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【765・876プロ】仮眠室・個室2号室【CG・ML】

1名無しのプロデューサー:2013/10/14(月) 01:00:13
ここはアイドルマスター避難所の仮眠室兼個室です。
防音設備を完備し、かなり大きめのベッド、バス・シャワー、トイレ、冷蔵庫等が設置されています。
ロールでの使用が主目的になります。

前スレ
【765・876プロ】765プロ仮眠室・個室1号室(暫定版)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1342804114/

2結城晴 ◆65hpc2dx4s:2013/10/14(月) 17:10:12
……疲れた…
ととと。ここ、だよな…?
(仮眠室の文字確認)
…うしっ、んじゃおやすみ〜〜〜〜…
(ベッドにダイビンして速攻寝息立て始めました)

3結城晴 ◆65hpc2dx4s:2013/10/14(月) 17:22:52
…んあ?前のスレが使い切ってない?…うぅ。移動がメドイ…けどしゃーねーかぁ…

4喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/10/21(月) 01:38:33
というわけで…引き続きと言うか改めてと言うか
ええと、とにかく貴音さんとお借りしまっす♪

5四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/21(月) 01:44:21
ということで、移動してまいりました♪
お借り致します♪

>>4
ふふっ、実は前すれの1/4くらいはあなた様と使っているという新事実が浮かび上がってまいりました♪
さて、では続きを書きますので少々お待ち下さいね?

6喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/10/21(月) 01:49:53
>>5
そ、そんなことになってたのっ!?
うわあ…なんというか、うわあ…///

んー。それじゃお待ちしてますねー♪

7四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/21(月) 01:56:07
>>6
ふふっ、なんと申しますか、あれ以降の方がろーるをしているという、
なんと申しますか、恥ずかしいですね///

>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1342804114/991
むぅ、一緒に気持ちよくなりましょうと、言ったでしょう?
むぅーっ。
(柚のそこを虐めることに夢中になっていて)
(柚の躰がビクンビクンと跳ねて、コリコリと膣内を抉る手に柚の愛液が飛び散って)
(そこで、自分が考えていた、一緒にイクという状況じゃないことに気付いて)
(ぽんぽんと柚の背中を少し撫でて落ち着かせるようにしながら)
(先にイッてしまうなんて、という我儘なことでぷくーっと膨れるという)
(なかなか行動が一致しないことをして)
(で、柚の蜜が掛かった方の手をペロペロと舐めるという)
(ほんとうに行動が知っちゃっかめっちゃかで)

それに、私、イッておりませんのに……!
でも、今宵は仕方ありません。
それに先にイッた方にはお仕置きですからね?
その時にこの責任は取って頂きます♪ふふっ♪
……その前に、このしょーつはどうにかしないといけませんね……
(ぺろぺろと、舐め取り終えると)
(ぐちょぐちょに濡れてしまったお互いのショーツに苦笑いしながら)

8喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/10/21(月) 02:17:35
あっははは…貴音さんも一緒に恥ずかしがってくれるなら、まあいいや。うんw

>>7
はぁ…はぁ…あ、あはは…ごめんなさいってばぁ…ね?
ちょーっと…ほら、ゲージがギュイーンって感じで…うん
(なかなかままならないもので、貴音さんの愛撫ですっかり火がついちゃって)
(置いてきぼりにして一人で愉しんじゃってその余韻に浸っちゃってると)
(耳に入ってくる拗ねたような、不満そうな、でもどこか可愛らしい声)
(貴音さんの手にあやされながら呼吸を整えて、苦笑いを浮かべながら謝って)

んー、そだねぇ。お仕置きっていうか…貴音さんの欲求不満の解消してあげなくっちゃだね?
アタシだけ愉しんでちゃやっぱり不公平だしサァ。ねっ♥
(拗ねたお姫様のご機嫌取りも兼ねてちゅっと頬にキスを落として。それでも言った言葉は本当)
(やっぱり貴音さんに愉しんで欲しいし、今回の埋め合わせはまた次の機会に…と)

ふむ…すっかり濡れちゃったねぇ…あはは…どうしよ?
これから寝るだけっていってもさすがにノーパンってのもアイドルとしてどうかと思うし…
よしっ。いっそベッドでもいって一緒に裸で寝る?
(本人はとってもいいアイデアを思いついたって顔で言ってます。ええ)

9四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/21(月) 02:29:16
>>8
ふふっ、かわいいので許します♪
かわいいは正義、です♪
(なんていいながら、瞼を閉じて、微笑んで)

欲求不満など……!ただ、その、抱いて…欲しいと、もう、知りませんっ!
(拗ねてますよとアピールしながら頬を膨らませて)
(頬に口づけを貰って、嬉しいのと恥ずかしいので、少しだけ頬を染めて)
……たくさん、抱いて下さいね……?ふふふっ♥
(なんて、少女のような、ぱあっと明るい笑顔で笑って、恥ずかしいのをごまかしながら)

ふむ、名案です。
やはり、寒い時は人肌の温もりに限ります。
柚であれば、尚更です♪
(そんなことをいって、濡れてしまったしょーつをするっと脱いでしまって)
上は、仮眠室に付いた時で良いでしょう。
あっ、寝てる時のイタズラはいけませんからね?ふふふっ♥
(なんてちょっと期待したように笑いながら)
(柚の手に手を絡めて、ぎゅうと掴むと)
(仮眠室へと向かうのでした!)

【では、私の〆はこのような感じで♪】
【本当に今宵は、ありがとうございました♪】
【沢山お話しできて、嬉しかったです♪】

10喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/10/21(月) 02:50:47
>>9
んっふっふー。わかってるってばぁ♪
いつも可愛がってもらってるんだからさ、アタシにもお返しさせてください♥
(明るく笑う貴音さんの頬を撫でながら、ちょっとその情景を想像でもしたのかニマニマと笑って)

おっ?意外とアリだった?
いやあ、言ってみるもんだねー♪…って、ちょ、貴音さん?!歩くのはや…アタシまだパンツ脱いでないし…わわっ!?
(どんな要求が通るかわからないもので。貴音さんに手を取られて仮眠室へと一緒に歩き出して廊下の角を曲がって)


大丈夫、大丈夫っ♪
そーんな貴音さんが寝ている間に今後に備えて体の隅々までいじくり回して
どのへんが弱いのかちょっと改めて確認しておこうとか、そんなこと企んでないからさぁ。えっへへへ♥
ほ…ホントだってばぁ。そんなこと言わないで一緒に寝ようよぉ〜…たーかーねーさぁんってばぁ〜
(とまあ、わりといつもの調子のやりとりの声が聞こえてきて。更に数時間後に仮眠室の床にまるで投げ飛ばされたように全裸で横たわっている姿が目撃されたとか)
(つまりいつもの平常運転ってやつのようである。ちゃんちゃん)

【それじゃアタシもこれでー】
【なんだか今夜はとっても有意義な時間でしたっ♪】
【ありがとねー。それじゃおやすみなさいっ、またね♥】

11四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/21(月) 02:56:38
>>10
【見届けました♪】
【こちらこそ、本当にありがとうございました♪】
【おやすみなさいませ♥】

【お返し致します♪】

12菊地 真 ◆Makoto/HqE:2013/11/11(月) 21:11:40
小鳥さんと一緒に、お借りしまーす♪

13菊地 真 ◆Makoto/HqE:2013/11/11(月) 21:14:20
ありゃ、違う仮眠室に小鳥さんが……。
お、お邪魔しましたっ!

14四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/21(木) 21:46:40
【文香嬢とお借り致しますね♪】

15鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/21(木) 21:52:00
移動完了です…しかしココにも四条さんの痕が…
(上をみて顔を真っ赤に)
さて…。前回までのシチュですが簡潔に言えば
四条さんの秘密を知ってしまった私がこれからどうなるのか…と言った所まで。ですね
アノ話を亜美真美ちゃんに持ち出した時点から少し気になってしまいまして(///
普通にお話する分にもやはりしてみたくて…(////

と、ともあれ今はあそこからどうするかを考えます。
えっと。今私は仕事着(R衣装)なので雰囲気的にはどこかお姫様チック…です。
四条さんにはそんな私を色んな方法で…あぅ。(///

16四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/21(木) 21:58:41
>>15
えぇ、むしろここばかりお借りしていますので、ふふっ♪

そうなのですか?ふふっ、なんと申しますか、文香嬢は、えっち、なのですね♪
では、そうですね、生やしますが、そういったのは大丈夫ですか?

そうですね、文香嬢はどういった感じが良いですか?
お姫様ちっく……となりますと、思いつきますのは、男性器に決して屈しない姫騎士役……と言った感じでしょうか?
しかし、なんとも鮮やかな色合いの衣装ですね♪

17鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/21(木) 22:04:33
>>16
…後でじっくり読み返しましょう(何

……きのう芽衣子さんにも…言われました(///
私ここでの経験はないの…ですが…。
はやす分には…問題ないですよ…というかやはりあったんですね…
(あの映像、実は途中から見えなくなっていましたという設定です)

ああ、失礼。あの衣装がお姫様っぽいな…と言う事なので。
基本は全然その……ヤッてもらっても…はぅ(/////
あと…そう、ですね。あの衣装少し変えてもらったりとかはどうでしょう…
それこそ奴隷に相応しいようなエッチな衣装に…とか思いつきましたね…

…なに言わせるんですか(ポカポカ!

18四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/21(木) 22:13:22
>>17
……不完全とはいえ、違う世界線(という設定)の情報を得ているということ自体が、私には不思議でなりません。

いえ、分かっておりますよ?
ただ、そういった感じ、という案もあります、という、提案です♪
なので、ろーる自体はその流れに任せていければ、と思っております♪
け、眷属ぷれいが、流行りなのですか?
ともあれ、本当に嫌というらいんは、ちゃんと仰って下さいね?

残念、それは残像です。
(とはいいつつも全く動いていないので、ぽかぽかされ放題で)

では、続きがそろそろ出来ますので、今宵はよろしくお願い致しますね♪

19鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/21(木) 22:20:47
>>18
イレギュラーとは常に発生するものなんです。
そう、一言でいうと「ご都合主義」というものです…(ドヤァ
という冗談は置いときまして…

あの世界観をそのままに使うと、そういう流れになるかな……と(。。
イヤというラインは…多分よほどがない…かぎりは…ないかと。
むしろ四条さんがどこまでいけるかが気になります…(.////
えと、この様なロールは経験がないので…一度してみたかったというのも…本音だったり……
ともあれ世界観をかってにお借りしたのは申しわけないです。

20四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/21(木) 22:27:54
>>19
【いえいえ、むしろこんな厨二ちっくな世界観を借りて頂けるだけありがたいというものです♪】
【それをいいますと、本当に逝けるところまでいってしまいますので】
【さすがにそこまでいくとなんと申しますか】
【めちゃくちゃになっていまいますので何事も全力に程々が一番です♪】
【それに、初体験が私に目をつけてくださったのは、嬉しい限りです♪】
【全力で楽しむことと致しましょう♪】

【では、改めまして、よろしくお願い致します】

>> http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1382366523/268

ふふっ、誰もが、と言って頂けるほど有名になれたというのであれば、
それは真、喜ばしいことです♪
(楽しそうに、心底楽しそうに文香嬢に微笑みかける)
(その彼女の方は、見るからにその碧い瞳が縮こまえらせて、まるで萎縮のような)
(捕食者に対峙する被食者のような、怯えたような目つきで)
(窮鼠が猫を噛むという諺があるが、それが相手が猫であればの話であり)
(それが猫以上のものであれば……)

ふふっ、心の傷というのは外傷とは違い、気付きにくく、そして癒えにくいものなのです。
しかし、もし文香嬢が同じ目にあったと分かれば、
もしかすると亜美と真美に許して頂けるかもしれませんよ?
(口から出任せのような、けれども違う視点からの正論……?)
(いや、間違いなくただの暴論を並べて、文香嬢の良心をチクチクと刺すような言葉を並べて)

何を?
(ふふっ、と微笑みながら、文香嬢の頬をなで上げて、髪の毛に指を絡ませながら)
それはもちろん……文香嬢がまだ見ていない、亜美と真美にしたことですよ♪
(にぃっと、ナイフのように口元を歪めると)
(絡めていた方の手を文香嬢の後頭部に滑らせて)
(そのまま、体重を掛けるとその場に押し倒して)
文香嬢であれば、一体何があったか、仮に知らなくても、予想は付くでしょう?ふふふふっ♪
(衣装の腹部にある紐に指を掛けると、結びを解くように、紐の端を引っ張り)
(するすると衣装から紐を抜き去ってしまって)

21鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/21(木) 22:48:16
>>20
……そう、誰もが知ってる四条さん…ですよね?
765プロと言えば業界で知らぬ者無し…ですし…そこのTOPアイドルとなれば…
それはも国民的な…っ!
(明らかに目の前に居る彼女は、自分の知っている四条貴音という一人のアイドルではなくて)
(同じ姿をした別人…という表現が一番ピッタリ来る。そんな感じがヒシヒシと伝わってくる)
(なんとか、気丈に振舞おうとはするが、目の前の人物を前にどうしても自身の弱い部分が強くでてしまって)
(自然と怯えた目つきになってしまうようで)

同じ目に…ですか……?
…確かに、あの二人に許して貰おうと思えば…ですが、それは……
(間違いなく詭弁だ。二人に許して貰う為に自分も同じ目に合うというのは合っているようで違う)
(そう強く言いたいのに、目の前の貴音を前にするとどうしても萎縮してしまう)

…うぅ…。
(頬を撫でられる感触がまるで刃物を宛がわれているかのように感じられる)
(暖かく、けれども冷たい貴音の手の感触は文香から抵抗する意志を奪うには充分なモノで)
(髪を弄られながらも振るえ怯える事しかできない。そういえばモニター越しに見えた双子も今の自分と同じ様に
震えて居た事を今になって思い出したが…)
きゃっ…!!!
(後頭部に手を宛がわれた次の瞬間にはソファの上に押し倒されてしまう)
(すぐさま起き上がろうとするが身体が強張って動けない。まるで金縛りにあったかの様)
予想、ですか………っ、貴方は…まだ、年端も行かぬ少女に…なんという…。
(衣装の紐がするり…と抜き取られると、胸元から下着が露になる)
(顔を羞恥に染めながらも、どこか怒りを覚えた様子で貴音を見つめる。)

22四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/21(木) 23:12:55
>>21
えぇ、四条貴音です。
それ以上でもそれ以下でもありません。
アイドル、偶像の語源である私は、そういった存在なのです。
しかし同時に、秘密がないかと言われれば、そんなことはありません。
そうでしょう?ふふふっ♪
(貴女もアイドルであれば、分かるでしょう?と)
(例えば、その秘密が何故か生えている同じアイドルの女性に処女を散らされてしまっている、とか)

大丈夫です、痛くはしません。
えぇ、たとえ痛みがあろうと……ふふっ♥
(怯えるような目で、必死に抗う彼女の頭を優しく抱きしめる)
(それが、本当に優しいかはさておいて)

ふふっ、亜美も真美も、興味があったようなので、叶えてあげただけですよ?
本当は文香嬢もそれを望んでいるのではないですか?
ふふっ、亜美もそうでした。
人は誰しも最初は怖いものです。
しかし、素直になってみるのも、悪くはないとは思うのですが?
(紐を抜き去り、下着を露わにさせると)
(紐で外した上着を、腕のところで固定させて、腕を動かしにくいようにして)
(スカートのスリット部分を持ち上げて、ショーツも露わにさせると)
(下腹部をそぉっと撫であげて)

23鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/21(木) 23:29:55
>>22
それは……確かに秘密の一つ二つはありますが…
ですが、貴方の様なこんな…
(この様な異形の力を持っているなどありえない。それこそ漫画の世界の様だ)
(自分の場合はアイドルの鷺沢文香という他は特に秀でた才能がある訳ではなく)
(ただ、本に少し興味がある程度で…)

そ、そういう…問題では…っうぅ
(頭を撫でる感触はまるで壊れ物を丁寧に扱うかの様)
(少なくとも此方が多少痛いと思っても平気で襲ってくる様な、そんな感触が伝わってくる)

なっ……!そ、そんな事思っていません!!
それに、あの二人がこんな…事を望むなんて…
(信じれない。純粋無垢な二人の姿を思い浮かべるとエッチな行為等…)
(そうは思いつつも、実際にソレは行われたのだ。ならば…とも考えてしまう。)
す、素直に………?でも、本当に…私は……
(嫌なら逃げてしまえばいいのだ。そう思いつつも身体が動かない)
(本当に望んでいるのだろうか?等頭に過ぎってしまう)
(そうこうするうちに先ほど引き抜かれた紐で腕が動かしにくいようにと固定されてしまう)
ん、………ぁ♪
(スリット部分が持ち上がると白いショーツが露にされる、それだけでたまらなく恥かしいのに)
(下腹部を撫で上げられると自然と腰が浮いてしまう。始めて味わう感覚に戸惑いを隠しきれなくて)
やめ……て、くだ…さぃ…こんな…

24四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/21(木) 23:50:10
>>23
確かにこういった、性を意識させるような行為は、何故か皆否定から入ります。
(下腹部の、女性として新たな命を宿すべき宮の部分を手でぐぐっと押して)
しかし、そういったものは生に直接触れる分、快感も大きくなります。
亜美も真美も、その快楽に素直になっただけです♪
貴女の知っている亜美と真美がたとえ知らずとも、
私の知っている亜美と真美は、そういったなんとも可愛らしい双子なのです♥
(この世の理とは違う所にいる、眷属としての亜美と真美を知る私は)
(それはもう楽しそうに話しながら)
(ぐぅっ、と下腹部を丹念に押し撫でて)
それに貴女自身も、本当に嫌であれば逃げればよいのに、
こうしてここに留まるというのは、本当は少なからず興味があるからではないのですか?
(……もちろん少なからず、”力”を使ってはいる)
(しかし、逃げれないというものではない)
(”快楽を感じやすくしてあげる”類のものである)

本当にやめてしまってもいいのですか?
本当は自分でも分かり始めているのではないのですか?
……亜美と真美が、どうしてそのような思いになってしまったのか、という事を。
そして、文香嬢自身も、その思いを、持ち始めているからではありませんか?
(下腹部だけを執拗に撫で回す)
(時々、陰核に触れるか触れないか、そんな近さまで近づき)
(絶対触れることなく、また下腹部を撫でるを繰り返す)
(じわじわと、じわじわと、痒いところに手が届かないような)
(そんなぎりぎりを撫で回しながら)

25鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/21(木) 23:56:17
【ふぅ……ゴメンなさい。平日だとこの辺りが限界みたいです…orz
明後日からの休日なら夜遅くまではいけるのですが…凍結大丈夫でしょうか?】

26四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/22(金) 00:00:22
>>25
【はい、では今宵はここまでということで凍結致しましょう♪】

【ふふっ、どうやって文香嬢を食べてしまいましょうか、ふふふふっ♪】
【ともあれ、今宵はありがとうございました、次からどんどん深みに入っていくことと致しましょうね♪】

【では明後日、土曜日の21時半から、というのは可能でしょうか?】

27鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/22(金) 00:06:57
【ああ…逃れえない泥沼に嵌っていくが如く…。】

【ともあれ土曜日は了解しました。明日一日を乗り越えて土曜日を迎える事にしましょう…】
【久しぶりのお休みなので充分に英気を養いたいですし(何】
【そんな訳で…今日の所はこれで…。おやすみなさいませ】

28四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/22(金) 00:10:37
>>27
【それは仕方ないことです(シラー】

【えぇ、お互いに、ですね♪】

【はい、おやすみなさいませ♪またお会い致しましょう♪】

29黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/22(金) 22:32:44
それでは芽衣子さんを待たせてもらうわ
まあ、先ほど帰宅したばかりと言っていたしのんびりと…ね
(仮眠室のソファに腰掛けると手近にあった雑誌をパラパラと開いて)

30並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/11/22(金) 22:44:27
ごめん、お待たせっ!
お互い夜遅いよね、帰ってくるの…

31黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/22(金) 22:52:41
>>30
そうね、お互いにこんな時間に戻って…まあ、お仕事があるのはいいことなのだけどね
それよりも急いで駆けつけたようだけど大丈夫?
慌ててご飯だけ胃袋に詰め込んで来たなんてことだったら…来てくれたのは嬉しいけどなんだか申し訳なくなってしまうもの

32並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/11/22(金) 23:01:56
>>31
私の場合は打ち合わせに呼ばれてね〜
まぁ、私のじゃないお金でタクシー使って行ったから楽と言えば楽だったんだけど

別にそれほど急いではなかったよ。
予め冷蔵庫にサラダとお豆腐とハンバーグは用意してたから、チンして食べるだけだったし。

33黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/22(金) 23:06:49
>>32
その辺をフォローしてくれるだけありがたいわね
この時間だと行くのも変えるのもなかなか疲れるもの

そう?だったらいいのだけど…
なんだかヘルシーなメニューね。柚みたいに夜中にカップ麺やジャンクフード食べるのより健康的でいいと思うけど
じゃあ、芽衣子さんの方に問題がないなら続きをしましょうか?

34並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/11/22(金) 23:14:39
>>33
そうでないと移動が大変だからね
1週間経って大分マシになったとはいえまだまだだし…

それを言うなら千秋ちゃんの方も帰ってきたばかりだったのに、
急いじゃったりとかじゃなかったの?

えーっと、私からだっけ。今から書くからちょっと待ってね

35黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/22(金) 23:16:41
>>34
私は外で食事は済ませてきたから大丈夫よ。こっちは準備万全
ええ、芽衣子さんから。それじゃあお待ちしているわね

36並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/11/22(金) 23:27:10
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1382366523/310

ええーっ…普通一緒に寝るって言ったら、向かい合ったりくっついたりしながら寝る物じゃないの…?
そこまでじゃなかったとしても、手をつないだりとか…
(明らかに不満そうにそう言い。だって、そういうものだと思い込んでいたから)
(千秋ちゃんが気恥ずかしいだけとは露にも思わず抗議をしていて)
(口だけでなく、千秋ちゃんを無理矢理こちらに寄せるようにぐいぐいと背後から抱き寄せて)

ってあれ……もしかしてちょっと緊張してる?
(口数少なく慌てた様子であることと、手を重ねられたときに触れた胸元で)
(やけに跳ね上がってるような気がする心拍が感じられて)
(ふと思ったままのことを口にしてしまい)

【じゃあこんな感じで、よろしくっ】

37黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/22(金) 23:42:14
>>36
ぐ…っ、うぅ…し、知らないわよ。そんなのっ
まったく…言ってることは柚と大差ないのね、ホント…なによ、私が悪いことしてるみたいじゃないの…
(抗議の言葉と一緒に力いっぱい抱き寄せられる。まるでふてくされた子供みたいだなんてふと思ったけど)
(困ったことに子供のように簡単にあしらえる相手じゃない。自分より二歳上の立派な大人の女性)
(そんな人に、こうも駄々をこねられるようにぐいぐい迫られると経験の浅い身としてはあしらえるようなものじゃなくて)

んな…ッ!?
な、なにを言ってるのかしらっ。別に緊張なんかしてないわよ。ただ私は普通に寝ようとしただけで…
い、いいわよ。そこまで言うなら…ほら…ね?ぜ…んぜん緊張なんかしてないでしょう?
(無邪気?天然?鈍感?こういうのを何というのだろうか。恐らく本人は特に意地悪するつもりもなく思い切り図星をついてくる)
(その言葉に自分でもはっきりと分かるぐらいに動揺を声に出しながらそれでも何とか取り繕おうとしてみて)
(普段の負けず嫌いがこういう時に顔を出す。ぎゅっと抱いてくる芽衣子さんの腕の中で窮屈そうに体を反転させて彼女と向かい合って)
(…近い。呼吸が感じられるぐらい近い距離。年上には思えないどこかあどけない顔)
(抱き合ったままで圧されて歪んだ互いの胸の柔らかさ。バクバクと跳ねる鼓動がそのまま芽衣子さんに伝わってしまいそうでかぁっと顔が赤くなる)

【ええ、よろしくね】
【あ、基本的にちょっとイヤイヤ言うかもしれないけど防御力は紙だから気にしないでいいわよ。楽しんでいるから】

38並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/11/23(土) 00:01:03
>>37
別に悪いとは言わないけど……でもなんだかなぁ
折角なんだから、触れ合いながらぽかぽかして眠りたいってそんなに変かな?
(どこか余所余所しいというか、平常心ではないというか…)
(了承した割には、どこか想定外、みたいな反応をしめしているのを不思議に思っていたけれど)

んん…?
な、なんでそこまで必死なの?普通に、は構わないけど、いきなり背中向けちゃってたし…
で……なんだかすごく胸がどきどき言ってる気がするんだけど……
あと、顔も真っ赤な気がするんだけど……どゆこと?
(なんだか明らかに様子がおかしいとは思ってたけど、)
(対面して見ればそれはもう分かり易いくらいに動揺しちゃってるのが見える)
(だって、それでなきゃこんなにどくどくって早くなってる動悸は伝わってこないだろうし)
(何より特に何かしたわけでもなく勝手に赤くなっていく千秋ちゃん。)
(逆にこっちが少し困惑しちゃうくらいなんだけど……)

39黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/23(土) 00:14:48
>>38
…ぅ…ッ、本当にもう…別にどうもしないわよ。もう…いいでしょう?
(ぎゅっと唇を噛むと顔をそらす…というにはちょっと無理がある体制なので視線だけを外して)
(言われてみれば我ながら何をそこまで、と思うぐらいだけどきっと間が悪かったのだろう)
(自分の心の準備をするまでの時間と芽衣子さんの踏み込んでくる距離の早さが見事に噛み合ってない)
(…なんて頭のなかで客観的に冷静に分析してどうにか自分を落ち着かせようと試みる)
(そうだ、落ち着け自分。ただ一緒に抱き合って寝ている、それだけ。なにも緊張するほどのことじゃないはずだ)
(瞳を閉じて何度か深く大きく呼吸をして…よし)

…………っ…。
…そ、その…ええと……なんていうのかしら、ね
ちょっとだけ、そう。ちょっとだけ……照れくさい、のよ…だから…ね?
(目を開けるとやっぱり至近距離にある芽衣子さんの顔。「どしたの?」って感じで大きな瞳がじーっと覗きこんでくる)
(先ほどまでじゃないにしても、平静を取り戻すにはまだ足りない)
(虚勢を張るのを諦めて、ぼそぼそと小さな声で。だんだん細くなる声で呟いて)
(我ながら情けないと思った)

40並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/11/23(土) 00:33:16
>>39
どうもしないのにこの反応って……
それはそれで気になるけどね。何か悪いことでもしちゃったのかと思うじゃない?
(不思議そうな表情で千秋ちゃんのことじーっと見つめて)
(自分の中ではそうそこまで恥ずかしがるようなことをしているつもりはなくて)
(だから、何故千秋ちゃんがこんな反応を示しているのか理解が追いつかず)
(…こういうところに気質の差が如実に現れているのかもしれない)

ふーん……?
……もーう、可愛い反応しちゃってさぁ……♪
いつもクールっぽいと思ってたけどこの程度にそんなに真っ赤になっちゃって〜
意外と初心、なんだね?ふふふっ♪
(まさか一緒に寝るのに向かい合うくらいでそんなに照れられると思ってなかった)
(そしてそういう反応をされればされるほど、何というか、弄りたくなるというか?)
(そういう悪戯心を刺激されて、むふふ、と思わず口角が持ち上がってしまう)
(そして言うが早いか、正面からぎゅーって抱きしめちゃうのでした)
(それはもうぎゅうぎゅうと。胸同士が押し潰され合って呼吸が苦しいとかそういうのも意に介さず)
(恋人同士がするようにぎゅーってくっついてすりすりと頬擦りしちゃったり)

41黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/23(土) 00:48:03
>>40
こ、この程度って…私は一緒に寝るとはいったけどまさかここまでなんて…っ
私が初心とかじゃなくて、芽衣子さんが…その距離が近すぎるのよっ
(まずい。非常にまずい。完全な形勢不利、流れを押し戻せない)
(取り繕おうとした端からボロが出てそこからドンドン踏み込まれる。気がつけばペースがグダグダだ)
(しどろもどろになりながら抗弁して、その間にもニンマリと愉しそうに弧を描く彼女の目に嫌なものを感じる)
(からかうような悪戯っぽい言葉。キラキラと輝く瞳。やはり自分から体勢を変えたのは失敗だったかもしれない)
(今からでももう一度背を向けて…そう思った矢先におもいっきり抱きつかれた)

ひ…っ?…ッ、ンン…ぁ…は…ちょ、ちょっと芽衣子、さん?
ほんとに、苦しい…からぁ…も、やだ…ぁ…
(まだこんな力があったのかってぐらいに強く抱き寄せられる)
(ぐにゅぅ…っと限界まで押し付けられて潰される互いの乳房の感触。がっちりと締め付けるような細い腕)
いくら女性同士で互いの体が柔らかいと言ってもさすがに苦しい物を感じる)
(なにより、さっきまでと違って意図的に体をすり寄せてきてる分だけやってることの醸し出す親密な空気が段違いで)
(まるで恋人同士のベッドの戯れのようなことをされては落ち着きかけた鼓動がまた早くなる)
(でも口から紡がれる言葉は気恥ずかしさと単純な苦しさでか細くて途切れ途切れの吐息混じり)
(怪我をしていると思えば力ずくで振りほどくなんてことはできっこなくて、ただされるままに腕の中で身悶えて)

42並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/11/23(土) 00:59:08
>>41
抱き着くくらいはまだこの程度の範疇だと思うんだけどなぁ
別にやらしいことをしてるわけでもなんでもないし、
ちょっと抱き着きあうくらいのことでそんなに騒ぐほどのことでも…
(むぎゅむぎゅとしっかり抱きしめながら)
(仕舞には動く方の脚まで千秋ちゃんの脚に絡み付いていく始末)
(そっと肩口に顔を埋めるとすりすりと擦りつけて)
(いつもに比べると確かに濃厚だけれどまだスキンシップと言える程度の行為をし)

あははっ、流石にちょっと強く抱き着きすぎちゃったかな?
(苦しそうな声を聴くと流石に力を緩めるも、逃げ出しにくい程度には絡み付いてる)
(自分より大きく、しっかりとしたボリュームの感触が自分の胸に伝わる)
(それと同時に、また気恥ずかしさで速まった鼓動が伝わってきて)
くすくす……このくらいのことでまたどきどきしちゃってるの?
私程度でこんな様子だと彼氏にこんなことされたら心臓破裂しちゃうかもね?
(対照的に、気分こそ高揚してるけれど、大して変わっていない心拍を相手に伝えて)

43黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/23(土) 01:19:27
>>42
あのね…私の知ってる限りで、これが抱きつく範囲だなんて言うのは柚くらいの…
ああ、もう…なによ…芽衣子さん?貴女、さっきから面白がっているでしょうっ!?
(たしかにそこまで動揺する程度ではないのかもしれないが一度ペースが乱れるとどうにも立て直しにくい)
(そういうところは自分でも不器用だと思うのだけど…とか後悔している暇もなくさらに親密になるスキンシップ)
(こういうことのラインは性質の差なのだろう。スキンシップにそこまで照れや躊躇いのない人ならば)
(…そういえばこの人は普段から抱きつき魔だった、なんて今更なことを思い出して。そうしている間にも今度は脚が絡みついてくる)

はぁ…もう、芽衣子さんってテンション上がると加減が効かなくなるタイプなのかしら?
…いちいち口に出して言わなくてもいいじゃない。意地が悪いのね…
なによ、余裕ぶっちゃって。そんなの知らないわよ…もうっ
だ、だいたい芽衣子さんだってあの柚が、わりと弄ると楽しいなんていうぐらいだから、そんな大したこと無いんじゃなくて?
(少しだけ緩んだ抱擁に息を吐いて。苦しさが薄れるとじんわりと染みこんでくるような肌の暖かさが心地いい)
(芽衣子さんに伝わっているということは、彼女の鼓動もまたこちらに伝わってくるということ)
(なんだかちょっと憎たらしいぐらいに平静で規則的なトクトクとした穏やかなリズムを感じる)
(あたふたと慌てて顔真っ赤にして、そんな自分が余計に馬鹿みたいで悔しくてちょっと憎まれ口を叩いて)

44並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/11/23(土) 01:38:49
>>43
実際抱き着いてるだけでしょ?他に何かしてる?
だってさぁ……このぐらいのことでそれだけ過剰に反応されたら、
弄らざるを得ないでしょ、くす……
(本当に分かり易いくらいにあたふたしてる姿が可愛くて)
(つい意地悪したくなっちゃう…こればっかりはそういう気質だから仕方ないよね)
(生足のすべすべした感触が心地よくてすりすりと擦りつけながら笑って)

流石にさっきのはちょっと抱き着きすぎた気はするけど、でも大したことないよ
私が虐めっ子な性格なのももう周知の事実でしょ〜。私が弁明したって聞いてもらえないレベルには♪
(もうある種の開き直り。ええ、言うまでもなくSですよ)
私が余裕というよりは千秋ちゃんに余裕が無さ過ぎるだけだと思うよ
柚ちゃんなら逆に抱き着き返してくるくらいはするし……
そう思うなら……試してみる?
(不意に真顔になってそう尋ねる)
(強がりで言っただけなのかもしれないけど、それもまたからかう良い種になりそうだな)
(とかそんなことを考えて、そっと背中に手を回して撫で回して)

【ちなみにどんな格好で今寝てるのかな…ナイトウェア?】

45黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/23(土) 01:58:39
>>44
だっ、抱きつき方が妙に…その、いやらしいのよ…っ
だいたい貴女って色々と、その…噂とかあるしっ
(自分としては精一杯、かわそうとしているのだけど芽衣子さんのような気性の人にはきっと格好の玩具なのだろう)
(抵抗や虚勢を見せるほどにますます楽しそうに食いついてくる彼女の姿を見ていると、悔しいけどそう感じる)
(思わせぶりにすり寄せてくる脚の肌の滑らかな感触がなんだかとても生々しく思えてゾクッと震えて)

ふ、ふん…今度は開き直るのね。貴女って本当に意地の悪い人だわ
…生憎と私は柚みたいな自他ともに認める変態になんてなりたくないから…いいのよ、これで
……ッ?!な、何を試すっていうのかしら?ま、まあなんでもいいけど…ただね、芽衣子さん?
私だって子供でもあるまいしさすがにさっきから、こんな…抱きついてたら慣れるから…その、恥をかく前にやめておいた方が……
(売り言葉に買い言葉。わかっているけど引っ込むことが出来ない自分の不器用さが恨めしい)
(やってみるかなんて挑発されたら、ごめんなさいなんて言えるわけがない。そんな選択肢は存在しない)
(こうなったら最後まで強がって突っぱねて芽衣子さんを引かせるしか…そう思っている矢先に腕が静かに背中に回されてどきりとする)
(認めたくないけど初手から早くも敗色濃厚だ)

【ええ、黒真珠特訓前のナイトウェアでお願いするわ】
【もともとそんな感じだったし画像があるもののほうがお互いにイメージしやすいものね】

46並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/11/23(土) 02:14:22
>>45
抱き着き方にやらしいも何もないと思うんだけど…
噂……ね。ねえ、それってどんな噂?どんな噂聞いた?
(鼻と鼻が触れ合うくらいに顔を近づけて、黒い瞳を覗き込み)
(どういう内容なのかこちらは掴んでないけど、どうせ碌でもない噂だろうし)
(それを千秋ちゃん自身に口にさせようとして詰め寄って)

だっていっつも私の申し開きも聞いてもらえずに、虐めっ子とかドSだとか言われるんだよ?
開き直った方がいっそ清々しいじゃない。しかも半ば事実だからなんとも言い難いという…
ふふ、大したことあるか無いか……。私をどきっとさせられるような何かを。
流石にもう慣れちゃうよね……いくら千秋ちゃんでもね〜
(脚を絡め、ぎゅっと抱き着きながら背後に回された手は)
(ナイトウェアの薄い布地の上から周回するように這い回って)
(その滑らかなカーブを描く背面を撫で回していて。)
(焦らすような挑発するような、そんな雰囲気を漂わせながらくす、と小さく微笑み)

【こっちは普通にパジャマでよろしくっ】
【ところでここでいったんお風呂入ってくるから、次レスちょっと遅れるかも…】

47黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/23(土) 02:29:45
>>46
あるわよっ、芽衣子さんのはいやらしいの。はい、決定…っ
だ…だから、近いってば……どんな、って…その…やたら手癖が悪いとか、あとは、そうね
ニコニコしてて温和そうに見えるけど酷いSっ気の強い人だとか、油断してるとすぐに服の中に手を突っ込んでくるとか…よ
(ずいっと一層近くなるお互いの顔の距離。本当に吐息もかかるような近さ。覗きこんでくる瞳の色は悪戯で愉しげで)
(口にしたものはだいたい大まかでオブラートにそれなりに包んだもの。実際にはもう少し生々しい内容まで聞いたこともある)
(彼女の思うつぼかも知れないが、言わされれば当然ながら思い出す。そして今、自分に抱きついているのがそんな人だと意識してしまう)

そう、なの…まあ、同情しないではないけど自業自得っていうんじゃないかしら?
ほら、そういうことばっかり言ってるから、妙な評判ばかりが先に立つのよ
で…でも安心していいわ。明日には柚や、そうね…あと加蓮にでも言いふらしてあげるから
一緒に寝たけど…その、口ほどにもなかった…って…ええ、もう慣れてきたわよ?
…っ、ほ、ホント…拍子抜け、よね…ッ
(減らず口を叩いて動揺を押し隠そうとして。体をこわばらせて芽衣子さんの攻勢を耐える)
(再び密度の増した抱擁。露骨に艶めかしくなってくる背中を撫でまわす手つき)
(意識がその動きを敏感に追って、背筋の窪みを指がなぞる度にぴくりと躰が震える)
(もう完全に芽衣子さんの手中。わかっていても強がってみせるぐらいしか今の自分には手立てが思いつかなかった)

【ええ、了解よ】
【お風呂ね。わかったわ。急がなくていいわよ。のんびりと疲れを洗い流してきてちょうだい】
【私もコーヒーでも淹れて休憩してるから】

48並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/11/23(土) 03:21:12
【っと…ごめん、ちょっと遅くなっちゃった】
【今からお返事書くからもうちょっとだけ待って!】

49黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/23(土) 03:32:41
>>48
【ええ、お風呂だしゆっくりしてきてもらってぜんぜん構わないのだけど…】
【ただ私の方がかなり眠気が強くなってきて書いてもらっても正直お返事を返せる自信がないわ】
【芽衣子さんが続きを書いてくれるかどうかはともかく、今夜はここでひとまず凍結ということにしていいかしら?】

50並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/11/23(土) 03:34:58
>>47
酷い決めつけ方されてる気がする…
う、うーん……手癖悪い、S、までは……まあ、否定はできないけど
すぐ服に手を入れる、はそうそこまでしてないはずなんだけど……;
(回数自体は大したことなくても一回一回が際立つ酷さだから誇張されても仕方ないね)
(流石に少しショックだけれど、すぐにいつもの調子を取り戻して)

確かに行いの結果な部分はあるかもね
ふふ、その二人かぁ…でも加蓮ちゃんには既に大したことないなんて思われてそう
私、あの子には勝てないなーって思い知らされたしね…?
……その割には、もうかなり声に動揺の色が出てきてると思うんだけど、
……気のせい?
(実際は声の調子だけでなく身体も明らかに強張っているように思える)
(密着しながら、背筋を撫で回すだけで手に取るように分かるようだ)
(生地も薄く隙も多いナイトウェアは簡単に侵入を許すようで、)
(開いた首周りからするりと手が入ると滑らかな肌を滑るように、)
(生身の背中を手が侵略していく。決して激しくなく、ゆっくり、意識させるように、背筋を。)

【ごめんなさい、お待たせしました】

51並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/11/23(土) 03:35:49
【うん、ごめんね…】
【ちょっと油断しててお風呂で一瞬意識飛ばしちゃったから……】
【凍結了解です、いつが都合いいかな?】

52黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/23(土) 03:40:46
>>51
【それについてはぜんぜんいいのよ。気忙しくお風呂に入ってもしょうがないもの】
【それよりもお風呂の中でのぼせたり転んだりしなくて本当に良かったわ】
【そうね、時間は同じぐらいで土曜日と日曜日の夜も空いてるわね。なので芽衣子さんがそのどちらかで都合が良ければどうかしら?】

53並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/11/23(土) 03:43:32
>>52
【じゃあ普通に明日の夜再開でいいかな】
【今日ぐらいはシャワーだけにしておけばよかったと今更後悔ちゅう…】

54黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/23(土) 03:46:57
>>53
【ええ、それではその時間に】
【それが私を待たせてるのを気遣ってなら、嬉しいけど。でもダメよ。他のことを差し置いてまでってよくないわ】
【でも気持ちは嬉しいから。ありがとう】
【それじゃあ、そろそろ寝ましょうか?】

55並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/11/23(土) 03:51:11
>>54
【それじゃ明日の夜、また22時ごろだよね、よろしく】
【そろそろ寝ないとね〜…それじゃ千秋ちゃんオヤスミっ】

56黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/23(土) 03:53:43
>>55
【ええ、おやすみなさい。今夜も楽しかったわ】
【それではスレをお返しします】

57四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/23(土) 22:04:45
【では、今宵も文香嬢とお借り致しますね♪】

58鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/23(土) 22:06:42
んんんっ、あぁぁ………
(普段人に触れられる事のない下腹部を、まるで愛でるかの様な手つきで触られ
自然とヘンな声が漏れ出てしまう。貴音の言う通りに、感じたくないのにどうしても声が漏れてしまう)
(まだ誰にも触れさせた事のない秘部を圧迫される事で快感と同時に恐怖心も芽生えて)
んん……ふ、ぁ……
ちがう……これは……四条さんが、妙な…ちから、で…
あのお二人も…きっと…そう…です、こんな……
(自分でも何を言っているのか解らない。解らないがそう表現する他ない状況
自分は決して望んでない快感なんて感じてない…そう強く思うが逆にどんどん快感が押し寄せてくる)
なっ……!?にげ、ますよ…こんな…
興味、なんて………う、うごい…てぇ……!
(なんとも可愛らしい動きでジタバタと足を動かす。それだけだ)
(どうして逃げないのか自分でも解らない…いや、解ってる…それを認めたくないだけ…)

ぁ、ぅ……♪い、ぢわる…です…
ふぁ、だめ……みとめ、なぃ…認めたら…ダメ…きっと、戻れなく…
(執拗な下腹部への撫で回し。それも直にではなく周囲を撫で回すように)
(後一歩がどうしても届かないもどかしさ。ねだればそれは届くだろう)
(だが望んではいけない。望めば何処までも堕ちてしまいそうだから……)
う………ぁ、ぁ♪は、ぁ……
(口元を震わせながら、もう言ってしまいそうなのに、それでも懸命に耐え凌ぐ)
(ショーツが少し湿り気を帯び始めても…それでも口をかたくなに閉じて)

【ふう…移動完了…そして書き出してました】
【本日もお願いしますね…

59四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/23(土) 22:31:50
【はい、こちらこそよろしくお願い致します♪】

>>58
最初は皆そう思うものなのです、残念ながら。
私はそれが堪らなく悲しくて仕方ありません♪
(どこからどう聞いても嬉々とした声色で)
(必死に快楽を否定しようとしているその口から)
(快楽に抗えぬ嬌声を響かせる文香嬢に)
(肉欲的な、加虐者としての性が疼いて、身を震わせて)
素直になるということが、どういうことか……
きっと、貴女にも分かる、そう思うのですがね?
(下腹部を撫ぜる手とは逆の手を文香嬢の首に巻き付かせて)
(首元で囁くように、できる限り低い声で骨を震わせる)
(つーっと、首元を下から上に舌を這わせる)
(太い血管の通る、その敏感な首筋を)
(そして、下腹部を撫でていた手は、文香嬢のショーツをぐいっと寄せると引き上げて)
(その引き上げたショーツが文香嬢の陰核をぐじゅっと、乱暴に押し潰す)
(もちろん私は決してそこには触れない)
(……文香嬢が”素直”になるまでは、ふふっ♪)

戻る?何も心配はありません♪何故なら、戻るも何も……
貴女は初めからそれを望んでいたのですから。
……ほら、濡れてしまっていることは貴女自身が一番よく知っているのではないですか?
(首元から耳元へと顔を動かして)
(吐息が聞き取れるほどの距離で、蚊の泣くような声で囁きかける)
(ショーツをぐいぐいと左右に擦り、その度に陰核が引っかかり)
(指先には、文香嬢の整えられた陰毛があって)
(静かな部屋だからこそ、その擦る音だけが静かに響いて)

60鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/23(土) 22:50:51
ひゃ、ぁぁぁ……♪
やめ、あふぅ……んっ、は、ぁ……♪
(首元にまるで蛇が這うかの様に貴音の腕がからんでくる)
(引き寄せられたかと思えばすぐ近く吐息が触れながら囁かれ、身体を振るわせる)
(貴音の声は頭に染み入る様に聞こえて。加えてチロリ…と舌先が触れればビクンッ!と身体を痙攣させ)
(頚動脈付近を舐め上げられる様は恐怖でしかないが身体は快感を覚え震えてしまう。なんとも矛盾した状況で…)
んあぁぁ♪
(グイィ!とショーツを強く引っ張り上げられる。当然短くなり、秘部に食い込んで。感じ始め濡れそぼったソコからなんとも嫌らしい音が響く)

はぁぁ……♪は、ぁ……♪
私……望んで、なんか…ぁ、ぁ…♪
(これだけ快楽を感じ、且つ秘部を濡らしながらも尚否定しようとするが)
(貴音の声色が、秘部からの音が陰毛の擦れる音がどんどんその否定を打ち消して…)
(直に触れて欲しい陰核に、ショーツが掠るように引っかかるたびに痙攣して)

んぁ……ぁ…♪お……ね、がぃ…し、ま……んぁぁ♪
わ、たしの…んんんんっ、そこ、……さ、すって…ぇ♪
ふみかの……あ、ぁぁ♪だいじな、そこ…四条…さんの指で、ぐじゅぐじゅ…してぇぇ♪
(か細い声でついにその言葉が漏れてしまい)

61四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/23(土) 23:26:49
(ニタァと口元を下弦の月のように細長く弧を描いて不敵に笑う)
(瞳は燦々と真っ赤に煌めかせながら)
ふふっ、やっと素直になって頂けましたね♪
(ショーツに手を掛けると、するすると文香嬢の脚を滑らせて)
(片足の方だけ脱がせ、片方の脚にショーツをそのままにして)
しかし、やはりお仕置きは必要だと思うのです。
最初から素直になっていれば、貴女もきっと楽だったのに、真、残念です……♪
(困りましたと言わんばかりの顔で、なんとか笑みを溢さないような顔で)
(文香嬢の露わになってしまったソコを)
(手を下腹部からすぅっと下へと撫で下ろしていくと)
(ちょうど陰核のところで指を二股に分けて)
(外陰部の秘肉をむにゅっと押さえるだけで)
(決してそこに触れないように、またしても焦らすような動きで)

ふふっ、まだ触っていないのに、こんなにも濡れてしまっているなど、
文香嬢は真、変態ですね?ふふふふっ♥
(秘肉に纏わり付く文香嬢の愛液を掬い上げると)
(舌を出して、まるで指を男性器にでも見立てて)
(下から上へと、何度も何度も舐め上げて)

ふふっ、本当に触れて欲しいのですか?
ではそうですね……
そのお腹の黒のこるせっとと、ぐろーぶとそっくすだけになって頂いて
どこを触れて欲しいか、私にきちんと見せて頂けませんか?ふふふふっ♥
(文香嬢の衣装でも、お腹の部分の黒いコルセットと、ロンググローブ)
(スカートのスリットから見えるサイハイソックス)
(隠すべき場所だけが露わになってしまうそんな姿になって)
(自らそこを露わにしろという)
別に良いのですよ?
折角、素直になれたというのに、
触って貰えないということがどれほど辛いものか。
ここまで焦らされた文香嬢であれば、分からないということはないでしょう?ふふふっ♥
(そういうと、すぅっと、マウントポジションで覆い被さっていた文香嬢から退き)
(にこっと、怖いぐらいいつも通りの笑顔でその場で文香嬢に微笑みかけて)

62鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/23(土) 23:59:50
ひっ………!?
(快楽に溺れつい漏れ出た言葉を、貴音の笑み、そして真っ赤に怪しく光り輝く瞳。それらを見た瞬間に後悔してしまう)
(捕食者が獲物を見つけたときに見せるようなそんな笑み)
(それをみただけで身体が金縛りにあったかの様に動かなくなってしまう)
(ショーツが脱がされていく。秘部とショーツの間に愛液が卑猥な橋を作る。しかも全てを脱がされるでもなく、わざと片脚に残すようにされると
かえって卑猥感が増し、どうにもやるせない気持ちになる)
おし……おき、ですか……?
そん、な………うぅ、どう、するつもり…ひゃっ!?
(答えを待たずして、秘部の外周、今度は直に指が触れる。ショーツ越しには感じれなかった貴音の温度が伝わる)
(しかし何時までたっても中には指は入ってこず、ただ焦らす様な仕草で只管に外周を弄り回してくる)
んぁ、ぁ♪ふぅぅぅ…!
(むにゅ、むにっ…中に柔らかく貴音の指が食い込むも、秘部内には何時まで立っても入ってこない…)

うぅぅ…これ、が…罰、ですか…
四条さんこそ……こんな事……変態なのは、お互い様じゃ…ないですか。
(最早此処までされ、一切の抵抗さえ出来ずに好き放題されているようでは
変態ではない、等言うだけ無駄というもの。ならば相手の事を言う方がまだマシだ)
(しかし目の前で自らの愛液を美味しそうに嘗め回す様を見せ付けられれば
顔を背けるしか出来なくなって)
本当に、変態……です。

なっ……………!?そ、れは……
(貴音の注文に呆気に取られる。当然かなり恥かしい姿になるだろう)
(しかしそうしないと直には触れてもらえない。火照った身体を沈めることは出来ないのだ)
(更には仮に脱ぎ捨てても自ら秘部を露にしなければならないのだという…)
う、うぅ……四条さん…貴方…は。
本当に…酷い、方…ですね………っ、
(恐らくは此処が本当に最終ラインだ。ここで拒否すれば恐らくは今までの日常に戻れるだろう)
(しかし受け入れてしまえば…考えるまでもなく拒否するべきだ。なのに…出来ない自分が居る)
(貴音の提案を受け入れ、秘部を晒したいと思っている自分がいる…素直になれないのがどれだけ辛い事か
先ほど思い知らされたばかりだ。加えて仮に否定しても果たして無事に済むだろうか?どんどんネガティブな思考へと陥る)
(それを貴音は恐らく狙っていて…そして自分もまた……)
わかり、まし……た。
(貴音が上から退く。それと同時に拘束も解かれて。完全にフリーだ。逃げるなら今しかないはずなのに…)
(手はコルセットにゆっくりとかかり、そして一度外していく。続いてドレスに手がかかり、スル…スルリ…とドレスを脱ぎ捨てていく)
(程なくして肢体が露になると、下着姿にサイハイソックス、白いロンググローブと言った井出達になり、改めてコルセットを着用して…)
は、ぁ…………うっ、う…はず、かしぃ…です…、
(ドレス一枚脱ぐだけで随分卑猥な姿になる物だ。加えてこれから秘部を見せなければならない…)
(貴音に向かってお尻を差し出し、右手で自らの秘部を割り開き始める…)
おねがい…です……私の、ここ…を…慰めて…くだ、さぃ…
(自分は一体なにをしているのだろう…葛藤が続くも身体はうごかない…)



63四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/24(日) 00:37:23
>>62
ふふっ、私はただ貴女に素直になって頂けるように、その手助けをしたまでです♪
(指に付いた文香嬢の愛液を舐め終えると)
(その舐め取った手で、文香嬢の頬に優しく触れて)
その為であれば、何でも致します♪

酷い、ですか?そうですね……
こんなにも、早く触れて欲しそうな貴女をここまで焦らしてしまっている私は、
酷いと言われて然るべきでしょう。
(ドレスを脱ぎ捨てていく文香嬢の)
(扇情的で、肉欲的で、そして、魅力的な肢体)
(同性である私でさえ、ドキッとするような躰)
(その彼女が恥じらいながらも惜しげもなく)
(快楽に身を焦がそうとしているのが)
(堪らなく素敵で、ゾクゾクと震える肩を抱いて)
ふふっ、文香嬢、真、綺麗ですよ♪
(その衣装の下に隠れていたであろう豊満な胸と)
(誰にも触れられたことがないであろう桜色の乳房)
(太股を伝う蜜と、綺麗に整えられた陰毛と)
(本来衣服で隠すべき場所だけが露わになる)
(そんな背徳的な姿を、うっとりと見て)

……ふふふふっ♥
仕方ありませんね、そこまで素直になっているに、
手助けしないという方が、私自身の流儀に反してしまいます♪
(ぐにぃっと、誰の侵入も許さなかってソコを)
(肉々しい淡桃色の膣を、秘肉を自分で広げて)
(惜しげもなく外気に晒す)
(そこを、文香嬢の膣口を、陰核を、そうっと右手を差し出して)
(親指でぬちゃっという卑猥な音を立てながら侵入させて)
(人差し指と中指で、充血した文香嬢の肉蕾を強引に押し潰す)
ふふっ、誰にも侵入を許したことなど無いでしょうに
すんなりと入ってしまいましたね?ふふふふっ♪
(背中から文香嬢に乗り、耳元で囁く)
(その間も親指はぐにぐにと、恥丘の奥の躰の中に隠れた部分の陰核を膣越しに擦り)
(人差し指と中指で挟むように、文香嬢の陰核を更に充血させて)
(後ろから抱きつく形で、左手は文香嬢の唇をなぞり)

64鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/24(日) 00:57:23
>>63
うぅ……素直に…なんて……こんな…あっ
(今しがたまで自分の愛液を舐めとっていた手が頬に触れる)
(不潔なはずなのに、何故か抵抗なく受け入れてしまう)

…そ、そんなに…見つめないで、くださぃ…
その、恥かしくて……どうして、私…こんな…姿…
違います…ね、私が……望んだから……
(余りにも恥かしい自身の姿。堪らず体を抱く様に手で覆うが)
(これが自分が望んだ結果なのだと受け入れるとゆっくりと手を下ろして
ど、どうぞ……いえ、どうか…私を……虐めて、くだ……さぃ…
自分でいうのも…おかしいですが……

んお、ぉぉぉぉ♪四条、さんの…指が……入って、あぁ♪
(等々自らが望んだ結果が、時がやってきた。秘部に彼女の指が宛がわれたのだ)
(晒された秘部は外気に触れると冷たくなるが、指が進入してくると途端に熱くなる、)
(親指が無遠慮に中を広げ、濡れそぼった蕾を押しつぶされるとブシュ!!と堪らず潮を吹いてしまって)
んあぁぁぁぁ♥なん、ですかコレ…はぁ…♪
頭が、おかしく……なり、そぅ……あんっ、あぁぁぁんっ
(親指で膣壁越しに陰核を刺激されると同時に
(コリコリと陰核が人差し指と中指の間で転がされると瞬く間に大きく充血して)
(とても初めてとは思えない感度のよさを見せながら、身体が激しく揺れ動いて(
はぁ、はぁ……?……あんっ、ちゅる…じゅぶ……
(無意識的に唇に宛がわれた指に舌を絡め、舐めしゃぶり始めて)

65四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/24(日) 01:20:24
>>64
文香嬢、私は貴女を虐めたいわけではないのです。
貴女に快楽に素直になって欲しい……ただそれだけなのです。
(嘘は言っていない)
(そう、虐めることが目的ではないから)
(快楽に溺れさせて眷属を作っていく、それが目的なのだから、ふふふっ♪)

おや、本が好きとは存じてはおりましたが。
なるほど、ただ本が好き、というだけではなさそうですね?ふふふっ♥
(処女である彼女が、いくら焦らしたとはいえ)
(ここまで感度が良いものだろうか)
(……なるほど、もしもこれまで自分で自分を慰めていたとなれば納得は行く)
(……それに、読書という趣味を極めるということは、避けては通れない道)
(官能的な物を読んでいるとあれば……ふふふふふっ♥)
文香嬢、これは貴女が望んだ快楽なのですよ?
(指を丹念に舐る文香嬢を見て確信する)
本当は、指では物足りないのではないですか?
そう、いつも通りの指だけでは。
(文香嬢の唾液でべとべとになってしまった左手を抜き取ると)
貴女が望めば、それが手に入るかもしれません。
……と、言われれば、貴女はそれを望みますか?
指以上の、なにかを。ふふふふっ♥
(陰核を潰す度に、文香嬢の蜜が右手にかかり)
(その蜜が右手を滑りをよくさせて、ピストンにも似た動きで親指を動かし)
(ぐちょぐちょと卑猥な音を静かな部屋中に響かせて)
(そして、左手はすでに指を鳴らす準備をしている)
(もしも、それが複数人にという願望であれば、私の眷属も連れてこれるだろう)
(そんな悪魔のような囁き)
(快楽に堕ちた躰を蝕む甘い毒)
(……いや、もしかすると指では我慢できないのは、私かもしれません、ふふふっ♪)

66鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/24(日) 02:11:49
【ふぅ、すいません…気づいたら船をこいでました…。】
【お返事遅れましたが凍結いけますか…?】

67四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/24(日) 02:14:32
>>66
【もう二時ですからね】
【それに、やはり色々考え出してしまうと、長くなってしまうもので】
【長い時間お待たせしてしまい……】

【そうですね、では今宵は凍結ということに致しましょう♪】
【文香嬢は明日の同じ時間からなどは大丈夫ですか?】

68鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/24(日) 02:21:31
【大丈夫ですよ。それでは明日の今日と同じ時間からにしましょう。】
【はふ…すいませんが限界なので先におちさせてもらいますねorz】

69四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/24(日) 02:23:22
>>68
【はい、お疲れ様でした♪】
【ふふっ、とても楽しい時間をありがとうございます♪】
【またよろしくお願い致しますね♪】

【それではすれをお返し致します】

70鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/24(日) 21:53:38
移動完了です。書き出しますので少々お待ち下さい。
あと最後のレスについての疑問等も…個人的には大歓迎なんですがね♪

71四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/24(日) 21:55:19
【それでは改めまして、文香嬢とお借り致します、ふふふっ♪】
【今宵もよろしくお願い致します♪】

72四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/24(日) 22:00:11
>>70
はい、待たせて頂きます♪

最期のれす、となりますと、複数人というところでしょうか?
そうですね、文香嬢が盗み見ていたというのであれば、
もしかすると、最大三人を一手に引き受けることもやぶさかではない……ということです♪
文香嬢は、どのような感じが宜しいですか?

73鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/24(日) 22:05:55
快楽に……素直に、ですか……?
んんんっ、素直に……なれば…気持ち、よく……?
(実に甘美な囁きだ。先ほどまで頑なに抵抗していた気持ちが溶かされていく様)
(それでもそれが毒なのだと心の奥ではわかっていて。)

あっ…♪んんんっ…ただの、本好きです……よ
(貴音に弄られながら、声を殺しつつ問答に答える)
(しかし貴音は何かを悟ったかのような表情で的確に陰核を弄り、膣を圧迫してくる)
(自分が時折官能小説や本を用いて自慰をしている事)
(いつかは素敵な人と…そんな事も年頃の女性なら誰しも考える悩み。)
(それらがまるで貴音には筒抜けの様に伝わっているのか、此方の考えを読み的確に言霊を発してくる)
んちゅ、じゅる……ぷぁ……♥
指じゃ……たりない、なんて……事は…ぁ、ぁ♪
私が…望めば……手に入る……?
う、ぅ………望めば……指、以上の……快感が……あ、ぁ♪
だ、め……これ以上…は、ダメ、なの…にぃ…♪
(どうしてダメなのか、何故自分はこんなに気持ちいい物を拒もうとしているのか)
(まるで焦らすように秘部を責め立てる貴音の行動や自らの液が奏でる卑猥な音がそれらの疑問を霧散させていく)
(快楽を受け入れたい、もっと気持ちいい事をされたい、指では満足できない…)
(そんな思考に捻じ曲げられていく)
はぁ、はぁ……♥がまん、でき…ません…
これ、以上の……指……以上、の…快楽を、くだ、さぃ……あ、あぁぁぁぁぁ〜〜〜!!
(蕩けた表情でとうとうその言葉を紡ぐと同時に達してしまう)
(自慰で達するのとは訳が違う、卑猥な姿にされ、そして他人に指でイカされてしまうのは自慰では決して味わえない快感で)
(瞬く間に全身を快楽が包み込んでいく感触にだらしない表情をみせてしまって)

【お待たせしました。では本日もお願いしますね♪】
【後複数人でのプレイは望む所ではありますよ?無論四条さんとお二人も楽しいでしょうが…♪】

74四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/24(日) 22:40:21
>>73
ふふっ、ふふふふっ♥
(快楽に堕ちてもはやアイドルなのか定かではないような)
(それでも女性として頑なに守っていただろう世間体のようなものを)
(絶頂でだらしなく蕩けさせて晒す)
(そんな、雌、と言ってしまった方がしっくりくる文香嬢の姿は)
(毒を打ち込まれじわじわと弱っていく被食者を)
(いたぶり、けれど決して一線は超えない)
(そんな狡猾な捕食者として)
(雌ではない性が目の前の弱った雌を喰らおうと)
(臀部だけを突き出して、上半身をくてっと地面に伏してしまっている文香嬢の腰を)
(両手で、がしっと捕まえてしまって)

ふふっ、もしかすると、貴女が望んだ相手ではないかもしれませんが、
(パチンと、指を鳴らす)
(乾いた皮膚を打つ音)
貴女が望んだ以上の快楽をお約束致します♥
……聞こえていればの、話ですが、ねっ♥
(文香嬢が処女だろうがなんだろうが)
(絶頂を迎えて、意識も薄く、全く対抗できず)
(まるで入れて下さいと脈動する文香嬢の秘孔目掛けて)
(私の陰核が、経験豊富な女性でも悲鳴を上げるような大きさの陰茎へと)
(ずんっ、と膨らみ弾け、その先にあった文香嬢の小さな割れ目を)
(なんの配慮もなく、その弾けるのに任せて貫いていく)
(処女膜の抵抗も、ぶちんという破瓜の音と共にあっさりと破き)
(そのまま腰を文香嬢の腰へとぴったりとくっつけることで)
(無慈悲としか言い様がないほど乱暴にごつんと文香嬢の子宮を押し上げる)

……っは、ん♥♥
(……最近、こちらばかりだけれど)
(この、女性の初めてを、女性である私が奪うという倒錯感と)
(処女という神聖なものを侵す背徳感)
(そしてなにより、私とて女性)
(快楽を得るためとしか考えられない陰核を、わざと大きくすることで)
(その快楽は、背筋を一瞬で痺れさせるほどのもので)
(蕩けきった表情で、口の端からつーっと、唾液を溢しながら)
(天井を仰ぎ見て、まずは一回、文香嬢の了承も得ないまま)
(自分勝手に精子のように白濁とした、ドロッとしたものを文香嬢の膣内に出してしまう)
(そう、眷属を増やすための因子、種子)
(それを受け止めたであろう文香嬢のうなじに、まるで紅い三日月と蝶のような派手な模様が刻み込まれて)


【では、”今回”は私だけ、ということに致しましょう♪】
【せっかくの初めてですからね♪】
【それに、一応亜美真美に了承を得てから、というのが宜しいでしょうしね♪】

75鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/24(日) 23:06:23
あ……………あ、ぁ…♪
(まだ絶頂の余韻に浸り、だらしなくアヘ顔を貴音の前に晒してしまう)
(全身から力が抜け、脱力して。臀部のみを無様に曝け出し、上半身は地面にグッタリと垂らし
横を剝きながらだらしなく涎を垂らす様さえ見せてしまう。)
(この表情だけを見ればとてもアイドルとは思えないだろうなんとも情けない表情をして)
(しかし当然ながらこれだけで終わる筈もなく。自ら望んだ以上の結末がこの後に訪れようとは…)

はぁ………はぁ……♪んぁぁぁ!?
(秘部に、凄まじいまでの痛みと熱、そして快感を伴った何かが入り込んでくる!)
(見れば貴音が此方の腰を持ち、そして自らの陰核部分を此方の陰核へと宛がっている様子が見て取れた)
(しかしおかしい。この痛み・熱さが説明つかないからだ。考えが纏まらぬうちにより腰を打ち付けてくると同時に)
―ブヂィ!メリ、メリメリメリ…!―
(その様な音が聞こえてくる。それに伴い凄まじい痛みが身体を突き抜けて)

あ゛ぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!痛いっ、これ、は…ぁぁ♪
(激しいまでの痛みが身体を襲う。破瓜が呆気なく破られ、血が流れる感触が解る)
(同時に灼熱の鉄棒を限界まで突き込まれたかのような感触が伝わる。子宮にまでしっかりと届くそれはまごう事なき男性器そのものだ)
(しかしそれをなぜ女性である貴音が持っているのか、理解出来ないままにただ犯され続ける…)
んおぉぉぉ♪ふぁ、は、ひぃぃ…♪
ああん♪あんっ♪は、ぁぁぁ…♪
(ゴリッゴリッ…!膣壁を擦り、形を覚えこませようとでも言うかのように圧迫されながらのピストンを繰り返されて)
(痛みだけでなく激しい快楽が全身を駆け抜けていく頃にはすっかり再び雌の表情になっていて)
(本でみた雄に犯されている女性と今の自分とかが重なり、快感が増幅していく。そしてなにの前触れもなく唐突に熱いモノが子宮内に出される)
(ピチャ…と子宮にへばりつくかの様な感覚。ドロリとしていて決して離さない…そんな感触。)
(ただの一回だけではあるが、その一回ですっかり子宮が白濁に犯され、それと同時に意識も一気に白く染め上げられていく)

か、は……ぁ♪
(白目を剝き、再び絶頂を迎える。うなじにじんわりと刺青の様な紋様が浮かび上がると共に
脳内が貴音一色にどんどん冒されていく。自分は貴音の奴隷であり、貴音は自分の…主。その様な固定概念が定着していく)

【ですね。アノ二人にも許可を貰わないと。…ひょっとしたら見ているかもですがw】

76四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/24(日) 23:36:08
ふふふっ、あぁ、文香嬢、なんと美しい姿なのでしょう♥
(瞳を真っ赤に濁らせたまま、頬を両手で覆って)
(目の前で、ぐったりと虚ろな蒼を揺らせる文香嬢をただただうっとりと見る)
(もちろん、その間も私のそれはまったく衰えることなくそこにあって)
(子宮から白濁を出させない栓のようにみっちりと文香嬢の膣を内側から圧迫していて)

もっとその顔を見せてくださいませ♥
(動物の交尾のような姿勢から、向かい合うような体勢にうつす)
(もちろん入ったままなので、破瓜の傷口をお構いなしにずるずると擦って、文香嬢の躰を半転させる)
(そして向かい合うと、上に乗っかるような形で身を前のめりにして)
(私は、文香嬢の太股に腕を通して肩へとガッチリと手を乗せて)
(とてもじゃないけれど、文香嬢にとってはかなり無理な体位で)
(ぐぐぐぐっ、と文香嬢の中へとその肉棒を沈めていき)
(背面位とはまた違う、正常位での文香嬢の膣を味わって)

これこそ、快楽に身を委ねた本来の文香嬢なのですね♥
(快楽によって歪められた彼女の普通を捻じ曲げていく)
(眷属にした文香嬢の中は、私の陰茎の形に変わってしまっていて)
(腰を何度も前後に揺かしても、優しく包み込むように脈動して)
(奥へ奥へと誘う脈動が、陰茎を何度も文香嬢の子宮口へと打ち付ける助けをして)
綺麗で、美しく、そして何より、とても魅力的ですよ♥
(文香嬢の、出来たばかりの眷属の証を、首筋に舌を這わせて)
(舌先でチロチロと舐め回して)

【えぇ、見ているでしょう♪】
【今見ておらずとも、後で見ることでしょうね?ふふふっ♪】

77鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/24(日) 23:58:38
ふぁ、ぁぁぁ………♥
(全身を気だるくけれども甘い快感が包み込む)
(膣内が焼ける様に熱い。首筋も同様に酷く熱を帯びていて)
(瞳は焦点が合わないのか揺れ動く)

んぁ゛♪あ、ぁぁ……
(ゴリッゴリリ…と身体を反転させられると共に肉棒が膣を擦る音が木霊して)
(正面を向けられればなんともだらしない虚ろな瞳で貴音を見据える)
(意志の光はなく、蕩けた瞳で見据えるそれは最早別人とも言えるだろう)
(身体を再びソファに倒され鷹と思えばまるでまんぐり返しにされるかの様な格好を取らされ固定されて)
(完全に動けなくなった事を確認してかゆっくりと秘部から肉棒が抜き出されたかと思えば勢いよくコツン!と子宮に打ち付けられて)

あひぃぃぃ〜〜♪んぁ、きもち、ひぃ…♪
きもちいいれす、貴音さまぁぁぁぁ♥
んほぉぉ♪もっと、もっと文香の中、かきまわし…てぇぇぇ♪
貴音様の熱いので、私の中、満たしてぇぇぇぇ♪
(つい先ほどまで処女だった膣は今では完全に貴音専用に作り変えられて)
(先ほど中だしされた精液は一滴として漏れて来ず、確実に子宮へと流し込まれた様で)
(首筋を舐め上げられれば媚声をあげ、貴音の首にゆっくりと自らの腕を絡めて抱き寄せる様にして)
あ、あぁぁl♪私のなか、もっと、もっと弄ってぇぇぇ♪
貴音様専用につくりかえてぇぇぇ…♪
(完全に堕ちた文香は年下の女性にそう呟き、ひたすら精を求めるかのように自らも腰を打ちつけ始める…)

【と言った所で今日は〆でしょうか。再開日時はいかがしますか?】

78四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/25(月) 00:03:31
【まぁ、もう24時なのですか?】
【やはり楽しい時間が経つのは早いものです……】

【では、今宵はこれにて凍結ということで♪】
【そうですね……来週ですと、今のところ木〜日の21時半からであれば大丈夫ですよ♪】
【如何致しましょうか?】

79鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/25(月) 00:14:04
【お互いレスに時間が掛かりますから…仕方ないですね。(苦笑】
【解りました。では今回は万全を期して金曜日でお願いしたく思います…】
【土日ならば連休ですし、ゆっくり回せるかと思いますので】

80四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/25(月) 00:21:17
【文香嬢に楽しんで頂けているのであれば、何ら問題はありません♪】
【私も真、楽しいですから♪】

【承知致しました、では金曜日の同じ時間からということでお願い致します♪】

【文香嬢はかわいらしいお方です、ふふふふっ♪】
【それでは程よい時間となりましたので、明日に備えて休むことと致しましょう♪】

【文香嬢、本日もありがとうございました。それでは、ご機嫌よう♪】

81喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/29(金) 21:13:52
こんばんはっ
ちょーっと早いけど手が空いたのでこちらで春香さんを待たせてもらいますねー♪

82天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/11/29(金) 21:26:22
おぉふ……。
ちょっと他所事してて、見てなかったよ……。(とほほん)
お待たせ、柚♪
今日はありがとうね♥

83喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/29(金) 21:33:11
>>82
あっははは、いーのいーのっ。指定した時間通りなんだからさ♪
はい、おまちしていましたー
いやいや。こっちこそ今夜は及び頂いちゃいまして。とっても嬉しいです♥

84天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/11/29(金) 21:41:08
>>83 柚
もぉ、早く来れそうならちゃんと言ってくれないと?σ(のヮの)
ナニワトモアレ、こんばんはるるん!(しゅばっ)
うーん、どういう感じで始めようか、ずっと考えてたんだけど思いつかない!
なので、柚さんや?
ちょっとパーカー脱いで、後ろ向きなされ♪

85喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/29(金) 21:51:24
>>84
10分ほど早くつくから急いでくるんだー、っていうの?そんな無茶なっwww
いや、ちょっとでも早く逢えたら嬉しいのはアタシも一緒だけどね♪

うん。そのしゅばっ!てのを見ると春香さんに逢ったって感じがするよねー
まーねー、アタシたちってだいたい流れで始めちゃうことが多いからねえ
……はい?ぬ、脱ぐの?室内だしパーカーの下っていきなりブラなんだけど…っ
いや…うん、春香さんがそう言うならアタシは…ねえ?もう、いきなり大胆なんだからぁ。うぇっへへへ♪
(遭遇2レス目で脱げとかわりと新記録なド直球を投げ込まれて、それでも相手が相手なので)
(顔赤くしてにやけながらくねくねもじもじしちゃったりして)

んじゃ、脱いで後ろ向いてたらいいのねー?
んしょ…っと…いや、さすがに恥ずかしいね。これ…あはは…はい、これでいーい?
(さすがに視線意識しちゃうと少し恥ずかしいんだけどねっ。それでもよいしょっとパーカー脱いで)
(本日は白ベースにピンクのリボンやらフリルやらのブラでございーっと。脱いだパーカーをどうしようか考えたけどひとまず脇において)
(言われたとおりに後ろ向いて春香さんにお背中を見せて)

86天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/11/29(金) 22:14:44
>>85 柚
そうそう。
リミピッドチャンネル的なナニかで連絡してくれないとwww

うーん、やっぱり、コッチの方がしっくり来るんだよねー。
そろそろマイナーチェンジしようと思って、「ずぱっ」を使ってたんけど、なんか「しゅばっ」の方が好評な感じががががががが
あー、そのせいかも。
だから、導入どうしようか、全然思いつかなかったんだねー。(責任転嫁っ)
ふぁっ!?
下に何か着てるものだと思ってたのに……。(うごごご)
ふむ……だったら、着たままでも……て、もう脱いではるし!?
(遭遇2レス目の要求で、まさか下着姿になられるとは思っていなかったので、なぜか(エセ)京都弁に)

う、う、う、うーん……。
なんか想定してた天海と、いきなり大きく乖離しちゃったんけど……。σ(;のヮの)
(とか言いながら、目の前にある柚の背中をその綺麗なラインに沿うよう指をなぞらせて)
(こぉ……ドキドキというか、むしろムラムラする気持ちを深呼吸して落ち着かせると)
……動いちゃダメだよ?
(肩越しに両手を首の前に回すと、すぐに首の後ろに引き戻して)
(そのままうなじの辺りで、両手で何かを弄っくている模様)
よし、これでいいかな?
苦しかったりしない?
(そして、パッと手を離すと)
(柚の首にはシルバーの鎖で繋がれた十字架のアクセサリが)
(可愛い、というよりもちょっとシックに小洒落た感じのだと思いねぇ)

87喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/29(金) 22:34:27
>>86
ふぁっ!?
も、もう脱いじゃったよっ!?ぷっ…くく…あは、あっはははっ、アタシたちってなんか大事なコトやろうとするとさ
わりと絶妙なタイミングで外すよねー。昔っから。もう、おっかしいの〜♪
(どうやら初っ端からとんでもない暴投を春香さんに投げ返したっぽいぞー、これ)
(なんかもうここまで来ると自分でやらかしといて笑いしかこみ上げてこなくて)
(床をペチペチ叩きながら上半身ブラ姿のままでケタケタとお腹抱えて笑い転げて)

そないなこと言うたかて春香さん?
もう脱いでしもたもんはどうにもならしまへんな〜♪
ささ、なに企んどるかわかりませんが観念して…ぅひゃぁんっ♥
(紗枝はんから聞きかじって覚えたらしい、すっごいにわか臭い京ことばを駆使しながら)
(剥き出しの細い肩を竦めて春香さんの方を振り返っててへぺろして見せて)
(指で背中をなぞられるとぞわぞわ〜っと来て、背をしならせて嬉しそうな悲鳴を上げて)

は〜い、喜多見柚。大人しくしてまぁ〜っす♪
んふふ…なぁにっかなぁ〜〜?
(一度軽く目を閉じてワクワクそわそわしながらも大人しく待機っ)
(肌に触れるちょっとひんやりした感触……ネックレスかな、これ?)
(とか思いながらオッケーが出たので目を開けて)

どれどれ………?
お、おぉおぉぉ…っ!これっ?うわぁ…これ、貰っちゃっていいの?
へぇ〜…うはぁ…♪いいなぁ…♪
(目に入ってきたのは真新しい銀色の光を放つ十字架のアクセ)
(手にとって見ると、ちょっと普段は自分では選ばないようなシックで落ち着いたセンスの意匠で)
(少し落ち着いた雰囲気と、何よりも愛しのお姉さまがそんなデザインのものが自分に似合うと思って贈ってくれた)
(そのことがとても嬉しくて手の中で何度も角度を変えてはあちこちから見て)

……なんか、うん…えへへ、言葉に詰まっちゃうね。こゆのってさ…
ありがとう。春香さん。アタシ、これ大事にする。すっごく大事にするから…ホント、ありがとうっ
……ね?どう。似合ってる?お姉さまからもらった、新しいロザリオ…♥
(くるっと春香さんの方を振り返ると十字架を握っていた手を放して)
(胸元で微かに揺れるそれを見せてニッコリと…というにはちょっと感極まりそうになって口元がプルプル震えてるけど、笑いかけて見せて)

88天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/11/29(金) 23:07:23
>>87 柚
本当だよ、もうwww
……なんか前の時の、実は結構気にしてるみたいだったからさぁ?
プレゼントを渡しがてら、やり直しとかしちゃえばいいかも♪(ぽんっ)って、思いついたのに……。
(唇を尖らせながら、よしよし、と柚の頭を撫でて)
……でも、まさかこの寒いのにいきなり下着姿になられちゃてさwww
(自分で言ってて、我慢できなくなったように吹き出すと)
あはっははははははっ、うひゃははははははげほっごほぉっうわっはははははっははっwwwww
(なんかすっごい久しぶりにむせ芸とか披露しちゃうくらいに笑い転げて)
(もう文字通りに涙が出るほどにひとしきり大笑いすると)
あぁ〜おかしいwwwww
なんかさ?
(やっとちょっと落ち着いたようで、目の端を指で拭いながら向き直り)
もうほぼ確定な感じで、こんなノリになっちゃうんだなって、うん。
いやぁ、もうwww本当さwwwwww
なんでwwwww
お誕生日のお祝いだって、ネタバレしてたのに、なんでいきなり半裸にwwwwwww
お腹wwwwおナカ痛いwwwwwww
あwwwww今日のブラ可愛いね♥wwwwwwww
(でも、何故か)
(そう何故か半裸のままの柚がツボに入ってしまったようで、かつてない勢いで草を生やしまくりながらゲラゲラ春香さん)

ふぅ……よし、こっからムード出してくよ!!
大丈夫!
諦めずに頑張れば、そうさ、きっと大丈夫!!

ん。まずは……っと。
(軽く咳払いして、気を取り直すと)
(自分が羽織っていたカーディガンを、柚の肩にかけて)
……うん、よく似あってるよ♥
ちょっと大人っぽい感じだけど、それが普段の柚とはちょいアンバラスでそれが良い感じになってるね♪
(そして、なんか色んな感情が綯い交ぜになっちゃってる感じの笑顔の柚の頭をそっと抱きしめて)
本当はもうちょっと先だけど、フライングで……。
お誕生日おめでとう、柚♥
私の大事な可愛い妹。
いつも柚とお話させてもらう時間、すっごく楽しいよ。
でも、楽しいだけじゃなくて、いつも元気を貰ってる。
だから、おめでとう、の他に、もう一つ。
ありがとう、柚♥
(そのままギュゥっと愛おしそうに強く抱いて)
(柔らかな髪にそっと口付けるのだった)



(うん。前半と後半のこの落差がががががががががが)

89喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/29(金) 23:26:02
>>88
おっかしいなぁ…アタシ、決して人よりも行間読んだり文意を汲み取ったりっていうのが上手いほうだとは思わないけど
それなりに気をつけて読んでレスしてるつもりなのに…
なんでこう、春香さんとのいざって時にやらかす確率高いんだろうねー?
あれかな?大事な人相手の場面でテンパってるとか? σ(のヮの)
あっ、それだとなんか可愛い感じになるかもしれないしそういうことにしとこうっ、よし♪

やれやれ。まぁったくさあ…冬の夜、草原で抱き合う姉妹って書けば少しはムードも出るのかなぁ…いや、さすがに厳しいカナ?
なんで、こう。大草原不可避なんだろうねー…もうっ
(ふぅっと自分でやらかしたことに呆れ半分のため息をつくと肩を竦めて)
(そこにかけられる春香さんのカーディガンが少し冷え出した素肌にはとても優しい暖かさで)
…ないすたいみんぐ♥
早く抱きしめてくれないとあともうちょいで目から涙ぼろぼろいくの見られちゃうところだったよ…へへっ♪
(抱きしめられるまま胸元にぽすっと顔を埋めて。微かに嗚咽で震える声、抑え気味のトーンで呟いて)

ありがとう、春香さん。アタシも…だよ
貴女にお祝いしてもらえるのが嬉しい。貴女とお話できるのがすごく楽しい
アタシとの時間が春香さんに元気を上げられてるなんて嬉しくって泣いちゃいそうだよ…あ、ちなみにもう泣いてるんだけどね?あっははは…
アタシの慕ってやまないお姉さま。憧れの人。そして、大好きな春香さん
ありがとう…プレゼントも、今夜の思い出もずっと、大切にするからね…
(腕の中で嬉し泣きして小さく体を震わせて。胸元にぐしぐしと顔を擦り付けて涙を拭いて)
(柔らかくもぎゅっと強い抱擁。髪に触れる唇の優しい感触。最高の誕生日プレゼントにすっかり感極まって)
(落差?そんなもん妹のちょろさをもってすれば簡単に埋まってしまうのですよ。はい)

90天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/11/29(金) 23:47:32
>>89 柚
……うん。
喜んでもらえて、私も嬉しい。
(よしよし、と胸に顔を押し当てたままのいつもよりも大分鼻声の妹の頭を優しく撫でながら)
(もうこれ以上寒い想いをさせないように、強く抱きしめて)
本当にもぉ。
まったくもって、甘えん坊さんだね、私の可愛い妹はさ♥
(クスッと優しく微笑むと、胸に顔を埋めたままの柚をひっぺがすように両肩を押して離れさせると)
(柚の目元の涙を、指でスッ、スッと拭い)
だから、そんな柚に……プレゼントのおまけ、だよ♥
(そっと唇が触れる程度に重ねて)
(にへへ♥と照れてはにかんだ笑みを浮かべて魅せるのだった)
(……や、激しくしちゃうとね?この続きがニャンニャンになっちゃうしね)

さ。いつまでもその格好じゃ寒いでしょ?
(しばらく、まっすぐに柚の目を見つめながら、髪を手櫛で梳った後)
(傍らに置いてあったパーカーを手渡しながら立ち上がり)
私、ちょっとお茶いれてるくるからさ?
その間にちゃんと服着直して、ネックレス見てニヤニヤして待っててね♪
(もう一つのプレゼントの準備のために、そそくさと給湯室の方へと向かっていったのだった)

91喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/30(土) 00:08:56
>>90
いーの。アタシは自分にはすっごい甘い人間だからさっ
こうやって甘えることが出来る人がいるのって幸せなことだって思ってるしね
(春香さんに引っ剥がされて、結局泣き顔見られちゃったけど…まあ。今夜ぐらいはいいかなーって)
(泣き笑いの顔のままで春香さんを見つめて。優しい指先に涙を拭いてもらうとなんだかまた零れてきそうだけど)
(そんなんじゃさすがにキリがないから、ぐぐっと我慢して)
うん、じつは待ってましたっ♪……ん…っ
(やっぱりキスは唇じゃないとねー?あつかましい?お誕生日プレゼントだから許されるのだっ)
(触れる程度の浅いキス。その淡い感覚がとても愛おしくて切なくて)
(貰ったばかりのロザリオを思わずきゅぅぅっと握りしめて)

あははは、さすがにいつまでもこの格好じゃ締まらないよねー
うん、じゃあ適当に着て待ってるからさ
めっちゃくちゃ美味しいの、期待してるね♪んっふっふ、春香さんがアタシの誕生日に用意してるお茶が、まさか事務所に備え付けの
インスタントコーヒーとかってわけがないもん。いやあ、女子力の高いお姉さまを持つとこういう時は最高だよねー♪
(髪から離れる手、背を向けて給湯室に引っ込んじゃう春香さんの温もりが少し名残惜しかったけど)
(言われてみればパーカー着てないせいもあるかもしれないし、ここはもぞもぞと脱いだパーカーを着直してー)
(軽く春香さんを煽りながらスポッと頭を出して髪を直して、ソファに座って待機っ)

……うぇへへへ…♥
(そしてやっぱりネックレスを手にとって予想通りにニヤニヤと締りのない笑顔を浮かべるのでした)

92天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/11/30(土) 00:45:27
>>91 柚
え?
……あの、お茶は普通のなんだけど……。
(一応準備はしてあったので、お湯が沸いたらさっさと戻ってくる)
(お盆の上では、二人分のカップと葉っぱがヒラヒラと踊るティープレス)
(そして、艷やかに輝くおケーキ様が)
よいしょっと……お待たせ♪
(本日登場レスぶりにちゃんと服を着た柚の隣に腰掛けると)
なんかすんごい期待されちゃってるけど、そんなハードル上げないで欲しいんだけどなぁwww
(そっと柚の前にお皿、ケーキの傍らに黄金色のジャムが添えられている、を差し出して)
えぇっと……確か去年はパウンドケーキ、だったよね……?
……ごめん、実はハッキリとは覚えてなくって自信ないんだけど……。
でも、このケーキの出来には自信あるよ!!
んと、今年は柚子のシフォンケーキを焼いてみました♪
また柚子のジャムも作ったからさ。
こぉ、そのまま食べて、たまにジャムも着けて食べてみたりしてみてね♪
(いつになく緊張した様子で、柚に柚子のケーキを薦めながら)
(カップに紅茶をそっと注ぐと)
(突然、やたら蠱惑的な笑みを浮かべると)
それからお待ちかね?の、気持ちいい、方のプレゼントは……また今度、ゆっくりとね♥
(服の襟を指で引っ掛けるように引っ張り、下着を纏っていない、ピンク色の先端が丸見えの自分の胸を見せつけながら)
(柚の耳にゆっくりと顔を近づけていき)
……あのね?
喜んでもらえるかな、と思って……私、下も穿いてないないんだよ……?
(唇を耳朶に触れさせながら、甘く、そう目の前のケーキよりも甘く囁くと、ゆっくりと離れ)
……はい、どうぞ召し上げれ♪
(ゆらゆらと揺れる琥珀色の液体の満たされたカップを、そっと差し出すと)
あ。
もちろん、ケーキを、だからね♪
(クスッと悪戯っぽく、微笑んだのだった)

93喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/30(土) 01:16:30
>>92
あっははは、上がったハードルなんてくぐればいいんだよ♪
アタシは蹴り倒しちゃうタイプだけどねー?
はい、お待ちしていました。春香さんっ♪
(説明しながらでも手際よくテーブルの上に並べられていくお茶とケーキ。それにジャム)
(普段あんなに面白い人のくせにこういうのをそつなくこなせちゃうあたり、カッコいいよねー)
(お姉様の何気ない立ち居振る舞いに妹としてちょっと誇らしい物を感じて)

うんっ、アタシの記憶でもたしかパウンドケーキだよ
まあ。何を食べたかも大事だけど春香さんと一緒の時間を過ごしたほうが大事ってことでいいんじゃない?
……ん…いい香り、だね…柚子と、あと紅茶の香りが混じりあってさ…
(そんなこと言っても用意されたものが大事なのには変わりがなくって)
(カップに注がれる紅茶の琥珀の色とジャムとケーキの柚子色の見た目の華やかさを楽しんで、次にすぅっと息を吸って)
(柑橘系の中でも独特な柚子の甘酸っぱい爽やかな香りに、紅茶の深みのあるそれが加わって…)

よし、それじゃあいただきま…はい?
……あ、あの…あー……そ、そぉ…なんだ…?
(春香さんの表情の色が急に艶めかしくなる。何度かだけど見覚えのある、鮮明に頭に焼き付いて離れない表情)
(いつもの面白いみんなのアイドルでもない、優しいお姉様とも少し違う、蠱惑的な女性としての顔)
(ドキリとして手が止まり、持っていたフォークをポロリと取り落としそうになる。視線は襟の奥に釘付け)
(柔らかく円い曲線を描く白い膨らみと、その頂点の薄桃色の先端。ゴクリと息を呑んで言葉を失う。きっと間の抜けた顔をしているんだろうけど)
(声は上ずっていて返す言葉は微妙にずれてるけれど、下も穿いてないなんて聞いたら今度は視線が露骨に胸から下半身に移動する)
(もう露骨さを隠すことすら意識から飛んじゃってて。思い出すのはお風呂で見た春香さんの肢体。温まってほんのりと朱くて艶かしくて…)
(耳朶にかかる吐息。ほんの短い囁きだったけど、ずいぶんと長い時間固まっていたようにも思えるぐらいで)

―――…えっ?!あ、ああっ、うんっ。お、おっけー。わかってるよ?
あ、あはははっ。もう、やだなぁ。春香さんってば大胆なんだからぁ♪
いきなりアタシの心拍数上げてどうするつもりさー。心臓止まっちゃうってば。このこのぉ♪
(はっと我に返るっ。あっぶない…危うくこのままガーッと行っちゃうところだったっ)
(どっと噴き出す汗。火照る顔をフードの端をパタパタやって風を送って。早口でごまかしながら春香さんを肘でうりうりして)

それじゃあ改めて……いただきます。あー……んっ♥
ん……美味しいっ。春香さん、これ最高っ。バッチリです♪
(改めてフォークでケーキをまずは一口サイズに取って、パクっとね)
(香りの通りに口の中に広がる柚子の甘酸っぱい風味。だけどあんまり強すぎずに程よくて)
(何が美味しいって好きな人がこれを自分の誕生日に用意してくれて、一緒に食べられること)
(こんなシチュエーションで美味しくないわけがなくて、もう目尻が下がりまくって幸せでニヤニヤしちゃって)

94天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/11/30(土) 01:29:36
>>93 柚
【ごめぇん……】
【ちょっと眠気がスんごいから、ちょっと巻きでイッちゃうね】

えへへへ、そう?
良かったぁ♪
(美味しそうにお手製のケーキを食べてくれる柚)
(その笑顔だけでも喜んでくれているのが伝わってきて)
(こっちまで笑顔になっちゃう)
あ。
ほっぺにジャム付いちゃってるよ?
(…………まあ、実際は付いてなんかないんですけどね σ(のヮの))
(はい、というわけでゆっくりと近づきますよ〜)
(これ見よがしに襟元緩んでますよ〜)
……ぺろっ♥(口で言った)
(そのまま柚の緩みっぱなしな唇の端を舌で舐めると)
うん、おいしっ♪
(こぉ、絶妙な)
(明るさと色香と優しさと悪戯っ気とエロさが)
(絶妙にないまぜになった微笑を浮かべるのだった)

【次くらいが幻海師範だと思う……】
【柚は理性……じゃなくて、眠気は大丈夫?】

95喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/30(土) 01:41:54
>>94
【おっけー、それじゃ今夜はここでひとまず〆ってことにしよ?】
【アタシの続きは後で投下するからさ。こんな時間だし常識的に考えて深夜もいいところだから寝ちゃおうよ。ね?】
【一番大事なところはアタシがやらかしながらも、ちゃんと楽しめたもん♪】

【理性も眠気も正直わりと危ないしさwww】
【今夜は本当にありがとう♥これへのお返事もカット気味でいいからねー? σ(のヮの)】

96天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/11/30(土) 01:47:43
>>95 柚
【……(。-ヮ-)zzz. . . (。゚ヮ゚) ハッ!?】
【えっと、じゃあ寝ます!】
【中途半端に中途半端を重ねる感じになっちゃってゴメンね】
【まあ、言った通り、続き的なのはまた、ね】
【柚のお返事も、その時でいいからね〜】

【それじゃ、本当は早く老けちゃうらしいから、いけないらしいんだけどwww】
【お誕生日おめでとう、柚♥】
【これらからもヨロシクね♪】



  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ /
   | |/,ー-、ヽ      /
  / /  _,,| |     ./
 レ1 |  / o └、  ∠                ,。、_,。、
   .|__|  ヽ_/^     ,/          ZZZzzz  く/!j´⌒ヾゝ      おやすみきー……
                ./                ん'ィハハハj'〉 __
   ┌┐         ./              / ゝノ -ヮ-ノノ(() /
 [二  二二]      {               /  ⊂    つ ./
    | |           ̄フ        / ̄⌒(ヘヽ (へ) /
    | |  [二二]   /           / ※※\  ⌒⌒く
   .| |           \        (_____(___,,ノ
   |__,|   [二二二]   /
              \

97喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/11/30(土) 01:51:41
>>96
【はいっ。ぜひぜひ寝ちゃってくださいませ♪】
【じゃあ続きっぽいのはまたでっ。春香さんの時間と予定に余裕のあるときにでも声かけてよ】
【ちゃんと待ってるからさ。ねっ】

【あっはは、好きな人にお祝いしてもらえるなら何も不満なんて無いよ】
【今夜はちょっと早いけど素敵なお誕生日をありがとうございましたっ】
【こちらこそこれからもよろしくお願いします♥】

【それじゃあおやすみなさい♪】

98鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/30(土) 22:24:10
という訳で移動完了です。
前回は…私でおわったのでレス待ちですね。

99四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/11/30(土) 22:36:27
>>77
あぁ、文香嬢、なんというお姿なのでしょう♪
やはり快楽に素直になる姿を見ることは、喜ばしいものです♪
(もう、性器でしか物事を考えられないような……)
(私から見れば、そこまで快楽に落ちてしまった文香嬢をみて)
(慈悲のような、けれどその内心はあまりにもどす黒い感情で支配された笑顔で)
(より文香嬢の肩を、皮膚がへこむほどしっかり掴むと固定して)
(躰を浮かせると、重力に任せて腰を未遠慮に文香嬢に叩きつけて)
孕んで、しまい、なさい、 鷺沢、文香♪
全部、受け止め、なさい♪
(これだけ躰を動かしてるので、息切れで途切れ途切れながらも絶頂が近い事を告げる)
(もちろん、精子も作れない躰で孕ませるというのは無理な話で)
(それは例えの話であり……けれども、私も気分が高ぶると言ってしまいたくなる)
(それほどまでに、文香嬢の膣は私の陰茎をぎゅうと締めつけ)
(奥へ奥へと脈動して、射精欲を掻き立てられて)
(それに合わせるように、過呼吸と寸前と言われてもおかしくないぐらい息を荒げながら)
(乱暴に、文香嬢の膣内を笠の部分で膣肉を抉り取るようにピストンさせて)

文香♪いきますよっ、っんぁ……!ぃっくぅ…、んっう、くうっーーーっ〜〜〜!!♥♥♥
(一層、つよく、不規則に動かして、その瞬間)
(文香嬢との躰の隙が無くなるぐらいみっちりと腰を文香嬢に押し付けると)
(ぐりゅんと、蕩けきった文香嬢の子宮口内にまで入り込んでしまって)
(その子を成す場所に、びゅる!びゅる!と、子宮口で圧迫された射精を)
(まるでホースの先を細めた時のように、勢い良く子宮の奥へと打ち付けて)
(その射精をする度に、気絶しそうなほどの快楽の波が背筋を駆け上がっていき)
(射精に合わせるように躰を跳ね上がらせて、文香嬢の女性器を味わって)
(その射精に子宮内を犯されたということはすなわち、完全なる眷属へと堕ちたと同義で……)



か、はっ♥んっ♪
(数十秒に渡る長く濃い射精は、その量を減らしたとはいえ未だに続いており)
(最期にぶるっと躰を震わせて、最期に大きく、子宮口に栓でもするような粘着質な精をはきだすと)
(文香嬢の子宮から、ずるっと私の陰茎を抜き去って)
(その巨大な陰茎を受け入れたせいで、開いてしまった文香嬢のそこからは)
(ぽたぽたと、だらしなく白濁液が零れ落ちていて)

ふふっ、おめでとうございます、文香嬢♪
これで、快楽に真の意味で素直になれたといえるでしょう♪
さて……そうですね。しかし、文香嬢にはさらなる素質が見て取れます。
快楽に素直になる、という次元から、快楽を支配する、という。
(ポケットから小さな指輪を二つ、両手小指にはめると)
(虚空に両腕を突っ込んで、なにもないはずのそこから)
(二人の幼き少女を引きずり出すようにその場に引っ張り出して)

ふふっ、こんばんは、亜美、真美♥
(そう、文香嬢の知らない、亜美と真美)
(眼光は単色に濁り、瞳にはハートのマークが浮かび上がっていて)
(うなじには、文香嬢と同じ、臙脂色の眷属の印が煌めいていて)
(そんな亜美と真美の耳元で小さく呟く)
(すると、二人はいまから悪戯でもするような)
(……けれども悪戯というには、艶めかしすぎる微笑みで、文香嬢に笑いかける)


>>98
【えぇ、それでは今宵もよろしくお願い致しますね♪】

100鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/11/30(土) 23:15:26
んぐぉぉぉ♪かはっ、あ、うっ…あ、ぁ♥
(ゴリッ…ゴリュ…肉を引き裂き、骨の髄まで快楽を与えようとする貴音の激しい突きに
ただ只管に喘ぐ事しか出来なくて。)
(ぎっちりと隙間無く秘部に肉棒を突きこまれ、そして猛獣が盛るかの如く激しい動きで
上下に揺すられて。完全に貴音の穴と化したソコからは絶え間なく愛液と白濁液が零れ、それが潤滑油の働きをし
よりスムーズに腰を打ち付けれる要因となってしまっている)
(また、ギリギリと凄まじい力で両肩を固定される事で絶えず無理な姿勢を強いられて…)
っ……あっ♥貴音様、貴音さまぁぁぁぁ♪
もっと、もっと激しく、ズコズコって…文香の膣を掻き混ぜて♪
(それなのに、だらしなく舌を垂らしながら快楽を求めてしまう程にまで心が堕ち始めていて)
(頑なな物ほど一度壊れれば脆く、そして修復が出来ない。一度壊れた心が再び戻る事ないだろう…)

コヒュ…コヒュー…はぁ、はぁ……♪
(過呼吸気味に荒い息をはきながらも、自らも貴音を絶頂させようと腰を振りたくる)
(そしてその甲斐があったのか、膣に収まった竿が膨らむのを感じると共に、熱い液体が再び子宮目掛けて放たれる)
んおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜♪
クル、来たのぉ…♪あ、あぁぁぁ〜私も、イク、いっちゃ…あ、あぁぁあ〜〜♥
(同時に自らも絶頂を迎えるが、だがそこからだった。自らは絶頂が終わり、余韻に浸り始めようとしていたが)
…え、あっ!?か、はぁ………!!!
(貴音の射精は何時まで立っても終わる気配がせず。常に凄まじい勢いで子宮内に大量の白濁が注ぎ込まれ続ける事に。
やがて腹がぽこりと膨らむまでに至るも、まだ終わる気配はやって来ない……)



……ぁ、か、はぁ…♪
(果たして何リットル、いやそれ以上だろうか…白濁が子宮に吐き出されただろうか)
(ビチャビチャとたたき付ける音が聞こえてくるようで、確実にねっとりと子宮に白濁が張り付いている感触がある)
(膣がマグマを注ぎ込まれたかの様に熱く、快楽もそこそこに苦しみさえ覚える)
(そしてようやく解放されると数十分前まで処女だった穴はくっきりと貴音専用に形を変え大きな孔と化していて)
(そこから吸収しきれなかった白濁がビチャビチャと濁流となり吐き出されていく…)
(それと同時に脳裏に強烈なまでの貴音への隷属という目に見えない何かが固まり、固着していく様な感覚を覚えて)


……ぅ、ぁ…………♪
(ようやく完全に解放される頃にはまるでヒキガエルの様な情けない格好で貴音の前に横たわる姿を晒す事に)
(秘部からはお漏らししたかのように絶え間なく白濁が零れ見るも無残な状況に…)
(自分のちょっとした好奇心から始まったこととは言えこの様な事になるとは。しかし素直になるのは悪くない)
(そんな事を思い始め、完結するかと思われた。しかし…まだほんの序章に過ぎないという事をこの時ばかりは思っていなくて)
……え…?何を、してるんで…すか?
(体を起こす事さえ出来ないままに、貴音が奇妙な事をし始めたかと思えば次の瞬間
ズリュゥ…と何もない場所から二人の人間が姿を現す。その姿を確認した文香はたまらず驚愕して
亜美、さん…真美……さん……?
(そう、目の前に現れたのは自分のよく知る双海姉妹だ。しかしそれは悪魔で外見だけのモノ)
(その雰囲気たるや明らかに別人のソレで、外見以上に妖艶且つ邪悪な気配を漂わして…)
(貴音に耳打ちされ此方を見、そして笑みを浮かべる姿を見た瞬間背筋が凍りつく感覚を覚え)
う、ぁ…………ぁ、ぁぁぁ……!!
(恐怖を覚え、体を震わせる。逃げようと思うも逃げれない。なぜなら逃げてはならないからだ)
(貴音の眷属たる者、主が満足するまでは…そう脳内に命令が下されている様で…)

【ふぅ………レスが難しくそして楽しいですね。】
【今日も時間をかけますが、よろしくお願いしますね?】

101四条 貴音+亜美真美 ◆Takane.wTY:2013/11/30(土) 23:57:00
(薄く、その幼き肢体を隠せていないほど透けている黄色の生地のワンピースに)
(首元にはちょうちょ結びにされたリボン)
(透けた生地のせいで、貞操帯?のようなものが下腹部に付けられている)
(そう、見た目は普通。見た目は。)

「やっほ→ふーみん♪」
『ありゃりゃ、こりゃまた派手にヤラれちゃったね→』
「んっふっふ→でもお姫ちんだから仕方ないっしょ→」
『それもそだね♥』
(二人して腕を組み、文香嬢の開ききってぱくぱくと呼吸するように動く女性器を)
(なんともなさげに見ると、お互い相槌を打ちあって、両手を絡ませるように結びあって)
「それになんだか怖がられちゃってるし→♪」
『真美、ちょっとショックかも→♪』
(口と行動が全く一致しない双子)
(手を繋ぎあったまま、文香嬢の元へと駆け寄ると、中腰になって)
(興味津々と両側から指を入れて、文香嬢のソコを二人で広げ、子宮口を観察し始めて)
亜美、真美、久しぶりのこちらがわと言ってはしゃぐのは分かりますが、
文香嬢は新たな眷属です。
大切にしてあげなくては、いけませんよ?♥
(淫靡にその歪んだ口元を隠すことなく微笑む)
「もう、分かってるよお姫ちん♪」
『そうそう、”大切に”だもんね♪』
(楽しそうに駆け回ると、再び私の方に戻って、両腕にしがみつくように)

さて、文香嬢、貴女には快楽に支配して頂きたいのです。
しかし、これは大変危険な行為ということを知っておいて下さい。
快楽に支配されるか、快楽を支配するか、亜美と真美は快楽に支配されてしまったので、このように、
「あひっ♥」『くひっ♥』
膣を常に犯されていないと耐えられない躰になってしまいました。
(貞操帯に見えていたそれを外すと、私に今生えているそれと同じ大きさの凶悪なディルドーが付いていて)
「やだやだやだ、抜ないでお姫ちん♥」
『早く入れてよお姫ちん、はやく♥』
(それを抜かれて、だらしなくソコから愛液を垂らす亜美と真美)
(その途端に、私に生えているそれを、両側から乱暴に掴んで)
(懇願するように、ごしごしと二人で取り合いをして)
ふふっ、ダメです♪
「くふっ♥」『ひゃあっ♥』
(取った貞操帯を再び二人の膣へと戻すと、カチッと乾いた錠の音を響かせて)

さて、文香嬢、やりますか?やりませんか?
私は、文香嬢であれば、支配できると思うのですが♪
(……もちろん、すでに快楽に支配されている文香嬢にこの質問は無意味だ)
(しかし、だからこそ、の質問だ)
(文香嬢は、快楽に支配された躰は、快楽を求めるのだから)
(文香嬢に横に跪き、背中に腕をして、上半身だけ起こして問いかける)
(甘い甘い、誘惑のような、囁き)

102鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/12/01(日) 00:23:25
……ぁ、いや…………こない……で……
(目の前でキャッキャとはしゃぐ双子は一見すればよく見知った二人だ)
(しかし明らかに違う何かを感じずには居られない)
んひぃ……♪みない、で、ぇ………やめ、んっ…
(双子の手により開口部を広げられたらばトロリ…と白濁が漏れ出てしまう)
(だが、それ以上は責めてこない。否、マジマジと見つめられるだけでも充分な行為だ)
(顔が火照り恥かしさのあまり顔を背けてしまう)

……快楽を支配………?
(言っている事がイマイチ解らない。今自分は全身が火照り、緩み、少し弄られれば容易くいってしまう)
(完全に快楽に支配されている状況だ。それを支配するとは…)
(考えている間に支配された者の末路を見せるつけられる)
(双子の下半身にとりつけられた貞操帯。それらが取り外されればそこには)
ぅ…ぁ、ぁぁ…そん……な…
亜美ちゃん、真美ちゃん………
(改めて貴音に冒され自分同様隷属させられたのだと知る。これが貴音のいう双海姉妹なのだと悟る)
(だらしない顔をし、極太の貞操帯を再度挿入して貰う事を懇願する二人)
(常時快楽に浸っていなければならない身体にされてしまった二人…)
(常軌を逸脱した光景が目の前には広がっていて。けれどもソレを見て心が空く様な思いに駆られる自分もまたいて…)

……え…。私………
(動かぬ体をやんわりと抱き起こされ、そして問いかけられる)
(自分は快楽に甘んじる方がよいか、快楽を支配する方がよいか…)
(気づけばごくり、と生唾を飲んでいて。体は貴音に触れられただけで心地良さを覚えてしまって)
(今すぐにでも犯してもらいたいと望み始めている。しかし…)
…やり、ます………私…快楽を……支配、したぃ…です……
(まるで誘導尋問の様に呟いてしまった)
(亜美と真美の二人の秘部を見て、一瞬犯したい…と思ってしまったから)
(けれども同時に快楽に甘んじたいという思いもあって…)

103四条 貴音+亜美真美 ◆Takane.wTY:2013/12/01(日) 00:40:30
よく言って下さいました♪
(なんとも嬉しそうに、挑みたいと意気込む文香嬢に笑いかける)
(それが、亜美真美の辿った道だと知らないであろう)
(現に、私の後ろで佇む二人も、手を握りあって、仲間が出来たと嬉しそうに微笑んでいるのだから)

そうと決まれば話は早いです♪
亜美、真美、頼みますよ。
「あいあいさ→♪」『任せておいてよ♪』
(そう言うと、二人の頬に口付けをして文香嬢へと向かわせる)
(そして、パチンと、指を鳴らすと、ふふふふっと微笑んで)
そうですね、まずは四つん這いになって頂きましょうか。
いえ、大丈夫です。文香嬢は、そのままで♪
(文香嬢の脇に腕を通すと、そのまま躰をひねってあげて)
(ちょうど、文香嬢の目の前に私の肉の棒が、文香嬢の愛液と白濁でてかっていて)
(そんなことも気にせず、文香嬢の顔を、私の太股に乗せてその柔らかい頬に押し付けるような形にして)

ではまず、イッてはいけませんよ?
なぜなら、快楽に打ち勝たなければいけないのですから♪
(そして、先ほどまでの無遠慮な攻めとは打って変わり)
(その、存在感を増した、文香嬢の桃色の乳房の突起を、指でぎゅむっと摘むと)
(手のひらで押し付けて擦り転がしはじめる)

104鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/12/01(日) 00:54:56
【ああ、申し訳ないです…やはり少々疲れているみたいで…】
【限界なので本日ここまででお願いしますorz】

105四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/01(日) 01:08:49
>>104
【では、今宵はここまでで凍結と致しましょう♪】
【えぇ、本当にお疲れ様です】
【楽しんで頂けたのであれば、私は嬉しい限りです♪】

【次回はどう致しましょうか】
【現在ですと、来週の21時から空いておりますが、如何でしょう?】

106鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/12/01(日) 01:14:25
【すいません…私も体調の方がどうにも芳しくなくorz】
【そう…ですね。来週なら私も問題ないですよ。】

107四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/01(日) 01:20:18
>>106
【では来週の土曜日の21時から続きを致しましょう♪】

【えぇ、やはり体調が良い時に、一緒に楽しみましょう♪】
【それでは、今宵はどうぞゆっくりお休み下さい♪】

108鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/12/01(日) 01:22:06
【有難う御座います。それでは本日はこれで…】

109四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/01(日) 01:23:33
【えぇ、お休みなさいませ♪】

【それではすれをお返し致します】

110名無しのプロデューサー:2013/12/03(火) 19:33:00
>>391
いやぁ……。
峠とかがあるから怖いんですって。
そりゃ、体調が悪ければ帰れって言われますってば、はい。
治すのが先です〜。
(ぽむぽむと頭を軽く叩いたりして)

……そんなに!?
えーっと、総合避難所、交流1(ここ)、交流2、好きスレ、仮眠室、仮眠室2号室
……足りるんじゃないです?

111四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/07(土) 21:27:03
【それでは小鳥嬢の誤爆を見守りつつ、文香嬢とお借り致します♪】

112鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/12/07(土) 21:30:38
【とりあえず小鳥さんの誤爆を見守りつつ、軽く流す程度に書き込みますので
もう少々お待ち下さい…】

113四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/07(土) 21:32:47
【はい、文香嬢の思うがままを、感じるがままを♪】
【それであ今宵もよろしくお願い致しますね♪】

114鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/12/07(土) 21:35:47
……ひっ
(双子の表情をみた瞬間に思わず身体が後ずさってしまう)
(同じ眷属のはずなのに、どうしてこうにもあの二人が異質に見えてしまうのだろう…。)
(やはり調教されにされた結果、二人はああなってしまったのか等…様々な考えが過ぎるが。コレだけは言える)
(今自分は3匹の獰猛な獣を前にしているのだと…)

そ、そのままでいい…とは…ひゃんっ
(スッ…と脇に手が差し入れられたかと思えば面白い様に体位が入れ替えられて)
(半ば強制的に四つんばいの格好になり、そして眼前にはぬらり…と怪しく光る貴音の肉棒)
(まだ自分の破瓜と、愛液と、そして貴音の体液がたっぷり付着したそれが、頬に当る)
……っ、うぷっ!?
(生暖かな感触が頬に伝わり、思わず顔を紅く染めるが…そのまま柔らかな太腿に顔を埋める事に)
い、イッては…ダメ…?どういう…ひゃぁぁぁ♪
んっ、くぅ、ぁ…♪貴音、さん…ソコ、〜〜!
(先ほどみたいな激しい攻めから一転してのソフトタッチな責め)
(当然、イキ狂わされ出来上がった身体には耐え難い刺激。イッてはダメといわれながら
早速喘ぎ請えを漏らし、その快感を受け入れてしまって)
(双子が見ている事などその一瞬で忘れてしまい、だらしなくアヘ顔を浮かべて)

んぁぁ♪くっ、ふぅ……こんなの、ムリ…で、すぅ…あぁぁ…♪

【まずは小手調べ…と言った所でしょうか(何】

115四条 貴音+亜美真美 ◆Takane.wTY:2013/12/07(土) 21:59:43
おや、文香嬢でも勝てそうにありませんか?
私は文香嬢ならば勝てると思っていたのですが♥
(もちろん嘘、快楽に堕とし、あわよくば亜美や真美以上の”施し”を)
(そんな浅黒い感情を抱きながら、文香嬢のぷりっと痛いほど芽吹いてしまっている蕾を潰しては戻して)
(その文香嬢の豊満な乳房を揺らしながら、両手でぐねんぐねんと好き勝手に弄りながら)

「じゃっ、亜美たちは」<文香お姉ちゃんがイッたかどうか>『見ててあげるね!』
(と、文香嬢の後ろでニヤッと笑ってそう宣言すると……)
(私のそれには及ばないものの、やはり女性ではありえないものがそこにはあって)
(それを、文香嬢の臀部の膨らみに、それぞれぐにっっと無遠慮に押し付けて)
(後ろから、亜美は秘孔を、真美は不浄の穴を、指を入れたかと思うと)
(ぐにぃっと、”入れやすいように”解すように広げて)
「これ、イキ続けちゃってるんじゃないの?」
<でも文香お姉ちゃんがイッてないって言ってる以上イッてないんだよ!>
(なんて後ろで二人してそんなふざけあいながらも)
(流石に眷属にしたとはいえ、そこから愛液が分泌されるはずなどなくて)
(亜美が掬い取った、私の精液混じりの愛液を、肛の穴へと指を入れ、真美と一緒に解しながら)

【なるほど、かるくじゃぶから、という感じですね?】
【さて、書いた後に何なのですが、三穴同時というのは、大丈夫ですか?】

116鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/12/07(土) 22:26:32
んひぃぃ……!あんっ、まけ…負けません…
こんな、事……でぇぇ…♪
わ、たしは…快楽を……しはい、支配…あ、あぁぁぁ!
(貴音の掌の中でコロコロと先端が摘まれ転がされ形が変わって)
(その痛みとも快感とも解らない刺激に只管耐え続ける。快楽に打ち勝ち
自分で支配するのだ…。しかし、この時既に自分というモノが歪められている事に等気づく事もなく…)
(快楽を支配するのは何故か。何故自分は今この様な目にあっているのか…完全に抜け落ち、貴音の玩具宜しく
弄ばれるだけの存在成り果てて…)

んあぁ…♪み、見るって……ひっ!?
(目の前の二人の股間に、いつの間にか逞しくも立派にそそり立つ肉棒が。既に先走りが出ており)
(それが今容赦なく尻たぶに宛がわれる。今すぐにでも二つの孔へと入れられんとされれば恐怖も覚える)
い、やぁぁ…♪みない、でぇぇ…イッて、なんか…んぁ…♪
ソコ、広げちゃ…だめ、です……んんんんっ
(秘孔を広げられれば先ほどの粘液がコポッと音を立てて溢れ出る。)
イッ、イッテ…なぃ、れす……んぁ、快楽に、うちかたないと…あぁぁんっ
ソコ、お尻の孔ぁ…だめぇ…亜美、ちゃ…んぁぁ、広げちゃ、…あひぃぃ!?
貴音…さんっ、ソロソロ…やめ、て…あ、ぁぁ♥
(全身隈なく性感帯を刺激され、コレでイカない人間等居るはずもなく…)
(責め上げられている間にも数回無様にも絶頂し、身体を痙攣させつづけていて…)
(結果、快楽に打ち巻け呆気なく情けない表情をさらしてしまう事に)
(普段の知的で物静かな表情は崩れ、完全に雌としてのだらしない表情を常に晒しつづける)

【…また行き成り強烈なパンチが飛んできましたね。無論かまいませんよ♪】

117四条 貴音+亜美真美 ◆Takane.wTY:2013/12/07(土) 22:36:41
そうです、文香嬢であれば、出来ると信じております♪
(抵抗が強ければ強いほど……大木が太ければ太いほど)
(反動というものは凄まじいものだ)
(簡単には折れないからこそ、折れた時の、その瞬間)
(……あぁ、私は人ではなく鬼、鬼畜のような何かなのでしょう、ふふふっ♪)
(そう、思うながらも、その目の前の文香嬢を堕としめるために)
(頬に当てていた肉の塊を少しづづ唇の方へと腰をもぞもぞと動かしながら)

「うーんなかなかイカないね→」
<そだね→でもでも、これはまだ序の口だしね→>
「そっかむしろ今イッちゃったら拍子抜けだもんね♥」
(なんて、すでに頂きをなんども繰り返し達しているのは)

118四条 貴音+亜美真美 ◆Takane.wTY:2013/12/07(土) 22:37:26
【途中送信してしまいました……!】
【まだもう少しだけお待ちを……!】

119四条 貴音+亜美真美 ◆Takane.wTY:2013/12/07(土) 22:53:23
>>117の続き】
(目の前にしている亜美と真美にとっては分かりきっていることだけれど)
(まだイッてないと、文香嬢が言うのであれば仕方ない)
(なぜならば、快楽に打ち勝たなくてはいけないのだから♥)

「じゃあ、次はこれでいっとく?」
<そだね→これで”イカなかったら”打ち勝ったって言えるのかもね♪>
『んっふっふ→♪それー♪』
(仲良さそうにお話をした後、亜美が四つん這いになっている文香嬢の下に)
(真美は文香嬢に乗っかるように移動すると)
(すでに先走りでびくんびくんと脈打つ肉の棒を、文香嬢の秘裂と肛孔に添わせて、ぐりぐりと押し付けて)
「文香お姉ちゃん!頑張って”イカないでね”?」
<そうそう、文香お姉ちゃんなら出来るって♪>
『っ、くひぃっ♥』
(なんて、一方的に捲し立てると、ぐりぐりと押し付けていた二つの肉の棒を同時に文香嬢の二つの孔にずぶん!と挿入して)
(挿入と同時に、大量に射精してしまって)
「ふみかおねえちゃんのなかきもちよすぎっしょ♥」
<あったたかくて♥ぐにぐにしてて♥すごすぎるよ→♥>
(射精した瞬間に文香嬢にぎゅうと二人でサンドイッチにしてしまったので)
(膣内にも直腸内にも、遠慮なく、許可なく、全部中に出してしまって)
『でも、まだイッてないみたいだから、これからだよね♪文香お姉ちゃん♥』
(狂気すら感じるような、同じような声色で多重に響かせて、文香嬢の耳の届けると)
(文香嬢にしっかりと捕まって、腰を前後にピストンし始めて)

ふふっ、亜美も真美も頑張っておりますね♪
文香嬢、では、私のは、口でご奉仕して頂けませんか?
(と、唇に押し付けていたそれを、咥えて欲しいと、懇願して)

【ふふっ、ありがとうございます♪】
【なるほど、これが文香嬢の言う”軽いうぉーみんぐあっぷ”なのですね♪】

120鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/12/07(土) 23:25:57
>>119

んひぃ♪おごっ…!あはぁ…♪イッて、イッて、なひぃ…♪
わらひ、イッて…ああぁぁぁ♪
(狂った様に行ってない行ってないといい続けながら、只管にイかされ続けて)
(【イかなれければ快楽を支配出来る】貴音の声が呪詛の様に脳内で蠢き、壊れた機械の様にそう呟き続ける様は無様としかいいようがなう)
ふあ、…あんっ…んぶぅ……♪
ちゅ、ぺろ……ふぁ、うぐっ…んんぶ、ちゅる、ちゅく…ぴちゃ…
(そして何時の間にか少しずつ頬から唇へ、そして口内へと移動してきたソレに喘ぎを塞がれ
半ば強制的奉仕を強いられる事に。しかしそれだけでは留まらず…)

ちゅば、ふむぐぅ?!んっっんんん〜〜〜!!!!
(双子の実に小悪魔じみた声と共に下半身に襲い掛かってきた衝撃)
(秘部は勿論ながら、解された尻穴にまで熱く硬い肉棒が深々と突き刺さる!)
(これにより下の孔が塞がれる形となって。真美と亜美にサンドイッチされながら、けれども貴音に乳房と口内を犯され)
(コレでイッていない等言える筈はなく、必死で喘ぐ)

ふごぉぉ!!んじゅる、ぴちゃ、じゅる…おぶっ!
やめ…ふむぅ…♪あんっ、むぐぅ……!!!
(パンッパンッパンッ!とリズミカルに三人に挟まれながら犯される文香)

はぁはぁ…貴音、さ…もごお!?
(そしてトドメと言わんばかりに貴音の肉棒が口内奥深くへと突き刺さり…)
じゅぷっ!じゅぼっ、じゅぶっ…ごぽぉ…♪
(リズミカルに、まるで楽器の如くからだ全身から音を奏で始める頃にはすっかり白目を剝き
果たして意識があるのかないのか…それさえ解らないほどに、喘ぎさえ出来ないほどに犯し続けられ…)
(身体は半ば強制的に絶頂を繰り返すが、双子はイッてないイッてないと壊れたラジオの如く言い続け犯して)
(貴音もまた、自身の快楽を最大限に解き放とうとするかの如く激しく口内を責めたてて来る…)

こぽっ…ごふっ!んじゅる…ふぶぅ…あ、ぁぁ……♪

【実に激しいうぉーみんぐあっぷですねぇ(苦笑】
【……生きて帰れるのでしょうかこれは…(汗】

121四条 貴音+亜美真美 ◆Takane.wTY:2013/12/08(日) 00:08:25
>>120
「あちゃ→文香お姉ちゃんも流石にこれだけされちゃったら耐えられないか→」
<でも真美達よりは頑張ったっぽいよね→>
(イッてないという文香嬢をほんとはイッていると分かっていたけれど)
(ここまでいくと流石にそれももう意味を成さないだろうと)
(イッてるという事実を再確認して、それでも止めることなく、腰をがつんがつんと撃ち続けながら)
「文香お姉ちゃんが」<これからどうなるか>『楽しみだね♥』
(いつもと変わらない自分達と)
(犯され、眷属として摂理から外されてしまった自分達と)
(その二つに分けられて、犯された方は永遠に続く快楽の沼へと沈められてしまって)
(きっと文香おねえちゃんもそうなるんだろうなと思いながら)
(けれども、そこにある感情は可哀想や辛そうといったマイナスのものではなくて)
(また新しく仲間が出来るんだという悦びの、プラスの感情で支配されて)
(そんな満たされた感情で文香嬢を犯す二人のピストンは)
(さらに加速度を上げて、文香嬢の肉を、笠で擦り抉っていく)

ふふっ、文香嬢、あなたはよく頑張りました。
もう、良いのです。快楽にその身を捧げなさい。
さぁ、快楽の虜として、躰一杯にその身を灼きなさい♥
(私のそれを喉奥で扱き、ときどき嗚咽まで漏らす文香嬢の頭を優しく撫でて)
(もう、支配すると頑なにならなくても良いのですよと)
(……当初の目的通りに、快楽に支配されてしまったであろう文香嬢を労うと)
(すでに、白目を向き意識すら失っていそうな文香嬢の頭を両手で撫でながらも、文香嬢の顔を上下に動かしてあげて)

「あっ♥亜美また出ちゃうかも♥」
<亜美♥速すぎるよ♥でも、これは仕方ないよね♥>
『文香お姉ちゃんの中、気持ちよすぎるもんね♥』
(そうして、またしても遠慮なく中に出そうと、一際大きく腰を文香嬢に叩きつけながら)
(ぺろぺろと、文香嬢の躰中を舐め回して)
ふふっ♥二人共良い表情です♥
そして何より、文香嬢も、ふふふふふっ♥
(こんなにも激しく犯されているのに、口で息が出来ないという状況で)
(きっと酸欠で失神しているだろう文香嬢の蕩けた表情をぺたぺたと触れて)

文香嬢♥もう、私達も、くふっ♥あぁ、文香、私達を、孕んで下,さい♥んっ、ぃ、あんっ♥ ♥♥♥
(文香嬢の頭をぎゅうっと腰に押し付けて、喉奥の奥に入れ込むと)
(一番奥で、先ほどと同等かそれ以上の射精を文香嬢の食道へと流し込み)
(亜美と真美も二人で手を繋ぎあって、外れないように腰をぐぐーっと押し付けると)
(ごぷっ!と、密封するぐらい締め付けているのにそれでも溢れてしまうほどの精を文香嬢の腸と膣へと流し込んで)
(二人共白目をむいて、射精の心地よさに打ちひしがれているようで)
(なんと、皆、素晴らしいのでしょうと)
(文香嬢の食道に射精しながら、眷属三人の快楽に堕ちた表情を)
(ふふふふふっと微笑むのでした)

【えぇ、42.195kmのうぉーみんぐあっぷです♪】
【さてさて、長い間本当にお相手ありがとうございました♪】
【後数回で〆になると思いますが】
【亜美真美と同じように、異次元同位体化させて頂いても、よろしいでしょうか?】

122鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/12/08(日) 01:24:28
【フルマラソンをして、普通に意識が飛んでましたorzごめんなさい…】
【とりあえず、シチュはよく解りませんが(ぇ OKですよ】
【あと明日も一応は回せますので、宜しければ時間の方教えてもらえればと思います…】
【すいません、かってながら先にダウンさせてもらいますね…】

123四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/08(日) 01:25:26
【文香嬢、大丈夫ですか……?】
【さすがに心配になってしまいます……】
【あと30分ほどお待ち致しますね?】

124四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/08(日) 01:29:39
>>122
【あぁ、文香嬢……!良かったです……!】

【明日、というより日曜日であれば、20時半から大丈夫だと思います♪】
【もし前後するようでしたら、またお手紙を書かせて頂きます♪】

【それに、私は相手して頂いて真に楽しのですが、もし体調が優れないようでしたら、無理はせず養生して下さいね?】
【健康でこそ楽しめるというもんですから♪】

【はい、では日曜日にまたお会い致しましょう♪ご機嫌よう♪】

【スレをお返し致します】

125四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/08(日) 20:30:23
それでは直接ここで待つことと致しましょう♪

126結城晴 ◆65hpc2dx4s:2013/12/08(日) 20:49:49
【という訳で移動完了…】
【まずオレが来た理由だけどな〜。単純に最近出番がなかったからだ!(ぶっちゃけた】
【んで、文香ね〜ちゃんとアンタとなにがあるかしんねーけど。メタって言うのか?言わせてもらうけど…】

【お互いレス時間相当にながいから、私がべつんとこで遊んでてもい〜か?】
【これを聞きたいんだ】

127四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/08(日) 20:56:54
【つまり、待ち時間を結城晴もそうですし、大元の大槻唯として、はたまたまた違った方として過ごす、ということでしょうか?】

128結城晴 ◆65hpc2dx4s:2013/12/08(日) 21:02:40
【不謹慎だとは思うけどな〜…どうだろ?(−−;】
【オレはオレでたるき亭でぴよ助にたかろーかと。】

129鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/12/08(日) 21:17:33
【………こうもお返事がないとやらかした感が否めませんねorz】

130四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/08(日) 21:18:25
【そうですね……では小話を聞いて下さい♪】

【ここ、掲示板というのは文字だけのやりとりであり】
【目に見える情報でしか、同一人物であると判断できません】
【たとえば、それがとりっぷであるかもしれませんし、IDであるかもしれません】
【なので、そこにある目に見える情報が別々の情報であれば】
【例え、同じ中の人間であろうと、それは別人なのです♪】

【しかし同時に複数の方を相手をしたとして】
【同じように全力で相手を楽しませるための思考を、複数人に対して出来ますか?と聞かれた時】
【私はそれが出来ないので、目の前の一人の相手のみに集中するというすたんすを取っております】

【といっても、上記の内容は私自身の勝手な信念のようなものですので】
【もし、なんとお呼びすれば良いでしょうか……一応、便宜上、文香嬢と呼ばせていただきますが】
【もし、文香嬢には文香嬢なりの楽しみ方があるのでしたらそれでも良いと思いますよ?】

【まぁ……私ならまだしも、他の皆に同じことをしてしまう、というのはもう少し考えたほうが良いかもしれません】
【それはその時の相手に聞いてみてください♪】

131鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/12/08(日) 21:22:44
【うん、やはり控えた方が良さそうですね。解ってはいたんですが…ね。】
【申し訳ないです…少々自分が情けなくなって来ました…。】
【此方からお呼びしておいて…本当に情けないですねゴメンなさい。】
【叶うならば、上記の発言取り消しさせて貰えませんか……。】

【その上で本日全力で最後まで走れればと思います……】

132四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/08(日) 21:33:38
【いえ、その……とても気持ちは分かるのですよ?】
【そうですね……でりけーとな話ですので、やはりおおっぴらには言えませんが】
【私の発言の真意と申しますか、裏側を探ってみて下さい】
【そうすれば、少しはなにか見えてくるかもしれませんよ?ふふっ♪】

【ふふっ、文香嬢がそれほど皆を気にかけていることの裏返しなのですから】
【本来このような話題すら出ないのが普通ですが】
【それを私に聞くというのは、やはり勇気がいることで】
【それなりには信頼して頂けているのかな、と嬉しく思います♪】

【なので、気にしないで下さい♪】
【もし、文香嬢自身がやってしまったと思うのであれば】
【そうですね、全力で一緒に楽しみましょう♪それで私は十分です♪】

133鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/12/08(日) 21:41:46
【正直自分でダメだとは解ってたんですよ…?】
【でもお昼ごろに久しく晴ちゃんが動いてるのを見て…情けなく魔が差したといいますか…】
【いけませんね…本当に。謝って許される物ではないと思います…。】

【ごめんなさい…楽しみにしてくれたのにテンションを下げる様な事を言ってしまって。】
【一時間ほど遅れましたが、こんなダメダメな私ですが…最後まで走りぬけれたらばと思います。】
【今暫くの程お待ち下さい…】

134四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/08(日) 21:46:43
【ん?もしや、これはお仕置きを所望する、控えめな誘い……!】
【……あぁ、いけません……この思考回路は確実にあなた様に毒されております……】

【と、冗談を言えるぐらいにはてんしょんは高いですよ?】
【なんの問題もありません♪】

【はい、よろしくお願い致します♪】

135鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/12/08(日) 21:48:52
んぐぉ…♥おぶぅ…あんっ、ごぽっごふぅ
んんんんっ…!パンッパンッ…あひぃぃ♪
(白目を剥きながら、喘ぎ以上の、最早悶絶というほか無いような
獣じみた声を延々にはき続ける文香。どれだけ苦しいと言っても聞き入れて貰えず)
(そして処女だった孔は完全に双子姉妹に犯され抜き、尻穴もまた専用のモノへと作り変えられてしまった)
(口も目いっぱいに開かされ、貴音のソレを激しく前後させられ完全に酸欠状態になってしまって)
カハァ…コヒュー…コヒュー……♪
(グローブにつつまれた両腕もだらんと垂らし、双子姉妹と貴音に動かされるままに体を前後左右される)
(完全に意識がないのかもしれないが、しかし文香はどこか喜んでいる様な笑みを見せ初めて)
(双子はそんな表情を見てか更に激しく腰を打ち付けてくる。卑猥な音が室内に只管に木霊しつづけ)
(それをみた貴音も更に喉奥へ激しく打ち付けてくる…3つの熱杭に貫かれ只管に休むまもなく犯されて)

んじゅる、ぴちゃ、ちゅぐ…♪
おぶぅ…ぅ♪ちゅ、じゅる…
(意識を取り戻したのか、犯されながらも貴音のモノをか弱いながらもしゃぶり始める)
(それと同時に双子の方にもお返しと言わんばかりに膣と孔を引き締め、より激しくする様に促し始めて)
(この時、文香は本当の意味で快楽を支配しはじめたのかもしれない…)


おぶっ♪おごぉ……!!!
(どれ位に犯され続けただろうか。全身がイキ続け、マトモに呼吸さえ許されない状況が続く。)
(そんな中等々三人の白濁が吐き出し始める!)
(膣が再び白濁まみれになり、尻穴に吐き出されたモノは腸をどんどん逆流してくる。まるで浣腸をされているかの様。
けれども、上の口からもまた貴音の大量白濁が吐き出され胃が白濁に満たされていく)
(程なくすればおなかがぽこりとふくらみあがって…)
(けれどもそれだけでは収まらず三人は孕ませようと、必死で犯しぬいてくる)

…ゴポ!ゴフゥ…!エホッ、…あ、ぁ♪
(ようやく解放される頃には全身をその場でだらしなく倒して)
(粘つく白濁の海の中、小刻みに痙攣しながら濁りきった瞳で笑みを浮かべながら貴音を見つめる)
(その姿は完全に快楽に堕ちきったモノのソレであり)
(双子に勝るとも劣らない卑猥な笑みを浮かべ、うっとりした表情をしていて)
……アハァ♪ケホッ、まったく……ふふふ…
容赦なく、して…くれて……あぁ、でも…凄く、きもちいぃ…♪
素直になって…よかった……わたし…もう…戻れなくても、い…ぃ…♥

【ふぅ。1VS3ではお返事するのが大変です(苦笑】

136四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/08(日) 21:50:33
【しかし、書いた後に思ったのですが】
【柚の事をあなた様と他の方の前で言うと、中々に紛らわしいですね】
【おや、これはもしかしてやらかしてしまったようですか?】
【では、これで文香嬢のおっしゃるやらかしと相殺でちゃらです♪】

137四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/08(日) 22:36:53
「かはっ♥文香お姉ちゃん、すごすぎ♥」
<全部搾り取られちゃったよ→♥>
(流石に今の亜美と真美には一回が限度のようで、全ての精を文香嬢の中に吐き出すと)
(そこにあった男性器は光の粒子となって消え失せて、代わりに、と言いって良いのかわからないが)
(二人の幼い秘孔からは、でぃるどーで膣いっぱいに密着し塞がれているにもかかわらず)
(床にだらしなく伏せて、その貞操帯の間からは蜜が零れ落ちていて)

ふふっ、やはり二人にはまだ男性器の快楽は早かったのかもしれませんね♪
(なんて言いながら、両小指から眷属の印の入った指輪を外すと)
(その場からまるで落とし穴に落とされたように亜美と真美は深淵の闇へと堕ち消えて)
(私自身についていた男性器も消えてしまって)

文香嬢であれば支配出来ると思ったのですがね?ふふふっ♪
(なんて、普通に見たら分かってしまうような嘘を平気で付く)
(いや、嘘というのは少し違う)
しかし、機会はこれっきりという訳では無いのですからね♪
(そう、まだまだ、これからなのだから♥)
それに、ふふっ、やはり快楽に素直になった女性の姿はまさに美しさそのものです♪
いつ見ても、私はそう思いますし、本人自身も、きっとそう思えるはずです♪
(一人でさえ大量に射精したのに、それを三人分、その中に蓄えて)
(コルセットでお腹だけを隠し圧迫しているにも関わらず)
(まるで妊婦のように大きく膨らんでしまっている文香嬢の下腹部を撫でながら)
(堕ちて良かったと、快楽に躰を震わせる文香嬢を讃えて)

(が、同時に分かっている)
(快楽を支配できなかったというのは即ち、支配されたということ)
(……そう、亜美と真美がそうであるように、アイドルとして人の前に出るというのは)
(あまりにも危険すぎるということ)
(……あの頃に、まだこちら側に堕ちていない彼女まで巻き戻す)
(それが、罪滅しなのか……いや、この上ない自分勝手、なのだ)
(”力”があるからこその……暴走)
(本当に支配されてしまっているのは、もしかすると私なのかもしれない)
(……なんて柄にもなく塵程度に残っていた道徳心も一蹴して)
(ならばどこまでいけるか試してみるのも、それもまた楽しみだと、不敵に微笑んで)

文香嬢、きっとこれから必要になります。
……まぁ、きっとあなた自身は忘れてしまうでしょうけれど♪
(そういうと、亜美と真美が付けていたものと同じ、眷属の印が施された鎖のぶれすれっとを)
(彼女の着ていた、あのかわいらしい衣装のポケットに入れて)

……文香嬢、真、かわいらしく、素敵でしたよ♪
(最期の最期で、自分の精を出した文香嬢の唇にそぉっと軽く口づけをして離すと)
(私の唇に付いたぺろりと舌で舐め取り)

さぁ、あなたは帰るのです。元の場所へと、元のアイドルへと。
……まぁ、この言葉も、”あなた”は覚えていないでしょうけれど♪
(指をパチンと鳴らす)
(景色が逆再生のように戻っていく……)

138鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/12/08(日) 22:41:31
【はてさて。ここからどう切り出したほうがよいでしょうか…悩みます】
【元世界からの切り出しか、少し絡めてか…四条さん的にはどちらがよいですか?】

139四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/08(日) 22:44:45
【確かに難しいところで切ってしまいましたね……】
【そうですね。絡めつつ、このろーるるの最初へ戻る、という感じでしょうか】
【そうして頂ければ、嬉しい限りです♪】

140鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/12/08(日) 23:11:15
う………ぁ、…ぁ♪
(3つの孔がようやく開放され、処構わずドロリとした液を撒き散らして)
(けれどもお腹はポコリと膨れ上がったままで。粘ついた液体は流動する事無く
胃や膣の中にたまり続ける…)

し、じょ……ぅ…さ…ん…
(今にも消えそうな意識の中、確かに見た。そして感じた。双子姉妹が”来た時同様に異空間へと消えていくのを”
そしてその後、懐に何かを入れられた感触を。)

んっ……あっ♪ご主人、様ぁ……
(最後にと口付けを交わされ、堕ちきった文香はそう呟いて)
(結局快楽を支配する事は叶わなかった。しかしもうどうでもいい…)
(自分に素直になる事で新しい自分を見つける事ができたのだから。)
(そしてまた…いつの日か必要とされれば…)
(意識が薄れていく。それと同時に記憶も朧気になって……)



……………はっ?ここ、は…
…私、どうしたのでしょうか…?確か…ああ、そう。四条さんと談話する約束をしてて…
(気づくと私はソファの上で寝転がっていた。そして待ち人は何時の間にやら対面で満面の笑顔で此方を見ていて)
うっ、あ…も、申し訳ないです!お呼び出ししておいてその、居眠りしていたみたいで…
(慌てて衣装を調える。しかしそんな折、コツンと手になにか硬い物が当る。探ってみればどこかでみたようなブレスレットが。
(しかしどうにも思い出せない。もうそこまで来ているのに。妙なひっかかりを覚えながらも、取りあえず腕に通すことにしました)

【とこの様な流れでループしてみました。】

141四条 貴音+亜美真美 ◆Takane.wTY:2013/12/08(日) 23:41:55
ふふっ、良いのですよ♪
文香嬢も多忙の身のようですし、疲れているのですよ♪
(……あぁ、またこの感覚)
(自分だけが覚えているという、虚しさ)
(しかし、それもまた自分勝手過ぎる私への罰なんだろう)
(いや……)

ところで、お話というのは?
「んー?どしたのどしたの?」
<真美達も一緒に聞いていい→?>
(……そんな虚しさも、結局可哀想な自分に酔っているだけか)
(本当は虚しくなど無いのですから♪)
(と思いながら、両小指に付けた指輪と、新しく増えた右人差し指の指輪を煌めかせて)
(あの時とは違う、亜美と真美を傍らに)
(流石にあの時の透けたワンピースでは、”今の文香嬢”にバレてしまうので)
(……それでも、いつもの亜美真美とは違う、黒と黄色を基調としたゴシックを着ていて)

「あうあうあ→///何撮ってんのさ文香お姉ちゃん///」
<もう悪趣味なんだから→///>
『それね?お姫ちんにマッサージして貰ってたんだ→♥』
(そう、私を介せば同じ結果になってしまう)
(なれば”本人達”を連れてきて、事実を書き換えれば良いのだ)
(……そうすることで、私の”力”もバレずに済む)
(……しかし、”力”による改変を無視して断片的で最初だけとはいえ撮影が出来るということは)
(彼女もまた……何かしらの”力”を持っているのかもしれない)

ふふっ、お聞きしたいというのは、これだけでしょうか?
文香嬢はお疲れのようですし……ふふっ、よければ少しここでゆっくりとお休み下さい♪
(仮眠室から持ち出してきた毛布を文香嬢に手渡すと)
(それでは、と亜美真美を引き連れて事務所を後にして……)


----------------------------------------------------------------

(物陰に隠れると、空間を裂き、虚数の、摂理より外れた世界へと帰ってくる)
「んっふっふ→あの時にあの時空の亜美達と会ってたら危なかったね→」
<でもあの時空の真美たちは真美たちのあれはどうしようもないっしょ→?>
「それもそっか→♪」
(私の回りをくるくると楽しそうに回りながら)
(久しぶりの元のいた世界戻れてはしゃいでいる、ということなのでしょう)
さて、亜美真美……
「お姫ちん大丈夫♪」<分かってる分かってる♪>
『文香お姉ちゃーん♥』
ふふっ、真、二人共元気です♪
さて、ようこそ♪
ふふっ、これからが……いえ、これからも楽しみです♪
(瞳と同じ藍色のリボンを首に括りつけられているけれど)
(躰はあの時の、コルセットとグローブとソックスだけの姿のままで)
(微笑む彼女へと、私も歩を進ませるのでした)
(人差し指の、新しい指輪を妖しく煌めかせて)

【という感じで私の〆はこんな感じでお願い致します♪】
【本当に長い間、楽しませて頂き、ありがとうございました♪】

142鷺沢文香 ◆65hpc2dx4s:2013/12/09(月) 00:12:27
…あら?亜美さん真美さん…何時の間に…?
まあ、いいですが…正直あまり乗り気ではない…むぅ。しかし当事者ですしね
解りました。ここで査問させて貰う事にしましょうか
事の始まりはですね…
(と、切り出し始める。DVDにしっかりと収められた四条貴音と双子姉妹が如何わしい事をしている映像が…)
(角度的にはそう見えてしまうが、二人の意見を聞けばむぅ…と納得せざるを得なくて)

解りました。今回はそういう事にしましょう…ですが、次回また妙な映像があったら…
その時は今回以上に追及しますからね………?
(物凄くジト目で見つめながらとりあえず双子の方への追及はコレにて終了し…)

ですが、四条さん……?貴方、何か隠してませんか…?
何を、というのは少し解りませんが…っ……いえ、お気になさらず…
(何かを追求しようとしたが妙な頭痛に襲われる。)
(堪らずその場で頭を押え、毛布を借りると溜息をつきながらその場で横になって)
…ですね。もしかすれば疲れているのかもしれません…ではお言葉に甘えさせて貰います。
(程なくするとすぅ…と寝息を立て始めて……)


「んっふっふ→あの時にあの時空の亜美達と会ってたら危なかったね→」
<でもあの時空の真美たちは真美たちのあれはどうしようもないっしょ→?>
「それもそっか→♪」
(……何処からともなく声が聞こえてくる。先ほどまで会話していたはずなのに妙に懐かしい声だ)
(うっすらと目を明けると、やはり双子の姿。しかし先ほど合った双子ではない。此方の世界の双子だ…とすれば…)
(私は呼びかけに応じ、身体を起こす。)
(先ほど来ていた衣装ではなく、此方の世界での正装だった。コルセットとグローブとソックスだけの卑猥な姿。
腕には銀のブレスレット。首には藍色のリボン…そして…首元には隷属の証。)
はい……再びお会いできて、嬉しいですご主人様…♪
また、可愛がってくれます…か?


