呪い。
          その為、精神障害系のスキルに対する抵抗が低い。魔力のランクが低いのもこの呪いの影響。
          デメリットが多いスキルだが、能力低下状態からの自然回復が早いというメリットもあるにはある。
         
【宝具】『竜殺剣リジル』…竜殺しの剣。竜のブレスを切断・霧散させ、硬い鱗を滑らかに斬り裂く。
                竜族に対しては耐久力無視の効果あり。
                竜の血(または脂)を浴びることで、更に切れ味が鋭くなる。
    『幻殺剣グラム』…幻術殺しの剣。セイバーを利用し殺そうとしたレギンを逆に殺したことにより、
                まやかしや騙りを見破り、遮断する力を持つ。
    『ブリュンヒルデの寵愛』…炎系スキル・魔術を完全無効化する紅蓮の外套。
      
【願望】『グリームヒルドの呪い』を解呪し、ブリュンヒルデ(セイバー本人は誰かは知覚出来ていない)に謝罪すること。

【希望】雑談、バトル、日常、エロ、その他なんでも
【NG】グロ(戦闘中による負傷は可)、男性キャラとの純愛(女性化時のエロは可能)。
【クロスオーバー】可
【凍結】場合によりけり。
【イメージカラー】シルバー / 【特技】演技、乗馬、登山
【好きなもの】(演技力の試される)ドラマ番組・鳥・旅雑誌(番組)
【苦手なもの】グリームヒルド、陰謀、演技力のない俳優・女優

【設定】
 どこかの聖杯戦争にて召喚されたセイバーのサーヴァント。
 一人称は「俺」(女性時は「私」)。口は悪いが、忠誠心は強く根は真面目。
 その為命を落とす原因となった人物に思うところはあるが、恨んではいない……はず。
 自分の運命を狂わす原因となったグリームヒルドに対しては「ババア」呼ばわりしている。

【明けましておめでとうってやつだ、待機してみるぜ】


66 : セイバー(銀) ◆5/ep6RQbBc :2014/01/02(木) 18:56:18
【流石に長居し過ぎちまったな、場所をお返しするぜ】


67 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/18(土) 14:01:17
【名前】キャスター
【性別】女
【出典】Fate シリーズ
【年齢】18歳(外見)
【外見】160cm、93/57/88、Gカップ
 流れるような白髪に白い肌。白狐の獣耳と白尻尾。赤い瞳。
【服装】インナーとして白い袖なしハイレグレオタード。
 その上に薄紫色で花柄の和服を羽織っている。着丈は短め、膝くらいまで。
 和服は着崩していて帯の箇所だけ留まっている感じ。肩も太股も肌が見えている。
 足は白いニーソックス足袋着用。履物は草履。頭の横に狐のお面を付けている。

【属性】中立・善
【ステータス】筋力D、耐久C、敏捷C、魔力A、幸運C、宝具A
【スキル】陣地作成B、道具作成B、陰陽道A、神性B
【宝具】『十二天将』 『白狐の裏面世界』
【願望】もう一度子供を成し、成人するまで育て上げること

【希望】マスターとの和姦、他のサーヴァントからの陵辱。誘い受けなどできます。
【NG】グロ描写。大きい方のスカトロ。
【クロスオーバー】可
【凍結】ご相談ください

【設定】冬木市の物とは異なる聖杯戦争にて召喚された、キャスターのサーバント。
 陰陽道を用いた防御・回復系の魔術を得意とする。若作りの若奥様。


68 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/18(土) 14:02:37
【こんこん♪ こんにちは。今年もよろしくお願いしますね】

【今日は、共闘しているマスターさんやサーヴァントさんの寝込みを襲ってみたり……】
【ぎゃくに襲われてみちゃったり、してみたいですね♥】


69 : ◆WZJW02n/Xk :2014/01/18(土) 15:12:36
【こんにちはーっと、まだいるかな?】


70 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/18(土) 15:17:09
【ふふ。こんにちは。まだおりますよ♪】
【お相手希望の方ですか?】


71 : ◆WZJW02n/Xk :2014/01/18(土) 15:21:04
【まだいたのか、よかった。よろしければお相手お願いします】

【こちらもオリジナル…で大丈夫なのでしょうか?】
【共闘しているマスターとして、寝込みを襲われてみたいです】


72 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/18(土) 15:27:04
【はい、オリジナルで大丈夫です。オリジナルじゃなくても平気ですけどね♪】

【それでは、お相手のマスターさんを襲っちゃいましょうか】
【ここで手篭めにしてしまえば、あとあと有利になっちゃいますからね♥】
【そちらのサーヴァントさんは不在、という形でも構いませんか?】


73 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/18(土) 15:35:54
【令呪を奪ったりとかではなく、手篭めにされちゃう感じですね】
【はい、別行動をしているという感じで。クラスはセイバーかランサー辺りとしますね】

【こちらもオリジナルとして、取り敢えず名前はこんな感じにしますが、プロフなどは要りますか?】


74 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/18(土) 15:43:08
【そうですね……令呪を奪っちゃうことより、いまはしっぽり楽しみたい気分です】
【では、そちらのサーヴァントさんが不在の隙を突いて、マスターさんを戴いてしまいましょうか♪】

【プロフは大丈夫ですよ。ただ、年齢と、どのくらいの身長か、教えて下さると嬉しいです】
【書き出しはどちらが行いましょうか。私から、ベッドに忍び込むところから始めちゃいますか?】


75 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/18(土) 15:48:34
>>74
【年齢は20、身長は170cmくらいということでお願いします】
【そうですね…そんな感じで書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】


76 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/18(土) 15:55:25
>>75
【分かりました。書き出しちゃいますので、少々お待ちくださいまし♪】


77 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/18(土) 16:03:18
(聖杯戦争が始まり数日が経過。今日は誰も闘っていないのか、久々の静かな夜だった)
(気配を殺してキャスターが向かった先は、共闘相手のマスターの家)
(家の中には相手のサーヴァントは居ないみたい。どこかに出かけたのだろうか……)

ふふ、こんばんは……おじゃまいたしますね♪
(静かに囁くと、男の眠る寝室に姿を現した)
(既に明かりも消されて、相手はベッドで静かな寝息を立てている)
それでは、さっそく、おじゃましちゃいます……♥
(ベッドの中に潜り込んで、相手の身体に抱きつき、すりすりと身体を擦り合わせていった)

【こんな形で始めてみますね。どうぞ、お相手よろしくお願いします】


78 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/18(土) 16:14:09
(サーヴァント自らの申し出により偵察に出した日の夜)
(聖杯戦争中ということもあり用心すべきであったが、共闘する仲間がいることに気が緩んでぐっすりと寝込んでしまっていた)

ん……、すぅー……すぅ……
(寝室にまさか侵入者が来ているなど気付かず、軽く寝返りを打ち)
(キャスターが潜り込んでもすぐには気付かずいたが)
んん、ん……ぅん……?
(体に摺り寄せられるものがあることに気が付くと、微睡みの中で薄く目を開く)
(犬とかの動物だろうかと考えたが、使い魔の類は今飼っておらず)
(それに何というか、獣ではありえないような柔らかさを感じる)
誰か、いるのか……?
(ようやく人間であろうと察しが付くと)
(少しの警戒心を滲ませ、前髪に隠れていた額の令呪に魔力を込める準備を整えながら問いかける)
(暗闇にようやく慣れ始めた目で、相手がいるであろう方へ視線を向けつつ)


79 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/18(土) 16:14:40
【書きそびれましたが、こちらこそよろしくお願いします】


80 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/18(土) 16:28:01
ふふ、おはようございます……♪
(相手が目を覚まし、寝ぼけ眼でこちらに視線を向けてきた)
(にこっと優しく微笑みを向ける。よく眠っていたところを起こしてしまったのは、ちょっと悪かったかな?)
こんこん♪ こんばんは。キャスターでございます。
私のマスターの命により、今夜は護衛を務めさせていただきますね?
(肌をすり寄せたまま、相手の身体に絡みつくように抱きついていく)
(息を乱し、相手の身体に顔を寄せて、男の首筋から頬にかけて、温かい舌でねっとり舐め上げていく)

眠っていらしても構いませんよ……どうかお休みくださいな♥
(相手の身体に覆いかぶさるように、男の真上から潤んだ赤い瞳で見つめて)
(そのまま身体をぴったりとくっつけて、すりすり……柔らかで豊かな身体を男に擦り付けていく)
ん、ちゅ……ちゅっ……♥
(相手の頬に、何度も口付けを落としていく。静かな部屋の中に淫らな息遣いが響いていった)


81 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/18(土) 16:41:03
キャスター、か……
(見知った顔であると確認すれば、令呪の発動は控えるが)
(しかし状況が飲み込めずに警戒心をすぐには解けない)
俺の護衛……?
アイツも心配性だな、大丈夫だと言ったのに
……いや、これは護衛というより……っく!?
(一瞬は警戒心すら解きかけたが、すぐに事態のおかしさに気付くも)
(キャスターの身体が更にすり寄ってきて、)首から頬まで温かい舌で舐められるとビクリと軽く跳ねてしまう)
(息を乱すキャスターに合わせるように、こちらの脈も乱れ始めて)

いやいや、こんな状況で眠っていられるほど図太い神経してねぇよ……
と言うかなんだ? これもアイツからの指示か……?
(覆い被さられて、蠱惑的な赤い瞳に惹きつけられながらまだ少しの抵抗心を見せて)
(それでも、常日頃から気になってはいたキャスターの豊満な胸が摺り寄せられると平然としてはいられず)
(徐々に下腹部に血の流れが集まっていくのを感じてしまう)
く……っ、状況がイマイチ分からないが
やるなら焦らさずに思い切ってくれよ、キャスター……
(頬に何度も口付けを落とされると、拒みたい筈であるのに物足りなさを感じて)
(そっと腕を持ち上げると、キャスターの後頭部に手のひらを当て)
(流れるような美しい白髪を撫でながら、自分の方へと寄せる)
ちゅ、ん……ん……っ
(唇を少し強引に重ね合わせると舌を伸ばし)
(キャスターの唇を一筋横に舐め上げて)


82 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/18(土) 16:54:51
【っとと、始まったばかりで申し訳ない……急ぎで出ないといけなりました】
【20時以降には戻ってこれるはずなので、よろしければそれ以降に再開という形でお願いしたいです】
【お返事もそれ位になってしまうと思います…】
【今晩、明晩であれば十分に時間が取れると思いますので…。もしご都合が悪ければ破棄という形で】
【急で申し訳ありません】


83 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/18(土) 16:58:16
ふふ、大丈夫ではなさそうですよ?
こんなに無防備だと……もし私がアサシンだったら、今頃あなたは……♪
(相手が体を動かすたびに、くすくすと可笑しそうに微笑んでいく)
(身体をぴったりくっつければ、相手の身体に巨乳がぴったりくっついてしまって)
(もぞもぞと身体を動かせば、布団のなかで衣が擦れる音がくすぐったい)

え……? ふふ、じゃあそういうことにしてみますね……マスターからの指示ですよ。
あなたに抱かれてこいと言われて、来てみました♥
私のことを、夜が明けるまで抱いてくださいませんか……?
(さすがにそのような指示は受けていないが。冗談半分、微笑みながら相手を見つめて)
んっ、ん……ちゅっ、ちゅう♥
(頭を優しく引き寄せられて、唇を重ねられて)
(伸ばされた舌を、自分の舌で優しく捕まえて、ねっとり絡ませ唾液を塗りつける)
はい……やりますので、思い切りますね。
正直になってもらえて嬉しいですよ……♪
(頬を赤く染めながら、相手の唇を奪って。口の中にまで舌を潜り込ませ、口内を舐めまわしていく)
(相手が口元に気を取られた隙を狙って……相手のズボンの中に腕を入れて、細い指で肉棒を直接包み込み)
(初めから激しく指で肉棒を扱き始めて、慣れた手付きで手淫を行っていく)


84 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/18(土) 17:02:52
>>82
【ふふ、わかりました。それでは今夜の20時から少しだけ、お相手願えませんでしょうか】
【明日お出かけする用事があるので、22時ちょっと過ぎには再凍結となってしまいますが……】
【明晩なら、20時ごろからお相手できますよ】

【では今夜の20時に、再度参りますね。楽しみにしてくださいまし】
【一旦スレをお返ししますね。またお会いしましょう、こんこん♪】


85 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/18(土) 19:12:38
>>84
【今戻りました。了解です、それでは20時からまたお付き合いお願いします】
【22時までというのも把握しました。その時間までに…恐らく終わらないと思うので再凍結ということですね】

【一言、伝言にお借りしました】


86 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/18(土) 20:00:06
【時間になりましたのでスレをお借りします】

……そこを言われると痛いな
これがアサシンじゃなくてキャスターだった事を喜ぶべきか
(クスクス笑うキャスターの様子に少し悔しそうな表情を見せながら)
(同時に、身体に押し付けられる柔らかな感触に、本当にキャスターで良かったと思わざるを得ない)

……っ、たく、食えない奴だ
だがまあ、本当にそういう指示があったかも知れないし、俺は否定し切れない
(見つめてくるキャスターの瞳を見つめ返して)
(興が乗ってきたという風に、小さく口の端を歪めてみせる)
ん……ちゅ、れろ……んっ
(唇を舐めた舌を捕まえられて、唾液を塗りつけられる)
(一旦舌を戻すとそれを飲み込み、キャスターの味を感じ取って)
……正直にならざるを得ないだろ
こんなエロい狐さんに誘われちまった日にはさ
(再び、今度はキャスターの方から唇を重ねてきて)
(口内に侵入してきた舌に軽く舌を絡ませ、優しく歓迎する)
(そうして上の口で繋がっている間にキャスターの手が下半身に伸びてくるが、それを拒むことなく)
(肉棒を包み込んできた白く細い手に、確かな熱さと大きさを伝えていく)
(既に充血して膨らみかけていたペニスは、キャスターの激しい手付きで更に太さを増し)
(手のひらの中で興奮を示すように脈打ちながら、どんどんと固くなっていって)

ん、……ぷはっ
夜が明けるまでね……夜這いしてくるような狐を相手に、どこまで持つかわかんねぇが
体力の続く限りは相手してやるよ
(キャスターの後頭部に添えていた手を少しずつ下ろしていく)
(うなじの辺りをなぞってから、着崩された和服からのぞく肩に、そして鎖骨のあたりまで指を這わせて)
(和服の中に手を差し込むと、下から持ち上げるような形でレオタードに包まれた胸を掴む)
(そのまま弾力を確かめるように指を沈め、揉みほぐすような手つきに変える)
レオタード越しでもすごい柔らかさだ……
いつも見てるだけだったが、まさかこうして揉める日が来るとはな
(更に直接触れればどれほどだろうか…そう考えて、ゴクリと唾を飲み込む)

【それでは、改めてよろしくお願いします】


87 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/18(土) 20:01:42
【こんこん♪ こんばんは。お約束の時間に参りましたよ】

【時間が短くてごめんなさい。そのかわり、しっぽりとお相手いたしますね……♥】
【早速続きを書きますね。少々お待ちくださいまし】


88 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/18(土) 20:23:39
>>86
ふふ、喜んでくださいまし。
……私だって、やるときはやっちゃうんですけどね?
少し気が変わったら、今の貴方くらい、すぐに……♥
(冗談交じりに笑いながら、相手に身体を押し付け、喜ばせていった)

んっ、ん……ちゅっ、あむっ……んんっ!
(舌を伸ばして相手の口を舐めていたら、不意に舌を捕まえられてしまって)
(舌の上に唾液を塗りつけられてしまい、相手の味を覚えさせられる)
ん、あっ、は……っ、ふふ……淫らなキツネですよ♥
溜まっているみたいですし、どうか私の身体で、気持ちよくなってくださいな……
(肉棒を手で扱いていると、男根はどんどん硬く、そして熱くなっていく)
手で一回、致しましょうか。お好きな時に、出してくださいませ♥
(亀頭を撫で、裏筋をこすり、雁首を指で刺激していく)
(相手を攻めるたびに自分の息も上がり、吐息が次第に熱くなっていく)

ご心配なく。キャスターですから……房中術も一通り♪
あ、あっ……んっ……!
(レオタード越しに大きな乳房を揉まれていく)
(淫らな手付きに従い、衣装の下で大きな塊がゆさゆさと揺れていった)
いつも、淫らな目で見ていたのですね……視線を感じていましたよ……♪
(くすくす笑いながら、相手にぴったりと身体をくっつけて、手淫の手を強めていく)
(相手が感じて達するように……手で肉棒を締め付けて、上下へ扱いていった)

【お返事遅くなりました。改めて、よろしくお願いいたしますね】


89 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/18(土) 20:50:28
>>88
おいおい、そういう冗談はよしてくれよ
そういう事は、綺麗さっぱり忘れちまった方が楽しめるだろ?
(体を押し付けられる度に頬を緩めながら、冗談には軽く肩を竦める)
(聖杯戦争中ではあるが、息抜きくらいはしたい)
(今宵限りでもいいからキャスターとただの男女として交わることを望んで)

最近は連戦続きだったからな
それに、サーヴァントを召喚した以上、マスターとして威厳を保たなくちゃならない
(自慰をすることなどできなかったし、女性を求めて出歩ける状況でもない)
(故に結構溜まってしまっているのは確かで)
(しかも今は、現代の人間など比較にならないほど魅惑的な身体を持つキャスターが目の前にいる)
(愛撫される度に怒張の膨らみは増し、溜まっていたモノに加えて新たな精子が作られていってしまう)
……手でいくような奴とは思われたくなかったが
この分じゃ、本当に出すことになりそうだ
まったく上手すぎるぜ、キャスター……くっ!!
(亀頭を撫で回され、裏筋から雁首まで丹念に責められれば我慢も難しく)
(キャスターの手のひらへと、熱く粘っこい精液を吐き出してしまう)
(勿論、軽い射精で高まり切った興奮が冷めることなく、その硬さが衰えた様子は無い)

はぁ……気持ちよかったが、これだけじゃまだ満足できねぇな
キャスターの身体をまだ味わっちゃいない
そうだ、いっつも見させて貰ってたぜ?
こんな柔らかそうな胸は、滅多にお目にかかれないからな
(ゆさゆさ揺れる大きな膨らみを楽しみながら、肉棒に血を巡らせ太さを元に戻して)
レオタードだけを消して貰ってもいいか?
直接触れたくて堪らないからな、この極上の胸をさ
(大きく形を歪めるように手を動かしながら、そんな風に頼み込む)
(服をと纏めて頼まないのは、単に普段のキャスターの格好から繰り出される痴態を見たいからで)
(そういう点からも、男が平時からキャスターをどれだけどういう目で見てきたからは察せるだろうか)

【レス速度に関してはこちらも遅いですから、お気になさらず……】
【それとも、今晩時間が無いというか点を除いても、もっとペース早い方がお好みでしょうか?】


90 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/18(土) 21:14:16
>>89
威厳なら、お布団の中で……♥
でも大丈夫ですよ。今夜は私がお相手しますので。
溜まったものは、全て抜いてさしあげますね?
(嬉しそうに微笑みながら、目を細めて喜んで)
(より一層ねっとりと、丁寧に肉棒を扱いて、男から精液を搾り取っていく)
ん、んっ……ふふふ。私のマスターも、毎晩喜んでおりますから♪
(手の中に熱い子種が吐き出されれば、男根を手で優しく締め付けながら、精液を手のひらで受け止める)
(たっぷり出されたあとは、後戯を兼ねてまた肉棒を扱き始めて)
(尿道に残った一滴までも、手の中に吐き出させていく)

ふふ、見られていたなんて、恥ずかしいですよ。
こうやって触ることができて、幸せですか?
(また膨らんだ肉棒を、もてあそぶように指で摘んで扱いていき)
……ふふ、じゃあ、脱いでしまいますね。
(相手からお願いされると、背中側のファスナーをそっと下ろして)
(首元から胸元までレオタードを下ろすと……大きな乳房が露出し、相手の目の前でゆさっと揺れていく)
(手淫と乳房への愛撫で興奮したのか、綺麗な色の先端はつんと尖ってしまっていた)
どうぞ、ご自由に……その代わり、私の中にも……おちんちん、ほしいです……♥
(相手に身体を擦りつけて、はだけた胸元を擦り付けていく)
(熱い息を吐きながら、相手の太股に自分の股を擦り付けると……レオタード越しに、ぬるっと愛液が滑った)

【大丈夫ですよ。いつもはもう少し短くて早いところですが、そちらのペースに合わせてしまいますね♪】


91 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/18(土) 21:14:47
>>89
威厳なら、お布団の中で……♥
でも大丈夫ですよ。今夜は私がお相手しますので。
溜まったものは、全て抜いてさしあげますね?
(嬉しそうに微笑みながら、目を細めて喜んで)
(より一層ねっとりと、丁寧に肉棒を扱いて、男から精液を搾り取っていく)
ん、んっ……ふふふ。私のマスターも、毎晩喜んでおりますから♪
(手の中に熱い子種が吐き出されれば、男根を手で優しく締め付けながら、精液を手のひらで受け止める)
(たっぷり出されたあとは、後戯を兼ねてまた肉棒を扱き始めて)
(尿道に残った一滴までも、手の中に吐き出させていく)

ふふ、見られていたなんて、恥ずかしいですよ。
こうやって触ることができて、幸せですか?
(また膨らんだ肉棒を、もてあそぶように指で摘んで扱いていき)
……ふふ、じゃあ、脱いでしまいますね。
(相手からお願いされると、背中側のファスナーをそっと下ろして)
(首元から胸元までレオタードを下ろすと……大きな乳房が露出し、相手の目の前でゆさっと揺れていく)
(手淫と乳房への愛撫で興奮したのか、綺麗な色の先端はつんと尖ってしまっていた)
どうぞ、ご自由に……その代わり、私の中にも……おちんちん、ほしいです……♥
(相手に身体を擦りつけて、はだけた胸元を擦り付けていく)
(熱い息を吐きながら、相手の太股に自分の股を擦り付けると……レオタード越しに、ぬるっと愛液が滑った)

【大丈夫ですよ。いつもはもう少し短くて早いところですが、そちらのペースに合わせてしまいますね♪】


92 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/18(土) 21:15:55
【あら。二重送信になってしまいました。お騒がせしました】


93 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/18(土) 21:38:39
>>90
ん、ふぅ……っ、はぁ……
まあ、やっぱりお前のマスターだったら誰でも毎晩楽しむだろうな
俺だったとしてもそうするよ
(丁寧に一発目の処理をされると小さく息を吐き出して)
(少し共闘相手のことを羨ましくも感じるが、そのことは余り考えないようにもする)
(今晩限りでもキャスターの淫戯に酔い痴れることができる、それだけでも十分に思えた)

お前でも恥ずかしく思のか? あまりイメージが湧かないな……悦ぶだけかと思ったぜ
ああ、幸せだよ……至福の時とは今の事を言うんだな
(眩しそうに目を細めながら豊かな膨らみを眺め、レオタードが脱げると更に視線が強くなる)
おおっ、これは想像以上だ……
突起もぷっくりと膨らんでるし、胸を弄られただけでも準備万端ってところか
(熱い吐息を吹きかけながら乳房に顔を近付けていき)
(硬くなった乳首を舌先で突っついてから、そのまま吸い付いてしまう)
(乳輪に唾液を塗り付けながら乳首の周りを円を描くように舌を這わせ、何度も乳首を転がすようにしながらしゃぶっていく)
(太ももに感じるぬるりとした感触を楽しむために、何度か脚を軽く上下させて)
(キャスターの股をレオタード越しに何度も可愛がるように擦り上げて)
……ん、れろ、ちゅう……っ、ふぅ
さてと、物欲しそうな狐さんにそろそろ肉棒をご馳走してあげないとな
折角、キャスターが上に乗っかってるんだ……自分から、咥えこんでみてくれるか?
(乳房からようやく顔を離すと、少しからかうような目付きでそんな事を)
(布団を横にどけて、キャスターが騎乗位をやり易いようにしながら、腕を下の方へ移動させて)
(愛液に濡れたレオタードの股布を指先で押し込み、肉眼を布越しに探り当てると強く刺激して)

【こっちもそんな感じの筈なんですけどね……キャスター相手だと色々書きたいことが浮かんできてしまって】
【二重投稿ドンマイです】


94 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/18(土) 22:05:39
>>93
毎晩しっぽりです♥
時には昼間から……羨ましいですか?
(ほんのり頬を赤くしながら、嬉しそうに笑ってみせた)
ですが……せっかく共闘しているのですから、今夜限りなんて寂しいこと言わないでくださいまし。
気持ちよくしていただけたら、毎日だって通っちゃいますよ?
(冗談を言いながらも……本当に気持よかったら、それも良いと思っていた)

ふふ、私はこれでも露出狂ではありませんから。
人並みに恥ずかしさだって……ひゃ♥
(胸の先に顔を近づけられて、舌で舐め回される)
(焦らされるように周りを舌でくすぐられて、意識が集中した瞬間に乳首をしゃぶられて)
(びくんと身体を震わせると、相手が脚を上下させてきて……つい、相手の太股に、股間を擦り付けてしまう)
あ……あっ、んっ……あ……!
(発情したような息を吐きながら、腰をくねらせて愛液を塗りつけていく)
(物欲しくなっていたことを見抜かれてしまって、恥ずかしさにやっぱり顔を赤く染めた)

ふふ……それでは、私の中に……あ、んっ!
(股布に指を当てられ、肉豆をぐりぐりと刺激させられてしまい、身体をぴくんと跳ねさせて)
(感じながらも相手の身体を跨いで、愛液のにじむ股間を肉棒に近づけていく)
ごちそう、いただいてしまいますね……あ、ああっ、んんっ♥
(レオタードの股布をずらして、亀頭を入り口に押し当てると)
(そのまま相手の身体の上に座り込んで、ずぷずぷと肉棒を飲み込んでいった)
(狭い膣穴を肉棒が突き上がってきて、感じるままに相手を締め付けてしまう)
ん、んっ……これ、マスターよりきもちいい、かも……♥
(腰を左右にくねらせる。膣襞が肉棒に絡みついて擦れていく)
(身体を揺らすだけで、奥まで入り込んだ肉棒が、自分のイイところを擦っていく)
(淫らに惚けた顔を見せながら、腰を揺らしてくちゅくちゅ水音を響かせ、目一杯感じた姿を見せていく)

【ふふ、そう言ってもらえると嬉しいです♪】
【そろそろ時間なので……そちらの次の返信で、凍結にしたいですね】
【明日は20時からお相手できますので……♥】


95 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/18(土) 22:33:42
>>94
昼間からね、アイツはまったく……お盛んなことで
羨ましいかと聞かれれば羨ましいさ、でもこればっかりはな……
(少し渋そうな表情に一瞬なってしまうが、気持ち良くしたらとのキャスターの言葉に)
……ほう。そんなこと言われたら、本気にしちまうぜ?
取り敢えず今晩だ
今晩いっぱいかけて、俺がキャスターを気持ちよくしてやる……それで決めてくれればいい
(共闘関係とは言え、聖杯戦争中盤までの一時的な同盟関係に過ぎない)
(キャスターを籠絡してしまえば、との考えも当然のように脳裏を過ぎって)
(いや、それ以上にこの極上の身体を毎晩楽しめるのなら、どんな手を使ってでもと考えてしまうのが男の性であった)

(片方の手で胸を揉みしだきながら、反対の乳房は卑猥な水音を立てながらしゃぶって)
(それを交互に繰り返して、どんどんとキャスターの快感を高めていきながら、更に股を擦り上げる)
(太ももに塗り付けられる愛液の量は一回擦る度に増して、その熱さと滑りを楽しんで)
ああ、それがキャスターが恥ずかしがった時の表情か
可愛らしいじゃないか……もっと、見たくなる
(頬を赤らめたキャスターの顔を見ると軽くニヤつき、滅多に見せない物を見れた満足感と)
(同時に、ゾクゾクっと背筋を駆け抜けていくものを感じ取る)

(身体を跨ぐようにキャスターが体勢を変えれば、名残惜しそうに股布から指を離し)
(キャスター自らレオタードをズラし、濡れそぼった割れ目に亀頭を咥え込んでいく様子を眺める)
(座り込むようにしたキャスターの身体の中へ肉棒は飲み込まれて、温かく締め付ける感触が竿の先端から根元まで包み込んでいく)
はぁ……ぁ、くぅ……っ
それは良かった、キャスターの膣内だってこれまでの誰とも比べ物にもならないぜ……っ
(今まで堪能してきた女性器全てが何であったのかと感じるほど、今味わっている感触は強烈で)
(キャスターが腰をくねらせるたびに肉棒が無数の肉襞に締め上げられ、中に入っているものを持っていかれそうになる)
(蕩けたキャスターの顔を見上げれば、こっちも理性などもう保っていられる段階ではなく)
キャスター、動くぞ……っ
お前の中をもっと味わっちまいたい……!
(腰が砕けそうなほどの快感を堪えながら、グイッと腰を持ち上げて)
(膣のさらに奥に肉棒を押し込むように、何度も何度も腰を叩きつけていく)
(一突きごとに男の息は荒くなって、果ててししまいそうになりながらも、今はもっとキャスターの膣内を掻き回し)
(蹂躙して犯し尽くそうとの欲望に突き動かされて、叩きつける腰の動きを更に激しくしてキャスターの身体を揺さぶっていく)

【では本日はここまでで。また明日、20時にお会いしましょう】
【ここまでお疲れ様でした】


96 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/18(土) 22:39:29
【ふふ、続きを楽しみにしておりますよ】
【今日はありがとうございました。とても楽しかったです】
【明日の20時に、このスレにてお会いいたしましょうね】

【それでは、今日はこれで……おやすみなさいませ】
【私からはスレをお返ししますね。ありがとうございました。こんこん♪】


97 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/18(土) 22:46:23
【こちらこそ、ありがとうございました。大変楽しませていただきました】
【勿論、続きも楽しみにしています】

【こちらからもスレをお返ししますね】


98 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/19(日) 19:58:58
【そろそろ時間なので、スレをお借りします】


99 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/19(日) 20:01:17
【こんこん♪ こんばんは。スレをお借りしますね】
【今夜もよろしくお願いします。続きを書いてしまいますので、少々お待ちくださいね】


100 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/19(日) 20:20:21
>>95
ふふ、たくさん気持よくされてしまいそう……期待しちゃいますよ……♥
(くすっと笑って目を細める。話に乗ってくれたのは嬉しかったし、本当に気持ちよくしてもらえたなら、それは幸せなこと)
あ、んっ……ふふ、意地悪しないでくださいまし……困ってしまいますよ?
けど、もっと見たいなら……もっと恥ずかしいこと、してくださいな……
(頬を赤くしていたら、相手のにやにやする顔を見てしまう)
(恥ずかしくなって男の身体に擦り付きながら、大きな白い狐の尻尾をゆらっと揺らした)

はぁ、はぁ……あ、あっ、んっ、あぁ……♥
(根本までおちんぽを飲み込んでしまって、熱い肉棒が身体を貫いている)
(おちんぽと膣壁が擦れるだけでも快感を覚えてしまって、顔が淫らに蕩けていってしまっていた)
ん、これ、やっぱり良いです……良いところ、当たっちゃいます……ん、んっ、んっ!
(相性が抜群だったのか、ただ入れているだけでも感じてしまっていた)
(味わうように腰を揺らすともっと気持ちよくなり……相手が腰を突き上げてくると、我慢もできなくなる)
あ、あっ、ああっ、んんっ、あっ、はっ、はっ、はっ、あ♥
(突き上げられて身体が揺らされていく。おちんぽが敏感な膣壁をすりすり擦ってくる)
(奥へと先端を叩きつけられると、口から声が漏れてしまう。淫らな声を我慢することができない)
あ……あっ、んんっ、あ……感じちゃいます……!
(愛液にまみれた膣襞で、きゅっと肉棒を締め付けてしまう)
(相手が暴れるのに身を任せて、自分はその上で身体を揺らされながら)
(自分を貫く肉棒の気持ちよさに身を任せ、喘ぎ声を響かせ、感じている淫らな姿を相手に見せてしまう)

【お待たせしました。少し短めかもしれませんが、今夜はこんな形で始めてみますね】
【どうぞよろしくお願いいたします。こちらは眠くなるまでお相手できますよ】


101 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/19(日) 20:37:50
>>100
もっと恥ずかしがること、ね……
それじゃあ、こういうのとかはどうかな?
(大きく揺れた狐の尾に手を伸ばして、軽く掴むと扱くように手を動かす)
(柔らかく手のひらに込める力に強弱の変化を付けて、キャスターの反応を確かめてみる)

俺も良いぞ……キャスターの膣内が気持ち良くって……
このまま虜にされちまいそうになる……っ
(挿入しているだけで気持ちいいのは同じで、それでも更なる快感を求めて腰を揺らし)
(顔を蕩けさせながら喘ぐキャスターの声をもっと求めるように襞をこじ開け、奥底めがけて肉棒を突き進めていく)
(纏わりついてくる愛液によってペニスの動きを手助けしてもらって、強く締め付けられると更に怒張の硬さを増していって)
(名器とも呼べるほどのキャスターの膣を堪能しながら、夢中になって腰を打ち付けていく)
はぁ……っ、はぁ……
キャスター……早速だがお前の中に出すぞ……っ
もう、我慢できそうにない……!
(キャスターを見上げながら、腰の動きを速くしていき)
(どんどんと高まってくる射精の感覚に突き動かされながら、種付けの為に全身を働かせて)
(荒く息を吐き出して顔を真っ赤に染めた男の表情には、さっきまでの余裕は無くなっていた)
(ただ今は、目の前にいる極上の雌に己の精子をお見舞いしたいという欲求が全てで)
(腰を更に強く突き上げて、キャスターの子宮まで亀頭を届かせようと激しく音色を奏でていく)

【今晩もよろしくお願いします。こちらも、可能な限りお付き合いできる予定です】


102 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/19(日) 20:55:34
>>101
ふやっ、んんんっ! そこ、だめです……っ!
しっぽ、感じやすくて……ああっ、んんっ♥
(尻尾を捕まえられて、扱くように動かされる。尻尾の毛が逆立つほど感じてしまった)
(たまらずに相手の身体にしがみつくように伏せていく。尻尾が天井を向いて、かえって扱きやすくなってしまったが……)
はぁ……あっ、んんっ、あぁ……♥
(尻尾と秘所への同時攻撃に、はっきりと快楽を感じ取って、顔を淫らに惚けさせていく)

はぁ、はぁ、あっ、あ、あ、あ、あ、あっ! んんっ!!
(ずんずんと子宮口を突き回される。身体が雌にされていく)
(締め付ければ締め付けるだけ、肉棒が強く擦れて、膣襞が気持ちよくなってしまう)
あ、まだおおきく……あ……あっ、ん……♥
(膣内で更に大きくなる男根に、ひいひい鳴かされてしまう)
(相手が夢中で腰を打ち付けるせいで、頭のなかが次第に真っ白に……とろけて……)
あ! あああっ! あああはぁぁぁ……♥
(身体を大きく仰け反らせて、恍惚とした表情を見せながら、肉棒を強く締め付けていって)
(相手がイクより一瞬早く、自分の身体は女の絶頂を極めてしまった)
はぁ、あっ、あぁ……きもちいい……!
(イッてる最中も突き上げられるのが気持ちよくて、腰を捻って肉棒を味わっていき)
(またぎゅっと締め付けると、今度は秘所から愛液を噴き出して、善がり狂ってしまって……)


103 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/19(日) 21:16:23
>>102
尻尾が弱点だったか……
可愛い顔を蕩けさせて、しかも声が甘ったるくて……っ
(手のひらの中で逆立つ尻尾の毛を優しく撫でながら、性感帯と知ったことで少し速く扱いていく)
(しがみつくようにキャスターが倒れてくると、肉欲に溺れた顔が目の前に迫ってきて)
(甘く高らかな喘ぎ声が響き、こちらの頭の中まで蕩けていってしまう)

ぅ、あ……っ、俺もイくぞ、キャスター……ッ!!!
(キャスターが大きく身体を仰け反らせると、肉棒を締め上げる膣襞も締め付けを増して)
(イッたばかりの膣内を蹂躙するのも一瞬で、男もすぐに絶頂に達した)
(膣の奥まで捻じ込まれたペニスの先からは熱い精液が勢いよく溢れ出ていって)
(粘っこく大量の精子を含んだ白濁が、キャスターの子宮目掛けて一斉に襲いかかる)
(腰をくねらせるキャスターにペニスに残っていた精液をこってり搾り取られて、すぐにはこちらも立ち直れずに大きく息を吐き出す)
はぁ……はぁ……気持ちよかった……
ああ、でもまた……くっ……
(少し勢いを失ったペニスであったが、キャスターの膣にまだ収まったままで)
(体力が回復してくるとまた徐々に膨らみ始めて、膣内に溜まった精液をかき混ぜるように腰が動く)
(絶頂の快感から解放されたキャスターを再び見上げ、艶めいた視線を絡み合わせれば更なる性交を望むようで)


104 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/19(日) 21:36:42
>>103
ううっ……弱点とか言わないでくださいまし……!
あ、あっ、あっ、んんっ、んんぅ……♥
(尻尾を振ってじたばたするが、相手は尻尾を握ったまま扱いてきて)
(相手の身体にしがみつきながら、耳元で喘ぎ声を響かせてしまっていた)

あ、んっ……あ……あっ、あ♥
(絶頂し、びくびくと身体を震わせていると、相手も絶頂に至って子種を吐き出してくる)
あっ、はっ、んんっ、すごく……でてます……っ!
(熱い精液がおなかの中で広がっていく感覚。腰をくねらせるたびにどぷどぷ中に注がれている)
(聖杯に作られた身体では子供を作ることはできなくても……この快感は、やっぱり雌には幸せに感じてしまう)
(気持ちよくてたまらず腰をくねらせていると、膣襞が肉棒に絡みついて、相手から精液を搾り取るような格好になってしまって)
はぁ、はぁ……はぁ……んっ、ん……
(荒い息を吐きながら、相手の身体にしがみついていく。たっぷりと感じさせられてしまい、何も考えられなかった)
(尻尾を揺らすと、再び男根が膨らんでいくのがわかった。雌として見られているとわかると、嬉しくて恥ずかしくて)
ん……っ……もう一回……今度は私が、下になりますよ……♥
(肉棒を優しく締め付けながら、再度の性交をおねだりするように囁いた)


105 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/19(日) 22:02:30
>>104
(射精の満足感に支配されて、暫く余韻に浸っていたが)
(キャスターの豊満な身体にしがみつかれたままの今の格好で、冷静であり続けることなんてできなくて)
ああ、わかった……上下をひっくり返そうか
(囁くキャスターの声に気持ち良さそうに目を細めながら、首を縦に振って同意)
(キャスターを我が物にしようと画策し、今もその思いは変わらずにあるが、虜にするよりされてしまいそうで)
(それでも、目の前にあるこの身体を味わえるなら何でもいいとすら考えてしまう)

(腰を沈めてキャスターの膣内から半勃ちのペニスをずるりと引き抜く)
(しがみつかれた体勢のまま、こっちからもキャスターの腰に手を回して抱きしめながら)
(身を大きく回転させ、キャスターが背中からベッドに倒れ込むように上下を反転させて、その上に覆い被さる格好に)
(両手をベッドに突きながら、改めてキャスターの肢体を舐めるように見回し)
(大きな二つの膨らみとその頂点にある突起、肉棒の形に拡がった割れ目からドロリと溢れ出てくる精液)
(そう言った隅々まで確りと目に焼き付けていく)
改めて見ても、キャスターは本当に魅力的な身体しているな……
この身体にだったら、溺れてしまっても悔いはないぜ
(ニーソックス足袋に包まれた足に手を触れさせ、そのまま太もも、腰のライン、レオタードに包まれたままのお臍の辺りまで愛おしそうに撫で回す)
(キャスターの身体を登っていく手は、胸にまで達すると、五指をその膨らみに沈み込ませて)
(柔らかな感触を上からも味わってから、指の動きを鎖骨、首まで再び進めていき)
(キャスターの顎先に手を添えると、くいっと上を向かせて)
ん……っ、ちゅる……んっ
何も聞かずに正常位を選んだけど、獣らしいバックの方が良かったかな……?
まあ、それ以外に好みがあっても、この後やる時間はまだまだあるけどな
(唇を重ね合わせ、強く吸い付くとキャスターの唾液を吸い出し飲み込んで)
(一度口を離せば熱っぽい吐息を吹きかけながら、本当に一晩交わり続ける気であることを告げて小さく笑みを見せる)


106 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/19(日) 22:28:24
>>105
あ……んっ、ふ……♥
(男根をずるっと引きぬかれただけでも、膣襞が擦れてしまって、艶かしい声が漏れてしまう)
(相手の身体にくたっともたれかかっていたら、優しく抱きしめられて、布団の上に寝かされていく)
(上を向けば相手が覆いかぶさってきて……つい潤んだ目で相手を見つめてしまっていた)
(頭の横に腕をつかれ、舐め回すように身体を見られると、恥ずかしいのに嬉しく感じてしまう)

ふふ、そう言ってもらえると嬉しいですよ。
溺れてしまうならそれも一興。私も……溺れてしまいそうです……んっ♪
(脚を触られ、太股も、腰も、おへそのあたりまで、優しく愛撫される)
(くすぐったくて身体を小さくよじった。薄いレオタードでは、相手の指の感触をしっかり感じ取ってしまう)
あ、んっ……あ……!
(胸を揉みしだかれて、熱い息を吐いた。大きな胸をいじられて感じてしまって)
(そして身体を撫で上がってきた指が顎にたどり着くと、そのまま……)
ん、ちゅっ、ふ……ぁ……♥
(唇を奪われ、そっと舌まで絡ませられる。唾液が糸を引いていた)

あん……この格好のほうが……抱かれている感じがして、好きなのです……
口付けされながら突き回されるとか、大好きで……♥
(白い顔を真っ赤に染めながら、恥ずかしくてふいっと目を逸らしてしまう)
(おなかを向ける格好のまま、足を大きく広げて、愛液をおもらしする秘所を相手に捧げていく)


107 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/19(日) 22:44:54
>>106
(二人の唇を結ぶ透明な糸が消えるのを名残り惜しく感じながら、可愛らしく目を逸らすキャスターを見下ろして)
そうか、それなら良かった……
俺もキャスターと全身で繋がりながら、楽しみたい
(足を広げて秘部を捧げるキャスターに合わせ、こちらもゆっくりと腰を沈める)
(十分に膨らみを取り戻したペニスの先が割れ目をなぞり、亀頭を浅く沈み込ませながら)
(顔を再び近づけて口と口とを密着させて)
ふぅ、ん……ちゅ、れろ……ん、く
(舌をキャスターの口内に侵入させると、歯の周りを舐め、舌同士を絡み合わせて)
(互いの唾液を交換しながら熱く情熱的に吐息を交え続け、息継ぎをするように軽く口を離すと)
(またすぐに交わりを強く求めて、キスに耽る)
(上の口で互いの舌を差し入れ合いながら、腰を更に進めてキャスターの膣襞を押し広げて下の口に肉棒を突き立てていく)
(まずはゆっくりと、キャスターの敏感な所を探り出すように亀頭をあちこちにぶつけながら、往復を繰り返していって)


108 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/19(日) 23:02:08
【申し訳ありません、予想よりだいぶ早く眠気が厳しくなってきました……】
【宜しければ凍結をお願いしたいです。明日以降であれば21時からなら来られるはずですが…】


109 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/19(日) 23:08:20
>>107
ふふ、じゃあ今夜は溺れさせていただきますね♥
朝までしっぽりされてしまって……マスターを変える時って、どうするんでしたっけ……
(くすくすと冗談交じりに囁いていたら、男根の先端が割れ目をなぞってきて)
(もじもじと身体をくねらせれば、亀頭が浅く入り込んでくる)

ん、んっ……ちゅっ、んっ、ちゅっ、はぁ……あっ、んんっ♥
(唇を奪われて舌をねじ込まれて……舌を絡ませられて激しく擦られてしまう)
(息継ぎもままならず、荒い息で口付けに応えていると、ふと口を離されて)
はぁ、はぁ、はぁ……ん、んんっ、あふ……!
(息を吸っていると、また唇を奪われて、熱く舌を絡ませられる)
ん……ふ……あっ、あっ、んっ♥
(肉棒が突き刺さってくる。探るようにあちこち擦られる。抜き差しされるたびに感じてしまう)
(気持ちのいいところにあたるたびに、嬌声が漏れて、舌が震えてしまう)
はぁ、あっ……あっ、ん、ふ……ふぁ……あっ、あっ!
(次第に何も考えられなくなり、喘ぎ声を漏らしながら、きゅっと肉棒を締め付け感じていく)


110 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/19(日) 23:11:17
>>108
【ふふ、お疲れ様です。ここで凍結ですね】
【平日はあまり時間が取れなくて……火曜の21時から、もしかしたらできるかもです】
【土日のほうが都合がいいのですが、どうしましょうか】


111 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/19(日) 23:14:25
>>110
【ありがとうございます】
【では、少し間隔が空いてしまいますが、万全を期す形で土曜日に、ということでお願いしたいです】
【土曜の…20時から、で宜しいでしょうか?】


112 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/19(日) 23:18:33
>>111
【大丈夫ですよ。土曜の20時ですね。楽しみにしております】
【もし都合が悪くなってしまったり、連絡事などありましたら、伝言板へお願いできますか?】
【今日はお相手ありがとうございました。とても楽しかったですよ♥】


113 : 矢倉裕人 ◆WZJW02n/Xk :2014/01/19(日) 23:24:58
>>112
【分かりました、ではその時間にここでお会いしましょう】
【伝言板の件についても了解です。そちらも連絡事がありましたら、伝言板にお願いします。毎日確認するように致しますので】
【今晩もお相手ありがとうございました。こちらも大変楽しませていただきましたよ】

【スレをお返しします】


114 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/01/19(日) 23:26:39
>>113
【楽しんでいただけたようで嬉しいです。また土曜の20時に、お会いいたしましょうね】
【それでは、私もこれで失礼致します。お疲れさまでした♪】

【スレをお返しします。ありがとうございました。こんこん♪】


115 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/21(火) 20:05:36
前スレのショタライダー君来ねえかな……


116 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/02/01(土) 12:41:16
【こんこん♪ おじゃましますね。待機いたします】
【私のことは >>67 を見て下さいまし】

【今日は敵のサーヴァントさんを拘束して逆レイプ……こほんこほん】
【マスターといちゃいちゃしてみたいとか、考えております】


117 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/02/01(土) 14:49:10
【今日は静かですね。そろそろお暇させていただきます】
【また後日に参りますね。お疲れさまでした】

【スレをお返しします。こんこん♪】


118 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2014/02/01(土) 23:18:29
さて、と…久々な上に遅い時間だけれど、ちょっと待機するわね?
誰か来るかしら…


119 : ◆7.ZDRrmCro :2014/02/01(土) 23:39:38
母親に甘やかされるようにセックスして貪りたいなあ
そういうのもあり?


120 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2014/02/01(土) 23:59:47
あら、そういうのも大丈夫…なんだけど、今夜はもう時間も遅いから雑談になっちゃうかしら…
もうちょっと早く来れれば良かったんだけど…ごめんなさいね?


121 : ◆7.ZDRrmCro :2014/02/02(日) 00:02:17
そうですか、じゃあ、そういう甘えるエッチシチュは
どういう設定がうまくいきそうかを軽く相談する雑談でもどうかな
サーヴァントではあまり浮かばないから
他マスターとか一般人とかでお願いしたいなと思ってるんだけど


122 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2014/02/02(日) 00:08:50
ん、そうね…それくらいなら、大丈夫かしら♪
そうねぇ、一般の人でもいいし、勿論マスターでも良いけれど…
貴方は甘えるエッチなシチュでやりたいのよね?
どの程度甘えちゃいたいのかしら?
(そう言いながら、自分の横をぽんぽんと叩いて、座るのを促し)


123 : ◆7.ZDRrmCro :2014/02/02(日) 00:13:06
あ、それじゃちょっと失礼して…
(促されるまま横に座り)
一般人の方がしがらみ少ないかなあ、と思って
どの程度かあ…
赤ちゃんみたいにおっぱいを吸いまくったり
一緒にお風呂に入って体を洗いっこしてからエッチしたり
布団で一緒に添い寝してもらいながらおちんちん入れて一晩中繋がったりとか
そういうくらいのことをやってみたいかなあ


124 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2014/02/02(日) 00:15:30
あらあら、本当に甘えん坊さんなのね♪
それじゃあ本当に子供になってみる?
一日中おっぱいを吸って、お風呂も私が入れてあげて…
お布団で添い寝もしてあげるし、ずーっと一緒に居てあげるわ♥
(そう言いながら、頭を優しくなでて。そっと胸元に抱き寄せて)


125 : ◆7.ZDRrmCro :2014/02/02(日) 00:19:23
実際に子供年齢ということでもありだと思ってるけどね
でもおちんちんだけは大人並みなわけだけどさ
本当に子供になって白那ママとずーっとくっついて
お風呂もセックスも添い寝も全部ママに面倒見てもらいたいなあ
なんて退廃的なことを希望してるんだよねえ…うわあ、やっぱりでかくて凄いなあ
(白那の胸元に抱き寄せられて顔を胸に押し付けて柔らかい感触を楽しもうとする)


126 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2014/02/02(日) 00:23:09
子供年齢でも良いけれど、大人から子供に戻っちゃっても、ね♥
ふふ、おちんちんだけはおませさんなのね?
あらあら…本当に甘えん坊さんなんだから。
お風呂も、おトイレも、ご飯も、セックスも…ぜーんぶ、私がしてあげましょうか?
貴方はずっと私に抱っこされたままで、自分はなにもしないの…♥
(豊満過ぎる程の乳房を顔…と言うよりは頭に載せれば、そのまま軽く押し付けていき)
(顔は半分ほど、軽く埋まってしまう)


127 : ◆7.ZDRrmCro :2014/02/02(日) 00:27:53
それもいいなあ…チンポだけ大人な理由にもなるし…
トイレは大はあれだけどおしっこの方は面倒見てもらっちゃおうかな
ろくにトイレにも行かずずっとママのおまんこにオチンチン入れていたいんだ
もう何もせずママのオマンコに精液出すのだけが僕の仕事って感じでいいや
(白那の豊満なおっぱいに顔をうずめて眠そうに乳房にしがみつき)
(チンポだけは硬くしながらも心安らかに癒されていく)


128 : 雨宮 白那 ◆Rz8mmQh/XA :2014/02/02(日) 00:34:00
ふふっ、それじゃあそうしましょう♥
良いわよ、何でも面倒を見てあげちゃうから…♥
貴方はずっと甘えてるのがお仕事なんだし、気にしないで?
おっぱいを吸って、おもらしするのがお仕事…ね♥
(しがみつくのを見れば、ひょいっと抱き上げてしまい)
(体に抱きつかせるようにすると、顔を乳房の谷間に埋めさせ。甘ったるい香りで包み込み…)

…ん、それじゃあ今日はこのまま寝ちゃいましょうか♥
(よしよし、と優しく背中を撫でれば、硬くなった男根をお腹に擦れさせつつ)
(抱き上げ、一緒の布団に入ろうと歩き出した)

【っと、ちょっと眠気が厳しいから今日はこれで…ね?】
【お休みなさい、楽しかったわ♥】


129 : ◆7.ZDRrmCro :2014/02/02(日) 00:36:28
わーい、おやすみーママー
(すっかり退行して白那のおっぱいと体にしがみついて密着し)
(既に子供となった体を軽々と抱き上げられて)
(硬くなったチンポを白那のお腹に押し付けながら運ばれていく)

【ありがとうございました。またの機会があればよろしくお願いします】
【それではおやすみなさいませ〜】


130 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/02(日) 22:01:26
甘えんぼになりたい


131 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/03(月) 22:51:54
大人の女性マスターの次は逆の属性のマスターを……


132 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/03(月) 23:18:08
子供の男性マスター……だと……!


133 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/03(月) 23:32:56
ショタマスター……しんじくん(8)みたいなのか?
ロリならイリヤとか愛歌とかありすとか……危険な幼女ばっかだな


134 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/03(月) 23:52:10
わた橘ありすさんなら危なくないので安心ですね


135 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/11(火) 17:24:52
大人の女性マスターの逆……ということでロリマスター考えてるけど難しいね。
無邪気だったりクーデレだったりロリビッチだったり
ホムンクルスや死徒でロリババアとか
幼女魔砲使いとか拳法家とかバリエーション多過ぎて


136 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/11(火) 23:08:51
サーヴァント使役に特化した魔力だけ強いマスターとか?
刻印蟲みたいなシステムで自分や性交相手の体液を啜って更に魔力生成する感じで
当主は他に居て聖杯戦争の為だけに産まれて調整されたとか

extraなら電脳特化で人工の天才少女とかも良いかも?


137 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/11(火) 23:10:17
>電脳特化で人工の天才少女
ルリルリかな?


138 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/11(火) 23:11:54
というかラニがそうじゃね?


139 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/13(木) 04:30:32

【名前】レイカ・ドゥ・レイヴン
【性別】女性
【出典】Fateシリーズ、及び型月作品全般
【年齢】12歳
【外見】144㎝ 67/51/70
透き通るような白い肌に、腰まで届く黒髪の少女。髪留めとして赤いリボンを付けている。
英国人と日系人のハーフ。

【服装】
薄い紫のシンプルなドレスに、同系色のレースのロンググローブ長手袋を装備。
肩と脇は出していくスタイル。

【属性】秩序・悪
【魔術属性】吸収/供給
【起源】共有/独占
【願望】永遠に絶頂でいたい。

【設定】
時計塔の名門でもあるレイヴン家の当主。アイカという双子の妹がいる。
妾の子であり、娼館街で最底辺の生活を送るが後にレイヴン家に引き取られる。
娼婦の子から一転、貴族の仲間入りを果たすが喜んだのも束の間
彼女たちの父親(レイヴン家当主)は自身の娘たちを実験動物程度にしか考えていなかった。

魔術的な実験により身体を二つに分割され、繋ぎ合わされた結果、二つの起源・二つの魔術属性を保有する魔術師を人工的に作り出すことに成功する。
その代償としてアイカが死亡。レイカは発狂し、父親を殺害するのだった。
その後、裏社会や闇の魔術結社と接触。
数え切れない修羅場をくぐり抜けた末、「エンテ・オレ」と呼ばれる催淫、陶酔感を与える魔術ドラッグの製造・販売により勢力を広げる。
その資金を背景に、ついにはレイヴン家を乗っ取り、父の代よりもその地位を確固たるものとする。

娼館街時代の生活に逆戻りすることを酷く怖れており、その願望も今の栄華がいつか終わってしまうかもしれないということへの裏返しである。

【性格】
レイヴン家当主としての顔と、マフィアとしての顔を合わせ持つ。
表向きは上品な貴族然とした態度を取り繕っているが、内面は嗜虐的でドSな女王様気質。
利用できそうな相手を見つけると笑顔で近づき隷属させ、体液接触すれば「吸収」の魔術属性により相手の魔力を根こそぎ持っていく他
戦闘の際には多数の触手魔獣を使い攻撃する。

平素は常人だが、心を病んでいるため稀に妹であるアイカの人格が現れる。
レイカとは違い、甘く従順で男性なしでは生きていけない人格。
「吸収」と相反する「供給」の魔術属性を持つため、体液接触により相手に魔力を分け与えてしまう。

【希望】
ドラッグの使用。
捕らえた相手を調教、逆レイプ。
また逆に捕らえられて強姦、調教。
協会の有力者との愛人契約や奉仕。
アイカとの人格入れ替え。
MC、身体に落書きされたりコンドームを咥えたり。
他相談・雑談次第。

【NG】
過剰なグロ、大きいスカ。
【クロスオーバー】
可。
【凍結】
応相談。


140 : レイカ・ドゥ・レイヴン ◆0kGWGieQu6 :2014/02/13(木) 04:36:54
さて、こんなものかしらね。
レイヴン家当主、レイカ・ドゥ・レイヴンです。
こちらでは始めてだけど、以後お見知りおきを。

こんな時間に誰か来るとは思えないけれど、少し待たせてもらうわ。
(ペタリと座り込み、植木鉢に少しづつお水をあげる)


141 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/13(木) 05:51:51
レイカ嬢はまだ夜更かしか、早起きか微妙なラインだけど起きてる?
膝上に座らせて頭を撫で撫でしてあげたい。


142 : レイカ・ドゥ・レイヴン ◆7xz/CH9X.2 :2014/02/13(木) 06:06:04
>>141
……起きているか、いないかと問われれば前者よ。
膝上ね……。はっ、子どもがみんなその行為がスキだと思ってるあたり
あなたという人種の浅ましさが多少は理解できたわ。
(小馬鹿にしたように蔑み笑うと、こちらへ手招きする兄さま……あなたの膝の上へ)
(おっきな身体へ、ちっちゃな身体をひとつ、“とすり”と軽やかな音を立てて乗る)

くすくすっ……まぁ、椅子としてなら悪くないわね。
しばらく使って上げてもよくってよ?
(兄様にいたずらっぽい笑みを浮かべ身を預ける)


143 : レイカ・ドゥ・レイヴン ◆7xz/CH9X.2 :2014/02/13(木) 06:07:21
【んっ……トリップがズレているわね。これで大丈夫かしら】


144 : レイカ・ドゥ・レイヴン ◆7xz/CH9X.2 :2014/02/13(木) 06:09:13
【……機種依存文字はダメなようね。】
【以後はこちらのトリップを使うわ。ごめんあそばせ】


145 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/13(木) 06:16:03
>>142-144
こんな時間に…と言うには太陽が顔を出す寸前くらいかな?
いや、可愛らしいお嬢さんだから…やりたかっただけだよ。
(まるで愛玩動物のような扱いだけど、レイカ嬢は近付き)
(小さな身体を膝上に乗せて座ってくれた)

椅子ねぇ…なら、こっちはレイカ嬢を湯たんぽに使うのもアリかな?
(家具扱いに苦笑いをしながらも、ポケットからごそごそとアイテムを)
……ついでにコレを唇で挟んでてくれるかい?
(所謂避妊具、四角いパッケージに入ったゴムをレイカ嬢の口元へ)
(家具扱いの仕返しにと、見た目が幼女へ見せるべきでないアイテムを見せた)


【トリは了解したよ。】
【こんな時間だけど、レイカ嬢と軽く遊ばせて貰うよ…宜しくね】


146 : レイカ・ドゥ・レイヴン ◆7xz/CH9X.2 :2014/02/13(木) 06:37:35
>>145
くすっ……なぁに、これ?
レイカは賢いから、知ってるけど、兄様はこれの意味を知ってて
私に咥えさせようとしてるのかしら……?

(口元に突き出されるピンク色の四角いパッケージ)
(ハートに、♂と♀が交差したマークが示すのは、およそ私の歳にそぐわないもの)
(もし兄様が理解していないのなら、教えてあげる。)
(無知な兄様の耳元で、ね〜っとりと、優しく)

……えっち♥ の時に使うんだよ、これ……。
男の人の、おっきくなったおちんちんに被せて
ビュービュー♪ って出される精子を受け止めるために付ける
とぉ〜ってもえっちな、“コンドーム”っていうおもちゃ……?

こんなのを私に咥えさせたいなんて、犯罪なんだからっ。
コンドーム付けて、わたしのちっちゃなおまんこをズッコズッコ♥ ぬっぷぬっぷ♥
(ちろりと舌を覗かせて、コンドームのパッケージにぺっとりと舌をあわせる)
(ちっちゃなお口で、“はむっ?”とゴムを咥える。それも兄様の、おっきな身体の上で)


147 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/13(木) 06:48:51
>>146
意味や使い方を知ってるから持ってたし、レイカ嬢には生ぬるいくらいかな?
(若くして裏では有名な薬物を扱い、それを牛耳るレイカ嬢だ)
(こんなちょっとした悪戯には予想以上の反応を返してくれる)
とっても詳しく知ってるね、レイカ嬢くらいなら知識は不思議じゃないけど…
その精子を受け止めるコンドーム、レイカ嬢を飾るアイテムにならない?

背徳的でロリコンには堪らないよ、レイカ嬢はSっぽいからね。
生でと求めても、きっとゴムを使わせたりしそうかな…
(まだパッケージに入ったゴムを舐めて、咥えた姿は一流の娼婦だ)
おちんちん、レイカ嬢の中でぎゅうぎゅうされたら…
きっと気持ち良くて、びゅーびゅー…ってしちゃうんだろうな…?
(膝上に座ってるレイカ嬢を揺らしながら、卑猥な言葉と動きを返す)
(まるで言葉でのセックスを楽しんでく)


148 : レイカ・ドゥ・レイヴン ◆7xz/CH9X.2 :2014/02/13(木) 07:18:56
>>147
くすくすっ、こぉんないやらしい、どろどろのザー汁貯めこむための袋でわたしを飾り立てたいの?
使い終わったあとの、まだあったか〜い精子さんがパンパンに詰まったコンドームを
腰みのや首飾りみたいにして、えっちなハメ乞いダンスしちゃうの……♪

“もっとセックスして♥ はやくオマンコして♥ レイカの未熟な卵、兄様のせーしでレイプして♥”

なぁんて……
(わたしのお口からえっちな言葉が出るたびに、兄様のおっきな身体が揺れる)

あぁ…ダメよ、兄様。そんな腰をパコパコしないで……。
今の兄様は椅子なんだから。椅子が勝手にパコパコしちゃ……あっ♥
(兄様の大好きな、ちっちゃなお口からえっちな声が漏れ出ちゃう♥)
(少ぉしずつ、カウパーまみれの兄様のおちんぽを歓迎するみたいに)
(ちっちゃな脚をゆっくりと、おっきな兄様の身体の上で開いていく)

兄様……わたしまだね、“せーり”きてないのよ……?
今ならまだ生でビュービューって♥ ちっちゃなレイカのおまんこに
無責任にたぁ〜っくさん、何度でも、お精子ピュッピュできちゃうんだよ……♥

(未成熟なロリまんこに、一級の娼婦の性技。)
(一日中それを楽しんだあとは、ずぅっとわたしの椅子として生き続けるの)
(死にたくても死なせてもらえない、もう出したくないって喚いても泣いても離してもらえない)
(わたしの肉椅子になっちゃうの♥)


149 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/13(木) 08:01:29
こういう荒んじゃった子には健全な遊び教えて見たい。

ガンプラバトルやろうぜ!!


150 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/13(木) 08:05:49
なんて素敵な淑女なんだ……
この1日で人生使いきっても惜しく無いな
夢見る様に溺れたい……


151 : レイカ・ドゥ・レイヴン ◆7xz/CH9X.2 :2014/02/13(木) 08:18:39
膝に乗せてくれた兄様は退席されたみたいね。
お相手ありがとう。わたしの初めての人。

>>149
がん……ぷら……?
魔術の薫陶を受けたこともない、平民の子たちの遊びかしら。
きっときれいな夢や、希望に満ちているんでしょうね。羨ましいわ。

>>150
くすくすっ……本当に1日でいいの?
硫酸の海の中で溺れるお魚さんみたいに、パクパクと私だけを求めて朽ちていく。
そんな風に、ゆっくりと腐り堕ちていきたいのね。


152 : 150 :2014/02/13(木) 08:24:10
>>151
そうだな、スカートの中の天国で何処までも何処までも沈んで行けたら最高だね

絶頂で終わる人生は素晴らしいじゃないか
レイカ嬢の中でレイカ嬢だけ見て、まるで胎内に還るみたいで……


153 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/13(木) 08:28:33
>>151
羨ましがる必要なんて無い、その夢と希望には子供のお小遣いで手が届くのぜ!

さあ、君の想いを込めるんだ!そうすればガンプラはきっと応えてくれる!!
(などとガンプラの修羅道への誘いの手を伸ばしてみたり)


154 : レイカ・ドゥ・レイヴン ◆7xz/CH9X.2 :2014/02/13(木) 08:30:21
>>152
胎内……兄様は、ママのお腹の中に還りたいの?
それもまだ赤ちゃんも作れない、まだまだ未熟なわたしのおなかに?
くすっ……ロリコンでマザコンだなんて、兄様って本当に救いようのない人。
わたしより身体もずぅっと大きいのに、情けなぁーい。


155 : 150 :2014/02/13(木) 08:35:48
>>154
ああ……、情けない
情けないからスカートの中に隠れてしまいたいよ……
(レイカの前に跪き、物欲しげに見上げ)
ダメだろうか……?


156 : レイカ・ドゥ・レイヴン ◆7xz/CH9X.2 :2014/02/13(木) 08:49:12
>>153
いくらお金があっても、夢と希望を見るには穢れ過ぎてるわ……。

>>155
ふふっ、だーめっ♥
(目の前で跪いてしまった兄様を、呆れた笑みをで見下げて)

でも、そうねぇ……兄様がわたしの前で
憐れみを乞うように、もっともーっと情けなくて、格好悪い姿を見せてくれたら
考えてあげようかなぁ……?


157 : 150 :2014/02/13(木) 08:56:21
>>156
もっと……
(もっと情けない姿、と考え足元に視線を落とし)
……お願いします
(更に低い態勢、土下座の姿勢を取りレイカの靴の甲に口付けをする)
まだ、足りないでしょうか……お望みでしたらバター犬にでもなって
仰向けでご主人様のお情けを請うても構いませんが
(頭を下げたまま聞く)


158 : レイカ・ドゥ・レイヴン ◆7xz/CH9X.2 :2014/02/13(木) 09:08:05
>>157
はぁ……本当になにをやっているのかしら、兄様は。
(床に額をこすりつける兄様の頭を踏みつけて、地面にキスをさせてあげます)
(ねぇ…どうですか兄様? レイカみたいなちいさな女の子に土下座して)
(その上、踏みつけられて)

くすくすっ、バッカみた〜い。ママのお腹に還りたいよぅ、なぁんて気持ち悪いこと言って
その上わたしみたいな女の子に土下座までするなんて。
もう兄様みたいなマザコンでロリコンの、マゾオトコ♥ にはオスとしての資格なんてありませんわね。

ねぇねぇ兄様、いま兄様のおちんちんはどうなってるのかしらぁ?
子どものレイカにも分かるよう、ちゃあんと説明してちょうだい。


159 : 150 :2014/02/13(木) 09:21:04
>>158
うぅ……
(踏みつけられ、地面にキスをして呻き声を漏らし)
(屈辱的な言葉に震えるのはその屈辱かそれとも……)

(自分のモノがどうなっているか説明を求められ土下座の姿勢のままで)
は、はい……勃起して苦しいです……
おちんちんパンパンに膨らんで、ズボンに押さえ付けられて痛くて苦しいです
レイカ……お嬢様の中に入りたいと腰が勝手に……
(腰が上下にビクッ、ビクッと跳ねるように動く)


160 : レイカ・ドゥ・レイヴン ◆7xz/CH9X.2 :2014/02/13(木) 09:42:00
>>159
ふふっ……よくできまちたっ♥ えらいえらい。
なら兄様には、ご褒美をあげないと行けませんねぇ。
だいじょうぶ。こわくない、こわくない♥

(魔術によって操作された触手生物たちの吐き出す粘液が、兄様の服をドロドロに溶かしていきます)
(わたしは服を着てるのに、兄様だけがすっぽんぽん。まるで動物とそのご主人様みたい♥)

はぁ〜い♥ 兄様の入りたかった、ロリっ娘のスカートの中ですよ〜?
……あぁ、もう。兄様ったら、そんなにクンクンと嗅がないで。
くすくすっ。わたしが“パンツはいてない”ってわかった途端、おサルさんみたいに興奮しちゃって……。
(仰向けにされた兄様の顔にまたがり腰を降ろすと、スカートに包まれて兄様は真っ暗闇の中)
(甘ぁーいミルキーな子どもまんこの匂いに釣られて、鼻息まで荒くしちゃってる♥)


161 : 150 :2014/02/13(木) 09:52:41
>>160
ふぁ…うぁ……?
(気の抜けた声を上げ、触手にされるがままに服を溶かされ仰向けにされ)
……ぁ、はぶっ!?
(視界が暗闇に閉ざされ、口が柔らかくて暖かいものに塞がれ)
は、はぁ……はふっ!ふんっ、んんっ……!
(舌でなぞる閉じた筋と肌の感触、脳を融かす様な甘い匂い……)
ん……ちゅ……、ちゅ…じゅ……レイカお嬢様の……
(まるで母乳を欲しがる赤子の様にしゃぶり付き、クリトリスを吸う)


162 : レイカ・ドゥ・レイヴン ◆7xz/CH9X.2 :2014/02/13(木) 10:14:26
>>161
くすっ。美味しい? ぴっちり閉じた立てすじ、夢中になって舐め舐めして。
普通のオトコの人なら、屈辱以外のなにものでもないけど
兄様にはご褒美にしかならないわね♥

んっ……くっ……! ふ、ふっ。兄様があんまりがっつくものだから
あっ♥ わたくしったら、粗相をしてしまいそう……。
ロリコンでマザコンでドマゾの兄様なら……飲んでくれるわよね?
飲んだあともティッシュとウォッシュレットの代わりなって、ぷちまんこちゅうちゅう♥ってしてくれるわよね。
しなかったら……んっ♪ 殺しちゃうかも……♥
(“ぷるる”っとちいさな身体を振るわせて、兄様の口元に小水を流します)
(おしっこを飲ませるという背徳的な行為と、排泄の羞恥に少しだけ頬を染めて)
(兄様のお口便器、おしっこをピューピューしちゃいます)


【……っと、半端なところだけどもう落ちなくてはならないわ】
【お相手してくれた兄様たちみんなにありがとう♥】
【今度もまたレイカと一緒に、たくさんいけないことをしましょうね】


163 : 150 :2014/02/13(木) 10:35:21
>>162
ふ……ふぅ……?
(口内に注がれる生暖かい液体………)
ん、んく…んく……
(夢中で縦筋に吸い付き、ご主人様の聖水を飲み干して行く)
ちゅ……ちゅぅぅ……
(むしろもっと、とせがむ様に尿道口を吸い)
(割れ目の内側もおしっこの味がしなくなるまで舐めしゃぶる)
はぁ……はあぁ……
(一息付き、口を離し恍惚の表情で未だに閉じた天国の入り口を見上げ……)

【はい、朝からお付き合いありがとうございました】


164 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/13(木) 21:20:44
レイカのサーヴァントってどんなだろう?

バーサーカー要員でいいのがいるんだよ。
その凶悪さで天下に遍く知られた奴が。
体力、機動力ともに秀で、物理攻撃だけでなく特殊攻撃も出来る。
腕力Eがちっともマイナス要因にならないおまけつき。
今ならこの宝具も付いてきますよ?

 【 つ ギャ△ゴの石 】


165 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/13(木) 21:44:54
触媒無しで喚ぶと鮮血魔嬢とか霧の夜の殺人鬼が出てきそう。
親への反逆や没落への恐怖とかで叛逆の騎士やローマの暴君の線も……


166 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/20(木) 18:50:24
はぁ〜白那の顔をチンポでビンタしてやりたい


167 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/01(土) 04:00:14
白那を使ってやっているつもりが実は囚われていた設定でやりたい


168 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/01(土) 14:59:40
こんこん♪ スレをお借りして、待機いたしますね。
どなたかいらっしゃいますでしょうか……♥

今日は、マスターさんもサーヴァントさんも、同姓異性、どなたも歓迎ですよ。
しちゅえーしょんは相談させてくださいまし。
私のことは >>67 を見て下さいね。それでは待機しております。


169 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/01(土) 15:53:04
【こんにちは、お相手よろしいですか?】


170 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/01(土) 15:56:03
【こんこん、こんにちは。大丈夫ですよ、お相手よろしくお願いしますね】
【今日はどんなことをしちゃいますか?】


171 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/01(土) 15:59:34
【ありがとうございます】
【普通に(?)、マスターとサーヴァントの関係でイチャイチャしたいなーとか思ってるんですが、どうでしょう?】


172 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/01(土) 16:03:53
【いいですね……私も、いちゃいちゃしてみたいです……♥】
【魔力補給を兼ねて定例のえっちしちゃうとか、むらむらしちゃった私がマスターを襲っちゃうとか、】
【導入はどうしましょうか……】
【ご奉仕も大丈夫ですので、お口とかお胸とかも、してさしあげちゃいますよ】


173 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/01(土) 16:10:47
【そうですね、寝てるところを襲われてみたいかなー】
【襲われるって言ってもなんというか、『仕方ないなあこいつめー』みたいな】
【馴れ合いというかなんというか、うーん、上手く言葉にできないけど】
【……まあ、とにかくラブラブなかんじで?】
【あ、おっぱいで挟まれたいです(キリッ】


174 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/01(土) 16:15:12
【なら、私から夜這いをかけてしまいますね。いちゃいちゃさせてくださいまし♪】
【マスターがベッドで寝ているところを……おふとんの方がいいですか?】
【私の衣装はどうしましょうか。いつもの格好でも、一糸まとわぬ姿でも、お好きな方で……♪】

【書き出しは、どうしましょうか。寝ているところを襲っちゃうなら、私が書き出すのがいいですか?】


175 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/01(土) 16:23:40
【じゃあベッドで、何時もの服装でお願いします】
【ベッドの上で服脱がしっこしたりとか、いっぱいイチャイチャしたいです!】
【じゃあ、書き出しお願いしていいですか?】


176 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/01(土) 16:28:31
【わかりました。書き出しちゃいますので、少しだけお待ちくださいね】
【改めて、お相手よろしくお願いします】


177 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/01(土) 16:35:53
(聖杯戦争が始まり数日が経って、そろそろ脱落者も出始めてきた頃)
(キャスターチームは定石通りに工房を作成し、籠城する作戦に出ていた)
(静かな夜、近くに敵の気配もない。マスターは安らかに寝ている、となれば……)

……ふふ♥
(いつもの格好で、マスターのベッドの側に現れる。小さく笑ってしまって慌てて口を噤んだ)
(気持ちよさそうに寝ているマスターを起こしてしまうなんて、サーヴァントとしてあってはならないこと)
(静かにベッドに潜り込むと、マスターの身体に擦り寄って……)
(腕を手早く、マスターの寝間着の中に忍ばせると、細い指で支えるように男根を握った)
(息と気配を殺したまま、ゆっくりと肉棒をさすりはじめて……まずはマスターの身体から、喜ばせていく)

【それでは、よろしくおねがいしますね】
【いつ目を覚ましても大丈夫ですので……しっぽりさせてくださいまし】


178 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/01(土) 16:48:29
(この聖杯戦争とかいう戦いに関わってはや数日)
(自分が引き当てたのはキャスターのサーヴァント、しかもとびっきりの美人で)
(なんかもうこれ勝ち組ルート? キャスターは外れクラス? ふん、かんけいないね)
(他のサーヴァントは戦力増強なんて出来ないけどキャスターは別だ、ガッチガチに要塞固めて迎え撃ってやるっつーの!)
(そしてキャスターさんを現界させてハッピーエンドを目指すのだ!!)
(……と意気込んで頑張りました。仕事も順調、陣地も出来たし)
(ということで、超頑張ったんでベッドでぐっすりなのです……)
(……あれ、なんかあったかい)
(6分の1くらい目覚めた頭で、熱源に向き直り)
(抱き寄せるように腕を回して)
…………♪
(ああ、あったけー……)

【はい、よろしくお願いしますー】
【まずはこんな感じで】


179 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/01(土) 17:07:28
……ん? ん……♥
(マスターの身体に擦り寄っていると、相手が寝返りをうってきて)
(抱き寄せられて、もっともっと身体を密着させていく)
(豊かで柔らかな身体がマスターの身体にぴったりくっついて、体の熱を伝えていく)
(……まだ目を覚ましてはいない様子。ここしばらく慌ただしかったからかもしれない)
(ならばサーヴァントの自分としては、マスターに精一杯のご奉仕をしてあげないと……)

ふふ……眠っていて、大丈夫ですからね……♪
(起こさないように小声でささやくと、相手の肉棒を手で刺激していった)
(指で包みながら上下に扱き、指の腹をペニスに擦りつけていき)
(人差し指で鈴口をこすり、ときどき指で竿を摘むようにくにくにして……)
(男性の喜ばせ方は熟知している。快感をマスターに与えて、寝ている身体を勃起させていった)


180 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/01(土) 17:17:24
(腕の中に、何か暖かくて柔らかいものがおさまっている)
(なんだろうこれ……クッション?)
(でもクッションにしては暖かいし柔らかい……)
(……なんだかよくわからないけど)

(何かすごく綺麗な音が聞こえてくる)
(眠りを誘うようなその音に反して、何か気持ちいいけど刺激的な感覚が襲いかかる)
(背筋のあたりにぞわぞわ何かが這い上がろうとしているような……)
ん、う、うん……
(眉根を寄せて、切なげな声が漏れる)
(股間のものはむくむくと体積を増し、その先からはぬるぬるした液体が滲み始めて)


181 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/01(土) 17:32:47
……きもちいい、ですか……?
(小さく笑い声を漏らした。マスターは眉間にしわを寄せながら、快楽を我慢しているようだ)
(男根を扱く手のひらにも、それははっきりと知覚できた。肉棒はすっかり勃起し、我慢汁を溢れさせながら……)
(ひくひく痙攣しているのは、射精を求めているようにも思えてしまう)

きもちよかったら……だしても、かまいませんよ……♪
(誘うような甘い声で囁いていく。ぬるぬるした液体をすくいながら、それを塗りつけるように竿を扱いていく)
(お布団の中から、くちゅくちゅと粘着質の音が漏れ始めていた)
(潤滑液を得て、手の動きが一層強く大胆になっていく)
だしちゃって、くださいまし……♥
(肉棒を扱いて何度も締め付けながら、身体を小さくして相手の胸元に身体を寄せていく)


182 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/01(土) 17:55:57
(音が、甘く、誘うような色を帯びる)
(それに応じるかのように、背筋を伝わるぞわぞわした感じは一層強くなって行く)
(身体が時折びくん、びくんと痙攣し、何かが身体の中から出たがっているよう)
う、う、う、ううっ………
(無意識に歯を食いしばり、我慢しているのか、それともその何かを搾り出そうとしているのか)
(自分でもよくわからないけど、抱き寄せたものをさらにぎゅうっ、と抱き締め)
う、ぐっ……!!
(頭の中で何かが爆発するような感覚、同時に股座から何かが大量に絞り出されたような、悪寒のような快感)
(そのあまりの刺激に殆ど寝ていた頭も叩き起こされる)
っ!……あれ、キャスターさん……?
(無理矢理に覚醒させられた呆けた頭でも、この人外の美貌は見間違えるはずもない)
(それが自分の腕の中という至近距離なら尚更で)
もう……何してるんです、明日も早いんでしょう?
まだ陣地も出来たばっかりで、やる事なんていくらでもあるのに……
(言葉だけ聞けば非難の言葉だけれど、その口調からはその非難が形だけなのはバレバレで)
(その頬に、ちゅ、と唇を寄せて)
おねむのマスター叩き起こしてどうしたんですか? キャスターさんは悪いサーヴァントだったの?
(足を絡め、両手を腰に回して抱きしめ直すと、少し低い位置にある頭に頬を寄せて)
(その髪の感触を頬で楽しむ)


183 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/01(土) 18:14:15
あ、んっ……マスター♥
(ぎゅっと抱きしめられて、嬉しそうな声を漏らしてしまう)
(男根をぎゅっと手のひらで圧迫すると、マスターが手の中に射精してきた)
(熱い迸りを手の平で受け止めながら、搾り出すように竿を刺激し続けて……)

……ふふ、起きちゃいましたか?
(射精の快感で目を覚ましてしまったのか、マスターが目を開け、こちらを見つめていた)
(暗闇の中、頬を赤く締めながらマスターの顔を見つめ返す)
はい……私は、悪いサーヴァントですから……
物欲しくて、がまんできなくて……♥
(恥ずかしそうに目を伏せながら、肉棒をしこしこ、手のひらで再び擦りはじめる)
お相手を、おねがいしたいです……かわりに、マスターにもご奉仕いたしますよ。
こんな感じに……♪
(顔を上げて、相手の胸元に身体をすり寄せて、肉棒を刺激し快感を教えていく)


184 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/01(土) 18:29:15
(恥ずかしそうな態度とは裏腹に、その口から出た言葉は色に塗れていて)
全く……悪い狐さんだねえ。マスターの休息より自分が気持ち良くなる方が大切なの?
(また股間への刺激が始まると、ぞくぞくと背筋が震え始め)
っ、仕方、ないなあ。じゃあ、たっぷり気持ち良くして、くださいね?
(先ほど出した精液の絡んだ手での愛撫は、もどかしいような、さっきよりも強いような不思議な感触で)
(こちらを向いたキャスターさんの顔に吸い寄せられるように近づき、唇を重ねる)
ちゅ、む、んんん……
(可愛らしい唇を咥えるようにして、舌で唇をノックし)
(両手は短い裾を捲り上げ、お尻を撫でて)
(時折尻尾の付け根を軽くひっかくように刺激して)


185 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/01(土) 18:35:29
【と、すいません、19時で退席しなければいけなくなりまして】
【20時ごろには戻れると思いますので、そこから再開、という形でよろしいでしょうか?】


186 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/01(土) 18:45:17
【わかりました。……こちらも休憩したいのですが、21時から再開でも構いませんか?】
【次の私のレスで、休憩に入りましょうか】


187 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/01(土) 18:50:45
【解りました、21時からですね】
【ではそれでよろしくお願いします】


188 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/01(土) 18:53:54
ふふ♥ 悪いようにはしませんから、許してくださいまし……
マスターのお身体も、喜んでいるみたいですし、ね?
(肉棒を刺激しながら、くすっと笑って、ぺろっと舌を見せた)
(相手が起きているので、さっきまでのように起こしてしまわないか気を使う必要はなく)
(精液を潤滑液がわりに、くちゅくちゅ音を立てて肉棒を扱き上げていく)

ん、ん……んっ、ちゅっ、んむっ……
(顔を寄せられて唇を重ねられる。自分から舌を伸ばして舌を絡ませていった)
(相手の腕に抱きしめられて、身体をくねらせ……おしりを撫でられて)
あ、んっ……んあ……あっ、ん……♥
(尻尾の付け根を指で刺激されてしまう。熱い息に喘ぐような声が混じっていった)

【それでは、ここで休憩で……お疲れ様でした♪】
【また21時に参りますね。それでは……一旦スレをお返しいたしますね】


189 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/01(土) 18:58:54
【お疲れ様でした。ではこちらも一旦退席します】
【また後でよろしくお願いしますね】


190 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/01(土) 20:58:42
【こんこん♪ こんばんは】
【そろそろ時間ですので、またスレをお借りしますね】


191 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/01(土) 21:01:40
【ではまたスレをお借りします】
【今レスを書いてるところなんでもう少しお待ちを……】


192 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/01(土) 21:11:26
そ、そりゃ、こんな美人に迫られて反応しない奴がいたら、不能か男色ですし?
って、あ、ちょ、ペース早いっ……
(さっきまでは起こさないように押さえていたのか、股間への刺激が容赦無くなっていき)
(流石にもう達するのは早すぎる、もうちょっと我慢せねば……!!)

