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好きに使うスレ Cタイプin避難所10
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好きに使うスレ Cタイプin避難所10
「他の好きに使うスレ○○」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
ただしスレが荒れるような行為 、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーして下さい。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレ Cタイプin避難所9
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380120809/
前スレが終わりしだいご利用ください
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>>【1スレお借りします。】
お休みなさいっ、また明後日。(ふりふりっ)
落ちますっ。
【スレありがとうございましたっ。】
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【◆ZZRCY6hIPc姉さんとスレを借ります】
【レスは一応用意しています。すぐに投下しましょうか】
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>>3
【◆tlv/RJgjrI弟君とスレを借ります】
【弟君立派、慣れていないのにこの機転】
【お姉ちゃんもよくするけど、スタートからだれなくていいことだよ】
【お姉ちゃんの眠気を飛ばすくらいのを期待しているわ】
【今週は疲れているから土曜か日曜の時間は相談しながらね】
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>>4
は、はひっ……あ、あひがとうございまふ……
じゅ、ちゅる……ちゅっ……
(姉の足を口に含みながら、懸命に答える)
(姉の労いを受けていた間は誇らしさで一杯であったが……)
は、ひいっ!
(姉の叱責を受けると途端に電流に打たれたように体が震え、素早く後ずさると
怯えた小動物のように体を縮こませる)
……っ!
(黒目がちの大きな瞳が動揺して大きく見開かれる)
お、お許し下さい……!調子に乗りすぎました
この償いはいたしますので、どうかお怒りをお静め下さいご主人様!
どうか、この通りです!
(恥も外聞もなく、プライドを投げ打って額を床に擦りつける様にして土下座して許しを請う。
恐々と顔を僅かに上げると姉の様子を伺う)
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>>5
(怒っていたが次の奉仕で期限を取り直していた、が一つ虐めるために使ってみることにした)
お姉ちゃんにもっと笑顔になって欲しかっただけなんだね。弟奴隷君は?
だから足の裏を擽るように舐めたのだね?
(土下座している弟君には見えないが姉は笑っていて)
けどこの足の裏、消毒されてもらうわ!
弟君の頭で
ぐり、ぐりぐり!
(姉は足を伸ばすと弟君の頭に足の裏を乗せて擦りつけた)
(弟君の唾液を髪の毛に擦りつけるように)
ぐりぐり、ぐりぐりぐり。
(だがすぐに終わり)
引き続き舐めなさい、私のすねから太ももにあがってきなさい。
(姉は弟の頭を踏みつけるために閉じていた両足を広げ、その間にくるように弟を誘導してあげる)
お姉ちゃん、外では他人に気を遣いすぎて疲れるの
だけど弟君のおかげで疲れが吹き飛びそう。
(またお茶をすすりながら優雅に笑う)
【明日土曜の夕方からとかご都合いかがでしょうか?】
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>>6
【レス返そうかと思ったのですが、今から返すと0時越えそうなので】
【続きは今度でいいですか?】
【土曜日は…申し訳ありません、夕方は予定が入っておりまして】
【日曜の夜ならどうでしょうか?】
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>>7
【ごめんね、こんな遅い時間から開始になって】
【続きは今度でよいですよ、お姉ちゃんも無理していたから】
【では日曜日19時半開始でいいかしら?】
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>>8
【わかりました19時半ですね。では伝言板で待ち合わせと言う事でお願いいたします】
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>>9
【お姉ちゃん待っているね】
【これからお姉ちゃんはゆっくり寝るわ。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>10
【はい。お疲れ様ですお姉ちゃん】
【お休みなさい。】
【スレをお返しいたします】
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【暫くスレお借りいたします。】
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【スレを借りるなー】
>>12
先に到着されてた……
今日は結構長い時間いれると思うけど、したいことがあったりするか?
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>>13
あは、聞きながら走ってきちゃった
ぅー――ん、何をしようか?
あの花関連でも良いんだけど
とりあえず何かネタでロル回してみる?
好きなネタか何かあれば教えてくれれば乗るし。
ぁ、知らない奴は公式チェック程度になるけどっ。
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>>14
因みにキャラは男女両方できるよー?
一応…未定だから名前消しとくねー
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>>14
始める前に、確認できなかったことを少し!
今日は予定通りで確認しなかったけど、用事があって来れなくなった場合は書いとくから!
そこらへんのことは心配すんなよな?
これも言っとけばよかったことだから、ごめんなー
うーん、取り敢えず名前外してみるか?
やりたいキャラがあったりしたら聞いてみたいけど。
時間もあることだし名前外してから改めて!今日もよろしく!
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>>15
ありゃりゃ、同じこと考えてて被ったみたい。
此方も知ってる作品限定になるけど男女両方できるかな。
おととい話して共通に理解してそうなのは巨人とガンツだけど。
他にやりたいキャラがいたら聞いてみたい。知ってれば合わせることも出来そうだからなー
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>>16
うん、先に名前外しちゃったけどよろしくー
じゃぁ、その時間に集合できなかった場合は伝言板見ることにすれば良いアル?
前に使ってたスレとかは終わってたりほかが使ってたりするだろうから、
一旦待ち合わせに伝言板で落ち合った方が良いかと思ってたアル
本当言うと、先に着いた方が伝言確認して、何もなければ、
スレッド確保して書き込んで待ってればいいのかなって思ったんだダケド
いまいちどうするか打合せしてなかったから、
じゃぁ今回からそういう風にすれば良い?
やりたいキャラは何だろう忍野メメかも。(貴様っ)
あと絶望先生とか?奥村兄弟のどっちかとか?
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>>17
ぁぁ、そういえば昨日は巨人とGantzの話をしてたんだった
どうしよう?ちなみにBLもNLもGLも全部OK?
あと…GLとかの場合ふたなり設定とかOKな人?
それとも、GLでやる場合は飽くまでも純女キャラのみな人?
因みに此方は正直なんでもありでつ。
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>>18
待ち合わせの時間から10分経って音沙汰なしだったら、此方が使ってるトリップで検索かけてみて。
すっぽかしたりはしないから、何がしら伝言は残してるはずだからさー
駆け足で埋めて話せてなかったから仕方ないか。
スレッドの確保は待ち合わせで顔を合わせた後の方がいいかな?
他の人も前に使ってたら便宜上で、人によってはサブタイトルのCタイプって、
名前が波長に合って使いたい人がいることもあると思うから、
幸い好きに使うスレは需要より供給の数が多いから、慌てて確保しなくてもいいかも?
糸色望先生と奥村兄弟は知らないけど、メメの相手なら出来るかも此方が阿良々木君をやる?
それとも呼んできてほしいってゆーか、絡んでみたい女の子がいたりする?
物語系は傷から猫の白までは原作で読んでるから、結構出来るキャラは多いかも。
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>>20
ぇ――凄いじゃんっ。
ごめんね?私なんて今日暇だったから
なんとなく化物語をアニメで見てただけだったっ。
なので化物語アニメ知識でも良い?
結構あの話の女性キャラたちが面白くて?
回してみるか絡んでみるかしてみようと思ってたの
女性キャラでやりたい奴はない?
阿良々木君やってくれるのなら、
忍野メメは引っ込めるー、
BL得意じゃない人もいるかもなので。
一応ノーマルで行くなら、羽川翼辺りが好きかなぁ。
あと真宵とか撫子辺りも可愛いかなっ
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>>19
ごめん、BL以外の用語の意味がわからない…
当て嵌めてみたけどGLはガールズラブかな。
う、うーん、キャラをする時はあまりエロくないかも。
やったことがあるのは此方が女の子か女の人で相手の人が男の子か男の人。
それか反対のケースだけだねーー
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>>20
10分経過で酉検索は了解
やっぱり落ち合った方が良いかぁ、それも了解。
じゃぁ大人しく待ち合わせ板で待ってるアルヨ
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>>22
今さらな解説ですがっ。
NL→ノーマル
BL→ボーイズラブ
GL→ガールズラブ
で、女子キャラノーマル
男子キャラノーマルで了解。
じゃぁ基本異性愛で同性愛抜きにします。
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>>22
って、良く考えたらエロルにがてだたのかっ。
もしかしてそれでめんまに付き合ってくれたのね
じゃぁなるべくエロ要素抜きで遊ばないとアルな
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>>21
物語関係は一時期好きでさー
その場のノリで集めちゃったみたいな?
ただ偽を読んで微妙に感じてからは、その先の話はサッパリでもネタバレ見て内容だけ知ってる。
キャラソンや演出に凝っていて、声優さんの演技もよくてさー
語り部の阿良々木君と少し電波入った、ヒロイン達のメタ上等な会話の絡みにハマった時もあったかなー
物語関係でロールをまわすなら、描写は殆どなしで、会話をズラッと書いてく感じになるけど良い?
女性キャラやるなら阿良々木と絡みやすい良くしゃべる真宵ちゃんかなー
羽川さんはあまりボケないから難しいかなー
撫子ちゃんはレトロなゲームネタや可笑しな例え話にツッコんでもらえるならかな?
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>>26
ぁー……やっぱり台詞で行くよネェー
というかあのキャラって普通に台詞で成り立ってる気はする。
って、台詞中心ってのがまた厄介は厄介だと思ったり。
どうしても描写がしたくなるから。
そちらがやる分には全然平気なんだけど、
こっちは多分それなりの描写はれてしまうと思う。
そういう意味ではぇーーっ、なんか違ぇって話は出るかも?
どうしようかな。実は羽川が一番好きだったりするんだよね。
あの猫バージョン羽川とかが
でも、真宵でも良いか、あの子も面白いから回しやすいもんね。
ひたぎは逆に余り興味無いし。
撫子は大人しそうな雰囲気で突っ込むのが味噌だから、
多分行けると思うんだけども。
なんか見落とししない限りっ。(貴様っ)
えっと、じゃぁ初化シリーズロルなんで、試運転の練習で、
キャラ替えて適当に絡ませてみるって言うのでは?
そちら阿良々木君なら、此方一応真宵で。
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んと、あとデュラとかは好きだったりする?
ラノベ読むならある程度知ってたりするかもだけど。
私は余りラノベ読まないので、原作まともに読んだことがあるのが、
俺妹くらいかもしれない。
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>>23
他の人も使ってるからさー
みんながみんな確保しちゃうと確保してない人の場所探しの時にするスレチェックで手間かけちゃうだろうし。
此方が考えすぎかもなんだけどさ!
どこに移動するか場所を伝言板で書いたのも「ここに行きますよって」被らないようにするためだった!
まーこれって此方がこうした方が良さそうと思ったことを言ってるだけだから、やりやすいようにやるのが一番じゃないかな。
>>24
なるほどねー
同性愛がある作品ならいいけど、あんま世界観を壊したくないみたいな。
わがままで申し訳ないっす!
>>25
苦手ってわけでもないんだけど、世界観を壊す展開でするのは苦手かなー
なのでエロールをするまでの、過程に時間をかけたいタイプなんだー
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>>29
大丈夫、一旦伝言板で落ち合えば良いし。
なんだかんだと走りだしながら考えるタイプなんで、
まだるっこしいことは省略しがちな性格というだけだから大丈夫。
それが運用ならそれなりになれるだけなので
ぁ、もうアレですよ、ひどい二次創作の原作レイプかもですよ。(貴様っ)
正直BL版に改造してキャラを女性から男性に性別変更だとか平気でやってたりするし。
あとオリジナルの恋人キャラ創作しちゃったりとか。多分原作ラブな人には信じられないとか思う。
それでもストーリーに起きた出来事なりはちゃんと反映させるんだけどさっ。
まぁ……基本はBLは別に封印しとくんで大丈夫だっ。
すまん、普通に版権世界でエロやっちまってたよ
なんかめんまとじんたんのエロルとかで普通に回してたもんなぁ。
でも基本世界観は壊してない……――――と、思うっ。
じんたんやってたんだけどさっ、なんか普通に面白かった。ww
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>>27
西尾維新の話は会話が大半だからなー
クセはあるけどクセが合えば熱狂的なファンになる人が多いよー
んー物語でするなら言葉遊びしてナンボだと思うからなー物語系は見送りで良い?
ちなみに此方が一番好きな女性キャラは羽川さんです!
ガハラさんもいいけど化の前日談の傷を読むと、なんで羽川がヒロインじゃないんだって力説したくなる感じなんだー
一番面白いのは間違いなく傷なので化にハマって興味もったら原作も手にとってみて下され!
阿良々木さんが絡んでる時のテンションが一番高いのは真宵か。
化だと一言もセリフがないけど吸血鬼もどきの忍ちゃん。所謂幼女キャラの時でさー
彼女らなら比較的絡みやすそう。
>>28
化よりデュラの方が好き。
原作もイザヤ巻の9巻までは読んでる。
俺妹は原作未読だけど練習したい時に女の子のキャラをやったことはあるかなー
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>>30
人それぞれの好みだからいいんじゃないかなー
これだけ!って決めるより色んな楽しみ方がないのもつまんないしさ!
名無しさんと絡む時はオリジナルの恋人キャラになってもらって絡んでみたりもするし。
ラブでも様々なラブがあって当たり前だから、考え方はちがってても信じられなくはありません!
いいのいいの!
何がよくて何が悪いということでもないから!結論を言うと楽しめれば何でもいいと思うわけです!
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>>31
西尾維新は結構熱心にお勧めされたことあるなぁ。
これで三回目くらい。(ぁ)
で、一度アニメから見とくかって思ったのだけど、
最初の阿良々木の台詞でうぁ、うぜぇ此奴って思った。
正直言えば阿良々木は好きじゃないとか思ってたんだけど、
なんか後半いくに従って女性キャラが個性的なせいか、
妙に許せるようになったというべきか。
今では阿良々木やってみようかなって思うくらいにはなったよ。
まぁ忍野メメの方が面白そうって言うか好みだけど。
言葉遊びは乗るんだが、あれがあの話の良さだし、
キャラをやりたければあれが無いと無理なんで。
だけど、ごめん、第三者視点も入るどうしても。
描写入れてしまうと思うわ。原作読んでないから何ともなんだが、
仮に原作読んだら原作風に記述するんだろうけど、
その辺は流石に手を出すかどうかは分かんない。
食わず嫌いなだけかもだけど。
ラノベは殆ど読まないから、デュラはアニメで一気に見たんだけど、
意外と面白くて原作読もうかどうしようかと思ったくらい。
少しだけ試しに読んで、意外と面白いなぁって思ってた。
実はデュラは結構好きなんだけど、まだ数回回した程度。
臨也と静ちゃんそれぞれ一回か二回くらい。
どうしてもネタ的にBL向けになるのもあるけど
NLでは一度も回したことないかもしれないわ。
俺妹でもやる?練習続行で。
正直主人公が余り好きではないが京介やるよ?
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>>32
原作がっちがちのお相手さまって、
そもそも余り見たことなかったけど、
そうじゃなくて良かった。
まぁ私も世界観ぶっ壊してまで何かやるとかは無いです。
あと……――――キャラ崩壊も余り好きじゃないというか、
解釈が成り立たない場合は回せないからなぁ。
逆に言えば解釈さえ成り立てばなんでも回すケドねっ。
なので、愉しければ良いのよって聞いて助かった感ひしひしだ。
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>>33
阿良々木さんや羽川さんや吸血鬼もどきは傷を読めば好きになるかもなー
ぶっちゃけると西尾でアニメ化された作品は刀語の方が面白いと思います!
物語系はヒロインがボケて阿良々木さんがツッコミを入れるのが好きかなー
メメさんはツンデレ!やる気なさそうでやる時にはやる!
原作は会話や描写もたっぷり。
んーどうしよう?
自分で言っときながら何だけど、俺妹より物語の方がやりやすいかなー
此方が阿良々木さんで試しにやってみる?
デュラはBL以外だとエロ向きじゃないかなー
一番可愛い女性キャラが首なしライダーってどういうことやねん!
アニメより後だとイザヤの妹達やアニメでちょこっと出てたアイドルが出てくるけど。個性は強い……
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>>34
原作アニメは関係ないよー
重要なのは作品へのラブです!作品やキャラへの愛です!
やりたいようにやって楽しければ、それが一番!電話は二番!三時のオヤツは文○堂!
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>>35
阿良々木暦は今はアレルギーないよ。
羽川翼はかなり好きな方。特に猫モード。
吸血鬼もどきの忍ちゃんは意外と面白そうなんだが、
勝手にがしがし設定を二次創作してしまうと、
かわいそうなんで手を出しかねてるかも
なんせアニメの化物語りでは殆ど語られてないに等しいから。
うん、ごめん。私も正直そう思ったわ。
完成度として刀語の方が面白かった。
だから、最初は化物語見て、刀語のが面白いって。
そう思ってたんだけども、でも後半は……ふぅん?
って思ってみてたよ。なんか少女達と怪異と阿良々木君の絡みが面白いし、
雰囲気っていうか台詞回しがちょっと絶望先生っぽいので最後まで一気に見た。ww
んじゃぁ、適当にテストロル短文で回すから、乗るか乗らないかは決めて。
正直こっちは初運転の試運転なんで。
原作知らないから、気に入らない場合は破棄してくれて良いから。
ぁー………臨也の妹かぁ。かなりネタになってるよね。
あれも面白いって思ってたけど。
エロはNLでやるなら、主人公グループ三人の中で何とかなると思うけど
何しろキャラが強烈なのが臨也と静ちゃんなものだから、うっかりすると名前も忘れてるとかあるよ。
(ぬいぐるみのくまの手が覗く、巨大蝸牛チックなリュックサックが左右に揺れ動く。)
(それが急に振り返ると、くりくりと大きな双眸を上げて仰ぐツインテールの少女が一人現れ出でた。)
あっ、今丁度………帰ってきたところなんですかっ?……阿…良…良良々木さん――っ
(彼の苗字を奇妙に間延びさせて発音する真宵は、今日も子ども一杯に元気な声ダッタ。)
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其方に聞いてばかりいるけど此方の話もした方が良い?
どんな舞台やシチュエーションでやりたいか聞かせてくれれば該当する作品を挙げれるかも?
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>>38
うん。何かやりたいネタとか舞台とかあれば。
版権舞台でオリジナルキャラとオリジナルストーリー何ぞどんとこいですから。
元々背後がその手の二次創作大好きでロルしてるようなところあるんで、
妄想でもIFでも、作り直し要求の勝手に創作でもなんでもどうぞ。
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>>36
うん、そうは言ってても?
やっぱりアレルギーとか、
これはやっぱり駄目っ、とか?
人によって地雷スイッチは違うわけですよっ。
なので、一応……いろいろ確認した挙句に、
テストロルだったりするわけですよっ。
地雷踏まないように気を付けるけど、
出来れば先に言ってくれると助かるかなぁ。
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うん、作品への愛だけはあるかもしんない。
三次元も好きだけど、やっぱり二次元好きみたいだし。
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>>37
(今日は憂鬱な日だ、何故だろう?天気のせいだろうか?)
(それもこれも学校が終わった後だというのに部屋に戻れば受験勉強が待っている)
(家庭教師の戦場ヶ原や羽川もいない。かと言って逃げ出しだら後悔するであろう自分との戦いだ)
(そんなことを考えながら僕は歩いて家までたどり着くまで日の光や外の解放感を堪能しようとしながら歩いていた)
(……もうすぐ、この時間も終わりかと、考えて心は上の空。説明するなら空ろな時に聞き覚えのある声が僕を呼び止めた)
八九寺ぃぃぃぃ!
(この僕の目の前に無防備に姿を現した少女の姿に一気に心がヒートアップして)
会いたかったぞぉぉぉぉぉ!
(いつものスキンシップをするために抱きこうと腕を広げ一直線!)
(……だったが、単純な直線的な動きのため避けられたら転んでしまうだろう)
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【まーあんまり考えなくていい!】
【地雷がない非武装地帯と思ってくれた方が嬉しかったり?】
【そっちこそ此方と話し辛いと思ったら遠慮なく!始めてみたロールの部分でも!】
【少し疲れてるのかなー】
【本調子じゃないっぽくてロールだとレスが遅れ気味になりそうで申し訳ないけど】
【此方なりに全力で返してくつもりでいるから、改めてよろしく!】
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>>42
(その選択は………全くこの少女らしくなかった。
なぜかならば、己の身を犠牲してまで、
少女のライバルも同然の相手を助ける理由など無い。…――筈なのだから。
正面を向いた儘、少女は一瞬……思考も身体も固まった。
理由は……腕を広げ、飛びかかってくる変態を避けるべきなのか、
それとも―――他に効果的かつ論理呈に変態を反省させる方法があるというのか。)
(『阿…良…良良々木さん…っ』その台詞が終わらぬ裡に、
少女は彼の犠牲になってしまった。
いわく…彼のスキンシップを真正面から受けて立つ格好。
大きな茶色い双眸が円く見開かれ、柔らかな子どもの頬が薄紅に染まってゆく。)
ぁ……ぁっ、―――阿良々木さんっ、離してくださいっ!
もーーーっ、この変たーーーーーいっ!!!!
放せぇーーーーーっ、おまわりさーーーーん、変態がいますぅーーーっ!
(貌を紅くし、伸びやかに子どもらしい声で吐かれる言葉は罵詈雑言……だった。)
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>>44
【ごめん、訂正というか追加】
理由は……腕を広げ、飛びかかってくる変態を避けるべきなのか、
それとも―――他に効果的かつ論理呈に変態を反省させる方法があるというのか、
これに
その二者択一に迷ったからに他ならない。)
上記追加
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>>43
【非武装地帯って言うけどさぁー?】
【幾らそうでも、やっぱりお相手を知らなければ愉しくないのだ。】
【キャラで中の人はいないってたてまえはあっても、やっぱり中の人が愉しくないとキャラは回せないんだもん。】
【お互いにフェアに愉しむためには、お互いのことは知った方が良い遊びは出来ると思うんだ。】
【だから、地雷探ってるように見えるかもしれないケド、最初は、ちょっとだけ見逃しておいてくれたら助かる。】
【ぁ、レスはゆっくりで大丈夫だよ。私も試運転で未だよく慣れてないから多分時間はそれなりにかかるから。】
【んでもって、早速レス抜けしてるしさっ。(たはっ)で、眠くなったらいつでも言ってくれアルヨ。】
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>>44
(スキンシップを僕の行動に耐性がついて警戒をしているであろう少女なら避けられるだろう)
(……っと思っていたが。驚いて体が固まりでもしていたのだろうか?)
(いとも容易く、小さな体を腕の中に収めることができたが物足りなく感じたり……)
(するわけがない!!!!!)
会いたかったって言ってるだろーーーー!
僕が再会を喜んでるのに、あんまりじゃないか!あーあれか?
所謂ツンデレ的なアレで本音では嬉しかったら水臭いぜ!八九寺!
(さっきまで鬱々としていたことが嘘の記録になるくらい少女とのテンションが急上昇!)
(会えて嬉しくて仕方がないんだから八九寺のことなど考える余裕はなく)
(ひたすらもふもふと頬を赤く染まった可愛らしい頬に親愛を込めて擦り合わせて)
(本当に楽しそうにしながらお前といると楽しくて仕方なんだぜ的な感じを伝えるが)
でーーーー今帰りですかって聞いてたろ?
もしかして僕を待っててくれたりしてたら最高なんだけど!それはないか?
ま、八九寺の声はおまわりさんには聞こえないわけで。僕が問題と解決してやるよ。
(さすがに嬉しいからってやりすぎだとも思い。軽い感じで話ながら抱きしめていた腕を解いて)
こうやって再会できたわけだけど、僕に用事があったりはするか?
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>>46
【考えすぎだー】
【たくさんあれがいいこれがいいと話したけど、気難しいわけでもないから!】
【此方も選択肢をもたせて地雷を探ってたりするから。気楽にやろうとしてなら悪くないんじゃないかー?】
【物語系はどちらかがボケるかツッコムかした方が話が進むと思うから】
【出来るだけ振れるとこは振ってくつもりでいくけど。回収しようとしなくてもいいので!気楽に!】
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>>47
(まるでぬいぐるみのようにもふもふされながらも、
小柄な少女は怒った仔猫のように小さく犬歯を覗かせて威嚇を。
そう、まるでレディーに失礼なっ、とでも叫びたそうに。)
(そして、その間……少年は、いつもに無い程の高揚を見せ、
そのうえ全くもって饒舌である。
一方少女は…その間彼に拘束されているも同然の儘、
ツインテールをゆらゆらさせて彼を見つめ続ける呈。
それでも、彼が余りに愉しそうにしているから、少々の仏頂面と引き換えに、
身の安全は、一時都合よく棚上げされてしまおうかという始末。
そのうえ…彼が発した『会いたかった』という言葉に、少し真顔になった。
薄紅を少し色濃くするように、何処かはにかんで再び仰ぎ。)
………あ……会いたかったんです………か?……え、えっと私……に?
あんなに、、迷惑かけたのに、ちっとも懲りないんですねっ、阿良々木さんって。
(犬歯が隠れ、仏頂面になり、やがてにこにこと子どもらしい笑みを淡く咲匂わせた拍子。
ふと、少年が冷静に告げた何気ない言葉の欠片、それが不意に少女に突き刺さる。)
それは、知って……ます、自分が見えないことくらい、だけど…
(ふと…茶色い双眸に、自分でも思っていない滴が勢いよく盛り上がった。
それに慌てたように、少女は俯き…『ぼくが聞いてやる』と告げた少年に軽く頷き。
もれそうになる嗚咽を飲みこみ、出来るだけ普通に応えようとしていた。)
ぉ、お巡りさんを呼んでも来ない事くらい、
自分で良くわかっているんですが、それでも咄嗟に出ちゃうんですっ。
さ、………寂しくなんて……―――――ありませんっ。
阿良々木さんなんて、嫌いですっ!
(解かれた腕、生まれた間隙、そこにふと寂寞を感じとる。
少女は…おぼえず背中を向けた、
…裏腹な言葉でそれを打ち消したいかのように。)
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>>47
【続きます。汗】
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>>49
用事は………その、用事は………。
阿良々木さん………お腹が……空きました。
だから、……何か……食べさせてください。
レディーに乱暴した罰ですからっ。
(小さなつんとした小鼻を紅くして、塩からいものを飲みこみ、
少女は………どうにか嗚咽をかみ殺して憎まれ口を利いた。
彼のお荷物ではないのだ、もう…彼に迷惑をかける蝸牛等ではない…のだ…と。)
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>>48
【うん。気難しくないかも知れなくても…一応は。】
【ぁ、私の地雷は……んと、何だろう…ぶっちゃけるとさ?】
【此処のサイトで一応別キャラでもこのキャラ(めんま)でもロルは回そうと思っていて?】
【で、実際別キャラで試しに募集してみたの。】
【その時に、とんでもなく無理って思った人はいた。】
【先にロル描いて用意してるのに、後出しで嗜好を言うの。】
【こんな格好して、こんな行動してくださいって。】
【どう考えても使ってたキャラがそんなことしそうにないのに。】
【で、それ以来、まず、地雷は…キャラが回せない程無理な設定を強要される事。になった。】
【ちゃんとしたキャラ心理に基づいての無理ない範囲での依頼だったら受けられるけど、
キャラ崩壊してしまうのでとても無理ですって断っちゃったよ。】
【ありがとう。>全部回収しなくても】
-
>>52
【ぁ、でも付け加えると、別にどんな清純キャラでも変態三昧は出来るよ?】
【だけど、それは其のキャラが廃人になる程壊れちゃったとか、メンヘラ状態まで追い込まれてるとか?】
【それなりの理由が捏造されてて、過程が語られてない限りは、少なくとも私には無理。】
【どんな美人だって人だからそりゃベッドシーンだって排泄シーンだってあり得ないことじゃないケド】
【なんて言うか、キャラ自らが自分の本分から逸脱してる事を喜んでやるわけないと思ってて、その違和感に少し吐きそうになった。。】
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>>49
何確認してるんだよ!
聞きたいならもう一度言ってやる。 会 い た か っ た !
誰って今この場所にいる僕のまわりにいて話ができる「人は」八九寺以外にいないだろ?
それでもわからないと言うなら、誰々に会いたかったのか言わないといけないか。
八 九 寺 に 会 い た か っ た 。
会いたかったと言っているのに、それでも疑いそうだからなー
私のお父さんやお母さんに会いたいんですか?なんて言われないように。
まぁ補足として、誰が誰に会いたかったまでは言えてなかったから。それも付け加えて。
戦場ヶ原のお父さんと会った時はこのことで面倒くさかったから、その経験を生かして!
僕 阿 良 々 木 暦 は 八 九 寺 真 宵 に 会 い た か っ た !
ここまで言えばさすがに分かるよな?まだ分からなければ分かるまで繰り返し言うからな?
(あれー?罵倒や攻撃もなく、どこかいつもよりしおらしく見える八九寺を)
(真顔でじっと見つめながらくどくも聞こえる説明を早口でまくし立て終えると)
(何かを心配している様子にも思える少女を安心させるため気にしすぎだと呆れているが親しみのある笑った顔を見せて)
懲りるも何も。迷惑をかけるなら僕にかけろ。かけないと怒るぞって言ったはずだけどなーーー
そんな事を言ったり、今日は僕の名前を間違えていなかったり、余計い心配にもなる。
だから、そんなに気を使うなよー迷惑だとは思ってないからな。
(初めて出会った時に僕を迷わせないように突き放した少女)
(人のことを考えて行動する節があるのだろう。だから、ほっとけるわけはなく)
(今日の彼女は何を思っているのか僕にはわからないが、それなら和ませるまでだ)
(……っとそっと少女の頭の上に手を乗せる優しく二度叩くと掌を滑らせるように撫でて)
呼んでも来ないなら、かわりに僕を呼んでくれよ。
まぁさっきみたいな時だけ諦めてくれたら万事解決だからな!
嫌いでも僕は好きだ。じゃないと抱き付いたりしな(ry
こんなこと言ったら嫌われても当然だけどなーははっ
(どうしたものかと分からない時は自分の言いたいことを伝えるべきだ)
(まぁ重くなりすぎないように自虐ネタを交えながら少女の体を後ろから静かに腕の中に入れて)
-
>>54
(小鼻を紅くして……一生懸命に涙をこらえている子ども。
ふわりと……頑張って強張った身体へ腕が伸びた。
優しく……抱き締めるかのように包み込む体温。)
へ……変態………。
阿良々木さんは……ロリコンって言われても、
きっと………言い逃れ出来ないです。
(彼が先ほどはっきりと告げた言葉が少女の小さな耳朶に残っている。
『八九寺に会いたかったんだ』と、そう…告げた、少し自棄気味にさえ聞こえる宣言。
少女は……少し遅れて突込みを入れることにした。
すっかり涙は乾かして、そっぽを向いているから小鼻が紅いのは上手くごまかした心算。)
ふぅん、お父さん……戦場ヶ原さんのお父さんですかぁ。
ひょっとして、阿良々木さん…ひたぎさんのお父さんに、
御嬢さんを下さいとかって、プロポーズにでも行ったんですか?
(少年の掌に……―――少女の小さな掌が重なる。)
……――――温かい…。
(少女はポケットからティッシュを取出すと、小さな鼻に宛がってちーん。)
(それですっかり雨雲を吹っ切るように、面から曇りを払い去った。)
…じゃぁ、真宵が呼んだら来てくださいね、阿良々木さん。
それから、私はもう蝸牛じゃありません。
迷惑を掛けたら……きっと、お返しさせてください。
私は………もう一方的に迷惑をかけるだけじゃ嫌なんです。
きっと、阿良々木さんのお役にきっと立てます。
(少女は……彼の腕をすり抜けるように振り返り、ふくふくとした笑みを満面に咲き匂わせた。)
きっと、ですよ?
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>>51
何か食べたかったわけだ。
わかった!もう少し歩けば僕の家がそこにある!
幸い妹も両親も家にいない!これ以上いいタイミングはない!
……なんだよ!その目は!
え?自業自得です?さっき私に何をしたか考えて下さい?あーそんなこと言ったっけ?
言った?なんのことだっけか?
まぁ素人の僕が作る料理よりも、料理を作るプロが作った物が食べたいのはわかる!
どうしても外食したいなら仕方がないな!せっかくだ。
僕が自転車を取ってくるまで何を食べたいか考えてといてくれ。
(その場の流れで家の中に誘い込もうとするもジトっとした明らかに拒否を示す強い眼差しに)
(家に連れ込むための説得を試みるのは止めて)
(ツッコまれる前に取り繕うように外食の話を切り出し決定権を丸投げすると)
(家に止めてある自転車を取りにいった)
さて、どこに行きたい?
仮に僕が乱暴してたとしてもだ。
何か食べさせるだけで許される罰って……どんだけ軽い罰なんだよ!!!
罰は高めに設定しないと悲劇は繰り返されるぞ?だから食べたいものがあったら遠慮するなよな!
【続きだーーー】
-
>>55
仮にロリコンって言われて言い逃れできない僕だとしてもだ。
八九寺的にどうなのかを知りたい。こんな行動をしてても後悔はしてないからな。
(後ろから前にまわして手で少女の掌を手探りで探し当てると両手を使って包み込むようにきゅっと握って離し)
戦場ヶ原が僕に見せたい物があるって言った時に車に乗せてもらった。
そこまではいいんだけど、車の中で僕に見せたい物があるって言った戦場ヶ原のことを呼んだら、
私のお父さんを呼んでるんじゃないの?って言って色んな意味で大変だったんだよ!
まるで古典的なお笑いのネタみたいなことをやらなくても。
誰かが見てるわけでもないのに空気を読んでくれなくて冷や汗もんの面倒くささだったよ!
まぁ戦場ヶ原は僕や戦場ヶ原や、この世界にいて物語に登場する人達には声優がいるとか言ってたからなー
戦場ヶ原の声優さんは優秀らしいけど似てなかったし!
だから戦場ヶ原的には見てる人への笑いの提供的なサービスだったのかもなー
-
>>56
阿良々木さん……――――言動が破たんしてます。
というか……普通に矛盾してますよ。
(少女が言いたいのはつまり、食べ物を与えるのは罰として軽い、
ゆえに罰を与えるなら厳しく。しかし文脈的には『だから』高い食べ物にかかる。)
阿良々木さん、食事を私に御馳走する位じゃ軽いから、
罰はもっと重くするべきだという主張に矛盾して、
……――――結局食べ物で解決しようとしてます。
主に……値段の高低差で……ですが。
私の解釈では……主に、御馳走よりも重い罰となると、
やはり食べ物では無くて、もっとこう縛られるもの、
喩えば……結婚とか。
そういうものじゃないでしょうか。
(細い人差し指を一本、小さな小鼻辺りに立てて置いて、少女は探偵よろしくそんな言葉を紡いだ。)
(言いながら自宅という言葉に反射的な防衛本能が働いていたのか。何しろ少年がたじろぐ様子がはっきり伝わる。)
(少女は……とりあえず、良い子のみんなの必須スキル、怪しい奴撃退オーラをひっこめると、清々と少年を仰いで笑んだ。)
でも……私は勿論そんな無茶な要求はしません。
阿良々木さんなら、主に食べ物で充分取引可能です。
えっと……―――――食べたいのは、その、…オムレツ…です。
カレーライス……とか、ポテトサラダとか…です。
お家で作ってもらって食べたオムレツは………美味しかったっ
だから……―――阿良々木さんがオムレツ焼いてくれれば、嬉しいっ。
(そう…紡いだ少女は、薄紅に頬を染めて含羞み、幸福そうに小さな貌を破顔させた。)
えっと、ケチャップでくまさんの顏書いて下さいねっ。
(彼が何かしら応える前に、少女は大きなリュックを担いで、元気に彼の家に向かって歩き出していた。)
-
>>52
【合う合わないはあると思うけどさー】
【その人と◆7L.EhNMBuYさんの問題を此方には言わない方がいいんじゃないかな】
【此方は気にしないタイプだから、言ってもらうのはいいんだ】
【けど◆7L.EhNMBuYさんと合わなかった人が】
【万が一にでも見てたりしたら、いい気はしないと思うからさー】
【そういうことで顰蹙かうのって勿体ないし、トリップをつけてる時は控えた方がいいかも?】
【口うるさいこと言ってたら申し訳ないんだけど】
【駄目なものは駄目で付き合えなくても人それぞれに好みはある思うんだー】
-
>>57
(彼が最後に抱きしめてくれた腕の強さは…知らず少女を温めた。)
(道程は彼の家に着々と近づきつつある。)
(そして…歩く道すがらに、少年の言葉を聞き遂せていた。)
へぇ、戦場ヶ原さんだけじゃなくて、戦場ヶ原さんのお父さんとドライブですか?
でも、二人も高校生ですから、それは普通ですよね。
遠出をしたかったら電車とかバスとかになってしまうし、泊まりがけだとご両親が心配をするし。
でも、とても変わったデートだということだけは想像されますねぇ。
うーん、でも戦場ヶ原さんのお父さんという人がどういう人なのか想像つきません。
そんな場所で何を話せば愉しい雰囲気になるのかも、ちっとも思いつかないですし。
(大変気の毒な状況下だったらしいことは、なんとなく少年の様子を見ていれば察せる。
とはいえ、少女はまだ小学生の身分、それほどものわかりが良い訳でもなく、
大きな双眸を揺らして……―――――とても、子どもらしい好奇心が…満々に。)
で、三人でどこへ行ったんですか?
まさか三人で乳繰り合っていたとかじゃないですよね?
それだと、本当に真正の変態ってことになるので、
これから対変態用の、防衛策を新た講じる必要が出てきてしまいます。
(そうして、少女はこほん……咳払いを一つ、額辺りに…おどろおどろしい翳をエフェクトで落し。)
それとも、阿良々木さん、まーさーかー?三人で声優さんによるメタ暴露大会とか、
そんな世にも怖ろしいイベントを繰り広げたわけじゃないでしょうねっ。
-
>>58
いや、まぁそうなんだけど、何か食べたいと言い出したのは八九寺なわけだし。
八九寺が変態と思っている僕と家で二人っきりはとびきり危険なシチュエーションだから!
本気で変態だと思ってはいなく。僕を信じてるなら話は別だけど。
つーか!八九寺の言う重い罰も全然重くないんだけど!
僕の恋人は戦場ヶ原で僕が好きなのは羽川。
そして結婚したいのは、八九寺って言ったことがある僕には全然重くない!
今、家に親がいたら八九寺が暦君をお婿に下さいって挨拶もできたのにこんなにタイミングが悪い!
やっぱり僕らは結ばれない運命なんだろうか?
無茶な要求を受ける気満々なボクは悲しい運命には負けないぜ!八九寺!
って結婚したらオムレツでも何でもいくらでも作ってやるけど、出来なくても作ってやる。
だって何か食べたくて困って僕を探してたんだろ?だから、さっき言った約束は守らなきゃな。
(冗談か本気かわからない自分勝手なことをのたまうと先に歩き出した八九寺の手を握り)
(小さな少女と歩調を合わせるようにゆっくりと歩きながら家の方へと向かった)
【とりあえずこのロールは僕からはこれで一度〆てもいいか?】
【続きをしたければ応相談で!】
-
>>59
【ぁ、同じトリップじゃないから大丈夫っ。】
【まさか…見てたりするのかな。】
【でも特徴あるから特定しやすいのか。】
【人の好みは否定する心算無いし、最初はちゃんと出来るだけ乗ろうとしてたの。】
【けど、最初は何も言わないままロル作らせて、投下しますって宣言したタイミングで、
後から嗜好を言いだすのはフェアじゃないなぁって感じてつい。】
【思わず愚痴っちゃったけど、言われてる意味は分かってる。】
【粘着されて嫌な思いをしたくせに、自分から火種作ってるよね。】
【一応お相手様には伝えた訳だからいまの発言は余計だった。ごめん、忘れて。】
-
>>61
【タイムリミットいっぱいお付き合い感謝。】
【此方も〆ますが、お待ちいただかず先に落ちて下さって大丈夫です。】
【少々亀ですので、ご迷惑をお掛けしたくありませんので。】
【このロルに限れば〆られるタイミングだと思いますのでこれまでに致しましょう。】
【また気が向かれました遊んでやってくださいませ。】
-
>>60
戦場ヶ原が見せたかったのは星空でさ。
満天の星空が見えるその場所に行くには車が必要で。
デートだと思ってたら車の中では戦場ヶ原のお父さんと戦場ヶ原と僕とで三人。
心の準備も何もできてない状態で車の中で会話も弾まず……大変だったんだよ!
それでも戦場ヶ原と二人で車から降りて案内してくれた場所から見た星は大変だったことも忘れるくらい。
忘れてないけど!例え話で。すごく綺麗だった。
星空を見た感想を一言で言ってしまったが、何て言ったらいいかわからないほどでさ。
ん?八九寺も行きたくなったか?
だから声優なんていねーし!
戦場ヶ原に続いて八九寺までそんなこと言ってるようだと、いると思っていない僕がおかしいって話になるだろ!
でも「さよなら絶望先生」の声に似てると言われたことはあるけどさ。
それもたまたま!僕には声優はいない!……いないはずだよな?八九寺?
-
>>62
【言いたいことはわかるけど誰が見てるかわからないから気をつけるよーに!】
【◆7L.EhNMBuYさんが一番損をしちゃうと思うからもったいない!って思っただけ】
【此方こそ口うるさいっていうか。おせっかいしてて申し訳ない!】
【此方も其方も忘れることでお相子にしよう!気をつけて欲しいけどって矛盾してる?】
>>63
【そういう意味で〆にしたんじゃないんだー】
【少し此方に確認することで不手際があったっていうか……】
【化をどこまで見たか。他の物語は見たか聞いてないのに】
【関係なく入れてたりしたと思って一度〆て中断をお願いしようかなと】
【メタな話ならまだまだ行けるけど。どうする?】
-
>>61
(全く……――――冷静に考えれば開いた口が塞がらない発言であろう。)
(それでも、彼がそれを言うと……奇妙に納得してしまえる何かがあった。)
(多分……単なるエロゲの主人公的なご都合主義と捉えかねられないにもかかわらず。)
(…何とも言えぬ愚直な正直さがあるせいなのか、或いは……不器用に比例する真摯さか。)
(少女は……くす、…と柔らかな頬を緩めて笑う。薄紅の唇を月仰ぐかのような形に甘く引き上げ。)
一生懸命……オーバーブッキングしまくってる阿良々木さん。
一言で言って………馬鹿ですね。
だけど………赦してあげます。
(少女は不意に彼に背中を向けてしまった。)
(怪異を見る彼に見えたか見えないか、それは知らない。)
(だが、少女は確かに……声にも出さず、囁いたのだ。)
『私には……大切だから。』
『大好き…です。』
(見事に抜けた主語が誰を示しているか……それはきっと少女の視線の先に答がある。)
>>62
【損なんてなれてるよ、だってはっきりもの言うから叩かれる方だもん。】
【でも迷惑かけるのは嫌だからこの件についてはもう沈黙する。】
【言っていることは通じてるから、大丈夫。】
>>65
【未だロル作ってる最中、えっと時間かかるんだけど大丈夫?】
【話しは振られても問題ないよ、基本分からなければ調べるだけだから。】
【でも化物語で星空の話は語られてるから大丈夫。】
【ぅーん、私はまだ平気だけど、早く寝てもそんなものかなぁ、もう寝ようか?】
-
>>64
(少年と繋がれた掌が、其処だけ暖かい気がした。)
(小さな少女がずっと迷っていた道は…やがて小さな家の前で終わる。)
(彼が連れて行ってくれた………嘗ての……温かい家の前で。)
(今は………別の幸福感が少女の胸を満たして余りある。)
(彼がリアルに聞かせてくれる恋人と恋人の父親とのショートトリップ。)
(その経緯が惨憺たるものであればある程、奇妙に少年は其れを生き生きと語り、
少女の方は…………ふんふん、と小さく頷きながら彼の話を聞き遂せていた。)
(やがて二人は家の前に着き、少女は彼の口から星空の美しかったことを聞いた。)
綺麗な………星空………。
私は……――――迷い迷って星を見上げることすら忘れていたかもしれません。
(行きたくなったか?と彼が覗きこむ視線に、ゆらゆらと揺れる茶色い双眸が彼を仰いだ。)
はい、星が……見てみたいです。
私は……星のことには詳しくないけど、でも見てみたい。
星は……――――きっと、いまも輝いているのに、私たちには……見えないんですよね。
(少女は……―――昼間の蒼穹を仰いだ。)
(碧い硝子質のその向こうに……輝く星を透かすように。)
(やがて、唐突に少女はにっ…と笑うと、いーーーだっ、と…紅い舌を出して見せる。)
阿良々木さんの声……――――真宵はかなり好きですよ。
誰の声が誰に似てるかなんて……私は知りませんけどねっ!
(後は……―――二人、まるで兄妹のように一軒の家に吸いこまれてゆく。)
(まだ……夏の大三角が彼らを見おろすように昇ってくる、数時間も、前のこと。)
(癒されてゆく少女の寂寞も、安堵に満ちた少年の時間も…交錯しやがて収束してゆく。)
(しかし…それはまた未来に語られる筈の…――別のお話、また星が巡り、二人が出会う…までの。)
-
>>66
【此方が言いたいことは◆7L.EhNMBuYが聞いて理解してくれたこととは違うんだー】
【損するって自分から災いやネガティブなことに近づいたらもったいないってことだよー】
【楽しむためにここに来てるなら自分にとってよくないものからは離れないと!】
【此方は気にしてないけど!って先に言っておいてから言うけど】
【たとえ其方に問題がある人でも他の人の悪口にも聞こえる愚痴を聞かされるのが嫌な人はいる思う】
【スルー耐性をつけるっていうか合わなければ気にしないのが一番じゃないかな】
【悪口にも聞こえる愚痴って言われる人も言ってる人も両方の価値を下げるものでいいものじゃないからさー】
【目の前で言うのはいいけど。他の人の前で言うのはフェアじゃないと思うんだ】
【此方は気になって言いたいことは直接其方に言っちゃってるけど。気分を害してもおかしくないな……申し訳ない!】
【でもつまらないネガティブなことを共有するより楽しいポジティブなことを共有した方がいいと思うんだー】
【言いたいこと言っちゃったけど待ってみるねー】
-
>>68
【】抜きで失礼。
ごめん、やっとロル〆た。
先に落ちて貰うつもりだったから、
結構〆を暢気に構えてたら時間かかった。汗
えっと言ってることは分かってるから。
別にこんな話は誰にでもしてるわけじゃないよ。
実際今まで何処にも吐き出してないし。
ただ、地雷ってキーワードで、ぁーそういえばって連想しただけ。
説明は著しく客観的な事例だけでは無かったから乱暴だったと思ってる。
◆UyxJKRTsJsさんが少なくとも私には地雷じゃないって認識は今も変わらない。
だからって誰かと誰かを比較したり天秤かけてる話では全くない。
私の言葉の使い方の問題、だから、このお話はこれでお仕舞。
文字の会話は、こういった話題から離れづらいことが欠点。
これがリアルなら、笑って別の話題を挿げ替えれば済むのにってたまに思う。
言いたいことを言ってもらって大丈夫、私も言いたいことは言っているから。
余り何について共有したいとかって無いけど、
ロールするうえでは何かを持ち合えれば良いと思ってるよ?
媒体が文字でも其処から何かを想像する事も感じ取ることも出来ると思うから。
-
>>69
〆おつかれさまー
途中から気になって描写抜いちゃったりしたけど、
しっかりと返してくれて普通に楽しめたので感謝です!時間も全然気になってないんで!
ここだと、その人の見た目や声や雰囲気がわからないわけじゃない?
だから、なんて言うかなー
合わない人と当たることは絶対あるからさー
色々あるだろうけど胸の中にしまっておいて忘れちゃうぐらい楽しいことをした方がいいと思うんだー
相手の人が楽しければ此方も楽しくなるもんじゃない?
そーゆー意味でポジティブなことを共有できたら一番いいかなってさ。
こないだ辞めようと思ってたって言った此方に最後まで付き合ってくれて嬉しかったからさー
そーゆーこと!
話題変えるけど化までだったかー
見たか聞く前に偽のネタも入れてしまったので、
見ることがあれば照らし合わせたらわかるようになってます。
真宵ちゃんは序盤に出てくるので気になれば是非!いいシーンなので!
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>>70
多分言葉は悪かったかもしれないけど、
嫌なものは嫌だと普通に言っただけです。
でも謝る心算も改める心算もありません。
ネタは……―――どのみち興味のある順に見て行こうとは思ってる。
ロルも趣味だから出来る限り完成度はあげたいし。
遅くまでありがとう。見送る。
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>>71
そうですか……
落ちる前に返せてなかったりはしたけど!
伝言板に◆7L.EhNMBuYたくさん書いてくれた返事や、励ましてくれた言葉にかなり助けられました。
リップサービスだと思ってたら、呼び出してくれたのも嬉しかったなー
此方が言い過ぎて◆7L.EhNMBuYさんの気分を害して申し訳ないです。
んーでも後悔はしてません!
今日ももう六時間かー
かなり長い時間、付き合ってくれて本当にありがとーですよ!
此方が悪いのだけど、こんな形になったので感謝してますと。
はっきりと言ったところで落ちますね。今日も楽しかったので!ありがとうございました!
【お借りしました!ありがとうございました!此方からはお返しします!】
-
>>72
嫌なものに蓋をしろと言われるのは、
土足で踏み込まれるような気がしてしまう。
どうしてもそれが嫌で、それを隠しても、
上手く行かないと思いました。
リップサービスというか義理は確かにありましたが、
でも義理でもちゃんと通しておきたかったのです。
最後は感情を優先させてしまいましたが、
相手をして頂いて、ありがとう。
ロールも雑談も愉しかったです。
それはリップサービスなどではなく。
不愉快な思いをさせてごめんなさい。
中途半端な支えにしかなれませんでしたが、
どうぞお元気で。
【スレをお返しいたします。】
-
>>73
不愉快は思いはしてませんよ。
ありがとうございました。おやすみなさい。
【お返しします】
-
【物好きさん ◆Pze2rc7pL2を待ってるぜ】
いやー、マジでどうしたもんか。俺二刀流出来ねーんだけど許されるもんなのか?
……んまあ、日和るのはこんくらいにしときますかね。
とりあえず好きなところ座ってくれよ。ぶっちゃけ男の一人暮らしなんて整頓されてる訳もねーんだけどよ。
(そう言って自らはソファに腰掛け、明日奈にも自由にするよう促して)
-
【その不名誉ぎみな呼び方は続行されるのでしょーか?】
>>75
……軽い気持ちでいてくれればいいと思うの、クラインさん。
そうですね……軽くはじめてみましょうか。それじゃ……私はすみっこの方で。
いえいえ、そんな一流のお持て成しのような物凄くふかーい期待はしていないので、私には余りお構いなく……
(高等専修学校の紺色の制服姿で現れると、整頓されていないという床に正座で腰を下ろし)
(物怖じした様子もなく静かに相手の気持ちが落ち着くのを待っており)
-
>>76
あー、わり。
向こうのと合わせてって話なんだが、別に不快とかそういう話じゃねーからそこだけ一番最初に言っとくぞ。
まあ何つーか、俺が俺である以上あのリアクションは不回避だ。折り込んでくれ。
おいおい、そんな棘々しい発言全開で思いっ切り距離取るの勘弁してくんねーか。軽く泣くぞ?俺。
成人男性のガチ泣き見て引いても責任取らねーからな俺ぁ。
……あー、わり。もいっこ謝っとくわ。
「好きにしろ」っつーの、お前が持ってる距離感をぶっちゃけ試した。悪い。
まあそうされりゃそっちもそうなるわな。そこにキレるのは流石にお門違いですかね。我ながらよ。
ほら、とりあえず飴でも舐めておけや。女子高生が好きそうなもんなんて、そん位しか置いてねーからよ。
(冷蔵庫から麦茶を取り出してグラスに注ぐとテーブルに置いて差し出し、お茶請けの代わり――にはなりようのない)
(柑橘系の飴を袋ごと渡して、自らも一つ頬張ってみせると)
つか男の部屋に二人きりなのに、めっちゃ落ち着いてるのな。お前。いやまあいきなり取って喰いやしねーけどよ。
……どうしたもんか。「そういう」募集したつもりなのに悪態ばっかり出ちまうわな。100%俺がわりーんだが。
まあ打ち合わせ的なのしときますかね。どうしても一つだけ避けて通れねーテーマがあるんだけど、
キリトの事はどんな風に扱っておくよ?タイムテーブルとかも定めておかなきゃなんねーし。
一応個人的にはALO直後位だと色々潰し利いて遣りやすいって思ってんだけど、別に拘りある訳でもねぇから
とりあえずそっち的にどうよ、って感じで意見聞かせてくんねーか。頼むわ。
-
>>77
そうですね……前置いておくと、あなたとエッチしたいという気持ちです。
具体的に言うと一緒にお風呂に入って裸のお付き合いをするか、奉仕したいな?
(試したと教えられると、口元に指を当てて少し考え込んでから)
これはどうも……ありがとうございます。
ふふ……さっきよりもいま物凄い長文で返されて結構引いてるかも。
なんというか……「そういう」事をする以上、私の性格がちょっと違う事に関して大人の包容力で許容してもらいたい感じです。
本気でなぞると……キリトストーカーLv80くらいになるというまことしやかな噂が……。
(などと穏やかに語りつつ失礼にあたらないよう麦茶のグラスに一口唇をつけ、飴の袋を破り一つ賞味する)
(柑橘系の味が口に広がり、自然と微笑が漏れてのほほんと冗談を口にする)
そうだなぁ、私はタイムテーブルみたいな細かい話は苦手かも。
特に細かいことは考えず――取って食べてくれて構わないと思っているからなのかな?こんな余裕のある風になっているのは。
あえて設定をつけるなら名も無き人の相手をするときのような感じ?もちろん今回はクラインさんの良さを生かしながら。
今の私の相手なら二刀流ではなくて、あなたの刀スキルでも許されると思うし……
さっき、ちょっとお話してみたいな?とインスピレーションを感じて声を掛けてみただけだったから。
-
あ、奉仕するというのはこのままお話を続けつつ……ソファの方へ近づいていって奉仕するという意味だよ。
だから重い私ではなく、ちょろい女の子と思ってもらえば。
……難しいかな?
-
>>78-79
うおぉぃっ?(二回目)
直球だなヲイ。いや、願ったり叶ったりなんだけどよ。最近の学生ってーのはすげーなぁ…。
――…応よ、色々了解した。そいつで全部構わねーぜ。
前置きが長いのが苦手っつーんだったらその辺りは短くするよう善処する。それで受けてくれ。
――ほら、こっち来いよ。二人掛けのソファが空いてるってのは、ちょいとばかし寂しくてよ。
最近さみーしなぁ。誰か俺の事あっためてくんねーかなぁー?
(白々しく明後日の方向を見ながらそう言い放つと自らの身体をずらしてスペースを作り)
(ソファにもたれ掛かったまま両腕、両脚を拡げて思い付く限り最大限の隙をわざとらしく作ってみせながら)
【まあぶっちゃけ難しいのは俺の方だわな。色々面倒ですまねー】
【俺的には何も不満はねーっつーか、バッチ来いやぁって感じだぜ?とりあえず気楽によろしく!】
-
>>80
さて……とりあえず今の台詞は頭の隅に置いておくだけで聞かなかったことにしてもらって。
ふふ……忘れられなくても大丈夫、物理で忘れさせてあげられるよ。
(にこにこと微笑みながら正座から立ち上がると、拳でぐーを作って壷井さんの方へ近づいていく)
一人暮らしなのになんで二人掛けのソファを買っちゃったのかな、って聞かないほうがいいんでしょーか?
……ほら、ここに一人いるよね、あっためるのにちょうど手頃な子羊が。
どう?壷井さん……遼太郎さん、これで寂しくないかな?
(制服のスカートが翻るのを気にしながら手で押さえて、スペースへと楚々と細身を滑り込ませる)
(ほっそりした片手を胸板へと添えて徐々に隣へ体重を預けていくと、そちらの胸元へ頬擦りするような格好になって体温を重ね合わせ)
(ゲーム内の模範的な凛々しさではなく、男を頼るかの雰囲気で、大きな瞳が上目遣いで見上げて)
【さーて、それじゃど真ん中ストレートねらっちゃうわー】
-
>>81
【んぁっ?俺何かお前の事怒らせるような事言っちまったのか?だとしたらわりぃ】
【物理は、物理は勘弁して下さいアスナ様ぁ――……】
【…我ながら何だよこのイントロ。続けるぞ】
うっせっ。べっつにどのサイズのソファ買おうが俺の勝手だろーが。
――あれだよ。こういう時の為に買っておいてたんだよ。わりぃか。ぶっちゃけ当時としちゃ予定無しの願望で買ったんだけどな。
一応今ちゃんと役に立ってんだろ?だーから細かいことぁ気にしなくていいんだよっ
俺の名前は別に好きに呼んじまって構わないぜ。SAOのキャラ名でも、苗字でも、名前でもな。
その点そっちは良い感じに帳尻合ってて俺的には助かるわな。
おら、明日奈。もっとこっち寄れよ。まださみーんだからよ――
(そう言ってソファに預けた腕を明日奈の肩に回して絡め、そのままぐっと自らの側へ引き寄せる)
(一気に密着した明日奈の体温を感じてぼんやりと恍惚感を感じながら、絡めた腕の掌で)
(長く綺麗に伸びた髪を指で梳いて弄び、時折うなじや耳たぶを指先でつついて反応を見ながら)
お前良い匂いすんのなー。やっぱ女子ってーのは良いもんだぁね。マジでよ。
んー、まずはお約束ってか?目、瞑れよ。……その先は言わなくても分かんだろ?
(肩に回したままの掌で明日奈の顎を取ってほんの少し持ち上げると、そのまま啄むようにキスをして)
(舌先で唇の輪郭をなぞって刺激する。そうする間にもう片方の掌を明日奈の太股に乗せてゆっくりと撫で回していき)
【NGとか好みとか、言っておきたい事あったら教えとけよ。まあこっちもいきなり無茶する気はねーけど】
【可能な範囲でそっちの好みにも合わせておきてーしな。逆にそっちはストレート投げて来てっから俺的には満足だぜ】
-
>>82
こういう時の為って……もぉ。成る程、こういう事するためのダブルサイズでしたかー……。
そうね……今から物凄い役に立つと思うよ?クラインさんのお買い物。
私は……あのときはまだ、オンラインゲーム、初心者だったから……そのまま名前を入れてしまったの。
(強く引き寄せられさらに柔らかいしなやかな身体を添え当てると、さすがにそろそろ頬を紅潮させて)
(薄い色素のナチュラルな茶髪を撫で梳かれながら、生え際や耳たぶをつつかれるのにくすぐったがり、思い出話するように続け)
(壷井さんの内心での心配事を溶かすようにくったりと懐いていく)
ええ、それはちょっと自分ではわからないけど……ん、わかった。
何が求められているかくらいは解るよ……そこまで鈍感じゃ、ないから……。
ん……。
(クイ、と顎を上げて瞼を閉じて睫毛を震わせ、口付けを受け入れる)
(瑞々しい唇を舌先に確かめられ、灰色のストッキングを着用している太股を撫で回されるとピクンと抱かれた身が小さく動いて反応を示す)
(ぴったり閉じている太股は掌にすべやかな感触を返し、スカートを押えていた手を離して自らのおなか側へ持っていく)
-
【いえいえ、打ち合わせの内容は恥ずかしい事を言ったので忘れてもらおうかと】
【大丈夫、痛いのは最初だけだから……】
【こっちの会話は閉じましょ一旦!】
【NGは特に無いっていうか。好みはねー……胸を使って奉仕したいかな、と思ってますよ?】
【きっとそれくらいでタイムアップかな】
【ただ、どうしてもやり遂げる感じのことがしたいなら奉仕なしでこのままそちら主導でしてくれれば……】
-
>>83
んっ……、ちゅ、んぐ――っっ、ちゅぶ、ぴちゅ……、んぶっ、んんっっ
ちゅっ、ちゅっっ、ンん……、ぁむっ、ちゅ――…… んちゅ、ちゅぶっ、んん――っっ……
(キスを拒否されないことを確認よりすると、肩に回した腕の力をさらに篭めてより強く抱き締めて)
(そのまま舌を明日奈の口内に捻じ込むと、明日奈のそれに自らの舌を無理矢理に近い勢いで絡めていく)
(唇同士は触れ合ったまま何度もキスを繰り返し互いの唾液を混ぜ合わせていって、絡めた明日奈の舌を)
(引き摺り出すと、自らの舌で挟みこみ扱くように何度も往復させて刺激していく)
あー、やっばい…。ここでキス美味ぇーとか言ったら引かれんのか。やっぱ。
でもこれにゃあ逆らえないだろ。男なら誰だってよ。……そっちも遠慮とかしないで、好きに動いていいんだぜ?
……ちげーな。マグロなだけのガキより、積極的な女の方が好みだって言えば正しいのか。
まあお前みたいなガキにそこまで求めるのは酷かもしんねーけどよ。
んでも、さっきの上目遣いのお強請りは良かったぜ?計算づくだってんだったら末恐ろしいけどな。
(軽口を叩きながら徐々に体重を預けていき明日奈をソファに押し倒していく)
(肩に絡めた腕を一旦引き抜き完全に自らが圧し掛かる体勢になると、太股に這わせていた掌を脚の付け根に昇らせていき)
(そのままスカートに潜り込ませてショーツの中心部を刺激し始める。布地の上からクレバスをなぞっていき)
(時折その直ぐ上に有る突起を緩く押し潰しながら、それに呼応するようにもう片方の手は豊かな乳房を無造作に握り込む)
(圧し掛かった姿勢のまま明日奈の膝の間に自らの膝を割り込ませて、完全に逃げられないように組み伏せてしまい)
――こうやって見下ろすってのはイイ光景だわな。勃起して来ちまう……。
お前ちんこの弄り方って知ってる?二人で弄りっこでもするか。それとも――思い切ってしゃぶってみるか?
-
>>84
【うお、めっちゃ見落とした。その感じだと凍結無しで時間もそんな長くはっつー感じか】
【俺の流れ別に気にしなくていいぜ。無理矢理セックスするよりはお互いがきちんと着陸した方がいいだろ】
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>>86
【大丈夫!凍結は……たぶん出来ないかな。日曜だけのお楽しみということで】
【じゃあ私の好きなようにさせてもらって、今から返すね】
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>>87
【まあぶっちゃけ俺も土日しか出来ねーんだけどな。凍結無しってのは残念ではあらーな】
【お前、結構いい女っぽいし。まああれだ。全裸で正座待機ってやつしながら待ってるぜ】
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>>85
んん……、んんっ……ん――っ、は、あん……んん……
あぁ……あっ、あー……うぅ……んん……ん、ん……
(ゲーム内で神速の剣を振るっていたとは思えない華奢な肩を抱き締められ、唇を求められていく)
(食事のときでもしないくらい口を開いて捻じ込まれた舌を受け入れ、自らの震える舌を差し出すようにしたまま貪られ)
(こちらからも積極的に色々な角度から口付けを交わしている内に瞳はとろんと蕩けてきて、最後はYESが宿った目でされるがままに舌根まで口の外に垂らして)
(何度も味覚の受容器官を刺激される巧みな動きに耳まで真っ赤にして)
っ……はぁ……んん……、ふぅ……ふふ……意外と荒っぽくないんだ?
もう……女に向かってガキ、ガキって言葉遣いのなっていない社会人だなぁ。クビになっちゃうぞ?
私の好きに、か……あん、でもこんなに悪戯されちゃうと私の動く暇ちょっと無いかも……あっ、やん、変なところばかり触るんだから……。
(巧みに互いのスイッチを押し合うキスを終えてから悪戯っぽく息を切らせて微笑むと、怒っていない様子で忠告して)
(押し倒される中でソファのクッション性に背中を沈み込ませ、抱きつくような感じで身を捧げている)
(脚の付け根のデリケートな部分を探られても嫌そうな声をあげずに、隠されていた三角地帯を指になぞられて痙攣するような反応だけ見せて)
(下着越しに突起を押されるとふー。ふー。と感じているときの息遣いになってきて)
ん……!あはは……これじゃ、ほんとに動けないよ。
(着痩せするブレザーの下で存在を主張する乳房が豊かだと確かめられ、無造作な握り方でこんもり形は変形して)
(組み伏せられてマウントを取られると、これは困ったという感じに苦笑して髪を乱れさせて見上げており)
男の人の扱いはそりゃ、多少は……どこで覚えたとかは聞かないで欲しいなクラインさん?
知ってるから……うん、今日はあなたを気持ちよくしてあげたいよ……。
(左手で脇腹からすりすりと媚びるように撫でていきながら下腹部の方に近づき、勃起して来たと言ったまさにその箇所を確かめ始める)
(勃起と検討をつけた強張りを下から上へとソフトタッチで擦り、ズボンの戒めを解いていく)
-
>>89
荒っぽいって、そらぁ――…、万が一にでも泣かれたりしたらやべーだろ。
そん位は気にするわ。それに俺だって別に百人斬りしたって訳じゃねーし、人並みだろ。人並み。
……別につまんねー詮索するつもりは無いから気にすんな。
つかその理屈で行ったら学生連れ込んでる俺が問答無用で警察の厄介になっちまうだろ。
――んぁっっ、こらっ!いきなり触るなよ。おっ…、男だって声とか出るんだからな。はずかしーだろ…
あー、何か。この体勢俺、がっつき過ぎたのか。わり。
――んまあでも、このまま何もせずにハイそうですかってのも男として芸がねーわな。
少しだけ我慢して力抜いてろよ。直ぐに気が済むからよ。
(そう言って完全に体重を預ける形で明日奈に覆い被さると、再度唇を重ねてキスを繰り返す)
(乳房をこねくり回していた腕を背中の後ろに回して明日奈の身体を抱き締める形になり身体を固定すると)
(先程は添えて擦る程度であったショーツへの刺激を、ほぼ全力に近い力加減でぐしゅぐしゅと思い切り擦りあげていく)
(力が逃げないよう完全に固定した状態で親指でクリトリスをしっかりと押し潰しながら、中指と薬指を割れ目に宛がい)
(ムキになって思い切り擦り上げ指を沈めて、何度もクリトリスと一緒にぎゅっと押し潰し挟み込んで)
……ふぅ。多少は俺の面子も立ったってもんかね。ちんこも完全に勃っちまってるけど。
―――、じゃあ、気持ちよくしてもらえっか?ぶっちゃけもう待ちきれなくてよ……
(そう言って乱雑に自らの服を脱ぎ捨ててそのまま部屋の隅へ放り投げる。全裸になった身体の下腹部には)
(既に殆ど全開に近くなったペニスが天井を突くように反り上がり、先端には薄らと先走りを湛えていて)
(それでもギリギリ冷静に振舞うようにソファに腰掛けると、天井を突いたままのペニスを見せ付けるように)
(両膝を開いて仰け反り、ほんの少しの羞恥を誤魔化すように視線だけは明日奈から反らして)
-
>>90
じゃあ私がハタチになったら荒っぽくするんだ?へー、ふぅーん……
あ、んーん……この体勢で喜んでくれて私は嬉しいよ。胸を触られるのも嫌いじゃないから。
ただ……私って性格がアレでしょ、上に取られるとちょっとムカッとしちゃうっていうか――……
だから、そんな私をこんな風に、身動きできないくらい完全に封じ込めちゃったことを、クラインさんには楽しんでもらいたいわけなのです。
――え?
んっ、んんんん……!ううぅぅ……ん……!ええええ……こんな……っ!
あっ、やあああ……!そんな思い切り、私じゃなかったら、ほんとは痛いんだから……!馬鹿ぁ、やめ……力抜けちゃうから……!ううううッ……!
(さて、それじゃどいてくれるかなと思ったところで再び不意打ちで唇を塞がれて、とろんとしていた目を見開いて)
(腕を暴れさせても逃げられずに固定されてしまって、だんだん四肢から抵抗の力は抜けていく)
(クリトリスだと目星をつけられて大正解な極点を押し潰されると、痛みが走ると同時にとんでもない刺激が全身を駆け巡って)
(ぷっくりした柔らかい割れ目肉に下着越しとはいえ指を埋められて、押さえ込まれた上半身を仰け反らせて制服姿はビクンビクンと恥ずかしく悶える)
(痛いくらいの力加減が実に効いてしまって、真っ赤な顔で口の端からよだれを垂らして、恨みがましい目で憎らしい遼太郎さんを見詰めている)
はぁ……はぁ……。
ま、まったく……もぅ……。何その下ネタ――ゲーム内にいたときよりちょっとオヤジ化が進行してるよ?
はぁ……好きにしてくれるのはぜんっぜんいいけど、足先に力抜けちゃったよ……
(胸に揉み痕のついたブレザーの上着を脱ぎ開いて、ブラウスだけの姿になると)
(呆れたといった半目でじーっと見詰めたまま、ふらふらとソファから下りて床に膝をつき)
(乱れた髪を手櫛で整えながら遼太郎さんの脚の間へと入って、ペニスと対面する)
大きくなってるね……?もしかして私に好き放題して喜んじゃってるのかな、クラインさんのお股は。
私みたいなのにも気さくに話しかけてくれるいい人だと思っていたのに、とんでもない社会人だわ……?
ほら、こっち見なさい?でないと許さないんだから……
(ぶつぶつと根に持って文句を口にしながら、左手を天井を突くほど滾った幹に添えてしゅるしゅると扱き始める)
(ゆるやかに繰り出す手の縦の動きが優しい感触を伝えて、反対の手で首元のリボンを解いてブラウスを肌蹴ていく)
(許さないと言いつつもお淑やかに手淫を繰り返し、遼太郎さんの顔を見上げながらすべやかな感触で肉棒の凝固をあやしていく)
(女を見下ろすのが興奮すると言っていたので、なるだけ姿勢を低くして奉仕をしてみて)
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>>91
何?二十歳になるまでこういうのずっと付き合ってくれんのか?
そういうんだったら話は別だろ。今すぐにでもガチで組み敷いて有無を言わさず、っつーのも吝かじゃねーぜ?
……って、うおっ、閃光のアスナ様を怒らせたら割とマジで洒落になんねーだろ。
まあ、お前みたいな女を組み敷いて気分が良くならない男はいねーよ。居たとしたらそいつはフニャチン野郎だ。
おー、おー、イイ表情すんね。力入れ過ぎたかって軽く不安だったけどよ。その顔写真に撮りてーわ。
後で撮ってもいいか?心配しねーでも俺のズリネタ専用にするからよ。いいだろ?
気に入った女侍らせてアヘらせて勃起しねー男なんていねーって言ってんだろ。
……俺やっぱ調子に乗り過ぎたか?んまあ、全部終わったら後で何か奢ってやっから許せや。
――あ、でもお前って超の付くお嬢様なんだっけか?俺の薄給じゃ無理ゲーっぽいか?
社会人とか言われてもその辺はやっぱ世知辛いねー。
こうしてJKにちんこ可愛がってもらわねーとやってらんねーわ。全くよ。
つーか軽口叩いて恥ずかしいの誤魔化してんだから、察しろよ。顔見るとか難易度高過ぎだろ―――
―――ひぐっ!……ん、あ、ぁあ……、あー、やっべ。お前結構ちんこ慣れしてんのか?…って聞く方が野暮か。
でも、いいぜお前。いきなりガチ扱きしに来ないのはいいわ。男心っての分かってんじゃねーか。…ぁ――
(緩めの刺激を与えられてペニスがひくりと反応し震えると、鈴口に溜まった先走りの水玉が一層大きくなっていく)
(ブラウスの衣擦れの音に、羞恥心より好奇心が勝ってしまい思わず明日奈を見遣ると)
(明らかに自らの発言を意識した姿勢の所作に、思わず愛おしさに似た感情が湧き上がってしまって)
あー、いいわ。超良い。ちんこも気分も超イイわ――…… んんっ…、はぁ……
でも何つーか、あれだ。良いけど足りねー。もうビキビキになっちまってっから、本気でやってくれよ。頼む。
生殺しに浸るのはすげーいいけどよ。度が過ぎるときちーんだわ…… ぁぐっ!――…ああっっっ!
頼むっ、頼むからっっ、全力でコイてくれっっ!もう出してーよっっ、出してくれ、イカせてくれ、頼むっっっ!!!
(限界まで反り上がったペニスは緩い刺激で血管を圧迫され先走りをとろとろと零していき)
(それでも絶頂には足りず、思わず身体全体を反らせてペニスを突き出してしまう。強請るように)
(腰を微妙に揺するとそれに釣らせてペニス全体がゆらゆらと揺れて、切なく誘うようにもっともっとと刺激を要求して)
-
>>92
今のこの状況を撮る?撮るだなんて……フルダイブゲーム内に誘い込んで無限ノックバックの刑に処しますよ?
まったく……すぐ調子に乗るんだから……、いいわけないでしょー。何奢っても駄目!
……っ、あなたの気持ちはよぉくわかりました。今からクラインさんの……この勃起したので、あ、あへってあげるから……!
そこから見下ろして、見てなさい!
(ひぐっ、というそちらの声に応じて、根元をギュッと強く握りながらにこにこの笑顔になって)
(普段では滅多に聞けないそっちの気丸出しな願望を聞き届けると、かぁぁっと顔が茹っていく))
恥ずかしいのは私の方だと思うんだけどな?こんな……男の人に跪いて、エッチなことしちゃってるんだよ?
それで――こうやって、舐め……ちゃったり、とか。ちゅっ、んっ……。
んんんー……!
(根元側を擦っていた手がだんだんと登っていき、亀頭の近辺を強調させるように短いスパンで扱き上げ始め)
(愛おしそうに先っぽの赤色を見ながら、頭はお辞儀するようにさらに低くして、鈴口の溜まった水玉に軽やかに口つけてまずはキスを捧げ)
(手の動きを早めながら亀頭を剥き出しのまま持ち支え、もう一度、今度は深く口付けてちゅぅぅっと溜まっていた液体を吸いたててみて)
ぺろ……んっ、ちゅっ……ごめんね、ちょっと下着外すから……
もちろん私はいつだって本気だよ?料理してるときと一緒で、全力なんだもん……じゃないとここまでのことは……
できるわけ、ないよね……あむ……。わかる……?私、別に慣れているわけじゃないよ……?
(一度見上げて、上目遣いで了解を窺ってから)
(れろーっと先端から血管で圧迫された反りあがったペニスを舐め下ろし、遼太郎さんの股間に頭を埋めてちゅぱちゅぱと奉仕する)
(最後のボタンまで前が開いたブラウスからピンク色の下着がまろびでていて、後ろ手に下着のホックを外している)
(その間も口を休ませずに玉袋の方へ口元を寄せると拙い舌使いでリップ音を響かせていく)
ぷは……ほんと、ビキビキ……まだイクのは、我慢してね……?
このままずっと動かしてると私の手だって疲れちゃうから……
それじゃ、私の胸で……気持ちよくなって欲しいな?
あっ、クラインさん……ああん、とっても、たくましい……挟みきれないよ……っ。
(下着をするりと抜いてから顔を上げると全力でコイてという要求どおり、再びペニスを掴み唾液を滑りに自由になった利き手を素早く動かして)
(先ほど量感を確かめられた乳房を露出したままで、にゅるにゅるとした刺激を送り込む)
(白い丸みのある豊かさの先端で薄桃色をした突起がツンとした肉鞠を自分の片手でむんずと掴むと、肉棒に添え当て)
(ムニムニと柔らかい感触を切なく誘うペニスに馴染ませてから、両方の胸で挟んで閉じ込めていく)
はぁっ、はぁっ……もうでちゃうの……?我慢だよ、クラインさん……私をアヘらせるんでしょう?
クラインさんなら、出来るよ……っ、だってあんなに皆を守り抜いてくれていたじゃない……っ?
(胸の谷間の中心で反り上がったペニスを挟み込んだまま身体を揺すって、胸での奉仕で激しく扱きたてていく)
(遼太郎さんに媚びるように身をくねらせ、瞬きをぱちぱちとしながら、吐息を弾ませて行為に励んで)
【遅れて、ごめんなさい……!】
-
>>93
【ん?別に遅れたとか思ってねーけど、何か有ったのか?】
【別にこっちとしちゃ急いでる訳でもねーし謝られる道理はねーぞ。多分】
【速度に付いちゃ多分似たようなもんだし、そもそもそこを言い出したらキリねーしな】
【まあ俺もこれからレスするから、気楽に待っててくれや。…俺は次でラストになんのかね】
-
>>94
【ほっ……】
【次は我慢してくれてもいいし、出してくれてもいいよ】
-
>>93
だからちょくちょく発言がこえーんだよっ!フルダイブで永久ハメとかマジで洒落になってねーじゃねーか。
エフェクト次第によっちゃログアウトすら出来ねーだろそれ。そんなところでSAO再現しなくていいんだよっっ!
あー、そうか。じゃあ頼むわ。あ、アヘってくれ。それで異論はねーよ。
自己申告でアヘる宣言って冷静に考えたらすげーよなそれ。まあ俺としちゃこれ以上ねー位気分良いけどな?
はっ!恥ずかしいってのはなお前!逆の立場になって考えてみろよ、お前は恥ずかしくならねーのか?
俺は今めっちゃくちゃ恥ずかしいんだぜっ!……まあそこはお相子ってことで良いけどよ――。ンン――ッ…かはっっっ
(軽口を叩いてる間にも鈴口にキスをされ、ぬめった感覚に思わず喉元を晒して仰け反ってしまう)
(刺激に対して反射的に仰け反るのとは真逆に、ペニスは刺激を欲するようにぐいっと前に突き出されてしまって)
あーヤバイヤバイヤバイ、本気だって超分かる。本気過ぎてフル勃起してるのが自分でも分かるわ――
イクの我慢とか殺生だろーそれぇー……、あっ、ぅがっっ!!あー、かんっぜんにスイッチ入った!せり上がって来たっっ!!はあ――っっ
(全裸のままソファをぎゅっと握り締めて襲ってくる射精感を必死に堪えるが、陰嚢まで刺激されてしまい)
(それすらも叶わず息を飲み込みながら、反対に声を漏らしてしまって)
はさ――、み、切れないとか……、嬉しいこと言ってくれんじゃねーの――……
お陰様で120%ガチ勃起して、しゃぶられてパイズリされてもうどうしようも無くなってるぜ――
別に…一方的に守ったつもりとかねーし――お互い様だろ…… か、は――っっ
あー、もう無理無理。全部出る、出すぞ明日奈っっ!全部受け止めろよアスナぁっっ!!
出るっっっ、イク―――っっ!!最後はクチで―――――っっっ!!!!
(息も絶え絶えにそう吐き捨てると、次の瞬間小刻みに痙攣していたペニスが一際大きくびくんと脈を打って――――)
(そのまま溜まりに溜まった精液を一気に放出してしまう。大量の精液が明日奈の唇を目掛けて放たれると)
(最初の一波は口内に収まり切らずに端整な顔や鎖骨、乳房にたぱぱっと振り注いでしまって)
(それすら一切お構いなしに断続的に脈打つペニスは、何度も精液を放ち明日奈をベタベタになるまで精液塗れにしてしまって)
はぁぁっ…… はぁっっ…… はぁ――…… あっ…… はぁ―――
――全部…、出ちまった。やっばかったわ。お前すげーわ。思わず名前とか呼んじまったじゃねーかよ。
……全部俺のせいなんだけど、お前、上半身精子塗れで洋服にも掛かっちまってるぞ?――観念して今日は泊まってくか。お前。
【こっち側的にはこんなもんか?お疲れさん。そっちは軽く〆てもいいし、さっきので終わりでもいいぜ】
【まあぶっちゃけ本音としちゃ精子塗れのお前の反応ちょっと見てーけどな。その辺は愛嬌だろ】
-
>>95
【 ま た 気 付 か な か っ た !! もったいねー!出しちまったじゃねーかよおおーー】
-
【長く〆ると思うな?】
【ちょっと待っていてね】
>>97
【時間的に……っ、もう一度大きくなるよう尽くしてからまた出してもらうのは難しいかも……】
【ひとまず、遼太郎さんを楽しませてみるね】
-
>>98
【あいよー。色々了解、つかこの流れで長くは〆らんねーだろ。そん位は分かってるわ!】
【応よ。俺もここからまた勃起するには若干骨が折れるわな、そいつで問題ねーぜ】
【楽しませてもらう気満々で待ってっから頼むわー】
-
>>96
いーえ、私の方が絶対恥ずかしいですー……んっ、んっ、んっ……!
わっ、私も実は、アヘるってよくわからないんだけどねっ?
喜んでくれるみたいだから、頑張ってみようかなーって……たぶんさっきみたいに、必死になればいいのよね……?
こうやって胸で挟んで動いてると、凄く疲れるしっ……クラインさんのあそこがビクビクして、なんだか私まで気持ち良くなってくるから……!
(突き出されたペニスを柔らかい肉付きで挟み、衣服の上からではわからなかった大きな膨らみで男性を持て成す)
(とろーっと、谷間へ透明な唾液を垂らして、水音を鳴らしながらフル勃起というものを実りを互い違いに使って掻き混ぜる)
(自分の身体スポンジにして、ペニスを洗っているような錯覚を感じながら、しきりに身をくねらす)
我慢できない……?なら、いいよ……!出して、私に溜まっている物出してっ……!
クラインさんを気持ちよくしたいの……ああんっ、嬉しいっ、私で感じてくれているんだね?
おちんちん、とっても大きいよ……素敵……こんなに強そうなの使ってリアルで責められたら、ゲームと違って私がきっと壊れちゃうくらい!
(左右から両手で押さえて緩やかな乳圧を加えながら、全裸になっている遼太郎さんの腹筋へしなだれかかるように頬擦りして)
(長い髪で肌をくすぐりながら、上目遣いにじーっと感じてくれる様子を見詰めながら「侍らす」という気分を味わってもらおうとする)
(背を反らせてずりずりと根元の部分にまで乳房で挟んで奉仕すると、凝りたった乳首が股間のところへ当たったりして)
……うんっ!お互い様だね……?ありがとう、いつも、ありがとう……!だから、イッて……!こうかな……?これで合ってる?
ほら、胸が、おっぱいがこんなに恥ずかしくなっちゃってる……すごいでしょ……あなたのためなら私なんでもするよ――
(にゅにゅにゅるとした感触を貫き、谷間から覗く亀頭が顎の下で出たり入ったりを繰り返す)
(ぎゅうっと自分の乳肉を搾り、挟み込むための卑しい形に変形させ、男性の股間に打ち据えて乾いた音を弾かせる)
(ペニスを称えるためだけに全身を揺さ振って、突き出してくれた遼太郎さん自身に慣れないながら熱心で、一生懸命な奉仕を続けて)
あっ―――は、はい……!んんあぁ……だひて……らひて……!
く、クライぃぃ――ン……!
(乳房の窮屈な狭間で優しく愛したまま、受け止めろという命令を受けて動きをピタッと止めて)
(小さな口を限界まで開いて、赤い舌をだらんと面積広く晒して喉奥の暗がりを見せる)
(精液の放出で舌が痺れるくらい打ち据えられて、最後はやはり好きなように願望を満たして貰おうと射精を唇や、顔で受け止める)
…………♥
――――あああっ……なんて……濃くて……どろどろ……
クラインのが……びゅーってして、すごいの……
私、クラインに……アヘらされているよ……。あなたの、ちっ、ちんこをしゃぶって……はしたなくなってる、mp……
(絶頂しているわけではないけれど、睫毛を震わせて舌を垂らして、頬を染めたまま佇み精液の付着した顔でアヘという淫らさを探求する)
(上半身の白肌にブラウスを羽織っただけの身体にもたくさん掛けて貰って、鎖骨の窪みに精液溜まりができたりしている)
(白濁に塗れた乳房を支えながら、献身的なところをじっくり見せていると羞恥から下腹部が疼いて感じてきてしまいビビクン、とスカートの尻を震わせ)
うっ……。ごっ、ごめんね……精液……飲んであげられないかも……。
うん、良かった……たくさん出せたね……?アスナ様とか、ガキとか、じゃなく……名前で呼んでくれて嬉しかったよ。
頑張ってよかった……ちゅ……。……そうだねっ……泊まっていく……うん…………。
(うっとりとした表情でゆっくりと乳房での、パイズリする圧力を緩めていき)
(はぁ……はぁ……と一息ついてから、味覚を犯す強烈な生温かい固形物にえづいて口元を手で押さえ、ちょっとずつ飲みながらも)
(大量の白濁を床へ零してしまう)
(申し訳なさ半分射精に導いた充足感からうきうきと嬉しそうにしながら、えへへと恥らって)
(手で出したばかりの勃起を撫でて、恭しく跪いて見下ろしてもらいながら唇を使って汚れをお掃除していく)
(遼太郎さんの太股に頬擦りして口が疲れてきた頭をこてんとすると、ニッコリと微笑みを向けて観念して頷いた)
-
>>99
【長く〆てみたよ?】
【おつかれさまー、お待たせー】
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>>100-101
【おーぉ、何かエライ気合い入ってるの帰って来たな。男冥利に尽きるってもんだわな】
【もう少し時間あるか?つーかまあぶっちゃけお強請りなんだけどよ、続きとかって出来たりしねぇ?】
【ここまで気遣ってもらったとあっちゃ、流石に手ぶらで帰す訳にはいかねーって思うんだけどよ】
【つか単純に手マンしてーしブチこみてーんだけど、駄目か?】
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>>102
【キリトくんにも並行世界でしてそうな重いことを想像しながらしてみました!】
【も、もう少し……今から……】
【ううううん、私からは返す時間……ないかも。だけど、見てることだけなら……できる、かも】
【あ、あはははー……見てるだけとかなんだろうね?そっちが全然面白くないじゃない?】
【いや、何してくれてもいいんだけどー……!?】
-
>>103
【あー、わり。言い方不味かったか。今日じゃなくて、別の日にまた会えねーかっつってんだわ俺】
【ぶっちゃけ今日は俺もちょいとばかし集中力切れ気味だしな……】
【つかその内容のレスからすると時間間近って感じなのか。別の日に有りか無しかだけ答えてくれよ】
【――じゃねーな。また会ってくれ。頼むわ】
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>>104
【別の日だと……やっぱり来週になっちゃうので】
【一期一会の精神で培った今の気持ち保てないかなー……なんて】
【……ごめんなさいっ!】
【お疲れ様、遼太郎さん。無しで……続きには答えてあげられなかったけれど】
【今この瞬間だけは楽しめたようでなによりです】
【とりあえず後でダンジョンに一緒に潜りましょうね。あなたの今日の記憶、消さないと……!】
【大丈夫、私に任せれば一瞬だから――】
【お強請り受けられなくてごめんね。それじゃ……】
【これで場所をお返しします】
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>>105
【あちゃー、やっぱ駄目か。まあ最初からそういう話だったし、しゃーねーわな】
【あいよ、お疲れ。じゃあまあ何かの時にすれ違ったらまた相手してくれや】
【物騒な単語が聞こえたみてーだが、実行に移される前にここ返すぜ。お疲れ!】
-
【櫻井桃華 ◆HBq4Ymqmzsちゃんとお借りします】
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【スレを借りますわね】
【続きを書きますから待っててくださいまし】
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>>108
【はい、今日もよろしくねー。のんびり待つよ!】
-
この粘液ってすごい濃い匂いですのね
何かしら…栗の花みたいなにおいですわね
(顔や頭一杯にベトベトの粘膜を付けられて)
(そこかしこから精液臭を漂わせることに)
(だけどその顔には悲壮感はなく、100点を取った事の満足げな顔だった)
ええ…凄いベタベタですわね
これってすぐに洗ったほうが…あらそうですの?
それなら撮影が終わるまでこうしてますわね
(時間も無駄だろうと思い、ザーメンパックをしたような顔のままで撮影をすることに)
そうなんですの!?じゃああれがオタッキーヤギの赤ちゃんとかなのかしら?
不思議ですわね
味は…んんっっ、ゴクンッ
(口中に溜まった精液を一気に飲み干して)
…何だかとっても癖になる味ですわね
(美味しいとはいえないが、何だかまた飲みたくなる味だと)
(本当に思いながら答えてしまう)
(そして一旦休憩に入り、いざというときのためにトイレに)
撮影中に行きたくなったら困りますものね
あら…めずらしいですわ
このタイプは家に無いからあまり得意ではありませんけれども、仕方ないですわね
(洋式便器しかない家に住んでいる桃華、和式便器を珍しそうな顔をして見ながらも)
(可愛らしいピンク色の下着を脱いで、便器を跨ぐ)
(一本の毛も生えてない無毛のオマンコ、ウンコが出てくるとは思えないかわいらしい肛門を丸出しにして)
【これでお願いしますわね】
-
まあそのニオイもネバネバの肌触りも、乾けばなんてことはないようですよ。
肌が普段よりつやつやして、むしろテレビ栄えするかもしれません。
(司会者は適当に桃華を賛美して、精液まみれの姿を許容させ)
オタッキー山羊の赤ちゃん……かもしれませんね?
でもその正体は、実際の放送まで秘密ということで……その方がワクワクが長く続きますからね。
(チンポに囲まれ、性的な排泄物を浴びせられる桃華の姿はしっかり撮影され)
(放送される日のために、しっかり保管されることになる)
(無修正の映像が放送されるのを見た時、桃香はどんな表情をするのだろう)
(精液を味わった上で、癖になるとまで言ってしまった彼女の将来は、どうなってしまうのだろう)
(観客たちの中には「今度桃華ちゃんに、山羊ミルクを送ってあげるねー」と叫ぶものもいた)
(実際、後日桃華の事務所に、ファンから精液入りのペットボトルやビンが多く送られてくることになる)
(休憩に入り、用を足すためトイレの個室に入った桃華)
(トイレに入った時点で、スタジオの大スクリーンには、トイレの隠しカメラのライブ映像が映し出されていて)
(櫻井桃華の排泄鑑賞会が開かれていた)
さて、桃華ちゃんは果たしてどんな用便を見せてくれるのでしょう。
小をするだけなのか、それとも大を見せてくれるのか。
おお、ご覧下さい、この貝のような無毛のオマンコ! ひくつくピンク色のアナル!
皆さんが求めてやまない、チンポを突っ込む用の幼い穴です。
さあ、これからしぶきが飛び散るのか。それとも茶色い塊が出てくるのか。
ちなみに、昨日の桃華ちゃんの主な食事は、とうもろこしのグラタンやドライイチゴのパウンドケーキなどだそうです。
(司会者が愉快げに解説をしている前で、観客たちもじっとスクリーンに目を凝らしている)
(彼らの前で、足をM字に開いた桃華は、下腹部に力を入れつつあった……)
【こちらも、こんな感じでよろしくだよー】
-
>>111
本当に癖になる臭いですわね
どんどん体に染み付いていくみたいですわ
(さっきの粘膜は皮膚に張り付くように乾燥していって)
(匂いはどんどん増してきている)
んんっ!!
最近寒くなったせいかオトイレが近くなってますわね
ちゃんとしておかないと
(ブルっと体を震わせると、オマンコのすぐ近く)
(尿道口から黄色い雫がピュッとあふれ出す)
(それはすぐに勢いを増していって、黄色い小便のアーチを作り出す)
んぅぅうっっー♪すっきりしますわぁ
(気持ちよさそうに放尿を続ける桃華)
(そうこうしてると、肛門の方もヒクヒクし始めて)
こっちも出そうですわね
さっきからお腹が張ってましたもの、んっっ!んぅぅぅっ!!
(可愛く力む声を出して、お腹に力を入れる)
(キュット窄まっている肛門が内側から開いたり閉じたりし始める)
はぁっ、んぅっ、…んぅうっ!!
(顔を赤くして力む桃華、次の瞬間肛門は内側から大きく広がり)
(茶色い立派な一本グソがひねり出される)
(ずるずると押し出されるそれはペニスくらいの太さがあり)
(所々に黄色いコーンや茶色いイチゴの種が塗されていて、お菓子のようにも見えた)
-
>>112
(シャアア、とあふれ出した黄金水のアーチに、観客からは感動のため息が漏れる)
まずはおしっこです! かなり盛大に出しております!
金隠しの中に隠されたカメラに直撃して……まるで、桃華ちゃんから顔面に放尿してもらっているような、そんな映像です!
(黄金水のしぶきは、びちゃびちゃとカメラに直撃を食らわせながら流れ続け)
(やがて収まったが、濡れたマンコ肉はやや光沢を持って輝いて)
(以前よりさらに美味しそうに、性的に見えた)
あっ、大も、大もひり出すようです!
この桃華ちゃんの、ぐっとお腹に力を入れている表情! 普段テレビでは絶対見れないものです!
苦しそうな、その表情さえもどこか気品があって……あっ、出ました!
茶色い物体の頭が、肛門のシワを押し広げて、ぶりぃっと出てきました!
顔に似合わず、大きく太い、立派なウンコです!
カメラ、アップして! ……健康そうな、いい茶色のウンコですね。
しかし、この黄色や赤黒い粒はいったい……あっ、コーンやイチゴです!
未消化の食べ物がウンチに混ざっています! これは恥ずかしい!
(便器の中にとぐろを巻いていく一本糞を、司会者は興奮気味に解説していく)
(観客たちも興奮では負けておらず、「うおおーっ! 今日の晩飯とうもろこしにするぞー!」「イチゴ食いてぇ!」とか)
(「桃華ちゃんのウンコ持ち帰りてぇ!」「スカトロ幼女最高」!などと絶叫し)
(その騒ぎ声は、スタジオの外、桃華のいるトイレにまでかすかに響くほどだった)
(もっとも壁がいくつも間にあるので、彼女に届いたのは「桃華ちゃん……」とか「……最高!」などの無害な部分だけだったが)
皆さん落ち着いて! 桃華ちゃんが流した便は、大も小も地下のタンクに溜められて、後でお持ち帰り用に販売される予定です!
一グラム五千円からです! どうか落ち着いて!
(司会者がそんなふうに全員をなだめて、騒動は何とか収束した)
(桃華がトイレから出ると、スタイリストがやってきて、「次の収録はこれに着替えてください」と、新しい服を渡してきた)
(それは面積の小さい、ひもで結ぶタイプのビキニの水着だ。ジュニアアイドルがこの手の水着でグラビアを撮ることはよくある)
(控え室でそれに着替え、スタジオに戻れば、ちょうど収録の再開に間に合うだろう)
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>>113
はぁぁぁ…凄いのが出てますわね
昨日はちょっと食べすぎちゃいましたかしら
(ズルズルっと肛門を擦りながら立派な一本グソをひねり出していく)
(便器の底に着いてもまだ出る量は止まらず)
(一回りしてソフトクリームみたいにまきグソ状になっていた)
(そんなものをひねり出した爽快感のある顔をカメラに大きく写して)
(肛門を念入りにトイレットペーパーで拭く)
そろそろ撮影に戻りませんと
今度はどうしたらいいのかしら?
この水着を着ますの?結構きわどいですわね…
でもこれもお仕事ですわよね
(紐ビキニを手渡されてジロジロとどんな水着か確認する)
(小学生が着るような水着ではないが、アイドルという立場ならそういうわけにもいかない)
(控え室で私服から紐ビキニに着替えて、スタジオにかけ戻る)
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>>114
(立派な巻きグソは、排泄を終えた瞬間のホッとした桃華の表情と共に画面に写り)
(のちに、アイドルと美貌とウンコというタイトルで、パソコンの壁紙にされて配信されることになる)
(トイレットペーパーでお尻を拭く桃華……ティッシュを押し当てられた肛門が、むにむにと形を変える様も)
(拭き取られた茶色いすじが、ティッシュの塊にべっとりるいている様子も、しっかり撮影された)
(流された排泄物は、地下で回収され、司会者の宣言どおり販売にまわされることになる)
あ、おかえりなさい桃華ちゃん。そろそろ収録再開するよ。
(水着に着替えた桃華を、司会者が出迎える)
(桃華の金髪と白い肌に、赤色のひも水着が映える、撮影向けのカラーリングだ)
(ぺったんこの胸、控え目なお尻、ロリコンにはたまらないからだのラインが、ばっちりあらわになっている)
(彼女がステージの上に立った時、監督の合図があり、撮影が再開された……)
……さて、最初のチャレンジを満点で終えた桃華ちゃん。
次のチャレンジも、この調子で頑張ってもらいましょう! 次は……『アイドルマッサージ』!
アイドルたるもの、常に輝くような笑顔でいて、ファンの心を暖かく照らさなければなりません。
仏頂面をしていたり、弱音を吐いたり、だらけた庶民的な顔を見せていては駄目駄目。
そんな笑顔力を測るのが、今回のゲームの主題です。
これから桃華ちゃんには、ちょっと刺激的なマッサージを受けてもらいます。
タイ・インド・チベット式マッサージと言って、健康と美容にいい、歴史と伝統あるマッサージです。
ただ、このマッサージ、気持ちいいのはもちろん、足ツボマッサージとかであるように……ちょっと、痛くする時もあります。
快感と、時々襲ってくる苦痛とのコンビネーションに耐えて、桃華ちゃんはその笑顔を維持できるでしょうか?
さっそく試してもらいましょう!
(ステージの中央に、マッサージ店で使うようなベッドが用意され、水着姿の桃華はそこに仰向けに寝るよう指示される)
(それと同時に、舞台袖からマッサージ師を名乗る女性が現れ、説明を始める)
「このタイ・インド・チベット式マッサージは、下半身を中心に、オイルを揉み込んでいくマッサージです。
そのやり方は一子相伝で秘密のものなので、テレビ放送で見せることは出来ません。
なので、桃華さんのお腹から下の部分をカーテンで仕切り、桃華さんにもスタッフにも見えないようにして、施術を行ないます」
(その言葉に従って、桃華の下半身がカーテンで仕切られ、舞台が奥と手前に分けられる)
(手前側は桃華の上半身。司会者や観客もこちらにおり、表向きはこちらだけが撮影され、放映される)
(奥側が桃華の下半身。撮影しない……という建前だが、実際はちゃんとカメラがあり)
(マッサージ師役の女性は一歩引き、その代わりにオタク風のブ男が、手にローションのボトルを持って桃華に近付く)
(男はその手にローションを出し、ヌルヌルにすると、その手で桃華の足を、足首から撫で回し始める)
(撫でる手は、足首からふくらはぎ、膝、ふとももと移動し、脚の付け根も、水着に触れるぐらい、丁寧に触っていく)
「いかがですか? 今のところ、痛くしていませんが、笑顔は維持できていますか?」
(マッサージ師の女性が、あくまで自分がやっているかのように装って、カーテンの向こうから桃華に声をかける……)
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>>115
待たせちゃいましたわね
こんな可愛い水着ありがとうございます
次のチャレンジも頑張りますわね
(露出の多い水着にも嫌な顔一つせずに)
(司会者に笑いかけて次のチャレンジへの意欲を見せる)
アイドルマッサージ?何だか気持ち良さそうなチャレンジですのね
な…何だかごちゃ混ぜなマッサージですのね
でも健康と美容に良いなら是非受けてみたいですわ
痛くもなりますのね…でもそれが美容に繋がるならわたくしは頑張りますわよ♪
(タイなのかインドなのかチベットなのか)
(はっきりさせろと言いたくなるような内容)
(とはいえ、チャレンジはチャレンジとベッドに仰向けに寝る)
あら、女性の方ですのね
何だか男性のインド人の方かと思ってドキドキしちゃいましたの
よろしくお願いいたしますわね
(やってきたマッサージ師は綺麗な女性で)
(同性相手だったら安心できると身を任せてしまう)
うふふふ、そんな凄いマッサージをしてもらえるなんてドキドキしちゃいますわ
これはマッサージ用のオイルとかなのかしら
ヌルヌルして気持ちいいですわよ、痛いなんてありませんわ
(まさか垂れ幕の向こうではブ男に触られてるなんて思わない)
(ローションを塗られて気持ちいいと、笑顔をカメラに向ける)
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>>116
「タイ・インド・チベット式マッサージは、イギリス系のアメリカ人が中国人から按摩と薬学を習い、
それをモンゴル人の妻とロシア人の弟子と共に試行錯誤し、発展させたものだといわれています」
(適当な設定なので、別にどこの国でもいい)
(実際に揉むのは、プロのマッサージ師ではなく、金を出して企画に参加した桃華のファンなのだ)
(マッサージが開始されたが、ステージ手前側の桃華は余裕の表情)
(しかしカーテンを挟んだ向こう側は、ソープランドのローションプレイに近い状態だ)
(ブ男がぶひぶひ言いながら、太い指で桃華のしなやかな足を揉んでいる)
「では、続けていきましょう。血行が良くなるので、気持ちよさやくすぐったさが増してくるかもしれません」
(女がそう言うのに合わせて、実際に揉んでいるブ男も、手の動きを激しく、ねちっこくしていく)
(水着がズレて、つるつるの無毛マンコがわずかに顔をのぞかせる)
(そのぴったり閉じたワレメを、男がローションまみれの指で、縁をなぞるように触り)
(親指で左右にワレメを開こうとしたり、ひとさし指の先を少しめり込ませてみたり)
(ほぐすように、ほぐすように、徐々に柔らかくしていく……)
「この脚の付け根の部分は、血行が滞りやすく、一番時間をかけて揉まなければならない場所であるとされています。
マッサージオイルが乾いてきたので、少し足しますね」
(女は適当な説明をしつつ、揉み手の男に無言で合図を送る)
(男は桃華の股間に顔を寄せ、唾液をたっぷり含んだ舌を出して)
(彼女のワレメを、べろべろと舐め始めた)
(プヨプヨのプリンを舐めているような舌触り……先ほどの小便の、ややしょっぱく香ばしい味)
(男は舌を全力で伸ばし、できるだけワレメの奥まで先端を差し込めるよう、努力した)
「いかがですか? このツボはマン・コ穴といいまして、疲れが溜まっているとくすぐったく感じます。
脚を開いて、もっと血行を良くしましょう……」
(女の言葉を聞いて、男は桃華の膝の裏に手を入れ、軽く持ち上げて、桃華にM字開脚をさせる)
(こうすることでマンコがよりいじりやすい位置に現れ、さらに肛門まで見えるようになるのだ)
(男はマンコのスジのみならず、桃華の肛門にも、粘ついた舌を伸ばしていく……)
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>>117
い、色んな国の良いところを取ってますのね
それなら期待できますわ
これでもわたくし、普段から色々とマッサージは受けてますのよ
(女性マッサージ師の口からでまかせにちょっと苦笑いをしながらも)
(すぐに番組向けの可愛い笑顔に戻る)
(マッサージに慣れてるといいながらも、男の太い手に触られてることには気づいてない)
わかりましたわ…ひゃぁんんっ
そこをマッサージしますのね、んんっっ
でもまだまだ平気ですわよ
(足の付け根、股間付近への刺激が強くなってきて)
(顔が少しずつ赤く、切ない表情になっていく)
(垂れ幕の向こうでは、無毛マンコの奥、赤い膣壁がちょっと見えたり、指が少しうずもれたりしている)
マッサージオイルを足しますのね…で、でもそこは
ひあぁんんっ!あぁっっ、んぅぅっーー!!