【と言った所で私も〆でしょうか。少々急ぎになりましたが…】
【長期間にわたりお付き合いくださり有難う御座いました。本当にムリをいってしまって(ぅw;】
【…ですが、この先ホントに普通にお話したくもあるのでその時は宜しくお願いしますね?】
【それではこれにて…】

143四条 貴音+亜美真美 ◆Takane.wTY:2013/12/09(月) 00:26:42
【いえいえ、私はとても楽しかったです♪】
【むしろ文香嬢が楽しんで頂けたのであれば幸いです】

【ふふっ、だからこその異次元同位体化です♪】
【私も文香嬢に限らず亜美や真美とも普通にお話したいですしね♪】
【……便利ですね、この理論(遠い目)】

【それでは、亜美真美には敬意を評しつつ】
【文香嬢、本当にありがとうございました♪】

【それでは、スレをお返し致します】

144喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/20(金) 20:50:12
ってことで、到着
では貴音さんを待たせていただきますっ♪

145四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/20(金) 20:59:05
おまたせ致しました。
こんばんは、柚。

今宵も一層冷えますね……

146喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/20(金) 21:01:22
>>145
はい、貴音さんが来るのを今か今かと心よりお待ちしていましたっ
なんちゃって。こんばんは♪

ねー。冷えるよねー
ということで冬のせいにして温めあうっ♪
(早速ぎゅむっとね。ほら、貴音さんって柔らかくてあったかそうだしぃ)

147四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/20(金) 21:09:04
>>146
むぅ、そこはなんちゃってと誤魔化さなくても良い所ですっ……!
今宵は、お付き合い頂きありがとうございます♪

なるほど、今の柚は全身包帯のような服なのですね。
ふふっ、冗談です♪
(えぇ、それはもう。手先以外は温かいです)
(少しだけ膝を曲げて、同じ視線になるように屈んで)
(ぎゅーっと纏うように抱きしめて)

さて、今宵はどんな感じで行きましょう?
大まかな道筋のようなものはありますが。

148喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/20(金) 21:14:35
>>147
そこはほら…奥ゆかしいオトメゴコロ的ななにか? σ(のヮの)
はい、こちらこそお誘いいただきまして♪

…それだといきなり羞恥プレイになるから今のところ踏みとどまっておきたいなぁw
んっ♪そだねー…今夜は、たしか雪遊びとお風呂だっけ?
アタシもそれぐらい大雑把にしか考えてきてないんだよねぇ。始まればなんとかなるかなってさ
貴音さんで、特にこういうことしてみたいっていうのある?

149四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/20(金) 21:20:32
>>148
そうですね……私、雪だるまが作りたいです♪
後は……その時の雰囲気で思いついたら、お互いに入れていく、といういつものすたいるでいきましょう♪

150喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/20(金) 21:26:31
>>149
よっし、雪だるまだね。おっけー♪
あとはそんな感じで大丈夫かな。うんっ
そんじゃ、他になにかなければ貴音さんからお願いしちゃっていい?

雪景色だしさぁ、アタシのほうが見慣れてるけど、だからこそ逆に日常的なつまんないものになってもなーって σ(のヮの)
二人で雪で遊びたいっていう貴音さんのあれやこれを一緒に思い切り楽しみたいからさ♪

151四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/20(金) 21:30:11
>>150
ふふっ、承知致しました♪
では私の方から書き出そうと思います♪

えーっと……どうしましょうか、私が柚の家にお泊りに行くという形で初めさせて頂いても宜しいでしょうか……?

152喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/20(金) 21:32:17
>>151
ではよろしくお願い致しますっ♪
アタシんち?んー、いいよ。わりと平均的な庭付き2階建ての一軒家でございますが
よろしければ是非とも遊びにきてくださいっ♪

153四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/20(金) 21:34:27
>>152
ありがとうございます♪
それでは書き出しますので、少々お待ち下さい♪

154喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/20(金) 21:35:11
はいっ、そんじゃお待ちしていますねー♪

155四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/20(金) 21:55:05
>>154
【はいっ、おまたせ致しました♪】
【こんな感じで書き出してみました♪】

(トンネルを抜けると、そこは雪国でした。というあまりにも有名な小説の出だし)
(内容については深くは知らないけれど、その言葉だけは深く浸透しているように思う)
(そう思えるほどの、一面の銀世界。)
(私は今、ここ埼玉にいます)
(えぇ、誰がなんと言おうが、埼玉である以上、そこは埼玉なのです)
(がたんごとんと、列車に揺られること数時間)
(いつものようによく分からない移動手段は便利ではあるけれど)
(こうして時間をかけて、愛しの人の元へ向かうのもまた、旅の醍醐味というもの)
(現に、こうして眼前に広がる銀世界はその象徴とも言える)
(いえ、もしかすると柚にとってはこれが日常なのだろうけれど)
(私にとって、まるで砂糖菓子のように木々を煌めかせる白銀や)
(ちらちらとにわか雨を雪の結晶にしたように降る白銀は)
(まるで現実から切り抜かれたような、幻想的な彩を見せている)
(きっとそれは、聖夜前日だから、というのもあるのかもしれないですね)
(と、窓の風景を見ながら、列車の中で購入した北海道の海の幸たっぷりの駅弁を食べながら)

確か、ここのはずなのですが……
(最寄りの駅を降りて、歩いて数分のところにある少し広めの公園)
(ごろごろと雪道にキャリーを転がせながら、○○公園に来て!と書かれたメモ)
(その名の公園を駅員に聞いて辿り着いたこの場所)
(新調した長めのファーコートと、厚手の手袋)
(白い吐息でその寒さの厳しさを感じながら)
(公園内にある、屋根の付いた柱だけの建物の下にあるベンチに腰を下ろして、きゃりーを横に立て掛けて)
(雪で遊ぶ、小さな子ども達を微笑み眺めながら)
(時折、変装用の眼鏡が吐息で白くなるのをこしこしと袖口で吹きながら)
(あの、元気で陽気で太陽のような想い人が来るのを待つ)
(そういえば、雪が積もっているのを見るのは何年ぶりでしょうか)

156喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/20(金) 22:20:17
>>155
さて、と…そろそろ時間かな
駅から歩きだけど貴音さん、歩くの結構早いからなぁ
(窓の外を眺める。本日は冬にしては珍しく快晴。冷えた空気が久しぶりに見る空の青をひときわ美しくしている)
(その晴天の下をサクサクと。雪が積もってるっていうのにちょっと小走り気味になるのはやっぱり早く逢いたいから)
(電車で来る、なんて聞いた時は不思議に思った。いつもみたいにパパっと飛んでくればいいのにMPでも切れたのだろうかと)
(そんな疑問を口にしたら、こっちが少し顔が赤くなるような理由を説明されたけど)

…へへっ♪
(この空の下。もうすぐそこに彼女がいる。いつも逢ってはいるけれど)
(見慣れた地元の風景の中に貴音さんがいるというのはなんだか格別だ)
(駅の建物が見える。もう彼女はあそこを出ただろうか。それともまだ中にいるだろうか)
(そんなことを思いながらも、ひとまずは待ち合わせの場に指定した公園へと足を向ける。相変わらずの小走りで)

――…いたっ♪
おーーーいっ、たーかーねーさぁぁ〜〜んんっ♪
(やっぱり先に着いてた。変装していてもいつもと変わらない雰囲気)
(新調したと言っていたファーコート。もこもこと暖かそうだけど、それでも慣れてない人にはこの寒さは厳しいかな?)
(高めの身長にシャンと伸ばした背筋。雪よりもなお銀色の髪が冬の陽光を反射して綺麗だ。ただそこに居るだけで絵になる)
(…で、そのわざわざ変装してきてくれている四条貴音その人の名前を冬の静寂をつんざくような声で思いっきり呼んじゃったわけだけど)

こっちこっちーーっ!
あ、いや。こっちから行くけどねー?あっははは…ッ、とぉっ!??
(公園の柵をひょいっと飛び越える。ブンブンと手を振りながら普段着用の白いダウンジャケットに申し訳程度の変装用のニット帽。そんな姿で駆け寄っていく)
(なお凍てついた雪道を走るのはちょっとしたコツが必要なのでむやみに真似してはいけない…なんて言ってる傍から足を滑らせる)
(ぐらっと上体が傾いて手足をバタバタさせてー…)

…っ、とと、と…お、おぉっ?!
ふぬ…っ、せい…!……よしっ♥
やっほ、貴音さん♪こんにちは。本日はお越しいただきまして…えっへっへー♪
(そのままどうにかバランスを取ろうと体をあっちに傾けこっちにひっくり返し…と、傍から見たら妙なダンスでも踊っているような格好で)
(で、ちょうどいい柔らかそうなクッションがあったのでそこに避難することにしたっ)
(ええ。貴音さんの胸にぼふっとね。いや、ほら互いの慎重さとかあるからね?これは不可抗力なのですよ)
(柔らかいファーコートのもこもこがとっても心地よい。そんな感触を楽しんでから顔を上げて、いつものようにニッコリと笑ってみせた)


【ありがとうっ♪】
【それじゃこんな感じで。よろしくねっ♪】

157四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/20(金) 22:54:49
>>156
やはり冷えますね……
(旅とは良いものだけれど、同時に不安や緊張など、ステージの上と似たような感覚を感じる)
(やはり、初めてというのはそれだけで踏ん切りが必要なことで)
(けれども今回は違う、柚の家にお泊りするのだ)
(私にとっては未開の地であっても、柚が居るという事実だけでこんなにも明るくなれるのは)
(きっと、彼女の持っているその明るさ故だろう)
(しかし、その太陽が未だにここへ来ない以上、この寒さは寒さでしかなくて)
(厚手の手袋とはいえ指先から伝わる冷たさは確実に感じていて)
(はぁ…と手袋の上から息を吹き込んで両手を擦り合わせて)

おや……?ふふっ♥
(そんなこんなで待っていると、遠くから私を呼ぶ大きな声)
(人払いなどはしていないので、もしゴシップ記事の記者などがいればすぐさま気づくだろう)
(それほどまでに不用心で……けれどもそんな不用心がまた、私にとって嬉しい気持ちがいっぱいになってしまうような)
(そんな、寒さを吹き飛ばすような元気な声)

あなた様♥
あっ、危な……!
(白いダウンジャケットを羽織って、頭にはニット帽)
(ニット帽から覗くぱっつんの前髪がゆらゆらと元気よく揺れていて)
(……しかし、この寒さでいつものミニスカートは、流石この土地で育ったもの故なのでしょうか)
(こちらも不用心にあなた様と呼び掛けてしまう、それほどまでに回りが見えていない)
(もう目の前の想い人にしか意識が回っていない)
(で、案の定この季節に気候に慣れているのか少々無謀な身のこなしで近づいてきて)
(そして案の定足を滑らせて体勢を崩して、スケート……というにはあまりにも独創的過ぎるステップでこちらまで飛んできて)

んっと……大丈夫ですか?あなた様?
まったく……慣れているからといってそのような無茶は……冷や冷や致しますっ……!
(それはミニスカート故に中が見えてしまわないかの心配なのか)
(万が一コケでもした時の心配なのか)
(いずれにせよ諸々の心配をしながら)
(椅子から腰を上げると、柚の方へとコツコツとコンクリートの地面を鳴らして近づき)
(受け止めようと両手を伸ばすと、その両手なんかよりも胸に飛び込んで)
(まるで暖を取る猫のように顔をぐりぐりと埋めるのを、両手を伸ばしたまましらーっとした顔で見ていて)
(けれども、満面の笑顔で見上げられてしまったりなんかしたら、なにも言えなくなってしまう)
(真、柚はずるいです、と思いながら、心配したのですよと、伸ばしたままの両腕から)
(右手を柚の頭に乗せて、ニット帽の上からわしゃっと撫でて)
(左腕は柚の腰に腕を回してしっかりと抱きしめて)

いえ、こちらこそお招き頂き、ありがとうございます♪
あなた様の家にお泊りなど、願ってもいないことです♪
(それも聖夜前日に、である。これを喜ばずにいられる人間がいれば)
(それはきっとおかしなお話である)

早速で悪いのですが……こうして抱き合って暖を取るのは私としましてはとても喜ばしいことです。
しかし、荷物だけ置いておきたいので、柚の家に案内して頂けませんか?
(白銀の世界で抱き合っているという、なんともドラマの一場面のような情景だけれど)
(流石に現実問題、荷物をここに置いたままメリーゴーランドするわけにもいかない)
(不躾なのは承知の上で、早速柚のお家にお邪魔したいなと、思う次第なので)
(最期にぎゅむっと強めに抱きしめると、手袋を取って柚の手を握る)
(うん、流石にどちらも手が冷たいのは仕方ない)
(傍らのきゃりーを逆の手で持って、移動する準備を整えて)

158喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/20(金) 23:34:45
>>157
あ、やっぱり?いや、アタシは別にこのまま日が暮れるまでこうしてても平気な気がしてるけどさ
まあ。現実的に考えてそういう問題でもないよねー。あははっ♪
(想い合う二人にいつも現実ってやつは厳しくも無粋なのである。このぬくもことした実にいい香りのするクッションにいつまでも浸っていたいけど)
(さすがに厳寒の地ねお埼玉ではそうもいかない。貴音さんの持ってきた荷物が凍りついてしまっても一大事だ)
(離れ際に強めの抱擁。手袋を取って直に触れたひんやりとした手。こんな些細な事でもちょっと体温が一度ぐらいは上がりそうだけど)

んじゃいこっか?あー、良かったらそれアタシが持つよ。雪道慣れてないでしょ?転んだ時に手がふさがってると危ないんだよね
…ウチまでは歩いて10分ぐらいだから歩こうか?タクシーでもいいんだけどさ
なんていうか、こう…見慣れた日常の中に貴音さんがいたっていう足跡を残したいんだ
この公園にも、この坂道にも…貴音さんがいて一緒に歩いたっていう。いやあ、ガラにもないってのはわかってるけどね?
まあ。寒いだろうとは思うけど諦めてちょっと付き合ってよ。すぐに着くからさ。あっははは♪
(握っているのとは反対の、空いてる手を伸ばして貴音さんが手にしている旅行用のキャリーを引き受ける)
(なんだかんだでアタシより身体能力高いはずだしそうそう転ぶようにも見えないけど、念の為にね)
(本当にガラにもないこと言いながら、握った手を引いてぎゅっと寄り添うようにして歩く冬の道)
(春ならば満開の桜の綺麗な公園に続く坂道も今は白く、桜の木も花の代わりに真っ白い雪を乗せていて)
(そこを少しゆっくりと歩く。転ぶと危ないから。それと、もう少し貴女と寄り添って歩いていたいから)
(程なくして見えてくる赤い屋根の一軒家。豪雪地帯の家らしく屋根に結構な傾斜のついた、見慣れた自宅)

はい、到着っ♪
――…まあ、きっと貴音さんのご実家に比べたら小さなお家ですがっ
ささ、遠慮なくあがってよ。パパもママも今日はいないからさ、気遣わなくっていいからさ
(そんなに高さのない塀から玄関へと続く道。ここまで来るとちょっと名残惜しいけど貴音さんから離れて先にドアの鍵を開けて)
(扉を開くと貴音さんを招き入れる。ひとまず荷物を置くってことだし、両親も今はいないからまずはリビングにでも置いておけばいいかな?)
(ってことでリビングへ)

荷物、ここに置いておくねー?あとでアタシの部屋に持って行くけどさ
あっ、雪遊びしたいって言ってたけど着替える?さすがにそのコートじゃ雪遊びするのは無茶だと思うし
コートは、そこにコート掛けあるから掛けといてくれれば。いや、それ玄関に置いたらコートが冷えて着るときにひんやり寒くってさ。あははっ
(リビングは…まあ、テレビにテーブル。それを囲むようにソファ。でっかいストーブと、特にこれといって変わったところもないふつーな内装)
(キャリーをその隅に置いて貴音さんの方を振り返る…改めて思うに、自分の家に彼女が居るってどうも現実感が薄いなぁ、なんて)
(嬉しいような不思議なような感覚にちょっとにやけていたけど、気がついた。あのぬくもこの可愛いファーコート)
(あれで雪遊びはさすがにキツいだろうと思って声をかけて)

159四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/21(土) 00:20:47
>>158
良いのですか?しかし……
(雪国ねお埼玉ということで、防寒類が多く入って嵩張り重い)
(ごろごろと引いてきた雪道には雪が少しだけ覆っているとはいえ等間隔に開いた二本の線を引いているのがその証拠で)
(けれども、そんな風に残したいと言われてしまうと、嬉しくて何も言えなくなってしまう)
分かりました、では気をつけてくださいね?
(そうして、差し出された柚の手にきゃりーを手渡して、早速柚の家へと向かう)
(道に残るのは、二本の線と二つのシューズの跡)
(公園から延びる、これまでの軌跡と、これからの軌跡)
(踏みしめる雪の感覚はさくっとしていて、それが現実なのだと実感しながら)
(終始、私はどんな顔をしていたのだろうか)
(きっと、その嬉しさを隠せなくて、微笑み続けていたのだろうか)
(いつのまにか握り合う手は体温と同じくらいには暖かくなっていて)
(ずーっとこうして歩いていけたらなと、細やかに思いながら)
(ここだよと柚の声でそちらを見る)
(赤い屋根の可愛らしい一軒家、テレビで見た雪国の家)

ここ、なのですね。
(ごくりと息を呑む。もし柚の両親がいればどう挨拶しようかと考えながら)
(私、四条貴音と申します。本日は……うむ…堅いでしょうか……)
(とか思いながら、手の暖かさが無くなり、はっとそちらを見ると家の鍵を開る柚の姿)
(なるほど、まだ帰っていないということなのですね)
(と、ひと安心していいのか悪いのか……まるで間男ならぬ、間女にでもなった気分で)
(けれども、それもまた、なんだか楽しいなと思いながら、柚の家へと導かれるままに入って)

あっ、ありがとうございます♪
しかし、なるほど……ここが柚の……
(ここが柚が生まれ育った場所)
(彼女にとってはゆりかごのような場所)
(そこに私が居るということ、それが嬉しかった)
(彼女の、今の柚を形作った物全てが愛おしいとさえ思った)
(この椅子で抱かれ、この机で育まれ、この暖炉で包まれて……)
(私の知らない頃のあなた様、すぐそこの柱には、横線とともに柚の名前と数字が刻まれていて)
(ふふっ、とその高さにまで身を屈める)
(柚 5才と書かれているその高さの線を、指でそっと撫でて、微笑んで)
(何故だか、目頭が熱くなっているのはきっと気のせい)

あっ、ありがとうございます。
(手袋をしている方の手で目頭を拭うと、柚の方に振り返って微笑む)
そうですね、流石にこの服では……少々お待ち下さいね。
(そういうと、ファーコートを脱ぐとコート掛けにかけて)
(黒色のネックまである体のラインの出るセーター)
(動きやすいようにと、すらっと長い灰色のパンツ)
(髪の毛を一纏めにすると、右耳たぶから銀で出来た二色の宝石の付いたイヤリングが零れ出て)
(柚が横に置いたきゃりーに移動してごそごそと中から、臙脂生地のロングマフラーを取り出して)
(首にぐるぐるぐると巻きつけて、これで完成とばかりに笑って見せて)

私、雪だるま、なるものが作りたいのです♪
(このマフラーは、本来その雪だるまに巻くためのものです♪と話す)
(これだけ積もっていれば、それなりに大きのが出来るだろうと、喜ぶ)
柚、早速作りましょう♪
(ぎゅっとしてニコニコと、銀色の女王はなりを潜めて、どこにでも居る少女のように微笑んで)
あっ、そうです……ちゅっ♥
えへへっ♪さぁ、行きましょう♥
(口元を隠していたマフラーを唇が出るようにまくると、目を閉じて、柚の唇に唇を軽く触れさせて)
(そっと離すと、またマフラーで口元を隠して、えへへと笑って)
(柚の手を取って、外に連れ出して)

さて、まずはどうしましょうか。
私の情報ですと、どうやら最初は雪玉を作るのが良いと聞いたのですが……
(軒先の庭に積もる雪をひとつかみすると、ちいさな雪玉を作って)
……えいっ♥
(雪玉と柚を交互に見た後、えいっと下投げで柚に向かって小さくふわっとした雪玉を投げ、柚に当たるとふぁさっとまた雪になって弾けて)

160喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/21(土) 01:09:12
>>159
あはは、どしたの?貴音さんの泣くポイントがアタシにはよくわかんないなぁ
…んもう♪
(振り返るとなんだか感極まった風にしてちょっと涙ぐんでる貴音さんの姿。声かけたら慌てて涙拭ってたけどバレバレ)
(そりゃ、アタシだってきっと貴音さんのお家とか呼ばれちゃったら緊張したり感動したりするだろうけど)
(なにも泣かなくても、なんて思っていたら貴音さんの視線の先にさっきまであったものに気がつく)
(子供の頃の身長を測った柱の傷。マジックで書いた名前。もうどちらも掠れていてあまり目立たない)
(普段、この家で暮らしていればそんなに思い出すこともなくなってしまった記憶の欠片たちだ)
(それを見つけて涙ぐんでいる貴音さんの感性が、とても可愛らしくて愛おしくて)

…ん。よし、雪だるまだね♪
オッケー、でっかいの作ろっ。きっとそのマフラーの色、雪に映えて可愛いのが出来上がるよ♪
(コートを脱いで髪をまとめて今度こそ準備万全って感じの貴音さんの言葉を聞いて頷く)
(…にしても、相変わらずスタイルいいなこやつめ。なんてちょっと邪な視線を投げたりもしたがきっと気づかれてないだろう)
(そして誕生日プレゼントに貰ったお揃いのイヤリング。そう、お揃い。今日だってちゃんと自分もばっちりつけてる)
(お家デートの日に着けてきたよなんて、ちょっと恥ずかしいから髪型と帽子のせいにして隠れてるけど)
(左の耳のあたりをよーく見たら髪の奥にキラキラと光ってるのが見えるかもしれない)
じゃあ、気合入れてでっかいのを作っちゃうぞー♪
あっ、マフラーが巻ける程度の大きさに加減しとかないとダメだよね
あはは…ンっ?……こらっ、もう…♥
(マフラーをぐるぐると巻いて無邪気に笑いながら抱きついてくる姿は、いつもの貴音さんよりもずっとあどけなくて)
(はしゃぐ姿を見ながら、これも貴音さんの素の一面なんだろうなぁと微笑ましく見守っていたら不意打ちで唇を奪われる)
(ほんの軽く触れただけの可愛らしいキス。余韻もすぐに消えそうな、そんなキスでも胸が高鳴って)
……後で覚えときなよ?
(笑う貴音さんの手を握って、玄関のドア開けて外にでる時にぽすっと肩に頭を凭れかけてニンマリしながら囁いて)


ン。そうだねー、まずは雪球を作ってそれを雪の上で転がして
こう、ころころ大きくしていってー…ぅわぷっ?!
(庭先も一面の真っ白な雪。これ全部かき集めれば雪だるまどころか家の1軒ぐらい建ちそうだ。そんな労力を使いたくはないけれど)
(さて、まずは手近な雪を1掴み。寒さのせいで雪の結晶のまま降り積もってるからサラッサラで羽のように軽い)
(握って形作るにはちょっと強めに…とか思ってたら貴音さんの可愛らしい声。そっちの方に顔上げたのと同時にぽすっと軽い感触を残した雪玉が直撃)
(鼻っ面に冷たい感触を残して、弾けた雪球が風にさらさらと溶けていく。アンダースロー。握りも甘いしちっとも痛くない。こういうとこも優しいよね、うん)

――…やったな?
(にやり)
くふふ…こぉの、いたずらっ子めっ♪
雪原での地形効果に補正のつくねお埼玉民に雪球をぶつけるとはいい度胸だっ
それそれそれーっ、あっはははっ♪
(予定変更。まずは彼女にこの雪原地帯での戦いの厳しさを教えてやる必要があるようだっ)
(雪の中に手を突っ込むと雪球を軽めに握って立て続けに二連射っ。最後には両腕をずぼっと突っ込んで思いっきりぶぁさーっと)
(雪塊というにはあまりにキメの細かい雪の結晶のシャワーがキラキラしながら貴音さんの方に飛んで行く)

161四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/21(土) 01:39:07
>>160
……えぇ、覚えておきます♥
(不意打ち、それも計算とかではなくて)
(ただそこに、かつて小さかった頃の柚なんかも重なって愛おしくて奪ってしまった唇)
(ごそっと肩越しに聞こえた柚の強気な声色を、くすくすと笑って受け流す)
(この躰の震えは、きっと寒さのせい)

えぇ、やりましたよー♥
(きゃっきゃっと笑いながら、ぼすぼすと雪に足を沈み込ませながら距離を置いて)
(口元はマフラーで隠しているけれど、目元は微笑みそのものの緩やかな弧を描いていて)
きゃっ♥冷たいですあなた様♥
(ぽすぽすっと左胸とお腹に命中して、黒いセーターに白い円を残すと)
(直後に頭にさらさらとたくさんの雪の結晶達)
(ぶわっさぁと軽く降り注いで、そこでぼすんと尻餅をついて、あははは♪とあどけなく笑う)
(私の銀の髪にくっついてきらきら煌く雪の結晶と、太陽に反射された雪の白さで柚までキラキラして見える)
(……いや、私にとってはずっときらきら輝くあなた様♪)

ふふっ、やはり雪というのは……ふぇ、きゃあっ!?
(なーんて、思いながらよっこいしょと腰を起こすと、お尻に付いた雪を払う)
(またぼすぼすと雪に足を沈めながら柚の方へと戻るけれど)
(そこで足が絡まってしまって、柚にめがけて倒れ込んでしまう)
(いつも身長差とはいえ、抱きつかれている側のだから、今日くらいは私から柚のお腹を抱きしめてもいいでしょう♪)
(そのまま雪のクッションにぼすんと二人の体を形取った溝を作って)
申し訳ありません、倒れてしまいました♥
(本当は危ないのだけれど、柚の後ろには大量の柔らかな雪が見えていたので)
(倒れたのは俗に言う、らっきーすけべなるものだと)
(頬を冷たさで真っ赤にしながら、きゃふふと笑う)

よっと……では、私はあちらの方で大きな土台の方を作ってきますので、柚は顔の部分を作って頂けませんか?
(膝を使ってよいしょと身を起こすと、柚の両脇に両手を通して起こしてあげて)
(除雪も兼ねて、庭全部を使って土台を作るので、柚は軒先の雪で顔を作って下さいとお願いする)
(しかし、そうなるとかなりの大きさになるのは予想がつく)
(けれども、何せ初めてなので勝手が分からない故にとりあえず、と言った感じでお願いをして)

162喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/21(土) 02:08:51
>>161
おぉっ!なんか初めて貴音さんから一本取った気がするっ
あははっ、さすがに雪の中では貴音さんといえど敵うまい。完全勝利っ、いぇい♪
(庭先で二人で雪を舞い散らせながら笑ってじゃれあう。こんなことをして雪で遊ぶなんてもう何年ぶりだろうか)
(ただの日常。家の庭先。いつもと変わらない冬の、寒いだけの冬の景色が彼女とならこんなに輝いて見える)
(まだ雪の結晶が舞残る中、その向こうで尻餅ついて笑っている貴音さんにVサインをしてニカっと笑ってみせる)
(雪が溶けてそこについたちょっと大きめの尻餅のあとが無くなっちゃっても、きっとこの日のことを、貴音さんのこの無邪気な笑顔を忘れたりしないだろう)

ま、慣れないとなかなかねー。お尻痛くない?大丈夫?
って言ってる傍から…っ?!うわ、ぉ…ッ、ぶふぇっ!?
(心配した途端に貴音さんがふらっと傾いて。支えようなんて体勢整える間もなくこっち側に倒れこんでくるっ)
(悲鳴を上げている割にはなんだかニコニコと嬉しそうな顔をしながら。…自分もいつもあんな顔をしているのだろうか?気をつけよう)
(などと思いながらも貴音さんが回避不可、防御無効のタイミングでダイブしてくるのは事実で。ぼふっとお腹に頭から突っ込んでそのまま勢い余って真後ろに倒されてしまう)
あはは…いえいえ、どういたしまして♪
アタシは大丈夫だけどさ、どこかぶつけたりしなかった?
ホント、ちょっと珍しいぐらいにはしゃいでるよね。貴音さん♪んーーーっ♥
(ぼすっと音を立てて雪煙が舞い上がる。雪のクッションにしっかり残った二人分の溝)
(ラッキースケベで押し倒されるベッドとしては柔らかさはともかく暖かさの面でかなり疑問なので)
(ひとまず貴音さんの髪についた雪を払いながら起き上がることにした)
(その前に、この嬉しそうに笑ってる可愛い女の子の頭を両腕で抱きしめてぎゅむーーっとお腹に押し付けてからね)


あ、どもども…うぇっへへ♥
(体勢的には自分が下なので、先に起き上がった貴音さんが手を貸して引き起こしてくれる)
(身長は少し貴音さんのほうが高めで腕力はたぶんかなり強いから、アタシの体ぐらいなんてこと無いんだろうけどわりと軽くひょいっと)
(両脇に腕通されて。こんなところにドキッとさせられる。きっと無自覚でやってるんだろうけど)

ん?貴音さんが土台担当だね?
オッケー。そんじゃなんかわからないことがあったら声かけてよ♪
あっ、使うならそこに雪かき用のスコップあるからさ。必要ならどうぞっ。さぁって、やるぞーっ
(服についた雪を払いながら、庭の一角の雪に刺さったままの雪かき用のスコップを指さす)
(鮮やかな蛍光色で本体の大部分がプラスチックの軽くて扱いやすい代物だ)
(こちらはこちらで、手近な雪をちゃちゃっと固めて…頭の部分だしそうだなぁ一抱えぐらいの大きさで足りるカナ?なんて)
(…この時、貴音さんがどんだけ大きい土台を作ろうとしているのかまだ知らなかったのである)

163四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/21(土) 02:18:30
【さて、では今宵はここで凍結と致しましょう♪雪だけに♪】
【あぁ、とてもとても、楽しいです♪】

164喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/21(土) 02:24:11
>>163
【なぁに言ってんだか、もう♪】
【うん。アタシもすごく楽しいよ。素敵な夜になった。誘ってくれて本当にありがとうね♥】

165四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/21(土) 02:28:17
>>164
【ありがとうございます♪やはりこう、良いですね、ふふっ♥】
【いつも、柚とお話をしていると、とても暖かくなります♪】

【では、次回はどう致しましょうか】
【少しだけ日程が不透明ですので、火曜日か水曜日にまた改めて手紙スレに書き込みますので、それで宜しいでしょうか……?】

166喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/21(土) 02:32:11
>>165
【そうだねぇ。アタシも貴音さんと遊んでるとそんな感じだよ。はい、暖かいです♥】

【うん。それじゃあそういう感じにしようか】
【来週の火曜日か水曜日にお手紙スレ、だね。わかった】
【続きは楽しみにしてるけどさ、年末の忙しい時期だしあまり無理して予定を調整したりしちゃダメだよ?】

167四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/21(土) 02:35:52
>>166
【ふふっ、だからこそ、です♪】
【無理をしないために、こうして楽しんでいるのですから♪】
【その上で、楽しんで頂けているのであれば、これ以上嬉しいことはありません♥】

【さて、しょろしょろねむいでふ……】
【今宵は本当にありがとうございます♥】
【お先に、失礼しましゅね?おやしゅみなさいませ♪】

168喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/21(土) 02:39:44
>>167
【うん、今すぐ押し倒してちゅーしてやりたいぐらい可愛いよ♪】
【じゃあ、そろそろ寝よっか?もう夜も遅いしさ】
【はい。おやすみなさい。またね♪】

169喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/26(木) 21:13:19
ということで今夜も貴音さんを待たせてもらっちゃいますっ

170四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/26(木) 21:13:26
【先程までちょっと間眠っておりました】
【これで万全です。更にいうとお返事がまだです】
【続きを書きながらお待ち致します】

171四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/26(木) 21:15:32
>>169
その差7秒差、ですね。
こんばんは、柚♪
急なお誘いに乗って下さり、ありがとうございます♪

172喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/26(木) 21:18:15
>>170-171
おはようっ♪
アタシも少し仮眠をとって起きたところだったよ
ニアミスと言い気が合うねっw
今夜も誘ってくれてありがとう♪お返事これから書くところなんだね?
ちゃんと待ってるからごゆっくりとどうぞ♪

173四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/26(木) 21:50:17
>>172
【柚もおはようございます】
【おまたせ致しました、今宵もよろしくお願い致します♪】

>>162
んふふ……♪
(柚の柔らかなお腹の温もりを顔いっぱいに感じて)
(なんだか懐かしいような、そんな気分になってみたり)

ふふっ、どういたしまして♪
(起こしてあげると、柚が自分で払うのと同時に、ぱっぱと柚のお尻や背中に付いた粉雪を払う)
(邪な思いがないと言われれば、嘘になってしまいそうな、そんな手つきでお尻の雪は払いつつ)

承知致しました。
では、私は私で作って参りますので柚も出来ましたら声を掛けて下さいね♪
(見れば100円ショップでも見かけるようなスコップがそこにはあって)
(しかし、スコップは必要なのだろうかと思いつつ、一つ手にとって)
(ざくっとまずは一掘り。ふむ、これをぎゅっぎゅっと……)
(これで野球ボールぐらいの大きさですか……)
(この庭を見回すに……これを核にして直径1.5mくらいのは作れそう)
(そう思い立つと早く、地面にころんとその小さな雪玉を置くと)
(しゃがみこんで、ころころと雪玉の回りに雪を付着させていく)


(数分後には直径にして0.75mくらいの大きさまでになり、およそ半分といった所)
(庭の雪も、残り2/3といったところで、まだ柚が頭を作っている所を確認すると)
(まるで指揮者の最初の動きのように両手を上に上げると、庭先の雪の大部分がごっそり持ち上がって)
(また柚の方をちらっと見て、こちらに気づいていないだろうことを確認すると)
(両手をぐっと握り込むと、それなりの大きさも雪玉に凝固して、なんとも最初の見込みよりも少し大きく)
(直径1.7mほどの巨大な雪玉が完成して、一仕事したと、額を拭ってふぅと息を吐いて)
柚、こちらは完成致しました♪
(と、その私ぐらいの大きさはある雪玉に身を掛けて、柚の方を呼んで)

174喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/26(木) 22:19:58
>>173
よーっし♪そんじゃ気合入れて作っちゃうぞーっ
そんじゃどっちが大きいの作れるか競争ねー?
(とか言ってるが競争も何もない。自分が雪だるまの頭担当なのだから)
(バランスってものを考えた場合にどうやったってこっちが大きい物を作るわけにいかないのだ)
(だが、なんとなくノリでそんなこと言って張り切って庭の雪に挑みかかるっ。ちょっとガッツポーズとかしながら)
(――それにしても…)
……むぅ、これはちょっと由々しき事態かもしれない…っ
(少し顔を赤らめて貴音さんの方をちらっと振り返る。まだ雪球を手のひらサイズでころころ転がしている背中が見える)
(こう…もぞもぞむずむずと、さっき離れ際に貴音さんが雪を払ってくれた時の感触が残っている)
(あれ、絶対なんかやらしいこと考えてた時の手つきだ。隠してもわかるっ。ていうか隠す気があるのか疑わしいぐらいだった)
(それ事態は決して嫌じゃないどころか嬉しいんだけど…なんだか優雅で気品に溢れていたお姫様が最近誰かの悪影響を受けている気がしてならない)
(きっと手癖が悪くて何かあるたびにうへうへ笑ってるようなスケベな悪い虫でもついてしまったのだろう。実に嘆かわしいことだねっ)

…ま、いっか♪
フンフンフフン♪フンフフ〜ン♪
(鼻歌交じりに再び雪球作成を続行する。空は気持ちいいぐらいの快晴)
(冷たく澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込みながら庭で雪遊びに興じる。なんだか子供の頃に帰ったみたいだ)
(雪をかき集めてきゅっきゅっと握りこんで、それをゴロゴロと転がしてー。ちょっと形がいびつになってしまったところには手ですくい集めた雪を補強する)
(久しぶりとはいえ雪の扱いは慣れたものだ。あっという間にそれなりの大きさの雪の球が出来上がりーっと)
(最後に懐から取り出したのは100均の食器コーナーで見つけたコップ。何の変哲もないただのコップ。色がちょっと深い感じの紅だけど)
(それを2つ。ぷすっ、ぷすっと口の方から雪玉に刺し込んでいく。これで底の丸い部分が目に見えるってわけ。色は貴音さんのイメージだね)

おっ、ナイスタイミング♪
アタシもちょうど出来上がって…えぇぇえぇぇっ!?
な、なにそのおっきな雪球っ。初めて見たんだけど、そんなサイズのっ
うわ…はぁ…っ…でっかい…大迫力だねぇ。あっははは♪
(その完成したビーチボール大の雪玉をよいしょっと抱え上げて貴音さんの方を振り返る…なんだアレっ?!)
(――…それは雪だるまというにはあまりにも大きかった。いやマジで)
(並んだ貴音さんと変わらないぐらいの大きさだからざっと170cmほどかな?綺麗に丸くてでっかくて)
(雪玉を抱えたまま傍まで近寄ってちょっと見上げてケタケタと笑って)


……どうやって頭、乗っけよっか。コレ
肩車でもしてくれる?
(ひとしきり笑ってからふと気がついた)
(乗せるぐらいなら貴音さんも身長があるし出来ないこともないだろうけど)
(真ん中にしっかりと据えて置かないと落っこちちゃったら残念なコトになるかなぁって思って)
(貴音さんの方をチラッと見て冗談交じりに言って。まさか本当に肩車してもらうわけにも行かない)
(ちょっと手こずるけど端に乗せて、真ん中の方に転がすのがいいかなぁ。うん、とか考えて改めて見上げて)


【はい、お待たせ♪今夜もよろしくねー♪】

175四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/26(木) 22:52:11
【申し訳ありません、書いていた内容が吹っ飛んでしまいました……】
【もう少々お待ちください……】

176喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/26(木) 22:53:33
>>175
【あー、あるあるっ】
【コーヒーでも淹れて飲みながらゆっくり待ってるからさ。貴音さんも焦らずに書いてよ】
【すごく楽しませてもらってますから♪】

177四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/26(木) 23:19:37
>>176
【おまたせ致しました……!】

>>174
>>173
(ふむ、小振りながら中々の……いえ、私はなんということを……!)
(これも単に、柑橘系の、可愛らしくも悪戯好きで、まるで小悪魔系を体現したかのような)
(そんな愛しき人の影響が色濃く受けていることにびっくりしつつも)

いえ、その、土台は大きいほうがよろしかろうと。
(若干のドヤ顔で柚の方を見やる)
(びーちぼーるぐらいの大きさに濃い紅のコップが二つ付いた雪玉を両手に持っていて)
(勝負と言われていたが、そこまで気にしてはいなくて)
(出来るのならできるだけ大きく、と思った結果こうなってしまった)
(見たことのある雪だるまが、某ねお埼玉で開催されている雪まつりの映像でしか見たことがない故に)
(それを再現しようとした次第だ)
(……しかし、これはあまりにもアンバランス?いえ、土台と顔さえあれば……!)
(それに、横にいるあなた様の笑顔さえあれば、私は♪)

肩車、ですか?
(ふむ、なるほど。確かに肩車をしたほうが乗せれそうです)
(それに、あわよくば柚のやわっこくてあたたかいふとももが……)
(……はっ!いけません……!これはかなり毒されております……!)
(い、いえ、これは毒されているのではなくて、あくまで、乗せるためというものだ、というふうに自分に言い聞かせて)
宜しいですよ?さぁ、お乗り下さい。
(中腰になると、背中から肩を緩やかに乗れるように傾けると)
(後ろを振り返って、ここですよと促して)

178喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/26(木) 23:45:10
>>177
じぃぃぃぃ……っ
(思わず口に出る。可愛らしいドヤ顔が次になんだか暖かい表情になって、最後はまるで鏡でも見ているかのような)
(すっごい身に覚えのあるちょっと締りのない顔になった。これは行けない。どうやら貴音さんの症状は思ったよりも深刻だ)
(この由々しき事態を…というか面白いぐらいにコロコロと変わる彼女の表情をじっとりとした視線を投げて観察して)
しょうがないんだから…♥
(口から漏れた声がデレッデレで柔らかいのは、まあ、しょうがない)
(ここまで想われて悪い気なんかするはずもない。それでも、ポーズだけはやれやれと肩を竦める素振りを見せて)

…え?ほ、ホントにやるの?
それ大丈夫なの…って、まあ…他の人ならともかく貴音さんだし平気…なのかな?
(適当に口にしただけなのにどうやら貴音さんとしてはそれほどなしって選択肢でもなかったようでその場に中腰になって用意して)
(アタシの体重+雪玉の重さでたぶん50kg近いことになる計算。それを雪の上で女性が肩車って普通に考えたらかなりハードル高いんだけど)
(そこは貴音さん。わりと何とかしてしまいそうな気がするし、万一転んでもどうせ雪があるからなんてこともないかって考えて)
うん。それじゃ失礼します…っ
――…ほら。前向いて。後ろ見ちゃダメだよ?あははっ
(貴音さんに背後から近寄って、緩やかに前傾した背中から肩をまずは片足で跨いで)
(なにせミニスカのまま履き替えてない上に両手が塞がってるから、かなり、こうガバっと足開いて大きくスタンス取っていかないとバランスが悪いわけで)
(当然そんなことしちゃったら、その際に色々と見えちゃうんだけどね)
(肩車してくれるんだし、それくらいは見せてあげちゃってもいいかなーとは思うけど。さすがに「さあ、見ろー」とも言えないわけですよ。ええ)
(で、さらにもう片脚も跨いで完全に貴音さんの頭を挟みこむような体勢で準備して)


よし……かな?
それじゃ…あっ、無理そうだったらあんまり頑張らなくっていいからね?
もともとかなり無茶なことやってるんだしさぁ
(貴音さんが立ち上がるのに備えて少し体重を前にかけて貴音さんの後頭部を挟み込む)
(それからむにゅっと顔を両側から太腿でサンドイッチして。貴音さんのほっぺが少しひんやりしてるってことは)
(アタシの太ももは彼女には暖かく感じられているのだろうか)
気、抜かないでね?
(なんでとは言わないけど。クスっと笑うと片足を少し動かして、貴音さんのほっぺを太ももで上下にスリスリさすさすと撫で回して)
(なんだか今の貴音さんのテンションなら絶対に気の散りそうな悪戯をしてちょっと遊んでみたりしてね)

【ん、だいじょぶだいじょぶ♪】

179四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/27(金) 00:17:45
>>178
>>177
えぇ、これでも体力にはそれなりに自信はあります故。
(後ろを再度振り向いて、柚の方を見て大丈夫ですよ。と)
(きょとんとした様子で雪玉を持ったままだったので、どうぞ。と)
(おそらく、乗ることを憚っているのだろうけれど)
(私にとっては、むしろ嬉しいことで、そこに柚が居るということでいつもの倍の力は発揮できる、気がする)
前、ですか?
(そう言われると、やはり気になってしまう)
(肩に脚を掛けるときにも、柚の警告虚しく後ろを見て、なぜそう言ったかに改めて気付く)
(ストッキングは穿いているとはいえ、その奥、淡いすかいぶるーにレースのなんとも女の子女の子した下着が見えて)
(ぎょっとして、また前に向く)
(けれども、首筋に柚のそこが当たったという感触で、生暖かい感触が、嫌でも意識してしまって)
(けれどもそんな状態を悟られない為に、前をしっかり見据える)
(顔が赤いのは、きっと寒さのせい)

だ、大丈夫ですっ……!
(そんな事を思ってるのを知ってか知らずか)
(頬をむにむにとストッキング越しに柔肌の暖かさが伝わってきて)
(肩車をするだけならばいざ知らず、流石にここまでされてしまうとくらくらしてしまう)
(鼻血が出てもおかしくないけれど、今は雪だるまを……!と自分を律しながら)
しっかり捕まっていて下さいね?
(気を抜かないでと、こちらも気持ちを知ってか知らずか……いや、絶対知った上で言っている柚に)
(若干の、いけず、と思いながら、よっと、と声とともに腰を上げる)
(しっかりと肩にある柚の太腿に両手を乗せて、落ちないように固定すると)
(ちょうど土台の真ん中になるように移動して)
大丈夫ですか?乗りそうですか?
(その間も、ここじゃない、と言った具合に脚をもぞもぞと動かす柚)
(きっと首筋のこれは、雪が解けて蒸れているだけっ……!)
(そうして、なんとかいつもの様に振る舞おうとするけれど)
(自然と、寒さも相まって血管が縮まっているせいか)
(いつもより自分の鼓動の速さに敏感だったり、暖かさに敏感だったり)
(もう気が来じゃなくなりそうなぐらいで、それでも、柚を危ない目に合わせる訳にはいかないので)
(上を向いて、少しでも触れあっている感覚から逃げるために)
(柚の乗せようとしている方を見ながら)

180喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/27(金) 00:41:31
>>179
おぉ…っと、と…!
うわぁ…高いもんだねぇ。あはは、すごいすごいっ♪
(貴音さんが掛け声とともに立ち上がって、ふわっとちょっとした浮遊感。みるみる高くなる視点)
(完全に立ち上がった状態で眺めるその高さは2mを軽く越えるぐらいあって、見慣れた庭の銀世界が広く新鮮に見える)
(ただやっぱり安定感はあるけど、その状態でも自分であっちに動いてこっちに動いてとやって自然と貴音さんの気が散るような刺激を送り込んで)
…ケダモノさんなクセにこんな時はウブなんだから♥
(貴音さんに聞こえたのか、どうなのか。クスクスと。おかしくってつい笑っちゃう。だって太ももに触れてる頬がどんどん熱くなってくるんだもの)
(分かりやすいことこの上ない。ま、こっちだって貴音さんのこの銀の絹みたいな髪がサラサラとさっきからあちこちに触れて擽られて気が気じゃないからおあいこかな)
(さて、互いにこのままよからぬ妄想をたくましくしてるとその内に絶対転んじゃうからやることやっちゃいますかね)

ん。それじゃ、乗っけるからちょい前に出るよー。よいしょっと…
…あ、ちょっとずれた。こっちに……と、うんっ。オッケー♪
(ぐいっと身を乗り出してー。そんなことすると股間が思い切り貴音さんの後頭部から首筋にかけてばっちりくっついちゃって)
(そこからさらにバランス取ろうとして体を動かすたびにグイグイ押し付けられちゃうけど、やっぱりこれも作業中のための不可抗力ってことで仕方ないっ)
(だいたいこっちだって、このふわふわサラサラした髪の毛が擽ったくって仕方ないしっ)
(まあ、そんなちょっと気持ちいいおまけがありつつもちゃんと巨大な雪玉の上に、雪だるまの頭部をぽすっとセッティングして)
(接地面に少し周りの雪をかき集めてくっつければ、はい完成っ…本当に雪まつり会場みたいな出来栄えだねコレ)

はい。終わったよ、貴音さん♪
マフラーは…巻くだけだから、下に降りてからでも簡単かな?
じゃあ、もう下ろしてくれていいよ。結構重たかったでしょ?お疲れ様でした♥
(なんてこと言いながら貴音さんの頭の上に両手を置いてその上に自分の顎を乗っけて)
(足で貴音さんの顔を抱きしめるように、彼女の顎の下で交差させてがっちりとホールドしちゃったりして)
(だって楽しいんだもん♪こんな悪戯されながらもちゃんと落とさないで肩車してくれた貴音さんマジえらいっ)

181四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/27(金) 01:08:46
>>180
(聞こえております、と内心思いながらも、いつもより数十センチも高い風景に歓喜の声を上げる彼女に)
(やっぱり何も言えない、惚れた弱み、というやつで)
(困り眉で上を向いたまま、改めて首を少しだけゆすり位置を整えると微笑んで)

大丈夫ですか?おっと……
(前に体重が移動すれば、落ちないようにと膝あたりをしっかりと持ち)
(そうすると、もう、ぐにゃっという肉の感触が首筋を軸に割くように引っ付いて)
(ぞくぞくぞく、と柚を落としそうになってしまうほどの背筋の震えでぴんと背筋を一回張るけれど)
(落としてはいけないので、なんとか持ちこたえるけれど)
(う〜〜〜っと軽くだけ唸って、また赤くなって)
(出来たという声とともに、雪だるまから身を離すと)
(なんとも小顔な……いや体の大きな雪だるまが出来てて)
(なんだかその歪さが可笑しくって、ふふっ、と微笑んで見せて)

いえ、柚を落としたくなかっただけですから。
(と、自分のやましくも邪な気持ちに打ち勝った自分を褒めたいっ。ただ……)
柚、それでは下ろせません。
(頭全体に齧り付くように体全体で柚が抱きしめているもんだから)
(まったく下ろし様もなければ、はずしようもない)
(ただ、なんだかこうやって顔全体で柚を感じられるのは、とても悪いことではない)
(柚のあったかな温もりが、顔全体を包み込んでて、なんだかぼーっと……)
へくち…っ
(小さくくしゃみをする、どうやら体のほうが冷えてしまったようで)
柚、まふらーは後に致しましょう。
私、少々体が冷えてしまったようで……
(と、流石に薄着で出てしまったせいか、ひんやりとしてきた)
よろしければ、家に戻りませんか?
(私としましては、暖炉の火も良いと思いつつも)
(さすがにここまで、無意識でこんな誘惑する彼女ではないのも知っているので)
(けれども、流石にお風呂まで借りるわけにもいかないので)
(家に入る、というなんともどうとも取れる事を言って)

182喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/27(金) 01:40:32
>>181
うぇへへへ…♪
(こっちは暖かいものだからすっかりご満悦で貴音さんの頭にしがみついて太ももやら顔やらを擦りつけてニヤけちゃって)
…ん?
そうだねぇ。さすがに良い運動したし一旦休憩しよっか?
雪遊びではしゃぎすぎて風邪引いちゃったなんて、さすがに子供じゃないんだしさ。あははっ♪
(貴音さんの小さなくしゃみで気がつく。そういえば少し風が冷たいかな?冬の昼下がりは一時間も立てばかなり気温が下がる)
(まだ日が暮れる時間じゃないけど、それももう間もなくっていうところだろう。何より貴音さんにはこの寒さは初体験のはずだしね)
(名残惜しいけど、よいしょっとホールドを解いて貴音さんの肩から降りてスカートのまくれ上がった裾を直して、と)

そろそろお風呂沸いた頃だと思うしねー
うんっ、ホントなんだか急にひんやりしてきたよねっ
さあ、さあ。そうと決まったらおウチに入ろっ
(しれっと。さも何でもない事のようにお風呂の準備が整っていることを言う)
(こんな事もあろうかと貴音さんを迎えに行く前にばっちりお湯を張って、今頃は保温状態で準備万端のはずだっ)
(貴音さんが何か言う前にするっと腕を絡めて組んで、ちょっとだけ早足で玄関に引っ張っていく)
(体のラインが浮き出るようなセーター。その下の柔らかい肌はたしかにもうひんやりとしているのを感じる)
(…ただ、寒い土地に遊びに来てくれた貴音さんをおもてなしするためにお風呂の準備をしていただけ)
(ちょうどそのタイミングが来たから、あまり体を冷やさないようにと提案しているだけ。どこもおかしなところはない)

……付き合い長いとこういう時に色々と知れちゃってるから、話が早いっていうか…逆に恥ずかしいんだよねぇ…
(貴音さんに、というよりは独り言のように呟いて苦笑いをして)
(そう。さっきみたいなこと、いくらじゃれてるようにしてても無意識でやってるわけじゃない)
(無邪気に雪遊びして、それはそれでもちろん楽しんでるんだけど。その合間に互いに艶めかしいことを意識させるようなことを幾つも織り込んでる)
(そんな色っぽい間合いの探り方を何回もしてから『家に戻りたい』とか『お風呂に入る?』とか、もう何をか言わんやってやつ)
(なんだか冷え始めたからだがまた無性に熱くなってくるのを感じながら、貴音さんの腕を引いてお家の中に戻ってバスルームへと向かって)


――…ええと、ここが我が家のお風呂ですっ
…まあ、見てわかるよね。で、ここが脱衣室っ…それも見てわかるか、うん
(で、やって来ましたバスルームっ。扉を開けて見せた浴室の中はちょい広いぐらい。さすがに檜造りだったりそんな豪華仕様じゃない)
(いたって一般的な感じのお風呂で、白い湯気がもわもわと立ち込めていて)
(で、脱衣室には脇に洗濯機とその上に脱衣カゴ…と。こちらも特に説明することもなさすぎて困っちゃうような普通な構造です)

…あ、あははは…♪
あっ、うん。よかったら先に入っててっ
(説明終わっちゃったら後はやることなんてそんなにたくさんあるものじゃない)
(だからって、それじゃって堂々と脱げるほどアタシは潔くもないのであったっ)
(貴音さんの顔を見てから、なんだか誤魔化すような笑いを浮かべるとひとまずお先に彼女にお湯につかっていてもらおうと)
(そそくさとその場を離れようとして)

【と、いったところで今夜はひとまずここまでで凍結お願いしちゃっていいかなー?】

183四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/27(金) 01:46:20
>>182
【丁度きりもいいですしここで凍結に致しましょう♪】
【あう、あの時吹っ飛んでいなければと、悔やまれます】

184喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/27(金) 01:49:38
>>183
【そしたらもう1レスか2レスは出来て一緒にお風呂だったもんね〜?(ニヤニヤ】
【次回のお楽しみに取っておこっか。もちろんアタシも楽しみにしてるからさ♪】

【あと次回の日程だけど、年明けてから。貴音さんが真さんとの次のロール終わらせてから改めて連絡ってことでどうかな?】

185四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/27(金) 01:52:47
>>184
【えぇ、そうですっ……!むぅ……】
【ありがとうございます、必ず……!】

【ふむ、了解致しました。ではそのように】

186喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/12/27(金) 01:56:33
>>185
【あっはは、貴音さんってばかぁわいい〜♪】
【そんじゃ続きをお楽しみにってことで今夜は寝よっか?】
【お風呂はまだだったけどさ、楽しかったよ。すごく楽しませてもらっちゃいました♪】

【年末、何かと忙しくなるけどさ。体壊さないようにね】
【それじゃあ、またね。おやすみなさい、貴音さん♪】

187四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/12/27(金) 02:03:28
>>186
【ありがとうございます、私も、とても楽しかったです♪】

【柚も、どうかお体にはお気をつけて下さいね?】
【それではおやすみなさいませ、ごきげんよう♪】

【すれをお返し致します】

188菊地 真 ◆Makoto/HqE:2014/01/20(月) 23:02:59
>>700
うんっ、大丈夫だよー♪
それじゃあと1時間後くらいに、禁断じゃない方の仮眠室で待ってるねー♪

189四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/01/20(月) 23:58:42
そろそろでしょうか。
それでは真を待たせて頂きますね♪

190菊地 真 ◆Makoto.KzM:2014/01/21(火) 00:02:45
あ、先に来てたみたいだねっ
やっほー、貴音っ♪
(貴音がいる事に気付くと嬉しそうにぶんぶんと手を振る)
(もう片方の手にはアイマスクが握られていて)

191四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/01/21(火) 00:10:57
はい、こんばんは、真♪
(ふりふりと手を振り返して)
して、そのあいますくは?
これから真は仮眠を取るのですか?
(はてと、首を傾げて)

192菊地 真 ◆Makoto.KzM:2014/01/21(火) 00:19:07
んーっ、準備は出来てるんだけどねっ!
これからお部屋に入る前に少しの間アイマスクを付けていて欲しいんだ〜
仮眠じゃないよー、これを付けて貰う理由は……まっ、すぐにわかるからっ♪
(ワクワクしてるせいか貴音の了承を貰う前に後ろに回って)
(頭の上から紐を広く伸ばすと、そのアイマスクで貴音の目を覆い隠して)

さっ、いくよー♪
(貴音の手をぎゅっと握りゆっくりと誘導して)
(ソファの前まで少し歩くと、そこで腰を下ろしてーと言ってまずは貴音をソファの上に座らせて)
(真はというと待ってもらう間に最後の準備をぱぱっと済ませちゃうのです)

193四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/01/21(火) 00:29:36
そうなのですか?ふむ、では真の思う通りに♪
(どうやら私用のようで、るんるんと跳ねながら私の後ろに回ると)
(目の部分をアイマスクで覆われて)

ここでよいのですか?
ふふっ、なんだか真が嬉しそうですと、私もなんだか楽しい気分になってしまいますね♪
(ソファに腰掛けると、口元を緩くほころばせながら)
(両手を膝の上に置いてにこにこと笑いながら)

194菊地 真 ◆Makoto.KzM:2014/01/21(火) 00:42:49
お待たせーっ♪
さ、そろそろ始めちゃおっか♪
(お部屋の扉をぱたんと閉めて貴音のアイマスクをゆっくりと外す)

(貴音の目の前、テーブルの上に置かれてあるのはケーキ屋を覗けば殆どの人が見かけるであろう)
(ふわふわのスポンジ全体に白いクリームを塗られ、表面には円状で苺が並べられている至ってシンプルな丸いケーキ)
(真ん中の目立つ位置に乗せられている大き目の板チョコにはホワイトチョコで"お誕生日おめでとう、貴音♪"と書かれている)
(そのチョコの前では何処か真と貴音に似た、幸せそうに微笑む王子様とお姫様の小さな人形が仲良く手を繋ぎあっていて)
お誕生日おめでとうっ、貴音っ♥♥
(ぱちぱちと拍手を送り満面な微笑みを見せながら貴音の隣に座って)
昨年も新年になってからも貴音にお世話になりっぱなしだったからね
貴音が良かったら、こんな感じで貴音のお誕生日を迎えるのもいいかなぁ…って♪
そこからは思い立ったらすぐ行動、だよ♪
(頬をぽりぽりと掻きながらちょっと照れくさそうに)

195四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/01/21(火) 01:00:56
もうよいのですか?ふふっ♪
(見えなくとも雰囲気で伝わってくるその陽気な気配で)
(こちらもすこしづつワクワクし始めていて)
(あいますくをはずされるとそこには……)

まぁ、これは♪
(目の前にあったのは、まるで雪を敷き詰めたような白いけーき)
(丸くて、けーきといえばまずといった具合に連想されるあのけーき)
(そのけーきが目の前に置かれていて、縁の上部には円を描くように苺が並べられていて)
(その真ん中には、私の誕生を祝う、お祝いの言葉)
(丁寧に白いちょこで彩られているそのめっせーじで、少しだけうるっときてしまって)
(その手前には、砂糖で出来ているであろう二つの人形状のお菓子)
(片方は黒髪の、うるわしき男装の麗人の様に見えて)
(もう片方は白髪の、たなびくドレスを纏った姫に見えて)
(ふふっ、なんだか、私達みたいですね、と思いながら)
はい、ありがとうございます、真♥
(隣で元気よく両手を叩いて祝福してくれる真に)
(目尻の水滴を指で掬いながら、なんだか照れくさいような)
(けれども単純に嬉しさもあるような、なんと表現したらいいのかわからない)
(それどもそこにある心は、間違いなく喜びで一杯で)
いえいえ、こちらこそ、もう、三年目になるのですね。
真、真には迷惑を掛けてばかりです。
そして、こうして今も繋がりが断たれずにあるというのは、また、喜ばしいことです♪
真、改めまして、ありがとうございます♪

196菊地 真 ◆Makoto.KzM:2014/01/21(火) 01:31:23
うんっ、どういたしまして♥
貴音に喜んでもらえて……感謝の言葉ももらえてボクもすっごく嬉しいっ♥
(ケーキを美味しそうに見つめる、いや、ケーキよりも祝ってもらう事自体に貴音は嬉しい表情を浮かべていて)
(喜ぶ貴音に続いて祝う側の真も太陽のような眩しい笑顔を浮かべながら、貴音を見つめて)
(目から水適が零れるのを見て、とっさに指を伸ばし貴音の濡れた目尻を拭い)
(目の前で貴音の涙を拭った指をぺろりと舐めて、えへへっ♪と微笑み)

ボクが初めてこことは違う場所に来たのが大体アニメが放送してた頃だからー…
そっか、もうそれくらい前になるんだねー♪
(あの頃の事を思い出してみると、ボクの後に来たキャラハンが貴音だったような)
(これほどに付き合いが長い人は今まで貴音以外にいなくて、それが嬉しくって)
いやいや、迷惑だなんてそんな事言わないでよー
どっちかって言うとボクの方が迷惑掛けてる気がするし。
…ま、貴音にそう思わせない為にもボクは精一杯の事をやるつもりだから♪
一年に一度しか出来ない、貴音の誕生日だからね、貴音のお願いなら一日王子様でも何でもしちゃうからっ♪

さて、それじゃそろそろ……ちょっと電気消すよ〜?
(扉の近くにある照明スイッチの所まで歩いて行って、一旦電源をオフにすると)
(部屋の電気が一斉に消え、部屋全体が真っ暗になる)
(プロデューサーから借りたライターを手に火を灯せば、今はそれが唯一の光となり)
(それを頼りにケーキの前まで歩いてくると、ローソクに一本一本火を灯して)

197四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/01/21(火) 01:42:59
>>196
ふふっ、一日王子様ですか?
それもまた、楽しそうですね♪
(くすくすと、指を口元に添えて嬉しそうに笑う)
(きっと真のファンがそんなことを言われてしまっては、卒倒ものだろう)

まぁ、ありがとうございます♪
(電気がパチっと消えて、暗闇だけが辺りを支配するけれど)
(ぽっと、電気のスイッチの近くで真がライターを付けて)
(それがゆらゆらと空気で揺れながら
真がこちら側に移動するのに合わせてこちらに近づいてきて)
(いくらか目が暗闇に慣れてきて、目の前のケーキがあるところにライターを近づけると)
(ローソクにぽ、ぽ、っと火を灯しはじめて)
(灯す度に光源が増して、真の嬉しそうな横顔が暖かな光に照らされていて)

198菊地 真 ◆Makoto.KzM:2014/01/21(火) 02:02:19
>>197
お姫様を楽しませるのも王子様としての立派な役目だもんね♪
一日王子様も楽しそうだけど、あくまでも一例だから貴音なりのお願いでボクは全然大丈夫だからねっ♪
……ちょっとヘンなところ触るとかでも、ご自由にね♥
(ココとか…と呟き恥ずかしそうにもじもじとさせながら秘所の辺りを軽く擦って)

……っ♪
(一本一本、火をローソクに灯せば灯すほど暗かった部屋が明るくなって)
(やがて、最後の一本を灯し終わってライターの火を消し)
(再び貴音の隣に座って)
はっぴばーすでいとぅーゆー…はっぴばーすでーとぅーゆー♪
(誕生日の時にはお馴染のあの歌、だけど)
(一切の悪ふざけはなしで本気で歌ってるせいか)
(ライブでも歌う曲によってはなってしまう、イケメン成分が多分に交じった歌声となっていて)
はっぴばーすでー・でぃあ・たかねー♪…はっぴばーすでー・とぅーゆー♪
(歌の〆の前に軽く息を吸って、大好きな人の名前を呼び)
(息を吹きかけて、という合図として、貴音に微笑みを向けながらこくりと頷いて)

199四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/01/21(火) 02:19:36
>>198
ふふっ、またそれも楽しそうではありますがね♪
(すぅっと、深い深い黒色に似た、鈍色の臙脂で覗き込んで)
(にやぁっと微笑んで)

(隣で聴こえる澄んだ声色の賛美歌)
(どことなく中性的な声色のその生命への賛美歌)
(真が、いつもステージで振る舞うように歌う)
(エージェントを歌うようにかっこよく)
(自転車を歌うように元気よく)
(tearを歌うように可憐に)
(チアリングレターを歌うように爽やかに)
(そんな沢山の彩を持った歌声で、私の誕生を祝ってくれる)
(それだけで、心も体もぽかぽかしてきてしまう)
(元が涙腺が弱いのもあってか、つーっ、と目尻から一筋流しながら)
(けれどもそれは悲しみの色ではなく喜びの色を帯びていて)

……ふーーーっ♪
(促されるままに、18本のローソクが立っているケーキに前屈みになって)
(大きく空気を吸い込むと、それを全て凄い勢いで吹き出して)
(一気にそのローソクを消してしまって)
(またしても静寂と暗闇と、けれども温もりと情愛を確かに感じながら)

200菊地 真 ◆Makoto.KzM:2014/01/21(火) 02:42:46
>>199
おっ、まとめて消えたねっ。さっすがは貴音ーっ♪
(貴音に息を吹きかけられると同時にケーキを中心とした光が消える)
(それでもだいぶ目が慣れてきたので、ケーキは勿論の事、隣で自分の祝福を受ける貴音の姿ははっきりと見える)
(寄り添ってみれば温かな温もりも感じられるし、隣にいるのは紛れもなく貴音。自分の最も大好きな人で)
(願う事ならずっとこのままでいたいくらいの心地の良さだけど)

あははっ、ごめんねっ♪すぐ貴音の分のケーキを切ってあげるからっ
(自分が誕生日を祝う側の立場という事もあって)
(電気を再びつけて、ぱぱっとケーキを食べるための準備を行い始める)
(事前に用意してあったナイフでまずはケーキを縦から半分に切り)
(今度は横からも切り分ける。不等な大きさにならないように、よく見て右斜め、左斜めからも切って)
(フォークとともに、貴音のお皿に切ったケーキを一つ、"お誕生日おめでとう、貴音♪"と書かれた板チョコも一緒に置いて差し出して)

さ、遠慮しないでどんどん食べちゃってー♪
(真はというと、一応自分の分のお皿にフォークは用意してあるのだけれど)
(結構悩んだ結果、これは貴音のお誕生日ケーキだし、とやっぱり手をつけないでいて)
(貴音の美味しそうに食べる姿を見られればいいやっ、と割り切っているつもり、なのだが)
(貴音を見つめるその表情は何かが違くって)

201四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/01/21(火) 02:59:35
>>200
まぁ、ありがとうございます♪
(そそくさと真が電気を付けに行く背中に語りかけながら)
それにしても、やはり、けーきとは良いものです。
私、実は生くりーむが受け付けないのです。
けれどもこうして、お祝いのけーきの生くりーむはとても美味しく感じるのです。
何故なのでしょうね?ふふっ♪
(均等に切り分けられる真を眺めながら)
(ないふに付くくりーむとぱうんどとすこしの苺が、切り崩す度に違う様相を見せていて)

ありがとうございます♪
では、頂きます♪
(ぱくっと一口。ふむ、このくりーむはふれっしゅたいぷのようで)
(滑らかな舌触りと、比較的あっさりとした後味がとても良い)
(そこにぱうんどのしっとりとした軽めの甘さと)
(苺の酸味を伴った鋭い甘味がほどよく交ざり合っている)

真、あーん♪
(何やら手持ち無沙汰に私の方を朗らかに眺める真に、けーきを一切れフォークで切り崩すと)
(真の口へとけーきを運んであげて)

【真、申し訳ありません、そろそろ眠気がきつくなってまいりました……】
【この感じは流石に寝落ちの可能性もあります故、〆は真が好きにして下さって構いません♪】
【今宵はお祝いして下さって、真に、真にありがとうございました♪】
【これからもよろしくお願い致します♪】
【それではお先に失礼致します、おやすみなさいませ♪】

202菊地 真 ◆Makoto.KzM:2014/01/21(火) 03:43:47
>>201
それはまぁ、今のボクみたいに近くにお祝いしてくれる人がいるからだと思うな♪
それにボクは、このケーキにたっぷりのお祝いの気持ちとか愛情を込めたつもりだしさっ♪

ふふっ、美味しそー…っ♪
(早すぎず遅すぎず、ケーキを頬張る貴音を見つめながら思わずほっこりと笑顔を浮かべちゃう)
(自分は大してお腹空いてないはずなのに見るだけでも食欲を誘ってしまうって卑怯だーっ、とか内心思っちゃう程で)
(見守る側だったのにぽろっと本音が漏れちゃうわ)
(終いには貴音の食べっぷりを見てたせいかお腹からきゅぅっ、と空腹の音が鳴っちゃう始末)

…おっ?い、いいの?だってそれ貴音の、ボクが貴音にあげた誕生日ケーキだし…そのぅ、遠慮しなくっても……
んっ、もうっ…遠慮しないでどんどん食べちゃって良いって言ったばかりなのにぃっ
ボクが遠慮した意味ないじゃんっ、貴音ったら優しいんだからっ。だから貴音の事が今よりもっと好きになれるんだけどさぁっ♥
あぁー…んっ…んふふっ、美味しいよっ。うん、凄く美味しい♥
(貴音に何度かあーんをしてもらったり貴音の食べっぷりを眺めてる内にあっという間にケーキはなくなっちゃって)

………貴音っ、今夜はボクのお誕生日パーティーに付き合ってくれてホントにありがとね?
ボク、今こうして貴音と一緒に居られて、貴音にお誕生日のお祝いが出来て嬉しいよ。凄く幸せに思ってる…♪

…愛してるよ、貴音っ♥
(お誕生日パーティーもお開きとなりお皿やらフォークやらを片付けて)
(幸せそうな表情で貴音に対して感謝の気持ちと想いを伝える)
(その表情はイケメンでもなくきゃぴきゃぴの真曰く可愛らしいキャラでもない)
(一言で言えば、誰が見ても紛れもなく恋する乙女で)
(外の寒さも気にならないくらい、頬を熱くさせながら)
(貴音と恋人繋ぎで部屋を後にして、共に一夜を過ごすのでした)

【っと、〆はこんな感じで大丈夫だったかな】
【実はまだこれからプレゼントが控えてたんだけどー…ううむ…まぁ、遅い時間だしあんまり我儘は言えないねっ】
【貴音のお誕生日はまだ続いてるしそれまでにプレゼントを…出来るかなー?出来たら良いんだけど…】
【えっへへ、こちらこそ付き合ってくれてありがとねーっ♪】
【楽しかったよっ♥】

【おやすみなさいっ、まったねーっ♥】

203並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/01/26(日) 19:04:34
さて、時間だからお邪魔してっと……
唯ちゃんをまちまーす

204大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/01/26(日) 19:37:10
うい〜…いい湯だったぁ(−w−
(ほっこほっこです。)

205並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/01/26(日) 19:41:08
もうちょっとゆっくり入ってきても良かったのに…
それはともかく。応じてくれてありがとう
どうしようもなく何か寂しくて甘えたくなっちゃってさ

206大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/01/26(日) 19:50:02
いやいや。人誰しも憂鬱になるときがあるもんさ〜…。
あとゆいも暫く芽衣子さんにあえそうにないしね(苦笑

207並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/01/26(日) 19:54:48
疲れちゃうとすぐに人肌恋しくなっちゃうのが私の悪い癖なんだけどね…
ねー。一ヶ月もまともに会えないなんて寂しいね…
とりあえず一緒にベッド入ろ?
(のそっとベッドに上がると布団を被って隣にスペース空けて)

208大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/01/26(日) 19:59:05
…わ〜。シチュエーションが完全にできあがってれぅ…
(お風呂上り、そしてベッド。完璧すぎました)
そういえば芽衣子さんさ〜。何人と一緒にねんごろした事あるの〜?
(ベッドインして速攻で寝息タテハジメマシタヨ)

209並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/01/26(日) 20:04:55
まだ寝ないで〜…!
折角一緒のお布団なんだからさぁ…!
(すーすー言い始めたのを頬つついて妨害)
何人ってどういうこと…?
今までそういう事した人数ってこと?
(うーん?)

