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好きに使うスレザ・ナイト・ビフォアその4

1 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/06(水) 17:34:44
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください。


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2 : 黒雪姫 ◆89LmHFUsLc :2013/11/07(木) 12:02:07
【暫くスレをお借りいたします。】


3 : ◆s6eqAg6/EI :2013/11/07(木) 12:03:42
>>2
【すみません、どうやら前スレがまだ残っているようです。
先にそちらで続けませんか?先に移動していますので】


4 : 黒雪姫 ◆89LmHFUsLc :2013/11/07(木) 12:05:08
>>3
【了解致しました、そちらへ向かいます。】
【此方は失礼いたしました、一旦スレをお返しいたします。】


5 : 黒雪姫 ◆89LmHFUsLc :2013/11/07(木) 13:21:55
【◆s6eqAg6/EIさまとスレをお借りいたします。(謝)】


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6 : 俊夜 ◆s6eqAg6/EI :2013/11/07(木) 13:23:19
>>4
【引き続きスレをお借りします】

こちらでも改めてよろしくお願いします
そうですね
可能ならば是非ともその格好して頂きたいです
やっぱり黒雪姫様のそういう格好を見てみたいというのが一番の理由ですね

だってあの黒雪姫様が露出狂みたいな格好をする訳ですから
是非とも男性物のロングコートに帽子でお願いさせて頂きたいですね?


7 : 黒雪姫 ◆89LmHFUsLc :2013/11/07(木) 13:23:52
前スレ >>999
【初回ロルを投下する準備をしているが、好きにレスしてくれて構わない。】



【拙いですがどうぞよろしくお願い致します。】
【我儘なキャラですが暫くの間お付き合いくださいませ。】
【暫しお待ちください。】


8 : 黒雪姫 ◆89LmHFUsLc :2013/11/07(木) 13:25:35
>>6
【っと、その話は聞いてないが、露出狂という話だったのか?】
【普通の制服だという話では無かったのかな。】


【出来ましたら先に嗜好を教えていただけませんか?】
【準備しているロルが再三書き直しになるのも辛いので。】


9 : 俊夜 ◆s6eqAg6/EI :2013/11/07(木) 13:31:40
>>8
再び失礼しました

説明が下手くそで申し訳ありません…また疑問がありましたら遠慮なく言ってやってくださいね?

はい、イメージとして黒雪姫様が制服姿なのは間違いありません
ただ、上に制服を隠すように男性物の紺色の地味で大きな露出狂みたいなロングコートに帽子を目深に被り顔を隠している感じでした。

それでラブホに僕を連れ込んだらコートなどの変装はさっさと廊下に脱ぎ捨てて放置な流れです
黒雪姫様が変装のためだけに着ていた服を大事に扱うのもイメージできなかったので…


10 : 黒雪姫 ◆89LmHFUsLc :2013/11/07(木) 13:40:38
>>9
どうもイメージが噛みあってないな。
此方は飽くまでも仮装程度のイメージしかないぞ?
それでそちらがどう思うが勝手だが。

理由が無い処でキャラは本来回せないし、
それでなくても無理やりねつ造しなければならない。
そもそも変質者をやらせたいのならば、
別のキャラをやらせればいいのではないのか?
余りキャラ崩壊は好まないんだ。

仮に……傍から見て変質者の様だと思った振る舞いをした処で、
私には私なりの理由はあるよ。
というか……つじつまを合わせることになる。
さもなければ…それは私じゃないからな。

先に断っておかなければならないのだが、
余りにキャラにつじつまが合わない場面を要求されても、
此方としてはキャラが破たんするので対応のしようがない。
つまりキャラが回せなくなる。
そういうことならば、申し訳ないと謝るしかないんだが、
何を……要求したいのか、先に教えてほしいんだ。

このまま単純に行けば普通に『黒雪姫』を回すだけになる。
それで満足できない場合は、物別れ込みで、
先に話し合ってしまう方がお互いの時間を救えると思うんだ。
どうだろう……か?


11 : 俊夜 ◆s6eqAg6/EI :2013/11/07(木) 13:45:11
>>10
いえいえ、そこまで考えていただき申し訳ありません

すると先ほどお願いしました格好をするのは黒雪姫様としてはどう思いましたか?
また、もしその格好をしたらそれらの衣装は最終的にどうしますか?

私としても優等生な黒雪姫様にあまり壊れた感じは厳しいかとも思いましたがエロ前提だとそれくらい壊れているのもアリかと思っていました
勝手に申し訳ありません


12 : 黒雪姫 ◆89LmHFUsLc :2013/11/07(木) 13:58:08
>>11
実を言えば好みの後だしなんぞは、よくあるんで慣れているんだが、応じたためしはない。
私は飽くまでもキャラを回すだけなので、好みでないのなら勝手に相手が落ちているだけなのだ。
それこそ……無理に付き合ってもらう必要はないと、此方が言った通りの結果でな。

私が言いたいのは、別にどのような行為でも行い得る。
但し………相応の理由と背景が必要である故、捏造が必要なんだ。
その前提も無しに、いきなり変態行為をやれと言われても出来ない。
そう言っているに過ぎない。

考えてみるが良いさ、街を歩く普通の女の子たちに、
急に変態行為を押し付けたらどうなるのか。
大抵………きゃーぁーとか騒がれるだけの結果になるのが普通だろう。

しかし……これが相手との関係においてある種の共謀というか背景が成立しているなら別だ。
喩え相手と初対面でも相手が応じる可能性は捏造できるということになるな。

で、その背景成り理由なりを捏造するのが私の仕事なわけだが、
それをやるのは結構大変というわけさ。
つまり相手が何をしたいのかはっきりしないとか、
此方の思う背景設定と大きく食い違うことを要求してきたとか、が該当する。
ロールを書きかけていて急に書き直しを要求されるようなものだからね。

私が壊れるというのは、どういうものを言うのか知らないが、
相手の好み性癖全てをリサーチ済みの私が、相手にとっては初見で告白。
その後、押し倒して、メンヘラ気味に迫る程度は普通にやる。
つまり相手のキャラとか関係によるというわけだ。
その気になれば黒雪姫で変態行為三昧も別にむずかしくはないさ。
ただ、飽くまでも黒雪姫の視点で動くというだけに過ぎないからね。


13 : 俊夜 ◆s6eqAg6/EI :2013/11/07(木) 14:03:41
>>12
そうですね…

それならとりあえず書き出していただくのが良さそうですかね?
時間も押していますし黒雪姫様のイメージがどうなるのかも楽しみなので

壊れているというのはすでにそちらがある程度の経験があり男を襲うなんて当たり前みたいな感じでした

とにかくまずはこちらのお願いした変装姿で書き出してみていただけると助かります
流れはお任せしますので


14 : 黒雪姫 ◆89LmHFUsLc :2013/11/07(木) 14:07:24
>>11
衣装は勝手に捏造されて押し付けられるのは好まない。
こんな衣装を着てくれと言われる分には、検討するが、
好みでない衣装は正直着たくは無いな。

自分の気に入りの服ならば、丁寧に扱うし、
良家の子女なら当然受ける躾けだ。
一般的な見識は分からないが、
物をぞんざいに扱うのは、猿の行為の様で、
余り美しいとは思えないな。
レストランで給仕に傲慢な態度を取る馬鹿者みたいだ。


15 : 俊夜 ◆s6eqAg6/EI :2013/11/07(木) 14:10:00
>>14
すると黒雪姫様はそういう格好はそんなにお嫌いなのでしょうか?

あくまで隠すためだけが目的なのでそんなに深くは考えていませんでした

それなら大きめなダッフルコートとかならいかがですか?


16 : 黒雪姫 ◆89LmHFUsLc :2013/11/07(木) 14:14:46
>>15
男の経験ありが希望ということで聞いておく。
但し…そちらのキャラが此方のキャラと初見である以上、
…このキャラの性格上余り期待しないでくれ。
それゆえの恋人設定なのだから。
メンヘラ気味に執着するくらいまでなら問題なく動かすよ。

変装する理由が捏造できなくて四苦八苦してるだけだ。
変装する理由があるんなら、何も多寡だか扮装如きに悩むか。
悪いんだが、なんでも良いって言うことなら、
普通に身体をすっぽり隠すローブにするよ。
実はもう……最初の古いコートで書き出してたんだが、
気に入らないのは君の方じゃないのかな。


17 : 俊夜 ◆s6eqAg6/EI :2013/11/07(木) 14:18:25
>>16
はい、先に言っておくべきでしたね…申し訳ありません

では黒雪姫様は経験はすでにアリな感じでそのような感じにお願いしますね

そういうことでしたらラブホが実はビジネスホテルだったというのはいかがですか?
無駄遣いしたくないからと安いビジネスホテルにするが制服姿だと怪しまれるためサラリーマンみたいに変装する感じで
私としてはそこだけはお願いさせて頂きたいので…


18 : 黒雪姫 ◆89LmHFUsLc :2013/11/07(木) 14:22:10
>>17
悪いんだが、此方が解釈している黒雪姫とかなりイメージがかけ離れるな。
どうやら………ロルを造ったのだが、投下はよした方が良いらしい。
私がやるのは無理だ、君の理想の黒雪姫を探されることをお勧めする。
良い出会いをされるのを祈ってるよ。


19 : 俊夜 ◆s6eqAg6/EI :2013/11/07(木) 14:23:58
>>18
了解です、長々とすみません
スレをお返ししますね


20 : 黒雪姫 ◆89LmHFUsLc :2013/11/07(木) 14:25:04
【此方こそ、申し訳ない。此方もスレお返しする。】


21 : ◆iSIsCPlG.. :2013/11/07(木) 21:12:51
【スレをお借りします】


22 : ◆Lj3Ag15vAE :2013/11/07(木) 21:16:20
【スレをお借りしますね】

>>21
改めまして、こんばんはー。
今夜もよろしくお願いしますね。

昨日の打ち合わせでだいぶ固まってきた気がしますね。
他に決めることとかありますか?
………そう言えばまだキャラ名決めてなかったですね。


23 : ◆iSIsCPlG.. :2013/11/07(木) 21:36:00
>>22
こちらこそ、よろしくです。

そうですね、プロフ自体はこちらはほぼ募集時に提示してしまってますし…。
……あの中で言えば、毛の濃薄無の選択くらいですか…どれがいいですか?

名前ですか、そうですね……。
では適当につけておきます。フランス系がいいかな……。


24 : ◆Lj3Ag15vAE :2013/11/07(木) 21:41:31
>>23
けっけけ、毛ですかー。

個人的には剃毛プレイって好きなんですが、ロールでやると1レス程度で終わってしまって
物足りないんですよねー。
だから剃毛プレイはなしで、始めからつるつるでお願い出来ますか?

ふむふむ。ではキャラ名はお任せしますね。
こちらも名前は適当に日本人の名前つけておきます。

そうすると、もうロールに入れるのかな?
最初の場面はどんな感じにしましょう。
そちらがホームステイしてる俺の部屋が舞台、でいいのかな?


25 : フランソワーズ・リヴィエール ◆iSIsCPlG.. :2013/11/07(木) 22:03:39
>>24
了解です。
…よくよく考えたら、際どいコスプレもする以上、剃っておくのは基本ですしね。

ではこんな感じで………ヨロシクね?

とりあえず私は大丈夫、場所もそこからでいいわヨ?


26 : 宮沢太一郎 ◆Lj3Ag15vAE :2013/11/07(木) 22:09:48
>>25
じゃあ、俺の名前はこれで。

フランソワーズか。なんとなく高貴な感じな名前じゃん。
俺は君を何て呼べばいいのかな? フランソワ? フラン?

こっちこそよろしくな。

おっけー、俺の部屋からな。
フィギュアやら雑誌やらDVDやらで散らかってるけどな。

書き出しはどっちがやる?


27 : フランソワーズ・リヴィエール ◆iSIsCPlG.. :2013/11/07(木) 22:23:31
>>26
フランで構わないわ、えっと……タイチロー?

もう、直に散らかして…ママンが怒ってたわヨ?
フィギュアもDVDも、もっと大事にしなサイ!

………なんて、感じで、私があなたのお部屋に来て、片付け始めた辺りでどう?


28 : 宮沢太一郎 ◆Lj3Ag15vAE :2013/11/07(木) 22:28:23
>>27
太一郎でいいぜ。

うるせーな。俺の勝手だろう?
片付けなんて面倒だしよ、片付けたってすぐ散らかるんだよ。
片付けるだけ無駄じゃん? それに今のまんまならどこに何があるか全部わかっけどよ。
ヘタに片付けるとわっかんなくなんだよ。

みたいな感じで迷惑そうにしてるけど、片付けるのを邪魔はしない。
あ、それはそっち、それはこっちに置け、みたいな?


29 : フランソワーズ・リヴィエール ◆iSIsCPlG.. :2013/11/07(木) 22:37:26
>>28
フーン……そう。
(太一郎の指示通りに片付けながらも、思わせぶりに笑うと)

……Hなゲームや同人誌は、いつも綺麗に片付けるのにネ……?
(ちらり、と部屋の数箇所に視線を巡らせ)
(肩をすくめて、わざとらしく言う)

イイわ、でもザンネン。
折角、年末のイベント用に新調した服、見せてあげようカナって思ったのに…。
うっかり、太一郎の大事なDVD踏んだりしたら困るモノ、それはまた今度にしようかしら…?
(手にしていたDVDを元通りの位置に戻しつつ、ちらちらと、太一郎の様子を伺った)

【こんなカンジでイイ?】


30 : 宮沢太一郎 ◆Lj3Ag15vAE :2013/11/07(木) 22:44:38
>>29
な、なんだよデカ女!
わざとらしく笑うのやめろよな?
(フランの視線の先を追って、ちっと舌打ちし)

い、いいじゃねーか。お前には関係ねーって!
ホラホラ、用事がすんだら帰った帰った!
(なんとなく決まりが悪そうに追い出そうとするが)

あん? あー、この前言ってたコスプレ衣装出来たのか?
(耳をピクリと動かし瞳を輝かせて)
あー、そ、それなら仕方ないなー。
ちょっと待ってろ。ちょちょっとスペースあけるから。
(押入れをあけると手近なモノをドサドサと放り込んで)

これで場所あいたぞー?

【ん、いいと思うぞ。俺もこんな感じで続けてみた】


31 : フランソワーズ・リヴィエール ◆iSIsCPlG.. :2013/11/07(木) 23:16:03
>>30
……言えば、いつだってシテあげるのに…。
アン、もう、押さないで!
(ぽつりと、聞えるか聞こえないかくらいの声で呟き)
(背中を押されて追い出されかけたところで……太一郎の動きが、ぴたっと止まる)

そうヨ?
「とある」のと、「フリージング」のと、「クイーンズブレイド」のと……。
……あら?あらあら、あら?
どうしたノ太一郎?急に綺麗好きになっちゃって……フフッ。
(適当に、押入れに詰め込み始める太一郎に、微苦笑しつつ、一度部屋を出ていくと)
(数個の紙袋を手に、戻ってきて)

どれがイイかしら、太一郎?どれから見たいの?
(がさがさ、と紙袋を揺らしてみせる)


32 : 宮沢太一郎 ◆Lj3Ag15vAE :2013/11/07(木) 23:25:41
>>31
とあるってあれだろ? 食蜂さん。
サテライザー先輩もいいよなー。
クイーンズブレードって際どすぎるだろ…
(腕組みしながら軽く妄想に浸って)

お、戻って来たのかー。
うーん、どれもいいよな? 金髪のフランに似合いそうだし。
そうだなぁ。クイーンズブレード→サテラ先輩→食蜂さん、の順番で頼むわ。

(長身のフランを見上げながら期待に瞳を輝かせて)


33 : フランソワーズ・リヴィエール ◆iSIsCPlG.. :2013/11/07(木) 23:43:23
>>32
ウィ。その通りヨ?
するなら、この髪を生かしたほうがいい……ッて、太一郎、言ったでショ?
だから今回は、金髪系ですることにしたノ。
(紙袋を置くと、太一郎と向かい合い)
(リクエストを聞いて、『QB』とマジックで書かれた紙袋を手に……)

………そうそう、そう言えば、私の部屋も散らかってて、着替えてくるの大変そうなんだったワ。
太一郎………「ここ」で、着替えても……イイ?
(身をかがめると、耳元で、ナイショ話をするみたいに、囁きかける)


34 : 宮沢太一郎 ◆Lj3Ag15vAE :2013/11/07(木) 23:48:45
>>33
そうなんだよなー。フランの髪奇麗だしよ。
(すっと手を伸ばしてフランの髪を一束手に取って)
こいつを生かさない手はないもんな。

クイーンズブレイドのコスって過激だよな?
あれって一応戦う時のヨロイのはずなんだが、一体役に立ってんだか立ってないんだか…
って、おい! ここで着替えんのかよ?
………んー、まーいいけどよー。
(フランに囁かれると照れくさそうに目を泳がせて)


35 : 宮沢太一郎 ◆Lj3Ag15vAE :2013/11/08(金) 00:48:51
んー、そろそろ一時間経つな。
フラン、寝ちまったかー?

俺もなんかうとうとしそうになってる。この辺で落ちさせてもらうな。
続きだけど、明日は俺用事あって来られない。
土日だったら休日だから時間、けっこう融通きくぞー。

フランも都合わかったら伝言板に書き込んどいてくれよな。
んじゃ、落ちる。お疲れおやすみー。

【落ちです。ありがとうございました】


36 : ◆d7.6zGS5eo :2013/11/08(金) 15:06:07
スレをお借りします

部屋デート了解です
アイマスキャラでという話でしたが好みのキャラ、もしくはカップリングなんか教えてもらえますか?


37 : ◆7Q13s5LliY :2013/11/08(金) 15:07:20
【◆d7.6zGS5eoさんとスレをお借りします】

早速ですけれど、お好きなカップリングとかはありますか?
私ははるちは、たかゆき辺りが好きです
他にやってみたいと思うのはあずささん、響、美希辺りでしょうか
どちらかと言うとリードして下さる方がやりやすいのですが、どうでしょう?


38 : ◆d7.6zGS5eo :2013/11/08(金) 15:16:26
こっちの好みはマイナーカプなんですが真美×千早とか美希×雪歩とかですね
傾向としてわがまま言う年下に年上が付き合うとみたいなシチュエーションが好きみたいです
でも何故かこの分類で行くとやよいは年上カテに入ってくるんですがなぜでしょう?(笑)
響とか美希も好きです
響はいい子だと思うのに公式展開じゃ不遇ですよね


39 : ◆7Q13s5LliY :2013/11/08(金) 15:24:07
美希×雪歩は面白そうですね、その場合こちらが雪歩でお願いしたいのですがどうでしょうか
やよいは立派なお姉ちゃんなので仕方ないですね!
響は貴音との絡みくらいで、他のカップリングがあまりないですしね
ひびまこってどっちも受けな気がしちゃってピンとこないと言うか、二人とも初心ですし
真王子様が頑張るのもアリですけれど


40 : ◆d7.6zGS5eo :2013/11/08(金) 15:29:59
美希でリードとはなかなかハードルの高いことを仰るwww
真美の誕生日CDみたいに面白いもの見つけたって言って市中引き回せばいいですか?(笑)
やよいは姉キャラだと思うのになぜか世間一般では浸透しないんですよね
なんででしょう?
真美(亜美)×響とか?
どっちかって言うと恋愛っぽさより保護者的な雰囲気がカップリングにしにくい要因になってるんじゃないかと
ひびまこって何その熱い友情で結ばれたうんぬんかんぬん


41 : ◆7Q13s5LliY :2013/11/08(金) 15:38:23
雪歩×美希というのもアリと言えばアリですけれど
振り回してくれるのもある意味リードかな……?なんて
やよいは2で子供っぽさが際立っちゃったと言うか……
1の時のしっかりもののお姉さんなイメージが崩れちゃったんですよね
シナリオ批判はしたくないですけれど
響は確かにそうかも、色気を感じる前に母性が擽られるタイプですよね


42 : ◆d7.6zGS5eo :2013/11/08(金) 15:53:39
あんまりリードとか考えずに縁側でおにぎり食べながら雪歩にお茶入れてもらってるのがイメージだったり
甲斐甲斐しくほっぺたについたご飯とかとってくれたり……どこの昭和の熟年夫婦だ(笑)
2とかアニメとかはひどい話でしだったので忘れました
自分の好きなものだけチョイスしてくれって公式も言ってたので私の中ではいまでもいいお姉さんです
あれ?響も年上カテなのか?
Pがからむとうっかりだから面倒見てあげなきゃってキャラだと思ってたんですが……それだけ相応な子なのかもしれませんね

で、こちらが美希、そちらが雪歩でいいですか?
話してて響と遊びたいなんて希望があれば遠慮なく言ってくださいね
……やよいと響なら一緒に料理とか出来そうだなぁ


43 : ◆7Q13s5LliY :2013/11/08(金) 15:58:42
そういうのでも全然構いませんよ
夫婦と言うよりバカップルな雰囲気が好きですけれど……
アニマスのやよい回は良い話だったと思います!
ゼノなんちゃらと比べるまでも無く、全体的に良い出来だったなぁと思いますけど……
響はどちらかと言うと年下なような?
やよいの話ですやよいお姉ちゃんの

それでお願いします、と言っても時間も押してきちゃってますので
一時間くらいのお付き合いになると思いますけれど
それでも良ければおにぎり握りますね


44 : 星井 美希 ◆d7.6zGS5eo :2013/11/08(金) 16:05:06
じゃあ雪歩、今日はよろしくね☆彡
ミキのおうちだとうるさいお姉ちゃんがいるし、雪歩のおうちってなんだか
謎(のままにしておいたほうがいいと思うの)だから場所は事務所でいいかな?
よかったらオフにも関わらず雪歩に会えるかもしれないってわざわざ事務所に出てきて
その辺でゴロゴロしてるから、そういう事で書き出しよろしくなの!


45 : 萩原 雪歩 ◆7Q13s5LliY :2013/11/08(金) 16:08:25
うん、こちらこそよろしくね?
う、家は古くて広いだけで普通の家だけれど……
お父さんが厳しい人だから、その方が良いかも?
それじゃあ書き出すから、少しだけ待っててね


46 : 萩原 雪歩 ◆7Q13s5LliY :2013/11/08(金) 16:19:39
(11月だと言うのに日差しの強い暖かなお昼時、シングルの収録を終えて事務所に帰ってくると)
(小鳥さんは昼食に出かけていて、静かな事務所に少し寂しさを覚えつつ挨拶だけはしっかりと)
ただいま戻りましたー……誰も居ないかな?
(バッグを置いて、家で作ってきたお弁当を広げようとソファへ寄ると)
(すやすやと寝息を立てる美希ちゃんを見つけ、無邪気な寝顔に頬を綻ばせる)
(なんとなく足を忍ばせ起こさないようにしていると、つい悪戯心が沸いてきて)
(テーブルにおにぎりの入ったお弁当を置くと、ほんのり頬を染め)
(後ろ手を組みながら腰を屈め、美希ちゃんの頬に唇をそっと当てて)
(恋人同士なのに、何だかいけないことをしているようでドキドキしながら)
(柔らかい頬に触れた自分の唇を撫でて、起こさないようにそっと隣に腰掛ける)

【呼び捨ての方が良いかな?】


47 : 星井 美希 ◆d7.6zGS5eo :2013/11/08(金) 16:31:34
(頬に暖かい感触を覚えて目を覚ました)
(となりに誰かが座ったような気配がする)

あふっ

(眠たげに目をこすりながらあたりを見渡すとそこには大好きな雪歩の姿)
(雪歩はまだお仕事だったはずだから……そう、これは夢なの!)
(そう考えてもう一度寝直そうと、雪歩の膝枕に陣取って……)

おやすみなさーい、なの

(オフの日に雪歩の膝枕の夢を見られて幸せ……ぬくぬく)

【好きに呼ぶのが一番だと思うの。雪歩はなんて呼んで欲しい?】
【ハニーって呼んであげよっか?】


48 : 萩原 雪歩 ◆7Q13s5LliY :2013/11/08(金) 16:44:33
美希……寝ぼけてるの?
お寝坊さんにはおにぎりあげないよ……?
(チェックの厚手なスカート越しに、ふとももに心地良い重みを感じて微笑みながら)
(寝ぼけ眼の美希を突いて、頬をツンツンして遊び)
(これじゃあお茶が煎れられないなと思いながらも、押しのけるのは少し残念で)
(少し癖っ毛な髪を額から退けてあげながら、手の平に心地良い髪を撫で付け)

美希ー?起きて一緒にご飯食べよう?
(少しだけお姉さん風を吹かせた声で呼びかけながら)
(ほっぺをむにーっと摘んで、早く起きてと枕にされている腿を揺らす)

【ハニーも捨てがたいけれど、呼び捨てが嬉しいかも……】


49 : 星井 美希 ◆d7.6zGS5eo :2013/11/08(金) 16:57:21
(雪歩の膝に頬をうずめて気持ちよさそうに堪能しようとしていると雪歩の声が)
(つんつんぷにぷにと頬をつつかれながら)

あれ?……いやにリアルな夢なの
でも、雪歩と一緒におにぎり食べる夢も捨てがたいよね!
あー、でもこのまま雪歩に撫でてもらいながらゴロゴロするのも捨てがたいって言うか……
(表情豊かに百面相で思い悩みながら雪歩の膝の上を満喫している)

むにー
ひゅひほ?ほはひょうなの
(などとこの後に及んで寝ぼけた事を口走りながらもぞもぞと起き出してくる)


【じゃあ、そうするね?】


50 : 萩原 雪歩 ◆7Q13s5LliY :2013/11/08(金) 17:09:45
本当だよ……?
私のほうこそびっくりしちゃった、美希は今日オフだって聞いてたから
(スカートの上から感じる美希の吐息に、ちょっぴり変な気分になりながら)
(ほっぺを放して、摘んだ所を手のほんのり冷たい手の平で撫でて)
(思いがけず会えたことに頬を緩ませる)

もう、ねぼすけさんなんだから……
……多めに作ってきたから、ね?
(身を乗り出してお弁当の包みを解くと、胸の膨らみがほんの少し美希の顔に触れて)
(石鹸のような清潔な香りに、お弁当の甘い卵焼きの匂いをさせて)
(起き上がった美希の隣に、腰を浮かせて寄り添うように腰掛けると)
(どう見ても二人ぶんはある、大き目のおにぎりたちを広げて見せる)

【ごめんね、そろそろ時間なの……】
【良ければ明日のお昼にでも、続きをどうかな?】
【席を外さなきゃだから、後で確認してみるね?】

【今日はありがとう、お先に失礼するね】


51 : 星井 美希 ◆d7.6zGS5eo :2013/11/08(金) 17:22:51
ほんとなの?
今日遊びに行けば雪歩に会える気がしたの
(へへへ、と本当に幸せそうに笑って)

事務所に遊びに来たら小鳥しかいなかったんだから仕方ないって思うな
だいたい雪歩って今日お仕事じゃ……
(と、時計を見ると事務所に来てから4時間たっており)

あれー?
(腕を組んで心底不思議そうな顔で頭をひねった)

そうそう、今日はミキも雪歩のためにお弁当作ってきたの!
みてみて!
(カバンをあさって可愛いお弁当箱を取り出すと雪歩の前に差し出す)
(蓋を開けてみると彼女なりに苦労したのであろう形の崩れたおにぎりが2つ)

【さっき一時間くらいってってたから仕方ないよね】
【また遊んで欲しいけど、土日はいつ予定が埋まるかわからないから平日の方がいいなー】
【伝言板の方で予定とか話し合わない?】
【土曜日当日に今日遊べない?って聞いてくれれば空いてるかもしれないの!】


52 : 星井 美希 ◆d7.6zGS5eo :2013/11/08(金) 17:24:02
【あ、最後の一言忘れてたの】
【雪歩、だーいすきなの!また遊んでね】

【スレッド返すね?】


53 : アーチャー(Extra) ◆8sH1GNSfew :2013/11/08(金) 22:08:33
【んじゃ、茶会の続きにちっと借りますかね】
【別に遅くなってもいいんで、無理だけは勘弁してくださいよ?っとに】


54 : コーネリア・リ・ブリタニア ◆2Do6WJbZhY :2013/11/08(金) 22:25:36
【この場を借りるぞ】

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381821691/34

鏡か…見てきてはいるが…むう……他の男になぞ見せられるものか!?
妹は――よ、喜んでいたが…。
(思い返し、妹のはしゃぎようを思えば、尚更ギルフォードには見せられないと…威厳のない己の姿など)
(我が騎士に晒すわけにはいかない。――しかし、何故か騎士ではないと言っても友人であるこの相手には、
そのような意地は働かなかったのが己でも不思議なところであった)
(ごほん、と気まずく咳き込んで誤魔化し)

……他の連中には見せぬと言っている。
褒められることか?――フ、慣れている。それならば。…下らぬ世辞は聞き飽きるほどに。
(憮然とした顔でそう照れ隠しに言い放った後で、問われた内容に少々表情を歪めて笑った)
(ブリタニアの魔女、リ家の豪傑、マリアンヌ后妃の志を継ぐもの等といくつもその手の賛辞は受けていて)
だが、お前のような発言は、妹以外から聞いたことはなかったのでな…驚いただけだ。

お前の用意する茶会か。ふふ、どんなものか楽しみだな、今から。
作法を五月蝿く言うつもりはない。だが、期待はしているぞ。
(そんなやりとりを終え、隠れた前髪の向こうの目を見透かすように凝視を続け――)
(離れた距離をまた追い掛けて、遂にはアーチャーの顎を強い力で掴んで、ぐいと引き寄せる始末)

ならば見せてみろ。…どうにも、目を隠されていると落ち着かないのだ。
呪われた邪眼を持っているわけではないのだな?アーチャー?
(鼻先が触れるほどに近く、じっくりと見つめ続け――相手の動揺など聞いては居なかった)

【待たせたな。いや、待っていてくれた事に感謝する】
【では少々食事を摂ってくるので、アーチャーも時間に制限を持たずやってくれ】


55 : アーチャー(Extra) ◆8sH1GNSfew :2013/11/08(金) 23:00:38
>>54
オレなら別にいいやって思われてんすか、それ!?
――と思ったが、そういや姐さんって割とボッチ気質だったんでしたっけか。
部下に見られたら威厳とかその他が破滅だろうし、ま、仕方がないんでしょうがね、っと。
……んじゃ、そっから察してくれてもいいんじゃないっすかね。…ったく、自己評価おかしくねえか、姐さん?
(言葉の端々から察せられる妹の性格からして、お姉さま可愛いです、などと)
(褒め殺しにしても全くおかしくないように思えるのだが――さてはて、どんな風に思っていたのやら)
(幾度か言葉を交わしても尚、掴み切れない相手の性格に呆れたような溜息を零しながらも、けれど、その口元は)
(何故か楽しげに、微笑ましげに、綻んで)

んじゃま、男連中ではオレが姐さんを独り占めって事ですかね?
あーあー、美人の着飾った姿を一人楽しめるとか、贅沢すぎて落ち着きませんわ、ホント。
いや、そういうんじゃなくって。――ま、いいですわ。驚かせることができたんならそれで。
(皮肉っぽい性分が災いしたのか、他には、と言う言葉尻を捕らえずには居られずに、)
(軽口を遠慮なく放り投げた後、ずずー、と行儀悪く、音を立てて紅茶を啜った)
(紅茶の味なぞろくに分からないが、微妙に渋味を感じるような。まだまだ要練習だなこりゃ、と内心で呟いて――)
(視界に、相手の笑みが映り込んだのは丁度その時の事)
あー、そんな表情ばっかりだったら仕方がないんじゃないすかね。
でもま、さっきまでの姐さんを見たら皆競って本音をぶちまけ――んのは無理かね。
普段の姐さんって結構恐そうだし?
(何故か、何処かが歪に感じられたのは――相手の妙に可愛らしい表情しか知らなかったから、だろうか)
(ともかく、その顔が何となく好きになれなかったので、とりあえず、下らない茶々を入れて混ぜっ返し)

薬草を煎じてバカみたいに苦い茶でも用意しときますわ。体にゃ良いとは思いますがね。
いや、しがない狩人なんですがね、オレは?期待するなら狩りの成果くらいにしといて――…ッ。
(跳ねる鼓動を落ち着かせるために必死に回していた口が、再び間近へと相手の顔が寄せられた事で容易く淀んだ)
(ああ、畜生、どうしようもねえ。要求を一方的に受け入れる以外に、逃れる方法が思い浮かばない)
(そんな諦めの色を瞳に宿しながら、片目を隠した髪に手をやり――ゆっくりと、持ち上げる)
(金の髪の下から現れたのは、晒されていた側と何ら変わりのない緑眼に過ぎず)
……これでいいっすか?もう満足したってことで問題ないよな?
とにかく、とりあえずは離れて貰えませんかね、姐さん。良い匂いがして落ち着かねえんで。

【や、こっちも待たせちまってますんで、お互い様でしょうよ。どういたしまして、だ】
【で、こっちも待っててくれてどうも、と。ちゃんと腹膨れました?】


56 : コーネリア・リ・ブリタニア ◆2Do6WJbZhY :2013/11/08(金) 23:30:22
>>55
…ああ、何故かお前にならば問題ないと思えた。何故かは、私も分からないのだが…。
――ぼっち…?……孤立しているということか。惰性と馴れ合いは好まんので間違いではないな。
い、いや、ユフィは色眼鏡が入っているのだ、間違いなく…!全くあの子は…。
(きっぱりと、アーチャーなら良いと言った後で、自らも首を傾げてみせた)
(ユフィの評価とアーチャーの評価は何処か似通っているなどと思うと、顔が熱くなってしまって)
(微笑むアーチャーの表情を望む余裕がなかったと知れば、後々間違いなく自分は後悔しただろう)

……そう、なるな。――からかうな、軽口の過ぎる男だ、相変わらず。
(言われてみらば、と納得し、軽く諌める口調ではあるがそっぽを向いた顔がまだ赤いままで)
(アーチャーの前で取る、恐れられる皇女の一面を晒した時、怖そうだしの一言に否定はせず)
日頃の私を見れば、お前は私には近寄りもしないのだろうな。
(ふとそんな事を思ってしまうほど、この相手の前では自分は普通でなく…)
(吐息とともに呟いたそれが、酷く寂しげに漏れた)

ではそれを有難く頂くとしよう、その時に。――…む…ん…?
(言葉でなく相変わらず目元へと視線は向いたままで、相手が折れる形で持ち上げられた先の、)
(常緑の葉の如き翠の瞳を確認すると、少し食らいついていた肩が落ちて、視線は近いまま)
(顎を掴んだ手がひたりと頬に触れて、両目を確認しながら表情が柔らかくなっていく)
…なかなかの良い面構えではないか、アーチャー。――隠さぬ方が良い。
私はお前の眼を気に入っている。髪で隠されているのが勿体無い位にな…。
(くすっと笑って、ユフィに語りかける時のように穏やかにそう伝えて、照れているのか動揺する姿を含め)
(酷く相手をいじらしく愛らしいと感じている自分がいた)

【私とてまた待たせた。…ふむ、やはりお互い様、か】
【どう致しまして、としておこうか。ふふ。…ああ、それなりにな】

【ところで、時間は大丈夫か?アーチャー】


57 : コーネリア・リ・ブリタニア ◆2Do6WJbZhY :2013/11/08(金) 23:39:33
【…と、聞いている私の方が此処に来て……眠気に押されきってしまったようだ】
【すまないが今日は此処までとさせてくれ。意識が切れて不義理を重ねる前に、すまない】

【久々に逢えて嬉しかったぞ…アーチャー。また、どうか頼む】

【先にこの場を返しておく。また近く連絡を送ろう。ありがとう、我が…佳き相手】


58 : アーチャー(Extra) ◆8sH1GNSfew :2013/11/08(金) 23:43:33
【あー、後1レスは持たないだろう、ってのは何となく分かりますわ】
【……時間は眠気次第なんだが、オレの方が音を上げちまってちゃなぁ。悪い、姐さん】
【今日はここまでで、次に回しちまっても大丈夫――…っとと】

【あいよ、了解だ、姐さん。こっちも上の通りなんで渡りに舟だしな?】
【んじゃ、おやすみ。またな、姐さん。……次も楽しみにしてますわ】

【追ってお返し、ってことでね。――こっちこそ、どうも。楽しかったぜ、ホント】


59 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/09(土) 22:45:52
【スレをお借りします。】


60 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/09(土) 22:47:01
【スレをお借りします】


61 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/09(土) 22:48:58
>>59
【どうも、お待たせしました。お互い大変でしたね(苦笑)】


62 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/09(土) 22:52:37
>>61
【はい(笑)土曜日は人が多いから場所探しも一苦労です。】
【さて、打ち合わせの続き…しますか?】


63 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/09(土) 22:57:28
>>62
【ですね。はい、打ち合わせの続きですが、
昨日聞くのを忘れてしまった事。NGはどんなものがありますか?】


64 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/09(土) 23:00:46
>>63
【NGはやっぱりグロスカですね、でも小のお漏らしくらいなら…】


65 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/09(土) 23:05:51
>>64
【了解です。こちらもグロスカNGです年(笑)】
【あと、そちらがお伺いしたいことはありますでしょうか?】


66 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/09(土) 23:10:29
>>65
【お互い同じなのでやりやすいですね(笑)】
【ん〜そうですね…、そちらが逆レイプなので基本的にこちらが受けとなりますが、こうやって責めたいとかはありますか?】


67 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/09(土) 23:20:34
>>66
【攻めの姿勢としては、魔術での拘束(お約束ですな)と
あとは、焦らし、ですかね。
動けない目の前に卑猥なものが、とかモノを触られてるときに
じれったいところだけ触れられてる(しかもどちらも無自覚でやってる)、といった感じで】
【意図せずそういう感じに…っての、ラブコメのお約束じゃありません?】


68 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/09(土) 23:28:39
>>67
【なるほど、魔術で拘束されたら金縛り並みに動けなくなりますね。
焦らしも好みです、目の前で卑猥なもの…やっぱり胸でしょうか?】
【こちらも無自覚でやるんですね…どこがいいでしょうか?】 
【エッチなお約束ですね(笑)】

【個人的にはキスとかたくさんしたいですね、いやらしいディープとかフレンチとか…】


69 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/09(土) 23:37:43
>>68
【さて、どこでしょう?(笑)お堅い騎士様には、このシチュは刺激が強いですからね】
【あ、言い方が悪かったですね。どっちも、って言うのは
卑猥なものを見せるのと焦れったく触るの、って意味です。
でもそちらも無自覚で触っちゃうのもお約束ですねー、
拘束前に脇腹とか胸の下とか触れちゃったりとか】
【キスですか、了解です。
…バリエーション(仕掛け、とも言う)を追加しておこう、うん。】


70 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/09(土) 23:45:44
>>69
【ぐ…魔女さんはやっぱり経験豊富なんですかね…】
【ああ、勘違いしてました。ですがこちらも触ってみたいですねー可愛い声で反応しちゃうとより良いです。】
【ありがとうございます、是非お願いしますね。】

【…あと決めることはありますかね?】


71 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/09(土) 23:53:53
>>70
【ま、そこは『細工は隆々仕上げをなんとやら』ってやつで】
【で、思いもかけない声に自分でもうろたえる、と。いいですなぁ】
【実はいくつかキスのパターンがあったのはここだけの話です(笑)】

【…うーん、あとはおいおい【】で、ですかね。】


72 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/09(土) 23:56:36
【あ、そうだ、カイ君、いくつくらい想定してます?
確か名前元は21才位、ってことらしいですが】


73 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/10(日) 00:02:58
>>71
【あっ、なるほどです】
【こちらも触られたら変な声出しちゃうかもしれませんね。】
【それは…嬉しいです(笑)】

【了解です、では…始めてみますか?】


74 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/10(日) 00:06:08
>>73
【了解です。ではよろしくお願いしますね】
【ちなみに、今日のリミットはどのくらいですか?】


75 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/10(日) 00:09:43
>>72
【大体それくらいですかね、21から24くらいで考えてください。】


76 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/10(日) 00:13:07
>>74
【書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?】
【そちらの住む家に乗り込んだところ辺りでやってみようと思います】

【…1時半くらいですかね。】


77 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/10(日) 00:16:17
>>76
【リミット、了解です。書き出しよろしくお願いします(一礼)】


78 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/10(日) 00:30:14
(とある王国の付近にある深い森、その奥に魔女が潜伏しているという噂がたっていた)
(魔女は強大な魔力を持ち混沌を呼ぶ悪魔のようなもの、そう言い伝えられている)
(そこで、まだ魔女が動き出さないうちに討伐せよと王に命じられた騎士のカイ)
(魔術耐性がついた強靭な鎧を身に付けて、森に進んでいった…)

…ここが魔女の住む家か。家というよりは小屋に近いが…
…気配は感じない、魔術による罠もなさそうだな。
この魔術封じの鎧がある限り、僕は魔術に対しては無敵…強行突破するぞ。
(魔女の住んでいると思われる小屋の前で、ジッと覚悟を決めるカイ) 
(魔女殺しと呼ばれるレイピアをギュッと握りしめ、小さな扉に体当たりして強引に小屋に入る)
僕の名はカイ!邪悪なる魔女よ、国王の命によりお前を討たせてもらう!

【お待たせしました、よろしくお願いします(一礼)】


79 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/10(日) 00:53:21
(森の奥深く、立ち入る者のない一軒の小屋。今日のこの日を、私は待ち望んでいた。)
(一年前、私と共にあったババ様がこの世を去った。その時に私に告げた言葉だけを支えにどうにか生きてきた)
(『お前が20才の誕生日を迎えたとき、現れし騎士がお前の世界を壊す』)
(今日が、その日。醜い私を壊し、ババ様の元に送ってくれる騎士は、本当に来るのかしら…)

ババ様…アンは今日で二十歳となりました。お告げが確かであれば、今日、現れし騎士によってババ様のお側に…ううっ
(老婆の肖像画に話かける黒ローブ姿の娘。話しているうちに二人で過ごした日々を思いだし、前髪でおおわれた顔をふせてむせび泣く)
……!!
(突如沈黙を破って扉が開け放たれ、光と共に見えた人物)
(輝く鎧、研ぎ澄まされたレイピア。それはまごう事なき騎士の姿であった)

……(ふせていた顔を上げてゆっくりと上を見る)現れし…
(ゆっくり視線が下がる)騎士。
私を…殺しに来てくれたのね…
(どんよりとした、しかしどことなくホッとしたような光のない目で見る)

【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします】


80 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/10(日) 01:07:20
>>79
…いたな、お前が…いや問う必要すらないな。
そうだ、混沌を呼ぶと言われる魔女は殺されるべき…
覚悟しろ、お得意の魔術は効かないぞ。
(ドアから入ってくる日の光に照らされて、レイピアの鋒が光る)
(じわりじわりと、魔女の隙を狙うかのように近づいていく)
(どんよりとした光のない目、それは自分の想像していた魔女と合っているようなそうでないような。)

……抵抗しないのか、「自分の魔法はこいつの鎧なんて打ち砕くほど強い」
…そう思うのが普通じゃないのか、なぜ抵抗しないんだ!?
これじゃあ…まるでお前が魔女ではない気がする…
いや、魔女ではないといってほしい…只の変わり者の女だと…
(魔女の心臓を狙うレイピアの先が小さく震える)
(顔も先程の勇ましい騎士の顔ではなく、殺すことを躊躇う人の顔になっていた。)
(もし魔女であっても本当は殺したくない)
(そんな思いが、自然と口から出ていた)

【何だか重い雰囲気ですが、直ぐにハプニングで台無しになるのでご安心を。】


81 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/10(日) 01:20:41
(その騎士は、日の光を反射するレイピアを構え、私に近寄ってくる)
(剣の切っ先が私の心臓を狙っているのがわかる。もう少しすれば、その剣が私を貫いて…貫い…??)

…???(訪れるはずの痛みが来ないことを不思議に思い、覆われた前髪の隙間から騎士の姿をみる)

…どうしたの?あなた…騎士…なのよね?
ババ様のお告げの…『醜い私を殺しに来てくれる』騎士…なんでしょう?
(もし彼が騎士ではないのなら、なんのためにこの醜い私は生きてきたのか)
(現にこの男は、私に近づく事すらためらっているではないか)
(しかし、なぜだろう…その顔は、どこか悲しそうに思える)

【ハプニングですか…楽しみです(笑)】


82 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/10(日) 01:36:06
>>81
そうだ…僕は騎士…そして人間だ。
だからこそ殺したくない、いくら魔女とはいえども君のような女性は…
…醜い…?いや、君は充分魔女らしい美しさを持ってるよ…
だが、心が醜いという意味ならば…殺さなくてはいけないのかもしれないな…
(顔はうつむいて、レイピアも床に向けてしまったカイ)
(目の前で自らを見つめる不気味で美しい女が魔女とはいえ、殺すことに躊躇っている)
(だがもし魔女が本当に邪悪な本性ならば、王国は恐怖と混沌に包まれる)
(どうすればいいか、無言で考えた結果…)

…本当に、本当に…すまない…
…一撃で終わらせる…!
うりゃあああ!?あああっぐぁ!
(震える手で再びレイピアを掴み、魔女に切っ先を向ける)
(そして、脚を踏み込んでレイピアが心臓を貫いた…と思ったら) 
(踏み込んだ脚は、何故か転がっていた瓶につまずいてしまい)
(おっとっととレイピアを落として、前に進んだ挙げ句)
(魔女のローブを掴み止まろうとするも、それを引き裂いて転倒してしまう)

【…目が冴えてきたので、続けてよろしいでしょうか(笑)】


83 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/10(日) 01:41:36
>>82
【ばっちこい(笑) 続きを書いてますので暫しお待ちを】


84 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/10(日) 01:45:02
>>83
【ありがとうございます!お待ちしてます〜】


85 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/10(日) 01:52:28
>>82
…う、うつ、くし、さ?? …ふ、ふふぇ!?
(思わず周囲を見回し、それが自分に向けられたものと気づくのに数十秒)
(初対面の、しかも男性にそのようなことを言われた経験のない彼女にとっては、
その言葉は次の反応を遅らせるには十分であった)

ふ、ふひゃああっ!!!
(気づくと件の騎士は至近距離、避ける間もなく彼の手によってローブを引き裂かれひっくり返る)
…あ。
(中からはローブと同じく漆黒のニーソックス『だけ』を身につけた彼女が
恥ずかしがるでもなく目の前の騎士を凝視していた)


86 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/10(日) 02:03:44
>>85
いたた…なんでこんなところにビンが…
はっ!れ、レイピアが!?まさか…!
魔女め…まさか油断させて…はっ…!?
(頭をぶつけたようで、ズキズキと痛む後頭部を抑えながら腰を起こす)
(いつの間にかレイピアは自身の背後に落ちていて、手ぶらという危機的状況になっていた)
(まさかこれを狙っていたのかと、魔女を睨み付けるが)
(その魔女はいつの間にか全裸になっている…驚きのあまり開いた口が塞がらない)

その…な…なんて格好をしている!
はしたないぞ魔女め!服を着ろ服をっ!
ま、まさか誘惑しようとしているんじゃないだろうな!
いくら魅力的な身体をしていようと、騎士である僕は惑わされないぞ!
(何故か自分の方が恥ずかしがっていて、早口で捲し立てていく)
(自分でも知らない内に魔女を誉めているが、それにすら気づかない)

【…大胆、ですね(格好が)】


87 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/10(日) 02:21:59
>>86
え…あ…あぁ…ふ、ふぁ?
(いきなり至近距離で近づいてローブを引き裂かれ、
何が起こったのか気づくのにこれまた数十秒。
ノロノロと端切れになったローブを纏おうとしたその時、
彼女の耳に新たな燃料が投下された)

ゆ…ゆふわく?み…みりょきゅてき……
(立て続けに投げられる予想外の誉め言葉は、
長年姉弟子より『醜い』と言われ続けた彼女の思考回路を
いとも容易く斜め上へ吹っ飛ばし)
ふ、ふふぇ!!…こ、こにゃこといわれひゃことなかった…ふ、ふぇひひ…
(当初に比べて考えられない速さで騎士に抱きつく。再び裸ニーソ状態になったのも構わず彼を見て笑顔を浮かべた。)
(…長年笑っていなかったのもあり、笑顔がひきつってある種の不気味さを醸し出してはいたが。)

【ローブの下、こんなんにしてみました(笑)
全裸よりはエロいかな?と】


88 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/10(日) 02:36:09
>>87
な、な、な…何をするんだ!そんなはしたない格好で!?
やめてくれ!僕は上手くないぞ!
(急に抱きつかれた反動でバランスを崩し、仰向けに倒れてしまう)
(目の前には不気味に笑う魔女、本能的に死を意識してしまうのが普通だが)
(裸の女に女に抱きつかれたことで、どういった状況なのかさっぱり理解できない)

れ、レイピアがあれば魔女なんかに…
くっ…力が出ない…!これも魔女の力か…!?
この…!離してくれ…!
(あとちょっと手を伸ばせばレイピアに手が届くのだが、混乱と恐怖で身体が動かない)
(なんとか魔女をつきはなそうと、指を動かすが)
(そこは何故か魔女の脇腹をくすぐってしまい…)

【全裸よりなにか一つでも履いてればエロいアレですね。】


89 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/10(日) 02:50:58
ふ、ふぇひひ…ふひ…は、ひゃぅんっ!!
(騎士に抱きついた形で倒れこむものの、次の行動を取れずにいた。
しかし、騎士の手が脇腹を掠めたとき、今まで経験したことのない甘い痺れが体を走り
思いもよらぬ高くかわいい声をあげてしまう)

…………
(悲鳴をあげるでなく、何するのよ、と怒るでもなく胸を触る騎士の手と顔を交互に見比べ)

さわ…った…ということは、(騎士の手をしっかりと握り)
騎士様は、私に『欲情』した、ということなのねっ!!
…欲情してくれた…こんな貧相な体に欲情してくれた…ふひ、ふぇひひ…
(『こんな醜い、貧相な体では男一人モノにできまい』長年姉弟子からそう言われ続けてきた)
(彼女が独り立ちをし、そういう相手がいなくなっても言葉は棘のように抜けなかった。)
(しかし目の前には彼女を裸にし、その体に『欲情』してくれた男がいる。となればすることは一つ、
彼の思いに報いること)

きし…さま…ふひゅ、へへ…
(ひきつった笑いを浮かべつつ、その唇が何やら言葉を紡ぐ。
何かを高速で発音しているのであろうが、魔に通じていない者には不快なもの…
例えるなら革をこすり合わせるように聞こえるだろう)
『…錠よ』
(ようやく認識できる言語を認識した。
そう思ったときには背後で重い音と共に閂が扉にかけられたところであった)

【いえっす。なんでも『はぎ取りたい』衝動を煽るとか。】


90 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/10(日) 02:53:04
【わ、記述ミス!!胸、のところ脇腹、に脳内訂正してください
(書いておいたコピペそのままにしてた…)】


91 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/10(日) 03:08:02
(な、何が…!?ここが弱点なのか…?)
(妙に可愛らしい悲鳴をあげた魔女を見つめて、呆気にとられるカイ)
(こんな子供だましのくすぐりが、魔女にも聞くのかとちょっと感心し)
(同時に妙に可愛らしい反応だなと思っていたら)

…いや、その…悪気はなかった…
(急に黙って手をとられたので、思わず謝ってしまう)
(まさか怒りを買ったか、等と不安がよぎるが…)

は…!?いやいやいや!?断じて欲情などしていない!
いや、少しはしたか…も…
貧相な身体…そ、そんなことはないと思うが…
むしろ可愛らしい身体じゃないか…
(ギュッと手を握られてそんな事を言われてしまったので、思わず気が動転してしまう)
(魔女の身体を見て欲情したのは嘘ではない、実際鎧の下のモノは軽く勃っている)
(可愛らしい身体というのも嘘ではない、カイ自身このようなスマートな体型が好みだから)
(こんなことを言ったら、誤解はますます解けないだろう…)

や、やめないか…!まだ知り合ったばかりだぞ…!?
こういうのはちゃんとお互いの愛を確認してから…ヒッ!?
(笑いながら不気味な言葉を唱える魔女を説得しようとするも、何故か変なことばかりいってしまう)
(『錠』、そう聞こえた瞬間には扉がしまっていた)
(…逃げ道は完全に塞がれた、こんな深い森に助けはこない)
(………絶体絶命だ。)

【…確かにブラとかは剥ぎ取りたいですね、すごく興奮しそうだ。】


92 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/10(日) 03:11:52
>>90
【了解です…もしかしてお疲れですか?】


93 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/10(日) 03:20:35
…『褥(しとね)よ』
(引き裂かれた黒ローブが形を変え、大きなベッドになる)
…『軛(くびき)よ!』
(仰向けになった騎士の両手がベッドの一部に繋ぎ止められる)
…『解き(ほどき)よ!!』
(洗礼を受けたはずの魔術封じの装備がいとも容易く外され、ベッドの外へと転がる)

きし…様…私に…『モノ』にされちゃってくりゃさひっ!!
(大きなベッドの上で、武装を外された騎士…カイの上にまたがりつつそう告げる)
(モノにする、という言葉の意味はわからない。しかし、
こんな自分の体に『欲情』してくれた男がいる。相応のお返しはせねばなるまい。
経験はないものの、知識は…蔵書で読んでいる)
んむっ!……んっ………ぱはっ!!
(そのまま体を前方に倒して彼の唇に自分のそれを押し付ける。
がきっ、という音と共に痛みが口内を走る。)
(歯をぶつけてしまった事も構わず吸い続け、程なくして
『ちゅっぽん』と音がしそうな勢いで苦しげに体を離した)


94 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/10(日) 03:36:23
な…なんてことだ…意図も容易く僕の鎧を…!?
流石…魔女といったところか…
(一瞬の内に、ベッドに寝かされて両手を拘束されて)
(しかも唯一の装備である魔術封じの鎧も外されてしまった)
(ここまで圧倒的な力を見せられたら、もう感心するしかない。)

「モノ」…?な、何を言ってるんだ!?
僕はただの騎士だぞ!?
(このまま死ぬまで絞りとられるのか…と思考を止めていたが)
(魔女の言葉には耳を疑った、ただ退治に来ただけの自分を「モノ」にする?)
(何がなんだか、わからないのは確かだ。)
んむ…が…んむぅ…はぁ!はぁ…
(いきなり近づいてきた魔女の顔、そのままキスになるとは思わず目を瞑ると)
(ガキッと歯が当たってしまい苦痛に顔を歪めるが、すぐに来た蕩けるような感覚に消されていった)
(体を離したカイの表情は、ほんのり赤くなっていて…)

【スミマセン…眠気が限界近いです…!】


95 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/10(日) 03:39:18
>>94
【こちらもそろそろ寝ておきたいのでここで凍結、ですね】
【今日はありがとうございました、次は、いつがよろしいですか?】


96 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/10(日) 03:41:05
>>95
【今夜はありがとうございました、かなり進みましたね…】
【こちら月曜日火曜日木曜日土曜日の夜、空いてます】
【時間は22時からでよろしいですか?】


97 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/10(日) 03:44:45
>>96
【ええ、でも仕掛けはまだまだありますぜ(ニヤ)】
【では月曜22時に伝言板でお会いしましょう。】


98 : カイ ◆29CQhbRn2k :2013/11/10(日) 03:50:02
>>97
【おおこわ、でも楽しみにしてますよ(笑)】
【了解です、では今夜はお開きにしましょうか】
【失礼しますね、おやすみなさーい。】

【スレをお返しします。】


99 : アンファス ◆0i.mUXixCU :2013/11/10(日) 03:53:07
>>98
【はい、お楽しみに(笑)】
【ではこちらも。おやすみなさいませ〜】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


100 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/10(日) 16:52:53
スレをお借りします。


101 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/10(日) 16:58:22
【◆QA7Et7CcrEくんとスレを借ります】

>>100
【今日はよろしくね坊や】

【じゃあまずは、どういった流れでやっていきましょうか?】
【一例としてお姉さんは、】
【・坊やのアパートの上に住んでて、洗濯物が落ちちゃったってことで坊やのお部屋を訪問して、そのまま誘惑して筆下ろし】

【みたいな流れを考えてたけど、こういう流れがいいんじゃないかっていう案があったら教えてほしいな】


102 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/10(日) 17:00:51
>>101
【よろしくお願いします】
【こちらは逆ナンとか想像してましたが、洗濯物の方が自然ですね】
【そちらが部屋を訪問するところからのスタートという事でいいでしょうか?】


103 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/10(日) 17:05:38
>>102
【ええ、そうね。その辺りからかな、って考えてたかしら】
【もしくは坊やに抵抗がないなら、お姉さんの下着を汚しちゃった後なんて考えてたけど♥】

【あと、お姉さんの格好はどうしよっか?】
【原作のままか、それともこういう格好がいいみたいなのあったら教えて?】


104 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/10(日) 17:09:52
>>103
【その辺りはまだ汚す前だったということで…】
【格好はそうですね、原作の胸はボタン一個、下はベルトを外したあのジャケットのようなあの格好でお願いしたいです】


105 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/10(日) 17:15:33
>>104
【ええ、いいわよ。じゃああの格好でね】

【あと、どういう感じで誘惑されたいかしら?】
【胸の谷間を見せ付けたり、下をパンティが見えちゃうくらいに下げたり……って思いついたけど】


106 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/10(日) 17:17:50
>>105
【そうですね、それに加えて、部屋のエッチな本を発見されて】
【こういうのが好きなの?とか言って本の内容を真似た事をされて誘惑されたりしてみたいです】
【エッチなポーズだったり、エッチな小説の台詞とか】


107 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/10(日) 17:23:09
>>106
【エッチな本の内容は、どんな感じのをして欲しいみたいなリクエストはある?】
【ひょっとしたら、上の階に住む女の人の洗濯物を拾って……みたいなのもあるのかしら?】


108 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/10(日) 17:26:54
>>107
【内容はお姉さん物が多いって感じですね】
【拾った洗濯物を届けたらお姉さんに誘惑されてしまう内容】
【姉が寝ている間にイタズラして犯してしまう内容】
【少年のチンポに年上の女性が虜になってしまう内容】
【過激なポーズの痴女物の写真集】
【こんな感じでいかがでしょうか?】


109 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/10(日) 17:38:00
>>108
【内容はわかったわ。じゃあ、それぞれの本の内容は逐次決めていく感じかしら?】
【それとも今決めちゃう?】

【あと、これだけはしたいプレイはあるかしら?】
【お姉さんのオッパイとかオマンコとか、これだけは入れて欲しいっていうのがあれば教えてくれる?】


110 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/10(日) 17:41:11
>>109
【その場で逐次決めていく感じでいきたいです】
【したいプレイなら、おまんこを拡げて女性器の名称とか教えて貰うとか性教育な事をしてみたいです】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】


111 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/10(日) 17:43:00
>>110
【じゃあ、こちらから書き出しをするわ】

【少し待っていてもらえる?】


112 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/10(日) 17:43:36
>>111
【ありがとうございます。それでは書き出しはお任せします】


113 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/10(日) 18:00:49
(とある任務で、学園都市に侵入することになった)
(そのために宛がわれた学生用の2階建てのアパートに住み込み、そして依頼をこなす日々を送っていた)

さぁて、とりあえず今日はお仕事もないし、たくさん"遊ぼう"かしら♥
(だが、なれない土地での任務というのはストレスが溜まるものであり、そのストレス解消のため、下の階に住む少年と遊ぶことに決める)
(調べたところ、下の少年は自身の好みな可愛らしい顔立ちながら、彼女も未だおらず、そして同時に未だ童貞であった)
(そんな少年に"イタズラ"して遊びたい……その欲求は日に日に重くなっていき)

じゃあ、とりあえず、こんな感じでいいかしら? フフッ、楽しみ♥
(そして色とりどりの高級なランジェリーをパラソルハンガーに干し、そのまま下の階のベランダに落とす)
(同時に自身の露出過多な服も何着かベランダに落とし、下の少年が気づくように速記原典で小石程度の風の塊を作り出し、)
(ベランダのガラスをコツッという音と共に叩く)

(少しして、ベランダの窓を開けられたのを確認し、そして少し慌てふためく声がしたものの)
(またベランダの窓が閉められる音がしたのを確認する)
(そして30分くらいした後)
ごめんなさい、上に住んでる者なんだけど、ひょっとして洗濯物が落ちてこなかった?
今日は風が強いから、落ちちゃったようなのよ
(そう階下の少年の部屋を訪れ、洗濯物が落ちてこなかったかを尋ねてみる)

【とりあえず、導入としてはこんな感じでどうかしら?】
【改めてよろしくね、坊や♥】


114 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/10(日) 18:12:27
【書き出しありがとうございます。ではこちらも始めますね】

今日も何もいい事なかったなぁ…ん、なんだろ
(窓ガラスを叩くような小さな音に気がついて、寝転んでいたベッドから起き上がる)
(読んでいた途中のエッチな本をそのままベッドに放り出してしまっており)
(窓に近づくと、そこにあるものに目が向いていぶかしげな表情をし)

何かが風で飛んできたのかな?まったく、変なゴミとか困るんだよなあ
(ベランダをあけて、その落ちていた「何か」を拾い上げてじっくりと見る)

ゴミ…じゃないな…この柔らかい手触り…布みたいな
(普段見慣れていないものなのでそれの正体にたどり着くのに時間がかかり)
………下着!これ、女の人のパンツだ…うわぁ……どどどどうしようっ
(慌てふためいた声を上げてあわてて部屋の中に入って下着を持ったまま凝視し)
誰の物かわからないけど…上の階から落ちたのかな…

(どうしようかしばし考え込みながら、下着の股間部分などを指で突いたりして)
(ペニスが少し硬くなった頃合にインターホンが鳴る)

あ、はい、今いきますー!
(下着をベッドに放置して、玄関へと移動して扉を開ける)
え、あ、あの下着、もしかしてお姉さんのですか?
す、すいません、拾いました。あの、今は部屋の中に―…
(ベランダで拾った事と、部屋の中に置きっぱなしなのを正直に話し)
(エロ本が開きっぱなしなのを忘れて部屋を見せてベッドの上の下着を指差す)


115 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/10(日) 18:35:42
>>114
ああ、部屋の中にあるのね? じゃあ、失礼させてもらうわね?
……ああ、そうそうこれよこれ。よかったわぁ
(そう断って少年の部屋の中に入り、そして目当てのものを発見する)

ごめんなさいね、迷惑かけちゃって。じゃあ……あら?
(そしてランジェリーを干したパラソルハンガーと服を干したハンガーを手に取ろうとして、エロ本を見つけ、手に取ってみる)
(その内容は、丁度自身が行おうとしていた"拾った洗濯物を届けたらお姉さんに誘惑されてしまう"という内容であり)

フフフ……こんな本持ってるんだぁ。えっちね♥
他にはどんな内容のを持っているのかしら?
(そう言って立ち上がると、速記原典で探索の魔術を発動し、エロ本が隠された箇所が光で示される)
(そしてそこを調べると、女性上位な姉モノばかりなエロ本や痴女モノの写真集が出てくる)

もう、坊やったらかわいい顔して意外にスケベね♥
じゃあ、この本で一番興奮したのはどんな内容? 教えてくれたら、同じように"お礼"してあげるわ……♥
(そして最初に見つけたエロ本を手に取り、少年に対して問いかけて)
(同時に上半身を屈めて自身の胸の谷間を少年に見せつけ、ベルトを外してズボンをずり下げ、白のパンティの上部を見せつける)


116 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/10(日) 18:43:04
>>115
あ、えっと…やばい、しまった!
(オリアナが下着を取りに行った時にようやくエロ本の事を思い出し)

うわわ、そ、それはその、不可抗力で…
(慌てふためきながらも、オリアナの行動から、体から目を離せず)
(特にオリアナの胸の谷間などについつい視線がひきつけられてしまっている)
人のエロ本探さないで…せっかく隠していた奴まで…うわあ…
(オリアナを止めることも出来ずに諦めた表情で眺め続けて)

お礼って…え、え?同じようにってまさか…本当に?
(急展開に頭がついていかないが、オリアナの誘惑に耐え切れず)
(今までよりも大胆にオリアナの胸と股間をじろじろと露骨に見続ける)

この中の本では…えっと、こ、これが好きです
(一冊の本を取り出して開くと、無知な少年に痴女が自分の体を教材にして性教育するという内容で)
(おまんこを拡げて女性器の名称や機能を教えているシーンだった)
こんな感じで…女体の事を教えてくれるとうれしいな…って思うんですが…いいですか?


117 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/10(日) 19:01:43
>>116
なるほどね……ええ、いいわよ?
じゃあ、女のことをしっかり教えてあげる……♥
(少年が取り出した本の内容を確認し、それをしてあげると了承して)

あら? 緊張してる?
大丈夫よ、緊張しなくても♥ お姉さんに全部任せて……♥
(緊張のためか身体を震わせる少年に対してその手を握って落ち着かせ)

じゃあ、まずは服を脱がせて? ゆっくりでいいわ
ほら、早くぅ♥ そうしてくれないと、お姉さん教えてあげられないわぁ♥
(そのまま少年にまず自身の服を脱がせるように鼻にかかった声で指示をする)


118 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/10(日) 19:08:49
>>117
ほ、本当にやってくれるの?
凄い…こんな綺麗な人がおっぱいやおまんこを見せてくれるなんて…
(手を握られて、握り返しながらドキドキする心臓の鼓動を少しずつ収めつつ)

あ、は、はい!自分で脱がせるんだね…えっと
まずはここ、かな
(オリアナの胸に手を伸ばし、辛うじて胸元を留めているボタンに手をかけ)
(ぱちん、とボタンを外してオリアナの胸元を広げていく)
うわあ…凄い…こ、これがおっぱいか…生で見るのは初めてだ…
(ごくりと喉を鳴らしてオリアナのおっぱいをじっくりと凝視してしまい)

えっと、次はこっちかな…
(オリアナのズボンと下着に一緒に指を引っ掛けて)
(そのまま下に力をこめて引っ張って下着ごとズボンを引き摺り下ろそうとする)


119 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/10(日) 19:11:31
【ごめんなさい、いい所で中断してしまうけれど、ちょっと出なきゃいけない用事ができてしまって……】
【凍結は平気かしら?】


120 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/10(日) 19:14:42
【そうですか、分かりました。はい、凍結大丈夫ですよ】
【次はいつごろ解凍にしますか?】


121 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/10(日) 19:15:32
【明日って平気かしら?】
【こっちは昼から夜の間は大丈夫だけど】


122 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/10(日) 19:16:12
【昼間は厳しいですね。夜の21時ぐらいからなら大丈夫なんですが】


123 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/10(日) 19:19:42
【じゃあ、夜の21時に伝言板で待ち合わせ、ということでいいかしら?】


124 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/10(日) 19:20:11
【はい。では21時に伝言板でお待ちしてますね。今日はどうもありがとうございました】


125 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/10(日) 19:22:16
【ええ、こちらこそ相手してくれてありがとう。明日また会いましょうね】

【スレをお借りしました】


126 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/11(月) 21:06:29
【スレをお借りします】


127 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/11(月) 21:09:11
【スレを借ります】

【お姉さんの書き出しだったわね。少し待ってて】


128 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/11(月) 21:09:39
【こんばんは】
【はい、それではお願いします】


129 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/11(月) 21:22:06
>>118
ええ、そうよ……そのままゆっくり、あんっ♥
(ボタンを外され、胸がまろび出て、乳房と乳首が少年の前に露出する)
フフフ、お姉さんのオッパイはどう? 後で揉んでもいいわよ♥
(凝視したままの少年に対し、からかいの口調でそう言って)

ええ、そのまま一気に脱がして?
(少年がズボンと下着に手をかけたのを感じ取り、そのまま一気に下ろせと指示し)
(そしてそれにしたがってずり下ろされ)
はい、よく出来ました♥ さぁ、これが女の人のオマンコよ……♥
(そしてそのまま本のようにM字に脚を広げ、秘部を少年に見せつけると同時に両手の指で広げる)


130 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/11(月) 21:29:38
>>129
おっぱい…う、うん、後で沢山触っていいんだね?
揉んだり…顔押し付けたり、その…乳首も吸っちゃっていいかな?
(うれしそうに目をらんらんと輝かせてオリアナのおっぱいを前に興奮し)

そ…それでこれがおまんこ…
うわあ…本じゃモザイクがかってたから分からなかったけど
実物はこんな風になってるんだぁ……
(ドキドキと胸を高鳴らせながらオリアナのおまんこを夢中になって観察し)
広がってる…すご…なんだか内臓みたいだ…
ねえ、お姉さん、おしっこの穴とおちんちん入れる穴って、ど、どれかな?
僕、女の人の体の事よく知らないからお姉さんの体で隅々まで勉強したいなあ…
(始めて見る女性器に食い入るように顔を近づけて目を皿のようにし)
(ペニスをカチカチに硬くして熱い息をハァハァと吐いてさらに興奮していく)


131 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/11(月) 21:42:59
>>130
ええ、いいわよ。好きにして♥
(興奮した様子の少年に、おねだりに対しての許可を与えて)

ええ、そうよ……ここがオマンコ♥
ん? ああ、そういえばそうね
(苦笑して、少年に言われるままに秘部を指差し)
ここがオマンコ……オチンチンを入れるところね?
ここで坊やのオチンチンをはむはむして、ザーメンいっぱい出させてあげるところよ♥
(そして秘部の上部にある小さな穴を指差し、少年の視線を誘導し)
あと、ここがおしっこの穴ね。そしてその上にあるところを見て?
(引き続き、少年の視線を上に誘導し、突起を見せつけ)
ここがクリトリス。女性の敏感なところよ? ここはデリケートなところだから、注意してね?


132 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/11(月) 21:50:02
>>131
ハアハア…う、うん、オマンコ…この穴がそうなんだ…
僕のおちんちんをここに入れちゃうんだよね?
思ったより小さいような…おちんちん入るのかなあ
お姉さんはおちんちん入れられても痛くないの?
(ごくりとつばを飲み込みながら説明を一言漏らさず聞き取り)

こっちにおしっこの穴が…あ、今分かった、この小さい穴だね
(顔を近づけて目を細めてようやく尿道口を見つけて)
えっと、クリトリス…この小さいぽつんとしたのが?
クリトリスってこういう感じになってるんだ、想像してたのと違うなぁ…
凄く敏感なのは知ってるよー。へへっ、息吹きかけてみよっと
(クリトリスに顔を近づけて、ふーっと息を吹きかけてみて遊ぶ)

えっと、それじゃおねーさん、次はそろそろおっぱいを触りたいなー…
でもセックスもしたいし…うーん…
おちんちんを入れながらおっぱいを揉んだりして遊びたいなあ…駄目?


133 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/11(月) 21:56:40
>>132
フフフ、大丈夫よ? 逆に坊やのオチンチンがザーメン抜きすぎて痛くなっちゃうかもね♥
(少年の問いに対し、逆に精液を搾り取ると宣言し)

んっ♥ こぉら、イタズラしちゃだめよ?
そんなことするのなら、もうやめる?
(少年のイタズラに対し、笑いながら咎めて)

ええ、いいわよ? じゃあ来なさい?
いっぱい搾り取ってあげる♥ ほら、来てぇ……♥
(少年のお願いに対してそう返し、自身の秘部に肉棒をいれるよう催促し)


134 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/11(月) 22:02:49
>>133
うわあ、僕のおちんちんが痛くなっちゃうのかあ…
で、でも、それぐらい夢中になっちゃいそうだよ。お姉さん凄く美人だから…

あ、ごめんなさいごめんなさい、まだ続けます!やります


え…っと、それじゃ、ここをこうして…
(既にカチカチに硬くなったペニスをオリアナの股間へと近づけて)
こうやって先っぽをお姉さんのおまんこにくっつけて…うわ、暖かい…ぬるっとしてる
(亀頭の先端がオリアナの割れ目をくちゅくちゅと弄繰り回し)
お姉さん…あっ、あっ、入っちゃう、入っちゃうよ!
お姉さんのおまんこに僕のおちんちんが…本当に入っちゃう!
(硬くそそりたつ肉棒がオリアナのおまんこを押し広げながら侵入し)
(ずぶぅ…と肉穴に強く突き刺さっていく)


135 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/11(月) 22:17:10
>>134
ええ、いいわよ。その調子……
そのまま突き刺しなさい? んんっ♥
(少年の肉棒が徐々に挿入されている感触を感じつつ、もっと奥にこいと誘い)

ええ、いいわよ? 入れて♥
もっともっと、気持ちよくしてあげるから♥
(そしてそのまま膣襞で少年の肉棒を嬲りつつ、膣奥にまで到達したことを感じ取り)
はい、到着♥ 頑張ったわね坊や♥
(到達したことに対してご褒美といわんばかりにキスを頬に落とし、我慢したことを褒める)


136 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/11(月) 22:22:51
>>135
うううう…くうっ!!
(ずぶうっ!と膣奥までついにたどり着き、オリアナのおまんこの中を埋め尽くし)
はあはあ…凄い、これがセックスなんだ…僕、今、お姉さんとセックスしてるんだ…
(キスを受けながらうれしそうに声を上げて腰を動かし始め)
(作法も何も分からないががむしゃらに腰を動かしてオリアナのおまんこをかき回していく)
お姉さんのおまんこ気持ちいいよっ!ぐちゃぐちゃしててぬるぬるしてて
オナニーの何倍も気持ちいいよおっ!お姉さん大好き!もっともっとセックスしたいよ!!
(肉棒がオリアナのおまんこの中でどんどん硬く太く勃起していきながら)
(オリアナのおっぱいに顔を埋めて吸い付いていく)

お姉さんのおっぱいも遊んじゃうからね!こうやってこうやって…んんっ
(両手でがしっとおっぱいを掴み、ぐにぐにと好き勝手に滅茶苦茶にこね回しながら)
(片方の乳首に吸い付いてちゅばちゅばと赤ん坊のように舐め回しながら吸い上げていく)


137 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/11(月) 22:31:19
>>136
ええ、そうよ。そしてこれからが本番……♥
(少年が腰を動かし始めると同時、自身も膣襞で少年の肉棒を嬲り、快感を与えて少年の性欲を煽る)
フフフ、もっと気持ちよくなっていいわよ? ほら、腰をもっともっと動かして? あんっ♥
お姉さんのオマンコで、全部搾り取ってあげるから♥
(技巧も何もない少年の腰の動きに対し、もっと腰を振ってと促し)

あぁんっ♥ もう、甘えん坊さん♥
ほら、もっと吸ってもいいわよ? 赤ちゃんみたいに、オッパイ吸いなさい♥
(母乳は出ないものの、必死に吸い付く少年の様子に母性本能が刺激され、もっと乳首を吸ってと催促し)


138 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/11(月) 22:37:38
>>137
ふああ…気持ちいいよおっ、凄いよ、お姉さんのおまんこが動いてくるっ
いいの?お姉さんのおまんこの中に射精しちゃっても?
中出しっていうんでしょ、赤ちゃんができちゃうよ…
でも、僕お姉さんのおまんこに中出ししたい!
お姉さんのおまんこの中に僕の精液をびゅーって出したいよっ!
(硬く反り返ったペニスが膣の奥底を突き上げて子宮の入り口付近にも届き)
(肉棒がオリアナを孕ませたそうにびくびくと痙攣しながら射精の前兆を見せる)

うん!もっともっと吸っちゃうよ!おねえさんのおっぱいも大好きだよっ、こんなに柔らかくてふかふかで
お姉さんのおっぱいに吸い付いてるだけでも射精しちゃいそうだもん
(両手で右乳房を掴み上げると乳首に思い切り吸い付いてジュルルルル!と力いっぱい吸い上げて)
(ぐにぐにと好き勝手に乳房を揉み潰しながらオリアナのおっぱいの感触を楽しんでいく)


139 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/11(月) 22:45:23
>>138
ええ、いいわよ? 中出ししても♥ お姉さん今日、安全日だから
だから出して? お姉さんのオマンコ、坊やのザーメンでいっぱいにして♥
(射精しても問題ないことを少年に伝え、搾り取らんと膣襞が蠕動させて肉棒に快楽を与え)
(そのためか肉棒に射精の予兆が見え始める)

ええ、好きなだけ吸って♥ 坊やの気が済むまで、吸っていいのよ?
んんっ♥
(揉むと同時に吸い付かれ、その快感が自身の身体全体に走り、もっともっと吸ってとねだり)


140 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/11(月) 22:51:57
>>139
あ、ありがとうお姉さん!それじゃ出しちゃうね!
僕の精液、お姉さんのおまんこの中に沢山出してあげるっ!
(そして、勢いをつけた最後の一突きがパァン!と根元までねじ込まれ)
ふ、ふわっ、お姉さん…出る、出るっっっ!!!
(びゅるっビュルルルルッとオリアナのおまんこの中に勢いよく精液が飛び散る)
おまんこの中にっお姉さんのおまんこの中に精液出ちゃうよっ!
凄いよお、止まらないよお!中出ししちゃうよ!中出し、中出しだよっ
(興奮して何度も何度も中出しと叫びながら射精を続け)
(大量の童貞ザーメンがオリアナの膣の中いっぱいに広がっていき)
(おまんこの中がザーメン漬けになるほどの量が注ぎ込まれ)
おっぱいも…おっぱいもぉっ!
(おっぱいにも夢中になって吸い付いて、痕がつくぐらい力いっぱい吸い上げて)
(歯を立ててみたり舌で乳首を転がしたりと好き勝手に弄んでいる)


141 : オリアナ=トムソン ◆lBALocHFYs :2013/11/11(月) 22:57:25
>>140
【ごめんなさい、ロール中に他の人の募集に声をかけてしまいました】

【続けられないと思うので、落ちます】


142 : ◆QA7Et7CcrE :2013/11/11(月) 22:58:47
>>141
【分かりました。お疲れ様でした】


143 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/17(日) 22:37:48
【ひまわりちゃんとスレを借ります!】


144 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/17(日) 22:41:30
【わかばと一緒に使わせて貰うね】

(相変わらず、雑多な印象の部屋の中に連れ込むと)
(暖房とコタツ、それにパソコンのスイッチをいそいそと入れて)
…わかば、こっちこっち
(ソファ状になった広めの座椅子に座ると、自分の隣のスペースをぽんぽんと叩く)
(近くにドテラまで準備してあって、普段、自堕落な格好でパソコンを弄っているのが簡単に想像できた)


145 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/17(日) 22:57:31
>>144
お邪魔します…っと。
(手を引かれながら部屋に上がる)
(床の上に転がる物を避けながらリビングへと連れられ)
(ひまわりに促されると彼女の横に腰を下ろした)
やっぱり部屋の中はまだ寒くないわね。
暖かくなるまでひまわりちゃん、大丈夫?
私のコートとか、ほら、これ、ひまわりちゃんのドテラでしょ、着ててよ。
(温風が吹き出してくるとコートを脱ぎはじめ)
(寒い、と言っていたひまわりを心配そうに見つめる)

【ごめん、ちょっと遅れちゃった…】
【よろしくね、ひまわりちゃん】
【ひまわりちゃんのことを暖めてあげればいい…のかな?】


146 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/17(日) 23:02:22
>>145
…うん。暖房もつけたら、少しずつ温まって来ると思う
コンピュータには丁度いいんだけど…
…やっぱり、外から帰って来ると身体がすっかり冷えちゃうから
(わかばが隣に座って来ると、もぞもぞと姿勢を正して)
(少しずつ熱を持ってくるコタツの中で、脚を小さく動かしている)
ん…心配してくれてありがとう
……わかばも一緒に、入る?
(傍に会った大きめのドテラを、二人まとめて包み込めるように広げて)

【わかば…来てくれてありがとう】
【うん。寒いからぬくぬくさせて欲しいな…わかばの好きなように温めてくれても、良いけど…】


147 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/17(日) 23:21:36
>>146
そろそろ夜は寒くなるけど一年付き合う約束だからね。
私は構わないけどひまわりちゃんは平気?
(あまり外の気候に慣れそうにないひまわりを気に掛け)
さっきから寒そうだったから。
ありがと。
二人ならもっと暖かくなるわね。
(ドテラの端を受け取ると自分の体を包み)
(二人を包めるように、ひまわりとの距離を互いの肩が触れるくらいまで詰める)

【私の好きに…か】
【ひまわりちゃんはどうやって暖めてほしい?】
【そういうこと、しちゃっても…いいの?】


148 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/17(日) 23:25:23
>>147
う、うん…わかばは私のマネージャーなんだもんね
……ん、まだちょっと寒い、かな…
(実際、筋肉の少ないひまわりは見るからに体が冷え切っていそうで)
…えへへ
うん、わかばと一緒に入ったほうが…ぬくぬくする
(包まれるようにドテラを羽織ると、遠慮なくわかばの肩に頭を預け)
(身体を寄せて、体温が行き来するように熱を伝え合っていく)

【……私は、わかばなら好いよ】
【…わかばが嫌じゃなければ、私のほうからするつもりだったし】


149 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/17(日) 23:40:54
>>148
そう…じゃあ…。
(まだ寒い、と言うひまわりの肩に腕を回すと抱き寄せて)
(互いの身体がしっかりと触れ合うようになり)
これで少しは暖かくなったかな?
(肩に乗せられたひまわりの顔に笑い掛け)
(暖房が効き始め、暖かくなりだしても離れようとせず)
(逆にひまわりの身体を抱き寄せる力が少しづつ強まり)
……ひまわりちゃん。
もう少し、暖かくなろっか?

【わかったわ】
【よろしくね、ひまわりちゃん】
【時間が時間だから、眠くなってきたら教えて頂戴ね】


150 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/17(日) 23:44:12
>>149
……んう
(抱き寄せられると嫌がる事も無く、すんなりと腕の中に納まって)
(わかばの身体に触れて、ほんのりと顔を赤くする)
…うん、あったかい
わかば…あったかいよ……
(すっかり蕩けた顔で体を預けて、こちらからもそっと腕を回し)
(甘えるように上半身をくっつけて、ふわりとした胸元の感触を押し付ける)
……ん、うん…?
(わかばの言葉に首をかしげるも、不安がる様子はなくて)

【うん、大丈夫…わかばも眠くなったら、遠慮せずに言ってね?】


151 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/18(月) 00:05:31
>>150
そっか、寒くないなら良かった。
私も…ひまわりちゃんが側にいるから寒くなくなっちゃった。
(お互いに腕を回すと一層距離が詰まる)
(柔らかなひまわりの身体の感触に思わず胸が高鳴って)

……。
(ひまわりの瞳をじっと見つめながら体を捩り)
(肩に手を添えると顔を寄せて、そっと二人の唇を重ね合わせた)
どう?
暖かく、なった?
(熱いほど頬を赤く染めながら、ひまわりの頬を優しく撫でて)

【読み込みや書き込みに時間が掛かっちゃうみたい】
【待たせてごめんなさい…】


152 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/18(月) 00:10:31
>>151
……わかばと一緒にいると、胸がぽかぽかして
身体の中からあったかくなってくるから…だから、こうしてるの好きなの
(体重を少し預けるようにすると、その体が吸い付くように柔らかい事が良く解る)
(あまり緊張しては居ないものの、決してなにも意識していない訳でも無くて)

………ん
(わかばの顔が近づいてくると、最初は反応できずに、ついくぐもった声をあげてしまう)
(けれど、唇が触れても嫌がりはせずに、白い肌を桜色に染めていく)
……温かく、なった
(眼を細め、柔らかい微笑みを浮かべると、こちらも掌をわかばの頬に添えて)
(そのまま腕を首に絡めて、頬と頬が会う様に抱き着いていく)

【ううん。わかばの事待つの、嫌いじゃないから…】
【…気にしないで、一緒に温まろう?】


153 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/18(月) 00:35:35
>>152
私もひまわりちゃんといるの、好きよ。
一年間だけじゃなくて、その先も一緒に…。
(抱き寄せた身体に放さないようにしっかりと腕を回し)
ひまわりちゃん、柔らかくて暖かいわ…。

私も。
暖かくなりすぎて熱くなってきちゃった。
(柔らかなひまわりの微笑みに笑い返す)
(腕が首に絡み、ふんわりした頬が触れ合う)
ん…。
(目を閉じ、ひまわりの頬を楽しむように何度も頬摺りをし)
(やがてひまわりに押し倒されるように床の上に仰向けになる)
…ひまわり、ちゃん。
今度はひまわりちゃんから…。
(両手を頬に添えると、誘うようにひまわりの顔を優しく下に引き寄せる)


【ありがとう】
【うん、暖かくなれるように頑張るわね】


154 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/18(月) 00:41:18
>>153
……ほんと?
それ、本気で言ってくれてるんだったら…すごく嬉しい
(わかばの腕の中で、見上げるように視線を交わして抱き合って)

そう…?私は、ふわふわしててぽかぽかしてて…気持ちいい
(すべすべとした肌を擦り付けて、近い位置で吐息の気配すらも感じられる)
(まるで仔犬がじゃれ合うような仕草で、わかばの身体を押し倒していき)
…ん、いいよ。それじゃあ、眼…閉じてて…
………ちゅ、ん…
(ぺろり、と軽く唇を舐めると、片手でわかばの身体のラインをなぞるよう、そっと撫でおろしていきながら)
(柔らかい唇で唇を塞いでしまうと、温かい感触がそっと唇を割り開いて、わかばの舌に絡んでいく)

【…うん。私も…ありがとうね、わかば】


155 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/18(月) 00:59:30
>>154
本気よ。
ひまわりちゃんと一緒にいたいって思ってるわ。
(見上げてくるひまわりの瞳をまっすぐに見つめ返し、しっかりと頷いた)

うん…。
(言われるがままに目を閉じ、ひまわりに全てを委ねるように)
んっ…。
(指が身体を撫で下ろす度にびくっと肩を震わせる)
(その度に頬は赤みを増して、唇からは艶めいた吐息が零れる)
ん…ふぅ…。
(唇から入り込むひまわりの舌を受け入れると、柔らかな舌同士が触れ合い)
(こちらからも絡ませ合うと、部屋の中には荒くなりだした呼吸と舌の絡む水音だけが響く)
(頬に添えていた手はいつしかひまわりの背中を抱いていた)


156 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/18(月) 01:04:17
>>155
……ありがとう、わかば
私も…わかばとずっと、一緒に居たいって思ってる…
(にっこりと笑って、再度、ついばむように唇を触れ合わせる)

…わかば、かわいい
(腰のくびれを撫でるよう、ゆっくりとした手つきで、何度もわかばの身体を撫でながら)
(可愛らしく反応する姿に上機嫌になり、もう少し手を下ろして行って)
ちゅ、ん……ん、ぅ…
(舌と舌が触れ合うと、唇を唇で揉むようにして、深いけれど優しいキスを交わしていく)
(丁寧に舌先でわかばの舌を舐め上げて、その裏も表も、口の中をまんべんなく味わう様に動いていく)
(そのまま、降りて行った手が太腿のあたりに達すると、指先でくすぐるようにして、今度は少しずつなぞり上げていく)


157 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/18(月) 01:25:21
>>156
ふふ、一緒ね。
私も嬉しいわ。
(笑いかえすとキスを繰り返して)

ひまわり…ちゃん、手つきが…。
(楽しげな声色に薄ら目を開けて抗議しようとするも)
(再開したキスに気を取られ瞳を閉じた)
ん…ふ、ちゅ…。
(舌が口内を動く度に小さな、声にならない声をこぼす)
(ひまわりの舌が口の粘膜に触れるとそれを追い掛けるように舌を絡ませ)
んっ…んん、ひまっ…ん…。
(指使いに敏感に反応するとひまわりの体の下で足をもじもじとさせる)
(負けじと背中を抱いていた手をひまわりのお尻に触れさせると優しく撫でて)


158 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/18(月) 01:31:24
>>157
…わかばと一緒にいるの、ずっと
も、もしかしたら…まだまだマネージャーもしてもらうかもしれないし
(繰り返されるキスに応えて、何度も何度も、確かめ合う様に唇を重ねていく)

…やらしい?それはそうだよ。やらしくしてるもん…
(つつつ…と指先を走らせて、徐々にそれがわかばの足の付け根へと向かっていく)
(そのまま、有無を言わせずに唇を味わって行って)
ん、あ、お尻……
…ふふ、やっぱりわかばも触りたいよね…良いよ、わかばなら
(くすりと笑ってそれを許可すると、唾液と唾液を絡めるような深いキスを楽しみながら)
……わかばのここなら、きっともっと、あったかいよね
(そう言うと、服の上からではあるけど、ついにわかばの股間に細い指が触れる)
(そのまま押し付けるようにして、丁寧にそこを撫でていく)


159 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/18(月) 01:55:52
>>158
じゃあまた新しい予定表作らなくちゃ。
今度は一緒に、ね?
(何度もキスを繰り返して)
(キスとキスの合間に微笑んで)

ひまわりちゃんの…えっち…。
(ひまわりの指先が足を擽ると、一層震えの頻度は増して)
(形ばかりの反論には嫌悪の感情はまったく籠もっておらず)
(むしろ先を求めるように、足を僅かに開いて)
だってひまわりちゃんのお尻、柔らかくて…。
胸も体中柔らかくて…気持ちいいんだもの…。
(ひまわりから許可が出ると、手に込められる力は増して)
(胸も擦り付けるように身体を捩ると、二人の間で膨らみがふんわりと潰れて)
あっ…!
んんっ、ひまわりちゃ…そこっ…。
(指先が股間を撫でると一際高い声がもれ)
(仰け反らせた体がびくっと震えた)

【ごめん、ひまわりちゃん】
【そろそろ限界みたい…】
【ひまわりちゃんがよければ凍結、どうかしら?】


160 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/18(月) 01:58:12
>>159
【うん…いいよ。私もちゃんと、最後までしたいし】
【それじゃあ、今日はここで中断しておこっか】
【わかばの都合の良い日があったら、教えてほしいかな】


161 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/18(月) 02:05:37
>>160
【ありがとう、ひまわりちゃん】
【直近なら21日の夜が時間が取れると思うわ】
【ひまわりちゃんの都合はどう?】


162 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/18(月) 02:08:08
>>161
【それなら私も大丈夫だと思う】
【じゃあ…20時ごろからなら会えると思うから】
【それ以降、わかばの会える時間に伝言板で、待ち合わせしよう?】


163 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/18(月) 02:18:14
>>162
【じゃあ21日の20時に伝言板で会いましょう】
【何かあればまた連絡するわね】
【今日は遅くまでありがとう、でもレスに時間掛かっちゃってごめんなさい…】
【ひまわりちゃんのお陰で暖かくして眠れそうだわ】
【先に休ませてもらうわね、おやすみなさい…】
【スレをお返します】


164 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/18(月) 02:19:42
>>163
【わかった…また21日にね、わかば】
【私もたまに伝言板を覗くようにしておくから】
【私の方こそ、ありがとう…わかばが来てくれたおかげで、私も凄く温かい気持ちになれたから】
【だから、気にしないで…ゆっくり休んでね】
【おやすみ、わかば……私からも、スレをお返しします】


165 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/18(月) 06:24:31
ここで活動するにあたって一度
全てを知る管理人さんが昨日残した言葉には目を通すべきだろうね

★運用情報3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382860211/31-


166 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/22(金) 21:05:10
【スレを借ります!】


167 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/22(金) 21:07:20
【わかばとスレをお借りします】

>>166
【あらためてこんばんわ、わかば】
【すぐに返事を用意するから…ちょっと待っててね】

【それと…今更なんだけど、わかばのNGとか、されたら嫌な事を聞いておきたいなって】


168 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/22(金) 21:12:42
>>167
【うん、大丈夫よ】
【NGは汚いこととグロいこと、かしら】
【でもひまわりちゃんとならあまり関係はなさそうかな?】
【逆にひまわりちゃんには何かある?】


169 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/22(金) 21:14:20
>>159
…うん。わかばと一緒なら、どんな予定だって良いよ
……こ、細かすぎるとちょっと、困るけど
(眉を寄せながら、間近でくすくすと笑いかける)

ん…ふふ、知ってる
ネットとかしてると、勝手に知識だけは増えちゃうから
(指の腹をそっとあてて、すべすべとした肌の上を何度も何度も、丁寧に滑らせて)
(受け入れるように開かれた脚の間、指を当てて、軽く振るわせていく)
お尻、好きなの……?
…良いよ。わかばだったらどこ触っても、何しても…許してあげる
(わかばの手つきに抵抗はせず、自分から腰を軽く上げるようにして)
(空いた片手を滑らせると、わかばの胸元に置いて、優しく円を描くように撫ではじめる)
…気持ちいい?わかばのここ、熱くなってきた…
(布の上からじっくりと、丁寧にわかばの形をなぞって、股間を指で擦り付けて行く)
(下着ごと押し付けるように、くっきりとその輪郭を浮かび上がらせて、突起の感触を探していく)

>>168
【そっか…それじゃあだいたい同じ、かな】
【ただ、その…お尻、触られてるから】
【良かったら汚くない範囲で弄って欲しいかな、って…】

【…それと、お返事はこんな感じで。改めてよろしくね、わかば】


170 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/22(金) 21:39:23
>>169
ふふ…それならひまわりちゃんと一緒になれる予定にしなくちゃ。
どこかに出かけて…残った時間は二人きりの時間にしちゃう?
(柔らかなひまわりの笑顔にそっと頭を撫でて)

ひまわりちゃん。
そういうサイト…まだあまり見ないほうが…んっ。
あ…んんっ…ひ、まわりちゃん…んぅ…。
(委員長としての立場としてはさすがに見逃せなかったが)
(ひまわりの指の動きに注意の言葉は甘く艶めいた声に変わり)
(胸まで一緒に責められれば我慢できずに声を洩らす)
だって…ひまわりちゃんだもの。
どこだって…好き。
触っていたくなるわ…。
(誘われるように手はひまわりの腰周りからお尻のラインを撫で)
そ、んな…ひぅ…んん…!
(ひまわりが指を押しつけるたび、段々とそこは熱を帯び始め)
あっ…あ、ひまわ…んんっ!
(嬌声を上げながら、やがてひまわりの指先に固くなり始めた突起が当たり)
(その度に声を上げながら体を捩らせる)

【うん、こちらこそよろしくね】
【ちなみにひまわりちゃんはスカート?それとも学校の制服…?】


171 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/22(金) 21:49:29
>>170
うん、そうする……そしたらまたウチに来て、こうして一緒に居よう?
…あとわかばさえ居てくれれば、私の部屋すごく居心地良いの
(自堕落な思考はあんまり変わらないようで、ふわふわとしたくせ毛の髪を大人しく撫でられている)

…わかばはそういうの、お固いよね
でも、ほら…ほら、ほーら………声、甘くなってきてる
(滑らかな爪の表面で、くりくりと突起の位置を入念に転がして)
(指を折り曲げてカギ状にすると、そのまま、布の上からずぶ、と食い込ませていく)
(胸に当てた細い指は、タイピングの時さながらに器用に動いて、複雑な手つきでわかばの胸元をマッサージする)
……本当は、私がわかばを抱き枕にしたかったんだけど
そう言ってくれるなら…わかばの好きな時に、抱き枕になって…いつでも触らせてあげる
(お尻周りのラインはむっちりと丸みを帯びて、女の子らしい体つきで在る事を触るたびに感じさせる)
……それじゃあ…
(にんまりと、意地の悪い感じの笑顔を浮かべると、まだひんやりとしている手がわかばの服へと潜りこんで行き)
(そのまま、直接下着の中へと差し込まれて行って)
………ん♪
(熱くなった股間の筋へと、直接、指を押し当てる)

【ちょっと迷ったけど…わかばのくれた服、しわにするのもなんだし】
【ここは制服にしておこうかな】


172 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/22(金) 22:11:00
>>171
うん…私もひまわりちゃんと一緒ならどんな予定でもいいわ。
でも…この部屋はちょっとは片付けたほうがいいかも。
(部屋の惨状を見渡せば、頭を撫でていた手の動きもとまってしまって)

だって…私たちまだ未成年…ひぅっ!
ひまわりちゃん、指ぃ…。
(上と下を同時に責めてくるひまわりの指使いに体をいいようにされながら)
(ひまわりの下で身を捩らせる)
ならお互いに抱き合って眠ればいい…かしら?
そんなことを言うと…。
(好きにされている仕返しとばかりに)
(ショートパンツの脇から手を入れると直にお尻を撫でて)
ひまわりちゃんのお尻…。
触ってるだけで気持ちいい…。
(柔らかく滑らかなそこをきゅっと掴んで手触りを楽しみ)
えっ…ひ、ひまわりちゃん…。
手が冷た…いぅ!
あ…ん、んっ…。
(直に手が差し込まれると冷たさに体を震わせる)
(すぐにその震えは快感からくるものに変わり)
(ひまわりの指先にじんわりと熱い湿り気を感じさせていく)

【ありがとう、分かったわ】
【それじゃあ私も制服ね】


173 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/22(金) 22:17:55
>>172
……こ、この部屋はこれで完璧なの
どこに何があるか把握できていれば、それは片付いてるのと同じなの…
(非情に苦しい言い訳をしつつ、脱ぎ捨てたままの服や下着に気づくと少々赤くなって)

……この際、関係ないかなって
…指、きもちいい?
(少しずつ、指をくりくりと躍らせながら、丁寧にわかばの入り口を解して)
(胸に置いた手は徐々に中心へ向かって、布地の上から乳首を探り当てると、きゅっ、とつまむ)
…うん、それが良い。暖房切っても温かそう
ん、ひぁっ…!
(直接お尻を撫でまわされると、少し擽ったそうに声をあげて)
(直に触ったお尻の感触は、まるで肌が掌に吸い付くように柔らかい)
あ、ぁ、ん…んっ……わかばも、やっぱりエッチ…
(時折肩を震わせながら、負けじと指の先でわかばの股間を撫でつけて)
(その感触が湿って行くのに気付くと、上目づかいに笑って見せて)
……ん……ちゅ
(再び顔を近づけて、顎の下、喉元のあたりへと唇をつけると、吸血鬼のようにわかばの肌を吸い上げて)
(キスマークを刻み込みながら、ついにその指が…つぷ、とわかばの膣内へ、押し入れられていく)


174 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/22(金) 22:45:12
>>173
適当に重ねてるのを片付いているとは言わないわよ。
私も手伝ってあげるから。
下着くらいはしまいましょう。
(額をつんとつついて)

んんっ…ひまわりちゃんの、ゆびぃ…!
い、いよ…気持ち、いいの…。
(ひまわりの指が踊る度に、指先に絡み付く蜜は増え)
(固くなりだした胸の先端を摘まれれば、背中を反らして喘ぎ)
ひまわりちゃん…お尻、気持ちいいの?
なら、もっとしてあげる。
(ようやくひまわりが反応を見せると、お尻を優しく、ときに力を込めて愛撫していく)
(手の動きにすっかりパンツは捲り上がり、邪魔するものも無くなったそこを存分に楽しみ)
(お尻の割れ目の中へもそっと触れてみたり)
ひまわりちゃんとだけ、なんだから…。
はぅ…んぅ…あ、キスマーク…。
(喉元を吸われる感覚にぼーっとなってしまうが)
あ、ああっ、ひっ、ひまわり…ちゃん…!
(指が入り込んでくると、耐えるようにひまわりの服を強く掴み)
(温かな蜜を指先に絡ませながら、きゅっと締め付けて)


175 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/22(金) 22:51:58
>>174
お母さんみたいな事いうんだから…
あう……解った
(額をつつかれると、口をとがらせつつも頷く)

……もう、わかばは可愛いね…
もっと、鳴かせてあげる…
(触れる蜜を指に絡め取り、たっぷりとまぶして滑りを良くして)
(わかばの胸が張ってくると、自分の両胸を押し付けて、柔らかな乳房で摩り始める)
…うん、ぞくぞく…する、ぅ……
ん、ん……ぁっ!
(お尻を揉まれるにつれて、だんだんと力が抜けて来たのか、わかばへとしなだれかかって行く)
(割れ目の中へと指が沈んでいくと、声をあげながら、お尻の谷間で指を挟むように力を籠めて)
……うん。私も、わかばとだけ
だから…これは、その印
(ほんのりと赤く染まった肌に、撫でるように唇を触れさせて)
(そのままちろちろと舌先で舐め上げて、その印をわかばに意識させていき)
……ドッキングしよ、わかば
(絡みつく膣肉を傷つけないように、指をくねらせながら徐々に深く、押し込んでいき)
(わかばの締め付けを感じながら、愛液に濡れた親指を陰核に当てて、こりこりと捏ねるように転がし始め)


176 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/22(金) 23:25:33
>>175
あ…ぅんっ…。
ひまわり、ちゃん…。
(すっかりひまわりの責めに翻弄されてしまい)
(止まることなく溢れた蜜はひまわりの手指を濡らし)
(服の上からでも先端が張っているのが分かり)
(ひまわりの胸が押しつけられればお互いの先端が擦り合って)
そう…じゃあもっとしてあげる。
気持ち良くなって…。
(ひまわりの腰を抱いて押さえると)
(お尻を撫でていた指はひまわりのお尻の奥の窄まりをそっとつつき)
(その周りを解すように二本、三本と触れる指の数を増やしていく)
あは…私、ひまわりちゃんのものになっちゃったみたい…。
(キスマークにひまわりが唇を降らすにつれ、うっとりと表情を緩め)
うん…ひまわりちゃんと、ドッキング、したい…。
あっ…あっ…いい、いいよ、ひまわりちゃん…!
(きつい膣内を進んでいく指にびくっと震え)
(敏感な突起まで刺激されれば頭の中に霞が掛かり始め)
(嬌声を上げながらひまわりのお尻を無意識に握り締めてしまえば窄まりにも指先が沈み)


177 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/22(金) 23:34:34
>>176
わかばの中…凄い……
熱くて、絡みついて…きゅ、きゅって…締め付けてくる…
(指を曲げるようにして、わかばの内側の手ごたえを探すように膣壁をなぞる)
(蜜を掻きだすように丁寧に指を往復させながら、その反応を間近で見つめて)
(少しずつ汗ばみ始めた肌を擦り付けあう様に、身体が揺れて、押し付けられ)
(乳首と乳首がこすれ合うと、それを求めて何度も胸元を寄せて行く)
……んっ、あ、あっ…は、ぁ……来る…
わかばの指が、触って…!
(窄まりを突かれると、きゅっとその周囲が締まり、敏感に反応するが)
(自分からわかばを受け入れようと、徐々にその力を抜いて、そこを開いていく)
(周りをなぞられるたびに、何度も何度も窄んでは開き、を繰り返して)
…私は、前からずっとわかばの物だよ
(にっこりと笑ってキスマークを舐めると、そのまま耳もとへと唇を寄せて行き)
……繋がってるよ。わかば
ほら…わかばも、私の、なか、ぁ、あっ、あぁっ――――!
(解れてきた膣内を掻き混ぜて、進めるだけ奥にへと指先を進めていく)
(突起の皮をむくように親指を動かし、露わになったそれに、たっぷりと愛液を塗り広げていたが)
(わかばの手に力が入ると、体内に指が沈んでくる感触に声を上げ、お尻で強く指先を締め付けてしまう)


178 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/22(金) 23:50:56
>>177
【ごめん、ひまわりちゃん…】
【ちょっとくらくらしてきて上手く纏められないみたい】
【盛り上がってきたところなんだけど、また凍結お願いできないかな?】
【何度もごめんなさい…】


179 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/22(金) 23:52:32
>>178
【うん、解った。今日ももう遅いしねー…】
【気にしないで。おかげでまた、わかばに会えるんだし…】
【次はいつが良いかな】


180 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/22(金) 23:56:05
>>179
【一度延期してもらってるのにごめんなさい】
【次は日曜日、24日かな】
【時間は今日と同じで大丈夫よ】


181 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/22(金) 23:58:13
>>180
【だからー…気にしないでって。大丈夫】
【それじゃあ日曜日の21時に、伝言板でね】
【…おやすみ、わかば。今日もおかげで、温かい気持ちで眠れそう】


182 : 三枝わかば ◆cZsvsNOsXM :2013/11/23(土) 00:03:43
>>181
【ありがとう、ひまわりちゃん】
【私もいい夢が見られそう…】
【おやすみなさい、ひまわりちゃん】
【また日曜日に会おうね】
【スレをお返しします】


183 : 四宮ひまわり ◆tL38E6Dr9c :2013/11/23(土) 00:05:57
>>182
【うん…おやすみ、わかば】
【私からもスレをお返しするね。お疲れ様でした】


184 : 兵藤一誠 ◆VLN6kwXvA. :2013/11/24(日) 00:45:00
【リアスと初体験を迎えるためにスレを借りる!】


185 : リアス・グレモリー ◆abYqiVK3Fw :2013/11/24(日) 00:49:38
【恋人のイッセーとスレを借りるわ】

>>184
【改めてよろしくね、イッセー】
【内容としては書いた通りなんだけど、シチュエーションとしては貴方がもう一度死んだ後の原作12巻後って形で考えていたのだけれど、】
【内容はわかるかしら?】


186 : 兵藤一誠 ◆VLN6kwXvA. :2013/11/24(日) 00:56:07
>>185
【はい!えっと…リアスが俺が死んだと思って取り乱したり…の後で】
【肉体が戻って帰ってきた俺と…、というか、無事に帰還した衝動にいろいろ進んでしまう】
【見たいな内容ですか?】
【俺もリアスのおっぱいが恋しくてしかたないです!】


187 : リアス・グレモリー ◆abYqiVK3Fw :2013/11/24(日) 01:05:31
>>186
【ええ、そんな感じね。帰った後でデートをした夜に貴方の部屋で……って感じでどうかしら?】
【もう、後でじっくり味わって? 私は逃げないから、ね?】

【じゃあ、どちらから書き出す?】


188 : 兵藤一誠 ◆VLN6kwXvA. :2013/11/24(日) 01:12:54
>>187
【はい、俺がそれでいいです。今から待ちきれないくらいです】

【書き出し、お願いしてもいいですか?】


189 : リアス・グレモリー ◆abYqiVK3Fw :2013/11/24(日) 01:14:57
>>188
【ええ、わかったわ。じゃあ少し待ってて?】


190 : 兵藤一誠 ◆VLN6kwXvA. :2013/11/24(日) 01:18:20
>>189
【ありがとうございます。このまままってます】


191 : リアス・グレモリー ◆abYqiVK3Fw :2013/11/24(日) 01:26:28
(英雄派との戦いから数日たって)
(一誠と共に約束のデートをし、一しきり楽しんだ後、自分達の家に帰る)
(そして食事をし、入浴を済ませた後)

イッセー、入るわね
(早鐘を打つ心臓を深呼吸して落ち着かせてノックをし、自分の寝室も兼ねている一誠の部屋に入る)
(しかし、今日は一緒に眠りに来たわけではない。気を利かせてくれたのか、アーシア達は今外出中だ)
(私はいい眷属を持った、と心の中で苦笑して)

あのね、イッセー。今日はね
(部屋の中に入り、イッセーがいることを確認した後、自分の寝間着を脱ぎながら)
私の処女を、貰って?
(下着姿になって、イッセーの回答を待つ)

【じゃあ、まずはこんな感じでどうかしら?】


192 : 兵藤一誠 ◆VLN6kwXvA. :2013/11/24(日) 01:40:51
>>191
(一日デートという、幸せを満喫しながら)
ああ、もう死んでもいいかな。
でも、リアスと初めてをするまでは死ねないなー。
(冗談をいえるくらいには精神的にも回復するくらいの幸福感を胸に帰ってきたが)
(帰ってみれば、家には誰もおらず、両親は『旅行に行ってくるから』という手紙だけ残してあった)
(自室で今日のデートを思い出してにやけていると)

リアス?…どうかしましたか?
しょじょ……処女!
(一瞬何を言われているのかわからなくて、何度も夢に見たセリフを言われたはずなのに一瞬呆けてしまった)
い、いいんですか?俺、冗談でもノーだなんて言いませんよ。
ぶ…リアスのおっぱいとか身体とか、恋人とできるなら。
(一瞬、トラウマが頭をよぎったものの、意を決してソレを振り払う)
(そして首を縦に振っては見たが、何をどうしたものかと、ベッドの上で正座に直りながらそわそわして)

【はい!俺もこんな感じでお願いします!】
【でもこんな時間なんで、2時半くらいまでになるかもしれません】


193 : リアス・グレモリー ◆abYqiVK3Fw :2013/11/24(日) 02:11:34
>>192
もう、落ち着いてイッセー。ほら、私のおっぱい揉んで?
……落ち着いた? じゃあ、始めましょうか?
(一誠のそわそわしだした様子に、一誠も緊張しているのだと感じ取り、ならばと彼の好きな乳房を揉ませて落ち着かせようとし、)
(自分もややぎこちない手つきながらも、恋人に揉まれて段々と身体が熱くなっていく)

まずは、貴方の服を脱がせるわね?
(一誠の寝間着を脱がせるべく手を伸ばし、まずは上から一つ一つボタンをはずして脱がし)
(シャツ一枚になった後、そのまま腕を上げさせて脱がせると、鍛え上げた一誠の上半身が現れる)

あ……
(今の彼の身体はグレートレッドとオーフィスによって新調されたものだ)
(それは、彼がいなくなったということは紛れもない事実であり、自分の弱さがそれを招いたことを否応なく思い起こさせる)
ごめんなさい、ごめんね、イッセー……
(溢れそうになる涙を抑えこみながら、思わず彼の姿を抱きしめる。彼が今ここにいる――ただそれを確かめたくて)
(彼の体温、彼の匂い――今、確かに自分の恋人、兵藤一誠はここにいた)

ごめんなさい、変なところ見せちゃって
じゃあ、こっちも脱がせるわね?
(しばらく彼を抱きしめて彼を確認した後、続きを始めようと今度は下の寝間着を脱がす)
(そして下着まで脱がせ、一誠の肉棒を外気に晒す)

わぁ……イッセーのって、すごい……
それに、すっごく固くて熱い……
(思わず唾を飲み込み、一誠の肉棒をまじまじと見てしまう)
(そしてそのまま、固さを確かめようと手を伸ばして、固さと熱さを確かめる)


194 : 兵藤一誠 ◆VLN6kwXvA. :2013/11/24(日) 02:19:25
【すみません】
【ちょっと眠気がきちゃって】
【本当は眠気なんてふりはらって、おっぱいもリアスも好き放題したいんですけど】
【よかったら、凍結、できますか?】


195 : リアス・グレモリー ◆abYqiVK3Fw :2013/11/24(日) 02:21:16
【ええ、大丈夫よ】
【今度はいつならできそうかしら?】


196 : 兵藤一誠 ◆VLN6kwXvA. :2013/11/24(日) 02:27:20
【日曜なら夜、21時からできそうです】
【リアスの予定はどうですか?】


197 : リアス・グレモリー ◆abYqiVK3Fw :2013/11/24(日) 02:28:28
【明日はちょっと無理ね】
【平日だったらどう?】


198 : 兵藤一誠 ◆VLN6kwXvA. :2013/11/24(日) 02:32:23
【月曜なら22時から大丈夫です】
【その次は水曜です】


199 : リアス・グレモリー ◆abYqiVK3Fw :2013/11/24(日) 02:36:45
>>198
【じゃあ月曜日の22時に伝言板で待ち合わせましょう?】

【今日は夜遅いのに、付き合ってくれてありがとう】


200 : 兵藤一誠 ◆VLN6kwXvA. :2013/11/24(日) 02:37:55
>>199
【リアスに呼んでもらえて嬉しかったです】
【また月曜に会いましょう!】

【スレを返します】


201 : リアス・グレモリー ◆abYqiVK3Fw :2013/11/24(日) 02:39:09
>>200
【ええ、じゃあ月曜日にまた会いましょう】

【スレをお返しします】


202 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/24(日) 13:18:11
【伊168 ◆168qdY/x5cと暫くお借りします】

移動完了。色々手配ありがとう&お疲れ様っ!
えっと、この間の続きっぽいこと、してもいいかなーって思ってるんだけど、いい、かなー?(チラッ
具体的には女の人の一番昔から有るお仕事的なのを、イムヤにお願いしたいんだ。
あ、それはそうと「潜望鏡」って良い言葉だよね?深い意味とかは無いけど。


203 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/24(日) 13:27:11
どういたしまして!
……?
(きょとん、として目をぱちぱちとしていて)
えぇと、それって……ふ、普通の夜戦とはちょっと違うってことなの?
私は大丈夫だよ?は、恥ずかしものは恥ずかしいけれど、イムヤだってやれるものっ。
もちろん!これのおかげで私たちは水雷や魚雷を当てられるんだもの!
艦娘は目があるから必要あるのやらないのやら……ゴーグル?
(比喩的な意味ではもちろんわかってなかった)


204 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/24(日) 13:36:57
>>203
あぅ……やっぱり遠まわしな言い方じゃ伝わらなかったかー。
とは言え、こんな無垢全開のリアクションのイムヤに対して直球って言うのもアレだし
そもそも通じなかった場合、最悪こっちが轟沈してしまう可能性が――(ブツブツ
うん、良し!全力で騙くらかして行く方針にしよう!!