ふ、んん、ちゅ、ん、ちゅうう、
(舌を絡め、唾液を吸い上げ、また送り込む)
(尻尾の付け根を弄られるのは弱いのか、吐息に喘ぎ声が混じり)
(「口の中に聞こえてくる」その声が、脳味噌を蕩かして行くような気がする)
(息をするのも忘れて唇を吸い合い、お尻に指を食い込ませ、尻尾を自分の股間のモノのように扱いて刺激して)
ふ、んんんっ、ぶはっ! うあっ!!
(達すると同時、息が限界に来て唇を離し)
はっ、はっ、キャスターさん、ちょっと上手すぎ……


193 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/01(土) 21:12:07
【ではこんな感じで、またよろしくお願いします】


194 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/01(土) 21:27:18
ふふ、少し急ぎすぎですか?
焦らされるのがお好きなら、そのように致しましょうか……♪
(腰を引いて身悶えするマスターが可愛らしくて、急かすような手つきをゆったりと)
(相手を深い快楽に落とすような、ねっとりした手つきに変えていく)

ん……んぁ……んちゅっ、んっ、んんっ……
(舌を絡めながら、ちゅっちゅっと相手の口を吸って)
(尻尾の付け根をいじられながら、もじもじ身体をくねらせて声を漏らしていく)
んあ、あっ……あ、マスターっ……♥
(尻尾を捕まれて、男根を扱くような手つきでしこしこされてしまう)
(しっぽがピンと伸びて、毛が逆立って……相手の目の前で、蕩けた顔)
ふふ……殿方の喜ばせ方は、心得ておりますので……♪
してほしいことがあれば、なんでもして差し上げますよ?

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】


195 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/01(土) 21:40:05
(キャスターさんの蕩け顏を見ると、そちらも気持ち良くなってくれたんだと解って)
キャスターさん、尻尾弱いですよね……
(散々攻めてくれたお返しとばかりに、尻尾をこすったり引っ掻いたり、軽い刺激でいじり始め)
うーん、正直このまま抱き合ってるだけでもかなり満足なんだけど……キャスターさんまだ足りないよね?
じゃあ、そろそろおっぱい見せて……って待った服消したりとかしないで。
服脱がせて見たいんだけど、いい?
(そう言いながら、手は着物の胸の合わせに掛かっていて)
……そういえば、このインナーどうやって脱がせりゃいいの?
ジッパーとかじゃないよね……


196 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/01(土) 21:57:34
あん……マスターはいじわるです……っ、あ、あ、あっ……!
(尻尾を弄り回されて、身体をびくびく震わせてしまって)
(ぶんぶん尻尾を振り回して、相手の手から逃れようとしてしまう)
(しっぽだけですっかり蕩けた顔を相手に見せてしまっていた……)
はぁ、はぁ……んっ、わかりました……え、脱がせたい……?
(やっと尻尾を解放されて、荒い息を吐いていると、相手の手が着物に掛かっていた)
(相手が腕を動かせば、するっと着物がずり落ちて、インナーに包まれた胸が相手のすぐそばに)
じゃあ……ぬがせてくださいませ……♥
(そっと相手に抱きついて、相手の手を首の後に導けば)
(首の後から背中にかけて、小さなジッパーがちゃんとあった)


197 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/01(土) 22:15:31
そりゃあ、相手が英雄とはいえ女性に手玉に取られてばかりじゃ沽券に関わりますし?
ちょっとくらい反撃してもいいじゃない。
(ぶんぶん暴れる尻尾をぎゅっと握って押さえつけ)
(執拗にこりこりと付け根を引っ掻いて)

(着物部分をはだけ、手を導かれた先には、ジッパーが存在し)
聖杯からの知識フィードバック便利だなあ……
(思わず呆れるやら感心するやら)
(それはともかくジッパーを下ろし、皮を剥くようにインナーを脱がせれば)
(彫刻の様に美しい胸が露わになり)
……いや、英雄がブサイクじゃ誰も得しないから、美形なのはいいんだけど。
触るの恐れ多いくらい綺麗だよね……いや触るけど。
(言いながらもさっきまでとは逆に、その胸に顔を埋める様に抱きつき)
(その豊かな乳房に何度も口づけして)
なんで人間には手が四本無いんだろう……
尻尾弄ってたらおっぱいさわれないじゃん……
(胸元に顔をうずめたままそんなことを言いつつ、尻尾への刺激を再開して)


198 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/01(土) 22:34:24
ふふ、私は英雄といってもらえるほど、立派なことはしてないですが……あ、んっ♥
だめなものは、だめですから……んっ、ん!
(尻尾を振っても押さえつけられて、付け根をこりこりされてしまう)
(びくびくっと身体を震わせながら悶えていって……)

んあ……便利なものがある時代で、羨ましいですよ……♪
(相手にジッパーを下ろしてもらって、インナーを下ろされると、白い肌に美しい胸があらわになる)
ふふ、そう言われてしまうと、恥ずかしいですよ……んっ、ん……
(マスターが胸元に顔を押し付けてくる。豊満な乳房が、相手の顔に密着していった)
んっ、あっ……しっぽ、いじらなくても大丈夫ですから……ん、んっ!
(また尻尾を刺激されてしまう。びくびくっと腰が跳ねてしまう)
(相手の男根への愛撫も、気を取られていたせいですっかり止まってしまっていた)
(感じるかわりに、相手に抱きついて、相手の顔いっぱいに胸を感じさせてしまう)


199 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/01(土) 22:48:47
(弄らなくても大丈夫、などと)
(そんなことを言われたら弄りたくなるのが男心というもので)
(片手で輪を作り、尻尾を扱き、もう片方の手で付け根を弄って)
腰びくびくしてますよ……気持ちいい?
(キャスターさんの股に脚を突っ込み、インナーに包まれている股間をインナー越しに押し潰して)
ってちょっと苦しっ……
(頭を抱きしめられ、その豊かなおっぱいに押し付けられる)
(……おっぱいで窒息死は男のロマンかもしれないが、まだ死にたくはありません!!)
(抱きしめられた頭をぐりぐり動かし、なんとか鼻を解放しようとして)
(多分その動きは胸への刺激になるんだろうけどそう言ってもいられない)
(やむなく尻尾から手を離し、キャスターさんの肩をぺちぺち叩いてギブアップの意を示し)


200 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/01(土) 23:09:28
あっ、んうぅ……きもちいい、ですけど……!
(相手にしがみついたまま尻尾への愛撫に悶えていく)
(腰も震えていたし、それ以上に尻尾がびくびく痙攣してしまって……)
んあ、あっ……はぁ……♥
(股間に足を押し当てられる。ぬるっとした感触がして、股間が熱くなっていたことに気付いてしまう)
(インナー越しでも相手がわかってしまうほど、股間は淫らに愛液を垂れ流していた)
はぁ……ん……ん? マスター?
(相手の身体を抱きしめていると、じたばた頭を動かされたかと思うと)
(やっと相手は尻尾から手を離してくれて、ぺちっと露出した肩を叩かれる)
ふふ、マスター……そろそろ、ほしいです……♪
私の中に、くださいませんか?
(マスターの頭を解放した後も、相手の身体に擦り寄っていって、甘えるようにおねだりする)


201 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/01(土) 23:26:34
っぶはあっ!!
ぜーっ、ぜーっ、この聖杯戦争始まって以来、最大の命の危険を感じた……
(ぜいぜいと荒れる息を整え、なんとか平静を取り戻す)
……ってすいません、そうですよねーぐちゃぐちゃでしたもんねー?
(にっこり笑って言ってやり)
じゃあ、このまま、いいですか?
(そう言って、掛け布団の下で寝間着を脱いでしまうと)
……名残惜しいけど、キャスターさんも裸になっちゃってくれますか?
(そう言って、隣に寝ているキャスターさんの方に改めて向き直り)
(その体を抱きしめ、口づけして)
……大好きですよ、キャスターさん。
(脚を絡めると、逸物をキャスターさんの股間に押し当て、じりじりと埋め込んで行き)


202 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/01(土) 23:48:45
あん……だから、尻尾は敏感だっていったじゃないですかぁ……
(すっかりぐちゃぐちゃになってしまった股間を指摘されて、顔を赤くしながらぷいっと横を向いた)
……はい、このまま、おねがいします♥
(相手がもぞもぞ服を脱ぎ始める。自分も脱ぐように言われて、不意に顔を赤くして)
(言われるままに、お布団の中で衣装を脱ぎ始めて、一糸まとわぬ姿となった)
(布団の中には、マスターとサーヴァント……雄と雌が、向き合った姿で……)
んっ、マスター……んっ、ん……あ、あっ、ん!
(抱きしめられて口付けされて、そしてゆっくりと肉棒を秘所に押し込められる)
(正常位の体位で、次第に深くつながりながら……入ってきたマスターを、熱い膣穴が締め付けていく)

【すみません……思ったよりはやく眠気が出てきてしまいました……】
【凍結をお願いしたいのですが、私は次あいているのが来週の土曜になってしまいそうです】
【マスターのご都合は、いかがですか……?】


203 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/01(土) 23:53:25
【いえ、自分も割とそんな感じでw】
【凍結了解しました。来週の土曜日で大丈夫ですよ】
【時間はどのくらいにしましょう?】
【多分自分は今日と同じ、16時くらいから大丈夫だと思います】


204 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/01(土) 23:58:57
【ありがとうございます。時間も16時からで大丈夫ですよ】
【もし予定が変わってしまったら、伝言板に伝言を残しますね】

【今日は一日、ありがとうございました】
【とても楽しかったですよ。来週も、よろしくおねがいしますね♪】


205 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/02(日) 00:04:56
【分かりました。こちらも何かあったら伝言板に書いておきますね】

【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【そう言っていただけると有難いです】
【はい、来週もよろしくお願いしますm(_ _)m】
【ではこれでスレをお返しします】


206 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/02(日) 00:08:38
【はい、来週もよろしくお願いします】
【最後までお供いたしますね、マスター♥】

【それでは、今日はこのへんで、失礼いたしますね】
【長時間のお相手、大変ありがとうございました】

【スレをお返しします。おやすみなさい、こんこん♪】


207 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/07(金) 20:57:50
レイカ嬢とのセックスに溺れたい……


208 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/08(土) 15:09:18
>>202
……っ、く、うっ……
(逸物をじわじわ埋め込んで、ずぷん、と限界まで押し込んだ)
(亀頭の先が奥にこつこつ当たる感触、それでなくても抱きしめたキャスターさんの身体の暖かさには抗い難く)
(ピストンするために腰を引く事すら惜しまれる)
キャスターさん、キャスターさん……!!
(うわ言のように相手を呼び、ほんの少しでもその肌に触れる部分を増やそうと)
(より強く抱きしめ、足を絡め、頬を摺り寄せる)
(胎に収めた逸物を、腰の捻りで蠢かせ、蜜壺をかき回し)
(密着した状態で快感を貪ろうとする)

【万一遅刻するとアレなんで】
【キャスター◆Gl/cJQoQXAさんへのレスを先に投げときますね】


209 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/08(土) 15:57:24
【こんこん♪ マスター、お早いですよぅ。お待たせしました】
【さっそく続きを書いてしまいますね。今日もよろしくお願いします】


210 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/08(土) 16:01:21
【おおっと、そろそろ時間だと思ったら】
【いや、予想以上に時間が空いてですね……】
【はい、お待ちしてます。よろしくお願いしますね】


211 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/08(土) 16:13:06
>>208
あ、んっ……ますたぁ……♥
(ずぷっと奥まで肉棒が入り込めば、思わず艶かしい声で喘いでしまい)
(相手の身体をぎゅっと優しく抱きしめながら、挿入された肉棒もきゅっと膣襞で締め付けていく)
ん、んっ、んっ、あ……はぁ……はぁ……♪
(密着した格好から、身体を揺らされるように秘所を掻き回されて)
(奥に入った肉棒が、奥ばかりをすりすり擦って、身体をきもちよく蕩けさせていく)
ますたぁ……きもちいい……♥
(くちゅくちゅと水音が響いて、肉棒の先端が最奥に何度も当たっていって)
(惚けた顔を浮かべながら身体をくねらせて、甘い声を部屋の中に響かせていった)

【お待たせしました。今日もよろしくおねがいしますね】


212 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/08(土) 16:35:43
(逸物が奥を小突き、中を揺さぶる度に、キャスターさんが蕩けるような声を上げて)
(その声が耳に届くごとに、頭の中がとろとろ溶けていく)
(抱きしめてくれるのがたまらなく嬉しい)
(触れていない所を探すように、回した腕がキャスターさんの背中を撫でさすり)
(柔らかな毛並みの尻尾に触れた)
(その感触があまりに魅力的で、毛並みを乱さないよう、ゆるゆると撫でる)
(五感全てでキャスターさんを感じたくて、その頬をぺろりと舐め上げ、口元、首筋へと舐める範囲を広げていく)
(右手では尻尾を撫でたまま、左手を二人の体の間に潜り込ませ)
(押し付けられたおっぱいをやわやわと揉み、乳首を摘まんで転がして)
……っ、キャスターさん、一回出しますねっ……!
(呻くように言うと、逸物がびくんと震え、どぷ、と精液を溢れさせる)
(奥に亀頭の先を押し付けたまま、どぷ、どぷ、と数回に渡って精液を吐き出し)
(しかし全く大きさと硬さは変わらずに)
……まだ、全然足りないんだけど。
キャスターさんは、触って欲しいところとか、して欲しいこととか、ある?


213 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/08(土) 16:36:46
【はい、よろしくお願いします】


214 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/08(土) 17:03:27
>>212
あっ、ん……あ、あ、あ……っ、はぁ……
(突き上げられてたまらず身体をくねらせる。相手の身体と肌が擦れていく)
(相手にぎゅっと抱きついていたら、相手も腕でさすってきて、そして尻尾にも触れられる)
んんっ、あ、しっぽ……だめ……っ♥
(するする尻尾を撫でられて、思わず尻尾をふりふり揺らしてしまう)
(首筋も口元も、たっぷりと舐め回されて、次第に身体から力が抜けていき……)
は、はい……だしてください……、ん、んんっ!
(肉棒がびくんと震えて、膣の一番奥で精液が広がっていく)
あ、ああぁ……ああぁん……!
(お腹の中に広がっていく熱さが、腰も頭もしびれさせていく)
(ぎゅっと相手に抱きつきながら、きゅっと肉棒を締め付けて、精液を受け止めていった)

はぁ、んっ……じゃあ、うしろから……しっぽも、いじってほしい……
(すっかり蕩けた表情を相手に向けながら、おねだりするように呟いて)
(身体をくねらせれば、繋がったままの肉棒が膣襞に擦れて、じゅんと蜜壺が潤んでしまう)


215 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/08(土) 17:24:34
後ろから……っ、へえ、激しいのがいいの?
(キャスターさんの腰がくねり、逸物を擦る刺激を堪え、からかうように言うと)
(すっかり緩んだ口元に軽いキスをして)
(名残惜しいが逸物を引き抜く)
じゃあ、しっぽもいーっぱい、いじってあげますね?
(耳元で囁くように告げて、元から濡れていたところに盛大に精液を注ぎ込まれてドロドロになった蜜壺を)
(イタズラするようにくちゅ、と指で一度かき回し、身を起こすと)
じゃあキャスターさん、ごろーんして?
(子供を促すような口調でうつ伏せになるように言い、腰を持ち上げると)
じゃあ、行きますよっ……と!
(膝立ちの姿勢で、勢いをつけて逸物を突き込んだ)
(反り返った逸物が天井を引っ掻き、奥まで到達すると)
(さっきまでとは違い、激しく出し入れされる)
(ぱちん、ぱちんと音を立てて肌がぶつかり合い、精液と蜜が泡だてられ)
そういえば、しっぽがお望みでしたね……!
(真っ白い肌の上でなお白い尻尾を握りしめると、ごしごしと強烈に扱き始めて)


216 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/08(土) 17:47:05
んあ♥ やぁん……ん……激しいのがいいです……♥
(キスされて、肉棒も引きぬかれて。引き抜かれる瞬間にこすれる刺激で、つい声が漏れてしまう)
……はい、しっぽ……いっぱい、いじってください……♪
(狐の耳元で囁かれて、白い三角形をぴくぴく震わせた)
(指を秘所に入れられて掻き回されると、びくんと震えて。足を広げたまま淫らな顔を見せてしまった)

はい……お願いいたします……♪
(促されるまま身体の向きを変えて、上半身はぺたっとベッドに着き、腰だけを高く持ち上げて)
(愛液の滴る秘所をマスターに向けながら、おねだりするように腰を揺らして)
あ、あっ、あは……んっ、あっ、あ……マスターの、深いです……
(肉棒を突き込まれて、一番奥まで埋められてしまう。膣穴の変なところを肉棒が引っ掻いているのがわかる)
(激しく突き入れられて……何度も子宮口に亀頭が当たっている。はずかしい水音ばかり響いていく)
あっ、あっ、んんっ……ますたぁに、犯されちゃってます……ん、んっ、ん!
(肉棒がずりずり膣襞をこするたびに身体から力が抜けていく)
(後ろからされるがままに突き回されて、肉棒を締め付けていった)
あ、あっ、んんっ、しっぽ、すき……イっちゃいます……いっ、いく、いく♥
(尻尾を扱かれて、白い毛並みがぶわっと逆立ってしまう。ベッドに顔をうずめながら、びくんと腰を震わせた)


217 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/08(土) 18:09:44
この、狐さんはっ、ホントに、エッチなんだから……!!
(腰を打ち付け、尻尾を擦り立てるたびに、嬌声が上がる)
(身体からはどんどん力が抜けて行くのに、逸物を締め付ける力は弱まることなく)
(更にまとわりつくように逸物を刺激して行って)
そうですよっ、キャスターさんは、俺に犯されちゃってるんです!
俺に好きなようにされて、俺の物になっていってるんですよっ!!
(中をこする度に上がる声を聞き分けて、一番反応がいいところを探していく)
(大体のところに辺りをつけて)
ほらっ、この辺が好きなんでしょっ!!
(ずん!と力一杯突いてやり、それに合わせて尻尾を扱く)
(弱点と尻尾の両方を、タイミングを合わせて何度も刺激して)
おっ、俺も、俺も行きますよっ!
また、何回でも中に出しますからねっ!!
(そのまま覆いかぶさるように身体を倒し、艶かしいうなじに口を寄せて)
(思いきり吸い付き、キスマークを残して)
っ、〜〜〜〜〜!!
(声にならない叫び声を上げて、一番奥まで腰を打ち付けると同時に、胎内に精液をぶちまけ)
(白い尻尾を力一杯握りしめて)


218 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/08(土) 18:34:08
【すいません、非常にいいところなんですが】
【また離席しないといけなくなりました……】
【こないだみたいに、また21時から再開って出来ますか?】


219 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/08(土) 18:35:21
はぁ、はぁ、あぁ……えっちで、ごめんなさい……♥
おちんぽ、好きなんです……ん、んんっ、んんっ!
(ベッドに身体を伏せたまま、後ろから突き回されて身体を揺らしていく)
(後ろから突かれるたびに色白の身体が震えて、肉棒を美味しそうに締め付けてしまうのだった)
あ、あっ、ん、マスターの、ものになっちゃってます……あ、あ、あ!
そこっ、そこいいっ、あ、あああっ!
(肉棒が探るような動きをしたかと思えば、一番気持ちのいいところを狙うように突いてきて)
(たまらず声を上げれば、その瞬間に尻尾も扱かれて、あっというまに気持よくされてしまう)
あ……ますたぁ……っ、は、あっ、いっ、い……いく……いく……♪
(肉棒を締め付けたまま、びくんと腰を震わせて、頭のなかまで真っ白にしていってしまい)
(絶頂に震えていると相手も身体の中に種付けしてきて……)
(獣の交尾さながらの格好で種付けされると、ケモノの身体は喜んでしまう……)
あ、あっ、ん……ますたぁ……ますたぁ……♥
(頭のなかまで惚けたまま、腰をくねらせて甘い声で囁いていった)

【少し時間が残っていますし……あと一回、できますか?】
【次は……騎上位か、対面座位だと、うれしいです……♥】


220 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/08(土) 18:36:36
【ふふ、ここで休憩ですね。大丈夫ですよ】
【また 21 時に、このスレに来てみますね♪】


221 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/08(土) 18:38:11
【わがままを聞いていただいてありがとうございますm(_ _)m】
【では、また21時にお会いしましょう】


222 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/08(土) 18:41:28
【はい、お疲れ様でした。また21時にお会いしましょうね、マスター♪】
【一度スレをお返しします。ありがとうございました、こんこん♪】


223 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/08(土) 18:45:56
【はい、お疲れ様でした】
【ではスレをお返しします。ありがとうございました】


224 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/08(土) 20:46:07
>>219
(射精後の虚脱感に耐えかねて、キャスターさんにのしかかるような形になる)
(意識があるのかないのか、うわ言のように自分を呼ぶのを聞きながら、また頬にキスして)
(そんな中、前回と全く衰えない勢いで射精したのに、逸物はまだ固さを保ち、キャスターさんの胎内に埋まったままで)
(蠱惑的にくねる腰の刺激にひくひくと震えている)
まだ収まらないんだけど……キャスターさん、これ、なんかしてない?
(そう言いながらも、収まらないなら収まるまで出すしか無い訳で)
ちょっと失礼、と。
(逸物を抜かないまま、背中側から膝を抱えるようにキャスターさんの体を持ち上げ)
(片足を高く持ち上げると、器用にキャスターさんの体を前後ひっくり返して)
まだ収まらないんで、もう一回、ね。
キャスターさんの顔見ながらやりたいから。
(繋がったまま対面座位の形になり)
そういえば、今日はまだここペロペロしてなかったよね……
(おっぱいを持ち上げると、乳首を寄せて二ついっぺんに口に含み、吸い上げ、舌で転がして)
(お尻を支え、キャスターさんの体を上下に揺すり始めて)

【じゃあちょっと早いけど、レス投げときます】


225 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/08(土) 20:59:07
【こんばんは。またスレをお借りいたしますね】
【続きを書いてしまいますので、もうしばらくお待ちください】


226 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/08(土) 21:08:14
【すいません、ぼーっとしてました】
【お待ちしてますね】


227 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/08(土) 21:22:20
>>224
はぁ……はぁ……ますたぁ……♥
(後ろから抱きつかれながら、身体をぴくぴく震わせた)
(イってしまったせいで頭は真っ白になってしまったけど、マスターの体温を背中で感じて蕩けてしまって)
(ゆっくり目を開ければ……気持ちよすぎて、すっかり顔が惚けていた)
ん、ふふ……陣地ができて、いろいろ強化されたから……かもしれませんね……?
(下の方を強化する術を使った覚えはないけど、心当たりがまるで無いわけでもなく)
んっ……あ♥
(ふいに足を持ち上げられる。男根が身体の中にこすれて、つい感じてしまって)
(ベッドに仰向けにされると、今度は抱き上げられて……対面座位の格好になった)
ふふ、お供いたしますよ♪
でもあまり見ないでくださいな……恥ずかしい顔しちゃいますから……ん、んっ、あ、あ!
(抱き合ったまま体を揺すられる。肉棒が小刻みに出入りして、膣襞を擦り上げてくる)
ん、んっ、ますたぁ……おむね、好きですか? ……ん、あ、あ!
(大きな乳房を寄せられて、ふたつの先端をいっぺんに舐められて、思わずぎゅっと相手に抱きついた)

【お待たせしました。夜もよろしく、おねがいしますね】


228 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/08(土) 21:46:07
てことは、これから毎日こんな感じかもってこと?
嬉しいんだか大変なんだか……
(精液をサーヴァントに与えることが魔力補給になるのなら、魔力が充実すれば精力もみなぎる、という理屈だろうか)
(わかるようなわからないような)

(恥ずかしいとか言われても、その恥ずかしい顔を見たいからこの形にしたのに)
(困ったことを言うなあ……と思うが)
(あいにく乳首をペロペロしているので話せない)
(胸が好きかと問われれば)
(「おっぱいが嫌いな男はいません」という真理があるのだが)
(やっぱり乳首を吸いまくっているので答えられない)
(グミのような感触の乳首が二つ、口の中で転がされて)
(母乳を飲む赤子のように吸い上げられる)
(その状態で抱きしめられれば、顔半分がおっぱいに埋まるのは自明の理で)
(だが今度は乳首を口に含んでいるため、鼻の呼吸は確保できた)
(ので、思う存分この状態を楽しむことにする)
(腰を突き上げるだけでなく、前後に揺すって違う刺激を与えて)
(亀頭の先を子宮口に擦り付け)
(と、ここで暴発気味に射精してしまった)
(少量の精液がまた子宮の中に流し込まれ、しかし外には出られずに)
(体をゆする度に子宮の中で波打って)
(そして逸物の方は、そんな量の射精など意にも介さず、とでも言うように硬くそそり立ち)
(キャスターさんの胎内をかき回し続けていて)


229 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/08(土) 21:46:41
【はい、今夜もよろしくお願いします】


230 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/08(土) 22:10:06
ふふ、そうかもしれませんね……♪
マスターが疲れてしまわないくらいに、お付き合いいたしますよ?
(くすっと笑い声を漏らして、マスターに抱きついたまま、腰をくねらせる)
(腰を揺らすたびにくちゅくちゅとえっちな水音が響いて、マスターの肉棒に膣襞が絡んでいくが)
(そのマスターは胸に夢中で……乳首を舐め回されてくすぐったい)
ん、あ……ますたぁ……あかちゃんみたいですよ……
(ぺろぺろ舌で乳首を弄り回される。たまらずに相手を抱きしめるが、今度は相手も気にせず愛撫を続けてきた)
あ、あっ、んっ、あっ、あ……ますたぁ……♥
(その格好のまま身体を前後に揺すられると、肉棒が膣穴をかき混ぜ、子宮口を突いてくる)
(びくびくっと身体を震わせ、マスターを抱きしめ、肉棒を強く締め付けると……)
ん、んっ、ん……ふふ、だしちゃいました……?
あっ、あ、びゅってしながらかきまぜるの、だめです……
(マスターの肉棒が、びくんと震え。不意に肉棒が子宮に射精してきて)
(種付けされたまま蜜壺をかき混ぜられると、顔が恥ずかしい淫らなものになってしまう)
ふふ……もっとご奉仕いたしちゃいますよ……♪
(負けじと自分からも腰をくねらせ、膣襞を絡ませて、肉棒をきゅっと締め上げていく)
(腰を揺らして、くちゅくちゅと音を響かせ、マスターを逆に追い詰め始めた)


231 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/08(土) 22:25:54
(キャスターさんの腰のくねりが激しくなる。膣壁がうごめき、より強く逸物を刺激していく)
(息が荒くなるが、胸に顔をうずめたこの体制では思うように息が出来ず)
(喘ぐように乳首から口を離し酸素を求める)
っぶはっ! っとにもうっ、なんて狐さんだよっ、お付き合い、とか言って絶対楽しみにしてるでしょっ……!!
(口調は非難しているが腰が動くのは止められていない)
(結局楽しみなのは隠せずに、射精を堪え、腰を揺すって)
……じゃあ、お約束のここ、行きますか!
(腕を伸ばし、尻尾の根元を掴んで、ハンドルのようにキャスターさんの腰を揺さぶり)
キャスターさんは、こっちはどうなんでしたっけ……?
(もう片方の手で尻たぶを引っ張り、菊座を露出させると、人差し指を当てて、ぐりぐりと軽く刺激を与えて)


232 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/08(土) 22:27:50
【すいません、実際勝手にやっちゃいましたけど】
【お尻って大丈夫でしたか……?】
【いや、挿入とか無しで弄るだけのつもりではあるんですが】
【無理なら無視していただいて結構です】


233 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/08(土) 22:45:08
ふふふ、楽しみになんてしていませんよ? そんなふしだらな真似、私にはとても……♥
(頬を赤く染めながら、肉棒をきゅっと締め付けていく)
(抱きついたまま身体をくねらせれば、淫らな身体が相手に押し当たっていった)
(相手の腰の動きも相まって、おちんぽに感じて淫らな表情になってしまう)
あ、やぁん、しっぽ、だめ……♪
(尻尾を捕まれ、嬉しそうな声を出しながら、相手の身体にしがみついて)
(ゆさゆさされて奥を突き回されながら、尻尾への刺激に身体を蕩かせていって)
あんっ、そっち、本当にだめですから……あ、あっ、んんっ!
(おしりのあなを刺激される。身体をびくんと跳ねさせて、悶えるように震えていくが)
(菊座をぐりぐりされていくと、その刺激を感じるように……腰を沈めて、喘ぎ声を響かせてしまう)

【ふふ、大丈夫ですよ?】
【いじるだけでも……指を中に入れてしまっても……マスターのお好きな様に……♪】


234 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/08(土) 23:05:38
楽しみじゃないとか、そんなとろっとろの顔してどの口が言いますか……
嘘つきなお口は塞いじゃいましょうね……ん、じゅ……
(喘ぐキャスターさんと唇を合わせ、舌を侵入させる)
(ジュルジュルと唾液をすすり、舌を絡めて)
(尻尾を掴まれ、菊座を弄られて、ますます悶えるキャスターさんを見て)
(こちらも際限なく興奮が高まっていく)
(揺するようにしていた腰を、ベッドのスプリングも使って上下に大きく跳ねるように動かし、奥を突いて)
(流れてくる精液混じりの愛液を塗りたくり、菊座に指を押し込んで、中を指の腹でかき回し)
ふ、ん、んぐぅっ………!!
(ついに限界。どぶんっ、と火山の噴火のような勢いで射精が始まり)
(しかもびゅるびゅると数秒に渡ってそれが続く)
(失神しそうな快感が襲い、しかしそれでも腰の動きは止まらず、中をこすりあげる快感でまた射精し)
(射精しながら突き上げ、また射精しを何度も繰り返し……)

【怪しい効能でえらいことになってみた】


235 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/08(土) 23:28:50
はーい、んっ、ちゅっ……んんぅ……♥
(舌を侵入されても、それを絡ませるように、自分からも舌を伸ばしていき)
(ぎゅっと相手に抱きついても、マスターは上下に暴れるように身体を動かし、奥を付き回してくる)
あ、あんっ、あっ、ますたぁ……中入れちゃ、だめ……あ、あああっ♥
(指がおしりの中に入り込んで、くにくにと肉をほぐしてくるようで)
(びくびくっと悶えるように何度も身体を震わせて、肉棒を強く締め付ける)
はっ、あ……ますたぁ……きもちいいですか……?
(堰が決壊するように、マスターの男根から精液が漏れ始めて、子宮へと注がれていく)
(ゆっくり腰をくねらせながら精液を搾り取り、種付けの快感に震えていき)
あ、あっ……ん、んんっ、ますたぁ……わたしも……いきます……♥
(種付けしながらの突き上げに、頭のなかが真っ白になり、そして絶頂へと導かれていく)
(マスターに注ぎ込まれるたびに絶頂を極めて、身体を震わせてきゅっと締め付けて)
(注がれるのが気持ちよくて、何度も腰をくねらせ、喘ぎ声を響かせていった)

【ふふ。止まらなくなってしまったみたいですね】
【そろそろ締めのお時間でしょうか……ぴろーとーくみたいな感じで締めですか?】


236 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/08(土) 23:40:45
(キャスターさんの甘い喘ぎ声を聞きながら、どぷどぷと射精が続き)
(どぷん!と一際強く射精したのを最後に、やっと収まって)
……割と精魂尽きた……
(キャスターさんのお尻から指を抜き、両の手で抱きしめると、そのまま仰向けに倒れて)
……どうです、満足できましたか?
(目の前のキャスターさんに囁きかける)
(ごろり、と転がり、キャスターさんを隣に下ろして)
(しかし逸物はまだ蜜壺に挿さったままであり)
……今日は、このままで寝ちゃっていいですか?
明日の朝が割と悲惨だと思いますけど、一緒にシャワー浴びましょう。

【そうですね……ではあと1〜2回で締める感じで行きます】


237 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/08(土) 23:56:32
は……はぁ……はぁ……んっ、ますたぁ……♥
(おなかがほんのり膨らんでしまうほど、どぷどぷ種付けされてしまって)
(終わる頃には身体中が汗ばんで、手足に力が入らず、気怠さと心地よさでいっぱいになってしまっていた)
(マスターが仰向けになると、その上にうつ伏せになって、その後には優しくベッドの上におろされて)
ん……ふふ、マスターは、満足できましたか……?
(問いかけられれば嬉しそうに笑って、マスターに聞き返してみる)
(身体をくねらせれば、中に入ったままの硬い肉棒を強く感じてしまって……)
はい、大丈夫ですよ。私も……マスターにたくさん種付けされてしまって、くたくたです……
(何度も絶頂した疲れが出てきたのか、急に襲ってくる眠気に抗えず)
(目を瞑って相手に抱きつき、そのまま一緒になって夢の中へと落ちていく……)

【わかりました。ありがとうございます】
【……やり残してしまったこと、ございませんか?】


238 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/09(日) 00:09:38
これだけ出して満足できなかったら、そいつは魔力を精液に変換する術式とか使ってますよ……
(答えながら、キャスターさんが体をくねらせた刺激にびくり、と震えて)
ありがとう……じゃあ、おやすみなさい、キャスターさん。
(抱きついてきた自分より一回り小さな体を抱きしめて)
(自分もするりと眠りの淵に落ちようとして)
(……あれだけ愛し合っても、今のままでは子すら成せないのだとふと気づいて)
……ぜったい、かちましょうね、きゃすたーさん……
(最後の力を振り絞るような気分で、口に出して……)

【ということで、夜パート終わりで】
【ここで締めでもできる感じ?】
【……実は、パイズリやってもらってなかった!とか思ったりもしてますw】


239 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/09(日) 00:16:26
【ふふ、じゃあもう一回だけ凍結しちゃいますか……?】
【マスターの朝立ちを、おくちと胸で、お相手してさしあげますよ?】
【次回は、また来週の土曜日になってしまいますが……いかがでしょうか♥】


240 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/09(日) 00:19:06
【マジで!? とも思ったりしますが】
【2〜3往復で終わっちゃいそうな気も……】
【それでもいいよと言っていただけるんならぜひお願いしたいです】


241 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/09(日) 00:25:09
【お口で1回、お胸で1回……最後に騎乗位のご奉仕を1回】
【いちにち掛かってしまいそうですが、それでもお願いできるなら♥】

【また来週の土曜に。時間はどうしますか? こちらは14時からお相手できますよ】


242 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/09(日) 00:30:17
【予想外に盛りだくさんだった……!!】
【では、よろしくお願いしますm(_ _)m】
【時間は多分14時で大丈夫です。用は午前中で終わるはずなので……】
【もし何かあったら伝言板に書いておきますね】


243 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/09(日) 00:34:20
【ふふ。ちゃんとお相手しますから、心配しないでくださいな♥】
【それでは土曜の14時に、またお会いしましょうね】
【こちらも、連絡は伝言板に書いておきます。土曜日を楽しみにしてますね】

【それでは、今日は一日、どうもありがとうございました。楽しかったですよ】
【また来週にお会いしましょうね。お疲れさま。スレをお返しですよ、こんこん♪】


244 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/09(日) 09:16:23
【油断してました……このタイミングで意識を失うとは】

>>243
【はい、では来週14時に。期待してますね】
【こちらこそ、すごく楽しませて頂きました。お疲れ様でした】
【それでは、遅ればせながら、スレをお返しします】


245 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/15(土) 14:00:05
【こんこん♪ こんにちは。スレをお借りしますね】
【◆wQtfdluue6 さんをお待ちしておりますよ】


246 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/15(土) 14:00:06
【うおおギリギリ!】
【キャスターさんとのロール解凍に待機します!】


247 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/15(土) 14:01:34
【戦慄の一秒差……!!】
【今日もよろしくお願いしますm(_ _)m】


248 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/15(土) 14:02:24
【ふふ、こんにちは。今日もよろしくおねがいしますね】
【順番は私からですが……おめざめのご奉仕ということで、私から書き出しても構いませんか?】


249 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/15(土) 14:04:27
【はい、OKです。お願いします>書き出し】
【お待ちしてますね】


250 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/15(土) 14:14:50
(マスターと散々交わり、二人して裸で眠った次の朝)
(先に目が覚めたのはサーヴァントであるキャスターの方だった)

……ん、ますたぁ……♥
(布団の中でもぞもぞ動いて、どこからともなく安眠の術符を取り出すと)
(まだ眠っているマスターのおでこに、ぺたっと貼り付けてしまう)
ふふ、ゆっくりお休みになってくださいまし。
その間に、しっぽりとご奉仕させていただきますね♪
(ごそごそと布団の中に完全に潜って、マスターの肉棒をそっと手で扱きはじめて)
(唇を寄せて、男根に何度もキスを押し当て、舌を絡ませていく)
ん……ちゅうううっ……んっ、ん……♥
(先端を吸い、竿を口に含みながら、肉棒を指で扱きつつ刺激を与えていく)

【それでは、このような形に♪】
【術符は貼り付いているだけで、寝返りをうてばすぐ外れてしまうものですので……】
【気にせず好きなときに目を覚まして大丈夫ですよ】


251 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/15(土) 14:24:49
(散々『運動』した後だった為、眠りは深く)
(夢も見ない睡眠時間の後、朝を迎えるが)
(まだまだ体は睡眠を欲しており)
(突然襲いかかるさらなる睡魔にろくな抵抗もみせず、ずぶずぶと眠りの淵に沈んでいく)
(ただ、腕の中に感じていた熱が何処かへ行ってしまったのはなんとなく感じられて)

(そんな状態ではあるけれど、股間の逸物は刺激に反応してむくむく大きくなって行くのでした)

【ではまあこんな感じで】
【さて、どのタイミングで目を覚ますか……】


252 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/15(土) 14:37:48
ふふ♪ マスターが正直者だと、嬉しいですよ♪
(起きる気配は今のところ無さそう。その反面、逸物はしっかり起き上がってしまっている)
(勃起した肉棒に指を巻きつけて上下に扱き、同時に口で先を強く吸引する)
(そしてそっと指を離すと、今度は唇だけで……根本まで口に含んで、喉の奥に肉棒を擦りつけ……)

んっ、んっ、ん、ちゅっ、ん、んっ、ん、ん♥
(頭を振り肉棒を口の中へと出し入れしていく。激しい水音が布団の中から外へと漏れていった)
(裏筋に舌を絡めて、唾液で濡れた口内へと導き、強く吸いながら唇にこすりつつ抜いていく)
(マスターが気持ちよくなって、そして気持よく射精できるように、激しいご奉仕を肉棒へと捧げていった)
(惚け顔を浮かべながら腰をくねらせれば、もぞもぞと布団が揺れ動いていく)

【ふふ、お好きなときに。眠ったまま射精して、その後起きるという感じはいかがですか?】
【それと伝え忘れていましたが、今日は夜が無理でして……7時くらいには締めにしたいのです】


253 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/15(土) 14:55:50
(逸物は刺激を受ける度に益々元気になり、吸い上げられれば先走りを溢れさせ)
(舌を絡められれば太さと硬さを増していく)
(昨夜あれだけ致したというのにこの有様、やはり陣地からの影響を受けているのだろうが)
(相変わらず眠っている身ではそれも分からず)

(……所で、割と凄いと言うか、酷い夢を見ている)
(いわゆるエロ系触手に襲われている夢だ)
(先がチンコ型じゃ無いのが唯一の救い、ネトネトした触手が脚を広げさせ、股間に殺到する)
(こういうのキャスターさんの役目じゃねえ!? とか本人に聞かれたら不味いことを叫んだりもするが)
(なんとか触手を押しとどめようと脚に力を入れ、股間を押さえ)

(それが実際に体に反映され、両脚の間にいるキャスターさんの体を挟み込んで、逸物に吸い付いている頭を抑えつけて)

【変な夢を見た】
【とまあそんな流れで行かせていただきます】
【時間も了解しました。まああと4時間ありますし……大丈夫、だとおもう、多分】


254 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/15(土) 15:12:28
んっ、んっ、んっ……ふふ、きもちいいですか、ますたぁ♥
(舌を裏筋へと擦りつけるように、根本から先端まで、何度も何度も舐め上げていく)
(すっかり硬くなった肉棒からあふれる先走りは、口の中も顔も、汚していってしまう)
ん、ちゅっ、ちゅううっ、ん、ちゅっ、ちゅうっ♪
(気持ちいい夢を見ているのか起きる気配のないマスターを、口淫でじっくり攻め上げて)
(先走りを何度も舐め取りながら、射精を誘発するように肉棒を吸い続ける)

あん、んっ……ますたぁ……くるしいです……
(足で身体を挟まれてしまい、手も頭を押さえつけられて)
(頭を押さえつけてくる腕の手首をそっと掴んで、優しく引き剥がしていき……)
ふふ……イってくださいまし……♥
(負けじと、唾液に濡れる口で肉棒にしゃぶりつき、頭を振りながら尿道を吸い続けた)

【ありがとうございます】
【触手は……マスターに見られながらされてしまうのも、いいかもしれませんね……】
【淫らな夢、みてくださいまし♪】


255 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/15(土) 15:27:49
(遂に腕まで触手に絡め取られた)
(そのまま引き剥がされ、触手が絡みつくのを防ぐことができなくなってしまう)
(しかもこれ気持ちいいから始末に負えない……!!)
(ぬめぬめした感触が股間を這い回り、逸物を締め付け、擦り上げ、徹底的に快感を送り込んで来る)
(終いには触手の塊が大きく前後し出して)
(その間にも吸引が続き)
っっっぐううう……!
(全身が痙攣するほどの快感とともに、射精)
(大量の精液を放ち、途端に体が脱力し)
(眉間をほぐす様に汗をぬぐって)
(その動きが、偶然術符を剥がし取った)

……???
え、あれ、得体の知れないエロ触手は……
(と、ここで股間に感じる熱に気づき)
(ばふっ、と布団を持ち上げて)
……またか!
(キャスターさんと自らの逸物両方へのツッコミである)

【い、淫夢と言うには割と悪夢じゃないかな……】
【あと触手は……それだと手が出せないし……】
【俺がけしかけてるんでも無い限り】


256 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/15(土) 15:42:38
(マスターの腰が快楽に震えるのを感じて、根本まで肉棒を咥えながら息を吸う)
(その瞬間に口の中に射精され……舌を絡ませながら精液を搾り取っていった)
ん……ん……♪
(口内にびゅくびゅくと種付けされてしまう。白濁液はすべて口で受け止めていった)
(マスターの身体を気持ちよくさせていると思うと嬉しくなってしまい……)

ん? ふふ……おはようございます。よく眠れましたか……?
(不意に布団をめくられて、すっかり目が覚めた状態のマスターと顔を合わせた)
(淫靡に惚けかかった表情で微笑みかけながら、射精を終えた肉棒から唇を離していく)
いま、続きをして差し上げますからね……んっ♥
(肉棒に、とろりと精液と唾液の混ざり合った体液を垂らしていき)
(そして自らの胸元に両手を当てると、勃起を巨乳の谷間で挟み、圧迫していく)
どうか気持ちよくなってくださいまし♪
(乳肉の間に挟まれる逸物を両手で強く圧迫しながら、身体を上下に揺らしていって)
(唾液を潤滑液にして、くちゅくちゅずりずり、乳房で男根に快感を送り込んでいく)

【ふふ、マスターが触手にされてしまう光景も、すこしそそられてしまいますね】
【夢の中の光景を見れないのが残念で仕方ありません】


257 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/15(土) 16:03:37
え、あ、はい、おはようございます。
うん、眠れたかどうかならそりゃぐっすり……
(ツッコミをさらりと流して交わされる挨拶に)
(思わず素直に返事をして)
(……なんかすっかり出来上がっていらっしゃる)
つ、続きって……んひっ!?
(股間に垂らされる粘ついた熱い粘液の感触に、思わず変な声が出る)
(そこからなにが起こるかと言えば)
ぬ、ぬおお……!!
(男の夢の中でも割と上位に入るパイズリが……!!)
(逸物が柔らかくてハリのある肌に包まれ、ぬるぬると擦り上げられる)
(キャスターさんの美巨乳の間を逸物が出入りするのは視覚的にも触覚的にも強烈な刺激であり)
(粘液を追加する様にまた先走りが吐き出されていく)
っ、あんまり、好き勝手されるのもマスターの威厳に関わるからね……!
(されっぱなしではシャクなのでこちらも反撃)
(上下に跳ねるおっぱいを捕まえ、乳首を寄せると)
(片手で二つの乳首をつまむ様にして、くりくりとこすり合わせ)
……そういえば、こっちはどうなの?
(頭を撫でる様に狐耳をそっと撫で、付け根の部分をかりかりと引っ掻いて)

【お、男が触手に絡まれても美しくないよ!!】
【人には得手不得手、適材適所というものがあってですね!】


258 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/15(土) 16:21:09
ふふ……よく眠れたなら……なによりですよ……♥
けど、あと一時間位眠っていても、大丈夫でしたのに♪
(術符が剥がれてしまい、予想より早く目を覚ましてしまったけれども)
(大きな胸で肉棒を挟み込めば、相手からも嬉しそうな声が漏れていく)
ふふっ。こういうのは、お好きですか……?
もしよろしければ、毎朝でも毎晩でも、ご奉仕いたしますね♪
(胸の谷間に肉棒が吸い込まれるように、何度も顔を出しても飲み込まれていく)
(大きく揺らしたり、すっぽり包み込んで小刻みに揺らしたり、思い思いに動かしていき)
(白い肌に美しい巨乳は、根本まで咥えこんでも突き抜けたりせず、肉棒にぴったり吸い付いていく)
(四方八方から締め付けながらの小刻みな振動が、肉棒に快楽を叩き込んでいき)

んっ? ふふ……ご奉仕しているのですから、楽にしていて……んっ♪
(乳首を摘まれ、くりくり弄られて。すっかり硬くなっていた胸の先端が気持ちよくなっていく)
ひゃあ♥ やっ♥ やぁ♥
(髪を撫でられたかと思えば、耳の付け根をかりかりされて、思わず声が出てしまう)
(顔も、淫靡にとろけたまま、くすぐったそうに笑う、変な顔になってしまって……)
ん、んっ! ま、まけませんよ……だしちゃってくださいな……♥
(マスターの股間に乳房を押し付けながら、肉棒の先端に再びキスした)
(先っぽにちゅうちゅう吸い付きながら、巨乳で何度も竿を圧迫し、射精を促していく)


259 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/15(土) 16:43:13
一時間も遅れたらどうなってたんですかね……
(なんだか凄いことになっていた様な気がする)
いやっ、そ、そりゃ好きだし嬉しいけどっ、それ俺干からびませんか?
(割と深刻にそうなる気がするのだが、吸い付く様な肌と、とろける様な乳肉の感触は甘美に過ぎて)
うっ、うううっ、お、お願いします……!!
(言ってしまったと言うべきか、言わされたと言うべきか)
(とにかく言っちゃったのは確かなことで)

っ、くくっ、なんだ、キャスターさんも相当気持ち良くなってるじゃない?
乳首コリコリになってますよ……!
(硬くしこった乳首を、潰してしまいそうな勢いでくりくりとこすり合わせ)
(ぎゅっと摘まんで引っ張って)
(……耳はくすぐったいだけかあ。でもこのキャスターさんの顔は可愛いな)
っぐ!?
(とか思ってたら怒涛の攻め)
(乳圧が一気に強くなり、逸物の先端に吸い付かれ、一気に射精感が強まっていく)
うあっ、ちょっ、待っ……!!
(思わずキャスターさんの頭を押し返し、その瞬間)
っっあっ!!
(どぶっ、と大量の射精が始まり……)

【……良かったら、顔にかけて見たいなー、とか……】
【よろしくなければそのまま吸い付いてて貰えれば……】


260 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/15(土) 17:13:31
ふふ、一時間遅かったら、素敵なことになっていたと思いますよ♪
(淫蕩な表情を相手に見せながら、乳肉でぎゅっと肉棒を締め付けていく)
ご心配には及びません……こうみえても、房中術の心得もありますから……♥
はい、承りました……毎朝と毎晩、しっぽりいたしましょうか♥
(頬を赤くして恥ずかしそうに目を細めながら、胸での奉仕はずっと続けていた)

んっ、ん……こんな硬い逸物を見せつけられてしまったら、興奮だってしてしまいますし……
(こりこり乳首をいじりまわされ、つい惚け顔を相手に見せていく)
(くすぐったい狐耳もやがて解放されて、ぴくぴく耳を動かした)
んっ、ちゅっ、ちゅっ、んっ、んっ、ちゅっ♪
(逸物に何度も口付けして、乳房で肉棒を締め付けて、怒涛の奉仕でマスターを射精へ導いていく)

ひゃ……んっ、ん……♪
(マスターの手に頭を押し返された。思わず肉棒から唇を離した瞬間、顔にどぷっと種付けされてしまう)
あん……顔にかけたいのでしたら、言ってくだされば良かったのに……
(淫蕩な表情に、べったりと白濁液をかけられてしまう。拭うこともせず、そのまま相手を見つめていた)
(乳房で肉棒を締め付け、揺り動かして刺激して、最後の一滴まで顔に出させていき)
ますたぁ……次は私も……構いませんか……?
(出しきったあとは、マスターに擦り寄るように、馬乗りになって……肉棒に秘所を擦りつけ始めた)

【ふふ、これでよろしいですか?】
【少し展開が早いかもしれませんが、許して下さいね】


261 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/15(土) 17:34:50
す、素敵な事……!?
(……明日は自己暗示かけて起床遅らせてみようかな、などと思ったり)
っ、ふっ、……い、今って割と本気の殺し合い中ですよね?
……こんなんでいいんだろうか……
(乳房の甘美な感触を味わいながら、そんなことを思うが)
(魔力供給と思えばアリなのかなあ……とも思えて)
(とりあえず勝ち組ルートなのだと納得しておこう)

つっ、ふ、ああ、いや、そういうわけじゃ……っ、
(キャスターさんの顔に白濁で化粧を施してしまい、ちょっとしまった、と思うが)
(まだまだ足りないとばかりに逸物を絞るキャスターさんを見ると、今度はそういうプレイもいいかなあ、と思えてきて)
(完全にこの生活に流されようとしているのだった)
(手を伸ばしてキャスターさんの顔に散った精液を指でぬぐい)
はい、キャスターさん、あーん。
(その指を彼女の口の中に差し入れて)

いいですよ、じゃあ、腰上げて……
(腰を上げさせ、秘所を逸物の先でなぞり)
(暫く焦らすようにくちゅくちゅと擦り続けて)
……っ!!
(唐突にキャスターさんの腰を引き下ろし、一気に最奥まで突き込んで)
(腰を跳ね上げる様に突き上げながら、タイミングを合わせてキャスターさんの腰を引き下ろして)
ほらっ、キャスターさんも、自分で動いてっ!

【ありがとうございますm(_ _)m】
【いえ、こっちも返しが遅くなってきた所で……】


262 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/15(土) 17:57:19
んっ……そういえば、そうでしたね……
他のマスターさんに羨ましく思われていたら、勝ちなのではないでしょうか♪
(白濁を顔いっぱいに浴びてしまったまま、くすっと冗談交じりに笑ってみせる)
(身体をすり寄せていけば、相手は顔にかかった精液を拭って、そのまま差し出してきて)
ふふ、あーん♥
(マスターの人差し指と中指を口に咥えて、拭った精液を舌で舐めとっていく)
(指はそのまま咥え続けて、舌を絡ませちゅぷちゅぷ吸い付き、唾液に濡らしていって)
(まるで指を相手にフェラチオしているように、じっとり舐め上げていく)

んっ、はぁい……あ、あっ、んんんっ!
(逸物が入り口を浅く擦っていたかと思えば、いきなりずぷりと奥まで咥えこんでしまって)
あ、あっ、いっ、いく……う♥
(最奥まで突き入れられた瞬間に達してしまうが、そのまま相手は腰を動かしてきて)
(肉棒を締め付けたまま、達して敏感になった膣穴を可愛がられてしまう)
は、はいっ……ん、んっ、あ……あぁ、ますたぁ……♥
(とろっとろに蕩けきった表情を浮かべながら、腰を上下させて肉棒を堪能する)
(白い身体を淫らに跳ねさせながら、肉棒を締め付け乱れていく)


263 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/15(土) 18:11:26
……殺されるよりもキャスターさん取られる方を警戒せにゃならんのかなあ……
(割とこのシステムの勝利条件を無視している気もするが)
……男のサーヴァント引いちゃった野郎いたっけ?

(口に含まれた指を軽く動かして、絡みつく舌を刺激し)
(二本の指で舌を挟み、扱き立て)
(口の中を散々弄んで)

ははっ、もうイっちゃいました?
でも、まだまだですよっ……
ほら動いてっ。
(腰のあたりを軽くぴたん、と叩いて促し、手を離すと)
(右手をキャスターさんの股間に伸ばし、逸物が出入りするすぐそばで震える肉芽をくりっ、と摘み)
(擦り、捻り、押しつぶして刺激し)
(左手をキャスターさんのいやらしく跳ねるおっぱいに伸ばし)
(鷲掴みにしてグニグニと揉んで)


264 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/15(土) 18:34:30
ふふ、しっぽりしてくださらないと、他の人になびいてしまいますよ♪
マスターもサーヴァントも男性なのは……アサシン組ですね、気になりますか?
(くすくすっと冗談を言いながら、マスターの指に舌を絡ませていき)
んふ、んっ……んちゅっ……♥
(指で口の中をかき混ぜられて、惚けた顔を浮かべていく)
(とろりと唾液を滴らせながら、マスターの指をしっかり堪能した)

ん、あ、あっ……あ……! あ……! あ……!
(急かされるままに腰を上下に動かし始め、一糸まとわぬ身体を跳ねさせていく)
やっ、やぁん、ますたぁ♪
(指を股間に這わされ、くりくりと肉芽をいじられてしまって、びくびく身体を震わせて)
(胸元にも手を当てられて揉みしだかれて、快感にとろけてしまいそう)
ん、んっ、んっ……ますたぁも……私の中に、だしてくださいまし……♥
(快感をお礼するように、強く締め付けながら腰を叩きつければ、膣襞が肉棒にこすれて)
(狭い膣穴が精液を欲しがるように、マスターの雄へと快楽を注いでいく)

【気付けば6時を過ぎてしまいました……】
【7時は目安なので、少し延長もできますが、どうなさいますか?】


265 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/15(土) 18:43:48
【ちょっと先にお返事】
【なんとか今回で締めたいですし、ちょっとだけ延長お願い出来ますか……?】
【俺のレスにキャスターさんが返す所くらいまでで】
【場合によってはそれに俺が後日(?)レス返す感じで】


266 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/15(土) 18:52:31
【ふふ、わかりました。そのような形にいたしますね】
【これで凍結してしまっても、次は短すぎちゃいますし、ちょうどよかったです】
【最後にたっぷり射精してくださいな。朝のご奉仕はそれで完了です♪】


267 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/15(土) 18:52:56
い、いや、それは困る……
ってまた陰気なのが……!! しかも相性悪いっぽいし!!
(アサシンなんて潜入と暗殺専門のサーヴァントがそれという情報に割と戦慄し)
し、仕方ない、色々と頑張りましょう……
(何がしか腹を括って)

(キャスターさんの身体をいじり回し、思う様快感を貪って)
(膣内射精を求められればもう断る道理はなく)
わっ、分かりましたっ、思いっきり出しますからねっ!!
(手を再度腰にやり、更に勢いをつけて上下させ)
いっ、イきますっ、イきますよっ!!!
っぐっっっっっ!!
(腰の最大まで突き上げると同時、どぼっ! と塊の様な精液をキャスターさんの胎内に吐き出し)
(それを二度、三度と繰り返して)
………………っ、はああああああ………………
(精魂尽きた様に息を吐く)
(繋がったままキャスターさんを抱き寄せ、軽くキスをすると)
……さて、ダルいけどシャワー浴びて、ご飯食べて、仕事しますかね……
今日は地脈に井戸掘るんでしたっけ?

【ではこんな感じで】


268 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/15(土) 19:09:34
あっ、あっ、ん、んっ、んっ、ん!
(腰を掴まれ上下に身体を揺すられる。おちんぽが雌穴に何度も出入りしていく)
(マスターがイきそうになってるのだとわかると、気恥ずかしくも嬉しく感じてしまう)
ん……ますたぁ……わたしも、イっちゃいます……
あ、あ、あああああああっっ♥
(強く突き上げられて子宮を震わされて、イった瞬間に精液を浴びせられる)
(頭のなかが真っ白になって、気付けば肉棒を締め付けて悶えていた)
はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……
(たまらずに身体をくねらせれば、膣襞が肉棒に絡んでいって、尿道に残った精液も搾り出してしまい)
(たっぷりと種付けされて、快感に悶えていると……繋がったまま抱き寄せられる)

んっ、ますたぁ……
(軽いキスをされる。肌と肌がこすれ合った。激しく交わったせいか、お互いにじっとり汗をかいている)
(熱い相手の身体に抱きついたまま、荒い息を吐いて……)
そうですね、お食事を……それと、魔力供給、お願いしても構いませんか?
昨日の夜も、今も、交わることに夢中で、あまりいただけていませんので……♥
(つい夢中になってしまったのが恥ずかしくて、顔を赤く染めながら)
(相手の胸元を指で撫でつつ、再度の交わりを要求してしまった……)

【それでは、こんな感じで構いませんか?】
【ここまで楽しんでいただけたら嬉しいです。私はとても楽しかったですよ】


269 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/15(土) 19:13:47
【ありがとうございますm(_ _)m】
【いや、もう大満足です。たっぷりご奉仕されてしまった……】
【三週に渡ってお付き合いいただいて、本当にありがとうございました】
【また機会があればお相手していただきたいなーとか】


270 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/03/15(土) 19:20:25
【ふふ、たっぷりご奉仕してしまいました♪】
【こちらこそ、お付き合いいただき本当にありがとうございました】

【もちろん、また見かけたら声をかけてくださいね】
【次はしっぽりご奉仕か……また少し違った展開を試してみたいです】
【またいつかお会いできること、願っておりますよ】

【それでは……今日はこれで失礼しますね】
【お相手ありがとうございました。私からはスレをお返しです。こんこん♪】


271 : ◆wQtfdluue6 :2014/03/15(土) 19:23:45
【じゃあ、お会いできたらまた声かけさせていただきます】
【展開も考えときますね】

【では、こちらもこれで失礼します】
【スレをお返しします。ありがとうございましたm(_ _)m】


272 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/09(水) 01:40:19
誰か来ないかのう


273 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/09(水) 22:13:37
例えばどんな作品から?


274 : レイカ・ドゥ・レイヴン ◆7xz/CH9X.2 :2014/04/13(日) 20:05:51
>>139の設定で、少し待機させてもらうわ。
雑談でもロールでも、どうぞお好きになさって。


275 : ◆Vy1/5ph3Ks :2014/04/13(日) 20:44:02
従順なアイカと野外で…とか興味あるけどどうかな?


276 : レイカ・ドゥ・レイヴン ◆7xz/CH9X.2 :2014/04/13(日) 20:50:41
>>275
野外で……ふふっ、いったい何をするのかしら?
常に発情してばっかりの愚妹にお仕置き? ご褒美? それとも犬さんの真似でもさせてあげるのかしら。
いっそのこと貴方も、愚妹と一緒に犬以下の畜生にまで堕ちてみる?


277 : ◆Vy1/5ph3Ks :2014/04/13(日) 21:01:51
>>276
ご褒美で考えてたけど、犬の真似をさせるのも面白そうかな
犬以下の畜生に堕ちたいと思うような趣味は今の所持ち合わせてないから、それは勘弁したい

公園とか映画館とかで、父娘に見える二人が仲良くしているようで実は繋がっている、か
もしくは、深夜の街中を犬の格好をさせたアイカに散歩させるかで考えたけど
前者の方でお願いしてもいいかな


278 : アイカ・ドゥ・レイヴン ◆7xz/CH9X.2 :2014/04/13(日) 21:13:19
>>277
お兄さま? オジ様? いいえ、お父様?
ああっ、嬉しい? またアイカを愛していただけるんですね。

オーラルでもアナルでも、アイカは全ての穴を使って貴方様にご奉仕します。
『濡らせ』と言われればすぐにおマンコ濡らします。
『おしっこしろ』と言われればアイカどこでもおしっこします。

公園でも映画館でも、どこでもすぐえっちできる肉穴でもアイカはいいんです。
貴方様のような立派な男の方に、使ってもらえるだけで幸せなんですから……?


279 : ◆Vy1/5ph3Ks :2014/04/13(日) 21:24:45
>>278
呼び方はお父様で頼むよ、アイカ
こちらの年齢は父と呼べるような物ということで、やらせて貰いたいからね

従順でいい子だね、アイカは
それならば時間が許す限りアイカの穴を堪能させてもらうよ

場所は人の少ない昼前の公園で、ベンチに座っている所からで構わないかな
仲良く二人で腰掛けて、アイカに口での奉仕を命じた感じで頼みたいけど
書き出しは必要かな?このまますぐに始めるという形式でもこちらは問題無いけど
必要なら、用意するのも勿論大丈夫だよ


280 : アイカ・ドゥ・レイヴン ◆7xz/CH9X.2 :2014/04/13(日) 21:32:01
>>279
はい? お口奉仕からですねお父様。
このまますぐに始めるなら、お父様にお口奉仕を命じられた所からでいいんですよね?

レスを用意しますから、少しお待ちくださいね♪


281 : ◆Vy1/5ph3Ks :2014/04/13(日) 21:34:02
>>280
そうだね、命じた所からでお願いするよ

レスの用意よろしく頼むね。待っているよ


282 : アイカ・ドゥ・レイヴン ◆7xz/CH9X.2 :2014/04/13(日) 21:49:05

(人の少ない、昼下がりの公園。壮年の男性と、薄い紫のドレスをまとった少女が腕を組み歩いている)
(端から見れば仲の良い父娘にしか見えないだろう。だが、彼らに血の繋がりはない)
(そして親子でもなければ、大人と子どもという関係でもない。……男と、女の関係なのだ)

ああっ、お父様……? アイカにまた愛をくださるんですね?
お父様に愛していただけて、アイカ幸せです……?

(二人揃ってベンチへと座ると、早速クチによる奉仕を命じられる)
(レースの長手袋に包まれた手でゆっくりとチャックを下ろし、お父様の肉棒を取り出せばスンスンとその香りを堪能し)

ふわぁ……はぁ……? お父様のチンポ、昨日も今朝もアイカを愛してくれたお父様のチンポ?

(ちゅっ、ちゅっと亀頭へ向け、愛おしそうにキスを繰り返す)
(初めて出来た男の子の恋人へ向けるようなウブ顔で瞳に?を作り、幼い少女の唇でおチンポ様にご挨拶)



【こぉんな風に初めていきますねぇ。よろしくお願いしますお父様】


283 : ◆Vy1/5ph3Ks :2014/04/13(日) 22:07:25
(アイカと腕を組みながら公園へ入って来る男性)
(大人らしく余裕のある落ち着いた笑みを浮かべた男は、アイカの父親と言っても差し支えないような雰囲気で)
(だが、その柔和な笑みに隠された本性は、幼女の身体を楽しむ快楽者であった)

アイカ、その可憐なお口で奉仕を頼むよ
(ベンチに腰掛けると早速と言った風にアイカに奉仕を命じる)
(人影の見えない公園とはいえ屋外で堂々とした態度で、悠然と振舞ったまま)
(アイカの手がチャックを下ろすと、ズボンの中からは膨らみ掛けた男の逸物が姿を現す)
(小さな口が近付き、亀頭へキスを落とすと肉棒はビクビクと脈打って)
(徐々にそのカマ首を擡げながら膨らみを大きくして、竿の硬さを増していった)

春の陽気に包まれた公園でアイカの口付けを味わうのは、やはり気持ちが昂ぶる
そのまま咥えてしまってくれ……もっとアイカの口を堪能したい
(男性器への挨拶を終えた少女に、更なる奉仕を要求する)
(血の巡りが多くなったペニスは既に成人男性の平均を上回るサイズになっていた)

【よろしくお願いするよ、アイカ】
【その…済まないんだが…こちらの方では、恐らくハートと思われる物が表示できていなくてな】
【よかったら、♥←これの&を&に変えた物で代用して貰えないだろうか?】
【手間ではあるので、面倒なら無しでも構わない】


284 : アイカ・ドゥ・レイヴン ◆7xz/CH9X.2 :2014/04/13(日) 22:29:52
>>283
あっ、ん……♥ おぼ、んぼぉ……♥
(硬さを増し、熱く滾り始めたペニスを咥え、そのまま飲み込んでいく)
(太さと長さを増すペニスを根本まで、すっかり小さくキツイ喉奥ヘと収めてしまう)

『ああっ、お父様、お父様、聞こえてますか? 念話で今直接お父様へ話しかけてます。
おチンポ咥えながらでも、アイカのスケベな声聞いてもらえるようにお父様とパスを結びました♥
どうですかお父様? アイカの喉、ちゃんとおマンコの代わりになってますか? チンポケースになってますか?』

(コリコリとした喉ちんこが、お父様が腰を揺するたびに振動する)
(鼻でフゥーフゥーと荒い息をしながら、目の端に涙を浮かべてじっとお父様を見上げる)



【ああっ、ごめんなさいお父様。アイカの不手際です。ちゃんと注意してれば気づけたのに……】


285 : ◆Vy1/5ph3Ks :2014/04/13(日) 22:44:57
>>284
いい子だ、そう……そのまま奥へ、な
(少女の身体と比較して大き過ぎるペニスが小さな口に吸い込まれていく)
(温かな口内の感触と、狭い喉奥へと進んでいく圧迫感とを楽しんでいって)

ああ、聞こえるぞアイカ
お前の口は見事な口マンコとして働いてくれている
私のモノを納めるケースとして生まれたのかと思うほど、心地がいい
(荒く息を零しながら見上げて来るアイカに視線を向け、微笑みながら綺麗な黒髪を撫でる)
(狭い口の中に入ったばかりでも、肉根はさらに限界まで大きさを増して)
(大きく膨らんだ亀頭の先端からは透明な粘液が溢れ、アイカの喉へと垂れていく)

だが、私がアイカに求めているのはただのケースとしての役目では無いからな
ペニスに夢中でしゃぶりつき、甘いミルクをねだる子猫のような可愛らしい姿を見せてくれ
できるね、アイカ?
(髪を撫でていた手は、下に降りていって)
(ドレスの上からスラリとしたアイカの背中を撫で、本当に猫を可愛がるようにしていく)

【ああ、見えるようになった。大丈夫だ】
【ありがとう、アイカ】


286 : アイカ・ドゥ・レイヴン ◆7xz/CH9X.2 :2014/04/13(日) 23:02:36
>>285

んぼっ、んぶっ♥ じゅぼ、じゅぢゅる♥ ぶぢゅ、ぢゅぼぼ、ぶぽぴ♥

『はい♥ はいぃ♥ またお父様のミルクをアイカにくれるのね♥
ああっ、大好きお父様。白くてドロドロしたお父様のおちんぽミルク♥
アイカの喉マンコにビュー♥って、胃袋で直接ザーメン直飲みさせて♥ 孕ませて♥』

(喉をチンポでぷっくりと膨らませながら、顔をゆっくり上下させる)
(喉ちんこが何度もおちんぽに擦れて、えづきそうになるのを堪えながらお父さまを見つめる)
(亀頭の先から流れる先走りをコクコクと飲み下し、まるでおちんぽを食べるみたいに一層奥へと飲み込んでいくと)

んげっ、びぴっ♥ ぶぱ、ごぢゅ、ぶぴっ、ぷっ♥

『お、お父様……今、アイカの喉は全部チンポになってしまいました♥
胃袋まで、おちんぽザーメン直通ルートできちゃいましたぁ♥ 直接どぽどぽって、ザーメン吐きだせますぅぅ♥』



【あんっ……ごめんなさいお父様。ちょっと眠くなって来てしまいました】
【次のレスで締めていただいてもよろしいですか……?】


287 : アイカ・ドゥ・レイヴン ◆7xz/CH9X.2 :2014/04/13(日) 23:33:49
【んんっ……ごめんなさいお父様。本格的に辛くなってきたから先に落ちますね。】
【おやすみなさい、お父様。】


288 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/19(土) 12:16:02
こんこん♪ おじゃましますね。私のことは >>67 を見て下さいまし。
どうか、しっぽりと、よろしくお願いしますね。待機しておりますよ。

今日は……敵のマスターさんを手篭めに、というより逆レイプ♥してみたいです。
お相手は男性はもちろん、女性も大歓迎ですので……のんびりお待ちしておりますね。


289 : ◆F432f4HESo :2014/04/19(土) 12:41:52
>>288
ぐふう、お相手してほしいけど出先で今からはロールできない…!
キャスターは何時くらいまで居るのかな?


290 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/19(土) 12:45:55
>>289
ふふ、今日一日はお相手できますよ。
そちらの都合の良い時間に、また来てみましょうか?


291 : ◆F432f4HESo :2014/04/19(土) 12:49:14
>>290
うう、優しいお言葉痛み入ります…
多分こちらは3時頃には戻れますので、もし良かったらその時間にまたお願いしたいです。


292 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/19(土) 12:53:36
>>291
わかりました。15時頃に、また来てみますね。そちらをお待ちしております。
スレはいったんお返ししますね。ありがとうございました。

それでは、また15時ごろに……楽しみにしてますね、こんこん♪


293 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/19(土) 13:36:55
マスターというものがありながら他のマスターを襲うとは、この雌狐め(誉めてます)


294 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/19(土) 15:01:28
こんこん♪ 再び参りましたよ。先程のかたはいらっしゃいますか?

>>293
これでもサーヴァントですので……♪
サーヴァントどうしの戦いだと分が悪いので、こういった手を使わないと……
という理由ではダメでしょうかね♥


295 : ◆F432f4HESo :2014/04/19(土) 15:01:28
>>292
遅れました、まだ出先ですがもうすぐ戻れますので…!


296 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/19(土) 15:02:49
ふふ、同時でしたね。こんにちは。
急がなくとも大丈夫です。ゆっくりとお待ちしておりますよ。
落ち着いたらはじめましょうか♥


297 : ◆F432f4HESo :2014/04/19(土) 15:05:44
>>296
同時とは嬉しいやら恥ずかしいやら…
ありがとうございます、急いで戻りますのでっ。


298 : ◆F432f4HESo :2014/04/19(土) 15:15:12
只今戻りました、では改めてお願いします。
えっと、手篭めにということでしたけど、女性マスターの場合は…その、生えてた方が良かったりします?


299 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/19(土) 15:15:18
>>297
はい、お待ちしておりますね。ゆっくりで大丈夫ですよ。
もうすぐとのことですので、このままスレをお借りして、戻りを待たせていただきますね。
戻られましたら声をかけてくださいまし♪


300 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/19(土) 15:18:05
>>298
あら……ふふ。お早いお帰りで。こちらこそ、よろしくお願いしますね♪

女性マスターさんなのですね。生えていなくても大丈夫ですよ。
しっぽりお相手いたしますので……キャスターですので、こちらは好きに生やすこともできますし♥
たくさん攻めてしまっても構いませんか?