そんなおくまで、わたくしも触ったことありませんのにっ!
(触る事のないオマンコの奥に舌が入って)
(びくんっ、ビクンっと体が撥ねてしまう)
(でも逃げ出すことはせずにマッサージを我慢して受け入れて)
え、ええ…かなりくすぐったいですわ、最近疲れてましたのかも
足を広げるのですわね…ええっ!?
そ、そこは触っちゃ、んんっ!
(足を大きく広げられて肛門まで触られる)
(だがそれは撮影されないと思っていて、直接的にはいえなくて口をつむぐ)
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>>118
(男の舌は、桃華の大陰唇をめくり、中をかき回すように動き回り)
(さらに肛門のシワを一本一本舌先でなぞり、さらには尖らせた先端をぐぐっと窄まりの中に侵入させ)
(直腸の入り口の、やはり香ばしい排泄物の名残りを味わっていく)
(その感触は、排泄中の大便が突然身もだえを始めたとか、そんな不思議で刺激的な感じだろう)
「いかがでしょう、このタイ・インド・チベット式マッサージは、体の内側に指が入ってくるような感覚が
癖になると評判を頂いております。あるいは、動物の舌に舐められるような感触という人もいますね」
(カメラが寄り、クンニとアナル舐めという過激な攻めを受ける桃華の下半身を大写しにする)
(その映像は、観客席からだけ見えるモニターに映し出され、人々の興奮を買っていた)
(彼らにはもう、押し殺したような悲鳴を上げる桃華が、一匹のメスにしか見えていない)
「では、そろそろ、このマッサージ術の秘奥義、少し痛いほぐし方も体験してもらいましょう。
弱い人は、大人でも泣くことがあるそうです。桃華さんは大丈夫でしょうか?」
(この言葉に、実際にマッサージをしているブ男は、舐める作業をやめ、桃華の寝る寝台の上に上がる)
(彼は、M字に開いた桃華の膝の間に腰を入れるように体の位置を調節する)
(言うなれば、桃華に正上位で挿入しようとしている体勢だ)
(実際、男は勃起したチンポを空気にさらしており、その先端を桃華のワレメに当たるよう、位置調節を行なっていた)
「では、痛いツボをつきますよ。一瞬で行きますので、覚悟してください。……はいっ!」
(女の合図と共に、男は腰をぐっと前進させ、体重をかけて、桃華のワレメにチンポを押し込んでいく)
(あまり大きなチンポではないが、それでも大人の硬い肉棒。一瞬で桃華の処女膜を「ぷちっ」と引き裂き)
(その奥の小さな子宮口に、ズンっ……という重みと共に、亀頭をキスさせた)
(『桃華ちゃん、処女卒業おめでとう!』というテロップが、観客席から見えるモニターに流れ)
(『私が桃華の初めての人です』という説明と共に、ブ男の写真が並んで表示される)
(桃華を犯した男は、その感動に打ち震える間もなく、腰をカクカクと振り始めた)
(狭い小学生の膣が気持ちよすぎて、動いて快感を貪らずにはいられなかったのだ)
(ちなみに、桃華が最初に塗りこまれたローションには、鎮痛作用のある成分が含まれているので)
(処女喪失の苦痛こそ強烈だろうが、それは徐々に薄まっていくはずである)
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>>119
ひぃぃっ、ひぃいんんっ
これ、これって本当にマッサージですの!?
あぁっっ、んぅぅぅっ
まるで…あぁっっ、駄目ぇっ!
(まるで股間を舌で嘗め回されてるような感覚)
(特にきついのが肛門に舌が入ってきたような感覚で)
こ、これ癖になっちゃいそうですわ…あぁっっ!
んんんっ…もう少し強めでもいいかもしれませんわ
(腸内を舌で嘗め回される感触に、もっとと強請り始める)
ええっ!?そんなに痛いのかしら
…だ、大丈夫ですわよ
わたくしも子供じゃありませんもの
(女性の言葉に怯える表情をする)
(だけど気丈に笑い顔を見せて強がるが)
(恐怖と痛みを堪えるため、ベッドを強く握ってしまう)
ううっっ…な、何で何もしませんの
いったいな…いたぁぁぁぁぁっっ!!!!
(行き成り股間に棒を突っ込まれて、体を引き裂かれたような激痛に襲われる)
(今まで見せたことの無いような苦痛に満ちた表情と、叫び声をテレビにプレゼントする)
あぁっっ!動かないで、痛い、痛いですのっ!
うぅうっっ!っぅぅっ、ううぅぅっーー…
(オマンコから処女を失った血を垂れ流し苦痛に顔をゆがめながらも)
(徐々に痛みは引いてきて、何とか言葉が出るようになる)
【挿入もしちゃいますのね】
【わたくしの趣味でお尻は感じるけどオマンコはまだ痛い、って大丈夫かしら?】
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>>120
おおっと、やはり芸人でもなく人の出る痛い系マッサージは、女の子にはきつ過ぎたか!?
桃華ちゃん、年相応の悲鳴です! 普段の大人びた態度を見ているだけに、これはこれで新鮮だ!
(司会者は、痛がる桃華の様子をそう実況した)
(暗に、この悲鳴はマイナス点にはならないと、桃華に伝えているのだ)
(それを察する余裕が彼女にあるかどうかはわからないが)
(ブ男は犬のように腰を振り、桃華の狭く小さな膣に、自信の粗末なチンポを出し入れし続ける)
(ねっとりと絡みつくヒダヒダが、子供特有の体温の高さが、チンポに至上の快感を与え続け)
(こらえ性のないこの男は、三分も経たないうちに、昇天を果たしてしまうことになる)
(チンポを奥深くまでねじ込んだ状態で、「うっ」という短い悲鳴と共に、男は肩を震わせた)
(子宮口に密着した亀頭の先端から、精液が噴き出す)
(ビュルビュルビュルと、マヨネーズでも搾り出すように精液が排泄され、桃華の子宮に注ぎ込まれる)
(男は、可愛い女の子に種付けするというオスの本懐を成し遂げ、満足感にしばらく浸っていた)
(やがて、彼は腰を引き、桃華からチンポを引き抜くと、寝台を降りた)
(開いたワレメから、血と精液の混じったまだら色の粘液がごぽりとあふれ出す)
(悲惨な光景だ……しかし、桃華に自分の下半身がどうなっているのかは見えない)
(そして、この『マッサージ』は、まだ終わっていないのだ)
(射精した男が舞台袖に引っ込み、別な男が寝台に近付いていく)
(彼も最初の男と同じように寝台に上がり、桃華の開いた脚の間に腰を進めた)
(しかし、今度の男がチンポで征服するのに選んだのは、マンコではない)
(その下の小さな窄まり、大の排泄物をひり出すための、肛門に亀頭を当て)
(ぐり、ぐり、と、ゆっくり、柔らかく慣らしていくように挿入していく)
(こちらも、唾液と鎮痛ローションでしっかり濡れているため、奥までチンポを入れてしまうことに困難はない)
(二人目の男は、ゆりかごを揺するように緩やかなリズムで、桃華の肛門にチンポを出し入れし始めた)
(肛門のしまりが、膣に負けない快感を男に与え、彼はじっくり五分以上をかけて、桃華のお尻をほじくっていく)
【せっかく見えていないし、どうせアナルに精液浣腸をするんだからってことで、処女強奪もしちゃいました!】
【お尻と膣の感じ方了解。アナルセックスがお好きならば、たっぷりお尻を犯されて、緩くなってしまうがいいわー!】
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>>121
あぁっ、あぁぁぁっっ!
何時までこのマッサージを続けますの!?
も、もういいですから…
私十分マッサージされましたわ!んぐぅっ!
(痛みも耐えられるようになり、マッサージ師に止めてほしいと懇願する)
(だが興奮したオタクファンには逆効果のようで)
(更に動きは加速して、中に精液を注ぎこまれてしまう)
やっ、やぁぁっっ!
何、何を入れましたの!?お腹の中が熱くなってますわ
(子宮に精液を注がれる始めての体験に慌てふためいて叫んでしまう)
ええ!?もういいですわ、このマッサージ…
そ、そこ、そこにまで!?
駄目、入れちゃ、あぁぁっーーーー!!
(またマッサージ師が何かを入れようとしている)
(肛門に何かされようとしてるがわかり、上半身を振って逃げようとするが)
(それより先に男のチンポが小さく窄まった肛門に収まる)
んっっ、んぅっっ…はぁ、はぁ…あぁぁんんっ
こ、今度のマッサージは、優しいですのね
少し安心しました…はぁんっっ、これが、タイインドチベット式…ご、極意なのかしら
(肛門をじっくりと犯されていくと、幼いながらも肛門の感度が上がっていく)
(さっきまでの痛みしかない行為とは違い、明らかに感じている表情をして)
(肛門を大きく広げられるたびに、甘い吐息を出してしまう)
【お尻好きですから、わたくし】
【ねぇ司会者さん…わたくし以外のアイドルとも遊ぶってどうかしらね?】
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>>122
(いくら叫ぼうと、マッサージは終わらない)
(レイプされ、その痛みと初めての感触に戸惑い、悲鳴を上げる桃華)
(その姿は、年相応の少女のもので、見る人によってはほほえましく感じるだろう)
(そして、内幕を知っているこのスタジオにいる桃華以外の人たちは……)
(犯される小学生女児という背徳的な事実に、ただただ邪悪な興奮を催し)
(もっとやれ、もっとやれと、心の中で叫ぶばかりだった)
(最初の膣への凶悪な強姦行為に比べると、二人目の行為はずっと優しい)
(ゆっくり、穏やかに、マイルドにお尻を掻き混ぜて)
(どんどんほぐれていく肛門は、優しくチンポを包み込んでいく)
(桃華の表情にも、余裕と嬉しさが表れてきて、声にも艶っぽいものが混ざり)
(娼婦との行為のような、ピンク色の空気が、スタジオに漂う)
(ねっとりしたアナル肉の感触に、やがて射精の瞬間が訪れ、熱い精液が直腸内に放出された)
(ずるり、と、桃華の肛門から引き抜かれるチンポ)
(チンポという栓が抜けた途端、肛門はきゅっと窄まり、マンコのように精液をあふれ出させることはなかった)
(マンコより肛門の方が、犯されることに順応したということか)
(それとも、単に肛門の方が深く、精液が逆流してこないだけなのだろうか)
(桃華自身の反応からすると、前者の可能性も否定できない)
(ここから、舞台袖にスタンバイしている「マッサージ係」の男たちは、アナルセックスに集中して桃華を犯すことになる)
「お尻のマッサージが、タイ・インド・チベット式マッサージの真髄です。
特に時間をかけて、薬効のあるオイルを体内に揉み込んでいきます。
桃華さんも、体の中から充実するような、そんな感じがしませんか?」
(三人目の男に桃華の肛門を犯させながら、マッサージ師役の女は桃華に問いかける)
(今までの中で一番太いチンポだが、意外と抵抗なく、ぬるりと肛門に差し込むことが出来ていた)
(ビュっ、ビュ――っと、かなり大量の精液が、直腸内に放出される)
(まるで、お尻の中で放尿するような勢いと量だった。しかしこれも、桃華の腸はすべて内部に飲み込んでしまう)
(四人、五人、六人……たっぷり二十分以上の時間をかけて、桃華の肛門は「輪姦」された)
(何発もの精液が直腸に注入された。ひとりで二発も三発も出した奴もいる)
(いくら腸の容積が大きいと言っても、さすがにもうそろそろ桃華のお腹も張ってきていて……しかし番組は容赦をしない)
「最後に、健康にいい薬液をツボに注入しますねー。お腹の中から元気になれば、今日のマッサージがより効果を発揮しますから」
(マッサージ師役の女は、スタッフから大きなシリンダーに入った精液浣腸を受け取り、それを桃華の尻にあてがった)
(すでに大量の精液が詰まっている直腸に、とどめとばかりに大量の汚液を注入する)
(下腹部が膨れ上がっても、不思議でない量であった……)
【相当フェチだね……攻め方がだんだんわかってきたよ】
【今は桃華ちゃんで充分楽しませてもらってるけど……他にはたとえば、どんな子ができたりするの?】
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>>123
【今日はここまでにしてもらえませんかしら】
【眠くてお返事が散漫になりそうですから】
【他の子…一応一通りの子は知ってますから】
【後は司会者さんの好みかしら】
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>>124
【了解。では、ここでいったん凍結ということで】
【解凍は次はいつにする? こちらは火曜の夜と、木曜、金曜の夜が、今日と同じ時間でも大丈夫】
【他の子……ロリなら千枝ちゃんとか、妹ちゃんとか、結城晴ちんも結構好き】
【ティーンなら、お姉ちゃんとかマキノンとか本田ちゃんとか……】
【設定は、この同じ『アイドルチャレンジ』の番組か、それとも全然違うものか】
【別でももちろんいけるよー。ただの通りすがりの性犯罪とか、援助交際とかそういうのでも】
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>>125
【他の方もどうせならロリアイドルがいいですわね】
【千枝さんか晴さんなんてどうかしら】
【出来ればアイドルチャレンジというのでやってみたいですわね】
【更に酷いエッチな内容の番組でも楽しそうですもの】
【次ですけれども木曜日の夜が唯一やれそうな日ですの】
【時間は21時半くらいからがいいですわね】
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>>124
【了解了解、じゃあその二人のどちらかで……あっ、ちょっと待った、今思い出したけど、的場梨沙ちゃんはどうだろう】
【あの子も、『アイドルチャレンジ』みたいな、性的いたずらでいじめたくなるタイプなんだけど!】
【まあ誰でやるにしろ、また何かひどいいたずらを考えておくよー】
【もちろん、桃華ちゃんとのプレイがひと段落した後でね】
【木曜日ね、わかった! それじゃ木曜の二十一時半頃に、伝言板にメッセージを入れるよ】
【そこで待ち合わせて、空いてる好きスレに移動することにしよう】
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>>127
【そうですわね、CoとPaで一人ずつくらいやってみたいですわね】
【梨沙さんは最近の方ですから、でも大丈夫だと思いますわ】
【わたくしの好む傾向は変わらないので、お願いする内容も似ては来ると思いますわ】
【ええ、駄目になりましたらメッセージを送りますわね】
【遅刻してしまったら土曜日とか大丈夫かしら?】
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【やっぱりアナル攻めだね! よろしい、蟲とかビーズとか浣腸液とか種類を考えておくよ!】
【土曜日はちょっと用事があるんだー……日、月なら大丈夫、火曜日はたぶん無理】
【こっちのスケジュールはそんなところかな。木曜が大丈夫なことを祈っておくよ】
【それじゃ、そろそろ今日はお休みしようか。今日も楽しませてくれてありがとう】
【また木曜に、伝言板で会おう、おやすみー】
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test
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【打ち合わせにスレをお借りします】
よろしくお願いします
友達キャラはロリ系やお姉さん系とか
色々あると思うのですがどういうのが有りでしょう?
お好きなシチュとかキャラをききたいですね
-
シチュ相談のお話に貸してもらいますよ
まずは声をかけてくれてありがとう
中学生位の娘さんというご希望だけど性格はどんなタイプを考えてますか?
まずはやりやすいタイプとか、こうしてみたかった、みたいな希望を話してくれると合わせられるかもしれないです
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>>131
っとー、先に書かれてしまってました
こちらの希望を先に言っていいのなら
元気系の娘に、淑やか系のスタイルのいいお友達というのを漠然と考えてた
恥ずかしがり屋で家庭的で、みたいな
対比してうちの娘は元気で子供っぽい、まだあんまり性を意識してないような子というのはどうかと
シチュは娘がゲーム機で遊んで、難しさに苦戦しているのを後ろで友達と見ながら
娘に見えないようお尻から股を弄ったり、とか、トイレに入ってる所でこっそりしゃぶってもらったりハメたりとか
募集のとこでも書いた、娘の寝てる隣で激しくというのもいいな
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>>132
中学生だけど中学生離れした体つき
それこそ中年オヤジを一発で魅了する体ですね
だけど童顔で警戒心とかは無い感じです
NGとかは何でしょう?
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>>133
っと、返事を頂いてましたか
娘は性的な知識がない子で
その友達はお淑やか系で、そういうのの知識もたっぷりあると
ノーパンで遊びに来ていて
遊びながら父親に股間を見せて興奮したりとか
結構痴女っぽくなっちゃいますけどね
-
>>134と135をと、こっちの好みをひっくるめて
お友達 中学生、ないすばでぃ、つまりロリ巨乳童顔で警戒心が無い
おしとやかで家庭的だけどエロ知識豊富
娘 中学生、ロリ、発育は程々、性的に無垢
元気で子供っぽい
という感じで、エロ知識がたっぷりあるのなら、こっちがトイレで用を足していた時
間違って入ってきた娘の友達が父親のチンポを見てしまって
逃げたり声を上げたりせず、凝視して興味津々な態度を取ってしまったせいで
手を出されちゃった、なんてのはどうかな、提示された雰囲気からなんとなく考えたけど
NGは暴力、流血、グロ等です
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>>136
まとめてくれてありがとうございます
まぁ、友達の父親と関係を持つので
むっつりエロエロにしたほうが動かしやすいかなって思います
ちなみに娘はどちらかがやるのでしょうか?
NGは了解しました
-
>>137
外見の印象に反して興味アリアリのむっつりエロっ子という感じかな
その方が手を出しやすいし、手を出した後の罪悪感も薄そうなので歓迎です
そちらの動かしやすい感じにやってもらって大丈夫ですよ
どうしましょうかね、娘次第で
元々は友達とのえっちのダシにしか使わない予定だったので、こっちが適当に台詞とか行動を入れていくつもりでした
エロ行為が激しくなって、娘も巻き込んでしまうなら娘さんも演じてもらえるとえっち度アップかなと
ただこの場合、一方的にそちらに負担なので、展開の好みによって決めて下さい
ではお返しにそちらのNGは何になります?
-
>>138
そんな感じですね、体型がいいのも中身がエロいからなのかと
納得しちゃうようなエッチ好きですね
娘はあんまり巻き込む気はないですね
結構手間になりそうなので
同じ空間に居て、エロをするときの小道具の一つくらいでしょうかね
こちらのNGもそちらと同じですね
グロの中にスカトロとかSMは入ってないのでしたいならしてもらってもいいですね
-
>>139
むっつりエロ、好奇心大みたいな感じでお願い出来ると嬉しいな
痴漢されたら、そのまま無抵抗でされるがままとか
たまにスリルを感じる為にわざと人気の無い所を選んで帰るとか
大人の心無い視線を意識して、隙を見せるとか
そんなタイプの後は実際やるだけ、でもそこまでは…なんて雰囲気かな
じゃぁ娘は置物って事でいこう
それなら俺が娘を操る事にする
うーん、暴力っていうのとは違うと思うけど、SMはやっぱり痛めつけるものだから
積極的にしたいってプレイでも無いかなぁ、痛みを伴わないものだったらいいけど
スカって、お漏らしだけじゃなく、出したりとかそういうの好きなの?
-
>>140
それは父親と一緒に居るときそういうことをするってことでしょうか?
それとも、そういうような行動をしちゃう娘にするってことですかね?
後は見た目ですよね
胸はFとかGカップくらい、お尻もそこそも大きな子にしたいです
髪型は…見た目お淑やかだから三つ編みとか、ロングとか
眼鏡もかけちゃいましょうか?
スカトロも例としてあげただけですね
ただ、好きか嫌いかなら好きです
絶対にしたいわけじゃないですけどね
-
>>141
一緒に居る時じゃなく、元々そういう行動をしちゃうような子
かな…好みなのは
実際にされた事は無いから全部後でこんなだったら、なんて想像して弄っちゃうような
見た目は大事ですね、ロリ巨乳は大好きだけど、ムチムチ体型過ぎるよりは子供らしい華奢なとこあった方がいいかな
ロングの髪、眼鏡は…うーん、ちょっと好みじゃないかな
スカに関しては好きでも嫌いでもないけど、苦手じゃないので
シチュに絡めたいならやっちゃおうっというスタンスです
妙齢の美少女が羞恥に浸りながら出す、というのも悪くは無い話だと思うし
父親はどんな感じがいいですか?
-
>>142
その辺りは遊び始めたときに父親に告白するようにすればいいですか?
それとも妄想してオナニーしちゃうってことでしょうか?
ならロリ巨乳だけにして、他はおさなめなキャラにしましょうか
髪型とかは何が好みですか?
それなら絡めて欲しいですね
スカからアナルも開発してもらうっていうことで
個人的な趣味はぱっとしないオヤジです
それが駄目ならナイスミドルでも何でもですね
-
>>143
そうですね…そちらはお好みでいいですよ
実際にしていて、痴漢されてかなり開発されてるというのでもいいですし
頭の中だけで悶々していてもいいですし
でも手を出されてるにせよ、処女は自分の手で奪いたいな
ごめんね、そんな感じでお願いします
髪型はロング系の髪型が好きですね
分かりました、ではアナルやスカもやりましょう
アナルはそれほど大好物!って程ではないですけど
そしたら…年齢43歳、サラリーマンで課長、とはいえ斜陽の部署で特別秀でた成績をしている訳ではない
娘一人を育てるには十分な収入は確保してる、みたいな感じの冴えない中年をやりましょうか
ただ家族にはフランクな良くある虐げられるオヤジって雰囲気でなく、親子仲はいい感じです
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>>144
痴漢とかはされてなくてエッチな本とかで
妄想してしまう妄想女子くらいにしておきます
処女は奪われたいですね
ではそんな容姿のキャラでいきますね
特に細かいプロフィールは作らなくてもいいでしょうか?
まぁそんなにメインでやらなくてもってところですし
大好物じゃなければ外してもらってもというところですね
ありがとうございます、それでお願いします
さて、他に何をお話しましょう?
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>>145
妄想女子了解です
最初のプレイで処女を奪ってしまいましょう
そうですねそんな細かいのは要らないかもです
大体の所は話し終えたと思うので、後は、実際のロールはいつにするかって事位かな
明日の夜は空いてます?
21時〜0時過ぎに遊べればいいなと思ってるんですが
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>>146
明日の夜ですね、んー
22時くらいなら帰ってるかもしれない、ってところです
それから0時くらいまでなら大丈夫ですよ
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>>147
なら22時から軽くやってみましょうか
明日の水曜がダメなら次は金曜になってしまいます
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>>148
わかりました
明日の22時からお願いします
伝言板で待ち合わせでお願いしますね
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>>149
了解です、今夜はありがとうございました
また改めて宜しくお願いします、おやすみなさい!
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【魔理沙とのロールに借りるわね…】
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駄目? 何で駄目なんだ? 感じてないんだろう?
そうだよな、どっちかっていうと痛いからな、ただ、甘噛みにしてやってるんだぜ?
そんな情けない声出す程じゃないだろ
(意地の悪い笑みを浮かべ、少し歯を擦り、乳首を転がし)
(これに弱い事を知ると段々と責めを強くしていく……まだ、優しい方ではあるが)
アリスは舌弄られるのもすきなんだな
体はいつの間にか私に奉仕しちゃってるぜ?
こんなに濃い唾液でしゃぶってくれてさ、口も恋しいのか?
(唾液を指と指でくっつけ、離し、アリスの目の前で伸ばしてみせる)
(まるで愛液を伸ばして、遊ぶかのようで……恐らく、アリスの秘部の状態を知らせる為の行為でもあるのだが)
そうだよなあ、入れる前にこんなにグショグショになった事なんてないからな
下にまで垂れて染みてるしな、縛られて虐められるの、癖になっちゃったか?
ここもパクパクして、欲しがってるような気がするぜ
(挿入する時に邪魔だからか、ハサミで股縄を切り)
(アリスの下着をゆっくりと脱がして、ねちゃ、と下着に愛液がついて、ねばつくようにわざと)
(下ろした後に一度、中の具合を確かめる為に膣内に指をいれ、軽くかき回し、愛液を掻き出す)
(あらかじめ用意しておいた薬を使って、下半身にペニスを生やし)
(既に堅く勃起し、それはいつでも挑める状態で、いつも以上に興奮しているのはアリスだけではないようだ)
どうしよう、かなぁ……折角だし、アリスに動いてもらおうかな?
そこまでほしいなら、自分からできるよな?
(ごろん、と寝転がって、要は跨がれ、と……そういう事だろう)
【スレッドを借りるぜ!】
【それじゃあ今日もよろしくな、アリス!】
【私の腕枕はちゃんと寝れたか?】
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>>152
んぁ…ひぅ……っ♥か、感じてなんか…んぅ…あ…っ
あ…んんぅ……♥もう、やめぇ…んぁあああ……っ♥
(感じてないと言い張ろうにも上擦った情けない声が抑えられない)
(魔理沙が意地悪に乳首を?めば背中を仰け反らせて)
(乳首を刺激される事は今までもあったが、縛られているという事がより刺激を増幅させていて)
はぁ…あ……あぅ……
…っ!やぁ……ま、魔理沙の…馬鹿……
うぅ…だって、口の中を弄られているとその……あぅ……
(目の前で自分の唾液で遊ばれ、その光景は秘部が糸を引く様子を想像させて)
(恥ずかしさに思わず顔を背け、恨めしそうに呟いた)
(舌を絡めていたのはほぼ無意識で…ただ、身体は魔理沙を悦ばせようと動いてしまったようで)
(口の中を指で蹂躙される感覚は、太さこそ違うものの魔理沙のペニスを突き入れられているかのような錯覚を覚えた)
(本当の事が言い出せず、更に顔を赤くして俯いてしまって)
そんな事……言わないでよ……
私だって分かってるんだから……んん……っ♥
は…あ…魔理沙の…もうこんな大きく……
(股縄を切られ、散々焦らされ蕩けきった秘部が外気に触れ小さく体を揺する)
(愛液でビショビショなショーツが糸を引き、見なくても自分のそこが大変な事になっているのが分かる)
(自分でも驚くほど敏感になっている身体は、秘部に指を突き入れられ軽くかき回されただけで絶頂を迎えてしまいそうで)
(そしていつものように怪しげな薬を使い魔理沙の股間に生えたペニスが、今までになく硬くそそり立っていて)
(それを見せ付けられるだけで興奮を覚え、身体が疼いた)
あ…ぅ……わ、分かったわ……じ、自分で入れれば良いのね…?
…ん…ぅ…ん、く……は…ぁ……んぅう……♥
(魔理沙の言葉に少しだけ戸惑ったものの、欲求は抑えられない)
(仰向けになった魔理沙の上に跨り、ペニスの先端を蕩けきった恥部に宛がう)
(そしてゆっくりと腰を沈めていく……一気に奥まで入れてしまえばそれだけで絶頂してしまいそうで)
(あくまでゆっくりと…魔理沙にはもどかしいであろう快楽を与えながら咥えこんでいく)
【ええ、今夜もよろしくね…魔理沙】
【良く眠れたし良い夢も見れたわ…このままずっと眠っていたいって思ったくらいよ】
【ふふ、起きるのが惜しいって感じた朝は久しぶりだったわね…】
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>>153
そうだなー、それじゃあこれで最後にしてやるかな
……やっぱり、しない方がいいか?
(力を更にこめて、ガリッ、と噛んで、歯で擦りすぐ離す)
(そして先端をぺろ、と舐め……服越しだから強くかんでも少し歯和らぐだろう、と先程よりも結構込めたが)
(勿論、アリスがしきりに認めないから、もう一歩踏み込んでやろうとの行動だ)
……アリスは咥えると喜んじゃうんだな?
やっぱり淫乱だぜ、これと指とじゃあ、大きさが違う所じゃないだろ?
こんなんじゃあ何か咥えただけでも発情しちまうんじゃないのか?
私の目を見て話してくれよ、な?
(アリスが俯けば、頭を掴んでこちらへと向かせ)
(目の前には魔理沙……やっぱり、イタズラっ子のような笑みを浮かべ)
(首を傾げてな? と同意を得るような、半ば脅しのような事をしてみせる)
分かってるならいいだろ? 私はアリスのそういう姿がみたいからそれでいいんだよ
アリスがいっつも以上にエロいからだぜ? 一回じゃあ収まらないかもな?
(時折跳ねて見せ、カウパーこそでていないもののそれが我慢できない欲求を見せているのは事実で)
(魔理沙は女性だが、それでもペニスからは雄の、男性器の匂いが漂いそうな程で)
(ある意味では凶器的ともとれるかもしれない)
おう、そうだぜ、たまにはアリスにもしてもらおうと思ってな
……そんなゆっくりじゃあ焦れちまう、だろっ!
(ゆっくりとアリスが腰を下ろすのに対し、一度腰を突き上げ、根元まで挿入し)
(浮かせた腰をすぐさま戻し、再度奥まで突き刺し――というのを何回かして、大分理性のリミッターが外れてきてるアリスに対し)
(もう少し外れないかなー、と期待して……結果はどうだろう)
【お気に召したようで何よりだぜ、なんだったらもう一度……って、良い夢って何だ?】
【腕枕されると良い夢が見れるのか? だとしたら膝枕にはない利点だな!】
-
>>154
ん…ふぁああ…っ♥
は、あ…ぁ…はぅ……う、ぁ……♥
(強く歯を立てられ、はしたなく口を拡げ喘いでしまって)
(どうにか絶頂するのは堪えたが、目の前が真っ白になる程の快楽を与えられ)
(魔理沙の歯が離れると、無意識に名残惜しそうな声を出してしまって)
そういう…訳じゃ……
淫乱…わ、私が……あ……
ぅ……ま、魔理沙の……だから……
魔理沙の指、だから…こ、興奮……しちゃうのよぉ……
(顔を覗き込まれ、悪戯な笑みを浮かべる魔理沙)
(その顔をまともに見る事が出来ず、視線を泳がせながら)
(誤魔化す言葉も浮かばず、魔理沙のモノならなんでも興奮すると返って恥ずかしい告白をして)
私…だって…こんなにされて……
満足するまで許してあげないんだから……ん、はぁ……♥
(魔理沙のペニスはあくまで作られたモノだが、太さや感触は本物のそれを殆ど違いはなく)
(何度も受け入れたアリスはそれから漂う魔理沙の匂いに発情してしまう身体になってしまっていた)
(凶器的な魅力に取り付かれ、人並みよりも一回りも大きいそれに恐怖など覚えなくて)
いつも…魔理沙に動いて貰っているから……きょ、今日は…私が……
え…ひぅ…っ♥んぁ…あ……っ♥あ、んぁああああ……っ♥
(慎重に腰を下ろしていた所に勢いよく腰を突き上げられ、根元まで一気に挿入されるペニス)
(快感で視界が真っ白になり、更に追い討ちをかけるように何度も突き刺しを繰り返され)
(顔を逸らし、だらしなく唇を開け、舌を突き出して)
(蕩けきった表情を浮かべて…散々焦らされているのも有りアリスは盛大に絶頂を迎えた)
あ…はぁ…ひぅ…う……♥
(恥部から噴出した愛液は魔理沙の股間を濡らして、全身から力が抜けてしまったのか、魔理沙のペニスを根元まで咥えたままへたり込んでしまう)
(膣内は絶頂した事によりきゅっときつく締まり、ペニスを扱き上げるように蕩けた膣壁が蠢いて)
【それは魔理沙との子ど……って、な、なんでも無いわ……】
【……ふふ、じゃあ今夜は私が腕枕してあげましょうか…?】
-
>>155
アリスももうちょっと素直になれば、もっと気持ちよくなれるのにな?
……勿論、私からはしてやらないぜー?
(これも調教、という事になるのだろうか)
(一日目からこれだとするなら、大分進んだ事になる、所か)
(三回目辺りから既に完成されていそうにも思えるが……そう考えると、わくわくする心が止められない)
そこまでいってもらえると嬉しいな、私のならなんでも興奮する、みたいな物だろ?
アリスとこういう事する度に、本当にいやらしくなるよな、素質あり所じゃないぜ?
(やっぱりアリスは嘘がつけないんだな、と視線を泳がせるアリスを可愛いなあと思いつつ)
(日毎にエロくなるが、ここまで開花したのはやはり縛ったせいなんだろうか)
アリス、これの匂い好きだよなぁ、別にいい匂いじゃないだろ?
まあ、そんなエロい顔で匂い嗅がれると、結構こっちもくるんだけどさ
(絵面的にはこちらにも大分欲求が強くなるもので、自らの物をうっとりとした顔で匂いを嗅ぐ、となれば)
(こんな物を生やしてしまった以上、興奮する箇所も男性よりになる訳で)
(元々魔理沙はそっち方面ではおやじくさかったりするのだが)
おいおい、動いてくれるんじゃなかったのか?
へばってないで動いてくれよな
(再度突き上げて、乳首を指で弄り、トんだ意識をこっちに戻そうとする)
それとも、やっぱり私が動かないと駄目か?
加減できないぜ? もしかしたら、もっとおかしくなっちゃうかもな?
(こんなにきゅうきゅうと吸い付いて、精液を絞り出すように動かれると、流石に収まりがつかず)
(このまま動けば、いつも以上に激しい事になるだろう、と……一応忠告をしておくが、聞こえてるだろうか)
【悪いアリス! 遅れた!】
【それで、結局何の夢を見たんだよー、もしかして、いえない夢か?】
【そうだな、今日はアリス、次はまた私がする、って事で交互にするか!】
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>>156
あ、うぅ…魔理沙の意地悪ぅ……
う…ぅ……は…ぁ……
(あくまでアリスの口から直接的な言葉を求める魔理沙)
(ただまだそこまではマゾになりきれておらず、もどかしさに溜息をついて)
(素質は魔理沙の目論見通りあるようで、衣服越しでも分かるくらいに乳首が膨らんでいた)
え、ええ…魔理沙のじゃないと興奮なんかしないわ…
ふぇ…あ…それは……わ、私にこういう事教えたの…魔理沙じゃない……
(魔理沙と初めて身体を交えた時も主導権を握ったのは魔理沙)
(魔理沙の突拍子のない提案で会うたびに淫らな事をするのが当たり前になっていた)
(けれど、アリス自身もそれを愉しみ、新しい快楽に目覚める悦びはあった)
だって魔理沙の匂いがするんだもの……
体臭とかじゃなくてもっと……頭がぼんやりするような…
って、わ、私そんな変な顔してた……っ?
(魔理沙の指摘に我に返り、慌ててペニスから顔を離す)
(魔理沙のフェロモンのようなそこの匂いを嗅ぐ事がクセになってしまっていて)
(慌てて冷静を取り繕うが、フェロモンに惹かれ高鳴る鼓動は収まってくれなくて)
ふぁ…あ…んぁああ…っ♥は、はふ…あ…ぅ……
あ…い、今…動く…から……う、動かさないでぇ……♥
だ、大丈夫…ちゃんと、動かせる…から……
あ、うぅ…ふぁ…あ…ひぅう……♥
(魔理沙のペニスを扱く様に腰を動かすが、上手く力が入らず)
(それに加えて、いつもより敏感になった膣内は軽く抉られただけで眩暈のするような快感を覚える)
(一生懸命魔理沙を悦ばせる為に動こうとはしているが、やはりもどかしいだけの快楽にしか過ぎず)
(膣内は相変わらずきつく収縮して射精を促し…魔理沙にとっては生殺しのような状態が続き)
【気にしなくて良いわよ…お互いのんびりいきましょ?】
【あ、う…そ、そうよ…こんなの言える訳ないじゃない……】
【……でも、もしかしたら正夢になったりして……(ボソリ)】
【それは良い考えね…じゃあ今夜は私が腕枕する番……魔理沙もきっと病み付きになっちゃうわよ?】
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>>157
教わって見事な程はまったのはアリスだろ?
はじめての時だって随分と喘いでたし、初めてとは思えなかったしなっ
それで、今も大分嵌ってくれてる……素質十分って所じゃないぜ
(まあ、勿論一番楽しんでいるのはこいつなんだが)
(まさか気づけばアリスがこんな淫乱になっているとは思っておらず)
(なら、もっといろんな事ができるか? と更に前向きに事を考えて)
変な顔っていうか……エロい顔してた
何ていえばいいんだ? 雌の顔? みたいな……発情したそんな感じの顔
まさか匂いフェチでもあるとはな……こういうのに精液とか飲ませると、不味い事になったりするんだよなあ
(不味い事、というよりはまあ楽しい事なのだが)
(でも、不味い事――更に深みに、もっというと戻れなくなるという意味で)
(しかし、不味い事だと思ってるのは口だけで、試してみるか? と頭の中では思案しつつ)
んっ……♥ アリス? 嫌がらせか? 仕返しか?
どんだけ気持ちよかったんだよ……
(ぴく、ぴく、とペニスは反応するも、それ以上は無し)
(確かに気持ちいいのだが、もどかしさの方が勝り、ある意味ではそういう責め方とも捉えられるが)
(――これだけとろけてるアリスをもっと苛めたらどうなるだろうか)
ほら、動かさないとお仕置きだぜ?
こんなんじゃイけないだろ?
(パシン、とお尻を叩いて、更に一度突き上げる)
(ては胸を弄り、勃起したアリスの突起を捻り、沈めて遊び)
(動いてないのは腰だけで、他の場所全部を使ってアリスを虐め――やっぱり、こっちの方が性にあっている)
【そういってくれると助かるぜ、のんびりな、のんびり】
【人に言えない楽しい夢って……いかがわしいことしか浮かばないぜ、なんだ?】
【まあ、見ればわかるよな……正夢? 何が?】
【それじゃあ、今夜は良く寝れそうだな! 病みつきになったらなったで、怖いけどな】
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>>158
だって…気持ち良かったし……
ま、魔理沙が相手…してくれたから……
…その素質って…よ、悦んで良いのかしら……
(元々素質もあったが、何よりも魔理沙と深い仲になれたという事がアリスにとっては一番重要で)
(もっとも、今では徐々に過激になる行為に嵌り込んでしまっているが)
(淫乱な素質があると言われても素直に喜べず苦笑して)
雌の顔……わ、私そんな顔して……
ふぇ、フェチじゃないわよ…魔理沙の匂いだから……
え、あ……せ、精液の味……ちょっとだけ、興味…ある、かも……
(みっともない顔を見られたと恥ずかしさに顔が熱くなるが)
(今まで中に出された事こそあるけれど、精液を口で受け止めた事はなかった)
(あくまで想像でしかない精液の味に興味を惹かれて)
違…こ、これでも動こうとして……
で、でも、足に力…入らなくてぇ……♥
(腰を激しく振りたくりたくても、狭い膣内でペニスが脈動するだけで強い刺激を感じ)
(その結果腰の動きがぎこちなく、ある意味魔理沙を焦らしている形になってしまっていて)
お仕置き…ひぁう……っ♥
ふぁ……な、何…今の…ぉ……♥
(パシンと音が響き、お尻を叩かれれば反射的に跳ねて)
(じんじんとお尻は痺れるが、それに混じって甘い……背徳的な快楽を感じてしまう)
(こんな事をされて悦んでしまっている自分に戸惑いつつ、アリスの手で身体を弄ばれながら腰を振りたてる)
(とはいえ、イキそうになればまた腰使いは緩慢になってきて…)
【ええ、お互いのペースで無理なく進めていきましょ?】
【い、如何わしくなんか…ないわよ……ぅー…ゆ、夢は夢なんだから気にしなくて良いわよっ】
【ど、どうせ子供なんて出来る訳ないんだから…(ボソリ)】
【ふふ、だったら毎晩一緒に眠れば良いじゃない?もう一緒に住んじゃうとか…?(冗談めかして)】
-
>>159
普段のアリスとさ、激しいよなあ……
それ位頭真っ白になっちゃってるってことなのかもしれないけどさ
喜んどけ喜んどけ、私はそっちの方が好きだしなっ
(こうも正直にでれでれとされると調子が狂ったりくるわなかったり)
(これはこれでいいのだが、最近でれが多くなったアリスよりも更に多く)
(なんというか、時々頭がクラクラする時も……例えば今も、勿論良いことなのだが)
……やっぱりフェチだよ
まあいいや、試しにやってみればいいさ……勿論、今やったほうがいいよな?
(ずい、とペニスをアリスの顔の近くへ持っていき)
(わざと揺すってフェロモンを撒き散らして、アリスを更にその気にさせる)
一人で勝手に気持ちよくならないでくれってことだよ
敏感所か、全身性感帯みたいな物じゃないか、これじゃあ
(更に、ぱしん、ぱしんとお尻を叩いて、途中で優しく撫でたりして)
(緩急をつけてもう一度叩いたり、撫でたり……そして時折突き上げて、アリスの胸を弄り)
またイっちゃいそうなのか? ……このまま何回イけるか、やってみるか?
(結局自分で動いてる方が多いなあ、とか思いつつ、突き上げて、今度は一回や二回で止めず、アリスがイくまで何度も腰を浮かす
【一緒に住む、かー……本さえどうにかできるならそれでもいいんだけれどなあ】
【何かいい案ないか? 確かに一緒に寝るのは魅力的だぜ……】
【それとアリス、ちょっと眠くなってきたから、今日はここら辺で凍結してくれないか?】
【次はいつなら大丈夫なんだ?】
-
【無駄だと分かってるけど…返すって選択肢は無いのかしら?】
【…まぁ、私は一緒に眠れるベッドがあれば窮屈でも平気だけど…】
【ええ、じゃあここで凍結ね…今日も遅くまで付き合ってくれてありがと…魔理沙】
【えっと…次がちょっとまだいつ空くのかハッキリしてないのよね…】
【とりあえず、来週の金曜日の24時だったら絶対に空くけれど、それまでの予定は多分明日か明後日に分かると思う…】
【分かったらすぐ伝言板で連絡って事でも大丈夫かしら…?】
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>>161
【まだ読み終わってないんだ、仕方ないだろ?】
【そっちからすれば、私の寿命なんてあってないようなものなんだ、多めに見てくれって感じだよな、パチュリーも】
【お礼はこっちこそ、だぜ、ありがとうな、アリス】
【わかった、それじゃあ伝言板を見ておくから、わかったら教えてくれ】
【スレッドを返すぜっ!】
【……それじゃあ、良い夢が見れるらしい腕枕を、堪能させてもらうぜ……zzz】
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>>162
【多めに見ろって言う割には盗み過ぎな気もするけれど…】
【…まぁ、魔理沙のそのクセは今に始まった事じゃないものねぇ…(半分諦めているのか苦笑)】
【ええ、次もまたよろしくね…魔理沙】
【うん、すぐに連絡するから確認よろしくお願いするわ…】
【ふふ、おやすみなさい魔理沙……ん、ふふ…やっぱり良い匂い…♪(腕枕をして、魔理沙の髪に顔を埋めて)】
【(魔理沙の匂いを堪能しながら、アリスも眠りについた)】
【それじゃあスレを返すわね…?】
-
【今度こそエラーのないように…】
【スレをお借りします】
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381821691/602
「……」
またしても捕まり……裸にされたあたし。
また恥ずかしくて辛い目に逢わされることに憂鬱を感じながらも……もう覚悟は出来ていて
ただその時が早く過ぎるのを願うようにする。
「やぁ……っ!!」
背中が変な形をした木馬に抱きつくように跨らされると、自然と脚が広がり一緒にお尻も開いてお尻の穴を丸出しにするような恥ずかしい格好になる。
「ひっ……うぁああっ!」
さらに足首に錘のついた鎖をつけられるとその格好のまま逃げられなくなって。
「ひぃいいい……」
重みで木馬の背中が……あたしのお股に食い込んで、恥ずかしい刺激を与えてくる。
「きゃうっ!!」
そのまま木馬が動いたかと思うとあたしはお尻……ううん、お尻の穴を叩かれて思わずそこにきゅっと力が入ってしまう。
「や……やだっ……あうっ!!」
そんな所を叩かれて痛いだけじゃなくてとっても恥ずかしくなって思わず木馬の背に顔を埋めようとしたけど、それは許されず顔を上げたまま固定された。
「あ……あぁ……やだぁ……」
あたしは裸で馬に跨って、顔とお尻の穴を晒した状態で……お股とお尻の穴をいじめられながら町中を引き回されることになった。
「う……う……うぅ……」
ただの裸だって恥ずかしいのに……脚を大きくひろげてお尻の穴をむき出しにした間抜けな格好を街中の人に見られるのはとっても恥ずかしく。
「ああっ!!あっ!……んんっ!」
さらに何発も何発もお尻の穴をぶたれるのは痛くて情けなくて。
余計みっともないとわかっていてもぶたれるたびにお尻の穴をひくひくと動かしてしまう。
お金持ちの人たちはそんなあたしを見て、笑って悪口を言って……あたしは悔しくて情けなくて……途中で泣いてしまった。
そして木馬の上ではトイレも行けず……途中でオシッコまで漏らして自分の足と木馬の背を汚してしまい。
木馬はポタポタとあたしのオシッコを垂らしながら進むますます恥ずかしい状態になった。
-
>>165
ビシィ…!ビシィ…!!という音が街中に響き渡り、ガタガタと三角木馬は馬に引かれて進んでいく
大きな車輪は石畳の上でもガタガタと不安定に揺れて、食い込んでいるリンの股間を細かく刺激する
その刺激と同じように、振り下ろされる鞭は一定の間隔で何度も何度も、馬が止まるまで振り下ろされ続け
貴族たちはあざ笑いながらリンの顔をしっかりと覚えたようだ
それはつまり、ますます行動がしにくくなるという意味でもあり…
こうして晒し者にされればされるほど、人々の目によって犯罪が犯せなくなるだろうというのが表向きの目的
本当は、ただただこうして少女が辱めを受ける姿を眺めたい貴族が多いというのもあった
あざ笑い、貶しながらも、多くの貴族がその姿を見てにやけ、そして楽しんでいる。
木馬の背でおしっこを漏らし、そのまま垂らしながら進んでいくリン
夜までゆっくりと木馬は進み、食事や水分補給などもないまま木馬は予定されていた貴族の屋敷の前に止まる。
その屋敷はこの街を仕切る大富豪の豪邸であり、今日はそこで壮大なパーティが開催されるようでもある。
リンはそのパーティでの見世物として連れてこられたようで
「今宵はお集まりいただきありがとうございます」
巨大な会場に集まった客人の前で、大富豪の男は大勢の客人を前に簡単な挨拶を述べる。
すぐにリンが木馬に跨ったままその会場に運び込まれ、男は運ばれてきたリンの尻穴に一発鞭を叩き込む。
「趣を同じくする皆様、今宵はこの汚らしい子供をたっぷりと辱め、悲鳴を楽しみましょう」
男の言葉に専属の調教師が一人表れ、鞭を使いリンの肛門を鞭の先で弄り、そして尻肉に鞭を浴びせ始める。
大勢の大人たちはリンの周りに集まり、酒を飲み楽しく会話を交わしながらリンの裸を眺め。
「汚らしいな、小便まで漏らしているぞ」
「酒でも飲むか?たっぷりと口に注いでやるぞ」
「尻の穴に栓をして、腹が膨れるほどに食事を与えるのはどうだ」
集まった男たちは次々にリンを辱める為に思い思いの事を言い始め、それを実行に移し始める。
口内に大量の酒が注がれ、酔っ払ったリンに普段では食べられないような豪華な食事を与え、尻穴に栓を押し込む。
「明日は是非とも漏らしながら行進してもらいたいものだな」
男たちは笑いあい、朝方までパーティは続き、リンには眠ることも許されず食事と酒が与えられ続けた。
【今日もよろしくお願いします】
-
>>166
「う……うぅ……あっ……あっ!あっ!」
木馬がでこぼこした所を通ると、あたしのお股のわれめに食い込んだ木馬の背に振動が伝わってきて。
痛いのともくすぐったいのとも違う変な刺激があたしの大事なところに走る。
そのせいでなんだかアソコの奥がジンジンして……お尻の穴がまた勝手にヒクヒクしてしまって恥ずかしい。
そうしているうちにあたしは立派な屋敷の中に連れて行かれて……
そこではパーティが開かれていた……
おいしそうな食べ物と綺麗な服を着た人たちの中で……一人裸で晒し者になるあたし。
……なんで同じ人間なのにこんなに違いがあるんだろうと恥ずかしい以上に悔しく悲しく思っていたけれど。
「きゃっ!!やめてぇっ!!……いたぁいっ!」
隠せないお尻の穴をグリグリされて、さらに鞭で思い切りお尻を叩かれるとそれどころじゃなくなって悲鳴をあげる。
「……」
そして街とちがってじっくり止まった状態であたしはじっくり恥ずかしい姿を大勢の人たちに囲まれて見られてしまう。
「やだっ!そんなの飲めないっ……うぐっ……うえぇええっ!!」
無理矢理お酒を飲まされて苦くて気持ち悪いそれに頭がくらくらする。
その後無理矢理食べ物を口に突っ込まれて……お腹が空いてたし、本当なら多分とっても美味しいものだったんだろうけど……
お酒のせいで気持ち悪いし……そうじゃなくてもこんな格好で無理矢理食べさせられて、それを楽しめるわけがなかった。
「や……やだっ!!yまえてやめてやめてっ……!!うあぁあああーーーーっ!」
そしてそのあと……誰かがあたしのお尻の穴に……太いものを突っ込んできて。
あたしは痛さと恥ずかしさに叫んで木馬の上で暴れた。
「う……うぅ……もうたべられな……やめてぇっ!!」
その後お尻の穴に栓をされたままいっぱい口に食べ物を押し込まれてお酒で流し込まれて。
気持ち悪くなって何度も吐いたけど、その都度また食べさせられて。
それは木馬の上であたしがまたおしっこを漏らしながら気を失うまで続けられた。
【はい、遅れましたがよろしくお願いします】
-
>>167
リンが気絶するまで、酒や食べ物を食べさせ続け、ぼろぼろになったリンを放置してパーティは終わりを迎えた。
召使が総出で片づけをする中、リンは放置され続ることとなり
屋敷から出発することとなったのは、太陽が顔を出し、昇り始めた時刻
多くの人々が働き、そして町がにぎわい始める時間に合わせて三角木馬は進み始める
「罪人リン、はやくおきろ」
先導する役目の兵士はいつまでも気絶したままのリンの背中に鞭を振り下ろし
リンが目を覚ましたのを確認すると、重りを更に増やしてリンに罰を与える。
「お前は刑の途中で眠った、その分刑を重くする」
重りは前日の2倍の重さとなり、ぐりぐりと股間に木馬が食い込む
ガタガタと振動しながら木馬は進み、リンの肛門に入れられた栓はリンが力めばゆっくりと出し切れそうではあるが
鞭が一定周期で振り下ろされ、押し出そうとした栓が勢い良く尻穴に再び押し込まれることとなる
昨日たっぷりと食事を与えたのもあって、栓を抜けば楽しい様子が見られるだろうと貴族は高みの見物をしているようだ。
まずは平民街を木馬は進む。
「なんだ、反省しているのかと思ったら喜んでるじゃないか」
「結構可愛いな、あの子…きっと貴族に調教されちまってるんだろうが」
「あのおねえちゃん、へんたいっていうんでしょ?」
街を通るリンに浴びせられるのは嬉々として喜ぶ平民達の声だった。
自分達より下の人間がいると思えば思うほどに平民達の意識も見下すものとなり
興味を示している声から、さげすむ声、幼い子供達は親に教えられている言葉を言い合い
晒し者となっているリンが木馬に乗って平民街を通り過ぎるまで、多くの声がリンの耳に届くだろう
「ここで大便を漏らせば、これにて罰を終了とすると言われいるが、どうする?」
リンに兵士は耳打ちし、多くの子供や人々が見守る前で栓を抜かずに排泄してみせろという無茶な要求をする
もちろんリンがこれを受け入れて出そうとしても、栓を鞭が押し込み絶対に出すことなどできず
押し込まれた栓を使って尻穴でオナニーを始めたようにしか回りの人間には見えないだろう
-
>>168
「ぎゃーーーーーっ!!」
激痛で目が覚める。
背中が叩かれたのだと判る、お尻よりずっと痛い。
「……!!」
そして自分の裸でお尻の穴に栓をされてしまっているとっても恥ずかしい姿を思い出す。
「ひいいいいっ!!」
そして錘が追加されてあたしのアソコはさらに木馬に食い込まされてしまった。
「ううっ……ひぐっ!!」
再び木馬が動かされると、鞭はあたしのお尻に刺さった栓を叩く。
そうすると栓がさらにお尻の奥に突っ込まれるとともに、お尻の穴の中にまで鞭の衝撃が響いて。
痛いと同時にとっても情けなくて恥ずかしい感覚が走る。
「んっ……」
そしてあたしは……その刺激で……うんちがしたくなっていることに気づく。
でもこんな木馬でお尻を丸出しにしてみんなに見られながらうんちなんて恥ずかしすぎる。
「あぐっ……ううう!」
幸か不幸か……あたしのお尻の穴には栓が入れられて、しかもその栓が鞭で押し込まれるせいであたしは漏らしたくても漏らすことはできなかった。
「あうっ……くぅっ……んんっ!!」
そして裸でお尻の穴に栓をされ……その栓を鞭で叩かれ押し込まれ刺激を与えられるというとっても情けなくて恥ずかしい姿を……
街の人たちに見られた。
みんな勝手なことばっか言うけど……こんな格好ではいいわけも出来ない。
「ううっ……う〜〜〜!」
うんちは出来ないというだけで……したいということには変わらない、むしろどんどん便意が強くなっていって。
どんどん鞭で叩かれる間にお尻からずるるっと抜けていく幅と、また押し込み直される幅が大きくなっていって。
「んんっ!!……ああ!……んんっ!!……ああっ!」
街の人たちにお尻の穴から栓をひりだしては突っ込まれ、ひりだして突っ込まれのとても情けない姿を見られるとともに。
どんどんお尻の穴への刺激は強くなり……そして刺激が強くなるほど便意も強くなるという悪循環を受けて。
「そ、そんなこと……できないよぉ……」
いくら罰が終わりになるといっても、うんちがしたくても……みんなに見られているところでそんなことできるわけがない。
「うっ……ああああ〜〜〜〜っ!!」
うんちが出せない代わりにあたしはまたみんなの見ている前でおしっこをもらしてしまう。
それだってとっても恥ずかしくて惨めだった。
-
>>169
多くの人々が見ている前で小便を漏らしてしまったリン
そんなリンに多くの人々が汚い、臭い、と罵声を浴びせはじめ
「道が臭くなるじゃないの!この変態娘!」
「リン!おまえの便所じゃねーぞ!ここは!」
「次はうんこでも漏らすのか!?」
リンの耳には多くの罵声が届き、人々に自分の名前が知られてしまっている事も理解してしまうだろう
商店街の壁には、裸のリンが縛られている絵と罪状、名前が書かれており
なんとその横には今の格好と同じ、尻穴を曝け出して木馬に乗っている姿を後ろから描いた絵が追加され
リンの恥ずかしい姿は、この刑が終わっても同じ場所で晒され続けることとなる。
「小便を漏らしてどうする、よほど罪を重くしたいようだな」
兵士はいうと、更に重りを一つ取り出して両方の足に一つずつ重りを追加する
ずしりと股間に重みがかかり、振動ひとつで先ほどよりもずっと苦しい時間となるだろう
平民街を抜けて貧民街へと降りていく、その途中には長い階段があり…
「いくぞ、たっぷりと楽しめ」
リンに兵士はにやりと笑みを浮かべて伝えると、後ろに回って尻穴の栓を引っ張り、そして思い切り突き刺す
それと同時に馬が歩き出し、長い階段をガコン、ガコンと強い振動を与えながら降りていく
あの時漏らしていればよかったとリンに思わせる程に、その振動はリンの身体を刺激し
そしてその拷問に喘ぐ姿は多くの人々の目に晒されてしまう
「うんちをするので止めてくださいって言えば、いつでも止めてやるぞ」
兵士はリンにそう告げて更に馬を動かずが、仮にリンがその言葉を言ったとしても無視を続けるつもりで
多くの人々に排泄をさせて欲しいとおねだりする姿を晒させようとしているようだ
-
【すみません、書いてる途中で眠気が辛くなってしまったのでここで凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【次回は金曜の夜が開いていますが予定はいかがでしょう?】
-
【わかりました、では今日はここまでにしましょう】
【金曜日の夜であれば開いていますので、また21時頃からの再開で問題ないでしょうか?】
-
>>172
【はい、では同じ時間でお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい、お先に失礼します】
-
【おやすみなさい、スレをお返しします】
-
【榛名と一緒にお借りするデース!!】
-
【お姉様とお借りしますね】
【お疲れ様です、改めてこんばんは、お姉様】
【続きは榛名から…でしたね、遅い時間ですが昨日と同じように返していくで大丈夫でしょうか?】
【大丈夫でしたら確認次第用意しているので投下しますね…?】
-
【うン、こんばんは。そして、改めて…待たせてごめんネ、榛名。】
【榛名の方で問題無ければ、それで大丈夫ヨ。それじゃ、今夜もよろしくネ】
-
【NGワードを探すのに手間取りますね…】
【いえ、待つ事は慣れていますから大丈夫ですよ】
【時間も遅いので少しになってしまいそうですが…宜しくお願いしますね、お姉様】
【修正に少し時間がかかりますのでお待ちください…】
-
うぅ…そのっ…そう言われる事も…
榛名としては恥ずかしいのですよ、お姉様ぁ…っ。
(そうは言ってもそれ以上に歓喜も含んでいる事は)
(困りながらも蕩ける表情と声色でお姉様に十分に伝えて)
えっ…?榛名が…美味しいと…言うのです…か…?
(暖かいお湯に満たされた浴槽の中でも、お姉様の舌は圧倒的な存在感があって)
(肌をお姉様の舌が這う度に細かに身体を揺らしている)
(お姉様の行動を受けた素直な感想は羞恥を強く煽るものの)
(同時に興奮と…何処か喜びを感じてしまっていて)
(お姉様の高まる嗜虐欲とは逆に被虐欲に似たような感情)
(こうして慣れないもののされている行為、快楽に素直に抗わないようにしていた)
-
【この部分は書き込めるようですね…】
【ごめんなさいお姉様、少々どの単語が引っ掛かるのかわからないですので】
【少し小刻みに投下させていただきます】
-
【Oh…災難ネ。OK、そういうことなら全然構わないわヨー】
-
…どういたし…ひゃ…んん…
っ!…お姉様っ!…そ、こはぁ…んぅ…!
(刺激を与えられる事に喜びを持っていても)
(秘部を摩られていくと無意識に強い反応を見せる)
っぅ…?お姉…さま…?
(太腿の位置は変わらず、いつでもお姉様のペースに持って行かれる事は分かっている中で)
-
(動きは止まり身体を離されてしまう)
(意地悪い笑顔でお姉様が問いを向けてくる)
(自分がいくら鈍くても挑発を受けている事は理解し)
我慢、はしません…よ。
(反撃される事を覚悟しつつ、自分の意志で動く事を決める)
(強請るように熱の籠ったお姉様の顔を暫く見ていたくて)
するつもりもありません…、お姉様が榛名を欲しいように…
榛名も…お姉様の事を欲しい…ですから……
(最初お姉様にされた様に顎を指で掬って顔を見つめる)
(期待を裏切るわけにはいかないといった義務感は今はなく)
(どちらかと言えばお姉様に触れたいといった欲を満たしたく)
(首周りに腕を回すように抱くとそのままお姉様の身体を押していく)
(お姉様の背を浴槽の端へ追い込むようにした後)
金剛お姉様も…美味しいのでしょうか…?試して、いいですか…?
(試していいという質問口調でもお姉様の身体を)
(自分の身体と浴槽の端で挟み逃げ場のない状態にしてからの発言は強制力が強く)
(囁くようにすると熱っぽい息を吐きかけ、その後味を確かめるように舐めていった)
-
【なるほど、色々とSPAMなど面倒な問題があるようですね】
【分かりやすいように一つに改めてまとめますね、申し訳ありません…】
うぅ…そのっ…そう言われる事も…
榛名としては恥ずかしいのですよ、お姉様ぁ…っ。
(そうは言ってもそれ以上に歓喜も含んでいる事は)
(困りながらも蕩ける表情と声色でお姉様に十分に伝えて)
えっ…?榛名が…美味しいと…言うのです…か…?
(暖かいお湯に満たされた浴槽の中でも、お姉様の舌は圧倒的な存在感があって)
(肌をお姉様の舌が這う度に細かに身体を揺らしている)
(お姉様の行動を受けた素直な感想は羞恥を強く煽るものの)
(同時に興奮と…何処か喜びを感じてしまっていて)
(お姉様の高まる嗜虐欲とは逆に被虐欲に似たような感情)
(こうして慣れないもののされている行為、快楽に素直に抗わないようにしていた)
…どういたし…ひゃ…んん…
っ!…お姉様っ!…そ、こはぁ…んぅ…!
(刺激を与えられる事に喜びを持っていても)
(秘部を摩られていくと無意識に強い反応を見せる)
っぅ…?お姉…さま…?
(太腿の位置は変わらず、いつでもお姉様のペースに持って行かれる事は分かっている中で)
(お姉様の動きは止まり身体を離されてしまう)
(意地悪い笑顔でお姉様が問いを向けてくる)
(それは自分がいくら鈍くても挑発を受けている事は理解し)
我慢、はしません…よ。
(反撃される事を覚悟しつつ、自分の意志で動く事を決める)
(強請るように熱の籠ったお姉様の顔を暫く見ていたくて)
するつもりもありません…、お姉様が榛名を欲しいように…
榛名も…お姉様の事を欲しい…ですから……
(最初お姉様にされた様に顎を指で掬って顔を見つめる)
(期待を裏切るわけにはいかないといった義務感は今はなく)
(どちらかと言えばお姉様に触れたいといった欲を満たしたく)
(首周りに腕を回すように抱くとそのままお姉様の身体を押していく)
(お姉様の背を浴槽の端へ追い込むようにした後)
金剛お姉様も…美味しいのでしょうか…?試して、いいですか…?
(試していいという質問口調でもお姉様の身体を)
(自分の身体と浴槽の端で挟み逃げ場のない状態にしてからの発言は強制力が強く)
(囁くようにすると熱っぽい息を吐きかけ、その後味を確かめるように舐めていった)
-
>>184
わかってテ、言ってるのヨ…恥ずかしがってル榛名が、Cuteだかラ…。
だから、もっと見せテ…?榛名の可愛いところ…全部…。
(身体をくすぐるような猫撫で声で囁いて、羞恥心を煽る)
(けれど、それらの言葉は嘘偽りない本心から出たものでもあって)
えぇ、美味しいワ…榛名の肌、とってモ……甘くって、ん…ちゅぅ…ぅ……
(妹の疑問に、さも当然と言ったような声音で答えながら)
(舌を這わせることはやめず、時折キスマークをつけるように吸って)
(自分だけの物という証にするために、複数の箇所に施していく。)
(榛名が挑発に乗って、熱を帯びた視線を自分に向けていることを感じる。)
(途中で弄るのをやめたことに対して、悩ましげな声をあげたことも聞き逃さなかった)
(その分、何をしてくるのか期待し)
うン……いいわヨ。榛名の好きなようニ、シテ…?
(顎に添えられた指の感覚に従って上を向き)
(嬉しそうな声で、妹の顔を見つめ返す。)
(先ほどとは逆の立場になり、腕に抱かれながらも)
(榛名の背へと両腕を回し、支えるように添える。)
(普通では見られない、積極的な妹の姿…そして声。それが背徳的な喜びとなって、身体を震わせる。)
…フフ、…いい、わヨ…ぁっ!
(追い詰められ、首を横に振るようなことはできない体勢になっていても)
(敢えて強気に答えるが、榛名の舌が自分の身体に触れるだけで小さく声を漏らして)
ん…ぃっ……!……ひぁ、ん…んっ…!
(堪えるように声を抑えようとするが、それでも震え声が漏れ出て)
(顔が徐々に上を向き、口を薄く開けて荒い息を小刻みに吐く)
-
>>185
わかっていて言っているのですか!?
お姉様っ…お姉様は意地悪です…ぅぅう……
(猫撫で声で意地の悪い言葉を囁かれてしまう)
(分かっている、その上でされている宣言にもはや言葉が出ず顔を赤くしながら唸るしか出来ない)
(煽られる羞恥心に耐えきれないと感じ少し俯こうとするも)
(囁かれ息が当たりびくりとまた顔が上がってしまう)
もっと…もっとお姉様に…見せ…る…?
(他の誰に言われても困惑するような言葉でも)
(この状況で、誰でもない金剛お姉様に言われた言葉は)
(羞恥を煽るものでも、喘ぐようなものでも甘美な言葉に聞こえて頷く)
甘い…榛名の肌が……んぁん!
っはぅ……っふぁ……ぁっ…
(もはや当然といったように舌を這わせて行き、その内肌に吸いつかれていく感覚)
(当然未知の感覚でくすぐったさにくねくねと肢体を揺らすも)
(所有印としたように戦場でしかほぼ露出しないような箇所にも)
(お姉様の唇の痕がついていき羞恥で耳まで赤くする)
(吸い付かれた後はもはや巫女服を着ても隠せるか隠せないか、わからないレベルのもので)
うぁ…こ、これで榛名に執務室や、出撃をしろとお姉様は言うのですか…!?
(自分の身に視線を降ろし口をふるふると震わせながら流石に尋ねた)
(…勿論答えは分かっている上で)
(それでも途中で止められてしまい、疼いた身体と感情は止まらない)
好きな…ように…はぃ…
(許容の言葉と、お姉様の顔を見ると嬉しそうに口元を緩める)
(支えるように抱かれる頃にはお姉様の身体は歓喜に震えているのがわかり)
(その頃には、脚を割りこまれて擦れていた状況は、少し様相を変える)
(自分の局部が太腿に合わせられていても)
(脚を密着させるように身体を合わせ自分の太腿を)
(お姉様の秘部へと合わせると太腿を動かす)
……お姉様、可愛いですよ…。
大好きです…もっと、もっとお姉様の事を……。
榛名はお姉様のものです……、ただ、お姉様も榛名のお姉様であってくだ…さい…
(先と違う状況なのは体位が追いこんでいるか追いこんでいないかで)
……ン…
(その逃げ場のないまま、熱の逃げ場として荒い息が吐かれているのを塞ぐように唇を奪う)
(片手で弱く抱きしめたまま、もう片手でお姉様の豊満な胸に手を当てて)
(そのまま柔らかさと形を確かめるように揉みしだいていく)
-
>>186
そうヨ…意地悪な、ワタシに……榛名の全部…ネ?
小さな胸…小さな唇…白いおへそ……他の人にも見せないようなところも。
(頷きを返す妹に、刷り込むように言葉を繰り返して)
(更に深く、想いと身体の両方を求めていく。)
(他の誰でもない、愛しい妹の全てを手に入れるように。)
……嫌、なノ?
(きょとん、とした表情をしてみせ、逆に尋ねる。)
(右手の人差し指で、一つ一つ痕をなぞりながら)
(すぐに妖しげに微笑んで)
大丈夫…何も恥ずかしくないワ。だって、ワタシと榛名はずっと一緒だもノ。
このMarkがワタシの代わりになっテ、きっと榛名を守ってくれル。
(顔も声も笑っているが、至極真面目にそう言っているつもりだ。)
(妹の問いかけにも動じずに、「ダメ?」と顔で確認しつつ)
そう、ヨ…好きに……ぃあ…っん!
(湯船の中で幾分か動いたせいもあって、いつの間にか)
(自分の秘部に照準を定められていたことに気付かずに)
(時折大きく体を震わせ、身を捩って、快感に浸る)
(好きにさせると言った手前、こちらからは何もしない。)
(精々、背中に回した手が弱々しく身体の震えに反応して動くだけで)
ふ…ぁ…!わた、ワタシ…もぉ、はぁっ…大、す…きぃ…!!
…っく…ふぅ、…!…はる…な、はる、なぁ…っ!!
(艶のある声を混じらせながらも、言葉を返す)
(妹が向ける言葉はどれも心の芯を揺さぶるほどに強く)
(耳を通じて、快感となって身体に染みわたっていくかのようで。)
(榛名もそれを察したのか、唇が塞がれる。妹がそうまでしてくれたことを自覚すると)
(それだけで喜びに胸が詰まりそうになり、口の中で暖かい吐息が籠る)
んん…っむぅ…。 んぅっ!?
(甘んじて唇を受け入れていると、今度は胸に柔らかな指の感触)
(驚きに目を見開くが、すぐさま悩ましげに細められて)
〜〜〜っ!!〜〜!〜〜〜!
(声にならない嬌声を、口の中で響かせながら、身をくねらせ)
(快感を受け入れ、そしてされるがままに胸を弄られて
-
【申し訳ないですお姉様、完全に榛名が限界です…】
【返事を確認しましたし次に持ち越し…ですね】
【榛名は今夜は再開は可能ですが大丈夫でしょう…か?】
【恐らく九時過ぎなどから可能ですのでお姉様が大丈夫そうな時間帯の指定をお願いしますね】
【もし今夜が厳しければまた別の日時の指定を…お願いします、伝言板で返信します】
【それでは、これで入渠しますねお姉様…お休みなさい…】
【先に場所を返しますね】
-
>>188
【…始めに3時間も待ってもらってたからネ、仕方ないワ。凍結、OKヨ。】
【多分今日ハ…21時半か、もしかしたら21時からデモ大丈夫だと思ウ。】
【今回みたいなコトが無い場合…だケド。その時はまた連絡しマース!】
【じゃ…お休み、榛名。今日もありがとう、ネ。(頬にそっとキスして)】
【場所をお返しするデース!ありがとうございましター!】
-
【先に移動してきました、昨日と引き続きお姉様とお借りします】
【返事をまだ用意していないので申し訳ありません、少々時間をいただきますね…】
-
【OK。ゆっくり待たせてもらうネ…フフ、紅茶を淹れてきたデース】
【これで今夜の寒さ対策は万全ネ!榛名、今夜もよろしくお願いしマース!】
-
【お姉様の紅茶…ふふ、嬉しいですね】
【寒さには注意しながら…ですね、はい、宜しくお願いしますっ…】
>>187
お姉様に…榛名の…榛名の全部を……。
うぅっ、お姉様と比べてしまえばそれは榛名は確かに小さいものですが…。
(と下に視線を向け胸を見て、その後お臍辺りを眺め)
(既に幾度もなくついている痕に顔を赤くし直す)
他の人にも見せない…とこ…ろ……。
(上気して熱が溜まり、快楽で掻き乱された頭では)
(お姉様の刷り込んでいくような言葉に、元の性格もあり素直に言葉を飲み込んでいく)
(根本はお姉様の事を愚直なまでに信じているからか)
(蕩けて潤んだ瞳を向けながらも、それを了承するようにこくりと頷いた)
い、いや……えっ……えっと…ぅ…
(きょとんとした顔で「嫌なのか」と尋ねられてしまうと)
(珍しく抗議した口調だったのに一瞬で分かりやすい位の困惑顔に変わり)
(しどろもどろに視線を泳がすのは当然嬉しいし嫌ではなくても)
(それを公言するのは本当に恥ずかしく躊躇いを見せている様子)
恥ずかしくない…ず、ずっと一緒……。
(その言葉だけなら素直に頷いたものの、後に続く言葉と確認にすぐに顔をあげる)
……う、で、ですがダメですッ、お姉様の代わりはお姉様だけですっ。
この痕…は嬉しいですけれど、代わりといって離れるような勝手は、絶対に、許しませんから…
(勿論別の任務などで海域が分かればどうしようもないけれども)
(出来る限り一緒にずっといたいという気持ちを吐露して)
お姉様…お姉様の言いたい事が…分かってきました…
はっ…は…ぁ…!美味しいです…お姉様ッ……。
(まだ好きにさせると言われた辺りお姉様の余裕が見られる)
(それでも、仮にも自分も戦果をあげてきた戦艦でもあって)
(そう言った成果の譲歩は表面上は認めても、内面では認めがたい)
(内心は、お姉様のその言葉から取れる余裕を奪いたいと言った部分が強く)
……っふ…おねえさまっ……おねえさまぁ……!
(徐々にお姉様の余裕を削いでいくように抱いている片腕を首周りから腕ごと絡みつけるように下げていく)
(快楽でお姉様の力が抜け腕を降ろせば降ろす程)
(お姉様の腕は抱かれ絡め取られ、妹を所有しているという余裕から)
(妹に不本意ながらも所有され、支配されているという感覚を与えて)
……ん……ぅぅ…んっ…
(左腕はそのままお姉様の胸を、最初こそは指を沈めたり、撫でていたものの)
(その内捏ね繰り回したりと痛くない程度に力を込めて自由に動かしていく)
(割りこんだ脚を離す事はなく、もはや自分から動かさなくてもお姉様が身体を捩り)
(勝手に快楽を与えていくような形になり、気付けば全身でお姉様を求めていた)
…っんぅっ……〜〜…っは……
(お湯の中と言う事もあり頭が茹だるのも早い)
(息が限界になり一旦口だけを離す、攻める側がギリギリをつき口を離す辺り)
(攻めを受けたお姉様の力が入るのかどうか、とりあえずは呼吸をする時間を与えつつも)
だいじょうぶ…ですか?
お姉様…酸欠にはならない程度には…っはぁ…調整は…したつもりです…が…
(堅くなった胸の頂点、そこを何度か指が掠めるものの意図的に避けるように)
(乳輪の部分をじれったい程に指で円を描くようになぞりながら小首を傾げた)
-
>>192
そう…嫌じゃない、のネ?
(明確な答えをもらう前に、右往左往する妹に再確認する)
(恥ずかしいのは当然わかっているが、それでもなお繰り返して)
……えぇ、もちろんヨ。ワタシも絶対にあなたから離れなイ。
でも、Missionの都合で離れることになったとキ…それに、出撃で離ればなれになったラ。
そのことを考えたラ、こうやってお守りをつけていれば…と思ったのヨ。
(榛名の想い。それは勿論姉である自分も同じ気持ちで)
(その上で何故痕を付けたのかを語る。)
フフッ……それにしてモ、やっぱり気に入ってくれてたのネ。
(一転して、また意地悪そうに目を光らせつつ笑って)
ぁん!……っはぅ…!…そ、そウ…良い、わ…よっ…!
榛名、っ…とってぇ…もっ…!…上手、…なの、ネ…
(挑発していたら、更に責めの手を強くされ、刺激が増す)
(頭の中がさらに蕩けて、余裕が徐々に失われていく。)
(先ほどまでの勢いは完全に逆転し、正に妹に好きにされている状態で)
(その実感が、さらに興奮の度合いを高めていく。)
…ひゃう…!……はるなっ…ぁ…!!好き…すきぃ…!!
(何度も何度も、妹への想いを口にする。)
(乳房を弄られた経験も無く、未体験の快感が刺激となって走って)
(自分から秘部を擦り付ける恰好になっていることにも気付かず)
(身を動かす度に嬌声をあげ、更に求めるかのように榛名の方へと身体を傾け)
っはぁ…!! ぷぁ……はぁっ、はっ……あふ…!
(唇を離せば、呼吸困難とはいかないまでも辛そうに呼吸して)
(顔を真っ赤にしながらも完全に脱力した様子で、身体を榛名へともたれさせて)
…もう、ちょっと…手加減、して、欲しかった…カナ……
榛名、った…らぁっ!?
(息を整えていると、乳首に不意に刺激が走る。)
はぁっ…はっ、ひ…あ…!……や、やぁ…やらぁ…
(それだけでなく、勿体付けるような方法で緩やかに弄られるせいで)
(切なさともどかしさでたまらないと言わんばかりの声を漏らす。)
-
>>193
…うっ…、……。
…は、はい…嫌じゃ…ない…です。
お姉様にこうして痕をつけられるのは…恥ずかしいですけれど…嬉しい…ですから。
(再確認をされてしまうと羞恥で一瞬ほど固まるものの)
(たじろぎつつそこは性格上律儀に、素直に返答を返した)
良かった…良かったです。
(念を押すように尋ねた後に答えを聞くとほっとした息を吐く)
そう言っていただけたら、榛名は幸せです…。
(自分の中でもどうしようもない事だと思っていた事を口に出されると)
(確かにそういった意味なら、と納得したように大人しく頷く)
ただ、お守りとしては随分と恥ずかし…
えっ?や、やだっ、気にいったって…はい…わかりましたお姉様、その通り、ですよ……
(また意地悪く笑われてしまい素直に認めると同時に)
……後でお姉様にもつけますから。
(逆に今度は開き直ってしまうような発言を零した)
…何度聞いても、好きと言われる事は感激ですね。
榛名も…お姉様の事が好きで好きで、大好きで仕方がない…です…。
(挑発を素直に受け入れ、お姉様の我がものにするといった勢いで攻め立てる)
(気付けばお姉様の腕はすっかり脱力して自分の背中から下りていて)
(代わりに身体全体が脱力したまま求めるように寄りかかられる)
(すっかり力の抜けた身体、お姉様の腕ごと抱きすくめる格好に)
(寄ったところでお姉様の背が浴槽の端から離れる事はなく)
(それでもお姉様が近寄った気がするのは単純に先より密着しているからだった)
……はっ、はぁ…のぼせてしまわないようにしないといけないですね。厳しかったら…言ってください。
(と注意深くお姉様の顔色や身体の様子を観察する)
(すっかり絡め取って脚は割り込まれ、腕ごと身体は抱かれ、位置は追い込まれ)
(お姉様としては完全に捕まっている状況なものの、そのまま倒れられてしまっては申し訳が立たない)
(情欲のままに流されそうになりつつもそこへの気遣いは生真面目さが出ていて)
手加減です…か。
それは…お姉様が柔らかくて今こうしている事が心地よかったものですから……。
(珍しく言葉を濁らせる辺りそれに関して譲歩をする気はない旨を暗に示した後)
…何が嫌なのですか…お姉様?
…それとも…こうした方がいい…でしょうか…?
(敢えて焦らすように擽るように這わせていた指を少し変える)
(指腹で少しばかり堅くなった頂点を抑えたり、擦ったり)
(その内興奮のままに二本の指で挟み込み弄って刺激を与える)
(激しい攻めで状況を変えると言うよりも)
(抱きすくめたままで敢えて焦らして今完全にお姉様はされるがままなことを)
(静かにだがはっきりと行動で教え込んでいく)
-
>>194
嬉しいのネ…なら、良かったワ。
気に入ってくれた上に、嬉しいだなんて…
(素直に返事をする真面目さが可笑しく思え)
(結局認めてしまうことも含めて、楽しそうに笑って)
ワタシと榛名の、二人だけにしかないお守りだヨ…?
とっても、素敵じゃなイ。きちんト、付けて…ネ、榛名?
(「ネ?」と余裕そうな態度を取りつつ、開き直りの言葉さえも)
(頬をさらに赤く染めながらも応じ、返す)
(妹の胸に抱かれ、早鳴りする心臓の音を聞きながら)
(蕩けた表情をしたまま、肩で呼吸し息を整えようと努める。)
(にじり寄られた結果、最早身体の前面はどこも触れ合った状態になっていた。)
(背中に回していた腕は今や力なく水中に浮かんでいて、相当脱力しているのが分かる。)
ゥン…無理に…なった、ら……教える、ヨ…
…榛名、…モ…ちゃんと、気持ち、ぃ…よかったぁ…?
うれ、しいな…ぁ……
(力なく、荒い息を未だ吐きながらも答え、心配させないように振舞おうとはするが)
(蕩けた頭ではしっかりとした思考もできず、返事に精一杯で)
ら、らってぇ…榛名ガ、いじわる…すルか、らぁっ…!
もっト、ちゃんと…ぉ………じらさ、らいでぇ…!
…ふぇ?…らに、するの…ぉっ!?
(今度は一転して別の刺激を与えられて、高く甘い声を出してしまい)
にゅ…ぁ…!……ぃ!……ひっ、ん…!
は、る……せつ、…せつらい、よぉ……!!
(快楽に溺れつつある瞳を妹に向け、恋しそうな声で)
(楽にさせて欲しいとでも言いたげに身体をくねらせ、言葉を漏らす。)
(湯の中では秘部から愛液が流れ出て、溶け込んでいく。)
(いつもの姉としての面影は、そこには全く無くて)
(すっかり妹に手玉に取られた様子であった。)
-
>>195
それはもう…金剛お姉様にいただいたものですし…。
それでいて、ここまで気持ちが籠…こもっているものだなんて…
(一度言葉に詰まったのは本当に想いや、間違いなく劣情といった部分が自分の肌に証と残っている)
(恐らく今でこれなのだから一息ついたこれからの数日は大変だろうと思考し狼狽して)
榛名とお姉様の…二人だけ…二人だけですか……。
そう言われてしまうと……、そうですね。
…今にもつけたくなってしまいます……んっっ…。
(今の時間で、タイミングを逃したりはしたくはなくて)
(抱いたまますっとお姉様の白い首筋へと口元を寄せる)
(そのまま静かに口を落して、ちゅ…としたささやかな音を立てながら吸い付き控え目に痕をつけていく)
はい、海域ならともかく…勿論海域でも駄目ですけれど…
榛名の目の前で、こんな場所で無理をされてしまったら申し訳がないです…から…。
…ええ、お姉様が気持ちよさそうにしてくれていて、…榛名もとても気持ちがいいですよ…?
(完全に蕩けて呂律の回ってきていないお姉様を見ると)
(普段の優しい声色で、笑顔を見せてそれを認める)
(お姉様が心地よさそうにして乱れている事は確かで)
(これ以上壊したりはしないように、焦らし過ぎないようにを意識を向けつつも)
…。……焦れているお姉様、素敵ですよ…?
(お姉様と違って意地悪な笑いなどは性格上見せないものの)
(素直に、きょとんとした顔で素で答えてのけてしまう)
(逃げる事も出来ない快楽に溺れて、自分からしたらもがいて刺激を求めることしか出来ないお姉様)
(他の艦には、提督にも見せていないであろうその姿を見ると…心の中が何処か充たされていく)
(嗜虐的充足感ではなく、お姉様を自分のものにする、といった劣情を満たされ気持ちが温まる)
(胸は焦らすように攻めたままなものの、抱いていた手を離し)
(とりあえずの焦燥を煽る拘束からはお姉様を解き放つ)
切ない…ですか?…お姉様、どこが良いですか…?
(自分の太腿がお湯以外の何か、熱い液体、ぬるつきを感じている)
(一旦太腿を離すと、抱いていた手をお湯の中へ沈め)
(脚で刺激をし続けていた秘部、その秘裂に沿って指を這わせていく)
ここに……何かしてほしいのですか?
(どこと言わせるような意地悪は流石に姉相手には可哀相で途中で先に行動してしまう)
(それでも、してほしいという意志はお姉様の口から聞きたく顔を近づけて見詰めた)
-
>>196
……比叡も、霧島も大事な妹ヨ……ケド、
ここまでするのハ…やっぱり、榛名ダケ。
特別扱いとカ、そういうのじゃなくっテ…何て言えばいいのカナ…
(誰か一人を贔屓する、といったことではないが)
(現に榛名だけを特別な目で見ていることは事実で、言葉に迷ってしまう)
(そうして思考を巡らせていると、唇が肌へと寄せられて)
あんっ…!もう…せっかちヨ、榛名…♪
(時折快感に身体を震わせながらも、嬉しそうにキスマークが刻まれるのを見守る)
よ…かっ、たぁ……榛名モ、気持ち…良いん、らネ…ぇ…
(優しい声音で語りかけられれば、思考力が低下していることもあり一時的に)
(幼児退行に似た状態になって、子どものような笑顔が混じり)
…ぅっ…ふ、…やらぁ……わた、ワタシ…ぃ、ぁっ!
そん、な…っ……いい、もん………!
(腕に抱かれる中で、色んな感情が綯い交ぜになり、まともに妹の顔を見れない。)
(顔を逸らし、絞り出すような声で呟きながら喘ぐ。)
(さっきまで自分がやっていたことをそのまま返されて、もう否定の言葉を漏らすくらいしかできず)
(戦艦とは思えない無力な様子を晒したまま)
…胸の、奥がぁ…ひんっ!……切、ないのぉ…!
はるなっ…はるなぁ…、お願い…お願、い…ぃぁああっ!!
(榛名の指が遂に直接触れれば、一際高い嬌声をあげて)
(ぷしゅ、と小さく潮を吹いてしまう。熱くぬめった感触を指に伝えるソレは)
(少し弄られるだけで、金剛の理性の多くを容易に奪っていくことは想像に難くなく)
(このもどかしさから解放されることを考えれば、妹の質問はある意味天の助けとでも言えるもので)
(涙を一筋流しながらも、蕩けた表情で視線を合わせて、嘆願する。)
おね、がぃ………ぃ、イ…かせ…て、ぇ…はる、なぁ…っ!
-
>>197
……そぅ…ですか…。
(聞いている方も何とも返しにくい気分になる)
(金剛お姉様の長女として今この場にいない二人へも気遣いを見せてくれている)
(それでも今目の前にいる自分に対して何かしら特別な意志を返そうとしている…という)
(そんな気持ちでも十分嬉しくて、満足して微笑む)
…フフ…せっかちやら、焦らさないやら…忙しいですね。
お風呂ですから上半身にしかつけられないですよね…
(とりあえず長い髪に今は隠れそうでも、いつものように整えれば)
(絶対に分かるような位置に痕をつけてとりあえずは口を離す)
榛名には何か所もつけていますし…ま、また後で…ですね。
(快楽に素直に身体を振るわせるお姉様が尚愛しくても焦らない口調で述べて)
はい…ですから安心してくださいお姉様……
(幼げな笑顔を見てしまうと、自分が駆逐艦の子と接しているような仕草を見せなくても)
(何処か今だけ自分とお姉様の立場が入れ替わっているような奇妙な錯覚を覚える)
っは…ぁ…、本当に素敵です……。榛名にしか見せていないお姉様…
……気持ちよさそうにしているその顔を…もっと見せて欲しいですお姉様…
(自分がここで一番何をされたら恥ずかしいかと考えると)
(腕で抱いている間は顔を反らさないように額と額を合わせてお姉様の視線を集中させる)
(顔を見れないのなら見せるような、そんな積極性を思わず見せる程度には)
(表面上の態度に露骨に出なくても自分の中の色欲は高まっている)
………。
(ただ敏感に自分の攻めに反応して焦らされていくお姉様は魅力的で扇情的でも)
(流石にそれをし続ける程感覚は麻痺してなく)
(その高い嬌声を聞くと背筋が興奮でぞくりとした感覚を覚えた)
(視線を改めてお姉様から向けられ懇願される)
…大丈夫です、ちゃんと…しますから。
だから泣かないでください…少し、少しだけ落ちついてください…お姉様…
すぐに…しますから…安心してくだ…さい……。
(この先は後戻りも出来なく勢いだけでは後悔をする)
(自分もそのまま躊躇いなく、はせず少しだけ子供なお姉様が普段のお姉様に戻るように息をつかせる)
…っ…ん……
(頬を伝う涙を拭いたかったが、手は忙しなく動かしているからか、舌を這わせ涙を舐め取り)
(少々心の準備をして…息を吸ってから、視線だけで参りますといった言葉を送り)
(ゆっくりと既にぬめっていて愛液を湯の中へ混ぜる秘部に指を沈めていく)
はっ……ぁ…これで…だいじょうぶですか…?
気持ちいいでしょうか…お姉…様…?
(求めるように愛液を零すそこへ指を入れたときにはあまりにスムーズに中へと入って行き)
(そしてその中で指を遠慮がちに蠢かせながら首を傾げた)
-
>>198
や……やぁ…みらイ、れぇ…っ!
そんな、こト…された、らぁっ……ひぅ…!
(照れとも羞恥とも取れる感情が頭の中を支配する。)
(顔を固定され、否が応でも相対し視線を交わらせることになれば)
(それはより一層強くなり、心の中で渦を巻き)
(欲望を口にする榛名の姿を見るだけで、背筋に湧き上がる何かを感じてしまう。)
…はぁっ…はっ、ひっ……、あう……
(身体を弓なりに反らし、時折小さく反応して身体が震える)
(今まで見たことの無い輝きをたたえる榛名の瞳を見つめ)
うんっ……おねがイ、だヨ…っ?絶対に、だからネ…?
約束…守って、くれるカラ……ワタシ、ちゃんと…落ち着ク…
(そのまま、言われた通りに深呼吸をしながら、ゆっくりと落ち着こうとし)
(涙を舐めとられ、くすぐったさに身を捩るも、やはり先ほどとは違う感覚がして)
(その後、覚悟を決めたと目で語る榛名の想いを汲み取り)
(自分も一回だけ頷いて、覚悟を決める。)
っ…は、あぁっ…ぁんっ!!ふぁあっ…はっ、はっ……はぁ…!
(一度も他人を招き入れたことの無い蜜壺へと、妹の指が埋まっていく)
(徐々に進みながら肉壁に擦れる感覚に、少し身体が力みながらも甘い声が口から漏れ出てきて)
気持ち、良いワ……ヨ…!あり、がと……もう…ちょっと、ダケ……
強くシても、大丈夫…だかラ……ね、榛名…
(身体も声も震わせながら、言葉の合間合間に呼吸を整えるように薄く息を吐いて)
ふぅっ……くぅ…あ、っ…!もっと…もっと、ぉ……
(結局、身体に嘘をつくことができずに、激しさを求める。)
【とっても楽しいシ面白いことになってるケド】
【Very sleepy…眠いデース…。榛名、凍結をお願いしマース】
【全然レスが書けまセーン…ちょっとこのレスも後から見たラ、おかしい所がいっぱいあると思いマース】
【再開時間だケド、やっぱり21時半以降にはなルと思うワ。】
【例によっテ、遅れそうなラ連絡を残しておくデース!】
【では、お先に入渠させていただくデース!お休み、榛名。】
【スレも、先に返させていただきマース!】
-
【いえ、榛名もそろそろ限界だったところですから、凍結は大丈夫ですよお姉様】
【榛名と致しましては一応は土曜日までは連日問題ないと言うところと言っておきますね】
【…お姉様、無理はしなくても書く前に凍結してゆっくり用意してもいいのですよ…?】
【榛名はお姉様が眠気で無理をしていないかとても心配です…】
【わかりました、ではその時間帯にまた伝言板で……】
【ええ、お休みなさいお姉様…、…大好きですよ】
【それでは、榛名もこれで失礼します、場所をお返ししますね】
-
【引き続きお姉様と場所を借りますね】
【お姉様が加筆修正をするのでしたらその返事を待たせていただきますね…?】
-
【昨日から続いて、同じく場所をお借りしマース!】
【榛名、今夜もよろしくネ。】
>>198
や……やぁ…みらイ、れぇ…っ!
そんな、こト…された、らぁっ……ひぅ…!
(照れとも羞恥とも取れる感情が頭の中を支配する。)
(顔を固定され、否が応でも相対し視線を交わらせることになれば)
(それはより一層強くなり、心の中で渦を巻き)
(欲望を口にする榛名の姿を見るだけで、背筋に湧き上がる何かを感じてしまう。)
…はぁっ…はっ、ひっ……、あう……
(身体を弓なりに反らし、時折小さく反応して身体が震える)
(今までに見たことの無い輝きを湛えている榛名の瞳を見つめ)
うんっ……おねがイ、だヨ…っ?絶対に、だからネ…?
約束…守って、くれるなラ……ワタシ、ちゃんと………
(そのまま言われた通りに深呼吸をしながら、ゆっくりと落ち着こうとする。)
(涙を舐めとられ、くすぐったさに身を捩るが、蕩けた顔は変わらない)
(思考自体は少しずつクリアになりつつあり、笑顔を覗かせる)
(その後、覚悟を決めたと目で語る榛名の想いを汲み取り)
(自分も一回だけ頷いて、覚悟を決める。)
っ…は、あぁっ…ぁんっ!!ふぁあっ…はっ、はっ……はぁ…!
(一度も他人を招き入れたことの無い蜜壺へと、妹の指が埋まっていく)
(徐々に進みながら肉壁に擦れる感覚に、少し身体が力みながらも甘い声が口から漏れ出てきて)
きもち、いいワっ…ヨぉ!……ケド、もう…ちょっと、ダケ……
強く…シてもぉっ、大丈夫…だか、ラぁっ…!…ね、はるなぁ……!
(身体も声も震わせながら、言葉の合間合間に呼吸を整えるように薄く息を吐いて)
ふぅっ……くぅ…あ、っ…!もっ、とぉ…もっと、ぉ……っ!
(切なさは少しずつ薄れているが、決定的なものにはならず)
(より激しい快楽を求め、だらしなく口を開きながら「おねだり」して)
【というわけで、修正させてもらったデース。】
-
【はい、宜しくお願いしますね、お姉様】
【最初ですが遅れてしまい申し訳ありません…】
>>202
…ごめんなさい、お姉様…それは聞けないです……。
お姉様がその様な魅力的な姿を見せてくれているのに、目を反らしてしまうような愚行、榛名には出来ません…よ?
金剛お姉様も榛名の見せないようなところを見る…
と言ったのですから、榛名も同じように、見させていただきます…
(見せてほしいという欲望から気付けば見るという宣言に代わり)
(優しい笑顔を零しながらもお姉様を責める手は一切緩めない)
(扇情的に肢体を揺らしながら、無理に視線を交わしている状態から)
(金剛お姉様自身からようやく視線を向けられ息をつく)
念入りに言われなくても絶対ですよ、お姉様…
榛名はお姉様が気持ちよさそうに、悦んでいる姿を見たいのですから。
(焦れているお姉様は確かに魅力的で気持ち的に見ていたいことは否定しない)
(それでも第一はお姉様の希望で、お姉様が喜ぶ事が何よりの幸せなら止まる理由などなくて)
……ちゃんと…?なんですか…?
(途切れた言葉の意味が分からず不思議そうに目を丸くする)
(クリアな思考になっている今だけに聞かないと快楽で飛ばしてしまいそうだからか首を傾げた)
(お湯の中でもぬるついた感覚が自分の指に走る)
(その後スムーズに入っていたが、自分の指を逃がさないといったようにお姉様の肉壁が絡みついていく)
……もう…少し…ですか…
(まだ中へ入れたといっただけで、それで果てるとは思っていない)
(それでも乱れていき口を開くお姉様を見て緩く笑顔を見せる)
(呼吸はギリギリといった具合で、今口を塞いでしまうのは酷だろう)
(もう少し出来る、といった意味を捉えると奥へ沈め終えた指を更に強く動かしていく)
(中でのお姉様のどの個所がより敏感かを探って行くかのように掻き乱していく)
…お姉様…?こちらも…どうでしょうか…?気持ちいいですか…?
(中へ入れた中指を動かしながら抱いた手を添えるようへ胸に指を這わせる)
(既に堅くなった乳首をこりこりと刺激し、上半身への快楽の意識を与えながら)
(下半身を攻め立てるペースも早めていった)
-
>>203
そう…だ、ケドぉ……っ!…はるなの、目……
まっすぐで…ぇ、…そんな、目で…見ら、れたら…ッ
ワタシ…ワタシ……はず、かし…ぃ
(眉が下がり悩ましげな表情で、途切れ途切れに呟く。)
(語調が強まりつつある妹の言葉の一つ一つに、心を揺さぶられて)
(少し顔を下に向け、上目遣いになって、妹の顔を見やる。)
あ、ぅ……そ、そんなに…はっきリ、言わないれぇ…
もぅ……榛名も、意外にいじわる…だったのネ…
(希望通りにはしてもらえるようだが、改めて妹に言われると)
(はしたないお願いをしたことを嫌でも認識する。)
(けれど、身体は素直に反応して、胸の奥がじゅんと潤んだ。)
え、あ……そ、れは…その……ちゃ、ちゃんと……ィ…ける………って…
(顔から湯気が出そうなほど、という言葉を比喩的な意味ではなく本当にそうなりそうなくらい)
(真っ赤に顔を染めて、俯いてしまう。そのままスルーされると思っていたけど)
(聞き逃さずに言及してくる妹相手には、逃げ切れないこともわかっていて)
(観念するように、小声でぼそぼそと呟く)
(内側へと潜りこんでいく妹の指を、決して離さないように時折肉壁が締め付ける)
(嬌声を上げ、脱力する身体とは相反するように、力強く絡みついて)
(始めの頃のように、貪欲に榛名が生み出す快感を求めていく)
そっ、う…ぁ!…もっとぉ!い…ぁっ、んぁあっ!
…ふ、ぅっ!か…は、ぁっあぅ…っ!……ひぁ!
(動きが変わり、膣内を激しく掻き乱すようにされれば)
(再び息を荒くして、声を高く大きく上げるようになり)
(時折、強く抉られるような刺激が脳を揺さぶり、それが正しく妹の探している場所で)
(求めるように、腰を自分から少し動かして)
ひぅ!…は、ぁるなぁ!いい、いいよぉ!もっとぉ…まだぁ…!!
もっろ、欲ひぃのぉ…ひんっ!!んぃっ…!!
は、ぁっ!!…わたしっ…!もう、すぐ…ふぁぅ!…で、ぇっ!!
(敏感な下半身だけでなく、二か所同時に刺激が襲ってくる。)
(それによって得られる快感は倍どころか乗算されているような感覚で)
(快感が強すぎるのか、身体がびくんっ、と何度も跳ねて)
(それは、限界に達しそうであることを身体でも、言葉でも榛名に伝えていた。)
-
>>204
…それは、こんなお姉様から目を離すわけにはいきませんから…。
それに…こうしていないと、反撃されてしまった時…
…お姉様なら榛名にそう言われても榛名の事を真っ直ぐ見るでしょう…?
(お姉様の事なら意地悪な笑顔をしながらも自分の事を攻め立てるだろう)
(なら自分も今のこの時間は真っ直ぐに見ていて後悔のないようにしておこうと、そういう気概で)
(小首を傾げ、頬を赤くしながらも飄々としているのはこの判断は間違っていないと確信していて)
そう…言われましても、榛名もあまりこの状況ですと頭も…回りにくいですから。
直接的な言葉を選ぶしか…できなく…て、…後意地悪とは最近…よく言われます。
そのようなつもりはないのですが…。
(主に鎮守府でとある軽空母の同僚にそう言われた事を思い出し苦笑いを零す)
(ただ素直な感想を零しているだけなのですが…と不思議がる辺りどちらかと言えば天然な気質なようだった)
う…あ…えっ、えっと……
(本当にどういう意味合いか分からずに尋ねたからか)
(しどろもどろながらも小声でそんな事を言われると)
(久しぶりに自分も羞恥と動揺で口をパクパクとさせる)
わ、わかりましたお姉様ぁっ、な、なんと言えばいいのか…うぅ、ごめんなさぃ…
(それを実際に口に出すのはどれだけの羞恥なのか想像しきれない)
(思わず自分も俯き赤くなりながら謝罪の言葉を返した)
もっと…もっと…ですか…?
(言葉の端からも貪欲に快楽を、自分を求めていくお姉様)
(指の動きが強くなるに応じて声が高く強く上がっていく)
(探って行くようにすると特定の部分で金剛お姉様が激しく反応を漏らす)
(それを注意深く観察をしていくとどこで強い反応を示すかよく分かってきて)
(一瞬擦らすだけでは足りない、そろそろという意味合いの言葉を聞き頷くと)
はっ…はぁ…っ、わかりました…よ、おねえさま…ここです…っよね…?
(淫らに身体を何度も跳ねさせるお姉様に興奮に息を荒立てながら)
(反応出来るほど呂律が回らないとわかっていても尋ねる)
大好き…ですよ…お姉様……
(改めてそっと身体を寄せて、痺れるような悦楽を一気に与えるつもりで胸の頂点を指で強く弾くと)
(その限界へ達せさせるように、探り当てたGスポットを重点的に指腹を押しつけ、乱していった)
-
>>205
それでモ……!あぅ……。
(自分のことを言われれば、何も言い返せなくなって)
(静かに口をへの字に曲げて妹の顔を見つめる)
いじ、わる……ヨ…もう…
ワタシ、知らなかった…ワ……、自覚も…無いなんて…
……気を…つけなくっちゃ、ネ…
(恐らく、そういう評価をするということは主に弄られ役の彼女だろう)
(苦笑する榛名に合わせて、同じように苦笑する。)
………………〜〜。
(声も無く、顔を真っ赤にしながら妹が思考を巡らす様を)
(じっと見つめながら、答えに辿りついた時にはさらに俯いて)
(謝る榛名のこともまともに見られず、二人して俯くという妙な絵面になって)
うん…っ!もっと、もっとぉ…!はやくぅ…!