あ、じゃあ前回の続きからっぽい感じでね。
具体的にはttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384263221/734と、その次くらいな感じで。
……それにしてもイムヤって結構恥ずかしがりやだったりする?
でも反面結構提督の言う事、頑張って守ってもらったりして頑張り屋さんっぽい感じもするけど。
えっと、じゃあここ――、具体的には寝室のお布団の上に座ってもらっていいかな?
それで脚をちょっと開き目にして、力抜いててもらっていい?


【来てくれてありがとう。えーっと、一応今更質問なんだけど、DMMの主力ジャンル…具体的にはアダルトっぽい展開は大丈夫?】
【念の為どっちにも切り返せるように投げてみたつもりなんだけど。いちゃいちゃとかの方が好みとか有ったらイムヤの好みを教えて下さい!】


205 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/24(日) 13:44:12
>>204
どうしたの提督?
こそこそして……お腹でも壊しちゃったの?
提督、聞こえてる、聞こえちゃってるからー。

うん、だいじょうぶ。
えっと、提督……私もちょっと、遠回しだったもしれないけれど……その……
あのね、そういうことは大丈夫……よ?んしょ、んしょ……
(背負ってる砲台を降ろして、軽装になるとしずしずと提督のいう事に従って)
は、恥ずかしいは恥ずかしいけども……だ、大丈夫よ。艦娘はみんな度胸あるもの!きっと!
えっと……これで……いいの?
(布団の上に、ぺたんとお尻をついて座ると)
(膝を立てながら少し脚を広げ、恥ずかしそうに提督の顔を見上げた)


206 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/24(日) 13:58:31
>>205
あー、そうなんだ。うん… 何かそういう事言わせちゃってごめんなさい。
でもそういう風に気を遣ってもらって提督的には溜飲が下がっちゃったりします。ありがとね。
しかも動作の一つ一つがご馳走なんだけど――って、ここは感動する場所じゃないのかなあ、しちゃうんだけど。
……一応分かってるとは思うけど、お腹壊してる訳でもないから、そこの心配もありがとね。

恥ずかしいのに勇気出してくれてありがと。あれ?何かお礼言いまくってるかな、まあいいやっ。
じゃあ改めて、イタダキマス――。力抜いててね。
(そう言うとそっとイムヤの傍らに寄り添い、ポニーテールが飾られた頭に腕を回すとそのまま抱き締めて)
(引き寄せるようにそっと自らの唇をイムヤの唇に触れさせ、口付ける。ゆったりと開かれた脚の付け根にもう片方の手を宛がい)
(掌をそっとVラインに添えると、ゆっくりと掌全体を深く押し込んで沈めていく。そうしてそのままほんの少しずつ掌を揺さ振り始めながら)
(中指にだけやや力を入れてクレバスの線に沿ってなぞっていって)

やっぱりちょっと緊張してるかな?頑張ってくれてイイコイイコ―――。もう一回キスしていい?返事とか聞かないでしちゃうけど。
(ポニーテールを避けて後頭部を優しく何度も撫で梳きながらイムヤの瞳をそっと覗き込むと)
(再度ちゅっと触れるだけのキスをして……少しだけ舌先を出して、イムヤの唇の輪郭に舌を這わせて)


【何か本当色々ありがとー。改めてよろしくお願いします。好きな事とか苦手な事とか有ったら教えてね】
【提督はチキンなのに多分無難な感じになると思うんだけど、それが詰まらないよーとかだったらちょっと激し目にしたりも出来るから!】


207 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/24(日) 14:10:16
>>206
……んっ。んん……。
(提督が頭の後ろにそっと抱いてくれて、その瞬間は緊張して体が少し強張るけど)
(恥ずかしくて目を閉じると顎を少しだけ持ち上げて、とくとくと鼓動を鳴らしながらまつと)
(そっと唇と触れる暖かい感触に小さく声を漏らして)
(水着と肌の境目、そこを触られると少しだけ脚がひくついて)
(あそこに沿って指が、ぎゅーって押されると腰が勝手に動いた)

うん、大丈夫よ……だって提督優しくしてくれるし……ん……
(返事はしなくても、こくんと小さく頷く。だけどその後の勝手にも聞こえる言葉にも、とくんと鼓動を鳴らして)
(髪を撫でる手に心地よさを感じると同時に、ぺろ、と唇が舌で撫でられる)
(もっと提督の舌の感触を知りたいって、こっちからも顔を軽く押しあて、少しだけ唇を開いて)
(目を細く空けると、もっとしていいよ、と視線で訴えかけていて)


【あーっ、さっき【】の返事をするの忘れてたわー!】
【あのね……好きなことは……ううん、難しいなぁ、恥ずかしいもん……】
【でも……ね、激しかったり、意地悪だったり、ちょっとだけいじめられたりするのは……好き、……かも】


208 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/24(日) 14:30:35
>>207
あ、そうやって受け入れてもらえるとちょっと嬉しいかも。ふふっ…
イムヤってもしかして結構気遣い屋さんだったりする?――んちゅ、むっ……
(イムヤが視線と口の動きでこちらを後押ししてもらえた事に思わず目を細めて微笑んでしまい)
(極力それを悟られまいとして、もう一段階深く口付けて舌と舌を絡めていく。混ざり合った唾液を垂涎しながら)
(歯茎や口内を余すところ無く舌全体で犯し、そのままイムヤの舌を絡め取って引きずり出すと)
(自らの唇で挟み込んだまま頭を往復させて、何度も扱いていって)
じゅぐっ…… ずっ…、ちゅ、んむ――…っっ、ちゅ、ちゅぶ、ンんっっ……、ちゅぶ―――
んっんっっ、じゅぷ、じゅるっっ……、ちゅっ、チュッ……、あむ―――、イムヤぁ……… んちゅぶっ……
(必死に唾液を攪拌しながら、それに連動させるようにクレバスに宛がった掌も徐々に激しく往復させていき)
(乾いたナイロン生地を何度もシュッシュッと音と立てて擦り上げて、時折ほんのりと存在を主張している)
(クリトリスを指の腹でつぷ、と押し込んでぐりぐりと震わせていき)

あ―――、こっちもう大分盛り上がってきちゃったかも。イムカ、身体中柔らかくて良い匂いがして、可愛いね。
ちょっと余裕が無くなって来ちゃったや。ちょっとだけ、ごめんね?
(自らも顔を紅潮させ荒くなり始めている呼吸を自覚すると、思わず身体を離し乱暴に自らの服に手を掛ける)
(余裕の無い動作で乱暴に服を脱ぎ散らかし投げ捨てると一糸纏わぬ姿となり、その股間には隆々と反り上がったペニスを晒して)
……本当はさっき太股に挟まれてた時からこんな風になっちゃってたんだよ。イムカのせいで、さ。
ほら、ちょっと切なくなっちゃって先っぽが泣いちゃってるし。イムカ、責任取ってくれるかな?……くれるよね?
(布団に腰掛けるイムカに対し、自らは全裸のまま仁王立ちに近い姿勢でイムカに迫ると)
(わざとらしく眼前に反り上がったペニスをちらつかせ反応を窺う。ペニスが既に鈴口から先走りが浮かび上がってしまい)
(時折ひくひくと震えながら青筋を立てて反り上がり、誘うようにゆらゆらと亀頭を目の前で揺らして見せつけて)


【了解。じゃあ少しずつイムカの好みっぽい感じにシフトしていくね。恥ずかしい事言わせちゃってごめん&ありがとう!】


209 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/24(日) 14:37:36
【あぐ… 何か脳内変換がおかしくて名前間違えちゃってた。ごめんなさい…orz】


210 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/24(日) 14:56:45
>>208
んっ、ん、あっ、ぁぅっ、あっ……んっ、んぅっー、んんーっ!
(提督と口の中で舌と舌が触れ合って、ぬるぬるって2人で動かしながら絡ませ合う)
(舌同士が触れる感じがエッチで、ぴっとりと絡ませながら口の中を案内するみたいに)
(でも、舌が提督に唇に捕まって、じゅっぷじゅっぷと扱かれる小さく呻いてしまうけども)
(それが気持ちよくって、好きなようにされながらも目元や眉根が、とろんとしていた)
は、ふぅっ……んむぅ――っ、んっ、ふぅっ、んちゅ、んーっ……
ん……むっ、ふあっ、へ、ていとくっ……んむっ、んっ、ふあうっ……
(溢れる唾液、2人と絡まりあったのをこくこく、喉を鳴らして飲み込んでいって)
(ぷにっとしている恥丘、刺激されると腰が震えて、キスする口内に喘ぎ声を吐きこみながら)
(あそこのラインに食い込ませながら、激しく動く度に腰の動きと、じわりと滲む蜜も広がり)
(ぷくりと、硬くなる陰核も提督に指の中でむくむくと膨らむようでいて)

んぅっ――ぷはっ、はぁっ……
(離れた唇、舌を名残惜しげに出したままにしながら、脱衣していく提督を恍惚と見つめてしまう)
(そしてぽろんとまろび出た肉棒に、ドキリとしてしまいながらも視線を外せないでいて)
わ、わかったわよ……イムヤだって提督のこと、気持ちよくできるんだから……さっきの、お返しよ?
もっともーっと泣いても、知らないもの……
ん、れろっ……ぺろ、ぺろ、んちゅっ、ちゅっ……んむっ、んじゅっ、ん、じゅっ、ちゅうっ、んんっ。
(お尻をついていた姿勢から、ぺたっと提督の腰の前に女の子すわりすると)
(肉茎に柔らかい五指を絡め、先っぽに赤い舌をぺろっとまずは先っぽを一舐めする)
(そこから裏筋を何度も舐めて、次は括れの部分に特に舌を押し当てながらぺろぺろと何度も舐め上げて)
(ごしごし、肉茎を扱きながら亀頭をあむっと、唇で咥えこんであげると何度も顔を上下させて扱いてあげる)
(ポニーテールをゆさゆさと揺らしながら、提督のことを上目遣いに見上げて、気持ちいい?って顔色を見ていて)

【うん、嬉しい。言わせたからには責任とってもらうからいいのっ】


211 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/24(日) 15:25:58
>>210
―――色っぽい表情するようになっちゃったね。イムヤ。キスそんなに良かった?
水着もちょっと汚しちゃってるっぽいし、お子様からちゃんと女の子っぽくなって来たかな。だったら嬉しいんだけど。
ひぐ――っっ!あっっ……はぁ――…… いきなり舐められちゃったから変な声出ちゃったじゃないか。
でも、やってくれてることは正解だし、この怒り方はちょっと理不尽かな。でもびくびくしちゃいそうだよ。
(実際、指を絡められると思わず腰が何度も痙攣して浮き上がり、体勢がぶれないように両脚を開き気味にしてしっかりと立つと)
(痙攣するごとにペニスの赤黒い色付きが徐々に深い色彩に変わっていって)
上目遣い、とか…… 反則だから――ビキビキになっちゃ、う゛う゛ー…

か――っっっ、は――っっ、うっ……はぁ… そう、気持ち良いよ。イムヤ。
もっと舌を絡めて、口の中窄めて、唇きつく締めてっっ!!ふぁ…、あっっ!!
タマの方揉んだりとか、お尻や内腿舐めたりとかぁぁ……、もっと沢山刺激してっ、もっとっ!もっとっ!!
ンんっ…、気持ち良いよ。イムヤ―――
(恥ずかしげも無く熱に浮かされたように喘ぎ声を上げながら額に脂汗を浮かび上がらせて)
(ペニスは既に最大限にまで勃起してしまい反り上がったままイムヤの口内を何度も往復して犯していく)
(歯を食い縛って快感に耐えながら、行き場の無い力みを少しでも晴らそうと小さな頭をポニーテールごと両手で掴んで)
(自らの腰に押し付けるように抱え込み、根元まで刺激を得ようとより深く砲身を捻じ込み、遠慮もなしに荒々しく往復させて)
―――そろそろっっ、出るっっ!!イクぞイムヤぁっっ!!全部ブチまけるからっっ、全部飲んでっっ。全部飲めっっ!!
最後まで手ぇ抜かずに搾って扱いて、全部飲んでく、れ―――― んぁぁあぐぁっっっっ!!!
(そう宣言した刹那、一際大きくびくりとペニスが脈を打つと、次の瞬間おもむろに競りあがった精液を口内へ解き放ってしまう)
(反射的にイムヤの後頭部を抱え込みながら、自らは反対に思い切り腰を反らして喉に達する程にペニスを突き込んで)
(遠慮も気遣いも消失してしまったまま快感に身を任せて全てを吐き出してしまって――)

はぁ…… はぁ…… イム、ヤぁ…… 良かったぞ。物凄い気持ち良かった―――
そう言えばその格好、イムヤの基本姿勢だったよね。これがイムヤの本気、かな?全部搾り取られちゃった。ありがとう。
でも最後まで油断は行けないよ。お掃除フェラって知ってるかな。ちゃーんと全部綺麗にしてよね。
……そのお返しって言ったら変かもしれないけど、イムヤは何かして欲しい事、ある?隠さないで言ってご覧?
(最後の一滴まで放出し、残滓の処理までをにこやかに命じながら、少し確信犯的にイムヤにそう訪ねて)


【おおぅ、ここまで来たら責任でも何でも取ってやらぁ!(ノリ重視) 時間掛かっちゃってゴメンね。楽しくて迷いまくっちゃった…】
【それと【】は無理に返さなくていいからね】


212 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/24(日) 15:56:14
>>211
んふううぅ、れろっ、ぺろ、んちゅっ――んぅっ、ぢゅっ、ちゅ、ぢゅううぅぅっ、んちゅ、ん、んぅうっ♥
(見上げる提督の顔は快感に耐えて、あからさまに善がらないようにと耐えていたけども)
(口の中で大きくなって、ドキドキしている肉棒は誤魔化せない。凄く気持ちよさそうだし、腰だってふるふる震えてる)
(そうさせていると思うと、いい気になって、提督の言葉もお望み通りに♪と)
(ふとももをさわさわと撫でたり、たま袋を、たぷたぷと揺すったり撫でたり)
(お尻に指を這わせて、割れ目をツツーっと指でなぞってくすぐったり)
(頬を窄めると、唇だけじゃなくて頬裏でも肉棒を挟みこんで、じゅっぷじゅぷと音を立てながら口いっぱいに扱いて)
(もちろん、舌を亀頭にれろれろと絡めるのは忘れない。そう、いい気になって攻勢をかけていると)
んんん゛っん゛、んん゛、ん゛ーっ……!!んぅっ、んふぅっ、んぢゅぅっ、ん゛……んんんんんんーっ!!
(突如、乱暴に頭を掴まれると喉奥まで亀頭が届きそうな程に奥にまで咥えさせられて)
(苦しげに喘ぎながらも、口内や舌は肉棒に絡み続け、吸い続けていって)
(ついに中でビクリと肉棒が震えたかと思うと、おくまでびゅ、びゅーって精液が流し込まれていった)

んむっ、あはぁっ、提督ぅ、どろどろするぅ……苦くて、変な味ぃ……
(口から肉棒が引き離されて、舌をぺろっと出すと白い液体を乗せて、唇の端からもどろり)
(それを口の中にしまって、提督の手をそっと取ると喉に添えてあげる)
(こく、こくっと喉がなると、提督のを私、飲んでるんだよって伝えて)
はぁい、……もっと、綺麗にするから……最初にした時以上に。ぺろ、ぺろっ。あ、もう出しちゃだめよ?ん、れろ、ぺろー♥
(ぺろ、ぺろと肉棒を濡らす精液を舐めとって、こくこく飲み込んでいって)
(亀頭の先をもう一度あむっと咥えると、そのまま擦って穴に残ってるのも吸い付いて)
好きに?うん、うーん……あのね、提督……イムヤのこと、一杯さわってほしいの。
どこ、触ってもいいから……気持よく、してほしい……の。
(頬を染め、恥ずかしそうにぽそぽそと呟きながら、セーラー服の上着を脱ぎ捨てて)
(水着姿になると、肩紐を片方だけずらして、そこで止めて)
(これ以上は提督にって、健気に上目使いで強請っていて)


【私も遅れてごめんね、じゃあこっちは何か連絡事項があったらでね】


213 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/24(日) 16:27:27
>>212
あ――っ、あ――っっ、あぁ―――っっっ………
(幹に残った精液を吸い取られると、その脈動に合わせて再度思わず声が漏れてしまい)
(達した直後にも関わらず、既にまた幹に芯が通り始めてしまっていって)
きちんとお掃除もして、ちゃんと全部飲んでくれたんだ。任務完遂お疲れ様。物凄い良かったよ。
……あんなに恥ずかしがってたのが嘘みたい。イムヤってもしかして、ちょっと淫乱だったりする?
(少しだけ卑下た笑みを浮かべてイムヤの顔を覗き込みながら、口の端に残った自らの精液を拭って取り)

ふーん、いっぱい触って欲しいんだ。……何処でもいいんだ。色んなところ、気持ち良くして欲しいんだ。
―――イムヤの助平さんっっ、ふふっ。
あらら、自分からセーラー服脱いじゃって、積極的だね。堪らなくなっちゃったのかな?
じゃあ布団の上に寝転がって大の字になって……、でも膝はちゃんと立ててね。M字開脚ってやつ?
(極力言葉では余裕を取り繕おうとしながらも実際には鼻息が荒くなってしまい、早くもペニスからは新たな先走りが滲んでしまう)
(それでもイムヤを驚かせることのないようゆっくりと押し倒していくと、片方だけ脱げている肩紐のもう片方を抜き取り)
(水着をそのまま下に引き摺りおろして発展途上の柔らかい乳房を露出させてしまって)
はい、ご開帳ー。最初会った時、このおっぱいで誘惑されちゃったんだよね。――さっきちょっとだけ摘まんだ乳首、今度はきちんとイジメたげる。
痛かったらちゃんと痛いって自己申告するんだよ?気が向いたらちゃんと止めてあげるから。でも気が向かなかったら我慢してね?
(嬉しそうにそう言い聞かせると、殆ど愛撫もしないままにそのままはむ、と乳首を直接口に含んでしまう)
(唇で突起を挟み込んで先程のキスの要領で乳首を扱いて舌先で乳頭を突ついて刺激しながら、利き手は既にしっとりと濡れている)
(股下に這わせていく。今度は先程のような遠慮は無く、指先を強めに押し込みながらわざと水音が立つようにじゅくじゅくと派手に)
(擦り上げていき、手の腹でクリトリスを大胆に押し潰して何度も何度も膣を解していって)
(お互いの太股を絡めながらイムヤの両脚の間に割り入れて、イムヤが脚を閉じられないようにしてしまうと)
(水着のVラインをより分けて、じゅぷり、と中指をスリットの中で沈めていってしまい)

あーあー、こーんなに濡らしちゃって。恥ずかしくないの?
こんな小さな身体してるのに、女の匂いさせて、股をぐしょぐしょにしちゃってさ。
指でイキたい?イカせてあげよっか。……それとももう指じゃ足りないかな?イムヤって助平だし。
(一頻り乳首を扱いて唾液でべしゃべしゃになった乳房を口元から解放すると、代わりにもう片方の手で乱雑に下側から)
(持ち上げるように揉みしだき、乳首を指先で押し込んだり摘まんで引っ張ったりしながら、膣に沈めた指先はわざと愛液が絡むように躍らせ)
(関節を曲げて浅めに膣壁をごしゅごしゅと擦り上げていく。そうして刺激しながらイムヤの耳元で何度も「スケベ」「淫乱」と囁き)
(時折卑猥な言葉責めの合間に「好きだよ」などと歯の浮く台詞を混ぜ込んでいって)


214 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/24(日) 17:03:59
>>213
なっ、うっ……うー……触ってほしいけど、そこまで言ってないじゃない……
―――!!ば、ばかぁ、なんでそんなこと、言うのぉ……だって、こうした方が触ってもらえるからだけ、なのに……
んっ、わかった、わよ……これでいいの……ん、しょ……
(いじわるな言葉に顔を赤らめ、拗ねるみたいに頬をぴくっと膨らませる)
(でも提督の横になるようい促されると素直に押し倒されて、膝を立てたまま仰向けになって)
(下から提督の顔を覗き込みながらも、手をもぞもぞと動かして水着を脱ぐのを手伝う)
(小さな膨らみだけど、綺麗に整った胸。乳首はぷくっと上向いて桃色に咲いて)
いじ、わる……ぅっ、うん……うん……あんまり……痛くしないでね……?――うぅー、もうっ……
あっ、ふわっ……んっ、……てい、とくぅ……んぅっ……♥
(見られるだけで、恥ずかしいのに、いきなりにゅるって乳首が提督の唇に挟まれる)
(乳首に舌がにゅるりと巻き付いて、扱かれるとひくひくって肩を跳ねさせて)
(舌の中で、むくむくと硬化する乳首は濡れて、もっと快感をせがむようにぷっくりと膨らんで)
(水着を食い込むように指が、恥丘をぷにぷに押して、濡れ始める割れ目をぐいっと押しこんでくる)
(ぷくっと膨らむ陰核を押されると腰をベッドの上でいやらしくくねらせていって)
(熱い吐息を喘ぎを漏らしながら中に指をぬぷり、と迎え入れて愛液と中の襞が指を包んでいく)


ふあぅ、はっ、ふあぁって、ていとくぅっ……き、きもち、良いのぉ……っ、あそこ、きゅん、ってして……ふわふわってぇ……
(半開きの口からは喘ぎと熱い吐息を吐き続け、膣内で暴れる指に襞がしゃぶるように締め付けて)
(ひくひくと中で収縮しながら、蜜を零して、中でぐちゅぐちゅと淫猥な音を奏で、びくんと腰を跳ねさせ続ける)
はぁっ、あーっ……♥やだやだ、なんで提督、そんなこと言うのよ……うぅっ、ふあっ……♥
(提督の囁きにいやいや首を振って、目に涙を浮かべるけれど、喘ぎ声を漏らしっぱなしでは説得力が無い)
(それがわかってるから、切なげな眼で提督に抗議するけれど、甘い言葉を唐突に吹き込まれると)
(提督が弄る膣の中で、きゅんって甘く締め付けて、中をもっととろとろにさせて、蜜を零させていった)

【待たせちゃったわね、それとね、そろそろご飯の支度とか、諸々あるの】
【だから中断して夜にするか、日を改めるか……聞いても良い?】


215 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/24(日) 17:10:00
>>214
【待たせる云々はお互い様だから謝らないの!(ビシッと】
【時間了解。ていうかこっちもそろそろ集中力がピンチかも。次纏まった時間が取れるの、かあ】
【少し先になっちゃうんだけど、土曜日だったら完全に一日自由になります。イムヤはどうかな?】
【ご飯の支度とかあるんだったら返事しないで落ちちゃっても良いよ。後で伝言とかで全然大丈夫だから!】


216 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/24(日) 17:15:33
【了解よ、じゃあ次は土曜日になっちゃうの?】
【う〜ん、今のところは空いているけど、後から塞がっちゃうことも、あるかも】
【だから一先ずは13時に待ち合わせっていう事にして、あとから何かあれば連絡をいれるって形で良い?】
【今日はありがとうっ、お言葉に甘えてもう落ちちゃうけどまた会えた日によろしくねっ!御疲れ様でした】


217 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/24(日) 17:19:01
>>216
【はい、お疲れ様でした。土曜日以外でも時間が出来たら積極的にチャンス狙って行こうとは思ってるから】
【とりあえずは伝言だけ気にしておいて!こっちも気にしておきます。今日は長時間付き合ってくれてありがとう!】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


218 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/30(土) 17:14:38
【バタバタしまくったままイムヤを待ちます!】


219 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/30(土) 17:21:23
【お借りしまーす】

(頬をぷくっと膨らませて、むっすーとしながら提督を睨み)
(そのままぷいっと顔を背ける)
(…の、数秒後、舌をぺろっとだして)

あのね、提督。まず提督は私のいきなりの時間変更を聞いてくれたじゃない?
むしろ申し訳ないのはこっちで、提督は気にしないでほしいの。
遅刻といってもたかだか10分前後だし……本当に、ごめんとか無くていいから!
だからね、元気だして?
(提督の顔を見上げながら、腕を両手で抱きしめるように取って)
(ね?って小首を傾げて)


220 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/30(土) 17:29:23
>>219
(正座待機しながら怒られるのを覚悟して身をびくっと縮こまらせて)
――ふぇっ?怒ってないの?
だって10分前から待ってたって事は実働で20分待ってたって事だし、
別に今日の開始時間だって元々細かく定めてなかったからある種予想出来てた事だったんだけど……。
んー… じゃあ許してもらえるんだったら、どさくさでそのまま許してもらっちゃって良いかな。
イムヤありがとー、会いたかったよーっっ!………ぉぉおぁっ??
(勢いで誤魔化そうとイムヤに飛び付いて抱き締めようとする……が、正座で痺れた足が縺れて)
(倒れこむようにイムヤをどしりと押し倒してしまって)

あ、あっれー?本当に狙ってなかったつもりなんだけどノリでやってたら
前回の続きがやりやすい体勢になってしまった――。我ながら酷い展開……
んー、少し位雰囲気ある事した方が良いかな?―――んっ!
(そう言ってイムヤに圧し掛かった体勢のままイムヤのおでこにキスをして)


221 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/30(土) 17:35:18
>>220
そうそう、とにかく細かいことは良いの、私が気にしていないことだからっ!
ふふ、それでいいの。許してあげちゃうんだから……
あぁん!?ちょ、ちょっとぉ!?
(唐突で反応できず、支えきれずに体を押し倒されて仰向けになって)
(上には提督の圧迫感というか重みというか

こ、このまま前回の続きしちゃう?それとも前回からのレスにする?
どっちでもいーよ、イムヤは……ん。
(おでこに振った優しいソフトタッチなキスに眼を細めながら)


222 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/30(土) 17:42:25
>>221
あ、じゃあこの体勢でいちゃこらしながら軽く打ち合わせ良いかな?
って言っても物凄い簡単な質問を一つだけなんだけど、こないだの伝言、
ボカしまくったせいで上手く伝わってなかったみたいだからさ。

じゃあ改めて。あ、今の方のロールには無理にレスしなくていいからね?
えっと、この間の続き、指で半イキさせられてから挿入されるのと、指でガチイキさせまくって脱力してるところに挿入されるの、
イムヤだったらどっちの展開の方が好きかな?それによって続きが少し変わるからさ。
(酷い内容を満面の笑みですらすら述べながら、唇だけを避けておでこや首筋に何度もキスを降らせていく)
(そうする間にもちゃっかり胸に掌を這わせて感触を確かめるようにこねくり回しながら)


223 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/30(土) 17:49:30
>>222
……わ、わかるわけないでしょーっ!ほとんど暗号じゃない!
もう、それならもう少しはっきり言ってくれればいいのに。ああいう場所だと恥ずかしいけど……

えっと、じゃあ半……か、かな。
提督がどんな続きを考えてるかだけど、途中で止められちゃうと切なくなっちゃうじゃない……
自分から、おねだりとか、しちゃうかも……
でも、提督の好きで良いからっ、どえすな提督なら後者の方が良いだろうしっ。
(くすぐったいところをキスされると、肩が勝手にひくついて)
(胸も、ふにふにと提督の指を軽く沈ませて、くすぐったさに捩って)


224 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/30(土) 17:52:15
>>223
ん、了解。じゃあ続き今から少しだけ待ってて。
じゃあ待ってるイムヤに前払いのキス、あげる!んちゅーっっ!
(そう言うとおもむろにだらしない表情のままタコ口でキスをしようと迫って)

【じゃあちょっとだけ待っててね!今日もよろしく!】


225 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/30(土) 17:55:38
了解じゃあ待って……えいっ。
(キスが嫌いなわけではないものの)
(あまりにも情緒が無いので顎に目掛けて掌底をかました)

【了解!今日もよろしくね!】


226 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/30(土) 18:07:26
>>214
あーあーもう。だらしないなぁ。こんなに指締め付けちゃってぐしょぐしょにしちゃって。
今指の滑り凄いよ?イムヤの愛液のせいで動かし放題の責め放題になっちゃってる。
分かるかな、じゃなくて分かるよね?聞こえるよね?
イムヤのあそこ、ぬちゅぬちゅ派手に音立てまくってるの――……今だって指への締め付け凄いんだよ。
ぬるぬるに濡れまくってるのに挿れる時は凄い抵抗してくるし、
抜く時は「いかないでー」って感じで思いっ切りまとわりついて来るんだよね。
潜水艦の娘って皆こんな淫乱なのかな、イクちゃんとか凄そうだし。それともイムヤが特別なの?
(愛液が空気を含むようにしながらひっきり無しにスリットに沈めた中指を何度も往復させていき)
(時折指先を曲げてGスポットに指の腹を押し当ててぎゅっと強く押し込みながらぶるぶると掌全体を震わせていく)
(そうする間にも親指はクリトリスの下側に宛がって中指の動きに合わせて刺激していき)
(お互いの身体がTの字を描くようにして自らの身体を移動させると、利き手はイムヤの膣に埋めたまま)
(もう片方の腕でイムヤの肩を抱き、中心に位置する自らの口は再度乳首を口に含み食んで、じゅくじゅくと吸い付いて)
(指先の動きを少しずつ緩慢しして、代わりに膣内を大きくなぞるようにぐりぐりと攪拌していきながら)
(乳首の根元の部分を舌先で舐めて無理矢理掘り起こし、時折緩く甘噛みをして弾力を探っていって)

んー、じゃあそろそろ、挿れてもいい、かな。あ、でもその前に二つ。凄い簡単な事なんだけどっ。
一つは思いっ切りイムヤのナカにブチ込む前に、お清めフェラしてもらって良い?
イムヤの反応が可愛過ぎて、責めてる間に俺のあそこ、先走りでまたベタベタになっちゃったんだよね。
……やり過ぎると出ちゃうから、俺がその気になる位の軽いので良いよ。
それでもって二つ目は――…… 多分俺が何も言わなくても、もう勝手にイムヤの方からしちゃいそうだけど、
お強請りしてもらって良いかなー?もうぐずぐずになってるし大丈夫だよね?
みっともなく涎垂らしちゃってる下の口を晒して、ちゃんと自分の口で言ってよ。ブチこんで下さいってさ。
(布団の上で喘ぐイムヤの上に、所謂シックスナインの体勢になって覆い被さると)
(鈴口からとろとろと新しい先走りを垂らせたペニスをイムヤの鼻先でゆらゆらと揺らせてみせながら)
(自らは眼下のイムヤの水着のVライン、水着の膣部分をびり、と破いて膣を完全に露出させてしまう)
(しかし露出した下半身を責めはせずに、肉芽にふぅっと息を吹き掛けながら内腿部分をゆるゆると撫でるだけに留めて)


【ちょっと姿勢が目まぐるしいかな?お清めしたら、M字開脚を晒してくれると嬉しいなー(にやりと】


227 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/30(土) 18:30:04
>>226
えっ……?な、なんなのよぉ、提督、イムヤが……もう、エッチな気分なの、わかってるくせにっ……
意地悪、どえす、へんたい提督ぅ……うぅっ。ふわっ、な、なにっ?
(目元をとろんとしたまま、締まりのない表情で提督を見上げる)
(あそこもじんじんと奥まで熱くなっているのに、お預けに恥ずかしがらせるような要求に)
(切なげに眉を寄せて、意地悪〜って、視線で訴えかけるけれど、我慢なんて少ししかできそうになくって)
(お互いの股間が前にくるような体勢になると、最初は戸惑いながらも、あーんって口を開けてその肉棒を咥えこんで)
あむっ、ぺろ、ぺろぺろ、れろっ……ちゅるぅ……じゅる、るぅっ……
(細い指も、穏やかな動きでこす、こすって、繊細な手つき扱いてあげる)
(同時に裏筋に舌先をくにくにって擽って、次は括れをレロレロ、窪みまでしっかり舐めてあげた)
(最後は、先端の辺りに舌を這わせて、先端の先走りを吸いこむように、軽いバキュームをして)


ぷはあっ……提督、綺麗になったわよぉ、それにまた、おっきくなっちゃうの、口の中で……
それに……ああん、もぉ〜っ、、なんで私の装甲を破くの〜……
(口を離すと、体を離して提督と向き直るように、ぺたんとお尻をついて座って)
うっ、うぅ〜……イムヤ、もうあそこがきゅんきゅんして、もっと気持ちよくなりたいのぉ……
だからね、提督……イムヤのあそこ、いれてほしいの……提督のちんちん、私の中にいれて……たくさん、動いてよ、気持ちよくなりたいよぉっ……
(提督のこと、潤んだ瞳で見つめると膝を立てながら脚を開いていく)
(破られて剥き出しになってしまうあそこの秘裂からはとろとろ蜜が溢れ、そこに指を添えると)
(くぱ、と広げてピンク色に照っている膣内を魅せて、いやらしくひくひくって、蠢動しているのを見せた)
(肉真珠もぷくっと膨らんで興奮の度合を示して、提督に媚びるような、切なげで甘ったるい声でお願いする)
(でも、本当に我慢ができなくて息が吹きかけられるだけで、腰がひくって動いてしまい)
(内股を撫でる手でも、腰をうねうねってコケティッシュに振って、提督を誘うようにあそこが揺れ動いた)


【展開と長さの都合から最初の段落ばっさり切っちゃった……でも許してよっ】
【提督の命令、聞いてあげたんだからぁ……じゃあ、よろしくね!】


228 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/30(土) 19:01:13
>>227
ぁ、んンっっ、そこでバキュームしちゃうかなぁ。……思わず腰振りたくなっちゃったじゃないか。
そんな事したらイムヤ、垂直にイラマされられて苦しくなっちゃうでしょ?
だから駄目だよそんな事しちゃあ。―――それは今度また可愛がってあげる時にね。
(口内で最大限にまで肥大化されたペニスをぐぽり、と水音を立てながら引き抜く)
(イムヤの舌先と赤黒く濡れそぼったペニスの間を銀糸が繋ぎ、それが切れる頃には浅ましく)
(新しい先走りが薄らと浮かび上がる程に幹が極限にまで膨れ上がり反り上がってしまって)
でも、イムヤ。おクチとか愛撫上手だよね。さっきお尻のところ責められた時、思わずぞくってなっちゃったよ。
流石に恥ずかし過ぎて表には出せなかったんだけど。イムヤ、エライエライ。エロイエロイ。ふふ――っ…
(頬を紅潮させ上機嫌のまま酷いギャグを零す。しかしそんな軽口を叩きながらも)
(全身は薄らと汗ばみ、ペニスはギチギチになるまで勃起してしまい、表情も作り笑顔の中にも余裕無く呼吸が乱れてしまって)

はい。良く出来ました。結構沢山意地悪して来たし、お強請り位はちゃんと聞いてあげようかな。ご褒美で――
でもイムヤ、そんな小さい身体でフル勃起のこれ、受け止め切れるのかな。
……今更遠慮なんてしないけどね。ちょっと位苦しくても、お強請りしたイムヤに拒否権とか無いから。
(軽口とは裏腹に自らが纏う空気は徐々に重苦しく威圧的に、女を犯す男のそれに変わっていって)
(浅く粗い呼吸は既に隠し切れない程に表に出てしまっているままに、膣口に鈴口をぴたりと押し当てると―――)
(そのまま一気にずぐ、と最奥付近までイムヤの身体を貫いて)
――かっっ、はぁっっっ!……動くぞ。イム……、お前も腰触れ。全力でなっっ!手ぇ抜くなよっっ!
(取り繕う余裕が挿入とともにとうとう霧散してしまい、思わず声が荒くなってしまう)
(自らよりも一回り小さいイムヤの身体に遠慮の欠片も無く思い切り圧し掛かると)
(後頭部を抱き、胸板全体でイムヤの身体を固定して、力の逃げ場の無くなった腰を思い切りイムヤへ打ち付けていく)
(タンタンと乾いた音をリズミカルに鳴らしながら、最大限膨らみ切ったペニスが膣内を何度も往復し)
(亀頭で子宮口付近を何度もノックしながら膣壁を抉り、お互いの淫液を混ぜて攪拌していって)

あー…… お前良いよ。締まりも滑りも最高だわ。ぐしょぐしょの癖に思いっ切り絡み付いて来るし。
(感極まったように低い声で耳元でそう囁くと、ポニーテールごと抱き締めた後頭部を掻き毟り)
(利き手をお互いの腹下の間へ滑り込ませると挿入を繰り返したままクリトリスをぐりぐりと刺激し始めていって)
(一頻り虐め抜いた後、今度は肩口を抱き抱えて固定し自分の側へ引き寄せると)
(反対にペニスはより深く奥へ奥へと貫いていって、欲求のままに口付け、イムヤの舌を無理矢理引き摺り出しながら)
(ディープキスを繰り返し唾液を強引に混ぜ合わせ、垂涎し、また無理矢理流し込んでいって)


【言葉遣い前の方が良かったら言ってね。ちゃんと戻すからー。ご飯とか大丈夫?】


229 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/30(土) 19:41:14
>>228
う、うんっ……うんっ。
え……わ、な、なによ提督……あっ……
(軽薄な感じの喋りから重苦しくなると、蕩けているだけじゃなくて怯えも入り混じった顔をあげる)
(あそこに宛がわれて、今まさに入ろうとする肉棒に鼓動を荒くして、今か今かと腰を揺らめかしながら)
(2人の吐息を交差しながら、ぴたりと教え当てられた肉棒に今にも自分から迎え入れそうだった)

あっ……あぁああぁああ……っっ!!
あっ!あっんっ!すご、い、提督っ、ふあぁんっ、あっ、あっ!
はげし、はげしぃのぉっ、んっ、やぁあっ、あぁぁんっ!
(ぐりゅうぅっと、中を抉りながら乱暴に挿入する肉棒の衝撃に、びくっと全身を逸らして)
(がりっと中を抉り、奥まで届きそうな勢いで全身に激しくも甘い快感が走る)
(泣き叫ぶような喘ぎを零し、ぱん、ぱんと肌が打ち付けあう音が提督の腰遣いを示して)
(同時に奥まで亀頭が突き上げ、中をぐっちゃぐっちゃと括れが見出し、中を滅茶苦茶にする)
(だけど、その激しいのが良い。どこまでも意識を持っていかれそうなくらい、乱暴で蕩けてしまいそうで)


ありがっ……ふあっ!あっ、ぁぁっ!あっ、くり、弄るともっと……きちゃうのぉぉっ!
ふあっ、あぁあぁーっ、あっ、あーっ!あっ、んっ、んむっぅ!
ん、ちゅる、りゅる、あぁっ……
(膣内で提督の肉棒を、襞がむにゅむにゅと挟んで、何度も締め付けを加えていった)
(甘くも柔らかく、暖かく包み込む締め付けは、提督が腰を動かす度に頻度が大きくなって提督を愛し続けて)
(激しく漏れる喘ぎ声も、提督に塞がれて口の中で叫んで)
(舌もひっぱられ、だらしなく伸ばしたまま提督に好きなようにれろれろって舐められて、唾液を流されて)
(とろんとした顔のまま、ごくごくって音が鳴る程に飲み込んでいって、提督の舌がもっと欲しいって、浅ましくも伸ばしたまま)


【ううん、大丈夫よ!】
【ごめんね、そのごはんでちょっと遅れちゃったけどもう大丈夫だから】


230 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/30(土) 20:04:07
>>229
んぶっっ、じゅぶろっ…、んがっっ、ちゅ―――……、んっんっんっっ!
れろ、んちゅっ…… ちゅぶ―――  んぷ…… ぷはぁ―――っっ!!惚け過ぎだろお前っ!
それにナカうねり過ぎてもう訳分からないしっっっ、く―――っっっ!んはっっ
(乱暴に腰を突き立てたまま大きくストライドするように、衝撃を与える目的の大きな振りの腰使いで膣内を抉り)
(襲って来る射精感から気を紛らわせる為に唾液の交換に没頭しようとして強引に口内を貪りながら)

あー、来た来た来た来た。そろそろヤバい。出るわ、出すぞ――っっ!!
今まで散々俺のちんこ貪って来たお前には、もう膣内出し確定だからっっっ
淫乱艦娘のイムヤのナカに、俺の精液全部流し込むから全部受け止めろよ!ンンっ、ぁぁあっっっ!く、はっ!!
(子宮口を抉るような大きな動きから、徐々に短く往復する射精する為のリズムに腰使いが変わっていき)
(それでも自分だけが良くならないよう、無理矢理ペニスを突き出して何度も小刻みに最奥をノックしながら)
(必死になって腰を打ち付けていく。額からは汗が零れ落ち、それがイムヤの頬に垂れてしまうのも気にしないまま)
(加速度的に早くなる腰使いのとうとう限界を迎えてしまって)
―――――っっっ!!出、る――――っっ!!イクぞっっ!!イムヤぁぁぁっっっ!!
(最後にイムヤの名前を叫ぶと、それに呼応するようにペニスが最奥に口付けたままびくびくと痙攣して)
(次の瞬間有りっ丈の精液をブチまけていってしまう。断続的にどくどくと大量の精液を吐き出しながら)
(その度に全身をびくり、と震わせて恍惚の表情を漏らし、最後の一滴まで吐き出すと倒れ込むように脱力したままイムヤに圧し掛かって)

……イムヤのナカに思いっ切り出しちゃった。気持ち良かったよ。イムヤ―――
どうしよう。もう一回くらいシておく―――?


【こっちは一旦これで終わりかな。それとも抜かずの二回戦やっちゃうのもアリですよ。ふっふっふ――……】
【とりあえず先ずはイムヤの返信を正座待機で待つことにします!】


231 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/30(土) 20:19:54
>>230
ぷはぁっ、はぁん……提督っ、提督っ、提督ーっ……!!
あぁっ、中、なんてっ、ふあっ、赤ちゃんできちゃうじゃないっ、ふあっでも、でも止まらないのぉっ!
(激しく交わり合った口が離れ、名残惜しげに舌が伸びっぱなしで、だらしない表情で提督を見つめる)
(あそこの中、襞がきめ細やかに、包みこんでは提督の肉棒をしゃぶり込むみたいで)
(早い腰の動きに、中は提督の形に支配されて、2人で一緒に快感を共有しあって、自分からも腰を動かしていって)
(提督の亀頭、カリも、裏筋も肉竿も、隙間なく中で締め付けて、快感を教えこんで)

提督つ、提督っ……
あーっ、あぁーっ、あっ、あっ……あぁぁぁっぁぁーっ!!!
(イムヤの名前が呼ばれると、きゅっと膣内の締め付けが強くなった)
(そのまま激しく腰を打ち付けあうと、中でぶるんと震えた提督は勢いよく射精をしてくる)
(中がどろどろの白に染められて熱い、絶頂に達した後も提督の事をしめつけて、きゅ、きゅうと愛おしげに膣内は絡みつき)

あーっ、あーっ、あーっ……はぁっ……、はあ……
まだ、するの提督ぅ……イムヤ、でも……提督がシたいのなら、いいの……
イムヤ、提督とならもっと気持ちよくなれそうだもん……
(ベッドに背中をつけながら、絶え絶えの息を吐いて)
(疲れたようで、まだ熱が籠っていて、切なげに潤んで。見た目の幼さより艶っぽい目つきで、見つめていた)



【い、いいの、提督の好きにすれば……】
【でも、全く同じじゃ当然つまらないわよね、体勢を変える?それともほかの?】
【こっちで先にお話ししても、いいわよ!】


232 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/30(土) 20:25:20
>>231
【手短に!今日本スレでイベントあるみたいだけど大丈夫?】
【もしそれよりもエッチしたいんだったら―――頑張っちゃおうかっ?(にっこり)】
【二回戦やるようだったら一度仕切りなおすか、勢いでこのままシちゃうかだけ好きなの選んでね】


233 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/30(土) 20:31:11
>>232
【うん、イムヤもこの一週間はほとんど流し読みだったからさっき気づいたの】
【……で、でもそんな言い方ずるいっ!提督を選んだら私がエッチみたいっ!】
【でも……頑張る……】
【えっと、じゃあこのまま勢いでいいわ……手間も、ないと思うし……】


234 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/30(土) 20:33:06
>>233
【了解。じゃあレスの続き書くから待っててね。じゃあお強請り出来たご褒美に、チュッ】


235 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/30(土) 20:46:00
>>231
っっっ!!……へぇー、ふーん、そうなんだ。……あそこぐずぐずにされてナカ出しされて精子塗れにされて、
おクチと合わせたらもう二回も射精させたくせにまだ欲しいんだ。へぇー… イムヤのド助平――!
でもそういうエッチなイムヤ、物凄い可愛いよ。
(目元を細めてさも嬉しそうに笑って見せると、既に数え切れない程に降らせたキスをイムヤの鼻先に落として)
―――て言うか今のイムヤの発言のせいで提督もまた固くなってきちゃったし。
(射精後の芯を失ったペニスをイムヤの膣内に収めたままだった、敏感なペニスに掛かる刺激にぶる、と身体を震わせるも)
(イムヤの扇情的な言葉と視線に雄の欲求がペニスとともにむくりと頭をもたげ始めてしまって)

じゃあ、繋がったまま少し姿勢変えようか。―――んンっ……
(その姿勢のまま自らの身体を起こすと、敏感な幹に走る強い刺激にぴくりと身体を震わせながら)
(対面座位の姿勢になって、下側からイムヤを貫く格好になる)
(既にペニスは殆ど堅さを取り戻しており、お互いの放蕩し切った表情を晒しながら淫猥に微笑んで)

ほら、またちゃんと言いなよ。提督のおちんちんが欲しいですって。動いてくださいってさ。
それとも自分から動いてみる?もう弩の付く助平だって認めて、動いちゃうのかな?淫乱潜水艦のイムヤは、さ。ふふっ


236 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/30(土) 20:59:11
>>235
だ、だって……提督だってまだ元気じゃない……なか、また固くなってるのわかるんだから……
んんんー……えっちなのは少し認めるけど、恥ずかしいじゃないの〜……
(恥ずかしいことを言ったことは自覚していて、笑われると目を逸らしてしまうけれど)
(キスをされると嬉しそうに微笑んで、こちらからもお返しにほっぺたに、ちゅ、ちゅっと)
ほら……ね?イムヤのおかげで、提督ってばまた、ほら……
(ふふんと、小悪魔みたいに微笑むと、腰をちょっとだけ揺する)
(温かい膣内が肉棒を包んで、更に刺激しようとしたとき)

んあっ……ふあっ!
(ぐいっと起こされて、その際の擦れ合いに声をあげて、喉を逸らしてしまう)
(舌から提督がぐいって入ってきていて、向かい合って顔が近いのが恥ずかしい)
(最初は視線を逸らすけれど、次第に提督と見つめ合って、繋がりながらも抱き合って)

まっ、また言わせるのっ!?て、提督のばかっ……うぅぅ〜、じゃあ、知らないわよっ。
イムヤがかってにするもん、どうせスケベだもん、イムヤ……エッチだもん……ふわっ、あっ、あっ……
イムヤが、提督のこと……気持ちよくしてあげるもん……
(中で芯が通り始めた肉棒を、自分から上下に腰を揺すって膣内で扱いてあげる)
(提督の片に両手を置いて、腰をゆさゆさって上下に揺らして、小さな胸がぷるぷる震わせ)
(中で提督をきゅうって包みながらも、腰が動いては締め付けが上下に支配していって)


【っ……ご、ご褒美には安いけど、いーわよっ】


237 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/30(土) 21:18:00
>>236
―――――エッチだって認めながらむくれるイムヤ、可愛いね。凄い良いと思うよ。
っんっっ……、こーら、動くんだったらちゃんと先に言いなさいっ。じゃないと…… んんっ……
(敏感と性感が混じった幹を無理矢理扱かれて、強過ぎる刺激に思わず身震いしてしまって)
まあでも、そうだね。イムヤのせいでまた勃起してるのは事実か、なぁ―――。んぁっ…

あ、でもこの体位だとさっきよりも深く捻じ込まれちゃうね。――ナカ温かくて気持ち良いよ。
さっきは快感!って感じだったけど、今の状態は気持ち良いって感じかも。
――んー、でもこの体位って女の子的にはどうなんだろう?……どうしたらイムヤが気持ち良いのか、教えてくれる?
(軍人として鍛え上げられて逞しい腕を晒してイムヤの腰に腕を回して抱き抱え固定し)
(自らは少しだけ背を反らしてお互いの間に隙間を作ると、小振りに揺れる乳房を凝視し、その後にイムヤの顔を見詰めて)
(嬉しそうに、淫猥に微笑んでみせる。そうする間にも既に何度も押し潰したクリトリスに再び指を宛がい、今度は)
(摘まむようにして指先で挟み込むとこしゅこしゅと扱き始めてしまう。そうする間にも下側から腰を突き上げて)
(膣内を抉り貫き、とうとう全開にまで再び勃起したペニスをぐりぐりと膣壁に擦り付けて襞の一つ一つまで愛していって)

……やっばい。またスイッチ(敵性言語)入っちゃうかも。
イムヤは今は責めたい気分かなー?また淫らに滅茶苦茶にされたい気分かなー?
まあ希望を言ったところでイムヤの言うとおりになんてしてあげないんだけど。ていうかもう結論出ちゃってるんだけど。
一応聞いてあげるよ。あ、でも答えたくなかったら答えなくてもいいよ?もしそうだったら酷い事するだけだから。
(快感が徐々に扇情的になって来ると、その昂まりに合わせて突き上げる腰の動きが大きくなっていき)
(自らの腰の上で弾むイムヤを嬉しそうに見詰めながら、時折その小さな身体をぎゅっと抱き締めて首筋に歯を立てて吸い付き)
(肩口に体重に掛けて、より深く砲身が突き立てられるようぎゅっと引き寄せて押し込んでいって)


238 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/30(土) 21:37:52
>>237
う、んっ……提督、さっきより深く入るの……でも、気持ち良いの、こうやって見つめ合いながらするの
恥ずかしいけど、なんだか気持ちいいの……なんでだろうね。
んっ、ううん、す、好きなの、ちょっと動きづらいけど、また変なこと言わされちゃたまらないものっ、んっ、んっ。
(提督の腕が暖かくて、結合部とは違う触れ合いに心が温まるのを感じる)
(動きやすいように体を逸らしてくれる提督のため、懸命に腰を上下に揺すると)
(ぐちゅ、ぐちゅ熱くて混ぜ混ぜの膣内で提督を締め付けて、そのまま扱く)
あっ……あぁぁんっ、やんっ、そこ、いじっちゃ……また、イっちゃうかもしれないじゃないっ……はぁっ、あっ、あっ!
(その締め付けも、クリが弄られるときゅうってまた激しくなって、当人もビクって震えながら感じてしまう)
(それから提督も腰をを動くと、さっきまでどこか穏やかだった情事も)
(また熱っぽいものに、代わっていきそうになって)

うぅ〜。またそういうこと、聞かせるんだから。知らない!
(ぷい、と一度動きをやめてそっぽ向くも、最後の言葉にしぶしぶと顔の位置を戻していって)
(紅い顔を見せてしまいながら、提督にぼそぼそって囁くような)
めちゃくちゃ……が、いいのかも……だって、さっきあんなに激しくされて……もう、もっともっとって、思っちゃうの……
んっ、ああんっ、ふあっ、また、強いよぉ、提督っ、あっ、あっ……あーっ、あっ!!
(恥ずかしそうにそう言った直後、腰がずんずんって動き始めて、舌から奥まで穿たれる)
(ビクって、奥にくる度に身悶えて喉を逸らして。露わな首筋を吸われてキスマークをつけられると、あそこがまた、キュンと)
(奥までくる衝撃、抑えようとして腰を浮かせることもできなくて、提督が体を抑えこむと)
(衝撃を全部受け止めて、それが全身に激しくも強い快感が走ってしまって)
(提督に見せる顔、どんどんいやらしくなっていくけども、抱き合った状態からはそれも逃げられなくって)


239 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/30(土) 22:02:31
>>238
はーい、助平発言またも頂きましたー。そういうのちゃんと教えてくれるイムヤ、好きだよ。
あ、そういえば全然関係無いし唐突だけど、今日のこれぜーんぶ録画してあるから、
終わったら今度一緒に観ようね。録画機も色んなところに仕込んであるからさ。
―――折角だし滅茶苦茶にされてるイムヤの動画、皆にも配ろうか……?
(放蕩した表情の中に少し、何度か見せた卑下た笑みを薄ら浮かべ、それをわざと残すようにして純粋な笑みで包んでみせて)
(そうする間にもずぐん、ずぐん、と思い切り下側から突き上げて貫いていき)

……じゃあ思いっ切り、ヤっちゃうか。壊れても知らないよ?
下側から突き上げられてびくびく言ってる表情が見られなくなっちゃうの、少しだけ残念だけど、
まあそれも全部録画してあるから後で観ればいいかな。なんてねー、ふふっ。
(上機嫌な表情が輪を掛けて強くなっていくと、それを打ち消すように思い切りイムヤの身体を全力でぎゅっと抱き締めて)
(密着した姿勢のまま、快感よりも衝撃を与える目的で全力で腰を数度突き上げ、最後に一際強くずどん、と突き上げると)
(そのまま身体を解放し、肩を持ち上げて繋がったままイムヤを反転させ布団に膝を付かせる)
(自らはそれを後ろから突き上げる格好、バックの体勢になるとイムヤの背中を眼下に見下ろして)
(無理の無くなった姿勢から全力の突き込みで引っ切り無しに膣内を抉っていき)

んー、水着着たままって言うのも背徳的で良いんだけど、こうなるとちょっとだけ邪魔かなー。
えっと、御免ね?本当は悪いだなんて全く思ってないんだけど―――
(そう宣言すると半分露出した、既に肌を隠す機能を失いかかっている水着に手を掛けて、ひと思いに引き裂いてしまう)
(背中部分を完全に引き割いてしまうとそのまま乱雑に水着を剥ぎ取り部屋の片隅へ投げ捨ててしまって)
(文字通り一糸まとわぬ姿になったイムヤの象徴、ポニーテールを縛っている髪留めも同様に毟り取り、投げ捨ててしまい)

―――提督自らの手で大破したね。イム……お前。
もう装甲も隠すモンも全部取っ払ったし、遠慮なく腰振って締め付けろよ。ははっっ!
(支配的な格好に気分が昂揚し、やゆもすれば虐げるような言葉をイムヤに浴びせ掛けながら、がつがつと腰を突き込んでいく)
(姿勢も衣服も既に腰の動きを遮るものが一切無くなり、揺らぐごとに汗が飛び散るほど一心不乱に腰を振りながら子宮口をごんごんとノックして)
(乱れたロングヘヤーを乱雑に掻き毟りながら、うなじに吸い付き歯を立てて舌先で肌をじゅぶじゅぶとなぞっていって)


240 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/30(土) 22:32:09
>>239
そーいうのやめなさいよぉ!うぅ、好きって言えば誤魔化せるんじゃないから……
え……?え、嘘でしょ?ねぇ、え?や、いやぁっ、やめてよぉっ、そんなの、恥ずかしすぎるじゃない!
ねぇ……嘘、でしょ?ね……あぅっ、あぁっ!?誤魔化さ、あにでよぉっ、ふあっ、あっ!
(最初は嘘だと思って、周囲をきょろりと見回したりして)
(嘘だよねと何度も聞くけど、提督は薄気味悪い笑みを浮かべるだけで)
(無いなんて確証を持てないまま、突き上げで顔がまた喘ぎ声をあげるはしたない顔に戻る)
(本当だったらって思うと、いまの顔も提督とエッチしてるのも、恥ずかしい発言も全部)
(そう思うと、体が全身、羞恥と焦りで恥ずかしくなってたまらないけれど、それが更に興奮してしまうようだった)


あくっ、ぐっ、あぐぅぅぅぅっ!や、やばっ、ってぇ……ふああぁっ……
(ごつん、ごつんと奥まで突き抜けそうな肉棒の衝撃)
(気持ち良いけど、痛さすら感じる衝撃に苦しげな声をあげ、目も涙目になっていた)
(それから、ぼうっとしてしまったまま体勢が変えられる)
(犬みたいに膝をついて、後ろからは提督が見下ろしていて)
はぁっ、う、後ろからするのぉ……あっやぁっ!!!やめてよ、提督っ!あっ、私の、私の装甲がぁっ!
(乱暴に髪留めも、水着も破かれて一糸まとわない姿になってしまう。髪もばらばらに、ふぁさっと広がった)
(乱暴な扱いに、提督に脱がされて誰にも見せた事のない姿に、全身が熱くなるような羞恥で)

ひ、ひどい……ひどいんだから……あっ、あぁぁぁっ!やぁっ、すごいのっ、すごいのぉっ……
こんな、奥まで、ふあっ、ひどいよ、ひどいよぉぉっ、ふあぁぁぁぁっ!
(暴言交じりの提督の発言、それと一緒にくる、奥までごつってこる肉棒)
(でも、被虐的な気持ちよさがそこにあって、泣きそうな叫び声なのに、気持ちよさそうな声色もたくさん)
(涙を浮かべながらも、快感に中は提督のことをしゃぶりつくすみたいに、きゅううううっと肉棒全身を締め付ける)
(それが提督にできる全力のお返しみたいに、肉棒だけはイムヤが支配してあげるって言ってるみたいに)
(乱暴に髪を書かれたり、うなを噛まれながら肌が唾液で濡らされるのも)
(膣内を、きゅん、と更に強く締め付けさせて、提督のことも追い詰めて)


241 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/30(土) 22:56:25
>>240
―――この姿勢って、多分こういう事する為にあるんだよな。ていうかそうとしか思えないし、誘ってるとしか思えないし。
(全裸になったイムヤの姿勢は、自然にお尻を晒すような格好になり、その窪みの中心点を見付けると嬉しそうに声を漏らして)
力抜けよ?……なんてもういちいち聞くまでないか。まんこに突っ込まれてアヘっちゃってるんだもんな。お前。
今のお前、すっごい良いから新しいご褒美やるよっっ!
(そう言うと尻たぶを掴むようにして手を沿えると、眼下で快感にひくつくイムヤの菊座に親指を宛がいくにくにを刺激し始めていく)
(そうする間にもずどんずどんと肉杭を突き込みながら膣内全体を貪り抉り、時折親指の指先をアヌスの中にくぷり、と沈めていって)
さっきお前も俺の尻に御奉仕してくれたもんな。そのお返しだから。―――どんな感じか、感想はちゃんと言うんだよな?

あ゛ーヤバいヤバいヤバい。まーたせり上がって来たわ。俺の精子、さっきので出尽くしたと思ってたのに
お前のお陰で――… お前のせいでまたブチまけることになりそうだわ。
何されてもきゅんきゅん締め付けてくるお前がいけないんだからなっ!くっそっっっっ!!
(イムヤの腰から太股に掛けてを腕で抱え込み、既に遠慮の無くなった腰を動きが限界を越えて激しく前後し始める)
(イムヤの尻たぶに自らの脚の付け根がぶつかり、先程よりも更に苛烈に乾いた音を立ててスパンキングしながら)
(射精を必死に堪えるためにペニスを膣内で攪拌して刺激を分散させようとする。しかし結局は苦しいまでのイムヤの収縮に捕らわれてしまい)
(亀頭が膨らみ、血管がびき、と浮かび上がったペニスにお互いの精液と愛液を混ぜ合わせ潤滑油にしながらムキになって最奥を目指し腰を振って)
ひどく、なんてねーんだよ――…… お前がすごす…、んがっっ!凄過ぎるんだよ。このスケベ女っ!!
はっっっ、ぅ――あぁぁぁあっっっ、イクイクイクイク―――っっっまた全部ナカに出すっっ!!!子宮で全部受け止めろよ―――!!!
(お互いの粘膜が擦り切れるのではないかと錯覚する程に激しく擦り合わせ、最後にみち、と鈴口が子宮口に到達すると)
(その瞬間幹が再度限界を超えて膨らみ、そのまま一斉に精を解き放っていく)
(マグマのように熱いそれがどくどくとイムヤの膣内に溢れ出し、あっと言う間に膣内全体を満たしていってしまって)

はぁ…… はぁっ……… はあっっ………  もう無理―――これ以上は一滴も出ないわ……
全部搾り取られ、……んぁっっ、全部搾り取られる――………
(繋がったまま脱力しイムヤの肩を抱き締めたまま横に倒れこむと、後ろからイムヤの耳元にそう呟いてけだるいまどろみに落ちていった―――)


【こっちはこんな感じで終わりかな、お疲れ様ー。うーん、後半明らかにパターン不足だったかも。そう感じちゃってたらごめんねー】


242 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/30(土) 23:18:30
>>241
あぁぁあーっ!お尻、そんなの、入れちゃ、はいんなっ……ん、ぎぃぃぃっ、いたぁっ……!
(お尻にぐにっと、親指が入る。逆に入れられたことなんてなくってビクってお尻がひくつく)
(だけど、お尻の中は勝手に、きゅ、きゅって親指を締め付けていく)
(お尻に入れられてるのに、変態みたいに喜んで、ぐりぐり拡張されて、開発されてしまって)

わたしも、イ、いっちゃいそうなの、提督っ、提督ぅぅっ……
いったぁぁぁぁ!?提督、いたいよぉっ、お尻叩かないでぇっ、はぁぁっ!あっ!あぁぁぁぁーっ!!!
(ぱん、ぱんっと激しい音をたてる肌、お城もぱちぱちと叩かれて赤くなりそうなくらい)
(それでもお尻がぷるぷる震えている様は悦びに打ち震えているみたい)
(肉棒が中で暴れても、膣内は襞がきゅうきゅうと絡みついては締め付けていって)
(ぬめぬめで、肉なのか液体なのか、それの中間みたいな柔らかくて暖かい中)
(提督の肉棒を全身、エッチな液体を纏わせながらきゅむきゅむマッサージしていった)

ふあっ、あぁーーっ、私も、イ、いく、いっちゃうよ、また、イっちゃうのっ、はう、あっ、あぁぁっ、あっ、あーーーーーっ!!!
(がりがりと引っかかれて、奥も痛い程にぶつかり合って、ついに二人で一緒に絶頂を迎える)
(性痙攣に全身を身悶えさせて、顔はとろとろにさせて、あそこのなかはまだ提督を包み込んでいて)
(提督ががくって倒れると、イムヤも一緒に倒れる。しばらくははぁはぁって苦しげな吐息を吐く)

はぁっ、イムヤ、またいっちゃった、中に出されちゃった……赤ちゃん、できるのかな私も……
はう、提督……もう、寝ちゃってるじゃない、まったく、勝ってなんだから……
(その提督は、一足先に力尽きてぐったりと寝息を立ててしまっている)
(イムヤは中に出されて、お尻も広げられて、おしりもお猿さんみたいに赤くて、髪も乱されて)
(乱暴にされたけど、寝息をたてた提督を憎めない。まだできることはないかなって探すと)
提督……最後に、お掃除……してあげるの……
(一度はなれた肉棒に、また顔を埋めると。ぺろぺろと優しく舌を這わせて精液を舐めとってあげる)
(その後は裸になってしまった体で提督を抱きしめて、一緒に夜を明かしたらしくて)

【そんなことなかったわよ、激しくて凄かったんだから、もぉ】
【イムヤ、もー気持ちよくなっちゃって……とにかく、ありがとう提督っ!】




はっっっ、ぅ――あぁぁぁあっっっ、イクイクイクイク―――っっっまた全部ナカに出すっっ!!!子宮で全部受け止めろよ―――!!!
(お互いの粘膜が擦り切れるのではないかと錯覚する程に激しく擦り合わせ、最後にみち、と鈴口が子宮口に到達すると)
(その瞬間幹が再度限界を超えて膨らみ、そのまま一斉に精を解き放っていく)
(マグマのように熱いそれがどくどくとイムヤの膣内に溢れ出し、あっと言う間に膣内全体を満たしていってしまって)


243 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/30(土) 23:23:46
>>242
お疲れ様ー。最後のやつは見なかったことにしよう。愛嬌って事で!
んーっと、本スレの方行っとく?それだったらこっち提督の方で片付けておくよ。
ピロートークするー、とかだったら、軽くーって感じならそっちも大丈夫です。
何にしろお疲れ様。お互い長時間頑張ったねー… ふう、やれやれ……


244 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/30(土) 23:30:15
>>243
なっ、なにこれー!
さっきから私、へまばっかりじゃないの、もうや〜……がくん。
んぅーっと、本スレ……楽しそうだけど、ちょっと人が多くてイムヤで処理しきれないかもだから
ちょっとだけ話していーい?
もちろん、提督に長く付き合ってもらってるから、無理させてないか心配だけどね。


245 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/30(土) 23:38:01
>>244
やっぱりお互い少し疲れてるかもだね。別に気にして無いから大丈夫だよ。
むしろちょっと珍しいシーンが見れて得した感じ?
じゃあ一緒に布団(汚れていない新しいもの)に包まって寝ようか。……汚れてる方は明日片付けよう。うん。

今日は予定とか大丈夫だった?お昼バタバタしてたみたいだからちょっと心配かも。
ちなみに提督の方は待ち時間にしれっと食事して来たりしながら結構上手に楽してたんだけど。
結構組み込みたいプレイとか有ったんだけど全部入れるとパンクしちゃうし、
泣く泣く削ってすらこの時間だもんなー。反省します。付きあわせちゃって御免ね&付き合ってくれて有難う!
それと後半だーいぶワンパターンになっちゃったのも反省ぃー… イムヤ、大丈夫だった?色んな意味で(苦笑)
(布団に一緒に包まりながら、イムヤの髪をゆっくり撫で梳いて毛先を弄びながら)


246 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/11/30(土) 23:46:59
>>245
私は遠征にいってるから、提督でやってよね。イムヤは忙しいんだからっ!


あ、大丈夫。時間を遅らせたから、あとはもう余裕をもって遊べたよ。ありがとう提督。
そんなにワンパターンだったかなぁ、イムヤはそう感じなかったよ。
ただそう感じるなら、他の事をすれば良かったかな?なんて、そのほかがどういうのかよくわかってないけどね。
組み込みたいってどんなことしたかったよのー、あれだけやってー。
ううん、イムヤもここまで付き合ってくれてありがとう。不安も多かったけど、楽しかった
あ、大丈夫だよ、最後まで楽しめたから!
(さらさらの髪を撫でる手に眼を細め、提督の胸元に顔を埋めて、すりすり)


247 : ◆RxquBPNgZs :2013/11/30(土) 23:55:22
>>246
あ、ひっど。二人で汚したんだから二人で片付ければいいじゃない。共同作業的な意味で!
組み込みたいのはいっぱい有ったよー。
背面座位でしょ?アナル挿入でしょ?ガチンコシックスナインでしょ?えーっとそれからそれから…etc

うーん。これ提督のお目出度い勘違いなのか、それともお互い探り合っちゃってるか、なんだけど…
もし良かったらまた会ってくれたりする?(おそるおそる…
貴重な潜水艦娘を独り占めーってするの怒られちゃいそうなんだけど、ていうか勘違いだったらどうしようなんだけど…
何か作スレの方に影響有るかなとか色々考えちゃったんだけど、
もし良かったらヤリ残した…じゃなくて遣り残したこと、また出来たりしないかなーって。……提督的なお強請り?


248 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/12/01(日) 00:10:09
>>247
わぉ……あー、あー、わかった、それくらいで大丈夫っ!
とにかく色々あったのね!でもそれを今回取り入れるとしたら、確かに難しかったかも。

えーっと、えーっと、イムヤは構わないよ。
楽しかったし、また機会があればって思うの。ただいつでも会えるとも限らないし、伝言に迅速に反応できるかはわからないし。
作スレは、うーん、弁えてあまりむこうではアピールしないというかなんというか……
そんな感じに、大人しくしてれば角が立つことはないと思うよ、たぶん?
あくまで私達の出来事は、外の出来事ーってことで……
つまりね!
すぐに叶えられるかはわからないけど……また今度、あそぼーねっていうの良いわよっ。


249 : ◆RxquBPNgZs :2013/12/01(日) 00:20:04
>>248
そうだねー。それ位は一番丁度良い感じかな?ベストアンサー(敵性言語)かも。
ナイーブな問題っぽそうなのは了解。その辺はイムヤのやり方を最大限尊重する感じで!
そうなんだよねー。本スレ、状況によってはめっちゃ流れ早かったりするしねー…

じゃあそろそろ日付も変わったし、休んでいいかな。ていうか一緒に休も。
流石にちょっと疲れちゃったかも――― お風呂は起きてからでいっか、この際。
じゃあまた会えるのまったり楽しみにしてるね。その時の分まで抱き締めチャージしておかないとかな。
(そうしてイムヤの背に腕を回すとぎゅっと抱き締めて、頬に触れるだけのキスを一つ落として)

あ、ふ…、そろそろお休みなさい。今日は楽しかったよ。それじゃ、ね―――


【今日は長時間ありがとう&お疲れ様。こちらはこれで落ちます。イムヤも体調気を付けてね、お休みなさい!】


250 : 伊168 ◆168qdY/x5c :2013/12/01(日) 00:32:06
>>249
まぁそこらへんはイムヤにも任されちゃってね。
私だってヘマはしないし、弁えるつもりだからね。
うん、私もちょっと疲れちゃった……お疲れ様、お風呂はゆっくり明日はいろー……
ふわ……もう……おやすみなさい、提督……
(こっちも頬に軽くお返しキスをして、一緒に寝息を立てはじめた)

【お疲れ様!提督も風邪ひかないようにね!じゃあ、お返しします!】


251 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 01:24:17
【お借りするんだよ】


252 : ◆C0oXLlgILw :2013/12/03(火) 01:26:40
>>251
なんとも猫のように俊敏だねー。
可愛がる前に軽く打ち合わせみたいなこともしておこうか?

【スレをお借りするよー】


253 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 01:27:47
>>252
こんな時間だからね、俊敏な方がいいと思ったんだよ。
うん、打ち合わせ大歓迎なんだよ。
わたしにどういうことしたいか教えて欲しいな。


254 : ◆C0oXLlgILw :2013/12/03(火) 01:29:29
>>253
インデックスちゃんがロリでも本気で欲情しちゃったりね。
ご飯が美味しくなるための準備運動、なんて言ってエッチなことしちゃったりとかさ。
それとインデックスちゃんからもしたいことがあったら教えてよ。


255 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 01:30:43
>>254
んと、すっかり教え込まれちゃった後とかでもいいかも?
こんな時間からだから、その辺りはお好きなほうで、なんだよ。
してみたいのは一緒にお風呂とか、コスプレとかかなぁ。


256 : ◆C0oXLlgILw :2013/12/03(火) 01:32:23
>>255
ロリビッチにされちゃってる方がやりやすい?
お風呂とコスプレならコスプレが気になるけど肝心の衣装がすぐに思い浮かばない。
元々がコスプレに見えるだけにね…


257 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 01:33:49
>>256
そうだねー、その方がやりやすいかも。
歩く教会はコスプレっぽいもんね…んーと、版権衣装とかでもいいんだよ。
オタクさんの家にいそーろーだから、アニメとかゲームとかいっぱい見てると思うから。


258 : ◆C0oXLlgILw :2013/12/03(火) 01:37:10
>>257
そっかー、シスターの純潔もいいかと思ったけどやりやすさ重視で行っちゃおう。
秘蔵のコスプレをインデックスちゃんに発見されちゃうとか。
どうせだから着せちゃえってことでコスプレさせちゃおう!
小さいインデックスちゃんに合う衣装は難しいかも……ぶかぶかのIS学園制服とか着ちゃう?


259 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 01:39:51
>>258
あ、だったらあなたが帰ってきたら勝手に着ちゃってるとかどうかな?
ISは見たことないんだけど、だいじょうぶ?
いちおう見た目は知ってるから、イメージはできるんだよ。


260 : ◆C0oXLlgILw :2013/12/03(火) 01:41:32
>>259
あくまでコスプレだからね、IS見てなくてもいいよ。
勝手に着ちゃったインデックスちゃんにオシオキと称してエッチしちゃおっか?


261 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 01:42:46
>>260
はーい、なんだよ♪
スカートの丈がまちまちみたいだけど、どれがいいかなぁ?
あと、書き出しお願いしてもいい?


262 : ◆C0oXLlgILw :2013/12/03(火) 01:47:20
>>261
ふっふっふ、インデックスちゃんお腹すかしてるかなー?
これじゃ足りないって言ったりしてねぇ……
(コンビニ弁当とデザートをたっぷり、プリンやチョコなど甘いお菓子をたっぷりビニール袋に入れて)
(同棲相手が待つ狭苦しいアパートに帰るとインデックスが待つであろう部屋へと急ぐ)
インデックスちゃん、お待たせー
(きっと喜ぶだろうとたくさんの食料を詰め込んだビニール袋を見せ付けるように前に突き出しながら)
(自室の部屋を開けてみると、そこには仕舞ってあったはずコスプレ衣装を着たインデックスの姿が)

【書き出しやってみたよぉ?】
【それはねぇ、インデックスちゃんの好みにお任せしようかな】


263 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 01:50:00
>>262
おかえりー♪
(行く宛てのない自分を拾ってくれた相手に笑顔でお出迎え)
(しかし、最初に来ていた歩く教会でもなく、普段着として買ってもらった服でもない)
(前に一緒に見たISという作品の学園の制服を着ていた)
みてみて、似合うでしょー♪
新しいゲームやろうと思って探してたら出てきたから着てみたんだよ!
(ぶかぶかで肩からずり落ちそうな、なのにスカート丈はぴったりかやや短め)
(そんな制服は、家主の彼が初回限定版を購入した時の特典で、今じゃ手に入りにくいもの)

【ありがとなんだよ。わたしはこんな感じでいい?】


264 : ◆C0oXLlgILw :2013/12/03(火) 01:55:48
>>263
に、似合うけど…それは初回限定のやつで!
インデックスちゃん可愛いけど……似合うけど、でも予備がないから。
(コレクションなら観賞用と保存用の二つを買い揃えておくが、限定品のためそれ一着しかなく)
(新品だった衣装が袖を通されたことで明らかに狼狽していた)
ダメだよインデックスちゃん、すぐ脱がないと!
(見るからにサイズが合っていないISの衣装を脱がそうと近づいていくが)
(やたらに短いスカートのせいで脚や、際どいラインまで見えてしまいふと劣情を催してしまう)
ふふふふ……これはオシオキが必要だねぇ?
でも痛いオシオキは可哀相だから……むふふふっ!
(露骨にいやらしい笑い方をしながらスカートから伸びる細い脚を撫で回していく)

【うんうん、インデックスちゃん可愛いよー】


265 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 02:00:37
>>264
えっ、わっ、わわっ!
もしかして、やっちゃった…かな?
(可愛い格好を褒めてもらえると持っていて、褒めて貰えて笑顔)
(になったのも一瞬で、すぐに相手の慌てぶりに自分のまずさに気がつき)
や、やぁっ、脱がすのはダメなんだよ…
あ……も、もー……おしおきは、だめ…なんだよぉ…♥
(叱られるかと思えば、待っていたのはおしおきの方)
(そっちはまんざらでもなくって、足を撫でられると途端に顔を赤く染めてもじもじとしはじめ)

【ありがとなんだよ♪】


266 : ◆C0oXLlgILw :2013/12/03(火) 02:06:25
>>265
やっちゃったよぉ…この衣装すごく高くついたんだから……
こうなったらカラダで返してもらおうかなぁ?
(このままエッチしてしまうと衣装が汚れてしまうが)
(昂ぶった性欲のせいでコスプレエッチの魅力には抗えず、制服姿のインデックスをベッドへと連れていき)
オシオキだよぉ……たっぷりぺろぺろしてあげるからね?
ふへへ、いつ触ってもインデックスちゃんの肌はすべすべだ…
ぺろっ…ちゅぱっ……
(ベッドに寝かせながら執拗に脚を触っていたが、ふと右足に抱きつくようにして接近し)
(いきなりインデックスの脚を舐め始める)


267 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 02:10:58
>>266
はふぅ…オシオキされちゃうんだよ…♥
(いつもと違うエッチへの入り方なだけになったから、目を細めて嬉しそうに呟く)
(ベッドへと連れていかれても抵抗はせず、いつもみたいに足を触られるとゆっくり開いていって)
(薄い青と白のしまぱんを相手に見せて)
ひゃぅっ!だ、だめっ!
んんっ、はぅ…足はや、なんだよぉっ!
(くすぐったそうに足をばたつかせ、身体をくねらせて足を舐める相手に抵抗を見せる)


268 : ◆C0oXLlgILw :2013/12/03(火) 02:16:12
>>267
ちゅぱ、じゅるっ……
どうして?たまには足だって舐めたりしたいんだよ…
(軽い抵抗を見せられても太股を舐めていけば肌はべったりと濡れていく)
それともこっちを舐められたいのかな?
くちゅ、ちゅううっ…!!
(可愛いしまぱんが見えると不意にキスをしたあげく)
(思いっきり吸い付く音がして、しまぱんはさっそくしわだらけになっていき)


269 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 02:19:08
>>268
だって、くすぐったくて恥ずかしいし…んあぁっ♥
あっ、はふっ、ふぁぁっ♥
(男に泊めるかわりに色んなことを仕込まれた体は段々感じはじめて)
(声が甘ったるく、男を誘うためのものに変わってしまう)
ふぁぁ♥ そこ、なんだよぉ…♥
あっ、あぁ…おまんこ、舐められるの好き……んん♥
(しまぱんの上から吸い付かれると、すぐに相手の唾液以外のシミができて)
(いやらしい臭いが少しずつ広がっていく)


270 : ◆C0oXLlgILw :2013/12/03(火) 02:23:49
>>269
こんなにしちゃって……
くちゅ…ぺろ…っ……ふふ、インデックスちゃんの味がするよ?
(しまぱんを舐めていると愛液の味が染みてきて)
(濡らしたしまぱんの上から指先で股間を刺激していった)
おまんこ舐められたいの?それとも、これを入れられたい?
インデックスちゃんはどっちも好きだよねぇ…
(ズボンをおろしていくとコスプレ姿にすっかり興奮したため肉棒は硬くそそり立っていて)


271 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 02:27:33
>>270
…それ、欲しい…♥
いつもみたいに、奥までおちんぽが欲しいんだよ…♥
(あっという間に穴は濡れて解れて、いつもみたいに男を受け入れる支度ができる)
(だから、男が肉棒を見せ付けてくると目の中にハートマークを作って)
(口を半開きにして、涎でも垂らしそうなくらいの様子を見せ)
んしょ……んしょ…
(男にしてもらうために率先してしまぱんを脱いで、つるつるのたてすじを見せつけ)
(にっこりと、それでいていやらしく微笑む)


272 : ◆C0oXLlgILw :2013/12/03(火) 02:32:15
>>271
インデックスちゃぁん……
(甘ったるい話し方で呼びかけながら無毛の縦筋を目を見開いて見つめ)
(興奮のあまりすぐにでも入れてしまいたかったが、それは堪えて)
いつもみたいに入れて欲しいんでしょ?
いいけど、そういう時はもっとおねだりしてくれないとさ…
ほら、言ってごらん?
(幼く見えるインデックスに卑猥なおねだりをさせてみたくて)
(それを言わせるまでは縦筋を見るだけで我慢していた)


273 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 02:35:48
>>272
うぅ…意地悪なんだよぉ…♥
(非難のわりにとろけた声を上げて)
(男に言われるまま、でも体位を変えて四つんばいになり)
(短いスカートでも一旦は隠れたおしりをぺろんと捲って見せつけ)
あなたのおちんぽでわたしのおまんこをずぽずぽして欲しいんだよ…♥
いつもみたいに奥までハメて、腰をおしりにぱんぱん打ち付けて欲しいんだよぉ…♥
(甘くいやらしい声で、男を誘う)
(幼さの残る声色なのに、たっぷりと経験してきたせいか淫らな声色をしていて)


274 : ◆C0oXLlgILw :2013/12/03(火) 02:40:53
>>273
【ずぽずぽしたいけどかなり眠くなってきてしまった……】
【今からってところでごめん、ここまでが限界みたい……】


275 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 02:46:51
>>274
【了解なんだよ、丁度いいとこだからちょっと残念だけど無理させてもしょうがないもんね】


276 : ◆C0oXLlgILw :2013/12/03(火) 02:47:59
>>275
【ごめんね、はめるところもしたかったんだけど】
【いつ寝落ちになっちゃうかわからないからこれでおやすみなさい】
【インデックスちゃんありがとう】


277 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 02:49:03
>>276
【はーい、おやすみなさいなんだよ】

【…どうしよっかな】


278 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 02:52:41
【とりあえずこっちは返すね、ありがとなんだよ】


279 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/03(火) 02:53:05
インデックスは帰っちゃったのかな


280 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 03:02:33
【改めてお借りするんだよ】


281 : ◆t9Lv0/sf1A :2013/12/03(火) 03:02:36
移動してきたよ、もう>>273の続きからで良ければ書き始めちゃうね
希望とか何かあれば教えてほしいな


282 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 03:03:09
>>281
うーん、特にはないんだよ。
あなたこそしたいこととかあったら教えて欲しいかも。


283 : ◆t9Lv0/sf1A :2013/12/03(火) 03:04:48
>>282
了解、じゃ続きから書きだすね
うーん…ちょっと細かいとこだけどコスプレはISの制服じゃなくて艦これの島風の格好とかでもいいかな?


284 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 03:05:47
>>283
わかったんだよ。
えっと、じゃああの下着だから横にずらしてるとかでもいい?
良かったら書き出しちゃって欲しいんだよ。


285 : ◆t9Lv0/sf1A :2013/12/03(火) 03:11:54
>>273
ふへへ…でもそう言う割には目がもっとエッチになっちゃってるよ?
インデックスちゃん、物覚えが超良いから、おねだりもすぐ覚えちゃって
しかもおちんぽもおまんこもずぽずぽぱんぱんもそのロリ顔で口に出して言っちゃうから超興奮するよ
(幼い声で淫らにおねだりされてますます肉棒は反り返り、小さな筋マンに本当に入るのか不安なほど大きくなって)
そっかそっか…今日はワンワンスタイルでずぽずぽ奥まで生ハメファックして欲しいんだ?
ほんと、おまんこ大好きになロリビッチになっちゃって…
(剥き出しの割れ目に肉棒を擦りつけ愛液をまぶしてなじませ)
もう食事よりおちんぽ食べることのほうが好きになっちゃったんじゃない?
それじゃインデックスちゃんお待ちかねの勃起ちんぽ、入れちゃうよ〜
(小さな腰をガッチリと掴むと今まで何度となくしてきたように容赦なく一気に奥まで肉棒を叩き込む)

【ありがと、そうだね下着はずらして自分でおまんこ広げて誘惑してる状態だと嬉しいいかな】


286 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 03:15:04
>>285
はぁぅ…♥
ごはんもえっちも大好きなんだよぉ…♥
だから、早くぅ……あっ、あぁっ、入れて、すぐ、いれ……くひぃぃぃっ♥♥
(一気に奥まで貫かれてしまい、頭についている大きなリボンをうさぎの耳みたいに動かし喘ぐ)
(膣内は一気に収縮して、強烈に締め付けて)
(幼い穴がなおさら狭くなって、ぎゅうぎゅうと男に媚び始める)
(股間を広げていた両手をベッドについて、四つんばいになると)
(すぐに自分から身体を揺さぶって、口元からは涎を垂らしてピストンをおねだり)

【はーい、ありがとなんだよ。よろしくね♥】


287 : ◆t9Lv0/sf1A :2013/12/03(火) 03:20:59
>>286
うぐっ…相変わらず超きつきつのおまんこ…
(狭い膣をいっぱいにするほどの肉棒を尚締め付けられ、先端からカウパーを垂れ流しながら)
(直様腰を振り立てカリで膣壁を引っ掻き、愛液を掻き混ぜ、ぐっちょぐっちょと淫らなピストンの音を室内に響かせ)
んんっ…!奥まで届いちゃってるの分かる?
インデックスちゃんのおまんこちっちゃいからすぐ子宮口までこんこんって出来ちゃう
(膣内で肉棒を震わせながら奥を硬い亀頭で何度も突き上げ、小さなインデックスの身体ごと揺さぶって)
はぁ…はぁ…ごはんもえっちも大好きならこれからはおちんちん入れたままごはん食べることにしようか?
食事の時もお風呂も勿論寝るときもずっと繋がったまんまでさ♪
(インデックスの背中に覆い被さり、セーラー服の隙間から平らな胸に手を這わせ、乳首を撫でまわし)
(耳元でそう妖しく囁いて)


288 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 03:25:41
>>287
わかる…んだよぉ…♥
大好きな、しきゅーのいりぐちとんとん♥されてるから…はぁっ、ふぁぁ♥
(奥を突かれながら問われると嬉しそうに頷いて)
(その時くちから涎がぽたりとベッドに落ちる)
(それすらも気がつかないくらい、おまんこから愛液を垂れ流してピストンされるたびに気持ちよさそうに喘ぎ)
ふぁ…♥そんなの、あっ、あぁっ♥素敵すぎるんだよぉ♥
はひっ、はぁ…んぅぅっ♥あぁっ、だめ…いく…あぅぅ♥
(セックスが始まると本当は聡明な頭もすっかりバカになってしまい)
(喘ぎながら男の提案に同意して、乳首まで責められるときゅぅぅっと男を搾り取るように中を締め付ける)


289 : ◆t9Lv0/sf1A :2013/12/03(火) 03:33:31
>>288
ほんと、奥をとんとんされるとエッチな顔するようになったね
ベランダにインデックスちゃんが引っかかってた時は何事かと思ったけど…
結局その日の内にえっちまでしちゃって…今じゃすっかりおちんぽ中毒だもんね
(初めてインデックスに出会った時のことを思い出して懐かしそうにしながらも)
(きつい締め付けに負けないぐらい激しい腰振りで腰をお尻にぶつけて結合部とは違う音を鳴らして)
(更に耳元を舐めてインデックスがエッチな音しか聞こえない状態にしてしまい)
気に入ってもらえた?ならインデックスちゃんとこれからはずっと繋がりっぱなしだね♪
くぅ…乳首、弄ったらますますきつくなって…おっぱいも気持ちいいんだね?
(乳首を摘んで引っ張りながら腰をくねらせ小さな膣を肉棒の形に拡張して)
こっちも、もうイキそう…
もっと激しく行くよ…そのままイッちゃえ!
(インデックスの腕を掴んで後ろに引っ張るとより深く強く肉棒が突き入れられ)


290 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 03:39:07
>>289
だって、あんな気持ちいいのっ♥はぁっ、あぁっ、あぅぅ♥
教えられたら…んぁぅっ♥ハマっちゃうに、きまってるのだよっ♥
あっ♥あ♥あ♥
イく、イっちゃう…♥わたし、イっちゃうんだよぉっ♥
(男の言葉に返事が途中までしかできないほど昂ぶり)
(お尻を腰で叩かれる快感も味わって、全身でセックスを享受し)
あっ、あぁっ♥イく、おまんこ、イくっ…おちんぽでイくぅっ♥
(男に教えられた、果てるときの作法までしっかりこなし)
(腕を掴まれ一気に突き入れられると、おまんこが今までで一番の締め付けをみせ)
んひぃぃぃぃぃっ♥♥♥
(目を剥いて、だらしのないアクメ顔まで晒してイってしまう)
(その瞬間、ベッドをびしょびしょに濡らすほど派手に潮を噴いた)


291 : ◆t9Lv0/sf1A :2013/12/03(火) 03:48:45
>>290
だって、インデックスちゃん凄い無防備だったんだもの
こんな可愛いロリシスターが目の前にいたら色々教えたくなっちゃうよ
しかも何度えっちしても超気持ちいいし…
こっちこそインデックスちゃんにハマっちゃってるかも
(獣のように後ろからインデックスの身体を肉棒で貫き)
(子宮口を抉じ開けるように何度も叩いて)
くっ…!こっちもイくよ!
インデックスちゃんの絶頂おまんこにザーメン注ぎ込んで一杯にしてあげるからね!
(腕を引いて肉棒がめり込むほど強く突き上げると同時に一番の締め付けで搾り上げられ)
(抜く素振りすら見せずにインデックスの中で精液を吹き出させる)
(肉棒が何度も脈打ちその度に濃いゼリー状のザーメンが膣に全体に張り付き、あっという間に満たしてしまい)

はぁ…はぁ…あー…折角の衣装がもっとぐちゃぐちゃに…
これはおしおき一回ぐらいじゃ済まないね?
お風呂でこのままお仕置き続行だね…♪
(絶頂したばかりのインデックスをひっくり返して抱え上げると、肉棒を挿入したまま立ち上がり)
(駅弁状態でまた奥を突き上げ揺さぶりながらお風呂場へと向かい…)

【こんなとろこで〆かな?】


292 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 03:49:56
>>291
【はーい、ありがとなんだよ!】
【わたしからも〆ようか?それともここまででいい?】


293 : ◆t9Lv0/sf1A :2013/12/03(火) 03:51:09
>>292
【こちらこそ遅い時間にありがとう】
【ん、出来ればインデックスに〆を書いてもらえたら嬉しいな】


294 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 03:53:45
>>291
あー♥あー♥あー…♥
(中出しされる頃にはまともに喋ることもできないくらい快感に全身支配されて)
(毎日中に注がれている精液を受け取って、先端を少しだけ受け入れるように開いた子宮の中まで幸せで一杯にしてもらう)
(そのままがくんと倒れこみかけたところで)

ふぁ…♥
まだ、おひおき……はぁぅ♥うれひぃんだよぉ…♥
(たった一回でろれつの回らないくらい喘ぎながら)
(駅弁に移行されると、弱々しく男の首に腕を回して)
んふっ♥ちゅっ、ちゅぅ…れろれろ♥
(感謝の気持ちをこめて、お風呂場に行くまでの間たっぷりのディープキスをするのだった)

【じゃあこれでどうかな♥】
【とーっても楽しかったんだよ♥】


295 : ◆t9Lv0/sf1A :2013/12/03(火) 03:56:38
>>294
【とってもえっちな〆をありがとう!】
【こちらこそ途中からだったけど凄く楽しかったよ、改めて初めからしたくなっちゃうぐらいにね】
【また機会があったらよろしくね】
【じゃあそろそろこの辺で…改めてありがとう!おやすみなさい】


296 : インデックス ◆a35rSywifQ :2013/12/03(火) 03:58:56
>>295
【はーい、こちらこそありがとなんだよ】
【それじゃあわたしからも返すね、おやすみなさい】


297 : 城崎 絵美 ◆Krfta8YKQ. :2013/12/05(木) 22:06:04
【お借りします】
【話し合いは特になしで、始めてくださって問題ありませんっ】
【移動してきたままの気持ちでしましょう】


298 : ◆BOMreAuEEI :2013/12/05(木) 22:10:21
【スレをお借りします】

>>297
【勘の良い城崎のことだから言うまでもなく企みに気づいているだろうしな】
【最初はこんな短いけど、ここからレスも膨らませていくつもり】
【来てくれてありがとう。しばしの時間よろしく】

どす黒い欲求は城崎の態度と、もう一つ理由があるんだぜ。
(真っ直ぐ顔を見据えていたはずの視線が少しずつ下方にずれていく)
(城崎の胸のふくらみや下半身、健康的に伸びた両脚を見つめて劣情をちらつかせた)


299 : 城崎 絵美 ◆Krfta8YKQ. :2013/12/05(木) 22:16:04
【どうでしょうか……】
【長さはこちらでも合わせるのでお好きなようにしてくれたら嬉しいです】

>>298
理由、ですか……?
あの……余り、見るのはやめてくれませんか。失礼だと思います……。
(きょとん、とした表情で佇んでいたが)
(JUDA制服の黒衣を盛り上がらせた胸の大きなふくらみや)
(ミニスカートから覗ける太腿が合わさった白い肌を見詰められるとわずかに嫌悪感を滲ませる)


300 : ◆BOMreAuEEI :2013/12/05(木) 22:22:38
【お好きなようにな……お言葉に甘えて進めさせてもらおう】

>>299
失礼で済んだら安いもんだ……なんせ最低だって言われても平気な男だぞ。
むしろ、城崎に最低だって言われると興奮する……。
(明確な嫌悪を示されると遠慮するどころかスカートから見える太腿に視線を固定させ)
(真っ白な肌を眺めつつゆっくり前に進み、城崎へと距離を詰めながらおもむろに右手を前に伸ばしていく)
最低なことするって言ったの忘れてないか?
さて何をしてやろうかな……城崎はどんなことが最低だと思う?
(体目当てに接近しているのは明らかで、前方に伸ばしていた右手が突如ミニスカートを掴む)
(力の限りきつく握りしめ、その布地が裂けてもいいくらいの気持ちで静かに引っ張り始め)


301 : 城崎 絵美 ◆Krfta8YKQ. :2013/12/05(木) 22:30:54
……最低と言われてなんとも思わないというのは人間性に欠陥があるかと。
困ります……二人きりになった途端にこんな。
興奮なんてっ……やめてください。
(距離を詰められるとじり、とニーハイソックスを着けた太腿を動かし後退しようとするが)
(すぐに背中に壁が当たり、背後に一瞬視線をやると追い詰められてしまった事に気がつき)
(右手が伸びてくると男の手首を持って拒絶しようとするが)
忘れて、ませんけれど……そういうことなら話が別です……!
やっ、スカート破れてしまいますから……!
(身体目当てだと悟るとかあっと頬を高潮させ)
(触ってくる、手首を抑えて力を混めるがスカートを掴んで引っ張る動きには抗えず)
(スカートが裂けてチャイナドレスみたいなスリットが出来、白い下着紐が見え)


302 : ◆BOMreAuEEI :2013/12/05(木) 22:41:09
>>301
違う違う、なんとも思わないんじゃなくて興奮するんだって!
だから城崎に最低だって言わせたいんだよ……何回言ったっていいぜ!?
(相手を追いつめるほどに興奮が増していきスカートを掴む手と城崎の抵抗する手が争う形になるが)
(先に耐え切れなくなったのはスカートで、より際どいところまで露になった太腿に視線を吸い寄せられていった)
遅いって、う破れたし……もっと抵抗したら次はどこが破れるんだろうな?
(裂け目のスリットから忍び入った掌が滑らかな肌に触れ、さらには下着紐にまで手を伸ばした)
(肌と下着紐の隙間に中指を突っ込んでしまい、激しい抵抗を取れば破れたスカートのような惨状になるのは確実で)
どうした、最低ですって言ってくれないのか?
城崎にとっちゃこんなもんは最低の内に入らないってことかよ……なあ?
(右手は下着紐と肌の隙間に入ったまま、これで少しは抵抗も大人しくなるかと城崎の表情を窺いながら)
(手持ち無沙汰だった左手はJUDA制服越しにふくらみに触れて卑猥な目的を持って指先を蠢かせていく)


303 : 城崎 絵美 ◆Krfta8YKQ. :2013/12/05(木) 22:51:15
>>302
それは余計問題あります……!
くっ……う……!力ずくだなんて……私は認めません……
(ビリリと残酷な音を立てて布繊維がほつれ、セクシャルな部位まで露わにした肉付きのいい太腿を晒している)
(悔しそうな目で、勝手なことを言う男を凛々しくキッと睨み)
まだこんな事を続ける気ですか……
相手が嫌がっているのにこんな、嫌ッ、迫ってくるのは、猿以下の行いだと恥じなさい……!
(間近に身を寄せ合った二人で主導権を取り合い、押し問答を続ける)
(下着の中に指を入れられているのに上から目線で説教して)
(まな板に載せられた鮮魚のように身を捩り、逃れようとするが)
んぁッ……あなたは、最低です……
(抵抗が弱まり目の端に涙を溜め、男を喜ばせるだけと分かっていても唇を震わせて紡ぎ)
(下着越しにも柔らかいふくらみが卑猥な指先を迎え入れ)
(重みとボリュームのある感触を男の手に伝えていく)


304 : ◆BOMreAuEEI :2013/12/05(木) 23:01:48
>>303
俺は最低なことをしたかったんだぜ?
お互いに望んでの行為だったら、違うだろ……そんなの求めてないんだよ。
(上手く弱点として機能してくれた下着紐から離れないよう右手はそこに密着し)
(足の付け根にほど近いそこからであれば城崎の秘所に触れることも容易であると思い至る)
城崎、こういうのはどうだ……やっぱり俺は最低か?
(彼女が嫌悪を表し抵抗するほど、城崎を制圧したい欲求に駆られていき)
(右手が静かに動かされていけば彼女の秘所に指先が触れてしまう)
こんな胸してるから悪いんだ……これで手を出すな、なんて言うのが無茶だろ。
……城崎ぃッッ!!どうせ全裸に剥かされるんだ……これくらいでぐだぐだ言うな!!
(指先に伝えられる魅惑的な胸の弾力に虜になり、指先にはますます力が込められ乳房に沈み込む)
(何度か指を押し込んで胸を歪めさせていたが男としての欲求はそれだけに留まらず)
(相手を恫喝するよう名を叫びながら、胸を目一杯掴んだ手が後方に引っ張られる)
(胸ごと掴まれていた制服が引き裂かれる形になり城崎の露出部がより増えていくことになって)


305 : 城崎 絵美 ◆Krfta8YKQ. :2013/12/05(木) 23:12:40
>>304
あなた、最低です……!
もうやめなさい……これ以上は決して許しません……
本当に怒りますよ……!
(濡れていない裂け目を形作る秘貝へと指先で無遠慮に触られると、ハッとなり)
(最後の一線は守ろうとペチン!と平手で触っていた手を強く叩き落し)
(上目遣いに睨んで、今度こそ断言する)
それはあなたの勝手な……ひ、独りよがりな最低の理屈です……
やっ……あ……胸から、手を離しなさい……
(彼の煩悩を刺激しているらしい女として育ち過ぎてしまった乳房を嬲られ、身悶える)
(胸を服越しに歪められると芯からじわじわ走る痛みが全身に恐怖を送り込み肩が竦む)
(胸のふくらみだけは従順に、指の食い締めを受け入れていて)
―――んああぁぁ……ぁぁあ!?
痛っ……!はぁ……ああ……止めてッ。
(胸を取っ手か何かのように掴まれ無理に服を剥かれると苦しそうに悲鳴をあげ)
(白い飾り気のない下着に圧された大玉の火照った乳の谷間が露出する)
(両手で太腿の付け根を全力ガードしているので胸は無防備で)


306 : ◆BOMreAuEEI :2013/12/05(木) 23:26:50
>>305
やめるって、冗談だろ!?
もっと、もっと触らせてくれよ……ッ!!おいッ!!ふざけるなよ……。
(胸を露出させる瞬間の甲高い悲鳴が嬌声のように耳に届けば興奮はますます加速する)
(こちらを責める声は聞こえていたがまともに返答する思考力さえ失われていた)
(指に感じる秘所の感覚、もっと触れたいと考えた矢先に城崎の反撃に遭い股間に触れていた手が追い払われる)
(欲求を満たそうとする行為を阻害されれば不条理な怒りで大声を撒き散らす)
だから……やめるわけないだろうが!!
最低な男に最高な体をプレゼントしてくれよ……城崎みたいな女、俺には一生手が届かないんだからよ!?
(人生さえ投げ捨てたような自棄な態度で密着していけば己の身体と壁で城崎を挟み撃ちにし身体の自由を奪う)
(下半身を異常に警戒する意識を利用しない手は無く、払われた手がすぐさま足の付け根に接近するが)
(しっかり閉じられているせいで秘所に触れることはかなわなかった)
最高だ、お前は最高だよ城崎ぃ!!
どうやってこんなに成長させたんだ?彼氏にでも揉ませたか?
(視界に入った無防備な胸を放っておくはずがなく味気ない下着をずりさげて良く育った乳房を晒させた)
(興奮で充血した瞳が胸を見据え、無意識の内に伸ばされた手が豊かな胸を覆っていく)
(乳房の陵辱を邪魔されないように右手は足の付け根を弄りつつ下着を脱がせるために布地を掴みにかかる)


307 : 城崎 絵美 ◆Krfta8YKQ. :2013/12/05(木) 23:38:24
>>306
見下げ果てた人、ですね……先ほどから自分の都合ばかり……
だからあなたは最低だと、言っているんです……はぁ、はぁ……
(身体の自由が取れない体勢になると、熱っぽく上気した吐息を漏らす顔を男から反抗的に反らす)
(破れかけのJUDAの制服でラッピングされた肢体は、男へのプレゼントのようでもあり)
知りません……ッ、そんな風に言われても全く嬉しくない……!
ああん……!下着っ、取らないで……嫌ッ。
(発育のいい生の乳房が下からの締め付けでより存在を強調して視界へと現れる)
(瑞々しく揺れながらこぼれ落ちた砲弾型の乳肉が男の手に奪われ)
(薄桃色のうっすらと隆起した乳輪が男の手で隠れていく)
あ、あぁ……胸、駄目だったら……!
……!?こっちまで……、っこの……
(下着がピンと突っ張って股座からずり落ちても三角地帯を覆う両手だけは力を入れて堅持する)
(ふーっ、ふーっ、と陵辱される被害者になって吐息を荒げて)


308 : ◆BOMreAuEEI :2013/12/05(木) 23:49:41
>>307
最低最低……城崎にそれ言われると興奮するだけだぜ!?
もうそこまで軽蔑されたなら、それより下は無いってことだろ……とことんまで堕ちてやるよ。
いい乳だな……こんなにでかいと揉むのも大変だぜ。
(掌に収まりきらず柔らかな肉が零れ落ちんばかりの乳房を蹂躙していく指先)
(胸の先端に指先を擦り付ければ乳首を摩擦で刺激することになって)
そこだけは死守するってか?
いいんだけどさ……胸は俺の好きなようにしてくださいってことだろ。
んん……っ……城崎の、綺麗な色してるな……ちゅ……
(股間を意識させることで両手を引きつけている間、たわわな乳房を下から持ち上げるように支えてやり)
(乳肉が詰まった胸の谷間を覗き込むような仕種で顔を近づけ、そのまま谷間に埋まっていった)
(頬で両側からの柔らかい圧迫を感じれば至福の感触にだらしなく表情が緩む)
(さらには色素が沈着していない綺麗な乳輪を舌でなぞって湿らせていく)
(上半身を守るべく城崎の手が堪りかねて胸をガードする瞬間を待ち構えていた)


309 : 城崎 絵美 ◆Krfta8YKQ. :2013/12/06(金) 00:10:45
>>308
私の胸……っ、あなたに揉まれてる……
興奮なんてしないで下さい、私で興奮なんて、しないでぇ……
あぁぁ……大きいなんて、知らない、知らないった知りません……!
(蹂躙を繰り返されると、重力に引かれて括れた上向きの乳房が)
(何度も彼の欲望を体現するように揉み込まれて従順に形を歪め)
(腫れていなかった乳首を摩擦されると外部からの摩擦刺激で充血し、ふっくらした段差ができあがる)
うう……ああ……言わないで……
(下から支えられるとお盆の上に載った生菓のように乳肉がプルンと震え)
(僅かに汗ばんだしっとりした谷間に顔を埋められると、甘い体臭を嗅がれる羞恥に顔を熱くする)
(態度と違って彼の両頬を圧迫する感触は優しく、デリケートな肌質がふるふると男に奉仕して)
…………♥
(肩で息をしている恨みがましそうな瞳が、乳輪を舐められると涙を溜めていく)
(痛いだけではない刺激に乳首が赤らみ勃ち上がってしまい、ワナワナと屈辱に耐える)
はぁ……はぁ……ん……
こんな方法で見ようとするなんて、最低……です……
(身悶えを繰り返す内に股座を覆い隠す手の力は弛み、片手はやんわり男の頭を押さえ)
(片手は自分の腰をなぞって取り留めなく何かを自衛しようとする)

(女性器が露わになる。其処を大事に守っていた遮りがほつれるように離れ)
(薄い肉色をした切れ込みと、手入れされた髪と同じ黒の陰毛が現れ)
(まだ濡れていない膣、秘芯をレイプに及ぼうとする男の前で、真面目にあろうとする自分が見せてしまう)

【すみません、疲れてしまいました……】
【これでお許し下さい名無しクン……】


310 : ◆BOMreAuEEI :2013/12/06(金) 00:13:56
>>309
【二時間も付き合ってくれているしな】
【どうせ最低の男だと思われてるんだしお願いさせてくれ】
【今日の惨事を周りにバラされたくなかったら別の日に付き合ってくれよ】
【いつでもいい、そこは城崎に任せるから】


311 : 城崎 絵美 ◆Krfta8YKQ. :2013/12/06(金) 00:19:24
>>310
【ごめんなさい、ここまで……ですね】
【あまり深く考えず気軽に声をかけちゃったんです】
【少しでも気分を味わっていただけたのならよかったのですが】
【すみません、これで一足先に落ちますね……!】


312 : ◆BOMreAuEEI :2013/12/06(金) 00:21:21
>>311
【こっちが欲張っただけ、深く考えずに声をかけてくれてよかったんだ】
【さっきお願いしたのは聞かなかったことにしてくれ(もう遅いけど!)】
【最低と連呼してもらえて目的は達成できてる、ありがとうございました】

【これにてスレをお返しします】


313 : セイバー ◆ceWqCdXGp. :2013/12/07(土) 12:52:21
【余が借りる!】


314 : ライダー ◆TXov7KyV7k :2013/12/07(土) 13:06:45
【紅いセイバーとスレを奪いに来たぞ】
すまんなセイバー。ぶっちゃけ断られると思っていたが故、余をするのに時間がかかり気味になる。まぁ、そこは寛大な心で許せ。
して、何をする気なのだ?酒でも飲み交わすか?


315 : セイバー ◆ceWqCdXGp. :2013/12/07(土) 13:12:23
遅いぞライダー!
余は退屈で死ぬところであった!
ああなんと可哀想な余……
まさか退屈で死ぬ初のサーヴァントになるとは……
(よろよろとわざとらしくよろけてみせながら)

……が、仕方あるまい
友人が許してというのなら許さねば余の名が廃るというものであろう
友人だからな!
(友人、というところを殊更に強調しながら)
真昼間から酒とは良いご身分ではないか
浴槽を酒で満たした酒風呂など酔いがまわりそうだが……
まぁとりあえずだらだら会話してこの退屈を紛らわそうではないか!
なんなら「失敗しない通販の仕方」などという会話でも余は構わんぞ?


316 : ライダー ◆TXov7KyV7k :2013/12/07(土) 13:25:25
>>315
すまんなぁ。何しろ余が限界しとった時代とじゃ大分勝手が違うもんでな?
ほほぅ?それも面白いのぅ。バビロンの妖婦退屈に死す。余が愉快に語り継いでいってやろうではないか
(よろけるセイバーを後目に床にどっかと腰を降ろす)
(そうでもしなければ目線を合わせることも出来ず)

なんだ、セイバーは友人が欲しかったのか?余の軍は良いぞぉ。友達百人レベルじゃすまんぞ?
(勧誘の台詞としては小学生レベルだが、しかし征服王は大真面目で)
当然だろう?なにせ余はイスカンダルだからな!
はっはっはっ!それは良い!余の躯をどっぷりと浸からせてなお余る浴槽と、まさしく湯水のような酒が必要になってくるだろうがな?
退屈しのぎか。ま、たまには悪くあるまいて。
余がいた頃はまだ誌上通販が主流だったからの。売り主と買い主の絶対的な信頼が必要だったもんだ。
(まじめに通販について語り始め)


317 : セイバー ◆ceWqCdXGp. :2013/12/07(土) 13:35:06
>>316
確かに……この時代は随分と機械の勝手が便利になっているようだからな
まるで魔法ではないか!
ほれ、この小さい箱など余の姿を写し取って後で何度でも堪能できるのだ!
(デジカメを取り出すと、自分が舞っている姿をリプレイして)
最初は面妖な小箱だと思ったが、こうして小さい中で見る余もまた愛らしい……
……一つ欲しいか?欲しいであろう?
(欲しい、と言って欲しそうな顔でデジカメを差し出して)
そ、そこは助け船を出すところであろう!
「可愛くて可憐で美しいセイバーを死なせてはならぬと今駆けつけた!」とか言えんのか?!
全く、これだからライダーのクラスは困る……

ど、どういう軍なのだそれは……
ともだち百人……(ごくりと唾を飲み込みながら)
そ、そのような誘いに乗るものか!騙されん!余は騙されぬからな!
古のローマ、マケドニアの王朝時代ならばまだしも、
この時代ではまずそなたが手足を伸ばせる浴槽を探す方が大変そうであるな……
(腰を下ろしてやっと目線があうぐらいのライダーの大きな体躯を眺めながら)
それは余の元の住処でも似たようなものだがな
今はほれ、テレビやインターネットで簡単かつ迅速に通販が出来るわけだ
つまり……浪費せよ、ということであろうこれは!


318 : ライダー ◆TXov7KyV7k :2013/12/07(土) 13:53:07
>>317
便利にはなったが味気なくもなったな。まぁ、ゲームの進化は歓迎すべき事態だがの。
ほっほぅ?これはまた面白い仕掛けだな。どうなっておるのだこれは?
(片眉を釣り上げながらしげしげと画面に見入る)
(瞳はセイバーの舞よりも、その仕組みに興味を持っているのが窺え)
欲しい!欲しいのぅ。余にくれるのか?すまんなぁ。
(差し出されたデジカメを手に取る。セイバーの手のひらサイズは、ライダーにはいささか小さすぎるようにも見えるが)
余は退屈が人で人が死なぬことを知っておるからなぁ。退屈など己が頭でなんとかするもんだ。

余を信じよ!この眼が嘘を言っているように見えるか?
(じぃっと、セイバーを見つめる。悪戯っぽい光が瞬き)
そうだのぅ。銭湯なども年々減っておるしな。日本は好きだが、小さい風呂場には閉口もんだ。
(自身の巨躯は棚に上げて風呂場のせいにして)
時代は変わるもんだが、まさかこうまで変わるとはな。余も想像できんかったわい。
浪費なぁ。余は世界征服がしたいんだ。浪費も愉快だがまずは戦闘機が欲しいの。

どうやらNGワードが含まれておってな。探すのに手間取った故遅くなった。すまぬ。


319 : セイバー ◆ceWqCdXGp. :2013/12/07(土) 14:04:55
>>318
地球の反対側まで1秒もあれば文が届けられる時代だ
味気あるとかまずいとか言ってもおられんだろう
仕掛けは全く見当もつかぬが、これがあればいつでも余の可憐な姿が楽しめ……
こら!この仕組みはどうでもよい!余の舞を注視せぬか!
確かに人の身ならば死なんかもしれんが……
我らはサーヴァントだぞ?
場合によっては退屈で死ぬかもしれん……
流石にそれを試すほどの勇気は余にもないがな!