301 : ◆F432f4HESo :2014/04/19(土) 15:21:51
>>300
待たせては申し訳ないので、急いで戻りましたっ。

はい、ちょっと気の強い感じの女性マスターにしようかなぁ、と。
分かりました、では生えてない感じにしますね♪
はい、大丈夫…と言うか寧ろその、激しくしてもらえると嬉しいなあ、とか。


302 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/19(土) 15:28:14
>>301
【ありがとうございますね。それでは、少し打ち合わせしたら早速始めてしまいましょうか】

【気の強い女性マスターだと、某アーチャーさんのマスターさんみたいな感じですか?】
【ご希望のようですので、激しくしてしまいますね。いっぱいよがって、はしたない姿を見せてくださいまし】

【開始は、こちらが貴女を捕らえ拘束した後、貴女が目を覚ますあたり……で構いませんか?】
【そちらの脱落を狙っていっぱい陵辱してしまいますので、多少の無礼はどうかお許しくださいね】


303 : ヴェーネ・エーリアル ◆F432f4HESo :2014/04/19(土) 15:32:43
>>302
【判ったわ、取り敢えず次のレスで簡単なプロフィールを作るわね】

【そう…ね、あの子と思ってもらえれば大丈夫…かしら。】
【わ、判ったわ…その、色々と宜しくね?】

【ええ、その辺りからで構わないわ】
【最終的には貴女の魔力供給用の予備、みたいに…貴女に陥落されてしまいたい、かも。】


304 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/19(土) 15:41:30
>>303
【プロフィールを作っていただけるのですね。助かります】
【ふふ、陥落されてしまいたい、だなんて……聖杯戦争から脱落しちゃってもいいんですか?】
【心配されなくても、たっぷり可愛がって差し上げますので♥】

【貴女のプロフィールを確認したら、さっそく書き出しに入ってしまいますね】
【もし、してほしいことや希望などありましたら、ロール中でも気軽に相談してくださいな】
【それでは、改めてよろしくお願いしますね】


305 : ヴェーネ・エーリアル ◆F432f4HESo :2014/04/19(土) 15:46:26
【名前】ヴェーネ・エーリアル
【性別】女性
【年齢】20歳
【外見】151㎝ 95/56/90
小柄な身長とは裏腹に豊満な体つきをしている女性(但し服装で判らなくはしている)。
青みがかった髪はボブカットで揃えられており、顔つきは冷たい。
【服装】
服装はタイトなスーツを好んでおり、普段は胸にキツくサラシを巻いてスタイルを隠している。
本当は女性らしい可愛らしい格好が好きだが、自分には似合わないと断じて着たことは無い。
【属性】秩序・悪
【魔術属性】強化

【取り敢えずこんな感じで問題はない…かしら?】
【足りない部分があれば言ってくれると助かるわ。】
【う…まあ、そちらに捕らえられた時点で負けたようなモノだもの…べっ、別に、変な意味じゃないわ。】

【ええ、キャスターの方も何かあったら何でも言って頂戴ね。】
【此方こそ、改めて宜しくお願いするわ。】


306 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/19(土) 16:03:26
【そうですね……処女かどうか、聞いても構いませんか?(きゅぴーん♥)】
【ふふ、すぐに貴女のサーヴァントが助けに来てしまいますから】
【そこまで貴女が耐えられれば、負けにはならなそうですよ。がんばってくださいまし】

【それでは書き出しますので、どうぞお相手よろしくお願いします】


(深夜、暗闇に包まれた街角で、相手のサーヴァントと戦いになった)
(こちらはキャスターのサーヴァント、直接対決は分が悪い。だから決まって搦手を付くことになる)
(たくさんの式神を展開、相手のサーヴァントを引き寄せて……狙いは相手のマスター本人)
……ふふ、失礼しますね。おやすみなさい♥
(背後から接近し、気付かれる前に術符で昏倒させ……相手の身を攫っていく)

(数刻の後。キャスターの陣地)
(やわらかなベッドの上に、先ほどさらってきた敵のマスターが寝かせられていた)
(手足には金属の鎖が巻きつき、大の字に拘束した格好)
(ベッドにゆっくりと這い上がると、添い寝するように相手の身体に寄り添っていく)
もうそろそろ、起きてくださいまし……♪
起きてくださらないと、このまま、ひどいことしちゃいますよ……?
(相手の頬に何度もキスを浴びせながら、相手の服の上に手を滑らせていき)
(下腹部のあたりを優しく、いやらしくさすり上げながら、相手の目覚めを待っていった)


307 : ヴェーネ・エーリアル ◆F432f4HESo :2014/04/19(土) 16:14:55
【うぐ…っ、しょ、処女よ、そんな事する機会無かったもの…っ!】
【そうね、私のサーヴァントは優秀だから…】
【そうよ、耐えれば勝ちなんだから…ふん、せ、精々頑張る事ね。】

(サーヴァントとの交戦中。初めての本格的な戦いに僅かに戸惑いながらも)
(相手との戦いに僅かに手応えを感じ。このまま行けば勝てる、と)
(自身のサーヴァントを単独で先行させてしまい。それがどれだけ危険な事か、その時の自分はまだ気づいておらず)
え…っ。
(背後からの声に反応する間も無く、意識が闇に沈んでいく。令呪を使う暇すら与えられず)
(そのまま、自分の意識はプッツリと途絶えてしまい…)

(闇に沈んだ意識の中、身体に纏わりつく心地よさに意識が少しずつ浮かびあがり)
…っ、ぅ…?
(小さく声を漏らしながら。まだぼんやりする頭で、自分の体にまとわりついている何かを確認しようとする)
…ぁ…?
…え…?
(頬に何かをされてもまだ、意識がぼんやりとしていたが。下腹部を撫でられると、ゾワっとする感覚に目が覚めて)
―――離れなさい、この…っ!?
(思い切り、纏わりついた不埒な敵サーヴァントの身体を蹴り飛ばそうとするも)
(ガシャン、と鎖が軋む音が鳴るばかりで。そこで漸く、自分の置かれた状況を悟る)


308 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/19(土) 16:30:43
(相手の身体がぴくんと震える。官能的な身体を相手に擦りつけていると……)
……ふふ。残念でした。こんな感じに拘束されるの、初めてですか?
(相手の足元から金属音が響いた。手首足首を拘束する鎖は、容易には外れないだろう)
(身体をくねらせることができる程度には緩いが、動かすには足りない鎖)
(ゆっくりと身体を起こして、どことなく嬉しそうな表情で、相手の顔を見下ろしていく)

挨拶がまだでしたね。キャスターのサーヴァントです。以後お見知り置きを♥
(にっこりと笑って……相手の胸元に手を伸ばし、さりげなく服を脱がせ始めていく)
(タイトなスーツの胸元をあけて、シャツのボタンもゆっくり外していき……)
手荒な真似をしてごめんなさい。今日は折り入ってご相談がありまして……
まあ、聖杯戦争から手を引いてください、っていうご相談なんですが。
(相手の腰に巻かれていたベルトも、しゅるっと音を立てて外されていく)
(ほどなくして相手も着衣が乱されて……その身体に再び、寄り添うように抱きついていく)
……あ、私のマスターも、別室で同じように拘束してありますから♪
乱入されることはないですよ。心配しないでくださいまし♥
(どちらかというとじゃれつくように、相手の頬にキスして、その跡を舌でねっとり舐めまわしていく)


309 : ヴェーネ・エーリアル ◆F432f4HESo :2014/04/19(土) 16:38:45
く…っ、何のつもり、こんな事をして…っ!
(どんなに動いても鎖が緩む気配もなく、身動きが取れずに居たが)
(目の前の相手を見れば、相手は同性で。尚更混乱に拍車がかかり)
…悪いけれど、同性愛の趣味は無いのよ…さっさと退いてくれないかしら?
(そう言いながら、見下ろしてくる相手を睨みつけて。毅然と対応するものの)

ええ、知ってるわ…先ほど戦っていた相手でしょう。
…っ、何のつもりかしら…?もしかして、貴女のマスターの提案?随分下衆なのね。
(胸元に手を伸ばされると、自分のコンプレックスでもある物がさらされていき)
(それでも動揺を表情に表すこと無く。ああそうか、マスターの命令ならあり得るか、と勝手に納得していたが)
…随分と悠長な事を言ってるのね。
そんな事を聞く前に私を殺せば済む話でしょうに…っ。
(服を乱されていけば、自分の忌々しい、小柄な身体に似合わぬスタイルが露わになって)
(顔を赤くしながらも、吐き捨てるようにそう言うが)
―――は?
んぁっ、ちょ、ちょっと待ちなさい、じゃあ何でこんなっ、馬鹿げた事…っ!?
(マスターが拘束されている、という言葉にまた混乱しながらも。キャスターの身体が素肌に触れるだけで心地よく)
(思わず甘く声を漏らしながら。じゃれついてくるキャスターを振りほどく事も出来ず、徐々に甘い感覚に浸されていく)


310 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/19(土) 16:53:51
ふふ、暴れないでくださいまし……乱暴なのは私も好きではないんですよ。
(睨みつけてくる相手に困ったように眉をひそめる。着物の袖で口元を隠した)
ああ、同性愛がお嫌いでも大丈夫ですよ。
これでもキャスターのサーヴァントですので。いざというときは生やしてみせます♪
(さらりと言ってのける。顔が赤いのはそれでも恥ずかしいからだろうか……)

えーっと、最初から説明しますと……殺しとか、そういうのはやっぱり私の趣味ではないので。
なのでできれば穏便に、聖杯戦争から辞退していただきたいんですが、そう簡単には行かないですからね……
……ふふ、けっこうご立派なもの、お持ちなんですね。羨ましいです。
(さらしを緩めると、相手の巨乳がゆっさり揺れる。形の良い乳房につい感心してしまって)

なので、魔術が使えなくなってしまえば、さすがに辞退してもらえるかなって思いまして♪
魔術回路、焼き切ってしまいますね。痛みはないようにしますから、少しだけ我慢していてください。
(拘束された身体に抱きつき、柔らかな身体を押し付けはじめて……)
(相手の下腹部、子宮のあたりに手を当てると、じわりと温かい気を送り込んでいく)
少し身体が熱くなるとおもいますけど……少しじゃないかな? けっこう熱くなると思いますけど♥
(相手のお腹をじかに擦りながら、魔力を込めて気を送り、発情に似た熱い感覚を相手に起こさせていく)
(獣のような発情の感覚は相手の身体を満たして、熱に浮かされるような甘い感覚で蕩けさせていった)


311 : ヴェーネ・エーリアル ◆F432f4HESo :2014/04/19(土) 17:05:47
巫山戯ないで、私に誘拐紛いの事をしておいてよく言うわ…っ。
(キャスターの仕草に苛立ちを隠さずに出しながら、しかしそれ以上の事は出来ず)
…っ、いい加減にして!
そういう問題じゃないわ、誰が貴女なんかと、せ、せ…っ、するもんですか!!
(言葉を詰まらせながらも、顔を真赤に染めながら叫び)

…っ、はっ、崇高な趣味ですこと。
聖杯戦争に参加しておいて穏便に?辞退?頭が沸いてるんじゃないの?
…っ、うるさい、勝手に見ないで!
(小柄な身体には不釣り合いと言ってもいいほどに大きな乳房を見られれば、思わず反応してしまい)

…え…?
な、何を、待って、止めてっ!それだけは止めてっ!!
(優しい声色で、そして柔らかな身体で。魔術師として空恐ろしい事を告げられれば)
(一瞬反応が遅れてしまうが、直ぐに暴れだし。しかし身体をよじらせても、その度にキャスターの柔らかな身体で受け止められるだけ)
あ、ひぁっ!?んぁっ、あっ、ああぁぁぁっ♥んぅっ、ひっ、あああぁぁぁっ♥
(感じたこともない、まるで身体が内側から溶解していくような。ドロドロのスープにでもなってしまっているかのような)
(それでいて甘く、狂おしい程の熱に口からは自分でも聞いたことのない声を上げていき。腰を浮かせると)
(自分でも気づかぬうちに、潮を噴き。ベッドのシーツに染みを作っていく)


312 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/19(土) 17:24:33
ふふ……この時代だと、せっくす、って言うんでしたっけ。私とするのは嫌ですか?
なら、私のマスターを連れてきましょうか。上手ですから、きっと気に入ってもらえます♪
(くすくす笑いながら、相手をからかうように弄んでいく)
いいじゃないですか、減るものではないですし……ふふ、柔らかい……♥
(大きな乳房を見るだけでは飽きたらず、片手を押し当てると円を描くように揉んでいき)
(さらしをほどいて直に触り始め、柔らかさを堪能して……先端をきゅっと抓っていく)

ふふ♪ だめ、止めてあげません。だいじょうぶ、普通の女に戻るだけですよ?
(子宮に手を当てて、相手の身体を強制的に発情させながら、内側に魔力の渦を作っていく)
わかりますか? こうやって気を注いで、魔力を逆流させて……少しずつ焼き切って……
少し時間は掛かりますけど、痛みも傷もなく普通の子に戻れますからね♪
(相手が腰を浮かせて悶え狂っても、構うことなく相手に淫らな気を注ぎ込み続ける)
(潮を噴いても絶頂しても、相手が魔力を失うまで、じっくり……)

ん、ん……? いいところなのに……
貴女のサーヴァントが、こちらに向かっているみたいです。式神が応戦していますけどね。
(式神が、周囲の様子を教えてくれる。まだ遠くにいるが、相手がここまで来てしまうのは時間の問題だろう)
(サーヴァントが辿り着く前に、事は終えなければならない)
ちょっと急いでしまいますね。ゆるしてくださいな♥
(肌蹴たスーツと下着の中に手を入れて、片手を秘所に押し当てて、優しく揉みながら気を注いで)
(秘所と子宮を同時に淫熱で満たしながら、相手を何度もイキ狂わせていく)


313 : ヴェーネ・エーリアル ◆F432f4HESo :2014/04/19(土) 17:33:31
あ…っ、当たり前でしょう、誰が初めてを同性と…っ!!
男でもお断りよっ、そういう問題じゃないって言ってるでしょう!?
(喚き散らすようにそう言って。自分の中の余裕など、もう殆ど無く)
んぁっ、ひ、ぁ…っ、やめ、なさい、この…んきゅっ♥
(大きな乳房は、もまれる度に柔らかく…まるで、突き立ての餅のように歪み)
(何とか声を抑えていたものの、先端を抓られた瞬間に甲高い声が漏れてしまって)

嫌っ、止めてっ、止めなさいっ、この…っ!!
(身体がドロドロに溶けていくような、情欲の熱に苛まれながらも。鎖を軋ませて抵抗するが)
あっ、あぁ…っ、嫌っ、やだっ、やめ…っ、ひっ♥
んぅっ、ひ、くうぅぅぅっ♥
(一度絶頂したおかげで暫し余裕を取り戻せていたが、直ぐに絶頂の波が訪れてしまい)
(ぷしゅっ、ぷしゅっ♥と断続的に潮を噴きながら、爪先までピンと伸ばして)

は、ひぁ…っ♥
あ、ぁ…っ!
(キャスターの言葉に僅かに希望を取り戻し。自分のサーヴァントが来るまで保てば)
(そう、それだけでいいのだ、と思えば耐えられる気がして。キツくキャスターを睨み)
え…な、何っ、ひっ!?はきゅっ♥ふきゅっ♥あ、みゃあああぁぁぁっ♥♥
(しかし、それは直接体の芯に叩き込まれるような快楽に、瞬く間に押し流されていく)
(元より快楽に耐性が有るわけでもなく、秘所と子宮を焼き焦がすような快楽に抵抗する術など無く)
(口を金魚のようにぱくぱくとさせながら。みっともない、鳴き声のような嬌声をあげて)
(そして、キャスターの手の中で失禁までしてしまう)


314 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/19(土) 17:47:44
へえ……初めてなんですね……♪
なら、思い出に残るようなせっくすにしてあげないと、ですね♥
(くすくす笑いながら、獲物を見つけたキツネのような目で相手を見下ろして)
(お腹を優しく擦って、子宮を熱く蕩けさせながら、相手が感じたことのない淫らな熱で燻っていく)

ふふ、痛みはないですよね? じゃあ、このまま続けてしまいますから♥
(何度も絶頂しているのか、相手の身体が硬直と弛緩を繰り返していく)
(秘所からも何度も潮を噴いて、顔を恍惚とさせて……)
きもちよさそう……もうすっかり、夢見心地ですね♪
ほらほら、そんな顔しないでくださいな……とろけさせて、差し上げますから……
(一瞬希望を見出したのか、相手がこちらを睨みつけてきた)
(その力強い表情をとろけさせていることに、興奮してしまい尻尾がぞくぞくしてしまう)

あん、おもらしまでしちゃうなんて……これ、マスターのベッドなのに……
そろそろ淫気だけでなくて、刺激が欲しいですよね。指を入れますね♥
(失禁のしずくで手をぐっしょり濡らしながらも、指を一本、未通の膣内へと潜り込ませていく)
(発情して蕩けきった膣壁をほぐすように指の腹を押し付けて、感じるところを探りながらかき混ぜていく)
ふふ……聞こえますか? 貴女のサーヴァントが……貴女のことを呼んで、叫んでますよ♥
(嗜虐的な笑みを見せながら、相手の膣の弱いところを次々に暴き、刺激していく)


315 : ヴェーネ・エーリアル ◆F432f4HESo :2014/04/19(土) 17:56:20
ふ…っ、ふざけないで!
一生モノのトラウマなんて死んでもごめん、よ…っ!
(そう言いながらも、子宮を焦がす熱は徐々に高まり)
(最早快楽なのか熱病なのかの区別もつかない、そんな熱は全身に回りきっていて)

はきゅっ、ふきゅっ♥きゅうぅぅっ♥
(口を開き、反論しようとするが。口を開く先から、出るのは嬌声ばかりで)
(段々と頭まで焼かれていくような、そんな錯覚さえ覚えていき)
うるっ、ひゃっ♥
だれ、がぁ…っ、貴女、なんか、にいぃぃっ♥
(辛うじて言葉を紡ぐものの、呼吸をすることさえ快楽に変わってしまい)
(腰をびくんっ!と跳ね上げると、潮をまき散らしてしまい)

はきゅっ、ぁ…っ?んひっ♥
ひぁっ♥はひゅっ♥ふきゅっ、きゅううぅぅぅぅっ♥♥
(秘所に指が入り込めば、今までの蕩けるような快楽に直接的な快楽まで混じり)
(膣壁を弄られる度に惨めな嬌声を上げながら、身体をまるで魚のように跳ねさせて)
ひ、ぁっ、んぁっ、ひゃっ♥はひゅっ、ふ、やあああぁぁぁっ♥♥
(キャスターの言葉の意味は理解していても。それ以上の快楽に身体は塗りつぶされていき)
(まるで全身がショートしていくような、そんな感覚を、キャスターの指が秘所の弱い部分に触れる度に巻き起こってしまう)


316 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/19(土) 18:10:41
ふふ……「私なんかに蕩けさせられたくない」ですか?
もうすっかり蕩けてしまってるじゃないですか♥
貴女の身体、すごく素直ですよ……ほら♪
(口をぱくぱくしながら絶頂の感覚に狂っている相手の姿を、嬉しそうに見つめながら)
(秘所に伝わる淫気をさらに強くしてみると、とたんに腰を跳ね上げて潮をまき散らしてくれる)
(少し強弱を変化させるだけで豊かで淫らな反応をしてくれる、相手の身体が嬉しくて)

男性経験がなくても……自慰くらいは、ありますよね?
大丈夫ですよ、指でこすっているだけですから、心配しないでくださいまし♪
(指の腹で膣壁を擦りながら、いじいじと膣襞を弄んでいき)
(そして指の先から秘所の一番敏感な部分、Gスポットへと目掛けて、強い淫気を注ぎ込んでいく)

ふふ、嫌なのにイってしまうんですよね……身体は正直になってしまいましたね……♥
次にイったら、少し休憩しましょうか。さすがに外から焼き切るのも疲れてしまいますね。
(跳ねる腰を押さえるように、子宮の上から手を押し当てて、子宮を発情汁でいっぱいにしていき)
(人差し指で膣内をかき混ぜながら、親指で肉豆に狙いを定め、ぐりぐりと押しつぶしていく)
ほら、良い子ですから……あたまのなか、まっしろにしてくださいね♥
(子宮にも、膣内にも、クリトリスにも、淫らな快感を注いで、相手の身体をイかせていった)


317 : ヴェーネ・エーリアル ◆F432f4HESo :2014/04/19(土) 18:18:28
うる、ひゃ…っ♥
ちがっ、わたし、はっ、そんな…は、ひゅうぅっ♥
(キャスターの言葉に反論しようとするが、その瞬間に熱が膨れ上がり)
(それが身体の中で爆ぜる、ただそれだけで絶頂してしまい)
(まるでキャスターの手の中で弄ばれているような…実際そうなのだが…感覚に陥り)

…っ!
ひゃめっ、ひっ♥んひゅっ♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
(膣壁を指で擦られ、弄ばれるだけでも快楽に翻弄されるのに)
(一番敏感な部分を弄られたらどうなるのか、自分でも分かってしまい。必死に止めるが)
(そこへ目掛けて熱が集中すれば、その瞬間頭が焼け焦げるような快楽が荒れ狂い)

はっ、ひゃっ♥ふやっ、ふにゅうぅぅっ♥
あ、ひっ♥やめっ、そこっ、やめえぇっ♥
(もう自分でもどんな声を出しているのかも判らない)
(だが、それでも触られている部分を弄られれば危険なのは理解しており)
は、きゅ…っ♥あひっ♥へひっ、あああぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥
(一際甲高い声をあげれば。秘所からは失禁のように潮を吹き出しながら)
(頭の中は快楽で染め上げられ、何も考えられなくなり、失神し)
(しかし失神しても快楽で意識が戻り、どんどん頭の中が真っ白くそめあげられていく)


318 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/19(土) 18:40:55
大丈夫ですよ、話せなかったら無理に話さなくても、構いませんからね♥
気持ちよくなっていることは分かっていますから♪
(身体をくすぐり、気を注いであげるだけで、相手の身体は素直に絶頂へと登り詰めていく)
(止めてと言われても、もちろん止めるつもりはない。怪我なく相手を脱落させるために、淫らな快楽で相手の身体を染め上げていく)
(悶え狂う相手が、気持ちよく絶頂へと堕ちてもらえるように、下半身をどろどろに蕩けさせていく)
……ふふ、おそうじが大変ですね。淫らで……すごく、恥ずかしい顔になっていますよ♪
(潮を盛大に噴き出してしまったせいで、ベッドはひどく汚れてしまって)
(身体を震わせる相手をたっぷりイかせていくと……やっと両手を身体から離してあげた)
(両手を離すと、刺激も淫気も途絶えるが、身体の中に入った発情の熱は、その後も相手を蝕んでいく)

……ふう。休憩にしましょうか……あと半分くらいですね。
このままならば、貴女のサーヴァントがたどり着くまでに、全て終わりそうです♪
(絶頂してぐったりとした相手をベッドに寝かせていく)
(両手両足を拘束する鎖を術符へと戻して、相手の身体を解放させて)
(自分はいそいそと、着ている衣装を脱ぎ始め……着物も、インナーも、ベッドの上に脱ぎ散らかしていく)
(ほどなくして裸になると、弛緩する相手の身体に添い寝するように肌を擦り合わせていき)
それでは……回路ができたら、あとはすぐですから。もう少し我慢していてくださいな♥
(身体を押し付けると、女には付いているはずのない……ご立派なものまで相手に押し付けられていく)

【あたりが暗くなってしまいましたが、時間は大丈夫でしょうか】
【こちらは平気ですが、休憩や凍結など必要でしたら、相談してくださいね】


319 : ヴェーネ・エーリアル ◆F432f4HESo :2014/04/19(土) 18:43:10
【ん…それじゃあお言葉に甘えて、ここで凍結でも大丈夫かしら?】
【私は明日も大丈夫だけれど、そちらの都合に合わせるわね。】
【えっと、その…わ、私は喘いでばっかりだったけれど、あんな感じで、大丈夫だったかしら…】


320 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/19(土) 18:51:29
【凍結は構いませんよ。ただ、明日は夜だけのお相手になってしまいます……】
【明日の21時から、あるいは来週の土曜になってしまいますでしょうか】
【平日夜のほうが良いなら、それでも構いませんよ♪】

【ふふ、淫らな姿を見られて堪能出来ました♥】
【次は……おちんぽで、よがらせて差し上げますね……♪】


321 : ヴェーネ・エーリアル ◆F432f4HESo :2014/04/19(土) 18:53:38
【ん、大丈夫…それじゃあ明日の21時に、また会いましょう?】
【その、今度は…貴女のモノで、犯されちゃう、のよね…♥】
【わ、判ったわ、簡単になんか靡かないんだからっ】

【それじゃあ今日は付き合ってくれて有難う、キャスター…明日もまた、宜しくね?】


322 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/19(土) 19:01:34
【明日の21時ですね。ありがとうございます】
【都合が悪くなってしまった時は伝言板に連絡してくださいな】

【はい、おちんぽで、貴女を善がらせて差し上げます♥】
【貴女の敗因は、正々堂々「以外」の戦い方を想像していなかったことですね】
【五体満足でおうちに帰れることは保証しますから……たっぷりイキ狂ってくださいまし♪】

【こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました。楽しかったですよ♪】
【明日の21時にお会いしましょう。明日もよろしくお願いしますね。お疲れ様でした】

【スレをお返しします。ありがとうございました、こんこん♪】


323 : ヴェーネ・エーリアル ◆F432f4HESo :2014/04/20(日) 20:47:07
は、ひゅ…っ♥あ、ふぁ…っ♥
(キャスターの言葉に応える余裕すらないまま、体の感覚すらあやふやになり)
(拘束が外れた、という事にも気づかないまま…否、今はもう快楽という拘束で雁字搦めになってしまっていた)
まけ、ない…わた、しぃ…っ、まける、もんです、か…っ。
(辛うじて紡げる言葉で、必死になってそう返しながらも)
(その言葉は呂律も回らない、もう既にグズグズに蕩けてしまっている事を証明する物)
ひ…っ♥や、らぁ…っ、触らない、れ…んひゅっ♥
(そして、今度はキャスターの素肌が、自分の肌に触れ始める)
(絹のような滑らかな肌は、触れ合うだけでも今の自分には強烈な刺激で)
(まるで融け合うような感覚に身体をビクっと跳ねさせながら、乳房を震わせて)
あ、ぁ…っ、だめ…さわら、ない、れぇ…っ♥
(体に押し当てられる、熱い杭のようなもの)
(その未知の物が何なのか。本能で悟ってしまい、必死になってベッドの上から逃げようと這いずるも)
(その動きは芋虫のように遅く。キャスターの嗜虐心を煽る程度の役にしかたたなかった)

【少し早いけれど、レスを置いておくわね。】


324 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/20(日) 20:56:11
【こんこん♪ こんばんは】
【待たせてしまってすみません。さっそく続きを書きますね♪】
【今夜もよろしくお願いします】


325 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/20(日) 21:13:30
>>323
ふふふ、もう負けちゃってるじゃないですかぁ……そんなに蕩けちゃって♥
(相手の抱きつきながら、相手のお腹を擦っていく)
(ただ手を這わせるだけでも、発情して何度もイキ狂った身体は快感を覚えてしまうだろう)
(何度も身体を跳ねさせる相手を、逃すまいときゅっと強く抱きしめていく)
こんな負け方しちゃうとは思ってませんでしたよね?
戦争っていうくらいですから、もっと痛かったり、辛かったり……
でも、私そういうの、あまり好きじゃなくて……ね♥
(くすっと笑いながら、這うように逃げる相手に覆いかぶさって、相手の腰を両手で掴んだ)
貴女のサーヴァントがここまで来るのと、私に入れられちゃってほんとに負けちゃうの、どっちが早いと思いますか?
ほら……おちんぽ、はいっちゃいますよ……だいじょうぶですか……?
(ぐいっと相手の身体をたぐり寄せるように、相手を四つん這いにさせ、後背位の格好に)
(魔術で作り上げたペニスを、相手の股間に押し当てて)
ほら、はいっちゃう……ずぷずぷって、入っちゃいますよ……♥
(ゆっくり、ゆっくり、蕩けきった相手の雌穴へと、おちんぽを沈めていく)

【お待たせしました。今夜もよろしくおねがいしますね】
【負けないようにがんばってくださいまし♪】


326 : ヴェーネ・エーリアル ◆F432f4HESo :2014/04/20(日) 21:19:55
>>325
ま、けない…っ、まけな…ひいぃぃっ♥
(お腹をなでられる。愛撫とは程遠い、そんな行為にすら)
(既に蕩けきった身体は強烈な快楽を覚えてしまい。秘所からは愛液が溢れ)
(そして、強く抱きしめられてしまえば。今度こそ、この快楽の檻に完全に封じ込まれてしまう)
あ…っ、あ、あぁ…っ♥
ひっ、ぁ…っ、いやっ、まけて、ない…負けてなんかぁ…っ!
(負ける、という事実はそれほど怖いわけではない)
(ただ、この負け方は恐ろしい。このサーヴァントに負けてしまえば、その瞬間)
(自分はただの女、否、それ以下の牝に堕とされてしまう。そんな確信が過り)
ひ…っ、んひっ♥
あ、ひぁっ♥やめてっ、許してぇっ、助けて、助けてぇ…っ♥
(四つん這いにさせられ、腰を捕まれ。最早、逃げるすべはない)
(後はただ、キャスターに嫐られる事しか、今の自分には出来ない。その事実に、涙を零しながら)
(しかし、快楽混じりの嬌声と共に、声をあげていく)
…ぁ…んぁっ、は、ひ…っ、ん、おおぉぉ…っ♥
(そして、とうとう。痛みすら無く、自分の芯にキャスターが入り込んでくれば)
(プツン、という音とともに、処女は失われ…しかし、秘所はまるで何度も性交したことのあるかのように)
(キャスターの男根に甘え、そして絡みついていく)

【ええ、此方こそ…う、うぐ…頑張るわ…♥】


327 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/20(日) 21:39:13
ふふ、許すもなにも、貴女のほうが欲しがってるじゃないですか♥
えっちなお汁を、恥ずかしいところからそんなに垂らしてしまって……
(四つん這いの格好にさせれば、秘所からあふれた愛液がベッドの上にまで滴り落ちていく)
(その淫らな汁をすくいあげるように、作り物のペニスに塗りたくって、そして陰唇へとあてがっていく)

んっ、んっ♥ あぁ、初めてだけど……けっこう良いですね……♥
貴女の雌穴、わるくないですよ……貴女のサーヴァントにしてあげたら、喜ばれたでしょうに♪
(ペニスを押しこめば、相手の膣穴が絡みつくように甘えてくる)
(お返しとばかりに、ペニスで膣襞を執拗にこすって快楽を植え付け始めた)
(腰をくねらせればくちゅっくちゅっと、可愛らしい、淫らな水音が、相手の秘所から響いてくる)
ん……あ♥ そんなに締め付けたら、私の方まで気持ちよくなっちゃうじゃないですか……
(甘えてくる相手が可愛らしくて、がんがん腰を動かし、相手の膣奥をぐちゅぐちゅ突いてしまう)
(ゆっくりと覆いかぶさるように、相手の背中に抱きついて……その間も腰の動きは止めず)
(相手の蜜壺をかき回しながら相手の身体へ密着していく)
ほら、魔力の回路が繋がっちゃいましたよ……さて、どうしましょうか♥
(相手を後ろから抱きしめながら、腰を前後させてペニスを抜き差しして、相手に交尾の快感を教えていき)
(伸ばした手でそっと、相手の令呪を……手の甲にある令呪に、柔らかな手を重ねていく)


328 : ヴェーネ・エーリアル ◆F432f4HESo :2014/04/20(日) 21:46:07
ちがっ、ふっ♥
ほしがって、なんかぁ…っ、ひっ、ぅ…っ♥ん、きゅうぅ…っ♥
(秘所からは愛液が、自分の意志とは無関係に滾々と溢れだす)
(ベッドに広くシミを作り出し、内腿をべっとりと濡らし…そして、キャスターの男根も濡らして)
(秘唇はキャスターの男根を甘く噛みながら。まるで、求めるように蠢いてしまい)

はきゅっ♥ぁっ、んぉっ♥
お、ほおぉぉ…っ♥ぐりぐりっ♥ぐりぐりぃっ、やめ、へぇ…っ♥
(男根を押し込まれただけでも、脳天に快楽が迸っていき)
(しかしそれだけでは終わらず。膣壁を擦られる度に、快楽はどんどん膨れ上がり)
(先ほどまでの行為など児戯であったかの如き快楽に、愛液は迸り。キャスターの腰も濡らして)
ふきゅっ、うぅっ♥しめつけて、なんかっ、は、みゃああぁぁぁんっ♥
(腰を動かされる度に、乳肉はたぷっ♥たぷんっ♥とみっともなく弾み)
(そして、背中に抱きつかれればキャスターの身体の感触にすら、快楽は増大して)
(腰を動かされる度に、口からはまるで獣のような声を上げてしまい)
はみゃっ♥みゃっ、あぁっ♥え、ぁ…っ、ふきゅっ♥あぁぁっ♥
(そして、回路がつながった。と言う言葉に恐怖を覚えるも、それすら快楽で塗りつぶされていき)
(令呪に手を重ねられていくと。手がキャスターと繋がっているような、融け合っているかのような。そんな奇妙な錯覚すら覚えてしまう)


329 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/20(日) 22:06:51
そんな、嘘ばかり言っていたら、いけませんよ♥
あっ、んっ、あぁ……おちんぽ、きもちいい……
(ペニスへの締めつけに、恍惚とした表情を浮かべ、ぶるっと身体を震わせる)
(魔術で生やしたペニスも快感を覚えてしまう。初めて味わう快感、悪い感じはない)
(締め付けてくるのが嬉しくて、ぐりぐり最奥を揺さぶって刺激して)
(その刺激に快感が膨れ上がった隙を突いて、大きくペニスを抜き差しして相手をイかせていく)

はぁ、はぁ……すっかりメスになっちゃいましたね……
あとで貴女のサーヴァントにも、見せてあげましょうね♪
(恍惚とした表情で腰を動かしていく。背後から相手を攻め続ける快感に没頭していく)
じゃあ、おちんぽを気に入ってもらえたところで……そろそろ、本当に♥
(相手の令呪に手を重ねて、そっと魔力を込めて。手と手が融け合っているような感覚がして)
(次の瞬間には、相手の手の甲から令呪が消えて、かわりに自分の手の甲に令呪が浮かび上がる)
はぁ、はぁ、はぁ……ふふふ、令呪と、貴女のサーヴァント……いただいていきますね。
これで本当に、負けちゃいましたね……後は何も気にせず、たっぷり感じていってくださいな♥
(相手の身体にしがみついて、後ろから何度もすくいあげるようにペニスで突き回して)
(ひと突きごとに掻き出された愛液がベッドに垂れて、そして奥を突けば子宮口を震わせて)
ほら、イっちゃって……何も考えずに……イク……イク……♥
(相手のお腹へ回した手で、そっと子宮のあたりを撫でさすり、また淫らな気を送り込んでいく)
(今度はペニスの突き入れと一緒に。子宮を発情させ、ペニスの形を覚えこませ、相手をイかせていく)


330 : ヴェーネ・エーリアル ◆F432f4HESo :2014/04/20(日) 22:26:15
うそっ、なんか、じゃぁっ♥
はひゅっ♥んぁっ、ひっ、ふひぃぃっ♥
(キャスターの艶やかな声、そして男根からの快楽に。まるで底なし沼のような快感にどっぷりと落ちていく)
(奥を揺さぶられる度に、まるで自分というものが芯からキャスターに溶かされているような錯覚を覚え)
(その分、愛液は止めどなく溢れだし。キャスターが腰を打つ度に、ばちゅんっ♥と淫らな水音が鳴り響いて)

め、しゅ…っ♥めすに、なんかぁ…っ♥
は、ひ…っ♥いやっ、いやぁ…っ♥そんな、のぉ…っ♥
(腰を動かされる度に、嫌でも嬌声が口から溢れだしてしまい)
(キャスターの一挙一動、それこそ肌が触れ合うだけでも快楽が弾け飛び、頭が真っ白くそまっていく)
ふ、ぁ…っ♥あ…ぇ…?
(キャスターの手が令呪に重なれば。一瞬、自分とキャスターの境が判らなくなり)
(そして、直ぐに元に戻り。何が起きたのか、起こったのか。理解すら出来なかったが)
ぁ…え…?う、そ…はきゅうぅっ♥
んきゅっ♥はみゃっ♥あみゃぁっ♥ふああぁぁぁぁんっ♥♥
(負けた、という実感すら無い。ただ、キャスターに告げられた事実が頭に染みこんでいき)
(その瞬間。今まで我慢で押し込まれていた快楽が全て、堰をきるように溢れだす)
(口からはまるで動物の鳴き声のような狂った嬌声が鳴り響き、秘所からは潮が吹き出し)
(乳首は痛いほどに固くなったまま戻らず、全身が快楽に染め上げられ)
んぉっ♥ほへっ、はへぇっ♥いきゅっ♥いくのっ、いくのぉっ♥
(キャスターの言葉に、自分の言葉を重ねてしまう。それはもう、自分の思考すら放棄してしまった)
(快楽の前に流されていくことへの抵抗が無くなってしまったことの証明)
(子宮に注ぎ込まれていく熱をも受け入れながら。秘所はすっかりキャスターの男根の形を覚え込み)
(顔は喜悦に満ち溢れながら。子宮口ですらキャスターの男根に吸い付き、溺れていく)


331 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/20(日) 22:51:45
メスですよ♥ 貴女はメスになっちゃいました♥
その証拠に……ほら、こうやっておちんぽで突いてあげるだけで、貴女の身体はイってしまうじゃないですか♥
恥ずかしいメスですね……もっと恥ずかしくなっちゃいましょうか……♪
(令呪を転写した手で彼女のお腹をさすり、淫らな気で相手の子宮を発情させていく)
(普通の人間には到底たえられない、発情に身体が狂っていく感覚)
ふふ……おちんぽで突いてあげると、中から熱いお汁が噴き出してくる……
気持ちよくなってもらえて嬉しいですよ。もっとイってくださいまし♥
(相手の身体を抱きしめて、下腹部を撫でて、そして大きな胸を揉みしだいていき)
(乳首をつねりながら淫気を込めて、相手の身体を淫気で満たして……子宮をトンと突き上げて)
(秘所はペニスを美味しそうに締め付けながら、快楽に貪欲に、意思を無視して夢中になっていく)

はぁ、はぁ、はぁ……じゃあ、そろそろ……子宮に、ごほうびをあげますね♥
たっぷり味わって……頭のなかまで、まっしろにさせてくださいな♥
(激しく腰を揺らし続けたせいで息が上がっていたが。ペニスに吸い付いてくる子宮に最後のご褒美を)
(相手の身体の中を淫気でいっぱいにして……子宮を突き上げ、相手が達した瞬間を狙って)
あ♥ あっ、イク……いくっ、いくいくっ、あああぁ♥
(どぴゅどぴゅっと、子宮に流しこむように精液を注ぎ始めた)
(男根の先端を子宮口に密着させて、一滴残らず子宮へと流し込み、男性の快感に身体を震わせた)

【そろそろ〆へと収束していく感じでしょうか】
【もし、やりたりないのなら……もう一回でも二回でも、悦んでお付き合いいたしますね♪】


332 : ヴェーネ・エーリアル ◆F432f4HESo :2014/04/20(日) 23:04:51
ちがっ♥ちがうっ、ちがふっ♥ふにゃあぁぁっ♥
はきゃうぅっ♥んきゅっ♥ふきゅううぅぅぅっ♥
へぅっ、ひっ♥やらっ♥やらぁっ♥もうやらあぁぁぁっ♥♥
(反論も、お腹に触れられた途端に溶けて崩れ落ちていき)
(腰を打ち込まれた瞬間、潮を、愛液を吹き出しながら悶てしまって)
(まるで童女のように泣きながら。しかしその表情は喜悦に満ちており)
おへっ♥ふへっ、ああぁぁっ♥
いきゅっ♥いっひゃっ♥またイっひゃうのおぉぉっ♥
(甲高い声とともに。キャスターになされるがままに絶頂を繰り返し)
(乳房を揉まれて達し、秘所を突かれて達し、子宮を小突かれて達し、キャスターの言葉に達し)
(ありとあらゆる要素が最早絶頂へとつながってしまい。秘所はただただ、男根に媚びる器官へと成り果てる)

はきゅっ♥ご、ほー…び…?
あひっ♥んひっ、はひゅっ♥ほへっ、ふへっ、ひぃぃっ♥♥
(蕩けきった表情でキャスターの言葉を反芻しながら)
(もはや表情は蕩けた牝の表情から戻らず。突き上げられる度に絶頂しながらも)
(さらに深い絶頂へと落ちていけば…)
は、きゅっ♥あ…っ、―――――――っ♥♥
(最早声にすらならない嬌声をあげながら。子宮はキャスターの精液に征服されていき)
(そして、キャスターの男根に身体は完全に支配されてしまう)

【そうね…その方が丁度良さそう、かしら】
【あぅ…っ♥そ、そんな事いわれると、もっとしたい、けれど…♥】
【でも、なんだか同じようなレスしか返せない気がして…】


333 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/20(日) 23:30:31
ふふ、イっちゃいますね……イっちゃえ……♥
(子宮を小突かれるたびに身体を震わせてしまう相手が可愛らしくて)
(腰を前後させてペニスで突き回して、相手を絶頂へと押し上げていく)
(すっかり雌の顔になってしまった彼女に、ごほうびをするように)
(大きく腰を前後させると、ペニスの先端から濃厚な精液を噴き出して、子宮へとごちそうしていった)
はぁ、はぁ……あっ、ん、疲れるけど、きもちいい♥
(蕩けきった相手の表情に負けないくらい、キャスターの顔もとろけていて)
(魔力で作った偽りの精液とはいえ、射精する快感を味わい、絶頂に震えていく)
(どぷどぷと大量の精液を子宮へ流し込んで、彼女の子宮を子種でいっぱいにしていき)
(ペニスを震わせ最後の一滴まで出し切ってしまうと……そのまま相手と一緒に、ベッドに崩れ落ちていく)

……はぁ……はぁ……ふふ、貴女の……いえ、私のサーヴァントですね♪
やっとこの家に着いたみたいですよ。ここまで呼びますか?
(うつ伏せになったヴェーネの上に覆いかぶさるように寄り添って、腰を揺らしてゆったりとペニスで突いていき)
(精液まみれの膣穴をゆっくりかき混ぜ、後戯のように相手をなだめて落ち着かせていく)
落ち着いたら、教会に行きましょうか。貴女のことも保護してもらえると思いますし。
それとも、まだしたいのならば……私は構いませんよ♥
(ペニスで膣穴をかき混ぜて、その先の快感を期待させるように相手の心をくすぐって)
(柔らかな身体で覆いかぶさりながら、そっと頭を撫でて……相手が落ち着くまで、腰を動かしていく)

【それでは、締めのレスをお願いできますでしょうか♪】
【続きをするなら、貴女のサーヴァントの目の前で犯してしまうとか、私にご奉仕してもらうとか……】
【そういえば貴女のサーヴァント、クラスは何だったんでしょうか。ついに謎のままでしたね】


334 : ヴェーネ・エーリアル ◆F432f4HESo :2014/04/20(日) 23:42:56
はへっ♥あひっ、ぁ…っ♥
(キャスターの精液が子宮に注ぎ込まれる度に、波のように絶頂が繰り返し襲いかかる)
(身体をびくっ、びくんっ、と痙攣させるように震わせながら、秘所からは潮を吹き散らし)
(そして、放尿までしてしまえば。完全に、そう完全に1匹の牝へと堕落してしまって…)
(キャスターと一緒に崩れ落ちれば。最早嫌悪感など欠片もなく、ただただ多幸感に満たされていた)

…あ、ぁ…♥
はきゅっ♥んひゅっ、ひっ♥
(自分のサーヴァントであるランサーが来た、と言うその言葉も今では他人ごとに聞こえてしまう)
(秘所を突かれれば、それだけで何もかもがどうでも良くなってしまい)
…い、や…ぁ…っ♥
もっと…おね、がい…おねがい、もっと…ちょう、だい…♥
(魔術師としては回路を焼かれ終わり、マスターとしても令呪を失い終わり)
(その開いた大きな昏い穴を埋めて、と強請るように。キャスターに腕を絡めれば)
(蕩けきった…それでいて、泣いているような、そんな顔でもっともっと、と強請っていく…)

【それじゃあ、此処で締め…ね。】
【ふふっ、それもとっても素敵だと思うのだけれど…長く貴女を専有したら、他のマスターや貴方のマスターに嫉妬で焼かれそうだもの♪】
【一応考えては居たのだけれど…一人二役が出来る程のキャパシティが無かったのよね、色々と残念だわ】
【…その、なんだかしてもらってばっかりだったけれど、貴女は楽しめたかしら…?】


335 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/20(日) 23:50:59
【ふふ、素敵な締めをありがとうございます。お疲れさまでした♪】

【それなら……続きはいつかのお楽しみにしましょうか。それまでたっぷり続きを妄想して楽しませてもらいますね】
【もちろん楽しめましたよ。久々の同性相手の交わり、しっかり堪能してしまいました♥】
【こちらこそ拙い展開ですみません。もし少しでも楽しめたのでしたら、とても嬉しいですね】
【お付き合い、とてもありがとうございました】


336 : ヴェーネ・エーリアル ◆F432f4HESo :2014/04/20(日) 23:54:24
【キャスターこそ、お疲れ様…楽しかったわ、本当に♪】

【そうね、それまで妄想…想像して、お互いに楽しみましょう?】
【良かった、そう言ってもらえて本当に嬉しいわ…♥】
【ううん、キャスターの快楽攻めは素敵だったもの♪また、お願いしたいくらい…なんてね?】
【ええ、此方こそ有難う、キャスター…それじゃあお休みなさい、良い夜を、ね♥】


337 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/04/21(月) 00:02:34
【ふふ、続きをしたくなったら……また声をかけてくださいまし】
【今日の続きをいたしましょうか。完全に牝になってしまった貴女の姿も、いつか見てみたいものです♥】
【はい、おやすみなさいませ。良い夢をみてくださいね。2日間にわたってのお相手、ありがとうございました】

【それでは私も、これで失礼しますね。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします。ありがとうございました。こんこん♪】


338 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/21(水) 14:32:27
1ヶ月…


339 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/22(木) 08:16:37
【名前】 鳳凰寺 灯火(ほうおうじ とうか)
【性別】 女性
【出典】 型月作品
【年齢】17歳
【外見】167㎝ 98/62/88
 黒髪のロングヘア。楚々とした外見だが、黒の瞳は大きく快活さを想起させる。
 薄紫のワンピースドレスに、サーモンピンクのカーデイガンを羽織ることが多い。
 ただし、それに不釣り合いな黒の指抜きグローブと安物のスニーカーを好むなど、衣装選びのセンスはいまいち。
 
【属性】中立・善
【魔術回路】 質:C/量:A/
【魔術属性】 強化
【起源】 成長

【設定】
 冬木市ではない聖杯戦争に参加する魔術師。
 どこか天然じみており、世間とのズレがある少女だが、その体術は鮮やかかつ苛烈。
 魔術は強化一点に絞られて特化されており、自身やサーヴァントの身体を強化させて戦う。
 もともとはどこかの大企業総帥の娘だったらしいが、幼い頃にすべてを失い、それからというもの魔術師としての道を歩み始める。
 それでもお嬢様気質は抜けないらしく、天然で常識知らずだが、人の悪意を見抜くのは天才的。

 色事にはなれていないが、その実は被虐的で、変態と呼ばれるレベル。
 そのスイッチのオンオフが激しく、別人のようだという噂も。

 幼い頃は病弱だった為、成長し、強くなろうと常日頃から志している。

【希望】
 雑談からバトル、エロまで。
 エロはハード系。和姦から調教まで何でもアリ。
 アブノーマルなのも行けます。

【NG】 緊縛・玩具・描写薄・短文
【クロスオーバー】 可。
【凍結】 応相談。

【試に、ぼんやりと待機してみますわね?】


340 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/22(木) 10:45:17
【今日は落ちますわね】


341 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/23(金) 15:43:52
>>339で17時頃まで待機してみますわね】


342 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/23(金) 18:03:06
【一旦失礼しますわ。もし、興味のある方がいらっしゃれば声を掛けて頂けたらと思います】


343 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/24(土) 14:33:51
>>339で待機してみます】


344 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/24(土) 17:27:47
【こんこん♪ こんにちは。まだいらっしゃいますでしょうか】
【お時間大丈夫でしたら、お相手など、いかがですか?】


345 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/24(土) 17:45:58
>>344
【気付かないで申し訳ありません!まだいらっしゃるでしょうか?】


346 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/24(土) 17:50:27
>>345
【はい、おりますよ♪ 雑談でもエロールでも、しっぽりお相手させていただきますね】
【そちらのお時間は大丈夫ですか? それと、内容の希望があれば教えてくださいまし♥】


347 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/24(土) 17:59:39
>>346
【ん、それではよろしくお願い致しますね、キャスター♥】
【そうですわね、こちらは大丈夫ですわ。希望……そうですね、特に考えてはいなかったのですが、
 バトルか、えろーるかな、と。】


348 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/24(土) 18:07:37
【こちらも時間は大丈夫ですので、お気に召すまでお相手いたしますね】
【それでは……軽くバトルと、その後にそちらを捕まえてねっとりと女の快楽を……♥】
【と思ったのですが、NGに緊縛が入っているのですね。拘束とかお嫌いですか?】


349 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/24(土) 18:10:27
>>348
【んー……NGというよりも、どう表現したらいいのか分からないという感じですわね】
【緊縛されることで快楽を得る…というのがイマイチ想像出来ないので、
 行動を制限する為、というのであれば全然構いません】


350 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/24(土) 18:17:44
【そういうことなのですね。それでは、そのようにさせていただきます】
【そちらは被虐的とのことですので……今日はこちらが攻めてみますね。好きなだけよがってくださいまし♪】

【バトルもお好みでしたら、まずは軽くお手合わせ願いたいですね】
【こちらはキャスターなので、できれば正面からはぶつかりたくないですが♪】
【さて、どちらがどんなふうに書き出しましょうか……♥】


351 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/24(土) 18:36:14
【了解ですわ。こちらも攻めが出来ないわけではないので、希望があれば仰ってくださいな】
【それでは、こちらから適当に書きだしてみますわね?】

(―――深夜のビル街。昼間の活気はなく、静まり返った静寂だけがその空気を支配する)
(夏も近づいているというのに、空気は冷え切っており、薄着では肌寒さを感じさせるほどだった)
(そんな仲、アスファルトの地面を蹴り、駆けている少女がひとり。彼女の視線の先には、
 和服を纏う少女が妖艶な微笑みを浮かべて佇んでいた)
――…キャスター!ここで遭遇するとは思いませんでしたけど……見つけたからには、大人しくして頂きますわよ!
(冷たい風を切りながら、疾駆する少女。その眼差しは真っ直ぐ、彼女の敵――キャスターを捉えていた)
『疾れ――!』
(小さく、しかしはっきりと呟く。魔術を換起させる為の詠唱(スイッチ)を――)
(彼女の愛用の古びたスニーカーは青白く燐光を放つ。その次の瞬間、ぐん、と彼女の脚力は増し、より速くキャスターへと肉薄する)
『砕け――!』
(飛翔する。そして同時に青白い燐光は赤黒い燐光へと移り変わり、まるで鎚を振り下ろすかのように踵をキャスターの頭上へと叩き込む)
(魔術で強化した彼女の蹴りは、当たれば容易くキャスターの頭をアスファルトへと叩きつけるぐらいの芸当はできるだろう)

【と、簡単にですが書きだしてみましたわ。ご都合主義なんでもありですので、バトル、エロールともによろしくお願いしますわね♥】


352 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/24(土) 18:55:50
ううん……見つかってしまいましたね。今夜は遭遇するつもりは無かったんですが。
(こちらに肉薄する気配がひとつ。振り返れば、こちらにまっすぐ向かってくる少女の姿があった)
(サーヴァント……ううん、マスターの方? 近くに誰かが居る気配は、今のところないけども……)
……あら♪
(小さく、感心したように声を上げる。魔術を使っているのか、相手が一瞬で間を詰めてきて)
(こちらが避ける猶予もなしに、相手の脚が自分の頭を狙ってくる)
(武力派な他のサーヴァントならば、容易く避けられたかも知れないが、不幸なことに自分は肉体派ではなしに)
(相手の蹴りが肉薄してくるまで、避けることもできずに……といっても避ける必要もあまりなかったのですが)

ふふ、おみごとです。けど、女の子ならもっと、おしとやかなほうが♥
(鋭い蹴りが頭を砕こうとした瞬間、キャスターの姿がすうっと消えて、その場所には人の形の小さな紙切れが残される)
(式神を解いて、そして自分は僅かに離れたところに、改めて姿を現して)
マスターさんだけですか? サーヴァントは、どちらでしょうか。
近くにはいらっしゃらないようですが……
(術符を取り出し、さっと振ると、自分の身体を取り巻くように激しい炎が赤く燃え始める)
(少女の姿を横目に、あたりをきょろきょろと。サーヴァントが居ないかどうか注意を向けた)

【書き出し、ありがとうございますね。そちらも希望があれば、なんなりと仰ってくださいまし♪】
【こちらレスが遅いかもしれませんが、どうか最後までお付き合いお願いいたしますね】


353 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/24(土) 19:13:34
>>352
――…流石、キャスターのサーヴァント。一筋縄では行かないようですわね。
(キュッ、と振り下ろしたスニーカーで地面を踏みしめ、構え直す)
(身代わりに避けられ、その手腕に素直に感嘆しながらも、警戒を解く気配はなかった)
(相手のマスターは見えないとはいえ、基本的に人間である自分と元英霊であるサーヴァントではその能力には差がある)
(強化魔術で、対抗は出来るが、キャスターの本質はその魔術だ。
 魔術だけで言うなら、当然のことながら相手と自分には歴然とした差がある。
 故に、彼女に魔術を使わせる暇を与えるということは、敗北につながる)
ええ、わたくしもそうしたいところなのですけれど、ね。
残念ながらそういうわけにも行きませんので――……此処で討ち取らせて頂きますわ!
(撒き散らすように炎を出現させる彼女に、怯むことなく突進する)
―――……わざわざ敵に、手札を見せつけるとお思いで?
(一瞬だけ眉根をひそめる。自身のサーヴァントは先日他の陣営と戦った際の傷が癒えていなかった。
 少なくとも、目の前のサーヴァントを退けるほどの力は、なかった)
(それを相手に教える程少女は迂闊ではなかったし、サーヴァントに気を取られている今が好機と見て、側頭部を狙って回し蹴りを放つ)

【こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますわ】
【そうですわね…そちらが差し支えなければですけれど、淫語とかたっぷりですと嬉しいですかしら。
 卑猥だったり変態っぽかったり、そういうのが好みですので、そちらの出来る範囲で構いませんので取り入れてくださると嬉しいですわ】


354 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/24(土) 19:30:48
>>353
ふふ、そんなに褒めないでくださいまし。嬉しくなってしまいますよ♪
(警戒している相手に対し、ピースまでしてにっこり笑みを向けている)
(みたところ相手は魔術師とはいえ、さほど強力な魔術を使えるというわけではなさそう)
(それより姿を現さないサーヴァントのほうが気掛かりだ)
(気配を断てる……それこそアサシンのようなクラスだったとしたら、命がいくつ合っても足りない)
(術符で炎を灯し、あたりを照らして同時に、いつでも攻撃できるように……)
……え?
(目の前に一瞬で、少女が間合いを詰めてくる。サーヴァントはまだ姿を現さない。本当に居ないのか?)
(慌てて腕を振り、火炎で相手を焼き尽くそうとしても、一瞬だけ反応が遅れた)
(怯むことなく蹴りを放つ相手に炎が乱され掻き消されて、相手の脚が側頭部を貫き……)

が……っ! あ……ぐ……!
(まともに頭を叩かれて、身体があらぬ方へと弾き飛ばされてしまう)
(地面に転がされて、うつ伏せのまま……びくびくと身体を痙攣させたまま、動けなくなってしまい)
(とっさに魔力を込めたものの、あたまがぐらぐらして、天地もわからず起き上がれずに……)

【ふふ、わかりました。羞恥攻めのようなかたちで、させていただきますね】
【もし大丈夫なら、次の私のレスで場面転換いたしましょうか。たっぷり淫語混じりに攻めてさしあげますね♪】


355 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/24(土) 19:40:53
>>354
―――……え?
(意外な顔をしたのは蹴りを放った少女本人だった。幾らキャスターと言えども、サーヴァントだ。
 敵の攻撃の気配を察知するのは簡易なはずだ。防ぐなり避けるなりしてくる前提で、真っ直ぐな一撃を放ったのだが、
 それがよもやクリーンヒットするとは思っていなかったのだ)
あっつ………
(強引に炎の障壁を突破したせいか、あちこちに火傷を負ってしまった。
 だが、幸運にも強烈な一撃を喰らった相手のキャスターは地面に倒れ臥せっている。
 ――この時、罠かもしれない、という疑いもあったが、それを無視してでも彼女は止めを刺す為にキャスターに近づいた)
(焦っていたのかもしれない。サーヴァントが戦闘不能な今、長期戦はこちらにとって不利だ。
 ならば、多少のリスクを負ってでも、トドメを刺さねばやられるのはこちらだ)
悪く思わないでくださいな―――……『貫け』!
(手刀を作り、その手は薄い燐光で包まれる。そしてその手刀の先をキャスターの喉元を貫こうとした、その時―――)

【ええ、よろしくお願いいたしますわ。もし、やりたいこと等あれば遠慮なしに仰って下さいまし】


356 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/24(土) 20:03:52
>>355
(頭に一撃を受けてしまい、地面に倒れたまま起き上がれない)
(相手が迫ってくる音が聞こえる。白い狐耳がぴくんと動いた)
(土を握るように手を動かすが、相手から逃げるにはあと少し、力が足りず……その手刀が喉を貫いてくる)
んぐっ、が……は……っ!
(喉元を手刀で貫かれ、口から真っ赤な血を吐いて、手足をいよいよ痙攣させてしまい)
(しばらく身体を震わせていたが、すぐに目が閉じて、そのままぴくりとも動かなくなり……)

(そして、改めて相手の背後に姿を現した。同時に、地に伏せた身体は、もとの式神へと戻っていく)
ふふ、ほんとうにサーヴァントはいないみたいですね……
やられたふりすれば出てくるかと思ったのですけど。ざんねんです♥
(音もなく相手の身体に、背後から抱きついて。少女の頬をそっと指で撫で回して)
倒されてしまうとは思ってなかったですが……よくできました。おやすみなさい♪
(相手の身体に術を流し込めば、相手には強烈な眠気が巻き起こって)
(抵抗する暇も与えずに、一瞬で眠らせ……そして少女を拠点へと攫っていった……)


(工房の地下。暗闇に包まれる中、攫われた少女は天井から伸びる鎖に手首を拘束されて、吊るされていた)
(服も着せられたままで、両足も地面に触れているが……無防備な状態に嗜虐心がそそられてしまう)
……ふふ、そろそろ起きてくださいまし……いいこと、してあげますよ?
(吊るされた少女の体に抱きつくように、べったりと肌を寄せて、耳元で甘く艶かしい声で囁いていく)

【ありがとうございますね。すこし確定ロール気味ですが、このような形で攫ってみました】
【両手首は金属の枷で拘束させていただきました。外そうと、もがいても構いませんが……ふふふ♪】


357 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/24(土) 20:18:16
>>356
な―――…!
(やはり、焦り過ぎていた。これが罠だと言うことは分かっていたのに、無理に勝機を求め過ぎていた)
(気が付けば、後ろから抱きすくめられていて、頬を撫でられていた)
(それに気づくには遅く、強烈な眠気が襲い、あっという間に意識は刈り取られてしまっていた)

―――ん……、ここ、は……
(暗転した意識が、少しずつ覚醒しはじめる。
 ぼんやりと映し出される光景は見覚えがなく、今の自身の状態もはっきりと把握できていなかった)
……、あ……!キャス、ター……!?
(甘い声が聞こえてきて、そちらへと視線を向けると、そこには先ほどまで敵対していた少女の姿があった)
(自分に抱きついているキャスター。そして驚きで身じろぎすれば、鎖の音が聞こえ、ようやく今自分が拘束されていることに気づく)
ふざけないで、ください……っ、わたくしを捕らえてどうするつもり、ですか……!?
殺すなら、殺しなさい。わたくしにはその覚悟が、ありますっ!
(敵意のこもった視線で、相手を睨み付ける。とはいえ、身動きの取れない状況では、威圧感はなく)

【いえ、確定は気になさらず。了解致しましたわ……ふふ、ここからが本番ですわね♥】


358 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/24(土) 20:39:53
>>357
(吊るされたままの相手が身動ぎして。ゆっくりと目が開くのを見つめて、優しく微笑みを見せる)
おはようございます♪ 改めて、はじめまして。キャスターのサーヴァントですよ。
真名は秘密で、お願いしますね♪
(くすっと笑いながら、場違いなほど明るい声で挨拶する。白い狐の耳がぴくんと動いた)
(相手も身体を動かして、拘束に気付いたようだ。ひとつひとつの動作がとても可愛らしい)

殺したりしませんよ。傷つけるなんて、そんなことは私の趣味ではないですから。
(睨みつけられて、頬を赤くし身体をくねらせる。相手の身体に抱きついて、ふっと項に息を吹きかけた)
どうするつもりなのか……教えて差し上げますね♪
もちろん……貴女のことを、女の子として可愛がってあげるんですよ。
喘ぎ声が出てしまうほどに……おまんこを、ぐちゅぐちゅに濡らしてしまうほどに……
私の戯れに、ちょっとだけ付き合ってくださいまし。一回やってみたかったのです♪
(相手の耳元で艶めかしく囁いたかと思えば、冗談をいうように軽く言ってのけたりと)

そうそう、その枷は……単なる手錠ですし、強化の術を使えば貴女でも壊せてしまうかもですね。
そう思ったので、すこしだけ、貴女の身体に呪文を落書きさせてもらいました。
(相手の下腹部を、服の上から指先でつつつっとなぞり、軽く魔力を込めていくと)
(少女の子宮が熱を持ち……灼熱の体液を注がれたように子宮を熱く疼かせ、発情に晒していく)
魔力を込めると、大事なところがうずうずして、盛ってしまうのですよ……素敵でしょう♥
(くすくす笑いながら、相手の子宮をくすぐり始めて、少女を性欲で包み込んでいく)

【はい、本番です♪ 少しでも楽しんでもらえたら嬉しいですよ】
【それで今更ですが……私のプロフは >>67 です。お伝えするのをすっかり忘れておりました(汗)】


359 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/24(土) 20:56:11
>>358
……なら、早くわたくしを解放してくださいませんか?
こんなところでじっとしているわけには………んぁっ!?
(項に息を吹きかけられれば、ビクっと身体を竦ませて顔を紅くしてしまう。きっと睨み付け返すが)
あ、貴女は何を仰ってるんですかっ!?おま……な、なななっ!
(言い馴れない、聞き慣れない淫語に顔をぼんっと顔を真っ赤にさせて、狼狽を隠せない)
(先ほどまで敵対していた相手が、淫らな言葉で妖艶に呟くのだから当然だろう)
そ、そんな、わ、わたくしたちは女同士ですわよ!?い…いえ、男なら良いと言うわけではありませんが……
と、とにかく、そんなふざけたことにはお付き合いできません……!

……え?
(単なる手錠と聞いて、それならば強化の魔術で破壊してしまおうと、自分の手首を拘束する枷を見上げるが、
 その希望は容易くあっさりと掻き消されてしまう)
な、何を……んっ、な、にを、したの……ですか…!?
(キャスターが下腹部をなぞれば、ぞくん♥と大きく心臓が鼓動をうち、ぽかぽかと身体が火照る感覚に陥る)
や、な、なんですか…!こ、これ……や、ぁっ…♥
(まるで、子宮を中から直接くすぐられるような感触に、身を悶えさせて喘ぐ。口の端からは唾液がこぼれて、
 身を拘束されている為、それを拭うことも出来ずにいて)
はぁ、はぁぁ…や、やめて、ください……っ、こ、こんなの、おかしく、なってしまいます……♥
(うっすらと汗を浮かび上がらせながら、なんとか理性を保ちつつも、じっとキャスターを見つめて)
(だが、彼女が淫欲に染まりはじめているのは、傍目から見ても明らかだ)

【はい、確認させて頂いていますわ♥ええ、たっぷりと、わたくしで愉しんでくださいね♪】


360 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/24(土) 21:18:05
>>359
ふふ、よく聞こえませんでしたか?
貴女の、お・ま・ん・こ……ぐちゅぐちゅに濡らしてしまうほど、可愛がってあげると言ったのですよ♪
好きなだけアクメして、イキ声を響かせながら、頭のなかを真っ白にさせてくださいまし。
ここには誰も来ませんからね? 淫らで可愛い声を聞いているのは、私一人だけですよ。
(顔を赤くして、可愛らしく狼狽える少女を前に。こういったことには慣れていないのだろう)
……いいえ、女同士という前に……敵同士じゃないですか。
敵の懐で、こんなに弱い姿を見せてしまって……恥ずかしい女ですね。
先ほどみたいに私を睨む顔も、素敵でしたのに♪

どうですか……気持ちよくなってしまうでしょう……♪
この淫らな感覚は、耐え難いものですからね。我慢すると逆に辛くなってしまいますよ?
(服の上から相手のおなかをくすぐり、獣が発情を迎えるような感覚を子宮に直接送り込んで)
(身体を温めていた熱は、次第に全身に広がり、感覚を鋭敏にさせ、かわりに頭を惚けさせていく)
ほら、そんな淫らな顔をしていないで……さっきみたいに、私のことを睨んでみでくださいな♥
(下腹部から手を滑らせて、服の上から股を包み込むように。手を押し付けて撫で回していく)
あん♪ もうぐちゅぐちゅになってる……おと、聞こえませんか?
……貴女の、おまんこが喜んでいる音♪
(まだ濡れきっていなくても、服越しに秘所をぐにぐに刺激し、割れ目に指を押し込んでいく)
(相手を辱めるように熱く囁きながら……服越しに、割れ目の中を直接すりすり刺激し喜ばせていく)


361 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/24(土) 21:34:50
>>360
…な、そ、そんなことっ!や、やめてくださいっ……!
だ、第一、そういうのは他の人を当たってくださいなっ……!
(死とは別の戦慄を覚える。幾ら何でも、キャスターがここまで露骨な言葉を口にすれば、
 彼女もこれから何をされるのかは大抵想像出来る。だからこそ、焦燥感が募って)
み、淫らだなんて……ひ、人のことを…、そ、そんなことありませんっ!
う……、それは、そうですけれど……だ、だからと言ってそ、そんな言い方!
(まるで、自分を淫乱の売女のように嘲笑うキャスターに羞恥……と、自分でも気づかない被虐心を煽られ、顔を紅くさせる)
そ、それは貴女がこの鎖でわたくしの身動きを封じているから…!
この鎖が解けば、わたくしだって!

はぁっ……ううっ、うくっ……こ、こんなの……だめ……っ♥
ん、あ、貴女に、言われなく、たってぇぇっ……♥
(凄もうとするが、気が付けば股間を掌で撫でまわされてびくん♥と身体を振るえさせ、出たのは嬌声だった)
(そんな淫らな自分を恥じながらも、なんとか逃げ出そうとするが鎖の音が響くだけで抜け出せるはずがなかった)
あ、くっ、だ、めぇっ♥そんなところ、撫でられたら、わ、わたくし…ホントに…!
してません、そんなおと、してませんっ
(まるで子供がだだをこねる様に、必死に否定しようとするが、身体は敏感に反応してしまう)
おま……あそこが、お、おかしく、なっちゃ、います…っ!
(危うく淫語を言いそうになった自分が恥ずかしく、顔を俯かせる。だが、既にピンク色のフリルのついたショーツは
 しとどに愛液に濡れていて、下着として使い物にならないほどになっていた)


362 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/24(土) 21:59:08
>>361
ふふ、他を当たろうにも……他のマスターさんは、かなり手堅いんですもの……
貴女が迂闊だったのが悪いんです♪ そこはちゃんと自覚してくださいね♪
(相手も弱くはないのだろうが、サーヴァントを置いて一人で行動していたことが一番の誤りだったのだろう)
言い方がまずかったですか?
もっと淫らに言ってあげたほうが良かったでしょうか……♥
いえ、貴女は淫らな娘ですから、これから何されてしまうのか、私が言わなくてもわかってしまうのですよね……?
(くすくす。相手を誂うように、そして熱っぽい声で誘惑するように、相手に囁いていく)

うーん……まあ、もう少し頑丈な手錠があれば良かったのですが……
気持ちよくなってしまうと言っても一瞬でしょうし、もう少し考えたほうがよかったですかね……
(困ったような顔を浮かべて独りごちる。たしかに抜けだそうと思えばすぐにでも抜け出せてしまうのだろう)
(もちろん、壊されてしまっても……その一瞬の快楽は、きっと相手を絶頂させるほど強いものになるだろう)
(魔力を注いで手錠を壊されても、それはそれで面白い姿が見れる……我ながら意地悪なことを考えてしまったものだと思い)

えっちな声……でてしまうんですね……♥
ほら、だめじゃないですよ……貴女の恥ずかしいおまんこが、くちゅくちゅ音を立ててます……
いやらしいおまんこですね。えっちなよだれが我慢できないんですよね……♪
(服の上から秘所に指を押し付けて、ぐにぐにと揉みほぐすように刺激を加え続ける)
(愛液は下着を濡らし、服の上からでもわかってしまうほど湿り気を広げていて)
ふふ、おまんこ、おかしくなっちゃいそうですか?
慌てて言い直しても、許してあげないですよ……おまんこ、どんなふうにおかしくなっちゃうんですか……?
(割れ目の中に浅く指を潜らせて、女の入り口を刺激し、愛液の分泌を促していく)
(同時に指の腹でも。相手のクリトリスを的確に探し当て、押し付けるように刺激し、こね回していく)
ほら……おまんこ、イキそうになってる……おまんこイっちゃいますね……あ、イキそう♥
(興奮のままに相手の耳元で淫らな言葉をささやき続ける。相手をぎゅっと抱きしめたまま、手は秘所を刺激し続けた)


363 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/24(土) 22:20:34
>>362
言わないで……言わないで、くださ……いぃっっ♥
恥ずかしくなんか、ない、ですっ……そんなこと、ない……で、すぅっ♥
(与えられる刺激に避けることも叶わず、ただただ与えられ続け、それまでは敵意をあらわにしていたその表情も、
 淫楽でとろとろに蕩けてきて、瞳は上目を剥いて、舌を突きだして喘いでしまう)
い、や、そこ、おかしく、なる……気持ち、よくて、おかしくなっちゃい、ますっ……!
あ、あぁっ♥ゆ、指、いれないで、くださいっ……♥
お…、おまんこ、わたくしの助平なおまんこが、ぐちゃぐちゃになって、気持ちよくなって……おかしくなってしまいましゅっ…♥
(普段なら、決して口にしないような言葉を口にしてしまい、かぁっと自分自身顔を紅く染めてしまう)
(だが、一度堰を切ってしまうと、もう後戻りすることはできず、キャスターの指使いに翻弄されてしまう)
いひぃっ♥そ、そこっ、クリトリス……いじめないれ、くだしゃいっ……!んひっ……い、や、ぁっ♥
あ、あああっ……だめ、本当にイッちゃう…!キャスターは、敵なの、にぃっ!
キャスターの前で、わたくしのいやらしい、助平まんこが、イく…イッちゃい、ま、しゅううううっっっ♥
(びくびくんっ♥と目の前で身体を震わせると同時に、下着では吸収しきれなかった愛液がぽたぽたと滴り落ちてしまう)
あ、ら、らめぇ……で、でりゅっ、でちゃううっ……!!
(そして次の瞬間、あまりの心地よさに『じょぼじょぼ♥』と音と湯気を立てて失禁してしまう)

【スカトロは大がNGとのことでしたので、こんな感じにしましたが、もしこちらもNGならスルーしてくださいませっ】


364 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/24(土) 22:49:16
>>363
恥ずかしい……えっちな、おまんこですよ……♪
ほら、こうやって撫でるだけで、本気汁したたらせて感じちゃってるじゃないですか……
そんなに顔も、とろとろにさせちゃって……おまんこされて、幸せになっちゃっているんですよね……?
(服の上から、ぐっぐっと何度も指を押し付け、相手の雌を執拗に刺激し続ける)
(肉豆を刺激していると、少女から淫語が漏れ始めて。一瞬びっくりしてしまうが、すぐにこちらも頬を染めて……)
だーめ♪ くりとりす……くりくりしちゃいますよ……うれしいですよね……♪
くりとりす、スケベなおまんこと同時攻めされて、気持ちよくなっちゃって……
ほんと、淫らな娘……敵におまんこされてイキ狂っちゃう、おまんこ大好きな娘なんですね♥
(相手が絶頂に達しても、その身体を喜ばせるように秘所を刺激し続けていると)
(じわりと温かいものを手の平に感じて、あっと思えば相手が失禁してしまっていた)
ふふ……すけべなおまんこ、えっちされて気持ちよくなっちゃいましたね……♥
(手が汚れるのも構わず、相手が絶頂から帰ってくるまで、ずっと秘所を喜ばせ続ける)

はぁ、ん……敵にえっちされて、アクメしちゃいましたね……
(力の抜けてぐったりしてしまう少女を、まだ抱きしめ続けて)
(ふと、術符を取り出すと、そっと魔力を込めて、不思議な炎で相手を包み込んでいく)
(熱さを全く感じない不思議な炎が……相手の服だけを綺麗に焼き消していき)
(わずか数秒で、少女を一糸まとわぬ姿にしてしまうと……再びにやりと、妖艶な笑みを向ける)
さ、身体がほぐれたところで……もっともっと、おまんこしてあげますね♪
(相手の身体を半回転させて、今度は後ろから抱きしめてあげると、また手を股間に忍ばせていき)
(愛液で濡れきった秘所に、遠慮なしに右手の中指と薬指を差し込んで、中身をくちゅくちゅしはじめて)
(同時に左手で、下腹部に書かれた呪文に魔力を送り……発情熱と秘所への刺激で相手を翻弄していく)

【ふふ、こちらは大丈夫ですよ。気持ちよくなってしまったのですね】
【この後は……指でイかせて、その後は私に生やしたおちんぽで突いてあげたいと思っていますが】
【少し欲張りでしょうか? 時間的に今日だけで終わらなさそうな、雰囲気ですが……】


365 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/24(土) 22:53:20
【ごめんなさい、今朝が早かったもので、少し眠気が……】
【そちらは、明日以外で都合がいい日とかありますか?】


366 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/24(土) 22:56:48
【わかりました。ここまでお疲れさまでした。楽しかったですよ】
【明日は都合が悪いのですか? 明日以外ですと……水曜の夜が、時間取れると思います】
【その先は今度の土日になってしまいますね。そちらのご都合はいかがですか?】


367 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/24(土) 22:58:20
>>366
【はい、こちらこそとても楽しかったです、ありがとうございました】
【水曜日の夜で大丈夫です!21時頃からでよろしいでしょうか?】


368 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/24(土) 23:02:14
>>367
【楽しんでもらえて嬉しいです。こちらも可愛い姿を見ることができて楽しかったですよ】
【水曜の21時ですね。たぶん大丈夫です。急用が入ってしまったら連絡しますね】
【この後の展開など、希望がありましたら……次回までに、教えてくださいまし♪】


369 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/24(土) 23:11:35
>>368
【ええ、とても楽しませて頂きました♪】
【了解致しました】
【はい、それでは水曜の21時によろしくお願い致しますね】
【そうですね…希望というわけではありませんが、嗜好的に身体に落書き、首輪、ペット・肉奴隷、露出、卑猥な格好…
 この辺りも好みですので参考になればと思います】
【それでは今日は本当にありがとうございました。またよろしくお願いします!】


370 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/24(土) 23:23:19
>>369
【ふふ、被虐的なのが好きって、そういう……♪】
【ロールに入れられるかどうか保証できないですが、参考にさせていただきますね】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。お疲れさまです】
【また、水曜の21時に、お会いしましょうね。楽しみにしております。おやすみなさいませ】

【スレもお返ししますね。お疲れさまでした。こんこん♪】


371 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/28(水) 20:55:57
【こんこん♪ そろそろお時間ですので、鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ さんをお待ちいたしますね】
【さて、今日はどんなことをしちゃいましょうか……♥】


372 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/28(水) 21:02:51
>>364
……そんなことっ…、ないです…!
あっ、ふぁぁっ……!そんな、ちが、わ、わたくしは……や、やめてくださいっ…!?
(まるで自分のいやらしさを指摘するような言葉の数々に羞恥に身を焦がして、身体を悶えさせる)
(彼女の言葉を否定したくても、実際身体が悦んでしまっていることに、彼女自身無自覚ながらも否定はできずにいて)
……っ、ぁっ、だ、だめ、嬉しくなんか、な、ひっ♥
(肉豆を無遠慮に弄りはじめられると、ぞくぞくと身体中の毛が逆立つように、快感を覚えてしとどに愛液を溢れさせていく)
や、やぁっ……すけべなんかじゃ、ありませ、んっ……♥
おまんこ、大好きなんかじゃ、ない……ですっ……♥
(首を横に振って否定はするものの、それは言葉だけで、身体は喜ぶようにひくひくと戦慄薙いていた)

あ、ああぁ……こんな、こんなことって……
(身体に触れられるだけならまだしも、敵の目の前ではしたなく、みっともない姿を見られて愕然としてしまっている)
え……、あ、な、なに…?こ、これ以上何をするつもりなんですか…・?!
(快楽の余韻も、悲しみに暮れる暇も与えることなく、キャスターは次の行動に出た。
 彼女が生み出した炎は見る見るうちに衣服を燃やして、あっという間に少女を丸裸にさせてしまう)
(たぷん♥と揺れる乳肉もぷりん♥と弾む尻肉もすべて剥かれ、今まで与えられてきた羞恥とは別のものを感じてしまう)
や、おまんこ、しないでくだ、さいいっ……♥
(濡れ切っている秘所にさらに指を差し込まれれば、身体は悦ぶようにきゅぅっ♥と指を飲み込むように締め付ける)
あ、はltぅ、や……ああ、だめっ、おまんこ、きもち、いい……っ、おまんこが、癖になっちゃいま、すっ……♥
(理性はあっても、与えられる快楽に抗う術は持っておらず、ただただ為されるがままに、指を受け入れ貪欲にきゅきゅっ♥と締め付けていく)

【遅れました、どうぞ今日もよろしくお願い致しますね?】


373 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/28(水) 21:24:43
>>372
ふふ……今はおまんこ大好きじゃなくても……
すぐにおまんこ大好きな、すけべな女の子にさせちゃいますからね……♥
(感じている相手を見て、楽しそうに後ろから抱きついていき)
(魔術で炎を生み出すと、器用に少女の衣服だけを燃やし、綺麗な肌を露出させる)
(生まれたままの姿となってしまった少女をぎゅっと抱きしめて……指は少女の秘所に、遠慮なしに埋められていく)

ほら、おまんこ……きもちいい……きもちいい……♥
(膣穴に埋められた二本の指を動かして、少女の膣穴をぐにぐに解きほぐしていく)
あ♥ そんなに締めつけちゃって……すけべなおまんこ……♪
男の人だったら、貴女のことすぐに好きになっちゃいそうな、淫乱おまんこなんですね……♥
(二本の指を動かし中をかき混ぜて、抜き差しすれば愛液が掻き出されて地面に飛び散っていく)
(指の腹が少女の敏感な膣襞をこすり、掻き分けていく。少女を内側から蹂躙していく)

ふふ……おまんこが柔らかくなってきたら、次はおちんぽ入れちゃいましょうね……♪
もっともっと素直な柔らかおまんこに仕上がるまで、こうやってぐちゅぐちゅしてあげますからね♪
(もう片方の手の平は、お腹の上から子宮を撫でて……魔力を込めて、熱い発情の渦で子宮を飲み込んでいく)
おちんぽ入れても痛くないように、柔らかおまんこにしちゃいますから……好きなだけ、イってくださいね♥
(膣内に入れた指にも魔力を込めて、相手の膣穴までも強制発情させていく)
(締め付けてくる膣穴を褒めるように、細い二本の指を動かし、少女の理性を剥ぎ取りイかせていった)

【ふふ、よろしくお願いしますね。こちらこそお待たせしました】
【この後、おちんぽ入れながら……そちらの身体に、卑猥な落書きしてしまっても、構いませんか?】
【さらにその後は……ふふふ♪】


374 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/28(水) 21:55:01
>>373
そ、そんなこと、や……だ、ダメですっ……!
おまんこ大好きなおんなのこって、はしたないです、だ、めぇっ……♥
(不覚にもキャスターに抱きしめられた瞬間、ぽっと羞恥や興奮以外の赤らみが頬に現れるが、
 すぐにぶんぶんと首を横に振って反論する)
す、すけべなのはどちらですか!あ、あなたこそ、どすけべじゃありませんかっ!
(快楽で涙目になりつつも、まだそれだけ言い張る元気はあるのか、じっとキャスターを睨み付けて)

淫乱おまんこなんか、じゃ、ないですっ……!
(彼女は自覚していないだろう。自身が淫らな言葉を躊躇うことなく口にしていることに)
(彼女自身は気づいていないが、着実にキャスターの手によって、虜にされていっているのだ)
(現にキャスターが指先でかき混ぜる間、身体はびくびく♥と震わせて、指先をしゃぶるように秘肉は絡みついてキツく締め上げる)
し、しりませんっ!わ、わたくしは、お、おまんこが好きなわけでも、男の人に好かれたいわけでもありませんわっ!