(自分から腰の動きを激しくして、さらに快感を求める)
(最早、完全に快感の坩堝に嵌っている状態で)
(普段のエレガントたらんとする姿勢は完全に喪失している。)
ひゃぅわっ!ぁあーっ!あぁっ…うあぁっ!はぁんっ!!
(優れた観察眼を持つ妹が、Gスポットを探り当て)
(重点的に攻め立てるようになれば、もう言葉もまともに紡げず)
イ、くぅ!はるなぁ!はるなぁっ!わた、わたしぃっ!イ、っちゃ…イっちゃ、ぁああっ!
すきぃ!すき、だいすきなのぉっ!はる、な…はるなぁ、イ…クっ…あ…あぁぁあああああああーーっ!!!!
(まとまった思考などできるわけもなく、何度も愛する妹の名前と、思いの丈を叫ぶ。)
(同じく想いを囁く榛名の言葉と、ダメ押しのように上半身と下半身同時に叩き込まれた刺激に)
(一気に達してしまい、弓なりに背中を反らして上を見上げ、一際高い嬌声を上げ激しく痙攣する)
(お湯の中で勢いが殺されているが、ぶしゅ…と潮が秘部から噴き出して)
(そのまま力なく浴槽に背中を投げうって、ぐったりとし)
(はぁ、はぁ…と肩で呼吸をする。少し過呼吸気味だったが、そこまで深刻というわけではなく)
-
>>206
……それでも…なんですか?
…ふふっ…お姉様…本当に可愛いですねっ…
(静かなのにうーと言うような唸りすら聞こえそうな)
(そんな表情と視線で…思わずクスッと砕けた笑いが零れ)
うーん、その様なつもりはないのですが……。
彼女に言われるのならともかく、金剛お姉様にその様な評価をいただくと言う事は…
少しは自覚すべきかもしれませんね…。
(お姉様の「気をつける」がどのような意味で気をつけるなのかは分からず)
(自覚はないもののちょっとは反省をしているのか肩を竦ませた)
〜〜…………
(自分も頭を下げたものの流石に顔を見れない)
(見たいからと言ったように寄せるような事もなく)
(あまりに恥ずかしい事を引きだしてしまったとわなわなと身体を振るわせていて)
(ともかく埒があかないので、その後は此方からゆっくり顔をあげてお姉様を見つめた)
(頭の中で言葉を浮かべる余裕もなさそうに、そのまま今までで一番高い嬌声をあげていくお姉様)
(いつもの雰囲気や姿勢とは全く違う、快感に素直に反応して悶えるお姉様)
(普段からは想像出来ない、ギャップのある姿でもその姿はとても魅力的で、官能的で)
(心の中がその姿を見て堪らなく熱くなり、充たされていく)
っは……、はぁ…、ええっ…大好きですよ、お姉様っ!
金剛お姉様っ、…榛名はっ!金剛お姉様の事を榛名は大好きですッっ…!
一番好きです…からっ……!
(何度も何度も自分への愛を、名前を叫ぶお姉様を安心させるように)
(気付けば語調も強くなり、お姉様への愛を強く宣言して絶頂へ導いていく)
(弓なりに身体が一気に逸れて、お湯以外の暖かい液体が指を流れる感覚が伝わると)
………
(ひとしきりお姉様にする事が出来た、と言った実感を感じてほっとした息をつき)
(お姉様を労うように胸を弄っていた手を離し優しく抱き締める)
(指は抜かないまま、とりあえずは呼吸が落ちつくまで余韻に浸らせて)
…お疲れ様です、お姉様…。
(そのお姉様の姿を見ると自分の身体の根本に強く疼く熱を感じるも)
(それを顔に出すような事はなく、優しい笑顔を見せながら背中を撫でやった)
-
>>207
まぁ、そこまデ…真剣にならなくテ…良いケド…
ちょっとくらいは、ネ……
(妹の知られざる一面を見られたのはいいのだが)
(よもや天然でこうだとは思わず、内心頭を捻って)
………………ぅ。
(まさかここまでお見合い状態になってしまうとは思わず)
(顔を上げてこちらを見つめる視線を感じて、顔を上げるが)
(やはり何とも言えず、バツの悪そうな顔で)
……………………
(力が抜けてしまった。頭の中も真っ白だ。)
(妹の柔らかく、優しい抱擁にも応じて抱き返すほどの力はまだ戻らず)
(目を薄く開き、顔だけを動かして榛名の顔を放心した様子で見つめて)
……榛名…、っ……………
…その…ありがとう、ネ…
(背中を撫でられれば、息が楽になるような感覚を覚え)
(ふーっと深い息を吐きながら、緩慢な動きで妹の頭を右手で撫でて)
(感謝の言葉を口にする。色々な意味を含んだ「ありがとう」。)
(どれだけの想いが伝わるかはわからないけれど、きっと伝わるだろうとぼんやり思いながら)
………でモ、ちょっと……はしゃぎ…すぎちゃったネ…
ワタシ、なんだか……………ねむ、ク…
(荒く息をしながら、お湯の熱さによるものではない汗がぴちょん、と湯に落ちて)
(そのまま最後まで言い終わることなく、榛名の肩に顔を乗せるようにして)
(意識を手放し、深い眠りの底へと落ちて行って)
【Hmm…唐突だけド、良い感じに一段落ついたネー】
【一応ここでも終われるようにはしてみたケド…】
【ワタシは、このまま終わったラ榛名がスッキリできてないままになるかラ】
【癪と言えば癪ネ…ここは榛名に任せマース。】
【…で、展開としてハ…続きをするにしてモ…Bedの中、カナ?】
【時間も遅くなってきてるシ、ワタシは凍結で続きでも大丈夫だからネ。】
【あ、勿論ここで一旦このロールをFinishさせるのも問題Nothingヨ。】
-
【ええ、この辺りで…榛名の返事で〆というのが綺麗な気はしますよね】
【そうですね、と言っても姉妹の部屋に運ぶ事は出来ませんから】
【そこは榛名が休む為このまま別室を取って、そこで…と言う流れでしょうか】
【榛名としましてもお姉様の反撃には合いたいな…という気分です】
【明日…日時は変わっていますが今夜は大丈夫でしょうか?】
【榛名としましては凍結で…次から場面を変えると言ったような事を期待します】
【時間は…21時以降でしたら大丈夫です、お姉様のご予定はいかがでしょう…?】
-
【フフ、そういうと思ったデース…今度はワタシのTurnってわけネー!】
【にしてモ、この後に入渠すル僚艦の皆ヤ、部屋で交代するのを待ってル比叡と霧島のことを考えると…】
【……もしかしたラ、聞かれてたかモ…?】
【Wow…考えただけで茹で蛸になっちゃいそうネー】
【明日…ン、了解ヨ。時間ハ……ンー、早くて22時になりそうカナ。】
【But…もしかしたラ、またちょっと早くなったり遅くなったりするカモ?】
【とりあえズ何かあったラ伝言板に残しておくデース】
【あ、…今気付いたケド、何気なく一週間丸々ワタシ達一緒にいるのネ…フフ、Happyな気持ちになれマース】
【Ah…榛名、悪いケド出撃があるカラ先に入渠させてもらうネ。】
【Good Night…今夜もありがとうネ。お先にスレをお返しさせてもらうデース】
-
>>210
【そうですね、次は榛名から、次の場面に繋がるような書き出しをしますね】
【…聞かれる以前に榛名には何か所も痕をつけられているのですが…】
【…何処かしらで分かられてしまいそうですが…想像しただけで恥ずかしいです…】
【了解です、それではその時間帯前後に…】
【伝言板で連絡を待つ形を取らせていただきますね…】
【…?あっ、そうだったのですか?時間が経つのは早いですね】
【となると本鎮守府にはかなり脚を運んでいないと言う事に…少し申し訳ないですね】
【ただ…今はお姉様とこうして過ごす事に全力を注ぎたいと思います】
【ええ、わかりました、榛名もそろそろ入渠いたします】
【お姉様も…今夜もお疲れ様です、お休みなさい…】
【これで場所を返します、ありがとうございました…】
-
【スレを借ります】
よろしくお願いします
こちらのキャラはモバマスで行こうと思うのですが
希望はありますか?
-
【スレをお借りします】
モバマスですね。誰も彼も可愛くて迷いますね。
高校生から上の娘が良いかなぁと思うんですが…。
いっそ大人組からでも良いですね。そちらで、この娘ならやりやすいなぁ、というアイドルはいますか?
-
>>213
高校生以上ですか…そうですね
文香なんか、そういうイメージがわきやすいですね
後は変化球ですけど杏でしょうか
指示とかはどんなのを出したいってあるんでしょうか?
こちらは自傷行為とかの暴力行為以外なら何でもありです
-
>>214
ですね。下げて中学生組、14歳より上で。そっちの方が良いでしょうか?
むっつりスケベな感じがしますねー。本から耳年増だったり。
杏は、途中でサボりそうな気も…。
最初は普通のオナ指示ですねー。クリ触って、乳首触って、とか。
少しずつハードになって、玩具を使い始めたりバイブにフェラさせたり、浣腸後にアナルバイブから2穴、
外で露出させて、下着を置いてきたり立ちションさせたりでしょうか。
そちらに、こんなことしたいとかはありますか?
-
>>215
特にどの年代がいいというのはないですね
小学生組でも、中学生組でもってところです
文香ならそういう指示にも従いそうなところもありますし
ひそかにエロエロなイメージがあるので
杏はネットでの指示に従いそうなひきもり、みたいなイメージですね
まぁ、イメージ無視で好きなキャラでもいいと思いますね
そうですね、そちらのやられたいことがこちらのしたいこととあってますね
出来るなら、それをネット公開みたいなのをして反響を見るとか
そういうのをしてみたいですね
-
>>216
むむむ、そうですか。選択肢が広がってしまった…。優柔不断ですみません。
偏見かもしれませんが、前髪隠しのキャラはそんなイメージがありますね。
なるほどー。ネットにはまってるとそういうこともしそうだ。
小学生組ならありすとか、中学生なら幸子とかも良いかもです。
うー…迷ってしまうなぁ。この4人なら誰が良いですか?
そるは良かったです。なら問題なさそうですね。
では、ニコ生のような公開型ライブチャットでオナ指示ということで。
コメントも即座に流れますしね。
-
>>217
そうですね、今までの中だと
ありす、文香ですね
どちらも楽しめそうなので、お好きな方を選んでください
顔から上は隠すとか、お面みたいなので
一応アイドルですからね
コメントはそちらにお任せしてもいいでしょうか?
-
>>218
ぐぐぐ…。では、苦渋の決断ですがありすで。処女もバイブに捧げてしまうくらいにしたいですね。
マスクとか、何で隠すかはお任せしますね。
大丈夫です、了解しました。罵倒とかも織り交ぜた方が良いでしょうか?
オナ指示を最初からやるのは大変ですから、ある程度開発された状態からでもアリな気もしますね。その辺いかがでしょう?
-
>>219
それではありすにしましょうか
何にしましょうね、プリキュアとかのお面とかがふっと思いつきましたが
罵倒などはお任せします
こちらがやるありすの姿を見て、思ったことをぶつけてもらえればいいかなと
何でそんなオナ指示を受けるハメになったのかというので
ありすは元々オナニー好きで、それがバレテ脅されてこんなことをし始めてしまい
最終的には嵌りきってしまうとかどうですか?
-
>>220
はい、お願いします。
ああ、それっぽいですね。小学生らしい。
なるほど。では、そのようにします。
こちらは一切顔見せ無しでいきたいので、ありすがオナニー中の写真が突如家に届いて、
そこに書かれたアドレスにメールしたら言うことに従うように言われ…みたいな流れですかね。
もしくは、オナ指示好きが高じてそういうことをするサイトを探し当ててしまうとかでしょうか。
-
>>221
前者のいつの間にか自分のオナニー姿が隠し撮りされて…という流れでもいいですし
オナニー好きが高じて、ご主人様を探す流れもいいですね
どちらも好みのシチュですので…
喜んでやるか、いやいややるか、どっちにしましょうね
どちらも結構好きなパターンで決めかねますね
-
>>222
うーん…。どちらも楽しそうだ。
苦渋の決断ですが、今回は後者の主人を探す流れが良いですね。
ただ、最初から完全に従順なのではなく、多少は嫌がってみたりとか躊躇してみたりが欲しいですね。
特に処女喪失とか、浣腸とかはかなり抵抗感があるでしょうし。
-
>>223
嫌がったり躊躇があるなら…やっぱり脅されてかなぁと思いますが
ではちょっとためらうシーンを入れてみますね
一通り決まりましたね、軽くはじめて見ますか?
-
>>224
正直そこまでする気はなかった。迷ってる、みたいな。では合わせてみますか。
ありすが主人を探して指示オナをしてみるんだけど、処女喪失はやっぱり怖くて拒否る。
そしたら翌日オナニーの画像が届いて、みたいな。
はい、お願いします。
そうですねー。触りだけ、軽くやってみますか。
書き出しはどうしますか?
ありすは既にこちらにメールを送っていて、待ち合わせの時間を待ってる、みたいな状況にしましょうか。
-
>>225
わざわざ合わせてもらってすみません
それでいきましょうか
待ち合わせの時間というと、拒否ってオナニー画像が送られて
脅迫された状態ということでしょうか?
最初の指示は生ライブで指オナでいいですか?
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>>226
いえいえ。ではそんな感じで。
でも良いですし、本当に最初の最初。オナ指示を初めて受ける感じでも良いです。
拒否の流れでやるなら、既にそちらに玩具をいくつか渡してると良いですね。
最初から公開生放送はハードルも高いですし、スカイプとかでこちらにだけ画像が送られるようにしておきましょうか。
指オナから始めるのは良いと思いますね。服装はお任せしますので。
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>>227
それでは最初のオナ指示から行きましょうか
徐々にハードになっていくようにして、長めになるかもしれませんが…
そのあたりはよろしくお願いします
まずはスカイプオンリーですね
服装はN特訓前、コートのせいでよくわかりませんが
まぁ…普通の服ということにしましょうか、アイドルの服を使うとアイドルだとばれますしね
こちらからスカイプにつなげて、そちらの指示を待つという形で書き出せばよいでしょうか?
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>>228
長めになるのは望むところです。そちらがよければ、ですが。
こちらは、最初は橘ありすとは知らないわけですね。すぐに調べ上げるわけですが。
最終的には衣装でも、となるでしょうね。
そうですね。それで書き出しをお願いします。なにか違和感を感じたら教えてください。
ああ、そうだ。こちらに何か希望はありますか?口調とか、進め方とか。
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>>229
こちらも長くなる分には大丈夫です
平日毎日出来るわけではないので
間が空くかもしれませんが、気の長いプレイとしてご対応いただければ
墜ちきればアイドル云々はなくなるでしょうね
変化点は浣腸あたりでしょうか
では軽く書き出して見ます
口調はお任せしますよ
普通でも、チンピラ風でも、キモオタ風でも
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>>230
(今日は仕事が無いオフの日)
(普通の小学生として過ごした後、どこにも寄らずに真っ直ぐ家に帰り)
(自分の部屋でPCを開いている)
(普段から名前をからかわれたり、何かとストレスの多い生活)
(その慰めに覚えたオナニーがやめられなくなり)
(毎日指で自分を慰める事がようになっていた)
(そんなオナニー生活にもマンネリ感が漂い、更なる刺激を求めるため)
(インターネットで色々調べていたところ、そういうオナニー中毒の女性を求めるご主人様)
(そんな人種が集まるサイトを見つけてしまっていた)
(そして今、見つけたご主人様からの指示を待つためスカイプを開く)
【こんな感じでどうですか?】
【一切喋ってないですが…状況説明ですから仕方ありません】
【そちらの指示を貰って呟くくらいはしますよ】
【プレイの間は私は独り言を言うようなものですしね】
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>>231
(繋ぎっぱなしのスカイプにログイン通知が入る)
(オナ指示・メール調教の交流掲示板で知り合った娘が繋いできたらしい)
(空振りも多いことを考えれば、これはラッキーとも言えた)
「こんばんは。本当にきてくれたんだね、嬉しいよ」
(とりあえずはそう声をかける。さすがに最初からオナ指示は振らない)
(聞けばまだこういう遊びは初めてとのこと。じっくりやっていかなければ)
「可愛い洋服だね。中学生くらいかな?手を振ってみてくれる?」
(なんら関係の無い行動をさせるのは、こちらの指示に従うことを確認させるためで)
「うん。それが出来たら、ゆっくりと上の服を捲り上げてくれる?お腹に指が当たるようにね」
【良い感じと思います。こちらも()が多くなりましたが、徐々に減らしていこうかなと】
【そうですね。後はせりふ言わせてみたりとかでしょうか】
【とりあえず、簡単なことから始めましょう】
-
>>230
平日できないのも、間が空くのも了解です。場合によっては置きも視野に入れましょう。
底まで言ったらもう気になりませんね。
では普通に。あまり特徴をつけるのもなんですなら。
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>>233
【一つだけいいでしょうか】
【ご主人様には顔を見せることにしますか?】
【幾らなんでもアイドルをやってる私が見たことない相手に顔を出すのも変かと思いまして】
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>>234
【お返事遅れてしまいすみません】
【最初は見せなくて良いと思います。こちらもそれは期待してないでしょうから】
【調べていくうちに実はって流れにしましょうか。自分からお面ははずさないで、脅迫を受け始めると意味がないので外して、とか】
-
>>232
き…きましたね…
(ご主人様なる相手がこちらに声をかけてきたことにごくっと唾を飲み込む)
(慌ててお祭りで昔かったアニメキャラのお面を被る)
(アイドルをしてる自分が顔を出すなんてありえないと思っていたからだ)
始めまして…そ、その何て呼べばいいんでしょう
ご主人様…でしょうか
(心臓が止まるくらいにドキドキしながら)
(マウスを持つ手もカタカタ震えるくらいに興奮している)
(一体何を言われるのだろうと思うと、待っていると)
腕を振る…これでいいんですか
(簡単な指示が出てきたので素直に従う)
(軽くさよならというように手を振ってから)
あっっ…わかりました
これ、これでいいんでしょうか…
(最初の簡単な指示から性的なこと指示にぐっと近づいて)
(ドキドキしながら服を捲り上げて、可愛らしいお臍や白いお腹を見せる)
【どうでもいいことで止めてすみません】
【ただ気になると確認したくなるんです】
-
>>236
「そんなに緊張しないで?別にとって食うわけじゃないしさ」
(スカイプの画面の調子から緊張を感じ、リラックスさせるために声をかけ)
(お面は残念だが当然の自衛行動とも思う)
「さて、それは君が好きなように呼んでくれ。まぁ、ご主人様と呼ばれることが多いけどね」
(明らかな緊張が見て取れて、まずはソフトにいこうと決め)
「そうそう。それで良いんだ。上手だね」
(指示通りに動いたことを過剰なくらいに褒める)
(今後の布石でもあり)
「ああ、綺麗な肌だね、真っ白で…。おへそも可愛い形だ。裸はさぞ可愛いだろうねぇ…」
(しみじみと、いう感覚が伝わるような文章でありすを褒めて)
「それじゃ上着を全部脱いでみようか。可愛い体を見せてみて?」
「それが出来たら、今までどんなオナニーをしてきて、どんな風にするのが好きなのか、報告してみよう」
(一気に二つの指示をだして思考する隙をうばう)
【大丈夫ですよー。気になったことはどんどん言ってください】
-
>>237
【始まったばかりですが、やはり時間が時間なので眠気が酷いです】
【今回はここまでにしてもらえないでしょうか】
【次回は何時が大丈夫ですか?】
-
>>238
【わかりました。もう遅いですからね】
【寝るのは大事ですから】
【今日なら午前中も夜もあいていますよ。都合のいい時間を教えてください】
-
>>239
【午後は出かけるので午前中のみがいいですね】
【何時から出来ますか?】
-
>>240
【では9時30分からでいかがですか?何時に出かけられるのかによって少し変わるでしょうが】
-
【すみません。こちらの眠気が限界ですので今日はこれで下がらせていただきます】
【また朝にお会いしましょう。スレを返しておきます】
-
【スレを借ります】
【昨日の続きからお願いしますね。昨日のように、もし何かあればいつでも言ってください】
-
【スレを借ります】
【わかりました、続きを書きますので待っててください】
-
>>237
き、緊張なんてしてません
それにPC越しですから、食べられるわけないじゃないですか
(緊張してないと言いながらも言葉の意味を間違えるほどに緊張している)
(お面をしているが、声や髪から可愛い少女であることがわかるだろう)
そ…それなら、やはり前例を重んじてご主人様にしておきます
何ですか、そんな風に
このくらい誰でも出来ることですから
(ただ服を捲りあげただけでやけに褒められて)
(何ともいえないむず痒い気分になる)
お臍が可愛いとか…裸って、そんなこと
まだ見てもいないのにそういうことを言わないでください
(可愛いと二度も言われて顔が赤くなり、手を振りながら否定する)
あ、え…わ、わかりました
(二つ同時に指示が出て、考える間もなく慌てて上着を脱ぐ)
(殆ど未成長の薄い胸と可愛らしい乳首が画面に映し出される)
普段は…ここや、あそこを指でいじってるだけです…
(さすがに自分のオナニー体験を話すのは恥かしくって)
(ちょっと画面から顔をそらしながら、抽象的な言葉で説明する)
(オナニーと言っても道具も使わないようなソフトなものしかしたことなかった)
【今スカイプを使ってますが、会話をしてるのでしょうか?】
【文章のやりとりをしてるのでしょうか?】
【そちらの文章からはどちらでも読み取れたので確認させてください】
-
>>245
「そうかな?少なくともドキドキはしてるんじゃないかな。君の台詞をきくとね(笑)」
(からかうような口調であくまで軽く)
「わかったよ。好きに呼んで。…君のことはなんて呼べば良いかな?」
「いやいや。なんだかんだここで怖くなって逃げちゃう娘も多いからねー。中々難しいと思うよ?」
(逆に言えば、ここを乗り越えた娘は最後までいけてしまうことが多いということだ)
「見てなくてもわかるさ。こういう事を続けてるとね、それだけで分かるようになる。声も可愛いな、好みだよー」
「お、思い切りが良いねぇ。素敵だよ。へぇ、ノーブラなんだ。乳首も綺麗な色で…うん、やっぱり可愛いよ」
(とにかく褒め倒す。照れているのが言葉から伝わり)
「そっかそっか。ソフトなのが好きなんだねー。それでキチンとイケてるのかな?試しに乳首を弄ってみてよ」
(流れるように乳首を触らせ、ついでに)
「ああ、そうそう。ここやあそこじゃわからないから、言葉はきちんと、ね?言い方がわからない訳じゃないよね?」
【こちらはまだ文章のみ。そちらは声を出している、という感じでしょうか】
【文章だけの方がハードルも低いでしょうし、やりやすいかなと】
-
>>246
そんなことありません!!
わ、私はいつもどおり普通なんですから
(動揺してることがバレて、プロデューサーにしてるように強がる)
(だが、その口調もドキドキしておぼつかない)
あ、え…えっと、私の呼び方ですか…
それなら、アリスでどうですか…不思議の国のアリスの…
(実際には本名だが、それを本名とは思われないだろうと)
(とっさに自分の名前を出してしまう)
声も可愛いって…口が軽いんですね
(軽い口調の男に徐々に警戒心が溶けていく)
(大したことがない男だと思ってきているのかもしれない)
それは・・・こういうことをするわけだからつけてないだけです
(本当はつける必要がないだけなのだが、自尊心のためにそう言う)
そんな…くぅっ…わかりました…乳首を弄ったり
(乳首という言葉を男性に聞こえるように言っただけでドキンと心臓が跳ね上がり)
(興奮で乳首を触る手がガクガクと震えてしまう)
あ、あそこは…その、女性器のことです
【わかりました、文章だけですね】
【昨日寝る直前に思ったのですが、これの締めは身の破滅のような形でやってみたいのですが】
【具体的には担当Pとのハメ撮りを隠すもの無しでやってしまうというのです】
-
>>247
「ふーん。そっか、それならまぁ良いよ。今日は楽しむのが目的なんだから、固くなってたら素直に楽しめないからね」
(いまだ緊張は伝わるが、文章ではそう返して)
「アリス、アリスか…。うん。可愛い声にみあった素敵な名前だと思うよ。よろしくね、アリスちゃん」
(この時点で軽い疑念が生まれる。そういえば、テレビで良く聞く声に似ている?)
(だが、その疑念はひとまず置き)
「心外だなー。思った事を素直に言っているだけなのに」
(軽口を返せるくらいの余裕は生まれたようだ)
(警戒心をとくという目標はクリアして)
「そっかそっか。んー、でも次からは着けてて欲しいな、下着姿も燃えるもの。それに、せっかく形の良いおっぱいが崩れるのはしのびない」
(胸に対するコンプレックスを見抜いて、自尊心をくすぐりながら次の予定をつけようとし)
「そうそう。乳首をいじったりだよねぇ。手、震えてるけど大丈夫?緊張してる?」
(乳首を触る手の震えを指摘する。心配しているようで、その実興奮を自覚させるためで)
「逃げちゃ駄目だよ。アリスちゃんは、それで興奮できる?出来ないでしょ」
「あそこは、オマンコ、でしょ?ほら、言ってごらん。オマンコって」
(そうと決めつけると、命令まがいの指示を出して)
【それは、こちらの指示で、ですね?】
【現役アイドルの公開生ハメショーですか。ぞくぞくしますね】
-
>>248
た、ただ、あんまりアリスって呼ばないでください…
その、自分でも適当につけて、呼ばれると恥かしいですから
(とっさに出たのが本名だったとはいえ、やはりありすと呼ばれるのは好きじゃなくて)
(恥かしいという理由で避けようとする)
次からは着けて…わ、わかりました
確かに形が崩れるのは…嫌ですからね
(つけたところで変わるほどのサイズもない、それをわかっていながらも)
(つけなければ自分の胸がとても小さいと白状しているようなもの)
(羞恥にプルプル震えながらも、ブラジャーをつけると言ってしまう)
だから緊張はしてません!
くぅっ…震えてるのは、ちょっと寒いからです
(自分では大丈夫だと思っていてもやはり体は震えてしまう)
(止めようと思っても止まらず、どうしようもなかった)
そんな恥かしい言葉…い、いえるわけないでしょう
興奮するって…そ、そんな
(口の中でボソボソと独り言を言い続けるが)
お、オマンコ…オマンコを触ってオナニーしてました
これでいいんですか!
(震え声でオマンコと言ってしまう)
(最後には恥かしさを隠すために少し大きな声になる)
【ええ、墜ちるだけ墜ちて、最後の指示を貰うという流れです】
【家に連れ込んだPを気絶させて、椅子にでも縛り付けて】
【公開生ハメ実況プレイ、それに加えて生理中ということにして…妊娠プレイもどうです?】
-
>>249
「なんで?可愛い名前じゃないアリスちゃん。それに今、俺は君のご主人様だろ?ご主人様には逆らっちゃいけないな」
(ありすから逃げ場を奪うようにそう言いきる)
(一度そう呼べと言った以上は変える気はさらさらなく)
「うん。可愛い下着を期待しているよ。アリスちゃん」
(自然に次につなげたことに成功して笑う)
(さらには名前呼びを続けて、ありすの思い通りにならないことを理解させ)
「そうなの?駄目だよ、暖かくしとかなきゃ。次からは気をつけて?」
(あっさりとありすの言い訳を認める)
(緊張しているからといって、やらせることには変わりはなく)
「今更だなぁ。アリスちゃんは、見ず知らずの男に裸を見せてるんだよ?しかもオナニーをしてる」
「どうせ同じ恥ずかしいなら、気持ちよくなった方が得じゃない」
(そう促して、そしてありすが言われた通りにすると)
「素晴らしい。完璧だよアリスちゃん。これからは乳首とオマンコって言うようにするんだよ?」
(大きな声を出したことは意に介さず、出来たありすをとりあえず褒めて)
「それで?乳首を触った後はオマンコするんだよね。それじゃ、スカートをまくってパンツごしにオマンコを触ってみよう」
「パンツはよく見えるように足を広げて、オマンコが乳首いじりでどうなっちゃったか説明して?」
【ふむふむ、なるほど…】
【とても素晴らしいですが、ありすがプロデューサーを犯すときには、プロデューサーの意識はあった方がいいですね】
【いやらしく下品に誘って、彼をその気にさせた上で、とか】
【妊娠プレイは良いですね。取り返しがつかない感が増します】
-
>>250
わ、わかりました…ごめんなさい
アリスって呼んでください…ご主人様
(すでに上下関係が出来上がってきているようで)
(強く言われると思わず謝ってしまう)
…は、裸、オナニーして…すごい恥かしい事をしてるんだ…私
はぁ、はぁ、はぁ…こんなに興奮するなんて生まれて初めて
(自分の状態を再度確認させられて、体の芯から熱くなってくる)
(乳首を捏ねる指はどんどん激しさを増し止らなくなってきて)
わかりました、乳首とオマンコですね
これからはちゃんと言うようにします
(羞恥よりも快感を取ったありすは、きちんと恥かしい言葉を言い切る)
オマンコ…オマンコを指でゴシゴシ擦ります…
こうやって、見ててください
(膝くらいまでのスカートを捲り上げると、清楚な白い下着が見えるようになる)
(足を少し広げて、股間を見えるようにすると)
(下着の上から、オマンコやクリトリスを触っていき)
はぁ…はぁ…、オマンコや乳首をいじって気持ちよくなってます
それで、パンツが少し濡れてきてます…
(興奮はオマンコから蜜を垂らさせて、じんわりと局部が湿っているのをみせる)
【ええ、意識はありますね、誘うのではなく私が無理やりPを襲いたいと考えてます】
【最初は意識の無い状態で椅子に縛り上げて、起きたらフェラをしたり自分からPのを入れたりして】
【それを色んな生ライブサイトに実況して、生理の血が垂れるオマンコに中出ししてもらって終了ですね】
-
>>251
「うん、大丈夫。ちゃんと言うことを聞いてくれたら、いっぱい気持ちよくしてあげるからさ」
(直接会っているならきっと頭の一つも撫でていただろう)
(だが、文章の内容は欲にまみれきっていて)
「そうだよー。普通の人じゃ絶対やらない見せつけオナニーだ」
「それで悦んじゃってるアリスちゃんは、まだ小さいのにしっかり変態だよね」
「ほら、指の動きが激しくなってる。もっともっとしてごらん」
(はたから見ても興奮していることを伝えて、指の動きを促しながら)
「そうそう。忘れないようにね。そっちの方が絶対気持ち良くなるから」
「特に、アリスちゃんみたいなエッチな子はね」
(それが、既に既定事実であるかのように言い切って)
「指で擦っちゃうんだ。まだ中に指は入れないのかな?」
「うん、見てるよ。白いショーツが似合ってるね」
(何気ないことでもしっかりと褒めるのは、既にほとんど癖のようで)
「オマンコさわって気持ちよくなってるんだね。息があがってるよ」
「見える見える。ショーツにいやらしいシミが浮かんでるよ」
「それじゃあ、下着を横にずらして直接触ってみて?」
「中に指は入れなくて良いから、クリトリスを皮ごと押しつぶしたりしてみよう」
「クリトリスをさわった感想も聞かせて?」
(矢継ぎ早に指示を出していく。ありすの興奮が覚めないように)
【わかりました。では、クライマックスはそんな形でいきましょう】
【その場合は、指示している人間とプロデューサーをの2役をこちらがやるこになりますね】
【おそくなってしまってごめんなさい】
-
>>252
見せつけオナニー…はい
私は知らない男の人にオナニーを見てもらって興奮しちゃってます
指が…どんどん早くなってきてるんです
(興奮は更に高まり、羞恥や常識の枷がなくなる)
(どうせ相手は自分が誰だかわからないんだから)
(何時もの澄ましてる自分のことなんてわからないんだからとエッチな本性を出し始めて)
ありすはとってもエッチな子なんです
もっともっとエッチなことを言ってください
(片手は乳首をコリコリ指で弄くり、もう片方の手は下着の上からクリトリスを弄る)
(その動きは何時ものように容赦がなくなってきて)
中にはあんまり指を入れたことが無くて…
ずらして…じゃあ私のオマンコ見てください…
(何時もクリオナくらいで、触っても入り口をちょっと撫でる程度)
(下着をずらすと可愛らしいワレメオマンコが顔を出す)
とうとう知らない人にオマンコまで見せちゃって…くぅぅっ♪
クリトリスぐっと潰すと…気持ちいいのが全身に広がっちゃいます♪
もう立ってられないくらい気持ちいいんです
(ロリ処女マンコを店ながらクリを痛いくらいに刺激する)
(腰が抜けそうなくらいの快感が走り、ガクガクと膝が震える)
(椅子に座ってなければ転んでしまいそうなくらいの状態になってることを口で伝える
【Pは私のほうでやっても大丈夫ですけど】
【そちらがされるならお任せします】
【13時くらいから買い物と昼食に行くので一旦そこまでとさせてください】
【夜はどうなんでしょう?】
-
>>253
「見えてるよー。指がいやらしく動いて、もっともっと気持ちよくなりたいって言ってるね?」
「見られて興奮して、気持ちよくなっちゃってるんだね」
「どんどん気持ちよくなる姿を、俺に見せてよ」
(本性があらわれ始めればもう後は止められない)
(それがわかっていて、さらに過激にするようにと促して)
「素直な良い子だ。そのまま乳首を押しつぶして、先をこすりあげてみて?」
(発情しきったように見えるありすに、細かく指示を出し始める)
「どんどんシミが広がってくよ。マン汁沢山出ちゃってるんだね…」
(さらに気持ちよくなっていることを指摘して)
「まだ処女なのかな?無理しなくても良いよ。浅いところを擦るだけで気持ちよくなれちゃうだろうからさ」
(気遣う言葉を使いながら、内心舌なめずりをしている)
(この少女の処女を散らそうと心に決め)
「うん。アリスちゃんのオマンコ、俺に見せて」
(ありすの言葉を認め、促す)
「見せちゃったねぇ。女の子の一番大事なところ。本当は好きな人にしか見せちゃいけないところを見せちゃったよ」
「そんなに気持ちよくなってるんだ。アリスちゃんはいやらしいねぇ」
「淫乱の素質があるんだろうね。見せつけオナニーで感じちゃってさ」
(気持ちよくなっているところを言葉で責めていく)
(ありすは淫乱だと教え込んでいき)
「そんなに気持ちよくなってるんだね。じゃあもうイきそうなのかな?」
「良いよ。好きなように、いつも自分でしてるようにして、イきなさい」
(絶頂させるのにも許可をだすようにして)
(ありすが好きなようにやれと、今日最後の指示を出す)
【こちらが指示だすだけですから、ほとんど関われなくなってしまう気もするんですよ】
【まぁ、その辺はながれで】
【では、ここで凍結と言うことで】
【夜はあまり時間は取れないですが、21時くらいからなら大丈夫です】
-
>>254
【確かにそうですね、ではPもそちらにお任せします】
【行き成り担当アイドルが淫乱ビッチ化して大慌てで止めようとするけど】
【快感に流されて、小学生の生理中オマンコに何度も中出ししちゃう…そんな終わり方をお願いします】
【それでは一旦休憩ということで、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>255
【任されました】
【Pにとっては寝耳に水の話ですからね。それは慌てるでしょう】
【ありすが上手く出来るように、こっちで指示を出しながら、ですね】
【随分と背徳的なエンディングになりそうですね、楽しみです】
【では、こちらもこれで失礼します。また夜に】
【スレを返しますね】
-
【愛宕とお借りします】
-
【スレをお借りしま〜す】
-
>>258
移動どうも、愛宕
休日の昼間から呼び出してしまってすまない
えっと…まぁさっきも話したので頼み事についてはわかってると思うけど…
流石に提督からの命令とはいえ子作り…それも大きくないのが相手、となると嫌かな?
愛宕ならこういうことに免疫ありそうだけど女の子は大きい方が好きだってのはなんとなくわかるし…
(周りに誰もいないことを確認してから部屋の扉の鍵をかけ、愛宕の顔を見つめる)
-
【ん…落ちちゃったかな?】
【もし合わないようなら一言くれればいいから】
【一応まだ待ってみるね】
-
【落ちるね、お返しします】
-
【移動してお借りします】
-
【◆scuhhh5JqIさんをお待ちします】
-
>>262
【来てもらったところで、そちらの質問に対する回答を】
【フェアリーテイルよりはめだかの方がまだ分かりますね】
【版権でやるならそちらで】
【それから、めだかを召喚して……というファンタジー路線ですが】
【どうせめだかを洗脳したなら、学園生活の中に戻して、】
【表向きは今までと変わらず……といったシチュもやってみたいので、】
【やっぱり現代の設定にしようかと思います】
-
>>263
先程は失礼しました。
とりあえずこちらの提示するキャラは今のところめだかボックスの黒神めだかか、フェアリーテイルのエルザ・スカーレット、
もしくはオリ、と言う形になると思います。
それから質問なのですが、具体的にはどんなプレイをする予定でしょうか?
仮面を被せられ、操り人形になって…何をするのか、されるのか、してしまうのか、知りたいと思います。
-
>>264
了解しました。ではそちらで…。
>>265に追加で、仮面のデザインなどはもうそちらでお決めになっているものがあるのでしょうか?
あと、仮面はずっとつけっ放しかと思っていましたが、戻すという事は洗脳後は外すのでしょうか?
-
>>266
【デザインについては深くは決めていません】
【全面を覆うものではなく、上半分という感じですかね?】
【それから、仮面は一度つけるとつけっぱなしですが、】
【仮面には装着者の顔にカモフラージュできる能力がある、ということで】
【……箱庭学園の設定そのままだとあっさりバレそうな気もしますが】
【そこらはファンタジー設定ということで(^_^;)】
-
>>267
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51CyhvwbuIL._SL500_AA300_.jpg
http://blog-imgs-26.fc2.com/j/o/e/joelower/2011081012123681b.jpg
こういうようなデザイン、ということですね。
なるほど…。
顔にカモフラージュよりは、仮面を被っていることを誰も不自然に思わない効果がある、とかのほうが好みかもです。
具体的なプレイはどうなるのでしょうか。
呼び出されて、そちらの命令に従い、ご奉仕するとか…?
-
>>266
そんな感じですね>仮面のデザイン
なるほど、仮面の装着者と目を合わせたら、
仮面をしていることが当たり前と認識するようになる、と……
それはそれで面白そうですね。
それが長く続くと、どんな破廉恥な行為も
周囲の人間はそれを当たり前として受け入れるようになる、
とかしてもいいかもしれませんね。
あ、プレイに関してですが、
当初は仮面の力で自分の異常事態を
周囲に知らせることが出来ない状態で、
快楽とか羞恥とかに耐えてもらい、
やがて仮面の力が定着すれば、
何も考えることなく命令に従うようになり、
その後は制服と称したシースルーの全身タイツを着たり、
性欲処理係として奉仕したり……というのを考えています。
あ、もしNGとかがあればご申告を。
-
>>269
最初はまだ自我や理性が残っている訳ですね。
で、だんだん人形化していって、最終的には……と。
シースルーの全身タイツ、いいですね。
ボディストッキングとか、そういうの大好きです。
とりあえずこちらの質問は特にないかもです。
-
>>269
追記。NGは特に……排泄系くらいでしょうか。
それも小までなら大丈夫ですよ。
-
>>271
了解、大スカがアウトですね。
ちなみに、小を飲む方はどうですかね?
最終的にはそれこそ、
僕の前に跪いておちんぽに奉仕してもらい、
それを周りのみんなが祝福する……
そんな異常空間を演出できればな、と。
あ、結局そちらは黒神めだかを演じることにしたんですかね?
-
>>272
飲んだり掛けられたりも大丈夫ですよ。
大まかなながれと結末も了解です。
はい、めだかちゃんで行かせて貰います。
-
>>273
では、そろそろスタートですかね?
どちらから書き出しましょうか?
めだかボックスに関しては、あまり深くは知らないので、
他のキャラについてはこちらで触れることはありませんので、
あしからずご了承ください。
-
>>274
どういう状況で仮面をつけられてしまうのかはそちらに任せたいので、書き出しはお願いしたいです。
解りました。それでは宜しくお願いします。
-
了解、では書き出しますのでしばしお待ちを……
-
(ある日、生徒会の目安箱に一通の手紙が入っていた)
(そこには、「オカルト研でいかがわしいことが行われている」というもの)
(めだか達が調査すると、学園内にある古い建物の地下で)
(怪しげな儀式を行っていることを突き止め、踏み込むが)
(さまざまな罠によって分断されてしまう)
(そしてめだかは、仮面をつけた襲撃者の手により捕らえられ、)
(拘束された状態でとある部屋の真ん中に寝かせられていた)
ふう……噂には聞いていましたが、ここまでとは。
危うく計画のすべてが台無しになるところでしたよ。
(そうつぶやく男とめだかを囲むように、)
(数人の人間が派手な意匠を施された仮面をつけて立っていた)
(いずれもピッチリとしたタイツを身につけており、)
(胸元の膨らみから、おそらく全員女性だと思われる)
それでも、こうやって黒神めだかさんを捕まえられたのですから、
まずはよしとしましょう。
(ゆっくりと近づく男の手には、)
(無地の仮面が握られていた)
【あ、仮面は意識の侵食が進むにつれ、】
【その人間がもつ心を顕すような紋様が浮き出て、】
【それが仮面のすべてに行き渡れば洗脳完了、】
【というようなイメージで】
-
>>277
いや、なかなか面白い出し物だったぞ。
………なるほど、確かに怪しいな。まあ私としては別段、怪しい格好で集うくらいは一向に構わんのだが。
(捕えられながらも、どこか余裕のある口ぶり)
(実際問題、この拘束もどこまで効果があるものやら…)
それは少し違うな、一々探すよりこのほうが速いと思ったまでだ。
で………なんだ?私にもこのクラブに入れとでも?
(完璧超人、不可能を可能にする女、呼ばれる名前の枚挙に暇は無い)
(しかしだからこそ、強いからこそ、常人ならば警戒するべきことも警戒しない)
(それこそが男の見出した、黒神めだかのウィークポイントだった)
【成程、つまり今はレベル0、無地の状態なわけか。理解した】
-
さすが……と言っておきましょうか。
ここに来てもらうまではこちらのリサーチ通りだったのですが、
こちらの手駒を全部つぎ込んだ上で、
万一を想定した奥の手まで全部使ってしまうことになるとは。
おかげで肝を冷やしましたよ。
彼女たちの仮面を割ってしまわないか、とね。
そんなことになれば彼女たちが壊れてしまう。
これでも僕は物持ちがいいほうでしてね……
(そう言って、めだかの顔に仮面を被せる)
(仮面は、不思議な力によりめだかの顔に吸い付き)
(ぴったりとフィットする)
僕の用事は、あなたにその仮面を被せる事でしてね。
おっと、その仮面は外さないでくださいね。
まあ、普通はそんなことを言わなくても外れないんですが、
あなたの場合は何があるか分からないですから。
それから、体の力を抜いてください。
力んで拘束を外されると面倒ですから。
(仮面がわずかに光り、めだかの体から自然と力が抜けていく)
-
>>279
なんだと……。
そう言えば、その仮面は一体………むっ…?
(他の仮面の少女たちとは違う、無地の、しかしデザインは同じ、鼻から上を覆う仮面が被せられる)
(特に顔に食い込むわけでもバンドで固定しているわけでもないにも関わらず、ぴたりと吸い付き)
(まるで自分と一体化したかのような、感覚すら受ける)
どういうことだ、この仮面……貴様の目的は結局何なのだ…?
………?
(と…装着している自身には気づける由もないが、仮面が光り)
(言われるままに、心の底からリラックスしている時のように、身体中から自然と力が抜けていく)
な……ど、どういうことだ…身体が…勝手に……………?
(手足を動かそうとしてみるが、力が入らない…)
(訝しみながらも、動揺したり恐慌状態になったりしない辺り、今まで仮面で操ってきた少女たちとは、一線を画してはいた)
-
目的ですか……直に分かりますよ。
もっとも、目的を知ったところであなたには何も出来ない。
……と格好良く言ってみたいのですが、
あなたの力はとにかく規格外だ。
無力化できたと確信が持てるまでは、
油断せずに行きましょう。
(手招きすると、近くの少女が男のそばに行き、)
(男になされるがまま胸を揉まれたりする)
ふふ、彼女もうちの学園の生徒ですよ。
しかも、今は毎日この格好で学校に通っている。
……気付いていましたか?
(仮面の少女とキスを交わし、舌を口の中に入れる)
(少女はそのキスを受け、抵抗することなく口の中を蹂躙される)
彼女たちは仮面を受け入れ、自らの思考を放棄した。
そして僕は、彼女たちに命令することで、
彼女たちに「命令に従う」という悦びを与えた。
彼女たちは、何も考えず、命令に従うことで、
ずっと幸せな気分でいられるのです。
……どうです、うらやましいと思いませんか?
(仮面が再び淡く光り、その光景がうらやましいという思考が)
(めだかの中に芽生える)
-
【あれ、レスが来ない?】
【それでは今日はここらで凍結しましょうか?】
【折返しご連絡ください】
-
【お話にスレをお借りします】
-
【名無しのお姉さんとスレをお借りします。うーん、とりあえず名無しのままで良いかな】
【えっと。小学校高学年から中学生くらいが良いんだっけ。あと、筆卸しした後はぞんざいに扱われたい感じ?】
【他にはどんなことがしたいの?】
-
【はい…とりあえずは名無しのままで…】
【まず率直に…「それは最初に言ってよ!」といわれかねないことですが…】
【…りょ、両方…所謂男の娘同士でやってみたいなぁ…という感じです】
【筆卸し後はぞんざいに…それこそ友達に使わせてみたりとか、ハメの動画配信とかそういうことです】
【はい、この時点で既にお断りされるかな、とおもってます】
-
>>285
【!?お、男の娘はやってみたことがないなぁ。まさかそっち方面とは…】
【貸し出しとか、そっちの方は余裕で大丈夫なんだけど…】
【こっちも男の娘である事は大前提なんだものね、それだと少し難しいかもしれないわ、ごめんなさい。大口を叩いておいて】
-
>>286
【まぁーそうですよね。ごめんなさいね、根幹部分は伏せておいて】
【普段は普通に男子学生やってるコを男の娘で筆卸…っていうのを思っていましたけれど】
【やっぱりニッチだと思いますし、こちらこそ散々思わせぶりなことを言ってごめんなさいね】
【期待させるだけさせてごめんなさいね】
-
>>287
【いや、こっちこそです。端から見てる分には興奮出来ると思うんですけど、自分がやるとなるとそもそもキャラが出来なさそうでして】
【相性の良い方が見つかるのをお祈りしてます】
-
>>288
【いいえ、キャラでなくても…ただそういう設定の子をしてくれればこちらとしてはそれで十分でしたので】
【版権キャラではなく、オリジナルのようなもの…を希望だったのですが】
【はい。ありがとうございます。わざわざ時間をとらせてしまってごめんなさいね】
-
【おっと…言い忘れてしまいましたがスレをお返しします】
-
>>289
【うう、経験値がまだまだ足りない感じです。精進します…】
【いえー。ごめんなさいでした】
【スレを返しますねー】
-
>>280
【とりあえず、明日の20時頃に伝言板にメッセージを入れます】
-
ここで活動するにあたって一度
全てを知る管理人さんが昨日残した言葉には目を通すべきだろうね
★運用情報3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382860211/31-
-
【リンとスレをお借りします】
-
【スレお借りします】
-
【続きを書いていますのでもう少しお待ち下さい】
【着ている服を一枚ずつ脱がしつつ、排泄物まで売り払う感じで考えていますが】
【何かもし提案があれば教えてください】
-
【そうですね……正直もう今更服を一枚ずつ脱ぐぐらいでは羞恥や屈辱も描写しにくい気もするので】
【いろんな苦しく恥ずかしい排泄の方をメインでやりたいかなと思います】
-
【わかりました、排泄メインに書き換えてみます】
【オークションシチュは少し物足りないかもしれないですが】
-
>>667
普段の決まり文句に会場はざわざわとざわめいたまま、舞台の上の少女に視線が向けられる。
ここに集まっているのは特殊な性癖を持つ金持ちばかりで
リンが来ることも全て予定されていたかのように値踏みするような視線を向けている
汚らしい格好をしているとはいえ、容姿は十分に愛らしく、本人を買おうとするものも居るのではと思われる中
リンの両腕をがっしりと兵士が掴み、多くの人目の前でリンを全裸に剥いていく
「皆様、本日はこのリンの服、下着、それら全てオークションに出品させていただくのはもちろんとして」
「リンの大便、小便もオークションにかけさせていただきます」
その司会の言葉に会場は大いに盛り上がり、両脇の兵士はリンの身体を固定したまま割れ目を広げさせ
後ろを向かせると肛門をさらさせる様に左右から尻肉を引っ張ってみせる
「まずは服、そして下着からになります」
そうしてオークションは始まり、リンの服と下着にはありえないような値段がつけられた。
下着には小便と大便の香り、そして汗がしみこんでいるのがポイントだとして評価は高く
服のほうはリンが駆け回った時の汗とリンの香りが染み付いているということで高く売ることができた
残りの大便だが、これも高く売らなければ『死刑』と判断されてしまうかもしれない
「では、本人におしっことうんちがどれだけ値打ちのあるものか口で説明していただきましょう」
司会からの無茶振り、それはリンに喋らせて羞恥心を煽ろうというものだった
自分の排泄物の紹介を自分で多くの人に伝える
本来なら恥ずかしくて出来そうもないことだが、命がかかった今なら可能かもしれない…
【ちょっと色々変更して書いてみました】
-
【すみません、考えたんですが……ちょっとどう書いたらいいかわかんなくなっちゃって……】
【大変申し訳ないのですが、後日仕切り直ししていただいてもよろしいでしょうか……ほんとごめんなさい】
-
【シチュが悪かったでしょうか?】
【たしかにちょっと無茶振りなのは自覚しているので】
【もし難しければ書き直して別のシチュにしても問題ないです】
【次はいつ頃が良さそうでしょうか?】
-
【では、考えて書いていただいたのに大変申し訳ないのですがまた別の刑……と言った感じでもyほろしいでしょうか?】
【あるいはもうこのシチュ自体前回で完結として他のストーリーでやってみるとか】
【別の責めでご希望があったらお聞かせください】
【日にち自体は明日の同じ時間でも大丈夫です】
-
>>302
【わかりました、もし良ければ別シチュで考えてみたりしてみます】
【別の刑でも良いですが、結構がっつりと責めてしまったので】
【なかなか良さそうな刑が浮かばないかもしれないので】
【明日の同じ時間に、また伝言板でお待ちしておきます】
-
>>303
【ありがとうございます、わがまま言ってごめんなさい】
【それではまた明日。おやすみなさい】
-
【おやすみなさい、スレをお返しします】
-
【前回に続き、スレを借りる】
-
>>306
【お待たせしました、よろしくお願いします】
-
>>281
…面白い、こういうやり方でアプローチしてくるものは余り居なかった。
貴様を失望させないように、頑張るとしよう……油断するなよ?
(仮面で覆われていない、顔の下半分)
(にんまりと、強がりでもなんでもなく、本当に面白そうだと言う笑みを浮かべる)
いや………。
それはそれとして、その格好は、貴様の趣味か?
………むう…………。
(素直に答えると、今度はこちらから問いかけ)
(目の前で行われる行為に、どうリアクションしたものかと戸惑って)
キャラクター
成程……さしずめ、『個人を奪う』スキルと言った所か。
確かに、魅力的な生き方かも知れないな。何も考えないで済む、というのは人生の苦楽の殆どからの解放だ。
(淡く光る仮面。めだか自身も、それを肯定するような口ぶり)
(しかし、だからこそ…今までの、「普通」の生徒ですら強弱はあれど存在した「抵抗」が無いことに、違和感を感じざるを得ない)
羨ましくないと言えば嘘になろう。
だが…それは本当に幸せか?貴様が「幸せになっているだろう」と思い込んでいるだけではないのか?
(…やはり、掛かりが甘い。精神が抵抗すると言うより、植えつけられたものを受け入れつつも、吟味しているかのようだった)
-
>>308
いやあ、さすがに気がお強い。
普通の子ならこの段階でもう素直になりかけるというのに。
歴代最強の呼び声は伊達じゃないですね。
ここはゆっくり、じっくりと解体していきましょう。
(めだかに近づき、まずは胸を触る)
(その瞬間、触られた個所からじわりと染み入るように快感が伝わる)
はい、そのままゆっくりと力を抜いて……
力が抜けていくと気持ちよくなる……
気持ちよくなってさらに力が抜ける……
(ゆっくりと揉む度、快感が波のように全身に伝わり)
(めだかの力を奪っていく)
(力が抜けることにより、快感がめだかの体を伝わりやすくなり)
(更なる脱力を促していく)
ほら、僕の声をきくと気持ちいいだろう?
もっと自分の気持ちに対して素直になっていいんだよ。
(胸を揉む手と反対側の手が、めだかのスカートの中に入っていく)
(手が股間に届くと、その中をしばらくまさぐり、)
(やがて小さな突起……クリトリスに触れる)
(瞬間、いままでとは打って変わった鋭い快感がめだかの中を突き抜けていく)
-
>>309
いいや、我が強いだけだよ。
ん…くぅぅ……。
………ふぅ……ぅぅ…ん、は……ぁ………。
(かぶりを振ると、年不相応に豊かな膨らみに触れる手を見下した)
(…風呂に浸かった時の様に、じわじわと、熱と快感が、奥に、奥にと染み込んで)
(艶かしい吐息を漏らしながら、身体が反り、自然と胸を突き出すような姿勢になっていく)
……ん…うぅぅ………はぁ…はぁ…………。
(命令される度に仮面が淡い光りを放って瞬き、脱力し)
(そして脱力すればするほど、身体中の隅々へ、官能の波が広がって)
……ああ………気持ちがいい…。
妙な事を…私はいつでも自分に素直だぞ…………んッ…!
(全身の力を抜き、されるがままになりながら、クリトリスを捏ねられて、びくんと身体を跳ねさせた)
(下着にじわっと愛液が滲むと、制服の下、ブラの中で、乳首がつんと硬くなり)
(淡く肌が紅潮して、うっすらと汗ばみ……ほのかに甘酸っぱい、思春期の少女特有の、甘い体臭を漂わせて)
(小さく口を開き、舌を僅かに突き出させながら喘いだ)
-
ああ、そうでした。
あなたはいつも素直に生きてきました。
あなたは人の上に立つものとして、
己のなすべき事に対してまっすぐに立ち向かっていました。
……でも、それであなたは満足できましたか?
何者にも頼らない生き方。
みんなあなたを頼るのに、あなたは誰も頼れない。
……不公平だと思いませんか?
あなたも誰かに頼りたい、そう思うでしょう?
頼っていいんですよ。僕に。
今、このときだけはすべてを僕に委ねていいんですよ。
いえ……あなたは僕にすべてを委ねたがっている。
そうでなければ、こんなところを弄られて、
そんなはしたない顔をするわけがないじゃないですか。
(クリトリスをさらに弄る)
そう、他の誰にも見せたことにない、
気持ちよさに喘ぐ姿を僕には見せている。
それは、君が僕のことを信じているから。
そんなだらしない姿を受け入れてくれると思っているから。
……ふふ、だいぶ興奮してきたようですね。
そろそろ暑くて、服を脱ぎたくなってきませんか?
さあ、服を脱いでもっと自分を解放しましょう。
(一歩下がると、周りの少女達にめだかの拘束を解除させる)
-
>>311
不公平、か……………誰かに、私も……。
………………貴様、に………?んあッ…!あ、ん、んくぅッ…んんっ、んんんんっ!?
(しかし…その強い我も、少しずつではあるが、揺らぎつつあった)
(どこか声に抑揚が無くなり、瞳のきらめきが濁っていく…)
(クリトリスを弄られれば、ますます鋭敏になる感覚に、ちょっとした刺激で脳天まで快感が突き抜け)
(下着はぐっしょりと濡れ、張り付き、ぴったりと張り付いた)
貴様、に…私は、全て…………を…。
信じ、委ねて………いる、から……貴様なら、受け入れて…。
(囁きに導かれるように、復唱するみたいに繰り返す。仮面の瞬きが、段々と強くなっていく)
(…いつしか四肢の拘束は解かれていた)
(ゆっくりと、身体を起こし……)
そう、だな……………。
(口元に笑みを浮べ、躊躇い無く生徒会専用の制服を、見事な脱ぎっぷりで脱ぐと)
(フロントホックのブラを外し、既に透けるほど濡れていた下着も下ろし…仮面を覗いて、全裸になって)
-
よろしい。よく出来ました。
(めだかの頭をゆっくりと撫でる)
どうですか、自らを拘束していたものを脱ぎ捨てた感想は?
あなたは生徒会長・黒神めだかではなく、
ただの少女になったのですよ。
さあ、受け入れなさい。
(めだかとゆっくりとキスを交わす)
さて、本当ならもっとあなたと交わりたかったのですが、
これ以上時間をかけると、
あなたのお仲間が干渉してきますからね。
ですので、これからあなたに命令します。
僕の命令は、その仮面を通じてあなたの心と魂に染み通ります。
あなたは、心と魂に刻み込まれた命令を守ることで、
とても幸せな気分となります。
いいですね?
まず、あなたはこの部屋を出たときに、
元通りの黒神めだかとなります。
でも、この部屋で起きたことは誰にも告げることが出来ません。
告げようとする素振りさえ見せられません。
誰かに今日ここでのことを聞かれたら、
「首謀者を見つけたが、あと一歩のところで逃した」
とだけ告げなさい。
大丈夫、そうすればみんな信じてくれますから。
それから、あなたはこれから、下着を着けずに過ごすのです。
でも、下着を着けないととても恥ずかしくなります。
恥ずかしい、けど下着は着けたくない。
むしろ、恥ずかしいから下着を着けたくない。
恥ずかしいと思えば思うだけ気持ちよくなる……
いいですね?
では、服を着けてここをでてください。
ああ、下着は置いていってくださいね。
あなたにもう下着は必要ありませんからね。
-
>>313
悪くないな……身が、軽くなったようだ。
私は誰でもない、私自身…ただの、黒神めだか……ん、んん、ん、む…ッ、ちゅ…。
(拘束されていた台から降りると、名無しと向かい合う)
(グラビアモデルも裸足で逃げ出す抜群のプロポーションは、今まで見てきた中で比べ物になるものがないほど)
(豊かでながら上向きの乳首は艶やかで初々しい桃色)
(きめ細かな肌。濡れて僅かに煌く、薄目の恥毛。珊瑚玉を思わせるクリトリスに、肉の花びらと言う言葉がしっくりくる秘裂)
(逆に瞳に宿っていた強い光は消え去り、ガラス球めいた虚ろな、人形のそれになっている)
(まるで盟約の証のように、口付けを交わし…ここに、人形・黒神めだかが誕生した)
(…しかしまだこれは、始まりに過ぎない)
(これから幾多の調教を施し、創り上げて行くのだ。究極の傀儡隷奴を……)
……交わってはくれないのか?そうか、仕方あるまいな…。
解った。貴様の命令は、仮面を通じ私の心魂に染み渡る。私は貴様の命令を守ることで、幸せな気分になる…。
(少し残念そうに呟くと、気を取り直し、命令を復唱)
(二重に、身体に、心に、魂に、刻み込んでいく)
この部屋を出たとき、私は生徒会長・黒神めだかに戻る。
ここで起きた事は、誰にも告げることは出来ない。その素振りさえ見せれない。
もし聞かれたなら、首謀者は逃げたと告げれば、皆信じてくれる…。
そして…………私はこれから、下着をつけずに生活する。それはとても恥ずかしいことだが、着けたくない…。
(プログラムどおりに動くロボットのように、自身を縛り従順な徒にする命令を、己に課す)
(規格外の存在である黒神めだかを真に縛ることができるとすれば、それは彼女自身以外に無い)
(誘導による自己暗示、それはもう、誰にも…かけている名無しにも、めだか自身にも、解く事のできない命令として、意識下を形作った)
…恥ずかしいから、着けたくない…恥ずかしいのが気持ちがいい、恥ずかしいと思えば思うほど、気持ちがよくなる…。
それが私、黒神めだか…………っ……あ……ああ………。
(復唱し終えると、頷いて肯定し、今しがた脱ぎ捨てた制服を、もう一度纏う)
(けれど、下着はつけていない。着けたくない。恥ずかしい……けれど、それが堪らなく気持ちがよかった)
(その快感に、「命令」に従う事で得られる幸福感が重なり、自然と艶っぽい、蕩けるような笑みが、口元に浮んで)
(黒神めだかは、颯爽とした足取りで部屋を後にした)
(その顔に、早くも紋様が現れ始めた、仮面をつけて………)
【ここで一度、場面転換か?もしそうなら、次はどんなシチュエーションで調教を行うのかも、貴様のレスで記してくれるとありがたい】
-
>>314
【はい、ここで場面転換の予定ですが、】
【今日はここで一旦凍結しようと思います】
【次はいつにしましょうか?】
-
>>315
【解った。ご苦労だったな…今日も楽しかったぞ】
【そうだな…明日も空いている。明後日もな。だがその次はもしかしたら次週の月曜になるかも知れん】
-
>>316
【了解です、それでは明日の20時頃でどうでしょうか?】
【今日はお疲れ様でした】
-
>>317
【20時だな、承知した】
【では、先に落ちさせてもらう。また明日、楽しみにさせてもらおう】
-
>>318
【はい、お疲れ様です】
【以下、空室となります】
-
【スレを借りる】
-
>>320
【では、続きは私からですね】
【その前に、いろいろ暗示を忘れている部分があるなあ】
【特に、元通りになっても自分に危害を加えないようにするとか、】
【入れておかないと下手に近寄れないよね(^_^;)】
【まあ、その辺の漏れてた暗示はあとでフォローすることにします】
【ご了承のほどを】
-
>>321
【なに、その程度なら前回から今回の間までに行間で施したことにしておけばいい】
【私自身気づいてなかったことだしな…まあ、気にしない事だ。宜しく頼む】
-
(ある日、目安箱に一通の手紙が入れられていた)
(明らかにラブレターと思しき体裁の封筒に、)
(「黒神めだか様」と宛名が書かれていた)
(その中には次のような手紙が入っていた)
「親愛なる黒神めだか様。
是非あなたとお話がしたいと思います。
つきましては、明日の16時、体育館裏に来ていただけないでしょうか?」
(そして、その手紙には仮面をつけたものだけが視認できる隠し文字で)
(以下のように書かれている)
「仮面の人形に告ぐ。18時にあの部屋に来い。
来るときは、誰にもこのことは告げずに、一人で来ること」
-
>>323
(箱庭学園、生徒会室)
(その正面奥、生徒会長のデスクに積み上げられた封書や投書を紐解く)
(その素顔は奇妙な仮面で覆われていたが、本人を含め、誰もそのことを奇異に感じて居ない)
(現在のところ…………調教は順調に、進行している)
……ふむ。
(それは、目安箱に投函された封筒の一つ)
(………実の所、こういった封書は少なくない)
(悪戯の場合も、真剣の場合もあるが、どちらであろうと真摯に対処するのが定番だった)
……………。
(ざっと目を通し、隠し文字を確認すると、他の手紙と共に「対処中」の方に分類する)
(その動作、仕草に、不自然なものは何一つなかった。そして……)
(……時間通り、否、その五分前に、あの部屋にたたずむ姿があった)
-
(定刻、姿を現す男。その周りには誰もいない)
時間前に着いているとはさすが会長ですね。
どうです、数日間ノーパン・ノーブラで過ごすというのは?
周囲にばれたらと思うと恥ずかしかったですか?
……ああ、僕には今の心境を正直に語ってください。
(パチンと指を鳴らすと、言葉が素直に出るようになる)
-
>>325
…っ!
(指の鳴る音を聞くや、びくんと身体を震わせる)
(虚ろだった瞳にも、僅かに光が戻ったように見えた)
当たり前だ。
以前より視線を意識するようになったし…以前より、向けられる視線が多くなった気がする。
…まあ、こうなる前までは他人の目など気にしたことはなかったから、実際多くなったのかどうかは解らないが。
(両腕で胸元を覆い、微かに、頬を染めながら、正直に答える)
(が……その仕草、そしてその身体つきそのものが、仮面の洗礼を受ける前に比べ、格段と艶っぽくなっていた)
(羞恥と、羞恥が生む快感、命令に従い続けていることへの幸福感、満足感。見られる喜び、視線への意識)
(それら様々な要因が、傀儡人形・黒神めだかをより女らしくしているのは明白だった)
それで…今日は何だ?
今度はスカートを履くな、とでも言うのか……?
(洗脳を受けたその日、早くも仮面に浮び始めていた紋様は)
(この僅か数日の内で変化し、細かく精緻なパターンを描き始めている)
(年輪の形で学者が環境の変化を読み取るように、名無しにはその紋様の変化、パターンから)
(「もっと見られたい」「もっと燃え上がるような羞恥に身を焦がされたい」)
(「もっと気持ちよくなりたい」「もっと命令されたい」「もっと委ねたい」「もっと支配されたい」)
(そういった意思、思考が強くなっていることが、歴然として読み取れた)
-
そうですねえ……
スカートをはかないというのも面白いのですが、
さすがに今のあなたにそれはまだ危険ですから……
何をするかはおいおい考えるとして、
まずはめだかさんに奉仕してもらいたいな。
そうだね……まずは服を脱いで。
それから僕のところに四つん這いになって来るんだ。
(這ってきためだかの前で不釣り合いに大きなちんぽを取り出す)
僕のおちんぽにパイズリして欲しいな。
……めだかさん、パイズリって知ってるかな?
ほら、その大きな胸を両手で持って、
それで僕のおちんぽを挟むんだ。
(命じられるままちんぽにパイズリを始めるめだかにさらに声をかける)
ほら、僕のおちんぽ、暖かいでしょう?
めだかさんの胸で前後にこすると、胸が火照ってくるでしょう?
それで僕のおちんぽの匂いを嗅いでみてください。
胸のほてりが全身に回って、とっても興奮するでしょう?
もっともっとおちんぽをこすって、その匂いを嗅ぎたくなるでしょう?
-
>>327
何かさせるために呼び出したのではないのか…?
…解った。
(眉をひそめつつも、素直に頷くと)
(再び瞳からは光が消え、制服に手をかけ、名無しの前で脱ぎ捨てていく…)
(…当然、下着はつけていない)
(興奮か、或いは既にその状態が普通になってしまっているのか)
(乳首はつんと立ち、薄く濡れた恥毛は艶々ときらめいていた)
(両手と両膝をつき、四つんばいで歩く姿は、しなやかな雌の獣のよう)
こ……こうか?
(豊満な乳房を自身の手ですくい上げ、その谷間にペニスを挟み込む)
(火照る身体が熱い。薄っすら汗で濡れた肌は、高い乳圧もあってペニスをしっとり、もちもちと包み込む)
(胸の谷間で脈打つそれの熱と、自身の熱が混じり合い、さらに身体が昂ぶっていく…)
ああ……貴様の…オチンポ…熱い、ぞ………。
……すぅ……………はぁ…ああ…あ………嗅ぎたい、もっと……。
(瞳を潤ませ、声を上ずらせながら、挟み込んだペニスを、乳房で擦る)
(コツを飲み込んだのか、拙かった技術は見る間に増し、身体全体を動かして奉仕して)
(谷間から突き出した先端に鼻先を押し付け、雄の臭いを少しでも嗅ぎ取ろうとした)
-
いいですねえ。さすがに飲み込みが早い。
じゃあ、そのままおちんぽを舐めなさい。
裸になって興奮するようなマゾ変態人形さんなら、
きっとそのちんぽの味が気に入りますよ。
そう、あなたはマゾ変態人形。
命令されるままに服を脱ぎ、
命令されるままにパイズリして、
命令されるままにちんぽを舐める。
マゾじゃないとそんなこと出来ないですよ。
そして、服を脱いで体がほてり、
パイズリして興奮し、
ちんぽの匂いを嗅ぎたいと望むあなたはきっと変態。
そう思うでしょ?
ほら、自分で宣言してください。
「黒神めだかはおちんぽ大好きなマゾ変態人形です」って。
1回宣言するごとに1回おちんぽ舐めて、
その味と匂いを堪能できますよ。
(めだかが舐めるごとに、おちんぽが大きくなっていく)
-
>>329
……う、あ……。
変態………私は…マゾの、変態……………なのか…?
…マゾの、変態人形………私、は……。
(立ち上る雄臭に目眩すら感じながら、囁かれる言葉に呻き、そして…)
黒神、めだか、は…オチンポ大好きな、マゾの変態人形、だ…ん……ちゅぱッ…。
……はぁぁぁ……ッ……。
(震える唇が、己をその言葉通りの存在へと貶めていく、禁断の言葉を紡ぎ)
(伸ばされた舌が、谷間から突き出した先端を、ねっとりと味わいながら舐め上げる)
(舌に走る奇妙な味、立ち上る雄臭、その全てが名無しの言葉と結びついて)
(心の底から、自身が「オチンポ大好きなマゾの変態人形」であることを認識した瞬間)
(仮面の紋様がまた一段階、複雑かつ流麗なものに変化した)
んちゅぱッ…黒神めだかは、オチンポ大好きなマゾの変態人形…れろッ、ぺちゃッ…。
黒神めだかは、オチンポ大好きなマゾの変態人形…んちゅぱ、ぴちゃッ…黒神めだかは、オチンポ大好きなマゾの変態人形…っ!
(夢中になって舌を這わせ、何度も何度も繰り返す)
(その味とその臭いと、その言葉を決して忘れる事が無いようにと…)
-
いいですねえ……おっと、そろそろ出そうです。
めだかさん、いまから僕のおちんぽから出てくる液体を、
そのまま口と体で受け止めてくださいね。
(その言葉から少し遅れて、精液がめだかの胸から顔にかけてかかる)
ふう、スッキリしました。
そのまま僕のおちんぽを舐めて奇麗にしてくださいね。
そのあと、自分の体に付いた白いのを舐めてください。
とっても美味しいでしょう?
(めだかの体から精液が取れたことを確認して)
さて、今日のレッスンはここまで。
そうですねえ……今度は1週間後にここで会いましょう。
また着替えてここを出ていってください。
そうそう、今度はこれを股につけてくださいね。
(出してきたのはピンク色をしたローター)
今から、これの丸いこの部分をめだかさんの膣に埋めてください。
こっちの四角い方は太ももの内側に付けて……
そして、この部屋を出た瞬間、あなたはこのローターの存在を忘れます。
再び僕がローターの存在を思い出させるまでは、
ずっとローターを付け続けてください。
いいですね?
では、今日も良き夢を……
【といったところで今日は締めさせていただきます】
【次回はいつにしましょうか?】
-
……おや、書き込みがありませんね。
一応、>>316で21日も空いていると書いていたので、
とりあえず21日の20時頃顔を出してみます。
では、お休みなさい。
-
【天ヶ瀬くんと場所をお借りします】
-
【スレを絢瀬としばらく借りるぜ】
>>333
【キリ番おめでとう、とか言うと何か懐かしい気分になるな】
【まぁそれはそうと、今夜は改めてよろしく頼むぜ】
【とりあえずは…まぁ決めたいことって言うと、まずは序盤の展開、なんだよな、俺としては】
-
【言われて初めて気付いたわ。ふふ、ありがとう】
【こちらこそよろしくね】
【前回デートしたいということは聞いてたけどそれ以外は何も決まってないわね】
-
【どう致しまして、何かキリ番って響きだけでも懐かしいっつうか(笑)】
【まぁそうだよな…デートつっても、出かける名目であっちこっち行くような感じだろうし】
【この時期だから冬物の服だとか、あぁ言うのを見に行ったり…そういえば、ハンバーガーとか縁が無かったんだろ?】
【思い切って、あぁいうのとか、ゲーセンとか行って楽しむってのも手だしな】
-
>>336
【そういえば久々に聞いたかもしれないわね】
【知らなかったわけじゃないのよ、
ぢいいう所はなかなか行かないから...】
【ハンバーガーやゲームセンターは私も行ってみたいな?】
-
>>337
【まぁそんな気にすることでも無くなったっつーかな?】
【あぁ、そういうこともあったし…一般の学生なりの楽しみ方ってもんを教えてやるとするか】
【勿論絢瀬の行きたい場所とかもありゃ、それを候補に入れて回るもいいし…俺の設定生かすとなると、フィギュアとかの方面になるしな】
【それこそア○バ探索とかになっちまいそうだ…】
-
>>338
【確かに私も言われるまで気付かなかったわ】
【よろしくお願いします♪】
【行きたい場所ね、考えておくわ】
【それはそれで悪くないと思うわ、私はその場所に少なからず縁があるし】
-
>>339
【リードしてほしいってことだったしな?まぁ任せろよ、こういうのぐらい人並みに経験あるし】
【そういえば、そっちも縁が……だとすれば、そっち主軸って形でもいいんじゃねえのか?】
【ハンバーガーだとかも別に食えるし、ゲーセンもあるしで、色々視野に取り入れることは出来ると思うぜ】
【平日の放課後だとかなら、制服同士っつーのも良いしな】
-
>>340
【私は逆に経験が無いから...頼りにしてるわ】
【そうね、一通りそういうものはあるし色々と楽しめそう】
【制服デートも良いわね、序盤の展開はこんなところかな】
-
>>341
【…お、おうっ!任せろよ、楽しませてやるよう俺も頑張るからな】
【原作じゃ俺の制服姿ってのがあんまねえし…オリジナル感覚でそんなのも、悪くねえかなってな】
【あぁ、デートの流れとしてはまぁ、待ち合わせで合流とかしてから…っつーイメージで良いか?】
【駅前なりなんなりで待ち合わせて、って感じで】
-
>>342
【うん、私も凄く楽しみ!】
【そもそも私達が出逢ってる時点でオリジナルみたいなものだから存分にやって良いと思う】
【ええ、大丈夫よ】
-
>>343
【まぁ、それもそうだよな…そういうご都合も深く考えてちゃ仕方ねえしな
【じゃあ、とりあえずは大体こんな感じで行くとするか…】
【大体決まったことだしな…あとは適当に、始めてみるとするか?】
【何か困ったらまたロル回しながら並行で相談っつーことで】
-
>>344
【あまり細かいことは気にしないでいきましょ】
【そうね、決めることはこれくらいであとは回しながらかな
】
-
>>345
【あぁ、了解】
【そんじゃあ…今回は俺から書き出していくとするか】
【だいぶ打ち合わせに時間も使っちまったけど、改めてよろしくな】
【眠くなったりしたら遠慮なく言えよな?】
【それじゃあ、書き出すから少しだけ時間貰うぜ。】
-
(時計の針は昼をとうに過ぎ、いまや放課後の時間帯)
(駅の前には、帰りに向かったり遊びに行くのであろう学生の姿が見えるという中、構内改札口の前で)
(久々にステージ衣装や私服姿以外……いかにも学生らしい気分をかもしだす、制服姿で立っており)
(あれ以来、彼女との交流はメールのやりとりから深まり、この日は学園祭以来に、直接会おうという話になったのだ)
(それに応じたとは言うものの、異性と二人きりで出かける、ということを冷静に考え出すと、その日以来頭の中から今日のことが離れることはなく)
(迎えた当日、緊張を心の中に押し込みながらも、そろそろだろうかと腕時計に目を向けながらも)
改札の前で待ってるからな、っと……実はもう着いてんじゃねえのか…?
(と、実は自分の方が彼女を待たせてしまっているのではないかという疑念に駆られ、周囲をキョロキョロとどこかせわしなく見渡し)
(ホームルームの終わりと同時に急いで飛び出して電車に乗り、予定の時間よりも早くは着いたつもりではある)
(が、学園祭での彼女のしっかりしている面を思い出せば、自分が先にやって来たというのも、中々安心して思い切れてはおらず)
【こんな感じで…まったり、デートもよろしくな】
-
(今日は生徒会の活動もμ'sの活動も無い久々のお休み)
(駅の周辺には放課後の時間帯ということもあり賑わっていた)
(今日はあの学園祭の日以来、久々に彼と会う約束をメールで交わしていた)
(が、こうして異性と学校帰りに会うというのは経験がない)
(壇上でのスピーチやステージ上でのパフォーマンスとはまた違った緊張感が感じられた)
そろそろ時間ね...無事に会えると良いけど。
ん?あれかな...?
(辺りがを忙しなくキョロキョロと見つめる彼の姿を見つけるとまずは一安心)
(続けて時計を見て時間には遅れていないことを確認すると)
お待たせ、天ヶ瀬くん。待たせちゃった?
【書き出しありがとう、よろしくね】
-
(どうにも気分が落ち着かないのは何故だろうか、周囲を何度も見回しても、彼女の姿は無い)
(しかし、そうして安心をしていた直後、正面の改札からかけられた声と、自分のことを示しているであろう名前に少しだけ驚いて振り向けば)
(学園祭以来の再会となる、待ち人であった彼女の姿がそこにあった)
うぉっ!い、今のまさか見てたか!?
(開口一番、落ち着く気配もなく周囲を見渡していたことを見られたことを問いかけてしまうのは)
(見られたかも知れないという気持ちからくる恥ずかしさではあるものの、初めて会った日のように、落ち着いた様子の彼女を見て)
(自然と自分も気分を落ち着かせるように、ひとまずは深呼吸を数回。そうして改めて彼女と目を合わせてみせ)
あ、あぁ…別にそれほど待ってたってわけでもねえよ、俺もちょい前に着いたわけだしな。
つか…まだ予定の10分前だぜ、絢瀬も随分早いよな、行動が。
(時計を見て、予定よりも早いことを指差しながらも、さすがは生徒会長とでも言いたげな表情を浮かべながら、そう小さく微笑み)
-
(声を掛けると少し驚いたような表情で振り向いた彼)
(あまり落ち着いていたとは言えない様子の彼を見ると)
(自分と同じなんだな、と感じられて少しだけ緊張が和らいだ気がした)
ええ、ばっちり見てたわ。
(ほんのちょっと意地悪く笑って見せるけど)
(もし自分が先に来ていたらこんな感じだったのかな、とも思う)
(ひとつ、こちらも大きな息をついて視線を合わせる)
それなら良かったかな。私が先かなって思ったけど。
それはこっちのセリフよ。 天ヶ瀬くんの方こそ予定より早いじゃない。
【ごめんね、そろそろ眠くなってきたかも】
【土日はダメだとすると...私が次大丈夫なのは月曜日火曜日かな】
-
>>350
【まぁ、開始が遅れちまったしな…長引かせちまって悪い】
【無理はしないで、今夜は一度ここまでにしておくか?】
【序盤の展開は決まってるわけだし、次回にはゆっくりやってけるだそうし】
【俺のほうはそうだな…次回だと、月曜日は都合がいいと思うぜ?】
-
【元はと言えば私が遅れたし気にしないで】
【ちょっとこれ以上はつらそうね】
【それじゃ月曜日にしましょうか】
【悪いけれど今日はこれで失礼するわ、楽しかった】
【おやすみなさい、私からは場所を返します】
-
>>352
【気にするなよ、俺もタイミング悪く風呂とかになっちまったしな…】
【そんじゃ、とりあえずはまた月曜日、時間はいつもの時間でってことでよろしく頼む】
【じゃあ、またな?俺も楽しかったぜ】
【以上でスレを返すぜ】
-
【移動してきました!】
【では続きですね。準備してきましたので投下します】
-
【同じく移動してきましたー】
【はい、ではそちらのレスの投下をお待ちしますね♪】
-
【同じく移動してきましたー】
【はい、ではそちらのレスの投下をお待ちしますね♪】
-
イレブンは随分とご執心じゃないか、今日は機嫌がいいのかな?
(イレブンがしきりに匂いを嗅いでいる。特に陰部の匂いを強く嗅ぎ何かを調べているようだ)
イレブン、君が知りたいのはお姫様が交配可能かどうかではないのかな?
(するとくるっとシドレノの方を向き、何度も頷きあたかも理解しているかのように振る舞う)
今エレネア様はイレブンが本当に私の言葉を理解できるか?と疑っているのではないかな?
答えはYESだ。イレブンは賢い。キマイラを知っているかな?彼がキマイラなのだ。
幾つもの動物を掛け合わせて長所を繋いでより強い生き物を生み出す技術の産物だ。
私ね、このイレブンを凄く気に入っている。大型獣としての機動力、攻撃力
そして奴隷以上に賢い頭脳。戦場では敵なし、運用距離も長大。おまけに種として存続可能。
私は是非イレブンの子孫を作りたいと思っている。それにはより良い牝が必要なのだよ。
頭のいい姫様なら何が言いたいか、そろそろ判って来たんじゃないかな?
(そう言ってニヤリとエレネア姫を見つめるのだった)
イレブン、姫は番可能だよ。今日は恐らく排卵日だろう。検査も済んでいる。存分に励みなさい
(とこれから起きる事を想像して口元が笑っているのだった)
(イレブンはそれを聞き、笑っているかのように口元を緩め、前足でがっちりとエレネアを押さえつけて)
(まるで男が女にキスるかのようにぺろりと頬を舐めるのであった)
【ではあらためて宜しくお願いします】
-
【最初のレイプタイプの獣姦を先にしますか?】
【それとも飼い主さんが少し抑えさせてフェラを仕込んだり、毛づくろいさせたり、寝食を一緒にさせて、風呂を一緒にさせたり、手コキで勃起させたり、射精させたり】
【セックス前を愉しみますか?】
-
じゃからやめ…くすぐったいと言っておろうが…っ
(逃げてもイレブンはスカートの中に鼻を突っ込んできて)
(鼻を鳴らし恥部の匂いを嗅いでくれば、羞恥はないもののくすぐったさに身を捩る)
…む…?このような獣と会話しておるのか……?
うむ、いくら賢くても獣は獣、人の言葉を理解できるとは思えぬのじゃ
(シドレノがイレブンと言葉を交わしている様子を訝しげに眺め)
(シドレノと問いかけに素直に答える)
きまいら……?何じゃそれは……?
強い生き物……?むぅ、確かに犬にしては大きいとは思っておったが…
…じゃが、所詮犬は犬なのじゃ!
……む…ぅ?牝……?交尾ならば番を宛がえば良かろう
それとわらわと何の関係が…ひゃうっ!?
(まだシドレノの意味する所が理解できず首を傾げるが)
(次の瞬間、シドレノの指示を聞き、イレブンに押し倒されてしまい)
こ、この無礼者……!わらわを誰だと思っておる…!
く…ぅ、ひぁ…!?や、やめぬかぁ…!
お、お主は飼い主じゃろう!?ペットの粗相を早く諌めぬか!
(イレブンが何をのぞんでいるのか、まだはっきりとは理解していないが)
(この状況に多少なりとも危機感を抱き、体を強張らせる)
(イレブンの大きな舌で頬を舐めあげられ、不快感を露にして)
(まだ立場が分かっておらず、シドレノにイレブンを止めさせるよう喚き命令する)
【こちらこそ今夜もよろしくお願いしますー】
-
【そうですね…最初はレイプタイプが良いかなと思います】
【それからイレブンの番のペットとして一緒に飼われて、寝食を一緒にしたりお風呂に入っているうちに打ち解けて…】
【最終的には合意の上での交尾…といった感じで如何でしょう?】
-
察しが悪いですなー、イレブンはキマイラ、キメラなのです。
つまりですね、イレブンが持つDNAに人が混じっていれば人とも子孫を残すことは可能なのです。
状況が呑み込めていないようなので簡単に言えば
イレブンはアナタを孕ませて子孫を作れると言っているのです。
ご覧なさい、イレブンの性器を
あんなに勃起させている
滴る粘液にも子孫を残すための成分はたっぷり入っているのです。
あのペニスを貴女に入れるだけでイレブンは性交したことになるんですよ。
(イレブンはエレネアを気に入ったらしく体内に収納していたペニスがぞろりと体外にせり出てきた)
(勃起時で40cm。これは成人男性よりもはるかに大きい。直径10cmとなれば成人女性でも受け入れるのは難しいだろう)
(だが、イレブンはこの肉棒をエレネアに挿入したいようなのだ)
(豪華な仕立ての服に雄臭をたっぷり振りまくペニスを擦りつけはじめた)
(まだ性交とは言えないが気分が高まっていることを示している)
(そして)
(ビリ、ビリビリ)
(エレネアの服を破くイレブン。まだ未成熟な胸が露わになり)
(生理がやっと来た陰部まで丸見えにした)
(イレブンはその性器を舐めだした)
(赤い長いソレだけでも成人男子のペニスよりデカい)
(それがべろべろとエレネアと性交渉に及ぶために愛撫を繰り返す)
(愛撫をすればするほど更にイレブンのペニスは大きくなり)
(いつの間にかその太さはエレネアの足首ほどに成長しいたのだった)
(グググ・・・)
(エレネアの性器にイレブンのペニスが狙いを定めて重なり始めた)
【>>360ではこの流れのままレイプに行きますね】
【そこから番として調教のような生活を強いて行き、連帯感と愛情が芽生え、いつしか合意の上の性行為が成立する流れで】
-
要は頭の良い獣という事じゃろう…?
…でぃーえぬえー…?……わらわを孕ませて……
まさか、わらわを番に宛がうつもりか!?
ひ…なんじゃこれは……っ!
こんなモノ、わらわの中に入るはずがなかろう……!
やめ…汚らわしいのじゃ……んぁ…やめぬかぁ……!
(噛み砕いた説明を受けてようやくイレブンの目的を把握して)
(イレブンはエレネアを交尾相手に選び、交尾の為の器官、その巨体に比例して巨大なペニスがせり出してくる)
(エレネアにとっては初めて見る性器だが、それが並外れて大きい事は理解が出来て)
(脈打ち雄の臭いを振りまくペニスを身体へと擦りつけられ)
(その感覚は不快でしかなく、華奢な身体に力を入れて抵抗を試みるも)
ひゃ…!?わらわのドレスが……ひぅ……!?
気持ち…悪いのじゃ……
(豪華絢爛なドレスが乱暴に破かれて襤褸切れへと化して)
(その下の白い肌、膨らみかけの胸、そしてようやく性器としての役目を果たせるようになったばかりの恥部まで曝け出される)
は…う…ぁ…股に何か当たって……ひ…っ!?
や、やめ……こんなモノ、入る訳がないのじゃ……!!
(そして勃起しだしたペニスがエレネアのピッタリと閉じた秘所へと宛がわれる)
(そこに視線を向ければ、ペニスは一回り以上大きく膨らんでいて)
(恐怖に顔を強張らせながら嫌々と首を振って拒絶する)
【お願いします♪最初はレイプで…その後はイレブンと一緒に首輪を着けるなりで番として調教されて…】
【イレブンに優しくされる内に…といった流れがよさげですね…】
-
イレブンも準備ができたようだな。
イレブン、お前の好きなようにその子を使いたまえ。その子はオマエの番になるためにつれてきたのだからな。
(イレブンに丁寧に教えるフリをして、実はエレネアに絶望を味あわせるために言っているのだ)
(イレブンも知っている。今まで宛がわれた雌はことごとく交尾中に絶命し廃棄されているが)
(決まって今の言葉をイレブンに言っているのだ。その後に怯える表情をみてシドレノは楽しんでいるのだ)
(イレブンもそんなシドレノが嫌いじゃない。何故かシドレノとは気が合うのだ。)
(こんな時イレブンがするのは一つ)
バウ!!
(大きく吠えて更に萎縮させてから)
(グリッ!!!!!)
(動きが鈍くなった雌に性器を挿入するのだった)
(グリ!!グチャ!!ズボッ!!!)
(無残にエレネアの処女膜はその肉棒に千切られた)
(グチャ!!グチャ!!グチャ!!)
(溢れ出す、処女の証がエレネアの陰部をみるみる赤くする)
(グチャグチャグチャグチュ!!)
(それでもイレブンは性交を止めない。獲物を貪り臓腑を咀嚼するかのような肉棒の蹂躙が続く)
バウ!!バウ!!!バウ!!!
(尻尾を振り、激しくピストのをする)
おお、気に入ったのか、イレブン、それは良かった。それではワシに早く次の子孫を見せてくれ
バウバウ!!!
(咆哮に近い鳴き声をあげながら)
バウオオオオオンン!!!
(鋭く大きく吠えるとエレネアの子宮に黄色く変色した濃厚な精液をたっぷり200cc注ぐのだった)
(大人の精液ですら2cc程度なのに一気に子宮が膨らみ爆ぜる危険があるほどの圧倒的な量がエレネアの子宮を
卵子を襲う)
(それは子宮をいっぱいにすると、卵管まで上り詰めて、排卵されたばかりの卵子をぐるりと包んでしまう)
(後は時間と共にその壁を食い破り受精するだけである)
(だが、誰も気が付いていないが彼女も王族の末席、避妊魔法が施されていた。受精は叶わず卵子が消滅する)
ふふふ、これであと10月10日の3分の1過ぎればあえてイレブンの子が見れるか
ははは、
ははははははは!!!
(精液で染まったエレネアを見ながら受精していないのに笑うシドレノであった)
【ではここで初レイプとして一気にしちゃいましょう♪】
【受精が成功するには和姦条件が実は必要だったと後で知ることとなりそこから番としての生活を始めるとしましょう】
-
い、いやじゃ!獣の番になどなりとうないのじゃ!!
離せ!離さぬかぁ!
(シドレノの言葉にまんまと恐怖を煽られて絶望へと突き落とされる)
(シドレノのその言葉はエレネアにとっては死刑判決も同然だった)
(処女を失う痛みですら想像に難いのに、キメラのペニスによって奪われる痛みは想像も付かない)
(必死に声を荒げ身体に力を入れるが、なんの抵抗にもならず)
(そんなエレネアを他所にイレブンが大きな声で吼え)
ひ…ぅ…っ!?あ、ぐぅう……っ!!?
(その迫力に竦みあがり、そして次の瞬間無慈悲にペニスが捩じ込まれる)
(想像を絶する痛みに目を見開いて)
あ、ぎぅ…っ!あ、ぐ…ひぅ…あ……っ!!
(処女膜は無残に散らされ、更に乱暴に膣肉を掻き乱される)
(慎ましく閉じていた割れ目は無残に拉げて)
(処女の証、純血がペニスに絡み付いていて)
(涙を流しながらもう言葉も紡げずに、ただくぐもった苦悶の声をあげる)
は、ひぎ…あ、う…し、死ぬ……あぐぅ……っ!
あ、か…ひっく…えぐ……っ
(整った顔を涙でぐしゃぐしゃにしながら、イレブンの蹂躙を受けて)
(何度も繰り返しペニスを出し入れされ、エレネアの処女地は急激に拡張されていく)
(…それからどれだけ時間が経ったのか、イレブンが大きく遠吠えをしたかと思えば膣内でペニスが膨張し)
あ…ぐぅう……!?お腹、弾け……っ!!
うぁ…あ……あぅう……っ
(勢いよく放たれる濃密なイレブンの精液)
(エレネアの子宮を瞬く間に満たし、お腹を膨らませていって)
(呼吸すら困難になる衝撃に目を見開き白黒させて)
(壊れていないのが不思議な程に体を蹂躙され尽くされ、精液は卵管すらも蹂躙していく)
(だが、不幸中の幸いかエレネア自身も知らされていない避妊魔法が着床を阻み、妊娠には至らない)
(子宮を満たす精液に反応し卵子が消滅していき)
は…ぅ…あ……ぁ……いや…じゃ……
獣の番…なんて…いやなのじゃあ……
(全身を精液に穢され、力なく手足を投げ出しながら震える声で呟く)
(今のままでは永遠に着床しないという点ではまだエレネアは番にまでは堕ちていない)
(ただ処女を獣に散らされたという事実だけでエレネアを絶望させるには十分で)
(虚ろな瞳から涙を流しながら、その日はそのまま意識を手放してしまう)
【では駆け足気味ですが初体験はこのような感じで…】
【乱暴に犯されて壊れなかったのも、ご都合主義ですが王族に伝わる魔法のお陰としておきましょう…】
-
(絶望的な顔をしながら純潔も人格、安穏とした日常・・・全てを失ったかに見えたエレネア)
(手酷い性交による傷も手厚い治癒魔法により純潔以外は元のままに)
(治療の結果、驚くべきことが判った)
なに?受精していないだと?
(エレネアが受胎してないのだ)
(キメラの特殊な精液なら100%接触した卵子を取り込んで受精に持ち込むのだが)
(排卵されたはずの卵子も受精卵も認められなかったというのだ)
(日数的な事も細かく事前検査で判っていた)
それでこの事はまだ本人は知らないのだな
まあ、よい対策は打つ
(直ぐに受精失敗の予想はたった。王家のみが持っている避妊魔法だ)
(より上位の神と契約した王家のみが行使する防御魔法)
(確かに体の一部のその契約印はあざの様に巧妙に隠されていたが認められた)
(誓いを立てた夫婦のみこの契約印を無効にできないことも)
(それにより不貞の子も出来ないことも)
(次の日からエレネアの扱いが変わった。エレネアが認めるまで番として生活を強いることにしたのだ)
(受胎していない事実を隠し、巧妙な嘘で塗り固め、絶望のうちに現実を認めさせる計画である。)
(エレネアは首に逃げれないように長い鎖の付いた皮の首輪が付けられた)
(これはイレブンも同じ色、同じ素材のモノが使われている)
(そして服は粗末ながらも破れた衣服の代わりのモノが宛がわれた)
(使用人のような服装は恐らくエレネアを更に失望させることであろう)
(それがまた破られたら更に絶望するであろう)
(より確実にプライドを破壊し現実にひれ伏すまで徹底的な番の生活が始まるのだ)
(そしてイレブンとの性交の次の日)
エレネアよ起きているか?
(藁の上に寝かされているエレネアをシドレノが声を掛ける)
(昨日の今日で色々あり過ぎたがまだ2日しかたっていない)
(エレネアが気が付くとエレネアを大事そうにその豊かな天然の毛布で包んでいるイレブンに気が付くだろう)
エレネアよお前が認めなくともお前はイレブンの番だ。
今日よりお前は常にイレブンと生活をするのだ。全てはその鎖がお前たちを繋いでいる
良くも悪くも1つの鎖でお前たちの命は括られているのだ
(そう早速言葉による責めが始まる)
(イレブンもようやくシドレノの声に目をさまし、人のような大きな欠伸を1回してからペロペロとエレネアの頬を舐めるのであった)
【間奏部分といいますか、番になる理由と生活の書き出しをかいてみました。レイプの傷も無くなってピッカピカに♪】
【後はエレネアの気持ちを書いて貰えたら次は食事やお風呂、イレブンの性的な世話と行きましょう】
【今日特にやってみたいプレイはありますか?】
【スカもある程度はOKですよ。】
-
(イレブンに犯され穢され絶望の淵に沈んだまま意識を失ったエレネア)
(激しい交尾の際の裂傷や傷は治癒魔法によって癒され)
(無残に拡がりきった秘所も元の慎ましい姿へと戻る)
(そしてエレネアにかけられていた避妊魔法の存在が判明する)
(あれだけ穢されたにも関わらず、受胎の傾向は微塵も無い)
(それもそのはずで…王族は代々、不貞の子が生まれないように合意の上の性交でしか孕まないよう)
(王家に伝わる最高位の魔法をかけられていた)
(それは末席であるエレネアも例外ではない)
(ただエレネア本人はその事を知らず……)
(シドレノはその事を利用して、エレネアを自分の意思で番へと堕落させる為の計画に映った)
(まずはエレネアの首に無骨な首輪が着けられる)
(これはイレブンと同じモノ…人間でいうエンゲージリングのようなもので)
(その首輪には逃走防止用に重い鎖が着けられており、それはエレネアとイレブンの首輪を互いに繋いでいる)
(これによりエレネアは「一人」では絶対に逃亡できなくなった)
(そして襤褸切れと化したドレスの代わりに用意されたのはあまりに質素な衣服)
(使用人が身に着けるようなそれはエレネアにとって今まで縁がなく)
(ここ数日でエレネアは王室の姫から奴隷…そしてキメラの番へと立場を落とされてしまう)
(そんな事も知らずに穏やかに寝息を立て続けるエレネア)
……う…ん……ん……ぁ……ここは…どこじゃ……?
(シドレノの声で心地の良い眠りから絶望的な現実へと引き戻される)
(寝床というにはあまりに粗末な藁の寝床…今までの生活では考えられない環境で)
(暫くぼんやりしていたが、少しずつ意識が覚醒し始めて)
(心地良く思っていた暖かな毛皮…その正体に気づけばエレネアの表情は絶望に染まった)
あ…わ、わらわは……獣に穢されて……
わらわは獣の子を……う…ぅ……こ、この仕打ち……絶対に許さぬのじゃ……!
ひぅ……あ、うぅ……や、やめ……顔を近づけるでない…!
(絶望に打ちひしがれるだけではなく、シドレノを睨みつけて精一杯凄む)
(まだエレネアはいずれ助けが来るという考えを捨てておらず、心もまだ折れていないようだった)
(ただしイレブンに対する認識は変わり、顔を舐められれば初めてを奪われる直前の記憶が蘇り)
(それだけで瞳に涙を浮かべてしまう)
【やはり姫らしく身体は綺麗で居たいですしね…♪】
【はい、この後は番として飼われる屈辱を味わわせて頂ければ嬉しいですー】
【んー…そうですね……そちらが大丈夫ならばお尻の開発などは如何でしょう?】
【首輪だけでなく、尻尾を模した飾りのついたアナルプラグを着けてイレブンとお揃いにされるとか…】
-
わんわん(ペロペロ)
(姫が失望しこちらに憎悪、もしくは恐怖を抱いているのは確かだった)
(その気持ちを素早く察知して敵意がない事だけも伝えるかのように啼き声もソフトに変えているのだ)
(大抵はこの生活で疲れ果て命を絶つ者もいた。発狂するもの、こちらに挑んで食事なった者色々いた)
(ただ、そういう今までの人間よりもかなり上等な種であるとエレネアを高く評価している)
(無垢な魂というのはイレブンにも判るのだ)
(そう言う意味では簡単に自分から命を絶たないようにめい一杯奉仕しているのだ)
(涙もペロペロと舐めて頬すりをしたり)
(尻尾を使って藁を払ったりしてご機嫌伺いをしたりするイレブンなのだった)
ところでエレネアよ早速だが、番として一番して欲しいのはイレブンと同じ生活を送ってもらいたい。
君たちは番だ。人で言えば夫婦だ。故にいついかなる時も一緒に居て貰いたい。
出来れば同じ姿でいて貰いたい。
そこでた。君に最初のチャンスと試練を与えよう。
君が望めばこの粗末な部屋からもう少し上等な部屋、少なくとも継接ぎだらけ服から前の服程度の服装をプレゼントしよう。
わらのベットからベルベットのクッションの効いたお前たちで一緒に寝れるベット位は進呈しよう。
次に試練の内容だが、
これだ
-
(手にはイレブンの尻尾と似た形の尻尾のおもちゃ。片方には見慣れない栓のような物が付いている)
これを付けて生活するなら今言った生活を保障しよう
どうかな?やってみるか?
(どうやって身に着けるかは敢えて伏せて提案をするのだった)
-
【判りました♪生活は少しランクを上げることにしましょう】
【その代りの尻尾付のアナルプラグということで♪】
【犬の様に這いつくばらせて、アナルをイレブンが穿って】
【緩んだ後で一気に挿入する調教を施しましょう】
【NGワードがあったようで分割してお送りしてます】
-
ひぁ…っ!あ…う……
や、やめぬか…うぅ……
(こちらを慰めるようにイレブンが体を摺り寄せてくる)
(鳴き声も交尾の際の荒々しさはなく優しいもので)
(頬を舐める舌もあの時とはまるで違う)
(純粋にこちらに気を使っての奉仕)
(なのだが、エレネアにとっては交尾の際のイレブンの印象が強く焼き付いてしまっていて)
(また襲われるかも知れないと思うと言葉では拒絶するが身体は動いてくれない)
(蛇に睨まれた蛙のように身体を強張らせてしまって)
わ、わらわに獣と同じ生活を送れと……?
笑えぬ冗談なのじゃ…!わらわはこんな獣と夫婦になった覚えは無いのじゃ!
(イレブンには逆らえないが、シドレノには反抗心を剥き出しにして睨みつけ)
……チャンス…?……どうせよからぬ事を企んでおるのじゃろう…?
……むぅ……こやつと一緒というのは気に入らぬが……
(シドレノの提案はエレネアには魅力的な内容だった)
(藁のベットなどベットとは呼べぬものでしかないし、安い生地の衣服は着心地が悪い)
(イレブンと夫婦という事を認める訳ではないものの、突っ撥ねる事はなく少し考え込み)
……その飾りをつけるだけ…?
…ふん、何を考えておるのかは知らぬが、こんな寝床では眠る事もままならぬからのぅ
良かろう、それを着けるだけならば容易い事なのじゃ!