むぅ……
(巨体に似合わずきらきらした目をしているライダーの眼を見つめて)
確かに嘘はついておらぬような気がするが……
だ、大体兵と友達になってしまったら戦いの際に心苦しかろう?
その点我がローマの公衆浴場の広大なることよ!
そなたの巨体がくつろいで余りある!
世界征服なぁ……
征服するに足るほどの美がこの世界に遍在しておらぬ、とまでは言わんが
では、そなたが征服した世界で余が十分に浪費すればどうだろう?

気を遣うのが悪徳とは言わんが、そのような細かいことを気にするな!


320 : ライダー ◆TXov7KyV7k :2013/12/07(土) 14:26:11
>>319
はは!それは全くその通りだなぁ。これがあれば戦場のあり方も変わろうて。
ま、そんなものなくともわが軍勢は無敵だがな!
む?おお、すまん。全然見とらんかった。いやー、しかしこのデジカメと言う奴は愉快だな。ほれ、一枚
(セイバーの苛立ちなどどこ吹く風でデジカメをいじくりまわして、不意打ちでセイバーの姿をデジカメにおさめ)
そうか?この世はそれと見てみれば面白さに満ち満ちておるぞ?
退屈で死ぬと言うなら退屈にならぬように努力せい。ほれ、デジカメの代わりにこれをやろう。
(懐から差し出したのはPSPだ。中のソフトは当然「大戦略」で)

それこそ何を言うか。兵は余が戦場で戦う姿に憧れと憧憬を抱くのだ!
友の期待に応えるのが王である余の役目よ!
(そう言って、セイバーの疑問を豪快に笑い飛ばし)
今は石しかのこっとらんがな。のこっとるうちに行ってみたかったもんだのう。
日本の湯屋とはまた違った趣があるのだろう?
貴様はどこまでいっても浪費癖が治らんのだなぁ。
まぁ良いぞ?好きなだけ浪費させてやるから、代わりに余の世界征服を手伝え。

すまんなぁ。友を待たせるのは性分に合わんのだ。謝罪もしようよ


321 : セイバー ◆ceWqCdXGp. :2013/12/07(土) 14:37:32
>>320
無敵とは大きくでたな?
余の手にかかればそのような……
おい!一番肝心な部分を見ておらんではないか!
(軍のことより舞のことが大事なようで、そっちに突っ込もうとするが)
(カメラを向けられると、とっさにポーズを取ろうとして)
可愛くとれたか?可愛くとったであろうな?!
余という至高の美を被写体として、下手に撮れましたでは許さぬぞ!
なんだ……何をくれるのだ?
(ゲーム入りのハードを受け取ると、暫くつまらなそうにボタンを押していたが)

……今、余は戦場とかどうでもいいのだ……
いらぬことで集中力を削ぐでない……
(あっさり夢中になって遊んでいる)
そういえば、いわゆる遺跡というのはどこにでもあるものだが、
それらが現役で使われていたころと
ただの廃墟となってしまう中間ではどうなっていたのであろうな?
火山の噴火で一夜にして使い物にならなくなった、というのならば納得も行くが……
無論だ。日本の家屋などすっぽり浴槽の中に入ってしまう広大さだ!
余など泳げるぞ。浴槽の中で
随分とつまらぬことを手伝わせるのだな……
……そうだ、浪費しながら各地を征服していけば我ら二人の願望が同時に適うのではなかろうか?

むっ……友か!
友の謝罪となれば寛容なる気持ちで受け入れねばならぬであろうな!許す!
(許す、と上から目線な割に嬉しそうで)


322 : ライダー ◆TXov7KyV7k :2013/12/07(土) 14:58:26
>>321
大きくもなにも事実だからな。余は大きいものを大きいという以外の言い方を知らんのだ。
余の軍勢が負けるとすれば、それは反則染みた個人にであろうよ。
まぁまぁ。細かい事にいちいち目くじらを立てるでない。
王たるものは自分の意のままにならぬものをこそ愛さねばなるまいて。
む?うーむ…。ま、気にするな。写真写りなど実際の美貌を見せて黙らせてよればよかろう?
(ささっとデジカメを懐にしまい)
これは余もはまってなぁ。布教用に持ち歩いておるのだ。

…どうだ。面白かろ?暇つぶしの道具には事欠かぬのだから、そう退屈だと騒ぐでない。
それこそ浪費して古今東西のあらゆるゲームを手中に収めるのもよかろう。
(夢中になるセイバーを、まるで子供を見る親の目線で見て)
そうさのぅ。緩やかに滅んでいく街もあるだろうからな。
人がいなくなってそのままにしておれば、石造りの街はそのまま残るだろう?
今のやわな建築物ではそうもいかんだろうがな。
ほっほぅ!それはたのしみだわい。ぜひとも余が泳げるほどの風呂を作ってもらいたいもんだの。
なに。戦とは元来財を投じてやるものだ。そう言う意味では十分に浪費であろ?
貴様はどこまでいっても貴様なのだなぁ。そのまがらなさっぷりは余も真似できん。

おお!許してくれるか!さすがわが友だ!寛大なこころをもっとるな!
(内心では若干大丈夫かコイツと心配する気さえ起っている)


323 : セイバー ◆ceWqCdXGp. :2013/12/07(土) 15:09:50
>>322
軍勢の規模の大小など時として優れた指揮者の前には無意味なものであることは
そなたこそ良くわかっているのだろう?
この現世にもそなたを称える武勇伝が残っているではないか
ふむ!そなたは美について良く心得ているとみえる!
(ライダーはどちらが良いとも言っていないのだが、
実際の美貌が写真写りより良い、とライダーが見なしたものだと思ったらしく、満足げに)
ふむ……そなた、信心を広めることもしているのか
地味にマメな王だな……
(見事に感化されたらしく、話半分で聞きながら画面にのめり込んでいて)

はっ……?!いかん、このようなおもちゃに我を忘れて夢中になってしまうとは……
あやうくなんの話をしていたか忘れるところだった
恐るべし現代文明のおもちゃ……
こ、古今東西のゲーム……だと……
このようなものが100、1000とあったならば余の一生をかけても遊びきれんかもしれぬな!
確かに近代の建築物は随分と薄い壁をしているな
そなたが本気で体当たりをすれば穴でもあけられるのではないか?
戦は確かに元手が必要だが、それが浪費であってはなるまい
勝つための投資でなければな
さすがに余も、兵士たちの命を浪費しようとは思わぬぞ?
ふむ!なんだか褒められた……ような気がする!
(どの程度までライダーの真意をつかんでいるのか不明だが、えへん、と胸を張って)


324 : ライダー ◆TXov7KyV7k :2013/12/07(土) 15:25:42
>>323
一個の才など所詮は限られたものよ。余はそれを熟知しておる。
ぶっちゃけてしまえば、戦いはしょせん数だからな。
指揮官が優秀だろうがなんだろうが、相手より多くの兵を持っとた方が有利なのはかわりゃせん。
あ、あー。まぁ、余もいろんなものを見てきたからなぁ。美しいと言われたものは大抵見てきた。
(そして結局明言は避け、話をずらしながら)
余はこう見えて異国の文化には興味を示すところがあってな。
基本征服地の文化は尊重するのだ。好きなものは勧めるにしろな。

貴様はそのゲームが出典だろうに…。
貴様が限界しておったのは、まさしくそのような電脳空間のなかだろう?
ちなみにこういう物もあるでな。こっちは余の手には小さすぎるからそのままやる。
(そういってまたも懐から取り出したのはDSだった)
そうさのう。100や1000で済めば良いがな。貴様の好きな美男美女が戯れるゲームなどもあるしの。余の趣味ではないが。
そりゃいかん。余が本気で体当たりなどしてみろ。穴が開くどころか家が崩れちまうわい。
何をいっとる。戦など所詮目的達成の為の手段にすぎん。勝ち負けにはこだわらんのだ余は。
勝った方が勿論良いが、必要とあらば和議も結ぶしな。
兵のためならばいくらでも余は浪費するがなぁ。美味い飯、美しい女、そして金。軍を維持するにはとかく金がかかる。
金があればそれだけ兵を集められる。兵があれば勝ちやすくなり結果的に命が失われることもなかろ?
おお、褒めとる褒めとる。そのポジティブさは得難いものだ。
まったく、蒼いセイバーも貴様ほどに楽観的であったなら、ああまでひねくれずに済んだだろうに。
胸の大きさでも関係あるのかもわからんな。


325 : セイバー ◆ceWqCdXGp. :2013/12/07(土) 15:36:19
>>324
さりとて凡夫に率いられた百万の軍勢が一握りの軍勢に打ち負かされることもあろう
指揮をとるものが同程度ならば当然数が多い方が有利であろうが……
そのような数で押し勝つような勝利は美しくないな!
そうか……だが、これからは大変だな?
この可憐なる余の姿を目にしてしまったからには
これから目にするものを余のこの美貌と比べてしまうであろうから!
異国の文化の中にも美しいもの、愛でたくなるようなものはあろうからな
ただ奪い、破壊するだけでは何も生まれぬであろうし

!?
あーあー聞こえない!何をいっておるのかなそなたは!
余はさっぱり見当もつかぬ!
ほほう、今度は画面が二つ……
(ライダーのメタ発言を聞こえなかったふりをしつつDSを弄りはじめ)
ふーむ、美男美女の戯れには興味を示さぬか
ならば美男同士の戯れではどうだ?
……あながち誇張にも思えぬな、そなたの場合……
美味い飯などで兵の士気を高めるのは浪費とはいうまい
寧ろそのような必要経費を渋って負けでもしたら目もあてられぬ
もっとも、余の場合この余の可憐な美貌で命令すればいかなる難敵も打ち破れる……
否、むしろ敵が余の味方へと寝返ろうが!

奏者、マスターの性格がサーヴァントに全く影響を与えぬわけでもないと思うがな
深く考えるには少々眠たくなってきた
ではな異界のライダーよ、余はねむたいので寝る!さらばだ!
(勝手なことをいうと帰って行った)

【そなたも多少は退屈せずに済んだか?】
【礼はいっておこう、余が借りた!】


326 : ライダー ◆TXov7KyV7k :2013/12/07(土) 16:04:51
>>325
そこはほれ。余の軍勢には天才的な軍師も軍略家も多いでな。
こういうう時にこそ軍の層が厚い意味があるというものよ。
戦に美しさを求めるのがまちがっとると思うんだがなぁ。
くく、はははは!その自信は素晴らしいな。なるほど、貴様は美しく咲き誇れるであろ。
余の中にも強く刻まれたしなぁ。
当然だ。その国独自の文化っつうものはいつだって心躍るものよ!まさしく今の余の格好もそうだしな!
(XXXLくらいのTシャツとジーパン姿で)

ほ?コリャ禁句だったか。スマンスマン。
中々面白い仕組みであろ?しかも下の画面には触れて遊べるのだ!
(まるで自分が作ったようにDSを自慢して)
もっと興味がない。余は自分の女を愛でるだけで精一杯なのだ。
誇張などであるものか。余が本気を出すときはそれを壊す時だしな。
必要以上のものを与えるからこそ王についてくるのだ。
ま、与え過ぎるのも考えものではあるがな。
確かに貴様には余にはない美貌があるしのぉ。
余とはまた別の意味で兵どもが魅了されちまいそうだ。この場合は正しい意味で、になるのかの?

マスターである奴の魔力供給を受けるわけだしの。多少の影響は受けるであろうが…。
おお、そうか。眠たいときに寝て、食いたい時に食うのは王たるものの特権よ。
好きにたっぷりと眠るがよい。余もそろsろ帰って「大戦略」の据え置き版を始めねば…
(セイバーを見送ると、自身もまた踵を返して去って行った)

【ふむ。余が余らしく振る舞いきれなかったことが残念ではあるがな】
【今度は女海賊のライダーに声をかけてもらえればよいの、セイバー】
【中々楽しい宴であった。感謝するぞ】
【こちらからも返しておこう。奪ったものを返すのは簒奪者の名折れだが、仕方あるまい】
【スレを返すぞ】


327 : ◆7CU0T1CIeU :2013/12/07(土) 21:10:42
【スレをお借りします】


328 : ◆fdtwby2aqw :2013/12/07(土) 21:10:45
【スレをお借りしますね】

改めてこんばんは。お付き合いお願いします。

こちらは酒呑童子でよろしいのですね。


329 : ◆7CU0T1CIeU :2013/12/07(土) 21:16:55
こちらこそ、よろしくお願いします。
はい、こちらは神宮寺くえすでやらせて頂きますね。

二人の主従関係は希望シチュスレの方でも少しお話しましたが、ギブアンドテイクの関係で。
一応お聞きしておきますけれど、募集内容としてはどちらがいじめるか…というのは明確にしてませんでしたが、
酒呑童子が、くえすを虐める…という形、ですよね?
ご褒美としてくえすを好きにする、というような。一つの任務、情報につき一回、言うことを聞く。というような?


330 : ◆fdtwby2aqw :2013/12/07(土) 21:27:00
>>329
くえす様はおまひまでも一、二を争う好きなキャラなので、うれしいですね。

つまり、酒呑童子とくえす様は単純な主従関係ではないってことですよね。
そうですねぇ、こちらがくえす様の命令を一回こなすごとに一回性的関係を結ぶことが出来る。
酒呑童子はその行為を通してくえす様の魔力を妖力に変えて吸収する、と言うのが褒美の代わりになる、
みたいな感じを考えています。

◆7CU0T1CIeUさんはどんな風に虐められたいかお聞きしてもよろしいですか?


331 : ◆7CU0T1CIeU :2013/12/07(土) 21:35:49
>>330
ご期待に添えるかわかりませんが、頑張ります。

原作で、学校で気を集めていたみたいに、一般人から気を集めないかわりに、
任務の報酬として気を与える、という契約を結んで、その方法が性的行為になっている…という感じでしょうか。
性的行為にも色々あるとは思うのですが、別にそういう事をしなくても吸収出来るけれど、
わざとそういう手段を取っている、とかの方が、行為に幅が出そうですね。
一回ごとに各所を開発していったり、特殊なプレイを要求したり…あとは挿入を許可しているかどうかですね。
どの程度その開発や行為が進んでいる段階からはじめるかにもよるかと思いますが。
最終的には、若干NTRっぽくなるような感じで、行為におぼれてしまうのが好みですね…


332 : ◆fdtwby2aqw :2013/12/07(土) 21:45:08
>>331
はい、よろしくお願いします。

なるほど。無辜の市民には手を出すな、その代わり私を使え、みたいな感じなのですね。
それ+妖側の情報提供みたいな。

ああ、それいいですね。最初はそれほど性行為に慣れていないくえす様を
酒呑童子が徐々に開発して行くのですね。
最初は胸を触られたりスカートをめくられるだけでも羞恥してしまうのが、徐々に
こちらの色に染められてしまうのもそそるシチュですねぇ。

最初は挿入はなしで。ゆうちゃんに義理立てしてそれだけは許して、その代わり他はなんでも…
みたいなところから始めて最後にはもう、こちらの言うなりになってしまう感じでしょうか。
なかなか楽しそうですねぇ。

ロールの場所はどこがいいでしょうか。
神宮寺家の邸とか別荘みたいなところになりますか?


333 : ◆7CU0T1CIeU :2013/12/07(土) 21:55:26
>>332
えぇ、そうやって徐々に開発して頂いて、最初は割りきって我慢していたのが、徐々に悦んでしまうようになってしまうのが良いですね。

あぁ、それは有りですね。
挿入を容赦するかわりに、他は何をしてもいい、という事にすれば、
無茶な要求などに抵抗する際にそれを盾にする事で言うことをきかせられますからね。

開始時点は、ある程度行為が進んでいる段階の方が円滑でしょうか
一から教えこんでいくのも大変でしょうし

ホテルを借りて拠点にしているようなので、そこがいいかなと思いましたが
何かご希望はありますか?


334 : ◆fdtwby2aqw :2013/12/07(土) 22:06:38
>>333
ふふ、ウブだったくえす様を開発して行くのが楽しみですねぇ。

間違えたフリをして秘所に挿入しそうになり、約束が違うわ! なんて拒否されるのも
面白いですねぇ。

ふむ、それでは何度か肌を触れ合わせたことがある感じで行きましょうか。
いつものように口でして欲しいとこちらが要求すれば、多少不愉快な表情にはなるけれども
してしまうみたいな…

ああ、そうでしたね。ではそのホテルを舞台にしましょう。
書き出しはどちらがしますか?

あ、それとロールの時間軸についてですが…くえす様と酒呑童子は相打ちで一度死んでるわけですが。
死ぬ前の時間軸か、それとも死んでしまって復活してからか
どちらがいいでしょう? それによって会話にも変化があると思うのですが。
(もしかして最後まで読んでいなかったらネタばれで申し訳ないです)


335 : ◆7CU0T1CIeU :2013/12/07(土) 22:14:45
>>334
自分から挿入をねだるまで…は正攻法では難しいかもしれませんが、
人ではなく妖ですし、媚薬的なものだとか催眠的なものだとかを使って頂いても大丈夫です。

契約内容は任務一つにつき一回、なので、口でして一回だ、となってしまうかもしれません。
任務をまとめてこなして来るとか、その一回の命令権を拘束する事に使うとか、
まぁなんだかんだで有耶無耶にやってしまうのもありかもしれませんが。

書き出しはどうしましょうか…ちょっとシチュが私の中で定まっていなくて。
でも、そちらの主導ではじめていただく形がスマートかな、とは思います。

すいません、11巻までしか読んでいなくて、その後の…というと対応が少し不安かもしれません。


336 : ◆fdtwby2aqw :2013/12/07(土) 22:23:25
>>335
なるほど。体液に媚薬効果があることにするとかがいいでしょうか。

ふむ。ではいくつかの情報をまとめて持って来て、口と胸、それから挿入しない代わりに
素股を頼む、みたいな感じでもいいわけですね。

では書き出しはこちらでしましょう。
時間的には夜、約束の時間に酒呑童子がくえす様の部屋に侵入するとこからでどうでしょう。
くえす様は部屋にいつも張っている高次結界を解いて待っている。

ああ、そうなんですね。ではまだ最終決戦の前の時間軸で行きましょう。
これでいいなら自分から書き出しを始めますよ。


337 : ◆7CU0T1CIeU :2013/12/07(土) 22:31:16
>>336
それなら、体液を摂取させられると昂って大変な事になりそうですね。
良いと思います。

えぇ、そうですね。そういう形でも大丈夫です。
挿入しない、というのは開発した事にしてアナルを使ってもらっても構いませんが。
ただ、口と胸、素股、とかの組み合わせだと、ほぼこちらの奉仕するタイプになるので、
それよりかは、言うことを聞かせられて虐められる、ようなプレイの方が好みです。
ひたすら責められるのが好きっていう事ではないんですが、
こちらが能動的に動いていくのは、調教が大分進んだ段階になるかな…と。

はい、開始時点はそこで構いませんが…
今回のロールでは、どういった命令、要求をするつもりなのでしょうか?
オーラルセックス的な行為よりかは、より変態的な行為が好きなので…我侭ばかりで申し訳ありません。

ありがとうございます、書き出しはよろしくお願いします。


338 : ◆fdtwby2aqw :2013/12/07(土) 22:44:20
>>337
ふむ、言うことをきかせられて虐められる、ですか。
SM的なことでもいいのでしょうか?
例えば酒呑童子の妖力で妖化させられたロープで縛られるとか、
結び目をアチコチに作ったロープを部屋の端から端まで股間の位置で張っておき、
そのロープを跨いで歩き、秘所をいじめられるとか…

ローターやバイブ、あるいはアナルローターやアナルパールなども妖化させて使ったり。
妖化した器具には魔力を吸って溜める効果があると言うのはどうでしょう?

自分が今思いついたのはこれくらいですが…
あなたがして欲しいことがあれば具体的におっしゃっていただければロールに取り入れますよ。


339 : ◆7CU0T1CIeU :2013/12/07(土) 23:01:52
>>338
きちんと希望を述べていなくて、お手数をかけてしまってすいません。
はい、虐める、虐められる、ですから、当初からSM的な事は想定にいれていました。
グロ、スカトロは許容範囲外ですが、そうでなければ色々されても大丈夫です。
縛られたりとかも、もちろん。

なるほど、そういったプレイも好きですし、
プレイの最中に、以前そういった事をした…という記憶を呼び覚まされるのも好みです。
例えば、クリトリスをいじりながら、ロープの結び目で散々と虐められ悶えた事をわざわざ思い出せられたりとか。

道具系もだいたいは好きです。
ローターやバイブで責めて魔力を溜めるようにさせながら、他の場所を責めていくとか。
ずっとそれらの玩具で責められ続けて何時間とか、放置されたりとか、何時間も耐久クンニ、アナルリップとか、
一箇所を責め開発する事で、乳首やクリトリスがいやらしく肥大化したり、それで感度も上がったり。
体液が媚薬なら射精はもちろん、舐められ続けても発情し続けてしまうでしょうし。
朝までずっとアナルハメし続けるとか…
もちろん全部は出来ないので、それらを過去に行った、という事で前述のように想起させるのも好きです。

奉仕系なら、フェラでも玉ナメや下品に咥えるようにしっかり教えこんでいくようなシチュが好みでしょうか。


340 : ◆fdtwby2aqw :2013/12/07(土) 23:08:42
>>339
いえいえお気になさらず。
グロスカ以外は大丈夫なのですね、了解しました。
ふふ、ずいぶんいじめ甲斐があるようですね。興奮して来ました。

ではそれらもロール中に反映するようがんばってみます。
だいたい必要な情報はそろったと思うので書き出してみますね。
他に何かあったら【】を使ってお知らせください。
では、少々お待ちを…


341 : ◆7CU0T1CIeU :2013/12/07(土) 23:13:47
>>340
事前にそのあたり、明確にしておくべきでした、すいません。
いじめ甲斐があるといって頂けて…うれしいです。

はい、それでは書き出し、お願い致します。
何か希望などありましたらこちらも【】でお願いしますので、そちらも何かあれば遠慮なくどうぞ。


342 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/07(土) 23:23:08
(草木も眠る丑三つ時。この世の者ならぬ妖が蠢き出す時間だ)
(鬼斬り役・神宮寺くえすが投宿する高級ホテルの最上階)
(その窓の外に黒い影が浮かんだ)

さて、そろそろ時間ですか…

(キィン)
(常人には聞き取れない音を発し、ホテルの最上階を包んでいた魔力による高次結界が消失する)

時間通りですねぇ。鬼斬り役と言うのは時間にうるさいわけですか?
それとも彼女が几帳面なのか…

(黒い影の正体は、日本三大妖のうちの一体である酒呑童子である)
(黒っぽいスーツに身を包んだ姿はなかなかのイケメンで、正体が鬼とはとても思えない)

さて、行きますか。

(酒呑童子は空中を滑るように移動し、ガラスをすっと抜けて部屋に侵入した)

お約束通り参上しましたよ。“黄昏の月”。
今宵も楽しく過ごしましょう。ふふふ…
(不敵な笑みを浮べる酒呑童子。部屋の主である長い銀髪の少女に向けてゆっくりと歩き出す)

あなたの欲しがっていた情報はこれです。
(パサッとテーブルに四つ折りにした紙を投げ出す彼)
どうです? それならあなたを一晩中弄ぶくらいの価値はあると思いますが。

>>341
【ふふ、くえす様を思う存分虐められるなんて垂涎ものですよ】
【はい、こちらも何かありましたら【】でお知らせしますね】
【では書き出しはこんな感じで。今夜はよろしくお願いします】


343 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/07(土) 23:49:20
>>342
(ホテルの最上階のスイートを貸し切り、拠点として幾らか日数も経過しており)
(上質な調度品の中でもお気に入りの椅子に深々と腰掛けながら、懐中時計を手に時間通りに結界を解く)
(落ち着かせるように紅茶などを口にしてはいるが、眉間に刻む皺は消せず、誰が見ても今の彼女は不機嫌そうだとわかるだろう)
……時間通り、ですわね。
チッ……忌々しい、遅刻すれば閉めだしてやったものを。

(様々な異名を持ち、人としての領分を越えてしまった彼女は未だ、その取り返しのつかない事実に気がついていない)
(敵対関係にあるはずの酒呑童子と協力関係を結ぶようになってからも幾ばくか経っており)
(土御門、夜光院も彼の協力には同意しているが、貧乏くじとも言えるような監視役は大変不本意で)
(このような男が役に立つはずがないと決めつけていたが、一度動き出せばもたらす情報は鬼斬り役に実に有益で)
(それが尚更苛立ちを覚える原因にもなっているが、一番の理由は、その見返りで…)

えぇ、そのようですわね。
道中で野垂れ死んだりしていないようで実に残念ですわ。
(禁忌を犯した証の銀髪を悠々とかきあげ、深々と椅子に座ったまま来訪者を迎える)

(テーブルに投げられた紙を取り上げ、さっと眼を通せば、文句のつけようの無い内容に眉間の皺は更に深く刻まれ)
………っ、ど、どうやら、そのよう、ですわね……っ
過大評価も過小評価もするつもりはありませんけれど……この情報は、確かに…私の求めていたものと、合致しますわ。
ですから、報酬も相応に……わ、私を、一晩……くっ………。
(動揺を隠しきれずに声を震わせてしまいながらも気丈ぶってみせるも、自らを差し出すとなれば唇を軽く噛み締め視線を伏せる)
……契約は、契約ですから…っどうぞ、お望み通りのものを差し上げますわ!
来るなら来い、ですわ!
(一呼吸おけば覚悟を決め、キッと視線をキツく吊り上げ椅子から立ち上がり向き直って)

【下衆な趣味を満たして喜ぶみたいで、何よりですわね。】
【えぇそれでは、よろしくお願いしますわ】


344 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/08(日) 00:13:21
>>343
おやおやご機嫌斜めなようですねぇ。僕の方はあなたと会えてこれほど喜んでいると言うのに。
(微笑みを貼り付けた仮面のような表情でヌケヌケとそう言う元鬼の首魁)
ああ、美しく気高き“黄昏の月”よ…夜天をも照らすその月光…
人でありながら人を超えたその身でこの僕にお情けを与えたまえ…
(芝居がかった仕草と声で、彼の言葉は冗談とも本気ともつかない)

ははは、そうでしょうそうでしょう。僕のやることに抜かりはありませんよ。
(椅子を立って向き直るゴスロリ衣装のくえすに向かってゆっくりと歩き出す彼)
うんうん、今宵もあなたは美しい…これからその美しい肉体を蹂躙出来るとなると
僕の胸は張り裂けそうに高鳴ってしまいますよ?

(くえすの前に立つとおもむろに手を伸ばしそのたっぷりした胸に手をかける)
(ゴスロリ衣装の上からでもわかるその大きなふくらみを遠慮のない手つきで揉みしだく鬼)
ははは、初めて関係が出来た頃は胸に触れられただけでも悲鳴を上げたものですが…
最近はずいぶん慣れて来たようですねぇ“黄昏の月”。
あの頃はずいぶんと初々しい反応をしていたものですが、さすがに何度も僕と肌を重ねたわけで
これくらいでは動じないようですねぇ…

(酒呑童子は彼女の羞恥を呼び覚ますつもりか過去のことを口にする)
しかし、この胸…極上の触り心地なのは最初の頃とは変わりない…
いや、それ以上にしっとりしているかもしれない。
(服の上からだけでは満足出来ず、露出した胸の谷間にまで鬼の手が侵入する)
(むにゅ、ぷにゅと形を変え、彼の手を両側から挟んで柔らかさと弾力を享受させる)
(ゴスロリ衣装の内側まで入りこんだ鬼の指先は、これまでも散々弄んだピンクの突起を探り当て)
(ぎゅっと強く押しつぶした)

前のあなたならこうしただけで痛くて泣いていたわけですが…
開発の甲斐あって今では苦痛すら快楽となってきたでしょう?
(鬼は彼女の耳元に口を寄せ、辱めるようにそんな言葉を囁くのだ)


345 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/08(日) 00:31:37
>>344
えぇ全く…余計に忌々しい事この上ありませんわ。
寝首でも掻いてくるような軽率さがあれば、もっと早くにたたっ斬ってやっていますのに。
間者のような真似も卒なく遂げてくるなんて…あぁ全く、忌々しい。
(奥歯を軽く噛み締めて軋ませ、芝居じみた挙動で近づいてくる酒呑童子を紫の瞳で睨みつけ)
どうぞ、この私は逃げも隠れもいたしませんから、好きなようになされば?

っ………んっ、ぅっ………く、ぅんっ………♥
(前に立った酒呑童子に挑みかかるよう睨みつけていれば、不意をつくようにたっぷり張り出した乳房を掴まれ)
(着衣越しにその膨らみをぐにぐに揉み込まれれば、小さく唇を噛んで身体を震わせる)
あ、ぁっ…当たり前、ですわっ…貴方みたいな輩に触れられれば、悲鳴だって…んっ……!
も、もちろんっ……この私が……ぁんっ…♥この程度で、動揺、など……ぁ、んんっ……♥
(気丈な台詞で反抗的な態度を示すも、胸を揉まれている状況では合間に高い声が混ざってしまって)

き、気に入って頂けたようで…はぅ、寒気がする程、光栄……ぁ、んっ……♥
――――きゅうんっ♥
(着衣との境目を越え肉感的な谷間へと指先が侵入していくのを、極上、との賛辞が相応しい柔らかさと感触が押し返し)
(その指先が黒い衣装と白い肌の境界から中へと入り込めば、胸愛撫で勃ち上がりはじめた胸先を強く押しつぶされ、高い声があがる)

ひっ……くぅっ……う、ぁんっ……♥
こ、こんな、のぉっ……い、痛くも…なんともっ……あ、ありませんわぁ……っ
(嬌声を上げながらも、耳元に囁く相手へと嘲るような笑みを作って返す)


346 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/08(日) 00:52:48
>>345
ふふふ、この状況でまだ強がりを言えるその精神力には敬服しますよ。
さすが最強を誇る鬼斬り役だけのことはある。
(コリコリとしこり始めたピンク色の突起を指先でつまんでこね)
(軽く引っ張って苦痛と言う名の快楽を与える鬼)
(ゴスロリ衣装の胸の部分はその手の動きで次第に下がり、ぷるるんと白いふたつの大きなふくらみが)
(露わになって鬼の目を楽しませた)

おやおや、僕に触られるのが待ちきれなかったかな?
(そう揶揄するように言葉を発し、双方のふくらみに手をかけ遠慮会釈なく揉みしだいて行く)
(鷲掴みにして指を深く沈めると、極上の柔らかさで応え)
(指が離れればぷるるんと揺れて元の形のよい乳房に戻る)
(その様が楽しく、鬼は何度も乳房を掴んでは放すを繰り返した)

いい揉み心地だ…
(そうやって胸のふくらみを弄んだ後、今度は乳首への攻めを開始する)
(左の乳首は指でつまみ、右の乳首は口に含む)
(指でぎゅっと押しつぶしたりこねたり、引っ張ったりしながら)
(口内では舌先で突起を舐めしゃぶり、吸い上げ、歯を当てて強く噛んだ)
(血が出るほどではないが、歯型がしばらく残るほどの強さで…)
(鬼の体液には媚薬効果があった。唾液にもその効果は含まれており、くえすは胸への刺激だけでも)
(かなりの快感を感じ始めているはずである)
(乳首を噛んだまま顔を下げるとそれに伴い乳房も引っ張られて伸び、形を変える)
(そこから口を放せばぷるるんと元に戻ると弾んで揺れて、鬼の目を楽しませるのだった)

胸ばかりでは物足りないですか? では、こちらの方も…
(あいている右手は背後に回り、くえすのヒップに向かう)
(短いスカートの上から触れ、丸みに沿って撫で回すとアナルの辺りを指先でトントンとノックした)
ここもずいぶんと開発したものですねぇ…どうです? お尻で感じてしまうはしたないからだにされてしまった感想は?
(そう問いかける鬼の瞳は嗜虐の色で熱く燃えているようだった)


347 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/08(日) 00:57:04
【開始したばかりですけど、そろそろ私は睡眠を取らせて頂きますわ】
【今日はここまで、で……凍結でよろしくって?】


348 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/08(日) 01:02:02
>>347
【ふふ、最強の鬼斬り役も睡眠欲には勝てませんか“黄昏の月”】
【あなたのレスはこの上もなく僕の興奮をかき立ててくれる…敬服します】
【ではここで凍結しましょう。次に会う時が楽しみですよ】

【僕の方の予定をお知らせしましょう】
【明日、と言うかもう今日ですが…夜21時以降に予定が入っています】
【それ以外の時間帯なら大丈夫です】
【月曜〜水曜までの平日なら今日と同じく21時からあいています】
【あなたの予定はいかがでしょう?】


349 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/08(日) 01:06:37
>>348
【あら、私こうみえても乙女なんですのよ?】
【睡眠もきちんと取らなければ、折角の美しさが損なわれてしまいますわ】
【…あ、貴方も、まぁまぁというか、その…私好み、ですわ。褒めて差し上げてよ!】

【私は逆、日中に予定がありますの】
【では、月曜日の…21時からでよろしくて?】


350 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/08(日) 01:13:49
>>349
【ふふ、なるほどなるほど。あなたの美しさの秘訣は睡眠ですか】
【ではゆっくり休養を取ってその美しさで僕を魅了してください】
【美しいあなたにお褒めに預かり光栄ですね】

【では、月曜の21時にまたお会いしましょう。予定の変更があれば伝言板でご連絡します】
【名残惜しいですが、これで失礼します。美しき“黄昏の月”】
【(別れ際に彼女の手を取るとその甲に軽く口付けして)】
【お疲れ様、おやすみなさい】

【僕からスレをお返しするよ。感謝しよう。では】


351 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/08(日) 01:17:12
>>350
【睡眠だけではありませんわ、妖と違って、人間はきちんと休息を取らなければいけませんの】
【……ふんっ、貴方の為などではありませんわ!】

【えぇ、月曜の21時にまた、ですわね。】
【……なっ】
【(気障な行動に虚をつかれてぽかんと口をあけ)】
【…えっ、えぇっ…お、お、お疲れ様…ですわ、おやすみなさい…!】

【私からもスレをお返ししますわ!】


352 : フェイト・T・ハラオウン ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 11:52:58
【アリエッタさんとスレをお借りします】


353 : アリエッタ ◆r4aSFI7mZ6 :2013/12/08(日) 11:55:34
【おっぱい大好きなフェイトさんとお借りしますね♪】
【それでは改めて…宜しくお願いしますね、フェイトさん♪】


354 : フェイト・T・ハラオウン ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 12:03:09
ここ……で、いいんだよね。
(今回の仕事は現代日本に近い文明レベルを持つ並行世界の1つ)
(薄暗い路地裏のドアを見ながら、手元の指示書を確認する)
(内容は前任の担当官の不正を調べるように指示されているもので)
(彼がこの店に対して様々な隠ぺい工作を行っていた疑いがあるため、確認するようにとの事だった)
(予めアポイントをとった際には、物腰の柔らかそうな印象だったが)
(もしも魔法犯罪に関わっていれば戦闘になる可能性もあると、心の中で気合を入れ直して)

すみません。
昨日ご連絡した管理局執務官、フェイト・T・ハラオウンです。
アリエッタさん、いらっしゃいますか?
(扉をノックしてそう告げる)

【ま、まだ大好きじゃないですよっ】
【では、こんな感じで始めさせてもらいます。よろしくお願いします】


355 : アリエッタ ◆r4aSFI7mZ6 :2013/12/08(日) 12:08:53
〜♪
(鼻歌交じりに、これからくる客を出迎える為の準備をする)
(どうやら自分の店のお客さんから、何かしらの事が割れてしまったらしく)
(今回は久々に此処に捜査…という程の事でもないが、調べが入るらしい)
(とは言え、やる事は普段と何一つ変わらない)
(ただ、優しく相手を迎え入れるだけ。それに、今日来る人は声からして女の人らしく)
(尚更に、出迎える準備に気合が入っていた)

…あ、はーい♪
お待ちしてました、いらっしゃい…えっと、フェイトさん?でいいのかしら?
(ノックの音が聞こえると、丁度準備も終わり)
(胸を上下に柔らかく弾ませながら、扉を開けると。今日のお客さんである、フェイトを出迎えた)
(腕に胸を押し当てながら、店の中まで連れて行くと。席に座ってもらい)
(いつも通り、温かいホットミルクを差し出して…)
それで、今日は何の御用なのかしら?

【ふふ、じゃあこれから好きになっちゃうフェイトさん、ですね♪】
【此方こそ宜しくお願いしますね♥】


356 : フェイト・T・ハラオウン ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 12:17:07
え?
あ……はい、構いません。
(扉の向こうからはのんびりとした声が返って来る)
(出て来た女性がさっと腕をとって来て一瞬緊張するも、それ以上の動きはなく)
(自分以上に大きな胸だな、などと思いながら、導かれるままに奥へ向かい)

ありがとうございます。
突然のご連絡ですみません。
実は、以前ここにお伺いしていた同僚の事で幾つかお聞きしたい事があるんです。
それと、申し訳ないのですけれど後で経理の資料も拝見させて頂けないでしょうか。
この写真の人なんですけれど、覚えていらっしゃいますか?
(あくまでも笑顔で礼を述べるも、出されたミルクにはすぐに手をつけず)
(世間話と遠回りな話題を絡めながら、彼が彼女になんらかの便宜を図っていたのか探っていく)


357 : アリエッタ ◆r4aSFI7mZ6 :2013/12/08(日) 12:27:29
いえいえ、お仕事お疲れ様です♪
でも私に何の用なのかしら…?
(思い当たる節が無いのか、首を傾げながら。テーブルに胸を置いて)
ふむふむ、成る程…あ、ここのお得意様にも居たものね、うん。
勿論大丈夫ですよ♪
ええ、此処のお得意様です♪
よく此処に来てたんですけれど、彼がどうかしましたか?
(笑みを浮かべると、快く経理の資料を差し出して。当然、疚しい事など無く)
(写真を見せられれば、それも正直に見たことが有る相手だ、と答え)


358 : フェイト・T・ハラオウン ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 12:33:19
あ、やっぱりそうなんですね。
ここに来るようになったのは何時からでしょうか?
それと、最近変わった様子はありませんでしたか?
例えば、よくここで会っていた人とか……。
(調査ではこの店に来るようになってから、彼の様子が少しずつ変わって来た、とある)
(けれど、この店自体が黒なのか、それともこの店であった何かが原因なのかは分からない)
(裏表なく答えて来る様子を見る限り、これは彼女自身は白なのかと思い始めて)
(念のため相手に分からないように対毒の魔法をかけてから、ミルクを口にしつつ質問を続けていく)

【質問への返答は適当に流して頂いて大丈夫です】


359 : アリエッタ ◆r4aSFI7mZ6 :2013/12/08(日) 12:39:33
はい、何時も此処に来てミルクを飲むんです♪
えっと…ちょっとうろ覚えですけど…半年前くらい、でしょうか。
いえいえ、何時も通りでしたよ?
私のお店のミルクが大好きみたいで、何時も一杯飲んで帰っていくんです♪
私のお店には怪しい人なんて居ませんし…
(首を傾げながらそう言って。フェイトがミルクを口にしたのを見れば、嬉しそうに笑みを零し)
どうです、とっても美味しいでしょう、ミルク♪私のミルク、自慢の一品なんですよ♪
(楽しげにそう言いながら。上体を起こすと、豊満過ぎる乳房をたぷんっ、と弾ませて)
(ミルクの味と揺れる乳房は、少しずつだがフェイトの意識に侵食していく)

【はーい、取り敢えずこんな感じで…次のレスはちょっと遅れますね?】


360 : フェイト・T・ハラオウン ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 12:48:01
ミルク、ですか?
確かに美味しいですけれど……。
これってこのお店の人気商品なんでしょうか。
仕入れ元を教えて頂いても良いですか?
(彼がホットミルクを飲むというのはイメージに合わない、ような気がする)
(念のため、仕入れ元に調査を入れるべきかも知れないなどと思いつつ)
(濃厚な味のミルクは、確かにとても美味しくてすぐに飲んでしまう)

そ、そうですね。
すごく美味しいです。ファンになる人が多いのも分かる気がします。
(視界の端で乳房が大きく揺れる)
(こんなに大きいと色々大変ではないだろうか、などと自分以上のそれをつい見てしまって)

【はい、わかりました】


361 : アリエッタ ◆r4aSFI7mZ6 :2013/12/08(日) 12:56:36
はい、ミルクです♪
良かった、美味しいって言ってもらえて嬉しいです♥
(自分のミルクを美味しいと言って飲むフェイトの姿に微笑みながら)
ええ、一番人気ですよ♪
他にもケーキとか、色々有りますけれど…
…仕入先ですか?えっと、さっきから言ってますけれど…?
(笑みを浮かべたままそう言うと、不思議そうに首を傾げ)
(さっきから「私のミルク」って言ってるのに、と)

ふふ、それじゃあおかわりしますか?
フェイトさんは初めてですし、サービスしちゃいますよ♥
(そう言うと、立ち上がりながら。豊満過ぎる乳房を左右にだぷんっ♥と弾ませ)
(フェイトの顔の前に乳房を近づけていき。ミルクの甘い香りを嗅がせていく)

【思ったより早く戻れました、フェイトさんも何かあったら言って下さいね?】


362 : フェイト・T・ハラオウン ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 13:06:05
ええ……?
(なんだか会話が噛み合わない気がする)
(自分で作ったものならともかく、仕入れた牛乳が美味しいだけであそこまで嬉しがれるものだろうか)

そうなんですね。
牛乳が美味しいと、色んなものも美味しく作れそうでいいですね。
え?
すみません、もしかして聞き落としちゃって……。
(そこまで言って、言葉が途切れる)
(彼女は私の、と言っていた。普通ならばうちの牧場で、という言い方をするはず)
(それはつまり……)

え、あ、え、えぇっ!?
え、ええと……その……。
わ、私はそう言うサービスは、あの、大丈夫ですから……。
(明らかになった真相に取り乱しかけながらも、僅かに後ずさるだけで)
(なんとか断ろうと言い訳を探しながらも、強いミルクの臭いに鼻が勝手に臭いを嗅いでしまう)

【はい、よろしくお願いします。私は結構嫌がると思うので、無理矢理しちゃっていいですから】
【二度と抵抗できなくなるまで滅茶苦茶にして下さい♪】


363 : アリエッタ ◆r4aSFI7mZ6 :2013/12/08(日) 13:11:36
はい、ケーキもバターも、何でも♪
…牛乳なんて使ってませんよ?
私の店では、私のミルクだけを使ってますから♪
(不思議そうに首を傾げながら。ああ、と納得すると)
(ぽん、と手を叩きながら、フェイトの言葉を訂正して)

ふふ、初めての人はみんなそういう反応するんです♪
でも心配しないで良いんですよ?
此処は如何わしいお店でもなければ、風俗でもないんです。
普通にミルクをおかわりするだけなんですから…ね?
(にっこりと、柔らかく笑みを浮かべながら。そっとフェイトの頭を抱きかかえると)
(ぽふん、と豊満な乳房に埋めさせてしまい。直接鼻孔に甘い香りを注ぎこみながら)
(既に飲んだミルクとミルクの香りで判断力が鈍り始めているのだろうが)
(そんな事に気づく様子もなく。只々善意で、フェイトを乳房に溺れさせていく)

【ええ、それじゃあどんどんしちゃいますね♪】


364 : フェイト・T・ハラオウン ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 13:21:54
……っ!
(一瞬ぞっとしたような寒気が背筋を走る)
(悪意のないように聞こえるが、実際にはこのミルクに依存性があれば)
(常連の人間は全て虜になっていってしまうはずで)

でも、それは、そうじゃなくて……!
あ、だめですっ、やめ……んむぅっ。
ん……んーっ、んぐっ……!!
(強烈な悪意が見えないだけに、魔法を叩きこむ判断がつけられず)
(優しく抱き寄せられていくのに抵抗もままならないまま谷間に顔を埋めてしまう)
(一度顔をうずめられてしまえば、むわっとした乳房の臭いと柔らかい感触に)
(強制的に抵抗心が萎えさせられていき、暴れようと緊張していた手足から少しずつ力が抜けて)

【思った以上に善人なんですね】
【もうちょっと悪い人で、人間を食い物にしている感じなのかと思っていました】
【もし可能なら、私の事は優しくよりも、苛めつつおとしてくれると嬉しいかもです】
【それは難しいということであれば、放っておくと私が戻って不都合な報告をしてしまいそうだから仕方なく、という感じになるのでしょうか】


365 : アリエッタ ◆r4aSFI7mZ6 :2013/12/08(日) 13:30:59
ふふ、良い子、良い子…♥
おとなしくしてたら直ぐに美味しいミルクをあげますからねー…♪
(大人しくなってきたフェイトの頭を優しく、ぽん、ぽん、と撫でると笑みを深め)
(そっと服の前を肌蹴させれば。服に抑えこまれていた乳房が溢れるように溢れだし)
ほらほら、どうしたんでちゅかー…?
ダメなら抵抗してもいいんでちゅよー?
(クス、と笑みを浮かべると。今まで同様優しく、しかしどこか小馬鹿にするような)
(そんな口調でフェイトに囁きかけて。乳首からは母乳がこぼれているのか)
(フェイトの顔に母乳がとろり、とろりと浴びせられていき)

ふふ、もういい歳なのにおっぱいに負けちゃうんでちゅかー?
それじゃあ、もう管理局なんてやめて、此処ですごしちゃいましょうか♪
(耳元で甘ったるく、母乳の甘い香りとともに囁きかけていく)

【それじゃあ、イジメつつ落としちゃいましょうか♪】
【…そういえばふたなり、で良いんですよね?大きくなったら弄ってあげましょうか♪】


366 : フェイト・T・ハラオウン ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 13:39:48
ぷぁっ……はぁ、はぁっ……。
だ、だめぇ……!
私は……私はぁ……!
くぅっ……もう、これ以上は……離してくれないとぉ……!
わたし、も……本気で、抵抗します……から……。
だから、もう、やめて……そ、すれば……ちゃんと、管理局と相談し……てぇっ!!
(谷間から一度解放されれば、息を乱しながらも)
(なんとか呼吸を整えて正気を取り戻そうと頭をフル回転させようとするが)
(ミルクの香りで頭には霞がかかったようになり、術式もまとまらず)
(顔に母乳が垂らされれば、ぶるっと身震いをして)
(同時にスカートの中に隠れていた肉棒がひくりと動き、徐々に血液が集まっていく)
やめ……そんな、ことぉ……できません……!
はぁっ……こ、これが、最後の、警告です……!
私を、解放して……ください……!
(耳元で囁かれれば手に集めた魔法が霧散しそうになるも、なんとか堪えて)
(ギリギリのところで意志を保ちながら、虚勢混じりの警告を告げる)

【ありがとうございます、よろしくお願いします】


367 : アリエッタ ◆r4aSFI7mZ6 :2013/12/08(日) 13:45:38
あらあら…我慢強い子ですねぇ。
ちょっとびっくりです、けど…ふふっ♪
どうしたんでちゅか?本気で抵抗してもいいんでちゅよ♥
フェイトちゃんが本気をだしたら、私なんて一捻りでしょう?
(少し驚きながらも、可笑しそうに笑みを零すと。頬を乳肉でむにゅ、と挟み込み)
(抵抗すればいいのに、抵抗もしない…否、出来ないフェイトの額にキスをして)
(段々と量を増してきた母乳はフェイトの顔を、髪を母乳で染め上げていき)
ふふ、我慢ができて偉いでちゅねー…♪
でもダメでちゅよー、人に危ない物を向けちゃ♥
(フェイトに甘く囁きかけながら。むぎゅ、と膨らみ始めたスカートを掴むと)
(熱く、やや硬いソレを優しく揉み始めて。すりすりと、太ももを押し付け)
女の子なのにこんなに大きくしちゃって…恥ずかしいでちゅね♥
ほーら、しーしーしましょうねー…はい、しーしー♪
(酷く扱い慣れた様子で、フェイトの男根を愛撫すると。射精のタイミングすら操ってしまい)
(まるで子供にでもさせるように。自分の口にしたタイミングに合わせて射精させ)
(開いているフェイトの口から、甘い母乳がどんどん滴り落ちていく)


368 : フェイト・T・ハラオウン ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 13:54:15
くっ、ば、バカにして……!
んむぅぅぅっ、あうっ、ふぁっ……♪
あ、あと……もう少し、でぇ……!
(煽るような口調で告げられた言葉に憤るも、魔力は思うように集まらず)
(顔を両側から乳肉で押しつぶされて歪められながら)
(額にキスされれば、そこからぞくっとした快感が伝わり)
(顔面も髪もミルクまみれにされて、甘い香りに包まれていく)

そ、そんな事言ってられるのも、これで終わりですっ。
あ、あんまり、手荒な事はしたくなか……ひゃぁぁぁっ!?
んぅっ、あ、そんなっ、だめっ、だめぇっ♪
あ、ん……!!
(まるで行為を止める様子がないアリエッタに意を決して魔法を放とうとした瞬間)
(肉棒への刺激が開始されて、その手管にあっという間に肉棒は完全に勃起しきってしまい)
(そして、冗談のように一瞬で射精に導かれてしまうと、同時に魔法も霧散してしまう)
(射精の余韻に呆けた口の中にミルクが入りこめば、無意識にそれを舌で舐め取って)
(肉棒も萎えるどころかますます固くなっていってしまう)


369 : アリエッタ ◆r4aSFI7mZ6 :2013/12/08(日) 14:00:39
ふふ、可愛い可愛い♪
フェイト「ちゃん」は本当に可愛いでちゅねー♪
魔力を慣れない手つきで一生懸命集めて♥
おちんちんからぴゅっぴゅしたら、直ぐにダメになっちゃうなんて♪
おててでちょっとされただけでお漏らししちゃう、赤ちゃんちんちん♥
(簡単に射精したフェイトに、からかうようにそう言いながら)
(実際は自分の手に耐えられる者など早々居ないので当然なのだが)
(まるでフェイトが早漏で有るかのように、囃し立てていき)

さ、それじゃあご飯の時間でちゅよ♥
いっぱいちゅーちゅーしましょうねー…♥
(そう言いながら、フェイトの口元に乳首を押し付ければ。そのまま口内に甘ったるい母乳を注ぎ込み)
(頬を膨らませ、鼻から逆流してしまうほどに母乳は勢い良く吹き出しながら)
(授乳していないもう片方の乳房も持ち上げると、フェイトの耳元に触れさせて)
(とろり、とろりと。少しずつ母乳を耳から頭のなかへと染み込ませていって)
(本能から自分の母乳を飲まないと生きていけないように躾けていく)


370 : フェイト・T・ハラオウン ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 14:08:42
ふぁ……あ、ああ……♪
ちが、う……ちがうのぉ……ちがうのにぃ……。
(先端から精液を垂らしつつも、なお固く大きくなっていくそれは)
(赤ちゃんという可愛らしい形容とは真逆のものだったが)
(羞恥と快楽で頭の中がこんがらがってしまった状態では、満足な反論もできず)

あ……ん……。
んぐぅっ!?
んむ、んぼぉっ!!
あぐっ……おっ……んくっ……あ……あ、ひ……♪
(乳首を咥えさせられた瞬間、口内が一気にミルクで満たされていき)
(むせて鼻からもミルクを噴き出しながらも、喉を鳴らしてミルクをたっぷりと飲みこんでいく)
(耳からも母乳が注がれていけば、脳にまでミルクが侵食していき)
(身体からは完全に抵抗する力が抜け落ちて、瞳もとろんと緩み、意志の力を失い始める)


371 : アリエッタ ◆r4aSFI7mZ6 :2013/12/08(日) 14:16:17
ううん、赤ちゃんでちゅよ♪
フェイト・テスタロッサ・ハラオウンは身体が大きいだけの赤ちゃん♥
おちんちんからお漏らししちゃう、おっぱい離れの出来ない赤ちゃん…♪
(耳元で甘ったるく、優しく。そして決めつけるかのように囁きかければ)
(フェイトの男根を優しく、あやすように撫で擦り、快楽に浸して)


はーい…美味しかったでちゅね、フェイトちゃん…♥
(クスクスと、可笑しそうに笑みを浮かべながら。フェイトの頭を撫でれば)
(今度は反対側の乳房で授乳させていき。そして、反対側の耳からも母乳を注ぎ込み)
(脳にミルクをしっかりと注ぎ込んでしまえば。フェイトの吐く吐息からも、もう母乳の香りがするほどで)
(そして、そこまでミルク漬けにすれば。唐突にフェイトを開放し、離れてしまい)
…それじゃあフェイトちゃん、お漏らししましょうか♥
(触れる事もなく。何もすることも無く、ただそう命令し、フェイトに射精させてしまう)


372 : フェイト・T・ハラオウン ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 14:25:17
わらひ……あか、ちゃん……?
おちんちんから、おもらししちゃう……あか、ちゃん……。
ふぁっ……んぁ……あ、ひんっ……♪
(肉棒を扱きながら優しく囁かれれば、言葉は甘い毒となって耳を犯し)
(ぼんやりとした口調で、いつしか拒否ではなく同意の言葉を口にしてしまう)

おぶっ……んぶぅぅ……♪
あひっ……ぷぁ……けぷっ……お、お、おぁぁ……♥
ん……ふぁ、はぁ……んひぃぃぃぃぃっ♥
(どぷどぷと口と耳からミルクが注ぎ込まれる度に身体がビクビクと痙攣し)
(制服もすっかりミルクまみれになり、むっちりとした肢体を浮き上がらせながら)
(脳までミルクづけにされれば、瞳は完全に虚ろなものへと変わっていて)
(そして、命令をされた瞬間、ぶびゅぅぅっ♥と肉棒の先端から精液が床に向けて吐きだされていく)


373 : アリエッタ ◆r4aSFI7mZ6 :2013/12/08(日) 14:33:39
そうでちゅよー…フェイト・テスタロッサ・ハラオウンは赤ちゃん♥
もう立派な大人なのに、お漏らししちゃうしおっぱいも大好きな赤ちゃん♥
…そんなフェイトちゃんには、フェイト・テスタロッサ・ハラオウンなんて立派な名前は早いでちゅよね?
(そっと頬を撫でながら。甘い声色でそう囁いていき)
今日からフェイトちゃんの名前は、お漏らしフェイト♥
いいでちゅか?これからは、お漏らしもがまんできまちぇんからね♥
(そんな、フェイトの存在そのものまで揺るがすような事を刷り込んでいき…)

あーあ、またお漏らししちゃいまちたねぇ♥
今度はお手手も使ってないのに、言われただけでお漏らし♪
ほら、おもらししちゃったからお着替えしましょうね、お漏らしフェイトちゃん♥
(射精したフェイトの頭を撫でながらそう言うと)
(服装を自分で変えるように、優しい声色で命令する)

【バリアジャケットに着替えて欲しいんですけど、どうしましょう?】
【普通のバリアジャケットか…子供っぽい、ピンク色に動物のアップリケが付いた、フェイトちゃんの身体にはキッツキツなバリアジャケット】
【どっちに着替えてもいいでちゅよ♥】


374 : お漏らしフェイト ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 14:46:48
ふぁぁっ……あかちゃん……♪
わたしはあかちゃん……私は赤ちゃん……♪
おもらししちゃう赤ちゃん……だから……私はお漏らしフェイト……♪
お漏らし我慢できないお漏らしフェイト……♪
(ミルクでどろどろになった思考は容易く誘導されていき)
(アリエッタの望むままに、お漏らしフェイトとしての存在を頭に刷り込まれていく)

はぁっ、んふぅっ……♪
はぃぃ……お漏らししたから、着替えますぅ……♥
んっ……!
(頭を撫でられれば、緩んだ笑みを浮かべながら)
(バルディッシュを使い、バリアジャケットへと変身する)
(むっちりとした肉体にぴったりと張り付いた黒いレオタードは酷く卑猥で)
(乳首も勃起した肉棒も布地をはっきりと押しあげていた)
着替えました……♥


【はい、わかりました】
【もっとおっぱい大好きにして、ミルクしゃぶらせて下さい。たくさんお漏らしさせて下さい】
【命令して下さい。洗脳して下さい。下品なポーズさせて下さい】
【お漏らしフェイトのいやらしい身体をたっぷり弄って、忠実な乳奴隷人形にして下さい♥】


375 : アリエッタ ◆r4aSFI7mZ6 :2013/12/08(日) 14:58:19
そうでちゅよー、貴女は今日からお漏らしフェイト♥
お漏らしをちっとも我慢出来ないおもらしフェイトちゃん♥
可愛い可愛い、お漏らし赤ちゃん♥
(囃し立てるようにそう言いながら。フェイトの頭にしっかりとすり込むと)
はーい、よくいえまちたねー♥
えらいえらい♪
(復唱したフェイトの頭を優しく撫で回し。甘やかすようにして、顔に乳房を押し当てて)

お着替えできまちたねぇ、偉い偉い♥
(そして、自分からバリアジャケットに変身し。見るに卑猥な姿に犯しそうに笑って)
(ムッチリとした肢体に張り付いたバリアジャケットは卑猥でしか無く)
(もう、その姿にフェイト・テスタロッサ・ハラオウンらしさなどかけらも無くて)
でもおかしいでちゅねぇ?
フェイトちゃんは赤ちゃんなのにそんなにしっかりたっちは出来ないでちゅよねぇ♪
(そう言うと、柔らかく笑みを浮かべ。指を軽く振れば、とたんにフェイトの四肢の力が溶けるように無くなってしまい)
(どんなに頑張っても自分ではハイハイまでしか出来ず。動く度に乳房もふたなりも揺らしてしまう)

【はーい♪】
【それじゃ、もっともっと可愛くなっちゃいましょうか♥】
【お漏らしフェイトちゃん、こっちでも…ロール内みたいな口調で良いでちゅからね♪】


376 : お漏らしフェイト ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 15:07:12
わたしっ、わたしはお漏らしフェイト……お漏らし赤ちゃん……♥
あはぁっ……♥
(赤ん坊のように褒められても嫌がるどころか嬉しそうにして)
(乳房を押しつけられれば、その臭いを求めて犬のように鼻を鳴らす)

ふぁ……あ、あれ……?
あぁ……わたし、あるけなくなっちゃったぁ……。
あ、あぁ・……♪
(その場にぺたんとへたり込むと、前のめりに上体を倒して)
(四つん這いの格好になって、一歩進むごとにぶるん♥と乳房を揺らしながら)
(のたのたとアリエッタの足元まで這い寄っていって)

【はい、かしこまりましたぁ♥】
【命令大好きなミルク中毒のマゾにんぎょうにしてくらさい♥】
【ご主人様の命令以外考えられないだらしないふたなり豚になりたいんれす♥】


377 : アリエッタ ◆r4aSFI7mZ6 :2013/12/08(日) 15:18:04
フェイトちゃんはこれから、私が言った時以外はそのままでちゅからね♪
赤ちゃんが勝手に歩いたりしたら危ないでちゅから♥
(四つん這いになったフェイトの頭を優しく撫で回しながら、そう言って)
(足元まで這い寄ってきたフェイトにほくそ笑むと、そっと脇を抱えて抱き上げ)
だーめ♥まだミルクはお預けでちゅよ、フェイトちゃん?
(目線を合わせながら。めっ、と優しく、しかしピシャリと、まだミルクはあげないと告げて)

欲しかったらちゃあんとおねだりしなちゃいね♥
そうねぇ…それじゃあ、はい♪
(そう言うと、四つん這いになった時に床に落ちたバルディッシュを拾い)
(四つん這いのフェイトの前にそっと置いて)
バルディッシュちゃんの上で、おちんちんからしーしーしなさい♪
お漏らしするときは、ちゃぁんと「おちんちんからお漏らししちゃいまちゅぅ♥」っていうんでちゅよ♥
(フェイトにとって相棒であるバルディッシュを精液まみれにしなさい、と命令した)
(しかも、今度は自分でバルディッシュに男根を擦りつけて、自分で射精しなさい、と)

【あらあら、マゾ人形がいいんでちゅか♥】
【それじゃあミルク豚ちゃんにしちゃいましょうか、フェイトちゃん♥】


378 : お漏らしフェイト ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 15:32:11
はい、わかりましたぁっ♥
お漏らしフェイトは言われた時以外は勝手に歩きません♥
んふぅっ♥
はぁ、はぁっ……はい、わかりましたぁ……♥
(こくこくとアリエッタの言葉に頷き、二足歩行の権利すら手放してしまって)
(ミルクはお預けと言われても、アリエッタに命じられる事自体が嬉しいのか、従順に返事をする)

はぁい、しますぅっ♥
バルディッシュにいっぱいおちんちんからお漏らしします♥
だから、もっとミルク飲ませて、ミルクで頭の中ぐじゅぐじゅってしてぇっ♥
んへぇっ、きもちいい♥
おちんちんきもちよくてぇっ……はぁっ、んぅぅっ♥
あ……はぁっ……おちんちんからお漏らししちゃいまちゅぅぅっ♥
(浅ましく息を荒げながら、ビリっとスーツの股間部分を破ると)
(剥き出しになったそりかえった肉棒を床に置いてあるバルディッシュに擦りつけて)
(四つん這いのまま獣のように腰をへこへこと振りながら、先汁を撒き散らし)
(命じられた通り、だらしなく舌を垂らして、どびゅどびゅっ♥と精液を吐き出す)
(3度目にも関わらず一向に精液の量は減らず濃さもそのままで)
(バルディッシュは黄ばんだ粘液の中に埋もれていって)
んへぇ……お漏らし、完了しましたぁっ♥

【はい、ご主人様を気持ち良くするための人形にされたいですぅっ♥】
【人間になった時もご主人様の命令一つで何でもする忠実なミルク豚になりますぅっ♥】
【いっぱいお漏らしして、いっぱい飲んでぇっ、あひぃぃっ♥】


379 : アリエッタ ◆r4aSFI7mZ6 :2013/12/08(日) 15:41:57
あらあら♥
大事な大事なバルディッシュちゃんでおちんちん気持ちよくなるなんて、恥ずかしいでちゅね♥
ほら、みなちゃいフェイトちゃん?
バルディッシュちゃんが真っ黄色なお漏らしでかくれんぼ♥
これじゃあもうバルディッシュちゃんも言うこと聞いてくれないかもしれまちぇんね♪
(可笑しそうに笑いながら、フェイトの頭を優しく撫でていき)
(ザーメンまみれになり、もう姿も見えないバルディッシュを見て笑って)

はい、それじゃあお楽しみのミルクのお時間でちゅよ、フェイトちゃん♥
ちゃぁんとお口に含んで…こぼさないように飲んでくだちゃいねぇ♥
(そう言うと、豊満過ぎる乳房を左右から寄せて。乳首をまとめながら)
(フェイトにくわえ込ませれば。口内は愚か、胃の中まで満たす程の母乳を吹き出し)
(鼻から逆流させながらも、身体の隅々まで母乳で犯していって)
はい、両手はおちんちんに当てて♥
おっぱい飲み終わるまでシコシコしてなちゃいね♪お漏らししたらお仕置きでちゅよ♪
(両手を男根に添えさせれば、授乳が終わるまで自慰をさせ)
(しかも射精させないように、はっきりとそう言ってしまう)

【あらあら…♥】
【ね、フェイトちゃんのNGは大きいの以外は何があるのかしら?】
【もし大丈夫なら、ミルク豚らしい姿にしちゃうとか、してみたいのだけど♪】


380 : お漏らしフェイト ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 15:54:36
んふぅっ、恥ずかしいです♥
でもぉ、命令された事は絶対だからぁっ♥
バルディッシュよりも命令が優先なんですぅっ♥
(未だに萎えないチンポを上下に振りながら、デバイスよりも命令の方が大事と言いきって)

あはぁっ……♥
はい、ありがとうございます♥
みるく、みるくぅっ……んびゅぅぅぅぅぅっ♥
ほっ、んおっ……んぐっ、ごくっ……あひっ、ひゃぃぃぃっ♥
しこしこ……シコシコしますぅっ♥
(口内にミルクが噴き出した瞬間、くりんと目を上向かせて)
(べろべろとだらしなく舌で乳首をしゃぶりながらも、溢れそうなそれを頬を膨らませて飲みこんでいく)
(飲み切れずに鼻からもミルクを垂らしながら、両手はがっちりと竿を握らされて)
(命令と同時に機械のようにごしゅごしゅと上下に激しく扱きあげていき)
(鼻も口も胃の中までミルク漬けにされながら、命令に従うオナニーマシンとして)
(我慢汁をぴゅっぴゅと床に撒き散らしていく)

【胸やお尻を大きくしたりとかはいいですけれど、実際に顔が変わったり手足が蹄になってしまうのは難しいです】
【他だと……例えば鼻フックとか、そういうのは問題ありません♪】


381 : アリエッタ ◆r4aSFI7mZ6 :2013/12/08(日) 16:06:49
ふふ、一杯ミルク飲んじゃって…♥
おいしいでちゅかー♥
一杯ありまちゅから、あせらないでも大丈夫でちゅからね♥
(フェイトの表情に可笑しそうに笑いながら。ぽんぽんと頭をなで)
(我慢汁を浴びながらも、嫌そうにはせず。楽しげにしており)
(自分か豊満過ぎる乳房を歪めれば、母乳は益々勢いを増して)

それじゃ、バルディッシュよりもおっぱい優先なフェイトちゃんにはご褒美をあげましょうね♥
(そして、フェイトの身体の中に染み込んだミルクが、フェイトの身体を変えていく)
(ムッチリとしながらも引き締まっていた身体は戦いを忘れたように、よりムチムチに)
(筋肉なんてまるで感じさせない体になれば、乳房もお尻も、そして太ももも膨らんでいき)
(乳房もお尻も100cmクラスまでになれば。背も少し縮み、よりおっぱいを飲みやすい体に変わって)
(もう戦いなんて到底出来ない、非力でおっぱいを飲む事くらいしか能のない姿にしてしまい)
ふふっ、ほら…こっちからも、ぴゅっぴゅしましょうね♥
(そう言うと、フェイトのおっぱいを両手で鷲掴みにし。まるで精液のようなミルクを射乳させていく)

【ふむふむ…あ、顔とか手足は変えないから安心してくだちゃいね♥】
【後は…おちんちんは、大きいままが良いかしら?】
【ミルク豚らしく、短小包茎で皮余りにしちゃおうかと思ったのだけど♪】


382 : お漏らしフェイト ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 16:16:09
んぶぅぅぅっ♥
あんっ……んむぅぅぅぅんっ♥
んごっ……おぼぉぉぉぉぉぉぉっ♥
(うめき声を上げながらも、注ぎこまれていくミルクを必死に飲み干していく)
(飲みながらも身体はアリエッタの思い通りに変化していき)
(豚に相応しいむっちりしただらしない肉体へと変わっていって)
(けれども、オナニーの手は止めずに、ミルク飲み人形として白目を剥いたまま)
(親指ほどの大きさになった乳首からどぴゅぅぅぅっ♥とミルクを吐きだしながら、野太い獣のヨガり声をあげる)


【はい、ありがとうございます♥】
【オナニー命令されたりした時にゴリゴリ両手で扱きたいので、大きさそのままで包茎にされちゃうのはどうでしょう】


383 : アリエッタ ◆r4aSFI7mZ6 :2013/12/08(日) 16:25:59
ふふ…っ、すっかりらしい姿になりまちたねぇ、フェイトちゃん♥
(みっともない声を上げながら、ミルクを飲み、自慰をし続けるフェイトに可笑しそうに笑って)
(そこまでやってから、ようやくおっぱいからフェイトを開放してあげて)
ほら、フェイトちゃんが一杯しこしこしちゃうから…
フェイトちゃんのおちんちん、ダメになっちゃいまちたねぇ♥
(そうして、フェイトに自身の男根をみせれば。そこにあったのは、大きさこそそのままだが)
(オナニーのし過ぎて皮は駄々余りになり、先端は皮が垂れてしまっていて)
(それだけでなく亀頭も磨り減ったのか、先細りになっていて。もう男根としては役立たずになっており)

あーあ♥
ほら、バルディッシュちゃんもとうとうフェイトちゃんを見離しちゃった♥
(そう云うのと同時に、フェイトの服装はバリアジャケットから元の服装に戻る…が)
(サイズは変わっていないため、丈が駄々余りなのにパツンパツンで)
(140cm程度まで身長も縮んでいるからか。チビが見栄を張って服を着ているようにしか見えない)

【それじゃ、こんな感じでどうかしら♥】
【それと、そろそろちょっと席をはずさないとなのだけど…どうしましょうか?】


384 : お漏らしフェイト ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 16:36:33
ぷぁっ……ふぁぁぁ・……♥
あはぁぁっ・……んぅぅぅぅっ♥
はぁっ、ひゃぁぁ……ほんとぉぉっ……っ!
オチンチン、削れて小さくなっちゃったよぉ……!
んぅっ、ふぅぅぅっ♥
(手に当たる感触が変わってもシコシコと扱く手の動きは止めず)
(それでも、自分の身体が変わっていけば、悲しみとも喜びともつかない声を上げて)
(次の瞬間、元のスーツ姿に変わるが体に合わない服はあんんともアンバランスで)
(それでいて胸元のボタンがはじけ飛んだスーツは倒錯的な色気を醸し出していた)


【〆の形にもっていけるならそれでも大丈夫ですし】
【すぐに中座しなければいけないなら、凍結と言う形にしたいです】


385 : アリエッタ ◆r4aSFI7mZ6 :2013/12/08(日) 16:39:44
【それじゃあ凍結でも良いかしら?我慢できまちゅか、フェイトちゃん♥】
【できなさそうならオムツでもつけてあげまちゅよ♥】


386 : お漏らしフェイト ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 16:44:19
【はい、大丈夫です。そちらは次はいつが都合が良いでしょうか?】


387 : アリエッタ ◆r4aSFI7mZ6 :2013/12/08(日) 16:49:10
【んー…多分明日の夜は大丈夫、かな?】
【夕方くらいから大丈夫だから、18時頃から大丈夫だと思うけれど】


388 : お漏らしフェイト ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 16:56:28
【明日の夜、ですか】
【大丈夫だと思いますけれど、あんまり早くからは難しそうです】
【一応、21時くらいに伝言板で待ち合わせの予定でどうでしょうか?】
【万が一来れなくなった場合は、改めてご連絡します】


389 : アリエッタ ◆r4aSFI7mZ6 :2013/12/08(日) 16:58:00
【ええ、それじゃあ明日の21時にまた会いましょうか♪】
【難しそうなら伝言板にでも書いておけばいいわよ、ね?】
【それじゃあ、今日は長い時間有難う、楽しかったわ♥】
【お礼に…明日まで、一杯オナニーしてもいいでちゅからね♪】
【それじゃあお疲れ様、また明日ね♪】


390 : お漏らしフェイト ◆koRPF7J09U :2013/12/08(日) 17:07:02
【はい、こちらこそ今日はありがとうございました】
【お疲れ様でした、また明日お会いしましょう】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


391 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/09(月) 21:01:33
【スレをお借りしますわ】


392 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/09(月) 21:08:25
【スレをお借りしますよ】

>>391
やれやれ、置き去りとは酷いですね。
せっかく僕がエスコートするつもりでしたのに。

改めてこんばんは。美しき“黄昏の月”よ。今宵、あなたの美しさは
被虐の涙で雲ってしまうのでしょうか?


393 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/09(月) 21:14:24
>>392
ふんっ、余計な真似をされては面倒ですから。
さっさと移動してしまいましたけど…何か文句でも?

こんばんは、貴方の顔が見られたおかげで最低の気分ですのでご心配なく。
……っですから、そういう余計な事を!
前回の続きは既に用意してありますけど、開始前に何かあるかしら?


394 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/09(月) 21:19:21
>>393
いえいえ。文句などとんでもない。
あなたの美しさと輝きに再び見えたことの感動に打ち震えているだけですよ。
(わざとらしい美辞麗句を並べ立てる腹黒な鬼)

おやおや。僕に会えてまた気持ちよくなれると内心喜んでいるクセに。
素直じゃないですねぇ…
僕の方からは特にはないです。前回からの流れのままでお願いします。
何かありましたら【】でお知らせしますのでご心配なく。


395 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/09(月) 21:22:24
>>394
…白々しいことこの上ないですわね。
(腕組みをして、半眼でじろりと睨みつけ)

そ、そんなことはありませんわ!ありませんったら…!
……ゴホンッ…よろしいようでしたら、再開しますわよ。


396 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/09(月) 21:24:07
>>346
強がりなどでは…はぅ、んひっ…♥くふっ…あんっ…んっ…♥
こんな、のっ…全然、気持よくっ……ふぅ、ぁ…っ♥あ、ありませんわっ……!
(ふるっと頭を振って銀髪を揺らし、下唇を噛んで上がる声音をおさえようと努めてみせるも)
(乳首を引っ張られれば、少し痛いぐらいが心地良い程に被虐性を開花させられている所為で)
(わかりやすい声を上げてしまって、衣装がずり下げられ胸部が露出し、たぷんっと弾むように乳房が揺れる)
はぁっ…ぁぅ…んきゅ、ふぅううんっ……♥
あ、貴方に触られるの、なんてぇ……っく、んっ…気持ち悪い、だけ……はぅんっ……♥
(露出した豊満な乳房はふにゅふにゅと柔らかなマシュマロのような揉み心地に、きめ細やかな肌は手指に吸い付くようで)
(どこまでも沈むように指によって柔軟に形を変えては、手指を離せばすぐにぷるんっと弾んで元の形に戻る)

はぅ、ぁ……ひぅんっ♥
あっ……そ、それ、くひっ……!?な、舐めひゃっ…はぅうんっ♥
(乳房を十分に弄ばれ、胸先に熱が篭ってきたところで指と唇でそれぞれ愛撫が開始され)
(口唇が近づけば僅かに狼狽え制止をかけるも吸い立てられれば甘い声に掻き消える)
ひぃっ…はぅ、ぅんんっ…♥くひ、ふぁっ…あぅ、ぁっ!あ…っ♥
ふぅ、ぅううっ……ぁ、あっ…ふひゃぁ…っ♥あぅ、んっ、んんっ…はぁぁ…っ♥
(充血して尖った乳首を、片方は指先で、片方は口内へと迎えられ、舌で舐められ歯で噛まれ)
(媚薬を含んだ唾液がたっぷりと塗りこまれれば、じわじわと毒が効いていくように理性を削り取られていく)
(乳房の形を変じさせるよう引っ張って離されれば、唾液に濡れ光る乳首は赤い歯型をつけられひくひく震え)
(荒い息によって胸が上下されるのに合わせて、しっとり汗ばみはじめた乳房がわずかに揺れる)

っ………そっちはっ……んぁっ……♥あ、あぅ、んぅう……っ♥
(熱を帯び始めた太腿をわずかにすり合わせるように動かせば見透かされたように臀部を手の平が這い)
(乳房同様の肉感的なヒップから、割れ目へと指先が辿り、アナルの位置を指先で突かれれば腰が跳ねるようにひくりと震える)
だ、誰がっ……開発など、されていませんしっ……!お、お尻で感じたりなんか…そんなはしたない真似、しませんわ……っ!
(蕩けそうな瞳をキッと結んで睨みつけるも、スカートと下着の下で、尻穴は貪欲に思える程従順にひくつく)


397 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/09(月) 21:49:59
>>396
おやおや。まだ強がりを言っているのですか?
(口と手で彼女の感じる胸の頂を攻めながらアナルをトントンとノックし反応を伺う鬼)

覚えているでしょう? あなたのこちらに…
(と手をヒップの方からふとももの間に割り込ませる。むっちりしたふとももの感触を楽しみつつ)
(ショーツの薄い布越しにもっとも女性らしい割れた媚肉を指でツンと突くと、ぷにっとした弾力を味わった)
僕の太いモノを突っ込まない代わりにあなたはお尻を差し出したことを。
そして、こちらで感じられるように何度も何度も調教を施した…

(酒呑童子はくえすの耳元で囁き、これまでのアナル調教の模様を思い起こさせる)
(彼の妖力で妖化した生きたアナルバイブを彼女の菊座に押し込み、うねうねと蠢く様)
(少しずつ太くなって行き、広がって行く異物感に恐怖と快感の混じった感情にこぼした涙)
(これも妖化した数珠繋ぎのアナルパールを直腸に詰められ、一個ずつ引き抜かれるたびに身を震わせたことなど)
(克明に語ってくえすのプライドを粉々に叩き壊す)

ふふふ、わかったでしょう? あなたは排泄する不浄の穴への責めで喜ぶ変態なメスなんですよ?
(スカートと下着の上からグリグリとアナルを指で広げるように揉みこんで)
じゅうぶんにこなれたでしょう。今夜こそ僕のモノで貫いてあげましょうか“黄昏の月”?
一晩中僕の太いので犯されつづければもうそんな強がりも言えないでしょう。

(パチン、と指を鳴らすとどこからかシュルシュルとロープが伸びてくえすの両手首に巻きついていく)
(後ろ手にギリギリと縛り上げるそのロープは妖化した生きたロープだ)
ふふ、抵抗されても面倒ですし縛ってあげましょう。
さて、ベッドへ行きましょうか。
(両腕をロープで縛って拘束し、くえすを軽々と肩にかつぎ上げると)
(ベッドルームへ向かって歩き出すのだった)

【さてと、今宵はあなたのお尻で楽しもうと思いますが、異論はございませんか?】
【もしございましたら早めにお知らせくださると助かります】
【また、こんな風にお尻を責めて欲しいと言うご要望も受け付けておりますので…】
【では、今宵もよろしくお願いします。美しい“黄昏の月”】


398 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/09(月) 22:21:12
>>397
はぅっ…ですから、つ、強がり、などではぁっ……♥
ひ、んっ……あ、ダメ、ダメですわ、そこは……っ!
(スカートの下は僅かな熱気を帯びていて、細身でありながらもムチムチと女性的な肉のついた太腿を割って)
(ショーツ越しにぷにぷにと柔らかな恥丘の膨らみを突かれれば、ふるふると頭を振る)
……っ、く………げ、外道、ですわね……っ
確かに、そういう取引、でしたわ……私の純潔を守る、ために……私の、し、尻、穴を……っ
(キリ、と奥歯を噛み締めながら、今思い出したかのようにとぼけるつもりが、自らで再確認をしてしまい)
(耳元に直接囁きかけられる低い声音によって、受けた辱めの数々が次々に想起させられる)
(今にも、あの時のように徐々に太くなっていくアナルバイブで腸内を拡張される感覚)
(丸い球体を一粒ずつ挿入され、引きぬかれる未知の感覚を思い出してしまいそうで)

くっ……ひ、ひぅっ……♥
ち、ちがい、ますわぁっ……!わ、私は、変態、などでは、はぅ、んんっ……♥
尻穴を、も、弄ばれはしました、けど……っ決して、調教、など……悦んだりなど、していません、あ、ぁんっ…♥
(ひくひくと菊穴の窄まりがひくつく間隔は短く、着衣越しなのがもどかしいとばかりに蠢きぐりぐり刺激する指を咥えようとして)
(そのような身体の変化を知らないとでもいうように、何度も否定を重ねる)
――――っ!ひっ……い、いやっ…そんな、け、穢らわしいっ……!!
あ、貴方のっ…粗末な物を、私の中に、なんて……駄目ですわ、そんなの絶対に駄目……っ

あぅっ……!?
(怯えたように眼を瞠っている内に、どこからか伸びたロープによって両手が後ろ手に縛り上げられ)
ちょっ……な、なんですのこれはっ……!
これが淑女の扱い方とは、こらっ……!!
(じたばた、と藻掻くのも虚しくあっという間に担ぎあげられ、ベッドルームへと連れて行かれる)

【……異論は有りませんわ】
【一晩、私を好きにする…約束ですもの。勝手になさいな】
【……そ、そう、ですわねっ…何かあれば、言いますわ…希望、とか……】
【すぐにズップリと、ハメられてしまってもいいですし…敢えて焦らして…】
【以前のように、アナルバイブやアナルパールで責めて慣らしたり、そしてハメたら一晩中…】
【尻穴がオマンコになるように、して…貰えたら嬉しいですわね。】


399 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/09(月) 22:50:30
>>398
(くえすの見た目は華奢な肢体を軽々と肩に担ぎ上げる酒呑童子)
(剥き出しになった彼女のDカップがたぷたぷと揺れて鬼の肩に当たって楽しませる)
おやおや。あなたの胸は僕にもっと遊んでもらいたいようですね? いやらしい…

(扉を抜けてベッドルームへと入るふたり)
おやおや、いつも思うのですが御伽噺のお姫さまの部屋のようですねぇ。
(煌びやかに飾られた部屋の中央には天蓋つきの広々としたベッドがあった)
(そのベッドの上に鬼は彼女をやや乱暴に降ろす)

お尻の前にいつものアクセサリーからつけさせてもらいましょうか。
(鬼はスーツの胸ポケットから丸い何かを二個取り出した)
(それは妖化したピンクローターである)
(黒ずんだ色は禍々しく、虫のような脚が3対生えている)
(鬼がどこかを軽く押すと妖ローターはブルブルと震えだす)

ふふ、あなたはこれが大好きなんですよね?
(くえすを仰向けに転がすと、胸元に妖ローターを近づけて行く)
(焦らすかのように乳輪の外側を丸く円を描くようにローターを動かし)
(最後に頂のピンクの突起に押し当てた。敏感な場所にぶるぶると振動が送り込まれて行く)
(鬼が手を放してもローターはそのままの位置から動かない。3対の脚で固定されているのだ)
(ふたつの乳首は両方妖ローターによって刺激を受け続ける)
(妖ローターはくえすに快感を与える代わりに魔力を吸い取って溜めておく。後で酒呑童子が回収するためだ)

さて、そろそろまたアナル調教に取り掛かりましょう。
これ、何だかわかりますか?
(鬼はまた何かを取り出して見せる。白くて毛が生えた長くて細いモノだった)
これは猫の尻尾です。生きているんですよ? ほ〜ら。
(くえすの目の前に突き出すと確かに生きているように自らくねる白いモノ)
これを、あなたのお尻に入れて差し上げましょう。
(どうやらそれは白猫の尻尾を模したアナルバイブらしい。それもバイブ部分はかなりの太さになっている)

ふふふ、あなたと仲良しの緋剣の子猫さんとお揃いですよ? うれしいでしょう…
(後ろ手に縛られたままの彼女をうつ伏せにするとお尻を突き出すように命じる)
さぁ、早くお尻を高く上げなさい。さもないと大事な場所まで犯してしまいますよ?
それじゃ、あの鬼斬り役の少年に顔向け出来ないでしょう?
(鬼はくえすに飽くまで自分からお尻を差し出したと言う印象を植え付けようと、意地悪くそう言うのだった)

【ふふ、では猫の尻尾をつけてあげましょう】
【それでお尻がこなれたらお待ちかねの僕の太いモノで奥まで貫いてあげます】
【一晩中、ですか。はは、あなたも欲が深い】
【でもいいでしょう。お望み通りにして差し上げます】

【では、僕からひとつ要望を】
【お尻を突き出す時にはヒップを包む下着の描写を詳しくお願いしますね】
【色や形、装飾などはあなたにお任せします。どんな下着を穿いているか、楽しみですよ、ふふふ】


400 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/09(月) 23:34:00
>>399
ちょっとっ!下ろしなさい、解きなさいっ!
(肩に担がれたまま抵抗すれば、合わせて乳房が弾んで揺れ、指摘されれば抵抗の動きを止め)
っ……違いますわ!物理法則に従ってるだけでしてよ!
(そうする内にベッドルームへと到着し、ホテルのスイートに相応しい豪奢なベッドが鎮座しており)
(どさり、とその上に放られれば、やわらかなスプリングで受け止められる)

あ、アクセサリー……?
ひっ―――い、いやっ……それは、嫌ですわっ……!
(訝しげに問い返せば、取り出された二つの丸い物体に小さく息を呑み、いやいや頭を振りながら逃げようとするも)
(拘束されていては十分な動きは出来ずに、仰向けに転がされ、振動する物体を胸先へと近づけられる)
やっ…ふぁ、あっ…んぁあっ……♥
だめ、だめですっ…!はぅ、んっ…♥あぁ、くひっ…んぁ、あっ!あくぅうっ…♥あっ、あっ♥
(薄ピンクのぷっくり膨らんだ乳輪の円を描くようにローターが動かされ、そして硬く凝った先端に押し当てられ後ろ手に拘束されたまま身をくねらせる)
(3つの足によって固定されたそれは身を捩っても振り落とされる事なく、乳首に当てられたままブルブルと振動による刺激を与え続けて)

はぅ…ぅぅっ…は、ぁっ……♥
何って……な、何なんですの……?
……っ、また奇妙なものを。そんなものを一体どこから……えっ!?
お、お尻に!?そ、そ、そんな太いもの……は、入りませんわ……!!
(乳首を刺激され続け甘美な快感に震えながら、目の前に突き出されたモノに眼を丸くして)
(説明されればその構造は理解出来たが、太いバイブの部分を尻穴にいれられると宣言されれば頭を左右に振って)

う、嬉しいわけがないでしょうっ!ただでさえお揃いだなんて、怖気がはしりますわっ!
その上っ…あ、あんなっ……はぅ、くっ………!
――――っ、そ、それはっ……私の、貞操、だけは……っ
わ、わかりましたわ!わかりましたから………
(うつ伏せにさせられた状態でも強気に言葉を発していたが、破瓜を仄めかされればビクッと怯え)
(半泣きになって目元を滲ませながら、言われた通りに腰を持ち上げ、尻を高々と掲げて突き出す)
(するりと短いスカートが捲れれば、ムチムチの肉付きのヒップを包む下着が露わになって)
(全体は細身で薄紫色、上部には薔薇をモチーフの繊細なレースが施され、サイドは紐になっておりチョウチョ結びで結ばれている)
(しっとりと僅かに湿気を帯びており、ぷっくり柔らかな恥丘を包んで盛り上げる中心は濃い紫へと変じている)

【…ね、猫の尻尾ですって……くっ、嫌がらせにしてもいちいち手が込んでますわね】
【ひ、一晩、私を好きにする約束でしょう…ですから……】
【業が深いなんて、貴方に言われたくありませんわ!】

【…一応、要望にそって描写しましたけれど…こういう事でよろしかったのかしら?】


401 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/10(火) 00:01:15
>>400
ふふ、ようやく観念しましたか…
(破瓜をちらつかせて言うことをきかせ、ご満悦のドSな鬼)
いい眺めですよ“黄昏の月”。紫はあなたのイメージカラーですねぇ…
なかなかエロチックだ。僕のために選んだんですか? ふふ、それならうれしいですが。

(突き出されたヒップをねっとりした手つきで撫で回す鬼)
(ショーツの上からだが、手触りのいい生地を使っているようでなかなか心地よい)
(両手をお尻に置き、尻たぶを開いたり閉じたりして楽しんで)
ふふふ、それでは始めましょうか。ここもお待ちかねのようですしね。
(ちょん、と一回ショーツの上からアナルを突き、間違えたフリをしてわずかに愛液の沁みた割れ目も指先でなぞって)

(ショーツの背中側の縁に指をかけるとゆっくりとずり下げていく)
いいですねぇ。まぁるいお尻が見えてきましたよ?
(情欲に燃える目で徐々に露わになるくえすの白く扇情的な丸みを帯びたヒップを見つめる鬼)
(少しずつ少しずつ。やがて菊座が見えた辺りで止めた)
AVとかだとこんな風にすることがあるんですよねぇ。恐らくモザイク避けでしょうが。

(現れたアナルに顔を近づける酒呑童子)
腸の中、いつものように奇麗にしてますよね?
(そんなことを訊きながら返事も待たずに菊座に口をつける。舌先でベロリと舐め、アナルに唾液を塗りこんだ)
(れろれろと動かし、放射状のアナルのシワを一本一本確かめるように舐めこみ)
(最後には肛門を割り開いて中まで舌を侵入させていく)
(つるつるした直腸の壁をべろべろ舐めて唾液まみれにし)
(直腸から媚薬効果のある唾液を吸収させて行くのだ)

ふぅっ 美しいお嬢さんはお尻の中までおいしいですねぇ…
(たっぷり唾液を塗りつけ、滑りをよくしたところで舌を抜く)
(そして白猫の尻尾状の生きた妖極太バイブを取り出し先端をくえすの唾液にまみれたアナルに宛がうのだ)
さて、入れますよぉ?
(亀頭を模したバイブの先端でぐりぐりと菊座を解すようにし、ぐっ ぐっ と押し付けてみる)

【ふふ、あなたはいじめ甲斐がありますから…もっともっと虐めて差し上げますよ】
【はい、大変けっこうです。なかなかそそらされました】
【すぐ脱がすのがもったいないので半脱ぎにさせていただきましたよ】

【僕の太いので貫く前にあなたのお口でモノを濡らして欲しいのですが…】
【奉仕させると言うより無理矢理喉奥まで突っ込んでイマラチオした方がいいですか?】
【以前、ご奉仕はもう少し調教が進んでからとおっしゃっていたので、お尋ねしますが】


402 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/10(火) 00:42:04
>>401
観念したわけではありませんわっ……!今は仕方なく、したがってさし上げているだけで……
っ……誰が貴方の為になんて……!
(下着を見られる羞恥を覚えながら、それを煽るような言葉に不愉快そうに言い返す)
はぅっ……あ、んぅっ……ぁ、あっ……ひぁっ……♥
(熱気と湿り気を帯びたショーツ越しの臀部を撫でられ、ムッチリとした肉付きを誇る尻肉はハリも柔らかさも抜群で)
(それを撫でられながら、ひくつくアナルの膨らみや、愛液染みの割れ目もなぞられ、乳首を刺激され続けている所為もあって敏感にあえぐ)

は、ぁっ……ぅっ……うぅっ……
こんなっ……鬼に、私のっ……大事な、ところが……っ
(羞恥を煽られながら下着がずりおろされ、うつ伏せの体勢で後ろ手に縛られた両手の拳をぎゅっと握りしめ耐える)
(半脱ぎの状態で、尻穴だけを露出し、ぷっくり盛り上がった割れ目が晒される手前で止められて)
くっ……随分と俗っぽい変態性癖をお持ちですのね……?

ひゃっ…あ、ぁぅっ……い、いやぁっ……!
だめ、ダメですのぉっ…ふぁあっ♥あっ、あぁぁっ♥んひっ、あ、んふぅうっ♥
(顔が近づけられれば息がかかりゾクゾクッと背を震わせ、口唇で愛撫される事を予感させられれば弱々しい抵抗をはじめるが)
(逃げ場もなくあっという間に菊穴が舌先で舐められ、媚薬唾液が塗りこまれれば背筋を震わせ)
へぁっ!……ひ、んひっ…!くふ、ぅっ、んぁあっ……♥
うっ…くひゅ、ふぅううっ♥はぅ、んぁっ!あ、んぁああっ♥だめぇ…!だめれ、ひゅ…ふぁんっ♥あ、ぁああっ♥
(弱々しく頭を振っても責め苦は止められず、ひくひくと蠢く尻穴を丁寧に舐めほぐされれば、紅い腸内を開いて舌が侵入し)
(滑らかな腸壁の表面を舌が滑り、舐め刺激し解すだけでなく、媚薬を塗りこまれ粘液で吸収すれば腸内が燃えるように熱く発情していく)

―――へひっ…♥ひっ、ふぁああ……っ♥あ、ぁぁあ……っ♥
(ようやく開放された頃には尻を高く突き上げたまま、窄まりはひくひくとひくつきっぱなしで、縦筋のみだった愛液染みがじっとり全体に広がり色を変えていて)
(へこ、へこ、と緩やかに跳ね震えるように腰を揺らし、ベッドに伏せた顔から舌を覗かせ開きっぱなしの口唇から惚けた喘ぎを零す)
…あぅ、ひぐっ―――♥んぁ、あっ……!ひっ、む、むり、そ、そんらのっ…入らな、ぁんんっ♥
(蕩けた尻穴に極太バイブが押し当てられれば惚けた意識を僅かに戻し、ひく、ひく、と収縮してバイブに吸い付くのを否定するように拒もうとして)

【…そ、それは結構ですわね。ほんのすこしだけ、期待していて差し上げますわ】
【お気に召したなら良かったですわ】

【イラマチオで突っ込んで、無理やり使うようにしてもらっても…】
【慣らさないと痛いとか、唆して自らフェラチオさせるようにしてもらっても、どちらでも構いませんわ】


403 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/10(火) 01:12:22
>>402
ふふっ いい反応ですねぇ…
(アナルに極太バイブの先端を宛がいぐりぐり)
入らない? そんなことはないですよ。お忘れですか? これは生きたバイブなのですから…
(酒呑童子がそう言うとバイブの先端が形を変える。亀頭部がぐにゅん、と柔らかなスポンジででもあるかのようにつぶれ)
(アナルの括約筋を通過すると元の形に戻ったのだ)
ほら、ね?

(酒呑童子が手を放すと生きたバイブはイモムシのように蠕動運動を始め、自分で直腸内にもぐりこみ始める)
さて、お尻はアイツに任せて僕は他のことをしようか。
(今度彼が取り出したのはネコ耳がついたカチューシャのようだった)
尻尾とくれば耳も必要ですよね?
(にこやかに笑いながらくえすの前に回り、彼女の銀髪を彩るフリルやリボンのついたヘッドドレスに手をかける)
これと交換しますよ?
(ヘッドドレスを取り去りネコ耳カチューシャをつける鬼)
ふふふ、可愛らしい子猫の完成ですね。記念写真行っておきましょうか。
(デジカメを出すとフラッシュを焚いて)

さて、お尻の方もうすっかり飲み込んでしまったようですね…
(またくえすの背後に回って様子を確かめる。バイブ部分はすっかりアナルに飲み込まれていた)
お腹の中で動いてるでしょう? 一時間もそうしていればすっかりこなれて僕のも飲み込めるようになりますよ。
(直腸内でぐにょうにゅ蠢く生きたバイブ。蠕動運動を繰り返し、少しずつ腸内を広げて行く)

では、今度は僕の番ですね。
(酒呑童子はスーツのズボンを脱ぎ去り、下半身は黒いトランクスタイプの下着だけになる)
(その状態でくえすの前に回り、どっかと胡坐をかいた)
僕のが太いことはわかっているでしょう?
(過去にくえすの胸で無理矢理パイズリさせたこともあり、肉棒を見せるのは初めてではない)
ふふっ 人間とはわけが違いますからねぇ。
(トランクスの股間部分がムクリ、ムクリと大きくなって行く)
(ボタンを外していたので破れることはなかったが、隙間から顔を出す肉棒は明らかに普通の成人男子よりも大きい)
(太さも長さも常人の倍はあるのではないかと思える大きさで)
(両腕が縛られてベッドに顎がついた状態のくえすにはまるで本当に天を衝くほど大きくそそり立っているように思えた)
さぁ、“黄昏の月”。これを舐めてしゃぶってあなたの唾液で濡らしてください。
さもないと、お尻は壊れてしまうかもしれませんよ?
(くえすの頭を両手で持ち上げると長大な極太肉棒を舐め易いように口元につきつけた)

念のために言っておきますが、噛んだり拒否をすればあなたの処女膜がどうなってもしりませんよ?

【ふふ、ではまた処女を人質にさせていただきましょう】
【あなたの口技に期待します。ぎこちなければそれはそれでそそりますしね】


404 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/10(火) 01:40:25
>>403
そっ、そうですわっ…そんなぶっといものが……ひゃひんっ!?
んぁっ…♥ぁぅ、ぁっ、ぁぁぁ……っ♥
(無理だとわかれば諦めるだろうかと僅かに期待したが、先端が変形したバイブが解された尻穴をぬるりと通りぬけ)
(亀頭部を模した太い先端が円滑に内部へと入り込んでから、膨張し元の大きさにもどればガクリと腰が跳ねて)
…ひっ、ぐっ…は、入って、来て、い、いやぁぁ……っ♥んぁ、ぁ、ぁっ…♥う、動いて、んぁあっ……♥
(酒呑童子の手を離れても妖極太バイブは勝手に蠢き、ずるずると太いその身を尻穴を拡張しながら這いずり潜り込んでいく)
(次に取り出された物を見る余裕などなかったが、視界に入ったそれが、ヘッドドレスの代わりに装着されてしまえば)
こっ…これではまるで本当に……あの牝猫のような……っ
(尻にバイブを咥えて白い尻尾をくねらせ、ヘッドドレスのかわりに白い猫耳が頭を飾る姿は緋鞠のようだと思えて)
―――なっ!?何を撮ってますの!?そんなの契約外ですわ、こら!消しなさいっ!
(猫耳猫尻尾だけでなく、後ろ手に拘束され半分露出した尻を突き出しているような格好を撮影されれば怒り出す)

はぅ、あぅうんっ……♥
くぅ、ふぅうっ……や、ぁっ…う、動くの、はぅっ…い、いや、ですわぁ……っ♥
ぶっといのが、私の、中で動いてぇ……あんっ…!ぁ、ぁっ……♥
(太い砲身をバイブは自ら蠢き内奥へと潜り込んで、その身をすっかり、ズップリ沈めてしまっていて)
(根元までしっかりと咥えこまされうごうごと腸内を拡張されている様子とは裏腹に、可愛らしくふかふかの尻尾が揺れる)

っ――――ひっ……
お、おぞましい、穢らわしいものを、近づけないで……っ!
っ……そ、そんな、もの……た、大したサイズでは、あ、ありませんわっ……
じ、自意識過剰すぎるのでは、なくて……っ
(ズボンを脱いでから目の前で胡座をかき、股間部を近づけられると戦慄して)
(強がりを口にして貶してみるも、目の前で更に膨張する様子を見ればその語気は弱々しく)
……ぅ、ぅううっ……こ、こんなものっ……入るわけ、ありませんわぁ……っ
(顎をベッドにつけたままの体勢で上目に見上げれば、聳え立つ様は恐ろしくさえ思え弱音を口にして)
(今咥えこんでいる極太バイブよりもずっと凶悪で醜悪な存在に、快感に身を焦がされながらも嫌悪を露わに眉根を顰める)
――――?!
な、舐め……っ、こ、こんな、ものを……こ、この私に……!?
んぶっ……!う、ううぅっ……くっ……ひ、卑怯、な………っ
(口元につきつけられても拒否の意を示すように唇を閉じていたが、貞操を盾にされれば悔しそうに歯噛みし)
(やがて観念して緩やかに唇を開いて、先端へと僅かに舌を這わせはじめる)
んっ……♥ちゅ、ぴちゃ……っ

【下衆ですわね】
【……期待されるほどではありませんけど。一応、それなりにはやって差し上げますわ】


405 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/10(火) 02:04:35
>>404
ふふ、ようやく観念したようですね?
(くえすが大人しく肉棒に舌を這わせるのをにんまりと眺めて)

今舐めている場所が亀頭。まるで亀さんの頭のようでしょう?
その頭のすぐ下のくびれた場所がカリ首と言います。そこも男は舐められると気持ちいい。
いつか機会があれば鬼斬り役の少年にもしてやるといい。
では、まずは亀頭を万遍なく舐め回してください。先っちょも高く張ったカリの部分も全部ですよ?

(そう指示し、くえすが亀頭を舐めている間酒呑童子は左手でくえすの銀色の髪を梳くように撫で)
(更に右手ではくえすの胸に触れて揉み始める)
ふふ、どちらも手触りがよいですねぇ…
(そう言いながらたっぷりした胸肉に指を埋め、ましゅまろのような柔らかさと弾力を楽しむ鬼)
妖ローターに代わって指で乳首をつまみ、くりくり転がし、こねたり引っ張ったりして楽しんだ)

さて、お次はカリ首の方もお願いしますね。
(そう指示する鬼)
(くえすの舌がカリ首を這い始めると)
ふふ、素直でいいですねぇ。ご褒美をあげましょうか?
(パチン、と指を鳴らすと先ほど胸から外れた妖ローターが羽を開いてブーンと飛び)
(くえすのヒップに留まるともぞもぞ動き回って薄紫のショーツに入り込み)
(尻たぶからお尻の割れ目を通って秘密の花園へ。割れ目に入りこむか、とくえすを不安にさせるが)
(割れ目を通過してクリトリスの上に止まった)
(そしてぶるぶるぶると震えてクリトリスに強い振動を叩き込むのだった)

お尻もパワーアップしましょう。
(またパチン、と指を鳴らすとアナルの中のバイブがぐん、ぐん、と太さを増す)
(もう酒呑童子の肉棒とも遜色ない大きさだ)
(アナルの中で蠕動運動と激しい振動でくえすを責め立てる)
(その振動は子宮まで届き、くえすを絶頂に誘うのだった)

【ふふ、ではお願いしますね】
【もう少ししたらお待ちかねの僕の大きなモノでお尻を貫いて差し上げます】
【楽しみにしててください。ふふふふ…】


406 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/10(火) 02:30:58
>>405
か、観念などしてませんわっ……仕方なく、しているだけ……ん、ちゅっ……♥
へふ……ん、ここが、あぅ、んっ……ちゅ、はぷ、ちゅるっ……♥
ふんっ…こんなところが、んっ…気持ちいい、なんれ…はむ、ちゅ……っ♥
へぁ、へふ、ちゅぱ、ちゅっ…ぷちゅ、れる…っ♥くひっ…はぅ、んふっ…ちゅぷ、ちゅっ…♥
(顔を上げ股間部へと埋め野太い先端へと紅い舌を這わせ、控えめに動いていた舌が徐々に大胆に)
(告げられた場所を従順になぞり、赤黒い亀頭部の表面をぺろぺろと舐めまわし唾液を幾重にも重ねていく)
(飲み込めない唾液がとろとろ流れ落ち、幹をつたい口の端から顎を伝い溢れ、可憐な唇でグロテスクな逸物を刺激して)
(その間にも、絹糸のように艶やかな銀の髪を撫でられ、うつ伏せの体勢の所為で身体とベッドで横に潰された乳房を揉まれ、乳首も刺激される)

んっ……へぁ、……ふ、ちゅ、むっ……♥んちゅ、れる、れろっ…♥
(忌々しそうに上目に睨み上げながらも、言われたとおりにカリ首へと舌を滑らせ)
(太く張り出したエラによって作られた大きな段差を、舌で何度も往復させ舐めていく)
ひっ……!?
やっ、な、なんですのっ……!?あっ…そこ、……ひんっ♥
あひっ♥ひぃ、ぃ、ぁ、ぁあああっ♥んぐ、ひっ♥あ、んぁ、ぁぅううっ♥
(ちゅぱっと糸を引いて思わず唇を離し、妖ローターがショーツの中に潜り込むと慌てるも)
(ぴたりとその動きが止まったのはツン、と甘く尖ったクリトリス、今日最初の快楽に腰を震わせ大きくあえぐ)

へっ―――!?
んぐぁっ♥あ、んぁっ、ぁああっ♥お、おひりもっ!?―――んぎゅ、ふぅううっ♥
う、動ひて、中、ゴリゴリぃっ♥ふぁ、ふぁあっ♥クリも、ブルブル、らめっ!あっ、あぉっ♥
(アナルにズッポリハメられていた太バイブが更に太さを増し、高く掲げた尻を跳ね上がらせ、吸収しきれない愛液が太腿とベッドを汚しはじめ)
(極太バイブの振動で尻穴を、ローターでクリトリスを、両側から同時に責め立てられ、唇を噛み締めても喘ぎはおさえられず)
――――くひっ!ひっ、んぉっ♥くひぃぃぃぃいいいっ♥♥
(勃起を目の前にしたまま舌を垂らし唾液を零しながら、ビクンッと大きく背中が仰け反り、ぶるんっと乳房が弾んだかと思えば絶頂に達し)
(妖バイブをぎゅうぎゅう締め付けながらベッドの上で肢体をビクビク跳ねさせ、愛液がシーツに更に濃いシミを作る)

【……た、楽しみなどではなくてよ!勘違いも甚だしいですわね、恥ずかしい】


407 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/10(火) 03:05:31
>>406
ふふ、いいですよ…あなたの美しいその顔と僕の黒々とした肉棒。
そのコントラストが実にいい!
(酒呑童子の肉棒をしゃぶる様は美女と野獣と表現するのが近いかもしれない)

んっ ああ…ぎこちないけれどそこがまたいいですねぇ…
(赤黒い亀頭部をくえすの舌が這い、唾液をまぶして行くと心地よさげに声を漏らし)
そうそう、そこもいいですよ?
(カリとカリ首を舌が何度も往復すれば、強い刺激に彼のからだがビクッと震えて)

おやおや、ちょっとご褒美が効き過ぎてしまいましたか?
(クリトリスとアナルの二段攻撃にくえすは絶頂に達してしまう)
これではご自分で舐めるのはもう無理でしょうかねぇ…
(激しいエクスタシーにビクンビクンと痙攣のように身を跳ねさせるくえすの頭に両手を置き)
(ぐっと持ち上げる。膝立ちになった彼の股間の高さまで引き上げると)
ではあなたのお口、使わせていただきますよ“黄昏の月”!

(強い口調で言うとだらしなく舌を出したくえすの開いた口に常人の倍の太さの肉棒を押し込んで行く)
こう言うのは何て言うんでしょう? 人間オナホール? 肉便器?
まぁ、名前なんてどうでもいいですが…
(グイグイと喉奥まで長大な極太肉棒を突っ込み、情け容赦なく腰を前後に振り始める)
(まさに鬼の所業である)

ふふっ いいですねぇ。あなたの喉、柔らかくて温かい。包み込まれて気持ちいいですよぉ。
(柔らかい喉肉を太い亀頭がずぼずぼ犯していく)
(息がつまろうがお構いなしに激しく腰を振り、両手で固定されたくえすの顔に腰を打ち付ける勢いで)
(口内を犯し抜くイマラチオを続けるのだった)

ううっ 出ます! 全部飲んでくださいよっ!!
(ドクン!)
(射精の最初の迸りがくえすの喉奥に放たれる)
(どっく どっく どっく)
(脈動を繰り返し、太い肉棒は白くて濃くて熱くて生臭い粘液を次々と吐き出し、喉に流し込んで行った)

さて、濡らすのはこれくらいでいいですか。
(オナホ代わりに使った口から長大な肉棒をぬるりと抜くと今度はくえすの背後に回る鬼)
(一回の射精では全く衰えない勃起肉棒がぶるん、と揺れ)
(白い尻尾の掴むと、一気に引き抜いた)
(直腸内を一気に駆け抜け引き抜かれる極太バイブ。抜かれた後のアナルはぽっかりと穴が開いたままで)

頃合ですね…ではいただきますよ、あなたのアナルバージン!
(両手でショーツがずり下がったままの白いヒップを抱くように引き寄せると)
(くえすの唾液にまみれた赤黒くて大きい亀頭を宛がい)
(ふん!、と気合を入れると情け容赦なく腰を突き出し極太肉棒をバージンアナルに突き込んで行くのだ)
(すっかり調教されて広がったアナルはずぶずぶずぶぅっと肉棒を受け入れ一気に奥まで貫かれるのだった)

【おやおや、こちらでも強がりですか】
【ふふ、わかっていますよ。そう言いながらもあなたは僕に犯されて喜んでいるんです】
【マゾですね…ドMですね! ふふ、これからあなたを僕の色に染めてあげますよ!!】


408 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/10(火) 03:10:50
【…もうこんな時間ですのね】
【わ、私はマゾではありませんわ!!】

【…っと、言う事で、今日はここまでで凍結をお願いしますわ】


409 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/10(火) 03:16:23
>>408
【おや、確かに遅い時間ですね。僕ら妖には似合いの時刻ですが…】
【人間であるあなたには辛いでしょう。ここで凍結オーケーです】
【あなたとのロールは時を忘れさせる。よいロールが出来たと思っています】
【お付き合いに感謝。ふふ、鬼らしくないですか?】

【ふふ、まだ認めないのですか。では認めるまでこれからも嬲って差し上げましょう】
【僕の方は明日…いやもう今日か。火曜と水曜ならあいています。21時開始でオーケーです】
【それ以降だと土曜にならないと無理ですね】
【あなたの予定はいかがですか?】


410 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/10(火) 03:21:39
>>409
【えぇ、流石に眠気が催して来ましたわ】
【ではここまでで凍結で…】
【そ、そうですわね。ま、まぁまぁ悪くなかったといいますか……】
【…結構、その、良かったと…褒めて差し上げてよ!】
【ですから、私も…らしくもなく感謝してさしあげますわ…っ光栄に思いなさい!】

【み、認めませんわ…私がマゾ…それもドMだなんて……!】
【そう、それなら…火曜日、21時からは?少々、連続になってしまいますけれど…】


411 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/10(火) 03:29:48
>>410
【おやおや、それはいけませんねぇ。あなたの健康が損なわれるのは好ましくない】
【これからあなたを調教する楽しみが損なわれてしまいますしね】
【落ちたらゆっくり休んで疲れを取ってください。飽くまで僕に調教されるために、ですよ】
【ふふ、鬼畜ですか? 鬼だけに】

【ふふ、お褒めに預かり恐悦至極ですよ“黄昏の月”】
【では火曜の夜21時にまた伝言板でお会いしましょう】
【(鬼は手を伸ばして彼女の胸の突起をつまみ強い力で押しつぶして)】
【これくらい平気でしょう? ドMなのだから…】
【ふふ、ではごきげんよう“黄昏の月”。またの調教を楽しみにしてくださいね】
【お疲れ様、おやすみなさい】

【僕からスレをお返しするよ。感謝する】


412 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/10(火) 03:34:50
>>411
【えぇ、そうでしょう、ですから休ませてもらいますわ】
【…だ、誰がっ…貴方の為に、なんか…!あくまで私の為ですわ!】
【…上手に言ったおつもり、ドグサレ外道の分際で。】

【えぇ、それでは火曜の―――くひんっ♥ひきゅ、ぅううっ♥】
【(着衣越しに胸の突起を見つけられ、強く押しつぶされれば背筋を震わせ高い声を上げる)】
【……っで、ですから、ドMなどではないと…っ!】
【お、おやすみなさい…楽しみになんて、絶対絶対しませんわ!】
【お疲れ様!!】

【私からもお返しします!】


413 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/14(土) 21:12:09
【さて、楽しい調教タイムにお借りしますよ】

(くえすをエスコートしてやって来る)

改めてこんばんは、“黄昏の月”。今宵もあなたの美しさを存分に愛でさせていただきましょう。
……しかし、前回は楽しさの余り時間を忘れあなたに無理を強いてしまったようです。
どうでしょう。今宵は1時くらいをリミットと定めては?


