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HOTEL PINKY 避難館 9号館

1 : 名無しさん@ピンキー :2013/10/07(月) 15:23:39
ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫避難館へ。

当ホテルはキャラサロン┣ HOTEL PINKY ┫の避難所の位置づけとなっております。
基本的なご利用方法は本スレに準じるものとします。
規制や鯖落ち、本スレが満室の際にはぜひともご利用ください。

最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。

尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。

     ☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆

         休憩(1h) … 1919ラヴ
         宿泊(1d) … 5555ラヴ

     ☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆


ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
 当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
 大人の振る舞いをしてくださいませ。※

※心無い書き込み等の削除依頼は削除依頼・報告スレへ通報をお願いいたします。

カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。


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2 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/10/21(月) 01:59:38
【カタリナ様と引き続きお借りする】
【今日は他に話しておくべきことはあるだろうか?】


3 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/21(月) 02:04:40
【スレをお借りします】
【前スレでも書きましたけれど改めて、スレ立てお疲れ様でした】
>>2

【では木曜日の21時に、伝言板ですね】
【前にも書きましたけど、男性複数に女性1人というシチュなんですから少しくらい確定を挟まないと】
【ロールの流れが著しく遅くなりそうですから気にしません。どうしても気になるなら軽く確認を入れてくださればそれで】

【こちらからはありませんね】


4 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/10/21(月) 02:13:05
【し、失礼した。スレ立て感謝する】
>>3
【日時はそれでお願いする】

【わかった、ありがとう。では、お言葉に甘えてこのまま続けていく】
【なんだかんだと時間をかけて申し訳ない】

【こちらからも特に無いので、今夜はこれでお開きとしたい】
【毎回のように遅い時間までつきあってもらって感謝している。そちらも体調など崩さぬようご自愛願いたい】
【こちらは先に失礼する。おやすみなさい】

【スレをお借りした】


5 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/21(月) 02:18:34
>>4
【時間がかかるシチュなのは最初から分かっていますので、問題ありません】

【ええ、危ないようでしたら遠慮なく延期させてもらいますので】
【今夜もありがとうございました、ではおやすみなさい】

【こちらもスレをお返しします】


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6 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/24(木) 21:10:50
【ペテロさんとスレをお借りします】


7 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/10/24(木) 21:14:19
【カタリナ様とスレをお借りします!】
【すみません、例によってレスが出来ていないのでお待ちください…】


8 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/24(木) 21:17:30
>>7
【了解です。焦る必要はありませんので】
【前スレを見直したら「伯爵夫人ではなく公爵夫人です」と訂正した後も何度か伯爵夫人と書いていた事が発覚……ごめんなさい】


9 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/10/24(木) 22:04:02
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1367811362/996

ペテロ「は、はひっ!!」
(カタリナの言葉に上ずった声で返しながら)
ペテロ「え、え!?こ、ここだめでしたか!?」
(カタリナの反応にビクリと体を震わせて恐る恐る聞くも)
ペテロ「…こ、こう、ですか…?」
(カタリナに請われるがまま、鋼のごとく硬くなった亀頭でわけもわからずクリトリスを擦りつけ続ける)
ペテロ「はぁ…、あぁ…。コリコリ擦れてっ、きもちいい、けどっ!!」
(もどかしいその刺激は、ペテロのことをさらに焦らして)

ペテロ「ご、ごめんなさい!でも、どうしてもこれ以上入らなくて…」
(カタリナの苛立ちを敏感に察したペテロはしゅんとしてしまう。
その間も必死に腰を押しつけて入れようとするが、やはりどうしても入らずに)
ペテロ「え、え…でも、それは…」
(縄を解けというカタリナの言葉に迷う。カタリナを拘束している意味は、さすがにペテロも理解していて)
ペテロ「で、でも、足だけなら、良いよね…?」
(しかしいきり立ったペニスが、理性を凌駕してしまった)
(きつく結ばれた縄はほどけずにナイフを使ってカタリナの足の戒めを外し)
ペテロ「は、はずし、ました…うわっ!?」
(カタリナの足が腰に絡んだことをいぶかしむ間もなく、カタリナに誘惑の囁きをされ)
ペテロ「わ、わかり、ました…」
(カタリナの助けも借りながら自分に出せる最大の力を出して押し込めば、ようやくまともに膣内に侵入出来て)

ペテロ「あ、ああっ、くぁ、ぁぁ…!」
(その中の熱さと蠢きとぬるぬるとした感触に、ペテロは目を白黒とさせる)
ペテロ「ふぁ!?ふぁ、あふぅぅ…!!」
(初めての女の膣内に、咥えられた時以上の鮮烈な快感を感じ)

ペテロ「かふ、はぅ、ああ…こ、これでぇ。こしをぉ…」
(年上二人を真似て腰を動かし始める)
(引き抜こうとするたびにピッタリと張り付いた膣壁が、強烈な快楽をペテロに見舞う)
ペテロ「こ、こんあの、で、でめだよぉ…だめになっちゃう、よぉ…」
(びゅるびゅると、動かすたびに射精のように先走りを吐き出していくペテロ)
(既に呂律は全く回っておらず、口の端からはよだれが垂れ)
ペテロ「あぅ、ひぅ…はぁ、ぁぁ…!」
(腰を動かすたびに感じられる快感が、次第にペテロから子どもらしい不安を除いていく)
(腰の動きは徐々に激しくなって、そのたびにびくびくとペニスが震えて)
ペテロ「これ、これこれこれぇ!!な、んで、こんなにきもちいのぉ!!」
(叫びながら必死に快楽を貪るペテロ)
(腰を動かせば動かすほど快感は増していって、それがさらなる腰振りの呼び水になって)
ペテロ「くる!きちゃううう!!さ、さっきみたいの、しゃせーきちゃううう!!」
(ペニスが爆発してしまうような射精感がペテロを襲う。既に限界は超えていて)
ペテロ「お、おちんちんが、ばくはつするぅぅ!!」
(ペテロの叫び通り、まさに爆発するようにペテロのペニスから精液がぶちまけられる)
(どくん!どくん!と、ペニスが膣内で跳ねあがるほどに暴れまわって)
ペテロ「ああ、ああああ…!!止まんない!とまんないよぉぉ!」
(しかしペテロの腰は止まらない。射精を続けながら必死に腰を振りたくり続け)
(それがさらに射精を続けさせていく。間隔は途切れずに、何度も何度も絶頂を迎えて)

ペテロ「ひぃぃぃ…ふ、ぁぁぁぁ………」
(ようやく射精を終えるころには完全に体力の限界だった)
(長く長く息をついたペテロは、シモンとヨハンの射精量を上回る精液を吐き出した巨大なペニスを中に入れたままにして)
ペテロ「う、ううん…」
(気を失うように、カタリナの身体に倒れ込む)
(あまつさえその爆乳を枕にして、可愛らしい寝息を立てはじめるのだった)

【お待たせしました!え、えと、こんな感じで、こちらの童貞喪失編はそろそろ締めにしたいと思います】
【前半を思い切り切ってしまってごめんなさい…。それから、カタリナ様の思った通りになってしまいました…】
【え、えと、伯爵夫人でも公爵夫人でも、カタリナ様はカタリナ様だと思います!】


10 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/24(木) 23:15:38
>>9
ペテロ様が悪いのではないのですから、謝る必要はありませんわよ。
ですけれど……このままではペテロ様を気持ちよくして上げられませんわ……
ペテロ様も、シモン様やヨハン様みたいに気持ちよくなりたいですわよね♥
(自分に責があるわけでもないのに謝ってしまうペテロを宥め、そして言葉巧みに
 自分の足首をテーブルの脚に縛り付ける縄だけでも解かせようとする)
一人だけ童貞のままで終わるなんて、ペテロ様はそれで満足かしら?
すぐ目の前に公爵夫人のオマンコがあるのに、そこに入れられずに終わるなんて……。
……ンゥ……私のストッキングに傷をつけないよう、気をつけてくださいませ。
(ついに肉欲に屈したペテロが自分の足の間に屈みこみ腰に吊るしたナイフを抜いて縄を切ると
 待っていましたとばかりに自由になったばかりの脚でペテロの腰をしっかりと固定する)

アハァ……ッッ……これが、女のオマンコですわ♥
まだ若いペテロ様には……刺激が強すぎましたかしら……?
(自分の脚に助けられながらも挿入を果たしたものの、腰を動かす事もなくただ膣内に包み込まれる感触だけで
 感じてしまい喘ぎを漏らし続けているペテロの顔を見上げながらにんまりと笑い)
そ……そうですわ……ッ……腰を前後に動かして……ェッ……おちんちんでオマンコの奥を突くようにしますの♥
ウフフッ……ダメになっても構いませんわよ……初めてはそんなものですわ……ッ。
(真似っこの動きらしくぎこちなく動き出したペテロの亀頭を、カリ首を、茎を、ペニス全体を
 蠢く肉襞で蕩かすようにしながら始めての快楽に呆けている少年の心まで蕩かすような声色で囁く)
気持ちよくなっているのは……アハ……ペテロ様が私に種付けをしたくなっている証拠ですわ……アンッ……
射精の時にでちゃう白い液……ヒッ……精液は……赤ちゃんの種……女のオマンコに入れると、赤ちゃんになりますのよ♥
(初めての女体に戸惑いながらも快楽を求め腰を振るペテロに男と女の性について教える)
ですから、おちんちんをオマンコに入れて……アゥッ……ア……気持ちよくなるのは……
その女を……自分のものにしたくなっている証……赤ちゃんを産ませたくなっている証ですわ♥
(既に自分で自分の腰使いを制御できなくなり叫び同然の声で絶頂が近い事を歌えているペテロに
 自分もまた無意識に腰を揺り動かしてしまいながら彼の顔を覗きこみ優しく微笑み)
ッ……ハアアッ……アッ……ハフッ……アアァッ♥
(そしてペテロが弩の如き勢いで膣内で放出した精液を子宮口で受け止めた瞬間、シモンとヨハンとのセックスで
 絶頂寸前に追い込まれていた体はついに絶頂を迎え、テーブルの上で大きく身震いする)
ハゥゥ……ンッ……クゥッ……ンンッ……ペテロ君ッ……射精しながら腰を動かしてるゥッ♥
(ペテロが射精の間も腰を動かしその刺激で再び射精してしまっているのを知ると歓声を上げ、
 自分もまた絶頂しながら腰を動かして彼の絶頂を長引かせていく)
アッ……アアァ……ペテロ様も……キス♥
(繰り返される絶頂の中、ペテロと唇を重ねて精通と童貞だけではなくファーストキスまで自分のものとする)
 
お疲れ様でした♥
シモン様もヨハン様も私の中にたくさん射精しましたけれど、ペテロ様はそれ以上でしたわ♥
……ペテロ様?ペテロ様、返事をしてくださいませ、ペテロ様。
(自分の胸に顔を埋もれさせたままぐったりとしているペテロを賞賛して、あわよくば更なる快楽を餌に
 手の枷も外させようと声をかけるが反応しないペテロに首を傾げる)
ペテロ様……聞いていますかしら、ペテロ様っ……ハァ、仕方ないわね。
フフッ……こんなに可愛らしい寝顔を見せられたら、起こすのも可哀想だわ♥
(何度かペテロの名を呼ぶが、自分を絶頂にまで持ち込むという大任を果たした疲れで
 そのまま眠り込んでしまったのだと理解すると溜息をついてからその天使のような寝顔を眺めて)
ハアァ……フゥ……ッ……まだチンポが硬いまま……これなら、明日も楽しませてもらえそうね。
こんな子達と楽しめるなら、ギリギリまでこの砦にいるのも悪くないかも知れないわ♥
(まだ硬いままのペテロのペニスを膣内に感じ、自分の一番奥を我が物顔で泳いでいるに違いない
 3人の少年兵の子種汁の事を想像するともう少しこの地下牢にいるのも悪くないと考え)
シモン君に、ヨハン君に、そしてペテロ君……お休みなさい♥
(手首の枷を外してもらう事を諦めて自分も目を閉じると、自分にも睡魔が襲ってきて
 睡魔に抗うことなく自分もまた眠りについてしまって……)


11 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/24(木) 23:17:41
【【】を入れ忘れていました】
【では、もうこんな時間ですけどよろしくお願いします】
【いえいえ、本当に気になっていたのなら【】で注文を入れておいたので。ネタです】
【容量がギリギリでクリトリス愛撫と明日の朝のくだりを入れられませんでしたけれど、改めてよろしくお願いいたします】


12 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/10/24(木) 23:31:02
>>11
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
【そうでしたか、なら良かったぁ】
【僕が身を張ってカタリナ様を捕まえて送っていうのは最初から思いついてたので、見たときぎくっ、としちゃいました】
【それでレスを返していたんですけど、一応プロローグ的な所は終わりましたし、今後の展開の打ち合わせを軽くしたいんです】
【ちょっと考えたのは、4人とも色々な所がデロデロですから、お風呂でプレイとか出来ないかなって思ったんですけど、どうでしょう?】


13 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/24(木) 23:40:12
>>12
【嫌がらせで開放しない、とかですとカタリナの3人に対する友好度が落ちちゃいそうですけどこういう形でしたら問題ないので】
【お風呂というか近くの泉で……というのは考えていました(季節感無視になっちゃいますけれど)】
【でもお風呂の方が良さそうですね。監視とかそういう方面での自然さを考えますと】
【こちらはそれでも大丈夫です。適当にお風呂に連れて行く流れにしてもらえれば】


14 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/10/24(木) 23:46:25
>>13
【ごめんなさい、僕なんか乗っかったままだ…】
【それだと野外になりますね。それも良いかなぁ…】
【じゃあお風呂場に連れて行かせていただきますね】
【今日もカタリナ様の次のレスで凍結になりそうです…】


15 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/24(木) 23:51:15
>>14
【外に出るとしても、屈服というか脱出を諦めた後の方がいいかなと】
【既に「脱出はもう少し遊んでからで」という所まで堕ちてますけれど】

【今夜はこの打合せで終わりという事でしょうか?】
【こっちはそれでも大丈夫ですよ。ペテロさんが次に大丈夫なのはいつでしょうか】


16 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/10/25(金) 00:14:08
>>15
【わかりました!もう少し仲良くなってから、ですね】
【これからどれくらい堕ちていただけるのか楽しみです】

【あぅ、すみません。確認せずにレスを書いてました…】
【朝の触りくらいまでなら大丈夫そうです。後少しお待ちください】
【ただ、思ったより眠気が来ているので、今日はこっちの朝のレスで凍結にさせてください。お待たせしたのにすみません…】
【次は土曜の夜になりそうですが、カタリナ様はいかがですか?】


17 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/25(金) 00:20:01
>>16
【では土曜日の21時からでよろしいでしょうか】
【そして、ペテロ様の続きのレスを待たせてもらいます】


18 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/10/25(金) 00:22:16
(肉欲にまみれた一夜が明け翌朝。一番最初に目を覚ましたのはシモンだった)
シモン「くぉ…あふぁ…あーだる…。昨日は酒なんか飲んじゃいねぇはずなんだが…」
(寝ぼけてあたりを見回してぎょっとする。一緒ん自分がなぜ牢に入っているのかと焦り)
(ペテロとつながったままのカタリナを見て、ようやく昨夜の情事を思い出す)

シモン「そ、そっか。あれからすぐ寝ちまったのか俺は…」
(茫然とつぶやくシモン。そして次には歓喜が襲ってきて)
シモン「くぅぅぅ…!やった、これでもう童貞じゃない!正真正銘男になったぜ!!」
(喜びのあまり身もだえながら叫ぶシモン。その声に、ヨハンがよろよろと起き出し)
ヨハン「うるさいシモン…まだ眠い…」
シモン「はっ!?な、なんでもねぇよ!それより寝るな!起きろこの野郎!」
(一言つぶやいてから、また眠ろうとしたヨハンを慌てて蹴り起こす)
(現状を正しく認識すれば、彼らは捕虜虐待を行ったわけで、性臭が立ち込めるこの部屋をこのままにしておくのもまずかった)
(シモンがそれを軽く怒鳴りながら説明すれば、ヨハンもようやっと頭が回り始め)

ヨハン「確かにそれはまずい。先輩方が帰ってくるまで間はあるが、早急に何とかすべき」
シモン「だな。だがまずは俺らの身体を何とか寸のが先だ。汗ともろもろでべたつくし、クンクン…くせぇ…」
(そう言って自身の身体の臭いに顔をしかめる)
ヨハン「たしか、浴場があったはず。まずはそこから」
シモン「うし。そうと決まれば…」
(抱きついたままで寝こけているペテロに近づく。耳元で大声で)
シモン「いつまでやってる気だ!起きろペテロ!!」

(その大音声にびくっと体を震わせてペテロが飛び起きる)
ペテロ「ふぁっ!!?ふぁい!!んぁん!」
(が、あれだけ出したにも関わらず、ペテロの巨根はまだ軽く硬度を保っていて)
(あわてて飛び起きたことで擦れ、快感のうめき声を上げ)

シモン「おし、起きたな。風呂行くぞ!ささっとチンポぬいとけ」
ヨハン「貴女にも、湯浴みをしてもらう。そのままでは気持ちが悪かろう。…拘束は、させてもらうが」
(シモンとペテロが、それぞれ目を覚ました二人に語りかける)

(いまだ現状のよくわかっていないペテロは)
ペテロ「あぅ、おはようシモン兄、ヨハン兄…?抜くって、何を?」
(兄貴分の言葉に寝ぼけて答えるが、自身のモノがさしっぱなしだったことに気づき)
あ!!ご、ごめんなさいカタリナ様!!す、すぐ抜きます!ん、んぅっんんんん!!」
(何とか自分の力だけで抜くのには成功するが、抜くときの刺激でまた感じてしまい)
(喘ぎながら引き抜いたペニスは、軽く半だち状態で)

シモン「…相変わらずでけぇな…。まじかよ信じらんねぇ」
(そうつぶやくシモンのペニスも、その横でカタリナの腕の拘束を解き始めるヨハンも)
(カタリナの寝乱れたところを見たせいか、それとも単なる朝だちか勃起しているのだが、今さらそれを指摘し合うこともなく)

ヨハン「では奥さま。立ち上がって…。そう、腕を前に出していただく」
(黙々とヨハンが作業を続ける。カタリナの両手首をしばり、それを腰に回した縄にくくり)
(腰から伸びた縄は、前後の二人で縄を持つようにして)

ヨハン「シモン、準備完了」
シモン「よーっし!朝ぶろ浴びに行くとすっか!
…奥さんよぉ、俺らの温情で風呂入れてやるんだからな?間違っても抵抗しようとか思うなよ?」
(そうすごんで見せるシモンは、昨夜自身が童貞であることを見透かされたことも忘れたようだった)

(そうして、四人は浴場に向かう)
(シモンは先頭で意気揚々と、その後にカタリナ、ヨハンはそのカタリナの尻を見つめながら。ペテロは)
ペテロ「うっ、うう…。昨日あんなに気持ち良くしてもらったのに、また…」
(自身の勃起を持て余すように戸惑いつつ、最後尾をついて行った)

【こんな感じで、次からお風呂シーンですね】
【それで、今日はここまでで凍結にしてください。長く続けられなくてごめんなさい…】


19 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/25(金) 00:33:07
>>18
【お疲れ様でした】
>>17にも書きましたけれど、お時間は21時からで大丈夫でしょうか】
【こちらは土曜日でしたら開始時刻を多少前後させても大丈夫だとは想います】


20 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/10/25(金) 00:35:35
>>19
【こちらこそ、お疲れさまでした】
【はい大丈夫です。土曜日の21時からでお願いします】


21 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/25(金) 00:38:49
>>20
【落ちる前に聞いておきたい事があるのですけどよろしいでしょうか】
【レスを読んでいて気付いたのですけれど、カタリナ胸を肌蹴ている+下着なしとはいえまだドレスを着ている状態ですよね】
【お風呂に入るのは3人だけという事でしょうか、それとも更衣室で一時的に縄を解いて下さるのでしょうか】

【答えが返ってきたらその返答で落ちます】


22 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/10/25(金) 00:45:52
>>21
【あぅ、そうでした】
【じゃあ更衣室で縄を外す感じで。よくよく考えると僕らも上は脱いでなかったですし…】
【なので、お風呂は縄なしでいきます】


23 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/25(金) 00:48:31
>>22
【了解しました。ではこちらは落ちます】
【今夜もありがとうございました】

【スレをお返しします】


24 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/10/25(金) 00:52:02
>>23
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


25 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/10/26(土) 21:26:22
【カタリナ様とスレを借りるぜ】
【さって、始める前に相談がある】
【相談っつーのは風呂場で何をするか、だ】
【話の流れで風呂に行くのが良いだろうとは思ったが、具体的に何をするかってのがまだ曖昧でな】
【選択肢としては、あんたが俺らに奉仕するか、もしくは俺らがあんたを洗うかどっちかだと思うんだが…】
【あんたは、何かやりたいことはあるか?】


26 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/26(土) 21:34:32
【シモンさんたちとスレをお借りしますわ】

>>25
【まず初めに、今夜もよろしくお願いしますわ】
【相談の件なのですけれど……今現在の状態では、捕虜の私の方が立場は下なのですから】
【洗ってもらうというよりも洗う方がそれらしいかと思いますわ】
【あるいは、洗ってもらう・洗うというよりもより直接的に私を再び抱くか……】

【私としては再びその気となってしまった貴方様達にご奉仕という展開、あるいは互いに愛撫しあうだけで】
【お風呂場でのシーンはそこまで長く行わないというのを想定していました】


27 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/10/26(土) 21:44:29
>>26
【おお、そうだった。こっちこそよろしくな】
【そうだな。確かにそっちのが、よりらしいか…】
【直接抱くとまた3人だからな。風呂場でそれはちょっと…っていうのがある】

【じゃあ風呂場では、俺らの朝立ちを鎮めてもらおうじゃねえか】
【口や手や、髪や下乳を使ってみても良いかもな】


28 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/26(土) 21:55:52
>>27
【今(風呂場)はまだ複数の穴を同時に使うタイミングではない、という事ですわね?】
【正直に申しますと、場所を変えたとはいえ同じシチュを連続というのは私の側のネタ切れの不安がありますので】
【シモン様の提案には賛同させていただきますわ】

【地下牢ではできなかった2本同時フェラチオとか、髪を巻きつけたりとか、乳肉に擦り付けるとか、試してみたいものですわ♥】
【パイズリはまだ早いかしら?】


29 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/10/26(土) 22:09:16
>>28
【ああ。それをやるのは、あんたが俺らに墜ちた頃だな】
【どうせやるならベッドの上でしてぇしな】
【ネタ切れになるってんなら尚更だ】

【おう、やれることは色々試してぇな】
【ああ、一番大事なそれを忘れてたぜ。パイズリも、だな】

【後追加で、これは中の人の事情なんだが】
【しばらく平日にやるのが難しくなる。多分やれて週一で、しかも夜だけになりそうだ。申し訳ねぇ…】
【もし間が開きすぎてモチベーションが保てねぇってんなら、破棄にしてくれ】


30 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/26(土) 22:20:29
>>29
【堕ちるきっかけが欲しいですわね】
【間髪入れずに挿入→膣内射精を3人で何度も繰り返されるとか、3人に欲しくて欲しくてたまらないという意思表示をされるか】
【肉体的あるいは精神的に私が観念してしまうようなイベントが】
【ネタ切れについては「風呂場・地下牢・寝室と場所を変えながら童貞喪失プレイの時のような順番でのプレイ」のような】
【同じネタを何度も繰り返されたりしなければ大丈夫ですけれど、念のためという所ですわ】
【事実、中の人の話ですけれど以前に似た様な経験がありますし……】

【では、パイズリもですわね♥】

【最近はロールの間隔が大きくなっていっているのは気付いていましたわ】
【その週に1回というのについては、ここまで来たのですからそこまで気にはしませんわよ】
【シモンさんこそこちらとのロールが負担になるのでしたらと、聞き返したいくらいですわ】
【週に1回というのは何曜日かとか、何時までとか、いつまで続くのか、それは分かりますの?】


31 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/10/26(土) 22:29:22
>>30
【きっかけか、むぅぅ】
【欲しくてたまんねぇっつーのははっきり言うならほぼ常時だかんな…】
【本性を見せたあんたを落とす為に三人で協力してってなるか】
【それこそ射精しないように入れ替わりつかわり、下の穴が乾く暇もないくらいに犯し続けるとかな。
射精しそうになったら交代で、あんたが欲しがるまで続けるとか】
【そいつはいけねぇな。せっかくのシチュがマンネリになっちまう】

【おう。へへ、あんたの爆乳に挟まれんのが今から楽しみだぜ】

【すまねぇな、もっと早く返せりゃ良いんだが…】
【そう言ってもらえるとありがてぇぜ】
【とりあえずは大丈夫だ。もし駄目そうならまた相談する】
【基本は今日と同じ土曜の夜だな。時間は21時から、長くて25時。大体2週間ってとこのはずだ】


32 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/26(土) 22:46:18
>>31
【できればお風呂場から移動した先で堕ちたいと思いますわ】
【シモン様が射精した直後にヨハン様が、ヨハン様が射精した直後にペテロ様が、そしてペテロ様が射精した直後にもう回復したシモン様が……】
【みたいなのを考えていましたけれど、そうやって焦らされて射精欲しさに堕ちてしまうのも悪くありませんわ】
【「中の人の話」については極端なケースである事は自覚してますから、そこまで深く考えずに頭の片隅にでも置いてもらえればいいですわ】

【……ええと、その……シモンさんが申し訳ないと誤るくらいですから、私はもっと続くものだと思っていましたわ】
【年度末まで週に1回しか夜が空かないとか、それ位のつもりで】
【シモン様が同時進行しているせいでロールが滞ってるとかでなければ2週間程度普通に待ちますわよ、私は】
【ここまで来たシモンさんとのロールを捨てる気はありませんもの】


33 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/10/26(土) 23:00:15
>>32
【そうだな、そっちのが自然だろうし。柔らけえところで犯してぇ】
【焦らしに焦らした後で連続射精で念入りにって言うほうが良いかと思ってな】
【そうなのか。なら軽く注意はしておく】

【そうまで影響はさせねぇよ。まぁ実際には延びちまう可能性もあるから何ともいえねぇんだが】
【おいおい。さすがにそんなこたしねぇぜ?傷ついちまうぞ】
【へへ、そう言ってもらえるのはありがてぇな】


34 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/26(土) 23:13:41
>>33
【それ(焦らしに焦らされてから連続射精で止めを指される)がいいですわね】
【ぜひともそれでお願いしてもよろしいかしら?その後で、3人ぶっかけとか首輪とか……】

【伸びるとしても「年度末まで週に1回、下手をすれば週に0.5回(2週間に1回)」みたいな事にはなりませんのね?】
【その程度でしたら気になりませんわ】

【少しですが中の人で……シモンさんを疑うような発言をしてしまってごめんなさい】

【私こそ、こんなシチュエーションに付き合ってもらえて、しかもシモンさんのように上手な方に付き合ってもらえる事に感謝しているのですから】


35 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/10/26(土) 23:20:54
>>34
【じゃあそんな感じであんたに止めを刺させて貰うぜ。へへ、あんたにトドメを刺す瞬間を心待ちにしてるぞ】
【おう。その後は俺たち全員でマーキングして首輪をやる。二度と俺らの臭いがとれなくなるくらいにな】

【そこまではいかねぇはずだ。問題ねぇ】
【それなら良かった。一安心だぜ】

【むぅ…。俺様に似てるやつがいるってか。ま、気にすんな。人違いなんて誰にでもある】

【おう…。そ、そんない褒められるほど大したことはしてねぇよ】
【さて、すっかり打ち合わせが長引いちまったな。今日はどうする。あんたのレスのでき具合にもよるが…】


36 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/26(土) 23:31:03
>>35
【ええと、それなのですけれど……少し事情があって準備どころではなくなっていましたの。遅れたのもそれが原因ですわ】
【レスは殆ど出来ていません……しばらくの間は25時が限度らしいですし、今夜は以降の流れの打合せというだけになってしまいますわね】
【ここから私のレスですと、早くて24時半、そこから次回の打合せとなりますと……ですし】

【次も土曜日の21時になりますかしら】


37 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/10/26(土) 23:42:31
>>36
【そうだったのか。なんか、無理につき合わせちまったみてぇで申し訳ねぇな】
【なら、こんやはこのまま打ち合わせだけして終了か】
【うーん…。正直かなりギリギリになっちまうな。それなら素直に来週に回すか】

【そうだな。11月2日土曜21時にまた伝言板で、だ】


38 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/26(土) 23:56:31
>>37
【気にしないで下さいませ、こうして次回以降の話の流れを相談できただけでも有意義でしたわ】
【正直に申しますと、私の方は少しだけ話の流れに悩んでいましたもの】
【シモン様はここからどうしてもらう事を望んでいるのかしら、と】

【ええ、余裕を持ってそうしてもらえる方が安全ですわ】
【来週の土曜の、いつもの時間ですわね、了解しましたわ♥】
【今夜もありがとうございます、シモン様】


39 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/10/27(日) 00:02:16
>>38
【それは正直俺もだな。だからこうやって確認するのに打ち合わせの時間をとってもらった】
【流れが決まって良かったぜ。大体の筋道は立ったからな】

【おう。その時間に、また伝言板で、だ】
【こちらこそありがとよ。話せてよかったぜ】
【じゃ、今夜はこの辺でお開きにしとくか】


40 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/10/27(日) 00:06:58
>>39
【それでは、私は今夜はここで失礼させていただきますわ】
【ありがとうございます、シモン様♥また来週、シモン様に会えることを楽しみにしていますわね】
【それではお休みなさい、シモン様】

【スレをお返しします】


41 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/10/27(日) 00:13:18
>>40
【こっちもこれで落ちるな】
【こっちこそ感謝だぜカタリナ様。また土曜日にな】
【おう、ゆっくり休めよ】

【スレを返すぜ!】


42 : ミホシ ◆eEXDQWfIh2 :2013/10/29(火) 07:14:06
【セイ君と場所をお借りするわね】


43 : イオリ・セイ ◆SifWC7H0Hw :2013/10/29(火) 07:23:47
【遅くなってごめんなさい!】
【お待たせしました】


44 : ミホシ ◆eEXDQWfIh2 :2013/10/29(火) 07:25:09
到着ね、セイ君…
それじゃ…どうしよっか…?
ふふふ、お詫び受け取ってもらいたいんだけど…
このままがいい…?それともキララの姿がいい…?
(セイの目の前で身体を誘うように動かしながら微笑んで)


45 : イオリ・セイ ◆SifWC7H0Hw :2013/10/29(火) 07:29:00
>>44
え…、あ、あの…
じゃあ、その…キララさんでお願いしてもいいですか?
(何故か緊張したように、うつ向いてモジモジしながら)


46 : ミホシ ◆eEXDQWfIh2 :2013/10/29(火) 07:36:18
>>45
へぇ、セイ君…ああいうのが好き、なんだ?
ふーん……
(じーっと見つめていくと、いきなり目の前でコートを脱ぎ始めてしまう)
ふふふ、でも、そういうと思ってコートの下は…
(既に衣装でいて、そして例のピンク色のウィッグをつけて)
はーい、皆にアイドル、キララでーす、キララン♪
あぁ、でも、今日はセイ君だけの…アイドルね…ふふふ…
セイ君……


47 : イオリ・セイ ◆SifWC7H0Hw :2013/10/29(火) 07:43:09
>>46
あ、いえ!どっちも好きなんですよ!本当は…!
(慌てて弁解しながら)

……っうわっ!
(着替えたキララを見ると、目を見開いて頬を染める)
すごい!キララだ!僕あれから、すっかりファンになっちゃって……
(興奮したように、身を乗り出す)
僕だけの…アイドル!
(その言葉の意味する所を察して、期待の籠った熱い視線を向ける)

【あの、ところで僕は純真な感じでいきましょうか?それとも腹黒ドSで?どっちもできますけど】


48 : ミホシ ◆eEXDQWfIh2 :2013/10/29(火) 07:47:00
>>47
ふふふ、それじゃ、この衣装の後は…素の私ね…?
(そんな意味深な事を言いながら微笑み)

ええ、今だけは…セイ君のアイドルよ?
ファンサービス…きちんとしてあげるからね?
…セイ君のまずはそのビームサーベル…頂いちゃうわね?
(そうしてベッドにセイを座らせて手馴れた様子でセイのズボンのチャックを降ろしていき)
(そしてソレを取り出してしまうが)
ウソ……。
(年相応以上のものに驚いてしまう)

【そうね、腹黒でもいいわよ?私が襲おうと考えていたけど】
【こういう流れで最初は私が責めようとしていて、でも、いきなり無茶苦茶にして立場逆転でもいいわ】


49 : イオリ・セイ ◆SifWC7H0Hw :2013/10/29(火) 07:50:40
【分かりました、ではじはらくこの流れで】
【すいません!家族が起きてきたみたいです】
【すぐ戻りますから、20分ほどお待ちください】


50 : イオリ・セイ ◆SifWC7H0Hw :2013/10/29(火) 08:13:33
>>48
う、は…あ!そんな事を…
(突然の行動に戸惑い、ズボンに手がかかると反射的に隠そうとするが)
(小柄で華奢な体に似合わない、太く逞しい肉の棒が重そうな頭をもたげ)

は、恥ずかしいです!そんな……
(隠しきれない程太い、肉棒がキララの奉仕を待ちかねたようにビクビク脈打ち)
(先端から透明な先汁がトロりと糸を引いては滴った)
あんまり見ないでください……!
あ、また硬くなりそう…


51 : ミホシ ◆eEXDQWfIh2 :2013/10/29(火) 08:15:11
>>50
セイ君のって…凄いわね…
こんなのあまり見たことないけど…ん、ん…んぅ
(そして更に硬くなると聞いて焦りそうになるも)
(年上としての余裕を見せようと思い思い切ってくわえ込む)
(そのまま口内でしっかりと扱いていき窄めたフェラ顔を見せ付けていく)


52 : イオリ・セイ ◆SifWC7H0Hw :2013/10/29(火) 08:38:56
>>51
あ!あっ!ああっ…!?
(くわえこまれると、生まれて初めての刺激に思わず声が漏れ)
あ、ああ…アイドルのキ、キララさんが僕のおちんちんを……!!
(年上のお姉さんしかもアイドルにフェラしてもらうという、夢のような状況に口の中でまた一回り膨張する)
す、すごい……こんなの!こんなの初めて!
(キララの頭を抱え込んで、一気に喉奥まで貫く)
も、もっと、奥までああああ……!!
(キララの気管一杯に雄臭さと苦味が充満する)
お願いです!も、もっと激しく吸ってくださいっ……!!


53 : ミホシ ◆eEXDQWfIh2 :2013/10/29(火) 08:41:34
>>52
ん、んっ、んっ、んっ!んっ!?
んんっ、んっ!!!
(いきなり大きくなるペニスそしてさらには乱暴かつ強引に喉奥まで犯されてしまい)
(その衝撃に目に涙を溜めてしまい、慌ててしまう)
んんぐぅ、んっ、ん!?んっ!!
(息も出来ない、苦しくて仕方ない状態で容赦もなく指示をされ)
ん、んぅ、んっ!
(もう自棄になって思い切り吸い付いてしまい意識が徐々に朦朧としてしまいそうで)


54 : ミホシ ◆eEXDQWfIh2 :2013/10/29(火) 08:52:54
【あら、ごめんなさい、セイ君…今日はここまでにさせて】
【中途半端だけど、私もちょっと席を外さないといけなくて】
【ちょっとさっきのセイ君より長そうだから…あまり待たせるのもあれだしね…】
【ごめんなさい、セイ君】


55 : イオリ・セイ ◆SifWC7H0Hw :2013/10/29(火) 08:55:25
>>53
あ、あぁ……すごいっ!キララさんのお口が吸い付いてきて!んっ!!
(あまりの快感に我を忘れ、苦しがるキララを無視して腰を振ってしまう)
……あっ!あっ!す、すごいキテる!
(頭の中に快楽が激しい電のように荒れ狂い、苦しがるキララの顔をみると、さらにどす黒い興奮が沸き起こる)
ふ……!んっ!
(不意に射精の衝動が臨界を越えたかと思うと)
っ!!
(大量の精液が一気に放たれ、口内に収まりきれず、溢れて口の端からダラリと垂れ下がる)


56 : イオリ・セイ ◆SifWC7H0Hw :2013/10/29(火) 08:58:08
>>54
【分かりました。お急ぎですか?】
【良ければ凍結はできそうですか…?】


57 : ミホシ ◆eEXDQWfIh2 :2013/10/29(火) 08:58:50
>>56
【うん、ちょっと急ぎだからごめんね、セイ君…また機会があれば】


58 : イオリ・セイ ◆SifWC7H0Hw :2013/10/29(火) 09:01:36
>>57
はい!分かりました。では気を付けて行ってきてくださいね!

【また機会があれば。ではいってらっしゃい】

【スレ返しますね】


59 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/02(土) 21:17:15
【ペテロさんとスレをお借りします】
【レスがまだ出来ていないので、しばらくお待ちください】


60 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/02(土) 21:31:18
【カタリナ様とお借りします】
>>59
【はい!待ってますからごゆっくり】


61 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/02(土) 21:56:46
>>18
ン……ハァ……ンッ♥
(ベッドに拘束されたまま3人の新兵達と一緒に泥のように眠り込んでいたが、
 シモンの歓喜の声に半分目を覚ました状態で小さく身を捩れば膣内に収まったままの
 ペテロのペニスで膣内を軽く抉られる形となりその快感で一気に目を覚ます)
……フフッ。
(完全に目は覚めたものの今のシモンとヨハンに自分が割り込めば厄介な事になりかねないし
 自分と繋がったまま眠りこけているペテロを起こすのも可哀想なので、しばらく狸寝入りを決め込む事にして)
……。
(話がまとまったらしい2人が自分とペテロに近づいてくると薄目を開けて武器の類を持っていない事を確認し
 彼らの話の結論が「昨夜の事をバラされないよう寝ている間に口封じをしておこう」ではない事に安堵したが……)
ア……ハァ……あ、シモン様にヨハン様も、ペテロ様も……おはようございます♥
(ペテロが叩き起こされれば彼のペニスが再び膣内を突いてきて、思わず艶かしい声を上げてしまうが
 今起きたばかりの風を装い2人とまだ自分と繋がったままのペテロにも朝の挨拶をする)

ハイ、分かりましたわ……フフフ、この枷の感触も結構気に入っていたのですけれど……ンッ……
ハフゥ……ッ……アハ……気持ちよかったですわよ、ペテロ様♥
(冷たい金属の感触との名残を惜しんでいた所にペテロがペニスを引き抜くと、
 その感覚に前の日の激しい情交を思い出してしまってテーブルの上で体を震えさせる)
あら、シモン様のおちんちんもヨハン様のおちんちんも、逞しくて立派でしたわよ。
あんなおちんちんを3本も味わえるなんて、私はなんて幸せな女なのでしょう♥
(半分は色呆け女を装う為でもう半分は本気でペテロのペニスの大きさに呆然とするシモンを励まし、
 枷とペテロから解放されると赤い跡の残る自分の両手首を撫でながら立ち上がりのびのびと背伸びをする)
こうで、いいのかしら……フフフ、まるで晒し者ですわね。
(自分より10歳以上も年下の看守たちに囚われている自分の身に対する自嘲と
 そんな状況に対する興奮にそう呟きながら再び両腕を戒められて)

ええ……私も湯浴みをしたいと思ってましたから、逆らったりはしませんわ。
それに、あんな逞しいおちんちんで私を貫いてくださったシモン様に抵抗するなんて……。
(両手を拘束して自由を奪った状況に気を良くしたのか脅してくるシモンに微笑を浮かべながらそう返答をすると
 シモンとヨハンに挟まれる形で歩き出す)
ヨハン様、私のお尻が気になりますの?よろしければ触っても構いませんわよ……。
この状況では、逃げる事すら叶いませんもの……フフッ♥
(ヨハンの視線が自分のスカート越しのお尻に向けられているのに気付くと、
 独り言のようにそう呟き、彼とペテロを誘惑しながら浴場に向かい)

ふふ、着きましたわね……。
(王族や大貴族の万一の際の隠れ家として用意されていたこの砦らしく砦全体の規模の割に広い浴場、
 その更衣室に4人で入ると3人が全裸となるのをその隅で見守り)
では、私の縄を解いてくださいませ……。
(少年兵達に縄を解いてもらうと彼らに手伝ってもらいながらドレスを脱ぎ、
 自分もまた全裸となると彼らと一緒に浴場に入る)

【それでは、今夜もよろしくお願いいたします】


62 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/02(土) 23:00:59
>>61
ペテロ「あ、お、おはようございます…」
シモン「くぉらペテロ!朝から発情してんじゃねぇ!さっさといくぞ!」
(至近距離のカタリナの顔に思わず顔を真っ赤にしたペテロを、シモンが軽く叱りつけ)

シモン「へへへ。淫乱な上にマゾときてやがる。こりゃあアレだな、先輩どもが帰ってくるまでにもう二三回はしてやらんとな!」
(童貞を捨て、すっかり気が大きくなったシモンは調子に乗ってそんな事を言う)
(先輩達よりはるかにいい女を抱いているであろうことが、シモンの気を大きくしていて)
ペテロ「あ、あの!ぼ、ぼくも、気持ち良かったです…」
(カタリナの言葉にペテロはさらに顔を赤くして、もじもじと言う)
シモン「くっ…な、慰めてるんじゃねぇよ!俺の方がテクがあんだよテクが!」
ヨハン「シモン…それ以上墓穴を掘るのは…」
(シモンはそれでも見栄を張り、ヨハンがそれをいさめている。いつもの三人のように、緊張感なく)
(捕虜たが、それ以上に絶世の美女であるカタリナを抱いたことで彼らの意識は彼女を抱いたことで確かに緩んでいた)
シモン「へへ。まるで、じゃなくて俺らの前じゃ晒しもんなんだぜ?死ぬよーく覚えとけよ」
ペテロ「…むぅ」
(この後カタリナが処刑される事を疑問にも思っていないようなシモンの発言に、ペテロは小さく納得しがたいという声をあげ)

シモン「そーだろーそーだろー!!ははは!アンアンよがってたからなぁ!」
(カタリナのおだてにすっかり気をよくしているシモンは調子に乗りきっていて、既にカタリナが自分のものであるかのようにふるまい)
ヨハン「はぁ、はぁ…こ、この尻がわるいっ!!」
(誘惑に負けたヨハンは、カタリナの尻肉に指を埋める)
ヨハン「お、おお…や、柔らかい…」
ペテロ「ぼ、ぼくも…」
(ヨハンにならい、ペテロも尻を触るがヨハンほどのがっつきは見せずに指でつつくのみで)

【ながすぎって怒られちゃいました…分けますね】


63 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/02(土) 23:02:24
ヨハン「だ、脱衣所だけで我々の宿舎より広い…」
ペテロ「え、え、ぇ!こんなとこと入っていいの!?」
シモン「ば、ばかやろう!俺らはもう捕虜にてぇだしてるんだぞ!い、いまさらこんなことでビビってんじゃねぇ!」
(今までまともな風呂に入ったことなど数えるほどしかない三人は、強がるシモンも含めてすっかりおののいて、それでも何とか服を脱ぎ)
ヨハン「…わかっているだろうが、抵抗はしないように。我々は貴女を傷つけたいとは思っていない」
(前置きをしてから、ヨハンが縄をほどいていく。さらにはその服を脱がせようと)
ヨハン「ほぅ…」
ペテロ「わぁ…」
シモン「す。すげぇな…」
(三者三様に驚きを見せる。余計なものを一切身につけない生まれたままのカタリナは、いやらしさと美しさが完全に同居し、三人に感嘆の声を上げさせ)

シモン「はっ!?ほうけてる場合じゃねぇや!ヨハン!一応首に縄つけとけ!…ま、まぁ多少緩めにな?」
(シモンが真っ先に我に返るとヨハンに指示を出す。ヨハンが指示どおりにすると、意気揚々と浴場に入り)

シモン・ヨハン・ペテロ「「「おぉぉぉぉ……!!」」」
(三人同時に感嘆の声を上げる。こうも潤沢に湯がわき出ているのは彼らにはそれだけで驚きで)
(カタリナの事を忘れたように、しばらく三人ではしゃいでいたが)
シモン「あ…あー、ごほん!そ、それじゃ、俺らは自分で身体を洗う!あんたには一人ずつ交代で監視をつけるから自分で洗え!」
(と、シモンがカタリナの事を思い出して指示する)
(はしゃいでいた二人も我に返って恥ずかしそうにして)
シモン「まずはヨハンが監視だ。何かあったら呼べ」
ヨハン「わ、わかった」
(そうして、ヨハンを残して他二人は身体を洗いはじめる)
(ヨハンはカタリナが身体が洗うのをみつめていたが…)
ヨハン「ぐぅぅ…」
(肌にはじける湯も、洗うたびに揺れる胸も、カタリナのすべてが、何もしなくともヨハンを誘って)
(ヨハンのペニスは昨夜に負けないほどに硬く勃起していく)
ヨハン「は、はぁっ…!こ、公爵婦人!俺のも洗ってもらう!」
(我慢しきれなくなったヨハンは、カタリナの前にいっと自分のペニスを差し出した)
(そのペニスには、ずでに先走りのしずくが浮かんで、ガマンしきれなかったかヨハンはそれをカタリナの頬にこすりつける)

ペテロ「あ、ああっ!ずるいよヨハン兄!」
シモン「てめ、きたねぇぞ!」
(ちらちらと見ていた二人が、ヨハンの言葉に反応して戻ってくる)
(昨日と同じように三人がペニスを突きつけるが、昨日と違うのは邪魔な鉄格子がないことで)
(ヨハンにならって二人も、カタリナの身体の好きなところにペニスの先を押し付ける)


【お待たせしちゃいました…。こちらこそよろしくお願いしますね!名前もシモン兄のままでごめんなさい】
【前半は切っちゃってくださって結構ですから!】
【だいぶ確定気味になってしまってごめんなさい。えと、カタリナ様に限らず身体を洗ってる時は座ってるイメージでお願いします】
【それでなんですけど、この後場所を変えたらカタリナ様を落とすんですけど…
落とす時はその前に、カタリナ様の本性を見せてもらった方がやりやすいかなって思うんですけど、どうでしょう?】


64 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/03(日) 00:24:01
>>62
シモン様のあのおちんちんでまた犯してもらえるなんて……フフフッ、期待していますわねシモン様……
処刑されてしまう前に……私をおちんちんでしっかりと躾けて下さいませ♥
(身分も人生経験も遥かに上のはずの自分を妾にしたかのように振舞うシモンを
 煽るように潤んだ瞳で流し目を向けながら囁きかけ、そしてペテロの方を向く)
私も気持ちよかったですわ、ペテロ様……良かったら、また私を犯してくださいませ……♥
ウフフッ……これが一晩中私のオマンコの中に入っていましたのね……。
(恥じらいながらもはっきりと自分とのセックスの気持ちよさを語ったペテロの耳元に囁きかけると
 まだペニスを露出したままの下半身へと手を伸ばし裏筋を指先で優しくなぞる)
あらあら、喧嘩はいけませんわ……シモン様もヨハン様も、仲良く私の体を使ってくださいませ。
まだまだ貴方様達の先輩が帰ってくるまでに時間はあるのですから、ね。
(自分の目の前で口喧嘩を始めたシモンとヨハンの姿に3人の警戒が薄れている事を確信するが
 同時に彼らを可愛らしく思ってしまっていてつい仲裁に入ってしまう)
フフ……ありがとう、ペテロ。
(そして、自分の身を案じてくれる最年少の少年兵に誰にも聞こえないように感謝の呟きを)

ええ……あれほど上手な男は、シモン様より年上の男の中にも居ませんでしたわ。
(事実、童貞相手ににあそこまで感じさせられてしまったのは予想外で
 それを考えれば「童貞なのに上手な男」という賞賛は行われてしかるべきだろう)
ハッ……ハァッ……ヨハン様ッ……ペテロ様もッ……♥
(自分の誘いの言葉に護送という立場をあっさりとかなぐり捨てスカート越しにお尻に触れる2人に
 お尻を小刻みに左右に振りながら振り返り、暗にもっとして欲しいと訴えて)

【こちらも容量が大きくなりすぎたため、2分割です】
【まずは、前半部分を投下します】


65 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/03(日) 00:27:28
>>62-64
この砦は貴方様達が占拠したのですから、ご自由に使っても構いませんわ。
(宿舎のそれなど比べ物にならないほど広々とした浴場に戸惑う3人に対し、
 侵略を受ける以前はもっと豪華な浴場を使っていた為に平然とした態度を取る)
フフフ……当然ですわ、もしよろしければ、手伝ってくれれば嬉しいのですけれど……♥
このドレスは少し脱がしにくくて……待っている間に貴方様達の体が冷えたら大変ですわ。
(裸となった3人の股間にさり気なく視線を向けて先日の連続童貞喪失を思い起こしていたが
 ドレスを脱がす手助けをしようと手を伸ばしたヨハンに、そして残りの2人にドレスを脱ぐ手伝いを求める)
フウッ……感謝しますわね♥
(高貴かつ淫靡な美貌、金糸のような長髪、桁外れのバスト、引き締まったウェスト、安産型のヒップ……
 全ての男性が魅了され全ての女性が羨むに違いない、そんな裸体が3人の新兵の目の前にあった)

こうしている所を見ると、どの国の民も全く変わらないのだと思い知らされるわ。
それを理解している者がもっと多くいたなら、と思うと残念でならないわね……。
(捕虜である自分をほったらかしにして始めて見る大きな浴場に夢中になっている3人に残虐非道の侵略者とは全く違う
 人間の姿を見てポツリとそう呟きつつ、精液の残滓がたっぷりとこびりつく自分の秘所を洗い流し)
フフ、ではまずはヨハン様ですわね……。
(ヨハンに見られながら、砦での戦いに昨夜の乱交とでまともに体を洗う機会とは縁遠かった自分の
 汗や色々な液体でベトベトになっていた体をゆっくりと洗い流していたが)
……あら、ヨハン様……もう我慢できなくなってしまいましたの?
せめて湯浴びが終わるまで我慢して欲しかったのですけれど……♥
(白い肌を伝う水滴、体を洗う際の僅かな動きでも大きく揺れる乳房、体が温まり火照った頬、
 それらに我慢できなくなったらしいヨハンのペニスが視界に入ってくるとそう口にするものの
 その口調は不満げというよりも楽しげにすら聞こえるもので)

まあっ……シモン様にペテロ様まで……ッ……ハッ……アア……もうっ……
仕方ありませんわね……なら……ァ……ここで、してあげますわね♥
(頬に押し付けられるヨハンのペニスだけでなく他の2人もやってくると
 3本に増えたペニスで乳房を押し付けられたり頬を叩かれたり背中を擦られたりして
 ついに観念してしまい、前の夜のようにヨハンのペニスを頬張り他の2人のペニスを握って扱く)
ハフッ……ンッ……ンン……フフッ……今度は、こういうのはどうでしょうかしら?
(3人のペニスが完全に勃起すると唇と手を離し、3人のペニスを乳肉にこすり付けさせる)
私の胸の柔らかさ……おちんちんで感じてくださいませ……♥
胸だけではなく……私の体の全てを使って……気持ちよくなってくだされば……。
(美しい髪も、形の良い唇も、豊かな乳房も、白くほっそりとした指も、締りの良い秘所も、脇も……
 全てが3人だけのものなのだと扇動しつつ、時折ペニスを一本ずつ根元を握っては先端を舐める)

【お待たせしました。長いのに話がぜんぜん進まなくてごめんなさい……】
【突然態度が豹変して3人を誘う、という形でしょうか。やっている間に本性を出してしまい、そして自分から射精してとおねだりした挙句】
【屈した後で逃げる機会を窺っていた事と、もうそんな事は関係ないから楽しもうと改めて誘うとか?】


66 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/03(日) 00:44:59
>>65
【ごめんなさいカタリナ様…。僕のレスくらいはできるかと思ったんですけど、
時間が危なくなってしまいそうなので、今日は本編はここまでで、あとは打ち合わせでお願いします】
【話が進まないのは大丈夫です。ゆっくりやっていきましょう】
【うーんと…唐突な態度の豹変よりかは、やっているうちに徐々に、でしょうか…】
【今だったらカタリナ様が自由に奉仕が出来る状況なので、この状況から快楽で僕らを手玉にとって脱出しようとするのを
思いのほか耐性が強かったシモン兄が逆上してみんなで自分のものにしようって言いだすとか】
【ただ何となく今の表のカタリナ様をそのまま落とそうとするよりかは、裏の顔まで含めてというか、むしろそっちの方を知った上で、どっちも支配したがった方が良いかなって思ったんです】
【あう…。うまく説明できなくてごめんなさい…】


67 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/03(日) 01:02:01
>>66
【ペテロさんのレスで今夜は凍結してもらうつもりでいたので、了解です】
【こちらから奴隷にしてくれと哀願して……みたいなのはダメですけれど気持ちよすぎて地が出てしまうのはOKです】
【ただ欲を言うならペテロ以外の2名にも「俺の女!大切な女!」的な意識を持ってもらうのが希望です】


68 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/03(日) 01:07:15
>>67
【すみません…。僕も出来ればそこまでしたかったんですけど…】
【そうですね。奴隷懇願をカタリナ様からしてもらうのは違うと思いますし、地が出ちゃうように頑張ります】
【3人が3人ともカタリナ様を自分の嫁にする気でやっていきますね】


69 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/03(日) 01:18:16
>>67
【ガンガン責めてくれれば簡単に出ちゃうと思いますよ、マゾというか受け部分がどんどん強まっていく流れになっていますし】
【射精してと懇願して、射精してもらって、脱出よりもこの子達……という感じにしたいです】
【改めて書きますけど「名目牝奴隷実質男性側全員の妻」が希望なので……我侭でごめんなさい】


70 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/03(日) 01:27:44
>>69
【じゃあ、もっともっとがっつくように、3人で責めていきますね!】
【この前話したみたいに、ですよね。僕たちも、ホントの意味でカタリナ様を僕たちの女にする気でやります】
【とりあえず、お風呂で一回だしたら移動ですね。3穴は落とした後でしたよね?】

【もっとお話してたいんですけど、ごめんなさい。そろそろ時間なので…】
【来週の土曜も同じ時間でいいですか?】


71 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/03(日) 01:37:19
>>70
【こちらもペテロさんに上手くあわせられるよう頑張りますので、よろしくお願いします】
【3穴については堕ちる前でも堕ちた後でも大丈夫です。NGはあくまで、3穴責めの前にアナルを単独でやられる事なので】
【堕ちる前から3穴責めをねだったら、3人に惹かれるかも……とは思いますけれど】

【次回もまた土曜日で大丈夫です。時間はどうしましょう?こちらは20時半以降なら大丈夫だと思います】


72 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/03(日) 01:47:00
>>71
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
【あ、そうだったんですね…。ごめんなさい、勘違いしてました】
【えっと、興奮状態なら大丈夫だと思います】

【そしたら、20時半でお願いします。なるべく長くやりたいですから】


73 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/03(日) 01:49:43
>>72
【では来週土曜日の20時半から、待ち合わせはいつもの場所で……】

【ペテロさんも辛くなってくるでしょうし、今夜はここで終わりにしましょう】
【今夜も色々とご迷惑をかけてしまいましたけれど、楽しかったです】
【また来週の土曜日に会えるのを楽しみにしています】


74 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/03(日) 01:53:37
>>73
【はい、また来週に】

【すみません、こっちの都合で長時間できなくて…】
【こちらこそ、楽しかったです。ありがとうございました】
【お言葉に甘えて今日は失礼しますね。また会えるのを楽しみにしています。おやすみなさい】

【スレを返します】


75 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/03(日) 01:58:04
>>74
【お休みなさい、ペテロさん】

【ではこちらもスレをお返しします】


76 : 向坂雄二 ◆EI6pO7kmkA :2013/11/03(日) 23:20:22
【逢と、このスレを使わせてもらうぜ】
【移動してから気づいたけど…ここってホテルじゃないか!】
【こほんっ、とにかく可愛い逢が来るのを待ってるから】


77 : 七咲逢 ◆qYN82ODbHw :2013/11/03(日) 23:23:05
【スレをお借りします】

【え?ホテルですが何か問題でも…?】

あぁ、先輩…部屋は先輩が決めていいですよ?ゆっくりしたいですし…


78 : 向坂雄二 ◆EI6pO7kmkA :2013/11/03(日) 23:26:21
>>77
部屋なんかどこでもいいよ…てかホテルとか入ったことないし!
選びたくても選べないっつーの。
年下に振り回されてる俺、しっかりしろ。
(落ち着いた相手に対して動揺を隠せないでいることを悔やんで)


79 : 七咲逢 ◆qYN82ODbHw :2013/11/03(日) 23:28:35
>>78
へぇ、先輩……ホテルに入ったことないんですか?
先輩みたいな格好いい人が…未経験なわけないですよね?
周りに可愛い女の子は多いみたいですし・・・
いつもは家に連込んでいるんでしょうか…?
(くすくす、そんな風に微笑みながら動揺していく様をついつい笑っていく)


80 : 向坂雄二 ◆EI6pO7kmkA :2013/11/03(日) 23:32:32
>>79
家なんかもっと無理だっての……女の子連れ込んで変なことしようなんてしたら。
姉貴にとんでもない目にあわされるに決まってるんだ。
可愛い子はいるけどな、そういうのは主人公の役目だろ。
貴明が全部フラグ立てちまってるんだよ。
……未経験な先輩って、やっぱりみっともないか?
(笑っている逢のことを見つめる視線は少しだけ不安げに変わる)


81 : 七咲逢 ◆qYN82ODbHw :2013/11/03(日) 23:35:11
>>80
…そうなんですか…?
へぇ、意外です、先輩見た目はかなり遊んでいるように見えますし
それじゃ…もしかして…先輩…外や学校でシテるんですか?
あぁ、それも先輩らしいかも知れませんね…
(そう勝手に納得をしている様子なのかからかっているのかわからない反応で)
…未経験なですか…どうでしょうか?
フフフ、私は嫌いではありませんよ?
童貞の年上の先輩は…。


82 : 向坂雄二 ◆EI6pO7kmkA :2013/11/03(日) 23:38:23
>>81
見た目はともかく、家が厳格なんだよ。
俺もそうだし姉貴も実はお堅いところがあるからな。
…し、してませんっ!
(童貞だと自分で口にするのは憚られ、口調にも焦りが滲み出て)
な、何回も言わないでくれ……
そういう逢は、けっこうヤッてるのか?
こうして見てると大人しそうに見えるのにな。


83 : 七咲逢 ◆qYN82ODbHw :2013/11/03(日) 23:44:04
>>82
へぇ、そうなんですか…?
…それじゃ、今日は…私次第では色々と
先輩が変わっちゃうかも知れないんですね…?
(童貞であることを認めるのを見てくすくす微笑み)
(そして質問を返されると)
さぁ、どう思いますか…?
あ、部屋はここにしますね?
(そう言って決めて鍵を取り部屋へと向かっていく)
…フフフ、先輩…もしエッチな後輩だったらどうしちゃいますか?


84 : 向坂雄二 ◆EI6pO7kmkA :2013/11/03(日) 23:50:00
>>83
意味深な言い方しやがって…
こんな所まで来て急用だって逃げるような小悪魔じゃないよな?
(初めての場所は落ち着かず、歩きながら時折辺りを見回していた)
どうって、分かんねえよ。
ただ逢みたいな可愛い子とヤレたやつは羨ましいって思う。
部屋はここか……。
(目的の部屋にたどり着くとますます緊張し、自分から入ることができず逢が先に入るのを待っていた)
エッチな後輩だったら……知るか!
(赤面してしまい、そんな顔を見られるのが嫌で)
(真横を向きながら愛想のない返事をしてしまう)


85 : 七咲逢 ◆qYN82ODbHw :2013/11/03(日) 23:53:19
>>84
それはありえません…最後までお付き合いしますよ?
向坂先輩…私は向坂先輩の事はどちらかと言えば好みですから
(くすくすっと微笑み部屋へと向かう間も会話を続けたのしそうでいて)
…あぁ、なるほど…
で、先輩は…私と…
(ドアを開けその一室へと入って)
したいんですか…?羨ましいじゃなく、知るかではなく…
私とえっちなこと…したいんですよね?童貞の先輩は…
(そのままベッドに座りにこりと微笑み挑発をするようでいて)


86 : 向坂雄二 ◆EI6pO7kmkA :2013/11/03(日) 23:59:21
>>85
最後までって…ハッキリ言うんだな。
ありがとな。今は好みって言ってくれても、終わったあとでボロボロに言われたら傷つくぞ?
(うろたえてばかりの自分とは正反対だと、年下の逢の落ち着きっぷりにある意味で感心して)
したいに決まってる…そんなもん言うまでもないって。
(ベッドに座った逢の態度が誘っているように感じて)
(緊張しつつも近づき、両肩に触れながら見つめていく)
あんまり先輩をからかうもんじゃないぞ。
むきになって襲われでもしたらどうするんだ!?
(逢の体をベッドに沈み込ませるように押し倒していって)


87 : 七咲逢 ◆qYN82ODbHw :2013/11/04(月) 00:05:24
>>86
ええ、ハッキリと言わないとわからない先輩ではないと思いますけど
……一応、念のため、ですね…
…フフフ、ボロボロですか?でもそれはそれで良い思い出にはなるんじゃないんですか?
それと次は…私がそんな事を言えないくらい滅茶苦茶にしてしまおうと思えますよね?
(そのままマイペースにあくまでも自分のペースは乱さないまま会話を続け)
…ええ、したいんですね?
襲われるのは仕方ありません、水泳部の力では
男性には勝てませんし…仕方ない、ですよね?
(押し倒されてしまいそのまま微笑み)
それじゃ、ヤリマンかも知れない…私を先輩の思うままにしてくださいね…ん…
(そうして目を瞑り何か期待するような姿でいて)


88 : 向坂雄二 ◆EI6pO7kmkA :2013/11/04(月) 00:11:22
>>87
まさか最後まで、なんて言ってくれるなんて思わなかった。
それって俺と結婚するって意味だろ?
(さすがに最後の意味を履き違えてたわけでもなかったが)
(逢にずっとペースを握られたままというのも悔しくて、なんとか逆転できないかと突拍子もないことを言って)
聞き分けがいいんだな。
逢はこのまま大人しくしてろよ…力じゃ勝てないんだからしょうがないって。
(柔らかそうに見える胸の膨らみに手を近づけていくが、触れずに止まり)
好きだ、逢……
(好きな相手にしてしてはいけない行為だという固定観念があってか)
(わざわざ好きだと伝えて、やっと胸に触れていき、やんわりと指先をうごめかせていった)


89 : 七咲逢 ◆qYN82ODbHw :2013/11/04(月) 00:17:56
>>88
結婚ですか、そうですね…それもいいかも知れません…
フフフ、向坂先輩にこうしてレイプされそうでいて
…このまま最後までしっかり犯されて…先輩の玩具にされちゃうんですね…?
(お返しというようなとんでもない事を言ってしまう)
(その目はいやらしく輝いており)
あんっ、ん、ん…ん?
駄目、ですよ、先輩…レイプなんですから
私を好きなんて言ったら…フフフ、そういう先輩だから
童貞なんでしょうけど…あんっ、んっんぅ
(そのまま胸を少しずつ弄られて声は嬉しそうにしてしまい)
はぁ、はぁ…あ、あっんぅ
初体験を私で、ビッチかもしれない私で卒業なんて
先輩は運が悪いですね…?


90 : 向坂雄二 ◆EI6pO7kmkA :2013/11/04(月) 00:25:52
>>89
今日は徹底的に躾けてやるよ。
結婚したら、まあ……ちゃんと愛してやるからな。
(拍子抜けするほどあっさり受け入れられれば次の台詞は用意されておらず)
(非道に徹しきれないために、怖くもなんともない切り返ししかできなかった)
好きってのは、ほら……逢の体が気に入ったって意味だ!
そういう好きとかじゃないから、勘違いするなよ。
(胸を触っていくうちに劣情が高まって、逢の制服を大胆に捲りあげていく)
いいんだよ、逢みたいな軽い女でさっさと童貞捨てちまうのが楽なんだ。
ほら、さっさと股を開けよ……
(口調は変わったものの基本的な行動には優しさが残ったままで)
(逢の太腿に触れて、そっと両脚を開かせていくが乱暴な気配はほとんどなくて)


91 : 向坂雄二 ◆EI6pO7kmkA :2013/11/04(月) 00:46:05
【俺はこれで落ちるよ】
【スレ、返しておくぜ】


92 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/09(土) 20:56:50
【カタリナ様とスレをお借りする】
【向こうでも言ったのだが、まだレスが出来ていないので待っていて欲しい】
【また、予定では前半部を大幅に削らせていただくことになる。…申し訳ない】


93 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/09(土) 21:02:01
>>92
【スレをお借りします】
【それについてはあちらでも報告されていたので、大丈夫です】
【前半部カットも大丈夫ですので】

【ヨハンさんのレス、楽しみにしていますね】


94 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/09(土) 21:34:20
>>65
ヨハン「か、カタリナ様の体を見ていたら、む、むらむらしてしまって…」
(我慢して欲しかった、という言葉に恥ずかしそうに悶える)
(彼女の体に水が滴るたびに、また乳房が揺れるたび、ヨハンの興奮はいや増していき)

シモン「ヨハンが洗わせるんだったら、俺にだってやってもらうぞ!」
ペテロ「ぼ、ぼくも…。もう、がまん、出来なくて…」
(シモンもペテロも必死で、俺も僕もと腰を振る。カタリナの体にはナイフのようにペニスが押し付けられて)
ヨハン「はぅぅっ!」
(ペニスを咥えられたヨハンが大きく声を上げる)
シモン「ま、また、ヨハンから、かよぉ…」
ペテロ「あっ、ああっ、おちんちん、きもちいいよっカタリナ様ぁ!」
(シモンは不満げに、ペテロは手で扱かれるだけでも気持ちよさそうにして)

シモン「こ、こうすれば…、こ、これなんだ、手とも口ともまんことも違って柔らかいっ!きもちいい!」
ヨハン「つ、包みこまれる…ふかふかだ…」
ペテロ「ふ、ふわぁぁぁ…」
(亀頭が埋まっていってしまいそうなほど柔らかいカタリナの胸に感嘆の声を漏らす三人。それから更に体すべてを使ってと言われれば)
シモン「す、すべて…。はっ!ど、どけヨハン!」
(シモンが強引にヨハンをのけると、カタリナの真正面にきて)
シモン「あ、あんたみてぇな牛乳女なら、ぱ、パイズリっつーのもしたことあるんだろ?やってもらおうじゃねぇか!」
(カタリナの胸の間にそのペニスを挟み込む。乳首を摘むようにして胸を寄せると、自分勝手に腰を振り始め)
シモン「はぁっ、あぁっ…、き、きもちいい、けど、なんか足りないような…」
(その行為は確かに気持ちよさは感じるものの、独りよがりな腰振りでは美味く快感を得ることはできず)
ヨハン「し、シモン卑怯!」
ペテロ「ぼ、ぼくもしたい…」
(あぶれてしまった二人は、軽く涙目になるほどで)
ヨハン「!ぺ、ペテロ!カタリナ様の脇に行け」
ペテロ「?わ、わかったヨハン兄」
(疑念に満ちた目でヨハンを見ながらペテロが言うとおりにすると)
ヨハン「これだけおおければ…、ここでっぇ」
ペテロ「よ、ヨハン兄、頭いい!あ、はぁっ…」
(ヨハンとペテロは、猛りきったペニスをずっしりと重さがあるその乳房の下に挟み込む)
(重力により十分にペニスを包み込む力があるカタリナの下乳は、ヨハンとペテロに十分な快感を与えた)

【では、こんな感じで続きを。期待に答えられていればよいが…】
【独りよがりなシモンは、協力がないとうまく気持ちよくなれないと言うことで】

【今夜もよろしくお願いする】


95 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/09(土) 22:56:09
>>94
シモン様ったら……一番年上なんですから、もっと譲り合う事を覚えてくださいませ。
でも……目の前で別のおちんちんをしゃぶられたら、我慢できませんわよね……フフッ、ならこうして差し上げますわ。
(喉にまで入り込んでくるヨハンのペニスに舌を這わせていた所にシモンの不満そうな声が聞こえてきたので
 一番年上なのに我侭な声の主に溜息をついてから妖艶な笑顔を向けて)
ハァ……フゥッ……ンッ……アンッ……これで、不公平ではありませんわよね♥
シモン様にも……して差し上げますわね……ンフッ……ンゥッ……アンッ♥
(ヨハンのペニスから唇を離すと太いシモンのペニスの亀頭を舌を押し付けるようにしてねっとりと舐め、
 次にはシモンのペニスの皮を剥くと顔を出した亀頭に何度もキスを繰り返してみせるのだった)

あらあら……貴方様達がこの砦に攻め込んで来たと聞いた時には鉄の槍でこの胸を突かれる事を覚悟しましたけれど
おちんちんの槍で突かれるなんて想像もしてませんでしたわ……アハッ……アァ……ウゥッ……♥
(最高級の娼婦の中にもここまで大きく美しいそれを持っている者はいないに違いない乳房に
 競うようにしてペニスを押し付けその弾力を実証してくる3人の少年の顔を順番に見上げて)
はい、パイズリなら何十回もした事がありますわ。
貴方様達の様な若い方から、私よりもずっと年上の方まで……何本も♥
(自分の扇動にあっさりと乗ってしまい友人を突き飛ばすかのように自分一人で真正面に立つと
 身勝手極まりない要求を始めるシモンに妖艶な笑顔を浮かべたまま頷いてみせる)
ア……ン……。
(そして強引気味に豊かな胸の深い谷間にペニスを挟み込み腰を振るシモンに自分も胸を小刻みに動かし声を漏らすが
 その喘ぎは昨夜のセックスどころか乳房をペニスで突かれていたときよりも小さくて)
シモン様、それではいけませんわ……ただ突くだけでは、男も女も気持ちよくなれませんわ……
ほら……こうすると、もっと気持ちよくなりますわよね♥
(一方的に腰を動かすだけのシモンにさっきよりも更にはっきりと溜息をつくと彼に忠告を与え
 同時に自分からシモンの腰使いに自分の胸の動きを合わせてペニスが深く押し込まれるようにする)
戦場で一人だけ突出するだけでは無駄死にするだけなので仲間との連携が必要……それは解りますわね?
セックスも同様ですわ……男と女が息を合わせてこそ……気持ちよくなれますの……オォッ……ホォォッ♥
(まるで優しい女教師のように、そして淫らな娼婦のように、シモンを諭しながら彼と息を合わせて
 乳房の谷間ででペニスの根元から先端まで扱いているうちに喘ぎに熱が入ってくる)
さあ、シモン様からも私に合わせて動いてみてくださいませ……あら、ヨハン様にペテロ様……。
ウフフッ……これからどうするおつもりなのかしら……♥
(シモンも自分に合わせて動くよう指示を出した直後、パイズリを独占しているシモンを涙すら浮かべて
 眺めていた他の2人が突然自分の両脇に回りこむとこの次の彼らの行動を窺う)

ンゥ……そこに挿れられるのは……予想外でしたわね……それなら、こうして差し上げますわ……
こうすれば……3人とも一緒に気持ちよくなれますわよね……ハア……アンゥ……ン……♥
(少しでも自分の乳房にありつこうと下乳の隙間にペニスを挿入してきたヨハンとペテロの顔を順番に眺めると
 両脇から押さえつけ揺さぶっていた自分の乳房の動きをただの上下運動からまるでこね回すかのように
 円を描くように揺さぶる動きへと変更し、谷間に挟むシモンだけでなく下乳に挟むヨハンとペテロも
 乳の動きでペニスが扱かれるようにする)
ハアァ……シモン様とペテロ様、交代ですわ♥
私の胸の谷間、ペテロ様とヨハン様にも味あわせてあげませんと、不公平でしょう?
(シモンのペニスを胸の谷間から抜くと最後にその亀頭にキスしてから今度はペテロのペニスを胸の谷間に挟んで
 ペテロのペニスを胸の谷間、シモンのペニスを下乳と立場を交換して同じ事を繰り返す)
あら……ペテロ様のペニスの可愛い顔が、私の胸の谷間から顔を出していますわよ?
こうしてさしあげますわ……ハァッ……ンンッ……ンゥゥ……♥
(ペテロの大きなペニスが胸の谷間で挟みきれず先端が顔を出してくると、
 その亀頭を舌で舐めて突き出された時に唇で包み込み優しく吸い上げる)

【こちらこそよろしくお願いします】
【シモンへの指導がちょっと説教っぽくなってしまいましたけれど良かったでしょうか】
【専用ブラウザのエラーでちょっと遅くなってしまいました】


96 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/10(日) 00:38:09
>>95
シモン「う、うるせぇ!俺が一番年上なんだから、俺が一番にやるに決まってるだろ!
…そ、そうだ。ヨハンのだけそんなに美味そうにしゃぶりやがって!俺のもしっかりしゃぶってもらうぞ!」
(昨日も今日も、最初にしゃぶってもらったヨハンが羨ましかったシモンは、
童貞を捨てたことによって気が大きくなったのかすっかり傲慢になってしまっていて)
(カタリナの溜息にも笑顔にも、快楽を優先するかのように必死になり)
シモン「く、あ…。ぁぁ、それで良いんだよ、くぅっ、あふぅ…あっ」
(ようやく舐めてもらえると満足したように喘ぐが、離れてしまえば名残惜しげにして)
ペテロ「あ、あはぁ…、カタリナ様ぁ、ぼく、うれしいですぅ…」
(代わって亀頭にキスを受けたペテロが、陶然とした顔で嬉しげにつぶやく)

ヨハン「わ、我々もっ、、まさか、こんな極上な女をだける、とはぁっ…!?」
(カタリナの言葉に応えようとしてシモンに突き飛ばされたヨハンは恨みがましい目でシモンを見ながら)
シモン「へへ。随分と経験豊富でいらっしゃるんじゃねぇか。さぞかし極上の乳なんだろうなぁ?」
(ヨハンのそんな視線にきずくことも、なくカタリナの淫乱その物の告白に期待に胸を膨らませるシモン)
(頭の中には、カタリナの事を貪りつくしたい、この体をすべて使い尽くして気持ち良くなりたいということしかなく)
シモン「くそっ、くそぉ!なんでだ、もっと気持ちいいもんなんじゃねぇのかよ!」
(しかし思ったような快感は全く得られず、さらにはカタリナの反応が思わしくないことに焦れ切って)
シモン「じゃ、じゃあどうすりゃいいんだよ、乳に挟んで擦ればいいんじゃねぇのか!?お、男も、おんなも…あふぅあ!?」
(昨晩まで童貞で耳年増でしかなかったシモンは、知識の通りにしたにもかかわらず上手くいかなかったことにイラつき)
(しかしカタリナの胸が動きを見せると、さっきまでとは別格の快感がシモンを襲い腰砕けになって)
シモン「と、とぉぜんだろぉ、俺たちみたいな下っ端はえ、英雄じゃねぇんだ…。
束になって敵に向かうのが俺達下っ端の基本…それと、同じ…?あんたと、俺がぁふぅあ…!」
(そこらの男に比べれば長大なシモンのペニスも、カタリナの胸には完全に埋まってしまって)
(視覚的な征服感と、奉仕されているという実感、なにより圧倒的な気持ち良さが、シモンの頭をとろけさせて)
シモン「わ、わかった…。い、一緒に動けばぁ、いいん、だな?」
(二人で味わう快感にすっかり病みつきになってしまったシモンは、従順にカタリナの言葉に従って)

ヨハン「これなら、俺たちも、カタリナ様の胸を、味わえるぅ!?」
ペテロ「か、カタリナ様、そ、そんなに胸をうごかしたらっ、ああっ!」
シモン「す、すげぇ…、こ、これが本物のパイズリって奴何のか、ぁあ!」
(カタリナがしてくれる動きは三人に腰がしびれるような快楽を与える。
その快楽の奔流の中、シモンが言われたことを忠実に実行しようとする3人は、その動きに合わせて自然に腰をふって)

【また長すぎと言われてしまった…。毎度申し訳ないが、分けさせていただく。まずは前半】


97 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/10(日) 00:39:31
シモン「あ、はぁあ…、くぅ…、こ、交代か…、くそ、しかたねえなっ、おら、ペテロ!ばしょかわっふぉ!?」
(交代と言われると最初渋ったシモンだが、しかし渋々場所を変わって、オマケのキスに声を上げ)
ペテロ「う、うん…。ありがと、シモン兄…、あ、はぁ…、す、すごいい、これぇ、あ、あったかいよぉ…」
(シモンに代わりカタリナの胸を味わうペテロは、その感触に蕩け切った顔をして)
シモン「こ、これは、んんっ、これで、わるかねえなっ、あふっ…」
(シモンがカタリナの下乳の感触を味わうさなか、自身のペニスの先端が咥え吸われてしまうと)
ペテロ「あ、あああ!か、カタリナ様、そ、それだめぇ!また、またでちゃう、精液でちゃうからぁ」
(いやいやをするようにしながら、しかしペテロは全く腰の動きを緩めず、むしろ激しくしていく)

ヨハン「ペっ、ペテロが動くと、胸も動いて違う刺激が、ぁぁ!」
シモン「ば、ばかペテロっ!少しペースおとしやがれっ!お、おれらまででちま、うっ」
ペテロ「む、むりぃぃ、これで止めるとか無理だよぉぉ」
(ペテロが快楽を貪る胆の腰の動きは、ヨハンとシモンに自分ではコントロールできない刺激を与えて)
(いさめるシモンの声も、射精に向けて必死なペテロの事を止めることはできず)
(昨日の再現のように、ペテロの腰のペースが上がっていく、そして)

ペテロ「あっ、あっ、あああああ!!!」
(何度目かの吸い上げでペテロがついに絶頂を迎える。ペニスはビクビクと跳ね、激しい射精は即座にカタリナの口内を満たし)
シモン「くっそ、ダメだ!も、もう我慢できねぇっ!!くぅぅ!!」
ヨハン「あ、ああ!カタリナ様、カタリナ様!!」
(ペテロのペニスの動きが、カタリナの柔らかすぎる乳房を伝わってきて)
(ほぼ同時に、シモンとヨハンも射精を始める)
シモン「お、おおお…!!」
ヨハン「ふ、ぅぅぅぅ!!」
(二人の射精は、カタリナの胸から下を真っ白に染め上げていく)

【そして後半。ああでもないこうでもないと書いているといつの間にか時間がたち、長くなってしまう】
【しかもすっかり遅くなってしまった。面目ない…申し訳ない】
【構わない。むしろこんな自己中なシモンは叱りつけてやるべき】
【こちらも長時間待たせてしまっている。気にしないで欲しい】

【三人でほぼ同時に射精させてしまった。俺だけまだカタリナ様のパイズリを味わっていないので移動後にしてもらいたい】


98 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/10(日) 02:29:40
>>95
あらあら……それでは自分一人でおちんちんを扱いているのと変わりありませんわよ、シモン様。
(苛立ちの声すら発するシモンに穏やかな、しかしその穏やかさの中に半分はお飾りだったとはいえ
 戦場に立った者らしいしっかりとした物を潜ませて諭す)
フフッ……こうして少し息を合わせただけで大違いですわよね?
そうですわ、ヨハン様やペテロ様と息をあわせて……私を貴方様達の女にしてくださいませ♥
(軽い乳房の動きだけで驕っていたシモンを手玉に取ると3人のペニスを一度に扱いては
 3人それぞれの顔が快楽に歪む様をじっくりと鑑賞する)
ハフッ……上手ですわ……みんなで気持ちよくなりましょう……
私の胸をオマンコだと思って……一番奥まで突いて……私のおっぱいを擦ってくださいませ……♥
(それぞれが公爵夫人の胸の動きに合わせて腰を動かしていく内に3人の動きが一つにまとまっていき
 その調和された動きを指揮するように乳房を動かし、同時に指先で自分の乳首を愛撫する)
そうですわ……これが本当のパイズリ……どうかしらシモン様?
1人で腰を動かすよりも、こうした方が気持ちいいですわよね♥
(お湯ではなく別の液体で濡れた自分の乳房、快楽に歪むヨハンとペテロの顔、
 そして最後にシモンの顔、と順番に視線を向けながらシモンに語りかけて)

ハァ……ウフ……ンゥ……ンフッ♥
ほぉら……ペテロ様のおちんちんの皮が私のおっぱいで剥けたり被ったりしていますわよ♥
(自分とペテロが腰を動かすたびに顔を出したり引っ込めたりする亀頭を観察しながら
 ペテロに聞かせるようにわざと大きな声で話しかける)
フフッ……私のパイズリを独り占めしていたら下乳は味わえませんでしたわよ……ンッ……
あらペテロ様ぁ……アンッ……ダメならペテロ様がぁ……ハフッ……腰を止めれば良いだけですわぁ……ハァッ♥
(譲ったからこそ下乳を楽しめているのだとシモンに指摘してから、同時に行われるパイズリとフェラチオを
 口では拒絶しながらももっと奥まで押し込もうとするペテロに意地悪く囁きかける)
アァッ……ハッ……ハフッ……構いませんわよッ……ペテロ様もっ、シモン様もっ、ヨハン様もぉっ……
私のおっぱいに濃い精液をぶっかけてくださいませぇっ♥ペテロ様も私のおっぱいに精液出したいですわよね♥
(ペテロに腰の動きを抑えるよう訴えかけるシモンとヨハンとは逆にそれを許容して
 ペテロの腰の突き上げに自分も乳房の円運動のリズムを上げて激しく3人のペニスを扱いていく)
……ムフゥゥッッ♥
(まず最初にペテロの精液が口内に流れ込んできて)
ンッ……フッ……ンン……ッ♥
(そして連鎖的に果てた2人の精液が乳房に浴びせかけられる)
ハフ……ハフッ……アフゥッ……♥
(ペテロの精液を搾りだすように乳房で扱き続けながら鈴口から精液を滴らせる
 2人のペニスの先を舌先でくすぐる様に舐めて綺麗にする)

フウ……ッ……ペテロ様もシモン様もヨハン様も、いっぱい出しましたわね♥
フフフ、前の日あんなに出したのに……こんなにベトベトにされるなんて……。
(唇にこびりついたペテロの精液を舐め取ると、胸にへばりつくシモンとヨハンの精液を指に絡めて
 その粘りを確かめ乳房と指先の間に白い糸を引くその濃さに大仰な驚きの声を上げる)
まあっ、まるで糊のようですわ……まるで水で薄めたようだった私の夫の精液とは大違い……
ウフフッ……ンッ……ンゥ……ウムッ……ウッ……ッ♥
(ペテロの精液だけでは足りないとばかりに指に絡みついたシモンとヨハンの精液も指をしゃぶって味わってから
 精液まみれの自分の乳房と汗まみれの3人の胸板を順番に見て苦笑する)
これは……貴方様達も私も、もう一度体を洗い直さないといけませんわね……
どうでしょう、今度は4人で一緒に体を洗うのは?
(そう提案すると自分の体にお湯をかけて精液と汗を流し落としてから
 湯船につかり、3人を挑発するように指で誘った)

提案ですけれど、続きは地下室ではなくて私の寝室で……どうかしら?
(浴場から出る最後の「仕上げ」に、3本のペニスを手と口で清めながらそう提案する)

【ごめんなさい、遅くなってしまいました】
【シモンをもう少し教育するシーンを入れようかどうしようかと悩んだ点】
【寝室のシーンまでこちらで描写してもよかったのかという点】
【寝室に移動する場合、こちらの格好をどうしようかという点】
【これらに悩んでしまいまして……申し訳ありませんでした】
【ヨハンのパイズリは了解です】
【今日はここかヨハンさんのレスで、という所でしょうか】


99 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/10(日) 02:50:55
>>98
【自分も、浴場のシーンがlこれだけで終わってしまうのはもったいないかと散々に悩んだので気にしないでくれ】
【その辺は詰めていなかったのも落ち度だ。
ただもし、今後の展開に迷いがあるようであれば、これからは途中でも相談するような形にしていきたいと思う】
【悩んだ挙句に、勝手に三人同時射精に持ち込んでしまった自分が何を言うのかとお思いだろうが…】
【ガチガチに決めてしまうのも良くないが、しかし展開を勝手に決めてしまうのは良くなかったと反省している】
【カタリナ様も、一人で悩むようだったら先に相談してくれればよいと思う】
【カタリナ様の弁ではないが、ロールは二人で作るものなわけだし、自分も今後はそうするようにする】

【…申し訳ない。眠気が来ていてまとまらない文章になってしまった…】
【悪いがここで凍結とさせていただきたい】


100 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/10(日) 02:57:15
>>99
【こちらも最近は逆に自重しすぎて話の流れを阻害しているのではないかと疑ったりもしているので】
【ヨハンさんもそこまで気にしなくてもいいと思います】
【でも、もしも「こうしてみたいけれど大丈夫なのかな?」という部分がありましたら】
【ヨハン様自身が言っているように相談してくれれば。相談については了解です】

【正直に申しますと、ちょっと眠くなり始めたかなという頃でしたので凍結了解です】
【ヨハンさんが次に空いている日はいつになりますか?】
【来週夜なら多分いつでも大丈夫かなと思います】

【それと、メール欄が空欄になってますよ】


101 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/10(日) 03:04:39
>>100
【申し訳ない…。一人で悩むくらいなら、というわりと軽い気持ちだった…】
【基本二人で展開を決めようとか、がちがちに流れを決めてしまおう、というわけではないので】
【よろしくお願いする】

【今週なのだが、前に言っていた仕事の都合が片付くか片付かないかの所まで来ている】
【おそらく水曜日は大丈夫だと思うので(深夜までは難しいが)とりあえず水曜日の21時でいかがだろうか】

【!御指摘感謝する。全く気付いていなかった…】


102 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/10(日) 03:08:36
>>101
【こっちも眠気が迫っていて、意味不明な発言をしているかもしれません】
【でも少なくとも、ヨハンさんのレスは見ていて面白いですよ】
【長くしすぎかもと悩んでいるようですけれど、むしろ話を膨らませられるのは羨ましいですし】

【お疲れ様でした、水曜日の21時でお願いします。こちらも今日みたいな時間までは無理ですので】

【専用ブラウザあるいはしたらば自体の異常でしょうか?】
【書いたとおり、こちらも書き込みがエラーを起こしたりするので】


103 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/10(日) 03:14:12
>>102
【そう言っていただけると嬉しい。こちらも熱を込めているかいがある】
【だが、カタリナ様のレスあってのこちらのレスだということを忘れないでいただきたい。
カタリナ様の情熱的なレスがあるからこそ、こうして進めていけるのだから】

【わかった。また水曜日の21時に伝言板で】

【書き込みエラーはこちらも何度かあるが、今回のは俺の不注意が原因…。sageの所にチェックを入れ忘れていた…】

【とりあえず、今日はこれで失礼する。なにかあれば、伝言板に】
【今夜も楽しい時間をありがとう。おやすみなさい】

【スレをお返しする】


104 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/10(日) 03:24:09
>>103
【ありがとうございます】
【では、水曜日の夜にお会いしましょう】

【こちらもそういううっかりミスはありますしね。むしろ自分のほうが酷いかもしれません】

【今夜もありがとうございました。お休みなさい】
【スレをお借りしました】


105 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/13(水) 21:13:09
【夫人閣下とスレをお借りするぜ】
【で、いつものことでわりぃんだがレスがまだできてねぇんだ。少し待っててくれるか?】


106 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/13(水) 21:17:15
【スレをお借りします】
【はい、大丈夫ですよ。ゆっくりと待たせてもらいますので】


107 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/13(水) 22:53:21
>>98
シモン「うぁ…。くそ、き、気持ちいい、じゃねぇか…乳に、埋もれてっ」
(カタリナの言葉が耳に入っているのかいないのか、ただ必死に腰を振りたくりながら)
シモン「はぁっ、はぁ…お、俺たちの」
ヨハン「お、おんなに…?」
(シモンとヨハンは同時に聞き返す。カタリナが何の気なしに言った言葉は、シモンとヨハンに内心の変化を与え)
ペテロ「あふっ、はっ、はひっ!き、きもちよくなりましゅっ!」
シモン「こ、の乳はっ、ほんとにマンコ並みだなっ!言う通りにするのも癪だがっ、奥まで突いてやるぜ!」
ヨハン「うくぉ。ぉおっぉぉ!」
(3人が3人とも、自身の快楽だけでは無くカタリナに快楽を与えようとしていき)
シモン「ふ、ふんっ!ま、まぁ多少は気持ちいいかもしんねぇけどなっ!」
(目を向けられたシモンは意地をはってそうごまかすものの、その腰の動きが気持ちよさを如実に表していて)

ヨハン「ひぅ!ひぐぅっ!か、かたりな、さまぁ、あう、そ、そんなこと言われたらぁ」
(ヨハンはカタリナの言葉に大きく影響されて、涙目でペニスから与えられる快楽に翻弄され)
シモン「ま、まぁそうかもしんねぇけどな…くぉ!とろけるっ!!」
ヨハン「あふっ!あ、あああ!」
(シモンはそれでも減らず口を叩こうとして失敗し、ヨハンはもはやそれどころではなく)
ヨハン「こっ、こんなのっ!止められるわけないですよぉ…!!ああっ、な、舐められたらぁ!おちんちんとけちゃううう!」
(カタリナに意地悪を言われても当然のように腰を振り続けるペテロ。
彼はその胸の感触にすっかりはまってしまっていて)
ヨハン「も、もとより、そ、そのつもりっ!濃いっドロドロのやつをぉっ!」
シモン「へ、へへっ、別に、あんたの許可なんていらねぇってことだ、遠慮なんてしてやンねぇからな!」
ペテロ「出したい!出したいですっ!ああっ、もう出ちゃいますぅっ!!」
(シモンもヨハンも、もはや我慢は限界で、先走りを溢れさせながらピッチを上げていき)
(胸の動きが激しくなると、ペテロのザーメンがぶちまけられ続け)

ペテロ「ああっ、飲んでっ!飲んでくださいっ!ぼくのザーメン、全部!!」
(ペテロの大量の射精は、カタリナの口から精液を溢れさせ、胸の谷間には精液だまりが出来ていく)
シモン「ああ、くそっ!!しぼられるっ!あふぅ!?な、なめられたらまた!!」
ヨハン「ぐぐうぅ!!む、胸の感触がっみちみち挟まって…!ぬぅ、し、舌がっ!」
(下乳で絞られ、さらには舌で舐められると、尿道に残った精液がびゅっびゅっとカタリナの顔に叩きつけられ)

【ちっ!わりぃな、長過ぎた。分けるぜ】


108 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/13(水) 22:53:58
ペテロ「あ、あ、あふぅ…き、気持ち良かったぁ…」
シモン「くそ、こんなことで出しちまった。ハン!まだまだこんなもんじゃねぇかんな!」
ヨハン「俺だけ挟んでもらえなかった…リベンジを要求するっ」
(射精の虚脱感は昨日ほどのものではなかった)
(ペテロはうっとりと、シモンは悔しそうに、ヨハンは残念そうにしているが)
(三人とも共通しているのは「もっとこの身体を貪りたい」という気持ちだった)
ペテロ「あぅぅ…か、カタリナ様、そんなの、エッチすぎだよぉ…」
シモン「へへへ。公爵様とじゃ鍛え方がチゲぇんだよ!」
ヨハン「カタリナ様が、魅力的に過ぎるからだ。まだまだ出せる!」
(カタリナが貪欲に精液を味わう様は、若い三人の目に非常に淫靡に映り)
(当然のように勃起したペニスはさらに硬くなるようで)
シモン「し、仕方ねぇな!全員であらったるか!」
ヨハン「こうして汗を流すのは訓練生の時ぶりだ」
ペテロ「えへへ、なんだか村に戻ったみたいだよね!」
(ペテロは素直に喜んでいたが、シモンとヨハンはカタリナの挑発的な動きに身体を硬くして)
(三人で身体にへばりついた粘液を洗い流すと、カタリナの傍らまで湯船に入っていく)
(当然ながらそれだけで済むはずもなく)
シモン「や、やっぱり柔らけぇ」
ヨハン「ああ…この尻の感触が…」
ペテロ「か、カタリナ様の髪!触ってみても、良いですか…?」
(それぞれの気になるところをひたすらべたべた触って)

シモン「あふっ、あ、あんたの、寝室で?くっ」
ヨハン「あっ、こ、公爵夫人の寝室と、言えば、地下室などよりもはるかに、うぅ。清潔で綺麗なはず…」
ペテロ「そ、そんなところに、んん…、ぼ、ぼくたちが入って、あぅ、良いのかな…」
(もはや当然のようにカタリナの前に仁王立ちでペニスを清めさせる)
(カタリナの提案に困惑する三人。風呂場でこうまで豪奢なら、さらに委縮してしまうのではないかと思い、だが)
シモン「お、おもしれぇじゃ、ねぇか。連れてってもらおうぜ!どうせならやらけぇベッドも使いてぇしよ!」
(シモンの鶴の一声で、寝室への移動が決まる)
(舐められたことで先走りを垂れ流しにした三人は、カタリナを連れて浴場から出ると)
ヨハン「どうせまた汚れるだろう」
(と、服を着るのも面倒とばかりに身体だけを拭いて脱衣所を出る)
(カタリナの首にはいまだにゆるく縄が回ったままだったが、しかし風呂に入るまでよりはるかに緩くなっていて)
シモン「んじゃ、案内してもらおうか、カタリナ様?」
(そうして、カタリナを前に立たせて一行は進み始めた)


【そして後ろだ】
お待たせしてしまって申し訳ねぇ!PCが落ちちまってな…】
【本当に、すまねぇ…】
【今夜もよろしく頼むぜ。俺らを寝室まで連れてってくれ】


109 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/14(木) 00:04:34
>>107
ええ、貴方様達だけの女……ですわ♥
(呆けたように聞き返してくる年長者2人に意味深な視線を向けながら頷き、
 ただ突くだけの動きからそれ以上の物へと変化しはじめた彼らの腰の動きを受け止めて)
ウフフッ……素直ではありませんわね♥
(素直になりきれないシモンに苦笑しながらも、3本のペニスの同時の責めによる相乗効果で
 下手なセックス以上の快楽を与えられ、そして与える乳房を揺さぶる手の動きに力を入れて)
融けて……ッ……濃くて……ッ……遠慮しないで……ッ……フッ……ウウッ……フフゥ……
早く私に……貴方様達のザーメンを……下さいッ♥

ムムッ……ウムゥゥ……ッッ……ハアァッ♥
(ペテロに懇願されるまでもなく全部飲んであげるつもりだったが、飲む勢いよりも
 ペテロのペニスから放出される勢いの方が勝っており、溢れた分が顎を伝い胸の谷間へと垂れ落ちる)
ン……ンゥ……ヨハン……様っ……シモン様……様っ♥
(シモンとヨハンの残った分の精液を自分の唇で受け止めると、3人の精液を口の中で混ぜ合わせ)
ヘハアァ……ファアアァ……アァ……ンウゥ……ンウンッ♥
(自分の胸の谷間にペテロだけでなくシモンとヨハンの精液までもが溜まっている事に気付くと
 それがこぼれないように慎重にペテロのペニスを引き抜き、そして胸を持ち上げ音を立てて啜る)
ア……アァァ……アァ……ンンッ……♥
(そして残りの精液は手で乳房全体に塗りつけてしまう)

ハ……ンッ……ア……シモン様ァ……私の乳首も触ってくださいませ……♥
ヨハン様も……お尻に指を食い込ませるように……そうっ……ンッ……上手ですわ♥
フフッ……構いませんわよペテロ様……私、髪の毛には自信がありますのよ♥
(まるで引き寄せられるように湯船に入ると自分のすぐ横に座った3人と一緒に体を温め
 3人が自分の体に手を伸ばしてきても微笑を浮かべていたが)
ムゥッ……フッ……シモン様も……ヨハン様も……ペテロ様も……っ♥
おちんちん逞しくて……素敵……ンッ……フ……ですわぁ♥
(自分もまた波打つお湯の下では3本のペニスを順番に扱いたり、
 また互いの唇の感触を確かめ合ったりと淫らな行為を繰り返していたのだった)

構いませんわよ……ン……この砦は貴方様達が占領しましたのよ……ンッ……
自分達の砦をどう使おうが……ンァ……貴方様達の勝手だとは思いませんかしら?
(最後に3人のペニスの先にキスをしてから、自分の提案に戸惑っている様子の3人を後押しする発言をしてから
 最年長のシモンの提案に深く頷く)
ええ、シモン様の言うとおりですわ……えっ……フフッ、そうですわね、今この砦には
貴方様達と私の4人しか居ないのですもの。裸で歩いても問題ありませんわ。
……そう、私と君達の4人しか。
(自分も体を拭いた後で首に縄をかけられてから最後の部分を3人に聞こえない声で呟くと
 3人を案内するため先頭に立って歩き出した)

(一日前までは確かにここで行われていた戦の痕跡がはっきり残る廊下を歩いている内に
 一際大きい、3人にもここが貴人のために用意された部屋の入口だとわかる扉に突き当たり
 そこの扉を開く)
ここが、私の寝室ですわ。さあ、お入りくださいませ――――。
(この砦は最初から王侯貴族の為の避難所として用意されていた為、通常の砦と比べると
 優雅な印象を与える作りとなっていたがそれすら霞んでしまうほどの別世界がその扉の向こうには広がっていた)
貴方様達の先輩に荒らされているかもと思っていましたけれど、そこまでではありませんでしたわね。
フフ、少し待っていてくださいませ……信用できなければ、縄を引っ張ってくださっても。
(おそらく宝物庫や武器庫などもっと金目の物がある場所を略奪するのに夢中で
 ここにまで気が回る兵士は少数だったのだろう、まるで王宮の一室のようなその寝室は
 荒らされる事を奇跡的に免れ戦闘前のそのままの姿を残していて)
……さあ、準備が出来ましたわ♥
(3人の許可を得てクローゼットから下着を用意し、そしてそれに着替えると
 4人が横に寝ても更に場所に余裕が残りそうなベッドの上に膝立ちとなり)
アァ……さあっ……シモン様、ヨハン様、ペテロ様ァ……私をもっと躾けて下さいませ♥
(自らの乳房を、秘所を、下着越しに弄りながら3人に順番に挑発的な視線を向けた)
まずは、ヨハン様のパイズリ……でしたわね♥

【大変お待たせしました】
【下着は演出というかムード付けなので、適当に脱がしてしまっても構いません】


110 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/14(木) 01:30:44
>>109
シモン「おれたち、だけの」
ヨハン「おんな…」
(視線を向けられた二人は、無意識に腰を動かしながら繰り返す)
(カタリナのセリフは特別に聞こえて、それだけ二人の心中に強く刻みつけられた)



シモン「お、おう…。こうすれば良いのか?」
(シモンが童貞を脱した直後特有の向上心から、カタリナが自慰をしていた時のように指先で乳首を摘まめば)
ヨハン「はぁ…はぁ…。や、やわらかで、指がしずんで…」
(ヨハンはよほど尻に魅力を感じているのか、ねちっこく尻肉に指を食い込ませ)
ペテロ「あ、ありがとうございます!…うわぁ、凄い!絹糸みたい!」
(ペテロは純粋に、カタリナの髪を賞賛する)
(更にカタリナの指が自分たちの肉茎に絡まれば)
シモン「むっ、はぁっ…。お、おいおい、んんっ、少しくらい、我慢できね、のかよっ」
(乳首弄りに集中していたシモンは、不意打ちに喘ぎ)
ヨハン「くふっ、ぬぅぅぅ…」
(ヨハンは負けじと尻を揉み続けて)
ペテロ「わひゃっ!か、カタリナ様!?く、くすぐったいですよぅ」
(射精直後の敏感なペニスを扱かれたペテロは悲鳴を上げる)


ヨハン「くふぅっ!た、確かにそうかもしれないが…」
(カタリナの後押しにも、ヨハンは渋い顔をしていたが)
ペテロ「ぼ、僕は、その…。ちゃんとした所で、カタリナ様としたい…」
(意外にもペテロがそう言いだした事で話がまとまって)
シモン「そうだろー、そうだろー!ははは!誰もいない所で全裸っつーのも中々乙だぜ!」
(異常なシチュエーションにテンションが上がりっぱなしのシモンと)
ヨハン「パイズリ、パイズリ、パイズリ…」
(既にこの後の快楽に支配されたヨハンは、カタリナの最後の声には全く気づかず)
ペテロ「…?」
(一人ペテロだけが、カタリナの呟きを聞いた気がしたが、その小さな違和感は見逃してしまって)

(血やその他の物を踏まないように気をつけながらカタリナの後を歩けば、3人には威圧感さえ与えるような扉があらわれ)
(その貫禄にたじろぐ物の、カタリナに声をかけられれば入らないわけにも行かず)
シモン「邪魔するぜ」
ヨハン「…お邪魔する」
ペテロ「お、お邪魔します…」
(異口同音に呟きながら扉をくぐれば)
シモン「…すっげー!!」
(シモンが素直に歓声を上げる。他の二人は、既に言葉もないようで)
(平民よりも貧しいとすら言える農家で育った3人には一生縁の無いであろう光景が、目の前にあった)
シモン「すげーすげー!おい!絨毯にが沈むぜ!」
ヨハン「これは、確かに素晴らしい…」
ペテロ「ねぇねぇ二人とも!ベッドふかふかだよ!ふかふか!」
(風呂場よりもはるかに興味をそそられた3人は、カタリナをそっちのけではしゃぎまわる)
(かろうじて縄の先は手首にくくりつけていた物の、逃げようと思えば逃がしてしまっていたかもしれず)

(カタリナに声をかけられ我に返り、慌ててカタリナに眼を向けて)
(直後に、室内とはいえ日中で見るカタリナの姿に言葉を失う)
シモン「…綺麗だ」
(シモンが素直に漏らしたその一言が、3人の気持ちを端的にあらわしていた)

シモン・ヨハン・ペテロ「ごくっ…!」
(3人の何度目かもわからない生唾を飲み込む音が響く)
(カタリナの淫らな動きは、綺麗さに固まる3人に、獣欲を目覚めさせる)
(特に名指しのヨハンは体が固まってしまい)
シモン「ほら、お呼びだぞヨハン!」
(結果的に先に目覚めたシモンに背中を押されて、ゆっくりと近づいていく)

ヨハン「そ、その出来れば横になって欲しいんだが…」
(そうカタリナに要望を出すヨハン)
(頼んだ通りにカタリナが仰向けになると)
ヨハン「では、失礼する…」
(ヨハンはカタリナの腹にのってブラを上にずらすと、自身のペニスを胸に挟み込んで)
ヨハン「その、それでは、お願いする…」
(シモンの反省を活かして、ヨハンはおずおずとカタリナに頼み込んだ)


【待たせてるのはこっちの方だ、いつもすまねぇな】
【じゃあ少しずつ下着は脱がすか、ずらすかでいくぜ】
【そしてわりぃんだが、今日はここで凍結にしてくれ】
【すまねぇ、な。こっちのせいですすまなくて】


111 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/14(木) 01:39:54
【いえ、気にしないで下さい】
【こちらも、これ以上は危険かなという状況でしたので凍結は大丈夫です】
【次はいつにしましょうか。こちらは今週末ならいつでも大丈夫だと思います】

【私にとってはこのくらいのリズムがちょうどいいですよ】
【じっくりやれる方が好みなので】

【実は、ドレスを着ようかメイド服とかでも持ち出そうか裸のままにしようか(本編どおり)下着にしようかと】
【ちょっと悩み続けていました】
【前2つは無駄に話が遠回りになりそうですし、逆に裸のままは少し味気ないかなと】
【結局雰囲気程度に下着としましたけれど】


112 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/14(木) 01:45:34
>>111
【おう。正直こっちもかなりギリギリでな…】
【終末なら金曜の夜からでどうだ?今のところ21時からなら大丈夫だぜ】

【それなら良いんだけどよ。負担になっちまってねぇか心配になっちまってな】

【着衣プレイは今度にしようぜ。これからおとそうって相手の服は、勢い余って破いちまいそうだからな】
【下着でも十分なほど興奮しちまうぜ】


113 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/14(木) 01:50:44
>>112
【了解です、では金曜の夜、時間はいつも通り21時でお願いします】

【本当に負担になっているなら、もう少し短くしてとかお願いしていますよ】
【お恥ずかしい事ながら、我慢とかそういうのが弱い人間なので……】

【ドレスは地下牢パートでやってありましたし、その他の服はまだ早いかなという判断もありました】
【書き忘れておりましたけれど、下着については基本的にドレスの時と同じ(ブラジャー+ショーツ+ガーターベルト+ストッキング)でお願いします】
【色は黒か紺色辺りで……芸がなくてごめんなさい】


114 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/14(木) 02:05:07
>>113
【お。また金曜にな】

【そうか。ならいいんだが…】 
【我慢とか必要ないから、何で言っちまえ】

【そうだな。落ちた後とかにしちまってくれ】
【おう、了解だ。そのつもりでいるぜ】

【それじゃすまねぇが、俺はこれで落ちさせて貰うぜ。今夜も楽しかった】
【ゆっくり休んでくれよな。それじゃ、おやすみ】

【スレを返します】


115 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/14(木) 02:06:50
>>114
【シモン様も、何かこちらについて気になる点や直してほしい点があったら遠慮なく】

【おやすみなさい、ではまた明日の夜にお会いしましょう】
【スレをお返しします】


116 : ◆r7LV/k4v1A :2013/11/15(金) 00:22:31
【ティア・グランツとのプレイに
お借りします】

まず、拉致監禁に関しては重視してはいないから変更可能と言っておくね。
こちらがしたいのは、ティアを偽の媚薬で惑わせて乱れた姿を撮影する事だね。
舞台は現代で、ティアを召喚するとか考えていたけど、どうだろう?


117 : ティア・グランツ ◆yExe7MqAhc :2013/11/15(金) 00:25:23
【スレをお借りするわ】

現代に召喚して現代設定でAV撮影したいってことね。
なぜ私がそのようなことになるかのシチュを教えて欲しいわ。


118 : ◆r7LV/k4v1A :2013/11/15(金) 00:31:55
そうだね、召喚されて戸惑うティアに最初こそ親身になって接していたけど、
元から異世界の爆乳美人相手のAV撮影目当てだったとかで、飲み物に睡眠薬、あるいはこの時だけ本物の媚薬を盛られて捕まったりとか。
本来の世界であれば楽勝な男達相手でも、音素の無い世界では実力も出せなかったりで。


119 : ティア・グランツ ◆yExe7MqAhc :2013/11/15(金) 00:37:55
流れは大体わかったけど偽媚薬にこだわりがあるのなら催眠系ということになるのかな
普通の媚薬で乱れるのは出来そうだけど


120 : ◆r7LV/k4v1A :2013/11/15(金) 00:42:09
媚薬で徹底的に乱れさせるのも良いかもね
アレを塗られたり飲まされたら、どれだけ乱れるか思い知らされた後でなら刷り込みも出来てるだろうし。
感じを掴むのが難しいだろうし、まずは媚薬で乱れる所からしてみようか?


121 : ティア・グランツ ◆yExe7MqAhc :2013/11/15(金) 00:48:17
なんの目的のために召喚されたのかもわからず、やっとこの世界について順応してしこうと思ったときに
今まで優しく接してくれていたあなたから、媚薬入りの何かを食べさせられ少し発情してしまったところで撮影がはじまりみたいな感じね
書き出しお願いしていいかしら?


122 : ◆iHcpnLXcS. :2013/11/15(金) 01:34:52
まだ見てる?


123 : 大和 ◆h08XZE8YRo :2013/11/17(日) 12:36:02
【提督とスレをお借りします】


124 : ◆7mRwpp.OHM :2013/11/17(日) 12:44:41
【大和とスレをお借りする】

流れとしては、安定期に入った大和に久しぶりのセックスをお願いして、
あれよあれよと流される内に大和からも、激しい奉仕や腰を振ったりしてくる感じだろうか?
あと、妊婦ということはお腹や胸が普段より膨らんでいる認識で構わないか?


125 : 大和改 ◆h08XZE8YRo :2013/11/17(日) 12:55:20
大事なものを付け忘れていました…。

>>124
そ………そうなります。そんなにはっきり言わないで下さい、恥ずかしい…。
そうですね、こんな感じでしょうか…。

ttp://kie.nu/1ud0

……胸、もうちょっと増量しますか?


126 : ◆7mRwpp.OHM :2013/11/17(日) 13:04:19
>>125
改造済みとは、ますます頼もしい限りだ。
ふっ、すまなかったな。恥ずかしがる姿も、戦場の華となるが。
これなら、健やかな子を産んでくれそうだ。
…だが、頼めるならもう少しばかり増量してもらえるか。

あと、行為としてどのような事がしたいとか希望があれば言っておいてくれると助かる。


127 : 大和改 ◆h08XZE8YRo :2013/11/17(日) 13:09:58
>>126
大和は…………提督専用に、改造済みです…。
解りました。愛宕さんくらいでしょうか、それとも千代田さん(改二)くらい?
或いはもっと…………ですか?

そうですね…その、胸が張ってるので、し…搾ってもらえると楽になれて…。
後、気持ちいい、です…。


128 : ◆7mRwpp.OHM :2013/11/17(日) 13:18:13
>>127
では、これからも私の傍で頑張ってもらうとしよう。
千代田くらいで頼めるか?…もちろん、大和の魅力はそこだけではないと解っているが。
もっとは…それは、締めにでもお願いしようか。

その張り具合では歩くだけでも大変そうだからな、私で良ければしっかりと搾らせてもらおう。
気持ち良くなった顔もちゃんと見せてもらいながらな。


129 : 大和改 ◆h08XZE8YRo :2013/11/17(日) 13:28:31
>>128
はい、不束者ですが、宜しくお願いします…!
千代田さんくらい…ですね、解りました。

ありがとうございます、提督……他に何か、今度は提督の方からご要望はおありでしょうか…?


130 : 大和改 ◆h08XZE8YRo :2013/11/17(日) 13:29:37
>>128
はい、不束者ですが、宜しくお願いします…!
千代田さんくらい…ですね、解りました。

ありがとうございます、提督……他に何か、今度は提督の方からご要望はおありでしょうか…?


131 : ◆7mRwpp.OHM :2013/11/17(日) 13:36:31
>>130
私こそ、これからも頼りにさせてもらうぞ。
あぁ、千代田の大破する姿には…つい目を奪われてしまっていたからな。

私からは、出来れば胸で奉仕してもらいたい。
柔らかそうだからな、谷間に顔を挟むだけでも気持ち良さそうだ。
あと、赤ん坊に負担がかからないように、体位は騎乗位か座位でと思っている。


132 : 大和改 ◆h08XZE8YRo :2013/11/17(日) 13:59:33
>>131
(無言で口をへの字にして、提督の頬っぺたをつねって離す)

胸、ですね。提督がお望みなら、顔も挟んでいって下さい。
お気遣いありがとうございます。
でも……圧し掛かったりでなければ、その…正常位で、手を握り合いながらするのも、好き…です。


133 : ◆1NL2W.xDyQ :2013/11/17(日) 14:17:11
もしお相手来ないようならいいかな?