(と、あくまでアクセサリとしか思っていないようで、相変わらず傲岸不遜な態度で提案に乗ってしまう)
【ありがとうございますー♪ではお揃いの尻尾を生やしてあげてくださいませ】
【後犬耳とかを着けて頂ければ尚屈辱的で嬉しいかもですー】
【ではお尻の始めてもイレブンに奪っていただきましょう♪】
-
>>370
【犬耳OKです♪】
【お尻の方ですが、もっと困難と思われますので今回はアナルを舐めさせて初アクメというのはどうでしょうか?】
【実はお尻の方が弱いという設定も楽しいかと♪】
【お尻から攻略してエッチな気分というモノを体に染み込ませていき、そのうち前でもイケるようになったらあらためて愛のある和姦へと行くのもたのしいかな〜と♪】
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>>371
【初めてのアクメがアナルとは中々背徳的で素敵ですね!】
【ではその流れで行きましょう♪イレブンの舌でイカされ解されたアナルに尻尾を捩じ込まれてといった感じで…】
【少しずつ性行為で感じるようになってから和姦というのは楽しそうですね…】
【あ、あと出来ればイレブンと二人(二匹?)っきりな時間というのもあると良いかもです】
【シドレノの見ていないところでいつの間にか親密に…みたいなのをやってみたいのでー】
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>>372
【ありがとうございます!それではその流れで続きをいきますね】
【和姦が出来るようになるまでに二人っきりの時間でスキンシップが増えていき】
【フェラ位は出来たり、挿入できなくても素股でイク事を覚えたり】
【やることは一杯ですね♪】
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>>373
【こちらに優しくしてくれるイレブンに自然と愛着が沸いて来そうですね…】
【イレブンの毛皮が布団代わりですから、眠る時は身体を密着させる事になりますし】
【後一方的ではなく、人と獣でディープキスとかも出来るようになりたいですね…】
【色々とネタは尽きなさそうですねー♪】
-
>>370
よし承諾したと判断したぞ
それを尻穴に入れるのだ
どうやるか判らぬようだな
イレブン、彼女に居ぬ尻尾がどういうモノか教えてやりなさい
(シドレノの命令は絶対である)
わんわん
(犬の様に吠えながらスカートとその下の下着を引っ張る)
もし出来ぬとあればそれしか着るものが無いのだ
今後イレブンが服を引っ張ったらそれは脱げという意思表示と思え
(そう言ってスカートと下着を脱がせたのだった)
さあ、教えてやれその体が忘れられないようにな
(イレブンは剥き出しになった臀部を舐めた)
(ペロペロと甘いジュースが出るかのようにとにかく大きな舌が臀部を舐める)
(そのうちもっと激しく動きだし、ようやくそれがアナルを舐めているのだと気づくことになるだろう)
(性器も一緒に少し舐めているがメインはアナルである)
(穴の窄まりを赤い舌は強引に穿って綺麗にする)
(穿りながらグニグニとより中を穿って舐めていく)
(そうやっていくとイレブンの下がぐりぐりと徐々にではあるが腸壁まで舐めるようになる)
(味は聞けないがそれは美味しそうに舐めるイレブン)
(グルグルグル〜)
(螺旋の様に抉りながら巧みにアリの巣から蟻を絡め取るアリクイの如く)
(その舌を器用に尖らせてついには下のかなりの部分をアナルから腸内へと入れてしまうのであった)
(それはそれは美味しそうに舐めるイレブン)
(それをじっと見つめるシドレノ)
(イレブンが飽きるまでエレネアの臀部とアナルは犯され)
(エレネアが初アクメを感じるほど開発されたころにはアナルは緩み切り)
(舌で摘まんだアナルプラグは抵抗なく易々とエレネアに収まってしまうのだった)
(それを見て従者に合図するシドレノ)
良くやった。今回の功労者はイレブンだが、お前がやると言わなかったらこのチャンスは生きなかった
素直に褒めてやろう
(そういうとパチパチと拍手をしてエレネアの痴態を称賛するのだった)
(そして)
これはオマエの番の証の一つだ。それでも付けて心も捧げるのだな
(と屈辱的に犬耳とくにイレブンのような耳の尖った感じの犬耳が足元に転がった)
付ける付けないは勝手だが、それを付けないと番と認めないので宜しくな
(そういうと去っていくシドレノであった)
-
>>374
【そうですね。シドレノに呼ばれるのは朝の見回りや余興扱いのイベント絡みですから】
【エレネアとイレブンが仲良くなるチャンスはいくらでもありそうですね♪】
【今回アナルを舐めるために舌はアリクイみたいな形にもなるとしました】
【もしよかったらこの舌でエレネア様の喉も犯せそうですね♪】
【ネタは凄くつまってキメラですからそのうち立ちバック素股とかアナルとかしましょうね♪】
-
>>375
犬扱いされるのは屈辱的じゃが
このような粗末な扱いよりかはマシなのじゃ
…って、尻穴……?
な、何をするつもりじゃ……?
(シドレノの口から思いもよらない言葉が飛び出して)
(その言葉の意味を考える間もなく、イレブンが下着を引っ張ってくる)
…う…ぬ、脱げば良いのじゃろう……!
わらわにした仕打ちの数々、いずれ後悔させてやるのじゃ……
(悔しそうに歯を食いしばりつつも、渋々スカートを脱ぎ下着を下ろして下半身を露出させる)
(その矢先にイレブンが舌を伸ばして、剥き出しの小振りな臀部を嘗め回し始め)
んぁ……く、くすぐった……
あ…ふゃ…な、ど、どこを舐めて……!?
やめ…ん、うぅ……っ!!
(最初こそくすぐったさが勝っていたが、徐々にイレブンが執拗に舐めている場所)
(それが不浄の穴だと気づけば一気に羞恥心を煽られて)
(嫌々と小さく首を振るも、舌使いは激しくなる一方で)
(イレブンの唾液により次第に窄まりが解れ、その中にまでも舌を潜り込ませてくる)
(延々とイレブンの舌での愛撫が続く内に次第と得体の知れない感覚…快楽に目覚めてしまい)
ん…は…ぅ……こんな、所を舐められているというのに……っ
あ…くぅ…ん、ふぁ…あ、んん……っ!!
(やがてエレネアはアナルによって初めてのアクメを極めてしまう)
(くったりと脱力する身体と同じく、解されたアナルはだらしなく口を緩めて)
(イレブンの舌により、尻尾つきのアナルプラグが挿入されてしまう)
は…う……ぅ……うう……
(尻尾を生やしたお尻を突き出したまま、動けずにいると恥辱を称えるように拍手の音が響く)
(エレネアにとっては恥辱的以外何者でもなく、瞳にじんわりと涙が浮かぶ)
(そんなエレネアの前へ、犬耳を模した飾りのついたカチューシャが投げられる)
……う、う…この屈辱…絶対に許さぬのじゃ……
(シドレノへの反抗心を強めつつも、地面に転がった犬耳を手に取って)
(カチューシャを装着すれば、イレブンと同じように犬耳と尻尾、そして首輪を着けられた自分が惨めに思えて)
(悔しさに込み上げる涙を抑える事が出来なかった)
>>376
【シドレノが厳しい分、イレブンの優しさに甘える形になりそうですから…】
【舌で喉を犯されるのは良いですね!イレブンにはエレネアの穴という穴を使って頂きたいです!】
【はい、色んな格好で犯されてみたいです♪】
【あ、あと衣服なのですが最終的には裸が良いなと思っております】
【犬は服なんて着ないですし、イレブンを求めるくらいに堕ちてしまえば抵抗もなくなりそうですしね…】
-
【わーごめんなさい!久々に寝落ちをしてしまいました!】
【続き是非したいです。今日可能な時間があれば伝言板に書いて貰えたら思ってます】
-
【伝言板にもメッセージを残しています】
【ここは一旦締めます、ごめんなさい】
【12時くらいにまた見に来ます】
【では続きをつくりつつ、一旦落ちます。以下空室】
-
(尻尾を生やし、犬耳までつけたエレネア)
(番となって1つの鎖で繋がった1匹と1人は部屋を移動すること)
(終始涙ぐむエレネアを気遣うように何度も何度も舌で涙を舐めるイレブン)
(番は屋敷の中に居たのだ。あの藁の部屋も大きな屋敷の1室だった)
(どうやら調教部屋という扱いの場所だったらしい)
(イレブンも必要な移動以外は部屋から出ない)
(生物兵器の側面は十分訓練を受けているのでそういう訓練も週に1度か2度)
(その時だけ鎖から解放されて獰猛で残酷な事も命令として行われる)
(今は交配の方が重要らしく今の所そういう訓練はお休み)
(番が付けてこられたのは大きな扉の部屋)
お入りください
(執事らしき人間の誘導で部屋に入る)
(そこは執務室のように調度品もある程度揃っている。窓もある。日差しも入る。ベット代わりになる肉厚で大きなベルベット製マットが中央に敷かれている)
(本棚もある。納屋のような場所から比べればまさに天地の差。パッと見ただけでもケモノとしての待遇ではないと思える品がそこにあった。)
食事は日に3度。水浴びは奥の部屋があります。そちらをお使いください。私どもは食事と水浴び、糞尿の処理以外は訪れません。それではい失礼します。
(最低限の会話のみで執事のような男は部屋から消える。鎖は飼い主であるシドレノ以外は触らない。部屋は自由にしてよいようだ)
(イレブンは移動が終わると部屋の中央のマットの所へゴロリと横になってすやすやと寝てしまう)
(これにて引っ越しは完了した)
(外側から鍵が駆けられ外に出れない事だけは変わらないが、今までのような抑圧感は無かった。この部屋にいる限り、安全は保障されるかもしれない。)
(エレネアが書き物を出来る小さな机と椅子が隅にあるのが中に入ってから判る)
(そこには封をしていない便箋があり何かメッセージが入っている)
「夕食まで自由である。それまでにイレブンをちゃんと風呂に入っておきたまえ シドレノ」
(奥の部屋には大きな浴室があり、湯も出る。シャワーもある。大きなバスタオルも数枚ある)
(エレネアには暫しの休息の時間と夕方までにやらねばならない仕事が1つ出来たのだった)
(戻ってきたエレネアにそっと寄り添うように体をスリスリするイレブンであった)
【では続きを投下します】
【時間は24時くらいまでゆっくりやりましょうか♪】
【服はいずれ仲良くなったら裸で。服自体は尻尾が付けられるようにお尻には穴があいてる感じで】
【アナルプラグはエレネアさんの都合に合わせて外しても良いですよ。お風呂とトイレの時は外しても良いかと】
【魔法掛けてあって取り外しは付けたイレブンだけでもいいですけどw】
-
うぅ…ひっく……このような辱め…
絶対に許さぬのじゃ…
(お尻の違和感を感じつつ、恨み言を零しながらイレブンと共に部屋を移動する)
(プライドをズタズタにされすすり泣くエレネアをイレブンが慰めてくれて)
(今はそれを拒絶する余裕もなく、されるがまま頬を舐められながら広い屋敷の中を移動する)
(城には劣るが十二分に広い屋敷の中を執事の誘導で進んでいく)
(鎖で繋がれて居る為イレブンとは身を寄せ合う事を強制されて)
(やがて大きな扉の前へ辿りつけばその中に入るように促され)
……ぐす……う……ここがわらわの部屋……?
(部屋の中を見渡せば、そこはペットに宛がわれる部屋とは思えない程小奇麗で)
(ベットこそはないが、ちゃんとベルベット製のマットが敷いてあり、日差しが差し込む為薄暗くもない)
(本棚も備え付けられており、人間として生活するには申し分がなかった)
(痴態を見られた事には変わりないが、引き換えに与えられた部屋は普通に過ごす分では快適な環境が整っていた)
……い、言われなくともわらわの好きにするのじゃ…
(立ち去る執事に憎まれ口を叩き、部屋の扉が外から施錠されれば、密室の中にイレブンと二人っきりになる)
(イレブンは早々にマットに横になり、寝息を立て始めて)
(鎖で繋がれている以上行動範囲は限られているが、部屋の中を自由に歩き回る程度の自由は与えられており)
(部屋の中を見渡していると部屋の隅に小さな机とその上に置かれている便箋に気がついて)
……指図されるのは気に食わぬが、確かに湯浴みはしたいのじゃ…
…じゃがあやつと一緒か……
(暫しの休息と、イレブンと一緒に入浴するという指示を与えられた)
(攫われてからまともに体を清められなかった為に、お風呂に入る事は吝かではない)
(だが、獣と一緒という事がどうにも腑に落ちない様子だったが)
な、馴れ馴れしく身体を摺り寄せるでない…!
……ほれ、湯浴みに行くぞ?わらわに着いてくるが良い
(自分を穢した張本人であるイレブンに甘えられ、調子を狂わされつつ)
(コホンと咳払いをし、イレブンを伴って浴室へと向かう)
(尻尾付きのアナルプラグには特殊な魔法が施されているらしく、エレネアの意思では外す事はできないようだ)
【そうですね…こちらもリミットはそのくらいの時間になりそうですー】
【打ち解けてきた辺りで裸にしちゃってくださいませ♪服の仕様も了解です】
【アナルプラグはご主人様であるイレブンの許可が無ければ外せないという事でお願いしてもよろしいでしょうか?】
【催した場合に排泄する為にはイレブンに懇願しなければいけないという形が良いかなと…】
【あくまでエレネアは番ですから、立場的にはイレブンよりも下という感じが良いですね】
-
(エレネアと執事のやり取りは寝ながら聞いていたイレブン)
(この部屋なら満更でもないというエレネアの態度に静かに目を閉じてじっとしていた)
(一通り見回った頃合いを見計らって静かによりそいスリスリしていたら湯浴みに提案が)
わんわん
(なるべく刺激しないようにぺろっと顔を舐めてゆっくりと浴室へ)
(この大型獣が入ってもゆったりできるほど浴室は余裕があった)
(身体を清めて湯に浸かれる。イレブン自体はこのタイプの体の洗浄は一般的で)
(この時に下の処理、下女が溜まった精液を扱かれて抜かれたりもしていた)
(気に入ればその場の性交もしたが番にはむかなかった)
(そういう経緯もあり、風呂は好きだった)
(そのままぐいぐい引っ張っていく)
(まだ粗末な服を着たままだったエレネアに水を掛けて遊ぶ)
(お湯はあったかく、浴室の温度もコントロールされている)
(毛だらけの獣でも熱くなく長く居られるように配慮されている)
(水遊びで愉しんでから液体ボディソープのポンプを押すと適当に前足が泡だらけに)
(その前足でじゃれあうようにエレネアにじゃれ付くのであった)
【時間ありがとうございます】
【そんな訳でイレブンはエレネア様と水遊びさせますね♪】
【服はそのまま遊びなので粗末な服が水着代わりで】
【そのうち裸でいつまでも生活することになりと楽しそうですね。了解です】
【プラグはイレブンが抜くか入れるかで楽しんでいいんですね。それは楽しそうです】
【好きな時にアナルを使うためにいきなりペロペロ舐めたりしてエレネアを困らせたりもしましょう】
【遊んだらペニスを奉仕する様に仕向けますね♪】
-
これ、急かすでない…ひゃあ…っ!
こら、服を脱いで…く…この……っ
ええい、お返しなのじゃ!
(浴室に着くや否や、服を引っ張ってくるイレブン)
(服を脱ぐ暇もなく中へと連れ込まれ、暖かなお湯をかけられて)
(純粋に無邪気なペットのようにじゃれ付いてくるイレブンに今まで張り詰めていた警戒心が和らいで)
(水に濡れることも気にせず手でお湯を掬い、イレブンの身体にかけてやる)
(そのままお湯を掛け合い水遊びを楽しんでいると)
(イレブンが前足でボディーソープを泡立て飛びついてきて)
全く…仕様のないやつじゃの……
…じっとしておれ、わらわが特別に洗ってやるのじゃ
(お風呂でじゃれついてくるイレブンは、体の大きささえ並外れているが、人懐っこい犬と変わらず)
(二人っきりという事もあり、ほんの少しイレブンに気を許して)
(泡だった毛皮で身体を擦られる心地は満更でもなく)
(エレネアもボディーソープを手に取り、そのままイレブンの身体をわしゃわしゃと洗っていく)
おぬしは本当に身体が大きいのぅ……
それに…ふふ、よく見れば中々愛嬌のある顔をしておるではないか…
(間近でイレブンの顔を眺めながら、毛並みを整えるように身体を洗っていく)
(お互い泡塗れになりながら、楽しい一時を過ごして…)
【ではエレネアはまだ服を着たままという事で…】
【一緒にお湯に浸かる時に脱ぐことと致しましょう】
【外に出なければ裸でも大丈夫そうですし、寒ければイレブンに温めて貰えば良いですしね♪】
【エレネアのお尻は実質イレブンが管理しているといった感じで…】
【イレブンの気の向くままにお尻を使ってあげてくださいませ♪】
【奉仕についてはエレネアは無知なので、イレブンからペニスを擦り付けるなりして頂ければ嬉しいですー】
-
わんわん
(声自体は出ないがエレネアとのじゃれ合いは楽しい)
(互いに擦り合わせて洗いっこになってもそれが楽しい)
(顔をくっ付けあってスリスリしてもエレネアは逃げずに楽しんでいるようだ)
(その笑顔が楽しくソープをもっと出してその辺をいっぱいの泡だらけにして楽しむのであった)
(いっぱい遊んでいるうちに陰茎は大きくなり)
(それも何気なく擦りつける)
(シャワーは押しボタン式で一定時間降り注ぐ)
(それを前足で押すと大きなシャワーヘッドから温かい湯が降り注ぐ)
(そのシャワーを浴びながら顔を舐めて)
(そして臀部に大きなペニスをスリスリ擦りつけるのであった)
(ペニスを服の中に入れて擦るとヌルヌルした液がペニスからローションのように染み出る)
(それを塗すように胸や臀部、そして性器をヌルヌルにして
【もよおし始めたイレブンが服の下にペニスを入れて擦りますね♪】
【一回素股をしてイレブンがお尻を愛撫してアナルでセックス】
【終ったら二人でお風呂で寛いで夕食へ】
【夕食はドックフード?それとも1つの皿に人間用も置いておきます?】
【早速お尻でエッチをすることを仕込んじゃいましょうね♪】
【最初はエッチの後に済ませているけどそのうち前を使いだすとおねだりしたりされたらたまりませんね】
-
ん…これ、大人しくするのじゃ…ん、ふふ…♪
(イレブンがキメラだという事も忘れ、じゃれ合いに興じて)
(エレネアの顔にも攫われてから初めて純粋な笑顔が浮かぶ)
(お互いの全身を泡塗れにしながら、身体を洗い合う)
(ただイレブンはその刺激に興奮を覚えて居るのか、巨大なペニスが徐々に首を擡げて)
ん…ぷぁ…んん……っ
ひぅ…!?あ……や、やめ…んん…変な感じがする…のじゃ…
(降り注ぐシャワーで泡を洗い流しながら、イレブンに顔を嘗め回されて)
(獣臭さも今は気にならなかったが、不意に体に押し付けられている熱いナニかに気づき)
(そこに目を向ければ自分を貫いたペニスが柔肌に擦りつけられていて)
(犯された時を思い出し身体を竦ませるも、イレブンは欲望のまま身体を擦り付けてきて)
こ、交尾は嫌…なのじゃ……っ!
んぁ…は、うう…せっかく湯浴みしたというに…
(無理矢理純潔を奪われた痛みを思い起こし、嫌々と首を振るがイレブンを止める事は出来ない)
(服の中に潜り込んできたペニスは、エレネアの小さな胸やお尻を先走りで汚し)
(処女を失ったばかりの性器を擦り上げ、獣の臭いを擦り付けて行く)
(イレブンにされるがまま、エレネアは図らずも全身を使って奉仕する形になってしまって)
【このままの流れでイレブンに押し倒されてアナルバージンを奪われるといった感じですね…】
【エレネアはまだ性交は拒絶しますが、遠慮なく犯してあげてくださいませー】
【その後はお風呂で寛いでから夕食ですね…】
【あ、ただ着替えが無いのでエレネアはバスタオル姿という事になりそうですね】
【夕食はイレブンと同じものが良いですね…同じお皿で四つん這いになって食べる事を強制されるといった感じで】
【はい、お尻での性交を教え込んであげてくださいませー】
【ゆくゆくはエレネアからもおねだりをしたり…眠っているイレブンのペニスに奉仕をするようになりそうです♪】
-
(エレネアの歳相応の至極の肌はそれだけでイレブンのペニスの刺激になった)
(服に突き入れて動くたびにドロドロの汁が溢れる)
バウバウ
(興奮しすこし可愛い鳴き声ではなくなる)
(やや本気と言った反応で)
バウバウバウワン!
(最後に吠えるとペニスが服からエレネアの顔に向かって突き出され射精した)
(ドプ!ドプ!!)
(極めて獣臭い精液がエレネアに降りかかる)
(素股だった服の間からペニスが抜けてドプドプと全身に注がれる)
ハフハフ
(交尾は済んだはずなのにまだイレブンは興奮が解けない)
(不意にくいっと尻尾が引っ張られ)
(ヌポン!)
(アナルプラグが抜ける)
ハッ、ハッ、ハッ
(ペニスからローション代わりに糊のようなザーメンを滴らせ)
(ザグリ!!!)
(ペニスが遠慮なく閉じ切る前のアナルへ深々と挿入される立った)
(エレネアの肩に前足が置かれる)
(バックから突き上げると自然にエレネアの腰がピストンで突き上げられる形となって持ち上がる)
(お尻で初アクメをしたのはイレブンには判っていた。犬よりも鋭い嗅覚がエレネアの分泌液の匂いを嗅ぎ分けていたのだ)
(長い舌がぺろ、ぺろっとまだ膨らみ途中の胸をくるりと舐めとり)
(エレネアの逃げ場のない体がピストンでガクガク揺れるのであった)
【初アナル性交でもイケる位お尻のセックスの相性がいいと楽しそうですね♪】
【着替えならと見直したら少し文章を変えた時に一緒に削ってましたw】
【夜着が食事と一緒に届けられて朝には綺麗な服が届くとしましょう】
【まさに姫様待遇なのに仲がよくなると着なくなるというのが良さそうですね】
【食事の仕方了解です】
-
ひぅ…!あ…んぅ……
(イレブンが発情し今までの甘えた鳴き声から、威圧感のあるものと変わる)
(間近でその鳴き声を聞けばその迫力に竦みあがってしまい)
(染み一つない柔らかな肌にペニスを擦りつけられ、べっとりと全身が先走り塗れになって)
んぅ…ぷぁ……けほ……うぅ、湯浴みをしたというのに、台無しなのじゃ…
(そしてイレブンが吼えたかと思えば、凄まじい量の子種がエレネアの顔めがけて放たれる)
(顔を白く染め上げても尚収まらない射精はエレネアの全身を白く汚して)
(せっかく綺麗にした身体を汚されてしまったが、これで交尾をされなくて済む…そう甘い考えを抱くも)
ひぁ……な、何を…んぅ……っ♪
(まだイレブンの性欲は満たされず、エレネアの尻尾を咥えそのまま勢いよく引き抜いて)
(腸壁を抉り刺激され、エレネアの口から上擦った声が上がる)
(ただ快楽に浸る暇は与えられず)
まさか…やめ…んぉお…っ!?
あ、ぎ…んぁ…お尻、壊れる…のじゃあ……っ!
(肩を抑えられ、うつ伏せでお尻を突き出すような格好にされて)
(アナルプラグの形のまま拡がった穴へとペニスが押し当てられ、そのまま捩じ込まれた)
(元々素質があったのか、エレネアのアナルは裂ける事無くペニスを受け入れて)
(だが無茶のある挿入という事には変わらず、苦しげに声をあげる)
(抑え付けられた身体に力強いピストンが襲い掛かり、ガクガクと体を揺さぶられ)
(ツインテールを揺らしながら、アナルを蹂躙され開発されていく)
(ただし前とは違い何度も出し入れされていくうちに次第と快楽を見出してきているようで)
ん…ぁ…♪は、ん…ぅ…う……♪
(まだ控えめではあるが、エレネアの口から善がるような声が零れた)
【お尻の素質があるという事にしてみますね……ますます残念なお姫様に近づいた気がしますがw】
【はい、では夕食まで裸でいる事にしましょう!】
【お風呂からあがった後、夕食で起されるまでイレブンと一緒に転寝とかしてみたいですね…】
【お姫様らしくプライドは高いままで、でも番としては調教されつくして…な感じを目指してみます】
-
ワンワンワン!!
(尻尾を振ってエレネアの匂いを嗅ぎつけてエレネアが悦んでいると判断)
(ジュボジュボと激しいアナル性交が始まった)
(ガンガン振っても壊れない逸材)
(むしろ犯されているのに甘い声すら漏れる始末)
(前でした時よりもいっそう相性が良いと判断し暫くはこちらですることに決めたのだった)
バウバウバウ!!
(激しいアナル性交でツインテールが鞭のように左右が激しく振れる)
(目の前の変化が楽しかったのか一層イレブンも腰を振り)
バウ!!ワオーン!!!
(ドクドクドク・・・)
(立て続けに射精が始まった。しかもこの時は亀頭に瘤が現れて)
(パツンパツンパツン!!)
(ドクンドクドク)
(ビュシュウウウウウ!!!)
(連続射精で溜まっていた分を残さず注いでご満悦であった)
(ズルリ・・・ドプドプ・・・)
(全部を注ぐとエレネアの中はイレブンの白濁したゼリーで一杯に)
(全部出来るまでぺろぺろと開いたアナルから大きなアリクイのような舌でペロペロ掻きだすのであった)
(そして綺麗に舐めてからシャワーが降り注ぎ)
(バックからその長い舌でキスをしてエレネアを気に入ったと褒めるのであった)
【いやいや素晴らしいお姫様ですw100年に一度の逸材です♪】
【了解です。夜着はスケスケの黒のキャミと穴あき黒パンツでそれしかないと言った感じで着せましょう♪】
【エッチなお姫様を見て夜に寝ながらお股にペニスを擦り付けて姫をイカせる悪戯をしたら楽しそうです】
-
んぁ…あ、あぐ…ふぁ……っ♪
(お尻をはち切れんばかりに拡げられているのに、得体の知れない快楽を感じてしまい)
(力強いピストンに掻き回されながら、後ろの穴を開発されていく)
(最初は戸惑い半分だったよがり声も、徐々に大きく浴室に響き渡るほどになっていき)
は…んぁ…あ、ん、く…ふぁああ…っ♪
(口元は緩み、眼差しはとろんと細められて)
(幼い顔つきにそぐわず艶のある表情を浮かべて、性交に酔い痴れ)
んぁ…あ…お腹、苦しい…のじゃ…
お…あぁあ…ン…あぐ……♪
(ペニスに瘤が出来れば精液が漏れ出す隙間がなくなり)
(そのまま放たれる夥しい量のゼリー状の白濁がエレネアの中を満たしていく)
(エレネアの細いお腹はみるみる内に膨れ上がっていき)
(射精と共にエレネアもアクメを迎えたようで、触れられてもいない恥部から蜜が噴出した)
ふぁ…あ…あふ…ぅ…
うう、お尻…壊れたのじゃ……んぅ……
(ようやくペニスが抜かれれば、緩んでしまったアナルから注がれた白濁が逆流していき)
(それを掻き出す為に潜り込んでくる舌の感触にも反応してしまい、ビクンと小さく体を震わせる)
(行為が終われば全身を汚す精液を洗い流すべくシャワーが降り注いで)
(乱暴に穿たれたアナルは急激に開発され、開いたままピンク色の腸壁を覗かせて淫らにひくついて)
(背後から口内に舌をねじ込まれ、初めてのキスまでもイレブンに捧げてしまう)
【まだ年齢が年齢故に貞操観念も薄いので、前よりも後ろの交尾のほうが病みつきになってしまいそうですねー】
【はい、年不相応な夜着でも裸よりかはマシでしょうし、ドレスが届くまではその格好で…】
【寝ている間中、ずっとアナルにペニスを入れられたりも良さそうですね…更に開発が進んでしまいますが…w】
-
(たっぷりと番気分でキスをしながら体を清める)
(全部流しきったらそこへそっと尻尾を付けるがそれ自体は抵抗なく入るほどになっていた)
(後はゆっくりエレネアをつれて湯の中へ)
(エレネアがのぼせる位入ったら甘噛みして背中に乗せて入浴を済ますのであった)
(まるで何度か人間と入っているかのように気が効くイレブン)
(バスタオルも出すし、ぺろぺろっと頬を舐めたり汗を拭くつもりで舐め回したりと気を使う)
(少しの間二人でゴロゴロベットで寝てる)
(タオルケットが無いのでバスタオルなのだが、いつの間にか乾いたイレブンの方が温かそうだ)
(そして夕食)
(初めて服が届き、着替えはかごに入れるようにとメッセージが)
(食事は確かに彼女の分もあるのだが・・・)
(全てイレブンと同じ皿なのだ)
(スープもあるがイレブンと一緒)
(気遣うようにイレブンが自分のドックフード系のモノを食べると素直に離れてベットでごろ寝した)
(スプーンは無いが机で食べることも出来るようにしたのだ)
(あと一つエレネアの気分を害するとすれば)
(夜着がスケスケで全部丸見えなのだ)
(パジャマのような物でなく、娼婦のような上等だが、スケスケのキャミソールに、穴あき黒パンツ)
(夜着とは名ばかりのモノだったのだ)
【良いですね。覚えたての快楽にふける少女が快楽のために自らイレブンを求める痴態】
【裸よりましだけど結果としてイレブンでヌクヌクしないと寝れないように仕向ける形です♪】
【尻尾とペニスを絡ませて寝てる間もアナル調教を進めてしまうのは良いと思いますよ】
【気が付いたらペニスが収まってるなんて凄いいやらしいですねw】
-
【まんまとシドレノ様の策略に嵌っていく感じですねー】
【殆ど裸な格好ですし、イレブンの毛皮布団が無いと眠れないですからね】
【番として朝勃ちも処理しなければいけませんからね…】
【最終的には殆どの時間を交尾で過ごすほど淫らになってしまいそうですが…w】
【と、ごめんなさい!思ったよりも早くリミットがきてしまいました…】
【ここでまた一度凍結お願いしてもよろしいでしょうか?】
-
【全ては計画通り(ニヤ)がしたいシドレノ様ですからw】
【そうですね。掛けるものが無いから必然的に距離は縮まっちゃいますね♪】
【そのうち、寝こみを襲われるイレブンですね。犬のようなタイプなのに騎乗位とか出来る位出来る間柄になったらしそうですね】
【それこそ番となって晴れて妊娠してそれを撮影されて王族に送りつけて血統書付きのイレブンの子としてシドレノ様ウハウハですw】
【了解です!今日はありがとうございました。明日の21時位なら今位まで出来そうですがどうですか?】
-
【親密になっていく内に意思疎通も出来るようにするのもアリかもですね…】
【身体の火照りを持て余して、エレネアから求めていく展開は考えております♪】
【まだ気が早いですが、子を産んでエピローグで母乳を与えながらもイレブンとは盛んに交尾中とか…大家族になりそうですがw】
【いえいえ、こちらこそありがとうございます♪明日でしたら22時頃からならば空けられそうです】
【なので22時に待ち合わせで如何でしょう?】
-
【その意思疎通は良いですね。】
【次何をするかをエレネアも察する様になってこちらにエッチな姿を晒したりするサービスが出来るようになったら大成功ですね♪】
【1回で多産になるようにイレブンの体液がそういう風に仕向けるのもアリですね。いっぺんに5,6匹まとめて出産とか】
【犬みたいで良いですね】
【では明日の22時から今位まで】
【場所は伝言板でお待ちしてますね】
【今日はありがとうございました!明日が楽しみです】
【お休みなさい】
-
【スレをお借りしますね】
-
【スレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【それでは、お待ちしていますね】
-
うぅ…はぁ…はぁ…はぁ…♪
(一回目という事であっさり目に終わってしまった罰ゲーム)
(文の火照る身体はこれで終わりを告げられると逆に辛い)
(意識も半ばぼんやりとしつつも、何とか隠れん坊に戻り)
ちょっと、今度は何、これぇ!?!?
(両足が罠に引っかかってお尻を揺すって藻掻く)
(思ったよりもすっぽりとはまりこんで身動きが取れない)
(少年の見ている目の前で、お尻を何度も揺すっては突き上げて)
(文の引き締まった魅力を台無しにするショーを繰り広げていた)
それ、私のカメラッ!?
落としちゃ駄目よ、ちゃんと扱って……!!
(商売道具を取り上げられると平静ではいられず)
(少年の動きを目で追いつつ言葉を投げかけて)
(その間もお尻を突き上げた格好のままで)
【改めてよろしくお願いします】
【私は2時過ぎまでお付き合いできます】
-
>>397
どう?凄いでしょ!
これなら暫くおねーちゃん動けないもんねー
こんな事しても大丈夫だもんね
(自分が作った罠にものの見事にかかってくれたことが機嫌を良くして)
(楽しそうに笑いながら、手を振りかぶってパチンと文のお尻を叩く)
大丈夫、おねーちゃんの大事なものだもん、落とさないよ!
でも、カメラって写真って奴を撮るんだよね?
ぼくでもおねーちゃんの写真撮れるかなぁ…
(よくわかっていないような顔をしながら、ファインダー越しに周囲をぐるりと眺め)
これなんだろ…あ、おねーちゃんのお尻の穴かな
さっき見たのに似てるし
(もう一度文へとカメラを向けると、距離が近かったためか尻穴がアップで目に入りびっくりする)
【こちらも眠くなるまではお付き合いできると思います】
【それでは、よろしくお願いします】
-
>>398
ちょっと、これは洒落にならない……あうぅん♪
なんてこと、するのよぉ…はぁ…はぁ…♪
(今度は音高く少年にお尻を叩かれてしまって)
(はっきりとお尻に小さな手形が残ってしまうが)
(どう見ても叩いてくれとお尻を突き上げた格好でやられたので)
(羞恥を強く刺激されて、快感がさらに突き上げる)
(心なしか秘裂も濡れ始めていて)
え、嘘、撮っちゃうの……?
(ここまでやられるとは予想していなくて、あからさまに狼狽して)
わ、わ、わっ、覗かないで、あん♪
そんなの……ああ……♪
(ファインダー越しにお尻の穴を覗き込まれている)
(予想だにしなかった状況に激しく狼狽して、羞恥を強くして)
(その分だけ見られる快感をその身に受け付けていた)
あの、これ、抜けないよぉ…。
ん、んっ…はっ、はぁ、あん…。
(ジャンプする要領で抜けようとしているけれど、思うように力が入らない)
(むしろ少年の目の前で裸のお尻を上下に揺すっているので)
(誘惑でもしているような状態に。もちろん痴態を見られるのは文も望むところで)
-
>>399
あはは、もみじだもみじ!もう一回!
(文の言葉が聞こえて居ないのか、白いお尻に残った赤い跡にはしゃぎながら)
(もう一方の尻にも手を振りかぶっては叩き、跡を残して)
んー、どうしよう…これってここを押したら写真撮れるんだよね?
でも、今とってもよくわかんないのが撮れるのかな…もっと面白いの撮りたい!
(ひくついた尻穴を見るのは楽しいが、写真を撮ろうとは思わずに)
(ファインダーから目を離し、面白い絵は無いだろうかと考えて)
へへーんだ、凄いでしょ!
頑張って掘ったんだもん、そんなに簡単に抜けられないよ
…ん、おねーちゃん…おもらししてる?
なんかここ濡れてるよ?
(文には見えない位置で自慢げに胸を反らせ)
(目の前で揺れるお尻に合わせて目を動かしていたところ、秘裂が濡れている事に気づき)
いけないんだ、おもらしなんて
ちゃんと厠でしないとお尻ペンペンされちゃうんだぞー
ぼくがお母さんの代わりにペンペンしてあげる!
(囃し立てるようにしながら文の横へと立ち、親がしていたのを真似するように必死に腰に手を回して)
(文のお尻を左右交互に五回ずつ叩いていく)
-
>>400
あぁんっ、そんなに、あん、あんっ!
(ぱしん、ぱしんと乾いた音が何度も響いて)
(仮にも齢千年以上の天狗の尻に紅葉がいくつも刻まれ)
(それが重なるほどに文の身体は熱く火照っていた)
そこを押すと、写真取れるけれど…。
ちゃんと、大切に…大切に、扱って…!
(流石に壊されるのはまずいので必死になるけれど)
(ファインダー越しに尻穴を覗き込まれる羞恥に翻弄されて別の意味でも必死に)
ひゃあぁっ!?!?
そんなところ…あん、見ないで、あんっ!!
(いよいよ敏感になり始めている場所を指摘されると反射的にお尻を揺すって)
(何とか少年の視界から濡れている秘所を隠そうとはするけれど)
(この状態ではひたすら藻掻くばかりで自体はいっこうに好転せず)
やん、またおしり、あん、あっ、まって、あん、まって!!
(子供に腰を抱え上げられてお尻叩きをされている)
(ここまで来ると文のマゾとしての本能はかなり満たされるけれど)
(その一方でもっと欲しいと疼き続けるのもあるわけで)
はぁっ…はぁっ、はぁっ…はぁっ…。
ちょっと、タイム…これ、取って…。
(お尻叩きの快楽に翻弄されて絶頂すら迎えそうになるけれど)
(先ほどからお尻丸出しなので腰回りが冷えてしまって)
(少年の見ている前で文の尻肉がきゅっと引き締められる)
(実はおしっこを催し始めてしまい……)
-
>>401
ここ押せば良いんだね!
分かった、なにとろっかなー
(文の大切なものだということは分かっており、雑に扱う気はないが)
(それ以上に写真を撮るという初めての行為に気がいっていた)
だって見えちゃうんだもん
おねーちゃん、大人なのにお漏らしなんて恥ずかしいんだー
(今の状態では見るなと言われても文の秘裂が見えてしまい)
(これを撮るのもいいかとカメラを向けるが、やっぱりやめとカメラを下ろし)
ふー、これでお仕置きかんりょーだね!
ん?どーしたの、文おねーちゃん?
これ取るの?分かった、じゃあちょっと待ってて!
(文の声に反応し、罠を解いてあげようと思い)
(その前にやることをやろうと文から離れ指定されている木に走り寄り、タッチして)
はい、これでまたぼくの勝ち!
罠を解く前に罰ゲームだよ!
(文の心中など知らず、無邪気に笑いながら走って戻ってきて)
(文の目の前に立つと、足を後ろに振り上げてから、思い切り彼女の股間を蹴り上げて)
(秘裂を、そしてその奥にある膀胱を強く刺激する)
-
>>402
そこ、そこを押すと…余計な場所、押さないで…。
(催し始めているので言葉にも力がない)
(とにかく粗雑に扱って欲しくない一心でそう告げるけれど)
お漏らし…あぁ、それは…。
うぅ、抜けない…はぁ、あん…。
(本当に催して力が上手く入っていなくて)
(少年の見ている前で力なくお尻を揺するしか無くなり)
(時々尻肉がきゅっと引き締められるのはせっぱ詰まっているからで)
お仕置きなんて…はぁ、あん…♪
(こんな年下の少年にお尻を叩かれてお仕置きとされちゃう)
(文の倒錯した性癖を満たしてくれるには十分な刺激で)
(催していることも忘れて、一瞬だけうっとりとしてしまい)
あ、あっ……あぁ、お姉ちゃん、また負けちゃった…。
(当然、タッチされれば罰ゲーム開始、今は全く身動き取れないけれど)
ちょっと、罰ゲームが先!?
やぁっ……あああぁぁぁぁぁぁ……。
(思い切り股間を蹴り上げられる、秘裂の辺りにまともに当たり)
(膀胱を揺すられてしまうと、耐えることなど出来なくなって)
あっ、やだ、見ないで、見ないで……はあああぁぁぁぁぁ……。
(少年が見ている目の前で盛大にお漏らしをしてしまう)
(可能な限り足を開いたので、がに股を開くみっともない格好で)
(文の股間から黄金のほとばしりが地面に向かって流れ落ちて)
(少年にはその痴態を余すところ無く見られてしまった)
-
>>403
へへ、今回はしかたないよ!
ぼくの罠が凄すぎたんだからね
(ふふん、と鼻高々にする様子は文の状態をまるで分かっておらず)
えへへ、これで罰ゲーム終わりね!
…おねーちゃん?
おねーちゃん…お漏らししてる…
(最初は笑っていたが、文が漏らし始めると目を丸くして)
(信じられないものを見るかのように文を眺めながら、持っていたカメラを自然と持ち上げ)
(みっともない痴態を、カメラのボタンを押して写真に残してしまう)
おねーちゃん、大丈夫?
ごめんね…ちょっと待って
(懐に手を入れ、ごそごそと動かして手拭いを取り出すと)
はい、おねーちゃん…綺麗にしようねー
(赤ちゃんの世話をするかのように声かけし、手拭いで小水によって汚れた箇所を拭いていく)
-
>>404
はぁ、はぁ、はぁ、あぁ……。
だめぇ…見ちゃ、だめぇ……♪
(少年の見ている前で放尿をやらかしてしまい)
(痴態を晒した快感に酔っていたのもつかの間…)
うそっ…それ、撮っちゃうの、駄目…あ、やだ…!
(まさか写真に収められるとは思っておらず、露骨に狼狽して)
(逃れようとお尻を揺すると放物線もそれに従って揺れるが)
(まだ止まらない自分の尿量を呪いつつも、やっていることは)
(少年の見ている目の前でいい見世物になっていることだけだった)
えっ、今度は……はぁん、ああぁん♪
(手ぬぐい越しとはいえ、少年にそこを撫で回されて強烈な快感が訪れ)
(しかも子供にトイレの後を綺麗に拭われるなどこの上ない屈辱)
(それにも関わらず、快感は止まるところを知らなくて)
私のそこ、キレイキレイ…あぁん、もっと…はぁ、はぁ…♪
(少年の手がもう少しの間、くっついて欲しい…そう願う変態性癖)
(まるで赤ん坊のような扱いを受けていることにこの上ない興奮を覚えて)
(足をさらにがに股に開いて股間をさらけ出してしまって)
(情欲に火照る尻を少年の目の前にさらけ出していた)
-
>>405
…あ、ごめん、おねーちゃん
写真撮っちゃった
おねーちゃん、凄いいっぱい出てるね…そんなに我慢してたの?
(人が放尿する姿、しかも女性の立ちションとなれば見たことなんてあるわけもなく)
(興味津々とばかりに眺め続け、放尿の長さと勢いに驚きを見せて)
はーい、キレイキレイしようね
もっと綺麗に拭かないと駄目…おねーちゃん、もっと足開いてー
(足を開かせながら、股間を拭きやすいように片手で文の尻を掴み、固定して)
(秘裂の入り口付近を隅々まで手拭いで拭き取っていって)
ん、綺麗になったねー
それじゃあ、これ外したげる!
(拭き終わり、文から手を離すと地面を掘り、文の両足を解放して自由にする)
おねーちゃんどうする?
まだ遊べるの?もう無理そう?
(お漏らしをしたばかりの文を心配そうに見上げて)
-
【これからの展開、いかがしましょうか?】
【私としてはもう一度隠れん坊をして…またの罰ゲームで】
【お股をまた強打するようなのをされちゃった後に】
【ギブアップを申し出て、最後はお尻の穴をぐりぐりと抉り回されたりとか】
【イって記念撮影をして…という流れを提案します】
-
>>407
【そうですね、それで構わないと思います】
【最初に決めた事が全てできそうですし、それでいきましょう】
-
>>406
キレイキレイ…あぁ…なんて事…♪
(少年にお尻を拭われてしまっている)
(はたてに見つかったら、大笑いでは済まされないだろう)
(それくらいに自分のモラルなどが危機にさらされる快感に震えて)
(秘裂の入り口までやられると、快感で目眩すらしてくる)
やっと…捻挫するかと思っちゃったわ。
(罠から解放して貰うと、ようやく一息つけるけれど)
(もう快感を求めてしまっている身体をどうにかすることは出来なかった)
まだ…キミのこと、捕まえていないからね。
それじゃ行くよ、いーち、にーい、さーん……。
(今度はどんな状況を演出しようか?)
(どうすればもっと調子に乗って何か仕掛けてくるのか)
(今の文にはそれしか考えられず)
(心なしか、木に伏せる姿勢でもどこかで見ている少年に向かって)
(お尻を突き出しているようなはしたない姿勢になっていた)
【それくらいが良い流れになりそうですね】
【言い忘れておりましたが、私的にフィストファックがどうしても苦手で…】
【お子様の指をお尻に差し込んでもらえるのが凄く希望です】
【細い指一本をお尻に差し込まれて喘ぐような、はしたない姿を…】
【これでお願いしても良いですか?】
【次の罰ゲームでギブアップ、お尻を抉られて絶頂を迎える…ですね】
-
>>409
ごめんね、おねーちゃん
もう罠は無いから安心してね!
あ、このカメラも返すね
(役目を果たしたカメラを文へと返し、またかくれんぼへと戻っていって)
…おねーちゃん、本当に大丈夫なのかなぁ?
でもまだ遊びたいし、いいよね
(近くの廃屋の影に身を隠しながら、文の様子を伺いながら、廃屋の壁を横目に見て)
(そこには穴が開いており、子供なら楽々通れるようになっていた)
(文の体格では下半身が通り抜けられないと思い、ここから逃げようと考えながら)
【時間的にも丁度良さそうですしね】
【こちらもフィストはあまり好みませんので、指で弄るぐらいが丁度いいと思います】
【では、その方向でいきましょう】
-
>>410
…じゅーぅ。
今度こそ捕まえてやるんだからー♪
(そうは言いつつも何が楽しみかと言えば、自分が虐められること)
(もう身体に眠る変態性癖を隠そうともしていなかった)
こっちかな、こっちだよね〜…♪
(身体が次なる刺激を求めてしまっている)
(少年のいる方向に一直線に向かっていき)
うふふ、みーつけたー♪
(頭が少しくらいどうにかなっていてもそこは文)
(少年を見つけ出すなど訳ないのだ)
(廃屋の入り口からじりじりと追い詰める様子を見せて)
(背後の穴には気がついているが、いざとなれば飛び込んでやろうくらいに思っている)
(普段ならともかく、今の状態では腰が引っかかることまでは考えが行っていなかった)
(股間からは愛液がとろりと一滴滴り落ちて)
-
>>411
あれ、おねーちゃんこっち来てる…もしかしてばれてるのかな…
(いつもならもっと手間取る筈が、一目散にやってくる彼女を見て焦り)
…見つかっちゃった
でも、まだ捕まってないもん!
(ジリジリと近寄ってくる文を横目に身体を素早く屈め、廃屋の穴へと身体を潜り込ませて)
(そのまま廃屋の扉を開けて外に出ると、直ぐには指定の木に向かわず、文の様子を確かめるためにこっそり裏手へと回って)
-
>>412
ふふん、キミの行動なんてお見通しだよ♪
(こればかりはやや本気を出し気味に)
(日も陰りを見せ始め、この密会の時間もそろそろ終わりを告げる頃だろうか?)
(中途半端に終わるくらいならまた罰ゲームで締めて欲しくて)
(追いつけるはずのないおいかけっこを演じようとしていたが)
そこ……えっ!?
(少年が飛び込んだ穴に合わせて自分も飛び込むが)
(案の定お尻が引っかかった上にブラウスの生地も引っかかってしまい)
(穴のところで身動きが取れなくなってしまう)
(廃屋の壁から文のお尻が生えているような状態になってしまい)
また、何か仕掛けたのね…っ!
取れない、これ、どうなっているの…!?
(抜けようと藻掻くほどにお尻が揺すられて)
(廃屋の外から見ると、文のお尻がゆさゆさとしているだけの不思議な光景)
(悪戯をしてくれと訴えているような様子にすら見えて)
-
>>413
あはは、文おねーちゃん、お尻がつっかえてる!
別にぼくなにも仕掛けてないよ…おねーちゃんのお尻が大っきいんじゃないかなぁ
(文のお尻だけが見えてる状態は笑いを誘って)
ほら、こんなに大っきいお尻だもん、そりゃつっかえちゃうよ
(とことこと近寄り、両手でまた文のお尻を鷲掴みにして)
(両方の尻たぶを上下左右にぐにぐにと動かしてしまう)
…と、こんなことしてちゃ駄目だった
(ふと我に帰り、両手をばんと文の尻に叩きつけてから、急いで目的の木に走って行って)
はい、タッチー!
またぼくの勝ちだね、おねーちゃん!
(大きく声を張り上げて勝利を宣言しながら、文が這い出して来るのを待つ)
-
>>414
あん、もう、抜けないっ…!
こら、待ちなさい…!
(そうは言っても引っかかってしまったのはどうしようもなく)
(少年が笑い声を上げて走り回るのを見過ごすしかないのだ)
やぁん、弄らないでぇ…あん…♪
(もう過敏になってしまったお尻は、手が触れるだけで感じてしまう)
(ぐにぐにと動かされると、その先の快感を期待して身体の奥が疼き)
はうぅっ、あぁ…!
(もう一度お尻を叩かれるとその痛みで少しだけ正気に戻り)
あぁ、また負けちゃったね…今回もお姉ちゃんの負け。
罰ゲームだね……はぁ、はい…♪
(やっと壁から抜けると少年の目の前にやってきて)
(むき出しのお尻を突き出して軽く足を開いて股間も無防備に)
(今度は何をやらかしてくれるのかを今か今か、と待ちわびつつ)
(お尻を突き出して待つ時間は焦らしの快感となっていた)
-
>>415
おねーちゃんのお尻って柔らかいね
他の人もこんな感じなのかなぁ
(普段は人の尻を触る機会などないため、改めてそんなことを思って)
うん、またぼくの勝ち!
でも、今回は危なかったよー…おねーちゃんも上手くなってるんだね
罰ゲーム…うーん、どうしようかなぁ…
(罰ゲームの内容が思いつかず、唸りながら空を眺めて文を待たせる)
さっきはお漏らしで流れちゃったし、もう一回あれにしようかな
それじゃあいくよ、おねーちゃん!
(文の正面へと回り込み、狙いを外さないように腰に手を回して)
(足を屈めたあと、膝を勢い良くかちあげ、文の股間目掛けてぶち当てる)
-
>>416
あぁん、お尻、触っちゃ…あぁ、はぁん♪
(もう少年の前だというにもかかわらず嬌声すら押さえない)
(すでに発情しきっている身体に任せてしまっていて)
(一番感じ易い尻を弄くり回してもらえる快感に震えていた)
罰ゲーム…うふふ、何かしら…早くしないと、日が暮れちゃうわ…♪
(せかすようなことを言いつつも、半ばそれは冗談でもなかったが)
(何がやってくるのか末寺裸子の快感が文の中では強くて)
(さらに秘部からは滴が滴り落ちていて)
ええと、何かな……きゃぁっ!?
(今度は股間にまともに膝蹴りをもらってしまう)
(女性で金的がないとは言え、恥骨にぶち当てられれば痛いに決まっている)
(すぐさま少年から身体を離して股間を押さえ)
いったーい…ああぁ…はぁっ……!
(男性が金的に攻撃をもらって悶絶する姿は情けないのだが)
(文がお尻を丸出しにしてそれをやるのはどこかコケティッシュな不思議な光景だった)
(股間を押さえつつぴょんぴょんと跳びはねて痛みにこらえているけれど)
(その格好は必要以上にお尻を突き出した格好で、とてもエッチだった)
(後ろから見れば尻の穴すらのぞけそうなくらいにお尻を突き出していて)
ちょっと、これは……ギブアップ……。
お姉ちゃん、動けそうにないから…次の罰ゲームで最後にして貰っても…良いかな…?
(本気で粘ればいくらでもやりようはあるのだが)
(日が暮れ始めているのを見て、最後の悪戯を待つ)
(股間からの痛みも快感に置き換わっていて、文の身体の中では)
(快感がいよいよ最高潮を迎えようとしていた)
-
>>417
あは、ぴょんぴょん跳ねてる
これ、友達同士でやるんだけど、見てる方は凄く楽しいんだ!
(無邪気な笑顔を見せながら、文が飛び跳ねる姿を眺めて)
(けれど、その姿にいつも友達にしている時とは違うドキドキを感じて)
(お尻を突き出した姿を熱心に目で追っていく)
えー、終わりなの?
…分かった…それじゃあ次の罰ゲームで最後!
んー、どうしよう…あ、そうだ!
(ふと目の前を見ればお尻が突き出され、更にはその奥の窄まりまで見えて)
(指でお尻の割れ目を押し開き、窄まった穴へと指先をグリグリと押し当てて)
(そのまま細い指を穴の中へと挿入してしまう)
うわぁ…お尻の穴の中ってこんなんなんだ
指、なんだかギュッてされてる気がするー
(指を穴の中で回転させ、指の腹で中を擦り具合を確かめて)
(指先を曲げ、引っ掻くようにして指を引っ張り出してみる)
-
>>418
うっ、んん…はぁ…ちょっと痛い…かしら…。
(これは流石に女性いえども痛かった)
(少年が囃す声を背に、しばらくはそのまま跳ね続けてしまって)
(その状態で上下に揺さぶられるお尻は少年といえどもかなり刺激が強い)
そう、次で最後……ほら、早くぅ……♪
(もう何かして欲しいとの思いばかりが先行して)
(罰ゲームを自ら促すおかしな状態になっているのも気がつかない)
(少年の次なるアクションを促す為に、お尻を揺さぶっていて)
はぁ、そう、入って……あぁん♪
(少年の指が当てられると、窄まりに入り込んできて)
(反射的にきゅっと閉じて締め付けてしまう)
あぁん、はぁ、はぅ、ん、は、あん♪
お尻…あぁ、気持ちいいわ…ねえ、もっとぐりぐりしちゃって…♪
(少年を目の前にして本当にとんでもない姿をさらしていた)
(その背徳館が文をさらに押し上げていて、何度も指を締め付けた)
(特に曲がった指先が腸壁をひっかく感触が極上の快楽を提供して)
(指先がひっかく感触でお尻を何度も揺すっていた)
(少年の側から見ても、指がちょっと動くだけで文のお尻が踊っていて)
(指一本でコントロールをしているような状態だった)
【そうそう、二時とは申し上げましたが…】
【締めとかではみ出たりする分には大丈夫です。あくまで目安程度に】
【眠気とかは絡むでしょうから、そこは柔軟に、です】
【最後の記念撮影、お尻に日付を書き込む悪戯をお願いしても良いですか?】
-
>>419
お尻、気持ちいいの?
痛くないの?そうなんだ…ちょっとびっくりしちゃった
(ぐりっと指で尻穴を抉る度に文のお尻が跳ね上がり、面白さとドキドキを感じて)
(もっと弄りたくなり、指を連続で回転させて)
おねーちゃん…四つん這いになってお尻上げてー
そしたら、もっとやりやすいと思うの
(そう言いながらも指の動きは止めず、今度は前後にピストン運動させて)
(空いている手で尻たぶを掴み、広げて指が尻穴を出入りする様子を観察する)
【了解ですー】
【悪戯書きも了解です。時間も時間ですし、次の次ぐらいを目処に終わらせる感じでいきますね】
-
>>420
うんっ、もっとぐりぐりって、あん、やってぇ♪
お尻…お姉ちゃん、お尻、気持ちいいのぉ♪
(少年の見ている目の前で痴態を晒し続けた)
(向こうがびっくりしていようがお構いなしにお尻を揺すり)
(道徳など遠い遠い棚の上に放り上げて、ただひたすらお尻を踊らせ)
四つん這いで…こ、こう…あん、動きにくい、やぁん♪
(少年の指がお尻を貫いたまま体勢を換えに掛かる)
(ゆっくりと少しずつ四つん這いになろうとするけれど、そのたびに指が腸壁を刺激して)
(何度も喘ぎ声を上げ、時には軽い絶頂すら迎えて本当にゆっくりと少しずつ)
(わりと長い時間を掛けて指示された格好になった)
お願い、もっと、そのまま…ぐりぐり、しちゃって、お願い…♪
(四つん這いでお尻を突き上げ、尻肉を割り開かれた挙げ句に…)
(片手を伸ばして少年の手に添えて、さらにやって欲しいと仕草でおねだりまで加えて)
(齢を重ねた妖怪としてのプライドなどかなぐり捨てて、ただひたすら達する時を待ちわびていた)
【ありがとうございます。私も次の次で締めにしますね】
【レスからの流れに合わせていきますので、そちらのペースでお願いします】
-
>>421
そんなに気持ちいいんだ…なら、良かったけど
これって罰ゲームになってるのかなぁ?
(首を傾げながら、まぁそんな事はどうでもいいかと指を動かす)
(今はそれよりも、もっと目の前のお尻を踊らせたくなっていた)
うん、四つん這いの方がやりやすいよ、絶対
(指をドリルのように捻りながらねじ込み、奥で腸壁を指先でコリコリと引っ掻く)
(指でいじる度に動くお尻と、聞こえてくる声)
(もっと動かしたい、聞きたいと思い、指の動きは止まらず)
このまま…分かった
それじゃあ…いくよ…それ!
(指を一旦尻穴から抜けそうな程引き、空いている手で文の手の上から自分の手に重ねて)
(手が大きく震えるほどの動きで尻穴に指を一気にねじ込んで、その後も動きを止めずにこちらの腕が疲れるまでグリグリと指を回転させ続けた)
はぁ…疲れちゃった
おねーちゃん、これで終わりにしよ!
ねね、最後に記念撮影しよーよ!
(ポンっと勢い良く指を引き抜きながら、文に提案する)
【はい、お気遣いありがとうございます】
-
>>422
うっ、んっ、ん、はぁ、んん♪
そう、上手、そのまま…ああぁ、はぁ、お尻、あぁ、あっ♪
(四つん這いの状態でお尻を抉り回され初めて)
(指の動きがいよいよ激しくなり、文の声も遠慮が無くなって)
(刺激が足りない瞬間があると、自分からお尻を揺すって催促までやり)
くうぅぅぅん♪
まだ抜いちゃ、いやっ…はぅ、あん、はっ、はぁ♪
(お尻を弄り回す指の動きはさらに加速して)
(一度抜かれたときは大きな声を上げるが、また動き出すと満足したように)
(もっと少年の指を求めようと、自分から前後にお尻を揺すり始め)
うぅ、はぁっ、もっと、そう、そのまま…あああぁぁぁぁぁ……。
(消え入るような声を上げると、絶頂を迎えてしまう)
(羞恥と背徳、それらが彩る倒錯した快楽は)
(文を捕らえて放すことはなく、四つん這いのはしたない格好のまま身動きできなかった)
記念、撮影……あぁんっ♪
(音がするほどの勢いで指を引っこ抜かれると、少しの間尻穴が閉じない)
(快楽で我を忘れて閉じる機能すらも忘れてしまったようで)
(数瞬の後に思い出したように閉じた)
わ、分かった、よ…こうでどうかな…?
(震える足を叱咤しつつも何とか立ち上がり)
(罰ゲームを受けるときのように、立った状態からお尻を突き出す格好に)
(情欲はまだまだ収まらず、最後でもカメラに犯される快楽を味わいたくて)
(自らのお尻を捧げだしてしまったのだった)
【こちらこそありがとうございます。次で締めにしますね】
-
>>423
凄い声…おねーちゃん、気持ちよかったのかな…
(文の様子は性知識のない少年にとってよく分からず)
(それでも、気持ち良くなれたのならいいかと思いながら)
うん、それでいいよ!
そのまま動かないでね…よしと
(懐から筆を取り出し、墨汁で濡らすと文の尻に「十一月二十五日、三回負けてお仕置き」と書き)
それしゃあいくよ…えっと、ぴーすだっけ?はい、ぴーす
(カメラを向け、掛け声をかけてピースを誘いながら、その姿を写真に収める)
それじゃあカメラ返すね
もう帰らないとお母さんに怒られちゃうから行くね
写真、出来たら頂戴!それじゃあまた遊ぼうね、おねーちゃん!
(震えて身動きがろくに取れない文にカメラを渡すと、手を振りながら家へと帰って行くのであった)
【それではこちらはこれで〆ますね】
【予定より長引いてしまい申し訳ありません】
【長時間ありがとうございました!】
-
>>424
ふわぁ、あぁ…ああ、こんな…♪
あん、くすぐったい…あぁん♪
(お尻に見事な落書きを書き込まれてしまい)
(自分の連敗記録をしっかりと書かれた挙げ句に)
ぴ、ピース…はぁ…♪
(カメラのシャッター音が聞こえた瞬間にまたしても軽い絶頂を迎え)
(しばらくはそのみっともない格好のまま動けなかった)
うん、また遊ぼうね…その時は…うふふ…♪
ちゃんと気をつけて帰るのよ……またね……♪
(余韻から醒めることもないまま、時間が来て帰る姿を見送り)
(しばらくはその快感に身をさらし続けていた)
(結界を解くこともないままに思う存分にオナニーをして)
(文自身が帰ったのは日も暮れたずっと後のことだったとか……)
【いえいえ、お付き合いに感謝します】
【とても面白い一時でした、今日一日、ありがとうございました】
【また何か見かけることでもありましたらよろしくお願いします。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
>>425
【楽しんで頂けたならなによりです】
【こちらこそ、また見かけましたら声をかけさせて貰いますね】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
ナナシ−サン ヲ オマチシテイマス…
-
>>427
クリーカさんとお借りします
ああ言った手前、ほんとにこのまま行くんですか…?
こちらとしては、とりあえず打ち合わせなどなしに軽く楽しめればいいなと
-
>>428
ギソウ ガ ナイブン コチラホウ−ガ キノウハッキデキルト…
(マニピュレーターを伸ばし名無しの頭を撫でてみる)
(ちょっと細身のアナライザーのようなボディからキリキリと螺子の擦れるような音がして)
-
>>429
若干ホラーっぽいかと!
高度なコンピューターっぽい感じあんまりしませんね…
(仮想敵という日本人と同じ短い黒髪の頭を撫でられ、ビクッと肩を竦ませる)
(螺子が擦れるローテクな音を聞くと引き気味の表情でいて、)
(細身なメカの腰部分をおそるおそる覗いて)
-
>>430
コウド−ナ−ギジュツテイキョウ……
(覗かれると女性らしく恥らうように身を竦め)
チナミニー カソウテキ ハ パワードスーツノチャクヨウシャ ナノデ
イッパンジン ニハ キガイヲクワエナイ
…ツギハ クチデー…ナニヲスル?
(カチカチとマウスピース鳴らして)
-
>>431
高度な…恥らったりするのは確かに高度な心理表現のような
(クリーカさんが恥じらいのジェスチャーを見せると、眺めているこちらは神妙に頷いて)
あ…ええ、一般人は逆に守ろうとさえしてくれる心優しい方でしたよね
う、うーん…この先を進めてもらえるなら
まずは元に戻ってもらいたいですねえ…
(マウスピースを発見すると若干怯え気味にじりじり後退)
-
>>432
(さっきの逆モーションで元のコンパクトサイズから平均的な人間サイズへ移行し)
(しゅうう。と水蒸気を纏いつつゆっくりと目をあける)
ふう……バストサイズの変更などご希望があれば今のうちにどうぞ
(少々憮然とした表情浮かべかわいらしく小首を傾げた)
-
>>433
――うわっ…!
(水蒸気が出ると両腕で自分の顔を庇い、驚いて)
ああ…元の栗華さんだ、ほんとにロボットだったんですね!
よくわかりました……
(かわいらしい仕草にそしてなにより人間と同じ姿にホッと胸を撫で下ろす)
バストサイズは…平常の栗華さんがいつも過ごしている大きさと同じがいいですね
清楚な感じでとてもいいと思います
-
>>434
(名無しのかおを包み隠すように手を伸ばし)
そっ、そういうことを迂闊に口に出さないでください…ひっそり暮らしてるんです
(うるうるとほんのり涙目になりながら懇願するような表情浮かべ)
まぁ、巨乳枠はうちではヒヤシンスさんが担って…
(名無しの視線が気になるのか思わず胸元を隠すような格好に)
-
>>435
(顔の輪郭を持たれるとピタッと口を閉じて、ロボ関連の言葉を漏らさないようにして)
はっ、はい…そうでしたね、絶対に知られてはいけないことなのでした
お綺麗ですね、栗華さん…これは楽しみだなあ
(間近で懇願する姿を見せられると、男の性として相手が人間でないとわかっていてもでれでれとしてしまう)
やっぱり、無理に大きくすると言うのも好かないので
ヒヤシンスより栗華さんの胸はどうなってるのか…俺はそっちの方が気になりますが
(胸元を隠されると興味をそそられてしまって、胸の形を覗き込む)
できたら、ちょっと触らせて頂きたいものですね……後学の参考のために
(許可を窺い立てながらゆっくりと、胸元のほうへ手を近づけ)
-
すー…すみません、時間切れ。です
おじいちゃんのお食事の支度をしなければー…それでは失礼しますっ
-
>>437
おつかれさまです栗華さん
レアキャラ&レアシチュで結構楽しかったですよ
栗三郎さんにもよろしく言っておいて下さい
-
【橘ありす ◆v1W2ZBJUFEさんとスレを借ります】
【大分間が空いてしまいましたが、前回の続きからで大丈夫ですか?】
-
【スレをお借りします】
【はい、大丈夫ですよ】
【それとも何か変更した方が良いでしょうか?】
-
>>440
【いえ、大丈夫なら良いんです】
【是非に続きから、今夜もよろしくお願いします】
-
>>254
はい…まだそういうことはしてません
何時もこのくらいまででですから
(クリトリスやワレメだけを弄くって気持ちよくなる)
(幼いオマンコは愛液でヌルヌルにヌメって)
お、オマンコ…わかりました
これが…私のオマンコです…
(恥かしい言葉を使ってることに凄い興奮しながら)
(大きく足を広げてオマンコを見せ付ける)
そんなに言わないでください…
恥かしいじゃないですか
(恥かしいといいながらも、辱めの言葉を受けるたびに)
(オマンコはキュンと反応して、中からトロトロと愛液を零す)
イカないといけないんですか
あぁっっ、そんなこと言われたら我慢できないじゃないですか
んぅぅっ、あぁっっ、お、オマンコ擦ってるところ見られてイっちゃいます
イクっ、いっちゃうぅっ!
(ワレメとクリトリスを同時に擦りながら、指を激しく動かし)
(一気にアクメまで自分を高め上げてしまう)
(イクときに足をピンと伸ばして、太ももをビクビク震わせて)
(イってるところを男に余すところ無く見せ付ける)
【それではお願いします】
-
>>442
「そっかそっか。じゃあチンポの味も知らないのにこんなにいやらしくなっちゃったんだ」
「根っからの変態なんだね、アリスちゃんはさ」
(淫語を織り交ぜた文章が、からかうように続く)
「自分からよく言えました。おマンコって言う度に気持ち良くなっちゃうでしょ?」
「アリスちゃんのロリマンコ、画面越しに見てもびしょびしょなのがわかるよ」
「おまんこ汁いっぱい垂れ流して、気持ちよさそうな顔しちゃって」
「チンポ入れた事なくても十分にロリビッチだよね」
(言い聞かせるように、アリスはいやらしい女の子だて繰り返し)
「アリスちゃんは、恥ずかしいのが感じちゃう露出狂じゃない」
「ほら、今も。触ってないのにおマンコ汁垂れてきちゃってる」
「そうそう、イかなきゃだめ。だいたい、我慢なんかする必要無いんだから」
「ほらほらほら。良いから、見られながらイっちゃいなよ変態ロリビッチ」
(文章からは男の興奮が伝わるようで)
(しっかりと見られていることを更に意識させ)
「派手にイっちゃったねぇ。まだ足りないんじゃない?今度はじっくりゆっくり、いじってごらん?」
(アリスがイった後も、男の指示は続く)
【こちらこそお願いします。どうしましょう?一回イきましたし、次のステップに上がって道具を送りつけちゃいますか?】
【もしくはこのまま指でしばらくするとか】
-
>>443
【まだ入り口のところですから】
【次のステップに行ってもらえないでしょうか】
【私のことがばれて、貴方の奴隷になることになってしまうというので】
【軽くレスは私の方から返したほうがいいでしょうか?】
-
>>444
【では、次に行きましょうか。唐突に玩具とありすのオナ写真が送られてきて…、みたいな】
【嫌々処女喪失ショーをさせてしまいましょう】
【そうですね。お願いします】
-
>>443
じっくり…こうですか
あぁっっ、気持ちいいぃっ
ロリビッチオマンコ気持ちいいですっ
(男の恥かしい言葉攻めに興奮して)
(その日は夜遅くまでオナニー中継をしてしまった)
(次の日の朝、やっぱりこんなのはいけないと一旦スカイプをアンインストールするが)
う、うそ…な、何ですかこれ…
(あのオナニー中継から数日が立った後、封筒と小包が送られてきた)
(自分宛に送られてきた封筒の中には)
(自分のアイドル活動中の写真と、仮面をつけてオマンコ丸出しでオナニーしている写真)
(そして再びスカイプにつなげという簡単な一文が書かれた紙)
(そして
やだ、やだやだやだ…
な、何でこんな、嘘嘘嘘
(泣きそうになりながらまたスカイプをインストールしてつなげる)
【ではこれでどうでしょう?】
【玩具はそちらからどういうのか指定してください】
【貴方のペニスの形のバイブとかでもいいですよ】
-
>>446
「そうそう。良い子だ、アリスちゃん」
「もっともっといやらしく。恥ずかしい所を見せて…」
(たっぷりとありすで楽しんだ翌日)
(呼び出そうとしたアリスのアカウントは既に削除されていた)
(あらゆる手を使って彼女の個人情報を入手すると、アリスはやはりありすだったことがわかり)
(玩具と写真を送りつけると、そう間が空かずにありすがスカイプにログインしてきた)
「やぁやぁアリスちゃん。嫌、橘ありすちゃん」
「ひどいじゃないか。ご主人様に何も言わずにいなくなるなんてさ」
「ついつい調べちゃった。可愛いと思ってたけど、まさかアイドルだったなんてねー」
(白々しくそう言いながら彼女のメールアカウントに、ありすの赤裸々な写真と自宅に入る瞬間、プロデューサーと一緒にいる写真が送りつけられ)
「ありすちゃんが言うこと聞いてくれないと、この写真がネットに拡散しちゃうかもなー」
「現役アイドルのオナニー写真は、いったいいくらで売れちゃうんだろうね?」
(言葉には笑いが込められてはいるようにも感じ)
(言外に命令を聞けと強制する)
【良い感じです。ありがとうございます】
【玩具については後ほど触れますね】
-
>>447
何で私のことがわかったんです
あぁっ、いや、こんなことになるなら…
(スカイプに入ると、最初から自分の名前を呼んできた)
(全てがバレてることがわかり)
(両手で顔を覆って泣きながら自分のしたことを後悔する)
そ…それは、私の家の写真…
それにプロデューサーの!?
やめてくださいっ!それだけは…お願いだから
プロデューサーに迷惑がかかっちゃう…
(自分の家や、自分のプロデューサーの写真が出てくる)
(こんなものが拡散したら家族も、そしてプロデューサーにも迷惑をかけるだろう)
(それだけはなんとしても避けなければいけない)
お、お願いですから…
本当にそれだけはやめてください…なんでもしますから
-
>>448
「さぁ、何でだろうねー?一つ言えるとしたら、俺は君が思ってるよりはるかに情報が集められるんだよ」
「一時の快楽に流されちゃったねー。でも気持ち良かったでしょう?ほら、こんなに声出てる」
(泣き出したありすのメールアカウントには続いて前回のオナニーショーの録画が届けられ)
(後悔しても無駄だと追い打ちをかけていく)
「そうそう。住所がわからなかったらプレゼントも贈れないからね」
「プロデューサーさんなんだ。随分仲良さそうだよねー。好きなのかな?」
(明確に言葉にはせずに、的確に脅迫をしていく)
(その反応から、弱点が手にとるようにわかり)
「えー。大分高値がつくけどなぁ。まぁ、そんなに嫌ならしかたない」
「代わりに何でもしてくれるんだ?じゃあそうだな…」
「まずはカメラに向かって
『私はこれからご主人様の奴隷です。どんな命令にも悦んで従います』
『私が好きでそうさせていただいています。何があっても自己責任で、私の人権はすべてご主人様に捧げます』
って宣言してみようか」
「録画するから、泣き顔じゃなくて笑顔でね?嬉しくて仕方ないってかんじでさ」
「アイドルなんだから、それくらいは得意でしょ?」
(長々と、自身に服従することを彼女に強いた)
-
>>449
【早いですけど今日はここまででお願いできませんか?】
【これから本格的に苛めてもらうことになりますね】
【次ですが、土曜か日曜、どちらか都合がいいひはあるでしょうか?】
-
>>450
【そうですか…。こちらのレスが遅くて、待たせてしまってごめんなさい】
【そうですね。どんどんハードになっていくことでしょう。そう仕向けるのはこちらですが】
【今のところどちらでも。土曜日の夜とかでいかがですか?】
-
>>451
【ええ、まずは素敵な処女喪失ですね】
【ちなみにですが、プロデューサーは大好きでやろうと思います】
【それでは土曜日の夜でお願いします】
【何時から大丈夫ですか?】
-
>>452
【じゃあ寝取られ的な要素も入ってきますね】
【プロデューサーにあげるはずだった処女を、バイブで散らすことになってしまって…】
【それはそれは素敵な処女喪失になるでしょうね】
【なにも入らなければ21時から始められると思います】
-
>>453
【そうですね、でも最後は結ばれますから】
【わた…橘さんの大勝利です】
【貴方に仕込まれた体でプロデューサーを一杯喜ばせてあげますよ】
【はい、それでは21時からお願いします】
【土曜日にまた会いましょう、おやすみなさい】
-
>>454
【その頃にはもう「大好きなプロデューサーさん」では無くなってしまっているかもしれませんが…】
【そのネタを仕込んできますか…!?】
【すっかり骨抜きにしきっちゃってくださいね】
【わかりました。土曜日21時を楽しみにしています】
【おやすみなさい。スレを返します】
-
【お客様とスレをお借りする。】
-
【スレをお借りする】
【よろしく頼む。最初は薬を服用させてみた】
【性感が異常に高まり、意識も混濁して精神も蝕まれる】
【そういうつもりだが、好きな効果があれば勝手にプラスしてもらってかまわない】
ちゃんと金は払うんだから客だろうがっ!!
心配すんなって……金も修理やってるくらいじゃ稼げないほどの額を掴ませてやる。
(口だけでは景気の良いことをいうが金にあてがあるわけでもなく)
(修理代金どころか、ロアを五体満足で返すつもりすらなかった)
まだ俺の女じゃないしな…後でたっぷり俺の所有物だって印をつけてやるがな。
とりあえず良いモンくれてやる。さっさと飲めっ!!
(なんらかの薬物に思われるカプセルには白い粉末が詰め込まれていて)
(それを口の中に入れると、強引に手の平で口を押さえていった)
(ロアが飲み込まなくとも自然とカプセルは唾液で溶け始めて、少しずつ胃の中へと流れ込んでいく)
こいつは即効性だ。すぐ効果を実感できるぜ?
(飲ませてからほんの数秒が経過しただけ)
(違法の薬は効き目も法外で、ロアの胸を軽く愛撫することで様子を窺っていく)
-
>>457
【なるほど、わかった…さっきも言ったが最終的には孕ませたり、娼婦にしたりなり】
【好きに使っていい、好きにしてもいい、勿論、ある程度の特殊性癖も受け入れる。】
こんなことを擦るのが…?それは違う…
っ、く…う…っ…はぁはぁ…
(痛みで苦しそうな声を上げて汗まで流し始めてしまって)
(そして明らかに異常な事をされるだろうと予想をしてしまう)
はぁ、はぁ…んっぐぅ!?
なにを…くっ!?あ、あっ…っんっん!?
(薬が溶けていくそれだけでおかしくなりそうで)
(明らかに声は上がりそして身体が疼き始める)
(徐々に徐々にまともな思考が出来なくなりそうになる)
っ、く…あ…ひゃっん!!
(軽く胸をなでられるそれだけで甘い声が溢れ出てしまう)
な、んだ…これは…ひゃっ、あ、あっんぅんっ!?
(そのまま一気に潮を吹いてイってしまい目も蕩けてしまっている)
-
【多分、孕ませだな。孕ませというか植え付けか、得体の知れない卵を移植してやろう】
>>458
なんだこれ、レイプだとか言いながらそっちも期待してたんじゃねえか。
ははははっっ!!潮吹いてびしょ濡れだぜ?
(白いショーツには染みが広がっていき、その光景を見て笑い飛ばし)
(脱がせるためにショーツに手をかけると一気に引きずりおろしていった)
(すっかり濡れてしまった股間を晒させ、そこに突き刺さるような視線がぶつけられる)
俺さ、自分の女には印をつけてるんだ…もちろんお前にも。
ちょっと待ってろ……
(薬の効果もあって逃げるのも困難だろうと、ひとまず台所へと足を運んでいった)
(戻ってくると手には鉄製のハンコのような物を持ち、熱された小さな鉄板をテーブルに置き)
もしつけて欲しい場所のリクエストがあったら言ってみろ。
(ハンコを鉄板に押し付けて熱すると、熱い面をロアのみぞおちに押し付けていく)
(火傷で出来た何かの模様らしき紋章が刻まれ、肌からは痛々しく湯気が浮かんでいって)
-
>>459
あ、あ…ひぃっ…ひぃあ、あ…んっんぅひぃっ!?
(視線だけでも感じてしまいそうなくらいでいて)
んぐぅ…ひぃぎっ!?
(さらには股間を晒されるときショーツが擦る感覚でもイク)
(白目をむいてびくびくとなりイキ続けてしまう)
あ、あぐぅ……
(意識が朦朧となるまともな言葉が喋れない本当に滅茶苦茶になってしまっていて)
はぁ、はぁ…あ…あ…ひぃぐぅひぃぁ、ああああああっ!?
(当然、その印を取りに行っている間もイキ続け快楽塗れの様子)
(そんな中、いきなり熱い感覚を感じてしまう)
(更にイク、潮を吹き続け乳首も硬くなり派手にアヘ顔を晒しイク)
(それほど刺激が強く快感でおかしくなるには十分のものでいて)
ひぃぐぅっ!?ひぃっあああっ!?
(膣穴はとろとろになり男を受け入れるに十分な雌穴となっていく)
【モンスターの苗床にも…それは楽しみ】
-
>>460
なんだよ、ここまで効くとはな。
最初から淫乱の素質があったってことだろ、なぁ?
(ほとんど会話が成り立たない精神状態となってロアに話しかけても独り言と変わらず)
(次々に印を刻み付けていった)
(二の腕、胸、さらには額にまで焼印されると奴隷の証のように見えてしまう)
もう濡れてるが、それでもコイツは……難しいな。
(陵辱の目玉として準備したモンスターの卵は膣穴に簡単に入る大きさではなかった)
(ロアが処女であるなら多少の慣らしは必要であり)
お前処女だろ…ご褒美をやるための準備運動、付き合えよ?
(至る所を焼かれた肌を眺めつつ脱衣を始める男)
(裸身を晒しながら股間にそびえる逸物をロアの秘部に押し当てていく)
【これはその前の準備、前段階ってとこだな】
-
>>461
ひぃぎぃっ!?ひぃあ、あっああああっ!?
(隠せない場所までしっかりと焼印をされる)
(常人なら狂っているだろう、意識も飛ぶだろう)
(しかし、薬のせいか全て快感へとなり)
(震えながら叫びながらもイってしまうイキ続けてしまう)
(だらしなく涎を垂らし目から涙を流しながらもイキ続ける無様な姿でいる)
あ、あ…ぐぅ、う…う…しょ、じょ…?
あ、ひぃ、あんっぐぅ…んっ!?んっ!
(当然まともな返しなど出来ない)
(感じ続けるだけの姿、雌として男の玩具でいて)
(そのまま秘部に押し当てられるとそれだけで感じてより愛液が溢れ出てしまう)
【そう、わかった、でも、額はなかったことに顔だけは…そのままでお願い…。】
-
>>462
あっつ……俺ならこんなの泣いちまうぜ!?
気持ちよくなれたのは俺のおかげだぜ、感謝しろよ。
(偶然焼き印をした二の腕に触れてしまえば手の平に熱を感じた)
(間接的にでも熱く感じ、実際に印を刻まれたらどれほどの苦痛かと考えるが)
(しょせんは他人事、いくつも刻まれた印を見て笑っているだけだった)
(薬のおかげで快楽に溺れていくロアを見て、薬を投与させただけ優しいものだと本気で考えている始末)
処女どころか今日中に妊婦になるんだぜ、最高だろ!
くっ…ぐ……ぅっ!!
(淫猥に蜜を溢れ出させる秘部に挿入するのはいとも容易で)
(太く硬い陰茎ですらあっさり飲み込み、最奥まで瞬く間に挿入していった)
この卵、精子と愛液で孵化するんだってよ…
ん、おらっ!!はぁ、あっ…!!
(膣内射精は卵の苗床にするためにも必要な行為であり)
(突き刺したばかりの陰茎で激しく膣内を摩擦し蹂躙するが、それさえロアの快楽に変わっていく)
【すまん、次から顔には一切手出ししない】
-
>>463
んっぐぅっ!?あ、っんっ、んっ!?ひぅっ!?
あ、あっんっんぅ!?
(触れられる、敏感に焼かれたばかりの二の腕をそして感じてしまう)
(たっぷりたっぷりと快楽が流されイってしまう)
(本当に薬で頭の中がどんどん溶かれていくようで)
(考えるのをやめた雌へとなってしまう)
あ、あっひぃっ!?ぐぅっんっんんっ!?
(処女膜が破れるそれが気持ちよくて)
(挿入だけで派手にイってしまう)
(がくがくと身体が震え跳ねて締め付けは処女らしくきつきつでいて)
(本当にただのオナホのようなものになっており)
はぁ、はぁっひぃっ!?ちんぽしゅごぉいぃっ!
(最初からは想像も出来ない言葉を発しアヘっていく)
(窮屈に中を締め付けそのまま喜んでいる)
【いい、代わりにもっと無様に仕上げていいから】
-
>>464
えらい変わりようだな、そんなに気持ち良いか!?
はっ、はっ……おらっっ!!
(抵抗はなくただ喘ぐだけの人形に堕ちたロアの膣内を責め立てれば)
(膜を破った破瓜の血が滲み出るが、まったく構わず腰を振り続けていって)
(時折、愛液と血の飛沫があがっていきロアの下腹部を濡らしていった)
また性感帯が増えちまったのかよ。
ほら、痛いのが気持ちいいのか?
(胸にも刻んだ焼き印を触りながら胸を揉んでいき)
(ただ胸を揉むだけというのも刺激が足りず、おもむろに口を近づけていった)
……カリッ!!
(乳首をしゃぶって、それだけかと思いきやありったけの力で乳首を噛んで)
(噛み千切らんばかりに歯を立てていくと、血液の鉄の味が口内に広がっていった)
-
>>465
ひぃっぎぃっ!?
あ、ぎぃっんぐぅ!?ひぃもひいい、れす…んっうぐぅっ!?
(わずかに残った思考でそう返答するも呂律が回っておらず)
(相変わらず喘ぎそして喘ぐほど喜んで膣を締めて行く)
んぐぅ、んっぐぅ!?ひぃっあ、ああっ!?
(乱暴すぎる突き上げをひたすら喜び続けていく)
あ、あひぃっ!?あ、んぐ!
んっんっ、ひぃっ、あうぅっ、あっ、ひぃっあ、ああああっ!?
(ただでさえ敏感に感じ続けてしまっている中で乳首を)
(噛み千切られそうになるびくびくっイク、イクうえに挿入されているのに失禁)
あ、あっぎぃっ!?
-
>>466
……じゅ、くちゅ…ついにおもらしかよ。
くっ……ん、んぅ…!!
(失禁されればこちらの陰茎と腹部にも尿がかかるが)
(まったく気にせず、様々な液体を交えて膣内を抉りこんでいった)
(きつい膣の締め付けは心地よく、やがて背筋を駆け抜ける快感に流されていき)
…は……ああぁっ!!
(ロアの胎内にたっぷり精を注ぎ込み、気だるい体で緩慢に陰茎を抜いていく)
(精液や尿まで合わさった混合液が零れていく醜い股を見ながら)
(とっておきであるモンスターの卵を手に取った)
今のお前ならコイツをぶち込まれても喜ぶんだろうな?
じっとしてろよ…っ!!
(握り拳ほどの大きさもある卵を、慣らしたばかりの秘部へ押し当てて)
(強引にねじ込むことで卵は不思議にも自らの意思を持って中へと潜り込んでいった)
【次あたりでモンスターを宿した玩具の苗床って感じで締めにしたい】
【こんな感じでよかったら別シチュとかでも遊んでみたいが、だめか?】
-
>>467
あ、あ…あ、あ…ひぃっぎぃっ!?
んっぐぅ、んっ!?
(イキ続ける本当に何度も何度もイキ続けてしまう)
(既にろくな意識もなく理性もなく狂いイキ続けて)
(膣内の乱暴な動きに想像以上の快楽を得てしまう)
あ、あ…ぐぅ、んっんっん、んっん!?
(そのまま子宮まで玩具にされた感覚)
(精液をたっぷりと感じて身体は跳ね続けてしまっていると)
んぐぅ、んっんっぐぅっんっん!?
(またイってしまう卵を入れられているのにイってしまう)
(そして苗床へと変化していくのさえもイキ続けていく)
【ああ、わかった、構わない】
【別シチュ…うん、構わない】
-
>>468
さすがにお前ほど感度が良いのは初めてだぜ。
これなら卵から元気ですごいモンが現れそうだな?
くっ、ははは!本当に妊婦になっちまったな……
(このように女を弄んだのは初めてではなかったが、ここまでイキ狂うのはお目にかかったことがない)
(あまりの乱れっぷりに笑うしかなく卵はすっかり埋まっていきロアの腹部がぽっこりと滑稽に膨らんでいた)
さて、もう少し栄養をくれてやる…っ!!
(ロアの太腿を使って素股で陰茎を刺激し、射精の際には秘部に押し付け精液を注入)
(しばしロアの体を使って何度か精を補給し孵化するための助力としていった)
【それなら次のレスでどのように孵化するか、ロアに任せよう】
【ありがと。時間があれば、締めてからちょっと話さないか?】
-
>>469
ひぃっああっあっっんぐぅん!?
(子宮にはっきりと卵が入ってしまう)
あ、あ、あっんっぐぅ!?
(子宮内に注がれた精子を吸収しているのか卵は)
(子宮内で暴れ大きくなる)
(ボテ腹はどんどん増して行く精液を注がれるたびに)
あ、あ…ひぃあ、ああっ
(そして男に注がれ続けていくと完全に出産間際の大きなボテ腹となってしまい)
ひぃっ、ああっ、う、まれる…ひぃっ、ああぁあああっ!?
(そして子宮口がこじ開けられ産道を手足を使って這い出るモンスターの赤子)
あぐぅっぎぃっあ、ああっ!?
(頭からはいでるそれはまるで肉の塊のようなグロテスクなモンスター)
(顔は少なくとも人の顔ではなく、オークやゴブリンのようなタイプでいて)
あ、あっあああっ!?
(そしてそれが産まれ出てしまう、卵からのせいかへその緒等はないが)
(出産でイってしまったロアは母乳がいきなり乳房から溢れてしまって)
(それを子が貪っていく、そんな人間では本来ない光景を主人に見せる)
【では、こんな感じで…孵化は子宮内でして人間のように生まれる感じにした】
【話は構わない…】
-
>>470
ははっ、遊びが過ぎちまったな。
これって俺が父親ってことになるのかよ…
(現れた醜い生物は一目で人ならざるものだと理解できる)
(腐臭までもを撒き散らし、この空間の雰囲気までもを一変させ)
(自分の悪戯が事の始まりとはいえモンスターがロアの母乳を貪っていく様を思い悩むような顔をして観察し)
……じゃ、子育てはお前に頼んだぜ。
またそのうち…様子を見にきてやるから。
(さすがにこんな醜いモンスターを共に暮らすだなんて考えられなかった)
(部屋も偽名で借りたもの、捨てても何の支障もない)
(見捨てたロアがどうなるか、仮に死んだとしても知ったことではないと、部屋を後にしていった)
【この後どうなるかは、ぼかしておいた】
【それじゃ少しだけ話させてくれ。また遊ぶなら、次はこの作品のキャラでしてみたい…とかないか?】
-
>>471
【わかった…その方が残酷でいいと思う】
【……それは少し悩んでしまう、お客様はなにか希望はあるのか…?】
-
>>472
【どうせまともに生きてないだろうけどな】
【希望としては、ロアみたいな無口系もいいしお嬢様のような子を奈落の底に落としてやるのも楽しいと思う】
【何か作品を適当に挙げてもらってかまわないか?】
【アニメ化している作品ならお互いに知っている率が上がりそうだが】
-
>>473
【ああまで壊れたらもう再生しようがない…】
【………そういう趣味、なるほど】
【俺妹、とあるシリーズ、To LOVEる…とかだろうか、キャラが多いのをとりあえずは上げたが…】
-
>>474
【なるほどと言われてしまったか…】
【俺妹なら黒猫かあやせ、とあるもアニメの範囲なら全て見ている。けどキャラが多いからパッとは浮かばないな】
【ToLoveるなら小手川、ティアーユ。ヤミなら特殊なこともできそうだ】
【どれもこちらからお願いしたいくらいだ。もしそっちに優先順位があったら遠慮なく言って欲しい】
-
>>475
【過激なのは私も好きだから問題ない】
【私もアニメだけだから…】
【それなら、ヤミかティアーユだろうか…ヤミなら】
【本当に特殊な事をたっぷりと出来そうだが…】
-
>>476
【今度はティアーユで話を進めないか?】
【ヤミもいいが、色々出来そうな代わりに大概の事は克服できそうでもあるからな】
【落すのならティアーユが楽しいかなと思った】
-
>>477
【巨乳で科学者もとい教師で性には疎い】
【そんな大人の女性を滅茶苦茶にしてみたいのか…わかった】
-
>>478
【…恥ずかしいくらいに見透かされてしまってるじゃないか】
【そういうこと、言ってくれた通りなのがまた悔しい】
【どうする?ティアーユでどういう事をするかも話してみるか?】
【時間がなかったら次回でもいいぞ】
-
>>479
【…とりあえずは話してみる…どういうことをするの?】
-
>>480
【ティアーユならナノマシンを使った非道なことも出来そうだ】
【それはさておき、今度はいい大人が中学生に好き放題やられるってのはどう?】
【性にも疎い、男に対して隙だらけ。不良の生徒に目をつけられて……】
【普通に犯されるだけじゃ物足りなければナノマシンを使ったアイデアとかな】
-
>>481
【なるほど、普通の子供に犯されて…】
【むしろナノマシンは使わない普通じゃない犯され方もされてみたい】
【…人間の力で出来る容赦ないレイプ…】
-
>>482
【こっちはちょっと大人ぶった不良だけど、子供ゆえの残虐さで】
【ティアーユがどれだけ嫌がろうと心底楽しそうにレイプする】
【今度も顔は傷つけないようにするからな。今日は迂闊に手を出して悪かった】
-
>>483
【そういうことだ…拳を膣に入るか試したり】
【容赦ないことばかり…】
【それは気にしないでいい、前もって言わなかった私も悪かったから】
【次は…ちょっと待って欲しい、時間が出来る日が出来たら伝言に書く】
【…わかりやすくプレイ中以外は私でいるが、それは構わないか…?】
-
>>484
【好奇心でティアーユの体を玩具に…】
【卵なんかのファンタジー要素はないが根っこは似た雰囲気だな】
【そうか、ありがと】
【ロアで伝言してくれたほうがこっちもわかりやすい】
【プレイできる日がわかったら伝言してくれ、心待ちにしてるぜ】
-
>>485
【うん、ただし10ヵ月後は本当に悲惨な事に…】
【いや、子供だからこそその無邪気さで孕んでもすぐに強制的に流産させられるか】
【…少しだけ待っていてほしい月末だからすぐには出来ないかも知れないが】
【可能な限り急ぐ…今日はありがとう…お客様…】
-
>>486
【孕んだ時は普通に堕胎もさせないだろうな】
【蹴って殴って、無理矢理な流産でティアーユを甚振っていくから】
【こちらこそありがとう。今は客でも次は生徒だ】
【教師の言葉なんかまったく聞きやしない生徒だろうが、またよろしく】
【慌てず来月中にできればって思ってる】
【先にスレを返そう。おやすみ、伝言待ってるぜ】
-
>>487
【そうだと思う…薬等は無くて】
【本当に暴力等で精神が徐々に壊れていく様をしてみたい】
【うん、よろしく…。】
【…その言葉がありがたい】
【私もスレを返す…おやすみなさい】
-
ジャッジメントですの、お借りしますわ
さて……早速出すものを出していただいて構いませんのよ
あ、わたくしはモノの方は大きい方がいいですわね……
(小さな手で口元を隠すと、遠い目をして独り言を呟いて)
-
【お借りします】
>>489
改めて、来てくれてありがとう、黒子
それじゃ、早速だけど宜しくお願いするね
(寝間着を下着ごと下ろせば、準備の整った逸物が)
(ぶるんと上下に震えながら露わになる)
(亀頭が露出した逸物は、太さと長さが幼い子供の腕程あった)
-
いえいえ、まだ大したことはしておりません
ただ……もう少し早くお声を掛けて頂ければ時間をかけてできましたので、残念ですの
(来て下さった殿方の方へ向き直ると、紫の際どいランジェリー姿で男の前へ膝をつき)
(股間の前へちょうど顔が来るよう跪くと、カールした髪先が床について)
……まあ!素敵なモノをお持ちですのね
今宵のお相手を務めさせて頂く白井黒子ですわ……失礼ですが、触らせて頂き
(感嘆すると、早速とばかりに大きく太い幹へと手を添え上下に扱き始める)
(白魚の指先が乾いた音を鳴らしてペニスを愛でて)
-
>>491
声をかけたのがこんな時間でごめん
もっと早く来れればよかったんだが…
(黒子の姿を見て目が釘付けになり、我に返ると黒子が逸物の正面に)
ど、どうぞ、遠慮なく!
(期待のあまり声が上擦り、竿を握られて擦られれば)
(黒子の手の中で逸物が跳ねるように震えて、快感を露にした)
黒子のような、可愛い女の子にされるって、背徳感もあって、いきなり出しちゃいそうだ……
-
あ。失礼……そちらを咎めているわけではありませんのよ
何も気にせずひとときの逢瀬をお楽しみ下さいませ?
拙い奉仕では御座いますが、フフ、あなたのオチンチンが気持ちよくなるようやってみますの
(跳ねるように震えた逸物の長さを確かめるためにスリスリしながら、ジト目で妖しげに微笑み)
(一番下まで辿り着くと、指一本でつぅーっと裏筋をなぞり上げて)
ふっ……
(ふっ、と亀頭へ吐息を吹き掛ける)
立派ですわ……もうしばらく我慢して頂いて、黒子にこの厳ついモノを任せて下さいませ
-
>>493
そう言ってもらえると助かるよ
あぁ…せっかくの機会だ…
黒子の時間が許す限り、今はこの時を…
(黒子の目が細まり、妖艶な表情に変わると息を飲んだ)
(逸物の具合を確かめるような、愛でるような手の愛撫に先走りが、早くも滲む)
んっ……あ、あぁ…黒子に俺のチンポを…任せるよ…
(ナイトドレスを身に纏った黒子の姿を見て、逸物からしばし意識を遠退け
)
-
黒子にお任せあれ……
(撫であがった手が亀頭をつくる括れの根元を)
(ヌコヌコと指で作った輪で刺激して)
大きい……、まさしくメスを抉るためにあるような暴力的な器官ですわね……
わたくしは男性との性交は不得手ですが、これを見せられれば少し欲しくなってしまいますわ
(手は動かし続けたまま男の股下に潜って、下から見上げると)
(男の太腿へ空いている方の片手を添えて彼を頼り)
(サイズについて美辞を並べて褒め称え、上へとペニス越しの笑顔を向けて)
-
>>495
あー、そこはきく…んっ…
(亀頭と竿が作る段差を指の輪が擦り、断続的に竿が硬さを増して)
黒子が望むなら、いくらでも提供したいくらいだ…
(手の動きが快感を常に与えてくれて、先走りがさらに増していく)
うあ……そこ……!
(太股に手が触れると緊張が解けて快感を得やすくなり、気遣いに愛を感じて射精が近くなり)
(笑顔を見てこみ上げてくるものを感じた
)
-
フフ、幾ら大きくとも効くポイントは皆さん同じなんですのね
んあー……
(笑顔から大きく口を開けて唾液が溜まっていることを見せながら顔を上げていく)
んりゅ……
よく我慢なさいましたわね、気持ちよくびゅーさせてあげますのよ
性欲を発散しておくと犯罪防止に繋がるといいますし
黒子が手で抜いて差し上げますの……♥
(とろーと亀頭の上へ透明な唾液を垂らし、先走りと混ぜて手淫をし続ける手がよく滑るようにして)
こうして脚の付け根を優しくされるのがいいんですの?
出そうなんですの?オチンポがビクビクとしてきましたわね?
(左手は円を描く動きで太股の内側を優しく撫で)
(右手は激しく亀頭から幹の根元まで滑りを得た手をスライドさせ、本格的な手コキを始める)
(肉竿に近づけた顔はうっとりとした表情で上目遣いに逐一問いかけ)
あっ、ああ……、チンポがいいんですのね?オチンチンとっても硬い……
もう好きな時に出していいんですのよ、黒子のかるーい手コキで抜いてくださいませ
チンポ熱いですわー……素敵……はぁ、はぁ……
(五本の指でゆっくりと一本ずつ握り直し、最後は射精に導こうと短いストロークで扱く)
(手で熱烈にペニスを愛し、絶頂出来るスピードでゆったり扱きながら紅潮した頬を鈴口の手前で待機させ、)
(小悪魔的に笑うと、顔を射精で犯してもらうのを待ち)
【わたくしはここまでですので、お好きになさってくださいませー】
-
>>497
寧ろ、大きくなるほど、感じやすくなってよ
一回指が往復する度に亀頭が痺れて、むずむずして心地いいし……
(射精を我慢していたが、いよいよその時が迫り、意識を再び逸物に傾けて)
これ、すごい感じる……!唾液が暖かくて滑りよくなって……
(黒子の両手が太股を、逸物を徐々に、だが確実に射精へ導き、そして)
も、もう限界……黒子の顔に出す…あぁぁ!
(小さく呻いた直後、高まりに身を任せ、鈴口からい勢いよく射精をし始める)
い、いつもより…自分の手で…するより出てる…
(小さく呼吸を乱しながら勢いよく白濁を放っていき、黒子の顔をどろどろに汚して、全身を震わせる)
(断続的な射精が、勢いを衰えさせると、亀頭が萎えを感じて、少しずつ小さくなっていき、やがて平静時のサイズになってた)
……あー、気持ちよかった……本当にね
これも黒子がしてくれたおかげだ、どうもありがとう
寝る前に付き合ってくれて感謝するよ
(すっかり逸物が萎えると、それでも手で握ることは出来るほどだった)
【それじゃ、俺はこれで〆とさせていただくよ】
【深夜に来てくれて、付き合ってくれてありがとう、黒子】
【おかげでいい夢を見られそうだ】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【お邪魔しました。スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
よろしくお願いします
しりとりで毎回お題が変わると思うのですが
一つの題で一レスというイメージでいいでしょうか?
そちらが出したしりとりの題はこちらがやるのでしょうか?
そしたら女の子同士のほうがいいとかになりますかね
後は題が毎回変わるので
そちらの好きなプレイとNGなプレイを教えてもらっていいでしょうか?
-
>>499
よろしくお願いします。
そうですね、1レス1題で相手の出したものにそれぞれリアクションする感じです。
ただ次に飛んだら前の物は消えてなくなって一切絡まなくなるとかそういうわけではないので
不自然にはならない程度で。
お相手は男の人を想定してましたが相互に責め合うような関係なら
女の子同士でもアリです。
ただその場合はお互い版権でやりたいですね。
NGは向こうでも言った様にあまりにもムチャな感じとかグロいのですが
そこまで行かなければむしろハードな感じも上等です。
SMプレーとか野外露出とか?
だから「亀甲縛り」とか「浣腸」とかストレートにそういう単語を出してもいいですし
あくまで普通の物を言いつつそれをマニアックに使うとかもいいですね。
そちらの好みとNGも教えてください。
-
>>500
それでは縄という単語が出て、縄で相手をしばったら
解くまではそれが適用ということですね
こちらが男で、そちらが女の子の場合は
お互いオリなのでしょうか?それともそちらは版権とかなのでしょうか?
女の子同士でもいいかなと思うのですが、お互い知ってる版権があるかわからないので
SMプレーに野外露出ですか
お題のものを使って外で遊んで来いとかですかね
まぁ、しりとりを続けて、そちらが明らかに無理だと判断したらパス
そんな感じでいいかもしれませんね
こちらはスカトロとかアナル責めですね
NGはグロリョナってところです
-
>>501
そういうことになります。
基本は版権を考えてますけど
お互いがわかるのがなければオリで
そちらはオリでも版権ならこちらのキャラに合わせたのでもクロスオーバーでも。
女の子同士の場合しりとりの題に対応できるようにチート能力持ち加味すると
ハルヒと長門、アルクェイドと月姫他メンバー、プリキュアメンバー+チート妖精
とかが考え付きました。
遊んで来いとかよりは、そのまま露出デートみたいな方が好きですが
「コンビニ」とか「ランドリー」とかならそのレス限りでそういうのもありですね。
こちらもお尻いじめられるのは好きなのでいろんな浣腸とか異物挿入とかしてほしいです。
ちなみにこっちのキャラはエッチに積極的な子と無理やりつき合わされてる感じとどっちがいいでしょう?
-
>>502
版権はハルヒとか月姫ですね
チート妖精というと…オリなのか、それとも何かしら元ネタはありますかね?
前者二つは結構前なのでキャラもうろ覚えになりますね
両方読んだりやったりはしてましたたが
そのまま露出デートですか
きわどい衣装とかの題が出たりしたらやってみたいですね
そういう露出の場合、他人にはバレた方がいいですかね?