210大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/01/26(日) 20:19:51
にゃははは☆じょーだんじょーだんw
(頬ぷにられつつ
そそ。ゆい他の子も含めてだけどこう見えて回数すくないんだよー?
(文香ちゃんのは…すごかったけど(−−;
多分3回くらいかな〜

211並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/01/26(日) 20:24:31
もう意地悪なんだから…
(むいむいと頬をひっぱり)
……うーん、私もイベントの乱痴気騒ぎを除けばそう多くないよ?
いきなり襲われた&反撃した柚ちゃんのでしょ、あとは途中で未遂になっちゃったけど文香ちゃんと、
あと翠ちゃんと一緒にお風呂入ったのと、えーっと、拓海ちゃんに慰めてもらった時と……
それぐらいじゃないかなぁ……

212大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/01/26(日) 20:31:46
うにゅ〜〜〜〜〜(−w−
(頬がびみょ〜んとのび縮みしつつ)
にゃはははは☆めいこさんのが回数多いね〜♪
そういえばイベントの時芽衣子さんにやられたんだっけ(。。;
(思い出してぞわぞわ〜〜〜〜

213並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/01/26(日) 20:40:12
本当この頬っぺたは癒しだよ……
(むにんむにん)
微々たるものでしょ、差なんてっ
……夏イベントのこと?あれは、うん……
(目そらし)

214大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/01/26(日) 20:43:52
ゆいのほっぺで癒されるならまぁ…むにむにしててもいーよ?
(むにられひっぱられ)
そう、夏イベのこと〜☆あれすごかったねぇ。
途中参加だったけど…みんなえっちのなんのって(−w−
というか芽衣子さんはイベにH絡めるの好きだねぇw

215並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/01/26(日) 20:47:37
それじゃもう遠慮なく〜♪
(もちろん頬だけで終わるつもりもなく)
待って、夏イベのあれは加蓮ちゃん主催だよ?
私もかなり好き勝手しちゃったけど、そこだけ訂正させて!w
私があのときやったのは仮面舞踏会だからね?

216大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/01/26(日) 20:50:45
ゆいの、玉の肌…たっぷり堪能して…ね?
(うるうるしつつ言ってみたり)
…確かにそうだったねww
主催加蓮ちゃんの、優勝者が芽衣子さんだwww
コレは失敬。でも充分にあばれてたからなぁw

217並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/01/26(日) 21:00:00
堪能しちゃうー♪
(むぎゅーって抱き着いてお風呂上りたての熱にぽかぽかっと)
(そしてちょっとだけお尻さわさわ)
でもね、私もどうせイベントならみんなはっちゃけちゃおうよって思う方だから、
加蓮ちゃんに思考は似てるんだよね……サド仲間だし
暴れすぎたのは自覚してるからあんまり突かないでw

218大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/01/26(日) 21:06:45
んにゃぁぁぁ☆ガチで遠慮ないね!?
ふにゃぁ!?ちょ、いや、まぁ…間違えてはないけど…んぁぁ
(実にお尻がこそばゆい)
S仲間wwwゆいは…うん、Mジャナイデスヨーσ(のヮの

…ところで今日のイベのほうだいじょーぶ?(。。;

219並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/01/26(日) 21:12:40
だってたっぷり堪能してっていったじゃない?
(ふふ、と小さく笑うとそのまま素肌の背中に手が潜り込んでさわさわ)
嘘だー、絶対唯ちゃんは総受けだよ♪
って自分で言ってたと思うんだけどw

小鳥さんがオセロ大会するって言ってたから、それ待ちかな
始まったら一度中断する?

220大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/01/26(日) 21:25:33
いやいやwwwいったけど…うひゃぁあぁ!?
(スベスベのお肌に入り込む芽衣子さんの手がどうにもこしょばくて)
(身体モジモジさせくねらせ必死で耐え凌いでます)
…あ、あれ?ゆい、そんな事いったっけ?σ(のヮの;

ン〜〜…明日が早いからなぁ。くると同時にゆいは堕ちる方向かなぁ。

221並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/01/26(日) 21:29:09
あははっ♪敏感だね〜♪
(楽しそうにこちょこちょしながら)
(不意にさらっと脇腹を撫でて)
そういう言い方ではなかったけど、責めは出来ない〜って言ってたと思うよ?
私の思い違いじゃなければね

とか言ってると小鳥さんが向こうにきたね。
どうする?オセロ参加する?

222大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/01/26(日) 21:36:57
び、敏感いうなぁぁぁ><。
(確かに超がつくぐらい敏感です。コショコショでビクビクしてるレベルくらいに)
(脇腹とか突かれればヘンな声だしたり)
うん、責めはできないかな〜…とかいいつつうづきんは責めてたけどね。
いやー天然ってやりやすいね(ぁ

お、ほんとだ〜…んじゃいどうしよっか☆

223並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/01/26(日) 21:37:55
OK,いこっか
再開する日取りとかはまた後で打ち合わせしようね

224大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/01/26(日) 21:47:18
とりあえず、1月はPC無し生活だかんねぇ…。
早くても3月になるんじゃぁないかなぁ…遠いなぁ…遠いよ……。

225喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/07(金) 21:33:24
あけましておめでとうございますてまあああああああ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4855749.jpg

もうバレンタインが近い? σ(のヮの)
そんなのはしらないっ
てゆかこっちの仮眠室でよかったのかな?貴音さんをお待ちしますっ♪

226四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/07(金) 21:37:46
はい、こちらで大丈夫ですよ♪
まぁ、なんと可愛らしい♪こんな可愛らしい柚ならいくら目に入れても痛くありませんし
食べてしまいたくなってしまいますね、本当に、ふふふっ♥
しかし、一番目に付いたのは……その艶やかな唇です。
えぇ、今すぐにでも奪いたくなるほどに、ふふふっ♥

はい、こんばんは、柚。
おまたせ致しました。
今宵はお越し頂き、ありがとうございます♪

227喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/07(金) 21:40:35
>>226
あっははは、そこまで気に入ってもらえたなら持ってきたかいもあったよ♪
ほら。年末年始は貴音さんと初詣とかいってる暇もなかったしさ。去年はイベントで神社行ったけどねー
唇奪うのはこの後にでも存分にってことで♥

あらためましてこんばんはー♪
いえいえ、こちらこそお招きいただきまして(ぺこり)
今夜もよろしくねん♪

228四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/07(金) 21:47:45
>>227
えぇ、物の見事に無事陥落致しました♪

そうですね♪そういえばあの時からもう一年ですか、早いものですね、ふふっ♪

はい、こちらこそよろしくお願い致します♪
それではあと少しだけ調整しますので、少々お待ちください♪

229喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/07(金) 21:51:14
>>228
まー、あんまり貴音さんを煽ってその気にさせると後が怖いんだけどねー σ(のヮの)

ん。それじゃお待ちしています
なんだか今夜も微妙にしたらば重いけど少ししたらいつものように収まるでしょ
じゃ、よろしくねん♪

230四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/07(金) 21:54:04
>>229
えぇ、本当に、サーバが重いのは私達では如何ともし難いですからね……
動いているだけ、ありがたいと思うことと致しましょう。

それでは、よろしくお願い致します♪

>>182
ふふっ、なんと申しますか、やはりお風呂というのは、良いものです♪
(誘われるがままに、とことこと柚の隣に添って)
(先ほど入っていった玄関で靴を脱ぐと、その廊下の先の突き当りのドアまで行く)
(ガチャっとドアを開くと、そこには至って普通の、二世帯住宅、と言われればコレぐらい?と)
(いわゆる、脱衣所と洗濯機が同じ場所にあるような)
(すこし大きめの洗面台と、一人っ子ならば家族全員で入れそうなぐらいの浴槽がすりガラスの向こうに見えて)
(湯気でガラスはもくもくと白く曇っていて)
(ガラスには耐湿性とはいえ少しだけ端の欠けたなにかのキャラクターのビニールシールが貼ってあったり)
(ここもまた、柚の一部なのだとちいさくほっこりしてみたり)

……柚……。
(そして、先に入っちゃってというと、その場からそそくさと立ち去ろうとする柚に)
(そぉっと、手を差し出して服の裾を引っ張るように引き止めると)
……一緒に、入って、頂けないのですか……?
(首を少しだけ傾けて、困ったように眉を八の字に潜めて)
(くいくいと裾を引きながら、逆の手は胸の前に置いて、心もとなさそうで)
(寒さで紅潮した頬と、少しだけ涙目の瞳で柚の方をじーっと見て)

231喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/07(金) 22:14:46
>>230

あー…あとね、温度調整はここっ。あんまり高くするとさすがに厳しいと思うから適当にね?
それじゃ……うぇっ!?
…あ、あははは…はい、喜多見柚ですっ…よ、呼んだ…かな?
(さてさて。目の前でいきなり貴音さんが脱ぎだしても困るのでここは早めに退散するにかぎるっ)
(さささーっと背を向けて退出しようと思ったらなんだか寂しそうな声で名前を呼ばれて服の裾がくいくいと引っ張られて)
(…なんか、もう振り向く前からどんなことになってるか大体想像がついちゃうのがね。うん)
(それでもさすがに振りきって出て行くことも出来ないのでゆーっくりと回れ右してもう一度貴音さんの方を振り返って)

―――…っ!
…うー…あー…いや、ほら。照れくさい、から…さぁ。ねえ?
もちろん一緒に入るつもりだったんだけど……あぁ…うん。はい…えっと、一緒に入ってくれますか?
(うん。やっぱり振り向いちゃダメだった。寂しそうに涙目でこちらを見る貴音さんの姿はやたらと破壊力が高くて)
(こんな顔で誘われて断れるほど自分のメンタルはタフにできてない。言葉がうまく出てこないのは、それでも何か言い訳を探してるわけじゃなくて)
(単にドキドキしてつっかえているだけ。ほんの一歩ほどのお互いの距離を詰めて貴音さんに抱きつくと)
(片手を彼女の赤い頬に触れて…まだ外の冷気が抜けきらずにほのかにひんやりとしている、それを溶かすように撫でながら)
(改めて、一緒に入ろうとこちらからお誘いして)

【うん、やっぱりちょい重くなってきた感じだけど。まあ、こればっかりはねー】
【ともあれ今夜もよろしくお願いします♪】

232四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/07(金) 22:34:02
>>231
もちろん、一緒に入りましょう♪
(嫌というわけではなくて、照れくさいのだとその口から聞いて)
(安堵感でぱぁと微笑むと、嬉しそうに引っ張っていた裾を離して両手の指を合わせて)
(するすると、頬に外気で冷えた柚の掌が添えられて)
(すこしだけその冷たさでぴくっとなるも、すりすりと撫でられれば少しづつほんのり暖かくなってきて)
(もちろん二つ返事で柚からの提案に返事をして)
(合わせていた手を解くと、頬を撫でる柚の手に手を重ねて、えへへっといつも、あなた様だけにしか見せない無邪気な笑顔で笑って見せて)

それでは、私が柚の服を脱がせてあげます♪
(なにせ、寒いのですから、このままですと風邪を引いてしまいます)
(なれば、一刻も早く目の前のお湯へと身を沈めることが最優先)
(そうと決まれば!と手を叩くと、柚の服に両手で両裾を持って)
大丈夫です、私にお任せください!
(ふんすっ!と、自信満々なのか興奮気味なのか、どちらとも取れる表情で)
(さぁ、捲りますよ?と裾に掛けた手をそのまま上に上げようとして)

233喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/07(金) 22:47:23
>>232
あー…やっぱり反則だよねぇ…ホンットに貴音さんってば可愛いんだから
(見る間に貴音さんの表情が綻ぶと今度は途端に子供のように無邪気な満面の笑顔になる)
(さっきまでのあの寂しそうな顔や仕草もそういえばどこか子供っぽいと言ってもいいかもしれない)
(親しくなってから気がついたけど、貴音さんの中にはどこかそんなところが残っている)
(関係が深まる前までは、自分も他のみんなと同じように…曰く、猫のように気まぐれで、謎めいていて、気品のある優雅な)
(そんなお姫様みたいな人だと思っていたし、今でもわりと普段はそんな印象なのだけど)
(だからこそ、ふとした時に見せるあどけない表情の一つ一つがどれもとても愛おしくて)
(重ねて包むように握られた自分よりもほんの少しだけ大きい手をきゅっと握り返して暖かさを分けあって)

じゃ、じゃあ…えーと、あっち向いてるから……え゛?
た…貴音さんが脱がしてくれるの?ええ〜と……お、おう…っ
(さすがにね。真正面。抱きつくような距離で向き合って服を脱ぎ合うなんてそんなねえ?なんのプレイですかって話だし)
(いそいそとあっちを向こうとした途端になんかこの人とんでもないこと言い出したっ。そしてしっかりと服の裾が握られているっ)
(それもやたらとノリ気で鼻息も荒く、だ。その勢いはとても断れるようなものじゃないし、ここでお断りしちゃってまた悲しい顔させるのも可哀想だし)
(…まあ。やたらと恥ずかしいってのはともかく、相手が貴音さんだしイヤってわけは全然ない)
(どうせこれから一緒にお風呂に入るんだし、まあ…いいのかな?と若干勢いに流され気味な思考を経て曖昧ながらも頷いちゃって)

234四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/07(金) 23:16:09
>>233
えーいっ♪
(返事を聞くよりも早く裾にかけていた手を上げて)
(ばっさぁ!と一気に柚の服を捲りあげて)
ふふっ、なんとも可愛らしい下着ではありませんか、ふふっ♪
(そして目に飛び込んできたのは、橙色のブラジャーと、すべすべのお腹)
(触らなくてもすべすべと形容できるお腹はお臍から縦に筋が薄っすら付いていて)
(くびれも腰から緩やかな曲線を描いてすぅっと伸びていて、外が寒かったせいか、肌は少しだけ白くなっているようで)
(そんな健康的なお腹にスリスリしたいとか思いかけたけれど)
(そう思えばこのままだと柚の顔が服に埋もれたままになってしまうので)
(しゅるっと腕を通して上着を脱がしてあげる。この間わずか0.5秒)

次は下の方を……
(えへへと、なんだか愉しそうに笑いながら、もう柚の返答関係なくスカートの裾にも手を付けて)
えーいっ♪
(そのまま下へと下ろして、スカートも脱がせてあげる)
(上下とセットなのか、橙色のこれまた可愛らしいショーツがお目見えして)
(ストッキングを穿いているとはいえ、白に近い色のストッキングなので)
(その向こうの、眩しい太腿に目を奪われてしまったり)
(けれど、ストッキング、そこで目を奪われてしまっては次には移行できない……!この間0.5秒)
(約1秒で、なんともないように上着とスカートを拾うと洗濯カゴにひょいっと入れ込んで)

235喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/07(金) 23:48:56
>>234
ぶぉっふぉぅ!?
(聞いちゃいない。こっちが数秒ながらもそれなりに戸惑ったり焦ったり恥じらったりしながら答えたのに、だ。なんてこったい)
(服で視界が遮られる前にわずかに見えた、あの楽しそうにバサーっとやる姿。子供の頃に女の子のスカートを捲るのが好きだったやんちゃな男子を彷彿とさせる)
ちょっ、貴音さんってばぁ!?
何楽しそうに鑑賞してくれちゃってるのさぁ?貴音さんはいいかもしれないけど、アタシこれ前が見えないんだけどっ
(これってあれだよね。巾着ってやつ?服を上にまくられた勢いで両腕がバンザイ状態で視界もふさがっていて)
(無防備にお腹とブラを貴音さんの目に晒しながらじたばたくねくねと。まあ、見ようによっては悩ましく踊っているようにも見えたかもしれない)
(シャツに顔張り付けてふごふごいってる首から上とかを見なければ、だけどね?)
(ただ、さすがにそこは貴音さんもすぐに気がついたらしくてしゅぽっと脱がしていただいたわけですが)

…ふぅ…あのままじたばたしていたら転んでたかもしれないね
って、ちょぉっ?!ホンットなんか今夜はやけに手が早いねっ?貴音さんっていつもこんなんだっけ?
なんかアイドル四条貴音としてしちゃダメっぽい顔になりかけてるけどそこは大丈夫なのかなっw
(うん。やっぱりこれは、子供の頃に遭遇したやんちゃでちょっとエッチだった悪ガキの顔だっ)
(なんだかとても愉しげなにへら〜っとした顔で。そんな緩い顔なのに動作だけはやたらと俊敏で手際よく、着ているものを剥ぎとっていくっ)
(今度は為す術もなくスカートを脱がされて、上着と一緒に脱衣カゴにぽいぽーいっと投げ込まれて)

ほんっと、無邪気でえっちぃんだから…あ、そだっ♪
(くるくると身のこなしも軽やかに、鼻歌まじりな勢いで洗濯カゴにシューッ!する貴音さんの後ろ姿。ふわふわと翻る銀髪を眺めながら呆れ半分の苦笑を浮かべて)
(そこで喜多見さんはティンっ!ときたっ。なんだかペース握られっぱなしじゃん?それもちょっとシャクじゃん?ってことでぇ…)

…たーかーねーさぁん♥
ストッキングは伝線しちゃわないように…優しくお願い、ね♪
(まあ、そんなことは同じ女性の貴音さんには言わなくてもわかってることなんだけどね)
(洗濯機に手をつくと、こっちに振り返った貴音さんの方に背を向けて腰を突き出すような格好で)
(薄いストッキング越しの橙色のショーツに包まれたお尻を軽く左右にくねらせて、片足をぴょこぴょこと跳ね上げて)
(肩越しに振り返ると貴音さんの方を見て、いつもの定番のてへぺろをキメてちょっとからかってみたりなんかしちゃってね)

236四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/08(土) 00:12:27
>>235
(きっと鼻歌なんかも歌っちゃってるだろう。そうと決まってしまえば本当に早いもので)
(超!エキサイティン!した後に、一仕事終えたと言わんばかりに、額を手の甲で拭って)
(ほんわりと翻る銀の髪をお風呂場から漏れる湯気で煌めきだしたりなんかして)

……よい、ですよ?ふふっ……♥
(ゴクリ、と生唾を飲んでしまうほど、自分よりも年下で、しかも同性の)
(けれども、そんなことすら関係なく、まるで酸いも甘いも知った女性のように艶かしくお尻を左右に振って)
(けれども、その表情は少女そのものな、そんなギャップでからかうように誘う柚に)
(そぉぉぉっと両手をストッキングの裾に手を掛ける。見方によっては今から後ろから……と言われてもおかしくない構図で)

……っ…ゆず、これで、よ……あっ……。
(ドキドキと胸が高鳴っているのが分かる)
(少しづつ、少しづつ下へと動かしていく)
(無心に、そのストッキングと肌の境界線だけを見て……)
(次第に、その境界線がぷりっと小柄ながらも湯気とてかりで色付く臀部を通り過ぎて)
(ストッキング越しに見た少し寒さで白くなった張りのあるしゅっとした太腿を通り過ぎて)
(どちらも頬擦りしたくなるほど魅力的だったけれど、そこはもうただ無心に)
(えぇ、脱がしている間に少しだけもたついてほっぺたか臀部に引っ付いたりもしたけれど)
(そして気付く、踵まで脱がしてあげて、目の前にあるのは白いストッキングと橙色のショーツであることを)
(中腰でその場で固まってしまう、このまま柚の方を見上げてしまえば、そこには……)

237喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/08(土) 00:48:20
>>236
んじゃ、よろしくねん♪
(もう一回、ぱちんっとウィンクして貴音さんにお任せしちゃって)
(わりと余裕を保ってるっぽくしてるけど内心はかなりドキドキしていて)
(ほら、こう。体勢が体勢だしね?で、体勢だけならまだしも…後ろを振り返ってないから貴音さんの顔は見えないけど)
(感じるオーラとか、たまに零れる吐息とか鼻息がすっごい肉食系っ。妙に熱い視線が肌に絡みついてくるのを感じてゾクゾクと震えて)
んもう…わざとやってなぁい?ねぇってばぁ♥
おっかしいなぁ…貴音さんが悩殺されて、鼻血吹いてアタシのKO勝利ーってことになるはずだったんだけどなぁ〜。あっははは♪
(その胸の高鳴りを紛らわせるように背後の貴音さんに軽口を叩く。むにゅっとお尻に柔らかい頬が当てられると押し返すようにぐにぐにと腰を突き上げて)
(なんだか、このまま無言だと雰囲気に飲まれて後ろからがーって襲われちゃっても不思議はないような雰囲気を感じたから)
(まあ、そんな状況を作り出したのは自分なんだけど…これ、ちょーっとミスったかなぁとか思いながらも)
(もう今さらなので大人しくされるままに貴音さんに脱がされて……ん?)

ん〜。ありがとっ♪
…あれ?……あのさ、なんかスースーするような…えぇぇえぇぇえぇぇっ!??
た、た、貴音さんっ?それっ?それっ!あ、アタシのパンツっ!な、なんで一気に全部脱がしちゃってるのっ?!
いや、そりゃこれからお風呂にはいるわけだしどっちみち同じだけどさ…っ!
あぁあぁぁあぁぁっ!ちょ、ちょい待って!顔あげないでっ!そのアングルからはさすがに色々とまずいからっ!
もおおおおおっ、このお姫様ったらホンットに変態さんなんだからあっw
(するするーと脱がされていく感触が踵の辺りにまで来て。足を片方ずつ床から浮かして脱ぎながら貴音さんにお礼を言って)
(考えてみたらお風呂の際のお着替えを他人の手でやってもらえるなんて贅沢な話だよね。それこそお姫様気分ってやつ?)
(まして大好きな貴音さんならなおさらで。こっちもちょっと鼻歌出そうな余裕が戻ってきて、貴音さんの方を振り返って…あれ?)
(ない。まだ履いてるはずの下着がない。お尻の部分が思いっきり肌色になってる。つまり、えーと…ヌードで生で丸出し…?)
(貴音さんはといえばなんとも言えない表情で固まっているから、おそらくはこれは不慮の事故なんだろうけど…それにしても、だね…っ!)
(とりあえずババっと片手でお尻と股間を隠すっ!なにがまずいって貴音さんの顔の位置がまずいっ。そこからちょっとでも視線を上げたら…ねえ?)
(こっちがお尻突きだしてるところを思い切りローアングルとか、コトを致してる最中ならともかくシラフでやられるにはダメージが大きすぎる)
(…で、一応隠しはしたけど。けど…!もしかしたらガードが間に合わずに色々と見えちゃったかもしれない)
(湯気と浴場の淡い光が妙に艶めかしく映える形の整った円いお尻の曲線と、アングルがアングルだけにそこから繋がる秘部の割れ目まで…と)
(ただそんなことを意識しちゃったらさすがに顔から湯気吹きそうなので、片手で貴音さんの髪を一房掴むと、それで彼女の鼻先をパタパタやって擽って)
(ちょっと無理矢理気味にケタケタと声を上げて笑ってごまかしにかかって。あーーーっ!恥ずかしいったらないねっ!)

238四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/08(土) 01:10:55
>>237
わ、分かっております……!これは不慮の事……っ!……
えーっと、その……申し訳ありません……その、無心で……
(ええええ!という柚の叫びのような驚嘆の声に弁明しようと顔を上げてしまって)
(もうそりゃ目の前に縦の切れ目のようなすじがあるわけで)
(臀部を捻ったりしてるもんだから、ぐにぃっとすじが色っぽく歪んで見えて)
(ただ、まだその段階じゃないので、それはもう焦りに焦ってしまって)
(かぁーっ、と先ほどよりも真っ赤にして下に視線を戻して)
(それと交互になるように柚が急いでそこを手で隠すけれど、もう見てしまっている)
(下を見たままの顔はまだまだ真っ赤で、中腰のまま火照ったほっぺたを両手で冷やすように挟んで)
(泣きそうな顔であわわわと声には出さないけど口パク状態で)
(そんな状態で、髪の毛を一房持ち上げられて、鼻頭をこしょこしょとされれば)
(こちらを向いて半分ヤケ気味に笑う柚に応えるように、ふふっ、と微笑み返して)

……では、柚、私の方をお願いしても宜しいですか?
(そういうと、中腰をやめて立ち上がると、洗面台に手を付いてお尻を柚の方へ向けて)
(洗面台の目の前の鏡を反射させて柚の方を見て)
どこまで脱がすかは、柚にお任せ致します。
(洗面台に顔を落とす。きっとすごく赤くなってるのが見られたくないから)
(洗面台の台を見て、俯いたまま、けれど、恥ずかしさとか微笑みとか、きっとおかしな顔であるのは間違いなくて)

【ところで柚は今宵は何時まで大丈夫そうでしょうか?】
【明日は確か最寄りの映画館で舞台挨拶があるとかないとかだったような】

239喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/08(土) 01:19:34
>>238
【それなんだけどね…残念なことに舞台挨拶回はやっぱりというか取り逃がしちゃったよっ】
【やっぱ倍率厳しいよねぇ。明日の当日券も週末だから朝イチの回が残ってるだけくらいだから、いっそ三周目に行こうかなって】

【で、それはともかくとしてもちょい眠くなってきちゃったかな。日中バタバタと活動してたせいか今夜は少し眠気が来るのが早いよ】
【まだロールできなくはないけど、こんな楽しい状況であんまり気の抜けたもの書いちゃうのも勿体無いしさ、ひとまず今夜はこれまでーってことでいいかな?】

240四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/08(土) 01:24:10
>>239
【そうですね……ネオサイタマ唯一の上演館ですし、何より、全国的な雪で飛行機が出るかという状況でもありますし】
【ふふっ、ぜひ見て下さいね♪】

【ふふっ、承知致しました。ゆっくり休んで英気を養って頂ければと思います♪】
【では今宵はこれまでということに致しましょう♪】
【続きなのですが、柚の予定との兼ね合いもありますので】
【そうですね……この日は難しい、という日はありますか?】

241喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/08(土) 01:29:06
>>240
【あんなに広大な土地であそこだけってなんか間違ってると思うんだよねっ】
【なんか小鳥さんは涙腺崩壊しちゃってたし今から楽しみにしておくよ♪】

【でも気がついたらなんだかんだで四時間近くはロールやってたんだねぇ】
【ちょっとお風呂に入る前に脱衣所で軽くイチャコラしてる感覚だったからさ。楽しいと時間が経つの早いねー】
【んー、今のところないかなぁ。アタシも楽しいから早く続きがしたいしさ】
【とりあえず直近だと週末の夜は空いてるよー】

242四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/08(土) 01:35:08
>>241
【えぇ、私は言いませんでしたけれど、私は二回目からうるっときてしまいましたね】
【三回目も視野に入れております♪】

【そうですね、まだ脱衣所なのですね、おかしいですね♪】
【では、明日、というより今日の、土曜日の21時半から、というのは如何でしょうか?】

243喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/08(土) 01:39:34
>>242
【何度も見てるとストーリーが前よりも頭に入ってる分、落ち着いて色々考えなが見ることが出来て前より感動するってあるよね】
【なぁんか最終的に全周回制覇しちゃいそうだなぁw】

【前回のロール読み返したら貴音さんが「間違ってレス消してタイムロスしなければお風呂に入れたのに」とか悔しがってたけど】
【どうやらちっともそんなことはなかったねっていうw】
【まあ、楽しいからね。ちかたないね】

【うん、それでオッケー。今夜の21時半ね。楽しみにしてるよ♪】

244四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/08(土) 01:48:10
>>243
【明日の分は予約しておりませんので、おそらく三週目は見送ることになるでしょう】

【そうですね、きっとあの時は眠気で頭が回ってなかったのもあるかもしれません】
【しかし、本当にまだ入っていないのですね♪はい、ちかたありません♪】

【はい、ではそのように♪】
【それでは今宵はこれにて、楽しい時間をありがとうございました♪】
【外を眺むれば雪です。柚はこの光景をよく見ているのでしょうね……】
【ふふっ、それではまたよろしくお願い致します♪おやすみなさいませ♪】

245喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/08(土) 01:52:46
>>244
【まだ入っていない(意味深)】
【ごめんっwwwあんまり空気が甘いと砂糖吐きそうだったからさwww】

【雪景色かあ…うん、窓開けてみてみたけど今夜も真っ白だよ】
【貴音さんも同じような景色を見てるなんてなんだかおもしろいね】
【それじゃ。今夜も楽しかったよ♪またね。おやすみなさい♪】

246喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/08(土) 21:32:04
はいっ
それでは今夜も場所を貴音さんとお借りしちゃいます♪

247四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/08(土) 21:33:48
またしても遅れてしまいました……
柚、お待たせしました。

248喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/08(土) 21:39:21
>>247
うん。アタシが待ち合わせに二分遅れてきたのに対して貴音さんは三分半とかこれはとんでもないことですねー σ(のヮの)
あっははは、はい。こんばんは♪
この辺はお互いさまだしってことでさ。ね?
今夜もよろしくね♥

249四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/08(土) 21:42:41
>>248
えぇ、およそ倍の時間が……ふふっ
分かりました、それではお言葉に甘えてお互い様、ということで♪

はい、こちらこそ連日ありがとうございます♪
よろしくお願いいたしますね♪

250喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/08(土) 21:46:06
>>249
はいっ。それでは早速…っ!
と行きたいけど今日もちょっと忙しくってまだ続き書けてないからさ
今から書いちゃうから少し待っててくださいっ

251四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/08(土) 21:51:41
>>250
ふふっ、大丈夫ですよ♪
柚のぺーすで良いので、お待ちしております♪

252喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/08(土) 22:14:07
>>238
――…ん、まあ…他の人ならともかく、こと貴音さんに限ってはこういうことをわざとはやらないってわかってるからさ
よーしよしよし♪
(恥ずかしいやらパニクったやらで目尻にちょい涙が溜まってるけどそれでも笑いながら、その笑顔につられてくれてる貴音さんの髪をクシャッと撫でて)
(この人ってば妙に手が早かったり暴走気味だったりするところもあるけど、それは裏を返せば純粋だからで)
(自分が意図して無いところでアタシを驚かせたり恥ずかしい目に合わせて咎められたりってのはきっとすごく真剣に受け止めちゃいそうだと思ったから)
(そこはフォローしておきましょうと思いました。案の定顔真っ赤にしてわたわたしちゃってたし。その表情が可愛かったけどさ)

…はい?え?あ、アタシが貴音さんを脱がすの?
あっはは…そ…そう来たかっ。よーし、アタシもそういうことなら覚悟を決めてババーっといっちゃうよっ
いざっ!
(こっちがやったことを綺麗にやり返されるっ。鏡に映った視線がこちらを見つめてきて)
(直ぐに俯いてしまったので表情はうかがい知れないけれど。そんな貴音さんの背後で照れを隠すために大げさに身振り手振りでポーズとかきめたりして)
(こう、しゅばっ!とね。ほぼ全裸みたいな格好で何やってるんだって、冷静に今の自分を見つめなおすとかなりお間抜けだけど)
(いざ、なんて威勢のいい掛け声を発したわりに恐る恐るという手つきで貴音さんの上着に手をかけて、そーっとそーっと脱がしていって)

貴音さんってさ…脱がしてみると一段と肌白いねぇ…綺麗…♪
手触りもこう、すべっすべで……うん。いい香りぃ〜…♥
(黒いセーターをまくり上げると、最初に括れた腰が露になって。セーターの黒とのコントラストで肌の白が余計に鮮やかで…というか生々しいくらいでドキッとしちゃう)
(悪戯心を起こして両手をピタッと貴音さんの脇腹に貼り付けるとそのままスススゥゥゥ〜っと。指で肌をなぞりながら滑り上がっていって、手首に引っかかるセーターを押し上げて)
(背中の中ほどよりやや上、ブラのホックが見えてた辺りで背筋に顔をくっつけて鼻を埋めてわざとスンスン鳴らしちゃったりしてね)

…はぁい。このまま脱がせるから、バンザイしてねー♪
ほら。ばんざぁ〜いって。ふふ…ちょっと擽ったかったりしちゃう?
(ピッタリと背中にほっぺたを貼り付けて。トクトクと穏やかな彼女の心音を聞きながらなおも手を滑らせていく)
(着ているものがセーターなのでこのまま腕を抜き、頭を抜いて、という順番でしか脱がせる方法は無くて)
(洗面台についてる両手を一度上げて貰うと、またもやスススぅぅ〜…っと指が這い上がっていく)
(腰の括れから脇の薄っすらと浮いた肋骨のラインと通り、無防備になった脇の下の窪みから二の腕の裏側まで)
(さり気なくどころか露骨に所々で擽るように指を蠢かして遊びながらゆっくりとセーターを脱がし終えて)

はい、まずは一枚♪
さぁてさて…自由らしいけど、次はどうしようっかなぁ?
(セーターが抜けてファサッと上から降り落ちてきた貴音さんの銀色の髪から漂うシャンプーの香りをスンスンしながら)
(綺麗な背中に、ちゅっと軽く音を立てて口づけてクスクスと笑って)

【はい、おまたせっ】
【それでは今夜もよろしくお願いしますっ♪】

253四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/08(土) 22:41:16
>>252
んっ……♪…っぁ……
柚、その手付きは、むぅ……♪
恥ずかしいです……ふぅ……♪
(いつものように、何かを紛らわせる様な機敏な動きで身振り手振りをして)
(決心したのか、せーたーの裾に手が握られて、なるほど上から、ということなのですね、と)
(洗面台についていた両手を離して、少しだけ背中を起こすと腕を上げて)
(その間も、とてもじゃないけれど、自分で脱ぐという行為が普通であって)
(そうであれば、ぱぱっと脱いでしまうのは簡単なのだけれど、こうして人に脱がせてもらうというのは中々に恥ずかしい)
(ましてや、あなた様に、である。柚がしゅばしゅばと恥ずかしさを紛らわせるのも頷ける)
(けれど、私にそのような術はないので、せーたーが脱げたところから覗く生肌に直接人肌の温もりがひっつくと心地よくて)
(意識はしていないのに、口からは吐息が溢れてしまって、溢れてしまったという事実もまた恥ずかしくて)
(そんなことを知ってか知らずか、腰から肋骨、腋、二の腕とそれはもうわざとしか言いようがないぐらいにすこし冷たい指先の感触が這い上がっていき)
(泣きそうになるぐらい恥ずかしいけれど、我慢しながら)

えぇ、まだ一枚です……次は、と言ってももう選択肢はありませんが。
(しかも、なぜ恥ずかしいかというと……ブラジャーのラインがセーターに出るのも嫌で)
(しかし、ブラジャーを付けなければ流石にソコが浮き出てしまうので、中間案として、ニップレスのみ、という状況で)
(自然と両腕は胸の前で胸を潰すように交差させてぎゅっと握り込んで)
(肩越しの背中に人肌より少し高い温度と柔らかな感触を感じて)
(くるっと背中の方を見ると、目を閉じてうっとりとしている柚の姿があって)

よっ……と……さぁ、いいですよ?
(その状態でいるわけにもいかなくて、身体を翻して柚の方を向くと)
(腰を床におろして、少しだけお尻を浮かして脱がせやすいように背中を壁に預けて、体全体を気持ちV字にさせると)
(顔を両手で隠して、その隠している手の向こう側から声を発する)


【はい、よろしくお願い致します♪】

254喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/08(土) 23:11:54
>>253
うんっ、次は背中のチャックを引っ張り下ろして中からヤーネさんを引き摺り出すぐらいしかないよね
あっははは…いや、まさかニップレスだけだとは思わなかったよ
…そういや体のラインがピッタリ出てる割にブラ線なかったけど…なるほどねぇ
(ありもしない背中のチャックを摘むフリして貴音さんの首の後あたりからじーっと引き下げる真似をして滑り下ろす)
(あんな悩ましい声聞かされちゃったものだからこうやっておちゃらけて冗談の一つも飛ばさないと恥ずかしくてやってらんない)
(鏡に映った貴音さんの体。ただでさえ大きな胸が恥ずかしそうに交差された腕の間で押し潰されてむにゅっと歪んですっごい扇情的で)
(思わずほえ〜っと口を開いて見惚れちゃうほど。決して自分の胸にコンプレックスがあるわけじゃないけど、こんなの見たら誰だってこうなると思う)

――はい。それじゃあ…いただきますっ♥
(体勢を変えた貴音さんがこちらを向いて掌で顔を覆いながらいいですよとか言ってくれたら、ねえ?あとはもうやることなんて決まっているっ)
(両手を合わせて拝むと貴音さんの揃えた両膝を掴んで、こうガバっと広げて太腿の間に自分の腰を割りこませると細いくびれを両手で掴んでケダモノのようにー…)

……あれ?違う?あ、そう? σ(のヮの)
あっははは、まだ早かったっけか。ごめんごめん♪
それじゃ改めて…脱がせちゃいます♥
(と、なんかアレな真似事を披露して。てへぺろすると今度こそ真面目に?脱がそうとして)
(指を一本、貴音さんの綺麗なお腹に置くとうっすらと見える縦のラインに沿ってツツーっと滑り下ろして。お臍の窪みを掠めて)
(灰色のパンツのホックに指をかけるとそれを外して、そのままファスナーも引き下げてスルスルっと脱がしていく)
(ショーツを履いた下腹部と、そこから伸びる肉感的なラインの白い太腿が現れて。その白さにちょっと見惚れちゃいながら)
(膝を通って脹脛から踵まで。最後に片足ずつ浮かせてもらうと灰色のパンツを足から抜いて、セーターと一緒に洗濯カゴへ)
(今思ったけど同じ洗濯機で服洗うってなんだかちょっと気恥ずかしいなあ…)

はいっ、いっちょ上がりっ♪
…貴音さん、ホンットに白いよね?日焼けとかしないタイプなんだっけか?
(このスタイルだしお仕事で露出の多いこともないのではないのだろうけれど)
(普段は逆に肌をあまり露出しているような服装は見たことがなくて。そう言えば強い陽射しが苦手だなんてチラッと聞いたこともあったような)
(そのせいなのか艶めかしい白さのある太腿にまたぴとりと指先を触れて膝の辺りからつぃーっと内腿を滑り上がらたりして遊んだりしながら)
あ、最後の一枚は貴音さんが脱いでいいよ♥
…………ん?ほら、はやく♪
(にっこりと。それはもう屈託のない向日葵のような明るい笑顔でにっこりと。脱いで♥と)
(貴音さんはまだ壁に背中を預けたまま床に腰を下ろして。その真正面を思いっきり陣取った状態で、だ)
(自他ともに認めるどMのクセにこういう意地悪をたまに思いつくからたちが悪いったらないね)

255四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/08(土) 23:56:43
>>254
ほぇ……?柚……!違います……!
むぅ〜〜〜……!そうではなくて……!
(まるでご飯を食べる前の一連の動作)
(隠した掌の、指の間から柚の様子を見ていたけれど)
(それはもう愉しそうに、いやらしい顔をしたかと思うと神妙な面持ちで両手を合わせて)
(私の両膝をがっしりと掴むと、ぐいっと開かれて、今にも入れられてしまいそうな……)
(そんな勢いで腰を掴まれて、開いた太腿の間に躰を滑り込ませてきて)
(……いや、違うというわけではないけれど、違うのです!と)
(隠すのに使っていた両手を柚のお腹に当てて、ぐいぐい押して)

まだはや……んぅ〜〜〜……!!
(はわわわと、髪の毛が逆立つほど、もういつもとは違うことしているから余計に)
(テンパりにテンパってしまって、もう正直冷静ではいられないくらい、また顔をぎゅむっと、今度は隙間なく隠して)
(覆った手から、声にならない声を響かせながら)
んんーーっ……はずかしいです……
(お腹の真ん中、腹筋の丁度真ん中あたりからすーっと少し冷たい指の感触がまっすぐ降りてきて)
(そのままパンツのホックを外され、ファスナーを持つと一直線に進んでいく)
(こんなこと、されたことがないので、ましてはその相手があなた様という、あぁ、穴があったら入りたいとは、まさにこのことなのですね……)
(脚を持ち上げられて、パンツが脱がされていく)
(少しだけ床の感触が近くなったのが、布一枚という感触で分かる)
(右、左と片方づつ爪先を通り抜けて脱がされる)
(茹で蛸のようになっているかもしれません、この状況……)
(露わになった太腿も頬で擦られて、とてもこしょばいけれど、閉じるわけにもいかないので)
(うねうねと、どうしようもなく所在なさげに小さくうねるだけで)

それはっ……!うぅ〜……うぅ〜〜〜!
(つまりは顔も隠せないのに、目の前の、私の時の事故とはまた違う)
(どう考えても、どう見ても確信犯の犯行)
(これを脱いでしまえば、きっと柚の目の前には……しかも、脚を閉じれば柚を挟んでしまうことになってしまう……)
〜〜〜っ、えいっ……!
(でも、決心をキメなければ……!なにより、いつも見られているではありませんか!)
(ぐいっと眉毛を釣り上げて、いつもの気丈な表情で)
(けれども、夕焼けのごとく真っ赤な顔で)
(自分でショーツの端に指を掛けると、脚を上に向けて、一気に太腿、膝、脛、踵、爪先と通り過ぎていく)
(……見方によっては完全にまんぐり返しのそれである……)
見ないでくださいっ……!
(目尻一杯に涙を貯めて、ショーツを脚から取ってしまうと、)
(もう恥ずかしさに我慢できなくて、背中を壁から跳ね上げて、普通の座りの体勢になると、両手で柚の顔を隠してしまって)

さぁ、入りましょう、あなた様っ……!
あなた様のぶらじゃーは、もう、そのままでも結構ですので……!
(はやくこの場から違う場所に行きたい、それほどまでに恥ずかしい)
(柚はまだブラジャーをつけているけれど、もう、半分ヤケ気味である)

256喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/09(日) 00:25:21
>>255
我が生涯に一片の悔い無し…っ!
(そんな台詞を言って拳を突き上げたくなる。それぐらいのやり遂げた感…!)
(あの貴音さんにいぢわるした挙句に顔真っ赤のゆでダコにさせてまんぐり返し状態でストリップさせるとか…ねえ?)
(そりゃこっちだって思わず昇天しちゃうってものですよ、ええ)
(やけくそ気味に勢い良くやったものだから、これでもかってぐらいに太腿からお尻、秘部に至るまで丸見えになっちゃってて)
(…あかん。これ、ちょっと思い出しただけで鼻血出そうになるから妄想する前に輸血の準備が必要だね、うん)
(なおこの後、数日にわたって貴音さんの顔を見る度に喜多見さんの顔がすっごいだらしない、いつもの200割増しぐらいのスケベ顔になって周囲に心配されたとか)

ぶぇふぇふぇふぇ…眼福眼福…♪
ごちそうさまでしたぁ♥
(貴音さんの両手で顔をぐにっと押し付けられて、いつものスケベ笑いの声がさらに変なことになって。もうすっかり怪しい変態さんである)
ふぁっ!?
あっははは、そんな無茶な事言わないでよっwww
んもう。わかったって。アタシが悪かったからさぁ…ね?
ほらほら。一緒にお風呂入ろ。お背中流してあげるからぁ♪
(すっかりテンパッて、もうさっさとこの場から退避したいと訴える貴音さんに凭れ掛かるようにして)
(ごろにゃーん♪って感じで体を擦り寄せながら、そのまま浴室までグイグイ、すりすりーっと一緒に移動して)
(移動中に片手で自分のブラのホックを外してポイっと洗濯カゴに。貴音さんにやった仕打ちに比べたら随分とダメージの少ない脱衣であるっ)
(ともあれようやくお風呂場に到着ですよっ)

――…はい。それでは改めましてっ
我が家のお風呂にようこそ、貴音さんっ♪
…って言ってもなんだか湯気でモワモワしちゃってるけどさぁ
冬になるとね。普段からお風呂場の温度が低いからお湯入れたりシャワー流したりすると湯気がすっごいんだよねぇ
こう…そのせいで光がぼーんやりと滲んでさ、ちょっと神秘的っていうの?アタシは密かに好きなんだけどね。これ
…ただ、今は貴音さんの裸がくっきり見えないのが残念かなぁ。ね〜?
(で、一緒に浴室に入るとドアをパタンと閉めて。ちょっと濃い霧のような白い湯気が立ち込める暖かい空間)
(脱衣所よりもさすがに室温が高くて、ふわぁっと体から緊張が抜けていくような心地良い空気)
(湯船の端に腰掛けてお湯に膝から下を入れてバシャバシャとやりながら貴音さんを振り返る)
(白い湯気に浴室の淡い照明の光が滲んで、そこに立つ銀色のお姫様の裸身を神秘的に彩って)
(なんかもう、これだけでちょっとした絵になるなぁ…なんてつくづく感心しながら)
(それはそれとして、いつものようにニヤニヤウヘウへとした笑いを浮かべながら小首を傾げてみせて)

257四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/09(日) 00:49:09
>>256
もう……!
(怒ってるのか照れてるのか恥ずかしがってるのか)
(いや、どれか、というものではなくて全部の感情で、もはやどういう風な顔がいいのか分からない)
(でもきっと眉をハの字にしてるのは間違いないでしょう)

……失礼致します。
はい、確かにすごく湯気が立ち込めておりますね……
私も湯気が出るくらいに暖かいお風呂は好きなのですが、ここまで気温が低いとここまで曇ってしまうのですね。
(もちろん銭湯とかではないので、隠すようのタオルなんて持っていない。というか……いまさらである。)
(少し広めのお風呂場。淡いクリーム色に見える浴室の壁や床のお陰で)
(照明と湯気との反射で、まるで雲の中、と、行ったことはないけれどそう思えるほどふわふわとした雰囲気で)
ふふっ、それでしたら、これならばどうですか?♪
(入り口できょろきょろとしていると、湯船の方へと先に行っていた柚があはははと笑いながら見えないねというので)
(そちらの方に歩みを進めて、湯気のもやが無いくらい近くまで寄り添って)
(一緒に湯船の端に座り手を取って、ふふっと微笑みかける)

どうしましょうか、まずは少し暖まってから身体を洗うか、それとも、一緒に洗うか。
私は折角ですし、柚の背中をお流ししようと思うのですが♪
(口元に手を当てると、うーんと考え込むような動作で)
(湯船を指さし、そしてシャワーの方を指差せて)
(どちらに致しますか?と横に置かれている柚の手に、指に、指を絡ませて微笑みかけて)

258喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/09(日) 01:18:05
>>257
ちょっと油断すると浴室に残った水滴が凍ってたりとかするからねー
ま、たいがいの場合は今みたいにお風呂場をゆっくり温めてから入るから困ることはないんだけどさ
――ん?なになに?
あっ、わかったっ♪いっつもみたいに不思議パワーで湯気をでえええいって……おぉう…っ
…あ…はい…うん…いい、です。すごく
(ケラケラと笑い声を浴室に反響させながら足をばたつかせてお湯の温度を確かめて)
(貴音さんが、微笑みながら何かを思いついたといった口調で呟いたので、またいつもみたいにあの謎パワーで視界がクリアになったりとか…っ)
(なんて思っていたら貴音さんが取った対策はそんなのよりもずっとシンプルで、そして素敵で)
(ただ傍に近寄ってくる。そう、それだけ。湯気の向こうからにゅっと彼女の顔が突き出して笑いかけてきて、つぎに体も鮮明に見えるぐらいの距離まで)
(そして隣に座られると手を握られて…ばくんっと心臓が高鳴ったのがハッキリとわかった)
(無邪気な人ってこういう時にずるいよなぁとか、思いながら湯気で少し濡れた肌を寄り添わせて隣の貴音さんの肩に凭れかかって)

ええ…と。そう、だなぁ…あははっ、ど…どおしましょうねぇ〜?
(特におかしな事はない。ごく普通のことを聞かれているのだけどね)
(絡めてくる指の感触が非常にまずい。間近で柔らかく微笑まれながら、白く細い指をするすると絡ませられてきゅっと握りこまれる)
(指だけじゃなくて、心も躯も全部。貴音さんに絡め取られて抱きしめられるような錯覚を感じてドキドキとして)
(きっと、間違いなく本人はそんなつもりでやっているのではないだろうけれど、妙に声が上擦って乾いた笑いが漏れて視線が泳いじゃって)

…う、うんっ。じゃあまずはカラダ洗ってからにしよっか?
もち一緒にっ♪
でもさぁ…貴音さんにお背中流してもらえるなんて、それだけでふにゃふにゃに溶けちゃいそうだけどねー♥
(あんまりしどろもどろしててもしょうが無いから、ここは一つ選択肢Bをチョイスすると手を握ったまま立ち上がって)
(シャワーの栓をきゅきゅっと捻って勢い良く流れるお湯に掌をかざして温度を確かめながら、貴音さんの方を振り返ってえっへへー♪と笑って見せて)

【と、いうところで今夜もぼちぼち眠くなってきちゃいましたっ】
【でもようやく一緒にお風呂に突入できたから前進はしたっ!かなぁ? σ(のヮの)】
【うぇへへへっ♪】

259四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/09(日) 01:28:20
>>258
【はい、では今宵はこれまでということで♪】
【ふふっ、そうですね。大きな一歩です♪】
【この時間は、とても素敵な時間です♪】

260喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/09(日) 01:31:31
>>259
【人類にとってはこの一歩は〜みたいな? σ(のヮの)】
【うん、楽しかった♪貴音さん相手だとなんだかちょっとした悪戯を思いついちゃってつい遊んじゃうね】
【愉しんでもらえてるならなによりです♪】

261四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/09(日) 01:35:18
>>260
【そうなりますと、まるであだむといヴのようですね♪】
【もっとも、この場合はいぶとえヴぁになってしまいそうではありますが】
【柚も楽しんで頂けたのであれば、嬉しい限りです♪】

【それでは次回は如何致しましょう?】
【直近になりますと、明日というより日曜日か、来週の木曜日か、という感じですね】

262喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/09(日) 01:38:56
>>261
【語感的にエヴァは中二っぽいから貴音さんの担当だね♪】
【うん、めっっちゃくちゃ楽しいですっ♥】

【そうだね。それじゃあ、日曜日の夜でどうかな?】
【アタシは今のところ予定は入ってないから貴音さんがよければだけど】

263四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/09(日) 01:43:16
>>262
【それでは三夜連続ではありますが、よろしくお願い致します♪】
【時間は21時より伺えるかと思います。場所もこのままお借り致しましょう♪】

264喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/09(日) 01:45:11
>>263
【オッケー、時間も了解ですっ♪】
【いえいえ、こちらこそお付き合いただいちゃいまして♥】

【じゃあ今夜21時にってことで。その頃にまたお逢いしましょうっ】
【それじゃあ今夜はこれで失礼します。おやすみなさい。またね♪】

265四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/09(日) 01:48:17
>>264
【はい、こちらこそありがとうございました♪】
【また夜にお会い致しましょう♪おやすみなさいませ♪】

266喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/09(日) 21:00:06
とうっ
はい。今夜も貴音さんとスレをお借りしますねー♪
今夜はギリセーフってところかな? σ(のヮの)

267四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/09(日) 21:00:21
それでは三夜連続でお借りすることと致しましょう♪
といいましても、少しだけ待っていただくことになりそうです……

268喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/09(日) 21:04:45
>>267
今晩は。今夜もよろしくねー♪
うん、日中は何かとやることもあるしなかなかレスの続きって書く時間取れなかったりするよね
待ってるから焦らずに書いてよ♪

269四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/09(日) 21:05:31
>>266
【おや、今日は三倍も待たせてしまいましたね……】
【こんばんは、柚。今宵もよろしくお願い致します♪】
【少し前まで用事をしておりました故、これからお返事を書きます。少々お待ち下さいね?】

270喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/09(日) 21:08:38
>>269
【つまりアタシの赤いパーカーに角が生えて動きが早くなったりするのかなっw】
【はい。改めてよろしくね。待ってるから大丈夫だよ♪】

271四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/09(日) 21:30:56
>>258
それではまずは清めることと致しましょう♪
(柚が手を握りあったまま腰を上げて元気に立ち上がるとそれに合わせるように腰を上げる)
(やはり身長差で握った手の位置が少しだけ柚にとっては高めの位置にあるようにも思える)
ふふっ、先ほどまで作っていた雪だるまでないのですから♪
溶けてしまったら、私はそれはそれで悲しいですよ?
(温度を確認する柚がこちらを振り返って微笑む)
(ふむ、やはり靄が掛かっている分、暖かさがいつもの数倍ぐらいに感じれる)
(その笑顔に返すようにふふっ、と微笑むと、台座を持ち出す)
(……無駄にキラキラして、真ん中の穴がやけに深くて、まるでソコだけスースーしてしまいそうな椅子である)
(しかも、使い古されたような形跡はなくて、卸たてのようにも見える)
(……ふむ、深く考えるのはやめましょう。それを、さぁどうぞと柚が座れるように床に置くと)
(柚の後ろに回り、肌触りの柔らかいスポンジの手に取る)

柚の背中は、ふふっ、とても綺麗ですね♪
(シャコ、シャコ、と某ビオレのようなマークの付いたボディーソープをスポンジを染み込ませると)
(くしゅくしゅと泡立てて横に置き、シャワーのホース部分を取ると、勢いを掌で殺しながら、柚の背中にぱしゃぱしゃとお湯を掛けながら)
(肩越しに顔を前に出すと、柚の方に微笑みかけて)
(ホースを持っていない方の手で、柚の背中を指でずずーっとなぞりながら)

それでは流して行きますね♪
(ホース部分を戻すと、泡立てておいたスポンジを再び手に持ち)
(柚の背中にくっつけると、まずはわしゃわしゃと円を描くようにすると)
(肩の方から腰まで撫で下ろすようにスポンジで擦って)

>>268
>>270
【おまたせ致しました】
【それでは今宵もよろしくお願い致します♪】

272喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/09(日) 21:49:55
>>271
あっははは、あの雪だるまねー
アタシもネオサイタマに住んで長いけどさ、あんなに大きな雪だるまって雪まつりの会場以外では初めて見たよ
あれなら春がくるまでは残ってるだろうね。きっと♪
もちアタシはそれ以上にしぶとく残ってるから貴音さんが悲しんだりすることなんてないよ
(あの巨大雪だるまは今頃この寒さでカッチカチに凍えて固まっていることだろう)
(貴音さんが帰ってしまっても、この冬の自分と彼女の思い出としてあそこに立っていてくれるはずだ)
(二人で顔を合わせてニコニコと笑って。それから差し出された椅子に腰掛けて……ん?)