134 : 大和改 ◆h08XZE8YRo :2013/11/17(日) 14:25:20
>>133
【私のレスが遅かったので、落ちてしまわれたのかも知れませんね…】
【でも、もう少し待たせてくれませんか…?】


135 : ◆jM3FwIABnQ :2013/11/17(日) 14:29:22
>>134
【ん、わかった】
【こちらも待ってるから良かったら】


136 : 大和改 ◆h08XZE8YRo :2013/11/17(日) 15:04:37
【お戻りになられませんね】
【私が至らないばかりに…………】

>>135
>>133の提督と、同じ方…でいいんです、よね…?】
【…いいのでしょうか、こんな私で……】


137 : ◆1NL2W.xDyQ :2013/11/17(日) 15:14:07
>>136
【あらためてこんにちは、大和】

【すれ違いくらいあるしそんなに気にしなくてもいいと思うよ?】
【俺としてはお相手してもらえればありがたいし…】
【それで…大和としてはやっぱりもう既にお腹膨らんでいる状態でやりたいのかな?】
【出来れば子作りからしてみたいなぁとか思ってたりするんだけど…】


138 : 大和改 ◆h08XZE8YRo :2013/11/17(日) 15:18:49
>>137
【はい、こんにちは】

【ありがとうございます】
【そう、ですね…………そのつもりでの募集でしたし】


139 : ◆1NL2W.xDyQ :2013/11/17(日) 15:21:11
>>138
【そっか…】
【いきなりお腹膨らんでいる感じだとこっちの希望とはちょっとズレちゃうかな…】
【声かけておいてごめん、大和ならまた募集すればいいお相手見つかると思うから今回は下がるね】
【お疲れ様】


140 : 大和改 ◆h08XZE8YRo :2013/11/17(日) 15:23:20
>>139
【気にしないで下さい。こちらこそ、ありがとうございました】

【スレをお返しします】


141 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/17(日) 20:54:37
【スレをお借りします】

【現在、レスの完成率が75%位という感じなので後20分〜30分ほどお待ちください】


142 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/17(日) 21:01:17
【スレをお借りします】
>>141
【お待たせしてすみませんでした…】
【はい、待っているのでゆっくりどうぞ】


143 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/17(日) 21:07:03
>>110
出来るなら、しっかりと弔ってあげたいものね……。
(砦の彼方此方に残る赤いシミや転がる武具に自分や国を守る為に戦い死んでいった仲間の兵と
 異郷の地で果ててしまった3人の先輩達の事を思い表情を曇らせ、ほんの数秒とはいえ足を止めると
 心の中でそう呟いてから前を向いて3人に自分の顔を見せないようにして心の中で祈りを捧げる)
……さあ、この角を左に曲がればもう少しで私の部屋ですわ。
裸で寒くありませんかしら?寒いようでしたら、私が抱いて暖めて差し上げますけれど……♥
(しかし、3人の方を振り向いた時にはさっきと同じ艶かしい表情に戻っていて
 自分の乳房を自分の手で弄る姿を3人に見せるのだった)

フフ、3人ともこういう部屋は初めてのようね。
ペテロ君とヨハン君はともかく、シモン君まで子供みたい……♥
(浴場の時と同じく初めて目にするだろう王侯貴族のための部屋に夢中になり
 自分の監視すら忘れて絨毯やベッドや美しい内装に見入っている3人を横目で見ながら
 彼らを喜ばせる為の下着を探す)
これがいいかしら?そうね、これにしましょう。
(3人の少年兵は豪奢な部屋に夢中で公爵夫人を見張る事を忘れていたが、
 公爵夫人も3人の少年兵を喜ばせる為の下着を見繕うのに夢中で脱出の事を忘れている。
 今はただ、3人の少年の喜ぶ顔と勃起したペニスしか頭になかった)

(紺色の下着の一式を身に着けた美しい伯爵夫人は窓から差し込んでくる日の光を浴びて
 金髪を輝かせながらシモンの賞賛の言葉に笑みを更に深める)
シモン様、私も数え切れない女を虜にしてきたシモン様のあのおちんちんの虜になってしまったようですわ。
今も私のオマンコがシモン様のおちんちんが欲しくて疼いてますの……♥
(まずはシモンの方を見つめて自称経験済の彼のペニスの素晴らしさを称える。
 その間にもブラジャーの上からでも乳首が良くわかるくらいに硬くなっていって)
ペテロ様、ペテロ様も私のここにまたおちんちんを入れて気持ちよくなりたいですわよね?
私もペテロ様にもっと女のことを教えて差し上げたいですわ♥
(そして次にペテロの方を向くと昨夜までまともな性知識のなかったペテロにあやすように囁きかける。
 自らのショーツの中に指を入れると既に濡れていた秘所を指で愛撫し頬を紅潮させた)
ヨハン様、さっきはヨハン様だけこの胸の谷間に挟んで差し上げられませんでしたわ……♥
お詫びにここで挟んで差し上げますわ……さあ、来てくださいませ♥
(そして最後にシモンに促されてベッドに上がってきたヨハンの手を取りながら彼に語りかけると
 命じられるがままにベッドに横たわり、そして彼にのしかかられそのペニスを胸の谷間へと挟み込まれる)
解りましたわ、ヨハン様……ハッ……ハァ……ッ……ンゥ……♥
アハァ……どうでしょう……アアァ……満足して……下さっていますか?
(自分の胸を両手で支えるとゆっくりと乳肉でヨハンのペニスを扱き始めて、
 時折唇でその先端を吸いながら自分の腹の上に乗るヨハンの顔を見上げる)
フッ……フゥゥ……フウン……ハァ……アァ……シモン様、ペテロ様……見ているだけでは退屈ですわよね?
こっちに来てくださいませ……貴方方も気持ちよくしてあげますわ……さあ♥
(大きくスライドさせるようにヨハンの長いペニスの根元から先までしっかり扱いていたが、
 残りの2人の事を思い出すと彼らをベッドの上に招き自分の頭の両脇に膝立ちになるよう促す)
ハア……ッ……ハ……ンッ……ンウン……ンンッ♥
(自分の乳房を押さえるのをヨハンの手に任せると自分の手は自分の顔の両脇にある
 シモンとペテロのペニスを握って扱き、それだけではなく自分の口元に手繰り寄せると
 2本のペニスの先端を同時に舌を使い舐め回し始めた)
フウ……ウウン……ウンッ……ンハァ……貴方様達のおちんちん、洗ったばかりでいい匂いがしますわ……
汗臭いおちんちんも好きですけれど……綺麗なおちんちんも美味しい……ハァァ……ムウゥッ♥
(両脇のペテロとシモンのペニスを順番に頬張ってから、その間顎を突いていたヨハンのペニスもしゃぶる……
 その姿は3人が今までに見てきたどの女性よりも浅ましく淫らでそして美しかった)

【それではよろしくお願いいたします】
【普段待たせているのはこちらもなので、そんなに気に病まないで下さいね】


144 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/17(日) 22:01:18
>>143
(3人が3人ともカタリナに見とれたままで、ただただ股間を痛いくらいに勃起させていて)
シモン「ふ、ふん!当然の結果だな。俺様にかかりゃ、どんな女だって一発でイチコロだぜ
…ただ、まぁ?あんたの中もなかなか良かったかんな。へへ、俺様のものにしてやっても良いんだぜ?」
(シモンはあくまで上から目線でカタリナに応える。ただ初めての女性で、性の手ほどきをしてくれたカタリナに特別な思いは抱き始めているようで)
ペテロ「は、はい!また気持ち良くなりたいです!
あ、でも…。ぼくはもう一杯気持ち良くしてもらったから、今度はカタリナ様のことを一杯気持ち良くしてあげたいです…」
(ペテロはすでにカタリナに初めての相手以上の感情を抱いている。
カタリナに囁かれれば、それだけその頬を朱色に染めペニスは別の生き物のように先走りを溢れさせて)
ヨハン「あれはしかたなかった…。むしろ下乳の感触はそれはそれで…」
(ヨハンは先ほどの快感を思い出してよだれをこぼしそうになりつつ)
ヨハン「ああ…。さっきの分もしっかり楽しませてもらうっっ!」
(カタリナに受け入れられると、勇んで腰を動かし始める)

ヨハン「はっ、くぅぅ…ま、満足するもなにも、最高だっ…!
んぁっ、く、口で吸われるとっ引きずられそうにぃっ」
(カタリナの上にのしかかる自分が優位の体勢のはずなのだが、ヨハンはその乳肉の快感に翻弄されっぱなしで)
(自身でも腰を動かしてはいるが、快感が強すぎで逆に射精できないジレンマに陥って)
ペテロ「う、わぁぁ…。ヨハン兄、凄い気持ちよさそうな顔してる…」
シモン「さっきと体勢が違うからな、俺らの時とは違う感触がするんじゃねぇか…お?」
(シモンとペテロは手持無沙汰に自らのペニスを扱いていたが、カタリナの味を味わったあとではとてつもなく味気ないもので)
ペテロ「は、はい!今行きますね!」
シモン「まったく、チンポに囲まれてなきゃ満足できねぇのかよ。仕方ねぇな…」
(ペテロは嬉々として、シモンは悪態をつきながらもカタリナに誘われるままに近づいて行き)
シモン「ほらよ、咥えてぇんだろ?好きにしろや」
ペテロ「あ、あの。お願いします!」
(そしてカタリナの目の前にペニスを差し出す。ペテロも、悪態をつくシモンも期待に先走りを溢れさせていて)
シモン「んっ、くぅぅ…。やっぱ、気持ちいいぜ。最高だなっ」
ペテロ「はぁ…カタリナ様のくち、気持ち良すぎですぅ…」
(シモンは興奮で滾らせ、ペテロは恍惚として。そして、胸を押さえつけるヨハンは)
ヨハン「はっ、はっ、はっ、はぁっ…!」
(自分のペースで扱けることで、ようやく快感が落ち着き始める)
(それでも圧倒的に気持ちが良いのは変わらないが、頭が灼けるほどの暴力的な快感から解放され)
シモン「へへへ。純粋に先走りの味だけ楽しめるってか?ペテロなんかチンカスで真っ白だったかんな!」
ペテロ「も、もう、ーやめてよシモン兄。ひぃあ!」
(シモンは扱かれながら軽口をたたく程度の余裕が生まれて、ペテロもそれに応えられて)
ヨハン「この、むねがっ、気持ち良すぎて!はっ、はぁぁ…!」
(カタリナの胸は先走りでぬるぬるになり、ピストンをスムーズにさせ)
(ヨハンは胸を寄せたまま、腰振りに夢中になっていって)

シモン「…おい、ペテロ。んぅ…お前、カタリナを気持ちよく、させたいんだろ?」
ペテロ「え?う、うん。そうだけど…」
(カタリナに扱かれる快感の中、シモンが唐突にペテロに語りかける)
シモン「女ってのは、はぁ…乳首が、気持ちいい、らしいぞ…?俺はこっちを、んぁ、やるから、おまえ、そっち弄れ」
ペテロ「そ、そうなん、だ。んはっ、わ、わかった、やってみる…」
(そして二人が、ヨハンに押さえられた乳肉の頂点を摘む)
(シモンは押しつぶすようにしながら爪先でひっかき、ペテロは手のひら全体で上から覆うように乳首を転がしていく)


【こちらこそ、よろしくお願いします!】
【そ、そんな。ぼくだっていっぱい待たせちゃってるしっ(わたわた)】


145 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/17(日) 23:03:08
>>144
はい、シモン様の物にしてもらえるなんて……私、幸せですわ♥
(やはり素直ではないがさっきまでと僅かだが明らかに違っているシモンの態度に
 半分は演技だけれどもう半分は本気で彼のものになりたいという態度で応えて)
ありがとう、ペテロ様……フフッ、その大きなおちんちんで私を気持ちよくしてくださいませ♥
(シモンとは正反対に自分への好意を素直に示してくるペテロには既に先走りをこぼしている
 そのペニスに視線を向けながら艶かしい投げキッスの仕草で返して)
フフフッ……胸の谷間は、もっと気持ちがいいですわよ……ヨハン様……♥
(谷間に挟まれただけでもうとろけかけた表情となっているヨハンの顔を眺めながら
 下乳以上の快楽を与えようと最初から激しく胸で扱いていく)

フッ……アァ……ハアァ……シモン様、ペテロ様……ァ……もっと近づいて私の体を良く見て……
ヨハン様も根元まで扱いてあげますわ……ンッ……フウッ……私で、もっと気持ちよくなって……♥
(自分が脱出できたなら自分を逃がしてしまった彼らが責任を取って処刑されようがどうなろうがかまわない、
 その程度の気持ちで篭絡するために始めた誘惑だったが今では彼らが愛おしくてたまらなくなっていた)
……では、その最高以上の気持ちよさを……与えてあげますわ……ンンッ……ムウッ……
ウウンッ……ンンフッ……ンンッ……吸い尽くしてあげますわね……ヨハン様のおちんちん♥
(ヨハンが射精できずにいるのをいい事に、胸の谷間深く押し込んだペニスの先端を咥えこむと
 音を立てながらきつく吸い上げて彼を快楽で悶えさせる)
シモン様もペテロ様も……♥
(先走りを散らしながらペニスを扱く2人と目が合うとウィンクして、
 自分に従って彼らが近づいてくるのを嬉しそうに眺めた)
ペテロ様もシモン様も……私がヨハン様に奉仕するのを見て、こんなにおちんちんを硬くしていましたのね……
ええ、もちろん咥えさせてもらいますわ……よろしくお願いしますわね……フッ……フムゥッ♥
(唇の両端で亀頭を咥え口内で舌をこすり付けて先走りを舐め取り、反応は違うものの
 自分の奉仕に満足してくれている2人に自分もまた嬉しそうに顔を緩めて)
ハアァ……アアァ……ヨハン様……ッ……ン……♥
(今度は自分の乳房を押さえつけながら腰を動かしているヨハンの方に意識を向けると、
 彼の腰使いを受け止めるように穏やかに体を揺すって乳房の刺激がより深まるようにする)
あら、ペテロ様のチンカスも美味しかったですわよ?
あんなに濃いチンカス……久しぶりでしたものね……ンッ♥
(シモンにからかわれて恥ずかしがるペテロをさらにからかっているのか慰めているのか
 解らない言葉を口にすると、先走りでぬるぬるになっているヨハンのペニスの先にキスする)

ンゥ……ンッ……♥
(相手を気持ちよくしてあげようと自発的に相談を始めたシモンとペテロを見守り、
 2人の手が濃い桃色をした大きな乳首に伸びてくると期待の視線を向けて)
ハアァ……アァッ……アッ……アァ……シモン様ァ……ペテロ様ッ……乳首……ッ……
いいッ……イイですわッ……気持ちイイわぁッ♥
(敏感な乳首をそれぞれらしい方法で愛撫されると、鋭く激しい快感と穏やかで優しい快感が
 同時に乳房から体全体に伝わっていって、思わず本性を出してしまいながら喘ぎ体を震えさせる)
ンッ……おっぱいが熱い……ッ……フゥッ……ンッッ♥
私だけ熱いのは不公平ですわ……貴方様達のおちんちんも熱くしてさし上げませんと……ッ……♥
(ヨハンのペニスを胸深く押し込ませ、同時にシモンとペテロのペニスを引っ張って寄せると
 3本まとめてその先端を舐め回し、3人の先走りが交じり合った味を楽しむ)
も……もうっ……口と胸だけでは……我慢できませんわ……
もっと……貴方様達のおちんちんを……味あわせてくださいませ……♥
(太股を擦り合わせながら、3人の顔を交互に眺めておねだりしてしまった)

【それでも、待たせている割合はこちらが上田と思っていますので】
【0時までという事でしたので、ここかペテロさんの次のレスで凍結ですね】
【次はいつにしましょうか?どちらにしろ、20時半はもうやめておいた方が良さそうですけれど……】


146 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/18(月) 00:11:46
>>145
シモン「言われなくても、じっくり見せて貰ってるぜ」
ペテロ「カタリナ様、綺麗だから…」
ヨハン「うぁぁ…、そ、そんなにされたらぁ…!」
(シモンもペテロも舐めまわすようにカタリナを見ている)
(ヨハンは根元から扱かれると、引っこ抜かれてしまいそうな感覚に陥って腰が抜けそうになり)
ヨハン「あ、がぁっ…!そ、そんなにぃ、吸わないでくれぇえ」
(その上咥えこまれて吸われてしまえば、快感がいきすぎて暴力にも感じ)
(情けない悲鳴を上げながら抜けそうになる腰を必死に押さえて)
シモン「っ…!」
ペテロ「はわわ…」
(ウィンクをまともにうけた二人は顔を赤くする。
魅力的な女性が自分にだけ目を向けているのだからそれも当然で)
シモン「あったりめぇだろぉ、んくぅ、ヨハンに譲ってやったが、俺らだって挟んでもらいてぇんだからな」
ペテロ「ぼ、ぼくはカタリナ様をみてるだけで、もう…!だから、よろしくお願いします…!」
(猛りきったペニスをカタリナに咥えさせながら、腰を引くつかせる二人)
(ヨハンほど常に強烈な快楽にさらされているわけではない二人は、その快楽をじっくりと楽しむ余裕があり)
ヨハン「んんっ!?ま、また、感じ方が変わって…!はふっ!」
(二人と違って目が白黒するような快楽にさらされ続けているヨハンは、
カタリナが身体を動かすと、さらに身を震わせて)
シモン「良かったなぁペテロ。美味かったってよ」
ペテロ「え、えへへへ…んぅ」
(カタリナの言葉に、恥ずかしげに身をよじって照れる)
(直後のカタリナのキスで、すっかり舞い上がってしまって)

シモン「よっし、見ろペテロ!俺の乳首いじりでよがってるぜ!」
ペテロ「ち、違うよ!カタリナ様は僕の手で気持ち良くなってるの!ね、そうでしょう、カタリナ様?」
(シモンとペテロは、争うようにカタリナの胸に愛撫を与え続ける)
(ヒートアップしていく手のうごきは、しかし痛みを与えないよう、乱暴にならないように気を払っているようで)
ヨハン「も、もう十分すぎるくらいに熱いんだが…くぅ!」
シモン「カタリナの手が気持ち良すぎっからな、もう体中熱くなっちまって、うぉ!?」
ペテロ「か、カタリナ様。もうとってもきもちいいですよ。ふわっ!」
(三人の亀頭がカタリナの口元でぶつかって、そのままいっぺんに舐められると悲鳴じみた喘ぎ声をあげ)
シモン「そりゃ、ようは俺らのチンポをマンコにいれて欲しいってことだろ?へへ、中々良い気分だな」
ヨハン「お、おれは、いまっ、胸を味わうので、精一杯だ…。二人のどっちか、で…」
ペテロ「じゃ、じゃあシモン兄が…」
(カタリナのおねだりに困惑しているのはペテロくらいで、シモンは嬉々として、ヨハンはそんな余裕はなく)
シモン「…いや、お前がやれペテロ。気持ち良くさせてぇんだろ?お前のデカチンで思いっきりよがらせてやれ」
(童貞だった時より少し成長したシモンは、そう言ってペテロの一番槍を譲り)
ペテロ「シモン兄…。う、うん!僕頑張る!」
(譲られたペテロは、その気持ちに応えるようにカタリナの股の間にうつる)
(鋼のように硬くたくましいペニスの先端を、それこそ槍を突きつけるようにカタリナの秘裂にあてがい)
ペテロ「い、いきます。カタリナ様…!んんっくぁ!!」
(ペテロの体で顔は見えないカタリナにそう宣言すると、力いっぱい腰を突き出した)
(昨日の情事で慣れたのか、今度は一発で奥まで貫くことが出来て)
(そのままがっつりと最奥に押し付けて子宮口を刺激していく)

【いえ!その分楽しませてもらってますから!】
【えと、それじゃあここで凍結をお願いします。時間過ぎちゃいましたね…、ごめんなさい】
【んと、次は火曜日の夜が空いてます。うう、すみません。時間は21時でお願いします…】


147 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/18(月) 00:17:54
【お疲れ様です。それではここで凍結しましょう】
【こっちはもうほんの少しとはいえ余裕があったので、むしろ0時までと指定していたペテロさんの方が心配でした】
【明日の夜ですね。了解しました……時間も21時で】

【繰り返しますけれど、20時半で→21時だと思ってました!は自分もなので】
【むしろこちらの場合20時半と自分から指定しておいてのど忘れですので余計たちが悪いです】


148 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/18(月) 00:23:48
>>147
【ま、まだ何とか大丈夫です…。なんとか往復は出来ましたねー】
【はい、よろしくお願いします】

【うーん。でも、遅刻は遅刻なので…。お言葉に甘えて許してもらったと考えますけど、気をつけますね!】
【カタリナ様も、気にしないでいてください】

【それでは、また明晩お会いしましょう。楽しみにしてますね、カタリナ様!】
【今日はこれで失礼します!おやすみなさい】

【先にスレをお返しします】


149 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/18(月) 00:26:13
>>148
【ペテロ様も気にしないで下さいね】
【それでは火曜日の夜にまたお会いしましょう】

【スレをお返しします】


150 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/18(月) 06:38:21
ここで活動するにあたって一度
全てを知る管理人さんが昨日残した言葉には目を通すべきだろうね

★運用情報3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382860211/31-


151 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/19(火) 21:08:58
【公爵夫人様とスレを借りる】
【前回の続きからだよな。今日もよろしく頼むぜ】
【後、今日も0時がリミットだ。場合によっちゃ、それより早いかもしれねぇ…。すまねぇな】


152 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/19(火) 21:13:09
【スレをお借りします】

【リミットは了解です。危なくなるようなら早めに言ってくださいね】
【後、レスがまだできていないのでお待ちください】


153 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/19(火) 21:14:39
>>152
【ああ、わかった。0時ぎりぎりまでやりたいもんだがな】
【おう。待ってっからゆっくりな】


154 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/19(火) 22:24:26
>>146
フッ……こうして……1人で一緒に動く方が気持ちいですわよ……ヨハン様♥
(腰の動きはまだほんの少しのはずなのに今までよりも反応を強めたヨハンのペニスの先を吸いながら囁き)
でも……ン……シモン様の剥けたおちんちんも美味しかったですわよ♥
(恥垢の味を褒められるという異常な状況に恥らいながらも喜ぶ所まで肉欲に溺れたペテロからシモンに視線を移すと
 彼のペニスの味も褒めてその先端を舌でアイスを舐めるように舐める) 

アア……ンッ……どっちも気持ちいいわ……アンッ……シモン君の手もペテロ君の手も……どっちもいいの……
だから……2人一緒に……ヒッ……いじってちょうだい……ッ♥
(より感じてもらおうと愛撫合戦を繰り広げるシモンとペテロに本性を剥き出しにしながら2本のペニスを扱く。
 彼ら2人のペニスの先よりも大きいのではないかというくらいの乳首を擦られ転がされる度に喘いで)
……ンンッ……クウンッ……こんなに激しくされたら……その内出ちゃうわね……♥
(乳首を夢中になって愛撫するシモンとペテロ、胸を両脇と中心から同時に刺激するヨハン、
 彼らによって胸全体を気持ちよくされてしまいながら思わずそう声に出して)
そうですわね……フゥ……ウ……このまま3人でもっと熱くなって……一緒に溶けてしまいましょう♥
あらっ……もうっ……シモン様ったら……♥
(あまりにデリカシーのないシモンの言葉に苦笑するが反論はせずシモンの言うとおりである事を肯定すると
 「どちらがオマンコに入れますの?」とシモンとペテロの顔を順番に見上げる)
フフッ、立派ですわよシモン様……ハフッ……アアッ♥
(一時間前だったなら間違いなく自分が一番最初に犯そうとしていたに違いないシモンが
 弟分に最初を譲る姿に彼の成長を喜ぶとそのペニスの先にキスをして)
……ペテロ様、私をこの包茎おちんちんで存分に犯して、気持ちよくしてくださいませ♥
シモン様とヨハン様がしていた時の事を思い出して……あの時私が言った事を思い出して……さあ……
(そしてその次にシモンの激励に初々しく頷いたペテロをこちらもペニスの包皮を舌で弄びながら励まし)

それでは、私の今日最初のオマンコ……味わってくださいませ♥
(ラブジュースが秘所とショーツの内側の間に糸を引いているのを紺色のショーツを下ろしたペテロに見せつけ
 脚を開いてその間にペテロを受け入れ、硬いそれが陰唇に押し付けられるのを感じて)
ええ……アァ……ッ……ア……ン……♥
(顔が見えない状態でペテロの合図に応えた次の瞬間に一気に押し込まれてきた巨根に
 ヨハンの腰の下で体を大きく痙攣のように震わせ、挿入だけで軽く絶頂してしまいそうになる)
ハァ……じょ……上手になりましたわね……ペテロ様……さあ……前の日のように突いてくださいませ……
私も……動いてさし上げますから……さあっ……アン……アアンッ……♥
(子宮口に押し付けられる亀頭を感じながら大きくゆっくり腰を動かして
 秘所に入ってきたペテロと胸の谷間で挟んだヨハンの2人を同じリズムで刺激する)
ウフフッ……ご立派ですわ、シモン様……ペテロ様にオマンコをお譲りになるなんて……
その分……しっかりと奉仕しないと……いけませんわね……ンウゥ……ムウッ……ンフゥ……♥
(2本のペニスを咥えた状態でシモンの顔を見上げ彼の行動を賞賛すると、口元で揺れていた太いペニスに目を向け
 3人のペニスを同時に相手してきた時と同じくらいに激しい舌使いでシモン1人のペニスの全体を舐め回し
 そして根元の袋に唇が触れるくらいまで深く一気に頬張って)

ハ……ァ……シモン様……ン……ヨハン様……ペテロ様……ハ……ンッ……アァ……ァ♥
(口から、胸から、秘所から……それぞれの箇所で3本のペニスにそれぞれ奉仕するたびに
 喘ぎと声が漏れて3人の少年兵達の声と混じりあい卑猥な合唱を作り上げていった)

【遅くなってしまいましたけどよろしくお願いします】
【私の次のレスまでですと0時を余裕で越えてしまいますので、シモン様のレスで凍結ですね】


155 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/19(火) 23:41:27
>>154
ヨハン「うぁっ、あぁっ…くぅぅ…!」
(カタリナに囁かれてもヨハンには呻きを返すことしかできず、
先端が吸われれば先走りが尿道をほとばしる感覚さえわかるようで)
シモン「ははっ!ったりめーだろ!俺様のは特別だからな!」
(カタリナに褒められたシモンは偉そうにしながらも喜びは隠し切れていなかった)

ペテロ「は、はい!カタリナ様のこと、もっと、んっ。気持ち良く、しちゃいますね!」
(カタリナが喘いでいることがよっぽど嬉しかったのか、ペテロは素直にカタリナの言葉にうなずき)
シモン「ったく、どでかい乳首しやがって。んぐぅ…、そ、んなに乳首いじられるんが良いのかよ?
…君?アンタそん風に俺らのことをぉ…!?」
(悪態を突くシモンはしかしそれでも愛撫を止めようとはせず、
カタリナの言葉使いに小さな違和感を感じるも、カタリナの奉仕にそれどころではなくなってしまい)
ペテロ「え?カタリナ様も、うんっ、なにか、でちゃうんです、か?」
(カタリナがもらした声に、愛撫を続けるペテロが当然の疑問を発して)
ヨハン「んんっ、ぐぅ…、お、俺はもう、溶けてしまいそうだ…!」
シモン「お前はホントに…まぁ、かく言う俺様も、ぐっ、チンポが蕩けっちまいそうだがな。
あんただってそうなんだろ?お上品ぶるのはなしにしようや」
(苦笑するカタリナにそう言うと、ペテロに「さっさとしろ」と言うように顎で指図し)
ペテロ「ありがと、シモン兄」
シモン「はんっ、お前が女を満足させられんのか見ててやんよ
勘違いすんじゃねぇぞ!?大物はどっしり構えるもんだ、んくぅ…!」
(カタリナに褒められると照れ隠しのようにごまかすが、ペニスにキスされると腰をビクリと震わせ)
ペテロ「はっ、ああ…わ、わかりました。ぼ、ぼく、頑張ります!」
(激励を受けたペテロは、ペニスの先を舌でいじられ身を震わせながらカタリナにも宣言し)

【長すぎたんで二回に分けるぞ】


156 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/19(火) 23:42:35
ペテロ「は、はい…」
(目前でおろされていくショーツを見ながらゴクリと生唾を飲み込むペテロは、興奮でどうにかなりそうで)
ペテロ「く、はぁぁ…は、はい、ったぁぁ!!いれ、入れられましたよl、カタリナぁぁんん…!」
(自身の力で挿入を果たしたことの歓喜する。最奥に押し込まれたペニスは、膣の蠢きに反発するようにびくびくと跳ねて)
(その刺激だけで精液を漏らしてしまいそうになるのを必死で我慢しながら)
ペテロ「は、はひ…。う、うごき、ます…!んんっ!」
ヨハン「ま、またうごきが、くぅぅ」
(谷間に挟まれたヨハンのペニスは痙攣するように震えて暴発寸前で)
(カタリナに請われるがままに腰を動かし始めたペテロも、射精寸前のようにペニスを大きくふくらませており)
シモン「んぐ…、さ、さっきも言ったろうがよ、大物は、くぅ、あせんねぇもんなんだ。どっちにしろ奉仕はさせるんだしな
そ、それに、ペテロがいなくなって、存分にアンタの胸を弄れるってもんだぜ…!んぐぅ…!!」
(自身の行動を褒められるのはこそばゆいものがあるのか、繰り返すように誤魔化して
ペテロが離れて空いたもう片方の乳首にも手を伸ばし、愛撫していく)
(根元まで一気に頬張られれば、かつてないほどの熱さと気持ちよさを感じて、思わず大きく震えて)

シモン「ああっ、くそ、良い具合だぜ!お前は最高だカタリナ!」
ヨハン「ひっ、くぁ…!か、カタリナの胸は、柔らかくて、包み込まれてっ!ああ、も、もう限界だ…!!」
ペテロ「カタリナ様っカタリナ様っカタリナさまぁっ!!」
(シモンは賞賛を、ヨハンは自身の限界を、それぞれカタリナに告げ)
(ペテロは既に忘我の勢いで、ただただ無心に腰をふってカタリナを貫き続け)

ヨハン「くぉぉぉぉ!!も、もう出る!でるでるでるぅぅ!!」
(最初に限界を迎えたのはヨハンだった。雄叫びをあげながらヨハンが大きく背を逸らすと同時、
風呂場で大量に吐き出したとは思えないほどの濃厚な精液が、カタリナの胸から顔にぶちまけられ)
シモン「俺も…出すぞ!全部飲みこめや、カタリナぁぁ!!」
(それが呼び水になったのか、間髪いれずにシモンがカタリナの口に射精する)
(根元まで深く咥えられた状態で吐き出された精液は、直接食道に注ぎ込まれて)
ペテロ「あっあっああっ、も、もう出ちゃう、もっと、もっとしたいのに!あっ、あああああ!!」
(そして、最後まで頑張っていたペテロもついに決壊した)
(がくがく身を震わせながら、その巨根から精液を吐き出して)
(しかし射精しながらも、腰は動かし続けたままで)
(3人の射精は、カタリナの体を真っ白に染めるほどに続いていく)

【これで後半だ。前半部は切ってくれな?】
【こっちこそ、遅くなっちまった…。あんたを落とすのに、三人で犯し続けるのはこの翌日になるかもわからん】
【すまねぇな。もっとおそくまでできりゃあ良いんだが…。とりあえず、ここで凍結を頼む】
【次は金曜が空いてるんだが、そっちの都合はどうだ?】


157 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/19(火) 23:47:17
>>156
【シモン様にも都合があるんですし、リアルを優先してください】
【それに、シモン様は遅い遅いと言いますけれど、その分こちらは楽しませてもらっていますよ】

【今夜もお疲れ様でした】
【金曜の夜でしたら大丈夫です。時間はいつも通り21時でいいですね?】

【そろそろ、本性を全面的に出してしまいましょうか】


158 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/19(火) 23:52:34
>>157
【カタリナが熱のこもったレスをしてくれてるかんな。こっちにだって気合が入らぁな】

【おう、そっちこそお疲れさん】
【そうだな。。金曜21時でたのまぁ】

【そうだな。この流れで3穴やって、ちょっと休んでる間にアンタを落とすことに決めて
3人で寄ってたかって犯しぬく、みてぇな流れで考えてる】
【乳姦とかは、まぁ出来れば、だな】


159 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/19(火) 23:58:43
>>158
【それでは明々後日の21時にお待ちしてます】

【それでは、もうそろそろ本性を出してしまいましょう】
【本性を出しちゃった時点で警戒されてしまうでしょうし、脱出を半分以上諦めちゃってるんじゃないかという気もしますけど……】
【……現時点でカタリナ側もかなり本気になっちゃってますし、まあいいかという事で】
【乳姦は後に回しても構いません(時間的に厳しいのでなしにしようか、という意味でしたらごめんなさい)】


160 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/20(水) 00:07:38
>>159
【おう。まあ金曜にな】

【そこが問題だぁな。警戒はするだろうが、だからこそなおさら堕として完全に自分たちの物にしようって気になるかもしんねぇし】
【3人は、少なくもペテロはもうすっかりその気だかんな。俺も満更じゃねぇし】
【自然な流れで乳姦をいれられんならそれに越したこたねぇからな。時間は…俺は大丈夫だが、カタリナはどうなんだ?】


161 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/20(水) 00:15:02
>>160
【本性というのは想像以上に淫乱だったというだけで、油断させて脱出を企んでいたというのは堕ちた後で告白すればいいかな、と】
【シモンとヨハンはそういう可能性は最初から考慮していたでしょうし……現在はほとんど忘れかけでしょうけれど】
【そうでなくても「少なくとも今は逃げる気なし」みたいな形にすれば】

【それならニプルファックは堕ちた後の方が無難でしょう。時間は大丈夫ですよ】
【むしろ、この流れで行きますとロールがエピローグ的な部分まで全部終わるのが来年になっちゃいそうなので】
【シモン様は大丈夫ですか?とこちらが聞きたい位です】


162 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/20(水) 00:23:38
>>161
【そうだな。その辺はエピローグで語ったって良い訳だ】
【ヨハンは特にな…もうすっかりはまっちまってるが】
【俺らの目的は、そこから「少なくとも今は」を抜かすことになるな】

【こんな事も出来るのか、俺らの女はすげぇなってなるだろうな。俺らのチンポの方が足りなくなっちまうぜ】
【長く続く分にはかまわねぇよ。今だってじっくり腰据えて進めてんだからな】
【ま、この際だ。締めまでゆっくりやってこうぜ】


163 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/20(水) 00:27:51
>>162
【エピローグといいますか堕ちた後の告白ですね】
【はい、ガンガン責めて抜かして下さい】

【こちらの我侭に付き合ってくださる事に感謝します】
【こちらも最後までやれるように努力しますので】

【0時までという話でしたけれど、もう0時半になりそうなのでこちらはここで落ちますね】
【お休みなさいシモン様。今日も楽しかったです】
【スレをお返ししますね】


164 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/20(水) 00:34:49
>>163
【おお、わかった】
【へへ。その発言、後悔すんなよ】

【勘違いしてんじゃねーぞ!俺の楽しみの為にやってんだからな!どこまでも俺の為だかんな!】

【くそ、もうこんな時間かよ。時間の流れがはえぇな】
【こっちも楽しませてもらったぜ。ゆっくり休めな】
【スレを返すぜ!】


165 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/22(金) 21:28:25
【向こうでもまた被ってしまったが…】
【カタリナ様とお借りする】
【心遣い感謝する。準備は大丈夫なのでこのまま始めて欲しい】


166 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/22(金) 21:28:28
【スレをお借りします】
【伝言板にも書いたとおり、まだ帰宅したばかりで落ち着いてない状態でしたらもうちょっと待ちますけれどいかがいたしましょうか】


167 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/22(金) 21:30:10
>>166
【なんというか…独り善がりに振る舞ってしまって大変申し訳ない…】
【上でも言ったように、大丈夫なので始めて欲しい】


168 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/22(金) 21:32:35
【いえいえ、こちらが勝手に心配しているだけですので】
【では、レスを書いてますのでお待ちください】
【こちらもついさっき書き始めたばかりなので待たせる事となりますけど…】


169 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/22(金) 21:35:16
>>168
【わかった。お待ちしている。ゆっくりで構わない】


170 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/22(金) 23:13:47
>>155-156
ンフ……フフ……ええ、私の中にペテロ様が……フッ……フウゥ……♥
フフッ……入ったばかりなのに、もうこんなになってますわ……♥
(スムーズに挿入できた事に喜びの声を上げるペテロを祝福しながら、
 ペニスが膣内で更に反り返る度に喘ぎながら締め付けていく)
あらあら……ヨハン様もペテロ様も……我慢できなかったら射精して構いませんわよ♥
私の体を好きに使ってくださっても構わないのですから……。
(口ではそういうものの、我慢出来ず射精してしまうという悔しい思いをヨハンとペテロにさせたくはないため
 体全体の動きをさり気なく、少しずつ遅くしていき彼らがすぐに射精するような事はないようにする)
では、その大物にご奉仕する栄誉を……この私に与えてくださいませ……ムウッ……
ウムゥ……ン……フ……♥
(根元まで咥えたペニスをカリの部分に唇が引っかかるまで一気に引いて、そして再び根元まで一気に咥えて……
 を繰り返しているうちに両方の乳首をまとめて引っ掻かれてさらに乳首が熱くなる)

フウゥ……ムウンッ……ンフゥ……ンフゥンッ……ンハッ……♥
(唇と胸と秘所を同時に使い3人の少年兵を喘がせる事に夢中になりながら
 口内だけでなく喉まで満たすペニスに、胸の谷間を激しく抉るペニスに、子宮口まで容易く貫いてくるペニスに、
 それぞれに夢中になって奉仕を加える)
ムフッ……シモン様ッ……フフッ♥
(片手をシモンのお尻に……お尻の穴に伸ばすと人差し指をねじ込み前立腺を弄び)
ヨハン様……ただ扱くだけでなくて……こうするともっと気持ちいいですわよ……♥
(シモンのお尻に伸ばしたのと逆の手を胸を抑えているヨハンの手に添えると乳房を揺する動作を加えるように促し
 自分の乳肉を刺激すると同時にそれに挟まれたヨハン自身のペニスまでも圧迫されるように指導する)
ペテロ様は……フフッ、もっと深くまで……ね♥
(そして昨夜のようにペテロの腰に両足を絡ませると更にペニスが深く挿入されるようにして)

ハフゥゥッ……フウウンッ……ムウ……ウムゥ……♥
(シモンのペニスを咥えたままの状態で乳房と顎に熱い半固形が浴びせかけられるのを感じて
 嬉しそうな声を唇の隙間から上げた次の瞬間に食道にまで精液を注がれて
 吐き出す事も一時的に口内に溜める事もできず声が苦しそうなものとなる)
ムフッ……ウクッ……ンッ……ンフッ……ンハァ……アァァ……♥
(そして頬に降り注ぐ精液と直接喉の中に注がれる精液に呻きとも喘ぎとも取れる声を上げていた所に
 ダメ押しとばかりに子宮にまで精液を注がれてしまい半分以上恍惚としてしまう)
ン……フゥ……ウフッ……ウゥ……ウッ……アッ……ハァ……ン……♥
もっとっ……もっとぉ……私に精液、ぶっかけてちょうだい……♥
(最後には飲みきれなくなってやや強引気味に口から抜いたシモンのペニスだけでなく
 射精中にも腰を振っていたペテロのペニスまでもが膣内から抜け落ちると
 まだ射精が続いているそれらのペニスの精液も浴びせてほしいと彼らに訴えて)
アアァ……ハアァ……アァ……フウゥ……
(体の中も外も3人の精液で染められたまま、秘所や胸や顔を撫でて精液を自分の体に塗りこんでいった)

君達は、これで満足かしら?満足なはずがないわよね……私も、まだまだ満足できないわ。
もっと君達が欲しいわ……ウフフ、まだ付き合ってくれるわよね?
(上にずらされていたブラジャーの金具を外し脱ぎ捨て片足に引っかかったままのショーツも
 手で抜いてベッドの下に投げ捨てると、今まで以上に官能的な仕草をとりながら3人にそう尋ねる)
今度は……そうね、シモン君がいいわ。ここに、オマンコに、シモン君のそのチンポを入れてちょうだい。
大物らしく、そのチンポで私を泣かせて欲しいものね……♥
(もはや猫を被るつもりもないらしく淫乱な公爵夫人としての本性を曝け出しベッドに腰を下ろし両脚を大きく開き
 まだペテロの精液が逆流している状態の秘所を見せつけながらシモンに命令する)
来てちょうだい……シモン君……♥
(指で最年長のシモンを招きながら、甘くねちっこい声で囁いた)

【それでは今夜もよろしくお願いいたします】
【待たせた時間の割にレスの量が少なくてごめんなさい】
【本性はこんな感じでよろしかったでしょうか?疑問点があるなら修正・書き直しをします】


171 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/23(土) 00:39:40
>>170
ペテロ「あっ、あっ、ああっ!!そ、そんなに、締めたらぁっ!」
(ペテロはカタリナが膣を締めあげる度に大きく喘ぎ、そのペニスを震えさせ)
ヨハン「こ、これ以上好きになどしたら、こ、腰が抜けてしまう…」
ペテロ「ぼ、ぼくはまだ、カタリナ様を味わいたいんです…!!」
(カタリナの胸で快楽を与え続けられるヨハンは、口の端からよだれを溢れさせるようにしながら)
(ペテロは歯を食いしばりながら必死に腰をふって。二人ともカタリナの気遣いに気が付くことはなく)
シモン「し、仕方ねぇな。好きにさせてやるよ。っくぅ…お、俺様だって負けねぇからな…!!」
(カタリナの口奉仕に負けじと乳首を刺激し続ける)
(カタリナの体や声の反応を見ながら、乳首を扱きあげたりつねったりと様々に刺激して)

ヨハン「んぐ、ふっ、ふくっ…」
シモン「はぁ…はぁ…はぁ…」
ペテロ「ぅぅ、はふぅっ、んくぅ…」
(三人の少年は既に言葉もなく、その息使いだけが部屋中に響いて、
カタリナの嬌声と相まって、聴覚から興奮を促し)
シモン「はぁ、あぁ…?てめ、そんなところに手を伸ばして何を…あひぃ!?やめっ、そこ、ケツの穴…!」
(唐突かつ強烈な、今まで感じたこともない刺激に、驚愕と快楽がまじりあった声をあげ)
ヨハン「はぁぐっ!?ま、また気持ち良くなって…!?お、俺のちんこが無くなってしまう!」
(添えられた手により、とらえかけたペースを乱され快楽に翻弄されていき)
ペテロ「うぁぁ…!お、奥まで入って!先っぽが、吸いこまれちゃうううう!!」
(深く深く挿入させられた結果、子宮にピッタリと押し付けられ、子宮口と亀頭でキスをして)

ヨハン「がぁぁっ!はぁっ!ぁぁ!!」
(ヨハンはペニスが跳ねるのに任せて腰をふるわせ続ける。長大なそのペニスはカタリナの谷間も顔も白濁で染め上げ)
シモン「はっ!はっはぁ!!んがぁ!飲め!全部飲みこめ!!」
(苦しげなカタリナの声に、サディスティックな感性を刺激されたのか)
(尻穴を指で犯されながら、シモンは乳首をつまみあげながら喉奥で射精を続けて)
ペテロ「カタリナ様!カタリナさまぁ!!」
(愛おしい女の名前を呼びながら、オスの本能のままにその子宮を満たそうと)
(ペテロは必死に腰を押し込み続けて)
シモン「勝手に抜きやがったなぁ?まぁ仕方ねぇ
良いぜ!俺らのザーメンの臭いが身体からとれなくなるようにしてやるよ!」
(シモンが威勢のいい声を上げる。元より身体にぶちまけていたヨハンはもとより
口から離れてもびくびくと精液を吐き出しているシモンのペニスは、カタリナの美しい髪を汚し)
(抜け落ちたペテロのペニスは、下腹部に精液だまりを作るほどで)
ヨハン「はぁ…ひ、ふぅ…な、なんてにおいだ…」
(カタリナの汗と雌のにおいと、三人の獣欲そのもののにおいが合わさって)
(それを身体に塗り込むたびに、淫靡に過ぎるそのにおいが広がっていき)

ペテロ「はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ…か、カタリナ、さま?」
(あからさまに雰囲気が変わったカタリナに、ペテロが困惑したように名を呼んで)
シモン「へ、へへへ。こんなもんで満足できるわけないだろうよ。ようやくノってきたみたいだしなぁ?」
(先ほど感じた違和感が表れても、シモンは泰然と受け入れてカタリナのストリップを眺め)
ヨハン「はっ、あふぁ…・。こ、こっちが、本性、なのか…」
(ヨハンは納得したように呟きながら、身体を投げ出すように仰向けにベットに横になって)
シモン「は、はん。御指名ってか?お、俺らに生殺与奪を握られている状態で、いい気なもんだぜ」
(淫乱さと妖艶さが重ね合わさったカタリナの誘惑に、余裕ぶった態度のシモンはしかしふらふらと彼女の体に覆いかぶさり)
(膝に手を置きさらにその足を拡げながら、硬く、大きく勃起したままのペニスをカタリナの秘所に押し付け)
シモン「良いぜ、のってやるよ!尻穴犯された仕返しだ、存分に味わいな!!」
(そのままずぱん!と腰を叩きつける)


172 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/23(土) 00:46:05
(すでに慣れたのか、それとも天性のものなのか)
(ペテロと違って最初からリズミカルに腰を振ってカタリナを責め立て)

ヨハン「これに、さっきまで、俺のが…はぁむ。むちゅ、ちゅぷぅ」
(シモンの腰に合わせてフルフルと揺れる乳首に誘われるように横になったままのヨハンがむしゃぶりつき)
ペテロ「あ、えっと、その、ぼ、僕も!あむっ!」
(困惑したままのペテロは、しかしヨハンを見て羨ましくなり自身も空いた乳首にすいつく)
(ヨハンは軽く甘噛みしながら、ペテロはとにかく強く吸いついていった)

【す、すまない。途中送信をしてしまった…】
【上のを続きに入れてくれ】


173 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/23(土) 00:48:23
【そして、すまない…】
【可能なら次のカタリナ様のレスをみとどけてから、と思うのだが、
だいぶ眠気が来ていて正直起きていられるか怪しい…】
【このまま凍結にして、今日の夜。また再開でどうだろうか?】


174 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/23(土) 00:55:24
>>173
【最近は0時が限界だったので今夜は大丈夫なのでしょうかと思っていましたけれど……】
【連絡があるかもとレスを書きながら時折更新しておいて正解でしたね】

【凍結の提案と再開の日付共に了解です】
【お時間は21時からでよろしいでしょうか】


175 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/23(土) 01:04:51
>>174
【すまない…。生活サイクル的にこの時間には限界が来るようになってしまっているらしい…】
【数度に分けてしまって申し訳なかった。まだ余裕のあるうちに、と思ってな】

【提案を受けい入れてくれて感謝する。ありがとう】
【それで大丈夫だ、今夜、土曜日の21時に伝言板で】
【何かあるようなら連絡する】

【本性についてだが、アレで問題ないと思う】
【こちらも、シモンがかなり一気に成長してしまったが、あれでだいじょうぶだろうか?】


176 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/23(土) 01:13:36
>>175
【自分で言うのも何ですけれど、自分は自己中心的な部分がありますけれど】
【相手の方に無理をさせてまでロールを楽しみたいと考える所までは自己中心的ではありませんので】

【こちらもちょうど今夜が空いていたのでちょうど良かったです】
【ただ、明日の夜はちょっとロールが出来なさそうですと事前申告させてもらいます】

【次のレスで予定通りヨハンをフェラチオしてペテロをアナルに誘ってみようかなと】
【いいえ、まさに「体で覚えた」状態ですし素直になれてないですし別に問題ありませんよ】
【それに少し我侭なくらいで傍若無人とかそういう本当に身勝手な性格のキャラではないと勝手に思ってましたし】

【ヨハン様にこれ以上負担をかけられないので今夜はここで落ちる事にしましょう】
【今夜もありがとうございました。楽しかったです】
【こちらはこれでスレをお返しします】


177 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/23(土) 01:32:32
>>176
【自己中心的などとんでもない!いつも楽しませてもらっている】
【むしろ無理したいくらいなのだが、それで迷惑をかけるのも本末転倒に思うので】

【わかった。では日曜が出来ない分、今夜はぎりぎりまで楽しもう】

【ふむ…。当初の予定ではそうだったが、自分とペテロを逆にしてもらった方が自然かもしれない】
【とはいえ、詳細はお任せする】

【シモンについては教え込まれたとも言えるが(笑)】
【一応三人のリーダーなわけだから、わがままなだけでもいられないし、
そこそこ良い年だから技術を身につけるのも早いと言うことで頼む】

【と、いうのをつらつら書いているうち寝かかってしまっていた…。すまない】
【こちらも楽しかった、ありがとう。おやすみ】
【スレを返す】


178 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/23(土) 21:22:19
【カタリナ様とおかりしますっ!】


179 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/23(土) 21:28:23
>>178
【スレをお借りします】
【レスを書いているのでもう少しお待ちください】


180 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/23(土) 21:33:03
>>179
【はい、待ってますね】


181 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/23(土) 22:50:37
>>171
あら、ペテロ君を驚かせてしまったかしら?
でもこれが本当の私よ……フフッ、ごめんなさいねペテロ君♥
(自分の童貞を優しく奪ってくれた女性の態度が豹変した事に困惑するペテロに
 謝ってから子供っぽく舌を出すという子供っぽい仕草を見せる)
シモン君とヨハン君は……ある程度気付いていたみたいね。
そうね、ここまで夢中になれるセックスはかなり久しぶりよ……私の夫は一度射精すればもう終わりだったもの。
(敵兵の前とはいえ平然と自分の夫を批判しながら、黒い布をベッドの下に投げ捨てるというたったそれだけの動作に
 大きく揺れる乳房に細やかな尻の振りに艶かしい視線にとありったけの淫靡さを詰め込んで)
ええ、そうですわ……君達が余りに激しすぎるものだから、猫を被り続けるのも楽ではなかったわ。
……たまに猫をかぶり忘れていたのは、大目に見てちょうだい♥
(ベッドに大の字になっているシモンの顔を見下ろし、その胸板に指を這わせながら
 3人のセックスの激しさを褒め称え、ついでに乳首を軽く抓ってみせる)
そうね、シモン君達とのセックスが気持ちよすぎて捕虜の立場を忘れかけてたわ。
でもどうせ処刑されるのだからこの位は楽しませてもらわないと、ね♥
(数日後には処刑されてしまうかもしれない捕虜のものとは思えない態度で自分にのしかかってくるシモンの
 力強い挿入を受け止めると自分もまた腰をリズムをつけて揺さぶっていく)
あら……私がお尻を犯してあげた途端チンポをあんなにしたくせに……フゥッ……ンウッ……
フフ……前の日まで童貞だったとは思えないくらいに……上手……ね……ンハァッ……アアンッ♥
(シモンの耳元での囁きでは童貞であった事を揶揄しながらも内心では本気で彼の成長に瞠目し、
 そして高らかに喘ぎ声を上げてシモンの性技の素晴らしさを他の2人に知らしめる)
ア……ハァ……ヨハン君……ン……フゥ……ン……ペテロ君まで……
まるで2人とも……赤ちゃんみたいね……お母さんのおっぱいは……美味しいかしら♥
(我慢できずに大きな乳首に吸い付いてきたヨハンとそれに遅れて自分も真似をしてきたペテロの頭を撫でて
 彼ら2人を揶揄しているようにも甘やかしているようにも聞こえる言葉を囁き)
クゥ……ンハァ……ン……ンフゥ……♥
(技巧を加えて乳首を刺激してくるヨハンとただ無心に乳首を吸うペテロに
 上半身をよじり胸を揺らしながら彼らの乳首へのキスに喜びの声を発して)

アア……ちょっと、口が寂しいわね……。
(ヨハンとペテロが乳首をしゃぶってくれるのは嬉しいものの、自分も2人を気持ちよくしてあげたくなり
 それを素直に言う事ができずさり気なくそれを2人に伝えて)
ハアァ……ペテロ君……ペテロ君のチンポ……しゃぶらせてくれないかしら……
ハァ……フウンッ……ンゥ……フゥッ……ンハァ……♥
(シモンを自分の下に寝かせるとペテロを自分の顔のすぐ前に立たせて膣内に射精したばかりで
 精液まみれのペニスを深く咥え、口内で舌を使い包皮を弄んでみせる)
ペテロ君……本当の私を存分に……楽しんで……ちょうだい……
ハァ……ンゥフ……フン……フゥ……♥
(太く大きいペテロのペニスの先を咥えて小刻みに頭を動かし、咥えきれない幹の部分は
 手で握りリズムをつけて扱きペニス全体に奉仕を加えて)

そう言えば、ヨハン君を蚊帳の外にしていたわね……ごめんなさい。
つい、シモン君とペテロ君のチンポに夢中になっていたわ♥
(しばらくはシモンとペテロの2人だけに奉仕していたが、ふと目だけをヨハンに向けて)
ヨハン君も気持ちよくしてあげないといけないわね……
……どうかしら、ここを使ってみたくはない?
(ヨハンも混ざれるように提案して自分の体の一部分を指差すがその部位は胸の谷間でも手でもなく、
 ヨハンの想像を絶する部位……お尻の穴であった)
私はこちらの穴も埋めて欲しいのよ……ヨハン君のチンポで、私のアナルも犯してくれないかしら?


【昨夜から流れはある程度頭の中で組み立ててはいたのですけれど、それを文にするのに手間取ってしまいました】
【それではよろしくお願いします】
【それと、お尻担当をヨハン君に変更して、3穴責めがやりやすい体位に変更させてもらいました】


182 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/24(日) 00:41:25
>>181
ペテロ「あ、あぅあぅあぅ…」
(ペテロは、性の手ほどきをしてくれた母性溢れる優しい女性の理想像が音を立てて崩れていくことに口をぱくぱくとさせ)
(ちろりと覗いた舌の子供っぽさが、さらに困惑を加速させる)
ヨハン「…まさか、ここまでとは思っていなかった。ペテロにはかわいそうなことをした…」
シモン「へへっ、良いじゃねぇか!俺らがお上品な公爵夫人の仮面を引っぺがしたってことなんだからよ!
アンタも、旦那じゃ満足できてなかったってことだろうがよ。俺らみたいに何度も何度もできなかったんだしなぁ」
(ヨハンは貞淑さのかけらもない、淫猥なその姿態に目をくぎ付けにしながらも、理想像が崩れてぽかんとしているペテロを見れば眉をひそめて同情し)
(ただシモンだけが、カタリナの本性を暴いたことに下手をすれば傲慢になりかねない、男としての自信を増していく)
ヨハン「童貞の性欲を甘く見ないでいただきたい。…まだまだ足りない。幾らしても萎える気がしない」
シモン「俺もだ。最初っから猫なんてかぶ…い、いや、俺は最初からあんたの本性に気づいてたぜ!?
アンタが淫乱でスキモンだってことによぉ!はぅ!?ち、ちくびをっ!?」
(ヨハンが寝転んだままで言えば、シモンはそれに同調して、しかし自分は元から知っていたという
一人だけで虚勢を張るために見栄を張って、しかし乳首をつねられれば思わず身を悶えさせ)
シモン「フン、どうせ、逃げる算段でもしてるんだろ?…アンタに死なれるのは寝覚めがわりが…
ま、まぁどうでも良い!この世で味わう最後のチンポになるかもしんねぇんだからな。いいぜ、しっかり楽しめよ!」
(カタリナ本人の口から処刑の言葉が出れば、なんとなく後味の悪いような感覚を覚えるが、しかしシモンにはどうしようもできなくて)
(そのやるせなさをぶつけるようにして、腰を振りたてていく)
シモン「うるっ、せ…!あ、んなの、知らなかった、ぞ!はまっちまったら、どう責任取るつもりだ、ああ!?
!?ち、ちが、童貞なんかじゃ、ねぇって、言ってんだろ!アンタは俺のチンポでアンアンよがってりゃ、良いんだよ!」
(尻穴に指を入れられたことがトラウマめいた快感になってしまっているのか、シモンはカタリナに返しながら軽く怒って
童貞だった事を指摘されるとさらに頭に血を上らせ、余計なことを言わせないようと、さらに腰の動きを加速させる)
ヨハン「はむっ、チュププ…。んはっ、あ、甘い味がするようで…。あたまがっ、くらくらする…!」
ペテロ「ちゅっ、ちゅぅぅ…!はぁ、あぁ、か、カタリナ様は、カタリナ様だ…。ままみたい…」
(ヨハンはさすがに頭を撫でられることに抵抗を見せたが、しかし結局はされるがままで)
(ペテロにいたっては、カタリナの本性を見た困惑から立ち直って、むしろリラックスしているようにも見え)
ヨハン・ペテロ「「じゅる、ちゅkぅぅ…ちゅぱっ!ん、ちゅ…」」
(乳首を限界まで吸いつくし、時に歯を立て引っ張り、二人はそれぞれ好き放題にカタリナの胸を刺激して)

【あぅ、ながすぎって怒られちゃいました…。わけますね】


183 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/24(日) 00:41:55
ペテロ「ぷはぁっ、お、おくちが、ですか?」
ヨハン「…俺は散々味わった。ペテロ、意味はわかるな?お前がしてもらえ」
(ヨハンは正確にカタリナの言いたいことを理解し、それに遅れてペテロもそれに気づき)
ペテロ「はわっ!?お、おちんちんを、また、してくれるんですねっ!?は、はひ、おねがいしま、くぅぅん!?」
(促されるままに、カタリナの前に屹立しきったペニスを差し出せば、待ち望んでいた亀頭への直接の刺激に喘いで見せて)
シモン「こ、こう近くで見ると、改めて極悪だな…」
(体勢が変わってシモンはペテロのペニスを舌技で手玉に取るカタリナの様子が手に取るようにわかり、その大きさとカタリナの口の動きに瞠目し)
ペテロ「は、はひっ、か、カタリナ様の口の中、すごく、気持ち良くて、た、楽しんじゃってます!!ああっ、そ、そんなに扱かれたら!」
(カタリナの誘いにペテロはただがくがくと頭を揺らして頷いて、竿まで扱かれればさらに腰を揺らし)
シモン「っけ!、こっちも、忘れてんじゃ、ねぇぞ!」
(情熱的なカタリナのフェラチオをみて嫉妬したのか、シモンは猛然としたから突きあげ始めて)

(ペテロが指名されたことにより、三人ことを指を咥えてみていることしかできなかったヨハンは唐突に声をかけられ)
ヨハン「い、いや!三人の、特にカタリナ様の動きがいやらしく…釘づけになっていた」
(そう、自らがカタリナの動きに夢中になっていたことを告白する)
(ヨハンのペニスは、待ちきれないとでも言うように先ほどよりも硬く、大きくなっていて)
ヨハン「っ!そ、そこ、は…。し、しかしい本来出すためのもので…」
(カタリナが指さしたそこは、知識としては知っていたものの自身が出来るとは思っていなかったところで、
ヨハンはそれに当然のように当惑する。そんなヨハンを見て、前の穴を犯すシモンは)
シモン「ごちゃごちゃぬかしてんじゃねぇ!カタリナもこういってんだろが!
さっきから尻ばっか触ってたんだ、入れたくてしょうがなかったんだろ!?」
(シモンはヨハンに尻穴を見せつけるようにカタリナの尻肉を割開く)
(ひくつくそこは、まるで自分を誘っているようだとヨハンには思えて)
ヨハン「わ、わかった…。いれ、たい!」
(シモンの手がかかった尻肉を、さらに自分の手で押し広げると、長大なそのペニスの先を尻穴に押し付け)
ヨハン「ぐぅっ、せ、せまいっ!!くいちぎられてしまいそうだっ!」
(膣ほどの柔らかさがないそこに、強引に押し入っていく)
シモン「うはっ、な、なかでゴリゴリ言ってんのがわかるぜ!いいぞぉ、その調子でいれてけヨハン!」
(そして必死で尻穴を犯そうとするヨハンを、シモンはそう囃し立てた)


【後半です!!】
【ご、ごめんなさいカタリナ様!!PCトラブルでこんな時間になっちゃいました…】
【途中で言うべきかとも思ったんですけど、早く仕上げたくて…ごめんなさい】
【提案、入れてくださってありがとうございます!凄い理想的な流れです!】
【今日なんですけど、僕のレスで凍結するか、カタリナ様の次のでするかはお任せします】
【お待たせしてしまったので、もしカタリナ様が大丈夫なら、僕頑張って起きてます!】


184 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/24(日) 00:52:28
【いいえ、こちらも待たせているので待つのは当たり前です】
【それにそれに見合ったレスを書いてくださってますし】

【頑張らなくていいです、と言うのは失礼に聞こえるかもしれませんけれどペテロさんに無理をさせたくはありません】
【それに、無理をされて寝落ち……なんて事になりますとこちらも大変ですし】
【という事でここで凍結しましょう。次にペテロ様が都合のいい日はいつですか?】
【こちらは前にも申告したとおり今夜は無理ですけれど、今週の平日なら多分いつでも大丈夫だと思います】


185 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/24(日) 00:59:29
>>184
【ありがとうございます…。中々、台詞がおもいつかなくて…】
【三人になりきれてない様なところもあると思うんです。ごめんなさい】

【うぅ…。いつも気遣ってくれてありがとうございます】
【そうですよね、また一杯お待たせすることになっちゃうかもしれないし】
【はい。今日もありがとうございました!】
【えっと、それじゃあ月曜日なんてどうですか?時間は21時からですけど…】


186 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/24(日) 01:06:03
>>185
【次回は月曜日21時ですね、了解です】

【改めて、ペテロ様のレスを見直してみましたけれど……ちょっと、ペテロ君には悪い事をしちゃったかも知れません】


187 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/24(日) 01:10:17
>>186
【はい!よろしくお願いします!】

【うーん…。で、でも、ぼくはそんなカタリナ様も好きですから!】
【えっと、その、まぁ、何とかなるかなって】


188 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/24(日) 01:19:26
>>187
【そこの辺りのフォローも、少し入れておきたいなとは思います】
【それに、基本的な人格は淫乱さ以外はあまり変わってないと思いますし】

【それでは、こちらはこれにて失礼いたします】
【今日は(今日も)迷惑をかけてしまいましたけれど、楽しかったです】
【また木曜日にお会いできるのを楽しみにしていますので】

【お休みなさい。スレをお返しします】


189 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/24(日) 01:22:44
>>188
【口調が変わっただけですもんね!】
【ペテロは多分、本質は変わってないってすぐ気付けると思います!】

【はい、おやすみなさい】
【そんな!迷惑をかけっぱなしなのはこっちのほうです。いつもごめんなさい…】
【えっと、月曜日、ですよね?月曜の21時に待ってます】

【おやすみなさい。こちらもスレを返します】


190 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/25(月) 21:04:37
【カタリナとスレを借りる。やれやれなんつーもんを…
(言いつつ奪った本を読み)
まじかよ。えげつねぇな…】
【続きから頼むぜ】


191 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/25(月) 21:12:11
【スレをお借りします】
【レスを書いている最中なので、もうしばらくお待ちください】


192 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/25(月) 21:16:16
>>191
【おぅ。待ってるぜ】


193 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/25(月) 22:33:26
>>182-183
……。
(強がって言い放つシモンの表情が僅かに歪んだのに気付いて彼も自分の処刑を望んではいないのだと感じ取り
 彼らを犠牲にせず、そして自分の命も助かる方法はないのかと一瞬だけ考えて)
フッ……フフッ……ンッ……その時には、いい物がありますわよ?
シモン様が使ってもらいたいなら……私はいつでも……喜んで使ってさし上げますわ……♥
(お尻の穴への刺激について噛み付いてくるシモンに余裕の態度を見せながら猫かぶりの口調で喋り
 「いい物」が入っていると思わしき箪笥の一つに視線を向けてニヤリと笑う)
ン……アアッ……よがるだけでは満足……出来ないわ……
シモン様にも……気持ちよくなってもらわないと……ン♥
(ムキになって腰を動かされると自分もそれに合わせて腰の動きを早めて)
ンッ……ペテロ……ンフッ♥
ヨハンも……ンッ……♥
(少しの間ペテロとヨハンの唇を乳首から離させると、まるで母親が子供に対してするような優しいキスを2人として
 彼らを落ち着かせると再び乳首への愛撫に没頭するのを許す)
ンゥッ……ン……ハァッ……ね、乳首を2人一緒に……噛んでみてちょうだい♥
(時に2人の髪を梳き、時に自分の乳房を横から揉みながら2人に指示を出して)

クスッ……ありがとう、ペテロ君……私の口をペテロ君のチンポで満たしてくれるのね。
でも……こうして見てみるとやっぱり美味しそうだわ……ペテロ君のチ・ン・ポ・♥
(自分の言いたい事を察してくれたペテロが自分の前に立って奉仕を求めてくると、
 お腹にへばり付きそうな位に勃起したその大きなペニスをすぐ目の前にして舌なめずりする)
ハァッ……ハァンッ……ハハァ……ウフフッ♥
(亀頭を指で弄び鈴口を爪の先で穿りながら裏筋に舌を這わせていたところにシモンの声が聞こえてきて、
 それに反応してシモンを見下ろしてウィンクする)
もちろん私もペテロ君をたっぷりと楽しませてもらうわね……フフ……可愛い包茎チンポね……ンンッ……
どれ位皮が伸びるのか……試してみようかしら……アンン……ンア……アンッ……♥
(包皮と亀頭の間に舌を入れながら唾液を刷り込み、子供と大人の間を行き来するペテロのペニスを楽しんでいたが
 ふとちょっと意地悪してみたくなり、包皮の先端を甘噛みすると噛んだ包皮を引っ張り伸ばしてしまう)
ペテロ君……自分の手でチンポ扱くのと私の手でチンポ扱かれるのだと……どっちが気持ちイイかしら?
さあ、どっちなの?早く答えて……アッ……ハアンッ♥
(そう聞けばペテロがどう答えるのか解っているくせにそう尋ねながらペテロ自身の手の動きなど比べ物にならない
 リズミカルで激しい手つきで幹を扱いていたが、嫉妬に駆られたシモンに下から突き上げられて言葉が途切れる)
ハァッ……ごめんなさいねシモン君……シモン君の事を忘れかけていたわ……ッ……ウゥッ……
アァッ……アウゥッ……そんなにっ……強く突き上げられたらぁっ……駄目っ……駄目ぇっ♥
(わざとシモンの嫉妬を煽るような言葉を口走りながら、激しい突き上げに自分も腰を振り
 シモンが腰を突き上げてくるたびに腰を落とすリズムで自分の奥にシモンを迎え入れていく)

【こちらも容量オーバーですので、2分割にします】
【まずこちらが前半部分です】


194 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/25(月) 22:34:49
>>182-183
ヨハン君は見ているだけで満足なのかしら……そんな筈、無いわよね……
ヨハン君も気持ちよくなりたいでしょう?チンポを気持ちよくしてもらいたいでしょう?
私のこっちの穴の締まり……最高なのよ……♥
(横を向くと目を細め誘う表情でヨハンの方を見ながら挑発の言葉を囁き、
 尻穴を指していた指を第二間接までそこに入れた状態でピストンさせる様をヨハンに見せ付ける)
ンウ……指なんかじゃ満足できないわ……チンポ……チンポが欲しいのォ……
……クスッ……ありがとう、シモン君♥
(シモンの援護射撃に感謝するとそのお礼に膣壁でシモンのペニスを締め付けて、
 ついに挑発に屈しお尻に寄ってきたヨハンの手の感触をお尻の肉に感じた)
クウ……ウッ……ウウッ……ンフゥ……フゥッ……ンハァ……
ヨハン君が……ァ……入って……ク……くるぅっ……♥
(アナルはこれが初めてという訳ではないものの、ここまで刺激的な挿入は初めてで
 目と口を丸くしそれぞれから涙と涎をダラダラと流しながら途切れ途切れの声を上げる)
ハァ……ハハァ……お……奥まで入ったわね……ヨハン君♥
これから動いてあげる……ッ……ウッ……ウフゥ……ン!
(尻穴と直腸で根元まで挿入されたヨハンのペニスをきつく締め付けたままの状態で
 腰を慣らすかのようにゆっくりと動かすと、目の前のペテロのペニスを改めて口に咥える)
クフゥッ……グウゥッ……クッ……グッ……ウウウッ♥
(腰を動かすたびにシモンとヨハンのペニスが肉の壁を圧迫する刺激で意識が薄れるが
 口に咥え手で握ったペテロのペニスを一瞬たりと離さず唇を押し付け吸い上げ手で扱く)
ウウンッ……フウウンッ……ンンンン♥
(そして淫乱公爵夫人が3人の少年の責めに満足している事は
 3本のペニスで3つの穴を塞がれながら嬉しそうな顔をしている事が証明していた)

【そしてこちらが後半部分です】
【箪笥の中の「いい物」はカタリナのネタなので飛ばすか軽く済ませてもらえれば】
【それでは、今夜もよろしくお願いいたします】


195 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/26(火) 00:12:58
>>193-194
シモン「はっ!冗談じゃねぇぜ。その「イイ物」はアンタに使ってやるよ!尻にマンコに、前穴ふさいでなぁ!」
(カタリナの笑みに背筋に寒いものが走り、そんな物はカタリナに対して使わせろと言い)
シモン「はぁっ、はぁっ、はぁっ…!んじゃあ、めいっぱい、締めろや!
はぁ、こ、このままじゃ、俺におかされっぱなしに、おおぅ!?」
(強い言葉でカタリナを挑発しようとするシモン)
(だが迎え腰を打たれると、一気に快楽が増して及び腰になりかけて)
ペテロ「あ、カタリナさま…んんっ」
ヨハン「ん、ふっ、はぁ…カタリナは、暖かいな…」
(唇を交わしたペテロとヨハンは、性欲とはちがう暖かい感情がわき上がる)
(赤子が乳に吸いつくように、ごく自然に乳首に吸いつき)
ヨハン「はむっ、んむっ、ちゅっちゅっ、んんっ、乳首を…」
ペテロ「ちゅぅぅぅ…!んちゅっ、ちゅっ!、か、噛めばいいんですか?」
(カタリナに指示されると、二人は視線を交わして)
ヨハン・ペテロ「「はぁ、ぐっ!!」」
(タイミングを合わせて、肥大化した乳首に思い切り噛みつく)
(噛みついた乳首の先をペロペロと舌で舐めこする)

ペテロ「あ、あぅあぅ…。あ、ありがとうございます…」
(カタリナに褒められると恥ずかしそうに身をよじり、
その少年らしい動きとは裏腹な凶悪なペニスがふるふるとふるえ、先走りを垂れ流しにしていく)
ペテロ「アァ、んっ、くぅぅ…んふあぁ…や、っぱり、気持ちいいですぅ」
(指がペニスの先を這い、舌が裏筋に当たるたびに恍惚とした声を出すペテロ)
シモン「っ!?み、みてんじゃねぇよ!」
(ウィンクされると、ついつい顔を真っ赤にしてしまうシモンは、顔を逸らしながら腰を打ちつけて)
ペテロ「はぅっ!?んっああ…はい、楽しんで、ください…んやっ、は、恥ずかしいです…シモン兄の方が剥けてて立派だし…
んんんんっっ!?か、カタリナさまっ、しょ、しょんなことされたらっ!?」
(ペテロはペニスを勃起させたまま、すっかりカタリナに翻弄されるのが快感になってしまい)
(不意に包皮を伸ばされると、素っ頓狂にも聞こえる声を上げながらびくびくと腰を大きく震わせて)
ペテロ「んぁっ、ああぅ、あんっ、はぅっ…!そ、そんなの、カタリナさまのほうに、きまってますぅぅっ!!
ひゃぅぅ!!すごっ、ああんンンっ!!」
(ペテロは当然のようにそう応える。そう応えたことでさらに気持ち良くなるような気がして、扱かれるたびに先走りが噴き出して)
シモン「おらっ、オラッ!こっちも、きっちり、きもちよくしろやっ!」
(自分のことを意識させようと、シモンは必死に腰を動かす。その動きは母親を取られまいとする子供にも似て)
シモン「んぐっ、てめっ、忘れてたとか、言えねぇように、してやるっ!!んんぁぁぁ!!」
(カタリナの言葉にまんまと引っ掛かり、嫉妬にまみれた激しい突きあげをして)
(カタリナに腰を合わせられれば快感が増すが、射精感を必死に抑えつけてカタリナを悦ばせようと腰を振り続ける)

【こっちも二回に分けるぜ。まず前半な】


196 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/26(火) 00:13:31

ヨハン「そ、そんなことは、当然だが…あぁ。そんな、い、いやらしい…
ゆ、指が、はいって…。お、俺のチンポを欲しがって…」
(淫靡に挑発するカタリナの言葉と動きに、ヨハンはどんどん興奮を高めていく)
(尻穴をほじる指の動きは自身のペニスを露骨に欲しがっていて、ヨハンはそれだけでも射精しそうになり)
ヨハン「はっ、はっ、はっ…!んぐっ!いれてやる、いれてやるぞっ!!」
(ついに直接的なおねだりをカタリナが始めれば、ヨハンの理性は完全に切れ、はち切れそうなペニスを尻穴に押し当てて)
シモン「はんっ!ちゃっちゃと入れねぇとこっちがあきちまうんだよおぉぅ!?」
(シモンは憎まれ口を叩くが、膣壁が締め付けられると思わず声をもらして)
ヨハン「お、おぉぉ…!ま、前の穴とは、ぜんぜん、ちがって、全部、は、はいるっ!?」
(前の穴ではすべて入りきらなかったヨハンのペニスは、カタリナの尻穴にどんどんと飲み込まれていき)
ヨハン「か、はっ!あ、ああ、さいごまで、はいっ、た…!!」
(ヨハンが最後までペニスを入れ切ると、それに合わせるかのようにカタリナが腰を振り)
シモン「おおっ!?」
ヨハン「ぐぅぅ…!!」
(ヨハンとシモン思わず同時に、思い切り声を上げ)
ペテロ「んんっはぁ、ぼ、僕のも、わすれないで、くださいねっあふっ、はぁ…暖かい…」
(ペテロは再び咥えられると嬉しげにため息をつきながら、緩やかに腰を動かしていく)
シモン「くぉぉ…、な、ナカが締まるぜ…!もう、出ちまいそうだ!」
ヨハン「し、シモンのと、あたって、くぉ、尻のナカが、うねうねうねって…!」
(前と後ろの穴を犯し続ける二人は、気づけばタイミングを合わせるように腰を動かしていて)
ペテロ「んきゅぅぅ…す、吸われると気持ちいい、きもちいいですカタリナ様ぁ…!」
(ペニスを吸い上げるカタリナの口に満足げに呟くペテロは、その巨大な肉棒でカタリナの喉奥まで犯して)

シモン「くぅぅ、そ、そろそろイクぜ!おめぇらも、いいな!?」
ヨハン「ぐ、ふぅぅ、わ、わかった!合わせる!」
ペテロ「ぼ、ぼく、もうでちゃうからっ、はやくぅぅ…!」
(そうして、三人がほぼ同時に限界を迎える)
(シモンが声をかければ、他の二人からも返事が返って)
シモン「お、おし、いくぞ、いくぞいくぞいくぞ!!」
ヨハン「ぐぅぅぅ!!でるっ、でるっでる!!」
ペテロ「あふぁぁ!の、のんで、全部飲んでください僕のザーメン!ああっぁ!!」
(三人が、同じタイミングでカタリナのそれぞれの穴の最奥まで突き込んで、ゼリーのような濃さのザーメンを流し込んでいく)
(三人はそれぞれに雄叫びをあげて、ただただ射精の快楽を貪って、とにかく奥に入れようとしていく)

【これが後半な】
【おう。イイモノについてはまぁ、流すというか、勘弁してくれ】
【こっちこそよろしく、って言いたいところだが、すまねぇ、こっちの遅レスで今日もここまでにしてくれ】
【毎度毎度すまねぇ…】


197 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/26(火) 00:21:03
【流石にそういう方向に持って行く気はありませんので、ご安心を】
【凍結了解です。そんなに自分を責めないで下さいね】

【次にシモン様がロール可能なのはいつでしょうか】


198 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/26(火) 00:26:26
>>197
【毎度毎度わりぃな。こっちの都合なのによ】

【そうだな…木曜か金曜でどうだ?時間は今日と同じで】


199 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/26(火) 00:29:29
>>198
【いいえ、体を休める事を最優先してください】
【体壊してまでロールをやる義理も必要もないんですから】

【金曜はちょっと危ないので、木曜でお願いしてよろしいでしょうか】
【時間はいつも通りで大丈夫です】


200 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/26(火) 00:36:09
>>199
【お言葉に甘えさせてもらうぜ。体壊しちゃせっかくのカタリナとの時間も楽しめなくなっちまうしな】

【わかった。じゃあ木曜の21時にな】
【わりぃが今日は先に下がらせてもらう。今日もありがとよ、楽しかったぜ!】
【スレを返しとく】


201 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/26(火) 00:39:23
>>200
【お休みなさいシモン様。こちらこそ、今夜も楽しかったです】
【ではこちらも落ちますね】

【お休みなさい、スレをお返しします】


202 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/11/28(木) 21:06:23
【今夜もカタリナ様とお借りする】
【この後なんだが、俺も含め3人全員が射精したのでプレイ上の時間を少し進めようと思う】
【体を拭いて軽く拘束した上で、今度は落とす為、自分たちのものにする為に犯しまくる感じにしていきたい】


203 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/28(木) 21:07:08
【な、名前がシモンのままだった。申し訳ない】


204 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/28(木) 21:12:33
【スレをお借りします】
【軽く拘束の「軽く」がどの位なのかわかりませんけれど、こちらもその展開には異存はありません】
【連続童貞喪失プレイの時のように両腕をベッドの柱に縛り付けられてとか】
【脚を縛られて広げられなくなった状態でとか……そのくらいでしょうか?】

【「『いい物』の入れてある箪笥」にそういうプレイ用の拘束具が入れてあってもいいですし】


205 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/28(木) 21:20:25
>>204
【今回についてはカタリナから動ける要素をなるべく排除して、身体全体を揺すったり、
舌を絡めたりすることが可能な程度まで拘束しようかと思っている】
【3人に翻弄されるのを楽しんでいただきたい。詳細はプレイ中に】

【ふむ、それは良い考えだ。是非使わせてもらおう】
【大丈夫なようなら、続きからお願いする】


206 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/28(木) 21:30:47
【了解しました。レスを用意している最中なのでお待ちください】


207 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/28(木) 21:32:47
>>206
【わかった。待っているのでゆっくりで構わない】


208 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/28(木) 22:33:38
>>196-197
ハゥッ……分かっているわ……こんなに大きなチンポを無視するなんてもったいないもの……
ン……ムフッ……フゥ……アフウゥ……フフ……私の口の中がペテロ君のチンポで埋め尽くされちゃってる……
ペテロ君のチンポ……童貞喪失する前よりも大きくなってるかも……ハアアァッ……ンンッ……♥
(ペテロから慣れた調子で腰を動かしてくるとそれに手の動きをあわせながら彼のペニスの大きさを大げさに褒めて
 大人より大きいのにまだ子供の色をした亀頭を口に頬張り頬をすぼめ温かい粘膜で表面を覆った)
フゥ……アフッ……ン……シモン君とヨハン君もすごいわっ……2人で私のオマンコとお尻犯してくれて……ッ……
ハア……アハァ……もう少し我慢して……シモン君……ヨハン君と一緒に……アンッ……アハァンッ!
そうよ……ッ……そうやって私のオマンコとお尻を抉ってちょうだい……ね……ッ♥
(二人のペニスの出っ張った部分がタイミングを合わせて動く為に今まで以上に肉を押し潰される刺激が強まり
 今にも舌を突き出してしまいそうな緩んだ表情をしながら彼らを指導し、自分も彼らに合わせて腰を上下する)
……ンンンッ……ングウウゥッ♥
(丁度、ペテロが喉奥にペニスを突き入れた瞬間にシモンとヨハンが突き上げそして自分も腰を落としていて
 3本のペニスを奥まで押し込まれた状態となり目を剥いて苦悶と快楽の入り混じる声を発した)

ムウウウッ……ンンッ……ンフゥッ……ンフウウンッ♥
(3つの穴を塞がれ抉られ愛されながら、3人それぞれの口から発せられた言葉に
 口を塞がれた自分も唸り声で答えて秘所と直腸を反射的に締め付け口内を窄める)
ンフゥゥッ……フウン……ウウンッ……ムフゥゥッ♥
(そして3人が同時に強く突いたのと同時に頭の中が真っ白になってしまい、
 半分失われかけた意識の中で流し込まれる精液を感じていた)
ハァ……ン……アッ……♥
(少年兵達が射精し続ける間、いや、射精が終わってもしばらくの間腰を上下に動かしペニスを吸い
 彼らの精液を貪欲に求めながら恍惚とした表情を見せて)

クハァ……クウッ……ンハアアァ……
こんなに……射精されたらぁ……ハアアァ……飲みきれないッ……♥
(3本のペニスをそれぞれの穴から抜かれるとそのままベッドに「く」の字を描くように横たわり、
 快楽の限界にだらしない声と最年少の少年兵の精液を同時に漏らす)
クゥゥ……ンンン……ハアアァ……♥
お尻のほうにも……こんなに出されるなんて……。
(そして長いヨハンのペニスによって直腸の奥に直接注入された精液がまるで排泄のように
 尻穴から溢れてきて、それを見られるのは流石に少し恥ずかしくて顔を赤に染める)
……でも……ッ……まだ……ァ……まだ……満足……ゥッ……出来ないのっ……
ねえっ……アッ……クッ……私をもっと……気持ちよくして……♥
(しかし、底なしの淫乱さ故に限界を更に超える快楽を欲して3人を再び誘う言葉を呟きながら
 精液と愛液にまみれた自分の陰唇を指で弄り、3人の方を快楽に惚けた目を向ける)

あの箪笥にある道具も好きに使って……構わないわ……だから……ね♥
私がもう……逃げる事なんて考えられなくなる位に……君達のチンポの味を覚えこませてちょうだい……
(改めて「いい物」……特殊なプレイに使う為の道具……が入れられた箪笥のほうに視線を向けて
 まるで自分が3人の少年兵の奴隷になる事を望んでいるかのように呟いた)

【遅くなりましたけれど、今夜も改めてよろしくお願いします】


209 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/28(木) 23:44:57
>>208
ペテロ「おっきくなってますか?んはっんぁぁふっ、えへ、えへへ。そ、れは、カタリナ様が、いっぱい、してくれたからで、すぅぅ!」
(カタリナにほめられればペテロは舞い上がってしまい、亀頭を口で覆われると女の子のような声が出て)
シモン「くぉっ!?はっ、が、我慢?ふ、ざけんな!俺がヨハンなんかに負ける訳、ねぇだろ!まだまだ余裕だ!」
(カタリナに我慢しろと言われれば、強情なシモンは年下の手前意地を張って必死に射精感に耐え)
ヨハン「ふっ、くぅっ、ふ、ぬっ!し、絞られる!ま、まるで強く握られてるみたいだっ!」
(ヨハンはヨハンで、強烈に締め付けてくる尻穴の刺激に何とか耐え続ける)
(二人で合わさった腰の動きは、更にカタリナの動きをあわせて3人が一番気持ち良い律動に変わっていき)
シモン「あぁっ!?」
ヨハン「ぐっ!!」
ペテロ「あぅっ!?」
(3人のペニスが同時に最奥にはまった瞬間、カタリナと同じく3人にも強烈な快感が走って)

シモン「なっ!?ま、まだ締まりやがんのかよ!」
ヨハン「く、食いちぎられて、しまうっ」
ペテロ「か、カタリナ様っかたりなさま!あぁっ」
(自分たちの射精にあわせてとどめを刺すように一気に狭まった肉穴に、3人はそれぞれ驚愕しながら激しく射精して)
シモン「お、ぉぉ…はぁ…んなっ、くっ、お、おいカタリナ!」
ヨハン「だ、だしたばかりで、そんなに動かないくれっ、くぅ…」
(治まりを見せないカタリナの腰の動きに、年上二人は悲鳴をあげ)
ペテロ「あっはぁ、す、吸われて啜られて、き、気持ちいい…」
(ただペテロだけが、気持ちよさげに腰を動かしていて)

ヨハン「はっ、がぁっあ、あぁ…!っはぁーっはぁーっ…ちょ、ちょっと、休む…」
(荒く息を吐くヨハンは尻穴からペニスを引き抜くと、そのまま大の字にひっくり返って)
ペテロ「ぼ、ボクも…。おちんちんが、びくびくしすぎてぇ、ぁ、はぁっ」
(続いてカタリナの苛烈な口奉仕から解放されたペテロが、尻餅をつくように腰を降ろす)
シモン「けっ、二人ともだらしがねぇ、なっ!?ま、まだまだイケるが、しかたねぇ。休憩に、すっか」
(本音を言えば二人のようにへたり込みたかったシモンだが、そこは最年長の意地を見せ)
(カタリナの身体に入れたままゆっくり身体を起こし、そのまま姿勢を正常位に戻してゆっくりとペニスを引き抜くと)
シモン「くっ、くそっ、だめか…」
(しかし限界だったかそこで一気に腰を落として、横になったカタリナを眺める)
シモン「…随分とまぁ、派手にぶちまけたじゃねぇかヨハン」
ヨハン「ま、まだまだ足りないが、い、いったん休みたい…」
(自分達が注ぎ込んだ精液がこぼれる様はいやらしく、二人の牡をさそったが)
(しかし若干のインターバルは必要で)
シモン「ああ、くそ。俺のモンにしてぇなぁ…」
ヨハン「同感だ…。しかし…」
(シモンとヨハンが呟くさなか、カタリナが更に快楽を要求してきて)
シモン「ま、マジかよ…」
ヨハン「せ、性豪にも、程がある…」
(恐ろしいものでも見るかのようにカタリナの声に応える二人)
ペテロ「わ、わかりました、カタリナさま…」
(そんな中、ペテロだけがなんとか立ち上がろうとしていて)

シモン「ちっ、仕方ねぇな…」
ヨハン「ああ。ペテロがああ言うなら、仕方ない」
(そう言って疲れた身体に鞭打ち、ペテロを助けながらカタリナの眼前に3人で並ぶ)
(疲れ果ててはいるものの、3人の若者のペニスは未だにガチガチに勃起し切ったままで)
シモン「仕方ねぇから、完全に俺らのモノにしてやる。が、その前に綺麗にしてくれや。味を覚えたいんだろ?」
ヨハン「箪笥の中は、後で確認する。…しかし、俺のは尻に入っていたんだが、良いのだろうか…?」
ペテロ「はぁ、はぁ、はぁ…。か、カタリナさまを、気持ち良くしたいんです…」
(口々に話ながら、カタリナを誘うように揺れていた)


【すまん。カタリナはそのまま続ける形にしてくれたが、長くなってもきてるし一旦仕切り直したい】
【ので、カタリナの次のレスを待って、次のシーンへの転換としたい】
【次からはこちらの書き出しで、新しいシーンということで頼みたいが、いいだろうか?】


210 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/28(木) 23:58:20
>>209
【こちらの本文レスの後で仕切りなおし、と言う事でしょうか?】
【では舐めながら一時フェードアウト的な感じといたしましょう】

【それと、と言うよりもこちらが本題なのですけれど……今日は眠気とか疲労は大丈夫なのですか?】


211 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/29(金) 00:04:13
>>210
【そのつもりで書いてしまった。すまない】
【そうしてもらえると助かる。心機一転、ではないが】

【1時くらいまでなら、という感じだ。2時になるとおそらく無理と思う】


212 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/29(金) 00:12:40
>>211
【こちらの読解力が低いだけなので。では、次レスは一時フェードアウト的な感じといたしましょう】

【ですと、こちらは急いでも1時間かかりそうですし今夜はここまでにしましょう】
【いつもこちらのレスが遅いせいでご迷惑をおかけしています】
【次回は、今日は無理ですけど明日、土曜夜ならいけそうですがいかがでしょうか】


213 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/29(金) 00:25:41
>>212
【いや、気にしないでほしい。それに、カタリナ様が読解力がないとしたら、こちらの立つ瀬がない】
【ああ、それで頼む】

【わかった。こちらこそ、リミットが早くて申し訳ない】
【土曜日だな。問題ない。時間は21時からで良いか?】


214 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/29(金) 00:30:31
>>213
【それでは土曜の21時に、お会いしましょう】
【いつも、ありがとうございます】

【それでは、今夜はこちらから先に落ちますね。お休みなさい】
【スレをお返しします】


215 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/11/29(金) 00:32:58
>>214
【ああ、土曜21時に】
【こちらこそ、いつも感謝している】

【こちらもこれで失礼する。おやすみなさい】
【スレをお返しする】


216 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/30(土) 21:22:49
【カタリナ様とスレをお借りします!】
【カタリナ様のレスを待ってですけど、いよいよカタリナ様を僕たちのものに出来ますね!】
【改めて、よろしくお願いします!】


217 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/30(土) 21:32:20
【スレを借りるわね】

>>216
【フフ、ペテロ君達のモノになりに来たわ♥】
【(防寒性だけを考えた毛皮のコートを脱げばその下からは何時ものドレスが現れ、毛皮の塊がペテロ達の良く知る淫乱伯爵夫人に変身する)】
【また待たせてしまう事になるけれど、私の方こそよろしくお願いするわね】


218 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/30(土) 21:38:42
>>217
【うん。やっぱり、そっちのほうがきれいです!】
【はい!まっていますから、ゆっくりしてくださいね!】


219 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/11/30(土) 22:38:39
>>209
ウフ……ウゥッ……ヨハン君のアナル童貞も貰ってしまったわね……
一日足らずでオマンコとアナル両方の童貞を失った気分はどうかしら?
(直腸にきつく咥え込んでいたヨハンのペニスが尻穴から完全に抜けた後で彼が自分の横に寝転がると、
 一筋の白い液体を口の端から垂らしながら彼の顔の方を覗いてやや疲れたような笑顔を向ける)
お疲れ様、ペテロ君……ペテロ君のチンポもザーメンも、とっても美味しかったわよ……フフ♥
(射精が終わってもまだ痙攣しているヨハンのペニスの包皮を剥くと、その先端部に唇が触れるだけのキスをする)
そうですわね……少し休むのも悪くないわね……大丈夫、シモン君?
あまり無理はしない方がいいわ……本当は、もう少し楽しみたかったところだけれど。
(意地を見せようとしたものの、途中でぐったりとなってしまったシモンを労わる声をかけてから
 思わず本音を少しこぼしてしまい、そして自分の回りの惨状を見渡して)
あら、この程度でもう勃たなくなるようだと……私をモノにするなんて……無理ですわよ……
残念ですわね……もう少し頑張ってくれたなら……君達のモノになってもいいかも……そう思っていたところなのに……。
(シモンとヨハンの呟きを聞きつけ挑発するように、そして残念がるように
 半分本気半分冗談の囁きを呟き、僅かな失望の表情を見せる)
どうせ処刑されるなら、女の悦びを存分に味わってから処刑されよう……そう思っていたのに……
……フフッ、世の中はそう上手くは行かない物ね。
(彼ら3人が精も根も尽き果てている今こそ、脱出のチャンスかも知れないのに
 それを捨てて思わず彼らを励まし更なる快楽を求めてしまっている自分に気付き
 内心で苦笑しながら、精液と愛液がべっとり絡みつく己の指で3人を招く)

(まずペテロが立ち上がりそして他の2人もやや脚がふらついていたとはいえ立ち上がり、
 3人が一緒にペニスを突きつけてくると優しいが同時に淫猥な微笑を浮かべて
 目の前で僅かに揺れる3本の肉の棒だけを見つめる)
解りましたわ、シモン様……ハア……アン……アフゥ……♥
(まず最初は、奉仕を命じたシモンの愛液塗れのペニスを根元まで咥えてわざと音を立て
 「君のチンポを咥えているのよ♥」と音でも認識させながらそれをしっかりと味わう)
そんな事を気にする位なら……最初から使わせてあげたりしないわ……ヨハン君……フゥッ……
ハァ……ファッ……ヨハン君は……今は何も考えず……私の口で気持ちよくなってくれればいいの♥
(そして次は自分の腸液塗れのペニスを躊躇なく咥えながらシモンにそう言い聞かせ、自らの発言を実行するかのように
 ペテロに対してそうしたかのように幹の部分に指を滑らせて扱きたてる)
フフ……ハァン……ハァァ……ありがとうペテロ君……でも今は……私で気持ちよくなってちょうだい……♥
(最後にペテロのペニスに優しく舌を這わせて刺激するというより慈しむという感じで
 ペニスの全体を丁寧に舐め回しながら感想を目で訴える)

(3人の少年兵達が陵辱の意思を取り戻すまで、しばらくの間3人のペニスを交互に舐めたり扱いたりして
 彼らに強い刺激を与えすぎない程度にゆっくりと奉仕を続けた)

【では改めてよろしくお願いします】
【今疑問に思ったのですけど、堕ちた後のこちらから3人への呼び方について希望はありますか?】


220 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/11/30(土) 23:34:50
(カタリナにじっくり綺麗にしてもらってからしばらく。4人は全裸のまま休憩と食事を済ませていた)
(カタリナに舐められれば舐められるほどに情欲は増したのだが、しかし昨晩から何も食べていない若者たちの空腹は限界だった)
(カタリナが食事がとっている間も、3人には目に毒ともいえるような淫靡な裸体が晒されていて)
(食事を済ます頃には、3人はすっかり回復しきっていた)

シモン「さて…。このまましてもまたカタリナのペースだよな…」
ヨハン「我々には圧倒的に経験値が足りない…、このままでは先輩達が帰ってきてしまう」
ペテロ「この状況だ。先輩たちもカタリナに手ぇだそうとするだろうな…」
(カタリナの体をふくペテロを除いて、シモンとヨハンは箪笥をあさる)
シモン「こいつは…すげぇな。どうやって使うんだ?」
ヨハン「ふ、ふとい…。これは、縄?」
(そこから様々に淫具を取り出していき、そうこうしている内にペテロが近づいてきて)
ペテロ「シモン兄…、ヨハン兄…」
シモン「お、終わったのかペテロ」
ヨハン「どうして、ペテロ。思いつめた顔をしている」
(そうヨハンが問いかけると、ペテロは意を決して)
ペテロ「ぼく、カタリナ様が他の人に触られるの嫌だ!僕たちのもしたい!」
(ペテロの、少年ながらも男らしい要求に、シモンとヨハンが顔を見合わせ、そして頷くと)
シモン「おう、俺もだ。あんな女を俺のにできるなら、他の女はいらねぇ」
ヨハン「俺も同意する。できれば俺の子を孕ませたい」
(3人で顔を見合わせ大きく一つ頷くと、チラとカタリナを見てから三人でエンジンを組みカタリナに声が届かないようにし)

シモン「よーし!それでいくぞ!おめぇら抜かるなよ!」
ヨハン「一番危ないのはシモンだろう。俺も気をつけるのだが」
ペテロ「僕、がんばる!」
(顔を上げた三人は決意に満ちた顔で)
(ベッドに座るカタリナに、縄を持ったヨハンとシモンが近づいて行く)
(ペテロはタオルを用意して)

シモン「これからアンタを縛る。無駄に抵抗すんなよ?あんただって気持ち良くなるのが好きだろ」
ヨハン「失礼する。まずは膝を…」
ペテロ「痛くないようにタオルを巻いておきますね」
(軍式の拘束術を応用して、三人はカタリナの体を拘束していく)

(膝を深く折り曲げ、その足をしっかりと固定する)
(手首と足首を膝の下を通して拘束して、身動きが取れないようにするとカタリナを三人で見下ろして)

シモン「俺たち三人で、これからアンタのことをたっぷり気持ち良くしてやる」
ヨハン「ただし今回は、俺たちにイニシアチブをとらせてもらう」
ペテロ「ごめんなさい…。でも、こうするくらいしか思いつかなて…早めにギブアップしてくださいね?」
(三人はそう宣言すると、カタリナに一人ずつ軽くキスをしていく)

シモン「まずは俺からだ。いくぜ!」
(威勢よく言いながら、シモンがいきり立ったペニスをカタリナの膣内に挿入していく)
(上から下に打ちおろすような、激しいピストンが続いていき)

【拘束のイメージはこんな感じです、見れるかな…】
http://blog-imgs-61.fc2.com/m/o/e/moeimg/klq7s9zvdx8066m.jpg
【呼び方ですけど、あえて変えなくても…とは思うんです】
【ですけど、あえて言うならやっぱりご主人様とか、名前に様付けとかが良いのかなぁ】
【どっちにするかは、カタリナ様にお任せします】


221 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/01(日) 00:47:30
>>220
――――それでは、いただきます。
(自分の部屋で少年達と食事を共にする。少年達が用意してくれたパンと干し肉に、
 砦に備蓄されていた食料の中では唯一略奪を免れていたほんの僅かな野菜をサラダにしたものと
 お世辞にも豊かとはいえない食事ではあったが、3人との話は弾み下手な晩餐会よりも楽しい食事となった)
フフ、そんな事があったのね。ねえ、君達の故郷の話、もっと聞かせてくれないかしら?
出来たなら、君達の故郷を一度見てみたいものだわ……きっと美しい土地なんでしょうね。
(秘所どころか乳房すら隠さない全裸の姿で少年兵達の故郷の思い出話に耳を傾ける。
 3人の故郷を一度見てみたい……それが叶わぬ夢だと知っていて、それでもそう思わずにいられなかった)
それで、真夜中に屋敷を抜け出して娼婦の真似事をしてみたのよ……そうしたら!
その日叙任されたばかりの騎士の子達がやって来て……いつ気付かれるかもしれないので興奮したわ。
(そして、自分からも話の種として淫らな遍歴の一部を3人に語り、彼らを興奮させ時には呆れさせる。
 いろいろな意味で目の前にいるのがただの貞淑な伯爵夫人ではないと知らしめる食事会は、賑やかに終わった)
それでは、ごちそうさま――――。

ありがとう、ペテロ君……フフ、直接手で触って拭いてもいいのよ♥
(自分の体を布で優しく拭いてくれるペテロを軽くからかい最後にキスをしながら、
 箪笥を漁りながらこれからどうやって自分を堕とそうかと相談している様子のシモンとヨハンに視線を向ける。
 時折非番の兵士と遊ぶ為に使っていた淫具は、凶悪な太さの張型から拘束用の縄に
 人間なら誰でも持っている微弱な魔力を感知し振動を発するバイブレーターに挙句の果てには鞭と
 初体験を済ませてから一日も経っていない少年達を呆然とさせるには十分すぎるだけの種類がそろっていた)
……さあ、どうやって私を楽しませてくれるのかしら?
このままだと、私は逃げてしまうわよ……。
(捕虜のはずなのにこの場を支配する女帝であるかのように余裕すら感じさせる態度で
 円陣を組み相談する3人の少年を少し離れた場所から眺めていたが、彼らが箪笥から取り出した品の中から
 幾つかを持ってこっちに近づいてくるとまるでプレゼントを目の前にした子供のような表情となる)

フフ、私にリードを許すと辛いから縛ってしまおうという訳ね……
でも、イイわよ……そういうのも嫌いじゃないし……キツく、お願いね♥
(拘束と言うにはあまりに性的なものが含まれている縛り方をされながら)
膝はこうでいいのかしら……ありがとうペテロ君。でも痛いのも好きだから、いらないわ♥
(彼らに指示されるままに手足を曲げ、縄や拘束具で身動き一つ取れない状態にされてしまいながら
 体を締め付ける縄や拘束具の感触に僅かとはいえ恍惚とした吐息を吐き、自分を見下ろす3人を見上げて
 絶体絶命の状況に陥った自分に興奮してしまう)
ン……ハァ……ン……♥
(3人のキスとどこか優しさを感じさせる声色に、和姦以下拷問以上の雰囲気を感じ取り
 自分からも首を動かして3人の唇をついばむ)

ええ、イイわよシモン君……私を堕としてみて……ンッ……アッ……
ファ……アッ……アアンッ……ッ……何時もより……感じる……ッ……アアッ……♥
(最初から勃起しきっているペニスを、最初から全力で突き立てられ、最初から全力で抉りたてられる。
 抵抗を一切許されず犯されるしかないという拘束状態ゆえに普段以上に興奮し、喘ぎも激しいものとなる)
イイわっ……イイのっ……アン……アヒィッ……シモン、君……♥

【見れるので大丈夫です。この拘束具を目隠しなしで縄で再現したという感じでしょうか】
【簡単な魔法のアイテムとしてバイブレーター系を出すのでも張方を持ち出すのでも大丈夫ですし、好きに責めてください】
【あえて変えなくてもいいというのでしたら、今と同じ君付けでよろしいでしょうか。そちらの方が対等な感じがしますしね】
【今夜はここかペテロ様のレスで終わり、でしょうか】


222 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/01(日) 02:14:32
>>221
ペテロ「い、いただきます」
ヨハン「…いただきます」
シモン「っけ…いただきます」
(食事の前に挨拶などしていては目の前の食事が奪われてしまう環境にいた三人は、
ぎこちないながらもカタリナのまねをして食事を始める)
シモン「うま、パンが柔らけぇ」
ヨハン「軍の携帯食よりよっぽど豪華だな…」
ペテロ「美味しい…。こんなパンあんまり食べられないもんなぁ」
(農民の口減らしのために軍に入ったようなものの三人は、
備蓄用とはいえ貴族の口に入ることを念頭に置かれた食事を貪るようにして、カタリナをあきれさせた)
シモン「俺たちの故郷?なーんもねぇよ。畑があって、羊がいて、後は空ばかり広い」
ヨハん「もうずいぶん帰っていないな…」
ペテロ「みんな元気かなぁ」
(カタリナに請われるがまま、胸に目を向けたままで話を進める)
(故郷を語る三人の目は若干懐かしげでもあり)
ヨハン「…そ、れは、その騎士は幸運だったのか不運だったのか…」
シモン「良い目見たんだから良いんじゃねぇのか?まさか自分が買った女が公爵夫人だなんて思わねぇだろうしよ」
ペテロ「カタリナ様、大冒険ですね…」
(自分たちと、言葉のままに住む世界が違うカタリナの話は
少年たちを夢中にさせた。それにどんな感情をむけるかは別として、だが)
シモン・ヨハン・ペテロ「「「御馳走様でした」」」
(カタリナと話すうち、興奮しながらも満足感を得た三人は、自然に声を合わせて食後の一言を言っていた)

ペテロ「は、はい!…え?でも、手だとうまくふけないし…」
(どこを触っても柔らかいカタリナの体は、精液をぬぐいきると手のひらに吸いつくようなみずみずしさで)
(ペテロはうっとりしながら、その感触を楽しんだりして)
ペテロ「…はっ。お、終わりましたカタリナ様!んっ…。あ、ありがとうございます!」
(はにかんだ笑顔を見せながら、ペテロは年長の二人に駆け寄っていく)

シモン「いつまでも余裕でいられると思うなよ?あんたのその余裕、根こそぎ奪ってやるからな!」
(カタリナを拘束しながらシモンが言う。
これからの計画では、まず彼女のその余裕な表情を奪わなければ話にならないのだから当然で)
ヨハン「それで構わない。ではきつく、痛く…」
ペテロ「え、で、でも痕が残っちゃいますけど…」
(ペテロの心配をよそに、シモンとヨハンの手によってうっ血しかかるほどに拘束され)

シモン「んっ、ぴちゅ…」
ヨハン「ちゅっ、ちゅっ」
ペテロ「んんっ、はぁ…」
(三人が口づけをおえる。そのままカタリナの舌を味わいたいという気持ちには、三人とも打ち勝った様子で)

シモン「ふっ、ふっ、ふぅっ…!後悔、すん、なよ!がっつりハメ倒してやる!」
(カタリナのあえぎ声は、上がれば上がるほどに三人の興奮を煽りたてる)
(激しくなっていくのはシモンの腰使いだけでなく、残った二人も興奮に導き)

ヨハン「やはり、気持ちが良い…」
ペテロ「l、はぁ…か、髪の毛を、はふ…」
(ヨハンはカタリナのからだにとりつき、一通りその体の感触を楽しんで)
(ペテロは、その巨大なペニスを長い髪に絡みつかせながらゆるめにしごいている)
(そのあいだも、シモンの全力の腰振りは続いて行く)

【その通りです!良かった見れて…】
【こんなかんじで!このあとはヨハン兄に変わったり僕に変わったりですね】
【はーい、わかりました。お願いします】
【お待たせしてごめんなさい…。それじゃあ今日はここまでで、凍結をお願いします】


223 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/01(日) 02:21:38
>>222
【はい、こちらの都合など気にせず立ち代りで責めてくだされば】
【今回の場合、そちらに責めを任せた方がいいでしょうか?それともある程度口だけでも出しちゃいましょうか?】

【お疲れ様でした、ペテロ様。次はいつにいたしましょうか】
【火曜日はどうかなと思うのですけれど……ペテロ様の都合はどうでしょう】


224 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/01(日) 02:54:04
【ペテロ君は寝てしまったみたいね】
【(と言いつつ置手紙を用意する)】

「起きたらペテロ君の連絡を残してくれると嬉しいわね。
 次だけれど、今日と明日は夜がどうなるかわからないから火曜かそれ以降でお願いね。
 今日も楽しかったわよ、お休みなさいペテロ君♥             ペテロ君達だけのカタリナ」


【(置手紙を書き終えてから頬にキス……しようとしてから一つ思いつき】
【化粧台においてあった真っ赤な口紅を唇に塗るとその状態でペテロの頬にキスして真っ赤なキスマークを残して)】
【フフッ、これでよし……】
【(これを見たほかの2人と鏡を見たペテロ自身の反応を想像しながら後にする)】


【【それではお休みなさい、スレをお返しします】】


225 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/01(日) 09:43:59
【すみません、置きに1レスだけ…】
>>224
【んん…はぁ、んぁ?】
【(寝こけていたペテロがようやく目を覚まし、しばらく呆けた後現状に気づき)
【ごっ!?ごめんなさいカタリナ様!!僕、すっかり寝ちゃって、それで、ああ…】
【そこまでしておき手紙に気づく】

あぅー…。申し訳ないなぁ…。
はい、火曜日で大丈夫です。時間はいつもと同じ21時で…。
こっちも楽しかったです、カタリナ様…
(そううっとりとしていると)

【シモン「ぺ、て、ろぉぉ?」】
【ヨハン「…どういうことなのか、教えてもらおう」】
【(起き出したシモンとヨハンが、鬼の形相でペテロに声をかけた)】
【(なぜ二人が怒っているのか分からないペテロは、二人に指摘され初めて鏡を見て)】
【(自身の頬に気づくと顔を真っ赤にして、それがさらに二人に追及させる結果となったのだった)】

【お借りしました!】


226 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/03(火) 21:06:07
【カタリナ様とスレをお借りする】
【前回は寝落ちして申し訳なかった…気をつける】
【このまま、前回の続きを待つ】


227 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/03(火) 21:15:16
【ヨハン君とスレを借りるわね】
【(言えないわ……「当初、イタズラの内容は「ペテロ君にメイクを施す(キワモノな意味ではなくて)」という予定だった、なんて言えないわ!)】
【レスを作っている途中なの、だから待っていてちょうだい】


228 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/03(火) 21:58:05
>>227
【書き込んだつもりで書き込めていなかった…!?】
【それは別の意味で争いになりそうだ…】
【待っているのでゆっくり頼む】


229 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/03(火) 22:40:05
>>222
……これだと、もう少し多めに持ってきた方が良かったかもしれないわね。
どうせ残しておいても意味はないのだし……それに、この表情をもっと見られるなら、ね。
(体の中から精液という形で抜けていった体力をそれで補おうとするかのように夢中になって
 食べ物に喰らいつく3人にパンをもう少し多く持ってくるべきだったかと考え、
 そして柔らかいパンと新鮮な野菜に夢中になっている3人の笑顔に頬を綻ばせる)
そう……君達の国は色々な国に侵略しているものね……。
でも、公爵夫人を捕らえた部隊に居たならきっと手柄を持って故郷に帰れるわよ。
(故郷を懐かしんでいる様子の3人に優しい、母親のような表情を浮かべる。
 3人が戦争が完全に終わって故郷に戻れるまで生きていられる事を祈らずにはいられなかった)
みんなで順番にこの胸にチンポを挟ませたり……全員が一斉にぶっかけてきたり……
フフフッ……あの晩はゾクゾクしたわ……♥
(3人の視線が時折胸に向かっている事に気付くと、一度フォークを置いて
 乳房を両手で弄りながら淫らな冒険譚を語り)
どういたしまして。
(礼儀正しく挨拶をした3人に、満足そうに大きく頷いた)

……ン♥
(今までとは違うシモンの気迫に、唾を飲んで軽く気圧される。
 と言っても今の時点ではまだ甘く見ているらしく、瞳には余裕めいたものが感じられていた)
クゥッ……痕が残る位でいいのよ……ン……そっちも……♥
(痕は残るが鬱血はしないという絶妙の加減で縛ってもらうと、自分の意思では四肢を動かせなくなった今の状況に、
 そして自分を犯しモノにしようとしている3人の少年の視線に、体が火照りそれだけで秘所が濡れてくる)
フゥ……ッ……。
(唇を触れ合わせるだけでそれ以上の事はしない3人に、一瞬だけ少し寂しげな表情になるが
 次の瞬間にはここから先の3人の責めに期待して艶かしく笑っていた)

ハッ……アッ……アヒィッ……ハアッ……私も簡単に……ン……ハメ倒されてあげる気はないわ……
君達3人ともまとめて……足腰が立てなくなるまで……搾り取って……ッ……アッ……あげる……ン!
ンハアッ……ンアッ……アッ……ア……予想、以上かも……♥
(自分が童貞を貰ってあげたばかりの子供と甘く見ていたシモンの想像以上の腰使いに
 思わず本音が喘ぎに混じりながら出てきてしまう)
フゥッ……ン……アハァ……ンッ……ヨハン君の手が私の体に触ってくれるたびに……ゾクッとするの……
ヨハン君はお尻が大好きだったわよね……アンッ……ハァ……だから……触って……
ヨハン君の手で私のお尻を揉んで……アハ……アウゥッ♥
(ヨハンに体を撫でられるたびに縛られ自由に身動きできない淫乱公爵夫人の体が左右に大きく揺さぶられる。
 お風呂の中では尻肉を楽しみ数時間前はアナルを貫いたヨハンにもっとお尻を触ってもらおうと
 体を傾けヨハンが手を入れられる隙間を作りながらだらしない顔をしてねだる)
イッ……ペテロ君……ハッ……アァ……フフ……ペテロ君はお風呂の中で私の髪を触ってたわね……
そうして私の髪の毛を汚したかったのかしら……いいわよ……ペテロ君のチンポの臭い……
私の髪にしっかりと染み付けて……♥
(髪を軽く引っ張られる感触に自分を犯しているシモンを横で見ていたはずのペテロに視線を向けてみれば、
 美しいものに目がない貴族達の間でも賞賛の対象であった自分の自慢の艶のある長く美しい金髪を
 ペニスに絡みつけ擦れ合わせる音を立てながら扱いているところであった)
フウンッ……ウフゥッ……気持ちイイわぁっ……年下の子達に責められるのがこんなにイイなんてぇっ……
アアァ……そっ……そんなに突かれたらぁ……オマンコの中が抉られて……♥
(今まで数え切れない男に抱かれてきたが公爵夫人という立場から責められる経験は非常に少なく
 まして10歳以上も年下の男達に性欲処理の為の道具のように扱われるというのは新鮮な状況であった)

ねぇ……アレを……私の乳首に押し付けてくれないかしら?
(3人が箪笥を漁った際に床に転げ落ちた、幾つかのピンク色をした小さな水晶の方を見ながらねだる。
 それは、女体に触れると人間ならだれでも持っている微弱な魔力を動力に振動を与える魔法の品であった)

【お待たせ、ヨハン君。今夜もよろしく頼むわね】
【最後のローターについてはあった方がヨハン君が用意してくれたイラストっぽいかなと用意しただけだから】
【「今は俺達が責める番だからそちらの要求は聞かない」と無視してもいいわよ】


230 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/04(水) 00:00:31
>>229
シモン「へへっ!毎回毎回、やられっぱなしになると思ったら、大間違いだから、なっ!!」
(カタリナの挑発に、売り言葉に介言葉でそう返して)
シモン「ふっ、ふっ、ふっ!!おら!どうだ、この!いつまでも、甘く見てんじゃねぇ!!」
(予想以上というつぶやきが漏れれば、シモンはよろこびからさらに腰の動きを激しくしていった)
(その動きには、自分を男として認めさせたいという感情まで混ざっているようにも思え)

ヨハン「ふぅ…ふぅ…。し、尻か…ここを…」
(カタリナに言われるがまま尻を揉みそうになり、実際にきつく握りしめるように指を突き立てるが)
ヨハン「はっ!だ、だめだ。今は貴女のいうことは聞けない!」
(振り払うように言うと、ヨハンはその爆乳に手を伸ばす)
(シモンが必死に腰を叩きつけるなか、ヨハンは先ほどと同じようにカタリナの乳首を責め立てようとし)
ペテロ「はい、はいぃ!カタリナ様の髪、みたこともないくらいに綺麗で、すごくて、さらさらで…
ぼくのおちんちんにからみついて、不思議な感じ…ふわっ!?」
(ペテロは髪にペニスを絡みつかせたまま、恍惚の表情で腰を振りたくっている。そんなペテロにヨハンが責めるように)
ヨハン「ペテロ、自分ばかり気持ちよくなっていてはいけない」
(髪コキをしながら恍惚としているペテロを咎め、ヨハンが乳首に吸い付く)
ペテロ「はぁっ、はふっ、はぁい、んっ、はぁ」
(しぶしぶと返事をしたペテロが身体を倒して空いた乳首に吸い付けば、自然ペニスの先がカタリナの口元にくるが)
ペテロ「ごめんなさい、カタリナ様。これはまだあげられないんです」
(そう言って、カタリナの舌がギリギリ届かない所に腰を持って行く)
(カタリナは、ヨハンとペテロのペニスを鼻先に突きつけられたままお預けを喰らう形になり)

(ペニスを突きつけたままでカタリナの乳首をたっぷりと責めていく)
(さっき言われた事を実践するかのように、歯を立て、吸い、時に力を入れて噛みついて)
ヨハン「っはぁ、ちゃぷっ、あぁ…凄く腫れてしまっているな…」
ペテロ「凄い…。弟のおちんちんみたい」
(ペテロがつい自身の一番下の弟のペニスに例えてしまうほどにカタリナの乳首は肥大化していて)
(二人は吸うのを一旦やめ、指で扱きたてるようにその乳首をあつかい)
ペテロ「えへへ…。気持ち良くなってくれてますか、カタリナ様?」
ヨハン「聞かなくてもわかるだろう?なにしろご自分で仰っている」
(さすがにあまり経験のない状況なのか素直に気持ち良さを口にするカタリナを見て嬉しそうにするヨハンとペテロは顔を見合わせ)
ペテロ「これ、ですか?なんだろこれ…?」
(カタリナに言われたように素直にその水晶を押し付ければ振動が始まって)
ペテロ「わ、わわっ、これすごい!いっぱい震えてる!こっちの方が気持ちよさそうだね!」
(無邪気にはしゃぐペテロ。それを尻目にやはるヨハンは乳首にかみついて)
(乳首弄りを続ける二人に、シモンの苦しげな声がかかる)

シモン「はっ!はっ!はっ!ぐっ、も、も限界だっ。ヨハン!次!」
ヨハン「わかった。…いつでも良いぞ」
シモン「ふっ、く、うっふっおぉ!」
(ヨハンが自身の後ろに来たことを察したシモンは、強烈な射精衝動になんとか耐えながらカタリナの膣からペニスを引き抜く)
ヨハン「今度は俺だ、たっぷり楽しんでくれ!」
(間髪を入れず、ヨハンの長いペニスがカタリナの子宮口に食い込む)
(シモンとは違った子宮口をねっとりと犯すような腰使いをして)

シモン「はぁ、はぁ、はぁ…。る、ルール説明を、していなかったな…」
(荒い息をついて身体を休めるシモンがカタリナに話しかける)
シモン「はっ、ひぃ、お、俺ら1人1人でいっても、すぐに絞られきっちまうからな…
俺らは今回順繰りに、イク寸前までアンタを責め立てる。俺らのうち一人でもイっちまったらアンタの勝ち
アンタがその余裕の表情を捨てて、涙でも流しながら必死におねだりしてくれたら俺らの勝ちだ」
(言い放ったシモンは、多少回復したのかにんまり笑い)
シモン「せめて三周らいはもってくれよな、カタリナ様よぉ?」
(不敵にも、自信ありげにそう言い放った)

【こちらこそ、よろしく頼む…とはいえ、今日はこのレスで凍結にしてほしい…】
【ローターは使ったが、カタリナの誘いは断らせてもらった。責めのイニシアチブはあくまでこちらにあると言うことで】
【次はいつが空くだろうか?直近だと木曜日が空いているのだが】


231 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/04(水) 00:09:52
>>230
【ええ、もう0時だものね。凍結は大丈夫よ】
【まだローターは残っているという設定にして、後で勝手にクリトリスに押し付けたりアナルに挿れたりしてもいいわ】
【責めの主導権はヨハン君達に、了解よ。ヨハン君達がローターのもっと面白い使い方を思いついたらそれを使ってもいいし】
【よっぽど変なものかNGに触れる品でなければ他にも淫具を出してイイわよ(よっぽど変なものの場合は相談してちょうだい)】

【次は……金曜日か土曜日、あるいはその両方はどうかしら?】


232 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/04(水) 00:14:25
>>231
【申し訳ない…。この時間には眠くなってしまって…】
【ふむ。数があると言うことだな?乳首をローターで挟みこんだり、用途は広がりそうだ】
【了解していただけて感謝する。こちらはカタリナを自分のものに落とそうとしているのであって
カタリナのものになりたいわけではない、というささやかな自己主張だ】
【面白い使い方…。少し、考えてみる。わからなくなったら、相談するかもしれない】

【金曜日は予定が入っていて帰れそうにない。すまない…。代わりに土曜日の夜でお願いしたい】
【土曜日なら多少遅くなっても大丈夫なので】


233 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/04(水) 00:19:32
>>232
【ええ、ローターだけじゃなくてヨハン君達の好きなモノを(NGに入らない範囲で)好きに出してイイわよ♥】
【言う事聞いてくれなくて欲求不満って仕草を取るかもしれないけど、それ以上に気持ちよくしてくれればすぐに不満を忘れて】
【ヨハン君達にある程度従うようになると思うわ】

【ごめんなさい、木曜日でも大丈夫だったわ】
【木曜日はいつも通りの21時からで大丈夫よね?】


234 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/04(水) 00:27:21
>>233
【ふむ…。色々ありそうだ、それこそ搾乳器とか。そこは考えておく】
【では、これからも容赦なく責め続けるのでよろしくお願いする】

【それは良かった。では、木曜日の21時に伝言板で】

【前回の二の舞になる前に、こちらは下がらせていただく】
【今日も素敵な時間をありがとう。また木曜日に】

【スレをお返しする】


235 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/04(水) 00:29:18
>>234
【勘違いのせいでヨハン君に迷惑をかけてしまってごめんなさい】
【では木曜日の21時に待っているわ】

【そうね、無理はしないでちょうだい】
【おやすみヨハン君。私こそ感謝の気持ちで一杯よ♥】

【それでは、スレをお返しします】


236 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/05(木) 21:16:19
【カタリナとスレを借りるぜ】
【ことごとく被っちまって悪かったな。すまねぇ…】
【今日もよろしく頼むぜ】


237 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/05(木) 21:22:00
【スレを借りるわね】

>>236
【私が待機開始の文を書き込む前に更新しなかったのが悪いだけだから】
【シモン様は何も悪くないわよ】
【では、レスが出来るのを待っていてちょうだい♥】


238 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/05(木) 21:23:23
>>237
【そうは言うがなぁ。ま、アンタがそう言うなら】
【おう。待ってるぞ】


239 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/05(木) 23:04:06
>>230
アフ……ン……ア……えっ……ど、どういう事なの……ンハァ……ン……
そっ……そっちを揉んで……なんて……言って……いないのにぃ……ッ♥
(尻肉に触れる指先の感触に頬が緩んだのは一瞬、ヨハンが自分のおねだりへの拒否を口にすると
 彼の予想外の行動に呆然とした声を発し、さらに自分から乳房に手を伸ばし尻肉の代わりに捏ねはじめると
 ヨハンの反撃とも言うべき愛撫に息を漏らし、ペテロの方を向く)
ペテロ君まで……ッ……これはどういう事なのか……説明して……ンンゥッ!
ヨハン……君ッ……ペテロ君も……ッ……アア……ハァ……ッ……ンッ♥
(今にも射精して金髪を白濁で染め上げてしまいそうだったペテロまでもがヨハンに従い
 ペニスを扱く手を止めたばかりかヨハンと一緒に勃起した乳首に吸い付いてきたので
 突然自分のおねだりを聞いてくれなくなった2人にやや混乱した様子を見せた)
ファァ……ンンッ!?
(それならせめて、自分の口のすぐ前で揺れるヨハンとペテロのペニスを舌で味わおうとするが
 それも自分の口や舌の届かない距離に引っ込められてしまって)
ウゥ……ファ……アンッ……アアァ……シモン君ッ……ヨハン君……ペテロ君まで……
そんなっ……こんなのッ……ア……アアッ……ッ……ア……♥
(ひたすら自分を犯そうとするシモンに、2人して乳首に吸い付いてくるヨハンとペテロ。
 自分のおねだりを無視してひたすらこちらを責めてくる3人に困惑と、無意識の快感を感じながら)

私も……こんなに勃った自分の乳首を見るのは久しぶり……ハアァ……アンッ……エッ……
オ……オチンチン!?ペテロ君……もうっ……♥
(2人に音を立てながら唇で乳首を弄られ、出るはずのない母乳を搾りだそうとするかのように歯で噛まれ、
 シモンの突き上げ以外とは別に体を揺すっていたが、大きくなった乳首をペニスに例えるペテロの言葉に
 裏返った声を出すがすぐに苦笑する)
フムゥ……ウムゥ……私の乳首……まるでオチンチンみたいに扱われてる……ええ……気持ちイイわよ……ペテロ君。
こんなに気持ちいいと……もしかしたらチンポみたいに白いのが出るかもしれないわ……♥
3人でもっと……私の体をおもちゃみたいにしてちょうだい……ね。
(彼らの狙いに何となくとはいえ気付き始めていたので普段ならしたであろうキスのご褒美はしなかったが
 代わりにペテロの方を向いて惚けた笑みを見せた)
ハアアアアアア……♥
(桃色の水晶が更に濃い桃色をした乳首の頂点に触れた瞬間磁石が鉄に吸い付くように水晶が自分の乳首に吸い付き
 更に振動しはじめたのでペテロが驚きの声を上げると共に乳首から伝わる振動に蕩けた声を出してしまい)

(余談だが、この水晶はとある魔法の品という事で王国の宝物庫で保管されていたが本来の使用目的は一切不明だった為
 誰も関心を抱かなかったのだがこの淫乱極まりない伯爵夫人がオナニーの際の道具とすることを思いつき譲り受けた物である)

ハアアァ……イヒィィッ……イイのッ……水晶の振動がイイのッ……ヒッ……アッ……
もちろんっ……ヨハン君の唇も……歯もぉっ……シモン君のチンポも……ぉっ♥
(久しぶりの水晶ローターの振動と執拗なまでのヨハンの乳首へのキスに喉をさらけ出し喘ぎながら
 シモンの息遣いと腰使いのぶれから絶頂がもう少しだと秘所に力を入れるが――――)
――――!?
(待ち望んだ膣内に熱い迸りを感じる瞬間は訪れず、ヨハンとペテロによる乳首への刺激に
 表情を快楽で歪めながら陰唇からペニスのカリを引き抜く瞬間に音を立ててペニスを抜いたシモンの顔を見上げて)
ンウ……ンンッ……ン……。
(ヨハンがその代わりに秘所にペニスを挿入したのも気付いていないかのようにシモンと視線を絡めていたが
 一時休憩とばかりにベッドに腰を下ろしたシモンの言葉に、彼女らしい余裕の表情……余裕は既に少し失われていたが……を
 シモンに、そして子宮口にじんわりと刺激を与えてくれているヨハンへと向けた)
ウフフッ……要するに1人じゃ勝てないから3人で堕とそうというわけね……アッ……フゥゥ……
イイわよ……そのルールに乗ってあげるわ……もし君達が勝ったのなら……私は君達の奴隷というわけね♥
(がっつくように激しいシモンのそれと違う、じっくり奥まで刺激するヨハンの抽迭に体中を鈍く揺さぶられながら頷き
 そしてシモンに向けた視線をペテロに向けて「で、君は休憩の間何もしないつもり?」と無言で尋ねる)
君達こそ……どれ位我慢できるのかしら?
我慢できなかったら私の体にがっついても……いいのよ♥
(喘ぎ混じりとはいえ、こちらも挑発的に囁いて)


240 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/05(木) 23:05:18
【遅くなったけれど、よろしくお願いねシモン君】
【ギリギリで容量オーバーだったから細かい部分を削ってみたのだけれど……一番先に余談部分を削るべきだったわね】


241 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/05(木) 23:40:05
>>240
【す、すまねぇカタリナ。今割と必死にレスを返してたんだが…】
【どうにも眠気が襲ってきて駄目だ、集中できねぇ】
【往復も出来てねぇのにわりぃんだが、ここで凍結にしてもらえねぇか?】


242 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/06(金) 00:06:37
>>241
【ご、ごめんなさいシモン君、今になってようやく気付いたわ!】
【大丈夫、大丈夫だから無理しないで。私が遅くてシモン君がレスに取りかかれるのが遅くなったのが悪いのだから】

【今日は駄目らしいから、明日の土曜はどうかしら?】


243 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/06(金) 00:08:28
【すまねぇ、本格的に限界だ。レスは返せそうにない】
【次は土曜だったか?土曜の夜21時からで頼む】

【本当に申し訳ないんだが先に落ちるぜ。土曜日始める前にはレスを用意できるようにしとく】
【悪いな。おやすみ】
【スレを返し説くぜ】


244 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/06(金) 00:12:53
>>243
【ええ、無理せずもう落ちてちょうだい】
【私も落ちるわね。また明日の21時に待っているわ】

【スレをお返しします】


245 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/07(土) 21:09:17
【スレを借りるわね】


246 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/07(土) 21:17:06
【カタリナ様とスレをお借りする】
>>245
【後10分程あればレスが出来るので、少し待っていて欲しい】


247 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/07(土) 21:17:59
>>246
【こんばんは、よろしくお願いね】
【OK、待っているわね】


248 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/07(土) 21:22:26
>>239
ヨハン「カタリナ様の言うことを聞いていたら、何時まで経っても我々に主導権がこないのでな!」
(ヨハンはカタリナを戸惑わせたことが愉快だったのか、本能の赴くままにカタリナの胸肉をこねくり回して)
(様々に形を変える突きたての餅のような胸に指を食い込ませていき)
ペテロ「今はまだ教えてあげられないんです。ごめんなさい、カタリナ様…」
(シモンが言うまでは、と言われているペテロは若干申し訳なさそうにしながらも
性の手ほどきを受けたいわば親であるカタリナへの反抗にちょっとした興奮を覚えて)
(そして二人は乳首を責め立てていく。片手では手に余る胸肉を、片乳ずつ両手で揉みしだきながら)
ヨハン「勝手にがっつこうとしないで頂きたい。これを入れるのはまだ先なのだから」
(ペテロと同じくカタリナの鼻先で強烈なオスの匂いをさせるヨハンのペニスは)
(時折焦らすためだけに、先走りにまみれたその亀頭をカタリナの鼻先に擦りつけ)

ペテロ「これっ、僕達がしてるからこうなってるんですよね!
僕たちのおちんちんにカタリナ様がしてくれたみたいに、ぼくたちも気持ち良くしてあげますからっ!」
(ペテロはカタリナを悦ばせていることがただただ嬉しくて、
自身がされたフェラチオを思い出しながらカタリナの乳首に愛撫を続けていく)
(ヨハンは言うまでもなく、ただ黙してカタリナの事を責め続けていて)
ヨハン「んむっ、ちゅぅぅる…んはっ!ここからミルクが出るということは、俺たちの子を孕んだということになるな…
そうなるまで犯し続けてやるつもりだが…。今は言う通りにいじくり倒させてもらう」
(ペテロに向けた言葉に反応したのはヨハンで、それだけ言うと一層乳首への愛撫に没頭し)

ペテロ「うわぁ。これ、カタリナ様のおっぱいまで震えちゃってる…もっと押し付けちゃえ!」
(ペテロはその水晶を、カタリナの乳首ごと乳肉に埋没させるように突き込んでいく)
ペテロ「ん、ちゅっ、んん…。こことか、なめられるの、どうですか?」
(乳首に埋め込んだまま、ペテロはカタリナの耳を咥えて、あまつさえその穴に舌を入れていき)
ヨハン「ついでのように言われるのは、心外だな…!」
シモン「そう、だっ。俺らのことも、ちゃんと、感じやがれっ!」
(ペテロに次いだ扱いをされた二人は、それぞれ責めていた場所を力の限り責め立てていく)

シモン「へへ。俺らとしてて初めて見せるなその顔。自分の思い通りに気持ち良くなれねぇのがもどかしいんだろ?」
(絡みつく視線を真正面から受け止めたシモンは、その意味をそう解釈する)
(その間もヨハンは奥を貫き、子宮の入り口をこじ開けようとしていて)
ヨハン「そう言う、解釈で、構わないっくぅぅ!戦力に乏しい俺達一般兵は、数に頼んで、攻勢にでるのが、定石だっ」
(戦争の基本を引き合いに出しながらカタリナの子宮口を虐め抜く)
ヨハン「そう、だっ。正確には、奴隷ではなく、俺たちの、女になってもらう!」
(ヨハンの宣言は、あくまで男として、カタリナを貴族の夫人からただの雌に落とそうとする決意が見て取れて)
ペテロ「も、もう片方の乳首もするねっ!あむっ、ちゅう、ん」
(視線を向けられたペテロは、片方の乳首に淫具を押し付けたままで
ヨハンがいなくなって空いた乳首に吸いつき始め)
シモン「へっ。その余裕がいつまでもつのか見ものだぜ…よし。大分楽になった」
(カタリナと話している間に大分回復したらしいシモンは膝に手を突き立ち上がる)
(ペニスは射精したがってビクビクと震えているが、意思の力でそれを無視して)

シモン「ヨハン。ちいとばっかりカタリナの腰を上げさせろ。俺様に尻穴が見えるようにな」
(そう言いながらわざわざ背後に回ってカタリナには見えないようにシモンが持ち出してきたのは、先ほど見つけたえぐいディルドだった)
ヨハン「なる、ほど…。それなら、こっちの方が良いだろう」
(シモンの意図を悟ったヨハンは、カタリナをいわゆるマングリ返しの体勢にもっていき、腰を打ちおろして)
シモン「へへ。さすがだなヨハン。カタリナ様よう。アンタこっちも好きなんだよな?」
(乳輪を愛撫するかのように、丸出しになったカタリナの肛穴に指を這わせる)
(軽く浅く指をいれて、カタリナに指を入れるのかと勘違いさせながら)
シモン「こっちもたっぷり可愛がってやるよ。これでなぁ!」
(挿入した指ごと、極太のディルドをその腸内につきこんでいった)

【お待たせした。前回の続きから、このような流れでやっていきたいと思う】
【今夜もよろしく頼む】
【いよいよ玩具のようになってしまっているな…】


249 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/07(土) 22:41:35
>>248
そうよ……ペテロ君たちが胸を責めてくれたから……アン……アウゥ……
アハァ……アウゥ……ね、舌で舐めて……♥
(目的を半分忘れて乳首にしゃぶりつき、乳首の側面を唇で扱いてくるペテロに
 少し顎を突き出し喉を見せながら荒く息をついてペテロに甘い声でねだり)
もしも……もしもよ……妊娠しなくても……ハ……フゥ……ン……ミルクが出るとしたら……
ハァ……ァ……ヨハン君たちにミルクを飲ませて上げられるとしたら……ヨハン君はどうする……アァ♥
(妊娠・出産したから母乳が出るようになるという常識的な想像をしたヨハンに「もしも」という形を使いながらそう尋ね、
 そして鼻先を擦るヨハンのペニスに舌を伸ばそうとしては逃げられ物欲しげな表情を浮かべる)

クゥッ……ン……アァ……乳首に……挿ったわね……ンン……中から……揺れて……ア……アァ……
そ、そこ……今凄く敏感なの……今舐められたら……ヒッ……イイッ……♥
(好奇心に駆られたペテロがローター水晶を乳首に押し付けると、まるで秘所がペニスを迎え入れるように
 乳首の頂点のくぼみが迎え入れていって乳首の内側から振動を与えられる形となり乳房全体がプルンプルンと揺れ、
 そして耳朶を唇で咥えられ耳穴を舌でほじられると首を振ったがそれは嫌がっているというよりもよがっているという風に
 ペテロには感じられるに違いない)
ウフッ……ウンッ……フフフ、2人とも……ッ……嫉妬、したの?
もちろんシモン君もヨハン君も……感じているから……安心して……ッ……ハ……♥
(子宮口に触れそうなくらいにまで押し込まれたシモンのペニスと乳首を押しつぶしそうなヨハンの指の感触に
 額に汗を流しながら揶揄するように囁き)

フフッ……卑怯なんて思っていないわ……フゥッ……むしろ誇らしい位……かしら……アッ……
だって……3人がかり……ッ……じゃないと……ハ……勝てない相手だって……思ってくれた……ン……
どんな手を使っても欲しい女だって……思ってくれたという事でしょう……ン……ウ……♥
(ヨハンの言葉に喘ぎで途切れながらの言葉を返し、奥まで突き入れられたペニスで
 今にも子宮口をこじ開けられそうになりながら少し歪んだ笑顔を浮かべていたが、
 その次のヨハンの言葉にはその笑顔すら失われ呆然とする)
俺達の……女……捕虜、奴隷ではなくて……君達の女にする……という事かしら?
シモン君も……ペテロ君も……?
(3人がかりで責められている事すら忘れたかの様にヨハンの顔を見上げ、乳房をしゃぶるペテロの顔と横で息をつくシモンの顔を見て
 この言葉がヨハン一人の独断でないことを確かめようとする)

【こちらこそお待たせ。ちょっとレスが長くなりすぎたから、半分に分けるわね】


250 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/07(土) 22:42:25
>>248-249
アハァ……ハァン……フフ、そっちの乳首が寂しかったのよ……ありがとうペテロ君……ァ……ッ……
ペテロ君はおっぱいが大好きなのね……甘いミルク……飲みたくない♥
(2つの乳首を同時に責めてくれるペテロに、ヨハンが突くたびに乳房を重く揺らし乳首に重い刺激を与えられながら
 彼の耳のすぐそばでねっとり囁き声で耳を侵しながら尋ねた)
……♥
(自分の挑発に挑発で返しながらも2人と協力して責める気らしいシモンに、
 3人で代わる代わる責める策を思いついた張本人であるらしいシモンに、
 彼の成長を内心で喜びながら視線を向ける……もっとも、その視線の半分は暴発しかねないペニスに向けられていたが)