じゃあ多めにやっていきますね
極端な話こちらは、後ろだけ責めてる方が好きなので
そちらはどうでしょうか?
女の子同士の場合ですか?そちらが完全に受けならその方がいいですよね
後は動物の名前が出たら獣姦とか出来ますか
駄目ならパスの対象でしょうけど
-
>>503
チート妖精は現行シリーズにもいて、普通に何でも出したりとかできそうですよ。
まぁどっち道直接絡む存在じゃないのでテキトーなオリでもいいですが。
ハルヒや月姫は自分も結構前だしそこまで読み込んだ、やりこんだわけじゃないので
概要的な知識同士ぐらいな方が丁度いいぐらいかもです。
ギリ合法なぐらいの衣装ならむしろ見せるぐらい感じで
バレたらまずいのはバレないように必死に隠してて最後にバレるとかがいいですね。
とことん後ろばっかでもいいですよ。
同時に責められるのも好きですが。
女の子同士でもそうじゃなくてもの話でしたが……どちらの方がいいでしょう?
ちなみにこちらは完全に受けに回ったほうがいいですか?
その場合だとやりとりは
こちらがお題出す
→そちらはそのお題とそれにつなげた自分のお題で責める
→こちらは自分が出したお題とそちらのお題に責められ、また次のお題
と、一つのレスで二つずつ処理っていう流れになるかと思いますが。
獣姦も大丈夫ですよ。クジラとかじゃなければ。
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>>504
なるほど、あのマスコットキャラたちですか
個人的にはプリキュアと妖精がいいですね
オリの変態妖精とプリキュアキャラでお願いしてもいいでしょうか?
そちらが受けに回った形でお願いしたいです
お互い責めたり責められたりだと結構大変だと思うので
こちらが責め、そちらが受けの方がいいかなと思います
プレイに絡むのはこちらから出す題だけで
そちらが返す題は使わない方向でいきますか?
それとも二つ分を纏めて、それで攻めたほうがいいでしょうか?
-
>>505
ではプリキュアで行きましょう。
好きなシリーズや好きな子はいますか?
こちらは完全に受けで、了解です。
エッチには積極的と消極的どちらがいいでしょう?
こちらの出すものも絡めて責めていただくつもりでしたが
それだとそちらがやりにくい、負担が大きいようでしたらそちらの考えたものだけで。
強引につき合わされている場合、なんとか被害が少なそうな物を考えるけど
それに結局酷く責められるとかもおもしろいかとはおもったのですが。
-
>>506
一人相手ならミューズがいいですね
見たことはないですが見た目は凄い可愛いと思うので
積極的なら妖精側と楽しくエロ遊びをしたがる
消極的なら妖精側は鬼畜変態妖精でなんらかの強制力によって無理やりゲームをさせられてる
そんな感じになると思うので
和姦か鬼畜、どっちが好みかってところでしょうね
こちらは後者の方が好みですが、そちらはどうですか?
その場合でも、さすがにコレはないっていうのは否定してください
そうですね、両方絡められるように頑張ります
2つ題が会ったほうがやりやすいでしょうし
片方思いつかなくても片方だけとか
-
>>507
キュアミューズ了解です。
変身前と変身後どっちがいいでしょう?
(変身後も2パターンありますが、マスクバージョンではまぁないと思うので)
そちらはプリキュアじゃなく淫獣さんなんですね。了解です。
では鬼畜妖精にとりつかれ強制的にゲームさせられている設定でお願いします。
そちらは詳細をご存じないようですが
最終的にこの子は浄化されて鳥のようになったラスボスを可愛がっています。
責める側はその時に別れたラスボスな邪悪な方って意思という設定でいかがでしょう。
では両方で責めていただくようお願いします。
-
>>508
あー、変身前と変身後…結構どっちもいいですけど
変身後でお願いします
まぁあんな見た目の中身淫獣で
そのラスボスの邪悪な感じがわかるように、暗めの色の目つきが鋭い
妖精みたいなイメージでお願いします
両方で責めるようにしますね
このキャラもペニス有りで、犯すっていうのをやってもありでしょうか?
まぁ道具でのプレイがメインになりそうですけど
打ち合せはこのくらいでしょうか
-
>>509
変身後でしたら最初は戦いながらいじめられて
いずれ手も足も出なくなって言いなりになるしかないって感じですかね。
戦いながらしりとり……はシュールですがプリキュアなら逆にアリですね。
妖精の形状とかは触手とか犬型とか自由に変化していただいて大丈夫ですよ。
では開始はどんな感じにしましょう?
妖精がまだ仲間のフリしている設定なら
目の前に強大な敵(実際は妖精が出した)が出てきて
妖精の力はしりとりを続けるほど強まる!と言われしりとりを始めるけれど
パワーを溜めるためには、その具体化したしりとりの内容を体で受け止めることに……みたいな展開
最初から本性表しているところなら
手も足も出ず敗北したこちらに、見逃す条件としてしりとりゲームを提案
でもただのしりとりじゃなくて……みたいな展開
こんな感じでいかがでしょう?
-
>>510
じゃあドロドロの不定形な妖精にしますね
形は自由自在に変えられる
道具とかも自分から出したり
自分が体を変えてっていうのもありですね
それなら仲間の振りしてミューズを甚振るにしましょうか
敵は大きいけど動きは鈍い
でも倒すのに力が要るという風にして
恥かしくて辛いけど、倒すために仕方なくやるっていう風にしたいですね
-
>>511
了解です。
劇場版NS1のフーちゃんみたいな感じですね。
最初はそんなふうにがんばりつつ
「いくらなんでもおかしい」「流石にそんなことできない」
ってなった所でネタばらしで無理やり嬲られる方向でお願いします。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?
-
>>512
わかりました、でも最初から
お題に関して結構無茶目で入れておくので
ネタバラシしたくなったタイミングでお願いします
書き出しはこちらからですね
名前とか要りますか?
-
>>513
最初からハード嗜好だと割りと早くそっち方面に行っちゃうかもですね。
こちらから呼ぶ必要があるのでお願いします。
もっとも名前そのものは重要じゃないので「プーちゃん」とかでいいと思いますが。
ではよろしくお願いします。
-
>>514
(戦いも終わり、平和な生活を過ごしていたミューズとクロウ)
(急に現れた、見上げるような大きな巨人を見て呆然としている)
何だあれ…今は動いてないけどあれが動き出したら大変なことになるぞ
今はお前しかいないし…どうやって倒すだけの力を溜めようか
(100mを超えるような大きな真っ黒な巨人)
(手の一振りで家なんて2,3戸は簡単に吹き飛ばせるだろう)
なぁミューズ…力をためるためにいい方法がある
しりとりをするんだ…
しりとりで出した名前のものがオレの体から出てくる
それをミューズの体の中に入れると力が溜まるんだ
…辛いと思うけどあいつを倒す必要があるだろ
(戦うために辛い選択肢を出す)
(それでもミューズの性格ならこのゲームを受け入れるだろう)
(心の中でクロウはにやりと笑う)
じゃあやるぞ、しりとり
【書き込めてなかった…最近調子悪いですね】
【それではこんな感じで行きます】
【まずはしりとりスタートで】
【そちらが出した単語で責めて、レスの終わりに返しの言葉を言います】
【それとそちらの単語を組み合わせたのを次のレスで返すようにしますね】
-
>>515
……響たちがいない時にこんな……
ううん、一人でもやるしかない……今のあたしにはクーちゃんがいるんだから……!
(ノイズが浄化された際、「ピーちゃん」から分かれた力の象徴である妖精に声をかける)
(平和になった今の加音町には必要ない力だと思っていたけれど……この妖精と今一度自分は戦うと決意する)
え……しりとり……?
う、うん……わかった
(一瞬何をふざけて……と思ったけれどそういうことならばと受け入れる)
えっとじゃあ……「りんご」
(体の中に入れるのなら食べ物だろうと)
(そうでなくともまずは定番のものをあげる)
【いきなりNGで言ったまんまお尻に入れるのは無理なものが出てきましたが(汗)】
【そこは摩り下ろしたリンゴシュースで浣腸するとか、どうするかはお任せします】
【ではよろしくお願いします】
-
>>516
体の中に入れる以外にも、体に触れさせたり
ソレを使って遊んだり…出てきたものを使えばいいんだ!
だから動物だったり、玩具だったり…建物でも大丈夫だ
どうしても無理ならパスをするといい…でも時間がかかれば
あいつが暴れだすかもしれない
(補足説明をして)
りんごだな…くっっ…
(黒い体から真っ赤なリンゴが出てくる)
じゃあこれを入れやすい形にしないと
(そうやって出てきたリンゴをまた体に戻しだすと)
(ビンに入ったリンゴジュースが出てくる)
じゃあ最初から辛いけど頑張るんだぞミューズ
これはすぐに吸収されるけど…我慢できないなら出しても仕方ないからな
(飲もうとするミューズの後ろに回ると)
(ドロワースに包まれたお尻、肛門めがけてビンをつきこむ)
(先端が刺さったら中のリンゴジュースは一人でにミューズのお腹に潜り込んでいく)
次だ…そうだな…「ゴリラ」でどうだ?
【やっぱり浣腸にしましたね】
【ゴリラなのでゴリラに変身して何かしらしようと思います】
-
>>517
そうなの?
じゃあたとえば楽器を演奏するとかでもいいの?
(こんな時じゃなければなんだかとっても楽しそう、と)
(実際の凶悪さをまだ知らず気楽に考えていた)
……でも今はそんなこと考えてる場合じゃないわね
あいつを倒さないと……
(そう言っている間にリンゴが出てきて)
わ……すごい……ホントに出てきた
あ……ジュースになった。
(いろいろ感心して、ジュースならすぐ飲めるしおいしそうだと手を伸ばすけれど)
え……どういうこと……あれ?
(なんでジュースを飲むのが辛いのか?ひょっとして苦い?などと考えている間にビンが見えなくなり)
っっ……きゃあああーーーーっ!!
(次の瞬間背後から……肛門を文字通り貫くような衝撃が走る)
(どんな激しい戦闘でも破れなかったドロワースのお尻の部分に穴が開き……ビンがそのままお尻の穴に突き刺さる)
(ブーツに包まれた足が爪先立ちでピーンっとなって、少し宙に浮きかねないほどの衝撃で)
い、痛い……っ!!クーちゃん何したの……?ひあっ!!
(異物を入れたことのない尻穴に硬くて冷たい異物の感触があり)
(痛みと違和感に脚をガクガク震わせていると)
きゃああっ!!つめたいっ!!……やだっ!入ってきてるぅうううっ!!
(続けて冷たいリンゴジュースが直腸の中に注入されていき)
(未体験の刺激と屈辱に涙を浮かべて絶叫する)
お、お尻から入れるなんて……そんな……うぐっ!!
(信じられないことをされたショックにわなわな震えていたけれど)
(すぐにりんごジュースの冷たさと酸味が直腸に効いてトイレに行きたくなってくる)
ううっ……「ラッパ」ぁ……!!
(もう「ゴリラ」というお題が何を意味するか考える余裕もなくおなかを押さえて震える)
-
>>518
そうやって取り込まないとパワーが手に入らないんだ
言ったよね、つらいって…でもミューズなら頑張ってくれる
あのバケモノを倒してくれると信じてるよ!
(出来レースにミューズをのめりこませようと適当な事を言い)
次は…「ゴリラ」と「ラッパ」か…じゃあこうやって使ってみようか
(そうすると黒い体は膨れ上がりゴリラのようになる)
(その手には金色のラッパが握られていて)
あはは、ミューズが小さくなっちゃったね
お腹大丈夫?
(巨大なゴリラの体で、ミューズをわしづかみにすると持ち上げる)
(軽々と持ち上がったそのお腹を指で何度か突いて)
(中身が出るかどうかを楽しんだ後)
ラッパの演奏をしやすくしてあげるよ
これで綺麗な音が出るといいな
(ミューズの肛門に口をつけると、力一杯息を吹き込む)
(5回、6回と中に空気を入れた後)
(ラッパの口を肛門に押し込んでしまう)
パ、パだと「パイナップル」かな?_
【押したときにジュースがあふれ出るか】
【オナラでラッパを鳴らした後に溢れるかはお任せします】
-
>>519
う……うう……これくらい……平気よ……!
(脚を震わせ、額に汗をかきながらも耐える)
(力を取り入れるため……というより恥ずかしくて出すわけにはいかないときゅっとお尻の穴に力をこめて)
わっ……!
(続いて目の前の妖精が巨大なゴリラに姿を変え)
(不細工な姿にセンスがないのよこのゴリラ、と思いつつこれと遊べばいいのだろうか?などと考えていると)
きゃっ!!だ、だめっ……お腹押さないで……くるしいっ!!
(ゴリラに鷲づかみにされてお腹が圧迫されると)
(お腹の中身が飛び出してしまいそうで、より必死に肛門をしめつけ)
や……やめ……てぇっ!!
(痛いお腹をさらにいじめられ恨めしそうナジト目で見ていると)
きゃっ……やだっ!!見ないで!!
(体をひっくり返され、ゴリラの顔にお尻を向ける体制になると)
(穴の開いた部分から必死に窄まっている小さなピンク色の肛門が丸見えになり)
ひっ!!いやぁっ!!そんなところ……!!
(見られるだけでも死ぬほど恥ずかしいのに口をつけられるとあまりの恥ずかしさと気持ち悪さに泣きそうになるが)
あぐっ!!
(次の瞬間それどころではない刺激が再び尻穴を襲う)
うっ……ああぁ……うぐぅっ!!
(ゴリラの強力な肺活量の吐息が……締まっている肛門をこじ開けて空気浣腸をお見舞いされる)
(その威力に肛門が閉まりきらず思わず漏らしてしまうと思った所で2発目を食らい、出ようとしていたものが腸の奥に戻されて)
や……やめてぇええっ!!お腹がいたいっ!!うあぁああーーー!!
(カエルのように肛門に息を送られお腹を膨らまされる苦痛と恥辱に絶叫し)
う……あぁ……ひぅうううっ!!
(ようやく尻穴が開放されたと思ったところに、冷たい金属で栓をされ)
(しかしその栓は真ん中が開いていて……完全に栓にはならない)
(「ぷぁ〜〜〜〜っ」とまず空気だけが出たマヌケな音がして)
え……い……いや……
(自分がお尻の穴にラッパを入れられ、それを演奏することに気づくと)
(お腹の痛みも一瞬忘れ、恥辱に顔が真っ赤になるが)
や……やだぁああああっ!!
(絶叫とともに今度は「ぶぴぷぅう〜〜〜っ」と少し水の混ざったより下品で恥ずかしい音がなり)
(空気と一緒にラッパの先から入れられたリンゴジュースがちょっと漏れる)
うわぁああああんっ!!
(あまりの恥辱にとうとう声を出して泣き出してしまい)
【すみません、ちょっと一回こっちがお題出すのパスします】
【状況的に次のお題言うのが難しいので】
【早く次のを言わないといつまでも責めが続く、みたいな感じだとやりやすいかもですね】
-
>>520
【パスだとルもこっちが言う感じでしょうか】
【その場合ゴリラとラッパの責めがなくなって】
【次にパイナップルの責めですかね?】
【それとも三つ重ねるイメージでしょうか?】
-
>>521
【ごめんなさい、わかりにくかったですね】
【とりあえずパイナップルの責めをしていただいて】
【続けないと終わりがない責めにこちらがなんとか次のレスで「ル」をつなげるのを考えてました】
【ですから必然的にそちらにも次のレスはお題を言わない形になりますね】
【ゴリラとラッパは継続していてもいなくても大丈夫です】
【こちらもなにぶん手探りで、不備多々ありまして申し訳ないです】
-
>>522
ラッパの演奏はあんまり上手じゃないみたいだね
今度練習しないといけないかな
でもミューズの泣き声は中々いい音色だよ
(生きたラッパ演奏機になったミューズ)
(その下品で愉快な音色にククククッと笑ってしまう)
(ラッパからは湿った、音程もクソもない音だけが聞こえてくる)
ほらほら、「パイナップル」の「ル」なんだから次の返事をしてもらわないと
そうじゃないと次にいけないんだ
(クロウの姿はゴリラから戻っているが穴に刺さってるラッパも消えない)
(それどころかさっき抜けたはずの空気が逆流して)
(またラッパを鳴らすためにミューズの腹を膨らませる)
それにさ…そうじゃないと「パイナップル」も始まるからね
(ゴリラの体からパイナップルが出てくる)
(それは空中でミキサーにかけられたようにジュースになり)
(ラッパを伝わってリンゴジュースと空気でごちゃ混ぜになったミューズの腹に)
(更なる苦しみを与えていく)
【ではこういう感じで行きますね】
【浣腸したり、入れたものは残っても、道具類や動物は言った本人の次のお題がきたときには消えるようにしてみます)
-
>>523
いやぁああああっ!!見ないでっ!!聞かないで!!
(上の穴からかわいい悲鳴を、下の穴から下品極まりない音を鳴らしながら)
ううっ……もうやだぁああああっ!!
(ラッパからはとうとうジュースで半分溶けた茶色いポロポロとした便塊が混ざって)
うっ……ううーーーーっ!!
(普通に漏らしている所を見られるのだってこれ以上ないぐらい恥ずかしいことだけれど)
(ラッパをお尻の穴に挿してそこから、気体、液体、固体を噴出するというあまりに屈辱的な三重奏に)
(悲痛な嗚咽を混ぜて四重奏にしながら涙を漏らす)
(おしっこも漏らしてしまったようで、衣服の下をびっしょりぬらして)
もうやめて……やだぁ……
(しかし、この尻ラッパの屈辱から逃れるには自らしりとりを続けるしかないようで)
ひぃいいいいーーーーっ!!
(もたもたしていたため……再び大量の空気が逆流してお腹を膨らます)
ぎゃあああーーーーーっ!!
(そしてさらに……とれたてフレッシュなパインジュースが追加で浣腸されて)
(量も酸味もリンゴジュースよりずっと多い凶悪な浣腸が少女の直腸を責めたて)
うあぁあああーーーー!!
る、「ルビー」ぃいいいいっ!!
(お腹に染みるような刺激に悶えながら必死に続きを口にする)
【了解です】
-
>>524
すごい絶叫、あいつに聞かれて気づかれちゃうよ
少し黙らないと不味くないかな?
(凄まじい腹の刺激でミューズはのたうちまわる)
(美しい絶叫の調べを楽しんでから)
「ルビー」?
「ルビー」か、ミューズも女の子だからね
綺麗な宝石とか欲しいんだろうし……一杯上げるからさ
(そういって肛門に指を入れると)
(指の先から小さなルビーがあふれ出す)
宝石がこんなに手に入って嬉しいだろうミューズ
でも入れ物がないといけないからさ
「ビニール袋」
この中に今お腹にあるものを全部出さないといけないね
(そういって出てきたのは小さなビニール袋)
(それをミューズに手渡して)
これを自分でお尻に当てて中のものを出すんだ
大丈夫、入らなくなったら自動的にこのビニール袋は膨らんで
一杯中身が入るようになるからさ
(魔法のようなアイテムを説明してあげる)
-
>>525
うっ……うぅ〜〜〜〜〜〜っ!!
(強烈過ぎる浣腸液の刺激に呻きながらなんとか悲鳴を堪えるが)
うっ……あぁあああっ!!
(突然、自分から穴の開いた衣服を脱いで下半身裸になり)
(一度漏らしてしまったのもあるけれど……浣腸液が強すぎて到底耐えられない)
(苦痛が羞恥に勝って、入れられた液を出そうとした瞬間)
ひぐっ……きゃぁああああっ!!
(突然指を突っ込まれたかと思うと、直腸がたくさんのルビーで埋め尽くされ)
(肛門を広げながらピッチリと栓をして排泄をとめてしまう)
あぎっ……いぃ……ぃ……
(アナルジュエリーというレベルではないほど大量のルビーが少女の肛門に敷き詰められ)
(赤く腫れたそこから赤い宝石が零れ落ちる光景はなんともシュールで卑猥なもので)
う……あぁぁ……
(もう苦痛と羞恥でろくに頭が働いておらず言われるままビニール袋をお尻に当てると)
んっ……んんんんん〜〜〜〜〜っ!!
(お腹を苦しめているジュースを出すために蓋をしているルビーをなんとか出そうと懸命に力み)
(むき出しのツルツルの股間からおしっこがじょろっと漏れて、さっきすでに漏らしていたはずなのに搾り出すように出ていることが)
(少女がどれだけ必死に息んでいるかを証明していて)
うっ……んんっ!!……んあぁあああああっ!!
(肛門をミチミチと拡げながら……とうとう勢いよくルビーが噴出されて)
(弾丸のように飛び出すルビーと一緒にパインジュースも噴出する)
ああっ!!あああっ!!……ひぃいいいいっ!!
(ルビーが飛び出すたびに肛門が刺激され)
(さらに入り口が一番敏感なため、ジュースの酸味にも存分にいじめられ)
う……うぁ……ぁぁ……
(出し終えたときはもうルビーはないのに……)
(小さくすぼまっていたはずのピンく色の肛門がまるでルビーのように真っ赤に腫れあがって、中が見えるほどぽっかり開いていた)
(もうしばらく放心していたい気分だけど……もたもたしていたらまたルビーを注ぎ込まれかねない)
ろ……「蝋燭」……うぅ……
(なんとかそう口にする)
-
>>526
【いいところだけど一旦休憩いいかな?】
【今からだと多分・・・16時半とか17時くらいには再開できるんだけど】
【そっちはどう?】
-
>>527
【了解です。では16:30に再開でいいですか?】
【もし誰も使ってなければもう一度ここで】
【使用中なら伝言でお願いします】
【一旦返しますね】
-
>>528
【わかりました、それではそういう具合でお願いします】
【一度失礼します】
【スレを返します】
-
【そろそろ時間なので待ちます】
-
【お待たせしました】
【続きを書きますので少しお待ちください】
-
>>526
まるでゲロを吐くおっさんみたいな格好だね
でも口じゃなくてお尻から汚いものを出すんだろうけどさ
(小さなビニール袋にみっともなくお尻をつけて)
(たまりに溜まった中のものを出そうという格好は無様で滑稽だった)
(徐々に本性を現すような言葉を吐いて)
凄い音…中でどれだけかき回されてたんだろうね
リンゴとパイナップル、それにルビー
こんなのをウンコで出すなんてミューズくらいしか居ないよ
(硬い宝石はきっと敏感になった腸内を痛いくらいに刺激しているだろう)
(それを見てにやっと笑う)
ずっしりとした重みになったね
ほら、見てごらんミューズ、君が生んだルビーだよ
(ビニール袋にはドロドロになった汚物に浮かぶ)
(美しい大小さまざまなルビーが浮かんでいる)
でも君の肛門の方が凄そうだね…それで次は「蝋燭」か…
それなら次は「鎖」にしておくよ
(空中から鎖が何本も表れて、ルビーの四肢を縛り上げて)
(両手足を広げられた状態で、中空に持ち上げられる)
(肛門は空を向いていて)
…ロウソクはコレで行こうか
君の腸の模型をとろう
(ぽっかり開いたままの肛門の上に低温蝋燭が移動する)
(そして勢い良く垂れるロウソクがむき出しになったミューズの腸内にボタボタと溜まっていく)
(普通のものより数倍長くて太いロウソクはどんどんミューズの腸内を真っ赤な蝋で埋めていく)
-
>>532
ぐすっ……そんなこと言わないで……ひどい……えぐっ……
(ただでさえ傷心の所を追い討ちをかけるように残酷な言葉に心をえぐられて)
う……うぐぅううっ!!
(奥のほうの柔らかい便まで降りてきたのか、下痢状のそれをビニールの中にぶちまけ)
(美しいルビーがおぞましい汚物にまみれ……その倒錯的な光景が通常の排泄物を見られる以上の恥辱を与える)
お、お願い……少し休ませて……もうお尻とお腹が……きゃぁあああっ!!
(そう言っていると鎖が手足に巻き付いて、空中で大きく大の字に広げられ)
(下半身裸で秘所も肛門もむき出し状態で大開脚を強制され新たな羞恥に叫んだもつかの間)
……模型……何を言って……ひうっ!!
(広がりっぱなしになった直腸の中にロウが垂らされて)
……あつぅううううううぃいいいいいっ!!!!
(通常の皮膚より敏感なそこが焼かれる痛みに絶叫する)
(ただでさえジュースなどの酸味で敏感になっていた所にこの責めはたまらず)
(丸見えになった直腸も悲鳴を上げるように蠢いて反応して)
やめてっ!熱いっ!!熱いのっ!!……きゃあああーーーー!!
(お尻を振りながら絶叫し、肛門の中だけでなく、周囲や白いお尻全体もロウで焼かれ)
(しかしその分だけ腸のカタを取るのが遅れ責められる時間が長くなるだけで)
ひっ……りっ……りっ……りっ……!!
(この地獄から逃れるためには早く次を言わなければと考えるが追い詰められた状況で中々思い浮かばず)
(もっとも言ったところでカタを取られるまでのこの責めは続くだろうが)
……り「理科」……ぁあああっ!!
(やっとのことで今までより少し抽象的な単語を口にする)
【またよろしくお願いします】
-
>>533
「理科」、「理科」ねぇ…また悩ましいね
でもしりとりだから仕方ないね
(ミューズの肛門を苛めていたロウソクが消える)
(だがその頃には直腸は溶けた蝋で埋まっていて)
(ロウソクは肛門まで顔を出していた)
まずはこれを抜いてあげないとね
この「鎖」が残ってる間に
(細い鎖が一つ出てきて、固まったロウソクの中に潜り込んでいく)
(ある程度入ったら中で振動し、ロウソク同士を固めて)
じゃあ抜くよ、一、二、さーん
(鎖は凄い勢いで引き抜かれる)
(固まったロウソクはズルズルと引き抜かれて)
(ミューズの直腸の形を寸分たがわず映したロウソクの模型が出来る)
じゃあ今度は「理科」ということで、器具の洗浄をしようか
勿論ミューズ、君のお尻の中だよ
さっきのロウソクが少し残ってるからね
それを綺麗にしてあげるよ
(そういうと空中に表面がザラザラしたガーゼが現れる)
(そこに刺激の強いアルコールが含まれて)
(独りでにミューズの肛門に潜り込む)
これが中を綺麗にしてくれるからね
ミューズの可愛い肛門に汚れは残さないよ
(普通よりも表面がざらざらしたガーゼが)
(激しくドリルのように回転してミューズの直腸を清めていく)
【理科で結構考えてしまったので一旦レスをしますね】
-
>>534
う……ぎぃ……い……ぁ……
(直腸がロウで埋め尽くされ、肛門から真っ赤なロウソクが生えた悲惨な姿にされて)
こん……なの……絶対おかしい……
あんた……何者よ……!!
(苦痛と恥辱に塗れながらも少し冷静さを取り戻し)
(もはやこれが必要なこととは思えず、目の前の妖精が邪悪な物にしか見えなくなるが……もう遅い)
うぎっ……やだっ!まだ何か入ってくる……うあぁあああっ!!
(鎖がロウを掻き分け進入し、さらに直腸の中で振動すれば)
(腸壁全体が刺激され、それに開脚されて剥き出しのロウまみれの下半身を痙攣させて)
ま、待って……いや……いや……
(抜かれるときの衝撃がどれほどの物になるか……薄々想像がついて首をふるふる振って怯えながら言うが)
……っっ!!
(容赦なくずぶぶっ!勢いよく抜かれると、想像をさらに超えた、内臓ごと引っ張り出されるような凄まじい刺激に襲われ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!
……ぎゃぁあああああっ!!
(あまりの刺激にしばらく声も出せず、一瞬遅れて激しい絶叫を上げる)
あ……ひ……ぎ……ぃ……
(再びぽっかりと空いた直腸は痛々しいばかりに赤く腫れあがって)
(その結果として世界に一つだけの……お尻の穴の中の形をかたどった屈辱的すぎる蝋燭が出来上がる)
も、もういやぁあああっ!!やめてぇえええっ……うあぁあああっ!!
(休みなく襲う激しい肛虐に鎖をきしませてもがいているところに)
(容赦なく次の責めが尻穴を襲い)
ひっ!痛いっ!!いた……あついぃいいっ!!……あぎぃいいいいっ!!
(アルコールが腫れた直腸に染み渡り、冷たいのか熱いのかわからないような強力な刺激を生み出し)
やめてっ!!お尻がっ!!お尻がっ!!
うあぁっ!!……ぎぎゃあああああっ!!
(さらにざらざらしたガーゼが肛門をねぶり、アルコールをさらに塗りこんでいき)
(刺激に顔面から涙と涎と鼻水を垂らし、舌を出して白目を剥いた悲惨な表情で悶えて)
-
>>535
ようやくわかったのかな?
ミューズもプリキュアの癖して勘が悪いね
最初に気づくと思ったのに
(可愛い妖精というお面を被るのを止めて)
(ミューズに邪悪な表情を見せる)
もう逃げられないよ、このしりとりからは
オレが飽きるまではね…ははははは
さぁ、腹の中も綺麗になった事だし次にいこうか
次はそうだな…「家庭科」にしようか
(鎖が消えてテーブルが表れる)
(テーブルの上には平たいお皿にお皿が盛られているだけで)
そんなに疲れたら料理は出来ないだろうし
配膳をミューズに頼むからさ
今日の料理は…カレーだよ
(カレーがたっぷり詰った浣腸器が表れる)
(それはミューズの肛門に先端を向けると)
(激しい勢いでミューズの肛門に突き刺さる)
(そして中身が入っていき)
-
>>536
くっ……!やっぱりあんたは……
ピーちゃんと別れたノイズの邪悪な心ね……!
いやっ!もうこんなことは終わりよっ!!
……はなしてぇえええっ!!
……っ!!
(鎖が消えると下半身裸のまま逃げようとするが)
……うっ!
(思った以上にダメージが大きくふらついて四つんばいになってしまった所に)
……っっ!!
ぎゃーーーーーっ!!
(ぶすうっと巨大な大量のカレーが詰まった浣腸器が無防備な肛門につきささって)
ふ、ふざけないで……ひっ!きゃぁああーーーーー!熱いぃいいいいっ!!
(アルコールでまだヒリヒリするお尻の中に今度はカレーが注がれて)
(熱さもさることながら、プリキュアカレーとは比べ物にならないスパイシーな刺激がすでに弱っている腸壁をさらにいじめる)
ぜ、絶対に許さない……うぁああああーーーーーっ!!
(もう我慢する力の残っていない尻穴は耐え切れず、カレーを下痢便のように噴出する)
【相手の正体に気づいた……という所なので今回はこちらから題は言いませんでした】
【楽しいのでこちらはまだ続けたいとは思っていますが】
【ちょっと終わりが見えないのでどうしたいか伺ってもいいですか?】
-
>>537
【終わりですか…そういえば何も考えてませんでしたね】
【度重なる肛門への攻撃に耐えかねて】
【身も心もこちらに墜ちて悪のプリキュアになる】
【何てどうでしょう?】
【どうせなら腸内をこちらの住処にさせてもらいたいですね】
-
>>538
【では延々と続く責めの開放条件としてそちらの奴隷になり腸内に住み着かれることに】
【当然最初は拒否するけれどやがて責めに耐えかねて屈服】
【その後アナル奴隷としての人生がスタートし、当初は苦痛のあまり仕方なくだったけれど】
【アメも与えられるうちに肛虐の快感に少しずつ目覚めやがて完全に心も悪墜ち……って感じでいいですか】
【なんか後半はそれだけでもう一つロールできちゃいそうですがw】
-
>>539
【わかりました、それでお願いします】
【これだと食糞系のネタが入ってきますがそれもOKでしょうか?】
【大丈夫でしたら、そっち系のもやらせてもらいますね】
【今のしりとりから、アナル奴隷に移行するタイミングは】
【そちらにお任せしますね】
【屈服してもらえばいいと思います】
【問題ないでしょうか?】
-
>>540
【大丈夫ですよ】
【はい、ではそれでお願いします】
-
【すみません!ちょっと急用でりせきします!】
【もし続けていただけるなら後で伝言します、ごめんなさい】
-
>>537
そういうことだな、あいつはとっくに消えちまってるからな
今日からはオレと仲良くなろうぜ
オレもあいつも似たようなもんだからさ
(ボロボロのミューズをあざ笑う)
ははは、もう尻穴を占める力もないのかな
へたくそな配膳だ、見てられない
(カレー浣腸は一気に行われて)
(浣腸器が抜かれた瞬間、ミューズの肛門からは)
(ドロドロとカレーがあふれ出す)
(本当の下痢便にさえ見えるようなそれを見て舌なめずりし)
食べ物が勿体無いだろう
オレが全部食べてやるよ
(溢れるカレーを体から触手を伸ばして啜りとり)
(更には肛門にも大きな唇状触手を押し付けると)
(ズズズズズーーと凄まじい勢いで中のカレーを吸いだす)
(腸を捲り上げるような勢いでカレーを吸引すると)
さぁミューズ、次は何だ
それとももう一回カレー浣腸されたいか
(再びカレーが入った浣腸器が空に浮かぶ)
-
>>542
【そうですか、わかりました】
【続けたいと思ってるので連絡欲しいです】
【伝言板で連絡いただけるのでしょうか?】
【とりあえずスレを返します】
-
【場所をお借りします〜】
-
【場所をお借りするよ】
-
【えっと…どちらから書き始めます?】
【私を買ってきたところから…?】
-
【そうですね、こちらが奴隷市でそちらを見つけた所から…なんていかがでしょう。】
【よろしければお任せしたいです。】
-
……。
(奴隷市場は今日も盛況だった)
(多くの奴隷が売られ、そして引きずられるように連れてこられる)
(借金の形としてなのか、人攫いなのかわからない)
(ただロロナは、両手に手錠をはめられ、ぼろぼろの布の服を着せられたままぼんやりと空を眺める)
(ロロナは商品であり、見せるために値札と共に他の奴隷と同じように並べられていて)
(この状況でも悲壮感の漂っていない少女はロロナ以外には居なさそうだ)
【はぁい!じゃあ、こんな感じでどうかな?】
-
【スレを返しておきますね〜!】
-
【◆nYelRliFJkさんとお借りします】
【書き出しまで少々お待ちください】
-
(ネットで偶然見つけた、とある裏風俗店の情報)
(まだまだあどけなさの残る十代の、指折りの美少年達が客を持て成してくれると言う)
(半信半疑ながらもその魅力に抗えず、高い金を払って実際に探しまわった結果…)
(どうにかその店に辿り着き、今こうして個室の中で少年が来るのを待ち構えている)
…ここまで来て、実は嘘だったなんて事ないよなぁ?
本当に…あんな可愛い男の子が、来てくれるんだろうか…
(既に自分でシャワーを浴び、タオル一枚だけを腰に巻いたままでベッドに座り)
(受付の写真で見た顔を脳裏に浮かべながら、不安と期待と共に出入口の扉を見つめる)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】
-
【スレをお借りします】
>>551
【ありがとうございます】
【お待ちしていますね】
-
>>552
失礼します。
(重厚な飴色のドアの前に立つと二度をノックし、返事を待ってから開く)
(隙間からおずおずと顔を出した少年は察するにまだ十代も半ばほど)
(見た目にも柔らかそうな金髪に、透き通るような白い頬)
(幼さの抜けきらない中性的な雰囲気を纏っている)
あの…僕がジュリオです。
ご指名ありがとうございます、今夜は…宜しくお願いします。
(一歩部屋の中に踏み入り、明かりに照らし出されるその姿は少々浮世離れしていて)
(肌の色に映えるピンクのトップ、同じ色をした丈の短いスカート)
(裾からは長い尻尾の様なもの…が覗いている)
(ロンググローブをはめた指先をもじもじさせながら小さな声で挨拶をして)
(ぺこりと頭を下げると、頭に乗ったピンクの猫耳がくたっと揺れる)
えっと…初めてのお客様…ですよね。
-
>>554
は、はいっ!?
(突然ドアをノックされ、思わず裏返った声で返事をしてしまう)
(その直後にはゆっくりとドアが開き…写真で見たのと寸分違わぬ美少年が、遠慮がちに顔を出した)
あ………
(一瞬少女かとも思ってしまうような整った顔立ちに、見惚れてしまう)
(やがて、完全に部屋の中へと入ってきた少年は、受付で聞いていた通りの扇情的なコスプレをしていて)
(ベッドから立ち上がり、彼の顔、胸板、スカートからつま先までを見つめてしまう)
(こんなに可愛い男の子を、これから好きに出来るのか…そう思うだけで、タオルの下の肉棒がむくむくと立ち上がり)
あっ、あぁ。ジュリオくん…だね。こ、こちらこそよろしく…
(挨拶の言葉を聞いてから、ようやくハッとして慌ててこちらも挨拶を返し)
う、うん…ジュリオくんを指名するのも初めてだし、そもそもこの店に来たのも今日が初めてで…
でも、出来るだけ優しくするつもりだから……ね?
(緊張と興奮が徐々に高まっていき、僅かに汗を書きながら答える)
(そのままゆっくりと少年へと近づき、露出している両肩をゆっくり掴んで)
(自分よりもずいぶん低い位置にある顔を上から見つめて)
とりあえず、まずは…キス、とかしてもいい…かな…?
-
>>555
そうですよね、知らないお顔だったから。
じゃあ男の子を買うのも初めてなのかな…。
今日はこの格好、猫…なんですけど…大丈夫ですか?
たまたまそういう期間中で…。
(どことなく男の緊張が伝わって来てぎこちなく微笑むと)
(スカートの端を摘まみ、軽く持ち上げて見せる)
ありがとうございます、優しそうな人でよかった…。
(薄い肩に手をやられると、手のひらの温もりがそこから伝わり)
(少し頬が赤く染まって少年独特の色香を醸し出す)
(ドキドキと高鳴り始めた自身の胸板に手を当て)
(問い掛けられると頷いて、そっと目を閉じ桃色に艶めいた唇を差し出して)
…いいですよ、僕をお客さまの好きなようにして下さい。
………ん。
-
>>556
実は…そうだったりするんだよね…。
でも、君みたいな可愛い男の子が初めてだと、そうそう他の子じゃ満足出来なくなりそうだ…
大丈夫どころか、むしろより一層興奮してしまうというか…
良く似あってるよ。そんじょそこらの女の子より、ずっとエロい。
(あまりうまい褒め言葉ではないが、それは紛うことなき本音で)
(スカートを持ち上げる仕草すら堂に入り、とても目が離せない)
うん……それじゃ、遠慮なく……ん…っ…!
(誘うように差し出された唇に、我慢出来ないように吸い付く)
(柔らかく小さな唇の感触を味わった後は舌をゆっくりとねじ込んで)
(歯、頬裏、口蓋に至るまでを丹念に舐め回し、少年の唾液をじっくりと味わう)
(舌同士を激しく絡ませようと蠢かしながら、肩を抱いていた両手は下へと下がっていき)
(二の腕から脇腹、腰を滑るように移動した後、小振りなお尻へと到達してそこを撫で始める)
ん、ちゅ…じゅ…ふ……ん……?
(そこで、こつんと指先に当たる尻尾に気付いて)
(その正体を確かめるように、それを軽く前後へと動かした)
-
【自分じゃダメでしたかね。残念です】
【スレを返します】
-
【スレお借りします】
オリということなので、そちらの好みの女の子のタイプや年齢あったらお教えください。
あと、こちらは向こうでプレイの例をあげさせてもらいましたが、そちらのなさりたいことなども教えてください。
-
>>559
スレを借ります
好みのタイプはお嬢様なタイプですね
人前で裸だとか排泄だとかとても出来ないようなキャラがいいですね
こちらのしたいことですけど、野外での排泄をさせたいですね
後は異物、道具や生ものとかを入れての排泄をさせたりでしょうか
可能なら食べ物を入れてこっちが食べたりしてみたいですね
-
>>560
お嬢様ですね。
高飛車なタイプよりは、清楚な箱入り娘みたいなタイプでしょうか?
年齢は何歳ぐらいがよろしいでしょうか?
ええっと、そういうプレー自体は嫌いではないのですが
そちらにばかり特化してしまうと、最初の「露出」という趣旨から外れ気味になるかなと思うのですが
あまり露出プレー自体にはご興味ないですかね?
-
>>561
箱入り娘タイプがいいですね
年齢ですが中学生くらいでしょうか
少女というよりはすこしおとなびてるくらい
露出+αな意味合いでいったつもりでした
そっちの方が恥ずかしさが増すかなと
メインがずれてしまうならやめましょうか
-
>>562
了解です。
では14歳ぐらいで……イメージとしては
スマプリの青木れいかちゃんみたいな感じでいいでしょうか?
そちらのキャラや脅迫の内容はどんな感じがいいでしょう?
こちらが最初に考えたのは、1人で露出遊びをしていたのが見つかって
「もっと刺激が強いのを教えてやる」みたいな感じだったのですが
そちらの希望ですと、自分からそんな趣味は一切ないような感じの方がお好みでしょうかね。
そうですね、浣腸やお尻の穴をいじめられるのは好きですので
露出と同時進行で調教とかしていただければと思いますが
食べ物入れられて食べられるとかはちょっとそっちがメインになりすぎちゃうかなという所があるので……
-
>>563
そうですね、その見た目はそのキャラでお願いします
詳しく見た事ないのでこちらはオリキャラという感じに扱いますね
その場合は変態カップルになりますよね
その方がお好みでしたらそっちにしましょうか?
こちらの希望なだけですので
それもそうですね
浣腸して色んな場所で出すのは大丈夫でしょうか?
コンビニで飲み物を買って、トイレで入れさせた後店の中で出させるとか
-
>>564
あくまで見た目と雰囲気を借りるだけなので
設定としては別人のオリキャラです。
いえ、カップルというわけではなく
あくまで脅迫シチュで
そっちの趣味があるのは事実だけど、実際に見られるのは恥ずかしいし
内容も、自分がやってたのより遥かにマニアックで辛いけれど
バラされると困るので従う……みたいな?
いろんな場所で出すのは大丈夫です。
いろんな液体を入れられたりもしてみたいですね。
ただお店の中はロールの中とはいえ流石に迷惑すぎるので
せめて道端とか公園でお願いしますw
-
>>565
なるほど、そういうことですね
じゃあより難易度の高いプレーに挑んでもらいましょうか
何も知らない子供に変態性癖押し付けるような露出狂にでもなってもらいましょう
あまり出しても迷惑にならないところですね
個人的には迷惑になるくらい凄いところでやる方が面白いかなと思いますけど】
露出させる時間は昼とか夜とかの指定は特に考えなくてもいいでしょうか?
-
>>566
よろしくお願いします。
そちらとの関係はクラスメイトとか、兄妹とかがいいでしょうか?
恥ずかしければ恥ずかしいほど楽しいとは思うのですが
ある程度リアリティも重視したいので「どう考えても捕まるだろ」みたいなのはちょっと避けたいので……
あと一応、周囲にバラされないためという建前なのに大勢にバレバレになるのもおかしいかなと思うので
内容はハードだけど第三者にはなるべく見つからない範囲でプレーしたいですね。
なのでプレーは昼夜は問いませんが大勢の人ごみの中でいきなり全裸……とかはちょっとナシでお願いします。
-
>>567
クラスメイトにしましょうか
そのほうが鬼畜な感じがしますし
なるほど、捕まらないように場所は選ぶということですね
通常人は来ないだろう場所や時間帯で
激しい露出行為にしましょうか
-
>>568
では、大体話がまとまってきたのでそろそろ始めましょうか?
何かまだ希望やご確認ありましたら。
出だしは
一番最初のこちらが1人で露出していたところが見つかってそのまま脅迫の所か
あるいは、ある程度関係性が出来上がっていて今日も……みたいな感じのどちらがいいでしょう?
前者ならこちらから、後者ならそちらから書き出しお願いしていいですか?
-
>>569
わかりました、よろしくお願いします
そうですね、最初からやってみたいので
前者の方でお願いしていいでしょうか
-
ごめんなさい。
ちょっと都合が悪くなってしまったので落ちます。
すみません。
-
>>571
はい、それではスレを返します
-
【ズサーッ】
【島風がお借りします!!】
-
【島風 ◆0M3kYOENr6 と、この場所を借りるよっ】
いぇーい!深雪さま到着ぅ!(ずさーっと滑り込むように飛び込んできて)
島風に会うのも久しぶりだけど、連装砲ちゃんも元気だったかー?
ご主人さまが元気ないと、お前らも寂しいよな。
(連装砲ちゃんの一体をひょいっと抱き上げ)
-
>>573
【ちょっとのん気に構えていたら、すべり込みの差で負けたッ!?】
【さすが島風だぜ…】
-
>>574
ホント、久しぶり!
(おぅっと片手をあげて元気な挨拶)
あっ…うん、連装砲ちゃん達も元気だよ!
(抱き上げられた一体がぱたぱた手足を動かして)
(残り二体も深雪の足元に近づいて、ぴょこぴょこはねている)
-
>>575
【ふっふっふ…(ハァハァ】
【かけっこでは負けませんよ!】
-
>>576
もうすっかり年末だし、忙しくなる時期だもんなー。
せっかく約束してもらったのにあたしも風邪ひいちゃったりしたしさ。
(連装砲ちゃんがゆるい表情のまま手足をバタつかせるのを見ていると、)
(自然と深雪の顔もゆるーい感じに緩んできて)
でもさ、風邪が治ったつもりでもまだまだ寒いし、
島風の体力がしっかり付くような、なんか美味いものでも食いに行こっか?
油がギラギラしてるラーメンとか、ぶあつい肉とか!
-
>>578
そーなの、忙しい時期でバタバタしちゃって。
ふふっ、そうだね、深雪も風邪引いてたもんねー二人揃って風邪ひくとか…!
でも、流行ってるみたいだし、またぶり返さないように気をつけないと!
えっ…う、うん…すごいチョイスだね……!?
良いの、それで良いの!?
でも、あったかいものが食べたくなる季節だよねー肉まんとか。
-
>>579
この頃は風邪ひいてる人も結構多いしな。
…っていうか、お互いにこの時期にはちょっと厳しい格好だもんな!
そりゃ風邪もひくだろ!
(いかにも寒々しい格好の島風を見て、ぶるっとふるえて)
島風が他になにか食べたいものがあるなら、そっちでもいーぜ?
でもラーメンだったら安くて体もあったまるしさ。
肉まんもいいよなぁ…あんまんも捨てがたいけど。(ごくり)
-
>>580
艦娘は風の子、風邪なんて引かないって思ってたけど、そうでもないんだね…
そうだよね、みんな喜んで炬燵にあたってるぐらいだもん…
そうなると、冬季艦装がいるね…あ、コート羽織るだけでも結構違いそう。
うーん…よっし、それじゃーラーメン、食べにいこっか!
肉まん…あんまんも良いよね…丁度ファミマがコラボしてるし。
-
>>581
あたしらって朝の5時から海風に吹かれて艦隊戦とかやるんだから、
もうちょっとあったかい服が欲しいよなぁ…。
ちょっと着る物でも見に行ってみるのもいいかもなっ。
ハーフコートとか、コーチジャケットみたいなのが一枚あるだけでもだいぶ違うだろうし。
よーしっ!じゃ、出かけるとしようぜっ!
(司令官の机の上に『島風とご飯食べてきます 深雪』と書いた紙を置いて)
あー、そういえば、そんなチラシが置いてあったのは見たなあ。
島風のデスクトップPCはちょっと欲しいけど、あたしクジ運とか全然ないしなあ。
-
>>582
そうだね、コートがあるだけでも違うだろうし…マフラーとか手袋とか。
そういう防寒具見に行くのも良いよねー!
うん、ラーメン屋に出撃だー!
(連装砲ちゃん達もぴょこぴょこ跳ねて盛り上がっている様子で)
横須賀が大変な事になってたらしいよねー。
クジ運かぁ…長門がまったく出ない私もあんまり自信無いよ…
ラーメン屋って深雪の知ってるお店ってある?
あったらそこに連れて行って欲しいな!
-
>>583
えー?島風はいつも手袋を着けてるだろー?
…うそうそごめんごめん。ちゃんとあったかいのが欲しいってことだよな。
じゃあ、後でそんな店も覗いてみようぜっ。
この間司令官から小遣いもらったから、今日はあたしがおごるよ。
島風も連装砲ちゃんも、好きなだけ食べていいからさ。
(司令官の部屋の押入れから見付けた『艦娘禁断のベストショット!中破から大破までたっぷり見せます』と、)
(表紙に書かれた雑誌を手渡したら、なぜか結構な金額をもらってしまったという)
あたしは加賀がまだ来ないよ…来てくれないんだよ…。
あたしが選んじゃっていいの?じゃー、たまに行く店を案内するよ。
(鎮守府を出ると、人通りの多い街並みを島風の前に立って歩いて行って)
-
>>584
そりゃつけてるけど…!そう、もこもこ毛糸とかの…あったかいやつ!
こんな薄手のじゃ寒いよ!
えっ…!良いの!?やったー!
(驚いた様子で眼を丸くし、連装砲ちゃん達を顔を見合わせ、一緒に両手をあげて)
…それにしても提督ったら、深雪にだけお小遣いなんてずるい!
私も後でオネダリしよーっと。
……加賀が来ないのは辛いね…瑞鶴翔鶴にもたくさんの提督が泣かされてるらしいけど…
うん!私はあんまりラーメン屋さん詳しくないから、お願いしたいな!
(二つ返事で頷くと、連装砲ちゃん達を連れて深雪の後を追って歩き出し)
(鎮守府を出て、行き交う人々とすれ違いながら道を進んでいき)
…もうすっかりクリスマスの雰囲気だねー。
-
>>585
そういうのいいよなっ。あたしも手袋買っちゃおうかなぁ。
加賀って別にレア艦とかじゃないよな?なんか、他の司令官の話を聞いても、
そんなに手に入れるのに苦労したって話も聞かないのに…。
(師走のどこか慌しげな、それでいてどこか楽しげな雰囲気の街並み)
(商店にはクリスマスの飾り付けや、気の早い所では既に正月飾りも施されていて、)
(目当てのお店に辿り着く間にもいろいろと目移りしてしまう)
…っと、人が多くてよそ見してるとはぐれちゃいそうだな。
連装砲ちゃん、遅れるなよー?
(たまに背後を振り返って、島風と連装砲ちゃんズが付いてきているのを確かめて)
ほんと、そうだよなー。そういえば鎮守府にもクリスマスツリーを置いたんだけど、
金剛が「なんですカー!このいい加減なツリーは!」なんて、かなりダメ出ししてたっけ。
あー。ここだよここ。ほんとはソバ屋なんだけど、ラーメンもかなりイケるんだぜっ。
(商店街の一角の、『阿陰乃庵』と書かれた暖簾のかかったお店を指して)
-
>>586
ちょっとあったかくするだけでも全然違うよ、きっと!
…うん、加賀はそんなに…まぁ正規空母で金だし、ボスドロップだとは思うけど…
正規空母レシピの中では、そこまでレア…ではないんじゃないかな。
(あちこちから流れてくるクリスマスソングや、華やかな飾り付けにクリスマス商戦での賑い)
(大きく貼りだされたセールの文字などについ眼が言ってしまったりするが)
(深雪の姿を見失わないよう気をつけ、連装砲ちゃん達も人混みではぐれないよう抱えたり肩に載せて)
ここではぐれたら、一旦鎮守府に戻らないと合流出来ないかも…
はぐれるのもはやーい!なんて、冗談にもならないし!…でもキラキラしてて楽しそうで、こういうのも良いよねっ
あ、クリスマスツリーを飾るのも楽しいよね!……おぉ、ダメ出しされてたんだ……
そ、それは提督も大変だね…でも、折角だししっかり綺麗に飾りつけたいよね。
へぇ…本当はソバ屋さんなんだ!
(店の前に到着すれば暖簾の店名を見上げて、深雪と一緒に入店する)
-
>>587
いつも人が多い通りだけど、この時期はほんと凄いな。
でもさ、こうやってここの皆がクリスマスとかお正月を楽しみにしてられるのって、
あたしらが毎日頑張ってるからだろ?そう考えると、なんかちょっと嬉しいよなっ。
(へへーっと得意そうに笑いながら、島風の背中に張り付いた連装砲ちゃんをひとつ抱えて引き受ける)
この間家具屋で買ったらしいんだけど、あたしが見てもクリスマスの飾りって、こんなんだっけ?って感じなんだよな。
(どことなく和風な感じのツリーを思い出して、首をひねる)
おばちゃん、おーっす。
(ガラリとガラス戸を開けて馴染みの店の中に入ると、)
(厨房にいた店の主と思しき女性が『あら深雪ちゃん、いらっしゃい』と応じる)
えっと、2人…じゃなくてこの場合は5人…なのかな。席空いてる?
(それほど広くない店の中には数人の先客がいて、)
(彼らも深雪の顔を見ると口々に『久しぶりやなー』『今日は休みなん?』と声を掛けてきて)
おっちゃんたちもおっす!えっと、こっちは島風と連装砲ちゃん。あたしと同じ艦娘だよ。
(『外人さんか!』『えらいべっぴんさんやなー』と、深雪に続いて入ってきた島風と連装砲ちゃんにも)
(口々に好意的な反応の様子)
(店の奥のテーブル席を案内されると、さっそくお品書きをガン見で)
ラーメンだったら、あたしのオススメはとんこつラーメンかな。
おばちゃん、あたしはとんこつの大盛りひとつな!
-
>>588
…ふふっ、確かに!そう思うと嬉しいよね…!
明日からも頑張ろーってなるよね!
(両手を重ねてぐーっと伸ばし、深雪と眼を合わせて嬉しそうに笑って)
(連装砲ちゃんを深雪に持って貰えば、ぴこぴこっと両手を動かす)
へー…どんなんなんだろー…
(深雪の言うクリスマスツリーの想像がつかずに一緒に首を傾げる)
お、おじゃましまーす……!
(深雪に続いてそぉっと引き戸から顔を覗かせ、店の中へと入っていき)
っ!え、えーっと!二人と三匹、かな!?
(声を掛けられるとビクッと肩を跳ね上がらせ、連装砲ちゃん達を足元におろして)
(更に次々、先客の人たちに声をかけられ、深雪とおじさん達を交互に!?!?と見る)
しっ、島風です!駆逐艦です!早いです!えっと、こっちは連装砲ちゃんたち!
(人見知りな様子で慌てながらも、連装砲ちゃんも紹介してペコリと頭を下げて)
……み、深雪、なんかすごーく常連みたいだけど……!
たまに行くって言ってたよね!?
……じゃ、じゃあ私もとんこつラーメンで…あと連装砲ちゃん達にミニラーメン。
味玉とかチャーシューはつく?
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>>589
だよなー!ただ「命令」とか「任務」なんて理由で命令されるよりもさ、
なんかこう、やってやるぜ!って気になれるよな。
あたしらだけじゃなくって、連装砲ちゃんたちも頑張ってるしなっ。
(褒められて嬉しいのか、目をパチクリさせる連装砲ちゃんの頭を撫で)
島風のところの司令官はまだ買ってないんだ?
タダだからあとで家具屋覗いて、貰うだけ貰っておけばいいんじゃないかな。
(深雪に続いて入ってきた島風の姿を見ると、店内の男客が『おぉ…』と声を漏らしながら一斉に注目して)
(『お人形さんみたいやなー』『深雪ちゃんとはたいぶ違うんやな』と、深雪と島風を見比べながら軽口を叩く)
あたしのことはどーでもいいんだよ!島風が困ってるだろー。あんまジロジロ見るなって。
(しっしっ!と、手で追い払うように先客たちをたしなめる)
ごめんな?でも悪気があるわけじゃないから、勘弁してやってくれよ。
(島風にぺちっ!っと手を合わせると、苦笑いで申し訳なさそうに頭を下げて)
休みの日にたまにお昼食べに来るくらいなんだけど、妙に顔覚えられちゃってさー。
たまにおっちゃんたちにもご馳走になったりするから、嫌じゃないけど。
島風もとんこつでいいんだ?だったらおばちゃん、こっちとあたしのにもチャーシューと味玉追加で!
連装砲ちゃんたちも、他に食いたいものあったら遠慮なく注文しろよなっ?
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>>590
鼠輸送してるだけのアレにもちゃんと意味があったんだね!って思えるよねー
そうそう、連装砲ちゃんとか…艦載機の妖精さん達とかも頑張ってるもんね!
もちろん、提督だって…頑張ってくれてるしね!
(えへへっと頬を掻いて照れくさそうにしながら肩をすくめて)
うん…飾ってないと思う。なんかふわふわのファーが引いてあったけど…
ツリーはみてないから、そうだね、覗いてみるよ!
うっ……ど、どうも、ありがとう!
(注目された上に色々と声を掛けられると恥ずかしそうにしながら照れつつ笑って)
うん、大丈夫!悪気がないのはわかってるし!こういうのって新鮮で……!
(ぐっと手を握って笑ってみせると、指を解いてぷらぷら振る)
うーん…確かに…この中に深雪がいたら、すごく目立つと思うもん。
私も今目立ってるけど……
同じので!オススメなのが美味しいんでしょ?まずはそれ食べてみないとね!
(連装砲ちゃん達も島風の隣に座ってコクコク上下に頭を振り頷き)
(メニューを開いて見ていた連装砲ちゃんも頷いている)
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>>591
新聞やニュース映画で見ることはあっても、艦娘を直に見る機会ってあんまりないらしいから、
なんかすっげー珍しいみたいなんだよな。
…あたしも最初にここに来たときは珍しがられたけど、なんかすっかり馴染んじゃったし。
あーダメダメ。サインなんか。島風はメシ食いに来てるんだからさ。
(どこからか色紙を持ってきた客にダメ出し)
ソバも美味いんだけどさ、ここのとんこつラーメンはほんとおすすめなんだよ。
(『おまちどうさまぁ』と、女主人が湯気を立てる器を二つ持ってくると深雪たちの卓に置き、)
(続いて連装砲ちゃんたちのミニラーメンと餃子の大盛りも並べられる)
(餃子は『いつも悪いやつらを追っ払ってくれてるからねぇ。おばちゃんのおごりよ』ということのようだ)
えー、いいの?悪ぃなあ。でもごちそうさま。
とんこつラーメンはさ、白いスープがピンク色に染まるくらいに紅ショウガを突っ込むのが美味いんだよなっ。
(備え付けの紅ショウガをこれでもか!というくらいにチャーシューの上に乗っけて)
(『そういや、また客船が襲われたらしいよなぁ』 『深雪ちゃんたち、今度こそあいつら徹底的にやっちまってくれよ』と、)
(客たちからも声がかかる。街中はクリスマスの華やかな雰囲気に包まれていても、)
(そこに暮らす人たちの心の中にはやはり得体の知れない深海棲艦に対しての不安が根強いようだ)
おーしっ!任せてくれよっ!あたしらの中でもこの島風は、とびきり優秀な艦娘なんだぜっ。
あんな奴らなんか、どうってことねーよっ!なっ、島風っ?
…でも、ま、その前にラーメン食べようぜっ。
(いただきます。と頭を下げると、紅ショウガをたっぷり絡めた麺をすする)
(その味はまさに美味!)
-
【ぎょっ。気が付けばもう1時だ。実は明日も早いから、ここまでにしてもらってもいいかな?】
【あたしはこういう小芝居ってかなり楽しいから、付き合ってもらってほんとサンキューだぜっ】
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>>592
へぇー…当たり前だけど鎮守府には艦娘ばっかりだからさ、珍しいっていうの、なんか不思議だけど…
そっか、そういうものなんだー…!
(ほうほうと深雪の話を聞いて頷き、納得した様子で)
―――へっ…あ、あっ……!
(サインを求められている事に驚き慌てている間に、深雪にさっくり断って貰ってちょっと安堵する)
ソバかー…おそば食べに来るのも良いかもねー
わっ……来た来た……!
(ふんふんと頷いて連装砲ちゃん達はそれぞれ椅子に登ったり机に登ったりしていると)
(ラーメンが出来上がって、運ばれてきた途端にわっと嬉しそうな声を上げる)
えっ……わぁ……ありがとう!
……ほうほう、紅ショウガ……ピンク色………
(善意のおまけにも嬉しそうに微笑めば、ぺこっと頭を下げ)
(連装砲ちゃん達はミニラーメンを囲んで湯気を浴びながら覗きこんでいる)
(島風はラーメンにいっぱい紅ショウガをのせていく深雪の動作を見守り、それにならって少し控えめに焼き豚の上に載せて)
うっ――うん、もちろんっ!
私、とーっても早くて、とっても強いんだからっ!特別なんだよ!
(客達に声をかけられるとまた少し狼狽えてしまうも、安心させるようしっかりといつもの自信たっぷりに語ってみせ)
っと、そうだった……いただきまーす!
(濃厚な良い香りと共に湯気を立てるラーメンを前にぱちっと両手を合わせて頭を下げれば、連装砲ちゃん達もならって)
(箸をスープにくぐらせ麺を手繰り寄せて持ち上げ、ふぅふぅと息をふきかけ食べて)
――――ん、美味しいっ!!
(ぱぁっと瞳を輝かせ、レンゲをつけてスープも啜る)
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>>593
【うわ!わ!ごめん!気づいてなかった!うーっ!】
【深雪…まだいる!?ごめんねー!!遅い!ちょー遅いよ!】
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>>594
(細すぎでもなく太すぎもせず、ほどほどの太さの麺に絡んだ紅ショウガの風味や、)
(紅の色が染み出してピンク色になったとんこつスープの味も絶妙で、)
(厚切りのチャーシューや味付けの玉子も頬張りながら熱々のラーメンをすすりこんで)
ぷはーっ!うめーっ!なかなかいけるだろ?
いつもは天ぷらソバがお気に入りなんだけどさ、こう寒い日にはやっぱり濃い味のラーメンだろ!
あー、なんかホかホカしてきた。おばちゃん、あたし替え玉追加で!
(至福の表情と共に、早くも完食してしまった麺を追加で注文)
連装砲ちゃんたちも気に入ったかー?
(むぐむぐと頬張った麺を噛み噛みしながら、脇でちゅるちゅると麺をすする連装砲ちゃんズに目をやると、)
(そのゆるかわいい仕草に思わず頬が緩む。これが幸せということなのか…)
メシ食い終わったらさー。次はどうする?
服見に行く?それとも腹ごなしに、ちょっと散歩でもしよっか。
(熱々の麺をふーふーと食べる島風というのも、考えてみればかなりのレア姿で、)
(海戦中とはまた別の意味での一生懸命な顔に、なんかかわいいんだけど…と思ったりもして)
【なんか遅くなっちゃってごめん!】
【とりあえず今日はここまででいいかな?そろそろ眠気に負けそうで、思考が怪しくなってきたよ…】
【あたしとしては続きもお願いしたいなあって思ってるんだけど、どうかな?】
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>>595
【あたしの方こそ、中途半端な伝言でごめん!】
【なにそれ、超あざといよ…島風、超あさとかわいいよ…】
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>>597
【自分のレスに流されちゃってて、うぅぅー!!】
【え?!超あざとい!?何が!?】
【えっと、それじゃ今日はここまでで!続きしよう、うん!】
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【というわけで、先に寝て!】
【次回…んっと、来週になると思う、また連絡する…でいいかな?】
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>>598
【あたしのレスの文末に書いとけばよかったんだよな】
【いや、自分から「遅い」なんて弱気なこと言ったりするのが、なんかかわいーなって…】
【いいのー?だったら是非っ!】
【来週でも、とりあえず今日くらいの時間からならあたしは大丈夫だからさ】
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>>599
【それじゃあ、あたしはここで失礼するなっ】
【うん、それでいーよ。島風も忙しいみたいだし、時間取れるときでいいからさ】
【それじゃ、おやすみー。今日は楽しかったぜっ!またなっ!】
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【いやっ私が……ま、まぁそれはともかく!】
【えーっ何そのポイント!わ、わからないよ…!】
【ありがとう!それじゃあ来週ね!】
【そう言ってもらえると助かるよ…ちょっと忙しいから…ごめんね!】
【それじゃあおやすみ!私も楽しかったよ、ありがとう!またねー!】
【スレッドを島風がお返ししまーす!】
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移動してきたよー
少しの間、スレを使わせてもらうね
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【スレをお借りします】
こんな早朝からハーフアイドルと出会えるだなんて有頂天……
と、何か要望とかあればどうぞ。
打ち合わせも特にいらなくて、もう流れでしちゃうのならそれでも付き合うよ。
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>>604
ンー。そーだねー…?
(顎に指を添えるとトントンと叩きながら少し考えこんで)
スカとか、暴力とかあんまりにもアレが小さいとかー。そーゆーの意外ならだいたいオッケー♪
あとは流れでってことでいいんじゃなぁい?
(男の胸に凭れかかるように体を預けると下から見上げてにっこりと微笑んで)
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>>605
大丈夫、どれもこちらとしては苦手だよ。
流れねぇ……でも、こういうのが好きとか言ったらもちろん聞くよ。
あとはまぁ、服装はどんな感じかなー、とか。衣装でも良いけれどね。
(女の子の柔らかい体がふわりともたれかかると顔がにやつく)
(くりんと大きな瞳に胸を高鳴らせ、不躾にも彼女のお尻の方に手を伸ばすと、はき物の上から一掴み、二掴みと軽く揉んで)
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>>606
ン、ま。そのあたりはお互いにやりながらテキトーに合わせていけばいいんじゃないかな?
フフーン♪
(体を捻って男の方に正対すると柔らかい胸の膨らみをふにゅっと押し付けて)
(両手を伸ばすとにやけた頬を摘んでくいくいと引っ張って笑い)
服?そうネー、Rの時のやつって言ったらわかる?
一番最初に着ていた私服。アレで…ン、ァンっ♥
(お尻を掴む手にぞくっと軽く身震いして。今度はこちらから腰をゆるく揺らしてお尻を押し付けていって)
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>>607
了解、てきとうに流れのままにいこっか。あふぁふぁふぁ、やふぇなさひ
(柔らかい胸が拉げながらくっつく上、頬をむにっと戯れに摘まれるもむしろむしろ心地よい力加減)
(だらしなーく、にやついたままなのであった)
わかるわかる、フワフワしているやつね。
(お尻の弾力を味わうように、両手で尻たぶを掴んでなんども指を沈ませ、浮かせ)
(服の上からも感じる肉付きが気持ちよく、こんどは、むぎゅっと強く鷲掴み)
しかしこういう服装だとここがお留守だよね……ちゅっ。
(首筋に顔を埋めたかと思うと、ちゅっとそこにキスを落とし)
(つーっと舌先を敏感な首にも這わせ、れろれろとくすぐった)
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>>608
そーそー…それっ♪
ふわふわしててぇ…ンっ、スカートは黒の…ミニのやつで…
こんな風に、お尻、掴まれたら…ァ、ッ…見えちゃう…♥
(両手でがっちりと尻たぶを掴まれてぐにぐにと揉まれるとその動きに合わせて体を上下に揺らして)
(胸に凭れたままで乳房が拉げて擦り付けられ何度も上下運動繰り返す内にスカートが捲れ上がって黒い下着に包まれたお尻が露わになって)
ッ!ふっ…ン、ゥウゥ〜〜…んんっ♥♥
(敏感な肌を舌に擽られるとぞわっと粟立って。気持ちよさそうな吐息を漏らしながら首を仰け反らして口唇での愛撫を受け入れて)
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>>609
うんうん、なんだかんだで私服が一番可愛かったりするから覚えてるよ。
メイドのあれも捨てがたいけど……ね。あぁ、やっぱり直接触る方が最高だよ。
(潰れた胸でこちらの胸板を撫でられているようで、ほうと心地よさ気にため息を吐きつつも)
(手はスカートの中に入り込み、Tバックになってしまうようにグイっと、下着を上に引っ張りながら)
(剥き出しのお尻を直接揉みだき、ぺちぺちと尻肉が軽く震えるように軽く叩き)
ん、良い反応。
(敏感な首、首筋、鎖骨と舌を這わせてから、ちゅっと彼女の唇にキスを落とした)
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>>610
アハっ♪これ好きなんだ?
ン〜、そう言ってくれるとやっぱり嬉しいなぁ…ひぅン゛っ♪
…ァ、やぁ…ンッ、ふぅぅ…♥
(引っ張られた下着の生地が縒れて帯状にきゅっと食い込んで。ビクッと体を刺激に強ばらせて)
(すっかり剥き出し状態になっちゃった真っ白なお尻を叩かれるとすぐに紅い痕がついて)
(マゾっ気を刺激されて唇を噛み締めながらふるふると尻肉を揺らして)
ふ…ぅ…フー…♥…ン、む…!
(微かに息を弾ませながら這い上がってくる感覚に震え、唇が重なるとうっとりとしてキスを味わって)
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>>611
揉まれるだけなたともかく、叩かれてもこんなに喜んじゃうなんてね。
しかしやっぱり、外国の子……や、ハーフだけど色っぽくて良いね。
(ぺちぺちと何度も叩き、ぐにゅりと揉み、お尻の張りとを楽しんだあと)
(手は下着の前の方に今度は潜り込ませ、秘唇を指でつつっとなぞり、中にかきわけていく)
(指は秘裂の中で暖かで柔らかな媚肉に包まれ、くちゅくちゅと音を立てながら奥に入っていく)
ほら、ここもっと欲しい?
ま、顔を見ればわかるよ。目はとろんとしてるし頬だって赤い。
いつもの明るい顔が今はすっかりエッチに蕩けちゃってる。
(言いながら彼女の顔をじっくり観察し、指は奥へ、手前へとストロークしていく)
-
>>612
ァ…ハァ…♪
あ…アリガ…ンン゛っ♥…ハッ…ハッ…ひァァ…♥
(秘裂に差し込まれる指を難なく飲み込んじゃえるぐらいに中はトロトロに蕩けていて)
(後ろの方に突き出していた腰を今度は前にせり出すようにしてわなないて)
(媚肉をクチュクチュ慰められる快楽に甘く濡れた声を漏らして)
ハッ…!はいっ…はひ…ッ♥
ほ、ほしいぃ…のぉ゛…ン、ぁっ…ひっ…♥
(男が股間に伸ばした腕一本を支えにするように両足を開いてピンとつま先立ちになって)
(男の腕を両手で掴むとストロークに合わせて腰をくねらせて淫らな踊りを披露しながら)
(言葉に切羽詰まった上擦った声で答えてコクコクと頷いて)
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>>613
よし……じゃあ、欲しいならそのままあげるよ。
もっともっと気持ちよくなってもらってね……
(言うと指は二本も入れ、ピースするようにしながら開いたり、ばたつかせて擦り)
(媚肉の締め付けや、暖かみを楽しみながら中で暴れさせていく)
ほら、ここかな?間違ってなければ良いけど。
ここも、しっかりと弄らせてもらって……ほら、いついっても……良いんだよ!
(震える体を片腕でぎゅっと抱きしめて支えてあげながらも)
(指は水音を鳴らしながら中を暴れ、器用にも親指はクリトリス腹でぐにぐにと弄り)
(膣の腹側のスポットを探ると、そこを重点的に突き、絶頂へと誘おうと目論見)
-
【軽く、というわりには長引いちゃったかな、申し訳ない!】
【ここまでお付き合い有難う…というわけで、スレをお返しします】
-
【神楽ちゃんとお借りします】
-
【名無しさんとお借りします】
うんっ…ちゅぱっ…こ、こうですか?
んっ、ふっ……(ロープを外され自由の身になった少女は)
(服部に言われるがままに濃厚なキスを続ける)
(その顔には最初とは違う、嬉しそうな表情をしている)
んっ…ぺろっ…ど、どうですか?
私でよければ服部さんの足を綺麗にしますから…
(ブーツと靴下を脱ぎ露になった服部の生足)
(少女と同様、白くすべすべとした足に少女は舌を這わせる)
(足の指や間をゆっくりと舐めて)
(その様子を服部は興奮した様子で見ている)
んんっ!す、すごいっ…
(そして少女は股をM字に開いて服部はその間に顔を忍びこませて下着越しに舐める)
(さらに服部は下着を指でずらすと、少女の濡れた秘部が露になって)
(それをゆっくり観察すると一気に口全部をくっつけると)
(舌を挿入して少女の愛液を味わう)
あんっ!ダメっ…は、服部さぁんっ!!
(足を痙攣させて少女は服部の姿をただ見つめるしかなかった)
【今日もよろしくね!】
【勝手に直接クンニ書いたけど、よかったかな?】
-
ふふっ、そう…そうやって自分から舌を絡めて舐り上げるんだ、従順なところはお嬢さまらしくていいぞ…
んっ…じゅる…ちゅぱちゅぱ…じゅるる…はぁ、甘くておいしい…お嬢さまらしい一面を見せたと思えば
こうやって淫乱ビッチ女子高生らしい慣れた舌使いで濃厚なキスをしてくる…さぞ男とキスをするときは
こうやって絡め合ってシているのだろうな…
(服部の指示で仕方なく濃厚なディープキスをする少女、しかし徐々にその舌使いは少女自身の欲望が混じった)
(嫌らしく艶めかしいものへと変わってゆき、少女の表情も甘く蕩けたものへと変わっていたのだった)
(口をパクパクさせながら服部の唾液を喉を鳴らして飲み込み、ぴちゃぴちゃと舌を絡めるいやらしい音を)
(山小屋内に響かせる…服部は口づけをしているだけで、ほとんど少女の自発的な行為であった)
従順でよろしい…お前の小ぶりなかわいい口で、私の太ももや足の隅から隅までいやらしく舐めてみせろ…
ふふっ、いやらしいいい顔だ…どうだ私の足の味は?ご主人さまの足の味はさぞおいしいだろう…
ご褒美をやろう…もう片方の足でお前の濡れそぼったのマンコをたっぷり刺激してやろう…ただし私の足を
綺麗にする仕事はそのまま続けろ…嬉しいだろう、ご主人さまからのご褒美は…
(仲間のためかはたまた別の理由のためか、少女は従順に服部の言うことを聞き、彼女の足を隅から隅まで)
(ねっとりと舐りはじめ、服部の足は少女の唾液にまみれていき、それに比例するように服部の表情も徐々に)
(高揚していき、鼻息が荒くなっていく)
(そして次第に何かしたくなったのか、ご褒美とばかりに少女の性器をもう片方の足で責めたて始め、少女は)
(いきなりの刺激に身体をのけ反らせて快楽を感じるのだった)
いやらしい匂いのする下着だ、どうしてこんないやらしい匂いがするのだろうな?
こんなにいやらしい体液を垂らして…人前だと言うのに恥もないのか、淫乱ビッチ女子高生とはまさに
お前のためにあるような言葉だな(笑)
さて、なかはどうなっているのか、直に確かめてやろう…ほう、ここはもう大洪水だな、お前のいやらしい
体液に濡れてマンコが完全にふやけているぞ…おまけに陰毛の処理もしていない…不衛生なマンコだな(笑)
せっかくだ、私が綺麗にしてやろう…ご主人さまが直々に掃除をしてやるんだ、ありがたく思うんだな
ふふっ、いい声で鳴く…もっとだ、もっと甘いいい声を聞かせてみろ!
(一心不乱に少女の性器を下着越しに舐り続ける服部、表所は堪らないとばかりに身体を反らして顔を蕩けさせる)
(服部自身も少女のいやらしい体液の匂いなどに興奮しており、次第に行為はエスカレートしていき、とうとう)
(少女の下着を横にずらして、性器を露わにするのだった)
(愛液で濡れそぼった性器を数秒間凝視し、途端にかぶりつき、舌を膣に突き入れると一心不乱にかき回したり)
(舐りまわしたりし始める)
【うん、今日もよろしくね!】
【神楽ちゃんがシたいのならなんでもOKだよ!】
【遠慮なくシたいことを書いてね!】
-
ありがとうございます…んっ、ちゅっ…ぺろっ…
んんっ…服部さんの足、少し蒸れてますけど美味しいです…
あっ…ふっ…気持ちいいです……
淫乱ビッチ女子高生の私をもっともっとイジめて下さい…
(夢中で服部の足を舐め回す少女)
(素直に従う姿は完全に服部の犬のようで)
(服部はもう片方の足で少女の秘部を愛撫する)
(身体を震わせながら少女はしっかりとその間も服部への奉仕は忘れていない)
やぁ…っ、あまり見ないで……
(女性の大事な所を同性の人に見られている…)
(そう思うだけで興奮を覚え、さらに愛液を垂れ流して)
やんっ、あんっ!ひあっ!んんっ!!
(そして服部の舌が少女の秘部の中に入ると少女は身体をのけ反らせ)
(堪らないとばかりに可愛くも色っぽい声を出してしまう)
(さらに服部はわざと音を出しながら舌を中で掻き交ぜて)
(愛液をじゅるじゅると吸い飲むのだった)
【うん、何かしたいのあったら書くね〜】
-
いいぞ、その調子でもっともっと私の足を舐め続けて綺麗にしろ…
そうか…どうやら私の足の味が気に入ったようだな、思う存分味わうといい…私は私でお前の濡れそぼった
いやらしい雌穴を存分に虐めてやろう…ふふっ、ずいぶんとほぐれてきたな…聞こえるか土宮?
ぬちゃぬちゃといやらしい音が室内に響き渡ってるぞ、お前のいやらしいマンコから鳴り響いてる音だ…
足だけじゃなく、ふくらはぎと太ももも舐めて綺麗にするんだ、お前たちを捕えるために雪山を走って
汗で蒸れ蒸れになったんだ…しっかりと責任を取れ…
(完全に服部に服従したのか、少女は服部の足を蕩けた顔、汚いはずの足を隅々まで舐りながらおいしいですと)
(口にする、その間にも服部は少女の性器を卑猥な音を立てながら足で擦り続け、少女は淫らな体液を床に溢れさせる)
(さらに服部は、自らの足だけでなく、ふくらはぎや太ももにかけても綺麗にするように命じ、少女はスカートから)
(伸びる太ももを見るとごくりと生唾を呑み込んで惚けた顔を見せるのだった)
どうした、普段からいろんな男たちにマンコを晒している癖に、私には見せるのは恥ずかしいのか?
相変わらず、淫乱ビッチの癖に貞淑なお嬢さまぶる奴だ…こんなに卑猥な体液を溢れさせているのにな…
そんなに見られるのが恥ずかしいか、ならばもっと見てやろう、それこそ穴が空くほどにな…いや、もう空いているか(笑)
こんなにいやらしいマンコを私だけが見るのはもったいないな…せっかくだ、カメラで写真として収めておくか…
まぁ、実を言うとお前をこの山小屋に運び込んだ際に部屋中に隠しカメラを仕掛けておいたんだがな…
ここまでのお前のいやらしい姿は全部記録済みだ、お前の仲間に見せたらどう思うだろうな(笑)
清楚なお嬢さまだと思っていた土宮神楽が、実はとんでもないド淫乱女子高生だったと知ったら…
そら、カメラに向かってもっと甘い蕩けた顔を見せて見ろ、私もお前のマンコを存分に舐り上げて手伝ってやろう…
じゅるっ…じゅっじゅぷっ…じゅるじゅるっ…くちゅっ…はぁはぁ、お前の愛液はねっとりしていておいしいぞ…
こうやって彼氏を始めいろんな男たちにこの味を味あわせてきたのか、さぞ満足したのだろうなその男たちは…
ふふっ、クリトリスも寂しそうに自己主張して、触ってもらえるのをいまかいまかと待っているな…そんなに触って欲しいのなら
たっぷりとこね回してやろう…
(少女の性器を凝視する服部、少女は嫌々と首を振って拒否するも当然止めるはずもなく、さらに服部はカメラを取り出し)
(少女の濡れそぼった性器をパシャパシャと写真に収め始める、少女は顔を手で覆って恥ずかしさを露わにするも、服部は止めるどころか)
(室内のカメラの存在も明かし、少女との卑猥な映像を録画していたのであった)
(服部自信も興奮してきたのか、行為は徐々にエスカレートしていき、少女の性器を舐める音は次第に大きくなり)
(床には少女の体液が滴り大きな水たまりを作っていた)
(その上服部は、自己主張を始める少女のクリトリスに目が留まると、手を伸ばして摘みあげ、引っ張ったりこね回したりと)
(少女の敏感な部分を好き放題にこね回し始めるのだった)
【遅くなっちゃってごめんね、今日はあんまり頭が回らなくって…】
【何かシたいことがあったら遠慮なく書いてね、神楽ちゃんのレスに】
【合わせて俺も色々補足して書いていくから…】
-
【名無しさん大丈夫?私も眠くなってきて…】
【今日はここまででいい?ごめんね…】
【それで次なんだけど、また間空いてしまうけど火曜日でいいかな】
【今日も一緒に寝るから…(名無しさんに抱きつき)】
-
【心配してくれてありがとう、やっぱり神楽ちゃんはやさしいなぁ(もふもふ)】
【そうだよね、こんな時間だもん誰だっておねむになっちゃうよ…だから気にしないで!】
【俺も俺でもう眠くなってきちゃって…だから今日はこんなところでお開きにしようね!】
【うん、火曜日だったら俺も大丈夫だよ!寂しいけど仕方がないよね…】
【その代わり火曜日はいっぱい甘えちゃうんだからねー!(頬ずり)】
【ははっ、神楽ちゃんは相変わらずあまえんぼちゃんだなぁ、かわいいなぁ神楽ちゃん(なでなで)】
-
【こちらこそありがとう!】
【じゃあ次は火曜日だね】
【名無しさんも眠くなったんだ…じゃあ尚更一緒に寝ないとだね】
【寒いからさ…こうすると暖かいでしょ?】
【(身体を密着させ、足も絡めて安心した表情で寝る)】
【お休み…名無しさん……】
【お借りしました】
-
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんにそう言ってもらえてうれしいなぁ!】
【うん、火曜日にまたいっしょに遊ぼうねー!】
【今日もいっしょに寝ようねー、神楽ちゃん!(抱き)】
【ははっ、神楽ちゃん暖かーい、それにもふもふしてて気持ちいいなぁ(もふもふ)】
【神楽ちゃん…神楽ちゃんはほんとうにあまえんぼちゃんだなぁ(なでなで)】
【朝までこうやって手と足を絡め合って、身体中密着させ合って寝ようねー!】
【(…神楽ちゃんのおっぱいが俺の胸に…んー、神楽ちゃんのこと愛してあげたくなっちゃった…)】
【(でも我慢我慢…こんなに気持ちよさそうに寝てる神楽ちゃんを起こしちゃダメだ!)】
【うん、お休み神楽ちゃん!また次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【ユッキと智香ちゃん◆6UDdhsvXogと使います】
-
【スレを借りるね!】
【さてと続きだねー、思い出すからちょっと待ってて!】
-
>>626
【こんばんわ〜】
【今夜もよろしく!】
【うん、あせらなくていいかね】
-
>>627
「もーPさんったら駄目ですよ」
「むぅぅ、何で笑うんですか!?」
(怒ってるのに笑われてしまい、もぅーっという顔をする)
ひゃんっ♪それなら…一杯気持ちよくしてもらいますからね
友紀さんの次は私なんですから…一杯トロトロにしてもらいますよ、フレーフレー♪
(指でオマンコをかき回されて、中は準備万端、熱くドロドロになってくる)
はぁっ、はぁんんっ
Pのチンポやっぱりすごいっ!
バット並みだよねー♪ここはボール並だし
今度野球しちゃおっか♥
(太くエラが張ったチンポでオマンコのあらゆる場所を刺激するよう、腰を動かす)
(時折睾丸もコリコリと弄くって)
おーもう出ちゃうんだ♪気持ちよかった?
じゃあ一杯出してね
んぅぅっー!!すっごい勢い…ゴム膨らんでるのわかっちゃうよ!
(中でチンポが震えて射精される)
(サイズに似合った量の射精)
(ゴムが破けるんじゃないかってくらいに中で膨らんでるのが判る)
【よーし、次いってみよー♪】
【一杯遊ぼうねP】
-
>>628
さすがに野球は無理だろ
痛いし、もし折れたりしたら、もうこんなことできないぞ?
(友紀の冗談に苦笑しながら、二回も射精したにもかかわらず、萎える気配がないチンポで友紀の膣奥をぐりぐりと擦り上げる)
(そんなことをしたら、ゴムが破けてしまいそうなだが、それを望んでいるかのように最後に軽く突き上げてから、友紀の中からゆっくりと引き抜く)
(幸いゴムは破けてなかったが、そうしたら妊娠確実、と思えるぐらいの精液がゴムにパンパンに溜まっていた)
さて、次は智香だな
(ゴムを外して、新しいものを装着すると智香のオマンコから指を引き抜いて)
(弄り続けていたためにトロトロになったそこへチンポを押し付ける)
智香が応援してくれたおかげで、少し元気が出たから
後ろからいっぱいしてあげるな
(そう囁くと、そのまま一気に奥まで挿入してしまう)
(智香の子宮口をゴム付とはいえ、硬く凶暴なまでに大きくなったチンポが突き上げて)
(それはすぐに連続のピストン運動で智香の身体を揺さぶり始める)
【おっけー!】
【いっぱい楽しもう!】
-
>>629
そっかもしれないねー
でもPのだったら出来そうじゃないかなー♪
ちょっとぉっ、そんなことしたら破れちゃうじゃん
(入れたままでPは腰を突き上げてくる)
(水風船みたいになったゴムが子宮口に押し当てられて)
(下手したら破裂しちゃうんじゃないかと思うほどだった、別にそれでも困らなくはなってきていた)
「次は私ですね、早く来てくださいPさん♪」
「あぁっっーー!!Pさんの気持ちいいっっ」
「もっと一杯突いてくださいっーー♪」
(Pにいわれて四つんばいになり、準備万端オマンコを突き出す)
(久しぶりの極太チンポによがりまくり)
(長いポニーテールを振り乱して気持ちよくよがる)
智香ちゃんすっごい気持ち良さそう
もっと気持ちよくしてあげるねー
(四つんばいの智香の舌に潜り込み)
(結合部やクリトリスを舌で舐める)
-
>>630
(友紀の中も気持ちよかったが、智香のオマンコもこちらでしか味わえない締め付けがあって)
(腰は勝手に動き、智香にもっとしめつけるようにと要求するように奥をゴツゴツと突き上げてえぐる)
うん、智香のオマンコも相変わらず気持ちいいな
二人とも、レッスンをさぼらずにちゃんとやってたみたいだな
いい感じに筋力がついてるから締め付けが気持ちいい
(智香の弱いところを突くと、長いポニーテールが跳ねてわかるのが面白く、そこを重点的に突いていく)
(そしてたわわに実った胸の膨らみを後ろから鷲掴みにすると、友紀と合わせて中も上も下もたっぷりと刺激を与えていく)
(友紀の目の前では、智香のオマンコがチンポを咥えこんでいるのが丸見えになっている)
(まだ成人もしていない女の子の中に入るには、チンポは明らかに大きすぎるがわかる)
(そしてPが智香のことを押さえつけるようにして、腰を強くたたきつけると)
(友紀の目の前でチンポが膨らみ、射精を開始したことを教えるようにドクンドクンと脈打ち始める)
(それと同時に、智香の中でゴムが中に精液を注がれて膨らんでいき子宮口をゆっくりと押し上げていく)
-
>>631
「はぁっ、はぁっ♪すっごい気持ちいいです」
「毎日足を上げて鍛えてますから、Pさんを気持ちよくしちゃいます♪」
(チアリーダーとして鍛えている下半身を存分に使って)
(Pのチンポをオマンコでギュッギュッと締め付ける)
(ただでさえきつく締めているオマンコが余計に締まる)
「ふぁっっ♪おっぱいももっともっと揉んで欲しいですっ」
「あぁっっー!!友紀さんそこ舐めたら、すぐにイっちゃ、あぁっっー♪♪」
(Pと友紀の二人同時責めに耐える事ができずに)
(ガクガクと体を震わせながらイってしまう)
おおーPのチンポが震えて…これは出してるんだね
私にもこうやって出してたのかなー?
(中出し中のチンポを見て目を輝かせる)
(そして悪戯半分に睾丸にキスをしたり、はみ出てる根元をペロペロ舐める)
-
>>632
あ、こら友紀!それはやめろって!?
(智香の中に精液を放っていき、自身も敏感になっているところに友紀の悪戯を受けて)
(特に根元を舐められると、思わず腰を突きだしてしまい、いっている最中の智香の子宮口を手加減なしに突き上げてしまう)
(そして、あ、悪い、と謝りながら智香の中から引き抜くと、友紀の目の前に三回目とは思えない位パンパンに膨らんだゴムが表れる)
友紀、いきなりそんなことするな
俺も智香も敏感になってるんだから
(悪戯をした友紀を軽く怒ったように叱る)
(普段はこれぐらいじゃ怒らないのにという疑問は次に続く言葉が説明していて)
そんな悪い友紀にはお仕置きするから、智香のようにお尻をこっちに向けるんだ
(次に後ろからたっぷりと犯されるのは友紀の番だと教えていて)
(三回も出したから少しは余裕ができて、たっぷりといぢめながらすると暗に教えている)
-
>>633
「あぅぅんんっっ!!」
「はぁ、はぁ…Pさん、すっごい気持ちよかったですっ♥」
「お腹の中、精液ゴムで一杯っ♥」
(精液で膨らんだゴムで子宮口を叩かれて、トドメのアクメをもらい)
(チンポを抜かれた後、ベッドに倒れこんでしまう)
(チンポが抜かれた後のオマンコは開ききったままで、赤い膣壁がヒクヒクしている)
ええっ!?だってこのくらい…
ううっっ、ごめーん
(何時もこのくらい普通にやってるのに怒られてしまい)
(びっくりするけど申し訳なさそうに謝る)
…あっ、そういうことね!
はーい、じゃあ一杯お仕置きしてね♪
(倒れた智香の上で四つんばいになり)
(お尻を振ってチンポをおねだりする)
-
>>634
(チンポからゴムを取って、二人が目に付くところにわざと置いて)
(新しいゴムをつけると)
うん、いい心がけだ友紀
エッチないたずらをするエッチなアイドルには、エッチな教えお気をしてやるからな
(目の前で振られるお尻を、スカートをめくりあげて鷲掴みにすると、さっき入ったばかりのオマンコに再びチンポを宛がう)
(そして入れる前に少しだけ膣口から離すと、二人から見えない場所で、ゴムの先端に思いっきり爪を立てる)
じゃあ友紀、お仕置きの時間だよ
(友紀のお尻を左右に割るようにして開き、お尻の穴も膣口も丸見えにした状態で友紀のオマンコにチンポを挿入していく)
(そしてGスポットのあたりまで挿入すると、そこからいっきに強く中を抉りながら奥まで突き上げる)
(子宮口までチンポを突き入れると、そのまま中を引っ張り出すような勢いで引き抜いていき再び奥までえぐる)
(友紀の結んでは無いが、長くきれいな髪を乱すように何度も後ろから貫き、時折本当にお仕置きをするかのように)
(引き締まったお尻を軽く何度もたたく)
(智香よりは少しだけは大きいが、それでもPに比べれば小柄な友紀の身体を激しく揺さぶりながら犯していき)
(ベッドに倒れこんでいる智香に、自分もこういう風にされたことを教えるように見せつけていく)
-
>>635
【ごめーん、そろそろ眠いから今日はここまででいいかなー?】
【また来週の日曜日遊びたいんだけど】
【Pは大丈夫?】
-
>>636
【わっかたよ。うん、まあ俺が遅くなったのがいけないから大丈夫だよ!】
【うん、こちらももっと二人とエッチなことしたいからね!日曜日にまた会おう!】
【時間は今度こそお昼すぎにしちゃおう!】
-
>>637
【お昼過ぎだね!14時とか15時くらいがいいなー】
【ちょっと何時ぐらいにスタートできるかわかんないけど】
【お昼食べに行って帰ってきてからだからね!】
【私と智香ちゃんの、今日はどうだった?】
-
.>>638
【OK!じゃあ14時位から待機してるね〜】
【あれです、なんて言ったらいいんだろう】
【分身の術を使っていっぺんにおいしくいただきたいぐらいに良かったです!】
【友紀の明るい感じもいいし、智香ちゃんのポニテとか純真でえろいところとかたまらないです!】
-
>>639
【そっかーなんか悦んでもらえてよかった!】
【あんまり上手く言ってないかなって思ってたからね!】
【じゃあ来週の14時くらい、駄目だったら伝言板で連絡するねー】
【また来週ー!】
-
>>640
【それを言うと、俺のPもうまくいってるか不安になるけど】
【うん、ユッキ達は大丈夫だよ!】
【じゃあまた来週!】
【楽しみにしてるよ〜】
【ではスレをお返しして、お休みなさいませ】
-
【スレをお借りするわね】
-
【スレをお借りするで御座る】
改めて、こんばんはで御座る。
声をかけて頂き感謝しているで御座るが、自分、本当に貴殿の事を知らないで御座る。
なので、頓珍漢な事を言ってしまうかも知れぬので、御容赦頂きたいで御座る。
-
ええ、こんばんわ、たまには雑談もいいと思うし
それにロリコンじゃないなら襲われる心配なんてないわよね…?
うん、別に大丈夫だからその辺りは。
-
それは良かったで御座る。
自分の方から手を出すことは無いで御座るので、安心してもらって大丈夫で御座るよ。
そう言って頂けると気が楽になるで御座る。
しかし、最近は本当に冷えるで御座るなぁ。
何かを羽織っておかねば凍えてしまいそうなぐらいで御座る。
-
へぇ、それならこっちから手を出してもいいのかしら?
フフフ、そういうことになるものね?
(幼い外見なのに妖しく微笑んでみせてしまう)
うん、そうね、もう冬本番で冷え切っちゃうわね
……布団なりコタツなりでゆっくりとしたくなるわ。
-
まぁ、確かにそういうことになるで御座るが……自分は貴殿が手を出すほどの人物では御座らぬよ?
(きょとんとした様子で見返して)
全くで御座るなぁ……本当に寒くて嫌になるで御座るよ。
ふむ、であれば布団でも用意するで御座るか?
いつ寝落ちしても良いように、ということでもあるので御座るが。
-
へぇ…受身ではいいのね?
フフフ、それじゃ襲っちゃおうかしら…
(そして楽しそうにしてしまい笑みを絶やさないでいて)
布団…そうね?一緒に入りましょうか?
お互い一緒の布団で暖かいものね…
嫌いじゃないわよ、添い寝…むしろ好きかも
-
これは、自分からかわれているで御座る?
貴殿のような美しい御仁にそう言って頂けるのは嬉しい事で御座るが……。
(少し慌てた様子で額に汗を滲ませて)
では、そうするで御座る。
これなら、いつ寝ても大丈夫で御座るし。
(そう言って一瞬姿を消したかと思うと、直ぐに布団を担いで戻ってきて)
(相手が瞬きをする間に布団を敷いてしまう)
ふむ、敷いたばかりでまだ少し冷たいで御座るが……どうぞで御座る。
(布団に潜り込み、隣にスペースを開けて相手を手招いて)
-
からかってないかも…?
フフフ、大丈夫、本編とは別でこういう場所ではもっと積極的だから。
(焦っているのを見ると少し楽しそうにしていく)
ロリコンじゃないから勃たないかも知れないけど…大丈夫かしら。
…フフフ、そうね?
うん、これでもっと気軽に色々出来そうね…?
…うん、それじゃぎゅーっとするわね。
(そして隣に入ると宣言どおりにぎゅーっと小さい身体を押し付けて)
-
……これはまた返答に困る答えで御座るな。
いや、それはそれで別に構わぬので御座るが……それは安心できることばなので御座ろうか。
(若干ジト目で相手を眺めながら)
まぁそれは……こちらもこういう場所で御座るから、柔軟に対応する事はあるということだけ。
貴殿の好きなようにしてもらって構わぬで御座るよ?
おおっと、いきなりで御座るか!
(積極的な動きに驚きながら、彼女の身体を受け止めて)
(こちらも軽く抱き返し、お互いの身体を暖めながら、彼女の背中を優しく撫でる)
-
そういう時は色々はっきりと言うべきね…
嫌なら私はこれ以上変なことしないし…
(そのまま抱きついてしまい身体ぎゅーっとし続け
(少し異性の匂いに興奮していく、どきどきと胸が高まってしまう)
…ん、いきなりじゃ駄目…?
……暖かい…もっと暖める…お互いを…?
(幼い手で点蔵の身体を触れていき動かしながら)
-
そうで御座るな……これは失礼したで御座る。
嫌では御座らぬよ。むしろ、嬉しく思うで御座る。
(相手を安心させようと、こちらもぎゅっと杏の身体を抱き締めて)
……それも、構わぬで御座る。
自分はまだ冷えるで御座るな……だから、もっと暖めるのは賛成で御座る。
(小さな手に触れられれば、触れられた箇所が熱くなっていく気がして)
(こちらも杏の背中を優しく撫で回し、その手がだんだんと下の方へと向かっていき)
-
素直になってくれて嬉しいけど、ムリしないでね…?
一応、貴方の好みとは真反対なわけだしね…
(そのまま抱き締められる心地よさにくすっとしてしまい)
ん、ん…うん、身体の奥の奥まで…ん、ん…ここ、どうか、どう?
(徐々に小さな手が点蔵の股間へと流れていき)
(そこをズボン越しに軽く刺激していく)
ん、ん…点蔵も撫で回しちゃうのね…フフフ。
(それも敏感に感じてうっとりとしていく)
-
無理はしておらぬで御座るよ。
しかし、お気遣い感謝するで御座る。
そうで御座るな……身体の芯まで暖まれば、気持ち良く眠れるで御座ろう。
っ……まだ足りぬ気がするで御座るな。もっと暖めて頂けるで御座るか?
(ズボン越しの鈍い刺激でも、むくりと中のものが硬くなり、小さな手を押し上げて)
貴殿ばかりに負担をかけさせるわけにはいかぬで御座るからな。
(手が尻へと触れ、まずゆっくりと撫で回してからそっと指を沈み込ませて)
(服越しに尻の柔らかな感触を楽しんでいく)
-
うん、ならよかった…フフフ
ありがとう点蔵。
ん、ん、…うん、ついでに疲れちゃうと…思うし
寝るのには凄くいいわね…
(そして刺激をより強めにしていくより硬くなって押し上げていくそれを沢山触れていく)
ん、ズボン…チャックあるのよね…?
(それを聞いてしまい、これから何をするのかを予想させ)
…ん、あ…ん、んふふふ、手暖かい…
(お尻を触れられてむしろ喜んだような様子でいる)
-
確かに、体力も使うで御座るからな……ぐっすりと眠れるようになるのではないで御座ろうか。
(手が触れる度に硬くなっていき、服後しでもその熱を感じ取れるぐらいに熱くなっていって)
この服は少しややこしい作りで御座るからな……これでどうで御座る?
(自らズボンの前を弄ると、逸物が勢い良く飛び出て杏の手へと当たり)
貴殿のここも暖かいで御座る。
(尻を揉みしだきながら、片手を太腿へと伸ばし、内腿を撫で回して)
-
うん、それにこのまま寝かせちゃうなんて…
勿体無いものね…凄く硬くて大きくて…熱い…
(直接触れると嬉しそうにしてしまう)
私で勃起するっていうことはロリコンの素質あるわよ…点蔵…。
(そのままゆっくりと手を動かしていくとペニスを扱く形になり)
ん、ん…脱がして…これ、当ててみる…?
(股間の周りをどんどん撫で回されると身体は疼いてしまい)
(ペニスを扱きながら少し挑発的に誘ってみてしまう)
-
そうで御座るな、このまま寝るのは自分も……。
い、いや!これは生理現象で御座る!
ロリコンというわけでは無い、筈で、御座るよ?
(杏の手よりもずっと大きい逸物が、扱かれてピクリと震えて)
(直接触れた手にゴツゴツとした感触と、火傷するかのような熱を伝えていく)
ん……それも良さそうで御座るな。
その方が、お互いに暖まる気がするで御座る。
(尻を撫で回していた手が服へと指をかけ、破かないように下着ごとそっとズラして)
(生の尻と太腿を撫でながら、腰を軽く突き出して杏の手に逸物を擦り付ける)
-
生理現象なんだ…こんなに大きくしておいて…
(そのまま熱い熱いペニスを扱き続けてしまう)
(徐々に徐々に楽しそうな笑みを見せつけ)
ん、n…うん、奥へ奥へ…んっん…はぁ、はぁ…きゃ…んっん
これをこう、するわ…
(そのままペニスを押し付けられて喜んでしまい)
…ふふふ、もっと深く…しちゃう?
(そのままペニスをはっきりと求めるように腰を振り動かして)
-
そ、そうで御座るよ。
くっ……そんな風にされるとますます……。
(逸物の先から我慢汁を零し、杏の手を汚しながら)
(快感を堪えようと苦しそうな声を漏らす)
ぐ、これは……杏殿のここ、熱いで御座るな。
これなら、お互い暖まりそうで御座る。
(逸物を杏の割れ目へと擦り付け、互いに熱を与え合って)
もっとというと……こういう風にで御座るか?
(亀頭を杏の膣口へと押し当て、狭い膣に先端だけ軽く挿入して)
(腰を振り、入り口を掻き回すようにして刺激する)
-
ん、んっ、ん…熱くてこっちがどうにかなりそう
ふふふ、これが中に…壊れちゃうかも…
(あまりにも小さい身体にはきっと合わないであろうペニス)
(それを楽しそうにしており、今すぐほしくなって)
ん、ん…んっ…あ…んっ、んっ!
(そして徐々に徐々に挿入されていく)
ん、tんっ、ん…ああっん!