ひっっ……♥や、ぁああっ♥
お、おちんぽなんか入れたら、わ、わたくし、本当に、お、おかしくなっちゃいますわ……!
や、やめてくださいっ……そ、そんな、や、柔らかおまんこって……いっ「、ひぃっ、いいいいいいっ♥
(魔力の篭った指先に秘所を掻き混ぜられ、まるで脳の中を掻き混ぜられるかのような感覚さえ感じる)
(少女にしてははしたなく下品な喘ぎ声を漏らしながら、びくんびくん♥と背中をエビ反りにさせ、)
(ついには、だらしなく、足をがに股に開いたまま絶頂を迎えて、口元からは涎が垂れ落ちた)

【お待たせいたしましたっ!】
【え、ええ、落書きはそもそもわたくしの希望ですし……でも、よろしいのですか?】
【あまり興が乗らなければ無理なさらなくてもよろしいので……今のままでも十分に楽しませて貰っていますし♥】


375 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/28(水) 22:18:08
>>374
ふふ。私も、どすけべですよ♪
その証拠に……指の動きを感じてくださいな。すごく、すけべで気持ちいいですよね♥
(睨み付けられて嬉しささえ感じてしまって。相手を褒めるように指を抜き差しして愛液を掻きだしていく)
(少女の膣穴に指先が出入りするたびに、ぐちゅりぐちゅりと卑猥な音が響いていき)
(指先が締めあげられて、愛液が手首に伝うほど流れ落ちていき、少女がおまんこで感じているのが手に取るようにわかってしまう)

ほら、はしたなく……どすけべなイキ顔、みせてくださいな♥
(下腹部に当てられた手のひらと、膣内に埋められた二本の指、同時に魔力を注いで少女の雌を刺激する)
(発情した女性器を擦られ、激しい快感を覚えながら、少女は身体を反らして絶頂していき……)
……ふふ、まだ浅いですね……本当の絶頂を、教えて差し上げますね♪
(少女が絶頂を迎えても、がに股で無防備になった秘所をさらに激しく擦り始めた)
(じゅぐっじゅぐっじゅぐっと卑猥な音が鳴り、あたりに下品な本気汁が撒き散らされていく)
(絶頂しててもお構いなしに、さらに深くて濃い絶頂へと、突き落としていく)
(イって素直になった膣壁を執拗に擦り上げながら……手淫は少女がぐったりとするまで続けられる)

…………っ、ふふ……頭のなか、からっぽになっちゃいましたか……?
(少女の身体から力が抜けたのを見計らって、手錠を外してあげて、石造りの硬い床に寝かせていく)
(少女の両手は頭の上に、両手首を片手で押さえ込みながら)
さあ……おまちかね、おちんぽの時間ですよ……♥
(魔術で服を消して、白く美しい英霊の肌を惜しげもなく晒しながら)
(相手の広げられた足の間に身体を潜り込ませると、成人男性より二回りも大きな凶器を少女に押し付けていく)

【ふふ、いつもはされる側ですので……今日はがんばって、する側になってみますよ】
【これでもキャスターですので……先人に見習い、悪い女になってみせます♪】


376 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/28(水) 22:40:07
>>375
ふぁ、あ…そ、そんなにあっさり認めるなんて、ず、ずるいです……!
(その言葉はまるで、『自分だって何もかも気にせず乱れたい』という心の欲求が現れているのかもしれない)
(愛液を掻きだされる度に、「あ、あっ♥」と声を漏らしてはとろんと蕩けた瞳を向けて、舌を突きだして請う。
 『もっとしてくれ』と言わんばかりに
えっちな、お汁、でちゃいま、す……あ、あああっ、すけべなお汁、出ちゃう……ぅっ♥

や、ああ、あ、はあっ……!
や、んっ、んひっ、……くっ、お、おまんこ、だめぇ、気持ちよく、なりすぎちゃうっ……♥
い、いやぁぁっ♥い、まイッたばかりなのに、ま、待ってくださいっ、まってぇっ♥
スケベ汁と、止まらない、止まりませんんんっ♥んひぃっっ、お、おまんこ、気持ちいいっ!
キャスターの指ちんぽがぐちゅぐちゅ♥ってわ、わたくしの変態おまんこを掻き混ぜてましゅうううっ♥
んへぇっ♥お、おほぉぉぉおおおおっ♥おまんこ、き、気持ちいいですわっっ…おまんこ、最高ですうぅううっ♥
(ついには、快楽を押し殺そうともせず、いやらしい言葉を吐き散らしながら、ぞくぞくん♥と快感を得て、
 連続して絶頂を迎えさせられる。完全に白目をむいており、舌を突きだしたり、鼻汁を垂らしたまま、びくんびくん♥と震えて)

ふぇ……え……お、おちんぽ……?
(半ば気絶状態にあったが、ぴっとりと股間に肉棒を押し付けられていることに気づき、ぼぉっ♥とそれを眺める)
(それまでの凛とした姿はどこへやら、媚びる様にトロ顔でじぃっ♥と逞しい肉棒を見つめて、
 無意識のうちに、唇を舐めて、自ら腰を押し当てる)
ああ、もう、だめ……ですぅ♥こんなご立派なおちんぽ様を目の当たりにしては、
わたくしも、屈服するしか、ないじゃないですかぁ……♥
(まるで下品な踊りでも見せるように腰を押し付けて、お互いの性器を擦りつけ合う)

【ご、ご無理はなされぬように……お互いに楽しめるのが一番ですし、注文があれば遠慮なくおっしゃて下さい!】


377 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/28(水) 23:12:09
>>376
ふふ、また可愛い、どすけべ声がでてきちゃいましたね♥
そうですよ、私の指ちんぽがぐじゅぐじゅって、おまんこいっぱいかき混ぜちゃってますよね♪
どんどん幸せになって構いませんから……いっぱいイってくださいね♥
(恍惚とした表情のまま身体をくねらせ絶頂に達する少女に、さらなる快感をプレゼントしてあげて)
(腰を震わせて愛液をまき散らしても、構わずに指ちんぽでおまんこをいじめていく)
(すっかり幸せそうな顔になって、やっと少女を解放して……でも、まだまだ攻めは続く)

ふふ、そうですよ……おちんぽです……りっぱですか?
(魔術で作り上げた偽物のペニスでも、ちゃんと感覚もあって射精もできるすぐれもの)
(男の人よりずっと立派な肉棒で、目の前の少女をひたすらいじめ抜いてあげたくなってしまう)
くっぷくしちゃうんですね……♪
身体とこころ、どっちが先に屈服しちゃうか……試してみちゃいましょうか♪
あっ、あっ、そんな腰をくねらせたら、おちんぽ入っちゃいますよ……げひんな娘っ♥
(相手が腰を押し付けていけば、太いペニスが少女の性器に押し当てられて飲み込まれてしまう)
ほら、入っちゃう、入っちゃう……あぁ、どすけべおまんこ気持ちいい……おまんこさいこう……♪
(腰をくいくい揺らしながら、少しずつ少しずつ、太くて硬い肉棒で少女の身体を蹂躙していく)
(膣襞を擦り、締めつけに抵抗し、Gスポットを擦り上げて……相手がおちんぽの味を楽しめるようにゆっくりと)
(ぐっと大きく腰を揺らすと、発情した子宮を先端がぐいっと突き上げる)
(ぐいぐい身体を押し付ければ、何度も何度も子宮が揺さぶられ、少女に熱い感触を覚えさせていく)

【レスが遅くなってしまいました。ごめんなさい】
【ありがとうございますね。次のレスから落書きしちゃいます。もし展開が急でしたら言ってください】
【時間的に今夜では終わらなさそうな気配がしていますが……もう一回、凍結するのも視野に入れていいですか?】


378 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/28(水) 23:15:05
【実は結構眠気が来てて、凍結お願いしても良いですか?】
【もし、他の人と遊びたい!とか用事があるとか言うのであれば、遠慮なくお社って下さい!】
【こちらはおそらく30日の夜になります。それ以降はまだ予定が立てられてないので6月になりますがよろしいでしょうか?】


379 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/28(水) 23:21:54
【ふふ、ここで凍結ですね。お疲れさまです】
【落書きまで行けなかったのがざんねんです……やってみたかったのですが……】
【落書きが終わったら、淫語まじりの卑猥な敗北宣言、おねがいしちゃいましょうか♪】

【私はしばらく灯火さんしか目に入らなさそうです♪】
【貴女のほうも、もし他の人と遊びたかったら仰ってくださいね。私の作り物おちんぽより、本物が恋しいですよね……♥】

【金曜の夜は、ちょっと時間が取れそうになくて……ごめんなさい】
【6月に入ってからでも構いませんが、予定が決まったら教えてもらえると嬉しいですよ】


380 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/05/28(水) 23:28:39
【も、申し訳ありませんっ!うう……今朝が早かったもので……すみません】
【明日か明後日には置きレスで返しておきますので、それでもよろしければ…っ】
【月末までには予定が立てられると思うので、心苦しいですが、それまでお待ち頂けたらと思います】
【もちろん、キャスターさんの時間を束縛するのはこちらとしても気が退けますので、名無しさんや他の方と
 ロールしたいときは遠慮なくなさってくださればよろしいですので!】

【あうう…こ、このような下品なエロールになりましたが、少しでも満足頂けたらと思います】
【も、もちろん、もう少し上品と言うか、可愛らしい感じがご希望でしたら、頑張りますので!】
【ううっ……もう、キャスターさんのおちんぽしか目に映ってないって分かってるのに聞くのはひきょうです♥】

【と、そういうわけで、次回もどうぞよろしくお願いします。今日も愉しませて頂いてありがとうございましたっ、おやすみなさい】


381 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/05/28(水) 23:39:47
【無理なさらずとも大丈夫ですよ。置きレスをいただけたら嬉しいですが、次回の楽しみにするのも素敵ですので……♥】
【わかりました。ご連絡をお待ちしています。このスレか、伝言板に連絡していただけたら、お返事しますね】
【お気遣い、ありがとうございます。貴女のほうも、同じように……貴女の自由まで束縛したくはないものですから♪】

【下品で素敵ですよ。私よりずっと下品で……いやらしい……♥】
【それはいけませんね。殿方のおちんぽも、素敵なものですよ?】

【お疲れさまでした。ご連絡おまちしてますね。今夜もありがとうございました。楽しかったですよ】
【それではスレをお返しします。また次回に。おやすみなさい、こんこん♪】


382 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/06/01(日) 06:28:36
>>381
【キャスターさんへ】
【連絡が遅くなり、申し訳ありません。ええと3日はいかがでしょうか】
【3日であれば時間はそちらにつけられると思うので、日中でも夜でも仰って下さい】
【もし、難しい場合は、別日にお願いできたらと思います。どうぞよろしくおねがいします】

【伝言に借りました】


383 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/06/02(月) 00:11:32
>>382
【こんこん♪ 伝言ありがとうございます♪】
【3日でしたら、21時30分頃には準備が整って始めることができそうです】
【その時間にまた参りますね。都合が悪くなってしまったら、また伝言くださいまし♥】

【それでは3日を楽しみにしておりますね。伝言にお借りしました】


384 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/06/03(火) 16:56:43
>>383
【う……ごめんなさい。自分から指定しておいてなんだけれど、用事が出来てしまいまして…】
【別日にお願いできないでしょうか?むろん、そちらの都合もありますし、難しいようであれば、破棄して頂いても構いません】
【大変失礼な話だとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします…】
【伝言にお借りしました】


385 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/06/03(火) 21:29:38
>>384
【こんこん♪ こんばんは。伝言頂きました】
【今日お会いできないのは残念ですが、延期も大丈夫ですよ。安心してくださいまし】

【明日、水曜の21時30分から、また予定を空けておきますね】
【もし他の日のほうがよければ教えてくださいな。こちらの予定を調整いたしますね♪】
【お会いできるのが楽しみですよ。伝言にお借りしました。こんこん♥】


386 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/06/04(水) 21:16:34
>>377
いや、あぁっ!だ、だめっっ……♥
キャスターの指ちんぽが、わ、わたくしのおまんこをぐちゃぐちゃ♥にして……!?
あ、あああっっ、ま、まだ来るっ……指ちんぽで、また来ちゃうっ……♥
(秘所を指先でぐちゅぐちゅに掻き混ぜられ、その度にのた打ち回るように激しく身体を捩らせる)
(それだけ、与えられる快楽が過大であることは、すぐにその様子を見れば分かってしまう)
(声が掠れてしまいそうになるほど、嬌声を漏らしては僅かに残った理性と荒れ狂う快感に、頭の中が真っ白になってしまう)

ふぁ……ぁ、ぁあ、そ、そんなこと、言わないでください……♥
こんな、おちんぽでおまんこをぐちゅぐちゅ♥になんかされたら、わ、わたくしっ…
ほ、本当に、キャスターの虜に……おちんぽ様の虜になってしまいますぅぅっ……♥
んひぃっ……♥お、おちんぽ、は、入って来てる……わ、わたくしのどすけべまんこに入って来てますうぅぅっ…♥
(ぞくぞく♥と肉棒で秘肉を割り開かれていけば、その感触に背筋を震わせてしまう。)
(だが、抵抗することもなく、それを受け入れてしまえば、もう後戻りができないとばかりに、秘所はキツく肉棒を締め上げてしまい)
……んいひぃぃぃ♥お、おちんぽぉっ♥キャスターのおちんぽが、わ、わたくしの子宮をずんずん♥って突いてきましゅううっ♥
しゅ、しゅごいっ、しゅごひぃっっ♥おちんぽさいこうっ♥おちんぽきもちいいぃっ♥
(恥も外聞も投げ捨てて、狂うように喘ぎ、がくがく♥と脚を震わせる。突き抜けるような刺激に、身を捩らせて)

【少し早いですが、キャスターとお借りしますね】


387 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/06/04(水) 21:26:37
【こんこん♪ こんばんは】
【ご都合が良かったようで嬉しいです。今夜もいっぱい可愛がってあげますね♥】
【すぐ続きを書いちゃいます。少しだけ待っててくださいなっ】


388 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/06/04(水) 21:28:53
【はい、どうぞよろしくお願い致します♥】


389 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/06/04(水) 21:40:31
>>386
ふふ、だ〜め♪ なんどでも言っちゃいます……どすけべおまんこ、最高ですよ♪
あ、あっ、締めつけられちゃう……あぁ、おちんぽきもちいい……♥
(少女の身体を硬い肉棒で貫き、奥までしっかり肉棒を埋めていけば)
(すっかり肉棒を受け入れた少女の膣肉に、男根が強く締めつけられ、快感のあまりにぶるっと身体を震わせる)
(蕩けてしまった少女と同じくらい、恍惚とした表情を相手に向けながら、興奮したように熱い息を吐いた)

あっ、ん……ふふ、イかされてしまいそうに、なっちゃいました……♥
すけべなおまんこ、可愛いですね♥ マスターなんかやめて、私のとりこになっちゃってくださいな♪
それと……まだ、突いてないですよ? 突くっていうのは……こうやって……んんっ!
(まだ肉棒は奥に押し付けられているだけだ。肉棒がひくひく動けば子宮を刺激するが、まだくすぐるくらいの快感)
(本当の快感を少女に思い知らせるように……ゆっくり腰を引いて、抜けてしまうほど肉棒を引き出して)
(次の瞬間には体重を込めて、また肉棒をどすけべまんこに押し込めていく)
あ、あっ、あ♥ あぁ……おまんこ肉が絡みついちゃう……あぁ…、きもちいい……♥
(腰を揺らしながら、肉棒を抜き差しされる快感を少女に刻み込んでいく)
ふふ……貴女も、好きなだけ気持ちよくなって、好きなだけイっていいですからね……♪
(少女の身体が揺らされて、雁首に膣襞が擦られ、亀頭が子宮口を突き回す)
(何度も何度も膣と子宮を揺らしていく。少女が絶頂するまで……絶頂しても、止めることなく……)


【それでは、今夜もよろしくおねがいしますね】
【予定では……時間的に、今夜で〆てしまうのも急なので】
【あと1回ほど凍結を考えてもらえると嬉しいのですが……いかがでしょうか……♪】


390 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/06/04(水) 21:53:38
>>389
ど、どすけべおまんこだなんて……ひうっ♥
(言葉と肉体で羞恥と興奮を同時に責め立てられ、どくどくとうるさいくらいに心臓は鼓動をうつ)
(愛液も溢れるくらいにキャスターの肉幹を濡らし、まるで精を搾り取るかのようにきゅうっ♥と締め付ける)
……あ、ああっ、ちんぽっ、ちんぽ、気持ちいいですっ…♥
や、やぁっ、…あ、はぁっ…♥あつい…おちんぽが、あつい、ですっ……♥
(まるで熱した鉄棒でも捻じ込まれているかのような感覚に身悶え、柔らかな膣肉が肉棒を圧迫する)

ふぇ…?え、ちょ、ちょっとまってください……!
そ、そんな……いっ、いぃぃっ……♥あ、ああっ、す、すごひ…!?
子宮が、ちょ、直接ゆすぶられてるみたい、ですぅっっ♥子宮が潰れ、そ……おほぉぉっ♥
お、おまんこが、ちんぽでぐちゃぐちゃにされて……いっ、いいぃっ……♥
(身体ごとゆすぶられているのではないかと思うぐらいに大きい突きこみに、びくん♥と身体を反応させ、
 ぎちぎちと肉棒を締め付けてその反応を示す。口の端からは涎が垂れ落ちながらも、それに構うことなく、快楽に翻弄される)
ああ、だ、だめっ、ほ、本当におかしくなりゅ……♥んひっ、や、やぁっ、ちんぽ、気持ちよすぎて、気持ちよすぎてぇぇっ♥
あ、ああっ、い、いくっ……、ま、またイッちゃいますぅううううっ♥
(そして、ぎゅううっ♥と一際強く肉棒を引き絞ると、絶頂を迎えぷしゃあああ♥と潮を吹いてしまう)

【はい、当然願ったりかなったりです♥よろしくお願いしますね……♪】


391 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/06/04(水) 22:16:41
>>390
おちんぽ♪ きもちいいですよね? イきたいだけイっちゃっていいですからね♥
(熱い肉棒で、少女の膣穴を内側から押し広げて、肉棒の感覚を身体に覚え込ませていく)
(肉棒を柔らかく締めつけられるだけでも、自分も気持ちよくなり、反射的に肉棒を震わせればその動きも相手への刺激となって)

ふふ、こういうの大好きですよねっ♥ おちんぽでぐちゅぐちゅされるの、気持ちいいんですよねっ♥
良い声もれちゃってますよ……自分がどれだけ淫らな声で叫んでるか、わかってるんですか?
(相手の身体が揺れてしまうのも構わずに、腰を揺らして肉棒を抜き差ししていく)
(少女の膣襞を執拗にこすって感じさせて、震えた子宮を突き上げ喜ばせて)
(気持ちよくされてよだれを流してしまう、少女の淫らな顔を、満足そうに見下ろしていく)

っ、ああああぁ……そんなに、締め付けたら、私も……んんんっ♥
(相手が絶頂に達して、精液をおねだりするように肉棒を締め付けてくる)
(びくびくびくっと激しく身体を震わせるが……間一髪、射精に至るのは我慢することができた)
ふふ……すっかり蕩けちゃって……けど、まだ本当におかしくなってない、ですよね……?
本当におかしくなっちゃって、おちんぽのことしか考えられなくなっちゃうように……おまじない、かけてあげますね♪
(絶頂した相手の身体を、変わらぬスピードで突き回しながら。どこからともなく筆を取り出すと)
(まずは相手の頬に、おまんこマークを。両の乳首にも同じマーク。きれいなおなかには「おちんぽ大好き」の文字を)
ふふ♪ 術符とか作るのは得意ですから……好きなだけ狂っていってくださいね♥
(相手のきれいな肌の上に、幾つもの淫語を書き込んでいく。魔力を込めた筆が、相手の身体と心を蝕んでいき……)

【ありがとうございます。今日は12時を少し過ぎた頃まで、お相手できますよ】
【好きなだけ気持ちよくなってくださいねっ♥】


392 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/06/04(水) 22:33:11
>>391
(絶頂を迎え、それでもなお身体を犯そうとするキャスターの肉棒に抵抗する術もなく、
 絶頂した後の敏感になっている身体を乱暴に突きあげられ、半ば放心気味になりながらも、それでも膣肉は締めつけて)
んひっ……い、言わないでぇっ、こ、こんな恥ずかしいこと…で、でも、
や、止められない……止められないんですっ……あ、ああっ、だ、だめっ、今イッたばかりなのにっ♥
(愛液は止め処なく溢れ続けて、身体も弛緩して、為されるがままに身体を突き上げられる)
ひっ……な、何をするつもりですか……!?
(それでも一旦絶頂を迎えたせいか、少しは理性も戻る。だが、キャスターは知らぬうちに、筆を取り出し頬や乳首に落書きを施していく)
(術符とは言うが、あきらかに淫らな落書きにかっと羞恥で顔を真っ赤にさせながら、狼狽えていたが、それも一瞬で)
こ、こんないやらしくて下品な落書きぃ……♥
ほ、本当にちんぽとおまんこのことしか考えない、変態スケベ女になっちゃいますぅ……♥
そ、そうなんですっ、おちんぽ大好きなんですぅっ♥
(お腹に掛かれた下品な言葉を嬉しそうに眺めながら、キャスターの能力なのか、あるいは元来潜在的にあった性癖なのかは分からないが、
 身体に淫らな言葉を書き連ねられていくうちに、発情したとろとろの笑みを浮かべて、自ら身体を揺らして、
 おまんこマークの描かれた乳房を揺らしてアピールする)
変態おちんぽ大好きマスターになっちゃうっ……♥あっ、あああっ♥
ちんぽ、だいしゅきぃ〜〜〜♥
(淫猥にその表情は歪められて行き、脚を絡ませ、自ら腰を動かして肉棒を締め付けていく)

【はい、よろしくお願いしますね♥】


393 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/06/04(水) 22:59:07
>>392
きれいですよ♥ 簡単には落ちないようにしてますから……
一生、淫らで可愛らしい、おちんぽ大好きな変態女でいてくださいね♥
(筆が肌の上をくすぐっていき、白い肌がたくさんの淫語で埋め尽くされていく)
(呪いのような淫らな言葉は、呪符のように相手の身体に効果を与えるもの)
(それでも、この狂い方は……どちらかというと先天性のもの♪ くすっと笑い声が漏れてしまう)

ふふ、貴女はもう、マスターって胸を張って言えないほどの、ド変態女じゃ……んんっ♪
あ、だめっ、そんな、締め付けたら……だめ、だめだめっ、あ、イっちゃ……あああっ♥
(相手に足を絡ませられて、締めつけられたまま、肉棒から精液を搾り取られてしまう)
(おもわず少女の身体にしがみつくように、抱きついていた。腰が勝手に前後に揺れてしまう)
あっ、でる……でるっ、あ、ああっ、あああ♥
(全く余裕のない悲鳴を上げながら、身体をぶるっと震わせると、擬似ペニスの先から精液が噴き出して)
(少女の変態おまんこに吸い尽くされてしまい、恍惚とした表情を浮かべてしまう)
(魔力で作り上げた擬似精液は、発情した少女の子宮を埋め尽くし、膣を満たしてもなお注がれていって)
(少女をイかせると同時に、キャスターも絶頂へと導いていく)
は……あっ、ああっ……あ……あ……!
(少女を抱きしめたまま、びくびく身体を震わせ、激しい絶頂を味わっていった)

【この後は、騎乗位で攻めて差し上げますね】
【逆にそちらが私を貪るように攻めても構いませんが……どちらになさいますか?】


394 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/06/04(水) 23:11:59
>>393
はぁ、はぁっっ……も、気持ちよすぎて、おかしくなりそう、です……♥
(淫猥な落書きを施されたまま、吐息を吐き出して、うっとりとした瞳を向ける)
(吐き出された熱い疑似精液を受け止めて、それですら快感を覚えて、あっというまに満たされるそれに目を細めて)
……んくっ、ふっ……♥
本当にこんな身体にされたら、わたくし、おちんぽのことしか考えられません……♥
変態ドスケベ女で構いません……ちんぽ、おまんこ大好きぃ……♥
(甘える様にキャスターの胸に顔を埋めさせて、はぁあ…♥と艶めかしい吐息を吐き出す)

あは……キャスターもイッたんですね……♥
わたくしの変態おまんこのなかで……そのおちんぽを震わせて……♥
キャスターのざーめんがたっぷりとお腹の中に注がれているのがわかります……♪
(とろんとした瞳を向けたままちゅっちゅっ♥とキスして)

【そうですね、どちらでも構いませんよ?】
【責められるのは大好きですし、こちらも攻められっぱなしだったので逆襲してもイケますし、
 キャスターのやりたい方でかまいませんよ?】


395 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/06/04(水) 23:29:01
>>394
ん、んっ、んっ、あ、あ、あぁ……とまらない……♥
(魔力で作った肉棒の先から、どぷどぷとザーメンを搾り出されていき)
(自分でも止めることができず、相手の子宮に種付けしていってしまう)
(惚けきった表情のまま、相手の身体にしがみついて、快感に震えていって……)

はぁ、はぁ、んんっ……ふふ、ほんとに、とろけちゃって……♥
淫らで可愛らしくて、貴女の顔にお似合いです……
(キャスターと同じくらい、惚けてしまった少女の顔を見つめながら)
(ザーメンを出しきってしまった擬似陰茎を、相手の膣内で震わせて)
……っ、あぁ……こしが、くだけちゃいましたぁ……♥
貴女のおまんこ、気持ちよさすぎです……♥
(もともと慣れていない射精の快感に、すっかり腰が砕けてしまって)
(淫らな顔にキスを受けながら、まだ硬いままのペニスを膣襞に擦りつけていく)


【それでは……逆襲でお願いできますでしょうか。そのほうが、貴女の淫らな姿が見れそうです♪】
【もとより、私と貴女は敵どうしですので、淫らな攻めで私を倒してしまっても大丈夫ですよ】
【擬似精液は魔力の塊みたいなものですし……搾り取られては、こちらが次第に不利になってしまいますね♥】
【再逆転することもできますから、どうか淫らな姿を見せてくださいまし】


396 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/06/04(水) 23:42:21
【了解しました。たっぷり足腰が立たなくなるまで、搾り取ってあげますね♥】
【……と言ったところで、そろそろ時間でしょうか。次回はちょっといつになるか分からなくて……
 一週間以内には出来ると思うのですけれど、そちらは大丈夫でしょうか?】


397 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/06/04(水) 23:49:12
【ふふ、期待しておりますね。早漏おちんぽを、変態おまんこで、いじめ抜いてくださいまし♥】
【私の時間はもう少し平気ですが……そちらに合わせますね。ここで凍結ですか?】

【予定が決まったら教えてくださいまし。こちらは夜なら、おそらくそちらの予定に合わせられますよ】
【長期間お付き合いして頂いてすみません。またお相手、よろしくお願いいたしますね♪】


398 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/06/05(木) 00:00:46
【そうですね……眠気がそろそろっ…!】
【そう言うわけで申し訳ありませんが、凍結でお願いします。毎度毎度ご迷惑をおかけします……】
【一週間以内にはお知らせしますので、少々お待ちくださいませっ!】
【今日も楽しませて頂いてありがとうございましたっ、おやすみなさい】


399 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/06/05(木) 00:05:14
【わかりました。ここで凍結ですね。今日もありがとうございました。楽しかったですよ♪】
【また次回も……貴女の淫らな姿を見せてくださいね。連絡、お待ちしておりますよ】

【それでは、私もこれで失礼しますね。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします。こんこん♪】


400 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/06/09(月) 00:32:02
【取り急ぎ連絡だけ…!】

>>399
【待たせて申し訳ありません…!ええと、13日の夜は開いていらっしゃるでしょうか?】
【もし不都合であればまた別の日を考えたいと思っていますのでよろしくお願いいたします】

【スレをお借りしました】


401 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/09(月) 17:52:02
うーん…随分来てなかったからトリップを無くしちゃったわ…orz
取り敢えず新しく酉を取り直してっと。
>>9でちょっと待機してみるわね?


402 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/09(月) 18:48:52
んー…流石に早い時間だと誰も来ないわよね。
それじゃあ、失礼するわ♪


403 : 名無しさん@ピンキー :2014/06/09(月) 19:16:47
白那さんに下半身のお世話してもらいたいお(´・ω・`)


404 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/06/09(月) 21:27:22
>>400
【こんこん♪ こんばんは。伝言頂きました】
【13日でしたら、21時頃からお相手できそうです】
【遅れてしまったらごめんなさい。都合が悪くなってしまったらまた連絡しますね】
【金曜を楽しみにしてます。スレをお借りしました。こんこん♪】


405 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/12(木) 12:21:12
さてと、お昼からになるけど>>9で待機してみるわね?


406 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/12(木) 15:19:07
うーん、やっぱりこの時間は無理なのかしら…
それじゃあ、失礼するわね?


407 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/13(金) 13:32:45
連日になるけれど、この時間から待機するわね?


408 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/13(金) 16:32:09
ん…それじゃあ失礼するわね、スレをお返しするわ。


409 : 名無しさん@ピンキー :2014/06/13(金) 16:58:54
やっぱり平日昼間はねえ


410 : 名無しさん@ピンキー :2014/06/13(金) 19:34:09
白那さま来てたのかー
仕事してる時間でなければ声かけたのに、残念(´・ω・`)


411 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/06/13(金) 20:50:51
>>404
【すみません、少し遅れてしまいそうです…】
【いえ、帰宅はしたのですが、まだ食事が済んでいなくて……】
【21時半ぐらいからでよろしいでしょうか?ご迷惑をおかけします】


412 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/06/13(金) 21:01:34
>>411
【こんこん♪ こんばんは】
【構いませんよ。ゆっくりお食事なさってくださいまし】
【そちらの順番ですから、準備が整ったら続きをしていただければ嬉しいですよ】
【ゆっくりと、お待ちしておりますね♪】


413 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/06/13(金) 21:41:02
>>395
ふふ……そういうキャスターこそ、ド変態なエロ顔をしてますよ…?
(絶頂を迎えその余韻を味わいながら、唇を尖らせてキャスターの頬や唇へキスしていく)
でもですね―――
(腰を浮かせると、キャスターの逸物を抜いて、その股間からはどろりと吐き出された白濁液が、
 ぼとぼとと重みを持った音を立てて滴り落ちる。濃厚な雄の匂いが辺りを立ち込めてしまい…)
―――まだまだ、これからでしてよ。キャスター?
(くすりと、妖艶かつ挑発的な笑みを浮かべると、手首を拘束していたそれも
 予め条件起動式の魔術を編み込んでいたのか解除されていて、自由を取り戻していた)
(そして、キャスターの手首を掴むとそのまま押し倒して、その頭の上へと腰を乗せる。
 きっと彼女の上にはどろどろと彼女自身が吐き出した白濁液が滴り落ちようとしているだろう)
当然、ここまでしてくださったのですから、最期まで付き合ってくださいますわよね―――?
(答えは聞きませんけれど、と前置きすると、白濁液に塗れた秘所をキャスターの顔へと擦りつけながら、
 まだ衰えていない勃起した肉茎を、前屈みになって唇に含む)
ん――ん、ふぅ……はむ、んぢゅるるっ……♥
んは…ふふ、本当助平な変態チンポですわね……♥こんなお勃起してしまって……
これはしっかりと躾なければなりませんね……あーん♥
(そして大きく銜え込むと、激しい音共に頬をへこませて、鼻の下を伸ばし口を窄めると――、いわゆるひょっとこフェラで、
 彼女の精液を最後まで啜り取ろうと貪欲にしゃぶっていく)


【お待たせいたしました】
【ちょっと確定ロール気味ですけれど、お許しくださいね?逆転ということでこのような形にさせていただきました♪】


414 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/06/13(金) 22:02:54
>>413
はぁ……はぁ……はぁ……♥
(相手の身体にもたれかかったまま荒い息を吐いた)
(たっぷり精液を吐き出したペニスがずるっと抜け落ちて、床に白濁液を滴り落としていく)
……え? きゃっ! ん!
(相手の笑みを、きょとんとした蕩け顔で見つめてしまって。一瞬の後には手首を捕まれ押し倒されていた)
(冷たい床の上に仰向けにさせられる。相手の身体がその上にのしかかって押さえこんでくる)
ん! んっ! んんんっ!
(秘所を顔に擦りつけられる。思わずもがくように身体をくねらせていった)
(相手の身体を押しのけようとするが、一瞬早く、相手がペニスを口で咥えてしまい、全身に快感が走っていく)
ふぁ♥ あっ♥ くわえちゃ、らめ……♥
(がちがちに勃起した変態ちんぽを、口でしゃぶられて吸われていく)
(我慢のしようのない快楽を前に、正直者のペニスは精液を可愛らしくぴゅっぴゅっ飛ばしてしまう)
(腰をがくがく震わせながら、少女の口に種付けするように……魔力のこもった精液が漏れていく)
あ……あっ、あっ、あぁ……おちんぽ、だめっ♥
(躾のなってないだらしのないおちんぽが、意思に反して射精を繰り返していく)
(あまりに強い快感にたまらずに、白い狐の尻尾で相手の頭をもふもふ叩き始めた)

【ふふ、今夜もよろしくおねがいしますね】
【もちろん、このくらい大丈夫ですよ。口に射精し尽くした後は……おまんこで搾り取ってくださいまし♪】
【このまま攻め続けてそちらが勝ってしまうのも平気ですが、このあとどうなるか正直予想できないですね……♥】


415 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/06/13(金) 22:18:47
>>414
うふふ、可愛いお下品ちんぽ……♥
ほら、びくびくしてますよ?一介のサーヴァントにしておくのは惜しいですね……
(一度快楽を知ってしまったせいか、興奮は覚めやまらず、吹っ切れてしまったのか愛おしそうに掌で撫で回して)
ほらほら、そんな無駄撃ちしないでくださいよ……本当に節操のない変態ちんぽですね?
(ぺしんっと手のひらで勃起している肉幹を叩いてしまう)
これでよくわたくしのことを変態だと言えたものです……そういう駄狐にはやはり調教を加えねばなりませんね?
(人差し指の先に魔力を込めると、青白く光り、その指先を肉幹へと走らせる。
 するとその痕には「ドスケベちんぽ♥」とマーキングされており、その両側の太腿には
 秘所へ矢印が伸びていて「マゾちんぽ」「いじりたおして♥」と落書きのように淫文が描かれている)
キャスターほどの強制力や影響力は与えませんけれど………ふふ、淫乱狐にはちょうどいい落書きでしょう?
もっと誇ってもよろしいのですよ?何なら、貴女のマスターの目の前で見せつけてしまいましょうか……?
貴女を裸体にひん剥いて、ちんぽをびんびん♥に勃起させて、がに股で腰をへこへこさせて♥
「ごめんなさい、マスター♥ちんぽマゾのキャスターは今日からちんぽ様のサーヴァントです、こんこん♥」
なんて言わせたりして……♥
(わざわざキャスターの声真似をしながら、からかうようにそう言い、断続的に吹き出す精液を彼女自身の肉幹へと刷り込む)
ああ、それとも動画で撮影して、ネットに流してみましょうか?うふふ、きっと大人気のド変態ネットスターですよ……♥
(そして腰を上げると、今度は反対側――つまり、腰の上へと秘所をあてがおうとするが、途中で気が付いたように、
 そして焦らす様に、秘所ではなく、尻穴へと宛がい――そしてそれも挿入するのではなく擦りつける程度で焦らして)
うふふ、このまま搾り取ってあげてもよろしいのですけれど……貴女にはさんざんいじめられましたからね……
これぐらい焦らしても構わないでしょう?

【ええ、たーっぷりと搾り取って差し上げますわ♪】
【うふふ、二人とも淫乱ドスケベビッチになって、他のマスターやサーヴァントのおちんぽを頂くというのも面白いですね♥】


416 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/06/13(金) 22:47:11
>>415
はっ、あっ……だめ、だめ……ひゃん♥
(切なそうな声を響かせながら、おちんぽの先から精液を漏らしていって)
(ぺしっと手のひらで勃起を叩かれると、ペニスがびくんと震えて精液がどぴゅ♥と噴き出してしまう)
あ、んっ、だめぇ……だめっ……♥
(魔力が込められた指がペニスの上を滑っていく。すぐに卑猥な落書きをされていることに気付いた)
(いやいやと顔を振るが、その仕草はどことなく嬉しそうな響きを見せて……)
だっ、だめ……マスターの前は、ほんとにだめ……♥
(イかされながらの敗北宣言を想像させられてしまって、顔を真っ赤にしながら身体を揺らしていった)
(身体がくねるたびに、狐尻尾までゆらゆらと宙を漂っていく)
は、あっ……んぅ……?
(不意に腰を上げられて、顔が解放される。ほっと息をつくのもつかの間)
(相手の腰がまたペニスに近づいていって……焦らすように先端に擦りつけられて……)
はぁ、はぁ……それも、だめ……したい……したいです……♥
おまんこ、おまんこさせてください……っ♥
(躾のなってないペニスから精液を漏らしながら、我慢できずに身体をくねらせていく)
(腰がゆらめいて相手の股間に擦り当たっていく。白濁液を肌の上になすりつけていく)

【すみません、少し遅くなってしまいました】
【ふふ、他人の前で下品な敗北宣言は私も考えていたところでしたが、貴女ではなく私がされてしまうのは予想外ですね♥】
【それもいいかもしれません……貴女に生やしたおちんぽで突かれながら、こちらのペニスを手コキされて、】
【泣く泣く敗北宣言してしまうとか……想像するだけでも、ぞくぞくしてしまいます】


417 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/06/13(金) 23:17:15
>>416
あれもダメ、これもダメ……子どもじゃないんですから。
本当に躾のなっていないちんぽですね?まったく……
人にいやらしいことをさせておきながら、いざ自分がされるとなったらだめ、ですか?
いいご身分ですね?そんなことをわたくしが許すとお思いですか?
(ねちねちといじめるように言葉を連ねて行き、その間も、肉幹をはたいたり、扱いたりしながら苛んでいき)
あら、いいじゃありませんか♥どうせわたくしに敗北して消滅する身なのです……
どうせ消滅するぐらいなら、ちんぽ敗北宣言して、どぴゅどぴゅ♥ちんぽザーメンを撒き散らしながら、
アヘ顔ダブルピースをキメてしまえばいいじゃありませんか……♥
そうすれば、わたくしといつまでも一緒におまんこ出来るんですよ……?
(キャスターを誘惑するように甘い言葉で囁きながら、揺れ動かす腰へとしとどに濡れる秘所を押し付けて)
ほら、あそこにカメラが設置してありますから……しっかり、マスターへのお別れの言葉を考えておいてくださいな?
(クス、と笑うと同時に一気に、秘所へと肉幹を沈み込ませて、ぎゅぎゅううっ♥と強く締め上げる)
ん、んん〜〜〜っ♥き、キました……キャスターの節操なしちんぽ、きましたぁっ♥
あ、んっ、ん……!ん、ふっ、は……♥も、もう、本当に躾のなってない変態チンポですね……♥
このまま、わたくしのおまんこで調教してさしあげます……♥
(ぎゅぎゅっと締めつけながら、秘肉の熱い熱で溶かしてしまおうとばかりに包み込んで、さらに精液を搾り取ろうとする)

【こちらも遅くなってしまいました】
【うふふ、折角のご希望でしたし、おまんこで敗北宣言させてあげますね♥】
【ちなみに、姿を見せていなかったサーヴァントが、カメラを用意していて、そちらのマスターと直通している……
 というご都合主義だと大変助かりますが、不都合であれば遠慮なく仰って下さいね♥】


418 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/06/13(金) 23:49:04
>>417
はっ、あぁ……ゆるされなくても……だめなんですからっ♥
(もてあそばれて我慢できずに身体をくねらせるが、それもやはり嬉しそうな色が混ざってしまう)
(ペニスを叩かれるたびに、精液が噴き出してあたりを汚していった)
(敏感な肉棒を刺激されるたびに、快感が身体を満たして絶頂していってしまう)
は……はいぼくなんて、しませんからっ♥
でも、おまんこ……ちょっといいかも……ふあああああっ♥
(甘い言葉で囁かれ、頭がぼーっと、惚けていってしまうが……)
(相手が腰を落としてペニスを淫乱おまんこで締め付ければ、びくんびくんと全身を震わせてしまう)
(奥まで咥えられて、びゅるびゅると精液を搾り出してしまって、強い快感に悶えていく)
ああああっ……だめぇ……いんらんおまんこに調教されちゃう……っ♥
しゃせい、とまらない……きもちよすぎちゃって、おかしくなっちゃうっ♥
(おまんこが締めつけてきて、擬似ペニスから精液を搾り出し、子宮が飲み込んでいく)
(自分の意志では射精も絶頂も止められなくて、相手の前で無様にイキ狂ってしまって)
ああ♥ ああっ♥ んんっ♥ んんんっ♥
(せめてもの抵抗と、腰を上下に揺らし始め、相手の奥を強く突き回し始めた)
(噴水のように射精しながら、精液まみれの子宮を揺さぶってしまうほど、相手の身体を跳ね上げていく)

【ふふ、おねがいされちゃいましょうか♪】
【わかりました。それではそちらのサーヴァントに、こちらのマスターが拘束されている感じに】
【最後にはむりやり契約されてしまう感じに、私のことを奴隷にしてもらえると嬉しいですね♥】
【いえ、むしろ……いっしょに淫らになるほうが良いでしょうか】


419 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/06/14(土) 00:14:50
>>418
ほら……身体はそうは言ってませんよ?
ちんぽはビンビンに喜んで、わたくしの子宮口を叩いているじゃありませんか……♥
ふふ、強がる必要はありませんよ……もう、貴女のちんぽ、わたくしのおまんこに敗北しかけてますよ?
(膣内でびくびくと震えて、反応している肉幹を弄ぶように肉襞は絡みついて収縮を繰り返す。
 それがまるで別の生き物で、キャスターのそれを捕食しているかのように)
ん……あつっ♥変態ザー汁が、どぷどぷ♥溢れてきてるじゃありませんか……♥
ほーらほら……あなたの変態ちんぽはわたくしのおまんこに屈服しかけてますよ?
(子宮が精液を吸収していくたびに、膣肉は反応して締め上げて、干からびさせてしまうのではないかというぐらいに搾り取って行く)
(強制的にキャスターの肉棒を快楽へと導いて、敏感な身体をさらに敏感にしていく。)
あ、んっ、んふっ♥ああっ……おなかのなかで、ザー汁がたぽん♥たぽん♥と弾んでいますぅ……♥
ちんぽ、気持ちいいッ…!ほら、キャスターも気持ちいいでしょう?
ふふ、……んっ♥マスターなんて捨てて、わたくしたちと一緒に参りましょう?
そうすれば、毎日ちんぽおまんこ三昧ですよ……?ザー汁発射し放題です♥
(彼女自身も再び快感を呼び起こされていくのか、全身に汗を浮だたせながらも、恍惚とした笑みを浮かべており、
 腰を淫らに左右に振っては、キャスターの腰遣いに合わせて、激しく肉同士を弾き合わせる)
あっあっあああっ〜〜〜♥き、きもひぃぃ……!
ほ、ほらぁっ、きゃすたぁ……っ!敗北宣言してくださいよぉ……ちんぽとおまんこで頭いっぱいのきゃすたー♥
んひぃぃぃ〜〜〜っ、ち、ちんぷぉっ♥びんびんちんぽ、来るゅ、くりゅううぅっ……♥
(こちらもだんだんと快楽はエスカレートしていき、その端整な顔立ちを快楽に醜く歪めて、舌を突きだしながら喘ぎ狂う)

【わたくしの奴隷になるか、ともに変態に堕ちるかは、そちらにお任せします。……ふふ、どちらに転んでもわたくしとしては美味しいですし♥】
【どうせ、キャスターさんは、淫乱ドマゾ狐であることには間違いないですし♥】


420 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/06/14(土) 00:39:51
>>419
あっ♥ あっ♥ おちんぽ、くっぷくしちゃう……っ♥
おちんぽ汁が止まらないの……まりょく、ぜんぶ吸われちゃいますっ♥
(ペニスを包み込むおまんこが捕食するようにうごめくだけで、敗北しかけの肉棒は力なく精液を噴き出してしまう)
(身体は既に陥落してしまったように、相手の身体に種付けを求めるようにペニスを擦りつけていた)
あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ おちんぽすごいぃ♥
(女の喘ぎ声を響かせながら、下半身は男の絶頂に包まれながら、作り物のペニスから子種を漏らしてしまい)
(すっかり従順になったペニスは喜んで種付けを繰り返し、少女に精液を送り込んでいく)
(抵抗するように前後に動いていた腰も、もう諦めて快楽のままにペニスを抜き差ししていた)
あ……あっ、ごめんなさい……ごめんなさい、ますたぁ……♥
まけちゃいますっ♥ いんらんキャスターわぁ、おまんこにせめられてまけちゃいますっ♥
せーえきどぴゅどぴゅしながら、イキくるっちゃいましゅううううっっ♥
(舌足らずな声で絶叫し、ペニスを一番奥まで強く突き入れ、一番激しい射精で相手に種付けして)
(淫らなアクメ顔を見せながら、肉棒から精液を噴き出し、女性器からは潮まで噴き上げてしまって)
ふぁ、ああぁ……ああっ、ああぁ……♥
(身体をびくんびくん震わせながら、既に放心状態で。淫らな顔のまま意識を手放してしまう)
(気を失うと同時に魔術で作ったペニスも消失して、後には大量の白濁液が残された……)

【ふふ、攻められるのは好きですから♪ そうですね……奴隷コースでお願いできますでしょうか】
【むしろ攻めをお願いする形になってしまって申し訳ありません。攻め、お上手ですよ♥】
【あと少しだと思いますが、時間は大丈夫でしょうか? こちらはこのままがんばれますよ】


421 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/06/14(土) 01:10:18
んあっ、あ、ああっ―――♥
わ、わたくしもイく……イッちゃいます……♥
キャスターの淫乱ちんぽで…どぴゅどぴゅ♥撒き散らされるチンポザーメンで、わ、わたくしもっ…
いっ、イッちゃいますぅぅっっっ〜〜〜♥♥
(全身に汗を浮かびあがらせながら、激しい突き上げと同時に撒き散らされた白濁液の熱を感じると、
 こちらも絶頂を迎えて、潮を吹いてしまう。
 喉を仰け反らせ、虚空を眺めながら、それでも秘所はまだまだ物足りないとばかりにひくついていたが、
 あとに残されたのは、秘肉からごぽり……♥と溢れる白濁液だけで、彼女もまたキャスターに覆いかぶさるようになると、
 そっとキャスターの頬へキスして)
もう、貴女は今日からわたくしの奴隷狐です……♥
キャスターなんて立派なサーヴァントではありません……ちんぽとおまんこと、ザーメンしか考えられない、
ただのケダモノ……淫乱マゾ奴隷なんですから……♥
(そんな甘い吐息と共に言葉を残し、彼女たちの意識は暗転した)


―数ヶ月後ー

これで、この聖杯戦争も終わりですね―――勝っても負けても。
(最後のマスターとサーヴァントを相手に立ちふさがるのは、ワンピースドレスの少女とそれに従うアサシンのサーヴァント。
 そして、その傍らにはその豊満な乳房と尻肉、そして立派な男性器を何一つ身に纏わず、鎖でつながれた黒の武骨な首輪をした
 元キャスターのサーヴァントそして現在ではマスターである少女の変態マゾ奴隷が四つん這いで尻尾と尻をふりたくりながら存在していた)
あら、驚いていますわね?ふふ、それも当然でしょう。
元キャスターのサーヴァントが、一糸纏わず憐れにも裸体を曝すような真似をしているのですから……
ええ、もう彼女はキャスターではありません。まさに『 奴 隷 (サーヴァント)』なのです。
ふふ……わたくしたちの願望はひとつ。永遠に快楽を貪りあうことです♥
貴女がたもその願望に飲み込んで差し上げます……ふふ、もう少しですよ、アサシン。『      』。
永遠に、おまんことちんぽ、そしてザーメンだけの世界でイキましょう――、うふふふ………♥
(そして、少女はねじ曲がってしまった願望と共に走り出す。その先に待っているのは、幸福かそれとも破滅か―――)

【それではこのように纏めてみました。ご都合主義ですが、いかがでしょうか?】


422 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/06/14(土) 01:37:37
>>421
あ……♥ あ……♥
(放心状態で身体を震わせていたが、我に返ったとしても満足に動くことができなくて)
(快楽に惚けきった顔で、覆いかぶさってくる少女を見つめ……そしてキスを受け止める)
あ……ふぁい……いんらんまぞどれいです……♥
(惚けた頭で少女の言葉を受け入れ、そして淫らな世界へと堕ちていった……)


(それから数ヶ月。一日たりとも休むことなく、新しいご主人さまに攻められ、快楽を覚えさせられていた)
(服も着せてもらえず、無骨な首輪を嵌められ、まさに獣そのものといった姿で外に連れ出される)
(その瞳は虚ろで、もう正気はかけらも感じられなかった)
あ……あっ、あ、イクっ♥ イクっ♥
(四つん這いのまま誰に攻められるでもなく、いくつもの視線を浴びながら視姦だけで射精に達する)
(地面を白濁液で汚していけば、あたりに淫らなオスの香りが広がっていってしまう)
(視線と匂いが嬉しくて、獣の尻尾を振りながら喜びを表していった)
は、はい、ごしゅじんさま……イキましょう……♪
(少女の声に嬉しそうに鳴きながら、頭のなかを快楽で真っ白にさせて身体を震わせる)
(これが正しいことなのかもわからないまま……永遠の快楽を貪り、そして狂っていくのだった)

【ふふ、ありがとうございます。こちらもこのような締めにさせてもらいますね♪】
【長期間のお付き合い、ありがとうございました。楽しかったですよ】
【前のかたと合わせて連続2回も、ふたなりさんになってしまいましたが……今思うととても恥ずかしいです……】


423 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/06/14(土) 01:48:44
【こちらこそ長い期間付き合わせてしまいましたが、とても楽しかったです!】
【ふふ…それはそれで良いではないですか。ふたなりさんにしろ、男性にしろ女性にしろ、
 それだけキャスターさんのことがみんな好きなのですから……♥】
【次回があれば、奴隷化した後日談とかでもいいですし、そちらのマスターとこちらのサーヴァントとのやりとりでもいいですし、
 あるいはまったく違うシチュエーションとかでもいいですし……機会があればお願いしたいと思います】
【それではとても楽しい時間をありがとうございました♪それではおやすみなさいっ】


424 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/06/14(土) 01:57:27
【ふふ。『たまには』いいですね。濃厚な交わり、美味しかったですよ】
【はい、もし機会がありましたら、その時もしっぽりと、お付き合いをおねがいしますね♪】
【こちらこそ、とても楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさいませ、ご主人さまっ】

【それでは私も、これで失礼させていただきますね。おやすみなさい】
【スレもお返ししますね。ありがとうございました。こんこん♥】


425 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/06/14(土) 07:31:23
【お早うございます。キャスターさん、昨日はお相手して頂いてありがとうございました】
【昨日の今日でどうかと思うのですが、>>339で少しの間待機してみますね】


426 : 鳳凰寺灯火 ◆Xzh44qS4fQ :2014/06/14(土) 09:54:07
【落ちますね】


427 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/18(水) 13:59:14
>>9でちょっぴり待機してみるわね。
…この時間しか取れないのが辛いわ、うぅ。


428 : ◆y4PhNrzEDA :2014/06/18(水) 14:43:18
>>427
まだ居ますでしょうか?
最初は抵抗するも、誘惑されて骨抜きになってみたいですね


429 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/18(水) 14:52:19
ええ、勿論未だいるわよ♪
んー、どういう設定でしてみる?
此方としては名無しちゃんの希望を聞いてみたいのだけれど…


430 : ◆y4PhNrzEDA :2014/06/18(水) 14:54:19
えーっと、じゃあ簡単に…
敵対するサーヴァントが白那さんに捉えられて
拘束されて、どんな酷いことをされるのかと思っていたら…

みたいな感じでやりたいですね、最初は抵抗するも
徐々に誘惑されて、最後は陥落してみたいです


431 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/18(水) 15:04:00
えっと、それじゃあ貴方が敵対するサーヴァントになる、のかしら?
此方に最初は酷いことをしようとしてる感じ、で。

そうねぇ、誘惑っていうのはあまり得意じゃないけれど…頑張ってみようかしら♪
それじゃあ、そちらのプロフィール…というか名前とか容姿とか、教えてもらえると嬉しいわ。


432 : ◆y4PhNrzEDA :2014/06/18(水) 15:15:33
>>431
【名前】アサシン
【真名】?
【性別】男
【外見年齢】12〜14歳(大人になりかけてる子供のような感じ)
【外見・服装:備考】
全身黒ずくめのいかにも暗殺者っぽい格好
成長期の子供のような体格(160cm前後)に、中性的な顔
マスターから敵対するマスターを暗殺するように仕向けられるもあっさり捕まってしまう
【属性】秩序・悪

少し手間どいましたが、こんな感じでいかがでしょうか?


433 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/18(水) 15:25:04
>>432
ん、大丈夫よアサシンちゃん♪
アサシンちゃんは甘やかされるのとか大丈夫かしら?
それとも、それよりも快楽を与えられる方が好き?
(そう言いながら、アサシンの頭を優しくなでて、微笑み)


434 : ◆y4PhNrzEDA :2014/06/18(水) 15:27:58
>>433
ん…
(頭を撫でられ、俯いて顔を少し赤くしながら)
甘やかされたいですね、めいいっぱい

そういう感覚を与えてこられなかったので、それで一気に陥落してしまう感じで


435 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/18(水) 15:34:50
>>434
ふふっ、それじゃあ一杯甘やかしてあげるわね♪
(アサシンを豊満過ぎる胸元に抱き寄せると、頭を埋めさせて)

じゃあ、書き出しは…このまま始めちゃう?
アサシンちゃんから書き出して貰えると助かるのだけど…このまま始めても大丈夫よ。


436 : ◆y4PhNrzEDA :2014/06/18(水) 15:45:09
>>435
ん、むがっ…
(頭が豊乳に包み込まれ、少し息苦しく感じるも)
(その感覚も悪くないと思い、そのままゆっくりと深呼吸しながらリラックスして…)

【では、こちらから。書き出していきますね】

くっそ、外れないっ…
(四肢を少し長めの鎖で繋がれ、ベットの上で座りながら)
(鎖を揺らし、脱出を試みるも抜け出せずにいる一人の少年)
(マスターから敵対するマスターを暗殺する為に忍び込んだはいいものの)
(あっさり捕まり、拘束されこれから何をされるのかと)
(怯えながら、ただただ時間だけが過ぎていっていて…)

【こんな感じの書き出しで、四肢を拘束されているといっても】
【立てないぐらいで、座ったり抱きしめたりはできるので】
【思う存分甘やかして、陥落させられて。その後はいっぱい甘えたいですね…】


437 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/18(水) 15:56:50
(自身のサーヴァントから侵入者を囚えた、という報告を聞き)
(様子でも見に行こうか、と。サーヴァントを携える事無くその場所へ向かう)
(もし相手が望むなら、後で開放してあげよう。等とまで考えており)
(相手に危害を加えるつもりなど毛頭なかった)
…あら?
もう、バーサーカーったら…
(四肢を拘束されている侵入者を見ると、思わず溜息を漏らしてしまう)
(手荒い真似はするな、と重々に命令している筈なのだが)
(それでもバーサーカーからすれば、これが「手荒ではない」ということなのだろう)
ごめんなさいね、えっと…侵入者ちゃん。
私じゃ外せないのよね、これ…後で呼ばないと。
(申し訳無さそうに言いながら、近くによると視線を合わせるように屈みこんで、頭を撫でる)
(屈み込めば、その表紙に豊満過ぎる乳房は柔らかく、左右に弾んでしまって)

【了解よ、あまり長くは出来ないけれど…改めて宜しくね、アサシンちゃん♪】


438 : ◆y4PhNrzEDA :2014/06/18(水) 16:03:10
ん?くっ、あんたが今回の標的になるはずのマスターだったか
侵入者、か。
というより、俺はあんたを殺りにきた暗殺者(アサシン)ってところだけどな

今回は運がよかったが、次こそ…うっ。
(不意に頭を撫でられ、その先に見える豊乳に目を奪われてしまい)
(任務中、しかも失敗して拘束されているのに…と頭の中で考えながらも)
(頬は染まり、拘束され閉じれずにいた股の間からは)
(性的欲求を示す膨らみが、ばっちり見えてしまっていて…)

【了解しました、じゃあ早めに陥落…しちゃおうかな】
【もし都合がつくようなら、凍結も考えておいてもらえると嬉しいです】


439 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/18(水) 16:14:27
あら、アサシンちゃんなの?
もう…ダメじゃない、簡単に自分のクラスを明かしちゃ。
(そう言うと、めっ、とアサシンを軽く叱りながら)

でも良かった、酷い怪我とかは無いみたいね。
もう、後で叱っておかないと。
(よしよし、と頭を撫でながら。少し緩めに鎖が付けられてる辺りは)
(一応は努力の跡は見られるものの。溜息を漏らし、そう言って)
ん…どうかした?
ひょっとして熱でも出ちゃったのかしら…?
(そして、目の前のアサシンが顔を赤くしているのを見れば)
(優しく笑みを浮かべながら、そっと額同士を触れさせて)
(身体を寄せると、やわらかな感触を全身に与える)

【ん、凍結は…此方の予定が中々わからないから、できたら…になっちゃうわね、ごめんなさい。】


440 : ◆y4PhNrzEDA :2014/06/18(水) 16:21:29
ん、熱など出てないっ…
(これから何をされるのかわからないと怯えていた矢先)
(手厚く自分の体調を気遣ってくれている、標的のマスターに)
(頭を撫でられ、お互いの額をくっつけるほど接近させられ)
(その体の柔らかさを感じてしまうと、強がりをいいながらも)
(股間のモノは、その存在を主張し。硬くなっているのを相手に伝えてしまって)

離れてくれ、こんなに近づかれると
はあっ、はぁ…
(目の前には今回の標的であったマスターの顔)
(しかし四肢が思うように動かせず、手を出せない)
(それどころか相手に性的欲求を抱いていることを感づかれまいと)
(ただ、体をもじもじと動かし。その柔らかい体から逃げようとするのが精一杯だった)


441 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/18(水) 16:27:23
…あら、ふふっ。
そうよね、アサシンちゃんも男の子だものね?
(股間の物が触れると、思わず笑みを零しながら)
(ぽんぽん、と優しく頭を撫でて、額にキスをし)
鎖があるから、ちょっと不自由かもしれないけれど…
(そう言って、身体を抱えるようにしてしまえば)
(対面座位…とは言っても、此方がアサシンを抱える側だが…のような体勢になり)

ガマンしないで…ね?
こんなになってたら辛いでしょう…?
(アサシンの顔を乳肉に埋めさせながら、甘い香りを吸わせ)
(背中を優しく、まるで子供を抱っこするかのように撫でてやり)
(股間の膨らみは、硬さを感じさせない腹部に押し当てさせる)


442 : ◆y4PhNrzEDA :2014/06/18(水) 16:35:43
んんっ、くううっ…
相手方のマスター、標的に甘えさせられるなどっ…ううっ。
(口では抵抗する素振りを見せるが、もう体は完全に反応してしまって)
(額に口づけられながら、体を抱えられると)
(腹部に当てられた膨らみをゆっくりと擦らせるように、上下に動かしてしまい)

はぁっ、はぁ…んん…
(豊乳で顔を包まれると。そこから漂う香りや)
(そのやわらかさに心奪われてしまい、自然と顔を押し付け)
(甘えるように漂う香りを胸いっぱいに吸い込みながら)
(抱えられたその体を、相手に押し付けるようにゆっくりと動いていく…)


443 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/18(水) 16:42:51
そんな細かい事、気にしないでいいのよ?
そうね…アサシンちゃんは、ただ甘やかされてるだけ。
何にも、悪いことなんてしてないんだから…
(耳元で甘く囁きながら、きゅ、とアサシンの身体を抱きしめ)
(上下に動かす動きを助長するように、アサシンの腰を軽く押して)
(腹部により擦り付けさせるようにしていき)

そう、それで良いの…
まだアサシンちゃんは子供なんだから、ね?
(笑みを零しながら、服のボタンを外せば、アサシンの顔を直接乳房に触れさせ)
(むせ返るような甘い香りを胸いっぱいに吸い込ませながら)
(背筋を軽くなぞり、よしよし、と軽く身体を揺すってやって)
…ね、アサシンちゃん。
もっと甘えたい…?


444 : ◆y4PhNrzEDA :2014/06/18(水) 16:49:22
うっ、くっ…
(捉えられ、四肢を拘束されこれから何をされるのかと)
(わからず、不安になっていた矢先に。ここまで優しくされ)
(緊張の糸が切れたのか、涙を浮かべながら思わず抱きしめたくなるも)
(四肢に繋がれた鎖のせいで、体を寄せることしかできなくて)

うっ、んっ。むぐっ…甘えたい…です。んっ…
(服のボタンをゆっくり外され、生まれて初めて見た)
(白い肌を凝視しながら、先ほどとは比べ物にならないほど)
(甘い香りと柔らかい感触に包まれ、思わず目の前にあった)
(乳首の先端を咥え、赤子のように吸い始めてしまう…)


445 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/18(水) 17:02:46
ん…怖かったわね。
もう大丈夫よ、怖がらないで良いの…
(優しい言葉をかけながら、優しくアサシンの頭を撫で)
(頭から爪先まで、どっぷりと甘露に浸すように、優しく抱きしめる)
(身体を寄せてくるアサシンに微笑めば、またキスをして)

ん…っ、ふふ、それじゃあ一杯甘えて頂戴な…♥
アサシンちゃんが満足するまで…好きなだけ、ね?
(乳首に吸い付くアサシンの頭を優しく撫でながら)
(甘ったるく濃厚な母乳で口内を満たしてしまえば。アサシンの体内を甘く染め始め)
いい子、いい子…ほら、お漏らししちゃいましょうね♥
(優しくそう囁くと。硬い膨らみに手を添えて、まるで精巣から直接精液を引き出すかのように)
(アサシンの男根を愛撫し、射精へと導いていく)


446 : ◆y4PhNrzEDA :2014/06/18(水) 17:08:30
う、うん…こ、怖かった…
んっ、ちゅうっ…
(すっかり心を開き、徐々に精神を退行させながら)
(相手に思いっきり甘えてしまい、与えられた口づけにも)
(喜んで返すほど、その身をすっかり任せてしまって)

うん…お姉さん。ありがとう…ちゅっ、ちゅう…
うっ、あっ…はぁっ…ぬ、脱がせて。出ちゃう…
(頭を撫でられながら、吸い付く口内に注がれる母乳をゆっくりと飲み)
(いつの間に伸びていた股間に、手を這わせられると)
(あっという間に限界がきてしまったのか、中で漏らさぬよう)
(股間のジッパーを開け、出して欲しいと懇願して…)


447 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/18(水) 17:19:27
ん、もう大丈夫よ…
怖いことも、辛いことも、なぁんにもしないでいいの。
(優しい言葉をかけながら。甘い言葉で足かせをつけていく)
(何もしないでいい。というのは自由では決して無く)
(アサシンを自分では何も出来ない存在へと塗り替えていく)

ふふ、有難うなんて…♪
いいのよ、お漏らししちゃいましょう?
ちゃんと私が後でキレイキレイしてあげるから…♪
(優しくそう言いながら、アサシンの顔を乳肉で埋めさせて)
(ジッパーからはみ出した膨らみをそのまま撫でていき)
(まるで赤子でも扱うかのように、授乳させたまま優しい愛撫を続けていく)

【ん…18時には落ちないと行けないかもなのだけれど、大丈夫かしら?】


448 : ◆y4PhNrzEDA :2014/06/18(水) 17:25:15
んっ、あっ…はあっ…
(相手の胸に顔を埋め、ひたすら甘やかされ)
(退行を繰り返し、自分では何もできないようにする罠だとも知らず)
(すっかりその身を委ねてしまっていて…)

んっ、あっ…もう、でる…でちゃうっ…
(「漏らしてもいい」と囁かれると、我慢の限界に達していたのか)
(堰を切ったかのように、股間から白濁した液体が)
(モノの先から吐き出され、股の間はぐっしょり濡れてしまっていた)

【わかりました、ではこのまま〆に向かっていく感じで…】


449 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/18(水) 17:30:55
ん…ふふ、いい子、いい子…♪
(アサシンの頭を撫でながら、すっかり堕落したアサシンに微笑み)
(背中をなぞりながら、少しずつ術式を組んでいく)
(当然、普段ならばサーヴァントにはまるで効くはずのない物だが)

上手にお漏らし出来たわね、アサシンちゃん♥
それじゃあ、ヌギヌギしましょうか♪
(お漏らしをまるで良い事のように褒めながら、頭を撫でていき)
(ぐっしょりと濡れたズボンを脱がせていくと、下半身だけ裸にして)
…ねえ、アサシンちゃん?
もっと甘えたいかしら?もっと、もっと…何も考えなくても良くなるまで、甘えたい?
(優しく笑みを浮かべながら。アサシンに密着したまま、そう尋ねた)


450 : ◆y4PhNrzEDA :2014/06/18(水) 17:36:28
あっ、はぁ…ううっ
(股間をぐっしょりと濡らし、それを褒められる様に戸惑いながらも)
(言われるままに下半身を露わにされ、背中に感じる違和感にも)
(気がつくことなく、すっかり頭の中が真っ白になってしまっていて)

はう、あっ…はい、甘えたい…です。
何も考えないでいいように、ずっと…
(すっかり相手の虜になってしまった哀れな少年)
(笑みを浮かべながらの問いかけに、あっけなく欲望の赴くままに)
(答えると、密着された体を自分からもくっつけこすりつけていく…)


451 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/18(水) 17:42:14
そう、いい子ね…♥
それじゃあ、ずっと甘えましょう?
何も考えないでいいし、何もしないでいいから…
ただ、ずっと私に甘えれば良いの…♥
(そう言いながら、背中に描いた術式を起動させれば)
(アサシンの同意もあり、その術式はアサシンの身体を容赦なく蝕み)
(カシャン、と音を立てて枷が外れていけば。いつの間にか、アサシンの身体は)
(まるで幼子のように弱々しく、そして小さな物へと代わり)

それじゃあ、取り敢えずお風呂に入りましょうか♪
体の隅々まで、しっかりと綺麗にしてあげるわね?
(ひょい、と軽々とアサシンを抱きかかえてしまえば。授乳させたまま)
(アサシンを軽くゆすりつつ、その場を後にした)

【…と、こんな感じで大丈夫だったかしら?】
【久々で上手にできなくてごめんなさいね、うぅ。】


452 : ◆y4PhNrzEDA :2014/06/18(水) 17:48:32
>>451
【いえいえ、十分堪能させてもらいました】
【久々というよりか、こっちの力量の問題もあったかと】
【うまくなれるよう精進しますので、また機会があったらよろしくお願いします】


453 : 雨宮 白那 ◆RRAr4N5/t. :2014/06/18(水) 17:53:40
【ううん、此方こそ楽しかったわ、有難う♪】
【また機会があったら宜しくお願いするわね♥】
【それじゃあ、今日はこれで…お疲れ様、スレをお返しするわね?】


454 : ◆y4PhNrzEDA :2014/06/18(水) 17:55:17
【こちらからもスレをお返しします、ありがとうございました】


455 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/05(土) 13:34:01
【名前】対魔忍アリサ (須藤ありさ)
【性別】女
【出典】対魔忍シリーズ
【年齢】15歳
【外見】154cm 83(E)/54/88
 セミショートの黒髪、色白の肌、金色の瞳。幼さの残る顔付き。
 小柄で華奢な体格だが、胸とおしりと太腿の肉付きはそれなりに。
【衣装】
 濃藍色のハイレグ袖なしボディスーツ。
 黒いアームカバーと、ブーツ一体型のサイハイソックス。
【設定】
 対魔忍として魔界の勢力と戦う少女。部隊の中では年少組。非処女。
 剣技が得意で、白牙流剣術を皆伝。得物は忍者刀。実力は一級。
 精神面に不安があったり駆け引きが不得意だったりと弱点も多い。

【希望】
 魔族からの陵辱や調教をメインに。戦闘→敗北の流れでも、最初から拘束状態でもどちらも平気です。
 最初から洗脳状態にあれば和姦のようなこともできると思います。
 媚薬漬け、触手姦、機会姦、公開陵辱、公衆便器、感度3000倍なども歓迎です。

【NG】過剰なグロ。スカトロ。リョナ。スタイルが変わるほどの肉体改造。
【クロスオーバー】可
【凍結】応相談


こんな感じでも構わないだろうか。うまくロールできるかわからないけど、お手柔らかに。
このまま待機するよ。どうぞよろしくね。


456 : ◆VX95sHcx8g :2014/07/05(土) 14:59:02
>>455
是非ともお相手願いたいのですがよろしいですか?
魔族が裏で支配していると黒い噂の施設にそちらが侵入してくるのを考えていました。


457 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/05(土) 14:59:29
【今日は静かだね。もう少し待機を続けるよ。誰かいないかな?】


458 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/05(土) 15:01:04
>>456
おっと。こんにちは。お相手よろしくね。

そういう展開だと、施設に潜入→交戦→捕まる感じかな。
それとも、もう捕まった後だったり……?


459 : ◆VX95sHcx8g :2014/07/05(土) 15:06:23
>>458
早いお返事ありがとうございます。

はい、まさにアリサさんの考えているような流れになりますね。
そちらはあらかじめ潜入はしていて機械を使って盗聴したり幹部の会話を盗み聞きしたりしている感じでしょうか。

こちらは魔族でも魔族に洗脳や部下になった人間でも構いません。
そちらは忍者装束の上に作業着と帽子で作業員になっているのはどうですか?


460 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/05(土) 15:13:46
>>459
そうだね。もう建物の中には入っている感じのほうが良さそうだ。

そちらは魔族でおねがいできるかな? もちろん対魔忍の存在は知っている前提で。
私が潜入していることに気付いていても構わないよ。そこは任せる。

変装して潜入するのと、通気口みたいなところから潜入するの、どちらがいいだろう。
どういうふうに乱入するかで決まるけど、どちらがいいかな?


461 : ◆VX95sHcx8g :2014/07/05(土) 15:20:37
>>460
わかりました。ではこちらは魔族ということでお願いします。

こちらは気づいてはいなかったけど、部屋で何か重要な計画の話をしていて扉の前で盗み聞きしていたそちらに気づき追っ手が出る感じですかね。
もっとシンプルに最初からモニターとかで気づいていても構わないですがどうしましょう?

それなら先ほど言った作業員になりすまし潜入でよろしいですか?もちろん堂々とでなく通気孔みたいのを使っても大丈夫です。

低級の魔族に追われ誘導され最終的にこちらの前に来てしまい戦闘というのを考えていました。


462 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/05(土) 15:29:47
>>461
わかった。それでは壁越しに幹部たちの話を盗み聞きしているところから始めようか。
そちらが気付いて追っ手を出した後は、誘導されてしまってそちらの前に来てしまう感じで。
その後は不意をつかれて敗北して、陵辱されてしまう感じだと嬉しいよ。

追っ手に気付かれた時点で作業服は脱いでしまうつもりだけど、それでも構わないかな?
こんな感じで良ければ、こちらから書き出してもいいかな。


463 : 魔族 ◆VX95sHcx8g :2014/07/05(土) 15:41:03
>>462
壁越し了解です。
何か特殊な手の平サイズの小型の装置で声はよく聞こえるようにしていただいても構わないですか?片方は床に片方は耳に当てている特殊な盗聴器みたいな感じですね。
できれば盗聴の流れから直にトップの顔を見ようと装置をしまって部屋のドアを少し開けて直に盗み聞きとか忍らしいかと思ったのですが…そこからバレる→逃走の流れでお願いさせていただけないでしょうか?

作業服は大丈夫でしたか?
例の装置もですが何か装備とか重要な物をポケットに入れたりしてないかと思っていたのですが…


464 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/05(土) 15:50:25
>>463
【そうだね……ならすでに、部屋の中には盗聴器を仕掛けてある感じにしようか】
【ドアを開けて盗み見しようとした時に気付かれて逃走する形にするね】

【作業服は大丈夫だよ。もともと忍装束だけで任務はこなせるからね】
【それで構わないなら書き出しちゃうから、すこし待っててよ】


465 : 魔族 ◆VX95sHcx8g :2014/07/05(土) 15:52:02
>>464
わかりました。
では盗聴器はあらかじめ仕掛けている感じで。
書き出しの方よろしくお願いします。


466 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/05(土) 16:02:41
(今回の任務は、とある施設への潜入と、可能であれば異分子の排除)
(すでに建物内の構造は調査済み、事前潜入で盗聴器も仕掛けてあって)
(そして自身も、奪った作業服を着て、単身で施設へ潜入を図る……)

……ふふ、よく聞こえる。良いこと色々喋ってね。
(左手を耳元に当てる。手の平にはコイン大の受信機があった)
(施設の幹部連中……おそらく魔族が、なにやら会議をしている様子が聞こえてきた)
(できれば顔が知りたくて……気配を殺したまま、通気口から廊下へ降り立ち、音もなく歩いていく)

…………♥
(部屋の前に辿り着いた。ドアを静かに開けて、中の様子を覗き見た)
(中は薄暗いが、顔を見るには問題ない。様子をじっくり伺っていく)

【こんな書き出しでいいかな。改めて、お相手よろしく】
【始めに伝えておくけど、今日は20時くらいまででお願いしたい。凍結もできるよ】


467 : 魔族 ◆VX95sHcx8g :2014/07/05(土) 16:19:15
>>466
ふむ…わかった。作戦は順調のようだな。
愚かな人間共がまとめて死滅する姿を想像しただけで笑いが込み上げてくるわ。
(部下の下級魔族の報告を受け満足そうに頷く。
実は表向きは人間達にとっては有益な施設を捕獲した人間を洗脳し演じながら裏では人体実験や兵器の開発を進めていて、たった今それの1つの完成の報告を受けていたのであり)

ふふっ…人工魔族とは我ながら素晴らしいと思うよ。哀れな下等生物達をまとめて潰せるチャンスだな。女は生け捕りにして玩具にするのも楽しそうだ。

(下品な笑いを浮かべながらも扉の前に気配なく立つ作業員の存在には気づいていて、気づかないフリをしながら部下に問いかけるように呟いて)

さて…そういえば施設の方で人間に着せていた作業服のデザインはどんなだったかな?
確かポケットは胸元に2つと腰あたりに2つ、前はボタン開きだったかな?
ちょうどウチの作業員が紛れ込んでるようで人工魔族の相手はお嬢さんに任せようか?

(見たままの彼女の服装を言い当てながら扉の向こうに視線を送り遠ざかっていく気配を感じながらも部下に早速実験の成果を示すように言い)
最後は我が自ら遊んでやるとするか…どう頑張ってもお前はここから脱出はできないぞ?

【書き出しありがとうございます。こちらは設定を色々入れてしまったので、ちょっと読みづらいかもしれません…】
【こちらはあまり遅くまではできないかもしれません】


468 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/05(土) 16:37:54
>>467
(人工魔族。浅く話を聞くだけでも恐ろしい計画が進んでいたのだと直感する)
(急いで阻止を、せめて誰かを拘束して尋問を……と、頭のなかで考えを巡らせていく)
(部屋のなかの魔族は、こちらの存在には気付いていない……と、この時は思っていた)

作業服? なんのことだ……?
(不意に話が変わる。その意図に着いて行けず、『お嬢さん』が自分であることもすぐにはわからなかった)
……くっ! 気付かれていたか!
(作業服を着たまま、慌てて廊下を走り去っていく)
(ただひたすら出口を目指して……誰ともすれ違わないことが、かえって不気味でもあった)

……? なんだ、この気配は……!
(走りを止めて物陰に隠れて息を潜める。人間とも魔族とも、どちらとも異なる気配が、すぐ近くまで迫っている)

【大丈夫だよ。すぐ人工魔族が現れるのだろうか……】
【時間については了解したよ。時間になってしまったら言ってほしい】


469 : 人工魔族 ◆VX95sHcx8g :2014/07/05(土) 16:49:51
>>468
見つけた…ターゲット…見つけた…忍?違う…作業員…

(曲がり角からぬっと現れた魔族、しかしその姿は見るからに人為的で手足がある人型ではあるがロボットのような感じで逆にそこが不気味であり)
(陰に隠れているアリサのことを気づいているかのようにまずは2体がまっすぐ近づいてきていた)

目標を見つけ次第排除せよ…上級魔族様からの…命令

(機械的な動作だけでなく表情さえも無表情に与えられた指令に従うようにゆっくりと歩いている)

【時間の件ありがとうございます】
【とりあえず人工魔族の方で進めてみました。
はい、このように次々と現れる感じです】
【できれば一度先ほどみたいに逃げながらまずは外部に通信機で今の状況を伝えることを優先していただけないでしょうか?作業服を脱ぐ暇もなさそうですし…】
【また、作業服を脱ぐとのことですが…どんな感じに脱いで脱いだ作業服はどうするつもりでしたか?】


470 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/05(土) 17:06:20
>>469
……これが、人工魔族か……不気味な奴だな。
(まっすぐこちらに向かってくる。隠れていてもわかってしまうらしい)
(隠し持っていた忍者刀を手に、意を決して前に出る。出口はこの先だ)

忍法、舞姫!
(作業服だけをその場に残して、忍は姿をかき消して)
(目視も困難なスピードで人工魔族に肉薄して、2体の首を叩き切ろうと忍者刀を振るう)
(相手をよく知らないうちの攻撃は無茶であるが、もしも刃が通るならば望みが出てくる)

(一瞬の肉薄の後には、すぐに距離を取って)
(作業服が床に落ちる頃には、ボディスーツを着た幼い忍の姿を現した)

【すこし考えたけど、ここで脱いでしまうよ。作業服はこのまま放置でいいかな】
【通信機は相手の様子を見てからかな。敵の前で通信に集中したくないからね。ごめん】


471 : 魔族 ◆VX95sHcx8g :2014/07/05(土) 17:23:38
>>470
ほう、試作品とはいえ一撃で人工魔族をやるとはあの若さで大した忍だ。

これはますます逃がす理由がなくなってきた…
人工魔族達よ!我の声が聞こえるな?

(それほど耐久力のない試作機を相手に露になる忍者装束に成長途中の肉体、加えて幼いながら筋の良い忍の姿にますます興味が出たように舌舐めづりをして後半は施設内に響くマイクに向かって叫び)
目標の対魔忍は忍者装束姿だ。これを目印にすぐに倒してしまえ!奴も人である以上体力は無限ではないはずだ。
ただし殺すなよ?我の楽しみなのだからな。ぐふふふ…

(笑いながらモニターを見れば更に増えた人工魔族達が忍者装束…忍者装束…と呟きながら標的に群がっていく)
(勝利を確信しながらも一応次の手は打っておき自室へと足を進める)

【そうですね…彼等の知能は決して高くないため、ここで改めて作業服を着たら止まってしまうとかはいかがですか?
その間にアリサさんはエレベーターに飛び乗り下に降りてしまう感じで】
【通信機は作業服の内ポケットに入れてるのを考えていたので放置はもう少し先だと助かります。
通信はエレベーターの中でして作業服もエレベーター内でさっさとどうにかするのはどうですか?
アリサさんならボタンくらい簡単に引きちぎれるでしょうし】
【人工魔族の描写のせいで展開遅くて申し訳ないのでエレベーターを出てまっすぐ進み出口の扉をくぐったら魔族の部屋に飛んでしまうという感じでお願いしたいです】


472 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/05(土) 17:42:00
>>471
くっ! まだ来るか……
(スピーカーから魔族の声が響いてくる。すぐにこちらに向かってくる気配に顔をしかめた)
(相手の言うとおり、自分はさほど持久力がある忍ではない……数に押されてしまえば脱出もままならないだろう)

んっ……押し通る! 忍法・舞姫!
(人工魔族を引き寄せて、再び気を込め術を放つ)
(超スピードの不可視の刃が、十体余りの人工魔族を叩ききっていく)
(すぐに追加の人工魔族がやってくるが、それよりも早くに廊下を駆け抜けていった)
(出口に繋がる唯一のエレベータに飛び乗り、下へと向かい)
(エレベータの扉が開くやいなや、人工魔族の大群を飛び越えるように、出口に向かい駆け抜けていく)


【うーん、そこまで作業服に拘るつもりはないよ。悪いけど、放置させてもらうね】
【そのかわり、エレベータには乗ったから……出口をくぐったら転送されてしまうのかな?】


473 : 魔族 ◆VX95sHcx8g :2014/07/05(土) 17:54:25
>>472
動きもなかなかやるな…これほど優秀な素体が手に入ればより強力な人工魔族の完成への良きデータ集めに使えそうだ。
(自室へと移動し改めてその幼い忍の戦う様を観察していたが、一瞬の隙をついて彼女がエレベーターに飛び乗ってしまい)
やれやれ…所詮人工魔族程度では番人は務まらないか。やはり我が直々に相手をしてやるしかないようだ。

(ニヤニヤした笑みを浮かべたまま施設の出口にモニターを移すと、その扉こそ先ほど彼がやった次の手であり、くぐった瞬間にこの部屋へ飛ぶように時空を歪めていた)

ここまで愉快に我の思惑通りに動いてくれるとは感謝しないといけないな。ぐふふふ…!

【そうですね。すぐに飛ばされる感じで考えていただけると助かります】
【あれ?アリサさんは作業服放置で罪悪感とかはない感じですか?放置は嫌かな…と逆に自分は思ったのですが。
とはいえ結局通信をできないままですがどうしましょうか?】
【私としては希望として対面時には是非ともアリサさんには変装して欲しかったです。
流石に忍者装束で飛び出すのは不味いですし出口付近に別な作業服や大きいコートを用意していた…ということでご検討いただけないでしょうか?】


474 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/05(土) 18:05:42
>>473
(人工魔族をけちらしながら、出口へ向かって一直線に進んでいく)
(扉をくぐれば外にでる。外に出てしまえばひとまず問題はないだろう)
(駆け抜けるように、その出口をくぐって……罠とも知らずに)
……な!?
(一瞬の浮遊感に包まれて驚くが、その時はすでに遅く、見慣れない部屋に飛ばされていた)

なんだと……ここは出口では……?
(飛ばされた先は部屋の中で、すぐ目の前には魔族がいる)
(時空を歪められていたことなど気付かずに、事前の調査が間違っていたのかとあたりをきょろきょろして)
(何がくるかわからずに、忍び刀を手にしたまま、壁に背をつけた)


【もともと奪ったものだから罪悪感はないよ。外に出れば待機班と合流できるから服はいらないし】
【そんなに拘りたいのなら、たぶん私じゃなくて、もっといい人を探したほうがいいと思う】
【私だと期待には応えられなさそうだ】


475 : 魔族 ◆VX95sHcx8g :2014/07/05(土) 18:17:35
>>474
ようこそ我が部屋へ。
まだ理解できていないところはまだまだ若いな…
先ほど君は出口を抜けて脱出したと思ったのだろうが残念ながら我の部屋へ飛ぶように細工しておいたのだよ。

(スッと気配もなく闇から現れた見るものに嫌悪感を与える姿を晒し得意気に語りだし)
(いやらしい格好をした小娘に目を細めて嬉しそうに笑いながら近づいていき)

しかし妙だな…確か侵入者は作業員のお嬢さんだったと記憶していたが?こんな感じのな。

(そう言いながら腕を振ればいつの間にかアリサの忍者装束の上に先ほど彼女の脱ぎ捨てた作業服が着せられていて)

我からのプレゼントだお嬢さん。さて、まずは名前を聞かせてもらおうかな?飼育するのに名前がわからないと色々と不便なのでな。
君は我にこれから死ぬまで飼われる運命なのだ!大人しく諦めるのだな?
ちなみに、我が部屋の中で得意の忍術は使えぬぞ。

【了解です。
自分はすごく満足していますよ。
せめて上記のこれだけお願いさせて下さいますと嬉しいです。
変な拘りで申し訳ないです…】


476 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/05(土) 18:32:54
【……申し訳ないが、ここまでにさせてもらえないだろうか】
【色々と思い出してしまってな。気力のほうが先に尽きてしまったよ……】

【満足できているなら幸いだよ。期待に応えられなくて申し訳ない】
【今日は話しかけてもらえて嬉しかったよ。そちらが良い相手に恵まれることを祈ってる】


477 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/05(土) 18:37:40
コート魔の相手をよく頑張ったなあ


478 : 魔族 ◆VX95sHcx8g :2014/07/05(土) 18:40:57
>>476
>>476
【なんだか接続が極端に悪いですね…】
【とんでもないです。
こちらこそ期待に応えられず申し訳ない…ずっとお相手していただきありがとうございました】
【以下空室です】


479 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/05(土) 18:49:38
【ああ、ここまでのお相手ありがとう。いつかご縁があれば、ね】

【戦闘まで含めると、やはり長くなってしまう傾向があるのかな】
【最初から堕ちていたほうが……いや、対魔忍たるもの、そう簡単に魔族に負けるわけには……】
【難しいな。試行錯誤が必要そうだ】

【私もこれで失礼するよ。また後日に来てみる】
【スレをお返しするよ。以下空室だ】


480 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/06(日) 13:13:57
【スレをお借りするよ。改めて待機させてほしい】
【こちらのことは >>455 をみてもらえると嬉しいよ。どうぞ、よろしく】

【今日はロールでも雑談でも、どちらでも構わないよ】
【早く慣れたいっていうのもあるからね】


481 : ◆Z0Ib47BtdA :2014/07/06(日) 14:08:23
>>480
【こんにちはアリサさん、今日も暑いですね。
今日もアリサさんはお時間あるのでしょうか?】


482 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/06(日) 14:12:38
>>481
【こんにちは。真夏よりは過ごしやすくていいかな?】
【今日は19時頃まで時間があるよ】


483 : ◆Z0Ib47BtdA :2014/07/06(日) 14:14:50
>>482
とりあえず【】は外しますね…

酉が変わってしまってますが先日アリサさんのお相手させていただいた者です。今日はどうでしたか?


484 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/06(日) 14:19:14
>>483
【うん、そんな気配が感じられたよ。やっぱりね】

【申し訳ないんだけど昨日と同じだよ。貴方のお相手は、自分では力不足と思ってる】
【自分に自信が持てたら、その時にお願いしたいね。何年後になるかはわからないけど。ごめんね】


485 : ◆Z0Ib47BtdA :2014/07/06(日) 14:22:01
>>484
そうでしたか?少なくとも自分はそんなことは思わなかったですが…

もっと自分に自信を持って大丈夫だと思いますよ。
結局私の無理難題ばかりのせいですし申し訳ありません…


486 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/06(日) 14:26:01
>>485
【気に病まないでほしいな。これは私の問題だからね】
【貴方が良い人に巡り合えること願ってるよ。私のことは気にしないでね】
【今日は声をかけてくれてありがとう。またいつかね】

【再待機するよ。プロフィールは >>455 を見てね】


487 : ◆Z0Ib47BtdA :2014/07/06(日) 14:28:30
>>486
そのように言っていただきありがとうございます…
変わった性癖なばかりご迷惑おかけします。

もしお暇でしたら少しだけでも雑談にお付き合いいただけないでしょうか?

アリサさんは常に忍者装束みたいですが、ああいう作業服とかは着心地悪いのですか?