414 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/14(土) 21:21:05
【お借りしますわ!】

こんばんは、ご機嫌なようで結構ですわね。
……私の不摂生が原因でしてよ、気にする必要はありませんわ。
でも、その提案には賛成してあげますわ、何事も程度は肝要ですもの。


415 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/14(土) 21:28:47
>>414
それはもう機嫌はよいですよ僕は。
美しい女性の側に居てうれしくない男はいないですし、
しかも自由に出来るとあればなおさらです。

ほうほう、それはいけませんね。不摂生はお肌の大敵です。
あなたの輝きが損なわれるのは問題ですねぇ…これからはもっと体を大事になさってください。
………僕のためにね。
(くっくと喉を使って笑い)

では1時を目処に調教を進めて行きましょう。
今宵はあなたのレスからですね。続きをお願いしてもよろしいですか“黄昏の月”?

そうそう、僕からの提案をもうひとつ。
これから先、ずっとあなたのアナルを犯し続けるわけですが、
変化に乏しいのはアレですので、時々回想シーンを挟もうと思いますが
よろしいですか?


416 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/14(土) 21:43:53
>>415
…どうやらそのようね。
その軽薄な口も健在なようで何よりですわ。縫い合わせてやろうかしら?

誰がっ!私が美しいのは私のため。
貴方にっ……い、良いようにされる為などでは決してなくてよ…!!

えぇもちろん、と言いたい所ですけれど、まだレスが完成しておりませんの。
続きの投下はもう少し待って頂いてよろしいかしら?

……か、回想シーンとは…なんですの……?
ど、どんなものかわからないのにうなずけませんわ!


417 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/14(土) 21:54:43
>>416
ふふ、いつもながら気がお強いですねぇ、あなたは。
そう言うところも嗜虐心をそそっていいですねぇ。

くっくっく。まぁ、そう言うことにしておきましょう。
結果は同じです。僕は美しいあなたを約束通り自由に出来ればいいわけですしね。

前回、レスは気合が入り過ぎて徐々に伸びて行きましたから無理もありません。
慌てずゆっくり書いてくれてかまいませんよ。
僕は気が長い方ですので…

なるほど、それもそうですね。
例えばこんな風です。あなたのアナルを犯しながら過去の調教を回想するとかですね。
まだ調教を始めたばかりで細めのアナルバイブやアナルパールを入れて
肛門の拡張をしているシーンを回想するわけです。

クリトリスをいじりながら部屋に張ったロープを跨いで歩かせたシーンなども
回想でやってみたいですが…いかがでしょう?


418 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/14(土) 22:10:23
>>417
力を持つものが相応の振る舞いをするのは当然ですわ。
……勝手に嗜虐心などと、妄想するのはやめていただけるかしら?

約束は、約束ですから……それは、仕方がないから守って差し上げますけれど。
余計な口を叩いて、寿命を縮めるような真似はしないほうがよくてよ?

そう言っていただけると……その、少々助かりますわ。

……理解出来ましたわ、成程。
私に思い出させる…だけでなく、回想として、実際やっていた事を行うと…
実際は、私は……その、犯されているわけ、ですけれど……
そういう事……かしら?

……一晩は一晩ですわ、それをどう使おうと、貴方の勝手でしょう。
か、構いませんわ。


419 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/14(土) 22:17:39
>>418
おお、怖い怖い。僕はタマさんのおかげで甦ったばかりですし、
また黄泉の国に送り返されるのも嫌ですねぇ…
(怖いなどと口にしているが、ちっとも怖そうではなくむしろ楽しそうで)

まぁそう言うわけです。理解が早くて助かりますよ。
さすが英国で叡智を得ただけのことはある。

あなたを見ているとやりたいことがたくさん浮かんでくるのですね。
どうやら許可が下りたようですし、回想で様々にあなたを辱めてあげましょう。
ふっふ、楽しみなことです。


420 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/14(土) 22:27:04
>>419
そう思うなら、少しは控えたら如何?
いくら温厚な私でも、そのように不埒な台詞ばかり吐かれると、うっかりDeathってしまいそうですわ。

…えぇ、理解してしまいましたわ、残念ながら。

うっ……
……い、嫌な予感がしますわ、すごーく嫌な予感がしますわ……!!
で、でも、仕方ありませんわね…仕方ありませんから…付き合って差し上げますわ……


421 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/14(土) 22:32:39
>>420
くっくっく。あなたを見ていると実に楽しいです。
表情もくるくる変わって美しいと言うよりは可愛く思える時もある…

嫌な予感ですか。ふっふ、どうでしょう?
案外気持ちいいかもしれませんよ?

さて、あなたのレス書きの邪魔をしてはいけませんね。
以後は黙って見守ることにしましょう。


422 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/14(土) 22:50:22
>>407
…へぁっ…ひ……♥あっ……ぁ、んぁっ…ぁ……ぉっ……♥
(眼の焦点を虚ろに、紅い舌を白いシーツに垂らしたまま、息も絶え絶えな様子で身体をびくっびくっと断続的に震わせ)
(激しい絶頂に余韻はなかなか引かない様子だったが、不意に頭を持ち上げられると光のぼやけた瞳を開き)
ん――――ぐぷぷっ!?んぐっ!ぐぼっ!?んごっ!?んぐぅううっ!!!
(状況を察するより早く、太い肉塊が唇を割って侵入しあっという間に口内を貫き制覇すれば喉奥まで達して)
(苦しさに目を見開き藻掻くも腕は拘束されたまま、絶頂感の引かぬ身体は思うようには動かず)
(好き勝手に喉奥から唇まで、口内のすべてを”使われ”、オナホール、肉便器、と責められながら口内を犯される)

んぐっ、もごっ!ごっ、んごっ!んぐっ、ぐぶっ!んぐっ、ぐ、んぅうううっ!!
(生理的な涙が目元に浮かぶが、唾液をたっぷりたたえて温かな口内を使われて規格外の肉棒に犯され)
(非道な所業に抵抗する事も出来ず、勢いも激しく、物のように手荒く扱われて)

――――んぐぅうっ!!?
ふぐっ!!!んっ、ぅ、うーーっ!!んぐっ♥…ぐっ…ふ、んぐ、んぅうっ……♥んく、んっ……♥
(やがて果てに辿りつけば、吐き出された濃密な白濁にまた大きく目を見開き、嚥下を拒もうとするも)
(喉奥に直接注ぎ込まれ口内もあっという間に満たされれば、粘着き喉に絡みつく粘液を少しずる飲み込み)
(唾液同様に媚薬作用のさる精液を飲み込んでいけば、苦しげな呻き声に僅かに甘い響を混じらせる)

げほっ―――ごほっ、おっ……ごほ、ごほっ!!
うぇっ……ぇほっ……ふぅっ……ふぅうっ……♥
(ようやく唾液まみれの肉棒が引きずりだされれば大きくむせ返りベッドに倒れこんで)
(苦しげな息を喘がせながら、嚥下した分発情していく身体を震わせていると、背後に回り込んだ酒呑童子の手がぐねぐね動く尻尾を掴み)
――――んぎぃいいっ!!?
んひぃっ…♥ひっ、ひぃいっ……!ひへっ……!?んぉっ…ぉ……♥
(深々と刺さったそれを一息に引き抜けれ、ぐぽんっと大きな音を立てて引きずり出されたバイブはぬらぬらと濡れ)
(拡張された尻穴はひくつきながらもその穴を開いたまま、ピンク色の腸内がそのまま覗けるほどに開かれて)
(突然の事に絶頂に達しかけたのを、ギリギリで我慢しながらも、引きつるように腰が跳ね限界を伝える)

……ぁ、なんっ……なに、ひっ……♥
や、らめっ…なん、れひゅ…いま、らぇ――――ぐひぃいいいっ♥
んぐぉっ♥おぁっ!?あーっ!!んぁああーっ♥あっ、あっ♥ひぃいいっ♥
(初物とは思えない程に拡張、調教、開発をされた尻穴は極太の肉棒も抵抗なく飲み込み奥まで一気に貫かれ)
(当然のように強制的な絶頂に達せられ、不自由な身体をのけぞらせ、唇をぱくぱく開閉させる)
(抵抗の言葉は快楽に蕩けて掻き消え、嬌声のみが高く響いて貪欲なまでの腸襞の動作で極太勃起を咥え込む)

>>421
【…また何をおっしゃっているのやら】
【まぁいいですわ、お待たせしました、完成しましたので投下しますわ!】
【今宵もお付き合い…よろしくお願いしますわ】


423 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/14(土) 23:16:33
>>422
(くえすの直腸は酒呑童子の長大な極太を根元まで飲み込んでしまう)
調教してこなれていたとは言え、案外あっさり入ったものですねぇ。
しかし、さすがにキツい。動かなくても締め付けられ、十分気持ちよいですよ?
(男のモノを受け入れるのが初めてのアナルの締め付けはかなりのものだ)
(酒呑童子はしばらくは動かずにその締め付けを楽しむつもりのようだった)

ふむ、こうしているのも退屈ですねぇ…
(しかしそれも数分しかもたず。何かないかとキョロキョロすると、ベッドの脇に大きな姿見を見つける)
ああ、あの鏡にあなたを映してあげましょう、“黄昏の月”。
自分が今どれだけ変態なことをしているかよくわかるように…くっくっく。
(そう言うと鬼はくえすの細い腰に両手を当てて持ち上げる)
(背面座位? とでも言う格好でアナルを犯しながら鏡に向き合い胡坐をかいて座った)

ほら、あなたの姿見えますか?
(大きな姿見には胡坐をかいた男の上に腰掛ける半裸の美少女の姿が映っている)
(両腕は後ろ手に縛られ、胸元の布は下ろされぷるん、とおいしそうなムネ肉が震えている)
おっと、これでは肝心な場所がよく見えませんねぇ…
(ゴスロリ服のスカートで隠れ、秘所や肉棒に穿たれたアナルは見えない)
(鬼の手がスカートをめくり、薄紫のショーツの結ばれた横紐を引っ張って解く)
(はらり、と邪魔な薄布が落ちるともう何も遮るモノはなく)
(鬼の野太い肉棒で貫かれたアナルも、散々辱められ濡らした淫らな女性器も丸見えになった)

どうです“黄昏の月”? あなたのお尻にぶっすり僕の太いのが刺さっているのがわかるでしょう?
(腹黒い鬼は鬼斬り役の美少女を羞恥させるつもりか、そんな風に囁くのだった)

【ふっふ、大作の投下に感謝します。あなたのレスは実にいい】
【僕を興奮させ昂ぶらせてくれる…】
【すぐにまた昇天させられそうで怖い。一旦インターバルを置くつもりでこうさせていただきました】
【自らの淫らな姿を見せつけられて、どのように羞恥するか。それとも悶えるのか…】
【次のあなたのレスも楽しみですよ、ふふふふ…】

【ええ、こちらこそよろしくお願いします。美しき“黄昏の月”。淫らに輝き僕を照らしてくださいね】


424 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/14(土) 23:45:10
【あ、ぅぅっ……ちょ、ちょっと良いかしら?】
【私とした事が……一回書いたレスを消して……しまいましたわ】
【ちょ、ちょっと…申し訳ないんですけれど…ショックですので…凍結に……うぅ……】


425 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/14(土) 23:54:53
>>424
【おやおや…それはお気の毒ですね】
【確かに長文が消えてしまってはショックが大きいでしょう】
【わかりました。僕は寛大な鬼ですので、あなたのミスを咎めることはしません】
【ここで凍結でオーケーですよ】

【次の約束をお願いします。僕の方は月〜水の夜はあいていますよ。いつも通り21時からで大丈夫です】
【あなたの予定はいかがですか?】

【それと…もしよければですが。落ちる前にひとつキスをあなたからしていただけるとうれしいですね】
【ほっぺたに軽く、でいいですよ】


426 : 神宮寺くえす ◆7CU0T1CIeU :2013/12/15(日) 00:03:20
>>425
【…うー…テンションだだ下がりですわぁ……】
【これで書き直すなんて、そんなものをお見せしたくはありませんわ!】
【…えぇ、よろしくお願いしますわね……】

【じゃあ…では、火曜日の21時でお願いしてよろしいかしら…?】

【……えっ、な、何を……!!】
【…弱みに漬け込むのが鬼は上手なんですのね。ほ、ほっぺたに…軽く…】
【(そわそわと手を動かし、やがて唇を噛んで顔を上げれば緊張した面持ちで酒呑童子の顔に唇を近づけ)】
【(ちゅっ、と軽く唇を押し当て、すぐにぱっと顔を離す)】
【…こ、これでいいですわね!じゃあ失礼しますわっ!!】


427 : 酒呑童子 ◆fdtwby2aqw :2013/12/15(日) 00:09:40
>>426
【ふふ、了解ですよ。それにしおらしいあなたと言う珍しいものも見せていただきましたしね】

【火曜日の21時ですね? 了解です。ではその時間にまた伝言板でお会いしましょう】

【なにしろ鬼ですから。くっくっくっく】
【さぁ、どうぞ】
【(酒呑童子が頬を向けるとちゅ、とくえすの唇の柔らかい感触があり)】
【ふふ、柔らかい唇だ。たまにはあなたから何かされると言うのもいいですね】

【ではごきげんよう、“黄昏の月”。お疲れ様、おやすみなさい】
【僕からスレをお返ししよう。ありがとう】


428 : ◆5gsa9PsDw. :2013/12/15(日) 00:21:05
【スレをお借りします】
【苗字はそちらに任せても大丈夫でしょうか?】
【書き出しお願いします】


429 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/15(日) 00:40:28
兄とその妻が巻き込まれた事故から数ヶ月…
天涯孤独の身となった哀を引き取ろうとする親戚は皆無で
このままでは施設に送られるはずだった彼女の身元を引き受けてもいいと名乗りを上げたのは
弟である自分だけだった…


「お帰り、哀ちゃん。
 久しぶりの学校はどうだった?
 …まあ、普通に学校に通ってて何があるってこともないか」

青い瞳と白い肌…白人の血が混じった哀の顔立ちは小学生離れして整っており
まだまだ成長途中ながら、身体のラインも既に女を感じさせていた。
同学年の子供と比べて遥かに大人びて見えたが、
両親にとっては可愛い子供だったようで、兄からはよく自慢話を聞かされていたものだ。
だが、両親の死を経てからというもの、彼女の笑顔を見たものは無く
子供らしさはすっかり失われたように見えて…

「まあ、僕が聞きたいのはそれの具合の方かな。
 どうだった?こいつを付けたまま学校へ通って、授業を受けた感想は?
 辛かった?それとも興奮したかい?」

今も、血の繋がった叔父であるこちらを睨むように、見下すような冷たい眼差しを向けてくる哀。
だが、それもそのはず、哀のお尻には今朝に自分が仕込んでやった玩具が収まって
一日中、休まること無くお尻の穴を拡げられていたのだから。

「新しいサイズだからまだ馴染んでないだろう?
 でも、まだまだこれからもっと拡げてあげるからね♥
 早く立派なケツマンコに仕上げてもっと遊べるようにならなくちゃ」

澄ました顔をした哀の近くによると、ミニスカートの中に手を入れて下着越しにお尻を撫でる。
するとそこには、白いショーツを押し上げる異物が収まっていて
手で触れるとゴツゴツとしたそれは、少女の肛門を広げるアナルプラグだった…

【遅くなってすみません】
【名前はまだ考えてないのですが取り敢えず出だしだけでも】
【灰原っぽい名前…と思ってましたがもうそのまんまでもいいかも…】

【希望やNGあればお願いします】


430 : 灰原哀 ◆5gsa9PsDw. :2013/12/15(日) 00:49:41
>>429
>>429
…ふん、叔父さんを見なくてすんで最高だったわ
この家に帰るくらいなら…24時間寝ずに勉強しててもいいぐらいよ
(人形のように整った容姿を持つ少女、哀)
(血の繋がった叔父と二人っきりで住む家に帰ってきた)
(かえって早々に叔父にきつい言葉を浴びせる睨みつける)

…さいていよ、何を考えてるのかしらね?
ロリコン趣味なんて言葉は何度も言ったけれども
こんなものをつけさせて、バレて捕まりたいのかしら
(ずっとつけてて少しずつなじんできたものを再び意識してしまう)
(小さなアナルの中には、拡張のためのアナルプラグが納まっている)
(自分の肛門を無理やり広げられることに憤慨しているが、それを言ったところでこの叔父は止めはしない)

何がケツマンコよ、頭がおかしいんじゃないかしら
くっ…汚い手で触らないで欲しいわね
気持ち悪いのよこれ
(叔父が下着の上からアナルプラグを弄くってくる)
(顔では気持ち悪いという表情をしているが)
「…はあんっ♥もっと弄くってくれないかしら、ケツ穴気持ちいいわぁ」

【それでは灰原哀にしましょうか、どうせ哀としか呼ばれないでしょうし】


431 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/15(日) 01:16:55
下着越しにアナルプラグをこねくり回しながら哀の様子を探ると
よく見れば、白い肌は薄っすらと火照っていて
何でもないような態度の裏ではアナル調教は哀を十分に効果を上げていることを確信して。

「どれ、どのくらい拡がったか見てみようか。
 外してあげるから、下着を下ろしてお尻を向けてご覧。
 僕によく見えるよう、自分でお尻を開いて、ね」

お尻を自らの手で開いた上に晒せ、と告げると
哀はこちらを軽蔑しているという態度を隠す様子もなく罵ってくるが
言われるままに白いショーツをニーソックスを履いた膝まで下ろし
ミニのスカートを捲り上げると、五指を使ってお尻を左右に割り広げると
革ベルトで抜け落ちないように固定されたアナルプラグをこちらに向けて。

「ほら、力を抜いて…ふふっ、肛門が捲れてピンクの腸壁が見えてるよ。
 ケツ穴捲り上げられて感じてるのかな?
 こっちの方も濡れてきてるじゃないか…処女のくせにアナル奴隷になりたいなんて本物の変態はやっぱり違うね」

貞操帯を外してアナルプラグを引き抜いていくと、小さな肛門を捲りながら大きなプラグがズルリッと現れて
ゆっくりと捻るようにして抜いていくと、太腿が汗とは違う粘液で濡れているのに気づき
太腿に触れると処女蜜をすくい取り、哀に見えるようにして糸を伸ばして…

「自分から処女を捧げる気はないって言ったから
 その気になるまで閉じただけなんだけど…
 これってアナルを調教してください、って意味だよね。
 ふふ、本当に素直じゃないなぁ」

哀の性器は、奴隷になることを拒んだその日に
特殊な糸と針で左右の肉を縫い合わせており
女として犯されることはない代わりに、それ以外のどんな責め苦や屈辱を与え続けることにしている。

【では、そのまんまの灰原哀で…】
【お時間は大丈夫でしょうか?】
【かなりペースが遅くてすみません…】


432 : 灰原哀 ◆5gsa9PsDw. :2013/12/15(日) 01:33:12
>>431
何で私がそんなことを…本当に最低の男ね
私がして嫌な事をさせるのだから…
ほら、好きに見ればいいわ
(逆らえば鞭で打たれるか、縄で縛られ吊るされるか)
(音を上げるまで責められるのがわかっているから反抗はしない)
(自分からショーツとニーソックスを脱いで、足を広げてお尻を突き出す)
(それに…)
「このポーズ変態すぎぃっ♥オケツマンコ丸見えよね♥」
(心の中では、こんなポーズをしてる自分が気持ちよくもあった)

さっさと抜きなさいよ…ぐぅぅっ…
こんな太いのを入れるからでしょ(太く長いアナルプラグを抜かれると、腸壁がプラグに引っ付いてきてしまい)
(抜けきると腸壁がずるっと外に出てしまう)

当たり前よ、捧げるなんて言うわけないでしょ
それを曲解して…こんな酷い事をされて…
その上アナル調教とか、馬鹿じゃないのかしら?
濡れてるのは体の反応よ…気持ちいいからじゃないわ
(オマンコは糸で縫われてしまい、何も入れる事ができない)
(処女を捧げなかった罰ということで、性器を仕えなくされる)
(女として最高に屈辱的な責めをされていた)

「はぁっっ♪ケツマンコ開いてスースーする、外に匂いが漏れて…ウンチ臭くないかしら」
「使えないゴミマンコ触られるのもすきなのっ♥もっと弄ってぇ」

【まだいけると思いますが次回の予定だけ決めておいていいですか?】
【ペースが遅いというのであれば…休日のみにしたいですね】
【来週の土曜日の午前中は大丈夫ですか?】


433 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/15(日) 01:52:17
ヌポッ♥と音を立ててアナルプラグを抜くと
哀自身の両手で開かれたままのお尻は閉じることを忘れたように
ポッカリと丸く肛門が拡がっていてピンク色の腸粘膜が見えており
観察されていることに興奮しているのか、封印された性器からも処女蜜が滲んて…

「おっと、もうしばらくそのままで居てもらえるかな。
 ふむ…だいぶ広がってきたが…おや、今朝の分が残ってるじゃないか。
 ちゃんと全部飲み込めてないなんて、アナル奴隷としてはまだまだ未熟かな。
 拡がり具合もだけど、何をされても感じてしまうくらいじゃないとアナル奴隷とはいえないぞ?
 これは、もっと躾が必要だな」

開いたままのアナルに指を入れて腸液に濡れた入り口に触れると
奥の方には今朝、学校にいく前に注いだ精液が腸に吸収され切らずに残っていて
それを掻きだすように指を伸ばすと、敏感な粘膜をコリコリと擦るように引っ掻いてやる。
男の味を知ってしまったアナルは既に性器として目覚め始めており、こんな目に合わされても快感を得てしまうようで


「こっちの方は…ふふっ、中々素直な反応をしてくれるなぁ♥
 やっぱりクリトリスは弱いんだね。
 学校でもこうやってイヤらしい所を一日中膨らませてたのかい?
 ケツ穴を拡げられながらクリを勃起させてるなんて、恥ずかしいと思わないのかな」
閉じられた性器の上…肉の鞘に包まれた陰核に触れると
お尻に意識を集中させていたためか、お尻を広げる手を緩めてしまうほどの快感が不意に哀を襲い
包皮を捲って一番敏感な部分を指で摘みだすと、コリッ♥コリッ♥と左右に捻り
軽く絶頂に達するまで弄り回し

【置きレスで進められるといいのですが】
【土日の予定でよろしければその日時で】

【そろそろ鞭や浣腸などに行きますかね】
【吊るし責めとかもしてみますか】


434 : 灰原哀 ◆5gsa9PsDw. :2013/12/15(日) 01:54:07
>>433
【そろそろ本気できついのでプレイはここまでとさせてください】
【こういった進め方で大丈夫でしょうか?】

【では午前10時くらいからでお願いします】
【置きレスですね、返せるかどうかわかりませんが】
【置きレススレにやるようにしておきます】

【ええ、徹底的にアナルを拡張して苛めてください】


435 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/15(日) 02:06:31
>>434
【そろそろアナルセックスでの性処理とかもしてみたいですね】
【浣腸は薬剤の種類とか判別できるように躾けたり?】
【アナルの拡がり方を蝋燭で型取りとかエロゲ的な調教も出来れば】

【内心の声は自分を貶めるようなセリフですが】
【どちらかというと、被虐的なシチュに酔ってるような…】
【「処女なのにお尻で感じちゃうなんて」とか「こんなことダメなのに♥」】
【みたいなノリの方が好みですかね】

【こちらもスロースターター過ぎてアレですが、何かあればお伝え下さい…】


436 : 灰原哀 ◆5gsa9PsDw. :2013/12/15(日) 02:09:21
>>435
【凄くいいですねそれらの調教】
【浣腸液も色々やってもらえると嬉しいです】
【炭酸水や辛くて痛いもの、痒いものとか?】
【型取りや拡張した状態で掃除されてしまったりとかですね】

【そういう風なのですね、では次回は注意します】

【いえ、凄く良い流れなので遅いとかは気にしてませんよ】
【苛めてもらえる文章や内容が濃い方が好きなので】
【特にアナル攻めがねっとりしてると嬉しいですね】


437 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/15(日) 02:18:31
【こちらから物のように犯す以外にも、座ったこちらにお尻を乗せて】
【精液を出すまで哀に腰を振らせるとか可愛いかも】
【浣腸しながら前を責めるとかしてみたかったですが、屈服するまでのお預けですかね】

【まだピアスとかを付けてるかどうか決めてませんでしたが】
【服を脱がせたら新しく付けた飾りが…】
【見たいな展開で付けてみますかね?】
【露出系の責めで、男たちの前で哀に服を脱がせるとピアスが判明とか】


【待ち合わせは伝言板として】
【置きレスはこちらでいいのでしょうか?】
【それともSM系のスレなどに移動しますか?】


438 : 灰原哀 ◆5gsa9PsDw. :2013/12/15(日) 02:32:21
>>437
【両方ともやってみたいですね、生きたアナルオナホも、ロリのアナル奉仕も】
【浣腸しながら浣腸器をねじ込むとかで代用して欲しいかなと】
【最後には前を使いますから】

【つけててもいいですし、これから突けるでもいいですし】
【追加でつけるでも、アクセサリーもどういうのをつけるかお任せしますよ】

【置きレスは置きレススレがありますね】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1363869672/
【こちらに置いておくようにします、書けたらですが】
【そろそろ頭も回らないので打ち合わせもここまでに…次回しながら離しましょうか】

おやすみなさい、それではまた来週


439 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/15(日) 02:44:43
【そう言っていただけるとありがたいです】
【自分から動いてくれるアナルオナホールとかいいですね】
【こちらを罵りながら喘いだりさせたいです】

【オシッコを注いで肉便器扱いとかやりたいですが】
【中身はあまり描写しない方向で、お尻は綺麗にしてるって感じで進めるかと】

【まだ服を脱がせてませんし、進め方次第でピアス付けてるか決めますね】
【既にハード目に責めた後って感じで付けててもいいですし】

【では、置きがあればそちらで…】
【お休みなさいませ】


440 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 13:10:14
【移動してきたよ!】
【コンゴウと使わせてもらうね】


441 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 13:17:17
【マヤと使う】
【それで……具体的にどうするのだ?】


442 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 13:22:39
>>441
【来てくれてありがとねっ、コンゴウ!】
【えーっと、募集通りに凌辱するなら、コンゴウが自由だとマヤが敵わないから…】
【普通の人間の女の子くらいの身体能力か、もしくは殆ど身動きも取れないくらいにロックの拘束力を強めさせて貰いたいな】

【マヤのふたなりからは、快楽っていう形でコンゴウを従属させるプラグインを分泌するよ】
【まあ、見た目も形も「飲んだり粘膜に触れたりすると、勝手に気持ちよくなっちゃう精液」くらいに考えて良いと思うよ】
【あとはコンゴウの好みとNG次第、っていうところかなー】


443 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 13:31:26
【わかった。では見た目相応程度の身体能力にしておこう】

【NGは……淫語をこちらが使うこと、くらいか】
【好みは、完全に快楽に堕ちるよりは、抵抗はするが身体が逆らえなくされている、程度にとどまるほうが良いな】


444 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 13:32:51
>>443
【了解!じゃあ完堕ちは無しでねー】
【あとは…特別に指定がなければ、書き出しはマヤからで良いかな?】


445 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 13:35:05
【ああ、任せる。では暫く待つとしよう】


446 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 13:35:56
【それじゃあ早速用意させて貰うね!】
【ちょっとまっててね、コンゴウ♪】


447 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 13:42:59
(401との邂逅により、タカオらと同じくメンタルモデルに異常をきたした、とされたコンゴウ)
(その処分はマヤに一任され、改めてマヤの属艦として再教育する事となった)
(コンゴウのコアとメンタルモデルはマヤの艦内に連れられ、指令室や居室ではなく)
(わざわざ艦の心臓部とも言える、機関室へと運ばれ、マヤと二人きりになった)

…というわけでー、ダメだよコンゴウ。霧のメンタルモデルが執着心なんか持っちゃ
(いつも通り、どことなく赤ずきんを思わせるような服装のまま、コンゴウへと歩み寄る)
(ニコニコと明るい表情も変わらず、どこか無邪気な態度のまま)
これからコンゴウはこれからマヤの管理下に入る事になったから…出来るだけ大人しくしててね?
抵抗しても無駄だよ。ロックされたその身体じゃ、マヤの中で暴れたりできないんだから
(傍まで来ると目線を合わせ、掌でそっと、コンゴウの頬に触れた)

【それじゃあ改めて宜しくね、コンゴウ】


448 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 13:48:29
(本体ともいえる艦機能はロックされ、メンタルモデルの機能も著しく制限された)
(もはや、人間と殆ど変わらない状態とされたコンゴウは、半ば連行される形でマヤの機関室に連れ込まれ)

執着……? 違う、私はっ……
(目の前のマヤの笑顔が、いつの間にか恐ろしいもののように認識できた)
私は……どう、されるのだ……
(アドミラリティコードに逆らった艦が、いったいどうなるのか)
(それは、コンゴウすら理解していないことだった)
(仮にそんな物があったとしたら、即座に撃沈される)
(しかし、今コンゴウは少なくとも「生きて」は居た)

【ああ、よろしく。マヤ】


449 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 13:56:36
じゃあコンゴウ。他の艦が401を沈めに向かう間
別名あるまで待機、って言われたらできる?…できないよね
(ガラス玉に透き通る瞳で、コンゴウの目を覗き込みながら)
(しなやかな指をその頬に這わせると、人間の形をした輪郭をなぞるように、ゆっくりと撫でて)

…んー、コンゴウが二度と逆らわないようにすれば、とりあえず他の処分は無いんだって
だからコンゴウが「解体」されなくても済むように…マヤが教育してあげる事になったの
(少女の姿をした細い腕がコンゴウの腰に回されて、まるで、蜘蛛の糸に絡め取られるように)
(じわじわとその体を、マヤの手中に置いていく)
だからー…コンゴウが良い子にしていれば、簡単に終わるよ
(人差し指でコンゴウの顎を押さえ、親指で唇をなぞる)


450 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 14:03:07
……そ、それはっ……
(歯噛みして、目をそらす)
(その頬を、細い指がなぞっていって)

解体、だと……!?
(解体、すなわち死)
(そしたら、401を追うことは永遠にかなわない)

教育……何かを学習しろ、ということか……?
……なら、早く、終わらせてみろ……
(マヤの言うことが、一体何を指しているのかわからない)
(ましてや、自分の体に絡みついてくるその仕草は)
(コンゴウにとって、何を意図したものであるのか、まったくわからなかった)
(だが、401を追うためには、それを受け入れるしかなさそうで)


451 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 14:09:19
>>450
あのね、コンゴウに芽生えたその執着心を消すのは難しそうだから
むしろ、それを霧の艦隊のために有効に使えるように…別の方向に向けてみるのはどうかなって
(唇から手を離すと、その腕をコンゴウの首に回し、後頭部を抱くようにして)
(少女らしい外見のマヤがすれば違和感のない、乙女らしい仕草で、そっと、顔と顔が近づいていく)

…………ぁ、む…
(コンゴウの唇に、柔らかい感触が被せられる)
(ルージュの引かれた口元に、マヤの唇が触れ、軽く吸い付くように動いて)

……ん……
(身体に回された手が静かに這い、コンゴウの胸元を撫で摩る)
(じっとりと、肌と肌を擦り合わせ、胸から腰にかけてのくびれをなぞって)
(コンゴウの触覚に訴えかけるようにして、少しずつ体重をかけていく)
(人間の文化で言えば、「愛撫」と呼ばれる行為が始まっていた)


452 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 14:17:29
……なに?
(マヤの言葉に疑問を抱くより早く)
(その顔が近づいてきて)

……んむっ!?
(その唇が、押し当てられた)
(小さく、温かい感触が伝わってきて)
(さらにその手は、黒いドレス越しに身体を撫で、触覚に刺激を与えてくる)
(当然、メンタルモデルにそういう概念は本来無い)

んっ……! ぷ、っ! な、何をしている、マヤ……!
(未知の感覚に混乱しながらも、何とか顔を逸らし、塞がれた口を解放して)
(その行為がなんなのか、何の意味があるのかを問う)


453 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 14:24:22
んむ?
(唇を話されると、きょとんとした顔で首をかしげて)
(けれど、コンゴウの胸をまさぐる手は止まらずに、じわじわと揉み解しながら)

何って…教育だよー
コンゴウは私の指揮下に置かれるから、その執着心も私に向くようにするんだって
…人間は他人を従順にするために、こういう事をするみたいだよー?
(簡素な説明を済ませるだけ済ませ、再び唇を近づけていく)

んっ…ん…ん……
(顔を逸らされてしまったため、今度は首筋に吸い付いて、白い肌に舌を這わせる)
(どうもただ触れているわけではないらしく、指と舌が触れるたび、ぴりぴりと微弱な電流がコンゴウに伝わり)
(触覚の中から、目覚めて居ない「未知の感覚」を掘り起こそうとするかのように、その体を侵す)


454 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 14:32:57
お前に、執着心をだと……?
理解できん。こんな行為で、他者を従えるなどっ……
うっ、く……? な、なんだ……っ?
(小さな舌が、首筋をぬら、と這い)
(温かさと、唾液のぬめりを残していく)
(だが、それ以上に……それらとは違う、何か別の感覚)
(兵器たるコンゴウには不要のはずの感覚が、少しずつ呼び起こされていって)

マ、マヤっ……何を、しているっ……
(また、ハッキングでもされたのかと)
(本来よりはるかに落ちた演算能力で、自分が何をされているのか探ろうとする)


455 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 14:37:05
んー…でも、人間の統計的には有効みたい
コンゴウもメンタルモデルに異常を産んだって言う事は…
人間に近くなっている…そういうことでしょ?
(じっくりと、コンゴウの感じるラインを探るようにして舌を這わせ)
(唇で吸い付いては、舌をちろちろと動かし、くすぐって)
(心なしか、マヤ自身もどこか楽しそうな表情になってきていた)

んー…ソナーみたいな物じゃないかなー?
あれ、くすぐったいよね
(再び唇を塞ぐと、舌をぬるりと押し入れて、コンゴウの舌にねっとりと絡ませる)
(器用に舌先をそよがせ、口の中を掻き混ぜながら、両手はコンゴウの胸を持ち上げて)
(それぞれ指先で先端を捉え、何度も小刻みに弾くような動きで、くりくりとそこを捏ねまわす)


456 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 14:46:13
ち、違うっ……私は、霧のメンタルモデルだっ……
う、ぅっ……く……!
(少しずつ、マヤの与える刺激が大きなものに感じてくる)
(時折、ピクッ、と身体が震えてしまって)

む、ぐっ……!? んんっ! ん……!
(舌が口内に入り込み、目を見開いて)
(お互いの舌が絡みつき、水音を立てながら、唾液が唇の端からつたい)
(マヤの小さな手の中で、二つの膨らみが弄られると、体が少しのけぞり)
(口を塞がれているためか、少し苦しそうにしながら、身を捩る)


457 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 14:53:21
ん……ちゅ、ん……ん、あはっ…♪
(粘膜を舐め回すように、縦横無尽に動く舌でコンゴウの口腔を解し)
(唾液を舌伝いに流し込んで、口に含ませ、舌先で掻き混ぜていく)
(人差し指と中指で、それぞれ胸の先端をつまみながら、掌全体で胸を揉んで)
(それぞれの指先を複雑に動かしながら、暖かな感覚を塗り広げるように撫で、触れる)

……ぷは…どう?少し…コンゴウも楽しくなってきた?
(唇を離して顔をあげれば、マヤも頬を紅潮させ、霧らしからぬ表情が生まれ始めている)
(おもむろに体を起こし、コンゴウの胴を跨ぐような形で上に乗ると、腰を軽く突き出して)

でも、まだまだ…ここからがお楽しみだよ!
(長いスカートをたくし上げると、ナノマテリアルが奇妙に蠢き、マヤの下着を分解していく)
(その代りに、まるで艦砲の如く太く、逞しい男性器が形成され…コンゴウの眼前につきつけられた)


458 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 15:04:08
んむっ、く、む……! う、く……ううっ!
(身体をピクピクと震わせながら、柔らかい身体がマヤのされるままになり)
(膨らみを揉まれ、つままれるたびに)
(くぐもった声が、塞がれた口から漏れてしまう)

楽しい……? ありえん、この行為に、
学習の余地があるとは思えんな……
(そう、口では言うが、肌は仄かな赤みを帯びていて)

……? ……なっ!?
(しかしながら、次に行われた行為は、コンゴウの理解を完全に超えていた)
(生物の雄に存在するそれが、女形として設定されている自分たちに形成されるなど)
(何の意味も無い処理のはずだった)


459 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 15:10:44
そう言う割にー…コンゴウ、声がちょっと嬉しそうだったよ?
可笑しいよね。メンタルモデルが、楽しいとか嬉しいとか…
…でも良いんだよ?どうせ壊れちゃったなら、それをもっと楽しく使わないと
(いつも笑顔を浮かべているマヤが、今はくすくすと、どこかサディスティックな色に染まった笑みを作っている)

…いろいろ調べた結果、私達メンタルモデルが女性の姿を摸する以上
一番効果的にコンゴウを屈服させるには、やっぱりこれが最適みたい
(そう言って、太い幹を自分で握ると、小さな手を上下に滑らせて、男根を目の前で扱いて見せる)
(コンゴウの眼前で、酷く倒錯的な自慰が行われ、男根が跳ね、脈打つ様を間近で見せつけて)

…ほら、コンゴウのだよ。あげる
(そう言うと、ゆっくりと亀頭を近づけて、コンゴウの唇にキスをするように触れさせて)
(幹は相変わらず指で扱きながら、静かに、先端だけを口の中へ、飴玉でも舐めさせるように押し込んで行く)


460 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 15:20:23
そんなはずは、ないっ……
く、屈服、だと!? 学習ではなかったのか!?
やめろマヤっ……そんな、ものを見せるな……
(自分の体の上で、巨大な男根を扱くマヤ)
(異様な光景に、思わず目をそらしてしまうが)

くっ……!? むっ、ん!
(口内にそれが押し込まれようとして、口を強く結び、阻もうとする)
(しかし、ロックされた身体はマヤに力でかなわず、唇は押し開けられて)
(熱く脈打つそれが、口の中に入ってきてしまう)


461 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 15:27:21
同じことでしょ?
「コンゴウが逆らわない様にする」んだから、コンゴウが良い子になればいいんだよー
そんなものって…男性器の形をしてるだけで、ただのナノマテリアルの塊だよ?
別に、嫌がることないと思うけど…
(とはいえ、その体表温度は高く設定されており、実際の男根のように口の中で熱く脈打っている)
(舌に触れれば甘ったるい風味がして、コンゴウの味覚に「美味しい」と感じさせるよう調整されていた)

あはっ…締め付けてくれるの?さっすが、コンゴウ、優しいねー
(抵抗しようと唇を結べば、それだけ幹に刺激が伝わり、舌の上でびくびくと跳ねる)
(また、先端からはしきりに甘い粘液が溢れ、コンゴウの口に広がって行き)

まあ…マヤも無駄にコンゴウを苛めようって言うんじゃないから
まずはこれを呑んで…それからだよ、コンゴウ
(そう言ってマヤが微笑んだ瞬間、先端からどろりとした、白く濁った液体が流し込まれていく)
(生臭い風味の中に、練乳のような妙な甘さがあって、コンゴウの味覚を狂わせるかのように絡みついていく)


462 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 15:31:44
それはわかっている……!
なぜわざわざ、そんな形にしているのだ……!
ん、くっ……!
(熱く、ピクピク震えるそれが舌の上にまで迫り)
(まるで温かい飴を舐めさせられているような)
(そんな感覚が伝えられてきて)

んっ、んぐっ……んんん……!
(抵抗は、マヤにとって何の意味もなさず)
(口内に、あまったるい液体がトロトロと流し込まれてくる)

んむうっ!?
(口の中に、すえたようなにおい、そして甘ったるい味のする)
(白濁した粘液が、大量に吐き出されてくる)
(口を塞がれた状態では、飲み干すしかなく)
(喉に絡みつくそれを、少しずつ嚥下して言って)


463 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 15:40:18
……一応、マヤたちが人の形をしているから、かな
コンゴウと深く繋がるためにはこの形が良いんじゃないかなーって
…マヤの勝手なかんがえだけどねー
(にんやりと笑いながら、どくどくとコンゴウの口へ、溢れんばかりの粘液を流し込んで行く)
(口からこぼれるほどの量は嫌でも呑みこむしかなく、コンゴウの体内へ接種されていき)

…ん、どうかな。一応、不味くはないようにしておいたはずなんだけどー…
(コンゴウの上から降りると、体勢を改めて、今度は正面から覆いかぶさる様な体勢になっていく)
(間近でコンゴウを観察し、その液体が飲み下されて行くのを確認すると)

……それじゃ、ここからが…本当の、カーニバルだよ
(細い指先が不意に、コンゴウの股間に触れて、軽く押し込む)
(途端、飲み下されたナノマテリアルがコンゴウの中に溶け込み、侵食するように体中を走り抜けて)
(「性感に対する反応の敏感化」と、「マヤの男根に対する無意識化の興奮」が、プラグインとしてコンゴウに組み込まれ始め)
(次第に、指先が触れた股間を中心に、身体を急激に火照らせていく)


464 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 15:45:06
んっ! んんん! んぐっ!
(マヤの笑みを見る余裕も無く、満たされる粘液を飲んでいく)
(熱く粘つく液体が、体内に溜め込まれていって)

はっ……はっ……こんな、行動には……
何の、意味、もっ!?
(ようやく解放され、荒い息をついていると)
(秘所にマヤの指が押し当てられ、次の瞬間身体に電撃が走ったようで)
(無理矢理、コンゴウのプログラムが書き換えられていってしまう)

な、なんだ、これは……あっ……!?
(下腹部を中心に身体が熱を持ち、さらに全身に鳥肌が走るような)
(痺れるような感覚に満たされて)


465 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 15:52:42
あはは、上手くいったかなー?
メンタルモデルとコアだけの今のコンゴウなら、マヤでも簡単にハッキングできるもんね!
ほら、ほら……ほら、気持いい…?
(股間を中指でくすぐりながら、もう片方の手で、つん、つん、とコンゴウの身体を触って行く)
(指が触れるだけで、その位置から弾けるように快感が走って、全身が性感帯になったような快楽を与え)
(まるで鍵盤を叩くような手つきでその身体を触って、喘ぐコンゴウを「演奏」する)

…口から入れるだけで、そんなになっちゃうんなら…
(そう言うと、振れていた指先からコンゴウの下着を分解し、その股間を露わにさせる)
(優しくその両脚を開いて、裾の長いスカートを避けながら、そっと触れる様な丁寧な力加減で腰を寄せていき)

…こっちからハッキングしたら、どうなるかなー
(先ほどまで口で感じていた熱い塊が、今度は、コンゴウの股間に押し当てられた)
(覆いかぶさるようにしたマヤの黒髪が垂れて、マヤの顔しか見えないようにコンゴウの視界を覆って)
……んっ♪
(ゆっくりと、潤滑液を分泌しながら、コンゴウの中へそれが滑り込み始めた)


466 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 16:01:57
あ、あっ!? や、やめろっ、マ、ヤッ……!
(全身を指先でつつかれ、その度に性感が生まれ)
(ピクッ、と身体が反応してしまって)
(身体を悶えさせながら、喘ぎ声を出してしまう)

な……! ま、まて、マヤっ……!
(下着が分解され、誰も見たことの無いそこが、マヤの前に曝される)
(そして、そこにマヤの男根が当たると)

くああああっ!!
(甲高い声を上げて、腰が浮いてしまう)
(ゆっくりと押し入ってくるマヤに、肉壁が蠢いて)
(先ほどとは段違いの快感が、下腹部に集中してきて)


467 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 16:08:44
はぁっ……あっ……
(絡みつく肉襞の感触に、マヤも小さくない喘ぎ声をあげながら)
(締め付けてくる抵抗をものともせず、しっかりと根元までコンゴウの中へ押し込んでいき)
(やがて、身体を密着させて、深く自身を繋げてしまう)

これだけダイレクトにリンクすれば…コンゴウが手に取るように解るねー…
(敏感になった体を抱きしめて、徐々にその腰を揺すり始める)
(火照った内側の壁を入念に舐めるように、マヤの男根が凹凸を使ってコンゴウを犯し)
(小さな水音が、船体の中に響いていく)

コンゴウを今までで一番、近くに感じるよー…♪
(嬉しそうにささやきながら、鼻先を突きつけて、濡れた視線で見つめあう)
(人間を模した吐息がすぐ間近で感じられ、生物的な興奮をコンゴウに伝えていく)


468 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 16:20:14
くうっ、う、う!
(マヤの小さな身体がぴったりと密着し)
(自身の奥不覚まで、男根がねじ込まれてしまって)

ま、まて、マヤッ……あ、あっ!
こ、この、刺激はっ……うあっ!
(高いカリ首が、コンゴウの中を引っかき)
(分泌液が絡み合い、ニチュニチュと音を立てていて)

あ、く、マ、ヤァ……!
(プログラムを書き換えられ、快感を与えられ)
(自分より小柄なマヤの下で、悶えるしかできなくなっていて)


469 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 16:27:17
えへへー…なんだかコンゴウ、いつもより可愛いかな?
(自分の下で成すすべなく犯され、身悶えて喘ぐコンゴウに満足げに)
(大きな亀頭を捻じ込んで、プライドごと突き崩すように腰を押し付ける)

…ん、ちゅ
(柔らかい身体を密着させるだけでは飽き足らず、再びコンゴウに唇を触れさせる)
(今度は快感に慣れさせた上で、唾液を絡めた舌を押し込み、コンゴウを味わいながら)
(口の中の性感帯すら開発するように、ゆっくりと円を描いて舌を回す)

…ん、ふ…♪
(次第に、犯されるコンゴウの股間が蕩けるような感触に包まれていく)
(繋がった性器から、マヤのモノがナノマテリアル単位でコンゴウを浸食し、体組織に沁みこんで)
(まるで下腹部に広がるように、マヤが溶けていくような感覚を与えながら)
(人間には出来ない程深く、コンゴウと「混ざり合い」始めていた)


470 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 16:31:11
は、ぐっ!
(ズン、と奥を圧迫され、鈍く重い感触がして)
(続いて、子宮の入り口をつぶされる快感が背筋を抜けていく)

ん、むっ……は、ちゅ……
(再びキスをされると、自然とコンゴウの舌も動いてしまい)
(口の中で絡み合いながら、唾液を飲んで行く)

な、んだ……この、感触は……?
マヤ、なにを、してい、る……?
(自身に何かがしみこんでいくのを感じたが)
(快感で呂律が回らなくなりつつあって、朦朧としていた)


471 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 16:41:24
…メンタルモデルなのに、ちゃんと女の子らしい気持ちよさも有るんだよねー
妊娠なんてできないのに、こんなのまで再現されるの、なんでだろ?
(その器官の必要性を疑問に思いながら、子宮を先端でつつき回す)
(奥を突き刺すたびにコンゴウに強い刺激を味わわせ、甘い痛みを伝えて)

ん…こんどは、コンゴウもしてくれるんだね…?
(嬉しそうにコンゴウの舌を絡め取ると、自分の口内へと導いて)
(唇で挟みながら、優しくその舌を吸ってあげる)

ふふ…マテリアル単位で、コンゴウの中に入って行ってるんだよー…
繋がって、一つになってー…そしたらもっと、気持いいでしょ?
(混ざり合うナノマテリアルから、コンゴウの粘膜にまで、マヤの感じている快感が流れ込んでくる)
(マヤもまた同様で、お互いに感じれば感じるほど、それを共有して増幅してしまう)
(それを告げた時には、既にかなり深い領域にまで、マヤのマテリアルがコンゴウの身体へ混ざってしまっていた)


472 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 16:48:38
あ、あ! くうっ! ん!
(一番奥を突かれる快感に身もだえし)
(もはや言葉を返すこともままならず)

んっ、ふ……ちゅ……む……
(もはや性感帯となった舌が、マヤの口内で舐られ)
(蕩かすような上からの快感と、突き崩すような下からの快感で、押し包まれるようで)

マヤ、と一つに……っ! ううっ!
あ、ふ、あ! くああっ!
(お互いの身体を犯し合う様な感覚)
(マヤに身体を侵食されながら、甘い快感に溺れつつあって)


473 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 16:56:28
うーん、でも人間は生殖のためにこういう事をするけど…
マヤたちはつなげる精も卵もないしねー
なんかないかなー…?
(ぐちゅぐちゅと音を立てて胎を突き崩しながら、荒い息を吐いて考える)
(先端は奥の壁を押し開けるほど深く刺さっていて、錨のようにコンゴウに食い込んで居る)

ん、ちゅ……はぷ、ん…
(コンゴウを優しく快感へ導くように、舌の動きでコミュニケーションする)
(上下から挟みこむ快楽の波で、コンゴウを押し上げていき)

んー…あ、そうだ
(沁みこんだナノマテリアルが浸透していき、やがて最奥の、コンゴウのコアに触れる)
(包むようにしてそのコントロールを掌握しながら、コアの位置を下腹部に移動させて)
……ふふー、照準よーし
(マヤは先ほど味わわせた、快感の塊のような精液の飛沫を)
(コンゴウのコアへ直接、味わわせるつもりでいた)


474 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 17:01:24
はあっ! う! くう、うっ! あ、ああ!
(何度も奥を突かれ、狭く閉じたそこが)
(少しずつ押し開けられていて)
(今にも、マヤに突き崩されそうとしていた)

んん、む、ちゅるっ……んく……
(コンゴウ自身も舌を動かし、唾液を飲んで)
(既に快楽にうかされているかのようで)

んんっ!? ん……!
(自分の本当の意味での中枢)
(コアがマヤに絡み取られ、ゆっくり引き下げられて)
(下腹部の奥深く、子宮に納められてしまう)
(子宮口はマヤに押し開けられ、もはや阻むことなどできない状態で)


475 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 17:08:12
んー……っ、しょっと
(じわじわと攻略するようにそこを押し広げ、深くへとマヤが沈んで行く)
(既に人間には出来ない段階まで、コンゴウと繋がって居た)

んふ…そう、そう…可愛いよー、コンゴウ…♪
(すっかり快感に酔ってしまったコンゴウに悦びながら、貪るようにコンゴウの唇をしゃぶって)
(ぴったりと閉じた口腔の中に、水音が反響していく)

ん、行くよー……?
(子宮の中に納まったコアを目がけ、マヤのモノが大きく脈打ち、ますます固く火照ったかと思うと)
……コンゴウの全部を…マヤに、ちょうだい?
(勢いよく飛び出した精液が、コンゴウの中に粘り尽き、強く絡んで汚していく)
(真っ直ぐにコアにかけられた液体がコンゴウの中枢を濡らし、直接、快感を情報として叩きこんで)
(理屈も過程も全て飛ばして、「気持いい」という感覚だけが何重にも重なり、コンゴウに溶けていく)


476 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 17:13:16
く、ふうっ!?
(さらに奥へと、マヤが入り込んできて)
(通常ならありえない場所まで、その男根が食い込んでいく)

んむっ、んんん……!
(唇を密着させ、唾液の音をさせながら、舌を絡み合わせる)
(快楽に染められ、マヤに翻弄されるがままで)

あ、あ!? ああああああ!!!
(コアに、マヤからほとばしる白濁が絡みつき)
(熱く粘つくそれが子宮を満たし、コアを沈めていってしまう)
(白濁で満たされた子宮にコアが浮かび、コンゴウの全てを快楽で染め上げ)
(ビクビクと身体を痙攣させ、顔は快楽に染まり)
(強烈な絶頂に、グッタリとその身体を横たえてしまう)


477 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 17:19:12
>>476
んんんー…………っ!
あっ、ああっ、コンゴウ……気持ちいいっ…♪
(大量の精液を模したナノマテリアルで、コンゴウのコアを凌辱し)
(解放感と性感と、圧倒的な征服欲に酔いしれて、恍惚の表情を浮かべる)
(一瞬の隙も与えないように、腰を何度か振って、断続的に快感を与えていく)

……ん、ふふ…ちょー気持ちよかったよ、コンゴウ
ナノマテリアルを絡ませるのって、気持いいんだねー…
(くったりとコンゴウの上にしなだれかかり、快感に染まった顔を眺めながら)
(口に指を差し込んで、ねちねちと舌を撫でて弄り)

ね、コンゴウ…こんなふうに、身体を一つにしてさ…タカオがしたみたいに
コンゴウの船体をマヤにくれれば…マヤも大戦艦級の戦力になれるよねー…
(惚けて、精神的にも無防備になったコンゴウの耳元に、そっと悪魔のささやきを向けて)

…マヤの一部としてなら、401と戦わせて上げられるかもよ?
最も…そうするとコンゴウはずーっとマヤの傍…
……今日みたいに気持ちいい事も、たくさんするけどね
(ちろり、と舌を耳に這わせ、性感と合わせて、言葉を鼓膜に響かせていく)


478 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 17:26:08
あああっ……! ああ……!
(流し込まれながら、さらに腰を使われて)
(絶頂から降りて来れないまま、思考を焼かれていく)

ん、む……んん……
(舌をまるで玩具のように弄られ)
(それでも、もはや抵抗も出来ないまま)

マヤ、と、一つに……
(朦朧とする中、マヤの言葉が響いてくる)
うぅ、んっ……!
(耳を舌で舐られながら、洗脳されるかのような言葉)
(もはや、コンゴウに抵抗することなどできはしなかった)
(コアはマヤのナノマテリアルに染め上げられていて、半ば掌握されてしまっていて)


479 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 17:33:08
……そ、マヤと一つに
コンゴウは言ってくれたよね…「私にはマヤもいる」って
お望み通り…一緒にいてあげるよ
(深く溶け合ったまま、優しくあやすようにコンゴウの髪を撫で)
(疲弊した体と心を包み込むようにして、強く抱きしめる)

…ふふ、今はぐったりしてていいよ
マヤの中で、優しく包んでてあげるから
(自分の心臓部とも言える機関室で、コンゴウを抱いたまま)
(快感でこぼれた涙をぬぐい、より一層、身体を深く溶け合わせ)

これは一応、信頼の印…かな?
じっくり考えておいてね、コンゴウ
(コンゴウのコアに、こつん、と何かが触れる)
(侵食したマテリアルの領域を使って、自身のコアまで、コンゴウの中に浸していた)
(マヤの一部がコンゴウの中にある以上、いつでもコントロールを掌握される…常時、監視下に置かれる状態であったが)
(少なくとも、これ以上なく、マヤはコンゴウに寄り添っていた)


【うーんと、とりあえず、こちらはこんな感じでキリが良いかなー?】


480 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 17:35:38
【そうだな、こちらもこれ以上付け足すことも無いだろう】
【長い付き合い、ご苦労だった、マヤ】


481 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 17:38:01
【うん、こちらこそありがとー!】
【挿入してからは、ちょっと好き放題しちゃってゴメンね?】

【とにかく、今日はすっごく楽しかったよ!】
【またいつか見かけたら、声をかけてくれたりしたら嬉しいな】
【お疲れ様、コンゴウ】


482 : コンゴウ ◆IAJdXe7nHU :2013/12/15(日) 17:44:07
【まあ、別に構わない】
【では、な】


483 : マヤ ◆B6PjDAenqU :2013/12/15(日) 17:46:46
【うん、マヤも落ちるね】
【スレをお返しするよー!】


484 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/15(日) 21:39:55
【デッドマスター ◆qg4.hZuiOUとスレを借りるわ】
【改めてありがとう、そしてよろしく!】

【じゃあ、早速質問させてもらうわね。まず、私たちの設定や、関係について】
【そっちに考えがあれば聞きたい。あんたの側じゃなくて、私の設定も決めていいわ】
【わからないところや、決まってないところはそれでいいの。私が決めてもいいし】
【二人で話し合ってもいいから、気軽に答えて】

【それと、展開についても、考えがあれば】
【最後はやりたいシチュエーションね。私のNGは……肥満化とか、幼児化とかは苦手かしら】
【それ以外は、スカだろうとグロだろうと大丈夫よ!】

【いろいろ質問しちゃったけど、好きなように答えてくれたら嬉しいわ!】

【時間についても書いとくね、1時くらいまではいられるけど、12時くらいで進行を見て】
【一端判断してみたいと思うんだ。それでいいかな?】

【いろいろ書いちゃったけど、気長に待つから、そっちのペースで答えてね!】


485 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/15(日) 21:41:24
【ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pMとスレをお借りするわ】
【ええ、こちらこそよろしく…】
【まずは質問に答えさせてもらうわね?少し待っていて…?】


486 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/15(日) 21:50:57
>>484
【そうねぇ…設定や関係。この辺は公式的にこうだと定められているわけではないから…好きにしてもいいと思うわ】
【特に理由なく貴女が善、私が悪だというような関係でもね。この部分はそうね…貴女の意見も聞きたいかしら】
【貴女のね…そうねぇ、イラストを見たときとか、感情希薄ってイメージだったわね…そんな感じでというのは難しいかしら?】
【なんとなくだけれど…灼眼のシャナ…?あれをご存知ならばあれの紅世の徒やフレイムヘイズというな関係が私たちには適当かしら】

【私も肥満化や幼児化は苦手…ね】
【スカやグロは結構平気よ?スカに関しては食べる…までできるわ。ああ、けれど貴女が私のを食べたり…っていうのは苦手かしら】
【例えば私は…そうねぇ、ご奉仕プレイが好きかしら。私が貴女の快楽のために一方的にご奉仕するの…】
【私は奉仕しているのに貴女は私に何もしない、ただの性処理道具的になスタンスでいると滾るかしら】
【展開については…そうねぇ、敵である貴女にベタ惚れしちゃって従順な私、とか、貴女に負けて無理やり、とか…そんな感じね】
【貴女に惚れている場合は、例えば本当ならとてもではないけれどそんなことはできないのだけれど、貴女が言えば辛くてもアナルまで舐めたり…というのや】
【献身的な正確でも、ツンデレ的な性格でもやってみたいわ】
【貴女に負けて無理やりというのなら、血の涙を流すくらいに悔しがってやるのもいいわねぇ…】
【この部分は貴女の好みも聞いておきたいわ。単にマゾな私が貴女の元に押しかけて無理やり虐めてもらえるように頼むのでもいいし…ね?】

【とりあえずはこんなところかしら。詰めるところもあるけれど一応は…ね】
【時間についてもそれで了解よ】


487 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/15(日) 21:51:36
【ごめんなさい!少し…次の返信は遅れるわ!】


488 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/15(日) 22:02:46
【気にしないから、ごゆっくり…】

【書いてくれた部分への回答、その間に考えとくから】
【たくさんあって、やりがいがある…ふふっ】

【…感情気迫って、こんな感じかな。まぁ、後でこのへん細かいところは決めよう…?】


489 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/15(日) 22:15:30
>>488
【お待たせ…ようやく戻れたわ】
【そうねぇ、そんな感じで冷めた風だとイメージ通りかしら?】
【ぎゃくに私にはどうしてほしいとか…あれば聞いておくわ】


490 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/15(日) 22:18:42
【ひとまずはこの口調で……ひとつひとつ、答えていくね】
【まず重要な部分の一つは私の口調かな。どういう感じがいい?】
【冷めた少女といった感じの口調……「こんなのがいいのかしら? あんたって本当に変態なのね」みたいなの】
【中性的で無機質な感じ…「こんなのがいいのか? 本当に変態だな……」みたいなの】
【暗くて陰湿な感じ…「こんなのがいいんだ、本当に変態…マゾ…恥ずかしくないの…?」みたいなの】
【とりあえず三つは作ってみた。もちろん、これにとらわれることもない】
【すこし、考えてみてくれると嬉しい。こっちも考えてみる】

【設定周りについては了解。シャナは知らないけど……感覚として、なんとなくわかった】
【私も、特に理由なく戦ってる感じのを予想していたから、ここはぴったり。うん、嬉しいな】

【シチュについては、そっちが希望してる分は全部できそうね】
【私のしたいシチュエーションは、アピールポイント……の、つもりのこの足で】
【あんたを蹴り回したり、踏みつけたりしたいかしら?】
【もちろん、そっちの都合も考えるけど】

【展開は、どれも魅力的だけど…マゾなあなたが押しかけて、っていうのが】
【一番やりやすい感じではあるかな。見下しながら、面白半分にいじめる、みたいな】

【私からはこんな感じかしら】


491 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/15(日) 22:36:42
>>490
【そうねぇ…そうねぇ、どれも素敵な貴女だから迷ってしまうわね】
【暗くて陰鬱な感じが私的なイメージには一番近いかしら?中性的な貴女っていうのも…新鮮で面白そうではあったけれど暗くて陰湿でお願いするわ】
【私の口調については希望はあるかしら。貴女の中の私のイメージを教えてくれたら可能な限りそれに準じるつもりではいるわぁ】
【ああ、暗くて陰湿そうで…けれどしっかり女の子な口調だと尚良しかしら……「こんなのがいいの、本当に変態ね…マゾ…恥ずかしくないの…?」とか】

【ニュアンスとして伝わってくれたら嬉しいわねぇ…ああいった感じの関係であったら嬉しいわ】
【フフ…それならよかったわ】

【それならよかったわ…あとはそうねぇ、性器の汚れを舌で掃除させたり、そういうのはどうかしら?】
【貴女のお好みによって、貴女がふたなりでも構わないし、もちろんただの女のままでもいいわ】
【まぁ!まさに…私もそういうのが好みだわ!!踏まれたり蹴られたりは大好きよ♪ブーツで顔を踏みつけられたいわねぇ、思いっきりこう…踏みつけて、ぐりぐりと…】
【貴女の脚は細くて綺麗だものねぇ…腰周りなんて惚れ惚れしてしまうわ】
【ああ、スカの大きい方を私に食べさせるのは…大丈夫でいいのかしら?】

【わかったわぁ。私の押しかけね?ああ、まさにそういうスタンスが希望だわ】
【便利な性処理かつ玩具が手に入ったような…そんな気持ちでいてくれたらいいわね】


492 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/15(日) 22:42:23
【なるほど…わかったわ。できる限り、そういう口調にしてみるね…?】

【くすくす…それじゃあ、私の部屋に来たあなたを、とりあえず蹴らせてもらおうかしら…】
【敵がそんな姿晒してたら蹴るに決まってる、くらいの無関心な態度で、ね…】
【その後で、性処理道具認定する感じのを考えてるけど…どう?】
【ええ、大きい方も大丈夫…安心して】

【あと、質問ってほどじゃないけど…】
【スタイルについての考えとかある? 私の側は、まあイラストからはっきりわかるけど…】
【あなたの側は、どうなのかしら、特になければ、ないでいいわ】

【私の方からは、このくらいでいいかな…そっちはどう?】
【そっちの質問も終わったら…書き出し、どっちからするか決めようか】


493 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/15(日) 22:43:46
【ああ、ごめん、一つ忘れてた…】

【ふたなりということで考えておいてもらっていいかしら。使うかどうかは、まだわからないけど…】


494 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/15(日) 23:02:13
>>492
【ありがとう。ん…結局私の口調についてはこのままでいいのかしら?】

【ええ、蹴るなり殴るなりなんでもして…?】
【流血的な描写はあった方がいいのかしら?私は抵抗はないけれど…】
【ええ…大丈夫よ。部屋に訪れる時点では私たちの関係は既に変化しているのかしら?】
【例えば私が部屋に向かったのは貴女と一応の和平を結ぶ…つまり性処理道具になるための押しかけだったとか】
【あるいは既に実質的にそういう関係になっているのにも関わらず、貴女がとぼけて蹴りかかってくるのか…】
【ああ…それなら、いただこうかしらね?】

【スタイルについては…そうね、貴女はイラストのイメージそのままを考えていたわ】
【私についてはそうねぇ…貴女より胸が豊かで…肉付きもよい、というのはどうかしら?】

>>493
【わかったわぁ。それならふたなりということで考えておくわ…使うのなら…そうねぇ、玉付き…とかなら嬉しいわ】


【そうねぇ、私は大丈夫よ】
【書き出しは私からするつもりよ。】


495 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/15(日) 23:08:32
【ん、そっちの口調については自由に…やりたいようにやっていい】
【今のあなたの口調は魅力的…変わっても、きっと素敵だと思う】

【流血的な描写は…あっても平気だし、必要というほどではない】
【そちらの感覚でやってくれればいいと思う】

【その二択でいうと、前者の方がやりやすい…後者も魅力的ではあるけれど】
【くす…まかせて…】

【スタイルについても了解…】

【それじゃあ、使う時があったら、玉付きで出すね…】
【ありがとう、それじゃあ、書き出しよろしくお願いする…】


496 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/15(日) 23:16:25
>>495
【わかったわ…貴女の回答を踏まえて書き出しをするわね】
【少し時間をもらうわよ?】


497 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/15(日) 23:20:21
【もちろん大丈夫……そっちのペースでやって】
【1時が近くなったら、また連絡を入れる】


498 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/15(日) 23:44:00
(とある世界のとある道…無機質なこの世界の中でも一際殺風景なこの界隈に彼女はいるはず)
(利己的に、思うままに世界を貪っていた自分…そんな自分の前に彼女は現れた。ブラック★ロックシューターと名乗る彼女…)
(自分が蹂躙者とするならば彼女はさしずめ守護者なのだろう…各々の役割を果たす必然のように自然と戦いは始まった)
(結局、決着は着かず今日まで戦い続けてきた…どちらが優勢かの境界も曖昧なまま…)
(そうした中である一つの事実に気づく…戦いの中自分は高揚していたが、それは果たして闘争への高揚であったのか…)
(多分違う…もっとも気付けたのは最近のことだけれど撃たれ、打たれ、切りつけらる痛みに対しての高揚であったとも思える)
(もしそうなら…蹂躙することや戦いの中に長い時間の中での楽しみを覚える必要はない…)
(もし自分が痛めつけられることに快楽を感じるのであれば…その方法で自分を満たせばいい…彼女にとってもそれで自分の蹂躙を世界から取り除けるのならば守護者の役目はしっかり果たしていることになる)

ここ…ね。あの子らしい殺風景な味気のないトコロ…
まぁ…お互い様かしら?
(黒い四角…そうとしか表現するには難しい建物…ここにブラック★ロックシューターはいるはずだ)
(扉に手をかけると、中には白黒のタイルが張り詰められていて、装飾物の類は一切ない)
(殺風景だという感想を持つが、しかし朽ちたような暗い城を居城とする自分も似たようなものか)
(あれほどの城に生活の色は全くと言っていいほどなく、居城というよりはオブジェというのがしっくりくるほどの殺風景さなのだから)
(廊下の先に扉が見える…きっとあそこが彼女の部屋になるのだろう。構えていたデッドサイズを…少し考えてから消す。別に戦いに行くわけではないのだからと)
(手ぶらで、無防備かつ優雅な足取りで廊下を渡るとドアノブに手をかけて扉を開く)

お招き頂いてはいないけれどお邪魔するわぁブラック★ロックシューター?
突然の来訪のご無礼は許してもらえるかしら…私と貴女の仲なのだから?
(やや芝居がかったような口調はからかいとも挑発とも取れるかも知れない)
(胸の前で腕を組み静かな瞳で部屋の中のブラック★ロックシューターを見つめた)

【お待たせ…状況説明ばかりに時間を取られたわね…】
【改めてよろしくお願いするわ?】


499 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/15(日) 23:57:17
(ブラックロックシューターは、眼前の少女、デッドマスターを「敵」だと認識している)
(なぜ自分と彼女は戦っているのか? そもそも自分は何者で、彼女は何者なのか?)
(そんな、自分たちの関係を構成する、最低限の理由さえ、はっきりとわかっていなくても)
(……今、自分の目の前にいるデッドマスターの様子が、あきらかにいつもと違っていても)

 …どうしたのかしら、デッドマスター?  「敵」の部屋に乗り込んできたと思ったら…
 なんだか、具合が悪そうじゃない…? それに、武器はどうしたというの?
(デッドマスターの美しい表情には…いつもの、その気がない人間でもマゾヒズムに目覚めそうな)
(サディスティックな魅力を感じない。代わりにあるのは…なんだろう、無防備な? いや、それだけではない)
(攻撃を受けたがっているような……そんな雰囲気。それが何かを、はっきりと理解したわけではないが)
(彼女に、なんらかの異常が起きていることは…ブラックロックシューターにも、はっきりとわかった)
(もちろん、それだけで二人の関係が変わるわけでもないし、そもそも彼女のことなど信用ならない)

 私を見つめるその瞳はなんなの…?  幾度も見てきた体じゃないの…幾度も触れて…傷つけてきた体じゃないの?
 いまさら、何か新しい発見でもあるのかしら? 
(元より凛々しい瞳をさらに鋭く研ぎ澄まし、デッドマスターを見下しながら)
(ファスナーをおろし、いつものようにジャケットをはだけて…挑発的にその全身を見せつけるようにする)
(彼女のいつもの「戦闘態勢」だ)

 まあ、あなたにどんな目で見られようと、私にとってのあなたは、変わりやしないけど…
 今のあなた、すごく弱そうに見えるわ。どんな攻撃でも、無抵抗で叩き込めそうなくらい…
 ねぇ、デッドマスター? 敵の前でそんな姿をさらせば…こうなるに決まっているわよね?
(すっ、と音も立てずに、デッドマスターとの距離を詰めると。その腹部に、音が響くほど強く)
(つま先を蹴りこむ。靴は脱いでいない。この部屋はいつでも戦場になりうるからだ)
(外を歩き回ったままの汚れた靴に、デッドマスターの無防備な腹部の感触が走る)

 寝ぼけているなら、この一撃で冷めた方がいいわよ? そして反撃しないと…
 私にこのままやられちゃうわよ…負けちゃうわよ? あんたはそれでいいの? 
 私だったら……あなたにこうされるくらいなら、舌を噛んで死ぬけどね…?
(さらに、そのすらりとした足を、見せつけるかのように高く掲げ、踵をデッドマスターの頭に振り下ろしたかと思うと)
(次は回し蹴りの構えをとる……足を構えた姿を、しっかりと、たっぷりと見せてやってから)
(デッドマスターのわき腹に、今度はつま先を思いっきり蹴りこむ)
(自分では気づいていないが、ブラックロックシューターのその姿にも、いつもとは異なるものがあった…)

【ううん、素敵な書き出しをありがとう】
【もう少し書いてたけど、ちょっと進めすぎかなと思ったから、ひとまずこのくらいにしておく…】
【デッドマスターが望むなら、もう少し投下するね……】


500 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/15(日) 23:59:07
【ごめん、書き忘れ…改めてよろしく、こんな感じの展開でいいかな?】


501 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/16(月) 00:37:26
>>499
「どうしたの…」そうねぇ…私にもまだ半分わからないの。自分の気持ちがね?
あら具合が悪そうだなんて私のこと心配してくれてるのかしら…フフ、嬉しいわぁ。愛しい貴女にそうして心配してもらえるなんて、ね?
武器は必要ないと思ってね…だって戦いに来たわけではないもの…あくまでお邪魔しただけ…ならば武器は下げるのが最低限の礼儀でしょう?
(いつにない自分の変化に無表情なブラック★ロックシューターも戸惑っているのだろうか、それとも純粋な疑問からだろうか)
(幾多の質問を同時に展開してくる…だからと言って彼女がおとなしくしている、とは到底思えないというのはあったけれど)
(戦いにおいてはブラック★ロックシューターもまた一切の容赦をしない性質であるのは自分が一番よく知っている)

あらぁ…いつ見たって貴女は綺麗で素敵だからよ。流れるような細いスタイル…ガラス玉のような瞳…素敵っ…
フフ…皮肉ではないのよ?仲がいいとは言えなかったけれど、貴女のその姿…嫌いではないもの。傷つけるのが惜しいくらい…
(ブラック★ロックシューターは臨戦態勢をとる…いや、もうそれを通り越した戦闘態勢に入っている。自分の普段とは違う姿がかろうじて初手を遅らせている…そんなところだろうか)
(エナメル質の黒いジャケットの下に見える白い身体…折れてしまいそうなくらいに細く、けれど儚い美がある身体…エナメルのブラとホットパンツという)
(極めて軽装な姿はデッドマスターの骸骨のような指で肌を切りつけることも可能ではあるが…しかし素早く捕らえるのは容易ではない。もっとも自分も早々に決定打を打たせてあげるほど呑気ではないのだけれど)
(…普段なら…)

あら…つれないのね。長い付き合いだというのに…少しくらいは気を持ってくれても…ぐっ!?
ぐっっ!!!がはっ…!あ、ぅ……ぐっ♥
(二人の力はほぼ拮抗している…のだが、無防備な態勢と既に戦闘態勢を取っているものであれば歴然とした差が生まれる)
(冗談を口にするほど大人しく構えているデッドマスターの腹部にブラック★ロックシューターのブーツのつま先がめり込む…)
(柔らかく、そして何かを潰すような感触をブラック★ロックシューターに返しながら、つま先がめり込んだ腹部はその衝撃に痙攣を起こしてうねる…その感触がブラック★ロックシューターにも伝わり)
(デッドマスターの服に靴先の汚れがわずかに付着する…倒れはしなかったが足がよろけて、立っているのもやっとという状態)

けっほっ!はっぁっ……はぁっ♥あっぐっ!い、痛…ぁい……ふっ…フフっ…ひどいじゃないっ…?
訪ねてきた客にぃ…げっほっ!話も聞かずにこんな真似っ……それにその言い草っ…?!
がっ!!あぐっぁっ………ひっぐぁっ!!!がっ!!
(細い足を高く掲げられ、不覚ながらその脚に見とれていたところで頭部に衝撃が走る…踵が頭部に叩きつけられ)
(視界がクラクラして千鳥足のようにまっすぐ立てずに、さらに時間が経てば視界にはぼやけまで生じて)
(そんな姿にブラック★ロックシューターは…回し蹴りまでの足を構えた状態を…今からこれで痛い目に合わせるというような見せつけるようにしている)
(いつもなら決してしない行動…隙が大きく、普段こんなことをすれば地にふすのはブラック★ロックシューターの方だろう)
(しかしブラック★ロックシューターの回し蹴りを脇に叩きつけられ横薙ぎに吹き飛ばされ壁にぶつかり、跳ね返って地面に二転、三転と転がって仰向けに倒れる)
(全身がひくひくと痙攣し、痛みだけがはっきりと身体を襲う…指もカタカタと震えているが…弱ったような表情になぜか小さい笑を浮かべて)

【いえ、こちらこそありがとう。素敵な書き出しよ?】
【ええ、展開に不満はないわ。このまま続けて?ああ、もう少し書いていた続きも…次くらいでお願いしていいかしら?】


502 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/16(月) 00:54:58
 …そうね。長い付き合い…長く戦い続けてきた仲よ、ね…!
(蹴りこんだつま先を、ぐりぐりと押し込むように、えぐりこむように動かす)
(デッドマスターの無抵抗と、自分の嗜虐心を確認するように)

 訪ねる? 客? 
 …何を言っているの? 私たち、お互いと戦うために、生まれてきたようなものなのよ?
 今のあなた、自分の存在を否定しているようなものよ? 恥ずかしくはないの?
(デッドマスターのとぎれとぎれの非難を、嘲笑うような口調でもって返す)
(いつもなら喰らわない大ぶりの技を、まともに食らっているところからして)
(デッドマスターの発言は真意かもしれないが…そんなことは、ブラックロックシューターには関係なかった)

 ほら、ほら……どうしたの? 避けることも…防ぐことさえもしないの?
 それとも…できない?  本当に、私と戦うこともできない存在になりさがったのかしら…!
 それとも…それを求めてきたのかしら? 死にたくなるほどの屈辱が欲しかった?
 私にぼこぼこにされるために、この部屋にきたの? 異常ね…くすくす…!
(デッドマスターが何を求めてここに来たのかを、なんとなく理解しだしながら)
(倒れこんだデッドマスターに、幾度も靴底を踏み下ろす…その都度、自分の脚を靴を見せつけるようにして)
(人形のようなデッドマスターの美貌に、自分よりずっと豊満なそのスタイルに、いくつも靴跡を刻み付けていく)
(一つ踏みつけるたびに、自分とデッドマスターとの間に、圧倒的な格差が広がっていくようで…それが心地よい)

 なんて無様な姿かしら…今のあなた、まさに「足元にも及ばない」を体現しているわよ?
 あなた、雑魚の負け犬としてその生を終えたかったの…? それとも…私のサンドバックとして?  
 どっちにしても、最低に惨めな願いね……! 長年の敵がこんなのだったなんて、失望だわ……
(無抵抗の相手を蹴りつけて、心底楽しげに笑う自分を感じ…これでは自分が悪役だ、と思う)
(もっとも、自分と彼女のどちらが真に悪なのかなどという事、知りはしないし考えたこともない)
(大事なのは、彼女をこうすることが……自分にとって、とても心地よいということだ)

 ふふっ、飽きてきちゃった…もう決着でいいわよね……
(どれだけの間、蹴り続けていたのだろうか……疲れを全く感じないほどの興奮に、息を荒げながら)
(とどめとばかりに、その顔を思いっきり踏みつけた)
 これで終わりね…あなたの最低で無様で惨めな惨敗で、私たちの勝敗は確定したわ。
 それじゃあ、後はどうするべきかしら…? 負けた敵は、殺されても文句を言えないものだけど…
(さらに、ぐっ……と足に力をかけていく。少しずつ、しかし確実に…その顔を、頭を、完全に踏みつぶすかのように)

 特別に、チャンスをあげようかしら。
(デッドマスターの顔から、鈍い音が立ち始めるところまで踏みにじると…ふっとその力を抜き、軽く足を上げる)
(その眼前に、ブラックロックシューターの靴底が写るくらいに…それしか見えなくなるくらいに)
 
 デッドマスター。もはや私の敵じゃなくなったあなたが、いったい何者なのか…
 これからわたしと、どういう関係になりたいのか……その言葉と態度で、はっきりと示しなさい。
 この態度次第では……温情をかけてあげなくもないわよ…?
(そして、相変わらずの冷たい声色で…しかし、いつにない好奇心の色を、わずかに匂わせて…デッドマスターに言う)

【私たちの「戦闘」は、ここまで……】
【次くらいから、あなたの奉仕シチュエーションに入ろうかな? と思う】
 
【そういってくれてありがとう…準備してた展開に、少しだけ書き足すつもりだったけど】
【興奮しすぎて遅くなっちゃった…今日は、ここまでで凍結で、いいかな?】

【私は当分の間、20時くらいから大丈夫】
【4日後くらいから、ちょっと終了時刻が早くなっちゃうけど…】


503 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/16(月) 01:01:32
【わかったわ。ここで凍結ね…】
【次は火曜日の20時でもいいかしら?】

【ふふ…予想以上に素敵な返し、痛めつけに興奮しちゃったわ】
【蹴ったり踏んだりが好きならこれからも取り入れてくれていいから…ね?】


504 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/16(月) 01:05:37
【わかった。じゃあ火曜日…明後日の20時から、よろしく】

【…喜んでくれて、嬉しい。こんな嗜好だから、勝手な行動もあると思うけど】
【そういう時は、遠慮なく言ってね。あなたの気持ちを大事にしたいから】
【でも、許してもらえる限りは、積極的に行く…!】

【今日はとても楽しかった、こんなに深く設定を話し合ったのも初めてだし…】
【素敵な時間をありがとう、それじゃあ、おやすみなさい】

【スレをお借りしたわ…ありがとう】


505 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/16(月) 01:16:08
>>504
【私こそとても…嬉しいわ】
【フフ…そうね、そのときは素直にあなたに甘えるわ】
【けれどもっと積極的に貪欲になってくれていいのよ?】

【そう…?フフ…そうならば嬉しいわ。私こそこれからが楽しみ】
【おやすみなさい】

【スレをお借りしたわね。お礼を言うわ】


506 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/17(火) 21:21:09
【ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pMとスレをお借りするわ】


507 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/17(火) 21:24:31
【デッドマスター ◆qg4.hZuiOUと、スレを借りるわね】

【次のレスはあなたから…楽しみにまっているわ】


508 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/17(火) 21:28:45
>>502
う゛ッッ…グがっっッ!!!
(ブラック★ロックシューターのつま先が腹部を抉り、まるで内蔵を弄ぶよう)
(口からは体裁を取り繕う余裕すらない濁ったような悲鳴が零れ、靴先へと身体の中身が脈打つ感覚を伝え)
(口走からどろりとした唾液を垂らしながら、それでも抵抗はしなかった)

うっ…アッ……グッ……はぁっ、貴女こそっ…そんな停滞の中にずっと…それこそ永久に身を置くつもり……っ…?
確かにっ…私達は互いに否定し合うように生まれてきた存在…けれど、私達自身に戦う理由があって…?
私は蹂躙者、貴女は守護者と…本能の中にあった自分の役割をただ木偶のように続けているだけでしょう…
ふふ…ッ…理由も得もないのにただ、ただ戦い続けることこそ滑稽なことはないでしょう…?それに馬鹿らしいわ……
考えるアタマもないケダモノならただケダモノで有り続けるだけでもいいかもしれないけれど……私は少なくともケダモノよりはマシであるつもりよ…
(まだ大分息切れがあるものの、それでもある程度は調子を取り戻した声でブラック★ロックシューターを嗤うようでもあり)
(また説得するようでもあるかのように語りかける…)
(もっとも…敵である彼女から嘲笑を向けられたとき、背筋の中…脊髄から脳へと痺れるような感覚が走った)
(ああ、これが快感なのだと意外なほど素直に自分の被虐性…ひいてはそれを宿敵から与えられている事を認めていた)

あぐっ!!あぁぐぁっ!!!ぐがっ!!!
ひっ……ギャッッ!!ひぎゃっ!!ぐっ…あぐっ!!!!
ぐ…ぉっ!!ひぎゅっ!!ぐぁっ!!!!
(ブラック★ロックシューターの不健康というよりは生気のない白くすらりと細い脚が…太股が掲げられ、黒光りする光沢のあるエナメルのブーツが)
(それら全てを見せつけられているかのような映えを持って瞳に映され…そして靴底が顔に振り下ろされる)
(整った美貌を白いソールが踏みつけ、無機質な感触と、靴底の砂利が顔を擦る…ヒールが肉に食い込み一際鋭い苦痛が走る)
(それもただ一度踏みつけるだけでは飽き足らないのか二度、三度、四度と幾度も顔を踏みつけられ、やがて黒墨の中に緑の蛍光色が混じる液体とも光とも言い難いものが飛び散る…それがデッドマスターの血である)
(靴底に踏み潰された顔は歪み、惨めなもので、顔ばかりか身体にも靴底は幾度となく踏み下ろされ、服には幾数もの皺と靴跡が残り、その下ではデッドマスターの身体が痙攣している)
(おそらく服の下の身体は無残な痕が残されているだろう…程なくして癒えて消えるのだろうが、今の姿は痛々しい…)
(そんな痛々しい中、靴痕の残る顔に浮かべる表情は濡れたような笑みで、こんな暴力の嵐を受けながらしかし、心の充足を感じている現れだった)

ひっ!!あぁ!!な、なんとでもっ…ッ!あグッ!!言ってぇっ!!!
ひっ…っふ!!ひゅっ…ぐぁっっ!!!
(ブラック★ロックシューターの蹴りが無抵抗な身体にめり込む都度、ゴッ!と鈍い音が立つ)
(普段は口数の少ない彼女が、それこそいつになく饒舌なのはそれこそデッドマスターの変化と同じくらい大きな変化であると)
(サンドバッグどころかサッカーボールのように蹴りを受けるデッドマスターは思い、やがて口から「血」を吐いた)


509 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/17(火) 21:29:18
がっッッッ………ッ!!
……ふっ……フフっ……これを戦いの「決着」とするなら……なんとも呆気ない…そしてなんとも馬鹿らしい終わりだわ…
(思い切りブラック★ロックシューターが顔を踏みつけると、床に小さな陥没が生まれ、顔がめり込んだ。そうしてデッドマスターの右角が折れ、床を転がった)
(そもそも自分は戦ってすらいないのだから……と言いかけたがやめた。これが敗北で決着だと思うと)
(こうして顔を芦毛にされている状況が…ただでさえ激っているというのに更に熱い情欲が湧いてくる。ブラック★ロックシューターの靴底に踏みつけられたまま、口元がゆがんでしまうのこらえられない)
ぐっ!!アァァッッ!!あぐっ!!
ん…どうするべきか…なんて、それは敗者である私に問うことかしら?私がどう答えようと…全ての決定権は貴女に…あるのだから……
くっあっっっあぁっっ!!!
(ブラック★ロックシューターの細い足に力が込められる…その細身からは想像もつかない力がデッドマスターの頭蓋を圧迫しペキッ…と音がした)
(それはデッドマスターの頭蓋に亀裂が入る音…やがて床の陥没に更に頭が沈んでいった)

はっっ……あっ……
(ブラック★ロックシューターが脚を上げた。それでも完全に上げたとは言い難い…顔からは外されているが)
(しかしまだ明確な意図を持ってデッドマスターの視界を靴底が奪うようにして掲げられたままだ)

……ふっ…そうねぇ…勝者の権利と、敗者の義務っ…ねっ……
はぁっ…永年の敵にっ、お情けをかけるだなんて…なんて優しいのかし…らっ!
そうねぇ…貴女とはこれまでは敵同士…だったけれどこれからは…んっ!
こう…なりたいわね……いいえ、ならせてください……かしら……ンッ!
んっく!あっ……チャッ…ピチャっ……
(チャンスを与える…から続く言葉は傲慢そのもの…しかし、その傲慢さはデッドマスターに身震いするほどの快感と愉悦を与え)
(地面に付したままの状態で…突きつけられているブラック★ロックシューターの靴底を舐めた。ただひと舐めではなく、赤い舌を上下させ)
(埃や砂利を掃除するように…ゆっくりと、舐めていく)
(やがて一度よろけながら態勢を変え、四つん這いになってブラック★ロックシューターの靴底を改めて舐め始めた。勝者への服従を示す負け犬のように)
(這いつくばりながら、まるで恋人とキスを交わすかのように目を細めて甲骨とした表情で…)
(レギンスの中のショーツには既に愛液を滴らせて、腰を左右に振って)

【今夜もよろしくお願いね…ブラック★ロックシューター】
【「血」については見ているかどうかはわからないけれどTVアニメ版での描写を参考にした形になるわね】
【見ての通り感極まって長くなってしまったわ…適当に省略して…?】


510 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/17(火) 21:46:14
ふうん、そして、あなたが精一杯考えて決めた生き様が、これってわけ?
 ただ暴力を無抵抗に受けるだけの、肉人形…私たちの体を、肉と呼べるかはともかく…
 はっきり言うけれ…ケダモノ以下、いいえ、比べることさえこがましいわね。
(いかなる意志によるものか、この暴行の中にあってもまだ整然と言葉を紡ぐ)
(デッドマスターの口に、思いっきり靴を蹴りこむ。その状態で、もてあそぶように軽く靴先を動かし)
(口内に泥を塗りこむ。その言葉には何の意味もないと否定するように)

 なんて顔かしら…たぶん、快感の表情、というものなのでしょうけれど…
 あなたが感じているそれは、きっと最低の快感ね。自分を否定され、破壊されるのが、そんなに楽しい?
 人はきっと、今のあなたのようなモノを「いやらしい」とか「変態」とか言って否定するのね
 なんとでも言って、と言われてもね……かける言葉もないとはこのことよ
(デッドマスターが形作る表情は、今まで見たこともないものだった。そこにある感情…幸せ、というものも)
(いまだかつて感じたことはない。少しの興味を感じながらも、はっきりと見下した態度で)
(デッドマスターを見下ろす。自分の表情も、微笑みを作りかけていることに気付かずに)

 ふうん…それがあんたの結論ってわけ?
 私の足をどけるどころか、どけろと言うことさえもせず……
 媚びへつらい、隷属して、どうにかお情けで命を助けてもらいたいってわけね?
 私に敗北した負け犬として、生き延びたいってわけ…なんて惨めったらしい生き延び方かしら。
 しかも、それで喜んでしまっているの? ある意味面白いわね…
(敗北を認め、これからもこの姿であり続けたいと願うデッドマスターを)
(陰湿に貶めていく。今は敵対心からではなく、彼女への正直な気持ちとして)
(今の彼女は、とても惨めで、無様で…そして淫らで、面白い)


511 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/17(火) 21:51:34
 …いいわ、考えてあげる。あんたの命を、私のものとして永らえてあげることをね
 もっとも、今のあなたの使いどころなんてあるかどうか…今あなたがしている行為は、一応…
 人間が言う「奉仕」というものにあたるのでしょうけど、この程度では…
(すっと、再び靴をデッドマスターの顔に押し当てる、先程のように踏みつぶそうという態度ではなく)
(単に乗せただけ…という感じの、ぞんざいな素振りで)

 私はただ、考えてあげるだけよ? それ以上は、あなたのアピール次第…
 あなたの命は、私にどう「奉仕」するかにかかっているんだから…心から感謝し、崇拝しながら奉仕しなさい…
 そして、脳の髄までしみこませておくこと。あなたの人生があとどれだけ続くにせよ、今後一生…・
 あなたの命は、私の靴裏に、踏みにじらる存在だってことをね!!
(デッドマスターの顔だけでなく、その魂までも踏みにじるような気持ちで、足に力を込めつづけ)
(彼女にもそう認識しろと強要する。デッドマスターを踏みにじっている、支配していると思うだけで)
(心が浮かれてくる。さらに、その命は完全に自分が握っている)
(自分とデッドマスターの間には、神と人ほどの差があると思うと、さらに興奮する)
(初めての感情だが、戸惑いはなく、舌は流暢に動き)

 さてと。奉仕しながら聞きなさい? デッドマスター…あなたはここまでなの?
 私の靴に奉仕するだけで、あなたの存在はおしまいなの…? 
 だとしたら、到底あなたに命を与え続けるには足りないわね。
 もっとできることはないの…? もっと奉仕できる場所はないの…?
(訪ねる口調には……なんの意図も、期待もなかった)
(ただ興味本位で聞いているだけ…自分は何も考えず、何もせず)
(デッドマスターが考え実行する奉仕を受けて、それを評価するだけ、という意志をはっきりと示していた)

【問題ないわ…たっぷりと返してくれて嬉しい、ありがとう】
【そして、今後の展開だけど…】

【このまま、他の場所への奉仕に進みたいと考えてる…あなたはそれでいい?】
【良いなら、どこでもいいから……あなたの望む場所を言って】
【お尻でも、男性器でも、女性器でも…】

【もちろん、他の希望があれば、それも気軽に言って…】
【あなたが、やりたいようにやってくれるのが、一番だから…】

【それと、今日は1時くらいまでの見込みよ…それじゃあ、改めてよろしく】


512 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/17(火) 21:56:39
【ごめん、あなたの姿勢を読み間違えていたわ…】

再び靴をデッドマスターの顔に押し当てる→デッドマスターの頭に靴を乗せる

デッドマスターの顔だけでなく、その魂までも踏みにじるような気持ちで
→デッドマスターの頭だけでなく、その魂までも踏みにじるような気持ちで

【このように置き換えるわね、本当にごめんなさい…】


513 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/17(火) 23:01:30
>>510
>>510
あぐっ!?ブッ!!はがっ!えぐぁぁぅ!!
(この場においてもある種の優雅さをもっていたデッドマスターだが、そんな言葉ごと踏みにじるように口に靴が蹴り込まれ)
(ボロボロと何本か歯が折れ、床に散らばり口の中に靴先についた泥が塗りこまれ、舌が靴底に踏み潰され、足先が動くと踏みにじられていく)
(人間と違い歯などほどなくしてすぐに新しいものが生えるだろうが、それでも決して痛くないわけでもない)
(だが苦痛以上にブラック★ロックシューターの意図するところはデッドマスターの口から出る言葉などこうして踏みにじる程度の取るに足らない…心に響かないものとするためだろう)

あっ……はっ……ンッ…そ、そうねぇ……
貴女の言うとおり、否定できないわ……「いやらしい」…「変態」……それが私よ……
自らへの否定と破壊に歓喜する…破綻者…それが私…♥
(既に折られた歯は新しいものが生えていた…死を与える以外の肉体的破壊はこのように痛みによる快楽を引き起こすために無意味とまではいかないが、決定的な痛手にはなりはしない)
(だからこそ言葉による魂への傷は癒え難い快楽となり、いつまでもこびりつく)
(ブラック★ロックシューターもまた自分同様の笑を浮かべているのを見て、ああ、彼女と自分はどこまでも対なのだと確信する)

はっ……ぁっ…♥んっ…ぴちゃっ、んじゅるっ…
これが…私の結論っ…よ……ッ…無力な敗者としてぇ…勝者である貴女の慈悲に姿って惨めにお情けを強請るのっ…
ど、どうかぁ…殺さないでくだ…さぁい……!んっ…まだ、まだ死にたくないのっ……まだ生きて、いたいの……ぉ…!
だからッ…殺さない、でっ…今までの…無礼はいくらでもお詫びするわっ…身体でっ、償いをするわっ…
だからっ、だから生かしておいてっ!奴隷でも肉人形でもなんでもいいのぉっ!!
(四つん這いで靴底を舐めながら…ブラック★ロックシューターの顔を見上げながら命乞いをしてみせるその言葉はわざとらしいかもしれないと思いながらも)
(惨めったらしい気持ちになり、こうして命乞いをしてみせたのは正解だったと身震いしてため息を付けば、吐息が靴の表面のエナメルを曇らせた)
(デッドマスターも大分回復している…無防備なのはブラック★ロックシューターも今は同じで、互角の力というのも保たれてはいるが…)
(そこであえて命乞いをして無力な存在を装うのが惨めになって堪らない…戦えば互角であるというのに、あえて今の姿を選んでいるのに意義がある)

ぅんっ♥…あっ……♪ありがとう…ありがとうブラック★ロックシューターぁ…♪
この程度のご奉仕ではまだ…ご不満……?少しくらいは役に立つ道具がお望み?
(コツ、と靴が頭の上に乗せられた。踏み潰す…という意思さえもない、ただの「足置き」という具合なのだろう)
(そんな扱いが嬉しくて、蝙蝠のような背中の羽をまるで犬の尻尾のごとくぱたぱたと揺らす)

あ…♥くぅッ!あっっぁぁっ♥
感謝してぇっ…崇拝…っ…する、のねぇっ…!敵であった貴女をっ!生殺与奪を握られてっ!
ぐッ……貴女はッ!貴女は私の命なんていつだって踏みつぶせる!!今はッ…ただ踏み躙って遊んでるッ…だけなのねっ!!
(再びぐっとブラック★ロックシューターの足に力が込められて頭を踏みつけてくる)
(彼女の言葉は彼女自身が酔ったような、いつになく熱が込められ感情的で心躍らされ、歓喜ししているようだった)
(やっぱりデッドマスターが支配され虐げられることへの愉悦を感じているようにブラック★ロックシューターも支配し虐げることへの愉悦を感じているようだった)

んっ……貴女が奉仕しろというのならどこへだって……奉仕するわ…ぁ…
ふっ…ふふ…それならぁ……♪やっぱりセオリーはココ…かしらぁ?
(骸骨のような手がブラック★ロックシューターのホットパンツへと伸びて、股間をぐっと持ち上げる)
(そのままゆっくりと揉みほぐし、人間の女性ならば持たない感触を確かめるとにんまりと口を歪めて)
ねぇ……いいでしょう…ブラック★ロックシューターぁ…いえ、御主人様?
(顔をブラック★ロックシューターのホットパンツへと寄せ、頬で股間をこするとわずかに膨らんだ部分へとぬろぉ…と舌を這わせて、エナメルのパンツに光沢を付ける)

【ええ、ほかの場所への奉仕ねぇ。ふふ、蹴られて踏まれるのは好きだけれどもっといろんなこともしたかったから】
【そうねぇ…男性器かしらぁ。いい…?】
【時間のこともわかったわ。それと>>512のこともね】


514 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/17(火) 23:19:40
 うふふっ、なんて無様で最低…だけどデッドマスター、今のあなたの姿…
 いままでになかったものを感じるわ、これが「生きてる」ってことなのかしら…
(デッドマスターの紡ぐ言葉は、今自分たちの間にある力量差は、真実なのか?)
(そんなことは、語る必要のないこと。二人がお互いに快感を与えあっていることだけは、確かなのだから)
(デッドマスターの姿が、かつてなく生き生きとして見えるのが、その何よりの証拠)

 そうよ、あなたは心や体だけではない、魂から私に従属し、私のものになったの。
 そういえば、この姿勢…人間がする服従のポーズをまねてのだろうけれど…
 あなたがやっても苛立つだけで、まるで効果をなさないわね……
 だって、あなたが頭を下げたら…この不恰好で無駄に大きい角が、私に向いてしまうでしょう?
(嬉々とした表情で、威厳の象徴とも感じられる、デッドマスターの雄大な角を鷲掴みにし)
(ぐいぐいと前後に揺らす。それに伴って、デッドマスターの頭も激しく揺さぶられていった)
(しばらくそうやって楽しんだ後、おもむろに地面に叩きつけ、汚れた床にデッドマスターの顔を押し付ける)
 
 だから、これを上にあげて…そして、私をはるか上に見上げるの。
(そのまま、角を天井に向ければ。デッドマスターは土下座の状態から顔だけを上にあげたような姿勢になる)
 ほかのものは一切見るんじゃないわよ…? ほら、これがあなたの「土下座」。
(お互い立っている状態なら、自分より高い位置にあるはずのデッドマスターの頭を、はるか下に見下ろす)
(優越と愉悦……支配者としての感情ににあふれた表情で)

 ふうん…ねぇ、デッドマスター? あなた、これの扱い方を知っているの?
 あなたにもついているのかしら…まあ、どうでもいいけれど…
(デッドマスターに刺激され、自分の股間にある器官……)
(人間では主に男性についているそれは、凶悪に固くなっており)
(ただでも大きかったそれが、ホットパンツを突き破らんばかりに盛り上げていた)

 それじゃあ、奉仕してごらんなさい。あなたの命の価値を示すために、ね
(勃起しきったペニスは、ファスナーを軽く緩めると、それだけでそとにはじけ出る勢いで)
(彼女自身の性格によるものだろうか……あまり手入れが行き届いているとはいえないその部分の臭気も)
(一気に部屋中に広まっていった)
(ブラック★ロックシューターは腰に手を置き、デッドマスターを見下ろす)
(自分からは何もせず、ただ一方的に彼女を見下し、評価するだけ…そんな態度で)
 
【男性器ね、わかった…あなたを奉仕道具にする感じ、とのことだったから】
【あまり自分からは動かない感じにしようと思っているけれど…こんな感じでいいかしら?】

【してほしい動作があったら、気軽に言ってね】

【あああと、あなたの側についてるかどうかはどっちでもいいから】
【あっても使う予定は、今のところ私の側にはないけれど】
【そっちが望むなら考えてみる】


515 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/17(火) 23:25:17
【ありがとう。とてもいい感じ…背中にゾクゾクってキてるわ】
【お返しする前に質問なのだけれど、貴女の男性器って被っているのかしら、それとも剥けているのかしら…】
【この部分は貴女の好みでやってみたいわ】

【それと私には生えていないと考えているわ】


516 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/17(火) 23:32:38
【喜んでくれてありがとう…そうね、私としては剥けているほうがいいかな…】

【あと、玉の描写を忘れたから追加するわ…】

(勃起しきったペニスは、ファスナーを軽く緩めると、それだけでそとにはじけ出る勢いで)
(彼女自身の性格によるものだろうか……あまり手入れが行き届いているとはいえないその部分の臭気も)
(一気に部屋中に広まっていった)

(ブラック★ロックシューターは腰に手を置き、デッドマスターを見下ろす)
(ペニスに劣らず凶悪な大きさの二つの玉を、誇示するように揺らしながら)
(自分からは何もせず、ただ一方的に彼女を見下し、評価するだけ…そんな態度で)

【加筆が多くなっちゃってるけど…よろしくね】


517 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/18(水) 00:44:58
【そろそろ1時ね】

【ここで凍結でも、少し延長でもいいけど…デッドマスター、あなたはどう思う?】
【聞かせてくれたら嬉しいわ】


518 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/18(水) 00:51:13
>>514
ええ、今の私はとっても無様……け・ど…そんな私を見て生き生きとしてる…なんて思ってるでしょう?
貴女自身、今が今までで「生」を実感しているんじゃないかしら……
(くす、くすと何時ものように笑う…その姿はブラック★ロックシューターを嗤うものではなく)
(どちらかといえば宿敵と快楽を共有し合い、そればかりか生の実感と充実までも互いに与え合っている現状が可笑しくて)

ええ…そうね、魂から貴女に屈服して従属した……間違いないわ…
クス…敵に魂を売るなんて、ひどく滑稽なことだとは思わない?
それはそうだけれど…けれど頭を高くしているわけにもいかな…うっ!?あっっ!!!ちょっとっ……ひっ♥ら、乱暴にぃ…しないでぇぇっ♥
あっっ…あぁっっっ…♥あぐっっ!!?
(ちょうど持ちやすいのか、角を掴まれて前後に揺らされ視界が大きくブレ、されるがままの玩具のよう)
(自分の意志や動きに関係なく視界が揺れ、こちらに何の断りも入れなければ前兆もなく地面に叩きつけられて)
(床に正面から顔を突っ込ませることになる…)

こ……こう………?
(「土下座」とは額が地面に近ければ近いほど誠意があり、尚且つ惨めになるもの)
(けれどブラック★ロックシューターはそれを角が自分に向けられるからと誠意や服従の体勢とは認めずに)
(身体は床に手を付き、そのまま首を上に反らせ顔を上に向かせた態勢を強要し、これをデッドマスターがすべき土下座と定めた)
(体勢的には通常の土下座よりも負担が掛かり首が痛い…そして立ち上がった状態ならば自分より少し低いブラック★ロックシューターが)
(遥か大きいものに見えて、ますます立場を教え込まれているようで、背筋が震えた。上目遣いに媚びるようにブラック★ロックシューターの顔色を伺う)
(支配される…相手の理不尽な要求を受け入れる…これれはそれだけで快感だった…)

え、ええ…外の世界のことを少し…ねぇ。ふふっ…貴女に生えていることは知っていたし、なら是非味わいたくてっ…
実践の経験はないけれど…やり方なら見てきたつもりよ……
それと…私にはないわ。フフ…やっぱりお互いの対なんだわ…私たち…
(どうでもいいとつれない言葉を浴びせられながら、ごくり…と生唾を飲み込む)
(実際に男性器を見るのも触れるのも初めてだったので若干の戸惑いはある。所詮デッドマスターが知っていることは知識でしかない)
(うまくできるだろうかという人のような不安は付きまとうが、盛り上がるホットパンツの股間へと舌を這わせて再度頬をこすりつける)

う゛ッ!?ちょ…っ!はっ……信じられ、ない……スゴイ臭い…よぉ…♪
(取り出されたペニスははっきりとわかるくらいの悪臭…思わず身を引いてしまうほどの臭気。男性器の牡の臭いに、アンモニアの刺激臭…)
(整った顔立ちのブラック★ロックシューターはどうやらものぐさのようで、手入れもされておらず)
(身を引いたものの、この臭気が酷く欲情を誘う…それによく見れば白っぽい汚れが付着しているように見える)
(腰に手を置く姿は悠然と…しかし傲慢でもあり、ファスナーからは二つの睾丸もぶら下がっていて男性器とは違った臭気を放っている)
んっ……ンっんっ…ッ♥はぁっ…しょっぱくてぇ、苦くて……オシッコ臭い、んちゅっ…ンぅ…!んるっ…!!
ぶはっ…!!んっ…ずっ…ンぅ!!
(床に座り込んだまま、デッドマスターはブラック★ロックシューターのペニスを舐め始める…一気に口で頬張るということはまだせず)
(まずは味に慣れようかというのか、亀頭の鈴口へと舌をくりくりと押し込み、裏スジに沿って舌を上下させ、そのまま上に舌を滑らすとカリの裏を舐め)
(溜まっている汚れを掻き出しにかかる……きっとこれほど大きなペニスは人間の男性ですらいないと恍惚の表情をして、骸骨のような手はやさしくブラック★ロックシューターの睾丸を掴みゆっくりと手指で傷つけないように揉んでいく)

【こちらこそお待たせしてごめんなさい。剥けて…ね。そうさせてもらったわ】
【それと、ええ…してほしいことは奉仕する私に唾をかけて欲しいの…】
【貴女こそしたいことがあれば言ってちょうだい?それと…勝手に汚れを描写してしまったけれど良かったかしら…?】


519 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/18(水) 00:52:05
>>517
【そうね…ぇ…ここで凍結、しましょうか?】
【私も…少し眠くなってしまったの…】


520 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/18(水) 00:54:13
【わかった、じゃあここで凍結、次は私のレスから、ね…】

【次はいつにする? 私はこの間言った通り、当分20時から大丈夫】
【終了時刻が、日によってずれる感じね】


521 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/18(水) 00:55:08
【それと、そちらの要望は了解…汚れ描写も、とても魅力的だわ…】


522 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/18(水) 00:57:43
>>520
【ありがとう。それなら…木曜日の21時…今夜と同じでどうかしら?】
【終了時間がずれるのね…平日は私も大体このくらいになるわね】

【ん…所謂恥垢清掃というものだけれど…嫌いでないのならよかったわ】
【お掃除もさせて……もらいたかったから…】
【あとの希望は…そうね、すぐにではなくても…射精する時は予告なく、かしら】


523 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/18(水) 01:02:08
【わかった、木曜日…明後日? いや、もう明日か…】
【それならたぶん、今くらいまでできる…少しはやくなるかも、というくらい】
【その辺は当日、また連絡するね…】

【ん、その要望もわかった…やってみる】

【今日もとても楽しかった、素敵な時間をありがとう…】
【話し合いも楽しかったけど、実際にやってみるともっともりあがるわね】
【あなたの中にしっかりとした世界があるおかげよ、本当にありがとう】

【また次回もよろしくね…それじゃあ、おやすみなさい】

【スレをお借りしたわ…ありがとう】


524 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/18(水) 01:08:14
>>523
【ええ、伝言板は見ておくわ】

【ありがとう…アナタからの要望も待ってるわね?】

【私も…とぉっても楽しかったわ】
【フフ…思うとやるとでは全然ちがうもの…でも楽しめているなら…嬉しいわ】
【ええ、そうね…それは貴女がとてもいいレスをくれるからよ。大分助けてもらっているわ】

【ええ、次回もよろしく…おやすみなさいブラック★ロックシューター】

【私もスレをお返しするわね】


525 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/19(木) 21:09:14
【ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pMとスレお借りするわ】


526 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/19(木) 21:11:17
【デッドマスター ◆qg4.hZuiOUとスレを借りるわ…そして、早速返信するわね】

>>518
 洗いにくいし、排泄以外に使うことのない器官だもの…汚いのは当然。
 …本当に、こんなにも大きくなるものだったのね、経験するのは初めて…
(自分についているこの男性器…人間界においては、男女が愛し合う際に重要なものであり)
(従ってそれなりに手入れをされるものなのだと聞くが、そんな相手が自分にいるはずもなく)
(その複雑な形状、敏感な部分であることなどの理由から、排泄時以外には触ることさえろくになかった)
 
 …対、ね…私には、女性用の部分もついているけれど…
 あなたには、そこに挿入することはできない…くすくす、はっきりと劣っているともいえるわね…
 あるいは…私たちの関係はやはり、一方的に蹂躙し、されるべきものだったのかしら…?
(体の作りの差異すらも、デッドマスターを貶めるための材料として使い)
(それで心が満たされる自分を感じれば、自分たちの関係はもともとこうなるべきだったのではないかとさえ思え)

 ふぅん……さっき蹴り折ってやった歯、やっぱりもう生えているのね。
 とっくにわかりきってたことだけど、私たちが人間…どころか、生物でもないってことを実感するわね。
 にもかかわらず、なぜ人間が快感を与えあい…繁殖を行うための機能が存在するのかしら?
 相手もいない…はずだったのに……ん?
(興味深く……というほどでもなく、なんとなく弄り回しているだけという素振りで)、
(デッドマスターの口内をペニスで探っている、その途中、ブラック★ロックシューターは射精した9
(何の断りも、感慨もなしに…デッドマスターの小さく端正な口の中を、精液で満たすほど多量に)

 ……なるほど、これが射精というものね。繁殖できるかもわからない体だってのに、ずいぶん出ること。
 ほら、休むんじゃないわよ、口を動かし続けなさい…
(初めての射精、それ自体に感動はなく。あるとすればそれにより、デッドマスターを苦しめられることだった)
(萎えるそぶりすら見えない剛直で自らの精液をかきまぜ、淫らで耳障りな音を立てる)

 ずいぶん、熱心にやること…あなたの気持ちが、はっきりと伝わってくるわね…
 …デッドマスター。あなたはその言葉で、その奉仕で、私への気持ちを十分に示した。
 だから私も、あなたへの気持ちはっきりを示そうと思うわ…
(弄り回すのにも飽き、再びデッドマスターが奉仕されるに任せ…)
(時々、断りも気遣いもなく射精する、ということを何度か続けていたが)
(ふと、思い当ったかのようにそう言うと、デッドマスターの顔を掴み、上を向かせ…)

 ぷっ!
(上から見下すその顔めがけて、口内いっぱいにたまった唾を、勢いよく吐きかけた)
 これが私の、偽りないあなたへの気持ち…嬉しい?
 だったら、そのことにも感謝しながら、奉仕を続けて…
(そして、何事もなかったかのように、奉仕を受けるだけの状態に戻った)
(ブラック★ロックシューターが、作られてから今日までためこんだ精液と性欲)
(それがなくなるまで、この時間は続くだろう……)

【こんな展開にしてみた…あなたの要望、二つとも一度にやってしまったけど、良かった…?】

【これで良ければ…そろそろ締めにもっていけそうかしら…?】
【私としては、したいこともできたし、後日談でもう1シチュエーションくらいやって】
【締め、で良いかなと思うけれど、あなたはどう考えてる?】

【気軽に要望を言ってくれたら、嬉しいわ】 
【それじゃあ、今日もよろしくね】


527 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/19(木) 22:02:00
>>526
あら…排泄に使うものとはいえ、身体の手入れはするものよ…?単純にものぐさなのね、貴女って。
私も…直にこうして目の前にするのは初めてだわ。
(顔を赤くしているのは欲情や発情といった感情からだけではない。若干ながら恥じらいや照れも混じっている…といえばブラック★ロックシューターはなんと思うだろうか)
(しかし、女性の身体を基本とするブラック★ロックシューターに何故男性器が追加されているのかわからない。自分の身体は完全に女性ものものだというのに)
(ろくに手入れのされていない…洗浄もされていない男性器は皮脂の滑りの感触や、恥垢のこびりつきなど汚れが目立ち、アンモニア臭もキツい)
(男性器の根元から亀頭の裏スジまでを舐め上げながら、ブラック★ロックシューターの男性器の汚れをこそぎ落としながら口で掃除していく…今の行動に酷く心地よさを覚えて恍惚の表情を浮かべ)

んっ……っ♥フっ…フフ…随分な言い草っ…♪
そぉねぇ…貴女の言う通り…かどうかはわからないけれど……貴女が私を一方的に犯すことはあってもその逆はなさそうね…ぇ…
それだけははっきりとした事実だわ……
(劣る、とはっきりと口にされると、屈辱は甘美な快感となって背中を駆け巡る)
(自分たちが生まれたことに何か意味があるとすれば…それはなんなのだろう。今までは世界を蹂躙していた自分が、ブラック★ロックシューターからの一方的な蹂躙を受ける側に回るなんて…)