んっ、限界、まで入れて…
(それを淫らに望んでしまい挿入されていくと気持ち良さそうでいて)
(狭い子供膣がオトナノを絞ろうとしてしまう。)
-
こっちも、もう我慢するのは難しいで御座るよ……ん。
(膣に比べて明らかに大きい逸物を、ゆっくりと、しかし確実に挿入していき)
(コツンと先端が子宮口を小突く程まで貫いて)
杏殿の中は、随分と狭くて熱いので御座るな……ぐぅ。
(絞られるかのような締め付けが強い快楽を与えてきて、我慢出来ずに腰を動かす)
(尻を掴み、指を沈み込ませながら腰を揺らして膣内を擦りあげていく)
-
流石に眠気が限界で御座るので、ここまでにして欲しいで御座る。
お相手、ありがとうで御座るよ。
また機会があれば宜しくお願いするで御座る。
それでは、おやすみで御座る、
【スレを返すで御座る】
-
【名無しさんとお借りします】
んっ…ちゅっ…確かに、少し汗で蒸れてますね
太ももとふくらはぎもですか?わかりました……
ぺろっ、んっ、服部さんの足美味しいです……
どんな気分ですか?女子高生に舐められる気分は…
少し見上げると服部さんの黒い下着も見えますね
(少女は足の指を舐めていると)
(服部にふとももも舐めれと言われ、すぐさま舌を上に持っていく)
(ゴスロリのスカートの境目まで舌をしゃぶり上げ)
(さらに奥を見れば黒い下着も見え、少女は興奮をする)
私だって好きで男の人に舐めさせてるわけじゃ…
でも服部さんに舐められるのはなんか嬉しいというか、興奮します…
えっ…カ、カメラ?待って下さい…それだけは…
お願いです、嫌とかダメとか言いませんから…
(服部にこの様子を録画すると言われてすぐに服部にやめてほしいと拒む)
あぁっ、私のアソコが服部さんに…
ひゃあっ!?ソ、ソコは…んっ、あんっ!
ダメ…イキそう……
(服部のクンニとクリトリスの責めに少女さ痙攣したように震え)
(身体をのけ反り、早くも少女は絶頂してしまう)
【今日もよろしくね!】
【クンニの後は指を入れてほしいな…】
-
ふふっ、ずいぶんと私の足が気に入ったようだな…私の足を頬張って嬉しそうな顔をして…
普段から男どもにもそうやってご奉仕をしていたのか?まったく、とことん淫乱のな女だなお前は…
そうだ、ふくらはぎから太ももにかけて…丁寧に舐めて綺麗にするんだ、それが終わったらもっと上も
綺麗にしてもらわないとな…
女子高生に舐められる気分…か、そう言えばお前は女子高生だったな、てっきりどこかの淫乱売春婦を
雇ったと勘違いをしていたな…それくらいお前はもう私のオモチャ…ペットだということだ…
私の身体を舐めて掃除するのがそんなに嬉しいのか…まさにペットだな
(服部の言う通りに言われた通り服部の蒸れた素足を丹念に舐めていく少女、普通に考えたら汚いはずの)
(足の裏や指の間まで綺麗に舐り、服部に褒められると嬉しそうな顔をする少女、服部の言う通り)
(少女はもはや彼女のペットになってしまっていた)
んっ、いいぞ、そのままお前のいやらしい舌で私のふとももを綺麗にするんだ、隅から隅まで…な
どうした…手を休めて顔を上気させて…なるほど、私の下着を見て興奮していたのか…
女の下着を見て欲情するとは、どうしようもない淫乱だな…私のココをどうしたいんだ?正直に言ってみろ?
(さらに少女は言われるがままに足の裏、指の間を丹念に舐める少女、さらに今度はふくらはぎから太ももに)
(掛けて丁寧に舐り上げていくと、スカートの丈がすぐ目の前にあり、少し屈むと少女の目の前に服部の)
(黒い下着が写り込み、少女は呼吸をやや荒くしてあからさまに興奮している様子を伺わせる)
(それを察した服部は、好きにしていいと言わんばかりにスカートをたくし上げ、少女に色っぽい)
(大人の下着を見せつけるのだった…)
マンコを舐められている時のお前の表情、幸せと言わんばかりの表情だったがな…あれは私だからであって
他の男たちではダメだと…私には、マンコさえ舐めてもらえれば誰だっていいという淫らな雌の嬌声にしか
聞こえなかったがな…いずれにしても彼氏以外の男にマンコを舐めさせている事実には変わらん
彼氏が知ったらどう思うだろうな、自分だけが知っていると思っていた彼女のマンコの味を多くの男どもが
既に知っているってことを…
ふふっ、色んな男の味を知っているマンコとは思えないほどきれいなピンク色をしているな…こうやって写真に
撮ってお前の仲間に見せてやったらどういう反応を示すだろうな?
いや、せっかくだ…ネットを通じて全世界に配信してやるのもいいかもな(笑)
あとは表情だ、そら、クリトリスをこねられてもっといやららしい表情を見せて見ろ!写真にちゃんと収めて
マンコの写真といっしょにお前の仲間にみせてやるぞ(笑)
指でつまんでこねると身体を激しくビクつかせ、ピンと弾くとさらに身体をのけ反らせる…ずいぶんと感度がいいな
それでこそ責めがいがあるというものだ…どうした、もうイクのか?いいぞイっても…お前のイキ顔をしっかりと
カメラに収めてやるからな、そらイけ、イっていやらしい表情を見せろ!!
くっ、潮をまき散らして私の顔を汚すとは…とんでもない淫乱娘だ……さてこちらの方はどうかな…
ふっ、私の指を雄のチンポだと思って、ヌルヌルとした愛液と粘膜が指にまとわりついて来る…
見てくれと相対してなんていやらしいマンコだ、男のチンポの味を何本も味わってきたというのもなっとくだな
憐れ…土宮家も落ちたものだな、こんなド淫乱ビッチ女子高生が当主なのだからな(笑)
(少女が感じているときの表情を見て、カメラをカシャカシャ言わせながら何枚も写真を撮る)
(少女は恥ずかしいとばかりに顔を背けるも、すぐにやってくる快楽によってまたカメラの前に卑猥な表情を向ける)
(服部はニヤリと笑いながら少女の顔にカメラを向け、空いている手で少女のクリトリスを刺激し、その際の感じている)
(表情を撮影し、最後には絶頂を迎えた少女の表情も収めるのだった)
(服部も徐々に興奮してきており、ものたりないのか、少女の性器に指を二本差し入れ、ぐちゅぐちゅと回回し始め)
(少女は再度、身体を駆け巡る快楽によって喜びの表情をみせるのだった…)
【うん、今日もよろしくね、神楽ちゃん!】
【とりあえず指入れてみたけどどうかな、気持ちいい神楽ちゃん?】
-
【ごめんね名無しさん、眠気が限界に近いので今日はここで終わっていい?】
【因みに指を入れてもらって、とても気持ちいいよ…】
【次回は金曜日でいいでしょうか…また二日空いてしまうけど】
【今日も名無しさんと寝たいな…(ちゅっとキス)】
-
【気にしないで神楽ちゃん、元はと言えば俺が時間をずらしてもらったから悪いんだよ…】
【本当に?神楽ちゃんに喜んでもらえてよかった!】
【うん、もうおねむだから今日はここまでにしようねー!(なでなで)】
【金曜日了解です!そうだね…中2日空いちゃうけどしょうがないよね…】
【神楽ちゃんは相変わらずあまえんぼちゃんだなぁ、でもそこがまたかわいいんだよねー!(こちらからもキス)】
【今日もいっしょに寝ようねー、神楽ちゃん!】
-
【ううん、名無しさんも悪くないよ】
【急に用が出る時あるよね】
【うん!すごく興奮した(笑)指でたくさん犯してほしいな】
【ごめんね、また空いてしまって…次回は長くできるようにするから】
【寒いし寂しいから…名無しさんで暖めてね】
【名無しさん…お休みなさい】
【お借りしました】
-
【ありがとう神楽ちゃん、いつもそう言って庇ってくれてうれしいなぁ】
【そうなんだよね…たまにあるんだよねぇ、いつもごめんね】
【喜んでもらえてうれしいな、次は指でもっといっぱいいじめてあげるからねー!】
【神楽ちゃんは悪くないよ、だから気にしないで…(なでなで)】
【うん、神楽ちゃんのことだったらいつだっていつまでだって暖めてあげちゃうよー!】
【神楽ちゃん暖かいなぁ、それにいい匂い…おまけに胸におっぱいがあたっちゃって…】
【すごく興奮してきた…けど、神楽ちゃんはおねむちゃんなんだから我慢我慢…】
【お休み神楽ちゃん、次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【クリスとスレをお借りします】
-
【未来と一緒に借りるな】
うー、さむさむ。
今夜もよろしくな、未来。
今日はあたしからだよな、準備してくるから待っててくれよ。
それと、一応先にリミットを決めておくか。
1時半を過ぎたら、その時点でレス書いてるやつでおしまいってことでどうだ?
で、書き終わって10分経っても返事がなかったら、予定を書いて落ちるってことで。
いや、なんかあたしが寝落ちる前提っぽい書き方であれなんだけどさ……。
-
ったく……未来はほんとエロ可愛いな♥
いや、エロつーよりはよりはドスケベ可愛いかな♥
(こんな行為の真っ最中にも関わらず、ふと見せる笑顔は儚く愛らしい)
(徹底的に汚してやるなんて思いつつも、結局自分は未来の芯の部分をどうにも出来てないのだろう)
(そんな風に思いつつも、乱れる未来の顔を見たくて、煽るような表現で表情を褒めながら)
(強く、弱く、自分よりも控え目な、それでいてしっかりと自己主張している乳房をこね回して)
こんなにどこ触っても感じるなんて、普通じゃないと思うぜ?
それに、考えてる事がすごく顔に出るんだよなぁ。
そういう所はあいつと似てるのかも。
今は……あたしの事が好きで好きで仕方ないって顔してるな♥
いや、今は犯して下さいって顔してる。
普段の未来はもっと軽い感じって言うか……苛めて下さいってオーラがでてんだよなぁ。
それで苛め出すとどんどんもっとして下さいって顔に堕ちていって……今みたいになっちまうわけだ♥
うん、マゾだな。
未来はどうしようもないオチンポに脳味噌屈服済みのマゾ豚便器だ♪
最初からザーメン飲んで感じちゃうなんて、未来の味覚はあたしの為に最適化されちまってるんだよな♪
だから、今更チンポとチンカス中毒になっちまっても大丈夫だ♪
万が一おかしくなっても、あたしが責任もってずっと飼ってやるよ♪
だからぁ……ほら、自分に素直なオチンポ性処理用のマゾ豚便器に戻っちまえよっ♥
こうやって鼻穴奥まで犯されるのも、最高に興奮するんだよな?
普通の人間なら戻しちまってると思うけど、変態マゾの未来はおまんこドロドロになるんだろ?
ほら、未来は口だけじゃなくて鼻まで性器なんですってアピールするんだよ♪
自分でおまんこ左右に広げながら、鼻穴セックスでイッちまえっ♪
(愛らしく整っていた未来の小鼻を押し潰すほどに亀頭で圧迫しながら)
(本当に性器を犯すようにゴリゴリと腰を使い、未来を性人形以下の下品な存在へと貶めていく)
(口の中に溜めた涎を顔面に垂らして滑りを良くすると同時に、チンカスと汚液に涎を混じらせて)
(自分にまで漂って来るような強烈な悪臭をどんどん未来の顔面に塗りこめていく)
未来の舌はチンポとキンタマしゃぶりまわす為のエロ奉仕舌♪
だらしないマゾ顔で年中発情しっぱなしのあたしの性欲処理道具♪
ほんとにだらしない口マンコだな、未来のここは♪
んっ……それじゃあ、今度の時の為の命令してやるよ♪
あたしが合図したら、未来の口はいつでも性処理するための口マンコですってあーんって口開けて舌れろれろさせてチンポ誘って見せるんだ♪
もちろん、その場で皆に気づかれないようにな♪
あんまりアピールし過ぎてその場で肉便器豚になって口マンコセックスおねだりし始めないように注意しろよ♥
それがちゃんと出来たら、その後で未来の為に考えてあるとっておきのご褒美やるからさ♥
ほら、この変態口便器め♪
これからはオナニーせずに、したくなったらいつでも呼んで処理させてやるからな♪
ずぅっと使って欲しかったら、もっと思いっきり吸い上げて……ザーメンで口の中染め上げられちまえっ♥
(未来の言葉に煽られたようにガツガツ腰を振って、喉奥まで犯してやりながら)
(頬肉で捲れ上がり、剥き出しになった裏筋やカリ首の汚れまでたっぷりと粘膜になすりつけて)
(頭を上から押さえつけて、えづいてしまうのではと思うほどに深く肉棒を突っ込むと)
(そのまま引き金を引いて、ダマになった精液をドプドプと未来の口がいっぱいになり、逆流しかねないほどに注いでいく)
-
>>672
うん、今夜もよろしくね、クリス。
急に寒さが一段と増したみたい…風邪なんてひいたらだめよ?
ん…もし寒くて我慢できなかったら…一緒に寝ましょう
1時がリミット…ね?わかったわ…
私もそのほうがありがたい…かも。
-
>>673
>
ドスケベ…可愛い?もぉ…クリスったら。ちょっと下品よ?
ひぁっ!?ぅぁっ♥ンッ!!!
(クリスのペニスをいつも…どころか今でも下品にしゃぶっておいてそれはなにかの冗談のような言葉)
(少なくとも自分はクリスに…誰かに下品なんて言える資格は一切ないはずなのに)
(そんな状況が可笑しくなって少し吹き出しそうになったとき、クリスの手に乳房を掴まれ、そのままコネ回されて)
(ぴくっと身体を伸ばして表情に艶を浮かべながら跳ね回るように乱れた姿をクリスに見せてしまう)
はっぁっ…それはクリスが…そういう風にしたんじゃない…元々そういう素質、あったのかもしれないけれど…
あぅ…そんなにわかりやすい…かな?
…そう?自分では…自分が響に似てるだなんて思わないけれど…
〜〜〜〜♥そ、そんなのっ……嫌いだったらっ…好きじゃなかったらココに…いないよぉ…♥
もうクリス…ったら…
苛めてくださいオーラ……?そんなのっ…私出しちゃってる!?だ、出してるつもりないけれど…っ…
あ…あのっ…クリスに苛められるのは…最初は本当に嫌だったのかもしれないけれど…今は…
う……なんだかクリスの方が私より私に詳しそう……犯してもらうのも…やっぱり好き…苛められてる時は、特にそう思うし…
マゾ…うん、マゾなのは……もう否定しない。自分でも分かっちゃったし…昨日までみたいに意地張っていても仕方がないから…
あっ…あぁ♥クリスが溜まるたびに私を「使う」からよ…♥すっかり舌も喉も…身体がクリスのザーメンの味覚え込んじゃったの…
そしてこのザーメンを味わうときには…犯してもらって気持ちよくなれるって…身体で覚えこまされちゃったから…もうすでに最適化どころか屈服済みの調教済み…♥
嬉しい…ずっと、飼ってねクリス。もうクリスのおチンポとチンカスがないとそれこそおかしくなっちゃいそうなの。それと蒸れ蒸れキンタマも…ね♪クリス専用のさせ子どころか便器なんだから…
はふぁぁっ♥クリスっ…クリスぅぅ…んっぷっはぁっ♥はぁっ…ホントっ…こんなの気持ちよくてぇっ…オマンコも触られてないのに…ぃ
クリスのチンカス塗れのおチンポとザーメン臭だけでぇっ、気持ちよくてぇっ、興奮してどろどろっ…だよっ…♪
ふがっ…ふぐっ…んぶっふぐっ♥はにゃあな(鼻穴)…ふぇっふっ(セックスぅ)♥クリスの臭いっ…どんどん送り込まれてるよぉっ♥
ひぁっ…ぐっぶっ…ふがっ♥豚、みたいに…・ぃ鼻潰れてるっ♥マゾ豚便器らしい豚顔にぃ、なっちゃうぅ♥
おぅぉっうっ♥
(熱く、雄々しく、太いクリスの怒張に圧迫される自分の鼻なんて本当にちっぽけなもので、すぐに潰れて豚のようなみっともない痴態を晒しながら)
(鼻の中に入り込む臭気が強烈であればあるほど快感は増して行き、更にクリスが唾液を垂らして顔面がドロドロにされていき、鼻の穴に塗りたぐられていた)
(濃厚で粘度が高かったため、鼻ズリ…クリスが鼻穴セックスと呼ぶ行為や、顔ズリなどを行うにはおあつらえ向けの滑りの良さを持ち、チンカスや先走り汁を流し込まれてますます淫らに乱れていく)
(自分からも鼻でクリスのペニスを否定して。亀頭の先に入るはずもない鼻穴を押し付けながら、チンカスを啜り、クリスの股間にぶら下がる睾丸をやさしく細い指で包むと)
(両手で二つの玉をやさしく揉み、手の中、掌で自分にない部位の感触を堪能していく
-
エロ奉仕舌っ…♥性処理道具っ♥そんな風に言ってもらえてぇっ…嬉しいっ♥
だらしない口マンコでごめんなさいっ…♥でもクリスしか使ってないから許してぇっ…♥
命令…♪…うん、クリスと私だけに通じる秘密の合図…だね。響や翼さんは、私があーんって開けてる口が、性処理用の口マンコだって気付かないで…二人の目の前でクリスのおチンポ誘っておねだりしてるなんて思いもしないよね…♪
でも…そんなエロ口は二人には見せなくって…こっそり処理して…ふふ…
いくら私が淫乱メス豚マゾ奴隷でもそんなばかなことはしないわ♥ああっ…ご褒美、楽しみぃ…♥性処理させてもらってるだけでもすごく嬉しいのに…♪
ああっ!もっと言ってぇ♥オナニー用のクリス専用オナホだって…携帯便所だって♪ああ、チンカス掃除機だって…♪私の顔に唾吐きつけて…便器と奴隷の「分際」っていうの…教えてぇ…
うん!気軽に呼びつけてぇっ…学校でも、基地でも、街の中でも…っ♥
ごぼっ…ッ!んごぼkつんぐぶぼぅっあぁっっんぶぶ♥
(口の中いっぱいにクリスのペニスをほおばって、道具を使うような気付かいのない腰の振りが帰って興奮を掻き立てていき)
(ぼろぼろと口の中に溜まっていた恥垢などの老廃物がこぼれ落ちていき、それらを拭うように舌を掃除道具にされていく)
(クリスのペニスを喉の奥まで…根元まで深く飲み込むと、そこからどぷっ!と精液が放たれていき、ダマや塊が入り混じるそれをごく、ごくと飲み込んでいたが)
(やがて口の中がいっぱいになり、こぼさないようにと飲み込んでいたものの、小さな口はすぐにいっぱいになってしまう)
(けれど愛しいクリスが出した体液は余すことなく飲み干したくて、頑張っていたものの…口から溢れそうなくらいに溜まってしまう)
(やがてクリスの顔を見上げるとペニスをくわえ込んだまま両手でピースを作り、ハメ穴になっていることをアピールする)
-
>>675
そうかぁ?
結構最初からすぐに盛り上がってトリップしまくってた気がするけどなぁ?
未来は毎回最初嫌がるけど、嫌がるのってポーズなんだよな♪
あたしに無理矢理させられるのが興奮するから、わざとしてるって分かってるんだぞ♪
(ニヤニヤと品のない笑いを浮かべながら、ネチネチと未来の心の中のマゾ性の動きを逐一解説しながら)
(髪の毛を優しく前から後ろへと梳いていき、そのまま耳の縁を軽く弄って)
チンポをしゃぶらせてもおかしくなって、離れててもおかしくなっちまうんじゃ、もうどうしようもないな♪
仕方ないから、あたしがちゃんと管理して、未来に丁度良いように餌を与えてやるからさ♪
だから、未来は安心していつでもそのマゾ豚便器そのものな豚顔あたしに晒すんだぞ♪
ははっ、本当に未来の顔はすべすべで顔ズリにぴったりだよな♪
んっ……いくら興奮してても、タマを絞る時はちゃんと優しく……ひゃぅ、な♪
(睾丸を優しいタッチで揉まれれば、その部分への責めは受け慣れていないのか)
(びくんと腰を震わせて、だらしなく涎を垂らしながら奉仕を堪能して)
当たり前だろ♪
未来の舌も口マンコも、未来の全部はあたし専用だ♪
絶対に他のやつになんか使わせないからな♪
あいつにだってぇっ……ふふ、だから、あいつの傍で、だらしなーく口マンコでチンポ誘って見せるんだぞ♪
未来の口は未来永劫あたしの性処理するためだけの場所ですってあいつに分からせてやれ♪
(もちろん、本当に響にバレてしまっては大問題になるわけだが)
(それでも、未来の責めを求める媚態と興奮からか口が止まらず)
ははっ、本当に未来は変態だな♪
自分を貶めれば貶めるほど興奮しちゃうド変態なマゾ便器奴隷になるためだけの脳味噌しやがって♪
んっ、んっ……ほら、このどろどろの涎が欲しいのか♪
そんなにチンカスと涎でべとべとで、誰が見ても性処理としてチンポに奉仕するしか能のない肉便器豚そのものの顔になってる分際で♪
ほら、そのザー汁でいっぱいの口開けてみろよ♪
あたしの涎、たっぷり足してやるからさ……♪
(溢れるどころか鼻から噴き出すほどのつもりで精液を注いでいくも)
(マゾ便器として鍛えられた未来はなんとか精液を処理していって)
(それならばと泡立った涎を口を開いて見せつけると、未来の口の上に顔を持っていき)
(そのまま下に向けて口を開き、どろぉっとした糸を引く涎を垂らしていく)
ふふ……本当なら可愛いあたしの専用トイレットペーパーに掃除してもらうんだけどな。
でも、今日はまだまだもっとハメられたいよな♪
犯されるの大好きな未来のケツ穴、もうハメて欲しくて疼いちまってるんだろ?
ほら、あたしのチンポもまだまだ射精し足りないって感じなんだ。
だから、豚らしくその尻をこっちに向けて振って、ケツハメセックスして下さいって、
私のケツ穴で性欲処理して下さいって、便器豚らしくおねだりしな。
(一度射精したにも関わらず、肉棒は萎えるどころか固くそりかえっていき)
(床に精液と涎の混じった粘液を一筋垂らしながら、堂々と屹立した姿を未来に見せつける)
【悪い、ちょっと考えたけど、やっぱり際限なくなっちまうし、前は切らせてもらったぜ】
【つっても、これで未来からレスもらったら終わりになっちまうかな?】
【あたしは次は週末か来週以降の夜になる感じだな、来週は水曜は厳しいかも】
【未来の予定はどんな感じか教えてくれよな】
-
【う…ぅ、ごめんなさい。続きを書きたかったけれど少し、眠くなってきて】
【落ちちゃう前にここで凍結にしてもらっても大丈夫かしら?】
【私は今度は金曜日に…来られるわ。21時からなら大丈夫…なんだけれどクリスはどうかな?】
-
【おっと、悪い。気がつかなかった】
【週末って書いたのは土日のつもりだったんだけど、えーと、金曜……は、ちょっと今は予定がはっきりしないんだよな】
【んー、まぁ、今日と同じ22時半位からなら大丈夫だろ】
【ってことで、その時間にまた伝言板で待ってるな。もし都合が悪くなったら伝言する】
【待たせちまったし、未来は今夜はこのまま寝ちまって大丈夫だぞ】
【それじゃ、おやすみ、未来。へへ、ちゃんとくっついてねよーな!】
【スレを返すぜ、ありがとな】
-
【神楽ちゃんとお借りします】
-
【名無しさんとお借りします】
んっ…いいんですか?好きにしても…
服部さんのパンツ、大人っぽくてかっこいいですね……
すみません…失礼します!
んっ、ちゅっ…ちゅぱっ、じゅるっ…
(足の舐める少女の視線の先には服部の下着が)
(それを見て興奮し、鼻息を荒くする少女)
(好きにしろと言った服部に少女は戸惑うも、ごくりと唾を飲み込むと)
(服部のスカートの中に顔を忍びこませ、下着越しに秘部を舐め始める)
べ、別に皆が皆に奉仕してるわけじゃないです…
私だって土宮家の当主、一応自覚はありますから
えっ、ま、待って…仲間にも知らない人にも私のこの姿を見せるって…
それだけは…お願いです、抵抗もしませんし、なんでもしますから…
(服部がカメラを構え、自分を撮るのを見て少女は必死にお願いをする)
んっ、ああっ…はあっ、あんっ……
あんっ、服部…さん…っ!
(なんでもすると言った少女に服部はフッと笑うと)
(少女に四つん這いになれと命令する)
(それに素直に従い少女は四つん這いになると、服部は馬のように背中に跨がると)
(片方の手で乳房を、もう片方の手で秘部に指をつっこみ掻き交ぜる)
(少女は気持ちいい歓喜の声をあげる)
【あらためて、今日は24時までということで…お願いします】
【とりあえずやりたいのを勝手に書いておきましたなで】
-
【ごめんね神楽ちゃん、今日は頭が回らないのか、レスがまとまるのにもうちょっとかかりそうで…】
【24時を大きくオーバーしてしまいそうなので、申しわけないですがこちらの分のレスは】
【次回ということにしてもらえないでしょうか、本当にごめんね神楽ちゃん…】
-
【気にしないで、仕方ないよ】
【私こそあまりできなくてごめんね…】
【じゃあ次回は名無しさんからということで】
【次は日曜日ならできるかな?三連休だしね】
-
【本当にごめんね、次回までに書いておきます…】
【神楽ちゃんは悪くないよ、時間が無いのに俺と遊んでくれてありがとう】
【少しでも神楽ちゃんのかわいい顔が見れて嬉しかったよ!】
【うん、次までに書いておくのですぐにレスできたらと思います!】
【日曜日了解です!中一日で神楽ちゃんに会えてうれしいなぁ!】
【日曜日にまたいっぱい遊ぼうねー!(頬ずり)】
-
【こちらこそありがとう!私に付き合ってくれて】
【どんなレスになるか楽しみにしてるね】
【うん!日曜日はいっぱい遊ぼうね〜】
【それじゃあ今日も…(下着姿のまま名無しさんに抱きつき)】
【お休みなさい名無しさん…(胸を押しつけて)】
【お借りしました】
-
【そんなに期待されちゃうと困っちゃうなぁ(笑)】
【うん、神楽ちゃんの期待に応えられるようにがんばるね!】
【次に遊ぶ時はいっぱいかわいがってあげるからねー!】
【神楽ちゃん…おっぱいが…今日も大胆だね、それに甘えんぼちゃん…】
【うん、いっしょに寝ようね…今日もいっぱい愛してあげるね!】
【お休み神楽ちゃん、次に会えるのを楽しみにしてるねー!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【桃華と仕事の話のためお借りするよ】
-
【社長ちゃまとの営業でスレを借りますわ】
よろしくお願いします社長ちゃま♥
わたくしのプロダクションのアイドルの良さを
体でたっぷり営業しますわ
どんな営業が受けられたいかしら?
ハードなプレイにも対応してますわよ
-
>>688
さすがは桃華ちゃまだね
その歳でもう、色んなタイプの営業を身に付けてるのか
まさか桃華の口からハードなプレイも…なんて言葉が聞けるとは
陵辱のようなプレイも受け付けてくれるか?
-
>>689
ええ、色んな人たちに営業して身に着けましたのよ
露出・SM・アナル・スカトロ・レイプ
何でもござれですわ♥
凌辱プレイも大丈夫ですわよ
アイドルですもの、演技も出来ますわ♥
-
>>690
いくら芸能界といえども、その歳でそこまでの営業してるのは桃華ちゃまくらいだよ
レイプもいけるならそのプレイで…
楽しませてくれた分だけ仕事をたっぷり回すからね
桃華ちゃまに練習なんか不必要だけどさ、アイドルとしての演技の練習もかねて、やってみるかい?
-
>>691
お褒めの言葉、嬉しいですわ♥
すぐに押し倒されてレイププレイになりますのね
でもわたくし感じやすいですから…
きっと犯されたらすぐにアヘってビッチっちゃうかもしれませんわ♥
それとも泣いて痛がる方が好きかしら?
-
>>692
我慢できなくなったいくらでもアヘってくれてもいいんだ
演技の練習で嫌がるふりなんて、出来そう?
処女が怖がる演技…とかね
演技は途中までで本性を見せてくれてもいいんだぞ
-
>>693
わかりましたわ、最初はわたくしの演技力を見てもらいますわね
まるで…12歳の女の子が大人に組み敷かれて
裸にされて体中をまさぐられたり、犯されて痛がったり…うふふふ
スタートはお任せしていいかしら?
ホテルに連れ込まれたみたいなスタートでどうかしら?
-
桃華ちゃん、一人でここまで来れて偉いね?
お仕事の話は部屋でしよう……早く行こうか。
(年の離れた桃華と手を繋いで歩く様子はまるで仲の良い親子のようで)
(小さな手を繋いで取ってあるホテルの部屋へと連れて行った)
(カードキー式のロックで最上階の部屋は料金も最上級、中に入れば二人で使うにはあまりにも広すぎる部屋だった)
(何気なく自然に、桃華をダブルベッドの傍まで誘導して)
明日は桃華ちゃんのスケジュールを空けてるって聞いてるよね?
どうしてか知ってる?今夜は、とことんまで桃華ちゃんとお話するためだ…
(純真無垢な容姿の桃華に抱きついて発散すべき欲望を口にして)
(まだ成長途中の桃華の上半身に手を這わせていった)
【もう演技してもらう話は済ませたってことで部屋に連れて行ったよ?】
【あと今夜の桃華ちゃまの衣装はどれかな】
-
>>695
今日はPちゃまが急に来れなくなってわたくしだけですけれども
ちゃんと打ち合せしますわよ、よろしくお願いしますわね♪
(仕事先の社長との打ち合せ)
(急遽一人で行く事になり、ホテルのロビーで待ち合わせ)
(一緒に部屋まで移動して)
そういえば明日はオフでしたわね?
何でそんなことを社長ちゃまが知ってるのかしら…きゃっっ!!
な、何しますのっ!?やめて、やめてくださいましっ
(自分のスケジュールをお客が知ってるわけもなく不思議がると)
(いきなり押し倒されて体を触られてしまう)
(小さな手で社長の体を離そうと必死にもがく)
【よろしくお願いしますわ】
【うーん、社長ちゃまにお任せしますわよ】
【特訓前でも、お仕事のための衣装を着てきたということで特訓後でもいいですわ♥】
-
>>696
知ってるも何も、明日のスケジュールはオフにさせたんだよ…
明日はとても仕事をこなせる状態じゃないはずだ
(意味深な言葉を言いながら桃華の体を触る手つきは過激になり)
(抵抗が始まれば、それを封じるように強く抱き締めていった)
(いくら暴れようとも非力な子供の抵抗など意に介さず、小さな桃花ともつれこむようにベッドへと転がっていく)
桃華ちゃんはまだ知らないだろうけど、これもアイドルの仕事なんだよ?
(ここまでは幼い子供を泣かせないために優しい態度で接していたが)
……逆らったら事務所潰すぞ…
(子供相手に立場を利用しての脅迫を大人気なく繰り出し)
(気高い桃華によく似合う普段着の、ふわりとしてスカートを捲り上げていった)
【それでは任されよう。特訓前の桃華ちゃまの私服で】
【プレイとはいえレイプだから、私服はむちゃくちゃにされるかもしれないけどね】
-
>>697
>>697
ど、どういうことですの!?
それってPちゃまもこれを
いや、いやぁっー誰か助けてぇ、Pちゃまぁ
(社長の言ってることの意味がわからず、ただ怯えるのみ)
(抱きしめられて転がってる最中に、助けてくれそうなPの名前を呼ぶが)
そんなの知りませんわ!こんなことしにきたんじゃありませんの
いやぁっ、離して、離してくださいましっ
(非力ながらも必死で体をばたつかせて逃げようとするが)
あ…うっっ、そ、そんなの酷いですわ
何で、何でぇっ…うっ、ううっ…
(事務所のことを口に出されて抵抗が弱まる)
(スカートを捲り上げられても抵抗せずに泣き続ける)
(スカートは大人びた黒のレースのショーツで)
【うふふふ、枕営業のつもりだからちょっと大人めのショーツにしちゃいましたわ】
【それは最初の私の特訓前でいいかしら?】
【後…お願いがありますの、オマンコだけじゃなくてアナルもレイプしてもらえないかしら?】
-
>>698
桃華、これはアイドルなら誰もが通る道なんだ
他のアイドルにはさせて自分だけは無傷でいる…そんな我が侭が通用するか
(中身は黒のショーツが見えて性欲を刺激されるが)
(大人びた下着であることには、あえて触れずにいた)
枕営業はP君もまだ教えてくれてなかったのか…
しょうがない、P君にお願いされていたことだしじっくり教えてやるよ。
(Pに助けを求めたところで今夜の事はPも了承済みのことだと教えてやり)
体を使っての仕事はアイドルの基本だぞ?
……じゅぷ、ちゅ、ちゅく…
(大人びた黒のショーツは見せるためにわざと穿いた物だと分かっていた)
(それを指摘するのは演技中には野暮なこと)
(細い太腿をがっちりと掴んで股を閉じられないようにするとショーツに舌を走らせていった)
【最初の特訓前でお願いするよ】
【桃華ちゃまはアナルでするのも好きなの?したいところだけど時間的に難しいかも】
【凍結は無理そう?無理そうなら、かなり展開早めでもいいかな】
-
>>699
そんなの聞いた事ありませんわぁっ!
だってだって、こんなのアイドルのお仕事じゃないですわよ
(自分の父親くらいの男に抱きしめられて下着を見られて)
(こんな辛くて恥かしい事がアイドルの仕事なわけない)
えっ…こ、これはPちゃまも知ってるの
そんなぁっ、いやぁっ、お父様お母様助けてぇっーー
(Pもグルだとわかり顔が一気に絶望に染まる)
(もう助けてくれるのは両親しかいないと両親の名前を呼ぶ)
あぁっーいやぁっ、気持ち悪いですの
そんなところ舐めちゃ駄目、汚いですわぁっ
(下着は排泄する場所を隠すためのもの)
(そんなものを舐められるなんて汚いと泣き叫ぶ)
(…演技とはいえ舐められると枕営業しまくった体は反応してショーツをビチョビチョに濡らしてしまう)
【わかりましたわ】
【アナルも好きですし…狭い穴を無理やりレイプされてるっていうの好きですの♥】
【凍結は可能ですけれども、Pちゃまは明日大丈夫なのかしら?】
-
お父様お母様は桃華ちゃまがこのホテルにいるって知ってるのか?
それとも、電話でもして助けを呼ぶか?ないよな、何も……
(Pに頼んで桃華には携帯などの類は一切持たせずに来させていて)
(それすらも計画の一部だったことを仄めかす)
汚くない、ここは舐めるどころかコレをぶち込む所なんだから
桃華ちゃん…コレが何か知ってるか?
(ショーツを舐め回せば染み出した蜜で口の周りがびっしょりと濡らされて)
(それを手で拭いながら唐突にズボンを脱ぎ始めた)
(もちろん下着も脱いでいき、とっくに勃起していた肉棒を桃華に見せつけてやって)
【桃華ちゃまもいい趣味してるんだな?凍結してもらえるなら少し余裕もできるだろうし】
【アナル以外にもして欲しいことがあったら、どうぞ】
【もちろん大丈夫!夜7〜8時くらいから来られるよ】
-
>>701
ううぅっ、もう誰も助けてくれない…
あぁっ、何をするの…わからないの
怖くて、お願いだからもう帰してくださいまし
(Pも両親も助けてくれず、誰も頼れない)
(後は良心に訴えかけて帰してくれとお願いするだけだった)
これ…これって何を…ひぃっ!?
それって…いやぁっ
大きくて、何それ…そんなの入りませんわぁっ!
(男の勃起チンコのグロテスクさに後ずさる)
(あんなものを入れられたら体が裂けてしまうだろう)
【うふふふ、ハードなほうが…好きですから♥】
【社長ちゃまのNGが聞きたいですわね】
【それなら20時半くらいからかしら?】
-
>>702
帰るのは明日になってからだ
さすがP君はいい仕事するな…
何も知らない無垢な子を寄こしてくれといったら、まさか桃華とは
(獲物に桃華を選んだのはPだったと白状しながら)
(逃げるように後ずさっていく桃華の肩を踏みつけてやった)
入る入る…女の体にはコレが入るようになってんだから…
おい桃華、太腿で挟み込め…
(黒いショーツに肉棒を当てて、ショーツの生地に擦れさせていって)
(それだけでは刺激が物足りずに素股の体勢になるよう命令していった)
【NGはスカとか、汚い系で。あとはあんまりないよ】
【桃華ちゃまの方は?】
【20時半にしようか。伝言板でいい?】
-
>>703
痛いっ!!!いやぁっ、乱暴しないでくださいまし
そんなっ…Pちゃまがわたくしを選んだなんて
(肩を踏まれてベッドに倒れこむ)
(痛みで泣き顔が余計にきしむ)
(更にはPが自分を生贄にしたことがわかり、逃げ出す気力がなくなってしまう)
こんなものを…太ももでなんて、ひっっ
やだぁっ、ビクビクしてて気持ち悪いっ…
(オドオドしながら太ももでチンコを挟む)
(脈打つチンコが気持ち悪くて、何度も太ももを離しそうになるが)
(ショーツの上からオマンコにチンポが押し付けられて、更に湿り気は増えていく)
【わかりましたわ、私の方は血が出ちゃうようなプレイですわね】
【ええ、伝言板でお願いしますわ】
-
>>704
【さすがに怪我させるほどの事はしないから、血が出るようなこともないよ】
【桃華ちゃま。一旦ここまでにして続きは明日でいいですか?】
-
>>705
【ええ、わかりましたわ】
【明日はもっと泣かされちゃうようなプレイ、期待していいかしら?】
【このまま嫌がってるけど体は反応しちゃうプレイでいっちゃいたいですわね】
-
>>706
【演技上では、だけど優しさはいらないって受け取っていいんだな?】
【もう体は反応しつつあるけど本音とのギャップがいい感じです】
【20時半に。桃華ちゃままたよろしく】
【おやすみ、先にこちらを返しておくよ】
-
>>707
【レイプですしもっときつくやられてもいいですわよ】
【わたくし、オマンコもアナルも一杯使われてますから】
【行き成り入れられても痛くはありませんもの♥】
【うふふ、おやすみなさいまし】
【スレを帰しますわ】
-
【とりあえずユッキと智香ちゃんと使います】
-
【Pとスレを借りるね】
【うーん、やる前からかなりいまいちにさせてごめんね】
【どうしよう、ここまでにしたほうがいいかな?】
-
>>710
【う〜ん実を言うとちょっと萎えはしたけど、あまり怒っては無いよ?】
【ログ見たけど、特にダブルブッキングして同時進行してるわけじゃないし】
【そもそも◆6UDdhsvXogさんとはカプというわけじゃないので、】
【そちらを占有する権利もこちらには無いですから】
-
>>711
【うー、ごめんね】
【どうしよっか、続けるかどうかはお任せしていいかな】
【やっぱり萎えちゃうよね…ごめんね】
-
>>712
【まあさすがにこれで同じ日に予定組んでたらプンプンですが】
【それにこっちだって、時間が空いて、◆6UDdhsvXogさんと予定が無いときは】
【募集とかちょいちょいしてますから、そんなに気にしなくていいですよ?】
【まあとりあえず、こちらからの回答は、まだ続けてほしいというものです】
-
>>713
【じゃあ続きをしよっか】
【今日は私からだよね、迷惑かけちゃってごめんね】
【すぐ続きを書くねー】
-
>>714
【はい、お願いするね!今日もよろしく!】
【あと、あっちのお相手さんにもちゃんと謝っておくんだよ?】
-
>>635
エッチな御仕置きなら大歓迎かなー!
私がごめんなさいするくらい強烈な御仕置きをお願いしちゃうね
(四つんばいになってPのチンポ御仕置きを期待する)
そんなに広げられちゃったら両方見えちゃうってー
あぅぅんっ!
Pすっごいはげしっ、オマンコ捲れちゃうってぇっ♥
(言葉通りの激しいピストン)
(子宮口が壊されちゃうんじゃないかというくらいの突きこみに)
(苦しさちょっと、快感殆どの声をあげる)
「んっ、何これ…ひゃぁっ!!」
「P,Pさんのチンポが友紀さんのオマンコに」
「すごい…友紀さんのオマンコからエッチな汁が一杯」
(顔につめたい液体がかかってきて目を開けると)
(目の前で友紀とPのセックスしてるところが見えてしまう)
(オマンコを壊すような勢いでのセックスに目を見開いて)
「ゆ、友紀さん頑張ってくださいっ!」
(思わず友紀を応援してしまう)
【続きはこれだよ】
【うん、ちゃんと謝っておく】
-
>>716
これぐらい激しくしないと、お仕置きにならないだろ?
まあ友紀みたいなエッチなアイドルには、もしかしたらご褒美になっちゃってるかもしれないけどな?
(パン、と大きい音を立ててPの腰が友紀のお尻にぶつかる)
(智香の目の前で、チンポがオマンコにさらにぐ、っと押し込められてしまう)
(その深さから、友紀の子宮口を抉じ開けてさらに奥へと入っているかもしれないと思うぐらいで)
智香、さっきのお返しに、友紀がイッたら目の前にあるクリを思いっきり舐めるかつまんでやれ
俺が許す
(意地悪なことを言う声が聞こえると、さらに腰が激しく振られて、その度にユッキのおまんこの中は抉られていく)
(弱いとこは徹底的に、そうじゃないところもそこで感じるように開発していくように、チンポは暴れて)
さて友紀、また中で出すから、お前もちゃんといけよ?
(そして最後に、友紀の子宮口を深くえぐると、)
(ただでさえ大きいチンポをさらに膨らませて、大量の精液を再びぶちまけていく)
(新しいゴムは、大量の精液を受け止めてどんどん膨らんでいく)
(ただ、挿入前につけられてキズのせいで、パンパンになったゴムは、少しでもたとえば友紀が少し腰をPの方に自分から差し出すように動かしただけで)
(中で破裂しそうになっている)
-
>>717
そうだけどぉ…そうだけどこれ、きついぃぃっ♥
オマンコ壊れちゃうってぇっ、あぁっ、あっっ、あぁんんっ
(Pの巨根がオマンコの中を蹂躙する)
(Gスポットを擦られて、子宮口をたたき上げられ)
(暴力的な快感に涎を垂れ流しながらよがりまくる)
「ふぇっ!?わ、私がやって…さっきもされちゃいましたし」
「友紀さん…イっちゃったらごめんなさい」
「えいっ♥」
(さっきのお返しにと愛液でドロドロのクリトリスをキュっと抓む)
ま、待ってぇっ!それされちゃったらぁっ
んひぃぃっー♥あぁぁっっー♥イっちゃうぅぅっー
P止めてよぉっ♥今、今イッてるのにぃっ
オマンコでもイクぅっ、いっちゃうぅっ♥
(智香にクリトリスを抓られた瞬間、潮を吹いてイってしまう)
(更にPがオマンコを抉る速度を上げると、休む間もなくオマンコ絶頂が始まり)
(何度も体を痙攣させて、頭がおかしくなりそうなくらいの連続アクメを感じてしまう)
(中でコンドームが膨らむのを感じ、力が抜けてぐにゃぁとPの方に腰を突き出してしまう)
-
>>718
(友紀がこちらに腰を突きだすと、ゴムがチンポと子宮口につぶされて)
(パン、と傷がついたところから破れてしまう)
(アクメを感じている友紀の子宮口と膣奥に大量の精液がこぼれてしまう)
ん、あ〜これ破けちゃったな
(ゴムが破裂し、先の方に友紀の生のおまんこの感触を感じると)
(少しわざとらしく言いながら、生のチンポで子宮口を擦り上げる)
友紀が我慢しないでチンポ欲しがって腰を動かすから中で破れちゃったぞ?
(本当は自分がつけた傷が原因なのだが、それを隠して)
まったく友紀はほんとうに悪い子だな
そんな友紀にはもっとお仕置きが必要だから
(破けたゴムはつけ、友紀のおまんこに挿入したまま、チンポを軽く突き上げる)
もっといっぱい中に出して、種付けのお仕置きをするからな
(そのままチンポを引き抜き、ずんと生の状態になったチンポでおまんこを抉る)
(それはすぐに高速のピストン運動になって、友紀に生でのエッチを始めてしまう)
-
>>719
あひぃっ!!
あ…あれぇ…何だかヌルヌルするのが
これって…きゃんんっ!!
(オマンコの中でパンッという破裂する感じと)
(子宮の中にドロドロとしたものが流れこむ感覚)
(それが何なのかを理解するまえにPのピストンが再開されて)
だ、駄目だよぉっ、これじゃ生セックスに
あぁっ♥あぁんんっ♥あぁっ、あぁっーーー♥
(ゴムじゃない生の亀頭が子宮口にぶつかってくる)
(それはさっきよりも遥かに気持ちよくて)
これさっきのよりいいよっっ!!
もっともっともっと御仕置きしてぇっ♥
(生セックスの良さに嵌って自分からも腰を動かし始める)
「こ、これってPさんの精液…」
(結合部から白く濁った愛液がこぼれてきて)
「友紀さん気持ち良さそう…羨ましい…」
「P!Pさん、次、次は私もっっ、私も生エッチしたいですっっ!!」
(結合部から溢れてくる精液を舐めると、とっても美味しくて)
(友紀が羨ましくなり、自分も生オマンコをおねだりしてしまう)
-
>>720
(生でのエッチが始まると、Pもその気持ちよさに興奮したのか少し友紀のオマンコを突き上げるのが、粘着的になり)
(突き上げた時に、まるで精液を染み込ませるようにチンポでぐりぐりと膣奥と子宮口を擦するように密着させる)
まったく、お仕置きで喜ぶなんて友紀は変態さんだな
(そう言いつつも、腰の動きは弱める気配はない)
なら、友紀の子宮をぱんぱんにするぐらいまで出しちゃうからな?
それぐらいすれば、友紀もさすがに反省するだろ?
(それは明らかに友紀を喜ばせるだけなのは知っているが、お仕置きとしてわざと言って)
なんだ?智香も生エッチしたいのか?
でも、これはお仕置きだからな……
っと、友紀、出るぞ!お仕置き種付けの一回目だ
(智香の目の前でチンポが精液が混ざった愛液を押し出しながら深く挿入して)
(肉棒がドクドクと脈打ちながら友紀に種付けを始める)
(友紀の子宮口には熱いまだまだ濃厚な精液が勢いよくぶつかり)
(智香の口元には、二人の結合部から溢れた精液がぽたっと数滴落ちて)
そうだな……
もし智香が俺とエッチで来てない間、毎日オナニーとか、俺に内緒でエッチなことをしている悪い子だったら
お仕置きが必要かな?
(それは、自分と会えない間どうやって慰めていたかを告白しろと言っていて)
(智香に言われることで辱めようとしていて)
ほら友紀、まだまだ出すぞ
腰を振って、俺がいっぱい射精できるように協力するんだぞ?
(智香が答える前に、焦らせるように、友紀と抜かずの三回戦目を始めてしまう)
-
>>721
変態でもいいよぉっ♥
久しぶりの生エッチ、我慢できないくらい気持ちいいんだもんっ!
どんどんエッチしよぉっ♥
(今の快感が一番重要で、他のことなんてどうでもよくなってしまう)
(Pの腰の動きに合わせて自分も腰を動かして)
今日…私ちょっと危ない日だけど、もういいや♥
Pの赤ちゃんなら欲しいー…それってお仕置きになるよね
(今日が危険日に入りかけてることをPに教える)
(そんな日に大量中出しされたらどうなるか)
(それでも腰の動きは止めはしない)
「は、はいっっ!私もPさんと生エッチしたいんです」
「ええーー!!私の分なくなっちゃうっ」
(折角勇気を出してPに生エッチしたいって言ったのに)
(Pは二発目を友紀に出してしまう)
いっくぅっー♥♥
子宮の中熱いので一杯になってるよぉっ♥
Pの精液でお腹タプンタプンになっちゃうっ
「えええっ、えっ、えっと!」
「わ、私はとっても悪い子なんです…」
「エッチなお店に行って…一杯色んなお店に行って、Pさんのオチンポと似てる形のディルドを探して」
「毎日自分のオマンコズボズボオナニーしてました!」
「だ、だからPさんのオチンポと同じ形になってるから…私のオマンコもとっても気持ちいいですよ!」
(このままじゃ友紀に全部取られちゃうと)
(理性も恥じも掻き捨てて赤裸々なオナニー体験をPに叫ぶ)
-
>>722
ああ、確かに二人ともそろそろだったな
確かにそんな日に中出しこんなにしたら、最高のお仕置きになっちゃうな
(友紀の言葉を聞いて、お尻を掴む手に力がこもる)
(綺麗なお尻に指の痕がつくぐらい強く鷲掴みにしたまま、腰をたたきつける)
(こちらも友紀が孕むかどうかどうでもいいというか、明らかに孕まそうとするような意志がみなぎっていて)
まだまだ入るだろ?
友紀の可愛いお腹がぽっこりと膨らむぐらい注いでやるから、覚悟しろよ?
(そして子宮口にチンポで深いキスをした状態のまま、連続三発目の射精を始める)
(今度はすべて子宮内に注ぎ込むように、精液を注ぎ込んでいき、すでにかなりの量が入っている子宮をさらに汚していく)
智香はまだ未成年なのに、そんな悪いことをしてたんだな?
しかも俺のじゃないチンポで気持ちよくなってたなんて
(たとえおもちゃでも許さないと言う様に言いながらも、その顔は智香を見ながら笑っている)
(お仕置きをする理由がちゃんとできたことを、智香に恥ずかしい思いをさせながらできたことを楽しんでいるようで)
じゃあ智香にもお仕置きにたっぷりと種付けしてやるからな
ほら、どんな格好でお仕置きされたいか、ちゃんとおねだりするんだ
(そして友紀の中にすべて注ぎ込むと、カリで膣壁をひっかくようにして引き抜いていく)
(精液と愛液を掻き出しながら引き抜かれたチンポは、あれだけ出したにも関わらずに、全然萎えていないで)
(まだまだ濃厚な精液が溜まっていることを教えている)
-
>>723
そうだよっ、だ、だからコンドームつけてたけど
もうどうでもいいっっ♥
子供作ってPと結婚しちゃうからね!
(痛いくらいにお尻を掴まれるけど、それも気持ちよく感じてしまう)
(それはPが自分を束縛しようとしてるからだと考えて)
まだ…もうちょーっとくらいは入るから
私が孕みきっちゃうまで出していいよっ♥
(Pのチンポが膨らんでそろそろ射精しそうなのはわかっている)
(がしっと腰を突き出して、亀頭を子宮口に押し付けさせて)
あぁっーー!!本当にお腹破裂しちゃうっっ♥
子宮壊れてしんじゃうぅっっ♥♥
(三回目なのに射精の勢いは全然変わらない)
(破裂するくらいに精液を注がれて意識が飛んでしまう)
「凄い…友紀さんイって倒れちゃった」
「あ…はいっ、Pさんのことを思うだけでエッチな気分が止まらないんです」
「あんな玩具要らなくなるくらいに…Pさんのお仕置きしてくださいっ!!!」
(今度は自分に目標が向いて、ちょっと怖いけどゾクゾクするほど興奮する)
「それなら…立ったまま、こんなポーズじゃ駄目ですか」
(ベッドから立ち上がると応援するよう脚をあげるポーズになる)
(ぱっくりと開いた股間、オマンコがチンポを欲しがって愛液を垂れ流して)
「折角チアの衣装だから…この体勢のままお仕置きしてください♥」
-
【二人ともごめん!】
【急用が入ってちょっと落ちないといけなくなっちゃたんだ!】
【ええと、夜って空いてるかな?】
-
>>725
【っと、気づいてなかったー!】
【いやー空いてないかなー】
【Pって年末は結構空いてるの?】
【それなら年末したいなーゆっくりー】
-
>>726
【そうかー・・・なら明日の夜は空いてるかな?】
【Pは年末は28なら夕方までなら空いてるかな?】
【それ以外は、う~ん、ちょっときついです】
-
>>727
【明日は仕事だから21時半くらいになるけど】
【それでも大丈夫?】
【後は28だよねーそこで気合を入れて今年中に終わらせたいかな】
【何時から大丈夫?それと後一日くらいで終わるかなー?】
-
>>728
【大丈夫だよ!】
【じゃあ明日の21時半に待ち合わせをしようね】
【後二回もあれば終わるかな?】
【今年中に終わらせて、ユッキ達がよければ新しいシチュで姫初めさせて欲しいです!】
【28は、10時ぐらいからいけるかな?】
-
>>729
【はーい、ちなみにここ最近トラブって遅くなることも多いから】
【明日来れなかったら仕事だと思ってね!】
【うん、というか終わるようにやってみよう!】
【姫始めねーやりたくなる良いシチュが思いついたらだね!】
【今日もたのしかったよー!また明日ねー!】
-
>>730
【もろもろりょうかーい】
【こっちも楽しかったよ!】
【じゃあまた明日だね!】
【スレをお返しします】
-
【社長ちゃまとスレを借りますわ】
-
【こちらのスレを桃華ちゃまと一緒にお借りします】
【続きからってことで…今日もよろしくね】
>>704
お前は売られたんだよ、可哀相にな?
んんぅ……
(太腿の肌とショーツに擦れる肉棒は快楽を感じていく)
(くぐもった声を発しながら、肉棒の先端からは粘性の液体が微かに漏れていき)
桃華の体で好きなように遊んでくれと言われたが…
こんな貧相な体でどうやって遊べばいいんだか……
(服の上から胸を撫でてみても膨らみは少なく、女性らしい弾力は味わえない)
帰りには新しい物を用意してやるよ。
(不敵に笑うと桃華の服を握り、力任せに左右に引っ張れば布地が裂けて)
(桃華の上半身の肌が露出させられていった)
-
>>733
わたくしで遊ぶ…一体何をするの
お願いだから…痛いことはしないで
(遊ぶという行為が自分の知ってる意味のものではないことは明らか)
(何をされるかわからずに怯える表情を見せる)
そんなこと言わないで…酷いですわ
女の子に言う言葉じゃありませんわよ…
(無思慮に胸を撫でられた上に貧相だといわれて涙する)
(優しさのかけらも無い手つきに痛みを感じるような表情に)
ひぃぃいっっ!いやぁっっ、わたくしの服が
痛いのはいやですのぉ!
(無理やり服を引きさかれて泣き叫ぶ)
(うっすらとだけ膨らんだ白い胸とピンク色の乳首が露になる)
-
>>734
P君も酷い男だ、こんな子を生贄に差し出すなんて…
(まだ年端もいかぬ少女の幼い体を眺めながら)
(晒した胸に掌を押し当てていき、緩やかに撫でていく)
破いたのは服だけだ…痛いわけないじゃないか
桃華はまだ食べるのには早すぎる…だけど青い果実も悪くない
(成長途中の体ではあるがすっかり興奮してしまい)
(うすいが撫でてやれば微かに柔らかさを感じる胸、さらには乳首を抓って引っ張っていき)
これもびしょびしょだ、さすがに脱がないとな…
(体液を吸収したショーツはべたべたで肌に張り付いていた)
(そのショーツを掴むと桃華に恐怖を感じさせるためにゆっくり脱がせていく)
-
>>735
うぅぅっ…だってだって
服を破かれるのなんて初めてですのよ
お願いだから…ひぃぃぃっ、抓っちゃいやぁっ!
(怖くて顔を隠してシクシク泣いてしまう)
(目を瞑ってるときに乳首を抓まれて必要以上に痛がる)
やぁっーー、下着を脱がさないでくださいまし
お願いですから、恥かしいですわ…
(ショーツを脱がされるも反抗すると何されるかわからない)
(口だけでやめてといいながらもされるがままに)
(オマンコもアナルも何度も犯されたとは思えない美しい形だった)
-
>>436
まったく、こんな下着は脱がせて正解だ…
(濡れたショーツを握りしめてそれを桃華の顔に押し付けていく)
(汚れを雑巾で拭くような乱雑な手つきで桃華の頬をこすっていった)
恥ずかしい?まだ未熟な体を見られて何が恥ずかしいんだか…
(見てみれば綺麗な形と色の秘所)
(これは演技のはず、と思わず不安になってしまうほど)
桃華、くっついてしまえば恥ずかしくない
ほら……こうすれば、な?
(下半身を密着させればすかさず秘所に肉棒を宛がった)
(挿入してしまえば不安を払拭できるはずだと、すぐさま肉棒をねじ込んでいった)
(経験豊富だろうとなかろうと、まだ幼いことは事実で狭い膣穴に無理矢理突っ込まれていき最奥を突く)
-
>>737
やだっっ、やめて、やめてくださいましっ
汚いですわぁっ!!
お願いですからやめてぇつーーー!
(自分の濡れた下着で顔を拭かれて泣きながら逃げようとする)
レディーがそんなところを見られて・・・
恥かしがらないわけないですわっ、いやぁっ
(オマンコをマジマジと見られて顔を真っ赤にして嫌がる)
くっついて・・・うそっ、嘘ですわ
入らない、いやっ、いやぁーーーー!!
抜いて、痛いですわぁっ、抜いてくださいましっ!!
(処女マンコに入れられて絶叫する・・・演技をする)
(こなれたオマンコはキツさはあっても、愛液で濡れていて)
(簡単にチンポを受け入れることができる)
-
>>738
うっ、ぐ……
桃華、これがセックスって行為だ…知っていたか?
(狭いが性行為に対して慣れているのがわかる愛液の量)
(そのおかげで肉棒もスムーズに挿入できて膣内を抉りこむ)
初めてのセックスの感想はどうだい?
気持ち良いよな、気持ち良いって言え!!
(流れるような美しい金髪に指を通して撫でてから)
(その綺麗な髪を掴んで、なおかつきつく怒声を浴びせていく)
(大声を発しながら肉棒は嫌というほど膣奥に突き刺さる)
…こっちの具合はどうだろうな
(濡れた下着が邪魔になると適当に放り捨ててしまい)
(さりげなく尻に向かった手が、軽くアナルを触って様子を窺っていた)
-
>>739
こんなの知らない…知らないですわ
いたっっ、痛いっ…うごかないで
そこが痛いんですの…
(明らかに感じてチンポに絡みつくオマンコ)
(だけど顔色や口調はレイプされて痛がる小学生のものだった)
ひぃぃっ、怒らないでくださいましっ
気持ちいいっ、気持ちいいですわ
だからやめてぇっ!!
(髪をつかまれる乱暴をされて無理やりひねり出す快感の声)
(それは殆ど悲鳴に近く、涙を浮かべて怯えた目で男を見る)
ひぃっ!そ、そこは汚いですわ
お願いですから触らないでくださいましっ
(アナルに触れられるとオマンコを犯されたとき以上に大きな悲鳴をあげる)
-
>>740
はっ!こんなのアイドルの顔じゃないな!!
(レイプに恐怖する桃華の姿はとてもファンに見せられるものではなくて)
(ありえない姿に興奮し、ますます血気盛んに肉棒を突き立てていく)
(激しくベッドが軋んで行為の荒々しさを耳に伝えていき)
汚くてもいいんだ…桃華の体ならどんな場所だって愛せるよ
まずは、一発……ぅっ!!
(シチュエーションに興奮したために射精も早く)
(狭い膣の中に熱い白濁を大量に注ぎ込んでやれば、股間から精液が溢れ出す)
指で触られるのが嫌なら別のことしてやるよ…
さっさと四つん這いにでもなってくれ!
(射精したばかりで濡れた肉棒をオマンコから抜いていけば)
(桃華の尻を真横から叩いて体勢を変えるように要求していった)
-
>>741
だってだって…こんなのアイドルの仕事じゃなくて
ぐすっっ、うぅぅっーー…
も、もうやめでぇっ…ぐすっっ、いやぁ…
(泣きじゃくりながら犯される)
(それに興奮したのかさらに動きは早くなり)
(結合部は愛液が垂れ流れてグチョグチョと音が鳴り)
一発っ、何を…やぁっーーー!!
中に何か入って、出して、出してくださいましっっ
(奥深くでチンポから精液が溢れる)
(小さな子宮と膣では受け止めきれずに、すぐ結合部から精液が漏れて)
いだいっっ!お願いですから叩かないでぇっ
これ…これでいいですの
(犯されたばかりのロリマンコから精液を垂らして)
(四つんばいになって尻を向ける)
【このまま両方の穴を犯された後、抱え上げられてオマンコとアナルを広げられたまま)
【廊下を歩いて誰か来るかもなって脅されたりとか】
【もしくは外の窓に股間を押し付けられて隣のビルから見えるんじゃないかとか】
【そういうのやられたいのですけれどもいいかしら?】
-
>>742
気にするな、どうせ桃華の歳じゃ孕んだりしないから
おお?いいポーズじゃないか…あそこからとろっとろの体液が零れてるぞ?
(いやらしい四つん這いにさせてやればマンコから白濁が零れていく姿が見え)
(にやついた笑みで眺めつつ尻を両手でしっかり掴んで固定する)
こっちの方が気持ち良いかもな…
指なんかとは比べ物にならないぜ…桃華ぁ!!
(無防備なアナルに向かって一気に差し込めば肉棒がずぶずぶと飲み込まれていった)
(マンコ以上にきつく締まる感覚を楽しみながら、苦労しつつも肉棒を埋め込んでいく)
【犯されたばかりのはしたない姿が誰かに見られてしまうかもしれない】
【そういう状況か、わかったよ】
-
>>743
やぁっっ…見ないでくださいまし
お願いだからお風呂で綺麗にさせて…ううぅっ
またそれをしますの…ぐすっ
(四つんばいで下を見ながらぽたぽた涙を流す)
(オマンコからは後から精液がこぼれて)
(また犯されるのかと絶望の声をあげるが)
こっちの方って…そっちは、無理、ひぎぃぃぃぃぃっ!!!!!
いやぁっっーーーーー!!裂ける、さけちゃうぅっ
お尻の穴裂けるぅぅぅっ!!
(行き成りアナルにチンポが押し込まれて喉が張り裂けんばかりの悲鳴を上げる)
(メリメリと音を立てるように幼いロリアナルが広がり)
(凄まじくきつい締め付けをチンポに与える)
-
>>744
うう、ぁ…本当に裂けてるみたいだな…
あっ!あ……っ!!
(いくら経験豊富でもアナルはさほど開発されていなかったのか)
(とてつもない締め付けを感じさせられ、きゅっと締められた肉棒がアナルの中でびくついていた)
桃華、いきなり前と後ろの穴を開発された気分はどうだ?
くっ……こっちも苦労するんだ、感謝してくれよ
(アナルを無理に広げさせながら、痛がろうとお構いなしに肉棒がピストンを続ける)
(膣とは違う感触、腸を犯す異様な感覚に溺れて一心不乱に下半身を振り続けていって)
-
>>745
そんなところに入れるなんて…こんなの
人のすることじゃありませんのぉっ!
(ギチギチとオマンコと桁違いの締め付けを見せ付ける)
(社長のチンポがうごきにくいのもある程度計算ずくで)
誰も頼んでませんのっっ、抜いて、抜いて抜いてぇっ!!
痛くて死んでしまいますわぁっ!!
(苦労しているという言葉を受けて、一気にアナルの力を抜く)
(適度な締め付けをアナルで見せ付けて)
(どっちの穴も一流である事を教えてあげる)
-
>>746
【少し疲れが…】
【また凍結をお願いするってのはありです?】
-
>>747
【あら、そうですの】
【残念ですけど、今週は忙しいですし、年末年始できませんの】
【ここまでとさせてくだしまし】
【とっても楽しかったですわ】
-
>>748
【半端に終わってすまなかった】
【ここまでのお付き合いありがとうございました】
-
【暫しお借ります】
-
【おっと、トリップ化けしていますね…】
-
【スレをお借りするわ】
>>750
改めて、こんばんは
移動してくれてありがとう
私からの要望は二十代の男性であること以外では、
オチンチンが不潔、包茎、短小ではないことよ
剥けチンポ以外、いい思い出がなくてね…
あと、お尻は苦手じゃないと嬉しいかな
これは、無理にとは言わないわけど
名無しさんの要望は何かあるかしら?
-
>>752
こちらも改めてまして。
そちらの要望は了解です。
お尻が苦手……と言うのは、お尻の穴に挿入する描写の事でしょうか?
こちらの要望は、
下腹部の穴(どちらでも可)で絞られたいかな、と。
後、せっかくですので、クリスマス(服装とか)を絡めてみたいですね。
-
>>753
お尻の穴に挿入するのは指よ
前立腺を弄ってあげたいなぁと思ったのえ
私なら直接触ることも出来るけど
それじゃあ、前の方でたっぷりいただくわね
服なら結構前になるけど、ミニスカサンタの服を着たことがあるわ
-
>>754
なるほど、それならそちらの麻酔(暗示)系の能力でやれそうですね。
では、こちらはトナカイの衣装で。
バイト設定にしますね。
-
>>755
それは面白いわね
私は、実態濃度を薄めて直接臓器に触れたこともあるのよ
だから、前立腺を直接弄ることは容易いわ
あとは、紫なら境界を弄って直接触ったりも出来るかもね
待機していた場所の嗜好に合わせて、このまま始めてもいいのだけど、如何かしら?
(いつもの普段服が真っ黒に染まっていき、次の瞬間には上下の服がサンタ服に姿を変える)
(下半身は、素脚の露出面積が広く、太腿が半分程見えているスカートと)
(上半身は、腕が肩から先が全て露出し、チョッキのようなサンタ服に姿を変えた)
-
>>756
了解です。
では、こちらが更衣室で着替えている所からで良いでしょうか?
あ、こちらの衣装は破っても構わないので。
こちらの衣装は、
顔が露出している着ぐるみ風なもので。
後は、『クリスマスケーキ、発売中』の看板もセットで。
-
>>757
私が現代に男性を求めて、あなたに会いに来たという設定かしら?
場所は更衣室で構わないし、看板をどうするかはお任せするわ
-
>>758
まあ、紅魔館ならいざ知らず、
幻想卿の人里でクリスマスを祝うかな、と思いますので、現代の幻想卿の外でつまみ食いに来た感じでお願いします。
あ、書き出しどちらからにしますか?
-
>>759
分かったわ、その設定でさせていただくわね
書き出しは私からさせてもらうわ
少し時間を頂くわね
-
>>760
分かりました。
-
(ここは幻想郷から見た外の世界)
(妖怪の存在が想像上のものとなった現代に、私は遊びに来ていた)
たまには現代の男性と遊ぶのもいいわね
今夜は…彼にしましょうか
(目を付けたのは、クリスマスのに備えてケーキ販売のイベントを)
(開催している店の、一人の男性だった)
(彼が一人になるのを待ち、更衣室に入るのを見届けると)
(イベントに合わせた格好になり、更衣室に入って結界を張った)
こんばんは、名無しさん
ちょっと私と遊んで下さるかしら?
【こんな感じで始めさせていただくわ】
-
>>762
(雪を払いながら、一人のトナカイ姿の男が更衣室に入って来て)
ふうっ、やっと休憩だな……
しっかし、アイツに贈る指輪には届かないっと……んん〜。
(そう唸りながらロッカーの扉を開けて、
真っ赤なお鼻を外した所で扉が開く音、そして振り向くと外人の美少女)
うおおっ!?
お……おお、いや、休憩時間だから後でなら、いやいやっ!
(色々な異常事態に軽く混乱しながらも、
彼女の赤く輝く目から視線を反らせず)
悪い、俺にはもう彼女が……な?
(見つめている間にも、だんだんと理性を失いそうになっていき、
心臓の鼓動が高まると同時に、股間のものが自然と充血していってしまって)
【では、お願いします】
-
>>763
こんばんは、お兄さん
そう驚かないでちょうだい、悪いようにしないから
(名無しさんをじっと見つめながら歩み寄っていき)
(口元と目元に笑みを浮かべ)
あなたは火遊びは苦手かしら?
彼女のことを忘れてくれなんて言う気はないわ
肩の力を抜いて、ちょっとした息抜きを…ね?
(さっと名無しさんの後ろに回ると、横から覗きこむようにして声をかけ)
(隆起し始めている名無しさんの股間に手を伸ばし)
(服の上から掌で触れ、まさぐっていく)
-
>>764
あ、いや、そう言う事じゃ無くてだな……
(視線の術中に嵌まったのか、
そう言う、否定の言葉もだんだんと弱くなっていき)
だ、駄目だって……
俺の彼女は嫉妬深いんだからさ……
(ルーミアの髪や身体から漂うの雌の匂いに徐々に思考も鈍って行く様で……)
おっ、今触られるのは……ん……!
(女性に触られると感じた瞬間に、
一気に下着を持ち上げる様にそそり立ってしまって)
(反射的ルーミアの手に重ねる様に手が動いてしまうが、
退けようともせず)
-
>>765
そういうことじゃないなら何?
あなたの彼女に分からなければいいだけ
今、この部屋は結界を張ってあるから誰も来れない
あなたの彼女に見つかることもないわよ
(トナカイの衣装を纏う彼の逸物を、上下に撫でて輪郭をなぞり)
(自身の体の実態濃度を薄めると、衣装の中に手を侵入させ)
(直接、名無しさんの逸物に触れて、竿をぎゅっと握り込んだ)
ほら、ここはもっと触って欲しいと訴えているわ
…どうされたいか、素直になりなさい
そのほうがお互いに楽しめる
-
>>766
んく……そうなのか……?
(股間への刺激に蕩けた思考で考えて)
な、なら大丈夫か……?
って、冷た……直接触られてるのか……!?
(お互いの肌の温度差に驚きながらも、されるがままになってしまっていて)
あ、ああ……分かった、
火遊び、と言うか、あんたの身体を貪りたい……!
-
>>767
気付いた?
その通りよ、お兄さん
私は衣装の下に手を入れて、直接、オチンチンを触ってるの
(衣装を突き破らんばかりに反り返っている逸物に五指を絡め)
嫌がっていた割に中々立派じゃない、ここ…
(竿を上下に扱いて、耳元に吐息を吹きかけ、ちゅっ…と頬に口づけ)
それじゃあ…私の体をそこの長椅子に拝み倒して御覧なさい…ほら…
(逸物を握った手を這わせるように滑らせ、名無しさんの正面に回り)
(背後には仮眠できる程度の長椅子がある)
(ミニスカサンタの衣装の前を開き、豊満な乳房を晒すと)
(ただでさえ広い肌の露出面積がさらに広がった)
-
>>768
いや、そんな馬鹿な……くっ!
破れている、だけじゃ、ないのか……!
(蠢く様な手の動きに、更に痛いほど反ってしまって)
あ、ああ……もう我慢が出来ないから……!
(頬や股間への愛撫に耐えきれず、
前をはだけたルーミアをソファーに押し倒して、
その姿にたまらず、首筋にキスを繰り返してルーミアの匂いと味を確め、
豊満な乳房を冷たい手のひらで包み、指先を埋めて行って)
-
>>769
衣装を破いたりしたら、お兄さんが大変な事になるわ
私は自分の体を透明にしたり、半透明にしたり…
そういうことが自由自在に可能なのよ
どうしてか、なんとことは聞いちゃダメ
(名無しさんの逸物を一時的に開放して正面に立ち)
(彼がどう出てくるだろうと期待を抱いて待っていると)
あんっ…♪
(その気になった名無しさんに長椅子に押し倒される)
んっ…い、いいわよ…あぁっ…
(名無しさんの重みで乳房が潰れて変形し、弾力が押し返そうとする)
(項にキスが繰り返されると、こそばゆさと吐息を感じて嬌声を漏らし)
ふあぁっ…アッ…!
(乳房を鷲掴みにされ、五指が沈みこめば、上半身が軽く持ち上がり)
(乳頭が、ぴくん、と反応して、硬くなり始めた)
-
>>770
ん……分かった、
だけど今はそんな事はもう、どうでも良いんだ……!
(そう言い、ルーミアの耳に舌を伸ばし穴を舐め、
そのまま耳を甘噛みしつつ、
乳房の先に指を伸ばし撫でる様に指先を当てて愛撫をして)
ん……凄い……まるで肌に吸い付くみたいだ……!
(そう言いつつ、自分の太ももをルーミアの股間に押し付けてみて)
-
>>771
オチンチンを入れたくなったら、ちゃんと言いなさい
衣装が破れないように、そのままで着るようにするから
そ、そこを舐めるなんて…あっ…んぅ…!
(普段、触れることも少ない部分を柔らかい舌で舐られれば)
(その感触のこそばゆさに全身が小さく震える)
(甘噛みをされると、吐息を小さく一つ吐いた)
ハァ……あぁっ……んっ……
(耳と一緒に乳房を愛撫されると、呼吸のペースがやや早まり)
(呼吸と共に乳房が上下して肉が波打った)
お兄さん…溜まってたのね、本当は…
(服越しに陰部に名無しさんが触れてくると、片脚を立て)
(脚を名無しさんの腰に絡め、抱き寄せるようにして)
-
【ごめんなさい、名無しさん】
【待っている間に眠気がきてしまって…】
【続きが可能なら、23:00からお相手していただけると嬉しいわ】
【今夜はお相手してくれて、どうもありがとう】
【おやすみなさい、名無しさん】
-
>>772
む、んっ、そんな事出来るのか?
じゃあその時に頼む……
あむ……やっぱりそこが弱いのか……
俺の彼女と同じだな……
(十分に耳での反応を楽しむと、ルーミアの顎の下から舌を這わせ、
脚で抱きついたのを確かめると、浮いた腰に片手を下からルーミアのお尻に這わせつつ、
そのままお尻の穴をマッサージするように指先を動かしてみて)
直ぐにでもしたいけど、
まずは、塗らさないとな……
-
>>773
【いえいえ、こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございました。】
【ではよい夢を】
【スレをお返ししますね】
-
【ユッキと智香ちゃん◆6UDdhsvXogと使います】
-
【Pとスレを借りるねー!】
-
>>777
【こんばんわ〜】
【今夜もよろしく!】
【今昨日の続き描いちゃうからね〜】
-
>>724
お仕置きにそんないやらしい恰好を選ぶなんて、どうやら智香にもきついお仕置きが必要だね
(ベッドから立ち上がり、脚を挙げてオマンコを丸見えにしている智香へと近づく)
(露出が多めでスカートも短いチアの衣装、その中は普段なら見せパンやらスパッツが履かれてるだろうが)
(今はショーツすらなくて、そんな状態で誘われれば、我慢できるわけはなく)
じゃあ智香にも、生チンポでの種付けをしてやるからな
(智香の脚を自分も持つと、少し腰を落としてチンポをオマンコに宛がう)
(今から生でチンポが入ることを教えるようにオマンコに何度か擦りつけ、先の方が埋まるぐらいまでゆっくりと挿入していき)
(そこからは、そのまま一気に奥まで挿入してしまう)
(文字通り、子宮口を突き上げてしまう)
(智香が爪先立ちになる勢いでの深く挿入して、さっきとは違う姿勢のため、微妙に違う締め付け方を楽しみながら腰をゆっくりと動かして)
どうだ、智香?
おもちゃと俺の生チンポ、どっちが気持ちいい?
(焦らすように意地悪するように質問する)
-
>>779
「そうです…チアリーダーのポーズでエッチしたがっちゃう」
「エッチなチアアイドルの私に押し沖してください♥」
(大きく脚を上げて濡れて輝くオマンコをPに見せる)
(もう我慢が出来なくて自分でクリトリスをちょっと弄くってみたりして)
「はいっ♪Pさんの生チンポ種付けお願いしますっ!」
「あぁっっーー!!ゴム無しチンポ…すっごく気持ちいいですっ」
「あっっ、あぁぁんっ♥」
(立位でのセックス、初めての体位で今までに無い場所を擦られて)
(未知の快感に喘ぎ声が漏れる)
「はぁんんっ、あんんっ、あぁぁんっ♪」
「も、勿論Pさんの生チンポですっ!!」
「あんな玩具もう要らないですっ、Pさんのチンポ大好きっ!」
(立ったまま抱きついてPにキスをする)
【それじゃあよろしくねー!】
-
んちゅ、んっ、
(智香から唇を押し付けられれば、それを受け入れて、さらにはこちらからも攻めていく)
(舌を智香の口内に入れて探るように舐めていき、智香の舌に触れると絡めとって)
(くちゅくちゅ、と音を立てながら擦り合わせていく)
(チンポはゆっくりと突き上げていたが、すぐに深く強く中を抉るようにしてくる)
(カリが擦る場所も、先端が膣奥や子宮口を叩く角度も、今までしてきたところとは微妙に違っていて)
(それが今まで経験したことが無い快感を生んで、Pもそれにつられる様についつい思いっきりチンポを突き入れてしまう)
く、友紀の時も思ったが、智香のおまんこもやっぱり生でする方がいいな
気持ちいいし、二人を俺のものにしている感じがしてぞくぞくする
(二人に対する独占欲を隠さずに智香の耳元でささやき、子宮口に、友紀にしたときと同じようにチンポを密着させて)
(智香も自分のモノにするために、大量の精液を注ぎ込み始める)
(友紀に三回連続で出したにもかかわらず、量も勢いもまだまだ衰えていなくて、それはきっと濃さも同じで)
(智香も友紀もしないだろうが、逃げれないように腰に手をまわして抱き寄せる)
-
>>781
「んっっ♥ちゅっ、ちゅぅぅっ♥」
「くぅんっっ♥Pさん思いっきり突いてきてますね♥」
「もっと凄いのくださいっっ、私の体が浮いちゃうくらいの♪」
「はぁんんっ♪フレーフレー、P−さぁんっー♥」
(目一杯突き上げられて子宮口をたたき上げられるのが気持ちよく)
(Pにもっともっととおねだりするように応援してしまう)
「はいっっ♪オチンポは生がいいですっっ♥」
「ここで妊娠しちゃえば…もう我慢しなくていいんですよね♪」
(後のことなんか考えずに中出しを希望して)
(Pに抱きついて中に出してもらおうとする」
「あぁっっ、あぁっーーー♥♥」
「一杯中に出ちゃってるっっ♪赤ちゃん出来ちゃいますっ♪」
(高校生なのに妊娠したらどうなっちゃうだろう)
(でも大好きなPさんの赤ちゃんなら何とかなると)
(Paな思考で前向きに考えてしまう)
-
(射精が終わるころには、智香の太ももに精液が垂れてしまうぐらい注ぎ込んでしまっていて)
(濃さも相まって、孕みごろが近い智香が孕むには要素はもう十分なのに)
そんなに応援されたら、もっと激しいので智香のおまんこにお仕置きしないといけないな
(まだまだお仕置きの種付けは終わっていない、というように膣奥に溜まった精液を子宮に送り込むようにチンポをたたきつける)
だから、もっと深く、いっぱい注げるようにするぞ
(Pの手が、智香の両腿を下の方から這わせて、そのまま掴むと)
(ぐいっと智香の身体を持ち上げてしまう)
(駅弁の姿勢で智香と繋がれば、智香の身体はその重みでチンポに自分から突き刺さるようになり)
(子宮口にチンポがめり込むように刺さっていく)
ほら、ちゃんと抱きついていないと落ちるぞ
(そしてそのまま、智香の身体を大きく上へと揺らすように腰を突き上げはじめる)
(現役高校生アイドルの少女を、生でチンポを挿入して、乱暴に突き上げていく)
(傍から見れば、智香の甘い声が無ければ完全に智香のことをレイプしているような勢いで、智香の生オマンコを貪るように犯していく)
-
>>783
「あっっ…Pさんのがもう漏れちゃってる…」
「勿体無いっ、頑張らなって締めないとっ!」
(ドクドクと子宮に熱い精液を注がれ終わって)
(中出しアクメの快感から意識が戻ったときにはオマンコから精液がこぼれていた)
(ギュッとオマンコを締めて漏らさないようにすると)
「ひぁんんっ!まだまだ出るんですねっ♪」
「Pさんすごい、かっこいいですっっ♥チュッッ♥」
(まだまだ元気なPとPのチンポに嬉しくなってまたキスしてしまう)
「も、もっと深く?きゃぁっ!!」
「あぁっっーーー!!この体勢すごいっっ、すごいですっ!」
(Pに両足を持ち上げられ駅弁ファックの体勢に)
(自重でオマンコの奥までチンポが突き刺さりすごい快感に)
「Pさんっっ、Pさん大好きですっっ♥」
「もっともっと頑張ってぇっ、あぁぁぁんっ♥」
(自分からは動く事が出来ず、Pを応援して動いてもらう)
(自分を抱えたままでも激しく動けるPが素敵すぎて抱きついてしまう)
…ううぅっー、何か凄いことになってるね
智香ちゃん羨ましいなー…
(やっと意識を取り戻した友紀)
(智香のお尻を撫でて、ぐりっと空いてる穴に指をねじ込む)
-
(智香にキスのリクエストを受ければ応じて、)
(くちゅくちゅと音を響かせ、唾液が顎に伝うほど深く唇を重ねる)
ちゅ、んぅ、ほんとうに、智香の応援を受けたらもっと頑張れる気がするな
(すぐ近くで聞こえてくる、智香の甘い声の応援にチンポはさらに硬くなるような気がして)
(智香が抱きついてきたため、動きやすくなり、チンポは杭打ちのように智香のおまんこに何度も突き刺さる)
(智香が買って使ったおもちゃでは、本当にもう満足できなくなるぐらいにチンポは智香のオマンコの形を変えるように中を抉っていき)
ほら、またたっぷりと出してやるからな
ちゃんとこぼれない様におまんこを締め付けるんだぞ
(智香への二回目の種付けを始め、勢いよく精液をぶちまけていく)
(そして本当に智香の子宮口を開かせたかのように、噴水の様に精液が子宮の中に入ってきて)
(智香の子宮を汚していく)
ん?友紀気付いたのか?
(こちらの方を羨ましそうに見ている友紀に気付き、そして何をしているかにも気付いて)
(友紀の指も智香のお尻に突き刺さるように、智香の身体を軽く揺すり)
-
>>785
「本当ですか?それならもっともっと頑張ってください!」
「私の子宮、Pさんの精液で一杯になって」
「絶対赤ちゃんで着ちゃうくらいっ、あぁっっあぁんっっ♥」
「こんなにオチンポでガンガンされたら、私Pさんのオチンポ忘れられなくなっちゃうっっ♥」
(腰を使って跳ね上げられると、その後にガツーンと子宮口に亀頭が叩きつけられる)
(凄まじい勢いのピストンにオマンコはびしょぬれになって)
(子宮口は開いて亀頭を飲み込みそうにさえなってしまう)
ふふーん、起きちゃったー…
いいなぁ智香ちゃん、Pのチンポ美味しそうだなー
(今度はPと智香がいいことしてるのをみて)
(悪戯半分に、智香のアナルを穿りながら、Pの睾丸に一杯キスする)
「あぁっっーー!!止めて友紀さん!」
「両方同時なんて、気持ちよすぎ♥」
「ふぁっ、また、またきちゃうっっ、あぁっあぁっーーー♥♥♥」
(オマンコとアナル、そして子宮の同時責めに)
(またあっけなくイってしまう)
-
>>786
なんだ友紀、まだ物足りないのか?
(三回も連続で生チンポで種付けしたにも関わらず、智香のことを羨ましそうに見ている友紀に苦笑して)
じゃあ智香へのお仕置きが終わったら、友紀にもしてやるから……
おまえも智香へのお仕置きを手伝え
(そして智香のお尻に友紀の指が入ったまま、三回目の種付けに向けて腰を動かし始める)
(智香のお尻を好きにいじらせ、さらには自分の玉袋への奉仕を要求して)
(イッたばかりの智香を二人がかりでいぢめていく)
(友紀の睾丸へのキスにチンポは喜んだような反応をして)
(イッたばかりの智香のおまんこを突き上げるたびに、尿道に残った精液が吐き出されて)
(智香に子宮口を突き上げる快感と、そこに精液をかけられる快感を連続で与えていく)
(そして、友紀と同じく、孕みごろが近い子宮を満たすように三回目の射精を開始して)
(すでにいっぱいに近い子宮を白濁の液で満たして、確実孕むようにしていく)
-
>>787
【んー、今日はここまででいっかな?】
【次は土曜日かなー】
【大丈夫だっけ?】
-
>>788
【そうだね〜ちょうど一区切りなところだし】
【うん、土曜日だね〜さすがに年末の平日は早く来れそうにないからね。残念】
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>>789
【土曜日の10時からでいいっけ?】
【次くらいで終わりになるようにしたいな】
【後したいことあってあるのー?】
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>>790
【時間あってるよ〜。寝坊しない様に早起するね!】
【そうだね〜次でうまく〆よう】
【う〜ん、今のシチュではないかな?】
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>>791
【りょうかーい、じゃあ後はもうやるだけやってだね!】
【今日もありがとP】
【また土曜日ねー!】
-
>>792
【そうだね!】
【空になるまで二人に注いじゃうからね!】
【こっちも二日連続でありがとう!】
【また土曜日に〜】
【ということでスレをお返しします】
-
【スレを借ります】
よろしくお願いします
ぶっかけパーティーということですが
乱交じゃなくて精液浴びるだけとかなんでしょうか?
-
【お借りします】
>>794
よろしくお願いしますね
そうですね…
アイドルにパンツやおっぱいを見せてもらってそれをオカズにオナニー、みたいなのを考えてましたけど…
単調になるかもなので手や口でのサービス付きでもいいかもしれませんね
それとぶっかけられて衣装汚れたら着替えたりしてもらって
-
>>795
なるほど、ファンを集めてだろ
そちらのファン側は複数ってことですよね
衣装を変えるとなると複数衣装があるアイドルがいいですか
相手を挑発しながらとなると結構年上アイドルがいいですよね
早苗さんとかになりますかね
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>>796
ですね、抽選か何かで選ばれた感じで…
10人とかそのくらいで
そうですね…三着くらいはあった方がいいかもしれません
下着姿や水着姿でもそれはそれで、ですけど
年上でなくても精神的に余裕があったりエッチなことに抵抗がないアイドルの方がやりやすそうですね
さっき挙げた中だと早苗と千秋、フレデリカあたり…そちらで何かやってみたいアイドルとかありますか?
-
>>797
本番なしですよね
んーーエッチなことに抵抗が無いアイドルっていうと
なんか早苗さんとか思い浮かんじゃいますね
キャラとしてやりたいのなら他のキャラ…
ロリ系よりかは高校以上がいいですよね
何かのイベントでそういうことをする感じでしょうか?
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>>798
そうですね、本番ありにすると大変なことになりそうですし
一通り終わってからファン一人だけかPと本番エッチ、なんてのもいいかもしれませんけど
早苗さんなら確かにノリノリでやってくれそうですからねぇ、積極的にサービスしてくれそうですし
はい、出来れば高校生以上の方が
先ほどのキャラにそこまで拘りがあるわけでもないのでいくつか候補をあげてもらえれば
クリスマス特別イベントかアイドルがこっそり趣味で、のどちらかで考えてます
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>>799
まぁぶっかけのみで
下着姿になってエロポーズとか、オナニーを見せたりとかで
ファンは自分で擦ってかけまくる、そんなのにしてもらいたいですね
そちらが上げてないのだと
新田美波とか三船美優、及川雫とかでしょうか
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>>800
了解です
ファンのことたっぷり挑発して搾り取って下さい
どの娘もいい感じにオカズになってくれそうですけど…
じゃあ美優でお願い出来ますか?
美優だとプライベートで、というよりはイベントでPの為に仕方なく…とかですかね
-
>>801
美優ですね、わかりました
まぁこんなシチュなので、大本の性格はちょっと無視して
イベントでノリノリでファンを誘惑するっていうイメージなんですが
やはり恥かしがった方がいいでしょうか?
後、プレイにあたってNGはありますか?
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>>802
オーケーです
それじゃあノリノリでファンのみんなを誘惑してオカズにさせちゃう感じでいきましょう
童貞のファンの精液全部搾り取るくらいで大丈夫ですよ
NGはスカトロとグロくらいですかね
あと希望なんですけど終わった後で別室とかでPかファン一人だけとエッチってのが出来るとやっぱり嬉しいんですが…どうでしょうか?
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>>803
わかりました
基本的にそちらからのおさわり不可で
ただ、こういうのを見せてっていう要望は聞く形でどうでしょう?
んーエッチは時間次第ですけど
凍結考えてますか?
-
>>804
リクエストですね
こちらからポーズとかパンチラとかお願いしちゃいます
実はちょっとそろそろ眠気が回ってきて…
今日は打ち合わせだけでスタートは後日にしていただけるとありがたいです
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>>805
後日ですか…何時なら大丈夫でしょう?
あんまり凍結考えずに2,3時間くらいで終わるイメージだったので
ぶっ掛けられまくって終わりくらいな
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【お借りします!】
-
【こんばんは、スレをお借りします!】
>>807
今夜は星が綺麗だね、だからきっと……届く!
というわけで、改めましてこんばんは、アリサ。クリスマスの夜に奇蹟は起きた……来てくれてありがとう、まずは、まずはお礼を言わせて?(ペコリ)
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>>808
うふふ。あたしの歌だね。ありがとう♪その曲、昨夜のクリスマスライブでも歌ったの。だからかな……
こうして巡り会えたのは。一期一会って言うけれど、縁ってそういうものなのかも知れないね。メリークリスマス!
(エンデュミオンで歌った時の衣装を身に纏い、ぺこりと一礼する名無しさんにギュッと抱きついて)
-
>>809
アリサの代表曲だからね、欠かさず聞いてるよ。アタリマエの距離やグローリアも好きだけど……一番印象に残ってるし。
おおお、アリサ、その衣装はエンデュミオンでのライブの……あのコンサート、すっごく綺麗だったよー。
え、昨日クリスマスライブあったの?! くっそぉ、知ってたら絶対に行ったのに……!
(本気で悔しがりながらも、目の前で笑みを浮かべる奇蹟の歌声の持ち主に胸を高鳴らせ)
ん、うん……なんとなく、だけどさ。今日不意に呼び掛けたくなったんだ。何か感じるものがあったのかも……気のせいかもしれないけど、これも縁、人の出会いもまた「奇蹟」って奴かもね?
だから……メリークリスマス、アリサ。聖夜の出会いを、ありがとう……
(鮮やかな緋色に彩られた衣装、スカートをふわりと舞い上がらせて抱き締めてくれるアリサ)
(その積極的な姿に、ますます鼓動は大きくなり、目を瞬かせてアリサを見つめ返す)
け、けどさ、今の時期にその衣装は……少し、寒いんじゃない、かな?
……まあ、なんだ。アリサと……この聖夜に、想い出を作りたい、一緒に過ごしたい……んだけど、いい、かな……?
いや、許されるなら、今夜だけ、一夜限りの奇蹟なんてものでは足りないくらいに、アリサと会いたいかなー、なんて……贅沢なお願いを……。
(期待半分不安半分、アリサに尋ねかけながら、その腰にそっと手を回し)
-
あああ、ごめん、なんか見返してたらすっごく変というかなんというかな文章になってた……なし! 今のなし!
じゃない、その、なんだ、ストレートに訳しますと「今夜は何時まで大丈夫?」「凍結はあり?」です、ごめんアリサ!
-
>>810
うん、あたしの作った中でも特に思い入れが強い曲だからそう言ってもらえると嬉しいな。ふふふ……
でも今日はあなた一人の為のシークレットライブだよ。あたしからのクリスマスプレゼント、みたいな?
(腰元に手を回して来る名無しさんの首筋に両腕を絡め、ニンマリと上目遣いでチュッと右頬にキスし)
(名無しさんが何を言わんとしているかを察し、胸板に乳房を、左足に右太股をそれぞれ擦り付けては)
あたしも詞を書き起こす時とか音を作る時なんかもそういうインスピレーションって降りて来るよ。
ふふふ、ねえ名無しさん?良いんだよ?あたしがこんなにも近くにいるのにそんな遠回りな言い方しなくて。
(ふわっと香るシャンプーやほんのりと漂う香水が移り香になり、名無しさんに体温が移るほど間近から)
(こちらを見返して来る名無しさんににこっと微笑み返すなり、下唇を喰みつつ上唇を吸い、舌先を伸ばし)
(ぬちゃっ、ねちゅっ、にちょっと名無しさんの舌先をぐるっと舐りつつ小突き、絡めた後に吸い上げては)
(名無しさんの舌の根元から裏側へ、やがては上顎までも舌をくねらせ、ツーと唾液の糸を途切れさせて離れ)
……キスしちゃった。何千人、何万人の人達に歌声を届けて来た唇で、名無しさんにキスしちゃったね♥
一夜限りだよ。サンタクロースと同じ。それでも良かったら。ふふふ、ごめんなさいね?名無しさん……
(自らの唇に人差し指を当てて指し示し、その人差し指を名無しさんの唇に添え、一夜限りという約束を)
-
>>811
あはは、大丈夫。ちゃんと伝わってるからそんなに慌てないで?
うん、凍結は無しで。時間は眠気が来るまでかな。
-
>>812-813
し、しいくれっとらいぶ……めいご、ありさの……おれひとりの、ための……
(アリサが紡ぐ言葉のその魅惑的、圧倒的破壊力、凄まじいの一言。言語能力の一時的退化、思わず片言になって)
(なものだから、気がついた時には、頬に柔らかく温かく、湿った感触だけがあって。さらにいつの間にか、胸板やら左足やらにさらに柔らかく暖かい感触がああああ!)
あ、あり、さ……んむっ?!
(動揺しまくり空回りしまくりな思考の間隙を突いての、さらにダイタンな口撃……目の前にアリサの顔があって、唇に柔らかい感触どころか、舌、したが、したが!?)
(大胆不敵、淫らにして華麗なる鳴護アリサの秘密のクリスマスステージ、その第一幕は、彼女とのディープキス)
(なすがままにされ、彼女の唇が、舌が、そしてその存在全てが奏でるココロとカラダの音楽に、瞬く間に魅了され)
(ズボンの中の『マイク』に火が入る、あっという間にテントが展開され、アリサの下半身に触れる)
…………う、ん……キスされた、されてしまった。いつも聞いてるあの歌達を、耳に馴染んだあの曲を歌う、アリサの唇に……
(紅潮した頬、涙がこぼれるんじゃないかってくらい潤んだ瞳で、アリサを見返す)
(ぼうっとした中にも、だんだんと、本来したかった、やりたかった事を思い出し……ぷるぷる頭を振ると、しっかり見つめ直し)
……確かに、そのコスチュームはサンタクロースに見えない、こともない……そうだね、聖夜の奇蹟、クリスマスライブは、クリスマスにしか開催しないからクリスマスライブなんだ。
うん、ありがとうアリサ……構わない。たとえ一夜限りだとしても、途中で睡魔に負けそうになったとしても……
アリサと、鳴護アリサっていう、奇蹟の歌を持つ、一人の女の子と……この夜を共にしたい。想い出を作りたい。
エッチしたい、アリサのエッチな姿を見たい、エッチな歌を聞きたい歌わせたい、乱れさせたい喘がせたい、アリサの全部が欲しい……!
(だんだんと言葉にも、腰に回した手も力が入り、目がすわってくる)
(片手をアリサの手に重ね、温もりを分け与えんとさすりながら、唇に重ねられた指を口に含む)
(彼女のものも混ざった唾液をたっぷりとまぶしながら、舌で唇で、アリサの爪から指、関節まで丹念に丹念に舐めしゃぶりながら)
(こちらからも身を寄せ、異性の興奮した匂いを振りまきながら、腰に回した手を、まずはジャケットの上から、意外と着痩せする(と思ってる)胸元に重ね、やんわり揉みはじめ)
-
>>814
やだ、火点いちゃった?男の子の顔になってるよ名無しさん……
うふふ、指先って神経が集中してるからすごく気持ち良い……
ああ、名無しさん、あんっ、おっぱい、好きなのかな?ちゅっ♥
(片言混じりの上半身と自己主張の激しい下半身、そして目と腹の据わった名無しさんを見つめて微笑み)
(冷え切った指先にくちづけられ、胸元を弄られると目を瞑って身を捩り、再び開眼した時にはしっとりと)
(とろんとした眼差しを向けるなり下腹部に当たるペニスへと手指を伸ばしつつ、すっと跪いてチャックを)
そうだね、忘れられないクリスマスの思い出にしようね名無しさん。じゃあ、今から二曲目言っちゃう?
名無しさんのマイクで、あたしをどんな風に喘がせて啼かせて乱れさせて歌わせてくれるかマイクテスト♪
じゃあ、いただきます。ずりゅっづりゅっ♥ねちょっぬちゅっにちゃっ♥ぢゅるっじゅるっりゅりゅりゅ♥
(下ろし、脱がせ、露わとなったペニスに目を細め、髪をかきあげて左耳にかけ、ヌーディーな唇を開き)
(鈴口にキスし、亀頭を口に含み、陰茎に唇を滑らせ、零した舌で裏筋を辿り、根元まで飲み込んで行き)
(頬を凹ませ、口腔粘膜を狭め、唾液を溢れさせた後、右手は陰嚢へ、左手中指を名無しさんの肛門へと)
さっきあたしの指を舐めたお返しだよ?男の子はなってないなあ。ぢゅぶぷふっじゅぼぽほっれりゅれる♥
ぶっぽぬっぽ、ぐちゃべろねちゃれろ、はあ、マイクの感度は良好かな?ぬるんっねるんっにゅるんっ♥
ん゛っ、ン゛ッ、ふっ、ふんっ、ふふんっ、ふーっ、ふーん、くすっ、大きくなーれ、おおひぃふにゃーりぇ♪
(そして前後に首を振りながら名無しさんの睾丸を右手で転がし、肛門に左手中指をくすぐりたてつつ)
(頭を上下に振りつつ唇をキュッと丸めたり窄めたりしながら右手で太股の内側を、左手で太股の裏側を撫で)
(舌が何周も鎌首の鰓をグルグル舐め回し、両手を名無しさんの脇腹から乳首へとさすりながら伸びて行き)
(鼻息が陰毛をそよがせ、抜け毛が口元に付着し、それを指先で摘まんで取り、恥じらうように睫毛を伏せ)
(かと思えばCDジャケットのように一分の隙もないカメラ目線で名無しさんを見つめながらジュルジュル啜り)
-
>>815
おかげさんで、火、ついちゃったよ……だからアリサにも、飛び火させて……しっかり暖めてあげないと。「ライブ」だし、熱気は必須でしょ?
(わきわき指を動かし、高品質のステージ衣装の生地に触れ、その淵をなぞり、今にもこぼれ出そうな胸の質量を、指の全神経を集中して刻み付け)
その、だね。美容にも悪いし何より明日以降に響くだろうし……きつくなったら、いつでも言ってくれな?
アリサ、クリスマスライブやったって事はニューイヤーライブもやるんだろうし……いや、お正月はのんびり過ごすとか?
どちらにしろ、寝不足は後々響くので、くれぐれも無理は……
こうしてアリサと出会えて触れ合えた。それだけでも俺は、報われてるから……俺? やだなあ、無理を通して願いを叶えるのがオトコノコだよ?
ん、はあ……あっ
(てらてらと光り輝かせ、ふやけそうなくらいに味わってから、ようやく指から口を離すと、それを見越したようにしゃがみこむアリサ)
(濡れた指先でチャックを下げられ、下半身を解放されると、アリサ目がけて突き出される彼女のファンが用意した肉製のマイク)
(漂う芳香はオスの風味、その電力はアリサへの溢れ出る欲望。桃色に染まった眼差しを向けられ益々いきり勃ち)
も、もう二曲目? 進行早いな、いや確かにのんびりもしてられないっていうかマイクテストはライブ前にするもので……ぅ、あ、ぁぁっ……!!
(電撃的な、まさに電撃が走ったかのように腰が撥ねる、陰毛の茂みがアリサの顔を擽る、ますます濃厚になるオス臭さ)
(さらに、肌寒さで過敏になっていた筈の内股や尻を柔らかな掌にさすられ、とどめとばかりにアナルにまで進撃される)
(ギュル!と縮み上がる玉袋、しわしわの襞が収縮し、ゴロゴロ中身が蠢いて、白いホットミルクを生産している)
(ガクガク腰が震え崩れ落ちそうになる下半身、悪いとは思いながらも、セットされたアリサの頭に両手を置く、というより鷲掴み)
(髪の毛をかき乱し、黒い花飾りを揺らしながら、可能な限りアリサに体重をかけないよう踏張りながらも、前後からの濃厚な『マイクテスト』に、絶好の『声』が搾り出され)
あ、ああ……ああまったく! アリサに出会えたら、したいことややりたいこと、話したいこともたくさんあったのに、いざって時には出てこない!
思い付く度に書き留めときゃよかったよまったく……! だから、今思い付く限りのことを……い、あ、あり、さ、そこ……!
(ぎゅうう! アリサの指、自分自身の唾液が潤滑油代わりになっている指を食い千切らんばかりに肛門で締め付け、耐える)
(歯を食い縛り、アリサが紡ぐフェラチオという名の二曲目に、リズムを乗せるように腰を揺らし、突き入れる)
(歌姫の淫ら顔を焼き付けながら、その命ともいうべき喉奥にまでマイクを挿入しては逃れるように引き抜く、また突き入れ、引き抜く)
まっ、まっ……あ、がっ! まいく、てすと、ならっ、うた、うたわないと、ねっ!?
あり、さっ、りく、えすと! きょく、はっ、アタリマエ、のっ、きょ、り……あ、いっ!