488 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/06(日) 14:35:40
>>487
【雑談も遠慮しておくよ。貴方は私のことを見ていないからね】
【ごめんね】


489 : ◆Z0Ib47BtdA :2014/07/06(日) 14:36:29
>>488
【残念です…落ちます】


490 : ◆FJZTYcHBHc :2014/07/06(日) 14:57:37
【アリサさん、まだいらっしゃいますか?】
【もしよかったら調教済みの状態でボディスーツぶっかけ和姦をお願いしたいです】


491 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/06(日) 15:01:36
【こんにちは。お相手よろしくね】
【調教済みってことは、完全に堕ちきった後って感じでいいかな?】
【和姦はだいじょうぶ。そっちは魔族かな】


492 : ◆FJZTYcHBHc :2014/07/06(日) 15:10:19
【はい、完全に堕ちきった状態でも良いですし寝首をかこうとするも快楽に流されて結局アヘアヘしちゃう感じでも大丈夫です】
【こちらは魔族で、特殊能力として体液に媚薬効果があって特に精液を浴びたり摂取すると感度や性欲が増すみたいな事を考えてます】
【で、設定としてはネット配信の公開プレイという事なので見栄え重視の為にぶっかけや使用済みの避妊具をカメラに見せたり、ごっくんさせたりというプレイをメインにしたいですがどうでしょうか?】


493 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/06(日) 15:19:06
【なら捕まって調教済みで、普段は反抗的だけど、おちんぽ入れられるだけでアヘっちゃう感じ……ではどうだろう】
【調教のあいだ、媚薬効果のある精液には何度もイかされ鳴かされた感じだといいな】
【ネット配信も歓迎だよ。私のことは徹底的に辱めてもらってかまわないよ】

【さっそく始めたいところだけど……捕まった後なら、そちらに書き出しをお願いできないだろうか】
【そちらの書き出しに、こちらも合わせていくよ】


494 : ◆FJZTYcHBHc :2014/07/06(日) 15:31:20
【了解しました、ではよろしくお願いします】

(魔族のアジトに潜入していたアリサを拘束し、情報を吐かせるという名目で性的な調教を繰り返した結果、)
(普段は反抗的ながらも情事の際には欲望に素直になる所まで調教が完了した)

(魔族の資金源であるアダルト動画配信サイトのライブ中継に初めて出演する事になったアリサは監視兼調教役の魔族に連れられてカメラの前に誘導される)

さぁ、アリ豚ちゃん。カメラの前にご挨拶しようか?
ご挨拶が済んだらチンポあげるからはりきってがんばってね?
(アリサは忍装束こそ潜入当時のままだが首にはリードのついた首輪がはめられ、武装も取り上げられ、暗器が仕込まれた場所には避妊具や卑猥な道具が仕込まれていた)
(調教の結果、魔族の精液に依存性が付いてしまったアリサは誘惑と快楽と戦いながら屈し始めつつあった)


495 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/06(日) 15:46:45
(任務に失敗して魔族に捕まったまま、仲間とも連絡が取れずに数週間が経過した)
(数えきれないほど性的な調教を受けさせられ、身体はとっくに堕ちて、心までが落ちかけていて)
(首輪を付けられ連れ回されるあいだも、この後の行為を期待して股間を濡らしてしまうほどで……)

(カメラの前に連れてこられた。すでに放送は始まっているようだ)
(誰が見ているかはわからないが……魔族の中でも、とくに下衆な連中だろう)
(カメラに向かって、反抗的な強い表情を見せるが……その頬は快楽を期待してか、赤く惚けていた)

あっ、ん……元対魔忍のアリサだ……今はこうやって、メス豚として調教してもらっている……
今日は、メス豚を調教するところを、好きなだけ見ていってほしい……♥
(魔族に言われるままに、カメラに向かって挨拶する)
(足を広げて、愛液に濡れるハイレグコスチュームをカメラに見せつけていく……)

【改めて、お相手よろしくおねがいする】
【希望などがあったら何でも言ってほしい】


496 : ◆FJZTYcHBHc :2014/07/06(日) 16:06:49
はい、よく出来ました。じゃあご褒美のチンポを召し上がれ?
まずはじっくりとチンポを触ったりしゃぶったりしてテイスティングしようねぇ………
(カメラの前で足を広げ、ハイレグの股間の湿りを見せつけるアリサの頭を撫でながらペニスを鼻先に持っていく)
(少し興奮しているのか半勃ちのソレはアリサの大好物の精液の匂いがほんのりとして涎を垂らしてしまう程、欲しているかもしれない)

じゃあアリサちゃんが大好きなおちんぽミルク食べる所を全国の皆に見せつけてあげようね?
カメラの前でスマイルしながらチンポもぐもぐしよっか?
(ペットの頭を撫でるように頭を撫でる手がアリサの豊満な胸や臀部、内腿などを触り始めて性感を高める)

【そうですね、アリサちゃんのおっぱいマンコやお口マンコでたっぷり搾って欲しいかな?】
【後は非処女のテクニックで魔族を愉しませたり、暴発や速射させたりするも精液の効果で逆にアヘっちゃうみたいな感じはどうですかね?】


497 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/06(日) 16:21:50
んっ! そんな、汚くて、臭いもの……♥
(ペニスをずいっと突きつけられて一瞬身体を引くものの、すぐにとろけた顔を見せてしまって)
(反射的によだれを垂らして、美味しそうに肉棒を見つめてしまう。目が離せない……)

うん……おちんぽ、もぐもぐするね……♥
(蕩けた表情のまま魔族の股間に顔を埋めて、口でおちんぽをしゃぶり始めた)
(強く吸い付いたまま唇でペニスを扱いていく。熟練の娼婦のような舌使い)
(ちゅぷちゅぷ音を立てておちんぽに食らいつくあいだも、頭も身体も撫で回されて)
んっ! んっ、ふ、んっ、んぁ、んんっ!
(媚薬漬けで敏感になった身体が、相手の愛撫を感じてびくびく震え上がってしまう)
(従順にペニスを咥えて、頭を揺さぶりながら、おちんぽミルクを貰おうとペニスを刺激し続ける)
(強く吸い続けるあまり、じゅぷじゅぷと卑猥な音が響いて、カメラにも拾われてしまっていた)

【わかった。期待に応えられるかわからないけど、頑張ってみるよ】
【精液を飲まされたり掛けられたりして絶頂してしまう感じだろうか……楽しみだ……】


498 : ◆FJZTYcHBHc :2014/07/06(日) 16:45:03
汚くてくっさいチンポが大好物なんですよ、可愛いでしょうこの反応?
(ペニスを近づけると拒絶するものの口の端から涎が流れる)

いい子でしょう?チンポを一生懸命しゃぶる姿なんて本当に愛らしいんですよ、カメラの前のみんなにも目線を送って可愛がって貰おうね?
(吸い上げられるような感覚と同時に竿を唇が優しく扱くとペニスが硬さを増していく)
(頭や身体を撫でながらカメラに見せつけるようにスーツ越しにその柔らかさを実演する為に胸を揉み、尻を軽く叩き、内腿を触る)
何処で覚えたか知らないんですけどかなり男を咥え込んでるらしいです。この蕩けた雌の貌なんか可愛いでしょう?
そろそろザーメン出るからね、待っててね、アリ豚ちゃん?
(一生懸命ペニスに食らいつくアリサの頭を軽く掴むと腰を動かし、口の中をペニスがかき回しながら陵辱する)

はい、アリ豚ちゃんのご飯出るよ!たっぷり召し上がれっ!!
(喉奥にまでペニスが挿入されるとそのまま激しい痙攣と共に熱い迸りがアリサの食道や口の中を犯していく)
良かったよ、アリサちゃん。じゃあお掃除したら次はそのおっぱいかオマンコにチンポ食べさせてあげるね?
(射精を終えても未だ衰えぬペニスを掃除させようと一旦ペニスを口の中から引き抜くと真っ白な精液が口の周りにこびりついてグロスのようにテラテラと輝く)

【ありがとうございます、ではお楽しみ頂けるように善処しますね】


499 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/06(日) 17:03:24
>>498
ふぁ、ふぁい……♥
(蕩けた表情でおちんぽをしゃぶっていると、カメラが顔に向けられていて)
(とろけてしまった情けない目をカメラに向けて、指でピースまでしてしまう)
(薄いスーツ越しに胸もおしりも揉みしだかれて、そのたびに身体をくねらせ感じていき)
ん! んっ! んっ! んんっ! んんっ!
(頭を押さえられておくちまんこを犯されていく。喉の方までペニスが押し入ってきて苦しくなっていく)
(舌も頬の裏側も、今は男を楽しませるための性器となっていて、蕩けた表情のままザーメンを流し込まれるのを待っていき)
(喉の奥へと直に精液を注がれると、身体をびくびく震わせ悶えていく)

は♥ あっ♥ あっ、イクっ♥
(たっぷりと射精されて、ペニスを離されると。身体の中にたっぷり注がれた精液の匂いが鼻にまで逆流してきて)
(快楽が押さえられなくなってしまい、精飲で淫らな絶頂に陥ってしまう)
ああ……おまんこ……おまんこに、おねがいします……♪
(腰をがくがくふるわせ絶頂の余韻を味わいながらも、再度ペニスに顔を近づけて)
(肉棒に舌を這わせて丁寧に舐め取り、おねだりのようなお掃除フェラで応えていく)

【ありがとう。貴方も楽しんでもらえると嬉しいよ】


500 : ◆FJZTYcHBHc :2014/07/06(日) 17:17:36
よし、じゃあオマンコにぶち込んでやるからな?
(ペニスをお掃除しながらオマンコにペニスをねだるアリサにニッコリと微笑むと綺麗になったペニスをアリサから引き離す)

じゃあカメラにしっかり見えるように足を開いて見せてあげようね?
(アリサの股をM字に開くとカメラに見せつけるように持ち上げると用意されてあったベッドに自分は腰掛ける)
ほらほら、お客様にオマンコがチンポに出たり入ったりする所を見てもらおうね?
(ハイレグの股間がグッショリと濡れた後を見せつけるようにカメラが寄ると魔族のペニスがゆっくりとアリサの割れ目に挿入されていく)
自分で動く?それともご主人様にしてもらう?
早く答えないとオチンポ抜いちゃうよ?
(駅弁ファックのような体位で見世物にされながら蹂躙されるアリサに剛直が割れ目を往き来する)


501 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/06(日) 17:31:42
はい……ありがとうございます……♥
(ペニスを引き離されると名残惜しそうにそれを目で追ってしまう)
(だがすぐに足を開かされて抱え上げられると、ベッドに腰掛け背面座位の格好にさせられていて)
(足が大きく広げられてカメラに写されて、卑猥な愛液も美しい秘所も、対魔忍の全てが生放送されてしまう)

あっ、ん……ご……ごしゅじんさまに、してほしい……!
淫乱対魔忍の、メスブタおまんこ……どうか、魔族様のおちんぽに使ってください……っ♥
(割れ目にペニスが挿入されて、浅いところを行き来し始める)
(足を広げたまま悶え始めるが、まだ入口のあたりを擦るだけ、もっと深いところまで蹂躙してほしくなってしまう)
あ、あっ、んっ、あ、こしがとまらない……ごしゅじんさま、犯して……!
(カメラに秘所を見せつけるように腰を揺らし始めてしまう)
(自分の意志では止められない身体の動きに、惚けきった顔をみせながら、淫らな姿をさらしていく)


502 : ◆FJZTYcHBHc :2014/07/06(日) 18:02:01
いいぞ、魔族専用対魔忍マンコにたっぷり種付けしてやるからな?
(自ら腰を動かしながら激しい交尾をおねだりするアリサにお望み通りにペニスを奥まで挿入する)
ほら、アリサの大好きなおちんぽがオマンコに入っちゃったぞ?こうして欲しかったんだな、随分締め付けるな………
(ハイレグスーツのクロッチをずらしてペニスを挿入すればアリサのオマンコを膣壁をこする様にピストンしていく)

ご主人様のオチンポの味はどうだ?こうして見世物にされて気持ちいいだろう?
(腰を振りながらもアリサの大きな胸を揉みしだきながら頬をペロリと舐め上げる)
メス豚マンコにオチンポ咥えて嬉しいか?ご主人様もアリサちゃんのオマンコ気持ちよくて中出ししそうだよ………
(ギシギシとベッドを軋ませながら激しいピストンをすると段々と腰の動きが激しくなり、胸を揉む手つきも乳首をコリコリと指で弄るような仕草が増える)


503 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/06(日) 18:21:37
うあっ♥ ああっ、おくまで……おく、おくっ♥
(ずぷっとペニスが奥まで入り込んで、下から突き上げるようにピストンされてしまう)
(調教され快楽漬けにされきったオマンコが、その動きに喜び快感を覚えていく)
(足を広げガニ股の格好のまま、太いペニスが膣壁を擦り子宮を突いてくる)

お♥ んおおおっ♥ きもちいいいっ♥
(身体を揺さぶられて絶頂しながら、ペニスを強く締め付け愛液をまき散らしていく)
(アクメ顔をさらしながら身体を震わせる姿も、しっかりと生放送されてしまっていた)
おちんぽ、うれしい……っ!
めすぶたマンコに、中出しされてイク……イクイクっ!
(スーツ越しに胸を揉まれ、硬くなった乳首をコリコリされて、身体を震わせて喜びながら)
(ペニスをおまんこで強く締め付けて射精を誘いながら、狂いそうな快感に悶えていった)


504 : ◆FJZTYcHBHc :2014/07/06(日) 18:34:58
よしよし、じゃあ中にたっぷり出してやるからな……… イけっ!!
(アリサの激しい締め付けに我慢の限界が来るとアリサの奥深くで熱いザーメンがドクドクと中出しされる)

アリサちゃんの大好きな種付けファックをみんなに観てもらえて嬉しかったねぇ?
でもまだまだ終わらないよ……… これからもっとチンポを食べてもらうから覚悟しといてね?アリサちゃん………
(余韻に浸る間もなく更なる陵辱が続けられ解放されるまでには全身白濁漬けになり、息も絶え絶えの状態になるだろう)

【こんな感じでそろそろ〆ですかね?】
【もしよかったら凍結かまた後日お相手して欲しいですね、今日はありがとうございました】


505 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/06(日) 18:49:30
ん、んおおおおっ♥ イく、イク、いぐうううっっ♥
(精液を子宮に注がれて、背中を仰け反らせながら絶頂に達していく)
(おまんこから潮を噴き出しながら、嬉しそうなアクメ顔をカメラの前に晒していき)
(イった後すら身体が震えてしまうほどの激しい絶頂に、頭のなかを真っ白にさせていく)

はぁ、はぁ……ああっ、まて……ん、んああ♥
(余韻に浸るまもなく。再び腰を使われて、絶頂を迎えたばかりのマンコを刺激させられて)
(とろけきった表情を見せながら何度も休むまもなく快楽に喘がされていく)
(絶倫の魔族にハメられて、中にも外にもどろどろになるほど精液を浴びせられしまう)
(体力が尽きてベッドに仰向けで伸びてしまった後も、浴びせられた精液で絶頂させられて)
(マンコから精液を垂れ流し手足をびくびく震わせる、無様な姿を生放送されてしまう……)

【そうだね、時間もちょうどいいし。私もこれで締めにするよ】
【また縁があればおねがいしたいな。凍結でもだいじょうぶ、次回はいつ頃かな?】
【こちらこそ、今日はありがとうございました】


506 : ◆FJZTYcHBHc :2014/07/06(日) 18:53:42
【次回は早ければ明日の19時とかかな?】
【アリサちゃんの予定に合わせるから大丈夫だよ】


507 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/06(日) 18:58:05
【平日だと、早くても21時以降になりそうかな】
【ゆっくりお相手したいから、土日だと嬉しいけど、どうだろうか】
【次の土日が難しいなら、明日の21時から少しだけ、お相手できるよ】

【どんなことをしようかな】
【すこし時間を戻して、まだ反抗的な時の調教とかも挑戦してみたいな】


508 : ◆FJZTYcHBHc :2014/07/06(日) 19:04:46
【じゃあ次回は土曜日の何時くらいがいいかな?】

【少し反抗的だった頃の調教だと少し強姦よりで無理矢理犯したり、感度を上げて機械に犯させたり触手にも襲わせたいですね】


509 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/06(日) 19:10:21
【土曜なら、13時からお相手できると思う】
【今のところは一日あいているから、時間はそちらに合わせられるよ】
【もし都合が悪くなってしまったら、伝言板スレに早めに連絡残すよ】

【拘束されて機械とかに犯されたいって思っていたよ】
【機械に犯されて体力の尽きた私を、むりやり犯してくるとかどうだろうか】


510 : ◆FJZTYcHBHc :2014/07/06(日) 19:14:46
【了解、じゃあ次回は土曜日の13時でお願いします】

【そうだね、機械に犯されて力尽きた所を犯して精液の虜にしたいな】
【では此方はこれで落ちます、週末にまたお願いしますね?】


511 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/06(日) 19:23:49
【わかった。土曜の13時だね】
【このスレで待ち合わせしようか。もし使われていたら伝言板に行くよ】

【お疲れさま。今日は一日ありがとう。土曜日も楽しみにしているよ】
【それでは私もこれで。お疲れ様。スレをお返しする】


512 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/12(土) 13:01:01
【時間なので、お相手の人を待たせてもらうよ】


513 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/07/12(土) 14:53:29
【都合が悪くなってしまったのかな? 今日は一旦失礼しようか】
【もし続けられそうなら連絡がほしい。伝言を待っているよ】

【それではこれで。お疲れ様。スレをお返しするよ】


514 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/20(日) 12:42:41
【こんこん♪ こんにちは。待機させてくださいね】
【私のことは >>67 をご覧になってくださいまし♥】

【今日は……マスターとしっぽりしてみたり、】
【他のサーヴァントにレイプされちゃったりしてみたいです】


515 : ◆U6K8dE023M :2014/07/20(日) 12:53:33
【マスターの方でお相手頼みたいな】
【この季節だし、聖杯戦争の束の間の休息として花火を眺めながらイチャついたり】
【夏祭りに出かけた帰りに、とか】
【暑い夏の昼間から畳の上で絡み合う、なんてのも面白そうだけど】


516 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/20(日) 12:58:12
【こんにちは。お相手よろしくお願いしますね】

【それでしたら……夏祭りでいちゃいちゃしたいです】
【神社脇の林のなかで、しっぽり青姦してしまうとか……】
【けど、おうちの窓から花火を眺めつつ、も捨てがたいですね】


517 : ◆U6K8dE023M :2014/07/20(日) 13:06:43
【こちらこそ、よろしくお願いします】

【悩む所だけど、夏祭りの方にしようか】
【祭りを楽しむ所から始めるのでも良いし、林の中に入ったところからでも】
【折角祭りなわけだしこちらは浴衣で行こうと思うけど、キャスターは普段の格好でも似合うかな?】
【それとこちらの年齢について希望があれば聞いて起きたい】
【少年から大人まで対応できるけど、特に指定が無ければ普通にカップルに見える18位でいくよ】


518 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/20(日) 13:14:02
>>517
【どの場面から始めちゃいましょうか……そちらのほうが悩んでしまいますね……】
【凍結とか、時間があるならお祭りからが良さそうです。こちらは今日は18時くらいまでだと嬉しいです】

【そうですね、こちらはミニの和服ですし♪ まわりからは普通の人間に見えるように幻術を使っちゃいますね】
【18くらいか、少し上が良さそうです。かっぷると言われてしまうと……嬉しくなってしまいますね♥】


519 : 南城 哲志 ◆U6K8dE023M :2014/07/20(日) 13:26:56
>>518
【凍結は大丈夫だし、18時頃までは続けられるよ】
【だから折角だし祭りから始めてみようか、軽く屋台を巡ったりしよう】
【単純に楽しむだけなのと軽くボディタッチ交えつつなのと、どちらが好きかな?】

【耳や尻尾を他の人からは見えないようにするって解釈で合ってるかな?】
【それなら20で行こうかな。主従としてよりそういう風に見られたいからね】
【実際の関係もそういう風に互いに想っている感じだと嬉しいけど】
【それと軽く名前を付けておくね】


520 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/20(日) 13:33:37
>>519
【ありがとうございます。お祭りからですね】
【ボディタッチ交えつつで大丈夫ですよ。いちゃいちゃできるほうが好みです……♪】

【そうですね……周りがみても違和感を感じない、催眠術っぽい幻術にしましょうか】
【耳と尻尾以外にも、髪の毛が真っ白だったり、服装がレオタードだったりと、困る部分が……(汗)】
【お名前ありがとうございます。主従というよりあくまで良妻でいかせてもらいますね♪】

【書き出しは……そちらにお願いしても構いませんか? 短くても大丈夫ですので】


521 : 南城 哲志 ◆U6K8dE023M :2014/07/20(日) 13:38:41
>>520
【ボディタッチ交えつつイチャイチャだね、了解した】
【確かに結構目立つからね…周りがそういうのに違和感を感じない幻術だね】

【それじゃ書き出し用意するから、少し待っててください】


522 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/20(日) 13:42:17
>>521
【はい、そういう幻術……ご都合主義?】
【せっかくのキャスターなんですから、使えるものは全て活用しちゃいますね♪】

【書き出し、お待ちしておりますね。改めて、お相手をよろしくお願いします】


523 : 南城 哲志 ◆U6K8dE023M :2014/07/20(日) 13:51:01
(大き過ぎず小さ過ぎず、程よいと言っては罰が当たりそうでもあるが)
(そこそこ栄えた都市でならよく見られそうな、適度な賑わいの祭りがその神社では開かれていた)
(祭囃子が聞こえ、浴衣姿の人々が参道を歩きズラリと並んだ屋台の間を行き交う)
(下駄の涼しげな音を響かせながら、哲志もまたこの会場に足を踏み入れた)

現代知識として今の祭りのことは知ってるだろうけど
実際に来るのは初めてだよな、キャスター
(キャスターよりも頭一つほど背の高い哲志は、落ち着いた色合いの浴衣を羽織って)
(落ち着いたトーンの、しかし普段とは違って楽しさを滲ませる声色で、隣を歩くキャスターに声を掛けた)
(夏の夜は少しの暑さを残していたが、夜風は涼しく気分を害する要素など何も無い)
(今宵の祭りを楽しむべく、そっとキャスターの方に手を伸ばして)
射的に水風船、綿あめに焼きトウモロコシと娯楽は揃っている
どれから行こうか悩む所だが、キャスターが興味あるものがあれば何でも言ってくれ
(キャスターがそれに応じて手を繋いでくれれば)
(そのまま二人揃って祭りの中に足を踏み入れ、まずはお面屋など適当に見て回るつもりだ)

【こんな感じの書き出しでいいかな?】
【問題無ければ、改めてよろしくお願いします】


524 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/20(日) 14:07:16
はい……そうですね、こういう楽しそうなお祭りは、初めてです……
(マスターにぴったり身体をくっつけたまま、どことなく楽しそうな声で答えた)
(祭囃子に狐耳もピンと立っていたし、尻尾もゆらゆら楽しそうに振れたまま)
(立ち並ぶ屋台を前にすれば、どうしても子供っぽく、わくわくしてしまうのだった)

え、えっと、私が決めても、よいのでしょうか……
じゃあ、あの白いの……わたあめ、でしたっけ……あれが食べてみたいです!
(繋いだ手をくいっと引っ張って、マスターを綿あめの屋台まで引っ張っていく)
(童心に還ったような……いつものような子供っぽい無邪気な笑顔をマスターに見せた)
(もちろん今の自分はお金を持っておらず。マスターに払ってもらうつもりで、目をキラキラさせる)


【ありがとうございます。よろしくお願いしますね】
【それで、切り替える時の展開ですが……うっかり幻術が解けてしまって、騒ぎになる前に雑木林の中に逃げるというのはどうでしょうか】
【驚いたとか、何かに夢中になったりとか、そういうきっかけで集中が切れてしまうみたいな……というのはいかがでしょうか】
【ともあれ、まずはお祭を楽しませてくださいませ♪】


525 : 南城 哲志 ◆U6K8dE023M :2014/07/20(日) 14:26:32
(身体をピッタリとくっつけてきて楽しそうなキャスターの様子は明らかで)
(その事に哲志も嬉しくなりながら、視線はふと狐耳と尻尾に向かう)
(興奮を示すように揺れるそれらが幻術で周囲の人には見えないと分かっていても、少し怖くもある)
(だが、無邪気に手を引くキャスターの姿を見るとそんな心配も霧散して)
綿あめだな、よし
あまり慌てて転んだりするなよ
(キャスターに連れられて屋台の方まで歩きながら、軽く笑いながら注意して)
(音を立てて綿あめを作る機械の前まで行き、注文するのは哲志の役目)
(キャスターのために一つ綿あめを注文すると、金を払ってそれをキャスターに手渡す)
ほら、これが綿あめだ
初めての祭りの初めての食い物だ、味わって食べろよ
(優しく微笑みながら渡し、キャスターが食べる様子を見守ろうとしていたら)
(屋台の目の前でイチャつくカップルをからかうように、屋台の店主が口笛を吹いてきて)
(それに気づくと、頬を少し染めながらキャスターの手を引いて少し脇に移動する)

(改めてキャスターが綿あめを食べるのを見守ると)
美味いか?
……っと、頬についてるぞ
(問いかけながら、ふと綿あめに噛り付いたキャスターの頬にアメが付いていることに気付いて)
(顔を近づけると白いキャスターの頬とアメとをペロリと舐めてしまう)
甘いな
(アメのことか、それともキャスターのことなのか)
(どちらとも取れる調子で軽く呟きを漏らした)

【その展開で問題無いよ】
【ボディタッチやキスに驚いたり、夢中になったり…って感じになるかな】
【そういう流れからの方が、林の中に移動してからのことに繋げやすいだろうし】
【どのタイミングってのはまた後で切り出したり、それかキャスターに委ねたい】
【取り敢えず今は、祭りを楽しんじゃおうか】


526 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/20(日) 14:53:21
はーい、だいじょうぶですよ。転んだりとかしませんから♪
(くすくす無邪気に笑いながら、マスターを綿あめの屋台までひっぱっていき)
(マスターが注文してから、次第に膨らんでいく綿あめを物珍しそうに眺めている)
(白いふわふわを手渡されると、目をきらきらさせながらそれを見つめて……)
ふふ、ありがとうございます。
それでは、いただいちゃいますね♪
(あむあむとついばむように、綿菓子に口をつけて甘味を味わって)
(屋台の店主がこちらを見ていたことにも気付かず)
(マスターから手を引っ張られると、綿あめを咥えたまま、マスターの後を付いていく)

んっ……はい、おいしいです……♪
(可愛らしい子供のように微笑んで、マスターの方に顔を向けて)
あ、んっ……ふふ……♥
(頬にキスされる。ほっぺたに綿菓子がくっついてしまっていたようだ)
(くすっと笑いながら、今度は自分からマスターに顔を近づけて……)
ん……ちゅっ……♪ ふふ、お返しですよ。
(軽くキスをして、赤くなった顔を見せる)
いろいろ食べちゃうと、キスもできなくなっちゃいますし?
えっと、こんどは……あれ! えっと……たこやき! 食べてみたいです!
(まだ綿あめを食べてる途中だけど、漂ってきたソースのいい匂いに釣られて)
(またまたマスターの手を引っ張っていき、またしても食べ物の屋台のほうへと向かっていく)

【わかりました。それでは、マスターとのキスに夢中になって……みたいなのが良いですね】
【タイミングは承りました。マスターも希望があれば、何でも言ってくださいまし】


527 : 南城 哲志 ◆U6K8dE023M :2014/07/20(日) 15:21:52
(子供のような愛らしいキャスターの笑みに少しドキリとしながら)
(頬についた綿あめを舐め取ると、すぐにお返しのキスをされて)
ん……美味しいと思ってくれたのなら良かった
(互いに頬を染めたまま少し見つめ合い、視線を交わす)
(祭りの中の些細な二人だけの時間を味わい、満ち足りた気分を抱きながら)
(再び食べ物の匂いに釣られたキャスターの後を追って)
次はたこ焼きか、食欲旺盛で結構なことだ
食べ過ぎて太ることは……無いな
思いっきり、祭りを食べ歩いてしまうか
(希望を素直に言ってくれて甘えてくれるキャスターを愛おしく感じながら)
(サーヴァントとは思えないほどの子どもっぽさに、少しクスリと笑ってしまう)
(そういう面も哲志の中では好評価の一因としてあった)

(たこ焼きの屋台まで付くと、6個入りのを一つ注文して購入し)
(今度は屋台の目の前でなく少し脇に逸れてから、キャスターに手渡そうとして)
(スッと差し出しかけた手を引っ込めた)
キャスター、口を開けろ
(意地悪がしたかったというより、あることを思い付いたからで)
(一本しかない串でたこ焼きを一つ刺すと、それをキャスターの口元に持って行った)
ほら、あーん…
(たこ焼きが見た目以上に熱いということをキャスターが知っているかによるが)
(もし知らずに警戒しなければ、哲志がひょいと口の中に丸々一個放り込めばどうなるかは明らかで)
(もしキャスターがこのイタズラに引っかかり、熱さに悶えれば)
(暑さ対策に持参していたミネラルウォーターの小さなペットボトルを、差し出すフォローはする)
(それで許されるかどうかは別問題として)


528 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/20(日) 15:46:56
ふふ、マスターが買ってくれたものですし?
(見つめれば自然と頬も赤くなってしまう。恥ずかしさを紛らわせるように綿あめに口を付けていく)
(もうこれだけでも楽しかったが、自分を誘うように漂ってくる、美味しそうな匂いには勝てなくて)
ふふ……はい、食べ過ぎてしまっても大丈夫ですから……♪
ご一緒させてくださいね。マスターも何か食べますか?
(美しい顔で、にこっと子供のように微笑みながら、マスターの手を引いて)
(先ほどと同じように、またマスターに買ってもらい、二人して脇にそれてたこ焼きを開けた)

んっ? ……ふふ、わかりました……♥
(口を開けろと命令される。すぐに恋人どうしが行うような食べさせ合いだと気付いた)
(頬を赤くしながら、素直に大きな口をあける)
あーん♥
(たこ焼きの熱さなどまったく知らないまま、マスターに無防備な姿を見せて)
(そのまま丸々一個を口の中に放り込まれて……一瞬遅れて、狐の耳も尻尾も直立してしまう)
……! ……!!! ……!!!
(声にならない声を出しながら。口元を押さえて目を白黒させる)
(熱いけど吐き出すわけにもいかず、当然飲み込むこともできず)
(口に咥えたままふーふーして、熱々のものを少しでも冷まそうと……)

(あまりに驚いてしまったせいか集中が途切れてしまって、自分がかけた幻術も効果が切れてしまっていた)

【少し早めに、幻術が切れてしまいました】
【それに気付かずいくつか屋台をまわって、どこかで子供に騒がれて林の中に逃げていく感じが良さそうです】


529 : 南城 哲志 ◆U6K8dE023M :2014/07/20(日) 16:10:30
(可愛らしく開かれたキャスターの口に熱々のたこ焼きを放り込む悪魔の所業)
(嫌われるのでは無いかと懸念もあったが、やらずにはいられなくて)
だ、大丈夫か……?
(それでも、驚いた様子のキャスターを見ると)
(想像以上のリアクションの大きさに思わず慌ててしまって、対処しようとするが)
(ペットボトルの水を飲むほどの余裕がキャスターにあるようには見えず)
(少しの逡巡の後に取った行動は、哲志自身もよく理解できないほど突飛な行動であった)
キャスター、こっちを向いて
(羽織っただけの和装からのぞくキャスターの細い肩に両手を置き)
(顔を上向かせてから、まだたこ焼きと格闘する口に唇を重ね合わせてしまう)
(軽く開いた口の隙間から空気が流れ込み、哲志の舌が伸びてキャスターの口の中へ入り込む)
(二人分の唾液によってたこ焼きは少しずつ冷めていくが、舌に挟まれたことで掻き回され)
(バラバラになったたこ焼きが、二人の口の中へと流れ込んでいき)
(口の間をいやらしいような音が響き渡っていく)
(大分熱さが和らいだことを確かめると哲志は口を離し、ふいと顔を横に背けた)
(屋台の陰で顔はよく見えなかったが、明らかにさっきまでよりも更に顔が真っ赤になっていて)
イタズラして、悪かった……
ほら、水を飲んで落ち着いてくれ
(目を合わせないようにしながら、キャスターにペットボトルを差し出す)
(それで落ち着いたようなら、たこ焼きの残りも素直に渡して)
(内心では、キャスターの機嫌を損ねたのでは無いかという不安と、なんて事をしたのかという自問が渦巻いていて)
(幻術をキャスターが解いてしまっていることなど、まったく想像だにしていなかった)
(幸い、今は人通りからは見えない位置で、キャスターの不審さにも今の痴態にも気付かれてはいないが)

【イタズラが度を過ぎちゃったね…申し訳ない】
【大人たちには仮装だと思われ、察しのいい子どもが気付くということかな】


530 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/20(日) 16:33:25
あっ、ふ、あふ、ふ……ふ……!!
(大丈夫と言われると、ちょっと苦しそうに首を縦に振る)
(だいぶ熱々だが、冷ましていれば次第になんとか……)
(尻尾の毛を逆立てながら悶えていたら、不意にはだけた肩に手を置かれて)
ん……!?
(いきなり口付けされて、口の中にふーふー息を吹き込まれてしまって……)
(舌で挟まれたたこ焼きが次第に細かくなっていって、マスターの舌を噛まないようにゆっくり飲み込んでいく)
(終わる頃には……熱々のものを食べさせられたことと、いきなりのキスに、顔が真っ赤になっていた)

はい……ひどいですよ、ますたぁ……
(尻尾も力なく垂れ下がっている。ペットボトルを受け取ると、ちびちび飲んで口の中を冷やしていく)
(ちょっと涙目になっていた。けど別に機嫌が悪くなったわけでもなし)
舌、やけどしちゃいました……どうしましょうか……
マスターがちゃんとキスしてくれたら、許してあげますね♪
(相手の身体にすり寄って、舌をぺろっと見せれば表面が白くなっていた)
(これくらいならすぐに魔術で治せるけど、なんとなくそれをダシに、相手にキスをおねだりしてみる)

【いたずらは大丈夫ですよ。面白いです♪】
【そんな感じでお願いしますね。子供は見たままを捉えるのが上手ですからね】
【この後は人混みに戻りますか? それとも……子供がこっちに来てしまって、というのも良いかもです】


531 : 南城 哲志 ◆U6K8dE023M :2014/07/20(日) 16:58:43
(顔を合わせないようにしつつも、横目でキャスターの様子をうかがい)
(真っ赤な顔になりながら涙目を見せるキャスターが、そこまで気を悪くしていないのを見て)
(胸の内でホッと息を吐き出して安堵する)

(身体を擦り付けられると、目を逸らすのも限界になってしまう)
(哲志の方も耳まで顔を赤く染めた様子を見せてしまい、キャスターと向き合って)
(ペロリと見せられた舌を見ると、むぅと小さく唸り声を零してから)
……本当に、すまなかった
だから許してくれ、キャスター
(真剣な調子で謝罪の言葉を繰り返して)
(顔を近づけると、キャスターの目を見つめたまま唇を再び重ね合わせる)
(そのまますぐに離れることも考えたが、視線を熱く絡ませながら互いの上気した頬を見ていると)
(湧き上がってくる情動を抑えきれず、再びキャスターの唇をこじ開けて舌を差し込み)
(小さな口の中へと侵入させると、火傷した舌をいたわる様に絡みつかせ、優しく何度も蠢かしていって)
(徐々に舌の動きは激しさを増して、キャスターの口を貪る様に変化していく)
(肩に置いていた手も下にズレていき、豊満な乳房の輪郭をなぞるように指先を這わせ始めた)

(人通りが少ない場所とはいえ、完全な死角では無く)
(時折り通り掛かる大人はコスプレ女と男のカップルだと判断して、スルーして行くが)
(一人の少年が通りかかると、キャスターの容姿と男女の行動に疑問を感じたのか)
(足を止めて首を傾け始めた)
(哲志からは見えずキャスターからは見える位置)
(先に気づいたキャスターは、少年のこちらを見る目がおかしい事に気付くだろう)

【それなら良かった】
【祭りをキャスターがまだ楽しみたいなら、ここで気付いて屋台の方に戻ってくれれば良い】
【そろそろ切り替えるのであれば、少年に大声を出させてくれてもいいし】
【キスに夢中になって少年に気付かないってのでも良いよ?】
【あと一時間くらいだし、微妙な所ではあるけど】


532 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/20(日) 17:24:22
ふふ、ゆるしてあげますね……んっ、ん……♥
(見つめられたまま顔を近づけられると、そっと目を閉じてキスを受け止めていく)
(ぼんやりと潤んだ目を開けると、唇を押し当てられて舌を差し込まれて)
(ひりひりした舌に、相手の舌が絡みついて、刺激してくる)
んっ、ん……ん、ふ……んっ、ん……ますたぁ……♥
(すぐに自分も我慢ができなくなって、相手に身体を擦りつけていって)
(舌を何度も相手に絡みつかせながら、恍惚とした表情を浮かべていく)
ん、ちゅっ、ちゅっ……ますたぁ……ますたぁ……♪
(薄いレオタード越しに、大きな乳房が相手の胸元に押し付けられる)
(胸にもゆっくりと相手の手が這わされて……ゆっくりと擦るように指が擦れていく)
(その感触に嬉しくなって、ますます熱い口付けを求めてしまって……)

(熱く絡み合う男女の姿は、物陰とはいえ何人かに気付かれ始めていた)
(ふいに小さな男の子がこちらを見ていて……自分は口付けに夢中すぎて気が付かずに……)
(少年がこちらに忍び寄ってくることにも、ついに気付かないままだった)

ん……あっ、ますたぁ……しっぽ、くすぐったい……♪
(不意に尻尾をくすぐられるように触られて、ぶるっと尻尾をくねらせていく)
(近寄ってきた少年が物珍しそうにしっぽをくすぐっていて、それに気付かずマスターに身体をすり寄せていく)

【ふふ、もう少しお祭を楽しみたかったですけど、少年に気付かれてしまったという感じで……】
【少しくらいなら時間を過ぎてしまっても平気ですが、そんなに長くはできないです。ごめんなさい】
【凍結は如何でしょうか。こちらは明日の同じ時間でお相手できますが……】


533 : 南城 哲志 ◆U6K8dE023M :2014/07/20(日) 17:46:48
(キャスターの身体が更に押し付けられ、表情が蕩けてくる様子が見える)
(色気を増したキャスターの様子に哲志の我慢も効かず、屋外であるのに胸まで弄り始めて)
……キャスター…
(絡ませていた舌を少し解いて休むのも一瞬)
(再び互いを求めるように唇を合わせ、唾液を行き交わせて飲み込んでいく)
(周囲の様子に気を払う余裕など一切持つことなどできず、乳房の中央を指先で押し込み始めて)
(このまま人前で本番まで始めてしまいそうなほど、気持ちが昂ぶってくるのを感じたが)
(キャスターの言葉に、ふと疑問が浮かぶ)
尻尾……?
そっちはまだ触ってないが……
(キャスターの肩越しに視線を向けて何が合ったのか見ると)
(少年が物珍しげにキャスターの白い尻尾を弄るのが見え、思わず言葉を失ってしまう)
(この場を誤魔化すか、それとも逃げ出すかを哲志が考えている間に)
(少年は大きな声を出して)
わあ! これ、本物の尻尾だ!
おねーさん狐さんの尻尾生えてるのー?
(気持ちよさそうに震える尻尾が本物だと気付き、珍しい物を見つけた興奮から嬉しそうに話す)
(乱暴に動かされた少年の手は、キャスターの尻尾を扱くように上下に擦れて)

ここにいるのはマズい、な
キャスター、林の方に逃げるぞ……!!
(身体を慌ててキャスターから離し、手を確りと握ると)
(少年の声に反応して注目し始めた周囲の人々の目から逃れるべく、表通りとは反対の方に駆け出した)
(人混みに隠れることも考えたが、幻術が解けたキャスターの容姿では目立つばかりで)
(暗がりの中を通って林の中に入り込み、そのまま神社裏の静かな場所まで全速力で移動する)
(祭囃子の音が遠くで聞こえる林の中で、追ってが無いのを確かめてから手を離し)
(荒い息を整えながら、近くにあった木に手をついた)
大丈夫か、キャスター……?

【こっちの方が18時以降はすぐ余裕無くてね】
【残念だけど、ここで凍結をお願いしたい】
【今日と同じ時間を基本希望かな…?午後は家にいないことが多くて、都合合うか不安だけど】
【夜なら基本、21時半以降は大丈夫だったりする】
【取り敢えず夜の方で空いている日があるか聞いてもいいかな?】


534 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/20(日) 17:51:18
【わかりました。ここで凍結ですね。お疲れさまでした】
【続きは私から、次回はいよいよ本番ですね……♥】

【夜のほうが良いのでしたら……明日か、水曜ではどうでしょうか♪】
【どちらも21時30分以降は空いておりますよ】


535 : 南城 哲志 ◆U6K8dE023M :2014/07/20(日) 17:55:07
【本番までにあまりボディタッチはできなかったから、代わりにこれからいっぱい触ろうかな】
【具体的なプレイの希望があれば、次の時に言ってくれれば応じるからね】

【それなら、明日の21時半からでお願いしてもいいかな?】
【またキャスターとロールできるのを楽しみにしてるよ】


536 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/20(日) 18:00:11
【ふふ、私もマスターにいっぱいおさわりしてほしいです……♥】
【わかりました。希望は次回に、お伝えいたしますね】

【はい、明日の21時半に、またこちらのスレで】
【もし都合が悪くなってしまったら、ここか、伝言板スレにお伝えくださいまし】
【私も、マスターとお相手できるのを楽しみにしておりますね♪】

【それでは……今日はこれで、おひらきでしょうか。お疲れさまでした】
【私からスレをお返しいたしますね。今日はお相手、ありがとうございました。楽しかったです】
【また明日の、21時30分に、お会いいたしましょう♪】

【それでは、お疲れさまでした。スレをお返しします。こんこん♪】


537 : 南城 哲志 ◆U6K8dE023M :2014/07/20(日) 18:05:43
【了解、都合が悪くなったりすれば伝言を残しておくよ】
【お疲れさまでした。こちらこそ、楽しませてもらったよ。ありがとう】
【また、明日】

【こちらからもスレをお返しします】


538 : 南城 哲志 ◆U6K8dE023M :2014/07/21(月) 21:01:15
【直前の連絡になってすいません!】
【明日に向けて準備しなければならない用事が入ってしまい、今晩のロールは厳しそうです…】
【誠に勝手で申し訳ないのですが、水曜に延期をお願いできないでしょうか…?】
【もしご都合が悪いようでしたら、他の日時を指定して頂ければと思います】

【伝言にスレをお借りしました】


539 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/21(月) 21:21:27
【こんこん♪ マスターに呼ばれて馳せ参じました】

>>538
【伝言ありがとうございます。水曜で大丈夫ですよ。ご心配なさらないでくださいまし♪】
【水曜の21時30分に、また参りますね。もし早く来れたら、先に続きを書いておきますね】
【続きを楽しみにしてますね。それでは水曜日に♥】

【伝言にお借りしました。こんこん♪】


540 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/23(水) 21:31:17
【こんこん♪ お時間になりましたので、私のマスターをお待ちしておりますね】


541 : 南城 哲志 ◆U6K8dE023M :2014/07/23(水) 21:32:06
【時間になりましたのでスレをお借りします】


542 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/23(水) 21:33:33
【こんばんは。今夜もよろしくお願いしますね♪】
【今続きを書いているところですので……もう少しお待ちくださいまし】


543 : 南城 哲志 ◆U6K8dE023M :2014/07/23(水) 21:37:30
【こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いするね】
【ゆっくりと続きを待っているので、焦らずで大丈夫】


544 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/23(水) 21:49:40
>>533
やん♪ ひゃ♥ あっ、あんっ、だめっ♥
(振り向く暇もなく、背後の少年にしっぽをコシコシ扱かれてしまう)
(尻尾の毛を逆立てながら、背筋をびくんびくん、惚けた表情を浮かべて)
だ、だめ……だめっ♥
(マスターにぎゅっとしがみついて、じたばたと尻尾をくねらせ、少年の手を振りほどいていく)
(やっと尻尾から手が離れたものの……姿を見られてしまったことには変わりがなくて)

は……はいっ……!
(手をしっかり握られて顔を赤くしてしまうが、のんびりしている暇はなく)
(騒ぎになってしまう前に、マスターと一緒に林の中へと走って逃げていく……)

はぁ……はぁ……はい、だいじょうぶです……
(全速力で走ったせいで息が切れてしまっていた。上気して頬が赤くなっている)
ん……しっぽで、きもちよくされてしまいました……♥
ううん、それより……子供に見られちゃいましたね……えへへ……
(子供の言うことをそうそう信じる人はいないだろうが、いつのまにか幻術を解いてしまっていたことに気付かされて)
(恥ずかしそうな笑顔を見せながら、荒い息を吐くマスターに寄り添っていく)

【お待たせしました。こんな感じでも構いませんでしょうか】
【今夜も、どうぞよろしくおねがいします♥】


545 : 南城 哲志 ◆U6K8dE023M :2014/07/23(水) 22:06:35
>>544
……尻尾こすられて、気持ちよかったのか?
いや、それよりも……そうだな
(子供に尻尾を扱かれて気持ちよくさせられたと聞いて、少しムッとした顔になる)
(嫉妬に似た色が目に映るが、すぐに子供相手に張り合うのも馬鹿馬鹿しいと気付いて)
(そのことを隠すように小さく咳払いしてから)
驚かせてしまったからか……幻術が切れてたみたいだな
祭りもあまり楽しめなかったが、どうする……?
(寄り添ってくるキャスターを受け止め、木についていた手を離して)
(そっと肩を抱き寄せながらキャスターのうなじに顔を寄せる)
(女の色香を漂わせるキャスターの首筋で鼻を小さく鳴らし、そのまま舌を伸ばすと)
(白く細っそりとした首から鎖骨の辺りまで、味わうように舌を這わせていった)
騒ぎが落ち着いてから戻るか…それとも、
さっき中断してしまったことの続きをここでするか……
(唇でキャスターの肌に軽く吸い付き、キスの跡を落としてから顔を上げる)
(月明かりに薄っすらと互いの顔が浮かび、至近距離で熱い視線を交わしながら)
(遠くで聞こえる祭りの賑わいを他所に今は二人の荒い息しか聞こえず)
(静かな空気の中に、哲志の手がゆっくりとキャスターの和装を脱がしていこうとする衣擦れの音が響く)
(上衣の前をはだけさせ、レオタードに包まれた胸を露わにさせていこうとして)

【大丈夫だよ。それじゃ、改めてよろしく】


546 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/23(水) 22:27:56
え? えっ……いえ、くすぐったかっただけで、そんなに気持ちよかったわけでは……
(マスターのムッとした表情に、すぐに嫉妬を感じてしまって、慌てて取り繕ってしまう)
(相手が咳払いすると、慌てて着物を整えて……)

はい……ごめんなさい。いつのまにか切れていたみたいです……
いえ、それなりに楽しめましたし、今から戻っても……?
(ふいに抱き寄せられてしまって、相手の顔がすぐ近くまで密着してくる)
(顔を赤くしていると、首筋に舌を這わされ舐められていって)
っ……あ……あっ、ん……♥
(マスターの舌使いを感じて、ぴくっと身体を震わせた。潤んだ目で相手を見つめてしまう)
……あ、あの……続きをしたいです……!
お祭りに戻るのは、それから……ん、んっ、ん♥
(返事を返す前にマスターが唇を押し付けてくる)
(キス跡を付けられて、見上げればまたマスターと目が合って……)
んっ……ん……んっ……♪
(衣装をマスターが脱がしてくる。和装も、その下のレオタードも)
(薄手のレオタードをはだけさせられると、形の良い大きな乳房が露わになって)
(期待していたせいで桜色の先端が尖っているのもしっかり見られてしまって……)
……ますたぁ……抱いてください……♥
(寄り添うように、マスターの身体をそっと抱きしめていく)

【はい、よろしくおねがいします】
【本番は……木に手をついて立ちバック……みたいな格好だと嬉しいですっ】


547 : 南城 哲志 ◆U6K8dE023M :2014/07/23(水) 22:52:53
そうか、それなら続きをしよう
今戻ったら、キャスターの幻術もまたすぐに解けそうだしな
こんなに硬くさせて、漂う色気を術では隠し切れないだろうし……
(潤んだ瞳で見つめてくるキャスターに微笑みかけて)
(和装とレオタードとをゆっくりと脱がせていき、豊満な乳房を外に取り出すと)
(ピンと上向いた桃色の乳首を指で挟み、優しく摘まむように刺激を与え)
(軽く引っ張ってみたり、捻ってみたりと細かく断続的に鋭い感覚を味わせながら)
お前の望む通りに……だが
(そっと抱きしめられると、キャスターの胸が浴衣越しに哲志の胸板に押し付けられ)
(お返しとばかりにこちらも下半身を絡めて、大きく猛った怒張の存在をキャスターの下腹部に教える)
(求めに応じる態度を見せながら、すっと指をキャスターの口の前へ持って行くと)
(人差し指だけを立て、唇に触れる寸前まで近付けながら囁きかける)
今はマスターじゃなくて、俺の名前で呼んでくれ
いいな?
(返事を聞いてから一度身体を離して)
(キャスターに近くの木に手を付くよう指示してから、その後ろに回り)
(浴衣の前を開きながら身体を覆い被さるように密着させて、腕をキャスターの身体の前へ)
(股間を隠すレオタードを容易くズラすと、キャスターの秘部を指先で撫で始め)
(割れ目を指の腹でなぞりながら、軽く沈み込ませてみたりする)
(キャスターのお尻には哲志のペニスがぶつかり、脈打ちながらその逞しさと熱さとを伝えて)
キャスター、これが欲しいんだろ?
極上の美女であるお前が俺のモノを求める言葉を聞かせてくれ
いやらしく淫らなお前の声を……

【それでは、希望通りに】


548 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/23(水) 23:16:47
>>547
うーん……やっぱり、変装みたいなのは苦手かもしれません……
(魔術といっても得意不得意があるのか。どうも変化や変装といった魔術は苦手なのだった)
……そっちですか……あ、んっ……あぁ……ますたぁ……♥
(露出した乳房の先端を抓られて、引っ張ったり捻ったりと先っぽだけいじわるく攻められてしまう)
(大きく形の良い乳房が、マスターの手の動きに合わせて揺れていって……)
あっ、ん……んぅ……♪
(不意に抱きしめられてしまう。そのままマスターの身体に抱きつき返せば、下半身の大きなものが……)
(どきどきしながら抱きしめられていると、ふと指先を口元に突き付けられて……)
……? 哲志……さん?
(きょとんとしながらも名前で呼んで、そして少しだけ恥ずかしそうに頬を赤く、嬉しそうにした)
(木に両手をつくように言われてしまう。言われるままに木の幹に両手を当てて、尻尾を相手に向けて)
(すぐに相手が、身体に覆いかぶさってきて、腕を這わし始めてきた)
(ほとんど脱がされていた衣装は、もう身体を隠すことはなく……)
ん、あっ……あっ、ん……!
(秘部を直接、指でいじられていく。焦らすような軽い刺激に思わず声を漏らした)
(その間も……期待させてくるように、おしりに男根が当たって、存在を主張してきて……)
……哲志さんの、肉の棒が……奥までほしいです……♥
わたしを、哲志さんの女にしてくださいまし……
(とろけた顔で腰をくねらせて……尻尾を揺らしながら、肉棒をおねだりしていく)


549 : 南城 哲志 ◆U6K8dE023M :2014/07/23(水) 23:37:30
>>548
……そうだ
(キャスターに名前を呼ばれると嬉しくなり顔を綻ばせる)
(顔を赤くさせる様子を見て、こちらも少しの恥ずかしさに赤面しながら)
(木に手を付かせたキャスターに身体を押し付けながら、秘部を弄って準備を整えて)
(甘く肉棒をねだる声を聞けば、怒張が硬さを増して強く反り返り)
(キャスターのお尻にその猛りを押し当てて)
上出来だ……キャスター
お前を俺の女にしてやる、俺の女だってことを刻み込んでやる
このまま、挿れるぞ……!!
(一度押し付けていた身体を持ち上げて)
(キャスターの腰をしっかりと掴みながら剛直の先端をお尻の谷間に押し付け)
(再びグイッと腰を寄せると、キャスターの割れ目に亀頭を密着させる)
(荒い息を神社の林の中に吐き出しながら、ゆっくりと熱い肉棒を沈めていって)
(しっとりと湿ったキャスターの肉壺を、真後ろから一直線に貫いていく)
(絡み付いてくる肉襞を掻き分け、締まりのいい名器を堪能しながら奥底まで捩じ込み)
(キャスターの膣の奥底をコツンと一度突き上げてから、ゆっくりと腰を引いて)
(そのまま腰を何度も前後に動かし、キャスターの身体を味わい始める)
外でやるのも気持ちがいいな、キャスター!
バックから……お前の身体を何度も突き上げて……、動物みたいに……っ
貪るように犯したくなる……っ!
(遠くの祭りの明かりも今は目に入らなくて)
(男女の交わりに深く没頭して、快感を味わい尽くすことしか考えられない)
(腰を叩きつける音を何度も響かせながら、腰に置いていた手はふっと離れて)
(キャスターの尻尾を、先ほどの子供よりも丁寧にかつ敏感な所をさぐるようにしごき始める)

【時間は何時までかな?】


550 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/24(木) 00:07:36
>>549
……ふふ、やっぱり恥ずかしいんじゃないですか?
(名前を呼ばれた相手が顔を赤くする様子に、嬉しさと恥ずかしさを同時に感じながら)
(どことなく、名前で呼ぶと夫婦みたいに聞こえる、と思ってしまい……)
はい……わたしを、哲志さんの女に……
んっ! あっ、あ……あああぁ……♥
(濡れた入り口へと男根を押し付けられて、腰を引き寄せられるように肉棒を挿入されてしまう)
(肉襞をかき分けながら肉棒が押し入ってくる感触に、つい肉棒を締め付けながら応えてしまって)
(身体はきゅっと男根を締め付けているのに、哲志さんはどんどん奥まで、遠慮なく入り込んできてしまう)
あ♥ あっ、あぁ、哲志さん……♥
(ついに子宮口まで暴かれてしまって。身体が動くたびに中が擦れて刺激を感じてしまう)
(ゆっくりと蜜壺を味わうような肉棒の動き……その動きは同時に、自分の身体もメスにしていってしまう)
あっ……あっ、んっ、あっ……犯して、ください……動物ですから……
みだらな、メスですからぁ……あっ、んっ、んんっ、んんっ♥
(幹に手をついたまま後ろから男根を突きこまれて、嬌声を雑木林の中に響かせていって)
(哲志さんの耳にも、綺麗で良く通る、メスの鳴き声を聞かせていってしまう)
あ、んっ! しっぽ、だめ……っ、ふぁ、んぁ、んぁ♥
(尻尾を掴まれてしまった。敏感なところを探られて、白い尻尾がぴんと天を向いてしまう)
(性感帯を擦られて、声の音色も、膣の締め付けも変わっていく)
(秘所から漏れでた愛液が、男根を伝って相手の身体まで、はしたなく汚していってしまっていた)

【気付けば……日付が変わってしまいましたね】
【今夜はそろそろでしょうか。このレスか、哲志さんのレスで凍結にしていただけると嬉しいです】
【次回は、土曜日のお昼などいかがでしょうか♪】


551 : 南城 哲志 ◆U6K8dE023M :2014/07/24(木) 00:12:45
【ではここで凍結ということで頼んでもいいかな?実は眠気が厳しくなってきてて…】
【次回は土曜の昼希望ということだけど、申し訳ない。そこは予定が既に入っている】
【土曜の夜か日曜の夜なら確実で、日曜の昼は少し不透明という感じだが】
【キャスターの方で他の候補はあるかな?】


552 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/24(木) 00:17:48
【わかりました。次は哲志さんの番ですね】
【それでは……土曜の夜に、おねがいしますね】
【こちらは何時からでも大丈夫です。哲志さんの都合のいい時間をお聞かせくださいまし♪】
【もし都合が悪くなってしまったら、また連絡をいただければ……予定を調整いたしますよ】


553 : 南城 哲志 ◆U6K8dE023M :2014/07/24(木) 00:21:30
【時間は今回と同じ21時半からで頼みたい】
【すまないが、意識が危なくなってきたので先に落ちる…】
【今夜も付き合ってくれてありがとう、楽しかった】
【また次会えるのを楽しみにしてる。お疲れ様】

【それでは先に…スレをお返しします】


554 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/24(木) 00:28:18
【土曜の21時30分ですね。承りました】
【こちらも、とても楽しかったですよ。土曜日も楽しみにしておりますね】
【お疲れさまです。ゆっくりと、おやすみになってくださいませ】

【それでは、私からもスレをお返しいたしますね】
【おやすみなさい、お疲れさまでした。こんこん♪】


555 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/26(土) 21:30:37
【こんこん♪ こんばんは】
【哲志さんとの再開に、スレをお借りいたしますね】


556 : キャスター ◆Gl/cJQoQXA :2014/07/26(土) 23:01:54
【うーん……今夜は来れなくなってしまったのでしょうか……】
【今日はいったん下がりますね。連絡いただけたら嬉しいです】
【こちらは、明日も21時半からお相手できますよ♪】

【それでは今日はこれで失礼しますね。おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします。こんこん♪】


557 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/28(月) 11:32:58
Fateはよく知らないけどキャスターさん可愛いのう


558 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/30(水) 12:33:42
Fate系ばかりで他作品で新規参入しづらい雰囲気


559 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/30(水) 12:41:39
んなこたーない、好きな作品で待機汁


560 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/30(水) 19:59:55
雑談にもバトルにもエロにも違和感のない世界観を持つ、人気の高いシリーズだからってだけじゃないかと


561 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/30(水) 22:16:39
逆にFateシリーズ以外だとどんな版権作品があるだろう?


562 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/30(水) 22:18:14
なんでもあるだろう


563 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/30(水) 22:50:57
でも、例えばと考えると……
まどマギで魔法少女?リリカルやフェアリーテイルで魔導師?
ネギま・UQとかハイスクールD×Dの世界観なら手広く色んなキャラが可能か?
もしくはシリーズ化したロボットアニメのキャラとか?


564 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/30(水) 23:02:31
いいからやってみろ
話はそれからやで


565 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/30(水) 23:05:24
モビルスーツパイロットでもアルター使いでもショッカーから逃げ出した怪人でも
AQUAのウンディーネ見習いでも六波羅密以外の善童子でもBORDERのB級隊員でも
何でもいいんやで


566 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/06(水) 00:58:09
ちょろっとだけビルドファイターズ世界でビルダーの女の子とか考えたけど
これは遊んでくれる人もガンプラの話できないとダメなんでボツにした


567 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/06(水) 20:05:18
>>566
よし相手をしようじゃないか。
だが、全くの初心者だがな!
塗装や改造が出来る人は素直にすごいと思う。

ガンプラがダメなら、Gジェネがあるじゃない。


568 : ◆zO0ytjazhQ :2014/08/11(月) 15:14:30
エロゲーブランドTriangleの魔法戦士シリーズの世界観でお会いしてしてくれる人は居ないだろうか
こちらは、悪の魔導結社に所属する幹部、戦闘員もしくは魔物で相手様は女神近衛団に所属するオリジナルの魔法戦士(変身ヒロイン)という設定で。
正義の変身ヒロインの敗北調教プレイなどを楽しみたいと思っています。
設定なども色々と相談できると嬉しいですね。

原作を知らなくてもそんなに大層な世界観ではないので興味をもたれたら気楽に声をかけてください


569 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/03(水) 00:07:25
自分もアーマードコアの3系列かネクサス系列の設定でエロパイロットスーツな女レイヴンとか考えて
もう4や5が出てる時代に3やネクサスなんて時代遅れでしょ〜と没にした事が


570 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/03(水) 00:23:12
4系のネクストはコクピットが衝撃吸収ジェルで満たされているという設定でな……


571 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/20(土) 23:20:55
ニードレスやスクライドで考えた事あるけど、能力が上手く思い付かない……


572 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/20(土) 23:29:44
ニードレスはよく知らんがスクライドのアルターは「エゴが形を成したもの」なんだから
チートになり過ぎない程度に厨二病振るえばいいんじゃよ?

もしくはいっその事ここで相談してみるとか
有りかどうか知らんが


573 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/20(土) 23:29:54
まどマギ世界の魔法少女はもれなく絶望するというのが

まあそれが好きって人もいるか
こんないい子なのに、みたいなのに興奮する感じの


574 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/20(土) 23:38:30
スクライドとかまどマギなら、病みロリっぽいの良いかも
捨て子とか虐待、いじめの反動で力を持ったら……な感じで


575 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/21(日) 00:16:47
マブラヴオルタとかの世界ならパイスーはエロいし
絶望的な戦場だから吊り橋効果や生存本能的なアレでエッチしまくりでも違和感なさそう

ただしロールのオチは出撃惨死


576 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/21(日) 00:25:25
ガンパレなら知ってるんだがな
マブラヴはなんかこうグロいっていうのを聞いて見てないしやってない。
面白そうなんだがな…


577 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/21(日) 00:28:27
>>575
その理屈ならトップをねらえ!でも行けるな
有象無象の名も無きパイロットは幾らでもいるしパイスーは体育着にブルマだぞブルマ
敵にも困らないから吊り橋効果にも事欠かない

但し乗機がRX-7だったら宇宙空間にぶちまけられて死ぬ


578 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/21(日) 01:17:30
信奈の野望の世界観で作品に出てない実在武将の女体化とかは有り?


579 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/21(日) 01:19:20
その作品は見たことがないが、別にいいんじゃね?


580 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/21(日) 01:25:10
難しく考えずに
「あの作品にこんなキャラを」的にやればいいのかな?


581 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/05(日) 20:08:11
【名前】ツクヨ・イマチ(居待月夜)
【性別】女性
【出典】スーパーロボット大戦シリーズ
【年齢】23歳
【外見】168㎝ 90/56/88
  黒髪のロングヘアーに眼鏡を装着。
  おっとりとした顔立ち。
【服装】
  私服:黒のシャツに緋色のベストとネクタイ、ベージュのロングスカート。スニーカーを履く。
  パイロットスーツ:身体のラインが浮き出る黒の基調としたスーツに赤の外装。
  下着:ピンクのフリルのついた可愛らしいもの。だが、1サイズ小さく、窮屈。

【所属】マオ・インダストリー
【搭乗機】量産型ヒュッケバインmk-IIカスタム
  量産型ヒュッケバインmk-IIをカスタマイズさせたもの。
  出力や機動力他、武装の増強・センサー感度の強化等施されている。
  現行のビルトシュバインとほぼ同等の性能を発揮できる。
  武装は、ロシュセイバー、チャクラム・シューター、簡易型オクスタン・ライフル。
  簡易型オクスタンライフルはBモードのみだが、その分命中精度が高くなっている。
  
【希望】戦闘、エロ(ハード目やアブノーマルのが好みかも)
【NG】リョナ、死亡
【クロスオーバー】可能
【凍結】あまり出来ないかもしれません

【設定】
 マオ・インダストリー社の社員。主に事務業務をこなしているが、パイロットとしての素質もある為、
 時折量産型のテストパイロットやその補佐も務めている。
 普段はおどおどとしていて控えめな性格だが、窮地や逆境に立たされると沈着冷静になり言葉数少なくなる。
 念動力や頑強な身体能力などはないが、空間把握能力に長けており、射撃や回避行動を得意とする。
 またその能力を活かして、ゲームセンターのクレーンゲームを得意とする。
【備考】
 パイロットスーツは某マブラヴのような感じで。


>>569とか>>575を参考に作ってみました。ただ両作品とも知らないので、こんな感じに……】
【しっ、しばらく待機してみますねっ】


582 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/05(日) 20:22:08
>>581
いいねえ。
テストパイロットのはずが実戦に巻き込まれるとかスパロボ世界ではお約束だし、
おとなしそうな外見なのにパイスーも体もエッチな感じだから
敵に捕まったりとかだけじゃなくて味方からも色々されちゃいそう。


583 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/05(日) 20:30:47
>>582
……ですよね。むしろ鋼龍部隊では、元民間人の方が多い様な気も……
え、エッ…チって?!い、言わないでくださぁいっ!
わ、私だって、あのパイロットスーツは嫌だって言ったんですけど、
社長があのスーツのテストも兼ねてるっていうから、断るに断りきれなくて……
て、敵に捕まるっていうのは可能性がないこともないと思いますけどっ、味方からは、さ、さすがに……
(おどおどと心配そうに慌てててぎゅうっと自分の胸を隠す様に腕を抱えて)


584 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/05(日) 21:18:45
エロい目で見られることから始まる恋愛があってもいいじゃない


585 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/05(日) 21:28:29
流石にそれはない


586 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/05(日) 21:29:57
リアルバニシングされちゃった機体じゃないですか


587 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/05(日) 21:34:15
>>584-585
……え、えー…っと、た、たぶん、それ別のジャンルのゲームになりますよね。
エロコメディとかそういう……
わ、私はさすがにそんな恋愛ははじまらないと思います…
た、ただ、そういうのはあるのはありますよね…ら、らっきーすけべとか…

>>586
量産型はバニシングされてません!!
………まぁ、本元はリアルバニシングされてますけど。
そんなにガンダムに似てますかね……?
私としてはエクスバインも好きなので、そちらの方向で進めて欲しいですねぇ


588 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/05(日) 21:40:44
しかしカスタムしたところで結局ビルトシュバイン止まりか……
魔改造もマ改造も異界の超技術もゲテモノとの合体も何でもありの鋼龍戦隊ではちょっと物足りないねえ

というかなんで量産型ヒュッケバインってあんなにパッとしないんだろ
ゲシュ改は量産型が元だけどしっかり主力できるのにね……

量産型ヒュッケバインを愛してるパイロットがいないからか


589 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/05(日) 21:56:15
>>588
まあ……あまり強くし過ぎても、アレですしね……
少なくとも現行の主人公機たちよりは弱めに抑えておかないと……
そこはパイロットの技術で!……何とかなりませんかねぇ…?

同じ量産型でもα外伝の方がマシだった気がします……
スペックは悪くないはずなんですけど、汎用化し過ぎたのかもしれませんね……
固定武器がバルカンしかないというのはどうかと…ボクサーやガンナーのように、
AMモジュールと接続可能であればまた違ったかもしれませんが。

まぁ……カラーリングからして地味ですもんね……
だ、大丈夫です!カークさんやリョウトさんがどうにかしてくれるはずです!
インフィニットバトルでリオさん専用のエクスバインも出てましたし……赤色の……


590 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/05(日) 22:10:29
だけど鋼龍戦隊のエースは機体性能に加えて腕もキチガイレベルだから手に負えないんだよね……
戦闘アニメですげえ高起動から百発百中してくれる謎の食通とか。
技術に加えてせめて一点売りがほしいところですな。

α外伝の量産型ヒュッケバインMk-2はほぼヒュッケバインMk-2そのままだから……
まあ「特徴がないのが特徴」な機体は一般兵に広く配る分には好都合だし、そもそも確かにスペックは悪くないからね。
OGクロニクルで、リョウトがちょっと設定いじった量産型ヒュッケバインがいい動きするシーンあったし。
――やっぱり専用機としてカスタムしてくれる人がいないのが痛かったね……

量産型ビルトシュバインはエクセ姉さんから「うり坊」とか呼ばれておったな。
――だが残念、エクスバインはあれ量産型じゃないから。実験機っていう名を隠れ蓑にしたエース機だから。


591 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/05(日) 22:21:32
>>590
そうですね……ちょっと最近インフレが激し過ぎる気がします。
ロボットもパイロットも……(ふっと視線を逸らして)

………AMサーバントはきっとあの機体に使われるでしょうし。
そうなんですよね……スペックは悪くないはずなんです。機体も量産型ゲシュペントmk-IIと
比べたら軽い動きをするはずですし……次回があれば、もしかしたらリョウトさんやリオさんの初期機体で出てくるかもしれませんけど…

ああ、いえ、すみません、言葉足らずでしたね。
凶鳥の系譜はまだまだ途絶えない……と言うことを言いたかったんです。
ただエグゼクスはちょっと……


592 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/05(日) 22:34:25
まあ実のところは戦闘アニメの進化がゴニョゴニョ。
ランページ・ゴーストなんてキチガイとしか思えん動きしよるしな。しかもマニュアルで。
――でもいい加減あの無茶改造機体と怪しい生物に半分乗っ取られた機体で頑張るのは無理があると思うの。
次回作ではちゃんとした機体あげてほしい……

だがちょっと待って欲しい、アーマリオンとAMガンナーがあるではないか。
……実際第二次OGでは合体できる機体がなくてゴミ同然だったAMガンナーはきっとエクスバインと合体するだろうし。

ああそういうことか。
――エグゼクスはあれ半分SRXだから。ヒュッケバインMk3ボクサーの更に小型化高性能化の面もあるから。
というか俺はエグゼクス好きよ。あの盾は腕につけるべきだったと思うけど。


593 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/05(日) 22:50:03
ん……そこは私は逆の意見ですね
ええと、ファンの方には悪いんですけど……もうATXチームはお腹いっぱいかな、って。
そうでなくても合体攻撃があるだけで恵まれている方だと思いますが……
ユウさん、カーラさん、タスクさんなんて殆ど活躍なしですよっ……!元主人公なのに!
あと未参戦の作品の方たちにも参戦して欲しいですし……


さて、ここまでお付き合い頂いてありがとうございました。
そろそろ眠気が襲ってきたのでこれで落ちますね…おやすみなさい。


594 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/05(日) 22:54:55
まああくまで個人的な願望ですから。
次はJが来るだのKが来るだのWが来るだの言われてるけどどうなのかねえ。
ジガンは確かにテコ入れ欲しいなあ。

あ、おやすみなさい。また来てね。


595 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/06(月) 20:33:54
この板的には、メガテン系だとペルソナ系列(P3・P4)とサマナー系列(ハッカーズ)とどっちが知名度高い?
ペルソナあるいは仲魔のサキュバスを呼び出したりして複数男とやりまくりな女性キャラとか考えてみたんだけれど


596 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/06(月) 20:44:55
メジャーなのはペルソナかな
大人やるならハッカーズのが、だけど


597 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/06(月) 23:11:15
ペルソナは最近派生作品が出たり映画化されたりしてるしな。
時期的にもペルソナのほうが知名度高いんじゃね


598 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/08(水) 19:12:58
>>581で少しの間待機してみますね】


599 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/08(水) 19:37:15
ヒュッケバインにゲッター線を浴びせてみよう(提案)


600 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/08(水) 19:45:05
>>599
ど、どう考えてもブラックホールエンジンが暴走します、ありがとうございました……

む、むしろ、そう言うのは龍虎王が役割なんじゃ……
もうシナリオ的に固定されてますけど、α主人公だけでも乗り換え可能にならないかな……
……いや、無理ですよね。えぇ……分かってます。


601 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/08(水) 19:49:07
ブラックホールエンジンは危険だし
太陽炉を搭載しよう
そしてイノベイターに覚醒しようぜ

それにしてもαとか懐かしいな
この頃は主人公選択出来たんだよな
最近はZの時獄篇終わって天獄篇待つばかりだけど
もう主人公機固定だしね


602 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/08(水) 20:03:03
>>601
もうカオスですね……
いえ、スパロボ世界を端緒に表現出来ていると思いますが

……そう言えば、最近主人公は固定か、多くても二人ですよね。
αは本格的に最後までクリアしたスパロボの一つなので、思い入れが強いんです。
天獄篇……すべての伏線が回収されれば良いんですけど……


603 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/08(水) 20:06:34
実験室のフラスコ
それで大体説明できる

全部は無理なんじゃないかなー
それはそれとして何かロールでもする?


604 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/08(水) 20:26:28
>>603
す、すみません!お風呂の用意をしていて遅くなってしまいました!

このまま雑談でもいいですし、ロールでも構いませんよ?


605 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/08(水) 20:28:36
あー、じゃあ風呂に入ってからにしようか
俺も今から風呂入ってくるよ


606 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/08(水) 20:36:08
いくつかはOGに持ち越しやろなあ>伏線


607 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/08(水) 20:42:48
>>605
はい!

>>606
うー……そ、そうですよね。
でも、そういうのって良くないと思うんです。版権とOGは別物だと考えているので……
そうじゃないと、イングラムさんが報われないじゃないですかっ!
……クールながらも熱血漢な彼を知っている人なんて、あまり多くないんでしょうね、きっと。


608 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/08(水) 20:46:01
でも残念ながらもう間接的に版権とクロスしてるしな……>OG
ムゲフロとかPXZとかACERとか……


609 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/08(水) 20:49:18
>>608
ざ、残念ながら……それを覆すことが出来る程の反論は持ち合わせていません。
クロスオーバーを増やすのはいいんですけど、絶対収拾がつかなくなりますよね……
いや、もうついてないのかもしれませんが……一旦風呂敷を畳んでから、
新シリーズを展開していくというのも手だと思うんですけどね?


610 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/08(水) 20:54:45
いいお湯でした(ほかほか

大筋のネタは回収するが小さい伏線は回収せず
他の作品に回すとどうなるか
どんどん作品が出せて儲かるわけですねわかります


611 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/08(水) 20:56:26
姿はエリシアみたいなスタイルにヨンみたいな顔って感じかな


612 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/08(水) 21:04:02
>>610
今日も寒いですし、湯冷めして風邪を引かないように気を付けてください…ね?

……ふぅ、それでもついつい買ってしまう自分が情けないです。
ええ、分かってるんです。分かってはいるんですが……
いつかリオさんに専用機が来るって信じてるんですっ!AMガンナー?……ううっ、頭がっ…!

>>611
え、ええと、ダークプリズンはプレイしていないのですが、こんな感じですね!
……ライブレードの参戦はまだですかね…?(ボソ
主人公機も風と雷で相性が良さそうな気がするんですけど……


613 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/08(水) 21:28:38
ごめん
ツクヨのパイロットスーツ全部洗濯してしまった
乾くまでこれで我慢してくれ
つ【すけすけ水着】


614 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/08(水) 21:30:12
パイスーを ぬがす なんて とんでもない!


615 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/08(水) 21:41:45
>>613
え、えぇ〜!?ちょ……ま、待ってくださいっ!
で……でも、私はテストパイロットですし、よほどのことがない限りは出撃なんてないでしょうし……
それまでは私服でいれば済む話ですし、ね?
(ちらちらと窺うように、生地の薄い水着と名無しさんを見比べて)

え、ええと……こ、これを着ろ……と?

>>614
そ、そうですよっ!いざと言う時に対応できないじゃないですかっ!
(先ほどとは真逆のことを言いながら、こくこくと首を縦に振って)
……でも、あなたからの言葉はな、なんだか別の意図があるような気がするんですが……


616 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/08(水) 21:46:24
裸よりいやらしい格好ってさ、あるよね
体のラインがバッチリ分かっちゃうとかね

いや、何のこととかは言ってないよ


617 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/08(水) 21:49:12
DFCスーツはちょっと直接的過ぎてな……
ラミアさんの服くらいがちょうどいいと思うんだが如何か


618 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/08(水) 21:50:29
>>616
え、えぇと……そ、その、べ、別に私のことじゃ、ないですよね……?
テストパイロットですから、スーツを着るときはそんなに多くないですし、
コクピット外ではパーカーを着て隠してますし……だ、大丈夫なはずです、た、たぶん!

……た、確かにフィットし過ぎてて、あ、あちこち喰い込んじゃってますけど…っ


619 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/08(水) 21:52:50
>>617
正直、アクアさんは、そこまでじゃないと思います……、い、いえ、実際に着たいとは思いませんけどっ!
ただ、本人も言われている通り、水着のようなものだと思いますし、露出度の高さで言えばアヤさんの方が……
でも、あれ、正式なSRXチームの制服なんですよね……?


620 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/08(水) 21:53:41
ライブレードはないけど、レイブレードは多分来ると思う


621 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/08(水) 22:01:23
>>620
絶影とかカッコいいんですよっ!
ヒロインによって必殺技が変わるっていうのもいいシステムだと思うんですけど……
そしてライブレードよりもゼイフォンの方が好きだったりします。

……まぁ、そうですよねぇ。正直、ライブレードって殆どそのまま魔装機神ですし。
それでも好きなんですっ。


622 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/08(水) 22:03:33
というかライブレードって魔装機神の外伝みたいなもんじゃなかったか?


623 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/08(水) 22:19:27
>>622
そう、でしたっけ?
世界観とかは全く別物でしたし……?
ああいや、似てるのは似ているのですが酷似しているだけであって、
全くの別物だった……はずだと思います。


624 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/08(水) 22:29:13
調べたらLOEになる予定の企画を元にしたオリジナルか。
覚え間違いだったみたいだ。

ところでロール希望の人はどこ行ったんだろ


625 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/08(水) 22:35:02
>>624
あ、あはは……ついつい雑談に花が咲いちゃったんで呆れられたのかもしれませんね…

……で、ええと、たまたま此処にいるのは私なんですけど、
名無しさんは他に何か来てほしい……またはやってみたい世界観の作品ってありますか?


626 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/08(水) 22:41:53
そう聞かれると割りと迷うというか返事に困るというか
基本的に突発的にしかネタが浮かばないからなあ。

とりあえず思いついたところでは永遠の神作スクライドとか、
新作も始まったことだしビルドファイターズとか?


よく考えるとちょっと前に両方とも名前出てたけれども


627 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/08(水) 22:49:52
>>626
あぁ……成程。
ビルドファイターズは部長の子がかわいかったですね!
思わずガンプラにまた手を出したくなっちゃいました!
作ろうと思って積んでるのが幾つかあるんですよね……(遠い目)


628 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/08(水) 22:56:01
部長はしょっぱなから服装が攻め気やったからね。仕方ないね。
自分はお姉さんのほうがですね……
ガンプラはなー。久々に積みガンプラ組もう!と思って組み出して、
気力が尽きて気づいたら腕一本も組めてなかったりとかして、すごい衰えを感じるのがね……


629 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/08(水) 23:05:21
>>628
ね。ああいう元気なのに、健康的な色気がある人って好きです。
……おねえさんはラルさんのように、一瞬どこかのピンク髪の歌姫に見えたのは私だけでいいです。

そうなんですよね……私もそのタイプです。
集中して一気にやってしまわないと、やる気が萎えちゃって……ダメな典型的なパターンですよね……
それでも、完成した時の達成感はいいですよねっ。

さて、そろそろ眠気も迫ってきたのでこれにて失礼します。おやすみなさい。


630 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/08(水) 23:20:34
おねえさんキレると性格豹変するタイプのような気がしてる。
あとラルさんがいるのが地味に嬉しいw

最近のは墨入れだけで相当かっこ良くなるからね。
時間かけずに仕上げられるって点で優しくなってるのかも。
――頑張ってつくろう。

おやすみなさい。名無しも落ちます。


631 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/16(木) 20:27:20
>>581で少しの間待機してみます】


632 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/17(金) 00:15:04
スカトロ系アブノーマル


633 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/17(金) 00:52:53
>>632
ふぁっ!?す、すみません……お風呂を浴びていて気が付きませんでしたっ!
す、すかとろ……ですか?え、えぇと……、その……
(かぁあっと顔を紅くして、もじもじと指を絡ませながらちらちらと名無しの顔を覗いて)
ええと、な、名無しさんはそういうの、好きなんですか…?


634 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/17(金) 01:38:19
ええと、それじゃあ今日はこれで失礼しますねっ!お、おやすみなさいっ!


635 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/19(日) 07:58:11
>>581でしばらくの間待機してみます】


636 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/19(日) 08:00:45
おはよう
おっぱい揉んでも?


637 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/19(日) 09:52:27
>>636
お、おはようございます!
え、えぇーっと………そ、そんな風に言われると、どう返答していいやら…
(おどおどと狼狽えた様子で)

【すみません、気づくのがおそくなってしまいました】


638 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/19(日) 12:54:02
そして誰もいなくなる


639 : ツクヨ・イマチ ◆k6QYS2sINI :2014/10/19(日) 13:28:53
【そうですね、あまり長居しても他の方に悪いので落ちます】


640 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/20(月) 12:48:51
ツクヨ食糞奴隷化計画


641 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/24(金) 00:22:39
世界樹の迷宮とかまだ需要ありますかね


642 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/24(金) 00:25:40
>>641
4準拠なら俺得


643 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/24(金) 00:48:49
>>642
すぐ反応があるとは思わなかったので失礼
4だと誰がいいんだろ、偽ししょー?
最初は3で姫かショーグンあたりで、とか思ってました


644 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/24(金) 00:58:36
>>643
偽ししょーもいいけどあえての桃ペリアルさんとか
私の好みはダンサー♀のどちらもだったりする、と適当に垂れ流して撤収する


645 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/24(金) 01:10:04
>>644
桃ペリアルさんって別カラーの方ってことね
ダンサーは1からレギュラーのツインテちゃんじゃなくて
銀髪さんのほうが好きかも
ふむう、4もありだな
リサーチ協力どうもでした、今日のところはおやすみなさい


646 : 名無しさん@ピンキー :2014/10/25(土) 19:43:52
ログホライズンで何かやりたくなってきた


647 : ウィルヘルミナ ◆Ohh7hDUI/k :2014/10/26(日) 14:59:34
【名前】ウィルヘルミナ
【性別】女性
【出典】世界樹の迷宮シリーズ(基本的に3準拠)
【年齢】17歳
【クラス】プリンセス/ショーグン
【外見】165㎝ 89/60/88
    色の薄い金髪を長く伸ばしている
【服装】男装の騎士風(公式画像でいうと男プリ2の通常カラー)
【希望】雑談、エロ、冒険その他(リョナ含む戦闘や全滅からの流れなどもあり)
【NG】スカ、過度の猟奇
【クロスオーバー】可
【凍結】相談のうえですが時間の自由度は低めです
【設定】とある小国の姫だが、今は冒険者として世界樹の探索をしている。
    本人もお飾りではなく、旅先で学んだショーグンの剣術を使いこなすなど
    それなりに腕はたつが物腰は柔らか。
    男装しているのは身分を隠すためというよりは国の決まりごとのためで、
    女性ということを特に隠しているわけではない。
    なにか理由があって国を出てきたらしいがあまりいい記憶ではないらしく
    積極的には話したがらない。
【備考】ウィルヘルミナという名前が長くて呼びにくいので
    ギルドの仲間にはウィルマ、ウィル、ミーナ、あるいは姫様等と呼ばれている。


>>641について考えた挙句、このような形になったようですよ】
【男性用グラフィックで女性キャラという、なんともひねくれた設定です】
【それに4というお話はどこに行ったんでしょう?】
【ですが冒険者は旅をせずにはいられないもの、そちらのお話もいずれする機会があるかもしれません】
【まずは私をよろしくお願いいたします】

【本日はご挨拶のみで、失礼いたします】


648 : ウィルヘルミナ ◆Ohh7hDUI/k :2014/10/27(月) 00:08:09
ギルドを登録しても冒険者たるもの冒険に出なくては始まりませんね。
今夜は少しここで過ごさせてもらいましょう。


649 : ウィルヘルミナ ◆Ohh7hDUI/k :2014/10/27(月) 01:01:46
迷宮に潜るのに差し支えがあるといけませんね。
今夜はこの辺で失礼を。


650 : ウィルヘルミナ ◆Ohh7hDUI/k :2014/10/28(火) 23:19:10
今夜も少しお邪魔させてもらいますね。
そういえば2のリメイクがもうすぐ出るようですね。


651 : ウィルヘルミナ ◆Ohh7hDUI/k :2014/10/29(水) 00:05:41
今夜はそろそろ失礼します。


652 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/10/29(水) 21:40:04
【名前】対魔忍アリサ (須藤ありさ)
【性別】女
【出典】対魔忍シリーズ
【年齢】15歳
【外見】154cm 83(E)/54/88
 セミショートの黒髪、色白の肌、金色の瞳。幼さの残る顔付き。
 小柄で華奢な体格だが、胸とおしりと太腿の肉付きはそれなりに。
【衣装】
 濃藍色のハイレグ袖なしボディスーツ。
 黒いアームカバーと、ブーツ一体型のサイハイソックス。
【設定】
 対魔忍として魔界の勢力と戦う少女。部隊の中では年少組。非処女。
 剣技が得意で、白牙流剣術を皆伝。得物は忍者刀。実力は一級。
 しかし魔族との戦闘に敗れ、奴隷娼婦にさせられてしまう。
 身体に投与されたナノマシンのせいで、主人の命令に逆らうことができない状態。

【希望】
 奴隷娼婦として、魔族から陵辱されたり調教されたりをメインに。人間相手も大丈夫です。
 媚薬漬け、触手姦、機械姦、公開陵辱、公衆便器、感度3000倍なども歓迎です。

【NG】過剰なグロ。スカトロ。リョナ。身体つきが変わるほどの肉体改造。
【クロスオーバー】可
【凍結】応相談


少しだけプロフィールを変更して、再出発してみることにしたよ。
私のことは「アリ豚」なり「メス豚」なり気兼ねなく呼び付けてほしい。

今日はすこし待機してみる。雑談か、ロールの相談だと嬉しいよ。


653 : ◆oTGW0yx8R6 :2014/10/29(水) 22:03:24
>>652
かつての敵を相手にして、歯噛みしながらも積極的に奉仕させるみたいなのをしてみたいね。
どうあっても敗北しか許されない公開決闘で、レイプした上に命乞いまでさせて犯すとか。
魔族とあるけど、オーク兵みたいなのが相手でも大丈夫なのかな?


654 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/10/29(水) 22:09:58
>>653
こんばんは。
オーク兵が相手でも構わないよ。そちらが負担でなければ、複数人から輪姦されるようなのも大丈夫。
公開決闘か……「負けろ」とか命令されて参戦させられるのも良さそうだね。
命令されてしかたなしに、レイプを懇願してしまうとか……公衆の面前で余興として犯されるのも面白そうだ。


655 : ◆oTGW0yx8R6 :2014/10/29(水) 22:16:22
>>654
こんばんは。
こちらは負担でもないから、輪姦の方が喜ばれそうかな。
勝つことは最初から許されなくて、対魔忍のブランドを地に落とすような醜態を晒させたり。
余興としてなら、公衆便所も悪くないね。
本気で悔しがるアリサをずらりと並んだ男達で、終わることなく犯し続けるようなのをさ。


656 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/10/29(水) 22:27:00
>>655
そうだね、輪姦のほうが嬉しいかもしれないな。
公開決闘と公衆便所で迷ってしまうけど、公開決闘のほうがいいかも。
対戦相手の命令に逆らうことができないとか、決闘中にも痴態を晒すような命令されてしまうとか。
好きに命令してくれて構わないよ。悔しがるだろうけど、逆らうことはないから。

思ったより早く声かけてくれたから……すこしロールする時間があるかな。凍結前提だけど。
すこしだけ、始めてみる?