確かに…疑問は…ンッ!尽きないけれど…じゅぶっ!…んふっ…考えても仕方がないことよ……
ん、壊れてもすぐに元通りになる身体…性的な快感を感じるということは繁殖機能があるのかもしれないけれど
私たちの同族というものは…ッんるっ…少なくとも貴女以外に見かけたことはないわねぇ…そもそも貴女と私が同族と言えるのかもわからないのだけれど…同族にしては身体の違いが多すぎるもの…
それに……んっぶっ!?!ンッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!ごぷっ♥
(口の中でブラック★ロックシューターの男性器が探るような仕草で動き、忙しない動作に追いすがるようにブラック★ロックシューターの腰を抱きすがりつき)
(そのまま口内で舌を動かし、ペニスに巻きつけながら奉仕をしていくと、不意になんの前兆もなく、ブラック★ロックシューターのペニスから精液が放たれた)
(口の中はすぐに精液で満たされ、飲み込みが追いつかなった分が唇の隙間から溢れて飛び散った…)
(生臭い味と人肌程度に暖かい液体で口の中が満たされていき、目を剥き腰をヒクつかせるとデッドマスターもレギンスに浮き出るくらいの潮を噴いて、興奮だけで達してしまった)


528 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/19(木) 22:02:41
あぶっ…・ぅっ…あぶっぶ……♥
んっ…るっ…っぅ♥んっぶっ………んっんっんっ!!
ごぽっっ!!んっぐっぷっ!!
(たっぷりと射精し、口の中をペニスどころか精液で満たしているというのに、ブラック★ロックシューターは飽き足らないのか)
(デッドマスターを苦しめることそのものに快感と興奮があるのか、なおもペニスで口を蹂躙し、精液をかき混ぜてくる)
(休むな、と命令を受けると口に溜まった精液を飲み込みながら口を窄ませ吸いつきながらのピストンを開始し)
(手で陰嚢を揉むのも忘れずに奉仕を続ける…ブラック★ロックシューターがやめろ、とはっきり言わない限りは奉仕を続ける機械、あるいは道具に成り下がった我が身に)
(ひどく興奮を覚えて、酔ったような表情を浮かべて、数度の射精を口で…断りもなく射精される精液を従順に飲み込んでいけば、人間で言えば胃に当たる部分に精液が溜まって満腹感さえ覚えてきた)

私への…気持ち……?
あっ………!
(手袋に包まれた手が顔を持ち上げる…上向かせられればキスを受けるのではないかという期待にも似た気持ちが湧き上がり、心拍は上がっていたが…)
ぶっ!?あぁっぁっっ!!!!はっ…あぁっぁっ♥
(…そんなロマンチックな展開はあるはずもなく、顔には唾が吐きつけられ…勢いよく鼻筋に当たり、びちゃりと飛び散る)
(これが気持ちだというのなら…それはつまり、唾棄される程度の存在を相手にしているということ…)
はっ…嬉しいわ……ッ♥んぅ…もっと貴女の気持ち…欲しいくらいよ…?
もっと…ご奉仕すればもらえる…かしら…?んじゅっ…♥
(顔に吐かれた唾を拭おうともせず、ブラック★ロックシューターの欲望と精を受けるべく、デッドマスターは奉仕を続けた)
(悠然と腰に手を当てたブラック★ロックシューターに対して、ひどく無様な姿を見せながら…かつての宿敵の奴隷になる喜びをかみしめる)

【お待たせしてごめんなさい】
【ええ、とても…♪】

【そうねぇ…それならアナル舐めして…食べさせられて、という流れをしたいのだけれどいいかしら?】


529 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/19(木) 22:06:00
【ええ、わかったわ…次レスの初めから、後日談に入っていい?】


530 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/19(木) 22:11:19
【ええ、そうね。そうしてもらえるかしら】
【ああ…例えばフェラ奉仕したみたいに腰に手を当てる貴女からオシッコも飲まされたいわねぇ】
【あるいは…貴女に飼われて貴女の棲家で眠る私を…おしっこを浴びせて起こしたりとか…】
【好きな方を選んでもらっていいかしら?】


531 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/19(木) 22:19:00
【ん、じゃあ腰に手を当てて…の方で】

【少し、あなたの行動を確定気味に書いちゃうかもしれない。不愉快だったら遠慮なく言ってね】


532 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/19(木) 22:20:16
【ええ、ありがとう】
【大丈夫よ。それくらい…】


533 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/19(木) 22:26:25
(ブラック★ロックシューターは、自分の尻の下にいる少女、デッドマスターを「敵」だと認識していた)
(なぜ自分と彼女は戦っているのか? そもそも自分は何者で、彼女は何者なのか?)
(そんな、自分たちの関係を構成する、最低限の理由さえ、はっきりとわかっていなくても)
(それは、かつて彼女と繰り広げていた戦いの中で、彼女を傷つけた際、ひどく心が踊ったから)
(「攻撃すると気分がいい相手」…それを人は「敵」と称するものであったから)

 便器扱いされても喜ぶなんて、つくづく最低の奴隷ね…? その最低さだけは面白いわ…
 …でも、この奉仕はお世辞にも気持ちいいとは言えないわね。  
(いいながら、すえた臭いを放つ尻穴を、デッドマスターの顔に押し当て)
(形の良い鼻を割れ目に埋め、白くすべすべの肌を尻たぶで撫でまわす) 
(しばらくそれを続けた後……冷たく、デッドマスターに言いつける)

 物珍しさだけ、といった感じよ…デッドマスター、これ以上試す必要はあるのかしら?
 はっきり言ってお尻は冷えるし、すわり心地もよくないし、私はすぐにでも立ち上がりたいの。
 この姿勢、思ったよりも疲れるしね。
 この状況から、まだ…私が座り続けたくなるような何かを、しようというつもりはある?
 わざわざ訪ねさせるのも、どうかと思うけど……
(一切の他意なくデッドマスターの顔便器を酷評し、早くも立ち上がろうとする)
(デッドマスターが何もしなければ、本当にそうするだろう。そして、彼女に言いつけるつもりだ)
(「あなたは道具として不足、処分する」と…彼女をずっと使い続けるという確約は、まだ与えていないのだから)
(それは同時に「それが嫌ならば、せいぜい懸命に奉仕しろ」という要求でもあった)

 ほら、ほら……! 私が排泄するまで、しっかり私を楽しませなさい……
 私の尻穴に奉仕して…ね?
(「あの日」からどれほどの時が過ぎたのか…それはわからないが)
(こうして、彼女をあるいは攻撃し、あるいはそれ以外の手で虐げることが日常となった今)
(以前の考えは、違っていたのではないかという気がしてきた。今も自分は彼女を責める事を楽しんでいるが)
(二人の関係はもはや「敵」ではない…いや、最初から自分たちはそんな関係ではなかったのではないか)
(そんな風に思えてくるのだった)

 くすくす…そろそろ出そうよ? 私の尻穴を広げて、出しやすいようにしなさい?
(やがて、ブラック★ロックシューターの小さい尻穴から、少しずつ茶色く臭い便が顔をのぞかせると)
(その排出を手伝えと言いつける、痛くするななどと、言うまでもないことは今更口にせず)


534 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/19(木) 22:29:48
ん……んんっ…ふぅ。
 さて、と。こっちの方も出すから、ぐずぐずするんじゃないわよ?
(排泄を終え、立ち上がると…デッドマスターに向き直り)
(腰に手を当てて待つ。「さっさと加えろ」という意志を、無言で示す態度であった)

 まぁ、どっちでもいいんだけどね…結局は、あなたが処理をするのだから…!
(そして、デッドマスターが準備をしているかどうかにかかわらず、さっさと排尿する)
(デッドマスターが飲むか、顔や体で受け止めるかすればそれでよし、床にこぼれたなら)
(その舌で舐めとらせ、その服で拭き取らせればよいのだから)
 
 ……さて、トイレの時間はおしまいね。それじゃあデッドマスター? 次の奉仕をはじめなさい。
 今夜も、私が満足するまで、たっぷりとあなたの価値を示してもらうわ…
(そして、当たり前のように言いつける。言葉一つだけで、デッドマスターを良いように扱い)
(自分はすべてを吐き出し、デッドマスターはそれを従順に受ける。そういう関係が、すでに確立していて)
(今デッドマスターのすべてを支配していると言っていい立場に)
(今、ブラック★ロックシューターはいた。こんな関係のことを、なんというかはしらないし、興味もない)
(確かなことは、「敵」と呼ぶ関係ではないこと、そして…)

 ずっとずっと、私に奉仕し続けなさい…ずっとずっと、そうしてきたように…
(この関係を、お互いが望んでいる、ということ。この先、二人がどうなるかはわからないが…)
(今二人を結びつける幸福、それは強く、確かなものであった)

【じゃあ、こんなかんじで締めさせてもらうわね…残る展開全部、ひとまとめにできる展開を考え付いたから】
【やってみたのだけれど……大丈夫かしら? あなたの好きなように返してね】
【直してほしいところや、無理のあるところなどがあったら、遠慮なく言って】

【最後の方は、少し唐突、駆け足になってしまったけれど…少しでも満足してくれていたら、嬉しいわ】
【今まで本当にありがとう。設定やシチュの提案から、ロール内での世界観描写まで…】
【あなたが手を尽くしてくれたからこそ、ここまでやってこれた…】
【そして言うまでもなく、あなたの魅力的なレスは毎回楽しみだったわ】

【素晴らしいロールをありがとう。またいつか、縁があったらよろしくね】
【こちらは、これでスレを返すわ。後はあなたからの返しを、楽しみに待つわね】


535 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/19(木) 23:22:14
>>533
(デッドマスターは、自分の顔の上に腰掛けている少女、ブラック★ロックシューターを「敵」だと認識していた)
(ある日突然自分の目の前に現れて、自分の邪魔をする彼女。初めは別の目的が有り、それを阻む敵として戦っていた筈だ)
(けれどいつしか戦うことそのものが目的に成り代わった。そう…戦うことへの高揚を感じていたと思っていたけれど、今にして思えば)
(傷つけられること、攻撃を受けること…その中にこそ高揚はあったのだと思う。そして痛みを快感と高揚にしていく中…当時は輪郭を持たない欲望が育っていた)
(今ならはっきりわかる。自分は敗北従っていた…そして敗北の末、宿敵として戦った相手の奴隷に成り下がりたかったのだ)
(だからこそ…今はその望みが全て叶っている…これを幸福と言わずになんと言おうか)

んぶっ…面白い、と思われているのならば何より…よ?か、かつての宿敵の顔を…椅子にしている気分は…どう?
いえ、便座というべきかしら…うぷっ…!!んっ…顔面騎乗というものだけれど……いかが…かしら?
…えっ!?そ、そ‥そんなっ……っ……!お楽しみ…いただけてないの…かしら?
(饐えた臭いを放つ尻穴…ブラック★ロックシューターのような整った容姿の少女でもやはりこの排泄口は臭う)
(やや小ぶりで薄いものの、整った形の尻の谷間に鼻が埋められているために臭いは全部、彼女のモノに支配され)
(自分の頬を尻肉で撫でられているのが心地よく、動けばニチャニチャと音をたてる汚れた尻穴を顔で受けることもひどく興奮した)
(けれど…ブラック★ロックシューターの声は冷たい。面白いのはデッドマスターの滑稽さだけであって、行為自体は気持ちよくないのだと…)
(デッドマスターは動揺し…わずかに体を震えさせながらもブラック★ロックシューターの言葉を聞いて)

そっ…そうねっ!!ただ排泄するまでこのままなんて…ッ…確かに貴女が味わうべき面白みには欠けていたと思うわっ!!
私はこうして便器にされるだけでも滾るけれど、貴女はそうではないものねっ!
それならっ…貴女の排泄を待つ間っ…ご奉仕させてっ!?あのっ…出てくるまで、お尻の穴…舐めっ…舐めるからっ!!
舌を奥まで突っ込んでぇっ…ぐりぐり、ぬちゃぬちゃ舐めるからっ!!どうかこのままでっ…待って頂戴っ!!
(冷静かつ無慈悲に酷評され、立ち上がろうとするブラック★ロックシューターを慌てて引き止める)
(関係は続いていても、これが恒久的なものだという確約はしてもらっていない…つまり奉仕や心がけ次第と)
(傲慢かつ絶対的な要求を暗にされており、デッドマスターも迷うことなくそれに従っている)


536 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/19(木) 23:23:14
んるっ!!ぶっ…んぶっ!!ちゅっ…ずちゅっ…ンっ!!
(舌をブラック★ロックシューターの尻穴に伸ばし、皺の一本一本をなぞるようにして、その間の汚れをかき出すようにして奉仕する)
(屈辱的な奉仕を強要されつつもデッドマスターの心の中にあるのは幸福ばかり…ブラック★ロックシューターに対する敵意などなく)
(或いは初めからある意味では敵と呼べる間柄でもなかったのかもしれない。きっとこれが…今のこの関係がお互いが望んだ姿と関係なのだろう)

はぁっ…はいぅ!んっ……んぶぶぶぶぶんぐっ!!
グチャっ…クチャっ!!!
(舌先に唾液を乗せて十分にほぐし、さらに固くした舌先を肛門に軽く差し込み、ぬるぅ…と引っ掛けて尻穴を広げて茶色い糞便をスムーズに排泄させる)
(こぼれてくる糞便を口で受け止めて、音を立てて咀嚼していく…苦く、何とも言えない味がして、惨めながらも恍惚として目を細める)

は、はい………っ…!今咥え………ああぁっ!!
ンっ…ぶっ!!んぅぅ…ンゥ…んく、んくっ……
(腰に手を当てたブラック★ロックシューター…放尿するからそれも受け止めろと命じられ、デッドマスターも体を起こすものの)
(それをわざわざ待ってやることもないとばかりにブラック★ロックシューターがさっさと排尿を始めると慌てて顔を伸ばし…)
(口で受け止めるつもりが慌てていたので顔で受けととなり、顔の正面に当たった尿の飛沫が目に入り、髪にも飛ぶが)
(位置調整をして口に入るように位置どりをする。両手で尿がこぼれた時の受け皿もつくり、咄嗟にしてはよく便器になりきれた方だった)

ん……っ…ええ、ご奉仕するわブラック★ロックシューター…クス…貴女が満足するまで…ね。
次は……こちらへの奉仕はどうかしら?ンっ…ぶっんるっ♥
(ブラック★ロックシューターの股の下に潜り込むようにすると、ぶら下がる睾丸を口に含み、玉を舌で転がしながら)
(骸骨のような手を唾液で濡らし、滑らせて優しい手つきでブラック★ロックシューターのペニスを扱く)

ええ…ずっとずっと…いつまでも、どんあ奉仕でもするわ…今までがそうだったように…ね。
(今なら言える…ブラック★ロックシューターに抱く感情はきっと…これが愛なのだろう。彼女も同じ感情を抱いているかは定かではないが)
(しかし、彼女が傲慢であればこそ、つまらなければ今でもこうして奉仕をさせてはくれないだろう。きっと、自分たちはつながっている…そう確信があった)
(玉の皺に溜まった皮脂の吸い上げながら、ブラック★ロックシューターへの愛しさから目を細めた。願わくばこの関係が永遠に続くようにとらしくなく神に祈りを捧げながら…)

【それでは私は…こう締めさせてもらうわ】
【いいえ、とても…素敵で…ため息が出てしまうわね】

【いいえ、やりたいことをさせてくれて…リードしてくれてありがとう】
【それは褒めすぎよ…貴女の拾い方、広げ方がよかったからよ。】
【貴女の速さ…見習わないといけないわね】

【こちらこそ素敵な時間をどうもありがとう…】
【これが私からの締めになるわ】


537 : ブラック☆ロックシューター ◆XDNEHsn1pM :2013/12/19(木) 23:31:01
【見届けさせてもらったわ…素敵な締めをありがとう、とても嬉しいわ】
【そして、あなたが喜んでくれたことも、本当によかった…ありがとう】

【これで本当に締めね…またいつか、機会があったらよろしく】
【それじゃあ、おやすみなさい…デッドマスター】

【スレをお借りしたわ…ありがとう】


538 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2013/12/19(木) 23:32:57
>>537
【私こそ楽しんでもらえたのなら幸いよ…】
【本当にありがとう…ブラック★ロックシューター】
【そうね…いずれまた巡り合わせが合えば…ね】

【ええ、おやすみなさいブラック★ロックシューター】
【またいつか…ね】

【スレをお借りしたわね】


539 : セイバー ◆cFlpGcrJzY :2013/12/20(金) 13:26:24
【奏者と借りる!】


540 : ザビ子 ◆2vbl082nLE :2013/12/20(金) 13:27:01
【セイバーとのロールにお借りしますね】


541 : セイバー ◆cFlpGcrJzY :2013/12/20(金) 13:30:14
まずは良く来てくれたな!奏者よ
改めてよろしく頼むぞ
しかし余はどうやら最良の奏者に恵まれたようだ!
たった数行のやりとりだけで余に歪んだ愛情を感じさせるとは……!
これならば聖杯を手にすることなど容易かろう……
……その前に余の心身が壊れなければだが!
早速だが、奏者の希望なども良ければ聞かせて貰えまいか


542 : ザビ子 ◆2vbl082nLE :2013/12/20(金) 13:38:31
こちらこそよろしくお願いするね、セイバー!
そんなに褒めても何も出ないよ?それともご褒美が欲しいのかな?
私の希望としては私を信頼してくれてるセイバーに破廉恥な格好をさせたり恥ずかしいお願いをいっぱいしたいな?
もちろんセイバーが許してくれるなら竿を生やしたり、他の男子生徒や英霊に穢させたりしたいかな。


543 : セイバー ◆cFlpGcrJzY :2013/12/20(金) 13:49:16
よ、余を子ども扱いするな!
何かをねだるために褒めるなど……
……ご、ご褒美が貰える……のか?
(何かは気になっているようだが、この性格の奏者では……と不安も混ざった目で)
一つ目の行は了解だ、だが二つ目の行の後半、
男子生徒や男のサーヴァントは勘弁してくれ!
余は余より美しくないものに穢されるぐらいならば死を選ぶ!
……まぁ、奏者含めて、女の英霊に奏者が生やさせるのならば……というところだ
もしそういう展開にするのならば、
「どの英霊が生き残っているか」は奏者が好みのものを選んでくれて構わぬ
あまりにご都合的だが、奏者はある程度自由に敗者を救出し、
追加で自らのサーヴァントにしてしまえる……ぐらいのことでも構わぬからな
が、奏者の寵愛を受けるのは余だけだぞ!
それと細かい希望ではあるが、岸波白野でお願いしても良いだろうか
奏者がザビ子の方に愛着があるなら無論それでも構わぬが


544 : 岸波白野 ◆2vbl082nLE :2013/12/20(金) 14:00:45
分かった、じゃあセイバーの事は私の手でじっくりねっとりたっぷり愛してあげるからね!
それじゃあセイバーの身体の隅々を改竄してもらった肉棒で愛してあげるのがご褒美でいいかな?
あぁ、早く私のザーメンで真っ白になったセイバーを抱きしめたりナデナデしたりチュッチュしたりしたいなぁ………
もし生やすならセイバーはどんなオチンチンが良い?サイズとか射精量とか敏感でソーローならセイバーの事沢山汚してあげられるかな………


545 : セイバー ◆cFlpGcrJzY :2013/12/20(金) 14:06:50
色々済まぬな
しかし奏者に汚されるのならば、余は……うぅ……
ご、ご褒美の意味を誤解している奏者は!
もっとこう……香りの良い入浴剤とかそういうものをだな!

奏者のレスから察するに、狡猾に付け込むというより
異常に愛情を注ぐ、といったノリで良いのであろうか?
裏表の無い方が余は抵抗しづらくはあるぞ
逆に、狡猾さを感じているのなら奏者を疑いつつも
奏者に愛情を感じているので……といった感じだが、
奏者はかなり激しく抵抗する余と、あまりしないのとかでは
どういうのが好みであろうか

つまりそれが白セイバー……(ちらっ
そ、そのようなこと余に言わせるのか?!どういう羞恥プレイだ!
……い、言わねば駄目か?


546 : 岸波白野 ◆2vbl082nLE :2013/12/20(金) 14:16:36
終わったら一緒にお風呂で背中流しっこしようね、まぁ風呂場でも襲うんですけどね………

そうだね、狡猾キャラよりは異常な愛情を押し付けるキャラの方が動かしやすいしセイバーも好きでしょ?
抵抗するよりは諦めて従ってくれたり渋々というか淡々と従ってくれた方が可愛いと思う!

白濁セイバーブライド………アリだと思います!セイバー、私だ!結婚してくれ!
と、冗談はこれぐらいにしといてそろそろセイバーに夜の花嫁修業をしてもらいたいですね。美味しい百合棒をどう調理するか私。楽しみです!


547 : セイバー ◆cFlpGcrJzY :2013/12/20(金) 14:25:19
……ふふ、最初に声をかけてもらった時点で
薄々思っていたがやはり余の奏者は最高(に変態)だな!
余のツボをぐさぐさっとついてきている……
ああ、奏者が察した通り、
余は愛情を押しつけられて強引に流される方が好みだ
嫌だ、もうこんな関係終わりにしたいと思っても
一緒に湯あみをしたりしようと誘われるとつい気が緩んでしまったりしてな……
淡々と義務をこなすのは苦手故しぶしぶぐらいで我慢してくれ!
なっ……奏者、結婚などいきなりそんな……!
ま、まだ余にも心の準備というもの……が……

そうだな、後はNGだけ聞いておいてよいか?
余は後ろのスカ、猟奇的なこと、後は奏者の話の中にあった男絡みぐらいか
書き出しはどちらからにする?
恥ずかしい衣装をということだったので、いきなりそれを着せる、
または着たところから始めるのであれば奏者に頼めると助かるが、
余が普通にしている時からで良いなら余が務めよう


548 : 岸波白野 ◆2vbl082nLE :2013/12/20(金) 14:35:15
セイバーに褒めて貰って嬉しいな、今日は張り切って行くからよろしくね?
こっちが猛プッシュすると折れてくれる娘って可愛いよね!セイバーはやっぱり最良のサーバント(肉便器)だよ!
渋々でも構わないよ、セイバーの得意なスタンスで接してくれたら嬉しいな?

NGはセイバーと同じだから安心して、書き出しなんだけどセイバーが教室でくつろいでる時にこっちが押しかけるところから始めようと思うからセイバーからお願い出来るかな?


549 : セイバー ◆cFlpGcrJzY :2013/12/20(金) 14:43:14
ああ、よろしくだ
ぐうう……奏者の心の声が聞こえるようだが気のせい、これは気のせい……
わかった、では奏者が苦手な反応をしてしまったりしていたら【】で教えてくれ
余がくつろいでいるところから、だな
では余から始めるが、
細かいことを言って済まぬ奏者、若干奏者の改行は読みにくい
上のレスで言えば、
くつろいでる時に、とこっちが、の間程度の長さで
改行してもらえると助かるのだが、難しいか?
奏者の使っている端末の都合などもあるだろうから無理にとは言わんが


550 : セイバー ◆cFlpGcrJzY :2013/12/20(金) 15:02:35
(はぁ……)
(真紅の剣を傍らに)
(一人のサーヴァントが、机に腰掛けて窓の向こうを見ていた)
(最良のクラスと呼ばれる、セイバーのクラスに位置する彼女は)
(主、岸波白野との関係について思いを馳せていた)

(奏者……)
(まさか、サーヴァントとして戦うようになってから)
(こうして一人の人間、
それも女性相手に好意を寄せるようになるとは思っていなかったセイバーだが)
(消失の不安が付きまとう世界で、その上自分自身のことも不安がぬぐえないだろうに)
(全力で自分に愛情を注いでくれる主に、自分も愛情をもって答えよう、そう思ってはいた)

(そして、ある日、白野と一線を越え)
(ただの戦う主従としてだけでなく、肉体的にもかかわりをもつようになった)
(そのことにも、恥ずかしいながら満足はしていた)
(白野は、親密さが増すうちにマスターとしても成長しているのか、
いつしか男性器までも構築し)
(ついには指や道具だけでなく、その逞しく……凶悪なまでに雄々しいもので
セイバーの中までも支配していった)
(自分を女として扱う、そのことにもセイバーは満足していた)
(だが)

…………
(マスターである白野の好意は素直に嬉しかったし)
(愛情を注がれるのも、セイバーには嬉しいことだったが)
(最近、その程度が度を超しているような気が、少ししてきていた)
(周りからみたなら、余もああであったのだろうか?
いや、しかし余はあそこまで激しく、
何もかも視界に入らなくなるほど強く何かに
愛情を注いだことはないような気もする……
これは、余が単に愛に浅い人間であったからか?それとも……)
(ぼんやりと窓の向こうを見ながら、セイバーは独りきりの時間を過ごしていた)

【こんな感じでどうであろう?】
【既に奏者のものを受け入れたことがある、ということにしてみたが構わなかっただろうか……】


551 : 岸波白野 ◆2vbl082nLE :2013/12/20(金) 15:16:28
(教室の戸を開けると物思いに耽るセイバーを発見する白野)
おはようセイバー!今日も可愛いよ!
(ニコリと笑うとセイバーの方に歩みよって何やら布切れをセイバーの手に握らせる)
こないだ偶然見つけた衣装なんだけどセイバーに着てもらいたいなって!
嫌ならいいけどセイバーならきっと着てくれるよね?
(有無を言わさず着て欲しいと言いながらセイバーに布切れを広げさせる)
(それは布切れでは無く真紅の水着で露出度の高いいわゆるスリングショットと呼ばれるものであった)
じゃあ早速着てみようか、もちろん女の子同士だから恥ずかしがらずに目の前で着てくれるよね?
(特に含みもない笑みを浮かべながらさも当然のごとくその場で着替えさせようとする)

【うん、ありがとー】
【受け入れた事があるんだったら遠慮もいらないよね?ね?】


552 : セイバー ◆cFlpGcrJzY :2013/12/20(金) 15:27:50
奏……者……
(物思いにふけっていたせいか、声をかけられるまで
白野がすぐそこまで迫っていたことに気がつかず)
(元気に声をかけられると、一瞬びくり、と肩を震わせる)
(白野は、惜しみなく自分に愛情を注いでくれているのは
この嬉しそうな声だけでわかるが)
(その惜しみないそれは、際限がないということでもあり)
(それに、愛情とは言い切れない微妙な感情を抱いてしまっているのもまた事実で)

な、なんだ?これは……着る……?目隠しか何かか?
(あまりに面積の小さいそれが、どうやって着るものか)
(そもそも本当に着るものなのかもよくわからず、広げてみるが)
な、なんだと……?!下着の一種かこれは?
い、いや、下着にしても随分面積が少ないようだが……
これを着た上に、これをまとえばいいのか?
(これ、といって自分の纏っている衣装を指でつまむ)
(セイバーのそれも、胸元がだいぶ強調されていたり、
下半身が随分すーすーしたりしてはいるが)
(そんな衣装のセイバーでも、白野が持ってきたものを
単体で着るという発想は無いらしく)

【くっ……余、余は奏者に好意を抱いている……からな!】


553 : 岸波白野 ◆2vbl082nLE :2013/12/20(金) 15:40:12
違うよ、これは単体で着て色々はみ出しそうなギリギリの状況を愉しむ為の衣装なの!
(普段のセイバーも色々とギリギリなのだが今回はその上をいく衣装を着せたい様子で)
だからぁ………今日はこれを着たセイバーを愛したいのよ。
私のオチンチンでセイバーの全部を愛してあげたいからお願い!ね?
(セイバーの手にスリングショットを握らせながらお願いするとじっと見つめる)

それともセイバーは一人でお着替えできないのかな?生前は従者に着替えさせてたクチ?
じゃあ私が脱がせてあげようか?ほらほらぁ………
(なかなか焦れったいセイバーに痺れを切らすとセイバーの衣装のボタンに手を掛けると脱がせようとする)


554 : セイバー ◆cFlpGcrJzY :2013/12/20(金) 15:48:34
は……?
こ、このような布きれだけで体を覆えというのか奏者は?!
バカな、これでは胸も尻も丸見えではないか……!
(それどころか、確実に陰毛や、下手したら乳輪ぐらいまで見えてしまうかもしれないような
衣装というにはあまりに細く、扇情的なものを手に)
(流石に納得いかないのか、がん、と剣を床へ突き立てるが)
これを、着た、余を……だとっ……
(こんな紐としか言えないものを着るのはかなり嫌だったが)
(白野の、何気なく発する愛という言葉と、
純真ともいえる視線で見つめられてしまうと、
拒否しようとマスターを睨んでいた視線が逸れてしまい)
……わかった……わかったから!
奏者!自分で着替えぐらい出来る!
できるから……後ろを向いていてはくれぬか……?
(白野のおねだりに負けたのか、剣を一度解除すると)
(机から降りて着替えようというのか、白野と少し距離を離して背中を向けようとする)


555 : 岸波白野 ◆2vbl082nLE :2013/12/20(金) 15:58:57
その乳も尻も丸見えな所が素敵なんじゃない!
そんなに怒ったらまた頭が痛くなるわよ、セイバー?
(剣を床に突き立てて激怒するセイバーにも動じず我が子をあやすようになだめる白野)

分かった、じゃあ後ろ向いてるから準備できたら呼んでね?
(ようやく承諾するセイバーに満足そうな顔をしながら後ろを向く)
(セイバーへの優しさからか両手で目隠ししながらワクワクする)
セイバーのスリングショット姿楽しみだなぁ……
恥ずかしがりながら怒ったセイバーも可愛かったしセイバー可愛過ぎる………
(先ほどのセイバーの怒り顔も白野にはご褒美らしくその事を思い出しながら悶絶する)


556 : セイバー ◆cFlpGcrJzY :2013/12/20(金) 16:06:48
ど、どこが良いのだ!
余の美しさを奏者が堪能したいというのであれば余も助力は惜しまぬが!
しかし……これでは却って裸より恥ずかしいではないか……!
(どこまでも嬉しそうな白野に怒っても空気に向かって剣を振り回しているようで)
(根負けしたのか、はぁとため息をつくが)

う、うむ……
(満足そうに後ろを向く白野)
(目隠しをする姿は、酷く子供っぽく感じられる部分もあるが)
(同時に、自分への優しい気配りをそういうところに感じてしまうと、
嫌だ、と断ることも出来なくなってしまうのがいつものことで)
(しばし黙って着衣を解いているが)
奏者!へ、変なことは言わぬがよい!
余が可愛いのは明らかだが、だ、だが……!

(初めてのスリングショットにやや手こずったようだったが)
(それでも、愛しい奏者が自分の為に選んでくれたものだと思い、
それを見につけると)
……奏者……着た……ぞ……
(いつもの自信満々の声はどこへやら、マスターの背中へ声をかけて)


557 : 岸波白野 ◆2vbl082nLE :2013/12/20(金) 16:21:28
セイバーの豊満な胸や小振りで可愛いお尻を堪能出来る素晴らしい衣装じゃない!
セイバーの魅力を引き立てる素晴らしい芸術的衣装だと思ったのにセイバーは嫌いなのかな?
(溜息をつくセイバーに邪気のない顔で首を傾げる)

(後ろを向いてしばらくするとセイバーの声が聞こえる)
(セイバーの方に振り返ると赤い紐のような水着で局所を隠した姿のセイバーが立っていて)

可愛いー!思った以上に素敵よセイバー!
(セイバーに抱き着くと頬擦りしながら興奮する)
そうそう、セイバーが可愛すぎてオチンチン硬くなったんだった。
いつもみたいにして欲しいんだけどダメかな?
(セイバーから一旦離れてスカートをたくし上げると僅かな膨らみが確認できる)
(少し恥ずかしそうにセイバーを見ると救いを求める)


558 : セイバー ◆cFlpGcrJzY :2013/12/20(金) 16:35:22
た、堪能って……奏者!!
(たしかに、これは服で着飾ることではなく、
その下を楽しむには良い衣装かもしれないが)
(そう言われたところで恥ずかしさが減じるものでもなく)
(とはいっても、白野が魅力を引き立ててくれるといったものを
雑に扱うこともできず、律儀に着替えてしまい)

……どうであろう、奏者……?
(はちきれそうなほどの身体を、紐のような小さな生地で隠そうとしてはいるが)
(乳房の頂点では、大きめの乳輪がぷくっと生地からはみ出していて)
(秘所を守る、というより却って強調するような
卑猥なデザインの水着は、股間の割れ目さえうっすらと浮き出るほどぴっちりで)
(更に、その上には、乳輪とは反対に薄めの、金色の茂みが
明らかに見えているであろう部分を、手で押さえているが)

わぁっ?!奏者っ!?
(華奢で力が強いわけでもない白野に抱きつかれると、
恥ずかしさが腕力を上回ってしまっているのかよろけかけ)
(マスターがスカートをあげれば、ショーツに、
本来女性にはないはずのものが僅かに浮き出ていて)
奏者っ……よ、余の水着を堪能するのではなかったのか?!
(そういって白野の膨らみを見たり目を逸らしたりしているが)
(小さすぎる水着の股間部を抑えている仕草に、
ただ小さすぎる生地からはみ出している部分を
守ろうとするような動きだけでなく、
ぎゅっと何かを抑えようとするような動きが一瞬混じった)


559 : 岸波白野 ◆2vbl082nLE :2013/12/20(金) 16:47:29
堪能するのはセイバーの水着姿じゃなくて水着を着たセイバー自身よ。
つまり私は最初から肉欲の為に際どい衣装をセイバーに着せたのよ!
(はち切れんばかりの豊満な肉体を布切れ一枚で局部を際立たせる卑猥な衣装)
(その用途は人それぞれだが白野の場合はどうやら性交の興奮剤替わりらしい)

そんな事いってセイバーも私のオチンチン大好きでしょ?
ヨダレまで垂らしていやらしいサーバントね……
(股間を押えながら抵抗するセイバーにクスクスと笑いを抑えながらゆっくりと自らのショーツを脱いでいく)
硬くなったチンチンを柔らかくなるまでセイバーに面倒見てもらいたいなぁ?お願いっ!


560 : セイバー ◆cFlpGcrJzY :2013/12/20(金) 16:58:29
な、ならば最初から別にこの卑猥な水着は必要なかったではないか!
奏者が求めてくれるのならば余は服など脱いだのだからっ……!
(裸になってくれと頼まれるより恥ずかしい水着姿)
(乳首や秘所が申し訳程度に見えないというだけで、
余計に体のラインを強調するそれを着て抗議しても
最良のサーヴァントと呼ばれる迫力は全く無く)

そ、それはっ……
よ、涎など垂らすものか!馬鹿にするでない!
(水着の赤に負けないほど顔が真っ赤になったが)
(股間を抑えている手は離せない事情があるのか、
片手だけで白野を揺さぶるが)
全く……奏者は意地悪だっ……
(淫らなお願いに、赤くなったままうつむくと)
(股間を抑えていた自分の手を離せば、
マスターと繋がることを望んでいるのを明らかにするように、
扇情的な水着の小さな生地の隙間から、蜜が垂れていて)

【奏者よ、余は七時ごろまでになるのだが】
【奏者の時間の都合などはどうだ?】


561 : セイバー ◆cFlpGcrJzY :2013/12/20(金) 17:28:48
焦らされているのは実は奏者でなくて余の方であったか……
昼間からつきあってくれて感謝するぞ、奏者

【スレを返す】


562 : 灰原哀 ◆5gsa9PsDw. :2013/12/21(土) 10:04:55
【スレをお借りします】
【こちらが前回の続きですね】
【少々お待ちください】


563 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/21(土) 10:13:44
【了解しました】

【最初にそちらの提案された監禁物で陵辱が良かったかも?】
【もう少しご相談してもよかったですかね】
【ツンデレ気味のそちらを調教するイチャイチャも考えてましたので…】


564 : 灰原哀 ◆5gsa9PsDw. :2013/12/21(土) 10:17:00
>>433
さっさと見てもらいたいものね
こんな恥かしいポーズいやなのよ…
ふんっ、勝手な事ばかり言ってくれるわね
そこで吸収なんて出来るわけないでしょう
(アナルをぽっかり広げたまま、内部観察をされてしまう)
(朝方犯されたときの精液が残っているようだが)
(直腸で吸収しきれるわけもなく、睨み返す)

くっっ、誰がこんなところで…
アナル奴隷になんかなってやるものですか
「駄目ぇっ♥ケツマンコゴリゴリされて気持ちよくなっちゃう、我慢しないとぉ♥」
(ぎりぎりと歯を食いしばって快感に絶えようとする)
(だからまだ調教は不十分だと思われてるようだ)

そんなわけないでしょう…
っつ、勝手に言ってなさいよ
人の体で好き勝手にしてくれて…んっ、くぅ
「ふぁっっ、クリちゃん気持ちいいっっ、エッチな声出ちゃう」
(毎日弄られてるせいで大きく育ったクリトリス)
(スイッチのように左右に捻られると、快感の声が食いしばった口から漏れてしまう)

【続きはこんな具合で】
【責めもそうですね、一つに拘らずどんどん色んなことをしたいですね】

【監禁凌辱に今から変更しますか?】
【相談しなおして舵取りしなおすのも大丈夫ですよ】


565 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/21(土) 10:35:31
>>564
絶頂した哀の呼吸も整わないうちに、次の責めは用意されていて

「哀ちゃん、服を脱いだらいつもの部屋で待ってなさい。
 今日もマゾ豚になるまで可愛がってあげるからね♥」
防音された地下へのドアへ視線を向けると
そこは哀を調教するために用意された部屋で
哀はこの家に来てからというもの、そのほとんどの時間をあのドアの向こうで過ごしており

「おっと、その前に縛ってあげようか。
 部屋に入ったら自分で浣腸の用意をしておきなさい。
 キミがどれを、僕の手で浣腸して欲しいのか教えてほしいからね」
哀は翌日学校へ向かうまではあの部屋から出ることは出来ず
彼女もそれを分かっていながら、両腕を上げて頭の後ろで組む緊縛姿勢を取る。

哀は小さな身体に縄が巻きつけられて、小さな膨らみが根本から絞られていく菱型の縄緊縛を受け入れるしかなく
だが、ギリギリッ…と縄が食い込んでいくと生意気な口からは苦痛だけではない、艶かしい息が零れるのを聞いて…


「さあ、上手に縛れたよ。お尻の穴を剥き出しするエッチな縛り、好きなんだろう?
 ほら、後ろから見ると丸見えだ♥
 早く浣腸されたくて哀のケツマンコがウズウズしてるのが判るよ」

縄がお尻の谷間を広げるように哀の股間に食い込んで、
クパァ♥と左右に拡がった尻肉の間からはピンク色の肛門がばっちりと見えていて
指先で触れると腰を跳ねさせながらも哀は組んだ腕を離すこと無く、アナル陵辱に耐えるも
指が一本、ツプッ…と飲み込まれると内側は腸液で膣のように潤い始めていた…



【オリの設定ですが元ネタ的に組織とかに捕まり監禁されて】
【玩具にされてるってシチュでも、ぐらいですかね】

【ロリと同棲ですと、こちらの趣味に付き合ってくれてる、ってシチュや】
【処女調教好きなのですが今回は前穴も責めて見たかったので】
【ちょっと悩み中です…】

【まだこの設定で続けてみますかね?】


566 : 灰原哀 ◆5gsa9PsDw. :2013/12/21(土) 11:02:30
>>565
はぁ…はぁ…わかわったよ
誰がマゾ豚よ…勝手に言ってなさい
(クリ絶頂したのを顔に極力出さないよう)
(細かく呼吸して耐えようとする)
(そして忌まわしい地下の監禁部屋に移動しようとするが)

…そう、さっさと縛りなさい
無駄に時間をかけられるのも好きじゃないのよ
(反抗したって無駄なことはわかっている)
(従順に手を頭の後ろにやり、素直に縛りを受け入れる)
「あぁぁっ、駄目…こんな縄で縛られて、肌に縄が食い込んで痛いだけじゃない」
「痛いだけなのに…どうしてこんなに気持ちいいのぉ♥」
(長期間の調教は荒縄の食い込みが快感になるようにまでなっている)
(ケツマンコの中はこれから始まる調教に疼いて、腸汁を溜め込んで)

勝手な事言わないで頂戴
見てる貴方が好きなだけでしょう
私からしたらスースーして嫌なだけよ
(尻肉を広げられる羞恥のポーズ、常に肛門は晒されて軽く開いている)
(中の匂いが外に漏れたり、冷たい空気が入ってきたりと、内臓を外に晒している感覚が)
「エッチなオケツマンコの中晒して…こんなの感じちゃ駄目なのに♥」

【組織に捕まって監禁調教なら今からでも変更できそうですね】

【前穴もですか、それなら縛りをなしにしますか?】


567 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/21(土) 11:20:16
チュポッ、チュポッ…と先ほどまでアナルプラグを加えこんでいた尻穴に中指を入れて
抜き差しされる指の動きに耐えながら、哀の手足が震えているのを見ると
指の数を二本に増やしクチュッ♥クチュッ♥と更に粘度をましたアナル愛撫を加えてやり

「これから浣腸されようっていうのに、中々気分を出してるじゃないか。
 よし、ここで一度イッてみなさい。
 隠しても無駄だよ。お尻の中はもう完全にケツマンコになってるからね。
 ほら、イくんだ。大人の男の指で弄られてケツマンコアクメ極めてしまえ♥」

グリッ、グリッ、グリッ!と指先が哀の背中側を引っ掻くように曲げられて
根本まで収まった指をフックに持ち上げるようにすると
つま先立ちにさせた哀の絶頂の震えが指にダイレクトに響いてきて…


「いいイキっぷりだね、哀ちゃん♥
 さ、前戯はこのくらいにしておくか…私が部屋に行くまでに準備ができていなかったら
 お仕置きが待ってるから、早くしておくれよ」
絶頂の喘ぎ声を上げ、耳まで赤く染めながらも、指を抜かれると哀はいつもの態度でクールに振る舞い
縄で縛られ、ニーソックスを履いだだけの身体で、助けのこない調教室へと自ら脚を進めて…


部屋の内部には哀を調教拷問するための道具や仕掛けで満ちており
もはや慣れてしまったであろうベッド、吊るされて責められた天井のフック
三角木馬や磔台、大きさも形も様々なバイブなどが整然と並び
今日はその奥の、浣腸の薬液が並べられた棚から、哀は自分を責めるための物を選ばなくてはならず…

【生意気な態度、いい感じですね】
【浣腸液は、選んだ物にこちらが更に継ぎ足しちゃうとか?】

【では、今回の責めで処女を奪わせてもらうとか?】
【責めはこういった監禁に近いシチュでできそうですし】
【よろしければ、処女のアナル奴隷という展開は後でビッチロリでやってみますか?】


568 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/21(土) 11:23:34
【あ、ここで哀が逃げだそうとしてこちらに攻撃するが失敗、とか】
【鞭とか刺青みたいな、後に残りそうなのも学校には行かなくなるから、って感じで入れたり】


569 : 灰原哀 ◆5gsa9PsDw. :2013/12/21(土) 11:34:01
>>567
【すみません、少し早いですが昼食休憩とらせてもらえないでしょうか?】

【浣腸液は2種類くらいやりますか?それとも一種類でしょうか?】

【処女を奪うかどうかは任せますね】
【どのタイミングとかも】

【今回のプレイはビッチロリに変えるということでいいでしょうか?】
【クールぶってるけど犯されるとすぐにビッチに変わるようなキャラということで?】


570 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/21(土) 11:50:06
>>569
【では、休憩ですね】
【再開は一時間後ぐらいでしょうか?】
【こちらのレス返しは遅いので、そちらもごゆっくり…】

【普通?の浣腸の後に、追加で酢やアルコールなどのきついのを継ぎ足していくとか】
【痒みを伴う浣腸しつつ鞭打ちとかですかね】

【逃亡失敗で拷問、屈服な感じでしたら】
【ドアの前に隠れてこちらを閉じ込めたつもりで逃げるも玄関がロックされてるとか…】

【あ、ビッチロリはコレが終わった後に別キャラ別シチュでよければ、と】
【今回の哀ですと、今のような生意気な方が好みですので、このまま続行したいです】
【でも、完全に屈服した後、ツンデレな態度を取ってくれるというのも良さそうですね】


571 : 灰原哀 ◆5gsa9PsDw. :2013/12/21(土) 11:56:01
>>570
【今から出るので、13時半から14時くらいですね】
【ちょっと外に食べに行きますので】

【普通の浣腸じゃなくてきつめのだけでやって】
【出し終わったらまた次のを入れるとかですね】
【普通の浣腸は最後に中を洗うとかで使おうかなと】

【逃亡失敗はどうしましょうね、ここでやってみますか?】
【その御仕置きとなると相当辛いものになるでしょうね】

【次のシチュですか、終わってから考えさせてもらいますね】
【今はこのままやらせてください】
【多分屈服してしまうと…ビッチロリっぽいなんちゃってツンデレになりそうですね】

【では行って来ます】
【戻ってきて…ここが空いてたらここに、空いてなかったら伝言板に顔を出します】


572 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/21(土) 12:17:16
>>571
【ではそのくらいの時間にまた】
【取り敢えずこちらでお待ちしてますね】

【この後次第ですが、逃亡の罰としてキツイ浣腸をしながらの処女強奪とか】
【アナルに溶けた蝋燭を流したり、子宮の中に逃亡防止のローター装着とか?】
【強制フェラ、尿道の拡張、木馬のような器具責めもですかね】
【包皮除去なんかのシーンは苦手でしたら、処置済ませたシーンまで飛ばせたら】

【ツンツンな態度でハードな責めも悦んじゃうって感じの状態がオチですかね】
【上げた責めをちゃんと出来るかわかりませんが頑張ります】

【こちらも一度下がりますね】


573 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/21(土) 13:32:55
【先に待機だけしますが、こちらも食事中ですので】
【もうしばらく後で見に来ますね】


574 : 灰原哀 ◆5gsa9PsDw. :2013/12/21(土) 14:00:30
>>573
【今戻りました、続きを書きますね】


575 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/21(土) 14:03:54
>>574
【はい。急がずともこちらは大丈夫ですので…】


576 : 灰原哀 ◆5gsa9PsDw. :2013/12/21(土) 14:10:23
>>567
ちょっと、ここでなんてやめて
んっっ、だ…誰がイクもんですか
そんなところで…くぅっ、はぁっ、んっ
(急にケツ穴を指で穿られてイカされそうになる)
(手を握ってぐっと我慢するが、性器よりも敏感になったケツマンコは)
(指を咥えるだけで激しい快感を与えてきて)
「いやぁっ、イキたくない、イキたくないのにっ」
「オケツマンコ気持ちいいよぉぉっ♥♥」
(最後にぐっとケツマンコを持ち上げられ、声も出さずにイってしまう)
(どろーっと濃厚なケツマンコ汁が肛門から垂れてしまう)

はぁ…はぁ…わかったわよ
すぐに来なくてもいいからね
(イった後で震える足を何とか堪えて、地下室に下りていく)

…何を選べっていうのかしら…
(棚には様々な浣腸液が並んでいる、それを見ていて)
「…痒くなる浣腸液…痒いの助けて、っていったら今度は辛いのをされて」
「駄目、何で笑顔になるの…」
(幾つも浣腸液を見てこの後の苦しい時間を、まるで待ち望んでしまってる想像を消し去る)
(そしてトトロ芋のエキス入り浣腸液と唐辛子のエキス入り浣腸、最後に洗浄用の浣腸液を選ぶ)

(それでは続きからお願いします)


577 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/21(土) 14:46:22
>>576
しばらくして調教室に繋がるドアを開いて哀の元に行くと
彼女が選んでいた薬液を見て笑い
「随分と用意がいいじゃないか。
 丁度これを使おうと用意しておいたんだが哀ちゃんが自分で選んでくれるとはね。
 僕に気でも使ってくれたのかな?」

トロロや辛子入りの浣腸液はもはや拷問用で
これらを使った浣腸の恐ろしさを理解していないのか、
緊縛されたままの胸元や股間を手で隠しては居るが、哀は不遜な態度のままで

「面白いじゃないか。そうだね、少しご褒美を上げてもいいかな。
 この浣腸を耐えられたら、家の外に出る許可を出そうか。
 休みの日ぐらいは自由に遊んでも構わないよ。
 もちろん、断ってもいい。その場合はコレまで通り、この部屋がキミの居場所だ。
 でも、勝負に乗った上で耐えられなかったら…うん、そろそろこれをもらおうかな」

スッ…と哀の股間に手を伸ばすと、彼女の性器を撫で上げる。
肉の裂け目を縫いつけている糸に触れると上下になぞって
上端のクリトリスを軽く弄り、閉じた穴から滲んでいた蜜を塗りつけて小さな肉芽をヌルヌルに滑らせて

「そう、哀ちゃんの初めて…お尻に続いて前の方も貰うことにするよ。
 お尻だけじゃなく前穴でも奉仕出来るようにいっぱい虐めてあげる。
 嫌なら、浣腸に耐えてご覧。
 それとも、負けるのが怖い?」

何分間か耐える、という時間制限付きならば勝ち目はある、と思っているのか
強気な態度を崩さないまま、哀が賭けに乗ってくるのを見て

「じゃあ、まずはコイツから行こうか。
 これは凄いよ…ほんとに哀ちゃんのお尻で耐えられるかな?
 降参するなら今しかないよ?」

ネットリとしたトロロ浣腸を浣腸器に吸い上げて
哀を威嚇するように先端を向けるが… 

【遅れました…】
【そちらが抵抗・反撃する展開も考えてましたが】
【そういう展開もこちらが作って大丈夫ですかね?】
【今の流れが良いのでしたらこのまま勧めようかと思いますし、強引に行っても良いのでしたら】


578 : 灰原哀 ◆5gsa9PsDw. :2013/12/21(土) 14:59:34
>>577
ふんっ、そんなわけないでしょう
ろくなのがないから…その中でもマシなのを選んだだけよ
(そうは言うが、並んでた薬液の中でもキツいのを無意識に選んでいた)
(勿論それを言うわけもない)
(だけどそれを使われたらどれだけ苦痛を味わうかは想像がつく)

…それって本当かしら?
耐えられたらってどういうことなの?
何分か我慢できたらってことかしらね
(男の提案にぴくっと眉が動く)
(休日だけでもこんなところから出られるようになるのは願ってもない事だった)

くっっ、何するの…うっ
そ、それは…っつ
(浣腸勝負、勝てれば外に出られる権利が得られるが)
(負ければオマンコ処女すら奪われる)
(頭の中で色々考え)

…いいわ、乗ってあげようじゃない
どんな条件になるの?
(男の賭けに乗る事にする)

ふんっ、折角出られるチャンスがあるのよ
大体…私が負けるわけないでしょう

【このまま進める形でお願いできないでしょうか】
【反撃とかの方に時間を取られるのもあれかなと思ったので】


579 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/21(土) 15:23:25
「おやおや、僕の決めた条件で一度だって耐えられたことがあったかな?
 普通の浣腸でもお漏らししちゃうくせに、口だけは一人前だね。
 身体の方は簡単に屈服しちゃうくせに。
 そこまで言うなら、途中で逃げないようにして置かなきゃね」

浣腸の前に、哀のささやかな抵抗すら封じるため、細い両腕を背中に伸ばさせ
彼女の腕をすっぽりと覆うアームバインダーで拘束しておく。

「子供サイズの拘束具なんてそうそうないからね。
 全部哀ちゃん専用の特注品だよ。
 ほら、体にピッタリだ」

背中側でピンと伸ばされたまま動かせなった両腕に続いて
両足を開いた状態で固定するため、金具付きの棒を足首に嵌める。
そのまま、アームバインダーに付けられた鎖を上へと引き上げると…

「うんうん、いい格好だね。
 実に浣腸向きの体勢だろう?
 縫ってあるおまんこも、クリトリスが顔を出してるのも見えてるね♥」

上に伸びた腕と開いた脚で、哀は三角形の様に固定される。
自分の両足の間から、こちらを見上げるような苦しい姿勢で拘束された上
開いた尻穴も縫われた性器も無防備に晒す格好になると
ついに浣腸器が哀の肛門に迫り…

「じゃあ、一本目。よーく味わってね♥」
憎々しげにこちらを睨んでいたが、お尻に向かって浣腸器が突き立つと
拘束された身体がトロロの注入に反応して強張るのが判り
粘度の高いトロロを時間を掛けてゆっくりと腸内に流し込んでいく…

「このくらいは大したことない?
 でも、もうしばらくしたら考えも変わるんじゃないかな。
 ……くくく、効き始めてきた?でもまだまだ、これからだよ」

お腹を掻きむしるような即効性のある浣腸液と違って
半固形に近いトロロが腸内を遡っていくとズッシリとした重みが哀のお腹を満たしていく。
だが、トロロの恐ろしさはここからで…
始めにジリッ…とした痒みを覚えると、それは時間が経つに連れて段々と強くなっていき…

【では、このままの流れで】
【遅くなりましたが、浣腸開始ですね】
【今日のお時間は大丈夫でしょうか】


580 : 灰原哀 ◆5gsa9PsDw. :2013/12/21(土) 15:44:00
>>579
ふん、外に出られるなら話は別よ
絶対に耐え抜いてあげるから
(腕を組んで男を睨みつける)
(勝機は少ないが、それでも我慢できるという謎の自信はあった)

また縛るのね、好きにしなさいよ
くぅ…またこれなのね
(両腕を背中に回されて伸ばした状態で固定される)
(更に脚が開いたままになるよう金属の棒で固定されて)
くぅっ…はぁ、はぁ…は、早く浣腸しなさいよ
この体勢も辛いのよ
(体の自由の一切を奪われて、オマンコもケツマンコも丸出しの)
(情けない姿を晒す事に、この状態が辛くてさっさと浣腸をするようにいう)

ゴクッ…な、何よこんなもの
私がこんなものに負けるわけ無いわ
(ガラスの浣腸器に入った真っ白の液体、ソレを見てごくりと唾を飲む)
「大丈夫、私なら大丈夫よ、負けるわけないわ」
(心の中で何度も呟きながら)
ぐっっ…うぅっ…あぁっ、あぁーーーー…
(ドロドロとしたトトロ浣腸液が腸内に注がれる)
(冷たくてヌルヌルしたもの、最初はそれだけだが)

ううっっ、はぁ…はぁ…あぅっ…
「か、痒いっ、お尻の中が…かゆいっ、痒いのぉっ!!」
(入れられて2,3分で直腸全体が痒くなってくる)
(自由の利かない体を捩じらせてしまうぐらいの辛さ)
(それはどんどんきつくなってくる)

【今日は18時くらいまでにしてもらえませんか?)


581 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/21(土) 16:16:19
「ふふ、そんなに尻を振って僕を誘ってるのかな?
 さっきまでの威勢はどうしたの?
 まだ浣腸は始まったばかりなのに随分苦しそうじゃないか」

始まって一分ほどは余裕すら見せていた哀だが
二分、三分…と経つ頃には痒みは火の様に広がり
四分、五分も立つ頃には、痒みから逃れたい一心で
縛られた身体を必死にくねらせ、お尻を左右に振り、釣り上げられた両腕を鳴らすが
ジクジクと襲い来る痒みに対しては全くの無力で

「え、時間? まだ始まってから五分と経ってないよ。
 もうギブアップかな?それともまだ頑張れる?
 じゃあ、二本目と行こうか。
 時間は設定したけど、一種類につき一本だけだなんて決まりはないからね♥」

哀の呼吸は乱れ、汗を全身に浮かべているが、ギブアップを尋ねると
足の間から覗く頭が左右に振られるのを見て
追加の浣腸を哀のお尻に施してやり。

ツプッ…と浣腸器の先端から新鮮なトロロが注がれ
腸内の隙間を埋めるように満たされていくと
哀の全身は脂汗でオイルを塗ったように濡れ、眉間の皺を深くさせ、口からは悲鳴が上がる。

「いい声で鳴き始めたね。
 でも、あれだけ言っておいて十分もしない内に漏らすようなら
 罰として乳首にピアスと、ここの…クリトリスの皮も貰うことにするよ。
 いつでも剥き出しにして、マゾ豚に相応しいクリトリスにすれば
 哀ちゃんも自分の立場を理解できるだろうからね」

既に限界の哀を更に絶望させるように、肉体改造計画を話すと
開いた哀の瞳がこちらへの敵対心に燃えて、僅かに持ち直したようだが
それもつかの間、追加されたトロロはあっけなく哀の決意をへし折って
ヒク、ヒクッ…と盛り上がったアナルが決壊したのは、その僅か数十秒後のことで…

「あーあ、出しちゃったね。
 どうしたの、まだ時間はタップリ残ってるじゃないか?
 僕の前でこんなに沢山トロロうんち排泄するとこ見られて…恥ずかしくないのかな」

高く上げたお尻から白い噴水のように噴出されたトロロで床は汚されていく。
排泄を見られる屈辱と快感、やっと痒みから逃れられるという希望と訪れるであろう罰への恐怖が混ざって
哀の心は乱れているようだが、直ぐに絶望は追加されて

「どうしたの?そんなにお尻を振って…お尻が痒いの?
 当然だよね。出すもの出たって、腸の中にタップリ染み込んだんだから痒みは取れないよ。
 騙してなんか居ないさ。哀ちゃんが理解してなかっただけだろ?」

開放されたはずの痒みが腸内を掻きむしり、吊られた姿勢の哀が再びお尻を振って悶え始めるが
もはやトロロは出し尽くしていて、どうやっても収まらず

「トロロ浣腸はもう哀ちゃんの負けだよね。
 少し休憩してから次の浣腸に行こうか。
 本来の制限時間まで、休ませてあげるよ。
 それとも、次の浣腸までその痒みを和らげてあげようか?」

【時間了解です】
【鞭とか蝋燭で甚振ってから唐辛子ですかね】


582 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/21(土) 17:16:17
【18時がリミットとの事だったので、それまでお待ちしますね】


583 : 灰原哀 ◆5gsa9PsDw. :2013/12/21(土) 17:46:59
>>582
【すみません…ちょっと寝落ちしてました】
【時間が無いところで申し訳ありませんでした】


584 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/21(土) 17:49:38
>>583
【いえ、眠いようでしたら無理なさらず】
【今日はそちらが限界のようですので、また後日でいいでしょうか?】


585 : 灰原哀 ◆5gsa9PsDw. :2013/12/21(土) 17:51:52
>>584
【はい、次なのですが、明日ですと午前中】
【それ以降ですが、来週の土曜日以降になりますね】


586 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/21(土) 17:56:27
>>585
【明日ですとちょうどお昼までこちらが空いておらず…】
【夜は大丈夫なのですが】
【土曜でしたらあいてますが、置きレスでよろしければ進めたいです】


587 : 灰原哀 ◆5gsa9PsDw. :2013/12/21(土) 18:00:44
>>586
【それですと土曜日になりそうですね】
【おきレスですが…来週の平日はかなり忙しくなりそうなので】
【出来るか自信はないですね】
【明日の午前中にかけたら書いておきます】

【来週の土曜日ですと時間は何時ごろからになりますか?】


588 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/21(土) 18:04:32
>>587
【では、可能でしたらお願いします】
【無理そうでしたらまた次回で】

【土曜日ですと今日のように午前からでも大丈夫です】


589 : 灰原哀 ◆5gsa9PsDw. :2013/12/21(土) 18:06:31
>>588
【それでは来週の10時からまたお願いします】
【今日はありがとうございました】

【それでは失礼いたします】


590 : ◆5smut6qjhQ :2013/12/21(土) 18:09:40
>>589
【こちらこそありがとうございました】
【今日はお疲れ様です】

【スレお返しします】


591 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/22(日) 21:23:23
【今からエレン◆Kag.IjpQqoとスレをお借りする】


592 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/22(日) 21:32:27
【ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbwと場所をお借りします!】

【改めて、こんばんはだミカサ】
【始める前に……今日は、で、デートっつーのか?だよな?】
【町を見に行く感じでいいのかな?】
【何かしたいこととか、希望とか、あるんなら教えてくれ】
【書き出しのシーンとか、なんでも】
【お任せってんなら、そうするし】


593 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/22(日) 21:44:11
>>592
【こんばんは、エレン】
【まずは、今日は私のわがままに応えてくれてありがとうと言わせて欲しい】
【場所も探してくれて……くッ、悔しいがときめいた】

【うん、デート………そのつもりで来た】
【私達の世界には、あと数日で訪れる『あの日』は無いだろうから】
【今夜は『あの日』の前哨戦(?)という事で】※あの日と言っても女の子の日では、ない
【普段迷惑をかけっぱなしのエレンを私なりにおーもーてーなーしーしたかった】

【と言っても全くのノープラン(悪びれる様子もなく)】
【簡単にだが、書き出しは私が書こう】
【それにエレンが続いてくれたら助かる】
【いつもみたくその場の流れで楽しめたらいいなと思ってる】

【したい事?希望?】
【あんな事やこんな事………今言ったらピー音が入るので自重する】


594 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/22(日) 21:53:36
>>593
【別に礼なんていらねぇよ。嫌なこと引き受けた訳でもねぇんだし】
【ていうか、なに悔しがってんだよ……】

【ミカサ、最初から飛ばしてるな……今日も俺の腹筋を鍛える気なのか?】
【え、なんだ?ここはネタ祭りか何かの会場だったか?】
【そうか。いいよ、一応聞いただけだし。俺も出たとこ勝負派だからよ】
【全部了解したぜ】

【Σと思ったら嘘だ!了解してねぇ!】
【あんな事やこんな事って何だよっ!?】
【今でも後でもピー音入るよっ!?】
【いや、でも、まあ……デートだし……多少は何だ……色々……(ゴニョゴニョ】

【ともかくっ、途中でなんかあったら遠慮せずに言えよ】
【今日も宜しくな、ミカサ】


595 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/22(日) 22:17:31
【お待たせ、改めてよろしくエレン】
【ちょっと無理があるかもしれないが、何とか私と合流して欲しい】
【返しづらい部分はバッサバッサと削いでくれて構わない】
【あと、眠くなったら言って……エレンに無理はさせたくない】

(商会との会談へ向かう上官の護衛を頼まれ、任務を終えた時には既に日は傾いていた)
(街の中心部にある自宅へ直帰した上官から任を解かれたのち)
(日が落ちてもなお、年の瀬という事もあってか人で賑わう市場を尻目に)
(人をかき分けながら足早に兵舎へと向かう)

………おなかすいた。
(温かな湯気を立てる露店の前に立ち止まり、ぽつりと呟いた)
(このような状況でも収穫された冬野菜がふんだんに入ったポトフ風のカップスープや)
(燻製肉のサンド、みずみずしい果物など、目に入るそれらの食べ物は)
(ランプの暖かみのある橙色の灯りに照らされて、より一層美味しそうに見えた)
(普段慎ましやかな暮らしを強いられている住民は、この日ばかりは皆幸せそうに)
(それらを口に運んでいた)

(視界を移せば、雑貨や骨董品を扱う露店も数多く出店されている)
(キラキラと輝くそれらの品々に一歩ずつ歩を止めて、手にとってみる)
(『兵隊さん、買っていかない?』、『安くするよ』という声に、都度苦笑いして)


596 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/22(日) 22:22:51
>>595
【眠くなる心配はねぇよ】
【お前のほうこそ、無理するなよ】
【他も了解だけど、返す前に一つ確認していいか?】
【これ、偶然会ってそのままデートする感じになるのか?】
【それとも、もう約束してることになってんのかな?】

【前者かなって思いながら、確認が取れたら書き始めるよ】


597 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/22(日) 22:35:23
>>596
【エレンッ!!ごめん、今気付いた!!反応が遅れてしまった………】
【うん、前者でお願いする】
【偶然の方がなんとなく………私達らしい気がする】

【わかりづらくてごめん】
【大丈夫そう?】


598 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/22(日) 22:39:12
>>595
やけに賑わってんな……。
(町の一角を貫く目抜き通り、左右に様々な露店が並ぶそこは)
(人でごった返し、いつにない活気と喧騒に包まれていた)
そういや、もうすぐ今年も終わりだもんな。
(そう思いつけば、納得して、不思議と懐かしい感覚に囚われる)
(訓練兵となってから、そして兵団に入ってからも常に訓練と任務で終われる日々)
(そしてほとんどを本部と兵舎で過ごす立場上、四季の移り変わりやイベント事などに)
(縁がなくなって久しい。今日だって、町の軍関係者への使いを頼まれなければ)
(こんな感慨を浮かべることも無かっただろう)

(立ち止まれば、露店に並ぶ雑貨や、胃を刺激する美味しそうな匂いを漂わせる食材を眺め)
(暫し、浮かれた町の雰囲気に身を寄せて)

――あれ?
(その時、人々の行き交う通りの向こうに見慣れたシルエットを見た気がした)
(自分と同じ兵団の制服を来た、同じくらいの背格好の人物。時折足を止めて)
(物珍しそうに露店を覗き込んでいるあの少女は――気付いた時には既に走り出していて)
おい、ミカサっ!お前、こんなところで何やってるんだよ。
(単純に会えた嬉しさに少しはしゃいだ顔で駆け寄れば、息を弾ませながらミカサを見つめ)


599 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/22(日) 22:41:34
>>597
【だよな、そのほうが俺たちらしい】
【いや、解ってたけど一応確認しただけだ。気にするな】
【全然問題無ぇ!大丈夫だよ】
【また何かあったら聞くな〜。お前も聞けよ?】


600 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/22(日) 22:42:26
今さら>>594

【ときめいたものは仕方がない】
【と言うか何だろう………待ち合わせというのはとても体に悪い事が判明した(心臓を押さえ)】

【別にエレンの腹筋を鍛えたい訳じゃないけど】
【こんな事でエレンに貢献出来ているなら、それだけで私は幸せ……いい人生だった】

【本当はあんな事やこんな事をエレンにしたいけど】
【いざエレンを前にすると途端に小者になる私を許して欲しい】
【(歯切れの悪いエレンを真顔で見つめ)】
【………いいの?】

【と言うか、どこまでエレンにちょっかいを出していいか分からない】
【答えづらいかもしれないけど、今のうちに聞いておいてもいい?】
【あらかじめ分かっていれば、それ以上の事はしないから】


601 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/22(日) 23:00:47
>>598
(石畳に敷かれた織物の、その上に広がる骨董品の数々をしゃがみこんで眺める)
(青磁のような淡い色をした焼き物や、細やかな細工が施されたランプシェードなどを)
(一つ一つ手に取ってはしげしげと見つめた)
(生まれ育った家は決して裕福な家庭ではなかったが)
(綺麗な織物を手に取れば、刺繍が得意だった母親の面影を思い出し、表情を曇らせる)

…………ッ!!
(背後から不意に声を掛けられ、身を強張らせた)
(天涯孤独であった自分にとっての、もう一人の愛しい『家族』の声を聞けば)
(心底驚いた様子で立ち上がり、その声の主を見つめた)

………エレンこそ、どうして………
(思いがけない出会いに、言葉が詰まる)
私は任務の帰り。後は兵舎に戻るだけ。エレンは?
(息を弾ませる相手と同じ目線でそう問えば、珍しく相好を崩す)
(心細さを感じていたからこそ、余計にこの偶然は嬉しくて)
(思わず涙ぐみそうになり、マフラーに埋まって)


602 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/22(日) 23:12:55
>>601
俺も、任務の帰り……はぁ、はぁ……奇遇だなっ。
人多いなぁって思いながら歩いてたら、まさかその中にお前がいるんだもん。驚いた。
(呼吸を整えながらも、白い歯を見せてにっと笑って)
でも、本当に人多いよな。もうすぐ新年祭か……。
(ミカサを傍らに、改めて通りを見渡す)
(そうすれば、先程はどことなく感じた寂寥感のようなものはもう無く)
(気づけばその場の浮き足立った雰囲気に感化されて)
なぁ、お前もう帰るだけなんだろ?俺もなんだよ。
べつに帰り時刻も特に指定されなかったし、町見て行かねぇかっ?
(不意に思いついたその考えを披露すれば、目を輝かせて詰め寄って)


603 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/22(日) 23:15:04
>>600
【え、なんだよそれ?具合でも悪いのか??】
【Σ待て、終わるなーっ!?まだ15だろっ!幕閉じるの早ぇぞ!(焦】

【別に許すし、それについて怒ったこともねぇだろ……】
【Σ真顔で聞くなよっ!?////】
【そして、改めて聞くのか……っ】

【……前に言ったろ。されて嫌なことなんかねぇって】
【お前と話してるのは楽しいし……】
【じゃあ逆に聞くけど、お前は……どこまでいいんだよっ?】


604 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/22(日) 23:31:32
>>602
エレンも………?
エレンは特別作戦班のはず………エレンを小間使い扱いとは……許せない!
あのチビめ……やはり私がいつか然るべき報いを……!
(手にしていた美しい織物を引き裂かんばかりに怒気を放った)

……うん。もうすぐ年が終わるね。
せめて年越しくらいは贅沢に過ごしたいようだ、夜なのにとても賑わっている。
(エレンにつられて辺りを見渡せば、幸せそうに笑い合いながら歩く親子連れが視界に入った)
(途端に心細くなり、表情を曇らせエレンの制服の袖を遠慮がちに掴む)

そう。あとは戻るだけ。
………いいの?後であのチビ………いや、兵長に絞られない?
ひどい目に合ったら言って。私が何とかする。
(そう尋ねながら手にしていた品を元の位置に戻し、ぐるりと見渡してみた)

ねえ、エレン。食事は済ませた?
………私はまだ。とてもおなかが空いている。何か食べよう。
(ここからそう遠くない所に並ぶ露店からは香ばしい匂いが立ち込めていた)
(ケバブのような串焼きや、ピカタなどの専門店には人の列が出来ている)
(そこを指さし、エレンの袖を引っ張って)


605 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/22(日) 23:43:52
>>604
いや、これはハンジさんからの命令っつーか……
Σちょ、落ち着けって!?や、破れるしっ、店のおっちゃんめっちゃ焦ってるーっ!!
(商品が引き裂かれそうになるのを慌てて止めて)

そだな。せめてそれくらい……いや、「せめて〜」なんてそんなみみっちいこと
言わなくてもいい世界にするんだろ。これで、いいんだよ。
(胸に秘めた決意を少しだけ眼差しに滲ませると、活気付く町の光景を大切なもののように見つめ)
……ん、どうした?
(袖を掴まれれば、柔らかな表情で小首を傾げて)

チビって言うなよ……大丈夫だろ、ハンジさんが散歩がてら楽しんで来いって言ってたし。
あ、そういやまだだ……腹減ったな。よし、じゃあまずは腹ごしらえだな!
何食う――あ、あれ美味そうだなっ。いや、あっちのも……
(目移りしながら、袖を引っ張られるままそちらへ向かって)


606 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/22(日) 23:44:52
>>603
【そうだった……死んだらエレンの事を思い出せなくなる】
【それだけは絶対に嫌】

【私は…………っ】
【(そう言うと顔を赤くして)】
【エレンが望むなら、私は私の出来得る全てでそれに応えよう】

【などと、オブラートに包むと伝わりづらいよね】
【簡潔に言えば、全部】
【エレンがしたい事は、私もされたいし】
【エレンがして欲しい事は、私もしてあげたい】
【そう思ってくれていい】

【エレン、あなたが望むなら】
【私は喜んで痴女にでも変態にでもドSにでもドMにでもなろう】
【(もう十分そうなっているのに平然と言って)】


607 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/22(日) 23:56:31
>>606
【そうだぞ。どんな時も絶対諦めんじゃねぇ】
【忘れるなよなっ】

【ほ、ほらな?聞かれると困るだろっ】
【Σ全てって、お前……!?】
【……お前、そんなこと言って、俺がどんなこと考えてるのか解って言ってるのか?】
【なんてな……お前の気持ちはわかったよ。ありがとな】


【――上までで十分だった!!そこで終わっとけば滅茶苦茶綺麗だった!!】
【むしろ、最後の三行は要らなかっただろっ!?】
【Σちょ、おま……ほんと何言って……てか、もう黙れーっ!!(慌ててその口を塞ぎに掛かって)】


608 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/23(月) 00:02:18
>>605
ハンジ分隊長から……?
………あの変態め………エレンを小間使い扱いとh(以下繰り返し)

…………ハッ!!
(古美術商の男性が怒りのオーラに気圧されている様に気付き、慌てて目礼した)
(そそくさと店を後にするとエレンの袖を掴んだまま、ブーツを鳴らし歩き出す)

…………
(エレンの決意を聞き届ければ、街の輝きよりも眩しいものを見るような眼差しでエレンを見つめた)
ううん、何でもない。
(心の中で『結婚しよ』と呟き、美味しそうな匂いを漂わせる店を一つずつ見て回る)

だって事実。チビはチビ。
それなのに人並み外れて強いから『そこだけ』は尊敬しているが。

【エレン、何食べる?】
【A.やっぱお肉でしょ!ジューシーな肉汁滴るケバブ】
【B.やっぱ炭水化物でしょ!エビとスモークサーモンのミラノサンド(風)】
【C.やっぱお鍋でしょ!冬野菜たっぷりのほくほくポトフ】
【D.…………『お冷下さい』】


609 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/23(月) 00:14:00
>>608
Σ誰が相手でもそうなんのなっ!!
とにかく落ち着けっ!
……ったく、おっちゃんびびってたじゃねぇか。
(並んで歩きながら、仕方ねぇ奴だな、とでも言いたげに横顔を見つめ)

……ん、そうか?
(その表情に何か感じつつも、とりあえず空腹感に負けて)
(視線を周囲の店へと戻し)
お前なぁ……。
(悪びれた様子も無く繰り返すミカサに辟易するが)
(まあ、今日くらいは無理に訂正してやることもないかと思い止まって)
あ、俺あれ食べたい。ケバブ!すっげぇ美味そうじゃねぇか?
あれにしようぜ!
(ジューシーな姿が胃にクリーンヒットすれば、ミカサの手を逆に引いて)
(急かすように店頭へと向かって)


610 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/23(月) 00:14:50
>>607
【エレンの考えている事?】
【(『どうしよう、格好いい事言っておいて全然分からない』と心の中でつぶやき)】
【………なんて冗談】

【話を元に戻すけど】
【心置きなくセクハラしてもいい、って事で概ね合っている?】
【合っていれば、今夜は落ちる前に少しだけエレンといちゃいちゃしたい】
【ダメなら言って欲しい】

【………最後の三行?】
【本心を告げたまで、エレンにはそういう認識でいて欲しいかr(モガモガ)】


611 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/23(月) 00:28:11
>>610
【言葉にされると何かアレだけど、まあ、合ってる】
【お前の台詞じゃねぇけど、伊達にお前と家族やってる訳じゃねぇんだ】
【それこそお前がそんだけ何にでもなるんだったら】
【俺だってそれに合わせて何にでもなれる】
【いつまでもお前に世話焼いて貰うだけの俺じゃないんだからな】

【駄目なことなんかあるかよ】
【俺だって……(頭ガシガシ掻いて)……そういうの嫌いじゃねぇから】

【ケバブ口の中に詰め込むぞ。……ったくよ(苦笑して)】


612 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/23(月) 00:30:28
>>609
(責めるようなエレンの眼差しに少々バツの悪そうな顔をして歩く)
(エレンの指差す方に目線を移せば、そこにはたくさんの人だかり)
(大きな牛肉が肉汁を滴らせながら、ぐるぐると回り、焼かれていた)
(エレンに手を引かれて駆け出せば、物珍しそうな表情でその様子を見つめる)

美味しそうだね。エレン、どっちにする?
(大きな肉は削ぎ落とされ、粗めのパンにサンドされたのち、スパイシーなソースがかけられていた)
(食べ歩きに便利な串刺しタイプのものは、野菜も交互に刺さっていて実に彩りが良い)

【A.炭水化物も摂れるお得なサンド!】
【B.街をそぞろ歩きながら食べられる串タイプ!】
【C.………やっぱお冷で】


613 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/23(月) 00:40:07
>>611
【エレン………(じーん)】
【ありがとう、エレン】
【言葉が出て来ない】
【さっきから書いては消して書いては消しての繰り返し、本当に】
【それくらい嬉しい】

【………く、口に突っ込むならケバブじゃなくt(以下の発言は憲兵団より検閲が入りました)】


614 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/23(月) 00:43:43
>>612
うーん、どっちも捨て難いな……っ
パンは満足感有りそうだけど、串のやつも美味そうだし……どっちも買おう!
んで、味比べしようぜ。
(そう決めれば、自ら財布を出して両方買って)
こっちだミカサ!早く来いよっ!
(両手に料理を持って駆け出せば、振り返りつつ急かし)
(進んだその先は、目抜き通りから横手に伸びた路地で)
(そこを抜けた先に見えてきたのは噴水広場)
(噴水はワイヤーで周囲の木々や街灯と繋がり、そこには数々のランプが吊り下げられて)
(光のオブジェが形成されていた。周囲は子供連れやカップルなどで賑わっていて)

ここ、座ろうぜ。
(空いていたベンチに腰掛ければ、隣をぽんと叩き)
(さっそく串焼きに齧り付いて)
美味っ、これすっげぇ美味いぞ。ほらっ。
(口の中に広がる濃厚な味に喜色を浮かべれば、ミカサに差し出しつつ)
(自分は包みを開いてサンドにも噛り付いて)

【Σお冷、しつこっ!】


615 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/23(月) 00:51:29
>>613
【何言ってんだか……(クスッ】
【そんなの今さら、だろ?】
【こっちだって、いつも付き合ってもらって感謝してるんだぜ……】
【今も、本当にすっげぇ楽しくて……】
【あ、俺からシーン提供しちまったけど大丈夫かな?】
【不都合があれば煮るなり削ぐなり好きにしてくれな。いくらでも修正は利くし】

【ΣΣ……っ!!???】
【こいつ……変態度合いが普通のヤツの比じゃねぇ……!!】
【認識が甘かった……!!】


616 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/23(月) 01:03:56
>>614
………どうしよう。本当に悩む。
(唇に指を当て『うーん』と唸っていると)
(『兵隊さん、両方食べて元気つけてよ!』、『頼りにしてんだからさ!』と)
(調理に従事している店主とおぼしき人物が二人に声をかけた)
…………。
(エレンの決断とほぼ同時だったため、エレンの顔を見て、吹き出した)
うん、そうしよう。両方食べる。

エレン、あまり急ぐと危ない。馬に轢かれる。
(料理を手に、人でごった返す道を進むエレンに慌てて声をかける)
(隣の店で『お冷』ならぬ、温かな『ミルクティー』を2つ購入し、その背中を追った)

(目の前に広がった光景に、カップを持ったまま暫しぼんやりと佇む)
……きれい。
(小さく呟くとエレンの隣へゆっくりと腰を下ろした)
(そんな事もお構い無しに食事を始めるエレンの横顔を穏やかな表情で見つめる)

ほんと………?
(カップを脇に置き、差し出される串を手に取ってひとかじりする)
(口内に広がる香味の効いた味に表情もほころんで)
(唇についたソースをぺろりと舐めれば、光を眺めながら温かいミルクティーを口に運んだ)
エレン、美味しい?
(母親のような、姉のような……とにかく慈しみに溢れた表情でエレンを見つめ)

【A.お冷………まだあります】
【B.いらない】


617 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/23(月) 01:14:44
>>615
【付き合ってもらってるのは私の方】
【いつもありがとう、エレン】
【エレンの事、『意外と、ちゃんと、好き』】

【………ほんとに?】
【楽しんでもらえてるって自惚れてもいいの?】

【うん、シーン提供については全然平気、むしろありがとう】
【凄く綺麗……光景や音、水の香りまでもが浮かんで来る】
【素敵】

【………エレン、私はエレンが思っているような聖人君子じゃない】
【常にそういう事を考えているド変態だと思って欲s(検閲)】


618 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/23(月) 01:19:11
>>616
「頼りにしてる」だってさ。
頑張らなくちゃな。
(先程掛けられた言葉を反芻すれば、隣に笑いかけて)
うん、美味い。こんなの、今の時期にしか口にできないんだろうな。
サシャとか聞いたら、すっ飛んでくるぜ。……てか、もしかしたらその辺にいるかも?
(サンドも半分まで味わえば残りをミカサへ差し出し、ミルクティーで胃に流し込んで)
ふぅ〜、ちょっとは落ち着いたな。おっ、あれ、綺麗だなぁ。
(胃がとりあえず満たされれば、その時やっと気づいたように噴水の光を眺めて)

なんか……よかったな。こんな日に、偶然会ってこんな風に町を歩けてさ――
(久し振りに感じる平穏と、子供の頃に戻ったような浮かれた気分に感じ入れば)
(隣を振り返ってそう言い掛けて、自分を見つめるミカサの表情に動きを止める)
(無数のランプの明かりを瞳に閉じ込め、優しく微笑むその顔の美しさに初めて気づいたように見惚れて)
(そういえば、あの星を見た夜も、この家族の顔をこんな風に美しく感じただろうか……)
……あ、そうだ。さっき、あっちの露店でなんか色んなもん売ってたぞ。見に行くか?
(そんな内心を誤魔化すように言葉を紡げば、視線を元来た路地のほうへと向けて)

【Σミルクティー飲んだからもういいよっ】


619 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/23(月) 01:26:45
>>617
【んじゃ、お互い様かな?】
【いや、わざわざそんな言い回しを持ってこなくても大丈夫だから】
【時々、じゃなくてしょっちゅうだけど……お前が生粋の芸人に思えるよ】
【まあ、褒め言葉だけど】

【嘘なんかつくかよ】
【ずっとしててもいい。デート】
【俺たちの世界じゃ、これくらいが精一杯かなーなんて思いつつ】
【喜んで貰えたならよかった】

【いや、お前を聖人君子だと思ったことは一度も無ぇよ……?】
【Σそして、その宣言は心底要らねぇっ!け、憲兵さーんっ!!】


620 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/23(月) 01:33:46
>>618
………ん。でもあまり無理はしないで。エレンはいつも無茶ばかりするから。
(諌めるような眼差しを返すが、すぐに苦笑した)
(手渡されたサンドを『もういいの?』と聞きながら受け取り)
(通常の男女であれば躊躇う『間接キス』も何のその)
(幼い頃からずっとそうして来たため当たり前のようにエレンの食べ残しをぱくんと頬張り)
(代わりに串焼きをエレンに渡して)

サシャならまた捕まってたからここには居ないと思う。
今度はジャンのパンを盗んだんだって。ジャンは酷く激昂していた。
(淡々と言うとエレンの指差す方を見つめ、ミルクティーを口にする)
(口に広がるほのかな甘みにホッと白い息を吐いて、しばらくぼんやりと光を眺め)

うん。今日はエレンに会えて良かった。
(視線に気付けば、『ん?』と不思議そうな表情を浮かべる)
あ、うん。そう言えば、さっきエレンと行ってみたいお店を見つけた。
(ゴミを一つにまとめ立ち上がると、そばにあったくずかごに入れ)
行ってみよう。お願い、付き合ってエレン。
(エレンに手を差し出し、立ち上がるよう促して)

【………しょんぼり】


621 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/23(月) 01:44:25
>>620
わかってるって。大丈夫だよ。
(穏やかな心情が余裕を生み出すのか)
(ミカサのいつもの台詞に突っかかることも無く応じながら)
(串焼きを受け取れば残りを平らげていく)
Σまた捕まってたのかっ!
本当にしょうがねぇなあいつは……え、なんだジャンのか。
だったらいいけど(オイ

……な、なんでもねぇ。
(口元を外套の襟の下に隠すようにしながら小さく呟いて)
お、そうなのか?どんな店だよ?
(差し出された手とミカサの顔を一瞬交互に見つめたが)
(思い直したようにすぐにその手を握れば立ち上がって、繋いだまま歩き出す)
(世闇を押しのけて輝く装飾ランプの明かり、子供たちの喧騒、恋人たちの笑い声)
(繋いだ手の温もり……全てが心地よくて、まるで夢でも見ているように安らぎに満ちた感覚に)
(一瞬寒ささえも忘れて、並び歩くミカサの顔を見つめて)

【Σどんだけお冷推奨してんだよっ!】
【わかったよ、飲むよっ!(グビグビッ】


622 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/23(月) 01:46:52
>>619
【………『意外と、ちゃんと、好き』はボケじゃない】
【今の私が言える精一杯の気持ちを、アニメ監督の言葉を引用させてもらい、エレンに伝えた】
【生粋の芸人………ありがとう、最高の誉め言葉として受け取っておく】

【ずっと?】
【(心の中で再び『結婚しよ』と呟き)】
【ありがとうエレン、本当にいい人生だった×2】

【調査報告書:エレンはシモネタが苦手………と】


623 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/23(月) 01:55:11
>>622
【わかってるけど】
【本当に要所要所に挟んでくるなぁと思って】
【すっげぇ喜んでるところが尚更だよな……】

【うるせぇな……なんか文句あるのか?///】
【Σだから死ぬなーっ!!生きろ、馬鹿。それに、まだデートも途中だろうが】
【別に苦手でもねぇけど、暴走するミカーサンに合わせてたら】
【どこまでも泥沼にはまっていっちまうじゃねぇか!】

【眠くねぇか?無理するなよ】
【お前さえいいなら、俺は今日で締められなくてもいいと思ってるからな】


624 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/23(月) 02:01:50
>>621
ジャンはエレンにつっかかる時以上の剣幕でサシャを責めていた。
食べ物の恨みは恐ろしい。
私のが盗まれたのなら今頃サシャはズタズタに引き裂かれていただろう。
ジャンので本当に良かった。
(エレンと手を繋ぎながら淡々と恐ろしい事を口にし)

(その時、通りの向こうから幼い頃の2人のような子供達が手を繋ぎ走ってくる)
(目の前で立ち止まったかと思えば、兵隊に憧れているのか、瞳を輝かせて心臓を捧ぐポーズをとった)

エレン、あのお店。
(人波をうまく避けながら目的の店まで辿り着く)
(そこはパワーストーンを専門に取り扱っている露店で)
(様々な形や色をした天然石が、小さな篭に整然と並べられており)
(その場で加工も出来るようで、目の前で職人がペンダントトップ加工の実演をしていた)

私もアルミンも、エレンの側に要られない事が多い。
エレンは少し、神がかったものに護られる必要があると思う。
(そう言うと、しゃがみこみ真剣な表情で石を選び始めて)

【エレン…………(お冷を流し込むエレンに涙して)】
【ありがとう、笑った】


625 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/23(月) 02:10:16
>>624
【うん、生きる】
【死んだらエレンとデート出来ないし、なによりも】
【エレンにあんな事やこんな事をする前に死ぬなんて………悔やみきれない!!】

【ん、そろそろ眠くなってきた】
【でもまだいちゃいちゃしてない】
【あともう少し………頑張る(マフラーで口元を覆い隠し)】
【エレンは大丈夫?】
【大丈夫なら、リミットを一応3時に設定させて欲しい】


626 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/23(月) 02:12:00
>>624
腹減ってたんだろうな……。
俺でも、腹減ってるときに食い物盗られたらブチ切れる。
(相手がサシャなら最早自然災害のようなもので仕方ないと諦めつつも)
(ちょっとだけジャンに同情して)

お……。
(駆け寄ってきた子供達の拙い敬礼を見れば)
(顔を綻ばせてから、ビシッと本当の敬礼をして見せ)

ん、この店か?
へぇ、色んな石があるのな……。
(店先に並んだ様々な石を興味深そうに眺め)
(たまに手に取ったりしながら)
はぁ?んだよ、それ……。
(自分の身くらい自分で守る――そう続けようとするが)
(苦い顔になると髪を掻いて思い止まる。実際、自分のせいで)
(何度もミカサやアルミン、多くの人々を危険に晒したこともある)
……どれが、効果あるんだよ?
(ミカサの隣にしゃがみ込むと、多少ぶっきらぼうに聞いて)

【笑うなよ。お前がしょんぼりしてるから飲んだのにっ】
【お腹タポタポになっちまったじゃねぇか】


627 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/23(月) 02:16:17
>>625
【おう、生きろ】
【Σちょ……思考が青少年男子ッ!!】

【そうだな……でも、残り時間でそこまで行けんのか?】
【或いは、ほのぼのデートが今日までで、この次が丸ごといちゃいty……】
【俺のほうは問題ねぇよ。とりあえず、了解】
【きつい時は言えよな】


628 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/23(月) 02:30:54
>>626
(エレンが敬礼する様を柔らかく微笑んで見つめた)
(瞳を輝かせる子供に向き合えば、こちらはゆっくりとした所作で)
(瞼を伏せて心臓を捧げてみせる)

………やはりスタンダードは水晶だろうか。
(水晶は水晶でも、薄く、かつ丸く加工された石を指で取り、真剣に選別する)
(空気の粒を閉じ込めたソーダ水のような石を選び、愛しげに見つめれば)
(エレンの首元にそっと当ててみた)

これなら交戦中間違って当たっても痛くない。
(ルーペよりも一回り小さな、控えめな石を職人に手渡すと)
(それを研磨し、金属を取り付けてもらい、あっという間にペンダントトップが仕上がって)
(礼を言い料金を支払えば、ゆっくりと立ち上がった)

エレン、これはお守り。私の代わりにエレンを護ってくれるだろう。
(そう言えば目の前に立ち、エレンの首に下がったあの地下室の鍵を取り出して)
これと一緒にしておく。いい?
(キラリ、と光る水晶のペンダントトップを器用に着ければエレンの首に再び下げようと試みる)
エレン、少しじっとしてて。
(首の後ろに両手を回し、体を無遠慮に密着させて背中を覗きこむようにして)

【お腹タポタポのエレンも可愛い(じーん)】


629 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/23(月) 02:40:52
>>627
【作者的にも、私の扱いは青少年男子だから何とでも言えばいい(ずーん…)】

【(エレンの言葉に目を丸くして)】
【エレン………何そのプラン、とても嬉しい】
【(こちらも無遠慮に抱きつけばぎゅううううううううううううううううううとその体を抱きすくめ)】

【ありがとう、今のところ大丈夫】
【明日は非番だし、もう少しだけ頑張ってみる】


630 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/23(月) 02:42:06
>>628
あ、おじさん、コレもお願いします。
(ミカサが注文するのに遅れて、手にした石を差し出す)
(自分の分と纏めて加工してもらい、ペンダントにしてもらったそれを受け取って)

お前、本当に心配性な……。
ん、いいよ。
(鍵と水晶を見比べれば頷いて)
……お前さ、こういうのって普通後ろからするもんじゃねぇのか?
(頬に冷えたミカサの黒髪の感触を感じながらも、首筋に回る手や掛かる息に温もりを感じて)
ま、いいか。丁度いいし……じゃ、これ俺からな。
お前二月生まれだろ。誕生石はアメジストだってさ。店の表に書いてあった。
誕生石も、身に着けるとお守りになるんだってさ。あと、アメジストの意味は
高貴に知性だって。結構当たってるかもな……。
(お互いに正面からペンダントを付け合う光景というのは、端から見てどう映るのか)
(若干考えなくも無かったが、この寒さの中ならそれが理由になる気もして)
(言葉を紡ぎながらミカサのマフラーをよければ、首筋の裏で留めて)


631 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/23(月) 02:50:40
>>628-629
【いや、そんなところ可愛い言われてもよ……】

【Σちょ、おま……堂々と変態発言しといてそんな落ち込むなよ……っ】
【……結構アレなところもあるけど、基本的には女らしいなって思ってるからさ】

【いや、必然的にそうなるんじゃねぇか?と思っただけだけd】
【Σぐああああぁっぁぁああぁああぁ……ッ!?……お、折れr……(白目+口から泡ブクブク】

【そ、そうか……(ゲホッ】
【無理はして欲しくねぇけど、話せるなら嬉しい。でも、無理はナシな】


632 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/23(月) 03:05:15
>>630
エレン…………?そんな、私のはいい……私は強いからッ
(照れ隠しで的外れな理由を述べるが、本心は涙が出そうなほど嬉しくて)
(職人に加工を頼むエレンの姿を、今にも泣き出しそうな顔で見つめた)

私を心配性にさせたのはエレンでしょ。
(首の後ろにあるチョーカーの結び目を元通りに結ぼうと悪戦苦闘する)
(ほどくのは出来ても何故か上手く結べない)
(もっと良く見えるようにと、首筋に触れそうな位置まで顔を近付けて)
そっか………そう言われてみれば確かにそうかも。
(エレンの耳元で吐息混じりにそう囁きながら、ようやく、きゅ、と強く結びつけた)
アメジスト………?すごく綺麗………いい色だね。
(体を密着させたまま、どこか自分のイメージとぴったり合っているような紫の石に見とれた)
(エレンがマフラーをずらすと、外気にさらされ敏感になった肌にエレンの手が触れて一瞬ぴくっと身動ぎして)
(エレンの首筋に顔を寄せたまま『んっ…』と漏らすと、更にすがりつくように抱きついて)
(耳元で『はぁ…』と悩ましげな吐息を吐けば、大好きなエレンのにおいをいつかのようにくんくんと嗅ぎ)
(すりすり鼻を擦りつけると、耳たぶへと唇を寄せ)

【………だめ】
【これ以上は歯止めが効かなくなりそう】
【今夜はエレンのレスを確認したら落ちようと思う】


633 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/23(月) 03:21:50
>>632
俺は別に頼んでねぇだろ……って、何泣いてんだよ?
(いつものやり取り。反射的に言い返そうとして)
(相手の眦に浮かぶ光を見れば、苦笑を浮かべてその目元を指先で拭ってやり)
気付くの遅ぇよ……。
(納得したような囁きが耳元を掠めれば、擽ったそうに首を竦めて)

うん、この色お前に似合ってるな。
(開いた襟元、白い肌の上に揺れる紫水晶の輝きに満足そうに頷いて)
(ちょんと、水晶に指先で触れ)
……んっ……お、おい……?
(首筋で漏れた吐息の音がなんとも艶かしくてどきりとしたのも束の間)
(次は耳元を吐息で擽られ、縋り付かれると共に唇が耳元に寄せられる感覚に)
(鼓動は早まって)
ちょっと……もう、お互い付け終わっただろ。
なんでまだくっついてんだよ……。
(匂いを嗅がれる感触に追い討ちを掛けられるように、顔を赤くして)
(首筋にいて表情の見えない相手を横目に、囁きで問いかける)
(物陰に立っているとはいえ、人通りは少なくない。大きな声を出せば)
(途端に周囲の好奇の視線を集めてもおかしくない状態だ。それが落ち着かなくて)

【そうか……そうだな。俺もそうかも】
【じゃあ、予定より遅くさせちまったけど、今日はこんなところか】
【次の話、今できるか?きついならまた伝言板でも使ってやり取りすればいいし】
【落ちていいぞ?】


634 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/23(月) 03:28:36
>>633
【エレンのレス確認した、遅くまでお疲れ様】
【………逆に眠れなくなりそうだけど、頑張って寝る】

【次………(エレンを抱きすくめたまま)】
【エレンが次を望んでくれる事そのものが嬉しい】
【ありがとう】

【25日の夜は空いているけれど、あの日だからエレンは忙しいよね】
【その次は28日の夜】
【エレンの予定を教えて欲しい】


635 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/23(月) 03:36:55
>>634
【ミカサもな。お疲れさん】
【ん……続きは、また今度だな】

【こっちでも抱き合ったままなのな……】
【そんなの、俺もまた次の約束があるの嬉しいし、楽しみだ】
【ありがとな】

【いや、今のところ予定無ぇよ】
【ただ、時間はまた21時からやれたらいいけど、22時くらいになるかもしれねぇ】
【28日も大丈夫かな。お前がいいなら、直近は25日か?】
【それでいいなら、また時間は追って連絡するようにするよ】
【こんなところかな?】

【……】
【……チュ(首筋に)……チュ(耳元に)】
【この間のお返し、な?(最後に額に口づけて)】


636 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/23(月) 03:50:13
>>635
【う、ん………続き……兵士が公衆の面前であんな事やこんな事をしてもいいのか悩む】

【ほんと?】
【それじゃあ25日に】
【翌日は非番だから私は余裕がある、時間はエレンに任せる】
【ただ、エレンは翌日任務があると思うし無理だけはしないと誓って欲しい】
【それじゃあこのデート関連のメッセージは伝言板にお願い】
【私も何かあったら随時連絡を入れるようにする】

【…………?】
【え、エレンっ………!……っ、だめ、本当に眠れなくなる、から………!】
【(敏感な箇所に降るキスに、両目をぎゅうっと瞑り、下唇を噛んで)】
【エレンのお返し……きつい…(『はぁっ…』と苦し気にため息をつけば)】
【(こちらも負けじとエレンの頬を両手で挟み)】
【(瞳を閉じたまま顔を傾けて唇を奪って)】
【………おやすみなさい、エレン】
【今日も楽しかった】

【落ちる】


637 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/23(月) 04:01:24
>>636
【Σ場所は考えようぜ!?外寒いしっ】
【ん、じゃあ25日な。時間は21時に伝言板】
【ああ、その日はリミット無しとはいかねぇかな……】
【2時くらいから3時前までくらいが精々ってところか】
【ああ、また何かあれば連絡する】

【この間、そうしてくれたのは誰だよ】
【これでおあいこだろ――(してやったりとニヤリとしたのも束の間)】
【んっ……!?】

【…………お前、俺は唇は避けたじゃねぇか……お返しがきついのはどっちだよ】
【(手の甲で唇を押さえつつ、顔を赤くして)】
【ん、おやすみ……俺もだ】
【ありがとう】

【それじゃ、場所をお返しします】


638 : バイザー・クロスロード ◆qOXJjvY7vM :2013/12/23(月) 21:57:41
【ノヴァちゃんとスレを借ります】


639 : ノヴァ・ルミナス ◆0zY/FuBB9w :2013/12/23(月) 21:57:44
【副店長とお借りしますね?】


640 : バイザー・クロスロード ◆qOXJjvY7vM :2013/12/23(月) 22:01:09
>>639
やあノヴァちゃん、よく来てくれたね。でさ、悪いんだけど……
最近仕事がどうも忙しくて、なんていうかさ、その……溜まってるんだよね
お相手お願いしても……いいかな?
(ノヴァの腰をそっと抱き寄せると低くかすれた声で耳元で囁きかける)


641 : ノヴァ・ルミナス ◆0zY/FuBB9w :2013/12/23(月) 22:07:58
>>640
バイザーさんはいつも裏方として頑張ってますからね
ふふふ、わかりますよ?
はぁい、いつも通り、特別給金お願いしますね…?
溜まってるなら…どうしますか?
生にしちゃい、ますか…?今日はどうなっちゃうかわからない日ですけど…
(それは当然危険日と言っているようなもので副店長の反応を笑顔で見つめている)


642 : バイザー・クロスロード ◆qOXJjvY7vM :2013/12/23(月) 22:20:08
>>641
そうやって気遣ってもらえると俺も助かるぜ
ふふ……ノヴァちゃん、さすがにしっかりしてるな。
わかったよ、特別給金だね?店長には内緒で頼むよ……
(話しながら待ちきれなくなったのか、伸ばした手で豊かなボディラインをまさぐる)
生か……悪くない。じゃあ今日は生でいっちゃおうかな
(いかにも気軽に言いながら、大きく膨らんだ胸を揉みしだく)
じゃあノヴァちゃん、特別業務の性欲処理、しっかり頼むよ


643 : ノヴァ・ルミナス ◆0zY/FuBB9w :2013/12/23(月) 22:23:06
>>642
バイザーさんの事は私が二番目に知ってますからね?
(一番は勿論店長であることは言うまでもなくで)
は〜い、大丈夫ですよ
んっんっ、ふふふ、くすぐったいです…んぅ…
(そのまま胸を揉まれ生でといわれて微笑み)
は〜い、バイザーさん…
(そう言うと制服を脱ぎ始めその豊満な乳房等を晒していく)
今日もバイザー副店長に奉仕できて嬉しいです…


644 : バイザー・クロスロード ◆qOXJjvY7vM :2013/12/23(月) 22:32:51
>>643
ああ……本当に前の職場から比べたらここは天国だよ
(上半身を露にしたノヴァの唇を奪い、舌先を忍ばせていく)
んん……ノヴァちゃん可愛いよ……ん……
(口内で舌をくねらせて唾液を混ぜ合わせる)
(キスをしながら、短いスカートの下にも手を這わせ)
(太腿の内側を掌で撫で擦り、敏感な場所をショーツの上から指先で上下に弄ぶ)


645 : ノヴァ・ルミナス ◆0zY/FuBB9w :2013/12/23(月) 22:35:04
>>644
バイザーさんはいつも優しいから嬉しいですよ?
ラウルさんはフィノちゃんが来てから全く手を出さなくなっちゃいましたし…ん、ん
ん、んっ…んん…ちゅっ…ん、ちゅっ…
(バイザーさんとのキスをたっぷりとして舌を絡ませて唾液も嫌がらず飲んで)
ん、んぅ、んっんっんっ
(そのまま敏感にショーツを弄られるほどに震えたりして見せて)


646 : バイザー・クロスロード ◆qOXJjvY7vM :2013/12/23(月) 22:52:01
>>645
ノヴァちゃん、ありがとう……
(ブラに包まれた豊満なノヴァの乳房をカップをずらして露にする)
あれ?ラウルに相手にしてもらえなくて寂しいのかい?ノヴァちゃん?
じゃあ、今度一緒に3Pでもする?前と後ろから責めようか……?
(生乳を掬い上げるように揉みながら、乳首を二本の指で挟んで転がす)
相変わらず、ノヴァちゃんのおっぱいはおっきいなあ……
(大きく口を開けて乳房の先端に吸い付き、音を立ててしゃぶりつく)
ああ、柔らかくていい感触だよ……


647 : バイザー・クロスロード ◆qOXJjvY7vM :2013/12/23(月) 23:24:16
【すまないが一度スレを返そう。ノヴァちゃんまたね】


648 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2013/12/24(火) 21:28:38
【魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUと一緒に、スレをお借りします】

………イチャイチャしまくってれば雪も溶かせる気がする!!いやむしろ溶かす!!!