…………? σ(のヮの)

(思わず首を捻る…この椅子の形状。どこかで見憶えがある。あれは…そう、たしか春香さんちの浴室にも同じものがあった)
(もちろん春香さんちから同じものを持ってきたわけではないだろうけど。見た感じだとまっさらな新品だしね)
(はてさてどこから。どうやらこれはアイドル業界でちょっと流行ったりしているのかもしれない。うん、きっとそう)
(あまり深く考えるのはやめてとりあえず、改めてそこに腰を下ろした。やっぱりなんだかスースーするけど…)

うぇっへへへ♪そぉう?貴音さんほどじゃないと思うけどねぇ?
…っ、ぅひゃんっ♥
(柔らかいスポンジに滑らかな泡。ああ…なんでこう、背中とか人に洗ってもらうと自分でやるよりも格段に気持ちいいんだろうね)
(強すぎず弱すぎず、絶妙な力加減で肌を擦られてほへぇ〜っと気の抜けた息を吐いて、にゅっと後ろから伸びてきた貴音さんの顔に笑いかけて)
(ちょっと悪戯されて背筋を指でなぞられるとビクッと反応して背中が反り返って)

はぁい、よろしくお願いしまぁす…♪
……ふぃ〜…極楽極楽…これさぁ、クセになっちゃうよねぇ
こういう手際とかにもさ、人柄って出るよね…優しくって、繊細で、いーい感じぃ…
今度から貴音さんと一緒に入るときは背中流してもらうことにしようかなぁ…♪
(暖かいお湯が背中を流れていって。そしてまた柔らかいスポンジの摩擦)
(なんだかお風呂で定番の台詞をしみじみと吐き出しながら、また一つ深く息を吐いて)
(洗ってもらってるのは背中だけど、もうなんだか全身から疲れと緊張が溶けて流れていくようで)

273四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/09(日) 22:15:53
>>272
そうだと、よいのですがね♪
(きっと大丈夫、そういう柚の言葉をきいて)
(無駄に身体が丸いあの白い巨人。良いようによっては、二人の雪の結晶。)
(ゆきがあいに変われば、また意味が変わってきてしまうけれど)
(またそれもなんだか趣深い話だなと、思いながら)

ふふっ、ここは柚の家なのですから。
家の主が家で寛ぐということになにもおかしなことはありませんよ♪
(こしゅ、こしゅ、と泡とスポンジと柚の背中が擦れる音を小さく響かせながら)
(まるでいい年を越えた壮年男性のような、おじさんくさい台詞を発する柚にふふっと、微笑みながら応える)
(身体を洗うために付けられている巨大な鏡で、柚の前の方をみる)
(まるで地上波放送のようにやけに白い湯気で顔以外はぼやけてよく見えないけれど)
(覗き込む顔は、目を瞑ったりなんかして、口元も緩く綻ばせたりしながら寛ぐ柚に)
(なんだか、とても可愛らしいものを感じて、思わずまたふふっと、また小さく微笑んで)

それでは次は前を洗いますね?
(スポンジを持ったまま、くるっと柚の正面に回り込んで)
(よっしょ、と中腰になって、両膝を抱くように小さく座り込むと)
(柚の顔を見上げるように、小首を傾げて)

274喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/09(日) 22:29:49
>>273
……ん?えへへへ♪
へいへーい。はろぉ〜う♪
(ふと視線を感じて顔を上げれば鏡越しに映った貴音さんの瞳が穏やかな笑みを形作っていて)
(それが今は妙にくすぐったく照れくさく感じられて、はにかみながら鏡の中の貴音さんに向かってひらひらと手を振ってみたりして)
(…それにしてもこの鏡。湯気に加えて謎の光まで完備と実に放送コードに優しい作りになっている。さすがアイドルの家の浴室に設置されているだけはあるねっ)

は…はい?ええと、前?
…わ、わわっ…と…そのぉ……いいのでしょうか?
というか…大丈夫、なの?
(何がとはハッキリと言わないし、聞いておいてなんだけど、正直よくわからない)
(ただ漠然とね。こう、羞恥心とか戸惑いとか、なんだかそんなものを感じちゃったりして)
(貴音さんはといえばお構いなしで真正面に回りこんで早々に座り込んで洗ってくれる気満々で)
(膝を抱えた姿がちょっと窮屈そうに見えたからほんの少し椅子を後ろに引いて貴音さんのスペースを確保して)
(…あれ?なんだか自然と洗ってもらう前提でトントン拍子にことが進んでいるような…?)
(さすがにね。背中なら流してもらってもせいぜい見えるのは背骨とか鎖骨ぐらいがいいところなんだけど)
(前ってなったら…ねえ?そりゃ色々とあったりなかったりするわけで。っていうか既に真正面にいる貴音さんのお体もあちこち視界に入ってるし)

……なんかさ、ちょっと照れくさいよね?あはは…っ
よろしくお願いします…♥
(そんなことを考える。この間わずかに0.5秒。で、やっぱりせっかくなので洗ってもらっちゃうという結論に達したっ)
(正面にちょこんと座ってる貴音さんの形の良い鼻先をふにっと指で押して、えへへーといつもよりもちょっと割増で緩い笑みを向けて)

275四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/09(日) 22:50:38
>>274
う?
(小首を傾げたまま、眉をひそめて)
えぇ、大丈夫ですよ♪
(けれど、そのままにこっと笑いかけると)
(さぁ、洗いますよと言って手を出すと、まぁ、そりゃ目の前には可愛らしいピンク色が二つあって)
(柚の顔を見上げるとなんだか温もりとは別に赤くなっていたたまれなさそうにしているし)
(両手は太腿で挟み込んでしまっているし、やっとここで何が大丈夫なのかの察しが付いて)

……えぇ、大丈夫です。お任せください♪
(まるでスイッチを押すように鼻先を指で押されれば、両手を肘のところで曲げて)
(よーしやるぞー!と言いたげな格好になって)
それでは、失礼致しますね。
(すくっと立ち上がると、右の鎖骨かにスポンジを通す)
(片方の手は左の方に添えて、こしゅこしゅと)
(だから、もちろん自分の身を隠すものなど無いわけで)
(柚の目の前に、この胸の脂肪の塊が目と鼻の先にあったり)
(こしゅこしゅと擦っているので、それが動きに合わせて前後に揺れたり)
(そのまま腰を少しだけ下ろすと、柚のピンク色のそこをスポンジですりっ、と擦り下げてみたり)
(お腹を抱くような形になって腰やくびれの横の部分をごしごしと擦ってみたり)
(うん、程よく前も泡で白くなりましたね)

柚、あの、腕を退けていただかないとそこが洗えませんが……
(それで、動く気配のない腕を、太股に挟んだままの腕を、外して頂けませんか?と)
(また膝を抱いて小さく座ると、今先とは逆の方向に小首を傾げて)

276喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/09(日) 23:12:34
>>275
…お、おう…っ
(あれ?なんだか妙な方向にスイッチが入ったような…っ)
(そう。貴音さんってばすっごい素直な性格のように思えて、なんていうか素直すぎて行動が読めないところがある)
(どの辺がツボかわからなくていきなりぐわーっと来ちゃったりするしね)

ま、まあ…いっか。せっかくだしね。うんうん♪
あっはは、やっぱり人の手で洗ってもらうと擽ったいよねぇ〜
ホンット……ん?…ふむ、なるほどねぇ
貴音さんってさ、アタシに関することだとかなり細かいことまで覚えてるよね。下手したらアタシ以上に♥
(鎖骨を擦るスポンジの感触。こういうところって皮膚の下に脂肪も筋肉もないからダイレクトに擽ったくて、ちょっと首をすくめて)
(…そこで気がつく。たしかに貴音さんの手に擦ってもらってるから、自分でやっているのとは違うんだけどそれでも、こう…なんていうか)
(妙に自然に馴染んだ感覚。なんだろ、これ?って思って、なんなのか思い当たった)
(体を洗う順番。この前のイベントの時に質問されて答えた気がする。どこから洗うかって質問に、右の鎖骨からって)
(それを覚えていて、そのとおりにやってくれてるんだね。これ)
……貴音さんさぁ…いい奥さんになれるよ。きっと♪

――…うんっ。母性のほうもバッチリだしね…っ
うわ…間近で見るとすごい迫力…いいなぁ〜…んっ、ぁ…ははっ♪
もおっ、手つきやーらーしーいー♥
(目の前で重そうにたゆんたゆんと揺れる真っ白い胸の膨らみと先端に色づく淡いピンク)
(貴音さんが頑張って自分の体を洗ってくれてるわけだからあんまりそんな目で見ちゃうのも失礼かもと思わないでもないんだけど)
(…いや。これ、すっごい。知ってはいるし今までに何度も見てもいるけどだからって飽きたり慣れたりするようなものじゃないね)
(はえ〜〜っと感嘆のため息を漏らしていると、不意打ちで胸の先っぽを滑らかな泡で擦られて妙に甘ったるい声が出ちゃって)
(もちろん貴音さんに下心なんて無いのはわかってるけど、そうでも言っておかないと恥ずかしいったらないからねっ)
(そんなこんなでお腹を抱きかかえるような感じで、本当に念入りに洗っていただいちゃってすっかりアワアワでこれならギリセーフって感じに仕上がって)

…………あ、あははは…っ
そう、ねえ?洗う?やっぱり?
あー…そっかぁ…うん、よしっ。わかったっ
ええと…よ、よろしくお願いします……っ
(で、とうとう最後の一箇所。そのまま通りすぎてくれても良かったんだけどやっぱりそうは行かないらしくて)
(腕をどけてくれと言われると、かなーり戸惑ったような曖昧な笑いを浮かべてみたけどそこで貴音さんの視線とぶつかって)
(なんだかこんなに真剣だと断ることがとても悪いというか失礼な気もしてきちゃったりしてね)
(よしっ、なんて意気込んだ割にだんだん語尾のトーンが小さいものになってはいたけれど)
(それでも覚悟を決めて太腿に挟んだ両腕をどけて、それからおずおずと脚を開いて)
(辛うじて手を入れて洗えるぐらいの隙間はあるかなーぐらいに広げるとお臍から下、下腹部と秘所とを貴音さんの前に晒して)
(…こんな時どんな顔したらいいんだろう。天井のシミでも数えてようかな…)

277四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/09(日) 23:41:11
>>276
ふふっ、そうですね。
私も、私自身のことはよく分からない部分もありますので、
もしかしたら私のことも、私以上に柚は知っているのではないですか?ふふっ♪
(両の鎖骨を洗い、二の腕から指先の方へと伸ばすように洗いながら、ふふふっとクスクス笑って)

えぇ、洗いますっ!
(中々腕が外れないので、けれども無理やり外すのもなんだか違うと思ったので)
(先に太股の側面や膝、脹脛、脛、脚の甲、踵、足の裏、爪先と、ごしごしと洗いながら)
(やけに強気な様子で、自信満々に言う。もう、柚の身体で白くなっていないのはソコだけ……)

ふふっ、では失礼致します……♥
(柚の膝に手を乗せて、そこに肩を入れて、腕を伸ばし、擦っていく。太腿の内側、脚の付け根……ごしごしと、少し強めに擦っていく)
(次第に、脚の付け根を通り過ぎて、少しだけ強さを弱めて擦り始める)
(縦に、割れ目に沿うように、すっすっ、と丁寧に)
(そのまま、腕を潜り込ませて、お尻の後ろの方にまでその筋に沿っていくように)
(スポンジを持っていない手首の部分が柚の小さく主張する突起に触れて、不可抗力ではなく、スポンジが擦るのと同じようにそこも擦れてしまって)
(後ろまで洗うと、前へと再びスポンジを持ってきて、下腹部をスポンジで擦り上げていく)
(膝に付いていた左手は、付け根に入れ込んで、スポンジの後を追うように動かして)
(腕の支えを失った躰は、柚の太腿に胸をむにゅっと潰してなんとか止まっているという状況で)

もう、柚♥洗っているのですから♥
(それで、ここでスイッチが入ってしまった)
(自分でも分かる、悪戯をやらかしてえっへへと笑う、そんな表情が)
こんなにしてしまっては、洗う所が多くなってしまうではありませんか♥
(スポンジを追うように擦り上げていた左手で陰核に触れると、つつんと突いたかと思うと)
(親指と人差し指で皮膚を広げて陰核を露呈させて摘むと、えいっ♪といった具合に男性器にしか見えない大きさに巨大化させて)
もう、仕方ありませんね、柚は♥
(それを待っていましたと言わんばかりに、下腹部に止めていたスポンジを柚の急に出来た肉の棒に宛てがうと)
(竿と笠の部分を上下にごしごしと強めに擦り上げて)

278喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/10(月) 00:05:24
>>277
あはは…そ、そぉ言えば…さぁ?
アタシが貴音さんのことで知ってることってなんだろうね〜?
ええと…わ、わりと怖がりで…あと、泣き虫…っ、く…でぇ…あ…は…っぁ…♪
あ…ぁ…あと…ええっと…なん、だっけ…っ、ふぁ…っ♥
(貴音さんの体が思いっきり前屈みで此方にもたれかかってきて胸が押しつぶされるほどに密着しちゃって)
(そんな状態で丁寧に洗う…というよりも明らかにこれって洗うってのとは別の意志を持った動きで動いてる手つきだよねっ)
(スポンジの泡の柔らかい感触が敏感な肌を擦り、突起を掠めて。その後を追って細い指がスルスルと這ってくる)
(気を紛らわすように無理矢理に別の話題を探していたけれど、刺激に気を散らされてそれどころじゃない)
(他愛もないお喋り、というよりほとんど独り言みたいなそれの間に短くも甘い吐息が混じって言葉が徐々に途切れがちになって)

わ…わかってる…ってばぁ…っ
だいたい、貴音さんの触り方だってやらし――…へ?こんな、って…ひぅっ!?
…ん…ッ、くぅ、あ…はぁ…っ♥た、たかね、さん…いきなり、なにして…んんぅぅうぅぅうぅっっ♥
ひぁあぁっ!ちょっ、ちょ…っと、ま…ぁあぁぁっ!やっ、つよ、すぎぃ…っっっ♥
(貴音さんの声に下を向くと、そこにあったのはいつもの凛としたお姫様の顔じゃなくて)
(好奇心旺盛で悪戯好きな無邪気な女の子の顔)
(ニヘラ〜っと笑ったかと思うと細い指先で秘裂を弄くり回されて、摘まれた陰核にずくんっと重い疼きが響いたかと思うと見る間にそれが大きく勃ちあがって…)
(そこに何の躊躇いもなく貴音さんのスポンジ攻撃が加えられる。というか最初からそのつもりだったんだから遠慮も容赦もあったもんじゃない)
(元々が性的な快楽を得る以外の機能のない器官を肥大化させて形成されたそれは驚くほどに敏感で)
(それをわかっているのかいないのか…貴音さんがこれを責めるときの手つきはいつもなんだか荒っぽいような気がして)
(わっしゃわっしゃ、ぬるぬると泡を塗りたくられてスポンジで擦り上げられると灼けつくような痺れとむず痒いような感覚が同時に来て)
(貴音さんの肩に手を置くときゅっと少し力を入れて握りながら、不慣れな甘い刺激に翻弄されてビクンビクンと躰を震わせて身悶えて)

279四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/10(月) 00:25:46
>>278
あなた様?私は洗っているだけなのですよ?
なのに、こんなに大きくしてしまうなど……やはりあなた様はへんたいですっ♥
(まぁ、そういうところも好きではありますが♪と、スポンジを柚の肥大化した陰核にぐるっと巻き付けるように置くと)
(ごしゅ、ごしゅ、と泡を吹き出させるほど強く握って上下に擦り始める)
(きめ細やかなスポンジと潤滑の働きをする泡のお陰できっと痛くはない……はず?)
(左手の指は柚の秘孔へと滑り込ませると、膣内の方からその肥大化した陰核を刺激させて)

あなた様っ♥気持ち良いですか?ふふふっ♥
(太腿に胸を押しつぶしたまま、柚の方を見上げて、えへへへと笑いかける)
(口元は下弦の月を描き、前歯も見えるほど綻び、それはもう、愉しそうに笑って)
ねぇ?あなた様にとっては自分の産まれ育ったこの家で、こんなにいやらしいことをされているというのは、
どんな気分か、私はとても興味深くあります♥
(横をチラッと、壁の方をみる)
(そこには柚が小さな頃に貼り付けたであろう、平仮名のシール)
(両親の名前であろうひらがなの羅列と、「ゆ」「す」「”」という羅列)
大丈夫です、あなた様。
私はただ、あなた様に気持ちよくなって頂きたいのです♪
(極楽、と気持ちよさそうに寛いでいる柚を見て)
(ならば、これもまた気持ちの良いことに決まっている!という理論で)
(こうしてご奉仕させて頂いているということを、柚の方を無邪気に笑いかけながら)

280喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/10(月) 00:34:52
>>279
【はいっ、ひっじょーに楽しくなってまいりましたが本日はここまでっ♪】
【頭がぼへーっとしてきたからさ。せっかくだし万全のコンディションで遊びたいからねぇ σ(のヮの)】
【どうも最近夜更かしがいまいち出来ないのが我ながら残念なところなんだけどね…】

281四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/10(月) 00:51:58
>>280
【了解致しました、では今宵はここまでということで♪】
【ふむ、それはいけませんね。近頃は熱の出ないたいぷのいんふるえんざなどが流行っていると聞きます】
【そういった可能性もありますので、無理はしないで下さいね?】

【さぁ、ここからですね?ふふっ♪】
【真、楽しい限りです♪】

【それでは次回なのですが、木曜が今のところ大丈夫です】
【柚の方は、予定などはありますか?】

282喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/10(月) 00:57:57
>>281
【あははは、大げさなんだからぁ。たぶんこれ眠くなってきただけだと思うよ】
【まあ、なんか寝ぼけたようなのをせっかくの貴音さんとのイチャイチャで書きたくもなかったしさ】
【ただ、たしかにこれからますます寒くなるから体調には気をつけますっ。はい】

【ねー?もう貴音さんのえっちぃ♥】

【うん、アタシも今のところは特に予定はないしそれじゃあ木曜日の夜で】
【時間は今夜と同じでいいのかな?】

283四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/10(月) 01:04:17
>>282
【はい、気をつけてくださいませ♪】

【ふふっ、褒め言葉です♪】

【承知致しました。時間は21時半からにしていただけると助かりますが、如何ですか?】

284喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/10(月) 01:06:38
>>283
【うん、アタシは21時半からで全然大丈夫だよ】
【それじゃあ木曜日のその時間に。楽しみにしてるからさ♪】
【じゃあ、そういうことでっ。またね。おやすみなさぁい♪】

285四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/10(月) 01:12:09
>>284
【はいっ♪今宵もありがとうございました♪】
【どうか暖かくしてお休みください♪】

286四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/13(木) 21:31:03
【申し訳ありません、少し急用です】
【長くはならないとは思いますが……】

287喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/13(木) 21:35:21
>>286
【うん、元から21時半だったねw】
【なんだかパニクっちゃってたよ σ(のヮの)】

【あ、遅れるのは了解だから。気にしないでゆっくり用事済ませてきてよ♪】

288四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/13(木) 22:09:26
ごめんなさい、10分だけ落ち着かせてください

289喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/13(木) 22:14:55
>>288
はーい、10分とか言わずに落ち着くまでゆっくりしてなよ
事情はよくわからないけど今夜がしんどそうならまた週末にってことでもいいしさ
無理しちゃダメだよ。ね?

290四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/13(木) 22:34:22
>>287
>>289
【およそ一時間お待たせさせてしまい、真に申し訳ありません……】
【いえ、その、気分を高めていたのにですよ?急な呼び出しで、こう、ぐわーっと……】
【えぇ、だからもう一度気分を高めておりました】
【俗に言う、ぐty……いえ、なんでもありません】

【ともかく、お待たせさせてしまい申し訳ありません】
【ふふっ、大丈夫です♪無理はしておりません。していたら言います】

291喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/13(木) 22:38:16
>>290
【イメージトレーニング(意味深)ってやつかなっ】
【はい、おかえりなさい♪呼び出しとかそういうのはもう不可抗力だししょうが無いから気にしないでいいよん】
【ではでは貴音サンが楽しく遊んでくれちゃうって言うなら今夜もお願いしましょうっ♪】

292四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/13(木) 22:42:51
>>291
【……秘密ですっ!】
【ありがとうございます。待たせてしまっているという思いが相手への怒りに変わる一歩手前でした……えぇ、そこはいつもどおりなんとかなりましたが】
【えぇ、だからこそ、楽しみますっ。こちらこそ、今宵もよろしくお願い致します♪】

293喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/13(木) 22:48:26
>>292
【うぇへへへ…♪】
【あははっ、アタシのこと思ってくれてたのは凄い嬉しいけどね。それを他の人に怒りとかでぶつけちゃったらダメよん】
【どんな状況かも、その人とどんな関係かも敢えて聞かないまま珍しくおせっかい言うけど、リアル大事に。ね?】
【でも、ありがと♥今夜もよろしくね。そんじゃ続きを早速投下していくよー】

>>279
う…うそ、ばっか…この、サディ…ッ、はぁあぁぁぁ…っ♥
ま…まってっ!ちょっと…そんな、好き勝手に、ぃ、ンンンンっっ♥
ハッ…ァッ、んぁっ、あぁっ、ひぁ…ァ…ッ
(もちろんだろうけど、こんなことをやっといてただ洗っているだけだなんて本気で言ってるとも思えない)
(へんたいです♥なんて囁く言葉の響きがとても愉しそうで、そしてちょっぴり意地悪で)
(この無邪気なお姫様の悪意のない言葉責めに羞恥と屈辱を煽られて、躯の内側で熱がふつふつと沸いてくるのを感じる)
(指をすっかり潤んで綻んだ秘孔に挿し込まれ、固く勃起した陰核にスポンジを巻かれて扱き立てられて内側と外側らから同時に嬲られる)
(こんなことされて効かないわけがない。スポンジを握った手がぶしゅっ、くしゅっと泡を吹きながら上へ下へとストロークする度に腰が跳ね、背筋がしなり、喉が反り返る)

…ハッ…!…ハッ…!…ひぁ…っ♥は…ぁ…ひぅ…うぅ…っ♥
(貴音サンの問いに答える余裕なんか無い。スポンジぐるぐる巻で好き勝手に扱かれちゃってるんだから息が乱れて言葉を紡ぐのも一苦労。唇を噛んで頭を左右に振る)
(この人のクセを良くも悪くもわかってきたけれど…どうも思いの丈が強すぎていざ行為にうつるって時に加減ってものが甘くなるようなところがある)
(今もスポンジで思い切り愉しそうにごっしごっしやってくれちゃってるけど、泡が潤滑油になっているから辛うじて痛くない、痛さと紙一重のギリギリ内側にある快楽)
(…いや。たぶんこんな無茶がギリギリ気持ちいいなんていうのは、自分がこの無邪気なお姫様に虐められて悦べる気性なのだからだろうけど)

――……こ、の…いじめっこぉ…♥
はっ…ぁ…ひぅ…ッ!ど、どこで…そんな、悪趣味な言葉責め覚えてき…ひぁあぁぁっ!?
(そう。視界いっぱいの貴音サンの潰れたおっぱいと汗ばんだ肢体なんていう非現実的な光景で忘れちゃいそうになるけどここは自宅のお風呂場)
(壁に貼った自分と両親の名前のシール。見慣れてしまった平和な日常の空間。生活のあとのまざまざと残っている場所)
(そんな場所で淫らな行為に及び、お姫様の手に陰核を握られ、彼女が笑顔のまま手首を軽く捻るただそれだけで身悶えさせられる)
(言葉にされると浴室の暖かい空気に包まれていながら肌がぞくぞくと粟立つほどの羞恥と背徳感を覚えて)

っ、あ…は…ぁ…く、ふぅ、あぁぁあぁぁ…
…ん、んぅ…気持ち…いい…たかね、さぁん…♥
きもち…いい、です…っ♥
(ニコニコと無邪気な笑顔で見つめてくる彼女の髪に手を置いて。撫でるというよりも縋りつくように)
(コクコクと何度も頷き、眉を撓ませて瞳を潤ませて、弾む息を整えながら答える表情は泣いているようにも見えて)
(それでも瞳にも声にもはっきりと分かるほどの甘い熱。こんな無茶をされて、それでもやっぱりキモチイイ)

294四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/13(木) 23:17:19
>>293
気持ちよく、ないのですか……?
(首を左右に振るものだから、それはもう困り顔で、眉を八の字に歪めて小首を傾げ、柚の顔の方を見上げる)
(首を少しだけ出して、柚のおっきな陰核の横に顔を出して)
(けれど、私は知っている。柚が、まずは否定してしまうということを)
(そして知っている。それでも、ちゃんと素直になってくれるということを♥)

言葉責め……?いえ、私はあくまで柚のことが知りたいだけなのです♪
(何を言っているのですか?と訝しげに首を左右に振ると、自信満々にキリッとした表情でそう宣う)
(ぐちゅっ……と左手の指を柚の膣内から引き抜くと)
(背中にあるシャワーへと手探りで手を伸ばして、なんとか持ち手を探し当てる)
(しゃぁあーっと、お湯を出し始めると、背中の時とは打って変わって柚の肥大化した肉の棒に直接浴びせる)
(柚の躰が幾度も幾度も反っては跳ねを繰り返し、胸を伝って、彼女の快感の波が私に伝わってくる)

それは良かったです♥
(縋りつくように頭を撫でられて、えへへと笑いかける)
(泣き顔もまた素敵だと思いながら、やっぱりどこかいじめてしまっている気がして)
(申し訳程度に残っていた罪悪感がちくちくと痛み)
(流石に痛かったかなと、そっとスポンジを離すと、柚の陰核に残った泡を洗い流して)

そうですね……流石に痛かったかもしれませんね……
やはり丁寧に洗うべきでしょうか?
(膝で床に座り込むと、胸の間にぼでぃそーぷを流し込んで)
(よっこいせと柚の太腿に胸を押し潰すように乗せて)
これで、如何ですか?ふふっ♥
(胸を横からよっこらせと持ち上げると、胸の間に柚のいきり立った肉を挟み込んで)
(胸の下に手を入れると、上下に胸を揺らしはじめて)

295喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/13(木) 23:44:02
>>294
…あ…はは、は…っ♪
あとは…そだねぇ…ちょっと加減とか覚えてくれると嬉しいかなぁ…とか?
んもう…このお姫様は…♥
(どうやら、この反応を見るに本人はただひたすらに気持ちよくなってもらいたいと、その一心で一生懸命に奉仕してくれていたようだ)
(念入りに扱かれた挙句にシャワーの洗礼まで浴びて、跳ねるお湯の熱と感触に弄ばれてもう息も絶え絶えって感じだけど)
(このちょっと力の加減のずれた愛撫に翻弄されて啼かされていると、貴音サンに抱かれてるって実感を覚える)
(そんなことを躯で覚えちゃうくらいには彼女と肌を重ねて感じ合ってきたわけで、内心ちょっと照れくさかったりしながら)
(子供のような笑顔で、良かったという貴音サンの頭を今度こそくしゃっと撫でて)

――…へ?丁寧、に…?
い、いやっ、別にそういうことじゃなくって…ッ
ちが…違うって貴音さ…ぁ…っ?!…ッ、ひぁ…く…ぅ…ふぁあぁぁ…っ♥
(ちょっと休憩とかそういう思考には至らないらしい)
(柔らかくて、それでもずっしりと重い貴音サンの胸のお肉が太ももに乗っけられて。それがボディソープの泡を纏っていて)
(何をされるかなんて簡単に想像がつく。それは、まずい。あれだけ激しくゴシゴシとやられて可愛がられちゃったものだからまだ熱に似た痺れが残ってる)
(そこをすべすべの肌に泡を乗せた柔らかい胸の間に挟まれちゃったりしたら…)

………〜〜〜っっっ♥♥♥
(今度こそ本当に声も出ない。泡まみれの乳房が過敏になった肉塊をぬるんっ♥一擦りした刹那に腰が跳ね上がり背筋がしなる)
(貴音サンは優しく、加減してくれてるつもりで柔らかい動きで胸を揺らしてくれてるんだけどそれがかえって効きすぎるほど効いて)
(敏感になった肉に柔らかくて甘い圧迫感と泡の滑らかさが、舐め回すようにまとわり付いてくる)
(2回か3回くらいだろうか。胸が揺らされて甘いマッサージを受けて、如何ですか?なんて聞かれた直後にあっさりと絶頂を迎えて白濁した精液を吐き散らす)
(これが答え代わりなんて言うにはあまりに露骨でストレートで恥ずかしすぎるけど、もう止めようもない)
(全身をガクンガクンと波打たせてその度に貴音サンの胸や顔を汚しながら、彼女のたぶんそんな気はないままの愛撫に翻弄されて容易く絶頂まで駆け上らされてしまって)

296四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/14(金) 00:12:06
>>295
きゃぁあっっ♥
(三擦り半なんていう言葉を聞いたことがあります。えぇ、どういった意味かは分かりませんが)
(しかし当のあなた様は二擦り半で、しかも、大量の白濁を鈴口から……)
(私はただ、綺麗にしていただけなのに……くすん……♥)
(柚の先から放たれた白濁は勢い良く飛び出ると、何の遠慮もなく私の顔目掛けて飛んできて)
(目を閉じて何とか目に掛かるのは避けれたけれど、おでこや眉毛や鼻先……唇やほっぺたにも、前髪にさえ無遠慮にぶっかけられて)
(ちょっと勢いが収まれば、鎖骨や胸の上っ側にも引っ掛けられて)

イッてしまったのですか?ふふっ、気持ちよかったようで何よりです♥
(目を恐る恐る開けると、眉毛や鼻先になんだか付着している感触と)
(唇に付いた、けっしていい匂いではないけれど、くらっと気持ちよくなってしまいそうな匂い)
(それをぺろっと舐め取って、半目で淫靡に微笑む)
(未だにどくどくと脈打つ柚のそれにシャワーを掛けて泡を洗い流して)
んっ……ぢゅ〜〜っ♥
(はむっ、と口一杯に頬張ると、中に残ってる精液を吸い出すように口一杯に吸い込んで)
(けふっ、と口を離すと、唇をぺろっと舐め取ってご満悦)
(指パッチンで柚のそれを……あれ?)
(消えない……ようですね……)

297喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/14(金) 00:36:05
>>296
(そりゃあ、まあ。基本的に男性とは異なるわけだし刺激に慣れてもいなければその手の持久力が売りってわけでもないんだけど)
(だからと言ったってこうも簡単に、貴音サンからしたらむしろ優しくしてあげたつもりの愛撫で追い詰められて)
(タイミングも何もなく、だらしなく精液を吐き出しながらイッちゃってる姿を晒しちゃうのはさすがに恥ずかしいという他に表現のしようがない)
(ようやく射精が収まると貴音サンの方を見て。そこには白濁まみれでドロッドロになった彼女の淫靡な笑顔)

はー…っ…はー…っ…い、いえいえ…その、なんていうか…あはは…♪
…は…はい…とても、気持ちよ…ッ??!ま、待って!貴音サンっ、吸うのダメっ、今そんなことされっ、ひぃぅうぅぅぅうぅぅっっ♥
…あっ♥ぁあ…っ♥あぁぁ゛ぁぁ〜…っ♥
(すっかり絶頂の余韻に浸った表情でとろんとした目を向けて、精液を舐めとる貴音サンに見惚れちゃったりしながら…)
(なんて甘い余熱を愉しんでたら不意にぱっくりと咥え込まれちゃって、一気にそんな余裕も無くなる)
(きっと親切のつもりなんだろう。彼女なりの懸命な奉仕の一環なんだろうけど、イッたばかりのものを思いっきり)
(本当に一滴残さずって感じで唇で搾り取られちゃうと、強烈な快楽に裏返った嬌声を上げて悶絶させられちゃって)
(もうヘナヘナで腰が抜けてるのに、こんな時だけは脊髄反射で腰がカクンカクンと跳ね上がって口内の頬肉に先端を擦りつけて快楽を上乗せして自爆しちゃって)

……ぅあ…はぁ……お、終わった…の…?
あ…あれ?なんか…消えて無くない…?ど、どしたの、これ…?
(加減を若干間違えた愛撫にいいように弄ばれてイかされたうえにきっちりととどめまで刺されてもうくったくた)
(呼吸を整えながら貴音サンが合図したのを見て、この生やしたものを消してくれたのかと思ったけど…あれ?消えてない)
(…うん。何度見てもまだたしかに生えてる。それどころか依然として硬くなったまま衰える気配すら感じないくらいで)

298四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/14(金) 00:51:29
>>297
だ、大丈夫です、えぇ、きっとこれはじゃみんぐ的な何かで……
(あれれ……と今にも泣きそうな顔で柚のそれを掴むと、どうしようと焦ったように上下左右に動かしてみて)
えぇ、何故か分かりませんが消せません……でも大丈夫です……きっと時間が立てば自然と……おそらく……
(ぱっと離すと、自信無さそうに床の方を見て俯きながら)

敏感になっておりますので、これ以上はなんとか触らないようにはしておきますね……?
きっと、それに支配されてしまいますと、私が……
(もしそれに意識が持って行かれると、暴走してしまうと思いますと、)
(で、でも……!と顔を上げて、弁明のような事を言うと、シャワーで柚の身体に付いた泡を綺麗に洗い流して上げて)

私も洗ってから入ります故、お先にお湯でお寛ぎください♪
(そういって柚の腕を掴むと、ささっとお湯の方へ導こうと)

299喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/14(金) 01:02:54
>>298
【よし、もう一往復くらいは続けようと途中まで書いてみたけど残念ながら上手いこと書けなかったので今夜はここまでっ】
【性欲より睡眠欲のほうが強いってことだね、うんw】
【今夜もありがと。楽しかったよ♪】

300四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/14(金) 01:09:06
>>299
【承知致しました。今宵は一身上の都合で遅れてしまいましたが、ありがとうございました♪】
【それと……現実の相手も、きっと必要だから呼び出したのです。だから、怒りをその人にぶつけるつもりはさらさらありませんので、大丈夫です♪】

【ふふっ、毎日お疲れ様です♪】
【楽しんで頂けて、嬉しい限りです♪私も楽しかったです♪】

301喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/14(金) 01:20:54
>>300
【いやいやいやっ、こっちこそ。止めときゃいいのにガラにない口出ししちゃったなーって反省してたところですっ】
【なので…ええと、これからもよろしくお願いしますってことでひとつ♪】

【うん。貴音サンに喜んでもらえたなら何よりですっ】
【あ、ちなみに全く関係のない話ですけど…モバマスの方の台詞を読み返して見るにどうやらアタシは〜サンや〜チャンみたいに表記がカタカナっぽいね】
【原作で他のアイドルとの関わりがなかなか見えてこなかったから保留にしてたけど。ということでちょっと表記を変えてますっ】

302四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/14(金) 01:27:15
>>301
【いえ、それだけ私だけでなく相手をも思いやれる心は、柚だからこそです】
【ガラではない、とはつまり、皆の前の柚とは違う柚を見れたということです♪嬉しい限りです♪】

【なるほど、知っておりましたがそういう経緯だったのですね?】
【ふふっ、私はむしろ平仮名のほうが”柚”っぽいとは思いますが、柚がそういうのでありましたら、これからはそういうことで♪】

【次回はどうしましょう。私は明日でも構いませんが、柚の予定はどうなっておりますか?】

303四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/14(金) 01:27:47
【明日、というより金曜日の、ということですね】

304喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/14(金) 01:37:51
>>302->>303
【あー、まあ…そうねえ。そんな真正面から言われると色々と擽ったいけど、そういうことにしておこうっ】

【ん?やっぱり貴音さんもそう思う?実はアタシもそう思ってたんだ】
【で、最初に貴音さんにぶつけてみたわけ。親しくしてもらってる人だし貴女なら忌憚のない感想を聞かせてくれると思って】
【うん、じゃあだいたい今まで通りでいいかなぁ。カタカナに変換するのもめんどっちかったっしw】

【おっけー。それじゃ今夜でどう?アタシも空いてるし。金曜日の夜の今夜】

305四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/14(金) 01:45:00
>>304
【ええ、なんと説明するのが良いのか分かりませんが、カタカナと平仮名で距離感が違うように感じたので】
【ではこれからも平仮名で♪】

【ふふっ、では今宵の同じ時間にまたここということで♪】

306喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/14(金) 01:47:22
>>305
【はい。これかれも今までと変わらぬ喜多見柚をよろしくお願いします♥】

【じゃあ今夜、21時半にまたここでっ】
【それじゃあ今夜はこれでおやすみします。遊んでくれてありがとねー♪おやすみなさい♥】

307四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/14(金) 01:49:08
>>306
【ふふっ、よろしくされました♪】

【はい、こちらこそ遊んで下さってありがとうございます。おやすみなさいませ♪】

308四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/14(金) 21:31:28
それでは今宵も無防備な柚とお借り致します♪

309喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/14(金) 21:35:46
無防備:△
ノーガード:○

こんな感じっ。微妙な違いだけど

ということでお待たせー♪今夜もよろしくね♪

310四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/14(金) 21:43:56
>>309
ふふっ、守る気がないか、最初から守りを捨てているか、その違いでしょう。

ともあれこんばんは♪こちらこそ連夜ですがどうかよろしくお願いいたします♪

311喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/14(金) 21:47:48
>>310
ではさっそく貴音さんにノーガード戦法でっ。シュッ!シュッ!(自前SE)

うんっ。それでね?前回というか昨夜からの引きだと、アタシが貴音さんを襲うターンって感じでいいのカナ? σ(のヮの)
基本的にアタシって攻める側に回った時の加減とかが貴音さんとかと違って本気でズレてるところがあるからさ
ちょっとばかしその辺の自分の感覚には自信がないから確認しておこうと思ったりしちゃいましてっ

312四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/14(金) 22:00:44
>>311
電気の紐にしゃどーぼくしんぐほど恥ずかしい過去はありませんよ?ふふっ♪

そうですね……口で説明すると、”本当は止めなければいけないのにそれでも抗えない”
となんと言いますか、力をセーブしているにもかかわらず……というレベルの、その、むりやりでしたら、私は大丈夫ですよ?
なんと言いますか、ほんとにこれ以上は、というところではちゃんと言いますので、そこは気にしないでください♪

313喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/14(金) 22:06:12
>>312
全国津々浦々の飼い猫さんたちの黒歴史ですねわかります

うんうん、イメージ掴めたから大丈夫だよん♪
ひゃっはーwwwwおらおらおらぁああぁぁあwww
みたいなところまで吹っ飛んじゃうのはちょっと待とうってことだよね、うん
おっけおっけー♪
で、その辺を聞いてからロールした方がいいだろうなって思ったからまだ続き書いてないんだよね
ちょっと待っててもらっていーい?

314四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/14(金) 22:11:59
>>313
ええ、世紀末までいってしまいますとそれはもうなにか違うことになりかねんませんので。
はい、少しどういう説明が良いか考えながら書いておりましたので、お返事が遅れてしまい……
えぇ、私はお待ちしております♪
もちろん柚も楽しめなければ、嫌ですからね……?

315喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/14(金) 22:18:00
>>314
芽衣子さんのシャンプーでモヒカンをやる芸をパクれば許される可能性が微レ存…? σ(のヮの)
うん。こういうののニュアンスって伝えるのが難しいもんね
大丈夫。ちゃんと伝わったと思うから。真剣に考えてくれてありがとねー

あっははは、いつか言わなかったっけ?アタシは自分が楽しくないことはこれっぽっちだってやりたくないからさ
だから、楽しめてるかなんてここに来てる時点で心配ないよん。それじゃ続き書くねー♪

316四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/14(金) 22:22:35
>>315
確かにおっしゃいましたが、心配になってしまうものなのです。
ここまで良くしていただいて、とても感謝しておりますが故に、です。
柚がそういうのでしたら、私は柚を信じて待つことと致しますね♪

317喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/14(金) 22:40:59
>>298
じゃ、ジャミング的なって、どういうことっ…?
ひぁ…ッ!ちょ、ちょっと…そんなグイグイ引っ張ったら…っ、くぅうぅ…っ
(どうやら貴音さんにしても完全に想定外の事態のようで顔に動揺をありありと浮かべて)
(消えるどころか元気なままのそれを掴んで、あっちこっちに引っ張って)
(最後には消せないと俯いてぽつりと呟いて…いやっ、さすがにそれは困るんだけどねっ!)

んーーー…むぅ…まあ、とりあえずその内に消えればいいけどさぁ
あれだよね。夜が明けて月が見えなくなれば消えるとかさ、案外そんな感じかもしれないよね。うん
(さすがにツイてるアイドルとしての路線変更っていうのはかなりチャレンジャーだし考えこんじゃうけど)
(どうせ一時的なものだろうし、と。ひとまず考えるのをやめて貴音さんに腕を引かれるままにお湯の方にと…)

――……貴音さん、さぁ…?
コレって、ようは…欲求の塊でこんなんなっちゃってるわけだよね…
(貴音さんに軽口の一つでも言おうとしてそちらを振り返って息を呑む)
(浴室の暖かさで上気した濡れた肌。毛先が濡れて張り付いた銀色の髪。やたらとメリハリのきいた官能的なラインの肢体)
(さっきまでも同じものを見ていて、もちろん魅力的だと思っていたけれど、今こうして見るとさっきよりもずっと扇情的に映る)
(胸が高鳴るなんて可愛いものじゃない。もっと浅ましくてはしたない反応)
(彼女に生やされたまま消えないものが、ずくんっと重く動物的な疼きを訴える)

……もしかしたら、さ…
貴音さんのこと抱けば…ほら、それで解消されて消えるんじゃないかなぁ…って。ね…?
(彼女の躰から目が離せない。全身の血が集まるってこういう感覚なんだろうか)
(心臓が一つ鼓動を打つ度に、それがビクンビクンと跳ね上がる。頭の中を衝動的な欲求がぐるぐると駆け巡る)
(貴音さんの細い腰に腕を回して抱き寄せて互いの胸を押し潰しあうように身を寄せて、鎖骨にチロチロと赤い舌を這わせる)
(はっ、はっ…と微かに荒くなる息を抑え込みながらどうにか静かなトーンで言葉を紡いで)
(もう片手を下腹部と太ももの境い目。鼠径部に指先を触れてそのラインをなぞりながら…抱かせてとねだってみせて)


【ではっ、そんな感じで今夜もよろしくお願いしますっ♪】

318四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/14(金) 23:01:06
>>317
えぇ、それは確かにそういった類のものですが……柚……?
(柚がこちらに振り返る)
(いつもの柚とは明らかに違う、雰囲気を纏っているのが感じ取れる)
(あの愛らしいくりっとした灰色の瞳がまるで夜闇を溶かしたような深淵を覗かせていて)
(いつも生えた時に自分の瞳がどうなっているかなんて自分ではわからないけれど、それと全く同じような現象が彼女にも起こっているとしたら……)

……っ…!そんな、ことは……
(でもそれは自分が一番知っている)
(あれだけ何度も何度も柚の中を満たすのに使っているのだから)
(ならば、つまりそういうことなのでしょう)
……ダメ、ですよ……?ここはあなた様の生家なのです……
このようなところでそんな行為……
(今先までそれを柚に興味深そうに聞いていたけれど)
(性的交渉はまた別問題である)
(だって、それは、子作りであって……)
だめです……あなた様……
(ぐいっと、いつもの力より強めに抱きしめられると、胸が押しつぶされる)
(それも当然で、自分がさんざんその男性器に翻弄されている)
(衝動のままに相手を犯している、それだけ危険なもの……)
(……けれど、そこでイケない衝動が躰を震わせる)

(もしも、その衝動をぶつけられる側というのはどういうものなのでしょう?)

(という素朴な疑問と興味)
(ましてや愛しきあなた様からの願い……)
(鎖骨や首筋を舐め撫でられて、それはもう露骨に私の足の付け根を指で刺激される)
(けれどもまた、私も否定から入ってしまう)
(露骨な手付きにお腹の奥が熱くなってくるのが分かって入るけれど否定してしまう)
(それが逆効果と知っていながらも……)

【はい、よろしくお願い致します♪】

319喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/14(金) 23:30:50
>>318
あはは…っ♪
…たぁのしい…ねえ?男の人が女性を抱くってこんな気持なんだ…
すっごいゾクゾクする…胸の奥が灼ける…ごめんね、貴音さん?これ。止まりそうにないよ…
(舌で首筋を舐めて、濡れたそこに今度は唇を押し当ててかぷかぷと食みながら言葉を続ける)
(自分はこんな声で笑うのだろうかと思うぐらいに、抑えきれない衝動を滲ませた声)
(獲物を抑えこんで喉元に食いついて…そんなケダモノの雄の衝動そのままのようなことをしながら)
(理性をかき集めて拒もうとする貴音さんを捕食しにかかる。決してこういう経験が豊富というわけじゃないけれど)
(自分も、そしておそらく貴音さんもきっと止まれないだろうということぐらいは感じ取れて。だからこそいつになく強気で)

……そう、ここはアタシんちだね
そこに貴音さんを招き入れて、一緒にお風呂に入って…これから抱くの
もっとわかりやすく言ったげようか?セックス、エッチ、子作り、種付け、孕ませる…ね?シよ?
アタシの巣に貴音さんを連れ込んで、貴音さんをアタシのものにするの。ほら…今度はお腹に名前書くくらいじゃ済まさないから
ちゃぁんと、ナカに刻んであげるから。アタシの貴音さんだってこと…
(ぐいっと腰を抱く腕に力を込めて、光の消えた灰色の瞳が貴音さんの臙脂の瞳を覗きこみ)
(求愛なんて甘い表現を使うにはあまりに露骨な言葉を並べて彼女を求める)
(いつかしたように、真っ白い下腹部…ちょうど子宮の上あたり…そこに指先で名前を書きながら。ゆず、ゆず、ゆず…と何度も書きながら)

だから―――…ねっ?
イイでしょ?ほら…いいって言ってよ…気持よくしてあげるから
奥の奥まで、貴音さんがやってくれたみたいにぐっちゃぐちゃにコレでかき混ぜて
あっついの…ドロッドロになるまで注いであげるからさ…♥
(腰を抱いていた手を滑らして、貴音さんのむっちりしたお尻の肉を鷲掴みにして指を沈み込むように揉みしだきながら)
(もう片手も貴音さんの背中に回して力強く抱き寄せる。いつもより若干だけど力が強いのもこれの副作用か何かなのだろうか)
(そうして真正面から抱きあうと、もう欲望ではち切れんばかりになっているものを貴音さんの太ももの間に挟み込む)
(俗に言う素股。彼女との身長差があるからそんなに難しい体勢じゃない)
(そして腰を前後に揺らして、硬く熱く滾った陰核の竿を貴音さんの秘唇にぐりゅぐりゅと擦り付ける)
(突き入れれば固い先端で肉ヒダを押し分けて、腰を戻せば張り出したエラで逆撫でに引っ掛けながら際どい刺激を与えて)
(拒むところから入る彼女の理性の抵抗を突き崩そうと刺激して)

320四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/15(土) 00:04:41
>>319
……っ、謝らなっぁ、いでください……元はぁ、といえば、私が原因なのっ、ですから……
(首筋の、動脈が浮き出るそこを舐められ、そして噛み付かれる)
(それだけ敏感な場所だから自然と吐息が漏れてしまう)
(まるで雄の本能であるかのように、咥えた獲物を捕食するような、そんな獰猛な噛み付き)
(けれど、それがそれの影響力だということは自分が一番知っている)
(それは、そういうものだ)

……っ!
(言葉が出ない。それほどまでに深い深い瞳の色と深い深い海の底から響くような声)
(いつも聞いているはずなのに、どこか違う。けれどそれは不思議と嫌ではない。むしろ、どこか心地よささえ感じる)
(その声の振動がお腹を、お腹の奥を揺さぶる)
(露骨な言葉を並べて、それを受け入れてしまえば、もう性交と呼べるのか分からない)
(むしろ交尾といったほうが似合いそうな、そんな気さえする)
だめなのです……!あなた様……!
(本当は、あなた様との子作りが嬉しいとは言えない。言ってしまえば、きっと堕ちてしまう。お互いに堕ちてしまう)
ほんとうに……だめなのです……♥
(そこでもう一度柚の方を見る。私の下腹部を愛おしそうに撫ぜる彼女の姿)
(少し強めに押し込めば、下腹部の奥にある子どもを宿す器官があって)
(そこをしつようにぐりぐりと撫でられれば、鈍い快感がお腹を伝わって)

ぅあっ……あぁ…っ…♥らめ、なんれす……♥
(快楽でくらくらになりそうになる)
(火傷しそうなほど滾ったあなた様の巨根が私の秘裂を裂いて前後に揺さぶれる)
(ちょうど笠の部分が私の核に引っかかり、ずりずりと何度も容赦なく刺激されれば)
(足の力が抜けそうになるほど鋭い快感が背中を何度も何度も駆け上がって)
(その度にじゅくっ、と躰の奥から本気汁を垂れ流してしまって)
(あぁ、もうだめ……)

……もう、仕方ありまっ、ふ♥んね♥
すこしだけ、すこし……ひゃあ♥…ですよ?
(セックス、エッチ、子作り、種付け、孕ませる……そんな単語を聞いて、普通でいられるわけがない)
(想像してしまった、私の卵子にあなた様のたくさんの精が犯し尽くす所を)
(そうなってしまっては……もう堕ちたほうがいいかもしれない)
(あなた様とともに快楽に堕ちるのも悪くはない♥)
(焼け焦がすような大量のどろどろ……それがここに……ふふっ♥)

あなた様……ここ、ですよ♥
(ぐちゅ、ぐちゃ、と卑猥な音を浴室内に響かせていた私達の擦れ合っている部分に片手を伸ばすと)
(指と指で、花弁の部分をぐにぃっと入りやすいように広げて)
(ふふっ、と、穏やかな紅蓮の瞳でにっこりと柚の方を小首を傾げて微笑みかけて)

321喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/15(土) 00:42:52
>>320
そ…少しだけ、少しだけだから……ね♥
(だらしなく、甘く蕩けたお姫様の顔。少しだけなんて、お互いに誰に対する言い訳なのか)
(重ねる前からこんなに煮えたぎった男と、とろとろに溶けた女と。少しだけで済むわけがない)
(抱いたら最後、あとは獣のように本能のままに快楽を貪って互いに乱れ狂って堕ちるだけしかない)
(じゅくじゅくと熟れ過ぎた果実が蜜を垂らすように、粘度の高い愛液が滴ってべったりとまとわりつく)
(大好きな彼女の美声が奏でる卑猥な歌を聞きながら、このぐっちゃぐちゃに溶けた秘裂を突き回せばどれだけ気持ちいいだろうか)
(早く。ほら、うんって言ってよ。めっちゃくちゃに犯してあげるから)

あは…っ♪
それじゃあ…いくよ?たーかーねぇ〜……さんっ♥
…ァ…ッ、ハァ…っ♥…っ、くぅうぅぅ…あぁぁあぁぁ…っ♥
(貴音さんが自ら広げた媚肉の奥の濡れそぼってヒクつく膣口に先端をあてがって)
(穏やかな柔らかい光を放っている彼女の瞳を見つめ返して、クスクスと笑いながらアクセントをつける)
(最後の一音を発したと同時に腰を叩きつけて、何の躊躇いも遠慮もなく一気に奥まで抉り込む)
(さっきよりも一段と粘っこく濃密な濡れた肉の絡みあう甘く重い快楽。勢いつけなければ途中で腰が砕けていただろうと思う)
(貴音さんの狭い肉の襞を掻き分けて、こんな行為自体が不慣れなせいか勢いこそついてるもののスムースとは言えない侵入)
(グイグイとあっちこっちに先端を擦り付け、引っ掛けて擦りながら奥まで捩じ込んで)
(そのあまりの気持ちよさに貴音さんにしがみつくようにして抱きしめながら、快楽と多幸感にゾクゾクと肌を震わせて吐息を漏らして)

ハッ…!ハァ…っ!…あ、はぁあぁぁ…♥
うそ…なに、これ…すっごい…どろっどろで…全部包みこまれてて…っ、ふ…ぅ、あぁぁあぁ…っ♥
気持ち…ぃいぃぃ…あ…っ♥んぁっ♥あっ、はぁ…ッ♥
(馴染みのない快楽の味はやっぱり強烈で。立って向かい合ったまま。気持ちよくって膝がカクカクと笑って力が抜けそうで)
(貴音さんの腰に両手を回してしがみつき、そこを支えに腰を引き…膣内の壁を傘で引っ掻きながらぬるぅ〜…っと引き戻して)
(それをまたさっきと同じように勢いつけてじゅぶっと奥まで突き入れる。やってるこっちの背中がしなり返っちゃうくらい気持ちよくって)
(もうそれしか考えられなくなったように何度も何度も。単調に同じ動きを繰り返して、覚えたての快楽を貪り尽くす)
(こういうの発情した獣みたいとか言うんだろうね。もう病みつきって感じで濡れた粘膜を擦り合わせる甘く妖しい熱と)
(その度に浴室いっぱいにエコーを聞かせて響き渡る貴音さんの淫らな声に酔い痴れながら腰を振りたくって)


【…と、いうところで今夜もそろそろ限界かなぁーって】
【うん。アタシが攻めてて上手いことやれてるかどうかはともかくだけど】
【楽しかったかって言えばめちゃくちゃ楽しませていただきましたっ♪】

322四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/15(土) 00:49:16
【ふふっ、とても、とても良い感じです♪あぁ、愉しくて仕方ありません♪】
【私も受けがうまく出来ているか心配ですが、楽しんで頂けているのであれば、私は嬉しい限りです♪】

【それでは今宵はここまでということで♪】
【ふふっ、あぁ、いけませんね、涎が……】

【さて、次回はいつに致しましょうか、柚の予定はどうなっておりますか?】

323喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/15(土) 00:58:44
>>322
【いやいや。貴音さんすっごい素敵♥】

【はい、そこまで愉しんでもらえたなら嬉しいですっ♪】

【アタシは今のところは土日も予定は空いてるよー】
【ただ、こういうのってわりと体力使うから連日は消耗しちゃってるって言うならちょい休憩とかもありだけどっ】

324四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/15(土) 01:06:13
>>323
【えぇ、確かに消耗もしますが、同じかそれ以上に楽しいので私は臨むところですが柚は如何ですか?】
【少しだけ中休憩を取るというのもまた必要だとは思いますが】

325喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/15(土) 01:10:04
>>324
【じゃあ続けるっ♪】
【ということで…今夜だね。今夜も同じ時間からってことでいいかな?】

326四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/15(土) 01:12:08
>>325
【はい、では今夜また同じ時間にここということでお願い致します♪】
【ふふっ、今宵も本当にありがとうございました♪】

327喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/15(土) 01:20:21
>>326
【オッケー、それじゃまたねっ♪】
【お疲れ様でしたっ。おやすみなさい♪】

328四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/15(土) 01:22:05
>>327
【はい、おやすみなさいませ、また今夜お会い致しましょう♪】

329喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/15(土) 21:32:10
そぉいっ
というわけで、今夜もお借りしまーす♪

330四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/15(土) 21:32:20
【やっと一段落付けました……今日は中々に忙しかったです……】
【えぇ、レアキャラのやよいがすぐにでも出てきたくてうずうずする程度には早く伺いたかったのですが】
【ともあれ、今宵も柚とお借り致します♪】

331喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/15(土) 21:38:23
>>330
【うん。品乳さんとこの伊織さん顔出してたね♪】
【あのさ、よかったらあっちにお返事とか書いてきたらどうかなーって】
【アタシと貴音さんはわりといつでも逢えるけどさ。二人ってなかなかそうもいかなかったじゃん】
【どうでしょ?】

332四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/15(土) 21:40:36
>>329
また柚に先を越されてしまいまいした…
こんばんは、柚♪
申し訳ないのですが先ほど一段落付いたところですので、少々お待ち頂ければと思います。

また、真に私事で大変申し訳ないのですが、24時頃に身内を迎えに行かなければならなくなってしまいましたので、
23時55分頃から20分ほど、途中で席を外してしまいますことを先に伝えておきます。

333喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/15(土) 21:45:03
>>332
はいっ、先を越しちゃってますっ
おっけおっけー♪ゆっくり落ち着いて色々と済ませてから戻っておいでよ
アタシも適当にコーヒーでも飲みながらまったり待ってるからさ♪
お迎えのご用事あるのも了解。あんまり今夜が慌ただしいようなら無理に続きやらなくっても大丈夫だからね? σ(のヮの)

334四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/15(土) 21:51:01
>>331
>>333
【ふむ……では、どう致しましょうか……】
【……それでは、お言葉に甘えさせて頂いても宜しいでしょうか……?】
【ただ、今日を逃しますと、来週はこちらに伺えないほどに色々ありまして】
【再来週となってしまいますし、その時期も予定がどうなってしまいますか分かりません】
【なので、そうですね……今宵は折角連夜で時間を作って頂いたのですが、また後日に延期ということでも大丈夫でしょうか……?】
【おそらく一時間以上待たせてしまうことになってしまうかもしれませんので、柚は柚で愉しく過ごして頂きたいと思いますし】
【如何でしょうか……?】

335喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/15(土) 21:54:39
>>334
【うんっ、それでいいよー。お言葉に甘えてくれちゃったほうが提案したかいがあるってもんだからさ♪】
【再来週になったらその時はその時って対応でいいんじゃないかな?】
【その頃に時間作れれば続きができるの楽しみにしているからさ】
【今夜はひとまず休憩ってことで伊織さんとこにお返事とか貴音さんのご用事を済ませるとかしてきちゃってよ♪】

336四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/02/15(土) 22:00:58
>>335
【それでは、今宵の埋め合わせも含めまして、次回にお願いしたいと思います……!】
【お越し頂き、ありがとうございます】
【柚もどうか良い時間をお過ごしください♪】

【それではお言葉に甘えまして、失礼致します……!】

337喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/15(土) 22:04:13
>>336
【おっけおっけー。楽しみにしてるからさ♪】
【そんじゃいってらっしゃい。アタシもちょっと用事片付けたりしてくるよ。またねー♪】

338浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/02/26(水) 22:02:38
【………さて、今夜はこちらを使わせていただくことに致しましょう】
【と言うわけで、千秋殿待ちとさせていただきますっ!】

339黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/26(水) 22:04:26
>>338
ここでいいのね?それでは使わせてもらうわ
こんばんは。あやめ。今夜はよろしくね

340浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/02/26(水) 22:09:07
>>339
……さて、先ずは一言………
(いそいそとクラッカー取り出して、そしてあやめの背後から残る二人もひょっこり現れて)

『「(お誕生日、おめでとうございます!!!)」』

(クラッカー音と共に紙吹雪が舞い散り祝福の言葉が一体に響く)

と言うわけで、千秋殿にはこれからお祝いを受けていただく事になりましたが、
さて、旅行の準備は万端でしょうか??
(脇にスーツケースが控えてるあやめさんと翠さん)
(………紗枝さんはどうやらお留守のようです)

341黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/26(水) 22:18:03
>>340
………?
…きゃっ…!…ふふ…そうね。今日は誕生日なのだし、何度かお祝いはされているのだけど
やっぱり嬉しいわね。こういうのって…
(少しきょとんとしているところにクラッカーの軽快な音が鳴り響いて目をパチクリさせて)
(ひらひらとまう色鮮やかな紙吹雪を少し髪にくっつけたりしながら、あやめたち一人一人の顔を順に見て微笑んで)

な、なんだかそう…改まって「今からお祝いします」なんて言われると妙に構えてしまうけれど
ええ。大丈夫。旅行という話は前からしていたから、そんなに大荷物ではないけれど準備もしてあるわ
(脇にはカラカラと手で引くことのできるキャスター付きのほどほどの大きさのカバン)
…そういえば紗枝はいないのね
CDデビューのお祝いを言おうと思ったのだけど…旅行先で落ち合えるのかしら?
(と、あたりを見回してみて改めてもう一人ほど、いつものメンバーの顔が見えないことに気がついて)

342浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/02/26(水) 22:32:29
>>341
お出迎えは案内役に私と翠殿、後はお初ながら北上殿にお越しいただきました♪
(と言う事で、お初の北上麗花さん改めて千秋に向けてぺこりんとお辞儀)

ふふ、もし何もお持ちでなくとも……大丈夫のように手配はしてあるのですが
流石にそこは千秋殿と申しますか、しっかりされてますね♪
(じーっとその千秋が持参したカバンを見つめてみれば)
ふふ……紗枝殿は現地にてお待ちして居りますよ、お祝いはその際に申していただければ
きっと、喜ばれるかと?
(とは言え紗枝は常に同行するわけではありませんあしからず)

『ではー……、私はこれで失礼させていただきますね?』
『千秋さん、旅行の方……楽しんで来てくださいね♪♪』
(三浦さん風に間延びした声でお辞儀する北上さん)
(そしてあやめ、翠が手を振って彼女を見送った後………)
「それでは、ご案内させていただきますね?」
「精一杯……祝わせて頂きますから、楽しんでください♪」
(翠の一言であやめが先頭となり、駅のホームへと進んでいきました)

343黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/26(水) 22:44:58
>>342
あら?ミリオンライブの…。知っているわよ。うちのプロデューサーはあっちもたしか事前登録組で初日から今もやっているもの
貴女のこと、最初は清楚なお嬢様なのだと思っていたらとんだトリックスターだった、なんて言っていたわね。ふふ、よろしくね
(プロデューサーづてにでもあちらの噂もちらほらと聞こえては来るようで)
(噂通りならきっと面白い人物なのだろうと思いながら目を細めて会釈して)

柚はね、きっと何も持たずにいってもどうにかしてくれるよなんて言っていたけれど
ちょっとそれも厚かましいと思ったからせめて着替えと身の回りのものくらいでも…ね
(カバンの取っ手を引っ張って軽くこちらに寄せる。実際にそれほどの荷物は入っていないようで見た目よりさらに軽くて)
そう。それじゃあ、向こうで紗枝と逢えるのも楽しみの一つにとっておきましょう。

ええ、お逢いできて嬉しかったわ。いずれまた…もしかしたら旅の最中にでもまた逢えるといいわね
今日は私のためにありがとう。麗花さん。
(二人とともに小さく手を振って彼女の立ち去る姿を見送って)

ふふ…おかしいわよね。さっきからなんだか無性に擽ったいような、そんな感じで顔が自然に笑ってしまうの
それじゃあ、改めて。今日はよろしくお願いします
(見送ったあと、改まった二人の方に向き直るとぺこりと頭を下げて。それから彼女たちの後について駅のホームに進んで)

344浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/02/26(水) 23:01:44
>>343
(そして改札前、ここで一旦足を止めあやめがそれぞれ人数分の切符を取り出して)
どうぞ、千秋殿……翠殿も
(各人それぞれ手渡しして)

では、ここからでは到着までに多少お時間がかかりますから………
お弁当など買ってまいりましょうか?
(車内販売もいいが、選択肢の多い駅での販売に先ず最初の楽しみを)
(ええ、ここは都心の新幹線駅舎内…入場だけでも最近は楽しめるスポットである)
「地域限定の普遍のないお弁当からサンドイッチ、持ち帰り用のお土産まで幅広くありますね」
(辺りを伺う翠さん、普段目にしていても立ち寄る事の少ない場所にてわくわくしてます)

(と言うわけで、目的の列車が来るまでおおよそ30分の間)
(駅舎で片道のお弁当探しをする事と成りました)

345黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/26(水) 23:19:50
>>344
そうね。こういうのも電車の旅の楽しみよね
…それにしても本当に随分と、取り揃えているのね。全国津々浦々といった感じで…
この前、春香さんたちの映画を観に札幌駅まで行ったけれど、そこ以上のものがあるわよね
(切符を改札前で受け取って、そのまま二人に続いて駅舎内へと)
(さすがというか少し圧倒されるほどの賑やかさでおみやげに駅弁。定番の売店などが目白押し)
(少し目移りしながらそこを歩いて)

…普段、お仕事で電車移動をするときはサンドイッチなのだけど、それも味気ないわよね
あら。これ…翠さん、これなんかどう?かにつつみ
私の地元の北海道の駅弁の一つね。タラバガニのほぐし身と棒身、それに赤シソで風味を調整して…と
千歳空港の駅弁だからどちらかと言えば私が食べるのは飛行機に乗るときの事が多いのだけど…なかなかおすすめよ
(ふと目を留めた北海道の駅弁コーナーに見覚えのある桜色の茶巾に包まれたお弁当があって)
(それを指さしながら翠さんとあやめの方を見て)

346浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/02/26(水) 23:37:26
>>345
流石のわたくしもこれ程の規模とは思ってませんでしたよ?
………おや、あんな所に提灯が♪
(時代劇で出てきそうなデザインの提灯に目が移ったあやめさん)
(お弁当と言った本人がのっけからこれである)
……とは言え、このような事をしていては列車に乗り遅れてしまいます
何か良いお弁当は………
(とは言えここは案内役のあやめさん、しっかり元の道に戻ってきています)
(辺りを伺い何か良いお弁当はないものかと探し始めました)

「ええ、私もお弁当よりもサンドイッチの方が多いかも…しれませんね」
(そして付き添う翠が千秋の指に釣られて視線を向けるとそこには立派なお弁当)
「かに飯弁当と言ったところでしょうか、付いているおかずも美味しそうですし
 ………そうですね、これにしましょうか♪」
では、こちらを3つ頂けますかっ!
(率先してあやめがお会計を済ましました)
(お土産ならいざ知らず、まだまだ旅行も一歩を踏み出したばかりここでお金を使わせることはできません)
後は………お飲み物にお茶も買ってまいりましたし、
温かいもの・冷たいものどちらでも選んでいただけますよ♪
(ビニールを見れば分かる程度にどこかで仕入れてきたペットボトルのお茶)
(袋が二つあるのは温度の違いで同じ袋に入れられなかったそれぞれの分である)

……そろそろホームに参りましょうか、列車も着いていることですし
「そうですね………出発までは時間がありますけど、そろそろ向かいましょうか」
(あやめがホーム側を遠目に見ると車両自体はスタンバイの様子)
(出発まではまだ時間はあるが、長居する事もないだろうと翠も同意し千秋に確認の視線を)

347黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/26(水) 23:57:54
>>346
提灯って…本当にああいうのが好きなのね
ここが旅の目的地ならおみやげとしてはいいでしょうけど、出発から提灯を持っていてもどこかで潰したり傷めてしまいそうだし、ね?
(都心部といったら即ち江戸だから、ということなのだろうか。撮影のお仕事に縁のある身としては時代劇といえば京都なのだけど)
(定番のデザインのものから、め組や御用や火盗改なんて書かれたものまで。悪くはないけれど、こういうのを部屋に置くとなると)
(…きっとあやめの部屋はこれを置いても違和感のない雰囲気で統一されているのかしら?なんて思って)
(ともあれ今からおみやげ漁りに夢中では乗り遅れかねないのでひとまず先を促して)

サンドイッチも海外に行ったら思わぬバリエーションがあって楽しいのだけど
日本ではもっぱらコンビニで売っているようなハムやサラダのサンドイッチが多いわよね
駅弁がバリエーション豊かな反動なのかしら
(なんて言いながら自分のお財布を取り出したら、開けるより先にあやめがお会計を済ませて手際よくお茶まで用意してくれて)
(袋も、これは見たところそれぞれ冷たいのと温かいのに分かれているようで)
…私の分は自分で、なんて言わせてくれそうにないわね
ありがとう。ご好意に甘えてごちそうになるわ。お茶は温かいのをもらおうかしらね
きっと、お弁当のかにやシソの風味とあうはずよ

ええ。時間ギリギリまで駅舎で過ごして慌てて駆け込むこともないわ
まずは席に座ってゆっくりと落ち着いて出発を待ちましょうか
電車に乗ってしまえばあとは転んでも寝てもお喋りしてても安心だもの。ふふ
(ホームの方に目をやれば自分たちが乗る予定の電車はすでに少し前から止まっていてすでに何人か乗客も乗り込んでいる様子)
(二人の視線に頷くと、いつになく上機嫌そうに微笑みながら車両の方にと向かって歩き出して)

348浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/02/27(木) 00:21:36
>>347
いやはや、面目ない………
千秋殿の言うとおり、この様な場所で買って済ませてもまだこの先楽しみもございますから
余計に荷物も増やしてしまうでしょうし、破損などさせては勿体無く思います
(流石に仕事柄名残惜しくても諦めは付くようです)
(それに他の場所でも買えそうですしね)

「海外の方にお聞きしたのですけど、日本のサンドイッチは本当に薄いのだとか?」
ふむ、メアリー殿も仰ってましたが………酷いところではハム一枚と言うところも
(サンドイッチの話題となるとちょっとした小ネタを呟く翠さん)
(あやめもそれに便乗しつつ、お弁当の準備を整え終え)
…ええ、千秋殿にはこの様な場所でお金を使わせるわけにはいきません
「もし途中で気になる飲み物でもあったら、奢らせてくださいね?」
しっかりとお土産に費やしていただく事となりますので、お覚悟を!
(そしてキャップがオレンジな温かいお茶を確認して、車両前に到着である)

………ええと、どちら側になりますか………
「……あちらになりますね」
ささ、千秋殿………お荷物はお持ちしますので……車内へどうぞ♪
(指定の番号の車両前に移動、そしてあやめが荷物を持ち、翠が座席へと案内して)
こちらの座席になるのですね………
(窓の外を見るあやめ、指定の席から見ても反対の座席を見ても当然ながら見えるのはホームである)
(そして千秋に先に座席に座るよう促し、その後翠、あやめが着席)
さて……千秋殿は温かいお茶で宜しかったでしょうか?
(先に買ったペットボトルとお弁当を一人分、千秋・翠に差し出すあやめ)
(まだまだ出発前とはいえ皆で一緒のお弁当である、楽しみなはずが無い)

349黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/27(木) 00:43:37
>>348
そうね。メアリーは特にアメリカが故郷だし…あっちのサンドイッチって食べ方に困るぐらいに色々と挟んでそうだものね
ハム一枚…ダイエット中ならいいでしょうけれど、旅のお供には少し寂しいわね。それじゃあ
(なんとなく、アメリカの食べ物はみんな高カロリーなイメージがあったりするのでした)
気になる飲み物…そういえば地方に行くとたまに変わったジュースが売っているわよね
事務所の冷蔵庫に保管されているMAXとかも場所によっては普通に売っていたりするし…
ふふ、ここまでしてくれるならお土産を買うときは全力を出させてもらうわね。今から楽しみだわ

なんだか本当に何から何まで、ちょっと悪い気もするのだけど…ありがとう。重くない?
片付けるのに手が必要なら言ってちょうだいね
(すっかりと手際よく身の回りのことを片付けてくれるあやめにちょっと恐縮を覚えながら)
(なにかと招待される側。実家がそれなりに裕福なせいかそんな扱いを受けるのに慣れていないわけではないのだけど)
(あやめも翠さんも自分と対等の仕事仲間であり友人であるから、さすがに慣れたようには対応できない)
(それでも、申し訳ないというよりは感謝の気持が強くて。荷物を落ち着けるのを見届けてから席に座って)

そうね。ここで間違いないわ
ええ、温かいお茶ね。いただくわ。さあ、それじゃ早速だけどお弁当を広げましょうか?
たぶん食べ終わる前に電車も動き出しそうだし……うん。これ、千歳の駅で買うのと本当に遜色ないのね
(受け取ったお茶のペットボトルとお弁当を並べて。窓の外を見ればそろそろ出発の時間が近いのか少し慌ただしい足取りで電車に向かってくる人たち)
(それを横目にお弁当の箱を包んだ桜色の巾着を開けて、お弁当箱のフタをパカっと)
(ホカホカのご飯と、カニと仄かなシソの香り。自分が何度か食べたことのある北海道の駅弁そのままである)

350浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/02/27(木) 01:13:34
>>349
何せアメリカは何にしてもビッグなお国とお聞きします………
「きっとサンドイッチもハンバーガーレベルの厚みがあるのでしょうね」
(あやめは苦笑い、翠は指を立て首と共に傾げて微笑み)
コンビニの品にしてもそこまでは酷くありませんが、やはり物足りない感じなのでしょう
地域限定のコーヒーとか、存在はお聞きしますよ?
とは言え飲んだ事がございませんので……感想を求められても困りますが
「はい、道中の飲食は私達でお持ちしますので………♪」
(到着後も大体奢りで進む感じである)
(この際値段などは気にしないであげてくださいね?)