アァ……私のお尻の穴に挿れたいのね……イイわよ……好きに弄ってみて♥
(シモンの言葉とヨハンの行動に、今の状態ではペニスを挿入できないから挿れられるとしても
 指位だろうと楽観視しその程度ならと自分からヨハンを手助けし腰を上に突き出す姿勢を取る)
ええ、好きなの……フゥッ……一番好きなのはオマンコだけど……こっちも好きよ……。
シモン君もヨハン君が挿れているのを見て……挿れてみたくなったのかしら……?
(入口である窄まりをほぐすようなシモンの指使いにリラックスした表情すら浮かべたが、
 その陰で近づきつつある凶悪なデザインのディルドーの存在には気付く事がなかった)
これ……ンンンッ!!
(シモンの言葉に首を傾げようとするが、一気に肛門を押し広げてくる指とは明らかに違う感触に
 それが太く長いペニスを模した外見と無数のイボを持つ、自分の一番のお気に入りであるディルドーだと
 瞬時に理解し、秘所に入れた事はあるが後穴には入れた事がないそれを押し込まれたことに驚愕した)
ヒイィッ……イヒィッ……ヒアアアァァッ……そ、それっ……お尻に入れるなんてぇっ……!
抜いて……ッ……抜いてちょうだいィッ……これ、お尻に入れた事はないの……お願いだから……ヒィッ!
ハヒッ……ヒッ……ハヒィッ……お尻の中でゴリゴリいってる……ッ♥
(シモンが押し込んだ数瞬後にディルドーの中に仕込まれていたローター水晶が直腸の粘膜の感触と女の魔力を感じ取り
 腸内で激しく振動しだすと目を見開き涙すらうっすらと浮かべながら奇声にも似た嬌声を発し)
ハッ……ハァッ……ヒッ……イッ……こんなのッ……こんなのォッ……♥
(流石に少し辛くなりはじめ、早くヨハンを絶頂に追い込もうと腰を上下に揺すり子宮口と膣壁でペニスをしゃぶり
 肉越しに伝わるディルドーの振動とあわせてヨハンのペニスを刺激しようとする)


【そしてこちらが後半部分。レスを用意しておいてくれて感謝するわ】
【本気で見下して性処理のためだけに扱っているわけではないし大丈夫よ】
【乳首関係の描写が多いのは、屈服直前にミルクを出そうと思っているからよ】
【タイミング的には一番それがちょうどいいでしょう?】


251 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/07(土) 23:55:20
>>249
ヨハン「それ、は…。今でさえこんなにいやらしいのに、さぞやいやらしい体になるんだろう、ということくらいしか…
あと言えるとすれば…カタリナのミルクは、きっと甘いのだろうな」
(カタリナに尋ねられ、ヨハンは想像する。乳首の先から自分の精液のように噴き出すミルク…
それは視覚的に、非常に淫靡なものであろうことは想像に難くなく)
(ヨハンは鼻の下を伸ばしながら乳首に愛撫を続けていきながら、カタリナの眼前でペニスを揺らして)

ペテロ「あわ、あわわ…。ほ、ホントに、入っちゃった…!!すごい…指まで中に入るみたいだ…」
(乳肉に埋没していく水晶に、感嘆交じりの興奮を覚えながら、ならばどこまで入るのかと試してみたくなって
ペテロはどこまでもその指を進めていく。そうしながら)
ペテロ「はむ、んん、ぢゅるっ…。こ、こも、んんっ、気持ちいんですか?はむっ、ちゅぷっ」
(耳朶を舐める水音はカタリナの脳に直接届いて、ペテロはその反応を見ながら耳まで責めていく)
(初心そのものであったペテロにも、カタリナが嫌がっていないことは容易に知れて)
シモン「そ、そんなんじゃねぇよ!アンタはただ俺らに感じてりゃ良いんだ!」
ヨハン「感じているのは俺たちにもわかっている。イキまくってもらうのが目的なのだからまだ足りないと言うだけだ」
(シモンもヨハンも嫉妬心は誤魔化して、ヨハンが言うようにただひたすらにカタリナを絶頂に導こうとして)

シモン「はんっ、俺らは立派なお貴族さまじゃねぇからな!戦力の見極めには冷静なんだよ。
アンタのいうとおり、俺ら一人ひとりじゃ敵わねぇからな。アンタを手に入れるためには手は尽くさせてもらうぜ」
(シモンは得意げに説明する。その顔は、卑怯という言葉さえ誇らしげに思っているようで)
シモン「当たりめぇだろ?俺ら三人の女になってもらうんだからな!
その為にこうしてるんだ。俺らにとっちゃ一生もんの勝負なんだぜ?」
ペテロ「僕たち決めたんです。カタリナ様がお貴族様だから話がややこしくなるんだって、ちゅっ、ふっ
カタリナ様じゃなくて、ただのカタリナさんなら、僕たちのお嫁さんになってくれるでしょう?」
(ヨハンの言葉に同調して、二人はカタリナを自分たちのものにすると言う)
(シモンもペテロも、もはや隠そうともせずにただの女としてのカタリナを求めて)
(そのためには脱走でもやってのけると心に決めていた)

【こちらも長くなったので二回に分ける、まずは前半】


252 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/07(土) 23:55:56
ペテロ「んん、ちゅぅぅ。はむっ、かぷ…。んんーー!ぷはっ
こうやってしゃぶってると、なんだか落ち着くんです…。ミルク…。ふぁい、飲みたいです…んん、ちゅぅぅ…」
(耳から乳首に移動したペテロは。まるで熱に浮かされたようにカタリナの乳首をしゃぶり続ける。
囁かれれば肯定しながら再び咥え、その姿はまるで母親の乳を吸う赤子のようであったが、
その舌使いは決してそうではないことをカタリナに知らしめて)

シモン「アンタに許してもらわなくても、こちとら最初っからそのつもりなんだよ!スキモノの尻穴好きに使わせてもらうからな!」
(カタリナの言葉に言葉だけで返すシモンは、まるで悪戯を行う少年の笑みで)
(積極的に体位を変える哀れな獲物を、今か今かと待ち受けているようで)
シモン「ああ。ヨハンのが入った時バカ見てぇになってたからな。よーく知ってるぜ
そうだな。まぁ、入れてみたくねぇって言ったらウソになるけどよ。今はチンポは入れらんねぇからな」
(子のノリでペニスなど入れてしまえばたちどころに絞られてしまうであろうことを、シモンは重々承知していた)
(指で軽くかき回しながら、その瞬間を笑顔で迎えて)

シモン「ほら、どうした!アンタのクローゼットから出てきたブツだぜ?散々使ってきたんだろうが。ああ?」
(驚きを隠せないカタリナの表情に、生来のSっ気が刺激されたシモンは気をよくして
前の穴であっても明らかにギリギリであろうそれで、カタリナの尻穴をほじくっていく)
シモン「そんなこと、しるか!自分で言ったんじゃねぇか、玩具にしてってよぉ!
おお!?すげぇな、こんなのまで動いちまうのかよ!お貴族さまは俺ら平民と考えることがちがわぁな!」
(カタリナが許しを請うたびに、シモンの中のサディスティックな感情が刺激されていく)
(大事な女であることとは別にして、この女をもっと虐め抜きたいと言う歪んだ情欲がシモンの中に芽生え始め)
ヨハン「うっ、くぅぅ…!なかがっ、シモ、ンそれ、こっちまで…!」
シモン「うるせ!限界ならさっさと変わりやがれ!」
(カタリナの動きとシモンのディルドで追い詰められてしまったヨハンは、シモンに文句を言うが即座に却下され)
ヨハン「くぅっ…!ペテロ、ペテロ!そろそろ…!」
ペテロ「ん、っじゅるっ、ちゅっ、ちゅうう…!んはっあ、わ、わかった!」
(カタリナの乳首いじりに集中して陶酔状態だったペテロに声をかける)
(ほとんどトリップ状態だったペテロは我に返って立ち上がり、
あえてヨハンの目の前に、丁度カタリナに尻を向ける格好でヨハンと交代するのを待ち)
ヨハン「はぁっ、はぁっ、はぁっ!ぐぅ!あとは、頼むぞペトロ!」
(そう言いながらヨハンがカタリナの上から降りて)
ヨハン「まかせて!ぼく、頑張るから!」
(即座にペテロが腰を落としていく)
(まん繰りがえしの姿勢のまま、正常ならば絶対にできないような体位)
(バックから犯すのを、そのまま垂直に倒したような体勢になって)
シモン「うぉっ、ちmちけぇなペテロ!ぶつけんなよ!」
ペテロ「ん、ふっ!
わ、かってるよ、シモン兄!」
(尻穴を壊そうとする勢いでディルドを使うシモンと、
体重と重力の助けも借りてカタリナの奥を犯し続けるペテロが、丁度向かい合う形になった)
(ぐったりと伸びるヨハンをおいて、二人はタイミングを合わせて二穴を犯し続ける)

【これが後半になる】
【そうだな。この行為はすべて貴女を落とすためのものだ】
【なるほど…。自身のミルクと俺たちのミルクで真っ白に化粧を施される感じになるな】
【最高のタイミングになると思う】


253 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/08(日) 01:07:19
>>251-252
ウフフッ……君達が勝てば私が君達の女、私が勝てば君達が私の男……という事ね。
それなら尚更負けられないわね……ェ……私にだって……ッ……プライドが、あるわ♥
(ヨハンの言葉に同調して捕虜ではなく女にしようという決意を語るシモンを挑発する
 ある意味では自分の脱走作戦が成功した事を意味しているのだが今はそこまで頭が回らない)
そうね……フフッ……頑張ってみなさい……アァ……ペテロ、君ッ……
私を自分の女にしたいなら……私を満足させてみて……ちょうだいっ♥
(乳房を弄ぶペテロをからかうように、しかしその内心では本気で囁きかける。
 自分の半分以下の年齢の少年から求婚されているのに気付いて、頬が僅かに緩んだ)
フハァ……ンッ……アアッ……言っておくけれど……簡単に君達のお嫁さんになる気はないわ……ァ……
どこまでやれるのか……楽しみにさせてもらうわね……ンゥ……フゥ……ンッ♥
(ある意味半分少年達の側に傾きかかっている自分に言い聞かせるような言葉と共に
 膣内のシモンのペニスを締め付け自分も吐息でペテロを刺激して)

ファ……アッ……私をお母さんだって思って……いっぱい吸ってもいいわよペテロ君……
もしかしたら……ンンッ……フゥッ……本当にミルクが出るかもしれないわよ……♥
(素直に吸いたいと答えながら自分を感じさせようと唇で吸い舌で弄ぶペテロに優しく、
 まるで母親のような声色で語りかけるとその下使いに悩ましく首を振り)
ンッ……フゥッ……ハァ……そんなに無理に入れ酔うとしたら……ハァン……ウゥッ……
私の乳首がチンポだって入っちゃうくらいに……アアン……アァ……拡がっちゃうわぁ……♥
(ペテロの指がローター水晶を更に押し込もうとすると乳首は抵抗しながらもそれを更に奥に迎え入れていき
 そして淫乱公爵夫人の乳首の疼きは更に強まり、限界に近づいていく)
もし出たら……ペテロ君にも、ヨハン君にも、もちろんシモン君にも飲ませてあげるわね♥
(その時はもう間近に迫っているだろうと確信しながら、3人に優しく囁く)

フフッ……私が好きモノならそのスキモノを自分達の女にしようとしているシモン君たちはいったい何者かしら?
ほら、早く挿入して……私のこっちの穴も気持ちよくしてちょうだい♥
(普段ならシモンの言葉の裏にある何か危険なものを感じ取れたかもしれないが、
 快楽に対する酔いはアルコールによる酔い以上に効果を発揮しその鋭い予感を鈍らせてしまっていた)
私はシモン君のチンポでも良かったけれど……仕方ないわねぇ……ンッ……もう十分でしょう?
ほら……アァ……早く……深く挿れて……♥
(シモンの反応から、挿入されるのはペニスではなく指だという確信を更に深め余裕の色を強くする。
 その数秒後にその確信が完全に打ち砕かれる事を知らずに……)

【こちらも、また分割よ】


254 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/08(日) 01:09:22
>>251-253
そっ……それっ……オマンコ専用なのよっ……お尻に入れたことなんてないわァッ……!
ハッ……ハアァ……ハヒ……ヒィンッ……馬鹿になっちゃうッ……お尻の穴が馬鹿になっちゃうぅッ♥
(ただでさえ後穴には大きすぎるサイズの上に無数のイボと強烈な振動と容赦のないシモンのピストンに
 中を凶悪なまでに抉られ半狂乱で叫びながらも無意識にそれに合わせ腰を揺さぶっていく)
アッ……アァッ……アヒッ……言ったけど……言ったけどぉっ……こんなのぉっ……
ほらぁっ……ヨハン君だってこう言ってるじゃないっ……だからぁ……止めてぇッ♥
(涙を流しながらの哀願がシモンの暗い興奮を高めるだけだと分かっていても、
 手足を拘束された状態ではそれしか出来ずに艶かしい声でシモンに訴えかけるしかなかった)
ヒイィ……ペテロ君……ッ!?
(ヨハンが絶頂直前で自分のペニスを音を立てる勢いで引き抜くと、最後の一人……
 乳首に酔いしれた余韻を瞳の色に残したペテロがペニスを硬くそそり立たせて立ち上がる姿に
 快楽に真っ赤になっていた顔色を一気に死人のような蒼白に変化させた)
フッ……ウフフッ……冗談、よね、ペテロ君……ペテロ君が挿れてくれるのは、これを抜いてからよね……?
……ねぇっ、冗談でしょうッ!?今ペテロ君のチンポ挿れられたら壊れちゃうわぁっ♥
(秘所に狙いを定めたペニスに恐怖に引きつった笑い声を発して今度はペテロに訴える。
 ヨハンのペニスですらあれほどよがり狂わされたのだから、ペテロのあの巨根だったら……
 それを想像して恐怖と期待で顔が引きつり、目に浮かんでいた涙がこめかみを伝っていく)
ヒィッ……ヒイイイッ……ヒァッ……いやああアァァッ!
オマンコッ、オマンコ裂けちゃうううッ……ヒィンッ♥
(そして自分の上半身をまたぐ形となったペテロにペニスを挿入されると、余裕を全く失った悲鳴を上げて
 ペテロが鳴らしの軽いピストンを行うだけで喘ぎ、涎をたらした)

ハヒッ……ハヒィ……ハフッ……ハァァ……こんなの、初めてなのぉ……こんなに激しいの、初めてなのぉ……
年下の子達に責められて……こんなに気持ちよくなっちゃうの……初めてなのぉ……♥
(最初は痛みすら感じていたがすぐに痛みは感じなくなり、その代わりに今まで味わった事のない
 激しい快楽が体中を支配し、演技ではない本当の媚びた声を漏らしてしまう)
アハ……シモン君とペテロ君……上手よぉ……♥
(これが初めてとは思えない程に息のあった2穴責めを行う2人に惚けた声を上げ、
 膣内と腸内を圧迫する2本の棒が深く突き入れられるたびに体を震えさせ)
ねえ……シモン君、ペテロ君、ヨハン君……そっ……そのっ……♥
(3人に声をかけ、そしてその続きを言おうとするのだがプライドが邪魔をして口ごもる。
 まるで「気持ちイイからもっとして欲しい」というおねだりをしたいのにプライドが邪魔をしているかのような表情で……)

【そしてこれが後半部分】
【私の次のレスになりそうね、ミルクと屈服は】
【ヨハン君、眠気は大丈夫?どちらにしろ、ペテロ君のレスかここで終わりにした方が良さそうだけれど】


255 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/08(日) 01:14:00
>>254
【そうあれば良いと思う。我々もそろそろ限界なので】
【ただ、カタリナが素直になるまでは回し続けるが】
【寝落ちも怖いので、今日はここまでにしておきたい。次はいつがあくだろうか?】


256 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/08(日) 01:19:02
>>255
【ヨハン君に無理はさせたくないわね】
【もちろんそれでいいわよ。仕上げは(指輪を外してから)3人連続の膣内射精(その後で改めて儀式として3人同時顔射)と】
【3人同時顔射のどちらがいいかしら?】

【私は今日の夜でも大丈夫よ】
【お昼はもしかしたら予定が入るかもしれないから】


257 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/08(日) 01:24:15
>>256
【とはいえ、貴女が堕ちなければいくらでも続けていくのだが】
【どうせなら種付けもすませておきたい。ので、連続膣内射精からの顔射の流れでお願いしたい】

【では、あまり遅くなれないが今日の夜で】
【時間は21時からで大丈夫だろうか?】


258 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/08(日) 01:31:07
>>257
【次のレスでミルク噴射→屈服宣言→膣内射精おねだりと、ちょっと駆け足になるかヨハン君のレスの前半部分大幅省略になるかだけれど】
【3つを一気に済ませてみようかしら】

【遅くなれないと言っても普段か普段より少し早い位でしょう?】
【私はそれでも大丈夫よ。ヨハン君たちに逢えればそれだけで満足だもの】
【時間は了解、いつもの時間ね】


259 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/08(日) 01:37:17
>>258
【その三つは一気にやった方がテンポがよいだろうし】
【このあたりで一旦大幅に削ってもらって構わない】
【その辺は臨機応変に、カタリナ様の裁量でやっていただきたいと思う】

【おそらく0時前後がリミットになるだろうとは思う】
【感謝する。その言葉だけで十分嬉しい】
【それで頼む。では、今夜21時に伝言板でお待ちしている】


260 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/08(日) 01:43:33
>>259
【時間軸のズレがひどくなっていたので強引に修正させてもらったわ】
【……と書く事を忘れていたのをヨハン君のレスで思い出したわ】
【ええ、これは変になるかなと思ったらヨハン君達も好きにしていいわよ】

【それならいつもと変わらないわね】
【フフッ……21時に逢いましょう】

【2時も近づいているし今日はここまでね】
【お休みなさい、ヨハン君。今日も、ありがとう】
【スレをお返しするわね】


261 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/08(日) 01:47:47
>>260
【入れているはずの俺がまだ乳首をいじっていたりしたからな…】
【修正してくれてありがとう】
【わかった。こちらも適宜そうさせてもらう】

【それもそうだが、あくまで0時前に終わるのが理想だ】
【ああ、また21時に】

【おやすみなさい、カタリナ。今夜もまた楽しかった】

【スレをお返しする】


262 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/08(日) 21:14:43
【ペテロ君達と一緒にスレを借りるわね】


263 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/08(日) 21:26:30
【お借りしますっ】
>>262
【お待たせしてごめんなさい、カタリナ様】
【今日はまだレスが出来てなくて…。お待たせしちゃいます。ごめんなさい】


264 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/08(日) 21:31:18
>>263
【(ペテロを引っ張りまわすようにここまで連れてきた足を止めて)】
【ええ、待っているから安心してちょうだい】
【今夜もよろしくね、ペテロ君♥】


265 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/08(日) 22:49:17
>>253
シモン「そのとおりだ。俺らが負けたら奴隷だろうが肉バイブだろうがなんにでもなってやらぁ!
脱出の手引きだってしてやっていいんだぜ!俺らはぜってぇに負けねぇかんな!」
(売り言葉に買い言葉でカタリナに返すシモンに、仕方なさげにしろ他の二人も頷いて
負けてしまったところで既にカタリナから離れる気などないと心に決めていて)
ペテロ「はむっ、ふぁ、ふぁい、カタリナ様…!ぼく、僕、頑張りますっ!
カタリナ様を、お嫁さんにするためにっ」
(カタリナの囁きを、ペテロは全面的に真に受けて、より一層、奥に奥にと乳首を咥えこんでいく)
(ここで自分たちがカタリナを満足させれば、ただそれさえ出来ればこの人を自分たちのものにできると思って)
ヨハン「俺たちも、簡単に妻に出来るとは思って、いない…そのためには、全力でっ!?」
(急に締め付けてきたカタリナの膣に負けそうになる快楽を与えられながら、歯を食いしばって射精感に耐え続けて)

ペテロ「んぐっんぐっ…。ぷはっ、カタリナ様は、ママじゃないです」
(カタリナの言葉を、必死に乳首を吸っていたペテロは否定する)
ペテロ「だって、ママとは結婚できないでしょう?だから、カタリナ様がママだったら、ぼく、困るんです。んん、ちゅぅぅ」
(ごくあたりまえだと思っていることを続けて告げ、そしてまた乳首弄りに没頭していって)
ペテロ「あむっ、ちゅるる…。ん、チュッ、はぁ…。だ、だってカタリナ様の中、本当に奥まで入っちゃってて…
もしこのまま拡がっちゃったら、ぼくたちのおちんちんで塞いであげますからね?」
(うずきに疼いているのだろう乳首の腫れをいじるペテロは、まだまだ無垢に見えて
その実この淫靡に過ぎる空間にはっきりと染まってしまっていた)
ヨハン「その頃には、俺たちの、ものになっている、だろうな!」
(ヨハンはさっきまでの会話を思い出して、腰を振りながらそう応える)
(カタリナから母乳が出るのは何カ月後だろう、本当にそれまで一緒にいられるのだろうか…)
(ちらりと走ったその不安をごまかすように、いっそう深く腰を叩きつけ始めて)

シモン「っけ!俺らぐらいに性豪だとな。並みの女じゃもたねぇんだよ!
俺ら三人にアンタ一人なんだ、それくらいで釣り合いだ取れるってもんだろ?とと、おいおいそう慌てんなって」
(カタリナから帰ってきた答えに軽口で返しながら、しかし彼がやろうとしていることは悟られないように気をつけて)
シモン「ああ、今入れてやンよ…。すぐにな…!」
(挿入する瞬間まで、あくまで入れるのは指だと言う演技を続けていた)

【また長くなっちゃいました…。とくにこの前半部分はほとんど切ってくれて大丈夫なので…】


266 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/08(日) 22:50:09
シモン「くくく!ケツ振りながら言っても説得力がないぜ?
マンコに入ったものなら、ケツの穴にだって入るだろ。アンタの底なしの穴ならよぉ。
もし馬鹿になっちまったら、ペテロのバカでかいチンポでも入れとけばふさがんだろ。お前も入れてみたいよなぁ?ペテロ」
(喘ぎか苦鳴かもわからないカタリナの叫びは、シモンを背徳的な凌辱の快楽に浸らせて
さらにカタリナの腰が動いていることを指摘してやりながら、バイブより巨大なヨハンのペニスを引き合いに出し)
シモン「いまさら撤回なんていわねぇよなぁ。満足させてほしいんだろカタリナ様?
ヨハンはペテロと交代するだけだ。アンタが辛いのには関係ないんだぜ?」
(カタリナの哀願の言葉を、頑として拒んでいく
ヨハンの絶頂間際なことなど、シモンには何の関係もない様子で)
ペテロ「あ、あの、そのっ、ご、ごめんなさい。でも順番で…」
(悲鳴をあげ、あからさまに顔色を悪くするカタリナを見ると、さすがに罪悪感を覚えるが
しかしシモンとヨハンに目線で促され、何より自身の感情で、カタリナに入れたい思っていて)
シモン「そんな甘っちょろいことを、俺らがすると思ってんのか?なにしろ俺らは、アンタに勝たなくちゃいけないんだぜ?」
ペテロ「その、僕、ぼく…。カタリナ様のなかに、入れたいんですっ!だからっ」
(カタリナの訴えに後ろ髪を強くひかれる思いで、しかしペテロは自身のオスの本能に従う
涙を浮かぶカタリナの顔は見ないように、一気にその腰を落としていった)
ペテロ「くぅぅ、はっ、あああ…。カタリナ様のなか、やっぱり、気持ちいい…!」
(カタリナの膣壁に包まれたペテロは恍惚とした表情で声を上げる)
(カタリナの悲鳴は聞かないふりで軽く腰を動かせば、待ち望んでいた甘いしびれがかけのぼってくるようで)

シモン「へっ、へへへっ!初めてだってよ!さんざっぱら俺らを翻弄してくれた公爵夫人サマが、俺らにされて初めてって!」
ペテロ「ぼっ、僕たちが今までで一番気持ち良くしてるってことですよね?そうですよねっカタリナ様!?」
(シモンとペテロはカタリナがもらした言葉にただ単純に喜んで
休憩しているヨハンを含めた三人の耳にも、カタリナの声が異質であることが察せられて)
シモン「と、とうぜんだろっ!アンタに勝つためだからなっ!」
ペテロ「も、僕っ、まだまだ、がまんするっ!!」
(カタリナに褒められた二人は喜色満面で、更にさらにと腰とディルドを深く埋めていく)
(特にペテロには、カタリナの体の震えが甘く襲いかかっていて)
シモン「ああ、なんだ、ギブアップか!?何時でも良いんだぜぇ?負けを認めたら、俺ら三人連続で中にぶちまけてやるからな!」
(口ごもったカタリナに、調子になったシモンはギブアップをすすめる
その手のバイブを可能な限り奥まで突っ込んで、ぐりぐりと円を描くように中で掻き回して)
ヨハン「俺を、わすれてもらっては、こまるな。…もう一つあったこれも使わせてもらうぞ」
(休憩から戻ったヨハンが、ペテロから引き継ぐようにカタリナの乳責めを再開する)
(水晶ローターが入り込んでいない乳首に、見つけたもう一つの水晶も押し入れて)
ヨハン「これを、こうすれば…は、ぁむっ、ちゅぅぅ」
(その爆乳の頂点を真ん中に寄せ、ローターが入った乳首を両方咥えこんですすって)
ペテロ「はぁっ、はぁっ、はぁっ、か、カタリナ様…お願いだから、負けてください…
ぼくたちの、お嫁さんになってくださいよぅ、カタリナ様ぁ…」
(カタリナに背を向けて犯し続けるペテロの言葉は、もはや純粋なプロポーズの言葉だった)

【これで後半ですっ】
【お待たせしちゃいました。そろそろクライマックスかと思ったら熱が入ってしまって…】
【ここからカタリナ様がやりやすいように切って返して下さいね?】


267 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/08(日) 22:55:19
【お疲れ様、ペテロ君。濃厚なレスをありがとう】
【……でも、ここから私がレスを書いて次回の相談、だと間違いなく0時を大きく過ぎてしまいそうよね】
【ペテロ君だけに苦労をかけて悪いのだけれど、今日はここまでにした方がいいと思うの】

【ペテロ君達の都合のいい日は、いつ?夜なら私はその日に合わせられると思うわ】


268 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/08(日) 23:07:28
>>267
【ありがとうございますカタリナ様!】
【ごめんなさい。僕のレスが遅くなっちゃって、こんな時間に…】
【はい。もう少し長く出来たら良かったんですけど…】

【続きは火曜日か水曜日が良いです。時間は21時からでお願いします】


269 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/08(日) 23:12:03
>>268
【いいのよ、その分あんなに面白いレスを書いてくれたんだから】
【むしろ謝るべきは、私の方だと思うわ】
【それにペテロ君達にも都合があるのでしょう?】

【なら火曜日にしましょう。時間は21時で……】


270 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/08(日) 23:17:29
>>269
【カタリナ様に面白いって言ってもらえると、とっても嬉しいです】
【そんな、カタリナ様が謝る事なんてなにもないです!】
【それは、あるんですけど…】

【わかりました!じゃあ火曜日の21時に伝言板で、ですね】
【カタリナ様が堕ちてくれる後半の山場ですから、すごく楽しみにしています!】


271 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/08(日) 23:25:30
>>270
【ええ、明後日の21時に伝言板で待ち合わせね】
【ペテロ君達が用意したレスに見合ったレスを作れるよう、頑張るわ♥】
【では、今夜は私から落ちるわ。お休みなさい、ペテロ君……】

【スレをお返しするわ】


272 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/08(日) 23:30:50
>>271
【はい。また明後日に。楽しみにしてますね!】
【おやすみなさい、カタリナ様。あんまり出来なくてごめんなさい…】

【スレを返しますね!】


273 : キララ ◆iwUk210e7c :2013/12/10(火) 01:08:51
【セイ君とお借りするわね】


274 : イオリ・セイ ◆EO.fwx6xsA :2013/12/10(火) 01:16:28
お待たせしました!
いや、実際は一緒に行ったんでしょうけど…


275 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/10(火) 13:43:33
キララァッ!!またか、きさまあああ!!
あと、イオリはスレ返しとけやっ!


276 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/10(火) 21:13:07
【スレを借りるわね】

【奴隷寄りの展開は今日が最後と思って、こんな格好をしてきたのだけれど……】
【(といいながら防寒具を脱ぎ捨て、伝言板から早く離れたかった理由をさらけ出す。】
【防寒具の下はいつものドレス……ではなく、拘束具スタイルでさらにはローター水晶を乳首と陰核にまで貼り付けていた)】
【君達が参考に用意した絵画の格好を真似してみたのだけれど……どうかしら?】

【今、レスを書いているわ……今の完成率が2/3か3/4という所ね……後、30分ほど待っていてちょうだい】


277 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/10(火) 21:14:45
【また、書き忘れがあったわ】
【一応確認しておくけれど、屈服宣言後にロープを勝手に切って貰ったことにしたけれどいいかしら?】
【私を解放するのは連続膣内射精の後にしたいのだったら書き直すわ。物語にはほとんど影響がないもの】


278 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/10(火) 21:22:41
【スレを借りるぜ】
>>276
【こんな格好ってのはどんな…んなっ!?】
【(防寒着の下からあらわれた淫靡にすぎる格好に思わず驚きの声をあげる)】
【(交わっているときならともかく、不意打ちのそれはシモンには刺激が強かったようで)】
【ば、ばかやろ!そんな痴女みたいな格好で人前にでるな!隠してたとは言え他の野郎に見られたらどうする気だ!】
【(が、口をついて出たのはそんな独占欲の発露だった)】

【レスはいくらでもまってやるからゆっくりでかまわねぇぞ】
【カタリナがそうするってんならそれで問題ねぇよ。元々アンタを屈服させる為だけに拘束したようなもんだからな】


279 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/10(火) 21:39:28
265-266
……ッッ!
(本能のままに腰を振っていた事を、無意識にシモン達に迎合していた事を、シモンの言葉で気付かされて赤くなった顔を背けるが
 ペテロに本能に従うよう唆すシモンの言葉にペテロの方を向いて、屹立するペテロのペニスに視線が釘付けとなる)
……それはッ……満足したいけれど……したいけどッ……!
(嘲り笑うような、地下牢に入れられていた時にまで関係が戻ったような、そんなシモンの言葉に身震いする。
 しかしその屈辱も快楽のスパイスに過ぎず、恐怖に震える瞳には期待の感情が見え隠れして)
駄目ぇぇッ……ペテロ君のチンポ、挿れないでぇ……駄目駄目駄目ッ……指ならいいからチンポは……駄目ぇ……駄目……ッ……
……そんな声でおねだりされたら……拒めないじゃない……アアッ…♥
(尻を左右に振って抵抗し挿入を拒もうとするものの、切なそうな声で憧れの人を求めるペテロの声を聞かされると
 抵抗できなくなり尻振りを止めて彼の挿入を受け入れる)
ヒィッ……クゥッ……クヒィッ……アンッ……ヒアアァァァ……ハァァッ……♥
(ペテロの耳に入ってくるのは苦痛の悲鳴だけではなく快楽の嬌声もで、最初は悲鳴の占める割合が殆どだったものの
 次第にこの強烈な2穴責めすら愉しみ始めてしまい嬌声の割合が増していって)
……気持ちいいの、ペテロ君……私のオマンコ、気持ちイイの……?
(少し経てば、種付けに特化したような体位で自分を犯す少年に甘い声で尋ねる程になっていた)

ええ……ええっ……ハァッ……気持ちいいの……君達とのセックスが、今までで一番気持ちいいの……
君達に責められるのが……今までのセックスで一番気持ちイイわ……ハァ……アアッ……そんなにィッ♥
(喜色満面のペテロの言葉に、素直に快楽を認めたもののまだ自分から求めるところまではいかない。
 ペニスが更に子宮口にめり込み、ディルドーが根元まで押し込まれると目に快楽の涙を浮かべながら体のバネで尻を振り
 それら2つを更に自分の奥に入り込ませようとすらした)
ン……フゥ……ウフフ……ッ……駄目よ……その気ならもっと楽しませて……アッ……ハァ……貰いたいものね……
この程度じゃ……まだまだ満足……ッ……ア……ウフゥッ……で、出来ない……アアッ♥
(経験豊富な女性としての意地を総動員して「NO」の意思表示をするものの、心の中では「3人連続での膣内射精」という
 シモンの甘美な提案に「YES」と答えてしまっていて、さらに尻穴を拡張するようなディルドーの動きに
 時折震える声が止まったりもする)
ハァ……ッ……フッ……ペテロ君っ……も、もっと頑張ってみなさい……こんなのじゃ……私は堕ちないわ……
それとも……もう射精しそうで動けないの……ハァ……フアァ……我慢できなかったら、私のオマンコの中に出しても構わないわ♥
(意地を張ってペテロを挑発するものの、視線は濡れて照り輝くシャフトの部分が押し込まれたり引かれたりするペテロのペニスと
 それを咥えて愛液をたっぷりと滴らせる自分の秘所に釘付けとなっていて、ペテロとの情交に興奮し意識を集中させてしまっているのを
 経験の薄いペテロにすら感付かれてしまうに違いない有様だった)

【待たせちゃったわね。まずこれが前半パート】


280 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/10(火) 21:42:01
>>265-266
ヨハン君っ……駄目ッ……そっちには入れないで…………アアァ……ンンッ……む、胸が熱いの……ォッ……
このままじゃ……ミルクが出ちゃうのぉ……アアンッ……ファ……アァ……♥
(さらに休憩していたはずのヨハンまでもが乳房に近づき水晶ローターを既に入れられているのと反対の乳首に押し込んでくると
 ペテロの唾液で濡れていた乳首はすんなりとそれを受け入れ深くに迎え入れてしまった)
アアア……ヨハン君……そ……そんなにされたら……されたらぁっ……アアッ……アアンッ……アアア……
それ以上は本当に出ちゃうからぁ……ミルクが出ちゃうのよぉ……出ちゃったら……もう君達に逆らえなくなっちゃうのぉ♥
(水晶ローターを両の乳首に押し込むだけでなく音を立ててそれを啜り、耳までも犯しにかかるヨハン。
 淫乱公爵夫人は少年達が与えてくる快楽に抗おうとしていたが、ついに心よりも先に体が屈してしまう時が来た)
ハウゥッ……私の乳首ッ……口から抜いてちょうだい……ヨハン君ッ……限界なのォッ!!
――――ハヒィィィッ♥
(ただでさえ規格外のサイズの乳房が少し膨れ上がり、ヨハンに口に含まれていた乳首までも膨張すると
 自分の意思ではほとんど動かせない体を捩り強引に乳首をヨハンの口から引き抜き……次の瞬間)
ア……フアアァ……ンハァ……出ちゃった……私の……ミルク……♥
(唾液まみれの乳首の内側に押し込まれていた水晶ローターが押し出されて放物線を描きベッドのシーツに落ち
 そして水晶ローターと共に白い液体がビュルルルッ!!と乳首からあふれ出た)
びっくりしたかしら……ヨハン君……気持ちよすぎると……ミルクが出ちゃうのよ……私……ンン!
ハァ……ハファァ……もうこうなると止まらないの……ンッ……君達が気持ちよくしすぎたからぁ……アアンッ♥
(シモンが押し込んでくるディルドーのイボで腸内を抉られる度に、ペテロが甘い声を上げながらペニスを深く押し込む度に、
 乳首からたっぷりの母乳を迸らせシーツや自分の顔を濡らす間もうっとりとした声で自分の体質について何度か言い方を変えて説明するが
 それらはつまり「3人の責めが母乳を出してしまう位気持ちいい」という意味であった)

――――!!
(そして体の屈服の次に心の屈服が訪れる。心の屈服のきっかけとなったのはペテロの、
 自分を犯している男の言葉とは思えない哀願という表現が似合う言葉であった)
ハ……ン……ハァ……ペテロ、君ッ……お願いだから……そんな切なそうな事言わないで……そんな目で私を見ないで……
そんな事言われたら……私……私ぃッ♥
(純粋に自分を求めてくれるペテロ、形振り構わず自分をモノにしようとするシモン、少しでも自分と長く居る事を望むヨハン、
 彼らの三者三様の……しかし自分を欲している事は同じ……その気持ちを知ってしまい、そしてそれは
 ただ肉体を貪りあうだけの快楽よりも更に深い快楽を引き出す結果となり、そしてついに)
ペテロ君ッ……私ッ……私が欲しいのねぇッ!?私も……私も君達が欲しいのぉッ!
もっと……もっとちょうだいッ……君達を……もっと感じさせてぇッ♥
(ついに、自分から求めてしまう。目には涙を浮かべているが、勝負に敗北してしまったという悔しさは感じず
 それどころか彼らと心が本当の意味で通い合ったような満足感すら感じていた)
き、切って……ロープ、切ってッ!
最後は……君達と抱き合いながら……中に……膣内に出してもらいたいのぉッ♥

フフ……これが何かわかるかしら?魔法の指輪よ……これをつけている限りは決して妊娠しないというまじないの……ね。
(ナイフで手早く紐を切ってもらい四肢が自由になると3人の少年兵に指輪を付けた指を見せつけながら
 少年達が今まで全く気付いていなかった魔法の指輪の力を説明するが、説明が終わるとその指輪を指から外してしまう)
……でも、もう要らないわ。だって、私は君達のモノになったのだもの……♥
(にっこり笑いながらその指輪を部屋の隅に投げ捨て、自分の子宮を望まぬ妊娠から守ってくれていたはずの銀のリングが
 澄んだ音を立てて床に落ちるのに目も向けず3人の方を向く)
さあ、最初は誰が中に射精してくれるの……♥
(自分の母乳で濡れたベッドに横になり、正常位の準備を整えると脚を大きく広げ秘所を見せつけながらウィンクして、3人を誘う)

【そしてこっちが後半パート】
【今夜もよろしくね、シモン君♥】


281 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/10(火) 23:32:53
>>279
ペテロ「はい、はひぃ!気持ちいい、気持ちいいです、カタリナ様のおマンコっ!ぼくのおちんちん、溶けちゃいそうにな、ってぇ…!」
(カタリナの問いかけに、なんの裏も感じさせずにペテロが応える。
目は潤み顔はゆるゆるで、ただひたすらにカタリナの子宮に向かって腰を打ちおろして)

シモン「よっしゃ!カタリナにここまで言わせたんだ、俺らに堕ちるのも時間の問題だぞ!気ばれヨハン、ペテロ!」
(快楽を認めたカタリナの言葉に勢いづいたシモンは雄叫びをあげ、自身は手に持つディルドを深く深く刺そうとして)
シモン「うぉっ!?こ、この女、この状態でまだケツふんのかよ…。どんだけスキモノだこの…!」
ペテロ「あぅぅ!か、カタリナ様が腰動かしたら、僕の方が気落ち良くなっちゃって…!ん、んんぅ!!」
(カタリナの迎え腰に思わず驚き、そしてそれに対抗しようとずこずことディルドを動かして)
(ペテロは目がチカチカするような快楽を味わいながら、漏れそうになる精液を必死に押さえて腰を振っていき)
シモン「へへっ、台詞は余裕っぶっちゃいるが、声が切れ切れだぜ?
中だしされたいんだろ?何にも考えられなくなるまで、ザーメン子宮の中にぶちまけて欲しいんだろ?素直になれよ、なぁカタリナ様よぉ」
(尻穴をバイブで犯し続けるシモンは、カタリナの言葉に切羽詰まったものを感じ取って
ぐりぐりと回す手の動きに、さらになかでバイブを回転させるように動き回して、更に深い快楽を与えようとし)
ペテロ「がんばります、よっ!僕、負けたくないんです…!それに、カタリナ様だって、気持ち良くて、たまらないんですよね?
もう、ほんとにすぐ…でちゃいそうですけどっ、カタリナ様が、まけてくれるまではぁぁ…!!」
(カタリナの余裕のなさはペテロにもしっかり伝わっている。絡みつく膣壁の蠢きも、動かしてくる腰も
ペテロを射精させてしまおうと全力で快楽を与えてくるが、ペテロは意地でそれに耐えきって)

ヨハン「胸が熱いなら、尚更こっちに入れて差し上げなければな。それだけ疼いているということなんだろう?
ミルクが出る物なら、是非に出していただきたいところだしな!」
(残った乳首がローターを咥えこんでいくのを、もはや驚きもなく見つめて
しかし当然ながら興奮は強く、ずぽずぽとローターをピストンさせて)
シモン「ヨハン!わかってんな?カタリナ様はもっとやってほしいってよ!」
ヨハン「はむっ、ちゅうううう!!んはっ!当然だ!逆らえなくなってもらうんだからな!」
(シモンが発破をかけるまでもなく、ヨハンは全く容赦などする気はなく
口に含んだ勃起乳首に噛みつき吸いつくそうとして、カタリナの動きにくらいついて)
ヨハン「んんん!!だめ、だ、離さない、ぐ、ぅん!?くぁ、くそ、まだま、だ?」
(口から離れていってしまったカタリナの乳首を再び咥えこもうとするヨハンだが、その言葉は途中で止まってしまう)
(放り出されるローター、そしてまさしく自分たちの射精のように噴き出す母乳は、言葉を失うほどに淫靡で)
(その一瞬だけ、思わずシモンとペテロの動きまで止まってしまうほどで)
ヨハン「…つまりそれは…。思わずこんないやらしい身体が目覚めてしまうくらいに気持ちが良い、ということで良いんだな?
俺たちが責めてるのが、カタリナの体のいやらしさを目覚めさせたってことで良いんだよなっ!?」
(思わず口調が変わってしまうほどに、ヨハンの興奮は最高潮に達して
自分の顔が濡れるのも構わずに、母乳を噴出し続ける両乳首をもう一度咥える)
(中からすべてのミルクを吸いだそうかとでもするように、思いっきりすすり)

【例によってr長くなっちまった。まずは前半な】


282 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/10(火) 23:33:33
ペテロ「やです!僕は、カタリナ様にお嫁さんになってほしいんだ!だからこんなにエッチな事して、カタリナ様を犯して、んくぅ、ふあぁぁ…!!」
(カタリナの哀願を真に受けながら、必死に、懇願するように決意を露わにしながら、カタリナを犯し続ける)
(シモンもヨハンも全く同じ気持ちだった。興奮でおかしくなっているヨハンも、尻穴をサディスティックに責め続けるシモンも
カタリナを自分たちだけのものにしようと必死になって、女としての快楽をカタリナに与え続けて)
ペテロ「はい!はいぃ!!カタリナ様が欲しいんですっ!ずっとずっと、カタリナ様と一緒にいたいんですっ!!
!?カタ、リナ、様…?それ、それって…!」
シモン「それは俺たちのもんになるってことで良いんだよなっ!?おい、そうだろっ!!」
ヨハン「んん、ぢゅるるる…!はぁっ、か、カタリナっカタリナっ!!」
(ペテロに続き、シモンもヨハンも、カタリナの言葉の意味を理解する。
自分たちにとって最高の女が手に入ったことがわかり、恥も外聞もなく、涙を流して喜んで)
シモン「おう!今すぐ切ってやる!ヨハン!」
ヨハン「あ、ああ!わかった!」
(カタリナに言われると、一旦ペニスが引き抜かれ、シモンとヨハンが縄を切って解放していく)

シモン「あん?ただの指輪じゃ…んなっ、そんなもんつけてたのかよ!?」
ヨハン「道理で軽々とナカダシを許してくれると思っていた」
ペテロ「え、え?じゃあ、カタリナ様妊娠できないんじゃ…」
(三人は今まで気づこうともしなかったカタリナの指輪の説明をされ、三者三様に表情を変える
驚き、納得、そして困惑。しかし、その指輪が外されれば、一様に喜色に変わっていき)
シモン「へへっ、そうこなくっちゃな!俺たちの嫁になるんだ、これからは否認なんてゆるさねぇぞ?」
ヨハン「少なくとも三人は、いや、これから身体が持つ限りはずっと子宮が休まる暇はないと思ってほしい」
ペテロ「はい!カタリナ様は、もう僕たちのものですもんね!!」
(三人は三人とも、愛しい女を孕ませられるという興奮で、かつてないほどにペニスを大きくさせていて)
シモン・ヨハン・ペテロ「「「………………」」」
(カタリナの誘いに、三人が顔を見合わせる。カタリナの子宮はもう無防備な状態で
つまりは誰かの子を孕む可能性があると言うことで)
(無言の目線の交わし合いはしかし即座に終わった)
ヨハン「シモンがいくべきだと思う」
ペテロ「うん。シモン兄、頑張って!」
(年少二人が、シモンに譲る形で促す言葉を話す)
シモン「ま、まて!お前らホントにそれで…いや、わかった。なら、俺が一発目から孕ませてやる!見てろよ二人とも!」
(一瞬固辞しようとするシモンだが、二人の気持ちを察してその言葉に甘んじて)

(そしてカタリナに覆いかぶさる。顔の横に手をつき、まっすぐに視線を交わして)
シモン「…いくぜ、カタリナ。しっかりはらんでくれよ、俺の嫁よ」
(それだけ言うと、カタリナの返事を聞く前にその唇をキスで塞ぐ)
(深く深く舌を絡めたまま、ゆっくりといきり立ったペニスをそのナカに沈めていった)

【そして後半だ】
【あーでもないこーでもないってしてたらとんでもなく待たせちまった…すまねぇ】
【このまま三人分の連続射精をしちまおうと思ったんだが、あまりに長くなるし、それは止めといた】
【ちょっと迷ってるんだが、次のレスでカタリナへの返事を大胆にカットして三人連続射精を一気にやっちまうか
それとも一人一レスくらいの時間はかけるか、カタリナはどうされたい?】
【それから。すまねぇが続くんだが、今日はここまでで凍結にしてほしい。マジで申し訳ねぇ…】


283 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/10(火) 23:41:36
【お疲れ様でした、シモン君】
【(あの拘束具姿で恭しく挨拶して)】
【3人連続射精まですると更に長くなってしまいそうだものね】
【私の方は、挿入して数回ピストンしたら射精して交代……というイメージを持っていたわ】
【だから、3人連続射精の方が話をしやすいわね】

【ええ、大丈夫よ。シモン君の都合のいい日はいつかしら?】


284 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/10(火) 23:46:58
>>283
【なっ、まだ着替えてなかったのか!】
【(カタリナの服?に慌ててしまいながら)】
【ああ、二分割じゃ済まなくなっちまいそうだ】
【わかった。じゃあ次のレスは、返事の部分は削るだけ削って、膣内射精を中心にしていくぞ】

【次は木金のどっちかだな。時間は同じ時間だ】


285 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/10(火) 23:53:02
>>284
【流石に水晶は外しているけれど……フフ(手の上で揺れる幾つかの……中には何故か濡れているものも……をシモンに見せながら)】
【こちらもある程度削る努力をするわ。今のままではお互いに2分割どころか3分割になってしまいそうだもの】

【「か」ではなく「どちらか」?それなら金曜日はどうかしら。時間はいつもと同じで……】


286 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/10(火) 23:59:05
>>285
【するとき以外は普通にしてろよ!さっきまで使ってたみたいな感じがぷんぷんするしよ!】
【だな。若干口惜しいが…。これ以上はさすがにまずい】

【すまねぇ。実はまだ確定してるとは言えねぇんだ。特に木曜日はな。金曜日はほぼ確実に大丈夫だ】
【なら、また金曜日の21時に伝言板でな】


287 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/11(水) 00:06:38
>>286
【3人同時ぶっかけが終われば場面切り替えでしょうし、少しはまとまると思うけれど】
【少なくともこれ以上伸びるのは避けたいわね】

【それなら、尚更金曜ね】
【あやふやな状況で予定を押し付けて、シモン君に負担をかけるなんて嫌だもの】

【それでは、もうそろそろ今夜は解散かしら?】
【(拘束具の上に服を羽織ながら)】


288 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/11(水) 00:15:41
>>287
【そうだな。また仕切り直しになるだろ】
【今がギリギリの長さだよな。もちっとみじかく、代わりに早めに出来りゃいいんだが】

【すまねぇな。かわりに金曜日を楽しみにしてるぜ】

【そうだな。日も変わっちまったし…】
【きっちり服きて暖かくしてねやがれよ!】
【わりぃが今日は先に落ちるぜ。今日もありがとな】

【スレを返す】


289 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/11(水) 00:18:41
>>288
【私も金曜を楽しみにしているわ】
【ええ、暖かくするわね……ありがとう、シモン君】

【お休みなさい、私こそ感謝しなければいけないわ】
【さて、私もスレを返すわね】


290 : 渋谷凛 ◆1LjA.3N5GE :2013/12/11(水) 06:45:59
【◆9lp3A7uNdsさんと、借りるね】


291 : ◆9lp3A7uNds :2013/12/11(水) 06:51:50
【凛と借りるよ】

>>290
日もまだ出たばかりで、空気も冷たいけど……こうしてると、なんだか暖かいね。
(枕を並べて向き合い、ふっと笑みを浮かべる)
(その温もりを確かめるように手を伸ばして、穏やかな手付きで頬に触れて)


292 : 渋谷凛 ◆1LjA.3N5GE :2013/12/11(水) 07:01:08
>>291
季節が季節だし、寒いのは当たり前でしょ
…二人で同じ布団に入ってたら暖かいのも当たり前だから、別に普通の事だし
(並べた枕からうつ伏せた顔を上げて寝惚け眼を擦って欠伸を一つ、横の相手に向き直ると頬に触れる手に擽ったそうにして)
(口を吐く素っ気ない言葉とは裏腹に安らいだ表情で、微かに感じる寒気に小さく身動いで)


293 : ◆9lp3A7uNds :2013/12/11(水) 07:09:13
>>292
それもそうだね。……ん、凛はまだちょっと寒そうかな。
もっと、こっちにおいでよ。おれも凛とくっつきたいし。
(穏やかな表情の少女をぼんやりと眺め、きっと自分も似たような表情をしているのだろうと思う)
(緩く頬を撫でていた掌を肩に回し、腕を開いてスペースを作って寒さを口実に誘い)


294 : 渋谷凛 ◆1LjA.3N5GE :2013/12/11(水) 07:20:31
>>293
…寒いのは誰かさんのリクエストのお陰だからね
応えた私の自業自得でもあるけどさ…はぁ
(彼の言葉に心なしか細めた目に非難の色を浮かべつつ、気の抜けた顔と寝起きに毒気も長持ちせず溜め息)
(頬から滑り降りた手に肩口を撫でられ口実に誘われるまま、空いたスペースに時期に不似合いな薄手の水色パジャマに包まれた体を収めて)


295 : ◆9lp3A7uNds :2013/12/11(水) 07:33:59
>>294
まぁまぁ。……うん、すっごく感謝してる。ありがとう、凛。
その分の責任も、もちろんしっかりとらせてもらうから……さ。
(ぽんぽんと軽く肩を叩いて流しながらも、なんだかんだで受け入れてくれる少女に礼を述べて)
(自分からも抱き寄せて密着すると、凛の女性の象徴が胸板でふにゅりと形を変えるのが分かる)
(僅かな布のみの隔たりは肌の柔らかさを損なうことなく伝えて来、少し鼓動を早めながら自由な片手で前髪を軽く払い額に口付けを落として)


296 : 渋谷凛 ◆1LjA.3N5GE :2013/12/11(水) 07:50:33
>>295
そう言ってくれるなら、こんな格好した甲斐もあるかな
でも責任は別に…っ、あ
(礼の言葉を聞いて漸く素直に笑みの一つ見せてみて、相手を見上げようとした時に胸の内に抱き込まれ)
(不意の動きに抵抗も理解も追い付かないまま、薄い隔たり越しに鼓動を感じる距離に俄に狼狽え)
(強引な接触に抗議しようと顔を上げた所に追い打ちのキスを額に受けて、言葉に為らない声を漏らすと仄かに染まった頬を首元に隠す様に埋め)

…いきなりこんな事するなんて、ほんとになに考えてるのか分かんない、ばか
(くぐもった声で非難してみるけれど、それより彼の胸板に形の潰れた胸の鼓動が煩くて閉口してしまって)


297 : ◆9lp3A7uNds :2013/12/11(水) 08:03:37
>>296
そんなの、決まっているじゃないか。
凛のことだよ。凛のことが大好き、だからだよ。
(逃げるように顔を埋めた彼女の心情が、自身よりもあっと言う間に心拍数を上げた鼓動からはっきりと感じ取れた)
(緩んで自然と笑みの形を作った唇を耳元に寄せ、静かに回した腕を滑らせていく)
だから、近付いて、触れて……もっともっと、凛を感じたい。
(薄い生地のすぐ下に、比べ物にならない程に心地良い彼女の素肌を感じながら背中につ、と指を這わせて徐々に下へと)
(程よい肉付きの太腿まで到達させて、ゆっくりと擦りながら思いを伝え)


298 : 渋谷凛 ◆1LjA.3N5GE :2013/12/11(水) 08:20:58
>>297
…そういうの、聞き飽きる位に聞いてきたから。簡単に騙されたりなんか…しないし
(言い聞かせる風に囁く言葉からも彼の楽しい調子が滲んでいて、一方的なのが癪でつい素っ気なさが口から零れる)
(さっきより幾分血色の良くなった肌を隠せない代わりに、口ばかりが捻くれていて)
っ…ばっかみたい。勝手にすれば?私はそんな…感じたり、しないから
(薄い布越しに指が滑るのは思ったよりも擽ったさが勝って身動ぎしたけれど、太腿に触れながら重ねられる囁きにまた口から憎まれ口がつらつら流れて)
(でも明確な拒否は無く、鎖骨の溝に吐息を吐き付けながらされるままに身を委ねると二人分の体温に項がうっすら汗ばむのを感じて)


299 : ◆9lp3A7uNds :2013/12/11(水) 08:42:49
>>298
うん、そうだろうね。凛は可愛いから。
だから……口だけじゃない、って。他の男とは違うんだ、って凛に分かってもらわないと。
(照れ隠しの不器用な言葉も最早愛おしく、表面的な意味合いとは裏腹に心が暖まる)
(一つ頷いて彼女に応えると首筋に顔を埋め、服越しに体を弄っていた掌をパジャマの下へと滑り込ませ)
んっ……凄く、すべすべだね。それに……いい匂いもする。
ふ、ぅ……ん、は……んんっ。
(汗と洗髪料の混じった香りを強く感じながら唇を首筋に押し付け、舌を這わせていく)
(うっすらと色を帯びた柔肌に音を立てて何度もキスし、紅潮とは別の色も濃くさせて)
(素肌に触れた掌は、形のいい臀部をゆっくりと撫で回しながら更にその奥へと進み)
(奥の茂みへと辿り着くと、静かに指先を伸ばし、周辺から解し、愛撫していく)


300 : 渋谷凛 ◆1LjA.3N5GE :2013/12/11(水) 09:10:58
>>299
言うだけなら誰でも出来るし、そんな事簡単に…ぁ
(彼の言葉が沁みる度に溢れ出る憎まれ口はパジャマの内に潜り込む掌に止められて)
(布団の中で暖まった肌を撫でる指と、首筋に感じる彼の息遣いとの温度差に少し身を固くする)
っ!匂い、かがないで…ヘンタイ、ばか…っ、ん…ぁ、はっ、ん
(舌が首筋を這って時折、赤い痕を音を立てて残す度に唇をきつく結び直して)
(いつの間にか彼の背に回していた腕で堪える様に抱き締めて、変態的な行為を非難してやり過ごそうとした)
(でも温い掌が臀部をなで回して熱を持って、尻の谷間を滑り降りて)
(その先の所の周りだけ、一番暑い所を優しいタッチで解されると堪えきれない声が漏れて)
(発熱して汗ばむ感触の不快感と焦れったい心地好さから逃げるように、彼の首筋に甘咬みして口を噤もうとする)
(既に其所がとろみのある液を滲ませ始めていたなんて現実から目を逸らす様に)


301 : ◆9lp3A7uNds :2013/12/11(水) 09:35:10
>>300
言ったろう。凛が、欲しいんだ……もう全部、なにもかも。
……ん、でも、ヘンタイっていうのは否定できないかも。凛に、こうやって証が残ると……凄く、興奮する。
(肌蹴た肩口の辺りまで痕を拡げつつ、首筋に残したキスマークの一つの輪郭を指先でなぞって意識させる)
(囁いた内容を肯定するかの様に、熱く硬さを帯びた男性自身が衣服を押し上げる)
(抱き締めれる力が増したことに比例し、凛の肌に強く勃起が押し付けられ)
……凛のここ、すっかり熱くなってるね。
しっかり、感じてくれたのかな。いやまだだよね。
もっと、強く……伝えなきゃ、いけない。
(首筋に感じる甘い痺れを心地よく甘受しながら、とうとう割れ目まで指を伸ばして触れる)
(滲んだ蜜を確かめるように秘唇を往復させ、軽く指を折り曲げて秘所を開く)
(浅く侵入させた指先を捏ねくり回し、入り口を柔らかく愛撫して出し入れする様は)
(下腹部の熱と言葉と合間ってーーを想起させ)


302 : ◆9lp3A7uNds :2013/12/11(水) 10:41:18
【寝ちゃったかな? スレを返すよ】


303 : ◆u3eLHQahcw :2013/12/12(木) 07:10:55
【早苗さんと一緒にこちらをお借りします】
【ここってホテルだよな、酔うなり監禁なりでホテルへ連れ込むと】
【早苗さんってうっかりなところもあるから拉致るのも意外と簡単そうだ】


304 : 片桐早苗 ◆oEcmNqWoGk :2013/12/12(木) 07:15:12
【うん、何にしても仕事終わりだよね】
【まぁ、体格は自分で言うのは癪だけど小さいからね】
【いくらでもやりようがあるよ?】
【一応時間はお昼くらいまであるからじっくりと可能だよ】
【むしろ即レイプして昼まで産ませたり色々してもいいけどね?】


305 : ◆u3eLHQahcw :2013/12/12(木) 07:18:21
>>304
【体格は小さいのになんでってくらい胸は大きいよな】
【こっちは昼間までできるかは不明だけど、数時間は時間あるよ】
【即レイプか、あんまり間延びして進めるよりそれの方がよさそう】
【拉致ってこれから犯すかってところからスタートにする?】


306 : 片桐早苗 ◆oEcmNqWoGk :2013/12/12(木) 07:19:35
>>305
【時間あるならよかった…】
【うん、いいよ、それでも、あたしは素面でいいよね?】


307 : ◆u3eLHQahcw :2013/12/12(木) 07:21:33
>>306
【酔ってる早苗さんをなし崩し的に犯すんじゃなくて】
【今はこうやって話してるけど、ガチなレイプでやっていこうか】
【だったら素面がいいな。酔ってるとちょっと緩くなりそうだし】
【書き出しはどうする?】


308 : 片桐早苗 ◆oEcmNqWoGk :2013/12/12(木) 07:23:22
>>307
【うん、ガチでいいよ、いっそ即効性の排卵剤まで打ち込んで】
【無責任に孕ませる気満々な感じで】
【書き出しは、うーん、ホテルでどういう状態にしてるのか気になるしお願いしてもいい?】
【正直裸でもいいけどね、もう既に口も塞いでるとか色々任せちゃうし】


309 : ◆u3eLHQahcw :2013/12/12(木) 07:31:07
【ガチでやらせてもらうぜ】
【最初に登場したノーマルでの婦警の格好をイメージして進めさせてもらった】
【次に無理言いながら排卵剤打ってすぐレイプにかかるぞ】

まったく……勝手に警察の服装してるなんて知れたらおまわりさんに怒られるぞ?
婦警だったのは昔だろ、一般人が警官だって偽ったら罪になるってわかってるはずだ。
なんせ元婦警さんなんだからな?
(撮影か何かは知らないが一人で歩いていた早苗を突如背後から拘束し)
(薬を染み込ませた布を口にあて、眠らせた隙にホテルの一室に連れ込んでいった)
そういう悪い女には俺が罰をくれてやらないといけない。
こんな事でおまわりさんの手を煩わせるわけにもいかないし?
(早苗の経歴を知っていることからも、狙って早苗を拉致したことが透けて見える)
(仕事上でのコスプレなのか婦警姿の早苗をベッドに寝かせ、抵抗させないために両手は後ろ手に手錠で拘束されていた)


310 : 片桐早苗 ◆oEcmNqWoGk :2013/12/12(木) 07:37:14
【りょーかい、割と容赦なくていいからさ】
【それじゃ、よろしくね。】

ん、ん…んー…
(完全にまだ眠っており、両手を手錠で拘束されても気づかないでいて)
(そのあっま無防備な姿を晒していると…)
ん、ん……?んっ…
え?え?なに、これ…?
(気づいてしまう、起きてしまう)
ちょ、ちょっとこれなに!?
(そう言って手を動かそうすると動かなくて手錠をされてるのがわかる)
っ!こらっ!離しなさいっ!シメるわよ!?
(いきなり強気でいてその態度が相手を刺激するのも構わない勢いでいる)


311 : ◆u3eLHQahcw :2013/12/12(木) 07:44:05
【ほんとのほんとにガチなら絶対口も塞ぐんだが】
【何かしゃべってくれないと進めにくいと思ったから、それはしないでおいたよ】
【こちらこそよろしく】

>>310
シメられるのはお前だっ!!
たく、そんなことも分かってねえのかよ…
(気の強い早苗でも起きるなり怖がると思っていたがそうはならず)
(あてが外れた事と早苗の生意気な態度が気に障り睨みつける)
黙ってろっ!
ああ、早苗はこんなもんじゃ言うこと聞かないか?
(黙らせようと頬に軽く平手打ちするが)
(この程度じゃ引っ込まないだろうと、きつく拳をにぎって力一杯に頬を殴りつけた)

別に殺したりはしねえよ…ラブホに来たらする事は一つだろ
早苗に俺の子供を孕んで欲しいんだ
(計画的な拉致、当然道具も用意されていて一本の注射器を取り出すと)
(手錠で動かせない早苗の手首を掴んで、針を刺して排卵剤を注入していった)


312 : 片桐早苗 ◆oEcmNqWoGk :2013/12/12(木) 07:55:08
>>311
っ、何がよ!?
あたしをこんな事しても無駄だからね
すぐに警察にも連絡が行くし、あんたはすぐに…っ!?
く…きゃっ!?
(そして平手打ちをくらってもまだ抵抗する意思を見せようとすると)
(今度は殴られる頬を、痛みを深く感じてそれでも相手を睨んでしまう)

っ、どういう…は?
何言ってあんたの子ってあたしが?
…産むわけないでしょ!?
そんなのありえないわよっ!
(そう怒鳴ってしまうが)
っ、く、何して、え?ちょっとやめてやめてっ!
(孕ます、そして注射器明らかにそういうものだと理解してしまう)
(抵抗しようにもうまく出来ず)
痛っ、う…
(そのまま即効性のある排卵剤はすぐに孕める身体へなっていく)

【まぁ、それはそうだよね、うん、色々容赦なくよろしくね】


313 : ◆u3eLHQahcw :2013/12/12(木) 08:02:40
>>312
さっさと来てくれるといいな?
俺としては一発やる時間だけで上等だけどな
後は早苗の腹ん中で勝手に育ってくれるだろうし…
(裏ルートを使って手に入れた高額な排卵剤を打ち込み)
(空になった注射器を捨て、床に落ちたそれが割れる音が聞こえた)

産めよ、俺と愛しい早苗の子だぜ?
嫌だっていうならここで殺してやってもいいんだぞ…っ!?
(首元からぶらさがる紺色のタイを絞めて首を圧迫していく)
(孕むのを拒否されれば怒りを露にして服のボタンを外して脱がせにかかった)
こんな婦警の格好して中身はエロ下着とかってわけじゃないよな!?
(厭らしく笑いながら大きく膨らむ胸元を凝視して)


314 : 片桐早苗 ◆oEcmNqWoGk :2013/12/12(木) 08:09:15
>>313
やらせるわけ、ないでしょ…っ
く…う…っ孕ませなんて許すわけ…
出来ても絶対下ろしてやる…くっ…
(明らかに薬の影響なのか体調も少しだるく熱っぽくなっていく)
(身体にまともに力が入らないでいて)

そうねここで殺された方がマシだけど…くぅ
あんたみたいなやつの子を産むくらいなら…うっ
(そのまま首をネクタイで圧迫されると苦しそうな表情見せて)
っ…う、う…っ…っ
(その苦しさとけだるさに耐えながらも口で抵抗をし続けるが)
(制服を脱がされていくと顔にも似合わないレースの下着でいて)
(明らかに男を誘うようなものでいて)


315 : ◆u3eLHQahcw :2013/12/12(木) 08:15:19
>>314
させるかよ、絶対産ませてやるからな!
なんのためにここまで準備したと思ってやがるんだ…
(強く睨む眼差しには何をしてでも孕ませるという意思が宿り)
(早苗が何を言おうと聞く耳を持たなかった)

どうせ死ぬなら俺と早苗の子を産んでからにしろよ!
嫌がるふりしておいて……ちゃんとその気じゃねえか…
(大きな胸とそれを包むレースの下着を見れば性欲が昂ぶっていき)
(顔ごと胸に埋まっていき両手で乳房を好き放題に撫で回していった)
こいつは邪魔だな……おおっ!やっぱグラビアで見るよりすげえ!!
(胸を握ればブラも掴むことになり、力ずくを真横に引っ張っていけばブラが千切れ)
(早苗の両胸が飛び出すように露出させられる)


316 : 片桐早苗 ◆oEcmNqWoGk :2013/12/12(木) 08:26:34
>>315
っ、絶対にってそんなことできるわけないでしょ?
準備だってどうせ、拉致した後のことなんて考えてなかったくせに…
く…アンタ、絶対に捕まえるんだよ…警察に…
(そしてそう言っても恐らくは通じないだろうと思う)
っ、むりっ…アンタの子を産むなんて…っ
誰がその気なのよ!っ…う、っ…やめ…っ
(そのままブラを千切られ大きな乳房が揺れ動き晒され)
(身体には似合わない大きすぎる乳房)
(それを見られて顔を真っ赤にして)


317 : ◆u3eLHQahcw :2013/12/12(木) 08:33:15
>>316
すげえ、こんだけ大きかったら赤ちゃんにたっぷりお乳あげられるな?
(小さな体型にしては過剰な大きさの乳房を手のして揉むが)
(大きすぎるために手の平を広げても包みきれない胸を持て余しながら指を食い込ませる)
勝負下着までつけてきて…こんなもんその気だろう!!
言い訳するな、どうせこっちもエロ下着なんだろうが
(胸を弄る両手のうち右手はそっと早苗の下半身に近づいていく)
(肉付きのいい太腿を触りながら婦警のスカートに手が突っ込まれ)
胸もいいけど肝心なのはこっちだな!!
早苗に子種をたっぷり注いでやらないとなっ!?
(性欲は昂ぶる一方で、短めのタイトなスカートがめくられて下半身がよく見えるようにさせ)


318 : 片桐早苗 ◆oEcmNqWoGk :2013/12/12(木) 08:38:41
>>317
っ、だから産まないって言ってるでしょ!?
くっ、っ…痛いから指、退けてよ…っ
(指を食い込まされて声をあげてしまう)
(痛みを感じてその乱暴さに否定的な様子)
はぁ…はぁ…う、う、もし仮にそうだとしても
あんたに対してその気なんてないからね…?
(そのまま乳房を弄られそしてスカートにまで手を突っ込まれて)
っ、子種なんて誰が受け入れるもんですかっ!
ひぃっ!?あ、あ…う…っ
(そのままめくられ上と同じく黒くいやらしいレースの下着)
(本当に男を誘うために穿いてるようなものでいて)


319 : ◆u3eLHQahcw :2013/12/12(木) 08:43:50
>>318
そんなに言うなら退けてやろうか?
ほらよ、これでいいだろ
(初めて早苗の言うことをあっさり聞き入れるが)
(興味が下半身に移ったからで、両手を使って太腿から黒い下着を撫で摩る)
(下着の上から股間を強く摩擦しながら嫌がる早苗の表情を観察して)
こんなエロ下着穿いて…まさか他の男に抱かれにいくつもりだったのか!?
身体も何もかもエロすぎんだよ、一体何人の男を食ってきたんだ?
(触り心地のいいレースの下着を引きずりおろしてやれば股間が露出し)
(そこを食い入る視線で見つめながら自分のズボンを下ろし始めた)


320 : 片桐早苗 ◆oEcmNqWoGk :2013/12/12(木) 08:48:35
>>319
っ、っ…そうそれでいいのよ
後はもうこんな事しないって誓えば今回だけは警察はなしにしてあげるから…
…っ、え?ちょ、ちょっと…っ
何言って…くぅ…う…っ
(下着を撫で擦られながら震えてしまい)
(そのまま嫌がりながらも感じてしまい濡れていってしまい)
っ、ちょ、ちょっと…う…い、いやっ!
(そのまま脱がされると割れ目が露になり濡れており)
(そして色や形で経験は少ないが処女ではないことがよくわかる)
っ、何あんた脱いで…っ


321 : ◆u3eLHQahcw :2013/12/12(木) 08:52:55
>>320
あれ、思ったより遊んでなさそうだな
早苗もそろそろいい歳なんだし子供の一人や二人作っておかないと!?
お前は寝てればいいだけだから心配するなよっ!!
(硬くそそり立つ肉棒を露出させれば我慢できずに割れ目に当てていき)
(湿り気を感じると待ったなしで挿入させていく)
いっ、なかなか良い具合じゃないかよ!!
(無理矢理突っ込んだ肉棒で奥まで挿入し)
(膣内を掻き乱すように腰を振っていけば、早苗の下腹部に肌がぶつかる音が小刻みに響く)


322 : 片桐早苗 ◆oEcmNqWoGk :2013/12/12(木) 08:56:18
>>321
っ、子供のってだから絶対に…産まないってば
さっきから話聞いて…ひぃっ、んっんぅ…っ
い、いやぁっ!?っひぃっ!?
(そのまま強引な挿入容赦なく勢いよくされてしまい震えていく)
はぁ、はぁ…っ、くぅ…っ
(耐えながら震えながら悔しそうにし)
ひぃっあ、あっ!?
(久しぶりのセックスに身体が貪欲に反応しその突き上げられる感覚を喜んでしまい)
(激しくされるほどに膣内がよく締まってしまう)


323 : ◆u3eLHQahcw :2013/12/12(木) 09:03:25
>>322
おおっ!?くうっ、いい感じだな?
(嫌がるだけだった早苗から喘ぐ声が聞こえてくれば)
(嬉しくなりより淫らに腰を振って膣内を擦っていく)
(やたらと強い締め付けを味わいながら嬉々として肉棒を突き続けて)
産まないって、おろすのか?
元婦警が人殺しなんかやっていいのかよ
できたら産めよ、できなかったら諦めるから……よぉっ!!
(しばし振り続けた下半身は既に熱く、事前に精力剤を服用していたため)
(一度目の射精があっけなく行われ膣内が満たされる)

【精力剤で念入りに何発もってことにしたいんだが】
【そこまでやると孕む所まで行けなくなるからな】
【次で適当に時間を飛ばしてくれないか?】


324 : 片桐早苗 ◆oEcmNqWoGk :2013/12/12(木) 09:09:19
>>323
くっ、う、うっ!?
いい、感じじゃ、ない…最悪よ、こんなの…っ
なん、で…ひぃっ!?ああっああっ!?
(膣内を擦られて更に声が上がる、休む間もなく連続して犯されてしまう)
(何度も何度も突き上げられて軽くイってしまいそうなほど容赦ないのに震えて)
あ、あ…んっんぅ、いい、のよ、レイプで出来たら
仕方、ないじゃない…ひぃっ!?
ああ、っあ、あああっ!?う、そ、もううそ、うそうそっ!?
い、いやいやぁっ!妊娠したくないっ!!
(駄々を捏ねる子供のようでいて震えてしまいながら)
(子宮に精液が取り込まれていく)


あ、あ…ん、ひぃ…う、そ…?
(数時間が更に経ち、もう何発出されたのかわからないくらい)
(身体はついていけずぐったりとしており)
(震えも止まらぬままでいて)
(ただここまで出されれば絶対に孕んでしまっているそう感じる)
(男がおかしいのかまさか軽く精液で下腹部が膨らむまでとは思ってはいなかった)

【んー?こんな感じかな?まずは数時間後だね】


325 : ◆u3eLHQahcw :2013/12/12(木) 09:14:48
>>324
ふう、ふうぅ……
(大量に精力剤を服用しても肉棒が勃起できなくなるまで射精し続けた)
(何発かは数え切れないが、早苗の腹を見ればもう十分だと分かる)
よかったな、これ絶対孕んでるぜ?
これから早苗はお母さんだ…
(膨らみだした腹部を撫でる手は優しく、妊娠の兆候が見えてからは早苗に乱暴することはなくなった)
(大事な母体だと思い抱き締めていき)
もうすぐ乳も出るんじゃないか?
ちゅ、ちゅく……
(まだ気が早い話をしながら胸に口をつけて吸い始めていく)

【もう兆候が。時間の進め方とかは早苗に任せたい】
【産みたい時はまた飛ばしてくれればいいし】


326 : 片桐早苗 ◆oEcmNqWoGk :2013/12/12(木) 09:20:06
>>325
ぜったい……絶対…産まない、から…くぅっ
う…こんなの…孕んだりしても…う、ぅ…
(あくまでも否定的な様子を隠せないでいて)
(そしてそのまま腹部を撫でられて行くと嫌悪感と犯された実感で)
(泣きそうになってしまい)
っ、い、いやっ、出るわけ、ないのに…っ
(そのまま乳首を吸われながら震えていく)

【…ん、んーどうしよっか】
【名無しくんはこのままあたしをどうしてみたい?】


327 : ◆u3eLHQahcw :2013/12/12(木) 09:27:11
>>326
早苗は産むよ、子供を殺したりできるほど冷たくないって分かってるんだ
楽しみだな……いつ頃生まれるんだろうな?
(これから先のことを想像させながら腹部を撫でていき)
(レイプが嘘のように優しく抱き締めて犯した早苗に肌の温もりを与えていく)
ん?母親になったら絶対出るから…かりっ
(これ以上ないほど強く吸いながら、出るはずがない母乳を求めて乳首を噛んで)

【結局産んでしまい、それからは早苗は俺の女になる】
【それか、散々身体を弄ばれて30歳になったら早苗だけ捨てられ子供は奪われる】
【どちらにしても早苗を都合のいい女にするって感じだ】


328 : 片桐早苗 ◆oEcmNqWoGk :2013/12/12(木) 09:32:45
>>327
っ、っ、何言って…
あんたおかしいよ、絶対…
あたしじゃ考えられないくらい狂ってる…
(相手に狂気染みたものを感じ震える)
っ…っひぃっ、だから出るわけ、ない…っうっ…っ
(そのまま乳首に痛みを感じ徹底的に貪られてしまい)

う…くぅ…はぁ・・・はぁ…な、んで…
誰も来ないの…んっ
(気づけばもう出産間近の大きなボテ腹となっていた)
(この男の力なのか片桐早苗は依然として行方不明のままでいて)
(延々と拉致されたまま堕胎も出来ないままボテ腹となってしまっていて)
(男が求めていた母乳も今では大量に出るようになって乳房もミルクが溜まり更に大きく柔らかくなっていた)

【それじゃ、まずはこの辺りからかな?】
【…捨てられるの捨てる方法が気になるかな、ほら、裏もののAVに売ったりとか】
【外人にぶっといちんぽのに売ってみたりとか…】


329 : ◆u3eLHQahcw :2013/12/12(木) 09:38:09
>>328
もうおろすのも無理だぜ、観念して産めよ
(後戻りできないほど腹部は膨らみ出産は間近という時期に差し掛かる)
(邪魔も入らず、拉致したままの早苗の身体はそれなりに丁重に扱われて)
そういやこれを打てばいいんだったな
早苗、じっとしてろよ
(陣痛を促進させ、出産を早める薬を打とうと腕を掴んだ)
(初めて犯した頃のように注射器を使って薬を腕に注入していって)

がんばれよ、早苗!
(陣痛が始まれば逃げ出すことなど不可能で)
(救急車に乗って病院に運ばれるが、そこは男の息がかかった産婦人科)
(陣痛を早める薬もここの医者から手に入れたものだった)

【産んで……捨てるっていったらAVは王道だな】
【また排卵剤を打ってぽこぽこ子供を産ませるか】


330 : 片桐早苗 ◆oEcmNqWoGk :2013/12/12(木) 09:47:08
>>329
ぜ、ったい…そんなの
産みたくなんて…え?ちょ、ちょっと待って…
なに、それ…?
(嫌な予感がする手を掴まれ)
(注射を打たれる、嫌だ嫌だと思っても陣痛がいきなり始まり)

ひぃっあ、あっくっ、ひぃ、ああああっ!?
(痛い痛い、絶対にこのまま産みたくない、ないのに産んでしまう)
(このままだと確実に…そして病院に連れてかれ更に数時間が経つ)
あ、あ…う、うぅ…
(自分に今聞こえるのは目の前の取り出された赤ん坊の泣き声)
(そしてこの子の父親である男の褒める声)
(絶望しか感じない…子を産んだ喜びなど一切感じないでいて)
(静かに涙を流す事しかできないでいて)

【うん、まぁ、AVじゃなくても売るのもね?】
【いっそ排卵剤打って、AVに売るのもいいかもね?】


331 : ◆u3eLHQahcw :2013/12/12(木) 09:53:58
>>330
(早苗に子供を育てさせながら一年の月日が経ったころ)
くううっ、あっ!!
(抱きたい時に早苗を好きなように抱く生活が続いていたが、それも変わろうとしていて)
(性行為の最中も早苗の身体にあまり興奮しなくなっていた)
(適当に抱き、適当に射精する、今日もそんな行為が終わって)
早苗は俺とセックスするのが嫌なんだったか
もういい、お前の体にも飽きたし…明日はここに行け
(とある住所を渡したが、明くる日にはちゃんと迎えがきて)
(不審な男に早苗を引き渡したのだった)

百万か、まあいい後は好きに使ってくれ
(AV撮影で好きに使っていいことを条件に得た百万を握りしめ)
(早苗が撮影室に連れて行かれるのを黙ってみているだけで)

【やっぱりAVにしておいた。孕ませ物ってことでさ】
【この次くらいで〆…?】


332 : 片桐早苗 ◆oEcmNqWoGk :2013/12/12(木) 10:00:17
>>331
(その後も結局いい妻としてはいれなかった)
(強姦され産んだ子どももやはり微妙に愛せないでいたが)
(どんどん自分に似てくるのがむしろ怖くて)
…っ…っ
(性交中もどんどん無口になっていく早苗)
(あくまでも男との行為では感じたくないそんな意思を強く見せ続けていたら)
え?なに、それ…ここに行けって…まさか…
売る…気?
開放じゃなくて…?
(その日の晩は寝るときはずっと泣いてしまった)
(そして男に引き渡される)
……絶対、私…あんたのことだけは許さないから
(諦めたように様子でも恨み言だけは最後に言って)

ひぃっあ、ああっひぃぁああっ!?
うっうっ!?
(その後、元アイドルAVとして孕ませものとして売り出され)
(ボテ腹AVのDVDが男に送り付けれた)
あはぁ、ああっんっ!ひぃもちぃぃ…
(明らかに目の色も変わり虚ろで喘いでいる)
(そういうことしか考えられない薬を大量に使われたようでいて)
(完全に肉便器としての機能しかない様子でいた)

【続けてもいいけどね…?お昼までっていったしね】


333 : ◆u3eLHQahcw :2013/12/12(木) 10:05:18
>>332
あいつ、薬漬けにされてやがんな
ほらこれがママのお仕事ですよー?
今月もこんなに稼いでくれてる
(まだ小さな子供にAVのパッケージを見せる)
(そして通帳にはギャラとして振り込まれた金額が)
(その金を派手に使い捨てるわけでもなく、子供には愛情を注いでしっかりと育て)
(物心がついた頃には母親は死んだと言い聞かせていた)

【うーむ、ここからどう進めたらいいか悩ましいな】
【俺の頭じゃこの程度が限界だ】
【酷い男でも子供は可愛いってことにしてみた】


334 : 片桐早苗 ◆oEcmNqWoGk :2013/12/12(木) 10:14:22
んっんっ、はぁ、はぁ…はっんっ!?
ひぃっあ、あああっ!?
うま、れる…うまれるぅぅっ!?ひぃっあああっ!
あたしの、赤ちゃん、あはぁ…ふ、ふふふっ
(そしてAVで出産、その時になにかぷつりと切れてしまって)
(壊れたような感覚、そしてすぐに次に思い浮かんだのは男への復讐心でいて)
ふ、ふふ、あはは…ねぇ?もっとAV撮ろう…?
あぁ、でも、次からはあたしにもギャラ…頂戴ね…?
(産まれた子がどうなったかは知らない、ただ今はもう)
(自由になって男に復讐出来るようになるまで、このままで居ようと思ってしまう)

【まぁ、色々進めすぎちゃったしね】
【何かごめんね、まぁ、子供は女の子として近親相姦願望持つくらいまで】
【甘やかしてそうだよね…】


335 : ◆u3eLHQahcw :2013/12/12(木) 10:17:36
【いっぱい遊ばせてもらったし、ごめんなんて言わないでくれ】
【年頃になったら無事じゃないな】
【ずっと育ててきたから愛情はかなり深いだろうけど】
【早苗に似てスタイルもよくて、どこぞの男に取られるなら俺が!くらいの勢いで溺愛してるな】


336 : 片桐早苗 ◆oEcmNqWoGk :2013/12/12(木) 10:21:33
【…まぁ、そんな幸せなお父さんを娘の前でも構わず私が全部暴露して】
【色々酷い目に合わせるんだけどね…そんなオチ?】
【うん、まぁ、とにかくありがとね】


337 : ◆u3eLHQahcw :2013/12/12(木) 10:24:24
【最後には早苗の復讐が成就する?】
【なんとか娘と相思相愛になったのに最後にぶち壊し…】
【こっちこそありがとう、さっくり遊ばせてもらったけど楽しかったぞ】
【なんかの気の迷いでまた遊んでみたいとか思ったら伝言してみてくれ】

【お疲れ様、スレを返しておく】


338 : 片桐早苗 ◆oEcmNqWoGk :2013/12/12(木) 10:27:01
【そうだね、最後で酷い経緯で産まれたことも全部バラして】
【色々とね…うん、あたしもね】
【伝言かぁ、うん、考えとく】

【ありがとね、あたしもスレを返すから】


339 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/20(金) 21:20:20
【ここを使うのも久しぶりだな…。スレを借りるぜ】
【体はホントに大丈夫か?】


340 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/20(金) 21:25:49
【スレを借りるわね】
【ええ、大丈夫よ。ただ念には念をで、今日は0時を越えた時点で終わりにしましょう】
【……いつも通りの一往復、と言われたらそれまでだけれど】

【養生優先でレスは書いていなかったから、待っていてちょうだい】


341 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/20(金) 21:27:40
>>340
【はなっからそのつもりだ。夜更かししやがったら叱りつけてやるつもり立ったからな】
【場合によっては1往復も微妙だが…。まぁ、その辺は臨機応変にな】

【おう。ゆっくりしとけや】


342 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/20(金) 22:39:28
>>281-282
ヒアアアァ……アアァ……アハ……アハァッ……こんな、年下の子相手に出ちゃうなんて……ぇっ……♥
言ったでしょう……ミルクが出ちゃうって……責任……取ってもらうわ……。
(母乳が出てしまうくらいの快楽に対する悦びに震える声で呟きながらシーツだけではなく
 再び咥え込もうと顔を近づけていたヨハンの顔にも数回白い飛沫を浴びせかけていく)
……そうよっ、ヨハン君達が私の胸を、オマンコを、お尻を、あんなに責めるから……こんなになってしまったのよ。
私のいやらしい体が……ヨハン君たちに責められて……我慢できなくなってしまったのよ……♥
(腰を動かし続けるペテロの喘ぎ声とアナルを穿ち続けるディルドーの振動音とシーツに落ちる母乳の音が響く寝室で
 人が変わったかのようにそう確認してくるヨハンに、素直に頷きそう告白すると)
ヒイイッ……そ、そんなに強く吸わないでッ……ンンッ……ミルクが出てるときはすごく敏感なのよォッ……ハアァ……ヒィッ♥
そ、そんなに……おっ……美味しいのッ!?ハフゥッ……フゥッ……フッ……私のミルク、そんなに美味しいのオォッ♥
(ヨハンが乳首を強引に吸い上げるたびにどれだけ汲み出されても枯れる事のない深い井戸のように母乳を溢れ出し
 乳首から体中を突き抜ける甘い刺激に喘ぎながら身をよじり、母乳を独占しようとするヨハンの顔を見つめる。
 ヨハンの口内を満たす母乳は濃く、甘く、美味しさが口の中に広がっていく極上のミルクであった)
ハアァァ……後でシモン君とペテロ君にも、飲ませてあげるわね♥

聞こえなかったの?ペテロ君のチンポが……アァ……気持ちよかったの♥
シモン君達のモノになりたいの……ヨハン君にもっとミルクを飲んでもらいたいの……♥
……もう、君達なしでは居られないの。
(待ち望んでいた言葉に興奮し、聞き間違いでないかと鬼気迫る様子で迫るように確かめてくる3人に苦笑しつつ頷き
 改めて自分が堕ちてしまった事を認めると、もし手が自由だったら3人の頭を撫でていたに違いない、母親のような優しい表情を浮かべた)
アアァ……こんな事ならもっとゆるく縛ってもらうべきだったかも……でも、このスリルも……ウフフッ♥
(きつく縛られた縄を切るのに苦戦しているらしい2人に対する済まない気持ちと
 ちょっと間違ったら体に傷を付けられてしまうスリルを同時に感じて身震いする)
ありがとう、シモン君にヨハン君。

君達を騙して逃げ出すつもりだったのだから、妊娠なんてするつもりがなかったのは当然の事でしょう?
君達みたいな少年兵くらい簡単に騙せて逃げ出せると思っていたけれど……「こんな事」になっちゃうなんて思っていなかったわ♥
(それぞれの反応を見せる純情な3人に微笑みかけながら、彼らを利用して逃げ出すつもりであった事をはっきりと認めてしまうが
 白い指から鉄の指輪が引き抜かれた途端に3人が笑顔となると自分もにっこりと笑った)
あらあら、そんなに求められてしまったら体が休まる暇はもうなさそうね……望む所よ。
君達こそ、休ませてくれなんて泣き言を言ったら許さないわ……イイわねっ♥
(天井を指すかのように硬くそそり立ち今にも破裂しそうな位に膨張し既に汁を溢れさせている3本のペニスから
 愛しい女を目の前にして愛情と欲情を口々に語りたてる3人の顔に視線を移すと優しく艶かしくそう宣言して
 視線で改めて「誰が最初に種付けを行うか」と3人に尋ねた)

フフッ……最初は、シモン君ね……ンッ♥
(他の2人と後押しを受けて最初にのしかかって来たシモンに何かを言おうとする前に唇で唇を塞がれて
 返事代わりに小さく頭を縦に動かし、そしてまるで壊れ物を扱うように挿入されるペニスを膣内に感じた)
ンゥッ……ンゥッ……フゥッ……ン……ンアアッ……アンッ……ハアッ……♥
アアンッ……フッ……上手になったわね、シモン君……こんなに上手になるなんて……♥
(完全に押し込まれるまではシモンに身を委ね彼が絡めてくる舌を受け止めるように自分の舌を絡めていたが
 ペニスが根元まで入り込むと、私の教え方が上手だったのかしら?と軽口を叩き自分から腰を動かしさらには自分から再びキスする)
ハァ……アッ……フッ……シモン君……シモン君ッ♥
(両手をシモンの背中に回し脚も腰に絡みつかせ、シモンが膣内に射精するまで逃がさない姿勢を取り
 そしてシモンの名を何度も呼びながら視線を絡ませていく)

【それでは、久しぶりによろしくねシモン君】
【少し削りすぎたかもしれないけれど……】


343 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/20(金) 23:06:08
>>342
【毎回熱の籠もったレスをありがとうな】
【で、今レスを書いてる途中なんだが…】
【3連続射精をやるのに割かし時間がかかりそうでな。前半は大幅に削らせてもらうぜ、すまねぇ】
【それはそれとして、レスが書き上がるのが0時を過ぎちまいそうだ】
【こっちとしちゃカタリナをあまり待たせんのもなんなんだっつー話なんだが、どうだ?】
【次に会うまでにレスは仕上げとくって形にしても良いとはおもうんだが…】


344 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/20(金) 23:17:52
>>343
【待つのは大丈夫ですわ】
【シモン様のレスを待たせてもらいますわね】

【それと、次回はいつがいいかしら?】
【レスと一緒に書いてくだされば。私は土曜・日曜の夜なら大丈夫だと思います】


345 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/21(土) 00:44:32
>>342
シモン「はっきり聞こえてんよ!俺たちなしでいられないってな!」
ヨハン「俺たちも、おんなじことを感じている」
ペテロ「僕たちも、カタリナさまなしじゃいられないんですっ!」
(カタリナの言葉と笑顔に応えて、泣き笑いの表情で告白するシモンたち三人)
(彼らの喜びはその表情と、射精寸前にまでそそり立ったペニスが如実に表して)
シモン「お、おい気をつけろよヨハン!傷つけないようにな!」
ヨハン「わかっている…う、動かないでくれカタリナっ」
(はやる気持ちを抑えつつ、慎重にその戒めを解いて行く)
(身ぶるいするカタリナに、時折だらだらと冷や汗を流して)

シモン「そりゃあ、まぁそうなんだけどよ…」
ヨハン「俺の心配は杞憂だったということか」
ペテロ「で、でも!僕たちはもうカタリナ様を自分たちのものにしたんだもん!
今までなんて関係ないよ、これからが大事でしょ!」
(逃亡しようとしていたことをあっさり認めるカタリナに、年上二人はすっかり騙されたと少しだけ落ち込み)
(しかしペテロだけはポジティブに、これからのことを考えるだけで)
シモン「…そうだな、ペテロの言う通りだ!おいカタリナ!望むところってんなら覚悟しとけよ!」
ヨハン「そんな泣き言等言わない。そんな軽口を叩けるのも今のうちだ」
ペテロ「許されなくったってエッチし続けちゃいますもん!僕たち三人で、ずっと!」
(ペテロの言葉で復活した二人も含めて、三人はこれからカタリナの性欲を満たしていくことを
そして同時に、自分たちの欲求までも満たしていくことを宣言して)


シモン「んん、はぁ、ぁぁっ!んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
(カタリナの口をふさぎながら、挿入即射精などにはならないようにゆっくりと腰を動かしていく)
(口の中を貪り唾液を交換して、そうして十分に堪能すればようやく口を離して)
シモン「はっ、はぁ、はぁ、はぁ…。んくっ!
へ、へへっ。言ったろ、俺に抱かれた女は、俺に病みつきになっちまうんだよっ」
(二人に聞かせるために大声でそう言って、しかしカタリナの耳元では
「先生が良かったってのは間違いねぇだろうよ」と、素直に自分が童貞だったことを認めてわらい、唇を重ね)
シモン「ん、くっ、はっ、カタリナ、カタリナ!!」
(カタリナが抱きつくまでもなく逃げるつもりなどさらさらなく)
(シモンを呼ぶカタリナの声に応えるようにカタリナの名を呼べば、自然に腰がビクビクと震え)
シモン「ぐぅっ、いくぞ!だすからな、中で受け止めろよしっかり孕めよ!カタリナっ!」
(そして、カタリナの名を叫びながら一際大きく腰を叩きつけ)
シモン「ぐっ、で、でるっ!!」
(一番深いところで、一滴もこぼれないようにするようにピッタリと押し付けて射精が始まる)
(そのまま数分。間違いなく今までの射精の中で一番の量の精液を出しつくして)
シモン「……はぁっ!はぁ、はぁ…。はぁ、だ、出しつくしたぞ…。これで、孕んだろ…ほら、次!」
(そう次を促しながら、シモンはペニスを引き抜いて)

【当然のように長くなっちまった…分けるぜ】


346 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/21(土) 00:45:09
(ヨハンとペテロは顔を見合わせるが、ペテロが頷くとヨハンが前に出て)
ヨハン「なら、次は俺が行く」
(ヨハンはカタリナの上にのしかかる)
(さっきのように腰を上げさせ、上から見下ろすようにして)
ヨハン「カタリナには、俺のをすべて味わってほしいから…。少し無理をするぞ」
(腰を抱えたまま、勢いをつけて上から腰を叩き下ろす)
(鋼のように固まりきった亀頭は、カタリナの子宮口をこじ開けて)
ヨハン「ふっ、ぐっ…ま、まだまだ…!!」
(そしてヨハンはそのまま、カタリナの子宮までをも犯していく)
ヨハン「カタリナ、舌を…んん、ちゅるっ、ピチャっ」
(不自然な体勢から、カタリナに舌を伸ばさせ舌だけを絡めるようにキスをしていって)
ヨハン「ん、っちゅ、ふぉ、ああ……!!」
(突き下ろす動きは変則的な快楽をヨハンに与えていく。同時にカタリナのGスポットもゴリゴリと削っていき)
ヨハン「ふ、くぅっ!!で、でるっ、カタリナの、なかでっ!!」
(ヨハンが腰を深く深く沈めれば、カタリナの子宮口を抜け亀頭は完全に子宮口に侵入し)
ヨハン「ふぅうううううう!!」
(そのままカタリナの子宮を満たすようにヨハンは射精する)
(カタリナの子宮を満たし、lヨハンの亀頭が自身の精液に押し出されるように抜け)
ヨハン「さいご、ペテロ。止め、を…」
(力尽きたように、ヨハンはそのままぐったりと倒れ込み)

ペテロ「えっと、うんと…。う、うん!頑張る」
(グロッキーな年上二人を見て、しかし死力を尽くして男としての矜持を満たした二人に尊敬の念を覚えて)
(最後の最後にペテロが、カタリナの上に乗ろうとしていく)
ペテロ「あの、ぼく…カタリナ様のこと、一生大事にしますっ。んっ」
(少年としては早すぎる誓いの言葉に合わせて軽いキスをして)
(そしてそのまま、三人の中で一番の剛直をカタリナの中にめり込ませ)
ペテロ「んっ。んっ、んんっ!!カタリナ様カタリナ様っ!!」
(ペテロは最初から、深く激しく、カタリナのことだけを考えながら腰を振りたくっていく)
ペテロ「カタリナ様っ、きもち、いいですかっ!!ぼく、は、カタリナ様と、してるだけで、
いつも、きもちよくて、幸せな気分になって…カタリナ様も、おなじであって、ほしいんですっ」
(カタリナに対して、自身の最初の女という感情以上のものを早い段階から抱いていたペテロは
愛を告白するかのように、体を重ねながらそう尋ねていく)
(ペテロの、まさしく剛直と言える巨根は、ヨハンのように中までは入らずとも亀頭はえぐるように子宮にめり込んで)
ペテロ「ううぅぅ…、も、もう出ちゃう…!カタリナ様っ、これで終わりじゃないんですよね!?またすぐできるんですよね!」
(そう確認するかのように、カタリナの瞳を涙目で見つめるペテロは、限界だったのか腰をがくがくと痙攣させながら)
ペテロ「カタリナ様っ、んんーーっ!!」
(体を伸ばして強引にカタリナと唇を重ねて、そしてそのまま射精を始める)
(既に二人分の精液がつまった子宮は、ペテロの精液を受け入れて若干膨らんで)
(そのふくらみが体の外まで見えるようで)
ペテロ「ん、ちゅっ、はぁ、カタリナ様、は、んっ、ちゅ、ちゅぅ…」
(ペテロの口付けは、彼の最期に行って気が出つくすまで長く長く続いた)

【これで後半だ】
【すまねぇっ。待ってくれるって言葉に甘えてすっかり遅くなっちまった】
【ある意味一番の山場だから、個人的には今までで一番力を入れたつもりだ。一人ひとりやってな】
【そのせいでカタリナを待たせちまった…。本当にすまねぇ】

【俺は土曜でだいじょうぶだ。21時からでいいか?】


347 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/21(土) 00:50:31
>>346
【お疲れ様、シモン君。そして濃厚なレスをありがとう】
【待ったなんて、そんなことが気にならない位のレスだったわ】
【フフフ、そこまで考えてくれたなんて……】

【ええ、今日の21時からね】
【何か、他に連絡はあるかしら】


348 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/21(土) 00:57:56
>>347
【そう言ってくれるとありがたいがな】
【病み上がり立ってのにこんな時間まで待たせちまった…】
【俺は自分が情けねぇよ】
【あったりまえだろ!もう先が見えてる所でガッツリ濃厚にやりてぇしな】

【ああ、また伝言板でな】
【とくにはねぇよ。強いて言うなら日曜のやるならまた夜からだってことくらいだ】


349 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/21(土) 01:05:09
>>348
【この位なら大丈夫、待つのは苦にならないわ。後そんなに自分を責めないでちょうだい】
【それを言ってしまえば、病み上がりでこんな事をしている私なんてそれ以上に責められるべきなのだから】

【終着点が少しずつだけど見え始めてきた……という所だもの、最後までお付き合いをお願いするわね】
【(そう言うと、3人に深くお辞儀をしてお願いする)】
【土曜夜→日曜昼は少し辛いものね、了解したわ】

【それでは、今夜は私から落ちるわね。お休み、シモン君。今夜も楽しかったわ】
【スレをお返ししするわね♥】


350 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/21(土) 01:20:18
>>349
【すまねぇ…あ、ありがとよ・一応礼は言っとくぜ!】
【ほとんど俺のワガママなんだ。そんな風に言ってくれるなよ】

【そうだな…。もうそろそろだ。確実にお別れが近づいてってるんだな…】
【こ、こちらこそ頼むぜ】
【(慌てて敬礼するシモンたち三人)】
【おう。それで頼むぜ】

【こっちも楽しかったぜ。また今夜な】
【俺からもスレを返しておくぜ。あんがとな!】


351 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/21(土) 21:09:05
【ヨハン君達とスレを借りるわね】

【レスを書くから、待っていてちょうだい】


352 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/21(土) 21:17:33
【カタリナとスレを借りる】

【わかった、待っている。今日も昨日と同じく0時までで。…昨日はこちらのせいで大幅に過ぎてしまったのだが】


353 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/21(土) 23:00:49
>>345>>346
アンッ……アアァッ……私もシモン君に病みつきになってしまったのよ……ッ……アハァッ!
太いチンポにッ……激しいピストンにッ……優しい言葉にィッ……もうッ、シモン君無しでは居られないのおっ♥
(ヨハンとペテロが改めて「性経験豊富な先輩」に対する尊敬の念を持つには十分な、
 「ましげな大きな喘ぎ混じりの「年下男に堕とされた淫乱貴婦人」としての嬌声を発しながらシモンと見つめあい)
……ハァ……ハッ……後で、気持ちのいい事をもっと色々教えてあげるから、楽しみに待っていなさい♥
(耳元で囁かれた「童貞を貰われた可愛い年下」の素直な言葉には「経験豊富な淫乱貴婦人」としての声を
 耳元で囁きかけるだけでなく耳朶にキスし耳穴に息を吹き込むことで答えた)
限界なのね……アハ……シモン君……我慢なんてしなくていいわ……いっぱい膣内に射精して……
シモン君の……平民の種を……高貴な公爵夫人の………私の畝に蒔いてちょうだい……♥
(シモンが腰を震えさせながら膣内をペニスで抉るたびに乳首からミルクを溢れさせながら射精を誘う。
 その囁きは、今更になって身分の差を強調しようとするというよりもその高貴な公爵夫人が平民の少年達のモノとなり
 その種で孕む事を望んでいるという意思を強調する意図が込められていた)
ハァ……ン……フウ……ン……シモン、君ッ……♥
(シモンが体同士を密着させる位に腰を押し込んできて、同時に射精すると共に自分も達し彼の下で体を小刻みに痙攣させる。
 シモンが断続的に射精し続ける間、シモンの背中に回した手の指で彼の背を軽く引っ掻き、緩んでしまいそうになる脚に力を入れて)
フフッ……ハフゥ……フウッ……ンッ……♥
(最後に一度キスしてからシモンのペニスを引き抜かれ、シモンの後ろで順番を待っていた2人に視線を向け)

次はヨハン君ね……今オマンコの中に射精すれば……今ならまだシモン君のザーメンに追いつけるかもしれないわよ……キャアッ!?
……アンッ……フフフッ、ヨハン君はこの体位が好きなのかしら?それとも確実に私を孕ませる為かしら?
(二番手を買って出たヨハンを言葉と視線で煽りながら、自分の胸を両手でこね回しミルクを小さな噴水のように溢れさせていたが
 ヨハンに腰を突き上げる姿勢を取らされると彼の顔を見上げながらうっとりとした表情と声で囁き)
そうね……こうでもしないとヨハン君のチンポの全部を挿入できな……ンフゥ……ンン……ヨハン君、入ってくる……ンアァ……
アンッ……私の子宮口……ヨハン君のチンポがキスして……犯してくる……♥
(今までの3人がかりでの責めで蕩けさせられ突かれていた子宮口はついにヨハンのペニスの子宮への進入を許し、
 子宮口にまでめり込む事でついにヨハンのペニスを根元まで膣内に咥え込む事に成功した)
ハァ……ハアァ……ヨハン君が私の一番奥……ッ……アッ……犯してる……赤ちゃんの部屋の入り口まで……犯してるッ……
ヨハン君……自慢のチンポを全部女の中に埋める事ができた気分はどうかしら……♥
(ヨハンが上からペニスを突き入れるたび、乳房がその反動で大きく揺れて乳首が桃色のラインを描き
 同時に白い液体を撒き散らし、ヨハンの胸板までもミルクで濡らしてしまう)
ええ……ッ……ヨハン君……フアァ……アフゥッ……♥
(突き出した舌同士が絡み合い、位置の関係上口の周りを唾液まみれにされるのも構わず顎を突き出し
 ヨハンの舌を唇で食み、ペニスに対してそうしたのと同じように唇で扱く。
 ヨハンのペニスが敏感な箇所を抉るのに合わせ自分の指もクリトリスを摘み、更に快楽を求めて)
ンンッ……ヨハン君ッ……そんな奥に……イッ……アハァッ♥
(そして仕上げとばかりの膣内射精ならぬ子宮内射精に絶頂して体を硬直させてしまい
 ヨハンが子宮内に直接精液を注ぎ込むたびに彼の体の下で痙攣し続けていた)
アンッ……アフゥッ……私のオマンコの中……シモン君とヨハン君のザーメン……混じりあっているわ……♥
(シモン同様に己の精の全てを吐きつくし終えたかのように倒れたヨハンにもキスをすると、
 最後に残ったペテロと視線を合わせて)

【ごめんなさい、ヨハン君の気迫に合わせようとしてはしゃぎ過ぎたみたい……】
【これで半分、よ。これから後半を投下するわ】


354 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/21(土) 23:02:58
>>345>>346
ええ、ペテロ君が私の事を大切に思ってくれたのは気付いていたわ……でも、私でいいのかしら?
ペテロ君よりも10歳以上も年上で、救いのない淫乱で、敵国の女だった私で、本当にいいのかしら?
(自分の演技にも気付かず優しい貴婦人だと信じて疑わなかった、3人の中で一番年下で純真なペテロに
 最後の確認とばかりにそう尋ねると、自分の体の上に乗り種付けしようとする彼の目の前で、既に2人分の種を注がれた
 秘所を自分の指で開いて中の精液まみれの肉までも見せ付けて)
こんな私でも良ければ……ペテロ君の愛を、赤ちゃんの種を……一杯注いでちょうだい……アンッ……♥
(そしてペテロが唇を重ね目の前の女性を欲し硬くそそり立っていたペニスを挿入してくるとベッドの上で弓なりに背を逸らし
 そのままペテロに責められるがままに体を揺らしそして自分も腰を揺らし始めた)
気持ちイイわ……アッ……ハァ……ペテロ君……それに、心も満たされていく感じよ……♥
私もね……ペテロ君達のチンポをオマンコに入れられると……心が暖かくなるの……心も気持ちよくなるのよ……。
(素直なペテロ相手なら自分も素直に口に出来る言葉を彼の耳のすぐそばで、優しい声色で囁きながら
 ペテロとピストンのリズムを合わせて、更に互いにリズムを合わせて腰を強く振りあっていく)
ペテロ君……ペテロ君は私の事が好き?ペテロ君は私の事を愛してくれている?もしそうなら……証を、ちょうだい……
ペテロ君が私が好きで愛しているって証に……ペテロ君の赤ちゃんを……ちょうだい♥
(ヨハンのように子宮口に先端を押し込んだ状態でペニスを痙攣させ始めたペテロに、
 自分もまたその唇に自分の唇を近づけていって、キスしあった次の瞬間)
孕ませて……ペテロ君……フウゥッ♥
(そしてペテロによる子宮内射精と同時に、3度目の、そして一番深い絶頂に達する。
 ペテロが一滴でも多くの精を注ぎ込めるように小刻みに腰を揺らしながら甘い口付けと子宮内を満たす熱い迸りを楽しみ)
アンッ……ペテロ君……♥
(ペテロの射精が終わり、ペテロから唇を離すと改めて自分からキスをして)

ハァ……ハァ……フゥッ……みんな、お疲れ様……この調子だと、少し休んだ方が良さそうね。
でも、その前に……もう一回ずつ位は……射精、出来るかしら?
(各々のペニスを精液と愛液と先走り汁で汚したまま自分の周りで寝転がる3人の姿を眺め、彼らに休養が必要と判断したが
 その前の最後のもう一頑張りを求め、彼らを自分の前で並んで立たせると3本のペニスに顔と手を近づけて)
ンウッ……私が、君達に負けちゃった証を……フゥッ……ちょうだい……ハフゥ……フムゥ……
3人で一緒に……私の顔にザーメンをぶっかけて……フゥッ……フウッ……私に、君達のモノになったのだと……
思い知らせて欲しいの……いいでしょう♥
(3本のペニスを唇で頬張り舌で舐め両手で扱き強引に勃起させると3人一斉での顔射を
 聞くだけで卑猥な雰囲気に囚われてしまいそうなほどの淫らな声色でねだり、3人の顔を見上げる)

【そしてこれが後半……本当は更に最初の部分に対するレスがあったのだけど、3分割になるので割愛させてもらったわ】
【遠慮なくシェイプアップさせてしまっても構わないから。それと、私の方は0時越えもOKよ】


355 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/22(日) 00:11:22
【緊急で、カタリナに申し訳ないことが、ある…】
【実はいつかのようにレスを描いている途中で強烈な腹痛の襲われて、今現在レスの制作速度が極端に低下している】
【市販の薬は飲んだんだが治まる気配が見えない…。会った時にあんなことを言っておいて情けない話だ】
【非常に申し訳ないのだが、少し長めになってしまうことを承知してほしい…】


356 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/22(日) 00:12:20
【途中でかきこんでしまった…】
【待てない妖あんら、先に寝るのも明日に持ち越すのも構わない…】


357 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/22(日) 00:14:31
>>355
【大丈夫なの?無理そうだったら遠慮せずに言ってちょうだい】
【(下品な話になっちゃうけれど)出して調子が元通りになる位ならいいけれど】
【往復になっちゃうとか、そもそも出しても痛いままとかなら、ロールなんて中断していいから】
【まずは自分の体調を最優先にして欲しいの】


358 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/22(日) 00:18:02
>>356
【私は大丈夫よ。どうせ明日は休みだもの】


359 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/22(日) 00:29:52
>>357
【すまない、本当にすまない…。ここ一番、というところなのに…】
【本当にそうだな。下品な話で申し訳ない…。本当なら理由も取り繕うんだが、そんな余裕もなく…】
【すまん、今日は、というか今日も、だが、お言葉に甘えさせてもらっていいだろうか】
【熱はないから一過性のものではあると思うんだが、どうにもこうにも治まりが付きそうにない】
【こんなことで、カタリナとの大事なロールの質を落としたくもないし…】

【明日の夜までにはレスを作って用意しておくので、また今夜、21時からお願いしてもよいだろうか?】


360 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/22(日) 00:40:23
>>359
【そう、了解よ……いいのよ、体調不良なら】
【謝らなくてもいいから、まずは横になるなり気を落ち着かせるなりお腹を暖めるなりして腹痛を落ち着かせるのを最優先してちょうだい】
【薬はもう飲んだみたいだから、この程度しかアドバイスできない自分が情けないけれど……】
【本当にどうしようもない痛みだったら、病院に行ったほうがいいかもしれないわよ】

【了解したわ、今日の21時ね。お腹が辛いようだったら、レスに拘らなくてもいいわよ】
【では、これ以上ヨハン君を無理させたくないから私はここで落ちるわね】
【おやすみなさい、ヨハン君】

【スレをお返しするわね】


361 : ◆hpThv09DqQ :2013/12/22(日) 01:03:40
>>360
【本当に、申し訳ありません…】
【とりあえず、横になってみて様子を見てみます。ありがとう】
【そんな、情けないなんて。心配してもらって、言い方が変ですけど嬉しいくらいです】
【それも考えてみます。とりあえずは、一晩様子を見て】

【はい。21時に。出来るだけがんばってみます】
【今日はごめんなさい本当に…】
【おやすみなさい。また明日です】

【スレをお返しします】


362 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/22(日) 21:10:11
【カタリナ様とお借りします】
【向こうでも言った通り、結局間に合いませんでした、ごめんなさい…】
【今必死になってますから、待っていてください】


363 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/22(日) 21:15:10
【スレを借りるわね】

【そっちの方は気にしなくてもいいわよ、のんびりと待っているわ】


364 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/22(日) 22:36:02
>>353>>354
シモン「はっ!普段お貴族様だってお高くとまっちゃいても、俺様にかかればこんなもんよ!
けどなぁ、俺だけじゃなくて、ヨハンやペテロがいなくちゃだめなんだろう?アンタは貪欲だもんなぁ?」
(自分の見栄に乗って演技をしてくれたカタリナに軽く感謝の念を覚えながら、見ている二人をフォローする気遣いも見せて)
シモン「マジか…!?二人には秘密でな。約束だぞ?」
(まるで睦言のように囁き声で「講議」の約束をカタリナとして
それへの期待に猛るかのような猛烈な腰づかいを見せながら)
シモン「最初っから、限界だったんだよ!あんなにしてたんだからな…!
もう、我慢なんか、する気はねぇよ!お望み通りに、種付けしてやるぜ。これでアンタは、平民の、嫁だっ!!」
(カタリナの膣内射精を誘う言葉はシモンには既に決定事項で、溢れる母乳を鍛えた胸板で受け止めながら
身分の違いなど知ったことかと、むしろ高みにあるカタリナを引きずり落とそうという意思をさらに助長していって)
シモン「ふくっ…!くぅぅ…!!」
(一滴の精液も余さずカタリナの中に注ぎ込もうと必死に腰を押し付けて、射精直後のペニスに感じる締め付けに更に身を震わせ
引っかかれたことで軽い痛みが走るものの、そんなことは気にもならずに)
シモン「んんっ、ふぅ、…アンタ、やっぱりいい女だよな…」
(名残惜しそうに唇を重ねながらその身を離していって)

ヨハン「そんなことはしなくても、俺の精液はシモンの精液を駆逐するから大丈夫。
…こうするのが、一番深くまで犯せて、お互いに気持ちが良いと思う。
…もちろん孕ませたいのはある。こうすれば逆流しないだろう?」
(噴き出すミルクは視覚的な刺激をヨハンに与え、既に射精寸前になっているヨハンのペニスを煽るだけ煽って
追い打ちをかけるようなカタリナの表情と声は、ヨハンの頭から余計なことを綺麗に消し去っていき)
ヨハン「俺のが全部入ったら、カタリナのマンコは伸びてしまうかもしれないが…全部、入れたいんだ
ううぅ…。か、カタリナの子宮口が、吸いつくようになって…!くぁっ!!」
(子宮口の中まで入り込むと、その強烈な締め付けに当然のように思い切り声を漏らして)
ヨハン「はぁっ!はぁっ!はぁっ!!入ってる。俺のチンコがカタリナの中に全部っ…!
さいっこうだ…!!根元まで全部、カタリナが包み込んでくれていて…!すごく、暖かい…」
(ヨハンはカタリナの中に埋め込んだ感動でしばらく動くこともできずに、しかしすぐに動き出して)
(揺れる乳首に噴きでるミルクは、ヨハンの目をくぎ付けにしつつ、ミルクの温かさは恍惚とさせ)
ヨハン「んっ、はぁっちゅ、れる、ん、んんっ!?」
(絡む舌、垂れる唾液はカタリナの顔をいやらしく汚していく)
(その舌をフェラチオするかのように口で扱かれれば、驚愕とともに舌までもが感覚器になってしまったようで)
ヨハン「奥、じゃなきゃ、いみが、ないっ!シモンのを、溢れさせてやるっ!!」
(カタリナの痙攣に合わせるように、ヨハンの体もまた痙攣していって
そのたびに濃くて塊のような精液が、カタリナの子宮に叩きつけられていく)
ヨハン「かっ、はぁ…!はぁ…んっ…、はぁ…」
(カタリナにキスをされると何とかそれに返して、そして崩れ落ちるように倒れ込む)

【また前後篇になっちゃいました…まず前で】


365 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/22(日) 22:36:41
ペテロ「そんなこと関係ありません!!カタリナ様はカタリナ様だから…。年なんて関係ないし、え、エッチなのは僕たちもだし、
敵国って言っても、もう的じゃありません。僕たちの捕虜だったんですもん!」
(純真は純真なりに、まっすぐにカタリナの言葉に応えていく)
(開かれた肉の穴は既に二人分の精液で溢れかえり、
さらにカタリナの愛液が混ざって淫靡な性臭を放ち、ペテロをくらくらさせた)
ペテロ「はい、勿論です!!今から一生、カタリナ様も、
これからできる赤ちゃんも、ずっとずっと愛していきますから!」
(そうプロポーズしながら、カタリナを自分のものにするべく腰を動かし始める)
(巨根に見合う大量の先走りがほとばしって、ただでさえ溢れかえる精液を更に溢れさせていき)
ペテロ「カタリナ様も、ですかっ?ぼく、僕嬉しくて…!
もっともっと、体も心も、沢山気持ち良くなってください、僕、がんばりますから!」
(カタリナの言葉にペテロは嬉しさから心も満たされ、そしてその気持ちのままにどんどんカタリナを追い込んでいく)
(自分の腰の動きに合わせてカタリナが腰を動かしてくれて、それが二人の気持ちよさをどんどん高めていって)
ペテロ「好きっ、好きですっカタリナ様のこと、あいしてますっだから…!
カタリナ様に、見せてあげますね!カタリナ様のことを、僕がどれだけ愛してるかって!!」
(カタリナのの望みを叶えられるようにピッタリと腰を押し付ける
カタリナの唇と、そして子宮とキスをして)
ペテロ「う、ううううう!!孕んでっ孕んでくださいカタリナ様っ!!」
(その純真な愛のあかしに、前の二人を上回るくらいの射精をして)
(カタリナの腰が揺れる度、自分の体が痙攣するたびに、精液がびゅるびゅると噴きでていくようで)
ペテロ「んんっ、か、かたりなしゃまぁ」
(深い深い射精は、ペテロからすっかり力を奪って、キスをされれば呂律も上手く回らずに)

シモン「はぁ…はぁ…はぁ…。こ、こんなにだしたの、今までで始めてかもしんねぇ」
ヨハン「た、確かに、休息が、必要…」
ペテロ「カタリナさま…きゅぅぅ…」
(カタリナの中に枯れるほどの精液を注ぎ込んだ三人は、げっそりとして倒れ込み)
(しかしカタリナに求められれば、意地と愛おしさと、男としての矜持で立ち上がって)
シモン「しかた、ねぇな…。これ終わったら、しばらく寝るからなっ」
ヨハン「これでまだ勃起している自分が、我ながら恐ろしい…」
ペテロ「え、えへへ…。これ、マーキングって言うんですよね?カタリナ様が、僕たちのものだって、証…」
(カタリナの前に立つ三人は、それでもカタリナに触れられ、舐められ求められれば勃起して)
(彼女のおねだりに応えるように、亀頭は膨らみ鈴口がひくひくと蠢き始め)
シモン「く、ぅぅ…、そ、そろそろ、出すからなっ」
ヨハン「恐らく今日最後だ…!存分に味わって…」
ペテロ「明日になったら、んんっ、また、愛して、あげますからねっカタリナ様」
シモン・ヨハン・ペテロ「「「あ、はぁ、んんっ、で、でる(でちゃう)!!!」」」
(そして三人の声が重なり、一斉に白濁がぶちまけられる)
(膣内射精した時より勢いでは劣るものの、しかしどろどろとした白濁は、カタリナの全身を真っ白に染め上げていって)

シモン「はぁっ!!はぁ、はぁ…こ、これで、しばらくは、満足だろ…んっ」
ヨハン「も、もうう無理…なにをされても、煙も出ない…ちゅっ」
ペテロ「んちゅっ、ひぃ。ひぃ、カタリナ、さま…大好きです…」
(そして最後の最後に限界を超えてしまった三人は、それぞれカタリナにキスをして、そのまま倒れ込んで寝息を立てはじめる)

【これが後篇です】
【お待たせしました!!どうしても、一人ひとりカタリナ様の反応に応えたくて長くなってしまいました…】
【時間がかかってごめんなさい。カタリナ様は、最後にだけでも返していただければと思います】
【これで快楽堕ち編は締めですね…次からは場所と時間を変えてエピローグでしょうか…】


366 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/23(月) 00:35:45
>>364>>365
ええ、ええっ……また3人で一緒に犯してちょうだいっ!オマンコも、口も、お尻の穴も、全部一緒に犯してちょうだい……ッ!
……や・く・そ・く・げ・ん・ま・ん・♥
(きつく背中を抱きしめていた片手を解くとシモンの片手をとり、ヨハンとペテロには見えない位置で小指を絡め「講義」を約束すると
 激しく、そしてただ貪るだけではなく相手を感じさせる事を覚えた少年の激しい腰使いにその快楽を増幅させる激しい腰使いで応えて)
ハア……アア……ハアッ……アアァ……孕まされるっ……敵国の兵士に……平民に孕まされちゃううッ♥
(悲鳴にも似た声色で高らかにそう叫ぶが、「敵国の兵士」の「平民」の精液で身篭らされる事に対して
 嫌悪など全くしていないのは突き飛ばそうとするどころか抱きしめている両腕が示していた)
ア……ア……ア……君も立派な男よ、シモン君……こんなに女を悦ばせられるのだもの♥
(童貞喪失したばかりのやや身勝手な性格であればヨハンに譲ろうとせずそのまま自分の子宮を独占しようとしていたに違いない
 彼の背に向けて、本当の愛情の篭った声で呟いていた)

フフッ……それは困ったわね……シモン君のザーメンでも孕んであげたいと思っているのに……
ンンンッ……それに……ッ……ヨハン君が腰を突いて落としてくるたびに……アッ……衝撃が……ッ♥
(この体位はヨハンの体重をかけてのピストンの勢いを子宮口に直接与えてきて、
 ヨハンが腰を落とすたびに自分だけ絶頂に達しないように顔を歪ませて堪え、そしてミルクを小さく溢れさせ)
オマンコの入口と……赤ちゃんの部屋の入口で……一緒にヨハン君のチンポをしゃぶってあげる……
アハッ……ヨハン君……どうっ……どうかしらっ……ヨハン君専用になっちゃった私のオマンコはぁっ♥
(子宮口を貫通され、ヨハン専用に調節されてしまったかのような自分の膣に走る痺れるような刺激に涎とミルクを溢れさせ
 やはりいい具合に熟れた肉にペニスを全て包み込まれる刺激に切なそうな声を漏らすヨハンの頬を舐め)
また飲みたいの……また飲みたいのよね……後でゆっくり飲ませてあげる♥
フウウッ……ンウウウッ……だから今は舌とチンポに集中して……私を感じて……。
(白い液体に目を奪われるヨハンを叱責しながら、ぬめる舌を唇で扱き、ヨハンの舌の根元まで舐める)
こんなになるまで頑張ってくれるなんて……お疲れ様、ヨハン君♥
(精も根も尽き果てたという様子のヨハンの手を最後に優しく握って指と指を絡めあった)

産まれてきた赤ちゃんが男の子だったら、赤ちゃんと私を取り合ったら駄目よ?
生まれてきた赤ちゃんが女の子だったら、赤ちゃんばかり見て私を構ってくれなかったら駄目よ?
いいわね、ペテロ君♥
(3人の中ではもっとも幼い部分が残っているけれど、それでも一生懸命自分に対する愛を主張してくれるペテロに
 彼の子供を孕む事を許す言葉を囁きながらその腰を受け止める。ペテロがペニスを突き入れる度に
 シモンとヨハンの精液と、ペテロの先走りと、自分の愛液が混じりあい撹拌される音が秘所から溢れてきた)
ハア……ン……解ったわ……で・も……ン……ペテロ君も……私と同じ位に気持ちよくなってちょうだい……
一緒に気持ちよくなるのが……愛し合う事……セックスなんだから……フゥッ……アアンッ……♥
(ペテロを注意するように彼の唇に人差し指を垂直に当ててペテロも気持ちよくなるように促すと
 その指をペテロの口に含ませ歯茎を撫でたり舌に絡めさせたりして彼の口を感じて)
ン……ペテロ、君……ペテロ……くぅんっ……♥
(そして唇同士のキスと、亀頭と子宮口の二箇所同時でのキスを受け止め)
愛しているわよ、ペテロ君……♥
(骨抜きになったかのように自分の名前を弱々しく呼ぶだけとなったペテロに投げキッスをして)

ンン……こんなにいっぱい、射精されてしまったのね……♥
孕んでしまうわね、間違いなく……フフフ……誰の子を……
(優しく撫でている下腹が精液で膨らんでしまったような錯覚を覚えるほどに射精され、
 この3回の膣内射精で孕んだ事を確信して「誰の子を孕んでしまったのかしら」と口にしようとするが)
――――違うわね、私が孕んだ子は「この子達」の子供ね。
(首を横に振って「誰か1人の子」ではなく「3人全員の子」だと考えを改め、改めて呟いた)

【ええと、すごく遅くなってしまったわね。ごめんなさいペテロ君】
【まず、前半部分よ】


367 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/23(月) 00:39:22
>>366
そうね、君達もこれが限界みたいだし、私ももう疲れてしまっているし……今夜はこれが最後ね。
無理をさせてごめんなさい……でも、我慢できないの、君達のモノになった証が、欲しくて堪らないの♥
(ベッドの上で踏ん張る脚はふらつき、答える声も弱々しく、顔色はかなり悪い、そんな疲労困憊しきった状態で
 ペニスも3人連続での種付け膣内射精の時と比べれば勃起の勢いが弱く硬さもそこまでではないけれど
 それでも自分のおねだりに応えてペニスを突きつけてくれる3人を潤んだ瞳で見上げ)
これだけ射精したのだから、きっとぐっすり寝れるわね……アアッ、フフフッ……チンポが今にも射精しそうに震えているわ……
フウッ……ウフッ……そうね、こんなにチンポを勃起させてくれる男は、君達が初めてよ……ンンッ……
お願い……君達のザーメンの臭いを私の体にしっかりと染み込ませて……私が公爵夫人ではなく……君達の女である事を思い知らせて……
大好きよ……ッ……君達のチンポも……君達も……大好きなの……愛して……いるわ……ハアアアァッ♥
(3本のペニスを交互に深く喉奥まで咥え吸引する水っぽい音を立ててしゃぶりつき、
 残りの2本を手で握り締め根元からカリ首まで激しく扱きながら3人の顔を見上げる)
アハ……アッ……アハッ……出るのね♥今日最後の精液が出るのね♥君達の愛の証が出るのね♥
ぶっかけて……ぶっかけて……君達のザーメン……ぶっかけてぇっ♥
(3人のペニスが膨れ上がり鈴口がパクパクと開閉を始めると顔を突き出し口を大きく開き、自らの顔で射精を受け止める準備を整えて)
ア……ッ……アア……ン……ハァ……ンンッ……♥
(そして、3人の唱和する声と同時に放たれた白濁を顔で、乳房で、体全体で受け止める。
 今日最後の射精の瞬間を見届けようと見開かれた瞳にも精液が入りそうになり慌てて片目を閉じ、
 口の中に飛び込んでくる精液を受け止めきれずに口の端から白濁を一筋溢れさせてしまい、
 汗や唾液や母乳で額に張り付いていた金髪も精液が浴びせかけられ束のようになる)
私もぉっ……ザッ、ザーメンぶっかけられて……イッ、イクぅっ……ハアアアァンッ♥
(そして自分の体に降り注ぐ精液に、3人に愛されているという実感に、感極まってしまいぶっかけだけで達してしまい
 精液を浴びながら恍惚とした声を発し、体を小刻みに震えさせ、股間から汁を溢れさせて)

ハッ……ハァッ……ンッ……フゥッ……お休みなさい♥
(精液まみれで呆然となっていた自分にキスするとそのまま倒れるようにベッドに横たわる3人にお休みの挨拶をすると 
 自分もまた精液を拭うのも忘れてベッドに倒れこんで瞳を閉じ、そのまま可愛らしい寝息を立て始めるのであった……)




(そして、泥のように4人で眠りこみ、次の日の朝――――)
―――――………君、……ン君、……テロ君……起きてちょうだい……シモン君、ヨハン君、ペテロ君!
起きてちょうだい、ご飯の準備が、出来たわよ!
(一足先に起きて自分の体を洗うとベッドの上で寝転んでいた3人を揺さぶって起こそうとするが)
起きないのなら……こうしてしまうわよ……フウッ……ン……アフゥッ……
(3人のペニスを順番に口に頬張ると力いっぱい吸いたて、その刺激で起こしてしまう)
おはよう、シモン君、ヨハン君、ペテロ君……私はもう体を綺麗にしたから、今度は君達がお湯を浴びて体を綺麗にしてきなさい。
私はその間に、食事を用意しておくわ……ほら、急いでベッドから出て浴室に行って!!
(3人を追い出すように強引に浴室に向かわせると、自分もまたその間に食料を求めて寝室を抜け出す)

――――それでは、いただきます。
(浴室で体を綺麗にしてきた3人とテーブルを囲み、昨日のように食事を共にする。
 メニューは砦にあったパンに野菜と3人の保存食の干し肉と、昨日と同じであったがもう一品追加されていた)
ここから逃げ出す事を考えると、日持ちのする食べ物はあまり無駄にしたくないけれど……
野菜は今食べきってしまってもいいし、ミルクのお代わりは……ア……ン……好きなだけ……していいわよ♥
(淫乱貴婦人の搾りたてミルク……それをコップに直接搾って注ぎこみ、3人の前に差し出して)

【そしてこちらが後半部分……】
【今確認してみたけれど、前後半、【】も合わせて100行近くになっていたわ……】
【そうね、このまま私の元夫を捕獲するシーン→エピローグに持って行くか、あるいはその前に後もう少しエッチを入れるか、ね】


368 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/23(月) 00:45:38
>>367
【わわっ。ありがとうございます。すごい力が入ってて…ぼく、とっても嬉しいです!】
【遅くなるのも長くなってるのもお互い様ですから、気にしないでくださいねカタリナ様】
【でも、さすがにこれからレスをするのはちょっと難しそうです…】
【この後の流れをどうするかも含めて、次回に回したいと思うんですけど…】
【カタリナ様は、次はいつが空きますか?