なんって初っ端からわけわかんない事抜かす通常進行でお伝えします。
さてさてみょんちゃん、今日は…どうしようか?
二人一緒に、家の中でぬくぬくしながら過ごすも良し。
…みょんちゃんが欲しい物探して、聖夜の街を歩くのもありかな、とも思ってます。


649 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2013/12/24(火) 21:42:51
【春日野 有弘 ◆SnudVn20tsと一緒に、すこしだけ此方で過ごさせてください】

お待たせいたしました。……クリスマスだからと待ち合わせたのはいいですけど、結局何するかは考えずに来てしまいました……
クリスマスどころか普通のデートもしたこと無い武士道しっくすてぃーんに何を期待できましょうか!
……とはいえ、せっかく綺麗な杉の立ち木を見せていただいたのですし、このままお店のショーウィンドーを見て歩いていきませんか?
(腕をぴったり組んだまま、今度はすこし前に出て甘えるように促してみる)
………なんですその顔。こう見えてもしま○ら以外のお店にだって興味あるんですからね。


650 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2013/12/24(火) 21:57:16
>>649
おぅおぅ、相変わらずの初心っぷりを披露してくれてこの子はー。
…こんなみょんちゃんのありとあらゆる初めてを奪う権利が俺に…いやいや何言ってんだ。ぷにぷに。
(なにやら危なげな事を言いつつ、照れ隠しなのかなんなのか少女の白いほっぺを指で突く)
(ええ浮かれてます、今まさに浮かれております、浮かれすぎでしょうか)
ん…流石は聖夜だ、あのみょんちゃんまで積極的に……
え、えぇと剣道グッズってスポーツショップでいいの?
(やっぱり普段のイメージが抜け切らないのか、困った顔でボケを一つ)
……いやいやいやまーね!みょんちゃんだって年頃の女の子だしね!友達ときゃいきゃいしてるよねきっと!
未だに西行寺先輩以外との交流関係が掴めてないがっ…おぉメタいメタい…!
(二人して、決して離れないと言うようにひっつきながら。てくてくと聖夜の街を歩く)
(カップルだの家族連れだのがわいわいがやがやしている中、ウィンドウショッピング出来るような場所はあちこちで)
(ファッションーなお店やら、ジュエリィなお店やら、ファンシーなお店やら。あ、あそこのケーキ美味そう…もとい)
(その他モロモロ種種雑多、描写しきれぬ程に(手抜き)色々なお店が並んでいるわけで)

いやはや目移りしますなー…さて。みょんちゃんがお気に召す場所は、どこになるやら。
(どこだってちゃんとついてくよ、と目で語りつつ。ひょいと傍らの少女を覗きこんだ)


651 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2013/12/24(火) 22:24:31
>>650
な、なんですか初めてって!何だか危ない台詞に聞こえると思ったら中身まで危なかった。おまわりさんこのひとです!
……もー、ほっぺたつっつかないてください、子供じゃ無いんですから。
(内心有弘に負けず劣らず受かれながらも、其をおくびにも出さずに淡々と)
それはもう、今まで会えなかった分が、会えたんです。積極的にもなりますよ?
……面とか木刀とか、確かにそういうのも気にはなりますけど!たまには他のお店に寄ってもいいじゃないですか…!
あの、あんまり今まで、こういうとこブラブラしたりしたこと無いので……ご案内、よろしくです。
(ぎゅっ、と組んだ腕をいっそう固くして、はぐれないようにするかのように。)
(顔をのぞかれると、きまりわるそうに)

(そのまま何店かを渡り歩いて、やっと見つけた量販店に足を踏み入れながら
……いろんなお店があるんですね……なんだか、見てる此方までドキドキちゃいます。
あの、ごめんなさい。ちょうどここで欲しいものがありますのでっ

(長いながいマフラーを手に取ると、レジにも持っていき購入。それを大事そうに抱えて有弘のところへ)
……)あまたせしましたっ!あの、このマフラー、一方はあなたが、もう一方は私です。……ほら、こんなふうにすれば…腕、、交わさなくても、側に入れますよ?
(自分でも引くような台詞をのたまったあと)
(お揃いの一本のマフラーで、二人がくるまる、)


652 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2013/12/24(火) 22:44:22
>>651
ん?ほほー、ここですか…ここにお姫様のご所望の物が……って、あらっ?
ちょっ、あっ、みょんちゃーん!?
(何やらニヤリと笑いを浮かべつつ、店を観察していたが…その隙に、少女はさっさと店の中へ!)
(思わず名前を呼びながら手を伸ばしたが、全ては後の祭りである)

(…やがて『ありがとーございましたー』の声と共に、包みを抱えて妖夢が戻ってきて)
……く、くっ…!まさかの俺がスロウリィ……!
ここでサラリとみょんちゃん好みの品を買って、「Merry Christmas…」とイケメン気味にプレゼントする俺の野望が…!!
(色々と残念なのは気にしないであげてください。ともかく、咳払いを一つ。気を取り直して向き直る、と…)

あー、それでみょんちゃんは一体何を……おろ?
(そう尋ねる間もあればこそ、柔らかぬくぬくな毛糸素材が首に巻き付く)
(一人分にはいささか過剰な長さのそれは、もう一方が少女の首に。あら。あららら…これは…)
……はははっ、みょんちゃんったら大胆ね!ンモー今どきここまでのバカップルはそうそう居ませんよ?
(破顔一笑、からかうようにいいながらも心底楽しそうに笑う。うん、温い温い)
そういえば前にマフラーが…ってチラッと言ってたもんなぁ。ふふふ…サプライズなプレゼントをしてくれるじゃなーい。
こりゃアレだ、次はペアのピンクのセーターでも用意をするべきか…!!
(この男に羞恥プレイは効きそうにありません!悪ノリちっくな呟きとともに、ふんふむと思案顔)


653 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2013/12/25(水) 00:13:47
【みょんちゃんは…やっぱり色々、疲れてたのかな?】
【…あ、これ嫌味とかお説教とかそういうのじゃ無いから!そこだけは勘違いしないで欲しい!】
【きっとみょんちゃん、『折角のクリスマスに…!』と自分を責めちゃうんだろうけど…】
【俺ね。ほんのちょっとの間でも、ちゃんとこーして実際に会えて話せた、ってだけで十分幸せだったぜ?】
【…そりゃ確かに、もっといちゃいちゃもふもふ(もふもふ!?)したかったてのはある。けど】
【その手のネガい感情は、ポジティブーなそれと比べると小さい小さいよ?いや、マジマジ】
【最近、ずっと忙しいみたいだったし…ぶっちゃけ聖夜に逢えるのとか諦めてたしなぁ】
【伝言板でも言ったけど、クリスマスプレゼントはしっかり貰えたさ。…ありがと、みょんちゃん】
【…これで今年中はもうみょんちゃんの顔を見れないと思うとおのれセンパイ!になりそうだが抑えて!】
【置きレスもちゃーんと置いておくよ。この子ってばまさかの展開して…!気になる場面挿入しやがって…!!】
【…今回は野外シチュ故、添い寝ネタ飛ばせないのが悲しい…けど、まぁ、うん】
【おやすみ、妖夢。また置きの方でよろしく、それと…メリークリスマス!】

【ありがとうございました。スレをお返しします】


654 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/25(水) 21:47:08
【今から私のお姫様◆Kag.IjpQqoと借りる】


655 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/25(水) 21:53:00
【今から俺の王子様◆E.Y.JPGnbwと借ります】

【Σって違う!!誰がお姫様だっ!!】
【全く……まあ、それはいいとして(よくねぇけど)】
【こんばんはだ、ミカサ。で、お前大丈夫なのか?】
【今日忙しかったんだろ?疲れてねぇか?】
【それに、また急いできたんじゃねぇのか?色々用事とかよ……?】


656 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/25(水) 22:01:45
>>655
【エレン………ッ!!】
【(ノリのいいエレンをうっとりと見つめ)】
【絶対結婚する………してみせる!!】
【(拳を握ればハッキリと言葉にして)】

【平気、エレンに会えるならこんなの何て事ない】
【用事………というほどの物ではない、ただの不毛なミーティング】
【エレンの貴重な時間を無駄にした………あの上官は万死に値する……!!ギギギギギ】

【と、いうのは冗談】
【エレン、遅れ馳せながら『こんばんは』】
【今日という日にエレンを一人占め出来る幸せを噛み締めている、ありがとう】

【エレン………メリークリスマス♥】
【(そう言うと、頬にキスをして)】
【ケーキ買って来た、後で食べよう】


657 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/25(水) 22:14:23
【信じられねぇ……何で消えるんだ、レス……】
【待ってろミカサ!もう一回書くから!】


658 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/25(水) 22:16:46
>>657
【エレン……慌てるエレンも可愛い】
【とにかく、その『待ってろ』とかにイチイチときめいて悔しいッ!】
【うん、正座して待ってる】
【ゆっくり書いてもらって構わない】


659 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/25(水) 22:22:29
>>656
【Σ結婚!?ちょ……いきなり何言ってやがんだお前はっ】
【それに、俺達15だしまだ早い――って、だからそうじゃねぇ俺!】

【落ち着けよ……】
【いや、帰ってきたら帰ってきたで色々やることあるだろ、それはもういいのか?】

【独り占めって、また大袈裟だな】
【俺は別にそんな特別な人間でもなんでもねぇよ】
【でも……俺も楽しみにしてた】

【ああ、メリークリスマs――うぁっ?///】
【え、ケーキ?いいな、後で食おう食おうっ】
【(ほんのり赤くなって頬を押さえて、それを誤魔化すように頷いて)】

>>658
【可愛くねぇよ。可愛いって言うなっ】
【と、ときめく……?そうなのか??】
【足痺れるからいいよ。待たせた】
【じゃあ、続きは……ミカサからか?まあ、俺が書き出してもいいけど】
【なんかあれば、遠慮なく言ってくれ。今日もよろしくな、ミカサ!】


660 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/25(水) 22:25:45
>>659
【了解、それじゃあ今から前回の続きを書くので少し待っててエレン】

【ごめん、その前に一つ聞いてもいい?】
【私はエレンとの【】の会話も好きなのだけど、エレンは平気?】
【苦手だったり閉じたかったら遠慮せず言って欲しい】


661 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/25(水) 22:35:13
>>660
【わかった。正座して待ってる】

【ん?】
【お前なぁ……嫌いなのにこんなにいっぱい返して俺はどんだけ物好きなんだよ】
【話したいと思ってるから話してんだろ?】
【……ま、でも、ありがとな。お前も好きだって聞けて、安心した】


662 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/25(水) 22:50:29
>>633
(鎖骨の上にちょこんと乗ったアメジストにエレンが触れれば)
(思わず『ぁっ…ん』と艶かしい声を上げた)
…………ッ!!!!
(自分の口から漏れた『女』の声に驚き、慌てて掌で口を塞いで)
(『…聞こえちゃった?』と言わんばかりに、おずおずとエレンの顔色を伺った)

ん………あと、もう少し………このままで、いたい。
(エレンの耳たぶに唇を寄せながら、そう囁けば)
(耳の後ろのくぼみに吐息を滑らせ、『ちゅっ』とリップ音を立てた)
エレンが………
(エレンの黒髪に指を通しながら、ぽつりとそう呟くと)
エレンが悪い、私に………プレゼントなんかするから………
(ゆっくりと身を起こし、久しぶりに顔を見せる)
(ほんのりと上気した頬、エレンをぽーっと見つめる熱を帯びた瞳は)
(アルコールに酔わされた時のような妖艶なもので)
全部、エレンのせい…………
(そのままゆっくりとエレンを路地裏の壁際に追いやれば)
(瞳を伏せ、遠慮がちにそっと唇を重ねていき)

【時間かかった、ごめん!】


663 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/25(水) 23:06:19
>>661
【良かった……そう言ってもらえて私も安心した】
【こっちのエレンとの会話もすごく好き、一粒で二度美味しい】
【という訳で、今夜も安定の副音声解説でお送りいたします】

>>659
【エレンをお嫁さんにください】
【(エルヴィン団長に土下座して)】

【帰ったらする事?うがいと手洗いは済ませた(真顔で)】
【食事なら帰舎途中の馬車の荷台で済ませてあるし心配ない】

【ううん、エレンは私にとって特別な人】
【だからすごく嬉しい】
【(3号ほどの小さなケーキにナイフを入れて)】
【(雪のようなパウダーシュガーがかかる大きな苺が乗ったケーキをフォークで一掬いし)】
【(エレンに向けて)】
【エレン……はい、あーん♥】

【うん、エレンの一挙一動はイチイチときめく】
【死にそうになった部分を一個ずつ挙げていこうか?】
【(自分もぱくりと口に運び、甘いケーキに舌鼓を打って)】


664 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/25(水) 23:08:08
>>662
え……?
……あ、あー……いや、本当にこの色すげぇ似合ってるなっ!
(聞いたことも無い色っぽい声に、どきりとして目を丸くし)
(顔色を伺うように見つめられればその意を察して、慌てて話題を逸らしたり)

いや、待てよ……あと少しって……んっ!
(何故だろう、幼いころからいつも一緒に居た筈なのに)
(姉弟のように過ごしてきたのに、そんな相手に今はどうしようもなく鼓動が早鐘を打つ)
(そんな状態でくっついているのは不味い……そんな自分の危機感を無視して)
(離れないミカサに慌てるのも束の間、耳元に受けた感触にぞくりとして声を漏らし)

……は、はぁ?なんだよ、それ。
そんなもん、俺ばっかりもらってばかりじゃ――
(よくわらない言葉に、ますます混乱を強めるも)
(顔を上げたミカサの表情を見てその言葉も失う)
(美しくも艶やかな面に、視線は吸い付いたかのように離れず)
あ……。
(その隙を突かれるように物陰に追い詰められるのに抵抗できずに)
(状況に思考が追いつかず、気づけば相手の顔はぼやけるほど近くにあって)
(重なる唇に、温もりと湿った吐息を感じれば、その感触に我知らず陶酔していく)
(暗がりで重なった影は時を止めたように動かず、表通りを行く人々はその存在に気づかず)
(笑い声を上げながら通り過ぎていく)

【足痺れた】
【嘘だ。俺も時間掛かるし、気にするなよ】


665 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/25(水) 23:23:12
>>663
【一粒で二度美味しい……確かに】
【お得なデートだな!】

【そこでなんで団長に挨拶なんだよ】
【俺を管理してるのはリヴァイ兵長だぞ――ってそういう問題じゃねぇ!?】
【……ん、風邪の予防の基本だな】
【そうか。お前に無理がないならいい】

【そ、そうかよ……ま、まあ家族だしな(頬をぽりぽりと】
【へぇ、可愛いケーキだな】
【……え?いや、自分で食えるy……いや、まあいいか。クリスマスだしな】
【ん、あーん……お、美味い♪】
【じゃあ、次俺な】
【(フォークをひょいと摘み上げれば同じ部分を同じように一掬いして)】
【ほら、あーん♪――恥ずかしがってないで食えよ?フェアにいこうぜ】

【なんか変なことしたのか俺は……死にそうになったって、大丈夫かよっ?】
【自分じゃ全然わかんねぇ……俺のほうこそ、お前に腹筋を鍛えられた部分を上げてやろうか?】
【ていうか、お前が来てくれてから、自分で言うのもなんだけどかなりツッコミレベルが上がった気がするぜ……】
【駆逐してやる……!この世から、一匹残らず……!(ボケを)】
【……って勢いだ】


666 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/25(水) 23:35:31
>>664
(空気を読んで、不器用ながら聞かなかった事にしようとしてくれるエレンに内心感謝し)
(赤くなった顔をその胸元に埋めた)

(人気のない路地裏は、賑やかな大通りとはうって変わり)
(民家から漏れる暖かな灯りがぽつりぽつりと射し込むだけだ)
(互いの表情が辛うじて確認出来るほどの光量しかない)

(触れ合っただけの唇をゆっくりと離せば、蕩けた表情でエレンの顔を見つめ)
………エレンから貰ったもの、また増えた。
(幸せそうに微笑むと鎖骨の上で揺れる紫水晶を愛しげに指で撫で)
(掌に乗せて、零れ落ちそうな光を放つ自然が作りし石を転がした)
ありがとう、エレン………
(今度は唇を薄っすらと開き、唇を合わせる)
(そっと舌をエレンの下唇に這わせ、歯を優しく立てて甘噛みすれば)
………甘い。ミルクティーの味がする。
(ほんのりとミルクティーの香りが口内に広がって)
(身をぴったりと合わせたまま微笑んで)

【ごめん……エレン、足を伸ばして欲しい】


667 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/25(水) 23:50:58
>>665
【何故私があのチビに頭を下げねばならないのか!!】
【(と言いつつもエレンの事となればなりふり構わないアッカーマン調査兵)】
【いいから黙って私にエレンを寄越せ、このチビ!!(でもちゃんと土下座)】

【エレン……『あ〜ん♥』するエレンは超絶可愛い】
【(フォークを咥えたまま、後ろに倒れて)】
【わ、私はいいッ!え、エレンと違って自分で食べられる!】
【………う………うぅっ………!!(何故だかとても恥ずかしいらしい)】
【…………あーん】
【(顔を真っ赤にして両目を瞑りながら)】

【以下、ときめきポイント】
【いつの間に誕生石調べたの、エレン】
【凄くびっくりしたし、本当に嬉しかった】
【大切にする………(うっとりして眺め)】

【………ぷぷっ、エレンってば】
【一匹残らず駆逐されるのが私じゃなくて安心した】


668 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/25(水) 23:51:57
>>666
……そんなもん……。
(そんなもんで良ければ、いくらでもやるよ)
(ミカサの嬉しそうな顔を見れば、いつもの調子で返そうとして、何故か言葉が上手く出てこない)
(唇に残る感触、未だ服越しにくっついた肢体の感触、そして目の前の少女の表情に感覚が釘付けで)
(魅せられているのだとは気づかず)

……ミカサ……んっ……。
(再び重ねられる唇、今度は温かく柔らかな舌の感触が唇に這えば)
(背筋にぞくりと走ったその感覚を快感だとは知らずに、身を竦ませて)
(甘く噛まれれば、誘われるように吐息が漏れた)

(確かに甘い……けど、それはミルクティーのせいじゃない)
(得体の知れない感覚と興奮が、思考を、全身を絡め取っている)
(霞がかったような意識の中、ミカサの笑顔を見れば、不意に胸を締め付けるような)
(甘く切ない感覚がこみ上げて、身体に沿うミカサの肢体を強く抱きしめた)
……何で……何でこんなことするんだよ……。
(ミカサの首筋に顔を埋めたまま、未だ胸を締め付ける感覚に喘ぐように)
(少し苦しげに呟きで問いかけて)


669 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/26(木) 00:00:02
>>667
【お前、本当に兵長のこと嫌いな……】
【お、でもちゃんと頭下げてるっ(感心】

【うるせーうるせーっ!お前がやるからだろうがっ////】
【へへっ、どーだ解ったか?やられたらやり返されるんだからな?】
【ほら、まだあるぜ?お代わりするだろ?】
【(もう一口、ケーキを掬って少し意地悪げに)】

【うん、お前がパワーストーンの店入ろうって言うから】
【なんか贈りたいなぁって。お前のイメージに合った石だったから良かった】
【雲母石とかだったらどうしようかと(ry】
【気に入ってくれたならよかった】

【時々アッカーマン容疑者には手を焼くけど、そんなことしねぇよ】
【デートできなくなるだろ】


670 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/26(木) 00:14:51
>>668
(甘噛みされたエレンの唇から吐息が漏れれば、閉じていた瞼を僅かに開き)
(エレンの表情をぽーっと見つめながら、その吐息ですら独占するように角度を変えてキスをした)
エレン………ん、……っ………エレン
(熱にうなされているように、鼻と鼻をすりすりと擦り付けながら幾度も名を呼び)
(今度は上唇にちろりと舌を這わせては、『ちゅ…』と音を立てて濡れた唇に吸い付いた)
(首に回していた手はエレンの肩から腕をゆっくりと滑り)
(ようやく手に辿り着くと、拙いキスをしながら指と指とをしっかりと絡めて)

………っ
(不意に抱き締められると、『はぁっ…』と切なげにため息をつく)
(チェーンを纏う首筋にエレンの吐息を感じればゾクゾクと戦慄いて)
(エレンの言葉を何度も頭の中で反芻した)
………エレンが………
(ふるふると震える唇をようやく開けば、掠れた声を絞り出す)
……エレンが、好き……あの日、エレンに命を救われてから、ずっと………
ずっと、エレンが好きだった………好き……エレンっ、……すき…………
(エレンの背中をきゅっと掴み、天を仰ぎながら何度も繰り返して)


671 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/26(木) 00:32:10
>>669
【土下座ごときでエレンと結婚出来るならお安い御用】
【何度でもする……但し、下から殺気を込めて睨み付けてやるが】

【………うう(ドSめ!)、エレン、まだケーキ残ってる】
【私ばかりが食べると太る、ので、エレンも食べて】
【(またもや大きな苺を乗せた、なめらかなクリームをフォークにとって)】
【(エレンに向けてあーん♥し)】
【も、もういいと言っている!おなかいっぱいだから!エレン、しつこい男は嫌われる!】
【(たじたじしながら、でも大好きなエレンの言う事には逆らえないらしく)】
【………(ため息まじりに、あーん)】

【エレン、チョコレートプレートは私がもらう(ぽりぽり)】
【エレンはサンタさんを食べればいい】
【(大人げない復讐をするアッカーマン調査兵)】

【ん、本当に嬉しい………ありがとうエレン】
【う、うんも?アメジストで良かった】

【デート………(じーん)】
【エレン、良かったらまた私とデートして欲しい】
【今度はどこに連れて行こうか、とか、どんな事をしようか、とか】
【そんな事を考える日々も悪くない……から】


672 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/26(木) 00:32:34
>>670
ん、おい……ミカs……。
(繰り返し交わされる口づけに、呼吸と共にさらに胸の苦しさは増して)
(相反して、この感覚をもっと味わいたい、もっと、力ずくで奪い去ってやりたい――そんな獰猛な衝動が)
(胸の内で鬩ぎ合えば、喘ぐように白い息を漏らして)

……ミカサ……。
(もたらされた答えと、指先を絡められる感覚に、言葉が詰まる)
(いつも何かを渇望するだけだった心が満たされるような感覚に、戸惑った)
(どうして、俺は今こんなに満ち足りた気持ちなんだろう。泣きそうなくらい、切ないんだろう)

(……ああ、そうか……俺もこいつが……)
(自覚した途端、その名前が、腕の中にある存在が途方もなく愛しくなった)
ミカサ……ミカサ……っ。
(確かめるように、何度もその名を呼ぶ。今まで数え切れないほど呼んだ名前)
(いつも傍にあるのが自然だったその名前が、今はとても特別で掛け替えが無くて)
俺は……俺でいいのか?
また、お前を傷つけることになるかもしれないのに……。
(抱きしめる腕を弛めれば、その頬に手を添えて見つめる)
(ミカサの頬に残る傷跡を、切なそうに見つめれば親指でなぞって)


673 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/26(木) 00:47:49
>>671
【俺としては、お前と兵長には仲良くして欲しいんだけど……じゃなくて、仲良くしろよっ】
【上官だぞっ】

【くっ……!】
【上等だぜ。駆逐してやるよ、苺……一匹残らず……!】
【(再び差し出されれば、またかよと顔を赤くしつつ、半ばやけになって噛み付き)】
【よし、これが最後の一口な……あーん……(チュ】
【(目を閉じて口を開けているミカサの頬に気づかれないようにそっと口づけて)】
【……美味いケーキだったな?】
【(差し出そうとしていた最後の一口は、自分の口に放り込みながら悪戯っぽく笑いかけ)】

【あ、チョコ板……まあ、いいけどよ……】
【(サンタさんを頭からガリガリ)】

【いいよ。俺はそんなもん以上のもんをいつもお前に貰ってる】
【名前的に嫌な石って話だ。気にするな】

【えー……やだよ】
【……約束したら、またその日まで何度も何度もカレンダー見たり】
【ログ見返したりして、ほかの事に手の付かない日々が来るじゃねぇか……って、乙女か俺は!】
【でも、いいよ。しようぜ、デート】
【お前の言うとおり、待ち遠しい反面、楽しみでもあるしな】
【今度は何デートになんだろうなぁ】


674 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/26(木) 01:00:36
>>672
エレン………すき……
(『残念な言語力』では、この胸の想いを言葉にするのは容易ではない)
(絞り出した言葉は稚拙だが、これでも精一杯で)

…………ッ!エレンッ
(想い人の口から発せられる自分の名は、なんとも甘美な響きをしている)
(エレンの腕の中で『はぁっ…、は…』と小刻みに呼吸しながら静かに涙を流した)
(生まれて初めて襲われる甘い痛みに戸惑い、泣きながらエレンにすがりつき)
(再び首筋に顔を寄せると、外套の背中を強く握り締めた)

………ばか。今さら何言ってんの、エレン。
(エレンの温かな掌が頬に触れれば、涙に濡れた瞳を幸せそうに細めて)
(その手にすりすりと頬擦りし、指に優しくキスをした)
……んんっ。
(頬の傷をなぞられると、ただそれだけの事に『ぴくんっ』と敏感に反応する)
私は強い。すごく強いから、大丈夫。お守りもあるし。
(そう言うと笑顔を見せ、エレンの鎖骨で揺れる水晶にもキスを落とし)


675 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/26(木) 01:14:21
>>674
……もう、解ったって。
(口下手で不器用な家族……でも、知っている)
(零れ出す言葉にどれほどの想いが込められているのかを)
(伝わり過ぎるくらい伝わってくるその想いに、困ったように微笑んで)
お前、泣き過ぎ……。
(縋り付く身体を抱きとめれば、その背を優しく撫で)
(首筋から伝わる嗚咽に耳を傾ければ、つられるようにこみ上げてきた涙を)
(ミカサに気づかれない内に袖で拭った)

馬鹿って……お前なぁ。
こういう時、男には色々あるんだよ……。
(心外だと声を上げながらも、指先に落とされたキスにまた心が温かくなって)
お前がどれだけ強くても、だ。
(贈り物に口づけを落とす姿を眩しげに見つめてから、眼差しに決意を漲らせて)
……もう、俺は絶対にお前を傷つけさせない。お前のことは、ずっと俺が守ってやる。
そう決めた。だから……ずっと俺の傍にいろ。
(誓うように言葉を差し出しながら、解けていたマフラーをいつかのように巻いてやる)
(巻いてやれば、こつんとミカサの額に額を合わせて)

――俺も、お前が好きだ。ミカサ。


676 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/26(木) 01:18:52
>>673
【……他ならぬエレンの頼みなら仕方がない】
【(ちっ、と小さく舌打ちをすれば顔を背け)】
【チビの寝ている間にクリスマスプレゼントを設置して来よう】
【レゴブロックでいいだろうか】

【エレン……苺を食べるエレンは神ががり的に可愛い(うっとり)】
【………あ〜ん♥】
【(その後頬にエレンの唇が触れると、ビクゥッ!!と身を強張らせ)】
【………………………………………エレンがデレた(ぽつり)】
【エレン、今すぐ結婚しよう!!】
【(サンタさんを無惨に噛み砕くエレンの肩に手を置き、真っ直ぐ見つめ)】

【私は………何もエレンにあげられていない】
【今日は特に………何と言うか、自分が情けない】
【ごめん、エレン】

【エレン………その言葉を鵜呑みにするならば、エレンは何て可愛いんだろう】
【私もそう】
【恥ずかしいけど、ここ数日任務中ずっとニヤニヤしてる】
【幸せな気持ちをいつもエレンから貰ってる】
【ありがとう、エレン………大好き】
【(そう言うと、エレンの唇に『ちゅ…♥』とキスをして)】
【…………こっちのキスも甘い】
【(相好を崩し、頬杖をついて)】

【どんなデートがいいかな】
【自然を見に行くのもいいね、お弁当持って】

【エレン、時間は大丈夫?そろそろリミットでは?】


677 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/26(木) 01:34:09
>>676
【……いや、やっぱり程々でいいかもしんない】
【(こいつの一応の敬意は失礼にしかならない……)】

【だぁーっ、もう!男に可愛いなんて言うなっ!】
【……ん、どうかしたのか?(しれっと聞いたのも束の間)】
【Σな、なんだよっ急に!?俺達まだ子供っ!!】

【何言ってんだ。今、この時間をくれてんじゃねぇか】
【俺、今すっげぇ楽しいよ。だから感謝してもし足りない】

【Σ言うんじゃなかったッ!////】
【……な、なんだよ、お前もそうなのか……ならおあいこだな、うん】
【んっ……お、お前……なんかもう平然とキスしまくりやがって……】
【甘ぇのは、今ケーキ食ってたからだろ。クリームがまだ残ってるぜ】
【(ミカサの唇を指先でなぞれば、指先についたクリームを舐め取って)】

【ピクニックか。まだ寒くねぇか?お前が風邪引かないんならいいけど】
【まだ大丈夫だ。3時くらいまでかな。既に覚悟は完了済みだぜ】
【言っとくけど、俺がしたいからそうしてる!俺の心配は無用だ】
【それよりも、お前こそ無理のないようにしろよ。キツイ時はいつでも言ってくれ】
【そしたら、またデートの約束の出来上がりだ】


678 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/26(木) 01:41:09
>>675
……だって。伝わってないと困るから。
何度だって言う。エレンが…………すき。
(グスッと赤くなった鼻を鳴らしながらエレンの目を見つめ)
(舌ったらずに告げるとエレンの腕の中で濡れた瞳を伏せた)
だって……エレンとこうしていると何だか胸がズキズキする。
切なくて苦しい。訓練でだってこんな思いをした事ないのに。
みんなエレンのせい……全部エレンが悪い。
(そう言えば、再び涙を滲ませた)

…………
(エレンの言葉に、弾かれるように身を起こせば驚いた表情を見せ)
(口をあんぐりと開けてエレンの顔を見上げた)
エレン………聞こえなかった。もう一回言って。
(しっかりと聞き届けたからこその驚愕の表情なのだが)
(わざと聞こえなかったフリをして)
もう一回、言ってエレン………お願い
(マフラーに埋もれていきながら、エレンに救われたあの日のようにボロボロと涙を流し)
(額が触れ合えば肩を『ひくっ、ひくっ』と震わせてエレンの制服の胸元を掴んで)


679 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/26(木) 01:54:52
>>678
困らなくていい。伝わってるから……
お前の気持ちは、ちゃんと伝わってる。
(嗚咽と共に告げられる言葉を聞きながら)
(あやすようにその背を撫で叩いて)
……ああ、俺のせいだな。ごめん……。
(ミカサの言葉を受け止めるように、目を閉じれば頷いて)
(謝罪を黒髪の中へと潜り込ませるように囁いて)

……ああ、いいよ。
(こんな時だというのに、少し間抜けな顔をするミカサに思わず笑み零し)
(繰り返し願われれば、穏やかな表情で頷いて)
好きだ。ミカサ。お前は俺が守るから。ずっと、一緒にいてくれ。
……聞こえた?
(胸に灯った真摯な想いをそのまま言葉にすれば、小首を傾げて問いかけ)
(しかしその答えを聞く前に、マフラーを引き下ろして口元を晒させれば)
(その唇に、今度は自分から唇を重ねて)


680 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/26(木) 02:02:12
>>677
【番犬ガオガオの方がいいだろうか】
【(リヴァイへのプレゼント選びに没頭するアッカーマン調査兵)】

【エレン…………(うるうる)】
【私こそいつも素敵な時間を貰ってる】
【エレンとは初めてリアルタイムで話した時からずっとドキドキさせられてる】
【さっきからありがとうしか言えてないけど、それ以外の言葉が浮かばないから何度も言う】
【ありがとうエレン】

【こっちの方が積極的にベタベタ出来るのは何故だろう、不思議】
【(クリームを舐めるエレンの指を取れば、ぱくっと口にふくみ)】
【それじゃあ………一緒にお風呂入ろっか、エレン】
【(と言った直後、はっ!と我に返り、ずぅぅんと落ち込み)】
【ごめん、私の方が無理………かもしれない】

【………でも、明日はエレン任務なんじゃあ】
【私は非番だからいいが、無理はさせたくない】
【ばか………デートの約束ならいつでも出来る】
【前も言った通り28日も空いてるから】
【エレンさえ良ければまた私と会って欲しい】


681 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/26(木) 02:16:41
>>680
【いや、プレゼントは俺が選ぶから】
【お前は一筆「おめでとうございます」とでも書いてくれ】

【初めてって、あの「緊張してグダグダになった」って言ってたやつ?(クスッ】
【普段、あんなにボケ倒してるのにな……】
【心配しなくても伝わってるって言ってるだろ】
【俺もお前には不覚にもドキドキさせられてる】

【オフレコの気軽さ?……ごめん、適当に言った】
【Σって、こら。俺の指まで食べるなよ】
【お、そうだな。そろそろそんな時間か……って風呂っ!?Σ】
【……お、おう、気にするな……ていうか、お前も喜んだり落ち込んだり忙しいな】

【細かいことは気にするな。どっちにしたって、今年ももうあと僅かだ!なんとかなる】
【無理なんてしたこともない】
【28日もいいのか?もう2日も貰ってるのに】
【……飽きさせねぇかな?】


682 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/26(木) 02:19:46
>>679
………
(この身を抱き止める腕と、背中を撫でる掌に幸せそうな表情を浮かべ)
(いつもとは打って変わって素直な態度のエレンに、首筋にキスをしながら苦笑し)
エレン、なんか今日気持ち悪い………
(そう冗談めかして言うと、愛しい少年の目を覗きこみながら笑ってみせた)
(両親を失った日からこんな風に笑う事を忘れていたけれど)
(エレンと心を通わせた事で、欠けていた心のピースが埋まったような気がする)
(再びエレンの胸元に顔を埋めれば、想い人の懐かしい匂いに包まれた)

………う、ん…………聞こえた。
(エレンの言葉に涙を湛えた瞳が揺れる)
(瞼に溜まるその滴はみるみるうちに大きくなっていき)
エレ…………
(その瞬間、エレンの唇によってその愛しい人の名は遮られる)
(生まれて初めて味わう心が通い合う悦びに、嬉しいはずなのに体は小刻みに震えて)
(大粒の涙は紅潮しきった頬に伝い、流れて)


683 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/26(木) 02:35:20
>>681
【わかった……じゃあ次のデートはチビへの御歳暮選びでどうだろう】
【(達筆で『私達結婚しました』と年賀状に書いて)】

【そう、それ(苦笑して)】
【初めて会った時からエレンは私に優しくしてくれた】
【すごく暖かかった】
【あの日から今日に至るまでずっと、エレンとの会話は暖かい】

【一番印象深かったのはやはりエレンと見た流星群】
【外套を被せてくれたエレンが、ラピ○タのパズーに見えた】
【ドキドキをありがとうエレン】

【ピクニックが寒いなら温泉?とか安易に思ったんだけど……】
【エレンの前で服は脱げないッ!!】
【という訳で却下】

【飽きる………?私が?エレンに?】
【逆はあってもそれはないと断言する】
【何故なら私はエレン命だから(ドヤァ】


684 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/26(木) 02:40:50
>>682
あ、酷ぇな……人がせっかく素直に謝ってやってんのに……。
(首筋に受けた唇の感触にくすぐったそうに首を竦めながら)
(拗ねた様な台詞を返すも、口調には笑いの響きが混ざって)
(胸元に顔を埋めるミカサを優しく抱きとめれば、ぎこちなくも愛しげにその黒髪を撫でた)

……ん。
なんだよ……そんなに泣くなって……。
(唇を離しても、吐息が触れ合う距離を保ったままミカサを見つめ)
(止め処なく流れるその涙を見れば、困ったような顔をして指先で拭ってやる)
(悲しみのそれではないと解っていながらも、ミカサの涙に弱いのは変わらない)

(拭っても拭っても切りのない涙を止める術を考えあぐねていたその時)
(不意に視界に過ぎったものがあった)

……あ……見ろよ、ミカサ。雪だ。
(空を見上げ、ふわりふわりと舞い降りてくる粉雪に手を掲げる)
(ミカサの手を引いて、路地の入り口まで出てくれば、表通りの街灯に照らされた雪夜は)
(その美しさで行き交う人々に感嘆の吐息を誘っていて)
……知ってるか?昔、まだ人間が壁の外で暮らしていた時には、たくさんの国ってのがあって。
そのどっかの国では、冬になると贈り物をする習慣とかがあってさ。
それにちなんで、その国では雪のことを「空からの贈り物」って呼んでたんだって。
(ミカサの手を繋いだまま、空から降るその贈り物を見上げて語り)
(不意に、何かに気づいたように傍らの少女の顔を振り返った)

……俺にとっての贈り物って、お前かな?
(そう言えば、その贈り物を愛しげに見つめてから嬉しそうに笑った)


685 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/26(木) 02:55:31
【エレンは【】レス中だろうか…】

【エレン、ごめん、今朝早かったのが響いたのかそろそろ眠くなってきた、かも】
【(目を擦りながら)】
【エレンのレスの感じだと、これで一旦〆かな?】
【そうなら明日〆レスを置きレスのスレに落としに行く】
【違うならここで凍結をお願いしようと思う】


686 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/26(木) 02:56:11
>>683
【待て、なんだそのプランは】
【どこから突っ込んでいいのかわからねぇぞ……】

【あはは、お前でも緊張するんだって意外だったからよく覚えてる】
【そうか?それなら……まあ、冬にはちょうどいいかな?】
【星見たの、楽しかったよな。……最後のほうで【】で聞いてきたことにはびっくりしたけど】
【いや、びっくりじゃねぇな……どきりとした?つーか、普段あんなボッケボケな感じなのに】
【不意打ちに女らしくなるのはずるいだろ……】

【じゃあ、今度は天空の城でも探すデートにするか?】
【お前……服が脱げないならピーとかピピーとかできないだろ。よく言ったな……】

【なんか、いいこと言ったでしょって顔でこっち見られても……どんな顔すりゃいいんだ?】
【逆はあっても、なんて勝手に俺の気持ちを決めるなよな。ねーよ】

【ところで……今日はそろそろ時間だからロールはさっきまでのにするな】
【んで、デートだけど……】

【1)二人で雪を見ながら手を繋いで帰ったのでした。めでたしめでたし】
【2)ていうか、散々チュッチュされて俺はそろそろ限界なんだが……イェーガー、反撃に出ます!】
【3)……お冷下さい】

【どれ?】


687 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/26(木) 02:59:23
>>685
【正解だ】

【……と、悪い。そろそろ遅いもんな】
【今、今後について提案したところだけどそれも今度にしようか】
【伝言板使ってもいいし、置きレスのスレ使ってもいいし、28日に決めてもいいし】
【とりあえず、もう寝たほうがいい。落ちてくれ!】


688 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/26(木) 03:09:58
>>686
【緊張する……普通は】
【破天荒だけど好きな男子の前では乙女、これが中高生女子というもの】

【うん、流星群すごくロマンチックだった】
【あの日は残念ながらこちらは雪空だったけど】
【エレンと一緒に走って星空を見上げて】
【本当に流れ星を見れたような気がした】
【私の中の素敵な思い出(うっとりして)】

【う、ううっ………服は脱がなくてもあんな事やこんな事は出来る!】
【そういう道を画策するのもまた一興】

【エレン………その『ねーよ』とかにもイチイチときめいて悔しいッ!】
【ボケとしては3と言いたい所だけど】
【に…………(ボソッ)2、とかってその……えっと】
【今すごく赤面している事だけは伝えたい、エレンは私を殺す気か!】





【に、2番………で】
【(このドSめ!!)】


689 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/26(木) 03:13:32
>>688
【了解。イェーガー、反撃に出ます!!】
【……覚悟しとけよ?】

【このレスにも隅々まで答えときたいところだけど、また今度な】
【伝えきれねぇけど……今日もすっげぇ楽しかったから!】
【本当にありがとな。また28日、夜!時間はまた連絡する】
【おやすみ、ミカサ。……す……いや、ありがとな!】

【とりあえず、俺から場所返しときます!】


690 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/26(木) 03:27:55
>>689
【う、ううっ……私が黙ってやられる訳がないとだけは伝えておく!】
【覚悟が必要なのはエレンの方】
【この私に挑もうとは、エレンはやっぱり死に急ぎ野郎だ】

【ん………私も本当に楽しかった】
【日付は変わってしまったが、改めて】
【メリークリスマス、エレン……】
【私は無神論者だけど、エレンに出会えた奇跡を与えたのがその神ならば心から感謝しよう】

【うん、それじゃあ28日】
【その日は早く帰れそうだから、私は21時から可能だ】
【詳しい事が決まったら伝言板にお願い】
【あと、置きレスも落としておくからチェックしてくれると嬉しい】

【うん、おやすみエレン】
【す………?】
【何を言いかけたのかよく分からないけど、エレン大好き(水晶と一緒に鎖骨にキスをして)】

【スレをお返しする!】


691 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/28(土) 21:08:30
【ミカサ・アッカーマン◆E.Y.JPGnbwと場所をお借りします!】


692 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/28(土) 21:19:50
【私のお嫁さん◆Kag.IjpQqoとお借りする】

>>691
【こんばんはエレン、今夜も会えて嬉しい】
【でも、本当にびっくりした………用事はもういいの?】

【置きレスありがとう】
【ウザい事なんてない、凄く嬉しかった】
【お返事したいけど、全部返してたら超長文になっちゃうから】
【服音声解説でちょこちょこ返す事にする】

【という訳で今夜もよろしくエレン】
【今夜は何時まで一緒にいられる?】


693 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/28(土) 21:27:33
>>692
【俺も最初の一文をどうしようかなとか思って、結局弄らなかったけど】
【お前は安定して平常運転だな……Σって、だから俺は嫁じゃねぇ!】
【嫁はお前だろ】

【言っとくけど、俺のほうが嬉しい】
【用事はもう終わってる、問題ない!】
【喜んでくれたのならよかった。あはは、その返事してもらったら、それだけで今夜が終わっちまうのかな?】
【ん、わかった。ぼちぼちな。また何かあれば、それも気軽に聞いたり教えてくれよな】

【おう、宜しくなミカサ!】
【……ん?勿論、朝まで】


【さて、ロールは俺からだったよな。ちゃんと用意してきてあるんだよ】
【って、さっきの待ち時間で作ってたんだけど……よいしょっ!↓】


694 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/28(土) 21:30:51
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1363869672/924

そ、そんなに俺はいつも優しくなかったか……?
(重ねて言われれば、少しばつの悪そうな顔で頬を掻く)
(口調と表情に笑みが含まれているのに安堵しながらも)
(密かに『なら、これからは……』と決意して)

別に謝ることねぇけどさ……お前が泣いてるの、見てられねぇよ。
(頬に触れるミカサの手を取って寄り添えば、指先では拭いきれない涙を)
(外套の裾でちょんちょんと拭き取ってやり)

うるせぇな……もう、なんとでも言え。
本当にそう思えたんだよ…………大切にしなくちゃな。
(拗ねたように視線を夜空へと向けるも、すぐにその表情は穏やかに微笑んで)
(街灯にライトアップされた粉雪を見上げながら、絡められる指先の感触に感じ入り)
(空に向かって呟いたその言葉通り、繋いだ手を大切に包み込むように握って)
――帰ろうぜ。
(暫し二人で雪を見上げた後、傍らを振り返ればそう呼びかけて)
(手を繋いだまま、街の入り口まで歩き、そこに繋いであった馬に跨れば)
(雪降る野道を馬で駆け、調査兵団の本部へと向かった)





それじゃあ……。
(馬を納屋へと繋いでしまえば、あとはそれぞれの部屋へと帰るだけ)
(自分は城の地下に、ミカサは兵舎に。時間も遅く、もう人気の無い城の入り口のホールにて)
(ミカサを見送るべく上げた手は――)
……えっと……
(反射的に見送るべき相手の袖を掴んでいて)
……なぁ、部屋に来ないか?明日は非番だろ?
……お前が、良ければだけど。
(気恥ずかしさに目を逸らしながら、珍しく弱気な口調で問いかける)
(松明の炎の下なら、赤くなったこの顔には気づかれないだろうか)


695 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/28(土) 21:40:20
>>693
【ううん、エレンがお嫁さん……そこは絶対譲れない】
【『エレンをお嫁さんに下さい』って土下座するネタ、結構気に入ってたりする】

【そんな事ないッ!!私の方がエレンの3倍は嬉しい!!】
【(どうでもいい所でムキになり)】
【う、うぅ……そういう無自覚な台詞(『朝まで』とか)で毎回死にそうになっている】
【私が普通の女子なら3桁は余裕で死亡しているだろう】

【今エレンのレスを確認した、ありがとう】
【レスが遅い私の事、きっと時間がかかるだろう………暖かくして待っていて欲しい】
【(エレンの前におこたを設置、どてらを着せるとミカンと猫を置いて)】


696 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/28(土) 22:03:43
>>694
(頬を流れ伝う涙を外套の袖が拭うと、擽ったそうに身動ぎする)
(もう一度エレンの胸元に顔を埋めれば『はー…』と深く息を吐いて)
(再び顔を上げれば、エレンを安心させるように笑顔を見せた)
………照れるエレンはやっぱり可愛い。
ん、大切にして欲しい。私もエレンを大切にする。
(そう言うとエレンと共に空を仰いだ)
(ふわりふわりと舞うように降っていた雪は次第に本降りと変わり、路地や民家の屋根を白く染めてゆく)
うん。きっと今夜は積もるだろう。エレン、風邪をひいたら大変。帰ろう。
(手を繋ぎ歩きながら、押し黙り幼少期の二人を思い出す)
(寝食を共にした幼馴染みは今日、家族以上の大切な人へと変わった)

………うん、おやすみエレン。
(静まり返るホールで声量を抑えつつそう言うと、どこか名残惜しそうに俯く)
(制服の袖を掴むエレンのその袖を自然とこちらも掴んでいて)
う、ん………明日は非番。いいの?
(気恥ずかしさに思わずマフラーに顔を埋め、覗いた瞳は戸惑いの色を見せ、泳ぐ)
(しん、としたホールで早くなる鼓動が響いてしまわないかと、空いた手で胸を押さえ)


697 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/28(土) 22:04:09
>>695
【Σお、俺だって譲れねぇよ!?ていうか、俺は男っ!】
【ネタを大事にする辺り、やっぱりお前は生粋の芸人だな……】
【それは冗談としても、お前が、自分のが嫁だってことをその内解らせてやる】

【いいや、腹筋の割れ方は譲っても、こればかりは譲れないね!俺だよ、絶対っ!!】
【(張り合おうとする辺り同レベル)】
【だって、明日予定無ぇもん。まあ、あっても切るけど】
【Σ3桁っ!?死に過ぎだろっ、気をしっかり持てっ!】
【あ、そういうお前のリミットは?俺に合わせることは無ぇよ。無理は駄目だ】

【用意してたら、そんな風に気にさせちまうかなとは思ってたんだけどさ……悪い】
【でも、早く書きたかったから……】
【いつまででも待ってるから気にするなよ】
【約束の日を待つまでと違って、今は待ってる間もずっとお前と一緒なんだし、問題無い】
【って、随分用意がいいな。そんな気遣わなくてもいいって――猫までいんのか】
【じゃあ、こいつと遊んで待ってる(コタツに入って猫を抱けば、手を掴んで陽気に躍らせてみたり】


698 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/28(土) 22:22:40
>>696
……う、うん。いいに決まってる……。
(気づけば、ミカサもこっちの袖を掴んでいて)
(気持ちが同じだと確認できれば、どうしようもなく心が満たされるような)
(それでいて、身を捩りたくなるくらい気恥ずかしくて、やや間があった後に、ぼそっと答えて)

(なんとなく顔が見れなくて、そのまま踵を返せば無言のまま歩き出す)
(ただ、握り締めた手はしっかりと繋いだまま)
(等間隔に松明の火が燃える石造りの廊下を進み、階段を下へ下へと下る)
(他の兵と違って自分の寝所が地下に用意されているのは、もしものことを考えた場合の)
(仕方の無い処置だったが、今この状況を考えればそれが幸いしたと言えるかもしれない)
(互いが互いに異性の兵舎に行くわけにもいかないだろうし……)

……入れよ。
(扉を開ければ、そこは元は独房か物置か、別の用途に使われていたのだろう)
(簡素な石造りの部屋で、ベッドと机と椅子各一脚ずつ、あとは本棚だけ置かれたシンプルな部屋だった)
(壁際に設えた棚には立体起動装置やブレードなどの装備が並んでいる)
(しかし、誰の計らいなのか暖炉や絨毯などの調度品も用意されていることから)
(地下にありつつも、扱いはそれほど悪くもないようでいて)
(部屋に入れば、回廊と同じく寒気が満ちていた)
あ、待て。今、暖炉付ける。
(闇の満ちた部屋を慣れた様子で進めば、蝋燭を付け、奥にある暖炉の前にしゃがみ込めば)
(薪をくべて火をつけて)


699 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/28(土) 22:29:33
【エレン、今夜は忙しい………覚悟して】
【先にこっちを掻い摘まんで返す】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1363869672/926
【エレンとの会瀬で休暇を潰すのならむしろ本望】
【私の事は気にしないで欲しい】

【………エレンは私を買いかぶり過ぎだ】
【前回は特に酷かった………長い時間をかけておきながら、あの文量】
【自分でッ!自分がッ!情けないッ!(壁パンチ)】
【エレンを前にすると未だに緊張する………】
【という訳で『しょうがねえ奴だな』ぐらいの感覚で、お付き合いいただければ助かる】

【………『する』、というのはそっちの意味だろうか(赤面)】
【う、ん……それは構わない】
【エレンには、たくさん私に触れて欲しいし】
【私もエレンをいっぱい愛してあげたいと思っている】
【が、……服は………と言うより、お、お腹の事だが】
【きっとエレンのそういう気持ちを削いでしまう】
【エレンがそっち方面のマニアでなければ、だが】
【……エレンに嫌われたくない(じわりと涙ぐんで)】

【私が贈り物………?エレン、月並みなギャグだけど、私はサンタならぬ『サタン』】
【クリスマスの日に良い子のエレンに贈られたプレゼントがサタンとは……】
【エレンが不憫すぎる……(うっ、と咽び泣いて)】

【という冗談はさて置いて】
【私もクリスマスの日にエレンを独り占め出来て、本当に幸せだった】
【きっとバチが当たるだろうが、甘んじて受けようと思う】


700 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/28(土) 22:52:18
>>698
…………。
(エレンの声も心なしか余裕無さげに思えて)
(照れているような、困ったような複雑な表情を浮かべて)
(俯いたまま数回『ぱちぱち』と瞬きをした)

(無言で手を引かれ歩き出せば、心臓をきゅ、と掴まれるような甘い疼きをその胸に覚える)
(嬉しいはずなのに、その反面、この先に進むのが何故だか怖くて)
(今どんな表情をしているか分からないエレンの背中を、不安そうに見つめた)
(コツコツ、とブーツのヒールを鳴らし、互いの足音ぐらいしか聞こえない回廊を進む)

………エレン………まるで独房じゃない!
(家族同然に育った愛しい人が兵団からこのような扱いを受けている事に一瞬憤りを覚えるが)
(部屋へ一歩足を踏み入れると、思いの外生活感を感じさせる室内の様子に安堵した)
(暖炉に灯を入れるエレンをよそに、冷え込みに震える両腕を擦りながら室内をぐるりと見渡して)
(普段の生活の様子を自分なりに伺えば、複雑な心境に陥り、泣いてしまいそうになって)

エレン………、大丈夫?辛い思いをしていない?
(室内にいながら白い息を吐き、エレンの側に佇むと、隣にしゃがみこむ)
(力になれない悔しさに歯を食い縛りながら、寄り添って)


701 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/28(土) 22:54:28
>>699
【今夜は忙しいって――ふいたじゃねぇか】
【こういう忙しさなら望むところだ!】

【お前がいいならいいけどさ……そんな風に言ってくれてありがとな】
【え、買い被り過ぎって何が――っていきなり何やってんだ!?Σ】
【やめろっ、手、痛ぇだろうがっ!(壁を殴る手を止めつつ)】
【あれ……壁のほうが砕けてる……(汗】
【緊張すんなよ。楽しんでくれりゃいいって思ってんのに】
【でも、その緊張がいい意味でスパイスになってんだったら、それでもいいけど】
【普段思いっきりボケ倒してる癖に、今更だろその台詞】
【こちらこそ末永いお付き合いをお願いする所存だぜ】

【改めて聞くなよ……恥ずいだろうが(同じく赤面】
【は……?え……お前、そんなこと気にしてたのか?】
【そっち方面ってどっち方面なのか知らねぇけど、要らねぇ心配だぜそんなの】
【どんなもんだろうと、好きな女の裸、見たいって思うの普通だし……触れたいだろ】
【嫌いになんかなる筈ねーし、見損なうなよ】

【サタンだぁ?】
【ま、確かに……お前が俺を吸い付ける吸引度は悪魔的だけどな】
【貰ったからには大切にさせて貰う】
【女は大事に扱えって母さんも言ってたしな】
【だから、俺なんかを独占したってバチなんてあたるかよ】
【そんなもんがあるんだとしても、当てさせない】


702 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/28(土) 23:06:52
>>700
え……いや、まあ、そう騒ぐなって。
(自室を見て憤慨の声を上げる家族を振り返れば、困ったような顔で宥めて)
仕方ねぇだろ。地下室の用途なんて、大抵そんなもんしかねぇんだから。
でも、鉄格子なんかねぇし、兵長やハンジさんが色々気懸けてくれたんだ。
色々改造してくれて、部屋らしくなったほうなんだぞ?
それに、俺が巨人の力を使いこなせねぇ内はこれは当然の処置だ。
ま、住めば都ってな……そんな悪くもねぇよ。窓は無ぇけど。
(薪を放り込みながら、最後の台詞はちょっと笑って)

大丈夫だよ。それより、悪いな。寒いだろ。
すぐ温まるか、ら……。
(隣に来たミカサを気遣うように振り返るが)
(その顔を、存在を近くに感じた途端、此処に来るまでの間)
(自身を支配していた狂おしいほどの切なさが再びこみ上げてきて)
……ミカサ。
(囁くようにその名を呼べば、そっと伸ばした指先でミカサの頬に触れ)
(無意識に熱を帯びた眼差しが、ミカサの瞳、唇、首筋に見える白い肌に注がれて)


703 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/28(土) 23:16:43
>>701
【エレン………大変だ】
【エレンが好き過ぎて辛い(壁に頭をゴンゴンぶつけ)】

【だって事実……私ほどの人間は5万といる、買いかぶり過ぎ】
【……私は、エレンの文章が好きだ】
【こういう表現が正しいかどうかは分からないけれど】
【エレンの書くレスは本当に美しい】
【情景が浮かぶのはこちらも同じ、デートの初日も言ったけど光景や音、匂いまでもが浮かぶ】
【エレンは凄い………そして可愛い(着地点は結局そこ)】

【末長いお付き合い?………そういう言葉を無自覚に言うあたり、エレンは本当に悪い人】
【その気になってしまう……エレンはズルい】

【だって………やっぱり嫌だ、エレンを失望させたくない】
【という訳で上はブラウスを頑なに脱がないという案はどうだろう】
【す、すすすすすす好きな女とか!エレンはやっぱり酷い!そういう台詞、気を付けた方がいい!】
【(ライフゲージほぼ0)】

【だだだだだから、そういうの本当に気を付けた方がいい!ももももも貰ったとか(あわわわわ)】
【エレン、今日のエレンは何か凄い………こっちはさっきから副音声でも顔真っ赤なんだけれど】
【あと何回私を死亡させるの?】

【真面目な話、独り占めについては少し気になってた】
【独占し過ぎたかな、と思って反省している】
【ごめんなさい、エレン………エレンとの時間が楽しくて、つい図に乗ってしまった】


704 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/28(土) 23:35:51
>>703
【あん?大変って、どうしたっ?】
【Σちょ……今度は頭突きかっ、落ち着けっ!】

【じゃあ、俺も。上手いかどうかは置いといて、俺もお前の文章好きだ】
【なんか、、自分でもわかんねぇけど……惹かれるってのか……?】
【何回も読み返しちまうし、新しい文が待ち遠しい】
【Σだぁ、もうっ!男にやめろって言ってんだろ!可愛い禁止ッ!】

【え……なんか悪かったのか?ごめん】
【だって、まだ本スレ1スレ目だし、レス数300だし……1000までいくのもあとどれくらいだ?】
【スレだって、もっと続いていけばいいと思う。そしたら、お前ともずっと話せるだろ?】

【なんでっ!そんなの、なんか変だろっ。脱がすっ!】
【Σえっ……いや、今のは言葉のあやというかっ、違うっ/////……いや、違わねぇのかもう……??】
【と、とにかく落ち着けっ!!】
【Σえ、まさかの悪化かよっ!?も、貰ったっ?貰ったじゃねぇか、サンタさんに……!?】
【あれ、でもそれは俺の例えだったか……あれ、何がなんだか俺も混乱してきたぞ……】
【とにかく!!】

【……伝言板の、俺の置きレス見たっていう確認のレス。ありがとな】
【なんか、すげぇ心に響いたっていうか……何回も見ちまった】
【すげぇ返したかったけど、キリねぇし……我慢した。忘れない内に伝えとく】

【問題無いんじゃねぇか?】
【だって、現にあまりスレに人いねぇし……独占しても誰も困らないぞ】
【ていうか、それを言うなら俺のほうじゃねぇかって気がしてきた……】
【皆のアイドルミカサちゃんを……ってのは、ジャンが言ってたんだっけ】
【俺も調子に乗ってた。今も乗ってる……よな。悪い】


705 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/28(土) 23:36:19
>>702
それはそうかもしれないけど………暗くて、寒い。ちゃんと眠れているの?
(不安そうに室内を見渡せば、小刻みに震える肩を自分で擦る)
(楽観的とも受け取れるエレンの台詞を聞くと、眉根を寄せてため息をついた)
エレンはそれで良くても、私が良くない。少しは家族である私の身にもなって欲しい。
(そう言うと、苦笑してエレンの顔を覗き込んだ)
………ふふ、煙いね。
(窓がない、という言葉を聞き届けると可笑しそうに肩を揺らし)
(暖かな橙色に染まり始めた室内で身を寄せ合った)

………ん?
(名を呼ばれると、エレンの目を真っ直ぐに見つめる)
(頬に指が触れれば、照れ臭そうに視線を反らし、俯いた)
(エレンの視線を痛いほどこの身に浴びて、今にもこの場から逃げ出してしまいたくなる衝動に駆られる)
(震えながら頬に添う指に掌をそっと重ねると、瞼を伏せながら、頬擦りして)
(唇をエレンの指に寄せれば、狂おしげに熱のこもったため息をつき)


706 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/28(土) 23:51:37
>>705
ああ、眠れてる……かな。
(自然と答えようとして、意識せず歯切れが悪くなってしまう)
(暗い地下室で一人で眠ろうとすれば、時々込み上げる衝動を抑え切れなくなったり)
(過去を思い出して悪夢に苛まれることもあった……白状する代わりに苦笑を浮かべて)
……でも、最近、食堂とか談話室で、お前と一緒に寝たりすることあるだろ。
それから、結構眠れるようになったかな……。
(支えられていることを明かすのは今更過ぎて、気恥ずかしそうに伝えて)
ちゃんと、煙突代わりの換気口も付けて貰ってるけどな。

……。
(呼びかけに、瞳を伏せられれば戸惑うように眉根を寄せるが)
(怖がらせないようにと、恐る恐るといった感じで額に口づけて)
……俺が、怖いか?
(そんなことはないとある程度は知りつつも、もしかしたらと囁きで問いかける)
(得体の知れない力を持つ自分を人々が恐れたように……恐怖する理由が何であれ)
(ミカサには、そんなふうに思われたくない、見られたくない……でも)
(今、手に触れている温もり、恥らうような表情、指先に掛かる吐息に)
(その全てを奪い去ってしまいたいという衝動はもう抑えようの無いところまできていて)
(傷つけたくない、奪い去ってやりたい、相反する感情が鬩ぎ合って苦しげな光を瞳に湛える)


707 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/28(土) 23:58:54
>>704
【もももももうやめて欲しい!私の特技は肉を削ぐ事と、エレンを賛美する事、だけど】
【誉められる事は慣れていない!そんな大層な人間でもない、ので………】
【……でも、例えリップサービスなんだとしも、エレンの言葉は嬉しい】
【少しは自惚れていいのだろうか……エレンを楽しませていられたのなら、それだけで私は幸せだけど】
【エレン、私もあなたのレスが好きだ……しつこいって怒らないで(苦笑いして)】

【脱がす、とか!絶対にだめ!はははは恥ずかしいと言っている!】
【(どうでもいい痴話喧嘩を繰り返し)】
【そういう台詞でも私のライフを着実に削っている事にいい加減気付いて欲しい!】

【う、うん………私もすぐ置きレスに返事したかった、これは本当】
【エレンに早く会いたいって言ったのも事実】
【前回からそう日は経っていないけど、今日までとても長く感じた】
【だから……会えて嬉しい、今もとても幸せ】
【エレン、ありがとう(ぎゅ、と抱きついて)】

【大丈夫(真顔)】
【私はキャラ的にあまり需要がないような?気がする、この界隈では特に】
【私に戦いを挑もうとする物好きは、死に急ぎ野郎のエレンだけ(自嘲気味に)】
【ジャン……個人的には彼はキライじゃない】
【追われる身、というのは女にとって最大の幸せと聞く】

【エレンは調子に乗ってなんかない!】
【もしそうだとしても、調子に乗るエレンは南半球を駆け巡るほど可愛い♥】


708 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/29(日) 00:14:10
>>707
【特技もう一つあったのか、知らなかったよっ!】
【伝えたいこと伝えてるだけだ。そんな困るなよ】
【自信を持つことっていいことだと思うぜ。少なくとも、ここに一人ファンがいるんだから】
【別に怒りはしないけど……恥ずいな。でも嬉しい】

【え、あ……っ(なんか俺勢いに任せてとんでもないこと言ったっ!?)】
【よ、よくわかんねぇ!俺は嘘は言ってない!なんで怒られなくちゃなんねぇんだ!】
【(混乱をきたして開き直るイェーガー調査兵)】

【マジで……マージーでっ!長かった……この二日。二日しか経ってないんだよな】
【何十回、このデートと本スレを見返したかわからねぇ……今日の日のことしか考えてなかった】
【Σって、乙女か俺はっ!!】
【幸せ、か。そうか、これが幸せっていうのか……また会えてよかった】
【(受け止めれば、ぎゅ〜っと抱き返しながら黒髪にキスを落として)】

【む……あんな野郎の話なんかするな(自分で振っておいて)】
【今は俺と居るんだから、俺だけ見てろよな】

【Σって可愛い禁止だって言っただろっ!ていうか、もうどんな可愛さなのかわからないぞソレっ!!】


709 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/29(日) 00:23:36
>>706
………嘘ついてる。エレンは嘘をつくとすぐわかる。
(エレンの言葉に躊躇いの気配を感じると)
(アルミンの言葉を借りれば、野良猫よりも早くそれを察知して)
(じぃっ、とエレンの目を疑いの眼差しで覗き込む)
苦しんでいるなら言って。一人で抱え込まないで、エレン。
エレンは一人じゃない。私が………これからもずっと傍にいるから。
(そう囁くように告げると、エレンの肩にもたれかかった)

………そ、そっか。なら良かった。私も………とても良く眠れている。
(そう言えばこっそりエレンと眠るようになってからというもの、あの頭痛はない)
(エレンの体温を感じ安堵する事で、エレンを失う事に脅える緊張感が薄れているからだろうか)

…………っ
(エレンの唇が額に触れると、ぴくん、と身体を震わせた)
(制服の胸元を『きゅ』と掴めば、両目をきつく閉じる)
エレン………?どうしてそんな事………
(はっ、と顔を上げれば、暗い影を落とす瞳から真意を読み取ろうとした)
怖くなんか、ない。これまでずっと、そんな風に思った事ない。
私が恐れているのは、あなたを失う事。ただそれだけ。
(胸がはち切れてしまいそうな切なさに、再び泣きだしそうになって)
(つん、と痛む鼻に思わず瞳を瞑り)
(労るようにエレンの頬に両手を添えて撫でれば、髪を愛しげに指で梳いてやって)


710 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/29(日) 00:39:55
>>709
……っ。
(ずっと傍に居る……いつもはどちらかと言えば鬱陶しく感じていた台詞だ)
(なのに、今はどうしようもなく心に響く……それが特別なのだということが)
(ようやく解ったからか……じわりと滲みそうになる涙の気配をぐっと耐えて)
……お前が居て、よかったよ。兵士になって、調査兵団になって、
状況はどんどん変わっていって……気づいたらそれに飲み込まれて、焦って、空回りして……
でも、お前と居る時は……昔みたいに戻れるから……。

お前は……っ!
(受け入れようとするミカサの優しさを感じれば、それが突き刺さったかのように)
(苦しげな表情をし、髪に触れる手首を捕まえて)
……お前は、知らねぇんだ。俺が、今、どんな気持ちなのか……。
(そのまま詰め寄れば、ミカサを絨毯の上に押し倒し、その上に覆い被さる形になって)
人の気も知らないで、好き勝手言ったりやったりしやがって……
(小一時間ほど前の、悩ましげな吐息やキスの感触から身体の奥底で灯った熱は)
(もう抑えが利かない……思い出す度に、身が焦がれて)
知ってるか……?
今、俺……お前が……お前が、欲しくて、欲しくて……堪らない……。
(黒髪から頬にかけて撫でながら見下ろせば、その言葉よりも焦がれた瞳が雄弁に胸中を語って)
(熱い吐息を吐けば、奪うようにその唇に口づけ、噛み付くように吸えば)
(今度はマフラーを解いて露になった白い首筋に顔を埋めて、衝動の赴くまま、薄肌を吸い立て)
(痕を刻んで)


711 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/29(日) 00:42:45
>>708
【じゃあ……お互いがお互いのファンって事でいい?概ね合ってたら決裁よろしく】
【(さらさらと議事録を作成し、エルヴィンに提出しようとして)】

【エレン………本当に?本当にそう思ってくれてたの?】
【(じわ、と涙を滲ませて)】
【嬉しい……今日までエレンと同じ気持ちを所有出来ていたなんて】
【寂しくて本当に切なかったけど……それでも私は嬉しい】
【そんな乙女なエレンをマリアナ海溝よりも深く、底なしに愛してる………!】
【(エレンの腕の中で幸せそうに微笑み、大好きな匂いを胸いっぱいに吸って)】

【……うん、エレンの事しか考えてない】
【ジャンのキャラは本当に嫌いじゃないけれど(彼はいづれ上の上に立つべき器を持っている)】
【今はエレンの事しか見えてない、安心して】
【エレンを嫉妬させたくてわざと言った(しれっと)】
【そしてちゃんとヤキモチを焼いてくれるエレンを心から愛している】


712 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/29(日) 00:54:46
>>711
【まあ、そういうことなら――いや、よくねぇよ?】
【どこに提出する気だっ(汗】

【嘘言ってどうするんだよ。死にそうに長かった】
【それもこれも、日にちを指定したお前のほうが悪いんだって逆恨みするくらいに】
【でも、待つ時間があるから楽しみもでかくなるんだよきっと……なんて】
【自分でも白々しい台詞を繰り返したりしてな……まあ、こうして会えたからもういいけどっ】
【お前って、本当にくんくんするの好きだなぁ。そんなに俺、なんか匂いすんのか?】
【俺もお前のことくんくんする。――懐かしいっていうか、不覚にもいい匂いだなお前】
【(首筋に顔を埋めたり、マフラーをよけて胸元に顔を寄せてミカサの香りを感じて)】

【Σテメェ、このやろ……!?】
【ば、ばっかじゃねーのっ!!や、妬いてねーしっ!////】
【俺は別に餅屋じゃねーしっ!勘違いしてんじゃねーよッ!】

【……あんまりからかうなら、こっちでも襲うぞ(ぐるると唸って】


713 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/29(日) 01:08:02
>>710
当たり前。エレンが調査兵団を目指す事自体には反対したけれど、
あなたが調査兵団に進むなら私も共に行く。
あなたが生産者としての道を選択するならば、私もそうしよう。
今もその決意は変わらない。私の世界の全ては、エレン、あなただから。
(前髪を撫でていた指を滑らせ、エレンの後頭部を梳いてやる)
(眠れずに不安がる子供を優しく寝かしつける母親のように)

………っ!エレン?
(手首を掴むエレンの手に戸惑いの色を見せる)
(たじろぎながら絨毯に身を横たえると、黒髪がその上にサラリと流れた)
(震える瞳を大きく見開いて、おずおずとエレンの顔を見つめる)
エレン、今とっても怖い顔をしてる………どうしたの?
(彼のこんな表情を見るのは生まれて初めてで、どうしていいか分からず)
(空いた掌で額や頬を撫でてやる事くらいしか出来なくて)
………っ!エレンっ…………!?んんっ………!
(いきり立つように紡がれた言葉を理解出来ぬまま、荒々しく唇を奪われれば)
(目を大きく見開くが、その直後には切なげに眉根を寄せ睫毛を伏せて)
(行為そのものを享受するかのように、力はゆるゆると抜けていき)
(頬を紅く染め、悩ましげな吐息を吐きながら、エレンの口づけを受け入れて)
(強く吸われれば『ンッ…』と小さく呻き、エレンの身体の下で身動ぎした)

エレン………はぁっ、………ぁ………っ
(ひんやりとした空気に晒された首筋にエレンの唇が触れると、ぴくん、と背を反らし)
(胸をぎゅ、と締め付ける甘い痛みに身悶えながら、エレンの髪に顔を埋め)
(幼い頃から知っている日だまりのような匂いをすぅっと吸い込んで)


714 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/29(日) 01:28:43
>>712
【エルヴィン団長に提出して、私達の結婚を正式に認めてもらう】
【(婚姻届と印鑑も準備済み)】

【う、ううっ………恨んでもらっても構わない】
【その恨みもエレンから与えられるものの一つ、と言うのならば】
【私はそれを喜んで受け入れよう】
【うん……すごく切なかったけど、今日の約束があったからこそ厳しい任務に耐えられた】
【エレンのおかげ………私に戦う力を与えてくれてありがとう】
【(エレンの胸元で顔すりすりすりすりすりすり)】
【エレン、ちなみにエレンの部隊の御用納めはもう済んだ?】
【年末年始のスケジュールはどうなっているの?】

【ん……好きな人の匂いは大好き……肌の匂いは特に】
【とか言っていると巨人化ならぬ痴女化してしまいそうで自分が怖い】
【エレン、私はあなたが思っているより遥かに痴女なので、振る舞いには気を付けた方がいい】
【いつ攻守交代するか分からない、覚悟して】
【(エレンの鎖骨に『ちゅぅ…♥』と吸い付けば、舌をちろっと這わせて)】

【(とか言いつつ、エレンが自分の胸元に顔を寄せればゾクゾクと戦慄き)】
【………ぁ、んんっ!エレン………だめ……、我慢出来なく、なる………】
【(あっさりと攻守交代する羽目になり)】

【なんだ……妬いてないのか、残念】
【だから、だめ……こっちでも襲われたら命がいくつあっても足りない】
【(唸るエレンを愛しそうに撫でて、ちゅ…と唇に吸い付けば)】
【(なだめるように、下唇に生暖かい舌を這わせて)】


715 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/29(日) 01:30:46
>>713
どうしたもこうしたもねぇよ……人の気も知らねぇで。
(興奮と羞恥に少しだけ赤くなった顔でミカサを睨むように見下ろして)
お前が悪い……ミカサが路地裏で散々き、キスしたり……変な声出すから……
もう、我慢できないんだよ……。
(おずおずと額や頬に触れてくる指先を捕まえれば、縫い止めるように絨毯の上に押さえつけて)
ミカサ……。
(まだ僅かにも、相手のことを気遣う気持ちが残っていても)
(自分が与える刺激にミカサから漏れる甘い声音を聞けば脆くも崩れ去ってしまう)
(慈しむように額に口付けようとしても、すぐに唇は甘い匂いに誘われるように)
(唇を貪り、頬から耳元へ滑れば、耳たぶを啄ばみ、舌先で転がしたり)
(再び首筋へ顔を埋めれば、何度も薄肌を吸い立てまがら、その間にも手は)
(ブラウスの襟元から胸元までを暴きに掛かって、次第に肌が露になれば唇と舌がそこに這って)

……甘い声で、俺を誘ってる……。
(胸元にいくつもの痕を花弁のように咲かして散らせれば顔を上げ)
(すっかり熱に浮かされたような、それでいてどこか野性味も感じさせる男の顔でミカサを見下ろして)


716 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/29(日) 01:47:14
【イェーガー、絶賛反撃中!!】

>>714
【いや、だから待てって!早いって、色々っ!】
【それに、この世界状況でそんな浮かれたこと、駄目だろっ!】

【嘘だよ……嘘じゃねぇけど、お前を恨んでるわけじゃない】
【ていうか、ごめん。任務、大変だっただろう。朝も早そうだし】
【よく頑張ったな……んっ、くくっ、ちょっとくすぐったいって!】
【(胸元ですりすりしてるその黒髪をわしゃわしゃ撫でて)】
【ん、俺の班はもう任務は終わった。けど、身内の雑務が色々入るかもしれない】
【でも、お前が時間取れるところあるんなら、そこを空けることはできるかもしれない】

【痴女化する時は、手を甘噛みするのか?】
【んっ……そうなのか?なんか、なんだかんだ言ってる割には押したら】
【押されっぱなしな感じだから、全然警戒してないけど……】
【(吸われた鎖骨を指先で撫でつつ、問いかけるように見つめて)】
【(胸元を肌蹴させて、上部が覗いた膨らみにちゅっと吸い付けば】
【……ほらな?(クスッ】
【(甘い声に、からかうように上目遣いで見上げて)】

【……妬いた。聞くな。……泣いてねぇよ(グスッ】
【……駄目って言いながら、誘ってるようにしか思えねぇけど】
【唇に這う甘美な感触に目を細め、ミカサの胸元に指先を這わせながら呟き】

【……実はお前、ドMだな?MIKASAなだけに】


717 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/29(日) 02:03:33
>>715
(怒りとも見てとれる眼差しを真上から受ければ)
(叱りつけられた子供のように脅えた目をしてエレンを見つめ返した)
………え、エレン………。あっ…………!
(手の自由を奪われると、弱々しい表情をその手首へと向ける)
(拘束するエレンの手に信じられない程の力強さと熱を感じて、思わず息を飲んだ)
(再びエレンの目を覗き込めば、瞳を涙で潤ませる)
(矢継ぎ早に『はぁっ……は、…』と肩で息をすると、上気した頬を見せまいと顔を背けた)

………ん、ふ…ぅ、…………んン"ッ………
(交わされる激しい口づけに全身を粟立たせ、ぶるぶると震える)
(艶やかな唇は互いの唾液で濡れて、より赤みをさしては潤み)
(ようやく解放されても熱にうなされているかのような甘い吐息を吐き出すばかりで)
(首筋や耳元への愛撫に、もはや言葉も紡ぎ出す余裕もなく、甘い声で啼いて)

………エレン、…………っ、だめ……っ
(絨毯から僅かに背筋が浮くほどに反りながら、ブラウスを肌蹴けようとするエレンの手を制止しようと)
(慌てて掌を重ね、弱々しく握った)
(ブラウスからは鎖骨と片方の肩が露になり、荒くなる呼吸によって激しく上下している)
(きらり、とプレゼントされたアメジストが、暖炉の火の光を受けて輝き、揺れた)
んんー………っ、エレン………
(滑やかな肌をエレンの生暖かい舌が這えば、思わず指を強く噛んで顔を背けた)
誘って、なんか………ない………
(『はっ……は…』と激しい呼吸をしながらエレンを見上げる)
(その瞳は、腕に覚えのある普段の自分からは想像もつかないような被虐的なもので)


718 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/29(日) 02:19:57
>>717
駄目……もっと、ちゃんと顔見せろよ。
(背ける顔に手を添えてこちらを振り向かせれば)
(そのまま手を下方へ滑らせ、首筋を撫で、鎖骨で光るアメジストに触れて)
……お前、なんかすごくいい匂いがする……。
(鎖骨から胸元へと鼻先を辿らせ、高潮し始めた肌からほんのり香り立つ)
(柔らかな匂いに、興奮の中にも安らぎを覚えるように感じ入り)

……駄目じゃない。キスなんかした罰。
(そう言えば、重ねられる手を左右纏めて頭の上で拘束して)
(露になった肩口にキスを落として、空いた手でブラウスのボタンをさらに解けば)
(露出した谷間にごくりと生唾を飲み込んで)
じゃあ、なんでそんな声出すんだよ……。
(か細い声には、戦場で見せる勇ましさは欠片も無く)
(濡れた瞳、色づいた肌……見たことの無いミカサの艶めいた姿に興奮はいや増して)
(弱弱しい反論を聞けば、嗜虐心がむくりと鎌首をもたげて)
誘ってないなら、声出すな。今、試してやる……。
(胸の谷間に誘われるように顔を埋めれば最初はキスで)
(それからそろりと伸ばした舌先を谷間に沿って辿らせていけば)
(唇が膨らみに音を立てて吸い付き、濡れた音を響かせる度鮮やかに痕が散って)


719 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/29(日) 02:30:05
【ミカサ、Mモードに移行します!!】

>>716
【エレン、なんだか凄くイキイキしている……(ドSめ!)】
【そっか、考えたら、結婚なんか決めたらもれなく死亡フラグへと繋がりそう(特に私)】
【エレンとのいちゃいちゃライフ維持のため、ここはグッと我慢する事にする】

【何で謝るの?エレン】
【さっきも言ったけど、エレンの存在は今の私にとって日々を戦い抜く力となっている】
【感謝しているくらい………ありがとうエレン】
【(素肌の胸元にエレンの顔を抱き寄せれば、優しく髪を撫でて)】
【……ん、私の朝は大体いつもあれくらい】
【だからこうしてゆっくり時間が取れるのは、翌日が非番の場合のみ】
【……そっか、今年もお疲れ様エレン】
【私は………盆正月がない隊だから今年は元日を除き、全て出動する事になっている】
【……エレン、素直に言ってもいい?…出来る事ならば毎日でもエレンに会いたい】
【それくらいエレンが好き………】
【(エレンの前髪を撫でれば、額に口づけを落として)】

【ん、分かった、エレンの指を甘噛みする】
【っ………!ふ、ぁ…………エレン、だめ、本当に………!】
【(胸の頂にエレンの唇が触れただけでビクビクッと震えて)】
【(涙を滲ませながら、下唇をきゅっと噛み)】
【ロールだけでもゾクゾクして疼くのに……本当に我慢出来なくなるから、もうお預け】
【(紅い顔で『はぁ…はぁ…』しながらエレンの体を抱き、なだめるように背中を撫でて)】
【(胸を這う指を優しく握り、制止して)】

【………ド、かどうかは分からないけど、どちらかと言えばM、かもしれない】
【でもエレンと『する』ならどっちでも楽しいような気がする】
【ころころ攻守交代するのも悪くないね】
【(ちゅ…♥とエレンの瞼にキスをして)】


720 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/29(日) 02:51:20
>>719
【Σ……っっ!!???】
【ちょ、おま……何だそのモード!】
【あんだけ色々言っといて……盛大にふいたじゃねぇか!】

【俗に言う『俺、今度の任務が終わったら結婚するんだ!』ってやつだな】
【お前が死んじまったら人類に未来が無いような気がする。死ぬな】

【いや、何か気に病ませたらと思って……俺も、力になってる。お前との事】
【他の事が手に付かなくなる弊害もあるけど……そこはご愛嬌か】
【(胸の膨らみの柔らかさと優しい匂いに安らいだように目を閉じて)】
【そっか、朝早いのは大変だな。あんな時間に起きなくちゃならないなら】
【こんなふうに話してたら徹夜で出動しなくちゃならないもんな。それだけは駄目だ】

【うわー……お前が精鋭とはいえ、それはキツイな】
【その代わりに、どっか休みになったりしないのか?身体壊すなよ】
【ん?……そんなの、俺だって毎日お前に会いたい。それくらい、俺もお前が……】
【(額にキスを受ければ、ミカサの腰に腕を回してきゅっと抱きしめ)】

【そだな。お前が倒れて終わっちまっても嫌だし、我慢する】
【でも、ロールは我慢しない。俺達の戦いは、これからだ!!(ドヤァ】
【(プチプチとブラウスのボタン戻し)】

【どちらかなんて、曖昧なレベルなのか〜?(疑いの目】
【『する』って何を?(ニヤニヤ】
【なんてな。俺もお前とだったらどっちでも、何でも楽しそうだな】
【デートも含めて、いろんなことしていきたい】
【ん……(瞼にキス受け)……なぁ?お預けしといて、こうやってまた俺を焦らすのか?】
【俺知ってるぞ。お前みたいなのを誘い受けって言うんだろ?】
【そして今のこの俺の状態は、生殺しって言うんだ】
【いいよ。全部ロールで晴らすから!!】


721 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/29(日) 02:58:55
>>718
(エレンの手によって半ば強引に向けられた顔は、すっかりと上気していて)
(涙で潤む瞳はとろとろに蕩け、唇は互いの唾液で濡れ、酸素を求めて薄く開いていた)
………え、れん…………
(舌ったらずに愛しい人の名を呼べば、紫水晶に触れるエレンの指にさえ過敏な反応を見せる)
(エレンの鼻が、暖炉の炎によって照らし出された肌を『つっ…』と滑ると)
(強く瞑った瞳からは悦びの涙が一筋溢れて、頬を濡らした)
(胸元まで至れば、白磁のような肌はうっすらと汗ばんでいて、呼吸の度に大きく上下する)

………だめったらだめ……もう、やめてエレン、恥ずかしい……
(両手を拘束されると、焦点の定まらない瞳でエレンをぼんやりと見つめた)
(抵抗しようと思えば身体能力的には十分に可能だろう)
(が、エレンに求められる悦びに魅了された今の身体は自分のものでないように言うことを聞かない)
………なんでって。………わからない、自然に声が出てしまう。何故か。
エレンが私に触れてくれるのが嬉しい。嬉しくて………きもち、いい。
(身体は汗ばむほどだが、小刻みに吐かれる息は未だ白いままだ)

………そんなっ…事、無理………っ!
(と言いつつも、エレンの言葉は自分の体を支配し始めていて)
(声を出すな、と命じられれば、その通りにしようと、軽く折り曲げた人出し指の第二関節を強く噛む)
(ぬらぬらと柔らかな胸の谷間をエレンの舌が這えば、『ン"……ン"ーッ!』とくぐもった声を上げて)
(紅い跡が残るほどに胸の膨らみを強く吸われると、鈍い痛みでさえも)
(エレンから与えられるものは甘い痺れを伴って、『ふ、……ッ!ん、ぐっ…ッ!』と苦し気な呼気を漏らし)


722 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/29(日) 03:25:32
>>720
【エレンが絶賛反撃中なんて言うから、Mモードに切り替えた(カチッ】
【ちなみにこのスイッチは痴女モードにも切り替わる】
【エレン・イェーガー、何がきっかけになるか分からないから気を引き締めてかかるように!】

【うん、死んだらエレンといちゃいちゃライフが送れないので絶対に死なない】
【気に病んでいる事などない、本当に……だから気にしないで欲しい】
【エレンこそこの年末年始はゆっくり休んで英気を養って欲しい】
【(安らいだような表情を見せるエレンを穏やかに見つめ、髪にキスを落とし)】
【元日以外は……しまった、シフト表を確認しようとしたら隊に忘れて来たらしい】
【明後日確認して来よう……次会える日が分かったら伝言板にメッセージを入れる】
【エレン、また続きをしてくれる?というか……私と会って欲しい、雑談でもいいから】
【お願い……(そう言うと、腰に回るエレンの腕の強さに瞳を細め、幸せそうに微笑んで)】
【エレン………本当に愛してる】

【ドヤ顔でボタン留めてくれるエレンはエロ可愛い】
【(ぎゅうっと強く抱き締めれば、唇に『ちゅ…』とリップ音を立ててキスをして)】
【『するって何を?』って………セックスでしょ?(真顔であっさり言ってのけて)】
【焦らしてない!焦らされてるのも、生殺しも、被害を受けているのはむしろ私の方!】
【誘い受け……そ、そうなんだろうか……ご、ごめん】
【でも!必ず攻守交代してみせる!エレンをギャフンと言わせてみせる!覚悟して】

【う、………エレン、ごめん】
【朝まで一緒に居たかったけど、そろそろ眠くなってきた】
【エレンのお返事見てから今日は落ちようかな】


723 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/29(日) 03:25:53
>>721
ミカサ……。
(その顔をなんと表現したらいいのか)
(瞳を潤ませ頬を上気させる貌は、艶かしくも美しく、綺麗でいて、可愛らしい)
(そんな顔で見つめられ、名を呼ばれれば、鼓動が強く高鳴って)

嫌だ。やめない。
お前、俺に何回キスしたと思ってるんだ?
(それに、そう言われれば無性にもっとたくさん恥ずかしがらせたくなる、この衝動は何なのか)
(大切なのに、虐めたい。守りたいのに、奪いたい……鬩ぎ合う感情と、艶やかなミカサの姿に)
(思考はまともに働かない。あるのは、ただ、ミカサを求める衝動だけ)
(唇で胸元を愛しながら、手は服の上から脇腹から腰のラインをなぞり、ズボン越しの脚を撫でて)
……気持ち、いいのか?
(その答えに、ドキリとすれば、もっと言葉を引き出したくなってより熱心にミカサの肢体を愛していく)
……声、我慢出来てねぇよ……。
(健気に耐えようとする顔を見れば、どうしようもなく興奮を煽られて)
(追い詰めるように、胸の膨らみに歯を立て、甘く噛んだ)

……ミカサ。
(そうしてたっぷり追い詰めていたが、強く噛まれた指先を見れば少しだけ罪悪感が胸を刺した)
ごめん……。
(口元から指先を外させれば、労わるように赤くなったその指先にキスを落として)
……ベッド、行こう?もう、怖いことしないから……。
(指先を口元に置いたまま、ミカサの頬に頬を寄せ、その耳元に囁きで問いかけた)


724 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/29(日) 03:30:17
>>722
【そろそろ、大丈夫かって聞こうと思ってた】
【それじゃ、今日はここまでにしようぜ】
【こんな時間まで、ありがとな】
【全部返したいけど、またそれは置きとか使ってかな】

【……真顔で言われて、不覚にもドキッとした。クソ……】

【あ、じゃなかった!寝なくちゃな!】
【次の話も、また今度にするか?】


725 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/29(日) 03:37:33
>>724
【エレン、眠いけど、落ちたくない、もっと一緒にいたい】
【それくらいエレンが好き】
【(目をしばしばさせて)】

【ん、そうだね、置きでロール進めてもいいし、エレンに任せる】
【エレン、照れるエレンも可愛い♥】
【(エレンの体を抱き締めれば、背中や腕を優しく撫でてやり)】
【次……元日が非番だから、そうなると自ずと31日になるんだけど】
【エレン、さすがに大晦日は忙しいよね…】
【その後となると明後日勤務表を確認してから伝言板にメッセージ入れる事になる】
【それでも大丈夫?】


726 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/29(日) 03:46:12
>>725
【俺もだよ。ずっとお前と話してたい。触れていたい】
【でも、お前の身体が大事だから。ちゃんと休んでも欲しい】
【そしてまた、元気に会えたらって思う】
【大丈夫、今日は一緒に寝られるから……】
【(ミカサの頭を撫でてやれば、ソファーに横になって腕枕をしてやって)】

【置きか……一目でも会えるなら、違うかな?】
【でも、触れ合うのは実際に会っている時にしたいような気もするし……】
【とりあえず、この【】を返すのはやぶさかじゃねぇから、また置きに置いとくな】

【そうだな、大晦日は無理だな……悪い】
【会えるチャンスを物に出来ない自分が許せねぇ……ギギギギ!】
【あ、つい長くなっちまった!ああ、予定のほうはそれで大丈夫、チェックしとくからよ!】

【……今日もありがとな、ミカサ】
【こうして抱いてたら、夢の中でデートの続きできねぇかな……】
【ゆっくり休んでくれ】


727 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/29(日) 03:58:01
>>726
【ありがとう、エレン……今夜は一緒に寝る】
【(エレンの腕に包まれながら幸せそうに瞼を閉じて)】
【(エレンの方へ身を寄せると、胸元にすりすりと顔を寄せ)】

【ん、それじゃあ楽しみにしてる】
【私も可能な限り返すようにする、スケジュールも併せてお知らせするから】
【31日の件は大丈夫、エレンはリアルの都合を優先させて欲しい】
【お互い無理なく続けていけたらいいと思ってるから】
【(首筋に鼻を寄せ、大好きなエレンの匂いをくんくんして)】

【うん、きっと夢の中でも会える】
【そしたらいろんな場所に行こう】
【私こそ、今夜も遅くまで遊んでくれてありがとうエレン】
【こちらはロール以上の大雪】
【とても寒いから暖かくして休んで……おやすみなさい、愛してる】
【(エレンの唇にちゅ、とキスを落とせば、エレンの足に自分のものを絡めて)】

【落ちる】


728 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/29(日) 04:10:31
>>727
【ん……やっぱり、お前とこうしてると温かくて】
【すげぇ落ち着く……)
【(身を寄せてきたミカサをしっかりと抱きしめて、肩まで毛布をかけてやって)】

【ああ。話したいこと尽きないな】
【小さい頃からずっと一緒に居るのに、変だよな】
【あ、また嗅がれてる……なんか慣れてきた】
【(笑いながらミカサの黒髪を撫でて)】

【お前となら、どこに行っても楽しいな】
【どこに行くのか考えるのもわくわくする】
【雪すげぇんだな。大変だな。事故とか、巻き込まれないように気をつけろよ】
【ん……(キスは嬉しそうに受けるが)】
【……ちょ……また始まった。生殺しが……(絡められる脚の感触に悶々として)】】
【こういうことされると、優しくしようと思ってもできないんだからな】
【まあいいか……今度3倍にして返す】
【おやすみ、ミカサ。俺も好きだぜ】


【場所をお返しします!】


729 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/30(月) 21:22:34
【人攫い◆E.Y.JPGnbwと借ります!】


730 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/30(月) 21:34:25
【私の可愛い人質◆Kag.IjpQqoとお借りする!】

>>729
エレン、待たせてごめん!
(ひらりと着地すると、そのままエレンの体をぎゅ…、と抱き締めて)
急な呼び出しの要請に応えてくれて感謝する。
短い時間だけど、今夜もよろしくエレン。
(顔を上げエレンの目を見つめれば、ほっとため息をつきつつ微笑んで)

早速ロールの続きを…と言いたい所だけど、今夜はエレンと話したかった。
エレンはそれでも大丈夫?


731 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/30(月) 21:42:51
>>730
いや、それはいいんだけどよ……。
ていうか、まず下ろせっ!!この姿勢、屈辱以外の何物でもねぇよっ!!
(抱きしめられれば、顔を真っ赤にして喚いて)
Σ人質ってっ!!

……ん、よろしくな。
(ようやく地に足が着けば深呼吸して)
ああ、構わねぇよ。前にも言ったけど、その日その日、
お前のしたいことがしたいって言っただろ。
それに、なんか大事な話があるって?


732 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/30(月) 21:49:56
>>731
………エレン、私に捕獲されるエレンは本当に可愛い♥
(嫌がるエレンをぎゅうううっ!と強く抱きすくめ)
ん………この愛くるしい人質を釈放して欲しくば、
私をエレン専属の親衛隊長に任命しろ、エルヴィン・スミス。
(ヘリウムガスを一口吸ってから脅迫電話をかけて)

うん、とても大切な話。
次の予定と、年末のご挨拶しに来た………♥
(たいした用事じゃないのに呼び出した事がバレバレ)


733 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/30(月) 21:57:08
>>732
だぁーっ!可愛いやめろーっ!
俺はお前の人質でもなけりゃペットでもねぇ!
Σどこに電話かけてんだーっ、やめろっ!!
(慌てて後ろから羽交い絞めして電話から引き離せば)
(受話器を急いで戻して)

……はぁ……はぁ。それで、大切な話って?(ゴクリ…


――ガタンッ!
(盛大にテーブルに頭打ち付け)
……お前〜っ……何かと思ったじゃねぇか!
思わせぶりなこと言いやがって!人がどれだけ心配して――まあいいや。
(はぁと溜息を吐けば、気を取り直すちょっと大人なイェーガー調査兵)
……んで?次の予定はわかったのか?
(どこか脱力感を漂わせながら、とりあえずキッチンで茶の用意をして)


734 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/30(月) 22:09:08
>>733
ペット………?(ピクン)
エレンをペットにしてみたい。
任務でクタクタになって帰舎すれば、玄関で尻尾ふりふりしてお出迎えしてくれるエレン。
一緒に美味しいご飯を食べて、お風呂に入って、丁寧にシャンプーしてあげる。
髪を乾かしてあげて、ブラッシングして、暖かいベッドに入って一緒に寝る。
(うっとりしながら、勝手な妄想を垂れ流し)
(後ろから羽交い締めされると、受話器をボトリと落として)

心配………?心配するような事なんかない。
不安にさせたなら謝る………ごめん、エレン。
(テーブルの向かいで赤くなったエレンのおでこを撫で撫でしてあげて)
うん、予定の事なんだけど、大変だエレン。
二人の危惧していた通りの展開だった。シフト表を見た瞬間、ネタかと思って笑ってしまった。
………次の私の非番は『3日』だった。
(お茶の準備をするエレンの背中にそう告げて)
その次は8日。長時間コースはそんな感じ。


735 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/30(月) 22:18:24
>>734
Σちょ……反応の仕方違う!!そうじゃねぇだろ!?
なに『その発想は無かった』みたいな顔してんだ!
俺はそういう扱いすんなって意味で……オイ、お前はさっきから何を言っている……?
何妄想してんだ馬鹿っ、俺は人間だーっ!
(締まり無い顔でトリップしてるミカサを後ろからがくがく揺さぶって)

いや、それはべつにいいんだけどよ……。何もねぇならいい。
――3日?3日が非番なのか?
(トレーにカップ二つとポットを乗せて戻ってきて)
てことは、2日の夜が時間取れるって話か?
(カップの一つを手渡しながら、ソファーに腰掛け)
で、8日が非番なら7日の夜が時間取れるってこと?
もしそうなら、前者は……そうだな、2日の夜は会えても、俺が遅くまではできねぇかな。
3日は来れねぇし……後者は問題無ぇだろうけど。


736 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/30(月) 22:30:56
>>735
却下された………
(しょんぼりと肩を落として俯いて)
(後ろから揺らされれば、がくんがくんと力なく頭部が前後し)

ん………エレンからのレスを読んだら凄く会いたくなって。
我慢出来なくなって、いてもたっても居られなくて呼び出した。
エレン、遅くなったけど置きレスありがとう。
本当に嬉しかった………何度も何度も読んだ。
(戻って来たエレンを目を細めて見つめて、心の中で『結婚しよ』と思い)
ごめん、誤解を招く言い方だった。
正しくは非番は4日。よってエレンには会えない………。
その次は非番は9日。長時間コース可能なのは8日、という事になる。
(受け取れば、両手に包んだカップに視線を落としため息をついて)


737 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/30(月) 22:41:08
>>736
んな……そ、そんな落ち込むところかよっ?
……ったく。
(相手の落ち込んだ様子を見れば呆然と、それからガシガシと髪を掻いて)
……正直に言うなら……お前に飼われるんだったら、べつにいい。
一緒に暮らして、毎日会えるってことだろ?だったら……そういうのもアリかもな。
(ミカサの後頭部に額をこつんと当てれば、内心を吐露して)

……まったく、だったら最初からそう言えよな。
いや……もっともらしいことをお前から言ってくれたから俺も会いやすかったのかな?
(穏やかな顔で微笑むと、カップに口をつけて)
そっか。じゃあ直近の非番は駄目か……悪いな、俺のほうに予定が無けりゃ……。
(膝の上に肘をつく形で俯き加減に座れば、悔しそうな顔で)
……じゃあ……その分、毎日ちょこちょこ会うしかねぇかな?
そうすれば、少しは、デートが潰れたことも紛らわせれる……かなって。
(傍らを振り返って、ミカサの表情を伺うように見つめ)


738 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/30(月) 22:54:25
>>737
………エレン(じーん)
エレンが許してくれるなら今すぐペット可の物件を探しに行こう。
エレンに似合う首輪も買って来ようね。何色がいいだろうか。
(顎に手を当て、『赤?ピンク?』と真剣に悩み始めるアッカーマン調査兵)
(振り返り、正面から額同士を合わせれば幸せそうに瞼を伏せて)
……ちゃんと注射もしてもらおうね。痛くても泣いちゃダメ。男の子なんだから。

ううん、エレンは悪くない。予定があるのは仕方がない事。
寂しくない、と言ったら嘘になるけど。
(エレンの隣に腰掛ければ、俯くエレンの背中を撫でてやり)
毎日ちょこちょこ………





エレンんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!(ぎゅううううううううううううううう!!)
愛してる、結婚しよう!!今すぐ!!イェーガー先生、息子さんをお嫁にください!!


739 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/30(月) 23:07:21
>>738
……。
(あくまでも、例えというか……それくらい一緒に居たいと思ってるということを)
(メインとして伝えたかったのに、なにやら具体的にペット化しようと乗り気になっている)
(ミカサを見れば、あんぐりと口を開けた後、頭痛がし始めたかのようにこめかみを押さえて)
いい加減にしろ、ミカサっ!……あのなぁ、本当にペットにするとかいう話なら、
俺がお前をペットにするよ。俺の部屋に閉じ込めて、他の誰にも会わせないようにして、
俺だけをお前の世界にするように、ご飯上げて、可愛がって、時々虐めて、また可愛がって……
俺だけしか見えないようにしてやる。
(ミカサの頬を挟み込めば、間近で見つめながら暗示をかけるように囁いて)

お前に寂しい思いをさせる自分が許せない……その気持ち、すげぇ解るし……
(隣に来たミカサに労わるように手を差し伸べれば、艶やかな黒髪を撫でて)

Σぐああああああああああああぁぁぁあああぁぁあッ!!?
(全身の骨が軋むような抱擁に絶叫して)

……ちょ、し、死ぬ……マジで……(口から泡を吹きながら呻き)


……っはぁ!ちょ、本当にお花畑見えた……母さんが川の向こうで手を振ってたじゃねぇか!
(涙目になりつつ息吹き返し)
……ったく。って、お前、そろそろ時間じゃねぇのか?
寝なくちゃよ……。
(名残惜しそうに見つめれば、頬を撫でて)


740 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/30(月) 23:26:11
>>739
………っ
(エレンのプラン(?)を最後まで聞き届けると、驚きの余り大きく目を見開くが)
(小さくため息をつくと、穏やかな笑顔を見せて)
ん、構わない。エレンのペットになれるなら本望。
エレンに監禁されて、エレンしか存在しない世界で生きるのは幸せだと思う。
私もエレンに束縛されたい。………首輪着ける?
(エレンの言葉に漆黒の瞳は自然と潤み、熱を帯び始め)
というか、そんな事しなくたって、エレンと出逢った時から私はエレンだけのものなのにね。
(苦笑すれば頬に添うエレンの手に自分のものを重ね、エレンの目を覗き込み)

大丈夫。エレンのその『毎日ちょこちょこ』にときめいたから。
寂しいけど、幸せな気持ちを今日もたくさん貰った。
ありがとう、エレン。………愛してる。
(髪を撫でるエレンの手を取れば、甲に『ちゅ♥』とキスを落として)

ご、ごめん。痛かった?
おばさんには悪いけど、もっとエレンとイチャイチャしてからじゃないと、私も死ねない。
(優しく抱き直せば、鼻同士をすりすりと合わせ、唇を合わせるだけのキスをして)

【エレン………もう少しだけ一緒にいたい】
【だめ?】


741 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/30(月) 23:38:51
>>740
……知らねぇぞ、そんなこと言って。
(真摯に受け止められ、また、そこに浮かべた扇情的な表情に)
(魅せられたように見蕩れてしまって、少し頬を染めた)
お前……お前も人のこと言えねぇぞ。そんな台詞で、何回俺の心臓跳ねさせる気なんだよ……。
(切なげに瞳を伏せれば、少し苦しげに呟いて)

うん……俺も、お前が何度も置きレス見てくれたって、嬉しいって言ってくれて嬉しかった。
そうか?俺は、まだまだ全然やり足りないくらいだ。
(手の甲にキスされれば、なんだか騎士と姫みたい感じ――いや、逆だろっ!と内心で突っ込みつつ)
俺も……あ……ぁ……。
(同じ言葉を返そうとするが、ミカサのようには自然とはいかないらしい)
(赤くなった顔を逸らして口を噤み)

……大丈夫だ。伊達に毎日訓練してる訳じゃない。
でも、結構効いた……くっ、筋トレの回数増やさなきゃな。
(胸元を押さえ、闘志を燃やし)
ん……それ、どれだけすれば満足なんだ?
はっきり言って、俺はどれだけしても足りねぇ気がする。
(キスを心地良さそうに受け止めながら、愛しげにミカサを見つめ)
(黒髪に指先を滑り込ませれば、そっと引き寄せ、額や瞼、頬に唇……柔らかなキスの雨を降らせて)

【駄目な訳ない!お前がいいなら、朝までだって……!】
【でも、大丈夫なのか……?お前が居られる時間までいるよ。いたい】


742 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/31(火) 00:00:09
>>741
………その気にさせたのはエレンでしょ?私を閉じ込めてペットにするなんて。
ねぇ、知ってる?ペットは時に主人にさえも牙を剥く。
エレンの首筋を甘噛みして、強く吸い付いて、たくさん噛み跡を付ける。それでもいいの?
(蕩ける瞳の中に、ふと、アニに『猛獣』と言わしめた本性が見え隠れして)
(エレンの胸ぐらを掴めばこちらに引き寄せ、首筋にふわりと顔を埋める)
(宣言通り『かぷっ』と甘噛みすれば、唇で強く吸い付いて)
(大胆にも制服から見える位置に所有の証を付けて)

ん。あまりにも嬉しくてお返事書いたら、自分でもびっくりするくらいの超長文だった。
ごめん、エレン。返しづらかったでしょ?
(そのまま『ちろっ』と舌を這わせ耳たぶまで至れば、熱のこもった吐息を吐いて)

エレンは十分頑張っている。このままのエレンが私は好き。
ん………私も足りない。どんどんワガママになって行く………それが怖い。
エレン………結婚しよう。ずっと一緒にいたい。エレンを独り占めしたい。
(優しく降り続けるキスの雨に、くすぐったそうに身を竦めながら)
(こちらもエレンの頬に手を添えて、離れてゆくエレンの唇を追いかけるようなキスをして)
(そろり、と舌をエレンの口内に侵入させれば、愛しい人の舌を探し、たどたどしくまさぐって)

【ありがとう、エレン………大好き】
【でもそろそろ寝なきゃ】
【レス遅くなってごめん】
【次のエレンのレスに返したら落ちようかな】


743 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/31(火) 00:22:49
>>742
それは、お前が先に変なこと言うから……んっ!
(熱を湛える瞳の中に、淫靡で不敵な光が瞬くのを見れば)
(背筋をぞくりとした感覚が駆け抜け、首筋に与えられた感触に思わず吐息を漏らす)
……それは、躾のし甲斐がありそうだな?
(挑戦的な問いかけを聞けば、首筋を押さえつつ不敵な笑みを返して)
(しかし首筋の痕には気付いてない様子。恐らく明日同期に指摘されて慌てる羽目に)

いや、全然?
つか、俺のほうが長くなっちまったような……。
でも、省ける場所なんてなくてさ……全部返したいかr……っ。
(耳元を擽る吐息に思わず首を竦めて)

そんなの、べつにいいじゃねぇか。我侭、もっと言えよ。
結婚……?……そうだな……巨人を全部駆逐して、壁なんか無くても平和に暮らせる
世界を取り戻したら……しよう、結婚。
俺もお前を独り占めしたい。ん……ミカサ……。
(甘く柔らかな舌を唇に感じれば、ミカサのことをソファーの上に押し倒し)
(その上に覆い被さりながら、入り込んできた舌を吸い、自分のそれと絡ませ)
(今度は自分の舌をミカサの口内へと入れれば、求めるままに口内をかき回して)
(深く唇を重ね、溢れた唾液を渡して、また舌を絡め取れば吸い上げて……)
……っはぁ…………もう、寝かせてやらないとな。
(唾液の糸を引きながら唇を離せば、切なげにミカサを見下ろして)
(毛布で二人を包み込めば、頬に手を添え、もう一度、今度は額にキスを落として)
……おやすみ、ミカサ。……好きだよ。
(耳元で囁けば、ぎゅっと抱き寄せて)

【ごめん、遅くなったし長くなったか……】
【蹴ろうが省こうが適当に、明日に響くから】
【俺も……好きだ。どうしようもなく】
【今日も会えて、嬉しかった。ありがとな】


744 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2013/12/31(火) 00:55:38
>>743
『躾』………?主人であるエレンとペットである私。果たしてどっちに必要なのか。
(濡れる首筋の紅いキスマークを嬉しそうに指でなぞり、満足げに微笑んだ)
躾………し合うのも楽しいかもしれない。何故なら私達はまだ未成熟だから。

私も。エレンの置きレスは全部返したい。エレンの気持ちが本当に嬉しいから。
エレンはきっと知らない。その言葉達がどれだけ私に力を与えてくれているのかを。
ありがとう、エレン。明日(今日だね)もきっと頑張れる。
置きの方は任務を終えて一段落したら返事をしようと思う。
(首筋への愛撫に反応を示すエレンを愛しげに見つめ、きゅっ、と抱き締めた)

わがまま………もっと言ってもいいの?
ほ、本当は………とんでもない事を言いたい。けど、今日は我慢する。
エレンを困らせたくないから。
(ソファーに身を横たえると、エレンを熱っぽい表情で見上げた)
(エレンの口内で舌が絡み合えば、ゾクゾクッと全身を震わせて)
(眉根を寄せ、切なげに瞳を伏せれば、愛しい人の呼気をも欲しがって、深い口づけに没頭し)
(口内にエレンの舌を招き入れると『ん、ンンッ…♥』とくぐもった吐息を漏らす)
(掌はエレンの髪を熱情的に撫で、もう片方は制服の背を弱々しく握り締めた)
……ふっ……ぁ…………、ん、そうだね、早く寝なきゃ………
(求めあった唇はより紅く色付いて、唾液を伴い、艶かしく濡れ光る)
(エレンの唇を親指の腹で優しく拭ってやると、余裕なさげに微笑んだ)
おやすみ、エレン。私もエレンが好き。………愛してる。
(そう囁けば、エレンの腕の中で猫の目を細めて、幸せそうに擦り寄り)
(身体同士をぴったりと密着させ、愛する人の匂いに包まれながら眠りについた)

【エレン………】
【エレンみたいな人に初めて出逢った】
【私もどうしようもないくらいにエレンが好き】

【ごめん、今夜は先に落ちるね】
【おやすみエレン………(唇に『ちゅ…♥』とキスをして)】


745 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2013/12/31(火) 01:21:32
>>744
どっちにって……普通はペットにだろ?
まあ、お前がペットなら主人である俺にまで小言言ってきそうではあるけどな。
(毛布の中で苦笑すれば、ミカサの黒髪を撫で)
お前となら、なんだって楽しい。

返したい、話したいって……楽しくてさ。
書き終えてから『Σ長っ!』って気付くんだよな……。
でも伝えたいから、省くのは相手任せ。
(目を閉じながら、可笑しそうにくすくす笑って)
俺だって……いつもお前のくれた言葉を読み直してる。思い出してる。
ありがとな……ん、楽しみにしてるけど、無理の無いようにな。
(抱きしめられる感触に頬を綻ばせ)

とんでもないこと……?なんだよ?お前に困らせられるなんて今更だろ。
なんて……冗談だよ。じゃあ、また今度だな。
…………本当に……お前、可愛過ぎて困る……早く、全部奪っちまいたい。
(キスの合間に漏れる吐息、艶かしい表情に、どうしようもなく焦がれて)
……ごめんな、寝不足にさせちまった。おやすみ……。
(『愛してる』と言われる度に甘い痛みに胸を噛まれて)
……思えば、いつもお前は俺にくれてたんだよな……ミカサ……俺も愛してる。
(寝息を立て始めるミカサへ囁けば、宝物のようにその身を抱きしめて)
(何度もその黒髪にキスを落としながら、やがて眠りについた)

【俺みたいな人って、どんな奴だよ】
【でも……お前も俺と同じように感じてくれてんのかな?】
【ミカサ…………駄目だ、言葉にできねぇ】
【今夜は遅くさせちまって悪かった。明日……いや、もう今日か】
【会えねぇのは本当に辛いけど……今日無理させちまった分って訳じゃねぇけど、ゆっくり休んで】
【また、来年……いっぱい話そう。いっぱい遊ぼうな。ロールの続きも楽しみにしてるから】
【チュ……ん、おやすみミカサ。明日も、頑張れよ】


【場所をお返しします】


746 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/31(火) 13:27:37
てす


747 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/01(水) 21:13:27
【可愛いチワワの毛皮をかぶったハイエナ◆Kag.IjpQqoとお借りする】
【エレン………後でギャフンと言わせる!!】


748 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/01(水) 21:20:42
【人にはぐいぐい迫ってくるくせに、逆に迫ってやれば】
【すぐ真っ赤になっちまう可愛い俺の恋人◆E.Y.JPGnbwと借ります!】

……よっと。
(部屋の前に着地すれば、しかし、ミカサを降ろすことなく足で扉を開けて足で閉じ)
(そのまま暖炉の燃える暖かい部屋の中央に来れば、それでもまだ下ろさずに見下ろし)
……攫われる気分、しっかり味わったか?
(からかうような笑みを浮かべて)


749 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/01(水) 21:27:10
>>748
【エレン………【】の中………くやしいッ!!(心臓の辺りを押さえつつ)】

(両目をきつく瞑り、エレンの外套のしがみついていたが)
(エレンの視線を感じれば『はっ』と顔を上げて)
(意地悪そうな目と視線が絡むと耳まで紅く染まり)
………おろして、エレン。新年早々何してるの。
(赤い顔のまま『きっ』と睨み、エレンのほっぺたを軽くつねり)


750 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/01(水) 21:33:00
>>749
【あははっ、まあこれで少しはやり返せたかな?】

んー?やだよ。
(頬を摘まれながらも、小さな懇願を短く一蹴してやって)
(抱えたまま焦らすようにゆっくり部屋の中を歩いてから、ソファーの上に下ろしてやるが)
(すぐにそのまま上に覆い被さって、額にキスを一つ落とし)

明けましておめでとう、ミカサ。
今年もよろしくな。……と、今日は来てくれてありがとな。
(頬を撫でながら、こつんと額を合わせて)


751 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/01(水) 21:46:15
>>750
【エレンとの会瀬はイチイチ身体に悪い……】

この………ッ!ドS!
(エレンの腕の中でジタバタ暴れながら、もう片方のほっぺも摘まんで最小限の抵抗を見せる)
(ソファーに柔らかく沈めば、頬を染めたままエレンを弱々しく睨んだ)
(エレンの唇が額に触れると、いつものように睫毛を伏せて『ん…』と小さく漏らして)

……もう……こんな事ぐらいで誤魔化されない。
(ため息をつけば、与えられた羞恥によって目線を泳がせ、顔を背けた)
(頬に触れてくるエレンの手を握り、その指に柔らかな唇を寄せて)
ん……明けましておめでとうエレン。逢えて嬉しい……本当に。
1日しか空いてないのにすごく寂しかった。辛抱が出来ない身体になってしまった。
全部エレンのせい。どうしてくれるの?
(そのままエレンの中指を唇で『はむっ』と挟むと、赤い舌をつっ…と這わせて)


752 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/01(水) 21:53:56
>>751
【懲りずに会ってくれよな】

暴れるなよ。優しくしたいのに。
ほっぺたも伸びちまう。
(口での反撃も、どこか心地よさそうに受け止め)
(間近でミカサの表情の変化を堪能するように見つめて)

……それを言うなら、お互い様だろ?
辛抱できないから、昨日も班の年越しの会の後、置きにレスしちまったし……
任務の延長だし、不可抗力なんだから夜更かししたって怒らないでくれよな?
(指先に唇と舌の感触を受ければ、それを愛しそうに見つめて)
……じゃあ、キス?
(問いかけに、問い返すように応じれば、唇を触れ合うくらいに寄せて吐息を絡ませ)


753 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/01(水) 22:07:32
>>752
伸びたってすぐ元に戻る。平気。
(両頬を『ぎゅううううぅぅぅぅ』と引っ張って)

置きレス……凄く嬉しかった。ありがとう、エレン。
ゆうべは年越し会だったの?疲れてるのにあんな時間まで……ばか。
エレンの身体は私だけのものじゃなくなった。人類の明日を担っている。
大切にして、エレン。お願い。

………っ
(『キス』と言われ、弾かれたようにエレンを見上げるが)
(赤い顔のまま、観念したかのように唇をきゅ、と噛み締めてから)
(従順なペットのように言いつけを守り、顔を僅かに傾けながらエレンの唇に自分のものを合わせる)
(下唇を舌で『ぺろ…』と舐めると、上唇はその輪郭をなぞるように優しく舐めていき)
(濡れた唇に控えめに吸い付き、『ちゅ…♥』とリップ音を立ててみせて)

【愚問……逢わない理由が見当たらない】
【エレン、今日はとても甘い……どうしたの?(苦笑いしながら頬を撫でて)】


754 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/01(水) 22:18:14
>>753
Σいひゃいッ!?ま、マジで痛ぇって……!
(ほっぺたを餅のように引き伸ばされてちょっと涙目)

……ああ。
だって、俺がそうしたかったから……ていうか、
会の間もずっとお前のことしか考えてなかったし……いつからこうなったんだろうな?
解ってる、元気じゃなきゃお前ともこうして会えないしな。気をつけるよ。
あ、俺のほうこそ……レスありがとな。嬉しかった。

ん……。
(自分からすぐにでもしたいのを堪えて聞いてみれば)
(言う通り答えてくれることに、胸を掴まれるような感覚を味わって)
(唇に甘く柔らかな感触を受ければ、両の手の指先を艶やかな黒髪に潜り込ませ)
(今度はこちらからのキス。味わうように甘く啄ばめば、舌先で唇を割らせて)
(その奥に隠れた舌を求めて差し入れ、何度も絡ませ、甘く吸い上げて……)
……ちゅ……はぁ…………ミカサ……。
(愛しげに名を呼べば、ぎゅっと大切そうに抱き締めて)

【よかった】
【どうしたもこうしたも……辛抱ができない身体になっちまったのかな?】
【どうしてくれるんだよ?】


755 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/01(水) 22:35:38
>>754
………ごめん。
(可笑しそうに肩を揺らして笑えば、エレンのほっぺを撫でて)

私も……任務中エレンの事ばっかり考えてた。
(紅白で)思いがけずエレンの顔を見てしまって、その後もドキドキして仕方なかった。
エレンも私と同じ気持ちを抱いてくれているの?………だとしたらこの上ない幸せ。
(自嘲気味に笑えば、エレンの目を真っ直ぐ見つめて)

………ッ、んん…。
(エレンの指が髪を通ると、睫毛をふるふると震わせ、その目尻に涙を浮かべる)
(『は…♥』と吐息をこぼし薄く開いた唇をエレンの舌が割り入れば)
(その舌におずおずと自分のものを絡ませ、求められるがまま身を委ねる)
(エレンの吐息と唾液をトロンと蕩けた表情で欲しがり、時折喉をこくりと鳴らしながら飲み込んだ)
(制服の胸元を強く握っていた手はゆるゆると脱力し始め、行き場を無くして)

【それはこっちの台詞………どうしてくれるの?】
【さっきから胸がドキドキして痛い】
【こんな事してたら眠れない………エレンのばか(鼻摘まみ)】


756 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/01(水) 22:47:26
>>755
お前なぁ、せっかくこう……なんか、いい雰囲気作ってんのに……。
(頬を撫でられたまま仏頂面をしようとして)
(具体的に言葉にすればなんだか気恥ずかしくなって、少し赤くなりつつ)

同じ……なのかな……?
今、何してるんだろうとか……次会えた時は何しようとか、
俺のこと、考えてくれてるのかっt……あ、いやっ、最後のはナシ。
(口走りそうになって、慌てて顔を逸らせば手を振って)

……ミカサ。
(腕の中のミカサを見下ろし、溢れる想いに口を開けば唯々相手の名前を呼んで)
(自分を見上げる瞳、キスで色づいた唇、赤くなった顔、吐息……全てが愛しくて)
あ……時間、そろそろだな。
寝ねぇと……。
(名残惜しそうに苦笑すれば、ソファーの背に駆けていた毛布を掴み)
(広げたそれで二人を包んで)
……全然、足りないけどさ……昨日みたいに、会えない日のことを考えたら、
こうして少しでもお前と会って、お前の声を聞いて、お前に触れられたら……
だいぶ、マシなんだよな……。
(自分に言い聞かせるようにそう言えば、ミカサの身体をぎゅっと抱き寄せて)
(胸元に抱えた黒髪を何度も撫でて)


757 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/01(水) 22:50:20
【あはは、さっきから二人して相手のせいにしてるのな】
【本当に……どうしたらいいんだろうな】
【……ごめん、痛くして(胸元に手を置いて)】
【ミカサ、明日も会いたい。会えるかな?】
【約束すればさ、ちょっとは……お互いの痛みを消せるかなって】
【お前が良ければ、な】


758 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/01(水) 23:10:05
>>756
だから『ごめん』って言ってる。
(いじけたような表情を見せるエレンをクスクス笑いながら見つめ)
(自分と同じように赤く染まる、想い人の頬を愛しそうに指で撫でた)

同じ………今何してるのかな、これからエレンとどんな事しようかな、とか、
任務中、気が付けばそんな事ばっかり考えてる。エレンのくれた言葉を思い出してニヤニヤして、
この間はサシャに『何か最近気持ち悪いです、ミカサ』って言われてしまった。本当に。
(エレンの言いかけた言葉を理解すれば、『ばか』と囁きながらこちらを向かせ)
ずっとエレンの事ばかり考えている。切なくて胸が痛くなるくらい。
(額と額を合わせれば、優しい笑顔を見せて)

………
(エレンの口から聞かされる自分の名はなんと美しい響きを持っているのだろう)
エレン、もっと呼んで………名前、いっぱい呼んで、欲しい………
(恋焦がれる痛みに身悶えながら、エレンの胸元に擦り寄るようにすがりつき)
(聞こえる鼓動に自分のものを重ね、泣きそうになりながら切なげに瞼を閉じた)

ん、そろそろ寝なきゃ……明日も早い、から。
私も足りない。本当は一晩中でも一緒にいたい。
でもきっと、一晩中一緒にいても、またすぐエレンに逢いたくなる。そんな気がする。
(自分を抱き締めるエレンの腕の力強さに、瞳が自然と潤む)
(こちらも背中に回した腕でしっかりとエレンの身体を抱き返し、胸の内の不安を取り払おうとして)
ん………私もそう。エレン、次はいつ逢える?逢ってるのにもう寂しい………落ちたくない。

って書いたら>>756来てた(可笑しそうに笑って)
その返事は次の【】で。


759 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/01(水) 23:19:44
>>757
【だって、本当にエレンが悪い!今夜は何か………フルスロットルだった(肩を揺らし笑って)】
【ドキドキして痛い………知ってる?さっきから本当に顔真っ赤……はぁ、暑い……】
【そういう無自覚攻撃、本当に止めて欲しい(ジト目で胸元に添えられた手の甲をつねり)……えっち♥】

【だから………私の時間は全てエレンに捧げると言っている】
【明日も逢おう、エレン(慈しみに溢れた笑顔を見せて)】
【明後日の夜は逢えないから、その分イチャイチャする】
【いっぱい逢いたい】


760 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/01(水) 23:28:37
>>758
なんか、昔からお前とじゃれ合ってる時に、
こうして泣かされてる気がする……。
(屈辱的な過去をデジャヴのように思い出せば、今度こそ頬を膨らませ)
(でも、笑いながら撫でられればすぐに萎んでしまって)

ミカサ……。
(自分と同じ言葉を繰り返しているのを聞けばぱぁっとした顔で振り返り)
俺も、時々兵長に『ぼーっとしてんじゃねぇ』って言われる……。
ん……ごめん。でも、痛い思いさせてるのに……嬉しい。
(額が触れ合えば、満ちる想いと気恥ずかしさに視線を逸らして)

そんなの……何度でも。
ミカサ……ミカサ……俺の、大事な…………。
(ミカサ、と最後の呼びかけは耳元で囁いて)
ああ。任務に響く……というより、怪我とか事故とかして欲しくないから、絶対に。
寝なくちゃな……。
(自分の気持ちはぐっと飲み込んで、あやすように、寝かしつけるように黒髪や背を撫でて)
……大丈夫。明日……明日も会えるから。お前が帰ってくるの待ってるから。
大丈夫……ほら、目を閉じて。ずっとぎゅってしてるから……おやすみ、ミカサ。
(いつものように額にキスを落とし、それから唇に触れるだけのキスを贈れば)
(包み込むように抱き締めて、目を閉じた)

【これから【】返すけど、もう時間だろ?】
【気にせずに落ちてくれな。本当に、今日もありがとう】


761 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/01(水) 23:30:51
>>760
【嫌、待ってる】
【私はエレンのストーカー、エレンと共にいる】
【ちゃんとおやすみしてから落ちる】


762 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/01(水) 23:37:09
>>759
【な、なんだよ……俺だってっ、お前のことがこんなに好k――!】
【……いや、悪い。フルスロットルさせて……でも、俺もお前と会いたい気持ちが】
【フルスロットルだったから……悪いついでに、俺、お前の赤い顔見るの好きなんだ】
【多分、これからも毎日見ようとして色々するかもしれない……ていうか、する】
【ごめん、先に謝っとく……】
【Σ痛っ?は、はぁっ?そうじゃねぇだろ、今のは……心配したから……無自覚……??】

【わかった。じゃあ、ミカサ】
【明日も俺と会ってくれ。ていうか、来い。会いたいんだ、俺は!】
【うん、また会えない日が来るから……その分、な】
【ありがとな】

>>761
【明日、眠いだろうがっ。も〜……】
【Σそこは恋人でいいだろっ!?……ったく】
【待っててくれて、ありがと】
【俺もおやすみしたかった。じゃあ、ミカサ……おやすみ】
【(もう一度愛しそうに抱き寄せ、黒髪を撫でながら上向かせれば唇を触れ合わせて)】
【また明日な!】


763 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/01(水) 23:50:10
>>762
【ん………私はやっぱりMなのかもしれない、エレンに責められたりいじめられるとドキドキする】
【赤い顔、これからもいっぱいさせて?………エレンにしか見せないから】
【(エレンの手の甲を今度はさすり、優しく握って)】

【そういう『来い』とかいう台詞にもいちいちドキドキする】
【うん、分かった………エレンの命令は絶対、ちゃんと言うこときく】

【私………恋人って名乗ってもいいのエレン?(エレンの腕の中で狼狽えて)】
【ん、おやすみエレン………いい夢見て欲しい、暖かくして】
【(髪を撫でられると悩ましげな深いため息を一つついて)】
【(愛しい人と触れるだけの口づけをすれば、幸せそうに目を細め)】
【(懐かしい匂いに包まれながら微睡んで)】

【スレをお返しします!】


764 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/02(木) 00:05:47
【俺が、お前より先に落ちる訳が無いだろ……ってことで】

>>763
【そ……そんなふうに受け止められるとよ……反応に困るだろうが】
【(また赤い顔が見られるかと思えば……切り替えしに頬を掻いて視線逸らし)】
【……うん。他の奴に見せるなよ】

【あれ、また胸痛くさせたのかな……?】
【悪い……でも来てくれ。いっぱい会いたいんだ】

【え……?――あっ!】
【……それは、まあ……いいんじゃねぇのか?】
【だって…………こんなに好きなんだから、いいだろ】
【(戸惑いと気恥ずかしさから立ち直れば、狼狽する身体を抱き寄せて)】
【……結局、また寝不足させちまったな。ごめん。明日、気をつけてな】

【俺からも場所をお返しします!】


765 : 東風谷早苗 ◆EO1NrFIrqs :2014/01/02(木) 00:26:46
【小傘さんとスレをお借りします!】


766 : 多々良小傘 ◆kogasaUnb6 :2014/01/02(木) 00:28:32
【ちょっと、わちきの驚かせスポットとして借りるね〜】


767 : 東風谷早苗 ◆EO1NrFIrqs :2014/01/02(木) 00:32:18
では改めてよろしくお願いします。
話の摺り合わせをしたいのですが、小傘さんは私がどんな風に驚くのを期待しているのでしょうか?
たとえば私が何かの用事で出歩いているところを後ろから脅かしに掛かったり、とか…。


768 : 多々良小傘 ◆kogasaUnb6 :2014/01/02(木) 00:33:55
>>765
【早苗、お晩だよ。
あ、早苗早苗〜、内容的にわちきが攻めた方が良いよね?】


769 : 多々良小傘 ◆kogasaUnb6 :2014/01/02(木) 00:37:10
>>767
あ、先に提示があったね。
じゃあ、雨宿りした洞窟か廃屋でこっそり隠れてたわちきに驚かされるとか?