657 : ◆oTGW0yx8R6 :2014/10/29(水) 22:33:09
>>656
了解、それじゃあ輪姦で犯させてもらうね。
公開決闘として、対魔忍相手だからハンデで複数のオーク相手とかで。
もちろんやらせでしかなくて、アリサには耳に付けたイヤホンから主人の命令が届いたり
相手の要求にも飲んでしまうようにさせられているのでね。

それは願ってもない提案だね。
そうだね、少しだけでも始めさせてもらえるかな。
書き出しはどちらからでも大丈夫だよ。


658 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/10/29(水) 22:41:47
>>657
わかった。そういう感じで進めていくよ。
あと、度重なる調教や、決闘前の仕込みで、肌を敏感にさせられていたりといったこともしてみたいな。

なら書き出しは私から始めてみるよ。
すこし待っててほしい。


659 : ◆oTGW0yx8R6 :2014/10/29(水) 22:44:55
>>658
なら始める前から、媚薬を塗られたり奉仕させられていたりでもいいね。
調教のせいでオーク相手でも欲情を隠せなくなっているとか。

ありがとう、待ってるね。


660 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/10/29(水) 22:54:09
(魔界都市の決闘場。娯楽のためだけに造られた悪趣味な建物に、大勢の人が詰めかけていた)
(大型スクリーンには少女対魔忍の犯される姿が映されている。調教中に撮影された動画が放送されているのだった)
(その少女が、決闘場に姿を現せば、それを眺める観客からは歓声があがっていく)

ん……っ、こんなところで……!
(望んでない決闘を受けさせられて、対魔忍スーツそっくりの軟弱なコスプレ衣装を着せられて)
(全身は強力な媚薬に濡れていて、顔は蕩けかかっていて……しかし強靭な精神力で、情欲を必死に抑え止める)
早く終わらせて、帰らせてもらおうか……
(手にしているのは模造刀。なんとも頼りないが、無いよりマシといったレベルだ)
(相手が誰かは知らされていない。広大な決闘場で、相手が姿を現すのをじっと待つ)

【短いが、こんな書き出しで構わないかな? 改めてお相手よろしくね】
【今日は1時頃までお相手できるよ。凍結は、日曜か月曜だと嬉しいよ】


661 : ◆oTGW0yx8R6 :2014/10/29(水) 23:15:58
>>660
(大歓声の中、コロシアムに現れた対魔忍の少女の姿へと場内の視線が集中する)
(ある者は視線に敵意を込めて、またある者は侮蔑を込めて)
(けれど、この場にいる物好きな女以外の観衆が共通して抱いているのは欲情であり)
(巨大スクリーンから、対魔忍の少女の絶頂声が響く度に異様な熱気は高まっていた)
(その内に、対面の入口からぞろぞろと異様が姿を見せていく)
(最初は一匹、二匹と現れ、五、六匹と続き、最終的には十匹以上で少女対魔忍を取り囲んだのは、“生殖猿”の蔑称で呼ばれるオーク)

くふふふっ、ガキかと思ったが結構出てるところは出てるじゃねえか。
(アリサを取り囲むなり、逆立てた髪の下に浮かぶ異相を醜悪に歪めて笑い、形ばかりのスーツに浮き出た肢体にヨダレさえ浮かべる)
(それぞれの手には鈍い光を放つ鉈や斧を握り、模造刀など容易く両断できる質量を持っていることは見た目にも明らかで)
(観客にとってみれば、この数なら対魔忍といえど負けるかも知れないという期待が過る演出が功を奏す中、アリサの耳元に着けられたイヤホンへと最初の指令が下る)
(『まずは、何度か打ち合った後に鍔迫り合いの距離まで肉薄しろ』と)
(死闘の場でありながら、オークたちの股間では早くも棒の様に直立する勃起が目立ち)
(アリサを取り囲むだけでも、オーク特有の獣じみた臭いと体液に含まれている催淫効果が滲み始めていて)

【ありがとう、イメージは掴めたよ。こちらこそよろしく】
【こっちも1時頃まで大丈夫。それなら日曜を予定にさせてもらおうかな】


662 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/10/29(水) 23:34:06
(巨大スクリーンから自分のアクメ声が響いたかと思えば、映像が切り替わって)
(遠方から撮影された今の姿が、スクリーンに映される)
(頬は上気し、口元からは熱い息が吐き出されていて、我慢しているとはいえ発情していることが観客にも伝わってしまう)

……お前たちか。今日の相手は。
(発情しながらも殺気を込めた目線で、現れたオークの集団を睨みつけた)
(コスプレスーツには可愛らしく尖った乳首が浮かび、股間のハイレグは愛液に濡れてしまう有り様)
(オークの数が多いことが気になるが……もとより真剣勝負ではない。自分は娯楽に付き合わされる将棋のコマだ)

言われなくとも。アリサ、参る!
(イヤホンから指令が下り、それを合図に少女の姿が揺らめいた)
(電光石火でオークに肉薄し、鉈や斧を叩き切ろうと……しかし、模造刀では思うようにはいかない)
くっ……やりにくいな……!
(それでもオークの攻撃を、模造刀で受け流していく。重い斧の一撃も、刀を両断されることなく華麗に流していく)
はぁ、ん……♥
(命令のままに、オークの一体に肉薄して、鍔迫り合いの距離まで……こんな近くでは、相手の体臭まで感じてしまう)
(調教された身体がペニスの匂いに反応して……股間が疼き、足が震えて、顔がメスの表情になっていく……)

【わかった。日曜だね。今のところは昼も夜もあいているから、好きな時間を予約していいよ】
【ロールの流れはこんな感じでいいかな? 希望があればなんでも命令して構わないよ】


663 : ◆oTGW0yx8R6 :2014/10/29(水) 23:56:31
(観客の中でも、これから始まるショーへの期待によって勃起を抑えきれなくなる者が出始めていた)
(巨大スクリーンに映し出されたアリサの姿を見せられれば、歓声に混じってオークを応援する声ばかりが目立っていき)

おっと、腐っても対魔忍ってヤツだな…!
(アリサの刀が本物であれば、オークの二、三匹は殺すことに成功していただろう)
(目の前にいながら、一瞬でも消えたように錯覚する速度で肉薄したアリサの斬撃にオーク達も驚く)
(けど、現実として鈍らでは武器破壊など出来るはずもなく、むしろオーク達からの攻撃が続いていき)
(情欲に流されそうになりながらも、攻撃を華麗に流し続けるアリサの活躍にも、観客からは歓声などなく、むしろ不甲斐ないオークを罵る声しかなかった)
(観客のフラストレーションが高まった頃、それまでの絶えず足を動かす動きから、不意に足を止めて鍔迫り合いが始まると再び歓声が湧き上がり)
オラオラッ!そろそろ身体が疼いて堪らないんじゃねえのか?
(筋骨逞しいオークと、少女対魔忍の鍔迫り合いがどちらに有利かなど誰の目にも分かりきっていた)
(下卑た笑いを浮かべて更にオークが押し返すほど、肉薄した肉体からは濃密な雄臭さと、股間で脈動し続ける勃起のチンポ臭が空気を犯していく)
(鍔迫り合いの間にも、周囲を狭めるオーク達の視線にもアリサが発情を隠せないでいるのは明らかで)
ゲヘヘ、ようやく捕まえたぜ!
(命令通りに鍔迫り合いに集中するアリサの背後から一匹のオークが羽交い締めにし、スーツに浮かぶ乳房を両手で掴みあげる)
(スーツ越しとはいえ密着した肉体は、欲情したオスの体温と体臭で包み込み、少女にしては発育のいいヒップの割れ目には熱く焼けた鉄のような勃起を押し付け)
(巨大スクリーンに映し出された羽交い締めにされるアリサと迫るオークの映像に、割れんばかりの歓声で場内は包まれ)

【じゃあ、とりあえず日曜の午後二時あたりからお願いしたいな】
【うん、こんな感じで大丈夫。ありがとう、これから色々と命令させてもらうね】


664 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/10/30(木) 00:17:46
ふ……私は腐ってなどいないよ……
(とろけかかった顔で言い返す。刀が鈍らでも、身体に染み付いた剣術の動きは一流のもの)
(オークの攻撃を受け流し、相手の隙を見図ろうとし……しかし、身体はオスの匂いに容赦なく反応してしまう)
(立ち回りの間も愛液が漏れて、メスの匂いを振りまいてしまい……その香りはオークたちの鼻にも届く)
(ただ立っているだけでも足が震えてしまいそうで、その状態では鍔迫り合いにも勝つことはできない)

っ、んっ♥ 疼くなんて、そんなことは……くうっ♥
(相手に返す言葉にも、淫らな熱量が乗ってしまうほど身体が発情していた)
(じりじりと力負けしてしまい、相手に押され……相手の身体が密着すればするほど、オスの匂いに身体が喜んでいく)
(頭が真っ白になりかけて、後ろがおろそかになってしまう。気付いた時には後ろから羽交い締めにされていた)
(小柄な身体を押さえこまれ、足を浮かされて、形の良い乳房を掴み上げられて……)

は……あ……♥ あっ、ん……♥
(隠しようのない嬌声が、薄く開いた口から漏れでてしまう)
(オークの体温も、オスの匂いも、熱い勃起チンポの感触まで……相手を感じるほど、自分がメスだと自覚してしまう)
(犯される光景を鮮明に想像してしまうと、頭が真っ白になって自然と身体から力が抜けてしまう)
はぁ……はぁ……っ、これしき……はなせ……!!
(発情に熱い息を吐きながらも、対魔忍としての強靭な精神力で己を取り戻し)
(非力ながらもじたばたと、オークに抵抗するようにもがきはじめた)

【日曜の14時だね。楽しみにしているよ。今日は時間までお相手よろしく】


665 : ◆oTGW0yx8R6 :2014/10/30(木) 00:39:56
へへへ、暴れろ暴れろ。
一方的に嬲ってるだけじゃ、観客も満足しねえだろうからなぁ。
(背後から羽交い締めにしながら、形の良い乳房をしっかりと異形の手で握り締めては勝ち誇った笑いを漏らす)
(密着する前から漂ってきたメスの匂いによって、尻肉に押し付けた勃起チンポが激しく暴れまわり)
(少女対魔忍の肉体に植え付けてきた調教の成果が、嫌でもこの肉棒で犯される自らのイメージをより鮮明としていき)
腐ってもいない現役対魔忍らしいからな、注意しろよ……クヒヒヒヒ。
(それまで鍔迫り合いを続けていたオークもまた、明らかにアリサを侮った笑いを漏らしながら近づくと)
(手を乳房の先端へと伸ばして、スーツに浮き出る乳首を上からなぞり上げていく)
(一匹、また一匹とオークの輪がアリサを中心に密集した末には、媚薬の成分としても使われるオークの体液の臭気でアリサを閉じ込め)

さてさて、口だけじゃないって証明して見せてくれよ、対魔忍様よぉ……ぶちゅっ、ぐちゅっ!
んぶっ、ぶちゅっ、じゅるるる!ぶふふっ…じゅっ、じゅぶっ、ぶぢゅぅぅ!
(背後、正面、そして左右からも伸びた手が少女対魔忍の乳房や太股を撫で回す中、正面のオークが顔を近づけると)
(牙を覗かせる唇で、アリサの瑞々しい唇を奪い始める)
(巨大スクリーンに異種とのディープキスが映し出され、アリサの耳元に装着したイヤホンを通して容赦ない口内凌辱の音が会場に響き渡る)
(唇を吸い尽くすだけでなく、舌まで潜り込ませては耐え難い臭いと大量のヨダレを流し込んでいき)
(左右から伸びた手の中で、アリサの手から模造刀を奪う代わりに自分たちに肉棒を握らせる者が出てきた頃、イヤホンからは)
(『アリ豚、流し込まれるヨダレはすべて飲み干せ』という命令が淡々とした口調で告げられていき)

【こちらこそ楽しみにしてるよ。次のレスで凍結か、それともここで凍結かはアリサに任せるね】


666 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/10/30(木) 01:00:59
は……あ……あっ……く、くそっ♥
(暴れても暴れても、力の差は歴然としていてオークの拘束から離れることはできず)
(後ろから勃起チンポを押し付けられれば、頭のなかが否応でも性交のことしか考えられなくなってしまう)
(次第に声に、期待するような淫らな色が混ざり始めて……)
はっ、あっ……ん、んっ、あ……♥
(近づいてきたオークが、スーツの上から乳首をこりこり弄り回しはじめた)
(他のオークも近づいてきて……オークの体臭が肌から吸い込まれるように、対魔忍の身体を淫らなメスに変えていく)

あっ、あ……くそっ……ん、んぶっ♥ んお、んお、んおっ♥
(汚らしい顔を近づけられて、むりやりに口付けさせられる。舌がねじ込まれ、口の中をまさぐられていく)
(とろけながらも目を開ければ、巨大スクリーンに自分がディープキスしている姿が見えて……)
んふ、んっ、ん、んぁ、んぁ、んぁ♥
(長いキスと大量のよだれに、もはや暴れることもできずに力を抜いたまま、なすがままになってしまう)
(オスの匂いに頭の芯まで蕩けさせられながら、大量のよだれを飲み干して……)
はぁ、んっ……ん……ん……ん……んっ……!
(イヤホンから響いてきた指令のままに、オークのよだれをされるがままに嚥下していく)
(オークに好き勝手蹂躙されるという状況に、調教で開花したマゾの性格が刺激され、身体が喜んでいってしまい)
ん……んっ! ん!? んっ、ん♥
(ヨダレを飲み込みながら、ディープキスアクメに身体を震わせはじめた)
(空腰を振りながら、股間から愛液を噴き出して、アクメ顔をキメて……対魔忍の痴態が、余すところなくスクリーンに投影されていく)

【なら、ここで凍結だね。お相手ありがとう。とても楽しかったよ。そちらはどうだったかな?】
【日曜の14時に、またここに来るよ。もし伝言があれば、伝言板スレにおねがいね】
【それと……【】の中でも、アリサじゃなくてアリ豚でもメス豚でも好きに呼んでいいよ】


667 : ◆oTGW0yx8R6 :2014/10/30(木) 01:04:29
【こちらこそ、ありがとう。反応がエロかったから、あれもこれもしたくなってくるね】
【了解、ここが空いてなかったら伝言板で待つようにしておくよ】
【調教するまでもなく真性マゾだったみたいだね、メス豚アリサ】
【次はもっと屈辱で気持ちいいことをしてあげるよ、アリ豚に相応しいのをね】


668 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/10/30(木) 01:10:24
【私の身体、好きに使っていいよ。日曜にどんなことされるのか、楽しみにしているね】
【変なおねがいしてごめん……けど、うれしいよ。興奮してしまいそう】
【もっとメス豚にふさわしい姿をみせられるように……日曜までイメージトレーニングしているね】

【それじゃあ、そろそろ……今日はお相手ありがとう。次は日曜の14時に】
【お疲れさま。おやすみなさい、ご主人様】


669 : ◆oTGW0yx8R6 :2014/10/30(木) 01:15:04
【全身を生殖猿チンポに使われるショーは、まだ始まったばかりだしね】
【いいって、それだけ貪欲なメス豚だって解って良かったくらいだ】
【日曜にはもっと豚らしい醜態を見せてもらえることを期待しておくよ】

【あぁ、また日曜の14時に調教だな】
【おやすみ、奴隷娼婦に転職した元対魔忍】

【これでスレをお返しします、ありがとうございました】


670 : ウィルヘルミナ ◆Ohh7hDUI/k :2014/11/02(日) 10:55:39
はぁ、あそこで敗走とは、今日は星の巡りが悪いみたいですね。
皆命があっただけ幸いでしたけど。
というわけで、今日は少しここで過ごさせてもらいましょうか。
…逢瀬のお約束をされて方がいらっしゃるようですから、それまでになりますけど。
(少し顔を赤らめ)


671 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/02(日) 10:59:44
>>670
姫様もそういうのに興味はおありで?


672 : ウィルヘルミナ ◆Ohh7hDUI/k :2014/11/02(日) 11:20:13
>>671
あら、お早いお声掛けですね。
うっかりともの思いにふけっていましたものですから、
お返事が遅れてしまってごめんなさい。

それは、その…はい。
冒険者はいつ命を落とすか知れないものですから、自然とそのような仲になる方も多いようで。
周りがそういう環境ですと、見聞きする機会も多くなりますから、
興味、のようなものは出てきてしまいますね。


673 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/02(日) 11:24:16
>>672
冒険者って欲求も強そうですしね
それは姫様も変わらないと
それでもまだ興味だけのレベルでしょうか?
体験したりは…
(さりげなく近づくと腰に手を回して抱くようにして)


674 : ウィルヘルミナ ◆Ohh7hDUI/k :2014/11/02(日) 11:34:36
>>673
自分の名を、というより、自分の生きた証を残したい、ということなのかもしれませんね。
それが具体的には名声であったり、愛する人であったり様々ですけど。
ふふ、私がこんなことを言っていると知ったら、何人かは血相を変えそうですね。
(故郷にいた頃からの友である仲間の顔を思い浮かべ)

さあ、どうでしょう…どうお思いですか?
あら…ふふ、あなたも冒険者の方々に劣らず、手が早いようですね?
(抱き寄せるようにされても焦るふうではなく微笑んで)


675 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/02(日) 11:38:47
>>674
普段ならこんなことは言わないということでしょうか
それなら貴重な体験ですね
仲間の知らない特別な顔…

思うだけではわかりませんしね
せっかくなので手の早さを活かしてみましょうか
(微笑む顔に顔を近づけ唇を奪うと同時に胸を揉むように手でまさぐって)


676 : ウィルヘルミナ ◆Ohh7hDUI/k :2014/11/02(日) 11:49:05
>>675
これでも1つのギルドを預かる立場ですから、あまり不用意なことは言えません。
それに色恋沙汰となると、公平ではいられなくなってしまうものですし。
…と言っても女同士の場でなら、話題に登ることもありますけど。

あっ、待っ…んんっ!
んむ、ちゅ、ふ…ぁ、もう、本当に手がお早いですね、んっ…!
(いきなり唇を奪われて少したしなめるように言うものの)
(嫌がるふうではなく、体を寄せて胸もいじられるに任せて)
(普段は胸当てに隠れ、今はゆったりしたローブに包まれている膨らみを揉まれていって)


677 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/02(日) 11:54:10
>>676
普段はハメを外しにくい立場ってことですね
公平にってわけにはいかないのもわかりますし…
でもここでならいろんなこともできますね?

手が早いといったのは姫様ですし…
せっかくの機会ですから活かさないと
こんな服装の姫様も珍しいと思いますしね
(胸をまさぐりながらローブをたくし上げて脱がせながら)
(唇を奪ったまま舌を差し込んで唾液まで流し込んでいく)


678 : ウィルヘルミナ ◆Ohh7hDUI/k :2014/11/02(日) 12:05:02
>>677
国を離れる前と似たような立場に収まっているなんて、不思議なものです。
それが性に合っている、ということなのでしょう。
けれどそれを忘れたい時もありますから…。

あら、私から言質を取るなんてずるい方ですね。
でも機会を活かすというお話には賛同します、ん、ぁはむっ…んっ…!
(ローブがたくし上げられて、引き締まった太腿が露出して)
(舌が入ってくると少し震えてためらいがちに舌を絡め始めて)
んぁ、ふ、少し…恥ずかしい、です…ん、ちゅ、くちゅ…
(腰紐もいつの間にか解かれてすらりとした裸身をむき出されていって)


679 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/02(日) 12:11:00
>>678
いまは立場なんて忘れちゃいましょう
ただの女として…男を感じちゃってください

では姫様の賛同も得られたようですし…
(むき出しにした裸身を見下ろしながら、絡ませた舌を吸い出してねっとりとしたキスを堪能して)
姫様のこともっと教えてもらいますね
恥ずかしいとこも晒してもらってしまいますから
(しゃがみこむと腰紐も解けた秘所を覗き込み、指で抉じ開けると奥まで視姦しながら指を入れる)


680 : ウィルヘルミナ ◆Ohh7hDUI/k :2014/11/02(日) 12:21:11
>>679
んはぁ…ちゅ、く…お任せします、んむ、ぅ…
(唾液と舌を絡ませるうちに、口から溢れて筋を作って)
お、教える?
ここで私が教えることなんて…ひゃ、ぁっん…!?
(意味がわからなくてきょとんとしていると)
(秘部に触れられ覗きこまれて、悲鳴のような声を出してしまい)
あ、やっ…み、見ないで、ひぅっ…!
(恥ずかしさからか肌がいっぺんに赤らんで)
(男の肩をぐいぐいと押しのけるようにしてしまうが)
(秘部はきついものの、指を拒むわけではなくねっとりと肉が包み込む感触で)


681 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/02(日) 12:26:54
>>680
姫様じゃないと教えられないこと…
姫様自身の体のことですよ
(秘所に入れた指で円を描くように丸く擦るように動かして)
(包み込んでくる肉を押し広げると覗き込んで)
よく見えますよ姫様の中…
きついけど初めてってわけじゃないんでしょうかね
これなら入れちゃってもよさそうですね
(舌をねじ込んで出入りさせると唾液を塗り込みながらクリトリスを弄って)
(わずかばかりの準備を済ますと背後に回り後ろから犯すようにチンボをねじ込む)


682 : ウィルヘルミナ ◆Ohh7hDUI/k :2014/11/02(日) 12:40:51
>>681
く、ぅんっ…わ、私の、体ですか…教えるまでもなく、
あなた自身で探ってるようですけど…は、ぁ、そこ、やぁっ…!?
(敏感な部分に指先が触れたらしく体を小さく跳ねさせ)
(肩を押していた手がぎゅっと掴むように力がこもってしまって)
んく、ぅぅうっっ!?
だ、だめっ、そんな、汚いっ…ひ、ぁっ!?
(口を付けられるのに抵抗があるようだったが)
(舌をねじ込まれてしまうと、ぶるぶると震えながらも)
(愛液が滲みだすのを唾液と混ぜられていって)

はぁ、はっ…それが、あなたのっ…入って、しまうんですね、私の中に…ぁっ!?
あ、ぁっ…あぁ…い、やっ…怖、いっ…!
(肩で息をしながら、立っていられずテーブルに手をついて)
(お尻と秘部を後ろにつき出すような格好になってしまい、そのまま後ろから挿れられてしまう)
(怯えたように言うと目をつぶって体を縮こませてしまう)
(秘部の肉もぐっと締め付けるが抵抗になるほどではなくむしろ快感を強く与えてしまうもので)


683 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/02(日) 12:48:21
>>682
何を怖がっているんですか?
初めてでもないなら怖がることはないでしょう
それとも…妊娠の心配ですか?
生きた証を残したいならむしろ喜ばしい事でしょうに
(後ろから尻に腰をぶつけるように突き入れて締め付けを抉じ開けて奥へと突いて)
(背後から胸を鷲掴みにすると体を持ち上げて)
(体全体を揺らしながら子宮目掛けて突きながら腰を動かす)
それに姫様のは物欲しそうに抱きつくように締め付けてますよ
ほらどうですか、気持ちいいでしょう?
(チンポの上に座らせるように体を持ち上げると膣内射精の準備のために腰を激しく突き上げる)


684 : ウィルヘルミナ ◆Ohh7hDUI/k :2014/11/02(日) 13:04:57
>>683
んく、ぅ…ふっ…だ、大丈夫、ですっ…少し、驚いただけ、で…んんっ!
(しばらくすると緊張は解けたようで)
(膣内も激しい腰使いにこたえるようにねっとり絡みつき)
(その粘膜をこじ開けて突き入れる快感を男に伝えていって)
は、ぅっ…ひぐっ…や、だめっ…こ、んな、激しい、のっ…ひぁ、あぅ!?
(むっちりと柔肉の詰まった感触のする乳房を揺さぶられながら揉みしだかれると)
(その度に膣内も健気に締まって、次第にいやらしい音も大きくなっていき)
く、ぁっ…!?やっ、ひぎ…ふ、かっ…いぃっ…奥、当たって、っ…ひんっ!?
(抱えられると体重がかかって奥深くまで突き刺さってしまい)
(こちらも引き締まりつつも柔らかさを保っているお尻が)
(打ち付けられるたびに隙間に密着するように形を歪ませて)
は、ひっ…!あ、なた、のっ…硬くてっ…奥、までっ…ひぐぅっ…!
わた…しっ…気、持ちっ、いい、ですっ…あ、ぁっ…!
私のっ…中、ぁ…どう、ですかっ…気持ち、いっ…ですか…?あくぅぅぅっ!
(もうはっきりと感じていて、珠のような汗をにじませ、時おり喉をそらしながら)
(男の上で体を跳ねさせ、繋がった場所から泡立つような音を立てていって)


685 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/02(日) 13:15:20
>>684
そうみたいですね、いい声になってきましたよ
激しい…でも気持ちいいでしょ?
締め付けてきて感じてきて…いやらしい音もしてますからね
(乳房を押し潰すように握り込み乳首を引っ張りながら捻って)
(乳房が上下に揺れるように腰の突き上げはさらに激しくなっていく)
奥まで…子宮まで入っちゃいそうですね
姫様のに全部入りきらなくて、まだ外にあまってるくらいですから
全部入れたらもっと気持ちよさそうですし、子宮の中まで犯して子種を入れてあげます
全部受け取ってもらいますからね
(一度抜くと抱き上げて駅弁スタイルでもう一度突き入れキスをして)
(抱きつかせたまま足を持ち上げ体重の全部をちんぽの上にかけさせる)
(奥へ奥へと突き刺すように腰を跳ね上げ余った部分まで全部突きこみ)
(膣奥の奥の奥まで入れると射精をはじめ子宮の中へと子種を注ぎ込んでいく)

【次の人の予定もあるだろうから、こちらはこのレスで〆にしますね】


686 : ウィルヘルミナ ◆Ohh7hDUI/k :2014/11/02(日) 13:39:23
>>685
んく、ぁっ、言わない、でぇっ…ひ、ぁっ…んんっ!
(乳首はつんと尖って硬くなっていて、それをつねりあげられ)
(先っぽをつままれたまま、乳房が別の生き物のように跳ねて)
はひっ、ぁぁ…そ、んなっ…こ、れっ…ま、まだ、全部じゃっ…ない、んですか?
ぁ…し、子宮っ!?だ、だめですっ、それは…んぐ、む、うぅぅっ!?
(子宮を犯すという言葉にさすがに怯えるような表情を浮かべるが)
(口を塞がれているうちに体勢を変えられ、持ち上げられてしまって)
あ、ぐっ…やっ、あぁ…あぁぁっ!?は、入って、ぁっ…ひぎぃぃっ!?
(一気に奥まで、今度こそ容赦なく根元までねじ込まれてしまって)
(膣奥の子宮口に、突き破るような衝撃を感じてがくんとのけぞり)
あっ、ぁ、ぁぁっ…で、てっ…ぁ…あ、はぁぁっ…
(そのまま注ぎ込まれながら、男に抱きしめられたまま腕の中で体を震わせていって)
(苦しげにしつつも恍惚とした様子で射精を受け止めていって)


(少ししてお互いに落ち着いた後、ローブを何とか羽織った格好で)
んんっ…いきなり随分と、激しくされましたね?
まだお腹の中にあなたのが埋まっているような感じがします。
(たっぷりと注がれてしまい、膨らんでしまったお腹を撫でながら)
当然、こんな真似をした責任は取ってくださるのですよね?
(やけに満面の笑みを男に向けた後で)
…なんて、ふふ、こういう場合の備えはしてあるのですけどね。
迷宮ではいろいろとありますから。ええ、いろいろと…。

そろそろ逢瀬の方がいらっしゃるやも知れませんね。
落ち着いたところで、お茶でも一緒にいかがです?私、とてもいい店を知っているんです。
(男の腕に腕を絡めて微笑んで)

【はい、では私からもこのように〆させていただきますね】
【いきなりこんなに激しくされるとは思いませんでした…はふぅ】
【もちろん、嫌いではないのですけどっ】
【それでは本日はここまでにさせていただきましょう】
【お相手いただいてありがとうございました】

【スレをお返しいたします】


687 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/02(日) 13:58:34
【こんにちは。スレをお借りするよ】
【◆oTGW0yx8R6 さんが来るのを待ってるね】


688 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/02(日) 14:52:35
【……いないのかな? 急用が入ってしまったとか】
【時間はあるし、まだ待っているよ】


689 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/02(日) 16:40:22
【今日は来れないのかな? そろそろ帰るよ】
【用事が終わったら連絡ほしいな】
【次は今度の土日になっちゃうけど、続きできれば嬉しいよ】

【それじゃ、また近いうちに。お疲れさま、ご主人様】
【スレをお返しします】


690 : ミヤビ ◆HKPWBRh6tA :2014/11/02(日) 21:49:05
【名前】ミヤビ
【性別】女性
【出典】ログ・ホライズン
【年齢】25歳
【種族】狐尾族
【職業】武士
【外見】165㎝ 95/62/88
    狐尾族らしく、ブラウンの狐耳に腰元まで届くブラウンの長髪。
    釣り目で三白眼。眼鏡をかけている。
【装備】居合刀・鎌鼬/護りの小太刀
    黒染めの羽織
    駿足の草鞋
【希望】雑談、エロ、バトル、日常
【NG】 リョナ・猟奇・玩具
【クロスオーバー】可
【凍結】非推奨ですが、不可能ではありません
【設定】5名のメンバーから成る弱小ギルド≪自由奔放≫(フリー・ランブリング)のギルドマスター。
    とは言っても、ギルドを立ち上げただけでリーダーを務めているというわけではなく、むしろ参謀役。
    実質ギルドを取り仕切っているのは他のメンバー。戦闘ギルドでもなく、生産ギルドでもなく、
    チャットを楽しんだり、ぶらぶらとイベントに参加する緩いギルド。
    
    男性的な口ぶりをしており、一人称は「私」。
    ビルドは居合カウンター型のヴェンジャンス。だが、時折趣味で武器に和弓を使うことがある。
    性格は飄々としているが、時折世間知らずな面も。

【さて、プロフィールを投下しつつ、お邪魔してみようかな?】


691 : ミヤビ ◆HKPWBRh6tA :2014/11/02(日) 22:32:56
【うーん、それじゃあここで私は失礼するよ。おやすみ】


692 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/09(日) 15:53:53
スレをお借りするよ。プロフィールは >>652 だ。

前にお相手してくれた人とは連絡が取れないままだけど……
新しく待機させてもらうね。気軽に声掛けてほしい。

魔族から調教されるとか、奴隷娼婦の見習いとして誰かに奉仕するとかだと嬉しいよ。
雑談でも歓迎するから……誰かいないかな?


693 : ◆TS9ZPZEoo6 :2014/11/09(日) 16:04:17
>>692
今日は。即落ち2コマ的な調教ロールでお相手なんてしていただけませんか


694 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/09(日) 16:07:57
>>693
こんにちは。よろしくお願いするよ。
シチュはそういう感じだと嬉しい……私はチンポに負けてしまうのかな?
そちらは誰だろうか。オークでも魔族でも、何なら人間の調教師でも構わないよ。


695 : ◆TS9ZPZEoo6 :2014/11/09(日) 16:11:21
>>694
こちらこそよろしくお願いします
悪に使役されているオークのような怪物といった感じでしょうか
アヘオホ全開のアクメ顔を希望します


696 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/09(日) 16:18:35
>>695
わかった。どこまで下品なアクメ顔をキメられるかわからないけど、
期待に答えられるように努力するよ。
身体中に媚薬を塗られて、持ち前の精神力で耐えているけど
チンポ入れられて一瞬で落ちるみたいな感じにしてみたい。
格好は、開脚椅子みたいな調教台に手足を拘束された感じだと嬉しいけど、どうだろうか。

他に希望はあるかな? 今のうちに擦り合わせておきたいな。
書き出しはどちらが行う?


697 : ◆TS9ZPZEoo6 :2014/11/09(日) 16:23:54
>>696
希望はそれくらいですね。 r調教台は了解しました
あまり冗長な感じではなくて落ちる前→落ち後
のようなビフォーアフター的な進め方でやってみたいです

では書き出しはこちらからさせていただきますね


698 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/09(日) 16:27:48
【ビフォーアフターか……うまく切り替えタイミングが合うかな】
【綺麗にキマったら楽しそうだね】

【ありがとう。書き出しを待つよ。改めてお相手よろしくね】


699 : ◆TS9ZPZEoo6 :2014/11/09(日) 16:32:06
四方を毒々しい肉壁に囲まれた禍々しい部屋で、退魔忍アリサは窮地に陥っていた。
体中に媚薬を塗布されて、吐息ですら絶頂しかける肉体へと追い込まれている
四肢は拘束され、拷問台のような金属製の台座の上に、四肢を大の字に広げたままの状態で寝かせられている。
その周囲には、おぞましい巨躯の化け物が取り囲み、緑色から赤黒い亀頭までのグラデーションを誇る一物をいきりたたせている。

「ボフォフォフォ…退魔忍アリサもこうなっちゃ手も足も出ないなぁ…
ちょっとガキっぽい体だが、これから俺たちがメス豚に作り変えてやるぞぉ!ブヒヒヒ!」
むうんっと濃厚な臭気が臭い立つ巨大なペニスが一斉にそそり立ち
開かされた両足の間に一匹の個体がずしんずしんと体を入れていく


700 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/09(日) 16:44:19
(汚らしい化け物が近づいてくるが、金属の台座に手足を拘束されていては逃げることもできず)
(相手が動くたびに空気が揺れて……敏感になりすぎた肌を風が撫で回してくる)
(対魔忍スーツを身に着けたままでも、胸元にはコリコリの乳首が浮かび上がって、股間はぐっしょりと愛液を垂れ流していて)
(常人では連続アクメを決めてしまってもおかしくないのに、持ち前の精神力で必死に己を保っている)

はぁ、はぁ……悪いが、メス豚になるのはお断りさせてもらおう……
そんなチンポごときに負けるようでは、対魔忍は務まらないからな……♥
(蕩けそうな顔で、相手をキッと睨みつける。巨大なペニスが目に入れば、それから目を逸らせない)
(負けるかもしれないからこそ、必死で耐えきって脱出しなければ……そう頭のなかで考えてしまう)


701 : ◆TS9ZPZEoo6 :2014/11/09(日) 16:52:03
>>700
「グフフフ、その減らず口をいつまで続けられるか見ものだなぁ」
びぐっびぐっと脈動し、先端には濃厚な先走りを湛えている化け物ペニス。
太い指が股間に張り付いているスーツのクロッチをキュウっと引きはがし、
紐のように細まったスーツを、土手肉の端に寄せるようにパチンっと当てた。
ぬうっと赤黒い大な亀頭がアリサの股間に密着し、ぬっちぬっちと愛液と先走りをかきまぜ

「そぉら!チンポで狂いやがれ!」
そういうと腰に手を当ててズッボォ!と一気にペニスを挿入した。
膣粘膜を一瞬でこすりあげ、子宮を直接ドチュン!と叩き上げた


702 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/09(日) 17:02:42
はぁ……はぁ……ふふ、最後まで、耐えてみせるさ……♥
(すっかり息は熱くなり、身体は情欲を求めて燃え上がっている)
(化け物がいよいよ身体に触れてきて、愛液にぐしょぬれになったスーツの股間をずらし)
(凶悪なペニスを股間に密着させて、割れ目を浅くかき回してくる)
はっ、あっ、あっ、ん、あ……♥
(我慢しなければと思っても、秘肉を擦られるだけで声が漏れて、身体がくねってしまう)
(だが、それはまだ序の口に過ぎず……本当の地獄は、一瞬の後にやってくる)

あっ、あ、おおおおっ♥ ほっ、あ、おおおおおおおっ♥
(ペニスを突き込まれ、我慢よりも早く。叫びを上げながら身体は激しく絶頂していく)
(子宮を叩かれて絶叫し、身体をくねらせながらペニスを締め付け、背筋を反らしてアクメ顔)
(きゅうっと収縮した秘所穴からぶしゅっと潮をまき散らして、ひと突き目で早くも絶頂する姿を曝してしまう)


703 : ◆TS9ZPZEoo6 :2014/11/09(日) 17:06:26
【ちょっと用事が入ったもので、ここまででお願いします】
【短い間でしたがお相手ありがとうございました】


704 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/09(日) 17:12:48
【入れ替わりで申し訳ないんだけど、まだいるかな?】


705 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/09(日) 17:15:05
【うーん、残念。お相手ありがとう】
【期待に応えられていたか不安だけど……また見かけたら声かけてね】
【お疲れさまでした。またいつか……】

>>704
【まだいるよ。再待機しようとしていたところ】
【お相手希望の方かな?】


706 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/09(日) 17:22:28
>>705
そうなるね、相手希望かな
上のシチュエーションと同じのがいいの?


707 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/09(日) 17:25:43
>>706
【私の希望はさっきまでやっていたシチュみたいな路線だけど、そちらに希望があればそれでも構わないよ】
【魔族からの調教か、奴隷娼婦として奉仕するか、そういった感じのものをしてみたい】
【それ以外でも相談してもらえたら嬉しいよ】


708 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/09(日) 17:33:25
>>707
【なら、魔族からの調教とかはどうかな】
【散々弄り倒して、アリサに強請らせる暗いのは】


709 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/09(日) 17:39:00
>>708
【いいね。そんな感じでいってみようか】
【さんざん調教されて、チンポを自分から求めるようにされちゃったとか、】
【あるいはおねだりを強制させられてしまうのも面白そうだね】
【書き出しは……そちらにお願いしても、構わない?】


710 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/09(日) 17:51:52
>>709
【わかった、それでは少し待ってもらえるかな】
【後は……状態の希望とかがあったら】
【こんな場面からはじめたいとか、そういうのあれば教えてね】


711 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/09(日) 17:58:43
>>710
【場面は……まだ調教が浅いなら拘束台、調教が進んでいるならベッドの上で】
【まさに今から調教が始まるという感じではどうだろう】
【書き出し、おねがいするね。ゆっくり待っているよ】


712 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/09(日) 18:07:04
(アリサが潜入したのは、依頼のあったきな臭い噂の消えない組織)
(しかし、そこでアリサは敵の罠にはめられ、捉えられてしまう)
(アリサが意識を戻せば、敵組織の本部――無機質は牢屋のような部屋の中で拘束されている事に気づくだろう)
(両手は顔の横につけられて拘束具を上からつけられ)
(胸から下は縄で縛られ、所謂亀甲縛りで胸は強調され)
(足もそれなりに開脚させられ、股縄もつけられていた)

気分はどうかな?

(目の前に立つのは下卑た笑みを浮かべる男)
(対魔忍スーツは剥がさぬまま、しかし気絶中に媚薬をたっぷりと塗りたくり)
(まさに感度は人では到底耐えられない物になっていた)

【こんな感じで……そうだ、追加で注文なんだけど】
【アリサは既に何度か別の場所とかで捉えられていて、堕ちた経験があったりするといいな】
【その時の雌の本能がよびさまされて、みたいな】
【ああ、そうか……アリサ何て呼ぶのもあれだね、よろしくな、メス豚】


713 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/09(日) 18:20:59
>>712
……ん……ここは……?
(目を開ければ冷たい牢屋の中。なのに身体は風邪をひいたように熱くなっていて)
(吐き出す息も自然に甘くなってしまう。肌が鋭敏になっていて……媚薬の類か?)
(目の前の男に声をかけられると、しぜんと蕩けた表情で相手を見つめてしまう)

気分か……あまり良いものではないな……
拘束も、媚薬も、煩わしくてしょうがない……んっ、ん♥
(両手と両足を拘束する器具はそれなりに重く、身体を捩っても亀甲縛りの縄が食い込んでくる)
(おもわず喘ぎ声をあげたくなるのを、男に発情を悟られないよう必死に堪えるが)
(気絶中からおもらしのようににじみ出ていた愛液だけは、男の目からも隠せない……)


【いいね。前に堕ちたことがあって、男もそれを知っているとかだと良いかもね】
【必死に耐えようとするけど、身体は調教に素直に反応して、心も落ちてしまうみたいな感じにしたい】
【ん……♥ よろしく、ご主人さま】


714 : ◆gfgETDvnWQ :2014/11/09(日) 18:32:25
>>713
煩わしい、か。
前回同じ事をされた時は何と答えたんだったかな?

(そのまま距離を詰め、目と鼻の先という位に近い場所までくれば)
(股にひっかけた縄を手に取り、そのまま上へと愛液塗れの股を押し込むように刺激する)
(にちゅうぅぅぅ♥ と音をたててぼとぼとと更に滴らせるように、そこで媚薬の濃さも分かるだろう)
(正に一滴たらせば即完堕ち、そんなレベルの品を体中ぬ塗りたくられたのだと)

前も同じような事をいって、最後には自分からチンポチンポと叫んで求めたそうじゃないか。
みっともないな。対魔忍ともあろうものが、ん?

(アリサには記憶があるだろう。前に一度、同じような責め苦で屈服した覚えが)
(どういう訳かこの男はそれを知っているようだ……乱暴に胸をひっつかめば、こりこりとこねまわしながら、潰すように力を加えていく)

【折角だ、母乳がでるようにしたり、なんていうのもありかもしれないな】
【勿論メス豚のお前がそれで興奮するというのならば、だが】
【後は任せろ、豚一人位落とせぬ程落ちぶれてはいない】
【それで……どうだ、お前のはしたない牛乳から母乳が出るようになったら嬉しいよな、そうだろう?】


715 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/09(日) 18:48:09
>>714
さあ……お前に教える義理はないな……
(顔を蕩かせながらも、必死に相手に抵抗していると……不意に股紐を手に取られて)
(股縄を引き上げられると、割れ目に対魔忍スーツごと縄が食い込み、自らのメスを刺激してくる)
はっ♥ あっ、あ♥
(頭のなかが真っ白になって、ぶしゅっと愛液を噴き出してしまう。絶頂したと気付いたのはしばらくしてからだった)
(腰をくねらせて、秘所を縄にこすりつけて……自慰にふけっていたが、しばらくして我に返る)

く……以前とは違うよ……私を舐めてもらっては困る……♥
(男を前に違和感を覚える。相手は自分がメス豚になっていたことを知っているようだ……)
(胸を掴まれて、乳首をこりこりされ…………頭も身体も、メス豚としての自分を思い出していく)
あ……あっ、あ……揉まれてる……♥
(顔がとろける。我慢しても淫らな顔から戻らない。無意識のうちに身体をくねらせ、胸愛撫を堪能してしまっていた)


【ん、くっ……母乳がでるようになったら嬉しい……】
【男の好き勝手に身体をいじられると、嬉しくなってしまうんだ……】


716 : ◆gfgETDvnWQ :2014/11/09(日) 18:57:52
>>715
くく……今、体をくねらせて善がっていたぞ?
どうした、気持ちいいか? 一方的に嬲られて、玩具のようにされるのが。
どうだ、縄一本如きで屈服するのか? マゾ豚が!

(更に縄を何回もしならせ、びゅん、びゅんと股へと押し付け)
(今度は長々と数十秒間秘所へと縄を押し付けて、連続アクメを誘おうとする)

蕩けたメス顔でいっても説得力がないな?
揉まれてるだけでもう駄目か? 胸もパンパンで張っているころかな?
それ、媚薬の成果でも試してやろう……噴き出せメス牛!

(そのまま乳首をぎゅう♥ と引っ張り、潰して引っ張って離して……というのを何回も繰り返し)
(やがて、アリサの胸の中は何かがくるような、男の絶頂にも似たような感覚が襲い)
(そのまま勢いよく母乳を噴き出すだろう……それは男の射精よりも数倍気持ちよく)
(更に媚薬でそれを乗算された分の快楽の波になり、頭を真っ白へと蕩け落とそうとする)

【当然だ、お前はメス豚だからそういうのが常だからな】
【男相手に好き勝手玩具にされて嬉しいのか、とんだマゾだな、言ってみろ】
【雌豚アリサは好き勝手に弄ばれて喜ぶ変態マゾ雌です、ってな】


717 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/09(日) 19:11:17
>>716
はぁ、はぁ……気のせいだろう……♥
こんな縄くらいで屈服する対魔忍では……あ♥ あ♥ あ♥
(縄の追い打ちが、アクメしたばかりのメス肉に襲いかかってくる)
(何十秒も秘所へと押し付けられれば、頭のなかがチカチカと真っ白になってしまって)
(激しい連続アクメに身体を震わせ……すっかり蕩けたアクメ顔を見せてしまう)

っ、ま、負けるか……っ!
(縄のアクメも、胸への愛撫も、もう耐えられないレベルなのに精神力で必死に我慢していたが……)
え、あ……なんだ、これ……っ!!
あ、あっ、あ、で、でるっ! でるっ!
(胸を揉まれると乳房全体に熱いものが溜まっていく感覚、そして熱いものが勢い良く外に噴き出していく感覚が)
(対魔忍スーツを突き抜けて吹き出す白濁ミルクと、激しい快感に噴乳アクメをキメさせられてしまう)
はっ、あああっ、んああああっ♥
(大きく身体を仰け反らせて、秘所から愛液を噴き出しながら、双丘からは母乳を噴き出しイキ狂っていく)

【め……雌豚アリサは……好き勝手に弄ばれて、喜ぶ変態マゾ雌です……】
【どうか、マゾ豚を躾けて……嬲り尽くしてください……♥】


718 : ◆gfgETDvnWQ :2014/11/09(日) 19:21:11
>>717
どうだ? 常人の男の射精よりも何倍も気持ちいい母乳を更に媚薬で敏感にされた気分は!
ほら! まだ出るぞ……くくく……

(更に乳首を摘んで、噴き出し続ける胸に更に連続の何重にも重なるアクメをさせようと)
(乳房をぐにゅううう♥ と潰し、突起をシコシコ♥ と擦り、先端を摘んでぐに、くにっ♥ と潰しながら伸ばし)

……もうそろそろ欲しいころじゃないのか?
思い出せ……この匂いは何だ? お前を完堕ちさせた雌の大好きな匂いだぞ?

(そういいながら、胸から手を離し、アリサの目の前へ手を持っていく)
(その匂いは精液、ザーメンの匂いで……そのままアリサの口の中へと入れれば)
(舌を手に取ってくちゅくちゅと指フェラを強要しながら口を犯していくだろう)

わざわざお前の為にちんぽの味、ザーメンの匂いにしてやったんだ……どうだ? 欲しいか?
卑しい雌豚のお前は、チンポが欲しくてたまらないか?

【よく言った……そうだ、この姿も記録に残してやろう】
【ビデオレターでも送ってやろうじゃないか、雌豚アリサは相手の手に屈服してチンポマゾ奴隷になりましたってな】


719 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/09(日) 19:38:08
>>718
うあぁ……シコシコされて……ビュッビュッする……っっ♥
(乳房をもみ潰され、突起を大好きなシコシコされて、対魔忍スーツの裏側で巨乳が跳ね回り)
(ぐにぐに乳首をいじられると、まるで牛の乳搾りのように、母乳を噴き出しアクメをキメてしまう)
(我慢も何もなく、噴き出すたびに頭が真っ白になって、惨めに身体を痙攣させていく)

はぁ……はぁ……あっ、ふぁ……♪
(胸から手を離されても、死にかけの虫のように手足をぴくぴくしていたが、男が手を伸ばすとすぐに反応をかえして)
(とろけきった表情のまま、男に奉仕するようにねっとりと舌をからませた指フェラを始めてしまう)
(愛液を噴き出しながら……ザーメンの匂いだけで絶頂を極めて、頭の芯まで蕩けさせていく)
(夢中でくちゅくちゅと指を舐めまわす表情の、その目からは、抵抗の意思は完全に消えてなくなっていた)

あ……はっ、はっ……メス豚アリサに、チンポをめぐんでください……♪
はぁ、はぁ……チンポアクメしたい……いやしい雌豚に、チンポをブチ込んでいじめてください……♥
(頭のなかまで雌豚の記憶を思い出してしまう。子宮をじゅんと熱く疼かせて、男のペニスをねだり始めた)

【あ、ありがとうございます……チンポマゾ奴隷の、雌豚の姿……下品な格好……記録に残してください……】


720 : ◆gfgETDvnWQ :2014/11/09(日) 19:41:06
【すまないアリサ、20時にはでなくてはならないのを今思い出した】
【お前さえよければ凍結したいのだが、どうだ?】


721 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/09(日) 19:50:06
【うん、おねがいする……チンポマゾ奴隷のこと、もっと嬲ってほしい……】
【再開は、土日だと嬉しいけど……時間は合うかな? 昼でも夜でも、好きな時間からお相手できるよ】
【……あいだが開いちゃうけど、忘れないでいてほしいかな】


722 : ◆gfgETDvnWQ :2014/11/09(日) 19:54:48
【土曜日にしよう。時間は夕方くらいなら空いている筈だ】
【……すまない、今はこの時間帯ならできると詳しく決められない】
【決まったらアリサにレスを返す、でいいか?】


723 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/09(日) 20:00:01
【うん。それで大丈夫。連絡はこのスレか、伝言板スレにお願いするよ】
【都合が合わなくても連絡ほしいな。また日を改めて、予定を立てるよ】

【それじゃ……今日はここまで、お相手ありがとう。とても楽しかったよ】
【土曜日も、雌豚アリサを、たくさん虐めてね。楽しみにしてるから……】

【私からはスレをお返しするよ。お疲れさま。またね、ご主人さま】


724 : ミヤビ ◆HKPWBRh6tA :2014/11/09(日) 20:07:43
【ふむ、それでは私が>>690で待機してみるとしようかな】


725 : ◆eM/IHdpZQI :2014/11/09(日) 20:20:08
>>724
こんばんは。雑談しつつどんなエロができるかとかのお話してみたいのですがいいですか?


726 : ミヤビ ◆HKPWBRh6tA :2014/11/09(日) 20:26:28
>>725
ふむ、良いだろう。
まぁ…とは言っても、私はNGは特に猟奇的なモノでなければ何でもアリだからな。
相手から希望を挙げて貰った方が早いかもしれないね。
出来ることなら、ログ・ホライズンの世界観を知っていて、
簡単にでもいいからキャラクターを作ってくれると助かるけどね。


727 : ◆eM/IHdpZQI :2014/11/09(日) 20:32:50
>>726
なるほど、こちらもキャラを作るのが推奨ということですね。
冒険者をやるなら人間・盗剣士あたりでやってみたいですね。
あるいは、大地人で、エロい仕事の依頼をしてミヤビの身体を楽しむとか。

他にはPKまでいかなくても冒険者同士で争ってる抗争みたいなので
対立する派閥のギルドにミヤビが捕まっていやらしい事をされるとか
そんな感じの事を考えてます。


728 : ミヤビ ◆HKPWBRh6tA :2014/11/09(日) 20:38:02
>>727
そうだな、やはりイメージが浮かびやすいし、こちらとしてもやりやすいからね。
ある程度の設定は欲しいところだ。

成程、その辺りは了解した。
まぁ、私としてはどちらかというとハードな方が好みでね。
凌辱なら調教とかその辺りを取り入れてくれると嬉しいかもしれないね。
無論、仕事の依頼というのもそれはそれで楽しそうだね。


729 : ◆eM/IHdpZQI :2014/11/09(日) 20:45:09
>>728
ハードなのなら抗争の設定でやってみましょうか。
≪自由奔放≫の他のメンバーも捕まっていて陵辱されていて
メンバーの解放を条件に出されてミヤビは抵抗できない、とか

こちらは
「ディルガード/人間/盗剣士/28歳/172cm
短髪の金髪で赤紫のバンダナを目深に巻いて、革の胸当て・袖なしシャツの軽装のレイピアニ刀流」

このような感じでいこうと思いますが他にキャラについて更に設定して欲しい事はないでしょうか?


730 : ミヤビ ◆HKPWBRh6tA :2014/11/09(日) 20:52:01
>>729
ふむ、了解だ。
そうだね、取り敢えずはそれで構わないけれど……
……具体的な希望プレイとかあれば教えて欲しいと思う。

あと書き出しはお願いしてもいいかな?


731 : ◆eM/IHdpZQI :2014/11/09(日) 20:58:40
>>730
具体的には、服を部分的に破って胸や性器を露出した状態で野外を歩かせて散歩や買い物させたり
人前でおしっこをさせてみたり、小便を膣内に放尿したり、スパンキング、落書き、淫語強要
お尻の穴に浣腸で大量の精液を流し込んで栓をして連れ回した後排便
時間次第ではやれるかどうか分かりませんがNGにスカがないので、こういうハードなのも考えみました

はい、では、書き出しを始めますのでしばらくお待ち下さい。


732 : ミヤビ ◆HKPWBRh6tA :2014/11/09(日) 21:06:24
>>731
ふむ、どれも今のところは大丈夫だ。
ああ、それではよろしくお願いするよ。


733 : ディルガード ◆eM/IHdpZQI :2014/11/09(日) 21:13:12
(この街でもギルドの連合を作って大地人の干渉に対抗しようという動きがあった)
(だが、どのギルドも自分が主導ギルドになると言って譲らずに抗争が勃発)
(今やギルド連合がまっぷたつに割れて、街のあちこちで一食触発の状態になっており)
(街の中では衛兵の為に戦闘まで至らないが、町を一歩出ればいつ襲われても分からない)

おらあっ!ヒャッハーッ!
(ミヤビの≪自由奔放≫も例に漏れず他のギルドの襲撃を受ける)
(戦いはしばらく続いたが、結果は敵側の勝利となる)

はははっ、よーし、そっちの方は任せたぞ
(ミヤビ以外のギルドメンバーをそれぞれ男どもが連れてどこかへ行ってしまう)

さて、お前は≪自由奔放≫のミヤビだな?調べはついてるんだ。
ここで普通ならウチのギルド派閥に寝返ろって命令するところなんだが……
お前らみたいな弱小抱えても却って邪魔だしな。
つっても、自由にさせておくって訳にもいかねえ、分かるだろ?

だから、俺らに逆らわないように徹底的にその身体に教え込んでやるよ
(PKせずに捕らえたのは陵辱が目的だと言っているようなものであり)
(男のレイピアがミヤビの首筋を捉え離さない)

【ありがとうございます】
【では、こんな感じでお願いしますね】


734 : ミヤビ ◆HKPWBRh6tA :2014/11/09(日) 21:29:34
ふむ―――…参ったね、これは。
(別にここで殺されても問題はない。無論、≪大災害≫からこっちこの世界で死亡したわけではないから、
 不安はつきまとうが、命を落とすわけではない)
(それ以上に厄介なのは仲間が捕えられているという事実だ)
(死が最大のペナルティではないこの世界では、『それ以外』の犯罪に手を染める輩が出てくる)
(そのうちのひとつが『強姦』だ。どうやらアキバの街では≪円卓会議≫とやらが主だって自治しており、
 その辺りの抑制も上手く行っているようだが、だからといって他の街でも上手く行っているとは限らなかった)

分かった、分かったよ――……
その代わり交換条件だ。私に何をしても構わない。好きにすればいい。
元より、私たちは政には興味がない。しかし、他のメンバーは解放してやってほしい。
別に断っても構わないぞ。ただし、その際は―――
(ぐっとレイピアの刃を喉元に喰い込ませる。)
このまま、キミに殺して貰ってこの場から逃げ失せるけどね。
そうすれば、他のギルドに助力を願ってキミたちのギルドを潰すだけだ。
――私一人捕えておけば、当分はキミたちの正体も居場所も分からないはずだ。
(じっと眼鏡の奥から男を冷静なまなざしで見つめて、呟く。果たして、彼はどう動くだろうか)


735 : ディルガード ◆eM/IHdpZQI :2014/11/09(日) 21:38:04
ふうん、死んでも生き返るとはいえ、まあ思い切った事をするじゃないか
だが、他のギルドに助力を願うといっても、こんな事どこでもやってる事だし
お前らみたいな弱小の為に動く義理や利益のある奴がいない事も確認済みだ。
もしいたら、そっちを先に抑えているさ。

まあいいさ、確かお前がリーダーだったんだろう?
そうやって仲間を庇うって姿勢は嫌いじゃないぜ。
俺は部下のために死ぬなんてごめんだがな、はははっ

ただ、解放と言っても、うちの仲間連中の報酬を身体で払ってもらった後だがな。
戦闘で負けて無傷で解放してもらおうなんてムシがいいだろ?お前らの持ってるアイテムや金もいらねえしな
そうだな、お前が明日の晩まで俺の奴隷として尽くしたら他の奴を解放してやってもいいぜ

お前がこの条件を飲むなら……ここで「私はディルガード様の奴隷として忠誠を誓います」
って誓いをしてもらおうじゃねえか
しないなら、普通にお前の仲間も俺らの気が済むまで何日も何ヶ月も便器になってもらうがな
(と、男も条件を出してミヤビに問いかけ、レイピアを構えたまま一歩間合いをあけて下がる)


736 : ミヤビ ◆HKPWBRh6tA :2014/11/09(日) 21:48:09
さて、どうかな?
――仮にもこの地域をまとめあげようとしているんだ。
少しでも自分たちを支援する人間はどこも集めたいものだろうさ。
そのついでに敵対勢力を潰せるなら、一石二鳥っていうものさ。
逆に放って置けば、仮に天下を取ったところで、こういった“火種”を残されたら困るのはどこも同じだ。
故に、キミたちを潰すメリットはあってもデメリットはないに等しいってことさ。

成程……でも良いのかい?
さっきも言っただろう?ここでキミに殺して貰えれば、私は此処から逃げることも可能だと。
悪いが、仲間を傷つけられて放っておく程、私は甘くはないのだよ。
――言っただろ、交換条件だって。無傷のまま仲間を解放するのが前提条件だ。
そうでなければ、この話は無しだ。ここで無理に戦ってでも死んで、リザーブさせて貰うとするよ。
(ニコリと笑顔のまま、首を傾けてずい、と一歩前に出て)

【……失礼だが、原典、つまりログホライズンの世界観やあらすじは知っているのだろうか?】


737 : ミヤビ ◆HKPWBRh6tA :2014/11/09(日) 21:56:14
【ふむ、間違えてしまったね。リザーブ→リスポーンだね】


738 : ディルガード ◆eM/IHdpZQI :2014/11/09(日) 22:01:31
>>736
ふーん、火種と言ったなら、まあこういう事やっちまった時点で多少はあるんだがな
俺らの安全を取引材料にしたいっていうなら、もうちょい条件つけてもらおうかあ。
仲間やあんたらが俺らにやられたって事は誰にも言わないって事だ。
解放した後でやっぱりリベンジしますじゃ話が違うからなあ。
(そう言ってレイピアを仕舞ってミヤビの首から刃を離す)

それなら、まあ、無傷で解放するって条件は飲もう。
無傷で街まで送り届けるところまで見届けるかい?
それともお前の目の前でPKすれば街には確実に戻る事にもなるが
(交渉しながら油断なくミヤビの手元、足元を注目して更に一歩離れて)
(いつ攻撃を仕掛けられても対応できるように警戒をする)

【アニメを見ている程度の知識ですが、大体のところは。】


739 : ミヤビ ◆HKPWBRh6tA :2014/11/09(日) 22:16:47
>>738
――分かった、イイだろう。
私たちとて、無闇に敵を作りたいわけではないからね。
仲間を解放してくれるのなら、それで構わない。仲間にもそう伝えておいてくれ。

いいや。そこまで言うのならキミも実行に移すだろう。
もっとも、キミがこの条件を破ったと分かれば、私は意地でも……どんな手を使ったとしても、
キミたちのギルドを潰すつもりだからね。そこを分かっていればそれでいいさ。
(ジッと冷静に見つめたまま、しばらく膠着状態が続くと、溜息を吐き出して)

……それで、私は何をしたらいい?
ディルガード様の奴隷として忠誠を誓います……だっけ?これでいいかい?
(さらりと、肩を竦ませながらその文句を口にして)
奴隷と言うからには……ふむ、あまり想像はしたくないがそういうことかい?
……色気がない私にそんなことを求めるとはキミもなかなかマニアックだね。

【いや、死んでも復活できるというのを知っていたらいいんだ。すまないね】


740 : ディルガード ◆eM/IHdpZQI :2014/11/09(日) 22:29:30
>>739
ああ、そうだな。約束なんてのは守ったり守られたりするもんじゃない。
どんな手を使っても相手に守らせるもの、さ
それが分かってる相手なら安心して約束できるぜ
(にやあ、と笑って口の端を持ち上げ、そして弛緩する)

出来る事ならあんたらのお仲間も餌食にしたかったんだがそうもいかなかったか
さて、それじゃあ、よっと
(ピーッ、ピピピッ!と口笛を鳴らすと、がさがさと遠くで音が聞こえる)
今のが「解放しろ」の合図だ。ま、信じてくれとしか言いようがな。

ああ、それでいい、奴隷らしい台詞で思わず興奮しそうだったぜ、ははは
想像ぐらいしろよ、それよりもっと上のことやるんだからな。
お前、人前でおっぱいほっぽりだして犯された事とかあるか?
(などと言って無遠慮に無警戒に近づいて、そのおっぱいに手を伸ばし)
(ぐに、ぐに、と挨拶でもするような気軽さでおっぱいを揉み始める)


【了解です。】


741 : ミヤビ ◆HKPWBRh6tA :2014/11/09(日) 22:39:57
>>740
……ふむ、まぁ、今のところはキミのことを信じるとしよう。
これ以上ごねたりしたら、逆に私の立場が悪くなりそうだし、な。
(ここで手を打っておくしかないだろう、と溜息交じりに肩を竦ませる)

そうは言われてもだね、私はそういうことにはあまり興味がないんだ。
想像しようにも、どうしようもないだろう?
(何を言っているんだ、キミはと乾いた視線でじぃっと眺めていれば)
……君はバカかい?そんなことをしているほど私も酔狂じゃないよ。
(とは言え、先ほど奴隷になると言ったばかりなので、抵抗することもなく乳肉に触れさせる)
(服の上からでも十分分かるほど柔らかな胸は、指を飲み込むように受け入れて、形を歪めさせる)
まったく……こんな風に胸を揉まれるとは思わなかったよ。……で、どうだい、感想は。
(ん…♥と少しだけ吐息をこぼすと、ちらりと反応を窺うように彼の顔を覗き込んで)


742 : ディルガード ◆eM/IHdpZQI :2014/11/09(日) 22:47:55
>>741
へえ、もしかして、興味もなければ経験もない
処女だったりするのか?こんなでかいおっぱいしておいて
こんな身体してたらお前に興味なくてもレイプぐらいされてるだろう
(などとゲスな想像をしながらミヤビの乳を服越しに掴んで持ち上げていき)

ああ、お前のおっぱいの感想か?なかなかいいぞ
こんなにでかくて張りのあるおっぱいは珍しいくらいだ。
(ぐにゅ、ぐにゅ、ぐにゅ……執拗におっぱいを揉み解して、その重量と大きさをしっかりと味わう)

さて、せっかくだから、このおっぱいも見せてもらおうか
(すると、男はレイピアを装備し、ミヤビの陣羽織を切り刻む)
(衣服がたやすく切り裂かれるが、おっぱいの部分の布だけが取り除かれた状態となり)
(ミヤビの豊満な乳房が隠すことなくむき出しにされる)

おっと、そのおっぱいを隠すんじゃないぞ?俺の前に突き出して見せ付けるんだ。
品定めされる奴隷みたいに、な


743 : ミヤビ ◆HKPWBRh6tA :2014/11/09(日) 22:54:59
【うーん……すまない。申し訳ないがどうも琴線に触れない。
 いやキミが悪いわけじゃなくて、単に相性の問題だと思う。本当に済まないが、今回はここまでにしてくれ】
【付き合わせて済まなかった。だが、声を掛けてくれたことには感謝するよ。中途半端になってしまってすまない】


744 : ディルガード ◆eM/IHdpZQI :2014/11/09(日) 22:56:10
【了解しました、お疲れ様でした】
【ここまでですがお相手頂きありがとうございました】
【では、これにて落ちますね。それでは】


745 : ミヤビ ◆HKPWBRh6tA :2014/11/09(日) 22:58:35
【いや本当に済まない。キミなら私よりもっといい人と出会えるはずだ】
【此処まで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみ。私もこれで落ちる】


746 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/11/14(金) 00:20:32
【◆gfgETDvnWQ さんへの伝言に借りるね】

【もうすぐ土曜日だけど、お相手できそうな時間は決まったかな?】
【よかったら伝言ほしいな。連絡待っているね】

【伝言にお借りしました】


747 : ミヤビ ◆HKPWBRh6tA :2014/11/20(木) 00:38:07
>>690で待機してみる】
【その他については>>726-732辺りを参考にしてみてくれたまえ】


748 : ミヤビ ◆HKPWBRh6tA :2014/11/20(木) 01:24:25
【やはりこの時間では厳しかったか……落ちるよ】


749 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/21(金) 21:50:03
【名前】アオバ・エミ
【性別】女性
【出典】ガンダムビルドファイターズトライ
【年齢】15歳
【職業】女子高生(高校一年生)
【外見】154cm B87/W55/H83
髪:茶髪(焦茶色)のショートヘア。
瞳:ツリ目、色は(アニメ的な演出で)オレンジに近い茶色。
その他:バストサイズはFカップ、眉は細眉。
【服装】
学校では指定の制服(セーラー服)、私服は色々。
【希望】雑談、ガンプラ話、和姦、セク質込みで簡単な質疑応答など。基本的に後輩ポジションをやりたいです。
【NG】グロ、リョナ、スカ要素、ショタ相手は苦手。その他あまり可哀想な展開は萎えてしまうので勘弁……。
【クロスオーバー】可
【設定】
ガンダムとガンプラが大好きな女の子。
通っている学校のガンプラバトル部(プラモデル部)に所属しているが、ビルダー(製作者)としてもファイター(操縦者)としてもまだまだ未熟。
年長者(先輩)と話す時に語尾に「〜ッス」と付けるのが癖、同年代と話す時も時々付けてしまう。
好きなガンダム作品はGガンダムだが、別にガンダムの全作品を観ている訳では無い。

主に使っているガンプラはHGのデュエルガンダム。
ストライクガンダムのビームライフルとシールドを装備した、「最終回にちょっとだけ画面に映った状態」を再現している。
(厳密には左肩が破損しているのを表現しなくては完全再現では無いのだが、あくまでバトル用なので破損表現はしていない)。

【ちょっとお試しにプロフを投下してみるッス、しばらく待機もするッスよ】


750 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/21(金) 23:01:43
ロマンな機体だなぁ……そういうの好きだけど
現場にあるもの使った即席仕様とか大好き

と一言だけ


751 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/21(金) 23:07:56
うわ語尾含めてめっちゃストライクの子だ
気付くの遅れちゃって損した気分だ、良かったらまた来てね


752 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/21(金) 23:09:01
>>750
いいッスよね、即席仕様、Zザクとかジム頭の陸戦型ガンダムとか。
私がこれを例に出すのはメタ過ぎるっすけど、ビルドファイターズ最終回の両腕と武器を借りたスタービルドストライクも燃えるッスよ!。


753 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/21(金) 23:10:59
>>751
ふぇっ?、まだ居るッスよ、部室のコタツ入ってみかんを傍らに作るガンプラは最高ッス……。
パチ組みくらいしか出来ないッスけど。


754 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/21(金) 23:15:12
>>753
おお、まだ居たんだ嬉しいな
いいねえコタツでガンプラ…足とか当たったりしそうで
そして部屋の隅にある積みプラのMGターンX思い出した……ちゃんと組んであげないとなあ


755 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/21(金) 23:19:40
>>754
あはは、当たります当たります、顧問の先生が持ってきた小っちゃいコタツしか無いので。
組まないとって思っててもついつい積んじゃうんスよね……私も結構積んじゃってるッス……。


756 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/21(金) 23:24:07
>>755
ちっちゃいコタツだと足も当たるし場所も取り合いになるよね
あとはちょっとあれな路線だと皆から見えないからってコタツの中で足で弄りあったりとか?
そうそう、あとセールやってるからってついつい買っちゃったりとかね
今度HGUCV2ABとMGガンダムダブルエックスが出るって言うからまた積みプラ増えそうでもう…


757 : ミヤビ ◆HKPWBRh6tA :2014/11/21(金) 23:25:02
【横から一言だが、エミ君とは趣味が合いそうだ(ロボット嗜好的な意味で)】
【Zザクとかジムヘッドとか……最終回仕様のスタビルとか】
【今回の話を見て、格闘戦用のデスティニーガンダムに改造するのも面白そうだと思ったよ】

【すまない、横槍を入れたね】


758 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/21(金) 23:30:24
えっ、あっ……ま、まぁ……そういう、エッチな先輩も居る……んじゃないっスかねぇ……(もじもじ)。
(年齢の割に大きな胸をコタツの上に乗せた上体をもじもじさせながら、恥ずかしいのか頬を赤らめて視線を反らす)

宇宙世紀モノは私、あんまり馴染みが無いんスよね、シリーズが色々あってまだ良く解んなくて。
ダブルエックスのMG化は素直に嬉しいッス、まぁガンダムXのMG持ってないんスけどね!。


759 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/21(金) 23:33:15
>>757
雑談してるだけだから全然オッケーッスよ!、以後よろしくお願いしますッス。
デスティニーは元のキットの出来が良いから、今でも全然イケると思うんスけどね、改造機も見てみたいッス。


760 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/21(金) 23:37:50
>>757-758
もじもじする仕草可愛いなあ……時間大丈夫ならそういうエッチな先輩になりたいな
あ、でも何やらロボフェチのお姉さんがいらしてるみたいだし、いっそガンガン横槍入れてくれても大歓迎です
即席系の機体いいですよね、現地改修って意味だとEz8とかもそうだし
無印ラストのアメシアにアメケンプ足したみたいな間に合わせも燃えますよね

宇宙世紀はなまじっか地続きなんで初代から見るか、シャアがまったく無関係のF91とかVからになっちゃうもんね
DXだけじゃなくって他のもいっぱい出るみたいだから楽しみだよ、個人的にはアルヴァトーレ……までは言わないからアルヴァアロンが欲しいなあ


761 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/21(金) 23:44:52
>>760
可愛っ……!?、かかか、可愛くなんて無いッスよ、私!(わたわた)。
時間ッスか……私、あんまりレスが早い方じゃないですし、今回はちょっと難しいかもッス……。
でも先輩、時間あったら何するつもりだったんスか……(顔を赤くしながらジト目で見つめる)。

私はHGでアナザーガンダムの量産機とか欲しいッスねぇ……。


762 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/21(金) 23:52:08
>>761
可愛い後輩だと思うけどなあ、後輩抜きで女の子としても可愛いと思うし
それじゃ、また次にチャンスがきたら誘わせてもらうよ、って誘って大丈夫だった?
……そりゃ今まさに話題した通りコタツの中で悪戯したり、皆が帰ってからコタツから出て……(手をわきわきいやらしく動かしてみる)

アナザーの量産機かー、それならトーラスとかビルゴとか、種ならウィンダムとか欲しいな、あとヒゲからスモーとか
00とかAGEは結構キット化されてるし新しいめの分出来も良くていいんだけどねー
エミちゃんの好きなGだと……Gの量産機ってなんだろ、デスアーミーあたり?あとネーデルガンダムとか?


763 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/22(土) 00:00:01
>>762
も、もう、からかわないで下さいよ〜……わたし、すぐ耳赤くなっちゃうんスから〜……(嬉しいのだが、言われ慣れてないのかとっても照れている)。
【メタな意見になるのでカッコを付けますけど、お誘いは全然大丈夫ッスよ!、寒い時期だから一緒にお風呂入ったりとかしたいッス……】
【でも、カッコを付けてないキャラとしての私はエッチな事に詳しくないから……色々優しくしてほしいッス】

Gガンは量産機あんまり目立たないッスからね、ブッシとかノブッシとかそういう名前のが居るんスよ、デスアーミーも欲しいッスけど。


764 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/22(土) 00:04:13
>>763
そういう赤くなるとこも可愛いんだけどねー
【メタなお返事ありがとうございます。お風呂もいいですねー、彼氏設定とかでしっぽりほっこりって感じで?】
【もちろん、優しくするんで次のチャンスを虎視眈々と、この瞬間を以下略ってな勢いで待たせてもらいますね!】

あ、居たなあそんな機体、ゲームやるまで名前知らなかった奴だ
基本ワンオフ機で戦う話だしね、ネーデル量産してたのは笑っちゃったよ


765 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/22(土) 00:11:57
>>764
【そうっスね、そういう時は彼氏設定とかにしてくれると嬉しいッス】
【あ、でも、合宿で温泉に行って、間違って混浴に入っちゃってなし崩し的にっていうのも……】
【あはは、待っててもらえると嬉しいッス、私も素早くレスを返せるように頑張るッスよ】

そういうGガンダムの破天荒な所が大好きなんスよ。
……あ、そろそろ私も帰らないと……(組んでたプラモを箱に仕舞って、コタツから出る)。
先輩、一緒に帰りましょっ!。

【時間なので今回はこれで失礼します、お話出来て楽しかったッス】
【最後の一緒に帰ろうってフリはあくまでロールプレイの一環なので、気軽に流して下さいッス】


766 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/22(土) 00:16:22
>>765
破天荒、だけど意外と暗い話なところもいいよね
完璧にスポーツの形をとった代理戦争だったりとか、ドモン自身の置かれた状況とか
その辺を吹き飛ばす爽快さが魅力かな、なんて
……おっと、ほんとだそろそろ校門閉じちゃうな(施錠担当なので自分もコタツから出て、鍵を取りにいって)
忘れ物ない?(それだけきちんと確認して、先生に鍵を返すのも付き合って貰って二人で帰路へ)

【その時は……彼氏設定でと言おうと思ったけど、それもいいなあ】
【なし崩しの後で告白しちゃってとか、そういうのもそれで面白いしね】
【レス速度は全然気にしないたちなんで、その時にはこっちも頑張って質のいいレスできるように心がけるね】

【むしろ嬉しいフリでした、ありがとう!】
【こっちこそお話楽しかったよ、またね!】


767 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/22(土) 00:19:53
>>766
大丈夫ッス!、……えへへ(吐いた息が白くなる程の寒空の下で、隣を歩く人の手をぎゅっと握って……帰路へと付く)

【それではまたッス、スレをお返しするッスよ】


768 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/24(月) 21:30:21
さて、3連休も今日で終いッスけど、ちょっと待機してみるっスよ。


769 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/24(月) 21:44:07
時間ないから軽い質問だけ置いとこうか。
デュエル使ってるみたいだけど他に好きな機体とかある?


770 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/24(月) 21:47:09
好きな機体ッスか……私、変形とかファンネルとか複雑な事をする機体を動かすのが苦手で……。
ゴッドガンダムは好きっすけど……ああいう格闘専用機を扱いきれる自信が無いッス……。


771 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/24(月) 21:49:05
アレだ、バスターのロングライフル持ってきた状態とか。


772 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/24(月) 21:51:45
モビルトレースシステムのスーツは似合いそうなのにね


773 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/24(月) 21:52:08
SEED最終回のデュエルッスね、あれは最高の活躍シーンでした!。
私のデュエルにもバスターの大砲背負わせてみようかなー。

あ、あとガンキャノン好きッス、主人公メカじゃないけど準主役級のMSが好きなんスよ。


774 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/24(月) 21:54:02
>>772
あぁ……あの身体にピッタリくっついた……ちょっと恥ずかしいッスけど、実際あったら着てみたいかも……。


775 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/24(月) 22:03:42
あれって素肌の上からだっけ?
だとしたら相当なエロスーツだよね


776 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/24(月) 22:06:15
実際の所は私も良くわからないけど……あれ、キツいらしいですからねぇ。
でも、あれは露出度そのものは低いッスから、まだ着れるッスけど……ミーア・キャンベルの衣装とかはマジ恥ずかしくて無理ッス……。


777 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/24(月) 22:09:31
検索した範囲だと素肌の上かららしい。
つーことはエミちゃん全身タイツみたいな格好に……ミーアとどっこいな気がする。


778 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/24(月) 22:11:45
え、え、え、い、いやいや!、確かに実際あったら着てみたいって言いましたけど!(わたわた)、
私ああいうの着た事無いッスよ!?、ほら、今着てる服だって制服ですし(と、上着の裾をぴらぴらと動かして見せる)。


779 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/24(月) 22:17:02
つまりこうしろってことだな

っ(MFのスーツとミーア衣装、どちらかどうぞ)


780 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/24(月) 22:20:01
あれはスーツというか液体ゴムみたいな粘着性物質だからな
あと常人がつけると下手すると骨折れる


781 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/24(月) 22:22:12
どうしろって事ッスか!?、……ええっと、どちらかを着て欲しいって事ッスか?。
……(どうしよう、恥ずかしい、けどコスプレってちょっと面白そう……)。

それなら……こっちを(と、指さしたのはMFのスーツの方)、着替えて来るッスけど、似合わなくても笑わないで下さいねっ!。

【MFスーツで女性用っていうとレインかアレンビーのデザインくらいしか知らないッスけど、どっちっていうのあります?】


782 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/24(月) 22:24:55
BF世界だしそれっぽいコス衣装はどこでも売ってそうだもんな
ということで差し入れしてみたけど、アレンビーの方が後輩っぽいかも?


783 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/24(月) 22:25:28
(着替えている間は男性には部屋の外に出て貰っている、という仮定で……部室の中から)。
>>780
へぇ!、そうなんスか、確かに劇中で子供がゴッドガンダムを動かそうとして大変な事になってましたね。


784 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/24(月) 22:34:33
>>782
【ではアレンビーの奴って事でいくッス】
……あ、もう入っても大丈夫ッスよ(着替え終わり、廊下で待っている先輩に声を掛ける)。

私、日本人なのに、なんでネオスウェーデン代表のアレンビーのスーツなんスか……これ、ホントにぴっちりしてて恥ずかしいっすよぉ……えっと、その……に、似合います、かねぇ?。
(恥ずかしさを紛らわせる為に、ぶつぶつと文句を言っていたが、最後には照れた顔でぎこちなく笑ってそう尋ねる)
(Fカップのバストは独特なぴっちりしたスーツの中でその大きさを如実に表しており、胸の上にはアクセントのように黄色いリボンが付けられている)
(お腹、腰、背中、太もも、脚……確かに露出度は少ないが、身体のラインが判るほどぴっちりとしたそのスーツは現実に見るにはかなり大胆な衣装だった)


785 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/24(月) 22:39:10
おお、眼福眼福…
(オッサンみたいなこと言いつつ携帯を撮影モードで構えてみる)
(とりあえず1枚、撮影したのを知らせる音が鳴る)

【ごめんねそんなに時間ないから合いの手くらいのつもりだったんだ】
【他にも合いの手入れてくれてる人もいるし適当に過ごしちゃってね】


786 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/24(月) 22:44:39
>>785
ひゃわっ、写真はダメっすよぉ、恥ずかしいっすよぉ!?。

【御相手ありがとうッス】
【連休も終わりッスからね、また時間がある時に相手をしてくれると嬉しいッス】

とほほ……とはいえ、コスプレって結構楽しいッスね……こんな所、事情を知らない人に見られたら恥ずかしすぎるッスけど……。
(なんだかんだでアニメキャラの衣装を着るのが楽しいのか、鏡の前でポーズをとったりして遊んでいる)
【とりあえずこのまま11時くらいまで待機してみるッス】


787 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/24(月) 23:01:11
【今日はこのへんで、それではスレをお返しするッス】


788 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/28(金) 23:14:47
【こんな時間からですが、待機するッスよ】


789 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/28(金) 23:18:17
お、エミちゃんだ
今日はゆっくりめなんだ、学生だから土曜休みだしかな?


790 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/28(金) 23:20:22
こんばんは、そんな感じッス。
まぁ遅くなったのはたまたまなんですけれど……先輩はお暇ッスか?。


791 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/28(金) 23:22:48
声かけさせて貰った通り、暇してるよ。
っていうか、実は最初の方にお話させてもらったヤツだったりするんだけどね。
エミちゃんの時間が大丈夫なら何かしたりする?