369 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/23(月) 00:53:29
>.368
【前半部分は話のリズムというか時間軸も兼ねて軽く流すかカットしてもらった方がいいわね】

【ええ、そうね。今日はここでおしまいにしましょう】
【明日はクリスマスでペテロ君達も忙しいでしょうし、君の病み上がりも考えると少し間を空けて……木曜日はどうかしら】


370 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/23(月) 00:56:55
>>369
【そうですね…。これに全部返してるとテンポが…】

【はい。すみません…】
【ありがとうございます。心配してもらっちゃって…。わかりました。木曜日ですね?時間は21時からでよいですか?】


371 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/23(月) 01:09:08
>>370
【そもそも、私の方で個人個人のパートはカットしておいた方が良かったかも知れないわね】
【そうしておけばペテロ君達に負担をかけなくても……と】

【ええ、木曜日の21時に待っているわ】

【それで……食事シーンの後はどうしようかしら?】
【ニプルファック含めて軽く可愛がってもらうか、それともそのまま私の元夫を出してエピローグ&後日譚に持って行くか】


372 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/23(月) 01:14:40
>>371
【大丈夫です!やっぱり軽くでもこっちで始末はつけたいし…】

【はい。また木曜に、です!】

【この流れで二プルファックするのもなんだと思うので…
このままエピローグで、そっちで二プルファックをする流れではどうでしょうか?】


373 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/23(月) 01:23:37
>>372
【そうね、私が堕ちて綺麗に纏まったというのもあるからニプルファックは後回しでもいいわね】
【それと打ち合わせの時に「妊娠中の挿入はNG」と宣言した記憶があるけれど、挿入もOKにするわ】
【「魔法の指輪で赤ちゃんを保護しています」という言い訳は付けるけれどね】
【でもお乳の出を良くするために拡張する、って名目でニプルファックでもいいわね……♥】


374 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/23(月) 01:28:14
>>373
【そうですね。キリも良いですし…】
【ホントですか!?やったぁ!】
【そうですよね。ぼくやヨハン兄のでしたら、赤ちゃん潰れちゃいますから…】
【それじゃあ、そっちを僕とヨハン兄でして、シモン兄に挿入を担当してもらおうかと思います…】

【それでっカタリナ様。ごめんなさい。そろそろ眠気が辛いです…】


375 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/23(月) 01:45:04
>>374
【オマンコやお尻も使わせてあげないと、ペテロ君達の性欲は処理しきれなさそうだものね】
【場所の分担もそれでOKよ。私がシモン君に跨って、ヨハン君とペテロ君を口と乳首で……って風になるのかしら?】
【首輪をつけるのを忘れていたけれど、バカ夫を捕まえた後とか焼き鏝を押される時とかその後の話のときとかに付けてもらう事にするわね】

【そうね、もうこんな時間……(と口にしてから、ニヤリ、という感じに唇を歪めて)】
【最後に、クリスマスに会えない分少し早めのプレゼントをしてあげるわね……シモン君もヨハン君もこっちに来て3人一緒にチンポ扱いて♥】
【(3人にオナニーを命じると自分は化粧台から取り出した口紅をその間に唇にしっかりと塗る)】
【淫乱なカタリナサンタから、君達へのプレゼント……♥】

【(本編であれだけ出した上に時間不足でフニャフニャとはいえ、形だけでも勃起したペニスの先にキスをすれば】
【鮮やかなローズピンク色のキスマークが3人の亀頭にくっきりと残って】

【Merry X'mas♥(3人のペニスに刻まれたキスマークと同じ色の唇が、聖なる夜を祝う挨拶を告げる)】



【それじゃお休みなさいペテロ君。こんな時間まで、どうもありがとう。すごく楽しかったわ】
【私はスレを返すわ。また木曜日に逢えるのを楽しみにしているわね】


376 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/23(月) 01:56:05
>>375
【僕たちはカタリナ様を三人だけで満足させなきゃいけないから…必然的に性欲過多になるんです】
【そうですね。シモン兄が下から思いっきり突きあげつつ、上半身は僕とヨハン兄で責め立てて…】
【そういえば、そうでした…王様からカタリナ様を下賜されるときにでも一緒にそうしたら良いですね】

【シモン「なんだよおい、こんな時間に…。はぁ、チンポ扱けだぁ?」
ヨハン「我々ももう限界なんだが…」
ペテロ「ま、まぁまぁここは言われた通りに、ね?」
(ペテロがなだめながら三人はカタリナの前に。カタリナの体に慣れた三人はオナニーでは物足りず半勃起だが)】

【シモン「プレゼントって…ふぉ!?」】
【ヨハン「われわれは、もうそんな年では…んん!?」】
【ペテロ「は、はわわ…、んぁ1?」】
【(カタリナのペニスへのキスで三人で腰が引けてしまって)】

【シモン・ヨハン・ペテロ「「「め、メリークリスマス///」」」(三人が三人とも顔を真っ赤にして恥ずかしげにしていた)

【おやすみなさいカタリナ様。こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです】
【はい、また木曜日にお会いしましょう。スレをお返しします】


377 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/26(木) 21:13:08
【スレを借りるわね】


378 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/26(木) 21:21:00
【スレを借りるぜ】
>>377
【待たせたなカタリナ。始める前に連絡っつーのを聞かせてくれや】


379 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/26(木) 21:23:30
>>378
【こんばんは、シモン君。今夜もよろしくお願いね♥それで、連絡の内容なのだけれど……】

【ちょっと気になるところがあって、3日目パートの内容をほんの少し修正してみたのよ】
【矛盾する部分があったり、エッチにも持って行ける余白を残していたりしていたのだけれど】
【本編の締めに向かわせるならそのエッチに持っていける余白を削除するついでに矛盾の修正もやった方がいいかな、と思ったのよ】
【ほんの軽い修正だから、シモン君がもうレスを書いてあるならそのまま見送りでもいい程度よ】

【もし、シモン君がまだレスを書いてなかったら修正パートを貼り付けるけれど……いいかしら?】


380 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/26(木) 21:29:33
>>379
【おう。こっちこそよろしくな】

【なるほどな。こっちはまだレスができてねぇ。修正があるならはっつけてくれ】

【後だな、今後なんだが…】
【このままエピローグになるわけだが、いったんこの流れは締めで、エピローグを改めて始めるって感じで良いのか?】
【エピローグだし、それこそカタリナを突き上げてるところから始めるのもありかと思うんだが】


381 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/26(木) 21:35:27
(そして、泥のように4人で眠りこみ、次の日の朝――――)
―――――………君、……ン君、……テロ君……起きてちょうだい……シモン君、ヨハン君、ペテロ君!
起きてちょうだい、もうそろそろ食事の時間よ!さあ、起きて!
(一足先に起きて自分の体を洗いドレスを着るとベッドの上で寝転んでいた3人を揺さぶって起こそうとするが)
起きないのなら……こうしてしまうわよ……フウッ……ン……アフゥッ……♥
>>367
(3人のペニスを順番に口に頬張ると力いっぱい吸いたて、その刺激で起こしてしまう)
おはよう、シモン君、ヨハン君、ペテロ君……私はもう体を綺麗にしたから、今度は君達がお湯を浴びて体を綺麗にしてきなさい。
私はその間に、食事を用意しておくわ……ほら、急いでベッドから出て浴室に行って!!
(3人を追い出すように強引に浴室に向かわせると、自分もまたその間に食料を求めて寝室を抜け出す)

――――それでは、いただきます。
(浴室で体を綺麗にしてきた3人とテーブルを囲み、昨日のように食事を共にする。
 メニューは砦にあったパンに野菜と3人の保存食の干し肉と、追加された一品を除いては昨日と同じであったが)
君達の先輩達が来る前にここから逃げ出さないといけない事を考えると、その間の旅路の為に
非常食になる日持ちのする食べ物はあまり無駄にしたくないけれど野菜は今食べきってしまってもいいし、
ミルクのお代わりは……ア……ン……好きなだけ……していいわよ♥
(その追加された一品……淫乱貴婦人の搾りたてミルク……を乳首からコップへと直接搾って注ぎこみ、3人の前に差し出して)


【既に準備してあるはずの朝食を探しにいったという部分の修正と、服に関する修正と、その他ちょっと説明不足気味だった部分の修正、完了♥】
【そうね、バカ夫を捕らえた後は軽く流して、そのまま後日譚を改めて開始するって感じでいたわ】
【私が君達3人に愛してもらっている所を、状況説明を交えながら描写して……という感じかしら?】


382 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/26(木) 21:53:10
>>381
シモン「う、うー…、うるせぇな…。まだ寝かせろよ」
ヨハン「まだ眠い…、というか疲れた…」
ペテロ「もうちょっと、もうちょっとだけ…。むにゃむにゃ…」
(昨日の激しい交わりの疲れが抜けきっていない三人は、
カタリナの食事を告げる声にも鈍い反応しか返せず)
(しかしカタリナに強くペニスを吸われてしまうと)
シモン「うおっ!?」
ヨハン「んなぁ!」
ペテロ「ひぅ!?」
(三人はそれぞれに声を上げながら飛び起きる。さすがに半勃起程度にしかならなかったが)
シモン「くそ…。もう朝かよまだねみぃよ…」
ヨハン「カタリナは…、タフだな…」
ペテロ「うう、まだ眠いよぉ…」
(カタリナに追い立てられた三人は、裸のまますごすごと浴室に向かっていって)

シモン・ヨハン・ペテロ「「「いただきます」」」
(カタリナに合わせるように声をそろえる三人)
(昨日と同じく、平民である三人にはそれだけでも御馳走だったが、
昨日よりも彼らを引きつける御馳走が目の前には合って)
シモン「そう、だな…。あまり長くはかくれられねぇだろうが…」
ヨハン「国から逃げ切るのは至難だ。やはり何か功績を立ててカタリナの身を正式にもらいうける方が…」
ペテロ「うー…。難しいよぉ」
(三人はカタリナと安全に過ごすために知恵を絞る)
(そうしながらも、目はカタリナが自身で絞る乳房にくぎ付けで)
シモン「お、おう…。じゃあいただくぜ」
ヨハン「まさかこんな物にありつけるとはな…」
ペテロ「ぼ、ぼく、直接のみたいかも…」
シモン・ヨハン「「お前は黙ってろ!」」
(そして朝食の時間は過ぎていって)


383 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/26(木) 21:55:32
【しまった途中で送っちまった…】
【そして名前が俺に切り替わってなかったな、すまねぇ】
【じゃあこの後に、軽く捕まえて王様に差し出した流れを()でやって、
そのあと交わってる所で状況を説明しながら、って感じで良いか?】


384 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/26(木) 22:46:46
>>382
見なさい、もう太陽が昇っている時間よ。
ブツブツ言わずに、急いで汗とオッパイと精液を流し落として来なさい!
(まだ寝惚け気味の3人を追い出すと、今残っていた食料の量を思い浮かべながら食料粉に向かっていき)

隣国に逃げ込めればいいのだけれど、私達の国の残党を狩る為に検問が用意されているでしょうし
それに君達の先輩達もきっと血眼になって追ってくるでしょうしね……。
(シモンの指摘に曇り気味の表情でそう応え「もう少し前なら私達残党を支援してくれる人間もいたのだけれど」と
 残念そうに呟きながらあまり整ったスライスとは言えない干し肉を彼の前に差し出し)
それまで、私の身が安全であればいいのだけれど……その前に他の誰かの奴隷にされたり、最悪……。
(ヨハンの方を向きながらそう指摘すると指を伸ばした手を自分の首に水平に動かして「斬首」を表す仕草してみせて)
もしも無理なら、私をまた地下牢に入れてくれて、私達の間に何もなかった事にしてくれても構わないわ。
確かに死ぬのは嫌だけれど……私を大切な女だと、妻にしたいと、そう言ってくれた君達を巻き添えにしたくないもの。
(ペテロの呟きに自らの逃亡を諦めるような言葉を口にして俯いてから、これ以上暗い雰囲気にならないように
 明るい顔で顔を上げると見せ付けるようにミルクを滲ませている自分の乳房を下から持ち上げて)
もっと上の身分ならともかく、一般兵の君達が新鮮なミルクにありつける機会なんて滅多になさそうだものね……
フフ、もう早めに御代わりの分も……ンフッ……搾り出しておこうかしら?
(こうなる事を予期して一人一個よりも多めに持ってきておいたコップに御代わりの分も甘く喘ぎながら注いでいたが
 ペテロのおねだりと他の2人の突っ込みに笑って)
駄目よ、ペテロ君……おっぱいから直接飲んじゃったら、ペテロ君も私もエッチな気分になっちゃうでしょう?
今は、セックスよりも先にやらなきゃいけない事があるのを、忘れちゃ駄目よ。
(でも、落ち着いたらヨハン君以外にも直接飲ませてあげるわね♥……そう付け加えると
 自分の分のパンの最後の一切れを口に運び、そして3人も食事を終えると)
――――ごちそうさまでした。
(ゆっくりと、かみ締めるように食後の挨拶をして)

君達の先輩達がこの砦に戻ってくるまで、後どれだけの時間があるかしら?
……そんなに長い時間はないわよね、やっぱり。
(食事を終えて部屋を出ると一番詳しいだろう3人の中では最も先輩格のシモンにそう尋ね、その答えに溜息をつく)
ねえ、少しだけ時間をくれないかしら?ここを発つ前に、私を守ってくれていた兵士達を、騎士達を埋葬してあげたいの。
私を守るために死んでいった彼らを、野晒しにしたまま私だけ逃げ出すなんて……それでは、あのバカ男と変わらないわ。
……シッ!静かにして、足音がするわ……。
(民も妻も見捨てて一人逃げ出した自分の夫のようになりたくないと、我侭を承知で3人にそう提案した時
 ほんの僅かだが自分達以外の足音を聞き取り3人に静かにするよう促す)
君達の先輩達が予想よりももっと早く帰ってきていたなら、一人だけなんて事があるはずがないわね。
もしかしたら私を守ってくれていた兵士や騎士の中に逃げ延びていたものが居て、戻ってきたのかも……
あるいは私が知らなかっただけでまだ残党がいたのか、それともただの山賊の類か……。
(考えを巡らせているうちに足音は少しずつ大きくなってきて)

とりあえず君達は隠れてちょうだい。
もし、私の兵士や騎士だったら、誤解されたりしたらややこしい事になりかねないわ!
(3人に柱の陰に隠れるように促すと、自分は武器代わりに埋葬の為に用意していた鋤を手に取り近づいてくる足音の主を待つ)


【そんな感じね。次のレスで捕らえる事にしてしまうわ】
【焼き鏝とか刺青は好き?嫌い?好きだったら滅んだ国の紋章を「奴隷の印」として付けてみるし、嫌いだったら首輪に統合してしまうわ】


385 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/26(木) 23:46:38
>>384
シモン「アンタは今回の戦で唯一まともに捕虜に出来た貴人だからな。アンタの旦那には逃げられちまったし…
確かに先輩方は必死だろうぜ、なにせその唯一のあんたが逃げちまうんだからな」
(カタリナから欲し肉を受け取り、その不揃いさに少しだけ眉をひそめながら
「それを今さら言ったところでどうにもならねぇだろ」とカタリナに返して欲し肉にかぶりつく)
ヨハン「それは…、あまり愉快な想像とは言えないな。今さら貴女を手放す気にはなれない。殺されるなどもってのほかだ」
(ヨハンは首をすくめてそう嘯いた。そうなるなら最悪自身の身を犠牲にしてでもカタリナを逃がすつもりでいて)
ペテロ「そんなのダメです!!」
(自分たちをかばおうとするカタリナだが、ペテロはそれを勢いよく拒絶した)
ペテロ「約束したじゃないですか…。僕たちのお嫁さんになってくれるって。僕たちの子供を生んでくれるって
なのに、そんな風に言うのはダメです。禁止です」
(少年にしては語気を強めたその言葉に、年上二人もうんうんと頷きつつ)

シモン「俺らは麦を作るのが仕事だったかんな。ま、牛でもいたところで絞った乳は上に行っちまうんだが…
それが女の母乳だっつたらなおさらありつけねぇぜ」
(シモンもヨハンも、絞りだそうとするその手の動きにくぎ付けで、食い込む指に生唾を飲み込み)
ペテロ「う…。でも、今でも十分エッチだと思います…」
(二人に突っ込まれ、カタリナに窘められたペテロは小さくなりながら、しかしそれだけは主張して)
(昨晩浴びるようにカタリナのミルクを堪能したヨハンだけが、既に満足したように頷いていた)

シモン・ヨハン・ペテロ「「「ごちそうさまでした」」」
(そして三人はまた声をそろえる。ここしばらくの粗野な軍隊生活からは、考えられないほどの行儀のよさだった)

シモン「そうだな。あまり遊んでっと上からどやされんのは奴らもわかってるだろうし」
ヨハン「精々今日の夜までと言ったところか。こっちで一泊、そして明日の夜に出立、と言ったスケジュールだろう」
(尋ねられたシモンはそう返して、さらにヨハンはそれに詳しく補足をする)
(どちらにせよ、時間はあまり残されているわけではなく)
ペテロ「そうですね…。あんまり、よくないですよね…」
ヨハン「手伝おう。人出は多い方が良い」
シモン「そうだな、俺らがああなってたかもしれねぇんだし―――」
(殺し合っていたとはいえ、感性は普通人と変わらない三人は手伝いを申し出て)
(ヨハンに同意しかけたシモンは、カタリナに制され口を噤む)
(じきに三人にもその足音が聞こえ始め)
シモン「ああ、それに足音が軽すぎるし、鎧の音もしねぇ。兵隊ならもっとどっしりするぜ」
ヨハン「そうであれば、多少は心強いが…」
ペテロ「ど、どろぼうさんだってことも、ありますよね!?」
(三人は顔を見合わせて可能性を考えるが、それはあまり意味のあることとはいえず)

シモン「わ、わかった。おい!」
ヨハン「わかっている。ペテロ!」
ペテロ「う、うん!」
(新米とはいえ戦闘訓練を受けている三人は、自分たちの衣服とやりをひっつかんで柱に隠れる)
(いつでも飛び出せるようにとやりを握りしめ、足音の主が来るのを待つ)
(ペテロの喉が、ごくりとなった)

【すまねえ、待たせた。これで次のレスで捕まえちまうわけだな。幸い拘束道具にはことかかねぇもんなぁ】
【どっちでもねぇってのが、まぁ正解な気もするが…。奴隷の証のついたカタリナも見てみてぇな】
【つーわけで、焼き印を着ける方向で頼むぜ】
【そして、今日はここか、次のアンタのレスで凍結だな】
【次はいつが空きそうだ?こっちはとりあえず明日も21時からなら大丈夫そうだが…】


386 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/27(金) 00:14:13
>>385
ペテロ君……ありがとう、ありがとう、ペテロ君、シモン君、ヨハン君……。
(逃亡を諦めてはどうかという提案を強い口調で拒否するペテロとそれに同調する年長2名にしばらく呆然としてから
 目に涙を浮かべながら心優しい彼らに対して感謝する)
それなら、初めて飲む女の母乳、私のミルクの味はどうかしら?
私をイき狂わせた男だけが飲めるミルク、悪い味ではないと思うのだけれど……。
(昨晩たっぷり味わったヨハン、今コップから飲んでいるシモンとペテロ、3人の顔を順番に眺めながら味を尋ねて)

シモン君の言うとおりね。少なくともまともな兵士ではなさそうね……あら、ヨハン君忘れたの?
ヨハン君たちは私達の国を襲った敵よ。最悪、私が説明する前に襲いかかられる事だってありえるのよ。
ペテロ君の言う事もありえるわね。あるいは休憩できる場所を求めているただの旅人か……。
(4人でそれぞれの想像を披露しあうものの、それを確定できる材料は何もなく不安だけが膨れ上がっていって)
……私が危なくなったら、助けてちょうだい。
(見事に気配を隠した3人に、小声で指示を出して)


あなたは……!?
(大規模な山賊集団の斥候だったら……あるいは国の残党狩りの賞金稼ぎだったら……
 最悪の想像に竦んでしまいそうになる自分を叱咤しながら唾を飲み込み鋤を握る手に力を込めていたが
 回廊の向こうから出てきた相手……かつて自分の夫だった公爵……に驚きの表情を見せる)

貴方がどうしてここにいるのかしら?あなたは逃げ出したはずでしょう?それがどうして?
……そう、私達がここに篭った前に隠していたのね。丁度入れ違いって所だったのかしら?
(自分の夫に険しい表情をしながら尋ねると公爵は逃げ出した際に持ち去った公爵家の財宝をこの砦に隠していたのだと自慢げに説明を始める)
それで、隣国に逃げ出す為の交渉が密売商人との間に整ったから財宝を取りに来た……そういう事なのね。
私?抵抗を続けてこの砦に逃げ込み、つい2日前にこの砦が陥落したわ。私がこの砦最後の生き残りよ。
……それで、その財産はどこに隠してあるの?どうせここで私を殺すつもりなら、最後に教えてくれても罰は当たらないでしょう?
(自分の返答に「無駄な足掻きで命を失うなんて馬鹿だな」と、忠義の士達の死を嘲る言葉を吐いた夫に
 今すぐにでも鋤で殴りかかりたい衝動に駆られるがそれを堪え、財宝の在り処を尋ねて)
そう、この砦の地下室、地下牢ね。そんな近くに隠してあったなんて。
こっちこそ、もう貴方に用はないわ。シモン君!ヨハン君!ペテロ君!!
(説明が終わると「もうおまえに用はない」と偉そうに言いながら鞘にも柄にも過多な装飾が施されたサーベルを抜いた夫に
 自らもまた冷ややかに吐き捨てると物陰に隠れていた3人に出てくるように促す。
 一度も戦場に立ったことのない公爵と、曲がりなりにも兵士としての訓練を受けていた3人、
 公爵が3人に取り押さえられたのは当然の結末であった)
もしも彼らの事を、騎士達の事を、兵士達の事を、嘲り笑わなければ見逃してあげたかもしれないけれど……。
民を見捨て一人逃げ出しただけでなく、国を守るためにその命を散らした者を嘲り笑った罪、その身をもって償いなさいっ!
(3人に取り押さえられ床に押さえつけられた夫に対しそう宣告すると、鋤を思いっきり振り上げその脳天に叩きつけ……)





(その日の夜、歓楽街での豪遊を追えて砦に戻ってきた3人の先輩兵士達が目にした物は……)
お疲れ様、あれだけ穴を掘ったから疲れたでしょう?しっかりと肩を揉んで上げるわね♥
……あら、お疲れ様ですわね♥
(砦の片隅に作られた何十個かのささやかな墓と、3人の少年兵の肩を順番に揉んでいる囚人だったはずの元公爵夫人と、
 そして元公爵夫人が入っているはずだった地下牢に猿轡と手械足枷猿轡をはめられた状態で入れられている囚人の公爵だった)

(そしてその後、先輩兵達は見張りとして残したはずの3人の少年兵が公爵捕縛という大手柄を
 元公爵夫人の協力を得て成し遂げたという報告を受け驚愕する事となる)


【今夜はここでおしまいね。それで、このレスに対するシモン君のレスで本編は終了……ね】
【明日……もう0時になったから今日ね……いいわよ。時間も21時からで大丈夫】
【公爵についてはシモン君で適当に「腐った貴族」を想像してもらえればそれでいいわ】
【そこまで重要な意味を持つキャラではないもの】


387 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2013/12/27(金) 00:24:03
>>386
【おう。今夜もありがとな。長かったカタリナとの付き合いも、もうすぐ終わっちまうのか…】
【じゃあ今夜21時に、また伝言板でな】
【わかった。男の腐ったような、絵に描いたような醜悪な貴族を想像するぜ】


388 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/27(金) 00:25:05
【またヨハンに!?調子悪くて一度再起動したのがまずかったか…。確認不足ですまねぇな】


389 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/27(金) 00:28:22
>>387
【……シモン君が、良かったら,だけど……もう1ロール位、してみる?】
【まだ、返事はしなくてもいいわ。私も本気でそうお願いしようかそれとも否か、悩んでいる状況だもの】

【ええ、21時にまた逢いましょう】
【ちょっと悪乗りしすぎたかしら?特に最後の部分】


390 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/27(金) 00:34:30
>>389
【それは…。なんとも嬉しい誘いだが、なにしろリアル側との兼ね合いもあるんでな】
【言葉に甘えて即答は控えさせて貰うぜ。わりぃな】
【時間はあるんだ。終わってからだって伝言板なりで呼びだしゃ良い話だしな】

【ああ。また今夜、だな】
【いや、あれくらい先輩方に見せつけてやんねぇとな。それこそ文句をつける気も起きねぇくらいに】

【さて、そろそろ寝るぜ。今夜もありがとよ。楽しかったぜカタリナ】


391 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/27(金) 00:40:40
>>390
【私もそう思って強くはお願いできないのよ>リアル側との兼ね合い】
【それに、ロールを楽しんでいるのは私だけでシモン君は退屈しているのかも……と疑ったりもするし】
【シモン君の言うとおりね。あの人にもう一度会いたいスレとか伝言板で呼んでくれてもいいわ】

【そっちもだけれど、手械足枷猿轡のフル装備って……あ、猿轡を2つ付けていたわ。「猿轡と」の部分は見なかった事にしてちょうだい】
【それでは、また今夜に逢いましょう。今夜もありがとう、シモン君。お休みなさい】
【私はここで落ちるわね】


392 : シモン ◆hpThv09DqQ :2013/12/27(金) 00:46:09
>>391
【とりあえず、俺たちが退屈してることはないと言い切っておくぜ。逆を心配してるぐらいなんだがな】
【ああ、お互いにな】

【野郎が芋虫状になっているのを見るのはあまり愉快な気分じゃねえよな。それが醜悪ならなおさら。
ま、良いんじゃねーの?悪党には当然の末路だぜ】
【こっちもこれで落ちるぜ。それじゃなカタリナ】

【スレを返す】


393 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/29(日) 21:07:47
【カタリナさまとスレをおかりしますっ】
【レスがまだ書けていないので少し待っていてくださいね】
【金曜日はごめんなさいでした…】


394 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/29(日) 21:09:16
【スレを借りるわね】
【いいのよ、体の調子の問題なんだから】

【では、今年最後のロールをお互いに楽しみましょう♥】


395 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/29(日) 22:31:42
>>386
ペテロ「えへへっ。お嫁さんを守りたいと思うのは当たり前じゃないですか!」
シモン「けっ。ま、甲斐性があるとこは見せつけてやんねーとな」
ヨハン「我々も、カタリナをむざむざ失うようなことはしたくないからな」
(三人はそれぞれの態度で、カタリナを守っていくことを誓う)
(カタリナが目に浮かべた涙が本音であるだけに、照れくささからか顔が紅くなってはいたが)
シモン「ま、まぁ悪かねぇな!気にいったぜ」
ペテロ「これをずっと飲むんだったら、僕たちが頑張らなくっちゃってことだよね!」
ヨハン「直に飲んだ方がうまかったな…」
(シモンとペテロは、その背徳的な感覚から絶賛するが、唯一ヨハンだけが不満を漏らして)
(シモンとペテロは、そんなヨハンをギッ!と睨みつけ)

シモン「面倒な事になってきやがった!さっさと準備しねぇとな!」
ヨハン「そ、そうだった…いや、ならばしばらくは身を隠しているべきか」
ペテロ「旅人さんだったら、良いですよね…」
(三人はそれぞれ身支度を整える。ペテロの希望的観測は、まず叶えられることはないだろうと)
シモン・ヨハン・ペテロ「「「勿論!」」」
(カタリナの指示に、言うまでもないと頷いて)

シモン「おい、カタリナが随分驚いていやがるぜ、誰だありゃ」
ヨハン「まだわからん。が、とりあえずすぐには敵ではなさそうだ…」
ペテロ「…………」
(シモンとヨハンが小声で話す中、ペテロだけが緊張に槍を握る手を白くして)
(カタリナと、表れた男の一挙手一投足まで見逃さないよう目を見開いて)

シモン「野郎が公爵か!なら今すぐひっ捕まえて…」
ヨハン「待てシモン!カタリナからの指示がない!まだなにか話させたいのかもしれん」
ペテロ「あの人が、カタリナ様の旦那さん…」
(どうやら公爵であるらしいその男にばれないよう、こっそりと耳打ちを続ける)
(カタリナのここまで境遇と、それに対する男の態度三人の義憤を滾らせ、すぐにでも捕まえに動こうとするが)
シモン「野郎…!!」
ヨハン「我慢しろシモン!俺達だって気持ちは同じだ!」
ペテロ「後ちょっと、後ちょっとだけだから…!」
(それぞれが何とか気持ちを抑えつけて、カタリナからの指示を待ち)
シモン「よっしゃ!!おらおとなしくしろやぁ!!」
ヨハン「大将首だ!王の元までついてきてもらうぞ…!!」
ペテロ「アナタはっ!死んだ人まで馬鹿にしてぇ!!」
(我慢していた分、三人の行動は早かった)
(彼が持っていたサーベルは、振りまわす前に弾き飛ばされ
乱暴に地に引き倒される)
(シモン達は、そうしてカタリナを見上げた。公爵に断罪を下すのは彼女だと、三人ともが思ったからだった)
シモン「やれやれ、派手にやったもんだな」
ヨハン「死んでは…いないようだ。生きてる方が確実に手がらがもらえる」
ペテロ「戦争中ならともかく、平時でカタリナ様が人を殺さなくて良かった…」
(カタリナの断罪が振り下ろされ、そして気を失った公爵を見下ろす)
(シモンが足蹴にしても、公爵は目を覚ますことはなく)
シモン「よっしゃ、折角だからここにあるのでいろいろ遊ぼうぜ!」
(そのシモンの悪ふざけの一言で、公爵はガチガチに拘束されることになる)

シモン「へへへ。ありがとよ、アンタのおかげで助かったぜ」
ヨハン「穴掘りの方が大仕事だったな、こうも簡単につかまってくれるとは」
ペテロ「あ、お帰りなさい!公爵、捕まえちゃいました!」
(帰ってきた先輩方に、余裕の笑みを浮かべながら反応する)
(すっかりとくつろいだその恰好は、軍規からは違反するものだったが)
(確実に捕まっている公爵は、その違反行為を見逃してもあまりある手がらだった)

【すみません、長くなりすぎちゃいました…前半です!】


396 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/29(日) 22:32:20

(後日公爵を直接王に引き渡した三人は、希望の褒美を尋ねられる)
(ヨハン、ペテロと顔を見合わせたシモンは、王を見上げて)
シモン「では、今回の捕虜をいただきたく思います!!」
(そう言い切る。絶世の美女であるカタリナを手放すのを、王はたいそう渋ったが)
(カタリナ本人の強い希望もあり、その願いは聞き遂げられ)

(そして奴隷印が焼きつけられたカタリナと、隠されていた財宝を持って、
故郷から少し離れた土地を買った三人は…)

シモン「はぁっ、はっ、へへっ!帰った時の親父どもの顔は見ものだったな!!」
(お腹の大きくなったカタリナを下から突き上げながら、楽しそうにシモンが話す)
ヨハン「ふぅっ、くっ、ふぬっ!!莫大な金と土地と、こんな美人を連れて帰ったんなら、当然だろう」
(突きあげに大きく揺れる乳首の中にペニスを突っ込み腰を振りながら、ヨハンが応え)
ペテロ「でも酷いよね!奴隷なんだから使わせろー!だなんて。カタリナさんは僕たちの大事なお嫁さんなのに…」
(反対の乳首を犯しながら、ぷりぷりと怒ったペテロが言う)
(カタリナを連れ帰った三人は、畑を耕やし牛を育て、合間を見つけてはカタリナとまぐわう生活を送っていた)

【そして後半です】
【ご、ごめんなさい…どうしても長考になってしまって、長くなって、時間かかっちゃいました…】
【えっと、一気にエピローグまでいっちゃいましたけど、大丈夫ですか?】
【焼き印を着けるところは、その、カタリナ様のアドリブで…入れなくても全然大丈夫ですから!】


397 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/30(月) 00:26:15
>>395-396
フウッ……フゥッ……いい気味よっ!!
(鋤の平らな部分を頭頂部に直撃させられ、間抜けな顔で床に倒れた公爵の間抜けな顔に溜飲を下げると、
 意識を失った事を荒っぽい方法で確認しているシモンの傍で貴婦人らしくない罵倒を公爵に浴びせかけていたが)
本当は皆を侮辱したこのバカを今すぐここで殺してやりたい位なのだけれど……
「王様は伯爵を捕まえた奴に身分にかかわらず報酬を約束したってはなし」なのでしょう?
ちょうどいい功績が自分からやって来たのよ、それをわざわざ殺す必要なんてないわ。
(最初の夜に見張り中のシモンが話していた事を、そして朝食中にヨハンが口にしていた提案を思い出しながら
 3人と一緒に倒れている公爵の顔を見下ろして)
敵国の貴族、それも公爵を捕らえたとなれば褒美は思いのまま……逃げ回ったりなんてする必要はないわよね♥
フフフ、私の部屋にあったオモチャの事かしら?地下室にはもっとこのバカに相応しいものがあるわよ。
(そのまま意識を失った公爵を地下室まで運び込むと、木製の手械足枷に荒縄の猿轡まで嵌めて
 まるで大罪人のような厳重な拘束を施すと地下牢の隅に放り込む。逃がさない為と溜飲を下げる為というのもあったが
 先輩兵士達の前でこの砦に隠された財宝の話を下手に漏らしたりしない為という理由もあった)

さあ、バカのせいで時間をとってしまったけれど……みんなが帰ってくるまでにみんなを埋葬してあげましょう。
私の騎士や兵士達も、君達の先輩達も……ね。さあ、私も頑張るから君達も頑張ってちょうだい♥
(ドレスではなく農婦が着るような粗末な作業着に着替えると改めて鋤を持ち、自分から率先して砦の隅に穴を掘り
 砦の中で果てた兵士達や騎士達を埋葬し、剣を墓代わりにすると祈りを捧げそして土汚れを流す為に4人で浴場に入り……)

(勝手に捕虜を地下牢から出した上、だらけきった態度を取っていた3人は罰せられても確かに仕方がなかったが――――)
私の方こそ一人では大変だった埋葬を君達が手伝ってくれた事に感謝しているわ。
私一人だったら、きっと今も暗い中でお墓の穴を掘っていたでしょうからね。
(3人の少年兵と捕虜が野晒しにされていた戦死者達を敵も味方もなく埋葬していた簡単な墓と)
そうね、私も体が疲れてしまったから君達に腰を揉んでもらおうかしら……もちろん、他の部分を揉んでもいいわよ♥
(どうしようもない事を口にしながら3人の平民の肩をやんわりと揉んでいる元公爵夫人の姿と)
この子達の大手柄を、先輩として喜んであげてちょうだい。
(そしてやってきてた兵士達の姿を見て決して広いとはいえない地下牢の隅へと芋虫のように這って逃げようとする公爵と……
 それらの光景が3人を叱責しようという意欲を先輩の兵士達から奪っていた)


【私も待たせてしまったわ。まずは前半ね】


398 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/30(月) 00:29:25
>>397
この期に及んで抵抗しようなどというつもりはありません。
ただ、誰かの奴隷となるならば私の夫を捕らえた彼らの奴隷となりたいと思いますわ。
(公爵を捕縛した3人の少年兵には爵位や大量の金貨が与えられるという話であったが3人は爵位と金貨の大半を辞退して
 代わりに故郷への帰郷と捕虜である公爵夫人の身請けを嘆願した。帰郷はともかく公爵夫人の身請けについては
 抵抗活動の面と美貌と肢体の面の双方で渋る声もあったが、公爵の捕縛に公爵夫人も協力していたという3人の証言から
 抵抗運動を再び行う事はないと判断され、そして公爵夫人自身の希望もあり叶えられる事となった)

大丈夫よ、安心してちょうだい。これが終われば私は晴れて君達の奴隷になれるのだから。
よろしくお願いしますわね、しっかりと私の体に印を付けてくださいませ……♥
(そして付き添いの3人と一緒に刑場に向かうとこれから行われる事に
 不安げな表情を浮かべる3人を安心させようと微笑してから刑場の執行人に頭を下げ、
 厚い布を噛み右肩をさらけ出し焼き鏝を押し付けられて)
――――――――ッッッッ!!!!
(文字通り身を焼くかのような痛みに涙を流し厚い布を噛み締め、永遠にも思えた数秒が終わり
 肩から鉄が離れると肩に焼き付けられた花の印を執行人に鏡で見せられ僅かに笑う)
アァ……ハァ……アアァ……アッ……フフッ♥
(元の身分の高さや公爵捕縛の協力者という立場もあり、奴隷としては例外的に他の印を選べたにもかかわらず
 「性奴隷」を示す「肉欲の花」の印を焼印として選んだ元公爵夫人はこれから自分が一生背負って行く事となる淫乱女の証と
 自分が奴隷としての証を刻み付けられた一部始終を見ていた3人を見つめ、痛みを堪えながら微笑んでいた)





(そして3人の少年は奴隷を連れて故郷から少し離れた場所の土地に向かい、公爵捕縛の褒美金
 ……公爵夫人の身請けの為に殆どを放棄する事となったがまだ少しは残っていた……で家を建て4人で暮らす事となった。
 少し前まで公爵夫人だった奴隷だったが3人の母親への師事もあり家事も何とか人並にこなせる様になり
 砦で3人によって種付けされていた結果……)
アアアァ……ハァン……ンンッ……驚いて当然よ……自分達の息子達が大手柄を挙げて帰ってきただけでなく……ンゥッ!
滅んだ国の元公爵夫人を連れてきて……アンッ……帰ってきたのですものぉっ♥
(身篭ったお腹をシモンに下から大きく突き上られるたびに大きく揺らしながら、自分もまたシモンの腰の上で大きく腰を動かす。
 「母胎保護」の魔法が込められた指輪が砦の財宝の中にあったのをいい事に、性欲旺盛な年頃の3人の夫は
 妊娠後も毎日のように身重の妻の体を求め、一晩に何回も精を妻の中に放出していた)
しっ……しかもっ……その奴隷と結婚するなんて……誰が考えるのかしらぁっ♥
(「3人の夫」「身重の妻」……そう、3人の元少年兵は元公爵夫人を娶り正式に妻としていた。
 3人の夫に1人の妻という変則的な婚姻形式と元敵国の貴婦人にして現性奴隷という女性の立場も
 奴隷がその人柄と努力で3人の元少年兵達の母親を味方につけた事で解決されたのだった)
そんなに怒らないで……ッ……フゥッ……貴方達のお父さん達は、私と貴方達を試す為にああ言ったんだし……
それに……その後で貴方達お母さん達にすごい剣幕で怒られていたじゃない……アッ……ハアッ……アアンッ♥
(黒ずんだ乳首は母乳を出す穴が元々の体質と妊娠が重なり合った結果ヨハンやペテロのペニスすら深々と咥え込めるほどに
 拡張されてしまい、ヨハンとペテロが乳房めがけて腰を突き出すたびに母乳で濡れた感触で2人のペニスの半分以上を包み込み
 刺激されるたびに出てくるミルクでさらに潤滑を良くして深くにペニスを迎え入れていた)
アンッ……アアンッ……でも、貴方達のお父さん達の言葉が本気だったとしても……使わせてあげる気なんてないわ。
だって……ッ……私は貴方達だけの……奴隷で……妻なんですものっ♥
(衣服らしい衣服はガーターベルトとストッキングだけの姿のその肩には公的な彼女の地位を示す奴隷の烙印が押されていて
 そしてその首には3人が結婚指輪代わりに買い与えた首輪が嵌められていた)

【そして、後半よ】
【どうせだから、軽く入れてみたわ】


399 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/30(月) 00:48:03
>>398
【ありがとうございますカタリナ様。焼き印の描写も凄く素敵です…】
【もうすぐ締めだから、頑張りたかったんだけど、ごめんなさい、眠気が…】
【ここで凍結して、来年に続きでも良いですか…?】
【もうちょっとなのに、本当にごめんなさい…】


400 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/30(月) 00:53:54
>>399
【そうかしら、ペテロ君達の描写に応えられたかどうか不安だったのだけれど……】

【いいわよ、私の方も今日は私のレスで終わりにしてもいいかしらという位の気持ちでいたわ】
【それに年末だから色々忙しくて眠くなるのも当たり前よ】

【私も明日と大晦日は忙しいでしょうから無理……ペテロ君は、来年の何時から空いているかしら?】
【ペテロ君が謝らなくてもいいわよ……そうね、後長くても数往復で、終わりなのね】


401 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/30(月) 01:02:32
>>400
【僕の方が全然応えられてないとおもうんです…】

【ごめんなさい。片づけや掃除とかしてたら、確かにやっぱり疲れてたみたいで】
【カタリナ様もお疲れの所お付き合いして貰ってるのに…】

【来年はたぶん、三日くらいには時間がとれると思います。時間はいつもと同じくらいになっちゃいますけど…】
【そうだと思います。初めてから随分経ちましたね…。年またぎになるなんて、正直思ってませんでした】
【こんなに長く、ありがとうございます】


402 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/30(月) 01:13:44
>>401
【私の方は大丈夫よ、それよりも自分の体の心配をしてちょうだい】

【3日のいつもの時間……わかったわ、憶えておくわね】
【確認してみたけれど私が募集をかけたのが9月の30日だから、3ヶ月越しのロールね】
【……本当に長くなったものね。私もこんなに長くなるなんて驚いているわ】
【お礼を言わなければいけないのは、ペテロ君ではなくて私の方】

【結婚したという事で3人一緒に呼ぶときは呼び名を「君達」ではなく「貴方達」にしてみたり】
【私達の身内はメデタシメデタシっぽくしようと勝手にペテロ君達のお父さんをいい人っぽく方向転換してみたりしたけれど、大丈夫?】
【口減らし同然で軍に入ったということで不仲にしたかったのなら、ごめんなさい】


403 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/30(月) 01:21:36
>>402
【ありがとうございます…】

【はい!もし何かあったら伝言しますね!】
【もうそんなになるんですね!早かったなぁ…】
【3ヶ月…1/4年ですね。長かったような、そうでもないような…】
【えへへ。お互い様ですね!】

【ちょっとこそばゆいけど、良いと思います】
【口減らしっていっても、僕たちが自発的に軍に入った感じですから、大丈夫ですよ。やっぱりハッピーエンドが良いですよねっ】


404 : カタリナ ◆.Qpduchess :2013/12/30(月) 01:31:37
>>403
【私も何かあったら連絡をするわね】
【じっくりと長期のロールをやるのが中の人の好みだから、ペテロ君のような誠実で気長に付き合ってくれる人の存在は願ったり叶ったりよ】
【フフフ、感謝しているわよ♥】

【ちょっと変かな、と思われたらどうしようとドキドキしていたけどそう言ってもらえて安心したわ】

【では、もう1時半だから今夜はここで終わりにしましょう】
【ペテロ君も(いるかどうかは別として)私達のロールを見てくださっている方達もいつも私達に場所を用意してくださっている管理人様も】
【いい大晦日と元旦を迎えてちょうだい♥】

【では、スレをお返しします】


405 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2013/12/30(月) 01:43:44
>>404
【はい、お願いします!】
【ホントに、腰を据えて長くなったロールになりましたね…。ボクもカタリナさんのロールは毎回濃くて大好きです!】
【いつもありがとうございます】

【変なことなんてないですよ!新鮮で良いと思います】

【もうそんな時間だ…。遅くなっちゃいました】
【カタリナ様も、他の色んな人も、良いお年をー!】

【僕もスレをお返しします】


406 : 野上葵 ◆Level7/R1s :2013/12/31(火) 01:30:09
【ヒーローのおにいさんと借りるでー】

ほなまずしたいこととNG教えてんか?


407 : 鏑木・T・虎徹 ◆5QYbJzLPDE :2013/12/31(火) 01:38:26
【お嬢ちゃんとスレを借りる】

>>406
それじゃあ、宜しくな。

そうだな。
希望としては、やはり……イチャイチャとか、入れたりとか、出したりとか。
NGは、お嬢ちゃんが嫌いな事でなければ何でもOKだ。

お嬢ちゃんはどうだ?


408 : 野上葵 ◆Level7/R1s :2013/12/31(火) 01:44:56
>>407
(ホテルのソファへぽすんと身体投げ出して長く息をつく)
さっきの娘ぉと種馬プレイしてたみたいやからそういう特殊な趣味なんかなってー
違うんやったらトリバレしてるで、気ぃつけやー?

腕力だけの兄さんと違ごでウチは嫌なことされたら逃げられるさかいに
特にNGはナシ言うとくわ
(少し投げやりにそう言うとアーモンド形の瞳で虎徹を見つめて悪戯っぽくにやり笑い)
あー…お父はん、って呼んで欲しいんやったらそうするで?


409 : 鏑木・T・虎徹 ◆5QYbJzLPDE :2013/12/31(火) 01:50:33
>>408
特殊な?
まあ、娘と同じ位の子とあれこれしようってんだから、
特殊は特殊かもしれないが。
とりばれ?そうか、分かった!(分かってない)

嫌なら逃げる、か。
もちろん、お兄さんもお嬢ちゃんが嫌がる事までしようとは思わないが。
一応、入れたり出したり、はOKという事でいいのかな。


お父さん!?(ドキっ)
じゃ、じゃあ……そう呼んで貰おうかな。


まずは、一緒に風呂でも入るか?


410 : 野上葵 ◆Level7/R1s :2013/12/31(火) 02:01:08
>>409
他の人と疑われてるって意味やでー
(わかってへんやろ、と虎徹の鼻先ぴんと指で弾き)

あ。ウチ瞬間移動能力者やから
(指をそろえて頭へかざすとひゅぱっと風切り音がして虎徹の背後をとる)
(とん、と頚動脈を押さえて)
逃げるって空間的に逃げられるってコトや勿論攻撃にも転じられるー…
ま、お父はん相手やったらそない心配いらへんけど?
(瞬間移動で浮きながら虎徹の背中をぽんと押し、首に腕を回しててじゃれつく)
ほなウチが背中流したるわーvvあ、ちんちんは自分で洗てや?


411 : 鏑木・T・虎徹 ◆5QYbJzLPDE :2013/12/31(火) 02:08:08
>>410
まあ、俺は俺って事だ!(ぐっと拳握り)

でも、孕ませっていうのは……興味あるな。

瞬間移動……おっ!?
(不意に目の前から彼女が消えて、辺りをキョロキョロ見渡して)
……おー、怖い怖い。
これは凄い能力だな。
まあ、お兄さんにも凄い能力が……おっと。
(思わず自慢しようとして、自重する)

そうそう、お兄さん相手なら物騒な事はあり得ないからな。
おっ!おっ!
(じゃれつかれて、思わずニコニコしながら相手をして)

じゃあ、お兄さんと一緒にお風呂入るか!
お兄さんも、お嬢ちゃんの背中洗ってあげるからな。
(そう言うと、脱衣所へ歩いていって服を脱いでいく)
(既婚者ならではの、使い込まれたペニスが晒されて)

おー、寒い寒い。
早く暖まろうか!


412 : 野上葵 ◆Level7/R1s :2013/12/31(火) 02:15:31
【あかん、なんや眠気一気にきたわ。全然遊べてへんけど…】
【来年につなげるほどもあれでもないし。お先に失礼するなー】
【お父はんええお年をー】


413 : 鏑木・T・虎徹 ◆5QYbJzLPDE :2013/12/31(火) 02:19:27
【ああ、いい子はぐっすり寝るんだぞ】
【おやすみー】


【スレを返す。ありがとう】


414 : シモン・ヨハン・ペテロ ◆hpThv09DqQ :2014/01/03(金) 21:13:33
【スレを借りるぜ】
【年末年始と用事がが多くて中々レスを準備できなかった】
【だから、今からレスを書くので少し待っていてください、カタリナ様】


415 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/03(金) 21:18:07
【スレを借りるわね】

【まずは、改めて……新年明けまして、おめでとう♥】
【焦らなくていいわよ、貴方達の満足の行くレスをお願いするわ♥】


416 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2014/01/03(金) 22:26:59
>>398
ペテロ「カタリナ様…」
ヨハン「気をしっかり持ってくれ」
シモン「はん、あんたなら大丈夫だろうがな。…負けんじゃねぇぞ」
(三人は刑場に向かうカタリナに順番に声をかけていく)
(頬笑みを浮かべるカタリナを見てもさすがに不安は隠せずに)
ペテロ「あぁカタリナ様…!!」
ヨハン「くっ…」
シモン「………」
(焼き鏝で歪むカタリナの顔を見てペテロとヨハンが顔をそむける中、シモンだけがその姿をじっと見つめて)
シモン「…これで、お前は俺たちのもんだ、カタリナ」
(微笑むカタリナの顔をじっと見つめて、シモンだけがそう呟いた)



シモン「親父たちがおどろいたのはっ、手柄じゃなくて、アンタを連れて帰ってきたことだと思うけどなっ!
アンタみたいな美人はっ、こんな田舎じゃまず見るこた出来ねぇからな!!」
(大きく膨らみボテ腹になったはらを抱えるようにして突きあげ続ける)
(何度も何度もまぐわったその体をシモンは知り尽くして、さらに度重なる性交とカタリナのレッスンにより
シモンは最初に叩いた大口を実力として身につけており)
シモン「ほらっ、あんたはここを突かれるのがよえぇんだろ!
こんなでかい腹さらして何時までもマンコ濡らしっぱなしにしやがって!この淫乱奴隷が!」
(子宮口に突き刺すように亀頭を叩きつける。手を少し下げ、興奮で勃起したクリトリスを指で押しつぶし)
ヨハン「カタリナはっ、美人過ぎるくらいだからな!奴隷であろうが、こんな場所なら高嶺の花なんだ!誰にも文句は言わせないっ」
(乳穴に深く深く差しこんで、快感のあまりに腰を振るわせるヨハン。その震えは、カタリナの乳腺を直接に刺激して)
(実際の所、長子ではない三人にはかなり自由にすることが出来た
むしろ母親陣は大賛成で、シモン達の長兄は嫉妬に狂うほどで)
ペテロ「いーえ!あの人たちは半分くらいは本気でしたっママ達にしっかり怒られてればいいんですっ」
(三人の中で一番の巨根の持ち主は、母乳にまみれているとはいえかなりの抵抗があり
その強烈な締め付けは、ペテロの射精感をどんどん高ぶらせていく)
シモン「そうだよなぁ、カタリナ。俺の、俺たちの奴隷妻だもんな、カタリナはっ!」
(自分たちが、カタリナのために選び買い与えた首輪をぐっっと引っ張る)
(倒れ込んできたカタリナをシモンは抱きとめて)
シモン「そろそろ、イくぞカタリナ!そのボテ腹、さらに膨らませてやるからな!」
(倒れてきたカタリナの耳元でそう囁いて)
ヨハン「俺も、カタリナの乳マンコにザーメンぶちまけるぞっ!」
ペテロ「ぼ、僕も、出ちゃいそうです…!カタリナ様のミルクの代わりに、僕たちのミルクをあげますからねっ」
(ヨハンとペテロはシモンに合わせるように腰を振りたてていく)
(その腰の動きはだんだん荒々しく、大きくなっていき)
シモン・ヨハン・ペテロ「「「射精るっ!!!」」」
(三人の声が合わさるように大きく腰を深く叩きつけると、ほぼ同じタイミングで射精が始まった)
(若く、そして特別性欲過多な三人の射精量は、なんど射精しようと衰えることは無く)
(今日も大量の精液を、カタリナの中にぶちまけていく)
(溢れた白濁は、カタリナの体を真っ白に染め上げていった)

【あけましてオメデトウございます!そしておまたせしました…】
【えっと、そしたらこれで…で、でももしカタリナ様が僕たち全員としたかったら、その順番にしていっても良いかなって思うんですけど、どうでしょう?】


417 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/03(金) 23:45:45
>>416
アウウッ……ンッ……ンンッ……アンンッ……貴方……ッ……シモン君ッ……
貴方のチンポで……私のオマンコ……がッ……グチャグチャにされてるのぉぉっ♥
(自分の快楽を最優先にした一番最初に交わった時の独りよがりなセックスとは別物の、妊婦の母体を気遣いながらも
 同時に互いの腰使いのリズムを掴み深くペニスを突き入れられるセックスを行える程に成長したシモンの顔を
 後ろを振り返って見つめながら彼のセックスのテクニックを本気で賞賛する)
フフフッ……そうかも、知れない……ンッ……わねッ……でも……貴方達のお母さん達も……綺麗だし……
それに……あの表情はきっと……アンッ……アアンッ……それだけじゃなかったと……おっ……思うわぁっ……♥
(色々な面から自分と3人の若き夫達を応援してくれた3人の母親達の、社交界の貴婦人達の持つ華々しい美しさとは違う
 どんな寒い日であっても冷たい水を扱いどんなに暑い日であっても熱い竈の前に立つ者しか持てない密かな美しさを思い浮かべて)
アハァァァッ……そうよッ……オマンコの奥にチンポを押し込まれるのがいいのぉぉっ♥
お腹の中に赤ちゃんがいるのにッ……こんな指輪をつけてまでチンポが欲しくて……ハヒィィィッッ!!
そんなにクリトリスを積ままれたらぁぁぁッ♥
(シモンの意地の悪い言葉攻めに自分が淫乱奴隷である事を認めてしまうがその声もクリトリスを強く刺激されての刺激に
 途切れてしまい部屋の外どころか家の外まで聞こえてしまいそうな程の嬌声を我慢できずに発してしまう。
 既に右肩の淫乱奴隷の証は汗と母乳で濡れて明かりの下で艶かしく輝いていた)
ヨハン君も……ペテロ君も……ッ……フフッ……ア……ハ……ンンッ……
(自分の兄弟や父親に対して厳しい事を口にするヨハンとペテロに対し、嫉妬に近いその言葉が彼らへの憎悪ではなく
 自分に対する深い愛情による物だと解っているので苦笑と快楽に頬を歪めてしまう。
ま、またぁッ……ミルクが出ちゃう……ミルクが漏れてしまうわぁっ♥
(その間にもヨハンのペニスは乳腺まで拡げてしまいそうな位に押し込まれ、
 同時にペテロのペニスが乳首を大きく拡張していき、異なる二つの刺激にただでさえちょっと感じるだけで
 ミルクが滲んでくるほどなのに更に母乳の出が良くなってきてしまう)

ンウウ……ン……イくのね……貴方達……イイわ……私の中も外も貴方達のザーメンで満たしてちょうだい……
私の愛する……貴方達のザーメンで……お願い♥
(首輪を引っ張られると喉を絞められる感触に苦悶の声をあげるものの、農作業で鍛えられたシモンの逞しい体で支えられると
 口々に絶頂が近い事を訴えてくる3人に喘ぎ混じりにそう応え)
ンハアァ……オッパイもぉッ……オマンコもぉッ……熱いのぉッ♥
(そして3人が射精すると、それと同時に自分も軽く達してシモンの体の上で体を弛緩させる。
 膣肉は収縮痙攣してシモンのペニスから貪欲に精液を搾り取り、乳首はヨハンとペテロの射精に合わせるように母乳を噴出し
 白い液体のカクテルを作り上げて乳首から溢れさせた)
ハァ……ハァ……アァァ……♥
(見た目は地味だが頑丈な作りのとても大きなベッドの上に寝転がり、自分の乳房を揉み秘所に指を入れて絶頂の余韻を楽しんでいたが
 両の手を止め、今度はヨハンの方を向く)


【レスがとても遅くなってしまってごめんなさい】
【シモン君だけだと不公平かも、って思うからヨハン君とペテロ君も入れたいって言うのは大丈夫よ】
【ヨハン君に挿れてもらって(その間にシモン君とペテロ君を舐めてあげて)】
【最後はペテロ君がオマンコ・シモン君がお尻・ヨハン君が口の3穴責め……というのはどうかしら?】


418 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2014/01/04(土) 00:10:30
>>417
【だ、大丈夫です。いつも綺麗にまとまっていますし…】
【ただ、ごめんなさい…年末年始の疲れが出ちゃってるのか、今うとうとしてしまっていて…】
【ヨハン兄と僕のを、また後に回しても良いですか…?】
【いつもいつも、ごめんなさい。カタリナ様…】


419 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/04(土) 00:13:00
>>418
【私もちょっと調子が悪いかしら、と思っていたところだから大丈夫よ】
【疲れが溜まっているのなら、再開するのはすぐ今日の夜ではなくて少し時間を置いた方がいいかしら】


420 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2014/01/04(土) 00:26:54
>>419
【そうだったんですか?ごめんなさい、調子が悪いのに時間がかかってしまって…】
【そうしたら…日曜日の夜に再開でどうでしょうか?】


421 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2014/01/04(土) 00:27:28
【あう、すみません…また時間がかかってしまいました…】


422 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/04(土) 00:31:06
>>420
【いいのよ、多分ペテロ君よりは調子がいいと思うわ】
【日曜日の……いつもの時間でいいのかしら?】

【新年三が日からロールに来てくれてありがとう、ペテロ君】
【今日はペテロ君の眠気が辛いみたいだから、ここで終わりにするわね】
【お休みなさい、ペテロ君。そしてありがとう】
【スレを返すわね♥】


423 : ペテロ ◆hpThv09DqQ :2014/01/04(土) 00:39:11
>>422
【それでも、ごめんなさい】
【はい、それで大丈夫です。21時に伝言板でお願いします。月曜日から仕事だからあんまり出来ないかもですけど…】

【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです】
【すみません、ありがとうございます】
【おやすみなさい、カタリナ様】
【スレをお返しします】


424 : シモン ◆hpThv09DqQ :2014/01/05(日) 21:26:20
【カタリナとのロールにスレを借りるぜ】
【今続きのレスを書いてる途中だ。少し時間をもらうぜ】
【あと、個人的な話だが明日から仕事始めなんでな。今日は0時までに寝るって方向で頼むぜ】


425 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/05(日) 21:31:59
【スレを借りるわね】
【ええ、0時までというのは前に言われていたから解っているわ】


426 : シモン ◆hpThv09DqQ :2014/01/05(日) 21:59:23
>>417
シモン「おう!アンタの体を完全にザーメン漬けにしてやるぜ!俺たちの匂いがとれないくらいにな!」
ヨハン「どこにいたってカタリナが俺たちのものだとわかるようにしてやる!」
ペテロ「だからっ、カタリナ様は僕たちの全部、受け止めてくださいっ!!」
(三人は精液をぶちまけながらカタリナを白濁に染め上げていく)
(ビクビクと体を痙攣させて射精が治まるまで奥の奥まで注ぎ込み続け)
シモン「んぐっ、くぅぅ!!カタリナのマンコが、俺のチンポを食い締めてるみてぇだ!
まったくいつまでたっても一級品マンコだな!」
ヨハン「乳首マンコもだっ…こんな、気持ちの良いこと、とても止められないなっ」
ペテロ「んんぅ、くぁぁ…!カタリナ様の中、とっても熱くて気持ち良くて
こんなにミルク出ちゃったら、赤ちゃんの分が無くなっちゃいますよぅ」
(シモンは絞られながら、ヨハンとペテロはミルクを身体にかけながら快感の喘ぎを漏らす)
(カタリナの事を妻として愛しながら、しかしこの時にだけ、三人はカタリナを穴奴隷のように扱っていて)
シモン「ふぅ…でたでた。あー…どんなにしても飽きねぇよな」
ヨハン「カタリナの体は、抱けば抱くほど良くなっていっている気がする…」
ペテロ「僕たちが先にかれちゃったらどうしようね」
(射精後の心地よい気だるさを享受しながら言い合う)
(しかしカタリナの顔を見れば、次の快楽を求めているのは明らかで)

ヨハン「今度は俺を御指名か。良いだろう、カタリナの中、また楽しませてもらう」
(目があったヨハンが、カタリナの足をM字に開く)
ヨハン「入れるぞカタリナ。んんちゅ…」
(正常位の体勢でカタリナにキスをしながら
ヨハンはゆっくりと、その長いチンポをカタリナの中に沈めていく)
ヨハン「んんっ、ちゅ、れろっ、ん」
(カタリナの口を塞いだまま、腰を一番奥に当てると)
ヨハン「ここに俺たちの子供がいるんだな…」
(子宮口をぐりぐりと刺激していって)
シモン「まったく。ヨハンは長くて羨ましいぜ
奥突かれるが気持ちいいみたいだからなカタリナはよ」
ヨハン「うぅ、僕も早く中に入れたいな…
僕の番が来るまで舐めていてくれますか、カタリナ様?」
(ヨハンに奥を貫かれているカタリナの口元に、他の二人がペニスの先を差し出す)
(シモンは精液と愛液に、ペテロは精液とミルクで、それぞれいやらしくぬらぬらと光っていた)

【待たせた。今日はこんな感じで頼むぜ。カタリナのレスの前半は、悪いんだが大きく削らせてもらった】
【すまねぇな。こっちの事情で振りまわしちまって。それじゃ、短い間だが今夜もよろしくな】


427 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/05(日) 22:47:08
>>426
ハアァ……「みたい」ではなくて私のオマンコが貴方のチンポを吸っているのよ……シモン君。
だって……私を愛してくれる男のザーメン……一滴も無駄にしたくないもの……フフ、私のオマンコを褒めてくれてありがとう♥
(元公爵夫人現牝奴隷兼農夫達の妻の秘所はあの日から数え切れない程に3人のペニスをくわえ込んだにもかかわらず緩むことなく、
 今もシモンが絶頂に達している間ずっと蠢いてシモンのペニスから精液を搾り取り続けていた)
大丈夫よ……君達が愛してくれる分と赤ちゃんを愛する分は別だから……君達は安心して私のミルクを搾ってもいいわよ。
もちろん、後でミルクを飲むのもいいわ……今日はコップで飲むのかしら?それとも直接飲むのかしら♥
(3人の最愛の妻にして捕らえた兵士達に与えられた牝奴隷は乳首からミルクと精液を垂れ流しながら
 自信たっぷりに自分の胸から出る大量のミルクについて語るのであった)

そう、次はヨハン君の番よ……貴方達みんなに抱かれないと、私のオマンコは満足できないの……。
それにヨハン君だって目の前でシモン君だけが私のオマンコを使って自分はオマンコをお預けなんて我慢できないでしょう……♥
(視線での指名を受けて脚に手をかけたヨハンに自分からも脚を大きく広げシモンの精液を溢れさせている秘所を丸見えにすると、
 まるで安っぽい売春宿の娼婦がするかのような淫猥な仕草で、しかしどんな貴婦人よりも優雅で上品な雰囲気を纏わせながら、
 人差し指を曲げてヨハンを招きながら舌なめずりしてみせる)
ええ、私のオマンコ……貴方の好きに使って……ンゥ……ンフッ……ンンゥ……♥
アアァ……ンフゥ……アンッ……ヨハン……君ッ……♥
(ヨハンのペニスを精液と愛液で濡れた秘所で受け入れながら彼の唇を舌でこじ開け舌を絡め唾液を音を立てて啜り
 子宮口までペニスを押し込まれる感触に唇の端から声を漏らした)
そうよ、この奥に貴方達の赤ちゃんがいるの……ほら、これがヨハンパパのチンポよ、挨拶してあげて……。
ほら、ヨハンパパも元気な赤ちゃんになって産まれて来るんだぞ、と私達の赤ちゃんに挨拶してあげてちょうだい♥
(指輪の魔力があるとはいえ自分の母胎を気遣ってくれるのか、激しい動きは抑えて子宮口を刺激する事に専念されながら
 子宮口から覗くペニスを見ているに違いない赤ちゃんと子宮口にペニスをめり込ませているヨハンの両方に話しかける)
フゥ……ンッ……シモン君はヨハン君のチンポに嫉妬しているのかしら……?
でも……シモン君の太いチンポも……オマンコの中を抉ってくれて気持ちいいわよ♥
(ヨハンが腰を突くたびに絶頂の余韻で乳首からミルクを小さく噴き上げている乳房が大きく揺らしながら
 シモンの顔に視線を向けながら彼のやや短い分太いペニスを賞賛する)
あら……ペテロ君もシモン君も、もっと気持ちよくなりたいのね?
いいわよ、ヨハン君のチンポがオマンコを使っている間、貴方達のチンポはしゃぶってあげるわね……♥
(他の2人のペニスが視界に入ってくると少し目を見開き、そしてすぐに目を細めると笑いながら
 シモンとヨハンのペニスの茎を握って自分の口元へと手繰り寄せた)
アンッ……フゥッ……ハフッ……ン……射精したばかりのシモン君とペテロ君の精液の臭いと味がして……美味しい……
こんなに美味しいチンポが2本も……私を愛してくれてる人のチンポが2本も……幸せよぉ……ホォッ……ホオォッ……♥
(浅ましく淫らに声をあげてペニスの根元を扱きながら、「貪りつく」という表現が相応しい勢いで先端を交互にしゃぶり、
 1本の舌で今にも先端同士がくっつきあいそうな位に近づけた2本のペニスを同時に舐めしゃぶり、2人の顔を見上げる)

【よろしくお願いするわね♥】
【私も大幅カットはしているから、気にしなくていいわよ】
【もちろん都合についてもよ。私だって都合が悪くなったらお願いしていたもの】

【0じまでだからここかシモン君のレスで凍結ね】


428 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/05(日) 23:45:26
【0時が近づいているけれど、貴方の時間は大丈夫なの?】
【レス完成が無理だったら次回に回してちょうだい】


429 : シモン ◆hpThv09DqQ :2014/01/06(月) 00:02:09
>>427
ペテロ「じゃあヨハン兄が終わったら今度はボクの番ですか!?やった」
ヨハン「ペテロはともかく…まぁ確かに。乳首マンコも気持ちは良いが、カタリナのオマンコの気持ちよさは別格だからな…」
(シモンが中に出した後というのは、最初は抵抗があったが今はむしろ興奮材料だ)
(カタリナが見せつけるように開いた秘所からこぼれる精液は、それをかきださなければと言う衝動にかられる)
(カタリナの指の招きに従い、些かも萎える事無いペニスを秘所に押しつけ)
ヨハン「当然だ。こうしている間は、カタリナは俺たちの妻である前に牝奴隷なのだから…ふっ、はふっ、ちゅっ…」
(カタリナと唇を重ね舌を絡めながらペニスで秘所を貫いていく)
(淫らに過ぎる水音は脳に直接響いて興奮を巻き起こして、啜れば啜るほどに積極的に舌を絡め)
ヨハン「俺か、シモンかペテロの子、なんだな…こ、こらカタリナ。変なことを言うな!」
(慈しむように膨らんだ腹を撫でていると、淫語混じりに子に語りかけるカタリナにぎょっとして)
ヨハン「う、うむ…ごほん。元気に産まれるんだぞー皆楽しみにしているぞー」
(何となく妊娠前ほどに激しく犯せないヨハンは、カタリナの言葉を真に受けて貫きながら赤ん坊に語りかけて)
シモン「ばっ…!嫉妬じゃねぇし!ただ長いのも良いかとほんの少しだけ思っただけだし!
だ、だいたいそんなおべんちゃら言われなくても、アンタのよがりっプリを見てりゃ気持ち良くなってることくらいわかんだよ!」
(カタリナにわずな嫉妬心を見透かされると、恥入って顔を真っ赤にする
続くカタリナの言葉はシモンの顔をにやけさせるが、顔は背けたままにして)
シモン「当たり前じゃねぇか。あれくらいで満足できねぇのはアンタだけじゃないんだよ」
ペテロ「僕たちの性欲受け入れてくれるんですもんね。約束ですもんね、カタリナ様?」
(奉仕を受ける事が当然とばかりに腰を突き出した二人は、しかし実際に掴まれるとその刺激に若干腰が引けて)
シモン「へっ、こんな、んくっ、デロデロなのが美味えってんだから、やっぱりカタリナは変態だぁな」
ペテロ「んっ、ふぁ、あふっ、こ、こらシモン兄!気持ち良く、はふっ、してもらってるんだから!」
(舌での奉仕が始まれば、やはりSっ気が出るのかシモンは言葉責めを始め)
(言葉責めするシモンを諫めながら、ペテロも快感を享受していく)
シモン「ったく、コミュニケーションの一種だろうが、ペテロはいつまでたってもお子様だな
そらカタリナ。こっちも弄ってやるよ」
ペテロ「むぅぅ…でも、やっぱりカタリナ様が悪くいわれるのは…。あ、ずるい!僕もする!」
(ヨハンをからかいながらシモンがその乳首をつまめば、ペテロはそれに倣うように反対の乳首を摘んで)
(いまだにミルクを噴出すそこからさらに絞りとるように乳首を扱きあげ)

ヨハン「二本じゃなくてっ、三本だろうカタリナっ俺のことを忘れてしまうのは困る!」
(舌奉仕に集中しているカタリナの気を自分に引くようにヨハンの腰のグラインドが激しくなっていく)
(一突き一突きでゴツンゴツンと子宮口を叩いて亀頭を膨らませて)
(さすがにおとした時のように中までは入れられないが、それでも子宮口に軽々と亀頭は食いこんで)

ヨハン「はぁっ、はぁっ、はぁっ!!」
(ヨハンの息が切れていく。それに伴って腰づかいも激しくなって)
(だんだんに激しくなるカタリナの舌奉仕にシモンたちも限界を迎え)
ヨハン「くぅぅっ!!出るっカタリナの一番奥で!俺の精液をぉぉ!!」
(雄叫びをあげながら、ヨハンは腰をピッタリとくっつけて射精を始める)
(どくどくと、二回目とは思えない量がカタリナに注ぎ込まれて)
シモン「俺もいくぞ!!しっかり咥えて飲み込めカタリナ!」
ペテロ「ぼ、僕も出ちゃいますっの、飲んでくださいカタリナ様!!」
(ほとんど同時に、シモンとペテロが射精を始める)
(先を争った二人は、カタリナの口に無理やり二本のペニスの先端をねじ込み精液を吐き出していった)


>>428
【すまねぇ、心配かけたな。後ちょっとだったからレスしておきたかったんだ】
【ま、時間はちょっと出ちまったが目をつぶってくれ】
【次はいつが良い?俺は今日でも、月曜でも大丈夫だが】


430 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/06(月) 00:06:46
【私の事よりも貴方自身の事を心配してちょうだい。ロールで夜更かししてリアルに支障をきたしましたなんて、笑い話にもならないわ】
【……厳しい事を言ってしまってごめんなさい。私は今日でも大丈夫よ。時間も21時以降ならいつでも】


431 : シモン ◆hpThv09DqQ :2014/01/06(月) 00:11:47
>>430
【…悪かったよ。風呂も会う前に済ませてあるし、リアルに影響だすようはヘマはしねぇ】
【終わったら直ぐ寝るさ】

【いや、元はといや俺が自分で言った時間だ。叱られてもしかたねぇ。気をつける】
【それじゃ、今日の21時に伝言板でまた頼む】
【わりぃけど、今日は先に落ちさせてもらう。今日もありがとよ、カタリナ】
【先にスレを返すぜ】


432 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/06(月) 00:14:59
>>431
【今日の21時ね、場所もいつもの場所……】
【ええ、お休みなさい、貴方♥私こそ今夜も楽しかったわ】

【私もスレを返すわね】


433 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2014/01/06(月) 21:17:43
【カタリナとスレを借りる】
【いよいよ終盤…とは言え、ああいったサプライズがあるのはうれしい。感謝する】
【ウェディングドレスのまま…なども考えてしまうな】
【ともあれ、今夜もよろしくお願いする】


434 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/06(月) 21:25:24
【スレを借りるわね】
【フフフ、本当は最後の待機の日に使う予定のアイデアだったけれど……つい待ちきれずに使ってしまったわ】
【ウェディングドレス自体は公爵との結婚式に使ったものより安いけれどそちらの方が綺麗、というのも含めてね】

【きっと結婚式の日はウェディングドレス姿で抱かれて、4人でお母様達に大目玉だったに違いないわね】
【では、レスを書いているから待っていてちょうだい】


435 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2014/01/06(月) 21:30:14
>>434
【そうなると、俄然最後の日の待機がどうなるか気になってしまうな】
【ドレスは所詮引き立て役。大事なのは中身だとよくわかった】

【せっかくの一張羅が、色々な物で汚れてしまうだろうからな】
【わかった。ゆっくり待っている】


436 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/06(月) 22:15:39
>>429
違うわよ……私の中にいるのは、誰か一人の子供じゃなくて貴方達3人みんなの子供よ。
……あら?私は変な事なんて一言も言っていないわよ。パパに挨拶しなさいってお腹の赤ちゃんに言っただけよ♥
(妊娠してもなお性的に奔放な妻に狼狽するヨハンをからかっていたが、彼がお腹に手を当てながら赤ちゃんに話しかける姿を見て)
……ほら、ヨハンパパもあなたが産まれてくるのを楽しみにしているわよ。元気に産まれてきて、
ヨハンパパとシモンパパとペテロパパを、そして私を喜ばせてちょうだい♥
(自分もまた、セックスの最中とは思えない母性に満ちた優しい笑みを浮かべながらお腹の中の赤ちゃんに話しかけるのだった)

あら、私は嘘なんて一言も言ってないわよ。シモン君のチンポが気持ちいいのは本当の事だもの♥
(今度はヨハンからシモンへとからかいの対象を変えるが、素直になれないシモンの顔を見つめる視線は優しいもので)
だってッ……フゥッ……シモン君とペテロ君の……ハァ……濃いザーメンよ……ンッ……ンンッ……
私みたいなザーメン中毒の……ムフッ……変態女……にとってはたまらないのよォッ♥
(言葉で責めてくるシモンのペニスが目の前に現れると自らが精液で興奮する淫乱な女である事を認めながら
 ペニスにべっとりとへばり付いた精液を貪欲に求めて頬張るときつく吸い上げて)
ペテロ君を気持ちよくしているのは事実だけど……私もペテロ君のチンポを吸って感じているのよ……
だから気にしないでちょうだい……チンポ……チンポォッ……もっとちょうだいィッ♥
(そして今度は反対側のペテロのペニスを頬張ると自分もまたこの奉仕で快楽を得ている事を知らせながら
 ペテロを気持ちよくしようと、ペニスを味わっている実感を得ようと、優しく丁寧にペニスをなめ回した)
ンンッ……ウウゥッ……チンポ扱くみたいにされたら……ア……アッ……アアァッ♥
(そしてシモンとペテロに乳首を扱かれると、牛の乳搾りのように母乳を噴き上げ2人の指をミルクまみれにしてしまうのであった)

ウウッ……ごめんなさいッ、貴方の事を忘れていたわ……ヨハン君ッ……アッ……アアッ……アンッ♥
(謝る様に見せかけながら忘れかけられていたヨハンの嫉妬を煽り更に激しい突き上げを求める言葉を口にして
 子宮口にペニスが食い込み最奥への射精の準備を整えられてしまうのを感じて)
イくのね……イってっ……ヨハン君の、貴方のザーメンを私の一番奥にちょうだいッ♥
(普段は物静かなヨハンのものとは思えない、牡そのものの叫びと共に熱い精液を注ぎ込まれると2度目の絶頂に)
ンンッ……ムウウウッ……ンクウウウゥッッ♥
(絶頂で気が遠くなっていた所にまるで申し合わせていたかのようにシモンとペテロが同時にペニスを口内に突っ込み
 やはり同じ瞬間に射精すると口内を満たす2本の太いペニスとその隙間を埋める濃い精液に見開いた目を白黒しながらもそれを吸う)
ンムッ……ンウウッ……ムムムゥッ……ンンッ♥
(窒息寸前に追い込まれながらも頭を小刻みに振って、どちらがより多く射精できるか競うかのように精液を放出する
 密着状態の2本のペニスを同時に唇でしゃぶり、そしてピストンしつつ、自分の胸を激しくこね回しミルクを搾り出す)
ムフッ……ウウン……フウウンッ……ンッ♥
(そして口だけでなく膣内でも、母胎保護の魔法の指輪がなかったら子宮の中の赤ちゃんが溺れてしまいそうな程の精液を吐き出す
 ヨハンのペニスを絶頂で締まった膣肉できつく締め上げしゃぶり尽くしながら腰を小刻みに動かしていく)

【ごめんなさい、ちょっと量が多くなりすぎて2分割になってしまったわ】
【まずこれが、前半部……】


437 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/06(月) 22:17:34
>>429>>436
ハアアァ……ウフゥゥッ……シモン君もペテロ君も……ザーメン、出し過ぎよぉ……
もう少しでザーメンで窒息するところだったわ……ンン……ムフゥッ♥
(シモンの精液かペテロの精液かそれとも2人分が混じりあった精液か判らない白濁を喘ぎと共に少し吐き出すと、
 口内を満たしていたペニスの感触を思い起こそうとするかのようにミルクまみれの指を口に入れて舐め回し、
 絶頂の余韻を味わっていた)
ヨハン君もいっぱい出したわね……きっと今頃、お腹の中の赤ちゃんが男の子だったら
「男はパパみたいにこれ位ザーメンを出さなきゃ駄目なんだ」って思っているに違いないわ……♥
女の子だったら「女はママみたいにいっぱいチンポを入れて貰わないと駄目なのね」って思って……
(そしてまだ自分の脚の間に居るヨハンに顔を向けると卑語混じりに冗談を口にして)
……これだと男の子と女の子のどっちにしても、赤ちゃんがエッチになってしまうわね♥
(茶目っ気たっぷりにウィンクするとゆっくりと体を起こし、約束どおりにペテロの腰の上に跨ると
 自分の指で秘所を開いてだまの様に塊となって垂れ落ちて来るシモンとヨハンの精液をペテロのペニスの先端に浴びせかけて)

最後はペテロ君の番よ……シモン君はこっちで……ヨハン君はここよ……♥
(後はペテロが少し腰を突き出せば挿入出来てしまう位置で腰を止めると、シモンの名を呼びながら自分の後穴に指を深くねじ込み
 そしてヨハンの名を呼んでから唇をペロリと舐める事で他の2人がどの穴の担当かを知らせ)
イくわよ……貴方ッ♥
(そして3人が挿入の準備を整えると腰を下ろし、ペテロの極太ペニスを愛液と2人分の精液で濡れた秘所で咥え込んでいった)

【そしてこれが、後半部分よ】
【……実は、最終日の待機ネタは考えていなかったのよね】
【肝心な時についうっかり忘れてしまわないように今使ってしまおうと考えただけで】
【では、今夜もよろしくね♥】
【平日の夜だから、貴方のレスで凍結かしら?】


438 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2014/01/06(月) 23:48:31
>>436>>437
ヨハン「忘れっ!?……ならもう二度と忘れられないようにしてやる!このまま更に腹を膨らませろカタリナ!!」
(嫉妬を煽るカタリナの言葉にまんまと乗せられたヨハンは、中の子供を一瞬忘れるほどに突きあげ続け)
ヨハン「ぐぅぅ…!!ま、まだまだ出る!でるぅぅ!!」
(ヨハンは射精がおさまりかけのペニスでさらにカタリナを突きあげて、シモンと同じく一滴も残さずカタリナの中に注ぎ込み)
シモン「あっ、くぉっ!!この状態で更に舐めるかよっ」
ペテロ「んあっ、あっ!!か、カタリナ様!気持ちいいです、おちんちん気持ちいいっ!!」
(絶頂に包まれているにもかかわらず自分たちのペニスを啜るカタリナに
責めているつもりだったシモンとペテロの方が喘ぎ声をあげてしまい)
シモン「くそっ、この際全部啜りきっちまえ!!カタリナの胃の中まで俺のザーメンで満たしてやるぜ!!」
ペテロ「お口の中まで気持ち良くなってくださいカタリナ様っ!!」
(先を争うようにして、限界ぎりぎりまでカタリナの口の中にペニスを突っ込んでいく)
(喉奥まで二本の極太が満ちて、本当に窒息させてしまう勢いで精液を注ぎ込んでいき)
ヨハン「はっぐぅぅ……!!」
(強烈に締め付けるカタリナの膣肉は、腰を動かしていたヨハンの腰を引けさせて
二回目の射精にも関わらず自ら絞りだすように、小刻みに動く腰に合わせてペニスから精液を吐き出していき)

シモン「はぁ、はぁ、はぁぁ…あ、あんだけ絞りっとといてよく言うぜ」
ペテロ「か、カタリナ様が舐めてくれてたから、あんなに出しちゃったんですよカタリナ様ぁ…」
(激しい射精に肩で息をするシモンと射精の快感に陶然とするペテロは、それぞれ違う顔をカタリナに見せ)
(しかしカタリナが淫靡に指を舐めしゃぶれば、その仕草だけで二人のペニスは硬度を保って)
ヨハン「はっ!はっ!はっ…!はふぅ…」
(射精しながらの激しい突き上げは、全力疾走した時のようにヨハンの体力を奪って)
ヨハン「男なら、問題、ないが、女でそれは、困る、な…」
(カタリナの冗談に、息は絶え絶えながらも真面目に返し)
シモン「そ、そうだそうだ!!娘は馬の骨なんぞに渡す気ねぇんだからな!!」
ヨハン「女の子だったら、あんまりエッチだと困っちゃうかも…」
(自分たちがカタリナにしている事は棚に上げて、娘が生まれた時のことを考える三人は既に親バカの片鱗を見せ)

ペテロ「あ…やっと僕の番ですね!んんっ、ぬるぬるして、あぅ…」
(仰向けのペテロは自身のペニスに精液を浴びせられると、その感触にぶるりと身を震わせ)
(その感覚とは裏腹に、ペニスは期待に満ちてびくりと大きく痙攣して)
ペテロ「はっ早く入れさせてくださいぃ!」
シモン「なんだ、最後は三穴か?アンタも好きだよなぁ?まぁ、俺もこっちに入れるのは嫌いじゃねぇけどな」
ヨハン「ふぅ、ふぅ、ふぅー…出た直後だから、手加減を、頼むぞ」
(シモンとヨハンは、カタリナに指示されるがままに位置について行く
シモンは嬉々として、ヨハンは激しい射精の余韻から少し体を震わせながら)
ペテロ「はいっ!きてくださいカタリナさまっ!!んぉあっ!」
(カタリナが腰を下ろすのに合わせて腰を突きあげたペテロは、カタリナの膣肉の締め付けのに思わず声を上げ)
(しかしその刺激を受け入れつつ快感に流されそうになるのを我慢して、カタリナに合わせて腰を突きあげ始めて)
シモン「うし、俺も入れるぞ。しっかり受け入れろよカタリナぁ!!」
(揺れる腰の隙をついて、シモンはカタリナの肛穴を貫く)
(ペテロの腰の動きを主体にしつつ、腰の動きを合わせるように亀頭を奥まで差し込んで)
ヨハン「はぁ…頼む、カタリナ」
(ヨハンは喘ぎを上げるカタリナの口に、射精で疲労を感じながらも勃起したままのペニスを突き立て)
(そしてゆっくりと腰を振り始めていく)


【すまん待たせた…途中で仕事の電話が入り時間がかかってしまった】
【では、こちらがネタを考えねばならんな。楽しみにしておいて欲しい。…いや、期待され過ぎるのも困りものだが】
【そうだな…。カタリナのレスを待っている間に寝てしまいそうなので、今日はここで凍結をお願いしたい】


439 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/06(月) 23:53:33
【それなら仕方ないわね。それに私もこのくらい待たせた事は何度もあるもの】
【そんな事はないわ、私のネタにいつも乗ってくれている貴方達だから、期待しているわよ♥】

【そうね、ここからだと早くても打ち合わせ含めて1時になってしまうから……凍結ね】
【次に貴方が空いているのは、何時かしら?私はそれに合わせるつもりよ】


440 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2014/01/07(火) 00:00:49
>>439
【すまない。それでも一言は言うべきだった…】
【ううむ…。カタリナにネタを提供してもらいっぱなしと言うのも情けない話だからな。善処する】


【ああ、すまないが、そうしてくれ】
【水曜日なら20時頃から始める事が出来そうだ。
恐らく次が最後になるだろうし、少し長めに時間がとれれば、と思うのだがどうだろうか】


441 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/07(火) 00:05:34
>>440
【そうね、後2往復で終わりかしら?と思っていたわ】
【最後の1往復は余韻みたいなものだから、そんなに長くはならないでしょうしね】

【ちょっと私の方が遅れるかもしれないから、念のために15分遅れの20時15分でいいかしら?】


442 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2014/01/07(火) 00:10:15
>>441
【こちらもそれくらいを見積もっていた。もう一回くらいがタイリョクテキにも限界だ】
【いわゆるピロートークと締めくくりだな…いざ終わりが見えると寂しいものだ】

【ああ、わかった。では、水曜日の20時15分に伝言板で会おう】
【今日もつき合ってくれて感謝する、カタリナ】
【相変わらずの遅レスだが、もう少しだけ付き合っていただきたい】


443 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/07(火) 00:14:18
>>442
【では明日の20時15分に、伝言板で逢いましょう】
【私こそ、貴方達が今まで私に付き合ってくれたことに感謝するわ】
【最後まで貴方達が楽しんでくれるよう、努力するつもりよ】

【0時を越えたので、私はここで落ちるわね】
【いつもありがとう、貴方♥】
【スレを返すわ】


444 : ヨハン ◆hpThv09DqQ :2014/01/07(火) 00:17:55
>>443
【ああ、また明日。伝言板で】
【では、最後まで一緒に楽しもう。泣いてもわらっても、もう最後なのだから】

【こちらもこれで落ちる】
【こちらこそ、だ。いつもありがとう、カタリナ】
【スレを返す】


445 : シモン・ヨハン・ペテロ ◆hpThv09DqQ :2014/01/08(水) 20:40:56
【カタリナ様とスレをお借りしますっ】
【カタリナのお気に召しただろうか…】
【ふ、ふんっ!カタリナの気に入ろうが気に入るまいが俺には関係ないな!】


446 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/08(水) 20:48:09
【スレを借りるわね(自分の背後に家中の花瓶や空いた瓶を総動員して花を飾った状態でそう宣言すると】
【あちらでは出来なかったお礼とばかりに3人にキスをしてから)】

【今夜も、最後までよろしくお願いね。本当ならある程度レスを作っておくべきだったのだけれど……】
【事情があって食事が遅くなった上にやや食べ過ぎたせいで、ちょっと苦しくて体を休めていたの】
【だから、レスをこれから作る事になるけれど待っていてくれるかしら】


447 : シモン・ヨハン・ペテロ ◆hpThv09DqQ :2014/01/08(水) 20:57:56
>>446
【家では花瓶が足りなかったな…】
【採りすぎだっつったろーが】
【シモン兄が一番頑張って、いたっ】
【(余計なことを言うなとばかりに頭をはたかれるペテロ)
(それをわらいながら、3人はそれぞれキスを受け)】

【仕方ねぇな。待っててやるよ】
【ゆっくりで構わない】
【じっくり待たせてもらいますね!】


448 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/08(水) 21:03:57
>>447
【ごめんなさい】
【それでは、待っていてちょうだい♥】


449 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/08(水) 21:51:51
>>438
(まだ産まれてすらいない子供の将来について口々に語り合う3人に、思わず苦笑してしまう。
 3人と自分の馴れ初めの事をそして現在している事を考えれば、その苦笑は当然の事だった)

そうよ……シモン君とヨハン君はこんなに私のオマンコに射精してくれたんだから……
貴方も負けないくらいに射精してちょうだい……いいわね、ペテロ君♥
(自分以外の精液をペニスに浴びせかけられているにもかかわらず不快そうな様子はあまり見せないペテロに
 薄い笑みを浮かべながらそう命じ、精液まみれのペニスを一度撫で回す)
今日はこれが最後でしょう?それなら一番激しく犯してもらいたいの……それに、3穴が一番好きなの……
貴方達3人に一度に愛してもらえているという気分になれて……貴方達も、全員が私に入れられるほうがいいでしょう♥
(時折シモンのペニスの先が肛門に触れる度に体を震えさせ、ヨハンの言葉を聞いてないのか先端を舌で舐め、
 そして早く挿入したいとねだるペテロのペニスの先を秘所に擦りつけ、3人を焦らしていく)
ペテロ君……ッ……アアァ……ンッ……アハァッ……やっぱりペテロ君のチンポが一番大きいわね……♥
シモン君のチンポが……アァ……後ろの穴にぃッ……拡がっちゃうぅッ……ハアアァ……私の後ろの穴がガバガバになっちゃうぅッ♥
ハァ……アアァ……ヨハン君の……チンポぉッ……フウウッ……ンウウ……ンッ……ンンッ……ンハァァッ♥
(腰を下ろしペテロのペニスを膣内に導き入れると一番年下なのに一番大きなペニスに膣内を抉られ、
 その衝撃の直後にシモンが排泄の穴にペニスを一気に貫かれ根元まで押し込まれて背中が反れる。
 そして視界に入ったヨハンのペニスを自分から口に咥えて小刻みに頭を動かし始める)
アン……アアンッ……わ、解るかしら……ペテロ君……私のオマンコの中でペテロ君のチンポの皮が剥けたり被ったりしているわよぉッ……
フフフッ……ハフウゥ……ウウンッ……ヨハン君のチンポの皮も剥いたり被らせたり……してあげるわね……
シモン君ッ……上手よぉ……私の中でゴリゴリって……してるの……ンン……ンハア……アンッ♥
(ペテロが自分に合わせて腰を振る度に膣肉がペテロのペニスの皮を剥いたり被せたりするのを感じ取り、
 膣内のそれに合わせるかのように口内で舌を使いヨハンのペニスの先端を重点的に愛撫していたが
 ペテロと自分の腰使いにシモンが合わせてくると2本のペニスで体の中を圧迫され体が震えてしまう)
チ、チンポッ……貴方達のチンポが今までで一番気持ちいいのォ……最高のチンポなのぉ……
チンポ……チンポチンポ……チンポォッ……もっと貴方達のチンポで……オマンコもケツ穴も口も犯してちょうだいッ♥
(卑語を躊躇いもなく連呼し3つの穴を同時に塞ぎ息を合わせて突いてくるペニスを求めながら
 震える手を伸ばすと近くにあったテーブルの上においてある桃色の水晶を乱暴に掴む)
ハアアァ……アアアァ……頭の中、チンポのことしか考えられなくなりそうよぉッ♥
(桃色の水晶……砦から帰還する際に3人に隠して持ち帰ってもらったローター水晶を乳首を挟むように一個ずつ両胸に4つ貼り付け
 更にはクリトリスにまで押し付けると振動で常時白い液体が流れ落ちてきてしまい、瞳は快楽に酔いしれ潤みきる)
ハア……アァ……アハァ……元気なチンポも……濃いザーメンも……優しい貴方達も……全部好きよ、愛しているわ♥
ンフウ……ンウウン……んん……ンムウウゥッ♥
(毎日のように、彼らに抱かれる度に、囁きかける言葉を今宵も囁きながら下半身に力を入れて
 膣肉と肛門をきつく締め付けると同時に頬を窄めて口内のモノをきつく吸引してみせた)

アア……アンッ……アハァ……も、もう駄目ェ……イく……イってしまうわッ……だから、貴方達もイってちょうだいっ!
私と一緒にイって……私のオマンコの中もケツ穴の中も口の中も……貴方達のザーメンで、満たしてちょうだいっ♥
(淫乱妻は夫達に絶頂が近い事を知らせるとシモンとペテロの体にお尻がぶつかる音がする程に腰の動きのリズムを
 早めると共に腰の上下の一回ごとの勢いを強めていき、そしてヨハンの細長いペニスを根元まで頬張り根元の玉袋を指で撫でた)
ンフゥ……ウウッ……ンフウウウッ……ンハアァッ……愛してるわ、貴方達ッ♥
イッ……イクッ……ンハアアアアァァッ♥
(そして勢い良く腰を落とし、そして口内を強く吸った瞬間に絶頂に達して3本のペニスが引きちぎれそうな位にきつく締め上げた)

【待たせたわね。貴方達のレスを、楽しみに待っているわ】


450 : シモン・ヨハン・ペテロ ◆hpThv09DqQ :2014/01/08(水) 23:27:34
>>449
ペテロ「は、はいっ!もう空っぽになっちゃうくらいに精液注ぎますっ
シモン兄のもヨハン兄のも溢れて出てっちゃうくらいに!!」
(カタリナに言われればそれだけでペテロにやる気がみなぎって、
撫でられたペニスが一回り大きくなったようにも感じ)
シモン「まぁ?マンコに入ってればそれだけケツもきつくなっからな。中々具合が良い。。んくっ!さ、さっさと入れさせろよ!」
ヨハン「俺たちが一番深くカタリナを愛せている証拠でもあるから、俄然やる気も出る…ふ、ぅ」
(焦らそうとするカタリナにシモンは抗議の声を上げ、ヨハンは舐められた刺激に吐息を漏らし
そして亀頭を秘所で擦られるペテロは、ビクビクと身体を震わせながら必死に突きあげたい衝動を抑えて)

ペテロ「かっ、カタリナさまのなか、狭くて、ぬるぬるで熱くてっ…!すごい、気持ちいいですっ」
シモン「へへっ、アンタのケツ穴はこの程度じゃ拡がりっぱなしにはなんねぇだろ?今日は拡がるまでやってやるぜっ」
ヨハン「か、カタリナ…それやばっ!もうちょっと、ゆっくりっ」
(規格外とさえ言える自身のペニスを受け入れる、ねっとりと絡みついてくるカタリナの膣壁に、毎度のことながらペテロは感嘆を上げ)
(シモンはカタリナのカタリナの言葉に反応してそれを現実にしようと腰づかいを激しくしていき)
(射精直後のヨハンは、小刻み頭を動かされるとその刺激に目を白黒とさせた)

ペテロ「は、はぃっ!カタリナ様の中でっ、かわがずりずりして…んんっんあぁっこ、これ、スゴイっ皮が伸びちゃうっ」
ヨハン「お、おれので、あそぶなカタリナっ、お、おかしくなってしまうっ」
シモン「おう。ペテロのが、マンコで動いてんのがわかる、ぜ…コリャすげぇ削られてんな…負けてらんねぇ」
(膣の中で皮を使った自慰をするように擦られれば、自身の皮とカタリナの膣の感触がペテロを交互に襲って)
(ヨハンはカタリナに弄ばれる自身の状況に興奮しているようで先走りを溢れさせて)
(シモンだけは、自身のペースで動いているからか若干の余裕があり、ペテロに負けじとカタリナを感じさせて)

【一度分ける。まず前半】


451 : シモン・ヨハン・ペテロ ◆hpThv09DqQ :2014/01/08(水) 23:29:25
シモン「あったりめぇだろうが!俺たちはお前の旦那だぞっ旦那のチンポがカミさん気持ち良くできなくてどうすんだ!」
ペテロ「僕たちも気持ちいいですカタリナさまっ、もっともっとしたくなって、感じてくださいカタリナ様っ」
ヨハン「あうぅっ!んくっ!カタリナっ、かたりなぁっ!」
(シモンはそれが当然だというようにカタリナを責め立てていく)
(ペテロもカタリナを気持ち良くすることが自身の義務だとでも言うように腰を激しく突きあげて)
(ヨハンは喘ぎをあげつつも、少しずつ積極的にカタリナの口を犯し始め)
シモン「とっくにそうなってるだろうよ!毎日毎日チンポ漬けでチンポ狂いになっちまいやがって」
ペテロ「カタリナ様はっ、それを使うのがお好きですねっ!ぼくっ、お手伝いしちゃいます、んんっ」
(シモンはそう言いながらもカタリナの痴態には興奮しているようでアナルの中でペニスがはち切れんばかりになり)
(目の前で揺れる爆乳にローター水晶が付くのをみたペテロは、我慢できなくなってその先端に吸いついて直接ミルクを飲み始め)
シモン「おれもだっ愛してるぞカタリナっ」
ペテロ「好きです!大好きですカタリナ様っ!!」
ヨハン「俺たちは皆、カタリナの事が大好きで愛してるっ!んぉっ!?」
(カタリナに愛を語られれば三人は口々にそれに応えて
そしてきつくなった三か所の穴に一気に限界を迎えて)

シモン「言われなくても…こっちもそろそ、限界なんだよっ」
ペテロ「ああ……!!ぼ、ぼく、もう…!!」
ヨハン「あ、がぁぁ…!でるっ、でるでるでるっ!!」
(三人の夫たちもまた、それぞれに限界であることを伝えると、一気に激しくなったカタリナの動きに必死に耐えて
カタリナの動きに合わせて腰を動かしていく。まるで妻より先にイくのが恥だといわんばかりで)
――俺たちも(僕たちも)愛してるぞ(ます)カタリナっ――
(素直ではないシモンの声でさえもピッタリと重なって、異口同音にカタリナに愛していると伝えて)
シモン「おお、だすぞっ、カタリナのケツに全部出すっ」
ペテロ「僕の全部っ受け止めてくださいカタリナ様っ」
ヨハン「き、きついっ!!しぼられっ!?いくっ!!」
(カタリナが絶頂に達してわずかに遅れて、三人はほぼ同時に射精を始める)
(深く深く中で繋がったペテロのペニスは、ただでさえ膨らんだ腹を更に膨らませようかという勢いで)
(シモンはカタリナの絶頂とほぼ同時に奥のおくまで腰を突きこみ、いまで逆流させているかのようで)
(ヨハンはカタリナの頭をピッタリと押さえて逃げられないようにしながら精液を流し込んで)

―――はぁ。ひぃ。はっ、はぁ…―――
(それから数分も射精が続くようで、カタリナの中は完全に白濁で満たされ)
(三回目の射精は夫たちから呻く余裕さえ奪ったようで、しばらく肩で息をする音だけを響かせながら射精が続いていたが)

シモン「あー…でたでた。今日も馬鹿みたいに出したな」
(まずはシモンが尻穴からペニスを引き抜く。そのままカタリナの右に寝転んで)
ヨハン「毎日これだからな…我ながらあまりの絶倫っぷりに頭がくらくらする」
(ヨハンは足を震わせながら、なんとかカタリナの左に横になる)
ペテロ「僕は、これぐらいじゃないと、カタリナ様が、満足できないから、良いけど」
(ペテロはまだ息を乱しながら、何とかカタリナの下から這いだし、改めてカタリナに抱きついて)

シモン「愛してぜカタリナ。未来永劫な」
(シモンがカタリナに腕を貸しながら後ろからキスをすれば)
ヨハン「カタリナも、お腹の子も。一生愛し続けるぞ、俺たちは」
(ヨハンはカタリナの頬をゆっくりと撫で、正面から唇を奪い)
ペテロ「だからカタリナ様、カタリナ様もいつまでも僕たちと一緒にいてください!」
(ペテロはカタリナを見上げながら、改めてプロポーズするようにゆっくりと唇を重ね)

シモン・ヨハン・ペテロ「「「これからも、ずーっと一緒だ(です)カタリナ」」」
(声を合わせて言いながら、カタリナのことを三人で抱きしめた)

【そして後半だ】
【最後なので丁寧に返そうと心掛けたらこんな時間に…本当にすまない】
【えと、今日はカタリナ様のレスがあるまで待ってます!前半のレスはカタリナ様へのおかえしなので削っちゃって下さいね】
【だが俺たちはこれで締めになっちまうかな。今までありがとよ】


452 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/09(木) 00:06:39
>>450-451
――――――――ッッッ♥♥♥
(絶頂の中で3人の言葉が脳裏に響き渡り、体だけでなく心まで3人によって満たされるのを感じながら意識が遠のいていく)
アッ……ハッ……ハァ……ンッ……出てる……出てる……出てるッ♥
私の中ッ……貴方達で満たされてる……ッ!
(妊婦の膣内に容赦なく射精するペテロ、腸内を白く染め上げるシモン、喉まで精液で満たそうとするヨハン……
 それぞれの絶頂を感じながら本能のままに腰を動かし貪欲に精を求めてしまう)
アンンッ……ミルク、止まらない……♥
(絶頂の間もミルクを噴き上げるという表現が相応しいほどに大量に分泌してペテロの顔も口の中もミルクで真っ白にしていく。
 指で乳首に張り付いたローター水晶を取り除くと2つの乳首を強引にペテロの口に含ませ絶頂でより濃くなったミルクを飲ませ)

ア……ハァ……アァ……。
(流石の淫乱妊婦も3人がかりで絶頂に追い込まれてはしばらくはまともに身体が動かず、
 繋がった状態のままで息を整え自分の大きなお腹を撫で摩るのが精一杯となっていた)
ン……3人とも、たくさん出したわね……
(まずは後穴からペニスを引き抜くと自分の横に寝転がるシモンの手を握り締め)
セックスが終わった後はいつもそう言うのに……農作業が終わった後はセックスしたいって言い出すわよね貴方達は♥
(そして名残惜しそうに口元から離れていくヨハンのペニスにキスをして)
そうね……貴方達とのセックスは体だけではなく心まで満たしてくれるから……フフフ♥
(最後にペテロと一緒にベッドに横になると互いに抱き合い火照った体の体温を感じあう)

今日はもう寝てしまいましょう……明日も朝から忙しくなるもの……。
(秘所と肛門からは精液が溢れ口からは呼吸のたびに精液が口元から垂れてくる状態で
 3人が自分の体に手を伸ばしてくるとそれを受け入れて)
ええ、私も貴方達を愛しているわ♥
(珍しく素直に愛を口にしたシモンと口付けして)
早く、この子が産まれてくるといいわね……♥
(頬をなでるヨハンの手を、キスしながら自分の大きなお腹に誘導する)
貴方達こそ、私をずっと放さずにいてちょうだい……♥
(ペテロと至近距離で見つめあい微笑みあいながら、キスして)

ええ。ずっと一緒よ……シモン君、ヨハン君、ペテロ君……。
(3人に抱きしめられながらしばらくじっとしていたが、3人が穏やかな寝息を立てはじめると自分も瞳を閉じる。
 また明日も彼らの為に食事を作り家の仕事をしてそして彼らに抱かれる、幸せな一日が待っているのだろう。
 そんな日常が永遠に続く事を祈りながら3人の夫を持つ淫乱妻も一足遅れで眠りに身を委ねていくのであった……)
あ――――お腹の中の赤ちゃんが、動いたわ♥


【待たせたわね。締めは余韻をメインにしたかったのでセックス部分の返しを削らせてもらったわ】
【こっちも、これでエピローグ部分も含めて全て終わり、という事になるわね】

【……3ヶ月近くの間、私に付き合ってくれたことを感謝するわ】
【ここまで充実したロールを楽しめたのは、久しぶりよ】


453 : シモン・ヨハン・ペテロ ◆hpThv09DqQ :2014/01/09(木) 00:13:04
>>452
【はい、確認しました。たっぷり余韻が残ってて良いと思います】
【そう、だな。今までお疲れさまだ】

【こちらこそ、ありがとう。長いような短いような時間だった】
【満足したならそれで良いぜ。こっちも…ま、まぁ悪く無かったんじゃねぇの?】


454 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/09(木) 00:19:01
>>453
【3ヶ月もロールをしていたのだから、確かに長いはずなのだけれどね】
【童貞喪失パートをしていたのがつい少し前のような気分になるのだから不思議ね】

【ここまで貴方達と私の関係が深くなるとは、思っていなったわ】
【最初はもう少し奴隷部分が強くなると思っていたのだけれど】
【でも、お互いに楽しければ問題ないわね、ええ♥】


455 : シモン・ヨハン・ペテロ ◆hpThv09DqQ :2014/01/09(木) 00:25:47
>>454
【俺は当時からカタリナの事をひぃひぃ言わせてたぜ】
【…ひいひい言わされてたくせに】
【ま、まぁまぁ。でも、ホントに早かった気がします。毎回内容が濃かったですもんね!】

【なんというか、気づけばどたばたラブラブものになっていたな】
【ご主人様になるなんて出来なかったんです…】
【ロールにおいて一番大事なことだかんな。結果オーライだぜ】


【遅レスだったりキャンセルがあったり、問題が多かった自分たちによく付き合ってくれたと思う…本当に、ありがとう】
【また機会があったらやろうぜ!何時でも呼び出してくれていいかんな!】


456 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/09(木) 00:38:03
>>455
【最後の最後まで童貞である事を認めないのかしらと思っていたら、あのタイミングで認められたのは意外だったわ】
【無理にご主人様にならなくてもいいのよペテロ君。互いにロールが楽しければそれでいいのよ】

【私こそ風邪を引いたり自分で決めた予定の時間を忘れていたりして迷惑をかけたりしたのよ】
【感謝するべきは私の方よ。ええ、機会があったらお願いするわね】
【「カタリナ」はもうやり尽くしたから別のキャラと設定で……また1対多の乱交・輪姦かもしれないし、多対多の乱交・輪姦かもしれないし】
【もしかしたら1対1かもしれないし、はたまた「カタリナ」を持ち出すかもしれないけれど……ね】

【時間も時間だから、もうそろそろお別れにしましょう。このままだと朝まで……とまでは言わないにしろ2時位まで語ってしまいかねないものね】


457 : シモン・ヨハン・ペテロ ◆hpThv09DqQ :2014/01/09(木) 00:52:36
>>456
【俺様は意外性を演出するのが得意なんだよ。惚れたろ?】
【はいっ。僕もこれが一番良かったかなって思いますっ】

【そんなの気にするほどみみっちくねぇんだよ!素直に感謝されとけ!】
【どういたしまして、だな。また何かしらやりたいものだ】
【途中で出てきた女戦士の話なんか気になるよな。今度は鬼畜分100パーで、性奴隷に堕ちるまで、とか】
【カタリナの若い頃の話とか、妄想が膨らんでしまう…】

【そう、だな。名残惜しいし話はつかないが、どこかで切り上げなければ】
【今まで世話になったな!もう一度感謝しといてやるぜ!】
【今まで楽しかった、本当にありがとう】
【またお会いしましょうね、カタリナ様っ!おやすみなさい!】


【お先にスレをお返しします。今後も息災であられますよう、お祈りいたしております。ありがとうございました。おやすみなさい】


458 : カタリナ ◆.Qpduchess :2014/01/09(木) 01:02:32
>>457
【ええ、もう1時ですものね】
【ありがとう、シモン君、ヨハン君、ペテロ君……お休みなさい♥】


【では、最後の部分は中の人で】
【前年末の挨拶の繰り返しみたいになりますけれど、◆hpThv09DqQ様と(もしいたらの話ですが)私達のロールを見ていてくださった方と】
【そして私達のロールする場所を用意してくださった管理人様に感謝させていただきます】
【スレをお返しします】


459 : ブルーマリー ◆4hC4YXGtS. :2014/01/10(金) 02:33:23
【スレをお借りします。】


460 : ◆gCHi8ldIeQ :2014/01/10(金) 02:34:21
【スレをお借りします】
【それじゃあ、マリーをナンパして本番を楽しんでる所の描写からで書き出す形で良いだろうか?】


461 : ブルーマリー ◆4hC4YXGtS. :2014/01/10(金) 02:39:40
【ナンパされて本番前に手マンで二回いかされてちょっとぐだっている私に対して挿入したくらいからはじめて欲しいです】


462 : ◆gCHi8ldIeQ :2014/01/10(金) 02:45:31
ふーっ!
マリーは本当に感度が良い女だな……
俺の指でとはいえ、こんなにアッサリ2回もアクメをキメるとは思わなかったぜ?
(先ほどマリーをナンパした男、整った顔と巧みな言葉でホテルへいきなり連れ込んでしまうと)
(あれよあれよと、ものの見事にマリーを剥いてオマンコを弄り始めた)
(そのテクニックは相当に熟練したもので)

それじゃあお待ちかねのハードなファックだ……コンドームは、要らないよな?
(傍らのゴムを換気用の窓から放り捨ててしまうと)
(男の巨大な、本当に巨大なディックをマリーのヴァギナに押し当てて一気に挿入する!!)

【それじゃあこんな感じでお願いしたい】


463 : ブルーマリー ◆4hC4YXGtS. :2014/01/10(金) 02:55:44
あなたの指が凄すぎるだけで今までそんな感じやすいと思ったことはないのよ。
(最近男と絡んでおらずナンパされて乗っかってしまったにだが、すぐに二回もいかされるテクニシャンに今日は楽しいと感じていた。)

もちろんゴムなんていらないわよ、生じゃないと気持ちよさが変わるし。
(ゴムを捨てた男を受け入れる体制を整え、挿入を待つ。)
あぁん…こんな大きなのは久しぶり…
突いて突いていかせて…


464 : ◆gCHi8ldIeQ :2014/01/10(金) 03:01:04
>>463
ありがとよ、だが指だけでイキ過ぎると、このディックにやられるぜ?
(ぬっぷりと挿入されるペニスの巨大なカリが、マリーの膣壁を押し開き)
(Gスポットや裏Gといった弱点をゴリゴリと削りながら奥を突き上げて)

クゥ、良い締まりだ……それじゃあ、Fuckしてやるよ!!
(大きく腰を引くとカリの裏が膣内に引っかかるが、)
(男が力強く腰を突き出すと、愛液を一気に掻き回して子宮口を勢いよく突き上げる!)
(その一撃は、どんなにパワーのある格闘家の一撃よりも鋭く、重い)

オラオラオラァッ!!
(そして、その一撃は何よりも早く、絶え間なく繰り返しマリーのヴァギナを味わっていく)


465 : ブルーマリー ◆4hC4YXGtS. :2014/01/10(金) 03:10:47
そりゃ指の方がいいなんてあり得ないわよね。
あなたレベルになるとチンポだって自由自在なんでしょ。
あぁん…本当に大きい…熱いわ
私の気持ちいい場所の検討はもうついたのかしら?
(準備ピストンから本気ピストンに以降するともはやマリーが耐えれるレベルではなかった)

あぁ…いくいく…ダメ…すごいチンポ…
いくいく…さっきいったばかりなのにまたいかされちゃう…
(マリーが絶頂を迎える度にぺニスをぎゅっと締め付けるが、ピストンは全くおさまらない)

はぁん…あなた…本当に何者なのって言うくらいすごいわ
こんなにされたらほとんどの女は耐えられないんじゃない…
(一応体力はあるマリーだが、それでも5回6回といかされるとぐったりしてくる。)


466 : ◆gCHi8ldIeQ :2014/01/10(金) 03:18:53
>>465
ご明察だな、百戦錬磨の自由自在、オールナイトのフルコースだってイケるぜ?
マリーの弱点は、裏Gと……胸を乱暴に揉まれる事、
それと何よりこのポルチオだな!
(マリーがアクメをキメ、ペニスを締め付ければ気持ち良さに唸り、)
(仕返しとばかりに巨乳を鷲掴みにして揉みしだき、最奥をグリグリと先端で押しつぶす)

何者って、マリーみたいな極上の美女と出会ってホテルへ直行、
出会って一時間もしない内に生のハードファックをキメれるスーパーマンさ
女の方は大丈夫、普段は5人は一度に相手にするからな

おいおい、もう限界か?こっちはまだ一発すら発射してないんだぜ?
(言うと、大きく息を吸い込んで更に強い一撃をガツン!ガツン!!と)
(殴りつけるかのように膣壁に、子宮口に叩き込んでいく。その快感たるや筆舌に尽くし難い)


467 : ◆gCHi8ldIeQ :2014/01/10(金) 13:49:15
【落ちていました 空室です】


468 : 六合塚弥生 ◆1a4ieYAMtE :2014/01/12(日) 21:58:21
【宜野座伸元 ◆fGDXBdlaFo監視官とスレをお借りします】


469 : 宜野座伸元 ◆fGDXBdlaFo :2014/01/12(日) 22:02:34
>>468
く……媚薬だと!?一体どこからそんな物を……
か、唐之杜か……!?お前達、妙に仲がいいと思っていたが

【スレを借りるぞ】


470 : 六合塚弥生 ◆1a4ieYAMtE :2014/01/12(日) 22:11:46
>>469
まぁまぁ、出処なんて些細な問題でしょうから、お気になさらず。
それよりもさっきしっかりと飲んでしまいましたが大丈夫ですか?
私も効果は聞いた限りなので、試してみた事はないんですが……
量が少なかったんでしょうか、もっと飲んでもらえますか?
(顔色一つ変えずに淡々と告げながら迫る)


471 : 宜野座伸元 ◆fGDXBdlaFo :2014/01/12(日) 22:25:18
>>470
お前……よくもいけしゃあしゃあととんでもない事を
(先ほどから息遣いが荒くなり、顔をしかめながら膝を着く)
な、なんだ……一体、これは、な、何が起こっているんだ
(溢れ出る額の汗をぬぐいんがら、弥生を睨みつけようとするが)
(意識がぼんやりとしてくる。それどこから先ほどから下半身が熱く疼いてたまらない)
……!!
(膨らみかけてきた股間を必死で隠そうと手で押さえる)
おい!今すぐ解毒剤をよこすんだ……!こ、このままでは……
く、苦しい……!


472 : 六合塚弥生 ◆1a4ieYAMtE :2014/01/12(日) 22:32:14
>>471
…どうやら、あれぐらいの量でも足りたみたいですね。
(変化が訪れれば安堵したように息を小さく吐き出し)
(膝をついて視線の高さを合わせれば、監視官の肩を軽く叩く)
媚薬に解毒剤なんてあるわけないじゃないですか。
非合法スレスレの強力なヤツを貰ってきたんで、すぐにはおさまらないかもしれませんけど。
それでも、何度か射精すれば落ち着くと思いますよ。
(冷静に言葉をかけながら、監視官のネクタイをしゅる、と静かに解いて)
他言しないと約束して貰えれば、悪いようにはしませんよ?
(フッと眼を細めて微笑めば、甘く耳元へとささやきかける)


473 : 宜野座伸元 ◆fGDXBdlaFo :2014/01/12(日) 22:41:00
>>472
おま、お前……お前……
あ……はあはあはあ……
お、俺達は監視官と執行官なんだぞ……
こんなふしだらな事をして……
(薄れゆく理性を奮い立たせるように、弥生の肩を強く掴む)
ぐ……どうしたことだ、く、六合塚が女っぽく見えるなど
(普段意識しなかった弥生の体からたまらなくそそる香りがする)
ふざけるな……そんな!うっ……!!