770 : 東風谷早苗 ◆EO1NrFIrqs :2014/01/02(木) 00:38:23
>>768
そうですね、小傘さんに攻めて貰う内容でしょうか。
募集文には私の舌フェチについて入れてありましたが、
小傘さんは私が最初からそっちに目覚めていた方が良いですか?
それとも隠れた素質としてそれがあって、小傘さんに襲われて目覚めちゃって
それ以降の行為を拒むことが出来なくなる展開の方が良いでしょうか?


771 : 多々良小傘 ◆kogasaUnb6 :2014/01/02(木) 00:43:47
>>770
じゃあ、後者で良いかな?
どうしようも無い程に、舌に心も身体も弱いと言う素質があると言う位に。


772 : 東風谷早苗 ◆EO1NrFIrqs :2014/01/02(木) 00:45:40
>>771
分かりました。雨宿りしたところで襲われちゃったのなら
そちらの方がやりやすいですからね。
後は何か質問なり注文なりはありますか?
よろしければ私の方から書き出しをしようと思います。


773 : 多々良小傘 ◆kogasaUnb6 :2014/01/02(木) 00:49:57
>>772
う〜ん、じゃあずぶ濡れで入って来て欲しいくらいかな?
じゃあお願いしちゃうね、早苗。


774 : 東風谷早苗 ◆EO1NrFIrqs :2014/01/02(木) 00:50:48
>>773
ずぶ濡れでと言うことですね…分かりました。
最初に提示されているうちから、洞窟での雨宿りで書き出し文を考えます。
しばしお待ち下さい。


775 : 東風谷早苗 ◆EO1NrFIrqs :2014/01/02(木) 00:59:35
(女心と秋の空、晩秋の季節の幻想郷)
(やや肌寒い中を守矢神社の巫女、東風谷早苗が用事を済ませて空を飛んで帰っていたけれど)
(そのアクシデントは人里と妖怪の山の中間くらいで彼女に襲いかかっていた)

わっ!わわっ!何よ、これ〜!!
(天気が怪しかったので全速力で飛んではいたけれど)
(それでも間に合わず、バケツをひっくり返したような大雨が彼女の身体を濡らしていた)
(天気は急転直下、まさに秋の台風とでも言うべき物だったが)
(息も白くなる最近ではこの雨に当たったままでは健康を害するのは間違いなく)

……ふう。
これは参ったわ…このままなら風邪を引いちゃう、くしゅん!
(すっかりずぶ濡れの格好でたまたま下に見えた洞窟に飛び込んだ)
(軽く見回しては見たが猛獣や妖怪の気配を感じることもなく)
(そこで一休みすることにした)
ああ、もう、ずぶ濡れ…こんな事もあるのね。
(すっかりと濡れた衣服は肌に張り付いて早苗の体型を浮き上がらせていた)
(霊夢や魔理沙よりも女性として発達した体型は熟れる手前の果実)
(青みが抜けて色付こうとしているようなその体型は、男性の目を否応無く引くだろう)
(そんな魅惑の身体が雨のお陰で浮き彫りになった無防備な格好になっていた)

(ちなみに早苗は気付いていなかった)
(この洞窟はずっと奥に小さな横穴があって、別の入り口に通じていることも)
(多々良小傘が最近はこの辺りで悪さをしていることをもし知っていたら…)
(もっと警戒心を強めていたのかも知れない)

【ではこんな感じでよろしくお願いします】
【私は入り口の方を向いて天候の変化を待っている格好ですね】


776 : 多々良小傘 ◆kogasaUnb6 :2014/01/02(木) 01:13:01
>>775
(最近覚えた脅かし技で、満腹を満たす事が多くなった小傘)

あ、今日は人間……って早苗!?
(今日も巡回先の洞窟に入りふと横穴から覗き早苗の後ろ姿に驚くが、慌てて口を塞ぎ)

ん、これはわちきにチャンス到来かも……よし。
(最近成功が続き、気が大きくなっているのか、そっと後ろから近付き、
首ったまにしがみつきながら)

おどろけ〜〜!!
(そして、振り向いたなら自分の唇で早苗の唇を塞ごうとする)

【うん、よろしくね早苗っ!】


777 : 東風谷早苗 ◆EO1NrFIrqs :2014/01/02(木) 01:18:49
>>776
ん……。
(聞き覚えのある声が聞こえたような奇がして後ろに注意を向けたけれど)
きゃっ!?
(その瞬間、辺りに轟く大音響と共に近くに落雷があり)
(そのお陰で小傘の気配を掴むことは出来ず)
(また天候に注意を集中させたので後ろからの接近にすら気がつかなかった)
(その後も散発で雷が鳴っていたので物音を察するのは非常に困難)
(狭い洞窟の中では音が反響してしまって小傘の足音などかき消されていた)

わあぁっ!?今度は何……んんっ!!!
(首にしがみつかれる直前になってやっと気がついたけれど)
(無防備な状態でその間合いに入られれば抵抗など間に合わず)
(振り解こうとした瞬間に唇を奪われてしまう)
(いきなりこの行為に及ぶのは予想外だったので、まるっきり動けない)
んん……んん〜〜〜!!
(それでもなんとか振り解こうと努力しているけれど、濡れた事による体温の低下が)
(早苗自身の体力も奪っていたようで小傘を相手にしてもままならない様子だった)

【小傘さんは何時くらいまでお付き合い願えますか?】
【私は展開次第で置き、凍結は可能です】


778 : 多々良小傘 ◆kogasaUnb6 :2014/01/02(木) 01:30:56
>>777
(妖怪の力でしっかりしがみつつ、
唇を奪ったまま、自分の脚で早苗の脚を開かせて、
唐傘をその間に舌を上にしてセットして)

ん……ちゅるっ……
(驚いている間に、早苗の口内に長めの舌を差し込み、絡めつつ、
柔らかい舌で早苗の舌、上顎の内側を愛撫して、
続いて自分の口内に早苗の引き込んでみて)

(唐傘の舌は早苗の腰が落ちて来たら内股を舐める様な位置に伸ばしていて)

【わちきは、朝までは大丈夫だよ〜】


779 : 東風谷早苗 ◆EO1NrFIrqs :2014/01/02(木) 01:40:38
>>778
んんっ…ふぅ、んっ…んん…。
(抵抗が無意味になってくると消耗した体力のお陰で抵抗できなくなり)
(小傘のやりたいように唇を合わせられたまま、足を開かされて)
(自分の股の下に何をセットされたのか察することも出来ない)

ふぅ、ちゅ、ちゅぅ…ふぅ、んん、ふっ…ん、ん、ちゅ…。
(小傘の舌が口の中に入ってきて、お互いの舌が絡みついて)
(しがみつく力はとても強くて強引なのに愛撫そのものは優しくて)
(雨で濡れてしまった身体の中で愛撫を受けている舌だけが暖かい錯覚を覚え)
(意識がぼんやりとし始めたところで、小傘の口の中に引き込まれた)
ちゅぅ、ちゅっ…ちゅぅ、ちゅ、ちゅっ、んん、ふぅ、ふっ、ちゅぅ…。
(雨で体力が奪われて、暴れ回ってもままならずに消耗しきってしまって)
(精神力も奪われたのか、あっという間に夢中にさせられてしまった)

んん…ちゅぅ、ふぅ……!?
やだぁっ!?何、嘘、何これぇ!?!?
(身体から力が抜け、腰が落ちかけると今度は腿に這う感触があった)
(小傘の見ている目の前で露骨に狼狽える表情を見せるけれど)
(両膝が開かれて無防備な股間を晒した状態ではどうにも出来ず)
(雨でぴったりと張り付いた生地は、唐傘の大きな舌の妨げにもならず)
(生理的な嫌悪感と、生暖かい感触に敏感なところを刺激された快感とで)
(早苗の感覚はかなり混乱していた)

【了解です。でも途中で眠気を感じたら無理なさらずに仰って下さいね】


780 : 多々良小傘 ◆kogasaUnb6 :2014/01/02(木) 01:54:21
>>779
ん、む……早苗え……
(早苗の抵抗が少なくなったのを舌を通じて感じると、
片手で早苗の服の裾ごと太ももを持ち上げて、
唐傘の舌はそのまま、長いストロークでぴったり張り付いた下着の上からざらついた舌で舐め上げて行って……)

ぷはっ……れろっ……ん……
(早苗の驚いた表情に満腹感と空腹を満たして行く感覚を覚え、
早苗の唇から唇を離して……直ぐに下顎を舐めながら、耳の穴に舌を這わせて行って)


781 : 東風谷早苗 ◆EO1NrFIrqs :2014/01/02(木) 02:02:11
>>780
ふぅ、はぁ…はぁ…。
きゃっ、ま、待って、あぁっ!?
(片足が宙に浮く感触がする)
(小傘に身体を支えられバランスを崩す危険は今のところはないのだが…)
(鏡で今の自分を見たとすると赤面どころの騒ぎではないだろう)
(片足は無様に開く格好に、もう片足はさらに宙に浮いて)
(まるで出来の悪い踊りでもさせられているような格好に羞恥を強くして)
(そんなときに唐傘に股間を舐めあげられると悲鳴が漏れてしまうが)

ふぁ、はぁ、あ、あぁ…何でこんな事…はぁ…はぁ…。
(顎から首筋、耳まで舌が這い回るとそこがとても温かい)
(自分の身体がその熱を受け入れているようで嫌悪感はなかった)
(同時に小傘の半身とも言える唐傘の舌の感覚も嫌とは感じておらず)
(脚に上手く力が入らなくて、片足を引き上げられた無様な格好からも抜け出せない)
(さらに力が抜けて小傘に抱きついて寄りかかる格好になってしまい)
(そうなるといよいよ持って、早苗には脱出の手段が無くなっていって)
(小傘と唐傘の二段の攻めに晒され続けるしか無くなった)


782 : 多々良小傘 ◆kogasaUnb6 :2014/01/02(木) 02:15:17
>>781
れろ……ふ、む……
何って調理なのかな……?
早苗をトロットロにあっためるのと、早苗の雨を出させるとか……?

(そう耳元で囁きつつ、早苗のもう片脚を持ち上げ、ゆっくり下ろして行って、
唐傘の舌の当たりが大きくなる様にして)

ん……もう、早苗のお股の中から暖かいのが染み出して来てるね?
良かった早苗、暖まってるのかな……?

(時々耳をはむ付きながら、言葉でも攻めてみる)


783 : 東風谷早苗 ◆EO1NrFIrqs :2014/01/02(木) 02:26:25
>>782
調理…何を言っているのか…ん、はぁ…。
雨…んん、はぁっ……あ、やだ、止めて……。
(もう片足も抱え上げられると、唐傘の口元の上にお尻を突き出す格好にさせられる)
(内股どころか股間もしっかりと嘗め回される体勢にさせられ)
(恥ずかしくて逃れようとしても自由になるのは腰元だけで)
(そこを揺すったとして、淫らなおねだりをしているような状態にしか見えない)
(足も開かされているので、唐傘の舌が下着越しとはいえ容赦なく秘裂やアナルを刺激していて)
(そこからの快感もまた、さらに理性を狂わせていった)

んんっ、あっ、ん、はぁ、はぅ…。
でて、いません…お漏らしなんか、していません…!
(またから暖かい物を染み出させてしまう、どう転んだところで女の子にとっての最大の恥)
(最後の抵抗として口だけでも言い返しては見るけれど)
(小傘の指摘もどこかで当たっているのかも知れないと感じ始めていた)
(現に唐傘が嘗め取った場所は濡れているにも関わらず、まるで冷えていなかった)
(むしろ股間周辺はとても暖かくて、時々脳天まで突き上げる快感もやってきて)
(先ほどとは違った意味で唐傘の顔の前でお尻を揺すってしまっている)
(大きな舌の動きに合わせてお尻を揺する姿は普段の早苗からは想像も出来ないほどに)
(とても艶めかしくていやらしかった)

【この状態からだと私が自発的に動くシーンは作りにくいですけれど】
【服に関しては強引に剥ぎ取るなり、一度下ろして命令で私に脱がせるなり】
【多少ご都合的な話でも、私はそれで合わせます】


784 : 多々良小傘 ◆kogasaUnb6 :2014/01/02(木) 02:40:08
>>783
そっかな〜、じゃあ服を脱いで直接見せてよ〜?
どうせ服を脱がないと風をひいちゃうし、身体を暖めた方が良いと思うでしょ……?

(理性が薄らぐのを感じ、そう耳元でねっとり囁いて、身体を離してみて)

それにこの暖まりかたも良いと、早苗は感じているはずだよ〜?

(唐傘はそのままにして)

【あ、わちきとした事がうっかり攻め続けて……】
【了解〜】


785 : 東風谷早苗 ◆EO1NrFIrqs :2014/01/02(木) 02:54:35
>>784
みっ……見せて……ですって……!?
(そこを見せる、何処をとは言われるまでもない)
(今見せたら大変な状態になっているのも薄々分かっていて)
(でもその快感も身体に染みつき始めてしまい)
(小傘が離れても逃げる為の行動を起こせるはずもなかった)

この、この…っ…こんな…私…。
(小傘の言うとおりで、股間はもっと激しい刺激を求めていた)
(この先があるとしたら自分は生まれてこの方やったことのない痴態を晒すだろうが)
(先ほどから全身を舌で攻められるのが病み付きになっているのも感じていた)
(しばらくの間、視線はさまよい続けて身体が小さく震えて)
(理性が葛藤を繰り広げているのが傍から見ても分かるほどだったが)

もっと……もっといっぱい……して、下さい……。
(絞り出すような小さな声でそう告げると、言われるがままに服に手を掛けて)
(小傘が見ている前で一糸まとわぬ裸体を晒すまでになった)
(この一線を越えると自分がどうなってしまうのか分からなかったけれど)
(今まで感じたことのない快感に、このまま踊り続けたい欲望に理性が敗れ)
(濡れた衣服は全て足下に一纏めにされて、小傘の前に無防備な裸体を晒した)


786 : 多々良小傘 ◆kogasaUnb6 :2014/01/02(木) 03:12:41
>>785
えへへ、早苗ならそう言ってくれると、
わちき、信じてたよ……?

(無邪気に笑い、後ろに回ると)

うわあ、早苗綺麗だね……綺麗だから……
(早苗の股間に指先を這わせてみて)

早苗の中のこの液体も綺麗なんだね……?

じゃあ、わちき頑張って、もっと早苗を驚かしちゃうよ!

(立っている早苗の前にしゃがみ込んで)

こうすると、みんな蕩けた顔をするんだよ?
早苗もするかなあ……んっ……

(遠慮無く早苗のお尻に顔を埋めて、早苗の欲情したお尻の穴に舌を差し込んでいき、
そのまま動かさず、唐傘視点から早苗の表情を見てみて)

(唐傘を浮かせ、乳房の谷間に舌を這わせてみて)


787 : 東風谷早苗 ◆EO1NrFIrqs :2014/01/02(木) 03:26:04
>>786
ああ…はあ…はぁ…。
(とうとうやってしまった、超えてはならない一線を越えてしまった)
(これから小傘が何をしようとももう受け入れるしか無くなって)
(自分がどうなってしまうのか、不安もあったけれど先の快楽を想像して)
(身体を震わせつつも身動き一つすることはなくて)

ひゃあぁん♪そんな、そんなっ、感じちゃう、はしたなくて、あぁ……。
(別に指先を秘裂に入れられたわけでもないのに、洞窟に響く大声を出して)
(立ったまま淫らに身体をくねらせてしまっていて)
(小傘の睨んだとおり、秘裂周りを指先が這ったときに粘り着くぬめりが絡みついた)
(言い訳も出来ないほどに感じてしまっている証拠を示してしまい)

蕩けた…や、そっち、そこ…!?
そこは違います、違う、違うって…だから、ああぁっ!?
(まさかお尻をやられるとは思わず、狼狽えた声を上げてしまって)
(でも逃れるはずもなく欲情したお尻も小傘への捧げ物となってしまい)
(舌を差し込まれるとそれまでの羞恥の表情が一転して)
(快楽にむせび泣く、一匹の雌としての表情を見せつけてしまって)
(唐傘を通じてしっかりと見届けられてしまった)

(胸の谷間に舌が這い回るといよいよ力を入れることも出来なくなり)
(小傘の顔で身体を支えられるかのように、もたれかかり気味となってしまい)
(そんなことをすれば自分の体重で余計にアナルを攻められることになってしまった)
(知らず知らずのうちに足が再び開いて、攻めを受け入れる格好になっていて)


788 : 多々良小傘 ◆kogasaUnb6 :2014/01/02(木) 03:43:29
>>787
(ずるっと早苗に分かる音を立てて、早苗のお尻の穴から舌を引き抜き)

あはっ、早苗だらしない顔だね〜
でも、もっとだらしない顔で涎をだらだら垂らした顔も、わちき見てみたいなあ?

気持ち良かったら、わちきに言ってね?
(早苗の震える腰を見ながら、
両足を支えじゅぼじゅぼと舌を早苗のお尻の穴を広げる様に舐めていき、
乳房を攻めている舌は、乳首を転がす様に愛撫して行って)

(淫靡になっていく早苗に感化されたのか、
小傘の秘裂からも下着を楕円形に湿らす液体が溢れて来て)


789 : 東風谷早苗 ◆EO1NrFIrqs :2014/01/02(木) 03:54:22
>>788
うぁっ、はぁ、はぁ、ああ…!!
(時折唇を噛み締める様子を見せては、また蕩ける表情を見せたりと)
(小傘の行為で何度も表情を変えていたけれど)
ふああぁぁぁん……♪
(舌を引き抜かれると、そのまま達してしまうのではないかと思えるほど)
(淫らに感じた表情を見せていた)

お尻なんて…お尻の穴なんて、そんなぁ…。
そんな、あうっ、はぁ、あぁん♪
お尻、ああ、どうして、気持ち…良いの、あぁん…はぁ、んっ…!
(理性が最後の抵抗を繰り広げようとしていた)
(自分で慰めることはあってもお尻の穴を使った経験など無くて)
(先ほどから舌で攻められることに強烈な快感を感じていて)
(しかし小傘とて妖怪の端くれ、異形の者が提供する快楽に落ちた人間は)
(もう戻れなくなる、小傘抜きではいられなくなってしまう)
(葛藤を感じるほどにお尻からの快楽が全身を駆けめぐって)
(攻めを続ける小傘の鼻には、早苗の快楽の蜜の匂いがはっきりと感じられて)
(後一押しで理性が完全に壊れるところまで来てしまっていた)


790 : 多々良小傘 ◆kogasaUnb6 :2014/01/02(木) 04:13:35
>>789
(今までの雌の様に堕ちかけてる早苗を感じて)
どうして気持ち良いって……何を言ってるの、早苗?
それは、わちきの舌のお陰じゃない?
早苗はもう、わちきの舌の虜なんだよ?

それと、早苗も自分から感じないと駄目だよ?
わちきの舌を締め付けたり、自分の前のひくひくした穴を両手の指先で弄ったりね……
そうすればもっと気持ち良くなるんだから……

ほら、縛っている心から身体を解き放ってみて、早苗?
(欲情しきった場所に息を吹き掛け、舌をストロークを付けて緩みきったお尻の穴に差し込んで)

(気分が乗ったのか、片手で自分の下着を膝まで、ずり下ろしていく)


791 : 東風谷早苗 ◆EO1NrFIrqs :2014/01/02(木) 04:24:26
>>790
私が…はうっ、あぁっ…はぁ、はぁ…。
(小傘の言葉が胸のずっと奥に響いてくる)
(確かにその通り、舌が這い回るだけで感じてしまっている)
(もうこの舌の虜になっている。生暖かい湿り気が肌を焦がすようで)
(ましてお尻を直接嘗め取られているこの状況では否定も出来ずに)
(身体がさらなる快楽を求めていても心ですらも抵抗できなかった)

はっ……はい……やああぁぁぁぁぁ♪
(窘めの言葉を掛けられ、自分からももっと痴態を晒す羽目に陥る)
(小傘に叱られて淫らな姿をさらすなんて余計に恥ずかしいのだが)
(言葉に逆らえないままに、自分から秘裂に指を伸ばしてしまい)
(ちょっと触れただけで快感が脳天まで走り抜ける)
(その瞬間にお尻にも力が入って小傘の舌を締め付け)

はい♪お尻、気持ちいいです…とても気持ちいいです…♪
こんなの生まれて初めてです、はぁっ、あん♪
(早苗の両手が言われるとおりに秘裂を弄り始めているのが)
(唐傘を通して小傘にもはっきりと見えていた)
(その上でお尻は舌で嘗め取られる為に、小傘に捧げ出されている)
(早苗の身も心も本格的に落ち始めているのがよく分かる姿だった)
(さらに小傘の蜜の匂いも早苗の鼻腔に入り込んで)
(妖怪が出す甘い香り、そんな物を直に嗅いだ人間が狂わないはずもなく)
(このまま小傘の提供する快楽の奴隷と墜ち果てるのは秒読みと思われた)


792 : 多々良小傘 ◆kogasaUnb6 :2014/01/02(木) 04:41:25
>>791
ん……そうだよ、早苗。
締め付けて、お尻の穴全体で、わちきの舌を感じて舌の形をないと駄目だよ?
(そう言って、舌を抜き取り、顎から垂れている早苗の愛液を拭い)

じゃあ早苗、もっと気持ち良くなる為に、
わちきが早苗の方に移動するから、
仰向けに寝て腰を浮かせながら脚を開いて、お尻の穴を見える様にして?
で、わちきが早苗に覆い被さるから、
わちきの蜜の匂いを嗅いで舐め取ってよ。
そうしたら、もっと頭が気持ち良くなってわちきの舌の虜になっちゃうから。


793 : 東風谷早苗 ◆EO1NrFIrqs :2014/01/02(木) 04:52:25
>>792
はい、ちゃんとお尻の穴で感じちゃいます…♪
小傘さんの舌を、お尻の穴全体で感じるようにします…。
(お尻の穴の使い方まで指導を受けるのはさらに恥ずかしくて)
(でも快楽で身体を改造されている今の段階ではそれも受け入れられて)
(早苗の心まで墜ちていく今となっては、羞恥も快楽の源でしかなかった)

仰向けに寝て、ですか…。
腰を浮かせて…お尻の穴を…あぁ、恥ずかしいです、でも…♪
(言われて体勢を想像すると顔が真っ赤に染まる)
(男女が組んずほぐれつ、シックスナインみたいな体勢は何となく想像が行くけれど)
(この格好はそれ以上だ…自らはまんぐり返しで尻穴を晒して)
(しゃがみ込んだ小傘の蜜を分けて貰うような格好になる)
(快楽に屈して身も心も捧げたという証とすら言える格好だろう…)

小傘さん……もっと気持ちよくして下さい……。
私、ずっと…ずっと小傘さんに…あげちゃいますから…♪
(小傘の舌の快楽に魅入られた早苗に否定の選択肢など残っておらず)
(命令のままにまんぐり返しで膝を抱え込んで天井に尻穴を向けて)
(先ほどまで汚れを知らない少女だったのが、今や妖怪に墜ちた性の奴隷の一人となり)
(とどめともなる辱めで自らを完全に堕としてくれと懇願する姿を見せつけていた)
(小傘が覆い被さるのが楽しみで、天井に向けた尻を揺すっておねだりまでして)


794 : 多々良小傘 ◆kogasaUnb6 :2014/01/02(木) 05:08:50
>>793
早苗の気持ち……わちき分かった。
(片足だけ自分の下着から抜き取ると、早苗の顔面に軽く座り、秘裂を押し付け)
(このまま腰に手を回し引き寄せると、早苗の秘裂に舌を差し込み愛液を音を立てて啜ってみて)

こんな感じで、早苗の中にわちきのを取り込んでみてよ……あむ。
(そのまま早苗の充血した豆を甘噛みして)

そうすれば、魂の底から早苗はもうわちきのものだからね?


795 : 東風谷早苗 ◆EO1NrFIrqs :2014/01/02(木) 05:18:01
>>794
はむっ、ちゅ…小傘さんも、ここ、濡らして…。
(顔に押しつけられた秘裂からは強烈な雌の匂いがしていて)
(軽く嘗め取っただけで頭がクラクラとしてしまいそうだった)
れろ、ちゅ、れろ…ぺちゃ、くちゅ、れろ、んっ、れろ…。
(忠実な犬のごとく、小傘の秘裂に唇を押し当てて舌を伸ばして)
(溢れ出てくる蜜をなめ取っていた)

んん、はあぁぁぁん♪
はい、分かりました…あん、はぁ、はぁっ、はあぁん♪
こんなに、はぁ、あん、ああぁ…わ、私も、ちゅっ♪
(小傘が手本としてしただけで軽い絶頂を迎えてしまい)
(数瞬の間は快楽で頭がぼんやりとして動きが止まってしまい)
(意識が少し戻ってくると、言われるがままに小傘のクリトリスに舌を伸ばす)
(ふっくらとふくらみと堅さを持ち始めたそこに舌を這わせ、快楽をえぐり出してやろうとして)

んん、ちゅ、ちゅっ…小傘さん、これからも…ずっと、良いですか…?
私、来れる限りは来ますから…私のお尻もあそこも、可愛がって下さい…ちゅ♪
(自ら快楽に墜ちたことを宣言するまでに至ってしまい)
(身も心も小傘に差し出したことをはっきりとさせてしまっていた)

【今夜はお付き合いありがとうございます】
【気がつくと朝ですね…ロールの締めは6時を過ぎた辺りを考えていましたが良いですか?】


796 : 多々良小傘 ◆kogasaUnb6 :2014/01/02(木) 05:38:13
>>795
それは、早苗がいやらしいから、わちきも……ふあっ…んっ…!
(敏感な所を舐められ、うっとりした表情を浮かべ、
更に愛液を垂らしてしまい)

早苗も、上手じゃない……んっ……!
(豆を弄られるとびくっと腰を震わせて、
更に快感を得ようと早苗の顔にぐりぐりと股間を押し付けて)

うん良いよ、早苗の心も身体もわちきのもの。
今度はみんなで楽しもう……ね?

でも、今日は早苗をトロットロになるまで驚かせないとね……
(そう言って早苗のお尻の穴にずるりと差し込んで……)

【そうだね、じゃあわちきからはここまでかな】
【色々フォローありがとね、早苗】


797 : 東風谷早苗 ◆EO1NrFIrqs :2014/01/02(木) 05:51:17
>>796
ふぁっ、はっ、あ、あん♪
わ、私も、でも、あん、ああ♪
(小傘の言うとおりにしようとは思うのだが)
(気持ち良さが先走って思うように口元が動かない)
(まんぐり返しの体勢ではかなり身体は動かしにくいのだが)

んん、ふぅ、ちゅ、ちゅぅ、んっ、ちゅぅ、ちゅ、んん、ふぅ♪
(やはり小傘とて人外の者、淫魔ではないにしろこの匂いを直接嗅ぐのは強烈に過ぎる)
(早苗の脳髄までもが淫らな匂いで犯されて何も考えられる)
(溢れ出てくる蜜をただ舌で掬い取ることしか出来ずに)
(夢中になっていると、それだけ小傘の行為も進んでしまって)

ふぅ、はぁっ…んん、く、はぁ、あぁ、あああぁぁぁぁぁ!!!!
(お尻に舌を差し込まれ、深いところまで抉られると絶頂を迎えてしまう)
(吹き出した蜜は小傘の顔に掛かり、完全に墜ちたことを証明してしまい)
(意識が吹き飛んで快楽が全てを支配してしまった)

(それから数日の後、早苗の生活は小傘との行為が中心となっていた)

小傘さん……来ちゃいました♪
今日も、可愛がって下さい……♪
(小傘がねぐらにしている小屋、そこにやってきて玄関の扉を閉めた時点で)
(すでに服に手を掛けて一糸まとわぬ姿をさらし)
早く…早く、お願いです…もう待ちきれません…♪
(前に可愛がって貰ったお尻が疼いて仕方なかった)
(小傘の返事を待つまでもなく、お尻を向けて尻肉を両手で割り開いて)
(疼いて震える尻穴を小傘に見せつけてしまっていた)
(以前の早苗からは考えられないほどの、淫らな姿だった……)

【では私もこれまでになるでしょうか】
【長らくお付き合いいただきありがとうございます】
【またお会いする機会がありましたらよろしくお願いします。お疲れ様でした】


798 : 多々良小傘 ◆kogasaUnb6 :2014/01/02(木) 06:11:05
>>797
【うん、こっちこそお付き合いありがとね、早苗〜
じゃあスレを返すね】


799 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/02(木) 21:13:20
【誘拐常習犯◆E.Y.JPGnbwとお借りします!】


800 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/02(木) 21:25:03
【私の可愛いいもむしさん◆Kag.IjpQqoとお借りする!】

エレン、うごうごしてるエレンは本当に可愛い♥
(エレンの部屋へと『いもむしさん』を運ぶと、ゆっくりソファーに下ろしてあげて)
(ブレードを使い、拘束を解いてやれば)
(悪意の欠片も感じさせない清々しい笑顔を見せて、エレンの腿の上に跨がり)
エレン、ただいま………逢いたかった………
(そう言うと、エレンの上から『ぎゅ…』と抱きついて)


801 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/02(木) 21:33:15
>>800
可愛い訳あるかーっ!
神も銀河系も呆れてるっつーのっ、早く解けっ!
(じたばた暴れる芋虫の主張)

……ったく。この間懲りたかと思えば、まさかこんな手で来るとは……
お前なぁ――!
(拘束を解かれれば、身体を解しながら相手をじと目で睨みつけ)
(文句を言おうとして開いた口は、しかし、悪気ない笑顔と)
(続く言葉に勢いを失って)
……ん、俺も。おかえり、ミカサ。お疲れ様。
(膝に掛かる重みを心地よく感じながら、寄り添う身体をそっと抱きとめて)
今日は、何事も無かったか?
(黒髪を指で梳きながら穏やかな声で問いかける)


802 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/02(木) 21:43:51
>>801
可愛いったら可愛い♥照れてるの?エレン
(両手でエレンの頬を撫でれば、幸せそうに額に唇を寄せて)

ん、何も無かった、と言ったら嘘になる。どんな任務も心が滅入る。
(エレンの肩に顎を乗せ、自分の背中に回る腕に力が込められれば嬉しそうに身動ぎし)
でも………エレンと逢えると思えば何て事ない。どんな事があっても私は戦える。
ありがとう、エレン。あなたの存在が私の生きる糧になっている。
(滑らかな髪をエレンが指ですけば、身体を起こし、エレンの大きな瞳を真っ直ぐに見つめ返し)
(ゆうべあれほどまでに求めあった唇に震える指でそっと触れると)
(気恥ずかしそうに睫毛を伏せて、その柔らかな感触に感じ入り)


803 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/02(木) 21:57:32
>>802
照れてなんかないっ!屈辱的なだけだよっ。
(恨めしげに見上げるが、可愛いと繰り返されれば少し赤くなって)
(頬を膨らませながら額にキスを受けて)

……そうか。辛かったな。
(返答に顔を曇らせれば、労わるように背を撫でて)
んな、大袈裟な…………でも、少しでも力になれてんなら嬉しい。
それに、俺もお前と会えるっていう楽しみがあると、励みになるからな。
(少し気恥ずかしげに告げれば、まっすぐ見つめてくる視線にどきりとして)
(唇に触れる指先、長い睫が伏せられる表情に愛しさが込み上げる)
ミカサ……。
(手を伸ばせば、頬に触れ、親指で艶やかな唇をなぞり)
(そっと引き寄せながら、少し顔を傾け、触れ合うだけのキスをそこに落として)

……今日は?また23時?
(キスを続けながら、囁くように問いかけて)


804 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/02(木) 22:15:55
>>803
………ほっぺた膨らますエレンも可愛い♥
とどのつまり、エレンはどんな時も常に可愛い。
(エレンの前髪を上げてやり、2度目のキスを落とし)

少しどころか、私の全てになりつつある。
(そう言うと、『はっ』と顔を上げ)
………重いかな?………その、体重の事じゃなくて。
エレンもそんな風に思っててくれて嬉しい。私もエレンの力になれてるんだって。
(エレンの指が頬に触れれば『ぴくん』と身動ぎし、恥じらうように目線を泳がせる)
(輪郭をなぞっていく指に悩ましげな吐息を僅かに漏らし)
(薄く開けば、引きつけ合うように互いの唇が触れ合って)
(想い人への狂おしい程の愛しさに眉根を寄せると、瞳を閉じた)
(暖炉の薪が跳ねる音が響く静かな部屋で、エレンとの口づけに没頭する)

(唇が触れ合ったまま、吐息と共にエレンの低い声を耳にすれば)
(ゾクゾクと戦慄きながら『は…ぁ♥』と苦しげに呼気を漏らして)
ん………ごめん。時間、あっという間だね。もっと一緒に居たい。
エレン、0時まで………延長戦お願い出来る?
(額をこつんと合わせれば、哀願するような眼差しを向けて)


805 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/02(木) 22:28:25
>>804
〜〜っ/////
だぁっ、いい加減にしろっ!
可愛いなんて言われても男は嬉しくねぇ!
っていうか、可愛いのはむしろお前だ!
恥ずかしがってる顔とか、俺の名前呼ぶ声とか、怒られたら気弱そうになる瞳とか……全部!
(喚くようにそう言えば、やり返すようにその額を引き寄せてキスを返し)

全てって、またお前は大袈裟な――え、重いって何が?
馬鹿野郎、今更何言ってんだ。ていうか、今嬉しいって言ったぞ俺は。
……それとも、二度言わせるためにわざとか?
(照れくささに顔をしかめながらも、ちょっとからかうような色も混ぜて見返して)
……ん……お前とこうしてるとさ……時間が止まらねぇかなって思う時がある……。
(静かな空間に二人だけ……二人だけでいい、なんて、時々使命や夢を忘れそうになるから)
お前、困った奴……。
(あてつけにしては勢いの無い悪態を吐いて、苦笑いして)

謝るなよ。延長って……構わないっていうか、嬉しいけどさ、
大丈夫なのか?朝辛くないか?最近ずっとだろ……。
(心配げに見つめれば、その手を取り、指先に口づけを落として)


806 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/02(木) 22:47:25
>>805
………っ
(エレンの言葉に思わず息を飲んで、ぱちぱちと数度瞬きする)
(暫し唖然としていたが、次第に頬がほんのりと赤く染まり始めて)
………え、エレン?………今日のエレンも甘い。
(エレンの唇が額に触れると、戸惑いがちに愛しい人の鎖骨に視線を泳がせた)

大袈裟、だろうか。今までもずっとそうだった。エレンは私の全て。これからもずっと。
う、ん………もう一回言ってエレン。エレンの言葉はいつも私を高揚させてくれる。
(悪戯っぽく笑えば、エレンの肩にもたれかかって)
そうだね。ずっとこうしていられたらどんなに幸せだろう。
(エレンの鎖骨に額を合わせると、胸板に手を添えながら穏やかにそう言った)
(くんくん、と大好きな匂いを幸せそうに嗅いでは、マーキングするようにすりすりして)

大丈夫。朝はツラいけど、エレンとこのまま23時にお別れする事の方が私にとってはツラい事。
明日逢えない分、今夜エレンと少しでも長く一緒に居たい。そう思ってる。
(指先にエレンの唇が触れれば『んっ……ンン』と小さく漏らして)
(潤み始めた瞳で、震えながらエレンの大きな目を見つめ返し)


807 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/02(木) 23:00:03
>>806
……。
(ミカサの呟きに頬を染めると、視線を逸らして髪を掻き)
……甘い俺は、嫌いか?

……お前って、本当に困った奴。じゃあ、こっち来いよ。顔見られたくねぇ……。
(黒髪に指先を滑り込ませれば、うなじに手を沿え、少し乱暴に抱き寄せて)
大袈裟だって呆れた振りしてるのは、恥ずいからだ……本当はすごく嬉しい。
お前が想ってくれることが嬉しい。お前を想うことが嬉しい。またお前と会える約束があることが
嬉しいから……色んなこと乗り越えられるし、その時間が待ち遠しいって、いつも思ってる。
(ミカサの首筋に顔を埋めたまま、胸の内を明かす。ひたすら気恥ずかしいけど)
(重いかな、なんて不安にはなって欲しくなくて)
ん、くすぐったいって……お前、猫みたいだな。
(くすっと笑えば、猫を相手にするように首周りや頭を撫でてやって)

……こういう時、駄目だって言って寝かすほうがいいのかな……でも、できそうにねぇや。
(ミカサの言葉に複雑そうな表情を浮かべれば、自嘲気味に笑って)
でもさ……お前とずっと居たいって俺も思ってるけど……結構辛くもある。
お前の声とか吐息とか聞くと……自分を抑えてるのが結構しんどいからよ……。
でも、それに耐えながら居続けるのが、また甘酸っぱい痛みがあって……って、あれ?
俺、Mじゃねぇよな……?
(ミカサの黒髪や頬を撫で、慈しむようにこめかみや耳元にキスを落としながらふと小首を傾げ)


808 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/02(木) 23:23:06
>>807
………嫌いじゃない。すき。
(短くそう返すと、柔らかな笑みを湛えたままエレンの唇にキスを落とす)
ドキドキして胸が痛い。エレンの言葉、一つ一つに翻弄されてる。
苦しい………エレン。
(抱き寄せられれば、『顔、ちゃんと見たい』と言いたげに目線を合わせようとするが叶わず)
(そのまま、今にも泣き出しそうな表情でエレンの言葉に聞き入った)
(自分と同じ気持ちや甘い痛みを大切な人と共有出来ている事が堪らなく嬉しい)
(エレンの髪を優しく撫でてやる、子供をなだめる母親のような慈愛に満ちた表情で)

エレンは犬みたい。怒ったり、笑ったり、泣いたり、忙しい。そんなエレンが可愛くて仕方がない。
(くすぐったそうに身を捩りながら笑い合う)
(お返しに、犬にするように額を合わせたまま耳の後ろや両頬をうりうり♥と撫でて)

『駄目だ』って言われてもエレンと一緒に居る。絶対に帰らない。
(エレンの肩にもたれかかり、ぽつり呟くと『離れたくない』と言わんばかりに制服の胸元を掴んで)
エレン………そんなに辛いの?
実は私も、こうして居るのは少し………辛い。こう見えて、今もエレンに欲情してる。
エレンとはもっと色んな事、したいって思ってるから………。
Sなエレンも、Mなエレンも私は好き。どっちのエレンもいっぱい愛してあげたい。
(ぎゅうっと抱きつけば、上から『重くない?大丈夫?』と苦笑混じりに問いかけて)


809 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/02(木) 23:39:05
>>808
そ、そうかよ……んっ!
(短い答えに胸と顔が温かくなるのを感じれば、不意打ちのキスに目を丸くして)

……なんだよ。お前が辛いならと思って言ったのに。
苦しまれたら困るだろ……。
(そう言う自分も、声は何かに耐えるかのように少し苦しげな響きを滲ませれば)
(ミカサを抱き締める腕を強くして、髪を撫でる指先に、この苦しさを取り除いて)
(くれればとでも言うように身を任せて)

い、犬……?
クソ、なんかすげぇ舐められてる気がする……ちょ、んだよっ……!
(犬にするように愛でられれば、赤くなった仏頂面で頭を振って)
……ん、じゃあ今日も一緒に寝るしかないな?
(胸元を掴む手に手を重ねれば穏やかに笑って、そのままソファーに一緒に横になって)
そんなにって程でもねぇかもしれないけど……え?
よ、欲情って、またお前は真顔で……っ/////
(聞いてるこっちのほうが耳まで真っ赤になりつつ、深く溜息を吐いて自身を落ち着かせ)
……そうだな。嫌いになられたら困るんだけど……俺もお前のこと、滅茶苦茶にしたい……
いっぱい啼かせたい。俺の名前、何回も呼ばせたい……。今度の非番の時は……な?
(『重くなんか無い』と返しながら、今は二人身体を寄せ合うように横になって)
(愛しくも切なそうにミカサを見つめながら、指先は飽くことなく黒髪や頬、目元、唇を撫でて)

……明日は、会えないけど……また、4日……俺と会ってくれるか?
(ぎゅっとミカサの頭を抱けば、そう問いかけつつも『そろそろ寝なくちゃな』と囁いて)

【時間、だよな】
【落ちてくれよな。心配だ】


810 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/02(木) 23:42:05
【嫌、落ちない】
【ちゃんと返して……おやすみしてから落ちる】
【もう少しだけ待ってて、エレン】


811 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/02(木) 23:45:15
>>810
【お前は〜……ったく、大丈夫なのかぁ?】
【俺のほうなら朝までだって待ってるから、その点は慌てるな】
【本当に、困った奴……でも、好きだ。ばか(苦笑】


812 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/03(金) 00:05:28
>>809
エレン………やっぱりエレンは可愛い♥
(仏頂面のエレンの両頬や髪の毛をワシャワシャと撫で続けながら)
やっぱり首輪買って来るね。………エレン、私の首輪も選んでくれる?
(幸せそうに笑えば、首筋に『ちゅ♥』とキスをして)
(柔らかな唇で強く吸い付けば、思いっきり目立つ位置に今夜もキスマークを付けた)

………エレン?
(残念な言語力では、自分の感情をストレートに伝える事しか出来ず)
(『?』と不思議そうに赤くなるエレンの顔を見つめながら、ソファーへ身を横たえた)
嫌いになんかなる訳ない。エレンの気持ち、とっても嬉しい。
(こちらも頬を染めれば、マフラーに顔を埋めながらそう言って)
エレンになら酷い事されても平気。エレンが私にしたい事、して欲しい。
私もエレンに滅茶苦茶にされたいし、泣かされたい………たくさんエレンの名前を呼んで、
いっぱい強要されて、気を失いそうになるくらいエレンに何度も愛されたいって思ってるから。
うん、長時間コースの時いっぱいしようね………約束。
(また指切りすれば、欲情しきった熱のこもった表情でエレンを見つめ)
(触れて来るエレンの指に、いちいち『んん、…』と切なげな声を漏らして)

ん………また『会いに来い』って命令してくれたらいつでも。
どこに居ても駆けつけるから。4日………ミカサ、了解しました。
(クスクスと肩を揺らして笑えば、愛する人の腕の中で穏やかな眠りについた)
おやすみ、エレン。

>>811
【私の方がエレンの約30倍はエレンの事が好き、アニとの手合わせばりに負ける気がしない(ドヤァ】
【お待たせエレン、今日も楽しかった………愛してる】


813 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/03(金) 00:08:59
【これからロール分は返すけど、明日の朝にでも見ることな!】
【本当に、仕方ねー奴(ドヤ顔を呆れたように眺めて】
【とにかく……今日も会えて嬉しかった。いつもありがとな】
【おやすみ、ミカサ。明日も頑張れ。応援してる。……俺もだ】


814 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/03(金) 00:16:11
>>813
【寂しいけど、了解(ションボリ】
【ありがとう………その言葉で私はこの戦いを生き抜く事が出来る】
【おやすみなさいエレン、良い夢を見て欲しい】
【(唇にキスをすれば、エレンの胸元で幸せそうに瞳を閉じて)】


815 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/03(金) 00:29:47
>>812
な、なんだよっ?何でまた可愛い可愛い始まってんだっ!?
(何かスイッチでも入れちまったのかと気付くも時既に遅く)
お互いに首輪ってどういうことだよっ。だから、俺は犬じゃねぇって!んっ!
……あ、お前、今コレ痕つけたろっ?これ、この間皆に指摘されたんだぞっ!?
(首筋の感触に気付けば、慌てた顔で詰め寄って)

……なんでもねーよ。いちいち聞き返すな。
(毛布に口元を隠しながらぼそぼそ呟き、赤い顔で視線を逸らして)
……ミカサ……。
(頬を染めながら告げられた想いに、胸がきゅっと締め付けられれば)
(切なそうにその名前を口にして)
ああ……約束だ。……待ちきれなくておかしくならなきゃいいけど、俺……。
(指切りしつつも、ミカサの漏らす艶めいた声を聞けば)
(今度は頭まで毛布に埋まれば、くぐもった声で呟いて)

ん……じゃあ、また4日、21時。会いたいから、来い。
……気に入ったのか、これ?
(命令口調で言えば、苦笑を漏らしながら問いかけて)
おやすみ、ミカサ……。
(止め処なく溢れる気持ちを言葉にしようと口を開くのに、適当な言葉が見つからなくて)
(代わりに想いをいっぱいに込めた口づけを黒髪に落とせば、守るように抱き締め)
(ミカサを追うように自分も眠りに落ちた)

>>814
【もう、ちゃ〜んと寝てるんだろうな?(疑惑の眼差し】
【なんてな…………なんか、会う度に逆に焦がれるっていうのか……困ったもんだな】
【明日、本当に気をつけろよ。無理しないで、無事に帰って来いよな】
【ミカサも、いい夢見ろよ】
【(キスを受ければ甘く啄ばみ返して、黒髪に顔を埋めながら瞳を閉じた】


【場所をお返しします】


816 : ◆CWLEGBCZ72 :2014/01/03(金) 16:17:04
打ち合わせにスレを借ります


817 : ◆NkgMfTkF.. :2014/01/03(金) 16:21:30
>>816
打ち合わせにスレをお借りします。
まずはお声かけいただきありがとうございます。
特に条件などは書いていませんでしたが、ご希望の人物像やそちらのイメージなど
ありましたらお聞かせ下さい。


818 : ◆CWLEGBCZ72 :2014/01/03(金) 16:23:44
こちらのイメージですと、そちらは女性慣れした軽い男性で
こちらは大人しめを考えていました
私の恋人の女の子は、そちらがカバーしてくださるのでしょうか?


819 : ◆NkgMfTkF.. :2014/01/03(金) 16:34:24
>>818
そうですね…では、こちらで2役やってみましょうか。面白そうですし。
押しに弱い、頼まれたら嫌と言えないおっとりした女の子とか良さそうですね。
相手の女の子もこちらの片棒担いだ形の寝とりと、無理矢理なレイプっぽい寝とりではどちらがお好みでしょうか?


820 : ◆CWLEGBCZ72 :2014/01/03(金) 16:37:44
>>819
無理矢理というか、私はどちらにも興味があって流されるままにとかでしてみたいですね
彼女には秘密にしてる裏では徐々に開発されていくような


821 : ◆NkgMfTkF.. :2014/01/03(金) 16:45:30
>>820
なるほど。ガチレズじゃなくてバイも入ってるんですね。それも良さそうですね!話の展開がスムーズに行きそうだし。
では、ぜひエッチの最中に相手の女の子からの電話なりメール受けてもらいたいです。

あと「チンポ大好き!」とか言わせたいんですが、そっちの方は大丈夫ですか?


822 : ◆CWLEGBCZ72 :2014/01/03(金) 16:57:12
彼女は結構本気のレズで、ラブラブメイン
それでそちらとは、かなり色々されてみたいですね

あ、は、はい、下品なのも好きですから♥


823 : ◆NkgMfTkF.. :2014/01/03(金) 17:06:19
>>822
はいはい。良いですね、大好きです、そういうの。

キャラはオリジナルか版権かも特に設定してませんが、オリでいいですか?
なんなとく10代の中校生をイメージしてましたが、どうでしょう。
こっちは20代前半のチャラい感じの男という事で。


824 : ◆CWLEGBCZ72 :2014/01/03(金) 17:08:49
キャラはオリジナル、もしくは半オリジナルでお願いします
キャラの設定をかえたような感じで、男性は完全オリジナルで

はい、年齢はそれくらいが嬉しいです


825 : ◆NkgMfTkF.. :2014/01/03(金) 17:23:29
>>824
男性は完全オリジナルですね。了解です。
プロフ考えてたら長くなりそうなので、とりあえず後回しにして…。
そちらのキャラなんですが艦これはご存じですか?


826 : ◆CWLEGBCZ72 :2014/01/03(金) 17:26:20
艦これは、キャラを見かけたことはあるんですが
詳しくは解らないです、すみません


827 : ◆NkgMfTkF.. :2014/01/03(金) 17:33:31
>>826
く、なんだろう回線がお、重い……。
ご存じないようでしたらどうぞお気になさらず。
外見をイメージするものが欲しかっただけなので似せる必要などはありません。
ただおっぱいは大きめの方が嬉しいです。カップで言うとEかFくらいで。
そちらで何かキャラの外見的なイメージなどありますか?


828 : ◆CWLEGBCZ72 :2014/01/03(金) 17:38:44
あら、大丈夫ですか?

すみません、ありがとうございます
外見イメージ、でしたら、そうですね
ある程度好きにいじれますし東方の現代設定などはどうでしょうか?
巨乳中学生、みたいにもしてみたいですし


829 : ◆NkgMfTkF.. :2014/01/03(金) 17:49:39
>>828
レスに時間がかかってすいません。そうですね東方。実はあまり詳しくないのですが……
たとえば八雲藍とか姫海棠 はたてなど外見だけ借りる形ですか
たまたま二人挙げましたが私がわかる範囲で挙げただけですので


830 : ◆CWLEGBCZ72 :2014/01/03(金) 17:58:42
ほとんど見た目と簡単な口調をかりたオリキャラになりますね、多分
その二人だと、どちらかと言うならはたてが、そんな感じではありますが
あとは、作品、キャラ、希望なにかありますか?


831 : ◆NkgMfTkF.. :2014/01/03(金) 18:22:59
>>830
もともと、わがままな設定なのである程度の改変はやむを得ないですね。

お言葉に甘えて、思いつくまま羅列しますがご存じない、あるいはやりにくい、違和感を感じる
などありましたら率直に仰ってもらって構いません。

けいおん 秋山澪か琴吹紬
化物語  羽川翼か神原 駿河
フレッシュプリキュア 桃園ラブ

今思いつくのはこの辺でして……。
どれも無理そうならオリでいきましょう。


832 : ◆CWLEGBCZ72 :2014/01/03(金) 18:31:13
どの作品もあまり知らないですね、すみません
知っていても、出来ないキャラもいますが
こちらからでしたら、toLOVEる、ローゼンくらいになってしまいますね
あとはオリジナル、クロスになるかと


833 : ◆NkgMfTkF.. :2014/01/03(金) 18:39:55
>>832
いえいえこれはもう仕方ない話ですので、ここはすっぱりとオリでいきませんか。

ではこちらのプロフなど考えてみましたので見てみてください。

【身長】170kg
【体重】60cm
【年齢】23
【外見】明るく派手に脱色した髪。趣味でバンドいかにもやってそうな服装(でもやってない)
     耳ピアス 煙草くさい

こんな感じで


834 : ◆CWLEGBCZ72 :2014/01/03(金) 18:44:49
そうですね、そうしましょうか
では、こちらは
http://imepic.jp/20140103/645120
これくらいをイメージしてあとはスタイルやらを詳しく決める感じで


835 : ◆NkgMfTkF.. :2014/01/03(金) 18:59:42
>>834
おお、助かります!これは助かります。
なかなか色っぽい子ですね。

すいません、お待たせしていますが所用で一旦離れないといけませんので
また21時ごろ伝言板で待ち合わせをお願いしたいのですがいかがでしょうか?


836 : ◆CWLEGBCZ72 :2014/01/03(金) 19:09:57
かしこまりました、それではまた伝言板で


837 : ◆NkgMfTkF.. :2014/01/03(金) 19:15:05
>>836
お付き合いありがとうございました。では21時に伝言板でお会いしましょう。
スレをお返しいたします。


838 : ◆8sLrKBPwqo :2014/01/03(金) 21:47:28
【◆q5p0K/oDVMさんとスレをお借りします】
【責めと受けですが、基本的にそういったものはなく】
【変身や変形を互いに楽しんで…という感じを考えていますので…】
【ご期待に添えなかったら申し訳ありません】


839 : ◆q5p0K/oDVM :2014/01/03(金) 21:51:47
【スレをお借りします】
【お互いに楽しむ…というと、お互いに魔法?をかけあって形状変化や状態異常を起こしたり】
【みたいな感じなのでしょうか?】
【それとも一緒にダンジョンを進んでいくような形式で】
【お互いに罠にかかるのを助け合いつつ進んでいく、みたいなのでしょうか…】


840 : ◆8sLrKBPwqo :2014/01/03(金) 21:55:44
>>839
【どちらかというと前者ですね】
【それでその時に変化した物などでダンジョンを切り抜けたり】
【敵を倒したり…というのを考えています】


841 : ◆q5p0K/oDVM :2014/01/03(金) 22:09:23
>>840
【そうなのですか…トラップでどうこうなって〜という感じではないのですね】
【申し訳ないです、後者の方で考えていたので…】
【募集をお邪魔してしまい申し訳ありませんでした】


842 : ◆8sLrKBPwqo :2014/01/03(金) 22:11:43
>>841
【いえいえ、こちらこそ声をかけていただきありがとうございました】

【ではスレをお返しします】


843 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/04(土) 21:04:21
【私の命を救ってくれたヒーロー◆Kag.IjpQqoとお借りする】


844 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/04(土) 21:12:26
【俺の為に健気に置きレスを綴ってくれたり】
【待ち合わせのネタが浮かばなくて泣いたりする可愛い◆E.Y.JPGnbwとお借りします!】

――はい、到着。
(ミカサの手を引いて部屋に入ってくれば)
(暖かさにほっと一息ついて)

……そろそろ泣き止んだか?
(振り返ると黒髪をぽんぽん撫でながら顔を覗き込んで)
それより……置きレス見たぞ、俺が気付かない訳ねぇだろうが。
……ありがとな。嬉しかった。それと……えーっと、なんだ……。

――ただいま。
(不意にミカサを抱き締めると、その感触に安心したように肩に顎を乗せてまた一息)


845 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/04(土) 21:22:56
>>844
【エレン、ネタ切れで完全に出鼻を挫かれ、【】にキレが無かった今日の私を許して欲しい】
【って言うか………エレン、その【】………(赤面)】

………うん。
(初めて二人が出逢った日のようにマフラーに顔を埋めながら、短く返事をして)
そ、そっか。気付いてくれて………ありがとう、エレン。嬉しい。
(マフラーから僅かに覗く頬がほんのりと桜色に染まり)
(エレンの肩に額を乗せると、首に両腕を回して)

………お帰りなさい、エレン。
(ぎゅ、と抱き返せば、逢えなかった寂しさを埋め合わせるように、首筋に鼻をすりすりと擦りつけて)
逢いたかった。顔見れて安心した。

ご飯にする?お風呂にする?


846 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/04(土) 21:33:54
>>845
ってことは、次は俺からだよな。
また今度置いとくな。
(ミカサの黒髪を撫でながら、自然と口元に笑みを浮かべて)

ああ。俺も安心した。
なんもなかったか?……って、また一日しか経ってないか。
(鼻先を擦り付けてくる感触にすっかりなじみを感じながら)
(言ってから気付けば、自分に呆れたように笑って)

……んー……。
(問いかけに悩むような声を上げ……ひょいとミカサの身体を抱えあげれば)
(そのままソファーへと運んで、横たえればその上に覆い被さって)
――お前にする。
(耳元で囁きを流し込めば、そのまま耳たぶ、首筋へとキスを降らしながら)
(手はマフラーを解きに掛かって)

【いつものことだけど、俺は別に怒ったことはないんだが……?許すってば!】
【クス……お前って、可愛いよな。色々】


847 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/04(土) 21:52:51
>>846
ん、時間が出来たらでいい。無理はしないで、エレン。
(エレンの手が艶のある髪を『するり』と滑れば、嬉しそうに瞳を細めた)

うん、私は今日非番だったから。
エレンに置きレスを書いてから二度寝して………自分でもビックリするくらい寝た。
エレンは?………何も無かった?チビに苛められてない?
(頬や額を掌で撫でながら、不自然に出来た裂傷や腫れなどが無いか手探りで確認し)

………え、エレンっ!お、重いから………!
(ふわりと身体が浮けば、心配そうにエレンの顔を見下ろして)
〜〜〜〜〜………っ!!
(いつものソファーに沈むと、顔を真っ赤にして不安そうにエレンの目を見つめ返した)
そ、そんな選択肢は無かった、はず………!………っ、ん、エレンっ!
(冗談を切り返され、たちまち狼狽える)
(耳元で想い人の低い声がすると、直接甘美な響きが髄に染み渡り、全身へと広がって)
(瞳は瞬く間に潤み始め、欲情の色を射した)
(首元のマフラーにエレンの手が掛かると、その手を制止しようと試みるが)
(首筋への愛撫に殆どと言っていいほど力が入らず、弱々しく握り返す事しか出来なくて)

【(可愛い、と言われれば照れ臭そうに)………ばか】


848 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/04(土) 22:04:22
>>847
そうか。あはは、やっぱり疲れてたんじゃねぇか?
でも、そんだけ寝られたんなら、今日は少しは夜更かしできる……?
(額に口づけながら、からかうように言って)
なんてな、冗談。23時かな?
俺のほうも特に問題はねぇよ。チビにって……虐められてもいねぇよ。
(ミカサのいつもの言い様に苦笑しながら)

重くない。鍛えてるって言ってるだろ。
……いい匂い。お前の匂い嗅ぐと、安心する。
(マフラーを外した襟元の肌に鼻先を寄せて、唇を滑らせ)
訓練兵時代にフランツとハンナがやってたのを思い出したんだよ。
今、やっと意味が解った。
(ブラウス越しの胸元に頬ずりしながら、手は脇腹から腰へとくびれのラインをなぞって)
飯よりもお前が美味そう。
(顔を上げてじっと見下ろせば、指先が今度はブラウスのボタンを外していく)

【かもな……一日会わないだけで、色々侵攻するらしい】
【やっぱり、長い。お前と会えない時間って(苦笑】


849 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/04(土) 22:24:54
>>848
ん、そうかも。今日は1日本当に何もしなかった。
エレン………そんな事言われたら延長せざるを得ない。
(額にエレンの柔らかな唇が触れれば、制服の胸元を『ぎゅ』と掴み、笑みを浮かべ)
そう、良かった。安心した。エレンの非番は暦通りなの?
(目視でも不自然な傷が無い事を確認すると、ほっと安堵のため息をついた)

エ、エレンっ………
(外気に晒された白い肌にエレンが顔を埋めれば、大きく仰け反って)
あ、あのバカ夫婦っ………!エレンの目の前で何て事………あり得ない。
(唇を震わせながらそう言うと、ぐぐっ…、と身を起こそうとするが叶わず)
(薄いブラウスの布地越しにエレンの熱を感じれば、荒く呼吸をしながら観念したように顔を背ける)
………ふっ、…………う、んんっ!え、エレン!
(エレンの指が身体のラインをなぞり滑れば、全身を粟立たせて、涙の滴を目尻に滲ませ)
し、食事の方がよっぽど生産性があると思う。
(頬をすっかりと紅潮させつつも精一杯強がって見せた)
(ブラウスのボタンが一つずつ外されていけば、鎖骨から胸の谷間がエレンの眼前に晒け出され)
(窮屈そうに収まっていた柔肉がエレンの手によって次第に解放されてゆき)

【そうみたい】
【何か今日のエレン、ケダモノみたい(クスクス笑いながら髪を撫でて)】
【肉食なエレンもすき………ゾクゾクする】


850 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/04(土) 22:41:36
>>849
たまにはそんな日もいいかもしれねぇけど……
自分のことはちゃんとやってんのか?
なんか、お前って俺の世話ばかり焼いて自分のことは無頓着な気がするからよ。
馬鹿、冗談だって言ったろ。朝早ぇんだから……。
(胸元を掴むミカサの手を取れば、その指先に口づけ)
……ん?ああ、今の時期は非番はそう。後々変わるだろうけど。

馬鹿夫婦……って、俺も思ってたんだけどさ。
今は、人のこと言えねぇのかも……。
(ミカサの胸元に顔を埋めたまま、後のほうはぼそぼそと呟いて)
飯は……なんか、あまり食欲が無ぇ。きっとお前のせいだけど。
今は、胃袋より……他のもん満たす為にお前が必要なんだよ、俺は。
(会えない間に押し殺していた想いを発散するように、ミカサの匂い、声、温もりを求めて)
(白肌が暴かれていくたび、その想いは興奮と共に拍車が掛かって)
(ブラウスの前を完全に開けば、タンクトップ越しの谷間にキスを落とし)
(堪らず吸い付けば、白肌に鮮やかな痕が刻まれて……そうしながら、空いた手は)
(ミカサのズボンのベルトに掛かり、それを外せば留め金も指先で弾いて、ファスナーを下ろしていく)

はぁ……ミカサ……。
(興奮に熱の篭った吐息は、何度も名前を呼んで)

【あ、悪い……欲求不満が堪り過ぎたのかな?】
【時間が無いって解ってるのに、求めずにはいられないっていうか……って】
【お前、受け入れるみたいな反応するなよ。ゾクゾクとか……止められなくなるだろ】


851 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/04(土) 23:06:26
>>850
大丈夫。しっかり休む事もエレンの言う『自分の事』に含まれる。
エレン、心配してくれてるの?………ありがとう。
(気恥ずかしそうに頬を染めたまま、指に触れる唇を『ぽー…』っと見つめ)
(指を絡めれば、柔らかくその手を握り返し)
そっか。エレンもしっかり休んで英気を養って。大事な身体なんだから。

(胸元に埋まるエレンの髪を切なげな表情で撫でながら)
食欲が無いって………そんな。ごめんなさいエレン。私のせい、どうしたら………
(エレンの言葉をイチイチ真に受けては狼狽えるが、続く言葉を耳にすればへなへなと脱力して)
………『他のもの』?エレン、それってどういう事?教えて………何を満たすために私が必要なの?
(少し意地悪な質問を投げ掛けるが、その表情は求めらえる悦びに満ちていて)
(透明感のある東洋人の艶やかな肌にエレンが吸い付けば、微かな痛みでさえも甘いものへと変わり)
(『エレン…エレン…』と愛しい人の名を呼んで、熱のこもった吐息をこぼした)
(複雑な装備品を解放していくエレンを感嘆の眼差しで見下ろし)
(開け広げられたファスナーからショーツのレースが覗けば、ぞくぞく…っと身体を震わせて)
エレン………辛そう………大丈夫?
(苦しそうな表情を浮かべるエレンの顔を両手で労るように撫でてやり)

【欲求不満って言っちゃうエレンも可愛い♥】

【エレン………】
【もう少し一緒にいたい】
【もっと………したい、だめ?】


852 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/04(土) 23:20:36
>>851
心配っつかっ…………まあな。
いつも、無理させてたような気がするからよ……。
(気恥ずかしさは、相手を思う気持ちが上回って押さえられるのか)
(今更とは思いつつも、少し罰の悪そうな顔で肯定して)
ああ。元気が無くちゃ何もできねぇからな。巨人を倒すことも。
……お前との時間を楽しむことも。

い、いやっ!違うって……そうじゃないっ。
お前が気にすることじゃねぇよ……
(失敗したと、自分の台詞を悔やみつつ)
……え?
(聞き返されれば一瞬呆気に取られ、それから今度こそ失敗したと赤くなって)
……うるせぇな。お前に触れたいんだよっ、俺は!声が聞きたいんだっ。悪いかっ!?
(つつかれればまだまだ気恥ずかしくて、声を荒げてしまうこともあり)
(この服なんで、こんなに脱がせ難いんだよと内心毒づきつつも、次第に露になる肌と)
(ファスナーから覗く下着が目に入れば、耳に痛いくらい自分の鼓動の音が高鳴って)
……わかんねぇ。こんなに苦しくなるのも、お前のせいだよ。
でも、多分、この苦しみをなんとかできるのも、お前だけだ……。
(切なげにミカサを見下ろせば、腰を浮かさせてズボンを抜き取り、足でソファーの下へと落として)
……綺麗だな……。
(服が乱れて半裸になったミカサを目にすれば、思わず興奮も忘れて魅入ってしまって我知らず呟いて)

【あ、クソ……また言われた……】
【うるせぇな、全部お前が悪い!】

【そんなの、俺が駄目って言う筈無いだろ……無いけど……】
【無理するなよ、絶対】


853 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/04(土) 23:40:22
>>852
無理はしてない。私がそうしたいから勝手にして来た事。エレンは心配しなくていい。
そうだね。エレンには常に万全の体調でいて欲しい。この世界のためにも………私のためにも。

(逆ギレするようなエレンの言葉に、一瞬目を見開いてすぐさま相好を崩す)
ん………たくさん触れて、エレン。声もたくさん出させて欲しい。
悪く、ない。エレンがそう望んでくれる事そのものが、私は堪らなく嬉しいから。
(例えようのない愛しさが込み上げ、潤んだ瞳でエレンの顔を真っ直ぐに見つめた)
エレン………私も苦しい。エレンが私に触れる度、言葉を囁く度、胸がズキズキする。
多分、エレンのせい。教えて………どうしたらこの痛みから救われるの?
(制服のタイトなパンツが抜き取られれば、長くすらりと伸びた下肢がソファーに投げ出された)
(エレンの視線から逃れようと、恥ずかしそうに内腿をもじもじと合わせ)
(肌蹴たブラウスの裾を『ぎゅ…』と掴めば、露になったショーツを覆い隠そうとして)
(赤くなった顔を背け、膝を折り曲げて縮こまり)

【エレン、遅くなっちゃってごめん】
【次のエレンのレスに返して今夜は落ちようかな】
【いつも延長の要請を聞き入れてくれてありがとう(ちゅ、と唇にキスをして)】


854 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/04(土) 23:58:05
>>853
ミカサ……。
(受け入れるような言葉と、艶やかでいて柔らかなその表情に胸を掴まれて掠れた声音で名を呼んだ)
……俺にも、わかんねぇよ。どれだけお前と一緒にいても、話してても、
今もこうして傍にいて触れている筈なのに、酷くなる一方で……。
(喘ぐように言いながら伸ばした手がタンクトップを押し上げれば)
(零れ落ちた二つの膨らみのその赤く色づいた先端に引き寄せられるように唇を寄せ)
(熱い吐息で愛撫するのも束の間、唇に含み、舌先で何度も転がすように舐め上げながら)
(欲求にしたがって何度も吸い立てて)

……隠すなよ。ミカサの事、全部見たい……。
(そうして胸を愛しながらも、ショーツを隠されればその手に手を重ねてやんわりと外して)
(手は、ミカサの肢体を撫で回し、ウエストから腰周り、太腿へと、そのすべらかな感触を)
(堪能するように這えば、内腿に辿り着き、そこを何度もさするように往復して)

……んっ!
(不意に手を止めれば、ぎゅっと強くミカサを暫し抱き締めて)
………………寝なくちゃな。
(ようやく腕を弛めれば、ミカサの額にこつんと額を当てて切なそうに見つめ)

【大丈夫だって】
【ああ、そのほうがいい】
【ん……(キスを受ければ、頬に手を沿え、甘く啄ばんでから解放してやって】
【今日もありがとな】


855 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/05(日) 00:32:29
>>854
エレン………私もそう。
逢う度に、エレンと触れ合う度に切なくなっていく。胸がどきどきして痛い。
病気………みたいなもの、かな。………え、エレンッ!だめっ!
(そうしている間も心臓をぎゅ…、と掴まれるような痛みを覚え、苦しげにエレンを見つめていると)
(無地のタンクトップをエレンの腕によってたくし上げられ、慌てて身動ぎした)
(鎖骨の下に弛むインナーからは華奢な身体のラインとはギャップのある豊かな膨らみが完全に露になる)
(エレンから貰った紫水晶がキラリと鈍く光り、身動ぎする度に揺れた)
エレン………〜〜〜ッ!も、う………それ以上はだめ、お願い………!………っぁあ!
(膨らみの頂にエレンの唇が触れれば、震えながら背筋をしなやかにしならせた)
(エレンの舌先に何の抵抗もなく柔らかな感触を与えていたその蕾は)
(悩ましげな声を漏らす度に、次第に赤みを帯び、ぷっくりと尖り始める)
エレン………くすぐったい……ぁ、はっ………あ………
(肩で大きく呼吸しながら『…赤ちゃんみたい』と囁くと、胸への愛撫に耽るエレンの髪を愛おしげに撫で)
(唇で吸いつかれると『ん、……ン"ンッ、…エレン♥』と愛する人の名を漏らした)

そんなに見なくても………いいでしょ。あぁっ………んッ!
(熱のこもったエレンの掌が滑やかな肌を撫でると、全身をびくっびくっと震わせ)
(今にも零れ落ちそうな涙を睫毛に溜めて、弱々しくエレンを睨んでみせた)
も、もう、悪ふざけはやめてエレン!………それ以上は、眠れなくなっちゃう、から………
(内腿に這う掌を制止し、哀願するような表情を浮かべる)
(直後抱きすくめられれば、切なさに身悶える反面、どこかほっとする自分がいて)
(エレンの身体を抱き返せば、自分を圧し殺すエレンの優しさに思わず涙を溢し)
エレン………愛してる………心から。ずっとエレンの事、想ってるから。
(額同士を合わせそう囁けば、そっとキスをして)
(苦しそうな表情を浮かべるエレンの顔を撫でてやり、何度も啄むようなキスをして)

【時間かかっちゃった、ゴメン………】
【ううん、私こそ逢ってくれて嬉しい、ありがとうエレン】
【寂しくて仕方がないけど、もう寝なきゃ……】
【エレン………また逢ってくれる?】


856 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/05(日) 00:37:00
【……なぁ、俺はあとどれくらい欲求を溜め込んだらいいんだ?】
【ってのは、冗談……あながち冗談じゃねぇけど……】
【……ッ!可愛いなぁ、チクショー!!】

【……悪い、取り乱した】
【時間、もうヤバイだろ。寝てくれ!】
【そんなの、決まってんだろ。……ていうか、悪い】
【自分から言わなかったら、お前がどんな風に『次』の話してくれるのかなって……ちょっと試した】
【これのロールも置きのほうもまた返しておくからさ、今は明日の為に寝てくれ!】


857 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/05(日) 00:43:14
>>856
【エレン………愛してる、本当に………】
【切なくて苦しい、みんなエレンのせい】

【………エレンが『次』って言ってくれなかったから】
【ちょっと………ううん、かなり寂しかった】
【意地悪………もう知らない、寝る(一人背を向けてふて寝して)】

【返信は時間がある時でいい】
【眠かったら休んで、お願い】
【おやすみ、エレン】


858 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/05(日) 01:07:24
>>855
病気か……。
(その言葉に、どこかで聞いた『恋の病』なんて浮ついたフレーズを思い出す)
(ミカサを求めるこの気持ちは恋、なのだろうか……夢や使命が大切で今までは考えたことも無かった気持ち)
(……わからない。でも、もしそうなんだとしたら厄介なものに掛かってしまった)
(治る気配が無い……心の内で呟きながら、二人を毛布で包んで)

……悪い。また時間遅くさせちまったな。
(涙の気配を感じれば、それを指先で拭ってやり、瞼にキスを落としながら謝罪した)
(ミカサを思うあまり、つい冷静な判断を失ってしまう……やっぱり重症かもしれない)
そんなの……俺もだ。ずっとお前を想ってる……自分でも呆れるくらい。
(慈しむようなキスに癒しを感じる度に、その感触を追うようにミカサを求める気持ちが焦がれて)
(相反する気持ちを持て余すも、それを強靭な意志で噛み殺せば、ミカサの黒髪を撫で)
(大切に胸元に抱えて目を閉じる)

(ミカサが寝息を立て始めてから暫く、瞼の裏に蘇るミカサの艶やかな表情と吐息を思い出す度に)
(抱き締める腕に力が入りそうになって、起こさないように耐えてを繰り返して)
(――寝付くまでかなりの時間を要した)

>>857
【俺もだ、ミカサ……お前のことが、どうしようもなく】
【悪い……謝るしかねぇ】
【そして、会い続けるしかねぇ……俺の為にも。お前が望んでくれるなら】

【ミカサ……わ、悪い。本当にごめんっ】
【何度も言おうとしたんだけど、でも、もう呆れるくらいお前の時間を毎日毎日貰っちまって】
【これ以上いいのかなって思ったのも事実……怖くなったっつーか……】
【でも……お前の反応が見たくて、お前に言って欲しくて、こうしてお前が寂しがってくれたのを見て】
【ちょっと嬉しくなっちまったのも事実…………嫌いになったか?】

【お前の為だったら、時間なんていくらでも作れる】
【ミカサ…………本当に寂しがらせてごめんな】
【でも、俺の気持ちはお前と同じだから…………おやすみ。明日もまた頑張れ】


【場所をお返しします!】


859 : ミウ ◆YUT4Q.yXg. :2014/01/05(日) 03:01:51
【リナ ◆4tmy53SyaYさんとスレをお借りします】
【改めてヨロシクおねがいしますね♪】
【どこかで待ち合わせてデート…みたいな感じで考えていますけど何か案はありますか?】
【そこからカラオケBOXみたいな個室に行ったり、ホテルに行ったりして…ヤっちゃう…な流れです】


860 : リナ ◆4tmy53SyaY :2014/01/05(日) 03:03:05
【移動してきました】
【お掃除ですが、大丈夫ですよー】


861 : ミウ ◆YUT4Q.yXg. :2014/01/05(日) 03:04:03
【 リナ ◆4tmy53SyaYさんと場所をお借りします】
【ではではヨロシクお願いしますね♪っと…待ち合わせして、カラオケボックス…もしくはホテルに行ったりして】
【個室にいったらヤっちゃう…な流れで考えてましたケド…アイディアがあればそっちに乗ってみようかなぁ、と】


862 : リナ ◆4tmy53SyaY :2014/01/05(日) 03:09:51
【待ち合せして、すぐホテルに行ってやっちゃおうかな、そちらから誘ってほしいです】
【最初だしフツーにしようかなって】


【では、改めてよろしくおねがいします】

【書き出しを頼んでいいですか?】


863 : ミウ ◆YUT4Q.yXg. :2014/01/05(日) 03:18:39
【あ…書き込めないと思ってて二重投稿しちゃってたみたいですね…ごめんなさい!】
【お掃除大丈夫なんですね!ではお口で綺麗にしちゃいますね】


864 : ミウ ◆YUT4Q.yXg. :2014/01/05(日) 03:20:04
【わかりました。では書き出し始めますね】
【ちょっとまっててくださいね?】


865 : ミウ ◆YUT4Q.yXg. :2014/01/05(日) 03:36:36
ネットでしか会ったことないけどぉ……リアルのリナさんってどんな人かなぁ。
話してるとしっかりものの…凛としたカッコイイお姉さん?
ん〜でもリアルじゃどうかなぁ…割りとキャラって作れるし。
(SNSで知り合った歳上のお姉さん…所謂女装趣味のコミュニティで出会ったので男のお姉さんになるのだけれど)
(それはお互い様であり、なんとなく意気投合するところもあって、これもまたなんとなく…強いて言えば「ノリ」でリアルで会うことになった)
(駅前の繁華街を待ち合わせ場所に選んだ辺り、やっぱりそれなりに自信がある人なのかな…美人さんだといいな、と考えると無意識のうちに舌なめずりしてしまっている)
(待ち合わせ場所につくと壁に背を持たれて取り出したスマホを弄って「リナさん」との会話を見直しながら周囲を伺う)
(周囲もまさかここにいる少女が少年だとは気づいていないみたいで少女として街に溶け込んでいた)

ん?
(自分が待機した場所からやや奥側に人目を引く女性がいた。ピンクのウェーブ髪に遠目から見ても顔は整っているし)
(美人然としたオーラがある…傍を通る男性の中には二度見してしまってる人さえいる)
あ、あの人……
(その女性はキョロキョロと周囲を伺っているようで…なんとなく忙しない感じだが、誰かを探しているのだろうか)
(服装は特徴的で、特に片足のみのサイハイソックスは特徴的で…リナさんが指定した服装そのままだ)

もしもーし…あのぉ、もし違ってたらごめんなさい。お姉さん「リナさん」ですか?
(その女性のもとまで近づいて、少女のように高い声で話しかける)
(ちょっと上目を向いてみたりして、近くで見ればみるほど美人であると思って、この人がリナさんだったらなぁ…なんて期待を抱く)

【お待たせしましたぁ!ヨロシクお願いしますね♪ってここからミウな感じでいきまーす♪】


866 : リナ ◆4tmy53SyaY :2014/01/05(日) 03:56:13
(繁華街であゆみを進めるたびに、トクンと胸が高鳴る)
(やっとみつけたネットの世界で自分をさらけ出せる場所、さらにそこで見つけた「友人(?)」に、その場の勢いだけで会うとなってしまったからだ)

(大丈夫よ、大丈夫…ぅぅ、僕のこと気に入って貰えるかな…)
(緊張で、相手のことを考える余裕なんてない)

(ただ、容姿には自信があり、男がふりむいてくれるくらいだから、今から会う「ミウちゃん」ともきっと仲良くできるはず…とも考えたりしていた)
(そのミウちゃんはどこだろうか、と探していると、突然少女から声をかけられる)
(視界に入っていたはずなのに、完全に女の子だから無意識に除外していた少女で)

ぇ、ええ、そうよ
(紺のスカート、灰のカーディガン、話しかけてきた少女は正しくミウちゃんの言っていた服装で)

(か、かわいいいっ)
(と言って、抱きしめたくなる衝動を抑えつつ)

それじゃあ、あなたがミウちゃん?初めまして、リナです
(ブーツと身長ぶん、からだをかがめて、目線の高さを合わせる)

(完璧に女の子だ…、と、顔を近くで見てますます思う)

【よろしくねー】
【こっちは、ちょっと口調が固まってなくて最初変かもしれないけど、それは許してね】


867 : リナ ◆4tmy53SyaY :2014/01/05(日) 04:12:47
【ごめんなさい、始まったばかりですけど、眠気がそろそろきついので、凍結させてください】
【次の日時とか、伝言板に伝言ください、待ってます】

【落ちます……】


868 : ミウ ◆YUT4Q.yXg. :2014/01/05(日) 21:07:25
【リナ ◆4tmy53SyaYさんとスレをお借りします】


869 : リナ ◆4tmy53SyaY :2014/01/05(日) 21:08:31
>>868
【移動してきました】


870 : ミウ ◆YUT4Q.yXg. :2014/01/05(日) 21:19:50
>>866
あ、あ…やっぱりぃ。はーい「ミウ」でーす♪
こうしてリアルで会うのは初めてですね。結構ネットでは話してるから…初対面なようなそうでないようなで不思議な感覚ですけど…
(ただでさえ自分より背が高いのにブーツを履いているから見下されないと視線が合わない)
(けどその方がオトナの人と一緒にいるって感じがして見下ろされるのは嫌いじゃなかった)

リナさんのこと、チャット通りの服なのですぐにわかっちゃいました。
ってゆうか……すっごく目立ってましたよね。思っていたより…って言ったらすごーく失礼な感じですけど、とにかくすっごく美人だったんでびっくりしちゃいました。
なんかカッコイイお姉さん、って感じです。
ホント…目立ってましたよ。スタイルいいし、脚とかライン超綺麗ですよね。モデルみたいで…オーラ出まくってますよ。さっきから何人も男の人振り返ってますよ?
…変なもの見るって感じじゃなくって、ホント見惚れてって感じですからぜーんぜん、バレてないみたいですね。今も振り向いて…あ、あの人カノジョにほっぺた抓られてる。
(こういう趣味だからある程度、相手と会うときには覚悟をしておくことが多いけれど…でもリナさんは予想外の美人さんでびっくりさせられた)
(道行く人はやっぱり振り返っていて、リナさんが男だって気付いている人はイないみたい)
(それもそのはず…整った顔立ちは本当に女の人にしか見えない…どころか、今視界に映るどの女の人よりもずっと美人な気がする)

はぁ…ホント、綺麗でモデルみたい…私ももっといい服着てくればよかったかなぁ…って思ってます。
冬をイメージして寒色でまとめてみたんですけど、でもリナさんみたいな華やかな方がよかったかなぁ…って。
リナさんが隣にいるんじゃやっぱり比較しちゃいますよぉ…まぁ服とかどうとかよりも問題は中身?な感じがしますけど。
(頭から爪先までリナさんを見つめてむぅ…とかんがえるような顔をして)

えーっと…こうして会えたわけですけどまずどうしましょう?喫茶店にでも言ってお話しますか?
それともぉ…イキナリ行くとこ行っちゃって…そこでゆっくりしちゃいます?
(目を細めて何か企むようににぃ、と笑って、ジャケットを着たリナさんの腕に自分の腕を絡めて)
(白いシャツをくい、と引っ張るとリナさんの位置からなら自分の服の中が覗けるはず…当たり前だけどぺったんこな胸に縁がレース編みの白いブラがあてがわれていて)
(ちょっと挑発しちゃえ、と歳上のリナさんの様子を伺って)

【お待たせしました!今夜もお願いしますね?】


871 : リナ ◆4tmy53SyaY :2014/01/05(日) 21:47:48
そ、そう?それは良かったわ
(ミウが矢継ぎ早に言葉をかけてくる、それも褒め言葉。)
(実際に会ってみると、こんなに喋る子だとは想像していなかった。けど、明るくて楽しそうな良い子みたい)

ええ、スタイルには結構自信あるから…こういう格好するの結構すきだし
(嬉しそうに笑って)
(本当は、そんなふうな目線をあとで思い出して、自分で使うためにそういう格好をしているのだけれど…)

お姉さんかぁ、ミウちゃんみたいなかわいい子のお姉さんになれたら嬉しいな
その服もよくにあってるわよ?これ地毛よね?
(頭をさらりと撫でて)
綺麗な髪…羨ましいな。ミウちゃん本当にかわいいね。そのへんの女の子よりよっぽどかわいいよ

ううん、ちょっと私が気合い入れすぎてきちゃったかな…その、こういうふうに同じ趣味の人に会うの初めてで…
ミウちゃんに気に入ってもらえるように一番派手なのにしちゃった…気に入ってもらったみたいですごく嬉しいよ
今度、一緒に服でも買いに行く?その服もよく似合ってるけど、他にもミウちゃんのかわいい格好、見たいなぁ
(ミウに合わせたように、思ったことを次から次に言ってしまう)

そうね、お話とか、私いい喫茶店知って、るん、だよ…(とそこまでは普通に答えられてたけど)
(腕を絡められると急にドキマギとしてしまう)
い、行くとこって…あ、
(下をみると、ブラがちらりとみえる)
ぁ、う、う、そのミウっ、ちゃん?
(顔が真っ赤になり、そっと顔をそらす、けど、チラチラと目の端でブラやミウの顔を見てしまう)

ん、ん…
(ホットパンツの、その下に、血が集まって、軽く膨らませてしまう)
そ、そんなの、ダメだよ、今日は、お話から…


872 : ミウ ◆YUT4Q.yXg. :2014/01/05(日) 22:13:18
>>871
あ、ごめんなさぁい。会ったばかりで喋りすぎ…ですよね?
私ったらつい…リサさんと会うの楽しみにしてましたからペラペラ喋っちゃって…
学校でもお喋りだよね、なんて言われちゃってるんです。反省。
(少々面食らったようなリサさんの反応を見て、自分の頭をぺし、と叩いて舌を覗かせる)

ふぅーん。でもホント似合ってますよね。リサさんって自分に似合う服選ぶの得意なんですねー
顔も美人でカッコイイ系だし…素敵だなぁ、って。
(見惚れるように目を細めてから、はぁ…と溜息をついて)

私もリサさんみたいなカッコよくて美人なお姉さんが出来たらすっごく嬉しいです。
えへへ〜…♪はい、これ地毛なんです!
(髪を撫でられると小動物みたいに笑ってきゅっと身をかがめてもっと撫でて、とでも言いたげに)
髪は女の命!…ということで毎日ちゃーんと手入れしてるんです。お母さんの…と言つつ自分も高いシャンプーとトリートメント使ってたりしてるんです。
ええーホントですかぁ?やった!リサさんみたいな人にそう言ってもらえて嬉しいな。

でもでも…全然いい感じじゃないですか!その気合ってこういう趣味じゃ大事だと思うんですよ!
私のためっていうのがすっごく嬉しいです!ああ、私ももっと気合入れて派手目なの着てくればよかった。季節に合わせてとかこだわりはあるんですけど。
え?いいんですか?やったぁ…それってデートですよね?リサさんとデート…♪それなら私の服…選んでくれますか?
(リサから「次」のお誘いを受けて、舞い上がったようにころころと屈託のない少女のような笑みを浮かべる)

ん〜?良い喫茶店知ってるんですか?それなら行きたいなぁ…リサさんの選んだお店に…♪
(腕を組んだだけなのに…妙に固まったようなリサの態度から…ある程度察して、また悪戯っぽくニィ、と笑う)
はい…♪多分、リサさんが想像してるところです…♪
ん…ダメ、ですか?ん〜…リサさんがダメって言うなら諦めますけどねぇ…ただ…
(ゆっくりとした動作で背伸びしてリサの耳元へと口を寄せて)
…リサさんって、童貞…ですよね?なんか態度がそれっぽくて……私の顔とか、ブラとか…見ちゃって…
ちょーっとパンツ、膨らんできてますよ?シたいんじゃないですか…私、と。
私はいいんですよ…リサさんとシちゃっても。むしろシたいな…って思ってますし…
リサさんも童貞…捨てたくないですか?
(幼さが残る顔で、声で…雰囲気は妖艶にリサに囁いていき、ぎゅぅ…とリサの腕に強くしがみついて平たい胸を擦り付ける)


873 : リナ ◆4tmy53SyaY :2014/01/05(日) 22:30:37
ええ、も、もちろん、次も会いたいし、その時は買い物デートで、ミウちゃんの服選んであげる…
ん、んん…だから、今日はお話して、お互いのことをよく知ってそれから、、
ん、んん、
(背伸びするミウにあわせて、期待するようにすこし屈んで)

(童貞、といわれると、びくんと震えてしまう)
はぁ、ん、ミウ、ちゃん…
(息を吹きかけられながら囁かれて、背筋がゾクゾクとなる)
(膨らみ、と言われて、あわてて腰をかがめて膨らみを隠そうとして)

あ、、あう…ん
(ギュッと抱きつかれると、耳まで真っ赤にして)

し、したい、です…ミウちゃんと、ぁぁ
(小さい、震える声で告白する)
(そう言うころには、かがんでも隠せないくらいに、パンツの膨らみがソレの形に)
はじめて、だけど、あ、ミウちゃんみたいな可愛いこと…、ん
(反対の手でミウを優しく抱きしめるように)
ダメじゃない、から…そういうとこ、行こ?

【短くなっちゃいました、ごめんなさいっ】


874 : ミウ ◆YUT4Q.yXg. :2014/01/05(日) 23:03:29
>>873
ん…やっぱりぃ。態度でわかっちゃうんですよね、私。
童貞さんって純情な雰囲気っていうかぁ…ちょっと余裕ない感じなんですよねぇ。
そういうところって私は結構可愛いって思ってます。あ、歳上の「お姉さん」に使う言葉じゃないんですね、ごめんなさい。

くすっ…それじゃしちゃいましょう?
待ち合わせ場所ここに選んだ理由って…二人共ここに行きやすいから…ってだけじゃないんですよ。
実はこの街、結構良いホテル…あるんですよ。安いのに充実してて…あとはプライバシー侵害一切なし。私みたいな子供でも…です♪
道具とかも揃えてて…いろんなこと出来るところなんです…
だから一緒に……え?あわわわ!ちょ、リサさん!目立ってます!!目立ってますって!!
タイトなパンツなんですからちょっと自重………んぅ…♪
(耳元で囁きながらリサを誘っていると、思いの外効果があったみたいで、ホットパンツが膨らみ)
(もう屈んでも誤魔化せないくらいに膨らんだリサの股間を見ると慌ててしまい、自分の身体をリサと向かい合わせて周囲から隠す)
(すると抱きしめられてしまい、小さな身体がリサの胸の中に入り、ちょうど顔の部分がリサの胸に当たる…ブラによる作り物だろうけれど、胸の柔らかさを感じるとなんだか頬が赤らんで)
…すっごく嬉しいです…リサさんみたいな人から「したい」…なんて言ってもらえて…それも初めてを…
えーっと…なんだか皆の視線がそろそろ痛いので…そういうところ、行きましょう?
もう!お姉さんなんだからしっかりしてください!
あ…行くときはバッグで前、隠して置いた方がいいですね…
それじゃ、行きましょリサお姉さん♪
(リサを腕を組んだまま、「行きつけ」になってるホテルへと向かう)

(大通りからちょっと外れた場所にこじんまりとした建物があって、目立たないがそこが例のホテル)
(あまりアングラ感はないけれど、どこか皆ドライで他人には干渉しない、というような空気があった)
(それはたとえ自分みたいな「少女」とリサみたいな「大人」が一部屋とっても珍しいものではないというように何のリアクションもない)
(リサを連れてきた部屋は小奇麗ではあるが殺風景でもある部屋で、一応内装は平均的なラブホテルの内装に沿ったものである)

あんまり雰囲気重視ってわけじゃないんですけど、私みたいなのでも普通に入れるんですよね、ここ。
他にも結構…大きい声じゃ言えないですけど同じ年頃の子や…もっと下のコとか見たりしてますからね。
まぁ…女だと思わせてお互い男っていうのは珍しいでしょうけど。
さ、て…リサさん、ここで私とするわけですけどぉ…ふふん、どうせなら楽しいことして遊びましょうか。
リサさんはぁ…してみたいこととか、あります?ただのセックス以外のことでも…私、オーケーですから…

【いえいえ大丈夫ですよ〜】
【ここからリサさんの願望聞かせて欲しいなぁ…って】


875 : リナ ◆4tmy53SyaY :2014/01/05(日) 23:31:21
>>874
(童貞、とバレる根拠をつらつらといわれ)
(半分涙目で、口をぐぐと歪めながら、顔を真っ赤にして聞く)

ホテル、道具…いろんなことってミウちゃんっ、、あぁ
(のぼせたような感覚でそれらの言葉を聞いて)
きゃあっ
(ミウに指摘されて、自分のパンツがどうなっているかを気付いて悲鳴をあげる)
(ミウに隠してもらって、思わずミウを抱きしめる)
(やや大きめのそれが、ミウの柔らかいお腹にぐりと押し付けられる、その感覚にもゾクゾクとして)

そ、そんなこと言ったら、もう我慢できないよ…わ、私も嬉しいよぉ、したい、ミウちゃんとしたいよぉ
って、はっ、あぅ、うぅ
(ミウの指摘に、まだはっとなって…あたりをきょろきょろと見回して)
(ミウと手を組みながら、バッグで前を隠して、来るときの堂々とした歩き方とは全然違い、すこし内股でぎこちなく歩いていく)


(手馴れたような雰囲気で、そこに案内されて 浮かれた気分のような、ミウのような子が慣れている…自分以外にも経験があると思うと気落ちするような、複雑な気持ちに)

そうなんだ、もっと、下の子まで…
(内装をきょろきょろと見回しながら、ついていけない世界かもしれない、と、心ここにあらずみたいな雰囲気で返事をする)

(今すぐ、ミウを押し倒して普通のセックスがしたいっ、て懇願する気持ちを抑えて)
そ、そうねっ、ふ、普通のセックスじゃなくて、
(なんでも受け入れる、という余裕な態度のミウに、これ以上したてに出たらお姉さんになれないっ、と決心して)
ここ、コスチュームとかも貸してもらえるのかしら?
ボンテージなんて、興味あるんだけど、お互いに着て、やってみない?
(なんて、言ってみる)


【とりあえず、このレスではこんな感じで…】
【願望は…、そうね、ミウちゃんのお尻に放尿してみたいな】


876 : ミウ ◆YUT4Q.yXg. :2014/01/05(日) 23:49:15
>>875
ん〜…まぁお互い不干渉がここのルールだしねー
私も事情は全く知らないんですけど。
ていうか他人のそういう事情とか知っちゃうとヤバいっていうか危なそうなので礼儀以外の理由からも知りたくないですけど。
ここにいる人は大抵そうなんじゃないかって思ってます。実際自分も割りとヤバげな人たちって多いですし
好奇心は猫をも殺す…藪をつついて蛇を出す…でしたっけ?そんなことになったら警察とかに訴えるのも自分が危なくなる人たち結構多そうですし…
私もぉ…そうなったら自分もヤバい立場ですし、干渉も通報もしないですけどね。
だからリサさんも…きっと見たらびっくりする人が来てたとしても、知らんぷりしててくださいね?
お互い関わらなければどんなことがあっても私達には関係のないことですから。
(苦笑いを浮かべながらそう言って見る。実際、自分だってまだ子供だけれど小学生にしか見えない子が大人と入ってきたら…)
(色々考えてしまうがどれも危ないことなので、自分からは関わらないようにしていた)

コスチュームですか?くす…イキナリ攻めますね。
ボン「デージ」ですよ…綴り見るとTじゃなくてDなので発音的にはボンデージ、です♪
あはっ…それならボンデージ、借りちゃいましょうか。えっと…これがカタログです。
何にしますか?リナさんはぁ…あ、この黒エナメルっぽいのと、パールピンクっぽいエナメル似合いそうですね。
私には何着せたいですか?リサさんの選んでくれたもの…着ますよ♪
決まったらコスチュームの番号と、ここにあるサイズ表記をそこの壁にかかった電話で連絡すると持ってきてくれます。カラオケのサービスと同じですね。
でもボンデージ、なんて。SMに興味あるんですか?あ、もしかしてMだったり?
(内装やシステムも知り尽くしようにてきぱきとリサに案内して、ボンデージを選択したのを見るとクスっと笑って見る)

【では前半切ってホテルの中のみにしましたね】
【お尻に放尿…はいオッケーです♪その前に口の中にもシて欲しい…なんて大丈夫ですか?】


877 : リナ ◆4tmy53SyaY :2014/01/06(月) 00:23:19
そうなんだ…けっこう、詳しいのね…
(世の中には知らない世界、知らないほうがいい世界もあるのだと思う)
たしかに、私もバレたらやばいし…いろいろと…特に今は(ミウちゃんと一緒だと尚更)
こんな街も、1枚剥がせば闇なのねぇ…

っええっ、ボンデージ…デ、ね…
(折角優位になろうとしたのに、いままでずっとしていた勘違いを指摘されて出鼻をくじかれる)
SMに興味…そうね、興味あるわ
ただ、SとかMじゃなくて、そういうふうな服を来てみたいっていうか…痛いのは嫌だから、どちらかといえばSって、感じ…

(カタログをみて…)
(かなり過激だけど、着てみたいという興味も湧いてくる)
それじゃあ、この黒とピンクのやつがいいかな

ミウちゃんには…これなんてどうかな?
(指さしたのは、パンツ用の革ベルトを何本か組み合わせて作ったようなもので)
(金具をつかえは、締めたり緩めたりが簡単にできそうなものだった。手枷、足枷につかえそうな部分もある)

(それらを電話で注文して)

ふぅ、
(色んなことに圧倒されて、すこし疲れたようにソファーに座って)
くるまで、時間かかるわよね…
それまでにお風呂入ろうかな…先入ってもいい?

【ボンデージは本当に勘違いしてました…】
【はい、お口も大丈夫ですよー】
【私の服は、シンフォギアの変身後の格好からマントをなくしたようなイメージです】


878 : ミウ ◆YUT4Q.yXg. :2014/01/06(月) 00:48:39
>>877
ん〜詳しいっていうか、やっぱりこういうコトしてるとなんとなく察しちゃうんです。
それに詳しくなんてないですよー。実際、どんな事情がるのかとかわかんないですし…知りたくないってのもありますけど。
そうですよねぇ…未成年者淫行で捕まっちゃいますよね。しかも私達、新聞に乗ったりヤフーニュースに乗るくらいにはアレな組み合わせですし。
まぁ…どこでもあると思うんですよね。私が知ってるホテルがたまたまココってくらいで。

あははっ…まぁ、これって綴りを知ってるかどうかでわかんないときもありますし、細かいことですし。
(ころころと無邪気に笑う。勘違いを笑おうというような悪意は一切ない笑みで)
へぇ…意外、ですねぇ。リサさんみたいな人が…っていうのもありますけど。しかもS側で…
でもどっちかっていうとコスプレ的な興味…ですか?
まぁ…私は興味あるどころか好きだし、Mだし…リサさんみたいな人が女王様だったら私的にはすっごく嬉しいですけど。

えーっと、S16番の…サイズはLで頼んでみましょっか。リサさん背が高いし。
可愛い色合い選びましたね。

私は…M07番の…Mでいいかな。わぁ…これも結構過激…っていうか日も楽しみ♪

(電話での注文が終わるとリサがソファーに座り、その隣にちょこんと座って身体を寄せると)
(ルームサービスとして冷蔵庫の中に置いてあったカフェオレが入ったペットボトルを二本取り出しリサにも渡して)

ん…そうですねぇ、まぁそんなに時間かからないと思いますけど。
お風呂ですか…ん〜どうせなら洗ってないリサさんの身体、味わってみたいです…なぁんて。
入るにしても私と一緒に入りません?洗ってあげますよ♪その前にぃ…味見、したりしちゃいたいですけど♪

【いえいえ…耳年増な子としての演出をしたかったのでちょうどよかったですよ】
【ありがとうございます、ではお口にもしてもらいたいですね】
【わかりやすいイメージをありがとうございます。えっと私の服はこういうのでしょうか?イメージがアレば教えて下さい】
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51bp3-v44zL._SL500_AA300_.jpg


879 : リナ ◆4tmy53SyaY :2014/01/06(月) 01:13:42
へぇミウちゃんってMなんだ…女王様…
(その響きを確かめるように自分でも言ってみる)
なってみたいかも、ミウちゃんの女王様に…
(でもできるだろうかとすこし不安になる)

ありがとう
(御礼を言いながらペットボトルを受け取る)
さっきから思ってたけど…味わいたい、とかミウちゃん結構変態…だよね
(ソファーでミウにもたれかかるようにして、腕はミウの肩に回して)
結構、経験豊富みたいで…自信なくなっちゃいそう
(ミウをこちらに向かせて、唇を奪う)
ちゅっ、…私、これが初めてのキスなんだけど、ミウちゃんはいっぱいしたことあるのね…
(吹っ切れたように、ミウの体、足や胸を撫でて)
味見ってどういうこと、するの?教えてよ…
私もミウちゃんの味見してみたいよ…
(切なそうな声で囁く)



【はい、そういうのをイメージしてました】


880 : ミウ ◆YUT4Q.yXg. :2014/01/06(月) 01:43:26
>>879
はい♪もうMのドMです♥
そうそう…リサさんってぇ、美人だし、綺麗だし…目もちょーっとつり目な感じですしさっきは驚いちゃいましたけど女王様向いてるかもしれませんよ?
(女王様、という言葉に当てられたようなリサをちょっと後押しするようにして)
ふふ…じゃあなっちゃいます?私の…女王様に♪
あ、それならボンデージと一緒に鞭、頼んじゃいます?
(クスクスと笑いながら…乗り気のリサに結構嬉しかったりする)

ん、どういたしまして♪このカフェオレ結構甘いやつですけど大丈夫です?
コーヒーは甘いの…とか、喫茶店に行きつけがある人ならこだわり会ったりしません?
(ペットボトルを渡した後、ちょっと伺うように上目で覗いて)
え?あっ…まぁ、自分でも変態って…自覚はちゃーんとありますよ?
(リサの腕が肩に回されると、変態…って言われたこともあってドキっと胸が鳴る)
まぁ…何人咥え込んだのか…割りとわかんないくらいには経験ありますかね。
でもでも…自信とかそういうのは気にしなくたって……ンっ?!
…ん…ちゅっ…♥
(リサの手が頬を包み、綺麗な手だなという感想を持つ前に唇が奪われて…予想外の不意打ちに驚く)
(でも全然嫌じゃない。元々一線超える関係を持つつもりだったし、リサ程の美人になら嬉しいくらいで…でもやっぱり不意打ちなので結構心が乱れてしまう)
んっ……は、はい…結構、しちゃってます……り、リサさんみたいに初めての人って…キス…したがるから…
ひゃっ!?あ、あのぉ…リサ…さん?んっ!
(細い胴に、足に…平たい胸をリサの細い指を持つ綺麗な手が撫でてくる)
(擽ったいのと…行為中に感じる刺激を感じてびく、びくっと身体が震えて頬が少し赤らんで興奮や動揺が浮かぶ)
あ、味見…ってちょっと言葉のアヤっていうか……
え、えっと…これもかーなーりー…変態ちっくですけど…洗ってない…おちんちん舐めたり、とか好き…なんです…
他にも玉…とか、お尻の穴…とか…ちょっと汚れてるくらいが…好きなんです…舐めるの…
さっきMって言ったように…外歩いた靴とか、足とか…舐めるのだって好きなんです…
そ、そういうところ…舐めろって命令されて舐めるのはもっと…舌で掃除しろって言われると…興奮、しちゃうんです…
さすがにドン引き…ですか?
わ、私のっ?え、えっと…ヤじゃないですよ…?

【それならよかったです。他にもなにかアレば言ってくださいね】


881 : リナ ◆4tmy53SyaY :2014/01/06(月) 01:54:26
【ごめんなさい、眠気が…今日はここで凍結でもいいですか?】


882 : ミウ ◆YUT4Q.yXg. :2014/01/06(月) 02:00:03
>>881
【私もそろそろでしたので大丈夫です。次は火曜日の夜9時が空いてますね】
【リサさんはどうでしょうか?】


883 : ミウ ◆YUT4Q.yXg. :2014/01/06(月) 02:16:26
【ごめんなさい!!限界なので落ちますね】
【また伝言板で連絡ください。今日は楽しかったです…ありがとうございましたリサさん(ちゅっ】

【お休みなさい。スレをお借りしました!】


884 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/06(月) 22:02:38
【ミカサ◆E.Y.JPGnbwと借ります!】


885 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/06(月) 22:14:41
【私の(ry】
【………時間が惜しい!エレン◆Kag.IjpQqoと借りる!】

>>884
エレン………お帰りなさい。
(エレンの部屋に戻れば、既に暖炉には火が灯っていて)
(暖かな部屋の中央でエレンを抱きしめようと大きく手を広げ)
お疲れ様。休み明け、大変だったでしょ?
………チビや変態にいじめられなかった?
(心配そうに顔を覗き込み、表情を伺い)


886 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/06(月) 22:19:52
>>885
ただいまっ!
(ミカサが誘うように手を広げたのを見た途端、その身体をぎゅっと抱き締めて)
(そのまま数秒、無言のまま、ぎゅ〜っと強いくらいの力で抱き締めてからようやく放して)

――問題ねぇよ。いつも通りだ。
虐められてもないって。そもそも、虐められないっつの。
(覗き込んでくる顔に手を伸ばせば、輪郭をなぞるように頬に触れて)
…………。
(じっと見つめたまま、不意に押し黙り)
(かと思えば、ソファーに向かって歩き出し、そこに座れば自分の膝をぽんぽんと叩いて)


887 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/06(月) 22:23:01
【……なんて言おうとしたんだろう??】
【今日も時間取ってもらって悪いな。でも、会えて嬉しい】
【今日は23時までか?】


888 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/06(月) 22:31:07
>>886
ん………エレン………お帰り。
(強く抱きすくめられれば、エレンの腕の中で幸せそうに瞼を伏せた)
お帰り………お帰りなさい。
(背中に回した手で制服を『きゅ』と掴むと、愛しい人に何度もお帰りを言って)

………ならいいんだけど。
(頬にエレンの指が滑れば、自然と瞳は潤み、ほんのりと頬が染まる)
………………
(膝をぽんぽんするエレンの仕草に胸がきゅうっと甘く痛み)
(苦笑混じりに歩き出すと、エレンの腿の上におずおずと跨がって)
………疲れたでしょ?大丈夫?
(エレンの首に両腕を回し、ぴったりと身体同士を密着させれば首筋に顔を埋めて)


889 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/06(月) 22:35:47
>>887
【内緒♥(含み笑いしながら)】

【ううん、私こそ………疲れてるだろうに無理させた………ごめん、エレン】
【それと、ありがとう】

【ん、出来れば23時………でも】
【もっと一緒にいたい………23時半?】
【(苦笑いしながらエレンを見つめ)】


890 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/06(月) 22:38:25
【Σなっ……!?】
【信じらんねぇ……また消えやがった……】
【待ってろミカサ!すぐ書くから!!】


891 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/06(月) 22:41:31
>>890
【うん………待ってる】
【(マフラーに顔を埋め涙する幼少期ミカサ)】

【ゆっくり書いていい、待ってるから】


892 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/06(月) 22:42:42
>>888
ん〜〜っ!
(ミカサが膝に跨ってくれば、再びその身体をぎゅーっと抱き締めて)
……いや、全然疲れて無い。
でも、まあ休み明けで休みボケではあったかも……
任務中、ずっとお前のことしか考えてなかった。
笑った顔とか照れた顔とか思い浮かべてたら、気付いたら終了の鐘が鳴った。
……でも、やっぱり本物がいいな。
(笑いかけながら、もう一度ミカサの頬に手を沿え)
(潤む目元に口づけて)
……お前は?どんな一日だった?