792 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/28(金) 23:24:51
【私は大丈夫ッスよ!、お話でもエッチでも……】


793 : 名無しさん@ピンキー :2014/11/28(金) 23:27:35
>>792
【良かった、折角ですしエッチなことお願いしたいです】
【前にお話されてたようなお風呂でとか、部室でイチャイチャ気味にとか?】


794 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/28(金) 23:30:50
【じゃあお風呂が良いッス!、書き出しは……どうしましょう、何か案があるなら任せるッスけど】


795 : ◆QyTwRDo0Fg :2014/11/28(金) 23:32:02
>>794
【案、ってほどのものは無いので何かあるのでしたら任せていいですか?】
【こっちはその間に先輩像というか、ざっくり考えておきますので】
【あ、あと一応でトリつけときました】


796 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/28(金) 23:41:08
【了解ッス、では拙い文ですが御付き合いお願いします】

ふぃ〜〜〜………気持ち良い〜……。
(秋空が映える露天風呂、温かそうな温泉の中に浸かりながら、エミは温泉の気持ちよさに顔を緩ませて深い息を吐く)
(彼女がこの温泉宿に訪れているのは、所属しているガンプラバトル部の強化合宿の為だ、実際少し前まで、熱心にバトルの練習をしていたところだ)
(練習を終えて、一旦部屋に戻った後、彼女はこうして汗を流す為に温泉に入っているのだが……)

それにしても、皆どこに行ったんスかね?、てっきりお風呂に来ると思ってたんスけど……。
(同じガンプラバトル部に所属している女子生徒達の顔を思い浮かべながら、不思議そうにエミは首を傾げる)
(……他の部員達が来ないのは、もっともな話だった、実はエミが入っている露天風呂は混浴になっており、他の部員はそれぞれ男湯、女湯に行っているのだ……)
(自分の他には誰も入浴客が居なかった為にエミは自分が混浴の露天風呂に入っている事にも気づかずに居たが……)


797 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/28(金) 23:44:42
【関係とかどうしましょう、あとここまで先輩って呼んでましたけど、同い年でも大丈夫ッス】
【ただちょっと年下相手は苦手ッス……】


798 : ◆QyTwRDo0Fg :2014/11/28(金) 23:59:52
>>796
あいつら、人がちょっと作業してる間に風呂行きやがって……
誰か声かけてくれりゃいいのに。
(何やら不満を漏らしながら廊下を歩いていく黒、にしては少し色の淡い、濃い灰色くらいの髪の男)
(年に一度の強化合宿、折角なので新機体を組み上げようと先月から意気込んでいたのだが、結局間に合わず、最後の仕上げを宿舎で黙々と行うことになった)
(おかげさまで湯上りの試合ではとっておきのガンプラで戦えそうだった……が、そのせいで男子部員たちから置いてけぼりを食らっていた)

んー?混浴?
ま、いいか……どうせウチしか使ってないんだし、こんなとこ入る女子いないだろ。
(露天から男女別の浴場までは少しながら距離があることもあり、面倒くさがりな性分のためここでいいかと脱衣所に入ってしまうと、いきなりかけていた眼鏡を外した)
(近眼なのもあり、おかげさまでエミの脱いだ制服が入った籠に気がつかずに服を脱いでいき)
(備え付けのタオルを手にすると、前も隠さず持った手で弄びながら湯気の立つ露天風呂への扉を勢いよく開いて)

おーーーまーーーえーーーらーーー!
(居たとしても男子だけだからと、そのまま子供みたいに走って)
(近眼のせいで遠目にはぼんやりしか見えない誰かにはぶつからないタイミングで踏み切り、お湯へと飛び込んだ)

【お待たせしました、ちょっと入り方悩んじゃって時間かかってしまいましてすみません】
【ここからペース戻ると思いますんで、ご容赦ください】
>>797
【あ、そのあたりはプロフ見てるので大丈夫ですよ】
【1コ上の先輩ってことで、どうしますか?まだ付き合ってないでも、もう付き合ってるでもその辺お好みで大丈夫ですけど】
【いろんな意味ですんなり通すために恋人設定にしておきましょうか?】


799 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/29(土) 00:08:17
>>798
(エミが最初に聞いたのは、ガラッという露天風呂の出入口の扉が勢いよく開く音だった)
(ようやく誰か来たのだろうと思ったエミは、挨拶をしようとそちらを見て――――)

……えっ、ふぇっ!?、わぷっ!!?
(ちらり、と一瞬目に映ったのは良く見知った先輩の顔、部活動でも世話になっており……個人的にも、想いを寄せ合っている人だ)
(同じ趣味を持つ事と、エミが落ち込んでいた時に励ましてくれた事が切っ掛けで先月から付き合い初めたばかりの……恋人が一瞬見えたかと思ったら、次の瞬間にエミの視界は巻き上がるお湯に遮られた)
(どぼーん!、という大きな物が水面に落ちた時の音と、ばしゃあっ!と水の飛び散る音が聞こえ、同時にエミは頭っからお湯を被ってしまう……)

……う〜……何が…………ぇ……ぇ、ぁ……せ、先輩……?。
(髪の先端からぽたぽたと雫を垂らしながら、エミは完全に驚いて思考停止した表情で飛び込んで来た恋人の顔を見つめる……)

【では良ければ付き合い始めたばかりの恋人、という感じでいきましょう】


800 : ◆QyTwRDo0Fg :2014/11/29(土) 00:17:35
>>799
ハハッ、俺を置いてった罰だ!
つーか、他のやつらは?全然居ないけ……ど……
(勢いよくしぶきを上げるほど強く飛び込めば、いくらか気も晴れる)
(そのまま笑って、後輩なら適当にもう少しお湯でもかけてからかおうかなどと思っていた矢先)
(耳に入った声は、最近よく部室で、電話越しで、ひっきりなしに聞く相手のもの……それはそう、ここ最近付き合いだした恋人の……)

エミ?アオバエミ?どうして!?
(思わずガンダム劇中みたいな呼び方をしてしまいながら、お湯で髪を濡らす彼女を見下ろす)
(向こうは見上げていて、こちらは飛び込んだ後に立ち上がったため、仁王立ちで下を向いており……隠すべき部分を忘れているのに気がつくのはまだかかる模様)

お前、ここ混浴だぞ!?
俺はまだいいけど、あいつら来てたらどうすんだよ!?俺は嫌だからな、彼女の裸見られるとか!俺もまだ見てなかったのに!
(加害者側なのに軽く混乱して、とりあえず何より最初にこれを伝えなくてはと目を見開きながら強く語る)

【ありがとうございます、じゃあ付き合いたてという事で肌は見てない程度の関係で】
【あ、堅苦しい感じでごめんなさい】
【こっちでも緩く喋ってくださって大丈夫ですから、こちらも崩しましょうか?】


801 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/29(土) 00:26:29
>>800
………ひゃわわわわ!?、せ、先輩どうして!?、え、混浴!?。
(目の前にある先輩の……その、男性器を直視してしまい、エミは顔を真っ赤にして……次の瞬間に自分も裸である事に気づいたのか、慌てて自分の身体を抱くように両手で胸を隠す)
(温かいお湯に浸かって、エミの肌はほんのりと上気していた、恥ずかしさによる顔の紅潮とは違う、柔肌の艶やかさが先輩の目にも映っただろう)

こ、混浴だとは知らなくって!、っていうか私だってヤダ……あ、いや、先輩はイヤじゃないッスけど……って、そうじゃなくってぇ〜。
(すっかり混乱している様子のエミだったが……やがて少し落ち着きを取り戻したらしく、こほん、と咳払いをすると……)
混浴とは知らなかったんです……でも、誰にも見られて無いです、先輩だけです……その……前、隠して下さい、見えてるッス……。

【いえいえ、実はこっちの方が素なんです、説明の時はキャラ口調よりも此方がやり易くて】


802 : ◆QyTwRDo0Fg :2014/11/29(土) 00:34:55
>>801
そう、露天だけ混浴!
だからちゃんと男湯と女湯に行った!俺はめんどくさいし誰もいないか男子だけだと思って今来た!
(まったく必要ないジェスチャーを交えて説明しながら、視線は自然と真っ赤に染まるエミの顔の下へ向かう)
(腕で隠されるまでの少しの間、ほんのり普段より色香が増している肌、そしてかなりのボリュームを持った膨らみが見えていて)
(隠れてしまってがっかりした気分も束の間……)

お、おう、そりゃよかった、俺しか見てないなら……は?前?
あ………うわぁっ!?悪いっ!
(自分の方が混乱は長引いていたようで、指摘されてやっと気付き)
(両手で慌てて隠すと、そのまま湯に浸かって隠してしまう)
(隠すといっても、濁り湯でもなんでもない透明なお湯なので、その後も継続して手で抑えていて)

わ、悪かった……変なモン見せて。あと、お湯思いっきり被せちゃったな。
(二回ほど深呼吸をし、気持ちを落ち着けると、まずは謝罪して)
ところで……俺なら見ていいって、マジで?

【あ、じゃあ良かったです。こっちくらいは楽に話していただくのが一番ですので】


803 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/29(土) 00:44:29
>>802
そりゃ……恥ずかしいッスけど、でも私も……その、恋人っぽい事とか、色々したいですし……。
(先輩が湯船へと浸かると、恥ずかしそうにはしながらも、エミは先輩の方へと身を寄せて、隣に座り……そのまま、頭を預けるように先輩の肩へと寄りかかった)
(ぴったりと密着した肌と肌からはお湯だけではない、体温のぬくもりまでもが感じ取れるだろう)
(エミがこんな大胆な事をしているのは動揺の所為もあったろうが……普段から、こういう風にあからさまにイチャイチャとした事がしたかったのだ)
(大事にされている、という事は確かなのだが……エミだって年頃の女の子だ、ハグをしたり……キスをしたり、決して口に出して言える事じゃないけど、エッチな事にだって関心はある、ごく普通の女の子だ)

その……私、先輩なら、良いッスから……。
(何が、という部分を言わず、照れたような……恥ずかしさから視線を合わせられずにいる様が拗ねているようにも見える仕草で、エミは小さくつぶやいた)
(その一言を呟いただけで、エミの内心は緊張や期待……嫌われないかという不安で一杯になってしまう……)


804 : ◆QyTwRDo0Fg :2014/11/29(土) 00:54:09
>>803
そうか……そうなのか……
(思わず顔が熱くなる、そこにエミが近づいてきたから更にだ)
(少々ガンプラ趣味のような、あのイケメンの当代メイジンですらあれで顔が良ければなんていわれるジャンルの趣味があっても健康な男子)
(可愛らしい恋人ができて、そういった事を期待しないわけがない)
(ただ同じ部なので周りの手前、それから初の相手だったので踏み込みすぎて嫌がられたらどうしようかなどと悩んでいたわけで)
(肩にかかる心地よい重みに、今や胸は高鳴りっぱなしで、湯に入って十分と経っていないのに茹で上がったように全身真っ赤)

……エミ。
その、なんていうか、俺も恋人っぽいことはしたいと常々思ってて。
あー……違う、これじゃない、一番大事なのはこれだよな?
(肩からそっと顔を上げてもらい、真正面に回りこむと、両手をエミの肩へと乗せてじっと見つめて)
(灰色がかった黒い瞳で、オレンジ色した目を覗き込めば)
エミ、好きだ。
(儀式かのように好意を伝えてから、顔を寄せていき、唇を重ねる)


805 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/29(土) 01:06:47
>>804
先輩…………んっ………。
(先輩の瞳に見つめられて……自分の顔がどんどん赤くなっていくのを感じながら……)
(エミはドキドキと己の心臓が鼓動する音を自覚して……物質としては、自分の身体の何処にも無い“心”という器官が熱くなるのを感じた)
(唇が重ねられて……柔らかな感触と柔らかな体温が繋がり合って……心の奥底にあった不安が溶けていくと、唇を重ねたまま、エミは瞳を閉じた)

…………私も、先輩の事が大好きです!。
(長いように感じる、ほんの少しの間のキスの後に、エミは微笑んで先輩の言葉に応える)
(応えた後で、エミの胸の中に言いようのない幸福感と満足感が押し寄せて来る)
(その悦びの情念に突き動かされるように、エミは両腕で胸を隠すのをやめて、その腕を使って先輩へと抱き付く)
……えへへ、大好き……大好きッス……。
(ぎゅっと先輩の身体に抱き付いて……柔らかくて大きな両胸も押し付けるようにしながら、エミは嬉しそうに繰り返す)


806 : ◆QyTwRDo0Fg :2014/11/29(土) 01:19:01
>>805
ん………。
(唇同士が触れ合うと、なんとも言えない幸福感がそこから全身へと巡ってゆく)
(この子を大切にしたい、誰にも見せたくない、自分のものにしたいと……つまり愛しい気持ちが止め処なく湧き上がってきた)

……やっぱエミは笑顔が一番いいな。
(どちらともなく顔を離し、最初に見たエミの顔に小さく顎を引くように頷く)
(口にした言葉は、彼女が落ち込んでいた時に懸命に励まして、元気さを取り戻してくれた時に発したのと同じもの)
(自分にとっては、彼女を可愛くて好意を持っていた後輩から、愛しい相手へ意識しなおした瞬間だった当時を思い出しながら)
(飛びついてきたエミを抱き返すと、しっかりと腕を背中に回し)
…………えー……エミ、ごめん、一個謝る事が。
(そのまま恋人同士、甘い抱擁を楽しむ……予定だったのだが、そのままでは済まなそうだと謝罪した)
(大きく柔らかい、部でもきっと一番であろう胸を押し付けられ、そこだけでなく、裸で思い切り密着している状態に反応してしまって)
(エミの腹部をぐりぐりと硬いものが押してしまっていた)
……誰もこないよな?みんな普通の風呂、いってるみたいだし。
(効果は無いが左右を向いてあたりを見回した後、エミを見つめなおすと、小さく喉を鳴らしてからもう一度キスをする)
(今度はただのキスじゃなく、舌を突き出すと、エミの口内へと押し込んでしまい、強く彼女を求める、大人のキスをする)


807 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/29(土) 01:32:27
>>806
えっ?、……あっ……。
(唐突な謝罪の言葉にエミがキョトンとしたのも束の間、お腹の辺りに当たる硬い感触が何なのかはエミにも理解出来た、先輩の謝罪の理由もだ)

……あの、私、こういうの初めてだから……その、優しくして下さい……ね?。
(実際の処、その場の感情と勢いに流されている部分が幾らかあるのだが、先輩ならば良い、というエミの想いに偽りは無い)
……んっ………ふぅっ……んぅっ!……んん……。
(二回目のキス、最初のキスのように瞳を閉じていたエミだが、口の中で舌を絡ませ合う濃厚なキスに翻弄され、思わず瞳を見開いてしまう)
んっ……ふぅ……んっ……ぷはっ……。
(口の中で舌を絡ませ合いながら……エミは先輩の胸に手を置き、身体をなぞるように手を下の方へと動かしていき……たくましくそそり立つ肉棒を探し当てる)

……先輩の此処……こんなになってる……。
(愛撫と呼べるようなものでは無かったが、エミは初めて触れる肉棒に触れ、慈しむようにそっと撫でてみる……)


808 : ◆QyTwRDo0Fg :2014/11/29(土) 01:38:36
>>807
……俺もはじめてだから、なるべく努力する。
(勢いに任せてしまいそうなのをこの年齢にしては理性的に頑張っているが、この後もそうであるという保証はできない)
(そこは先に伝えてから、激しい二度目のキス)
(もちろんこれも始めてで、ただ感じるままに、こうすれば気持ちよくなりそうだとか、こうすればエミも喜ぶだろうかと舌を動かし)
(口の中で粘ついた、水同士が絡み合う音を立てては頭の中へと響かせて)

ぅ……それ、あんま触られると……
いや、気持ちいいんだぞ、むしろ、良すぎて何か、センサーが過敏になっている、的な?
(唾液で糸を引かせながら口を離すと、撫でられた感想を述べる)
(それよりも先に、エミが撫でた途端に肉棒はびくっと暴れて、今の触れ方でも十分気持ちいいことを訴えていた)
(自分もどこか触ろうと、背中を指先でくすぐった後、いつも気になっていた胸へととん、と手を置いて)
うわ……柔らかい……しかも、こんなずしって来るんだな。
お前、よくこんなの重くないな……
(思わず妙な感想を述べてしまいながら、興味津々といった具合に視線を顔から胸へやり、手を動かす)
(強くしすぎないように気をつけながら指で形を変え、大きな丘の頂点、乳首にも触れて、そこを緩く擽り……)


809 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/29(土) 01:59:06
>>808
ひゃんっ!、ちょ、くすぐった……ぁっ……。
(背中をくすぐられて、エミはくすぐったさで顔を綻ばせながらも、緊張がほぐれていく)
(だが次に胸に触れられて……)
とんでもない、私だって重たいって思ってますよっ!、大きいと人に見られたりするし、良い事なんて……ひゃっ!、やんっ!、ちょ、ひぁっ!?。
(緊張感のほぐれたエミは、胸の大きい悩みを語りかけていたが……先輩に胸に優しく触れられ、軽く握るようにして形を変えたり……乳首を弄られたりすると、エミも思わず声が出てしまう)
(それがまた恥ずかしくて、エミはまた顔を赤くしてしまうが……大好きの先輩がやりたいのならばと、されるがままに胸をしばらく弄らせる)

ンっ……ぁ……ゃぁ……ぁんっ……。
(先輩に胸を弄ばれながら、エミの中に段々と恥ずかしさとはまた違う、熱いなにかがこみあげて来る)
(好きな人に身体を好きにされているという状況が、好きな人の愛撫が、エミの不慣れな身体を昂らせているのだ)
(エミの性器も……お湯の中なので判り辛いが、しっとりと濡れて来ている事がエミ本人にだけ判った……)

せ、先輩……お湯、汚しちゃう……。
(エミはそう言うと、温泉から立ち上がる……既に身体は隠そうとしないが、恥ずかしくない訳ではない、顔がどんどん紅潮していく)
(さすがに自分から、濡れている、という事は伝えられなかったが……)
私にも色々やらせて下さいよ!、先輩ばっかりズルいです!。
(恥ずかしさを誤魔化すようにそう言うと、エミは温泉の洗い場へと先輩を誘うと……)

こう、かな……?。
(エミは先輩の前へと座り込むと、その両手で肉棒を優しく握って、ぎこちなく肉棒をしごき始める……)

【ごめんなさい、だいぶ遅くなりました!】


810 : ◆QyTwRDo0Fg :2014/11/29(土) 02:14:16
>>809
良い事?
すげーあるって……例えば俺が嬉しいとか、俺が今触って感動してるとか。
(小さい方が好き、なんて趣味はなく、ごくごく一般的な大きい方がいい派)
(だから今も触っていて興奮して仕方なく、特に声が上がるとぶるっと思わず湯の中なのに寒気でも走ったかのように震えてしまうほど)
(段々理性が緩んできてしまったのか、とにかくエミの大きな胸に夢中になってしまって、左右どちらの手も使い)
(二つの膨らみを思う存分捏ね回すように揉んで、指で乳首を擽ったり軽く摘んだり、知識にある愛撫はとにかく全て試す)
(その都度上がる、いつもより脳に直接響いてくる甘い声色のせいで、肉棒はたまらず滾ってゆく)

お湯、汚れるって……それ……
(立ち上がるエミを見上げると、またもや喉を鳴らし、言葉の意図を理解してたまらなくなる)
(お湯の滴る健康的な、魅力でいっぱいの裸身に飛びつこうかというところで)
色々って、お前な……いいけど、いいけど何かズルいって違わないかっ?
(お預けさせられた気分になりつつついていくと、洗い場に立ってるよう言われ)

くうっ……これは、これで俺が何にもできない、ような……いや、いい、これでいい……そのまま、続けてくれ。
(何をするのかと思えば手での愛撫を施され、肉棒と背筋とを同時に震わすと)
(どこかおっかなびっくりな様子のエミに、気持ちいいとうなづいてみせる)
(そのまま暫く触っていれば、先端からお湯以外の少々粘ついた液体が分泌されだし、エミの手を汚していく)

【お気になさらず、そういえばお時間って大丈夫ですか?】
【こちらは凍結も全然平気ですから、ご遠慮なく】


811 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/29(土) 02:32:25
>>810
もう……先輩のエッチ。
(そう言うものの、まんざらでもない様子でエミは膨れて見せる)
(エミだって自分の胸が大きい事は自覚しているし……オナニーだってする)
(自慰をする時は、自分で弄んでいた乳首を苛められると痺れるような甘い快感がエミの身体をどんどん火照らせていく)
(エミが慌てて洗い場に向かったのは、このままでは胸だけで軽くイってしまうと思ったからだ)

……気持ちいいですか……?、何か出てきて……ヌルヌルしてる……。
(先走りを指に絡ませながら、エミは丁寧に……あまり早くない速度で肉棒を扱いていく)
(その先走りの匂いと、性器に触れているという実感からか……しゃがみ込んだエミの股間から、つぅっと粘質の水糸が垂れる)
(知らず知らずのうちに、肉棒をしごく右手とは逆、左手は股間に伸びてしまい……秘所に触れた瞬間、エミは自分が糸を引く程濡れている事に気付く)

……あっ……えへへ……先輩、見てください、私もほら、もう……なんか、すっごくエッチな感じになっちゃってる……♥
(何かのタガが外れたように、顔を真っ赤にしながらも笑みを浮かべて、自らの愛液に濡れた左手の指を、エミは先輩に見せつける……)

【私はまだ大丈夫です、でもそちらは大丈夫でしょうか……】
【困るときは遠慮なくおっしゃってください】


812 : ◆QyTwRDo0Fg :2014/11/29(土) 02:44:13
>>811
すげえ気持ちいい……
気持ちよすぎて、暴発とかしそう……くっ……。
(控えめな速度、少なくとも自分で扱くのに比べれば半分かそれくらいのペースで扱かれているのに、自分で触るより何倍も気持ちよく)
(このまま続けていれば射精してしまうのは間違いなくて、何故かこちらを愛撫しているだけなのにいやらしくなるエミの顔に興奮はより高まっていた)
(最初は両手だったのが片手になると、離れた手がどこに行くのかを追いかけてしまい……どこに触れたか理解した途端、眩暈でもおこしそうなくらい血が駆け巡った)

……付き合って三ヶ月くらいはとか、色々考えて損した。
俺の彼女、こんなにエロい、最高にいい子だったのかよ……最初から知ってたら、もっと早く……
ずっと、ずっとこういうことしたかったんだからな?
(指と指の間に糸を引いているのを見て口から出てきたのは、結構我慢していたことを伝えるもの)
なあ、エミ……次、また俺の番……そこ、手突いてくれるか?
(示したのは洗い場の壁面、シャワーと鏡で1セットになって並んでいる丁度間のスペースで)
(次は自分が触る番……準備が整っていれば触るだけでなく……と、保証しきれないと言った通りにこちらも軽くタガが外れてきていた)

【こちらもしばらくは大丈夫そうです】
【お互い困りそうなら言いましょうね、無理は禁物ですから】


813 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/29(土) 02:53:24
>>812
……はいっス♥
(言われるがままに、エミは指示されたスペースに手を付いて……お尻を、つまり、濡れたアソコを先輩に向ける形の姿勢を取る)
(従順なように見えるが、良く見ればエミの脚が少しだけ震えている事に気づくだろう、若者らしい性の衝動に突き動かされていても、それでも怖いものは怖いのだ)

私……先輩なら、良いッスから……何をされても、良いですから……。
(そう言うと、エミは一度振り向いて先輩の顔を見ると……覚悟を決めたように、先輩にアソコを愛撫して貰う為に、震える脚をゆっくりと広げる……)


814 : ◆QyTwRDo0Fg :2014/11/29(土) 03:03:45
>>813
何されてもって……
(その一言が少し冷静にさせ、足が震えていることに気がつかせる)
(おかしくなりそうだった理性がいくらか努力をして昂ぶりすぎた気分を昂ぶったままに若干だけ安定させて)

優しくはするって……。
大事な彼女なんだから、乱暴なことしない……とりあえずは。
実はエミがそういうの好きなドMだったら考え直すけど。
(とりあえず軽口を叩いてからかってから、お尻に手を置いて少し撫でてみる)
……エミ、肌綺麗だな。
(思ったそのままの事を口に出してから、濡れた秘所へと指を添えて、まずはそのまま上下になぞりはじめる)
ええと……
(いきなり指を入れるのは駄目だろう、この次は……と、自身の拙い知識を総動員し)
(なるべく恋人にきちんとした手順を踏んでいこうと意識して)
(もう一方の手で花弁を広げて、広がった分だけ指で優しく、奥にいきすぎないよう注意して弄っていく)


815 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/29(土) 03:15:24
>>814
ど、ドMじゃないッスよ!、………ドMじゃないですよ?。
(大切な事なので二回言ったようだ)

……んっ、綺麗……ッスかね、自分じゃよく判んないけど……嬉しいッス。
(お尻を優しく撫でられながら、肌を褒められて嬉しそうにはにかんだ笑みを浮かべる)
くぅ……んっ……んっ、ぃ……♥
(割れ目に指を宛がわれ、その指を動かされると陰唇からじわじわとした快楽が広がっていく)
(挿入をされても居ないのに、待ち焦がれるように膣内はきゅうきゅうと疼き、溢れた愛液が先輩の指へと絡みつく)

ふぁっ……あっ、んっ、んんっ……いっ……んん゛……。
(大陰唇を広げられ、優しく、丁寧に……指がアソコを愛撫する)
(ひくつく陰唇をなぞり、膣口に触れ、クリトリスを抓めば、その度に愛液が溢れ……広げて見れば、処女膜がある事にも気づくだろう)


816 : ◆QyTwRDo0Fg :2014/11/29(土) 03:21:31
>>815
……そういうプレイは2回目以降な。
(押すなよ的な前フリだと受け取ったようで)

綺麗だよ、すげえ綺麗……
なんつーか、なめらかで何の継ぎ目もなくて、ゲート処理と合わせ目消し完璧みたいな……ごめん。
(ついうっかりガンプラで例えてしまうものの、割れ目にさわりはじめるとそうも言ってられなくなり)
(優しく丁寧に、加減を計るように指を使っているうちにたまらなくなって)
(無意識のうちに呼吸のピッチを早くしながら、膣口を目の当たりにするとその近辺をなぞり)
(あとはクリトリスの所在もわかれば、一番敏感な箇所だという知識にのっとって、特に注意を払って触り)
(何度か突いたり、陰唇をなぞったりと繰り返して、指に愛液を絡め)

指……中、入れるぞ。
(痛そうな声を聞かせるどころか、心地良さそうなエミに伝えると)
(さっき目視した膜、というより襞のようなものまでいかないよう気をつけて指を挿入していく)
(人差し指をぬるりと愛液の潤滑に任せて入り込ませると、指を締め付けられる感触に自然と股間が反応してしまい)
(触られていないのに、真上を向くぐらいにそそり立って……身体も自然と血の気が上がって、知らず知らずのうちに素早く指を抜き差しし)
(エミの膣、その浅いあたりを掻き回していく)


817 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/29(土) 03:36:14
>>816
プ、プラモじゃないッス!?、……ぷっ、くすくす……もう、先輩ったら。
(身体の綺麗さをガンプラに例えた先輩に、思わずエミも吹き出してしまう)
(エミが笑うたびに、手を付いた姿勢の為にエミの大きな胸がゆらゆらと揺れる……)

は、はい……んっ、痛っ……くないです、大丈夫、です……んっ、ふぅ……ぅ……。
(指を挿入すれば、勿論当然の痛みがエミを苛む、だがエミはその痛みにぐっと耐えて……)
んっ……あっ……はぁっ……ぁっ……ぁっ……。
(膣の浅い部分をくちゅくちゅとかき混ぜるように愛撫されながら、エミの中にどんどん痛みとは違う感覚が生まれて来る)
いっ……くふぅっ……ふぅ……やっ……ぁ……膝、震えて……せ、先輩、先輩……♥。
(痛みの為か、快感の為か、エミの膝がかくかくと震えて落ち着かない)
(だが……既に痛みだけでは無いのは確実で、エミは無意識のうちに愛撫を求めてお尻を動かしてしまう)

【さすがに時間がちょっとキツくなってきました、申し訳ないです……】


818 : ◆QyTwRDo0Fg :2014/11/29(土) 03:37:32
>>817
【了解です、進行遅くってすみません】
【どうしましょう、凍結って大丈夫ですか?】
【厳しいようでしたらあと1レスいただければまとめちゃいますので】


819 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/29(土) 03:43:52
>>818
【いえ、私の方こそ遅くて申し訳ないですー】
【テンション的な部分で余り凍結はしたくないので、まとめて頂けるのならばお願いしたいです】


820 : ◆QyTwRDo0Fg :2014/11/29(土) 03:45:06
>>819
【了解です、じゃあ何とかまとめちゃいますね】
【もし次の機会がいただけるのであれば最後まで…と意気込みつつ】
【では少しお待ち下さい】


821 : ◆QyTwRDo0Fg :2014/11/29(土) 03:51:59
>>817
そっか、痛くないんだな?
(多分痛いんだろうと思いながらも、耐えてくれていることに心の中で感謝をして、そのまま指を使って愛撫を繰り返す)
(そのうちに愛液の量も増して水音も強くたつようになってきて)
(もじもじと揺れ動くエミのお尻に、もう我慢ができない、そうなって)

え、エミ……俺、もう……!
(膣から指を引き抜き、もっと太い、間違いなく痛みが伴うものをエミへ挿入しようとした矢先に)

「おーい、いるかー?」
(脱衣所のドア越しに聞こえてくる、部長……男子の声)
や、やべっ、エミ……あっち!俺の背中に隠れてくれ!
(慌ててエミの手を引いて、露天風呂に逆戻り、そうして背中にエミを隠したタイミングで、部長がドアを開けて風呂場に顔を出し)

「ああ、良かった居たのか、置いてって悪かったな。ここ混浴だけど、まあお前しか入ってないしいいか。それよか、あと20分で夕食だからな、遅れんなよ?」

お、おう……わかった。
(それだけ伝えて部長が消えていくと、後ろに隠したエミを見て)
……続き、食べた後の自由時間で……だな。
(大事なところで水を差した部長を恨みつつ、微笑みあうのだった)


【何となく行為そのものをフェードアウトさせるのもなって思ったので、水入りということにしてみました】
【遅くまでお付き合いありがとうございました、楽しかったです】


822 : エミ ◆ed/LYBpSyA :2014/11/29(土) 03:59:58
>>821
せ、先輩、私も……っ。
(我慢できない、先輩が欲しいっ……その想いをエミが伝えようとした、その時だ)

ひゃあっ!……むぐっ。
(突如聞こえて来た先輩とは違う男子の声に、エミは思わず声を上げて……慌てて口を押える)
(先輩に言われるがままに隠れて、その場をやり過ごし……そして……)

び、びっくりした……でも、良かったかな、やっぱり最初のは、御布団の上が良いですっ、先輩!。
(先輩と微笑みあうと、エミはさっきまでの自分の痴態を思い出して……もう一度、顔を赤らめるのだった)

【こちらこそ長時間ありがとうございました、〆もオチが付いて良い具合だと思います、楽しかったです!】
【それではスレをお返ししますね】


823 : ◆QyTwRDo0Fg :2014/11/29(土) 04:00:37
>>822
【楽しんでいただけてたら嬉しいです!また良ければ遊んでやってください】
【それではこちらからもお返しします】


824 : ウィルヘルミナ ◆Ohh7hDUI/k :2014/12/06(土) 11:31:03
しばらく探索に力を入れている間にすっかり冬になってしまいましたね。
迷宮の中の風景はめまぐるしく変わりますから、
季節感だとかそういうものが狂ってしまいそうになります。
今日は久しぶりにここで落ち着かせていただきましょうか。

【私の来歴は>>647を参照ください】


825 : ウィルヘルミナ ◆Ohh7hDUI/k :2014/12/06(土) 12:16:34
あら、気づいたらちょうどお昼時ですね。
今日はギルドの方々とご一緒する約束なのでした。
それでは、短くて申し訳ありませんが本日はお暇いたしますね。

【スレをお返しします】


826 : ジブリール・ブラン ◆UKN9UT9mDI :2014/12/07(日) 13:56:49
【名前】皆月ましろ (聖天使ジブリール・ブラン)
【性別】女性
【出典】魔界天使ジブリール
【年齢】外見は14歳くらい?
【外見】145cm B76/W51/H77 Cカップ
 クリーム色のロングヘア、真っ白の肌、赤い瞳、年齢より幼い顔。
 病気がちのせいで小柄でほっそりした身体つき。陰毛なし。
【服装】
 (変身前)
  水玉模様のパジャマを着ていることが多い。外出はほとんどしない。
 (変身後)
  白スクール水着に、丈の短い桃色セーラー服(の上)、桃色のロングブーツとロンググローブ。
  頭に天使の輪っか、背中に光り輝く翼。
【設定】
・何の因果かホニャララ天使に見つかりジブリールとして戦うことになってしまった少女。
・病気のせいで変身していないと身体が重く、普段は自宅のベッドに横になっていることが多い。
 変身中は天使の力で身体が楽になるので、戦わないときも変身していたりする。
 普通の生活ができるようになったのが嬉しいけど、そのぶんアモーレをたくさん使うのが難点。
・まだ戦いに慣れておらず、ときどき悪魔に負けて陵辱されてしまう。最近ちょっと気持ちいいのが好きになってきた。
 パワーアップのため「アモーレ増幅器」(バイブ型)をもらったけど、まだ恥ずかしくて数回しか使ってない。

【クロスオーバー】可
【希望】アモーレを溜めるためにおにいちゃんとえっちしたり。悪魔に負けて陵辱されたり。
 悪魔に負けて一般人とえっちさせられちゃったりも平気です。触手姦・獣姦・公開陵辱・寝取られなどOK。
【NG】グロ、スカトロ、猟奇


【おためしに参加してみます。どうぞよろしくおねがいします】
【待機してみますね。気軽に声かけてもらえたらうれしいです】


827 : ◆GvHOS0EqO2 :2014/12/07(日) 14:07:21
【アモーレを溜めるのに協力したいです】
【最初はアモーレが不足しており変身できないままエッチして】
【アモーレが溜まったら変身してまたエッチという流れなどどうでしょうか?】


828 : 皆月ましろ ◆UKN9UT9mDI :2014/12/07(日) 14:12:24
>>827
【こんにちは。その流れで大丈夫だよ。お相手よろしくね】
【変身前から始めるなら、こっちの名前で……お相手はおにいちゃんだとうれしいな】


829 : ◆GvHOS0EqO2 :2014/12/07(日) 14:21:12
>>828
【こちらこそよろしくお願いします】
【おにいちゃんというのは、実際の兄という意味で大丈夫でしょうか?】
【或いは少し年上の男性という意味の方が正しいでしょうか】

【書き出しはこちらからですと、ましろがベッドで寝ている部屋に入る辺りからで考えています】
【これでよければ早速用意しますし、そちらに他に考えがあればお願いします】


830 : 皆月ましろ ◆UKN9UT9mDI :2014/12/07(日) 14:27:09
>>829
【うーん、実際の兄だとうれしいけど……年上の男性って意味の方でもいいかも】
【そちらの好きなほうで大丈夫だよ。やりやすいほうでね】

【じゃあ、そんな書き出しでお願いしちゃおうかな】
【具合わるくて寝てるところに入ってくるかんじで……どうぞよろしく、おねがいします】


831 : ◆GvHOS0EqO2 :2014/12/07(日) 14:30:20
>>830
【部屋まで入るわけですから、実際の兄ということで問題無いのであればそれで行きますね】
【では書き出し用意しますので少々お待ちください】


832 : ◆GvHOS0EqO2 :2014/12/07(日) 14:44:32
(日中の静かな家の中、男は台所でコップにジュースを入れていた)
(両親は午前中から出かけており、現在家にいるのは男とましろの二人)
(病気持ちで寝込んでいる妹の為に飲み物を用意した男は、それを持ってましろの部屋に向かった)

ましろ、起きてるか?
(軽くドアをノックしてから顔をのぞかせ、ましろの姿を確認すると中に入る)
(静かにドアを閉めると、ベッドの近くにある机に飲み物を置き)
飲み物持ってきたよ、足りなかったら言ってくれ
気分の方は大丈夫か?
(ベッドの方に近付き、パジャマ姿のましろの顔を覗き込む)
(病気がちのため日に焼けておらず、幼さの残る妹の顔立ちを近くで眺め)
(そのまま視線は細っそりとした首筋やパジャマの胸元へと、ゆっくりと下りていく)
何か他に欲しいものがあれば協力するからな
遠慮なくお兄ちゃんに言ってくれて大丈夫だよ

【こんな感じの書き出しでよければ、よろしくお願いします】


833 : 皆月ましろ ◆UKN9UT9mDI :2014/12/07(日) 14:58:13
>>832
(いつものように、具合が悪くて自室で寝込んでいて、うとうとしていると軽いノック音)
(顔だけそちらに向けると、おにいちゃんが部屋に入ってくる。飲み物を持ってきてくれたようだ)

うん、ありがとう、おにいちゃん……
気分は……ちょっと、熱っぽいかな? ぼーっとするの。でもだいじょうぶ……
(ゆっくりと上半身を起こすと、ちょっとふらふらする感じで)
(おにいちゃんを見ると、心配そうに自分の身体を見つめていた)
ほしいもの……じゃあ、おにいちゃんがほしいな……♥
(ぽつりと呟いて、一瞬おくれて顔が真っ赤になってしまう。慌てて横になって、布団で顔を隠した)
えーっとね……変身すると身体が楽になるから……
また、アモーレためるの、手伝ってほしいの……だめ?
(布団で半分顔を隠したまま、恥ずかしそうにおにいちゃんを見つめて)

【うん、よろしくね。おにいちゃんには今までもアモーレ溜めるの手伝ってもらってた感じだとうれしいな】
【気になるところがあったら、なんでも言ってね】


834 : ◆GvHOS0EqO2 :2014/12/07(日) 15:16:05
>>833
そうか、まだ熱っぽいか……
無理はしなくて大丈夫だからな
(上半身を起こしたましろの姿を見て少しは元気があるんだなと安堵しつつ)
(起き上がったことで見えるようになった細い身体のラインに、また心配がわき起こる)
ん……?
(だがそんな気持ちも、ましろの言葉によってすぐ寸断された)
(顔を真っ赤にした妹の言葉に、ああと納得したような頷きを返しながら)
(男の方も薄っすらと頬を朱色に染めて)
アモーレってやつをまた溜めなくちゃいけないんだな?
ましろの為なら、お兄ちゃんは勿論協力するよ
それで身体が楽になってくれるのなら、いくらでもやってやる
(何度か行った妹との行為を思い返しながら、力強く返答して首を縦に振る)
(妹の為にと自分自身に言い聞かせるように言いつつ、行為を楽しんでいる気持ちを隠して)
ほら、そんな風に隠れてたらできないだろ?
手伝うから布団を離して
(顔を隠すましろにそう促すと、布団をはがして)
(姿を見せたましろの顔に自分の顔を寄せ、軽く唇を重ね合わせた)
(男の手はパジャマのボタンに向かい、手早く外していくと胸元をはだけさせて)
(白く透明感のあるましろの身体を指先で優しく撫で回し始めた)


835 : 皆月ましろ ◆UKN9UT9mDI :2014/12/07(日) 15:34:13
>>834
えへへ……よろしく、おねがいします……♥
(おにいちゃんが頷いてくれて、真っ赤な顔のまま嬉しそうにはにかんで)
(相手が近づいてくると、布団の中でどきどきが大きくなってしまう)
え、ん……だめ、はずかしい……んっ!
(恥ずかしいから布団に隠れてたのに、おにいちゃんに布団を剥がされてしまって)
(部屋の中が温かいので寒くはないけど……パジャマに包まれた細い体が、おにいちゃんの目の前に)
……んっ♪
(顔を寄せられてキスされる。赤い顔がますます赤くなってしまうようで……)
(目をうるませていたら、おにいちゃんがパジャマを脱がしてくる)
(おにいちゃんの手に任せていたら、ブラを着けてないせいで、白い肌と形の良いお胸が……)
……あ、んっ……ひゃん……!
(指先がくすぐるように、肌の上を滑ってくる。おもわず身体をよじらせてしまった)
(頭の上の枕を両手で掴みながら、熱い息を吐いて……)
ん、ん……きもちよく、なりたいな……下のほうも、いいよ……
(足をもじもじさせながら、おにいちゃんの愛撫にとろけていく)


836 : ◆GvHOS0EqO2 :2014/12/07(日) 15:49:50
>>835
綺麗だよ、ましろの身体……
(パジャマを脱がせて露わにさせたましろの胸に顔を寄せ、熱い吐息を吹きかける)
(病気の為であり本当は望ましくないとはいえ、白く綺麗な肌は美しく見えた)
(小ぶりな胸の膨らみの先端にあるピンク色に口を寄せると、舌を伸ばして軽く舐める)
(小さく控えめな蕾を丁寧に舌先で転がしながら、パジャマを脱がせた手は下へと)
気持ちいいか
ならもっと、ましろを気持ちよくさせてやるからな
(パジャマの下へと手を潜り込ませていき、下着の上を男の指が蠢く)
(もじつかせる足の間へと指が侵入すると軽く指先を折り曲げ、股を軽く引っ掻いて)
(ましろの秘部に下着の上から何度も刺激を与えていく)
ましろのおまんこ、直接触っちゃうね
(軽く焦らすように指先で割れ目の位置をなぞってから)
(下着の中に指を送り込み、直にましろの陰唇を撫でてから中に指の先端を突き込む)


837 : 皆月ましろ ◆UKN9UT9mDI :2014/12/07(日) 16:01:54
>>836
うん……ありがと……♥
(恥ずかしがりながらもお礼を言う。熱い息を吹きかけられると、頭のなかまで蕩けてしまいそう)
(胸元に舌を這わされると身体をもじもじさせて……)
……あ、あ、んっ……ふぁ、あ……!
(可愛らしい先端を舌の先で転がされて、おもわずえっちな声を漏らしてしまう)
(その間にも、おにいちゃんの指がパジャマに潜り込んできて)
……うん、きもちいい……あ、あっ、ん!
(下着の上から、割れ目をかりっと指の先が刺激してくる)
(濡れ始めていた秘所を、おにいちゃんの指先が、何度も往復して、そのたびに身体がびくっとなって……)
う、うん……さわって、ちょくせつ……あ、あっ、あ♥
(下着の中までおにいちゃんが……身体の中に指が入って、ぐちゅっといやらしい音が響いてしまう)
(おにいちゃんを邪魔しないように、そっと足を広げて、中まで指が入ってくるのを感じながら)
(指の先を締め付ければ……自然と顔が、えっちに惚けてしまう)


838 : ◆GvHOS0EqO2 :2014/12/07(日) 16:20:12
>>837
(少しずつ硬さを増す乳首を舌先で弄り、ましろの喘ぎ声を引き出して)
(割れ目に触れた指が愛液に濡らされると、妹の乱れた姿に気分が更に昂ぶってくる)
(小さな膣の中は指を離さないように締め付けてきて、それを掻き分けるように抜き差しして)
(淫猥な水音を響かせながら、何度も指をピストン運動させた)
(ましろの下着は溢れ出る粘液でどんどんと濡れ、音もどんどんと大きくなる)
これくらい濡らせば、大丈夫かな
ましろ、そろそろ本番……いくよ?
(幼さの残る顔を蕩けさせた妹の顔を見下ろし)
(自身もまた頬を上気させ、荒くなった吐息を吹き掛けた男は)
(ギシと音を立てながらましろに覆い被さるような形でベッドの上に身体を乗せた)
(布団をどかし、ズボンの前を開くと大きく反り返ったペニスを取り出して)
(妹の姿に興奮を高められた兄の肉棒が、熱く脈打ちながらましろの視界に映る)
(パジャマの下と下着を纏めて脱がせ、ましろの下半身を露わにさせると)
(細い両脚を掴んで左右に大きく開かせてから、腰を近付ける)
このまま、挿れるぞ……っ
(肉棒の切っ先と愛液に塗れた割れ目がぶつかり、そのまま腰をグッと押し込んでいく)


839 : 皆月ましろ ◆UKN9UT9mDI :2014/12/07(日) 16:38:33
>>838
は、あ、あ、あっ、あっ、あ♥
(おにいちゃんの指が何度も身体の中を擦ってきて、そのたびにえっちな声を漏らしてしまう)
(気持ちよくなっていく身体がどんどん愛液を漏らしてしまっていて、喘ぎ声に負けないくらい大きな音で響いてしまって)
(頭のなかが痺れ始めた頃に、やっと指の動きが止まって……このままイきたかったけど、はやくおにいちゃんとも繋がりたい)
うん……きて、おにいちゃん……
(パジャマの下を脱がされて、おにいちゃんも前を見せつけてきて)
(両足を掴まれて、大きく開かされてしまう。いよいよ、ひとつになっちゃう……)
んっ、ん……あ、ああぁ……♥
(おにいちゃんに入れられる瞬間に、自分でもびっくりするほどえっちな声が漏れてしまう)
(内側から押し広げてくる肉棒を、濡れた膣襞がきゅっと締め付け、頭が真っ白になって)
あっ、ん……おにいちゃん……うごいて……すき……すきっ……!
(両足を掴まれたまま、頭が真っ白のまま、夢中で身体をくねらせていった)


840 : ◆GvHOS0EqO2 :2014/12/07(日) 16:46:18
【すみません…急ぎで出る用事が入ってしまいました】
【凍結をお願いできるのであればお願いしたいですが、再開できるのは明日以降になるかと…】
【お返事を待つ暇なく落ちることになります、本当に申し訳ありません】
【後ほど確認しますので。一度失礼します】


841 : ジブリール・ブラン ◆UKN9UT9mDI :2014/12/07(日) 16:52:42
【じゃあ今日はここまでかな。お疲れさま。お相手ありがとうね】

【凍結も平気だけど、予定が合うかな……水曜の22時とかでも、いい?】
【日時の相談は、伝言板スレに書いてもらえたらうれしいな。連絡まってるね】

【私はもう少し時間あるけど……今日はこれで失礼するね】
【お相手ありがとうございました。楽しかったよ。また近いうちにね】

【お疲れさまでした。スレをお返しします】


842 : 皆月ましろ ◆UKN9UT9mDI :2014/12/10(水) 21:50:50
【スレをお借りするね】
【そろそろ伝えていた時間だけど……おにいちゃんは来てくれるかな……】


843 : ◆GvHOS0EqO2 :2014/12/10(水) 22:11:15
【事前に連絡できずしかも遅れてしまいすみません…】
【ただ今続きを用意しますので少々お待ちください】


844 : 皆月ましろ ◆UKN9UT9mDI :2014/12/10(水) 22:14:22
【こんばんは。来てくれてうれしいよ】
【おにいちゃんの予定も聞かずに、私から時間指定したみたいになっちゃってごめんね】
【続き、ゆっくり待ってるよ。お相手よろしくね】


845 : ◆GvHOS0EqO2 :2014/12/10(水) 22:24:35
>>839
(濡れた膣襞をゆっくりとこじ開けてましろの中を犯していく)
(大きく膨らんだ肉棒を締め付けるように絡みつく感触に、熱い息を吐きながら)
ましろ、気持ちいいのか…?
お兄ちゃんもとっても、気持ちいいぞ…っ!
(身体をくねらせ声を上げる妹を見下ろし、腰を振り始める)
(最初は丁寧に肉棒を小さな膣に抜き差しして、徐々にその速度を上げていく)
(ましろの膣から溢れる愛液と男根から溢れる先走りが混ざり、ベッドの上に染みを作っていった)
俺もましろが好きだ……大好きだよ
(腰を何度も打ち付け、硬くなった肉茎の先端でましろの膣奥をノックする)
(兄妹で性交をしているという背徳感がより一層気分を昂らせ、身体の奥が熱くなっていた)
(足を掴んでいた手を離し、ましろに覆い被さるような体勢になり)
(顔を近づけると唇を触れ合わせ、そのまま舌を突き出した)

【いえ、謝るのはこちらです。都合について早くお伝えしておくべきでしたから…】
【今晩もよろしくお願いします】


846 : 皆月ましろ ◆UKN9UT9mDI :2014/12/10(水) 22:39:29
>>845
あっ、あ……う、うん……きもちいい……
(腰が動いて、身体の中が突き回される。つい肉棒を締め付けてしまう)
(次第に早くなっていく動きに、身体を揺らされながら、気持ちのいい快感に染まっていく)
ん……おにいちゃんも、きもちよくなってる……えへへ……♥
(兄が自分の身体で気持ちよくなっていると思うと、恥ずかしさと嬉しさがこみ上げてきて)
うん……おにいちゃん、すき……あっ、あ、すき、すきっ!
(子宮口を突き回されて、快感がどんどんおかしくなっていく)
(覆いかぶさられておもわず抱きついたまま、身体をくねらせて淫らに喘いでいき)
あっ、ん、おにいちゃん……んっ、ん……♪
(キスされて、舌を絡ませ合うえっちな口付けになる。舌を伸ばして夢中でおにいちゃんを感じていく)
(絡み合ったまま身体をくねらせ、突き入れを感じながら、何度も男根を締め付けて……)

【うん、よろしくお願いします。今夜は1時くらいまでだとうれしいな……短くてごめんね】
【おにいちゃんが一回射精したら、そのアモーレで変身できるかも?】


847 : ◆GvHOS0EqO2 :2014/12/10(水) 22:58:37
>>846
(ましろの喘ぎ声を聞きながら抱きつかれ、体全体で妹の温もりを感じて)
(狭い膣の中を掻き分けるように肉棒を激しく突き立て、雄の形を刻み込んでいく)
(自分の物とする為に、兄のペニスの形を膣襞に覚え込ませて)
……ましろ、このまま中で出すぞ
俺の精液をしっかりと受け止めてくれ
(舌を絡ませ、ましろの小さな口の中を蹂躙するように突き入れ)
(唾液を交換すると嚥下して、口を軽く離すと視線をぶつけながら囁きかける)
(拒絶の言葉を無いと信じそれだけを告げると、再び口を重ねて)
(膨らみを増した肉棒をましろの膣の最奥目掛けて押し込み、ストロークの間隔を狭めていく)
(細身の身体を激しく、それでも乱暴にはならないようにしながら突き上げ)
くっ……、出るぞ!!!
(一際大きく腰を打ち付けると、ましろの子宮口目掛けて熱い白濁が噴き出した)


【こちらも最長でそのぐらいまでだから大丈夫】
【それなら次かその次くらいでの変身になるかな】
【こちらがお願いするならもう一往復してからになると思うけど】
【ましろが自分で変身を決める展開も興味あるから、そこの判断は任せるよ】


848 : 皆月ましろ ◆UKN9UT9mDI :2014/12/10(水) 23:15:48
>>847
あっ……あ、あっ、んっ、あ……あっ、あ♥
(身体を絡ませあったまま、上も下も混ざり合い蕩けながら、嬌声を漏らしていく)
(熱くなった蜜壺をかき混ぜられて、感じれば感じるほどぐちゅぐちゅいやらしい音が響いていった)
あ、んっ……うん……なか、だして……っ!
(実の兄の子種を受け入れる。一瞬だけ妊娠が頭をよぎったが、それでも良いと納得すると)
(キスされて抱きしめられて、素早いストロークで身体の中から喜ばされてしまう)
ん、んあっ! ああああっ♥
(射精される瞬間、ひときわ大きな声が漏れる。おにいちゃんにイかされて、肉棒をぎゅっと締め付けた)
(体をぶるぶるっと震わせながら、おにいちゃんをきゅっと締め付けて、精液を吸い取るように身体をくねらせていく)
(夢中で身体をくねらせ快感に浸ると……すっかり息が上がって、肌には汗が滲んでいた)
はぁ、はぁ、はぁ……おにいちゃん、すき……♥
(おにいちゃんの身体に抱きつきながら、すりすりして余韻に浸っていく)

【じゃあ、次のこっちレスで変身しちゃうね】
【変身すれば身体が楽になるって前に言っているし、このまま変身できると思うの】
【けど、お願いされる感じでもいいかもね】


849 : ◆GvHOS0EqO2 :2014/12/10(水) 23:31:53
>>848
(射精と同時にましろが達したことを感じ取る)
(肉棒を締め付ける膣の感触が強くなり、搾り取られるように精液を吐き出していった)
(雄の本能のまま実の妹に種付けして、膣をザーメンでたっぷりと満たす)
好きだよ、ましろ……
(繋がったままましろの体を優しく抱きしめ、しばらく一緒に余韻に浸り)
(荒くなった息が落ち着くのを待ってからゆっくり腰を引いた)
(精液と愛液に塗れたペニスがましろの膣から抜かれ、ベッドの上に白濁が小さく落ちる)
これでアモーレってのは溜まったかな?
まだ溜まってないなら……いや、例え溜まってたとしても…
(ましろに問いかけながら、ふと言葉の歯切れが悪くなる)
(言い淀むようにしながら顔を少し赤らめ、それでも意を決して)
…もう一回、ましろと繋がりたいんだ
余分にアモーレ溜めといた方がいいだろうし、それに変身したましろと…
元気な姿になったましろと、エッチしたいんだ


850 : ジブリール・ブラン ◆UKN9UT9mDI :2014/12/10(水) 23:46:51
>>849
(お腹の中を精液でいっぱいにされながら、たっぷりと余韻を味わって……)
(おにいちゃんに抱きしめてもらうと身体も落ち着く)
(ゆっくりとおにいちゃんが離れると、肉棒が身体の中から抜けていった)
……うん、すごくいっぱい溜まっちゃったかも……♪
(おにいちゃんから言われて、恥ずかしそうに顔を赤くしていたら、続く言葉はもっと恥ずかしくて)
(どきどきしながらおにいちゃんを見て、すぐにこくんと頷いた)

おにいちゃんなら、いいよ……じゃあ、えんじぇる・あも〜れ!
(いつもの変身セリフを唱えると、身体が光に包まれて)
(しばらくすると、白いコスチュームを身にまとった姿に変わり……)
えっちなわるいこは、おしおきしちゃうよ♪ ジブリール・ブラン、参上!
(可愛らしくいつもの口上を唱えて、ちょっとだけ恥ずかしそうにおにいちゃんを見つめる)
(変身したことで、天使の力で体調も戻り、声にも元気が戻っていた)
私の姿、どうかな……私も、おにいちゃんと繋がりたいな……♪
(天使の姿でベッドに横になり、おにいちゃんを誘うようにじっと見つめる)


851 : ◆GvHOS0EqO2 :2014/12/11(木) 00:10:00
>>850
(光に包まれていく姿を見つめ、そこから現れた変身後のましろに目を丸くする)
こんな風に変身するのか…
ああ、よく似合っていてとっても可愛いよ
ましろ……いや、ジブリール・ブランって呼んだ方がいいのかな?
(少し冗談めかすように笑いながら、そっと手を伸ばす)
(白いスク水の上からブランのお腹に触れ、ヘソの辺りから下腹部へと指を滑らせた)
本当に元気になったみたいだね
この格好でなら、いつもより激しく繋がれるかも…
(下へと降りていった指が、ましろの秘部をスク水越しに擦り上げる)
(生地を押し込むように何度か突っつきながら、笑みを浮かべて)
ケモノみたいに後ろから……とか、どうかな?
それともいつも通り、正面からがいいかな
(指を離すと今度は代わりにペニスを押し付ける)
(既に硬さは射精前と同じくらいに戻っていて、心なしかいつもより膨らみが大きい)


852 : ジブリール・ブラン ◆UKN9UT9mDI :2014/12/11(木) 00:28:47
>>851
おにいちゃんには、変身するところみせたことなかったね……♪
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら。おとなしくておっとりした元気な声で、おにいちゃんと一緒にくすっと笑う)
じゃあ……ブランって呼んでほしいかも……あ、いつもみたいに、ましろって言ってもらえるのもいいよ?
(スク水コスチュームの上から、おにいちゃんが指でお腹をなぞってくる)
(滑っていく指先は、下腹部へと……股布をつつかれると、薄い布地が割れ目に軽く食い込んだ)

うしろから、してもらっちゃおうかな……激しくても、おにいちゃんならいいよ。
私の身体で、いっぱい気持ちよくなってほしいし……私も、気持ちよくなりたいな……♥
(ペニスを押し付けられながら催促されてしまって。恥ずかしいおねだりに笑みが漏れてしまう)
(おにいちゃんのリクエスト通りに、四つん這いになって、おにいちゃんにおしりを向けて)
(上半身でまくらを抱えながら、伸ばした手はコスチュームの股布をずらして、おにいちゃんに秘部を晒していく)
イかせてもらいたいな……気持ちよくなりたい……
(どきどきしながら、おにいちゃんが入れてくるのを待って……)

【今夜はおにいちゃんのレスで凍結かな】
【次は、また土日……は、ちょっと都合が悪いの。ごめんなさい】
【また来週の水曜になっちゃいそう……】


853 : ◆GvHOS0EqO2 :2014/12/11(木) 00:43:47
【レス最後にもう一つ返せればよかったのですが、眠気で早々に頭が回らなくなってきました…】
【ここで凍結、ということでお願いしたいです】
【再開について、来週の水曜でこちらは問題無いですが、時間は今日と同じでよろしいでしょうか?】


854 : ジブリール・ブラン ◆UKN9UT9mDI :2014/12/11(木) 00:51:44
【お疲れさま。次は、おにいちゃんが入れちゃうところからスタートだね♪】
【今日は変身までいけて良かったかも……楽しかったの。お相手ありがとうございました】

【来週の水曜、時間は今日と同じくらい。もしかしたらちょっと早くて、21時30分くらいには用意できてるかも?】
【また夜遅くになっちゃってごめんね。来週まで待っててもらえたらうれしいな】


855 : ◆GvHOS0EqO2 :2014/12/11(木) 00:55:34
【お疲れさまです。こちらも楽しませて頂きました、ありがとうございます】
【21時半頃にはこちらも来れるはずなので、早めに待機しておきますね】
【また次回もよろしくお願いします。こちらこそ遅くまでお付き合い感謝です】
【ではまた来週の水曜に】

【スレをお借りしました】


856 : ジブリール・ブラン ◆UKN9UT9mDI :2014/12/11(木) 01:02:32
【こちらこそ、次回もよろしくね。楽しみにしてるね】
【おつかれさまでした……次の水曜の、21時30分にね。おやすみなさい、おにいちゃん】

【スレもお返しします。おやすみなさい】


857 : サオリ ◆ed/LYBpSyA :2014/12/12(金) 22:36:52
【名前】アンドウ・サオリ
【性別】女性
【出典】ガンダムビルドファイターズトライ
【年齢】16歳
【職業】女子高生(高校二年生)
【外見】160 B82/W54/H84
髪:黒髪のロングヘアをお嬢様結び(ハーフアップ)にしている。
瞳:普通目、色は黒
その他:バストサイズはDカップ、眉は細眉。
【服装】
学校では指定の制服、私服は色々だが清楚な印象。
【希望】雑談、和姦、セク質込みの簡単な質疑応答など。
【NG】グロ、リョナ、スカ要素、ショタ相手は苦手。その他あまりに可哀想な展開は萎えてしまうので勘弁……。
【クロスオーバー】可
【設定】
ガンプラバトル部(プラモデル部)に所属し、ガンプラバトルをやるが、特にガンダムが好きな訳ではない女の子。
本当はライフル競技がやりたかったのだが、通っている学校にライフル競技の部活が無く、
たまたま見かけたガンプラバトルの狙撃戦に興味を持ち、特にガンダムやガンプラが好きな訳でも無いのにガンプラバトル部に入部した。
ガンダムの知識は殆ど無いが、緊張感のある狙撃が楽しめるのでガンプラバトルは気に入っている。

外見は清楚なお嬢様といった雰囲気だが、実は狙撃に性的興奮を感じる変態的な嗜好の持ち主。
狙撃はあくまでピンポイントのスナイピングにこだわり、連射や散弾には興味が無い。
一発で対戦相手のガンプラの頭部を吹き飛ばした時は快感の余り秘所が濡れてしまうし、
コックピットを撃ち抜いてワンショットキルを成功させた時には軽く絶頂すらしてしまう程の変態。
自分が楽しいと思う事には正直なタイプで、外見に似合わず倫理観に乏しい。

主に使っているガンプラはHGのガンダムデュナメス。
これも自分で作ったガンプラでは無く、小学生の弟から買収した物、未塗装・無改造の完全なパチ組み。
しかし愛着はあるらしく、(色んな人とエッチはするけど特定の恋人を作る気が無い為の方便だが)今の彼氏と公言している。

【アオバ・エミと中の人は同じですが、ちょっと今夜は新しいキャラで……】


858 : サオリ ◆ed/LYBpSyA :2014/12/12(金) 22:39:09
ちょっと待機してみようと思ったのだけど、他の方のロールが凍結中の間に挟まってしまって無遠慮だったかしら……。


859 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/12(金) 22:44:54
共用のスレで凍結中なんだし気にしなくていいと思うよ

と一言落ち


860 : サオリ ◆ed/LYBpSyA :2014/12/12(金) 22:46:53
あら、わざわざありがとうございます、気が楽になりました。


861 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/13(土) 00:20:16
狙撃でイッちゃう変態お嬢様か……
そこまで射撃が好きならライフル位は拘って作るのもいいんじゃないかな


862 : サオリ ◆ed/LYBpSyA :2014/12/13(土) 00:27:39
ふふふ、お嬢様って言ってもごく普通の中流家庭なんですけどね。
うーん、そうですねぇ、作り込んだ方が良くなるって話ですけど、私プラモデルはからっきしで……


863 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/13(土) 00:34:53
少し加えるだけでもバトルでの性能は大きく左右されると思うよ
それとか、ジム・スナイパーやザクⅠ・スナイパー、ジョンブルガンダムとかのライフルを流用してみるとか
何かしら拘りを持った得物で仕留めた時の爽快感は確かに凄いからね
それが自作となれば快感が倍増といっても過言じゃない


864 : サオリ ◆ed/LYBpSyA :2014/12/13(土) 00:41:00
ジムスナイパーにザクワン……ええっと、ジムとかザクとかって、あの一杯種類がある奴だっけ?。
デュナメス君の他にも狙撃出来るガンプラってあったんだ〜……。

うん、とっても気持ちいいの!(にこっと微笑んで)、やっぱり手を加えないとダメかなぁ……。


865 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/13(土) 00:50:39
そう、たくさん種類ある機体の一バリエーションとして狙撃型があるんだ
機体性能を含めた総合評価で言えばデュナメスという選択はベストでもあるんだけどね
折角なら、他の狙撃型も手に取ってみて欲しいなと思うよ

本当に狙撃が好きなんだね
それなら、一からライフルの作り方教えてあげようか?
色んなライフルの扱い方を手取り足取り指導してあげたいな
(下心が隠し切れない台詞と共に、渾身のドヤ顔を見せる)


866 : サオリ ◆ed/LYBpSyA :2014/12/13(土) 00:58:21
そっか、私も何かガンプラ作ってみようかな、
……実はね、シンナーの臭いが苦手で、塗装とか出来なくって踏み出せなかったの。

狙撃が出来るからガンプラバトルをやってるようなものだもんっ……っていうと、ガンプラが好きな人に怒られそうだけど。
教えてくれるの?、それじゃあお願いしようかな……君の家で教えてくれるの?。


867 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/13(土) 01:12:09
塗料の臭いは確かに人を選ぶね…
あれが好きって人種もいたりするけど、滅多にお目にかかれない程度だ

ガンプラバトルをやる理由は人それぞれだし、狙撃が好きならそれでいいと思うよ
大事なのはバトルを真剣にやること、それだけだからね
そうだね、工具とかあった方がいいから…家に招待させて貰おうかな
(頷くとすぐに家への案内を開始する)
(サオリが付いていけば、ニッパーやヤスリ、塗装途中のプラモが置かれた部屋に案内される)
それじゃまず、サオリさんのデュナメスを見せてもらってもいいかな?


868 : サオリ ◆ed/LYBpSyA :2014/12/13(土) 01:16:07
サオリで良いですよ、どうぞ(そう言って鞄の中から取り出したポーチの中から、さらに取り出したデュナメスを手渡す……全く無改造のパチ組みだ)。

お部屋、結構きれいにしているんですね……。
(などと言いながら、いきなり這いつくばる姿勢を取ると……ベッドの下のスペースに手を伸ばしてごそごそと漁り始める)。


869 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/13(土) 01:30:24
どうも……、確かに何も手を加えてない
弟さんが作ったのをもらったんでしたっけ?
いきなり機体に手を加えるよりも、今回はライフルだけを……って、あれ?
(渡されたガンプラを丁寧に眺めながらブツブツ呟いていたが)
(ふと隣にサオリの姿が見えないことに気付く)

ええ、見えるところは綺麗にしてますよ
だから見えないところは見ないで欲しいんですけどね!
(振り返ればそこにはベッドの下を漁るお嬢様風女子高生の姿)
(初動で出遅れた以上、止めるだけ無駄と分かる)
……それでサオリ、何か見つけられたのかな?
(恐る恐る問いかけてみる)
(ベッドの下に隠してあったのは『現役女子校生、生着替え!』やら『素人JK特集』などの雑誌)
(できれば黙殺してもらいたいようなラインナップである)


870 : サオリ ◆ed/LYBpSyA :2014/12/13(土) 01:37:41
いやぁ、前から男の人の部屋に上がったらエッチな本探しをやってみたくって!。
(悪びれもせずにそう言いながら身を起こしたサオリの手には『現役女子高生、生着替え!』が握られていた)
ふむふむ、へぇ〜……なるほどぉ〜……。
(パラパラと本の内容を流し見すると……上目づかいに>>869を見ながら……)
生着替え……見たいですか?。

【実はそろそろ時間制限です……2時くらいまでがタイムリミットです】


871 : ◆htar9jImkI :2014/12/13(土) 01:48:33
そんな無邪気に告白するような願望じゃないと思うよ…
やっぱり見つかったね、と言うか意外と動じないものだね
(諦めは既についていたが、改めてサオリの手に雑誌が握られているのを見ると嘆息が溢れる)
(大胆にも内容に目を通す姿に内心で驚いていると)
……っ!?
そんな聞かれ方されて、誰が首を横に振れるものか……
ああ、見たい! 見たいですよ!
サオリの生着替え!!
(逃げ場などどこにもない)
(サオリの問いかけに更に驚きながら、半ば自棄になって正直に答えた)

【もうこんな時間だったのか…。一応凍結可能だから酉つけてみたけど、判断は任せる】
【こんな軽いノリのロールだし、継続するほどでもないということなら、この辺で終わりで】


872 : サオリ ◆ed/LYBpSyA :2014/12/13(土) 02:06:14
でも困りました、実は着替えるにしても替えの服を持って来て居ないんです、だから……。
(そこまで口にすると、サオリは身に着けていた制服をしゅるしゅると衣擦れの音を立てながら脱いでゆく)
(突拍子も無い行動ではあるが、一応は恥ずかしいらしく顔や耳が赤くなっている、しかしその表情は何処か楽しげで……)

(色白の肌を露わにして、下着だけの姿になったサオリは、ベッドにゆっくりと腰をかけて、やがてその上体をベッドへと横たわらせる)
…………プラモデルの事も、ですけれど……私に色々教えて下さい、この本に書いてあるような事、いっぱい……。

【では強引ですが、今回はこれで暗転して、この後エッチしたんだろうなぁっていう感じで〆でお願いします】
【ロール入る前に相談しておくべきでした……でもお話出来てうれしかったです!】


873 : ◆htar9jImkI :2014/12/13(土) 02:15:04
【こちらからも最後にレスすべきかと思ったけど、どう考えても蛇足だからこのままの〆で】
【そうだね、相談は必要だったかも。でもこちらこそ、お話しできて楽しかったよ】
【それにこんな時間までありがとうございました】
【また気軽に遊びに来てね。会うことがあればその時はまた宜しく】
【それではこの辺で、お休みなさい】

【スレをお借りしました】


874 : サオリ ◆ed/LYBpSyA :2014/12/13(土) 02:19:47
【此方こそありがとうございました、今度は濃いめのガンプラ話でもしてみたいです】
【それではこちらも失礼します、おやすみなさい】

【それでは、スレをお返しします】


875 : ジブリール・ブラン ◆UKN9UT9mDI :2014/12/17(水) 21:30:40
【スレをお借りして、おにいちゃんを待ってるよ】


876 : ジブリール・ブラン ◆UKN9UT9mDI :2014/12/17(水) 23:44:21
【今日は来れなくなっちゃったのかな?】
【連絡もらえたらうれしいな。また続きをしようね、おにいちゃん】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


877 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/21(日) 13:39:25
スレをお借りするね。>>652 で待機してみるよ。

今日は男子便器にくくりつけられて公衆便所に……とかやってみたいかな。
お相手は魔族でも一般人でも、どちらも構わないよ。
それ以外のシチュがいいときも、気軽に相談してね。


878 : ◆7K57T2wFNQ :2014/12/21(日) 13:59:08
>>877
奴隷娼婦としてキモデブ相手に貸し出されるようなシチュではできませんか?


879 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/21(日) 13:59:31
>>877
こんにちわ
普通の公園のはずが、実はアリサみたいな人に罰を与える場所で、強制的に雄を盛らせ性を搾り取る様子を魔族に見せつける。
そんなおもちゃにされてる場所ではどうでしょうか?
一桁のショタ魔族か中学生になりたての一般人でどちらもおかしいくらいに勃起したモノで汚れた便器のアリサに処理させたいな…。


880 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/21(日) 14:02:18
あ、遅れちゃいましたね…。
ロール、見守ってますね。ノシ


881 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/21(日) 14:06:24
こんにちは。ほとんど同時か……どうしようかな。
やってみたいシチュに近いのは 879 さんのほうだけど、878 さんのほうが先着だから……

>>880
今日はごめんね。ロール見守ってもらえたらうれしいな。

>>878
貸し出しでも大丈夫だよ。私の身体、好きに使ってほしい。


882 : ◆7K57T2wFNQ :2014/12/21(日) 14:19:14
>>881
ありがとう、よろしくお願いするよ。
かつてアリサにぶちのめされたチンピラか、エロい恰好な対魔忍のファンかつ
奴隷娼婦にされたメス豚対魔忍を使わせてくれるのを条件に対魔忍の情報を売りさばいているようなキモデブを考えています。


883 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/21(日) 14:24:16
>>882
こちらこそ、よろしくね。
相手するのはそちらの考えている通りで大丈夫だよ。以前に面識あると面白いかも?
私のほうはそちらを覚えてない感じになっちゃうけど……

場所は娼館みたいなところと、そちらのアジトのどちらがいいかな。
書き出しはどちらがしようか。


884 : ◆7K57T2wFNQ :2014/12/21(日) 14:35:55
>>883
対魔忍組織の下っ端として、日々美少女対魔忍に目をつけて情報横流しにしていて
過去にはアリサにもキモデブとして蔑まれていたとかね。

できれば面識あって覚えていて、でも奴隷娼婦となった今では裏切りも責めるどころか
おかげで変態メス豚になることができたと感謝したり、下品なキモデブチンポに蔑んだことをお詫びして
たっぷりとお礼のサービスしちゃうという流れはどうかな?

場所は娼館で改造したスケベ対魔忍コスでメス豚退魔忍娼婦としてこちらを待っている所から書き出しおねがいしてもいいかな?


885 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/21(日) 14:41:47
>>884
【もともと仲間だったっていう設定は良いね。それなら覚えていても不思議じゃなさそう】
【初めは堕ちきってないそぶりも見せるけど、チンポを見せられて素直になっちゃう感じだといいな】
【全身使ってサービスしたいな……】

【わかった。そういう書き出しで始めてみるよ。少し待っててほしい】


886 : ◆7K57T2wFNQ :2014/12/21(日) 14:47:03
>>885
最初は捕まる原因になったこちらに、奴隷娼婦になったからといっても服従しないつもりでも
生臭い汗臭やチンポ臭にメス豚改造された体が、ご主人様として感謝して発情しちゃうとかいいね。
原作みたいなハードで変態下品な中だし交尾しまくって、本心からキモデブのラブコールにこたえてほしいな。
それでは書き出しよろしくお願いするよ。


887 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/21(日) 14:49:28
(娼館の一室、悪趣味なピンク色の大きなベッドに腰掛けながら、今日の相手をじっと待っていた)
(着せられた衣装は、対魔忍のボディスーツによく似ているが、肌が透けて見えてしまうほど薄く、
 なにより乳首と股間に当たるところが丸く切り取られ、性器が露出しているスケベ改造の施されたもの)
(今日の相手のリクエストと言われたが……)

……今の私には、お似合いの衣装か……。
(自虐的に呟けば、身体がぞくぞく。こんなスケベコスチュームを着せられる被虐感にすら興奮してしまう)
(形の良い胸の先端をピンと立てて、股間をじわっと濡らしながら、相手が現れるのをどきどきしながら待つ)

【短めだけど、こんな書き出しでもいいかな?】
【お相手よろしく。してほしいことがあったら何でも言ってほしい】


888 : ◆7K57T2wFNQ :2014/12/21(日) 15:03:42
>>887
(程なくして室内に入ってくるのは既に全裸になって、でっぷりと肥え太った短足チビの中年男)
(すでに勃起したチンポと大きなキンタマはオーク並の絶倫ぶりで濃厚な発情したオス豚臭の汗を滲ませている)

ぶほほっ、白牙流剣術が得意な須藤アリサちゃぁん♪
久しぶりだねぇ、元気にしてたかなぁ?まだ皆アリサちゃんの事をあきらめずに探してるよ
…もうとっくに、こうしてメス豚対魔忍娼婦になって、チンポハメがオシゴトになってるのにねぇ

今日はアリサちゃんの立派なメス豚ぶりを確かめようと思ってね
ようやく、今まで狙ってたかわいいアリサちゃんにチンポハメできると待ちわびていたんだよぉ
対魔忍スーツも久しぶりじゃない?今まで以上にスケベでお似合いだよぉ

(いやらしい視線でジロジロと見つめる豚面なキモデブは、下っ端雑用人としてかつて面識のある男)
(対魔忍としての聡明さが残っていれば、そんな男が裏切り者というのも察しが付くことだろう)


889 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/21(日) 15:20:34
>>888
……っ! おまえは……!
(全裸の中年男が部屋の中に入ってくる)
(あまり好きではない男だったが、かつて対魔忍組織で雑用をやっていたはず……)
なぜお前が、ここに……そうか、お前が内通者か……
(いやらしい視線がスーツから露出した乳首や股間に集まり、とっさに両腕で庇うように身体を隠した)
(潜入部隊でもないのに男がこの娼館にいられる理由……全てを知った素振り……男が裏切り者であるとすぐに看破する)

くっ……いまさら、私になんの用が……チンポハメすると言ったか……?
(足ががくがく震えてしまう。相手の身体から漂ってくる体臭が、自分の身体をメスに変えていく)
(ふらふらと相手に近づき、男の前に膝をついて、巨大なチンポに頬ずりを始めてしまう)
こ、こんな……こんなちんぽで、わたしをくっぷくさせるにゃんて、おもわないことぁ……♥
(呂律の回らない口調。蕩けきったはしたない顔で男を見上げながら、チンポに舌を這わせていく)
んっ、んちゅっ、ん……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ん……♥
(自分が何をしているのかもわからないまま。ペニスにキスして舌を絡ませ、雌豚娼婦としてご奉仕をしていく)


890 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/21(日) 16:10:14
【いなくなっちゃった……のかな。なにか気になるところがあったらごめんね】
【始まったばかりだし、どうしようかな……】

【だれか、ほかにお相手希望の人はいる?】
【今からだとロールの相談までになっちゃうけど、お相手するよ】


891 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/21(日) 16:14:39
【はぁい〜>>879が見てます】
【トリ付けちゃっていいかな?】


892 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/21(日) 16:18:14
【こんにちは。シチュは >>879 の感じでいいのかな?】

【外見が中学生くらいの魔族で、こちらをおもちゃにしてくるような感じだとうれしいな】
【普通の公園の公衆便所にみえるけど、カメラがたくさん設置してあって汚される様子を魔族に配信しているとか……】
【そんな感じだとうれしいな】


893 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/21(日) 16:25:01
【うん、そんな感じ】
【中学生のほうがいいんだ、わかったよ】
【人間には認識できないけど、便器にされた仲間がたくさん並んでるとかそういうのもいいね】
【人間ははめてるだけで満足して出して帰っちゃうとか】


894 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/21(日) 16:32:24
【私以外にも便器にされた子がいる感じなのかな……それも面白そう】
【ついたてがあって互いの姿は見えないけど、犯されてる様子は聞こえてきちゃうとか】

【私は体型改造がNGだから、身体を便器に改造じゃなくて、便器に括りつけられちゃう感じがいいな】
【便器にされて時間が経ってて汚されてるのと、まだ汚される前なの、どちらがいい?】

【書き出しは……どうしようかな。もしそちらにイメージがあるなら、お願いしたいかも】
【今日は18時ちょっと過ぎまでのお相手だよ。凍結もできるかな】


895 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/21(日) 16:42:04
>>894
【ありさたちには知覚出来るけどただの人間は一人用の便所だと思い込んで使ってるとかって感じがいいね】
【激しくレイプされてる様子が聞こえてきたり、便器を甘やかしながら感じさせてたり、周りは周りで楽しそうなのがいいね】

【触手系で縛り付けられてるのがいいかな、両手は強制的に握らされたペニス状の先っぽを慰めて、太股辺りまでは何十本もの口型触手に舐め回されてたりとか】
【運良く未使用で開いてるのを見つけて、興味半分、性処理なのが半分でカメラの前に回る感じかな?】

【書き出し…どっちでもいいかな】
【時間はわかったよ、置きとかでもいいんだけど週末まで待ってくれるんなら凍結かな…?】


896 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/21(日) 16:52:05
>>895
【おもしろそうだね。どんなことされるのか、私にも聞こえてきちゃうんだ……】
【じゃあ、触手に拘束されて、はずかしい格好させられてる感じにさせてもらうね】
【まだ未使用で、これから汚されようとしている感じに……】

【書き出し、やっぱり私からやってもいいかな。ちょっとだけ好きなように描写してみたい】
【週末まで待てるし、それまで置きレスでもいいよ。そちらの都合に合わせられそう】

【他に質問なければ、書き出してもいいかな?】


897 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/21(日) 16:56:09
【うんいいよ、書き出しお願いします】
【我慢できずに飛び出してっちゃうくらいの無様でエロいのがいいな♪】

【それじゃよろしくね?】


898 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/21(日) 17:03:30
(魔族に連れられて、狭い建物の中に入れられてしまう)
(目隠しされているせいで周りは見えないが、音の反響具合と臭いから、狭くて臭い感じを読み取り……)
(蹴り飛ばされるようにどこかに座らされると、すぐに手足に触手が巻き付いてくる)
(両手は頭の上でぐるぐる巻きにされて肉棒のようなものを握らされ、両足も大きくV字型にされたまま拘束されて)

(目隠しがずれると、そこが男性用の公衆便所で、自分が小便器に括りつけられているのだとわかった)
……んっ、ん♥ くそ……っ♥
(両手両足の拘束は対魔忍の力でも振りほどけない)
(着せられているボディスーツは胸元と股間が抉るように切り取られていて、大事なところを一切隠しておらず)
(もがけば、まるでチンポをおねだりするように腰が揺れてしまい、恥ずかしさに顔が赤くなる)

く、んっ……離せ……あ……♥
(自分を連れてきた魔族に叫んでも、相手は気にもとめずに去ってしまう。そして時間が経ち、誰かがやってきた)

【お相手よろしく。こんな書き出しでいいかな?】


899 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/21(日) 17:15:04
>>898
はぁ、は///
お姉ちゃん、まだ空いてる?
(人間とは思えない雰囲気を醸し出して、学ラン姿の中学生程度のおとなしめの子が入ってくる)
(周りの喧騒を聞きながら、ズボンの前をこれでもかと言うぐらいに不気味なほどに、それこそハムか何か入ってるくらいに膨らませて)
子供だけど相手してくれるかなぁ…?
まだ、コドモなんだけど……////
恥かしい姿みんなに見せつけようよぉ♪

お姉ちゃんぐらいの人も、使い込んで見たいんだ♪
いいよねぇ?///
(どちらかというと女の子が男みたいな格好をしているのではないかという感じに可愛い感じも見せて)
(でも股間が示すように、間違いなく男でそれも盛り中のオスだと知らしめながら胸を揉んだりして反応を見る)

【さいこーだよ、あとはぶち込むだけだよね?】
【お姉ちゃんからおねだりされたいなぁ…焦らしてそういわせて?】


900 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/21(日) 17:28:34
>>899
あ、んっ……お、おまえは……?
(逃げられないかと藻掻いていたら、不意に目の前に男の子が現れる)
(その雰囲気は普通の人間とは思えず……もしかしたら魔族かもと一瞬頭をよぎった)
(しかしすぐに、相手のズボンが不気味なほど膨らんでいることに気付いてぎょっとしてしまう)

あ……相手……? 使い込むって……?
(質問を返すが……こんな、おまんこを無防備にさらけ出した格好をさせられれば、嫌でも理解してしまう)
(おそらく、相手は魔族で、自分は今から公衆便所として犯される……善がらせられるのだと)
(理解すると、とたんに秘所がじゅんと疼き始めてしまった。雌豚調教させられた身体が反応してしまう)
(けど相手は一見すると、年端もいかない少年で……)

んあ、あっ、あ♥
(スーツの大穴から露出した胸を、ぐにぐに揉まれて思わず声が漏れた)
あ……すきに、すればいい……使い込んで……♥
(割れ目から愛液を滴らせながら、物欲しそうな目で、目の前の少年に物乞いしてしまう)

【こんな感じ……?】
【他にも希望や気になるところがあったら、いつでも言ってほしいな】


901 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/21(日) 17:45:40
お前だなんて、そんな言葉使いは要らないよ?
どうせ今日が初めてじゃないんでしょ?
ここもぼくのなんかよりも太いものを捻じ込まれてぐっぽぐっぽ変な音がするくらい解されたんでしょ?
(はぁはぁ…と息を荒げる子供は胸を揉みながら腰をぐいっと押し付けて)
(ゾクゾク震えながらまだそんな年の離れてないはずのお姉ちゃんのお尻の肉を味わう)
んふぅ……////

え、あ……コレ、これぇ……。
(ずず、ずるんとズボンを下ろすと、下着ごと降りた後に凶悪に反り返り、丸々と太った玉をぶら下げたソコを見せ付ける)
おまんこぉ……みんなと同じくおまんこするのぉ♪
(若いアリサよりも幼いはずが、淫欲にまみれた目つきで見上げ、両乳を揉みながらその無様で凶悪な物を大事なところに擦りつけ)
す、すきぃ?
イイのぉ?股関節外れちゃうかもよ?
ああ、外れるくらいレイプされたいのかぁ…////
(イヌみたいに涎をたらしながら、愛液で裏筋を汚しながら細い腰を振り続け、玉袋を何度もぶつけて)
足なんて要らないお便器さんだもんね?もう足なんかどうでもいいですから、レイプしてくださいって、年下の子供におねだりして、人間にも見せてるレイプビデオ放送、ガッツリ公開しちゃうの?
(小さな手でいくつも設置されてるカメラを何個も指差し、にんまりと微笑む)

【わかったよ、でも時間まであんまりないね…】


902 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/21(日) 18:05:13
>>901
……うん……太いちんぽねじ込まれて、奴隷まんこにさせられちゃった……♥
(目をうるませながら、少し恥ずかしそうに、すこし興奮したまま、少年に言葉を返す)
(相手が興奮するたびに自分も興奮していくみたいで……)
あ……あっ、ん、あ……♥
(胸を揉まれて股間に腰を押し付けられる。身体が揺れると、ほんとにされているように感じてしまい、顔がとろけていく)