【このまま押し倒して俺が責めるのと、六合塚が責めるのはどっちが希望だ?】


474 : 六合塚弥生 ◆1a4ieYAMtE :2014/01/12(日) 22:47:47
>>473
監視官と執行官だろうが、男と女であることにかわりありません。
私達にそんな倫理観を解いた所で、無駄だというのはおわかりでしょう?
一人で処理するのも大変でしょうから、お手伝いしてあげる、と言っているんですが……
(困ったように、ふぅ、と息を吐き出して眉を顰め)
(解いたネクタイを手に監視官の両手をぐるりと絡めとるように巻取り、拘束する)
……大丈夫ですよ。経験が無いからってそんなに怯えなくたって。
(カチャカチャとベルトの金具の音を響かせ外そうとして)

【押し倒されても…力でも、負ける気がしませんので】
【このまま私が責めていきます、構いませんか?】


475 : 宜野座伸元 ◆fGDXBdlaFo :2014/01/12(日) 22:56:46
>>474
な、何をしているんだ!?六合塚っ!や、やめろッ!
(抵抗する間もなくネクタイで拘束されると)
……っく、なんだ力が……
(手足の力が抜けたように仰向けに倒れてしまう)
経験がないだと、俺はど、童貞じゃ、いや、別にいいだろう!!
そんな事どうだって!!
(童貞なのを指摘されると、顔を真っ赤にして否定する)
(ベルトを緩められると、細身の体にそぐわない太くいきり立ったモノが)
(熱く脈うっているのが感じ取れる)


476 : 宜野座伸元 ◆fGDXBdlaFo :2014/01/12(日) 23:07:24
【すまんな質問に答えるのを忘れていた】
【では、そちらのリードに任せるとしよう】


477 : 六合塚弥生 ◆1a4ieYAMtE :2014/01/12(日) 23:14:20
>>475
やめても構いませんが、苦しいのに我慢するんですか?
(仰向けに倒れた監視官の上に、馬乗りになってのしかかると)
(ベルトを解いた前を寛げ、勃起しきった逸物を片手で引きずり出す)
えぇ、そんな事はどうだって良いんです。
ただ私が、たまに男性ともしたくなって、でも執行官は勝手に外出は出来ないので。
手近で口が硬そうで簡単そうな相手に手を出した、というだけの話であって。
だから、何も心配しなくて大丈夫ですよ。肉バイブは寝転がってるだけで構いませんから。
(白く細い指が砲身にからみつければ、緩やかに煽るように上下に扱く動きをはじめ)
このまま挿れるより、一回出してしまった方がいいかもしれませんね…どう思います?
私も流石に、暴発して、中に出してしまったりされるのは、流石に困りますが。

【わかりました、それではこのままの流れでお願いします】


478 : 宜野座伸元 ◆fGDXBdlaFo :2014/01/12(日) 23:27:44
>>477
く、六合塚っ……!おい、監視官に向かって肉バイブなど……!!
あっ!くっ!……不敬だぞ!み。身の程をわきまえろ!
(上にのしかかられると弥生の体重と共に温もりと牝の色香が漂ってくる)
ああ……そんな……!そっそこっ……はっ……!
(弥生の細い指が触れるたびに、釣り上げられた魚のようにピクピクと震える)
(太い血管の絡みついた肉の幹の先端からは透明な粘液が溢れてくる)
あああっ……!!あああっ!そこ……そこは!ダメ……
(意地でも射精しまいと歯を食いしばって、快楽に必死で耐える)
なめるな、お前如きにいかされてたまるか……
(と口では言うものの、快楽を求める要求の激しい葛藤が起こる)
……
(無意識、視線は弥生の豊かな胸に注がれていた)
(普段意識しなかったが六合塚が意外と巨乳だったことに今更気がついてしまう)
(必死で目を反らそうとするが、どうしても目がそっちにいってしまう)


479 : 六合塚弥生 ◆1a4ieYAMtE :2014/01/12(日) 23:35:08
【監視官、お付き合いありがとうございます】
【少々早いんですが、時間になってしまいましたので、失礼します。】
【中途半端な所になってしまってすいません……楽しかったです、ありがとうございました】


480 : 宜野座伸元 ◆fGDXBdlaFo :2014/01/12(日) 23:38:10
>>479
【分かった。もしや何か不手際があったかもしれないが。】
【時間も遅いのでここでお開きにしようか。】
【お相手感謝する。ではスレを返そう】


481 : レイジ ◆CTG9KKgxdA :2014/01/13(月) 23:06:12
【あー……肉まんと借りる】


482 : アイラ・ユルキアイネン ◆atDbZWLJVQ :2014/01/13(月) 23:21:37
>>481
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388767961/373
…入って。
(ドアを開けて、レイジの方に振り返る。つっけんどんな口調は変わらずに…しかし、内心は緊張していた)
(自分でも…何をしているんだろう、と思う……)

(いや…分かっている。きっと私はこの男と……戦いたくないのだ)
そこの…ベッドにでも座って。
……ホテルの部屋って、どうしてこう暑いのかしら。
(身につけていた帽子やマフを外してから、冷蔵庫のドアを開けて容器に入った大ぶりのデザートを2つ取り出す)
(チョコレートや生クリームたっぷりのパフェ系デザートだ)

よく見たら、消費期限ギリギリだったのよね。
(そう言いながら、ひとつをレイジにスプーンと共に手渡す)


【誰が肉まん…!…そう言えば名前は知らないんだったわね】
【アニメでもいつ気付くのか分からないからその辺はスルーした方がよさそう】


483 : レイジ ◆CTG9KKgxdA :2014/01/13(月) 23:45:08
>>482
おう。
(二、三、目を瞬かせ、軽く頷く。いつもよりは、どこかぎこちなくも見える反応を引き摺りつつ促されて部屋に入り)

……脱けばいいんじゃねーの?
っと。
(遠慮なくベットに深く腰を下ろして軋ませ、直截的すぎるデリカシーのない感想をこぼしながらデザートとスプーンを受け取る)
(しげしげと眺めてから容器の蓋を開けると、その頂点にスプーンを差し)
しょうひきげん?
よくわかんなーけど、凍ってるなら食えるだろ。
(チョコとクリームをたっぷり掬ったスプーンを口に運び、「甘え」と呟きながらも切り崩していき)

【そうなんだよなー。流れ的にまだまだ先になりそうな気もするし】
【お前が名乗るわけにも……って感じだからな】


484 : アイラ・ユルキアイネン ◆atDbZWLJVQ :2014/01/13(月) 23:57:40
>>483
…そうね。
(脱げばいい、とのレイジの言葉に何故かカチンときて…手袋も外し、いつもこの部屋で過ごしている時の薄着になるべく)
(サクサクと脱ぐと、どうせ私がどんな格好でいようと気にならないんでしょ、とばかりにその姿で隣に腰を下ろし)
(自分もパフェを食べ始める)

……そんなに面白い…?ガンプラバトル。
(ほぼ食べ終えたところで、まるで独り言のように隣のレイジに尋ねる)


【重要なシーンだったりしてもなんだし…】
【私が名乗っても反応に困るでしょう?何となく聞いたことがあるとかいうレベルだとは思うけど】


485 : レイジ ◆CTG9KKgxdA :2014/01/14(火) 00:22:41
>>484
(何の気無しに呟いた、特に他意のない言葉がここまで劇的な反応を呼び起こすとは考えもよらず)
(自分の言った通りのことをしている、と頭では分かっているものの思わずスプーンを口に含んだまま彼女を呆然と眺めてしまい)
(距離が縮まり、ふわりと巻き上がった女性特有の香りに)
……お前、いい匂いするな。
(ポツリと、漏らした)

んー…………。
(最後の一口を運ぼうとしたところで、ガンプラバトルについて尋ねられる)
(途中で手の動きを止めて、真面目に考え込むような表情を作り)
たかがおもちゃの遊びだ、って少し前までは思ってた。バトルするのも殆ど義理のためだったし。
けどよーーーー今は、そうでもないぜ。
(そう言って、にっと笑みを浮かべた)

【多分、その通りになると思うぜ。ここまで引っ張ってるしな】
【すぐには思い当たらないが後々……ってところか。俺自身が言うのもなんだが、バトルと名前が結びついてるかは怪しいし】
【ところで時間大丈夫なのか?】


486 : アイラ・ユルキアイネン ◆atDbZWLJVQ :2014/01/14(火) 00:42:12
>>485
……今日は肉まんは食べてないわよ。
(レイジの言葉に、一瞬…顔を赤らめてしまいそうになるが、すぐに思い直してそう言い放つ)
もしくは…、スイーツの匂いじゃないかしら。
(しかし、レイジの態度から察するに…一応、私が女であることくらいは理解してくれているようだ)

……そう、なの…。
(最初は彼も、ガンプラバトルに何の思い入れもなかったのだろうか?私と同じように)
(だからといって、自分がそうなれるとは考え難い)
もう、やめない?ガンプラバトル…。
(じっとレイジを見つめ、怪我をしている方の手首を捉える)
(こうすれば…恐らくはすぐに振り払ったりはしないだろうと思ったからだ)
(そして、ゆっくりと…体重をかけ、ベッドに押し倒した)


【そろそろ時間のことを言おうと思ってたわ…】
【出場を辞めると言わせる為に押し倒して肉まんを触らせる予定だったけど…ちょっとそこまでたどり着けそうにないわね】
【レイジに断られたあとの展開は思いつかないし…ここまでにしておいた方がいいのかも】


487 : レイジ ◆CTG9KKgxdA :2014/01/14(火) 01:02:36
>>486
……………っ。
(反射的に身体が動く前に、怪我のことがちらついたということももちろんあった)
(だが、それ以上の……気の緩み。そして、この女が自分を害することはないだろうという、無意識の信頼)
(それがこうしてベッドを背にし、組み敷かれた今でも……敵意を全く含むことのない先と変わらぬ視線を少女に向けさせていた)
……どういう、ことだ?
(不似合いな、矛先が不透明な疑問が唇の端から漏れる)
(鳴らした鼻腔に拡がった香りは、やはり、デザートのそれとは違うものだと感じた)

【俺の方はもう少しへーきだし、凍結も可能なら乗りたいが……お前の都合もあるだろうしその辺のことは任せる】
【お前の肉まんか……大きくて美味しそうだよな?ーーというのはおいておくとして】
【少なくとも……激烈な拒否の反応はしないだろうと思うぜ】


488 : アイラ・ユルキアイネン ◆atDbZWLJVQ :2014/01/14(火) 01:11:24
>>487
【肉まんはそんなに拒否られない…と思うようにはしてたけど、そうじゃなく】
【ガンプラバトルを辞めるとは言わないでしょ、ってこと】

【……そうね、よく考えたらその後私がデレる可能性もあるんだった】
【じゃ、凍結してくれる?】
【私の方は平日の21時〜0時くらいならだいたい大丈夫だから】


489 : レイジ ◆CTG9KKgxdA :2014/01/14(火) 01:21:05
>>488
【あいつもまだ倒してないからな。確かに、死んでもいわねえだろう】

【俺にはよく分かんねえけど、世間一般でいやあ十分デレ……何でもない】
【分かった。あーっと……じゃあ急になるが取り敢えず、明日は平気か?】
【その辺の時間なら、合わせられると思うぜ】


490 : アイラ・ユルキアイネン ◆atDbZWLJVQ :2014/01/14(火) 01:25:24
>>489
【…もうデレてるように見えるの、私orz】

【明日…というと、14日?それとも15日かしら】
【どちらも大丈夫かと思うから、21時に伝言板で待ってるわ】

【私が誘ったのに先に落ちるのは悪いとは思うんだけど、もう時間だからこれで】
【今日は付き合ってくれてありがとう。とっても楽しかったわ。おやすみなさい】


491 : レイジ ◆CTG9KKgxdA :2014/01/14(火) 01:52:13
>>490
【あー……その、まぁ、どんまい!】

【わりぃ。日付変わってたな。火曜日のつもりでいった】
【水曜もいけるとは思うが、取り敢えずまた明日な】

【俺も。相当緩いペースになっちまったが、お前と話すのは楽しかったぜ】
【あぁ。おやすみ。風邪引くなよ】

【返すぜ】


492 : レイジ ◆CTG9KKgxdA :2014/01/14(火) 21:11:16
【今日もあいつと借りるぜ】


493 : アイラ・ユルキアイネン ◆atDbZWLJVQ :2014/01/14(火) 21:19:10
>>492
【お待たせ】

【今日も…よろしくね】
【時間は昨晩話した通りで…何かあれば言うし、レイジも…例えばやり難いこととか希望なんかがあれば教えて】
【取りあえずは、続きのレスを落とすわね】


494 : アイラ・ユルキアイネン ◆atDbZWLJVQ :2014/01/14(火) 21:22:19
>>487
……。
(無言でレイジをじっと見つめながら、未だ彼の手に握られていたパフェが少し入ったままの容器をベッドサイドに置く)
(自分でも、自分が何をしようとしているのかよく分からない)
(ただ…レイジとは戦いたくないと思っているのは間違いなく、どうしても彼から棄権するという言葉を聞きたかった)
(彼がこの部屋から出られないようにすればいいのだろうが、そんなことなど出来るわけがない……)

あんなつまらないもの、辞めてしまいなさいって言ってるの…。
(彼をここに連れ込んだのも何か考えがあってのことではないし、行き当たりばったりのようなもの)
(どうすれば、彼からその言葉を引き出せるかなんて……思いつくはずもない)
……レイジ…。
(上半身は黒のキャミソールしか着ていないから、押し倒すように屈めば当然のようにふたつの丸みがそのまま見えてしまう)
(彼の目に何が映っているのかなんて全く気付かず…じっと見つめ)


495 : レイジ ◆CTG9KKgxdA :2014/01/14(火) 21:50:26
>>494
(表情にある翳りと……突飛な行動に出たことにしては、ぎこちなく思える彼女の所作にますます疑念が深まる)
(言葉尻だけを捉えれば、例えば自分に大会を棄権させて利益のあるーー予選でセイがあったようなーーが故とも考えられなくもないが)
(彼女の身体能力があるならば、そん回りくどい真似をする必要はないはずだ)
(実際……視線を合わせた彼女の瞳の奥には、そんな程度のことではない、何か並々ならないものがあるような……)

なんでだよ……分かんねえ。ぜんっぜん分かんねえよ。
お前がなんでんなこと言ってるかもーーーー苦しそうなのかも。
(結局、直接ぶつけることしか出来ず、また疑問が呟きとして漏れた)
……っ。お前……。
(大きな膨らみが目の前で揺れ、十分すぎるほどの谷間が視界に飛び込む)
(憎からず思っている相手の、扇情的な姿に、少しだけ声が詰まった)


496 : レイジ ◆CTG9KKgxdA :2014/01/14(火) 21:56:08
>>493
【わりぃ、待たせた】
【なーんか上手く送信できなくてよ……寒いから縮み上がってんのか?回線ってのも】

【了解】
【まー、今んところは流れで問題ないと思うぜ。いい感じに進みそうだし】


497 : アイラ・ユルキアイネン ◆atDbZWLJVQ :2014/01/14(火) 22:10:19
>>495
……!
(苦しそう、と言われてハッとする。そう…苦しいだけ。ガンプラバトルなんて、苦しいだけ)
(なのに――――)
…えっ……。
(レイジの視線で、改めて自分の姿に気付く)
(傍から見れば今の状態はまるで……色仕掛けで彼をどうにかしようとベッドに押し倒している女、ではないか、と)
(そうだ…そうしてしまえばいい。自分から望んでそんなことをした経験はないけれど…どうにかなる)
(だって、私は………)

……言いなさい…
(そう言いながら、掴んでいたレイジの手をそのまま自分の胸に触れさせる)
レイジ……。
(そのまま自分の身体をレイジの上に重ねるようにし、彼の脚の間に膝を入れて股間を軽く突く)


498 : アイラ・ユルキアイネン ◆atDbZWLJVQ :2014/01/14(火) 22:19:48
>>496
【私もよくある…逆引きがどうとか……】
【何度も書き込むのは面倒だけど、仕方ないわ】

【されるがままでもいいし…】
【据え膳食わぬは…ってことで、男らしくなってくれてもいい】
【レイジは後者って気もするけど、そこは任せるから】


499 : レイジ ◆CTG9KKgxdA :2014/01/14(火) 22:36:57
>>497
(薄い布越しの乳房の柔らかさに指先がぴくりに震え、さらに埋もれた)
(更に距離が縮まったことで、より彼女の香りに包まれてくらくらとし、下半身に熱が溜まり身体に当たっている自覚もある)
……言わねーよ。ぜったいに。
(そんな中で、頭の芯に残ったものはーー怒り)
(『たかが遊び。だからこそ……』それが、セイと過ごし、ライバル達と戦って得たガンプラバトルに対する認識だった)
(故に、誰かが苦しむようなことはあってはならないし、よりにもよってそれがあいつに振りかかっているというなら……その原因が、許せない)
お前がなんも喋らねえっていうなら……いいぜ。付き合ってやるよ……!
(自分から掌に力を込め、胸を拉げさせて愛撫し始める)
(自由な片手を彼女の首に回し、引き寄せ…………ただでさえ息の掛かる近さだった空間をゼロにし、唇を奪った)


500 : レイジ ◆CTG9KKgxdA :2014/01/14(火) 22:46:31
>>498
【そーそー。全くおんなじやつだ。よくわかんねえよな】

【んじゃ、こんな風で】
【コッチは嫌々ってわけでもなさそうだし、きっちり肉まん頂いてから……ってな】


501 : アイラ・ユルキアイネン ◆atDbZWLJVQ :2014/01/14(火) 22:51:02
>>499
……女にこんなふうに好き勝手に弄られて…嫌でしょう?
離して欲しいなら、そう言えば……
(解放してあげる。レイジはきっとプライドの高い男。だから、多分女にどうにかされてしまうなんて許せない筈だ)
(降参するまでは…絶対に離さない)

…え、っ…あ、うそ…!
(大人しかったレイジから強く胸を揉みしだかれ、引き寄せられる)
(何が起こったか、理解出来ぬまま…唇が重なった)
(思いもよらなかった彼の行為に、思考が停止する。何をされたのか…分からない)
(無意識に目を閉じ、身体をレイジに預けている自分がいた)
(いや、まるで身体に力が入らない…というのが正しいだろうか)


502 : レイジ ◆CTG9KKgxdA :2014/01/14(火) 23:14:50
>>501
はっ……、ん。
(柔らかい唇に吸い付き、ちゅっ、と軽い音を立てて啄む)
(掌に余る肉感を五指を拡げて包み込み、全体を揉みほぐしながら)
(力の抜けた相手の身体を入れ替え、相手に覆い被さって)
(激しい愛撫で乱れた上衣の肩紐をそのまま引き下ろし……乳房を外気に露わにさせた)
キレーな肌してんな。
あ、む………っ。
(唇を開放し、色素の薄い頂点を指で転がしながら観察していたかと思うと)
(突如として唇を寄せて、頂点を口に含んだ。ざらついた舌先で擦り、たっぷりと唾液をまぶしては吸い上げていく)


503 : アイラ・ユルキアイネン ◆atDbZWLJVQ :2014/01/14(火) 23:36:35
>>502
…は…っ、ぁっ……
(息がうまく出来ない。レイジの熱い吐息が触れるから、理由も無く息を止めようとしてしまっていた)
(胸をやわやわと…揉まれ、身体の芯が熱くなるのを感じた。そこはじんじんと…自分の意志と関係なく反応して思わず身をよじる)
(その瞬間、上下を入れ替えられ今度は私が押し倒された形になり…ベットのスプリングで身体が跳ね、柔らかく大きな胸が揺れた)
(それに引き寄せられるように…レイジはキャミソールの肩ひもを下して、そこに視線を注ぎながら乳首を弄る)
……やぁん…、や…め……!
(恥ずかしくて、小さく拒否しようとしたけれど…その途端今度は唇で吸い上げられた)
…はぁ…っ…、はぁ…ん…っ……
(恥ずかしくて、変な感じがするのに何だかとても――――気持ちがいい。何なのだろう、これは……分からない)
(分からないけれど……)
レイジ……っ…!
(その気持ち良さに、レイジの頭を抱き締める。身をよじり、息を乱して…快楽に酔っていた)


504 : アイラ・ユルキアイネン ◆atDbZWLJVQ :2014/01/15(水) 00:31:23
【レイジ……いなくなった…?】
【時間だから…これで落ちるけど、嫌になったんじゃないのなら伝言して】


【では、スレをお返ししておきます】


505 : レイジ ◆CTG9KKgxdA :2014/01/15(水) 06:47:53
>>504
【わりぃっ! ほんっとーに申し訳ないっ!】
【寝そうだから今日は先に帰る、って打つ直前で意識持ってかれてたみてーだ】
【前言った通り、今日も平気だから。後は伝言の方に残しておく】

【返すぜ】


506 : 史場日々乃 ◆MCrxYfeZzE :2014/01/15(水) 22:18:20
【お借りします】


507 : ◆NhisF/Yr4U :2014/01/15(水) 22:22:48
>>506
【スレをお借りします】
【ではよろしくお願いします。】
【希望は書いた通りだけなんだけど、まずは打ち合わせしましょうか】


508 : 史場日々乃 ◆MCrxYfeZzE :2014/01/15(水) 22:25:45
>>507
【こちらこそよろしくお願いします】
【私からは募集要項にあった内容で満足なんだけれど、そちらからリクエストなんかはありますか?】
【あと出来れば、浮気相手の年齢や容姿を大まかに教えてもらえると助かります】


509 : ◆NhisF/Yr4U :2014/01/15(水) 22:32:56
>>508
【パッと考えてみたのだけれど】
【こっちは同じN大の学部の先輩とかバイト先で知り合ったとかそういう関係で】
【身長は170くらいで標準体型】
【普段は眼鏡をかけ親切そうで穏やかな感じなんだけど、本性は他人の女に手をだすような変態です】
【日々乃と匡平の関係が曖昧なので強引に割り込んで寝取った】
【名前は……草場圭で】
【こんな感じな男はどうだろう】


510 : 史場日々乃 ◆MCrxYfeZzE :2014/01/15(水) 22:36:26
>>509
【ありがとうございます。これで把握しやすくなりました】
【何となくお父さんの若い頃を思わせるイメージで】
【では私はそちらともうズブズブというぐらいはまり込んだ間柄で考えますね】
【私からは以上です】


511 : ◆NhisF/Yr4U :2014/01/15(水) 22:39:06
>>510
【あ、言われて見れば史場 慎吾の若い頃のみたいだ】
【意識したわけじゃないんだけど。じゃあさっそく始める?】
【良かったらこっちから書き出すけどいいかな?】


512 : 史場日々乃 ◆MCrxYfeZzE :2014/01/15(水) 22:42:58
>>511
【お父さんの若い頃って思ったら急にドキドキして来ちゃった……】
【はい!それじゃあ書き出しをお願いしますね。草場さん】


513 : 草場圭 ◆NhisF/Yr4U :2014/01/15(水) 22:51:24
>>512
今日は何か予定あったんじゃない?大丈夫だった?
(講義の帰りに偶然であった後輩の日々乃を半ば強引に)
(一人暮らしの自室に招きいれ、マグカップに入れたコーヒーを勧める)
(不意に日々乃の携帯がメールの着信を伝える。発信先はは枸雅 匡平)
(『あと2時間くらいでバイト終わりそうなんだけど、この後どう?』)
どうしたの、着信?いいよ気にしなくて、返事しなよ。
相手は彼氏なんでしょ?
(飽くまでも親切を装っているが、日々乃がどう反応するのか楽しむように眼鏡の奥の目が微笑む)

【ではこのような感じで】


514 : 史場日々乃 ◆MCrxYfeZzE :2014/01/15(水) 23:04:52
>>513
ううん、大丈夫。今日は匡平君も予定が入ってるし、詩緒ちゃんも出掛けてるから。あの、それでね――
(講義が終わるなり向かった先は同じ学部の先輩に当たる草場の部屋。何度となく上がり込んだ勝手知ったる他人の家)
(そこで勧められたコーヒーにつけた唇はグロスに彩られ、心無しか枸雅といる時よりメイクにも気合いが入っていて)
(その唇が言葉を紡ごうとした次の瞬間、割り込んで来たメールの着信音に眉を顰め、草場を見、溜め息混じりに――)

……ごめんなさい。あと二時間で帰らなくちゃ行けなくなっちゃった。そう、あなたの言う通り彼から。
(スマートフォンを些かおざなりなタッチで操作し、返信するなりこれ以上手を煩わされるのはごめんだとばかりに)
(電源を切り、草場を見つめる。二時間。シャワー、洗浄、メイク直し、余裕がない訳でもないがゆとりもない時間)
(この部屋で草場と行った数々の行為を枸雅は知らない。ハメ撮り、着衣H、コスプレ、カーセックス、SMなど)
(枸雅では到底得られない性感、法悦、忘我を与えてくれ、女に生まれた悦びを教えてくれた浮気相手を見つめて)

【書き出しをありがとう。手間取っちゃってごめんね?】
【何だかあまり進められなかったからざっくり行って構わないわ】


515 : 草場圭 ◆NhisF/Yr4U :2014/01/15(水) 23:20:22
>>514
あ、やっぱり彼氏だったんだ。えっと……枸雅君だっけ?
そっかあ、2時間か。結構忙しいな。無理言ってごめんね
(言葉でこそ申し訳無さそうに言うが、馴れ馴れしく隣に座り日々乃の肩を抱く)
……彼氏に隠れて、いけない日々乃さん……
(顔を傾け、グロスに濡れた艶やかな唇を奪う)
んん……ちゅっ……ちゅっ……
(舌を中へ入れると、ねっとりとくねらせる)
(まるで本当の恋人のように濃厚で熱いキスを交わす)
(ゆっくりとソファに仰向けに倒すと服の上からでもはっきり分かるほど)
(大きく膨らんだ胸を揉みしだく)
相変わらず、日々乃のおっぱいは大きいな……
はちきれそうだね
(もう何度も揉んでいるはずなのに一向に飽きない豊満な乳房をじっくり鑑賞しようと)
(日々乃の上着を捲り上げ半脱ぎにさせ、胸を露出させる)
さて、今日のブラは何色でしょうか……?
(日々乃にスマホを向けるとカメラモードにする)
(エッチの前にまず下着姿を撮るのは日課だった)


516 : 史場日々乃 ◆MCrxYfeZzE :2014/01/15(水) 23:32:34
>>515
いつもよりバタバタしちゃうね?この前みたいにフリータイムいっぱい、って訳には行かないかも……
ちゅっぱ♥ちゅっぷ♥ちゅっぽ♥はあ、枸雅君ったら本当に気が聞かないんだから。ぬるっ♥ぬりゅっ♥
(ソファーに押し倒されながら唇を重ねるキスは、瞬く間に舌を絡めて唾液を交える淫靡なそれに変わって)
(隣り合わせの彼の眼鏡を微笑みながら外し、迎合するように仰向け寝となり、写真で見た若い頃の父親を)
(思わせる彼の後頭部に回した両手を首筋に絡めた両腕でしがみつきながら、されるがままにセーターを)

うん、今日は白と紫の、ハートと花柄のレースだよ?くちゃっ♥
また、撮るの?また、恥ずかしい言葉や格好、しなくちゃ駄目?
(捲り上げられると、彼の有機質の眼差しと無機質なレンズを交互に見やり、その上で後ろ手を背中に回し)
(ホックを外し、純白を基調として紫色の花柄とレースのあしらわれたブラジャーを引き上げ、乳房を露わに)
(枸雅よりも数多く彼に吸われ、かじられ、味わわれ、挟まれて来た重力に押し負けぬそれがツンと上向いて)

【伝え忘れたけれど凍結は出来ないの。ごめんなさいね】


517 : 草場圭 ◆NhisF/Yr4U :2014/01/15(水) 23:45:21
>>516
へえ…可愛いブラだね。よく似合うよ。
(白と紫のブラに包まれた乳房を夢中でカメラに収めていく)
本当にいつ見ても惚れ惚れするよ、日々乃……
ああ、今日もたっぷり恥かしいセリフやポーズを見せてくれよ
(標準以上に大きく張りのある美巨乳に興奮を隠せず)
(ズボンを緩めると、既に硬くみなぎった男根を胸の谷間に押し付ける)
枸雅君、悪いけど君の彼女ちょっと借りますね?
この大きくて形のいいおっぱいを今からオナホ代わりにつかわせてもらいます
(その場にいない枸雅に呼びかけるようにいうと、日々乃に胸で扱くように促す)
日々乃は枸雅君にもちゃんとおっぱい触らせてあげてる?
たまにはパイずりしてあげないと可愛そうだよ〜?
(からかう様に言うと血管の浮いた太く熱い肉茎を柔らかい乳肉にこすりつける)
(先端から染み出した先汁がローションのように肌に絡みつき汚していく)

【凍結できないのは残念だけど、仕方ない】
【では時間までお願いします】


518 : 史場日々乃 ◆MCrxYfeZzE :2014/01/16(木) 00:03:47
>>517
もう、いつもすごく恥ずかしいんだから。それじゃあ、ええと……
――今から、枸雅君を裏切って大好きな草場さんとエッチします♥
草場さんが気持ち良くオナニー出来るように、枸雅君とする時みたいな手抜きや感じてる演技もしないで……
草場さんが私みたいに浮気しないように、次に会う時までスッカラカンになるまで頑張るね?くちゃっ♥
(仰向け寝の自分に馬乗りになってスマートフォンを差し向ける草場に対してカメラ目線を送って微笑み)
(お口をクチュクチュ、モゴモゴと鳴らすととろっとした胸元に唾液を垂らし、両手で揉み込んで行って)
(ヌチャヌチュヌチョと谷間に塗り広げ、左右の乳房とペニスに対して糸を引かせて準備を整えるなり)

はアっ……草場さんの……熱い。枸雅君より大きくって太くって固くって、ハあッ……ごめんね枸雅君♥
ンッ……♥ンッ……♥ン゛ッ……♥私のおっぱいま○こは、草場さん専用のオナホールです♥枸雅君には……♥
嗚呼♥アア♥ああ♥この後お情けで触らせて上げるね♥同じように挟んで、さっさとイカせて♥終わらせたいから♥
(両手で横乳から寄せて上げて挟み込み、鈴口から滲み出る腺液がブラジャーにも付着する中撓ませては)
(上下に乳房を波打たせ、桜色の乳首と桃色の乳輪が縦揺れして薄紅色の残像を生む中、カメラを見つめ)
(右腕で乳房をカバーしてサンドイッチをキープしつつ、谷間から飛び出す亀頭に舌を垂らして左手でピースし)

【うん。眠気が来るまでよろしくお願いしますね】


519 : 草場圭 ◆NhisF/Yr4U :2014/01/16(木) 00:22:24
>>518
スッカラカンになるまで…?ええ、そりゃ大変だな。でも楽しみだよ……
(さも愉快そうに声を忍ばせて含み笑いをすると)
(日々乃の本気奉仕に身を委ねて、その感触を楽しむ)

あはははっ!僕専用のオナホだってさ!これは傑作だね!
聞いてる枸雅君?君の彼女のおっぱいは僕のオナホだって……くくく
最高だね……
う……ああ……、そうそういいよ……日々乃っ!
ひ、日々乃の……
おっぱいすごくや、柔らかくて、き、気持ちいい……よ
(亀頭を刺激する快楽に目を細める)
ああ、日々乃おっぱい最高……
(熟練のテクに早くも絶頂が近づく)
ああ……く……じゃあ、とりあえず一発目……
行くぞ、日々乃……日々乃のおっぱいオナホに精液出すぞ……
ちゃんと受け止めるんだぞ……!!
(一瞬、低く呻き、腰が痙攣したかと思うと生暖かい精液が放物線を描いて飛び散る)
う……!!日々乃っ
(谷間を飛び越え、顎から鼻先、髪にまで白濁した雫が降り注ぐ)
はあはあはあ……
(荒い息をつくが、射精を終えたペニスは未だに衰えず弓なりにしなっている)


520 : 史場日々乃 ◆MCrxYfeZzE :2014/01/16(木) 00:25:27
【ごめんなさい草場さん。そろそろタイムリミットかも……】


521 : 草場圭 ◆NhisF/Yr4U :2014/01/16(木) 00:27:27
>>520
【そうなんだ。ごめんね!じゃあここで〆にしようか】
【中途半端で悪いんだけど……】


522 : 史場日々乃 ◆MCrxYfeZzE :2014/01/16(木) 00:30:09
>>521
【ううん、せっかく良くしてくれたのに私の都合に付き合わせちゃって本当にごめんなさい】
【短い間でしたけれどありがとうございました。楽しかったです。草場さんもおやすみなさい】


523 : 草場圭 ◆NhisF/Yr4U :2014/01/16(木) 00:32:40
>>522
【とんでもない!短いけど密度の濃い時間でした。】
【大変楽しかったです】
【では私も寝ますね。おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】


524 : ミカヤ・シェベル ◆gAk7ySg9rA :2014/02/12(水) 23:11:26
【スレの方をお借りするよ。】


525 : エリオ・モンディアル ◆Yf.gskvvaI :2014/02/12(水) 23:12:09
【移動したから、スレをミカヤ・シェベル ◆gAk7ySg9rAと借ります!】

っと移動したけど【】は外したままで打ち合わせをしようか?
striker基準だと、ミカヤさんは年上で…
今のだと年下か同い年くらいかな?出来るだけ自然な口調で話してるけど。
ちょっと変だったら言って欲しいな


526 : ミカヤ・シェベル ◆gAk7ySg9rA :2014/02/12(水) 23:17:42
あぁ、そうだね?
ん?いや、どちらにしても私は年上じゃないのかな?
今は18歳だからねVividであってもね?
いや、構わないよ、口調はそれでもね。


527 : エリオ・モンディアル ◆Yf.gskvvaI :2014/02/12(水) 23:22:31
どっち基準でも年上だった…いえ、でしたか…
成長した僕は見た目が凄く大きくなってるからわかりにくいですよね。

あ、打ち合わせの時に聞きたかったんですが…
ミカヤさんはされる側の方が好きですか…?
僕の方はキャロやルーテシアで、その…経験豊富で行こうかと


528 : 片桐早苗 ◆oEcmNqWoGk :2014/02/12(水) 23:26:33
まぁ、そうだね
わかり難くはあるかもしれないけれどね

ん?ん、あぁ、そうだね、私はどちらでも
私も処女ではないという設定でいきたいからね。
そちらも二人ばかりではなくたまには私のような女を、というつもりでも構わないよ


529 : エリオ・モンディアル ◆Yf.gskvvaI :2014/02/12(水) 23:32:26
女性の年齢はある程度までは見た目では判断が難しいですね。

大丈夫ですよ、お互いに経験豊富…なりで行きましょうか。
どうせならミカヤさんに誘われ、奉仕を受けたいと考えてました
はい、では…たまに訓練で熱くなった身体を慰めて手伝い、でどうでしょうか?


530 : ミカヤ・シェベル ◆gAk7ySg9rA :2014/02/12(水) 23:38:13
あぁ、すまない名前をミスしたようだ

ん、経験豊富なりでか
私が誘って…奉仕をだね
構わないよ…うん、たまにはエリオ君のような男子と交わりたいからね。


531 : エリオ・モンディアル ◆Yf.gskvvaI :2014/02/12(水) 23:42:04
見なかった事にするのが…良さそうですね、はい。

ええ、ありがとうございます。
ならミカヤさんから奉仕を受けて、そこからは僕が…にしましょうか?
書き出しはお任せして構いませんか…?


532 : ミカヤ・シェベル ◆gAk7ySg9rA :2014/02/12(水) 23:48:19
まぁ、暴力的な趣向も大丈夫とだけ言っておくよ
君がそういう人間ではないというのはわかっているがね。

あぁ、わかった、それでは、場所はホテルで私が誘った形で…
少し待っていてくれ簡単に書き出そう。


533 : エリオ・モンディアル ◆Yf.gskvvaI :2014/02/12(水) 23:50:15
それは…あの、ミカヤさんが求めたら応じますので。
縛ってとか…なにかあれば、してる時にリクエストして下さい…!

わかりました、お任せしますね。お待ちしてます!


534 : ミカヤ・シェベル ◆gAk7ySg9rA :2014/02/12(水) 23:55:18
(場所はそういった行為をするところのホテルそこにエリオ君を呼び出す)
あぁ、すまないこんな時間に来てもらって…
今日は少し気晴らしをしたくてね、すまないが君を呼ぶ事にした
(何度か顔を合わせる程度でろくに会話も出来てない相手のはずのエリオをホテルに呼んだ)
……どうにも軽い手合わせをした後だとしても
ジークやアインハルトちゃんを相手だと…燃えてしまう…
ふふふ…つい身体の熱を冷ますためにも男を求めてしまうんだよ
(そう言ってホテルの一室へと連れて行くとすぐにベッドに座らせてしまい)
んっんぅ、ん…エリオ君、すまないが…いきなりさせてもらうよ
(そしてエリオのズボンを強引に下げていき、ペニスを晒せるとそれをくわえ込む)
(熱っぽい視線を向けながら夢中でそれを咥え込んで頭を前後させる)


535 : エリオ・モンディアル ◆Yf.gskvvaI :2014/02/13(木) 00:03:01
時間は大丈夫ですが、場所が場所ですからね…本人の責任とは言え…。
(顔を合わせた回数は少ないが、互いの関係を現代風に言えばセフレ)
(セックスフレンドのミカヤさんとホテルの一室で会ってる)
戦闘に興奮を感じるのは生きる本能に結び付いてるからだと
前に知り合いから聞きましたが、ミカヤさんくらいだと…相手に困りますからね。
(とある大会で有名なミカヤさんがいきずりの相手とでは難しい)
(働ける年齢が若いミッドでも、性の問題はそれなりにあり)
(手を引かれてホテルの中の一室、ベッドに座ると)

一応……理解してるので、大丈夫ですよ……!
(座ってから数秒でミカヤさんにズボンを下げられて)
(出て来た性器は柔らかいまま口に咥えられた)
…はぁ…っ…、ミカヤさん…シャワーも、まだなのに…、んっ…!
(入って早速の行動を受け入れつつ口による奉仕を受け)
(唾液に絡まり舌に触れられた性器はミカヤさんの口の中で硬く膨らんでく)


536 : ミカヤ・シェベル ◆gAk7ySg9rA :2014/02/13(木) 00:10:13
まぁ、私の場合は戦闘でも格闘と呼べるものだが
ふふふ、獲物を使っている分どうにもね
ヴィヴィオちゃんたちのように爽やかにはいかないものだね
(そうしてペニスを舐めながら言っており竿を舐めて袋も舐めて)
(たっぷりと奉仕を繰り返していく)
ん、ん…はぁ、はぁ…んっ、んっ、シャワーは最後でいいさ
どうせ、シャワールームでも一戦交えるのだからね
(そう言ってまたペニスを咥え込んで膨らんでいるそれに微笑んで)

んっんっ、ちゅぅ、ちゅ…ん、んっ
(上目遣いのまま何度も何度も繰り返していくフェラ)
(口を窄めて求めて喜んでしまう)
(大きくなるほどにうっとりとしており唾液もより絡ませていく)


537 : エリオ・モンディアル ◆Yf.gskvvaI :2014/02/13(木) 00:19:12
砲撃型と違って体術や剣術をメインでしたね…
僕の場合は槍術って言えるのかな、ヴィヴィオ達は…根っからの体術ですし…。
(魔法の使い方にも色々あるとか考えつつ奉仕を受けて)
(性器はミカヤさんの唾液に濡れ、竿や袋まで唾液が絡まり)
どうせ汚れるから、ですか…んっ、予定に食い込んで…はっ…
(膨らむ性器はミカヤさんの咥内の熱を感じてく)

あっ…、はぁ…経験豊富なお姉さんのフェラって気持ちいいですよ…?
(ガチガチになった性器をしゃぶり頭を揺すってるくれて)
あっ…ミカヤさん、こっちで……イきたいです…!
(フェラでイクのも気持ちいいが、ミカヤさんの胸に触り)
(胸を使った奉仕も一緒に求めた)


538 : ミカヤ・シェベル ◆gAk7ySg9rA :2014/02/13(木) 00:24:44
あぁ、んっ、んっ…はぁ、はぁ…んっちゅ、ちゅぅんっ
予定に食い込ませるさ…んっんぅ
はぁ、どうせ今晩は帰る気はない、からね
あ、っちゅっちゅぅ、んっん
(口内に広がるほどに幸福感が増していくようでいて)
(そのまま膨らんだものを咥え扱き続け)

はぁ、はぁ、ふ、ふふふ、全く仕方ない子だ君は
(そうして胸を触れられるとそれを晒し出して)
(大きな乳房の谷間にペニスを挟み扱き始めてしまい、うっとりしていく)


539 : エリオ・モンディアル ◆Yf.gskvvaI :2014/02/13(木) 00:30:23
お泊まり、ですか…大丈夫ですけど、あはは…持つかな、僕……
(人よりは体力はあるがそれでも競技に出てるミカヤさんに比べれば普通で)
(特にセックスではどうなるかと心配そうに笑えば)

すみません、ですが…おっぱい、挟まれるの…好きなんですよね…。
(求めたら応じてくれたミカヤさん、巨乳に分類出来るソレが)
(唾液に濡れた性器を擦ってく刺激はとても気持ちがいい)
おちんちん…こうして、擦ったり好きですよね…?
(うっとりした顔のミカヤさんへ聞きながら少しずつ高ぶってく)


540 : エリオ・モンディアル ◆Yf.gskvvaI :2014/02/13(木) 00:50:16
【えっと、夜も遅いですし…ミカヤさんは寝ちゃいましたか?】
【また機会があれば宜しくお願いしますね!】

【お休みなさい、お疲れ様でした。】
【スレをお借りしました!】


541 : ミカヤ・シェベル ◆gAk7ySg9rA :2014/02/13(木) 07:58:47
【おはよう、エリオ君、すまないつい気づいたらこんな時間で】
【もしよければまたお相手を頼みたい…名誉挽回のチャンスを頼む…本当にすまなかった】


542 : ミネア ◆HaWAKNYQ5I :2014/02/15(土) 17:41:16
>>829
姉さん、来てくれてありがとう。
どうしたのかしら……何故かその…(頬染め目を逸らす
と、とにかくホテルスレに来てくれてる?


543 : ミネア ◆HaWAKNYQ5I :2014/02/15(土) 17:47:51
【う…ご、誤爆してますね。ごめんなさい。そのままお借りします】


544 : マーニャ ◆4VoMNX564g :2014/02/15(土) 17:53:27
【借りるわね】
>>543
さ〜てっと……ミネアは今どんな状態なのかしらね〜?
おねーさんに正直に白状してみなさいな
正直に教えたら手を貸すわよん♪


545 : ミネア ◆HaWAKNYQ5I :2014/02/15(土) 18:01:10
それがね、さっきの戦闘で、トルネコさんが唱えたパルプンテで……
何も起こらなかったはずなんだけど、終わった後から妙に身体が熱くて…
熱があるって言うよりその……全身がむずむず火照って、おかしくなりそうなの。

こんなこと勇者さまには相談出来ないし、姉さんなら…何か知ってるかな?って。
(潤んだ瞳で見上げ、頬は高揚し呼吸も早まっている)


546 : マーニャ ◆4VoMNX564g :2014/02/15(土) 18:08:29
>>545
あ〜、あれね…私も実は経験あるのよね…
(体が疼いてその夜は色々と滾ってしまったのを思い出し)
大変よねぇ……じゃあここは妹の為に私がひと肌脱ぐとしましょうか!

駄目駄目、勇者ちゃんに相談なんてしたらあんた襲われるわよ
そんなエロい状態じゃ男なんてころっといっちゃうもん
(明らかに興奮しているミネアを尻目に品定めと診察)

【ん〜と、これは単に発情しちゃってるってことでいいいのかしら?】
【何となくフタナリ化みたいなのも思いついたけど…】
【ミネアの希望としては女同士がいいとかフタナリ同士で、とかはある?】


547 : ミネア ◆HaWAKNYQ5I :2014/02/15(土) 18:18:17
>>546
あるの?!そう…やっぱり姉さんに相談して良かったわ……(安堵の溜息をつき)
ありがとう、姉さん。いつもいい加減だとか文句ばかり言ってしまうけど…
頼りになるわ。(心から信頼しきった様子で姉の手を取る)

お、襲われる…?!まさか、勇者さまがそんな事なさる訳ないわ?
けど……はぁ…ど、どうしたら良いの?この…むずむずした感じ。ん…
(震える身体を庇うように抱き締めると、自分の手が触れただけでも甘い声が漏れ)

【そう、ね。発情しちゃってる実は姉さん大好きな私を慰めてくれたらって】
【普段はそんなの微塵も感じさせないんだけど、効果で甘えたいの。】
【私はどちらでも構わないわ?姉さんの好きな方で。ふたなりならどちらが生える方?】


548 : マーニャ ◆4VoMNX564g :2014/02/15(土) 18:36:38
>>547
ちょ、ちょっと〜…そんな風に言われたら照れるじゃないの…♪
(普段からすると言われるとは予想してない台詞にどきっとする)
(病気になった時には心細くなるのと似たようなものかと思ってる)

いやいやいや、男は皆狼なの
…さっきより辛そうじゃない………ここホテルだし大丈夫よね…?
(布の面積の著しく少ない踊り子の服の腰布のパーツをしゅるしゅる解いていく)
普段は呪文で誤魔化してたりするんだけどね…実は…!
(照れくさそうにマーニャがつるつるの割れ目とその上のあるはずの無い男性器をミネアに見せる)
(ぷらんと垂れ下がり皮も半ば剥けた立派な大きさの肉棒が妹の目の前に)
これで…あんたの発情しちゃった体を何とかするの♪
言っとくけど一番いい治療法よ?パーティーの他の男より私のが安全だし

【りょーかい。大体飲み込めたわ、心の奥ではって感じね〜♪】
【え〜っとねじゃあ…とりあえず以前のパルプンテの影響で私が生えちゃってて…】
【ミネアはまだ気づいてないけど実はもう生えかけてて途中で正式に…なんていうのはいけそう?】


549 : ミネア ◆HaWAKNYQ5I :2014/02/15(土) 18:46:45
(幼少期に戻ったような、素直な笑みを返して甘えるように見つめ)
男は皆狼って……姉さんはそんな格好してるか……きゃああっ!!
な、何それ…ねね姉さん…!それ男の人……の?
(さすがに赤面し、顔を背け目を逸らすが、チラ見して)
な、なんとかするって……ど、どうやって?というより何で姉さんに…
(ちら、ちらと見るも無意識に体の疼きは増して生唾を飲み)

【たくさん甘えて、エッチな事にも目覚めて…乱れても良い?】
【私にも生えるってこと?うん、解ったわ。やってみる。よろしくね、姉さん】


550 : マーニャ ◆4VoMNX564g :2014/02/15(土) 18:59:19
>>549
さすがにミネアでも知ってるわよね?男のオチンポよ♪
ちなみに普通の男のよりかなりでっかいわよ〜
まだ立ってないけどね♪
(わざとらしく腰を振ってぷらぷらさせる、ミネアの視線がくすぐったい)
いや〜実は私も今のあんたみたいになっちゃったのよね…
それで体が疼いてしょうがなかったから何とかしようと思ってたらいつの間にか生えてたの
どうしようかって思ったけど踊り子仲間の女の子たちに頼んでその日の内に筆下しも済んだし
最後にはみ〜んな私のオチンポ掴んで離さなくて大変だったのよ
(あっけらかんとミネアの許容量を超える話題を次々話していく)
そうそう、これをあんたの中にぶち込んでびゅーって中出しするの
あんたも気持ちいい、私も気持ちいいと最高の関係なわけ
そこらのふにゃちんの男じゃ私たちの体力について来れないんだからさ〜
大人しく、ここはおねーさんに任せなさいな♪
(発情した妹に中てられたのかマーニャも肉棒を右手で扱いてしまう)
(ビキ、ビキと音が聞こえそうな肉棒が立ち上がってマーニャの手に収まらないほど硬く大きくなる)

【とーぜん、好きなだけ乱れちゃいなさい♪】
【その流れでお願いするわ。よろしくねミネア】


551 : ミネア ◆HaWAKNYQ5I :2014/02/15(土) 19:12:42
>>550
オ、オチン……下品よ!姉さん!!で…立つ??
(真っ赤な顔で叫ぶも、次第に揺れるそれに視線を奪われていて)
そう…そうなの……姉さんにも同じ事が…えぇっ?!じゃあ、私もなるかもしれないってこと?
やだ、そんなの呪い以外の何物でも……って…
(筆下ろし、という単語が何か理解はできなかったが、女の子達にモテモテだった事は解り)
(何処か面白く無さそうに、憮然と目を伏せ唇を尖らせ)

中に…びゅー??
(よくわからないが、卑猥な意味のニュアンスは感じ、またごくりと唾を飲む)
姉さんも私も気持ち良いのなら……お願い、ね?姉さん。
(縋るように姉の耳元で囁いて、勃起したペニスにまた目を見張る)
……はぁ…そ、それ…触ってみても良い?
(発情した表情で、しまいには間近に座りかちかちのそれを見つめ)

【いっぱい掛けたり、ナカに出されて生えたのが大きくなっちゃう感じに…するわね?】


552 : マーニャ ◆4VoMNX564g :2014/02/15(土) 19:27:48
【ごめんミネア…ちょっと席外さないといけなくなっちゃった…】
【今日戻ってこれるか分かんないから、ここで凍結頼んじゃっていい?】
【ミネアが凍結大丈夫だったらお願いね】


553 : ミネア ◆HaWAKNYQ5I :2014/02/15(土) 19:31:32
【解ったわ。私は明日なら一日取れるわ】
【平日だと夜だけど…今週は厳しいかも…週末だと助かるわ】
【姉さんの都合の良い日を伝言してくれる?】
【それじゃ、お相手ありがとう。】


554 : マーニャ ◆4VoMNX564g :2014/02/15(土) 19:35:30
【ごめんね〜、ありがと】
【明日は分かんないから私もパスするとして…】
【やっぱり週末かしらね〜、平日は私もヤバそうだし】
【たぶん21日金曜とかその辺になると思うの】
【分かったら伝言板に書くようにしておくわ】

【じゃあまたね、お相手ありがとう。スレも返すわ】


555 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆9JyG866gOg :2014/03/16(日) 22:09:51
【阿良々木くん◆Bq0VvNfZoo(珍獣)と借ります】

ふーん……
ここがラブホというものなのね。


556 : 阿良々木暦 ◆Bq0VvNfZoo :2014/03/16(日) 22:29:43
【戦場ヶ原ひたぎ ◆9JyG866gOg(珍獣使い)と一緒に借りるよ】

>>555
待て!戦場ヶ原!勝手にラブホと決めつけるな!
超高級スイートルーム…は無いにしてもビジネスホテルかもしれないだろう!
お前がラブホって言ったらもう否応無しにラブホになっちゃうから…ああもういいや!
とにかくせっかくホテルに来たんだ、やることはひとつ、セッ…。
(戦場ヶ原の肩を掴み灰色がかった切れ長の瞳でじっと見つめて)
…セッ…せっかくだからルームサービスでも頼もうか。
何が食べたい?


557 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆9JyG866gOg :2014/03/16(日) 22:45:59
>>556
まるでサーカスね。それじゃ、私は鞭でも用意するとしますか。
何……阿良々木くん?貴方は珍獣、そして私は珍獣遣いなのだから、当然でしょう?

と、まあ、ここまでは少し本気で。
それにしても貴方の返事には噴いたわ。この歳で笑い皺ができたらどうするの?
皺皺になっても変わらぬ愛情を注いでくれるのかしら?
おやおや(棒)
何を今さら慌てているの?ここの看板を見てみなさい、阿良々木くん。
休憩(1h)には1919ラヴ、宿泊(1d)には5555ラヴも必要なのよ?しかも、ラヴじゃなくてラブ♥なのよ?
どう?足りている?
なんて……、まあ、ここはどんな部屋にでも変えれるそうだし、爽やかな感じでも良いわ。
っと……人が精力を抑えようとしているのに、何かしら?その―――セッ、は。
セッ……石鹸なら、ほら。そのガラス張りのバスルームに置いてあるのが見えるわよ?
(じじぃーっと見つめ返してから、視線を如何にもな作りの浴室に飛ばす)

あ な た。
とかって言うところよね、雰囲気的に。
でも、本音を言えば……ラーメンかしら。


558 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆9JyG866gOg :2014/03/16(日) 22:49:59
ラブじゃなくて、ラヴ♥なのよ?
だったわ……

それにしても重いわね。書き込み失敗が出たけれど、反映されてるか更新して良かったわ。


559 : 阿良々木暦 ◆Bq0VvNfZoo :2014/03/16(日) 23:03:34
>>557
だからサーカスとか具体的な描写を…ああっもう。
鞭!?鞭じゃなくて優しく撫でてご褒美を与えて調教してくれよ。
僕ってさ、ほら…褒められて伸びるタイプだし…た、たぶん。

戦場ヶ原…僕はさ、ロリコンだとか色々言われるけど、あれ、実は嘘なんだぜ。
僕はお前に対しても妹に対しても…そして羽川に対してさえ、ゴールデンウィークは結構否定的な事を言ったんだ。
だけど、ただ一人、僕の知る女性の中でただ一人…三百六十度大絶賛ばかりで、一度も否定的な事を言ったことがない女性がいる。
それが誰だか分かるか?そう、その女性とは……神原のおばあちゃんだ!
僕は神原のおばあちゃんに対してだけは常に褒めちぎっている、つまり僕のロリコンはカモフラージュ、本当は熟女好きだった、て訳さ。
(フッ…と得意気に名探偵暦の推理を披露し)
だから…だから、さ。お前がしわくちゃになっても、おばあちゃんになっても…ずっと、愛してやるよ。
今の僕が1919ラヴあるかどうかは微妙だけどな。…しかしなんだよ、ラヴって。
でも足りない分はお前が払ってくれるんだろ?期待してるよ、戦場ヶ原。
部屋の内装は…普通って事で(無難)
石鹸じゃなくて、その…せっ…セニョールセニョリータ…。
と、とにかく何か食べようぜ。
(突き刺さる視線が痛い…が、スケスケのバスルームはひとまず無視して食事メニューを開く)

( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
(直球な物言いに思わずむせ返して)
あ、あなたとか、お前…と、とにかく!ラーメンだな、ラーメン…。
お前、あっさり系が好きなイメージだけどブラック羽川とラーメン食べてるイラスト見る限り結構コッテリ派か?
じゃ、僕もラーメンで。
(備え付けの電話を使いラーメンを注文)
(これからちゅーするかも、と考えにんにくは抜いてもらったのは秘密だ)

えっと、じゃあ…ラーメンが来るまで座って待ってようぜ。
(ベッドサイドに腰掛け戦場ヶ原に対し手を伸ばす)

>>558
ふふ、おっちょこちょいだな。
しかしラブもラヴも一緒な気がしないでもない…。


560 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆9JyG866gOg :2014/03/16(日) 23:40:01
【ごめんなさい、重いのと……書き込み失敗とかでレスが上手く落とせないの】
【それで出来上がったものが消えてしまったのだけれど、途中までなんとか残せてるから】
【貴方が良ければ置きレスでも良ければ落としておくわ?待たせてしまった上にこんな失態だし】
【そうこうしている間に眠気にも襲われて。悪いわね、貴方が呆れていなければ返事はするから】


561 : 阿良々木暦 ◆Bq0VvNfZoo :2014/03/16(日) 23:44:40
>>560
【いいさ、待つのには慣れてる】
【お前の方こそ無理はしなくても大丈夫だから】
【もうお前一人の体じゃないんだし、お腹の子のためにもゆっくり休ん…は冗談だけど、とにかくお前の意思に任せるよ】
【お前は珍獣使いなんだろ?珍獣である僕はお前の言う事を聞くよ、飼い主様】


562 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆9JyG866gOg :2014/03/16(日) 23:58:59
>>561
【優しいのね。そういうことを言うと、ふらっといっってしまうわよ?】
【正直に言うと、とても眠いの。これから後半を作り直すとなれば、無理だと思うわ】
【母は強しと言うのにおかしいわね。(腹部を撫でて】
【と、未来の話はおいておいて。それじゃ、置きでロールのスレに返事を落としておくわ。明日にでも】
【宵っ張りの私はどこへ行ってしまったのかしらね】
【いつか貴方を縛るわ。飼い主じゃなくてご主人様せしょう?(同じ)でも、心配しないで】
【――愛の鎖よ。……なんて、まあ……私もそんな鎖で息もできないほど、雁字搦めにされたかったりするのだけれど】

【会いたいと思えばどちらからともなく呼ぶわ……きっと】
【誘い受けだとでもなんとでも言いなさい!】


563 : 阿良々木暦 ◆Bq0VvNfZoo :2014/03/17(月) 00:09:07
>>562
【この程度でふらふらっと行ってしまって大丈夫か?】
【僕の方こそ、書き込めなかったのにわざわざ連絡しれくれるなんてその優しさにむらむ…ごほん、ふらふらっとしてしまいそうだ】
【うん、今日は…ゆっくり休みなよ】
【ほら、今お腹の中のこよりくんも「ママ、眠たいよー」って言って…ってどんなプレイだ、これは!妊娠プレイか!?】
【夜更かししたい夜があればはやく微睡みに落ちてしまいたい夜だってあるさ】
【縛るのは…か、勘弁してください】
【ただ、鎖じゃなくてお前の腕で、足で、体で、心で縛ってくれるのなら…悪くない】
【その時は僕も縛って絡みついて離さないから、よろしく】
【ふっ…愛の鎖と言うのなら僕は愛の首輪をつけてお前を繋いでおこうかな】

【…そうだな、この先どうなるか…それは互いの縁と、愛と…あ、あとは性欲と…ごほん】
【僕に会いたければせいぜい女を磨いておくんだな!僕も磨いておくぜ!首を!】
【じゃ、もう無理せず休めよ】
【隣で子守唄歌ってやるからさ】
【その歌とはもちろん…「木枯らしセンティメント」】


564 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆9JyG866gOg :2014/03/17(月) 00:33:39
>>563
【なななか大きいのよ、私はラヴ♥に飢えているから。1919も5555もあれば堕ちてしまうわ】
【貴方こそ、そんなことでムラムラ(きっぱり)していて大丈夫なの?】
【したいのはきっと私も同じでしょうけれど。しなきゃ、こより(♀)ちゃんもこよぎ((♂)くんも授からないし】
【でも、それだけじゃないわ。ムラムラ(きっぱり二度目)さんのせいね】
【妊婦って眠いものらしいわね。あと……知ってる?男が本気で恋していると眠くて眠くて堪らないらしいわ】
【眠くない、阿良々木くん?……眠い、わよね?】
【夢中になったら全身全霊でしがみつくことにしましょうか?】
【それだけじゃないわ、キスをたくさんして閉じ込めるの―――――呼吸まで一つにするの】
【ふふふ、眠い割には興奮してしまうわね。私は、もしかしたらこうして話すだけで良かったのかもしれない】

【どうして肝心なところでぼかすの?セックスは大事よ、そうでしょう?】
【心が繋がったセックスはもちろん、もっと、もっと良いものでしょうけど】
【首だけじゃなく、身体全部磨いておきなさい。良い?特に下半身を、ね】
【私はそうねえ……羽川さんに対抗して、お胸を鍛えておくから】
【何故そこで……それなの?子守唄というよりは、うなされそうよ……私はやっぱり阿良々木くん】
【貴方が好きよ――貝木より】

【今夜はありがとう。そして……ごめんなさい】
【おやすみ、阿良々木くん。私は今夜貴方の夢が見たいわ】

【私からは返しておくわね。ありがとう】


565 : 阿良々木暦 ◆Bq0VvNfZoo :2014/03/17(月) 00:58:44
>>564
【しかし1919ラヴがどの程度なのかが結局謎すぎる…具体的な換金率を表して欲しいものだ】
【キスは100ラヴとか手を繋ぐのは50ラヴとか、眼球を舐めるのは50000ラヴとか…】
【え?普通の人は眼球なんて舐めない?そんな。まさか】
【むらなんとかは…し、知らないっ】
【ぼ、僕はお前に対してプラトニックな愛情を注ぎたいのであって】
【お前を押し倒してめちゃくちゃにしたいとかご奉仕させたいとか焦らしまくっておねだりさせたいとか】
【逆にお前に押し倒されて喘がされたいとか甘えさせながらいっぱい気持よくさせてあげたいとか濃厚に乱れさせたいとか】
【愛を確かめながら、しっかりとお前への気持ちを噛み締めながら抱きたいとかそんな事は全く思ってないから――】
【恋をすると眠くなる?むしろ興奮して眠れなくなりそうなんだけれど】
【…あ、いいえ、眠い、眠いです、うんうん眠い(と言っておかないとなんだか怖い…気のせいか?)】
【いくらでもしがみついて来いよ、キスも――飽きるほどすればいいさ】
【閉じ込めれるのなら…いくらでも。ただし、閉じ込められるのはお前かもしれないけれど】

【せ、せせせセックスとか、年頃の女性がそんなはしたない…】
【か、下半身を磨くとか、それ、思っても言っちゃ駄目だろう!セクシャルなハラスメントに抵触しちゃっても知らないからな!】
【お、お胸を鍛える…ゴクリ】
【ぼ、僕は羽川よりも戦場ヶ原のお胸が…その、大きさも形もちょうどいいと思うけれど…き、きた…期待して待ってる…!】
【麒麟だけに首を長くして待ってるからな…!】
【…僕も、羽川よりも妹よりも、生まれてくるこよりちゃんよりも――お前の事が大好きだよ、戦場ヶ原】

【僕なんかの夢でいいのか?お前には僕より――いや、なんでもない】
【おやすみ、素敵な夢を】


【珍獣がこの場を返すよ、ありがとう】


566 : 鬼龍院 羅暁 ◆UGayBsSoCM :2014/03/25(火) 23:11:44
【身の程知らずの男との逢瀬に借りるよ】


567 : デビル仁 ◆FoZRvvThWU :2014/03/25(火) 23:16:23
【この場を借り受ける】

ふむ……この俺の姿を見ても臆せぬどころか興味を抱くとは
噂以上の女傑らしいな

生命繊維かどれほどの者か知らぬが、この三島の血を甘く見ぬことだな
(鋭い爪の生えた指先を、細く尖った顎に向け顔を上向きにし)
(鋭い眼差しで値踏みするように捉える)
しかし……人間を超えた見事な母体。我が種を宿すにはこれ以上は望めぬ逸材よ……


568 : 鬼龍院 羅暁 ◆UGayBsSoCM :2014/03/25(火) 23:45:45
>>567
臆する?……くくく、あはははははッ!
この鬼龍院羅暁を前に、そのような戯言が飛び出すなんてねぇ!
お前はやはり、私の見込んだ男だよ。楽しませてくれるんだろうねぇ?

生命繊維はこの星の猿をヒトとして進化せしめた偉大なる母だ。
まぁいいさ、お前の度胸に免じて身の程知らずとその無礼な行為は大目にみてやろう。
(無粋な手つきで上げられた顔は、それでも傲然とした笑みを崩さず)
(危険を孕む目つきにも、挑み返すような挑発的な三白眼が、妖艶に細められ)
この身体……欲しいのか?
くっくっ……決してその代償は安くはないよ?わかっているのだろうねぇ?坊や。
(異形の手首を手折れそうな細さの指で掴めば、此方も人間の女のものとは
思えぬ膂力で引きはがすと)
(相手の顔を見詰めたまま、男の眼前に詰め寄り……)
(男の唇に触れるか触れないか、その距離で熱く囁きかけ)

【ふん……ひどく動作が不安定だねぇ……】
【悪いが、ここまで頼みたい。待たせた挙句、私としても不本意だけど】
【次の返事ができないかもしれないから、待たずに落ちて構わないよ。
……悪かったと、詫びるぐらいはしておいてあげよう】


569 : デビル仁 ◆FoZRvvThWU :2014/03/25(火) 23:59:30
>>568
坊やか。なるほど、娘が二人もいるお前から見れば
この俺もまだまだ若造という事になるだろうな
(口元を僅かに歪めて、微笑のような表情を浮かべる)
代償?ふん…お前こそ戯言を
およそこの世界に無償で得られる物などあるか
価値があればあるほど、代償も大きい
今更、何を分かりきった話をしている
(出会った時から、ただの人間でないことは分かっている)
(だが、だからこそ如何なる犠牲を払ってでもこの女を自分の物にしてしまいたかった……)

【人知を超えた異能の者でさえ、ままならぬ事もあるというものだ】
【一時の逢瀬であったが、楽しませてもらったぞ】
【運命の導きあらば、また巡りあう時もあるだろう】
【今宵はこれでスレを返すとしよう。さらばだ】


570 : ◆XiP.VD195g :2014/03/28(金) 13:15:58
【凛ちゃんとスレをお借りします】


571 : 星空 凛 ◆uxbznhrzCk :2014/03/28(金) 13:20:24
【みんなには内緒で、借りちゃうよ】

こーれーは、ファンサービスの一環なの。
キモオタくん、超ラッキーだにゃん!
じゃあじゃあさっそくー、えっちなことしよっか♥
(大きなベッドに腰掛けると、ぽふぽふしてスプリングをきしませ)

あ、そーだ。
制服姿で来ちゃったけど、せっかくだからステージ衣装にチェンジするのもオッケーだよ。
好きな衣装があったら教えてね。


572 : ◆XiP.VD195g :2014/03/28(金) 13:34:48
>>571
そんな素敵なファンサービスが受けれるなんて本当にラッキーだなー
折角の幸運なんだし、思いっきり楽しんじゃうね…
いっぱいエッチしちゃおうか!
(ベッドに腰掛ける凛を見ながらニタリと笑う)

そうだねー…。少し考え込んじゃったけど、そのままの制服姿でもいいかな?
ステージ衣装もどれも可愛くて魅力的なんだけど、エッチをしたいのは制服の凛ちゃんかなって
(迷いまくったあげく、結局はそのままの服でしようと言い出して)
(凛の隣に腰掛けると肩に馴れ馴れしく手を回す)
ああ、凛ちゃんのいい匂いがするよ…
こんな近くで凛ちゃんと一緒にいれて、しかも触れるなんて夢みたいだ
(肩に置いていた手を滑らせて、凛の腰のあたりに持って行くと)
(少し揉むように力を込めて自分の方に引き寄せる)


573 : 星空 凛 ◆uxbznhrzCk :2014/03/28(金) 13:44:46
>>572
じゃあ、制服姿のままえっちするにゃ!
衣装を汚しちゃうと怒られちゃうから、ちょうどよかったかもしれないのにゃ。
(馴れ馴れしく回された手を振りほどくことなく、コイビトドウシみたいにしなだれかかっちゃう)
ほんとー?自分では自分のにおいってよくわかんないけどぉ……くんくん。
あは、くすぐったいにゃ。
でもぉ……マッサージされてるみたいできもちぃかも…♥
(腰のあたりがむずむずくすぐったくて身をよじる、けどだんだんふにゃーんとしてきて)

ね、ね、ちゅーしたいなぁ…
よだれでベトベトになるくらいのえっちなちゅー…しよぉ?
(返事を聞く前に、ちゅっ♥とキス!)
(くちびるもぞもぞ動かしてぇ、キモオタくんのくちびる食べちゃうみたいに…ちゅっ、ちゅっ)
んん、ちゅ……っ、ちゅぱ、ちゅ、っぱ…♥
(えっちな音立てながら、くちびるでベロを扱くみたいににゅるにゅる…って♥)


574 : ◆XiP.VD195g :2014/03/28(金) 13:58:58
>>573
とってもいい匂いがするよ
甘くてふわふわした凛ちゃんらしい匂いだ
(しなだれかかってきた凛を感じながら、髪やうなじの辺りに顔を近づけて)
(鼻を少し鳴らしながら、凛の匂いを堪能してしまう)

ちゅー、だね……んっ
(こちらがOKというよりも早くに凛の口が重なってくる)
(柔らかな唇の感触と温かさを感じながら、もぞもぞ動いてくる動きに翻弄されて)
(口と口の間に水音が奏でられるのを聞いて興奮を高められつつ)
(舌を吸い取るように迫ってくる凛の小さな口に、こちらから舌を力強く押し込んでいく)
(口内に侵入した舌は、凛の舌に絡みつきながら激しく動き回って)
(徐々に息苦しく、吐く息が荒くなるのも構わずに唾液を交換し合っていった)
ん、んん…っ、はぁ……っ
思わず激しいちゅーにしちゃったね
次はもっと長く、味わうようなちゅーをしちゃおっか…
(一度口を離して少し息を整えてから、今度は自分から凛の唇を奪う)
(優しく重ね合わせてから、啄ばむように軽くタッチを繰り返していって)
(手を凛の胸元に伸ばすと上着の前を手早く開き、リボンタイもシュルリと解いてしまう)
(シャツの上から柔らかな膨らみにそっと触れて)


575 : 星空 凛 ◆uxbznhrzCk :2014/03/28(金) 14:01:04
【んー、ちょっと凛とは合わないみたいだにゃぁ…】
【ここで落ちるね、ごめんにゃぁ…】


576 : ◆XiP.VD195g :2014/03/28(金) 14:04:41
【それは残念だけど、わかったよ】
【こちらも落ちます。スレをお借りしました】


577 : ◆cNcX987mN. :2014/03/29(土) 00:38:37
【暫しの間、こちらをお借りします】


578 : 薬師寺天膳 ◆A7JS5pA3HE :2014/03/29(土) 00:46:48
【朧様とスレをお借りしますぞ】

朧様、どうぞこちらへ
(案内されたのは屋敷ではなく、普段は人も寄らぬ古い蔵)
どうやら何者かに後を付けられているようです
お気づきになりませんでしたかな?
しばし、この場で様子をみるとしましょう
(無論、これは天膳の狂言であるのだが……)
どうかお静かに……
(息を潜めて、いもしない敵の姿から身を隠すように体を寄せ合う)
(不意に朧の細い肩に手を掛けて、胸元に抱き寄せる)


579 : ◆cNcX987mN. :2014/03/29(土) 00:59:29
>>578
なにゆえこのような人気のない所で…どうしたのです?
(導かれるがままに付いてきたはいいものの、屋敷から少し離れた蔵に辿り着き)
(普段は自分でさえ入る機会の無い暗がりの場所に、キョロキョロと辺りを見回す)
ええっ!?だ、誰がそのような…!
(思いもよらぬ言葉に素っ頓狂な声を上げてしまい)
(忍者らしからぬ、自分の緊張感の無さに多少後悔の念を抱き)
………?
(このような出来事は一度や二度事ではなく、その度にこのように息を潜めることがあった為)
(今回も同じように気配を消す努力をしてはみるものの)
(頭を天膳の胸元に預けると、何故かいつもより密着してくる相手に目をしばたたかせて)


580 : 薬師寺天膳 ◆A7JS5pA3HE :2014/03/29(土) 01:09:26
>>579
朧様、まだ甲賀との和睦をお望みですかな……?
(朧の耳元で低く囁きかける)
ふん、下らん。伊賀と甲賀は長年の仇敵同士。
到底、相容れる仲ではない……!
朧様は弦之助に誑かされておられる
よろしい……ならば、わしがその目を覚まさせてやるわ!
(突然、人が変わったように乱暴に朧を床に押し倒すと)
(声を出せないように、片手で口を塞ぎ)
(もう片方の手で、着物の襟を掴むと力づくで肌蹴させる)


581 : ◆cNcX987mN. :2014/03/29(土) 01:24:13
>>580
……っ?てん、ぜん…?
(何故このような場面で、その話が出てくるのか。一瞬の混乱のあとにはっと何かに気付いて)
(ゾクリと震え立つような黒い声に顔が引き攣り、その表情も怒りに変わる)
おまえ…まさか、私を謀っていたのかえ!?
お放し天膳ッ!!んっ…!?んむぅうっ!!
(大の男に組み敷かれては抵抗することもままならず)
(自分の身体が今、相手に汚されようとしていることだけは理解できて)
(唇を塞がれると、恐怖のあまり瞳を固く閉じてしまい)


582 : 薬師寺天膳 ◆A7JS5pA3HE :2014/03/29(土) 01:34:43
>>581
甲賀者のことなど、すぐにでも忘れさせてくれるわ……
(唇を邪な笑みに歪めると、その眼光には尋常ならざるものが宿っていた)
(肌蹴られ、晒された白い乳房は華奢な体の割には豊満であった)
ほう……朧様もついこの間までは、あどけない童子だと思うておったが
これは随分と成長されたものだ……!
(張りのある柔らかな乳房を揉みしだくと、その先端の蕾を指で挟んでは転がす)
(不意に口を覆っていた手を離すと、やおらその唇を奪う)
(舌先を強引に捻じ込んで、唾液をかき混ぜるように口内でくねらせる)


583 : ◆cNcX987mN. :2014/03/29(土) 01:48:26
>>582
んんーっ!!ふーっ…!
(塞がれた手を取ろうと、片手が相手のそれに重ねて無理やり剥がそうと力を込めるもうまく行かず、相手を睨みつけることしか出来ずにいる)
(ひんやりとした蔵の中で、身体が熱を帯びると相手の冷たい手が柔らかな乳房に伸びていき)
(乳首への刺激に生理的嫌悪とは違う拒否反応を示し、次第にそれを尖らせていく)
んっ…、ちゅ…ん……っぁ…
(口の中を強制的にこじ開けられ、口内を巧みな舌使いで蹂躙されると一粒の涙を零して)


584 : 薬師寺天膳 ◆A7JS5pA3HE :2014/03/29(土) 01:52:47
>>583
【ふふふ……朧様、良いところではありますが】
【不覚にも睡魔に襲われてしまいましてな】
【不死身のわしでも、流石に睡魔には敵わなかったようでな】
【失礼ながら、ここで落ちさせていただきます】
【おつきあいに厚く御礼申し上げます】


585 : ◆cNcX987mN. :2014/03/29(土) 01:55:29
>>584
【いえ、私もそろそろ…と考えていたところでして…】
【あの、凍結は出来ませぬか?】
【ここですべてを終えるのも、何か物足りなく思い…って、なんでもありませんっ】


586 : 薬師寺天膳 ◆A7JS5pA3HE :2014/03/29(土) 01:59:56
>>585
【ほほう……朧様もなかなか、どうして……くく】
【明日、いえ本日土曜日は日が悪うございましてな】
【日曜の夜であれば空いておりますが、いかがですかな?】


587 : ◆cNcX987mN. :2014/03/29(土) 02:05:19
>>586
【ありがとう。日曜の夜だったら、20時から都合が付けられると思います】
【おまえの都合に合わせますよ】
【私は弦之介さまをお慕いしておりますが、おまえの事も私が無邪気にはしゃぐ幼き頃の如く、純粋に愛してみとうなっ……】
【なんでもありませんっ】


588 : 薬師寺天膳 ◆A7JS5pA3HE :2014/03/29(土) 02:13:50
>>587
【なるほどのう。しかし、わしの心には常に甲賀への憎しみで滾っておるゆえ】
【果てさて、いかがなりますやら】
【では日曜の21時に伝言板でお会いいたしましょう】
【それでは、これにてご免!スレをお返しいたします】


589 : ◆cNcX987mN. :2014/03/29(土) 02:19:13
>>588
【おまえの事はわかっておりますよ。されど、これからの成り行きに身を任せるのも悪くはないと思います】
【わかりました。お待ちしています】
【おやすみなさい、天膳】

【こちらをお返しします】


590 : ◆X0hvR4N3Ik :2014/05/06(火) 15:03:46
【ミラと使わせてもらう】


591 : ミラジェーン・ストラウス ◆TDPr8yW7SI :2014/05/06(火) 15:09:52
【名無しさんと借りるわ】
【貴方の部屋にやってくる私の服装なんだけど2つ候補があるのよね〜どちらにする?】
【原作のクロフォード議長の自宅を訪れた際に着ていたチャイナ服かごく普通の旅館で着るような浴衣姿なんだけどー】


592 : ◆X0hvR4N3Ik :2014/05/06(火) 15:16:39
>>591
【うーん……どっちも魅力的だからだいぶ迷ったけど、せっかくだから浴衣姿でお願いする】


593 : ミラジェーン・ストラウス ◆TDPr8yW7SI :2014/05/06(火) 15:22:39
>>592
【はぁーい、了解したわ〜♪】
【浴衣姿で貴方の部屋にやって来た感じで始めてみるわね?】

はぁーいいお湯だった…
(浴衣姿のミラが男の部屋のソファーで寛いでいて)
いいお部屋じゃない…こんないい部屋泊まれるなんて羨ましいな〜
(部屋の中を見回しながら酒の準備が済むのを待ち受け)
(酒の用意がすみ男が隣に腰を下ろすとミラは男のグラスに酒を注ぎ入れお酌を始める)
じゃ、乾杯しましょうか?
これからの私達にかんぱーい!!


594 : ◆X0hvR4N3Ik :2014/05/06(火) 15:31:49
>>593
そうだな。最高に……気持ち良かった
ふふ。ここに替えてもらえばいいじゃないか。俺の部屋で過ごすんだから
(先程セックスしたばかりだというのに暗に行為を示唆して)
(グラスを掲げ、ミラから酒を受け取り)
ああ。乾杯っ!
(軽くグラスを打ち鳴らすと、そのまま口に運んでひとつ煽り)
ふぅ……美味いな
ミラが注いでくれたから、特に
(腰に手を回し、軽くスキンシップをしながら微笑みかけて)


595 : ◆X0hvR4N3Ik :2014/05/06(火) 15:33:26
【書き出しありがとう。またよろしく】


596 : ミラジェーン・ストラウス ◆TDPr8yW7SI :2014/05/06(火) 15:40:36
>>594
(ミラの言葉と男が発した言葉の意味合いは少し隔たりがあるようだ)
えっ、部屋を!?
悪いわよ〜貴方の部屋に入り浸ったら…
それともまだ抱き足りたりしないのかしら?

乾杯〜!!んー美味しい♪
ウフフ、またまたーそんな事言うんだから
(腰を抱かれても嫌がる素振り一つ見せずに)

【こちらこそ、宜しくね!!】
【ソファーで愛し合ったあとはベッドに移動するじゃない?】
【ベッドの上で私をレイプチックに犯して貰えないかしら?】
【浴衣の帯で私の両腕を縛り上げて自由を奪ったりして】
【抵抗できない私の肉体を貴方の好き放題にして構わないから♥】


597 : ◆X0hvR4N3Ik :2014/05/06(火) 16:01:47
【ごめん!きゅうようがはいってでることになった!】
【移動までしてくれたのにすまない。ここまでありがとう、楽しかった】
【じゃあ……お疲れ様】


598 : ミラジェーン・ストラウス ◆TDPr8yW7SI :2014/05/06(火) 16:03:26
【はーい、お疲れ様♪】
【スレをお返しするわ】


599 : ◆8wt0NzAzTk :2014/05/11(日) 10:07:02
【スレを借ります】


600 : ルシアン・カレット ◆T.cGL/mLAA :2014/05/11(日) 10:16:04
【お借りします…シーラの状態でも構いませんが、ルシアンの状態でいいですか…?】


601 : ◆8wt0NzAzTk :2014/05/11(日) 10:20:57
【ごめん、急用で外出しないと】
【夜には帰るけど…】
【そんなわけで失礼します】


602 : ルシアン・カレット ◆T.cGL/mLAA :2014/05/11(日) 10:22:49
【そうでしたか、わかりました…お答えいただいてありがとうございました】


603 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/11(日) 10:32:58
まだ見てる?


604 : ルシアン・カレット ◆T.cGL/mLAA :2014/05/11(日) 10:59:46
>603
あ、は、はい、お呼びでしょうか?


605 : ◆gnFtTifqn. :2014/05/13(火) 11:23:06
【ミサミサとお借りします】


606 : 弥海砂 ◆x5e6hEo5ZI :2014/05/13(火) 11:28:17
【名無しさんと借りまーす!!】
【こっちでもたっぷり愛し合おうね〜?】

ささ、入って〜♪
(ホテルの自室に男を招き入れ)
どうする?シャワー浴びる前にこのまましちゃう?
(下から男を上目遣いで見ながら尋ねて)


607 : ◆gnFtTifqn. :2014/05/13(火) 11:34:23
>>606
ミサミサのお誘いなんて、夢見たいだな。
お邪魔しまーす。
(誘われるまま、部屋に入り)
もちろん、このまましたいな。
せっかくのミサミサの香りを流しちゃったらもったいないし…
(上目遣いのミサを抱き寄せると)
(細い身体に手を回し、短いスカートの中でお尻を撫で回し始めて)

【改めて、よろしくねー】


608 : 弥海砂 ◆x5e6hEo5ZI :2014/05/13(火) 11:40:09
>>607
これは夢なんかじゃないよ?
ちゃんとした現実だからね♪

ミサの香りか〜いい匂いならいいけど…
あぁん!?貴方もエッチね…いきなりミサのお尻を撫でるなんて
(ミサが履いている下着のレースの感触とスベスベとした肌の感触で男を楽しませ)


609 : ◆gnFtTifqn. :2014/05/13(火) 11:45:33
>>608
そうだね、こんな柔らかい夢があるわけないし。
(ショーツとお尻の手触りのコントラストを堪能しつつ)
(ふにゅふにゅとかるく揉むように撫でていく)

とってもいい香りだよ…
汗の匂いも混じって、すごくエッチだ。
(首筋にかるく舌を這わせながら、服の肩紐の片方を下ろして)
(乳房を片側だけぷるっと露出させて)
それに、とっても美味しそうだ…
ちゅ、ちゅるっ…
(乳首にしゃぶりつき、舌を絡めて舐め回して)


610 : 弥海砂 ◆x5e6hEo5ZI :2014/05/13(火) 11:53:54
>>609
うん…こんなリアルな夢なんてないでしょ
だから目の前にいる私を愛して?
(男の背中に両手を回しながら甘えてみる)

やだぁ…ミサの香り気に入ってくれた?
(首筋に舌が這うと小柄な肉体を微かに震わせ)

あっ!?ミサの胸が見えちゃう!!
ごめんね、ミサの胸あまり大きくなくて…
やぁぁん…そんな事されたら〜ミサ感じて来ちゃう♥
(乳首を吸われ舌で舐め回されるとミサの体がブルブルと震えだす)


611 : ◆gnFtTifqn. :2014/05/13(火) 12:01:10
>>610
気に入るどころか大好きだよ、ミサミサの香り…
謝ることないよ、おっぱい可愛くて素敵だよ?
先っぽも綺麗な色で、たくさん愛したくなっちゃうよ…
ちゅぱ、れろっ…ぴちゅっ…
(さらに乳首にむしゃぶりつき、吸いたてながら)
(震えるミサの身体を支えるようにお尻だけでなく、前からも手を回し)
(ショーツの上から股間を指先で擦って)

はー、ミサミサのおっぱいとっても美味しいよ…
もっと、いっぱい感じてね…?
(舌先で乳首をぷるぷる弾きながら)
(ショーツの中へ前後から手を滑り込ませ、お尻を直に撫で回し)
(割れ目もこすっていく)


612 : 弥海砂 ◆x5e6hEo5ZI :2014/05/13(火) 12:10:37
>>611
ありがとう…私も貴方の香り好きだな〜♪

貴方にたくさん揉んで貰ったら大きくなるかも?
ああっ!?いいっ!!
それ凄くいいよぉー!!
ミサの乳首硬くなっちゃう〜♥
(男に吸われ続けるミサの乳首は確実に硬くなってゆく)

そんな…上だけじゃなく下まで弄られたら…ああん!!
ミサ感じすぎておかしくなっちゃうよ〜♥

あっあっ…気持ちいいっ
ミサをおっぱいで感じさせて下さい♥

ミサのオマンコも弄っていいからぁー
(アイドルらしからぬ卑猥な発言を繰り返しながらミサは男の攻めで乱れてゆく)


613 : ◆gnFtTifqn. :2014/05/13(火) 12:18:48
>>612
今の大きさのままでも可愛いけど…
おっぱい大きいミサミサも、それはそれでいいなー
ちゅぷ、ちゅるっ…どんどん乳首こりこりになってるよ…?
(硬さを帯びていく乳首を唇できゅっと挟み)
(ちゅうちゅうと吸っていく)

どんどんおかしくなっちゃって欲しいな。
ほら、おっぱいもオマンコももっと触るよ、ミサミサ…
(反対の肩紐も外し、両方の胸を丸出しにさせてしまうと)
(もう片方の乳首もしゃぶり、ぢゅるぢゅる音を立てて舐めていき)
オマンコも、もう熱くなってきてるね?
どう?俺の指、気持ちいい…?
(膣穴に指をくちゅんと突き入れると)
(ミサの中を掻き回すように、くちゅくちゅと出し入れし)
(別の指でクリトリスも捏ね回す)


614 : 弥海砂 ◆x5e6hEo5ZI :2014/05/13(火) 12:30:35
>>613
が、頑張れば…ミサの胸ってまだまだ成長すると思うんだ……多分だけど

あああっ!!硬くなってる〜
ミサの乳首貴方に弄られて硬くなってるよー♥
(片方の乳首は完全に硬くなってしまい)
ああっ!?そっちも…硬くさせるつもり?

ミサ…貴方の愛撫だけで飛んじゃいそうだよっ!!
貴方の指も気持ちいいからぁ!!
ミサのオマンコ濡れ濡れのグチョグチョになっちゃう〜♥

(あそこからいやらしい水音を奏ながら上体を仰け反らして喘ぎまくるミサ)

【名無しさんはピュアなミサとビッチなミサ…どちらが好き?】
【ピュアなミサならヴァージンでビッチなミサなら既に月と肉体関係持ってる感じにするけど】


615 : ◆gnFtTifqn. :2014/05/13(火) 12:39:08
>>614
大丈夫だよ、どんなおっぱいでもミサミサのなら大好きだから。
…ぷは…ほんとだ、もうつんつんで上向いちゃってるね?
こっちもこりこりにさせちゃうね……ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅるっ…
(すっかり勃起した乳首の方を指で摘んでこすりながら)
(もう片方の乳首もさらに舐め回し、硬くさせていく)

ミサミサにそんな感じてもらえて嬉しいよ…
いいよ、このままぐちゅぐちゅって手マンしててあげるから飛んじゃいな?
ほら、濡れ濡れオマンコ掻き回されてイッちゃえっ!
(膣内の指を2本に増やすと、ぐちゅっぐちゅっと激しく出し入れし)
(捏ねていたクリを押し潰しながら)
(しゃぶっていた乳首も、ちゅうっと強く吸い上げて)

【そうだな、せっかくだしピュアなミサミサの初めてをもらっちゃいたいな】


616 : 弥海砂 ◆x5e6hEo5ZI :2014/05/13(火) 12:48:32
>>615
ありがとう…ミサ嬉しい♪
はぁぁん!?貴方のせいでミサの乳首がビンビンになっちゃった…恥ずかしい
(硬くなってしまった乳首を見ながら恥ずかしがるミサ)
ああっ、ダメえっ!?そんな事したら
ミサの乳首…両方とも硬く勃起しちゃう〜♥

あーーん、気持ちいいよぉ
ミサまだヴァージンなのに貴方に濡れ濡れマンコ掻き回されながらイッちゃう!!
イクイクッ…ミサイッちゃうぅぅぅぅ!!
(ミサは履いていたショーツを愛液でびちょびちょにしてしまいながら男の愛撫で果ててしまう)

アハッ…飛んじゃったミサ♥
気持ちよくしてくれたお礼に…ミサのヴァージン貴方にあげるね?

【ミサのヴァージンあげるからミサに色々な事仕込んでね?】
【ミサを貴方の女にして欲しいな♥】


617 : ◆gnFtTifqn. :2014/05/13(火) 12:59:58
>>616
恥ずかしがるミサミサも、とっても可愛いよ?
ちゅぱ、れろれろっ…こっちもどんどん硬くなっていって…
すごくエッチだね…
(乳首を咥えたまま、きゅっと乳房を引っ張ったりして)

ほら、イッちゃえ、ミサミサっ…
うわ…すごい、蜜がいっぱい溢れてきて……
ヴァージンオマンコ、指マンでイッちゃったね、ミサミサ…?
(ミサが達してしまっても、溢れる愛液をさらに掻き出すように)
(ぬちゃっぬちゃっとオマンコの中で指を往復させてしまい)

はぁ…ミサミサ飛んじゃったね……すごくいやらしい顔してたよ?
…いいの?ミサミサの初めてもらえるなんて…最高に嬉しいな。
(ミサの言葉に、既にガチガチにいきり立っているペニスを取り出すと)
(ベッドに手を付かせ、立ったままお尻を突き出させて)
じゃ…ミサミサのヴァージン、いただいちゃうね…
すごくキツいっ…どう?苦しくない…?
(ショーツの股布をずらして、ゆっくりとペニスを挿入していき)
(そのままミサの中を、ずくんっと貫いてしまう)

【もちろん。ミサミサのこと愛しまくってあげるよ】


618 : 弥海砂 ◆x5e6hEo5ZI :2014/05/13(火) 13:06:01
>>617
【ごめん、名無しさん】
【ミサちょっと外出しないといけないんだ〜】
【凍結して貰って別な日に会えないかな?】
【名無しさんはやっぱ夜の方が時間取れそうな感じ?】


619 : ◆gnFtTifqn. :2014/05/13(火) 13:10:51
>>618
【ん、分かったよ、気にしないでね】
【そうだな、どっちかというと今日くらいの時間の方が楽かも】
【明日か明後日の午前10時くらいとか、どうかな?】


620 : 弥海砂 ◆x5e6hEo5ZI :2014/05/13(火) 13:13:54
>>619
【どうもありがとう♪】
【じゃあ、明後日の10時にミサはまたここに来るね?】


621 : ◆gnFtTifqn. :2014/05/13(火) 13:16:54
>>620
【分かった、明後日の10時だね】
【それじゃ今日はありがとう、お疲れ様。またね、ミサミサ】

【スレをお返しします】


622 : 弥海砂 ◆x5e6hEo5ZI :2014/05/15(木) 10:03:31
>>617
【続きから始めるね〜♪】
あぁん…やだぁ〜!!
貴方がエッチな事ばかりするからミサ…乳首硬くなっちゃうの〜♪
あぁーん、イッちゃってるー!!
ミサミサ…アイドルなのに〜♥

やぁぁん…動かさないで〜?
飛んでるのにぃ…頭真っ白になっちゃうよ

うんっ、来てっ!!ミサのヴァージン上げちゃうから…
だ、大丈夫…たくさん濡らしてくれたからそんな痛くないよ?
貴方のおちんちんでミサ…ロストヴァージンしちゃった♥


623 : ◆gnFtTifqn. :2014/05/15(木) 10:18:22
【遅れてごめんね、ミサミサ】
【今から続き書くから、待ってて】


624 : 弥海砂 ◆x5e6hEo5ZI :2014/05/15(木) 10:20:02
【うん、いいよー】
【のんびり待ってるから♪】


625 : ◆gnFtTifqn. :2014/05/15(木) 10:27:13
>>622
なら…動くね?
あぁ〜、アイドルの濡れ濡れヴァージンオマンコに生でハメちゃってるっ…
ミサミサの中、とっても気持ちいいよっ…!
一回イッちゃってるから、すごく締まるっ…
(後ろからミサのお尻に、パンッ、パンッ、と腰を叩きつけ)
(ヴァージンだったのにスムーズな膣内に、硬いペニスを突き入れて)

乳首も、もうこりこりで…
アイドルなのに、ほんとエッチなんだね〜、ミサミサは…
(後ろから胸元へ手を回し)
(控えめな胸を揉みながら、乳首をきゅっきゅっと引っ張って)
どうっ?初めてのチンポ、気持ちいい…?

【お待たせ。今日もよろしくね】


626 : 弥海砂 ◆x5e6hEo5ZI :2014/05/15(木) 10:35:49
>>625
貴方のチンポたくさん締め付けてあげちゃうから
ミサのおまんこで気持ちよくなってね?

(男のチンポをギュッギュッとキツキツなあそこで締め付けて)

ああん!!エッチなアイドルでごめんなさぁい
乳首コリコリにしちゃいながら初めてのチンポで凄く感じちゃってますっ!!
貴方のチンポ…気持ちいいーっ♥

【貴方とやり終わったら痴漢シチュに移行したいけど大丈夫かな?】


627 : ◆gnFtTifqn. :2014/05/15(木) 10:47:01
>>626
おっ…おぉっ…!すごいっ…
ミサミサのオマンコがぎゅうぎゅう締め付けてくるっ…!
最高だよ、ミサミサのアソコっ…
こんな気持ちいいんじゃ、夢中で腰振っちゃうよっ!
(キツい膣穴に、ぢゅぶっぢゅぶっとペニスを突き立て)
(一番奥の子宮口をこつこつノックして)

エッチで嬉しいよー、ミサミサ…
こっちも、もうこりこりだったよね?
(片手を繋がっている場所に伸ばし、クリトリスを転がして)
このままチンポいっぱいズボズボしてあげるよ…
最後は生で出しちゃっていい…?
(肩越しにキスをして、舌を絡めて)

【いいよ、電車の中でも弄りまくってあげるね】


628 : 弥海砂 ◆x5e6hEo5ZI :2014/05/15(木) 10:57:04
>>627
うんっ、いいよ…
ミサのキツキツまんこを貴方のチンポでたくさん突いても

ああん〜そっちもこりこりだよぉー!!
ミサもまたいきそうだから
ミサのおまんこに中出ししていーよ?
んむっ……イクッ、またいきそう
ミサ…また飛んじゃう!!
イクイク…いくぅぅぅぅん♥

【知らない男の人から痴漢されたいなぁ〜】
【スケベ親父とかだとミサ嬉しいかも♥】


629 : ◆gnFtTifqn. :2014/05/15(木) 11:07:49
>>628
それじゃ…一気にいくよっ…!
(ピストンにスパートをかけ)
(パンッパンッパンッといやらしい音を響かせまくって)

うんっ、また飛んじゃえ、ミサミサっ…
あぁ〜っ、俺もイクよっ…!
アイドルのオマンコに生ハメ中出し…ミサミサに種付けしちゃうねっ!
(乳首とクリを摘み上げながら、ミサの奥へと)
(ドクッ…ドクッ…と、濃い精液を大量に放ってしまう)

【分かった、とりあえずここは次のミサミサのレスで終わってもらっていいかな】


630 : 弥海砂 ◆x5e6hEo5ZI :2014/05/15(木) 11:17:17
>>629
あーん、いいよぉー!!
激しくされると気持ちいい〜♪
貴方のチンポでガンガン突かれてる〜!!

うんっ、来てっ?
ミサのおまんこに種付けしてぇ!!
ミサもまたいくよーーー!!
(男が射精すると同時にミサもまた絶頂に達して)

【んじゃ、このシチュはここまでで】
【ミサに痴漢するとこから始めて貰ってもいい?】
【ミサの胸やお尻も成長している感じで】
【サイズで例えるなら
85・56・80位かな?】


631 : ◆gnFtTifqn. :2014/05/15(木) 11:25:58
お…この子、随分と大胆な格好してるなぁ…
(満員の電車の中、たまたまミサの背後に立って)
(その目立った服やスタイルに、目を奪われて)

…スカートも短くていやらしいな。
こんな格好してたら、触られても文句言えないよね…?
(勝手なことを考えつつ、ミサのお尻に触れ)
(スカートの上から撫で回し始めて)

【了解、それじゃ始めてみるね】


632 : 弥海砂 ◆x5e6hEo5ZI :2014/05/15(木) 11:34:08
>>631
〜♪
(ヴァージンをロストしてからエッチの経験も重ねたミサは色気も身に付き)
(肉体の方もより女らしく成長して…)
(そんなミサは今日もまたゴスロリ姿で電車に乗っていると背後から尻を撫でられ)

んっ…また痴漢?
最近増えたなぁ…痴漢されること
でもそれって裏を返せばミサが魅力的って事よね
(少し嬉しくなってしまったミサはそのまま黙って男に尻を触らせてやる)

【ミサを痴漢で感じさせてね♥】


633 : ◆gnFtTifqn. :2014/05/15(木) 11:41:06
>>632
へぇ…ほんと綺麗な子だな。
若くて可愛いのに、色っぽくもあって…
(だんだんとお尻を触る手も大胆になっていき)
(短いスカートを捲ると、薄いショーツ越しに触っていって)

おぉ〜、やっぱりお尻の張りも違うな〜
もうちょっと触っても大丈夫かな…?
(ミサの背中に体をみっちゃくさせると)
(片手を胸へと回し、むにゅっと片胸を掴んでみて)


634 : 弥海砂 ◆x5e6hEo5ZI :2014/05/15(木) 11:49:30
>>633
あっ、やだっ…ミサが抵抗しないからって手つきも大胆になってきてる

どうしよう…このままじゃミサ
(男の手が直にミサの尻を撫で回すとフリフリ体を左右に揺らして逃げようとする)
あっ!?やだっ…胸まで?
や、止めてください…こんな事するの
(男の腕を軽く掴んで制止させようとする)
け、警察に突き出すよ?


635 : ◆gnFtTifqn. :2014/05/15(木) 11:55:42
>>634
はぁ…とってもいい手触りだ…
もっと触っちゃおう…
(身体を揺らして逃げようとするミサを捕まえるように)
(胸をぎゅっと握り締めながら)
(お尻を撫で回し続け、その手でショーツをずり下ろしていってしまい)
おっと…いいよ?声上げても。
恥ずかしい思いするのは、お嬢ちゃんの方だけどね…?
(腕を掴まれたのも少しも構わず、胸を揉みしだいて)
お、おっぱいも結構あるね〜


636 : 弥海砂 ◆x5e6hEo5ZI :2014/05/15(木) 12:02:27
>>635
【名無しさんごめんなさい〜】
【ちょっと用事が舞い込んだからここまででいいかな?】
【ミサのお相手してくれてありがとうございます】
【また待機した時にでもお付き合い下さい】


637 : ◆gnFtTifqn. :2014/05/15(木) 12:04:57
【うん、分かった】
【お相手ありがとう、お疲れ様】

【スレをお返しします】


638 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/27(火) 23:59:24
【さらわれちゃったけど黒湖お姉さんと借りるね?】
【何と言うか、久々だなぁ…こほん】


639 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/27(火) 23:59:36
【しばらくスレを借りるよぉ?】

はいはーい、到着ぅ♪じゃ、さっそくおっぱいのサイズ測っちゃおうかぁ?
痛いのとひたすら気持ちいいのと恥ずかしいのとにゅるにゅるなのどれがいーい?
(ベッドへ寝かせると、何のためらいもなく自分のシャツを脱いで豊満な胸に不釣合いなスレンダーなカラダを晒す)
散々いじったから汗掻いちゃったかなぁ?ベッドとお風呂、どっちでシたい?フヒヒヒ


640 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/28(水) 00:06:42
>>639
あはは…やっぱりそうなっちゃうんだ?
しかも選択肢多っ!?黒湖お姉さんの嗜好の幅広さに驚きかも…。

(お姫様抱っこのまま連れられ気恥ずかしそうにしていて)
(ベッドに寝かされると、つい突っ込みつつもそのままおとなしく)
(黒湖が脱ぐ様を否応がなしに眺める事となり、ふと頬の赤みが増したようにも見える)

え…えっと、とりあえず…ここで?

(その気満々という相手を見上げながらぽそりと返して)


641 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/28(水) 00:12:20
>>640
ごめんねぇ……去り際に聞こえた、
「今夜はバラじゃなくてパラちゃんを嗅ぎまくる」って言葉に本気で吹き出しちゃたからさぁ…
今日はおっぱいサイズ測るだけじゃなくて、パラちゃんのバラを嗅ぎまくるプレイも追加で〜♪
文句があるなら、さっきのおねーさんを恨んでね♥

(やっぱり生真面目な子なのか、あくまでツッコミをくれる健気さが可愛らしく)
(染まった頬に軽くキスをして蜂蜜色の髪を耳に掛けてあげる)
とりあえず!とりあえず入りましたー!!そだねぇ…「まずは」ここで1回シよっかぁ?
(にやにやといやらしい笑みを浮かべつつ、顕になった耳を軽く噛んで)

(ちゅ、ちゅ…とリップノイズを立てながられろりと耳たぶを舐めて首筋を舐め下ろす)
………さんざん焦らされちゃったけどぉ…よーやく御開帳〜ん♪
(ブラウスのボタンを全て外すと、シーツに広げて可愛らしいブラに包まれた胸をガン見)
かーわいいねぇ…肌もすっべすべぇ〜
(すんすんと首筋の匂いを嗅ぎつつ、鎖骨まで下りて胸元の匂いもチェック)


642 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/28(水) 00:25:59
>>641
そ、そんな展開?とは言え、何が起こるか分からないからね…。
そういう意味では想定の範囲内だけど…とほほ。

(キスを受けながら言葉を返すと、仕方なしにも頷き)
(それでいても、朗らかな笑みは絶やさないで)

んっ…あ…ぁ…ふぅ…。
う、うん…早速、だよね…あっ…。

(言葉少なに、の返しでいながらも耳への愛撫に身悶えながら甘い声をこぼし)
(ご開帳と告げられ、直ぐにその視界に映るは、ブラウスを広げ無地の白いブラに包まれたふくよかな乳房)
(たゆん、と称された通り触れれば期待に添えられるだろう見た目でもあり)
(匂いを嗅がれていき、次第に、くすぐったそうに小さな身体を震わせてしまう)


643 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/28(水) 00:33:17
>>642
でもリィちゃんの希望要望おねだりにはどんどん応えてイクつもりぃ♪
だから遠慮しないで…なんどもイッてね?じゃなかった、なんでもイッてね?

(あくまでピュアピュアで爽やかな笑顔を崩さない彼女が)
(淫れまくる妄想をして悦に浸りつつ、ブラをやや乱暴に押し上げる)
(と、冒険者でありながら傷ひとつない綺麗な乳房が大きく揺れて生唾を飲む)

ぷるっぷるだねぇ……乳首もキレーなピンクだしぃ♪
(おっさんのような感想を漏らしつつ、指先でこねるように乳首をいじめ)
(摘んで撫でて、弾いたりしながら大きく揉んで寄せてこねて、乳首ごと摘んでゆすり)
辛抱たまらーん!!ちゅぷっ!んむ……レロッ… ちゅ、ちゅ…
(はふぅと咥え、蛇のように伸びた舌で舐めまわしながら乳房をヌルヌルにしていく)


644 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/28(水) 00:45:36
>>643
あはは…それはありがたい提案だよね。
でも、こういった事は久々だから…黒湖お姉さんの好きなように…その…して、いいよ?

(年端も行かない少女の口から出るような言葉ではなかったものの)
(この手の経験が初めてという訳でもなく、半ば達観しているかのようで)
(その矢先、ブラを押し上げられてしまえば、ひぁっ!と悲鳴じみた声を上げ)
(白い柔肌と同じ、瑞々しい色映えをした大きな乳房が露わになる)

あ…脱がされちゃった?っ…ふぁ…んん…っ!

あっ…お姉さん…っ…飛ばして…る、ね…ふあぁっ!

(乳房の頂で桜色の蕾もはっきりと晒され、こくりと息を飲むのも束の間)
(早くも、と言った勢いづいた愛撫に驚きながらもしっかりと甘い声は漏れ)
(次いで、舐められ始めると身じろぎと共に、生暖かい感触による刺激が生む快感に飲まれていく)


645 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/28(水) 00:50:38
【睡眠欲がッ…性欲を上回るなんて……とんだ失態だよぉ…】
【ごめんねぇ、リィちゃん。移動してもらってかつこれからって時に眠気が来ちゃったよぉ】
【凍結はお願いできるのかな?明日はどーぉ?無理そうなら破棄でも仕方ないけど】


646 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/28(水) 00:58:56
>>645
【ううん、無理はしないで?お姉さんのペースで問題ないからね】

【凍結と明日の再開は問題ないけど…明日というのは、木曜日の事でいいのかな?】


647 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/28(水) 01:00:29
【明日じゃないやー 日付変わったから28日(水)だぁね…木曜日でもイイけど】
【28なら21時くらいには来れると思うよぉ。29はもうちょい遅くなるかも…】
【リィちゃんの指定してくれた時間に伝言板で待ち合わせしよ〜 それじゃお先に寝るねぇ…おやすみなさい】


648 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/28(水) 01:03:44
>>647
【あ、今夜の話なんだね。それなら、21時で大丈夫だよっ】

【うん、もう遅いしね…ゆっくり休んで欲しいな】
【それじゃ、また伝言板で会おうねー。お休みなさい、お姉さん】

【場所を返しますっ!】


649 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/28(水) 21:48:55
【今夜も黒湖お姉さんと借りるねー】


650 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/28(水) 21:50:38
>>644
久々かぁ……さっきも言ってたケドさぁ…まだ15歳なんだよねぇ?
なのに久々って、リィちゃんってば、どんだけえっちな子なのぉ?
実は、エッチがだーい好きだったりするぅ?
(背中に腕を回しホックを外すと、丁寧に取り払ってまじまじと見下ろし)

おっとっとぉ……がっつき過ぎちゃったカナぁ?怖くないでちゅよー♪
(れろんと舌なめずりすると、一度ゆっくりと息を吐いて視姦モードオン!)
(若さが弾けるような白い素肌をじっくり見つめる)
(呼吸をすると横たわっても形の崩れない、濡れた乳房が上下に動いていて)

……こーんなちっさい可愛い子とエッチしてるとさぁ、やっぱりイケナイ気分になるよねぇ…
もしかして生えてなかったりするぅ?さすがにそれはナイかぁ♪
(胸から脇腹を撫で下ろし、黒いスカートも脱がせて生太ももを触り撫で)
(ショーツの上から指で股間をつつき、くちくちと擦ってみる)

【ハァイ、今晩もよろしくねぇ】


651 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/28(水) 22:02:09
>>650
そうだよ、うん。15歳で間違いないもの。
まぁ…色々とあってね?でも、黒湖お姉さんの方がエッチじゃないかなぁ。

怖いのは慣れたけど…そう言ってる方が逆に怖がられるんじゃない?
ん…何だろう、ただ見られてるだけなのに…身体がむずかゆいや。

(豊かな乳房を全開して、頬を赤く染めながら黒湖を見上げれば)
(ゆっくりとした呼吸の中、両の乳房が震えているのが分かった)

えー…そんな事を言っても、気にせずやる気満々でしょ?
んん…ぅ…っ、ふぁ……ひぁぁぁ…っ!

(スカートをも脱がされればブラと同じ白いショーツが姿を見せ)
(太股を撫でられると、くぐもった声を洩らしながら小刻みに身震いし)
(丁度、秘所の辺りをショーツの上から刺激を受け一際甘い声を上げてしまう)

【うんっ。あたしの方こそよろしくねー】


652 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/28(水) 22:11:56
>>651
イロイロかぁ……どんなエッチをしたんだい?
(目をギラギラと光らせて身を乗り出し、舌を伸ばしてハァハァと息を荒げ)
お姉さんはエッチじゃないのよ?可愛い女の子とのエッチがスキなだけぇ♪

リィちゃんの体はスベスベなのにさぁ…乳首の先はぷるぷるしてて…イイねぇ
(にやにやと頬を緩めて、指の先で優しくくるくると回すように撫でる)
ムズ痒いの治めて欲しい〜?

リィちゃんが止めて欲しいならしないよぉ?触るだけで止めておいてもイイしぃ?
(あくまでやわやわと指でつつき、甘い声を上げた部分、やや上の突起を布地越しにグリグリ刺激するが)
(クロッチに染みてきた頃にゆっくり離し、また太ももを撫で膝にキスして表情を窺う)


653 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/28(水) 22:23:49
>>652
えっ、と…その、無理矢理されたりとか…今みたいに、とか…。
男の人とも、女の人とも…経験はそれなりに、ね。
………それって、大差ないような気がするんだけどっ!

(やはり突っ込み所はあるようで律儀に返してしまう)

うう…ん…もう、悪戯ばかりなんだから…。
そ、そうだね…治めて、欲しいなぁ…?

(指先からの刺激に息を微かに荒くして)
(すっかり上気した表情で、甘えるような声を出している)

え…ふぁっ…あ、っ…や…やめない、で…っ…!

(黒湖の思惑通りか、狙いを定められていたそこを弄られると)
(敏感に感じながら、ぴくりと小さな身体を震わせ、その度に乳房も揺れ動き)
(やがて、大事な場所へ湿りを帯びた染みが浮かび上がり、キスを受け太股へ感じる手に軽く身体が跳ねる)


654 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/28(水) 22:31:34
>>653
そっかそっかぁ…無理矢理された時は怖かったぁ?
それともぉ…いやいやなはずなのに、ヌレヌレになっちゃったぁ?
それなりにヤリまくってるとか、超淫乱サンなんだねぇ…♪

(大差ないかなぁ?と、しれっとかわしつつ、美味しそうに震えるピンクの突起をはむりと噛んで)
(舌で転がしながら、時折軽く噛んで歯先で擦る)
あッは♥ 治めてあげりゅぅ んちゅ、……ちゅ、…はむ…ちぅぅぅ♪
(乳首を執拗に攻めながら、乳房に強く吸い付いて痕を残す)

(甘えが混じった声を聞くと、ショーツをじわじわと太ももまで下ろす)
おねーさんのミラクルタン(舌)で、奥の奥まで愛して欲しいぃ?
(れろっと太ももを舐め、糸を引いて顕になった濡れたところにふぅーと息をかけ)
(指は乳首を撫で、あくまで下半身には触れずに)


655 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/28(水) 23:03:39
【うやぁ?回線が不調かなー?おーい、ダイジョウブぅ?】
【とりあえずあと30分は待ってみるねぇ】


656 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/28(水) 23:15:25
【ごめんなさいっ…少し用事が出来ちゃって離れちゃってたよ】
【今から返事仕上げていくからねっ!】


657 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/28(水) 23:17:40
【ああ、ヨカッタ良かった。キモーいって逃げられたのかと思ったよぉ?フヒヒ】
【ゆっくりで良いからね〜ん】


658 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/28(水) 23:25:48
>>654
冒険中の事だったんだけど…うん、怖かったよ。
でも、そんな中でも…その、感じちゃって……あはは…何だろう、おかしい話だよね。
うう…そう言われても何も返せないのが…ねぇ。

(バツが悪そうにぼそぼそと呟くように言葉を返し、苦笑混じりに肩を竦めた)

ひっ…あ…お、お姉さ…んっ…激し…っ…ひぁぁっ…あっ…!

(乳房の頂で震える乳首へ吸い付かれると、痺れるような刺激に襲われ)
(段々と乳首も隆起していくのが、ありありと分かり、それに合わせるかの激しい責めに)
(強い快感に浮かされて、甲高い声も混じって身悶えていた)

あ、っ……お姉さん…に…っ…目一杯……愛して…欲しいのっ…ひぅ、っ!

(ショーツを脱がされ、濡れていたそこから愛液の糸をいやらしく引いて)
(太股を舐め取られると、ぴくりと身体を震わせ、まるで何かを期待するかのようで)
(荒い息使いの中、すっかり膨らみを増していた乳首を撫でられるや否や)
(我慢出来る訳もない甘い声を洩らして、じゅん…と晒された秘所が湿り気を増していた)

【もうっ…逃げたりなんかしないよっ】
【ともあれ、お待たせだよー。遅れてごめんね?】


659 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/28(水) 23:35:57
>>658
それはさぁ……襲われて興奮するタイプだったってことだよぉ?
オカシクは無いからダイジョーブ♪
じゃあ少し乱暴にされる方がスキなのかなぁ?それともひたすらあまーくお姫様扱いされるのとぉ…
ドッチがスキぃ?(くいっと顎を掴んでこちらを向かせ、真正面から目を見据える)

あッは♥ 乳首も固くなってきたねぇ……おっぱい痛くされるのもイヤじゃないんだぁ?
(勃起した乳首を摘んで強く引っ張ると、大きな乳房が形を変えて)
(そのままねじるように捏ねて、指先でクリクリ虐めて強く吸い付き舌で弾く)
じゅるっ…チュルル…ッ レルゥッ…ぷ、はぁ♥

15歳とは思えないほどのエロさだねぇ……そんなに愛して欲しいのぉ?
舌ぁ?指ぃ?バイブで中ごりゅごりゅウネウネぇ?
(ぬるんと糸を舐め取り、愛液を滴らす両膝裏を掴んで持ち上げるまんぐり返しのポーズをとらせ)
(ぬらぬらと光る秘所をただジッと見つめ…視線で犯していく)
ドーレが欲しッいッのッかな〜ぁん♪可愛いお口と声で聞かせてぇ?フヒヒヒ

【今夜は0時くらいまででイイかなぁ?】


660 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/28(水) 23:59:13
【あれ…NGワードにかかるや、何だろう?】


661 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/29(木) 00:00:58
【BOI って言葉じゃないかなぁ?】


662 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/29(木) 00:03:14
【ううん、その言葉は入ってないんだけど…他に何かあったかなぁ】


663 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/29(木) 00:04:58
【なんだろうねぇ……?管理人さんがどこかに書いておいてくれたらシンセツなのになぁ】
【ごめぇん、あたしは解んないや?】
【とりあえず今夜はこれで凍結でいーい?また今夜、どぉ?】
【リィちゃんの都合の良い日をおせーて★】


664 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/29(木) 00:08:44
>>663
【出足をくじかれてばかりだよ…もう】
【何か、不手際な事ばかりでごめんね】

【うん、残念だけどこれはやむなし…かなぁ】
【そうだね、また22時くらいにしておく?】


665 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/29(木) 00:10:16
【ダイジョブ大丈夫ぅ 二人の愛は障害を乗り越えて深まるんだよぉ★】
【オーケイ、22時にまた会おうねぇ〜 それじゃおやすみ、リィちゃん】
【まったねぇ】


666 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/29(木) 00:13:00
>>665
【障害はへし折るもの…かぁ】

【うん、それじゃまた22時にねー】
【今夜もありがとうね?お休みなさーいっ!】

【場所返しますっ!】


667 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/29(木) 22:13:01
【今日も借りるねぇ】


668 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/29(木) 22:17:50
【同じく借りまーす】
【あたしからだけど…修正しなきゃね。通るといいんだけど】


669 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/29(木) 22:19:23
【そうだねぇ……何がいけないのやら。イロイロ試してくれるかなぁ?】
【じゃあ、今夜もヨロシクぅ】


670 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/29(木) 22:29:27
>>659
だよね…そう認識されても仕方ないかなぁ。
ん…今は甘い方向でお願いしちゃおうかと……駄目、かな?

(おねだりするかの視線を向けながら、顎を捉えられたまま答える)

う、ん…っ…それも、また…気持ち良くって…。
あぁ…っ…んん、ふぁ……お姉さん…良い、よぉ…っ!

(恥ずかしそうに、途切れがちな言葉を返して)
(軽く痛みを伴う刺激でありながら、確かな快感が走り)
(幼い身体を捩る、その度に乳房はいやらしく震えて、ますます誘うかの様相であった)

こういうのに…もう、歳なん、て…関係ないと…思うけど…っ…。
お姉さんの…手で…ひゃうっ!?

(ぐい、と体勢を変えられると耳まで真っ赤にして黒湖を見やるが)
(尚も凝視されている秘所は蠢いて、歳の頃には似合わず卑猥な姿を晒し)
(視線を注がれる最中にも、分泌される愛液がとろとろと静かに溢れ)
(問われてしまえば、甲高い声の後、滅茶苦茶にして…ぇ…と容姿からは想像出来ない程の言葉を小さな口から発するのだった)


671 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/29(木) 22:30:42
【あれ…通ったよ】
【誘いかけ…が駄目だったみたい】


672 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/29(木) 22:31:18
【あれ…通ったよ】
【誘いかけるか…が駄目だったみたい?】


673 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/29(木) 22:37:59
【連投ごめんなさい、でも、これらと違うようだけど…】

【とりあえず返事は出来たからよしとするよ】


674 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/29(木) 22:43:24
>>670-672
【なるほどねぇ…原因が解ったようで何よりだよぉ】

あッは♥ あまぁく愛してホシイんだねぇ…?リョーカァイ。
ダメじゃないよぉ?……可愛いねぇ、リィちゃん。
オネダリし始めちゃってるねぇ…… 痛いのが気持ちイイなんて、変態サンだねぇ?
(くっくっくと意地悪な笑みを漏らしつつ、素直に誘われて乳房を捏ね上げ乳首を抓り)

いやいや…さすがのあたしもこんなにエロい15歳とエッチした事はナイよぉ?
おやおやおやぁ?またえっちなお汁が溢れてきちゃってるねぇ?
見えるかなぁ?お顔の方まで垂れてきちゃうかなぁ?
(満面の笑みを浮かべながら、れろぉ…と長い舌を伸ばし滴る愛液を舐め取り)

指でぐっちゅぐちゅにかき回して欲しいんだねぇ♪リョウカァイ…
(天真爛漫な少女が欲するオネダリに満足げに頷き、細く長い指をずぶりと押し込んでいく)
(ぐぶ…っと押し込むと更に指を増やし、2本、3本と挿入して膣内を擦り激しく刺激する)


675 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/29(木) 23:01:49
>>674
うん…そう言ってもらえて、良かったや…ふふ。
あぅ、そんな事…うう、言われても…仕方、ないかなぁ…。

(上目遣いに言いながらも、強い乳房への愛撫にひゃんっ!と悲鳴に近い声を上げてしまう)

そ、そこまで…言われちゃうの?
だ…だって、お姉さんが…凄く、弄ってくるから……ん、ぁ…。

(あわあわとしながら、黒湖を見上げるが抵抗する気はないようで)
(そのまま、おとなしくしていると、依然として溢れていく愛液を舐め取られ)
(舌の感触と目の前の光景に、身震いしながら紅い顔のまま何とも言えない表情でいた)

も、もう…直接的だなぁ…。
で…でも、そうして…欲しい……の…ひぅっ…あっ…ひあぁぁぁっ!?

(蕩けた幼い顔は、それにそぐわぬ形だったが、浮かぶ言葉は淫らに揺れ)
(濡れそぼる秘所は愛液で満たされ、黒湖の指を難なく受け入れて)
(淫猥な水音を立てながら、早くも膣壁の締め付けで刺激する指を迎えた)


676 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/29(木) 23:09:08
>>675
おっとぉ…もっとオブラートに包んだ方がいーい?
けどリィちゃん痛いのが好きな変態サンっぽいからさぁ…苛められるのが好きなのかと思っちゃったよぉ?
ごめんごめ〜ん…エッチなのはおねーさんの方かなぁ?
(にやにやと意地悪く笑いながら、膣に埋めた指で中を擦って)

……可愛いよぉ、リィちゃん。もっと啼いてイイからねぇ♪
(指を埋めながら、長い舌でクリトリスを探り当て、扱くように舐め)
(くりくりとしゃぶりつつ、奥の方まで差し込み抜き差しし)
…ちゅっ…指でナカこすりながら、同時にこっちも虐めてあげるよぉ
(一度ベッドに寝かしなおすと、愛液を掻き出すように激しく指で愛撫し快感を煽る)

ぎゅうぎゅう締め付けてるけどぉ…もっと欲しいのぉ?コレもあげよっかぁ?
(手にしたのは太く立派な突起がいくつもついたバイブを掲げ、舌で舐めつつ息を荒げ)


677 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/29(木) 23:37:45
>>676
も、もうっ…そうやってからかうのも…楽しんでるんでしょ…?
あっ…あ…い、いいよ…その…あたしは、可愛がってもらえるなら…お姉さんの好きなように…ふぁっ…。

(断続的に甘い声を上げながら、膣内への刺激にぴくぴくと身体を震わせる)

ひぅ…っ…お、お姉さんのっ…舌が…凄く…気持ちいい…っ……ふぁぁっ!
だっ…だからぁ…もっと…あぁっ…してぇ……んんぅ…!

(一番敏感な場所までも舐められだせば、背を跳ね、激しい愛撫に飲まれる中)
(一際大きな嬌声を漏らし、膣内に収まり動き続ける指を強く締め)
(滴る愛液と発する水音も増えていき、黒湖の指はおろか太股やシーツをべとべとにしていく)

欲しい…欲しい、よ…ぅ…もっと…気持ち、よく…して…あぁんっ!