(切れ切れの言葉で、『アタリマエの距離』という曲名をなんとか搾り出し……搾り出される)
(ドロドロに濃縮された白濁、アリサへの想いが詰まった熱い熱い、糊みたいに凝縮された精液が放出され、後から後から、アリサの口内に流し込まれていく)
-
>>816
ふふふ、この寒さを吹き飛ばしちゃうくらい熱いライブにしようね♪ぢゅぶりゅじゅぶるぅゥうウ♥
くすっ、ニューイヤーライブにも来てくれるのかな?ちゅぱっちゅぷっちゅぽっ、ぺろべろぉォおオ♥
もぢゅっ、はあ、もじゅっ、うふふ、あたしのライブってコードが早いの、ぐちゅっぐちゃっぐちょっ♥
(名無しさんの上擦って掠れた声と、自分の頭を押さえつけて来るのに合わせて唾液の泡と涎の糸が溢れ)
(顔を右にひねってしゃぶり、左にねじって啜り、喉を真っ直ぐにして根元まで受け入れ、やや息苦しく)
(それでも味蕾に感じるエグさと指先に感じる締め付けに、膨張する亀頭と肥大する陰茎に唇と舌を絡め)
ん゛っ!ん゛ーっ!ん゛ん゛っ!ごくっ、ごきゅっ、こくっ、こくんっ、じゅるっ、ぢゅるっ、ずるづる!
ぢゅぞっじゅぞっ、んはっ、んふっ、はあ、ハア、ちゅっ、ぬるっ、ふふふ、美容に良いタンパク質……
ちゅっ、すごくもったりして、とってもねっとりしてたよ?もう、あたしの歌歌わないで♥
(そして爆ぜるように夥しいザーメンが噴き出すなり、左手で縮み上がった陰嚢を揉みほぐしつつ右手で)
(根元から中程まで絡めた指で扱き、先端から中程まで巻いた舌で捌きながら散らしつつ受け止めて行き)
(お口を開き、ザーメンの海に沈み込む桜色の舌をねちょねちょと蠢かせて攪拌し、桃色の唇を閉ざして嚥下し)
はあ、間奏に入ったね?ねぢゅっにぢゅっぬぢゅっ、今度は、名無しさんにあたしを歌わせて欲しいな♥
ぶちゅっぷちゅっ、ううん、あたし、立ちバックが好きなの?れろっべろっぬろっ、当麻君とする時……
いつも、お尻叩いてもらって、言葉責めしてもらって、声が枯れちゃうくらい泣かされると堪らないの♥
(跪いたまま名無しさんのアナルに舌腹をべったり押し付けたまま舌先を尖らせ、時計回りにグリグリと)
(外回りに皺を伸ばすように小突きつつ、射精し終えたばかりのペニスをゆるゆると甘やかすように扱き)
(ヌルヌルヌルッと舌をアナルに挿入しながらキツツキのように舌で抉り、ほじくり返し、口を離すと)
名無しさん、キメて?あたしをアンアン喘がせて貴方の女にして?
(楽屋の鏡に両手をついてお尻を突き出し、骨盤にビリビリ来ちゃうくらいついてと鏡越しにおねだりして)
-
>>817
ふぉ! うぉ! おおおおお…………!
(耐えるような、あるいはあふれ出る歓喜の声のような押し殺された唸り声、シークレットライブに相応しい『観客』の『エール』)
(両足が仰け反るようにがに股になりつつ、背筋は反り返り、首は限界まで前に倒され、アリサの姿を視界に捉え続ける)
(丁寧に整えられたステージ用ヘアスタイルは乱れに乱れ頭に十本の指を食い込ませ……慌てて力を抜く代わり、掌で押さえつけ股間の座標を固定)
(噴き出すスペルマ、ザーメン、精液、精子。それを鳴護アリサに飲ませる……彼女の口内が、舌や頬の内側や喉が蠢く度に白濁と共にマイクが掻き回され)
(それがより一層の絶頂を引きずりだし、尿道が爆発するかっていう程の灼熱が根元から絶えず途切れず噴出し、搾り出される)
(激しく前後運動を繰り返す、花飾りとお揃いの色合いの手袋に包まれた指先……泡立つ白濁と唾液の混合液で見る間に汚れていく)
(チカチカ視界がちらつくのは貧血の予兆か。そんな中でも、明滅する視界の中、アリサの姿を瞳に焼き付けながら……)
はっ、はっ、は……あ、あ、あ"あ"あ"あ"……!!
(乱暴なマイクテストへのお仕置きなのかサービスなのか、肛門への舌の追撃。ぬるぬるのザーメンまみれのピンクの肉が、オトコノコの弱点を突く)
(女の子みたいな叫びも擦れていて、ビュッビュッと尿道に溜まっていた残りが勢いよく放たれ、アリサの手袋にさらなるスペルマコーティング)
は、あ、は、あ……すごいよ、アリサ……まだ、二曲目ってのに、こんなに盛り上がって……どうなっちゃうの? どうなっちゃう、の……て、え?
(肌からは滝のように大粒の汗が吹き出ては流れ落ち、ライブの熱気を物語っている)
(まだまだこれからだといわんばかりに、今までに経験がないくらい勃起しっぱなしの股間。それを次はどのように、と思いながら、アリサの話を聞いて)
…………
(何故か。鏡越しにアリサの視界に映る姿は、マイクは準備万端なのに俯いており)
(沸々と……何やら沸き上がる、背後から吹き上がる気配……歌の熱気、熱狂とはまた違う、アリサに向けられた激烈な感情)
…………ふ、ふ、ふふふ……いや、そうだよね、そうだろーとは思ってた。でも……うん、今、その話を聞かされては……ふふ、ふふふ……
(地響きやら地鳴りのような、地の底から響くような声。それと共に、ゆっくりとその手が、突き出された下半身、そのスカートに伸びる)
前々から思ってたんだけど。
アリサってさ。意外に大胆?というか、積極的というか……エッチい事にも大らかつか、理解があるような。
この衣装もそうだし、普段街中での時はそうでもないけど……ステージ衣装、お肌の露出多いよな。ちなみに俺の好みは、コレと
(その両手が。スカートに重ねられる)
キヨタカ・ハイムラ氏がデザインした、赤のプリーツとジャケットに星を散らしたのと、プロモーションイベントのシルクハットスタイル、それに初ライブでの衣装……
俺、脚や、腰回りからお尻にかけてのラインが映えるのが好きかも……なんで、ごめんなーアリサ、ほんとにホントにごめんなー?
(スカートを掴む。持ち上げる。そして……)
でも……あのフラグメイカーとのナイトライブなんて聞かされたら、そしてそんなおねだりされたら……我慢きかないわ……
(そうして……ズッ、ビリビリ!)
(強引に、生地や糸を引き裂きりながら、エンデュミオンの開通記念ライブで着ていたコスチューム。その一番の特徴たるスカートを引き摺り下ろす)
【待ってる間に、やりたい事ややっておきたかった事を掘り返す為、設定資料を見返して気がついた】
【……アリサ、その衣装ん時は手袋してるじゃん! うわーんミスったー! 俺のバカー!!
【手袋に包まれた指先を味わう、汚し、濡らすってのもやりたかったのに……ごめんよアリサ……今更ながらちょっとその描写を……】
【で、長くなりすぎたんで一旦分割して投下……続きもすぐ、すぐに書いて投下するから!】
-
>>818
【あっ、手袋でもしたかったのかな?うんうん、名無しさんはフェティッシュさんだったんだね♥】
【うん、じゃああたしは名無しさんの続きを待てば良いのかな?】
-
(そうして、引き千切れたスカートを傍らに放ると、ジャケットとホットパンツのみというコスチュームになったアリサ)
(自身の言葉、好みであるところの、腰や脚が剥き出しで、お尻の形もくっきりはっきり浮かび上がった下半身に目を凝らす。今までのステージで、アリサにも訪れただろう『熱狂の証』を探す)
アリサがM気質ってのは、さすがに予想外だったかなー……さっきまでのことから、積極的な方だとばかり思ってたよ
(ホットパンツに左手を重ね、衣装ごと尻肉を掴む。張りついた布の上から、アリサの股間、秘部の辺りを右手の指先でつつく、なぞる、さする)
今夜は、今夜のこのシークレットライブはクリスマス、一夜限りの「奇蹟」……なら、まだ起こる可能性はあるよね? アリサの歌と俺の熱狂が合わさり……
そうさ、あんにゃろうからアリサを奪って……アリサを、ずっとずーっと俺の女にするって「奇蹟」も、さあ?
(ぐっ、今度はホットパンツを掴んで引き摺り下ろす)
(しゃがみこみ、あらわとなったアリサのショーツ。奇蹟の歌声を持つ少女の、秘密のライブの熱気が染み込んだ下着を間近で視姦し……顔をその中心に押しつけ)
(思い切り何度も何度も押しつけ擦り付けなすりつけ舐めしゃぶり擦り立てその匂いも味も弾力感触全部をココロとカラダに刻み込み)
(一度顔を離して立ち上がり、ショーツを掴んで上に引き摺りあげ、股間に食い込ませ)
ああ、もちろんさ、アリサ。そのために俺は今こうしてるんだ……アリサを、俺のマイクで歌わせ踊らせ、俺だけの歌姫にする。
アリサを、俺のものにしてあげる、よ……!
(バチン! 剥き出しの丸尻を掌で叩き、次なるステージの始まりを示す音が鳴る)
(ぐいっと横にずらしたショーツからはみ出たアリサのサーモンピンクの肉襞。そこに、極太の肉のマイクを容赦なく突き入れ)
(背後から腰を突き出し、姿見に手を突いたアリサに、真後ろからリクエスト通りに貫かれる自らの姿を。幻想殺しではなく、自身のファンに犯される鳴護アリサを見せ付ける)
ほら、ほらほらアリサ! 歌わないとダメだよ、アリサの歌声は皆に、俺にも元気をくれるんだ、元気をくれれば、それだけ俺も頑張れるんだからさ!
>>819
【ごめんお待たせ! 返しやすいよう切っちゃってくれて構わないから】
【フェティッシュだよー、だってアリサの着てるライブ衣装だもん】
【手袋もコスチュームも下着も、全部味わいたいよ。叶うならさっき挙げたコスチュームでもしたかったけど、そこは我慢だね】
【その分、今のアリサを全身全霊全力で……】
-
>>820
【うん!じゃあ今から返すね?でも名無しさん上手過ぎるから2レスを1レスに上手くまとめられるかな?】
【あたしはシルクハットのも可愛くて好き♪じゃあ、うーんと歌っちゃうね?あなたのマイクで♥】
-
>>821
【いやいや、アリサがとっても上手でエッチだからさ、正直叶わないなあ……と思う。ので、文量でカバーしてる】
【可愛いよねあれ。それに手袋、タイツ、スカートと、フェチさん的にも花丸ですよ。あの衣装でのライブシーンももう少し見たかったけどね……】
【うん、楽しみに待ってるよ。まだこっちは睡魔は大丈夫だから、無理しないでやりやすいように、アリサの感じるままに……】
-
>>820
はあ、ハア、だって名無しさんのミルク、当麻君よりずっと濃くて、ずーっと多くてドキドキしちゃう
あっ!アッ!名無しさん!うん、そうなの、全部、当麻君に教わって、やっ、はっ、ふっ、んっ、あっ!
あ゛アっ!ア゛あッ!ダメ、駄目、だめ、寝取られちゃう、名無しさんのおちんちんで女にされちゃう!
(雄叫びを上げて放たれたザーメンの残滓にヌメリを覚える口内、そして背後からの重々しい声音と視線)
(その上で衣装を引き裂かれると乳首が凝り、クレバスを舐られると蜜が滴り落ち、臀部を打たれて矯正を上げ)
(イラマチオによって振り乱れた髪からフレグランスを振りまき、その上でローライズショートパンツを片足に)
ア゛ぁあ゛ァ嗚呼ぁああァアアぁ!あんっ!アンッ!おっきい!太い!長い!熱い!当麻君と全然違う♥
あッアッ、すごい!スゴい!凄い!名無しさん!ズンズンって、あたしのお腹いっぱい、響き渡って……
はあ、ぶって、もっとぶって、あたしの、当麻君の形じゃなくなっちゃう、名無しさんのにされちゃう!
(入り込んで来たペニスによるごり押しに口端から涎、目尻から涙、膣は左右から襞と皺が押し寄せては)
(骨盤に響くほど強い抽送に、姿見に映るアリサの表情はチークを乗せ過ぎたように上気し、かつ下半身は)
(貫き通される度にお肉が波打ち、ひっぱたかれたお尻は汗ばみ、腹筋から括約筋を力ませ締め付けを強め)
クリスマスなのに、当麻君を裏切って、名無しさんとエッチするの気持ち良いの、良いっイイっいいの!
もっと歌わせてぇ!あたしを泣かせてぇ!あふっ、あはっ、当麻君じゃ満足出来ないのあなたがいいの!
寝取ってぇ!ぐちゃぐちゃにしてぇ!あっアッあたし逝くっイクッいっちゃう!当麻くぅゥうウん゛ン゛!
(ザーメンに汚れた手袋が鏡を引っ掻いて震え、自分から呼吸を合わせてぐちゃぐちょと腰を使い出して)
(音を立ててガムを噛むような音が結合部から響き渡り、常日頃の露出度の低い服装や大らかな性格は)
(名無しさんとの身長差から来る重々しい衝撃によって、下がり始めて奥行きの浅くなった子宮口を突かれ)
(完全に“女”の顔になり、ガクガクと内股になりながら、上条に教えられた通りにイキ癖がついたまま絶頂し)
デキちゃっても良いから……あたし一人で産んで育てるから……
当麻君との赤ちゃんだって……あたしが黙ってればバレないから
あたしの中にいっぱい出して
-
>>822
【えーっ?あたしの方が圧倒されちゃってきりきり舞いなのに♥】
【うん♪うふふ、あたしも名無しさんともっとロールしたり原作についてトークしたいのは山々なんだけど】
【一夜限りって約束だから♥くすっ、今すごく楽しいよ?名無しさんのおかげで】
-
>>823
ははっ、そりゃそうさ! アリサっ、忘れてるかもしれないけど、俺とアリサは今夜初めて……こんなにも星が綺麗な夜に初めて出会ったんだよ?
その分、ずーっとずーっと溜め込んでたたんぱく質、それが今この時に凝視されてるんだ、それが濃くない訳ないでしょ?
(パン、パンッ、パンッ! アリサの歌に合わせて手拍子……ならぬ尻拍子を響かせる)
(あまり強めではなく、けれど衝撃や音は大きく。アリサのお尻に、下半身にその都度伝わる。マイクを通してこちらにも伝わる)
(時折アクセントとして勢いをつけてアリサの中に深々と肉棒を突き入れ、尻と股間、お腹周りを打ち合わせ、肉の弾ける音が響く)
(その度にアリサの中はぎゅうぎゅうマイクを締め付け離さず、その凸凹に絡み付きしがみついてくるのだ)
(けれど、まだまだ出さない。まだ楽しめる、アリサをマイクで歌わせられる、乱れさせられる)
(これも全ては、先にアリサ自身があんなにもたっぷりと、精を出させてくれたお陰……)
(大胆に剥き出しになった腹部、感度高めの場所である臍の周囲を撫で回し、アリサの活力源だろう搾り立てたんぱく質がたまっているお腹を意識させ)
(両手でアリサの尻を掴むと、ショーツの縁を右の親指に引っ掛け、食い込ませたまま固定し)
(ぐわっ、と大きくはしたなくお尻の谷間を開かせる。アリサの肛門も丸見え、接合部の精液と蜜にまみれた肉襞も丸見え)
(何度も何度も叩かれ、紅く染まりやや腫れ上がったヒップを揉みほぐしながら)
ねえアリサ、あのツンツン頭とは、他にどんな事をヤったのかな? せっかくだから教えてほしいな。
こうやってバックからガンガン突かれて、お尻叩かれながらイっちゃう他に、どんな事をしたの、されたの? アリサからリクエストしたの、それとも野郎の趣味?
ああ、全部「とうまくんにおそわった」んだっけ? なら、アリサは最初はエッチじゃなかったけど、あんにゃろーにエッチにされちゃったのかー。
まあ、わざわざ姿見に手を突いたって辺り、犯される自分の姿が見たい!っていうのはアリサの趣味なんだろうけど……ちなみに、俺も好きだよこれ。
(ずぷ! じゅぷっ! 音を立てて腰を上下左右に振りたて、アリサの肉壁でマイクをテストしながら)
(鏡越しに視線を交わし、Sっ気たっぷりな声色で彼女の痴態を聞き出そうとする)
そかそか、アリサ、俺のマイクの方が大きくて良いか。ほんとかなー?
ね、アリサっ、今俺のおちんちんマイクで「女」にされたっていうんなら、今まで上条当麻とシてたのは何だったのかな?
セックスじゃない、シークレットライブでもない……つまり、アリサの「初めて」を奪った、貰ったのは、上条当麻じゃない、この俺、さ!
だから、裏切りじゃない、裏切りじゃないよ。こんな夜に、クリスマスに出会った男女が愛し合い結ばれる……ロマンチックで、祝福される事さっ
(振り乱される髪の毛を顔でかき分け、アリサの剥き出しな背中、うなじに吸い付く)
(叩かれ、犯され、背徳感と肉欲に溺れ狂う雌のフレグランスを吸い込み、強く強く首筋に吸い付き、隠しよう、言い逃れようのないくらいくっきりはっきりキスマークを刻印)
(……すると同時に、顔を隠す意図もあった)
(Sっ気たっぷり余裕たっぷりに見えて実のところ、こちらもアリサの身体に溺れ、先に果てたアドバンテージも尽きかけている)
【ふおおお……またまた長くなってしまった、分割分割ぅ!】
【続きもすぐに、すぐに投下するから……】
-
>>825
【うっ、うん!】
【やだ、本当に上手くて、それなのに2レスも返してくれてるのにあたし1レスしか返せてないよ〜】
【ありがとう♥待ってるね?】
-
……ダメ、ダメだよアリサ。その歌はNGだ、ダメだよ。その歌では満足出来ないよ……
(アリサの洩らす涙交じり嬌声交じりの懇願を、しかし静かに退ける)
(すがりつくように両手を脇の下から前に回し、ライブ衣装を引き摺り下ろす、乳房を露出させる)
(上条当麻によって開発された身体、目醒めさせられた肉欲が、全く違う、今夜初めて出会った男に上書きされ)
(ひんやりとした硬い鏡面に乳房が押しつけられ、歪み、潰れ、凝り固まった乳首が擦れる)
(弾ける汗や飛び散るザーメン、蜜、涙や唾液が次々に鏡にかかり、そこに映るアリサ自身を淫らにメイクアップ)
(それはまさにアリサとファンとのシークレットライブ、今夜一晩限りの筈の契りにより生み出されるステージ)
(そして、『生まれる』『奇蹟』はそれだけではなく……)
(段々と内股になっていくアリサ。それに合わせてこちらも尻を両手で挟み込み、膣圧を上げていく)
(快楽のステージの中で降りてくる、子種を求めて降りてくる子宮。その圧力を感じ、マイクの凹凸をしきりにその入口に叩きつけ、自身もまた上り詰めていく)
アリサ……アリサ、アリサアリサ、アリサ!
俺のものに、俺だけの歌姫になってくれ。そして、俺の……俺達二人の子供を産んでくれ。
父なし子でも上条当麻の子供でもない、俺とアリサの、アリサと俺の子供を生んでくれ、生んでくれ! それが、本当の「奇蹟」って奴だ!
(強く強く訴えかけながら、クライマックス、『歌』が最高潮へと向かっていく。子宮が下がる、入り口が開かれる、マイクから再び沸き上がる生命のミルク)
さあっ! ほらっ、ほらほらアリサっ、はっ、はっ、声、歌が止まってるよ!? ちゃんと歌わないと!
アリサの、今の気持ちを歌に込めて、聞かせてよっ! もっともっと、アリサは、誰の為に歌いたいかって! 誰のおちんちんマイクがイイかって?!
鏡に映ってる、見えてるよ、アリサが歌う、アリサが選ぶ姿が! 見届けてあげる、見届けなよ、アリサ自身も!
さあ、歌って、聞かせて、アリサの歌、アリサの答え…………ア、ア、アアアアア!!?
(その瞬間、アリサが果てると共に自身も絶頂する)
(先程のそれは何だったのか、といいたくなるくらいの灼熱、焼き切れ千切れそうになるくらいの絶頂は溶岩に浸かっているかのよう)
(アリサが溢れださせた絶頂の証やその他夥しい量の液体。それと入れ代わりにゴプゴプと胎内に注ぎ込まれるスペルマ)
(マイクが拾うのは、鳴護アリサという少女が選び、歌う歌……)
(わたしたちはうたおう、いま光をあつめて……)
(手を伸ばしたら届きそうだねと、笑いあったらふたり、また歩きだす……未来へ……)
―――――――ッ…………
(遠く遠く、長く長い叫び、あるいは歌をともに歌いながら……アリサの全てを満たしていく……)
>>824
>>826
【うーん、それはやっぱり、アリサが上手いからだと思うんだよ俺ぁ】
【だから、ロールの中でも言ったように……これは、歌い手と観客、アリサと俺の二人で生み出されたステージ】
【俺も、別な形のロール、原作トークもしたいけど、やっぱりアリサと約束したように、これはクリスマス限りの『奇蹟』だから……】
【だからこそ、アリサとの一夜のステージを、忘れないものにするために、頑張れるんだ】
【ありがとう。おかげで俺も、すっごく楽しい。盛り上がってる、興奮してえらい事になってる、ハイになってる】
【アリサも楽しんで……興奮してくれてるっていうなら、これにまさる喜びもないよ】
【アリサのレス、すっごく満足してるからさ? だから気にしないで?】
【……流れとしても、そろそろ、アリサのレスで〆かな、と思う】
【なので、のんびりしっかり楽しみにしながら待ってるよ】
-
【今、お返事書いてるけれど、そろそろ寝ないといけないからあたしは次のレスで〆るね?ごめんなさい名無しさん!】
-
>>828
【うおっ、入れ違いごめんアリサ】
【だよねー、もうすぐ夜明けも近いし……クリスマスライブが、オールナイトライブになっちゃいそうな勢い】
【無理しないでね、アリサ。本当に、こんな遅くまでありがとう】
【『募る想いこの空高く積み上げたなら届くかな? きっと届く』……アリサの歌の通りになったなー】
-
>>825
やっぱり、あの時の、嗚呼!あんなに濃いの飲まされたら、排卵、始まっちゃいそうなんだもん!あっ♥
と、当麻君とは、インデックスちゃんが居ない時、写メとかムービーとか撮られたり、お外でしたり!
あ゛ア゛っアあッ、カラオケとか、ビルとか、新しい衣装とか、水着とか、出来上がると、そう言う所で♥
(ズシッズシンと響き渡る、左右から押し寄せる膣壁からとば口を開く子宮まで焼け付きそうな衝撃に)
(食い込んだショーツから窄まりがひくつき、かつお臍を弄られると天を仰いで髪を振り乱して咽び泣き)
(その度に果実を搾ったように溢れ出す蜜が濃くなり、下唇を髪ごと噛んで声を押さえようにも叶わず)
当麻君が、あ゛たしは、マゾだかりゃ、犯しゃれてるあたひと、犯ひてりゅ自分の顔、見なはいっれ♥
らめぇ!もう゛わがんなひ!頭馬鹿になっちゃってむじゅかひいことわかんない!あっイクっ逝くっいくっ!
死んじゃう!許ひて!おかひくなりゅ!おま○こ、オマ×コ壊れちゃう!また来るっ、狂うぅゥうウう!
(ズンズンと、名無しさんの平手打ちと抽送にお尻をぶたれる音に加えて感じやすいうなじにキスされて)
(あまつさえ、火照って凝り立った乳首をひんやりした鏡に潰され、張り詰めた乳房を揉みくちゃにされ)
(汗とザーメンに加えて滂沱の涙と忘我の涎を垂らし、かつプロポーズめいた言葉がトリガーとなって)
らめぇ、あらひは当麻ぐんの、あたしは、あたひ、あたし、名無ししゃんのおち○ちんが良いのぉォお!
名無ひさんのおちんぽれ、い゛グっ、イ゛ぐッ、当麻君!ごめ゛ん゛な゛ざい!あたし他の人のになっちゃう♥
来てぇ!出してぇ!当麻君に見せつけてぇ!あたしがあにゃたの歌姫になるところ、イ゛グぅゥうウう゛ヴ♥
(光を失ったレイプ目の泣き笑いで、ドロドロと流し込まれて行くザーメンにビクビクと全身が痙攣して)
(膣が蠕動し、目が白黒し、寄り目に、斜視になり、何度もNGを出された歌声を、断末魔を迎えたカナリアのように)
(歌い上げながら半狂乱のエクスタシーを迎え、脳内麻薬でヒューズが飛び、下半身から崩れ落ちて行き)
(横向けに倒れ込み、ドロドロと太股までザーメンを垂れ流し、無数のサイリウムのように目蓋の中で散る)
(チカチカした光の中、上条と二人で映った待ち受け画像のスマホが、名無しとの結婚写真の幻視さえ見え)
-
>>827
【うん、ライブもロールも二人で作って行くものだもんね!】
【ふーっ、でも名無しさん本当に凄過ぎ……追いつけないよ】
【うふふ、またどこかで会った時はよろしくね?って、あたしの身体が持たないかも……?】
【良かった。名無しさんも楽しんでくれたなら。というよりあたしばっかり楽しませてもらったような?】
>>829
【ふーっ、眠気もリミットも忘れちゃいそうなくらい楽しかった♪】
【えーっ、名無しさんと朝までライブしてたらあたし絶対壊れちゃう!今だって激しくされ過ぎてボロボロなんだもん♥】
【うふふ、ありがとう名無しさん。お疲れ様。あたしも力足らずだったけれど、良いクリスマスだったよ♥】
Chu!!
【おやすみなさい名無しさん。本当に本当に、ありがとうございました☆】
【スレをお返しします!】
-
>>830
>>831
【……わあ……なんだかすごいことになっちゃった……すごく綺麗、すごくエッチ、何より、すごく愛しいよ、アリサ】
【あはは……最初はアリサに攻められてたのが、最後にゃアリサを攻め堕としてしまった……しかも、俺だけの為のライブから、俺だけの歌姫に!】
【こちらこそ、思う存分楽しませてもらったし……それに、女の子に『身体がもたない』って言われるとか、男にとっちゃ最高の誉め言葉だよ!】
【こっちこそ、もう最高のクリスマスプレゼントだったよ! 本当に、ありがとう】
【もしも、『奇蹟』が叶うなら、『歌』が届くなら……その時は、また出会えた時は、また歌ったり、話したりしようね】
【んっ、ちゅ…………ありがとう、アリサ……君に会えて、本当に良かった】
【それじゃあ、いつかどこかで、また! さよならは言わない、おやすみなさい!】
【長時間ありがとうございました、スレをお返しします!】
-
【上条当麻に痴態を見せるために借りるわね】
-
【ごめんなさい、こっちじゃなかったわね、スレをお返しするわ】
-
【スレをお借りします】
-
【エミリアと一緒にスレをお借りします】
>>835
【余計なお手数をおかけしてすみません】
【エミリアとアラス・ラムスがどんな感じに繋がっているか分かれば、ある程度はだましだまし出来そうなのですけれど】
【そして、漆原は原作ではアニメ以上にポンコツですね。こいつにちゃんと責め役が務まるんだろうか……】
-
>>836
【】なしでいかせてもらいますね。
改めてよろしくお願いします。
こちらこそ原作まで買ってくれてありがとう。
ちょっと無茶なシチュエーションだから立候補してくれる人がいるとは思ってなかったの。
恵美の聖剣と融合したアラス・ラムスがちゃんと描かれるのは4巻だから、今夜ロールまでは考えなくていいと思うわ。
アラス・ラムスの話はその後でいいと思う。
こっちもすぐキャラ崩壊しちゃうし、漆原もアニメ版ぽい悪役でいいんじゃない?
ところで、洗脳した恵美にさせてみたいことってある?
-
そういえば書き忘れていたけど、こちらは明日の夜も21時くらいから来られるわ。
そちらはどう?
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>>837
それじゃあ、こっちもなしでやらせてもらうね。
それと練習がてら僕になって、と。
そうすると、明日までのノルマは2冊読破って事だね。
ま、りょーかい。
んー、アニメだってそんな悪人っぽかったかなぁ?
いや、そりゃ自分の事を善人とか言うつもりも微塵もないんだけどさ。
ま、やる以上はちゃんとやるよ、悪魔らしく。天使だけど。
そうだね、一応憎き勇者のエミリアが屈服してくれるって言うだけでそれなりに溜飲は下がるんだけど。
アラス・ラムスの命令で下品な腰振りダンスをしてみたりとか、真奥よりもご主人様の方が大事です宣言とか。
やらしー宣言とか奉仕とか、えっちな格好させてみたりとか、まぁ、色々したいことはあるね。
アラス・ラムスの寝てるゆりかごの端っこで擦りつけオナニーさせたりとかね。
って、そうそう。
原作読めば分かるのかもだけど、エミリアの洗脳にはどれ位割いた方が良いのかな。
洗脳済みでスタートなのか、それとも洗脳になんて負けない→洗脳には勝てなかったよ、なのか。
僕の好みで言えば、真面目ぶったエミリアの顔が奴隷人形になっていくのをじっくり観察したいかな―って。
-
>>838
時間かぁ、えーと、僕もそれ位には来れるかな、多分。
もしかしたら、ちょっと遅くなっちゃうかもだけど。
それでも22時には来れるよ。
-
>>839
ええ、悪人ぽかったわよ?笹塚で戦闘をしたときだけ、だけどね。
そうね、せいぜい外道の駄天使らしく、勇者を元勇者のマゾ人形にして楽しめばいいのよ。
魔王城に呼び出して何でも命令するといいわ。
ストリップさせたりとか、真奥なんかとルシフェルご主人様は比べものになりません宣言とか。
勇者に変身させて奉仕させるとか。
アラス・ラムスは完全支配済みなんだから、直接使ってもいいのよ?
絵面的に受け入れられるなら、だけど。
あと、アニメであったみたいに職場に電話をかけてテレホンセックスとかさせてもいいのよ。
聖法気で周りのみんなに催眠術をかけちゃえば問題ないから。
通話記録はたぶん残るんだけどね?
洗脳については、原作を読んでもわからないわ。
アラス・ラムスは原作では絶対に誰にも支配なんかされない存在だし。
だから、アラス・ラムスはいつの間にか漆原に支配されていたことにして、そこから始めていいと思うの。
洗脳はお好みで、だけど、アラス・ラムスを使ってどんどん恵美の意識を改変していって欲しいわ。
アラス・ラムスが漆原に抱きついてびっくりしている恵美の前で、アラス・ラムスに命じて恵美を…ままを洗脳していくっていうのはどう?
アラス・ラムスをどう使うかは、お好み次第、だけど、希望としてはアラス・ラムスから命令されて漆原にどんどん服従してマゾになりたいわね。
>>840
22時ね。それじゃ明日は22時から伝言板でまちあわせましょ。
今夜は、こちらは明日は遅くなっても平気だから、いちおう眠くなるまで大丈夫。
-
>>841
それ再序盤だけじゃん!
くそー、後で覚えてろよー、すっごい恥ずかしい格好なんか考えてさせてやるからなー。
いや、まぁ、それはちょっと考えてたんだけど、想像以上にちっこかったからなぁ……。
見せつけるために舌で舐めさせるくらいはありかなって思うけど。
折角だし、アラス・ラムスを綺麗にするための人形として、エミリアに隅から隅まで舐めてもらうとかどうかな?
テレホンセックスは楽しそうだね。
僕とエミリアなら、家でパソコン同士でテレビ電話でするっていうのもありかも。
ああ、複数になって嫌じゃなければ、鈴乃とか千穂とかを献上させるっていうのも楽しそうだね。
あ、そうなんだ。
じゃあ、洗脳する時の流れはその提案を踏襲させてもらおうかな。
洗脳する時って、アラス・ラムスの喋りはどうした方が良い?
元のままの喋りだと、緊迫感が台無しになりそうなんだけど。
-
>>842
あはは。
洗脳しちゃえば思いのままなんだから、思う存分恥ずかしいことをさせて溜飲を下げなさい?
まあ普通そうよね。
直接絡むのは私も積極的にしたくはないかな。
オナニーをアラス・ラムスの手で、くらいはやってもいいかもだけと。
アラス・ラムスは基本せめ役で使って欲しいとおもっているわ。
自宅でテレビ電話もいいけど、それって漆原的にたのしいの?
私のほうは自宅のプライベートまでも支配されちゃうって感じられるけど。
鈴乃や千穂ちゃんは、ロールしてみて、波長が合って…それから、かな。
アラス・ラムスが洗脳するなら、誰でも簡単に支配できると思うし、いいと思うけどね。
ええ、洗脳はそれでお願い。
アラス・ラムスのしゃべり方は、あんまり大きく変えたくないけど。
あ、3巻の時は完全に乳児なんだけど、その後離乳するし10巻では割とちゃんとしゃべるのよ?
そうね、名詞の一部は漢字を使ってしゃべるのでどう?
それでずいぶん印象がかわると思うけど。
一人称は「あたし」恵美を呼ぶ時は「まま」漆原は「るしふぇるさま」
たとえばこんな言葉だったら、どのくらい変えたい?
「まま、るしふぇるさまのご命令は絶対服従しなきゃ、めーなの!」
-
>>843
あれ、これ誘い受けなんじゃない?
僕、体よく扱われてるだけなんじゃないのこれ。
まったく、エミリアがそんなにマゾだなんて知らなかったよ。
いや、マゾっぽいとは思ってたけどさ。っていうか、勇者とか基本マゾだよね。
他人の為に命を賭けてとか、ほんと意味分かんないし。
アラス・ラムスの扱いは了解。
会社よりもプライベートを捧げてもらった方が嬉しいかな。
折角だし、僕からかけるよりも仕事が終わって落ち付いてから、オナニー見せるためにエミリアからかけて来るとかさ。
追加人数については、そりゃそうだよね。
僕も思いつくまま言っちゃったし、ちょっと勝手だったかな、ごめん。
赤ん坊に支配されちゃうなんて……ってことなのかな。
って、あの子ちゃんと喋るようになるんだ。
流石に10巻まで読むのは絶対無理だけど。
喋り方もそれでいいかな。
「まま、るしふぇるさまのご命令には絶対服従だよ?」
くらいで多少幼い言葉を避けたりはするかもだけど。
いや、積極的に使って、こんな赤ん坊に良いようにされる変態に成り下がりたいって言うなら、もちろん努力するけどさ。
あ、後、22時に待ち合わせはおっけーだから。
-
>.843
そ、そんなことないわよっ!
そもそも、私は勇者になりたくてなったわけじゃ…
…あ…なりたくなくても勇者になったし、なりたくなくても漆原の奴隷人形になっちゃうのね…
たしかに、勇者ってマゾかも…
なっ…わかったわ。
支配された後なら、悦んでプライベートをささげちゃうでしょうね。
自分からオナニーを見てもらう為に、テレビ電話をかけるのね。
ええ。まだロールも始めてないし、追加の話は、いずれできたらしましょう。
ちゃんとって言っても、ほんのちょっとだけどね。
今見直したらやっぱり全部ひらがなだったし。
〜〜〜……くっ…ん…
なり、下がり、たいわ…だから、お願い。
ええ。明日の22時に。
ほかに打ち合わせておいた方がいいことはある?
-
>>845
そうやって、なんにでも一途に尽くす所ってペットっぽいよね。
いっつも必死って言うか、余裕ないっていうか、一生懸命っていうか。
そういう意味では、エミリアってすごく可愛いかも。
愛玩動物的な意味で。
与えられた環境にちゃんと順応しちゃうんだよね。
これからは僕の奴隷人形として頑張ってね。
はいはい、言うと思ったよ。
じゃあ、なるべく彼女の人格をいかして喋らせるって事で。
んー、僕の希望ばっかり言ってたけど、エミリアからの希望とかはないの?
もう君が変態マゾだってのは良く分かったし、どんな希望でも引いたりしないからさ。
言うだけ言っといたら?
-
>>846
あい、がん、動物…か、かわいい…
そんな…こと…
ん…そうね。
漆原の奴隷人形になっても、私はきっとすぐに順応して、精一杯がんばるわ。
ええ。お願い。赤ん坊に良いようにされる変態に成り下がらせて。
墜ちたって感じたいから。
赤ん坊にも痴語を使わせて、それを私に復唱させて。
アラス・ラムスに見られながらオナニーや露出みたいな変態行為をさせて、感想をアラス・ラムスに言わせて。
勇者に変身してから、絶対服従を誓ったり、下品なことを言わされり、させられたり、足を舐めたり、奉仕をしたい。
勇者に変身する言葉をいやらしい言葉に代えられたりもしたい。
セックスよりも、いやらしい姿を見せたり、舐めたりしたい…
こんなところ、かしら。
全部じゃなくてもいいけど、かなえてくれたら嬉しいわ。
-
>>847
……エミリアってほんとチョロいよね……。
いや、本当はチョロくないってのは、戦ってた僕らはよく分かってるんだけどさ。
将来が心配になるけど、どうせ奴隷人形としてご主人様のもとで永久就職するんだからいっか。
ま、せいぜい僕を楽しませてよね。
代わりに僕もたっぷりエミリアの心も体も貶めてあげるからさ。
うわー、どん引きだー。(手のひらクルー)
なーんて、それ位なら予想の範疇かな。
自分の大切な赤ちゃんにそうされたいって所は変態的だけどさ。
それ位なら大体消化できると思うよ。泥船に乗った気持ちで任せてもらっていいかな。
ま、全部終わる頃には結構かかりそうだけど……明日の後は置きレスになっちゃうんだよね。
まとまった時間は全くとれなそうな感じ?
-
>>848
チョロっ…くっ…
そうね、どうせ墜ちちゃうんだから、あんまり意地を張るのはやめることにするわ。
ええ、がんばってルシフェルさまを楽しませるわよ。
だから私を思いきり貶めてね。
泥船とはらしいわね。沈んで墜ちるんだからそれでもいいのかもしれないって思うことにするわ。
そうなのよね。明日の夜だけじゃあどうしたって無理よね。
いちおう、明後日の5日の夜も同じくらいの時間からこられると思うわ。
そのあとは、ロールしてみてから改めて相談してって考えていたの。
来週は、ちょっと難しいと思う。もしかしたら7日か8日の夜に来られるかもしれないけど。
いまは週末が読めない状況だから、それもあって、あまりまとまった時間はとれないと思うわ。
それに、ここまでのやりとりでわかったと思うけど、私はレスが遅いから。
たぶん、明日も1レス30分はかかると思う。それよりはかけないように努力するけど。
置きレスも毎日はたぶん無理だと思う。がんばって一、二日おきくらいでしたいと思ってる。
それでもいい?
-
>>849
ん、それで構わないよ。
シチュエーションが特殊になる程相性が重要になって来るしね。
5日も時間が取れそうなだけで朗報だって思ってるから、心配しないで。
後、僕結構気が長い方だから、極端な話月2回とかのペースでも全然おっけー。
レスのスピードも、そんな気になるものじゃないと思うけどな。
文章量を考えれば普通じゃない?
長く続けたいと思ってるし、あんまり無理はしないで大丈夫だから。
置きレスのペースも、マイペースでやってくれていいよ。
なんて言うと軽んじられてるのかって思うかも知れないけど、別にそういうわけじゃないから。
あれだよあれ、自主性を尊重って事にしといて。あるいはご主人様の度量。
そんなわけで、エミリアの方の都合と要望は全面的に受け入れます。
あ、偉そうに聞こえたらごめんね。
とりあえず、もうちょっとで3巻は終わりそうだから、明日までに4巻はこなせそうかな。
-
>>850
ありがとう。
素直に甘えさせてもらうわね。
それじゃあ、今夜はそろそろ終わりましょうか?
明日の22時から、たぶん今と同じくらいまでの時間になると思うけど。
楽しみにしているわね?
-
>>851
そうだね、なんだかんだで結構遅くなってきちゃったし。
今夜はつきあってくれてありがとう、エミリア。
また明日、22時に掲示板で会うのを楽しみにしてるよ。
おやすみー。
-
>>852
ん、どういたしまして。
じゃあこちらもこれでおちるわ。
お休みなさい。
スレをお借りしました。
-
【スレをお借りします】
-
【フェイトさんとスレをお借りします】
-
>>855
【】は外すね
エリオがしたいことをもう少し具体的に聞きたいな
さすがにあれだけだと判断に困るから
-
>>856
あっ、はい、さっき言ったとおりフェイトさんに目の前でいやらしいポーズとかをしてもらって
それをオカズにシコシコオナニーしちゃいたいなっ、って…。
パンチラとか見せてもらったりとか…、後は水着姿になってもらうのとか…
-
>>857
なるほどね
それは初めからお願いしてするのかな?
それとも偶然見えちゃって我慢できなくなってみたいな感じかな?
-
>>858
えっと、できれば初めからお願いする感じがいいですっ。
毎日溜まってしまってて我慢できなくて…、みたいな。
フェイトさんはそういうの、大丈夫ですか?
-
>>859
うん、大丈夫だよ
他にして欲しい事があったら遠慮なくいってほしいな
出来る限りしてあげたいから
あと、できれば書き出しはお願いしたいかな
-
>>860
えっと…、それなら、色々卑猥な言葉とかハートマークとか使って欲しいかな、って…。
書き出しですね、分かりました。
夜フェイトさんの部屋に行ってオナニーのオカズになってください、っていきなりお願いしちゃう感じで大丈夫ですか?
-
>>861
うん、頑張ってみるね
♥でちゃんと入力できてるかな?
結構大胆ね、でもその方が話が早く進むかな
途中で追加でして欲しい事があったら【】で教えてね
-
>>862
入力できてますよ、ありがとうございます。
では、書き出しを作ってみますね、少し待っていてください、フェイトさん。
-
えっと…、フェイトさん、まだ起きてますか…?
(夜遅くフェイトの部屋を訪ねるエリオ。)
(それは教練のことや任務のことなどではなく…、非常に青少年らしい理由からで)
えっと…、こ、こんなことフェイトさんに頼むの、おかしいかもしれないんですけど…っ!
僕もう我慢できなくって…。
(ズボンの前を押さえ、顔を赤くしながら、フェイトへ頼みごとをするために部屋を訪れたと暗に告げて)
(実はフェイトの部屋に入る前から押さえている下半身はもうギンギンに勃起してしまっていて)
(すぐにでもオナニーをしたくてたまらない状態)
ふぇ、フェイトさんっ、僕のオナニーのオカズになってもらえませんかっ…!!
(もじもじと下半身を押さえながら、意を決してフェイトにそう告げると、顔を赤くし俯いてしまう)
【では直球ですが、まずはこんな感じでどうでしょう?】
-
>>854
あら、どうしたのエリオ?
(夜遅い訪問に少し驚きつつも笑顔で答える)
(帰宅してから少し寛いでいたのか制服のまま)
(ただし上着は脱ぎシャツも裾を出しボタンも上2つが外れてラフにしている)
どうしたの、具合でも悪いの?
(前屈みになっているエリオに心配そうに声を掛ける)
え…エリオ…
いきなり…そんな…//
もしかして、我慢できないって…//
(いきなりのことに困惑を隠せない)
(ここで拒否いたらキャロに矛先が向くかもしれない)
……うん、わかったわ
どうすればいいの?
(少し思案した後に受け入れて、要望を聞く)
-
【ゴメンなさい、フェイトさん、なんだか急に眠気が出てきちゃって…、寝落ちするのも悪いので、ここまでにさせてください】
【お返しします、本当にごめんなさいっ】
-
【うん、わかった】
【おやすみなさい、エリオ】
【スレをお返しします】
-
【漆原半蔵 ◆xsSrFjLcB6 とスレを借りるわ】
【改めて今夜もよろしくね。遅れたことは、あのくらいなら気にしないで?】
-
【4巻まで読んでくれたのよね?追加で打ち合わせしておきたいことや変更したいことはある?】
【なければ、書き出しをお願いしていいかしら。こちらからの方がいいならそれでもいいし】
-
【エミリアとスレを借りるよ】
【こっちこそよろしく。いや、ほんと悪かったって思ってるよ】
【原作読んでて気がついたんだけどさ。僕ってお前と話してる時って呼び方色々だね】
【エミリア、お前、遊佐って3種類あるんだけど、これ適当でいいのかな】
【原作で全部使ってるんだし、好きにしていいのかもしれないけど】
【昨日話すべき事は大体話した気がするし、一応下地も出来たからすぐに始めても大丈夫、かな】
【アラス・ラムスがどれ位そっちに干渉できるのかは、なんかもう、流れって事で良いよね?】
-
>>869
【おっと、入れ違いだったね。えー、呼び方と干渉の程度は任意でいいかって確認だけとれれば、あとはないよ】
【書き出しも了解】
-
>>870
【ええ。よろしく】
【私の呼び方は、関係者しかいない時はエミリアかお前、部外者がいるときは遊佐かお前じゃないかな】
【支配しちゃってからはそれこそ好きに呼べばいいと思うわ】
【基本的には、アラス・ラムスはだいたい何でもできる位に考えていいんじゃないかしら。
実際にどんな風に洗脳していくかは、流れでいいと思う】
【あと、設定上のこともあるし、こちらでもある程度アラス・ラムスを動かすけど、いいかしら?
こっちでさせたことが、そちらの意図した流れから外れるようなら、返しのレスで修正してしまっていいわ】
【大丈夫なら、書き出しをお願いするわ】
-
【そうだ。追加しておくわね】
【設定上、私はアラス・ラムスをいつでも聖剣に変えることができるでしょ?】
【ルシフェルは、アラス・ラムスを完全支配しているんだから、私から聖剣を奪ってしまうことも自由にできるってことにしない?】
-
>>872,873
【了解。じゃあ、そこは流動的に都合よく使わせてもらおうかな】
【というか、今は聖剣=アラス・ラムスだから、僕の所にアラス・ラムスがいる以上聖剣って出せないんじゃない?】
【その上で、僕がアラス・ラムスを聖剣の形にして使う事も出来るって事でいいのかな】
【それとも、敢えて聖剣を出させてあげてから、すぐに取り上げる的な事をした方が屈辱的でマゾのエミリアは喜んじゃうって事かな?】
-
>>874
【あっ!…私は、アラス・ラムスが私の中にいるままでルシフェルに完全支配されているってイメージしていたの】
【アラス・ラムスごと聖剣を奪われちゃったら、私はもう聖剣の勇者じゃあなくなっちゃう…わね。
変身もできない、ちょっと魔法が使えるただの小娘になっちゃう】
【聖剣がルシフェルのものになる…ええ。それで、お願い。エミリアから聖剣もアラス・ラムスも奪って】
【そうね。流れは任せるけど、一度だけ、聖剣を顕現させてからとりあげて?】
-
>>875
【おっと、危ない危ない。いや、そっか】
【実は僕は子守りしてる所にエミリアが帰ってきて、そこからってイメージだったんだよね】
【確かに、そこそこ仲が良く見えても、エミリアが僕に子守りを任せるとは思えない、か】
【じゃあ、ちょっとそこだけ直してから始めるね。よろしく】
-
>>876
【そういえば4巻でちょっと子守していたわね。漆原がおんぶして。
あれは千穂ちゃんの家と魔王城の距離が離れていられる制限内だったから置いていったんでしょうね。
あのときは鈴乃も芦屋も一緒だったから、漆原だけに任せた訳じゃ無いわね】
【スタート時点でルシフェルがアラス・ラムスを支配済みっていうのは変える必要ないから、冒頭のシーンをやりやすいようにしてくれればいいわ】
【ええ、お願い。待っているわ】
-
(千葉から東京に戻ってしばらく経過して)
(天使からもエンテ・イスラからも予想していたアプローチはなく)
(変わった事と言えば、千葉での経験からか、漆原が多少真面目に子守りや家事などを手伝うようになった事くらい)
(そうして、続いていた緊張感が少し薄れてきた秋の初め)
(いつものようにエミリアが魔王城へとやって来ると、部屋には漆原が1人だるそうに壁に寄り掛かっていて)
(エミリアに視線を送ると、一つあくびをしてから)
あ、エミリア。
残念だけど、今日は真奥はいないよ。
いや、旅行ってわけじゃないけど、なんか遅くなるって言ってた。
千穂ちゃんはなんかレポートがあって、芦屋も誰だかと出掛けて遅くなるってさ。
じゃあ僕の食事はどうなるのって隣に行ったら留守だし。
ま、一応お茶位は出すよ。
(そう言って、台所に立つと本当にお茶を淹れて机に置いて)
(恵美とちゃぶ台を挟んで差し向かいに座ると、そのまま変わらぬ調子で爆弾を投げつける)
そういえば、いまさら何だけどさ。
アラス・ラムスって結構可愛いよね。
いや、ロリコンってわけじゃないんだけど、将来美人になる感じがするっていうかさ。
今から唾つけたりしたら、やっぱママは怒ったりする?
【原作読み終わった時点ではまだ向こうにいるわけだけど、魔王城舞台にしたいし】
【原作の先の展開と食い違ってもそれはスルーしてもらうって事でよろしく】
【後、予定と変えたせいでちょっとまどろっこしくなるかもしれないけど、それもごめん】
-
>>878
ええ?やっぱり。なんか、そんなことを千穂ちゃんが言ってた気がしたのよ。
でも、アラス・ラムスが来たいって言うから、しかたなく来たって言うのに。あのバカ魔王は。
(いつもの調子でそんなことを言う)
あら、最近少しは気が利くようになったじゃないの?
すぐ帰るけど、いただくわ。
(平穏無事な日常の中、恵美も気を許してちゃを受け取って)
何を言っているの?変態を通り越して気がふれでもした?
なます切りにされたくなければ二度とそんなことを言わないことね?
(冷たい目になって漆原をにらむ。が、次の瞬間驚いた顔になって)
…っ、えっ?アラス・ラムス?
(ぽんっ、とその場にアラス・ラムスが現れ、歓声を上げて漆原に向かって飛びついていく)
ええっ!どうしちゃったの?
【ええ、時期とか、キャラの関係とかはもうIF世界でいいとおもう】
【こんな風にしてみたわ。アラス・ラムスはこの段階でもう、あなたのものだから、悦んで抱きついたってことで】
【さっきの話の通り、一度聖剣にするつもりだけど。あとは、どうぞご自由に】
-
>>879
え、言ってた?
あれ、じゃあ今朝聞かされたのって僕だけなわけ?
なんだかんだで千穂やエミリアの方が部外者なはずだよね?
おっかしいなぁ……。
(納得いかなさげに首をかしげつつも、肩をすくめて追及は諦めて)
おー、こわ。
っていうか、変態なんて初めて言われたんだけど。
やっぱ、正式なお付き合いには保護者の許可が必要かぁ。
将を得んと欲するならば、まず馬を射よってね。
よっと。良い子だね、アラス・ラムス。
いつもの、おしゃぶりがしたいのかな?
(抱きついて来たアラス・ラムスを当然のように抱きとめてから)
(頭を撫でてやると、口元に人差し指を伸ばしてやると、嬉々として小さな口が開き、指を咥えていく)
(軽く指を動かしてみせ、その行為がおしゃぶりの代わり以上の意味を持っているとエミリアに見せつけてから)
ま、もう将は得てるんだけどさ。
どうかな、エミリア。大人しく交際を認めてくれると嬉しいな、なんて。
【了解。じゃあ、後は要望とかあればその都度連絡よろしくってことで】
-
>>880
どうせその話をしているときに寝ていたかネットにはまっていたんじゃないの?
(いつも通り素っ気なく返して)
えっ?え?なにが、どうなってるの?
(「ぱぱ」である魔王にさえ、自分にさえ見せないような笑い顔で漆原に抱きついたアラス・ラムスが、
漆原の言葉通りに嬉々として指をしゃぶり始めるのを見て混乱してしまう)
…っ!まだ、そんなことをいうの?
やめなさい!アラス・ラムス!こっちにきなさい!
(アラス・ラムスにそう呼びかけるが)
「やー。ルシェルさまのお指おいしーよ?ままもいっしょにしゃぶろ?」
(アラス・ラムスに言い換えされてしまい半分絶句する)
なにを言い出すの?
うる…ルシフェルっ!アラス・ラムスになにをしたのっ!
もう、冗談じゃすまないわよ!きて!アラス・ラムス!
(手を伸ばし、アラス・ラムスを聖剣に変えて漆原につきつけた)
【恵美の偉そうな態度もここまでね。
どうぞ、絶望させて?】
-
>>881
いやいや、最近割と真面目に生きてるから。
それなのに周りの評価は変わらなくて悲しい限りだよ。
ぷっ……アラス・ラムスが出てきた時も思ったんだけど、エミリアって結構イレギュラーに弱いよね。
そんなんでよく勇者とかやってられたなって思うよ。
いやまぁ、それは真奥も同じなんだけどさ。
小回りが効かない分、パワーがあるんだろうね。
(ふざけた口調ながらも、それなりの感慨を込めて呟くが)
(アラス・ラムスの返事を聞けば、へらっとした笑いを浮かべて)
ほら、アラス・ラムスもこう言ってるし、一緒にどう?
(聖剣を突きつけられれば、降参するかのように両手を上げて)
何って言われてもなぁ。
なんか知らないけど、僕ってアラス・ラムスとすごく波長があったんだよね。
それで、介入できるかなって試してみたら思った以上の効果でさ。
たまに子守りを任された時とかに試してたら、ご覧の通り。
……で、さ。
今、本当に優勢だとかって思ってる?
取り戻したいと思ってる相手の力を借りれるとか、ちょっと抜けてると思うよ。
(そう言うと、そのまま手を下げて刀身に触れて)
アラス・ラムス。
(そう言った瞬間、恵美の手から聖剣の重みは消えて、代わりに漆原の手に聖剣が現れる)
(その先端を恵美の前で軽く振ってみせてから、またいつもの子供の姿に戻して)
そんなわけで、お前は今日で聖剣の勇者は廃業かな。
ああ、再就職先はちゃんと見つくろってあげるから心配しないでいいよ。
(恵美の表情を眺めながら、酷薄そうに笑うとアラス・ラムスに目配せをする)
「うん、ままはね、今日からるしふぇる様のどれーにんぎょーになるんだよ?」
(アラス・ラムスの言葉が衝撃をもたらす)
(それは言葉の意味による衝撃ではなく、実際に精神への強烈な干渉を伴っていたからで)
どう、エミリア。
前に頭の中で夜泣きされるのは本当に耐えがたいって言ってたけどさ。
明確な意思で干渉されるのって、相当な強制力でしょ。
-
>>882
くだらないことを言っていないでくれる?
私と進化聖剣・片翼は一体よ。サリエルだって私から聖剣を奪えなかったのを知ってるでしょ?
どんな魔法を使ったのかしらないけど、今すぐ解きなさい!さもないと…本当に切るわよ!
(漆原が並べる言葉には耳をかさず、一方的にまくしたてて)
なにを…ああぁぁっ!
(突然、手から聖剣が消えて、漆原の手に現れたのをみた恵美はね自分の目が信じられずに硬直してしまう)
(それは言われたとおり、イレギュラーに弱いメンタルの現れで)
うそ…うそよね?アラス・ラムス!嘘だって言ってよ!
私は、勇者よ!聖剣の勇者よっ!
(漆原に殴りかかることすらできず、ただそこに立ち尽くしたまま、アラス・ラムスに叫ぶだけしかできなくて)
「うん、ままはね、今日からるしふぇる様のどれーにんぎょーになるんだよ?」
何を言って…ぁぁぁぁっ!
(アラス・ラムスの言葉は、恵美の耳ではなく精神に直接響いてくる。
融合している時よりもずっと意識の奥深くへ、最も奥にある何かに届くほどに)
うぞ…よ…
(その場にがっくりと膝をついてしまう。必死になって頭をふり、意識を保とうとするが)
「にひ」
(アラス・ラムスが笑って光になり、恵美と融合する。そのまま、恵美の精神の奥深くに、何時も言葉を響かせて)
「ままはね、今日からるしふぇる様のどれーにんぎょーになるんだよ?」
「ままは、今日からるしふぇる様のどれーにんぎょーになるんだよ?」
うそ…いやぁ…
「ままは、今日からるしふぇる様のどれーにんぎょーだよ?」
「ままは、今日からるしふぇる様のどれーにんぎょーだよ?」
いゃぁ…たすけて…
「ままは、今日からるしふぇる様のどれーにんぎょーだよ?」
「ままは、今日からるしふぇる様のどれーにんぎょーだよ?」
たすけて…だれか…ま…
「ままは、どれーにんぎょーだよ?」
「ままは、どれーにんぎょーだよ?」
(頭と言うより、心の奥底で何度も響くその声に、誰かへ求めようとした助けも、かき消えていって)
私…奴隷人形…なの?もう、勇者じゃないの…?
(いつの間にか、涙を流しながら、そうつぶやいていた)
(すると、アラス・ラムスかルシフェルの足下に姿を現して)
「うんっ!ままは今日からるしふぇる様のどれーにんぎょーなんだよ?」
(にっこりと天使のような笑顔で言う)
(恵美は言葉を出せないまま、涙を流したまま、問いかけるような目でルシフェルを見た)
【もう半分墜ちたようなものだけど、
もっと抵抗するのがお好みなら、そうするわ】
-
>>883
そうだね。
お前と聖剣は一心同体。
今の所、世界中で引き離せる奴なんて誰もいないんじゃないかな。
そうじゃなかったら、こんなに簡単に詰んだりしなかったかもしれないのにね。
強気な所はチャームポイントでもあると思うけど、さ。
(異常な状況下でも、強気を崩さない恵美を見て、やれやれとため息をついて)
ダメだよ、エミリア。
ヤバいって思ったら、迷わず逃げないと。
これからは僕に仕えてもらうんだから、もっと慎重にふるまってもらわないとね。
盤面なんて、どっからだってひっくり返るんだからさ。
(どこか憐れむような視線で恵美が立ち尽くし、取り乱すのを眺めて)
別に泣く必要なんてないんじゃない。
勇者だって、別になりたくてなったわけじゃないんでしょ?
辛くて大変で、苦しい時も歯を食いしばって、それでも褒められる事ばかりじゃなくて。
「ままはもうゆーしゃじゃなくていいの」
「ままはこれからはがんばらなくていいの」
「るしふぇる様のどれーにんぎょーになるの、きもちーよ?」
難しい事とか、大変な事は僕が担当してあげるからさ。
エミリアは僕の言う通りにしていれば、それでいいだけ。
それで可愛い娘と一緒に気持ち良くなれるなら、万々歳じゃないの?
「るしふぇる様のごめーれーはぜったいなの」
「なにも考えないで、ごめーれーにしたがうの、とってもしあわせ」
「なろ?」「ままもはやく、なろ?」「あたしといっしょに、どれーにんぎょーになろ?」
(交互に、そして現実と精神の両面から悪魔の誘いが心を絡め取っていく)
(堕落の声音は甘美で、アラス・ラムスは両手で恵美の顔を挟むと、ちゅっと軽くキスをして首を傾げる)
だからさ、早く堕ちちゃいなよ。
きっと、勇者じゃ一生経験できない位、気持ち良くなれるからさ。
「ほら、ままもいっしょにいって?」
「あたしは、るしふぇる様のどれーにんぎょーとして、えーえんのちゅーせーをちかいます♪」
【いや、大丈夫だよ。エミリアがもっと惨めになりたいなら、抵抗してもらっても構わないけどね】
-
>>884
-勇者だって、別になりたくてなったわけじゃないんでしょ?-
「ままはもうゆーしゃじゃなくていいの」
…そうよ。私なりたくて勇者になったんじゃない…ただ…あれ?…なんで…だっけ…
-辛くて大変で、苦しい時も歯を食いしばって、それでも褒められる事ばかりじゃなくて-
「ままはこれからはがんばらなくていいの」
「るしふぇる様のどれーにんぎょーになるの、きもちーよ?」
-可愛い娘と一緒に気持ち良くなれるなら、万々歳じゃないの?-
…もう…くるしまなくていいの?らくに…気持ちよくなれるの…?
「るしふぇる様のごめーれーはぜったいなの」
「なにも考えないで、ごめーれーにしたがうの、とってもしあわせ」
しあわせ…なの…?命令に従って…?
「なろ?」「ままもはやく、なろ?」「あたしといっしょに、どれーにんぎょーになろ?」
奴隷人形に…アラス・ラムスと…一緒に…?
(起こったことは理解できていないまま、真っ白になっている頭の中にアラス・ラムスと漆原の言葉が響いて)
(六畳一間の魔王城の床に膝をついたまま、恵美は心というより魂の一番奥に響く声に打たれるがままになった)
(悪魔の誘いは、恵美の心に甘く染み渡っていって)
(いつのまにか、逆らうという意思は消えていて)
んっ…
(アラス・ラムスからのキスを無抵抗で受け入れた)
だからさ、早く堕ちちゃいなよ。きっと、勇者じゃ一生経験できない位、気持ち良くなれるからさ。
…勇者よりもずっと…きもちいい…の…?
「ほら、ままもいっしょにいって?」
(唇を離したアラス・ラムスの顔を、恵美はしばらく見つめてから)
(黙ったまま、こくん、と頷き)
「あたしは、るしふぇる様のどれーにんぎょーとして、えーえんのちゅーせーをちかいます♪」
私は…ルシフェルさまの奴隷人形として、永遠の忠誠を…誓います……んっ…ぁぁぁ…
(愛しい娘である赤子の言葉を復唱して、人間から奴隷人形に墜ちたと感じたとき、
身体の中を今まで経験したことのない甘美な電流が走って)
ぁ…ほんとうだ…きもち、いぃ…
私は…ルシフェルさまの奴隷人形…永遠の忠誠を……誓います……
(ルシフェルの目を見つめながら、快感を確かめるように、もう一度誓いを口にしていた)
【ごめんなさい。眠気が強くなってしまって限界みたい】
【ここで凍結にしてもらっていい?】
【あっさり墜ちちゃった。ここからは好きに弄んで?
こんなロールで楽しんでくれているならだけど】
【もう今日だけど、日曜5日はこちらは21時くらいからこられるわ】
【そちらか今日と同じなら22時から、また伝言板で待ち合わせましょう】
【レスをまつけど、もし寝落ちしちゃったら、明日の朝ここを見るから都合のいい時間を書いておいて?】
-
>>885
【お疲れ様、エミリア】
【いや、こっちもそろそろ時間かなって思ってたとこ】
【もちろん、楽しいよ。それじゃあ、これからしっかり使ってあげるね】
【そっちもこんな流れで不満がなければいいんだけど】
【明日の21時開始で僕は大丈夫だから、その時間に伝言板で待ってるようにするね】
【眠いなら、そのまま落ちちゃって大丈夫だよ。ここはちゃんと返しておくからさ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【漆原半蔵 ◆xsSrFjLcB6 とスレを借りるわ】
【今夜もよろしくおねがいします】
【そちらのレスからね。
今夜、私はドマゾの奴隷人形に堕ちるのね。楽しみだわ】
-
【エミリアと一緒に借りるよ】
【今夜もよろしくね。昨日は答えを聞きそびれちゃったけど、流れ的にはこんな感じでオーケーなのかな】
【とりあえず、まだまだ人間っぽい自我を残してるみたいだし、もっと奴隷人形に相応しく変えていくつもりだけど】
-
>>888
【そうね。もしも流れや行為で変えて欲しいところがあったら【】のなかやレスの中でいうようにするわ】
【ええ。まだ自分がどうなったのかは全然わかっていないから、もっと心を弄って変態マゾの奴隷人形に相応しくして】
-
>>889
【はーい、かしこまりましたー】
【じゃあ、引き続きそれなりにアラス・ラムスを絡めつつやらせてもらおうかな】
【ま、エミリアも期待で身体が疼いちゃってるみたいだし、さっさと準備してくるね】
【放置プレイも楽しいけど、後が怖いからなぁ……じゃ、ちょっと待ってて】
-
>>890
【わかっているじゃない。
待っているわ。慌てなくてもいいからね】
-
>>885
あー、うん、やっぱり結構溜まってるんだね。
ま、ストレス抱えそうな性格してるもんね、お前。
いーよ、たっぷり発散させてあげる。
真奥と違って、僕は享楽主義者だしね。
勇者とか魔王とかで板挟みになる必要なんて、もうないんだよ。
だって、もう転職するんだからさ。
(もう苦しまなくていい、と素直に呟くエミリアを見て、頷きながら肩に手を置いて)
(奴隷宣言に身を震わせるエミリアを見下ろしながら、息を吐いて)
……あっけな。
でも、ま、こんなもんか。
時間の余裕はまだありそうだし、予定を繰り上げちゃっても良いかな。
元々マゾっぽい気もするんだけど……じゃ、アラス・ラムス。
打ち合わせ通りによろしく。
「はーい、わかりましたー!」
(漆原の言葉に元気よく手をあげて答えるアラス・ラムスを見ながら、エミリアに向けて)
じゃあ、奴隷人形に命令してあげるよ。
奴隷人形は命令されるの、大好きだもんね。
僕の声聞くだけで、命令されるの想像して股を濡らす位。
ほら、立ちあがってスカート自分で捲ってみせてよ。
自分で下着の色を言いながら、もう一回さっきの宣言して。
そうすれば、自分がどんな生き物なのか実感できると思うからさ。
「えへへー、あたしのほーがどれーにんぎょーとしてせんぱいだから、おてほん、ままにみせてあげる!」
(そう言ってエミリアの横でワンピースをばっと捲りあげると)
「るしふぇる様、あたしのくまさんぱんつ、みてください! 今日はままにえらんでもらいました!」
「あたしはるしふぇる様のどれーにんぎょーです。ふぁ……ずっと、ずっとどれーにんぎょーでいます」
(幼い下着を見せながら、微かに身を震わせるアラス・ラムスの頬には朱が差していて)
(エミリアが同様に宣言をすれば、同時に精神をリンクさせて、自分の感じている汚泥のような快楽を母親へと流し込む)
【ほい、お待たせ。じゃあ、改めてよろしくね】
-
>>892
−勇者とか魔王とかで板挟みになる必要なんて、もうないんだよ。−
(肩に手をかけて漆原が言ってくることにこくんどうなずいたが)
(「奴隷人形になります」とは言ったものの、それがどんなことを意味しているのかは理解していなくて)
あれ…なにか変…それとも、これでいいの…?
(漆原に命令されて嬉しそうにしているアラス・ラムスをぼんやりとみているだけ)
奴隷人形は、命令されるのが大好き……そっか…うる…ルシェルさまが…命令してくれるのね?……
「そーだよー、まま。
るしふぇるさまのお声聞くだけで、命令されるの想像してー。お股がぬれぬれになっちゃうくらい!」
(赤子の声で、そんな痴語を心に送り込まれれば、それがそのまま恵美の中で真実になって)
ええっ…そんなぁ…なんで、そんなことぉ…
しなくちゃ…いけないの…ね?
奴隷人形だから…命令されると感じちやうから…
(奴隷人形になったといっても、まだ元の意識が残っているのか顔を真っ赤にして)
(アラス・ラムスが示すお手本を、あっけにとられて見つめて)
アラス・ラムス…あなた…本当に…
(幼い娘が示すにはあり得ない行為。心の中に「ほら。ままはやくしなくちゃめーだよっ」という声が響いて、
真っ赤な顔のまま、ふらふらと立ち上がり)
んっ…!
(漆原の顔を見られずに目をそらしながら、ゆっくりとタイトスカートをまくり上げていく)
ルシフェルさま…私の…パンツ…見てください…
き、今日は…ブラとセットの…薄いピンク…です…
(恥ずかしいのに、命令に従っていると、どろどろとした甘い快楽が流れ込んできて)
わ、私は…ルシフェルさまの奴隷人形として、永遠の忠誠を…誓います……
んっ…ああっ!…あっ…ぁぁぁ…
(服従の誓いを繰り返せば、アラス・ラムスが送り込む快楽におぼれて軽く絶頂して)
(顔が天井をむき、膝をより合わせと腰が淫らにくねった)
【ええ。よろしくお願いします】
-
>>893
あれ、アラス・ラムスの時とは違うみたいだね。
彼女の方がイメージをダイレクトに受け取りやすいからなのかな。
ま、でも、その方が楽しみは増えそうだし、いっか。
(どこかぼんやりとした瞳でアラス・ラムスを見る恵美を見て、首を傾げるも)
(大まかには問題がなさそうだと判断して)
ふーん、やっぱり抵抗心は微妙に残ってるんだね。
いや、抵抗って言うよりは羞恥心かな?
うん、アラス・ラムスは上手だね。
もうこれまで何回もやってきたし、ちゃんとエミリアのお手本になれたんじゃないかな。
ほら、エミリアも続いて。
(エミリアの様子を見て、煽るようにアラス・ラムスの頭を撫でてやると)
(ご褒美だと言うように、下着越しに軽く股を擦ってやってから促すように視線を向ける)
ふーん、結構可愛い感じだね。
でも、これからは僕の所有物になったって分かるように下着は黒にしてもらおうかな。
命令だよ、ちゃんと忘れない事。
その代わり、これからは黒の下着をつける度に、自分がご主人様に支配されてるって気持ち良くなれるから。
「えー、あたしもー!」
いや、それは絶対真奥達に怪しまれるから勘弁して。
(抗議するアラス・ラムスを片手で制しながら、下着の決定権も自身にはないのだと言外に告げる)
「あはっ、まま、いっちゃった? おまんこ、ぬれてるよ?」
うわー。下着見せながら奴隷宣言だけでいっちゃうなんて、相当な変態だね。
「ねー、まま、しってた?こういうのできもちよくなるのって、まぞっていうんだって」
「ままはへんたいのまぞだね。あたしといっしょでうれしーな」
一緒、一緒ね……じゃあ、もう1回続けて奴隷宣言いってみようか。
あ、そのままじゃなくて、エンテ・イスラで僕らと戦ってた時と同じ格好で。
あー、でも、下半身は丸出しにしてもらおうかな。
ほら、早く。アラス・ラムスも聖剣になってあげて。
「はーい」
(エミリアの準備が整った所で、にんまりと邪悪な笑いを浮かべて)
それじゃあ、親子一緒に奴隷人形の宣言してもらおうかな。
でも、そのままじゃつまらないから……エミリア、聖剣で……アラス・ラムスでオナりながら誓って見せてよ。
人間としての勇者の身分を捨てて、一生奴隷人形になりますって。
「まま、あたし、ままが気持ち良くなるようにがんばるね」
「だから、あたしをつかって、いやらしくおまんこいじって、いきながらちかって?」
【おっと、ちょっと時間かかっちゃったかな。ごめんね】
-
>>894
「にひひ。ああーん♪」
(アラス・ラムスが股を撫でられて嬉しそうにしているのを横目で見ながら下着を晒して)
…はい…ルシフェルさま…これからは、ルシフェルさまの所有物になった証に、下着は黒以外身につけません…
(完全に服従している証を下着で立てるという誓いが、すらすらと自分のなかから出てくる。
それがとても気持ちよくて、自然なことに思えて)
…うん。ママ、軽くいっちゃった…
(奴隷宣言をして軽く達した自分を笑う娘に、恥ずかしそうにこたえて)
…そうね…奴隷人形になるって誓ってイくのは…マゾよね…よく知ってるわね、アラス・ラムス…
ああ、そうか…アラス・ラムスの法が、変態マゾの先輩なんだね…
ふ…ふふ…そう?なら、良かったのかな…
(自分と同じ変態マゾ。赤子にそれが嬉しいといわれることに違和感を感じなくなって)
はい。ルシフェルさま…ご命令に従います…
(あの快楽をまた、感じられる。それが嬉しいと感じていることを隠さすにうなずいて)
じゃあ…いくわよ、アラス・ラムス…
顕現せよ、我が力!魔を討ち滅ぼさんがために!
(身体の中の聖法気を高め、勇者の姿になろうとするが)
「ままっ!めーだよっ!魔を討ち滅ぼすなんて奴隷人形がいっちゃーだめなのー!」
(なんとアラス・ラムスが変身の言葉を拒否してしまう)
えっ…じゃあ…?
「こーゆーの!にひひ♪」
(頭に中に響いてきた言葉に、恵美はこくりと頷いて)
顕現せよ…わが力…淫らなご奉仕のために…っぁぁっ…
(勇者へと変わる言葉さえ辱められて、聖法気に包まれながら、淫らなよがり声を上げてしまう)
(恵美の髪は銀色に変わり、エンテ・イスラで魔王サタンを退けた勇者エミリアが姿を現す。
アラス・ラムスも光に包まれ、進化聖剣。片翼に姿を変えて)
(しかし、勇者だけが身にまとうその破邪の鎧は上半身の鎧だけで、手甲もなく、何より、下半身は下着まですべて消えていて)
(銀髪の勇者は、半端に鎧をまとって足も尻も、股間で濡れて光る性器までさらけ出したみっともない姿で立っていた)
「にひひ♪るしふぇるさまのご命令どーりの姿になれたねっ♪まま、えらいえらい」
(アラス・ラムスが声をだして笑って)
ええ…アラス・ラムスがやってくれたんでしょう?…ありがとう…
(恵美はそれに、顔をゆだったように赤く染めて、礼まで言った)
【ごめんなさい。時間がかかりすぎちゃって】
【親子の誓いはこれから書きます。とりあえずここまで投下するわ】
-
>>895
【りょーかい、時間かかっても自分のペースでやってくれて大丈夫だからさ】
【こんなに長く返してくれてるんだし、時間の事は気にしないで】
-
「にひひ♪それじゃーままっ、いっしょに奴隷人形の誓いをしよー♪
あたしでいやらしくおまんこいじって、いきながらだよー?」
ええ…わかったわ。…アラス・ラムス…
る…ルシフェルさま…勇者エミリアの誓いをみて……く、ださい…
(目の前の小さな身体の男の命令に従うことが本当に気持ちよくて、エミリアは酒に酔ったようにふらふらとひざまずいて)
(進化聖剣・片翼であり、自分をママと呼ぶ赤子アラス・ラムスを逆手に持って、柄の先端を股間の敏感なところに当てる)
ああー…こんなのって……
「にひ♪まますっごいおまんこぬれてるー♪きもちーの?」
ええ…きもちいいわ…とっても…
(エミリアは、ぼうっとした表情のまま、ルシフェルを見上げて)
んっ…宣言します…
「宣言しまーす」
私、勇者エミリア・ユスティーナは…勇者であることも…人間であることもやめて…
「わたし、アラス・ラムスは勇者の進化聖剣・片翼であることをやめて…」
(くちゅ、くちゅと音を立てて股間の敏感なところを聖剣で弄り、股を閉じて尻をくねらせながら)
(ルシフェルを見上げるエミリアは薄くだが笑っていて)
悪魔元帥…堕天使ルシフェルさまの…忠実な奴隷人形として…永遠の…忠誠を誓います…ああぁぁぁっ…
「だいすきなるしふぇるさまの忠実な奴隷人形として永遠の忠誠をちかいまーす♪」
聖剣はもう…ルシフェルさまのものです…私は…エミリアは…すべてをルシフェルさまに捧げて…
「わたしはもうルシフェルさまのものー」
ルシフェルさまの人形として…一生…どんなご命令にも…従い、ます…
「るしふぇるさまのいうことはなんでも絶対服従しまーす♪」
ルシフェルさま…に、絶対服従…しますっ…!あああっい…くっ!
(エミリアは聖剣オナニーと服従の誓いでアクメに達して、ひざまずいたままびくびくと痙攣した)
【ごめんなさい!こんなに時間をかけちゃって】
【次のレスからはもっと短縮します】
-
>>895
ふーん、これはさらっと通るんだ。
なんか、本人の貞操観念が垣間見えて面白いかも。
それとも、単に慣れてきただけかな?
どう、僕に命令されるのって。
これまで敵だった相手に命令されて、気持ちいい?
(与えられた命令に素直に頷くエミリアを見ながら、敢えて疑問形で尋ねて)
おー。
すごいすごい。
本当に全部丸出しになってるんだね。
その格好、エミリアの知り合いが見たら卒倒しちゃうんじゃないの?
「えー、どれーにんぎょーっぽいとおもうのにー」
まぁ、確かにそうかも。
おまんこまでびっしょびしょだしね。
ね、エミリア。
僕が命令すれば、真奥や知り合いの前でも、いつでもその格好になれるよね?
(わざとらしく拍手をしながら、変身後の格好を揶揄しつつ)
(目を細めながら、試すように)
あーあ、本当にイッちゃったよ。
勇者とか以前に、自分の娘をオナニーの道具にするとか人間として終わってるよね。
「うん!ままはにんげんいかの、すっごくへんたいのまぞなの!」
「でも、あたしままのことだいすきだから、いつでもおなにーにつかってくれていいよ!」
へー、母親思いの娘でよかったね、エミリア。
ほら、ちゃんとお礼を言わないと。
私のオナニー道具になってくれてありがとうございます、ってさ。
折角だし、アラス・ラムスでイク度に僕への忠誠で頭が埋められていくのはどうかな。
エミリアとしての自我も、奴隷人形には不要でしょ?
「うん、ひつよーない!だから、あたしでいっぱいおなにーしてね、まま♪」
(寛大なご主人様の体をとりながらも、勧める言葉の内容はさらなる人格破壊で)
(既に完全な奴隷人形と化しているアラス・ラムスは嬉々として同意し)
っていうわけで、そのまま引き続きエミリアにはアラス・ラムスでオナニーしてもらおうかな。
でも、そろそろ見てるだけなのも飽きてきちゃったし。
少しは僕も楽しませてもらおうかな。
ほら、舐めなよ。
四つん這いでお尻上げながらなら、オナニーしながらでもできるでしょ?
「いいなー、まま。あたしもなめたいー!」
感覚をリンクさせれば、一緒に舐めてる感覚を得られるから。それで我慢しなよ。
「はーい。まま、あしのゆびのまたまでねんいりになめてね?」
(差し出された足は極端に不衛生でこそないものの、一日過ごしたなりに汗や皮脂はついており)
(臭いも男性特有の体臭が僅かに漂った状態で)
(それでも、実際に舌をつければ、リンクしたアラス・ラムスの感じるマゾ快楽がダイレクトにエミリアの精神に流し込まれていく)
【上にも書いたけど、僕は時間かかってもほんと大丈夫だから】
【一応、楽しんでもらえてる証拠かなって勝手に思ってるし】
【どっちかっていうと、自分の方が短くて申し訳ない気分にはなってるけどね】
【なんで、マイペースで続けてもらえると嬉しいな】
-
>>898
あ…黒の下着は…実は結構好きで…何枚か持ってるし…
(そんなプライベートまで素直に告白してしまうまでエミリアは墜ちていて)
ん…きもちいい…ルシフェルさまに命令されるのって気持ちいい…です…
(頬まで染めて素直にうなずいて)
「おまんこ丸出しでどれいにんぎょうっぽいよねー、まま?」
そうね…奴隷人形らしい…格好だわ…
(下半身丸出しの勇者姿を笑われても、頬を染めてうつむくだけ)
…っ……は。い…
いつでも…どこでも…誰の前でも……ルシフェルさまのご命令があれば…この姿になります…
(そして、聖剣でオナニーして絶頂し、顔を畳に突っ込むようにしてびくびくと余韻に震えながら)
−自分の娘をオナニーの道具にするとか人間として終わってるよね。−
「うん!ままはにんげんいかの、すっごくへんたいのまぞなの!」
…ふふ…そうね…わたしはもう…人間以下…変態マゾの奴隷人形なんですもの…それで…いいんでしょ…?
もう…余計なことは…なにも考えないわ…考えたくない…
「でも、あたしままのことだいすきだから、いつでもおなにーにつかってくれていいよ!」
−ほら、ちゃんとお礼を言わないと。−
…はい…
アラス・ラムス…私の…オナニー道具になってくれて…ありがとうございます…
「にひひっ♪いいよー!あたしでいっぱいおなにーしていーよ!まま♪」
うん…そうする…ありがと…ちゅ…
(自分の愛液に濡れた聖剣の柄にキスして礼を言った)
(そしてルシフェルからアラス・ラムスでオナニーしていく毎に自我が奪われていくという言葉を聞いてうなずき)
ええ…はい…エミリアの自我なんていらない…奴隷人形でいれば…気持ちいいんだもの…
はい、ルシフェルさま…足を、舐めさせていただきます…
(ルシフェルの命令にゆがんだ笑いを浮かべて)
(床に突っ伏した格好のまま、這って足下へいくと、尻を高く上げて清家化のオナニーを再開して)
んっ…ぶちゅ…れろぉ…ぺろぺろ…ちゅ…れろぉ…
(ルシフェルの足を気持ちよさそうな顔で舐め、しゃぶる)
んぁ…きもちいいぃ…いく…またいくぅ…
あああっ!…い、っちゃ……っ!またっ…っああっ!
(足の指の間に舌を突っ込み、尻を高く上げて大きく振ってまた、絶頂して。それを何度も繰り返して)
あああー…きもちいぃ……ルシフェルさま…足…おいし…いい…
ルシフェル…さま…エミリアは、奴隷人形…です…ちゅ…♪
(とうとう、快楽に顔をとろけさせ、足を捧げ持って、裏に忠誠の口づけまで捧げて)
ああっまた…いくっ♪
【そう言ってもらえると嬉しいわ】
【ところで時間は大丈夫?こちらは25時くらいまでは大丈夫だけど、
そちらのレスをもらって凍結にしましょうか?】
-
【今から返信すると25時すぎちゃいそうかな】
【ええと、とりあえず次の予定の相談だけしておいた方が良いよね?】
【エミリアはいつが都合がいいんだっけ】
-
>>900
【そうね。ありがとう】
【8日の夜は21時から来られると思うわ。
ただ、その次の日が早いから24時くらいまでだけど】
【週末はまだわからなくて、たぶん置きレスでお願いすることになると思う】
【そちらの都合が良ければ次回は8日の夜に。駄目なら置きレスで続きをお願いします】
-
>>901
【8日なら、多分22時には来れると思うな。短くても実際に会えた方が僕は嬉しいよ】
【じゃあ、ひとまず8日22時に伝言板で、かな。あ、一応言っておくけど無理はしなくて良いからね】
【展開的には結構リクエストをこなしたつもりなんだけど、どうだった?】
【一応、僕としてはまだまだエミリアの自我を壊していく予定かな。セックスは微妙って言ってたけど、しちゃダメってことはない、よね?】
【ほんとーにだらだらやってよければ、場面変更や人数追加も合わせて相談していければって思ってるよ】
-
>>902
【わかったわ。じゃあ8日の22時にお願い】
【レスにあんなに時間がかかったことで察して欲しいわ】
【ええ、もっとエミリアの自我を壊していってください】
【場面変更は有りだと思うわ】
【もちろん、セックスが絶対駄目っていうことはないし、あそこでしないのも逆に変だしね】
【エミリアはもちろん処女よ。どうぞ奪って。どうせなら奴隷人形らしいとあなたが思うやり方でね】
【置きレスになると時間かかっちゃうけど、進み方とこの後の展開次第で、まず鈴乃にも参加してもらうかもね。
上のことをやってから相談と思っていていいかしら】
【25時になったし、ここで凍結にする?】
-
>>903
【そりゃ良かった。それじゃあ、このペースで進めさせてもらうね】
【セックスが嫌って言ったら、思い切ってアラス・ラムスが初めての相手になるっていうのいいかと思ったんだけどね】
【まぁ、柄で自分で処女膜破ってもらうってことなんだけどさ】
【おっけー、まだもうしばらくはかかるだろうし、相談事は一区切りついてからでいいよ】
【一応、間が少し空く事になるから、一回確認しておいた方がいいかなって思っただけだからさ】
【いや、折角だし、僕がレスして凍結する事にするよ。もう半分位は作ったしさ】
【エミリアは眠かったら寝ちゃって大丈夫だから】
-
>>904
【あ、もちろん、アラス・ラムスが初めての相手でもいいのよ?
でも自分で処女膜を破りたいならどうぞ、してください】
【ええ、それでお願い】
【それじゃ、お言葉に甘えて、こちらのレスはこれで終わりにするわ】
【8日の22時に伝言板で会いましょう】
【お気遣いありがとう。お休みなさい】
-
>>899
あ、そうなんだ。
……しまった、もっといやらしい下着とかにしておくべきだったかな……。
(意外なプライベートを聞いて、ちょっぴり命令を後悔するも)
(ほいほい内容を変更するのも格好がつかないため、呟くだけに留めて)
へー。
素直なエミリアって、結構可愛いね。
最初からそうしてれば良かったのに。
(自分でやっておきながら、余りにも従順に頷く様子を見れば)
(思わず顎を掴んで持ち上げながら、顔を覗き込んで確認してしまい)
「ちがうよ、まま」
「ままはどれーにんぎょーになりたくてなりたくてしかたないの」
「あたままっしろのなんにもかんがえられないにんぎょーになるのがかいかんなの」
「いやいやじゃなくて、そうなりたくてたまらないの」
「へんたいなの」「まぞなの」「こころもからだもおかしてほしいまぞぶたなの」
「ほら、あたしがいっぱいいじってあげるから、おねがいしてみて?」
「わたしをあらす・らむすさまいかのまぞぶたにんぎょーにしてくださいって」
(どこか投げやりなエミリアの言葉を聞くと、漆原よりも早くアラス・ラムスの様子が急変し)
(どこか冷たく感じる言葉と共に、自主的にエミリアの精神へと干渉を開始する)
(主人の制御がないからか、その干渉は先ほどまでよりも苛烈で)
(エミリアの精神をより堕落させるべく、マゾ願望を植え込んでいく)
「うん、いっぱい頭の中真っ白にしちゃってね」
一度完全にエミリアの事を空っぽの肉人形にしてみるのも面白いかもね。
こうやって恥ずかしがってるのも、それはそれでソソるけどさ。
「わー、ままのおまんこ、すっごくぬれちゃってるー」
へぇ、よっぽど気に入ったんだね、それ。
もしかして、元々聖剣をオナニーの道具に使ってたりとかするの?
「まま、そこいっしょうけんめーこすってるね。そこがいちばんきもちよくなれるんだ」
それにしても、エミリアってほんと生来のマゾなんだね。
そんなねっとりした奉仕、普通初めてじゃできないと思うけど。
いや、奴隷人形としては最高の素体なんじゃないかな。
「まま、すごーい。あ、いったから、あたまのなかもっとからっぽにしちゃうね」
(嬉々として聖剣オナニーをしながら足を舐めしゃぶるエミリアを挟んだ状態で)
(どこか揶揄するような口調で2人はエミリアの奉仕とオナニーを講評し)
(エミリアが絶頂するたびに感情も人格も容赦なく削除していって)
(命令のままに忠実に動く、言葉通りの意味での肉人形へとエミリアを変えていく)
ん、おっけー、もういいよ。
思ってた以上に丁寧にできたね、えらいえらい……さて、どうしよっかな。
(涎でべとべとになった足を感心したように眺めてから)
(少し屈んで、ペットを褒めるようにエミリアの頭を乱暴に撫でてやりつつ思案し)
ここまでしたんだし、折角だからどこかは使いたいよね。
ねぇ、エミリア。
これから僕のチンポを気持ち良くしてもらいたいんだけど、どこを使って欲しい?
(そう、敢えてエミリアの知識と欲望を試す聞き方をして)
【一応補足しておくと、投げやりなっていうのはそれでいいんでしょ、の部分ね】
【もしもそういう意図がなかった場合はごめん】
【時間は了解。それじゃあ、また8日にね】
【お疲れ様、エミリア。おやすみなさい】
【スレを返すよ、ありがと】
-
【漆原半蔵 ◆xsSrFjLcB6 ことルシフェルさまとスレを借りるわ】
【あらためて今夜もよろしくお願いします】
【今日は予定外に早く帰れて時間があったから、またレスをたくさん書いちゃったの】
【続きを次に投下するけど、その前に相談したいことがあるんだけど】
【私は天使とのハーフでしょう?
ルシフェルさまに犯されるときに魔力も一緒に注いでもらって、私の半分の天使を堕天させて欲しいの】
【アラス・ラムスが私を堕天させちゃうってことにして】
【堕天使とのハーフに墜ちればもう絶対に勇者じゃいられなくなるから…どう?】
【認めてくれたら、そのお願いも次のレスでします】
「まま、これからは黒くてえっちな下着だけ、なの♪
それがるしふぇるさまのお望み」
ええ…わかったわ…これからは黒いエッチな下着だけを着ます…
(つながっているからか、アラス・ラムスがルシフェルの望みをエミリアに伝えて)
(エミリアはセクシーな黒下着だけを身につけると誓う)
「そー♪ままはすなおでかわいーどれーにんぎょーだもんねー?」
私が…素直で可愛い?…奴隷人形…素直な奴隷人形…
……そう…かもしれない…っぁ…♪
ルシフェルさま…♪
(ルシフェルに顎を掴んで持ち上げられ、見つめられて、頬を染めたままはにかむ顔は10代の娘そのもの)
(聖剣を持った手をおとなしく下ろして。ルシフェルに顔を見られているだけで、丸出しの尻がくねり、股間から密が垂れて)
(聖剣オナニーの余韻のなか、尻をびくん、びくんと持ち上げながら)
私は人間以下…変態のマゾ…奴隷人形になりたくてしかたない…
頭の中が真っ白の人形に…なにも考えられない人形になるのが快感…そうなりたくてたまらない…
……ああ…そう…そうよ…そう…アラス・ラムス…さ…ま…
アラス・ラムスさまの…言うとおり…
(アラス・ラムスが頭の奥底に響かせる声に、押されるように自我が崩壊していって)
私は…心も、身体も…犯して欲しくてたまらない…マゾ豚……
(聖剣が手の中で振動するように動いてエミリアを促せば)
はい…アラス・ラムス…さま…
ルシフェルさま…とうぞ…私を、アラス・ラムスさま以下の…マゾ豚人形に…してください…
あぁ…なりたいです…心も…身体も…犯して…ください…
頭の中…真っ白にして…マゾ豚の奴隷人形に…なりたい…
(聖剣オナニーの気持ちよさに尻を振りながら舌奉仕も丁寧にこなして。オナニーの仕方でからかわれて)
そんなこと…道具なんて使ったことない…オナニー…指だけ…それも日本にきてから覚えたん…です…
はい…クリトリスがきもちいい…です…まだ処女だから…中に入れたこと…ないし…
(幼い頃から教会騎士として、勇者になるための剣術の訓練に明け暮れていたエミリアには、プライバシーもほとんどなかったし、
異性との性的な経験はもちろん、恋愛的なことの欠片さえも経験がない)
(エミリアの性知識は日本に来てから得たものの方が圧倒的に多く、純粋な興味からオナニーを覚えたのも日本でだった。
それもアラス・ラムスと融合してからはしていないし、それで特に身体がうずくこともなかった。
そんな、全くと言っていいほど未開発な少女だったのに)
「でもままはずっとずっと前から、あたしが聖剣になるまえから、聖剣でおなにーしたかったんだよー?」
…ああ…そうなんだ…私…ずっと前から聖剣でオナニーしたかった…
(ルシフェルの足をしゃぶりながら、聖剣でクリトリスを嬲って絶頂するたびに、アラス・ラムスとルシフェルから嘲笑と辱める言葉をうけて)
「にひ…ほんとはしたことあるんだよねー?聖剣でおなにー!ね、まま!」
…はい…アラス・ラムスさまと融合する前の…聖剣でオナニー…してましたぁ…っ…
聖剣オナニー…だいすき…です…♪
(エミリアの意識は、アラス・ラムスの言葉のままに過去の自分さえ塗り替えていって)
【アラス・ラムスさまが気を利かせてエッチな下着縛りにしましたw】
【投げやりっていう意図はなかったけど、依存的な意味でのそれでいいんでしょ、だったし、
自分から積極的に墜ちたくてたまらなくされるのは希望通りよ】
-
【エミリアと一緒にスレを借りるね】
>>907
【え、ああ、なるほどね】
【正直、作品読んでると僕も普通に聖法気使えてるし、堕天ってなんか意味あるのかなって気もしてるんだけど】
【でも、エミリアがして欲しい事は良く分かったよ。おっけー】
【それに堕天使の奴隷人形にはその方が相応しそうだし】
-
【伝言板で名前欄にコピペミスをしていたのね。気づかなかったわ。ごめんなさい】
【ありがとうございます、ルシフェルさま】
【そうなのよね。原作では漆原は魔力も聖法気も使えて実際に使っているシーンもあるから、
エミリアが堕天しても、同じくどっちも使えるはずなんだけど。
勇者の資格という意味では堕天しただけでアウトよね】
【でもここではその設定(どっちも使える)は無視するか、聖法気は使わないって誓って、完璧に墜ちちゃいたいです】
「ままはうまれたときからまぞだったの♪るしふぇるさまのにんぎょうになるために生まれたの♪でしょ?」
はい、そうです…♪私は…ドマゾのエミリアは、ルシフェルさまの奴隷人形にしてもらうために生まれたんです…
うれしい…アラス・ラムスさまでオナニーしながらルシフェルさまの足しゃぶれて嬉しいです…♪ああぁっ♪
(絶頂するたびにエミリアの人格は容赦なく削除されていって)
あああっ!またっ!またいくっ!まっしろになっちゃうぅぅっ!いいっ!嬉しいっ!
あああぁぁぁっ!い…くぅぅーっ!……あああぁぁぁっ!
(とうとう、勇者エミリアの人格は完全に消滅し、アラス・ラムスと同じように嬉しそうに屈服しながら絶頂して)
……ぁ…きもち…いぃ…♪ちゅぅぅ♪
(ルシフェルの足の指を赤子のように、幸せそうに吸った)
(もういいよ、と止められれば、人形になったエミリアは足舐め奉仕をやめ、犬のように這いつくばってルシフェルを見上げて)
はい。ありがとうございます、ルシフェルさま。
(頭を撫でられ、礼を言う人形エミリア。
ルシフェルを見上げる瞳は、完全に意思の光を失っていて、ガラス玉のよう。そのせいで、顔に浮かべた微笑がどこか機械的に見えて)
(礼を言う声も、ちゃんと嬉しそうに言っていると聞こえるものの、まるでテレアポセンターでガイダンスをしているときのような、意識して作った声のようで)
「にひ。まま、もうすっかり空っぽだね♪
ルシフェルさまに命令されて嬉しいだけ♪ドマゾぶたのどれいにんぎょー♪
うれしーでしょ?
ままがいっぱいいくから、あたしがからっぽにしてあげたんだよー♪」
「はい。アラス・ラムスさま。ありがとうございます。
エミリアにはもうルシフェルさまに命令していただく悦びしかありません。
エミリアは人格を消されてドマゾ豚人形にしてもらって嬉しいです」
(エミリアは素直に頷いて、自分から人格を奪った娘に、赤子に対して敬語で礼を言う)
(もうすっかり、アラス・ラムスさま以下の奴隷人形らしくなって)
「じゃあ、ままが真っ白になったことをるしふぇるさまにほーこくして?
まぞぶたにんぎょうににしてもらったおれいも、ちゃんというの♪」
「こーんな、えっちなポーズで♪」
(こんなポーズで、とアラス・ラムスが心に送る命令に従って、
エミリアは畳の床に背をつけ、足をぴんと伸ばして上に上げてV字開脚ポーズに。
そして尻から手をまわして、性器を指で思い切り開いた)
(処女なのはもちろんオナニーもほとんどしていない、きれいなピンク色の襞は、
ひくひくと淫らに動きながら、とろとろの濃い愛液を割れ目からしたたらせて)
(そんな淫らな性器を奥までさらしたポーズのエミリアは、顔を上げて開いた足の間からルシフェルをまっすぐに見あげた。
浮かべているどこか作り物のような、でも10代の少女らしい、素直で可愛い笑顔は淫らなポースには全くそぐわなくて)
ルシフェルさま。
エミリアの勇者としての人格を消してくださってありがとうございます。
エミリアは、ルシフェルさまに命令していただく悦びしかないマゾ豚奴隷人形です。
どうぞ、マゾ豚奴隷人形エミリアの処女まんこを奥までご覧下さい。
(しっかりとした丁寧な声音と、被虐的な発言の内容のギャップが、エミリアから人の尊厳、人格そのものが完全に消え去ったことをはっきりと示して)
…ぁっ…♪
(言い終えれば笑顔のまま、また軽く達して愛液をあふれさせ、気持ちよさそうにあえいで)
-
「るしふぇるさまのおちんぽ♪もちろん、ままの全部できもちよくするの♪にひ♪」
おちんぽ?はい、アラス・ラムスさま。エミリアの全部でルシフェルさまのおちんぽ気持ちよくします。
口でご奉仕します。それから、マゾ豚奴隷人形エミリアのおまんこで気持ちよくさせてください。
エミリアの処女をルシフェルさまに捧げさせてくだい。
(開脚ポーズのまま、エミリアは処女を犯して欲しいと願った)
「あー♪そーだ!るしふぇるさまにザーメンといっしょに魔力をいれてもらって、
ままのなかのはんぶんの天使をるしふぇるさまとおんなじに堕天使におとしてもらおー?」
「ままがせっくすしていったら、アラス・ラムスがままを堕天してあげる♪」
「そしたらゆーしゃの資格はかんぜんになくなっちゃうよねっ。にひひ♪」
「さー、まま♪るしふぇるさまに、自分からおねがいするのー!」
ぁっ…ん…♪
はい。すばらしい提案ありがとうございます。アラス・ラムスさま。
ルシフェルさま、どうかエミリアを堕天使と人間のハーフに堕としてください。
エミリアの子宮にザーメンと魔力を注いでください。
(エミリアは、アラス・ラムスの言葉に一瞬目を閉じて。ふる…と身体を震わせた。
開いた性器はもっと正直に、きゅっと締まって、ひだを震わせながらどくどくと愛液をあふれさせて。
満面の笑顔になってルシフェルを見つめて、今までよりも弾んだ嬉しそうな声で)
(自分を勇者の敵だったもの、でもいまは自分の支配者である、ルシフェルさまと同じにして欲しいと願って)
ルシフェルさま。エミリアから勇者の資格を完全に消してください。
どうか、お願いします。
(V字開脚の姿勢から、尻を掲げて額を床にこすりつける、淫らな土下座に姿勢を変えて、
自分から二度と勇者に戻れないように、その資格を完全に奪って欲しいと懇願した)
【エミリアの中にはアナルセックスはないってことで、こうしました】
【恋愛的な意味でのキスはないけど、エンテ・イスラでは父親以外にもキスをしたことがあっておかしくはないので、
ファーストキスは微妙なんじゃないかなと思うの】
【そうでなければここでアラス・ラムスとしたのが性的な意味でのファースト・キスになるのよね】
-
【最初から全部拾っていったらレスがすごく長くなっちゃった。ごめんなさい】
【リアルタイムじゃこんなに書けないし】
【今日は時間も短いから、全部拾わないですすめちゃってね】
【こちらもレスを短くするから】
-
【おー、これは大作だね。でも、こういうのも嬉しかったりして。だから謝る必要なんて全然ないって】
【まぁ、流石にこれに見合う量書いてると1時間位かかっちゃいそうだし、適当に取捨選択はさせてもらうよ】
【それでもちょっと準備に時間かかっちゃうかもだけど、気長に待ってて】
-
【そう言ってもらえるとすこし気が楽になったわ】
【ええ、待っているわね】
【今夜はこのあと1往復半か2往復っていう時間ね】
【先にいっておくけど、週末の連休中の予定がまだはっきりしなくて、来られるかどうかわからないの】
【来週以降はまとまった時間がとりづらくなると思うから、今日の続きは置きレスの方でおねがい】
-
>>910
そうそう、ちゃんと話す時はご主人様の目を見て話さないとね。
エミリアはマゾなんだから、恥ずかしいのが気持ちよくなっちゃうんだよ。
だから、恥ずかしい格好して気持ち良くなってる時ほど、しっかりご主人様に自分の顔見てもらわないとね。
(顎に触れただけでそれ以上は何もせず、ただ視線を動かしてエミリアの少女らしい肉体をじっくりと品定めする)
(エミリア自身にも分かるように視線を動かし感じさせるのは、正しく視姦で)
へー、そうなんだ。
それじゃあ、アラス・ラムスと聖剣が一緒になっちゃってさぞや欲求不満だっただろうね。
「そーなの!まま、いつもおなにーしたくて、あたしのことやらしーめでみてたんだよ♪」
うわ、そりゃ重症だね。でも、こうして奴隷人形になれたおかげで夢がかなったわけだ。
良かったね、エミリア。
「ままがきもちよくて、あたしもうれしい! るしふぇるさまといっしょに、もっともっとまぞにしてあげるね!」
「ほら、聖剣のこのでっぱり、なかでごりごりするの、すっごくきもちいいでしょ? これがままのおきにいりなの」
うわ、激しいね。しかし、そんなメス汁臭い剣にやられたとか、僕の部下も立ち場ないよなぁ。
「まま、ほんとーはまものにもおかされてみたかったんだって!まま、るしふぇる様にも聞かせてあげて?」
「ままがおなにーのたびにおかずにしてる、へんたいしちゅえーしょん♪」
(どろどろになったエミリアの思考と記憶をさらに改ざんするべく、2人は絶妙のコンビネーションで言いたてて)
(未来だけでなく、勇者だった過去までも歪んだ変態少女のものへと歪めていく)
「にひ、ままかわいい♪これからはるしふぇる様とあたしで、もっともっといじってあげるね♪」
……多分僕の思考がダイレクトに伝わってるせいなんだろうけど、このサディズムは末恐ろしいなぁ。
「にどとゆうしゃにもにんげんにももどれないように、じんかくはてっていしょうきょしてあげるね、まま」
「るしふぇる様がちかくにいないときも、あたしがあたまのなかでずっとせんのーしてあげる」
「だから、まま。あたしにも24じかんせんのーしてくださいって、おねだりして?」
(人格が奴隷人形に塗り替えられたのを見ても、アラス・ラムスが手をゆるめる様子は微塵もなく)
(それどころか、これからは日常生活の中でも常時頭を犯すと宣言し、それを乞うよう母親に命じて)
ふーん、さすが、綺麗なもんだね。
散々オナニーで弄りまわしたくせに、さ。
「まま、聖剣でいっぱいしてたけど、おちんぽはまだみけーけんだから♪」
ま、でもその格好はなかなか良いんじゃないの。
勇者の仲間どころか、真奥が見たって気が遠くなりそうな下品なポーズだし。
でも、なんかちょっと清楚すぎるんだよなぁ。
「るしふぇる様、もっとままのあたま、いじる?」
いや、あんま一気にやり過ぎても楽しみがなくなっちゃうし。
でも、そうだな……折角だから、エミリアの感度メーターでも作ろうか。
「めーたー?」
そ。エミリア。これから、感じてる時は口から舌を出して。
感じていればいるほど突き出して、それでも足りなきゃ左右にれろれろ振って見せるんだ。
そうすれば、ご主人様に自分がどれだけ感じてるのかすぐに分かってもらえるだろ?