んっ……あ、すごい……♥
(少年がペニスを見せ付けてきた。思わず感嘆のため息を漏らしてしまった)
(陵辱されるのは今に始まったことではない。そこに自由意志はなく……いつのまにか陵辱されるのが快感になっていた)
うん……外れてもいいから……おかしくなってもいいから……レイプしてください……
ちんぽ、ほしい……便器対魔忍の身体、好きに使って……おねがいします……♥
(少年がカメラを指差す。撮影されるのもすでに慣れていて……この恥ずかしい姿を見られていると思うと、かえって興奮してしまう)
(とろけた表情で少年を見つめながら、ひくひく秘所を震わせて、熱い肉棒を求めていった)

【時間短くてごめんね。そちらのレスで凍結したいな】
【続きは、そちらの予定は週末かな? 私も土日ならお相手できるよ】
【置きレスでも大丈夫。この続きを置きレススレに書いておけばいい?】


903 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/21(日) 18:23:08
奴隷まんこが発情してる?
…ふふ、エロまんこだね、おねーちゃん。
ほんと、すごいえっちなかおー…♥
(蕩けた声で発情するように仕込まれた体を弄び、密着させた剛直をさらに太らせながら、腰をぐいぐいこすりつける)

ちんぽほしいんだ?
そんな年でもちんぽはめられたいだなんて、もう壊れてるんだね♪
レイプされたいって言い出すくらいだから、もう終わってるよね?
まあ、ぶっ壊れても、はぁ……
(らんらんと瞳が輝き、人外らしい雰囲気をさらに強め)
止められないって、もう思ってるけど…♪
脳みそ焼ききれても止められないよ?その後緩々のお穴を人間にずっぽりはめてもらうところも映させるね、ぼくが呼んできてあげる、いい子も悪い子もユル穴で処理するくらいのエロマン対魔忍さん♪
(多くのカメラに挿入の様子が映る様により足を広げさせ強制手コキをするように触手を動かしながら、自分は子供を模した様な細く白い肌に似合わぬ丸太の様な物を捻じ込んでいく)
(それは文字通り、規格外のような物で、もうこういうものに慣れると人間などで満足できる体じゃなくなるほどのサイズで、そんな物で無理やり、強引な腰の打ち付けでぐいぐいとモノを捻じ込んでいく)
はあああっ、いいよぉ、いいよぉこの便器穴、す、すぐでそう、どろどろ、したのがぁ…たくさん出そうっ!!!!
(ぐっぐっとめり込ませていって、子供らしくがむしゃらに元気に、でも淫乱にメス穴を蹂躙する)

【じゃあコレで凍結だね】
【そうだね、土曜日のあとは年末のお休みだから、金曜日の夜の空いてる時間からで行けるかな?】
【それは週末が近くならないとちょっとわからないけど、それまで置きレススレで連絡を取りながらしたいな】
【うん、続き、空いてる時間に書いておいて欲しいな。お願いします。】


904 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/21(日) 18:32:34
【お疲れさま。楽しかったよ、お相手ありがとう】
【じゃあ、まずは置きレススレで続きかな。今日か明日にレスしておくね】

置きレスでロールをする人のためのスレ避難所6
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/

【金曜は帰りが遅くなっちゃいそうだけど、土日は大丈夫そう。そっちの予定が決まったら教えてね】
【また……エロマンコ対魔忍のメス穴便器を、たっぷりレイプされたいな……】


905 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/21(日) 18:37:57
【うん、よろしくね?】
【ぼくも楽しかったから、続きも期待しておくね】

【うん、激しくズボズボにレイプするね♪】
【どこに出しても恥かしくない便器穴に叩き落すまで♪】
【それじゃあ、お疲れ様ノシ】


906 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/21(日) 18:40:01
【うん……期待しているね……♪】
【お疲れさま。続きは置きレススレで。またね】

【今日はありがとうございました。スレをお返しします】


907 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/22(月) 23:47:12
色々ネタは思いつくんだけど、そこに面白い色を付加するのがどうも上手くいかない


908 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/23(火) 02:24:10
とりあえず始めてみればいいんじゃね
やってるうちに修正したい点とか見えてくるよ


909 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/28(日) 13:07:08
【ここでいいんだよね、対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmfお姉ちゃんとお借りします】


910 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/28(日) 13:08:36
【◆FdL1jBqM3g さんと、スレをお借りします】
【今日もお相手よろしくね】

【私の順番だけど、このあとの展開はどうするのがいい?】
【メス穴肉便器としてがんばってみたいけど、人間相手が終わったらまた魔族の少年が相手してくれるのかな……】


911 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/28(日) 13:19:25
【好きにしてもらっていいけど…。】
【個人的には節操なく便器に慣れた所でまた極太の物をねじ込んで何度も気絶させたいなぁ…】
【マインドコントロールとは行かないまでも、突き上げて気絶させて引き抜く時に快楽で目が覚めるとか、気に入ればだけどお尻の穴も性器並みに感じるように改造したいかなぁ】

【アリサおねえちゃんが気に入ったところだけ採用したいところだけど…どう?】


912 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/28(日) 13:29:09
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/850

ん、は……あ……ああっ、あ♥
(激しく揺さぶられ、ペニスで体の芯を突き回されていく。肉棒が膣壁を擦って快感を起こしていく)
(しかし少年のペニスを知ってしまった身体では、絶頂まで辿り着くことができずに、悩ましげな声を響かせるだけ)
(自分からも身体をくねらせて、人間のペニスを貪っていくが、それでイくことはできなかった)
あっ、あ……あ……ちんぽ……おちんぽ、もっと突いて……♥
イキたい……っ、あっ、あ……もっとよごして、べんきにして……♥
(締りのいい雌穴で人間ペニスを締め付けながら、相手から精液を搾り取るように中をうねらせていく)

あ……あっ、ん……んっ、ん……♥
(横から声をかけてくる少年の方に意識を向けた。見下すような瞳に、ぞくぞくと快感を覚えてしまう)
っ、ん……あ……ああっ、あ♥
(少年に、物欲しくて我慢できない、とろけ顔を向ける)
(反射的に、人間ペニスを締め付けて、人間の男を唸らせた)

>>911
【おちんぽでイかせてくれるなら、ぜひやってみたい……】
【気絶と目が覚めるのを繰り返すのも、おしりの穴を改造されるのも、どっちもいいね】
【私の身体、好きにいじって、後戻りできなくしてほしいな】


913 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/28(日) 13:48:30
くおおおっ、しぼるな、盛るなって!!!
こうか、こういうのがいいのか?
(締め上げられると怯むも、快楽が引くともう一度腰の動きを早め始める)
(さらに、強引に胸を握りつぶし腰を何度も引き寄せ、パンパンと激しく腰を動かして母乳まみれになりながら処理をしようとガチガチに硬くしていく)
お、おおう、もっと、もっとだな。
ったくこの汚れた便器、エロ過ぎて勃起が収まらないっ…ううっ!!!!
(どろっとした感触が膣内をたたき、人間にしては十分なしかしまったくアリサには足りない量で膣内射精をする)
ふ、ふふ、どうだまだまだ欲しいか? 幾らでも出るぞ?
(と口では大事を言いながら萎えていくモノを膣内で動かして強引に起たせようとする)

(人間にしていたちょっとした増強で盛るようにしていたのはもう止めてしまってつまらなそうに後ろから見続ける)
(そのうち男も飽きるだろうと思うと、こちらも萎えることなくグロテスクなものを晒し続けていた子供が、ドクンドクンと反り返る様子を見せつけて)
一応、便器でも使ってくれたんだから、ありがとうって言わないとね?
(そしてにやりと不気味に笑うと)
ご褒美もたくさん上げるんだからね♪

【そういわれると、乳首をクリみたいに感じるようにしたり、エロ便器に相応しい隠語言いまくらせたりしたいなぁ…♪】
【おしっこ垂れ流しながら挿入される感触だけで何十回とマゾイきし続ける体になるのはどう?】
【脳みそぶっ壊れて、自分から壊れんばかりに腰を振っちゃうかもしれないね、おねーちゃんのそういう姿もいいかも♪】


914 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/28(日) 14:12:07
はっ、ん♥ んんっ♥
そう……そういうの、いい……っ♥
(男の動きが止まったが、すぐにまた素早い動きで中を突いてくれて)
(胸も握りつぶされると乳房の先端から母乳があふれて、快感が広がってしまう)
(その快感だけで達することはできなかったが……嬉しくなって、さらに強く締め付けてしまって)
あっ、ん、ざーめん……きた……♥
(ほんのすこしの精液を注がれる。気持ちよくて身体が震えるが、それでもやっぱり絶頂できなかった)
(男はまだ続けようと、萎えた肉棒に必死に力を入れているようだが……)

あ……ん……めすあなべんき、つかってくれて、ありがとう……♥
またすきなときに、きてほしいな……♥
(とろけきった顔で男を見るが、ずっと凶悪なペニスが反り返っているのが視界の端に見えてしまう)
(すぐにでも凶悪ペニスがほしくて、おもわず男の肉棒を締め付けてしまい……)
あ、あっ、ん、いく……いくっ、いくっ、いくっ♥
(少年から「ご褒美」と囁かれるだけで、頭が真っ白になり、身体が絶頂に達してしまう)
(身体を震わせながら、愛液を噴き出して、少年の声だけでイかされてしまう)

【好きにしていいよ、というより好きにされたいな】
【はずかしい格好させられたいし、恥ずかしい格好みせてみたい……】


915 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/28(日) 14:47:12
(男から見たら何でもない時にイク姿が見えただろう、モノを引き抜くと早速帰る準備を始めて)
(汚されただけで再び穴が開く、そこに起つと小さな指が穴に強引に押し込まれて)
人間なんかでイケなかったでしょ? もうだめなんだよ、お姉ちゃんは…そういうこと。
「人間なんかじゃ駄目なマゾ便器、その剛直でイカせてください」っておねだりしてごらん?
それに「何十回とマゾイきさせられて、脳みそぶっ壊されて、ちんぽの上で腰を振るだけの存在にしてください」っておねだりしてほしいなぁ♪

とりあえずはまず、便器に相応しい締め上げになるように……乳首はスイッチにしちゃうね?
(精液だらけの指を便器の頬に擦り付けて、それから両手で乳首を潰すと軽い感覚改造で剥けたクリぐらいの感覚になって)
これでますます淫らになったね、もっともっと、エッチになりたい?
(他人に汚されたとはいえ、使い足りないのか、文字通り凶悪なペニスで裏筋を秘所に擦りつけ、ゴリゴリと快楽を流し込む)

【じゃあ、さらに、この便所の触手たちにも手伝ってもらって、お尻を突き出した格好で便器の中のちんぽ状触手をしゃぶって見せるとかどうかな?】
【それと、便器なんだからってぼくが小便をお尻にするのはどう?高濃度の媚薬でケツ穴一気に調教されるとか…。】


916 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/28(日) 14:48:29
【ト ゲトゲがNGワードだったよ…】


917 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/28(日) 15:10:40
あ、あっ、んんっ……あああ!
(絶頂の余韻に浸っていたら、少年の指が穴の中に押し込まれ、中をほぐすようにかき混ぜてくる)
はっ、あっ……にんげんなんかじゃだめな、まぞべんきのおまんこ
……ふといおちんぽでイかせてください……♥
(少年に攻められてうれしそうな表情を浮かべながら、言われるままに宣言して)
まぞイキさせられて……のうみそぶっこわされて……
ちんぽのうえで、こしふるだけのそんざいにしてください……♥
(少年から伝えられた言葉に自分の本心を上乗せしておねだりして、対魔忍も人間も止めてしまう)

あ、んっ、ちくび……あっ、ちくびきもちいい……ちくび、おかされてる……!
(少年の両手が乳首を摘んでいくと、激しい快感を覚えて、母乳を噴き出してしまう)
(ミルクを噴き出すだけで身体が絶頂して、頭のなかが真っ白になる)
……ん、んっ、もっと、えっちにしてください……!
(凶悪ペニスが秘所に押し付けられる。我慢できずに愛液をだらだら流していく)
(少年におねだりするような、みだらな表情で、もっともっと快感を求めてしまう)

【いいね……それでおねがいしたいな】
【ちんぽ触手をしゃぶりながら、おしりを一気に改造してほしい。おねがいね】


918 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/28(日) 15:24:30
もっと淫らで、便器妊婦に相応しいメスにしてくださいってのも言える?
もっともっと犯してあげる、だからえろい言葉でおねだりしてよ♪
ふふ、いいよいいよ。そういうエロいもっと、もっと吐いて?
幾らでも、ぶっ壊してあげるんだから。
(ゴリゴリと擦りつけ、尻のほうまで汚していくメスに悪魔のような笑みを浮かべ)

じゃあさ、…15歳の妊娠ありさにおしりエッチと、フェラを教えてくださいってのも言えるかな?
ほら、これをフェラして…
(とまずは顔の隣に顎が外れそうな触手の物をそそり立たせ、腰を振ってお尻に入れるものを教える)
前後から串刺しにされて、イクような、エロマゾ便器になりますって、できる?
多分もうどこかの誰かに調教されてるんだろうけど、ぼくが飽きるまでは、ぼくが好きにするんだからね?
(幼い顔でにんまりと微笑む)

【うん、じゃあそういう流れで…】
【お尻じゃ妊娠しないけど、お尻のほうか感じる変態さんってのもイイかもしれないね】


919 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/28(日) 15:43:53
はっ、あっ……すきなだけ、ぶっこわして……♥
はいぼくたいまにんの、ゆるゆるのめすあな、もっと犯して、ぶっこわしてください……!
(自分からも腰をくねらせて、少年のペニスに汚れた秘所を擦りつけていく)

ん……じゅうごさいの、にんしんありさに……おしりえっちと、ふぇらをおしえて……
(蕩けきった表情で、舌足らずなおねだりをすると)
(横から極太の触手が近づいてきて、いまからこれに犯されるのだとわかってしまう)
……おちんぽでくしざしにされて……イくような、エロマゾ便器になります……♥
(少年がにやりと悪魔のような笑みを浮かべて。その表情に被虐感を味わってしまう)
(卑猥な言葉で宣言すると、拘束されていた身体がぐるっと反転させられて)
(頭は便器の中に擦りつけられ、触手ペニスが口の中に……喉の奥にまで押し入ってきて)
ん、んっ! んんっ、ん!
(後背位のような体勢で、少年におしりを突き出してしまう。犯されたい秘所がひくひく動いていた)

【それもいいね】
【おしりも感じるようになったら、魔法とかで二本に増えた凶悪ペニスで、完全屈服させられたいな……】


920 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/28(日) 16:27:11
(突き出された尻を撫でると軽く叩いて、のどの奥のほうまで触手ペニスを咥えている様子を見下ろしてから)
(残った汚れた生地を引っぺがし穴を露出させる)
さあ、口でもイかせられるようにならないと捨てられちゃうよ?
そしてこっちもねっ!!!!
(一気に尻穴を抉じ開け、モノをねじ込んでいく)
(人外の特別な逸物で強引に快楽を押し付けて、蹂躙して、尻だけでもイける様なはしたない肉豚に仕上げる)

さあほら、ご褒美のミルクが欲しかったらたっぷりとねっとりと動いてよね♪
激しく動いて、ちんぽしごいて、魔族のミルクでイク腹のでかい肉便器、ぞくぞくしちゃう、もう受胎済みだからすぐにでもお腹も大きくなるよ♥
(ミチミチとねじ込みながら声をかけて、直腸を蹂躙すると、そのまま大腸の方まで侵入して、間の弁で遊んでからモノの先を大腸の曲がったところにゴリゴリ擦り付けて)
(穴の主人が今は誰か、教え込むようにモノを振るわせ反り返らせる)
んふふ、お尻って、何するところ?
ご褒美は〜……なんにしようかなぁ…?
(びっくびっくと震えるそれがまるでご褒美だと言わんばかりに自己主張しながら、フェラをしている肉便器相手に話しかける)

【じゃあそんな感じでぶ ひぶひ言わせたりして弄んで、そのビデオで15歳でも容赦無く孕まされるって教え込ませないとね】
【他の対魔忍さんたちにも♪】


921 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/28(日) 16:44:50
んっ、んふ……んふぁう……♥
(喉の奥まで触手に犯され苦しんでいたら、少年におしりを叩かれてつい腰を跳ねさせてしまう)
(唸り声を漏らすと、触手も口を犯すように激しく抜き差しを始めて……)
んっ! んふっ、んんぅ♥
(いきなり尻穴に異物をねじ込まれる感触、そして耐えようのないほどの快楽が広がっていく様子を感じてしまう)
(自然と腰がくねって、おしりの穴で凶悪ペニスを貪ってしまう)
(あまりの快感に、膝ががくがく震えて、立っているのも辛くなり……)

は……あ……ん……んっ、く……♥
(口の中の触手チンポに吸い付きながら、舌を絡ませ奉仕して)
(おしりを貫いてくる凶悪ペニスを、きゅっと締め付けながら、おしりをぶるっと震わせる)
ん、んっ、ん……おふ……あ……♥
(腰がくねりはじめて、ペニスにおしりのあなを擦りつけてしまう)
(惚けた頭では何も考えられなかったが……少年から話しかけられると「あふあふ」言葉にならない声を返して)
(尻穴でチンポをぎゅっぎゅっと締め付けながら、少年の射精をおねだりしてしまう)

【ビデオも撮られているんだったね……私の無様な姿を見て、魔族も盛り上がっていたりするのかな……】
【NGワード、2文字+2文字の繰り返しが引っかかりやすいのかも。注意しないとね】


922 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/28(日) 17:07:20
はあっ、は、だめだよ、腰が抜けちゃあ♥
もっと元気に、しごかなきゃあ…♥
(ぐいぐい腰を擦りつけながら奥の奥まで先走りでマーキングして)
(腰に指の跡がつきそうなほどつかむとゴリゴリと尻の穴も容赦無く蹂躙して)
あ、ああっ、そう上手くなったね…お尻のほうがうまく使えるのかな?
(先っぽから根元まできっちり使い込んでメスを犯す)

んんっ、あ、ふふ、いい事してあげようか?
嫌って言っても駄目だからね?
もう、むり、だから…ね!!!!
(ぎゅうっとモノが太ると、射精ではなく小水を流し込んで、人間には脳みそが沸騰しそうなほどの強烈な媚薬が腸壁から染み込んで行く)
ふふふ、もう壊れた? 壊れちゃった? 駄目になっちゃったかな、ねえ、お姉ちゃん♥

【妊婦便器として好き勝手使い込まれるだろうね】
【うん注意しないと、どうしてこんな言葉が引っかかるかわからないけど…】


923 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/28(日) 17:32:15
はっ、あっ、ん……んぅ♥
(おしりのあなに太いものを咥えさせられながらも、腰をくねらせ必死にペニスを扱いていく)
(口に入れられた触手ペニスもちゅぱちゅぱしながら、少年のペニスをきゅっと締め付けると)
んんっ! んんん!
(少年におしりの穴を蹂躙されて、頭が真っ白になり、身体を震わせながら絶頂してしまう)
(初めての尻穴絶頂、なのに次に少年がしてきたことは、これとは比べ物にならないほど激しかった)

ん!? んっ、んあ♥
(おしりのなかに放尿される。最初は熱いものが広がっただけだったのに、一瞬の後にはイかされていた)
(腸壁から高濃度の媚薬が染みこんでいき、頭の上から足先までを瞬時に媚薬漬けにしてしまう)
あ……ほっ、あ……あっ、あ♥ おあっ♥
(数秒足らずの短い間に何十、何百と絶頂を繰り返しながら、少年のペニスを強く締め付けた)
(口から触手ペニスが外れるが……便器に顔を擦りつけたまま、アクメ顔を浮かべて)
(股間から何度も絶頂汁が噴き出していく。身体がダメになってしまい、ただ絶頂を繰り返す人形となってしまう……)

【無様にいじってほしいな……無様な雌豚対魔忍の姿、みんなにみてほしい……】
【今日は、次の私のレスで凍結にしてもらってもいい?】
【続きは明日の同じ時間か……それとも、また置きレススレでおねがいしたいな】


924 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/28(日) 17:55:28
あははっ♪ こわれたぁ♥ 壊れた肉便器だぁ♪
(きつく締め上げる穴の中に小水を吐き出し終わるとズコズコと腰を動かし始め)
(イヤでもケツ穴で感じさせ、パンパンと穿り回す)
はぁ、んんっ、前の穴も悪くなかったけどお尻の穴も感じるよ♥
もっともっと締め付けていいよ、ゴリゴリえぐるからね?
(精液の混じった汁を噴き出し、便器に顔を突っ込んだままの無様な姿がみんなに見せつけれてると考えると興奮して)
(姿相応の思考で腰を激しく動かしてメス豚を弄ぶ)
ん、もう本当に壊れたのかなぁ? ヤれる程度の理性も飛んじゃった? ねえ、どうなの?
(しりを何度も叩き、腰を引き寄せ、顔を便器に突っ込んだままの姿で激しくレイプされる動画が撮影されていく)

【本当は肉体改造系も少ししたいけどNGだしね、お腹が膨らむくらいはいいのかな?】
【うん、今日も長くつき合わせてごめんね。ぼくは楽しかったよ。】
【それなら無理を言わずに明日の同じ時間でどうかな?】


925 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/28(日) 18:09:08
あ♥ は♥ イク♥ イク♥
(尻穴をズコズコ犯されて、何百回というアクメをキメながら身体を震わせていく)
(全身にまわった媚薬は感覚さえ鋭敏にしてしまい、少年が一回ペニスを突き込むだけで途方も無い回数の絶頂を引き起こす)
(少年にはそのお礼として、ペニスを尻穴でぎゅっと締め付けて楽しませて……)
はっ、あ♥ あっ、ひ、あ♥
(しゃっくりするように身体が痙攣している。後ろから少年にハメられて、便器に顔を擦りつけていた)
(便器に頬ずりしながら絶頂汁を噴き出す姿は、誰が見ても無様に思えてしまうほどの、メス豚対魔忍の敗北した姿)

は……あ……おちんぽ……♥ ちんぽ、おまんこして……♥
(頬ずりしながら恍惚の表情で、淫らな言葉を繰り返す)
(あまりに絶頂してしまったせいで、卑猥なことしか考えられなくなってしまい)
(少年にさらなる快感を求めるように、腰をくねらせてねっとりと尻穴で締め付けていく)

【おなかが膨らむくらいは大丈夫。NGなのは、箱化とかダルマとか、身体を便器型にされちゃうことかな】
【お付き合いありがとう。私も……無様な姿になれて、とても楽しかったよ】
【なら、明日の13時に、またおねがいしたいな……楽しみにしているね】


926 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/28(日) 18:18:12
【じゃあ、ボテ腹妊婦便器にされて色んな魔族に使いまわされたり出来るといいね♪】
【うん、こっちも楽しみにしてるそれじゃあお疲れ様でした】


927 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/28(日) 18:22:39
【うん……そうなるといいな……♥】
【お疲れさま。明日の13時にね。待ち合わせは、また伝言板でいいかな】
【一応、こちらのスレも見ているね】

【お疲れさま。また明日に。スレをお返しします】


928 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/29(月) 13:03:15
【今日も対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmfおねーちゃんとお借りします】


929 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/29(月) 13:07:06
【スレをお借りします。今日もよろしくね】

【昨日はおしりのあなでおちんぽすること覚えちゃったけど……今日はなにされるのかな……】
【先に伝えておくと、明日からおでかけするから、次回があるなら今度の日曜になっちゃいそう】
【そのかわり、今日は1日お付き合いできるよ】


930 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/29(月) 13:20:46
>>925
可愛い声♪
もっともっとレイプしなきゃ♪
このくそ便器けつ穴でアクメするのが大好きですって♥
(ずりゅっずりゅっと菊座を犯し、アクメを決めながら無様な姿を撮影され続けるメスに大興奮した様子で)
(しり穴を締め上げながらおまんこをねだる相手にお尻を叩いて言い聞かせる)

しりの穴でもちんぽしごきだよ、お姉ちゃん。
どうせ前後から使い物にならなくなるくらいパンパンされて、その上で両手も胸も口も穴という穴でしごきたくなるくらいブッ壊れて
性処理用の肉便器に成り下がるくらいの生き方しかないんだから…ねっ!!!!
(根元まで押し込んで直腸を再度貫通すると、奥でゴリゴリと腸壁を化け物ペニスで弄ぶ)
ケツでオスの出汁を処理するのが最高の行為だって思うようになったら、立派な便器だよ♥
ね、重たいお腹揺らして視線だけでアクメしながらお尻におねだりする、そういう肉便器なんて臭いだけの肉便器よりもよほどコワレてて、ゾクゾクしちゃうよ…♥
ねぇ……そういうメスにううん、肉になれる?
なって欲しいなぁ♥

【よろしくね、まあ色々教え込んで、汚い便器にしてあげる】
【いいよ、今日の続きは来年だね? あ、でもあんまり遅くまではできないかも…。】
【今夜までで一区切りっぽくしようか?】


931 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/29(月) 13:46:04
あ、はっ♥ ケツアクメ、すきっ、しゅきっ♥
(尻穴を凶悪ちんぽで犯されながら、アクメを果てなく味わい続ける)
(ちんぽを尻穴で締め付けると、より一層快楽が増すように感じて……)
(おしりを叩かれ、嬉しそうに腰を跳ねさせた)

はっ、あっ、んんっ♥ いぐっ♥ いぐっ♥
ケツアクメするにくべんきになります……っっ!!
(尻穴に、凶悪ペニスを根本まで押し込まれてしまった)
(後ろから身体を押されて、アクメ顔を便器の中に擦りつけてしまう)
(身体がおちんぽの感覚に喜んで、自分から腰をくねらせてペニスを貪ってしまう)
あ……は……♥ ケツアクメ、しゅき……♥
おまんこ、しゅき……もっともっと、にくべんきつかってくだしゃい……♥
(足が動き、腰が揺れて、少年のペニスを尻穴がしめつけ貪ってしまう)
(少年が腰を動かさなくても、尻穴にずぼずぼ入ってしまうくらい、はしたなくケツマンコを動かして)
はっ、あっ、あ……ケツアクメ、いぐっ、いぐっ♥
(何度目かもわからないほどの強い絶頂で、腰をがくがく揺らしながら、本気のおまんこ汁をまき散らして悦んだ)

【そうしてもらえるとうれしいな。今夜で一区切りか……続きは来年で】
【時間になったり、途中で休憩したくなったら、いつでも言ってね】


932 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/29(月) 14:06:58
あは♥
これ以上は壊れたら使い物にならないくらいで耐えてるぅ♪
イイコだね、アリサお姉ちゃん♪
強姦されて妊婦になった上にケツ穴アクメ決めちゃうだなんて、さいこうの肉便器豚だよ?
(はねる腰を押え付け、凶悪な物をこすり付け中を奥まで調教する、それ以上に大腸の奥まで熱い小水媚薬は流れていき内臓を冒される喜びを強引に押し付ける)

ほらほらぁ、何度もケツアクメしながら、強制受胎済みの体をいつでも差し出すくらいに無様なメスですって声を荒げながらイってよ♥
そうじゃないと今すぐにでも脳みそがピンク色のイチゴプリンになっちゃうよっっ?!!!!
(イっているのを分かっていながらも腰を動かすのは止めず、相手の動く腰が止まるたびに尻に小さな手を叩きつけ、アクメしながら悦ぶ様子に息を荒げて腰を振って応える)
イチゴプリンになるのが先か、ぼくがイくのが先か…おねだりが効くかなぁ?
(もうこれ以上余裕がないのを知っていながら、それでもまだ正気をぶち壊すような行為を繰り返す)

【うん、それじゃあお尻で無様に果てる所を見せ付けてもらおうかな…そうしたらさらにご褒美だよ?】
【分かった、そのときはちゃんと言うね?】


933 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/29(月) 14:31:55
あ……はっ、あ……あはっ♥ あはっ♥
(腰を押さえつけられ、ペニスを擦りつけられてイかされてしまう)
(その間も腸から媚薬が染みこんでいき、快感がどんどん増していく)
あ、あっ、こわれる……こわれる……っ♥
(壊れるか壊れないかのぎりぎりで、凶悪ペニスを締め付けながら嬉しそうにアクメしていく)

は、は……っ♥ きょ、きょうせいじゅたいずみの……ぶざまなめすです……♥
ぶざまなめす……ぶざまなめす、もっとアクメさせて……ケツアクメさせて……っ!
(相手の言葉もちゃんと言い直せなくて、腰を淫らにくねらせたまま無様に絶頂して喜んでいく)
(少しでも腰の動きが止まればおしりを叩かれて、その快感に何度も嬉しがってアクメに達した)
ぶざまなめすあなたいまにん、けつあくめでいく……いきます……っ!
おおおおっいぐうううっっ♥
(何度も絶頂している中で、ひときわ大きな絶頂の波を感じて、雄叫びを上げるようにメス声を響かせて)
(少年のちんぽをケツ穴で締め付けながら、ガクガク腰を震わせて絶頂に狂っていく)


934 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/29(月) 14:51:55
ああ、こらこら暴れないのぉ♪
んあああっ♥
(壊れかけの肉に締め上げられてくねる腰と震える体の後ろでモノを太らせガンガンゴリゴリと貪り回り)
ああ、いいよぉ、壊れたメスが無様にイって、イってえ♥
(ノリノリで声をかけ幼い声でイかすと、まだ震える腰を強引につかんだまま何度か腰を押し付け、うううっと呻いて)
(あとはもう欲望に任せて腸壁に汁をぶちまけ、肉欲に狂うメスに更なる絶頂を与えて)
ふぅ……ふ、んんっまだまだ出るよぉ♥……ぜんぜん止まんない…♪
(内臓を犯し続ける液体に目を細めながら細い体を震わせて、背をピンと張って下腹部やお腹を撫で回す)

ふふ、どこまで流れてったぁ…?
いっぱい出しちゃった……まだどくどく言ってるくらいだからすごい量だよねぇ?
ほら、言ってよ、どこまで精液に犯されたか!!
(快楽に悶えている肉便器にしりを叩いてその無様な姿からさらに無様な声を引きずり出そうとする)
はぁ、知りたいのぉっ!!!!
(グぐっとモノを反り返らせ、萎える様子など見せない怪物をまだ大腸に居座らせ続けながら姿相応に声を荒げる)

【ぶっ壊れても、ちゃんと返せても、ご褒美は上げるよ?】
【二本ねじ込んで欲しいんだったよね?】


935 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/29(月) 15:14:14
んおおおっ♥ いぐっ♥ いぐっ♥ いぐっっっっ♥
(がくがくと身体を揺らしても、少年が身体を押さえつけるように掴みながら、凶悪ペニスで尻穴をほじくり回していく)
(負けじとおしりの穴でペニスを締め付ければ、ついに少年から射精が始まってしまい……)
おおおおおっ♥ ざーめんきたぁ……ざーめん、きたぁ♥
(身体の中に魔族の精液を注がれて、内臓から精液にレイプされてしまう)
(無様にびくびく身体を痙攣させながら、精液注射にさらなるアクメを極めていった)

あ……あっ、あ……お、おお゛お゛っ♥
(放心状態で、少年の問いかけにも反応できていなかったが、いきなり口から精液を吐き出した)
(もともと小柄なメスの身体は、一回の射精で内蔵を全て精液で埋め尽くされ、占領されてしまっていた)
あ……ん、あ……おまんこ……
おまんこ、して……おまんこ……お……おっ、おまんこ……♥
(アヘ顔のまま、壊れたように呟き、身体をがくがく震わせていく。少年の仕草にも反応できていないようだ)

【じゃあ……ここで壊れちゃうね。後から復活できるかは、その時の流れ次第でね】
【うん、二本とも二穴にねじ込んでほしい……今が後背位だから、また正上位に戻して……】
【便器として、性処理道具として、使い込んでほしいな】


936 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/29(月) 15:50:04
ふ、んふふ、壊しちゃったんだ…♪
(精液を口から吐く様子に冷徹に微笑み、ゾクゾクしながら腰をくねらせる)
そんなにおまんこしたいの?
お尻じゃ足りないってことなのかなぁ?
せっかく頑張ってるのに……
(ぷんぷんとした感じの顔でケツを強引に引いて、そして体のどこかからもう一本の凶悪な物をおまんこに押し付ける)
(後はもう強引に前の穴も犯して)

これでもう一度、最初からもう一度……♪
(モノを一度抜き壁に押し付けると壁に這った触手を動かして乱れた体を再度便器に仕立て上げる)
んふふ、もう一度最初から…あ、でもここは…♪
(お腹を撫で回すとボコボコと腹を膨らませて立派な妊婦へとして)
気がついたら動けないほど大きくなるかもねぇ……?
それじゃあっ!!!
(ずぶうっ、と前後の穴を強引に貫き、後ろと前で違う動きで強引に処理を始める)
ん、は、緩くなったし、いいかんじ、かも♪
この肉穴で今日は後2、3回は抜かなきゃ♥
(せっかく淫らに仕立てた便器をぶっ壊れたからと放置するのは惜しく、無様な末路を映像に収めさせるのも義務と犯し続ける)

【うん、じゃあ使い込むよ♪】


937 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/29(月) 16:20:39
あ……お……おっ……あ♥
(絶頂しておかしくなった身体をがくがく揺らすと、唇から声にならない息がもれていく)
(おまんこが疼きっぱなしで辛いけど、おしりも離したくなくて凶悪ペニスを締めつけた)

あ、んっ、おまんこ……けつまんこも……おねがい……♥
(不意に触手が動いて、身体が再度反転させられる)
(便器に括りつけられ、さっきまでよりも大きく足を開かされて、固定されてしまった)
(両腕と両足を固定されて、少年に恥ずかしくて無様なメス穴を披露してしまう)
あっ、あっ、はらんでる……っっ♥
(お腹を撫で回されると、子宮内の卵子が急速に成長を始めた)
(もともとボロボロだった対魔忍スーツを破りながら、大きなお腹へと変えられてしまった)

んおおおっ♥ いっぐ♥ イッグ♥ いぐっ♥
(まんこも尻穴も、少年の二本のペニスで同時に串刺しされてアクメした)
(思わず二穴でぎゅっとペニスを締め付けるが、その反動でさらに絶頂に至ってしまう)
おっ、んおおおっ♥ あぐっ♥ いくいくいくいぐっ♥
(大きく身体を痙攣させて何度も絶頂する。あまりに暴れるせいで、拘束触手がぎちぎり音を立てていた)
(快楽を感じて秘所に力を込めれば、少年を喜ばせるように二本の凶悪ペニスをねっとり締めあげてしまう)


938 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/29(月) 16:40:34
そうだよ、孕んでるの♪
少し戻ってきたぁ?
(デカ腹を体ごと腰で揺らしながら、お腹を撫でて)
(母乳をさらに噴くように改造しながら、子供の姿からは想像出来ないような力強さで腰を動かす)
あ、ああっ♪ほらほらあっ♪
大好きなちんぽに貪りついてぎっちぎちに締め上げてるのは何歳のメス犬?
強制妊娠させられて、もうここまで大きくされて、後はぽこぽこ生むだけの肉穴にされたのは何歳なの?
よかったら、お仕事の人も、プライベートのお友達も、この素敵な世界に巻き込もうよ♥
みんなのこと、全部ぜーんぶ教えてくれない?
ね、こうやって、イカせるからさぁ♪
(パンパン激しい行為の音を聞かせ、きつめに絞る肉穴を容赦なく押し広げ、涎と精液で汚れた顔に細い触手を見せ付ける)

ね、みんなのこと全部吐いて、この町のお友達たちを脳みそ壊して町中の便器に縛りつけようよ♥
それで便器が足りなきゃ、人の多いところで貸し出しちゃうとかぁ♪
(鼻の穴にでも十分もぐりこめるような細い触手がひりびりっと光り、信号を引き出そうと鼻先を突付く)
もう全部吐いて、楽になろうよ…いろんな意味でさぁ♪


939 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/29(月) 17:00:18
あ、あ♥ も、もどって……んあああっ♥
(母乳を噴出させられ、前も後ろも凶悪ペニスで調教されて)
(戻りかかっていた意識も再びアクメの嵐に突き落とされてしまう)
(あとはペニスを締めつけよがり狂うだけの性処理道具に成り果ててしまった)
おおっ、ん、あああっ……あ……あっ、は♥
めすイヌ……メスブタです……っ、あ……あっ、んああああっ!!
じゅうごさい……あ……じゅうごさいの、めすぶた……っ♥
(少年の質問に、何度も絶頂を繰り返しながらたどたどしく答えを返す)

あっ、あ……ぜ、ぜんぶ……?
(アヘ顔はもう戻らなくて、焦点の定まらない瞳で少年を見つめながら、二本のペニスを締め付ける)
(わけがわからなくても、少年のペニスが肉穴を突き回すだけでアクメを感じて幸せになってしまう)
あ……あっ、あ……あっ、はなす……はなす……っ♥
(鼻の中に細い触手が入り込み、中でぱちぱち刺激を放って)
(少年にペニスで誘われるまま、対魔忍の重要機密も、知り合いのことも、洗いざらい全て話し始めてしまった)
(自分が何を言っているのかも理解できないまま、快楽に負けて話してはいけないことを口にしてしまう)


940 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/29(月) 17:20:49
そんなにおちんぽでまんこするのいいんだね?
15歳差とは思えない子供がたくさん生まれるからね?
イヌでも豚でもいいから、たくさん子供産んで、子供とお腹の膨らみ具合を確認しながらみんなの性処理しようね?
(パンパン突き上げ、何でも聞きながら目を細めて)

ううん、いいよいい♪
今夜はお友達を便器にしちゃおうかな♥
アリサは大きなお腹を揺らしながら、便器でも輪姦パーティにでも貸し出しちゃって……。
帰ってくる頃にはみんな同じ姿にしてあげる♪ 対魔忍の人たちは今頃襲われてるかな?
ありさの便器穴見てて我慢できそうにない連中もたくさんいるだろうしね。
(緩くなった頭ににんまりして、腰をさらに激しく、豪快に犯して、尻の穴のほうはとうとうペニスから触手風に姿を変えて大腸を小腸との繋ぎ目まで長く遡って犯し始める)
んんんんっ♪ お尻どう?こういうのもいいでしょ?ご褒美に、特別な快楽を送り込んであげる♪
(両方の肉棒を奥まで押し込むと、トゲの先からじわじわと媚薬を垂らしながら、針のような感触で肉襞の間に先を突きたて、血液の中にまで媚薬を流し込む)
(さらに鼻の中に入った触手は鼻から同化すると脳を直接刺激して、その上同じような細い触手をもう一本、今度はペニスの付け根から伸ばすと尿道までレイプし細い管の中で激しくしごき始める)
んふふ、どう?もう人間で居る理由もないよね?
人間やめちゃう? やめさせてくださいってお願いしちゃう?
15歳で今日から便器の生活送るって言える?
(そろそろ暴れ足りない同類たちも限界だろうと思うと最後にもう一度、カメラに向かって自分が征服したと言わせたくて、激しくせめたて続けながら甘い言葉をかける)

【そろそろ〆ちゃおうか?】
【後は町中が大変なことになるだろうけど、ぼくには関係ないしね♪】


941 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/29(月) 17:43:26
あ、あっ、おまんこすごいっ……いぐっ、いぐっっ♥
(重要機密を全て話してしまい、興奮した少年にいっそう激しく二穴を犯されてしまう)
(尻穴に入れられたペニスも触手に変わり、性器ほどに敏感に改造されてしまった内蔵を犯されてしまう)
(全身が性器に変わったように敏感になり、もがきながら喜んでいく)
あ……あ、すごい、いい……っ、んあ、んあ♥
(媚薬が身体の中に広がっていく。鼻の中も、尿道も、全てがレイプし絶頂に導いてくる)
(もうアヘ顔は戻らない。少年の目の前で、何百回も強制的に絶頂させられてしまう)

あ、あああっ……も、もうべんきです……♥
べんきとして、つかってくらさい……おまんこして……♥
(全身でアクメを感じ、身体を痙攣させながらの屈服宣言)
(カメラがどこにあるかも忘れてしまったが、ひくひく震えながら叫ぶように宣言し)
(完全に壊れて、自分が便器であること以外思い出せない、無様なメス便器に成り下がってしまう)

【そうだね……そろそろ締めで。そちらのレスか、次の私のレスで締めたいな】


942 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/29(月) 17:56:09
ふふ、おまんこべんき一匹完成かな?
もう手足を離したって逃げ出したりしないような完璧なまんこ穴だね、それじゃ、お・し・ま・い♪
(触手と一体になったかのように自由に扱い、棟やデカい腹にまで亀頭触手を押し付け擦りあげる、顔にも当然頬や口にも殺到して)
(最後の言葉と共に粘り気のある臭い液体を中外どっちもぶちまけて、震えて何度も何度もぶちまけ、腹をさらにパンパンにさせて足元も汚してイく)

ふぅ、ふふ…
(かなり経って黄ばんだ液体にドロドロにされた姿までカメラの前に曝け出すと満足そうに身支度を始め、じゃあね?と反応のない便器に手を振る)
(トイレから出ると入れ替わりで誰かが便器を使い、そして街中は空まで明るくなり喧騒も激しいところが何箇所もある様子でも、今は特に気にせず)
(とことこと、どこかに向かって歩き出す、その先でどうするかも考えながら)

【じゃあどっちも出来るこんな感じでどうかな?】


943 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/29(月) 18:14:34
んぐっ、んんむむむむっ♥
(顔にも身体にも、触手が群がり好きなように精液を浴びせてきた)
(少年の凶悪ペニスも、マンコにも尻穴にも射精して、身体の中の白濁液を新鮮な精液に変えてしまう)
(射精を浴びせられる感覚に、身体は喜んで絶頂を迎えていた……)
(身体が震えてペニスを強く締めつけ、便器として少年にご奉仕していく)

っ……あ……あっ……あ……♥
(少年が身体を離す頃には、虚ろな目をしてぐったりとしたまま、少年の挨拶にも反応を返さなかった)
(対魔忍の無様な、白濁まみれの敗北の姿をカメラが撮していたが、すぐに誰かが入ってきた)
あ、ああっ……おちんぽ……おまんこして……♥
(相手は魔族なのか、少年に負けない凶悪ペニスをねじ込まれて、やっと反応を返した)
たいまにんの……めすべんき、ありさの……おまんこ、つかって……♥
(チンポを突っ込まれて嬉しそうに鳴きながら、自分から腰をくねらせ便器らしい仕草を見せていく)

(その後も、何百何千という男から、便器として使われ続けて、やがて魔族の子を何人も産み落とすが)
(ついに助けが来ることはなく、使い物にならなくなるまでメス穴便器として使われ続けた……)

【ありがとう。こんな締めで、どうかな?】
【お相手ありがとう。便器として使ってもらえて、たのしかったよ……】
【そちらも楽しんでもらえたら、うれしいな】


944 : ◆FdL1jBqM3g :2014/12/29(月) 18:24:21
【当然楽しませてもらったよ、】
【ふふ、よかった♪それじゃあお疲れ様でした機会があったら、またね】


945 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2014/12/29(月) 18:26:38
【うん、お疲れさまでした。またみかけたら、声かけてね】
【長期間のお付き合い、ありがとうございました。楽しかったよ。またね】

【スレもお返しします。ありがとうございました】


946 : ウィルヘルミナ ◆Ohh7hDUI/k :2015/01/03(土) 18:13:13
あけましておめでとうございます。
新たな年の始まりを祝うのはどこの国でも共通ですけど、この国の流儀に倣ってみました。
迷宮に潜るのもたまにはお休みしてもいいでしょう。ふぅ…
(浮かれ気分の残る街の様子に当てられたのか)
(のんびりした様子で酒場の一角に座っていて)

【久しぶりですが少々待機してみます】
【そういえばそろそろ次スレのことを考える時期でしょうか】


947 : ウィルヘルミナ ◆Ohh7hDUI/k :2015/01/03(土) 18:49:35
さて、本日はそろそろお暇しますね。

【スレをお返しします】


948 : 名無しさん@ピンキー :2015/01/03(土) 18:55:10
間に合わなかったか


949 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/03(土) 19:21:26
あけましておめでとう。今年も……このメス豚をたくさん弄ってもらえたらうれしいよ。
どうぞよろしくね。

>>652 で待機するよ。
本格的なロールも雑談も大丈夫。気軽に声かけてね。


950 : ◆/TQATSVJVI :2015/01/03(土) 19:31:07
>>949
こんばんは。
まずはこのまま雑談したいんだけどいいかな?
前から気になっててアリサの性癖とか詳しく知りたくて。


951 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/03(土) 19:35:21
>>950
こんばんは。もちろん構わないよ。よろしくね。
私に答えられることなら……質問まじりの雑談になるのかな?


952 : ◆/TQATSVJVI :2015/01/03(土) 19:42:44
>>951
雑談形式でも質問形式でもいいけど。
基本は質問が多くなるのかな。
もちろん、アリ豚ちゃんから性癖とか吐露してくれてもいいんだけどね。

調教を楽しむのと、調教後に奴隷娼婦として買われるならどっちがすきかな?


953 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/03(土) 19:48:39
>>952
どこから言おうか迷っちゃうから、質問みたいな感じに突っついてもらえると嬉しいな。ごめんね。

どちらが、っていわれると調教だけど、奴隷娼婦として落ちきった姿を見せるのもいいね。
調教に必死に抵抗するけど、対魔忍としてあるまじき情けなくてはしたない姿を見せてしまうような……
……こんなかんじで答えになっているかな?


954 : ◆/TQATSVJVI :2015/01/03(土) 19:53:16
>>953
了解。それじゃあ質問形式で。

情けない姿とか好きなんだ。
それじゃあ鏡とか使っちゃうのも好きかな?
だらしのない顔やアヘ顔、お漏らししたおまんことか見せたりとか。
あとは肉付きのいいふとももとか好きだから、わざと尻こきや太ももに擦り付けて、焦らしたりとか。
焦らし攻めとか、好みかな?


955 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/03(土) 20:01:10
>>954
鏡は……どうだろう。自分が蕩けかかっていることに気付いたら、なおさら抵抗するかも?
自分が見るよりも、調教師や自分を買った人とか……好奇の視線にさらされたいな。
焦らし攻めも好きだけど、されているとほんとに焦れてしまったり……それよりはイキ狂わされるほうが好きかな。


956 : ◆/TQATSVJVI :2015/01/03(土) 20:08:30
>>955
他人に見られたいってことかな。
専用娼婦にしたいから、オークションとかはあまりしたくないけど。
自慢の娼婦を生放送とかはいいかな?
好奇ってことはこちらもアリ豚のこと気に入ってる感じでジロジロ見つめたりとか。
イキ狂いだね。連続絶頂、潮吹き、アヘ顔、お漏らしは好きだね。
お尻や太ももも好きなんだけど、そこら辺を愛でたりとかはどう?


957 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/03(土) 20:14:14
>>956
そうだね、専用にしたいなら無理に大勢に見せる必要はないと思う。
好きなだけ辱めてもらえるとうれしいよ。連続絶頂しながら潮吹きも、してしまいたいな。
この身体は、どこでも好きなようにしてもらえたらうれしいよ。お尻の穴を性器並に敏感になるよう改造されたりね。
他には、拘束とかも……理不尽に縛りつけられたままイかされたり、公衆便器とか壁尻とかも、ちょっといいかも。


958 : ◆/TQATSVJVI :2015/01/03(土) 20:19:44
>>957
それならアリサのことを気に入って専用奴隷にって感じに調教したいかな。
惨めにいろんな液体まみれにしたいな。
それはいいね。
おしりに頬擦りするだけでその先を期待しちゃったり。
拘束もいいね。
あとは対魔忍スーツを小さめなものにしていろいろ食い込ませたり。
エロキスとかも好きかな。

落ちきったメロメロ奴隷娼婦も好きだけど、そういうのは?


959 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/03(土) 20:25:53
>>958
うん……理不尽にそちらの好き勝手してもらえるなら、だいたいこちらの希望に合うかな。
胸もおまんこも丸出しのエロコスチューム着せられて、ご奉仕を強要されるとか。
キスだけでイかされるくらい調教進んでいても良いかもね。

落ちきった感じもいいけど……
どちらかというと、身体はもうだめ、心は必死に理性を保ってる、みたいな感じでいってみたいな。
こんな感じでお相手してもらえたら嬉しいよ。


960 : ◆/TQATSVJVI :2015/01/03(土) 20:34:21
>>959
それならキスだけでお漏らしするくらいの理不尽な身体がいいな。
愛液好きで感度3000倍で愛液直飲みとかいいかも。

それじゃ暴れないように拘束。
あとは心を落として自分の欲求を満たすために調教とかかな。
キチガイじみた絶頂やイキ狂いとかも好みだから。
かなり気に入ってる感じで、やり過ぎなくらいに。
奉仕はどこまでできる?玉舐め、アナル舐め、飲尿?


961 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/03(土) 20:39:59
>>960
感度3000倍にされたら、クンニされるだけで潮吹き絶頂してしまいそう……

心を落とすための最後の調教か……いいね。
頭のなか真っ白になるくらい、おかしくなるくらいイかせてもらえたらうれしいな。
命令に従うよう教えこまれてるから、玉舐めアナル舐め飲尿、嫌がりながらも全てやるよ。
飲尿とかはNGのスカトロに抵触しそうだけど、これくらいはされてもいいかな……


962 : ◆/TQATSVJVI :2015/01/03(土) 20:48:03
>>961
ありがとうございます。

それとごめん、今日は時間がなくなってしまった。
また機会があれば今日話したことを実践したいな。
短かったけどどうもありがとう。

こちらは落ちます


963 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/03(土) 20:50:19
>>962
参考になったのならうれしいな。今日は声かけてくれてありがとう。
ご縁があれば、メス豚アリサのこと、たっぷりいじってほしい……期待しているね。
こちらこそありがとう。またね。

私はまだ待機しているよ。気軽に声かけてね。


964 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/03(土) 22:35:03
……そろそろ引き上げ時かな。待機を解除するね。
お疲れさま。また日を改めて来るよ。おやすみなさい。

スレをお返しします。


965 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/12(月) 13:11:06
今日も待機してみるね。プロフィールは >>652 だよ。
ロールも雑談も大丈夫。気軽に声かけてね。


966 : ◆dKrHxyfi4A :2015/01/12(月) 14:40:39
>>965
こんにちは。
大分遅くなってしまったけどまだいらっしゃるかな?
今からでも大丈夫だったらお相手お願いしたいな。

オークの上位種みたいな巨漢肥満の絶倫魔族でアヘらせまくりたい。


967 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/12(月) 14:44:52
>>966
まだいるよ。こんにちは。
時間も大丈夫だから、お相手おねがいね。よろしく。

アヘらせまくられちゃうのか……いいね。
調教されるのと、奴隷娼婦としてお相手するの、どちらがいい?


968 : ◆dKrHxyfi4A :2015/01/12(月) 14:49:23
>>967
あ、良かったです。
それじゃあ、よろしくお願いしますね。

調教が好みですね。
できれば、初期の段階から、媚薬注射や双巨根刺しなんかで限界以上の快感を
与えて一気に肉便器豚忍にまで堕としてしまいたいです。


969 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/12(月) 14:54:39
>>968
調教だね、わかった。
初期の段階ってことは……まだ捕まってすぐの頃で、メス豚にこれからされるっていう感じかな?
最初は抵抗したり脱出も考えているかも。拘束台とかに縛りつけられているとうれしいな。
媚薬注射も、巨根も、だいじょうぶ。おねがいしたいな。


970 : ◆dKrHxyfi4A :2015/01/12(月) 14:57:34
>>969
そうですね。
一流の対魔忍としての誇り高くもクソ生意気な態度と惨めな豚忍に堕ちたアヘ媚び顔のギャップを楽しみたいですね。
では最初は拘束した状態からで。

よろしければこちらから始めてみましょうか?


971 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/12(月) 15:02:25
>>970
【いいね……楽しんでもらえたらうれしいよ】
【拘束された状態から、何度もメスの悦びを思い知らされて堕ちていきたいな】

【書き出しお願いしてもいいかな】
【こちらの格好とか体勢とか、そちらの好きに決めて大丈夫だよ】


972 : jキメラオーク・ドルド ◆dKrHxyfi4A :2015/01/12(月) 15:11:26
(魔族との激しい戦いの末、捕えられた対魔忍アリサ)
(魔界の医師によって催淫ナノマシンを注ぎ込まれ、オークや人間のクズたちに何度も凌辱されたが)
(その誇り高く強靭な心は屈していなかった)
(強い抵抗心を残したままのアリサを、魔族たちは持て余すようになる)
(いまでは両手、両足首に超合金製の枷をはめられ、枷に繋がった鎖によって「×」字の形で調教部屋に幽閉され)
(時折性欲処理に使われるだけ、という扱いになっていた)
(だがある時、一匹の魔族が、強情で生意気な対魔忍の娘に興味を抱く……)

ぐふっふふぅっ……。
ほぉーお、お前が対魔忍アリサかぁ?
おー、噂どおり、生意気そうなツラぁしているなぁ。
(対魔スーツ姿のまま両手両足を引っ張られ拘束されたアリサの前に巨体の魔物が現れる)
(基本的には緑の肌をしたオークであったが、その巨体は圧倒的だった)
(身長は2m以上、体重は200kgを越えるだろう)
(何よりも、脂肪と筋肉でふとましい腕は左右に二本ずつの四本腕があり、股間に巻いたボロ布の盛り上がりも二つあった)

俺様の名前は、ドルド。
今日から、お前と言う豚忍の飼い主さまをやってやろうってんだ……ありがたく思えよぉ?


973 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/12(月) 15:24:32
>>972
(捕らえられて調教部屋に拘束されてから数日が過ぎた)
(最初の頃は激しかった調教だが、もはや飽きられたのか訪れる者もまばらになり)
(催淫ナノマシンも……気を強く持てば、すこし身体が熱い程度で、耐えられないものではなく)
(……目を瞑って時がすぎるのを待っていたが、ふと誰かが近寄ってくる気配を感じ取る)

……お前が次の相手か? この拘束を外してもらえると嬉しいのだけど。
(現れた魔物を見上げる。催淫ナノマシンのせいで顔はほんのり赤いが、その目にはしっかりと理性が宿っていた)
(緑色のオークを上から下へと見回せば……なるほど、自慢はその怪力なのだろう)

よろしく。だけど私は、お前のペットになるつもりはないな。
ペットを探しているなら、他を当たった方がいい。私では期待はずれだろう。
(鎖に拘束されたままだが、相手を拒絶するようにぷいっと横を向いた)

【お相手よろしく。リクエストとか気になることがあれば気軽に言って欲しいよ】


974 : jキメラオーク・ドルド ◆dKrHxyfi4A :2015/01/12(月) 15:36:36
>>973
ん?
……がははははっ!
(普通の人間や対魔忍の女ならとっくに廃人になっているほどの処置を受けて)
(まだ生意気な態度をとるアリサの様子に驚いたような顔をするが、すぐに笑いだす)

なるほどぉ、これは並のオークや魔族どもでは手こずるはずだな。
だがなぁ、俺様のチンポには敵わないさ。

まずは下こしらえから……。
(四肢を拘束したアリサの前で口を大きくひらくと、触手のような舌が伸びる)
(ピンクの肉蛇のような舌の先は五本に分裂し、先端は針のように細く尖っていた。どうやら自在に形を変えられるらしい)

ほうれ……俺様の体内で濃縮した媚薬は、そこらの安物の三百倍は効くぞぉ?
(肉の針が、プスプスとアリサの首筋や胸、腕などに刺さり)
(舌触手が大きく収縮すると、ドクン!ドクン!と大量の媚薬が注入された)
(キメラオークの体液である特殊な媚薬はもともとの効き目に加え、体内の催淫ナノマシンの効果も増強しこれまでにない)
(発情状態を感じさせた)

まずは口マンコだぁぁ…!
じゅぶううっっ! じゅぶぶぅぅっ じゅずるるうっ ぐじゅぼ、ぐじゅぼっ…ザワザワザワ…ジュズルルウッ
(複数に分かれていた舌触手が一本にまとまると、アリサの口に潜り込む)
(口中でイソギンチャクのように分裂した無数の細い触手がアリサの口の粘膜を1㎜の隙間もなくなぞりこすり)
(舌の裏も表も根本も先も、絡みつき扱きひっかく)
(喉奥には亀頭くらいの塊りがグイグイ食い込んでイラマチオ責めを行っていた)


【こちらこそ、よろしくお願いします】


975 : キメラオーク・ドルド ◆dKrHxyfi4A :2015/01/12(月) 15:40:10
【……恥ずかしいことに、名前のあたまにへんな文字がついてましたね……いま気付いた……orz】
【見なかったことにしてください……】


976 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/12(月) 15:52:48
>>974
ふふ、他の奴らも同じことを言っていたよ。
悪いが、辱められても堕ちるつもりはない。諦めることをおすすめするよ。
(くすっと笑うが、ドルドが目の前に顔を近づけ、触手状の舌を伸ばしてくると身構えてしまう)
(手足に力が入るが、触手の針は容赦なく身体に突き刺さり、怪しげな液体を注入してくる)

……っ♥ ん♥
(歯を食いしばって、身体を焦がしてくる発情の感覚に耐えていく)
(即効性の、強力な媚薬が身体を熱く燃え上がらせてくる)
(身体が熱いのに頭は惚けて、汗がじわりと出てきてしまい……)

んっ!? んぐ……んぐっ、んぁ……あっ、ん……んっ……!
(むりやり口の中に舌をねじ込まれてしまう。口の中で触手が舌に絡みついて犯してくる)
(強力な媚薬を注がれて敏感になった身体に、舌への愛撫だけでイかされてしまいそうになって)
ん……んっ……ん……!
(抵抗の意思を見せるように、蕩けかけの表情でもドルドの顔を睨みつけていく)
(その間も喉に触手が押し込まれて……喉の奥から快感を広げてくるようで……)
(薄い対魔スーツの胸元に、くっきりと乳首が浮かび上がってしまっていた)
(股間も濡れ始めて……無意識のうちに腰がゆらゆら動いてしまう)


977 : キメラオーク・ドルド ◆dKrHxyfi4A :2015/01/12(月) 16:03:47
>>976
んじゅっるぅ…ちゅううううっ!
(アリサの口の中を蹂躙していた触手ベロが、アリサの舌を包み込むと口の外へ引っ張りだす)
(そうして扱きながら、また枝分かれした注射触手がアリサの舌にも直接媚薬を注射し、クリトリス並の感度にしてしまう)

んじゅううっじゅずっじゅずっじゅずずうっ
(異常なほど過敏になった舌を、触手ベロでたっぷり扱いて吸い上げたあと)

ぶはあっ。
大分、良い顔になってきたじゃあねぇか?
だがまだまだこれからだぞぉ……今度はこいつだっ。
……つぷ…じゅぷうっ
(四本の腕のうち二本が、スーツに包まれた乳房を根本から鷲掴みにして絞り上げる)
(スーツを盛り上げる二つの勃起乳首に、舌から分かれた注射器触手が伸びて柔らかく細い肉針をスーツ越しに乳首に付き刺し)
(ビュクンビュクンと媚薬を注入した)

さあ、こいつはどうだぁ?
乳首たまらねーだろぉ?
(残りの二本の腕で、媚薬で過敏にされた乳首を摘み爪先でカリカリ引っ掻く)


978 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/12(月) 16:21:14
>>977
お♥ んっ、ふ♥
(触手に巻きつかれて、舌が外に引かれてしまう。むりやり伸ばされた舌に、今度はチクチクした刺激)
(とたんに舌が熱くなり、触手が巻き付かれただけで悶え狂ってしまいそうになる)
ほっ♥ あふっ♥ んはぁ♥
(じゅるじゅる音が響くほど、触手が激しく舌に絡みついていく)
(されるがままになってなるものかと、絶頂だけは必死に堪えていった……)

……っ、はぁ……あふ……んふ……♥
(何度もイキそうになるが、やっと舌が解放される)
(敏感な性感帯になってしまった舌を口の中にしまえず、てろんと伸ばしながら荒い息を吐いた)
あ……あっ、やぁ……!!
(今度は胸を狙われる。スーツの下の巨乳を鷲掴みにされて、乳首の先端に肉針が突き刺さってくる)
(媚薬を注入されるだけでおっぱいが熱く蕩けてしまう。身体を捩って胸が揺れるだけでイキそうになる)

あ、あっ♥ おっ♥ あっ♥ ああっ♥
(かりかり、かりかり、媚薬でひときわ敏感にされた乳首を爪で引っかかれ、身体をびくんびくんと震わせた)
(乳首が触って欲しくて、痛々しいほどにぷっくりと膨らんでしまっている。それを引っかかれていた)
あっ、こ、こんな、こんなことくらいで……私が、いく……いく……♥
(イクまいと身体を強ばらせるが、快楽は抵抗を乗り越えて襲い掛かってくる)
(絶頂を我慢しながら、絶頂を極めさせられる……身体を痙攣させて、股間からマン汁を噴き出しイっていた)


979 : キメラオーク・ドルド ◆dKrHxyfi4A :2015/01/12(月) 16:31:40
>>978
ふはははは!
イったようだな。しかし、中途半端なイキっぷりだぁ……。
物足りないだろぉ?
もっともっと、身体がバラバラになるくらい、激しくイきまくりたいだろぉ?
(催淫ナノマシンと媚薬に犯された身体が、不自由な絶頂で満足できるはずがない、と)
(アリサの身体や内心の状態を見透かしたように囁く)

安心しろよぉ…。
頭の中が真っ白になるまでイきまくらせてやるからよぉ?
(すでに身体に力など入らないアリサの両脚の拘束を外すと、二本の腕で足首を掴み)
(股間を180度近くまで広げさせ、そこへ触手ベロを近づける)

うじゅる、じゅるるっ…べちゃっべちゃっ…じゅずずうっ…
ぷすっ…ぷすっ…じゅちゅうっ
(触手ベロの先端を無数に分裂させスーツ越しの肉の割れ目をたっぷり舐めしゃぶりながら)
(媚薬注射器触手をクリトリスにあてて、スーツを貫通して突き刺し、小さな突起にたっぷりの媚薬を注入した)

そら、今度はクリいきだ……ふははは!
(媚薬でカチカチになったクリトリスを硬くざらつく指の腹で摘んで、ズリズリと擦り潰し)
(乳首と同時にキュウウっと引っ張り上げねじった)


980 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/12(月) 16:47:13
>>979
はっ、ん……♥ お、堕ちるつもりはないといっただろう……
これくらいで堕ちる対魔忍ではない……♥
(絶頂から戻ってくると、蕩けた表情でドルドの顔を睨みつける)
(しかし一度絶頂の味をしめてしまった身体は、ドルドの言うとおりさらなる絶頂を求めていて)

あ、くっ♥ 耐えてみせる……耐えてみせる……っ♥
(両足の拘束を外されるが、足はがくがくして力が入らず、足首を掴まれ開脚させられて)
……っ、は♥ あっ、あ♥ だめっ、あ♥
(愛液にぬれる秘所をスーツ越しに舐められながら、今度はクリトリスに媚薬を注入させられる)
(媚薬注入だけでイキそうになって、とっさに身体を強ばらせたが、耐えられたのはそこまでだった)

あっ♥ ああっ、いく……おおっ♥ いくううううっ♥
あ、あはっ、ああああっ、あああ……♥
(乳首とクリトリスを同時に指で可愛がられて、情けない雄叫びを上げながら絶頂してしまう)
(一度目より深くイったせいで、顔はすっかりとろけていて、身体は絶頂の快感をしっかり味わっていた)


981 : キメラオーク・ドルド ◆dKrHxyfi4A :2015/01/12(月) 16:57:08
>>980
すっかり雌豚顔になってるくせに良く言うねぇ。
ぐふふふっ。
(生意気な台詞を言ったわりには、クリアクメで蕩けた顔になったアリサの半開きの唇に)
(太く丸い指先をグチュリと押し込んで一かき回しして)
(その指でオマンコにべったり張り付いたレオタードを摘み、横にずらす)

さあ、次はいよいよ牝穴アクメだぞぉ?
どっちの穴が良いか……よぉし、やっぱりまずはケツ穴だなぁぁ!!
(二本の腕で掴んだ両脚を操ってアリサの腰の位置を調節する)
(と、腰のボロ布がおちて、二本の巨大なペニスが姿を現す)
(子供の腕ほどもありそうな縦並びの二本のペニスは小さなイボが無数に生えそろい、先端は)
(マッシュルームのように丸く膨らんでいる)
(そのキノコチンポのうち下側の一本をアリサの肛門に押し付け、つきでたメタボ腹を密着させるように)
(腰を突きだし、グボボボボボ!と串刺しにしていった)

ふははは!
中々いー具合じゃねーか! もっともっとズボりまくって、俺様専用のケツ穴マンコにしてやるよぉ!
(イボびっしりの巨大ペニスで激しく腸穴を穿りながら、上の両腕で巨乳を掴んでしぼりあげ)
(乳首を爪でギリギリ虐める)
(縦に並んだうちの上側の巨ペニスは、その乳房の谷間にグイグイ食い込み、アリサの顔に)
(凄い生臭さの汁を飛ばしていた)


982 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/12(月) 17:16:46
>>981
は……んっ……こ、これくらい……っ♥
(すっかりとろけた雌顔では、睨みつけても物欲しそうな表情にしかならない)
(口のなかに指を入れられ、性感帯にされた舌を擦られて、おもわず身体を震わせて悶える)
(唾液がべっとり付いた指で対魔忍スーツの股間をずらされると、男を求めてひくひく動く陰唇が露出してしまう)

はっ、んっ、あ……あっ、ああぁ!
(二本の腕で身体を支えられながら、凶悪なペニスを尻穴に突きこまれる)
(膣穴を犯されると思っていたせいで尻穴への刺激は不意打ちで、イボが穴を擦ってくるだけで頭のなかが真っ白になってしまう)
(きゅっきゅっと尻穴でペニスを締め付けながら、痙攣するように身体を震わせた)

あっ、くっ、くうっ……おしりのあな、つかわれてる……っ♥
(ペニスにびっしりのイボが、尻穴も直腸も快楽の渦に叩き落としていく)
(巨乳も腕で揉みしだかれて、乳首をツメでカリカリされて)
(露出したペニスから牡汁が飛び散って、顔に飛び散りひどい匂いをたてている)
は……あっ、あ……♥ あっ、いく……んんんんっ♥
(消耗の激しい尻穴攻めに、今度は我慢することもできないまま、尻アクメを極めさせられ)
(とろっとろに蕩けきった表情のまま、ペニスをぎゅっと締め付けてしまう)
あっ、あ……ま……まけない……まけにゃい……♥
(まだ耐えるつもりで、ドルドの顔を睨みつけるように……とろとろの雌豚の表情で見つめていく)


983 : キメラオーク・ドルド ◆dKrHxyfi4A :2015/01/12(月) 17:28:50
>>982
そうだぁ、俺のチンポがお前の尻の穴をズボズボ犯して、俺様専用のチンポハメ穴に改造してやってるよの。
(とろけた雌豚顔のアリサの頬をぴたぴた叩きながら、にたりと笑う)

ほぉ…チンポなんかには負けない、のかぁ?
そうかそうかー……それじゃあ俺様も頑張らないと……なぁっっ!!
(ググッ!と裏側から子宮を擦り上げるように深く食い込ませた巨チンポが膨れ上がり、ビュグゥゥゥ!と)
(これまでのオークより何倍も濃い媚薬ザーメンを掃き出し、ビュウドブッとアリサの腸内を満たしていった)

そうら……!
(両手を吊り下げていた枷も外し、アリサの四肢を四本の腕でがっちり掴む)
(そのまま、圧倒的に小柄なアリサの身体を道具のように激しく上下に揺さぶった)
(グジュンッとザーメンでどろどろの腸穴に、野太くイボだらけの巨根が激しく出はいりし)
(尻穴がめくり上げられる摩擦と、喉まで串刺しにされそうな感覚を交互に与え)

おらっこんどはお待ちかねの雌豚マンコだぁぁ!
ほぉぉ!!
(ググッ、と亀頭が尻穴に引っかかるくらい上に持ち上げた状態で、二本目の肉棒を割れ目に押し当て)
(アリサの身体を一気に下へ引っ張る)
(グボボ! グジュボボォ!と、アナルとオマンコに同時に極太イボ付きオーク男根が突き刺さった)


984 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/12(月) 17:47:53
>>983
あっ、ふ♥ ならないからぁ……ちんぽはめあなになんかぁ……♥
(メス豚の顔を叩かれると、舌足らずの声で反抗する)
(まだ耐えているつもりなのだが、身体はすっかりチンポに屈していて、尻穴のペニスを美味しそうに締め付けていた)

ふゃ、あああっ、こいの、でてるぅ♥
いぐ……いぐ、いぐ……っ! あくめ、くるっ♥ ざーめんあくめ、いぐっ♥
(尻穴のチンポから媚薬ザーメンが噴き出し、それがトドメとなって身体が完全にチンポに屈した)
(激しい絶頂に襲われて、アヘ顔のまま手足を痙攣させ、幸せいっぱいの表情で絶頂を味わっていく)
(ケツ穴にペニスが出入りするごとにアクメをキメてしまう。尻穴はチンポに従順だった)

はっ、あっ……あ、あぁ、おまんこに、ちんぽきた……っ♥
おおおっ、だめええっ、ああああっっ♥
(尻マンコだけで屈してしまったのに、小柄な身体を抱えられて今度は雌穴にまでチンポを入れられてしまう)
(下へと引っ張られて、膣穴と尻穴に同時にペニスが入り込んだ。それと同時にアクメしてしまう)

あっ、ああ♥ ちんぽ、だめっ♥ ちんぽ好きっ♥
ちんぽイグっ♥ イグイグイグイグっ♥
(二穴を奥までチンポに占領されてイキ狂っていく)
(身体を震わせアクメ汁を噴き出しながら、対魔忍の無様なメスイキ姿を晒してしまう)


985 : キメラオーク・ドルド ◆dKrHxyfi4A :2015/01/12(月) 18:00:23
【すいません。…いいところなんですが呼びだされてしまって…ここまでにさせてください】


986 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/12(月) 18:03:33
【わかった。また見かけたら声かけてほしいな。今日の続きができればいいね】
【今日はお相手ありがとう。楽しめたよ。そちらも楽しんでもらえたらうれしいな】

【私は……時間あるし、再待機してみるね。プロフィールは >>652
【ロールも雑談も歓迎。気軽に声かけてね】


987 : ◆FdL1jBqM3g :2015/01/12(月) 18:57:33
【誰もいないかな?】
【あんまり遅くまではできないけど、お姉ちゃんがよければお相手したいな…】


988 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/12(月) 19:00:28
【こんばんは。また会えたね、久しぶり】
【お相手おねがいできるかな? 前回とはちょっと違うシチュでもいい?】


989 : ◆FdL1jBqM3g :2015/01/12(月) 19:04:21
【こんばんわ覚えていてくれたんだね、ありがとう】
【うん、凍結することになるかもしれないけどよろしくお願いします】
【いいよ、希望のシチュが有るなら聞きたいな。】

【ぼくとしては壊れて捨てられた後、…とかでもいいんだけど♪】


990 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/12(月) 19:10:56
【うん、お相手よろしくおねがいします】
【前は公衆便器だったけど、今度は壁尻とか、手足をコンクリで固められたオブジェとかもいいかなって】
【壊れた後もいいけど……また壊されるところから、おねがいしてもいいかな?】

【それと、これで 990 だから、次スレを作ってくるね】


991 : ◆FdL1jBqM3g :2015/01/12(月) 19:20:36
【ふふふ、お姉ちゃんは本当に壊れるの好きだね?】
【じゃあ、胸に届くように左右に穴の開いた壁で、人間や魔族の相手をさせられてる様子を見せしめるための壁に固められたとかどうかな?】
【どんどん隣が堕落していく様子に震えながら、まだどうにか正気を保っている所を、落としてあげたいな…。】
【こっちは前のようなキャラでいいかな?】

【うん、スレ立てお願いします】


992 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/12(月) 19:29:30
【次スレを作ってきたよ。ここを使い終わったら移動しようね】

版権作品の世界でオリキャラをやるスレ 避難所 その4
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421058322/


>>991
【……うん、壊されるの、好き……♥】

【壁に手首と足首を固定されて磔にされてて、おしりだけ壁の向こうに出るように埋め込まれてる感じかな?】
【それで胸も揉めるように一部に穴があいているみたいに……】
【どんな子なのかわかっちゃうように、壁に写真が貼られてるとかだと面白いかな。私のアヘ顔写真とか……】

【前と同じようなキャラでだいじょうぶ。他にやりたいキャラがあれば、そっちでもね】
【さっそく書き出し始めちゃう?】


993 : ◆FdL1jBqM3g :2015/01/12(月) 19:41:47
【スレ立てお疲れ様、じゃあこっち使い終わったら移動しようね】

【ふふ、手足以外は向こう側に出てるほうがいいだろうね、撫で回されて、気持ちよくなってる顔をみんなに見せ付けてあげなきゃ♪】
【それとも顔の位置も下げて、おしゃぶりできるようにして壁の向こう側でもご奉仕する姿を見せ付けたい?】
【いいね、色んな写真を貼られて、撫で回されたり、お尻を叩かれたりするだけで汁を垂らす下品な穴たちにしたいな♪】
【そんな穴たちの一つを興味半分で壊しちゃうくらいに使い込んで、正面からは下品な写真をたくさん取らせたいね♪】

【じゃあキャラは前と同じで、公衆の面前で何回か使い込まれて、そろそろ堕落しそうなところで掃除係にきれいにされた後いきなり使ってあげる感じかな?】
【うん、よろしくお願いします。明日は平日だし、流れとか、連絡とかは逐次書き込んでほしいな】


994 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/12(月) 19:52:31
【じゃあ、手足は壁に貼り付けにされて、胴体は壁の後ろから自由に使われちゃう感じにね】
【壁のせいで、顔の見えない相手から犯される……みたいなのがいいな】
【壁のこっちがわでおしゃぶりとかも惹かれるけど、今回は無しで……あくまで後ろからされる感じがいいな】

【なら、書きだしちゃうからちょっと待っててね。連絡とかも逐次書き込んでいくよ】


995 : ◆FdL1jBqM3g :2015/01/12(月) 19:59:44
【うん、声をかけながらの方がいいかな?】
【それとも掛けない方がいい?】
【じゃあ、二人に無理やりとかは無しで後ろから貫いて白目剥くほど犯し倒すね?】
【うん、お待ちしてます、改めてよろしくお願いします。】


996 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/12(月) 20:05:53
(任務に失敗して魔族に捕まり、見せしめのために壁に埋め込まれてから数日)
(食事は怪しい流動食を無理やり飲まされているせいで飢えることはないようだが、さすがに疲労は強く)
(自分と一緒に捕まった対魔忍が、ひとりまたひとりと堕とされる姿を見せられるのは、精神的に辛く感じる)

……っ、くっ! 気を、確かに……快楽に負けてはだめだ……!
(気付けば同じ境遇の対魔忍の中で、正気を保っているのは自分だけになってしまい)
(他の子が嬌声を上げる中……ふと壁の後ろから、新たな気配を感じてしまう)
だ、だれだ……!
(また自分を犯す魔族が現れたのだと思い、身動ぎするが手足の拘束具が音をたてるだけに終わる)
(壁の向こうに視線は通らず、犯してくる相手の顔を見ることもできず……)


【声はどちらでも平気だよ。犯してる相手の顔が見えない状態ならいいかな】
【こちらの顔はモニターされていても見えない状態でも、そちらのお好みでね】
【うん……犯し倒してほしい……お相手よろしくね】


997 : ◆FdL1jBqM3g :2015/01/12(月) 20:26:44
あれれ?オスが足りないのかなぁ?
それともみんなこんな穴じゃ満足できないクソ穴だから空けてるの?
(無邪気な子供のような声を壁の向こうから響かせ、両側では激しく女を犯している中)
(一つだけ開いたきれいにされた後、まだそんなに時間のたっていない穴を見つけたことに口元をほころばせて)
ぼくでいいなら処理してあげるよ、さっきもその辺で震えてた人間のメスを輪姦してきたばっかりだけど……
(ずん、とハムの様な余りにも太いものを尻に押し付け、尻の谷間で軽く扱きながら、壁の向こうに声を掛ける)
まだまだ、今日は犯したりないんだ…。お姉ちゃんがブッ壊れるまでレイプしたい…♪
(ミキミキと怒張する様子を尻に感じさせながら、小さな手で腰をつかみ何度か扱くと、壁や尻に落書きされた使われた回数や貼り付けられてボロボロになった写真を見てほくそえむ)
まだまだ、若い子なんだね?お姉ちゃんたちみたいな人はもっと、お姉さんみたいな人ばかりだと思ってたよ♪
まあ、ぼくは……はめられれば十分楽しめるんだけど……この子はどう犯そうかなぁ?
(あえて恐怖を誘うように、尻を撫でて、綺麗にされる度に掠れた、尻に書かれた正の字を指でなぞり、声に似合わぬ年なのだと暗に警告して)
(まるでいきなり尻の穴をこじ開けようとするかのように菊座に先をつんつんと押し当てる)

【わかったよ、じゃあ前と同じで無邪気に犯してあげる♪】
【じゃあ、声と顔で楽しめるようなドアップのカメラが一台設置してあるとかいいかな】
【ご期待に答えられるようにするよ、それじゃあはじめるね?】

【あ、お尻からとかどう?】
【尻で堕落させて、前の穴にもと、おねだりするのを聞いて見るのもいいかなぁ、って思ったけど…】


998 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/12(月) 20:43:38
こ……こども……!?
(壁の向こうから聞こえてきた声は、予想よりもずっと幼い声だった)
(しかし相手は魔族。幼く聞こえても、人間の子供とは全く違う。年齢すら自分より上かもしれない)
(現にその声が壁の向こうから、こちらをレイプするという、子供らしくない単語を使っていて……)
……っ、好きにするがいい。
だけど……私は、堕ちるつもりはないからな。
(自分の正面から顔を撮影しているカメラに向かって、自分は壊れないときっぱり宣言する)
(相手の姿は見えなくても、自分の姿は正面のカメラで相手に伝わるはず)
んくっ……♥ 何度も犯されて、耐えてきたんだ……
対魔忍の精神力の強さを、舐めてもらってはこまる……
(その対魔忍も、今ここにいる自分以外は全て堕ちてしまったが……)
(おしりを撫でられて、拘束された不自由な身体をびくっと震わせる)
(背後は見えないが……大きい肉の塊を、おしりに当てられている? おもわずおしりをひくひくさせて反応してしまう)
(相手のペニスがあまりに太いせいで、押し当てられているものが肉棒であると認識できなかった)


【わかった。なら私から話すときは、正面のカメラに話す感じで……】
【おしりからでいいよ。好きなように使ってほしいな】
【ザーメンが超強力な媚薬とかだとうれしいかも……】

【それと凍結も例によって大丈夫だよ。再開は休日だとうれしいけど、それまでは置きレスも平気】


999 : ◆FdL1jBqM3g :2015/01/12(月) 21:01:30
んふふ、そうだねみんなぼくの事をそう言うんだ♪
どう?子供にこれからレイプされる気分は?
交尾とかでもいいけど、人間もトイレとなんかは交尾したりはしないでしょ?
せいしょくかつどう、って言うんだっけ?そういうのじゃなくて…吐き出すだけ中に吐き出させる、ただそのために使うんだよ?
だから、お姉ちゃんがまともなら、レイプって言うほうがいいかなって♪
(若そうな相手の写真を見て、より尻の間で扱き、たくさんのオスに蹂躙されてきたであろう中古穴を見下ろす)
まあ、壊れたくないってのはわかるけど、どうなるかはもう十分わかってるでしょ?
…こう、されるんだよっ!!!!
(精一杯強がる幼い声とともに、尻肉の間を開きぐいぐいと細い腰に似合わぬ力で尻穴を穿り返す)
どうせ何十人と使い込まされるんだから、穴は壊さないでおくね?
でも、気持ちよくなかったら……男をお尻で処理できる、立派な尻穴壁便器に改造しちゃうからね♥
(めりめりと、裂ける一歩手前と言わんばかりに強引に押し込んで、幼い声で甘ったるく、ふあ、ああんんっ///と聞かせながらも腰をつかむ手は強靭で)
(余りにも太く、長く、凶悪に反り返ったモノは無理やりお尻に太すぎる玩具を突っ込むかの様にお姉ちゃんを強姦し、脈打つ異物を感じさせる)

【精液が媚薬だね、わかったよ】
【いつでも精液が欲しくなる様にして、しりを揺らして無様な姿を晒す一番下品な壁の穴にしてあげる】
【今回も強制妊娠とかさせたほうが良いかなぁ?】

【あ、今週はね、ぼくの方がネットに繋げないかも知れないんだ、だから続きは週末まで待ってくれないかなぁ…ごめんね。】


1000 : 対魔忍アリサ ◆8yJfoxmmf. :2015/01/12(月) 21:19:25
……子供でも、魔族なら、別にどうということはないよ。
使いたいなら使っていいよ。おもしろくないかもしれないけど。
(すぐに平静を取り戻して、壁の向こうの相手に興味が無いような素振りをみせる)
(この素振りと、なかなか堕ちない精神力のせいで、魔族からの人気があまりないのだった)
あ♥ んっ、ぐ……ぐっ!
(お尻の穴に、ぐいっと強い力で肉の塊を押し込まれていく)
(亀頭が入れば、あとはずるりと。大きな肉棒を咥えさせられて、おもわず身体を震わせた)
はぁ……はぁ……ん……ふ、ふといけど……これくらい……!
(おしりの中でペニスが脈打つたびに、相手の肉棒を意識してしまう)
(目一杯アナルを押し広げられて苦しくても、まだ耐えられない太さではない)
(壊されてたまるものかと身体に力が入るが……アナルを犯されているせいで、顔が僅かに蕩けていた)

【うん……下品な穴に、作り変えてほしいな】
【強制妊娠もいいね……けど少し変わったこともしてみたい気が……なにがいいかな……】

【予定は大丈夫だよ。再開は週末だね】
【土曜はちょっと難しいかもしれないけど、日曜は今のところあいているよ。そんな感じに思っていてね】

【それじゃ、これで1000だから……続きは次スレにね】
【ありがとうございました】


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