(絶え間ない刺激の波に翻弄されるまま、熱に浮かされた表情で)
(幼さが残るそれは、とても年端も行かぬ、とはかけ離れており)
(立派な代物たる特異なバイブを前に、半ば懇願するように声を発した)

【ごめんね…少し繋がりにくくて】
【返事が遅れちゃって…後、今夜も0時まで…になるのかな?】


678 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/29(木) 23:45:29
>>677
あッは♥だって可愛いからさぁ…恥ずかしがるリィちゃん♪
ココがスキなのかなぁ?くすぐるとビクビクしちゃってるねぇ……?
(震えて汗ばんできた体を抱き寄せ、肩口に噛み付いて痕を残し)

もっともっとって…随分欲張りサンだねぇ?
もうびっしょびしょのグショグショでシーツまで……リィちゃんのえっちなお汁で濡れてるよぉ?
(そんなにきもちいーい?と、クリトリスを剥いて直に指で捏ねて刺激し)

あぁ……こんなにぶっとくて長いの入れて壊れないかなぁ?
じゃあいーっぱいぶるぶるウネウネしてあげるねぇ?ナカ掻き回して壊してあげるよぉ?
(にやぁぁ…と不気味な笑みを深めると、凶悪な様相のバイブを押し込んでいって)
(ミチミチと押し広げながら、完全に根元まで埋めるとスイッチを入れる)
(根元からうねるように蠢くバイブは、膣内をこね回し愛液で滑り抜けそうになると、また前後に押し込んでいく)


【そうだねぇ…ちょっと早いけどそろそろ限界かもしれないよぉ、ごめんねぇ】
【あたしは明日は都合が悪いけど、土曜なら終日空いてるからリィちゃんの都合が合えばそこで会おう〜】
【ここか伝言に書いてくれるかなぁ?それじゃお先にぃ…おやすみぃ】


679 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/05/29(木) 23:53:35
>>678
【あらら、それは残念かなぁ…うん、分かったよ】

【なら、土曜日の22時からお願いしようかな?】
【それじゃ、ここまでだね…今夜もありがとうっ】
【お休みなさーい!場所を返します】


680 : ◆wiF80xTgmg :2014/06/02(月) 09:53:48
【スレをお借りします。】


681 : 楊雲 ◆5xicjskI1M :2014/06/02(月) 09:59:41
【お借りします】

(連れ込まれた宿で周囲を一度だけ見回すとそれ以外何もせずに牽かれるまま部屋に入る)

本日はお買い上げありがとうございました
本職ではありませんがその分なにをされてもかまわない…そんな売女と考えてくださって結構です
服……脱ぎますか?
(慣れているのか男の部屋に躊躇いなく入るとベットの傍らに立ち頭を下げてお辞儀をする)


682 : ◆wiF80xTgmg :2014/06/02(月) 10:05:49
>>681
よぉ、何をされても構わないな…?
ふーん、それじゃ…孕みやすくなる薬を飲ませて
即座に産める様な魔法でも使って
一晩でたっぷりと子を産むような遊びでもするかい?
(冗談のつもりだが、排卵剤は持っておりにやりとして)

あぁ、まずは服を脱げよ…楊雲ちゃんよぉ
(そう言ってにやにやしてしまう、明らかに男慣れした雰囲気)
(そんな女に嫌がることをしたい、泣き叫ばせたいと思う)


683 : 楊雲 ◆5xicjskI1M :2014/06/02(月) 10:20:06
>>682
……それは許してください、旅を続ける日銭稼ぎに身体を売っている身です
旅を続けるのに支障をきたす行為は……生まれた子になんの責任も待たないわけにはいかないでしょう?
そのかわり、普通の娼婦にも命じることが躊躇われるような行為……
例えば、先ほどはああいいましたが、往来で股を開いたり、あなたの命じるままにどんな卑しい行為でも
一夜限りのことなら……服従しますので、お許しいただけませんか?
(人としての尊厳も委ねますと重ねて告げてから深く頭を下げて出産遊びを避けて欲しいとお願いする)

はい
(短くそういうといそいそと服を脱ぎ始める)
(厚手の旅衣装は見た目よりもずっと脱ぎやすく作られているようで外套を脱ぎ胸元に手をあて紐を引くと)
(シャツが簡単にはだけてスルリと袖を抜いて華奢な身体を露にする、下着を着けないのは影の民の風習)
(慎ましい胸を揺らしながら腰の留め金を外すとスカートもそれだけで脱げ落ちて濃い目の陰毛が露になる)
(肉付きはよくないがなだらかでシミひとつない肌、骨が浮き出るほどやせているわけでもなく適度に脂肪も乗っている)


684 : ◆wiF80xTgmg :2014/06/02(月) 10:27:17
…やっぱり嫌なのか…へぇ
(明らかににやついた下種の笑み、明らかに楊雲が嫌がることをしたい)
(そう思っている笑みで居て、ポケットに手を入れ排卵剤の薬を取り出す)
(それを楊雲にわかるように見せてしまう)
一夜だけだからこそ、滅茶苦茶にしておきたいんだけどな…
まぁ、いいか…
(そして服を脱ぐのを見る、肉つきはよくないがいやらしい身体であると思う)
(性欲を沸き立たせるには十分な魅力)
中々…美しいな、お前は…
(そう言ってみせるそこは素直な感想でいて)

…まぁ、いい、ほら、この薬を飲んで…まずは騎乗位だ…。
(排卵剤だけは飲ませたいようで、薬を渡す)
(そうしてペニスを取り出す大きく既に勃起しており)
(その場に寝転び楊雲を末)


685 : 楊雲 ◆5xicjskI1M :2014/06/02(月) 10:36:11
>>684
旅を続ける目的のために身体を売る卑しい女です……
目的のために働いて、その目的が果たせないのでは…羞恥と貞操を切り売りする意味もありません
ええ、一夜だけだからこそ、どんな恥ずかしい行為も卑しい扱いも受け入れるのです
(そのクスリを仕舞うまで見つめながら)
そうですか……ありがとうございます
大きな胸を望まれているお客様ではないようで安心しました
(視線が這うと居心地悪そうに手を宙で遊ばせる、心なしか肌に朱が刺して来ているように見える)

……これは飲めません……どうしてもと言うならお金はお返ししますが……
(クスリはベットの脇に置き飲むことを拒む、遠慮がちに手を勃起に伸ばしてさすりながら様子を見る)
(素人売春婦は勃起をさすりながら息を荒くして、返事を待っている)


686 : ◆wiF80xTgmg :2014/06/02(月) 10:42:11
>>685
なるほどねぇ…はは…そういうことか
まぁ、あれだよね、でも楊雲はいつかただの雌、いや、奴隷になるだろうね
…目的を果たしたとしても…抱かれている回数多いんだろ?
普通の女じゃされないようなことばかり…されてきたんだろ?
(そう追い詰めていくように言いながら、いやらしい視線を向け続け)

そうか、いや、ならそれはそれでいいさ
その分、優しさなんてものがなくなるだけ、だからね
(そう言って早く乗れと目で言う)
(ペニスは摩られ興奮が増している、今は孕ませるより雌を貪りたいそのことばかりでいて)


687 : 楊雲 ◆5xicjskI1M :2014/06/02(月) 10:57:23
>>686
……メス…奴隷ですか?
女の一人旅ですから…その危険はありますね、でもそうならないために
こうしてお金を稼いで出きる限り安全な旅をしているのです
(ベットの上に乗り貧しい胸を勃起に擦りつけるようにポーズを変えながら返事をする)
ええ、大きな街にいる間は毎晩身体を売っています、両手両足の指の数よりたくさんの男性に買われました
……聞きたいのですか?
(視線を受けると侮蔑するような視線を送り返すが身体を隠すようなことはしない)
(むしろ視線を受けて男の脚に抱きつくようにしていた身体を起こして、値踏みさせるように黒髪を掻き揚げる)

そんなものを飲ませようとする人に優しさなんて求めません
(跨ぐように勃起の上で股を開いて自分の指を捻じ込んで掻き回す)
(拡げたり手のひらを半ばまで捻じ込んだり見られていることを意識して自分の股間を見世物にする)
(使い込まれたその場所はこの女のほかのどの部分よりもいやらしく卑猥に形作られていて)
(たいした時間も掛からずに女の情欲の泉が溢れ出してくる)

入れます……お客様のチンポを……商売女のまんこが……咥え…んぅ…込み……ま…す……っ
(入り口に亀頭を押し当てて腰を落とす、尻を振りながら亀頭を入り口に何度か出し入れして)
(一気に腰を落として奥まで頬張る、女の商売道具は中古とは思えないキツさでペニスを包み込む)


688 : ◆wiF80xTgmg :2014/06/02(月) 11:05:34
やっぱり綺麗だな、かなり抱かれてるっていうのにな
不吉なな一族だからか?
(そう挑発するように言いながら、そのポーズが変わっていく様もにやりとする)
(全てが好みと思えてしまう身体に容姿でいて)

ははは…そりゃあもっともだな…
お、見せてくれるのか、いやらしいな…お前は…

ん?あぁ、いいぞ、入れろ…
(そして腰を落としていく楊雲、膣内を感じてその狭さに驚く)
ほぉ、ガバマンじゃないのか…締め付けもよくて
こりゃあすぐにでそうだ…
(そのまま手を伸ばし楊雲の胸を乱暴に掴む赤く指の痕をつけるようにして)


689 : 楊雲 ◆5xicjskI1M :2014/06/02(月) 11:21:04
>>688
見え透いたお世辞ですね…こんな卑しい女に媚びを売ってもいいことなどありませんよ?
ええ、そうですね、影の民だけではまともな仕事もありませんから……こうして……男性の性欲に着け込むのです
性欲と征服欲…どちらでもお望みのままに…あなたが買った一晩の所有権で、命じられれば犬とでもまぐわいましょう
(表情の乏しいこの女の精一杯の照れ隠し、影の民でも綺麗だと美しいと言われれば嬉しいらしい)
(そのあとで自分に言い聞かせるように、自分が買われた女なのだと復唱する)

いやらしい方がみなさんお好きのようですので……あなたも……お好きみたいですね
お客様以外には絶対に見せない……いやらしい…姿、ごらんください

ありがとう…ございます
(挿入を許されたお礼を言いながら陰毛と陰毛が擦れ合うほど密着してそのまま尻を丸く揺する)
ええ、……毎回回復魔法をかけていますから……それでももう処女膜は再生しなくなってしまいました
肉も…はっはみ出て…んぁ…こんな卑猥でいやらしい形に…なって……
悦んでもらえているみたいで……安心……んぁああっ
(使い込まれた柔軟な広さと強烈な締め付けが同居する深い穴が商売女が尻を上下させるたびに)
(その感触を変えるようにいろいろな角度で呑み込んで行く、キツくてもこれはペニスのために躾けられた穴)
(胸肉は薄手だが柔らかさと張りで指先を楽しませる、乱暴に握りつぶすと髪を振り乱して女は喘ぐ)


690 : ◆wiF80xTgmg :2014/06/02(月) 11:26:49
>>689
あぁ、世辞だよ女には世辞をいくら使ってもいいと思っている
ん?ははは、犬とか面白そうだ…考えておこう
(にやりとしてしまい、そのまま腰を突き上げて見せる)
買われた可愛そうでいて、美しい女…か、その表情がいいんだろうな。
(暗く、決して希望を持ってないような雰囲気、それに惹かれ)
(その顔をもっと歪ませたいと思う)

あぁ、当然だ…んっんっ
(そうしてにやりとして見つめ続ける)
(全てを繋がりあっていやらしい様を見せていく様を全て)

んっんっ、へぇ、避妊魔法もかけてるってか…?
まぁ、そりゃあ綺麗なわけだ…綺麗なわりにはいやらしくて
ははは、いやらしい雌、めっ!
(また膣奥を突き上げていく深く深く、そのまま胸を乱暴に握りつぶし動かし始める)
ふっ、は、は…いいぞ、いい…っ
(腰も強く振り動かし胸をどんどん乱暴に扱い続けながら射精したくなっていく)


691 : 楊雲 ◆5xicjskI1M :2014/06/02(月) 11:40:50
>>690
面白くなどありません……犬をその気にさせるために犬の股間にしゃぶりつき
一晩中犬の相手をしている私を見ていただけ……あれが面白いはずがありません
ん…ん…ぁっ…っ……可愛そう…だなんて、止めてください……惨めになります
(下から突かれると押し殺した喘ぎをもらしながら眉をハノ字に歪ませる)

避妊魔法なんて都合のいいものはありません
裂傷や炎症を回復させるための…回復魔法です
んぁあっ…あっ…んっ……んんっ避妊はしていません……
避妊をしていない子宮を…征服したいのでしょう?
少しだけ…私たちの種族は妊娠しずらいのです……だから、それでも孕んでしまったなら…
それは運命です…旅を中断して、産んで…育てて…んぁあっ、胸、…あくッ…んっんんっ
(乱暴に扱われるほど身体が緩んでく、膣は相変わらずペニスに絡みつき締め上げながらうねりが激しくなる)
(声は押し殺したものから段々と甲高い、恥知らずなものに変わっていく)


692 : ◆wiF80xTgmg :2014/06/02(月) 11:44:59
>>691
それじゃ、豚かな、あぁ、モンスターでもいいな…?
ははあ…んっん、可愛いよ、楊雲…もっと惨めになりな
綺麗と思えるその容姿だからこそ歪める価値がある…
(そう言って乳房に爪を食い込ませていく痛みを与えるように)

へぇ…なるほどね…あぁ、制服したい
…なるほどね…いや、楊雲は面白いね、はは…
いい、いいよ、かなりいいその考えは嫌いじゃない
妊娠したら諦めるって辺り…お、ら…
はっ、もっと声出せよ、やらしい声…っと!
(ぐりぐりと子宮を攻めるペニス、そして子宮に出す気満々でいて)
くっう、そろそろ出すぞ、楊雲…お、らぁっ!
(そして子宮口に力強く亀頭を突き刺し一気に射精していく)


693 : 楊雲 ◆5xicjskI1M :2014/06/02(月) 12:01:39
>>692
……悪趣味ですね……はい、あなたが命じるなら
豚とでも…バケモノとでも……まぐわいましょう
ですが……それは、売春婦としてすら……使う価値もないと言われているようで……
このまま……朝まで、あなたのチンポを咥えこんでいたいのです……
(絶望や諦観に曇った瞳で見つめながらあなたの胸板に手を付き尻を上下左右に振り続ける)
(何度も奥を突いているうちにその潤んだ瞳が情欲と色欲に溢れているようにも見えてくる)
(なだらかな双丘に爪痕をいくつも残す指のあとが白い肌にくっきりと残り始める)

そうですか……では、無防備な子宮に……お気の済むだけ出してください
妊娠までしてしまっては……もう言い訳も出来ませんから…旅は終わりです
んっ…あまり…声…苦手…なの…んんぁ♥…です…ぁ♥あふっ♥
中で…膣の中で大きく…♥♥んぁ♥種付け…されて…しまう♥
(一番奥まで満たされた時に腰を掴まれて逃げられないようにされて、溢れるほど出されてしまう)
(黒髪を振り乱して桜色にそまった肌を上気させて股間を擦り付けるように尻を動かして最後の一滴まで搾り取る)


694 : ◆wiF80xTgmg :2014/06/02(月) 12:06:52
>>693
悪趣味、かな?
ん、ははは…割と面白いと思うけどね…
楊雲なら、だけどね…まぁ、これだけ綺麗な身体だから
より深く穢したくなるそれだけだよ
そんな媚びた台詞出されたら…もっと酷い事をしたくなる
(そう何度も何度も突き上げるまた突き上げる明らかに自分の痕を残そうとしていて)

くっはぁ、はぁ…すげぇ、出たが
まぁ、妊娠なんてしてないよな
(出し切って種付けした気分でいても恐らく孕んでないことはわかっていて)
まぁ、いいや、今晩中にたっぷりと抱かせてもらうからさ…
(そして暫く搾り取られて動きのないままでいて)
さてと、やるか、おい、キスしろよ、楊雲…
(そう指示をして腰を振り動かし始めてしまう)
(そして何度も何度も時間一杯まで抱き膣内子宮に出し続けた)
(支配欲が強いままで)

【それじゃ、こっちはこんな締めでお相手ありがとう楊雲、独占欲ある感じでごめん好みじゃないだろうケド】


695 : 楊雲 ◆5xicjskI1M :2014/06/02(月) 12:30:56
>>694
あなたが面白いと感じるなら…惨めに滑稽に豚と交わりましょう
悲壮に哀れに…化け物に犯されもしましょう……あなたに私の所有権がある限りは、
どんな酷いことでも……受け入れましょう……もっと、爪を立ててもいいですよ
噛み千切るほど強く噛んでも大丈夫です、気の済むように…んぁ♥ け、穢して…ください
(乳房に残った痕を指でいとおしげになぞって初めて微かに微笑んでみせる)

ええ、いっぱい出ましたね……明日新しいお客様を取るの…難しそうですね
すごい…臭いです……子宮の奥まで…精液でいっぱいです……
妊娠は…ええ、していませんね…わかるのです…影の民ですから……
(言われるままにキスをする、甘い恋人の口付けではなく、卑猥な愛欲にまみれたキス)
(その間も繋がったまま大きくなってくペニスを膣襞で刺激して勃起を促して)
(時間いっぱいまで繋がったまま独占欲を注がれ続けた)

……お金はまだありますか?
この身体……性器まんこが気に入ったなら、明日も私を買いませんか?
もし買ってくれるなら…昼間も好きにしていいですよ…昼間のお金はサービスしておきますよ
あなたのチンポは……私を買いたいと言っているようですね……どうですか?
(卑しい商売女は身体を密着させて商談を始める)
(自分に執着してくれるこの男をあの人に見立てて甘い甘い恋人のようなキスをして、潤んだ瞳であなたを見上げる)

【お疲れ様でした、独占欲そのものは嫌いではありませんよ】
【娼婦として扱ってくれたのですから謝られてはどうしていいか困ってしまいます】
【とても楽しかった…ありがとう】

【それでは私もこれで締めてスレッドをお返しします】


696 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/06/02(月) 20:58:47
【スレを借りるよぉ】


697 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/06/02(月) 21:02:37
【今日も、お姉さんと借りるねー】
【返事を用意してくるよ】


698 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/06/02(月) 21:06:05
【はいはぁい、ヨロシクねぇ♪】


699 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/06/02(月) 21:22:31
>>678
うぅ…そうやってからかってばかりなんだか…ぁ…っ?
んん…っ…お姉、さんが上手、だから…っ…!

(行為の最中に震える身体は、更なる快感を求めているようにも見え)
(じっとりと汗ばんだ姿で、荒く息づき肩に噛み痕を残されれば小さく呻いた)

欲張りでも…っ…いい、から…あっ、ふ…ぅ…お姉さんにっ…!
可愛がって、貰えたら…ふぁぁぁっ!?

(夥しいまでの愛液が、黒湖の言葉通りとなって滴る程で)
(止まらぬ嬌声を上げながら、与えられる快感を貪り、一番敏感な場所を責められると)
(小さな身体をびくん、と跳ねさせて達しそうになってしまう)

あぁっ…あ、は…ぁ…。
お願い…来て…その大きいので…ん、ぅ…掻き回して…ぇ…!

(幼さの残る無邪気な笑顔は何処に行ったやら、すっかり蕩けた表情を見せ)
(間もない内に、濡れそぼる秘所へバイブが押し当てられ微かに身震いし)
(同時に、溢れる愛液の量も増したかに見え、いよいよ先端から挿入されていくと、ぐちゅり、と卑猥な水音がもたらされ)
(膣内一杯を収めるそれに、強い刺激を送られて意識せず目を見開き)
(咽ぶ一声を漏らした痕、まるで揺さぶりをかけられたが如く)
(まさに抉られる感覚。その凶悪なまでのバイブのうねりに翻弄され、愛液を飛び散らせて)
(気を抜いたら意識が飛びそうになるくらいの、激しい快感を小さな身体に走らせていた)

【お待たせー。今夜もよろしくねっ!】


700 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/06/02(月) 21:32:51
>>699
からかってないよぉ?ゼ〜ンブ本気ぃ☆
普段の無邪気なイメージからは想像もできない位の淫乱スケベっぷりでしょぉ?
(肩についた紅い痕をれろぉっと舐めてしゃぶり、自分のモノだと刻みつけ)
じゃあ何回イケるか試してみよっかぁ?たーっぷり可愛がってア・ゲ・ル♥
(体を跳ねさせるのを確認すると、バイブの枝分かれした部分をクリトリスに当てて皮を剥き直に押し当てる)

リィちゃんってばお腹薄いんだねぇ……ナカも浅いのかなぁ?
こうやって子宮のとこぐーって押し込むと、ウネウネが動いてるの丸分かりだよぉ♪
おもらししたみたいにグッショグショだしぃ…クッククク…腰蠢かして気持ちよくなるように動いていーよぉ?
イクの、我慢しなくていーからねぇ?
(耳朶を舐めながら、歯を当て吐息をかけてグリグリとした突起でGスポットを擦り)
(肉襞をめくりあげるように蠕動させ、小刻みな振動音に合わせてぬぼっ、ぐぽっと愛液を掻き混ぜ泡立つ音を立てる)


701 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/06/02(月) 22:00:57
>>700
うう…何かもう軽いや。
ふえっ?あ、あまり…そういう所はとやかく言えない…かなぁ?

(噛み痕の上を這う舌に、ぴくっと反応して軽く身を捩ってしまう)

な…何回…?
ちょ…そん、な…いきなりっ…ひっ…あ…ぁ…ひあぁぁぁぁっ!?

(発された言葉にぎょっとしながらも拒む事はせず、何か言いかけるより早く)
(バイブの容赦ない振動に見舞われ続け、いつ終わるか分からぬ快感の波に翻弄されて)
(愛液を飛び散らせながら身体を震わせ、クリトリスへの重なる刺激に)
(先よりも大きく背を跳ねて、それに耐えられず遂には絶頂を迎え)
(一際高く、甘い声を迸らせ、ぷしゃっ…と潮を吹いてしまう)

はぁ、はぁ…っ…あっ…ふ…ぁ……ん…っ…。
っ…う、うん…見ての通りの体型だからね…。
え…ぁ…ひぐっ!?や、っ…い、今は…イったばか…り…っ…あぁっ!

(弛緩した身体は言う事を利かず、ぐったりとしてしまうものの)
(ゴリゴリと押しつけられるバイブは未だ自らの濡れきった秘所を執拗に責め立て)
(うねりを見せる度、愛液と潮とでべとべとになった様をいやらしく露わにして)
(その刺激が身体を巡るのに合わせて大きく響く嬌声が小さな口から上がり、バイブが出し入れされている秘所は蜜さながらに愛液を漏らせて)
(耳への愛撫にも、それに拍車をかけて、黒湖の目の前で普段とはかけ離れた淫らな様を披露する事となった)


702 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/06/02(月) 22:14:43
>>701
そっかぁ…じゃあキミのおクチじゃなくてカラダに聞いてあげよっかぁ♪
(捩る体を押さえつけ、大きく背を反らし溢れ出て顔にかかった潮をぺろりと舐め取り)
……あッは♥おもらししちゃったみたいに噴いたねぇ…
もっと出るかな〜ど〜ぉかなぁ?
(なおも敏感なままのクリトリスに舌を巻きつけ、れろれるっと舐めほじり)
(バイブをずるりと浅く引き抜くと、どろっと溢れ出た愛液も直に口をつけてしゃぶりつく)
じゅるるるっ …ちゅぅ…ンんふ… えぁ?確かに…イッたばかりでヒクヒクしてるねぇ…クリもナカもぉ
(代わりに指を押し込み、きゅうきゅうと締め付けてくる膣圧を感じて悦に浸る)

あぁ……やらしー声だねぇ…じゅるっ…ちゅっ、ぱ……グチョグチョのナカ、もっかいかき混ぜてあげるよぉ?
ほらぁ、イッたばかりでヒクヒクしてるとこ、見えるぅ?
(よいしょっと腰を抱え上げると、ホテルの大きな姿見に開脚して映し)
(幼いカラダに大きな胸、更に達したばかりでパクパクとクチを開いたアソコを指で押し広げる)
はい、もう1回イタダキまぁす♥
(敢えてゆっくりと下のお口に咥え込ませ、バイブをずぶずぶと埋め込んでいきスイッチおーん)


703 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/06/02(月) 23:03:48
>>702
あは…あはは……何の妨げもなく聞けると思う…けど…。

(自身の潮を、舌で舐め取る様子にどきりとしてしまい声が震えてしまう)

お、お姉さんが…激しいからっ…あぅ…あぁっ!

(達したばかりにも関わらず、やはり多々なる刺激には逆らえない)
(変わらず敏感なクリトリスを舌に捉えられたまま、絶え間ない嬌声を漏らして)
(バイブの引き抜きにも敏感に反応して、大きく身震いし再び愛液を吹き出させる)
(そして、火照りに飲まれた表情を浮かばせ、秘所に差し込まれた黒湖の指を難なく受け入れ)
(跳ねる水音は次第に大きくなっていって、指を汚していく)

あっ…ああぁっ!やっ…あ…ぅん…っ…!
み、見え…そこま…で…ぇ……ひぁうっ!?
あ、ひっ…あぁ…ふぁっ…も、もう…また…ぁ……うっ、く…あぁあぁぁぁぁぁっ!?

(甘い声で鳴かされてばかりでいる中、脈絡もなく抱え上げられ)
(目を白黒としている内に、大きな鏡が前に見えればその意図を察し)
(かあぁっと一気に顔を真っ赤にして、先よりも赤くなってしまっているのは言わずもがな)
(あわあわとするのも虚しく、秘所を指先でぐちゅり…と押し広げられ)
(再び、あの凶悪なバイブがあてがわれ息を飲むより早く、ぬめる膣内を突き進められていき)
(膣の最奥まで突き入れられた上でスイッチが入り、急激に発した快感は身体を突き抜ける電撃のようで)
(同時に、強烈な快感に襲われ、達してからそう間もないと言うのに再び達してしまい、かくんと脱力してしまう)

あ…ぁ……ふ…ぁ…う…?

(半ば焦点の合わない瞳で黒湖を見上げていたが、断続的な声を漏らした痕、意識を手放してしまう)
(しかしながら、その直後の表情は、赤みが残るものの何処か穏やかでもあった)

【ごめんね、遅れちゃって…とりあえず、あたしの方はこんな風に…ってとこなんだけど…】
【多分、経験の程ではまだまだ行けそうな気はする…かも?】
【とは言え、久々な事もあってカンを取り戻すのも容易くないみたい…あはは。誘っておいて何だけど…ね】


704 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/06/02(月) 23:15:42
>>703
おねーさんが激しくなっちゃうのは、リィちゃんがそれはそれは可愛いからなんだよぉ?
だからリィちゃんがわるーい♪……おっとっとぉ…また溢れて来ちゃったねぇ?
シーツまでリィちゃんのお汁でビッチョリだぁ…(あふれた愛液を丁寧に舐め取りニマァ)

(腕の中で逃げようともがいているが、小さな体は難なく押さえ込まれて)
(奥深くまで埋め込まれ、うねうねと蠢く振動でまた達してしまったのを見ると、満足げに笑み)
あッは♥ 気、失っちゃったみたいだねぇ…ヤリ過ぎちゃったかなー?
じゃ、気持ちヨクなりながら目ぇ覚まそっかぁ?
(にまぁ…と笑うと、意識を失った少女を尚も舐り、快楽責めで脳髄まで悦楽に溺れるように染め上げていった)

【ほいじゃ、今回のロールはここまでにしよっかぁ。時間もイイ感じだしぃ…】
【勘を取り戻す役に立てたのなら、サイワイだよぉ?リィちゃん可愛かったしねぇ♪】
【また交流で会ったらお話しよーねぇ】


705 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/06/02(月) 23:20:59
>>704
【わー、このまま朝までたっぷりしっぽりENDになっちゃった…】
【目が覚めたら…あわわわ】

【うん、でもそういうの抜きにしても…やっぱり楽しめたよ!】
【基本受けだからお姉さんにガンガン責められた時は嬉しかったなぁ…】
【そうだね、また向こうで…機会があればまた弄り倒して可愛がってね?】


706 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/06/02(月) 23:25:53
>>705
【逆襲ENDが好きなら、このあとリィちゃんがレスして変えてくれてもイイよぉ?(ニヤァ】
【そーなんだぁ?好きにしていいって言われたから、ヤリたいよーにヤらせて貰っちゃった☆】
【オッケーィ。そのときはヨロシクぅ。じゃ、ちょっと早いけどあたしは休ませてもらうよぉ】

【お相手アリガトウ、おやすみぃ】


707 : パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6 :2014/06/02(月) 23:28:45
>>706
【もうバタンキューしちゃったからこれはこれで…えへへ】
【うん、だからこそ…期待に応えて貰えたのも含めて嬉しかったんだ】

【はーい、あたしからもまたよろしくね】

【お休みなさい、お姉さんっ!場所をお返しするよ!】


708 : ◆yH.PYx.g.6 :2014/06/03(火) 21:30:21
【スレをお借りします】


709 : ◆yhl/MHaOHg :2014/06/03(火) 21:39:03
【スレをお借りいたします】

まずは昨日の打ち合わせのレスへ返信しておきます。
オナニーしているところを見かけたのもあって、彼の性欲をその身に受けてみたいと誘惑してしまうんですね。
それなら大きさアップは無しにして精力を強化して
射精回数や量を増やすという方向性にしてみましょうか。

具体的な作品名ですか、今日レスを確認してから少し考えてみたんですけど…
クィーンズブレイド(ゲイト)やTonyシャイニングなどが思い浮かびました。
どちらも妖艶な見た目とファンタジーの衣装を両立している感じなので。


710 : ◆yH.PYx.g.6 :2014/06/03(火) 21:53:38
>>709
改めてよろしくお願いします。

女騎士も人妻だったことにして、夫との性生活に不満を持っていたところに自分に強烈な思慕と性欲を向けてくる少年騎士を
つまみ食いしてみたくなって……とかそういう方向性です。
何か強化方法に好みとかありますか?

2作品について確認してみました。
どちらも作品自体は遊んだ事がなくて、キャラについてかるーく知っているくらいなんですけれどどちらもいいですね。
女騎士の年齢を考えるとちょっと苦しい部分も出ちゃうかもしれませんけど、希望キャラを教えてもらえれば。
ただ、胸は超大盛りにしてみたいです。


711 : ◆yhl/MHaOHg :2014/06/03(火) 22:12:28
>>710
人妻属性というのもいいですね。
夫はあまり性に積極的でなくて鬱憤が溜まってるところを…というのも好みです。
特にこだわりはないですけど…ファンタジーなら魔法的な何かとか?

どうしても設定年齢よりも若い女性が多いので…
そこは年齢相応に、より肉感的な体つきになっていると解釈してみようかと考えていました。
胸超大盛り…とても嬉しいです。が…希望がそもそも巨乳のキャラばっかりになりそうですね。
特に希望として挙げるなら、シャイニングのサクヤかクララクランですね。
前線で戦う騎士タイプで上品さと妖艶さを兼ね備えた容姿でおまけに巨乳…
あとは魅力的な衣装がどちらも豊富というのが大きな理由です。


712 : ◆yH.PYx.g.6 :2014/06/03(火) 22:38:17
>>711
では女騎士は夫と爵位を持っている事にしてよろしいでしょうか。
夫がいるのに叙任されたての少年騎士に手を出してしまう方が背徳的でいいかなと思いますし。
爵位については明確に身分差をつけたほうがいいかなという理由です。
女騎士をややあるいはかなり「黒く」してしまうことになりますけれど大丈夫ですか?
考えているのが少年騎士のために裏市場でこっそりと手に入れた怪しいお薬とかで。
実は女騎士は魔法剣士でもあって胡散臭い魔術も使えることにしてもいいですし。

下手に熟れさせたりすると◆yhl/MHaOHg様に怒られないかな、と。自分じゃありませんけど似たような事で揉めた人を見た事がありますから。
それなら妖艶さ200%増くらいの感覚でよろしいでしょうか。胸も100センチ前後くらいで。
その2キャラならクララクラン様でしょうか。検索したときに出てきた黒いドレス姿のフィギュアがちょうどいい感じでしたので。
鎧の方も悪くありませんし、クララクラン様(あくまで外見だけ)をベースにしてもよろしいでしょうか?

あと、◆yhl/MHaOHg様には希望のシチュというかプレイはありますか?
女騎士を過度に貶めるような内容でなければある程度どんなのでもいけるかなと思いますので。


713 : ◆yhl/MHaOHg :2014/06/03(火) 23:01:39
>>712
それぐらい立場に違いがあったほうがより背徳感が増すと思うので大丈夫ですよ。
性に対して貪欲なあまり危ない物に手を出してぐらいならいいと思います。
あんまりにも黒すぎるというか…
少年を甚振る事に快感を覚えるようなタイプだとちょっと…というのはありますが。

そこはご心配なくです。おばショタロールに相応しいような感じにするだけですから。
2〜30代になって色気は更に増して胸ももっと大きく……と、そんなイメージで。
あのドレスのノワールは白い肌に黒が映えて良いですね。
はい、ではそちらでお願いします。

希望のシチュは…まず初回は誘惑されて…
そのままずるずるとこちらがしていた事を白状させられることになりそうですが。
夫や他人に見つからないような場所で隠れながら行為に及ぶ…
というようなシチュができたらいいなとは思っています。
いきなりそういう内容には発展させづらいでしょうから、ゆくゆくはという事になるでしょうが。
あとは若い頃に着ていたような過激な服装を夫ではない男性の前で着て燃えあがる、というのもしてみたいです。
こっちはクララクランじゃ無い方ですけど、こんな透け透けのを着てみたりして…

ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org25542.jpg


714 : ◆yH.PYx.g.6 :2014/06/03(火) 23:32:34
>>713
ありがとうございます。一応告げておきますけれど、女騎士の家より爵位が下なら少年騎士も爵位持ちの家の跡取りでも大丈夫ですから。
たとえば女騎士が伯爵とか侯爵とかの最上位に位置する爵位で、少年騎士が男爵とか。騎士もそれなりの地位なので不要かもしれませんけれど。
少年に危害を加えるタイプの黒さではありませんのでご安心を。夫を蔑ろにして少年騎士と浮気をして
あまつさえ少年騎士の子供を身篭ってしまうとか、あるいは夫が「不慮の死」を遂げて少年騎士に乗り換えてしまうとかという
タイプの黒さで。後者については本当に偶然に夫が死んで……でもかまいませんけれど。

それでは、元のクララクラン様が18歳のようですから+10歳くらいの認識でいきます。
ありがとうございます、では改めてクララクラン様をベースで考えさせてもらいますね。
……クララクラン様がベースなら、いっそ女王兼騎士にしちゃいましょうか。
立場の差が大きくなりすぎるのも考え物ですから、◆yhl/MHaOHg様次第ですけど。

こちらも最初は稽古場とか少年騎士の自室とか、そういう場所かなと思ってました。
前者なら稽古中の少年騎士を誘惑、後者ならオナニーの現場に偶然を装い踏み込む、という導入で。
こっちはサクヤ様の方……でしょうか。こちらももっと遊んでいた若い頃に着ていた扇情的な衣装として
(その2キャラではありませんけれど)ミストラル様の衣装とか過激なボンデージ風衣装とか水着とか、
そういうのをきるのを考えていました。
こちらの希望シチュは、そちらも言っていた卑猥な告白、包茎の皮剥き、何らかの形での絶倫化、辺りで。


715 : ◆yhl/MHaOHg :2014/06/03(火) 23:50:35
>>714
こちらは特別な家系というのは無しでいきたいですね。
平凡な騎士の自分とこんなことを…!っていう立場の違いを感じたいので。
そうですね…夫の生死はともかく、最終的には乗り換えてしまって…
もう少年だけの女性としての証として種付けまでしてみたいですね。

どんどん立場の規模が大きくなっていますけど、勿論いいですよ?女王様でも…
いきなり踏み込まれてしまうとかなり動揺してしまいそうなので…
最初は言葉で誘惑されながら自分をオカズにオナニーしていた事を指摘されて…というのはどうでしょう?
ミストラルのも情熱的な紅い衣装で…とってもいいと思います。
あからさまなボンテージよりはミストラルのドレスや水着をリクエストしたいですね。
その三種はこちらも大好きな要素なので積極的に入れていきましょう。

具体的なイメージが大分固まってきたところなので、プロフ等をそろそろ決めましょうか?


716 : ◆yH.PYx.g.6 :2014/06/04(水) 00:13:05
>>715
待っている間から、プロフを作り始めていました。

【名前】ディアナ
【種族】人間
【身分】大貴族の妻、聖騎士
【年齢】29
【容姿・サイズ】
基本はクララクラン様、ただし熟されたことで妖艶な魅力を発するようになっていて
元々の肉感的な体つきもあってその雰囲気は著しく官能的。
バストは100cm越えという噂もあり、事実100cmぴったり。(身長173cm、スリーサイズ100-63-92)
鎧も衣服も下着も黒系のを好んで使う。武器は剣と盾のセット。
【希望シチュエーション】
卑猥な事柄を口にさせる、包茎の皮剥き、薬物使用、母乳、種付け、
【NGプレイ】
少年騎士との淫行が第三者に知られる、がさつ過ぎる性格、グロ、スカ、不潔、お尻ばかりに偏るプレイ
【備考】
大陸最大規模の王国を代表する大貴族の妻にして王国最強の女騎士。
その慈愛に満ちた性格と彼女一騎で小国の騎士団を上回るとまで言われるほどの戦闘能力によって
叙任されたばかりの少年騎士たちにとっての憧れの地位を揺るぎないものとしている。
……しかしそれと同時にその暴力的なまでの性的魅力も少年騎士たちを虜にしており
誰も己の恥を口にはしないがオナニーの際の妄想に彼女を使ったことのない若い騎士は一人もおらず、
彼女自身も激しい性欲を持て余しているのだが大貴族は彼女を満たせるほどの性技も精力も有しておらず
彼女の性的な鬱憤はたまる一方であり現在はとある少年騎士に目をつけていて彼を手篭めにする機会を
ひそかに狙っている……。

では、種付けも考慮に入れてしまいましょう。夫についてはラストで何らかの方法で排除する展開で……。
大規模にしすぎるのも持て余すかなと思うので細かい部分をごまかしておきました。大貴族と言う時点で十分大事ですけれど。
では訓練所で少年騎士を襲ってみますね。衣装もミストラル様の衣装か水着のどちらかで、後で改めて考えるということで。


717 : ◆yhl/MHaOHg :2014/06/04(水) 00:46:02
【名前】アレン
【種族】人間
【身分】騎士
【年齢】15
【容姿】
身長165cm前後、青いサラサラの髪は程よい長さの短髪。
騎士の割には体型は細めで技巧系の剣士。
ペニスは華奢な肉体とは裏腹に大きく太さも硬さも大人顔負けのもの。
ただし日々のオナニーで皮は包茎のまま。
【希望シチュエーション】
甘やかされるプレイ、皮むき後のフェラ、パイズリ
【備考】
平凡な家系の生まれだが一人息子として大事に育てられたため素行は良い。
剣の腕そのものは悪くないが、肝心の体力や筋力がまだ追いつかないため必死に筋力強化中。
その甲斐もあって最近ようやく騎士に昇格したばかり。
ディアナとは初めて謁見した時からその妖艶さと豊富なバストに魅せられてしまい、淡い憧れと情欲を抱いている。
同期の騎士達にその事を打ち明けられるわけもなく、覚えたばかりのオナニーで一人で慰めるような日々が続いている。
しかし何度自分を慰めても性欲が衰えず、むしろ肥大化するばかりで最近はその回数も増えてしまった。
憧れの女性が自分に目をつけている事にも当然気付いていない。

NGは大体一緒なので省かせていただきました。希望もそちらと同じものは外しています。
最初のロールが落ち着いてからそこはまた考えましょうか。
1時前ですけどどうしましょう?このままロールに入る時間はありますか?


718 : ディアナ ◆yH.PYx.g.6 :2014/06/04(水) 01:00:11
>>717
プロフィールは確かめさせてもらったわ、お疲れ様アレン。
ふふふ、私好みの騎士様というところね――――早く男にしてあげたいわ♥
(最後の部分はアレンに聞こえないように小さく呟きながら、プロフィールを完成させたアレンの労を労う)

少し気になったのだけれど、希望シチュエーションの「甘やかされる」というのは優しくしてあげるというくらいの意味でいいのかしら。
それとも幼児に話しかけたりするようにしてあげたりしてあげるのが好みかしら?
それ以外は私好みよ。最初の状態での私とアレンの関係はどんな風がいいかしら。
教官と生徒(の一人)や騎士と従者などの互いに顔を見知っている状態からでもいいし、
ただの見習い騎士の一人としか思われてないとアレンに考えられているような直接的な関係のない状態からでも大丈夫よ。

出来れば最初だけでもしてみたかったのだけれど、今日はロールを始められるほどの時間も体力もないわ。
次の夜……水曜日の夜、21時以降ならまたここに来られるのだけれど、アレンはどうかしら。


719 : アレン ◆yhl/MHaOHg :2014/06/04(水) 01:10:52
>>718
ディアナ様もお疲れ様です。
ちょっと外見をどうするかなど考えてしまって…時間をかけてしまいました。

そうですね…その意味合いに受け取っておいてください。
赤ちゃんプレイなどを望んでいるわけではないですから、それは大丈夫ですよ。
全く接点のないようなところから始めるのも難しいですし…
稽古をつけてくれる教官と生徒の一人、というところからでどうでしょうか?
数ある生徒の一人ぐらいにしか思われてない…と、僕は思い込んでいる設定で。

じゃあ、今日はここまでにしておきましょう。
今日の夜21時ってことですよね。はい、僕もそれで構わないです。


720 : ディアナ ◆yH.PYx.g.6 :2014/06/04(水) 01:24:23
>>719
私も似たようなものだから、アレンが気に病む必要なんてないわ。

それを聞いて安心したわ。必要以上に幼さを強調されるのは好みじゃないもの。
15歳相応の子供っぽさと大人らしさを出してくれればそれでいいわ。
それなら私がアレンたちの騎士としての師、武術や礼儀作法の教師をしていた事にしましょう。
ふふふ、厳しくも優しくアレンたちを鍛え上げてきた事にしてあげる。最初はあのディアナ様が先生なんて!と喜びはしゃいでいた君たちが
音を上げてしまうくらいに、厳しく優しく……ね。
(優しいけれどどこか怖い表情を浮かべながら、一人で頷く)

ええ、それでは今夜はここまでにしましょう。
明日の夜の21時に伝言板で……夜を楽しみにさせてもらうわ、アレン♥
(ゆっくりとした足取りでアレンの方に数歩近づくと、アレンの股間をズボン越しに一撫でする)


721 : アレン ◆yhl/MHaOHg :2014/06/04(水) 01:33:54
>>720
騎士としてみっともない姿を晒すわけにはいかないですからね。
そういうところだけは大人というのも…なんだかなと思いますけど。
じゃあ今日はここまでということで、あ…駄目ですよディアナ様…今日はまだ…
(一撫でされただけで股間はもぞもぞと蠢いて)
もう……明日まで待てなくなってしまいますよ……
と、とにかく…今日はお疲れ様でした!また明日、です。おやすみなさい…

【僕はこれで失礼しておきますね。また明日ですディアナ様…】
【スレをお借りしました】


722 : ディアナ ◆yH.PYx.g.6 :2014/06/04(水) 01:37:39
>>721
あらあら、この程度で音を上げるようではまだまだね、アレン♥
(一度触れられただけで敏感に反応するアレンの股間に微笑を浮かべて)
おやすみなさいアレン、しっかりと体を休めてちょうだい。

では、私もここで失礼いたしましょう。
スレを貸していただけたことに、感謝を。
(頭を下げると、そのまま自分もこの場を後にした)

【それでは、スレをお返しします】


723 : ディアナ ◆yH.PYx.g.6 :2014/06/04(水) 21:16:09
【アレン様とスレをお借りします】


724 : アレン ◆yhl/MHaOHg :2014/06/04(水) 21:19:42
【ディアナ様とスレをお借りいたします】

【今日から本格的にロールの開始ですね】
【どちらから書き出しを行いましょうか?】


725 : ディアナ ◆yH.PYx.g.6 :2014/06/04(水) 21:25:04
【改めてよろしくね、アレン】
【書き出しなのだけれど、私から用意しておいたわ】
【訓練所からの開始でよければすぐに張れるけれど、いいかしら?】


726 : アレン ◆yhl/MHaOHg :2014/06/04(水) 21:27:33
【ありがとうございます!用意してくださっていたなら、それで始めてしまいましょう】
【では、よろしくお願いしますディアナ様…】


727 : ディアナ ◆yH.PYx.g.6 :2014/06/04(水) 21:31:54
こんばんは、アレン――――訓練所の窓から明かりが漏れていたから
誰かしらと気になってきてみたいのだけれど、貴方だったのね。
(貴族同士のちょっとした食事会の後で、この時間に誰もいるはずのない訓練所に明かりが点いていたのに気づいて)
(ちょっとした好奇心からそこを覗いてみたが、そこには騎士候補生の頃から密かに目をかけていた少年が)
(訓練用の木剣を構えて稽古をしているところであった)
ふふっ、その調子だと一人でずっと鍛錬を続けていたみたいね。
騎士に叙任されても鍛錬を怠らない熱心な教え子を持てたなんて、私は幸せだわ。
(食事会の帰りという事もあり今の格好は訓練場には場違いともいえる華やかな黒色のドレス姿であったが)
(それでもこの訓練所で時には優しく時には厳しく少年たちを鍛え抜いてきた時の簡易的な胸当てと比べても)
(凛々しさは全く薄れることはなく、むしろ)
そうだわ、アレンに久しぶりに稽古を付けてあげようかしら。
アレンが叙任されてからどれだけ強くなったか、確かめてあげるわ。
(そう提案すると、アレンが返事をする前に自分も訓練用の木剣を手にしてその握り心地を確かめる)

――――ここまで!
(アレンと模擬戦形式での稽古を行ったが、稽古とはいえ手加減せずにその剣の冴えを発揮して)
(アレンを5分も保たせずに訓練所の床に倒れさせて終わった……しかし、アレンが訓練生だった頃とは違う点が2つあった)
上出来よアレン。最後の訓練の時にも3分も持たなかったのに……。
騎士に叙任されてからも続けていた訓練は無駄ではなかったみたいね。
(一つは、今までは3分も持たずに訓練所の床に倒れていたアレンがその3分の壁を越えられた事)
(もう一つは……)
ふうっ……いい汗をかいたわ♥
(今の格好は訓練用の胸当てではなくドレス姿で、その格好で激しく動いたために胸は激しく弾み続けて)
(3分近くの間アレンの視線を胸に釘付けにして、アレンの情欲を掻き立ててしまった事だった)

【こんな風で良かったかしら。気になったら言ってちょうだい】


728 : アレン ◆yhl/MHaOHg :2014/06/04(水) 21:50:40
>>727
はぁ、ふぅ……あれ、ディアナ様……?こんばんです。
(構えていた訓練用の剣を下げて深々と一礼し)
まだお休みになっていなかったのですか?
ええ。最初は何人か一緒に訓練をしていたんですけど…さすがにこの時間になると。
皆引き上げていっちゃいました。
いえ……僕の方こそまだ実戦に耐えられるかもわからないまま、騎士に任命していただいて…
少しでも先輩方に追いつければと思っています。迷惑をかけてはいけませんから…
──は、はい。よろしければお願いします!
僕も胸を借りるつもりで……頑張ります……!
(運動用の格好でなくて大丈夫なのだろうかと若干の心配を余所に】
(再び剣を構えて向き合い、果敢に自らの師に立ち向かっていって)

──はぁ……うぅ……やっぱり強いですよ、ディアナ様。
そんな動きづらそうな格好なのに……全く刃が立たなかったです。
(結果は当然こちらの負けで地面におしりをついたまま大きくため息をつく)
あ、あの……大丈夫でしたか?ドレス、汚れてしまっていませんか?
(ディアナを見上げるとずっと零れ落ちそうな程に動き回っていた胸が見えて)
(五分も耐えた…というが、実際はその間ずっと胸に視線が吸い寄せられ)
(全く集中力を欠いたまま攻撃に耐えるのがやっとだった)

【大丈夫です!書き出しありがとうございました】
【今日も一時ぐらいまでになると思いますがよろしくお願いします】


729 : ディアナ ◆yH.PYx.g.6 :2014/06/04(水) 22:47:35
>>728
(少年の深い一礼に軽い会釈で返すと「そんなに畏まらなくていいわよ」と手で示して)
(少年と自分以外誰もいない、静まり返った訓練場を目で見回す)
少し酔いを醒まそうと思って庭園を歩いていたのだけれど……訓練場の窓から漏れた光が見えたので、つい。
そう、他の子たちも訓練をしていたのね。今回の訓練生は熱心な子が多いみたいで何よりだわ。
(アレンと一緒に訓練に励んでいた騎士が他にいたという言葉に、ちょっと雑に壁に立てかけられた木剣を確認して)
(騎士に叙任されただけで満足しようとせず、さらに上を目指そうとするアレンの言葉に微笑する)
ふふ、その気持ちを忘れないでちょうだい。
その気持ちさえ忘れなければ、アレンならきっと立派な騎士になれるはずよ。
(激励の言葉をかけると、木剣がしっくりくるのを確認して)
戦場では、必ず万全の状態で敵と相対できるとは限らないわ。
さあ、来てみなさい!!
(まるでアレンの心配を見透かしたかのように、ドレス姿である事を気にしない事を宣言すると)
(この訓練場でアレンたちに難度も見せた鋭い眼光をエメラルドグリーンの瞳に滾らせ、剣を握る手に力を込めた)

それでも3分も持たなかったのがここまで耐えられるようになっただけでも立派よ。
これからも修行に励みなさい、いいわね?
(手を差し出してアレンを立ち上がらせ……ようとはせず、アレンが自分で立ち上がるのを待って)
(自分を、というよりは自分の胸を見つめているアレンが自分で立ち上がると満足そうに頷いた)
大丈夫よ、今の訓練生たちもきちんとここを掃除しているみたいだから汚れたりなんて……
ふふっ、とはいえ少し埃が付いてしまったかもしれないわね♥
(稽古中にアレンの視線が胸に集中していてせっかくの攻めの好機を逃したりもしていたのは気付いていたが)
(それをおくびにも出さず自分の胸元についた埃を手で払えば、稽古中にはじっくりと見る暇のなかった)
(胸の谷間と乳房が揺れる様がはっきりとアレンの目に入ってしまう)
それよりも、さっきの構えはかなりしっかりとしていたけれど、こうすると……。
ほら、こうして振り下ろすときに力が無駄にならなくて済むでしょう?
(アレンにもう一度木剣を握らせると構えを取らせ、自らはアレンの後ろから抱きつくようにしてその構えを修正させる)
(当然の事ながら、さっきまでアレンの視線を釘付けにしていた乳房がその背中に押し付けられて)
(アレンの構えの姿勢を僅かに矯正するたびに、アレンが剣を振るうたびに、押し潰され気味の乳房が背中を擦った)
さあ、もう一度振り下ろしてみなさい……♥
(そしてこの姿勢だと、アレンの耳のすぐそばで指導する声を囁く形となって)
(アレンの耳を、まだ女を知らない少年騎士では気付けない程に僅かだがはっきりと欲情で掠れた声と)
(熟れた女性の運動によって僅かに弾んだ吐息で、しばらくの間甘く擽って)
ふふふ――――♥
(そして頃合を見計らうと、さりげなくアレンの股間を肩越しに見下ろして様子を確かめた)


【急用でレスが一時中断してしまったわ、ごめんなさい】
【ええ、今日は私も大体それくらいまでだから、安心して】


730 : ディアナ ◆yH.PYx.g.6 :2014/06/05(木) 00:20:56
【アレン、見ているかしら?】
【もし寝落ちや急用でなくてただレスに詰まっているだけなら、返事をちょうだい】


731 : ディアナ ◆yH.PYx.g.6 :2014/06/05(木) 00:40:56
【寝落ちか急用か、あるいは書き出しで見切られてしまったみたいね】
【寝落ちや急用だったら連絡してちょうだい。今日(木曜日)の夜も多分大丈夫よ】

【それでは、私はスレを落ちます。ありがとうございました】


732 : ディアナ ◆yH.PYx.g.6 :2014/06/05(木) 22:07:31
【アレンとのロールに、スレをお借りしますわ】


733 : アレン ◆yhl/MHaOHg :2014/06/05(木) 22:12:42
【ディアナ様と一緒にスレをお借りします】
【僕から続きでしたのでもう少々お待ちください】
【話の流れも考えて下の文章にだけ返しますね】


734 : アレン ◆yhl/MHaOHg :2014/06/05(木) 22:30:55
>>729
ありがとうございます。これからもディアナ様に追いつけるように頑張ります。
稽古場が汚れていたらモチベーションにも関わりますからね…
わ、わわっ……!
(ぱっぱっと腰をあたりを払ってから立ち上がって自分より身長の高いディアナを見上げると)
(大きな胸が揺れ動く様子を間近で見せられる形になって焦ってしまい)
(急に立ち上がってよろけたふりをして誤魔化すと目をそらし)
え、こう……ですか?えっ、なっ、なんですか…あ、ディアナ様ッ……!
(唐突に差し出された木剣を反射的に受け取ると大きな胸が視界から消えて)
(隙だらけの格好のまま背後を取られて、背中から柔らかい感触が襲ってくる)
はぁ……そうですね……じゃあ、えいっ……!
(直に見てはいなくてもそれがなんの柔らかさなのかはすぐに理解できて)
(指摘されたとおりに剣を振っている最中も頭の中はその感触のことでいっぱいで)
んっ…!やっ…!あぁ…ディアナ様…剣を振っている時にそんなに近づかれたら…
ちょっとあぶない、ですよぉ……
(耳元で静かに囁かれると戦っていた時の凛々しい表情と声色はもう見る影もない程弱々しくなり)
(最初の方はちゃんとしていた姿勢もだんだんと崩れた形になって)
(痛いほどに勃起してテントを作った股間が強調されないように、少しずつ前屈みの体勢になっていく)
(彼女に覗きこまれた頃には今にも暴発しそうなぐらい服の下でびくっと脈動を繰り返して)
(頭の中では早くこの時間が終わって欲しいという理性と、もっと乳房の感触を味わいたいという欲望がせめぎあっていた)

【お待たせしました。心配をかけてしまって申し訳ありません】
【とりあえずは明日見てもらって、家の機材のトラブルなのかそうでないかを確認することですね…】
【すぐに復旧するものなら問題はないんですけど、もし長続きするようなものだったら…】
【僕もディアナ様に負担はかけたくありませんし、見てもらった後でちゃんと報告をします】


735 : ディアナ ◆yH.PYx.g.6 :2014/06/05(木) 23:25:34
>>734
ふふふ、あんなに強く踏み込んだのは少しやり過ぎだったかしら?
でも稽古とはいえ本気でやらないとアレンの為にならないもの。ごめんなさいアレン。
(乳房に視線が向いた直後に顔を僅かに赤らめ、あまり上手とはいえない演技でよろけた振りをするアレンに対し)
(ダメ押しとばかりに屈みこんで彼の顔を覗き込んで様子を確かめてみる)
……顔色には問題ないようだし、問題ないわね。
でも、後になっても様子がおかしいままだったら医師様に相談するのよ。
(アレンの視界をドレスから覗いた胸と、それが作り出す深い谷間、そして自分の美貌で埋め尽くして)
(まだ騎士に叙任されたばかりの少年を誘惑する事に、淫らな興奮を感じてしまう)

いいわね、この構えの姿勢を忘れないようにするのよ……ん……っ……♥
(アレンの一挙一動のたびに押し潰された胸を弄られる形となって、僅かに甘い声を発する)
(その甘い声はアレンの耳に入り、乳房の感触に夢中になっているアレンをさらに追い詰める結果となって)
何を言っているのかしらアレン、こうしないと構えをきちんと修正してあげられないでしょう?
さあ、もう一度剣を右から左へ、振ってごらんなさい……♥
(乳房の感触に剣を構えるのがやっとという状態で恩師の行動に困惑しているアレンに)
(自分はただアレンの構えを指導しているだけと言い放つと、少年の耳穴に吐息を吹き込んだ)
あら、姿勢が乱れてきたわよ。ずっと訓練をしていたからかもしれないけれど、
まだ疲れるには早いのではないかしら……。
(アレンの股間のテントには既に気付いていたけれど、それを隠そうとする涙ぐましい努力の結果の構えの乱れを)
(不思議がるように呟きながら身を小さく捩って、アレンの背中を乳房で擦りつけた)
……まあっ、これは……♥
ふふふっ、こんな状態ではまともに構えられないのも仕方ないわね……
(そして頃合を見計らって、ようやくアレンの股間の膨張に気付いたとばかりに目を丸くしてやや大きな声を上げる)
(しかし、その後の行動はアレンがまったく予想していないに違いない物だった)

そうだったわね……アレンの年頃では、こうなってしまうのも当然よね……
……まあ、ズボン越しなのにこんなにびくびくしているなんて、素敵ですこと♥
(慌ててアレンの背から離れるわけでもなく、アレンに軽蔑の声を投げかける訳でもなく)
(それどころか剣を握るアレンの手に重ねていた手をアレンの股間に伸ばし、やんわりとテントを撫でる)
でも、身分が上の女性、それも人の妻に対してこうなってしまうなんて、いけないアレン♥
でも、許してあげるわ。それだけ私に対して夢中になっていたという事ですものね……
(ようやくアレンを非難するような言葉を口にするものの、その口調は優しいままで)
(騎士としてあるまじき行いをしてしまった少年を責めるどころか指先でテントの頂点を刺激して)
……そう、あんな事をしてしまうくらいに♥
(そしてアレンの「秘密」について優しく囁いた)


【ええ、よろしくお願いするわね】
【ちょっと強引過ぎたかもしれないけれど、こういう流れはどうかしら。それとももっと焦らしてからの方が良かったかしら】


736 : アレン ◆yhl/MHaOHg :2014/06/05(木) 23:45:32
>>735
は……い……っ……!この構えで…
右から…左へ…あっ、ふっ…ちょっと、くすぐったいです…
(言われた通り剣を大きく右から左に向かって横薙ぎしようと力を入れたが)
(耳にかかる甘い吐息を浴びるたびに力が抜けて思うように剣を動かせない)
つっ…疲れてはいないんですよ?ただちょっと…ディアナ様にずっと触れられていると…
はっ、恥ずかしくって……思うように腕が……ッ!
──!!──あ、あぁっ!そんなところ、見ないでください、ディアナ様ぁ……!
(急に声をあげられて後ろに振り返るとディアナの視線の先には自分でも驚くほど膨れ上がった股間があって)
(縮こまるように足を閉じながら赤くなった顔をうつむかせて、黙りこむ)

……あ、の……ゴメンナサイ。せっかくディアナ様が稽古してくださっているのに……
こんなにして……しまって……アッ!?え……?
(きっと軽蔑されて幻滅されてしまっただろうと今にも泣きそうなか細い声で謝罪すると)
(ディアナの手がテントの頂点を撫でさすっている光景に目をぱちくりさせて、腰をがくがく揺らしてしまう)
いけない、ですぅ……ディアナ様も、そんなっ……!
あ……「あんな事」って……も、もしかして。
──僕が一人で、している……の……ですか?
(この状況で指摘される事といえば、ひとつしか思い当たるフシがなく)
(優しい手に撫でられたままの腰をくねらせながら、小さな声で尋ねてみる)

【いえ、強引なんてことは全然……!これでも十分焦らされてますよ……】
【あの、僕の方も文章はもう少し長くしたほうがいいでしょうか…?】


737 : ディアナ ◆yH.PYx.g.6 :2014/06/06(金) 00:12:26
>>736
いいのよ、アレン……じっとしていてちょうだい。
これは稽古であれだけ持ちこたえられたご褒美とでも思ってくれればいいわ……
(罪悪感からかあるいは雄の本能からか、腰を揺らすアレンに僅かに掠れた声で優しくそう告げると)
(本格的にアレンのテントを撫で回しだしズボン越しに指で形を確かめるようにまさぐる)
あら、私は「あんな事」としか言っていないわよ?
「一人でしている」と言われても困ってしまうわね――――♥
(腰をくねらせているアレンの股間のテントに下から指を重ね、ズボンの上から指だけで扱きながら)
(こういう駆け引きはまったく苦手で余計な事を口走ってしまったアレンにクスクスと笑う)
ええ、寮の管理人に用があった時にアレンの部屋の前を通りがかったのですけれど、その時に偶然――――

(アレンが騎士候補生で寮で集団生活を送っていた頃、朝稽古と朝食の時間を相談するために)
(夜に騎士候補生たちの寮の管理人の元に赴いたのだが僅かに扉が開いていたアレンの部屋から自分の名を呼ぶ声がして)
(何があったのかと扉の隙間から様子を伺ったのだが――――)

アレンが「ディアナ様、ディアナ様ぁ♥」と私の名を繰り返し呼びながら
自慰をしていたのを……見てしまいましたの♥

(テーブルの陰になってペニスは見えなかったものの、呻き声を上げて一度絶頂を迎えたかと思うと)
(休む間もなく再び自慰を開始したアレンの姿を脳裏に思い浮かべながら、アレンに彼の自慰の現場を見ていた事を告げる)

けれどあの一回だけではなく、アレンが今も私を想いながら自慰をしていたなんて。
アレンにとって、私はそれ程に魅力的だということなのかしら?
(さっきまでの様に偶然を装ったりせず、今度ははっきりとアレンの耳に唇を寄せて)
(欲情に掠れた声で囁きかけ、甘く熱い吐息を耳穴に吹き込んだ)


【そう、それなら良かったわ】
【いいのよ、アレンはアレンのペースで行ってちょうだい】
【無理して長文にしようとしても、いい事は何もないわ】

【ところで、今夜は何時までになるのかしら?】


738 : アレン ◆yhl/MHaOHg :2014/06/06(金) 00:46:38
>>737
うっ……はい。ご褒美をもらえるような凄い事ってなにもしてないですけど…
強くされたらもっと大きく……ッ……!
(先の方だけでなく竿までまさぐられると十分に大きくなっていたはずの股間がさらに大きくなって)
(幼さの残る少年には不釣り合いなぐらい、立派な物を持ち合わせている事を教えてしまう)
……違ったんですか?じゃあ僕、余計なことを言っちゃった……?
ええ、う……その……
やっ、やっぱり……!知ってたんじゃないですか、そのことぉ……!
しかも名前を呼んでたことまで……僕の声、そんなに大きかったですか!?
他の人にも見られてたりしないかな……
(見られていたこともショックだったが、声まで聞かれていては言い訳のしようもない)
(ディアナ様をオカズにしていた事を知られてしまった、という事実に興奮した体が熱くなって)

今もっていうか、ずっと……なんですけど。
それは……はい。魅力的じゃなかったらディアナ様のことを想いながら…したり、しません。
現にディアナ様に抱きしめられているだけで、僕、こんなに……♥
貴女の表情も、声も、体も……おっぱいも……僕には魅力的すぎるんです…!
一人で慰めないとどうしようもなくなっちゃうぐらい…興奮、しちゃうんです。
(初めて耳にするエッチな声にうんと大きく何度も頷いて見せて)

【わかりました、長くなってしまう事もあると思いますけどこれぐらいのペースで…
【そうですね…限界は2時ぐらいまでになると思います】
【ディアナ様が休む時間になったときは言ってくださいね】


739 : ディアナ ◆yH.PYx.g.6 :2014/06/06(金) 01:28:57
>>738
はあぁ……♥
アレンったら、こんなに大きくして……顔はこんなに可愛いのに、こちらはこんなに大きいのね。
(少しまさぐっただけなのに、大人のそれとほぼ同等の大きさにまで膨れ上がった股間にため息を漏らす)
(自慰を覗いた時にはペニスが物陰に隠れていてその大きさを確認できなかった事もあり)
(嬉しい誤算に、微笑に含まれる艶かしさが濃度を増した)
あら、私は前にアレンが私を想いながら自慰をしている事は知っていましたけれど
今もしている事は知りませんでしたわよ?
(騎士として恥ずべき事をしていた現場を見られてやや混乱気味に抗議してくるアレンに)
(しれっとした様子でそう答えながらテントの根元の、睾丸があるに違いない辺りまでもズボン越しに愛撫する)
ふふふ、安心なさいアレン。あんな夜遅くだったから他に起きている人は殆ど居なかったでしょうし、
聞こえた声も微かだったから隣の部屋まで漏れたりしていなかったに違いないわ。
(自分以外に気付かれていなかったかと不安がる少年に、この秘密を知っているのは自分一人だと告げて安心させる)
(しかし、自慰の際の淫らな妄想に自分を使っていたのは目の前の少年だけではなく、騎士候補生の少年全員だったと)
(訓練の際に熱っぽい視線を向けられたことは一度や二度ではなかった事もあり確信していた)

そう……私の夫は私をあまり抱いてくれないから、私には魅力がないのかと考えはじめていた頃よ。
ありがとうアレン、貴方の言葉のおかげで自分に自信が持てるようになったわ♥
(自分の魅力について断言しながら頭を縦に強く何度も振るアレンに感謝を述べる)
(性交に対してあまり積極的ではない夫に不満を持っていたために)
(素直に性的な魅力を絶賛してくれる少年の言葉がとても嬉しく感じられたのだ)
そうだわ……大切な事を、教えてあげる。
あの時、自慰を覗きながら私は何をしていたと思うかしら?
(ズボンの薄い布地越しにアレンのペニスの根元を指で挟むようにして扱きながら)
(ようやく自分のこの声に、欲情の色が混ざっている事に気付きだした様子のアレンに囁く)

(あの時、自分の名を繰り返し呼びながら夢中で自慰に耽るアレンを扉の隙間から覗きながら)
(自らもゆっくりとスカートの中に手を滑り込ませていって――――)

……私も、アレンの自慰を、覗きながら、自慰を、していましたの♥
アレンが私の名を呼びながら絶頂するのと一緒に、私も絶頂を迎えたのよ……
(一区切りずつ言葉に小さく間を開けながら、自分も淫らな行為に耽るアレンを覗きながら淫らな行為に耽っていたと)
(そう告白しながら、ズボンの中で、神聖なる訓練場で、尊敬すべき聖騎士で、射精してしまえ、とばかりに)
(アレンのペニスをズボン越しに根元から頂点へと一際勢い良く扱きあげてしまった)


【それならここかアレンのレスで凍結になるわね】
【私は金曜の夜でも空いているけれど……アレンが呼ぶ業者様の報告次第になるのかしら】


740 : アレン ◆yhl/MHaOHg :2014/06/06(金) 01:55:42
>>739
可愛いって……!え……そんなに大きい、でしょうか?
そんな……比べたこととかないから自分ではわからないです。
前っていつぐらいに見られてたんでしょう……
ほとんど……毎日、していたので一体いつのことか……
──ああ……そんなところに、まで……え!
(更に下の方まで手を伸ばされるとずっしりと重たい睾丸が掌に包まれて)
なら少しは安心です……あんまり声は出さないようにしてるつもり、なんですけどね……
旦那様が……ど、どうして……?それではディアナ様が可愛そうです。
こんなに魅力的な女性を…放っておくなんて、僕には考えられません。
僕だけでなく、他の皆もきっとそう思いますよっ……!
え、ええ……?何って言われても、ずっと見られていたんじゃないんですか……?
はぁ……それ、良い…です……ディアナ様の指……ぃ♥
(なんだろうと頭の中で考えても今はペニスに与えられた快感が勝って)
(どれだけ考えても一向に答えは出てこない)

──ゴ、クッ……!ディアナ様も一緒に……?
オナニー、して……あぁ……そんなことになっていたなんて……
知っていたらもっと……いっぱい気持よくなってたと思います……!
あ、あぁっ……ディアナ様、イッ……イっちゃいます、このままだと……♥
は、あぁぁ……んっ……♥
(告げられた事実に驚き、ディアナ様が自らを慰めている姿を妄想していると)
(ペニスに触れた手が一気に竿を扱き上げて、気を抜いた瞬間)
(あっという間に少年のペニスは音を上げて、ズボンの中へびゅーびゅーと濃厚なザーメンをお漏らししてしまう)

【では、今日はここまででお願いします】
【ですね、どっちにしても明日の夜には連絡をいれますね】
【日程は金曜の夜でも大丈夫なので可能なときはまた21時から大丈夫です】
【あの……昨日できなかったぶん、今日はとても楽しかったです……】
【ディアナ様が時折聞かせてくれるお嬢様言葉が、とても可愛らしくて……】
【凄くいいと、思いました……!】


741 : ディアナ ◆yH.PYx.g.6 :2014/06/06(金) 02:05:23
【お疲れ様、アレン】
【ええ、そこの辺りは了解したわ。アレンからの報告を待たせてもらうわ】
【簡単かつ安上がりに解決できる問題だといいわね】
【もし何事もなければ、だけれどまた21時に伝言板に立ち寄らせてもらうわね】

【ここから、アレンの自慰の内容について聞いたり包皮を剥いてあげたり、本格的な方向に向かっていくのね】
【何かこういうことをしてみたいと言うリクエストやイメージがあったら、早めにお願いするわ】
【それと、私の夫について何かイメージはあるかしら】
【何もなければ政略結婚で結婚させられたかなり年上の男とか、そういう形にするけれど】

【――――忘れていたわ。前の晩、アレンを待っている間にトリップ検索をしていたのよ】
【次の書き込みから◆FBIU/DIANAのトリップを使用させてもらうわ】


742 : アレン ◆yhl/MHaOHg :2014/06/06(金) 02:10:13
【はい。最初は希望プレイにもあったようにその内容から入るのがいいと思います】
【しばらくはディアナ様のお好きな様に弄ってもらえれば…それが僕も一番嬉しいです】
【ええ、旦那様の事についてはそれで構わないです】
【歳老いた人ならば夜のお相手ができない理由にもなりますから……】

【あ、とても素敵なトリップです……!】
【僕も自分の名前にあったのを探してみようかな……】


743 : ディアナ ◆FBIU/DIANA :2014/06/06(金) 02:14:30
>>742
【トリップ変更を完了したわ】

【それなら自慰の際の妄想をいろいろと考えておいてちょうだい】
【訓練場でのシーンではアレンを私が一方的に弄ぶ形になると思うけれど、よろしくお願いするわ】
【それに高齢なら、突然死だったとしても誰も不思議には思わない――――と、黒い事を言わせてもらうわね】

【アレンの指定していた2時を過ぎたから私はここで落ちるわね】
【ありがとうアレン、楽しかったわ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】


744 : アレン ◆yhl/MHaOHg :2014/06/06(金) 02:17:43
【はい、明日までにちゃんと考えておきます】
【これも宿題の一つですね】

【あ、もうこんな時間に……今日もありがとうございました】
【また明日です、おやすみなさいませ】

【スレをお借りしました】


745 : アレン ◆yhl/MHaOHg :2014/06/06(金) 21:24:36
【本日もスレをお借りします】


746 : ディアナ ◆FBIU/DIANA :2014/06/06(金) 21:34:30
【アレンと共にスレをお借りします】
【それでは、レスを書くから待っていてちょうだい】


747 : ディアナ ◆FBIU/DIANA :2014/06/06(金) 22:17:35
>>740
……あの人は歳だから仕方ないのよ、アレン。
(戦場でそれ以外の場所で勲功を重ねていく妻への劣等感で自分との距離を離していく夫に対して)
(信じられないとばかりに驚きの声を上げるアレンにややあってそれだけ口を開いたが)
(夫に対して自分自身が不満を抱いていることは隠しきれず、口調にやや苛立ちが混じっていた)
自分以外に触れられるのは、初めてかしら?
そう、それならもっと良くしてあげないと……♥
(指先で睾丸をズボン越しにこね回し、ペニスの根元を根元から先端に向けて撫で回す)
(木剣を落とさずにいるのが不思議なくらいの様子のアレンの胸を衣服越しに愛撫する)

――――♥
(自分の告白に興奮して唾を飲み込んでから、本当かと確認してくるアレンに)
(何も言わずに一度だけ深く頷いてそれが本当の事だと告白した)
アレンのおち×ぽがザーメンを吹き上げるのを覗きながら……アレンのザーメンの味はどういう味なのかしら?と想像して……
アレンのザーメンを舐めたくなって……ふふふ♥
(その時の自分を再現するように、てらてらと唾液で濡れて輝く舌で唇をねちっこく舐めまわし)
(唾液を塗りつけられた唇の両端を僅かに吊り上げて笑みを浮かべた。今までにアレンが見た事がない、美しく艶かしい笑みを……)
ふふ、このままだとどうなってしまうのかしら?
あっ……はあっ……ん……ふふっ♥
(淫らな妄想に心を奪われていた瞬間を狙った一扱きで、アレンのペニスを果てさせてしまう)
(ズボンの中でペニスが断続的に脈打ち、パンツを浸透した精液でズボンの前の部分が湿っていく様を)
(ズボン越しにペニスの根元に押し当てた指で感じながら、興奮に小さく喘ぎ声を漏らしていた)
イって……しまったのね?
(アレンの射精が終わると耳元に唇を近づけて声を潜めて囁き、アレンが返事を返すと)
(アレンの手を引いて訓練場に置かれた椅子代わりの台座に腰掛け、アレンにも腰掛けるように促す)

ふふふ、ごめんなさいねアレン。アレンが可愛らしすぎて、ついやり過ぎてしまったわ。
疲れたでしょう、少しの間座って休んでおきなさい。
(アレンのズボンに浮かんだ染みから漂ってくる濃厚な栗の花の匂いを気にする事なく)
(自分の隣に腰掛けたアレンの側を向いて微笑を浮かべた)
聞いてみてもいいかしら、アレン。
アレンは、私とどんな事をするのを想像して自慰をしているのかしら?
(しかし微笑を浮かべたまま口にした質問は、アレンを慌てさせるには十分すぎる内容で)
気になるわ、アレンの想像の中の私はどんな女なのか……


【今晩もよろしくね、アレン】
【今夜は少しくらい遅くなっても大丈夫よ】


748 : アレン ◆yhl/MHaOHg :2014/06/06(金) 22:50:48
>>747
ディアナ様が僕のザーメンを……?
舐めてもらいたいです……僕のを本当に……!
その艶めかしい唇と舌使って、好きなだけぺろぺろって……!
イっちゃいました……ディアナ様の手の中で…いっぱい出ちゃってます…
まだ止まらなくってズボンの中……もう、びちょびちょに……
(何度もオカズにした女性の前で射精するのはペニスが蕩けそうな程気持ちが良くて)
(射精している感覚もなくなりそうなぐらい何度もズボンの中で精液を放って)
(力の抜けた体を休ませるように台座へよろよろと腰を下ろして)

あっ……いえ、むしろこれぐらいでイってしまう僕の方が……ごめんなさい。
疲れてはいないですけど……体が熱くて、まだ変な感じです。
(精液で濡れた服を着ているままなのは少し気持ちが悪かったが)
(ディアナ様の前でそれを脱ぎ捨てるような勇気は出せずにいて)
え、ええ……答えなくちゃ駄目ですか……?
自分の想像を話すのってとっても恥ずかしいんですけど……
うう……それは、やっぱり……今のディアナ様みたいな感じで……
優しく僕のおちんちん撫でさすって手コキしてくれて……
お口でもぱっくん、って咥えながら精液びゅっびゅってさせられたり……
あっ、あとはその大きなおっぱいを……使って、僕のこと逃してくれなくって……!
僕がもう駄目ですぅってお願いしても、ザーメン全部射精するまでシないと、許してくれないような……
そんな、エッチで優しくって…ちょっとイジワルで……
セックスの時はおっぱいぶるっっぶるん揺らしながら、僕のおちんぽで悦んでくれる……
想像の中のディアナ様は、そんな人……でした。
(どう上手く説明したらいいのか試行錯誤しながら、少しずつ言葉を紡ぎ出して)
(オナニーしている最中に考えていたありとあらゆるシチュエーションや行為を洗いざらい白状していく)

【よろしくお願いします。僕の方は昨日と同じ2時ぐらいになっちゃうかもしれませんけど…】
【それまでよろしくです】


749 : ディアナ ◆FBIU/DIANA :2014/06/06(金) 23:37:45
>>748
すごくいっぱい射精したわね、いつもこんなにたくさん射精するのかしら?
こんなに濃いのをいっぱい射精するなんて、あの人とは大違いだわ……
(驚きと興奮が混じりあった表情でアレンのズボンの染みを見下ろし鼻に突き刺さるかのような匂いを感じながら)
(自分の夫の水っぽく量も少ないそれと比較し、アレンの精液の豊かさに感嘆する)
ずっと稽古をしていたのもあるのだから、少しは休憩を取らないといけないわよ。
さあ、もっと楽にして……私が横にいるからと硬くなる必要はないわ。
(自分の行った淫らな行為は棚に上げてアレンにリラックスするよう促すと)
(自分も気を緩めるかのように大きく息をついてからアレンの膝に手を乗せた)
ええ、私も恥ずかしい告白をしたのですから、アレンにも恥ずかしい告白をしてもらわないと。
(アレンの事を想いながらの自慰について告白したのだからと、アレンに促す)
(自分から口にしたのだが、それについては黙ってごまかす事にした)
まあ、私にそんな事を……♥
手で、口で、胸で……体の全てを使って、アレンの精液を搾り取っていたのですね?
(羞恥で口篭りながらもアレンが告白を始めると、時折相槌を打ちながら聞き入る)
そんな事を、誰から教わったのかしら?
――――そう、友達からそういう性交の方法があると。
(シチュエーションの多さはすなわち自慰の回数、少年の自分に対する想いの深さと性欲の強さに)
(時折驚かされながらもそれを表情に出すことはなく、微笑を保ち続けた)

そう、そんなに私の事を……けれど、その為に稽古が疎かになるのは好ましくないわね。
さっきもあんなに構えを乱してしまって……あれが実戦であったら貴方は今頃死んでいたわ。アレン。
(アレンが告白を終えて口を閉ざすと、満足そうに一度だけ大きく頷いたが)
(同時に自分の色香に惑わされてしまっているアレンに苦言を呈する)
けれど、アレンのその迷いは私が原因のようなもの……立ちなさい、アレン。
アレンのその迷い、私が断ち切ってあげるわ。
(アレンに強い口調で命じ、アレンを立ち上がらせると自分はアレンのすぐ前で屈んで)
(アレンが抵抗できない程に手早く、彼のズボンをパンツごと下げてしまった)
……アレンの溜まっていたモノを、全て抜き取るという方法で、ね♥
(精液にまみれたままの包茎ペニスを目の前にして、アレンの顔を見上げると勇ましくも艶かしく、そう宣言する)


【了解したわ、2時をめどに凍結しましょう】


750 : アレン ◆yhl/MHaOHg :2014/06/07(土) 00:13:54
>>749
毎回こんなは出たりしないですよ……
ディアナ様も僕が射精するところ、一度見てらっしゃったんでしょう……?
こんな臭い、嗅いじゃいけません……うわ、本当ズボン越しにも匂ってくる……
帰ったらすぐに洗わないと……取れなくなっちゃいそう。
休憩させてくれるのはありがたいんですが、あんまりこうしてるのも……その……
一緒にいるとちょっと、緊張してしまうんですが……
(さっきまで股間を弄っていた手が膝に優しく置かれて、それを振り払って立ち上がる事も出来ず)
ぼ、僕はディアナ様に教えてくださないなんて言ってませんよ……
そりゃ、教えてくれたのは……嬉しかったんですけどね。
(上手いことはめられたような気がしてどこか釈然としない気持ちを抱えながら)
そ、そうです……自分の想像であるのをいいことに……そんなことまで。
友達とか資料とか……今は色々ありますから……!
一度やり方を覚えたらもっといろんな方法があるって知ると、止まらなくなっちゃったんです。
(日に日にエスカレートしていった妄想を止める手段もなくって)
(いつの間にか自慰の回数も増えてしまい、自分でも性欲がコントロール出来ないほどになって)

え、い、ちょっと待って下さい…!疎かになってしまったのは、ディアナ様に触れられたからで…
普段からあんなみっともない稽古をしているわけじゃないんですよっ……!
う、まあ……はい。
(教官らしい助言をもらって少しは申し訳ない気分になりながら立ち上がって)
──あっ……ディアナ様……ダメ……まだおっきいから……!
(ズボンを脱がされると射精を終えてもまだ硬さを失わない包茎のペニスがそり返るように飛び出して)
(皮の中も外もまだ乾かない精液を滴らせたままディアナ様の目の前で揺れ動き)
全部……ディアナ様、に……♥
ヌキとって……欲しいです。僕のこれに溜まってるの……捧げます……♥


751 : アレン ◆yhl/MHaOHg :2014/06/07(土) 00:53:28
【時間前ですがちょっと眠気が厳しくなってきたかもしれません…】
【ディアナ様のレスで今日は凍結をお願いしてもいいでしょうか】


752 : ディアナ ◆FBIU/DIANA :2014/06/07(土) 01:10:25
>>750
アレンのおち×ぽはテーブルの陰になって見えなかったのよね……
だから、アレンがどれだけ射精したのかも良く判らなかったの。
(アレンの自慰の時には彼の股間が物陰に隠れて良く見えなかったことを告白する)
(実際はほんの一瞬だけとはいえ噴きあがる精液らしきものが見えてはいたのだが、それは口にしなかった)
ふふふ、そうね。部屋に帰ったら急いで洗濯するのよ。
ザーメンの匂いがズボンに染み付いてしまったら大変だわ。
(強烈な精液の匂いに今にも頭を抱えそうなアレンを眺めながら他人事のように囁く)
(膝の上に置いた手は、アレンを労わるように時折優しく膝を撫でまわしていった)
そんな本が持ち込まれていたなんて、由々しき事だわ。
けれど、その本で直接自慰をするのではなく私で自慰をしたのは何故かしら?
目の前に直接淫らな絵があるのなら、それを使うという手もあったはずでしょう?

自分の心の弱さを他人に転嫁するなど、恥を知りなさいアレン!
貴方が本当に稽古にだけ専念していたのなら、あの程度の事で心は乱されなかったはずです!
(必死になってのアレンの弁解をぴしゃりと跳ね除けると、一転して再び微笑を浮かべ)
(窮屈なズボンの中から開放されて跳ねるように姿を現したペニスに視線を向ける)
まあ、っ……♥
すごく大きいのね、アレンのおち×ぽは……それも、あんなに射精した直後なのに……
(ズボン越しに触れてある程度大きさは把握していたとは言え、細身の少年騎士とは不釣合いなサイズのペニスを)
(直に見せ付けられてしまうとさすがに目を丸くして驚いてしまう)
これ程までに私の事を想っているなんて……嬉しいわ、アレン♥
貴方のおち×ぽに溜まっている貴方のザーメン、全て私が受け取ってあげるわ……
(アレンから艶かしい熟れた美貌と深い胸の谷間が見下ろせる状態で、うっとりとした表情をしながら)
(精液がこびりついたままのペニスに指を這わせ、アレンがどれだけ敏感なのかを確かめる)
こんなに大きいのに、包茎おち×ぽなんて……ふふふ、可愛いわね。
ザーメンで濡れている今なら、簡単に剥けてしまいそう……。
(アレンのペニスを中指に人差し指と親指で挟んで包皮が剥けない程度に)
(扱くというよりも摩るという感じで小刻みに手を動かす)
こんなお子様おち×ぽでは、立派な騎士とは認められないわね……それは嫌でしょう、アレン?
ですから私が貴方のおち×ぽを、立派な騎士のおち×ぽに、大人のおち×ぽにしてあげますわ♥
(そう告げると指に少しずつ力を入れていって、包皮から亀頭の先端が見え隠れする位までに剥いたり戻したりを繰り返したが)
(全体に皮を被った状態で突然指の動きを止めてしまうと、アレンの様子を探るように彼の顔を見上げた)
――――ふふふ♥
(そして包皮に包まれた亀頭の部分に指をかけると、ゆっくりと根元へと下ろしていって)
(精液が染み渡っていて滑りやすくなっていた包皮を剥いてしまった)


>>751
【ごめんなさい、レスが遅くなってしまっているうちにアレンが限界になってしまったようね】
【アレンは、次はいつが空いているかしら?】


753 : アレン ◆yhl/MHaOHg :2014/06/07(土) 01:16:38
>>752
【いえ、ディアナ様のせいではありませんよ】
【連日のロールでちょっと疲れはたまっているかもしれませんけど…】
【この土日はちょっと来られないと思うんで最速は月曜日ですね】
【ディアナ様は大丈夫でしょうか?】


754 : ディアナ ◆FBIU/DIANA :2014/06/07(土) 01:21:41
>>753
【それなら、私が無理させてしまったようなものよ】

【ええ、月曜日でも大丈夫よ】
【時間は、21時からでいいかしら】


755 : アレン ◆yhl/MHaOHg :2014/06/07(土) 01:35:53
>>754
【一緒にロール出来る時間が楽しくて、つい遅くまでやってしまうんですよね…】
【それじゃ今度は月曜日の21時でお願いします】
【今日もありがとうございました。明日は休日なのに遅くまで付き合えなくて…ちょっと申し訳ないです】
【この続きはまた月曜日に…それではおやすみなさい】

【スレをお借りしました。ありがとう】


756 : ディアナ ◆FBIU/DIANA :2014/06/07(土) 01:38:22
>>755
【気にしなくても大丈夫よ】
【それではお休みなさい、アレン】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


757 : ◆nkw41lNj/2 :2014/06/10(火) 08:17:41
【スレを借ります】

【こちらはスポンサーの50近くの中年の偉い人で】
【中年太りした脂の乗った男の人をやるつもり】
【他に希望やNGがあれば聞いておくよ】


758 : 渋谷凛 ◆BaOEa9nJzg :2014/06/10(火) 08:21:31
【スレをお借りします…。】

【そうだね…希望は巨根でいて】
【…強制孕ませとか…かな】


759 : ◆nkw41lNj/2 :2014/06/10(火) 08:26:22
【巨根希望だね?わかった…すごく太くて大きい奴で相手をしよう】
【そんな物で圧し掛かって何度も生でハメて直出ししてみればいいんだね?】

【もう問題なければ早速始めてみるかい?】


760 : 渋谷凛 ◆BaOEa9nJzg :2014/06/10(火) 08:29:45
【うん、私もある程度慣れてるつもりだったけど】
【おじさんくらいの巨根は見たこと無くて戸惑う感じで…】
【そうだね、確実に孕ませて欲しいかな…。】

【うん、それじゃはじめようか…書き出しは私?それともおじさん?】


761 : ◆nkw41lNj/2 :2014/06/10(火) 08:32:45
【それじゃあ枕営業の相手としては、おじさん初めてなわけだ】
【営業中もお薬いっぱい使ってあげれば、大きくてもすぐ気持ちよくなっちゃうよ】
【だから…現役アイドルをおじさんが確実に孕ませてあげる】

【じゃあ、書き出しまずは凛ちゃんに任せて貰ってもいいかな?】
【簡単な奴でいいから、今どんな状態か見ておきたいしね】


762 : 渋谷凛 ◆BaOEa9nJzg :2014/06/10(火) 08:36:17
【うん、そういう感じのシチュかな】
【一応、気持ちよくなるだけで…身体にそこまでのない薬で…まぁ、都合よすぎるけど】

【うん、ちょっと待っててね…】


763 : ◆nkw41lNj/2 :2014/06/10(火) 08:38:53
【そういう効果のある奴でいいんじゃないかな】
【あの凛ちゃんがハマッちゃうくらいだしね】

【ありがとう。待ってるよ】


764 : 渋谷凛 ◆BaOEa9nJzg :2014/06/10(火) 08:43:14
(夜、高級ホテルの一室に制服姿でベッドの上に座る少女)
(目の前には中年の男、明らかに援助交際かなにかと思わせる雰囲気でいて)

今日は…シンデレラガール渋谷凛の営業に…付き合ってくれて…ありがとうございます…。
……私の身体を…薬漬けにしていいです、妊娠させてもいいです…
沢山味わってください…
(そう言って頭を下げる、そうしろとプロデューサーに調教された)
(もし、妊娠したら、お薬があの気持ち良い薬が大量にもらえる)
(どうせ、子供なんてすぐ堕ろせばいい、そんな考えになるほど)
(薬にハマりきっており、おじさんを見る目もどこか濁っている)


765 : ◆nkw41lNj/2 :2014/06/10(火) 08:59:00
ああ、そんなに畏まらないでもいいんだ。なにせおじさんも凛ちゃんのファンの一人だからね。
以前から直接会って応援したいと思っていたのだよ……
これからももっともっと応援してあげたいしね…だから一晩中、可愛がってあげるよ?
(ベッドに座る凛の前にいる男は、テレビにもよく出演している経済界で名のある中年の男であり)
(その50という年にも関わらずその半分以下の年齢の何人もの愛人を囲っているという精豪で)
(凛に対して口調こそ優しく接しているが、体から滲み出る発情したムワッとした熱気と雄の香りは隠せない)

キミのプロデューサーから聞いているよ?彼にだいぶ調教されたらしいじゃないか。
こんなに若いのに、お薬つかってキメセクするのが好きなんだろう?
実はおじさんもなんだよ。あれは頭が蕩けるほど…気持ちいいからね。ほら…凛ちゃんにも
(濁った瞳の凛の顔を脂ぎったいやらしい顔で見つめつつ、ベッド付近のアロマに火をつける)
(すぐにその、情欲を掻き立てられるような不思議な香りは部屋の中へと広がっていき)
(細い注射器を取り出すとまずは自分へ刺して、違う注射器で凛の静脈に注射して)

今のは下半身にクル薬だからね。効果が出るまでちょっと掛かるな…
それまで、コイツをおじさんと一緒に溶かしあおう…飴のようなものさ。さぁ。おいで…
(そして錠剤の怪しい薬を一粒、口に含むと凛の隣にその大きな汗臭い身体で座り)
(凛の顔をこちらへ向けると、舌に錠剤を乗せたまま、唇を求めて顔を近づけて)


766 : 渋谷凛 ◆BaOEa9nJzg :2014/06/10(火) 09:10:15
……ありがとうございます。
(一晩中可愛がる…と言っても相手はおじさん、すぐにバテてお終い)
(少しだけそう思っており、テレビで見たことあるおじさん)
(有名ではあるがさすがに衰えていると、そう思っている)

あ…おじさん…んっんっ、んっ…
ひぃっ、あ、あっ…あ、ああ…っ
(そして注射器を打たれると目に光が宿る)
(生き生きとした瞳で居て幸せそうな笑みを浮かべもうアヘ顔状態)

あ、あ…んっんぅ、おじ、さん、んっんぅちゅっちゅぅ
ちゅぅ…
(キスをされるとあっさりと唇を開き錠剤を受けとっていき)
(頭の中がどんどんおかしくなっていくのがわかるし、気持ちいいのがわかる)
んっんっちゅぅちゅぅ
(積極的な舌使いたっぷりと相手を求め続けてしまう行為)


767 : ◆nkw41lNj/2 :2014/06/10(火) 09:19:57
プロデューサーの彼が使っていたものよりも数倍効果があって、しかも害が無い代物だ。
これ全部、高くておじさんくらいでなければ中々手に入らないクスリだからね……
今日は凛ちゃんの為に特別に用意しておいたんだよ…んん、ちゅ…ちゅっ
(注射をすれば既に顔つきの変わった凛へと、老けた顔を近づけ唇を奪う)
(最初から舌を使った慣れたねっとりとした動きで、凛の舌と絡ませ合い)
(錠剤を互いの唾液で溶かしあって、それを凛の咽へと流し込んでいく)

ちゅ、んちゅ…んむちゅ…はぁ…キス、好きなのかい?
積極的に、ちゅ…してくれうじゃないか。んちゅ、ちゅっ
(錠剤がなくなっても凛の頭を抱えて、長い髪を梳くようにしながら撫で回しつつ)
(何度も深く唇を重ね。部屋中に唾液の音を響かせながら、クスリが効いてくるのを待って)

ちゅ、ぱぁ……さっき打った注射の方もだいぶ効いて来たみたいだ。
おじさんのオチンポ…キスしただけでビンビンになって勃起してる。凛ちゃんとセックスしたいってね…
(顔を離して唾液の糸を唇同士につなげつつ、凛の手を掴むと自分の股間へと誘導)
(高級なスーツの上からでもわかる程、明らかに常人よりも大きな膨らみへ凛の手を触れさせ)
今日はこのオチンポが凛ちゃんの中を掻き回すんだよ?さて…凛ちゃんの方はどうなっているのかな?
(欲望に滾って強く脈打ち熱と硬さを保持してる股間を触らせつつ、凛の股間へと伸びる中年の手)
(スカートの内側へともぐりこんで、ショーツの上から太い指でその一番中心をゆっくり撫で)


768 : 渋谷凛 ◆BaOEa9nJzg :2014/06/10(火) 09:32:29
…ん、んっ、ちゅ、ちゅ…はぁ、はぁ…
そう、なんだ…凄いキモチイイ…もう…んっんぅちゅぅんっ
(そのままメチャクチャに舌を絡めあわせながら)
(うっとりとして喜んだ様子、快楽に堕ちて行く様を見せ付けて)
(錠剤を呑んでいく)

んっんぅ、んっちゅ、んっ
キスは好き…だから…んっんちゅぅ
(髪を撫でられると気持ちよくもっと、もっと欲しくなっていく)
(喜びが増してキスもまだまだ続いて)
(相手の唾液も何もかもが好きで好きで仕方ない)


あ、あ…んっんぅ、セックスしよう、おじさん
私の事沢山つかって…キメセク大好き…だから
おじさんの…ん?んっ…
(触れさせられると明らかに大きすぎるそれに驚いて)
(どきっとしてしまう胸が高まる感覚)
(今まで感じたことも無い大きなそれに戸惑いも感じるが)
あ…んっんぅ…あんっ
(ショーツ越しに股間を触れられるがもうショーツも濡れておりハメられたくてたまらない様子)
…その大きいので、してください…


769 : ◆nkw41lNj/2 :2014/06/10(火) 09:48:09
ああ…いっぱいセックスしてあげよう。おや…どうしたんだい?
そんなにおじさんのチンポが珍しいのかな…?ズボン越しでも分るんだねぇ…
(股間を触れてる凛の顔が驚いているのに気づくと、ニヤリと笑みを浮かべ)
(もっと大きくなるんだといわんばかりに、股間のものにドクドクと血が集まり)
(手の平を簡単に押し返してしまうほどに逞しく滾り、もうズボンを突き破りそうなほどで)

大丈夫…大きくても凛ちゃんのここに入れたら…きっとすぐ気持ちよくなっちゃう筈だよ?
もうこんなに濡れて…体はおじさんのチンポ欲しくて仕方が無いみたいだ。
(ショーツが既に濡れているのを確認すると、わざと音を聞かせるように指を動かす)
(部屋にクチュクチュと凛の愛液の音が響き、更にショーツに染みを作らせていき)

大きいチンポでいっぱいハメハメしてあげるからね。ほぉら…直接見てご覧?
触った感触とまた違って…見た目でもすごくエッチだろう?
(凛の股間を弄りながらもう片手で自分の股間から肉棒を取り出してその卑猥物を見せ付ける)
(蒸れた中年チンポは何人もの女を犯した証として変色しており、亀頭も破裂しそうなほどに腫れて)
(片手では掴めない程に太く硬く膨らんだ幹はグロテスクに血管が走り、手の中で強く脈打って)
(更に大きくなっていっては熱も臭いも濃くなって、逞しく反り返った黒光りチンポを何度か揺らし)
さて、お薬の仕上げにこれをお互いのエッチな部分へ塗ろうか。
凛ちゃんも服を脱いで裸になりなさい…お薬を塗ってから、セックスしてあげるから
(凜から僅かに離れスーツを眼の前で脱いで、汗の湿ったチンポと比べてだらしない裸体を見せる)
(裸のまま煮えたぎった肉チンポにとろみのある怪しい薬を満遍なく塗り)


770 : 渋谷凛 ◆BaOEa9nJzg :2014/06/10(火) 09:56:36
【ごめん、ここまでにさせて出かけないといけなくなったから…】


771 : ◆nkw41lNj/2 :2014/06/10(火) 09:57:49
【残念。ならここまでで】
【また今度機会があれば似たような事出来たらいいな】
【それじゃあお疲れ様、気をつけて出かけてね】


772 : 七海春歌 ◆.TrSMjFI0s :2014/06/12(木) 21:45:15
【一ノ瀬トキヤ ◆RPhNoomGioさんとお借りします】

此処で合ってる…よね、うん、ちゃんと確認したし大丈夫。

一人で待っていると何だかドキドキしちゃう…。
待ち合わせって何度しても慣れないな。


773 : 一ノ瀬トキヤ ◆RPhNoomGio :2014/06/12(木) 21:51:41
>>772
―――こんにちは。
(後ろから近づいて彼女の肩を静かに叩くと、自分の口元に人差し指を当てて「し……」と沈黙を促す)
(ウェディングドレスとの対比が合う白のタキシード姿で寄り添えば)

……また会えましたね、七海さん。
私です、一ノ瀬です。今回は貴女の希望を―――叶えに参上させて頂きました。
(笑みを作らずとも柔らかい表情で告げると、)
(白手袋を着けた腕を曲げて静かにその場でお辞儀して)


774 : 七海春歌 ◆.TrSMjFI0s :2014/06/12(木) 22:05:55
>>773
(一ノ瀬さんの声と共に肩に手が触れ振り返ると)
(目に飛び込んで来た一ノ瀬さん姿に思わず感嘆の声を上げそうになって)
(大きな瞳をキラキラと輝かせたまま口元に手をやる)

…一ノ瀬さん…。
(純白のタキシードに身を包んだ彼はまるで王子様そのもので)
(世界中の女の子が夢見るようなシチュエーションに置かれ頬を紅潮させ)
(恭しくも美しく一礼する姿に見惚れながら小さく呟く)

あの…タキシード姿…素敵です、とっても。
眩しい位に輝いて見えます…。


775 : 一ノ瀬トキヤ ◆RPhNoomGio :2014/06/12(木) 22:19:46
>>774
よかった……無事に会えて。
独りで居心地の悪い思いをさせてしまいましたね……今からはどうか私を頼って下さい。
(宝石のような瞳の持ち主の内面についても見知っているため、落ち着いた口調で宥めて)
(お辞儀を終え黒髪を整えた顔が七海さんと対面し、心配性に見詰め合う)

ありがとうございます、七海さん。
人前では私も……少し恥じらいがあって、あのようにただ一言で済ませてしまいましたが
花嫁役となる貴女こそ、ドレスの純白がよく映える。
(想起してくれたシチュエーション通りに七海さんの手を優しく取り、軽く引き寄せる)
(反対の腕で腰を抱かせて貰って、品性に欠けない程度の距離感で恋募を表現し)

貴女の望みは……実は私の望みでもあるんです。
あまり得手ではありませんが……私がリードをさせて頂いても、よろしいでしょうか……?
不恰好なところをお見せしてしまうかもしれませんが、それでも私は七海さんをリードしたいのです。
(相手によりよく陶酔して貰えるよう背の姿勢を正すが)
(演技以外の恋愛経験の少なさから憂いの表情を見せ、彼女に協力の意志を請う)


776 : 七海春歌 ◆.TrSMjFI0s :2014/06/12(木) 22:47:36
>>775
はい、またお逢い出来ました。
(ドレスに合わせて丁寧に結われた髪の毛を揺らし、頭を横に振って)
待ち合わせは…少し緊張するけど、こうして出逢える瞬間は好きです。

ありがとうございます。
…恥ずかしいけど、他ならぬ一ノ瀬さんにそう言って頂けて嬉しいです。
あの、一ノ瀬さんに見て頂くためのドレスですから。
(スマートに腰を抱き寄せられて距離が縮まると)
(当然顔と顔も先程よりも近付き、心地良い胸の高鳴りを感じながら少しはにかんで)
今はこんなに素敵な一ノ瀬さんを独り占めしているって思うと…。
少しだけ申し訳ないような、でもとっても幸福で、誇らしいような…。
上手くまとめられませんが、…胸が一杯です。

はい…っ!是非、頼らせて下さい。
嬉しいです一之瀬さん…、今こうして私と同じ気持ちでいてくれる事が…。
(瞳の中一杯に一ノ瀬さんの姿を映し、真っ直ぐ見上げながら頷く)
(僅かに憂いを帯びた顔をした彼に応える様に)
(滑らかな絹のグローブに包まれた手を重ね、そっと握り返すと)
(布越しの為に普段とは少し異なる感触がして)


777 : 一ノ瀬トキヤ ◆RPhNoomGio :2014/06/12(木) 23:04:23
>>776
独り占め、ですか……これは確かにお互いがお互いを占有している状況だと言い換えていいかもしれません。
では近くでこうして見て、覚えさせて貰います……七海さんの花嫁姿。
幸福を象徴するような身嗜みで、誰かを―――いえ、私を幸せにする魅力に溢れていますよ。
(顔が近づき、彼女を男性的な腕が支えたダンスを踊るような姿勢で瞼を俯かせ語り)
(握り返してくれたのを同意と受け取ると、どこかぎこちなく親愛の口付けを紅潮した頬へと寄せる)
この出逢いに、感謝を……
(唇の感触を頬に残してから、顔を上げて)
(改めてウェディングドレス姿の七海さんの御姿を首筋から肩、足先に至るまで眺め下ろしていき)

そう言って頂けてよかった……マイプリンセス。
その……七海さんの女性を求める事だけが目的ではありませんが。あちらへ……
ベッドへ、行きましょうか……少し、失礼しますよ。
(布越しでも体温の高い掌が握り返されてきた手をしばらく受け止めて)
(物腰は丁寧にしていても相手を支える手はつくりが大きく、優しく振舞っても力強さを返す)
(握った手を一度離すと、その両腕が花嫁を抱きかかえてしまって、重力からふわりと解き放つと)
(そのまま歩んで寝台へ連れて行こうとして)


778 : 七海春歌 ◆.TrSMjFI0s :2014/06/12(木) 23:32:33
>>777
私も、沢山目に焼き付けておきますね。
私だけに見せてくれた、今夜の一ノ瀬さんの姿を。
(一ノ瀬さんの視線を追うように自分の姿を見下ろす)
(白一色でまとめられた清楚なドレスは、一見シンプルであったけれど)
(腰元には3つのリボン、それにたっぷりの布が豊かなドレープを描いていて)
(ウェディングドレスに相応しい華やぎを持たせている)

ん…。
(唇が触れた一瞬だけ距離がゼロになると、ますます頬が熱くなり)
(頭に霞が掛かったようにぽーっと高揚してしまって)
(夢の中にいるような心地だったけれど、頬に残る唇の感触が今が現実である事を教えてくれる)
…出逢えた事が幸せです。

…はい、私の王子様。
(足元まで隠すドレスの裾がふわりと軽く揺れたかと思うと)
(レースで彩られたヒールを履いた足が、床から離れて宙へ浮き)
(所謂お姫様抱っこの格好で、ベッドに辿り着くまでの束の間)
(抱き上げられた身体をそっと一ノ瀬の方へ寄り添わせる)


779 : 一ノ瀬トキヤ ◆RPhNoomGio :2014/06/12(木) 23:53:28
>>778
……本心では、謙遜したくてウズウズとしてしまいます。
ですが私からの七海さんへの賞賛と言葉が懸かっているので、自分を下げるに下げられませんね。
本当に綺麗です……このまま掻き抱いてしまいたいくらいに。
(華やかさを強調するよう清楚なドレスを纏ったその身体を抱き上げ、身を寄せてくれる七海を壊れ物を扱うように振動を消して運ぶ)
(タキシードの堅い生地が豊かなドレープと白同士で重なり、ひっしりと互いの身が密着している事実が伝わる)
(いつもに増して繊細で、従順にも見える彼女に、安心感を感じてもらえるよう広い胸板で受け止め)

……少し、揺れますよ。
七海さん……私の胸に抱いてきたこの気持ちを、一言で言い表すことは難しい。
こんな私に……肝心なところで、自身を制御できない私に……今晩、その身を預けてくれますか。
(ハネムーンで取った宿とまではいかない、華やかなドレスに比べると平凡な白いシーツのダブルベッドへと)
(七海を仰向けでそっと降ろしていって、その頭の横に腕をついて押し倒した構図にする)
(僅かに申し訳なさそうにして真剣な眼差しで見下ろし)

YESなら……何も答えなくていい。目を閉じて、顎を少し上げて下さい……七海さん
(そのまま覆い被さる動きで鼻筋が交わるよう顔を近づけていき)
(ひどく緩やかな速度でキスに向かい、時間的余裕を奪いつつ、最後の一線を問い掛けて)


780 : 七海春歌 ◆.TrSMjFI0s :2014/06/13(金) 00:22:52
>>779
は…、はい、私もです。
褒めて頂くのは少し照れてしまいます…ね。
でも今はこのくすぐったさも、幸せに感じます。
(抱き上げて連れ合い、すぐ先のベッドに下ろす)
(一挙一動をとっても、繊細に扱ってくれているのが伝わって来る)
(信頼がある為に委ねる事に不安はなく、身体にも余計な緊張は入らない)
(普段とは違った位置から見上げる美しい横顔に改めて見惚れている間に)
(ベッドの傍へ来て、皺一つないシーツの上へ下ろされる)

一ノ瀬さん……。
(仰向きに寝かせられ、天井を背にした一ノ瀬さんを見上げる格好になっても)
(吸い寄せられるように瞳から視線を外す事は出来なくて)
(今はこうして小さな声で名を呼ぶだけで精一杯だったけれど)

……、……。
(真剣な眼差しを注ぐ一ノ瀬さんの顔が少しずつ、音もなく近付いて行く最中)
(一ノ瀬さんの問い掛けに、言葉を発して応える代わりに)
(ゆっくりと長い睫毛を伏せて、柔らかな影を落とす)
(時間を掛けついに吐息が掛かりそうな距離にまで来ると)
(僅かに顎を持ち上げ、そっと唇を差し出して)


781 : 一ノ瀬トキヤ ◆RPhNoomGio :2014/06/13(金) 00:38:41
>>780
……、……。
(教会の鐘で祝福されてきたばかりにも見える白の衣服を纏ったお互いの身が、ベッドで重なる)
(手広いベッドの面積に膝を付き、手を付くと、七海とは異なり自身の体重でシーツに皺が寄る)
(此方を見上げる彼女の息遣いさえ聞き逃さないよう、耳を澄ませ)

七海―――さん……愛しているんです、貴女を。
んっ……、……。
(伝えた通りの仕草で自分を受け入れて貰えるとじわりと暖かな気持ちが胸中に広がり)
(瞼を閉じた七海へと聞こえないくらいの小声で囁き)
(芽生えた息吹を伝えたくてもう止まることができず、耽美に唇で触れて接吻を重ねていく)
(唇の感触を堪能しようとキスを深く交差させ塞ぎ)
触れ合って……貴女のすべてが知りたい……。
(さきほど大きさを伝えた片手の指を七海の胸元へと宛がい、触れると折れそうな印象の彼女の女性を探る)
(さらりとした手袋の指先をウェディングドレスに包まれた胸のカップへ沈み込ませ)
(僅かだけ込めた力でその身体へも好意と、興味を同時に注いでいって)


782 : 七海春歌 ◆.TrSMjFI0s :2014/06/13(金) 01:03:36
>>781
……っ。
(思わず声を潜め、耳を済ませる)
(そうしなくては聞こえない程の、小さなボリュームで告げられた言葉が胸を震わせる)

一ノ瀬さん……、一ノ瀬さん…。
大好き…愛してます、…んっ、む……。
(神前で婚儀を交わす夫婦のように愛を囁き合って)
(瑞々しい唇で一ノ瀬さんのキスを受け止めると)
(触れ合っているのは唇なのに、全身が蕩けるような心地になる)
(縋る様に何度も呼び掛け、重ねる位置を変えながら何度も口付けを繰り返して)

あ…、ん…。
はい…、私も…もっと、触れて欲しい…です。
一ノ瀬さんになら……、私の全部…感じて欲しい。
(V字に開いたドレスの胸元の膨らみに、伸ばした手が触れ)
(感触を確かめるように軽く埋もれて行く指先にぴくりと肩を震わせる)
(華奢な体つきには少々アンバランスな豊かなバストが強調されて)
(か細い溜息のような、くぐもった声を唇の隙間から漏らす)


783 : 一ノ瀬トキヤ ◆RPhNoomGio :2014/06/13(金) 01:24:40
>>782
……私も、七海さんが好きだ、一度この手に抱いてしまったらきっと誰にも渡したくなってしまう……。
どこまでも深く、一緒に、溶け合ってしまいたい……っ。
こんな自分でも、貴女を守り、慈しみたい……。
(想像していたより甘美な感触の唇にしきりに蓋を被せ、妻のように振舞ってくれる七海を角度を変えて貪る)
(じっくりと互いの唇同士が触れた箇所が無くなるまで愛で合って)
(相手からの縋るような積極さに庇護欲を掻き立てられ、切なそうに眉間に皺を寄せて七海を求めて)

七海さんに……私の手が触れています。
わかっていたことなのですが……今更ながらに、折角のドレスが汚れてしまいます、ね。
ですが……もう自分を止められなくて―――七海さんの、全部を貰えるまで。、
(華奢で清楚だと感じていた外見からは解らなかった大きく実った膨らみに、指が絡む)
(女性らしい身体つきを教えられると、触れた手は欲情に流されないよう堪え)
(その丸みをするすると輪郭を上品に努めて撫でて)
ん……貴女は柔らかくて、とても甘いのですね……。
(唇同士から、首筋、V字に開いた胸元の鎖骨へと口付けが降りていき)
(時折皮膚に強く吸い付いて、デリケートな部分に想いの深さを刻んでいく)


784 : 七海春歌 ◆.TrSMjFI0s :2014/06/13(金) 01:54:32
>>783
ちゅ、私……私の全ては一ノ瀬さんだけのものです。
これからも、今までも変わりません…。
心も身体も捧げたいから…溶け合いたくて、一緒に…。
(一ノ瀬さんの言葉を訥々となぞりながら、言葉で伝え)
(足りない部分を補うように交わすキスに夢中になって)

ふ、ぅ…、……ン。
はぁ……汚しても良いです…。
一ノ瀬さんの為のドレスですから…本望です。
(男性的な大きな手のひらに撫でられ、ドレスの布地越しにほんの少し擦れるだけなのに)
(そうとは思えないくらいに敏感に刺激を感じ取って)
(押し殺そうとしても自分でも意外なくらい、甲高い声が零れる)

ひゃ…。ん、は……ぁ。
伝わってしまうでしょうか…凄くドキドキしています……。
一ノ瀬さんにキスされた場所が…熱くて……。
(細い首筋を辿って降り、浅く浮き上がった鎖骨にまで唇が触れる)
(何度も繰り返すうち、今はくすぐったさよりも快感に感じていて)
(体温の上昇に伴い息が乱れ、無防備な喉を震わせ)
(キスの後には花が咲くように、白い肌の上に紅い痣を残して)

【一ノ瀬さん、良いところ…なんですけど、ごめんなさい】
【私今夜はそろそろ休まなくてはいけなくて…】
【宜しければ……あの、またお会い出来ると嬉しいのですが…っ】


785 : 一ノ瀬トキヤ ◆RPhNoomGio :2014/06/13(金) 01:58:58
>>784
【いえ……私も、七海さんのいいところまで続けられたらと思っていたところでした】
【どうかお気になさらず……私の方こそ時間の際でしたから】
【もし気にしたら、また説教をしてしまうかもしれません】
【いえ……また、説教でないことを貴女としたい。この続きを……次回も会ってくださいますか】
【明日は夜、明後日ならばどの時間帯にも来られます。】
【都合のいい時間を教えて下さい、お願いします。七海さん】


786 : 七海春歌 ◆.TrSMjFI0s :2014/06/13(金) 02:20:00
>>785
【はいっ…!】
【ありがとうございます、一ノ瀬さん】
【来週になってしまうのですが、月曜16日か17日はいかがでしょう?】
【21時でしたらどちらの日でも時間を取れるので、宜しければお願いします】

【今夜はとっても楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみさない、一ノ瀬さん…】

【お返しします、ありがとうございました】


787 : 一ノ瀬トキヤ ◆RPhNoomGio :2014/06/13(金) 02:23:22
>>786
【こちらこそありがとうございます、来週ですね?わかりました】
【16日の21時から、また是非お願いします。】
【もう一つ私から返事を残しおきます、落ち着いたときに見て下さい……】
【おやすみなさい、七海さん……見送るのも名残惜しい】


788 : 一ノ瀬トキヤ ◆RPhNoomGio :2014/06/13(金) 02:35:47
>>784
ありがとう……ございます。自分が誰かから……そんな言葉を掛けて貰えるだなんて。
貴女の声で、言葉でそう言って欲しかった……救われた気持ちです。
今夜はこのまま七海さんに……自分に芽生えたこの好意を、その心にまで響かせさせてください。
(夢中に、無防備に、求めてくれる最愛の存在に気持ちを寄り添わせる)
(キスマークを付け、ドレスに皺を付けて汚してしまった自分にこんなにも優しく接してくれる彼女へ感謝し)
(ドキドキしているという胸元へ頬を寄せて、ここが落ち着くとばかりに静謐に佇む)
(手は胸の膨らみから下がって、ドレスの腰元にあるボタンを一つずつ、くりくりと弄っていて)

伝わっています、よ……今。私が考えているのは
七海さんにもっと熱くなって貰いたいって、ことばかりなんです。
(顔を上げると露わな喉に話し掛け、バストへ触れたばかりの手が下半身へと降りていく)
(どう動いても汚れてしまいそうなひらひらとしたスカートを手探り、太腿の外側から触れ)
(網を引くようにウェディングの長い裾捲くりながら、脚の付け根へ愛情を注いで)
貴女の鳴らすドキドキが好きです……そして、貴女の紡ぐ音色が好きです。
一人の男として、作曲家ではない貴女ともっと先まで……進展したいと感じています。
(無防備な喉……美しいと感じる七海の発声器官へ口を付け、独占欲のまま唾液で汚していく)
(花嫁の太腿へ外側から内側に掛けてマッサージを施し、その先の行為の準備を整えて)
(ベッドインした後もいちゃいちゃとウェディングドレス姿の七海を愛でて)

【それではまたお会いしましょう……】
【ありがとうございました、これでお返しします】


789 : ◆aKpNSBOaMU :2014/06/13(金) 21:29:53
【お借りします】


790 : ◆I9GtwIR0WM :2014/06/13(金) 21:31:37
【スレをお借りいたします】


791 : ◆aKpNSBOaMU :2014/06/13(金) 21:33:58
>>790
【こんばんは。改めてよろしくお願いします】
【乱交シチュエーションをご希望とのことでしたが、和姦とレイプどちらがご希望なのかなど、色々お聞かせ願いたいのですがどうでしょうか?】
【NGのプレイなどもあれば教えてください】


792 : ◆I9GtwIR0WM :2014/06/13(金) 21:41:57
>>789>>791
ここからは【】なしで行きます。
まず始めに、よろしくお願いいたしますね。

要するに、輪姦にするには痛々しさの足りない乱交シチュエーションなのですけれどよろしいでしょうか。
設定としては、あちらに書いた格闘ゲームっぽい、ロボットアニメっぽい、ファンタジーRPGっぽい、とそれっぽい世界観にするか
あるいはそれ以外でも大丈夫かなーと思っておりますけれど。
それっぽい世界観で、というのからは外れますけどコ×ケでコスプレイヤー集団×カメコ集団とかで。

質問についてですけれど、女性側が淫乱という前提での和姦寄りにしたいなと思います。
無理矢理犯されて…というのは苦手ですけれど、形だけならレイプだけれど女性も愉しんでいるという形なら大丈夫です。
NGは、最後まで女性が不幸なまま終わる結末とグロスカ、それとかなり歳の離れた相手…という所でしょうか。


793 : ◆aKpNSBOaMU :2014/06/13(金) 21:50:30
>>792
分かりました、では此方もこのままで。

説明に対する返答ありがとうございます。
はい、和姦寄りの乱交大丈夫です。
その中ですと、ロボットアニメっぽい世界観が珍しい感じがして好ましいですね。

淫乱、大変結構です。よろしいと思います。
こちらの希望としては、何度も射精していく絶倫プレイが出来たら嬉しいので、淫乱の方がありがたいくらいかと。
ロボットアニメだと、敵に拿捕されて云々などのシチュエーションも多くなりそうですが、そのような展開でも、むしろ其方が身体を積極的に使って優位に立ち回るくらいの明るい雰囲気でやれれば、と考えています。
NG理解しました、アナルセックスなどは可能ですか?
年上というとどの位でしょうか。中年男性くらいが大丈夫だと助かりますが……


794 : ◆I9GtwIR0WM :2014/06/13(金) 22:00:42
>>793
ロボットアニメっぽいについては、軍服とかパイロットスーツ姿でしてみたいなという考えがあってそれで入れてみました。
絶倫プレイも大丈夫ですし、捕虜になっても体を使って脱出の機会をうかがったり尋問を愉しんでしまったりするという展開も大丈夫です。
後ろの穴については、あくまでロールの一部分としてなら。後ろメインと言いますか前よりも後ろを重点的にとかですと苦手となります。
年上についてはこちらが20歳代前半から半ばまでのキャラをやるので、こちらと同年代か10歳代半ばから後半くらいが希望でした。
中年男性となると、はっきりと苦手な部類となってしまいますね。


795 : ◆aKpNSBOaMU :2014/06/13(金) 22:06:25
>>794
かしこまりました、とても面白そうなシチュエーションです。
そんな感じで、淫乱なパイロット達が何だかんだ切り抜けていくような感じで行けたらと思います。
はい、勿論前をメインでお願いします。アナルに執着はしておりません。
ふむ……了解しました、では10代半ばから二十代半ばの間の若い年代でキャラを構成しようと思います。
その他に何か要望などはありますか?
こちらはそちらと同じパイロットや、整備士、敵パイロットなど、特にキャラクターを決めずモブとして相手をさせていただこうかと考えています。
もし固定のキャラクターや個性が必要であれば考えさせて頂きます。


796 : ◆I9GtwIR0WM :2014/06/13(金) 22:19:47
>>795
それなら敵に捕らえられて尋問という名目での輪姦か、敵の若い兵士を誘惑してしまうかのどちらかにしましょう。
後ろの穴関連と中年男性関連についてはありがとうございます。

キャラクターを決めずというのは「整備兵A、整備兵B、整備兵C、整備兵D」という風に、
一人ずつの個性は存在していないけれど人数の特定は出来るという意味なのか
それとも人数すらきちんと描写されない、モブキャラクターの群れなのかどちらでしょうか?
どちらでも大丈夫だとは思うのですけれど、念のために。

こちらのキャラは3人程度にするつもりですけれど、何かリクエストのようなものはありますか?


797 : ◆aKpNSBOaMU :2014/06/13(金) 22:26:46
>>796
では前者でお願いします。此方としては嫌がるそちらを犯そうとしていたが、思いの外ノリノリで……という感じで。

そうですね、尋問という名目での輪姦なら、最初は前者で、途中から後者となり入り乱れてくる感じはどうでしょうか?

そうですね、やりやすいキャラクターでお願い出来ればと思っていますので、敢えてリクエストは無しでお願いします。


798 : ◆I9GtwIR0WM :2014/06/13(金) 22:38:56
>>797
尋問のつもりが…ですね?
それですと、むしろこちらから誘ってしまう位の方向となりますけれどよろしいでしょうか。
わざと女性同士でキスするところを見せ付けたり、誘惑していったりで。

人数については了解です。
ただ、その場合だと最初からA・B・C・Dの区別すらない完全モブでもいいんじゃないかなと思います。
そちらの方が細かい部分を考えずにいいんじゃないかなと思いますので。

では、プロフィールを作ってみますのでしばらくお待ちください。
キャラは、3人でよろしいでしょうか。


799 : ◆aKpNSBOaMU :2014/06/13(金) 22:43:33
>>798
はい、そうです。
ええ、勿論構いません。此方も若い身体を持て余す若者が大半ですから、誘われたら腰を振りに寄ってしまうでしょう。

ふむ……それもそうですね。ではそのように、ただ尋問担当の一人だけ、他のモブ兵士とは違うキャラクターを出そうかと思います。いわゆる真面目な奴です。

かしこまりました。
では四人でお願い出来ますか?


800 : ◆I9GtwIR0WM :2014/06/13(金) 23:38:47
大変お待たせしました。3人分のプロフィールです。

【名前】エイダ(捕虜番号732)
【年齢】23歳
【容姿】金髪に青色の眼、穏やかな印象の美人、髪は癖のないショートカット
    肌は白く左右の耳に「♂」「♀」の意匠のイヤリングをつけている
【身長、3サイズ】身長168cm、スリーサイズ100/63/92
【服装】ジャケットの下に黒いシャツ、下半身はミニスカート。
    下着は青色のショーツ。
【階級】中尉
【趣味】装飾品集め、セックス(男女問わず)
【備考】3人の中ではリーダーで理知的な性格の持ち主。

【名前】ブリトニー(捕虜番号733)
【年齢】24歳
【容姿】赤毛に茶色の瞳、勝気な印象の美人、髪型はポニーテール
    肌の色はやや濃く、右の肩辺りに矢に射抜かれたハートマークのタトゥーあり
【身長、3サイズ】身長161cm、スリーサイズ95/64/92
【服装】上半身は森林迷彩柄のタンクトップのみ、下半身はカーキ色のズボン。
    下着は緑色のシンプルなもの。
【階級】少尉
【趣味】賭け事、セックス(男女問わず)
【備考】3人の中では斬り込み役を務めており、物怖じせずやや荒っぽい性格。


【名前】シンディー(捕虜番号734)
【年齢】26歳
【容姿】銀髪に緑色の目、知的な印象の美人、髪はロングヘアー
    肌の色は雪のように白く、
【身長、3サイズ】身長177cm、スリーサイズ99/62/91
【服装】上着とミニスカで構成された軍の制服をしっかりと着込んでいるが
    上下共に黒のレースの下着+ガーターベルトで男を誘う準備は万端。
【階級】少尉
【趣味】読書、セックス(男女問わず)
【備考】3人の中では後方支援役を務めており、やや冷徹な性格の持ち主。


以下は、3人に共通の設定です。
【部隊名】第597機械兵小隊
【パイロットスーツ】3人とも共通で、薄手のボディスーツの上に両手両足部に補強を行うタイプ
【備考】実力においては軍においても屈指の実力を持つとされる3人組の女性パイロットなのだが
     同時にその性について奔放な性格も一部では知れ渡っており、彼女たち3名と性的な関係を持った兵士の数は
     3桁の後半に達するとすら噂されている。


801 : ◆aKpNSBOaMU :2014/06/13(金) 23:43:37
ありがとう御座います。ざっと目を通しただけでも大変魅力的なプロフィールだと思います。
ではこの三人を軸に、乱交パーティーと洒落込むわけですね。
本日まだ余裕あれば、このまま書き出しと相成りたいと思うのですがどうでしょうか?