893 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/06(月) 22:48:37
>>889
【あ、ずりーな。教えてくれよ〜?】

【謝んなよ】
【それとも……『例えどんなに疲れててもお前に会いたいんだ』って】
【ちゃんと口にしなくちゃ駄目か?】

【解った。じゃあ、23時……ちょっと過ぎくらい】
【(同じく苦笑を返して、額を触れ合わせて)】

>>891
【時間無いんだから笑わせるなっ!】
【お前のを次俺が返したらいいくらいの時間かな?】
【物足りねぇけど……その分、8日が楽しみだ!】


894 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/06(月) 22:54:02
>>892
………っ、エレン
(エレンにぎゅうっとしがみつけば、首筋、耳元、こめかみ、と順に匂いを嗅いでゆき)
逢いたかった………ゆうべも逢ってたのに、やっぱり寂しくなる。
これって『エレンホリック』なんだって。クリスタがそう教えてくれた。

エレン………私も。ずっとエレンの事考えてた。ん………
(エレンの唇が触れると、くすぐったそうに片目を閉じて)
(その口づけを直接唇に欲しがり、エレンの顔を蕩けた表情で見下ろして)
エレン、キス………ちょうだい。
(睫毛をゆっくりと伏せれば、小ぶりな唇を薄く開いてキスをねだった)

エレンの事考えてぼんやりしてたらジャンに怒られた。
凄い剣幕だったが、何がそんなに気に食わないんだろう。あの日だろうか。
(無表情のまま、とんでもないボケをかまして)

ね、エレン。ゆうべは私、夢に出て来た?
(微笑みかければ、わくわくした様子で問い掛け)


895 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/06(月) 23:02:40
>>893
【今度ね】
【(エレンの髪を撫でてやり、クスクス笑って)】

【エレン、しっかり口にしてるから】
【(肩を揺らして笑えば、目尻の涙を指で拭い)】
【嬉しい、そう言ってくれて】
【エレンの大事な時間、私にくれてありがとう】
【大好き………】

【ん、それじゃそうしよっか】
【明日は帰りそのものが遅くなりそうだから………寂しいけど我慢する】
【次は予定通り8日だね、楽しみにしてる】


896 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/06(月) 23:09:12
>>894
俺もだ……今までずっと一緒だったのにな。
今更こんな風に思う日が来るなんて……ていうか、昔の俺は何を考えていたんだ?って感じだ。
エレン……ホリック??
(嗅がれるのをくすぐったそうに受け止めながら小首を傾げ)

ミカサ……お互い、怪我とかミスしねぇようにしないとな。
(同じように返してくれるミカサに胸を満たされながらも、からかうように笑いかけて)
ん……チュ……。
(何度見てもゾクリとしてしまう艶っぽい表情で強請られれば、ミカサの黒髪に手を差し込んで引き寄せ)
(桜色に色づいた艶やかな唇に自分のそれを重ね、何度か啄ばめば舌先を差し入れてミカサのそれを求め)
(何度も啄ばみ、角度を変えて重ねれば、甘美な吐息と唾液とを求めて没頭して)

……え?
さあな……アイツがすぐキレんのはいつものことだ。
馬の考えることはわからねぇよ。

あっ、そうそう!お前の夢見たのは見たんだけど!
お前、俺ちゃんと出てきてくれって頼んだだろっ?
なのに、なんか上手く会えなくて、なんとか会う為に時間やり繰りしたり
色々四苦八苦する夢を見た……どうなってんだよ。(溜息)
(八つ当たり気味にじと目で見上げれば、ブラウス越しの胸をあむっと啄ばんで)

――あ、時間ヤバイだろ。
寝るぞ、ミカサ!
(二人でソファーに横になれば、毛布を被って)


897 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/06(月) 23:16:04
>>895
【ん、約束だぞ?】
【(不満そうにするが、髪を撫でられればすぐに顔は綻んで)】

【お前が言わせたんだろ……?】
【(赤い顔でちょっとだけ恨めしげに睨むが、すぐにつられたように照れ笑いして)】
【ミカサもな。いつも、時間くれて……ありがとな。感謝してる】
【……お前に好きって言ってもらうの、嫌いじゃねぇよ……】

【わかった、明日は我慢デーだな】
【8日、楽しみにしてる】

【上のレス、ちょっと〆方甘かったかもしれねぇけど、時間だろ】
【気にせず、落ちてくれな。……今日もサンキュ】
【おやすみ。今度こそ、お前の夢見る!】


898 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/06(月) 23:38:59
>>896
と言うか、エレンとこうして当たり前のように抱きしめ合ったりキスしたり。
少し前の私達からは予想もつかない展開だよね。
ん………『エレン依存症』?エレンといちゃいちゃしないと寝れない身体になってしまった。
(苦笑いすればエレンの前髪をかき上げて、額にキスを落として)

………。
(エレンの唇が触れた瞬間、自分から求めておきながら、ぴくんと身を強張らせた)
(伏せた睫毛は涙をうっすらと伴い、唇と共に小刻みに震える)
(こちらからも『ちゅ…♥』と音を立てて吸い付いては)
(前歯と唇を使い、柔らかくエレンの上唇を甘噛みして)
(差し込まれた舌を迎え入れれば、『ん…』と悩ましげな声を漏らしながら)
(小さな舌を懸命に絡ませ、混ざり合う互いの唾液と熱を帯びる吐息を欲しがった)

………馬。
(くっ!と笑いを押し殺し、顔を背け)

………ごめん、エレン。
(可笑しそうに吹き出せば、声を上げて笑って)
なんかリアルな夢だね。正夢にならない事を祈ってる。
今夜はちゃんとエレンの夢の中に逢いに行く。
だから………待っててエレン。夢の中で続き、しよう。あ、………んんっ!
(白い布地のブラウス越しにエレンの唇の熱と歯の感触が伝われば、耳まで赤くして)
(『えっち』と漏らしながら、エレンの腿の上で身を捩らせた)

そうだね。寝よっか。
(二人が育った家のものと似た匂いのする毛布にくるまれば)
(幼少期のように額を合わせクスクスと笑い合って)
おやすみ、エレン。夢で待ってる。
(もう一度エレンの唇に自分のものを触れ合わせれば、愛しい人の顔を幸せそうに見つめてから)
(重くなってゆく瞼を閉じて、約束した夢の中へと落ちていき)


899 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/06(月) 23:47:14
>>897
【指切り、する?(エレンの小指と自分のものを絡めて)】

【『すき』………でいいの?】
【(少し不思議そうな表情を浮かべ)】
【………エレン、愛してる】

【明日は寝る前に置きに返事するかも、しれない】
【………疲れて寝ちゃったらごめん、今から謝っておく】
【8日は21時でいいのかな?ダメだったら教えてね】

【それじゃあね、エレン】
【おやすみ、今夜は夢の中でエレンにいかがわしい事する!(ぐっ!と拳握りしめ)】
【先に落ちる】
【(エレンの鼻の頭にキスを落とせば、幸せそうに微睡んで)】


900 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/06(月) 23:48:55
【Σお前、やっぱり返してたのか!?】
【馬鹿野郎……悪い、時間すげぇオーバーさせたな】
【でも、嬉しい。これに返してちゃんと〆とくな】
【お前が明日、無事任務達成してまた帰ってこられるよう祈ってる】
【俺は、お前がこんな時間まで付き合ってくれたから心配いらねぇからな!】

【おやすみ、ミカサ……大好きだ】


901 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/06(月) 23:52:36
>>900
【エレンンンンンっ!!(ぎゅうううううううっ!!)】

【愛してる、本当に………心の底から】
【あなたがすき】
【(胸板に頬擦りすれば、大好きな匂いをくんくんして)】
【今度こそ落ちる………おやすみ、エレン】


902 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/07(火) 00:08:47
>>898
ほんとだな。
俺なんか、恋とかキスとかそんなもんにも興味なかったのに、
お前とするようになってからすっかりハマっt……。
(なんとなく口走ってしまってから我に返り、無言のまま真っ赤になって)
……依存症〜?それは大変だな。じゃあ、ちゃんと毎日いちゃぃちゃしねぇとな?
(額にキスを受ければ、愛しそうにミカサを見上げて)

……ん、チュ……っチュ……っはぁ。
(気付けばどれくらいそうしていたのか、唇を放せば互いに)
(酸素を求めて深く呼吸を繰り返して)
……お前のキス顔、ヤバ過ぎだろ……。
(身体の奥底で灯った熱を封じ込めるようにミカサを強く抱き締めれば、そんな風に当たって)

馬面だろアイツ。アルミンが、俺と似てるとか言ってたけど、
絶対似てねぇと思うんだよなぁ。
……って、お前なに笑ってんだよ。こっちは真剣にやきもきしたんだぞ!
まあ、夢だけどさ……嫌なこと言うなよ。正夢になんかするかっ。
おう、ちゃんと来いよな。待ってるから……いや、違うな。
迎えに行くから待ってろ。
(顔を赤くしたミカサにまた見蕩れそうになりつつ、その鼻先に指先を突きつけて)

ああ。おやすみ、ミカサ。
大丈夫。すぐ行くからな……。
(二人で毛布に包まれば、幼い日の頃をいつも思い出して安らいだ気持ちになる)
(そこに愛しさと切なさが加わり始めたのはいつからだったか……)
(ミカサの身体をしっかりと抱き寄せれば、黒髪に口づけを落とし)
(迎えに行くべく目を閉じた)


903 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/07(火) 00:20:50
>>899
【もちろん!(絡めた小指を何度か振って)】

【ん……『好き』『大好き』『愛してる』】
【お前がくれる言葉、全部な。お前を求める気持ちが満足することなんか無いけど】
【お前にそう言って貰えた一瞬だけは、満ち足りた気持ちになれるから……】

【いつも言ってるけど、無理するなよな】
【お前も言ってただろ。無理の無いように続けていけたらって】
【ああ、8日は21時からで大丈夫だ】

【ん、おやすみミカサ…………あははっ、おう、楽しみにしとく】
【(微睡むミカサの黒髪を撫でれば、胸元に抱き寄せて)】

>>901
【ぐぉ……ぐぬぬ……負けるかぁ〜っ!!(ぎゅうううううっ!!)】

【ああ、俺もだ。心の底から】
【…………お前が好きだ】
【(胸に響く言葉に一瞬詰まりながらも、なんとか同じように返して)】
【(胸元にいるミカサの黒髪を何度も撫で、キスの雨を降らせて)】
【おやすみ、ミカサ。ありがとう……明日もお前のことを想って頑張る】


【場所をお返しします!】


904 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/07(火) 22:47:35
【南さんちの三姉妹とこちらをお借りします】

ドタバタしたけどそれも、らしいって感じがするのは夏奈のせいだ。
三人と一緒とかわくわくするけどまずは打ち合わせからだな。
三人ともこっちに到着するのを待ってるぞ。


905 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/07(火) 22:55:09
【春香「スレをお借りします…………」】

千秋「これからのロールはは南家3姉妹の平凡な4Pを淡々と描くものです。過度な期待はしないでください」

夏奈「
ハルカは恥ずかしがってヘコんでいるから私が代表になって打ち合わせさせてもらうよ。
あれだね、最初に言っておくと実験的な試みだから()内の文が短かったりしそうなのは勘弁してね
テンポとの兼ね合いもあるし、あまりに長文だとお互いに収拾がつかなくなっちゃいそうだしねー

さて、それでどうしようかね。そっちがSにいくかMにいくかでも違いそうだね。
そっちはどうだ、南家に玩具にされたいか、逆に貪りつくしたいか聞かせてくれたまへ!」


906 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/07(火) 23:00:03
>>905
平凡な4Pとかねえよ!突っ込みはいつも千秋の仕事なのに。

あくまで進めやすさ重視だな。了解した、ぽんぽんっと良いテンポで進めていけたらいいな。
こっちとしてはSで貪り尽くすのが希望なんだけどいいのか?三姉妹と4Pとか最高すぎるて怖いくらいだぞ…
正直言っちゃって夏奈にSやられたら絶対反撃してしまう自信がある!
他に、こういうこれこれな実験的な行いをしたいとかは?


907 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/07(火) 23:09:17
>>906
夏奈「ほう、私達3人を相手にしようとは中々に絶倫だね。最初こそはりきってもこっちは3人なんだよ。
搾り取られて後から泣き言喚いても止まらないかもしれないぞ、それでもいいのか!
んな!私のテクニックでそんな気すら起きないように……」

千秋「話が進まないだろバカ野郎(殴打)」

夏奈「まぁそっちの希望は了解したよ、ただ私達も誰か手持無沙汰になるから、
ちょっかい出したりするのは許してよ、というかそういうのをやってみたいわけだよ私は!
じゃ、どうしよっか。貪り尽くすっていうなら3人順々にアレアレナニナニってことだな。
3人を並べて味比べか、とか3人それぞれ違う可愛がり方、とか考えていたけど、そっちの好みはいかがかな?ん?」


908 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/07(火) 23:15:53
>>907
ふっ、夏奈のテクニックとかこけおどしのハッタリだな!
ここでは口よりも身体が物を言う世界なんだぜ……

ナイス千秋、三姉妹の味比べが最高だ。こっちの体は一つだが比べつつも一人ずつってことになるぞ?
といっても三人ともいっぺんに構いつつだからその辺りは心配いらない。
あとは場所はみなみけの部屋でいいよな?誰か遊びに来てなきゃ邪魔も入らないだろうし。
まだ静かにしてる春香姉さまはまだ恥ずかしがってるのか?


909 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/07(火) 23:28:40
>>908
夏奈「ふっ、男を惑わす私のセクシーさとキュートさを兼ね合わせた美貌がハッタリに見えるとはね、とんだ節穴さんだよ!」


夏奈「ああ、恥ずかしがってるよ。ただ打ち合わせでグダグダするわけにもいかないから、もう少し私に付き合いなさいな
よし、勝手に決定事項を書いていこう

まず場所は私達の部屋!憩いの場をあえて爛れた空間にするっていうアンモラルなプレイだね。
お前の立場だけど、そこは自由にしてくれ!世話をしてくれるおじさまでもエロゲ主人公な御都合若造でも良い!
でもロール中に設定に触れることは多分しないよ、過程までは消化しきれないからな。
内容はわいわい4P、私らは最初から下着姿で相手しようかね、服装に水着とか希望があれば聞くけどさ。
で、まぁ……可愛がる順番はだれでも良いけど、まずは春香から相手させようか。
愛撫からじっくりするか、もう出来上がってこれから挿れるぞ!っていうさっさと始めるのもアリだ。

異常を踏まえて……そっちに、して欲しい事、したい事ががあれば言ってくれ、他の疑問点もね
書きだしは私らが簡単に始めさせてもらうよ。」


910 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/07(火) 23:37:28
>>909
どうしよ、セクシーは春香でキュートさは千秋に敵わないなんて本人を前にして言えないよ
ああ、念のために言っておくんだけど夏奈好きじゃないとか可愛くとか本当は思ってないからな!
ツンデレでもないぞ、こんな軽口を言いやすいキャラってことだ。

世話してるってほどじゃないけどそういう立場のおじさんいただろ……存在抹消か、哀れな。
いかんな、脱線していく……深く設定に触れないなら世話してるお兄さんでいいだろ。おじさんじゃなくてお兄さんで!
出来上がっててもいいが最初の一人目はそれなりに楽しみたい、春香は愛撫からやらせてもらおうかな
それを見せつけられて夏奈も千秋も出来上がっていく感じで。順番後回しの方が自然と出来上がっていってるってことだ。

Sを楽しむのに脱がせて恥ずかしがらせるか困らせるかしたいとこ、最初の春香だけでも着ててもらっていいか?
もう学校帰りのとこをいきなり脱がせるってことでいいし。

言いたいことはとりあえず言えた。始めてみて何かあったらお互いに伝えるって形でどう?
お言葉に甘えて書き出しは夏奈に任せる、責任重大だぞ。


911 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/07(火) 23:43:50
夏奈「よしわかった!じゃあまずは春香をじっくりと貪りつくすと良いよ!
最初は春香をピンでってとこかな、でも私達の茶々や割り込みもさせなさいよ、それが4Pってやつだからね!
後は希望をおいおいってことで……
じゃ、さっそく始めさせてもらおうか。本当に簡単だからまじで過度な期待はしないでね!絶対にだよ、絶対にだから!」


912 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/07(火) 23:46:03
>>911
期待するなと連呼するけどな、それはお笑いにおいて……いや何も言うまい。
夏奈と千秋もいてこそだからそこは忘れるわけない。千秋も姉さまのエロイ姿を見て無関心じゃいられないだろ。
それでは夏奈からのレスを期待して正座してお待ちしています。


913 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/07(火) 23:58:09
(正月は終わるも、冬休みも終盤にはいった昼下がり)
(我が家懇意の自称お兄さんが、登校日から帰ってきた春香にさっそく毒牙にかけようとするのだった)
(ブレザーに手をかける男、それに困惑するも本気の抵抗を見せない春香)
(断れない理由があるのか、居間のこたつでくつろぐ妹2人はがそれを咎めようともしていない)


春香「あのっ、まだ帰ったばかりで……せめてシャワーを浴びてからっ……」
夏奈「やーやー、盛ってるねそこなお兄さん、ハルカも満更じゃなさそーだぞー……あだっ!」
千秋「…………」
(春香は恥ずかしながらも、男の手でブレザーのボタンは外され、男の手でブラウスの薄着姿にされ)
(夏奈がそれをひゅーひゅーからかい、囃し立て)
(千秋は複雑な表情を浮かべたまま、無言で千秋を殴っていた)



【まあなんだ、保険じゃないけど実験だから拙かったりするけれど】
【お付き合いいただければ幸いだよ。あ、そうだ。こっちは明日がオフだから余裕あるけど】
【そっちのリミットがあれば教えてね、まぁ合わなかったらそこで終わりでもいいわけだよ】


914 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/08(水) 00:08:01
>>913
ダメだってば……シャワーなんか浴びられたら台無しだ。
帰ってきたばかりがいいんだって、汗のにおいも楽しみのうちだし?
(帰ってくるなり準備の暇さえ与えない、それが春香の恥ずかしさを煽ることになると分かっていた)
(春香が抵抗できないことも分かっていて薄着にさせた春香の身体に視線を向けていく)
(魅惑の胸の膨らんだラインに手をやれば相手の許しを得ようともせずに胸に触れ、そっと指先を食い込ませた)
(夏奈がこちらを囃し立てる声を聞けばおのずと笑みが浮かび)

ハルカは俺の頼みなら何でも聞いてくれるんだろ?
はぁ……やっぱりいい匂いする……
(服越しの愛撫を続けながら身体を寄せていくと春香の首筋や流れるような髪に鼻先を近づけた)
(汗の匂いさえ興奮に変えられていき、肌には熱のこもった吐息が当てられていく)

【リミットは眠気に襲われるまでだ。まだまだ大丈夫だけどな】
【流れを汲んで、金を融通してて逆らえないとか断れない理由ってやつを強調させてもらった】
【暢気な夏奈だけそれを知らないってことで】
【これまでも三姉妹をたっぷり貪ってることにする?それとも今まではある程度節度があったか】


915 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/08(水) 00:20:11
>>914
春香「……は、い……でもせめて、妹たちが見ていないところで……やだっ、匂いをかがないでくださいっ……」
「カナ、リアキ……見ないでっ……」
(服越しながらも、妹たち2人を前に愛撫される羞恥が興奮剤なのか)
(既に熱い息をつき、頬は早くも紅潮をさせ、首筋に顔が触れた瞬間は小さく体が震えていた)
(石鹸の香り、シャンプーの香り、そこに多少の汗の香りを嗅がせながら)
(恥ずかしげに、そして悶えるように身体をくねらせてしまっていた)

夏奈「いいじゃんいいじゃん、減るものじゃないし、初めてじゃないんだからさ……おうっ、何をするチアキ!」
千秋「……お前は黙ってろバカ野郎」
(夏奈がなおもやんややんやと囃し立てていたが)
(千秋が耐え兼ね、カナの目を両手で覆い隠すも。ハルカの媚態に、頬を赤くしながらも見てしまっていた)


【りょうかーい】
【ある程度の節度ってとこかな】
【あんま陰鬱な流れは希望じゃないから】
【融通してもらって感謝して体も許しちゃう、これでどうだ!】
【……都合が良いって?設定もあっさり、雰囲気も明るくしたいんだよ私は!】


916 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/08(水) 00:33:11
>>915
そんなに広いところでもないのに……もう夏奈も千秋も何するかわかってるみたいだぞ?
ハルカを脱がせるのは初めてでもないしな。チアキとカナも見てたよな?
(あえて姉妹に話を振って以前二人の前で裸にさせた出来事を思い出せてやり)
(千秋はともかくとして、目を塞がれても夏奈なら陽気な声でその事を語って春香を羞恥させてくれると考えていた)

ハルカ姉さまはお願いしたら何でもしてくれる……チアキ、そうだろ?
じゃあ姉妹の前でお披露目するか。ハルカはスカートでもめくって大人の下着ってものを教えてやってくれ。
(脱がせることに躊躇いはなくブラウスに触れればボタンを外し、大きな膨らみを見るべく肌を晒させる)
(命令も忘れず、春香が恥らうであろう事をあえて命令してもじつく春香の顔を楽しげに観察していた)

【千秋が複雑な表情してたから気になって。嫌がっても始まってしまえばということで……夏奈の言うように暗い雰囲気は作らない方針でいこう!】
【それ以上はもう深く考えない!恩人の俺に抱かれてろってことだ】
【節度ありか、裸にさせたりご奉仕させたりで遊んでいたけど本格的にはまだ抱いてない、にしとく?】


917 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/08(水) 00:48:04
>>916
夏奈「まーそーねー、ハルカの裸とか今さらだし、かといって脱がされるのは何度もないけどね」
「前はあれだっけ、お風呂に入ろうとしたハルカをわざわざ居間で着替え……あたっ、やめろ、チアキ、髪はやめっ」
春香「ば……かっ、そういうこと言わないっ!ぁ、ぁんっ……」
(春香は身体を弄ばれながら、かぁっと顔を赤くしながら夏奈を責め)
(夏奈はどこ吹く風と過去の話をぶりかえしていたが)
(千秋は夏奈のことを無言で殴打し続けていた。しかし、唐突に話をふられれば無言で仕方なく頷き)


春香「なんでそんなこと……それに、今日の下着は……」
「も、もうっ、わかりました、本当に少しの間だけで……許してください……」
(春香は顔を俯かせながら、スカートを捲って下着を見せる)
(総レースの、薄い桃色のショーツ。ちろん自分で買ったものではなく、この男にプレゼントされたもの)
(視界を解放された夏奈も、千秋も大人っぽい下着を身に着ける春香に、おぉーっと感嘆し)
(春香ははずかしそうに、自ら捲り上げながらぷるぷると体を震わせていた)



【ああ、悪いね。ハルカ大好きっ子のチアキならハルカの相手が誰であろうと、ってそんなつもりだったよ】
【そうそう、恥ずかしがりながらも3人ともいう事は聞くよ。暗くならないのはご都合だと思いなさいよ】
【あ、節度アリってのは、アレだよ。本気で嫌がったり、強姦めいたことはしなかったってことで】
【過去にアレコレしていることでお願いするよ、その方がやりやすいでしょ】


918 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/08(水) 00:57:38
>>917
見たかい二人とも、ハルカお姉さまはこんな下着なんだぞ?
二人もこんな下着が似合う女になれよ。
(身内とはいえ姉妹から下着を見られれば平静ではいられないはず)
(自分が穿かせておきながらいつもより大人の雰囲気の下着姿を露骨に強調していた)
(見るうちに劣情が昂ぶってしまい、桃色のショーツへ突然右手を突っ込んでいき秘所に触れていく)
(いきなりの行動にまた恥ずかしがるだろうと春香の顔からは目を離さずに)

二人ともハルカの実況しててくれよ……エッチな体つきとか声とかさ。
カナならそういうのも得意だろ?
(口数が少ない千秋はともかくとして夏奈なら喜んで実況をして春香を羞恥させてくれる)
(それを期待してショーツに入り込んだ手が蠢いていくのが見え、秘所を優しく撫でていった)
すまん、途中だった。チアキ、悪いけどハルカ姉さまのブラウスを脱がせてくれ。
(きっとこれが最も恥ずかしい方法、ボタンをいくつか外してそのまま放置してあったブラウスをこともあろうか千秋に脱がせるように指示をした)

【はいはい、嫉妬とジェラシーか!お姉ちゃん子だからしょうがないなそれは】
【あれこれやってて節度あり。結局は合意だから犯罪めいたことはやってないってことだな】
【カナも余裕かましてるけど次あたり食べられるんだし覚悟しておけよー】


919 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/08(水) 01:12:44
>>918
夏奈「ははー……やるねえハルカ。でも待ちなさいよ、私だって履けば似合うよ!こんどプレゼントしてくれれば穿くから!」
千秋「お前は天地がひっくり返っても似合わないよ……あ」
春香「だから、もう見ないで……ぁっ!はぁっ!」
(むっちりとした太もも、スラリと伸びた綺麗な脚は誰から見ても脚線美と言って良い程)
(ショーツが更に淫らな雰囲気を助長し、妹2人は思わず見入っていた)
(恥ずかしがって顔を俯かせる春香だが、秘所を直接触れられれば)
(喉を逸らしながら短い喘ぎをあげ、慌てて口元を塞いだ)
(妹2人も、急なものでぽかんと見つめ)

夏奈「お前もSだねえ、ハルカがちょっとかわいそうだよ。でもリクエストされたからにはやってやろうじゃない」
「えー、ハルカのショーツ、いやらしいねえ。全部レース?それにおじさんの手の形が浮かんでいるね」
「脚なんか気持ちよさそうに震えて、声もなんだか〜……」
春香「バ、カッ……あとで覚えてなさいよ、カナ……っ!ぁ、ぁっ、ぁ、ぁあっ……チア、キ……」
千秋「……ごめん、お姉さまあとで……マッサージしてあげるから……」
(春香は秘裂を直接愛撫されながら震え、口元を手で覆いながら耐えており)
(夏奈はそんな様子をあっけらかんと実況し)
(千秋は申し訳なさそうに春香のブラウスに手をかけ、上半身は大きな乳房を包むレースのブラだけになり)
(細身の肩や、豊かな乳房、ほっそりとしたお腹周りを露わにさせてしまっていた)


【そうそう、ジェラシーだよ、ぱっと思いつかなかったよ】
【わ、私は春香よりは上手くやれるしな!根拠は無いけど】


920 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/08(水) 01:23:29
>>919
ホントに似合うのかねー、お兄さんは買ってやらないから自分で買えよ?
ハルカみたいにエッチな体になったら考えてやるけど。
(千秋と一緒になってつっ込みを入れて冷たい態度を取るが顔は笑っていた)
(男と夏奈は今この部屋に不似合いな明るい雰囲気を作りつつも、秘所を触る指先は止まらない)
(それが実況されれば興奮度も増してますますショーツの中の蠢きが激しくなる)

カナ実況上手いじゃないか、なんか上手いこと煽られてる気になってきた……
ハルカぁ……!!
(秘所を触るだけで先に進まないはずがなく、秘所を触りながらも春香の腰を支えてやり)
(痛くならないよう強引に押し倒せば血走った目で乳房の膨らみを見つめていた)
俺が我慢できなくなったのはチアキのせいなんだよ……
チアキはハルカのおっぱい恋しいってさ……ちゅぅ……チアキも吸うか?
(ブラのカップをずらしてやって乳房を露出させるなり、胸に吸い付く姿は大の男には似合わない)
(頬まで赤くしながら胸をしゃぶり、千秋の反応を窺いながら同じ事をするように勧めて)

【なるほど、やっぱりジェラシーね】
【意外と上手いかもしれないと思わせるのが怖いとこ。ところで千秋はニーソを脱いで欲しくないと急に思い立った】


921 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/08(水) 01:36:45
>>920
夏奈「なんでー!?どーせその下着だってハルカが買ったやつじゃないだろ、ハルカが自分で買えるわけないからな!」
春香「カナ、本当に黙っ……ぁっ!あっ……はぁっ……はぁっ……!」
(春香の声は愛撫の刺激に余裕がなくなっているのか)
(気持ちよさそうに喘いで、体をぷるりと震わせて、快感を得ている仕草を妹に見せまいと)
(出来るだけ抑えていたが、その姿がむしろ男の興奮を煽るかもしれない)


夏奈「まっかせなさーい、妹の名アシストでご両人の雰囲気を盛り上げてあげるよ」
「うわっ、押し倒したぞー!それにいきなり胸をしゃぶるかー、大の大人が赤ちゃんみたいで滑稽だねー」
春香「あっ!待って、そんな……ぁっ、はぁっ、そんなに吸わないでっ、あっ……!」
(押し倒され、ブラをずらされ剥き出しされた乳房は)
(乳首を主にしゃぶられ、春香は肩を震わせながら喘いでいた)
(千秋も同じことをするよう勧められ、恥ずかしそうに春香と目を合わせて)
春香「チアキ……あ、あまり乱暴にしないで……ね?」
千秋「はい……ごめんね、ハルカお姉さま。ん……ちゅっ、ちゅぱ……」
夏奈「……あれ、私は。おいー、私はハブかー!姉妹差別だー!」
(男は乱暴に乳房を吸い付き、舐めまわしているが)
(千秋は恐る恐る、ちろちろと舌を乳首に這わせ、おっかなびっくりであり)
(春香は強引な口と、恐る恐るの互い違いの舌遣いに翻弄され、善がり続けていた)


【千秋「変態かバカ野郎」】
【夏奈「まぁあれだね、エッチする時はお前にもちょっかいだして良いかな。キスだったり、乳首とか舐めたりだ!」】
【「趣味じゃなければやんないよ、何かしらで横やりは入れたいけどね」】


922 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/08(水) 01:48:09
>>921
ちゅく……ちゅ……っ。チアキ、やっぱりハルカの胸はおいしいな?
(母乳が出るわけでもなく味など気にしても仕方ないが、春香と千秋を困惑させる為の言葉を選ぶ)
(激しく吸う男とは違って弱い吸い付き、強弱の違いが春香を困らせることはわかっていて)
(自分の役目を全うしようと唇の跡がつくほど音を立てて吸い上げていった)
……ちゅうっ……ハルカ、どっちが気持ちいい?
(千秋がいいとは言い辛いんじゃなかろうか。どんな答えが返ってくるか楽しみに意地の悪い質問をぶつけて)
(胸の先端を巧みに舌先で刺激しながら胸を虐めていく)

カナ、赤ちゃんみたいな俺の……どんなもんだ?
(胸に甘えながらズボンを脱いでいけば、押し倒された春香には見えないだろうが男の逸物が現れて)
(それをさりげなく春香の太腿に押し付けてみる)
そういえばハルカとエッチするところまで見せてたっけ……
(今まで行為に夢中で気づかなかったが最後までする所を見せたことがあっただろうか)
(それならその場面を見せるのも楽しみだと笑っていて)

【変態じゃなきゃ4Pなんかしないよ!】
【それくらいの事は好き勝手やってくれ、今回は4Pの実験だろう?】
【全然おっけー気にするな】


923 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/08(水) 02:00:38
>>922
千秋「うっ……そういう事を聞くな、、バカ野郎……」
(千秋は恥ずかしがりながらも悪態をつくものの)
(お姉さまの乳首を舐めるのが楽しくて、乳首が固くなって気持ちよくなってくれるのが嬉しくて)
(春香の感じている顔を見ながらも、ちろちろと乳輪を舐めまわしたり、舌先で乳首を突いてあげていた)
春香「どっちかなんて、言えませんっ……はっ、あっ、あんつ……!そんなに、音立てないでっ……!」
(ビクリと違う刺激のされかたに何度も体をビクつかせて、乳房はぷるん、ぷるんと震えていた)
(柔らかそうなそれと違って乳首は2人の口の中で固くなってしまっており)
(我慢が出来ない程に、口からは感じている声が溢れに溢れていた)

夏奈「お、おぉ……その、なんだ……凄い、んじゃないか、うん」
(夏奈は感想を求められても、頬を赤くして言いづらそうだった)
(大きくは見えても、見比べ何てしたことが無いし、流石に見続けるのも恥ずかしい)
春香「ま……待ってください、2人に見せるような事は、しないって……!んっ、あっ、千秋、ちょっと待って……」
(春香は太腿に押し付けられたそれに、困惑して懇願しつつも)
(乳首をちろちろと舐めるのに夢中な千秋の舌遣いに、感じてしまい、抵抗の気勢も削がれてしまう)


【夏奈「……私達からの提案だけどな、変態扱いするな!」】
【春香「それでは、他に相談事、眠気などがくればこちらでお知らせくださいね」】


924 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/08(水) 02:11:51
>>923
胸のことは素直に返事してくれないな。
カナならおいしいって素直にいっただろうになー?
ちゅうっ……ちゅ……
(質問に戸惑う二人の反応を楽しみながら、追い討ちのように胸を吸い上げていく)
(春香の胸は唾液で濡れて光り、見るからに卑猥さを感じさせる姿となっていた)
(舌で感じる乳首はしっかり固くなり感じていることを教えてしまっていて)

……わかったよ、それじゃ二人に聞いてみるから。
で、どうする?俺とハルカは別の部屋で楽しんできたほうがいいか?
(男の性器にも興味をちらつかせるカナは聞くまでもなく拒否するとわかっていた)
(二人きりにしては春香を見捨てるような気がして千秋も傍にいることを望むんじゃないかと考えていて)
ハルカ……ハルカ!見せてやれよ、二人にもいい勉強だ。
頼むカナ、俺もう我慢できそうにないんだ……
(大人びたショーツに性器を擦り付け始めるが、胸を吸うことで精一杯になり脱がせることができない)
(手持ち無沙汰な夏奈に頼み、愛する姉妹の前で秘所を晒させるように指示を飛ばす)


【ふと、眠ってるとこもよかったなと思った】
【疲れて眠ってるハルカをカナと悪乗りしてみるのもよかったかも】
【眠気が来たら凍結は受けてくれる?】


925 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/08(水) 02:22:56
>>924
(質問をされ、2人揃って困惑するも)
夏奈「いやまぁ……ここまでしちゃって今さら、ねぇハルカ」
千秋「私ももう少し……ハルカお姉さまと……ちゅ、ちゅぱ……」

春香「ふ、2人ともっ!もおっ、私の気も知らないでっ……あっ、はぁっ!」
(2人がかりの胸を舐め、乳首を苛めるような舌遣いに)
(乳首は濡れながらもコリコリに固まって、気持ちよさに何度も喘いではしたない姿を見せ続け)
夏奈「おう、私の出番か、やっと。しっかしハルカは今日はよく感じてるっぽく見えるな」
「チアキの舐め方が上手いのか、見られて興奮してるのか……ほら、腰をちょっと浮かせなさいよー」
(夏奈は言われるがままに、ショーツを腰からずりおろし、足の先まで通してしまった)
(千秋は感じている春香の顔を、乳房を吸いながらも夢中になって見つめ続け)
(春香は2人を注意しながらも、喘がされ、脱がされ)
(下半身の恥丘、その割れ目はとろりと愛液を零しており)
(牝のいやらしい匂いを漂わせ、思わず足を閉じてしまっていた)


【なるほど、酷いヤツだな、お前はヒドいヤツだな!】
【おお、いいぞー、途中から始めない限り一回で終わるとも思ってないし】
【幸い、楽しめてるからこっちからもお願いだよ】


926 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/08(水) 02:25:51
>>925
【酷いヤツなもんか!カナだって一緒になって悪ふざけするだろ、絶対する!】
【聞いたばっかりでなんだけど凍結頼んじゃっていいか?】
【実験だって言ってたからさ、そっちからお願いしたいとまで言ってもらえてすげー嬉しいんだけど】


927 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/08(水) 02:30:13
【するけど私は主犯じゃないからね、天も赦してくれるだろう】
【良いよ、じゃあ今日はここまでね。次空いてる日はいつになる?私は木曜日の夜かなー】
【まぁ私らも慣れないのに付き合ってくれて嬉しいよ】
【ああ、そうそう。なんかしてほしい事とかあったら教えてね】
【私達も言うから。で、さっそく言うと挿れられてる誰かを、残りの姉妹2人がかりりで攻めるとか】
【逆にお前を責めるとかやってみたいから、その時は勝手に動かさせてね】


928 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/08(水) 02:46:48
>>927
【すまんレス遅れた。木曜日の夜8時過ぎだったらおっけーだなー】
【慣れてない?三人ともいいバランスですごく楽しいよ】
【わかった、どっちも遠慮しないでしたい事は言うことにしようぜ】
【このままだとハルカが餌食になりそうだけどこっちが責められたって全然いいからな】

【木曜日に落ち合うのは伝言板でいい、よな?】
【先に落ちさせてもらうけど、そっちのレスを見届けてから寝るよ】
【おやすみ、三人ともありがと!】


929 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/08(水) 02:51:11
>>928
【夏奈「遅いよさっさとしなさいよこのノロ、痛ぁっ!」】
【千秋「時間を考えろバカ野郎」】
【春香「そういって頂けると嬉しいです、まずは私が……その……3人がかりで、という形になると思いますが」】
【「このままお付き合いいただければ幸いです」】

【夏奈「じゃ、次会う時は木曜だな、20時に間に合えば待ってみるよ。じゃ、お休みっ!遅くまでありがとー!」】
【千秋「身体を暖かくして寝とけよ」】
【春香「それでは、スレをお返ししますね」】


930 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/08(水) 21:16:48
【ミカサ◆E.Y.JPGnbwと借ります!】


931 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/08(水) 21:28:06
【Σ――って、何ィッ!?】
【サシャ……だとっ……!?】
【……俺、サシャの手をミカサのだと勘違いして……】

【…………〜〜っ…//////////////】


【……死にたい】


932 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/08(水) 21:31:47
【………ご褒美は没収、と】
【そんな残念な、かつ、底なしに可愛い私の恋人◆Kag.IjpQqoとの会瀬にお借りする】

>>930
………不正解。
(無表情でそう言えば、スーパー巨人化エレン君人形を没収して)
エレン、お座り。
(目の前でビシッと床を指差すと、不機嫌そうな声色で告げて)
夜更かしした罰。申し開きがあれば聞く。激おこプンプン。


933 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/08(水) 21:36:10
>>932
そんな……あんなのってアリかよ……。
ていうか、兵長の干し肉盗るなよ……殺されるぞ。
(納得行かない顔で渋々その場に正座して)

……はぁ?
お前こそ、夜更かししたじゃねーか。
激おこなのは俺のほうだぞ?
(足を崩して胡坐をかけば腕組みしてジロリと見上げて)


934 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/08(水) 21:48:49
>>931
こんな事ぐらいで『いい人生だった』と思うのは愚か。エレン、絶対に死んじゃだめ。

>>932
チビには悪い事をした、とサシャは言っている。全く反省の色が見えないが。

………違う。
(胡座をかいてふて腐れるエレンの上に跨がって)
昨日は帰りが遅くなっただけ。夜更かし、じゃない。
エレン………怒った顔も本当に可愛い。大好き。
(エレンの首に両腕を回し、ぎゅ…とその身体を抱きしめれば)
(こみ上げて来る愛しさに切なげな表情を浮かべ)
………胡座の上に乗ると脚痛いよね。ごめん。
でも夜更かしした罪を償ってもらう。このまま我慢して?

ね、エレン。今夜はどうしようか。
ロールの続きする?それとも、このままいちゃいちゃする?
(エレンの顔を覗きこむと、悪戯っぽく笑って)


935 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/08(水) 21:56:54
>>934
Σいい人生な訳あるかーッ!!
死んでも死に切れねぇわッ!!

まあ、大丈夫だろ。サシャだからな。

……嘘付け。レス書かなきゃもっと早く寝られてただろ。
(跨ってきたミカサを変わらぬジト目で見やるが)
(手は自然と腰に回し、抱き締められればその温もりと匂いに)
(最初から大したことなかった怒りはすぐに消えてしまって)
全然平気だ。そんな罰でいいのか?
ていうか……お前、疲れてねぇのか?眠かったりだるかったりするなら言えよな。
(少し高い位置にあるミカサの頬に手を沿えて様子を見るように見つめて)

……お前は?どっちがしたいんだよ?
(つられるように笑いつつ)
お前がしたいことがいいな、俺は。


936 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/08(水) 22:13:42
>>935
大丈夫。激おこぷんぷん丸vs.芋女。良い勝負。
………というか全く勝負にならないような気がして来た。

エレンだって私に返事を書かなければもっと早く休めたはず。………ばか。
(『嬉しかった』とは素直に言えず、腰に回るエレンの腕に心臓は痛みを伴い、跳ねた)
ん………ずっとこうしてて欲しいけど、痛くなったら言って欲しい。

本音を言えば少し疲れている。
(苦笑しながら、猫のように目を細め、エレンの掌にすりすりと頬擦りして)
でも昨日は寂しかったから。ずっと逢いたかったから。
エレンに逢えて、こんな疲れなど吹き飛んでしまった。
(いつものように額を合わせると、笑顔を見せて)

エレン、遅くなったけど、
お帰りなさい。お帰り………お帰りなさい、私のエレン。逢いたかった。
(唇を何度も触れ合わせてそう囁けば、今にも泣き出しそうな表情を浮かべ)

ん〜………悩む。
ロールの続きも気になるけど、このまま甘めにエレンと愛し合うのも捨てがたい。
………エレン、エレンが決めて!


937 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/08(水) 22:28:11
>>936
まあ、サシャだからな……。
色んな意味で次元が違う。

そんなの俺の勝手だろ。書きたかったんだから。
ていうか、お前が帰ってくるのを待ってたかったんだ俺は。
(ばかと言われれば軽く頬を膨らませて怒ったように言い返して)

ほら見ろ。今回の非番までの任務、結構あったっぽかったからさ。
バカ。そんな簡単に吹き飛んだりなんかしねぇだろ。
……でも、俺も…………寂し、かった……。
(昨日のことを思い出しながら、小さく返して)
(間近で見る笑顔は、ずっと求めていたものなのに、なんだか恥ずかしくて目を逸らし)
ん、ミカサ……ただいま。それと、お帰り……よく頑張ったな。
(しかし、ミカサの言葉とその表情、想いの込められたキスを受ければ)
(抱き返しながら自分からも重ね、お帰りと繰り返して)

……ぷっ……あ、悪い。いや、本当に今悩んでたんだろうなぁって思って……。
今日は、このまま話そうぜ。そのほうが、いいんじゃねぇのか?
疲れてるけど、俺と話してたい……だろ?気兼ねなく、あんまり考えずに、
触れ合って、話すだけなら……もう少し一緒に居られるんじゃねぇのか?
(最後のほうは少し自分の願望を滲ませるように言って)
(それが申し訳なかったり気恥ずかしかったりして、ミカサの指先にキスする仕草で俯いて)


938 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/08(水) 22:49:14
>>937
エレン………ゆうべ私がレスを落としていなかったらどうしていたの?
ばか………ばかばか。エレンのばか。
(膨れる頬をしなやかな指先で撫でれば、苦しそうな顔をして)

ん………今日も本当にいろんな事があったから。エレンは?どんな1日だったの?
(目を反らすエレンの頬を柔らかく掌で包み、こちらに向かせれば)
ただいま………エレン、ただいま………
(繰り返しながら、スローモーションのように今一度唇をゆっくりと重ねていき)
(舌先でエレンの唇をノックすれば、吐息ごと受け入れてくれるようおねだりして)

本当に真剣に悩んでいる。
エレンとはちゃんと………愛し合いたいし、
(『じゃないと、いつまで経っても痴女化できない…』と小さく呟いて)
でも、このまま甘い時間を過ごしたいような気もするし。
ん、と………それじゃあ、両方?なんてワガママかな。
(指先にキスを落とすエレンの所作に見とれながら、冗談めかして笑い)
だんだん冴えてきた。私なら大丈夫。
ロールの続き、書いてみる。いちゃいちゃは副音声で…如何でしょう、エレン・イェーガー。


939 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/08(水) 22:59:49
>>938
そういう意味では、レスがあったから帰ってきたのが解ったってところはあるけどな。
(苦笑しながら、頬を撫でられて)
ま、だいたい23〜24時の間だろうとは思ってたし、待っても25時くらいまでだろ。

そうか。新しい環境なら、慣れないことも多いだろうからな……。
俺のほうは、まあいつもと変わらねぇよ。鍛えてるしな。多少のことは平気だ。
……お帰り。もう、こうして俺のところに帰ってきたんだし、明日は非番だし、
今は任務のことは忘れて、な……?ん、ミカサ……チュ……。
(ゆっくり触れ合わされる唇に焦れながらも、応えるように同じ動きで唇を開き)
(ミカサの舌を誘いながら、唇を濡らす湿った吐息を吸い込んで)

……そこ、大事なんだな。
(小さな呟きに呆然としつつも、想像して少し顔を赤くしたり)
いいよ。了解だミカサ・アッカーマン。ただし、無理はしてくれるな。
なんかあれば、いつでも言うこと。いいな?
(ミカサの鼻先をちょんと摘めば、間近で見つめて)


940 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/08(水) 23:04:08
【エレン………愛してる(ぎゅううううううっ!)】
【それじゃあ少しだけ待ってて】


941 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/08(水) 23:30:38
【年をまたいだロールの再開に少々ドキドキしつつ、ミカサ、続きを投下します!】

>>723
………覚えてない。
(『何回キスしたと思ってる』と問われれば、頬を紅潮させたまま視線を反らし、短く答えた)
(ずっと『家族愛』だと思い込んでいた、いや、思い込もうとしていた不器用な『恋心』を)
(はっきりと意識したきっかけは、想い人からの思いがけない贈り物だった)
(そこからはよく覚えていない………エレンが堪らなく愛おしく思え、思わず唇を奪っていたから)
(鎖骨の上にちょこんと乗った、淡く透き通る紫色の天然石に無意識に指をやる)

ぅ………ンンッ、エレンっ………!
(身体の線をなぞるようにエレンの指がタイトな制服のパンツを滑ると、眉根を強く寄せて)
(くすぐったくもある、焦れてゆくような感覚が全身をじりじりと巡り、身動ぎした)
あっ………は、…♥…………え、エレン、………ふ、っく………!ん"んーっ!
(白いブラウス越しにエレンが歯を立てると、布地をしっとりと湿らせる程の吐息を感じて)
(追撃のように尖った歯列の感覚が伝われば、指の関節をさらに強く噛み締めて、漏れる声を押し殺す)
きもち、いい………エレンが触れてくれるなら。そこがどんな所だって。きっと。

………?
(目尻に涙の雫をたっぷり貯めながら、不思議そうにエレンの顔を見上げると)
(指先に触れて来る唇を『ぽー…』と惚けた表情のまま、愛する人の顔を見つめた)
ベッド………?
(そう繰り返すと、恥ずかしそうに目線を泳がせて、顔を反らし暖炉の炎に視線を移す)
………う、ん………行く。連れてって、エレン。
(絨毯に横たえた身を起こそうと、両腕をエレンに差し出せば、口元に僅かに笑みを湛え)


942 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/08(水) 23:45:17
【ずっとお預けだった美味しそうなご飯を年を跨いで今やっと、イェーガー頂きます!(合掌)】

>>941
……覚えて無いだぁ?
(ミカサを抱え上げ、ベッドへと運びながら)
(瞳を潤ませ赤くなったその顔を胡乱げに見下ろして)
だったら、思い出させてやるよ。こうやって……。
(ベッドに下ろせばその上に覆い被さって、頬に手を添えれば)
(深く唇を重ね、柔らかく甘美なその感触、唾液、吐息を貪るように深く口づけて)
……っはぁ……何度もしてきた。二人で星を見た夜も……お前、したよな……。
(家族……だった筈のミカサの顔を見下ろす。見慣れた顔……でも、今は)
(どうしてこんなに違って見える……どうしようもなく込み上げてくるその気持ちが)
(愛しさだとはまだ解らず……)

……服、脱がせていいか?
(既に少し乱れた衣服、ブラウスの胸元のボタンに指先を掛ければ)
(蝋燭の明かりが遠い、薄暗いベッドの上でじっと見下ろして)


943 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/09(木) 00:13:19
【エレン………ん、召し上がれ♥】
【(ぷは、と吹き出せば可笑しそうに笑って)】

>>942
………だって。本当に覚えてない………んだもん。
(揺れるエレンの腕の中で、申し訳なさそうにぽつりと漏らした)
(軋むスプリングに小さく弾みながら、エレンの匂いでいっぱいのベッドに沈む)
(未だひんやりと冷える頬にエレンの掌の熱が触れれば、動揺で睫毛を揺らした)
ふ、………ぁ、…………っエレン……………ンンッ、ふぅっ………ん!
(上から求められるがまま深い口づけを交わせば、流し込まれるエレンの唾液を)
(口内と舌先で一旦受け止め、自分のものと十分に混ぜ合わせ)
(とろん、とした表情を浮かべ、嬉しそうに飲み込めばその度に喉が『こくり』と鳴った)

はぁっ………ん、した。あの時は流れ星にそう願ったから。『エレンにキスがしたい』って。
エレン、あの時は本当にドキドキした。拒絶されたらどうしようって。

あ、う、うん………でも、恥ずかしい。あまり見ないで。
(鎖骨が露になったブラウスからは贈り物の紫水晶が覗いていて、鈍く光っている)
(エレンの視線を痛いほど全身で受けながら、ボタンを一つずつ外そうとする指にそっと触れて)
(かと言って制止するわけでもなく、自分の全てを晒け出したい気持ちと羞恥とが複雑に入り混じり)
(ためらいがちに彼の指を握る事しか出来ずに、その身は甘く焦れて)


944 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/09(木) 00:21:24
【今さらの副音声、遅くなってごめんなさいエレン】

>>939
【もう………今度から待ってなくてもいい、何故ならあなたの身体が心配だから】
【(両手でエレンの頬を包み込めば、そのまま親指の腹で目の下をなぞり)】
【クマー、出来てるじゃない………まったく】

【そう、なら良かった………でも無理だけはしないで、本当に】
【(エレンの近況を聞くと、ほっとした表情で胸を撫で下ろして)】
【ただいま、エレン………そしてお帰り………ん、ちゅぅっ………】
【(互いに唇を開き、舌を求め合えば、時折『ちゅ、く』と水音を立てながら)】
【(唾液の絡むそれと唇に嬉しそうに吸い付いては、髪に指を通し、頭部を掻き抱いて)】

【あっ………!】
【(鼻を摘ままれると、目をぎゅーっと瞑り、小さく声を漏らして)】
【い、いはい、エレン(訳:い、痛い、エレン)】
【(じたばたしながら涙ぐみ)】


945 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/09(木) 00:29:50
>>943
そんなことお願いしてたのか……?
拒絶なんて……。
(そういえば、どうしてしなかったのか……)
(今までミカサとそんなことをしようなんてこと考えたことも無かった)
(けれど、あの時……星を見ていたミカサの顔が抵抗する気も起こさせなかった)
(今も、ミカサとキスすること、触れることに抵抗なんて無い……いや)
(それどころか、触れたい……もっと、ミカサを感じたい)

悪いけど、無理だ……。
(羽織っていたジャケットを脱げばベッドの外へと投げて)
見たい、全部……。
(キスを求める顔、感じている顔、恥ずかしげにしている顔も)
(引き込まれるように視線を注ぐ、全てを自分の中に焼き付けたくて)
(ボタンを外し、ブラウスを脱がせれば今度はタンクトップを抜き取って)
(ズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろせば、長い脚からそれも抜き取っていく)
(薄明かりの中、白い肌が露になるほど耳に自分の鼓動の音が大きく響いて)
(手は少し震えた。……ショーツだけになった肢体を見下ろす)
(今まで考えもしなかったミカサの肌……兵士としての逞しさの中にも)
(いつの間にか、女として成長しているその裸身に視線は釘付けになって)

……綺麗だな。
(素直な感想を小さく呟けば、首筋から鎖骨、胸元に掛けて指先を滑らせた)
(そして、視線が豊かな胸の膨らみを捉えれば思わず生唾を飲み込んで、そっと触れてみる)
(ふわりと包み込みながらも押し返すような手応えを与えてくる胸の感触に没頭して)
(堪能するように揉み始めて)


946 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/09(木) 00:41:59
>>940
【ぐぉぉ……愛してる、はいいんだけど……骨軋む……】

>>943-944
【召し上がれって、お前……】
【(このドMめっ!)】

【俺は大丈夫だって言ってんだろ】
【ほら……最近は寝不足続いてたし、任務のほう大変そうだったから】
【何かしたかったんだよ。ただの自己満足なんだから気にするな】
【睡眠は任務の昼休憩にでも取るから問題ねぇよ】
【(目元を触られるまま、ぽすっとミカサの胸元に顔を埋めて)】

【お前と会うことで無理なんかしたことねぇよ】
【それより……お前、キス好きだなぁ……んっ】
【(髪を梳かれながらの濃厚なキスに、嫌でも興奮と劣情が煽られる】
【(ミカサの腰を強く引き寄せれば、舌を絡め取って唇で啄ばめば強く吸い上げて)】
【……っはぁ。そんな気合入ったやつされてたら、こっちでもシたくなっちまうだろうが】

【ん〜?】
【クス、そんなに強くしてねぇだろうが】
【それより、大丈夫か?眠くないか?】
【(手を離してやれば、涙ぐむ頬に唇を寄せて聞いて)】


947 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/09(木) 01:06:39
>>945
うん………あの日は『エレンが逢いに来てくれますように』ってお祈りしてた。
だからエレンが話しかけてくれた時、願い事叶ったって言ってしまった。
(白い息を吐き、降り注ぐ星々に見守られながら初めて唇を合わせた日の事を思い出す)
(『キスしてもいい?』と勇気を振り絞り問い掛け、その返答を待つ間)
(そわそわと心が騒いだ、その甘酸っぱさを今この時も感じていて、思わず苦笑する)

エレン………
(ジャケットを脱ぎ捨て、インナーだけとなったエレンを震えながら見上げた)
(幼い頃から寝食を共にして来たが、こんな表情のエレンを見るのは初めてで)
(胸がずきずきと甘く痛み、思わず下唇を『きゅっ…』と噛み締める)
え、エレン………お願い、本当に見ないで………っ
(ブラウスが肌蹴られ、インナーまでもがあっさりと脱がされてしまえば)
(エレンの眼下に露となった東洋人の滑やかな肌を覆い隠そうと、胸元で両腕をクロスさせる)
……………ッ、いや………
(ぴったりと締め付ける制服のパンツまでもが抜き取られると、片腕で下腹部を隠し)
(『〜〜〜っ!』と言葉を詰まらせながら、エレンを恨めしそうに見上げた)

(愛する人の指が身体をなぞれば、ゾクゾクと震え、その道筋通りに肌が粟立ってゆく)
(エレンの掌が胸の膨らみに添えば『…っ』と思わず息を飲んで、ベッドが僅かに軋むほどたじろいだ)
(鍛え抜かれた身体も、そこは女性らしい柔らかさを保ったままで)
(しっとりと吸い付くような滑らかな感触と高鳴る鼓動を愛しい人へと伝える)
(薄く開いた唇は酸素を求め、『は…ぁ、……はっ』と艶かしく吐息を漏らし)


948 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/09(木) 01:18:09
>>947
…………。
(その言葉に、胸がきゅっと掴まれる気がした)
(照れたように苦笑する顔が、どうしようもなく可愛らしくて……)
安い願い事しやがって……毎日会ってるだろうが。
(照れ隠しというには、柔らかな口調で言ってミカサの黒髪を撫でて)

大丈夫……本当に、すげぇ綺麗だから……。
(肢体を隠す腕をそっと取れば、耳元で優しく囁いて)

……こ、こんなに敏感なんだな……。
(その反応を見れば、もっと見たくなって)
(膨らみに唇を寄せれば大きく頬張ってその感触を味わい、堪らず吸いつけば)
(水音を響かせ離し、鮮やかな痕を咲かせて)
ミカサ……はぁ……ちゅ……ちゅぱっ……。
(唇は吸い寄せられるように胸の先端へ)
(熱い吐息を吐き掛けるのも束の間、赤く尖ったその実を啄ばみ、舌を絡ませて扱き上げれば)
(今度は音を立ててしゃぶって。そうしながら空いた手も逆側の実を指先に捕らえれば指の腹)
(感触を堪能するようにこねて、胸を愛するのに没頭する)

(胸元に無数の痕が花弁のように散った頃、片手が腰のラインをなぞって素足に触れる)
(すべらかな肌の感触に感じ入るように触れ、何度か往復する内、指先は内腿へと向かって)
(柔らかな感触を堪能した後、そのまま愛撫は付け根のほうへと向かって)


949 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/09(木) 01:30:46
>>946
【エレン………骨の髄まで愛してる(ドヤ顔でミシミシ)】

【う、……エレンに『召し上がれ♥』って言いたかった、後悔はしていない】
【ドM………そうかも、エレンに苛められるの凄くドキドキする】
【でもその反面、エレンを苛めるのも好き………これから両方楽しめたらいいね】
【(胸元にそっと額を合わせると、恥ずかしそうに笑って)】

【でも……本当は】
【朝起きて置きのスレをチェックした時、エレンから返事が来てて凄く嬉しかった】
【今ぐらいの時間?まで起きてレス書いてくれたんだって思ったら】
【そんなエレンがとても愛おしくて………早く逢いたくて、1日がとても長く感じた】
【お昼休憩に寝たら皆にいたずらされそうだけど(特にハンジ分隊長に)、大丈夫?】
【(苦笑混じりにそう言うと、エレンの大きな瞳を幸せそうに覗き込んで)】

【ん、すき………キス魔かも】
【(腰に回る腕に力が込められれば、ねっとりとした口づけを交わしながら『んっ…♥』と小さく漏らし)】
【ちゅ…ぅっ……エレン、『シたい』って何を?】
【(頬を上気させ、肩で荒く呼吸をしながら)】
【教えて………】
【(攻守交代、と言わんばかりに、意地悪そうな笑みを浮かべて)】

【うん、大丈夫………エレンは?】
【もう1時過ぎちゃったね、エレンが心配だから私はエレンのリミットに合わせる】
【(くすぐったそうに身を捩り、お返しにエレンの睫毛にキスをして)】


950 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/09(木) 01:45:13
>>949
【Σちょっ……お、おごが……っ!】
【(教官に締め上げられたコニーみたいな顔で悶絶して)】

【お前のそういう発言に一々やられちまってるのが悔しい】
【お前が可愛いのとかえっちな反応するのが悪いんだよ。もっと虐めたくなる】
【ん……楽しんでいこうぜ。楽しみだ】
【(胸元に寄せられた黒髪を撫で、きゅっと抱き締めて)】

【なんだ、朝に気付いちまってたのか。いつ気付くかなぁってニヤニヤしてたのによ】
【俺もだ。お前に会えない間が長くて、手持ち無沙汰で…・・・だったら他の事すりゃいいのに】
【なんかやる気にならなくてな】
【昼休憩は、隠れて寝るから大丈夫だよ。結構そこでの睡眠が大事なんだよな】

【んん、このキス魔……乗られながらだから、また押さえてるのが辛いんだぞこっちは……】
【(キスの甘い感触が、麻薬のように脳を痺れさせ、代わりに腰はズキズキと熱を訴え始めて)】
【…ちゅ、ちゅむ………なっ…】
【(不意打ちの問いかけに、軽く目を見開き…………しかし、デジャヴを感じて持ち直せば真顔になって)】
【何って……セックスだろ?】
【このまま、お前のこと喰っちまいたい……耳元に唇を寄せれば、熱い吐息と共に囁いて)】

【本当か〜?】
【俺に合わせたら朝までになるぞ】
【(キスに睫を震わせれば、小さく笑いながら)】


951 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/09(木) 02:01:48
>>948
安くなんかない。あの時はエレンと逢える事そのものが、私にとっては小さな奇跡だった。
(艶やかな髪にエレンの掌が滑ると、うっとりとした表情を浮かべる)

い、言わなくていい。そういう事は。
(エレンの口から『綺麗』と告げられると、どうしていいか分からず狼狽えた)
(家族同然に一緒に過ごして来たからこそ、心が通じ合う事はおろか)
(そんな言葉を貰える日が来るなど想像もしていなかっただけに、反動は大きい)
(腕を取り除かれ露になった裸体は、上気した頬の朱が、鎖骨にまで至って)

〜〜〜〜………ッ!!
(うっすらと汗ばみ始めた柔らかな膨らみにエレンの唇が触れれば、漏れてしまいそうな声を懸命に押し殺す)
(この世界では珍しい東洋人の肌に、所有の証を散りばめられると、惚けた顔でそれを指でなぞり)
(エレンの唾液で濡れた蕾をも、震えながら触れれば、そこは信じられないほどの熱を持っていた)
(柔らかだった薄桃色の頂がエレンの口内で、指の間で、次第に赤みを帯びていき)
(もたらされる刺激に、性的興奮を感じている事を証明していて)

エレンっ、………エレン………くすぐったい、………から
(彼の指が下肢に這うと、内腿を擦り合わせるようにもじもじと悶えて)
(『………ッ!』と吐息だけを漏らし、爪先までも縮こませ、敏感に反応した)
エレン、恥ずかしい………そこは、………!
(いよいよその指が付け根へと向かうと、観念したように静かに一筋涙を流した)
(これまでの甘い愛撫に、そこは纏ったショーツまでもしっとりと湿らせていて)
(気恥ずかしさから、悟られまいとエレンの手を弱々しく制止し、涙混じりに荒く呼吸をし)


952 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/09(木) 02:21:25
>>951
(大袈裟な奴――と言おうとして、はたと口を噤む)
……そう、なのかもしれねぇな……何でだ……俺も、お前とこうして一緒に居ることが
今、急に……すげぇ偶然なんじゃないかって思った。
(ミカサと出会えたこと、あの日救えたこと、今日まで生きて共に居られたことが)
(今急に、ミカサの言う通り奇跡の賜物のような気がして)

どうして?
いくら見てても飽きない……。
(笑いを含んだ声で聞き返しながら、後の呟きは正直な気持ちで)
駄目……言ったろ。お前の全部が見たいって……。
ミカサ、大丈夫だ。恥ずかしがることねぇから……。
(哀願の言葉と零れ落ちる涙を見れば、あやすようにキスで涙を拭ってやりながら囁いて)
(弱弱しい制止の手をそっと外せば、指先はついに布越しにミカサの中心に触れて)

……なんか、濡れてる。
(薄布越しに感じた湿り気に戸惑いつつも、未知なる興奮に)
(もう耳に聞こえる鼓動の音はうるさいくらいで)
感じてくれてたのか、ミカサ……?
(性に関しての知識は訓練兵時代に就寝時間等の猥談で得た程度のものしかないが)
(女は感じると濡れてくる、その記憶の通りに反応してくれたミカサに嬉しくて)
(興奮に煽られれば、布越しに秘裂を何度も撫で上げる)
(やがて蜜に濡れそぼったショーツを脚から引き抜いて)

はぁ……ミカサ……ミカサ……。
(胸元を愛していた唇が、キスを落としながら肋骨、ウエスト、腰骨と降りていって)
(脚の間に自分の身体を割り入れれば、そのままミカサの脚を持ち上げ、肩に担ぐようにすれば)
(頭は脚の付け根へと潜り込んで)
お前の匂いがする……。
(優しい花のようなミカサの匂い……今は言い知れぬ甘い香りを放ってどうしようもなく誘われる)
(初めて目にするミカサのソコに唇で触れれば、そろりと伸ばした舌であふれ出た蜜を掬い取る)
(その甘美な味と香りに陶酔したように、次第に激しく愛し始めれば、静まった部屋に淫靡な蜜音が立って)
(尽きることのない欲求に従うように蜜を欲しがれば、舌先をミカサの中へと差し入れ、かき混ぜて)


953 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/09(木) 02:21:53
>>950
【レスの遅さに絶望する………ッ!!ごめん、エレン】

【エレン、私の愛情を全身で受け止めてくれるエレンを心から愛してる♥】
【え、えっちかな………エレン、嫌いにならないで欲しい】
【エレンにだったらどこまでも虐められたい………流石に猟奇的な内容のものは無理だけど】
【一般的な意味での『虐め』なら、酷い事も含めてどこまでも………あなたが望むなら】
【(エレンの腕の中で笑顔を見せながら、そう告げて)】

【朝、起き抜けに好きな人からのメッセージを読めるって幸せな事だね】
【昼休憩中、寝てるエレンを襲いに行こうかな(何やら悪そうな事を企てるアッカーマン容疑者前科一犯)】
【ぐっすり眠るエレンをお口で愛しt(※検閲が入りました)】

【………エレン、エレンの下腹部が熱い(無表情で淡々と)】
【ふふ………やられた】
【仕返しされちゃった、いざ自分が言われるとドキッとするね、その言葉】
【(額を合わせ苦笑いすれば、もう一度濡れた唇を奪って)】
【ん………エレン、このままセックス、する?】
【(唇を触れ合わせたまま、吐息混じりに囁いて)】

【朝まではちょっとキツイ、違う意味で】


954 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/09(木) 02:36:03
>>953
【じゃあ俺は、絶望してるお前をニヤニヤ眺めることにする(じー】

【ああ、すごく。……なにくだらない心配してんだよ。なるか】
【それに、男ってえっちな女が好きなんだぞ?……ていうか、お前が好きだ】
【安心しろ、俺もそこまでは無理だ。求められても困る】
【……そんな可愛い顔で笑って受け入れるところがお前がMな証拠……じゃない】
【俺を好きな証拠、かな?】
【(愛しそうに見つめれば、額に唇を寄せて)】

【お前にそんな幸せをささやかでもやれてんなら嬉しい】
【……やめろ、馬鹿。仕事にならねぇだろうがアッカーマン容疑者この野郎】

【……し、仕方ねぇだろ……だいたい、この態勢が悪いんだよ】
【(無表情に対し、こちらは少し赤くなりつつ、腰を動かしそうになる衝動をなんとか抑えて)】
【そうだろ?……って言ってるそばから、お、まえ〜〜……】
【(繰り返されるキスに煽られた上、不意の一言に腰がズキッと疼いて、恨めしげに睨み)】
【滅茶苦茶、シたい……けど】

【じゃあ、どういう意味でキツイんだ?(聞きまくり】
【……って、なんだよ、もうこんな時間かー……もうすぐ3時だな】
【落ちたくねぇな。落ちたくねぇよ、ミカサ】
【次……お前の非番っていつなんだ?】


955 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/09(木) 03:04:36
>>952
うん、奇跡。でも………
(こちらも言葉を詰まらせる)
(残念な言語力で懸命に続く言葉を巡らせて、ようやく口を開けば)
きっとエレンとの出逢いは奇跡なんかじゃない。運命………だと思いたい。

だって………本当に恥ずかしい。ずるい、エレン。
(伝う涙の筋にエレンの唇が触れると、くすぐったそうに片目を閉じた)
エレンっ………も、やだ………ぁ
(エレンの指が、湿る布越しの秘裂をなぞれば、静かな室内に小さく『くちっ』と音が響き)
(それだけで一気に耳まで紅くして、身を震わせる)
(愛する人と気持ちを通わせ触れ合う事で、身体の中心、鳩尾の辺りがきゅん、と甘く疼き)
(分泌された蜜がとろっと薄布を濡らしていく感覚を、未成熟な身体は生まれて初めて経験する)

はぁっ………はぁっ………
(エレンの言葉に我に返り、涙で濡れた瞳を緩慢に愛する人と合わせれば)
(その問い掛けに、余裕なさげに小さく頷いて見せて)
エレンが触れる所、全部じんじんする………じんじんして、切ない………ふ、あ…っぁ!
(とろり…と潤む秘裂は薄い布を完全に濡らして、ぴったりとまとわりつき)
(そのカタチの詳細までもくっきりと浮かび上がらせて、エレンの指をしどけなく濡らした)
……ぅ、…………ん
(いよいよショーツを引き抜かれれば、小さく呻いた)
(透明な愛液の糸を『つっ…』と引き、取り除かれた小さな布地はぐっしょりと濡れていて)

エレン………どうして………
(性に関する知識がまるで無い自分にとって、次第に降りて来るエレンの唇に翻弄される)
(くすぐったさと甘い痺れに、時折『はぁっ…♥』と悩ましげな吐息を漏らしながら仰け反った)
え、エレンッ!何するの、やだ、止めて!ん、………ぅんんっ!
(エレンの肩に両脚を高く上げる姿勢になれば、思わず声を荒げる)
(愛する人の眼前で大きく脚を広げ、見つめられるその羞恥に、未成熟な少女のそこは)
(甘酸っぱくも、しっかりと雌の香りを漂わせ、エレンの目の前でひくひくと疼いて)
え、エレン………、エレン、くすぐったい、お願い、やめて…エレンっ!
(舌が秘裂を割り、柔らかな襞を愛撫される度に『くち、くち』と淫らな音が響き)
(ひくつく鮮やかな色をした膣口にエレンの舌が埋まれば、透明な愛液が押し出されるように)
(雫となって流れ伝い落ち、エレンの唇を濡らして)


956 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/09(木) 03:14:09
>>954
【絶望した………エレンを待たせてしまった】

【遅くなっちゃったから簡潔に返すね】
【本当はちゃんと返したいけど………エレンを徹夜で任務に行かせる訳にはいかない、から】

【うん、私も落ちたくない………ずっとこうしていたい】
【(ぎゅ、と抱きつけば、わざと腰を揺らしてエレンの下腹部を刺激して)】
【次の非番は12日(日)、ので、次回の長時間コースは11日(土)になる】
【エレンの都合はどう?空いてるといいんだけど………】

【短時間コースは今のところいつでも大丈夫】


957 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/09(木) 03:21:24
【……例え今から寝たとして、こんな悶々とした気持ちで寝付けるのか俺……】

>>956
【ニヤニヤ……】

【……と、笑ってる場合じゃねぇや】
【おお、さすがにそろそろ寝なくちゃだな】
【本当に、落ちたくねぇけど……Σって、お前酷っ!本当に酷いっ!】
【(びくっと身じろぎすれば、ミカサの腰を抱えて自分の腰をやり返すように下から押し付けて)】
【土曜か、よかった非番が被ったな!よし、今度は朝までいけるな。スズメが鳴く時間まで離さねぇからな】

【わかった。今日も会いたいけど……わかんねぇや。また連絡する】
【今日はこんな時間までありがとな。疲れてただろうに……ありがとう。好きだ。ありがとな】
【そしたら、悪いけど今日は先に落ちる……ロールを通じて、お前の温もりや感触が伝わってくる】
【深くお前に触れられて嬉しかった。おやすみ……続きは夢で、な】


958 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/09(木) 03:32:49
>>957
【大丈夫、きっと眠れる】
【夢の中で続きしよ?私も今から行くから】

【あぁっ………ん♥え、エレン………だめ、本当にシたくなっちゃう、から】
【(先に攻撃しておきながら、下からエレンの熱を押し付けられれば)】
【(とろとろに惚けた表情を浮かべ、エレンを見下ろし)】
【う、ん………楽しみにしてるね……】
【(はぁ、はぁ、と切なそうに呼吸を繰り返し、笑顔を見せて)】

【私こそこんな遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【拘束しておいてこんな事を言うのは勝手だけど、少しでも寝て欲しい】
【ん、連絡待ってる】
【おやすみなさいエレン、愛してる………(ちゅ、とキスをして)】

【スレをお返しする】


959 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/09(木) 20:10:01
【三姉妹との○○○のためお借りしますよ】
【ついでに準備してあったレスも一緒に書き込んでおきます】
【まさかの三人勢ぞろい、遅刻しなかったカナを褒めてやろう】

>>925
やっぱりお姉さまに甘えたい年頃なのか、チアキもすっかり乗り気だし?
これ、お姉さまも喜んでくれてるってことなんだぞ。
(真横で姉の胸を求めて吸い付く千秋の顔がやたらと無邪気に見えておかしかった)
(春香の身体を犯そうというのに、どこか三姉妹のなごやかな雰囲気が場の空気を和らげてくれる)
(いつしか固くなってしまった乳首を指で示して千秋に話しかけることで春香の羞恥心をくすぐっていく)

おう、さすがカナ!容赦ないな。
……いつもながらハルカの体はたまんないよ、カナもそう思うだろ?
(乗り気な夏奈によってあっけなく割れ目が晒されれば何度も隅々まで見た体だが、毎度のように見惚れていた)
(感じさせられ、濡れた割れ目から漂う匂いは男としては抗いがたい魅力があった)
(見られるのが嫌らしく足が閉じられても無理にこじ開けることはしないで、また夏奈へ目を向けた)
ハルカのエッチな所を見せびらかすのはカナの役目だぞ。
ほらほら、見えなくなっちゃってる所をどうにかしてくれよ?
(妹にされれば恥ずかしさも段違いのはずと、夏奈によって足が開かれていく瞬間に期待し)
(視線は春香の股間に集中し、息を呑んでその時を待った)


960 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/09(木) 20:15:26
【夏奈「おおう、用意がいいな。待ってろよ、ご飯と風呂とテレビと歯磨きと明日の準備済ませてくるから」】
【千秋「先に済ませておけバカ野郎」】
【春香「では、レスの返事に取り掛からせていただきます、途中で30分程離席する場面があるかと思われますが、ご了承くださいね」】


961 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/09(木) 20:18:01
>>960
【そこまで用意してたら、もう寝る時間だろ!】
【了承しました。明日の準備やカナの面倒で忙しいでしょ、気にせず離席してくれ】


962 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/09(木) 20:34:23
>>959
千秋「ハルカおねーさま、本当……?恥ずかしそうだけど、気持ちよさそう……」
(千秋は春香の顔を見つめ、頬を赤らめながらも見入っていて)
(その顔を引きだそうと、右の胸を舐めて、吸い付き。左の胸を形を確かめるように揉んでいた)
(末っ子の無邪気な愛撫に、春香は困惑しながらも甘い声をあげてしまっており)

夏奈「すけべだねお前も、そりゃあ春香は家では良く食べるしぐでーってするし肉付きも良くなるでしょうよ
……なにっ、それ妹の私にやらせると!……すまんハルカ、こうしないと私が大変なんだ、板挟みで苦しむ妹の心境を察してくれ」
春香「カナっ……本当に、やめ……んっ、千秋っ、そんなにそこ、舐めないで……や、あっ……!」
(夏奈は面白半分に春香の両膝を持ち、そのまま左右に拡げていく。あまり罪悪感は感じていない様子)
(春香は、妹2人に身体どころか善がる姿まで引きずり出される羞恥に、顔を真っ赤にし)
(顔を手で覆って隠してしまうものの)
(あどけなさを潜めつつある肢体は肉付きも良く、大人の女性らしい括れと白くきめ細やかな肌を魅せ)
(むちりとした太ももを広げられた先には、湿り気を帯びてしまっている恥丘を覗かせていた)
(大人びた体つきはもちろん、羞恥に震える声や恥ずかしがる仕草が妹2人を調子づかせてもいた)




【夏奈「なんか扱いが違うな……まぁ、いいや今晩も宜しく頼むもー!】
【ただね、一つだけ言いにくいけど、聞いて欲しいんだ。】
【もう少し……がつがつと先に先に行ってくれると、助かるかもしれない。ハルカをじっくりっていう気持ちは分かるけどね!」】


963 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/09(木) 20:49:59
>>962
いいな、これ美味しそうだ……カナが言うのも分かるよ。
やばい、やばいって……
(食べ物の感覚で例えながらうっすら濡れている恥丘に目をやって)
(男の性器は極度の興奮状態に陥り、上向いた性器がかすかに震えていた)

あーあ、チアキとカナが虐めるからハルカが拗ねたぞ。
二人に見られて恥ずかしいのは分かるけど、くっ……んぉっ!!
(言っても聞かない妹二人から目を背けるように顔を覆った行動が可愛らしい)
(その動作に夏奈も笑っているだろうが、男も笑いながらこの先の行動を求めていく)
(胸に甘える千秋の邪魔にならないようにハルカの胴に手を回しながら密着していき)
(おそらく前戯がなくとも大丈夫であろう割れ目に、緩やかな動きではあるが挿入されていけば止まることなく最奥を目指して突き進む)


【わかった、まだ三姉妹の一人目ってことを考えたらこのペースじゃな】
【こっちだってがつがつ行くのは嫌いじゃない!】
【ハルカも好きだけどチアキとカナも好きだからな。テンポよくカナにも手を出すから覚悟しておくように】


964 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/09(木) 21:10:43
>>963
春香「待ってっ、お願いします、本当に今はやめ……あっ、ああ、あぁぁぁぁぁっ……!」
(春香は男に身体を捕まれ、そのまま股間に互いの腰を沈ませていくようで)
(奥に入り込む度に、喘ぎ、穏やかな長女の顔から淫蕩に染まる雌の顔になりつつあり)
(2人に声を聞かせまいと声を堪えようと指を咥えるも、甲高くなってしまう喘ぎ声は止まらない)
(膣内は素直に快感を得て、男のペニスを全体的に包み、開いたり締めたり、収縮していって)

夏奈「う、お……ハルカ、やっぱり大人だな。エロスだ、普段の抜けた姿からは想像できないねこりゃ……」
千秋「ハルカお姉さま……綺麗……もっと、私も……んっ、ん、ぁ……ぁ……」
(2人揃って、長女の痴態にドキドキと見惚れてしまっていた)
(夏奈は申し訳程度に、男の邪魔にならないように内股やわき腹を柔らかい手つきで撫でつけ)
(千秋は春香の喘ぐ顔を見つめながら胸を舌と手で愛撫していて)
(そして相手いる手が、スカートの中に潜り込み、下着の上から淫裂を沿って指で擦り始めていた)


【夏奈「いや悪いね、3姉妹を、さらにそれぞれのを楽しみ方をする上で、どうしてもね】
【……なにっ、受けてたとう、千秋はともかく私で腰砕けになっても知らないかんね!」】


965 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/09(木) 21:23:13
>>964
ん、ぁ……ハルカぁ……
(体で繋がり二人して甘い声を出せば一気に淫靡な雰囲気が蔓延していく)
(口ではどう言おうと膣の反応から少なくとも身体は喜んでいると白状してしまっていて)
(緩やかだった動きも加速をつけて速まっていき、膣奥を叩きつける衝撃で否応なく快感を味わわせていった)

……んっ……
(千秋動きが大人しくなって気がして一瞥すれば、自慰に耽っていることを知る)
(指摘すれば顔を真っ赤にして自慰を中断するのが目に見えていたため見なかったことにして、己の意識を春香に戻した)
ん……ぉ……
(妙にくすぐったいと思えば夏奈の仕業、ちょっとしたくすぐったさも心地よく思えてそのままにさせていたが)
(恥じらいを誤魔化そうとする春香の手が邪魔にも思えていた)
カナ、ハルカの手が邪魔じゃない?
もっと大人の顔をしっかり見たいだろ……はっ、ぅ……
(語りかける間中も春香を求める腰つきは緩まずに、男を喜ばせる膣の収縮を感じながらペニスは奥を突く)
(射精の瞬間の表情を見たいと、悪戯好きな夏奈に手助けを求めていった)

【その自信はどこから来るんだよ。でもエッチに積極的なのはカナだろうな?】
【ハルカの次はカナで来るか!?次女はどんな楽しみ方で遊ぼうか】


966 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/09(木) 21:45:53
>>965
春香「ぁっ……あっ、あっ、あっ、あぁぁっ!」
(声は誤魔化しようの無い程に溢れ、張りのある瑞々しい肢体は一突き毎に官能的に震えた)
(恥じらう姿とは対象的に、ペニスを柔らかく、暖かくねっとりと包み、何度も締め付けながら)
(妹2人から、愛撫を受け続けながら正常位で突かれながら感じ、喘いでいって)

千秋「ハルカお姉さま……ぁ、んっ、んっ……」
(千秋は喘ぐハルカの顔を見つめ続け、尊敬する姉の痴態をオカズにしてしまうように)
(子供らしいプリントの下着に指を上下に擦り付けて、小さな声を漏らしながら、胸を触り、舐める動きは止まらない)
夏奈「お、うん……わかった、よ……」
(夏奈は、今の姉の姿が想像以上に刺激的だったかしおらしくなりながらも)
(おずおずと隠す手を取り、春香の顔を覗かせた。その顔をみても、こくんと息を飲み)
春香「だめっ、見ないでっ、みんな見ないで、千秋も、もう胸っ……
だめっ、あっ、あっ!気持ちくて、私、あっ、い、いっちゃ、くっ、あっ、だめっ、あんっ……イっちゃ……あぁぁぁあああ!」
(快楽に蕩けてしまった顔、妹2人にも手玉に取られる羞恥からも、切なげにも染まっていて)
(痺れるような刺激と、耐えがたい羞恥に絶頂を迎え、膣内で細かく刻むように収縮の締め付けが起こると)
(つま先を丸め、大声をあげながらビクビクとはしたなく痙攣してしまった)


【夏奈「どうだろうな、一番恥じらったりする乙女かもよ!】
【そーだなー、まぁただのエッチに限らなくても良いけど、あれだね、体位は替えて欲しいかもな」】


967 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/09(木) 21:55:22
>>966
はっ、は……はっ!あ、うぁ……ああっ!
(耳に届くのは春香の喘ぎ声だけ、集中しているせいで他の音は雑談として遮断され)
(春香と嬌声を重ねながらきつく締まってくれる膣内に射精していった)
(背を反らして快楽の余韻に浸りながら、精の全てを吐き出すとやっとペニスを抜いていった)
カナ、チアキ、二人のお姉ちゃんはこんなにエッチなんだぞ?
(呼吸で上下する胸、白濁で汚れた割れ目と姉妹でも年長である大人らしさを性行為で示すこととなって)
(小休止しようと春香の真横にだらしなく横たわっていった)

チアキとカナはまだ楽しみたい感じか?
(特に千秋に至っては自慰まで行っていて、春香と一度身体を交えただけで終わってしまう雰囲気ではなかった)
(刺激を受けて興奮する二人の妹を見ていると射精したばかりでも性欲はまだまだ萎えそうにない)

【乙女?夏奈がか?そんなくだらんジョークはいらん】
【さすがにそれくらいはな、子供なチアキはがっつり貪られるのが怖いなら他の方向に走ってもいいんだし】


968 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/09(木) 22:01:48
【夏奈「挑戦状と解釈したよ、南さんちの三姉妹を相手にして生きて帰れるとは思わないことだね、あ、おい、2人ともどっかいくな!】
【とまぁ、先に言っておくべきだったんだけど、あまりに長くするつもりもなかったからさ、これからは怒涛に行きたいと思うんだ】
【次にはされちゃうくらいの、巻き巻きな展開で。そうでもしないと納まりそうにないからねぇ。じっくりするのが好きな人だったらごめんね」】


969 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/09(木) 22:05:03
>>968
【カナだけ乗り気かよ!今のハルカなんかすっかりって感じだったのにな】
【さっくりでも好きだよ。何せ三人相手だから、じっくりやると時間も体力も厳しいし】
【次のレスでいきなり朝チュンなんて超速展開じゃなけりゃ巻き巻きでいいぜ。こっちはとっかえひっかえで姉妹を味わえるんだし拒否する理由が無い!】


970 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/09(木) 22:09:55
【夏奈「おっけーだ、次は結構展開しちゃうけどビックリするんじゃないよ、男ならしっかり受け止める甲斐性を見せろー!」】
【春香「と、いうわけで少々お待ちくださいね」】


971 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/09(木) 22:30:30
>>967
(春香は肩で息をし、、人差指を咥えたまま、上気したような蕩けた顔で絶頂の余韻に浸っていた)
(事後の色っぽい姿の長女を見て、妹2人は見惚れてしまい、行為中の姿を思い出してドキドキと胸を抑えていた)
(男の誘いに、果てた長女を尻目に2人は顔を見合わせて)
(2人合わせて男の顔をちらと覗くだけで、頬を赤らめてもじもじと恥ずかそうに、煮え切らない態度を取っていたが)

(数十分後)

夏奈「んっ、はぁっ、あんまし、強く動くなよ、私はまだこの体勢、慣れてなっ……い゛たっ!ハルカ、いま抓っただろ、痛いよ!」
春香「ふふふ……さっき、私が恥ずかしいって言ったのに、便乗していたのは誰だっけかな〜♪」
(上着もパンツも、色気のないコットンな下着を脱ぎ散らかし、横になった男の腰に跨る夏奈)
(まだ発展途上のあどけない裸、春香ほどの豊満さは無くとも)
(張りのある肌に、発展途上の華奢な体には未成熟なりの魅力があった)
(反りかえるペニスを騎乗位の姿勢で迎え入れ、腰をたどたどしく動かしながら)
(むにゅむにゅと膣内がペニスを締め付け、珍しく恥じらい、切なさそうな顔をしていた)
(春香はそんな夏奈の背後から、その薄い胸に手を回して揉みしだき、乳首をきゅ、と強めにつねっていた)
(普段の調子を取り戻した顔は笑顔のようでいて、どこか笑っていない)

千秋「…………ん、ちゅっ、ちゅる、ちゅ……」
(千秋は、先に春香を弄った後ろめたさからか、今だけは距離を置いていて)
(仰向けに横になる男を、横から抱きしめるようにしながら)
(ちゅ、ちゅっと頬にキスをし、時には顔を寄せて唇にも)
(慣れないキスを落とし、ぺろりと小さな舌で男の唇をくすぐっていた)



【夏奈「ひぃひぃ、遣り甲斐もあるけど大変だなこれ!まぁこんな感じで頼むよ」】


972 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/09(木) 22:44:41
>>971
うっ……ぁ……っ。
カナも、お年頃かよ……これも数年経ったら……ハルカみたいに、なってるのか?
(圧しかかっている体も、さして重くなく夏奈の騎乗位に任せているとペニスをたっぷりと楽しませてくれて)
(横になって体を休ませながら腰だけは軽く突き出す動きをとって膣の締め付けを感じていた)
(長女と比べれば当然ながら成長は届いていないが、仕返しで守れている夏奈の胸はそれなりに女らしさがあり)
(春香につねられている乳首を人差し指でつっついて、からかいつつも遊んでいた)

チアキ、大人しくなってどうした?
……くっ、うっ……さっきなんかオナニーしてたのにさ。
ちゅ……っ、んんっ!
(甘えてのキスか求愛行動か、それを見極めきれずに千秋へと目を向ける)
(真横を向けばすぐそこに千秋の唇があり、いきなり唇を奪ってキスするだけでなく小さな口の中に舌を入れ)
(整った歯並びの口内を舐め回しながら千秋の唾液をこくんと飲み込んでいく)
ん、ちゅっ……チアキの恥ずかしい所、舐めて気持ちよくしてやろうか。
指でするよりもっと気持ちよくなれるぞ?
(こんな子供にまで手を出そうとする自分に恥じさえ感じないが、小学生にまで手を出す姿を春香はどう思うか)
(これまで妹に手を出しても口出ししなかったのだから怒りはしないだろうが少しだけ気になり長女に視線を向けた)


【お疲れだな、でももうちょっと頑張ってくれよ?こちらこそあとちょっとよろしく!】


973 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/09(木) 23:04:28
>>972
夏奈「そ、そりゃそーだ、ハルカより良い女になること請け合……はぁ、ぁっ、ぁっ、あっ、あっ……」
春香「ほーら、カナも恥ずかしい顔、私に見せて?さっきの私と同じ気持ちにさせてあげるから、ふふ♪」
(夏奈の、いつもの明るさやおちゃらけもなりを潜め、大人びた色気を顔に浮かばせながら腰を上下に動かす)
(ペニスを包みこみながら扱いて、抉られ、締め付け、互いに快感を分かち合いながら)
(腰をいやらしく揺すり、身体ごと上下運動をしながらツインテールを揺らしていった)
(春香は、さっきの仕返しなのか、喘いでいる夏奈の顎に手を添えて)
(後ろを振り向かせながらおでこをこつんと、至近距離で妹の顔を観賞し)
(男と一緒に、空いた手でも胸を撫で、指先で乳首をくすぐり、固くなっていく過程を楽しみ)

千秋「うっ……う、し、してないぞ、バカ野郎……私は、恥ずかしがらせるのはともかく、恥ずかしくなるのはイヤなんだ……
う、んっ……ちゅ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅっ……」
(舌が触れるキスに目を細めながらも舌をちろちろ伸ばして)
(唾液を飲まれると、つい恥ずかしくて目を逸らして)
千秋「う……は、ハルカお姉さま……」
(困ってしまうと、長女に助けを求めてしまう千秋)
(春香はにこりとしながらも、男の顔に跨るように千秋に笑顔で促す)
(これもさっきのお仕置きと言う名の仕返しか、舐めるくらいだったら春香も許してしまうのか)
(先ほどの後ろめたさもあり、スカートから下を降ろすと、こわごわと男の顔に跨る)
(ぷっくりとした恥丘、子供らしくなにも生えていない縦筋のそれを男の顔の眼前になるように)
(カナを向かい合いながらも、凄く恥ずかしそうに顔を赤くし、ずっと俯いていた)


974 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/09(木) 23:17:00
>>973
そりゃすごい……カナどんだけモテることになるんだよ。
チアキも将来は相当……それにしても、やっぱりチアキ、生えてるわけないか。
はっ、はっ……う……ぅ。
(千秋の股間が眼前に近づけば夏奈に触れることは叶わず、下半身だけで相手することになり)
(目で夏奈の体を見ることはできなくなったがその分だけペニスの締め付けに意識が集中できてしまう)
(やたらと聞こえる嬌声はきっと春香の仕掛けしに悶えているからだろう)
(春香との共同作業のような感覚で、胸は春香に弄らせ膣奥はペニスで刺激して夏奈を善がらせていく)

お姉さまに言われたらさすがのチアキも形無しだなぁ?
ちゅぱ……ちゅっ……ほら、何か言ったらどうなんだよ。
可愛い顔しちゃってさ……んっ、ん!
(犯罪的な相手に手を出す興奮もあり、チアキの唾液で濡れた唇が恥丘に当たれば息苦しいほどに吸い付いていった)
(呼吸を忘れたように縦の綺麗な筋を舐め、吸って、さらなる羞恥を感じさせていく)
チアキだけセックスしてないってのは仲間外れか?
見ろよ、カナみたいな……んあっ!!……エッチな顔、してみたいよな?
(俯いて周りを見ようとしないチアキに、一際強く突いて牝の顔をさせたカナの事を見せ付けながら)
(細い脚をニーソの上から撫でていき成長途中の体の感触を味わっていた)


975 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/09(木) 23:37:32
>>974
夏奈「うっ、はぁっ、はっ、あっ、だめだっ、腰、勝手に動いてっ……あぁっ、あっ、あはぁっ」
春香「チアキには……優しくしてくださいね、まだ小さい子なんですから……ふふ、カナももう余裕がないみたい」
(夏奈の腰遣いは激しくなって、普段の運動神経を活かすように腰を上下にいやらしく揺らす)
(ペニスを扱きながら、腰を打ち付けあいながら喘いで、締め付けも善がり声も大きくなっていた)
(春香は夏奈の胸を愛撫し続けながら、千秋を心配そうに伺い、男にやりすぎないように、とアイコンタクトを取っており)

千秋「バ、カ野郎、こんな時に冷静でいられるわけ……あっ、あうっ、ぁっ、ぁっ……カナ、も……エッチな顔……ぁっ」
(当然、なれないあそこへに舌がぺろんと舐められると、ビクっと顔の上で体が大きく震えてしまう)
(身体を舐められる事自体、常識として考えられないのに、そこが下半身ともなれば尚更で)
(そして想像以上の刺激に困惑しつつも、大きく喘いで、ドキドキしてしまっていた)
(ぷにっとして、つるつるの肌を撫でられながら、落ち着いた顔がどんどん紅潮して)
夏奈「ば、ばかっ、そんなに突いたら、私も、我慢できなっ……ぁっ、あっ、あっっ、あっっっ!!!
やっ、い、いっちゃ……、チアキ、見るなよ……んっ、あぁぁぁあぁぁっ!!!」
(夏奈は千秋に顔を見られ続けながら、喘ぐ顔を更に淫蕩にさせていって)
(膣内の締まりは、ぬっちょぬっちょといやらしい音を響かせながらも、激しい締め付けを加えて)
(奥にコツンんと強いのがキた瞬間、ブルっと全身を痙攣させて絶頂してしまっていた)


【夏奈「ひー、そろそろ私からは、次のレスで終わらせようかなって思ってるよ】
【こんな実験に付き合ってくれて感謝感謝だ!ふぅー……」】


976 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/09(木) 23:52:34
>>975
ちゅく……んぅ……わかってる……
カナには、激しくしていいんだな?……んうぅ!!
(腰を打ち付ける激しい音を聞かせて夏奈には容赦しないことを強調していた)
(喋りながらもチアキの秘所を舐める舌は、休みながらも恥丘に這わせられていき)
カナもチアキも二人ともエッチな顔してるけどね?
(体勢的に表情は見えないが、当てずっぽうで言いながら下半身へのピストンが速まるのを感じた)
(カナの嬌声も一段と高くなりイク時が近づいてきているのが分かった)
ん……あ、あ、ああっ!!……ぁ……
(春香に上手く誘導してもらったのか、感度良くイッた夏奈に続いて二度目の射精)
(いやらしく濡れてしまっている膣内に注いでいくが、放たれた精液の半分ほどは自分の下腹部へと垂れ落ちてきた)

チアキもイッちゃっていいぞ?
ぺろっ……ん……
(夏奈のイキ顔を見て昂ぶるかどうか、達するための手助けをしようと丹念に恥丘を舐め解していく)
(幼くてもしっかり感じるらしく、千秋の声も春香や夏奈と同じような女としての色を帯び始めていて)


【それを見て、こっちからもレスを返して終わり……だな】
【実験にかこつけて三人の体を楽しませてもらったんだし、こちらこそ感謝】


977 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/10(金) 00:08:36
千秋「ば、かっ、そんなに舐めるなぁっ、なにか、何かくるっ……あっ、あぁぁぁ〜っ……!」
(千秋は、男の目論見通りか夏奈の善がる顔や、性交をまざまざと見せつけれられて)
(興奮もしてドキドキも凄く、敏感なあそこを舐められると、大人の女性みたいにあそこを濡らし)
(鼻がかった喘ぎと、震える体、ついにはビクビクと絶頂して叫んでしまって)


(それからさらに十分後)
(胡坐になった男の股間に、千秋が腰を沈めようとしている)
(これからまさに挿入されそうだが、子供らしく怖がってしまっている様子を)
(春香が横に寄りそい、頬を優しく撫でて、ちゅ、ちゅっとキスをして落ちかせようとしていた)
春香「ほら……ね、チアキ。大丈夫、あんなに気持ちよくなって濡れちゃったから安心して、ね……ちゅっ」
夏奈「大丈夫だって、私にもできたんだからさぁ、優等生のチアキなら簡単だろー、ね?」
(夏奈は茶化しながらも、春香と反対側に寄り添ってチアキの裸の背中を撫でている)
(からかうような言い草で、チアキのジト目を受けながらも撫でる手は)
(愛撫交じりの繊細なもので、妹に対する慈しみを感じさせる手つきで)

千秋「カナは黙っていろバカ野郎。でも……ハルカお姉さまがそう言ってくれるなら、頑張る……ん、んっ……」
(2人からの励ましを受けて、千秋は少しずつ腰を沈めて、自ら男にペニスを飲み込もうとして)
(姉妹2人に囲まれて励まされながら、静かな顔を少しずつ大人みたいに淫らにさせて、挿入されていって)


【夏奈「ふぅー……じゃあ、私からはこれでお終いだ、ほんと、お疲れ様だ……私」】


978 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/10(金) 00:19:51
>>977
大丈夫だって、このまま任せてたらチアキも大人になれるから。
(春香に促されると嫌とは言えないのか今まさに挿入されようとしている場面だった)
(千秋にはお手柔らかにと言った言葉は何だったのかと思いつつ、せっかくの楽しみを棒に振るわけにもいかず茶化さずにいた)
(姉妹の愛撫のおかげで反応は上々、そう苦労せずに挿入できるはず)
……あっ……
(大げさな声を出しては千秋が怖がるかもしれないと、声を抑えながら挿入の感触を味わっていく)
(焦らず、じっといれば春香と夏奈がリードしてくれる)
(二人に任せて自分はペニスで千秋のまだ幼い体を楽しんでいればいい)
(しっかり濡れて熱い膣内、この短時間で姉妹三人ともを味わっている不思議な幸福感に浸っていた)

おーい、久しぶり……元気にしてたか?
(あの日からしばらく経てば、予告もせずにまた姉妹の部屋に遊びに来ると)
(玄関の近くにいた夏奈を背後から抱き締めて膨らみかけの胸を撫でていく)
(こうして今日も美人姉妹を堪能できる幸せな時間に感謝しつつ夏奈の頬にキスをしていった)


【本当にお疲れだったな。こーんな感じにやってみたけど、どうだろ】
【三姉妹とも仲良くエッチしていきましたとさ、ってね】


979 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/10(金) 00:23:43
【夏奈「おーっす、お疲れ様だなお互いに。いやー、唐突に浮かんでなんとなくやってみたんだけど】
【余裕は無かったけど、楽しめて良かったよほんとにね】
【終わりも良いね、スケベっぷりがよくでてるんじゃないかな!】
【姉妹を代表してここでお礼させてもらうよ、ありがとねー。」】


980 : ◆UBDsqsTHX6 :2014/01/10(金) 00:32:14
>>979
【三姉妹とも実はスケベだったってことでな。これはもうホントに役得ですよ】
【カナありがとな、チアキとハルカもありがと!】
【そっちの実験に少しなりとも貢献できたらよかったんだが】

【お疲れ様でした。いい思いさせてもらったよ、おやすみ】

【スレを返しておくよ】


981 : みなみけ三姉妹 ◆R6L1IitWeE :2014/01/10(金) 00:41:40
【夏奈「私達がかーっ!……まぁ否定できないなこれじゃあね」】
【「充分だよ、本当にありがとね。良い思いしたのは当然だな、私達3姉妹を相手にしたんだもの!(どーん」】
【じゃ、またね、お休みなさい。さー私達もねるぞ2人ともー】

【私も返しておくよ】


982 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/11(土) 18:08:07
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389431222/
次スレだよ


983 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/11(土) 21:03:28
【なんか、タイミングまで合ってきた俺の恋びt……か、家族!の◆E.Y.JPGnbwと借ります!】
【ていうか、本当にすげぇタイミングだったな】


984 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/11(土) 21:07:41
【タイミングは僅差、書いた内容も似てるのに】
【『恋人』って言ってくれない、そんなつれない私の恋人◆Kag.IjpQqoとお借りする】

………しょぼーん。


985 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/11(土) 21:12:35
>>982
任務ご苦労様です!(敬礼)

>>984
あ…………いや、ほら……なんか、やっぱり、
今更って感じで、恥ずいっつーかさ…………っ。

……こ、恋人!恋人だから!
そんなしょんぼりするなよ……せっかく会えたのに。
(歩み寄ればぽんぽんと黒髪を撫で)
お帰り、ミカサ。今日は今朝から大変だったみたいだな。大丈夫か?
昨日はちゃんと眠れたのかよ?


986 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/11(土) 21:19:49
>>982
(はっ、と我に返り、エレンの隣に並ぶと心臓を捧げ)
………感謝いたします。

>>985
だって。
(マフラーに顔を埋めれば、半べそをかいて)
(ぽんぽんされた頭を指先で撫でながら)
ただいま、エレン。うん、馬は凍っていたが何とか大丈夫。
ゆうべはグッスリ眠れた。エレンは………遅かったの?
今日はゆっくり休めた?疲れてない?


987 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/11(土) 21:24:05
>>986
悪かったよ……。
……今日も変わらず、お前が好きだ。
(指先で目元を拭ってやれば、少しだけ赤くなりながらも穏やかな表情で告げて)

俺なら大丈夫。なんにも、問題なし!
朝までだって、お前と居られるぜ。
だから、あとはお前次第かな……無理しねぇようにな。
(労わるように指先を取りながら、確認するように顔を覗き込んで)


988 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/11(土) 21:31:09
>>987
(エレンの柔らかい声音を聞けば、マフラーに埋まりながら頬を染めて)
(睫毛に触れるエレンの指に『ぴくっ』と反応して)
エレン………逢いたかった。寂しかった、すごく。私もあなたがすき。

そっか。良かった。しつこいようだけどエレンも無理はしないで。
私もエレンと朝まで一緒に居たい、けど………明日出掛ける用事が入ってしまった。
ので、リミットを2時に設定させて欲しい。ごめん、せっかくゆっくり出来るはずだったのに。
(申し訳なさそうに俯いたまま上目でエレンを見上げて)


989 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/11(土) 21:39:56
>>988
俺もだよ……でも、会う度にお前を寝不足にさせちまう。
(苦笑を浮かべながら、ミカサの頬に触れれば、その手を滑らせるように黒髪へ差し込み)
(胸元に抱き寄せ、ぎゅっと抱き締めて)

ああ、そうなのか。
いいよ、用事なんだろ。仕方ねぇ。というより、2時まで起きて大丈夫なのか?
気なんか遣うなよな。もっと早く寝なきゃきびしいなら言えよ?
(心配そうに見つめながら、ミカサの前髪を分けてやって)
あと、今日はどうする?ロールできるのか?
それとも、こうやってのんびり話すか……それとも、安定の主と副の二部構成?
(からかうように笑いかけながら、ミカサの手を引き、ソファーへ連れてきて)


990 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/11(土) 21:51:45
>>989
いい。別に目の下にくまーが出来ようが、肌荒れを起こそうが、任務中に居眠りをしようが、
私は誰よりも強い。任務は完璧にこなしている。ので、文句を言われる筋合いはない。
そういう時は『死体がどうやって喋るの?』と凄んでやれば大概黙る。
(エレンの腕の中で恐ろしい事を淡々と言ったと思えば)
(『エレン…すき…』と瞳を潤ませながら背中に腕を回し)
(愛する人の匂いを幸せそうにくんくんして)

うん。気を失いそうになったらちゃんと言う。エレンもね。
(前髪にエレンの指が触れると、ようやく顔を上げて優しい笑顔を見せ)
ん、大丈夫。続き、出来る。
っていうかあんな恥ずかしい姿勢のまま放置されてツラい。色んな意味で。
(苦笑いしてエレンの目を覗き込むと、頬を両手で包み込み、撫でて)
いつもみたく二部構成で行こうか。
この場所が埋まったら、>>982さんが立ててくれた次スレにお手手繋いで仲良く移動しよう。


991 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/11(土) 21:57:11
>>990
いや、駄目だろ。滅茶苦茶影響出てるじゃねぇか。
いつも言ってるけどな、お前、もっと自分を大切にしろよ。
俺が好きなお前を虐める奴は、例えお前でも許さない。
(……言ってから、かなり言葉がおかしいのを自覚したように)
(視線を逸らしながら頬を掻くが)
つまりは、そういうことだ……。

Σだからよっ!?そんな状態になるもっと前に言えよなっ!?
本当に、今日大丈夫なのか……?
(疑いの視線を向けつつ)
……あ、ああ……そう、だよな。じゃあ、これの後、投下するよ。
次の場所も了解。とにかくっ、何かあれば言うことな。
(ソファーに座れば、念押しするようにミカサを見上げて)


992 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/11(土) 22:01:17
【イェーガー、まだまだ反撃中!!】

>>955
ミカサ……。
(『運命』……ミカサから紡がれる言葉、そこに込められた想いを感じ取れば)
(今更ながらに、どれほど自分が想われてきたのかを知って胸が詰まる)

ん、すげぇ……後から後から溢れてくる……。
ちゅ……ぴちゃ……ずずっ……ちゅぱっ……。
(舌を這わせる度、蜜を啜る度、上がる甘い声と跳ねる腰)
(その反応が興奮を煽って、脚をがっちり抱え、腰を押さえつければ)
(唇と舌はより忙しなくミカサのそこを責めて、部屋に水音を響かせる)
(その途中――秘裂の上部に舌先が突起の感触を探し当てる)
(蜜に塗れたそこを何かは知らないまま、単純な好奇心はそこを舌先で転がし)
(唇でそっと啄ばんでみて)


993 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/11(土) 22:08:42
【ミカサ、副音声解説に移行します!!】

>>991
【ものの例え………大丈夫、本当に無理はしていない】
【………(考え中、考え中、考え中、考え中)】
【エレン、つまりはどういう事?】
【(懸命に思考を巡らせてみたものの、理解出来なかった様子)】

【うん、待ってる】
【レスが遅いから、きっと今日もすごく待たせるだろう】
【先に謝っておく、ごめんエレン………暇潰しグッズを用意しておいて】
【(ソファーに腰掛けるエレンの正面に立てば、いつものようにその上に跨がろうとして)】
【(腿の上などではなく、エレンの下腹部に直接跨がり、無表情でエレンを見下ろし)】
【………エレン、宣言通り今夜はこっちでも許さないから(ギロリ】


994 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/11(土) 22:19:06
>>993
【ならいいけどよ……】
【(疑わしそうにミカサの無表情を見つめ)】
【だから……夜更かしして寝不足で任務はお前が辛いだろ?】
【誰が辛い目にあわせてる?(俺だけど)ちゃんと寝ないお前だろ?】
【つまり、お前がお前を虐めてる……だから、許さない】
【お前を虐めていいのは、俺だけなんだからな】

【気にするなっていつも言ってんだろ。俺だって待たせてるし】
【それに、暇には感じてない。お前がレスを一つくれる度何回も読み直してるから】
【伝言板の返事も、何回も見返してたしな……】

【……?】
【(いつもより近い場所に座るミカサを不思議そうに見上げるも)】
【は、はぁ?な、なんのことだよっ!許さないって何だ。俺は別に何も悪いことしてねぇぞっ!】
【(何か危機感を察知して、牽制するように喚き出すイェーガー氏)】


995 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/11(土) 22:28:20
【劣勢ですが………私は決して屈しません!防御は最大の攻撃と言います!】

>>992
(エレンの行為の意味が理解出来ぬまま、折り曲げた人差し指の関節を噛みながら声を押し殺す)
(ぬるぬると生暖かい舌が生き物のようにそこを這えば、くすぐったさにも似た甘い痺れを覚え)
(下腹部の中心は『きゅん』と不規則に疼き、透明な愛液の雫を滴らせる)
エレンっ………何、してるの、………うぅ"っ、ん!………
(逃れようとする腰を固定され完全に逃げ場を失うと、エレンの鼻が偶然にも陰核に触れて)
(ビクッビクッと全身を震わせ、一際大きな反応を見せた)
(背筋をベッドから浮くほど仰け反って天を仰げば、『く、はぁ…っ!』と苦しげに呻く)
…………ッ!………ひっ、ぐ……!ふ、…………ぁ、……え、エレン………ッ!
(エレンの舌先が僅かにカタチを露にし始めた蕾を捉えると)
(震える指でベッドサイドのマフラーをたぐり寄せ、エレンに顔を背けたままそれを口にふくみ)
(涙ぐみながら食い縛るように噛み締めて)


996 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/11(土) 22:40:28
>>995
……ぴちゃ…ちゅ…………っはぁ……ミカサ……。
(薄闇の中、あまり視界が利かないせいか他の感覚が鋭敏化してる)
(ミカサの熱、匂い、声、味……そのどれもが、脳髄が蕩けるほどに甘美で)
(もっと、もっと、と貪欲に求めてしまうことを止められずに)
(突起を刺激すれば、反応が激しくなったのを気取れば)
(今度は唇に含んだまま、舌先で小刻みに舐め上げてやって……不意に、声がくぐもっていることに気付く)

……はぁ……はぁ……ミカサ……?
(濡れた口元を拭い、の付け根から顔を上げ、シーツに手をついて起き上がってみれば)
(マフラーを口に含んで耐える姿を目にして)
……あ、悪い……痛かったか……?
(暗がりの中、その顔が辛そうに映れば伸ばした指先で頬に触れて問いかけて)


997 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/11(土) 22:42:48
>>994
【………なるほど】
【(ようやく理解したようにポツリと呟いて)】
【『許さない』って、具体的にどう許さないのか教えて、エレン】
【私を虐めていいのはエレンだけ】
【その逆もしかり………エレンを虐めていいのはチビなどではなく、この私】
【ので、今夜は絶対に許さない】

【そ、そんなに読み返さなくていい………恥ずかしいから!】
【なんか今ロールでされてる事と同じ位恥ずかしい………本当に】
【エレン………うう、ごめん、唐突だけど本当にあなたが好き、愛しくて堪らない】

【前回の落ち際に悪い事したでしょ?私にした事を忘れたの?あんなセクハラしておいて?】
【(あのおっかない顔で凄めば、エレンの下腹部に自分の中心を押し当てて)】
【(初めはゆるゆると動かし、刺激して)】
【覚悟してエレン………昨日逢えなかった分、フルスロットルで行く♥】
【(にっこりと無垢な笑顔を見せながら、柔らかな腰使いでヒップを押し付けて)】


998 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/11(土) 22:55:32
>>997
【ん?そうだな……もしお前を虐める奴がいたら】
【……細かくしてから、クッテ、ヤル……!(ワナワナ】
【でも、お前へのお仕置きの場合は……ベッドに縛り付けて】
【今ロールでやってることを一晩中の刑】
【……って、その逆も然りなのかっ?ていうか、だからなんで許されてねぇの俺、今っ!?】

【じゃあ、もっとする……てのは冗談で、べつにいいだろ?読みたいんだから】
【レスから伝わるお前の気持ちに心地よくなっちまうんだろうな、きっと……】
【……ん?あはは、今更。そんなの俺もだよ、知らなかったのか?】
【(腰にゆったり腕を回せば、微笑で見上げて)】

【あ……いや、だからあれは元はと言えばお前が先に……って、その顔止めろっ!(怖っ】
【お前、一応ヒロインなんだからもっと表情気をつけたほうがいいz――んぁっ!?】
【(腰に与えられる感触にぴくっと身じろぎして)】
【ちょ……ま、まあ落ち着けよミカサ……話せばわかるって…………って、聞けよっ】
【う、ぁ……ちょっと……本当に、ヤバイってそれ……】
【(布越しに伝わる温もりと感触に腰を震わせれば、意思とは関係なしにすぐにそこは反応してしまって)】
【(固い生地越しでも、ミカサの中心を下から押し上げ始めて)】


999 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/11(土) 23:03:54
>>996
音………立てないで、エレン………お願いっ………!ふっ……ぁあっ!
(膣口より鮮やかなピンク色をした敏感な蕾を、エレンの柔らかな唇が挟み込むように含めば)
(優しい愛撫に一度は安堵するも、すぐさま尖った舌先によって小刻みに刺激されると)
(ぷくっと完全にその姿を現し、痛いくらいに赤みを帯びて)
…………ッ、エレン、本当に、………お願い、も……やめて、何だかおかしいの、さっきから……!
(マフラーを噛み締め、えんじ色のそれと同じように染まりきった頬を毛糸に埋め)
(ぎゅう、っと強く握れば、もたらされる快感の波に脚を幾度もシーツの上で滑らせる)

………エレン。
(身を起こし、こちらの様子を伺うエレンの顔をようやく見る事が出来れば、心から安堵し)
(すすり泣きながら両手を広げ、『抱っこ』をおねだりして)
痛く、ない。大丈夫。………でも、エレンが舐めた所じんじんした。ピリッて電気が走ったみたいに。
(頬に伸びるエレンの指を捕まえれば、こちらから頬擦りして甘えて見せる)
私に何をしたの、エレン。
(そうしていながらも散々愛された秘裂からは『とろり』と愛液が伝い、内腿とシーツを濡らして)
(その感覚に『ん、…』と小さく吐息を漏らして、恥ずかしそうにもじもじと身を捩り)


1000 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/11(土) 23:17:14
>>999
ん……。
(初めての行為に色々と余裕が無けれども、抱擁を求める仕草を見れば)
(どうしようもなく愛しさが込み上げて、少しだけ穏やかさを取り戻したようにそれに応える)
そうか……こ、こんなの初めてでよ……なんか変なことしたら悪い。
(覆い被さるようにして抱き締めながら、首筋に顔を埋めて小さく呟き)
俺にもよくわかんねぇ……けど、お前の声聞いてると……もっと聞きたくなる。
(身体を起こせば、切なそうな顔で見下ろし、薔薇色に染まったミカサの頬を撫で)
くっ……。
(不意に、腰に生じた感触に小さく呻く。行為に没頭して気付かなかったが)
(そこはもうズボンの中で痛いくらいに固くなり、熱を持っていて)
……なぁ、ミカサ…………もっと、してもいいか……?もしかしたら、ちょっと、
辛いこともあるかもしれねぇけど、でも俺……。
(ミカサの顔の横に腕をついて見下ろし、苦しげな表情で告げて)

【じゃあ、続きは次スレで!】


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