いえいえ、この様な事…営業の付き添いによく行って居ります故♪
「……こうは言ってますけど、最初のうちはプロデューサーさんも戸惑っていたんですよ」
(あやめには普段慣れっこらしい、流石忍ドルと言ったところか)
(影で人を助け、表で楽しませる………某SRカードの有言実行である)
(持ち上げられる荷物だけ上の棚へと仕舞い込み、後は窓側の空きスペースを利用)
(そして待ちに待ったお弁当タイムである)

まだこれが今日最初のお食事になりますからね♪
「作ると言う選択肢もあったのですけど……
 一日楽しむと言う面では買ったほうが良いかと思って判断させていただきました♪」
良い天気ですし、食べている間に景色を楽しめるかもしれませんね?
(空を窓越しに見ても雲がちょこっと見えるだけ、良い天気ではある)
(外の空気は些か寒くとも、風が少なく寧ろホームでも温かいところがあるくらいだ)
「………そうなのですか?」
普段北へ行く機会がございませんので……よくは分からないのですが、
(意図せずとも二人揃って、千秋を真似てお弁当を取り出し……蓋をぱかっとね)
(そしてまだ作られて間もないだろうお弁当の香りが席に漂うと)
(あやめは鼻をひくひくと動かし、翠はその彩に目を開いて楽しんで)
(そして香りや彩を楽しんでいる間に発車目前のベルが鳴る)
間もなく、出発にございますね………
「ふふ………これから、どんな旅になるのでしょうか…楽しみです♪」
(そしてあやめ、翠両者ペットボトルのお茶を掲げ、乾杯の合図をウィンクで)

351黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/27(木) 01:18:47
>>350
【さて、といったところで今夜はひとまずここで中断とさせてもらっていいかしら?】
【これからいよいよ出発といったタイミングなのだけど、ちょっと眠くなってきちゃって】
【この後のお楽しみはまた次回まで、とさせてもらえると嬉しいわね】

352浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/02/27(木) 01:23:07
>>351
【了解しました、私共もそろそろと考えていたところでしたので丁度良いです】
【なれば次の都合の会う時間をまたご連絡いただければと思いますっ!!】
【今宵はありがとうございました、また次もゆっくりとお楽しみいただければと!】

353黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/02/27(木) 01:31:24
>>352
【ええ、今夜は本当にありがとう。ロールはまだ旅立つ前で始まったばかりだけど楽しませてもらったわ】
【こういう、普段の事務所を離れた旅の描写って楽しいわね。素敵な誕生日プレゼントをありがとう】
【次に声をかけていただくのを待ってるわね。それじゃあお先に失礼するわ。唯が体調が悪いなんて言っていたけれど】
【まだまだ寒い夜が続くからあやめたちも風邪には気をつけてね。それじゃあおやすみなさい。また、逢いましょう】

354浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/02/27(木) 01:37:43
>>353
【ふふっ、ありす殿と紗枝殿のロール並みに長くなってしまうのでしょうか?】
【とはいえ旅の選択次第にもよりますが】
【では…お気遣い、心に留めておいて……ゆっくりお休みください千秋殿♪】
【また、近いうちにご連絡しますゆえ…お待ちいただければ!】

【「では改めて……お休みなさい、千秋さん♪」】

355箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/01(土) 21:33:36
【21:30… ここでいいの、かな?】

356黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/01(土) 22:03:36
>>355
ごめんなさい。ちょっと予定外のトラブルが合って遅くなってしまったわ
よくないわよね。こういうのって。ちゃんと来ていてくれたのに、待たせしてしまったわね

357箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/01(土) 22:27:12
>>356
【いえ、全然!すみません、今度はこちらがちょっと想定外のことがあって、遅れちゃいます
【11時までには終わると思うんですけど… ごめんなさい、もし都合が悪ければ何かしら仰っていただければと思います!】

358黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/01(土) 22:29:35
>>357
ええ、問題ないわよ。ちゃんと待っているから。明日はお休みだし最初から夜更かしするつもりで来ているしね
そういうことだから、こちらは気にせずに万全にそちらの用事を片付けてきてね。

359箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/01(土) 23:19:21
お待たせしました… あの、まだいらっしゃいますか?

360黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/01(土) 23:25:33
>>359
もちろん。待ってるって言ったでしょう?ちゃんといるわよ
私は問題ないけれど、そちらは大丈夫?
どんなトラブルがあったのかわからないから。もしも今夜が厳しいような事になっているのなら無理しないでちょうだいね

361箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/01(土) 23:31:17
ありがとう、ございます。
はい… でもわたし、あえて今日やるべきかなって思うんです。
よかったら、たくさん甘えさせてください

362黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/01(土) 23:35:58
>>361
ええ。貴女がそういうなら私は喜んでお相手させてもらうけど
なんで私が指名されたのか、まだちょっとよくわからないのだけどやっぱり嬉しいもの
あ…甘えてくれのは嬉しいけど、その…私ってそんなに甘えたいような風に見えるのかしら
なんだか…うん。照れるわね

363箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/01(土) 23:41:19
>>362
ふふ、実はわたし… って、前も言ったかもしれないですけど、千秋さんが憧れなんです!
だから、今日は千秋さんに来てもらっちゃって、すっごく嬉しいですっ♪
…ちょっと落ち込んでましたけど、千秋さんの顔を見たらなんだか元気が出て来ちゃいました。

そしたら… と言いたいところなんですが、すみません!もう10分か20分またお待ちください!

364黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/01(土) 23:44:04
>>363
貴女の憧れの「黒川千秋」だって。そう思ってくれてるのなら嬉しいわね。本当に。
そういうことなら、こちらも少し気合い入れ直してお相手させてもらうわ。ふふ

ええ、大丈夫。ぷちます見てコーヒーでも飲みながら待っているからしっかりと用事片付けてきて
今夜は貴女さえよかったら、とことんまで付き合うつもりだから

365箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/02(日) 00:28:19
はぁううあわうあぁぅ ご、ごめんなさい、40分、経っちゃいました…
もう、何があっても離しません!(両手で千秋さんの右手がっしり)

…はふ…。 あの、本当にごめんなさい。お待たせしすぎちゃって。
今度は空からカブトムシが降ってきても大丈夫ですっ!
そしたら、わたしが簡単に考えてきた設定…みたいなの、聞いてもらってもいいですか?

366黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/02(日) 00:31:18
>>365
お、落ち着きましょう。私は大丈夫だからっ。ね?
……え゛?
(手を握られたまま思わず上空を確認。さすがにカブトムシが降ってきたらこっちは大丈夫じゃないのだ)

ええ。それでは気を取り直して始めましょうか
もちろん。私の方は完全にノープランだったから貴女になにかやりたいことがあるって言うなら、喜んで乗らせてもらうわよ

367箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/02(日) 00:46:52
>>366
…?どうしたんですか?柚さんみたいな声だして。
(箱入り娘が莉嘉と同じユニットに居れば喩え話にそんな表現を使ってしまいます)
(そして千秋さんが上を見上げている隙に、手から腕へ抱きついて密着度をアップさせてみたり)

あ、はいっ!それじゃ、お話しますねっ♪
(20cmの身長差から、見上げながら嬉しそうに語りだそうと。)(σ(のヮの )chittyai tte iiyone)


えーっと… ここ、仮眠室なんですけど…。
わたしと千秋さんが、何かしら予定が重なって偶然ふたり仮眠室で夜寝ることになって、
千秋さんはもう、こういうところで寝るのも大丈夫なんですけど、わたしはちょっと、ホームシックになっちゃって…。
でも、近くのベッドには憧れの千秋先輩が!ひゃわわ、どうしよう!?みたいな感じで!
それでそれで、できたら一緒にひとつの毛布に包まりたいなぁーって…。

368黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/02(日) 00:59:02
>>367
柚みたい…それはクール属性としては由々しき事態ね。よくないわ…こほん
…あら。さすがに、柚みたいとまではいかないけど思ってたより積極的ね。ふふ
(それはイカンなー…と、ちょっと反省して軽く咳払いなんぞして調子を戻して)
(…と。改めて星梨花の方を見たらいつの間にか腕に抱きつかれて、ニコニコしながら可愛らしくこっちを見上げて話し出そうとしていて)
(ええ。ちっちゃいっていいわね。これが柚だったら致命傷だったわ。危なかったわね)

なるほど。いいわよ。元々はお仕事の都合で毎回帰宅できない時のスペース、という使われ方でしょうし
偶然そこで他の誰かとばったり重なるということもあるでしょうから
うん。聞いてるだけでも今から星梨花がどんな可愛い反応をするか楽しみだわ
添い寝も了解。よろこんでお伴させてもらうわ。柚が聞いたら鼻血流して羨ましがるわね、これ

369箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/02(日) 01:11:10
>>368
う… このくらい、千秋さんにするなら普通ですっ!
(照れ隠しにちょっぴり口を尖らせて悪い子になってみたり)

本当ですか?やったぁっ♪
あとは… 我慢、しないでください。
わたしはもう、たぶんかもしれないですけど、大丈夫ですから。

というわけで、このままずぅーっと雑談してしまいそうなので、よければ書き出ししてみますね!

370黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/02(日) 01:15:20
>>369
…その尖らせた口に思わず、こう…重ねたくなったのは内緒にしておくわね

ええ、それじゃあザクッとカットして書き出しをお待ちしているわ
あと。始まった時間も時間だし、今夜で終わりそうに無ければ凍結するのも構わないから
直近だと明日、日曜日の夜も空けられると思うし

まあ。まずは今、この時間を楽しませてもらうことにするわね

371箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/02(日) 01:39:26
(今日はお仕事が長引いて、明日も早い時間からお仕事があって、そんな理由で事務所にお泊り。)
(自分のお家以外で寝るのだって、幼稚園の頃にお泊り保育とか、ちゃんとできたし、大丈夫!)
(そう、思っていたけど。)
…パパ、ママ。ジュニオール…。
(小さく開いた口から出てくるのは、大好きな家族の呼び名)
(毛布を被ってしまえば、真っ暗なそこに幻みたいに姿が浮かんでくる)
(毛布から顔を出せば、いつもと違う天井。いつもと違う明るさ。いつもと違う空気。)
(「知らない場所で1人で寝る」なんて、考えてみればこれが始めてだった)

(それでもひとつ、1人じゃなくなる方法はあった)
(背が高くて、長い黒髪が綺麗で、かっこよくて。でも、可愛い物が大好きな、憧れの黒川千秋さん)
(その千秋さんが、なんと反対側のベッドで寝ていた。だから、そこに行けば、きっと…)

(仮眠室にあった、フリフリ付きのピンクの可愛い羽毛マクラを、胸にぎゅっと抱いて)
(暗いところから何か出てこないかと、歩幅を小さくしながら、急ぎ足で目的地へと向かって)
…あの。 千秋、さん。
よかったら、一緒に寝てもらってもいいですか?
(顔を半分マクラに隠しながら、千秋さんの顔の正面に立って、お願いをしてみる)


【書き出しというより、なんだかあらすじみたいな…。 適当にカットしちゃってくださいね!】
【あと、寝るときはやっぱり髪って解いてますから。参考にこれ、どうぞ。http://i.imgur.com/Hyum2yw.jpg

372黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/02(日) 02:05:15
>>371
(仕事と仕事の合間。寮や自宅に帰るには時間がなかったり交通の便が止まっていたり)
(そんな事情でよく利用するこの仮眠室。もう一人で寝るのも何度目だろうか。自宅から何着か自分用のパジャマまで持ち込んで置いたりして)
(すっかり第二の寝室といった感じに馴染んでいるけれど、当然ながら他のアイドルとも出会うことがあって)
(今日、逢ったのは箱崎星梨花。自分よりは随分と年下のように見えて…少し言葉をかわしたけどなんだか緊張していたようにも見えた)
(…まあ。あまり面識のない相手に妙に構えられるのは慣れているし、と。そう言い聞かせてベッドに入ってどれくらい経っただろう)

…………。
(ハッキリとは聞き取れないけれど声の調子だけで寂しそうなのがわかる)
(寝付けないのだろうか、たまに毛布がゴソゴソと動いている気配がする)
(ホームシック。無理もない。大人だってそうなることはある。ましてあんな少女だ)
(慣れないベッドに枕、天井。一人きりじゃあ心細いのだろう)
(…と、察することはできるけれど「寂しいの?」なんてこちらから声をかけるのも…それはそれで彼女が恥ずかしがるかもしれないし)
(同じユニットのあのパーカーなら平気で突っ込むんだろうな…なんて、あの面の皮の厚さが少し羨ましくなって小さくため息ついて)

――……あら。まだ、起きていたの?
……いいわよ。私でよければ。さすがにダブルベッドじゃないけれど
それでも星梨花が入るスペースくらいはあると思うわ。さあ、どうぞ
(すると、トテトテと可愛らしい小さな足音がして…え?こっちに来る?)
(自分の正面に彼女が立っている気配がする。遠慮がちな声とお願い)
(瞼を開けて僅かに体を起こして、星梨花の姿を見る)
(小さな体に枕をギュッと抱きしめた姿はやっぱりどこか心細そうで)
(ずっと起きていたのは知っているけれど、あえてそんな言葉をかけて)
(なんで?なんて聞くことはしない。誰が見てもわかるから。そんなのは意地悪というものだ)
(少し体をずらしてベッドにスペースを作って、片手で毛布をまくりあげて彼女を招き入れる)
(…心細いからなんて理由で添い寝を頼まれるなんて、もしかしたらこれが初めてかもしれない…)

【楽しくて、ついカットできずに長くなっちゃったわね】
【画像ありがとう。参考にさせてもらうわ。私は髪型とかは変化ないわね。ええ】

373箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/02(日) 02:50:16
>>372
(つい勢いで声をかけてしまって、憧れの人が目の前にいることを再認識して、少し固まってしまって)
……あ、えっと… やっぱりダメ…って、えぇっ!?い、いいんですか!?
(いつも凛としている千秋さんが、まさかわたしなんかの、新人のお願いを聞いてくれるなんて。)
(聞き間違いかと思って、ちょっぴり焦りがちになりながら再確認。)

あの、お邪魔、します…
(千秋さんが目の前にいて、千秋さんの布団、ベッド、毛布。)
(その中へ自分が本当に入っていいのか、なんて考えながら)
(まず空けてくれたスペースにマクラをそっと置いて、右足、左足、と膝を乗せていって)
(手をベッドについて、ハイハイをする様に動き、寝る場所を見つけると、こてん。と横になる)
(横になった。そこまではよかったけど、いつもパパやママと寝ているときの癖で)
(顔の向きが上…ではなく、千秋さんの方をしっかりと向いて、寝ている千秋さんとばっちり目があってしまう)

…え、ええぇっと……!
(重力に引かれて緩やかに曲線を描く、千秋さんの黒く綺麗な前髪)
(垂れているわたしと比べて、尖っているようなイメージの目尻)
(千秋さんの顔が、こんなに近くに!)
(後輩は後輩らしく、何か質問でもしてみようかと、一応考えていたはずが)
(あまりにも憧れの人との距離が近すぎて、少し困ったような表情で、先に繋がらない言葉を口から出して)
(千秋さんを視界に入れなければどうかと、一瞬部屋の奥の方を見たりしてみるけど)
(やっぱり知らない場所、知らない部屋の、真っ暗な空間。)
……ぅ…っ
(アイドルとして一応の仕事をしているにしても、やっぱりつい去年まで小学生だった13才)
(得体の知れないものがいるかもしれない。なんて考えが頭の中をぐるぐると回る)
(暗闇への恐怖から、若干瞳が潤んでしまう。)
(千秋さんから見たら、千秋さんのことをわたしは怖がっている。なんて思わせてしまっていないかと)
(ぱちぱちといつもより多く瞬きをしてしまったりして)


【出だしから先、全然何も考えてなかったです… こんな駄文で遅くなっちゃいました。ぐすん…】
【…って、長いっ!?いつの間にわたし、こんなに… あの、今度こそカットしてくださいっ!】
【そりゃもう10分で書けちゃうぜー!くらいの量までっ!】

374黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/02(日) 03:10:27
>>373
(自分は…まあ、誰かに身構えられたり妙に緊張されたりするのは雰囲気や口調のせいだけでない自覚はある)
(決して他人との交流が嫌いなわけではないけれど、自分の性格を評して優しいとか温和とは言い難いと思っている)
(それでも、さすがにこんな様子の少女に頼み事をされて無下に断るようなことも出来なくて)
(なんだか、らしくもないことをしてると苦笑しながら少しぎこちない動きで星梨花がベッドに入ってくるのを待って)

…ええ。なにかしら?
(星梨花が紡いだ言葉の後に続いて返事をして…ただ、その先が出てこない)
(きっと黙っているのもなんだから、間をもたせようとして口を開いだのかもしれないけれど)
(その表情に困りや焦りの色が浮かんで、大きな瞳がきょろきょろとせわしなく動く)
(…私ってそんなに話しづらい人間なのかしら。さすがにちょっと凹みそうだ)

だ…大丈夫よ。その…ええと…なんて言えばいいのかわからないけれど
私、べつにそんな…星梨花のことを嫌がったりとかしていないから。落ち着いて。ほら…別に意地悪とかしないから。ね?
(瞳が不安そうに瞬いて、暗闇の中にもうっすらと濡れて潤んでいくのが分かる)
(まさか、この暗闇にそこまで怯えているとは思わないから、こちらはこちらで思い切り勘違いしてしまって)
(もう少し柔らかい口調で受け答えすればよかったんじゃあ、とか。そんな後悔をしながら)
(ひとまず彼女を落ち着かせようと毛布を捲るために持ち上げたままの腕をそっと下ろして)
(星梨花の体に毛布を掛けながら、やや恐る恐るといった風に細い肩を抱いて)
(口にする言葉も弁解なのか、なんなのか。珍しいくらいにしどろもどろになりながら、どうにか落ち着かせようと言葉をかけて)

【大丈夫よ。遅くても待っているから】
【それでは…気持ちとしては10分くらいで書いたつもりだけど…まあ、なるべくそのつもりで進行するよう善処しましょう。ええ、前向きに】

375箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/02(日) 03:24:14
>>374
【は、はやい!?】
【…というのはともかく、千秋さんはお時間大丈夫ですか?】

376黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/02(日) 03:35:20
>>375
【と、コーヒー淹れにいっていたわ】
【そうね。たぶんあと一往復ぐらいは頑張れば…といった感じかしら。もう三時半過ぎてるのよね…】
【星梨花は大丈夫?始める前にも言ったけどよかったら明日もお付き合い出来るけれど】

377箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/02(日) 03:41:06
>>376
【私は全然大丈夫です。心配して頂いて、ありがとうございますっ♪】
【本当ですか!?すごく嬉しいです!そしたらえっと、お返事しあげちゃうのでもう5分ちょっと待っててくださいねっ】

378黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/02(日) 03:42:51
>>377
【私も楽しんでいるもの。明日もお相手してもらえるなら嬉しいわ】
【それじゃあお返事お待ちしています。焦らなくても大丈夫だからね】

379箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/02(日) 04:03:47
>>374
ん、え…と、ち、違うんですっ!
わたし、1人で寝るの…じゃなくって、自分のベッドじゃないところで寝るのって、慣れていないんです。
…嫌がって…? その、ちょっぴり恥ずかしいんですけど、わたし、暗いところとか怖くって…
(大人な千秋さんからしたら、暗闇が怖いなんて発想自体ないのに)
(勝手にわたしが怖がっているせいで、気を使って貰った上に変な勘違いまでさせてしまった。)
(それが申し訳なくて、顔半分くらいまで毛布を被って自分を隠そうとする)

……千秋さんは、暗いところとか…怖かったりしないんですか?
(毛布を改めてかけてくれて、身体に優しく触れてくれる千秋さん)
(何1人で怖がっているんだろう。と、千秋さんのおかげで少し気を緩めることができた)
暗いところって何がいるかわからなくて、何か出てきたりしそうで…
(そう言いながら、2人の間に空いていた隙間を少しずつ埋めるように、千秋さんの方へ近づいて)
(自分の背に触れている千秋さんの手の感触が、なんだか抱きしめられているみたいで)

【わたしの5分は20分らしいです(白目)】
【うぅ… プロデューサーさん!千秋さんとの関係を進展させるにはどうしたらいいですか?】
【具体的には千秋さんに色々してもらったりしたいんですけど】
【散々悩んだ上にただのお返事になっちゃいました…】

380黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/02(日) 04:10:25
>>379
【あるあるあr】
【進展させるのね?これが柚なら「ヒャッハーw」で話は済むのだけど…(苦笑】
【でも大丈夫。私だってそういう展開、嫌いじゃないもの。次のレスでいきなりガッツリ…とはいかなくても】
【距離を縮めていく方向にはもっていくわ。ほら、なんだかんだで根っこにはあの柚と同じものがあるから…ええ】
【ただ、それにしても今夜はここまでね。眠気でぼんやりしているとそういうことも上手く進められそうにないから】
【明日…というか、今日の夜ね。改めて動かしていきましょう】

381箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/02(日) 04:31:56
>>380
【それなんです!やっぱりいきなりガッツリ… 言ってしまうと、流れなんか無視…みたいな感じに。】
【すみません… 寂しさで泣きだしてしまえば、口を塞ぐ。とかあったかもしれないですけど】
【でも千秋さん、すごく優しくて。普通に慰めてくれるんだろうなって思っちゃいました。】
【わかりました!あの、わたしの呼びかけに応えてくれて、本当にありがとうございます!】

382黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/02(日) 04:40:33
>>381
【メタいこと言っちゃうとね、このキャラがこの状況でこう動くのはちょっと…って、あるわよね。どうしても】
【キスで泣き止ませるの?それはまた、やたらとイケメンな千秋さんね。ちょっとそれやってみたかったかも…】
【でも大丈夫よ。お互いに望んでいるのならちょっと手探りっぽくなってもきっとなんとかなると思うから。ええ】
【というわけだから、焦らずに楽しみましょう?それじゃあ今夜はひとまず、これで】
【こんな時間までお相手ありがとう。おやすみなさい。また、今夜逢いましょう】

383箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/02(日) 05:00:50
>>382
【はい、ありがとうございますっ】
【…はふ。わたしも急に眠くなってきました… おやすみなさい、千秋さん】

384黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/02(日) 22:03:06
昨夜に引き続き…と
同じ時間に来てみたけれど具体的な時刻を決めていなかったわね
とりあえず星梨花を待たせてもらうわ

385箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/02(日) 22:04:56
時間、決めてなかったですけど… 千秋さんをお待ちしてみますね

386黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/02(日) 22:07:11
>>385
はい。私のほうがちょっとだけ先立ったわね(ドヤァ)
決めてなくてもだいたい同じくらいに来るだろうとは思っていたけれど
こんばんは。今夜もよろしくね

387箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/02(日) 22:09:19
>>384,386
本当ですね… ふふ、先に来て頂いて、ありがとうございますっ
はい、今晩もよろしくお願いします!

388黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/02(日) 22:13:46
どうでもいいけど、先立ってどうするのよ…orz

>>387
さて、続けるにあたってなにかやってみたいこととかそういうのはあるかしら?
目標は…そうね。キスくらいはするとしても…ほら、そこに行くまでのイメージが昨日は難航していたし。お互いにね

389箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/02(日) 22:18:33
あるあるあr

>>388
やってみたいこと… うーんと、色々な反応を返してみたりしたい。と思ってます。
そういうロールに興味がないわけでもない、ので

390黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/02(日) 22:27:33
>>389
うん。オッケー。わかったわ
それじゃあ、色々な反応を返してもらえるように…と、あんまり気負ってもあれなのだけど
今夜も楽しみましょうね。それじゃあ続きは書いてあるから投下するわね

391黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/02(日) 22:29:10
>>379
ああ…そうだったのね。よかった。ほら、私って……目とかこんなだから…
(返ってきた言葉を聞いて少し安心して、ふぅっと息を吐く)
(心細いから一緒に寝ようとしたら、その相手が取っ付きにくい仏頂面で困っていたなんてことはひとまずなさそうだ)
(なんだか今度は、これはこれで申し訳ないと思わせてしまったようなので、ちょっとでも空気を和らげようとして)
(指を一本、自分のツリ気味の目尻にあてるとぐいっと持ち上げてさらにツリ目にして見せて)
(もそもそと毛布の中に隠れちゃっている星梨花の方を見てクスリと笑って)
いざ間近で見たら思ったよりもずっとおっかない顔してて、後悔したんじゃないか…って。ね?

暗いところが?…そうね。ここの仮眠室は慣れているけれど…だから全然へっちゃらって言えれば格好いいんでしょうけど
実家から出てきて一人暮らしを始めて、最初の夜。自分でもびっくりするくらいに心細かったわね。
ベッドに入るまではなんでもなかったのよ?一人なんて気楽で素敵なんてむしろ楽しんでいたの
電気を消して部屋の中が真っ暗になって…自分以外の誰の気配もしない場所。静寂が重たくてね。

この暗闇の向こうには、誰もいない。いつも一緒だった家族もペットも…自分独りだけ
急にそれが実感になって…そしたら怖くって。もうそうなるとダメ。小さな物音も窓が風で鳴る音も怖くって。
とうとう記念すべき一人暮らしの最初の夜は灯りをつけて寝たの。それが少し前。デビューした頃の話よ。笑っちゃうわよね
(暗いところを怖がる星梨花の姿に少し前の自分を思い出して。当時の決してあまり格好良くもない記憶を掘り返し、ところどころで苦笑しながら)
(小さな背中に触れた手にはっきりと力を込めて、少しづつ距離を縮めてくる彼女をぎゅっと一気に胸元に抱き寄せる)

…だから私が怖くないとしたら、同じ屋根の下に誰かがいるとわかっているからじゃないかしら。
得体のしれない、暗がりに潜んでいる誰かじゃなくてね。
それに…今はこうして、星梨花もいるから一人じゃないし。でしょう?……あったかい
(自分よりも一回りくらい小さな体。細い腕に華奢な肩。長く柔らかい髪を指で梳いて)
(今度は背中ではなくて星梨花の頭を胸元に抱き寄せる)
(胸がふにゅっと形を崩してクッション代わりに受け止めて…それなりに大きさには自信があるけどまさか窒息はしないでしょう)
(伝わってくる体温。やわらかくて甘い香り。抱きまくらにしてはかなり贅沢な逸品だ、なんて思って)


【では、改めてよろしくお願いします】
【最中でも、こうして欲しいとかあったら遠慮なくいってちょうだいね】

392箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/02(日) 23:15:34
>>391
おっかない… 目…?
(自分が暗い所に怖がっている間の千秋さんの反応について、千秋さんは自分の顔のせいだと言う)
(自分が感じていることと、千秋さんが考えていることの差に、ちょっとだけぽかーんとしてしまって)
(それから千秋さんの言葉を聞いて、手で口元を隠しながら くすっと笑ってしまって)
大丈夫ですよ、千秋さん。
…その、実はわたしにとっての千秋さんって憧れ… ううん、目標だったりするんです。
(もし自分が後輩に「星梨花さんは目標です」なんて言われたら、困っちゃうな。なんて考えながら、あえて。)
わたしは、千秋さんの…その、おっかないかもしれない顔も含めて、ぜーんぶ!ぜーんぶ好きですっ!
…だから千秋さん。
もし!もしもですよ? 他の人がそう感じるんだとしても、わたしは千秋さんのことを怖がったりしませんから
千秋さんもわたしのこと、怖がらないでくださいねっ
(憧れの人を前にして緊張していたわたしはどこへ行ったのでしょうか?)
(まさかあの千秋さんが、自分の身体にコンプレックスを感じていることがあったなんて。)
(そんな、「憧れの人」の女の子らしい部分を知って、距離が縮まったように感じた。)
(だから今度はわたしから、千秋さんに笑顔を向けてみる)

そう…なんだ…。千秋さんも最初は、わたしみたいに… ひゃふっ!?
(昔の話をゆっくりと聞き取りやすいように話してくれる千秋さんを、じーっと見つめる)
(綺麗だな、可愛くてカッコ良い。怖がりだったとしても、やっぱり千秋さんは千秋さんだ。なんて考えながら。)
(気付けば話をする千秋さんをずっと見つめてしまっていて、急に恥ずかしくなって目線を逸らそうと思えば)
(突然目の前がもっと真っ暗になって、なんだかママみたいな感触がほっぺたに伝わってきて)
(暖かい。千秋さんと同じ風に感じながら、これなら眠れるかなと思い、目を閉じる)
(千秋さんの胸に抱きしめられている。そう理解してみれば)
(前に莉嘉ちゃんが「おっぱいって触られると気持ちいいらしいよー☆」なんてヘンなことを言っていたのを思い出す。)
(今、千秋さんに包まれた暗闇に浮かんでくるのは、そんな暖かくておかしくて、楽しい記憶で)
(すっかり心も和んで、思い出した莉嘉ちゃんの元気な様子にちょっぴり笑いを零したりした、そのとき。)

――ん、ん…っ ふ、ぅ……っ
(これはきっと、千秋さんがわたしの髪を撫でてくれている感覚に、細く息をするような、いつもと違う声が無意識に出てしまう)
(…そういえば、莉嘉ちゃんはなんて言っていたっけ?確か、気持ちいい場所には個人差があるって。)
(莉嘉ちゃんに胸を触られたときは、特に何も感じなかったけど、気持ちいいときって、ぴりぴりってするらしい。)
(なんで突然そんなことを思い出したのか)
ひ、ぅ… ぅん、ふ…ぁ…… ちあき、さん…?
(千秋さんの手がわたしの髪を撫で下ろす、その度に息が、声が漏れる)
(もしかしたら、これって… なんて思考も、小さく細い声と一緒に外に溢れていって)
(どうしていいか解らず、尋ねるように千秋さんの名前を呼んでみた)

【なっがーい!ぱぱっとカット推奨ですっ】
【でも、これならきっと、おかしな流れじゃありません…よね?】

393黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/02(日) 23:55:25
>>392
わ、私が目標…っ!?
え…ええっと…それは、いいのかしらね。私なんかで……いえ、私はいいんだけど…。
でも…そうね。わかったわ。それじゃあ私を目標にしてくれる後輩もできたことだし、これからますます頑張らないとね
…憧れじゃなくて、目標なんて言葉を使ったからにはもちろん私に追いついてくれるのよね。楽しみにしているわよ。ふふ
(もちろん困る。憧れ、というのはわりとファンレターに書いてある言葉で馴染みもあるし、それはそれで嬉しいのだけど)
(目標となるとまた少し話が違う。なんだか…一言で言うならむず痒い。どうも照れくさくってしょうがないんだけど)
(せっかく目標なんて言ってくれたのだ。それらしく胸を張って…といっても寝転がってるからわからないけど)
(いつものように声にたっぷりと自信と余裕を滲ませて、彼女の目標らしいアイドルの黒川千秋として一言つけくわえて)

…おっかないかもしれないけど、怖がらない……うん
ありがとう、星梨花。なんだか心の中の、小さなひっかかりが一つとれた気がするわ
でも、怖がらないなんて言ったら貴女の前では遠慮なくおっかない顔するかもしれないわよ?
友だちに言わせると、なんでも震え上がるくらいに怖いらしいわ。私の怒ってる時の顔って。今から覚悟しておいてね
私が、星梨花を…?ふふ、さすがにそれは大丈夫だと思うけど…それとも案外、怒ったら私より星梨花の方が怖いのかしら
(星梨花の言葉を一度、口に出してみる。今までそんな風に言ってくれた人はいなかったと思う)
(ほんのちょっとだけコンプレックスを感じないでもないキツめの顔立ちを。そのまま受け入れてそれでも怖がらないって…)
(子供だから、なのか。飾らない素直な言葉と気持ちがストンと心のなかに入ってきて、とても自然に受け入れられる)
(この短い時間のあいだに距離が縮まって、互いに冗談めかしたことを言いながら笑い合えるくらいになっていて)


……そう。だから、今夜は二人で一緒に寝ましょう
そうしてくれると私も嬉しいから…ね
―――……ん?
(柔らかくて可愛い抱きまくら。これ、オークションで買ったらすっごい値段がつくわよね)
(とか、そんなことを思いながら幸せを噛み締めて。たまに抱きしめる腕の力の加減を変えて)
(星梨花の体の暖かさを堪能して、胸の膨らみを押し付けて…心地よい体温がじんわりと沁みてきて)
(……と。星梨花の口から漏れている吐息のトーンの微妙な変化に気がつく)
(どうやら苦しいというようではないようだし、抱きしめている内に彼女に無茶な体勢を強いている…ということでもなさそうだ)

…………。
(なんとなく、心当たりのないでもない感じの。そんな吐息)
(注意深く彼女の反応を見る。どうやら…指の動きに反応しているらしい)
(髪を撫でる指がスルスルと滑って、指先が微かに頭や僅かに耳に触れる度に)
(…漏れてくる吐息は、明らかに艶めかしい色を帯びている。さすがにそんなことがわからないくらいに堅物じゃない)

ええ。なあに?
…なんて、聞くのも意地が悪いわよね。ココ…気持ちいいの?あとはこことか…
(こちらに投げかけられた声には戸惑いが浮かんでいる。きっと本人にも未経験の感覚だったのだろう)
(…意図しなかったと言ってもそこに触れちゃうなんて、なんだか背徳感が凄いのだけど)
(優しげな口調で微笑んで応える。大丈夫。わかってるって言わんばかりに)
(スルスルと髪を撫でると、そのまま髪の中に指を潜らせて首の付根あたりを掠めるように触れて)
(そして髪をかき分けて耳の裏側。ふにふにと柔らかいそこを羽で撫でるようにごく軽く、すう…っと撫でて)
(こんな無垢な子供の体に快楽の味を覚えさせようとしている。自分はきっと教育によくないお姉さんなのだろう…なんて思った)

【き、気持ちだけカットしたわっ!返したい部分があるとどうしてもね…】
【ええ、前半部分はバッサリいって構わないから】

【大丈夫。問題ないわよ。動きやすいパスを出してくれて感謝するわね。ありがとう】

394箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/03(月) 00:32:10
>>393
【千秋さん、30分お待たせしておいて相談が…】
【1レスで力を使い果たしたかもしれない&眠気がすごい状態でもし今出来上がっても自信作ではない可能性大…】
【…ということで、1.5往復だけですごく申し訳ないんですけど、また凍結、お願いできませんか?】

395黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/03(月) 00:40:02
>>394
【ええ、もちろんよ。頑張って作っても納得できそうにないからここまで、って私もよくやってるもの】
【それだけ真剣にやってくれてるなんて嬉しいから申し訳ないなんて思わないで】
【凍結も了解。楽しくなってきたし、最後までお付き合いさせてもらうわ】
【ひとまず今は眠いでしょうし、次の再開の日時は追って連絡ということにして今日はこのまま寝たほうがいいわよ。ね?】

396箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/03(月) 00:43:26
>>395
【千秋さんのお返事、すっごく好きです。最後がどこかわからないですけど、出来るとこまでやりたいです。】
【すみません、ありがとうございます!次はわたし、千秋さんみたいに書いてきておきますね】
【今日はありがとうございました。また、いっぱい撫でてください。】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい!】

397黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/03(月) 00:49:27
>>396
【そう言ってもらえるとなんだか照れくさいわね。でも、ありがとう】
【ええ、それではまた次に逢った時にたくさん撫でさせてちょうだい】
【じゃあ私もこれで。今夜はお相手ありがとう。おやすみなさい】

398浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/03/05(水) 22:02:06
【さて、そろそろお時間なので千秋殿を待たせていただきます】

399黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/05(水) 22:03:26
>>398
【こんばんは。僅差だったわね】
【今夜もよろしくお願いします……それにしても、なんというか…自分のあれなログが真上にあると妙に気恥ずかしいわね、これ…】

400浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/03/05(水) 22:07:31
>>399
【「ふふっ…、こういったスレでは良くある出来事じゃないでしょうか?」】
【今日は千秋殿からでしょうか…、改めて、よろしくお願いいたしますっ!!】

401黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/05(水) 22:11:23
>>400
【私は珍しいくらいだけど、よくベッドに誘われる人はしょっちゅうこんな状況に遭遇しているわけね…】
【では、気を取り直して…と。すぐに投下と行きたいところだけどまだお返事書きかけだから少し待っていてくれるかしら】

402浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/03/05(水) 22:14:18
>>401
【最近は滅多に色事をされる方は居りませんし、柚殿含めれば多いほうでは?】
【「どうぞ、慌てず自分のペースで書いていただければ♪」】
【こちらはゆっくりお待ちして居ります故、どうぞマイペースにて!】

403黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/05(水) 22:34:13
>>350
そうね。1食だけなら手の込んだお弁当を作ってきても楽しいでしょうけど
今日はあちこちと寄る事になりそうだし、その先々で地元のものを気ままに食べ歩く…なんていう旅も悪く無いと思うわよ
(と、蓋を開けてお弁当の中身を見ながら。これはこれで女性が食べるには決して少ないような量ではないので)
(さて、あちこち食べ歩けるだけの余裕が目的地についた頃にまだ残っていればいいのだけど…なんて思いながら)

ええ、そうね。やっぱり私達の活動は海外のツアーにでも声がかからないともっぱら都内がメインになるものね
テレビ局も収録スタジオも集中しているわけだし…プロデューサーは全国あちこち飛び回ってはアイドルをスカウトしてきているようだけど
余程のことが無い限りは、私の地元までは…もし来るなら…そうね。貴女たちって、みんなちょっとくらい寒いのじゃへこたれなさそうだし
冬の真っ盛りに遊びに来てみても楽しいかもしれないわよ
私はもう慣れてしまってなんの感慨もないけれど、あの銀世界やウィンタースポーツや温泉めぐりは楽しいでしょうから
…それに、なんだかとても似合いそうだもの。白い雪景色が。
(普段なら、地元の人間故に敢えて冬に来ることは勧めないのだけれど)
(目の前にいる翠さん、あやめ、それに紗枝さんに麗花さんも…一言で言うなら皆、凛とした佇まいを持っていて寒いくらいで弱音を吐きそうにもなく)
(それと、このユニットの特徴的な黒髪があの真っ白に染まる雪の街にとても美しく映えそうだ…なんて思って)

それじゃあ…あら、ちょうどいいタイミングね。
…この旅と。あとは、私の誕生日を祝ってくれた貴女たちの素敵な友情に…乾杯
(ウィンクの合図でペットボトルを持って用意したところで電車のドアが締まりゆっくりと、がたごと動き始めて)
(窓の外を少しずつ速度を上げて流れていくホームの風景を一瞥して、改めて二人の方に向き直って)
(きっと、自分の人生の中でも指折りの忘れられない素敵な誕生日になる。いつまでも思い出すことが出来るだろう)
(この素敵な時間と、それを贈ってくれた友人たちに感謝を込めて、乾杯)

【…柚は、たまに思い出したように衝動的にあちこちに手を出す悪癖があるのが問題よね】
【というところで、お待たせしました。改めて今夜もよろしくお願いします】

404浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/03/05(水) 23:12:34
>>403
勿論、このお弁当以上の楽しみを用意しておりますので!
「食べ歩きだけではなく、遊覧も楽しんでいただければと♪」
(さて、あやめ・翠…そして紗枝の3人が用意した誕生日旅行)
(千秋は踏破しきれるのだろうか、どう転んでも楽しみである)

千秋殿のふるさとである北海道のお仕事も、
いつかは通常営業(モバマスね)するようになるのでしょうけど………
今はまだそこまで手を広げておられないとか………?
「イベントで埼玉や…京都などにお仕事に行った方はいますけど」
(初期イベントは関東近郊、後に京都も舞台になった北海道もそう遠くないうちに営業ができるかもしれない)
寒さはまた一段と強力になるかもしれませんが、それがまた北国の良いところですね
「雪像がライトアップされていたりすることもあるんですよね??」
(幾ら北海道と言えど夏場に雪像とは考えないが、やはり冬場のイベントとして聞き及んでるらしい)
このお弁当もそうですが、やはり魚介類……これは欠かせないかと
「私達の買ったこのお弁当以上に、安価で豪華な丼があるのだとか……羨ましいです」
(互いがそれぞれ千秋の出身である北海道の良い所を並べてみて憧れて)
……そんな千秋殿も、郷土愛を理解されているようですし
またお時間の出来た時にゆっくりと……或いはお仕事などで巡ってみたいものです!
(冬でも猫みたいに炬燵で丸く収まらないメンバーを北海道に連れて行くとどうなるか)
(Pとしては楽しみしきりな妄想になること必死です)

乾杯っ!!!
「乾杯♪」
(そして乾杯の音頭と共に新幹線は動き出す……目的地に向かって)
(まだまだ都市圏を抜け出ない走破距離ながら、窓の外のそらは雲がぽつぽつな快晴で)
(日当たりもよく車内暖房が無くとも十分温かくなれる気温)
(そして、あやめがカバンからごそごそと小冊子・パンフレット等などを取り出して………)

さて、先ずは目的地へ向かい一直線なわけですが………
「やはりめぐり回る旅となりますから多少の事は知っていてもらいませんと」
(手提げバッグやリュックなどに収めるには丁度良い量で)
(交通機関の一日券も含め、事前に知っておくに必要なものを差し出して)
ちなみに……千秋殿ならばまずどちらを先にお楽しみになりますか?


 A.食べ歩き
 B.観覧・遊覧

405黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/05(水) 23:43:47
>>404
ええ、ライトアップしているわよ
雪像というとやっぱり札幌の雪祭りでしょうけど、私が春香さんたちの映画を見に行った時はちょうど雪まつりの最終日だったわね
夜のライトアップまではいなかったけれど少し雪像を見て、配ってる甘酒飲んできたわね
あとは冬の間なら雪像がなくてもところどころ、街路樹がイルミネーションで飾られていてとても綺麗よ。
そのイルミネーションは恋人たちが一緒に見ると別れるなんていういわくとも都市伝説ともつかないものもあるけれど…ふふ

食べ物、特に魚介類はやっぱり美味しいわね。地元にいた頃はそれが当たり前だったけど、上京してみたらどれだけあれが贅沢なものだったのかわかるわ
こっちだとかなり気合入れていかないと買えないような質の食材が、その辺のスーパーの鮮魚コーナーでわりと気軽に買えたりするのよね
丼もそれを売りにしているところだと、ここぞとばかりにカニやイクラを山盛りにしたのとかあるわね。ちょっと私が食べきれる量じゃないけれど、観光客には人気じゃないかしら
(旅の空気のせいなのか。普段は…特に寒い冬の時期には思い出すことの少ない故郷の思い出を楽しそうに語る)
(きっと彼女たちの話す様子が、心から楽しそうで興味津々といった様子だから。なんとなくそれに引っ張られてつい口が軽くなる)
そうね。いつか貴女たちと、わいわいと北海道巡りというのも楽しそうだわ
…ふふ、でも道民はわりと寒さに弱いからその時はお手柔らかに頼むわね。冗談抜きでこっちのほうが先に参っちゃいそうだもの
(たぶん、だけど。彼女たちと一緒に北海道を旅をしたら、このバイタリティに旅のテンションが加わって地元の自分のほうが押されそうだ)
(決して生半可な寒さではないけれど、気力とテンションでそれを乗り越えそうな彼女たちの姿が容易に想像できておかしくて)

――……ん。いい天気ね
雨や曇り空、雪だって風情があるのでしょうけどやっぱり私は見ているのは晴れた空が好き
心も晴れるもの…
(窓の外を流れる景色はまだ都市部のビルが多くて、風光明媚とまではいかないけれど)
(差し込む冬の陽射しは暖かくて、ここだけ一足先に春がきたようで)
(ぽかぽかとしたぬくもりを感じながら、お弁当に箸を運んでカニをつついて少し懐かしい味を楽しみながら)

たしかに、そうね。ある程度は知っていたほうが楽しいもの
ありがとう。私なら……?
ふふ、私が選んでもいいの?それじゃあ、今のところはすぐにお腹いっぱいになりそうだからこちらの観覧・遊覧コースでお願いして大丈夫?
(むぐむぐとお弁当を食べ、時折お茶に口をつけて…と。そこで差し出されたパンフレットや交通機関のチケットその他一式をパラパラと確認して)
(どちらを選ぶと言われると、改めてお箸を置いてもう一度、今度は少し時間をかけてパンフレットに目を通して)
(食べ物よりは観覧中心に構成されているように思える方の冊子を指さして微笑んで)

  A:食べ歩き
→B:遊覧・観覧 ピコーン!

406浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/03/06(木) 00:33:15
>>405
言った事が無いのでまだまだテレビや雑誌でしか知られない情報ばかりで
「実際に見てみたいのは見てみたいのですけど、中々時間も機会も合いません」
都内でもイルミネーション自体なら見られるところは多いのですけど………
やはり己の目で見てこそその美しさと言うものは分かると思うのです
「そうは言ってもあくまで都市伝説ですし………
 逆に千秋さん、そんな雰囲気の中でプロデューサーさんと一緒に歩めれば……♪♪」
(サラッと言ってのける翠さん、文末の言葉を言わず笑顔で微笑んだのは何なのだろうか)

土地土地の違いはあれど、魚介類は欠かせませんし………
他の名物のその食べ方にも北海道ならではの特色が見えてそれだけでも食欲をそそります
こうして都会にやってくると、良いものは輸送なり何なりで高くつきますし
「それが逆に私達が足を運んでグルメレポートだったり………観光に繋がるわけですよね」
(出身の三重・愛知に比べるべくもなく、北の末端に位置する北海道は観光として大いに憧れの土地)
(この時期に寒さが厳しくなろうと楽しみが無くなる訳でもなし、より魅力が増したと言えよう)
(そしてそれを説明しているのが北海道出身の本人となればよりその説得力はマシマシ)
ふふ……勿論その様な時があれば、千秋殿に頼りつつも気は使いましょう♪
それにしても……とある漫画によれば、都心の方がより寒さは身にしみるのだとか?
「生活環境が少しばかり違うみたいですよね??」
(ふと思い浮かんだ疑問に改めて千秋を見つめて疑問を投げかけてみる)
(気遣いの言葉も程ほどに、やはり勢いはこちらの方が上と言う事だろうか?)

「折角歩いて回るのですから、今日ばかりは明るく晴れていてもらいたいです♪」
曇りの日よりも風が吹くと寒いとお聞きしますが、この祝いの日に明るさに勝るものはありません
(二人して今日が快晴である事に前向きなコメントを残しつつ、駅弁を時折食べ進めていって)
(あやめは半分ほど、翠はあやめの1/2程、それぞれマイペースでお弁当を食べて)

………では、お先に回るルートを決定したところで……連絡の方をお願いします
「わかりました………ちょっと失礼させていただきますね?」
(そしてあやめの一言で翠がどうやら連絡を取りに席を一時退席)
お弁当も食べてやはりお腹の空きに時間もあるでしょうし、その間はやはり巡って回るのが吉です!
千秋殿は……京都に到着されて、まず回ってみたいところはございますか??
(目的地、今回は言うまでも無く京都である)
(その点紗枝が目的地で待っているのは道理であり、ゲストもまた同じくして)
(千秋の旅の楽しみを少しでも多く味わっていただくべく、回りたいところを尋ねてみて)

407黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/06(木) 01:08:14
>>406
今どき、見るだけなら地球の裏側の風景だって、人を寄せ付けないような秘境の地だって検索したら簡単に画像は出てくるけど
やっぱりその場所に行ってこそ…っていうのはあるわよね
そうね…例えば結晶のまま降り積もる雪の中に輝くイルミネーションとか…あの特有の雪の煌きはカメラ越しには見えないと思うわ
まあ。だいたい統計的に考えれば、人生の中で結ばれる人は最終的には一人なわけだし。
格好のデートスポットだからと恋人たちが見に行って後に別れたとしてもどこもおかしくは…ごふっ?!
ちょ、ちょっと…翠さん?い…いきなり何を言い出すのよ。あ、ああ…そうね。一緒に歩いている時にその都市伝説を話して
どんな顔を擦るのか見てみたいっていう気持ちは無いではないわね。ええ…
(実際に自分で味わう分にはあのダイヤモンドダストの煌きは思い出すだけで体の芯が冷えそうなのだけど)
(それでもたしかに美しいことには間違いがなくて…そんなことを語りながらお弁当を食べていたら急に妙な方向に話をふられちゃって)
(めずらしくむせっかえりながらお茶を一口飲んで、動揺するのを取り繕って。翠さん、たまに侮れないわよね)

都心の寒さ…?ええ、それは間違いないわね。どんな漫画家知らないけれど描いた人はきっと雪国に長い間住んでいたのでしょうね
防寒対策がね。なんていうか甘いのよ。都心の方は。北海道だと建物は民間の住宅でもそこだけはがっちりと念入りに作られてるから
暖房が動いてる限りは寒いなんてことはないわね。真冬でも家の中なら夏と変わらないくらいの軽装でいられるのよ
だから、雪国の…特に北海道出身の人には都心部の、冬になると肌寒さを感じる建物っていうのはかなり過ごしにくいわね
(二人の疑問に、改めてこちらに来たばかりの時の冬のことを思い出して返事をする)
(事実、都心の冬はどこに言っても隙間風が吹き込んできているようで慣れるのにかなり時間を要したので苦笑いしか出てこない)

紗枝さんに、かしら?
ふふ、今から楽しみね
(席を立った翠さんの背中を目で追って微笑んで)
そうね…目的地といえば漠然とだけどお寺とか、あとは紅葉や町並みをみながら散策…なんて考えていたけれど
ほら。あの伏見の稲荷大社の連なった鳥居とか、定番だけれど清水寺。それに二条城とか…
でもあの頃は秋を予定していたけれど冬になるとどうなのかしらね?
京の冬も厳しい物があるって聞くし、雪や寒さで見て回れないところとかもあるんじゃないかしら
(元々が地理に詳しいわけでもないので、現地についてからの移動距離や時間などは考えずに)
(ただ思いつくままに自分の心当たりのある観光名所をいくつかあげていって)
(それから、ふと。今がまさに真冬の真っ盛り。京の冬を見たことはないけれど、決して楽そうなものとは聞いてないので)
(この度の話が出た当時と同じつもりで希望を言って大丈夫だっただろうかと心配になって)


【といったところで、私の方がそろそろ眠くなってきたから今夜はひとまずおやすみにしてもらっていいかしら?】
【明日も続きは出来ることだし、京都上陸は明日のお楽しみということで】

408浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/03/06(木) 01:15:15
>>407
【こちらも丁度眠くなってきたところ、またまた丁度良いところです♪】
【ええ、また明日…今日でしょうか、同じ時間にて】

【「では、次もまたよろしくお願いしますね?」】 
【お先に失礼させていただきたく存じます、お休みなさいませ!】

409黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/06(木) 01:17:26
>>408
【ええ。それではまた今夜22時にここで】

【こちらこそ。楽しみにしているわね】
【それじゃあ今夜はありがとう。おやすみなさい】

410黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/06(木) 22:00:28
それでは時間だしここであやめたちを待たせてもらうわ

411浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/03/06(木) 22:01:56
>>410
【こんばんわです、千秋殿!】
【「まだお返事の準備中ですので、ゆっくり待っていただければと思います」】

412黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/06(木) 22:05:34
>>411
【こんばんは、二人とも】
【ええ。結構レスも長くなってきてるし慌てないでゆっくりと書いてくれればいいわよ】
【ちゃんと待たせてもらうから】

413浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/03/06(木) 22:46:51
>>407
ええ、実際の特撮でもテレビで見るものより迫力が全然違いますし、
その場の雰囲気も肌で感じられて!!
(実際に目で見、触れて感じるよさをあやめはことごとく分かっている様子)
(それはアイドルとしての活動をしている中でも実感できるもので言葉に力が入る)
「動物など……写真や動画で事前に見られても、
 体毛や羽の感触など予想とずれてたりする事もありますし」
温度や感触、それ以上に味覚など……やはり自身の身で体験する事は重要ですよね!
(あやめがひとしきり体感する事の良さを力説し、その横で動揺する千秋を見てくすくす笑う翠さん)
「ふふ………実際にその様なことがあるかどうかは、今後のアプローチ次第ですし
 千秋さんは都市伝説なんかに振り回される方ではありませんよね♪」

それに加えて都市圏では資源の事を考えて暖房やストーブなど、よくよく控える傾向にあるみたいですね?
「何事も省エネとか節約とか、確かに大事なのですけど………」
そういった面も土地柄の違いと申しますか、寒い地域は暖を取るのに妥協はしないと思うのです
しかし、冬でも夏場の服装で居られるとは………それだけ確りした作りの家なのですね?
(別の面で羨ましい所が出来た瞬間でありました)
(住居によっては外気の影響を前面に受けるような家もあるというのに)

(そしてさほど時間も掛からないうちにデッキから翠は戻ってきて)
「……千秋さん、よろしければ……お手拭使いますか?」
(車内についていた様で、それを人数+1持って来たようだ)
京都は古都なれば……歴史を感じて、季節の風情を楽しむには十分な土地ではあります♪
秋はそれこそ人数も多いでしょうし紅葉が綺麗とは思いますが、
冬では冬の楽しみもきっとございますよ……残雪とか、写真に収めたくもなりませんか?
(確かに散策自体も幾分大変だろうけども、やはり秋の行楽シーズンと違い)
(些か落ち着いた冬から春に掛かるこの時期ならば人数としても空いているだろうし)
(先述した残雪や季節の野鳥などが古都京都を彩るだろうと確信していて)
話を始めた当時とは期待が違っても、また別な期待をすれば楽しみも増しますよ♪♪

【お待たせしました、改めて今宵もよろしくお願いいたします!!!】

414黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/06(木) 23:19:44
>>413
ああ…それはあるわね
特に動物。すごいふわふわで柔らかそうに見えたのに実際に触ってみたらゴワゴワしていたってことがあるわ
あの…よくペットショップで売っているミンクの親戚のフェレットなんかすごいスベスベしてそうだけど実際わりと毛並みががっちりなのよね
味はもう、食べてみるまではわからないわよね。この仕事を始めて、決して多くはないけど珍しい料理を口に入れることもあったからなおさらそう思うわ
(体感するということは自分もそして熱っぽく語っているあやめもこの仕事についてからかなり増えたのではないかと思う)
(経験が増えるということは世界が広がるということで、改めて自分たちは大変ながらも楽しい仕事をしているのだと実感して)
…こほん。ま、まあ…そうね。そういう状況がどうとか、そういうのは置いておいてもね。
私は何があろうと都市伝説ごときに振り回されたりはしないわ。ましてや自分の幸せに関わることならなおさら、ね

…こんな自然破壊と資源のどか食いも甚だしい大都市を造っておきながら
省エネとか節約とかを気にする…人って矛盾してるわよねえ…
(窓の外を流れていく都心部の景色とところどころにニョキニョキと突き出ている高層ビルを横目に見ながら)
(ちょっとだけ苦笑いを浮かべて。まあ、それが人間の業でしょうしそれを否定するほど自然保護論者でもないのでしたけど)
外が寒いから、なおさら寒いのが苦手で嫌いっていうのはあるように思うわね
造りがしっかりとしすぎているから、特に温風式のストーブを動かすときは定期的に換気を気をつけないと危ないのよね
空気が薄くなっていくのが実感できるもの
あとは、よく言われるけれど、真冬に部屋の中で半袖でアイスクリームを食べるのが北海道の定番の過ごし方よ
…うん。これこそ資源エネルギーの無駄遣いってやつでしょうね。ふふ
(実際こんなかんじだから困る。なにせ外は冷凍庫並みの氷点下だからコンビニで買ったアイスがいくら歩いても溶けやしない)
(なので夜更かしのコーヒーのお供にちょくちょく買いにでかけていたりもしているのだった)

ありがとう。使わせてもらうわね。
…なんだかあやめもだけど二人揃って細かいところに気が効くのよね。そういうところは尊敬してしまうわ
(翠さんから差し出された手拭を受け取るとそれをつかって軽く手を拭きながらポツリと呟いて)
…残雪。そうね。京都というと今までは真っ赤な紅葉のイメージが私の中では強かったけれど
残雪の京都もきっと素敵よね。雪のまだ残るお寺や古都の街並みはきっと素敵だと思うわ
ええ、ぜひ行きたいわ。改めて案内お願いしていいかしら?
この季節にはこの季節にしか見られない風景があるはずだもの
(二人の言葉に暫し目を閉じて、まだ雪の残る寺社仏閣や旧い面影の残る京の街を思い描いて)
(たまに時代劇でちらっと目にするくらいのその情景は秋の燃えるような紅に彩られた世界とはまた違って)
(目を開けると、こくりと頷いて改めて二人に冬の京都案内をお願いして)

【ええ、こちらこそおまたせ】
【それじゃあ今夜もよろしくお願いします】

415浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/03/07(金) 00:12:51
>>414
「実際に衣服でも触れてみなくては分からないものってありますよね?」
(普段ファッションには多少の気を使ってる翠さんならではのご意見)
(目で見るよりも柔らかかったり堅かったり、素材の良し悪しは実際に触れて始めて分かると)
それに同じ動物にしても育ちによっては毛並みに違いが現れたりしますしね
例えは幾らでもありますよ♪♪
(見た目ならそっくりなぬいぐるみだったり、食品サンプルだったり)
(それも触れたり口にしてみたりしてようやく分かったり)
「ふふっ……将来が楽しみです、千秋さんも……私達も♪」
(何か考えていそうな笑顔を見せるも、やはりその考えたるや他人に知る由もなしであった)

矛盾しているのは今更ですが………しかし、それでもより良い生活を求めているのは誰しも同じです
願わくは、この地球と共に永劫共存できるような世界で居られると………
流石に規模が大きすぎましたでしょうか?
(話が地球規模となると流石のあやめも気後れしたのか、口を止めて苦笑いしてしまって)
所謂、一酸化炭素中毒ですね
「今でもストーブつけた時は換気に気をつけるよう、よくよく注意されてますよね?」
やはり…暖かい環境にはアイスが合うのでしょうか??
夏場は勿論の事、最近では暖房にアイスというのも話にお聞きします
「ちょっと前までは寒い時期にアイスなんて考えもしませんでしたけど………吃驚です」
(アイスは主に夏場のものと考えている二人には今でも冬場のアイスは違和感を感じるようだ)

………いえ、私の性分と言いますか………影ながら誰かを助けるというのは、
「そういう所、私もあやめさんには学ばせてもらってますよ?」
み、翠殿にそこまで言われるほどでは………にんっ、
(誉められ慣れていないと言う訳でもないが、改められるとやはり照れを隠せないあやめ)
(恐縮気味に俯いてしまいました)
「もちろんです♪」
え……ええ、その為にこの旅を企画したのですから、
もし雪が無くとも……連れて行くことは決定事項ですよ♪♪
(何が何でもと言うことでした)

「………あら、今日はくっきりと見えるんですね♪」
(ふと窓の外を眺める翠、何を見たかと言えば………)
(快晴の空の下、雲が所々良いアクセントで映る富士の山)
(これからの旅の出発を祝うかのようにただただ高くそびえ立つ日本屈指の山岳である)

416黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/07(金) 00:35:28
>>415
ふふ…私ね、最近のお仕事でメイドの役をやることになってね
もちろん引き受けたからには完全に。そう思って役作りのために勉強したのよ。色々とね
改めて思うわ。人を陰ながら支える。出すぎず下がり過ぎず、相手との信頼関係を保ちながら心地よい時間を提供する
すごいことよね。これもまた、一つ世界が広がったと言ってもいいかもしれないわ
(翠さんからの評価も受けて恐縮する。そんな二人を微笑ましく見守って)
(自分が最近引き受けた仕事の内容を思い出して、影で助けるということが一口で言えるほど容易では無いと身にしみているため)
(それを自然にこなしていることへの尊敬の念を新たにして)

…これが例え今の時期ではなくて、春でも夏でも、きっと四季折々の素敵な京の一面が見られる旅になるでしょうしね
春の陽気と桜の花の舞う京も、夏の太陽と蝉しぐれに活気づく京もきっと素敵で…ああ、でもたしか夏の京都はとても暑いって聞いた覚えがあったわ
気温もだけど湿度が高いとか…北海道育ちの私には少し厳しいかも。ふふ…
(弾むような二人の言葉と表情につくづくいい友人たちだなんて思いながら)
(もし雪がなかったら…その時はどの季節でどんな旅になるだろうか、なんて思いを馳せて)
(ふと、毎年夏になるとその地方の熱気にあてられていた友人の様子を懐かしく思って笑いを零しながら)

――……富士山。
当然だけど大きいわよね。こうして見ると。これも実際に見てみないとわからないもの、ね
…あの火口って中に下りられるって聞いたことがあるけれど本当なのかしら?
ちょっと興味が有るわね…中ってどうなっているのかしら?
(窓の外に見えるはご存知日本一の霊峰富士山。まだ頂上付近は綺麗に白くて、所々に雲をたなびかせる雄大な姿は絵のようで)
(ほう…とため息をついて少しの間、見惚れて。それから少しじーっと睨むような表情になったかと思うとぽつりと突拍子もないコトを呟いたりして)

【名残惜しいけれどどんどん長くなるから適時カットしつつ…と】
【あやめたちは眠気は大丈夫かしら?まだ明日も普通に平日だし無理は禁物よ?】

417浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/03/07(金) 01:19:19
>>416
ふむ、紗枝殿も頑張っておられましたが………
「ええ、戸惑いは隠せませんでしたね♪♪」
それに………千秋殿の奮闘振りも、流石の身のこなしといいますか
確りと雪美殿のフォローをされてましたね?
「アイドルをしていたからこその反応だったのではないでしょうか♪」
(この先で待つ紗枝も戸惑ったメイド衣装の仕事)
(本人は初めての洋装の上、愛梨・奈緒からメイドどころかお嬢様扱いされて余計戸惑った)
(そんな話もあやめ・翠はちゃんと知っている)
(……言うまでも無く、愛梨の失敗やRで選ばれたメンバーの話も伝え聞いている)
思えば…自然と紗枝殿には、そういった習慣が身についているのでしょう
「千秋さんも……紗枝さんには学べるところがまだまだ見つかるかもしれませんね?」

日本には四季によって見せる景色が違って、それが楽しみの一つとなる事も多々ありますね
「それに……良い時期は人が多く、とても落ち着いて楽しめないとも」
なれば、沖縄に出向いた際はやはり日陰にて大人しくされていたりするのでしょうか??
(北海道育ちが暑さに弱いと聞けばくすっと微笑み冗談を呟くあやめ)
(それも本気ではない分、突っ込みどころはまだまだ)
「私も、余り暑いのは苦手ですし………そういった日は水辺の風が吹くところへ出かけることもあります」
海でも山でも涼を得られるところはまだまだ身近に控えてますからね

ええ、富士は日本一の山という歌もあるくらいですから♪
「今回は流石に調べたわけではありませんから……そこまでは分からないのですけど
 有名な所は大体火口の近くまでは行けるみたいですね」
危うくはありますが、自然の猛威の一端を垣間見られるのは凄い事です………
(目の前にそびえ立つ富士山を横切り、ひた走る新幹線)
(かくして三人を富士の山が後押しするように、京都へと確実に距離を縮めていくのでした)

【ふむ、お気遣いありがとうございます】
【些か疲れも残って居りますのでこのレスにてまた凍結にさせて頂ければと思います】
【また次の機会は近いうちに手紙にてお知らせしますので、確認していただければと】
【「では……また後日にお会いしましょう、お疲れ様でした(ぺこり」】
【お疲れ様でしたっ!】

418黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/07(金) 01:22:37
>>417
【ええ。明日に疲れを残すような遊び方をしてはいけないわね。今夜はここまでにしましょう】
【楽しかったわ。とても。また、後日の連絡を待っているわね】
【それじゃあ遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい。また逢いましょう】

419黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/08(土) 21:33:14
こんばんは。
今夜も星梨花と場所をお借りします。それでは待たせてもらうわ

420箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/08(土) 21:37:44
ぴょこっ(セルフ効果音)
こんばんは、千秋さんっ!お元気ですか?

421黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/08(土) 21:40:44
>>420
春香さんたちの(しゅばっ!)みたいな感じかしら?
なんだか、それだけで様子がイメージ出来てとてもかわいらしいわよね
こんばんは。ええ、私の方はすこぶる元気よ
星梨花は大丈夫?夢の国を満喫してきたようだけど、帰ってきてから疲れが残ったりしてないかしら?

422箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/08(土) 21:50:29
>>421
そんな、可愛らしいだなんて改めて千秋さんに言われると… って、
せ、星梨……ッ
(今までどう呼ばれてたかなんて関係なし、千秋さんに名前を呼び捨てにされただけで)
(顔を紅くしながら驚いたような表情でしばらく固まって)

…はっ… つ、疲れ…?
えっと……、実はちょっぴり残ってる…かなぁ?え、えへへー
(一瞬夢の国に行ってしまいそうになりながらもなんとか意識を取り戻して)
(なんとなーく、自分の様子はどうかな。なんて逆に聞いてみちゃう言い方をしてみたりして)
(それもなんとなく恥ずかしくて、わざとらしい可愛らしさの笑顔を浮かべてみたり。)
(ウーン、正直今ひと無ででもされたらコロっと眠っちゃうかもσ(のヮの;))

423黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/08(土) 22:00:04
>>422
…本当に可愛いのね
ふふ、今までだってずっと星梨花って呼んでいたのに…でも、そうね。そういう気持ちは分からないではないけれど。ね?
(なんだか思わぬところで、思わぬ反応が帰ってきて)
(たしかに今までも呼び捨てにはしていたのだけど…憧れの人や目標なんて思っている人に名前を呼ばれただけでドキッとする)
(そんな気持ち自体には心当りがないでもないので。自分もそんな風に想われているんだなあ…なんてちょっと嬉しくなりながら微笑んでみて)

でしょうね。無理もないわ
隠さずに言ってくれてありがとう。こういうのって無理は禁物だから
それじゃあ…今夜は可愛い星梨花の顔も見られたことだしこれでおやすみなさいってことにしましょう?
(じっと眺めていると、やっぱりというかいつも以上に表情がふわふわと柔らかいように見えて)
(先日の疲れもまだ抜けきってなさそうな、あどけなさとわざとらしさの混じった笑顔につられちゃって)
(両腕を伸ばして星梨花を抱き寄せると、頭を胸に抱いて。片手でよしよしと、もっと小さな子供を寝かせつけるように髪を優しく撫でて)

424箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2014/03/08(土) 22:21:32
>>423
そんな、顔も見られたことだしって、いみ、わぅっ!?
(抵抗する間も無く引き寄せられて)
…ち、千秋さん、わたし、なでられ……ぅ……… …くぅ。
(引き寄せられひと無でだけされると、千秋さんの顔を見上げて何かちょっと必死に訴えようとするけど)
(優しく撫でられる気持ちよさと、千秋さんに撫でられているという出来事が胸の内を暖かくさせて)
(訴えは最後まで言い終わることなく、まるで催眠術にでもかかったかのように すぅ、と瞼が落ち)
(そのまま完全に身体を預けて、深い眠りに入っていきました)

425黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/08(土) 22:28:14
>>424
ええ、いいのよ。
ほら…ゆーっくり目を閉じて…大丈夫。ここ、仮眠室ですもの。何も心配しなくていいわ
今夜は一緒に寝ましょう?ね…星梨花
(何か言おうとしたけれど、結局は言葉にならなかった星梨花の顔を上から覗きこんで微笑んで)
(見ている間にも瞼が落ちてトロンとしてくる可愛らしい表情の変化を楽しんで)
(ほどなく完全に目を閉じて、こちらにくったりと体重を預けてきて。聞こえる吐息も静かに深いものになったのを確かめて)

――…それじゃあおやすみなさい。星梨花
(しばらくそうして抱き合って完全に眠りについたのを確認してから星梨花の体を抱き上げて)
(手近なベッドに運んで横たえると、自分もその隣に横になって。小さな体を抱きしめながら一緒に眠りについて)

【では、今夜はこれで失礼するわね】
【もう寝ちゃっていると思うけれど、もし起きていてもこれへのお返事は不要だから早く寝るのよ】
【おやすみなさい、星梨花】

426喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/13(木) 21:32:07
はいっ。それじゃあ今夜は貴音さんと場所をお借りしちゃいます♪

427四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/03/13(木) 21:34:37
またしてもおまたせしてしまいました……
こんばんは、柚、今宵はどうぞよろしくお願いいたします。

そして、お風呂が気持ちよくて寝ておりましたので、続きが……
少々お待ちを、お願いできますか?

428喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/13(木) 21:38:48
>>427
うん。二分半のずれとかカップ麺つくったらちょっと固めでがっかりしちゃう感じのロスだねっw
はい、よろしくねー♥

うん。アタシが待ってるのはそりゃぜんぜん構わないけど眠気とか大丈夫カナ?
さっきも言ったけどあんまり無理しちゃやだよん

429四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/03/13(木) 21:41:22
あぅうう……申し訳ありません……急用です……20分ほどで戻ります故……
少々お待ちを……

>>428
大丈夫ですよ?
むしろお風呂で軽く仮眠を取りましたので少しスッキリしました。
お気遣いありがとうございます♪

430喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/13(木) 21:43:29
>>429
オッケオッケー。それくらいならいくらでも時間潰せるから気にしなくっていいよ
うん。大丈夫ならいいんだ。アタシだって貴音さんと遊びたいからお呼びしちゃったわけだしさ
そういうことならバッチリお待ちしてるから、まずは用事のほうに集中してきてねー

431四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/03/13(木) 22:09:28
>>430
ただ今戻りました。
また一時過ぎにおそらくお時間を頂きますので、その時間までになってしまいそうです。

それでは続きの続きを書きますのでまたしても少々お待ちを……

432喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/13(木) 22:14:34
>>431
はい、おかえりなさい♪
一時過ぎね?うん。了解。それじゃそれくらいを目安にってことで。

じゃあお待ちしていまーす♪

433四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/03/13(木) 22:40:18
>>432
【大変長らくお待たせいたしました】
【それでは今宵もよろしくお願い致します♪】

>>321
ぅぁ……っ♥きますっ……♥
あなたさまの、がっ…んんっ、ぁぁっ…ゃああぁぁぁぁぁああっ♥♥
(ドキドキ、と心臓がいつも以上に脈を打って高鳴る)
(あなた様の禍々しいまでの肉で固められた大きく硬い棒が)
(ゆっくり、ゆっくりと私の秘裂へとみるみる距離を縮めて)
(くちゅっという私のそこに触れ合う音がしたかと思うと)
(先ほどまでのゆっくりとした勢いが嘘のように一気に膣内を抉り取るように貫いてくる)
(一気に奥まで貫かれて、膝からがくんと崩れそうになるけれど)
(あなた様の肉棒がそれを決して許さなくて)
(むしろ足に力が入らない分、子宮を押し上げるような形にぶちこまれてしまって)
(かハッ、とトンでしまいそうな程の鋭く鈍い痛みのような快感が脳髄まで迫り上がってきて)
(そんなことをされてしまえば、もうバカになってしまったように頭の中が真っ白になって)
(その真っ白な頭の中に、膣肉を遠慮無しに上下左右に抉る快楽が刻み込まれていって)

はぁ…♥あなたさまぁ♥もっと、もっとくださいませ♥
あなたさまぁっ…んぁっ♥こんなにされてしまってわ♥ばかになってしまいまひゅ♥
(背中だけで風呂場の壁に凭れかかって)
(あなた様が動きやすいようにお尻を少しだけ浮かせて前に突き出すような)
(少しだけ無理のある体勢ではあるのだけれど、そんなことも考えられないくらいに目の前のあなた様と快楽に夢中で)
(腰の後ろに回された腕ががっちりと下半身が固定されてしまっていて)
(少しでも足の力を抜いたら、容赦なく膣の一番奥、子宮口まで一気に貫かれて)
(その度に意識が飛びそうになって、また足の力が入りづらくなって……そんな快楽の循環に囚われてしまって)
(からっぽの頭の中にきもちいいという情報しか入らなくて)
(甲高い嬌声を浴室内に響かせながら、あなた様の血の滾りをその身で受け止めて)
(何度も何度も繰り返して、時々抜けては膣を貫く勢いで陰核にぶつかってきて)
(その度に軽くイキながら、その後に的確に膣を貫いてくるのだから堪ったものではありません)
(目の前の小さなあなた様の巨大なモノに哭かされて、悦んでしまう)
(こうなってしまうのは分かっていたから、ダメだと言っているのに♥)

434喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/13(木) 23:12:26
>>433
くぅうぅ…ぁあぁぁ…っ!
すっご…い…あはぁっ♥なに、これ…腰動くの止められない…っ♥
あっはははっ…いいよ…!アタシ、そういう貴音さんの顔、大好き…っ♥
アタシとエッチして、気持ちいいってことしか考えられないようにしてあげる…それしか考えらんなくしてやるっ♥
だから…ほらっ、ほらっ、ほらぁっ♥もっとだらしない顔見せて喘いで見せてよっ。ばかでだらしなくっていやらしい貴音さんの顔見せてってばぁっ♥
(お互いにかなり無理のある体勢のまま、ただ下半身から沸き上がって体の中を埋め尽くす刺激だけを貪って腰を淫らに踊りくねらせる)
(力の入らない貴音さんの、みっちりと柔らかいお肉のついたお尻がアタシの腰の上に乗っかってきて。それを押し返すようにでたらめに突き上げる)
(ぐっちゃぐっちゃと濡れた肉をかき混ぜる音に、素肌がぶつかり合う乾いた音。それに互いの嬌声が交じり合って浴室いっぱいに響いて)
(技術もペースもない、めっちゃくちゃに衝動的に打ち上げてるだけだから時折ずるんっ♥と抜けちゃって粘液まみれの肉の塊が貴音さんの陰核を何度か擦って)
(だけどお構いなし。そのまま何度か腰振ってる内にまたすぐにズブズブ入っていっちゃってるのがわかるから。まるっきりやってることがケダモノじみてきて)
(ろれつの妖しくなってきた甘く濡れた声で悶える貴音さんの痴態に煽られて、もっともっとと火を注ぐ)
(高貴な銀色のお姫様。そんな彼女に求められて、こんなにだらしないと言ってもイイくらいにまで蕩けた表情で快楽をねだられて燃えないわけがない)


ちょ…っとさぁ…これ、動きづらいよねぇ…あはは…っ♥
よいしょっと…気、しっかり持っててね?あ、べつにしっかりしてなくてもいいんだけど―――ねっ!!…とぉ…っ♥
(すがりつくようにして抱きしめていた、自分よりも少し体格の大きい貴音さんの体を改めて抱き寄せる)
(片腕を背中に。もう片腕を腰から回してお尻のお肉をぎゅむっと掴んで。一度腰の動きを止めると彼女の胸にこちらの顔を埋めるようにして下から見上げて)
(悪戯っぽく含みのある笑いを浮かべると、次の瞬間に貴音さんを抱きしめたままぐいっと床に腰を落とす。もちろん繋がったままで)
(ドンッと勢い良くお風呂の床に尻餅をついて貴音さんを受け止めて…その時に思いっきり、彼女の中にねじ込んだままのものの先端に柔らかくもきつい圧迫感を感じた)
(これ、弾みでかなり勢い良く奥の方にぶつかっちゃったよねえ…わざとだけどさ)

…くぅうぅぅ…っ、きっつ…あっはは♥
……ね?貴音さん。大丈夫?ねえねえ、ねえ〜ってばぁ♥たーかーねーさんっ♥
(姿勢は言うならば対面座位ってところかな。座ったアタシの腰の上に貴音さんが跨って…で、ずっぷりと嵌っちゃってる♥)
(やったアタシの方への刺激も随分と強かったけど、貴音さんの方は大丈夫だったのかなぁ?男性よりも女性のほうが快楽は強烈なんて言うけどさ)
(とりあえず、何度も彼女に呼びかけながらそれに合わせて腰を跳ね上げる。両手を後ろについてそれを支えにして、自分のお尻が浮き上がるくらいに)
(腰の上に跨がらせた貴音さんの体が上下して、重たそうな乳房がゆさゆさと揺れるくらいにして反応を伺って)


【はい、それじゃこんな感じでっ】
【今夜もよろしくお願いしますっ♪】

435四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/03/13(木) 23:59:26
>>434
くひぃ♥やあぁ…見ないでくらはいぃ…♥
(立っているのもやっとの状態で、滑り落ちないように壁に指を突き立てて)
(けれどもやっぱり力が入らなくて、ガクガクと脚は震え、腕もぷるぷると力が入らず掌と背中の摩擦でなんとか立っている状態で)
(歯を食いしばっている唇の間からは端からとろっと唾液を垂らしながら)
(瞳孔が♥を描いて、毛が生えてはいので繋がっているとこが丸見えになってしまっているそこを愛おしそうに見つめながら)

ふぇ?うごきづら?らいじょうぶですよ♥
わたく、_____ーーーーー〜〜〜〜〜!?!?!?♥♥♥♥
(回らない頭でこのままでもいいから早くいっぱいくださいとねだるように)
(けれど力の入らない躰はもうあなた様のなされるがままで)
(背中とお尻に回された腕を疑問に思いながらも、胸元で微笑むあなた様の笑顔に返すように微笑んで受け入れて)
(足腰に力が入らないから体重が移動するがままにそのままゆっくりと重力に伴って床に向かって落下して……)
(ドンッ、と床にぶつかる音が浴室に響いて。髪の毛ほどの細さの子宮口を凶器のような太さの肉棒がぶち破ってきて)
(えぇ、そんなことをされて正気でいれるはずなくて、声にならない悲鳴を上げて、意識がトンで、四肢はビン!と伸び切ったかと思うと)
(ぐてんと柚の方に躰をだらんと凭れ掛からせて)
(こじ開けられてしまった子宮口の奥から子宮内の白濁の組織液があなた様の肉棒を伝い大量に流れ出して)



……?……!?あなたさまっ♥
だいじょうぶでわ♥ありま♥ふぇ♥ん♥
わらふひなら♥このていどですんだも♥のの♥
ほかのひとに♥はしてはなりまふぇんよ♥
(遠くどこかで私を呼びかける声)
(でも心配してる風というよりかは、まるで愉しそうにこっちにおいでよといった風な声)
(目をそぉっと開けると裸のあなた様と、裸の私と、一つになっているという状況)
(ここになって先ほどまでの一通りが蘇ってきて)
(流石に無茶が過ぎますよ!と流石に怒ろうとしたけれど)
(意識が戻ったことで鮮明に快楽も蘇ってきて、感情がめちゃくちゃで)
(怒りながら、だらしない蕩け顔を晒して)
(抉じ開けられた子宮口を元に戻そうする躰の反応と、それを阻害するあなた様の貫きで)
(痛みと快感で本当におかしくなりそうで、ぺたんと膝下を床に乗せて、膝立ちのように座るけれど)
(意識を保つのが精一杯で、瞼を半開きで口からは少しだけ舌を出してハァハァと荒く肩で息をしながら)
(躰はあなた様になされるがままに快楽に蝕まれていって)

もう♥イッているのに♥
あなたさまは♥きちくです♥
んふっ♥ん…っゅ…っふ、ちゅ…む……んぅ…ぅぅぅ♥
(力なくあなた様の肩に両手を置くと、躰ごと身を任せて)
(頭突きでもするような勢いであなた様に顔を近づけると、唇を静かに重ねて)
(舌をあなた様の口に流し込むと、あなた様の舌と絡ませあって)
(荒い息遣いで唇の間から空気を漏らしながら)
(一突きされる度に、ん〜っ♥と批難にも似た嬌声を漏らしながら)

436喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/14(金) 00:40:53
>>435
あ、やっぱり大丈夫じゃなかった?
…あははっ♪いやあ…きっとそうじゃないかなーって思ったんだけどさ♥
貴音さんがあんまり可愛い顔するから、ついやってみたくなっちゃって…ごめ〜んねっと♥
他の人になんか、こんなことしないからさぁ…貴音さんだけ。だから…もっとさせてよ。ね…?
(どうやらこっちが予想していた以上に効果覿面だったみたいで。貴音さんのトんじゃってた意識が戻ってきたけど)
(…果たして本当に戻ってきたと言っていいものなんだか。怒ってるんだか悦んでるんだか、判然としない蕩けた表情)
(息の上がった犬のように舌をちょっと出して吐息を漏らして……これ、可愛いからもっとやらせてみよっと♥)
(逃げられないように両手を腰のくびれに回して、お尻をぐいっと掴んで押さえつけてー、勢い良く腰を突き上げて)
(なんかちょっと怒ってるっぽい気配も感じたから、それもこれもぜんぶ快楽で塗りつぶして押し流しちゃえとばかりに)
(捩じ込んで刺さっちゃってる子宮になんの遠慮もなくゴリゴリと押し付けて)
(貴音さんの心も躯も全部。アタシとのセックス。その快楽。それで埋め尽くしてしまおうとして)


うん、知ってるー♪
さっき、座った時にもイッたよね?目、白黒させてお口パクパクしちゃってさぁ
躯ビックンビックンしてるの♥すっごい可愛かったよ?
…こんなキチクなあなた様と関わっちゃったのが運の尽きってことでさ…んぅうぅぅ〜っ♥ちゅ…んむ…ぅ…っ♥
(ぐいんっと勢い良く接近する貴音さんのお顔。真っ赤に上気した頬に、荒く弾んだ吐息が顔にかかって)
(最初は静かに重なる唇。それがすぐにねっとりと濃厚に舌と舌を絡みつかせるような甘いものになって)
(そのまま唇を貪り合うように求めながら、互いの躯の一番敏感な肉を激しく擦りつけあい快楽を共有する)

んっ♥ぁんっ♥は…んぶっ♥
ぅ…ふぅ…たか、ね…ぁんん…っ!
ん゛っ♥ぅあっ…ん♥ん゛っ♥ん゛っ♥
…っ…んんぅうぅぅぅうぅぅ〜〜っっっ♥♥
(縋りつくように貴音さんの柔らかい肢体を抱く)
(片手を彼女の頭に置いて、しっとりと濡れた銀髪に、普段なら決してそんな乱暴に扱わない綺麗な銀髪にぐしゃっと指を通して)
(頭ごと鷲掴みにして抑えてべったりと唇を押し付けて。一突きごとに跳ね上がってくる衝動を叩きつけるように彼女の中をかき混ぜる)
(子宮の入り口を抉じ開けちゃってるものだから、抜き差しの度にきつかったそこに張り出した肉の傘がコリコリと引っかかっちゃって…)
(貴音さんには悪いけどぶっちゃけやたらとその刺激が気持ちいい。ぬるっぬるのドロドロの中に感じる鮮烈な硬い刺激)
(わざと意識してそこにばっかりこりこりぐりぐりと擦りつけて愉しんで)
(そんなことやっていたら当然だけどすぐにでも限界がやってきて、いよいよ激しく動き出して)
(重なった唇の隙間から喘ぎと吐息とを漏らして、ろくに言葉にもなってないけどそんなものなくってもきっと通じてる)
(沸き上がってくる衝動のままに何度も何度も腰を叩きつけて、思いっきり深くに突き立てると、とうとうそこで達して)
(大きく激しく、ビクンビクンと脈打ちながら貴音さんの中に。子宮に直に熱くてドロドロした白濁をぶちまけて染めていく)
(一つになって融け合う充足感と多幸感。恍惚としながら、あとはもうこの脊髄反射が収まるまで快楽の波に身を任せて)
(溜まりに溜まった煮え滾る欲望を1滴残らず吐き出していって)


【ってところで、そろそろ時間だよね?】
【ひとまず、今夜はここまでーってことで♪】

437四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/03/14(金) 00:45:48
>>436
【なんというタイミングで……!】
【では今宵はこれにて凍結ということで】
【やはり柚はこちら側にも傾倒できるのですね、ふふっ♪】
【真、楽しい限りです♥】

438喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/14(金) 00:49:14
>>437
【あはは、たまに自分でコントロール効かなくなるのがアレだけどさw】
【でも、そうだねぇ。貴音さんのリードが上手いんだと思うよ?】
【はい、楽しませてもらってます。すっごく♪】

439四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/03/14(金) 00:55:21
>>438
【ふふっ、ありがとうございます】
【しかしそうですね。敢えて言うとすれば、柚だからこそ、といえるでしょう】
【柚だからこそ、ここまで身を捧げれるのです、ふふっ♪】
【もちろん、ぎりぎりを超えそうになればちゃんといいます故♪】

【それでは、次は如何致しましょう?】

440喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/14(金) 00:59:49
>>439
【んー♪そのへんは危なくなったらブレーキ踏んでくれるって信じてるよん】
【なんとなーく、ペースが掴めてきたようなそうでもないような…? σ(のヮの)】

【うん。とりあえず週末は空いてるけど、そうじゃなかったらまた来週の木曜日とか?】
【ひとまず時間もギリギリだろうしよかったらあとでお手紙くださいな♪】

441四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/03/14(金) 01:02:16
>>440
【承知致しました、ではまたお手紙を出しますね♪】

【今宵は本当にありがとうございました♪またよろしくお願い致します】
【それでは、ごきげんよう♪】

442喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/14(金) 01:07:30
>>441
【うんっ。それじゃあそういうことでっ】
【おつかれー。まったねー♪】
【スレをお返ししまっすっ】

443黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/21(金) 21:59:07
さて。そろそろ時間だしあやめさんたちを待たせてもらうわね

444水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/03/21(金) 22:09:03
>>443
【お待たせしてすみません………千秋さん】
【それでは今夜もよろしくお願いしますね?】

445黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/21(金) 22:13:15
>>444
【こんばんは。そんなに気にするような時間じゃないから大丈夫よ】
【では続きを書くから少し待っていただけるかしら】
【改めて今夜もよろしくお願いします】

446水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/03/21(金) 22:19:07
>>445
【…ありがとうございます、もう少し早くページを表示できればよかったのですが】
【「では、千秋殿のレスを待たせていただきますっ!」】

447黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/21(金) 22:33:40
>>417
季節といえば…先日だったかしら。なんだか2月の末に気温20度もあるようなところに出張していたなんて小鳥さんが言っていたけど
本当に日本って同じ時期でも地方で気候の違いが激しいわよね
沖縄?ふふ、勘弁してほしいわね。去年の夏でさえ暑さでへたばってる姿を柚に「貞子の死体」なんて笑われたぐらいですもの
日陰どころかお風呂にお水を張ってずっとそこに浸かって過ごすようなことになるでしょうね
(こちらも冗談交じりに笑いながら返すけれど、実際に沖縄なんてところに行ったらどうなるかわかったものじゃない)
(北国の人間は基本的に湿気混じりの暑さが苦手でしょうがないのだ)
そうね…私は行くなら海かしら。ほら、登り坂がないもの
なんて軟弱なこと言っちゃダメなんでしょうけど。それほど体力に自信があるわけでもないもの
…今年も、またみんなで海にいくのかしらね
(どこか遠くを見るようにして夏の景色を思い出す)
(ここに来てからなんだかんだと毎年夏になると仲間たちと海にいっている記憶があって)
(あの短くてちょっと現実離れした、子供の頃の夏休みの延長のような時間がなんだか恋しくて)


たしか、あの火口ってずいぶん昔の怪獣映画で怪獣を落として葬ったとか、なんだかそんな話を聞いたこともあるわね
火口って言うからには下の方を覗いたら溶岩が真っ赤にグツグツしていて熱気がすごいのかも…って、想像したけど
…わりとそんなこともないのね。これなら降りるのも…でもあまり安全でもない…と。ふむ…
(かなり時代がかった怪獣映画のエピソード。誰から聞いたのかも覚えてないけど、そんなことを思い出しながら)
(スマホを使って出てきた情報に、安心したようなちょっと残念なようなそんな表情を浮かべて)
京都もいい天気だといいわね…。私ね、冬の灰色の空が苦手なのよ
(窓の外を流れる景色。雄大な富士の山と快晴の青空)
(観ているだけでも晴れやかな気持ちになる清々しい風景を見ながらぽつりと呟いて微笑んで)

【お待たせしました】
【今夜もこの時間帯はしたらばが重いようね。こちらも画面の切替に時間がかかっているわ】
【まあ、こればかりはしょうがないから気にせずに行きましょう】

448水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/03/21(金) 23:16:23
>>447
北端と南端では同じ日時でもまるで気温が違うそうですからね………
「それに岐阜県では同じ県内でも土地柄まるで違う気温となる地域があるのだとか」
あら……割と柚さん、的を得て……いえ……すみません、なんでも♪
それじゃあ………沖縄には旅行は二度と?
(仕事は兎も角、旅行には行かないと言う事か)
(土地柄がまるで違うのだから仕方ないかも知れないが、プールに浸りっぱなしの千秋さんが頭に浮かぶ)
「海ですと、砂地ではありますが…基本平坦ですからね」
日陰も傘があれば作れますし、場所によっては海の家という楽しみもありますよね
黒川さんが以前参加した時はまだこちらに来たばかりの頃でしたっけ?
「また楽しいイベントとなれば、幸いなのですけど」
(今年の夏もまた海ではしゃぐ事になるのだろうか、或いは山にキャンプとなるか)
(それともその両方か………アイドルは休みも忙しくなりそうだ)

「溶岩ともなれば、流石の怪物でも耐え切れるものではないでしょうね………」
(熱湯風呂などとは比較にならない高温に千秋の説明を受けて納得のあやめさん)
溶岩でも表面の温度とやはり外気の影響でしょうか………冷めてしまうものではありませんか?
(冷静に火口表面の事を分析しつつ、首を傾げてみて)
最近では……放射冷却がどうとか言って、曇ると温かいと聞くのですけど
やはり気分は快晴の方が良いと思いますよ
「ええ、淀んだ天気よりも明るい空の方が良いのは誰しも同じです」
きっと……大丈夫ですよ♪
(根拠こそ無いが、自信の溢れた笑顔に満ちた翠さんがフォローして)

449黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/21(金) 23:46:13
>>448
岐阜、ね。まだ縁のない土地だけど…日本でもあのあたりの地方って割りと気候が変化に飛んでいるイメージだわ
……ほら、これ…我ながらひどいものだわ。
(スマホを弄るとある画像を表示して。一目見ただけでにわかに顔が曇るがそれを二人に向けて)
(去年の夏に柚が撮ったものだろうか。寮の部屋の畳の上に白いワンピース姿で倒れているのは今、目の前にいる黒川千秋その人)
(自慢の黒髪を畳に無造作に広げて脱力しきった四肢を投げ出し苦悶の表情を浮かべて、全身で夏バテを表現している姿はまさに貞子の死体)
…それがね。困ったことに私、暑いのは嫌いだけど南国に憧れがあるのよ
あの煌めく青い海や空。白い砂浜に彩りの鮮やかな花……雪国の人間なら誰もが憧れるんじゃないかしら
でも暑いのは嫌なの。ワガママよね、ふふ
(もういかないのかと聞かれたらその答えは意外にもノー。それどころか行きたくてしょうがないとさえ聞こえるような)
(でも暑いのはダメ、と。じつに矛盾を抱えているけれど憧れなんてこんなものかもしれない)
海の家ってわりと日本独特の文化なのかしらね?
あそこで食べる焼きそばやかき氷が美味しいのって、お祭りの屋台のそれが美味しいのと同じ原理な気がするわ
海の家で砂浜や海を眺めてゆっくりと寛ぎながら楽しむ夏というのも悪く無いわ
…私?そうね…たしか、柚のユニットに入ったのが冬だったから夏のイベント参加は半年ほど経ってからになるわね
それほど出歩く機会は多くはなかったけれど。去年の夏だから…島にいったりゾンビ退治したりしていたわね、ええ
今年もきっと楽しい夏になるわ。きっとね

たしか岩が溶ける沸点って2000度ほどとか聞いたことがあるから、さすがに無事ではすまないでしょうね
…でも、実はまだ中で生きていて…なんていう方が楽しそうだわ。ホラー映画なんかではよくあるパターンだけど
(ホラー映画の例えが出てくる辺りは、柚の影響なのだろうか)
(富士山の中に怪獣が眠っていることに面白さを求めるのは、もうかなり頭がパッションに侵食されているのかもしれないけど)
そうなると表面は案外冷えていて、触っても平気だったりするのかしら……いけない。なんだか無性に気になってきたわ。今度機会があったらいってみないと
(話している内にだんだん雑談の種で済まされないぐらいに火口の中身が気になってきたようで。ついにはそこに行く決心までしてみて)
それは実感としてわかるわ。冬のよく晴れた日ってやけに寒かったりするもの
そう。貴女たちが言うのならきっと大丈夫ね。
これで向こうが猛吹雪だったりしたら…あやめには道中を忍法分身の術をしながら案内してもらおうかしら?
(頬杖をついて小首を傾げるとクスクスと笑って)
(いつぞやのライブで披露したという分身の術。それはそれは鮮やかなものだったと聞いたからぜひ一度見てみたかった)
(ただ、舞台スタッフのいない状態でアレをもう一度なんて無茶ぶりもいいところなのだけどね)

450水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/03/22(土) 00:33:35
>>449
……あら、まぁ
「おお………これはこれは、またしっかりとそのお姿が思い浮かびます」
(写った画面を見るにイメージするもの、それは正しく貞子の死体)
(思わずその姿に見入って………満更柚の言ってる事も冗談ではないとも理解)
確かにあの青い海に、白い砂浜、そして花々は南国の自然そのものと言っても過言ではありませんし
暖かい気候の下で育まれた自然ですから………暑いのだけは何とも
(真夏に行くのはやはり誰しも考えるが、それと引き換えて海やプールがあれば正にリゾート)
(発言に矛盾があっても気持ちは理解できたり)
(それに…憧れるのは何も対極の地方の人ばかりではないのは言うまでもなし)
「山の中に海の家はございませんからね、私には憧れもあります」
ううん、日本だけ……と言うことも無いのではないでしょうか?
よく海外のビーチでサーフボードとか売っている店をテレビで見たりしますし、
露店とは……違うかもしれませんが、ビーチより陸地側にありますよね
(テレビで見ただけだが、少なからず海外にもあるのは記憶にある)
「ふむ、食べ歩きの様な味目的ではなく…雰囲気で楽しむところとお聞きした事が」
そういった雰囲気の中で味わうからこそ、楽しくて美味しく感じられるのだと思います、
今年の夏も、そんな雰囲気を楽しめれば……良いですよね♪♪

触れるといっても、蒸気が出ている分高熱なのは変わりませんし………
「少なからず火傷はしてしまうかと、触れることはお止めした方が!」
(考えれば冷えていると言っても火口である、お風呂ではないのだから触れてはいけない)
(サーモグラフィーを是非活用すべきであろう)
機会があったら、是非ご一緒させてくださいね?
「とはいえ、今は京都が待って居ります故……一旦忘れていただかないと♪」
(ウィンクするあやめさん、ええ、今の目的地を忘れてはいけない)
「ニニンッ、それは些か酷なことをっ!」
……きっと道中では皆さんの目を引く事間違いありませんね♪
(それだけではない、きっと見知りのファンなどが駆けつけてきてえらい事になるだろう)
(お忍びではないたびとは言えこれはいけない、うん、いけない)

(そして、いよいよ静岡を抜け愛知へと入る列車であったが)
(揃って3人共にその事には気付きそうに無い………)

451黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/22(土) 00:38:21
>>450
【今夜はここまでで、また凍結してもらっていいかしら?】
【もう1レスぐらいなら余裕はあるけれど、そうなると一時を過ぎるでしょうから…】
【楽しいけれどあまりギリギリまで粘るのも考えものだしね】

452水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/03/22(土) 00:54:59
>>451
【ええ、大丈夫ですよ……ここまでお疲れ様でした♪】
【「いずれまた一夜中気が済むまで、楽しみたいものですが………」】
【無理をしてまでと言う事はありませんよね?】

【改めて、ありがとうございました……またよろしくお願いいたしますね(ぺこり】
【それではお先に失礼させていただきます、お休みなさい】

453黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/22(土) 01:04:31
>>452
【ええ。お疲れ様でした。今夜も楽しかったわ】
【そうなのよね。最近少し夜更かしに体がついて行かないのが、こういう時にちょっと残念だわ】
【生活習慣的なものだから、夜更かしに体が慣れた頃にタイミングが合えば朝までだっていけるのでしょうけど】
【ともあれ無理は厳禁ね。リアル大事には鉄則だから】

【改めて、お相手ありがとうございました。いつも貴女たちとのロール楽しませてもらっているわ】
【それじゃあおやすみなさい。失礼します】

454黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/03/22(土) 22:09:44
>>450
……あの子って人のこういう画像ばっかりやたらと撮りたがるのよね
翠さんたちも気をつけたほうがいいわよ。本当に…
(ふぅ〜と長々とため息をつくとスマホをしまう)
(基本的に柚の悪戯に悪意はない…はず。たぶん。なのだけど、アイドルとして女性としてあまり撮ってほしくもない姿には違いなくて)
(ふと、目の前の二人。特にいつも凛として隙のない翠さんあたりは標的にされそうだな…なんて心配して)
理想は…そうねぇ、あの美しい景色と泳ぐのに適温の温度と快適な湿度
そして涼しい風が吹いていて…なんて、そんな都合のいいことばかり考えてしまうわ
人間って本当に身勝手ないきものよね
……そういえば、たしかにそんなものがあったわ。私も映画で見た記憶があるけど…あれって何て言ったかしら
サーフボードとかあって軽いドリンクとかを出していたりして…名前がいまいち思い出せないのだけど…。

そうね。雰囲気を楽しむ。アバウトなようだけどそれで本当に味が変わるのだから利用しない手はないわ
逆にお祭りから持ち帰ってお家で食べるちょっと冷めてしまった焼きそばとかって味気ないのよねぇ…
今年も間違いなく楽しくなるわよ。人を楽しませるのがお仕事のアイドルが揃って、自分たちの夏を楽しめないなんて寂しいもの

――…そう。まあ、冷静に考えればそうよね。
あぁ…でも富士山の溶岩に触って火傷したなんてなんだか自慢できそう……よくないわね。思考が柚みたいになってるわ…。
(アイドルがそんな危険なことをするなんてもっての他だし、そもそも常識的に考えて無茶が過ぎるのだけど)
(無性に好奇心やら何やらが擽られて、自分でもかなり無茶なことを口にしてからふと我に返って自重して)
(どうもまた黄色っぽいなにかに侵食されだしている。これはいけない)

そう、そうよっ!まずは京都っ!富士山の火口ダイブなんていうのは柚とか幸子とかにやらせておけばいいんだわ
私は常識人らしくこの素敵な誕生日プレゼントの京都旅行を楽しむのだから。ええ
(なんだかこう、ちょっと自分の立ち位置を改めて確認するように口にして何度も頷いて)
ふふ、京都の街に現れる忍者アイドル…ロケーションもばっちりハマっていて素敵だと思うわ
それだけで番組が一本作れそうなくらいに…
(クスクスと笑いながら翠さんと二人でうろたえるあやめの表情を楽しそうに見て)
(そんなこんなで談笑に花を咲かせている間にも電車はどんどん進んでいくわけで)
(窓の外の富士の山もだんだん遠くなっていっているような…もっともそれにはまだ気づいてないのだけど)


【せっかく誘ってもらったのにあまり夜更かしできなかったのが、どうにも残念で…】
【さっきから改めて昨日のロールを読み返していたらどうしても続きを書きたくなってしまってつい、ね】
【念のため。もちろん、置きレスで進めるなんて言う話はしていなかったから、これに対してのお返事は次に逢えた時でいいからね?】
【それじゃあ、また次に逢える夜を楽しみにしてるわね】

455黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/04/04(金) 22:00:28
では。時間なのであやめと翠さんたちを待たせてもらうわね

456水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/04/04(金) 22:06:28
>>455
【お待たせしました♪】
【「では、今から準備を致しますので今しばらくお待ちくださいっ!」】

457黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/04/04(金) 22:08:17
>>456
二人ともこんばんは。今夜もよろしくお願いします
ええ、それでは待ってるからゆっくりとどうぞ

458水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/04/04(金) 22:41:30
>>454
確かに、柚さんでしたらこういった事は日常茶飯事ですし………
「しかし……万一そうなった場合は見事にお返しして差し上げますよ♪」
(悪意が無いとは言え、割と頻度が高い柚の悪戯に)
(翠は微笑みながら心に留め、同じパッションのあやめはその上を行く何かを考えてらっしゃる)
(紗枝は兎も角、この二人に何か起こそうものなら只では済むまい)
正に……ハワイかグアムの様な、そういった環境で泳ぐ事が出来たら良いですよね♪♪
身勝手なのも想像の中なら、自由ですよ?

普段のお仕事の場で食べるご馳走も、打ち上げのパーティーとして食べるとまた違いますし
「その場で食べるからこそ良いというのも一興ではあります」

………一応、アイドルとしてはうかつな事はしない方が良いかもしれませんよ?
「ええ、空中3回転なんて要求されかねませんしね………」
(苦笑いのあやめさん、某SR+カードのコメントを見る限りは達成困難と見て取れる)
(ましてクールアイドルは、である)
(柚と共に居るだけに思考の偏りがあるのは見て取れるが、意識して注意した方が良かろう)
(そして途中停車の名古屋のアナウンスがこのタイミングで流れて聞こえてくる)
(豊橋は?深く突っ込んではいけない、うん)

折角みんなで準備した旅行なのに、火口のお話で潰されてしまっては元も子もありませんし?
「まだまだお祝いはこれからなのですから、どうぞご期待ください!!」
(そしてあやめ、翠共にお茶で一息入れてから………)
京都出身の方々で一つドラマが出来そうですね♪
「そういえば紗枝殿も周子殿も、雪美殿もご多分に漏れず素晴らしい方々ですし
 何かこの様に同郷のメンバーにて企画など無いものかと思ったりもします」
(窓の外は名古屋の都市圏、自然の緑が少なくなった代わりにビルや道路がそこかしこに見えて)

【それでは改めて……】
【「今宵もよろしくお願いいたしますっ!!!」】

459黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/04/04(金) 23:00:05
>>458
そうね
…私、ね。年末年始とかの少し慌ただしい時期の…ほら、クリスマスとか大晦日とかお正月とか
アレぐらいの時期にみんな忙しいながらも期せずして集まって
いつもの事務所で夜中にワイワイやりながら適当に持ち寄った差し入れのお菓子とかを食べている
今年もお疲れ様でした、なんて言いながらね。あの時間がたまらなく好きなのよ
ああやって食べるお菓子とかジュースとか格別の美味しさがあるわよね。ふふ

ええ。ブリヤント・ノワールで今回も出番があったことだし
あまり突拍子もない事をしているとアイドルとしてのイメージに関わってくるから、ここはひとつ慎重にならないと…
……ところで、あやめは空中3回転は出来ないの?かなり身軽そうに思えるから、やれそうなのだけど…
(なんだかツアー系イベントではすっかり定着しつつあるいつものユニット。今回もありがたいことに出番もあったし)
(総選挙中なのでなおさらイメージには気をつけなくてはいけないな、と。ちょっと襟を正す気持ちで…)
(それはそれとして。分身は無茶ぶりだったけど、空中3回転くらいはできないのだろうか…なんてじーっとあやめの方を見て)

ふふ、そうそう。そんな無茶ぶりな地球の自然の脅威と戯れるような企画は他のアイドルに流しておいて…と
なんだか至れり尽くせりでちょっと申し訳ない気もしてるけれど、今回ばかりは目一杯楽しませてもらうわ
…そう、ね。メンバーもさすがというか、とても個性的だし
同郷アイドルの地域性を出したイベント…なんてものもいつかあったら素敵ね
(途中停車したそこは名古屋駅)
(あまり来たこともなく、当然見慣れない街の景色を窓の向こうに見ながらペットボトルのお茶に口つけて)
(名前を上げるだけでも、本当に個性の強烈なアイドルばかりなのに改めて感心して)
(ドラマなりイベントなりと、キャストには確かに困らないだろうなと笑いながら頷いて)

【ええ。楽しみにしていたわ。改めて今夜もよろしくお願いします】

460水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/04/04(金) 23:40:13
>>459
特に何にも予定も無いのに、オフやレッスン上がりの皆さんとか何となく集まってたり
千秋さんの言いたい事もわかりますよ♪
「そんな雰囲気がたまらなく好きだからこそ、時折顔を覗かせたりしますし」
本当に何も無いのに………足を運んでみたりして、誰かを待ったり
「ちょっと違いはあっても、その時に召し上がる一品が特別なものに感じられて堪りません!」
(祝日のみならずとも誰かと出会って共に食べる一品は特別な雰囲気を演出する)

ふふ………私も吃驚しましたけど、こうして常連となったのは活躍が認められているからですし
何よりアイドルは先ずイメージというものがありますから、
プロデュース次第ではありますが、私達はあんまりうかつな事は出来ませんよね?
「私は………まだ流石にそこまでの期待に応えられませんが、
 やはり厳しいトレーナー殿のレッスンの下、いつかはお披露目できるようには!」
(こぶしに力入れて気合を表現しているあやめさん、さて、いつ叶う事が出来るだろう)

まだまだ到着には時間がありますよね、ふふっ♪
(到着に伴い外を見て微笑む翠さん、出身は愛知のアイドルですから自然と笑みもこぼれるでしょう)
「………翠殿の出身もこちらでしたよね」
はい、小鳥さんも以前こちらに来られるとお話があったのですが……結局更に西へ行かれてしまって♪
高知も列車で行くとなるとかなり遠くになりますよね………
(過去実際に話し合って結局破談になったものの、愛知出身の翠さんとしては観光案内もしてみたかったり)
(ちなみにJRはここから関西線、もしくは近鉄に乗れば三重へ参りまする)

461黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/04/05(土) 00:02:26
>>460
そう。あの和やかで温かい雰囲気がいいわよね
きっと翠さんやあやめも一度ならずあったと思うけど…特に何という予定もない夜
ただの平日の夜にふらっと顔を出したらどんどん人が集まってきて事務所が狭く感じるぐらいに賑やかになることとか…ね
あの楽しい時間があるから、きっと私も柚もここで長くアイドルを続けているのだと思うわ

私たちのユニットのお仕事。最初はドイツツアーだったわよね、たしか
そうね…あれ以来これだけ呼んでもらえるということは、少なからず反響があるということだから
ここは一つ一つ、出番を大事にしてファンにアピールしていきたいところよね。もちろんイメージを大事に。ええ
あら、本当に?私、柚と違ってそういう冗談は通じないからやるといったら本当に期待するわよ
華麗な忍者アイドルの姿、楽しみにしているわね。ふふ
(よく考えたら空中3回転なんてそこらのトップアスリートでも出来るかどうかというレベルのアクロバティックだけど)
(あやめなら、もしかしたら本当にやるかもしれないと。どこかで期待しながら冗談半分に笑顔でプレッシャーをかけたりして)

そう言えば、翠さんはここが地元だったわね。愛知ってかなり関西弁の強く出るイメージがあるから
翠さんと話していると全然そんな感じがしなくて、言われないとなかなかそんな印象がないわ
そう…小鳥さんが。今回は京都だけれど次に機会があったら翠さんに愛知巡りを案内してもらうというのも楽しいかもしれないわね
高知……たしか四国よね。あそこまで電車って…こう、青函トンネルみたいに瀬戸内海をトンネルが通っているのかしら?
(自分も遠く地元の北海道から離れて上京して活動しているから、地元に立ち寄った時の安心感やどこか心の浮き立つ感覚は理解できて)
(同じ関西圏でも京都とはまた明らかに個性の違うイメージのある土地柄に興味も湧いて)
(ふと、最近まで小鳥さんがお仕事で出張していて、少なからず親交のある芽衣子さんの地元でもある高知の地名が出て)
(地理というか地図が苦手なので、あそこまでどうやって電車が通っているのかしら…なんてことが気になったりして)

462水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/04/05(土) 00:46:16
>>461
会える方も様々ですし、時には事務所の壁を越えたり………♪
「ええ、こちらに来て本当に良かったとも♪」
(その時のタイミングによるが、ほぼ毎日様々な交流があり)
(出会う組み合わせもまた変わったり変わらなかったり)
紗枝さんもきっと同じ事を感じながら、ずっとこちらに居られるのでしょうね
(そう翠が呟く頃、京都で待つ紗枝は……)
(くしゃみをし、『誰かうちの噂をしてはるんやろか???』と首を傾げてたりするのだった)

ええ、ドイツツアーの時に御呼ばれして……それからですね♪
頻繁にツアーのお仕事に呼ばれるようになって、常連になれましたしまだまだ活躍し足りないです!
「私もユニットの違いはあれど、時折くらいはお呼ばれします」
(そして期待すると言われてびくっとしたあやめさん)
(さっき気合を入れていたばかりではないか)
「………ニンッ、忍ドルに二言はございませんっ」
(笑顔の千秋にこう答えざるを経ないのでした)

愛知は愛知で、地元の言葉と言うものがあるのですが………
聞いてはいても自分では鈍っているのかどうかは分かりませんね
もし……愛知にいらしてくれた時は、案内できればよいのですけど♪
(Pから言わせてもらえればちっとも方言の印象がありませぬ、あやめのは方言とは違いますしー)
(そして観光案内のある意味野望を胸に外を眺める翠さん……窓の外にはNAGYの街頭映像と)
(道路を挟んでビッ○カメラ名古屋店がw)
「ええと……確か瀬戸大橋線と言う路線があったかと存じます」
あの橋の道路の下に、鉄道の路線が走っていると思うのですけど………
(勿論乗った事はありません)

463黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/04/05(土) 01:17:49
>>462
そうね。もうすっかり当たり前のように顔を合わせているけれど
春香さんや真や貴音に伊織、他にも…本来なら違う事務所の人だものね
ふふ、紗枝と言えばね。未だに柚は紗枝との馴れ初めを楽しそうに話すのよ
初めて紗枝が事務所に来た夜のことを…よっぽど印象深かったんでしょうね
…まあ、太ももの綺麗さについてあまり熱心に語られても、なんというか反応に困るから
その部分だけは適当に聞き流しているのだけど…ね
(日々、様々な出逢いがあるもののやっぱり初対面が印象に残っていることも多くて)
(特にその中でも柚が話に出す機会の多い、紗枝とのこと。そんなことを話しながら遠く京都の地の紗枝のくしゃみに追い打ちをかけて)

このブリヤント・ノワール…名前も気に入っているしこれからも大事にしていきたいユニットなのだけど
ユニット名の意味は黒い輝きで、ブリヤントはドイツ語でノワールはフランス語…。
…語感の問題なのかしら。ちょっと気になっているの。些細な事なのだけど
あやめはもう、なんていうかオンリーワンの忍者アイドルとしての個性があるじゃない
今回の総選挙も何気に急浮上の期待をかけられている1人だって聞いてるわよ
そういう意味では私のライバルでもあるわね
ふふ、その言葉しっかりと覚えておくから。達成できたらスポーツ系バラエティとかからも依頼が来そうだしいいこと尽くめよね
(忍者とはなんだったのか。それ以前にアイドルとはなんだったのか。色々と前途不安な忍ドルの明日はどっちだ!)

ああ…わりとそういうものかもしれないわね
また同じ地方でも微妙に言葉が違ったりするし、方言の強く出ている地域もあれば標準語と変わらないところもあるもの
北海道も…あの、数年前によくテレビで見かけた北海道出身のボクシングのチャンピオンの人
あの人の方言はかなり強烈だったわね。ええ
(たまたま見かけたボクシングの試合。あの試合の後の勝利者インタビューのものすごい方言は当時とても驚いた記憶があって)
(改めて北の大地の広大さを、そんなところで思い知ったりしたとかなんとか)
あら…本当?私、そういうのは遠慮しないタイプだから本当に愛知案内お願いしちゃうわよ?
差し当たっては……ビックカメラは札幌でも名古屋でも、きっとそんなに変わらないわよね
まさか屋根に金の鯱が乗っかったりもしていないでしょうし…
(ふと窓の外に視線をやると、全国どこでも都市部の駅前にはお馴染みのあの看板)
(この前、札幌に映画を見に行った時にちょっと系列店に立ち寄ったけど…便利だけどさすがに観光案内でいくには味気ないかと苦笑して)

瀬戸大橋路線…?なるほど……たしかにそのほうが合理的よね。ええ
なんだかすごく納得してしまったわ。帰ったら柚に教えてあげましょう。ふふふ
(初めて聞いた単語にキョトンとして。それから大きく何回も頷くと)
(とてもいいことを聞いたとばかりにニマニマして、わりと世間一般には知られている情報なのだろうけれど)
(自分の中ではすごく新鮮な発見のような何かがあった気がした)

464水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/04/05(土) 02:18:32
>>463
中には……シアターの方々も来ていただいて、ますます盛り上がってます♪
「いつぞやの私の"身代わり"として頑張っていただいた静香殿も
 イベントくらいにしかお呼ばれしませんが、来られるように♪」
(お迎えにきた北上さん然り、それ以上に望月杏奈は最近よくOFFモードで現れたりする)
確かに、紗枝さんがこちらに来てから最初にお話した方が柚さんでしたね
余り詳しい事は聞いてはいないのですけど………よくよくお世話になったと
「それから交流イベントを経て私や翠殿が加わるようになりました……思い出します」
あら、太もも………ですか??
(何の事でしょうときょとんとする翠さん、あやめでもそんな話は詳しく聞いてません)
「確かに紗枝殿はお綺麗ではありますが…太ももですか……何ともマニアックなお話」
(そんな話で盛り上がる中、紗枝の方はと言うと)
(……花粉症を疑って首を傾げているのでした、まる)

折角頂いたユニット名ですので、深く突っ込むというのは憚られますが
やはり細かい事まで気にすると違いに気にはなりますね
でも、敢えてそうする事で話題に上げてもらって………活躍の場を広げてもらっているとも
………考えすぎでしょうか??
(くすくすと笑って満更でも無さそうだが、本気でそう思っているかどうかは果てさて)
「よくよく仁美殿とご一緒しますし、ある時は私自身のみのユニットも♪
 選挙では良い結果を残せていませんが……今度こそプロデューサー殿に恩返しできればと!」
……千秋さんも、応援させていただきますので…私達の事も是非見守っていただければ♪
(手を合わせて微笑みかける翠の傍ら、どこかの誰かにアピールしてるっぽいあやめさん)
(カメラ…は無いと信じたい)

北海道も広大な土地をお持ちですし、やはり地域によっては大きな差にも繋がるのでは?
その上ロシアとの玄関でもありますし………
「最近は紗枝殿のCDデビューは方言アイドルの試用とお聞きしますが……
 もしこれが成功したら沙織殿や葵殿も、夢が繋がります!」
こう……大手の家電ショップはどこでも変わらないとお聞きしますけど、
土地土地の名物は違いが明確ですし…流石に金のシャチはお城くらいのものですよ♪
(ちなみに新幹線側から見る名古屋ビッ○カメラの奥は地元私鉄ホテルであります)
(詳しくは…ググレっ!)

一度乗っては見たいと思いますが、流石に仕事で行く事も無いみたいですし……
運営さんが瀬戸大橋でのお仕事を企画してくれないでしょうか?
(一車線つかってのマラソンイベントとか?)

465黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/04/05(土) 02:22:14
>>464
【と、今夜はここで中断としてもらって大丈夫かしら?】
【前回、眠気が来るのが予想よりも早くって悔しかったから今回は頑張って夜更かししようとしたのだけど】
【そろそろ限界が近いようなのよね】

466水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/04/05(土) 02:27:04
>>465
【はい、大丈夫ですよ】
【こちらも一時間かけて書き上げたのでちょっと集中が乱れていると感じましたし】
【そろそろ頃合の時間だったかもしれません】
【「ではでは、今宵はお相手ありがとうございました!」】
【また近いうちにご連絡いたしますので、確認していただければと思います♪】

【では、改めて……お疲れ様でした千秋さん】
【「おやすみなさいませっ!!」】

467黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/04/05(土) 02:33:58
>>466
【楽しいのだけど、普段の雑談よりもやっぱり集中力を使うわよね】
【こんな夜遅くまで、こちらこそありがとうございました】
【ではまた、近いうちに貴女たちと旅の続きができるのを楽しみにしているわね】

【お疲れ様でした。おやすみなさい、ふたりとも】

468黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/04/26(土) 21:54:44
では、翠さんとあやめさんたちを待たせてもらうわね

469水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/04/26(土) 22:00:01
【お早いお着きですね、こんばんわ千秋さん♪】
【「それではっ、今宵もよろしくお願いいたします!!」】

470黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/04/26(土) 22:03:07
>>469
【ええ、言われて気がついたけれどたしかに数分ほど早く着いてたようね】
【そちらも時間ピッタリじゃない。ふふ。それじゃあ今夜もよろしくおねがいします】
【では、今から続きを書くので少し待っててちょうだい】

471水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/04/26(土) 22:11:02
>>470
【…あら♪】
【「これは面妖な、良い事でもあると良いのですが」】
【それでは…お待ちしていますね?】

472黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/04/26(土) 22:33:02
>>464
ちなみに両方ともドイツ語に直すとブリヤント・シュヴァルツ…なんだか蘭子とかが喜びそうな名前よね
さて…プロデューサーさんはどこまで計算してやっているのか、それとも計算してないのか
デビューしてからそれなりに時間が経ったけどまだいまいち掴みきれないところがあるわね
まあ。何にしろ頻繁にお呼びがかかるという点では文句はないわね。お仕事の合間に海外旅行も楽しめることだし。ふふ
(ツアー系のお仕事の楽しみといえば、もちろんライブステージもあるのだけど)
(やはり海外を旅できること。忙しいとは言っても現地を見て回るぐらいの時間はあるので、それも楽しみの一つ)
(この旅行が終わって、またツアーユニットの仕事が来たら今日みたいに翠さんと2人で異国の地を巡るのもいいかもしれない)
(なんて、先のことを思いながら笑みをこぼして)

さて…なんと言ったらいいのか…こう、時空の歪み的な何か?
その御蔭でひとまず選挙の結果も発表されたようだけど…おめでとう。あやめ
充分にいい結果を残せてるじゃない。この調子だと年内にはCDデビュー、アニメにも出られるかもしれないわね
お茶で乾杯というのも味気ないけれど、ひとまずね
あやめの躍進とこれからのますますの活躍に、乾杯
(うん。なんとも説明に困るけれど、旅をしながらいつの間にか選挙が行われて投票も済んで)
(無事にランキングにあやめが入っているという快挙を成し遂げていて)
(説明には困るが、そんな細かいことはこの際置いておこう。まずは友人の躍進をお祝いするほうがよほど大事だ)
(本当ならシャンパンとか欲しかったんだけど、さすがに無い)
(仮にあったとしても電車の中でポンポン栓を飛ばして周囲に派手にお酒をまき散らすことも出来ないので)
(手近にあったペットボトルのお茶を持ってひとまずはこれで乾杯、と)

ロシア…そういえばアーニャって今でもよくロシア語が出ているけれど
北海道の訛りが出たりはしないのかしら?
あの容姿でいきなり強烈な方言を駆使したらかなりギャップがあって楽しいと思うのだけど。ふふ
紗枝の方言は柔らかいし、本人の雰囲気にも合っているわよね
あとは方言で思いつくと言ったら…みく?
メタなことを言うと声優さんも、各地から輩出されているから方言を使える人材にはわりと困らないのかもしれないし
ちょっとそういう部分でも期待したいところだわ

そうねえ…名古屋でしか売ってないパソコンとかテレビなんてないでしょうし
…あったとしてもどんなものか想像もつかないけれど…でもとりあえず鯱を隅っこにくっつけておけば名古屋っぽくはなるわね
(この外部の人間特有の適当でテンプレ的な地方観)
瀬戸大橋マラソンイベント?
…それ、なんだか名前だけ聞いたら新しい駅伝の大会みたいよね
もう実際に駅伝か何かでやっていそうなくらいしっくり来るネーミングだわ
(そういえばあちこち海外を巡っている割には地方にスポットを当てたイベントって無い気がした)
(はて?と首をひねって考えてみたけれど、しっくり来るのだか来ないのだか、なんとも微妙な線でありました)

【お待たせしました】
【ええと…なんだか長くなりがちだからところどころ適当にカットしていいからね】
【それでは改めて…よろしくお願いします】

473水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/04/26(土) 23:21:07
>>472
そう言えば……ツアーって、芽衣子さんは喜んで参加しそうなイベントなのですけど………
あまりお姿を見かけませんよね?
「お二方のようにユニットでも見かけませんし………」
(旅行と聞いて思い出すのは芽衣子さん)
(お仕事ではあるとしても海外に慣れている芽衣子さんが呼ばれても不思議は無さそうだが)
(今のところユニットにしても個人にしても姿を見なかったようで)
この間は私……とあるユニットとしてお呼ばれしたのですけど、
あの衣装でお仕事をする日が来るなんて、思っても見ませんでした♪
(この間のツアーイベントの話だ)
(メインでお呼ばれしたわけではないが、ミュージカル風のイベントにピッタリな装いだったといえる)

「にんっ、これも皆様の応援のお陰と存じます!」
しかし……まだまだ上位には沢山のライバルが控えているわけですけど………、
(ふふっと微笑みつつも翠はじっとあやめを見据えてます)
(今回翠さんに至っては中間にも居なかったですしね?)
…一先ず、前回と違いあやめさんが上位に入ったわけですしお祝いしないわけには行きませんよね
「い、いやはや……本来なら皆揃ってランクインできればとは思ったのですが……」
(流石にそれはPの投票券に左右されるわけだが)
(アイドル自身は自らをアピールして見守るほか無い)
(それに中間までに紗枝さん居たんですけどねー………orz)
柚さんもランクインしましたよね、そういえば………
「こちらからもお祝いさせていただきますっ、おめでとうございますっっ!!!」
(騒ぎにならない程度に拍手してます、本人は目の前にいないわけだが)

「本家の皆さんも割りと活躍の場が広くない方が多数居られますよね?」
(某くぎみーは別としても、活躍の場が狭い声優が殆ど)
(とはいっても、最近は余りそうでも無さそうだが)
「上位の中には友紀殿も居られるようで……こちらを誰が担当されるかと言うのも♪」
今後発売されるCDに期待、ですよね♪
勿論………いつかは千秋さんも
(正直、既存の声優で珠ちゃんや翠さんの声が脳内再生されて仕方ない最近のP)
(他にもこの人はどうだろうって考えるのも楽しくてしょうがない)

確かに、名古屋の金の鯱は有名ですよね♪
「名古屋と言えば先ず名古屋城と言うほどに有名ですからね、丹羽殿もそう仰られてました」
(丹羽ちゃんは兎も角、他にイメージするものはと言われれば濃い味付けの料理だろうか?)
マラソンも体力的な意味では楽しいイベントになりそうですよね?
「海外にはよくスポットを当てられていますが、やはり地方のイベントと言うのも魅力です」
北関東には過去イベントとしてプロデューサーさん達が走って回ったそうですけど………
今では鎌倉や京都、隅田川(花火イベント)辺りで行っていて大イベントとしてあまり数はありませんよね?
(まぁ…細かなお仕事は散々回っているんだろうとは思うが)
(それがモバマスイベントとして大々的に取り上げられる事は殆ど無く)
(通常お仕事にそれは収縮されるのだとしたら本当に惜しく思う今日この頃)

474黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/04/26(土) 23:55:47
>>473
芽衣子さん…そうね
それこそドイツツアーとか、確かその辺りで見かけて以来?
この前はヘレンと組まされて振り回されていたようだけど…あれは旅行がどうとかいうものでもないでしょうし。色々な意味で
ただ、そうねぇ。なんとなくだけど今年というか…次の選挙までには少し来るような気がしてるのよ。芽衣子さん
何の根拠もなく、なんとなく…だけど。
(あの帽子と旅慣れた姿と朗らかな笑顔。パッションの中に置いては良心的存在のお姉さん)
(きっと近々なにか来るのではないかと、そんな予感をひしひしと感じるものもあったりして)
(根拠が無いという割には少し確信じみた口調で呟いて)
ああ。この前の黒薔薇のミュージカルね?
ふふ、私は惜しくも見る側だったけど。もともとクール属性はバハというか…こう幻想的な世界観での撮影も多かったし
参加していたアイドルたちもその時の衣装をまた使えるというのが何気にすごかったわよね
ほたるなんかは特に新しい一面も見られたりして。ああいうお仕事、とても羨ましいわ
(最近の、今までとは少し趣を変えた感じのファンタジーミュージカルなイベント)
(舞台設定なども凝っていて観ているだけでも楽しくて。思い返すだけでも楽しさと、そしてちょっぴり羨ましさと)

……今回の旅行、泊まりはあるのかしら?
後で寝ているあやめの顔に落書きでもしておきましょうね、翠さん
(嬉しそうに喜ぶあやめと、それを見据える翠さんの視線に気がついて)
(ええ。此方も今年も残念ながら…なので。あまり表にこそ出さないものの同じ境遇なら心情もわからないではなく)
(冗談交じりにクスクスとあやめを横目で見ながら悪戯っぽく口角を持ち上げて笑い)

『あーりがとーうっ♪いえーいっ、みんな聞こえてるー?アタシ、アタシー!』
『あやめちゃんもおめでとうっ。あとさぁ、紗枝ちゃんは惜しかったけどでm』
…ハァ…はい、もういいわよね(ブツッ…ツー…ツー…)
(いつの間につないでいたのか、窓際においたスマホが柚につながっていて)
(いつもの様にけたたましい声でキャイキャイと騒ぎ出したところでぶちっと通話終了ボタンを押して)
(ささっと周囲をチェックする。うん、よし。対処が早かったから周りの迷惑にはならなかったようだ)

そう…ねえ
先日ご結婚されたやよいの中の人とか、趣味で声優をやっているなんて言われたりするぐらいに
他の作品で見かけることが少なくてちょっと心配になったりもするけど…
きっと、あれよ。野球の大好きな声優さんの選出に時間がかかったりするんじゃないのかしらね。ふふ
…もちろん友紀とそこまでリンクする必要はないでしょうけど、できればあった方が何かと話題も広がりやすいでしょうし
ええ。いつかは、それこそ翠さんと2人でツアーで散々披露したブリヤント・ノワールのステージを
実際に大勢のファンやプロデューサーさんたちに魅せられる日が来ることを信じているわ
(なんとなくだけれど。やはり少しトーンの低い落ち着いた声になりそうな黒川さん)
(そして実際に発表されて、声がイメージより高いとかいつもの様に言われそうな…そんな黒川さんのイメージでした)

あとは……エビフライ?
アイドル業界的にはエビフライと言ったら律子さんなのでしょうけど
(さらにテンプレイメージっ)
仁美は歴史の中でも特にお城に造詣の深い子だったものね
お城をさしてイケメンと評する感性は…ちょっと私には理解が出来なかったけれど…
(どんな世界もディープなマニアの話題には素人はついていけないものだとあの時、改めて感じたとか)
……そう、ねえ…
地方巡業で撮影や握手やサイン会だけでは惜しい物があるわよね
富士の樹海マラソンとか…ナイトステージがあったらさぞや小梅が喜ぶでしょうね
まあ、地方と馴染むといったらやっぱりアイプロでしょうけど
京町も鎌倉も、とても素敵だったもの。衣装と街の情景とが合っていて

475水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/04/27(日) 00:47:25
>>474
やはり、芽衣子さんにはツアーみたいに全面的なお仕事ではなく、
趣味の旅行を兼ねたお仕事の方が、性に合っているのでしょうか??
「ええ、私達もまだまだながら…芽衣子殿はいざと言う時急に上ってきそうです」
皆さん素質はあると思うのですが、やはりここぞと言うものをファンの皆さんに理解してもらえるか
それが人気投票の秘訣なのかもしれませんね♪
(にこっと微笑んでみる、それが正解かどうかはさて置き間違ってもいないだろうと)
まさかあのような場面で再度同じ衣装を着せて頂けるなんて思ってませんでしたよ
「一時期、あの翠殿の衣装は話題を呼びましたからね………」
それに、ツアーのほたるさんやナターリアさん、素晴らしい演技で魅せてくれましたし
最終的に大成功を収められて本当に楽しかったですよ
(手を合わせて微笑み、それに一端でも関われた事を喜ばしく感じる翠さんであった)

……その予定ですし、その時は紗枝さんも居ますので……楽しみですね♪
「……か、勘弁してください、千秋殿…翠殿……」
(あたふたと悪戯宣言の対応に追われるあやめさん)
(動揺の中でも喜びの表情は垣間見られ、心底喜んでいた事が伺えます)
………柚さん、何時の間に電話をかけてこられたのでしょうか??
「ふむ柚殿………これは使える」
(電話に出ていたそぶりを見せるでもなく何時の間にやら聞こえてきた柚の声に)
(首をかしげる翠さんと、その手段を使えるとメモしだしたあやめさん)
(兎にも角にも周囲に聞こえはしても迷惑にはならなかったのはこれ幸いである)

「もしかしたら、紗枝殿のようにタレントとしてデビューされた方が呼ばれる可能性も」
後は………アナウンサー経験者のお方とか??
(そしてグリマスの様に、いつかモバマスアイドルの全員の声が揃う日が来るか)
(そんな将来を期待している中、列車は名古屋を発車して岐阜へ向かう)

律子さんがエビフライと言うのはわかりませんが………
名古屋には名古屋の良いところがいっぱいありますから…♪
「勿論、私の三重も同じですよ!」
仁美さんは私以上に名古屋城のことを知っていそうで……
(そう思えば末恐ろしい子が居るものである……今更ながら)
「ええ、お仕事も提携のもので埋められてますから……ちょっとした変化を期待してしまいます」
千秋さんの仰るだけでも、ミニイベントとして行ってもらえそうなものなのですけど
(そして何時アイプロで仕事がもらえるかと、それからどこに行くのかと)
(期待が膨らむ二人と千秋を乗せ、岐阜をいよいよ通過しようとしているのでした)

476黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/04/27(日) 01:08:49
>>475
ねえ、あやめ?
…もしかしてだけど、今のを忍法に活かそうとか思ってない?
止はしないけど…そうね。杏のカエダーマ大作戦とそれほど成功率は変わらないと思うわよ
(柚の予想外の声だけの闖入騒動をなんだか熱心にメモを取るあやめ)
(細かいところまではさすがにわからなかったけれど、なんとなくね)
(これを忍術になんて…せいぜい子供だましの手品くらいの完成度になりそうで)
(あやめの忍者としての株が値下がりする前に一応止めておこうと思ったのでありました)

そうね…声優さんも業界にはかなりの数がいるそうだけど
これだけ選出してくるとなるとわりと異色な経歴を持つ人も出てきてもおかしくない頃よね
アナウンサー経験者とかだと滑舌の面ではバッチリでしょうね。問題はライブステージ…かしら
(あれやこれやと今のうちから想像だけは広がる)
(まあ。想像するのはタダなのだし、こうして思いを巡らせるのもこういうものの楽しみ方の一つかな、なんて)

ああ…ほら、あれよ
律子さんが主にアイドル衣装を着ている時のあのぴょこんとハネたお下げの髪型
アレをさしてエビフライと言ってるらしいわ
(勿論自分にはないけれど。件の律子さんのエビフライがついてる辺り)
(後頭部両サイドやや下方あたりを指さしてクスクスと笑って)
仁美は…ねぇ
歴史関係に関してはにわかだなんて言われているけれど、どうも口ぶりからして
お城だけは本物のマニアっぽいのよね。戦国史全般ならともかく、お城に関してだけなら
さすがのあやめも一歩譲らざるをえないかもしれないわよ。ふふ
(なんだか色々とあってすっかりミーハー歴女扱いされているけれど)
(それでもお城について語る時だけはやたらと情熱的だったのが印象深い)
(好きこそものの上手なれ、というやつなのだろうなあと関心したのを今更ながらに思い出して)
ええ、ミニでもマイクロでもいいからせっかくアイドルやってるんですもの
各地を巡っていろいろな思い出を作りたいわよね。もちろんお仕事だから旅行ではなくてアイドル活動の一環として、ね

…戦国といえば、この岐阜って織田信長ゆかりの地だったかしら?
たしか当時の彼の戦略的に重要で名づけたのも織田家…だとか
それこそ聞きかじりのにわか知識だから全くアテにならないけれど…
今では平和な地方都市だけど、馬に乗って槍を担いで国盗りをしていた時代にはきっと大事な何かがあったんでしょうね
(窓の外を流れる景色を見ながらポツリとそんなことを思い出して)
(名古屋駅を出て、たしかその次は岐阜のはず。いつどこで聞いたのかも定かではないけれど)
(ちょっと小耳に挟んだ程度の話を思い出して)

477水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/04/27(日) 02:07:39
>>476
「……いやっ、何の事やらー」
(メモをとる手を止め後ろに引っ込めるあやめさん)
(何やら使い道まで思いついたみたいだが、千秋にそう諭されては苦笑いで誤魔化すほか無く)
(その様子を見てくすくすと笑う翠さんでした)

有名所から名前の聞かない新人の方まで………
新人の方をメインに起用されているそうですから、私達の声もどうなるやら?
「夢が膨らみますよね……、その時が本当に楽しみです♪」
(紗枝の声もタレントとして活躍していた方と聞く)
(京都弁にも精通しているとかで、CD発売もあと僅か、心底楽しみである)
(あ、CDちゃんと買ってあげてね?ね?ね?)

…成る程、あのお下げのことなんですね?
「私も詳しくは知らなかったのですが、
 やはりそうイメージを付けていただけるだけ皆様に親しまれていると言う事」
それに………プロデュースもされているかたですから、
私達アイドルの立場としてもよく理解していただけますし、皆さんから親しまれていますよね♪
「ええ、流石に私以上にお城のことを知っていまして………」
歴史云々は……運営の知識不足なのだとか??
「その話は伺って居りますが、色々台詞を訂正されたりするそうですね」
(某お絵かき百科にて描かれてますが、そこは深く突っ込むまい)
折角アイドルとして踏み込んだわけですから、一花は咲かせていただかなくては♪
「どんな方でも、決して手を抜いたりする事は致しませんが!」
(目が輝いている二人、アイドルの世界に足を踏み入れすっかり馴染んだ様子だ)

ええ、出身地ではありませんが……岐阜の攻略は天下取りの足がかりだとお聞きした事が
「何せ国内の中心地でありましたからね、お気持ちもわからなくはありませぬ」
(詳しい事をPも知ってはいるがこの説明は別途調べてもらう事として)
(こんな話をする中でペットボトルのお茶をあやめが飲み干したらしく)
「………宜しければ、飲み物でも仕入れてきましょうか?」
(すくっと立ち上がり、財布を抱えて尋ねてみる)

478黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/04/27(日) 02:11:52
>>477
【さて。今夜はこの辺で中断していいかしら?】
【頑張ればもう1レスぐらいなら行けそうなのだけど…途中で眠気でgdgdになりそうで。それでは失礼だと思うから】

479水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/04/27(日) 02:25:56
>>478
【「了解です」】
【もう少し楽しめれば良いのですが、時間も時間ですし無理は出来ません】
【また別な日にお呼び致しますので、楽しみにしていただければ…と】

【「では、お疲れでしょうしこのまま解散としましょうか」】
【今夜もお相手ありがとうございました……また次もよろしくお願いいたしますね?】

480黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/04/27(日) 02:32:30
>>479
【ええ、それだけが本当に残念なのだけど…こればかりは、ね】
【そう言っていただけると嬉しいわ。なにせ地理には疎いからロクにネタ振りもできず】
【貴女たちにリードを任せっきりになってしまっているけれど、とても楽しんでいるのよ】
【だから。また是非声をかけてちょうだい。お待ちしています】

【では、夜遅くまでお付き合いありがとうございました】
【また逢える時を楽しみにしてるわね。おやすみなさい、翠さん。あやめ】

481浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/05/20(火) 21:00:14
【そろそろお時間ですので、千秋殿を待たせていただきましょうか】

482黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/05/20(火) 21:10:17
>>481
【ごめんなさい。ちょっと急いだつもりだったのだけど遅刻してしまったわ】
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】

483浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/05/20(火) 21:14:17
>>482
【こんばんわです、千秋殿!】
【急いでいただいた事には痛み入ります、どうぞ一息入れて始めてください】
【「今夜もよろしくお願い致しますね♪」】

484黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/05/20(火) 21:18:12
>>483
【そう言ってもらえると助かるわ。本当なら今夜、始まる前にレスも作っておくつもりだったのだけど…】
【今からお返事を作るからもう少しまっていてもらえるかしら】

485浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/05/20(火) 21:24:32
>>484
【了解しました】
【「どうぞ時間を気にせず書いてください」】

486黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/05/20(火) 21:49:34
>>477
でも…そうねぇ
同じアイドルでもステージの個性って人によってかなり違うものだから
あやめのステージならそういう演出もありかもしれないわ。ファンも喜んでくれそうね。ふふっ
(例えば翠さんと組んでいる時のブリヤント・ノワールでのステージ)
(厳かに。華やかに。気品をもっと。それが自分達にできる最高のステージだと自信を持っているけれど)
(アイドルの数だけステージの個性もある。あの1人で3人に分身するなんて言う奇抜な魅せ方をするあやめなら)
(きっと面白い仕掛けを考えてステージに活かせるのだろうなと思って)

――そういえば。紗枝に逢ったらCD発売おめでとうも言わないとね
なんだかあのメンバーの中で紗枝のものがとても評価が高かったわね。私まで嬉しくなってしまったわ
…にしても。京都を目指して小旅行しているだけなのに、窓の外の季節が移ろい
世間の様々なことが流れていく…でも京都についたらそこはまだ冬だったりするのかしら
…なんだか、この電車だけ時空の狭間を旅しているみたいね。ふふ…(メメタァっ!)