802 : ◆I9GtwIR0WM :2014/06/13(金) 23:55:10
>>799>>801
エイダ「ごめんなさい、4人というリクエストだったけれど3人が精一杯だったわ」
シンディー「1人がメインで残り3人がサブとかなら、4人でも行けたかもしれなかったけれど」
ブリトニー「3〜4人って言っといてこの体たらくだけど、ごめんな。
       それと、一人生真面目なのを入れたいってのはOKだよ」

シンディー「貴方の話ですと私たちよりも若い、10歳代後半くらいの兵士がメインになるのかしら?
       尋問というのはあくまで名目、本音はあくまで目の前の美女の肌に少しでも触れたいという……」
エイダ「よろしくお願いね、君達♥(敵兵に投げキッスをしながら微笑を浮かべて)」
ブリトニー「あたしたちは今からでも大丈夫だよ。書き込みはあんたから?」


803 : ◆aKpNSBOaMU :2014/06/14(土) 00:10:06
>>802
【そちらに関しては問題ありません。無理強いをしても致し方ありませんからね】
【はい、リーダーの20代生真面目を一人、後は部下の十代で統一しようかなと】
【かしこまりました。では此方から書き出させていただきます。改めてよろしくお願いしますね】


804 : ◆aKpNSBOaMU :2014/06/14(土) 00:28:25
捕虜番号732、733、734!
壁際に一列に並んで、手を頭の後ろに置け!
余計なことは考えるなよ、その綺麗な身体に風穴を空けられたくはあるまい!?
(若々しくも自信たっぷりな声が、彼女達を独房から出し、一列に並ばせ連行する)
(パイロットスーツにその艶やかな身体を包み込んだ三人は、自分達よりも年下の、しかし相当に鍛え上げられた兵士達によって銃を突きつけられ)
(言われるがままに、窓もないコンクリートが剥き出しの尋問室へと連れてこられたのだった)

ふん、敵国屈指のエースと呼ばれた貴様等【第597機械兵小隊】も、我ら【シュバルツヴォルフ】にかかれば容易いものか。
女に戦争をさせる事自体が間違いなのだ、怨むなら軟弱な軍上層部を怨むのだな。
(一人だけ、彼女達と同じ程度の年齢の将官が、不遜な態度で接している)
(周りの兵士達の練度の高さから、彼が若くとも優秀な指揮官だと分かるだろう)
(ただ、周りの兵士達は……ちらり、ちらりと、目のやり場に困るように視線を泳がせている)
(その理由は勿論、美しくも艶やかな彼女達のボディの為だろう)
(……肝心の将官は、全くそのような様子がないのだが)

貴様等には、これから我が軍のために有益な情報を吐いて貰わねばならん。
素直に情報提供するならば良し。貴様等の身柄は条約に従い丁重に扱わせて貰う。
だが……もし、下手に粘ろうとしたり、虚偽の発言をしようというのなら。
素直になれるように、多少手荒な真似をすることも考えられる。
我々は誇り高き我が軍の精鋭部隊だ。すべからく精強で、かつ紳士であるべきだと常日頃訓練している。
だが……彼等も男だ。あまり彼等の忍耐を試すような真似だけはしない方がよいとだけ、言わせて貰おう。
……後は任せた。必ず吐かせろ。どんな手を使ってでもだ。
(将官が踵を返し尋問室から出て行くと、若い兵士達は彼女達に銃を向けたまま、固まる)
(彼は確かにこの若き兵士を育ててきたが……あまりに真面目に正しくやりすぎたのか、手荒な尋問をよく知らなかったのだ)


【こんな風に、ちょっと抜けているようにしてみました】
【其方からのお誘いにホイホイ乗るような形で行こうかと思います】
【何かあればいつでもどうぞ】


805 : ◆I9GtwIR0WM :2014/06/14(土) 01:07:26
【ちょっと聞いてよろしいでしょうか】
【現在のこちらの格好は軍服とパイロットスーツのどちらが希望でしょうか】


806 : ◆aKpNSBOaMU :2014/06/14(土) 01:24:58
>>805
【一応捕まったのならパイロットスーツかと考え、そう書かせていただきました】
【此方としては日にちを跨ぐようにして両方着るのでも構いませんが】


807 : ◆I9GtwIR0WM :2014/06/14(土) 01:37:43
>>804
エイダ「そんなにしゃちほこばらなくても、逃げたりはしないのに……」
ブリトニー「逃げられない、の間違いじゃない?」
シンディー「……そんな事言ってないで、言うとおりにした方がいいわ」
(指揮官らしき男の堅苦しい言葉に、金髪の女性がため息をつきながらぼやきを漏らすと)
(赤毛の女性がそのぼやきに突っ込みを入れて、銀髪の女性が同僚の2人に冷静に指摘する)
ブリトニー「あははっ、豪勢なエスコートありがとうさんっ♥」
(某熱防寒や耐久の性能は著しく高いがかなり薄いパイロットスーツの上からでもはっきりと判る)
(3対の巨乳を揺らして若い兵士たちの情欲を掻き立てながら、3人は廊下を歩いていく)
シンディー「……」
(銀髪の女性は最初は後の脱出に備えて自分たちが歩いている道を記憶しようとしていたが)
(最後の方になると数だけは多い兵士に諦めたのかその記憶もかなりいい加減になっていた)
エイダ「……どうやら、捕虜交換とかそういう話ではないみたいね」
(そしてその終着点が殺風景な一室だと知ると、リーダー格の金髪女性がそう呟いて)
(他の2名も肩をすくめたり目を閉じたりとそれぞれの反応を示した)

ブリトニー「はん、あんたがあたしたち3人を仕留めるだけに機体を何十体もスクラップにした指揮官様かい?」
(赤毛の女性は目の前の敵指揮官の言葉を鼻で笑い飛ばし)
シンディー「……前時代的な発想ね」
(銀髪の女性は女だと見下してかかっている指揮官に対する評価を1割ほど下げて)
エイダ「ふふっ♥」
(金髪の女性に至っては周囲の若き兵士たちに対して魅了するような笑みを投げかけていた)

シンディー「……で、これから私たちをどうするつもりなのかしら?」
(指揮官が立ち去った後、どうすればいいのかと立ちすくんでいる若い男たちに向けて3人で微笑む)
エイダ「私たちの口をどうやって割らせればいいか、困っている……という所ね 
(まるで彼らの心の中の困惑を見透かしたかのように、そう囁くと両手を後頭部から離して)
(「銃を持った相手に逆らおうとする程命知らずではないわ」と告げながら彼らに近づいていって)
ブリトニー「簡単な事だよ、あんた達の『男』であたし達をヒィヒィ言わせれば、それでいいのさ……♥」
(赤毛の女性がそんなとんでもない事を口にすると、他の2人が一斉に彼女の側を向いて)
シンディー「……ブリトニー、何を言ってるのかしら?」
(まるで非常識な発言をした仲間を非難するような、銀髪の女性の冷静な一言)
(しかし、その後の行動は赤毛の女性の言葉すら常識的に聞こえてしまうようなもので)
シンディー「まずは、私たちから誠意を見せてあげないと……あ、ん、んっ……♥」
(突然金髪の女性とキスをし始めると、悩ましげな声を時折漏らしながら抱き合ってしまう)
エイダ「シンディー…ブリトニーも……ふうっ、ん、んふぅ♥」
ブリトニー「あはっ、エイダぁ……♥」
(そして金髪の女性は銀髪の女性とのキスが終わると今度は赤毛の女性とキスを交わし)
(舌まで絡め、女同士のキスシーンを周囲の敵兵たちに見せ付ける)
エイダ「あ、あ……♥」
ブリトニー「あはっ……♥」
シンディ「ん、んうっ……♥」
(時折、周囲に「見てるだけで満足?」とばかりの視線を向けながら、3人は唇を絡めあった)

【それでは、遅くなりましたけれど、よろしくお願いいたします】
【現在の格好については了解です。捕虜になってからそんなに時間がたってないという設定ですね、了解です】


808 : ◆aKpNSBOaMU :2014/06/14(土) 01:55:48
>>807
スクラップになったのは、私の忠告を聞かず君達に食ってかかった愚かな上官の駒達だよ。
私の自慢の部隊は誰も死んではいない。もし死んでいたら、同朋を殺された怒りを向けられ……そうだな、君達が二度と機動兵器に乗れない身体に、彼らの手でされている。
そうだろう?
(赤毛の女性の言葉に眉一つ動かさずに答えて、わざとオブラートに包んで侮辱を跳ね返す)
(ただそのままいなくなってしまったために、哀れ生真面目な精鋭部隊は、どうしたものかと途方に暮れるのだった)

「動くな」
(彼女が手を下ろしたところで、銃を向ける兵士)
(しかし、彼女達が逆らうつもりがないと分かれば、引き金は引かないまま)
(ただ……近寄ってきたブリトニーが口を開くと)
「なっ!?」
「こいつ……!」
「何、言って……?」
(狼狽を露わにしたり、よく分かっていなかったり、その気になりかけて彼女の身体をジロジロ見たり)
(初々しい反応を見せるのだった)

(それから、巨乳の美女三人の淫靡なキスシーンを眺める若者たち)
(喉を鳴らす者、股間を押さえる者、銃を構えたまま固まる者……一様に言えることは、軍隊という禁欲的な空間の中で、彼女たちに興奮しきっていた)

「……俺は往くぞ」
「! おい、何を!?」
「何もおかしくはない、これは尋問だ……」
「この風紀の乱れた敵国の女を俺たちが正してやるのさ……!」
「そ、そう、だよな」
「俺も……!!」

(わらわらと、蜜に惹かれる虫のように若者たちは彼女たちを取り囲む)
(キスをする三人を引き剥がし、自分の唇を押し付け、その乳房を掴み、尻を揉んでいく)
(エイダにキスをする若者は、肉体も逞しく立派な兵士だが、柔らかな唇に夢中になりむしゃぶりつこうとする)
(シンディは二人の若者に挟まれ、固いペニスのテントを尻と太ももに押し付けられながら、キスをされたり乳房を揉まれたりする)
(ブリトニーは小柄で一番若い兵士に強請るようにキスを受けるだろう、それこそ床に押し倒さんばかりの熱烈さで)


809 : ◆I9GtwIR0WM :2014/06/14(土) 02:46:39
>>808
エイダ「はふぅ、棒みたいに突っ立ってないで、早くこっちに来てちょうだい、あんっ♥」
ブリトニー「あたしたちが怖いってわけじゃないだろ?ほら、早く……むふっ♥」
シンディ「このままだと、私たちだけで愉しんでしまうわ、はあ、ああぁ♥」
(3つの唇はただ重なり合うだけでなく密着したときに唾液を行き来させていて)
(3つの唇が唾液で濡れていくのが、敵兵たちの目にもはっきりと見える)
(そして3対の乳房は押し付けあわされて歪み、そのたびに3人の唇から喘ぎが漏れる)

エイダ「ふふっ、早く来てちょうだい♥」
(意を決して声を上げた最初の一人に流し目を向けながら金髪の女性……エイダが囁く)
ブリトニー「何を……って、ナニに決まってるじゃないか♥」
(最初の一人の言葉に驚愕する敵兵を赤毛の女性……ブリトニーがからかう)
シンディ「ああ、これから「尋問」されてしまうのね――――楽しみだわ♥」
(「尋問」の名目の元、己の肉欲をぶつけようとする敵兵に銀髪の女性……シンディーがうっとりとした声を上げる)
シンディ「そうなのよ、私たちは敵国の退廃した文化に染まりきった女性兵士……ふふふ」
(3人で抱き合ったまま、自分たちを取り囲もうとする敵兵たちに挑発するような表情を向けて)
ブリトニー「だから、遠慮なんてする必要はないよ……思う存分教育しなよ」
(自分たちの肢体に向けて伸ばされる手に、自分たちの体を引き離そうとする手に笑顔さえ向けながら)
エイダ「さあ、思う存分私たちを嬲ってちょうだい――――」
(男たちの群れの中に、3人で飲み込まれていく)

エイダ「ん、んん、んうっ……乱暴だけど、初々しくていいわね……
    うふふ、たくましいのは体だけじゃなくてこっちもね♥」
(テクも何もないただむしゃぶりつくだけの強引なキスを仕掛けてくる兵士をリードして)
(唇だけで彼を蕩けさせながら、アイダはその股間に手を伸ばしズボン越しにテントを弄ぶ)
ブリトニー「あはっ……強引なんだね、あんた♥
      ほーら、キスしてあげるから……あん、ん、ふっ」
(3人の中で一番小柄な自分と同等の体格の男を投げ飛ばす程度、ブリトニーにとっては簡単ではあったけれど)
(あえて成されるがままに床へと押し倒され、その強引なキスを受け入れる)
シンディ「そんなに焦らなくても、一人ずつ相手をしてあげるのに。
     はあ、でも、こういうのも……イイわね、は、ん、ふっ♥」
(シンディは太股と尻に押し付けられる2本のペニスを、腰をくねらすことで刺激しながら)
(2人の男と交互にキスして、すでに乳首が浮かび上がっているパイロットスーツ越しに乳房を弄られて)

エイダ「次は、君の番ね……んっ、む♥」
(そしてエイダは次の兵士とキスをしながら、空いた両の手を別々の兵士の股間に伸ばして)
(ズボン越しに2本の肉棒を優しくまさぐって)
ブリトニー「むぅ、むうっ、ん♥」
(ブリトニーは自分を押し倒しながら唇をむさぼる兵士のテントの頂点を素股の要領で扱いて)
シンディ「エイダ、あ、は♥」
(シンディは乳房を揉まれながらも自分もエイダの体に手を伸ばすと自分と負けず劣らずの大きさのエイダの乳房を)
(こねくり回すように指を食い込ませて揉みながら、体に押し付けられたテントを尻と太股で繰り返し扱きあげる)


【お時間は、大丈夫ですか?】


810 : ◆aKpNSBOaMU :2014/06/14(土) 02:58:42
>>809
【すみません、眠気が来てしまって……】
【良ければ凍結お願い出来ますか?】


811 : ◆I9GtwIR0WM :2014/06/14(土) 03:05:17
>>810
【返答が遅くなって申し訳ありません】
【こちらも辛くなってきた所ですので、凍結はこちらからお願いしたいところです】
【今日も21時から空いておりますけれど、◆aKpNSBOaMU様の方は如何でしょうか】

【複数キャラ運用のノウハウがそんなにある訳ではないので、ややぎこちないかもしれませんけれど】
【こんな風で大丈夫でしょうか】


812 : ◆aKpNSBOaMU :2014/06/14(土) 03:11:55
>>811
【土曜日は予定がありまして、日曜日と後は水曜日以降になるかと……】
【それに関しては私も同じですので、探り探りいければと思っています】


813 : ◆I9GtwIR0WM :2014/06/14(土) 03:14:57
>>812
【それでは日曜日でお願いします。時間は20時半以降で】
【それでしたら、指揮官さんの出番は後は最後くらいでずっと兵隊の皆さんと戯れているくらいでちょうどいいのかもしれません】

【それでは、今日はここまででしょうか】


814 : ◆aKpNSBOaMU :2014/06/14(土) 03:16:19
>>813
【ではお休みなさいませ】


815 : ◆I9GtwIR0WM :2014/06/14(土) 03:19:46
>>814
【それでは、お休みなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】


816 : 猛獣使い漢女(フラゲルム) ◆CH.rGBY9n6 :2014/06/15(日) 00:44:42
んふふ、静かねん。
こういう夜は獣達の熱い視線を感じちゃうわぁん……
(目を背ける獣人たちに熱い視線を送りながらにっこりと)


817 : 葉隠康比呂 ◆0KPfNOMJ0M :2014/06/20(金) 01:47:46
【朝日奈っちが続けてくれる前に借りておくべ】


818 : 朝日奈葵 ◆0Rj3NnUVPk :2014/06/20(金) 01:53:00
【移動して来たよ、借りるね】

強引だなーもう…。あ、そういうのを希望したんだった。
わ、わかったよわかったから。
イタイのと恥ずかしいのは駄目だかんね!
(背中を押されて、ホテルの一室のベッドの前まで来る)
(恥ずかしそうにベッドの縁に座り、上目使いで葉隠を見る)

【…と言いつつ、恥ずかしいのは好きだよ】
【葉隠の好みとか、したい事とか、スク水最高とかあったら聞くから】
【何でも言っちゃって!折角だからね】


819 : 葉隠康比呂 ◆0KPfNOMJ0M :2014/06/20(金) 02:05:40
>>818
悪かったべ朝日奈っち。
いやいや、あのままあそこに居たら邪魔が入っていたかもしれなかったからよぉ……
絶対に痛くしないから、この通りだべ!俺のために恥ずかしい思いをしてくれ。
(ウニの如きドレッドヘアの頭に手を当て、恥ずかしそうな相手に黙っていれば二枚目な顔立ちは妙にご機嫌を取りつつ)
(掌を合わせて拝んで、相手が駄目だと言った内容について低い声色で強請って)

ほら、いつものスク水あるだろ?
あれ着て欲しいんだべ、プールじゃないのに水着。
でないと一晩中、二人きりでトランプの大富豪にうつつを抜かすという不健全な時間を過ごすことに……
(大きな手が馴れ馴れしく肩に触れると、首筋に掛けて何度か撫でて)

【おお、それじゃあ活発美少女には恥ずかしいメにあってもらうべ!】
【まずは着替えてもらって、触らせてもらう方向でどうだろう】
【いや、万が一にも合わなかったりいきなり変態的な要求で引かれたら大変だからだべ】


820 : 朝日奈葵 ◆0Rj3NnUVPk :2014/06/20(金) 02:18:12
>>819
葉隠らしいというか何と言うか…別にいいよ。
って拝むな、バカ!も〜〜〜…仕方ないなあ。
今日だけだよ…絶対誰にも言っちゃ駄目だよ?
(両手を合わせて拝む相手を一喝する)
(しかし満更ではない様子で、指先をつつき合わせて頬を染める)

プールじゃないのに水着着るのっ?
一晩中大富豪のほうがよっぽど健全だと思うけど…ひゃんっ!
(肩に触れた大きい手が首筋にかけて往復すると身体をビクつかせる)

わかった、わかったから。
向こう向いてて!絶対こっち見ないでよ!
……うん…これでいいかな…。
(ベッドから飛び降り、相手に後ろを向かせて念を押すと)
(プールバッグから水着を出し、ジャージとハーフパンツを脱いでいく)
(悩ましい衣擦れの音をさせながら、下着を脱ぎスクール水着を身に着けていく)
(豊満な胸とお尻をしっかりと水着に収めると、やっと葉隠のほうを向いた)

【OKだよ、よろしく!】
【遅い時間だから眠くなったら無理せずすぐ言ってよね】


821 : 葉隠康比呂 ◆0KPfNOMJ0M :2014/06/20(金) 02:28:52
>>820
おお!ありがとだべ、さすが朝日奈っち!
うんにゃ、二人だとカード揃いまくりでゲームにならないべ。
まあ大富豪しなくても朝日奈っちをこれから8切りしまくっちゃうんだけどな。
(軽薄なくらい素直に感謝するといそいそと自分の上着を脱いで放り、インナーだけの姿となる)
(念を押されるとくるりと背を向けて腕を組み、着替えを待つ)
…………。
(当然、布擦れの音に誘われて背後を横目でチラチラと窺ったりしていたが)

ああ……スク水最高だべ!
こっち寄ってきてよく見せてくれ、朝日奈っち。
(第一声でその姿を褒め称え、豪快に見えて慎重な手が朝日奈っちを手招きする)
(正面から向かい合って立つと、じろじろと無遠慮な視線を相手の首から下へと這わせる)
(肩を抱いて逃がさないように、まずは特に胸を重点的に眺めて)

【こちらこそよろしくだべ】
【それもだけど、やりたい変わった事があったら言わせてもらうな?】


822 : 朝日奈葵 ◆0Rj3NnUVPk :2014/06/20(金) 02:38:33
>>821
オヤジかっつーの!実年齢はともかく高校生でしょうが。
……う〜〜〜…プールでなら平気なのに……。
こんな…男子と二人きりでじろじろ見られると…
恥ずかしいっていうか…そわそわするっていうか…。
(葉隠が手招きすると、ドキドキしながら彼の側まで近寄って行く)
(正面から、完全にスケベな視線を浴びせられると思わず体が熱くなった)
(相手がインナーだけの姿になっている事も、恥ずかしさを加速させる)

ちょっと…胸っ…見過ぎだから!
(恥ずかしさに胸を隠そうとすると、却って豊満な胸が寄せられ強調される)

【か、変わった事?OKだよ、あんたなら多分大丈夫】


823 : 葉隠康比呂 ◆0KPfNOMJ0M :2014/06/20(金) 02:48:16
>>822
……逆に朝日奈っちのその突っ込みは女子高生的だべ。
そわそわする?なんでだ、可愛いぞ。とってもよぉく似合ってるべ。
(茶色のT字シャツに腹巻を付けた無頼な姿で相手を待ち構え)
(羞恥に大人しくなる朝日奈っちににんまりと目を不穏な形にすると、肩を抱いた手の平がだんだんと二の腕を降りていき)
(すべやかに手を隠そうとしている腕を通り過ぎ、スク水の腰辺りに手が触れて

……朝日奈っちは、いつもこれを着て泳いでたんだべ……?
胸、見られるの嫌なんか……?
(強調してから大きな胸の寄せを拝見してから、無精髭の生えた口元を朝日奈っちの耳元に近づけて)
(水着の手触りを確かめるみたいに無防備な腰の括れを撫で回し、囁く)
(手は胸を触っていくことはせず、脇腹に掛けてを無骨な指先がなぞって)

【うい!まずは普通に……】


824 : 朝日奈葵 ◆0Rj3NnUVPk :2014/06/20(金) 03:00:23
>>823
女子高生だからね…。
こんな風に見られた事なんてないからに決まってるじゃん。
……可愛いって……もう、バカっ…。ん…。
(大きな手の平が二の腕を撫で下ろし、腰の辺りまで降りる)
(ゾクゾクッとした感覚が耳の後ろまで走って、思わず切なげに吐息をもらす)

…そ、それはそうだけど……。
嫌じゃないよっ…恥ずかしーのっ…。
ひゃっ…くすぐったいよ葉隠っ……。
(耳元に吐息混じりで囁かれると、小さく身じろぎをする)
(水着の感触は滑らかですべすべとしていて、指を押し込めば柔らかい)
(腰の括れやわき腹をなぞられ、思わず声が出てしまい)
(ごまかすようにくすぐったいと言い繕った)


825 : 葉隠康比呂 ◆0KPfNOMJ0M :2014/06/20(金) 03:10:10
>>824
女子高生だけあって、若くて綺麗だ……ほら、お腹もこんなに引き締まってる。
日頃のトレーニングの賜物だべ……?
(囁いた後で顔を対面させて斜め上から覗き込むような位置取りになる)
(触り心地がいいスクール水着越しに柔らかな感触を堪能してから)

嫌じゃないなら、くすぐったくない事も試してみようじゃんか?
だけど朝日奈っちは運動能力がすげーから、俺としては保険が欲しいところだべ。
(脇腹に気を取られている隙を突いて、空いている方の手でむに、と強調された乳房をつついて)
(つんと指先を丸みの部分に凹ませてみて)
朝日奈っちは何も悪くないからな……。俺の言う通りにすれば間違いないべ。
なぁ……頭の後ろで両腕を組んで、嫌じゃないって気持ちを俺に教えてくれないか?
(胸を揉むため、お腹に触れていた手が豊満な胸を目指し登っていく)
(男っぽい顔は可愛らしい反応に口元を薄く笑ませて、また強請ってみて)


826 : 朝日奈葵 ◆0Rj3NnUVPk :2014/06/20(金) 03:25:35
>>825
そりゃ…泳ぐの大好きだもん。
ドーナツも好きだから心配だけど…綺麗なら良かった…かな。
(両手で触られ、そして覗き込むように眺められながら褒められると)
(顔を真っ赤にして、葉隠の顔をじっと見る)
(黙っていれば二枚目な顔立ちは、すっかりだらしない表情になって)
(見つめていると、葉隠の視線の先がすぐにわかって余計に恥ずかしくなった)

くすぐったくない事って何よ?
……反射的に殴られるような事って…キャアッ!
…い、今…私のおっぱい触ったっ…。
(気を取られた隙をつかれ、乳を触られると小さな悲鳴を上げる)
(水着に包まれた乳房は、柔らかいながらも張りがあってしっかりと葉隠の指を押し戻す)

…わかった、わかったってばっ…。
っく……ぁあっ……。
(言われた通りに両腕を頭の後ろで組む)
(しっかりと組んで腕を上げていると、胸や脇が無防備になって心もとない)
(お腹を撫でていた手がゆっくりゆっくりと胸まで登っていく)
(無意識にいやらしい事をされる期待をしてしまいながら、葉隠の手元を見て)


827 : 葉隠康比呂 ◆0KPfNOMJ0M :2014/06/20(金) 03:39:46
>>826
いい格好だ、朝日奈っち……
―――朝日奈っちのおっぱいにこうしてやりたいってインスピレーションが前からあったんだべ。
どうだべ、これならくすぐったくないだろう?ほら……ほら……
(自分の言う通り朝日奈っちが従って頭の後ろで腕を組めば――――登って来た手元が彼女の視界の中で)
(手の平の底を使って乳の張りを押し上げ掴み、柔らかさを湾曲させる「つついた」レベルとは比べ物にならない刺激を注ぎ込む)
(腕から抵抗がない事を知れば大胆に、活発な女が見ている前で太い指がその乳肉を揉みしだく)

朝日奈っちはさ、まさに女の子って感じで……ほんといいわあ!すごい好き。
クロールが上手なこの腕も、こうなるととってもセクシーだべ……ん。
(腕を上げている朝日奈っちの肘に軽いキスを落として、褒め言葉変わりにする)
(泳ぐのが大好きだという肉体に実ったものをじっくりと揉み解し)
(相手から見詰められる顔は好色そうになっていて、指を押し戻してくる感触をたんまりと貪って)


828 : 朝日奈葵 ◆0Rj3NnUVPk :2014/06/20(金) 03:54:55
>>827
そんな風に言わなくていいよ…っ…。
ば、バカ!エッチ!
ぅあっ…あ、あぁんっ!…や、や…あん……っ…
触り方が…くっ…やらしいよ葉隠…
(掌の底が胸を押し上げ、鷲掴みにされると豊満な膨らみが形を変え)
(水着の滑らかな感触越しに、乳房の張りと柔らかさを伝えていく)
(その豊満さは葉隠の大きな手にも収まりきらず、指の間から乳肉がはみ出て)
(直接的な愛撫に、声を押さえることも口を押える事もできずにただ喘いで)

あっ…ん!…まさに女の子って…不二咲ちゃんや舞園ちゃんみたいな感じじゃっ…ないの?
…あぁっ…!はぁっ…あっあっ…。んん…。
どうしよう…こんな事…葉隠にされちゃって、私…っ…
気持ちいいって思ってる…っ…。
(好きという単語に思い切り反応を示して、悩ましい声が高くなる)
(触られてる間身を固くしていただけだったが、次第に解れて感度が上がっていく)
(好色そうな表情で、自分の胸を好きにする相手とその指の与える感触に)
(しっかりと快感を感じ始め、スクール水着の胸の先がぷくっと尖ってくる)


829 : 葉隠康比呂 ◆0KPfNOMJ0M :2014/06/20(金) 04:09:34
>>828
……エッチ?今自分のおっぱいがどうなってるか、よく見てみるといいべ……
ほぉら。すごくエッチな女の子らしく、揺れ弾んでるじゃないか。
な、いやらしいのは朝日奈っちの身体もだろう……?
(従順な乳肉を付け根まで充分に指圧して、ぶら提がっている豊満な膨らみに奥まで感覚を染み込ませてから)
(たぱん、たぱん、と乳の大きさを本人に教え込むように弾ませて揉み回す)
(ドーナツの輪を描くように短いスパンで爆ぜさせていた円を、だんだんと収めていって)
(円の終点では男に使われる記憶を刻むようにギュッと手に収まりきらないサイズをまた握乳してやり)

ん〜?こんなカッコまでして気持ちよくなってそんなことを言うか。
少なくとも俺をこうやって受け入れている朝日奈っちはとても可愛らしくて、惚れてしまいそうだべ……?
泳ぎに集中してるときとのギャップと女らしさがまたたまらん……
むしろ好きだ……。
(強めに攻めた後はさわさわと擽るようにぷっくり尖った先端をスク水越しに掻いて)
(漏れ始めた悩ましい声を引き出そうと、乳首と狙った箇所をくりくり指で押して、低い声色が好きと続けて)
(利き手は乳房から離れ降りていき、臍のすぐ傍にある下腹部をスリスリ撫でて)


830 : 朝日奈葵 ◆0Rj3NnUVPk :2014/06/20(金) 04:22:50
>>829
うっ……私のおっぱい……葉隠の手で…っ…
揺らされて…あ…もまれちゃってる……。
私の身体がエッチだから…葉隠も触りたくなるの…?
(水に浸かっているときは意識しない胸の膨らみの大きさ)
(男の手で弾ませられ、回すように揉みしだかれる)
(描く円が次第にゆっくりと握りこまれていくと、葉隠の指にもっと激しくされたいと)
(無意識に思い、胸を反らすようにしていた)

そう…そうなんだ……私…女らしい…?
好き?…本当に?
…んっ…あぁっ…あっあっ…ダメッ…そこっ…ビリってするよぉ!
だめ、駄目だって葉隠っ…ひぁあっ…んん。
ちょっ…本当に、あっ…だ…めっ!
(胸の先端を擽るように掻かれると、一際高い声が上がる)
(クリクリと弄るように指で押されると、身体がビクンと反応する)
(イヤイヤするように首を振るが、腕を解く様子も逃げる様子も無い)
(下腹部まで撫でられると、身体の奥が疼くような未知の感覚に襲われる)

【葉隠…そろそろ眠気警報が…ゴメン!】
【凍結して続けるのってダメかな?じゃなかったらまたあの場所で呼んでみるから】
【声かけて…とか】


831 : 葉隠康比呂 ◆0KPfNOMJ0M :2014/06/20(金) 04:25:58
【よくがんばったべ、朝日奈っち】
【女らしい!プチマゾっぽくて可愛い!】
【もっと激しくしていいとばかりに胸を反らせる態度に惚れた、凍結させてもらってもよいか?】
【俺は……今夜でいいなら20時くらいから会えそうだべ】
【別の日なら日曜かなー】


832 : 朝日奈葵 ◆0Rj3NnUVPk :2014/06/20(金) 04:33:11
【褒められてるっ!?あ、ありがと、葉隠もすごい上手だよ】
【私のやりやすいようにって言うか…好みに合わせてくれてるんじゃない?】
【今夜なら21時以降なら会えそう。ちょっと遅くなるけど、それでどう?】
【伝言で待ち合わせしよう】


833 : 葉隠康比呂 ◆0KPfNOMJ0M :2014/06/20(金) 04:41:52
>>832
【21時で了解だ、また伝言でな】
【おおう……俺はやりたいようにやってるだけだべ】
【喜んでもらえてるなら嬉しいが……】
【一応この後は、胸弄りオーケーが出たから……押し倒してノーマルエッチしながら】
【数日間ジンジンしたのが取れないようにおっぱいの谷間が赤らむまで握ったり、抓ったり、キスマークをつけたりだな……】
【朝日奈っちの生意気なけしからん乳をちょっと張りがなくなるまで玩具にしたい、なんて呟きつつ】
【見送るべ】


834 : 朝日奈葵 ◆0Rj3NnUVPk :2014/06/20(金) 04:44:14
>>833
【こっちも了解だよ、またよろしく!】
【じゃあ相性がいいって事かな…喜んでるよ勿論!】
【…色々突っ込み満載のワードが見えるけど段々全部ドーナツに見えてきた〜…ほぇ〜】
【おやすみ〜今日はお付き合いありがと】

【お返しします】


835 : 葉隠康比呂 ◆0KPfNOMJ0M :2014/06/20(金) 04:48:10
【つまり、全部ドーナツだったんだよ!】
【……だべ】

【おつかれさま、俺からもお返しするべ】


836 : ◆fUeFu0cmmA :2014/06/20(金) 14:41:44
【お借りします。呂布ちゃんを待たせてもらおう】


837 : 呂布奉先 ◆mOdzzqg4YE :2014/06/20(金) 14:43:59
【パパと借りるわね?】

パパ〜会いたかった♪
パパに会えなくて寂しかったのー
(部屋に入るなりパパに抱きつき甘えだす)
たくさん可愛がってね?


838 : ◆fUeFu0cmmA :2014/06/20(金) 14:48:18
>>837
そんなに寂しかったのかい?嬉しいねぇ…
おじさんと…パパと同じ気持ちだったなんてねぇ。
もうずっと可愛がりたくてこの日が来るの待ち遠しかったんだ…
(抱きつかれると中年太りした大きな体で受け止め、背中に太い腕を回し抱き寄せ)

だから可愛がってあげるよ…呂布ちゃぁん…ん、ぶちゅ…んっちゅ…
(既に股間は禁欲していただけに臨戦状態でテントを張っていて)
(それを体に押し付けつつ早速唇を奪う)


839 : 呂布奉先 ◆mOdzzqg4YE :2014/06/20(金) 14:58:10
>>838
だってーパパったら全然会ってくれないじゃない
私より奥さんの方が大事なんでしょ?
(少し拗ねた表情でパパを問い詰める)

でもこうして会えたから許してあげる!!
(こちらもパパの背中に手を回すと強く抱き合って)
んっ…んーー♥
(唇を重ねながらパパの舌を求め相手の口に舌を差し入れ)


840 : ◆fUeFu0cmmA :2014/06/20(金) 15:02:35
>>839
【申し訳ないが落ちます】


841 : 西住みほ ◆eRiTIFTPeU :2014/07/04(金) 17:16:44
【お邪魔します】


842 : ◆gnOABIXp4w :2014/07/04(金) 17:17:18
スレをお借りします
時間も多くはなさそうだし、決める事決めて早速始めてしまおう?
オジサンはスケベなみほちゃんにいっぱいチンポで可愛がってあげられたら満足だから


843 : 西住みほ ◆eRiTIFTPeU :2014/07/04(金) 17:24:12
>>842
えっと、取り合えず最初は嫌がっているけど
オジサンに触られたりエッチな事を謂われて、結局は喜んじゃう感じでできたら嬉しいです

ここはホテルのスレみたいだから、ホテルには連れ込まれちゃってて…
それでも踏み出せないわたし…でもいいかなって思います


844 : ◆gnOABIXp4w :2014/07/04(金) 17:28:40
>>843
うん、それでいいよ。ならオジサンとエッチしたくなるように身体触ってエッチな事囁いてあげるね?
もうホテル内で、みほちゃんは緊張してる感じかな…
オジサンはそんなみほちゃんを股間を既に膨らませながら観察しつつ、エッチに迫るよ。

NGや他に希望があれば言っていいからね。…書き出しはお任せしても大丈夫かな?


845 : 西住みほ ◆eRiTIFTPeU :2014/07/04(金) 17:31:02
>>844
解りました。では早速ですけど書き出してみますね
NGは特に無いですけど…お漏らしとかしちゃって大丈夫なら、そんな感じで…


846 : ◆gnOABIXp4w :2014/07/04(金) 17:31:54
>>845
お漏らし好きだから、遠慮なくしていいからね?
よろしくお願いするよ。みほちゃん


847 : 西住みほ ◆eRiTIFTPeU :2014/07/04(金) 17:35:27
う、うぅ〜…
(オジサンに誘われて、ついにホテルに来てしまった)
(内気なみほは、はっきりと拒絶できないままに、初めてのラブホテルの一室で固まっている)
(顔を真っ赤にして俯いて、まともにオジサンの顔を見る事もできない)

あ、あのぉ…わ、わたしやっぱり…こういうの、無理…です…
(今更そんな事を言って、くるりと背中を向ける)
(短いスカートがひらりとめくれると、子供っぽいショーツにアンコウのプリントがされていた)
(申し訳無いと思いながら、部屋のノブへ手を伸ばす)


848 : ◆gnOABIXp4w :2014/07/04(金) 17:41:57
>>847
どうしたんだい?緊張しているのはわかるけど、ここまで来たんだ…逃げるなんて無しだよ?
おじさんのオチンポ、みほちゃんとエッチな事したくてもうビンビンなんだからさ。わかるだろう?
(ホテルへと連れてくる事に成功するも、すぐに逃げ出そうとするみほの背後から巨体で抱きつくと)
(汗臭い身体で全身を包みドアノブを握った手を上に重ねて阻害し)
(背後から既に膨らんだ股間を押し付けて)

みほちゃんだって、気になるからついてきたんだろう?
オジサンのオチンポがどうなっているか気になってる…エッチなみほちゃん。
こんな子供っぽい下着をはいてるのに、悪い子だね…
(耳元で脂ぎった顔を寄せつつ、親父臭を体から放ちながら更に腰を押し付け)
(アンコウプリントの下着に大きなチンポテントを何度もゴシゴシと擦りつけ)


849 : 西住みほ ◆eRiTIFTPeU :2014/07/04(金) 17:47:52
>>848
で、でも…わたしこんなの……
う、うぅっ…そんなエッチな事、いっちゃ駄目ですっ!!
(背後から抱きついて引き止める大きなオジサン)
(小柄なみほの背中に密着してドアノブを掴んだ手を覆うように握る)
(汗臭い匂いに、お尻に触れる股間の大きな固い感触)
(厭らしい言葉を言われて顔がさらに真っ赤になってしまう)

そ、それは……いいえ、気になっていたのは…そのオジサンの…じゃなくて…
あ、やだ…見ないで下さいっ!!
(気になっていたのは事実だけれど、誘われてついて来た理由はお話しがあるって事だったはず)
(だけれど、柔らかなお尻を包むショーツにオジサンの立派なモノを擦りつけられると言葉につまる)
(すっかりスカートがめくれ上がっているのに気づいて、今更ながら叫び声をあげる)


850 : ◆gnOABIXp4w :2014/07/04(金) 18:01:19
>>849
違うのかい?おじさんのオチンポ…勃起チンポが気になっているんだろう?
大きくて硬くて…みほちゃんくらいの年の子を何人も気持ちよくさせちゃってる
色黒の中年チンポ……皆気持ちよく喘いじゃうんだよ?
(嫌がりながらも抵抗の薄いことをいい事に、さらに耳元でいやらしい言葉を吐き続ける)
(援助交際を慣れていることを明かしつつ、股間を押し付けた反動で捲れたスカートを手で押さえて)
(下着を完全にむき出しにしてしまえば、ゆっくりと屈んでしまい)

ここに…おじさんのオチンポ入れて…何度もゴシゴシって擦るんだ。
みほちゃんの、オマンコ…ここに隠れているエッチなオマンコを…ピストンしてあげる。
おじさんのおチンポの形に馴染むまで何度も何度もね…れろぉぉ
(アンコウ下着に包まれたお尻のすぐ眼の前に顔を寄せて、しっかりと腰を掴むと)
(やや下方から中年顔を押し付けて、股間へ口を接触させると)
(唾液で濡れたぶ厚く熱い舌をねっとりと、下着の上からみほの秘所部分をなめあげていく)


851 : ◆gnOABIXp4w :2014/07/04(金) 18:02:58
【一度書き込みが消えてしまっておくれちゃった。ゴメンね】


852 : 西住みほ ◆eRiTIFTPeU :2014/07/04(金) 18:09:41
>>850
そっ、そんな事ないですっ!!
や、やだ…そんな恥ずかしい事を言わないでくださいっ…
(既に半泣き顔で叫ぶように否定する)
(本心では否定できないから、オジサンを振りほどく事もできなくて、ただ声を上げるしかできない)
(真っ赤になって否定しても、子宮はじゅんじゅんと熱くなっていってしまう)
(スカートは捲りあげられて、完全に下半身は丸見えになっている)

や、やだ…オジサン…そんなにジロジロ見ないで…
…う、うぅ…あ、駄目…き、汚いよぉ…そんな所…は、はぁんっ…あっ♥
わ、わたしは…違っ…お、オジサンの…なんて全然、興味無い…
き、気持ち良くなったり…しな…ひゃうんっ♥
(陰部を下着越しになめられると、我慢しきれずに甘い蜜が溢れる)
(がくんと膝が折れて、がに股みたいに脚を開いてしまって…蕩けるような感触にオシッコが漏れそうになる)


853 : ◆gnOABIXp4w :2014/07/04(金) 18:19:41
>>852
汚くなんて無いよぉ…それにぃ、オジサンは興味があるなぁ…ここ…みほちゃんのオマンコ♥
れろぉ…れろぉ…、みほちゃんだって、本当は気持ちよくなりたいんでしょう?
初めてあったオジサンにオマンコ下着越しに舐められて、気持ちよさそな声でてるし…なによりも、
もう、気持ちいいってお汁が出てきてる…エッチな味に変わってきたよ。れろぉ…ちゅぅぅっ…
(手でしっかり下半身を固定し、顔を押しつけ密着状態で何度も執拗に舌を動かし、唾液まみれにしていく)
(鼻はお尻の谷間に接触していて、下着越しからお尻の穴付近へ熱い呼吸を浴びせかけ、匂いを嗅ぎ)
(みほの秘所から甘い蜜が溢れるのを悟ると、器用に舌で股間部分を覆うショーツをズラして直接吸引)

ちゅぅぅ…はぁ、普段も自分でここを弄ってオナニーしているんだろう?
チンポのこと想像しながら、おじさんみたいなエッチな人にズンズンってハメハメされているの想像して
ここを指で擦っているんだよね?ふふ…いいいよ、いっちゃえ♥それ、それ…っ
(生の秘烈を舌先で何度も往復させ溢れる蜜を何度か拭い取ると)
(今度は太い指をそこへ添えて、ゆっくりと進入させると、手馴れて手つきでみほを追い詰めていき)
(止めといわんばかりに、指でみほのGスポットを探り当てると、そこを重点的に何度も刺激して)


854 : 西住みほ ◆eRiTIFTPeU :2014/07/04(金) 18:27:32
>>853
いやっ、き、汚いよぉ…わ、わたしの…う、うぅっ!
違うよ、気持ち良くなりたくなんて…ふわぁ…わたし、エッチじゃないモン!
あぁ…はぁ、はぁ…だめぇ…オジサンもう…もう舐めないで…
(両手を扉について、お尻を突き出すような格好になって)
(舌で陰部をベロベロと舐められると、否定していても気持ち良いのが隠せなくなってくる)
(お尻もオジサンの鼻があたって刺激されて、オジサンの吐息と、見られて刺激される恥ずかしさ)
(溢れだす愛液を下着をずらされて子供みたいにツルツルのワレメから吸いだされる)

そ、そんな事…し、しないモン…わたし…わたし…あぁんっ♥
いやいやっ、そんな恥ずかしい事…もう言わないでくださぁい…あ、ひんんっ!!
あ、あぁ、駄目っ…だ、だめ…きゃ、きゃぁぁぁんっ!!!
(恥ずかしい言葉で心を抉られ、太い指で陰部を弄られる)
(膣の中を太い指で擦られると、もうたまらなくなってしまって)

ひぃ…い…あっ♥
(あっさりと絶頂を迎えると、同時にちょろちょろっとオシッコを漏らしてしまう)
(ヴァギナを指で刺激されながら、溢れだすオシッコが、下着をぐっしょりと濡らし、太腿を伝い流れ落ちる)


855 : ◆gnOABIXp4w :2014/07/04(金) 18:38:03
>>854
こんなに敏感なのに、今更していないなんて…信じられないよ?
頭の中「チンポ♥チンポ♥」て思いながらオナニーしていなきゃ、こんなにエッチなオマンコの筈ないからね。
ほぉら……おじさんの指マンですぐにいっちゃったぁ。しかも…これはオシッコかな?んちゅぅぅ…
(お尻を突き出したみほの背後でいやらく言葉で責め立てながら絶頂させる事に成功し)
(指で擦る無毛の股間部分から愛液とは違う液体が溢れ零れていくのを面白そうに観察)
(至近距離だったため、顔や服にも掛かるが気にする様子もなく更に接近して、オシッコをゴクゴクと飲み込んでいく)

ん…はぁ。みほちゃんの恥ずかしいお漏らし、おじさんがちゃんと処理しておいてあげたよ?
ホテルをオシッコまみれにしたら大変だしね……でもお陰でオジサンがオシッコまみれになっちゃったよ。
これはもう服を脱ぐしかないよね?ふふ……逃げるなら、今だけだよ。
(オシッコが止まるまで口を押し付けて飲み終わると、口を手で拭いながらその場に立ち上がる中年)
(みほの尿で濡れた服を脱いで。だらしのない中年太りした肌を晒し始めると、さらに中年の加齢臭が広がり)
(ズボンも脱ぎさってしまえば。大きく卑猥な形を浮かび上がらせたブリーフ一枚の姿になって)

ほら…これが、おじさんのチンポだよ。みほちゃんの気になってるチンポ…本物の牡チンポだ。
これから……これを使って中年チンポセックスしてあげるからね。みほちゃん
(ブリーフを自ら下ろすとむき出しになった中年の肉厚で逞しい色黒ズル剥けチンポが、その姿を見せそそり立って)


856 : 西住みほ ◆eRiTIFTPeU :2014/07/04(金) 18:44:38
>>855
そんな…そんな事…あぁ、は、恥ずかしいよぉ…
わたし、そんなんじゃ…無い、のにぃ……あ、あぁん♥
(お漏らししながら絶頂してしまうと、もう否定する言葉も弱くなってしまう)
(お尻を付きだして陰部を弄られてオシッコをする少女の姿は、どう見てもエッチな変態娘)
(勢い良く迸る尿を、顔にかかったオジサンが飲んでしまう)

う、うぅ…わ、わたしのオシッコ…飲んじゃったの?
…う、う……お、オジサン……
(背後をちらりと覗くように振り返る)
(つんと鼻をつく加齢臭は、自分のオシッコの匂いと混ざって複雑に鼻をつく)
(ブリーフ一枚になった姿を、ぼんやりとした表情で見つめる)

あ、あぁ……そんな…そんなの……
(ずるっと膝が崩れて、床にぺたんと座り込む)
(床に零れたオシッコが、制服の白いスカートに吸い込まれる)
(目の前にははじめて見るような巨大なペニス…みほの目は真っ直ぐにそのズル剥けチンポに注がれる)


857 : ◆gnOABIXp4w :2014/07/04(金) 18:59:18
>>856
ほら…もっと近くで見るといいよ。これがおじさんのオチンポだよ?
こんな大きいのはそう無いからね……眼焼き付けるといい。
きっと忘れられなくなるだろうからね…毎日夢に見ちゃうかもよ?
(むき出しのズル剥け勃起チンポは中年太りした贅肉腹のへその位置余地も多角に先端を反り返らせ)
(すでに中年だというのにも拘らず力強くて男らしいその肉勃起からは、蒸れた熱気と強烈なチンポ臭)
(血管が浮き出て竿も凸凹しており、先端も傘が開いたきのこのようで、全てにおいて卑猥で)

見るだけじゃなく、感触もね…ほら、熱くて…硬いだろう?
これが本物の勃起チンポ。おじさんのだから中年勃起チンポだ…これからこのチンポと…何度もセックスするんだよ?
まずはその前に…ふう、味わってみるかい?
(みほの顔へと更に近づかせ、おでこへとチンポの裏側を接触させてその感触を伝え)
(腰をゆっくりと動かしては額だけでなく、頬や鼻先へとその匂いの濃い中年チンポを擦り付けていく)
(そして光沢の写るパンパンに腫れた亀頭を向ける、表面にみほの唇を移しながら近づけて)

おしゃぶり、してみようか?
(既に僅かに鈴口から汁を漏らしているチンポを唇に押し付けて、みほへとチンポキスをしてしまう)


858 : 西住みほ ◆eRiTIFTPeU :2014/07/04(金) 19:07:45
>>857
こ、こんなに大きい…本当に…凄い……
こんなの、本当にあったんだ………
(ごくっと喉を鳴らし、その巨大で黒々としたイチモツから目が離せなくなる)
(力強く反り返った肉棒は、逞しく血管を浮き立たせて、張り詰めるカリ首は本当に傘のよう)
(思わず身を乗り出すと、四つん這いになって…そそり立つペニスへ手を伸ばす)

熱い…本物の…おちんちん……お、オジサンの…中年勃起チンポ…
わたし…こ、この中年チンポと…何度もセックス…し、しちゃう…の…?
(軽く肉棒に指先を触れる…本当に熱く、脈をうつ掛け値なしの巨大ペニス)
(竿の根本から先端まで視線を移動させて、熱く吐息を漏らす)
(顔にペニスが近づき、ぺたりとみほの顔にペニスの裏が触れる)
(そのまま顔に擦りつけられると、もう限界に達したように瞳を潤ませる)

は、はい…オジサンの勃起チンポ…お、おしゃぶりします…
あっ…ん、熱いよぉ…ちゅっ……ん、苦いお汁が溢れて…ちゅ、ぺろっ…ちゅっ♥
(ぼんやりとした視線でペニスを見つめ、再び手を下ろして四つん這いになる)
(お漏らしをしたお尻も丸出しにして、ペニスの先に舌で、唇で触れて吸い上げる)


859 : ◆gnOABIXp4w :2014/07/04(金) 19:19:50
>>858
今まで見たこと無かったんだね?ふふ、みほちゃんくらいの年齢の子ともオジサンセックスしてるんだよ?
皆気持ちよくなって、中年勃起チンポ大好きになってるんだ。みほちゃんも……そうなっちゃうかもよ?
何度も何度もセックスしてあげる…今はこのチンポ、みほちゃん専用だからね。だから、さぁ…ん…いいよ。
(みほの指が軽く触れればドクンと強く脈打たせて、中年勃起チンポの力強さをアピール)
(すっかりみほが発情し始めているのを見逃さずにチンポの先端を近づければみほの唇と接触)
(強烈な熱を持ちながら、舐められるたびに先から止め処なく我慢汁が溢れ止まらない)

苦いかい?おじさんのオチンポは……でも、そのうちに癖になってくるはずだからね…
ん…そうだなぁ……嘘でもいいからおじさんのチンポ大好きって思い続けてご覧?
大好きって思いながらオチンポ丁寧におしゃぶりするんだ…口を大きく開けて…出来るところまででいいから咥えてご覧?
(みほの頭に大きな手を添えて、よくできていると褒めるように撫で回してあげつつ腰を舐め易いように脚をわずかに曲げる)
(ガニ股気味になりつつ、時折蕩けそうなため息を漏らしながら、みほにオチンポしゃぶりのアドバイスをしていき)

咥えたら…ゆっくりと、強く…ちゅぅぅって吸ってみるんだ。いいかい?
頬が凹むくらい吸いながら…ゆっくりと頭を前後させて…頬の裏側でおじさんちんぽを擦るんだ。
ジュポジュポって…チンポ大好きって気持ち込めながら、できるかい?
(ひょっとこフェラの催促をしつつ、脱いだ服から携帯端末を拾い上げると、レンズを向けておしゃぶり顔を撮る意思を見せて)


860 : 西住みほ ◆eRiTIFTPeU :2014/07/04(金) 19:31:43
>>859
こんな大きなオジサンのおチンポと…セックスしてるの?
わ、わたしも…中年勃起チンポ大好きになって…こんなチンポとセックスしちゃうの……?
んむぅ…ん、ちゅぅ…ぴちゃ…ちゅぅ…はぁ、凄い味が…濃いです…ん、ちゅぅ♥
(超重戦車マウスの主砲のような巨大で力強いペニス…はじめて味わうその濃い味わいに、すっかり魅せられて)
(発情しはじめた少女は、蕩けたような表情を浮かべて肉棒の先に吸い付く)

はい…凄く濃い味がします…苦くて…んぅ…これが、大人の味?
う、嘘でも…いいから?
(蕩けたような視線をあげて、ぼんやりと頷く)
(言われるままにまたペニスへ視線を向けると、オジサンに教えられた通りに呟く)

大好き…オジサンのオチンポ…はむぅ…ん、んぅ♥
(小さく呟くと、大きく口を開いて張り詰めたオジサンの勃起ペニスをぱくっと口にする)
(大きな亀頭を口に含むと、蕩けるような匂いで満たされる…舌を使って口の中の亀頭を舐める)
(頭を撫でられると、嬉しそうに瞳を細めて口の中の肉棒を啜りあげる)

ん、じゅる…ちゅぅう…んぐ…ちゅぅぅうっ♥
じゅっ、ちゅぽっ…じゅるっ…じゅっ、じゅるっ…じゅるうっ♥
(ぽとぽとと涎を垂らしながら、頷いて言われるままに頬を窄めて吸い上げる)
(レンズを向けられるとそれを不思議そうに見つめながら寄り深く、肉棒を喉の奥へ咥えてゆく)
(顔を引くと窄めた頬と唇が持ち上がり、下品なひょっとこ顔になりながら、何度も吸い上げる)
(徐々に深く早く…首を左右に傾け、唾液を零して…美味しそうに下品なフェラを続ける)


861 : ◆gnOABIXp4w :2014/07/04(金) 19:41:19
>>860
そう…皆してるんだよ。だから、みほちゃんも恥ずかしがる必要なんて無いんだ。
出遅れた分のオチンポセックス道、オジサンがこれから毎日でも付き合ってあげるからね…?
ん…いいよ。そうやって。大好きって思って、チンポを可愛がってあげて…もっと吸って…
(従順にチンポをおしゃぶりしだすみほを見下ろす視線は完全に獣の血走った瞳で)
(言葉遣いは温和そうなまま、息遣いも荒く、時折腰が勝手に動いてしまうほどに興奮をしていて)

ふふ…いいよ。凄く上手だ。んん…ッ、今のみほちゃん、おじさん好みのスケベな顔になっているよ?
ほら、わかるかい?見える?今顔して……オチンポおしゃぶりしているんだ。すごく可愛いよ…
このままじゃオジサンチンポ…射精したくなっちゃうよ。みほちゃん…ん、おぉぉっ……
(言われるままにひょっとこフェラを始めたみほの顔を何度か撮影し)
(鼻の舌が延び頬をへこませ、蕩け顔のみほの顔の写る画面を見せてあげる)
(そして段々早くなっていく口奉仕に中年の裸体をき刻みに震わせ、射精寸前でみほの頭を押さえて止めて)

はぁ…はぁ…でも…
一番濃いチンポ汁…オジサンの精子のたっぷり詰ったチンポザーメンは、みほちゃんのオマンコにあげたいな
だから……服を脱いで裸になってくれるかい?裸になって………さっきみたいに扉に手を付いてお尻を向けて?
立ちバックで…オジサンが動物の交尾してあげるから……お尻を振っておねだり、してご覧?
(チンポを強引にみほの口から引き離し、唾液でコーティングされて更に卑猥になった姿を見せつける)
(しかもおしゃぶり前よりも更に大きく硬くなっているのは、みほを牝と認めて欲情している証拠)
(みほに卑猥な格好でのおねだりをするように仕向けつつ、その間自分でチンポを扱いて)


862 : 西住みほ ◆eRiTIFTPeU :2014/07/04(金) 19:54:03
>>861
みんな、してるから…わたしも恥ずかしがらなくて…良いんだ…
わたし、出遅れてるから…オチンポセックス道…頑張らないと……
大好き…わたし、オジサンの中年勃起チンポ…大好き…はぁ♥
(トロトロと蕩けた心にオジサンの洗脳するような刷り込みが刻まれてゆく)
(興奮した様子で腰を動かすオジサンを見上げて、少し恥ずかしそうににっこりと微笑む)

ふぅ…ん、嬉しいよ…オジサンの美味しい中年勃起チンポしゃぶるの…んじゅるうぅ♥
うん…わらひ、凄く変な顔になってる…んじゅるる〜♪
こんな変な顔してるのに、オジサン射精してくれるの?
(フラッシュが光ると、片手を顔の横に上げて反射的にピースサインを出す)
(涎を垂らし、下品に唇を持ちあげて肉棒に吸い付きながらピースする顔を写メに撮られる)
(もう射精すんぜんと言う時になってふいに頭を止められると、不思議そうな顔をして)

あ…一番濃いチンポ汁を、みほのオマンコに…くれるんだね?
うん…わたし、頑張る……みほの体、見て……それで、おまんこに射精して下さい…
(何かに取り憑かれたように立ち上がると、男の目の前で服を脱ぎ始める)
(制服を、シャツを脱ぐと思っていた以上に発達した乳房が…惜しげもなくブラを外して胸を露わにする)
(スカートを落とし、汚れたショーツも脱ぎ捨てて、少女の初々しい裸身を見せる)

今からオジサンに…逞しい中年勃起チンポで、みほのオマンコにセックスして貰います♥
見て…わたしの厭らしいオマンコ…オジサンの大きなおチンポが欲しくてグチョグチョだよ♥
そのおチンポで、はめはめして…みほに中年チンポのセックス教えてください♪
(くるっと背中を向けると、扉に手をついてお尻を掲げる)
(背後を振り返って、濡れた陰部を見せつけるようにお尻を振ってお強請りする)


863 : ◆gnOABIXp4w :2014/07/04(金) 20:07:01
>>861
すっかりオチンポ好きになってくれたみたいだね…?おじさんも嬉しいよ。
女の子は素直が一番だ……誰にも負けないくらい中年チンポとセックスが得意な子にしてあげるからね?
(眼の前で行われたみほのストリップと、はしたなくチンポを求めるおねだりに)
(興奮が最高潮に達している中年は、チンポを握って扱き我慢汁を撒き散らしながら背後へ近づく)
(もう今にも破裂しそうな亀頭を蜜の溢れるみほの割れ目へと押し付けると、突き出されたお尻の丸みを両手で掴んで)

さぁ…力を抜いて?さっきまでお口の中にあったオチンポが、みほちゃんのエッチなマンコに入っていくから…
しっかりとその大きさと硬さをオマンコで確かめて覚えるんだよ?いくよ…ん…
(何度か小刻みに腰を動かして、亀頭を秘裂へ馴染ませるように浅くクチュクチュと音をさせつつ接触させて)
(しっかりと狙いを付けて、お尻の指をやや食い込ませる程に握り固定するとゆっくりと前方へ腰を突き出していく)
(ゆっくりと、その巨大な肉の塊でみほの膣内を押し広げつつ、愛液の助けを借りて順調に膣内を埋め尽くしていき)

ん…ほら、みほちゃんのオマンコ、いっぱい濡れてるし…オチンポも愛情込めておしゃぶりしてくれたから…
こんなに大きくてもどんどんチンポが入っていくよ…?このまま一番奥まで…いくよ!んん!
(半ばまで挿入が完了すると、尻肉から手を離して上体を前に倒して、みほと同様に扉に手を付いてみせる)
(みほの体が隠れるように巨体で覆いかぶさると、そのまま体重を前方へかけて、一気に一番奥深くまで挿入)
(みほの膣内を強引に勢いよく突き進んだ亀頭は子宮口とキスしてもまだ前に突き進み)

ほら、全部入った…ここ、今チンポガキスしてるところにいっぱい射精してあげるからね?
中年チンポでみほちゃんのスケベマンコ、種付けしてあげる……いくよ
(子宮口を押しつぶし変形させるまで挿入すれば、チンポが根元まで完全に挿入され)
(扉に付いていた手を離すと、みほの細い体を抱きしめ中年の体で、みほの背中を完全密着させて)
(そしてゆっくりと、まずは探るような肉ピストンを開始して)


864 : 西住みほ ◆eRiTIFTPeU :2014/07/04(金) 20:19:25
>>863
はい…みほをオジサンの中年チンポでいっぱいセックスして、エッチが得意な女の子にしてください♥
(オジサンにストリップをして自分の少し子供っぽい体を見て貰う)
(凄いペニスを見ながら股を開いてお強請りしていると、本当に自分がエッチになっていくのを感じる)
(オジサンがお尻に触れて、ペニスがワレメに触れただけで、うっとりとした心地になる)

うん…オジサンの大きなオチンポ…わたしがおしゃぶりした中年勃起チンポ、おまんこに入れて下さい
…うん…どんなに大きくて固いのか…みほのオマンコに教えて…はぁ、あ、欲しい…直ぐに、欲しい♥
(焦らすように腰が動いて濡れて陰部へペニスが擦りつけられる)
(もう我慢できないみたいに、お尻を揺らして唇から涎を垂らす)
(ヌルヌルとした陰唇が広がり、滑るように肉棒を飲み込んでゆく)
(小さな膣穴が少し軋み、苦しげに眉根を寄せる…けれど、淡い抵抗は力強い肉棒を締め付けるだけで…)

あぁぁっ、凄い…わたしのオマンコが広がっていくの、解るよ…
凄い…あぁ、硬くて…凄い、こんなセックスはじめて…オジサン、オジサンのおチンポ大好きです♥
(子宮口にあっさりと届く肉棒。その先端が子宮を押し上げると、みほの背中がびくんと震える)

は、入っちゃった…わたしの一番奥に届いてる…はぁ、オジサンのチンポでいっぱいだよぉ♥
うん…わたしのオマンコで抜いて…子宮に直接注ぐぐらいに…ふわぁぁ、子宮が潰れちゃうぅ♥
はぁぁ、いいよぉ…オジサンの極太チンポ…みほ、気持ち良くって直ぐにイッちゃうよ♥
ひゃうぅうんっ♪ 大好きぃ、オジサンのチンポ大好きぃい〜♥
(もう完全にオジサンのペニスの虜になったように、小さなお尻を揺らして喘ぎはじめる)
(子宮を押し上げる激しいセックスに、とろっとろに蕩けた笑みを浮かべて絶頂へ向かう)


865 : ◆gnOABIXp4w :2014/07/04(金) 20:32:22
>>864
すごいよ…こんなにすぐに全部オジサンチンポをオマンコで咥えられたのはみほちゃんが初めてだよ。
エッチの才能があるんだね。これはおじさんも…負けていられないなっ!ほら、どうだい?
(最初こそゆっくりとしたチンポの往復だったが、その動きが徐々にテンポよく早くなっていく)
(その動きは正に交尾と呼ぶに相応しいほど激しさが増していくと、部屋にはパンパンという肉のぶつかる音が響く)
(肥満中年親父が若くて愛らしいみほに覆いかぶさり腰を振る光景は、レイプさながらの完全に獣の子作りそのもので)

おっぱい…結構大きいね。これからもっと大きくなるんだよ?
毎日オジサンがこうやって…マッサージしてあげるんだ。
お友達も驚くだろうね…すごくエッチな体になってるみほちゃんを見たら…ふふ。おじさんのこと紹介しちゃうかい?
(腰を動かし、股間をお尻に打ち付けてはしたない音をさせつつ、胸を大きな両手で掴むと)
(寄せて上げる様に左右の胸を弄り、感触と大きさを楽しむように揉みしだいていく)
(揉みながらも、指の先は両方の乳首をくすぐるように動き、チンポの動きとはまた違う刺激を与えていき)

ん…んっ!もうちょっとだけ我慢して…一緒に、一緒にイこう?一緒に気持ちよくなると、最高に気持ちがいいから。
(肉がぶつかり合うたびに玉のような汗が飛び散り、強く腰を前に突き出す度に、みほを扉の方へと押し出し)
(最終的にはみほを扉に挟んで密着した状態になって、手で細い腰を掴んで足が宙に浮くほどに持ち上げて)
(力強く休む暇も与えずに、一方的なピストンで愛液を掻きだし、床に撒き散らして)

はっ…ん、みほちゃん…みほ。…みほっ!このまま射精するよ?種付け…おじさんの精子で受精しなさいっ!
いいね?孕むんだ…おじさんの子供、チンポで孕め、みほ、孕めよ!んおぉぉ!!
(射精が近いチンポは執拗に子宮口を連続ノックし押しつぶしては、いつでも射精できるように竿を膨らませ)
(至近距離で中年は、少女を孕ませたいという欲望を浴びせながら、何度もみほの名を呼び)
(孕めと念じながら、そのまま一番強烈な突き入れを行って背中を仰け反らせ)


【次でこちらは最後にするね?】
【時間内に納まる様ように調整したけど、大丈夫かな】


866 : 西住みほ ◆eRiTIFTPeU :2014/07/04(金) 20:42:46
>>865
うっくぅ〜んっ…はぁ、う、嬉しい…みほ、セックスが上手かなぁ♥
はぁ、はひっ、いいっ!! いいよぉ、いっ…とっても気持ちいいっ♪
オジサンのチンポで、ずぶずぶっておまんこされりゅの、あはぁぁんっ、きもちい〜っ♥
大好きぃぃ、みほっ、オジサンの勃起チンポが大好きぃぃ〜っ♥
(先程まであれだけ恥じらっていたのが信じられないぐらいに、貪欲に腰を動かす)
(小さな胎内に巨大な肉棒を咥えこんで、さながら生きたオナホールのようになってしまう)

はひぃぃんっ、いくぅ〜♪
いっぱい…ま、毎日オジサンに…ま、マッサージして…あ、あふっ♪
わ、わたしのお友達にも…お、オジサンのおチンポ紹介して…して…あげるっ…あぁんっ♥
凄い…気持ちいい…おチンポせっくす最高だよぉ〜♥
(がくっとついた腕が曲がり、壁に体が押し付けられる)
(ぶるぶると卑猥に揺れる胸を揉まれ、激しく突き上げられて頭がクラクラして…)

はいっ!! オジサンの…オジサンの精液…頂戴、みほの子宮にたっぷり…はぁんっ♥
ひ、あぁぁ、出てるっ、凄いっ!! オジサンのチンポ、わたしの中で弾けてぇ〜っ♥
ひぃ、こ、こんなに射精されひゃら…に、妊娠しちゃうっ♥ オジサンのザーメンで妊娠するよぉ♥
(がくがくと全身を痙攣させて淫らに悦がりながら絶頂する少女)
(全身の緊張が解けると、一気に弛緩して…ビクビクと痙攣しながらまたお漏らししてしまう)

【ありがとうございます、オジサン…えっと、わたしは次レスは厳しいかな?】
【なので、〆はオジサンにお任せする形になっちゃうけど…】


867 : ◆gnOABIXp4w :2014/07/04(金) 20:49:46
>>866
いくぞ…みほ!んおぉぉ!孕め、孕め!んんん!
(みほのおねだりの声で更に激しくなる腰の律動だったが、ついに射精の瞬間を向かえる中年)
(中年の体で覆いかぶさり扉でとサンドイッチして密着したまま、何の躊躇も無く膣内射精を行っていく)
(子宮口に亀頭を食い込ませて、子宮内へと直接濃厚なザーメンを排泄していって)

はぁ…っんんぅ!これで、種付け、完了だぞ…!んはぁ…はぁ…気持ちよかったかい?
初めてのおじさんとのセックス……ふふ、またオシッコもらしちゃったね…
(煮えたぎったマグマのような熱い精液が何度も打ち上げられ、子宮内に納まりきらない量を注ぎ込んでいき)
(何度もチンポを膣内で震わせて、溜まりきった分のザーメンを全てみほへと射精をし終える)
(射精を終えた後も、中年チンポは逞しく反り返ったままその身を膣内で震わせていて)

でもまだまだ…これからだよ。お友達も…今から呼んでみるといい…
皆まとめてオジサンチンポで可愛がってあげるからね。ふふ…
(繋がったまま、密着しあい汗まみれの体で荒い呼吸を吐きながらみほへと語りかける中年)
(みほの携帯を手に取ると、それをみほにチラつかせて、他の子達も呼ぶように指示)
(オチンポセックス道のレッスンの夜はまだ終わる気配を見せずにいた…………)

【うん、〆はまかせて?】
【ではこんな感じで……ギリギリまでありがとう】
【本当はおしゃぶりとかもっとされたかったんだけど、楽しんでくれたかな?】
【またどこかであったら…もっとエッチなことしようね?】

【ではこれで…今日はお疲れさまでした】


868 : 西住みほ ◆eRiTIFTPeU :2014/07/04(金) 20:54:37
>>867
【はい、お疲れ様でした。〆も確認しましたところでわたしも失礼します】


869 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/13(水) 21:12:37
【ヘレン ◆c4LkL56Kx6さんとのロールに借ります】


870 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/13(水) 21:13:51
【クリス坊ちゃま(クリス ◆UQhmCy8QeE様)とスレをお借りします】

【あちらに書いたとおり、レスがまだ完成していないので待っていただけますか】


871 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/13(水) 21:19:00
>>870
【待ってますので、ゆっくり納得の行くレスを作ってくださいね】


872 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/13(水) 21:40:23
(シュツットハウゼン家の跡継ぎとなる少年の14回目の誕生日を祝うパーティが終わり)
(数多くの使用人達も忙しい一日をようやく終えて一息ついている頃)
(夜遅くの廊下を音を立てないようにしながら一人で歩いていく)

(目的の部屋のドアの前に立つと足を止め、数回息を大きく吸って吐いてを繰り返して心を落ち着かせると)
(コン、コン、コン、コン…とノックをしてから鍵のかかっていないそのドアを空けて部屋の中に入っていく)
お待たせいたしました、クリストファー様。
「大人への仲間入りの儀式」のお相手を務めさせていただくヘレンです。
よろしくお願いいたします。
(落ち着いた表情で形どおりの挨拶を型どおりの口調で行い、14歳の誕生日プレゼントが「女」である事は告げられていたにしても)
(誰が来るかは知らされていなかったに違いないクリスに普段親しく接していたメイドがその相手である事を知らせて)

(……から、その事務的な表情をクリスが普段見慣れたちょっとだらしのない笑顔に切り替えて)

んふふ、よろしくお願いしますね、クリス坊ちゃま。
私ごときが、クリス坊ちゃまの初めての女になれるなんて、感動です……♥
(少し前……クリスがシュツットハウゼン家に伝わる14歳の誕生日の儀式について父から伝えられる前……から)
(自分の体に性的な興味を含めた視線を向けていたクリス坊ちゃまを目の前にして、この少年の初めての女に……)
(この少年の初めてのセックスの相手になるのだと思うと、喜びと興奮に背筋がゾクゾクと震えてしまう)

クリス坊ちゃまは何も考えなくていいんですよ。
私が、クリス坊ちゃまの事を気持ちよくしてあげますから……♥
(クリスの前に歩み寄っていくと、上品で落ち着いたデザインの肌触りの良いズボンの上から)
(股間を指先で穏やかに愛撫し、あやすような口調で囁きかける)

(メイドはまだ、目の前の天使のような美貌を持つ少年のズボンの中身について、まだ何も知らない)


【最初からお待たせする結果となってしまいましたけれど、よろしくお願いします】


873 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/13(水) 22:19:53
>>872

(14回目の誕生日、伯爵家の跡取りである自分のパーティーには、親戚一族や有力貴族、大商人らがお祝いに駆け付けただけでなく)
(国王陛下の使者が陛下のお祝いの言葉を携えて現れるという、身に余る僥倖も得た)
(自室の片隅に積み上げられたプレゼントを見て、クリスは小さく一人溜息を吐く)
(いつもの誕生日なら、このまま幸せな夢を見て寝るだけだが、今日だけは違う)
(今日の誕生日は人生でただ一度の特別な日であり、誕生日の本番はこれからと言って良い)
(一族の仕来りに則り、女性を抱き大人になる日)
(父上はお祖父様から、国中で一番の高級娼婦をこの日に宛てがわれたという)
(自分の場合は……。考えただけで体中に緊張が走る)

ヘレンの奴。相手が来るまで一緒に居てってお願いしたのに……。
何が今日は後片付けが忙しくてご一緒出来ませんだ。
主人の言うことを聞かないメイドなんて……覚えてろ。
(緊張の余り、お気に入りのメイドに一緒に居るように頼んだのに断られて、自然と愚痴が口をつく)
(それにしても誰が来るのだろう? 父上と同じように貴族や大商人相手の高級娼婦なのだろうか?)
(その時、部屋のドアがノックする音がして……)

はっ、はい。どうぞ。
へっ、ヘレン……何で?
(緊張に微かに声を震わせつつ入室の許可をだすと)
(現れたメイドの姿を見、その口上を聞き驚きで口を半分開いたまま相手を見つめる)

あっ、ああっ。こっ、こちらこそよろしく頼むよ。
(望外の悦びに頬を赤く染め、言葉が詰まりながらも、いつもの様にメイドと主人の立場で答える)
(本当は嬉しくてそのまま抱きついて、今日だけは自分のものになるその大きな胸にすぐにでも顔を埋めたい気分をぐっと我慢する)

そうなの?
うん、ヘレン。じゃあお願い。
(ヘレンが近寄ってきてシルクのズボンの上から股間を触れると、今日の儀式の緊張で縮み上がっていたモノに急に血が通う)
(憧れのメイドの甘い香りを近くで嗅ぎ、手を伸ばせばすぐに触れられる大きな胸に視線が行って)
(股間のモノはメイドが想像している以上に急速に、そして凶悪なほど大きく勃起してカチコチに硬く股間を膨らまして)

あのさ、僕のペニス変だから笑わないでよヘレン。約束だからね!
(自分のペニスが勃起すると人並み外れて大きいのを異常だと思っていたクリスは、真っ赤になって俯き約束を取り付けようとする)

【こちらこそ、こんな出だしでよろしくお願いします】


874 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/13(水) 23:14:13
>>873
私も伯爵様に命じられたときには驚きました。伯爵様には深いお考えがあるのでしょうけれど……。
(自分が現われるのは想像してなかったらしく呆然としているクリス坊ちゃまをはぐらかすけれど)
(今でこそ落ち着いているものの昔はそれなりの数の男と関係を持っていた事)
(そしてクリス坊ちゃまが自分に情欲の視線を向けていた事に伯爵が気づいていた事が理由だろうと予測していた)
ふふっ、そんなに緊張しなくてもいいんですよ、クリス坊ちゃま。
初めてなんですから、失敗したって仕方ないんですもの。
(喜びに言葉を詰まらせたのを、緊張によるものだと誤解してそう囁くと)
(地味なデザインのメイド服の内側の、派手な大きさの乳房をタプン!と揺らして)
(胸に縋り付きたいという少年の衝動を煽るようにして)

んふふ……えっ?
(可愛らしい顔や14歳という年相応の、若茎のような可愛らしい大きさのペニスを想像していたけれど)
(軽く撫で回した途端、何か指をズボンの内側から強く押し返してくるのを感じて)
(自分の予想とは全く違っていた感触に困惑の声を漏らしながら、改めてズボンの上から指を這わせる)
ん……んっ……!?
(やはり、ズボンを内側から大きく膨らませた何かが指を押し返してきて下に目を向けると)
(可愛らしい顔をした坊ちゃまのズボンの股間が大きく押し上げられているのが目に入り)
(アンダーリムの眼鏡の内側にある目を大きく見開いて、今度ははっきりと驚愕の声を上げてしまった)

く、クリス坊ちゃま……んふふ、確かに変ですわね、クリス坊ちゃまのおちんちん。
クリス坊ちゃまくらいの年頃なら、おちんちんはもっと小さくて可愛らしいものですよ♥
(軽く愛撫しただけなのにズボンを突き上げるほどに膨張したクリス坊ちゃまのペニスに、指を止めて呆然としていたが)
(突然、桁外れの膨張がコンプレックスらしいクリス坊ちゃまの前でクスクスと笑い出した)
……けど、女は大きなおちんちんが大好きなんですよ、クリス坊ちゃま。
しかもそれが、クリス坊ちゃまみたいな可愛らしい男の子についているのならなおの事……♥
(けれどその笑いはクリス坊ちゃまを馬鹿にしての笑いではなくて、クリス坊ちゃまのおちんちんの大きさについて)
(喜びを感じているからの笑いであって、いつの間にかズボンの上からの指遊びを再開していた)
クリス坊ちゃまの変ですけど素晴らしいおちんちん、私が本当の使い方を教えて差し上げますね♥
(ズボンの上からでも形をはっきり識別できるくらいに膨張した貴族の少年のペニスを)
(シルク越しに指を使って扱きあげながらゆっくりと顔を近づけていく)
クリス坊ちゃま、キスは初めてですか?

ん……ふぅ……♥
(そして艶のある桜色をしたクリス坊ちゃまの薄い唇を落ち着いた色のルージュを塗った自らのやや厚い唇で塞いで)
(同時に片手で器用にクリス坊ちゃまのズボンをパンツごと脱がし始める)
あふっ……むふっ♥
(そしてズボンを下ろすと同時にクリス坊ちゃまの唇を上下に舌でこじ開けると)
(クリス坊ちゃまの歯茎を舌先でなぞるように優しく愛撫した)
うふうっ……ふっ……♥


875 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/14(木) 00:05:42
>>874

父上に命じられたって……。ん〜っ。
(父に命じられたと告げるヘレンに、おでこに指を当てて考える)
(どうせなら教えてくれたって良いのにと、父上が隠していてことに心の中で文句を言うが)
(相手に選ばれた以上、ヘレンにはそれなりに経験もあるということで)
(メイドとして優秀なだけでないのかと思うものの、自分がヘレンを見ていた視線が父に気付かれていたなんて夢にも思っていない)

緊張なんてしてないよ。
それに失敗しないようにするのが、今日のヘレンの仕事じゃないの?
(悦びと驚きで言葉を詰まらせたのを緊張と解釈され慌てて否定する)
(実は、緊張も少しは含まれていたのだが、直接では無いとはいえ主人である自分の威厳をも守ろうと意地を張り)
(大人への儀式をスムーズに執り行うのが、今日選ばれた相手の仕事だと聞いていてそれを口にするが)
(タプンと目の前で、地味なメイド服の内側の大きな乳房が揺れれば、視線が釘付けになり生唾を飲み込む)

んっ……あっ……。
えっ、どうしたのヘレン?
(期待していたヘレンの白魚のような指が股間を愛撫すれば、甘い疼きが湧き上がって思わず声が漏れる)
(しかし、すぐ愛撫する指が止まり、ヘレンの驚きの声を聞き、訝しむ声を上げてヘレンの眼鏡の下の大きく見開かれた瞳を覗きこむ)

だから、笑わないでって言ったのに……酷いよ。
(ヘレンが、ズボンの下で大きく怒張したペニスに指を当てたまま笑い出したのを誂われたと思い)
(顔を耳まで真赤にして、女の子のように細く形の良い柳眉を吊り上げ睨む)
えっ、そうなの? それなら嬉し……んっあぅ……♥
(女は大きいのが好きと言われ、誂われた笑いでは無いとわかり安堵して)
(嬉しそうに微笑むと、パンパンに張り詰め敏感になったおチンチンへの愛撫が再開して)
(我慢できずにまだ少年らしさを残す少し高い声の喘ぎが口から漏れる)
うん、お願い。んあっ……気持ち良いよヘレン♥
(ヘレンの指がズボンの上におチンチンの形をはっきりさせるように扱けば)
(ズボンと同じ素材のシルク出来た下着の下では、皮を被ったおチンチンの先端、鈴口から早くも透明な粘液が滲み始めて)
キス? そんなのいつもして……んっ……んむっ……♥
(ペニスを扱きつつ、顔を寄せ甘く囁いて尋ねてくるヘレンに返答をするが)
(完全に親愛の頬にするキスとは意味が違うのは分かっていたが、ささやかなプライドが性的な意味でのキスが初めてとは認められず)
(それでも自分の唇にヘレンの唇がそっと触れれば、少し上向き加減にそれを受け入れて)
(長い睫毛が彩る瞳を閉じ、儀式の前に作法の教授から教えられた通り、ヘレンの背中に片手を回し)
(もう片方を小さく小刻みに震わせながら、ヘレンの豊満な胸に手を当てると)
(ヘレンの動悸が早いのも伝わってきて)
(下半身で弄るヘレンの指の動きに薄めを開ければ)
んっ……んんっ!
(片方で自分も背中を抱かれては突き放すことも出来ず、驚きで股間を見つめると)
んむっ……んはぁ♥
(驚いて緊張が緩んだ桜色の唇を割られて、ヘレンの舌が口の中に入り歯茎をなぞられるだけで目が口腔内の快感に蕩けて)
(思わず腰を浮かせてヘレンがズボンを脱がすのに協力する)
(次第にズボンの下から、シルクの下着にカウパーの粘液が細く銀色の糸を引きつつ、特大の皮被りの色白なおチンチンが現れて)


876 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/14(木) 01:13:48
>>875
ええ、女はクリス坊ちゃまのこのおちんちんみたいな、逞しいおちんちんに貫かれるのが大好きなんです。
もちろん私もですよ、クリス坊ちゃま……私をクリス坊ちゃまのおちんちんでよがらせて、大人になってくださいませ♥
(さっきまでの険しい表情を一転させて歳相応の可愛らしい微笑を見せるクリス坊ちゃまに)
(ズボンの下のペニスの素晴らしさを断言してあげると、形を探るような指先の愛撫を頂点へと近づけていく)
んふふ、大きなおちんちんだけど敏感なところはまだまだお子様なんですね、クリス坊ちゃま。
ズボンの上からなのにこんなに可愛い声を立てて……私、クリス坊ちゃまの声だけで興奮するかも♥
(ペニスの頂点をズボン越しに撫でられるたびに小刻みに痙攣し、下着の中で粘液を滲ませているらしいクリス坊ちゃまのペニスの)
(その敏感さを指摘しながら再びペニス全体への指先での刺激に戻していって)

お父様やお母様としているようなキスじゃなくて、男と女のキスですよクリス坊ちゃま。
―-―――初めて、なんですよね?私が、男と女のキスを、クリス坊ちゃまに、教えて差し上げます。
(ささやかな意地を張るクリス坊ちゃまにやや強めの口調でこのキスは今までのキスとは違うと強調すると)
(教本どおりに目を閉じた華奢な少年と抱き合い、彼の掌を胸に感じた)
んふ……んっ♥
(メイド服越しにクリス坊ちゃまの掌が乳房に触れたのを感じるだけで、14歳の高貴な血筋の少年に夢中になりかけていたメイドは)
(心臓の鼓動でクリス坊ちゃまに自分もまたこのキスに興奮している事を教えてしまう事となる)
あふ……ぅ……ん♥
(ややぎこちなく触れてきたクリス坊ちゃまの唇をまるで高価な砂糖菓子のように甘く感じながら)
(クリス坊ちゃまにも自分の唇の味を教え込もうとするように押し付けていく)
ふ……うふ♥
(そして一瞬の隙を突いてクリス坊ちゃまの口内に滑り込ませた舌は歯茎だけではなく)
(頬の内側に上顎に唇と口内のありとあらゆるところを愛撫しクリス坊ちゃまを蕩けさせていく)
うっ……んうっ……んんぅ……あんっ♥
(そしてクリス坊ちゃまの口の中に蓄えられた唾液を音を立てて吸い上げると)
(その代わりに自分の口内に蓄えられた唾液を口移しで飲ませ、唾液の交換を行って)
あはぁ……クリス坊ちゃまの唇、美味しかったですよ♥
(最後に混じりあった唾液の糸を互いの唇の間に引かせながら唇を離して)
(キスだけで蕩け気味になっている可愛らしい坊ちゃまの顔を間近から眺めた)

――――大きいですね。
いえ、大きいのはズボンの上からでも解っていたんですけど、やっぱりこうして直接見ると……。
(そしてクリス坊ちゃまの前で屈みこむと、キスの間に下ろしていたズボンの内側にあった物体……)
(14歳の子供のものとは思えない大きさと14歳の子供のものらしい色を併せ持つクリス坊ちゃまのペニスを)
(やや呆然とした表情をして見つめ、そう呟きながら指先だけで先端に触れてみてから)
ズボンの上から触っただけなのに、もうこんなに汁を垂らして……。
クリス坊ちゃまのおちんちんって、すごく敏感ですね♥
(指先で先端が粘液に濡れているのを確認すると、大人の平均を遥かに上回る太さと長さのそれの先端を)
(人差し指・中指と親指で挟むようにすると皮が剥けないよう前後にずらす程度に扱き始めた)


【今晩はこのレスかクリス坊ちゃまのレスで凍結ですけど、次はいつがいいでしょう】
【クリス坊ちゃまは土曜が駄目という話で、私は日曜日が駄目ですけれど】


877 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/14(木) 01:21:25
>>876
【気付くのが少し遅くなりました】
【これからレスを作ると2時を越えるでしょうし、今日はここまでで凍結しましょうか】
【次回は今晩か明日の晩はどうでしょう?】


878 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/14(木) 01:28:27
>>877
【それなら、今晩でお願いしていいでしょうか】
【今夜ならやはり21時からで大丈夫なので】


879 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/14(木) 01:31:19
>>878
【了解です。それなら今晩の木曜日21時に伝言板スレで待ち合わせしましょうか?】


880 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/14(木) 01:35:16
>>879
【それでは、今晩21時に伝言板で待ち合わせといたしましょう】

【今夜はありがとうございました。それではこちらから先に落ちますね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】


881 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/14(木) 01:37:09
>>880
【はい、21時に伝言板スレで会いしましょう】

【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】

【スレを借りました。お返しします】


882 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/14(木) 21:13:51
【ヘレン ◆c4LkL56Kx6さんとのロールに借ります】


883 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/14(木) 21:21:18
【クリス坊ちゃまと、スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね、クリス坊ちゃま♥】
【(待ち合わせのときよりもくだけ気味の口調でクリス坊ちゃまに挨拶をして)】


884 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/14(木) 21:23:17
>>876

女の人は逞しいおチンチンが大好きなの? ヘレンも?
うん、そうする。
(ほっと安堵の息を吐き、愛らしい顔に邪気のない笑みを浮かべて、ヘレンの瞳をじっと見つめる)
(事前のレクチャーではよがらすとはどういうことか習ったが、実際にはイメージが湧かず)
(どうしようかと思案にくれて、茹で卵のようなスベスベの顔に微かに眉間に皺を寄せる)
んあっ……はぁぅ……、だってヘレンの手つきいやらしくて……、擽ったくて……くフッ……何か変な気分になっちゃうよ。
(ヘレンの指先が敏感なペニスの頂点を愛撫すると、擽ったいような何とも言えない快感が溢れて)
(腰の奥、尾てい骨の辺りが蠱惑的に甘く痺れて痙攣し、また新しい粘液がシルクの下着に染みを広げる)
(指先による愛撫が再びペニス全体に広がれば、口からは鼻に掛かった甘い喘ぎが漏れ)
(ズボンの下でおチンチンが、ヘレンの指に反応してピクリピクリと脈打ち、背筋が期待にゾクゾクと震え)

うっ、うん。そんなの言われなくても分かっているよ、ヘレン。
(意地を張ってはみるものの、経験の豊富なヘレンには初体験であることはすっかり見透かされていて)
(強い口調で言われれば、意地を張りきれず小さくコクリと首を縦に振り頷き)
(今まではメイド服越しにただ見つめていただけだった、憧れのヘレンの大きな胸に遠慮がちに手を添えれば)
(頭の中で何度も想像していた以上に張りがあって柔らかく、思うがまま乱暴に揉みしだきたくなるが)
(『最初から乱暴にされるのを好むような女性は稀です』と言うレクチャーを思い出し、ほんの少しだけ掌に力を込めて下から掬い上げれば、リアルな乳房の重さが伝わるだけでなく)
(服越しの肌の暖かさが伝わり、トクントクンと早鐘を打つ鼓動がまるで緊張し昂奮している自分の鼓動にシンクロしてるようにさえ思えてきて)
あぅん……んっ……んちゅ……♥
(ぎこちなく触れ合った唇が優しく啄まれれば、鼻腔にヘレンの甘い香りが広がり)
(ヘレンの唇がはちみつ漬けの果物のように甘く感じて、自分からも最初は躊躇いがちに啄み返して)
んあっ……んっ……ぅんっ……あふっ……♥
(ヘレンの舌が口の中に滑り込んで来て、歯茎だけでなく内頬や上顎を自由に蹂躙すれば)
(いつの間にか夢中になって、ヘレンの舌を追い掛けるように舌を動かし)
(最後にはヘレンの舌に自分の舌が絡め取られると、トロリとキスの快楽に頬を染め)
あはっ……んんぅ……ふぁっ……くふぅ……んっんくっんくぅ……♥
(為されるがままヘレンに溜まった唾液を啜り取られ、代わりに口移しで注ぎ込まれるヘレンの唾液を小さく喉を鳴らして飲み下してゆく)
んはっ……ハァハァ……僕も……美味しかった♥
(ろうそくの光を受け黄金色に輝く、互いの唇の間に渡った唾液の糸がぷつりと切れ落ちると)
(体格でまだ劣るクリスは頬を上気させ、肩で息を吐きながら、快楽に濡れた瞳でボンヤリとヘレンを見上げる)
(その唇には微かにヘレンの落ち着いた色のルージュが乗り、少女のような美貌に妖しい艷やかささえ見せる)

ヘレン、はっ、恥ずかしいから……言わないで!
(ヘレンが今日の儀式の相手だと分かっていても、呆然とした表情で股間にある太くて長いおチンチンを見つめられると)
(顔から火が出るほど恥ずかしく、やや俯きながらも上目遣いでお気に入りのメイドを見る)
(直接指先で先端に触れられれば、それだけでピクリと震えてカウパー液の雫が浮き上がり)
今日の相手が誰だか分からなくて緊張して待ってたらヘレンが来て、僕ただでさえ嬉しかったのに、こんなエッチなことされたら我慢できないよ♥
僕のおチンチンが敏感なんじゃなくて、きっとヘレンの触り方がエッチなんだよ……。
んあっ……んふぅ……ああっ……ヘレン……んんっ……あぅん……♥
(ヘレンの言葉に素直で純情なクリスは、父上から教えられなかった今日の相手がヘレンだったのが凄く嬉しかったのを言葉と照れながらも満面の笑みで示し)
(ヘレンが指で皮の被った亀頭を刺激し始めると、鼻に掛かった甘い喘ぎを上げながら)
(おチンチンの先端は、皮を引っ張られると、まだ誰も触れていない綺麗な赤みがかった亀頭の一部が顔を覗かせ)
(包皮を先端に向けて戻されると、擦った勢いのまま少年特有の青臭さを伴った粘液の丸い雫を尿道口に浮かび上がらせて)
(皮が剥けないように注意しながら前後に往復して扱かれて行く内に、しっかりと先端が粘液に濡れて滑りが良くなり、クチュクチュと淫猥な音を立て始め)
(クリスはおチンチンから全身に襲い来る初めての雄の快楽に、白い頤を上げ、ベッドのシーツをキュッと握りしめて耐えようと試みる)

【今晩もよろしくお願いします】


885 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/14(木) 22:36:05
>>884
解ってくだされば、それでいいです……うふ……んっ……あぁ……♥
(クリス坊ちゃまが素直に頷き、胸を最小限の力だけで愛撫してくれると)
(かつて遊んだ男の中には愛撫もそこそこに挿入しようとした者すらいたので、クリス坊ちゃまの心遣いに胸を熱くする)
あ……ん……ふぅ♥
(乳房越しにクリス坊ちゃまに伝える鼓動は僅かとはいえ高まっていき、まだ小さな腕の中で僅かに身を捩り)
(クリス坊ちゃまの股間にかけている手が僅かに震えてしまった)
ん……んっ……♥
(互いに何度か唇を啄ばみあい互いの唇の甘さを堪能して、その甘さに更に啄ばみたくなってしまい)
(少年の鼻息にほんの僅かなむず痒さを感じながら少年の薄い唇に唇を押し付ける)
はふぅ……ふあぁ……ああっ♥
(自分の舌使いに追随してきたクリス坊ちゃまの舌に自らの舌を絡めれば)
(舌先だけで触れさせあい、舌の腹を密着させあい、クリス坊ちゃまの舌を自分の口内に導きいれて)
(学問や礼儀作法だけでなくキスまでも上手に学んでいる様子の少年に内心で頷き)
むうぅぅ……んっ……んむっ……むふぅっ……♥
(クリス坊ちゃまの唾液の最後の部分は自分の唾液と口内で混ぜあいクリス坊ちゃまの口の中に送り込んで)
(そしてまた自分の口内に戻してからクリス坊ちゃまと半分ずつ分け合って、ゆっくりと飲み込んだ)
はあ……あぁ……合格です、クリス坊ちゃま。
女を喜ばせる、このキスを忘れないでくださいませ♥
(キスだけで紅潮して焦点の合わない瞳でこちらをぼんやりと見つめてくるクリス坊ちゃまを)
(坊ちゃまよりは余裕があるもののそれでもかなり上気した顔と潤んだ瞳で見つめて)
まるで、女の子みたいな顔ですよクリス坊ちゃま♥
もっとも……女の子の股間にはこんなおちんちんはついてませんけれど、んふふ。
(自分のルージュが移って薄いピンク色になった唇のクリス坊ちゃまにちょっと意地悪っぽく囁いてから)
(既に首を大きくもたげているペニスを根元から先端に一度だけなぞってみせた)

……んふふ♥
(自分が呆然としてしまっていた事とクリス坊ちゃまがそんな自分の反応に羞恥を感じてるのに気付くと)
(恥じらいながらも自分の顔を見下ろしている少年の顔を見上げてにんまりと笑ってあげる)
何を恥ずかしがってるんですかクリス坊ちゃま、こんな逞しいおちんちんをお持ちなのに。
こんな大きくて元気なおちんちん、私は今までに見たことがありませんよ♥
(そして笑顔のまま自分のペニスの大きさにコンプレックスを感じている少年のペニスを)
(やや大げさな位に褒め称えながらその硬さを確かめるようにキュッ♥と茎を挟む指に軽く力を入れる)
おちんちんの大きさだけが男の価値を決める、なんて申しませんけど恥ずかしがる必要はないですよ。
むしろ、クリス坊ちゃまは自分のおちんちん、の大きさを誇っていい、くらい、です……♥
(皮の上から触れられただけなのに敏感に反応して鈴口にやや大きめの水玉を浮かび上がらせるクリス坊ちゃまのペニスに)
(真正面から顔を近づけ少年の匂いと牡の匂いが交じりあうペニスの匂いを堪能し、頬を赤く染めて)
んふふっ、私もクリス坊ちゃまのお相手を出来て嬉しいです♥
ですからクリス坊ちゃまも私の事を、エッチな私の触り方をもっと感じてくださいませ……♥
(普段から使用人たちにも優しく接する少年の感謝と喜びに満ちた笑みを向けられると)
(その優しい少年に奉仕する事を心底楽しんでいる事を示す満面の笑みを自分もクリス坊ちゃまに向けた)
皮の滑りも良くなってもう少しで剥けてしまいそうですね、クリス坊ちゃまのおちんちん。
はぁっ、このまま剥いちゃいましょうか?それとももう少し……あっ、はっ、ふふっ♥
(自分一人でのオナニーなんて比べ物にならない快楽に襲われてるらしいクリス坊ちゃまのペニスに唇を寄せていき)
(包皮から顔を覗かせた亀頭の先端にやや荒げた吐息を浴びせかけ、そして舌を突き出すと)
もっと、キチンと濡らさないと皮は剥けませんものね……はふっ、んっ、あはぁぁ……♥
(その舌先を亀頭の露出した部分に触れるか触れないか位に擦りつけ、刺激を与えだした)
(クリス坊ちゃまの先走りの味を感じながら、亀頭の先端に塗りつけた唾液を包皮の間に唾液を染みこませ)
(金髪の少年のペニスを排泄の為の器官から生殖の為の器官とする為の準備を整えていく)


【長くなりすぎちゃいました、ごめんなさい】


886 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/14(木) 23:40:22
>>885

ふぁっ……んふぅ……むちゅ……んあっんっ……♥
(ヘレンの動きを合わせて舌を動かしている内に、ヘレンの舌が絡みついてきて)
(舌先で突き合い、舌の腹を密着させたままヘレンの口内に自分の舌が導かれれば)
(先程ヘレンが自分にしてくれたように真似て、歯茎をなぞり、頬の内側の粘膜を刺激し、上顎を舐め上げて刺激すれば)
(快感に没入しすぎて、頭の中がぼんやりしてきて)
(ヘレンが為すがままに互いの唾液の交換し、混ぜ合い、そのまま半分戻された甘い唾液を喉をコクリと鳴らして飲み込んで行く)
はぁっはっ……合格?
うっ、うん、覚えておくよヘレン♥
(キスの快感に蕩けて、ぼんやりした頭ではヘレンの言葉はすぐには理解できず)
(しばらくそのまま目の前のヘレンの美貌を眺めていたが、ようやく理解して笑顔で頷く)
えっ、女の子みたい……?
(いつもなら眉を上げて怒っていたかもしれなが、キスの快楽に染まった頭では何か気恥ずかしくなり目を反らすと)
(ペニスの根元から先端へ撫でられて、背筋をピクリと震わせる)

うん、おチンチン……大きくても良いの? ヘレンもその方が嬉しい?
んっ……はぁぁっ……あぅ♥
(自分のコンプレックスであるペニスを大袈裟に褒められると、照れくさくなってヘレンの目を覗き込む)
(その時にキュッと肉茎を挟まれると、快感が生じて思わず呻き声を上げる)
うん、分かったけど、大きくなるとズボンがきつくて大変なんだよ。
女性のヘレンには分からないかもしれないけどさ。
(恥ずかしがっているのを気付かれ更に褒められると、大きく首を縦に振って頷くものの)
(勃起し切った時のズボンのキツさを、分からないであろうヘレンに真面目に訴えかける)
ヘレンが嬉しいなら僕も嬉しい♥
だって最初は父上に無理矢理言いつけられたのかと思ったから。
(ヘレンの楽しそうな満面の笑みを見て安心して、ゆっくりと頷ききつく抱き締めてしまいたい気分になるが我慢して)
うん。あのさ、エッチするときは皮を剥いたほうが良いんだよね?
それなら剥いちゃっても良いよ♥
(事前のレクチャーで皮被りのオチンチンは剥いたほうが良いと聞いていたが、どうするかは分からずヘレンに任せる)
(そのままペニスに唇を寄せてくるヘレンの動きを見つめていると)
はぅん……あはっ……んむっ……♥
(少し剥けた亀頭の先端に荒い吐息がかかると、甘い喘ぎを上げて)
ひゃっ……んはぅ……ヘレン……そんなの……あはん……汚いよ♥
(亀頭の先に微かにヘレンの舌先の感触を感じて腰を震わせるが、さすがに汚いと思い腰を引こうとするが)
(快感に力が入らず為すがままになり)
(ヘレンの唾液の一瞬の冷やっとした感触に、我慢ができず声を上げ)
はぁん……ヘレン……駄目……んあぅ……ダメだって……ああぅ……気持よくて……変になっちゃうよ……んふぅ♥
(何度か舌で舐め上げられると、先程より大量の粘液がおチンチンの先端から溢れ出て)
(そのまま包皮の上を垂れ落ちて、ヘレンの舌を潤し、ペニスを掴んでいる指をべっとりと濡らす)

【返信に少し迷って時間が掛かってしまいました。すみません】


887 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/15(金) 00:54:49
>>886
んふふっ、後でもう一回……今度はクリス坊ちゃまからキスしてもらいますね。
(まるでよい成績を出した生徒を褒める家庭教師のように、自分もクリス坊ちゃまに微笑みながら頷く)
ええ、きちんとお化粧をしたら、私よりも美人になるかもしれませんね〜。
(クリス坊ちゃまが快楽に喘ぐのが精一杯の状況なのをいい事に「これからでもお化粧の用意をしてみましょうか?」などと)
(戯言を口にしていたけれど、股間に伸ばした手がペニスに触れると艶かしく微笑んで)
キスだけでこんなに勃起してくれたんですね……もう、いつ射精してもおかしくない位にパンパン♥
(指先で撫でられただけで悶えているクリス坊ちゃまの耳元に唇を寄せると)
(声を潜めねちっこい口調で囁いて、ペニスがどんなになっているかを強調する)

……ええ♥
(ペニスに対する自信を少しは持てるようになった様子のクリス坊ちゃまから視線を一瞬たりとも逸らさず)
(このペニスは恥ずかしい物ではなく素晴らしい物なのだと断言するように、大きく頷く)
んふふっ、ふふっ……ごめんなさい、クリス坊ちゃま。
それだと股間の部分にもう少し余裕のあるズボンを用意しておきますね♥。
(クリス坊ちゃまにとっては切実な問題なのだろうけれど、それを想像する側にとっては苦笑する他なくて)
(思わず声を上げて笑ってしまってから頭を軽く下げて謝ってみせてから)
それが用意できるまでは、念入りにオナニーして勃起しないようにしていてください。
――――今日の事を思い出してオナニーしてくれたら、私は嬉しいです。
(さらりと酷い事を口にするメイドだったけれど、後ろ半分の部分は少し恥ずかしげにも聞こえる様子で)
(その間も小刻みに指を動かして、粘液を搾り出そうとするかのように愛撫を続けていた)
伯爵様は使用人にそんな事を命ずるようなお方でないことは、クリス坊ちゃまもご存知でしょう……んっ♥
おちんちんがヌルヌルしてきましたよ……クリス坊ちゃまのおちんちん、普段からこんな感じなんですか?
(シュツットハウゼン家の歴史の中には、本当にメイドに無理矢理やらせようとしてそのメイドに脱走されたという)
(逸話もあるのだけれど、そんな事を知らないメイドはクリス坊ちゃまの不安を笑い飛ばす)
んはっ……んむっ……クリス坊ちゃまに、汚いところなんて……んふぅ……ありませんよっ♥
じっとしてくださいませ……はぁ……きちんとおちんちんを濡らさないと……むふっ♥
(舌先が鈴口の辺りを這わせながら、クリス坊ちゃまのペニスを挟む指の力を少し強めて)
(腰を引こうとする少年に注意してから指を前後に動かしてさっきよりもスムーズに包皮が動く事を確認する)
はぁ……ああ……クリス坊ちゃまのおちんちんのお汁の味……はふぅ……あうぅっ♥
ふふっ、そうですね……クリス坊ちゃまのおちんちんの皮、剥いちゃいましょう♥
(このまま射精させてしまおうとばかりに、クリス坊ちゃまの先走りを舐め回していたけれど)
(今回の目的はあくまでクリス坊ちゃまに男としての自身を付けさせるのが目的である事を思い出すと)
(粘液まみれの指を止め舌も亀頭から離すとクリス坊ちゃまの顔を微笑しながら見上げた)
少し痛いかもしれませんけど我慢してくださいね、クリス坊ちゃま。
んふふっ、それでは行きますよ〜……それっ♥
(クリス坊ちゃまの顔を見上げ眼鏡越しに視線を合わせながら大袈裟に声を上げると同時に)
(一気に指で包皮を剥いてピンク色の亀頭を露出させてあげた)
あはっ、クリス坊ちゃまのおちんちんの皮が剥けましたよ♥
14歳でこんなに大きくて皮が剥けてる立派なおちんちんなんて、私今までで初めてですっ!
(ほんの僅かな痛みと自分の手でしていたオナニーでは味わった事がないだろう快楽を同時に与えて)
(完全に露出した亀頭に視線を向けながら嬉しそうな声を上げる)
クリス坊ちゃま、こんなおちんちんを持ってたのに恥ずかしいなんて、もっと自信を持っていいんですよ♥
(ペニスを賞賛する声が大きいのは、自分のペニスにコンプレックスを持ってるらしいクリス坊ちゃまに)
(もっと自信を持ってもらいたいという目的があっての事で)


【ここで、凍結でしょうか】
【それと次回ですけれど、日曜日が空きました】


888 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/15(金) 00:58:24
>>887
【では、今回はここで凍結にしましょう】
【次回はこちらも土曜が空きましたけど、どうしましょうか?】


889 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/15(金) 01:02:29
>>888
【日曜日が空いた理由が、日曜日の予定だった用件が土曜日に前倒しになったから、なんですよね……】
【先日は金曜の夜も空いているという話でしたけど、今日の夜は大丈夫ですか?】


890 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/15(金) 01:06:41
>>889
【はい、金曜の夜も平気ですよ】
【それでは今晩の21時にまた伝言板スレで待ち合わせでどうでしょう?】


891 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/15(金) 01:11:07
>>890
【それでは、今日はここまでという事で】
【クリス坊ちゃま、お疲れ様でした。また明日の夜もよろしくお願いしますね♥】

【……ロール中では「シュツットハウゼン家」と当たり前みたいに書いてますけど】
【家の名前は「シュツットハウゼン」でいいんですよね?】

【それでは、スレをお返しします。ありがとうございました(深い一礼)】


892 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/15(金) 01:21:10
>>891
【こちらこそ、今日の夜もよろしくお願するよ、ヘレン】
【ヘレンこそお疲れ様、ゆっくりと休んでね】

【家の名前はそれであってます】
【一応解説。クリストファー・A・フォン・シュツットハウゼン】
【愛称クリスのクリストファーがファーストネーム。Aは決めてないけどミドルネーム。シュツットハウゼンがファミリーネーム】
【フォンはシュツットハウゼンが貴族の家であることを示す修飾接頭名です】
【強いて訳すと貴族のシュツットハウゼン家と言うことになりますね】

【スレを借りました、お返しします】
【ありがとうございました】


893 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/15(金) 21:13:22
【クリス坊ちゃまと一緒に、スレをお借りします】


894 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/15(金) 21:17:23
【ヘレンとスレを借りるよ】

【改めてこんばんは、本日もよろしくお願いします】


895 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/15(金) 21:18:02
>>887

後でもう一回、僕からヘレンにキスする……。
(快楽に浸った瞳で、微笑みながら頷くヘレンの少し厚めのぷっくりした唇を見つめる)
えっ、お化粧って……ヘレンより美人?
(長いキスの後で酸欠気味のクリスには、言っている意味が上手く飲み込めず、ヘレンの戯言をボンヤリと聞き流して)
ヘレンが触ったから。
(耳元でヘレンが唇を寄せて囁かれると、真っ赤になりながらカチコチに勃起した自分のおエニスを見つめて、つい本音を漏らしてしまう)

あっ! でも、そうしたら今度はおチンチンが小さい時に股間の布が余って変じゃないかな?
(苦笑されて羞恥で顔が赤くなるが、股間が余裕のあるズボンにすると)
(いまの割りと身体に密着したズボンが不自然にダブつくのではないかと心配して)
(股間のきついのも厭だが、格好の悪いズボンも嫌という年頃相応の複雑な心の内を見せて)
オっ、オナニーって、僕そんなこと……んんっ……してないし……あふっ♥
(実際は初めて夢精して、何故か急にヘレンのエッチな体つきが気になるようになってから何度もオナニーをしているのだが)
(それが誰にも、特にヘレンに気付かれているとは思っておらず慌てる)
(そしてヘレンがこれから勃起しないようオナニーしてと言っているのに、暗にしていることを自分から暴露して)
(話している間もペニスを刺激されれば、カウパー液が途切れもなく湧き出して)
父上が無理強いするとは思わないけど、こういう儀式は高級娼婦に頼むのが普通だし、ヘレンが驚いたんじゃないかと思って……。
んあっ……そんなこと……んふぅ……ないよ♥ 
いつもヌルヌルさせてたら……むふぅ……変じゃないか……くふつ。
(主人の依頼を断ればメイドとして館に居辛くなるだろうし、実質的に拒否権は無かったのかもしれないと思いながら)
(この儀式にはそれなりの報酬がでることも知っていて、ヘレンがお金目当てとは思わないものの)
(かつて逃げたメイドもいたと聞いたこともあり、嫌々受けさせられたのではないかと心配する)
(隠れてオナニーした時も、こんなに早くおチンチンがヌルヌルになったことは無く)
(少し意地悪なヘレンの質問に、快感に耐えながらも必死に頭を横に振り否定する)
あっんぅ……じっとだなんて……ハァ……勝手に腰が……んはぁ……動いて♥
(汚いので腰を引こうとしたのも事実だが、じっとするように言われても初めて味わう女性から送り込まれる快楽に腰が勝手に痙攣して)
(ヘレンの舌が鈴口に這う度に脈打つおチンチンと一緒で、クリス自身では既にコントロールが効かなくなっていて)
おチンチンの味って……アンッ……ダメ!……んむぁ……ダメ♥
(ヘレンに舐められれば舐められるほど、後から沸き上がる粘液は匂いと粘りの濃さを増し)
(少しずつ透明な液の中に白い濁りも混ざってきて)
(ヘレンが微笑んだまま見上げても、いつもの優しい少年の天使のような微笑みで返す余裕はなく)
(快感に呻きながら、トロリと蕩けた表情で襲い来る快楽から逃れようと首を振り)
(皮を剥くという言葉に返答出来ないほど、切羽詰まってきていて)
んはっ……くぅっ……ぃたっ! ……ハァハァ……んあっくっ……んふっ♥
(ギュッと包皮の下を強く摘まれるとそれだけで快感が溢れて)
(一気に剥かれると、微かな痛みと大きな快感が襲ってきて、鈴口の先から半分白濁したような汁をドロリと溢れさせて)
(それでもヘレンを蕩けたコバルトブルーの瞳で見つめながら、少し艶めいて笑みを浮かべて)
ハァハァ……ンハァーッ……ふぅー……んはっ……、そう……なの?
(肩を揺らして大きく息を吐きながら、根元をヘレンに摘まれたペニスは天井を突き上げんばかりにそそり勃って)
(剥けたばかりの綺麗なピンク色の亀頭の頂上、鈴口からは息を吐くたびに新たな汁が浮いてきて流れてヘレンの指を濡らし)
うん、ヘレンがそう云うなら……、僕嬉しい♥
(賞賛されると自然に悦びが溢れてきて、恥ずかしいと思っていた大きなおチンチンも悪くないかなと思い始める)
(自分の匂いなので余り気にはなっていなかったが、溢れてヘレンの手とシーツを濡らす粘液の匂いは一段と濃くなり、部屋の中を漂って)
(もう少しでヘレンとエッチ出来ると考えただけで、ビクビクと震えてより濃厚な粘液が亀頭を濡らしてテカテカと光る)


896 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/15(金) 22:35:59
>>895
普段どおりに、おちんちんを握って扱くだけですよ、クリス坊ちゃま♥
普段からクリス坊ちゃまがしてる事じゃないですか、今更恥ずかしがらなくてもいいんです♥
(否定するクリス坊ちゃまに対しまるでオナニーをしている現場を直接見たかのように)
(片手で見えないペニスを握って扱く真似をしてみせて、かまをかけて反応を確かめてみる)
そうですね、確かに驚きましたけど……嫌とは思いませんでした♥
だって、クリス坊ちゃまが私の事を時々エッチな目で見てるのには気付いてましたし
それに私、エッチなことが大好きなんですよ、クリス坊ちゃま♥
(なお不安げな表情を見せるクリス坊ちゃまに、普段から向けられていた性に目覚めたての少年らしい)
(無邪気でエッチな視線に気付いていた事をさらりと告白しながら、もう少しで皮がむけそうになる位に扱く)
駄目です、我慢してくださいクリス坊ちゃま♥
はぁ……ふぅ……それにクリス坊ちゃまだって気持ちよくなりたいですよね♥
(反射的に、あるいは本能的に、腰を引いてしまいそうになるクリス坊ちゃまにそう注意すると)
(きつめに握り締めたペニスを手で引いて再び口元に近づけさせる)
んふふっ、クリス坊ちゃまのおちんちん美味しいですよぉ♥
私、ずっとこうして……んっ……ふあぁ……舐めてたいくらいですよ♥
(初めて味わう快楽に口を虚ろに開き快楽に蕩けた表情を浮かべている少年に、眼鏡越しに目を細めて笑うと)
(精子が混じりはじめている粘液を舌をべっとりと押し付けて舐めるとそれを口の中でじっくり味わう)

あぁ……あはぁ……っ♥
はいっ♥そそり立ってて元気いっぱいのおちんちん、逞しくて立派ですよクリス坊ちゃま♥
(剥かれたばかりで綺麗なピンク色をしている艶やかな亀頭を間近で見ていると)
(悩ましげな恍惚とした声を漏らしてしまっていたけれど、クリス坊ちゃまの恥ずかしさと誇らしさの入り混じった質問に)
(潤んだ瞳を一瞬たりともペニスから離さないままに、迷わずに即答する)
これでクリス坊ちゃまが大人になる準備は整いましたけれど……
このままだと、挿れた途端に射精してしまうのは間違いなしですねぇ♥
(粘液で手が汚れるのも構わずにクリス坊ちゃまのおちんちんを握り締めて掌の暖かさを伝えながら)
(今すぐにでも破裂してしまうのではないかと疑ってしまうくらいに膨張して痙攣しているペニスを見つめる)
ですから大人になるのは……一度射精して……少し落ち着いてからにしましょう……んふふっ♥
うふっ……むふぅ……んふ♥
(ペニスの茎を包み込んでいた掌を前後に小刻みに動かし、扱きあげながら唇をその先端へと寄せていき)
(自分の唾液とクリス坊ちゃまの粘液で濡れている鈴口の周りに軽く口付け、そして舌を這わす)
ふっ……ふふぅ……うふぅっ♥
(さっきよりも濃くなった粘液の味と匂いを口の中で唾液と混ぜあい鼻をひくつかせて嗅ぎながら)
(亀頭を覆う粘膜を舌で削ぎ取るように念入りに舌を這わせつつクリス坊ちゃまの顔を見上げた)
んはあぁ……舐めても舐めても、我慢汁が垂れてきます、クリス坊ちゃまのおちんちん。
これだと、幾ら舐めてもきりがありませんね……♥
(自分の唇に少しこびりついた粘液を舐め取って、今もなお先走りを滲ませてるペニスの鈴口を眺めるけれど)
(その顔は困っているというよりも、むしろ楽しんでいる表情だった)
……ですから、こうして……むうぅ……んんっ♥
ん……むっ……むんっ♥
(口を大きく開けて亀頭を口内で包み込むと軽く吸い上げ、同時に掌の動きを強く早くする)
(クリス坊ちゃまを気持ちよくしてあげている事に酔いしれ、潤んだ瞳で先端を頬張ったペニスを見つめて)
(水音を立ててペニスを唇と口内粘膜と掌で扱き上げ続けた)


【私の方こそ今夜もよろしくお願いしますね、クリス坊ちゃま♥】


897 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/15(金) 23:34:39
>>896

ふ、普段通りって、そ、そんなこと……してる訳…………ないじゃないか。
(驚きに大きく目を見開き、顔から耳まで茹で蛸のように真っ赤にして、視線はあちらこちらに泳いで)
(いくら聡明といえど性的なことには全く未熟な少年が、経験豊富なメイドを誤魔化せる理由もなく)
(答える声は完全に狼狽えて、語尾に向かうほど小さくなって、最後は消え入りそうになり)
嫌じゃなかったのなら、良かった♥
えっ、僕がヘレンのことエッチな眼で見てるなんてこと……。
(ヘレンが嫌々自分の相手をしているのではないと知り、悦びが湧き上がり自然と笑顔になり)
(自分がヘレンの豊満な胸や細い腰、肉付きの良いヒップを性的好奇心いっぱいの視線で見ていたことが完全にバレていたことに驚き、言葉を飲み込んで)
(自分がエッチなことが大好きと告白するヘレンに、喘ぎ声を上げながら驚きと安堵の表情を浮かべて)
駄目って言ったって……。なりたい……気持よくなりたい♥
(動くのが駄目と言われても、快感に本能的に震える身体はどうにもならず)
(ヘレンにペニスを扱かれたまま問われると、素直に快楽が欲しいと認めてしまい)
美味しなんて……そんなの。あはん……んあっ……くぅ……ふぅ♥
(見え始めた鈴口を舐められれ舐められるほど快感が湧いて、顎を上げて短く浅い吐息を吐きながら)
(自分の股間に顔を埋め、ペニスを舐めているヘレンの顔を見下ろして)

(逞しくて立派と繰り返しヘレンに云われると、大きくて恥ずかしいと思っていたペニスが嫌でなくなり)
(本当に太くて長い方が女性を喜ばせることが出来るのかと思いつつも、実践したことが無いので分からず)
(コンプレックスを完全に払拭するまでには、あと一歩到達しない)
うん。えっ、そうなの? ヘレンにはそんなことまで分かるんだ。
(何度かのオナニーで、射精までの余裕がもうほとんど残っていない自覚はあったが)
(そんなことすら判ってしまうヘレンを頼もしく感じて、快楽に潤む瞳で尊敬の眼差しを向けて)
(ヘレンの掌の暖かさを感じながら、怒張し切ったおチンチンはピクピク脈打ち、今にも精液を拭き上げそうなほど粘液を垂れ流して)
そ、そうなの? エッチは後? でも一度出したら……二度目なんて……ふわぁっ♥
(扱きながら鈴口にキスされ舌を這わされれば、もうヘレンの掌の中でドクンドクン脈打ち始めて)
(いつもオナニーすると罪悪感と充足感で、連続して二回目のオナニーをしたことがなく困惑して)
ゴメン、ヘレン。でも……あはっ……気持よくて……んむぅ……止められないよ♥
(カウパー液が止めどなく溢れるのを指摘されると、眉を弱々しく下げて謝るものの)
(ヘレンが唇についた我慢汁を舐めとる間すらより多くの汁が溢れて)
(淫猥な笑みを浮かべて見ているヘレンと目が合うが、相手を観察している余裕は全くなく)
んあっ……ダメ……そんなにしたら……はぁあんっ……くはっ♥
イヤ……んんっ……ダメ……あぅん……出ちゃうよヘレン♥
(亀頭がヘレンの口内に包み込まれて、そのヌルリと滑る暖かさを感じる間も無く)
(扱き上げられながら吸い上げられると、一気に射精感が高まって)
(亀頭を口腔粘膜と唇で締め付けられ、裏筋を舌で刺激されるともう我慢の限界が来て)
(ドクンドクンと激しく脈打ちながら精液を一気に拭きあげて、大量の精液をヘレンの口の中に放出して)
(少年特有の青くさく粘度の高い精液は、何時果てるともなく射精され続けてヘレンの口腔を満たして行き)


898 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/16(土) 00:53:06
>>897
オナニーしてたんですね、クリス坊ちゃま♥
それも、私の事を想いながら♥このおちんちんを自分で扱いて♥精液を出して♥オナニーしてたんですね♥
(予想以上の狼狽を見せるクリス坊ちゃまの反応に、ただオナニーをしていただけではなくそれ以上の事……)
(つまりは、自分を想像してオナニーをしていたと確信しておちんちんを激しく扱きながら詰問する)
んふふっ、あの天使のようなクリス坊ちゃまが私の事を想いながらオナニーをしてたなんて♥
……してたんですね♥私の事を想いながら♥精液をたっぷり出しちゃう♥オ♥ナ♥ニー♥
(クリス坊ちゃまの顔を覗き込むようにして、認めるように促した)

クリス坊ちゃまこそ、私で良かったんですか?
メイドなんかじゃなくてもっと高級な女の方が良かったとか、そういう事は……。
(クリス坊ちゃまの父親が14歳の誕生日に抱いた最高級の娼婦ともなれば、一晩の料金は領民の一月分の稼ぎを優に上回る)
(そんな最高級の女性ではなく、見慣れたメイドでよかったのかとふと不安になって口にしたが、すぐに笑顔に戻る)
いいんですよ、クリス坊ちゃまくらいの年頃ならそういう事を考えちゃうのは仕方の無いことなんですから。
この「大人への仲間入りの儀式」はその為にあるようなものなんです♥
(まだ躊躇いを残す坊ちゃまを誘惑するように、メイド服の胸を揺らすように屈んだままの体を僅かに捩り)
(クリス坊ちゃまがエッチな視線を向けていたお尻をちょっと突き出すようにする)
だって……はぁ……あは……本当に美味しいんですよ……クリス坊ちゃまのおちんちん♥
(自分の顔を見下ろすクリス坊ちゃまを潤んだ瞳で見返して、頬を上気させだらしなく唇を緩ませ)
(普段明るく仕事をしている自分と全く別の、艶かしい女の顔を見せ付けた)

んふふ、クリス坊ちゃまの顔を見ていれば、もう危ないんだって一発で判ります♥
私が扱いてあげる度に切なそうな顔をして、女の子みたいな声を出して……♥
(クリス坊ちゃまに尊敬の眼差しを向けてもらえるのは嬉しくて、人差し指を立てながら説明してから)
(こうしている間にも後ほんのちょっとの刺激だけでも射精してしまいそうなペニスに目を向ける)
クリス坊ちゃまなら……はふぅ……きっと大丈夫ですよ……むふ……♥
(小指を立てたままペニスを扱く掌が粘液を搾り出す働きをして、搾り出された粘液は舌で舐め取る)
(二度目の射精ができるのかと不安そうなクリス坊ちゃまとは逆に、このペニスなら何度でも射精できるという確信があった)
さあっ、このまま射精してくださいっ……むうっ……一度抜いて、すっきりして……んんっ♥
(亀頭を唇で扱いて先端に舌を這わせ、そして最後に裏筋を扱き上げると口内で亀頭が膨張する)
(射精が始まる事を察して深くペニスを咥えこむと共に茎を握り締める掌に力を入れて)
んうぅぅっっ♥むううっ♥むふぅ♥んふっ♥
(次から次へと口の中に注ぎ込まれる濃い高貴な子種を喉を鳴らして飲み込んでいって)
(それでも完全には飲み込みきれず頬を膨らませ、それでも収まりきらない分は唇の端から漏らしていく)
……ああ……はふぅっ……んっ……♥
私の見込みどおりいっぱい出しましたね、クリス坊ちゃま♥全部飲みきれませんでしたよ、んふふっ♥
(クリス坊ちゃまの射精が終わってもしばらくペニスに吸い付いたままで、最後にチュッ♥と尿道の分を吸ってから)
(ようやく唇を離すと、唇の端から垂れ落ちた精液を拭おうともせずに笑顔のままクリス坊ちゃまに告げる)
クリス坊ちゃまの精液……濃くって飲むのも大変でしたし……♥
私の口がそんなに気持ちよかったんですね♥気持ち良くなってもらえて光栄です♥
(射精を終えたばかりのクリス坊ちゃまのペニスの先にチュッ♥とキスすると、反応を確かめる)

んふふっ、ちょっと目を閉じていてもらえますか、クリス坊ちゃま♥
まだですよ、もう少し我慢してくださいね……。
(クリス坊ちゃまが目を閉じると、スカートの中に手を入れて手早くショーツを脱いで)
(黒い、アダルティなデザインのそれをクリス坊ちゃまのペニスの根元に吊るした)


【お待たせしました、今日もここまででしょうか。それともクリス坊ちゃまのレスまで行けますか?】
【どちらにしろ、次回は日曜かそれ以降になりますけれど、クリス坊ちゃまの予定はいかがでしょうか】


899 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/16(土) 01:07:44
>>898
【今日もここまでにしてもらえるかな? 待っている間に眠くなっちゃって】
【レスを作れないことは無いけど、途中で寝落ちして空待機させても悪いから】
【次回は日曜日か、それが駄目なら火曜日以降でお願いするよ、ヘレン】


900 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/16(土) 01:23:25
>>899
【解りました、クリス坊ちゃま。それでは明日の日曜日にしましょう】
【時間ですけれど、夜のやや早く……20時半から出来ます】

【それと、私のショーツですけど】

ttp://img.amiami.jp/images/product/review/082/HOB-FIG-7322_13.jpg

【このような感じでいいですか】


901 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/16(土) 01:31:58
>>900
【ありがとうございます。では明日の日曜日に伝言板スレで会いましょう】
【時間はそうですね。20時半でOKです】

【ショーツの形はそれで良いですけど、画像が小さくて細かい模様が見えないのが惜しいですね】
【それとフィギュアだから仕方ないけど、ショーツ自体もう少し光沢があると嬉しいよ、ヘレン】


902 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/16(土) 01:37:46
>>901
【では、20時半にお待ちしておりますね、クリス坊ちゃま♥】
【お昼(14時くらい)からでも大丈夫かなとは思うのですけれど、念の為、ですね】

【もっとショーツをズームしたサイトも見つけたんですけど、通販サイトとかじゃなくて個人サイトで】
【「h」抜きとはいえ張っていいのかなって不安になって掲載を控えました。お許しくださいクリス坊ちゃま】
【商品名の「ライダー 〜妄想・慎ましきメイド編〜」で検索すれば、もっと大きな画像を掲載したサイトも見つかると思いますので】
【光沢については了解です】


903 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/16(土) 01:47:16
>>902
【そうだね、20時半に伝言板スレでね、ヘレン♥】
【僕も14時くらいに暇だったら一度見てみようかな。もし会えれば17時半くらいまではできるかな】
【その後は20時半から再開させても良いしね】

【ショーツは見てみるよ】

【では、今日は先に休ませてもらうね】
【ヘレンありがとう。今晩はお疲れ様、ゆっくり休んで】
【おやすみヘレン♥】

【スレを借りました、お返しします】


904 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/16(土) 01:50:31
>>903
【メイドという立場ですのに、仕えている方に手間を取らせる形になってしまって申し訳ありません】

【私こそ、クリス坊ちゃまにこんな時間まで付き合ってもらえたことに感謝してます♥】
【それではおやすみなさい、クリス坊ちゃま】

【私もスレをお返しします。ありがとうございました】


905 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/17(日) 20:39:41
【ヘレンとのロールにスレを借ります】


906 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/17(日) 20:43:38
【スレをお借りします】


907 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/17(日) 20:50:02
【こんばんはヘレン。こんばんもよろしくお願いします】
【伝言板見たけど、疲れているならいつもより少し早めに切り上げる?】

【それとこれからレス貼るけど、何か説明文みたいな部分が長くなりすぎて二分割になるんだ】
【返す時は適宜切り捨ててレスしてもらって構わないから】


908 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/17(日) 20:51:10
>>898

オナニーなんて……。
くあっ……んぐぅ……駄目……あぅ……そんなに激しくしちゃ……ぅわっ♥
(オナニーが気付かれただけでなく、そのオナペットがヘレンであることすらバレてはいるが)
(クリスなりのプライドが邪魔して素直になれず)
(オナニーで射精する直前のように激しくペニスを扱かれれ詰問されれば)
(既に我慢の限界はすぐ目の前になって、整った天使のような美しい顔は切なく歪み)
あっ……あん……した!
ふぁっ……んっ……ヘレンを想って……あはぁ……いっぱい精液出して……くふぅ……オナニーしました♥
だって……ヘレン……かはっ……凄くエッチで……んくぅ……我慢できなくて♥
(甘い喘ぎを上げながら、覗き込まれた顔をガクガクと立てに振りヘレンを想ってたっぷり射精してオナニーしていたことを認めてしまう)
(男女の駆け引きなどまだ知らないクリスには、ヘレンが自分のエッチな視線に気付いて)
(偶然を装い、色白の太腿をチラリと見せたり、お茶を給仕するときにさり気なく自分の腕に胸を押し付けて性的挑発をしているとは全く思っておらず)
(ただ単に、たまたま見られてラッキーと思い、それをおかずにオナニーしていた)

僕? 僕は知らない高級娼婦なんかよりヘレンで良いよ。
ううん、ヘレンが良かった。ヘレンが僕の最初の相手ですごく嬉しい♥
使用人に手をつけちゃいけないって諦めてたけれど、少なくとも今晩だけは憧れのヘレンを僕が独り占めできるんだもの♥
(高級娼婦よりマシと取られかねない物言いに気づき、慌てて言い直し)
(照れで頬を桜色に上気させ、躊躇いがちにヘレンを見つめる)
(待っている間は、おチンチンのコンプレックスもあって、いくら優れた手管を持っていても、見ず知らずの娼婦に裸を見られるのは厭だなと感じていて)
(ただでさえ性的興味を抱いていて今日の相手なら良いなと思っていたヘレンが現れたことは、至上の喜びであり)
(日頃は父上から万が一にも使用人に手をつけてはいけないと戒められていて、たった一晩でもヘレンと愛し合えるのは望外のことで)
(この後、どうなるかなんてこの時は思いもせず、一生の中でも素晴らしい思い出になると思い無邪気な笑顔を見せる)
そうなんだ。安心した。
だって、いつからか分からないけれど、急に女の人の胸やお尻が気になるようになって……。
僕、変になっちゃったのかと思ってたんだ。
(この儀式の前にセックスの仕方を予め教えられていたものの、その少し前から急に女性が興味が湧くようになったことは戸惑っていて)
(相談できずに居た所をヘレンに当たり前のように言われ、ホッと安堵に胸を撫で下ろす)
(それでもヘレンが誘惑するように胸を揺らせば、視線は胸に釘付けになり、ペニスはピクリと震えて新たな汁を溢れさせ)
(お尻を突き出せば、視線はそちらに移り、同じようにペニスが脈打ち粘液が湧き出し)
はっ……はぁ……そう……なんだ。僕にはそうは思えないけど……。
(ペニスを扱くヘレンの手の動きが緩やかになって、僅かなインターバルに大きく息を吐きつつヘレンを見るめる)
(女性ではないクリスにはおチンチンが美味しそうとはとても思えなかったが、頬を上気させ瞳を潤ますヘレンにそうなのかもと思う)
(ただ、いつも優しくほんわかと微笑むヘレンと異なり、女性の艶めかしさを感じさせる顔に唾を飲み込む)


909 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/17(日) 20:52:03
>>908の続き

そんなこと言われたって、気持ちよすぎて我慢できないんだもん。
(射精しそうなのが気付かれて恥ずかしいとは思うが、送り込まれる快感の凄さに声も顔も無理矢理抑えるなど不可能で)
(説明を聞きながらもヘレンが少しでも指を動かせば、掌の中でピクリと震えて精子の混じった汁を滲ませてしまう)
うん、頑張ってみる、んあっ♥
(もっと射精が出来ると太鼓判を押すヘレンに小さく顎を引いて頷き、粘液が搾り出されて舐め取られると腰を震わせ甘く喘ぐ)

(亀頭を唇でキュッと扱かれ、鈴口に舌を這わされ、竿を絶妙な指の動きで刺激されれば)
(耐え切れずヘレンの口の中に大量に射精をして)
んはぁ……はぁ……はっ……ヘレン……んはっ……すごく気持ち良かった♥
(コバルトブルーの瞳は完全に快感に潤んでトロリと蕩けて、ボンヤリとヘレンの顔を見つめて)
(既に何の儀式かすらも忘れて、ヘレンの口の中に射精できただけで十分満足していて)
(それでも口の端に白いドロリとした精液を付けたまま微笑むヘレンの妖艶な笑顔に見とれ、
背筋をゾクゾクッと数回戦慄かせる)
ゴメンネ、ヘレン。ハッ……はぁ……ふぁっ……変なもの飲ませちゃって……はウッ♥
(ヘレンは怒った顔をするどころか、どこか誇らし気で嬉しそうな顔をしていたが)
(精液なんて本来飲み物でないものを飲ませて罪悪感に駆られて謝罪する)
(少し萎えかけたペニスにキスをされると、すぐに硬さと大きさを取り戻して元気に脈打ち)
(コプリと少しだけ白濁した透明な粘液を鈴口に浮かび上がらせ)
(快楽に浸った表情で、照れ笑いを浮かべて)

うん、分かった。
…………ヘレンまだ?
んひゃ♥
ねぇ、もう目を開けても良い?
(ヘレンに言われるまま目を閉じるものの、しばらくするとカサカサと衣擦れの音がして)
(我慢できなくなって声を掛けるが、もう少し待つように言われ)
(薄く開きかけようとしていた目をきつく閉じ)
(ペニスの根元に生暖かく滑らかな何かが触れると、驚いて小さな悲鳴を上げる)
(最後は焦れて、少し甘えた声を上げてヘレンに問う)

うわ〜っ、これ♥ ヘレンの?
(目を開けて良いと言われ、ゆっくりと目を開くとおチンチンの根元にアダルティなデザインのショーツが掛かっていて)
(どこか嬉しそうに、それでいて照れて頬を上気させてそれを見つめるが)
(ペニスが勝手に脈打って、半透明の薄い精液をコプリと溢れさせ、竿を伝って垂れ落ちてショーツを濡らし染みを作り)


910 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/17(日) 20:52:05
>>907
【私の方こそ、よろしくお願いしますねクリス坊ちゃま♥】
【昼間に少し休んだから、25時くらいまでなら問題ありませんよ】