「るしふぇる様、すごい!まま、よかったね?」
(くつくつと笑いながら、エミリアの中に新たな命令を下せば)
(整った顔の可憐な少女を無様な下品顔にするべく、アラス・ラムスは嬉々としてそれを本能レベルにまで刻み込んでいって)
うわー、えげつな。
でも、良い考えだね、それ。
それ位すれば、エミリアの全てを手中に収めたって感じするし。
本人もこうしておねだりしてるわけだし、アラス・ラムスの案に乗っからせてもらおうかな。
それじゃあエミリア。
まずはその処女まんこを使う前に、口の方から使ってもらおうかな。
経験は……ま、ないんだろうけど、そこはアラス・ラムスに教えてもらいなよ。
えー、これってなんて言うんだっけ、負うた子に教えられる、だっけ?
「うん!まずはるしふぇる様のおちんぽ、ズボンからとりだすの!それから……」
(アラス・ラムスの提案に半ば呆れ、半ば感心しながらも)
(にやにやと笑いながら頷いて承認し、皮肉な言い回しを引き合いに出しながら)
(立ったまま少しだけ足を開くと、ズボンを押し上げる肉棒の勃起がはっきりと見えて)
【なんだかんだで僕も結構長くなっちゃったかも】
【そうだね、ま、時間が来たら言ってくれればいいよ。僕もそうするし】
【ひとまず、続きは置きレスで実際に会うのは来週半ば以降って感じだね、了解】
【アラス・ラムスの説明は切っちゃってるけど、もうしゃぶり始めちゃっていいからね】
-
>>914
…はい。恥ずかしいの、気持ちいいです…
ルシフェルさまに、エミリアの気持ちよくなっている顔、見てもらいます…
(命令されればそれに従うのが悦びで)
(エミリアはルシフェルの犯す視線を肌で感じ、羞恥に震えるが目はそらさず恥じらっている顔で支配者を見つめ続けて)
はい。アラス・ラムスさま。
エミリアはいつも、聖剣でオナニーするとき…
魔物に負けて、調教されて…奴隷になることを誓って自分から奉仕することを想像してオナニーしていました…
ルシフェルさまにも…こうして屈服するのを…思ってオナニー、していました…♪
いま…そのとおりになって…すごく…うれしい…です…
(勇者としての過去を改ざんされて)
(エミリアは魔物と戦いながら、敵に負けて性奴隷になることを願っていた変態勇者になった)
「にひ、ままかわいい♪これからはるしふぇる様とあたしで、もっともっといじってあげるね♪」
……多分僕の思考がダイレクトに伝わってるせいなんだろうけど、このサディズムは末恐ろしいなぁ。
「にどとゆうしゃにもにんげんにももどれないように、じんかくはてっていしょうきょしてあげるね、まま」
「るしふぇる様がちかくにいないときも、あたしがあたまのなかでずっとせんのーしてあげる」
「だから、まま。あたしにも24じかんせんのーしてくださいって、おねだりして?」
(人格が奴隷人形に塗り替えられたのを見ても、アラス・ラムスが手をゆるめる様子は微塵もなく)
(それどころか、これからは日常生活の中でも常時頭を犯すと宣言し、それを乞うよう母親に命じて)
(人格が消されて奴隷人形になっても、まだまだ洗脳され続ける)
(ただの人形ではなく、変態マゾの人形にされる。堕とされて悦び、もっと堕として欲しいと願うものに)
(もう、日常生活はなく、ただ洗脳され続けることを願うように変えられて、
エミリアは言われたとおりに娘に頭を下げて)
はい。アラス・ラムスさま。
エミリアの中で、すっど洗脳し続けてください。24時間エミリアを洗脳し続けてください。お願いします。
(V字開脚で性器の奥までみせ、人形宣言したエミリアは)
(その格好を眺められ、勝手な感想を投げられてもほほえんだまま)
はい。ありがとうございますルシフェルさま。
(そして、アラス・ラムスから心の奥底に下品な人形としての性癖を組み込まれて)
は、ふぁい…ルシフェルさま、アラス・ラムスさま…
こうれすか…
(淫らなポーズのまま、口を大きく開けて舌をめいっぱい突き出し何もない空中をれろれろと舐めだした)
(アラス・ラムスから堕天しろと言われたときには、しばらくの間ほほえみの表情のまま、
舌だけでなく、首まで振ってエアフェラチオをして見せて)
【やっぱり時間がかかっちゃう】
【口でのご奉仕シーンはもう少しまってください】
-
んっ…♪れろぉっ…♪ぺろっ♪
(土下座の姿勢で、フェラチオ奉仕の命令を受ければ)
(にっこり笑って舌を伸ばし、見えないペニスを舐めあげる仕草をして)
「にひひ♪ままの本能にちゃあんとおちんぽぺろぺろ刻み込んであるから♪」
はい…ルシフェルさま…エミリアは…初フェラご奉仕…させていただきます…れろれろ♪
(言葉の合間合間に、舌を伸ばしてて、舌を振り、空を舐めて)
れろれろっ♪
(のばした舌を左右に振りながら、ルシフェルの股間を見つめて)
(その視線を固定したままズボンをパンツごと脱がしてペニスを引き出して)
ルシフェルさまのおちんぽに…れろっ♪ご奉仕します…♪じゅぅぅぅっ♪
(いったん唇をそっこめたかと思えば、靴ビルを突き出して文字通りペニスの先端に吸い付いて、キスと言うより吸い上げて)
ちゅ♪ぺろっ…ん…素敵…♪
(舌をめいっぱい伸ばして、頭全体を動かして竿の盆部を舐めてから)
くちゅ、くちゅ…んっ…♪
(今度は口にくわえて、口の中で舌を使い、ペニスの快感に奉仕して)
(始めたらしくぎこちないものの、ペニスに舌をこすりつけ目のが嬉しくてたまらないという仕草で奉仕して)
【やっぱり、1往復半かな?】
【そちらのレスで今夜は凍結でいい?】
【続きは置きレススレに返すわ】
-
【まぁ、今日は仕方ないよね。っていうか、エミリアは書くのかなり早いよね……】
【了解、レスはしておくから、時間があれだったらエミリアは先に寝ちゃってもいいよ】
【置きレススレで返す時にでも、先の予定の事は書いておいてくれればいいからさ】
-
>>917
【え。そんなことないと思うけど】
【わかったわ。お言葉に甘えさせてもらいます】
【置きレスをするときに予定がはっきりしていたら書くようにするわね】
【今夜のこちらのレスはこれで終わりにします。
お相手ありがとう。お休みなさい】
-
>>918
【ん、りょーかい。予定が固まってなければ、置きレスで一往復くらいしてから相談でもいいかも】
【お疲れ様、エミリア。また次に会えるのを楽しみにしてるね】
-
>>915
ん、なかなかいいんじゃない?
「まま、やらしーの!」
それにしても、勇者じゃなくされるのにそんなに興奮するなんて、やっぱり相当なマゾだよね。
「でも、どれーにんぎょーならそれがただしいんだよね?」
まーね。これ、こうやっててもいいけど、外でやらせるのもいいかも。
「にひ、おしごとちゅーにいっしょうけんめいしたふっちゃうままとか、すてき♪」
一応パーテーションで区切られてるんだっけ。うん、それはありかもね。
(刷り込みを受けてすぐに舌を突き出し興奮を露わにするエミリアを見れば)
(漆原とアラス・ラムスは口々に所感を述べつつ、さらなる辱めを与えるべく計画を練って)
ちゃんと命令を受けるだけで興奮してるみたいだね。
その調子で、もっともっとだらしない奴隷脳味噌になってもらわないと。
「いちどるしふぇる様のおちんぽなめてびゅーされたら、つぎからはなめるのそーぞーしただけでかんじるの!」
アラス・ラムスはごくごくするの好きなんだよねぇ。
「るしふぇる様のせーえきだいすき! ままも、くちのなかにいっぱいもらって、あたまのなかあへってなっちゃうの♪」
(アラス・ラムスが嬉々として自身の体験と経験をエミリアの頭にインストールしていく)
(実際にフェラチオを始める前から、舌をくねらせるだけでどろりとした快感が生じ)
(結果、より卑猥に舌を振り、興奮を煽りたてる下品顔を主人に晒すように促していって)
んっ……なかなか積極的だね。
「さきっちょとか、うらすじとか、いっぱいなめるとるしふぇる様よろこぶの!」
いや、うん、そうなんだけど……真面目に解説されると、結構微妙な気になるな……。
まぁ、こんなエミリアを見れるんだし、それで十分興奮できるんだけどさ。
先っちょを舌で舐めまわしたりとか、奥まで咥えたりとか、変化をつけてみなよ、エミリア。
「くちのおくまでいれられると、きもちわるいけどきもちいいの。ままもやってみて♪」
(体躯の割には大きいものの、成人男性の平均をそれほど上回ったわけでもない)
(しかし、それが逆に奉仕する側からすれば弄りがいのあるサイズで)
(漆原が腰を突き入れて根元まで咥えさせれば、アラス・ラムスからは吸引の仕方が指示され)
(同時に口の中深くまでペニスが突き刺さっていくたびに、エミリアの聖法気が魔力へと変えられ始める)
「ほら、まま。もっとしゃぶって。るしふぇる様にしゃせーしてくださいっておねだり」
「おくちのなかにびゅーってしてもらったら、くちゅくちゅしてからごっくん、だよ」
「ごっくんできたら、あたまのなかからっぽになって、はんぶんくらい、おちちゃうから」
半分の半分だから、4分の1ってところかな……っと。
それじゃあ、エミリア。よくできたから、ご褒美あげるね。
しっかり飲んで、しっかり堕ちるんだよ。
(アラス・ラムスの講義を聞きながら、興奮が高まってくればエミリアの顔を両手で固定し)
(やや激しめに腰を振り始め、口内粘膜や喉奥の舌の付け根まで念入りに汚していく)
(そうして、頃合を見計らって最奥で射精の引き金を引けば)
(どろりとした白濁液の塊が撃ちだされると同時に、一気に魔力の侵食が進んでいって)
【なんだかんだでばっさり切っちゃったかな】
【じゃあ、これでスレを返すよー】
-
【1レスだけスレをお借りします】
>>920
【上のレスへの返しは
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1363869672/961
に置きました】
【スレをお返しします】
-
【す……スレッドを、お借りしますっ!】
【う、卯月ちゃんっ!私の変なお願いを聞いてありがとうねっ】
【あの、あのね、すぐに始めちゃうのと、少しだけ状況を話し合って始めるの、どっちが良いかな?】
-
【美穂ちゃんとスレをお借りします】
【ううん、私こそ遅れちゃってごめんね?でも大丈夫だから安心して?美穂ちゃんは変なんかじゃないよ】
【そうだね、私はこのまま始めちゃっても大丈夫だよ?私、美穂ちゃんの期待に応えられるよう頑張ります!】
-
>>923
じゃ……じゃああのね?
卯月ちゃん。そこの壁に、手をついてもらっていいかな?
それとも……あの、お犬さんみたいに四つん這いになった方が良い?
卯月ちゃんが頑張ってくれるの嬉しいけど、私も……卯月ちゃんが喜んでくれると、嬉しいからっ!
(卯月ちゃんの手を取って指を一本ずつ絡めて、きゅっと握り)
(どきどきと紅い顔を近づけながら、どの体勢でお尻を突き出すか、聞いてみて)
-
>>924
うっ、うん。わかったよ美穂ちゃん。じゃあ壁に手を突く形にするね?
美穂ちゃんのペロペロが気持ち良くて途中で四つん這いになっちゃうかも知れないけれど……
その時はその時で、ええと、改めてよろしくね?美穂ちゃん♪
(指先を手繰り寄せるように絡ませ合い、紅潮した美穂ちゃんの額に自分の額を合わせて微笑みかけては)
(件の体操服を押し上げる胸元をひんやりした壁面に押し潰すようにし、今し方まで繋いでいた両手を突き)
(赤色のブルマをお尻に食い込むのを少し恥じらいながら、ツンと突き出して肩越しに美穂ちゃんを見つめ)
いつでもいいよ……美穂ちゃん♪
-
>>925
わっ、う、卯月ちゃん……体育祭の時の……ううぅ、なんだかお尻が……大きく見えちゃう衣装で……
私でも、ドキドキしちゃうよ……えっと、えっと……よろしくね、う、卯月ちゃんっ……!
(こつんと額を合わせながら、緊張していて少しだけ固かったり赤かったりする顔で誓って)
やっぱり、卯月ちゃんのお尻……大きいな……あのね、じゃあ、い、いきますっ。
(ドキドキと緊張しながら、卯月ちゃんのお尻を前に跪くと)
(最初は、ブルマの上から少しだけ大きなお尻を、両手で恐る恐る最初は触れる程度だったけど)
(どんどん、お尻に指を喰いこませながら触っていって、縁を描くように、捏ねるように触っていって)
ご、ごめんね、卯月ちゃん……最初は……少しだけっ……
(ブルマの右側を上側に引っ張って、お尻の肉を剥き出しにすると、最初はそこをぺろ、ぺろって)
(舌先でくすぐるみたいに、おっかなびっくりで舌を這わせていって)
-
>>926
うふふ、私も緊張してるし恥ずかしいんだよ?それでも美穂ちゃんだったら安心して任せられるなって♥
(互いに真っ赤になった顔を見合わせ、どちらともなく笑うと)
(美穂ちゃんが背後に寄って来た空気を肌身で感じ取りながら)
うんっ……ううんっ……美穂ちゃんのお手々、ひんやりして気持ち良い……
これって私が火照っちゃってる、からなのかな?あんっ、美穂ちゃん……
(跪いた美穂ちゃんの手指がブルマに風紋のような皺を描いて触れ、その甘美さにゾクッと身震いして)
(美穂ちゃんの五指が触れる度に指先を飲み込む柔肌が、十指が触れる度に指先を押し返す瑞々しさが)
(壁面に突いた両手の爪を立ててヌルッとお尻に這い回る吐息、体温、唾液に溜め息混じりに喘いでは)
(自覚症状もないままに下着の奥底が染み出し、窄まりが収縮し、次第に顔色が上気して身体が熱を帯び)
【ごめんなさい!二分くらい繋がらなくて遅れちゃった】
-
>>927
あ、ありがとうっ、卯月ちゃん……私、頑張るからね。
き……気持ちよくしてあげられるように、するからっ!
(こく、こくってまだまだ緊張混じりだけど、何度も頷いて)
(最初は恐る恐る触っていたけど、お尻に指を深く沈めたり、ぺろりと舐める面積が増えたり)
(卯月ちゃんが任せてくれるって言ってくれてから、少しずつ積極的になっていく気がする)
卯月ちゃんのお尻、柔らかくて気持ちいいな……ごめんね、キス……させて、ちゅっ……ちゅっ……
(ブルマの生地を中央に寄せながら上に引っ張って、お尻の谷間に喰いこませながら)
(剥き出しになったお尻を、左右交互にぺろぺろって舌を這わせて卯月ちゃんのお尻にマーキングをするみたい)
もっと、もっと触っちゃうね、卯月ちゃん……ここも、良い……よね、私、触りたいんだ……
(左手で卯月ちゃんのお尻を揉みしだきながら、右手の小指をちゅぱ…って、咥えて濡らすと)
(ブルマの舌を右手が潜って、濡れた細い指先はお尻の谷間をなぞって)
(お尻の穴を見つけると、浅く…つん、つんって指が入ろうとするのを、卯月ちゃんの返事を待ちながらも、今にも入りたがりそうにしていて)
【う、ううん、十分早いよ卯月ちゃん、ありがとうっ!】
-
>>928
わっ、私も美穂ちゃんにもっと楽しんで貰えるよう頑張ります!
あっ、美穂ちゃん、ごめんなさい、声が出ちゃうの止まらない♥
どうしょう……はっ……もっと、もっとって、ぁんっ、あんっ♥
(緊張感が次第にほぐれるのに反比例してます美穂ちゃんの積極性と自身の感度にやがて声が艶を帯びて)
(キュッと言うブルマの衣擦れの音が食い込みから立ち、まろびでたお尻がひんやりした空気に晒されるも)
(ねっとりと絡んで来る舌先がそれを温め、プリンをスプーンで突き崩す時のように震え、顔を真っ赤にし)
(美穂ちゃんの唾液でしっとりした指先が谷間から窄まりを穿ち、思わず腹式呼吸で上擦った声を上げて)
美穂ちゃんのキス、とってもあったかくてふっくらして気持ち良い……
うん、触って、指でも舌でも、唇でも歯でも、今は美穂ちゃんだけ♥
(そこで壁から手を離すなり自ら四つん這いになり、頭は低く下げ、腰は高く上げ、体操服がずり落ちて)
(両手を後ろに回してお尻を割り、股の間から美穂ちゃんをうっとりした表情で見つめながらお尻を右へ)
(左へ、メトロノームのような振り子の動きでくねらせる。歯形をつけられても叩かれても何をされてもと)
【ありがとう美穂ちゃん♪】
-
>>929
卯月ちゃんのお尻こうなってるんだ……ねえ、卯月ちゃん。顔、見せて?
お尻に指を入れられてる卯月ちゃんの顔、見たいの……
(卯月ちゃんの感じてる声、エッチに聞こえて胸がきゅん…ってときめくみたい)
(唾液で濡らした指先を沈ませると、第一関節、第二関節まで入れて、ゆっくりだけど入れたり、抜いたりを繰り返す)
(卯月ちゃんに顔を振り向かせながら、その動きはどんどん大きくなっていって)
ふわ、わっ……卯月ちゃん、凄く……エッチになってるよ、その恰好……自分から、そんなに……
う、ん……うんっ、もっと、もっと卯月ちゃんのお尻をね?私の印、たくさんつけてあげるから、私に任せて……んっ……
(自ら四つん這いになる卯月ちゃん、その上、体操着はずり落ちて大きなお尻が剥き出しになって)
(自分からお尻を広げてまでして、エッチな恰好にドキドキって高鳴る胸を抑えるけど)
(卯月ちゃんのお尻が目の前にくるように、四つん這いになって、お尻の前に顔を近づけて)
(最初は挨拶に、左右の尻肉にキスをして、かぷ…って、甘く噛んで)
(その次は、両手でお尻を掴んで、左右に拡げて谷間を開かせたまま)
じゃあ……舐めるよ?卯月ちゃん……ぺろっ……ぺろ、ぢゅぷ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅううぅぅっ……
(ぺろりと舌を伸ばすと割れ目に這わせて、ぺとぺとに唾液をたっぷり乗せながらお尻を濡らしていく)
(最初は上下にたっぷりと纏わりつかせていたけど、次第に窄まりの穴を中心にぺろぺろって舐めて)
(皺にだって唾液を染み込ませるみたいに、舌を押し付けて。それだどんどん、お尻の穴に入ろうとしていって)
【うんっ、お返事はちょっと遅れちゃうけど……】
【卯月ちゃんにしてほしい事があったら、どんどんしてあげたいから……】
-
>>930
恥ずかしい……美穂ちゃんに私のお尻もこんな顔も見られちゃうだなんて……
嗚呼、美穂ちゃん、恥ずかしいけど、もっと、あなたに見て欲しいって、私♥アッァッァッ、美穂ちゃん、気持ち良い、恥ずかしいのに、こんなに気持ち良い
(美穂ちゃんの指先がヌルッと入り込んで来るのを窄まりが最初は拒むも最後は容易く受け入れて行って)
(抽送される度に関節の凹凸が異物感と背徳感を醸し出し、次第に足がコンパスのように肩幅に開かれて)
(ヌルヌルと出入りする度に俯いて快楽に耐え忍び、目尻から溢れ出す涙を床面に落としながら振り返ると)
だって美穂ちゃんが、私、友達とこんな事してるって思ったら♥
あはぁんっ♥あふぅん♥お願いもっとして美穂ちゃん♥
私の、卯月の、エッチなお尻なお顔も美穂ちゃんに見て欲しいの♥
(そこには自分のお尻に顔を埋める親友の姿があり、歯を立てられると恐らく明日まで残るうっすらした後)
(その上で生暖かい吐息が汗ばみ始めたお尻に、生温い舌先が窄まりに触れると身も世もないあえやかな声を上げ)
(窄まりに感じる舌先で顔を左右に振り、上下に頷き、肋骨から胸骨まで、胸がすくような快感に身悶えし)
(クリトリスが充血し、乳首が張り詰め、いずれも凝り立ち、蜜で膣が熱くなり下着が冷たくなり)
(もっとお尻を舐って下さいとばかりに口端から涎を垂らし、床面を爪で掻いて快楽の虜になって行き)
【ううん、美穂ちゃんが上手過ぎて、してくれる所全部が気持ち良いの】
【私ばっかり気持ち良くなってごめんなさいって謝らなきゃいけないくらい♪】
-
>>931
うん、私……卯月ちゃんの恥ずかしい顔、お尻……あそこも、全部見てるよ……
ねえ、卯月ちゃん、舐めてる弄ってるのはお尻なのに、あそこがとろとろ、濡れちゃってるよ。
私……もっと、見てあげる、舐めてあげるから……気持よく、なって……
(アイドル仲間の、友達のお尻に顔を埋めて、それを舐めるなんて)
(いけないのに、そんな背徳に胸をドキドキさせて、もっとしたいって思わせていて)
(舌に唾液をたっぷりと乗せると、舌の先っぽを尖らせたままお尻の穴の中に入っていって)
(お尻の中を穿る様に舌をじゅぷじゅぷ出入りさせながら、ねっとりと腸内で円を描くように舌を這わせた)
(こっちも、濡れてるよって。卯月ちゃんのあそこにじゅぷ、って指を入れて、くちくち音が鳴る様に弄っていった)
じゅっ、じゅぷっ、じゅっ、うぢゅき、ちゃんっ……じゅぷっ、じゅっ、じゅっ……じゅっ……
(じゅぷ、じゅぷって音を立てながら、お尻の中におちんちんを入れたみたいに、前後させて)
(卯月ちゃんのお尻をこじ開けるみたいに、お尻を腸内でばたばたさせながら)
(もう一つの、あそこに入れた指は二本に増えて、中でばたばた、締め付けを跳ね返すみたいにくちくち掻き分けていった)
【卯月ちゃんっ、じゃあね、じゃあ……ね?】
【眠くなってきたなら、私が適当な形で終わらせるよ】
【まだ、もうちょっと大丈夫だよって言ってくれるなら……】
【一緒に……一緒に、舐めちゃ……だめ、かな……】
-
【ごめん、言葉が足りなかったね……一緒に……な、舐めあうって……こと、だよ……】
-
>>932
あんっ……ああん……あーあ……あーん……あーっ、気持ち良い美穂ちゃん……あそこがトロトロなの……
恥ずかしいのに、もっとして欲しくなって、私、嗚呼、美穂ちゃん、お尻から舌離さないで、いやぁんっ♥
(背徳的な友人による窄まりをなぞる舌先が齎す愛撫は、朝露が落ちるように蜜の玉と糸を引いて落ち)
(肛門をネチネチと舐る舌が蠢く度にお尻が波打ち、出し入れされる度にどんどん声が高く大きくなり)
(切ないほど火照った膣に差し入れられる指先についに自分を支えきれず崩れ落ち、膝が笑い出しそうに)
ァッ♥……ぁっ♥……ァッ♥……美穂ちゃん……アッ♥……あっ♥……いくっ♥逝くっ♥イッちゃう♥ぁァぁァぁ♥
(そして美穂ちゃんの舌先が肛門から直腸にかけて暴れ出し、膣の壁から襞から皺に至るまで指先で)
(ほじくられるとついには声が掠れ、低く、切なく、目尻から涙を、口角から涎を、それぞれ流して)
(ビクピクビクピク!とヴァギナが指先を締め付け、アナルが舌先を締め上げ、声を上げて絶頂して)
はあ……ハア……次は私に、美穂ちゃんにさせて欲しいの……
ぢゅるっ、じゅるっ、ずるっ、づるっ、ねちゃねちゅねちょ♪
美穂ちゃん、気持ち良い?美穂ちゃんは私をもっと気持ち良くしてくれたんだよ……
ねとぉっ、ねろぉ、ぬらぁ、ぐりゅっ、ちゅばっちゅぶっちゅぽっ♥
(そこで今度は美穂ちゃんに壁面に両手を突いてもらい、お尻を両手で広げつつお口をくちゅくちゅさせ)
(露わにした窄まりへとシロップを垂らし、うっとりした表情で鼻先を谷間に、舌先を窄まりへと埋めて)
(両手の内、右手は美穂ちゃんの脇腹から乳首へ伸ばして人差し指と親指で挟みつつ、左手はクリトリスへ)
(舌先を絵筆に、唾液を絵の具に、先ずは刷毛を操るように上下に皺を伸ばし、ふっくらした唇を被せて)
(上唇を丸め、下唇を震わせ、舌先でアナルを時計回りに顔ごと動かし、力を入れてキツツキのようにし)
(クリトリスを指の腹と関節でさすりつつ、美穂ちゃんのアナルにヌルヌルと舌を挿入する。そこへ更に)
(たっぷりと乗せた唾液が肛門と直腸の狭間でドロリと広がり、涎による擬似的な中出しという技術まで)
【【】は次レスで返すね?確定的でごめんなさい!】
-
>>932
【えへへ、お返事を返して行くね?私はまだ頑張れるよ美穂ちゃん!】
【だから、適当に終わらせるなんて悲しい事言わないで楽しもう?】
【私もね、美穂ちゃんにこうしてあげたいな、なんて途中で思って】
>>933
【うん!じゃあ次レスから一緒に舐め合おう?ねっ♪】
-
>>934
卯月ちゃっ……!
卯月ちゃん、凄いよ……卯月ちゃんのお尻、私の舌をきゅぅって締め付けてくれたの。
あそこも、きゅ、きゅって、指が暖かくて、包んでくれて……卯月ちゃん、凄くエッチだったよ……
(きゅってお尻の中もあそこの中も締め付けを感ると、舌も指も離して)
(ぺたんとお尻を突き上げたまま、くたりとして切なげな声、事後の荒げた息を吐く卯月ちゃんに感想を漏らして)
(挿れてた中指と人差し指をぺろって舐めて、年齢にそぐわない妖しくて、とろんとした笑顔で卯月ちゃんに感想を教えてあげる)
(その後、卯月ちゃんに逆の立場になる事をお願いされると、途端にわたわたと掌を突き出して振るものの)
だめっ、卯月ちゃんっ、あはっ♥はぁぁっ♥お尻、そんなに音、出しちゃ……やだぁっ……♥
ふっ、あっ、はぁっ……ダメ、だめだよぉっ、お尻でこんなに、気持ち良いなんて……卯月ちゃん、だめ、だめ、なのにっ……もっと、もっとほしいよぉっ……♥
(躾のなってない子供みたいに服を全部脱ぎ散らかして、卯月ちゃんにお尻を突き出したまま壁に背をつけたまま)
(こりこりに固い乳首を摘ままれて、ぷっくり膨らんだクリトリスだって一緒に弄られて、それだけで脚がガクガク震えている)
(その上、卯月ちゃんに柔らかくて繊細な舌先がお尻の中に入り込んで、いつだって柔らかい唇がお尻の割れ目にキスをしてくれる)
(卯月ちゃんにお尻をたくさん気持ちよくされて、愛されて、嬉しさと恥ずかしさと気持ちよさで頭の中も、体だって滅茶苦茶になっている)
(開きっぱなしの口から涎を零して、皆に聞かせる歌声からは想像できない程の、喘ぎ声を口から漏らして)
(お尻の中がどろどろと卯月ちゃんに染められるのを感じながら、ビク、ビクって全身を痙攣させながら絶頂して)
(あそこからも、蜜をどろしろ零して、卯月ちゃんが舌を離すと、どろり、って腸液とも唾液とも区別のつかない液体が零れた)
ねえ、卯月ちゃん?今度は一緒に気持ちよくなろう?
こうすれば、一緒に恥ずかしいところを一緒に見れるねっ……♥
卯月ちゃんのとろとろになったあそこも、ひくひくしてるお尻だって見えるんだよ。
私も……見られちゃってるんだよね?卯月ちゃんにだけ見せるから、私もたくさん見せて……♥
(姿勢を変えて、膝を立てながら仰向けの体勢になって)
(卯月ちゃんには、あそこと顔が互い違いになるように覆いかぶさる、シックスナインっていう体勢)
(こっちは、卯月ちゃんの濡れてるあそこも、たくさん弄られたお尻の穴まで見えてしまっている)
(それはきっと、卯月ちゃんも同じだって思うと、大事なところを見られあってるって思うとドキドキしていて)
ねぇ、もう一緒にする?でもちょっとだけ解しちゃうね、卯月ちゃん。
卯月ちゃんも、好きにして良いから……♥
(言いながら、親指は卯月ちゃんのクリ、それから人差し指は卯月ちゃんの中、一番長い中指は卯月ちゃんのお尻の中)
(親指で膨らんだクリをころころ転がしたり、振動させて弄って。人差し指と中指を同時に、くちくちって動かして中を穿る)
(どっちも中はどろどろに蕩けて、暖かくてエッチな蜜が絡み合って、ドキドキしてくる)
(卯月ちゃんの下半身を弄りながらも、早く、早くってお尻を揺らしながら気持を伝えて)
【わ、私も真似をして【】は次だよっ】
-
>>935
【ありがとうっ、じゃ、じゃあ……一緒に、気持ちよくなって……良い?】
【て、適当って適切なって事で、投げやりにするつもりは無かったよっ、ごめんね】
【えっと、ね……上の方は邪魔になっちゃったね、下の方だけ、返してくれれば大丈夫……だよっ】
【卯月ちゃんのおかげでとても楽しいよ、ありがとう、卯月ちゃんっ……】
-
>>936
みっ、美穂ちゃんも私と同じだったよ?舌も指も美穂ちゃんの肌に吸い付いて離れないくらい柔らかくて♥
ううん、美穂ちゃんこそ私よりもっとエッチな表情してたよ?吸い込まれちゃいそうなくらい綺麗で……
美穂ちゃん、もっとしよう?私も美穂ちゃんの身体から舌を離さないから、美穂ちゃんも私を離さないで♥
(年不相応な艶笑と、子供のように脱ぎ散らかされた衣服と下着に囲まれながら、互いに奉仕し合った後)
(俗に言う69の体位へ移り変わり、互いの蜜に濡れた割れ目も涎に塗れた窄まりも露わにしながら)
(一糸纏わぬ美穂ちゃんに対し、こちらは体操服のみつけたまま互い違いに跨って、愛を交わそうと)
ああん、美穂ちゃん、それとっても気持ち良い、あん、力抜けちゃったら美穂ちゃんを押し潰しちゃう♥
私も、ぬらぁっ、ぬりゅぅっ、ぬろぉんっ、嗚呼、美穂ちゃん、大好き、ねえこういうやり方知ってる?
ぢゅばぁっ、ぢゅぶぅっ、ぢゅぼぉっ、嗚呼、美穂ちゃん、もっと、私も頑張って奉仕するね?ちゅっ♥
(美穂ちゃんの三本指がそれぞれクリスマス、ヴァギナ、アナルの三点を押さえてほぐして来ると堪らず)
(彼女と同じようにお尻をくねらせてしまい、膝を立てた美穂ちゃんの下半身を上向かせる形を取っては)
(美穂ちゃんの美貌にお尻を預け、こちらは彼女の足首を右手で持ち、左手人差し指と中指を真上から)
(膣に対して垂直にグチョグチョと抽送しつつ、アナルに対して舌をグリグリとねじ込んでWピストンし)
嗚呼、戻すね?今のが縦69、横もあるんだけど、今は美穂ちゃんに、れろぉレロォ、はあ、可愛いわ♥
恥ずかしい、でも綺麗、美穂ちゃん、にちょっ、ぬちゅっ、ねちゃっ、嗚呼、ぢゅづづづ、じゅずずず♥
(足首を離して普通の69に戻すと、美穂ちゃんと同じようにアナルに薬指、膣に中指、クリトリスを)
(人差し指で押さえて手首の返しでクチャクチャとねばつかせ、舌で陰毛を舐りながらクリトリスの)
(包皮を探り当て、舌先をくねくねさせて剥こうとし、左手で責め立てつつ空いた右手で太ももを逆撫で)
(入り組んだツイスターゲームのようにしながら、美穂ちゃんの肛門内と膣内で指の第一関節を折り曲げ)
(ダラダラと膣から蜜を垂らしながら、美穂ちゃんの舌でアナルを舐めて下さいと自分も同じく腰をくねらせ)
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>>937
【えへへ、美穂ちゃんと一緒に気持ち良くならなきゃ意味無いよ♪】
【ううん、こんなにしてくれてありがとう♥とっても気持ち良いの】
【私こそごめんね?全部取り入れるのも美穂ちゃんに奉仕したいのも、両立させようとして分かりにくくしちゃって】
【69も縦にやったり横にしたりも出来るんだ。女の子同士って良いね!】
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>>938
卯月ちゃんっ、お尻、またうねうねって……あはぁっ……♥
はぁっ、はぁっ……♥一緒に、中で動いて、はぁっ、あぁぁっ、あ、あぁぁーっ……♥
(卯月ちゃんが同じ、敏感で恥ずかしい所を三つ一緒に攻めてくれる)
(腰が勝手に、ビク、ビクって跳ねてしまって、お汁を沢山溢して、触れ合った卯月ちゃんの体に直接震えを何度も伝える)
(剥き出しのクリ、とろとろで敏感な中、卯月ちゃんと一緒に開発されたお尻って一緒に責められると)
(小さなイきを何度も経験してしまい、その度に腰を奮わせたり、エッチな声を上げ続けていって)
卯月、ちゃぁん……本当に、恥ずかしいよぉっ……
じゃ、じゃあ……色んな楽しみ方をしよ?
あっ……これだと、首も疲れなくて、もっと楽しめるよ卯月ちゃんっ……
(卯月ちゃんの腰を掴んで、そのままころんって横向きにして)
(卯月ちゃんの太腿を枕みたいにして、同じようにして良いよって言うと)
(右手の親指で卯月ちゃんのクリの皮を剥いて、人差し指と中指をじゅぷじゅぷと沈める)
(そのまま、腕をぷるぷると小刻みに振動させて、三点責めをしながら)
ねえ卯月ちゃん、また……ぺろぺろって舐めちゃうからね……♥
卯月ちゃんが離さないように、私もずっと……卯月ちゃんがイっちゃうまで離さないから、ちゅ、ぷ……♥
ちゅぷっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅぷっ……ちゅっ……ぢゅるるっ、ぢゅううぅぅぅっ……♥
(ふやけそうなくらい、卯月ちゃんのアナルの皺をぺろぺろと舐めて、ねとりと唾液を塗り込ませていく)
(それから舌の先っぽを丸めて、じゅぷぷってまた、お尻の中に侵入していく)
(おちんちんみたいに固くは無いけど、れろれろって舌先でくすぐったり、ねっとりと這わせることができる)
(それと一緒に、じゅぷぷぷ♥って、はしたなく音が鳴るくらいの吸い付いていきながら)
(くちゅくちゅっと膣内も苛める肩の振動も、激しくなってお尻とあそこで一緒にイかせようって一生懸命になっていって)
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>>939
【卯月ちゃんのおかげで……凄く気持ちよくなっちゃってるよ、その……お尻で……】
【だから……横に、した……よ。こっちの方が疲れない、よね?長く遊べるよ……ね?】
【うん、女の子同士だから……気持ちよいのかな、こんなに……】
【えっとね、私も……もう少しで締める方向に、かな……?】
【でも……最後に、ちょっとだけしたいことがあるから、〆のレスでも、それがしちゃって、いい……?】
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>>940
はあーっ、ハアーッ、うん、美穂ちゃんのお尻もお股もトロトロで、だんだん甘酸っぱくなって来て……
うん、私も美穂ちゃんを味わったり眺めてたら、あっ、アッ、うん、じゃあこの形で69、しようね……
(指先がふやけるような腸液と愛液に塗れた指先を美穂ちゃんにされたようにしゃぶり、うっとり見つめ)
(美穂ちゃんがイッてる最中、指が折れちゃいそうなくらい締め付けて来てドキッとしちゃったよと笑んで)
(そこで美穂ちゃんに身体を横たえられ、互いの太股に頭を乗せ、正しく時計の文字盤のように69を描き)
嗚呼、美穂ちゃん、クリトリス、気持ち良い、はあ、美穂ちゃん、私達、スッゴくイケない事してるね♥
べロぉン、ベろォん、あっ、指、早く動かして、私も美穂ちゃんに、アッ、ごめんなさい美穂ちゃん私♥
(こちらからも人差し指と中指を折り重ねて交差させた二本指で、美穂ちゃんの膣の上側から裏側へと)
(ヅリュンズリュンと手首のスナップを聞かせ、ねっとり絡みついて来るお肉の柔らかさと温かさに)
(酔いしれる間もなくクリトリスの包皮を剥かれてヒヤッとした快楽に咽ぶも、彼女の二の腕は激しく)
あっ、美穂ちゃん、だめっダメッ駄目っ、私美穂ちゃんの虜になっちゃう、あっ、堕ちちゃう、堕ちる♥
アッあっ、美穂ちゃん、ごめんなさい、私、出ちゃうっ、嗚呼、いくっ!イクッ!逝くっ!来ちゃうっ♥
(そこへバターをフライパンで焦がしたように熱い舌がおちんちんのようにのた打って再び挿入されると)
(美穂ちゃんの指先をギューッと左右から押し寄せる膣壁が完全にアナルで逝く事を覚えた括約筋が後押しし)
(美穂ちゃんの舌に下半身全てがとろかされてしまうような絶頂を迎え、アイドルにあるまじきトロ顔を晒し)
……美穂ちゃん、れりょ、ぐちょ、びちゃ、美穂ちゃんもっ♥
はあ、美穂ちゃん♥美穂ちゃん♥美穂ちゃん♥美穂ちゃん♥
(そして自分勝手にイッてしまった事を食い、完全に女の顔になって美穂ちゃんのクリトリスを唇で挟み)
(口内でヂュワヂュワと泡立てた唾液をまぶし、涎で濡れた左手中指の指紋と関節で彼女の肛門を抉って)
(同じく空いた右手人差し指で膣をクチュクチュヌポヌポと手早くこすり、少しでも彼女に報いようと)
【勝手に【】で後日談書くね?】
-
>>941
【うん♪これから美穂ちゃんにプレゼントする後日談でもっと気持ち良くするね?】
【そうだね、これ以上美穂ちゃんの奉仕を受けてると病み付きになっちゃうから、次で〆をお願いするね?】
【その時、美穂ちゃんがしたい事をしてくれたらとっても嬉しいなって♥】
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>>942
だめ、だよね卯月ちゃん……女の子どうしなのに……ううん、アイドル……なのに。
でもね、もう止まらないよ、止まらないよっ……気持いいの、卯月ちゃんと一緒なの、止めたくないよっ……♥
卯月、ちゃんもっ……もっと、激しくしていいからっ、もっと、もっとっ……♥
じゅるっ、じゅうぅぅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅっ……じゅぅぅぅぅぅっ……♥
(舌に広がる、卯月ちゃんの味)
(誰にも侵させたことのないであろう場所を、舌で、舐めるなんて方法で卯月ちゃんの体を感じている)
(友達として、アイドル仲間としての記憶や思い出が今は消えちゃうくらいに、今の温もりと快感が2人にとっての全部になっている)
(卯月ちゃんに気持ちよくなってほしいって、女の子同志でも一つになりたいって)
(舌はにゅるりって出し入れを繰り返しながら腸内をのたうち回り)
(腕を振るわせて、あそこから、くちゅくちゅってはしたない音を響かせながら指で弄りに弄って)
(彼女が絶頂に達すると、幸せな気持ちに包まれると同時に、これ以上にない興奮が沸き起こっていた)
うづっ、卯月ちゃっ、私も、い、いっちゃ、ふっ、ふあっ、はぁぁっ、あっ、あっ、あっ♥
卯月ちゃん、卯月ちゃん♥卯月ちゃんっ、卯月ちゃんっ、う、づっ……♥あぁぁあぁぁっ♥
(卯月ちゃんにされる嬉しさが、感じてる切なげな顔のどこかに、喜色を浮かべてしまっている)
(誰かが見ていたら、エッチな子だって、淫乱な子だって思われても仕方のない顔になっていると思う)
(それでも絶頂は抑えられなくて、むしろ卯月ちゃんにイかされる悦びから、何度も何度も、彼女の名前を叫んで)
(ニーソックスに包まれた脚は卯月ちゃんの頭を挟んで、つま先をぎゅって丸めて絶頂に達して)
はぁっ、はぁーっ、ねえ、卯月ちゃん……たくさん……しちゃったね、
その、2人でお尻も……舐め、ちゃって……
(2人でイっちゃった後、顔を向かい合わせながら、横向きに、ほとんど裸の体で抱きしめ合って)
(卯月ちゃんと、シた後の激しい吐息や、体の間で火照りや鼓動を共有していた)
(とろとろになった卯月ちゃんの顔を前に、また鼓動が早くなったのは興奮を引きずってるからじゃなくて)
その、ね……最後に、一緒にしたいことが、あるの……
2人で、あのね、舐め合った……口……で……き、き……
キス……キス……したいのっ……んっ、ちゅっ……♥
(最初の告白の時みたいに緊張しながら、言った後に)
(いつもの引っ込み思案の性格から、自分でも信じられないくらい)
(自分から卯月ちゃんの唇を奪って、そのまま舌も伸ばして、深いキスを求めていって……)
-
【ごめんね卯月ちゃん、こんな時間まで待たせちゃったよ〜……】
【私達の……ロールはこれで〆、だけど】
【う、う、卯月ちゃんから後日談をくれるなんて、凄く嬉しいよぉっ……!】
【あの、したいことはしちゃったから、卯月ちゃんのレス……待ってるねっ!】
【でも……遅いから、無理はしちゃダメだよ?】
-
美穂ちゃん、お待たせ♪いつものするから、椅子に掴まって?
私が全部してあげるから、美穂ちゃんは楽にしてて?ちゅっ♥
(それから数日後、テレビ局の楽屋を訪れるなり、ガチャンとロックをかけると彼女へと歩み寄って行き)
(跪き、お尻を両手で開き、頬擦りするなり親指で谷間を開き、うっとりとした様子で舌をねっとり這わせ)
(ぴちゃ、ぴちゅ、ぴちょと先ずは窄まりの皺に対して唾液を渦巻かせるように舌先で軽くほぐして行って)
本番まで、ぬらぁっ、まだ、ぬりゅぅ、時間、ぬるぅっ、あるから、ぬろぉん、美穂ちゃん、くちゅっ♥
ううん、美穂ちゃん、舌入れて良い?衣装、汚さないようにするから♪ぐぢゅっぐじゅっぐづっぐずっ♥
(美穂ちゃんのアナルが唾液でふやけるほどべったりと張り付かせた舌が膣の舌から窄まりを何往復もし)
(舌を左右に振り分けて解し、上下に震わせて舐り、唇を被せてアナルに対してゆっくりディープキスし)
(直腸をまるで綿棒で耳掃除するかのような動きで、お尻に十指を食い込ませて前へ回し太股まで逆撫で)
美穂ちゃん、お尻振って?それに合わせて私が舌で美穂ちゃんのお尻、えぐってあげるから。ぢゅぷぶ♥
ん゛っ……んっ……美穂ひゃん……気持ひ良ひ?ちゅっぱ、ちゅっぴ、ちゅっぷ、ちゅっぽ、じゅぽぽ♥
(美穂ちゃんの割れ目に押し当て中指と薬指で内部から指先同士を押し合いへし合いさせながらピストンし)
(美穂ちゃんが腰を使うのに合わせて固く尖らせた舌をネリネリネリとほじくり返して肛門の性感を高めて)
(直腸をこねるように蠢く舌、床に伝う涎、楽屋の外で飛び交う声、音、全てを締め出して奉仕して行くと)
……うん、お疲れ様♪気持ち良かった?美穂ちゃん?はあ、まだ時間あるから、もう一回お尻でイッとく?
今度は畳の上で四つん這いになって?くちゅっ、くちゃっ、くちょっ、美穂ちゃん、スッゴく濡れてるよ?
(美穂ちゃんがアナルで逝ったの確認し、はあはあと二人の事後の空気が漂う中、壁掛け時計を見れば)
(あともう一回くらい出来るね?と今度は四つん這いになってもらい、もう一度桜色の唇と桃色の舌を)
(美穂ちゃんの窄まりに粘りつかせ、ふやけるまで、渇く暇がないまでに、“恋人”の快楽の為に尽くし)
-
>>945
【ううん!私こそ待たせちゃった割に大した事なくてごめんなさい!】
【それよりもすごく素敵な最後と、したい事をありがとう♪】
【美穂ちゃん、とっても可愛かった♪ねえ、美穂ちゃん?】
【……キスしよう?】
-
>>947
【た、大したことなんて、そんなことないよっ!】
【普通じゃないよ、全然普通じゃない、凄くドキドキしちゃう、後日談だったよっ!】
【えへへ……卯月ちゃんだって、凄く……卯月ちゃん?】
【……ん、うん…………】
【(ドキって鳴った胸を両手で抑えながら)】
【(目をそっと閉じながら、ちょっとだけ顎を持ち上げて、卯月ちゃんのキスを待って)】
-
>>948
ううん、私こそ、このお口でキスしたら嫌われちゃうかも知れないって言い出せなかったから、ちゅっ♥
れろぉ、くちゃあ、美穂ちゃん、私、あそこが切ないの、乱暴に中指立てて、ぐちゃぐちゃしてお願い♥
にゅるんっ、ちゅばぁ、はあ、ハア、美穂ちゃん、美穂ちゃん、大好き、ちゅぷっちゅぶっ、大好き♥
(顔を上向かせた美穂ちゃんの頬っぺたを両手で挟み、小首を傾げるなり酔いしれたように唇を重ねると)
(口内で二人の薄紅色の舌と舌との間に涎の糸が絡まり合い、唾液の泡が生まれては消えてを繰り返して)
(香水の調合と同じ、1パーセントにも満たない微かな排泄物の匂いが原始的な興奮に身を焼いて下着を濡らし)
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>>949
卯月ちゃんなら……汚いなんて、ないもんっ……ちゅっ……♥
ん、れっ、る……くちゅ、ぱっ……2人で一緒に、わけあお?もっと、卯月ちゃん、気持ちよくしてあげるから……
にゅっ、ちゅ、ぷっ、はぁっ、はあっ……卯月ちゃんっ……卯月ちゃん、卯月ちゃんっ……私も、大好きっ……♥
(唇が触れ合うとすぐ、そのまま小さくて赤い舌同士が、にゅるって絡まりあって)
(ちゅぱ、ちゅぱ、2人の舌も唾液も絡んで、確かめ合うように押し合うように交わりあって)
卯月、ひゃっ……キス、すると……すぐ、あそこ……締め付けてきちゃうっ……ちゅぷっ、はぁっ……♥
これ、知ってるの……私だけ、だよね?お尻も、キスも、卯月ちゃん、弱いんだもんねっ、ちゅっ、ぷはっ、あ、はぁっ……
(体操服の下を脱いだ卯月ちゃんのあそこに、すぐに人指し指を追加した、二本指を入れて、くっちゅくっちゅと掻き混ぜる)
(付け根まで入れて、ざらざらの気持ち良いところを探ると、ピストンしながらそこを虐めるように突いたり、押したり)
(キスで口元をベタベタにして、とろとろの顔で見つめ合いながら卯月ちゃんの気持ち良いところばかり刺激していって)
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>>950
うん、そう、私も大好き、あっ、そこ気持ち良い、あっ、美穂ちゃん、うん、美穂ちゃんしか知らないよ♥
私のお尻、こんなに気持ち良くしてくれて、アッあっごめんなさい美穂ちゃん、私、もうイッちゃうっ♥
おっきい波来ちゃうっ、嗚呼すごいっ、逝くっいくっイッちゃう、美穂ちゃんの、アぁあァア゛ぁあ゛ァ♥
(美穂ちゃんと口元をベタベタにしながら、トロンとした目で見つめ合いながらお互いの乳房を合わせて)
(美穂ちゃんの背中をギューッと抱き締めつつ、あまりの気持ちよさに片足が上がって指先をまるで)
(ペニスの射精を促すように膣に埋まった指の根本から関節、神経の集中する指先までニュルニュルと)
(美穂ちゃんの指の股、水掻きまで白く濁った本気汁で濡らしながら搾り上げると、最後に頬にキスし)
やっぱり、女の子同士のエッチって終わりがないからどっちかが倒れるまでしちゃいそうで怖いね♥
ありがとう美穂ちゃん♪最後に、私のお尻にディープキスして欲しいの。四つん這いになるから……
【ありがとう美穂ちゃん♪お疲れ様!と〜っても、すーっごく楽しいロールだったよ!】
【このままだと美穂ちゃんとは延々しちゃいそうだからここまでで!おやすみなさい!】
【本当に充実したロールをありがとう。美穂ちゃんみたいな上手な人、モテるだろうななんて。じゃあね♥】
-
>>951
ううんっ、嬉しいの、私だけが卯月ちゃんの事を知れて、気持ちよくなってくれてっ……♥
イって、卯月ちゃん、私の指でイって、卯月ちゃん、うづきちゃんっ……♥
(2人で体を寄せ合って、唇も胸も密着させて押し潰し合って)
(卯月ちゃんに指をあそこに包まれて、とろとろの蜜で汚されながら、クチュクチュクチュクチュ、音を激しく立てながら)
(卯月ちゃんをイかせて、頬にキスをされる。それにも、お返しに、ちゅっと返して)
うんっ……私も、怖いの……だって、まだドキドキして……いつまでだって、卯月ちゃんとしたい……から……
卯月ちゃん……うんっ、最後に……して、あげる。私のお願いを聞いてくれた卯月ちゃんのお礼に……するから。
(お尻を突き上げる卯月ちゃん、それに追従するように体を猫みたいに丸めて)
(卯月ちゃんのお尻に顔を押し付けて、お尻を両手で左右に拡げながら)
(剥き出しのお尻、窄まりをぺろぺろって舐めたり吸い付いたり、たっぷり濡らすと)
(舌をにゅるちって深くまで挿入して、舌先でねとりと中を舐めて)
(さっきよりもっと深くって、顔や鼻がお尻にぎゅうぎゅうと押し付けても、止まらない)
(卯月ちゃんの言うように、このままいつまでも…しちゃうのかも、しれない)
【私も凄く凄く、楽しかったよ……卯月ちゃん、お疲れ様っ】
【うん、卯月ちゃんが止めなかったら私も甘えてずっとしちゃいそうだった、かも……】
【ううん、卯月ちゃん凄くて……私、びっくりして。いいのかなって……でも、最後までありがとうっ!】
【じゃあね、卯月ちゃん……お休みなさい!】
-
>>946
うんっ、頑張ろう……えっ?あ、卯月ちゃん?えっ……えっ……?
(衣装もよし、メイクも良し、今日はプロデューサーが折角取ってくれたテレビのお仕事)
(いつも以上に気合をいれて、これから撮影場所に向かおう、そんな矢先だった)
(卯月ちゃんが部屋に入って、鍵を後ろ手でかける)
(そのまま彼女は、それが当然かのように、日常の挨拶みたいな気安さで誘って、命令をする)
(おどおどしながら、ダメだって、人差し指を交差させても伝えるけど)
ね……ねえ、卯月ちゃんっ。何も、今じゃなくても大丈夫だよ……?
終わったら、たくさんシていいから、私も……たくさんするから。
だから……ね、今は、だ……め、だよ……?
ひゃっ、うっ、ひゃうぅぅぅぅっ♥
だ、めっだよ、卯月ちゃん、本番近いのに、もうっ……また、あっ、はぁっ、イっちゃううぅぅぅっ……♥
これから、テレビに出るんだよっ?人前に出るのにっ、それなのに、お尻、お尻で……イかされちゃう、なんて……卯月ちゃん、卯月ちゃん、卯月ちゃんっ……♥
(時間一杯まで、お尻を撫でられて、叩かれて、キスをされて)
(あそこも一緒に指で弄られて、何度もイっちゃう、許してって言っても時間がまだあるからって、止めてくれない)
(だけど、卯月ちゃんが命令したらそれに従っちゃう。モラルと良心…それと卯月ちゃんへの想い、後者が圧倒的に勝るから)
(あそこもお尻も、濡らしてふやふやのままテレビに出ることになると思う)
(きっと、ファンの人や一緒にお仕事をしてくれる人への冒涜にもなりかねないけど)
(それでも今は卯月ちゃんと一緒にいられる。恋人の舌で、お尻でイかされてしまう、幸せを噛みしめて……)
【後日談……あの、ね、勝手に……お返事しちゃった……】
【こ、今度こそ、お返ししますっ、失礼しましたっ!!】
-
【エミリアと一緒にスレを借りるよ】
-
【漆原半蔵 ◆xsSrFjLcB6 ことルシフェルさまとスレを借りるわ】
【改めて今夜もよろしく】
【そちらのレスからになるのね】
【明日の午前中は予定がなくなったから今夜は眠くなるまでがんばっちゃいたいな】
【といってもいつもとそんなに変わらないとおもうけど】
-
【こっちこそよろしくー。それじゃあ、準備してくるね】
【お、やる気だね。じゃあ、お互い眠くなったら言うって事で】
-
くくっ……今の君の顔を見せてあげられないのが残念だよ、エミリア。
初めてチンポを吸うのに、そんなに一生懸命頬をすぼめちゃってさ。
「にひ、まま、とってもすてきだよ。それに、おちんぽもとってもおいし♪」
勇者様がこんなに頑張ってくれてるんだから、僕も少しは堕ちるのを手伝わないとね。
「あ♪るしふぇる様からきもちいいの、はいってくる♪これすき♪」
(エミリア自身、これまで人生で浮かべた事もなかったであろう表情を眺めながら)
(接触した粘膜から口内へと直接魔力を送りこんでいく)
(魔力は聖法気と混じり合い、その性質を変化させていって)
(既に堕ちたアラス・ラムスにとってはたまらない快感を感じさせ、同調したエミリアにも同じ感覚を味合わせる)
ほら、ちゃんと最後まで飲みなよ。
全部残さず飲み干せば、その分堕ちる事が出来るって分かるだろ?
「まま、のこしたらめっだよ!いっぱいごくごくってして?」
って、流石エミリア。変えるのにも結構魔力がいるもんだね。
「るしふぇる様には、ままのをかえてささげるから、だいじょうぶ!」
「だから、ままのなかのせーほうき、ぜんぶちょうだい?」
(漆原の魔力量が欠乏しそうになっても、アラス・ラムスがエミリアから吸い上げた聖法気を魔力に置換し)
(そして、その補充された魔力でエミリアの聖法気を汚していく)
(エミリアを堕落させるための永久機関が機能して、見る間に聖法気を駆逐していくが)
(最後の一欠けらを残した時点で、腰を引いて口から肉棒を引き抜く)
はい、おしまい。
どうだった、エミリア。
初めてしゃぶるチンポの味は。
これから生涯仕える事になるわけだし、今ならクーリングオフもできるけど?
(もちろん、彼女がそんな気になるはずもない事は重々承知していて)
(敢えて選択の余地があるかのように、エミリアの意志を確認する)
分かってると思うけど、今ならまだ人間に戻れる。
身体の中に聖法気をほんの少しだけ残してあるからね。
ベルに頼んであの飲み物で補充するなりすれば、そんなに時間はかからないんじゃないかな。
でも、身体の中の残量が0になっちゃったら、もうおしまい。
今までとは違って、逆に聖法気はお前にとって相反するものになっちゃうからね。
それでも堕ちたいって言うなら……エミリアの処女を捧げてもらうよ。
こればっかりはアラス・ラムスも未経験だから、奴隷人形としての初めても捧げられる事になるね。
どうする?
「まま、はやく!はやくせっくす!あたし、せっくすしたいの!」
(唾液と精液に塗れた肉棒を鼻先に突きつけたまま、悠然と勧告すれば)
(身体の都合上まだできなかった性行為を求めて、アラス・ラムスが涎を垂らしながら脳内で催促して)
【ちょっと時間かかっちゃったかな、ごめん】
-
>>956,957
【ええ、
こちらも眠気がきつくなったら必ず知らせるけど、レスしてそのままおちるかもしれないし】
【そちらも無理はしないで、同じようにしてね?】
【先に伝えておくけど、明日と来週の平日は無理みたい。
次の土曜日は同じくらいの時間に来られると思うけど、そちらの都合はどう?】
んふ…ありがとう…アラス・ラムスさま…ええ…おちんぽ…とっても、おいしい…♪
ぉふ♪ぁあ♪魔力…入ってくる…すてき…です…
あぁぁぁ…聖法気が…無くなって…きもち…いぃぃ♪
(フェラチオ奉仕によって魔力を舌から、口と喉の奥から注がれれば、アラス・ラムスの感じている快感で身体が溶けていきそうに)
(そして聖法気を吸い取られれば、空中に放り出されて浮き上がっていくような、あるいは落下していくような快楽に包まれて)
れろぉ♪くちゅっ♪ちゅ♪…じゅっぷ…♪…んっ…ふ…♪
(いっそう奉仕に熱を入れ、どんどん下品な顔になっていって)
う゛ぁ……いぐっ…いっくぅ♪
んっ…ぐっ…んく…♪
はい♪飲みます…墜ちます♪ルシフェルさまの精液全部のんで墜ちます♪だからもっと、もっと精液だしてぇ♪
(射精を喉の奥で受けとめて。絶頂しながら、精液を飲んでいって)
ん゛っーーーーっ!いっく…♪
んぐっ…んく…ごく…ごく……ん…♪
(聖法気を吸われ。アラス・ラムスによって魔力に変換されたそれを注ぎこまれて)
ぁぁぁっ♪また、まちいぐっ♪…れれろれろぉ…♪いっちゃう♪んんっ……っ♪
(とうとう、上半身を覆っていた破邪の衣を維持することもできなくなって、聖法気の鎧が光になって消えて)
(服も消され、エミリアは全裸になって、それでもルシフェルのペニスに吸い付き続けて)
(わずかに残った聖法気が。エミリアが勇者となったときの銀髪を維持していて)
(もう、エミリアが勇者であったことを示すのは、唯一この銀色の髪だけ)
ちゅぽんっ…♪
…はい♪ルシフェルさま♪初めてのおちんぽしゃぶり…最高でした♪ぺろぉ♪
これから、一生こんな素敵なおちんぽにお仕えできるなんて…れろれろ♪光栄です♪
(口を大きく開けで舌を突き出して振って。エミリアは舌しっぽで主人に媚びて)
「にひひっ♪まま?なんてお答えすればいいかわかってるよねー♪」
はい♪アラス・ラムスさま。もちろんです♪
(聖法気回復の余地を残した上での、最後の選択を迫る問いかけに。エミリアは笑って)
ルシフェルさまっ♪ぺろ♪
とうか…れろ♪れぇろ♪エミリアの処女をルシフェルさまに捧げさせて下さい♪
ちゅ♪ちゅっ…ちゅぅっ♪…ぺろぺろ♪
(突き出されたペニスにキスを繰り返して、何度も舐めて)
エミリアから完全に聖法気を消してください。エミリアを魔に堕としてください…れろっ♪
ルシフェルさまとおなじ堕天使とのハーフにしてください♪
はやく♪はやくぅ♪おねがいしますぅ…ぺろぺろぺろ♪
(勃起回復させて早くセックスしたいと、エミリアはまた熱心にペニスを舐め始めて)
「にひひ♪るしふぇるさま?ままをどんな風に犯すの?」
【書く時間ははこちらも遅いから気にしないでね】
-
>>956,957
【ええ、
こちらも眠気がきつくなったら必ず知らせるけど、レスしてそのままおちるかもしれないし】
【そちらも無理はしないで、同じようにしてね?】
【先に伝えておくけど、明日と来週の平日は無理みたい。
次の土曜日は同じくらいの時間に来られると思うけど、そちらの都合はどう?】
んふ…ありがとう…アラス・ラムスさま…ええ…おちんぽ…とっても、おいしい…♪
ぉふ♪ぁあ♪魔力…入ってくる…すてき…です…
あぁぁぁ…聖法気が…無くなって…きもち…いぃぃ♪
(フェラチオ奉仕によって魔力を舌から、口と喉の奥から注がれれば、アラス・ラムスの感じている快感で身体が溶けていきそうに)
(そして聖法気を吸い取られれば、空中に放り出されて浮き上がっていくような、あるいは落下していくような快楽に包まれて)
れろぉ♪くちゅっ♪ちゅ♪…じゅっぷ…♪…んっ…ふ…♪
(いっそう奉仕に熱を入れ、どんどん下品な顔になっていって)
う゛ぁ……いぐっ…いっくぅ♪
んっ…ぐっ…んく…♪
はい♪飲みます…墜ちます♪ルシフェルさまの精液全部のんで墜ちます♪だからもっと、もっと精液だしてぇ♪
(射精を喉の奥で受けとめて。絶頂しながら、精液を飲んでいって)
ん゛っーーーーっ!いっく…♪
んぐっ…んく…ごく…ごく……ん…♪
(聖法気を吸われ。アラス・ラムスによって魔力に変換されたそれを注ぎこまれて)
ぁぁぁっ♪また、まちいぐっ♪…れれろれろぉ…♪いっちゃう♪んんっ……っ♪
(とうとう、上半身を覆っていた破邪の衣を維持することもできなくなって、聖法気の鎧が光になって消えて)
(服も消され、エミリアは全裸になって、それでもルシフェルのペニスに吸い付き続けて)
(わずかに残った聖法気が。エミリアが勇者となったときの銀髪を維持していて)
(もう、エミリアが勇者であったことを示すのは、唯一この銀色の髪だけ)
ちゅぽんっ…♪
…はい♪ルシフェルさま♪初めてのおちんぽしゃぶり…最高でした♪ぺろぉ♪
これから、一生こんな素敵なおちんぽにお仕えできるなんて…れろれろ♪光栄です♪
(口を大きく開けで舌を突き出して振って。エミリアは舌しっぽで主人に媚びて)
「にひひっ♪まま?なんてお答えすればいいかわかってるよねー♪」
はい♪アラス・ラムスさま。もちろんです♪
(聖法気回復の余地を残した上での、最後の選択を迫る問いかけに。エミリアは笑って)
ルシフェルさまっ♪ぺろ♪
とうか…れろ♪れぇろ♪エミリアの処女をルシフェルさまに捧げさせて下さい♪
ちゅ♪ちゅっ…ちゅぅっ♪…ぺろぺろ♪
(突き出されたペニスにキスを繰り返して、何度も舐めて)
エミリアから完全に聖法気を消してください。エミリアを魔に堕としてください…れろっ♪
ルシフェルさまとおなじ堕天使とのハーフにしてください♪
はやく♪はやくぅ♪おねがいしますぅ…ぺろぺろぺろ♪
(勃起回復させて早くセックスしたいと、エミリアはまた熱心にペニスを舐め始めて)
「にひひ♪るしふぇるさま?ままをどんな風に犯すの?」
【書く時間ははこちらも遅いから気にしないでね】
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【わっ、エラーが出たから書き込みボタン2回押しになったのね】
【二重投稿しちゃった。ごめんなさい】
-
>>959
もうすっかり堕落の快楽の虜に成り下がってるみたいだね、エミリア。
克己心の塊みたいな感じだったのに、やっぱり軸がブレちゃうと脆いもんなのかな。
でも、安心していいよ。
これからお前の中心は僕になるわけだからね。
普段は元通りのフリをして、裏ではこんな風にご主人様にヨガらせられる生活を送るようになるわけだ。
「ふつーにしてても、まぞかいらくをたのしめるの!」
まぁ、しばらくはアラス・ラムスにも脳内調教を頼むつもりだから、元通りのふりをするのが一苦労かもしれないけどね。
あんまりやりすぎて壊しちゃわないでよ?
「はい、るしふぇる様。るしふぇる様がたのしめるように、ままのあたまのなか、ぐちゃぐちゃにしておくの!」
(魔力を注ぎこみながらも、エミリアの調教プランを検討する2人)
(外見からも脳内からも状態をモニタリングできるため、細部まで状態を丸裸にされていて)
お、消えた消えた。
そりゃそうか、装備の殆どは聖法気由来なわけだし。
んー、どうしようかな。折角のイェソドの欠片を使わないのももったいないし。
完全に堕ちたら、僕から新しく何か作ってあげた方が良いかな。
自衛能力がないのも困るし、いざとなったら僕を守ってもらう事もあるだろうし。
結局細部はアラス・ラムス頼りになるだろうけど。
「にひひ。まま、おきがえするの?」
そうだね、折角だし、なんかちょっと考えといてよ。
「はーい!」
(そうは言っても、他の面子が見ている前で変身した場合の問題は残る)
(というか、そもそも、エミリアが魔力を使った時点でまずいだろう)
(あれ、割と早まったかな、などと内心微妙に冷や汗をかきつつ)
(エミリアに手を出した以上、他の人間にもいずれ対処しないといけないなと決心して)
大分その下品な舌ふりも板についてきた感じかな。
見慣れて来ると、それはそれでなかなか愛嬌があって可愛いよ、エミリア。
初めてなのに最後まで飲めて偉かったね。
「まま、すごーい!あたしのときは、べぇってちょっとしちゃったの……」
(芸が上手く出来たペットを褒める時のように、遠慮なく頭を撫でてから)
そうだなぁ。
っていうか、ここだと体位の選択の余地が少ないんだよね。
いい加減布団位は買った方がいいよなぁ……エミリアの部屋ってベッドなんだっけ?
ま、ともあれここはペットらしく、四つん這いになってもらおうかな。
後ろから犯してあげるから、ケダモノらしく喘いでみせてよ。
ほら、まずはおねだりから、ね。
(エミリアが四つん這いになれば、その背中に乗る形でアラス・ラムスが現れ)
(染み一つない白い尻をぱんぱんと平手で叩き)
「にひひ♪さいしょだから、ままだけでたのしませてあげるね!」
「まぞのままがきもちよくなれるように、あたしもいっぱいてつだってあげる♪」
【ん、そうしてくれた方が僕も気楽でいいかな】
【予定は了解。それなら、また置きレスで進められればいいね】
【実は今週と来週はちょっと出ちゃってて、土曜は難しそうなんだ。しばらくは置きメインになるかもだね】
【流石にさ来週の予定までは固まってないだろうし、置きレスしながら次に会う時間は相談しようか】
【最近はたまに調子悪い事あるよね。ま、気にしないで】
-
>>961
はい♪もうルシフェルさまとアラス・ラムスさまに頭の中を弄っていただくためのマゾ豚人形です♪ぺろぉ♪
エミリアの全部がご主人様を楽しませるためにあります♪れろっ♪
いつでもなんでも命令してください♪ぺろぺろっ♪
あぁ♪はい♪マゾの快楽くださいぃ♪それだけでいいのぉ♪マゾ墜ちしたい♪れろ♪頭の中弄ってほしい♪ぺろ♪
(身体の発情も、脳内のマゾ人形化もすべてふたりに把握されて)
(自分のものが何もなくなった快楽に身を浸して)
はい♪この銀髪も早く消したいです♪ぺろっ♪
「まぞぶた人形っぽいエッチな鎧がいいよねー?まま♪」
「はい♪下品でエッチな隷邪の衣をください♪アラス・ラムスさま♪れろっ♪」
(もう、エミリアは恥辱を求めるだけ)
ぁは♪ありがとうございます♪ぺろぺろっ♪
ルシフェルさまの精液、すごく美味しかったんです…もう虜です♪れろれろっ♪
(嬉々として四つん這いになって、口を開けて舌を振って)
(嬉しそうに笑いながら尻も振って全裸の身をくねらせて)
はい…わん♪れろれろ♪わぁん♪
ぁん♪アラス・ラムスさまっ♪おしり叩くのきもちいい♪
(ペット扱いにも悦んで、すっかりマゾの奴隷人形へと墜ちていて)
ありがとうございます♪
(四つん這いの尻をルシフェルに向かって高く掲げて)
(処女なのに、すっかりふやけてひくついて、愛液を大量にたらしている性器を捧げるように晒して)
(頭を下げて、首をひねって後ろを向いて、突き出した舌を、ゆっくりと振りながら)
〈偉大なルシフェルさま…ぺろ♪
どうぞ、元勇者のエミリア・ユスティーナを犯して下さい♪れろ♪
エミリアの処女も、聖法気も、身体の全部も、心の奥底まで…全部ルシフェルさまに捧げます♪…れろれろ♪
どうぞお好きなように弄んでください…れぇろ♪
ここに♪おちんぽ♪エミリアの発情エロまんこにおちんぽ突っ込んで処女膜破って…れろれろ♪
精液と魔力を注いで、エミリアから勇者の欠片も残さず消して堕としてください…ぺろぺろ♪〉
(手を後ろに回し、自分で処女の性器を開いて見せて)
(満面の笑顔で、舌を大きく振りながら、エミリアは、エンテ・イスラの言葉で犯して欲しいと願って)
【わかったわ。
それじゃ今夜はいけるところまで行って、続きは置きレスでしましょう】
-
>>962
ん、いいよ、エミリア。
ほら、ちゃんとこっちも向いて。
一緒に一度しかない処女喪失なんだし、ちゃんと記録に残しておかないとね。
後で配るかもしれないし、ちゃんと親しかった人にも挨拶するんだ。
真奥やベルや千穂だけじゃなくて、向こうの友人たちにもね。
勇者としての役割も聖法気を全て捨てて、ご主人様に仕えるマゾ奴隷人形として生まれ変わります。
エミリア・ユスティーナの人間として最初で最後のセックス見て下さいって。
「にひ♪ままといっしょにうつるの、はじめて!」
(いつから撮っていたのか、PCに接続されているカメラをエミリアにアピールする)
(後々知り合い全てに送る可能性を示唆しながら、その全ての相手にこれからやる事を宣言するよう命じれば)
(はしゃいだ様子のアラス・ラムスが尻に手形が残るほどのスパンキングを行う)
(自分の育てた娘に尻を叩かれてヨガる様は、商売女ですら目を背けかねない程で)
〈なんかこっちの言葉を使うのは久しぶりな気がするなぁ。
もしかして、この方が勇者時代を思い出して興奮しちゃうわけ?
僕もアムス・ラムスも何も命令してないのに、自分でマゾ快楽貪っちゃうんだ。
これを見てる皆は、今頃さぞかし幻滅してるだろうね。
佐々木千穂辺りは信じられないって顔してるんじゃないかな。
凛々しくて格好良くて、尊敬していた恋敵が本当はこんなマゾ中毒だったなんて知ってさ。
今のエミリアにはどうでも良い事かも知れないけどね。
じゃ、遠慮なくいくよ〉
「にひひ♪ままのおまんこ、すっごくひろがっちゃってるね♪
るしふぇる様のぶっといおちんぽ、どんどんのみこんじゃってる♪
でも、おまんこぐちゅぐちゅにぬれてるから、きもちいーよね?」
<あんまり僕が喋っても、視聴者は退屈だろうしね。
エミリア、ちゃんと自分でおまんこがどうなっているか実況してあげるんだ>
(決定的な瞬間を長引かせるために、体液に塗れて滑りの良くなった肉棒を入口に押し当てると)
(一際膨れ上がっている先端を軽く出し入れして、エミリアの秘所がどれだけ濡れているか分かる水音を立ててみせ)
(じっくりと時間をかけてから、挿入を開始する)
(初めて男のものを受け入れる秘所が無残に押し広げられていくのを見てアラス・ラムスが歓声を上げる中)
(一定の速度で押し進められていく肉棒は、僅かな抵抗を示すその場所を、あっさりと引き裂いて)
(そのまま根元までねじこまれれば、あつらえたようにぴったりとエミリアの奥まで満たし、押し広げてしまう)
【そうだね。感じとしてはこれに返信をもらったら危ない位かも】
-
>>963
あ♪はい♪…ぺろっ♪
ゃ♪撮ってるの…♪すごい…ぁう…れろ♪れろれろ…れろ♪
(言われるままにカメラに顔を向け、撮られていると意識すれば、
舌を大きく伸ばして振って、悦びを表して)
(アラス・ラムスに馬乗りになられた四つん這いのまま、もはや勇者どころかプライドの欠片もない媚びた微笑みで)
は♪あぁんっ♪ひぃんっ♪
ぺろっ♪はい♪ルシフェルさま♪アラス・ラムスさま♪れろっ♪
(幼児に尻を叩かれてさらに発情しながら、カメラに向かって話し始めて)
エメラダ…アルバート…ベル…れろぉ♪
千穂ちゃん…ぺろぉ♪芦屋…真奥…んっ…♪ぇあ…れろぉ♪
わたし…遊佐恵美…エミリア・ユスティーナはぁ…れろ♪
これから、偉大なご主人様…ルシフェルさまに…処女を捧げます…っ♪れろれろ♪
ひんっ♪
半分の天使を捨て堕天使に墜ちて…ぺろぺろ♪
勇者としての役割も…ぇぁ…♪…聖法気も…全て捨てて…れぇろ♪
アラス・ラムスさまと一緒に…ぺろぺろっ♪
ご主人様に…ルシフェルさまに仕える…マゾ奴隷人形として…生まれ変わります♪ぺろ…れろ♪
ほぁ…♪れろれろ…♪
(宣言だけでまた軽く達しながら、同じ誓いを、もう一度エンテ・イスラ語で繰り返して)
はい♪エミリアはマゾ豚人形ですから♪ぺろ♪墜ちるの気持ちよくって♪自分からマゾになっちゃいます…れろっ♪
あはぁ♪千穂ちゃん…♪エミリアがマゾ豚人形に墜ちるところ…みててね♪れろれろ♪
(あざけり笑われても、もう嬉しそうに肯定して、マゾの快楽に浸っていくだけ)
〈ぁ♪はやく♪やはやくください♪ちんぽください…♪〉
〈ぉ…あ、くる♪…くるくるっ♪はいって♪あああぁぁぁぁぁっ!〉
はいってくる…れれろれろれろ♪おちんぽ、エミリアのまんこにはいってくる…♪
処女膜…あぁ♪どうぞ…♪きて…っ♪ほぁ♪あん♪やぶって…♪
あああっ!あああぁぁぁっ!入ったっ!エミリア、犯されて…ロストバージン…♪しましたぁっ…♪
きもちいいっ!どんどん奥に♪あぁぁぁ♪墜ちる♪墜ちちゃう♪………っ!
あああああぁぁぁぁっ!
(実況しながら犯され、痛みを感じる事もなく、ペニスと魔力を迎え入れて)
(処女膜を破られれば決定的に墜ちた快楽に絶頂して)
(とうとう、最後に残った聖法気の印である銀髪も黒く染まっていって)
(黒神の中に。薄く紫のラメが入った髪に変わって)
一番おくへ…おちんぽ…魔力も……♪入っちゃった…♪
ぁは♪
あぁん♪あぉぉ…ん♪
マゾ豚奴隷人形エミリア♪堕天♪堕天しまぁす♪
ルシフェルさまの精液いただいてっ♪…おちまーす♪
(嬉しそうに、破滅を宣言して)
【それじゃあ、ここまでかしら】
【続きは置きレススレなのね。まっているわ】
【今夜もお相手ありがとう】
【やっとルシフェルさまの完全な奴隷人形になれて嬉しい。これからもっと堕としてください】
-
【こちらこそどーも。お疲れ様、エミリア】
【そうだね、続きは置きレスにしておくよ。そんなに速いペースでは出来ないと思うけど】
【ひとまず、しばらくはそっちでかな。心配しなくても、これから色々使ってあげるよ】
【じゃあ、今夜はここまで。何か追加で希望があったら遠慮なく言って。おやすみ、エミリア】
-
【はい。お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389944921/
次スレね
-
>>967
スレ立てお疲れ様です!
【美穂ちゃんとお借りします!】
-
す、スレをお借りしますっ、それと次スレ、ありがとうございますっ!
お、おはよう?こんにちは?とにかく、よろしくね卯月ちゃんっ……
え、っと……頑張るのは……私、なのかな。あのその、卯月ちゃんがしてほしいことって、ううんっ……!
-
>>969
こんにちは、美穂ちゃん。来てくれてありがとう。また会えるだなんて正直思ってなくて、それでね……
ええと、私も頑張らなくちゃって思うんだけど、その、恥ずかしくって上手く言えないんだけど、私……
……よっ、よろしくお願いします!
-
う、ううんっ、どういたしまして。私こそ……あ、ありがとう。
……その、あの……わかった……よ。私も、卯月ちゃんに良いって思ってもらえるように、頑張るからっ!
……ど、どうしよう。立ってもらいながら……お、同じかな?
寝っ転がりながら、ううん、と……少しだけ、変わった場所でするとか?
卯月ちゃんっ、何かあれば……私も一緒に楽しめるように考えてみるからっ。
-
>>971
私も自分ばっかりじゃなくて、美穂ちゃんに楽しんでもらえるように頑張るね?ええと、それじゃあ……
(立った方が良いか、座った方が良いか、何をすれば良いかはわかっていてもどこですれば良いか迄は)
(どぎまぎと早鐘を打つ胸の高鳴りに思考が掻き消されてビジョンがすぐさま浮かばなかったけれども)
……ここなんてどうかな?今日は午後から私達以外にレッスンする人達もいないみたいだし、それに……
(美穂ちゃんの手を引いて向かった先はレッスンルームであり、室内は全て鏡張り、右手には女子トイレ)
(左手には周囲の建築物からは見えない非常階段があり、その何れも美穂ちゃんとの逢瀬に持って来いで)
……美穂ちゃん。お願い、美穂ちゃんのしたい場所、選んで?
-
>>972
えっと、……えっと……それじゃあ……ここで、ね?
レッスンルームなら、きっと……鍵をつければ、誰にも見つからないよ?
(レッスンルーム、女子トイレ、階段、どれもこれから卯月ちゃんとする事を考えたら恥ずかしい事には変わらないけど)
(同じくどきどき、頬も赤くしてしまいながら卯月ちゃんの手を取って、レッスンルームへと)
あの、ね……ここを選んだ理由って、私がしようかなって考えたことに……丁度良いかなって。
卯月ちゃん……あの、仰向けになって、ねころんで……くれる?
(鏡貼りのレッスンルーム、広々としていても鏡はどこでも私達を捉えて、写し出している)
(その中で鏡の近くの、マットを敷かれてる方へと卯月ちゃんを手を引きながら誘って)
(横になるように、どぎまぎしながらお願いをした)
-
【ごめんね!電話が今終わって、これから返信して行くから!】
-
【大丈夫だよ、五分くらい!ま、待ってますっ!】
-
>>973
うん、改まって見ると結構恥ずかしいね。でも、鍵をかけたらトレーナーさん達も入って来れないし……
こうで良いのかな?ちょっとって言うかかなりドキドキするけど、美穂ちゃんが一緒なら怖くないよ……
(赤面した美穂ちゃんの右手を握り返しながら左手でレッスンルームの鍵を施錠し、向かった先は――)
(鏡張りの空間に置かれたマット。その上で制服姿のまま仰向け寝になり、膝を立てて軽く足を開いて)
(胸元を緩め、同じく紅潮した頬っぺたに両手を添えて顔を隠すも、指の合間から美穂ちゃんを見つめ)
おっ、お願いするね美穂ちゃん。美穂ちゃんにだったら、私、何をされても安心して任せられるから……
-
>>976
ほ……本当に、良いんだよね?
(考えにはあっても、実行に移すのはいくらか憚られたから)
(恐る恐る卯月ちゃんの顔を見つめるけど、脚を小さく開きながら受け入れてくれる言葉をかけてくれる卯月ちゃんに)
(こくんと唾を飲んで、こくって頷いてから卯月ちゃんの両脚の間に身体を割って)
(両脚をもって、そのまま…卯月ちゃんの体の方へ、頭の方にぐいっと持ち上げると)
(所謂、まんぐり返しって恰好になって。卯月ちゃんからは、自分の目の前に下半身が見えるような体勢になっていた)
……卯月ちゃん、本当に……良いの?
お、同じことじゃダメだって、思って……あの……あの、お、思い切って……みようって……
(自分のしたことにあわあわと慌てながら)
(卯月ちゃんの下着に手をかけて、このまま言いのかな…?って、不安げに)
(脚の間から、卯月ちゃんを見下ろして)
-
>>977
いっ、良いよ?恥ずかしくないって言ったら嘘になるけど……
それ以上に美穂ちゃんの気持ちが嬉しいの、はァ♥……ハぁ♥
お願い美穂ちゃん、舌入れて、美穂ちゃんの舌が欲しいの……
(まさかという思いはあったけれど、むしろ好ましいとさえ思っていたポジショニングにかっと赤面して)
(美穂ちゃんに支えられるがままに下半身を持ち上げられ、自分でもダンスで鍛えた腹筋に力を入れ直し)
お願い、思い切り恥ずかしい目に合わせて、私を困らせて……
嗚呼、鏡に私と美穂ちゃんが映ってるよお、美穂ちゃん……
(下着に手をかけられると、既にクロッチから粘り気を帯びた銀糸が伝うほど濡れそぼり、顔を隠して)
(皆が夢を追い掛け、叶えんとし、日々努力を積み重ねるレッスンルームで、親友の顔を見ただけで感じ)
美穂ちゃん、好き♥
-
>>978
んっ……うんっ……疲れたら言ってね?卯月ちゃんに無理はして欲しくないからっ……
(こんな恥ずかしい恰好をさせても受け入れてくれた卯月ちゃんに、胸をとくんと鳴らして)
(その上、欲しいって、嬉しいって言ってくれる卯月ちゃんの言葉に、それはもっと早鳴って)
うん、見えるよ卯月ちゃん。卯月ちゃんももちろんだけど、私が舐めちゃうのも、鏡に映っちゃうんだね……
それじゃ……最初は、ちょっと、だけ……
(下着を踝くらいまで降ろして、むき出しになってしまう卯月ちゃんの下半身)
(凄い恰好をさせているって思うと、どきどきが止まらないけれど)
(まずは最初に、口をもごもごさせてから、つつーって窄まり目掛けて、暖かい唾液を垂らしてあげて)
んっ……私も、大好きだよ、卯月ちゃんっ……
(卯月ちゃんの言葉と一緒に、衝動的に舌を窄まりに這わせていく)
(垂らした唾液を、もっと窄まりの中に流し込むみたいにしながら)
(皺に唾液を染み込ませるように、にゅるにゅると舌を這わせて、お尻を舐め擽って)
-
>>979
えへ、疲れるよりも早く気持ち良過ぎて崩れ落ちちゃったらどうしよう?美穂ちゃんってすごいから……
あっ♥アッ♥美穂ちゃんのあったかいのがトロってなって、ぁァぁァぁ♥美穂ちゃん、私気持ち良い……
美穂ちゃんの舐める顔も、私の舐められる顔も見られちゃって、ハぁン♥はァん♥お尻がとっても良いの♥
(こんな恥ずかしい格好さえ受け入れてくれる美穂ちゃんの、生暖かい唾液がドロリとお尻を伝うなり)
(くちゃくちゅくちょと生温い舌がねっとりと窄まりを擽ると、まんぐり返しした脹ら脛までひくつき)
(美穂ちゃんを足の間から目尻を浮かべた眼差しで見やれば、膣が朝露を帯びた花のように綻んで行き)
私も大好きだよ美穂ちゃん♪あっ、ねえ?この体勢から出来るやり方があるの、アッ、私に跨って……
私の顔に美穂ちゃんのお尻をおトイレする時みたいに乗せて、反対側からまんぐり返しして、ちゅっ♥
(正面からまんぐり返しする美穂ちゃんに対し、自分の顔にお尻を後ろ向きに乗せて顔面騎乗して?と良い)
(逆まんぐり返しの体位に移ると、鼻先に埋まる美穂ちゃんのお尻をパカッと両手の親指で観音開きにして)
(ヌラヌラと唾液に濡れた舌先をグッと上向かせ、ソフトな愛撫の美穂ちゃんに対し、ハードな慰撫で応え)
(美穂ちゃんの窄まりを柔らかい舌先でメリメリとほじくり返し、にゅみゅ、にゅむぅ、にゅめぇと挿入し)
美穂ちゃん、ぐちゅんっぐじゅんぐぢゅんっ、ううん、前みたいに、お尻に舌をねじ込んでこねて……♥
-
>>980
えっと……わ、私が卯月ちゃんのっ……?
う、うんっ……わ、わかった……恥ずかしいけど、卯月ちゃんも恥ずかしいなら私も、大丈夫だからっ……
ん、しょ、これで良い?卯月ちゃん……ひゃうぅぅっ!?
卯月ちゃん、いきなり、ふわっ、あ、はぁっ……
(下着を降ろして、恥ずかしそうにおずおず卯月ちゃんの顔の上に跨ってあげる)
(友達の、それも友達の顔に座る様に跨るなんて抵抗もあるけど、何故か逆にそれにドキドキ)
(卯月ちゃんの姿勢を支えながら跨っていたけど、お尻が開かれる瞬間にドキっと体を固くして)
(すぐに、にゅるりと卯月ちゃんの舌が入ると、ビクリって体が大きく跳ね上がった)
ひゃうっ、ふわっ、おひりっ……変に、なっちゃうよ、卯月ちゃんぅぅっ……
うぅっ、い、いくよっ?卯月ちゃんっ……ぐちゅ、ぐじゅっ……、ひゃうっ、ちゅるっ、くちゅ、くちゅっ、ちゅうっ……♥
(お尻の愛撫に身体をひくひくさせながらも、卯月ちゃんの窄まりにまた唾液をたっぷり塗り込むと)
(舌先を丸めて卯月ちゃんのお尻を同じように開かせながらにゅぷって侵入させる)
(硬さは無いけど、にゅるにゅる入り込む柔軟性、舌先で腸内をくすぐったり、這わせることができて)
(触手めいた動きを、腸内ににゅるにゅる蠢かして…愛撫を受けた事による振動だって、スパイスにして)
(顔を上下させて、舌で挿入するみたいな動きを卯月ちゃんのお尻に教えてあげていた)
-
>>981
ぁァあ゛♥ァあア゛♥二人して恥ずかしい格好して恥ずかしい所舐めあって、美穂ちゃん、美味しい……
んン゛っ♥ンん゛ッ♥はあ、美穂ちゃん、気持ち良い、あっアッそこ、感じるの、それ、良いの、ちゅっ♥
(パカッと開かれた足の間で美穂ちゃんが顔を上下させてヌメリを帯びた舌先で穿たれると堪らなくなり)
(こちらからも美穂ちゃんの窄まりを、舌を海蛇のようにのた打たせつつ、ヅブグリズブグリと挿入させ)
(美穂ちゃんのアナルリップに膣がふやけ、お尻の下でトロンとしただらしない表情で感じ入りながらも)
(美穂ちゃんの肛門内でゾロゾロゾロリと蠢く舌が腸液を求めるようにヌルヌルと執拗に直腸を舐っては)
はあ、美穂ちゃん、キスしよう?ううん、ちょっと苦くて、すごく甘いの、にりゅっぬりゅっねりゅっ♥
美穂ちゃん、私達の愛し合ってる姿、丸見えだね?ううん、はあ、美穂ちゃん、もっと恥ずかしい事したい♥
(舌を離すと美穂ちゃんの窄まりを唇に見立ててキスし、アナルを引っ張るようにジュルジュル吸い付き)
(そこで腹筋に限界が来たのか、美穂ちゃんのお尻を撫でて両足を離してもらうと、お互いのアナルを)
(舐った唇を重ね合い、舌をネトネト絡ませ合いながら抱き締め、小休止を終えると鏡に右手を突いて)
(左手で美穂ちゃんの頭を撫でつつ引き寄せ、自ら窄まりを差し出して、私をえぐってと目で訴えかけ)
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>>982
んぷっ、はぁっ……ごめんね卯月ちゃん、疲れちゃった?
んっ……にゅるっ、ぷはっ、にゅるっ、ちゅうっ、にゅっにゅるっ、うぅっ……♥
(卯月ちゃんと舐め合ったのを離して、2人で抱きしめあいながら舌をにゅるにゅると絡ませた)
(舐め合った場所を思えば、自分でも信じられないキスなのに、そんな恥ずかしやいけない感じが)
(それも卯月ちゃんと共有していると思うと、舌をぺろぺろ伸ばして、舐め合うのが止められなかった)
(卯月ちゃんが鏡に手を添えると、頭を撫でてくれると何をして欲しいかって分かると)
(お尻を両手で開いてあげて、そこに、ふーって唾液まみれの窄まりに息を吹きかけてあげて)
また、舐めてあげるね?卯月ちゃん、してほしい事があったら、言ってね?
卯月ちゃんになら、なんだって……してあげられる気がするの……
ぺろ、ちゅっ、ぺろっ……んじゅっ、じゅるっ……ぷはっ、ちゅ、ちゅうっ、ちゅうううっ……じゅるっ、じゅるるぅぅっ……
(卯月ちゃんの太腿や内股を、羽毛みたいな指付きで撫でてあげながら)
(窄まりに、ちゅって唇を押し当てると、ちゅうぅぅぅぅぅっ…って、吸い付いてあげる)
(卯月ちゃんのお尻の腸液を引きずりだすみたいで、同時にちろちろ舐めてもあげて)
(息継ぎ交じりに何度もしてあげた後、また舌をにゅるりと腸内にねじ込んであげた)
(今度は顔を横向きにしたり、角度を何度も変えながら挿入して、れろれろ這わせて)
(違う角度から舐めしゃぶってあげて、鏡を覗きみては、鏡の自分たちに興奮していて)
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>>983
ちっ、違うの、あんまり気持ち良くって力が抜けちゃって……
嗚呼、美穂ちゃん、とっても気持ち良いの、声も足も震え……
アッ、あっ、私もう、お尻だけでイケちゃう身体にされて……
美穂ちゃんに開発されちゃって、これ以上なんでもされたら♥
あっ、美穂ちゃん、ごめんなさい、私、イッちゃう、その♥
顔を横向に舐められると、アんッあンっ美穂ちゃんイクっ……!
(今し方までキスしていた唇から吐息を吹きかけられると、唾液に濡れて舌でほぐれた窄まりがキュッと)
(引き締まる側から美穂ちゃんのぬくもりに満ちた舌がまるでお腹を内側から舐めているような感覚に)
(両足が内股になって行く側からフェザータッチで太ももを撫でられると、とうとう顔をリンゴのように)
(真っ赤にしながらアナルで絶頂に達し、その様子を二人で鏡を見やりながら子宮が収縮し肛門が蠕動し)
〈数日後〉
美穂ちゃん、チュッ、ちゅっ、気持ち良い?みんなが来る前に、ぬるっ、いっぱいしておこう?ねっ……
はあ、美穂ちゃんの好きな舐め方、教えて?後ろ向いて?ぐりゅっ、ぐぢゅっ、ぐじゅっ、ぁァぁァぁ♥
(ちひろさんもまだ来ていない早朝ロケに合わせて事務所に先乗りするも、流石に早過ぎてしまって)
(そこで美穂ちゃんを女子トイレに連れ込み、跪いてお尻を指先で撫でつつ食い込ませて揉み込んで)
(美穂ちゃんがしてくれたように顔を横向にしながらヌルヌルした唾液を皺に塗り込み、ザラザラと)
(膣と窄まりの間を舐るとお尻を開き、グチョグチョと舌を埋め込んで内部から直腸をくすぐり立てて)
ううん、美穂ちゃん、大好き♥
【これでおしまい、かなぁ?】
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【うん、と……じゃ、じゃあお返事を今から書くね。卯月ちゃんの時間が無いなら、私は次のお返事で〆ちゃうよっ!】
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>>985
【ううん、何となく区切りが良くなっちゃっただけなの!】
【締めの代わりに、ちょっとだけ美穂ちゃんとお話していい?】
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【そうだね、私も…引出が多いわけじゃないから、一度これでロール自体は終わった方が良いのかもっ】
【うん、ご飯の時間まで大丈夫だから、〆のお返事を……考えながらお話しよう?】
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>>987
【そんな事ない!美穂ちゃんは私よりいっぱい引き出しあるもん!】
【……だからね?私、怖いの。美穂ちゃんに延々舐めてもらって自分ばっかり気持ち良くなるのが……】
【今も、美穂ちゃんのベロが欲しくなっちゃって怖いの♥】
【この前、美穂ちゃんがお返事くれたのに私返せなかったら締めはいいの♥おあいこだね♥】
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>>988
【うぅぅ、褒められて嬉しいのか、恥ずかしいのか、だよ〜……!】
【でもね、今日も……卯月ちゃんにどうやって舐めようかなって、考えてみるけど新しい事が中々思いつかなくって、う〜……】
【今……も?】
(ちろり、遠慮がちにピンクの小さい舌を覗かせて)
【ううん……うんっ、わかったっ、ありがとう、卯月ちゃんっ】
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>>989
【ひっ、人前で自慢出来るような事じゃないけどねっ。私達もっ】
【美穂ちゃんくらいすごく上手な人に小手先なんて必要ないよ?】
【……どうしよう、美穂ちゃんにまた舐めて欲しくなっちゃいそう♥】
【せめてもののお詫び♥】
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【あうぅぅ、そうだね、誰にも言えないよ、こんなことっ……】
【あの、あの、ね、じゃあ……卯月ちゃん、してない場所……一つだけ、残ってるよ、非常階段……】
【少し短めで、あっさりしちゃうけど……ちょっとだけ……し、ちゃう……?】
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>>991
【女の子同士だからエンドレスだし、してる事も恥ずかしいね♥】
【……いいの?】
【……お願いしても。私、美穂ちゃんにわがままばっかり言っちゃってるなぁ】
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>>992
【うん……卯月ちゃんとなら、いくらでもできちゃいそうで……こ、怖い気も、しちゃうの】
【……い、いいよっ、少しだけかもしれないけど、私にできることならっ】
【えっと、じゃあ、じゃあ……階段で卯月ちゃんに恥ずかしい恰好をしてもらいますっ】
【衣装でも、前みたいに体操服でも……あの、あの、水着も最近着てたね。それでもっ、それで、おあいこでっ】
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>>993
【わっ、わかった。じゃあイメージまとまったから今から書き出すね!短くてごめんなさい!】
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【わわっ、卯月ちゃんからお願いして言いの?じゃ、じゃあお願いしますっ】
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>>993
美穂ちゃん、本当にここでしなくちゃ駄目?恥ずかしいかも……
でも、こんな事お願い出来るのもしてくれるのも美穂ちゃんだけ……
うん、お願いします。私のお尻を、気持ち良くして下さい……
(ビュンビュンと吹き抜けて行くビル風が肌寒い非常階段にて、ダッフルを着込みながら彼女と落ち合い)
(そこでボタンを一つずつ外していけば、コートの中身はこの冬空には些か季節外れの水着を纏ったもので)
(足元を通り過ぎて行くエンジン音から遠くに聞こえるビルの建設現場からの騒音を感じながら手摺に掴まり)
(お尻を突き出して左手で食い込みを直し、肩越しに美穂ちゃんを見返り、どこかマゾヒスティックな気分で)
【おっ、お待たせしました!】
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>>996
卯月ちゃん……だって、こういうところで、したがっていたよね?
私も、ダメだよって最初は思っていたけど、なんだか……卯月ちゃんにもっともっと、恥ずかしくなって欲しいって、
だって、そうしたら……もっと気持ちよくなってくれるって思ったから。
(人がそうは来ることのない非常階段でも、外なのは一緒)
(そんな場所で卯月ちゃんに露出の多い水着の恰好をさせて、しちゃうなんてドキドキする)
(誰かに見られたら、きっと言い訳なんて2人ともできないと思うけど、それがもっとドキドキさせていて)
じゃあ、気持ちよくしてあげるね?卯月ちゃん……
ちゅっ、ちゅっ、jるうっ……じゅっぅぅっ……
(卯月ちゃんの前で、膝をついてお尻を顔の前に)
(水着をずらして、お尻の割れ目を露出させてあげながら)
(ペチンッ、ペチンッってお尻を叩いてわざと、音をたててあげながら)
(いきなり、お尻の窄まりをキス。そのまま舌にたっぷり乗せた唾液を窄まりに滲ませてあげた)
【う、うんっ、じゃあ……またお願いしますっ】
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>>997
いつもしてる事だけでも恥ずかしくて死んじゃいそうだよ……
心臓がドキドキして、寿命が縮まっちゃいそうなくらいで……
ァッ……ァッ……アッ……ア゛ッ、美穂ちゃん、ぁァぁァぁ……♥
(取り繕う事も言い訳も出来ない状況下にて、美穂ちゃんにぶたれる度に張り詰めたお尻が波打っては)
(水着という肌寒さを補って余りある羞恥に火照る身体の、そのまたお尻に跪かれ、舌を這わせられて)
(同時に、水着であるが故にねっとりと染み出して来そうな蜜の滴り落ちる膣がビクついて身悶えしては)
はあ、美穂ちゃん、私の恥ずかしい所、いっぱい舐めて下さい♥
嗚呼、お願い、いつものして、顔を横に向けてねっとり抉って♥
あ゛あぁ、ア゛アァ、美穂ちゃんに一日中舐めて欲しいくらい……
気持ち良くて、嗚呼、美穂ちゃん、私の事愛してるって言って♥
(手摺に水着に収まった胸元を潰しながら両足を肩幅に開き、両手を後ろに回して美穂ちゃんの頭を支え)
(すっかり開発され尽くしたアナルは美穂ちゃんの舌で何度となくイクまでに慣らされ、今も涙を浮かべて)
(もっと私のお尻に舌を入れて、ずーっと美穂ちゃんの感触が残るくらい舐めて欲しいとトロンとなって)
【ありがとう、美穂ちゃん♥】
【……私のお尻、すっかり美穂ちゃんに開発されちゃったね♥】
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>>998
えへ……卯月ちゃん、私がお尻の気持ちよさ、たくさん教えちゃったことになるんだね……
これからも、たくさん教えてあげるから、たくさん舐めて、弄ってあげるからっ。
今日も、これからお散歩に出かけよう?スカートに着替えて、お外でも触ったり……してあげるからっ。
電車や、お店の中で……もっと、恥ずかしいこと、お尻にしてあげるから……
(卯月ちゃんが頭を撫でてくれるのが心地よくって、もっともっと気持ちよくさせようって気になって)
卯月ちゃん、大好きっ……愛してる……んっ、ちゅうっ……
じゅるるっ、じゅるうぅぅっ、じゅうっ、じゅぅぅぅぅっ……♥♥
(告白の言葉と一緒に、ディープキスみたいに、お尻に対して唇を深く合わせて)
(舌をれろり、這わせながら唾液をたくさん流し込んで、じゅるるるるっ、て沢山音を立てる)
(外だから、たくさん音を立ててあげる。外だからもっと恥ずかしくなるだろうって、気持ちよくなってくれるだろうって)
(掃除機みたいに、卯月ちゃんのお尻を吸い付きながら、音をたくさん聞かせて)
【どういたしまして、卯月ちゃん】
【う、んっ……私だって、卯月ちゃんに沢山してもらって、気持ちよくしてもらったよ】
【お、お尻……一番、気持ちよくなっちゃうくらい、たくさん教えてあげるからっ……】
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>>999
あー……あ〜……ァ……ァ……ア……ア゛!美穂ちゃ、私、嗚呼、ハマっちゃいそうなくらい、で……
うん、いいよ、お店でも、人気の少ない所でも、美穂ちゃんに気持ち良くしてもらえるなら、ぁァぁァぁ!
イクッ……いっちゃう……お尻で逝きます、美穂ちゃんのキスで、私の、卯月の、お尻、イッちゃいます♥
愛してるっ、愛してますっ、逝きますっイキますっいくっ、大好きな美穂ちゃんの好きなご奉仕で逝くぅ!
(自ら腰をくねらせてしまうほど心地良いアナルリップは、水着に色濃い染みを作り出すほど濡れそぼり)
(水着を脱いで雑巾絞りすれば蜜が搾れるほど濡らしながら、騒音に紛れて美穂ちゃんのちゅぱ音が響き)
(ビクンビクンビクンッと肛門が収縮し、クリ逝きとも中逝きともつかぬ絶頂に声にならない声を上げて)
【ありがとう、美穂ちゃん、私、私、気持ち良過ぎちゃって♥】
【……こっちはこれでもう一度締めるけど、あともう少しだけ】
【……美穂ちゃんの舌をお尻で感じたいの……次スレに移動してもらっていい?夕飯にするまでだから♥】
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