【了解です。それでは、レスを張ってくださいね♥】


911 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/17(日) 22:23:01
>>908
んふふ♥よく言えましたねクリス坊ちゃま♥
私の事を考えながら♥おちんちんをこうして♥精液出しちゃってたんですねぇ♥
(クリス自身の手で行うオナニーよりも気持ちのいい指使いに、今にも射精してしまいかねない程の快感に抗いながらも)
(ついにぎこちなく頭を上下に動かしオナニーをしていた事を認めてしまったクリス坊ちゃまに向けて)
(普段のだらしない笑顔と同じ表情のはずなのに、それよりも遥かに艶かしい笑みを浮かべる)
……そう言ってもらえると、クリス坊ちゃまにオナニーしてもらいたくて色々してた甲斐があるというものです♥
私の息、くすぐったかったですか♥私の脚、綺麗でしたか♥私の胸、柔らかかったですか♥
(耳打ちのついでに耳元に息を吹き込んだり、スカートの裾を整えるふりをして太股を見せ付けたり)
(給仕の際にクリス坊ちゃまの体に旨を押し付けたり、とクリス坊ちゃまを常日頃から挑発してた事をさらりと告げて)

クリス坊ちゃま……
(クリス坊ちゃまが自分の事を真摯に思ってくれていた事に声を詰まらせ)
(その言葉が嘘でない事を証明するその無垢な表情をじっと見つめて)
んふふっ、私はクリス坊ちゃまでしたら存分に手を付けてくださっても構いませんよ♥
今夜は、私で思う存分気持ちよくなってくださいませ♥
(そしてすぐに雰囲気を変えようとするかのようにだらしのない笑い方をすると)
(クリス坊ちゃまの皮が剥けたペニスの先、裏筋の部分を指先で扱きあげた)
我慢なんてしなくていいですよ、クリス坊ちゃま♥
気持ちよかったら我慢せずに、私の口の中で射精しちゃってください♥
射精、しゃせい、し・ゃ・せ・い♥
(励ますようにも囃したてるようにも聞こえる声で射精を促す)

いつも自分でするオナニーと比べたら、どうでしたか?
まあ、こんなに精液出した事を考えると聞くまでもなかったかもしれませんけど。
(初めての口内射精に立っているのがやっとという様子のクリス坊ちゃまにそう尋ねると)
(青臭い精液の匂いがする息をふぅっ♥とついてから)
んふふ。飲みきれなくて少しこぼしちゃったみたいですね……クリス坊ちゃまの精液、もったいないですよね♥
だ・か・ら……んっ……はぁ……むぅっ♥
(そしてクリス坊ちゃまの視線の向いてる先から唇の端から垂れてる精液に気付くと)
(左手の人差し指で精液を拭ってそれを舐めて、精液がなくなってもフェラチオを再現するように舐めまわしていく)
いいんですよ、クリス坊ちゃま♥私が飲みたくてクリス坊ちゃまの精液を飲んじゃったんですから♥
それに♥クリス坊ちゃまの精液だって無駄撃ちされちゃうより私に飲まれる方を喜ぶに違いありませんものね♥
(クリス坊ちゃまの申し訳なさそうな声に、口とは裏腹にもっと射精する事を望んでいるペニスを指でつつく)
……まあ、まだこんなに……♥
(そして天使のようなクリス坊ちゃまの股間に生えているにはアンバランスな巨大なペニスが)
(射精したばかりなのにすぐに復活したのを間近で眺めると、嬉しそうにも驚いているようにも見える顔をする)

ふふっ♥クリス坊ちゃまったら私のショーツを汚さないでください♥
後できちんと洗わないといけないじゃないですか……♥
(始めて目にするショーツに興奮して、精液の残り汁を滴らせ汚してしまったクリス坊ちゃまを笑いながら咎めるものの)
(それよりも前にショーツの前には小さな染みができていて、自分もまた興奮していた事をクリス坊ちゃまに知らせる)
私のですよ♥もしそれを信じられないのでしたら、証拠を見せてあげますね……♥
(クリス坊ちゃまは疑いの意味で口にしたのではないに違いない言葉に、その証拠を見せようと)
(メイド服のスカートの裾に手をかけて、エプロンごとゆっくりとたくし上げていった)
クリス坊ちゃま、見てくださいませ♥私の、おまんこですよ♥
顔を近づけて、じっくりと……もちろん、触っても構いませんからね♥
(最初にスカートの中から顔を出したのは光沢のあるニーソックスに包まれた引き締まった太股)
(そして次に僅かに汁で濡れた脚の付け根、そして最後に秘所をクリス坊ちゃまの目の前にさらけ出して吐息をついた)
これから、ここに、クリス坊ちゃまのおちんちんを入れるんですからね……♥
(少年に自分の秘所を見せつけながら、恍惚とした表情でクリス坊ちゃまに告げて)
(挿れる前に試しに触れてみてください、と誘いかけた)


912 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/17(日) 23:27:02
>>911

ヘ、ヘレン……あれわざとやってたの?
う、うん、耳に息掛けられると擽ったいし、ヘレンのストッキングから覗く太腿すごく白くて、それに脚は長くて綺麗だし、胸も大きくてすごく柔らかかった♥
(自分が偶然だと思っていた小さな幸福が、ヘレンの挑発だと知り)
(快感に蕩けた瞳に驚きの色を浮かべて、信じられない物を見るようにヘレンを見る)
(目が合うとヘレンの妖艶な笑みに頬を上気させ、ヘレンの挑発に負けてオナニーしたことは悔しく思うものの)
(太腿の白さを思い出すと、ペニスがまた脈打って精子混じりの粘液を滲ませて)
(素直にヘレンの言葉に頷き、繰り返すように言葉を重ねてゆく)

ヘレン……凄く嬉しいけど、そんなことしたら僕が父上に怒られちゃうよ。
今日は特別だけど……ハウッ。
(存分に手を付けて良いというヘレンには素直に嬉しかったが、だからと言って父の戒めを破るわけにも行かず)
(満面の笑みを浮かべたかと思うと、真面目な顔で少し困惑の表情を浮かべて)
(話終わるか否かの内に、剥けたばかりの亀頭の裏筋を指先でツーっと扱かれれば、鋭い快感が腰から背筋に走って身体を小刻みに痙攣させる)
んあっ……駄目……んくぅ……もう我慢なんて……うっつぅ♥
(ヘレンに射精を急き立てられると、もう我慢できず口内に射精を始めて)

ハァハァ……オナニーなんて比べ物にならないよ……ハァハァ♥
癖になりそう……♥
(もう快楽に完全に蕩けきった瞳で、ヘレンの精液が端から溢れる唇を見つめて)
(精液を指で拭って口にするヘレンに視線が釘付けで、フェラチオを再現する様に舐めまわすのを見てゴクリと喉を鳴らし)
(それにシンクロするようにペニスもピクリと震えて)
そ、それならさ、今度からオナニーする代わりにヘレンが……その僕の精液飲んでくれる?
(少し落ち着いた息で、恥ずかしそうにヘレンを見つめて、無駄撃ちするより自分に飲み込まれる方が良いというお気に入りのメイドに)
(先程口にした父の戒めも忘れて、躊躇いがちに提案する)
(指で突かれると、甘い呻きを上げて、またも我慢できずピクリとペニスを震わせてしまう)

あっ、ごめんなさい!
でも、これ他のところも汚れているよ♥
(咎められると少し慌てて本心から素直に謝罪するものの、すぐに自分が汚してしまったのと違う染みを見つけて)
(初めて触れる女性の下着に興奮しながらも、その手触りを確かめる)
うん♥
うわっ……ヘレンのおマンコ……♥
(証拠を見せるというヘレンに嬉しそうに頷き、少し身体を前に出し好奇心一杯の瞳で見つめて)
(スカートが捲り上がるとゴクリと口に溜まった唾を飲み込む)
(とうとう目の前に現れた、オナニーの時に何度か想像した憧れの女性器に感嘆の声を上げて)
ヘレンのおマンコ、先生に教えてもらった女性器より綺麗でエッチ♥
それに凄く柔らかくて……ヌルヌルしてて……。
なんかドキドキするような甘酸っぱい匂いがする♥
(光沢のあるニーソックスを触ってそのスベスベを堪能してから、少し震える指をおマンコに伸ばして)
(儀式の前に教師から習った時の絵と頭の中で比べて褒めて)
(もう既に濡れているそれに触れて、人差し指の腹で上下に優しく何回か擦り)
(そのままオマンコの一番上にあるクリをグリグリと指の腹で刺激して)
ヘレン、ここ気持ちいいの? 太腿がピクピクしてる♥
(クリを刺激すると、快感に太腿が自然に震えるのを見て、ヘレンを見上げて)
(クリを刺激したまま、もう片方の手で女性器をゆっくり開けば陰唇に愛液の糸が伸び)
ここに僕のおチンチン入れるのかな?
(クリを刺激してない方の親指を膣口に宛てがい、そっと少しだけ挿入して尋ねる)


913 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/18(月) 00:45:16
>>912
んふふっ♥またフェラチオをしてもらいたい……そんな顔をしてますね、クリス坊ちゃま♥
このおちんちんをまた咥えて、また口の中に精液を出したい……クリス坊ちゃまの顔はそう言ってますよ♥
(指を咥える姿にフェラチオの快楽を思い出したのか、ペニスを硬くそそり立たせながら自分を凝視するクリス坊ちゃまに)
(もう一度フェラチオしてもらいたいのかと尋ねてから、クリス坊ちゃまが返事をする前に言葉を続ける)
でも、今は駄目ですよ♥
……次にクリス坊ちゃまが射精するのは私の中、「大人への仲間入りの儀式」のセックスなんですから♥
(あっさりと拒否をするメイドだったけれど、ただの意地悪でそう言っているのではなくて)
(フェラチオ以上に大切な事、そしてフェラチオ以上に気持ちがいい事があるのだと告げていた)
はいっ♥毎日でもクリス坊ちゃまの精液を飲んであげますからね♥
あのクリス坊ちゃまの……んふっ……濃い精液を……はぁぁ……毎日飲めるなんて……
私はなんて幸せなメイドなんでしょうか♥
(メイドの仕事から逸脱した淫らな行為を求めてくるクリス坊ちゃまに、二つ返事で了承の意を示すと)
(ついさっき自分の口内を満たしていたクリス坊ちゃまの濃い子種を思い出してうっとりとした顔をしながら)
(小刻みにクリス坊ちゃまのペニスの裏筋を扱き上げてさっきと同じ、いやそれ以上の大きさと硬さに膨張させていく)

んふふ、バレちゃいました♥私もクリス坊ちゃまのおちんちんをフェラチオしてる時に濡れちゃったんです♥
クリス坊ちゃまが女の子みたいに可愛い顔をしてるのを見てたら、おまんこが熱くなって……♥
(黒布の一際黒くなってる部分を見つけたクリス坊ちゃまが得意げに指摘してくると)
(あっさりとそれを認め、ペニスの茎に通す形で吊るされていた自らのショーツにクリス坊ちゃまが触れるのを見上げる)
これは今まで見せてあげられませんでしたからね……私の脱ぎたてショーツですよ♥
(紫色のリボンで飾られた黒布の、染みの部分に坊ちゃまが触れると自分の恥ずかしい部分に間接的に触れられたのだと)
(ほんの僅かの羞恥とそれ以上の興奮に、体が震えるのを感じて)

んふふ……♥
(クリス坊ちゃまの視線が少しずつ捲れ上がっていくスカートに釘付けとなっているのに気付くと)
(少年を焦らして興奮を高めようとわざと手を止めて思わせぶりな視線をクリス坊ちゃまの顔に向ける)
教本の絵なんかじゃない、本物のおまんこを見るのは初めてですよね♥
どうです、クリス坊ちゃま……私のおまんこ、綺麗ですか♥
(今日の為に陰毛を綺麗に整えた女性器を好奇心に満ちた視線で眺めるクリス坊ちゃまを見下ろしながら訪ねて)
(返答代わりの感嘆の声と穴が開いてしまいそうな位の凝視に、嬉しそうに一度頷く)
はっ……はぁぁ……クリス坊ちゃま、それは濡れているからですわ……
女のおまんこが濡れるのは、セックスができる準備が整ったという証拠で……♥
(きちんと濡れてない状態でペニスを挿れられても女は痛い思いをするだけで気持ちよくなんてなれない……)
(クリス坊ちゃまにそう教えながら、薄手のニーソックス越しの太股への愛撫に脚を小刻みに震えさせる)
あ……はぁ……ん……♥
(乱暴ではなくいたわる様な優しい愛撫にやや大きく開いた太股とたくし上げたスカートの裾を摘む手が震えて)
(もっと触って欲しいとばかりに切なそうな視線でクリス坊ちゃまを見下ろして)
はぁ……んふ……はいっ♥そこはクリトリスといって、女の気持ちのいいところなんです……
も、もっとそこを触って私のおまんこを濡らし……あっ♥あんっ♥
(クリトリスに触れられると、そこを柔らかく愛撫するように促そうとしたけれど)
(その前にクリトリスと陰唇を同時に愛撫されてクチャッ♥と陰唇を開いてしまう)
え、ええ♥そこに、クリス坊ちゃまのおちんちんを♥は♥はあぁぁ♥
安心してくださいクリス坊ちゃま♥クリス坊ちゃまのおちんちんも入りますよ♥
(陰唇の中に滑り込む滑らかな指の感触に背筋を震わせながら囁く)
女のおまんこは、赤ちゃんが通って出てくる場所なんですからね♥
それより、く、クリス坊ちゃま……指、出し入れしてみてくれませんか♥


【もうちょっとクリス坊ちゃまをからかいたかったんですけど、話を引き伸ばすのもややこしくなるかなって割愛させてもらいました♥】
【今夜はここまででよろしいでしょうか。次回は火曜日ですか?】


914 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/18(月) 00:50:23
>>913
【割愛は仕方ないですね。楽しいですけどあまり伸ばしていると話が進みませんし】

【今日はここまでで凍結にしましょう。まあ日曜の夜から飛ばしすぎても一週間持ちませんし】
【次回は最短で火曜日ですね】


915 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/18(月) 00:56:25
>>914
【私は火曜日でも大丈夫ですけど、クリス坊ちゃまは大丈夫ですか?】

【それと、メイドに手を出すのは伯爵様にきつく戒められているそうですけど】
【クリス坊ちゃまと私の付き合いは伯爵様やご家族や使用人仲間の目を盗んでの物ということになるのでしょうか】
【今回のシチュの場合、坊ちゃまが身を持ち崩す系の展開にはあまりしたくないので……】


916 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/18(月) 01:04:18
>>915
【こちらも火曜日で大丈夫だよ、ヘレン】

【その辺はあまり深く考えて無かったんですよね。一応戒めを受けていることにしないと】
【なに絶倫設定ですから、SEXを覚えたてで盛って若いメイドに片っ端から手をつけるのも不味いかと】
【なので、ご都合主義で今回のことで専属メイドになって、専属メイドは肉体関係が許されるとかの設定はどうでしょう?】
【そうすれば、身も崩さず、館の内で二人の仲は公認で、その上他の若いメイドには手を付けなくて済みますけど】


917 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/18(月) 01:13:41
>>915
【それでしたら、火曜日の21時に伝言板で待ち合わせにしてもよろしいでしょうか、クリス坊ちゃま】
【もう少し遅い時間の方がいいというのでしたら、私はそれに合わせますよ】

【私の中の人としては、クリス坊ちゃまお付きメイド筆頭(≒本妻)の地位が私で不動だったなら】
【お付きメイド(≒愛人)が他に何人もいても構わないってくらいの軽いノリでいたようですけど】
【確かに伯爵家の跡取りがおおっぴらにメイド(たち)に手を出しまくるのは世間体が最悪ですよね……】
【学問や礼儀作法や武術の稽古に支障が出なければ伯爵様公認、って位の落とし所かなと思ってましたけど】
【クリス坊ちゃまのおっしゃる専属メイド制にした方がよさそうですね】


918 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/18(月) 01:24:34
>>917
【火曜日の21時に伝言板スレで待ち合わせでOKですよ、ヘレン】

【う〜ん、その辺は難しいですね】
【こちらの中の人としては、まあ伯爵家ですから家長になればお手つきのメイドが数人居ても良いとは思うんですけど】
【まだ修行の身で何人もお手つきメイドがいるのは少し宜しくないかと(笑)】
【まあ、一人か二人なら父上公認でも良いかもしれませんね】
【儀式の後は専属メイドは夜伽を頼んでもOKぐらいが良いかもしれませんね】


919 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/18(月) 01:31:27
>>918
【それでは今の時点では専属メイドは私だけということに致しましょう、クリス坊ちゃま】
【正式に伯爵の地位を継いだ後は……ロール中ではそこまで行かないでしょうし、後で考えるということで】

【私の方はとりあえずこれ以外の問題は有りませんけれど】
【クリス坊ちゃまに何か気になるところはありますか?】


920 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/18(月) 01:39:37
>>919
【専属はヘレン一人だけで、ヘレンが休みを取る日のために補佐が一人いる程度ですね】
【補佐はあくまで補佐ですから、夜伽はしない設定にしましょう】
【公式に伯爵位を継いだ後は、ロールが進んで描写が必要になったら考えるということで】

【特にないけれど、絶倫で濃厚な精液を何度も中出しするとヘレンの妊娠が……というのは気になりますね】
【ファンタジー設定で身体に害のない避妊薬を服用してるで良いかもしれませんが、何か考えありますか?】


921 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/18(月) 01:47:04
>>920
【それについては私の方も>>913の最後の辺りに】
【「ここに来る前にお薬(ご都合主義の魔法の避妊薬)を飲んでますから、今回は赤ちゃんができませんけど♥」】
【という感じの一文を入れようとして行数の都合で割愛したのですけど、魔法の避妊薬でいいと思います】
【儀式で妊娠しちゃうのは色々とまずい事になっちゃいますし】


922 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/18(月) 01:53:18
>>921
【では、ご都合主義の魔法の避妊薬を飲んでることにしましょう】
【そうすれば、安心して何回でも互いが満足するまで中出し出来ますからね】

【他に無ければ、火曜の21時に伝言板スレで待ち合わせでOKですか?】


923 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/18(月) 02:02:10
>>922
【儀式の後のパートについては後で考えることにしましょう】
【ふと「女性側が相手は14歳の子供相手と軽く見て避妊薬の服用を怠った結果、14歳で父親に……」という】
【笑えない笑い話が過去にあった、というネタを思いついてしまいました、クリス坊ちゃまごめんなさい】

【ええ、それでは明日、火曜日にお会いしましょう】
【お疲れ様でした、クリス坊ちゃま。それでは私は失礼しますね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】


924 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/18(月) 02:12:01
>>923
【儀式の後は追々と言うことに賛成です】
【長く続いている伯爵家なら、儀式で一度や二度そういうことはありそうですね】
【そういう場合は内々で子供はどこかへ養子にだして母親もそれなりの処理はするでしょうね、きっと】
【逆に儀式に失敗して、女性嫌いになって男に走ったとか修道士とかはこちらは考えたんですけどね】
【そういう場合は廃嫡の上次男に家を継がせるか、姫に婿養子を取るんでしょうけどね】

【はい、では明日の夜に】
【ヘレンこそお疲れ様。ゆっくり休んで】
【おやすみ、ヘレン】
【スレを借りました。お返しします】


925 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/19(火) 21:13:17
【ヘレンとのロールにスレを借りるよ】

【こんばんは、ヘレン】
【今日はまだレスが出来てないから少し寛いで待っててよ♥】


926 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/19(火) 21:18:45
【クリス坊ちゃまとスレをお借りします】

>>913の二行目、書き間違いがありましたね】

このおちんちんをまた咥えて、また口の中に精液を出したい……クリス坊ちゃまの顔はそう言ってますよ♥

このおちんちんをまた咥えてもらって、また口の中に精液を出したい……クリス坊ちゃまの顔はそう言ってますよ♥

【に修正させてもらいます。このままだとまるでクリス坊ちゃまがおちんちんを咥えたがってるように見えるので】
【では、クリス坊ちゃまのレスができるのを待たせてもらいます(一礼すると、テーブルでゆっくりと温かいお茶を飲み始めた)】


927 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/19(火) 21:35:31
>>913
駄目って……ヘレンのケチ。
セックスしなくてもヘレンの口で僕は十分に気持ち良いけどね。
(フェラチオをあっさりと拒否するヘレンに、拗ねて頬を膨らまし睨みつける)
(今日の儀式の主旨を失念してしまうほど、知識では学んでいても初めて体験した性的な奉仕に、クリスは既に夢中になっていて)
(ヘレンにセックスの方がもっと気持ち良いと告げられても、まだ少し納得できずに少し落胆した表情でヘレンを見つめる)
いいの? じゃあ、僕、父上に頼んで正式にヘレンを専属メイドにしてもらうね♥
僕もヘレンの奉仕を毎日受けられるなんて幸せだよ♥
(自分の性的要求に悦びを見せながら即答するメイドに嬉しくなり、すぐに満面の笑顔に戻り)
(今までもクリス専属であったヘレンだが、『大人の仲間入りの儀式』を終えた後に新たに結ばれる専属契約は性的なお世話を含むことを意味していた)
んくぅ……あぅ……ヘレン……そんなにしたら……くふぅ……また出ちゃうよ♥
(ペニスの裏筋を扱き上げれば、今まで以上にペニスが勃起しきり剥けたばかりの亀頭の先端から粘液を溢れさせて)

うん、しっとり湿っていて、ちょっとだけヌルヌルしてるよ。
僕が女の子みたいな可愛い顔してるって、止めてよ恥ずかしいから。
(好奇心に目を輝かせ、そのショーツの濡れている部分の感触を楽しみ)
(その卑猥な匂いを胸いっぱい吸って、興奮に顔を上気させる)
うん、ヘレンの下着……暖かくてヘレンのエッチな匂いがする♥
(宝石か何か大切な物を扱うように感触を確かめて、頬ずりしてしまい兼ねないほど愛しそうに扱い)

うん、初めて。それがヘレンのおマンコなんて夢みたい♥
本なんかより全然綺麗だし、すごくエッチな匂いがして……僕変になりそう♥
(返答を忘れるくらい凝視していたが、ヘレンの顔を見上げると嬉しそうで、こちらも嬉しくなって興奮気味に語る)
じゃあ、ヘレンのおマンコも僕ともうセックスする準備が出来たってことだよね?
僕のおチンチン早く入れたいな♥
(ヘレンのレクチャーを聞きながらも、逸る気持ちは抑えきれず、ヘレンの太腿にそっと触れて)
あっ、ヘレンもエッチな声上げてるよ……僕の指そんなに良い?
(太腿から割れ目に向けて指を滑らせ、指についた愛液を親指と人差指でその感触を確かめて)
クリトリス、この前儀式のことを講義してくれた先生から聞いたよ。
ここ優しく愛撫されると女の人は凄く気持ちよくなれるんでしょ?
(加減が最初は分からず恐る恐る触れていたが、ヘレンの上げる嬌声に自信を深めて優しいながらも少し強めに愛撫をくわえて)
うわーっ、クリトリスマッサージしてあげると、おマンコの襞がヒクヒクして新しい汁が溢れてくるよ♥
ヘレン、僕の指がそんなに気持ち良いんだ♥
(クリトリスを愛撫していると、膣内の肉襞から止めどなく溢れてくる愛液を物珍しそうに見詰め瞳を輝かし)
(もっと愛液を溢れさせたくて夢中でクリトリスを愛撫して、溢れてきた蜜を掬うようにオマンコの中に指を入れ)
うん、ヘレンがそう云うなら、きっと僕の大きなおチンチンも入るね。
そうなんだ。ここエッチするだけじゃ赤ちゃんも出てくるの……。
こ、こんな感じで良いのかな?
(ヘレンに言われて、おチンチンが大きくてもおマンコに入ると安堵してホッと吐息を漏らす)
(そう言って自分も母上のおマンコを通って出てきたのかと思うと急に恥ずかしくなって、耳まで真っ赤にして)
(一度ヘレンのおマンコから視線を外すが、指を入れるように言われて向き直り、クリトリスを刺激しているのとは違う手の指をおマンコに入れ)
すごい♥ 柔らかくて暖かくて、それにヌルヌルしていて♥
あっ、入り口が僕の指キュッと締め付けてるよ♥
(指をオマンコの中に入れると、そこは熱を帯びて暖かく、溢れた愛液でヌルヌルで)
(中を探るように少し指を動かせば、膣口がその都度キュッと指を締め付けてきて歓声を上げる)


【お待たせ、ヘレン。今晩もよろしくね】

【修正の件分かりました。読みなおしてみると確かに変だね。クリスがホモになっちゃうよね、それも受け側で(笑)】


928 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/19(火) 22:45:41
>>927
クリス坊ちゃまをフェラチオだけで満足させちゃいました♥なんて伯爵様に報告したら
私、メイドじゃなくて高級娼婦になれって言われちゃいますよ……えっ、専属メイド……ですか♥
(専属メイド……自分の身の回りの世話を専属で行う為のメイドになってもらうという言葉に表情を輝かせる)
(お給金が上がるのも確かに嬉しかったけど、それ以上にクリス坊ちゃまのお側に居られるのが嬉しかった)
んふふ、専属メイドにしてもらえるのなら、ますます最後まで、セックスまでしてもらわないと……。
クリス坊ちゃまには、最高の『大人の仲間入りの儀式』をしてもらいたいですものね♥
(反対の手の指で滴った粘液を掬うとそれをぺろっ♥と舐めながらそう宣言する)
だって本当に女の子みたいで可愛い顔だったんですよ♥
(今もまたフェロモンをたっぷり吸ったショーツの触り心地と匂いを堪能して)
(潤んだ瞳と上気した顔をしているクリス坊ちゃまをからかうと)
まるで宝物みたいな扱いですね、クリス坊ちゃま♥

初めてでしたら、ちょっと恥ずかしいですけどじっくり見てくださいね♥
入れる時にはもうじっくり見る暇なんてないでしょうから、今のうちですよクリス坊ちゃま♥
(初めて目にする女性器の美しさを言葉と表情で表しているクリス坊ちゃまに囁いて)
(クリス坊ちゃまの鼻息や吐息を粘膜に感じる位の距離にまで女性器を寄せると、じっくりと見せ付けて)
私もクリス坊ちゃまを気持ちよくしたのですから、クリス坊ちゃまも私を気持ちよくして下さらないと♥
セックスは二人で気持ちよくなるもの♥一人で気持ちよくなるセックスなんてオナニーと同じですよクリス坊ちゃま♥
(やや逸り気味のクリス坊ちゃまにちょっと説教っぽい事を口にするけれど、ニーソックス越しにまた太腿に触れられると)
は……あ……♥
(それだけで刺激を感じてしまって震える声を出しながら息を吐き出す)

はいっ♥クリス坊ちゃま、おまんこに触れるのは本当に初めてなんですか♥
まるで何人もの女のおまんこを触ってきたみたいな、優しい指使いでしたよ♥
今回は私がもう濡れていましたけど、普通はそうやって女のおまんこを撫でてあげてくださいね♥
(自分の蜜がクリス坊ちゃまの指の間で糸を引くのを赤面して眺めながらクリス坊ちゃまの経験を疑うものの)
(クリス坊ちゃまが嘘をついていると疑っているのではなくて、クリス坊ちゃまの指使いの巧みさを讃える意図を持っていた)
今回は私がもう濡れていましたけど、普通はそうやって女のおまんこを撫でてあげてくださいね。
……ええ、クリトリスを触れられるのも、女は大好きですよ♥
優しく♥丁寧に扱ってくださいね♥デリケートな……ふあぁ……ふぁあぁっ♥
(クリス坊ちゃまにどう触れればいいかのレクチャーを行おうとするものの、最後まで言い終わる前に)
(やや強めの愛撫に足がガクッ♥と震え、喘ぎ声を大きくしてしまう)
は、はいっ♥クリス坊ちゃまの指♥気持ちいいですぅ♥
童貞のはずなのに上手でっ♥私のおまんこからお汁がでちゃいますっ♥
(好奇心に駆られた少年が教本どおりの、しかしそれよりも本能的に女性の気持ちのいいところを探り当てる指使いで)
(おまんこを愛撫するたびに上の口からは嬌声が、下の口からは蜜が溢れてしまう)

赤ちゃんを作るのには、男の種と女の畑が必要なんですよ。
クリス坊ちゃまが私のおまんこの奥の畑にあの白くて元気な種を撒けば、赤ちゃんを妊娠します♥
でも今回は儀式なので私は避妊薬を飲んでますので、クリス坊ちゃまの赤ちゃんは出来ません。
(赤ちゃんがどうやって出来るかを説明してから、今回は妊娠の可能性はない事を告げる)
……残念でした?
(からかうようにもわざと明るくしてるようにも聞こえる声で、クリス坊ちゃまに囁いた)
はあぁ……クリス坊ちゃまの指……私の中をかき混ぜて……♥
クリトリスもっ♥おまんこの中もっ♥どっちも気持ちいいですっ♥
(何人もの男を迎え入れていたとは思えない締め付けでクリス坊ちゃまのまだ幼さの残る指をきゅっと締め付けて)
(クリス坊ちゃまが中の様子を探るように慎重に指を動かすたびに嬉しそうな喘ぎをあげる)
そ、それ以上されたら私、わたしっ♥
(教本を見ただけの拙い愛撫しか出来ないに違いないと甘く見てたクリス坊ちゃまの指使いに)
(追い詰められ喘ぎながら、クリス坊ちゃまの頭に手を乗せてブロンドの髪をかき回す)


929 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/19(火) 22:46:19
【書き忘れました、今夜も私の方こそよろしくお願いしますねクリス坊ちゃま♥】


930 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/19(火) 23:53:44
>>928

それは困るよ、ヘレン。僕は専属メイドになって欲しいのに、高級娼婦になったら毎日会えないし。
ヘレンが他の人の相手するのなんて見たくないよ。
僕の専属メイドになってくれるよね、ヘレン?
(最初はヘレンの軽口に笑みを浮かべていたが、高級娼婦の言葉がでると本心で嫌がって)
(専属メイドの言葉に嬉しそうな笑みを見せるヘレンに、自分も嬉しくなって微笑み)
(断らないだろうとは思うが、一応念を押して確認する)
うん、じゃあヘレンに最高の儀式をお願いしちゃおう♥
父上よりも、お祖父様よりも、もっと昔の先祖よりも素敵な儀式をね♥
(ヘレンの言葉に最高の笑顔で、これからの儀式=セックスに思いを馳せて武者震いをして)
確かに女の子みたいって言われるけど……まっ、ヘレンがそう思ってくれるなら許す♥
(他のメイドや友人に言われた怒っていたであろうが、ヘレンがそう思ってエッチになってくれたんだっらそれで良いと納得して)
うん、記念に欲しいくらいだけど。ヘレンが専属になってくれたらいつでも見れるし触れるからね。
(本心から欲しいと思っていたが、儀式を終えヘレンが専属になればオナニー用のおかずとしては必要でなくなり)
(それでも愛しそうに撫でて)

うん、初めてだけど……。そんなに上手く出来たんなら嬉しいな、僕♥
ヘレンのおマンコ以外のなんて、興味ないかな。
(ヘレンに経験者のような上手さと思われ素直に悦び、こういう風に触られるのをヘレンは好むのかと自信を持ち)
(それでも一般論がヘレンの口から出ると興味なさそうさ態度を見せ)
(本来は将来のための訓練の意味もあるのだが、ヘレンですっかり満足していて)
ヘレンは少し強めな愛撫も好きなんだね♥
優しく撫でている時よりも一杯汁が出てきてるよ♥
(ヘレンか腿を摺り合わせガクッと震わし、大きく喘ぐのに満足して)
(擦るだけで無く、指の腹で押し潰してみたり、円を描くように優しくグリグリして反応を見る)
(クリトリスが充血して深紅の頭を覗かすと、指で摘み優しく扱いてみる)

精子と卵子が受精して、子宮に上手く着床しないと駄目なんだよね。
僕、ヘレンの畑に一杯僕の種を撒けるなんて嬉しいな♥
(前もって行われたレクチャー聴いた通りの言葉を口にしてから、ヘレンの言い方に合わせて)
(ただ避妊薬を飲んでいて、ヘレンとの赤ちゃんができないと聞き、残念そうに少し落胆して)
うん、少し。僕はヘレンとなら赤ちゃん作っても良いけど……。
まだ、子供の僕には早いよね。王様に一人でお目通りも出来ない身だし。
(誂うような明るい声に、クリスの言葉は逆に真摯で)
(ただ考えれば、14歳に今日なったばかりに自分の未熟さに気づき)
(『大人の仲間入りの儀式』は今日であるが、一人前の貴族の男性として親の付き添いなしに王が謁見してもらえる様になるまでまだ少し時間が必要で)
(少し寂しそうに笑う)
フフッ、何か僕にはヘレンの方が生娘みたいに見えるよ♥
あっ、でも生娘ならこんなにエッチじゃないかな♥
こうするともっと気持ち良いかな?
(何度も指を締め付け、頬を桜色に染めて喘ぐヘレンは美しくもどこか可愛く思えて)
(どちらが初体験なのか分からないと思い、誂うように言って)
(それでも大量に溢れる愛液を余った指で掬い取って、ヘレンの太腿にも擦り付けて遊び)
(指の締め付けが緩まった時に、隙をついて膣内の色々な所を探求する様に動かすと)
(膣壁の上側にザラザラした部分を見つけ、ここを擦るとどんな反応をするのか楽しみで)
(指の先でコシコシと優しくひっかく様に刺激すると)
それ以上されたらヘレンはどうなっちゃうの? 
ボクにだけエッチなヘレンの姿をたっぷり見せて♥
(先ほどの射精直前の自分にも似たヘレンの切羽詰まった姿に、少し悪戯心が湧き上がって)
(少し意地悪に尋ねて、湯浴みのあと乾かした明るいブロンドの髪をかき回すヘレンを見上げて)
(身体を小刻みに震わすヘレンの様子を見て、この後どうなるんだろうと純粋な好奇心も手伝って刺激を続ける)


931 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/20(水) 01:01:59
>>930
んふふ、クリス坊ちゃま♥クリス坊ちゃまと私で最高の「大人の仲間入りの儀式」にしちゃいましょう♥
(まるで家宝を扱うかの様に、丁寧に愛しむ様に自分のショーツを撫でるクリス坊ちゃまに)
(眼鏡の内側でウィンクしてみせる)

もう、クリス坊ちゃまったら……♥
クリス坊ちゃまの指使いなら他の女だってきっと満足させられますのに♥
(自分以外には興味ないと口にするクリス坊ちゃまに苦笑しながらも)
(この指使いならきっと他の女が相手でも大丈夫だと太鼓判を押して)
ええ、強めのが好き……あぅ……あっ……ああ♥
ああ……あぁ……もう少し、強めでもいいですから……ぁ♥
(クリトリスを指で扱かれると眼鏡の内側の瞳をぎゅっと閉じて、可愛らしい表情を見せる)
(更に指で摘まれると、もっと気持ちよくして欲しいとクリス坊ちゃまにねだってしまった)

ええ、その通りですよクリス坊ちゃま……えっ?
(模範的な回答を口にしたクリス坊ちゃまに教師のように頷いていたところに)
(自分との子供なら欲しかったという言葉の続きに、僅かとはいえ狼狽してしまう)
我慢してくださいクリス坊ちゃま。クリス坊ちゃまも伯爵様から5代前の方の失敗を聞いてますよね。
あの時はちょっとした騒ぎになったらしいですし、クリス坊ちゃまもそうはなりたくないでしょう?
(落胆している様子のクリス坊ちゃまに、5代前の伯爵家の跡取りの儀式の相手をした娼婦の失敗……)
(「たかが子供の相手」と避妊を軽んじた結果、その子供の子供を身篭ってしまった話を持ち出し)
(クリス坊ちゃまを諭しながら、クリス坊ちゃまの肩に優しく手を置く)
……でも、しかめっ面の伯爵様からその話を聞いたときには、正直に言うと心の中で笑っちゃいましたけど♥
もちろん彼らの事を考えると笑っちゃいけないのは判るんですけどね。
(ちょっと余計な事を口走ってから、もしかしたらその娼婦も伯爵家の跡取りの少年を気に入って)
(わざと避妊薬を服用しなかったのかも、と過去の彼らについて想像してみる)
それにクリス坊ちゃま、その気があるなら私を孕ませちゃうチャンスなんて後で幾らでもありますよ♥
専属メイドを孕ませちゃう話は他の家だとそこまで珍しい話じゃないそうですし♥
(意識して明るい口調と表情で、寂しそうなクリス坊ちゃまを慰めると)
(さあ続きをしましょう♥と女性器への愛撫を促した)

ふぅぅ……クリス坊ちゃまのっ♥いっ♥意地悪ぅっ♥
はぁ……あはぁ……はっ……そ、そんな事言わないで……っ♥
(さっきのお返しとばかりにこちらをからかいながら指を出し入れするクリス坊ちゃまに)
(まるで本物の生娘みたいに、脚を震わせぎゅっとスカートの裾を掴みながら囁く)
そ、そこっ♥そこはぁっ♥
クリス坊ちゃまっ♥やめてっ♥やめてくださいっ♥それ以上はぁっ♥
(ニーソックスに数条の線が蜜で描かれた頃に敏感な部分を指先で圧迫されると脚ががくっ♥と揺れて倒れそうになる)
(更にその上にクリトリスやおまんこの中への愛撫を重ねられると、切ない声が高くなっていって)
はっ……はぁっ……ふぁああぁぁぁっ♥♥♥
く……クリス……ぼっ……ちゃまぁ……♥
(一際甲高い声と同時に絶頂に達してしまって、プルプルと小刻みに体を震えさせた)

はぁ……あ……っ♥
「大人の仲間入りの儀式」でイかされるのはある程度覚悟してましたけど……
まさか、その前の段階でイかされちゃうなんて……。
(スカートから手を離すと、クリス坊ちゃまの前で乱れた息をつきながら感嘆の声を上げて)
(口の端から垂れていた唾液をハンカチで拭ってから大きく息をつく)
それではついに「大人の仲間入りの儀式」ですね♥
さあ、クリス坊ちゃま、おちんちんの準備はよろしいですか?
(既に興奮で粘液まみれになっているおちんちんを眺めるとクリス坊ちゃまの上着を脱がし)
(線の細い少年の裸体を蝋燭の明かりの下にさらけ出した)


【それでは、今夜はここまでですね。次はいつがいいでしょう】
【それと、私も脱いだ方がいいでしょうか、クリス坊ちゃま】


932 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/20(水) 01:10:27
>>931
【では、今回はここまでで凍結にしましょう】
【次回は金曜日は都合が悪いので、今日(水曜)の夜、木曜日、土曜日以降になります】

【一度メイド服のままエッチをして、それから脱ぐ(脱がす)でも良いですし】
【エッチをしている最中で脱がしていくのも良いかもしれません】


933 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/20(水) 01:15:23
>>932
【それなら今夜でお願いしていいですか、クリス坊ちゃま】
【時間はいつもと同じで21時で】

【でしたら最初は着たままで、1、2回終わった後で脱ぎましょう】
【あはは、ご先祖様を笑っちゃってごめんなさい。不快だと思ったら書き直しますから】


934 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/20(水) 01:24:27
>>933
【では今夜の21時に伝言板スレで待ち合わせましよう、ヘレン】

【最初は着たままでセックスをしましょう。そのほうがじっくり楽しめますから】
【構いませんよ。長く続いた家なら失敗はあるでしょうし、子供ができたり、逆に女嫌いになった先祖も居たでしょうから】
【それにクリスからすれば面識のない先祖ですから、そんなに気分も害さないでしょう】


935 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/20(水) 01:28:00
>>934
【21時に伝言板でお待ちしますね】

【それを聞いて安心しました。では、今夜も私の方から失礼させてもらいますね】
【おやすみなさい、クリス坊ちゃま。今夜もありがとうございました♥】
【それでは、スレをお返しします。ありがとうございました】
【(クリス坊ちゃまの頬にキスをしてから、この部屋を使わせてもらった御礼の挨拶をして部屋を後にした)】


936 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/20(水) 01:30:55
>>935
【おやすみ、ヘレン。今夜もありがとう】
【(頬にキスを受け部屋を後にするヘレンを見送って)】

【スレを借りました。お返しします】


937 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/20(水) 21:08:20
【スレをお借りします】


938 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/20(水) 21:11:39
【ロールにスレを借ります】

【ちょうど出来上がったからすぐに貼るね】
【また、少し長めになったから返信の時は適宜編集してね】

【今宵もよろしくね、ヘレン。今日はいよいよ本番だね♥】


939 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/20(水) 21:13:23
>>931

うん、ヘレン。僕、頑張るよ♥
(ウインクするヘレンに、女の子のような顔を明るく輝かし満面の笑みで応える)

ヘレンがそう云うなら信じるよ。
でも、今はヘレンに満足してもらえるほうが一番大事♥
(太鼓判を押してくれるヘレンに背中を押されて、少しずつ自信を深めていき)
(今はヘレンに感じて貰えることを最優先にして、ヘレンの様子を伺いつつクリトリスを刺激する指に強弱をつけて)
いつも大人の顔のヘレンがこうすると少女みたいに可愛いよ♥
強いのが好きなんて、ヘレンは結構エッチなんだね♥
(頬をバラ色に染め瞳をギュッと閉じ身体を小刻みに震わす可愛らしい表情のヘレンを、言葉で苛めながら)
(もっとと強請ってくるヘレンに、先程より更に指に力を込め、クリトリスを刺激し)
(摘み上げるように軽く引っ張ってから、痛くない程度に捻りをいれて)

その話は父上からも、儀式の講義をしてくれた先生からも聞いたよ。
後始末が大変だったって。 
騒ぎになるのは勘弁して欲しいけど、僕とヘレンの赤ちゃんならきっと可愛いよ♥
でも、ヘレンが今は駄目って言うなら我慢する。
(自分から六代前の先祖が、儀式での一夜で相手の娼婦を孕ましてしまったのは知っていた)
(その後、生まれた赤ちゃんを養子に出したり、その子が五代前の伯爵より優秀で家がゴタゴタしたのも聞いていた)
(自分も同じ目に遭うのは回避したいとは思いつつも、ヘレンとのこととは話が別に思えて)
(きっとヘレンとの赤ちゃんなら自分も可愛がれるし、顔も可愛いだろうと思いを馳せて)
(肩に置かれたヘレンの手に自分の手を優しく重ねて、今は仕方ないかと諦める)
どうせ父上のことだから、眉間に皺を寄せて『ヘレン、くれぐれも不祥事にならぬようしっかり役目を果たせ』とか言ったんでしょ。
まあ、僕は子孫だから先祖を笑ってはいけないのだろうけど、関係ない人が聞いたらやっぱりおかしいよね。
儀式とはいえ、そういうことすれば、そういう結果だってあり得たわけだし。
(ヘレンの言葉に笑みを浮かべて、その時の父親の真似をして見せ)
(先祖故に笑ってはいけないと思いつつも、その後の伝え聞く狼狽え具合が滑稽で自然と笑みが溢れて)
(その失敗があってから、儀式で相手をする女性は薬師と侍女長が立ち会いのもとで避妊薬を飲むことに変更されたのだが)
(そういう対策をしていない、先祖も油断があったんじゃないかとクリスも思っていて)
専属メイドを孕ませちゃうって……僕、そんな無責任なことなんかしないよ。
(ヘレンに慰められると、真っ赤な顔して言葉を否定して熱い真摯な瞳で見詰めて)
(だが、それ以上の言葉は、まだ責任を取れる立場に無いので口にするすんでのところで飲み込む)

【二分割、続く……】


940 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/20(水) 21:14:30
>>939の続き

こんなに可愛いヘレンを見せられたら、止められないよ♥
もっと可愛くてエッチなヘレンを見せてよ♥
(ヘレンの反応にこちらも昂奮して息が荒くなり、おチンチンの先からヌルヌルした半白濁液を浮かび上がらせつつ)
(快感に脚を震わせているヘレンを見上げながら、クリトリスをキュキュっと扱き)
(膣内に入れた指を鍵型に曲げてコシュコシュと膣壁を軽く引っ掻き刺激する)
ヘレン、辛かったら僕の肩に掴まっても良いよ♥
止めてって言ってる割に、ヘレンは僕の指におマンコ擦り付けて来てるよ。
そんなに気持ちいいの、ヘレン♥
(脚の震えが大きくなると肩に掴まるよう促して、今まで両手で刺激していた手を一旦離し)
(片手を腰にまわして支え、もう片方の手の親指でクリトリスを、人差し指と中指を膣に入れて刺激を続ける)
(そして言葉とは裏腹に指を追いかけてくるヘレンの身体に昂奮して、指の動きを早く小刻みに震わせて)
うわっ、ヘレン、どうしたの。大丈夫?
(急にブルブルと身体を小刻みに震わせ、甲高い声を上げた瞬間、おマンコから大量の蜜が溢れて)
(初めて見る女性の絶頂に驚き目を丸くして、心配そうにヘレンを見て)

ヘレン、僕の指でイッてくれたんだ、嬉しいな♥
(ヘレンが自分の指で絶頂を迎えてくれたことに素直に悦び)
(まだ頬を上気させトロリと蕩けた瞳を見せるヘレンの頬を愛おしげに撫でて)
少し休まないで大丈夫?
うん、僕はもう準備万端♥ いつでもヘレンのおマンコにおチンチン入れられるよ♥
(限界いっぱい勃起し、反り返って脈打ちながら精子混じりの我慢汁を垂れ流すおチンチンを見せつけ)
(ヘレンになされるまま上着も脱がされると、色白の筋肉が付く前の少年らしい華奢な裸体が現れて)
何かヘレンだけメイド服を着てて、僕だけ裸ってのが恥ずかしいけど……。
もう待てないや。ヘレン、早くエッチしよ♥
(ヘレンを迎えるように手を広げ、夢が叶う瞬間に昂奮した瞳でヘレンを見上げてベッドで待つ)


941 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/20(水) 22:26:20
>>939>>940
男の子ならクリス坊ちゃまそっくりの可愛らしい男の子になるんでしょうか♥
あ……ええ、素直にそう言ってくださると私も助かります。
(クリス坊ちゃまの言葉に、自分とクリス坊ちゃまの間の子供を想像するけれど)
(そうならない為に薬を飲んだりクリス坊ちゃまに注意しているのを思い出して首を小さく振る)
あ、あはは……はい、その通りです。
クリス坊ちゃまに恥をかかせたりしないようにと、厳しく注意されました。
(伯爵様の口ぶりを真似るクリス坊ちゃまに、まさにその通りの事を言われたので笑顔を引きつらせる)
(命令だけではなく、自分自身がクリス坊ちゃまに好意を持っているので何としてもいい思い出にしてあげたかった)
……そうですね、クリス坊ちゃまはそんな不誠実なお方でない事は私も知ってましたのに。
(冗談めかした自分の言葉に猛反発するクリス坊ちゃまに頭を下げて謝る)

はひぃ……あぁ……♥
(調子に乗って更にクリトリスを弄ぶクリス坊ちゃまに反論しようとして下を見ると)
(汁を滴らせる勃起おちんちんが目に入ってしまい、息を呑む)
はぁ♥ひぃっ……いぃっ……♥
(そしてその結果反論するチャンスを失ってしまって、指先で膣内を擦る動きに成すがままとなってしまって)
(クリス坊ちゃまの肩に掌を乗せて寄りかかるような形に、クリス坊ちゃまをスカートの中に入れる形になってしまう)
はぁっ……はいっ♥童貞のクリス坊ちゃまの指でおまんこ弄くられて……あはっ♥
とっても気持ちよくて……わ、私、イっちゃいそうなんですっ♥
(クリス坊ちゃまに腰を抱かれたまま、片手でクリトリスと膣内を激しく愛撫されて)
(そのまま絶頂まで追い込まれると、まだ絶頂の余韻が残る高潮した顔のまま)
ん、んふっ♥クリス坊ちゃまの指で「イかされ」ちゃったんですよ♥
クリス坊ちゃまもさっき、私の手と口で射精したでしょう?それと同じです♥
(クリス坊ちゃまの指を蜜でべとべとにしたまま、少し体を離して)
(これからの本番に備えて絶頂で火照った体を少しでも冷まそうとして)

ヘレンは大丈夫ですよ♥まだまだ行けます♥
それに休むよりも今は……んふふ♥
(まだ幼さを多分に残したほっそりとした裸体とそれとは不釣合いなそそり立つおちんちんを横目で眺めて)
(早くそのおちんちんを自分の中に迎え入れて天使の様な顔を快楽に緩ませたい、と表情で訴える)
最初ですから、私から挿れる方がいいですかね。クリス坊ちゃまから挿れてもらうのは後からにして……
……さあ、クリス坊ちゃま♥ベッドに仰向けになってください♥
(自分もメイド服のエプロンだけを脱いでドレスだけになると、裾を大きくめくり上げたままクリス坊ちゃまの腰の上に乗って)
(まるで串刺し刑を思わせるような逞しいクリス坊ちゃまのおちんちんの上に自分のおまんこを位置させる)
んふふ♥私のおまんこ汁をクリス坊ちゃまのおちんちんに塗ってあげますね……
んっ……くふぅ……あふっ♥
(腰を落として蜜を滴らせたおまんこをおちんちんの先と触れ合わせた状態で腰をくねらせ)
(汁まみれの互いの性器を擦り合わせて汁を擦り付けあって、スムーズに挿入できるようにする)

それでは、恐れ多いですけど♥クリス坊ちゃまの初えっちっ♥
クリストファー様の童貞♥メイドのヘレンが、貰っちゃいますねっ♥
(恐れ多いなんて全く思ってなさそうな口調で、そう宣言するとついに腰を深く落としていって……)
は♥あ♥あ♥あっ♥
(密着しあっていたクリス坊ちゃまのおちんちんをおまんこの中に迎え入れていって)
(根元まで迎え入れ終わると、震える息を一度大きくついてからクリス坊ちゃまの顔を見下ろす)
まずは、ゆっくりと……ふ……はぁ……ふぅ♥
(ゆっくり腰を上下に動かして、クリス坊ちゃまのおちんちんを膣でなぞりあげる)
(ちょっと腰を落とすだけでクリス坊ちゃまのおちんちんの先に奥を突かれてしまって、声が震えた)


【では、よろしくお願いしますね、クリス坊ちゃま♥】


942 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/20(水) 23:28:12
>>941
僕に似てる子供なら女の子の方が良いと思うよ。
こんな顔してると、『姫君ですか? お可愛いですね。きっと将来は評判の美姫になられるでしょうね』なんて言われても嬉しくないし。
(小さい頃に自分が男子と知らない相手に何度も間違われた時の言葉を思い出して、少しウンザリした顔で首を振り)
あははっ、やっぱりそうなんだ。僕を心配してくれてのことだから仕方ないよね。
(顔を引き攣らせるヘレンを見てやはりそうかと思う)
(父が心配してくれるのは嬉しいが、少し堅物すぎるなと内心で思っていて)
ううん、判ってくれれば良いんだ、ヘレン。でも、女性は大切にしなくちゃね。
(謝り頭を下げるヘレンにニコッと微笑みかけ気にしないように告げて)
(文字通り『女遊び』をする貴族に微かな嫌悪を見せて)

あふっ! ヘレンのスカートの中エッチな匂いで一杯だ♥
(肩に掌を乗せ寄りかかってきたヘレンに、図らずもスカートの中に入れられて)
(今まで以上に濃厚に漂うヘレンの愛蜜の匂いにドキドキしながら、歓喜の声を上げて)
もっと気持ち良くなって、イッちゃって良いから♥
(快感を認め切羽詰まった声のヘレンに、気持ちが昂ぶりフィニッシュへ向けて指の動きを更に激しくして)
僕がヘレンの口に出したのと同じ? 
ってことはヘレンも凄く気持ち良くなってくれたってことだよね♥
(自分の指でイッたのを悦び、全く邪気のない笑顔で微笑みかけるが)
(ヘレンの誘導があったとはいえ、初めてで女性をイカせてしまうとは、性的な方面でのクリスの素質は高いことを示していて)

じゃあ、さっそくお願いしようかな♥
ベッドに仰向けになれば良いのね、ヘレン♥
(まだ少し息が整っていないヘレンに半ば急かされて、最初はリードしてもらった方が、どこに入れるかで迷わなくていいと思い)
(ヘレンの言う通りにベッドに仰向けになり、初めて目にするエプロンを脱ぐヘレンの姿を興味深そうに見て)
(腰の上に馬乗りの様に跨がれると、少しの緊張と今まで何度もオナニーの時に夢見た光景に待ち切れず生唾を喉を小さく鳴らして飲み込み)
その言い方、卑猥……うっ……くぅ……んんっ♥
(ヘレンが腰を落とし、剥けたばかりの鮮やかなピンク色の亀頭を陰唇に触れ合わせると)
(敏感な亀頭の先から、フェラチオとは異なる痺れるような快感が弾けて呻き声を漏らす)

うん……あはっ、ヘレンにあげるから、早く♥
(またも攻守交代で、明るい口調で楽しそうなヘレンに、コクリと頷き亀頭の先が少し入っただけで声を上げ)
(もっと快感が欲しくて焦れてしまい要求して)
んはっ♥……ヘレンの中に……あはぅ……僕の……んんっ……入って♥
(見えるようにスカートを捲し上げているヘレンのおマンコを見つめていると、自分のおチンチンが少しずつズブズブと入っていって)
(ヘレンの膣内(なか)を少しおチンチンが進んでゆくだけで、肉襞の一つ一つが絡みついてもの凄い快楽が生じて我慢ができず嬌声を上げて)
んあっ……はぁ……ヘレンの膣内……暖かくて……んっ……ヌルヌルして……良い♥
(見下された顔は、ヘレンと一つになれた満足感と悦び、そしてセックスの快感に溢れていて)
(少し動かれる度に可愛い喘ぎ声を上げて)
んあっ……ヘレン……あんっ……こんなに良いなんて……くぁっ……思わなかった♥
(ゆっくり上下に動かれるだけで、そのピストン運動の快楽が直に伝わり)
(背筋を快感に震わせ、まだ余裕はあるもののシーツをキュッと掴んで)
はぁぁん……ヘレンの奥……も……あふぅ……ん……凄い♥
(ゆっくり腰を落とされると、剥けたばかりの亀頭のカリが膣肉を捲り上げて中を進み)
(自分とヘレンにも凄い快感を与えて、一番奥までおチンチンを入れられれば)
(奥のゴリゴリした部分におチンチンの一番先頭が辺り、押し上げるとこれまで体験したことのない快感が押し寄せて、背筋を小さく反らして声を上げ)
(快感に濡れた瞳でヘレンを見つめ、両手を伸ばす)


943 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/21(木) 00:43:24
>>942
ああ……はぁ……スカートの中に入るなんて……♥
(蜜の匂いの逃げ場が減ってフェロモンで満たされたスカートの中から聞こえる声にそうは言うものの)
(再びスカートを捲ろうとする訳でもなく、ましてクリス坊ちゃまをスカートの中から追い出すような事はせずに)
はいっ♥クリス坊ちゃまは指だけで私をイかせちゃいました♥
(明るくそう告げるものの、内心でクリス坊ちゃまのテクニックに瞠目して)
(教本でちょっと学んだだけでこれなのだから、自分が体で教育してあげたらどうなるか……と)
(末恐ろしさと期待を感じていた)

はいっ、最初は私からリードしてあげた方がいいでしょうしね♥
(素直に自分に従ってベッドに横たわり、エプロンを脱ぎ捨て眼鏡を調えた自分を見上げるクリス坊ちゃまの)
(まだひげも生えてない頬や顎を指先で優しく撫でながら頷いて)
クリス坊ちゃまは、こうして私とエッチな事を、セックスをするのを想像しながら、このおちんちんを扱いてたんですよね♥
んふふ、これからそれが本当のことになるんですよ……期待していてくださいね♥
(緊張に喉を小さく鳴らしたクリス坊ちゃまに、わざと生々しい言い方をすると)
(薄い胸板の小さな乳首の頂点を指の腹で軽く扱いて、自分も緊張に唾を飲んだ)
こうしないと……おちんちんが入りにくいじゃないですか……はぁ……んっ♥
ほ〜ら、クリス坊ちゃま♥クリス坊ちゃまのおちんちんと私のおまんこがキスしてますよっ♥
(おちんちんの先が蜜にまみれてもしばらくの間腰を使ってこね回して、卑猥に囁く)
(言葉通りに互いの性器がキスしあう様をクリス坊ちゃまに見せ付けながら喘いで)

わ、私もっ♥クリス坊ちゃまの童貞おちんちんっ♥私の中に入ってくるの感じてますっ♥
私のおまんこの襞を捲って♥私の中に……は……あふぅ……ふああぁ♥
(クリス坊ちゃまをあえて「童貞」扱いして、その初めてを貰った事を強調しながら)
(他の男とのセックスでは味わえなかった充足感に甘い声を上げて背中を僅かにそらす)
んふっ……ふう……フェラチオより気持ちがいいでしょう?クリス坊ちゃま♥
これがセックス……ですよ……後はおまんこの奥に……子宮に……精液を出せば……
クリス坊ちゃまも……大人の仲間入り……ですっ♥
(初めての女に、以前から想ってたメイドと一つになれた事に、顔を緩ませているクリス坊ちゃまに)
(ちょっとだらしない、でも優しい笑顔を向ける)
でも……その前にゆっくり楽しんじゃいましょう……専属メイドになればセックスはいつでも出来ますけど……
童貞おちんちんのセックスはこれ一回っきりですもんね……んふふ♥
(クリス坊ちゃまをまた童貞扱いしながら、ゆっくりと慎重に腰を動かす)
(ちょっと動いただけなのにシーツに縋り付く様を見下ろして、口の端が僅かに笑みに釣りあがった)
クリス坊ちゃまこそ……っ……初めてのセックスなのに一番奥まで突いてくるなんて♥
「大人への仲間入りの儀式」で女のおまんこの奥を刺激したのは……きっとクリス坊ちゃまだけ……んんっ♥
(剥けたばかりで敏感な亀頭をつぶつぶのような感触で刺激しながら腰を落として)
(奥にこつん♥と亀頭が触れて圧迫されると喘ぎをあげた)
クリス坊ちゃま……はっ……んっ……はあぁ♥
私の胸を揉んでくださいっ……ちょっとくらい乱暴でもいいですよ……ふぅっ♥
(自分に向けて伸ばされている手に気付くとそれを自分の胸に誘導して、両胸に掌を押し付けさせる)
(クリス坊ちゃまの細い指がドレスとブラ越しに乳房に押し付けられるのを感じながら、腰を動かして)
クリス坊ちゃま……はぁっ……んあっ……♥
(腰の動きは少しずつ大きくなっていって、蜜にまみれた自分のおちんちんの茎が見え隠れするのをクリス坊ちゃまに見せ付ける)
(その度に自分も14歳の子供相手とは思えないくらいの心地よさを感じて、自分の指をしゃぶると)
(唾液で塗れたその指をクリス坊ちゃまの唇に当てた)


【お待たせしました、クリス坊ちゃま。今夜はここで凍結ですね】
【次に空いてるのは木曜日と言ってましたけど……その予定に、変わりはありませんか】


944 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/21(木) 00:51:05
>>943
【ううん、平気だよ】
【そうだね、無理をせず凍結しようね、ヘレン】
【予定に変更はありませんよ。では今晩、木曜の夜のいつもの時間にしますか?】


945 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/21(木) 00:52:52
>>944
【はい、私は木曜でも大丈夫です♥】
【時間もいつもと同じ、21時からですね】

【それでは、今夜はここまででしょうか】


946 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/21(木) 00:57:27
>>945
【じゃあ、木曜日の21時から伝言板スレで落ち合おうね、ヘレン♥】

【特に無ければ、ここまでだけど、何かあるかな?】
【僕からヘレンに聞くことは今のところ無いかな】


947 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/21(木) 01:00:02
>>946
【私も今日は確認することはないですし、今日はこれでお別れですね】
【それではおやすみなさい、クリス坊ちゃま。また木曜日に会えるのを楽しみにしてますからね♥今夜もありがとうございました♥】


【スレをお返しします。ありがとうございました】


948 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/21(木) 01:02:58
>>947
【今日もありがとう。では、また今晩に】
【おやすみなさい】

【スレを借りました。お返しします】


949 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/21(木) 21:03:03
【ヘレンとのロールに借りておくね】


950 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/21(木) 21:26:24
【クリス坊ちゃまとのロールにスレをお借りします】


951 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/21(木) 21:28:54
>>943

あっ、ヘレンの指、ちょっとひんやりするけど、スベスベで気持ち良いよ♥
(ヘレン自身も少し緊張しているのか、指がゆで卵のようなツルリとした頬に触れられると)
(給仕してもらっている時に偶然触れたヘレンの指より冷たく感じて、少し驚き顔をピクリと震わせて)
(それでも慈しむようにヘレンの指先が、綺麗な曲線を描く頬から顎へ撫でてゆくと)
(嬉しさと心地よさでそっと目を細めて)
……うん♥ でもヘレンの身体、柔らかくて暖かで、その上敏感でエッチないい匂いもして、僕の想像していた以上だった♥
うん、もうさっきから凄くドキドキして心臓が飛び出ちゃいそう♥
(既に自分で告白してしまったとはいえ、尋ねられるとやはり恥ずかしく顔を真赤にしてから少し間を置いて小さく頷く)
(ヘレンの身体の感想を述べている間に、顎から撫で下りた指が首筋を辿り、鎖骨をなぞって行くと)
(期待に心臓が早鐘のようになって、自分でもはっきりと動悸が自覚できるほどで)
んあっ……ヘレン……はっ……そんなとこ……駄目、擽ったいよ♥
(指が肌の上を移動してきて、色素の薄い小さな桜色の乳首を指の腹で扱かれれば)
(擽ったいだけではなく、何とも言えぬ心地よさが溢れて、少女のような高い甘い喘ぎを上げて背筋を震わし)
(自分の心臓の高鳴りがヘレンの指に伝わっているのかなと思い、薄っすらと涙に濡れる瞳で見上げて)
そういうもんなの? あっ……おマンコが濡れていたら……はっ……ズブっと入れていい訳じゃ無いんだ♥
うん、分かるよヘレン♥ でも凄く卑猥な音がして……はぅ……少し恥ずかしい♥
(器用な腰使いでヘレンが亀頭の先に愛液をまぶすと、愛液と自分の汁が交じり合ってクチュリと音を立て)
(ヘレンが腰を僅かに浮かせると、キスの時の唾液の糸のようにおマンコとおチンチンの先に糸が引き)
(また触れると、クチュと音がして本当におチンチンとおマンコがキスしているように見えて)


【また長くなったので続きます】


952 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/21(木) 21:30:35
>>951の続き

ふぁ……うん……くぅ……フェラチオより……あはっ……何倍も……うっ……気持ち良い♥
うん……あぅ……まだ……はっ……出したくない♥
(おチンチンがヘレンの膣内に包まれれば、すぐに快感がおチンチンから全身へと広がっていって)
(少し前にフェラチオだけで満足したと言ったことを少し後悔し、セックスの方が何倍も良いと思い直す)
(さほどヘレンが動かなくても凄く気持ちよくて、気を抜いていたら腰を動かされた瞬間に射精しちゃいそうと思うものの)
(もっとこの快感を味わいたくて、必死に堪えながらも優しい笑みを向けるヘレンに笑みを返して)
んはぁ……童貞、童貞って……くふっ……ヘレンの意地悪!
あっ、でも……んんぅ……僕も楽しみたい♥
(口では文句を言うものの、もう顔はセックスの快楽に蕩けて余裕はあまりなく)
(ゆっくりとヘレンが腰を動かすだけで、膣襞の絡みつく角度が変わってまた新たな快感が生まれて)
(細い眉を寄せて更に力を込めてシーツを握り、相手を確かめるようにヘレンを見て微笑み)
それなら……はぁ……嬉しいな♥
ヘレンの一番奥……んあふぅ……こんなに良いなんて……んひぃ……想像出来なかった♥
(腰を落とされると、亀頭の敏感な先端がヘレンの膣の一番深い所を突き上げて)
(その周りの襞がキュッと締め上げられれば、更なる快感に包まれておチンチンがピクリと脈打ち)
(ヘレンの膣の一番奥、子宮口に鈴口がキスをして)
んふぁっ……ヘレンの胸……はぁ……揉んで良いんだ♥
(伸ばしたてを胸に導かれると、キスの時は触れていただけだが、揉んで良いと言われ素直に悦びを表して)
(最初は感触を確かめるように優しくゆっくりと)
(そしてヘレンの声に従い少し力を込めて、綺麗な丸みを帯びた胸を押し潰すように揉みしだき始めて)
ヘレンの大きなおっぱい♥ んんぅ……こうして一回……あぅ……揉んでみたかったんだ♥
(夢中で少し掌に余る乳房を揉み込めば、メイド服とブラ越しにも乳首が勃っているのを探り当てて)
(指の股に乳首を少しきつ目に挟んだまま、グニグニと胸を揉み続けて)
ヘレン……んくくぅ……良いよ……あくっ……ふぁ……んっ♥
(腰の動きが徐々に振り幅を大きくすれば、おチンチンを刺激する襞の動きも別の生き物のように絡みついて)
(見え隠れする自分の肉茎に白く泡だった蜜と汁の混合物がトロツと垂れ落ちて)
(その卑猥な光景に昂奮して、自然と腰を突き上げるとより鋭い快感が背筋を走り、腰を震わせて)
ハムッ……チュパ……んぁ♥
(ヘレンがしゃぶった指を唇に当てられると、そのまま口を開いて咥え込み、ヘレンの唾液で濡れた指に舌を搦めて)
(少しセックスに慣れはじめたのか、ヘレンの腰の動きに合わすように自分も腰を動かし始め)
んはぁ……ひいよ……はん……ひぇれん……んくぅ……ひゃか♥
(ヘレンの膣が良いと伝えようとするが、指を咥えたままでは上手く呂律が回らず)
(瞳もセックスの快楽に蕩けて、ボンヤリとヘレンを見つめながら)
(おチンチンの付け根が徐々に熱くなって、蠱惑的な快感が徐々に高まり)


【念のため、まだ膣内射精はしてません。徐々に高まりつつある状態です】


953 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/21(木) 22:53:19
>>952
フェラチオで精液全部出してたら……こんなに気持ちよくなれなかったんですからね♥
はぁっ……ん……頑張って我慢してください、クリス坊ちゃま♥あ……はぁ……♥
(初めてのセックスに夢中になっているクリス坊ちゃまとは違ってまだ少しは余裕があって)
(クリス坊ちゃまに少しでも長く気持ちよくなってもらおうと射精しそうだけど射精しないラインを探す)
んふ……ふぅ……だってクリス坊ちゃま、童貞だったじゃないですか♥
でも、そのクリス坊ちゃまの童貞は私が♥ヘレンが貰っちゃうんですよ♥
(顔を緩ませながらも抗議してくるクリス坊ちゃまをまた童貞扱いしながら、射精直前まで腰をゆっくりと振る)
(けれどそれはただクリス坊ちゃまを童貞扱いして見下すためではなくて、これで童貞でなくなる事を強調するため)
ふ……うっ……でしたらじっくり私のおまんこを楽しんでください♥
クリス坊ちゃまは動かなくても♥私がクリス坊ちゃまを気持ちよくしてあげますから♥
(女性が主導権を握る体位でそう宣言すると、既に把握しているクリス坊ちゃまが射精しそうで射精しないリズムで)
(ゆっくりと腰を動かして、逞しくも可愛らしいおちんちんをおまんこで包み込んでいく)
あはぁ……あぁ……クリス坊ちゃまのおちんちんが大きいからですよ……ふああぁ♥
大きいから……私の中を……んふぅ……こうして突き上げられるんです♥
(少し子宮口に亀頭が食い込むのを感じて背筋が震えながら)
(その状態で小刻みに腰を動かしその刺激を数回味わう)

んふ……んうぅ……クリス坊ちゃまったら♥おっぱいをそんなに触りたかったんですか♥
そのままこねる様に……全体を揉んでくださいね♥
(指を食い込ませ形を歪ませるクリス坊ちゃまの指を指導して全体を愛撫させていたけれど)
(決して薄くないはずのドレスとブラ越しに乳首を探し当てられると)
あんっ……クリス坊ちゃま……ああっ♥
(きつく挟まれるたびに眼鏡の下で目を閉じて喘いでしまう)
ふう……んふうっ……私のお汁っ♥クリス坊ちゃまのおちんちんでかき出されてますっ♥
クリス坊ちゃまのおちんちんも♥私のおまんこも♥お汁まみれになってますっ♥
(汁が分泌されるたびに滑りがよくなって腰がよりスムーズに動いて)
(クリス坊ちゃまのこの小さな体のどこにそんな力があるのかという突き上げも受け入れてしまう)

んん……んっ……クリス坊ちゃまったら♥私の指をそんなに美味しそうに吸って♥
(自分の唾液を塗るように唇をなぞっていたら、クリス坊ちゃまに咥えられて目を丸くしたけど)
(すぐに目を細めて笑うと小刻みに指を抜き差ししながらクリス坊ちゃまの歯茎を撫でたり舌に絡められたりして)
ふふぅ……んんっ……そんなっ♥あっ……ああっ……こんなにっ……
クリス坊ちゃまったら……すごい……っ……んんっ♥
(クリス坊ちゃまの腰の上で夢中になって腰を動かしていたところに突き上げを受けて、その刺激に愕然とする)
(クリス坊ちゃまが自分に合わせて腰を動かすたびに、蜜が掻き出され襞がめくられて頭がくらくらする)
あんっ♥あふぅっ♥もうすぐ、イっちゃうんですね♥
私の中に精液♥出しちゃうんですね♥いいですよ、いっぱい出してください♥
(音を立てて指を深く出し入れして、クリス坊ちゃまの唇をフェラチオのように犯しながら)
(焦点の合わないその瞳と陶然とした表情から、クリス坊ちゃまがいつ射精してもおかしくないと判断して)
(優しい口調で語りかけながら腰を小刻みにすばやく動かしていく)
私のおまんこの中にっ♥クリス坊ちゃまの精液を一杯くださいっ♥
クリス坊ちゃまの初めての精液っ♥私の中にっ♥
(腰を落としてキュキュッ♥と捻り、一番奥のざらざらした部分でクリス坊ちゃまの敏感な亀頭を刺激して)
(そして再び小刻みに腰を上下に動かしていく)


【お待たせしちゃいました、クリス坊ちゃま】


954 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/21(木) 23:59:56
>>953

う〜っ……はぁ……長く楽しみたいけど……んぁ♥
こんなに気持ち良いと……くぅ……長く保たないかも……ふぁ♥
(初めてのセックスを少しでも長く楽しんでいたい気持ちはあったが)
(ヘレンが少しでも腰を揺すれば、剥けたばかりの亀頭が膣襞に刺激されて、そんなに我慢できない気がして)
ふっ……そうなんだ♥ 
はぁ……じゃあ大きなおチンチンも……んふぅ……悪くないね♥
(太く長いおチンチンがヘレンの膣内を突き上げると、ヘレンの顔も快楽に蕩けてきて)
(その表情を見て、今まではコンプレックスに思ってきたおチンチンがヘレンを悦ばせたことに満足して)

はぁぅ……だってヘレンがたまに胸をそっと押し付けてきたじゃないか♥
そんな事されたら……うっん……触りたくなっても……はぁ……仕方ないじゃないか♥
こんな感じかな、ヘレン?
(ヘレンがわざと何度も押し付ける度に、その感触をもっと味わいたいと思っていて)
(念願が叶って揉み込んでいると、幸福感が沸き上がってきて)
(ヘレンの指導のままに乳房を愛撫してゆき、乳房を挟まれ喘ぐ姿を見て昂奮して、膣の中でおチンチンがピクリと震えて)
うん、はっ……僕にも見えてるよ♥ すごくエッチ……んはぁはっ♥
(ヘレンが腰を浮かせればカリが膣内の愛液と我慢汁の混合物を掻き出して、股間をベットリと濡らすのが見えて)
(腰を落とす時の動きに合わせ突き上げれば、凄い快感が生じて)

ちゅぱ……チュプ……んちゅ……んはぁ♥
(口の中でヘレンの指が動けば、先程教えられた大人のキスを再現するように舌を動かして)
(まるで乳首でも吸うかのように、指を吸い上げて)
はぁはっ……ヘレンの膣内の方が……んむぅ……全然すごい……あはっ♥
(リズムを合わせて突き上げるようにすれば、その度におチンチンを愛液でトロトロになった襞が絡みついて)
(膣全体がおチンチンをキュキュと締め付けてきて、一気に快感が高まり)
んあっ……ふぅ……んっ……うん、イキそう……あはっ♥
もうすぐ……はぅ……出るかも♥
(唇を指で犯されながら腰を小刻み振られると、あまりの快感に背筋が戦慄いて)
(おチンチンの奥から付け根へと精子が集まり、我慢も限界を迎えつつあり)
(トドメとばかりにヘレンの腰を振る速度が更に上がれば、射精感も高まり膣内で脈打ち始めて)
ヘレン……あっ……もう……んっ……でちゃうから……んはっ……一緒に♥
(おチンチンの中を一気に精液が駆け上がっていくのを感じながら、こちらも腰を振り立てて)
(わざとではなく自然と乳房を揉む掌にも力が入り、むぎゅっと力強く揉みしだく形になり)
(とうとう我慢の限界を迎えて、鈴口から精液を射精し始める)
んはぁ……出てる……僕の精液……んんぅ……ヘレンの膣に……あふぅ……いっぱい……くぅ……出てる♥
(先ほどのフェラチオの時と同じが、初めてのセックスに昂奮し感激したせいか、それよりも大量の精液をヘレンの膣内におチンチンを何度も大きく脈打たせながら射精していく)

【こちらもお待たせ】
【ようやく童貞を捨てたわけだけど、最初から10回連続で射精する?】
【それとも初めは四〜五回くらいで止めて、また日を改めて(ロール上の日付で)エッチする?】


955 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/22(金) 00:12:20
【次の私のレスになると、クリス坊ちゃまを1時半くらいまで待たせてしまいそうなので今夜はここまでですね】
【次は土曜日以降といってましたけど、クリス坊ちゃまのご都合がいいのはいつになりますか】

【私もそれを悩んでたんですよね。クリス坊ちゃまに不満を残す位がいいんでしょうか、とも思ったり】
【抜かずとか挿入して即射精とかで10回とは言わなくても7回か8回くらいは射精してもらった方がいいんでしょうか、と】
【「その日はクリス坊ちゃまが満足するまで」みたいな文で済ませちゃう手もありますし】
【私としては「不満を残して次回に繋げる」か「結構な量までお付き合い」>「文で済ませる」位がいいかなって思うんですけど】


956 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/22(金) 00:28:36
>>955
【気付くのがすっかり遅くなりました。そうですね。それでは今日は無理せずここまでで凍結にしましょう】
【最短で土曜日ですが、ヘレンの予定はどうかな?】

【僕も最初から十回もだしたらそれだけで満足して賢者タイムに入りそうだなって思って】
【まあ、儀式の緊張で前日の晩あまり眠れず、3〜4回くらい射精したところで疲労で寝落ちしてしまい次回へでも良いかなと】
【前に言っていた水着とかでエッチもしたいですし】


957 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/22(金) 00:38:20
>>956
【後、少し私の体調が悪いのもあります】
【ロール出来ないほどじゃないんですけど、ちょっと頭が痛くて……】
【はい、土曜日は私も空いてますよ。時間は21時からでいいですか♥】

【それに本当に10回しちゃったら、クリス坊ちゃまも私も儀式の後のえっちのアイデアが尽きちゃいますしね】
【私もパイズリとかディープなフェラチオとかはわざと封印しちゃいましたし】
【クリス坊ちゃまの言うとおり儀式は後2回くらいの射精で、クリス坊ちゃまに私のおまんこへの心残りを残してもらっていいですか?】


958 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/22(金) 00:44:57
>>957
【体調が悪い時は早めに言ってもらって延期でも構いませんよ】
【それならば打ち合わせも早く終えましょう】
【では一応土曜日にいつも通り21時に伝言板スレで待ち合わせることにして、もしどちらかの体調が悪ければ伝言板スレで連絡しましょう】

【はい、ではあと二回で儀式での射精は終わりにして、次へ進みましょう】


959 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/22(金) 00:51:15
>>958
【パソコンの前に居られないほどじゃないので、大丈夫ですよ】
【ただ、万全の体制じゃないのでクリス坊ちゃまに迷惑をかけちゃいそうで】
【私のレスはそのせいで遅れたのもありますし……】
【ええ、それならその方向でロールを進めましょう】
【その場合私は最後までメイド服のドレスは脱ぎませんけどいいですか?】
【私の裸は後にお預け、です♥】

【1時ももう目の前なので私はここで落ちます】
【おやすみなさい、クリス坊ちゃま♥今夜も楽しかったです】

【スレをお返ししますね。ありがとうございました】


960 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/22(金) 00:56:30
>>959
【あまり無理せずにね】
【ええ、今回は我慢して着エッチで済ませましょう】
【儀式はあくまで童貞を捨てるのが目的ですからね】

【こちらこそ楽しかったです】
【おやすみなさい】

【スレを借りました、お返しします】


961 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/23(土) 21:05:42
【ヘレンとのロールに借ります】


962 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/23(土) 21:11:50
【クリス坊ちゃまとのロールにスレをお借りします】
【レスを書いている最中なので、待っていてくださいね♥】


963 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/23(土) 21:17:47
>>962
【待ってるからね】
【ヘレンが用意してくれたお茶を飲みながら、作業に勤しむヘレンの姿を眺めて】


964 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/23(土) 22:25:54
>>954
んふふ♥この大きなおちんちんじゃなかったら、私をこんなに気持ちよくできなかった事……
ずっと覚えていてくださいね……あっ……うふっ♥
(おちんちんに突き上げられて蕩ける自分の顔に、おちんちんに対するコンプレックスを払拭できたらしい)
(クリス坊ちゃまの誇らしげな表情にそう語りかけると、逞しい突き上げに大きく喘ぐ)
次は、乳首と胸を一緒に責めて……ふう……あふっ……♥
(今までは偶然を装った挑発でしか触れる機会のなかった胸に、思う存分触れてくるクリス坊ちゃまに)
(もっと触って欲しくなって腰を大きく動かしてメイドドレスの内側の胸を大きく揺すって挑発する)

クリス坊ちゃまの舌っ♥私の指に絡んできてるぅ♥
はふ……んうふっ……んふふっ、音が出るくらい吸ってみてくださいっ♥
(ちゅぽんっ♥と音を立てて自分の指を引き抜くとその指を舐め、クリス坊ちゃまの唾液を味わって)
(自分の口内を指でかき回して唾液を絡ませてから再びクリス坊ちゃまに指を吸わせてあげる)
ああぅ……はあぁ……あっ……射精しちゃいそうなんですね♥
今まで自分の手でしか出したことのない精液♥私のおまんこの中に出しちゃいそうなんですね♥
(自分からも動きはじめたせいで絶頂が一気に近づいてしまったクリス坊ちゃまに)
(自分もまたおちんちんが擦れる刺激に夢中になりながらそうたずねて)
いいですよ♥私のおまんこにいっぱい出してください♥
私のおまんこの中にあのすごく濃くって素晴らしい精液出して♥男になってください♥
私も一緒にイってあげますから、ねぇっ♥
(膣内で脈打つおちんちんと胸をきつく鷲掴みにする指を、射精へのカウントダウンと受け止めて)
(一気に腰を落として尿道を駆け抜けてくる精液を膣奥で受け止める体制を整えると同時に)
(その動きで敏感な部分を一気におちんちんで扱き上げられてしまう)
はあ……あぁっ♥クリス坊ちゃまぁっ♥精液、精液っ♥おまんこの中にっ♥
(クリス坊ちゃまが可愛らしい声を上げながら射精するのと同時に、自分もまた絶頂に達して)
(天を見上げながら小刻みに腰を動かして精液を受け止める)
はひっ……ひああっ……すごいっ、まだ射精が終わらない♥
(一度目の口内射精よりも濃厚な精液を次から次へと注ぎ込んでくるクリス坊ちゃまに)
(悲鳴と嬌声の混じった声を上げながら腰を動かし、眼鏡をずらして)

あぁ……はっ……ふうっ……♥お疲れ様でした、クリス坊ちゃま♥
これで、クリス坊ちゃまも……大人の、仲間入り……ですね♥
(大人と見紛う程の大きさのおちんちんから、精液を力強く子宮へと注ぎ込み終えたクリス坊ちゃまに)
(ズレかけてた眼鏡を指で戻してからウィンクして祝福の言葉を囁きかける)
本当は、クリス坊ちゃまに女を教える役目の私が言ってはいけない言葉なんですけど……
……とっても、気持ちよかったです♥こんなに気持ちいいセックスは初めてですっ♥
(まだ硬いままのおちんちんでクリス坊ちゃまと繋がりあいながら、今までで最高のセックスだったと告白する)
(屋敷に入ってきたばかりのクリス坊ちゃまと同じくらいの若い使用人と人目を忍んで交わった経験はあるし)
(童貞相手のセックスも何度もやってきたけれど、クリス坊ちゃまとのこのせっくす程気持ちのいいセックスはした事がなかった)
初めてのセックスでこれなんですから、もっと経験を積んでもっと上手になったなら……
いろんな意味ですごい事になっちゃいそうですね♥想像するだけでおまんこが疼いてきちゃいそうです♥
(ちょっと腰を浮かしておちんちんを引き抜いて、クリス坊ちゃまの体の上に自分の体を重ね合わせると)
(クリス坊ちゃまを抱きしめるようにして軽くキスをする)
それに、こっちもまだまだ元気いっぱいですね♥さっきから私のおまんこの中で
「もっとヘレンのおまんこの中で射精したい♥」って訴えかけてましたよ♥
(そして、またセックス中と同じくらいに硬くなっているクリス坊ちゃまのおちんちんをきつく握り締めると)
(尿道に残っている精液を搾り出そうとするかのように、何度か大きく上下に扱き上げて刺激する)


【お待たせしました。それではよろしくお願いしますね、クリス坊ちゃま♥】


965 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/23(土) 23:27:36
>>964
うん、覚えておくよ、ヘレン♥
(自分のおチンチンの突き上げで喘ぎ、告白するヘレンに頷き答えて)
えっと……一緒に責めるって……こんな感じ……かな?
(指の股で乳首を挟み乳房を捏ねてきたが、さらに胸を揺すり挑発してくるヘレンに)
(乳首を両手に指で摘み上げて扱き、掌で下から持ち上げるようにして少し強めに捏ねてみる)

むちゅ……ちゅぱ……ヘレンって何食べてるの? ちゅぱ……甘くてエッチな味がする……チュパチュプ……♥
(一旦引き抜かれヘレンの唾液をまぶして帰って来た指をしゃぶれば、甘くエッチな味がして)
(食べてる物はあまり変わらない筈なのに、なんでこんなに美味しいのだろうと思う)
んあっ……はっ……うん、射精しちゃいそう……くっ……だよ、ヘレン♥
僕、くはぁ……初めて女の人の……はぁ……おマンコに射精するよ……かはっ♥
(ヘレンの巧みな腰の動きと、自分の腰の突き上げがシンクロして今まで体験したこともない目眩く快感に包まれて)
うん、いっぱい出すから、ヘレンも一緒にイッて……ハァハァ♥
僕の……くわぁ……精液いっぱい……あっあああっ……受け取って、ヘレンっ♥
(一気に腰をヘレンが落とすと、亀頭の一番敏感な部分がヘレンの美観な部分と擦り合わさって)
(とてつもない痺れるような快感が全身を駆け巡り、全部を言い終わる前にヘレンの膣内で
大きく脈打って射精を始める)
んあっ……んんぅ……はぁ……あふぅ……♥
(胸を揉んでいた手の動きが止まりギュッと掴んだまま、華奢な身体を戦慄かせながら)
(大量の精液をヘレンの膣内に注ぎ込み続けて)
止まらないよ……あはっ……ヘレンの膣内(なか)……くはぁ……ウニウニ動いて……はぁ……気持ち良すぎ♥
(ドクッドクッと脈打ちながら、おチンチンが濃厚な精液を放出して子宮を満たして行き)

ハッハッ……ありがとう、ヘレン。
ヘレンのお陰ですごく気持ち良い儀式ができたよ……♥
こんな儀式なら何度でもしたいくらいだよ♥
(射精を終え、顔に若干の疲労を滲ませ肩で大きく息を吐きながらヘレンの顔を見て微笑む)
(儀式は生涯でただ一回だけではあるが、こんなに気持ちよくてドキドキする儀式なら何度でもしたいと言ったのは本心で)
うん、それなら良かったよ。
僕も凄く気持ち良かったし、どうせなら相手であるヘレンも気持ち良い方がいいもの。
じゃあ、ヘレンは僕の初めてを貰ってもらったけど、僕もヘレンの初めて貰った訳だね♥
(最高のセックスだっと繋がったまま告白してくれるヘレンに嬉しくなって、強く掴んでいた乳房を離し)
(ヘレンの身体のラインを確かめるように、愛おしそうに撫でて微笑む)
もっと経験つんでセックスが上手くなったら、ヘレンを夢中にできるかな?
でも、相手はヘレンだけだよ。約束する♥
(ヘレンが身体を重ねて来ると、手を背中に回して抱きしめ、軽く啄むキスを何度もして)
(メガネの下にあるヘレンの茶色い瞳を見つめて、大人になったら分からないが)
(当分の間はヘレンだけしか相手にしないことを告げて)
そう言うヘレンのおマンコだって『僕の精液もっと欲しい♥』っておチンチンに絡みついてきてたよ♥
(ヘレンがおチンチンを握り締めると、それだけで快感の余韻が蘇って掌の中でドクッと脈打ち)
(萎えていたおチンチンが硬さと大きさをすぐ取り戻して)
(何度かピストン運動でおチンチンを扱かれると、尿道内に残っていた精液が新たに分泌したカウパー液と混ざって鈴口から溢れて)
ねぇ、ヘレン、まだ時間はあるよね? もう一回セックスしたいよ、僕♥
ヘレンだってまだしたり無いって顔してるし。
今度は僕が上でのセックス、教えてよ♥
(ヘレンの瞳を覗き込みながら、抱きしめたまま甘く囁く)

【こちらこそよろしくねヘレン♥ お待たせ】


966 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/24(日) 01:14:17
>>965
はいっ♥全部私のおまんこで受け止めますからぁっ♥
はあっ……んっ……んんっ……ああぁ……♥
(小刻みに動く腰を止められないまま、クリス坊ちゃまの精液を受け止めて)
(14歳の少年に与えられた絶頂に浸り続けている)
まだ、射精するんですか♥クリス坊ちゃま、んふふっ♥
このままじゃ私の子宮がクリス坊ちゃまの精液で溺れちゃいますよ♥
(並の男を遥かに上回る量の精液に子宮を満たされていくのを感じていた)

んふふ♥そう言ってもらえると光栄です♥
(ちょっとふざけたような口調だけれど、目は剣術の稽古をこなした後みたいに、初めてのセックスに疲れてる様子の)
(クリス坊ちゃまを優しく見つめていて、労わるように興奮に赤く染まったその頬を優しく撫でる)
クリス坊ちゃま、お疲れではありませんか?
私だってこんなに激しい「大人の仲間入りの儀式」になるなんて思ってませんでしたし……。
(クリス坊ちゃまにそう聞いてみるものの、コバルトブルーの瞳が湛える活力の色と何よりも)
(まだ膣内に収まったままのおちんちんが、その言葉を否定していることに気付いて返答の前に苦笑する)

クリス坊ちゃまと私で、お互いの「初めて」を交換したんですね♥
私の初めてをクリス坊ちゃまに捧げる事ができて、うれしいです♥
(優しく体を撫でているクリス坊ちゃまの手を、腰の所で掴むと、互いの指を絡めあって)
(記憶に残るだろうセックスの相手に、お互いなれた事を喜んで微笑んだ)
ん〜、私どころか……もっととんでもない事になっちゃうかもしれませんね。
シュツットハウゼン家のメイド全員とか、高級娼婦とか、社交界のお嬢様に貴婦人様とか、
みんなクリス坊ちゃまのおちんちんの虜になっちゃったりして♥
(口では冗談めかしているものの、初めてのセックスでこれなのだからもしかしたら本当にそうなるかも、と思いながら)
(けれど今はそのおちんちんを独り占めできる事に喜びを感じて)
だってこんなに元気なおちんちんは初めてなんですから♥
立て続けに2回も射精したのに、こんなに元気いっぱい♥
(掌で数回扱かれると、白いマグマのように精液と粘液の混じりあった液体を鈴口から溢れさせるのを眺めて)
(白濁にまみれた指を口に運び舐めるところをクリス坊ちゃまに見せ付ける)

ふふっ♥クリス坊ちゃまったら、まだえっちしたいんですか♥
一度えっちをしたら「大人の仲間入りの儀式」は終わりという決まりなんですよ♥
(もっとセックスしたいと囁きかけてくるクリス坊ちゃまに拒否するような言葉で応えるものの)
(その声色には拒む様子は感じられないどころか、むしろ楽しんでいるくらいで)
でも、このままだとクリス坊ちゃまのおちんちんは満足してくれないみたいですし
それに私ももっとクリス坊ちゃまとえっち、してみたいですしね……♥
(そう告げると、自分たち使用人のベッドと比べると遥かに広いクリス坊ちゃまのベッドの)
(クリス坊ちゃまの横の方に転がり込むとスカートを捲って太腿とおまんこをさらけ出して)
今度は、クリス坊ちゃまが上になって私を突いてくださる番ですね♥
さあ♥私のおまんこに挿入してみてくださいませ♥
(まだちょっと開いた状態のおまんこからは、クリス坊ちゃまの精液と自分の蜜が溢れてきていて)
(まだ経験の少ないクリス坊ちゃまでも簡単に挿入できそうな状態で)


【お待たせしました、クリス坊ちゃま】
【クリス坊ちゃまはあと1レスくらい行きますか?】
【それとも、ここで凍結にしますか?】


967 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/24(日) 01:20:39
>>966
【今日はここまでで凍結してもらえるかな、ヘレン】
【さすがに待っている間に眠くなっちゃって、半分寝落ちしかかっててレスするだけの頭が回らないや、ゴメン】

【次回はいつが平気? こちらは火曜日が都合が悪いけど他の日は今のところ大丈夫】


968 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/24(日) 01:26:14
>>967
【それを聞いて安心しました、って言うと変ですけれど、私も最後の方はちょっとふらふら気味だったので】
【ここで凍結してもらった方が良かったので】

【それでしたら……今日か月曜日か、クリス坊ちゃまの好きな方で決めてもらっていいですか】
【今日なら20時半、月曜日なら21時から、で】


969 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/24(日) 01:30:51
>>968
【では、今回はここで凍結でお願いしますね】

【日曜日だとその時間に来れるかちょっと分からないので、では月曜日の21時でどうかな?】


970 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/24(日) 01:33:44
>>969
【それでは月曜日にいたしますけれど、日曜日だといつからが都合がいいのかも念のために聞いてよろしいでしょうか】

【ちょっと質問ですけど、クリス坊ちゃまは下着コキに興味はおありですか?】
【下着に夢中になってる描写があったので、お嫌いでなければいれてみましょうか、って】


971 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/24(日) 01:39:10
>>970
【日曜日も21時だと多分平気だけど、20時半だと微妙な感じ。先週は平気だったけど、今週はちょっと分からないかな】

【下着コキって、ショーツでおチンチン包んで扱いて射精で良いのかな?】
【入れてもいいかな。夜まで待てないよって言われて、昼間に一回抜くとか……】


972 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/24(日) 01:45:35
>>971
【それでしたら21時でも私は構いませんけれど……「多分」が付くという事は何か事情がおありの様子ですし】
【そもそも日曜日の方がいいのでしたら「21時からだったら大丈夫」とか言われているでしょう】
【なので、私からも月曜日でお願いしてもよろしいでしょうか。クリス坊ちゃまに無理をさせたくありませんし】

【はい、クリス坊ちゃまがお気に入りのあのショーツでおちんちんを包んで扱いて差し上げます♥】
【それでしたら、儀式パートの締めか(ロール内での)次回の最初に、はさませてもらいますね♥】


973 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/24(日) 01:51:40
>>972
【では月曜日でお願いします。時間は21時に伝言板スレで待ち合わせで】

【ロール内で挟むタイミングはそちらにお任せします。どんな感じになるのか楽しみしてます】

【眠気も限界が近いので、先に休ましてもらうね、ヘレン】
【おやすみなさい、今日もありがとう。楽しかったよ♥】

【スレを借りました、返します】


974 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/24(日) 01:53:25
>>973
【へんな深読みをしてしまって申し訳ありません。もし違っていたら笑ってくださっていいので】

【お休みなさいませ、クリス坊ちゃま。こんな時間までありがとうございました】
【では、私もここで落ちますね】

【スレをお返しします。ありがとうございました♥】


975 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/25(月) 21:21:00
【ヘレンとのロールに使わせて貰います】

【今日はまだレスが出来てないからしばらく待ってて♥】


976 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/25(月) 21:23:40
【クリス坊ちゃまとスレをお借りします】
【それではクリス坊ちゃまのレスができるのを待っていますね〜(紅茶のカップを片手に)】

【それと、次回の打ち合わせも含めると980レスを越えちゃいそうですけど】
【今夜の帰りにでもスレを立てといた方がいいでしょうか】


977 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/25(月) 21:51:31
>>966

うん、少し疲れているけど、まだ大丈夫。
僕もこんなに激しいとは思っていなかったけど、まだヘレンとセックスしたいし♥
(確かに体力は少し消耗していて気怠そうに応えるものの)
(ヘレンの膣内に収まったおチンチンは、それ自体が別の意思をもつかのように中でビクンと脈打ち)
(ヘレンを見つめる瞳はまだまだセックスし足りないことを訴えていて)

父上にはお前の相手はかなり経験豊富だからって聞いていてけど、ヘレンの残っていて「初めて」を貰えて僕も嬉しいよ♥
(ヘレンの女性らしい腰の括れた身体を撫でていると、ヘレンが指を絡めてきて)
(本当の恋人がどういうものかも分からないまま、恋人のように見つめ合い、ヘレンが微笑むと微笑みを返して)
えっ、とんでも無いことって何?
ええ〜っ、それじゃ僕が困るよ。そんなに相手したら僕の方が壊れちゃうよ。
(冗談めかしに言うヘレンを見ていると、瞳だけは少しだけ真剣な光を宿していて)
(本当に家のメイド全員や社交界のお嬢様や貴婦人、高級娼婦にそんなもてても困ると本気で困惑して)
そうなの、ヘレン? 
不思議なんだ。オナニーの時は一回したらこんなにすぐ固くならなかったんだけど、今日は別みたい。
儀式の為にオナニーしばらく我慢してたせいかな。いや相手がヘレンだからきっとすぐ固くなるんだよ♥
(ヘレンに掌で数回扱かれただけで。精液混じりの汁を鈴口から溢れさせながら)
(真面目な顔して、自分が精力絶倫なことに気付かぬままさらりと口にする)

うん、ヘレンが相手なら、体力が続く限りエッチしたいよ♥
父上や先生からそう聞いてる。別に子供を作るわけじゃないから、大人として恥ずかしくない女性の抱き方を身に付ける為の儀式だって。
でも僕はヘレンとまだしたいんだ♥ ヘレンは違うの?
(最初は拒否するようなヘレンの言葉に不安げにヘレンの顔を覗き込むが)
(ヘレンが嫌な様子で無いことが分かり、安堵しつつも嬉しさで明るく微笑む)
うん、ご主人様を満足させられないんじゃ、専属メイドの役割は果たせないよ♥
ヘレンの太腿ってメレンゲみたいに白くて、シルクの服の様にすごくスベスベだね♥
(ヘレンの顔を見ながらほとんど冗談で誂うように笑みを浮かべて)
(今までのヘレンの仕事に不満を持ったことはないし、これから専属になっても不満を抱くようなことをヘレンがしないだろうと信用していた)
(自分のベッドに横臥し、メイド服の捲り上がったスカートから現れた太腿を擦り、その感触を確かめて)
うん、じゃあ、今度は僕のおチンチンでヘレンのおマンコ可愛がってあげるね♥
(ヘレンに覆いかぶさり耳元で囁いた後、耳たぶにキスをしてから)
(おチンチンを利き手で押さえて狙いを定め、愛液と精液が溢れるおまんこに亀頭だけ挿入して)
(膣口を亀頭で刺激するように円を描く様にグリグリして、ヘレンを焦らす)

うわっ、ヘレンのおマンコ、僕のおチンチンが欲しくてキュキュって締め付けてくるよ♥
(すぐに挿入せず焦らせば、膣口が何度もカリのすぐ下の部分を締め付けてきて、その度にカリから痺れが走って小さな呻き声を漏らす)
もう、僕、我慢できないや♥ ヘレン、一気に入れちゃうよ♥
(焦らしては見たものの、やはり童貞を失ったばかりの14歳の少年にセックスの駆け引きまで上手く出来るわけもなく)
(愛液を溢れさせながら、締め付けてくるヘレンのおマンコに自分が焦れて、今までと違い少し乱暴に挿入して)
んあぁっ……ヘレンの膣内……やっぱり暖かくてヌルヌルしてて気持ち良い♥
ハァッハァ……もう止められないし……ンッ……さっきとおチンチンの違う所があたって……くぁ……気持ち良いよ♥
(一旦挿入してしまうと、今は初めてのセックスによる快感に虜になっていて)
(ヘレンの腰を両手で掴んで、まだリズムの変化を付ける余裕など無く、おマンコにおチンチンをぶつけるように腰を振り)
(ひたすら同じストロークとリズムでおチンチンを抜き挿しして、ヘレンの身体を貪り)

【お待たせ、ヘレン。今晩もよろしくね】

【次スレだけど、返信のレスを書いている間にスレ立てしてみるよ】
【ただスレ立てできなかったらお願いするから、その時はよろしく】


978 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/25(月) 22:13:00
【次スレです。レスが1000まで埋まってからお使いください】

HOTEL PINKY 避難館 10号館
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1408972071/


979 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/25(月) 23:33:50
>>977
んふふ、クリス坊ちゃまならこのおちんちんで社交界の支配者にだってなれると思うんですけどね〜♥
……でも、今はこのおちんちんは私だけのものなんですよね♥
(まるで本物の恋人同士のように、手を握り締めあいながら微笑を交わして)
(クリス坊ちゃまの瞳の複雑な表情に気付いて、耳元で優しく囁く)
だとしても……。
(クリス坊ちゃまの言葉に、数日我慢してもここまでになるはずがないと反論しようとして口を閉ざすと)
(改めて少年の勢力の絶倫さに驚きと興奮を感じて)

んふふ♥儀式の決まりは儀式の決まりですからね♥
それにこれだけ上手なら、もう大人として恥ずかしくありませんし♥
(初めて知ったえっちをもっとしてみたいと言葉だけでなく潤んだ瞳でも訴えてくるクリス坊ちゃまに)
(今すぐ抱きしめておちんちんを入れさせてあげたい衝動に駆られるのを堪えて焦らす)
こんなになってるおちんちんを満足させてあげるのは、骨が折れそうですね♥
でも、クリス坊ちゃまに満足してもらうためなら頑張りますからね♥
(冗談めかした口調でおちんちんを握って扱くと、クリス坊ちゃまのおちんちんの太さと長さ)
(それと2回射精した程度では衰えない絶倫ぶりに内心で期待する)
あふっ……はぁ……もうっ♥クリス坊ちゃまったらお世辞が上手なんですから♥
(壊れ物に触れるように優しく太股を撫でられると、その刺激に喘いで)
(お返しとばかりに握り締めていたおちんちんを、精液を搾り出すように強く扱き上げた)
あ……ん♥
(クリス坊ちゃまの華奢な裸体が自分の上にのしかかって耳を囁きと唇で愛撫してくると)
(息を大きくついてから小さく頷いて、了承の意を示した)

ん……う……ふぅ……え、先しか、入ってませんよ……♥
(自分の誘導なしで先端を挿入できたクリス坊ちゃまに微笑した直後、それ以上の挿入をしようとせず)
(入り口を拡張しようとするように腰をくねらすクリス坊ちゃまに困惑の声を上げた)
ああんっ……クリス坊ちゃまの意地悪……早く私の奥まで挿れてくださいっ……
このままだと……わっ、私……おかしくなっちゃいますっ……♥
(最後には自分の年齢の半分近くの少年のおちんちんを挿入して欲しいと目尻に涙すら浮かべて)
(クリス坊ちゃまにおねだりしながら腰を振っておちんちんを少しでも奥に迎え入れようとする)
クリス坊ちゃまのおちんちん……ほしいんですっ♥
ご立派なクリス坊ちゃまのおちんちんで♥おまんこの奥、突いてほしいんですぅっ♥
(亀頭を締りのいい膣口で締め上げて、耳のすぐそばで甘い声で囁いてねだる)
(舌先でクリス坊ちゃまの耳の穴をくすぐり、息を吹き込んでクリス坊ちゃまを誘惑して)
んふふぅ……それにぃ♥クリス坊ちゃまもまたおまんこの奥に挿れたいですよねぇ♥
おちんちん全部をおまんこで包まれて扱かれて♥赤ちゃんの種を出しちゃいたいですよねぇ♥
(最後には初めてのえっちを体験したばかりのクリス坊ちゃまにまた気持ちよくなりたいですよねと訴えかけて)
はあんっ♥ク、クリス坊ちゃまのおちんちんっ♥一気にきちゃいましたっ♥
あは……はぁ……はあっ……んっ、奥にっ♥
(我慢できなくなったクリス坊ちゃまが一気に奥に突き入れてくると、たっぷり蜜を溢れさせてたおまんこは)
(クリス坊ちゃまの太いおちんちんもスムーズに迎え入れていって、一番奥にまでたどり着かせて)
んふふっ♥止まらなくてもいいですよ♥クリス坊ちゃまの好きに……ん……ふっ……
あ……ん……私のおまんこ突いてみてください♥
(えっちを知ったばかりの少年らしい勢い任せの突きも愛おしくて、しばらくの間は突かれるがままに喘いでいたけれど)
(もっと気持ちよくなりたくて、またクリス坊ちゃまにもっと上手なえっちを知ってもらいたくて、口を開く)
は……ああぁ……クリス坊ちゃま、もっと私を気持ちよくしてみたくありませんか?
ただ、腰を振るだけじゃなくて……腰を動かすリズムをずらしてみたり、いろいろな場所を突いたり……♥
(クリス坊ちゃまの背中に手を回して抱きしめると、えっちのコツを耳元で囁きかけて)
(片手でリボンを解いて首筋をさらけ出したりもした)
それに突きながらキスをしてあげたりするのも、女は喜んじゃいますよ……んふふ♥
(そう囁くと、最初という事で自分からクリス坊ちゃまとキスをすると)
(坊ちゃまの舌を捉えて絡めあいながら、自分も小刻みに腰を動かした)

【お待たせしました】


980 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/25(月) 23:35:48
>>978
【クリス坊ちゃま、新しいスレの用意お疲れ様でした】
【私のレスが遅かったので、クリス坊ちゃまのレスで凍結でしょうけれど、よろしくお願いしますね♥】
【(レスを書いている間に飲んでもらう為の紅茶を差し出しながらそう告げる)】


981 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/26(火) 00:50:54
>>979
う〜ん、そんな支配者なりたくないな。だって馬鹿っぽそうだもの。
僕のおチンチンは、僕の専属メイドになってくれるヘレンのものだよ♥
(手を握り締められたまま優しく囁かれるが、その内容はあまり嬉しい物ではなく)
(もともと支配することに興味が薄かったが、おチンチンで社交界を支配することには全く興味を示さず顔を顰める)

でも、誰かが監視しているわけでも無いし、決まり通り儀式はしたことにしてもっとエッチしよ♥
もっともっと上手くなれば、ヘレンももっと気持ちよくなれるよ♥
(焦らしてくるヘレンに、瞳を潤ませ必死で訴えかけて、もっと二人でエッチしたいと伝える)
うん、僕もヘレンが満足できるように、いっぱい精液を子宮に注いであげるからね♥
んあっ……ヘレン……また……んっ……そんなに扱いたら……あぅ……入れる前に……くぅ……出ちゃうよ♥
(冗談めかした口調と異なり、真剣な手つきでおチンチンを扱かれると、まだ敏感なままのおチンチンはヘレンの掌の中で元気を取り戻して)
(二回射精したにしては信じられないくらいの太さと長さ、硬さを取り戻し)
(早くもヘレンの掌の中で脈打ち、精液の混じる汁を鈴口から溢れさせて)
お世辞じゃないし、はぁ……ヘレンがたまに太腿を見せ付けるから……んくぅ……触りたいと思ってたんだ♥
胸みたいに……あっ……柔らかくないけど、……はぁ……太腿も弾力があって……くはっ……気持ち良いよ♥
(喘ぎ声を上げ、内股を微かに痙攣させているその感触を楽しみながら)
(自分もおチンチンを扱き上げられると、その快感に我慢できず喘ぎ声を上げて)
いっぱいしよ、ヘレン♥
(顎を引き了承したヘレンに囁きかけて)

うん、先だけしか入れてないし♥
(悪戯心が湧いてヘレンを焦らすと、困惑の声を上げるヘレンに意地悪な笑みを浮かべて)
おかしくなった……んっ……ヘレンも見たいけど……はぁ♥
それは後の楽しみに取っておいて、……んはっ……今日はヘレンの可愛い顔も見れたし……んはっ……お強請りも聞けたから……ふぅ……いっぱい上げるよ♥
そんなの……んぅ……奥に入れていっぱい……くはっ……出したいに決まってるじゃないか♥
(目尻に涙を浮かべ、腰を振ってお強請りして来るヘレンを同じ年の女の子ように可愛いと思いながら)
(ヘレンの反応に満足しながら、もう少し焦らしても良いかなと思っていた矢先)
(耳を下で擽られ、耳穴に息を吹き込まれると背筋を震わせて)
(ヘレンの誘惑に敬遠不足が露呈してあっさりと攻守交代させられて、ペニスを最奥まで一気に突き立てる)
んはぁ……はぁ……だってヘレンの奥……ふぁ……気持よくて♥
(亀頭を奥まで突き立てると、襞が一枚ずつ絡みついて擦り上げ、得も言われぬ快感が生じて)
(腰を引くと掻き出された蜜が股間を伝わり落ちて)
んはぁ……んっ……ハッハァ……はぅ♥
(一心不乱にヘレンを突き立てるものの、初体験を終えたばかりの少年特有の一途さでリズムが変わらず)
えっ? はぁ……ヘレン……はぁ……気持よくないの? はっ……ごめん……はぁ♥
(ヘレンのアドバイスに慌てて動きを止め、その言葉を聞き呆気に取られて)
こう? こんな感じ?
(背中に手を回されて抱き寄せられると、やわらかな乳房も密着して頬を少し赤らめ)
(アドバイスに従いリズムに変化をつけたり、腰を捩って膣壁とおチンチンが当たる角度や場所を調節して)
うん……わかった♥ はぁ……ちゅ……んれろ……んんぅ……んはぁ……んむぁ♥
(ヘレンがキスしてきて舌を絡めてくると、それに応じて絡みつけて)
ちゅ……はぁ……ちゅぱ……はっ……むちゅ……♥
(リボンを解かれ晒された白い首筋にキスの雨を降らし、吸血鬼のような牙は無いから突き立てないものの、首筋を軽く吸い上げて)
んはぁ……はっ……はぁ……んふぅ……くぅ♥
(ヘレンの小刻みに動かす腰に自分もリズムに変化をつけつつも合わせて)
(空いている掌をヘレンの胸に触れさせて、丸く円を描くように揉みしだき)
(指先で乳首を扱いて刺激しつつ、首筋キスをしてから、唇にもキスをして吸い上げ)
んあっ……気持ちいいいよ……はぁ…… ヘレン♥ ヘレンは?
(快楽に濡れた瞳でヘレンを見つめるが、腰と掌の動きは止めずに問いかけて)
(だんだん快感が弾けて、少しずつ余裕が少なくなって行きつつあり甘い声を上げる)

【お待たせしました】
【今日は予定通りここで凍結しますか?】


982 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/26(火) 01:07:45
>>981
【お返事が遅くなっちゃいましたね、申し訳ありません】
【ええ、私のレスをここで入れると時間がとんでもないことになっちゃいそうですし、ここで凍結しましょう】

【クリス坊ちゃまは今夜は駄目なんですよね?私は水曜日からなら大丈夫です】
【水曜日なら20時半から(もちろん何時もどおりの21時からでも大丈夫です)、木曜日とか金曜日なら21時から、になります】


983 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/26(火) 01:15:35
>>982
【一瞬、寝落ちしたかと思ったよ、良かった】
【じゃあ、ここで凍結しよう】

【今夜は前も言った通り駄目だから、最短で水曜日だね】
【食事してお風呂も入りたいから21時からの方が都合が良いかな】


984 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/26(火) 01:18:42
>>983
【それでは、今夜はここまでですね。お疲れ様でした、クリス坊ちゃま】
【(紅茶のカップをトレーの上に乗せてから、クリス坊ちゃまに頭を下げて)】

【クリス坊ちゃまは水曜日がいいんでしょうか?でしたら水曜日の21時からはいかがですか?】
【待ち合わせ場所は、いつももの伝言板で……】


985 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/26(火) 01:24:02
>>984
【ヘレンもお疲れ様。今日はここまでね】
【紅茶、美味しかったよ。ありがとう♥】

【水曜日でも、木曜日でも良いよ。ただ金曜日は予定がまだ分からないか保留にして】
【ヘレンが水曜日の21時で良いのなら、そうしよう】
【待ち合わせはいつもの伝言板スレでね】

【次回でギリギリスレを使いきれるかな?】


986 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/26(火) 01:29:04
>>985
【それでは、水曜日の21時からにいたしましょう】

【次回で埋まるとは思いますけれど……その時になってみなければわかりませんよね】
【それに、水曜の夜になる前に他の人が使って埋まる可能性だってあるんですから】

【それでは、明日の夜にまたお逢いしましょう。今夜もありがとうございました、クリス坊ちゃま♥】
【スレをお返しいたします、ありがとうございました♥】


987 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/26(火) 02:04:45
>>986
【じゃあ、水曜日にまた会おうね】

【それはそうだね】
【ここ最近は僕達しか使ってないけどね(笑)】

【こちらこそ今夜もありがとう】
【おやすみ:、ヘレン♥】

【スレを借りました、お返しします】


988 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/27(水) 21:06:52
【メイドのヘレンとのロールにスレを借りるよ】


989 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/27(水) 21:14:15
【クリス坊ちゃまと、スレをお借りします】
【前回の最後のレスが遅かったみたいですけど、寝落ち寸前になるまで無理をしないでくださいね】
【辛いと思ったら、その前に一言連絡をしてから落ちられても私は構いませんから】

【では、レスを書きますのでしばらくお待ちください】


990 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/27(水) 21:22:24
>>989
【あはははっ、寸前じゃなくて軽く寝落ちしててゴメンね。ひょっとして待たせちゃってたかな?】
【それなら本当にすみませんでした】
【以後はヘレンの言う通り気をつけるから、許して下さいね】

【はい、レスをお待ちしてます】


991 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/27(水) 23:02:58
>>979
2回も射精したのに、また射精しちゃいそうなんですか♥
んふふ♥我慢できなかったら射精しちゃっていいですよ……♥
(掌の中でおちんちんが脈打つと、本当に射精してしまわないように手の動きを気付かれない程度に緩めて)
(射精してしまいそうで射精しない、ぎりぎりの状態を保ってみせる)
オナニーのときも、私の脚に触るのを想像してたんですか♥
私、脚には自信がありますからね……。
(時折僅かに太股をへこます指の動きを敏感に感じながら、喘ぎ声を上げるクリス坊ちゃまの唇をキスで塞ぐ)
クリス坊ちゃまが満足するまで、お付き合いしますからね♥

だからぁっ♥そうじゃなくて……!
クリス坊ちゃまったらもうっ……うん……んふっ……♥
(当たり前のようにそう告げるクリス坊ちゃまに抗議しようとするもののおまんこから伝わってくる疼きに口が止まってしまう)
(クリス坊ちゃまに悪意があっての意地悪ではないのは解っていても、やはり辛くて)
あっ……はあぁ……ん♥
(そしてクリス坊ちゃまがようやくおちんちんを突きたててくれると、今までの分を取り返そうとするように)
(しっかりとクリス坊ちゃまのおちんちんをおまんこの中で締め付けていく)
んああ……あぅっ……はぅっ♥
(クリス坊ちゃまが腰を引くたびに蜜が溢れてきて、お尻や太股を伝いながらシーツを濡らしていく)

気持ちいいですよ♥
(自分の囁きに困惑したのか、腰の動きすら止めて呆然としているクリス坊ちゃまに即答する)
(事実、クリス坊ちゃまの腰使いは激しく奥までも突いてくれて、他の男とのえっちよりも気持ちよかった)
け・れ・ど、それで満足してもらうより、もっとえっちが上手になってくれる方が嬉しいんです♥
それに、そういうえっちの技術も含めての「大人として恥ずかしくない女の抱き方」ですしね♥
(だらしなくも艶かしい、そんな笑みを浮かべつつクリス坊ちゃまを抱きしめながら)
(この儀式の目的を持ち出して、これも儀式の一環なのだと説得する)
ですから……はぁ……んっ……お勉強のために、もっと……もっとっ♥
私とえっちして……クリス坊ちゃまにはえっちが上手になってもらいますね♥んっ……んふぅ♥
(クリス坊ちゃまが自分のアドバイスを参考にして、ぎこちないながらもリズムをずらしながら)
(腰を動かし始めたクリス坊ちゃまに、再び喘ぎ声を上げる)
はぁ……んふっ……んんっ……ええ、そうやって……そ、そこっ♥
そこは女の敏感な場所ですから♥もっと突いてっ♥
(クリス坊ちゃまを励ましたりアドバイスしたりしながら自分もクリス坊ちゃまにあわせて腰を動かしていたけれど)
(敏感な箇所をおちんちんの先で突かれると時折喘ぎでアドバイスが中断してしまう)
んはぁ……あむぅ……ふぁ……あ……ああ♥
(首筋をさらけ出した途端に顔を埋めて白い肌にキスを繰り返されると、吸血鬼の犠牲者になった生娘のように)
(少年の体の下で悶えながらその体に両手で縋り付こうとする)
はああぁ……んふふ♥これは襟を緩められなくなりそうですね♥
(クリス坊ちゃまの唇が首筋から離れると、そこには小さな唇の痕が残っていて)

クリス坊ちゃまったら、また♥ふうっ……んふっ……さっきより、上手♥
乳首まできちんと触ってくれて……んああ♥
(ただ胸に触れるだけでなく、指を埋もれさせて乳房全体をこね回して乳首まで刺激する掌に)
(満足そうな声を上げたやや厚めの唇も、可愛らしい唇に塞がれてしまう)
んふ♥むふっ♥んぅ♥さっきより気持ちいいです♥
クリス坊ちゃまのおちんちんが私のおまんこのいろいろな場所を突いて♥
私のおまんこをたっぷりかき回してくれて♥んあっ……んうぅっ♥
(ただがっつくだけではない緩急をつけての腰使いを身につけたクリス坊ちゃまに)
(さっきよりも艶かしさと切なさを増したあえぎと共にそう答えると)
こ、このまま私の中に♥また精液出しちゃってください♥
クリス坊ちゃまだってもうそろそろ♥射精しちゃいたいですよね♥
(細い少年の腰にニーソックスに包まれた両脚を絡ませて、おちんちんを抜けない状態にすると)
(このまま膣内に射精するしかない、逃れられない状態にしてそう唆した)


【思いっきりお待たせしちゃいました……】


992 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/28(木) 00:10:37
>>991

んんっ……ヘレンの掌が……くぅ……気持ちいから♥
(ヘレンの掌の中でおチンチンが脈打つと、射精してしまわないように歯を食いしばり我慢して)
(おチンチンを刺激するヘレンの掌が絶妙に緩んだのも気づかず)
だって、そんな綺麗な脚魅せつけられたら……我慢できなくて……んむぅ……んんっ♥
(オナニーの時には、白く張りのある太腿だけではなく、その付け根にあるだろうその時は未見の性器も想像して)

んあっ……はぁ……ヘレン♥ おマンコが僕のおチンチンきゅっと締め付けてきて……あはぁ……すごく気持ちいい♥
(散々ヘレンを焦らしてから、おチンチンを挿入すると、今まで以上におチンチンに膣襞が絡みついてきて)
(甘く痺れるような物凄い快感が背筋を駆け巡り、思わず声を上げて)
(快感に少しぼんやりとしながらも、少し焦らすのも良いかなと考えてしまう)
はぁ……はぁ……んっ……んぁくぅ♥
(セックスの快楽に完全に溺れて、新たに溢れた蜜をカリで掻き出しつつも腰を振り立てて)

気持ち良いなら嬉しいけど、もっとエッチが上手に……。
うん、分かった。ヘレンがもっと喜べるように頑張ってみる♥
(ヘレンに抱きしめられ笑顔で諭されると、その通りと感じて無邪気に頷き)
(アドバイスに従い腰を動かし始めると、ヘレンがすぐに喘ぎ声を上げるのを見て安堵して)
ここが良いの、ヘレン? んあっ……おマンコ……はぁ……もっと良くなって♥
(ヘレンのオマンコの中にある敏感な部分をたまたま擦り上げると、大きな喘ぎ声を上げたのに少し驚きつつも)
(アドバイスも中断してしまう程感じているヘレンを見て、重点的にそこにおチンチンを擦り付けて)
ちゅ……んちゅ……でも、ヘレンは僕の専属だから、……ちゅぱ……勲章だよ♥
(唇を離すとヘレンの首筋に幾つもの薄紅色の小さな字が目に入って、それがキスマークだと気づき)
(確かに内緒の中なら隠す必要もあるが、専属である以上隠す必要もないと思い甘く囁きかけて)

ヘレンの身体、どこもすごくエッチで素敵だよ♥
(乳房を揉み込めば、掌を指を絶妙の弾力を伝えてきて、乳首を指で押し潰す様に扱けば敏感に反応を返してくるヘレンに)
(年上にも関わらず愛しくなって唇を塞ぎ、舌を軽く絡めてから見つめ)
本当に? じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね♥
それっ! んはっ……こんなのどう? ふんっ……くあっ♥
(腰を振る速度に緩急をつけつつも、今度は円を描く様に動かしたり)
(勢いをつけて一気に子宮を押し上げるように奥まで突き上げたりしてリズムに変化をつけて)
(自分も与えられる快楽に溺れつつも、ヘレンの反応の変化にも気を使いつつ)
んあぅ……はぁ……う、うん……くふぅ……でも、まだ……はぁ……♥
(腰を突き上げる動きの変化に連れて、ヘレンの嬌声もより艶めかしさを増してきて)
(それに呼応するように膣襞の動きもより繊細に、よりうねりを増しておチンチンを奥へと引き込むように蠢いて)
(両足で腰をがっちり絡め取られると、膣内がおチンチンへ与えてくる快楽も逃がしようがなく)
(腰が勝手に小刻みに震えて、精巣から精液がおチンチンの付け根へと移動し始めるのに伴って脈打ち始めて)
ああっ……ヘレンの中……トロトロで……んんぅ……すごく熱くて……ふはっ……気持よくて……くかっ……もう……♥
(両脚で抱きとめられたまま、夢中でオマンコをおチンチンで擦り上げれば)
(おチンチンから沸き上がってくる快感に全身を戦慄かせて、さすがに我慢の限界を迎えて三度目の射精を始めて)
(おチンチンが今までよりはゆっくりと脈打ちながら、それでも普通の大人の射精よりは大量の粘着く精液をヘレンの膣奥に吐き出して)
んはぁ……また……出てるよヘレン♥ 気持ち良すぎて……ふくぅ……癖になりそう♥

【こちらもお待たせ】


993 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/28(木) 00:15:37
【ここから私のレスを入れるのは、時間的に微妙ですから今夜はここまでですね】
【お疲れ様でした、クリス坊ちゃま♥】

【次回ですけれど、いつにいたしましょう】
【明日(金曜)は微妙らしいですから、今日はどうでしょう】


994 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/28(木) 00:23:58
>>993
【また寝落ちしかけても悪いし、今回はここで凍結にしよう】
【ヘレンもお疲れ様♥】

【金曜日の予定はずれて土曜日になったから、逆に土曜日の晩が駄目になっちゃった】
【なので、今晩でも金曜の晩でもヘレンが良い方で良いよ】
【もちろん二日続けてもOKだけど】


995 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/28(木) 00:27:57
>>994
【ごめんなさい、クリス坊ちゃま……クリス坊ちゃまが「金曜は微妙」と言っていたので金曜日に予定を入れてしまいました】
【ですから今晩の後は土曜日がダメなら日曜日か月曜日以降になっちゃいます】

【今晩なら、21時以降から空いてます】


996 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/28(木) 00:32:04
>>995
【いや、はっきりしなかったのはこちらだし、謝る必要はないよヘレン】
【では今晩の21時にいつもの伝言板スレで待ち合せようか】

【それで、その後の予定は日曜日の晩はOKだよ】

【ついでだしこのスレ埋めておく?】


997 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/28(木) 00:40:00
>>996
【はい、今晩の21時に待ち合わせですね】

【埋めるなんて意識しなくても、お休みの挨拶で埋まっちゃうって思いますけど……んふふ♥】
【(にんまり笑うと、クリス坊ちゃまに抱きついて上着のボタンを上からいくつか外していく)】
【あは……ん……ロール中の、お返しですよ♥】
【(あらわになった細い首筋にちろちろと舌を這わせてから、ロールの中でクリス坊ちゃまがしたように唇を押し付ける)】
【ん……ふぅっ……んふふ♥これでクリス坊ちゃまと私でおそろいですね♥】
【(白い首筋に唇の痕を残して、クリス坊ちゃまの顔を覗き込んだ)】


998 : クリス ◆UQhmCy8QeE :2014/08/28(木) 00:50:42
>>997
【じゃあ、今晩の21時で決まりね】

【どうかな? 一レス余りそうなきも……】
【えっ……何?】
【(突然抱きつかれ、寝間着の上着のボタンを外され首筋が露わにされると驚いて見つめて)】
【んんっ……はぁ……んあぅ……♥】
【(舌を這わされると快感に小刻みに身体を震わせて、口付けを受けつつ甘い声を漏らして)】
【あははっ……なんかエッチだよね、キスマークって】
【(首筋に残った痣を嬉しそうに見つめて、覗き込んだヘレンにキスをして)】

【ヘレン、おやすみ♥ 今日もありがとうね】
【今日はお言葉に甘えて、先に落ちるね】

【スレを借りました。返します】


999 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/28(木) 00:56:16
>>999
【んんっ……♥これからもいっぱい、私にキスマークを付けてくださいね、クリス坊ちゃま♥】
【(白い肌に残ったキスマークを眩そうに目を細めて見つめていたけれど、クリス坊ちゃまの唇が近づいてくると)】
【ん……ふぅ♥】
【(目を閉じて唇を受け入れて、クリス坊ちゃまの体が離れると目を開けた)】

【おやすみなさい、クリス坊ちゃま。今晩もありがとうございました】


1000 : ヘレン ◆c4LkL56Kx6 :2014/08/28(木) 00:57:45
【そして、最後に私の落ち宣言と新スレの紹介でちょうどぴったりスレを埋めさせてもらいます】
【次のスレは】

HOTEL PINKY 避難館 10号館
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1408972071/

【です】

【それでは、スレをお返しします。ありがとうございました♥】


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