天下取り…かつての英雄の天下への布石だった土地を通って
まさにその時代の天下の中心だった京に向かう…と
これからアイドルとして天下を狙う身としては縁起もいいのかもしれないわね
(これも仁美あたりが聞いたら喜びそうな例えだと思った)
(そんな例えが出てくる辺り、息抜きに旅行に来てまでも競争意識の強い自分の気性を自覚して)
(少し苦笑いが出たりもしたけれど。それを濁すようにペットボトルに口をつけると、こちらも殆ど残っていなくて)

なんだかお使いを頼んでばかりの気がして、ちょっと悪い気もするけどいいのかしら?
…それじゃあ…そうね。なにか、良さそうなものを買ってきて
車内だからさすがに地方ローカルの変わった珍しいドリンクなんていうのはなさそうだけど
(自分もお財布を持って立ち上がろうと僅かに腰を浮かしかけたけど)
(この旅が始まってから2人の自分への対応を思い返すに、きっと押し留められるなと察してここは素直にお願いして)

【お待たせしました】
【改めて。あやめに翠さん、今夜もよろしくお願いします】

487黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/05/20(火) 22:08:01
【そういえば、忘れないうちに…いえ、忘れたりはしないのだけど】
【ええと…ほら。私ね?最初は柚のテンション調整のために呼ばれたの】
【いつもあの調子だとたまに疲れるから息抜きというか…ね】
【いわば完全なサブメンバー。だからと言って扱いが悪かったとかそんなことは全然ないのだけど】

【ピンでメインだった柚からしたらかなりかけ離れた性格で、手探りで自信がなかったのは確かね】
【それでも続けているうちに大勢の人たちに良くしてもらって少しずつ動けるようになってきて】
【そして、貴女たちにお誕生日のお祝いにとこの旅行に誘ってもらって…嬉しかったわ。とても】
【すごく自信を持てたの。自分は『黒川千秋』としてやってこれたんだなあって】

【ありがとう。こんな言葉だけじゃ表しきれないぐらい感謝しているわ】
【思えば、柚の頃から何かとお世話になっているわね。これからもよろしくお願いします】

【以上、独白終わり。無性に恥ずかしいから適当に聞き流してちょうだいね】

488浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/05/20(火) 22:27:58
>>486
にんっ……、私の望む演出も今はある程度叶ってきましたし、
ブリヤントノワールとしてご活躍のお二人とは違う物としても、満足のいくものに近づけてはおります
何れまたお時間が御座いましたら、私のステージにご招待させていただきたく存じますっ♪
(実際見てもらって、満足してもらえる出来かどうかはわからないものだが)
(アイドルとしてステージを盛り上げる中で様々な経験を積んできて今)
(喜んでもらえるレベルの出来にはあると自負出来るほど活躍しており)
「私達のユニットも、すっかり知れ渡ってしまって………
 期待されるほどプレッシャーにもなりますよね、精進しないといけません」
(有名になればなっただけ求められるものも増える)
(期間限定ユニットとあらばそんな考えも不要なのだろうが………)
(ブリヤントノワール自体通常SRで構成されるユニット、何れまたどこかでお呼ばれするだろう)
(それでなくても個人Pがゲーム内で意識して出せるレベルなのだからして)

「もう直ぐ京都に到着しますし、口にするのはまだ早いですよ♪」
ええ……会うまでその言葉は辛抱していただいて、是非ここぞと言う所でお願いします!
「きっとその方が、もっとお気持ちを強く伝えられるかと思いますし」
(二人は既に伝え終えてお祝い自体も済んでいるのだが)
(デビューに伴い仕事よりが増えたらしく、中々他の同僚からお言葉をいただけない日々であった)
(そんな折、地元で直接それを伝えてもらえるならきっと紗枝は喜ぶだろうと)
まあ、この際細かい事は言いっこ無しですよ
「もしかすると、春頃の京都が見て取れるのかもしれませんし?」
(……曰く、"こまけぇ事はいいんだよ"?)

意図せずとも、この路線はその夢を追っていますよね
「浜松から京都までの区間においては、そのルーツが忍ばれますし」
(浜松ともなると今川氏とかそういう別の大名に当たるわけだが)
(それが東海道の戦国の歴史だけに学ばない学校は無いと思われる)
きっと旅のご加護を受けられるかと、そう信じておりますよ♪
(にこっと微笑むあやめ、良い旅になる事を信じて東海道"線"を突き進む)

…是非、お任せくださいっ♪
変わったものはご提供できなくても、その手の品は幾つか用意されているのが車内販売です
「最近はどんなものがあるのかまでは分かりませんが、お土産も買えますしね」
(車内販売はやはり手軽さが売り、品は揃って無くてもその日の巡り会わせで)
(もしかすると沿い線の面白い土産が買えたりするかも知れない)
(そして任されたあやめは車両を移動…………その間大体10分待つか待たないか)
お待たせしましたっ♪
(あやめが掲げながら戻ってきて、静岡産みかんのジュースらしい品を仕入れてきました)
(勿論、掲げている以上ペットボトルにて)
(ちなみに本当に売っているかどうかは………知りませんw)

489浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/05/20(火) 23:14:36
>>487
【まぁ………ここのPの方々曰く今更な事をですけど】
【やはり、柚殿として参加されていた貴女ですから、】
【時としてこうした千秋殿も演じてみたくなったのかもしれません】
【現に私も皆様に習ってモバマス3人・グリマス2人のメンバー構成なわけですが】

【色々思うところがありながらこうして皆様に受け入れてもらえるのも】
【千秋殿自身、意識して無くても頻繁に来て頂いたが為】
【もうすっかり柚殿を始めここのメンバーとしてなくてはならない一員ですよ?】

【「感謝の言葉は甘んじて受けます、でもそれ以上にこちらが楽しませてもらっているのも】
【 事実ですし、まだまだ縁があればお相手して頂きたいです」】

【まぁ、そう仰っていただいているのでこの場はこれ以上申しませぬが………】
【「是非私達の事も長くお相手していただければ、と♪」】

490黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/05/20(火) 23:14:42
>>488
ええ。お互いに協力しながらも切磋琢磨しあう
翠さんとも、もちろんあやめとも。これからもそういう関係でいたいわね
(同じアイドルがアイドルのステージに観客としてでも呼ばれる以上は純粋な観客目線以外のものが混じる)
(あやめのステージ。自分達とはカラーが違うながらもだからこそ、新しい発見がありそうだ)
(観に行けばきっとその期待を裏切られることはないだろう。彼女の表情にもその自信が読み取れて、今からその日が楽しみで)

そうね…駆け出しの頃はそんなプレッシャーなんて贅沢な話だと思っていたけれど
いざ自分達がその地点まで来てみるとなかなかどうして…ね
だからこそ、やり甲斐もあるのだけど……ねえ。もし私が潰れそうになったらその時はよろしくね?
できるだけ優しく叱ってもらえると嬉しいわ。なんて…ふふ
(もう何度も2人でステージに上った。好評なのか出番も増えた)
(いつもそれなりに大きな舞台で、緊張もしてきたわけで)
(目を閉じると想い出すあのステージからの光の海と歓声は嬉しくもあるが、それに応え続けることを思うとほんのたまにだけど怖くなる)
(こんなこと決して誰にも言わないけれど。一緒に横に立ってきたパートナーにだけ)
(少しだけ、冗談めかして弱さを見せて)

……ねえ。紗枝ってそういう時ってどんな顔するのかしら?
ほら。いつもおっとりはんなりで優雅だから、少し想像がつかなかったのよ
まさかどこかのパーカーみたいに『いやっほーぅ♪』なんて奇声あげて飛び跳ねてはしゃいだりはしないでしょうし…
それも逢ってみてからのお楽しみがいいかしらね
(もう一度、想像してみようとしたけれどやっぱり無理だった)
(でもきっといい笑顔を見せてくれるのだろうな…と)
…あぁ…春の桜の舞う京都も素敵でしょうね…
ふふっ…どんな彩りの京の都が見られるのかこれもついてのお楽しみ…と
(もう、ドラえもん並の時空旅行になりつつあるっ)
(こまけぇこたぁいいんだよ!)


浜松となると今川家…信長に奇襲で敗れたとはいえまさに天下を目指して京に向かう最中だったから紛れも無く一大勢力の雄よね
たしか徳川家康が当時はそこに属していたのだったかしら
ええ。きっといい旅になるわ。私にはもちろん。貴女たちにもそうだと嬉しいわね
(ポツリと呟いて外を見る。ビルも線路も電線も当時はなかっただろうけど)
(この山や空は当時の人達も見たのだろうか…と。普段はそんなに歴史に興味もないがそんな感傷に浸ったりもして)

…みかんジュース?ふふっ。さすがにサービスはいいということなのね
ご当地アピールに余年が無いというべきかしら
ありがとう、あやめ。それじゃあさっそくいただきます
……ん…普段飲んでいるようなものより、ちょっとみかんの風味が濃いのね。美味しいわよ、これ
(この路線はやっぱり旅行客も多いのだろうからそういう需要もあるのだろう)
(戻ってきたあやめが手にしていのは、みかんジュースではあるけれどあまりよそでは見かけないラベル)
(これでもかとばかりに静岡名産を前面に押し出したデザインで。商魂たくましいなあと思いながら受け取ったそれをさっそく一口)
(爽やかなみかんの甘酸っぱい味と香り。自信満々なだけあってなかなかの逸品である)
(もちろん実在するかどうかは神のみぞ知る所だっ)

491浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/05/20(火) 23:49:35
>>490
この場には居りませんが、
「…紗枝さんの事も、お忘れなく♪」
(特に忘れたわけではないだろうが、やはりメンバー的には主役の紗枝も意識して欲しい)
(そんな二人の意図が垣間見えたり)
(何せ実際にCDデビューも果たして持ち歌もあるのだからして)

今まで以上にプレッシャーを感じられるようになるのも、
デビューしてここまで活躍する様になってからですし、
それだけアイドルとしての山を登った実感がありますね♪
「……あら、千秋さん程の方がプレッシャーで潰されるなんて事があるのでしょうか♪」
いやいや、寧ろこちらが支えてもらいたくなる時が多いかもしれませんよ?
(冗談めかしつつもそんなプレッシャーを受けられる"贅沢"を期待し)
(逆に二人だからこそ乗り越えてきた今までを始めこれからが自分達の見せ場であると)
(言葉にしないままに千秋を鼓舞してます)

果て………改めて思えば、
「そう言えば……どんな顔をされるのでしょうか??」
(二人して意識した事は無かったが、恐らく想像の出来ない事ではなかろう)
(はんなり落ち着いた紗枝の事、CV.立花理香さん程芸人(?)ではあるまい)
まあ、それが分かるのもまもなくですし
「どんな季節だとしても楽しめる事には変わりありませんからね」

当時の家康は松平家の一員でしたから、やはり天下に繋がる道であったのは違いありませんでしたね
「勿論、アイドルと同じく道は険しく……容易い道ではなかったみたいですが」

(そしてここで京都到着のアナウンスが流れ始める)
(いよいよ本番である、京都である、実際ここまで費やした時間を考えると3往復は出来ないか?)

みかんジュース自体は珍しくありませんが、やはりこういったものを頂けるのも沿い線を走るお陰
「お土産としては瓶ジュースというのが一般的のようですけど?」
まあ、車内では直ぐ飲まれる方も多いでしょうし……需要はきっとあるのでしょう
(そして到着間近の車内で二人揃って封を開け一口)
(あやめはごくりと、翠はこくりと飲み進め千秋に美味しいとの表情をそれぞれ向ける)
(列車は明らかに減速、そろそろ降りる準備をしませんか?)

492黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/05/21(水) 00:19:27
>>491
ふふ…もちろんよ
紗枝に関しては一歩先をいかれたのだから、より強大なライバルよね
追いつき追い越すべき目標の1人でもあるわ
(この辺りは負けず嫌いの性分がどうしても滲み出てくる)
(紗枝の名前を聞くと、口元に浮かぶ笑みに僅かに不敵なものを見せながら)
(それでも今はオフなのでこの後は合流して楽しく旅行を満喫するのだけど)

…そうね。そう
ええ…そういう役目なら任せておいてちょうだい。ただ、ちょっと私は加減が下手だから厳しいわよ
頑張りましょうね。これからも…
(二人の言葉と。そして言葉の外に込められた想いと)
(それを感じて、目を閉じて息を吐き出すと小さくだけどしっかりと頷いて)

じゃあ、紗枝が可愛い顔を見せてくれるようにこっちも何か気の利いたお祝いでも考えておこうかしら
…柚なら抱きついてキスでもするんでしょうけど…さすがにそれはどうかと思うのよねぇ…
まあ。それもこれも、もうまもなく…と。ふふ
まさか着いたら季節はともかく弓矢の飛び交う戦国時代でしたなんてことにはなってないでしょうし
逢えるのが楽しみだわ
(と、言い終わるか終わらないかのうちに京都着のアナウンス)
(やはりここが目的のお客も多いのだろう。他の座席の人達も僅かにだけど忙しなく降りる準備を始めて)
(さあ、いよいよここからが今回の一番のお楽しみ。なんだか子供っぽく胸が弾むのを感じたりもしながら)

そうね、手軽だし蓋もしやすい。電車の揺れで落としても割れたりもしないでしょうしね
…美味しいのだけど、一度手を止めないと…ほら。電車が止まった時の揺れで零すわよ
(あの減速していく電車の特有の妙な方向への力のかかり具合に襲われる)
(それほどではないにしろガタンガタンと揺れる車内。窓からはもう目的地の駅も見える)
(…紗枝の姿は見えないかな?なんてホームの端の方を見たけどさすがにいなかった)
(ともあれペットボトルのキャップを一度締めてカバンに閉まって…と)


【というところで、今夜は中断としていいかしら?】
【ちょっと接続の調子がおかしくて…無線の困るところね】
【今のところは動いているけれどどうも不安定で心配が拭えないのよ】
【さあ、これからという時に妙なトラブルで無言落ちもしたくはないから】

493浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/05/21(水) 00:30:58
>>492
【では、ご所望どおりに今宵は凍結と致しましょうか】
【「今夜もお疲れ様でした、また次も近いうちにお呼びしますので…お願いしますね?」】
【まあ、万全でないのは致し方ないのかもしれませんが……些か残念ではありますよね】
【相手に失礼をしたくないのは当然ながら、潔く身を引くのも一つの手段ですし】
【その様なタイミングだったのも仕方ありません】
【「ですので、また次は長く楽しめるよう……期待してますね♪」】

【改めてお疲れ様でした、それでは私たちもこの辺りで失礼させていただきます】
【「いよいよ紗枝さんも出番ですし……期待していてくださいね?」】
【それでは……失礼致しますっ!】

494黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/05/21(水) 00:39:28
>>493
【もちろん。近いうちにというならいくらでも近くて構わないからまた呼んでもらえるのを楽しみにしています】
【貴女も私も最近はわりと夜更かしできるようだったから、なおさら…ね】
【ええ。長く。それこそ夜が明けるくらいに長く。貴女たちとの旅を楽しみたいわ】
【きっとそのつもりで今夜はいつもより、少し早めに時間をとってくれたのだと思っているからなおさら申し訳なく感じてるのよ…】

【今夜もお疲れ様でした。また次回、逢えることを楽しみに待ってるわ】
【もちろん、いよいよ紗枝とのご対面と本番の京都の地もね】
【改めて…ありがとうございました。おやすみなさい、あやめ。翠さん】

495綾瀬穂乃香 ◆KpxpbF82yU:2014/05/30(金) 21:15:04
【好きスレは利用者がいらっしゃるので、こちらで加蓮さんを待たせて頂きます!気づかれるどと良いのですが...】

496北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/05/30(金) 21:54:22
>>495
【遅れてごめーん…実は自宅のブレーカーが焼け焦げてて停電に…orz】
【今近所のスタバからなんだけど、ちょっと今日はこの状態だとロール無理かなぁ…来てもらったのにごめんね】
【来週はどの曜日でも空いてるから、好きな日指定してくれていいよ】
【それじゃ、今日は一言落ちで…本当にごめんねー】

497綾瀬穂乃香 ◆KpxpbF82yU:2014/05/30(金) 22:04:06
>>496
【こんばんは、そんな状態の中、わざわざ連絡してくださってありがとうございます...それは災難でしたね...】
【もちろん延期で大丈夫ですよ、では決まり次第手紙を残しておきますね】
【いえいえ、ロールどころでは有りませんから...それではお休みなさい】

498水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/05(木) 21:59:53
【さて、まもなくお時間ですので………千秋さんを待たせてもらいますね?】
【「次のレスを準備いたしますので反応が遅くなるかもしれませんが、ご容赦をっ!」】

499黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/05(木) 22:10:28
>>498
【こんばんは、お待たせしました。私の拙い家事スキルで家事手伝いをしていたら少し遅刻してしまったわね。ごめんなさい】
【慣れないことをするとどうも手際が良くないわ。では今夜もよろしくお願いします】
【レスを作っているようでしたらちゃんと待ってますから、慌てずにどうぞ】

500水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/05(木) 22:26:24
>>492
……ふふっ、お手柔らかにお願いします♪
「如何に加減が下手といえど……千秋殿の事、思い入れは人一倍ですから、大丈夫です!」
(確かに手厳しいイメージはあれど、それは仲間を思ってこそ)
(それを言葉にしなくてもここにいる二人には十分伝わっている)

柚さんほど、過激ではなくともお祝いの言葉一つでも喜んではいただけるかもしれません
「しかし………それだけでは何とも物足りないものがあります」
(二人もそれは悩みどころであり、実際そんな紗枝にもう直ぐ出会うのだから)
(それでも手土産はお荷物になるし、道中でのお祝いが良いのだろうかと悩む始末)
流石に、そこまで季節感がずれる事も無いでしょうから安心してください♪
「ささ……いよいよ待ちに待った京都です、お忘れ物は御座いませんか…千秋殿?」
(そして両者共に後片付けを済ませ、降車準備を整える)

(あやめ・翠が扉の前で千秋を迎えるように降車を見届け、そしてホームを抜け改札へ)
(二人の先導で京都駅待ち合わせの場所に移動して………)

『おいでやす、千秋はんっ♪』
(満面の笑みと共に千秋を迎えたのは当然の事ながら小早川紗枝その人)
(何時もながらの和装に足袋履いて、いかにも京都人らしい姿である)

501水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/05(木) 22:27:56
>>499
【では改めて………こんばんわ、千秋さん♪】
【「今夜はいよいよ本番です、是非一緒に楽しんでいただければと」】

【『うちもいよいよ出番やしなぁ〜、ほなよろしゅう♪』】

502黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/05(木) 22:55:27
>>500
そうねぇ…たしかにこういうのは気持ちだしそこまで奇を衒う必要もないでしょうけど…
でも、お祝いを言えるのって最初の一回だけだし…うーん…
(席を立ち、自分達の使っていたシートの周りを最後にもう一度確認しながら)
(まだ、どうやってお祝いをしたらいいものかとぶつぶつと悩んでいて)
(ただ、そればかりもしていられない。もう京都に着いたのだ。目的の地も、その人ももうそこに)

ふふ、それもそうね。私はどんな季節だろうと貴女たちがお祝いのために呼んでくれたのだから楽しむつもりだけれど
ええ、大丈夫。問題ないわ。さあ、それじゃあそろそろ行きましょうか。いざ京の都――…
(チェック完了。忘れ物なし。2人に導かれて電車を降りて改札をくぐり…と)
(さすがに駅の構内はそれほど他の土地と変わりはないのだけど、もう心も足取りも弾んできてしまう)
(いつもなら少しそれを抑えるぐらいのことはするだろうけど、今日ぐらいはいいだろう)

ええ。こんにちは、紗枝。翠さんやあやめもだけれど今日は私の誕生日のためにわざわざありがとう
本当に嬉しいわ。心の底から楽しんでいくつもりだから、案内よろしくお願いね
(事務所ではいつも見慣れている紗枝の姿だけれど、今日はなんだか普段と違って見える)
(どこがどう…とは言葉にしにくいけれど。もちろんいい意味でなのだけど)
(そんな紗枝に柔らかく微笑むと軽く頭を下げて感謝の言葉を述べて)

……―それと、ね…ああ…うん、コホン…。
(ふと視線を外すと咳払いを一つ。紗枝との距離を一歩、二歩と詰めて…)

――…CDデビューおめでとう。紗枝
私もすぐに追いつくから待っていてちょうだい…
(両手を伸ばすときゅっとやわらかく抱きしめて)
(動きがかなりぎこちないながらも、お祝いの言葉だけはしっかりと伝えて)
(どうするか悩みに悩んだ結果、一周して喜多見さん方式を採用するという迷走っ)

>>501
【ええ、改めてこんばんは】
【半分ほど書いたところでブレーカーが落ちて全部消えてしまったから、大急ぎで書き直したのだけど少し待たせちゃったわね】
【いよいよ、これからが旅の本番ね。紗枝も翠さんもあやめも、よろしくお願いします】

503水野翠+浜口あやめ+小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/05(木) 23:33:30
>>502
『お任せやす〜♪』
「私と翠殿はあくまでサポートながら………」
それでもこの3人で千秋さんのお祝いを全力でさせていただきますので、改めてよろしくお願いしますね♪
(改めて3人揃い、いよいよ本番の京都旅行が始まる)
(紗枝をセンターに千秋の前に並び翠が挨拶を済ませる)

(と、千秋が咳払いをして紗枝に歩んでくると…本人表情は変えぬまま首を傾げて)

『………ありがと〜、千秋はん♪♪♪』
(CDデビューのお祝いの言葉、そして続くのは決意の言葉)
(千秋の一言にわぁと言葉を漏らしつつ目を開き、それから細めてお礼を述べて)
(目の前ではんなり紗枝さんの出来上がりである)
「私からも改めて、おめでとうございますっ!!!」
おめでとうございます……紗枝さん、こちらのお祝いも……是非ご一緒させていただければ♪
(あやめと翠の二人も千秋に続きお祝いの言葉を伝える)
(勿論紗枝も喜び、二人の手を取って合わせにこにこと喜んでいる)

(そんな交流の時間が10分ほど続き……ようやく紗枝が落ち着いたところで)

『ほな、参りましょか〜♪』
(紗枝がにこにこと先導し、その後をあやめが……それから翠がさぁとの一言と共に千秋と並んで)
(再度駅の方角へと歩みだす)
(同じ京都駅内でも向かった先は新幹線と違いJR山陰本線)
『まずは"嵐山駅"に、向かいましょかぁ〜』
(紗枝が最初に告げた目的地は京福電気鉄道嵐山駅、京都から山陰本線の嵯峨嵐山→嵐電嵯峨ルートである)

504黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/05(木) 23:56:36
>>503
……ふぅ…よく、あの子はこんなこと平気でやるわね
まあ。喜んでもらえたのなら、やってみた甲斐もあったかしら
(テレビや写真で紗枝を見ていると、凛とした雰囲気があるせいかあまり想像されづらいようだけど)
(本人の身長はとても小柄で華奢と言ってもいい体格で。彼女の着物に皺などつけてしまわぬようにかなりそっと抱いている腕が)
(この線の細い手応えを感じてなおさら静かに丁寧に…で、そんなことをしながら頬が赤くなってきて)
(ガラにもない感情表現の仕方だったけれど、紗枝の表情を見ていると気持ちは伝わってくれたようで一安心)
ふふ、今日は紗枝のデビューのお祝いも兼ねてということにしましょう
(そこにあやめと翠さんが加わって、わいわいと賑やかに)
(朗らかな紗枝の笑顔。弾む声。温かい言葉)
(競い合うはずのライバルなのに、心の底から祝福できる。つくづくいい仲間を持ったと思う)

ええ。それじゃあ行きましょうか。まずは嵐山駅、ね
…来る途中の車内でも少し、読んだけど…足湯に友禅の林、夜はライトアップもされてるのかしら?
駅舎自体もなんだか趣きのある建物で見るだけでも価値がありそうね。楽しみだわ
(三人と共に歩きながら、目的地の名前を聞いてそういえばと貰っていたパンフレットを取り出す)
(観光地としては名高い土地だけれど、来るのは初めてで)
(パラパラと頁をめくると、今自分が上げた以外にもなんだかぎっしりと情報があって)
(改めて、この土地の歴史を感じてしまうのでした)

505水野翠+浜口あやめ+小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/06(金) 00:20:26
>>504
(JR山陰本線を京都駅から直前の太秦駅を通過して嵯峨嵐山駅に到着)
(それから嵯峨嵐山から250M程離れた京福電気鉄道嵐山本線へと徒歩徒歩で乗り換えである)
(通称"嵐電"、ことことと列車に揺られ…その終点までこれまた一駅、嵐山駅に無事到着して)

『ほなここで先ずは足の疲れを癒しましょか♪』
(千秋もお察しの通り、先ずは名物の足湯で一休みしてそれから散策のルートから始まる)
(タオルと利用券をあやめが駅インフォメーションから取り寄せ、入浴準備は万端だ)
先ずは、散策の前に足を休めて……それから向かう事になります
「千秋殿にも是非、名物の駅の足湯をと思いまして」
(既に三人揃って履物と靴下或いは足袋を脱ぎ、素足を晒していて)
(まだ靴を脱ぐ前の千秋を待っている)

506黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/06(金) 00:40:12
>>505
(新幹線での旅に比べたら京の駅を巡る電車の道のりはのんびりと感じられて)
(窓の外の風景を眺め、四人で談笑しながら今日の予定などを改めて話して)
(途中で乗り換えたりしつつ、やって来ました嵐山駅)

ええ、さっき言っていた足湯ね
いいわね。ここまでの旅で少し足も疲れているし、まずは一休みして万全に整えてからいきましょうか
(利用の準備は気にするまでもなく、あやめがすでに済ませている。本当にこういう動きのソツのなさは見習うべきものがあると思う)
(いかにも京らしい渋い色の大きな暖簾が目を引くスペース)
(テーブルと椅子が置かれていて、足元にお湯が流れていること以外は普通の休憩所のようで)
(さっそく三人に続いて靴を脱ぎ素足になって、手近な椅子に座ってお湯に足を浸けて…と)

――……あぁ…これ、思っていたより…いいわね……ハァ…
(立ったままの仕事も多いし、長距離の移動だって珍しくもないのがアイドル)
(まだまだ始まったばかりの旅の疲れなんて、そんなに大したものだと思っていなかったのだけど)
(ちゃぷっと素足をお湯につけるとその温かさが沁みこんできて、柔らかく足の疲れが爪先からふくらはぎまで解れてお湯に流れていくようで)
(いつにないほど、無防備にうっとりと心地よさそうな息を吐いて…あー…これ、ここから抜けられなくなりそう…とか思ったりもして)

507水野翠+浜口あやめ+小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/06(金) 01:13:42
>>506
同じ京都でも……こういった長閑な場所の駅に、
ゆっくりと浸かれる足湯があるなんて、最初は思ってもいませんでした
「唯一の駅の足湯という訳ではないみたいですが、都内には先ず見当たりませんね」
『こーして足しっかり温めて、十分疲れを取ってから……楽しむんもありやと思てなぁ♪』
(翠が足を動かし、それに伴って波があやめ・紗枝に届き…直ぐ千秋にも波及)
(紗枝も白く細い足を着物を巻くって湯につけてじっと湯の温度に心落ち着けて)
(あやめは…………足だけじゃなくて手も入れてぱちゃぱちゃと水音を立てている)

すっかり、気持ち良くなってしまったみたいですね♪
「今の千秋殿なら、誰にでも勝機はございますな♪♪」
(直ぐ傍で気を緩めた千秋に冗談めかしつつ、くすくすと笑い合って)
(ぬくぬくと過ごし…時が経つのも忘れてしまいそうである)
『この後は結構歩くから……今のうちに休んどいてや?』
(新幹線に乗って座っていたとて、その移動にはかえって疲れを伴う事もしばしば)
(なので車両自体工夫もあるのだが、流石に車両には温泉も無い)
(この後は嵐山散策の後"嵐電"を軸に竹林を抜けて渡月橋へそれからまたこの駅に戻る予定だ)

508黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/06(金) 01:34:54
>>507
都内では聞いたことがないわねぇ…きっと、みんな気忙しくて発想自体がないんじゃないかしら
駅なんて移動の要ですもの。のんびりと疲れを癒してなんて考えてもいなさそうだわ…
…ええ、いいわね。すごく素敵なアイデアだと思うわ…これ、北海道にもないのかしらね…ふぅ…
(都内の駅で思い出せるのは、忙しく追い立てられるように動く人達の余裕のない背中)
(あの人達にこそこういう癒やしが必要だと思うのだけど、いつか本当に都内にもできないだろうか)
(翠さんやあやめの立てた小さな波やお湯の流れが足を気持よく撫でていって)
(もう一度、深く長く息を吐いて体に沁みこんでくる優しい癒やしに浸って)

あー…ごめんなさい。ちょっと、失礼するわ…
…ふふ、今ならもう誰に負けたっていいわ。勝負なんかする気にもならないわね
(一言、断りをいれるととうとうクテッと目の前のテーブルに上体突っ伏してうつ伏せになって)
(組んだ腕の上に自分の顎を乗せて隙だらけで寛いで。そんな姿をからかわれてもこれっぽっちも効き目がない)
(足湯が気持ちいいのもあるのだけど、それ以上に気心知れた相手だからというのも大きくて)
(別に彼女たちが相手なら隙の一つや二つ見せてもなにも問題など無い)
ええ…見ての通り。全力で休憩中よ
もちろん、歩くとなったら全力で楽しみにいくから遠慮無用で引っ張り回してちょうだい。ふふっ
(紗枝の方に視線を遣ってくすりと笑いながら、お湯につけた足をぱちゃぱちゃと軽く動かして)
(そう。たしかにこれはとても気持ちが良いのだけど、旅の目的はこれだけじゃあない)
(ここまでの電車の旅の疲れがほぐれたら、その足でがっつりと散策を楽しむ気満々なのである)

509水野翠+浜口あやめ+小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/06(金) 02:01:44
>>508
『ええあいでぃあやと……思うんやけど、』
何分、色々と健康に問題のある方もいらっしゃいますし………
「それにマナーの問題もよく聞かれますから実現自体も難しいかもしれませんね」
(それを差し引いても管理費など現実問題が突き刺さる都圏内)
(しかし、環境が重要視されるここ京都の町外れだからこそ営業再開も叶った駅の足湯である)
北海道ですと、完全個室内で無いと………吹き付ける風に凍えてしまいそうですね
「足湯自体は実現可能かもしれませんが……駅の施設にわざわざと思われるかもしれません」
『まぁ………温泉旅館立てた方が早い言うかもしれんねぇ?』
(ネガティブではあるが、実際それを実現するのは容易くないのである)
(それを考えれば、今こうして駅舎でぬくぬくと贅沢に時が経つのを過ごすのも夢心地)

あら、流石の千秋さんも………足湯には気力を抜かれるみたいですね♪
(普段から姿勢を意識して保ってる翠さん、千秋がテーブルに伏せたのを見てくすっと笑顔に)
(あやめが隣に移動し……同じようにくてっと突っ伏して)
「千秋殿〜………私もやはり温泉には勝ち目はございませぬ〜」
(言葉どおり千秋と並び、無防備極まりない姿を晒すあやめ)
(きっと柚がいたらこの姿を見て大人しくはしていないだろう)
(最悪足湯に突っ込んで体中びしょ濡れになることうけあいである)
(そして、更に数分くらい経過し……時間も頃合と成って)
『……ほな、そろそろ次に行きましょか?』
(紗枝が率先して足湯から上がり、タオルで拭き拭きと水気を取っている)

510黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/06(金) 02:35:14
>>509
やっぱり、そういう問題も出てくるわよねぇ…なんだか世知辛い話だけれど
(ふぅ、と今度はため息を吐く)
(この施設が許されるのも、京都という独特な文化を持った土地の強みがあればこそなのかもしれない)
(どうやら都内の駅で足湯の恩恵に預かれる日が来るのはかなり遠そうだ)
…ふふ。そうね、凍えてしまうわね。あの寒さだからこそきっと喜ばれるとは思うけれどちょっと施設を建てるのが大変ね
温泉旅館…たしかに、北海道ってどこに穴掘ってもだいたい温泉が出るなんて言われているし、そっちのほうが早いかも
(ゆ〜らゆ〜らと心地よく、足湯に浸かって気持ちよさそうに目を細めながら)
(あれやこれやと四人でとりとめもないおしゃべりを楽しむ。本当に寛げる時間だと思う)

――…ええ。もう…ねえ?なんだか、こう…お湯につけた足の先と頭のてっぺんから
重たいものがすぅ〜っと抜けていく感じがして…
ふふ、あやめもなの?いいわよねぇ…コレ。ほら、紗枝や翠さんも一緒にやりましょうよ
こんな時までシャンと背筋伸ばしてると疲れちゃうわよ?
(隣に並んで、同じようにだらーんと突っ伏すあやめの姿を見てクスクスと笑みを零して)
(こうしてると、そのうち欠伸の一つも出てきそうだ)
(まだピシっと姿勢を保っている紗枝と翠さんの方に視線を遣ってこっち側に引っ張り込もうとする)
(これが柚なら、きっと賑々しくはしゃいで引っかき回してくれるのだろう)
(落ち着きのない子供のようなものだと思っていれば、だいたいやることも想像しやすい)

そうね。名残は惜しいけど、このままだと日が暮れるまで足湯でふやけちゃいそうだもの
ひとまずは区切りとして先に行きましょうか
(紗枝の言葉に続いて体を起こすと足湯から上がって、用意されていたタオルで水気を拭いて)
(足湯から上がって数歩程度あるいただけなんだけど、かなり足の疲れがとれて軽くリフレッシュしてる実感がある)
(この調子ならこの先の旅も存分に楽しめそうだ)


【さて、今夜は眠気が厳しくなってきたのでここで中断としていいかしら?】
【すごく楽しいのだけどそろそろ頭の回転が鈍くなってきてるようなのよ】

511黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/06(金) 02:53:57
【お返事を待たずに先に落ちてしまうけれど、ごめんなさい。どうやら限界みたいだわ】
【今夜はありがとう。楽しく遊ばせてもらったわ】
【私の方は今のところは予定らしいものはないから、紗枝たちの都合がついたらまた呼んでくれるかしら?】
【楽しみに待っているわね。それじゃあ悪いのだけれどお先に失礼します。ありがとうございました。おやすみなさい】

512水野翠+浜口あやめ+小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/06(金) 03:08:01
>>510
普段のレッスンやオフでは感じられない疲れも抜けていくような
『何やこーして足をつけとるだけやのに、不思議な感覚やねぇ♪』
(そして二人して足を湯の中でしゃぶしゃぶさせている間にあやめの例の態度である)
『ううん、うちは流石にそこまでは………疲れてへんし?』
ふふ……寧ろ身体を投げ出す方が体力を使ってしまうかもしれません♪
(普段から姿勢の良い二人ながら、こうした事が逆になれてないとも言える)
(あやめは……言うまでも無かろうが、普段の姿勢は良くても二人ほどしっかりしているとは)

(そして紗枝に続き千秋、それからあやめ・翠と後に続き足湯から上がりしっかり水気をふき取る)
(足の疲労も抜けきった今ならば半日中歩ける気がする)
(駅を出、南におよそ200M……先ずは渡月橋(北側)に到着である)
(桂川を横切る全長155M、幅11Mの欄干が木造の巨大な橋だ)
『改めて見ると、おっきな橋やねぇ………』
「実物は始めてみましたが、嵐山を背景に素晴らしい眺めが広がってますね!」
えっと……ここは橋を一往復して、それから北へ向かうんでしたよね?
(翠がここで予定を紗枝に尋ね、それにこくりと頷く)
(その間にあやめは渡月橋を渡る前に嵐山方面に向かって深呼吸)
『ここで橋を眺めるんもええけど、次はもっと自然を身近に感じてもらいますよって♪』
では………早速渡ってしまいましょう♪
(早速と言えど、その歩幅は流れる川を見ながら背景に嵐山を楽しみ)
(通常の通行人に何度追い越されていった事か……それ以外は皆同じ観光者の様で)
(ちらほら写真に収めていたり、中には風景画を描いている人まで居たりして)

【と言った所で、この辺りで凍結とさせていただけますでしょうか?】
【「そろそろこちらにも疲れが見えてきまして、休ませていただきたく」】

513水野翠+浜口あやめ+小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/06(金) 03:11:32
>>511
【あら……どうやら文末の言葉を確認できてなかったようです、申し訳ありません】
【『うちらも丁度頃合やったし、気にせんと休んだってや?』】
【「また改めて日時をお伝えしますので、ゆっくりお休みください」】

【それでは、これにて私達も失礼させていただきますね?】
【『おばんどす、千秋はん♪』】
【「どうか良い夢を!」】

514黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/13(金) 21:28:21
【そろそろ時間なので、翠さんたちを待たせてもらうわね】

515小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/13(金) 21:32:11
>>514
【おばんどす、千秋はん♪】
【「お待たせしました……今夜もよろしくお願いいたしますね?」】
【『では、今宵もお互い楽しみましょう!』】

516黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/13(金) 21:39:27
>>515
【こんばんは、紗枝。それに翠さんとあやめも。今夜もお逢いできて嬉しいわ】
【それでは早速だけど始めましょうか?続きを書くから少し待っていてちょうだいね】

517小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/13(金) 21:45:28
>>516
【『了解ですっ!』】
【ほな、のんびりお待ちしてますわぁ♪】

518黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/13(金) 22:12:15
>>512
――…これが…渡月橋…
…なんていうか…雄大な眺めね…秋ならあの嵐山はきっと紅葉で燃え立つように紅いのでしょうね…
(すっかりリフレッシュを終えて足取りも軽く一行に着いて歩みを進める)
(たどり着いたそこは、広々と開けた川。それにかかる大きな橋。そして向こうに見える嵐山と実に堂々たる風景で)
(さすがに路面こそ車の往来を考えて舗装されているものの、木造の橋はいかにも京都らしい風情を漂わせて)
(それほど背の高くない欄干は桂川の流れや聳える嵐山を目で楽しむのを邪魔をしない)
(思わず感嘆のため息を零すと、横に居たあやめにならって大きく息を吸い込んで)

ふふ…でも、ここって柚がいたら『ねえ。紗枝さん?釣り竿ってない?ほら、なんか釣れそうじゃんっ』とか言うわよ、きっと
自然を楽しむのはいいけど、あの子はちょっと行動力がすぎるから連れてこなくて正解だったわ。風情も何もあったものじゃないもの
(ゆっくりと流れる川の流れと嵐山と…急いで歩くにはもったいないロケーション。楽しみながらみんなで歩いて)
(すれ違う人達の中には何人か自分達がアイドルだと気づいているらしい人も見受けられるけど、だからと言って必要以上に騒がれるでもない)
(思えば…自分で言うのもなんだけれど…これだけの美貌の四人が固まって歩いていたらただでさえ目を引く)
(まして地元のアイドルまでいるのだ。歩いていて気づかれてないわけがない。それでも静かにしておいてくれるのは、きっと京都の人の気配りというものなのだろう)

私ね…?ほら…地元が北海道でしょう?
自然の景色の雄大さには馴れているつもりだったけれど…そう、ね
京の街の自然って…そこに、控えめだけど優しくて優雅な…そんな住む人の美意識が垣間見えてとても好きになれるわ
(吹く風に長い黒髪を撫でられながら、顔を上げて。向こうに見える嵐山に目を細める)
(自然の雄大さも厳しさも美しさも知ってはいる。どこまでも続く緑の地平線もそれを朱に染める夕陽も。凍てついた宝石のような白い世界も)
(ただ、自分の記憶の中にあるそのどれもと似ているようで少し趣の違う風景。住む人の心を反映したような景色)
(すっかり心奪われて、上機嫌で歩き。風景画を描く人の絵を少し覗きこんでは筆を持つ方に笑いながら会釈したりして)

【では、お待たせしました】
【改めて。逢えるのを楽しみにしていたわ。今夜もよろしくお願いします】

519小早川紗枝+水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/13(金) 23:05:23
>>518
流石に、季節が季節やから仕方あれへんなぁ…………
「しかし天候に恵まれましたし、今日これだけの眺めが見られるのも幸運ではあります♪」
『………ううん、まだ旅も始まったばかりですが…これだけでも十分京都に来た甲斐はありますね』
(雲はあれど青々とした空に映える緑の嵐山、その上桂川の流れが耳を通じて風情を支え)
(深呼吸を終えたあやめが額に水平に手を当て遠くの嵐山を眺めつつ、風景に満足している模様)

んー……釣りやったらここやのうて………上流の保津峡か、下流に行けば鮎釣りが出来ますえ?
『今日は予定に入っておりませぬが、また機会があれば挑んでみるのも良いかと思います』
「柚さんでも、きっと楽しんでいただける事はどこかにあるものです♪」
(とは言え、この旅の時系列から言って鮎は早く…アマゴがいい所ではある)
柚はんの事や、花より団子……きっと食べ物の事に夢中になりますやろな♪
「近くに茶屋もあることですし、釣りだけでは収まらないと思いますよ?」
(周りの視線も気付いていないわけではない、しかし、今日は千秋を招待しての旅)
(軽く微笑み返しつつも話しかけてこないうちは景色を楽しみ)
(気遣いに感謝しながら渡月橋往復の片道をようやく渡りきる)

『ふむ、北海道も自然豊かですし…確かにそれぞれが素晴らしい景色を見せてはくれますよね』
「ただ……どの景観地も確実に違いはありますし、特徴もそれぞれ」
北には北の、ここにはここの、土地の生活に馴染んだ景色があるものどす♪
(紗枝・翠の髪もそよぐ風になびき、今度は橋の上ならずその桂川の端から渡月橋を含めた景色で)
(先ほど渡ってきた町並みを見返して)
ほな、ここで戻って………最初のお茶にしましょか♪
(あくまで最初である…まだまだ立ち寄るところは多く残されているので、あまり長居はしないが)
(また同じようにゆっくりと渡月橋を歩み、渡月橋交差点付近の茶屋…"琴きき茶屋"へと来店・入店して)

櫻餅……4つお願いしますわぁ♪
「こちらの櫻餅は漉し餡にくるまれたものと、塩漬けの桜の葉で挟まれた餡無しのものが出てくるそうです」
(そして店員によって目の前に配膳される櫻餅のセット)
(先述の櫻餅二つとお抹茶がセットで600円である)
『では、早速……頂きますっ♪』
(皆そろって手を合わせ挨拶を済ませ、それからいち早くあやめが手をつける)
(柚がいたらあやめより早く手を出していそうなものだが果てさて)

520黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/13(金) 23:53:00
>>519
ふふ、それなら今度は秋の京都にお仕事を入れてもらえるようにプロデューサーに頼んでみるわ
どう。紗枝?私、これでも和の情景にもマッチできる自信があるのだけど
(澄んだ青い空に嵐山の緑。まさに四季折々、きっといつ来ても楽しめることだろう)
(この様子だと本当にお仕事にかこつけてあと何度か京都に来なくては気がすまない様子)
(紗枝に、いつものように自信たっぷりの笑みを見せると自慢の黒髪を陽光に煌めかせるように手で撫でて)
(秋に京都でお仕事を取るつもりなら、おそらく紗枝と競うこともあるだろうし)
(なんといっても、やはり生粋の京娘の紗枝のお眼鏡に自分がかなうものだろうかと)
(そんな、ところどころでお仕事への意識が顔を出してしまうのでありました)

――…もしかしたら花も団子もどちらも楽しむ気満々の私達のほうが、柚よりもよほど欲張りかもしれないわよね
(四人の共通の友人の柚を話しの肴にして、クスクスと談笑しながら橋を歩く)
(季節も季節。きっと家でくしゃみを連発して、そろそろ風邪薬に手を伸ばしている頃合いかもしれない)
(そうこうしているうちに、それほど歩調を速めた覚えはないのだけど橋を片道渡りきって)

そうねぇ…私たち、アイドルになってから随分と多くのものを見て来たけれど
これから、あとどれぐらいのものを見られるのかしらね…
(橋を渡りきったところで、足を止めて今来た道を振り返る)
(美しい桂川と、今度は嵐山ではなくて賑やかな街並みが視界に入って)
(気の置けない仲間たちと一緒に見る、旅先の美しい景色)
(今までにも、例えば翠さんとライブの仕事で見てきた遠い海外の土地のことなど思い出して)
(そんな、隣にいる誰かの笑顔と一緒に心に刻まれる幸せで美しい時間)
(きっとこれからも幾度と無くあるのだろうか…なんて、少し感傷的なことを考えながら)
(また歩き出した一行に続いて歩き始めて)


なんだか、時代劇にでも出てきそうな佇まいのお店ね
――…ふぅん。ここの桜餅って、私が普段から食べて知っているのとはちょっと違うのね
(交差点に立つそのお店は、これまたがっしりとした木造の情緒あふれる佇まい)
(赤い提灯に赤い看板。賑わう店先の人たちに刀を差したお侍さんが1人ぐらい混じっていても違和感なさそうだ)
(さてさて、これだけ賑わうお店の自慢の桜餅がどんなものかと楽しみに待ち構えていたらちょっと予想にない外見のお餅が…)
(塩漬けの葉に包まれた方は、どちらかというと柏餅に近い見た目。漉し餡にくるまれた方は……おはぎ?)
(桜餅って言うと、あの桜色をした…ねえ?地方によって違ったりするのだろうか)
(そうは言ってももちろん手を付けないわけがない。柏の葉でくるまれた方を摘んでじぃっと見ていたのも束の間)
(あやめに続いてぱくりとそれを頬張って)

……あら。美味しい……えぇ、うん…いいわね、これ。ふふっ
(塩漬けにした桜の葉の香りと、ほんのりとした塩の風味がくるんだお餅の味を引き立たせている)
(何度か咀嚼しては飲み込んで、それからずずっとお茶を一口…お茶の苦味もとても爽やかでよく合っていて)
(お茶を飲むとまたお餅を頂きたくなってきて、と。実に絶品である)

521小早川紗枝+水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/14(土) 01:02:37
>>520
ふふっ、千秋はんやったら……和洋どっちもようお似合いどすからなぁ♪
「先日のメイドもそうですが、パジャマやドレス……優雅と言う言葉がぴったりなのですけど」
『ええ……その立派な黒髪をお持ちの千秋殿です、きっと和の様相でも景色に馴染む事は出来るでしょうね♪』
(普段から千秋のイメージとしては洋装で堂々と振舞う姿が御馴染みになるが)
(やはりここは京都、それに和装となった千秋を想像すれば3人も合う事に同意し歓迎して)
………もし、お仕事が同じやったら……その時は一緒に頑張りましょなぁ♪♪♪
(争うと言うより、同じ京都でのお仕事なら協力し合って頑張りたい紗枝)
(勝気な意識が言葉から見て取れる千秋に微笑みつつ、手を合わせ喜ぶのでした)

「欲張りでも何でも、結局は楽しんだものがちじゃありませんか?」
『柚殿には申し訳ありませんが、ここは今ここに居る私達の特権と言う事で♪』
(渡月橋をいつの間にか往復しきり、時が流れるのが早く感じるのは互いに楽しめている証拠か)
そやねぇ………何時まであいどるしてられるか、それはわからんけど………
あいどるとしてぷろでゅーさーはんが支えてくれる限りは、一所懸命頑張らんと
(そして看板と提灯が目立つ茶屋に入り、また一息ついて)

『ニンッ、もしかしたらどこかに忍びが潜んでいるのかもしれませぬ♪』
「……流石に、お侍さんとは行きませんけど和装の方なら」
(紗枝は抹茶から早速手をつけほうっと一息、それからようやく漉し餡の餅に手をつけて)
見た目は違うかも知れんけど、ここはここの桜餅があります……
「皆同じと言うのも悪くないかもしれませんが、これも土地柄と言う意味では素晴らしいものです♪」
(あやめはもう抹茶まで飲み干してしまった、翠は塩漬け葉の桜餅をまだ味わってる途中)
(それぞれの食べ進めるペースは様々ながら、千秋も含め同じものを同時に味わい楽しんでいる)
口にあったみたいで、ほんに何よりどす♪
『当たり障り無いとは申しますが、しかし、それ故シンプルなものは極めるのが難しくあります』
「きっとこのお店も……ここまで長く経営されているのも鍛錬の賜物なのでしょうね」
(翠が店内を見回して吐息を漏らすように一言、素直に感動している模様だ)

522黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/14(土) 01:26:37
>>521
あやめも相変わらずなのねぇ。まさか現代に忍者なんて……ッ?!
……ね、ねえ…あやめ…ほら、あそこの人…なんていうか、ちょっと動きが忍者っぽかったわ
さっきからコチラの様子をうかがっているし実はあやめと同じ忍者じゃないかしら?
ちょっと試しに手裏剣投げて牽制してみて
(あやめたちの言葉を聞きながら、桜餅を味わって。同じようにお店を賑わす人波を眺めて…不意にハッと表情を曇らせて)
(あやめの耳元に顔を寄せると、眉顰めて静かに抑えながらも緊張感の溢れる声でボソボソと耳打ちして、人並みの中を歩く男性を目で指し示して)
…それにしても、贅沢なティータイムね…嵐山を眺めながら桜餅とお茶で…
ああ。あやめ?さっきのは冗談だから本当にやっちゃダメよ
(と、ちょっとあやめをからかって遊んだりしながらの〜んびりと。暖かいお茶の味わいに一息ついて)

桜餅も、これは聞いた話だけど、長い伝統があってその地方でそれぞれ製法が違うということですものね
きっと、ここではこれがポピュラーなものなのかしら。こういう違いが見つかるのも旅のちょっと面白いところだわ
そうね…例えば歌だって、楽器も演出も全て外して自分の声一本で聞かせようと思ったらかなりの鍛錬がいるもの
シンプルで、だからこそ誤魔化しが効かない。そんな味を作ってお客さんに出し続ける…それはきっととても緊張感のいることだと思うの
まさに職人技なんでしょうね……それにしても、美味しいわね。これ。本当に……
店員さん?すいません、これ。一箱、ええ。実家に配達で……はい、住所は…
(和菓子の世界にも流行り廃りもあったろう。伝統を守るというのは容易いことじゃないはずだ)
(このシンプルな中にも奥深いこだわりの感じられる味を楽しみながら、そんなことにも思いを馳せたりして)
(…と、難しいことを考えてるようでも甘いモノを食べる手が簡単に止まらないのは女の子のサガ)
(しっかりと平らげるころには気に入ってしまって。店員さんを呼び止めると自宅に配達まで頼むのでありました)

523小早川紗枝+水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/14(土) 01:43:13
>>522
【「さて、惜しくはありますがこの辺りで凍結とさせていただけますか?」】
【『そろそろ眠気も増してきましたし、宜しければ…と』】
【続きなんやけど、今日の22時に再開はどやろか?】

524黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/14(土) 01:45:45
>>523
【ええ、もう気がついたら2時もなるところですものね。時間の立つのが早くて驚いたわ】
【もちろん無理は禁物。眠いなら早く寝ないとダメよ】
【今夜の22時?ええ、すぐに続きができるなんて楽しみだわ】
【それでは、今夜22時にまたここで。楽しみにお待ちしています】

525小早川紗枝+水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/14(土) 01:47:06
>>524
【…ほな、一先ず今夜はお休みや】
【「また次もよろしくお願いしますね?」】
【『それでは、今宵はこれにて失礼致しますっ!』】

526黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/14(土) 01:49:52
>>525
【はい。遅くまでお相手ありがとうございました】
【それでは…そうね。今からまた20時間後ぐらいにここで。ふふ】
【とても楽しかったわ。ゆっくりと休んでちょうだいね。おやすみなさい】

527黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/14(土) 22:00:21
【それでは、およそ20時間ぶりに、と…】
【今夜も紗枝たちを待たせてもらいます】

528小早川紗枝+水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/14(土) 22:01:30
【ほな、時間やから準備しつつ千秋はんを待たせてもらいますわぁ】
【「スタートまでもう少々お時間を頂きますが、ご容赦ください(ぺこり」】

529黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/14(土) 22:02:50
>>528
【ふふ、タッチの差で私のほうが早かったわね。こんばんは】
【ええ。それじゃあちゃんと待っているからゆっくりと続きを書いてくれて大丈夫よ】

530小早川紗枝+水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/14(土) 22:37:04
>>522
『……な、何事に御座いますかっ!?』
(千秋の演技に思わず桜餅を食べる手を止め、店内を見渡すあやめ)
『い、いきなりけん制してみろと仰られましてもー………』
………♪
「………くすっ♪」
(明らかに動揺するあやめに対し二人は至って冷静で、あやめの反応を見て笑っている)
(虚をつかれたあやめは兎も角、二人は千秋の様子を眺めて真に迫っていると感じたりもして)
ほんに、なぁ♪♪
ええ………こんな雰囲気、中々味わえませんよ?
(二人して抹茶を手に取り、微笑んで外の景色を眺めて……)
『ち…千秋殿〜、ご冗談は勘弁してください〜………』
(本気にこそしてなかったが心底動揺していたのは事実であって)
(困り顔で千秋を見つめ、まだまだこの辺りは純な忍ドルなのであった)

ぴんくのお餅に葉っぱでくるまれた物が桜餅、言うわけやあれへんよ
「名前は同じでも…地域によってはまるで違った品になるのも、旅の醍醐味ですし」
それにゆにっとやとお互いかばー出来るけど……一人やと誤魔化しがきかへん
『私たちアイドルとは道が違えど通じるものがあります!』
(3人揃って千秋の意見に同意し、職人技にアイドルとしての共通点みたいなものを感じとる)
…早速、お土産どすか?
「余程こちらの桜餅がお気に召したようですね♪」
(二人して完食し、そしてあやめも抹茶を飲み干し千秋の様子を伺うと)
(お土産を注文するその様子にくすりと笑みがこぼれるのでした)

(そして注文も一段落し、店を出る一行)
(嵐電嵐山駅を更に北西へ移動、天龍寺……大方丈→曹源池庭園へ)

【ほな、今夜も改めて宜しゅう♪】
【『今宵も何卒…お相手よろしくお願いしますっ!』】

531黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/14(土) 23:08:11
>>530
あら、急な無茶ぶりに対応して、なおかつ面白いリアクションを返すのはアイドルの必須スキルよ?
いついかなる時も鍛錬を忘れない。大事なことだと思うわ
(困り顔のあやめの視線を、しれっともっともらしいことを言いながら真顔で桜餅を頬張って右から左へ受け流す)
(ちなみに、そんなスキルはアイドルというよりは芸人さんご用達なのだけど)
(でも、なんとなくあやめや柚って出演する番組の傾向が似ているような気がしないでもないから、きっとそういうのも役に立つだろう…と)

そうね。例えば北海道では地方によっては、やきとりを頼むと豚肉の串焼きが出てきたりするからそれと同じようなものでしょうね
そういうのも、その地方の味ということで
…ええ。ツアーが終わって久しぶりにソロのステージに戻るとガラにもなく心細かったりしたわ
ほら。ツアー中は横に翠さんがいてくれたから…ね。互いにフォローを入れることもできたわけだけれど
それに馴染んでいざ1人に戻ると、いつもよりステージが広くて重圧を感じないでもなかったわね
一人でも、仲間といても…その時に出来る最高のパフォーマンスを……厳しい話しよね
(そんなことを、手に摘んだ桜餅に重ねながら最後の一口をぱくりとお口に放り込んで)

ふふ、私ってわりとお土産を旅先で買い込んじゃうほうなのよ
家に帰って、単純にそれを食べる楽しみはもちろんだけれど
帰宅してからも、旅先の思い出をおみやげを見ながら振り返るのが楽しくて、ちょっとまだ旅行が続いてるみたいで
例えば――この桜餅を家で食べながら、ここでこうやってみんなとお喋りしたことを思い出せるじゃない
どこかの純情な忍者さんをからかって遊んだこととか、ね?
(店員さんが去るとお茶碗に手を添えて、抹茶を飲みながら)
(紗枝、翠さん、そして最後にあやめと視線を交わしてくすりと微笑んで)

――それじゃあ、次に行きましょうか?
ええと…天龍寺?さすがに名前ぐらいは知っているけれど、行くのは初めてね。ここも。楽しみだわ
(お店を出ると、紗枝たちと一緒に北西へ足を向ける)
(同じようにお店を出たらしい人の流れがそのまま絶えることなく自分達と同じ方へ続いているのは)
(さすがに有名な観光名所というところなのだろう。なにせ世界遺産だもの)

【ええ。昨夜から楽しみにしていたのよ】
【改めて今夜もよろしくお願いするわね】

532小早川紗枝+水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/15(日) 00:02:24
>>531
『…にんっ、全く持って千秋殿の仰るとおり………まだまだ修行が足りませぬ』
(アイドルも今や芸人の様なバラエティ志向な事をしている為かすんなり納得するあやめ)
(歌って踊れるだけがアイドルではないと言えど、それもどうなのだろうか)
確かに鍛錬はいついかなる時も大事やてぷろでゅーさーはんも言うてましたわぁ
「それはまたどのような道だったとしても、変わりは無いのでしょうね」

焼き鳥は……鳥肉やあれへんのやろか??
『流石にそれは初耳に御座いますが………焼き鳥は"鶏肉"だからこそなのでは???』
「とんかつが……牛カツになるようなものなのでしょうか?」
(それぞれの思う地域の違いとはこんなものか)
(出身は近くとも、やはり地域によって感じ方が違ったりするのも個性の良さ)
「私もユニットに慣れてしまって、ソロのお仕事が寂しく感じられる事がたまにあります………」
けど、そないな事表には出せへんし?
『仕事を任せてくれたプロデューサー殿に申し訳なく存じます』

あんまり買い込むと、後々大変どすえ?
「流石に宅配が頼めるところばかりではないと思いますし……」
(紗枝も翠も後のことを考えれば心配になる)
『…とは言っても千秋殿の言うとおり、まだ旅が続いていると言うのは楽しくて良いかと?』
(紗枝・翠と違い、あやめは千秋と同意見らしく賛成して)
『千秋殿……出来ればその様な恥ずかしい事は胸の内に留めてもらいたく………』
(そしてじーっと見つめる、黒歴史ほどではなくとも恥ずかしい思い出になる事うけあいである)

(そして天龍寺の曹源池庭園、池の中の鯉が優雅に泳いでいらっしゃる)
………可愛えなぁ♪
(池には近づけなくとも昔ながらの姿を留めた庭園にはその歴史と美観を感じられる)
(紗枝もまた地元京都の出身ながら、それを改めて実感している)
「こちらから天龍寺北門を通り、お馴染みの竹林の道に♪」
『時間と季節だけにライトアップこそしておりませんが、やはりその素晴らしさたるや言葉に表しきれません!』
(曹源池庭園を抜け北門を抜けると、ようやく竹林の道が間近に)

533黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/15(日) 00:45:51
>>531
そうなのよね…自宅に戻ってからおみやげの山に溺れちゃうこともわりとあったりして…
特に食べ物だとあまり長く置くと傷んじゃうから、なるべく気をつけるようにはしているのだけれど
ふふっ。あやめにはわかってもらえたようで嬉しいわ
(後々を考えた合理的な判断よりも、楽しいからという方が優先される)
(感性がなんだかパッションに近いようなきがするのは、きっと普段からそういう人と接しているせいなのだろう)
ええ。意見があって嬉しかったから、さっきのことは誰かに言いふらしたりしないで胸のうちに留めて
後日、届いた桜餅を食べながら1人で思い出し笑いをするだけにしておくわね
(年齢差もあるのだろうけど、あやめはちょっと可愛らしくて弄りやすい)
(紗枝も同じくらいの年齢差?あの落ち着いた物腰はとてもとても…ねえ?)

――いいわね。ちょっと、表現する言葉を持たないのが残念なくらいよ
それにしても…さすがというべきなのかしらね
こんな歴史のある庭園の池に泳いでいると鯉と言ってもなんだか風格や貫禄のようなものを感じるわ
(さすがに近くによって見るようなことはできないまでも)
(ここからでも見える池を泳ぐ鯉の彩りの鮮やかな姿)
(そして落ち着いた優雅な趣の庭園。手元のパンフレットによれば何度も火災にあったということだが)
(目の前に広がる庭の美しさにはそのような傷跡を感じさせるものは微塵もなくて、ただ見惚れるばかりでした)

…ふぅん。時期や時間によってはライトアップしているの?
竹林のライトアップって、初耳だわ。というかお馴染みって言っても私は初めてで……あぁ…なるほど…
ふふ…ええ、たしかに。どこかで見た覚えがあるわね。この道は…。
(一行は庭園を抜けて北門を潜り、竹林の道へ)
(はてさて、おなじみと言っても…と首を傾げていたけれど間近に見えてくるとすぐにその答えがわかる)
(小径の両側に並び立つ綺麗な緑の竹の林。緩やかに曲がりながら奥へと続くその道)
(ドラマか、CMか。たしかにどこかで見たことのある、初めて来たけどどこか懐かしい風景の竹林)
(なんだかこの一帯だけ他の場所にも増して空気が清々しく澄んでいるようにさえ感じられてくるほどで)

534小早川紗枝+水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/15(日) 01:25:30
>>533
「特に……アイドルをされていますと、買ったお土産を処理する間もなく次の旅行へ……なんて」
食べ物下手に買えませんなぁ?
(お土産の食べ物と言えば多少の日持ちはするものの、やはりどんな品にも限度はある)
(それこそ桜餅の様な生ものは届いたその日に消費してこそ本来の味わいが楽しめる)
『もし…お一人で物足りなければ、私もお呼び下さい♪』
…………きっとそないな時は柚はんが千秋はんの元に居ると思うんやけど、
「こういった事にはめざとい方ですからね♪♪」
(恐らく千秋が一人で……と言う事はなかろう)
(推測するに柚がどこからかひょっこり現れて桜餅を掻っ攫うに違いない)
(それにしてもそんな想像が容易に出来る柚の印象って一体………)

「……ええ、何だか千秋さんと通じる貫禄を感じられます♪」
(千秋の隣で池を眺めつつ呟く翠)
(ユニットとして千秋と共に努力を重ねたからこそ感じられるものもある)
『…おおっ! 鯉が今跳ねてましたよっ!!』
こないな事もあるもんやねぇ………?
(実際のここの鯉が跳ねるものかどうかはさて置き、まだ若そうな鯉が池からぱしゃんっと水音を立て飛び上がる)
(見ようによっては旅の見送りをしてくれているようで)

空までそびえる竹やから………足元照らしてらいとあっぷはしてるそうなんよ?
「まだまだ明るいですから、ライトアップの時間には早いですが……それにしても♪」
『ここまで大きいと、見上げるのに一苦労しますね』
(ついて竹林の道に踏み入れるなりそろって空を見上げる3人)
(ただただ清々しいだけならぬ、それに笹の葉が風で擦れ良いムードを作り上げる)
ここまで伸びるまで………何年の月日が流れたんやろね??
「とても想像のつかないことですけど、これも一昼夜では成しえないものではありますね」

535黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/15(日) 02:11:31
>>534
そうね。いくらスケジュールを覚えていてもその時の都合で、とても自宅でおみやげを楽しむ時間もなくなる
なんていうことはありがちよね
――…まあ、そのあたりはお察しの通り。残念だけれどあやめの出番はきっとないでしょうね
本当にあの子、どこから話を聞きつけてくるのか…いつもいつの間にか家にいて
勝手にお菓子を食べ散らかして満足そうに帰って行くのよね。まったく…
(こと自分が美味しい思いを出来る時の行動の早さは眼を見張るものがある)
(アイドル活動もアレぐらい抜かりなくやっていれば、今頃は…いや、それでもあれで選挙ランカーだったりするのだけど)
(きっと帰宅したら、私におかえりを言うか言わないかのうちにおみやげを口に入れてうへうへ笑い出すのだろう)
(想像するとちょっと、ため息が漏れた)

…私が、貫禄?
ふふ。なんだかそこまで言われるとさすがにちょっと擽ったいわ、翠さん
―――……ね、ねえ?一応聞いておくけれど…その、おっかないって意味じゃないわよね?
(翠さんと並んで池を眺めながら笑い合って。隣に彼女がいることが今ではすっかり馴染むような感覚さえ覚える)
(…と。まさかとは思うけど、ちょっとだけ気になって声を潜めると怪訝そうな顔で聞いてみて)
(自覚はあるのだけど、お仕事が絡むと少し色々と張り詰めてくる性格をしているし…なんて心配になったりしないでもなくて)
跳ねる鯉は、縁起がいいと言うわよね。夢占いだと幸運の予兆だったかしら
あとは、鯉の滝登り。滝を登り切った鯉は龍になるそうだけど…
なんにしろ、まだその滝を登る途中の私たちには縁起のいいものだと思っておきましょう
(宙を舞う実に堂々と立派な体格の鯉)
(見ているだけで、なにか佳いことのありそうな。そんなお見送りを受けながら庭園を後にして)

……なるほどね。文字通り空を覆わんばかり、といった感じよね
これなら例え真夏の日差しでも通さないで涼を得られそうね
(天をつく程に伸びた竹は見あげれば首が痛くなるほどの高さ)
(差し込む日の光や陰にまで竹の緑色が滲みそうなぐらいの清々しい緑)
(時折吹く風が葉を揺らして、サラサラと耳に心地よい音色を奏でて流れていく)

竹は成長が早いとは言うけれど…さすがにこれは、そんな言葉ではとても語りきれないほどだわ
この道が出来たのは平安時代、だったかしら?この辺りは貴族の別荘地だったとか…
…当時の貴族も私たちと同じようにここに立って、風の奏でる歌を聞いていたのかしらね
(パンフレットに書いてあった説明はたしか平安時代。およそ千年も前)
(悠久と言ってもいい気の遠くなるような時の流れの向こう側のお話だ)
(そんな時代から今日に至るまで、変わらずここにある竹林に立っていると)
(ちょっとだけ、その流れの端に触れたような。そんなどこか厳かな気持ちになって)


【では、そろそろまた凍結をお願いしていいかしら】
【名残も惜しいのだけれど、さすがに眠気がきつくなってきたわ】

536小早川紗枝+水野翠+浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q:2014/06/15(日) 02:18:09
>>535
【了解どす♪】
【今夜もお疲れさんどした(ぺこり】
【「ではこちらもこれで失礼させていただきますね?」】
【『また都合のつく日をご連絡させていただきますので、確認をお願いします!』】

537黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/06/15(日) 02:20:45
>>536
【了解したわ。それではまたお逢いできるのを楽しみにしているわね】
【今夜も遅くまでありがとうございました。では、おやすみなさい】

538大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/07(月) 21:08:32
>>ふたりきりスレの162

あはははwそこは大丈夫だよ〜☆こーみえても成績だけは抑えてるかんね♪
あ、アメちゃんあげよっか?(とハッカ味の飴を差し出し)
あれを超えるねぇ…それならここを使って…かな?(胸あげつつ)

ゆずっちはあれだよ!!!いまやカルテット組めるじゃんか!
(あずきさん しのぶっち ゆずっち ほのかちゃん)
ん〜〜…芽衣子さん露出少しずつ増えてるよねぇ。今後に期待っ

おいこしてしまったー>w<

539北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/07(月) 21:11:39
そして到着っ!
なんか唯とするのも久しぶりだよねー。
(まだ観客が入る前の最小限の照明だけに照らされた地下のライブステージ)
(普段のギャルっぽい…というには若干大人しめな格好とは異なり)
(シャツのボタンを外して裾を胸元で縛り合わせ、その端からはバーバリー柄のおそらくは見せブラ?が覗いている)
(スカートも普段よりは10センチ以上はたくし上げられ、少しでも屈んだり激しい動きをすればその中が見えてしまうのは確実)
(さらに黒のサイハイが加蓮の白い肌と絶妙な対比を描き、劣情を煽るものになっていて)

とりあえずこんな格好にしてみたけど…始める前に確認しておきたいこととかある?

540北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/07(月) 21:14:31
>>538
【こっちは括弧内でー】
【実は頭がいい唯とかイメージが崩れるような…(苦笑)ありがと、ステージ後に貰うねー】
【ふふっ、唯は火が付くとかなりエロエロだからねー♪期待してるよ?】
【フリルドスクエアね…なにげに忍のツッコミが鋭いっていうね】
【というわけでこっちは一旦終了っ】

541大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/07(月) 21:20:27
久しぶりだね〜。というか何時以来だっけσ(のーの
というか地下にライブ会場がるというのがなんとも…って
なんて格好してるんさ加蓮ちゃん…
(此方はと言えばライブ前ともあり普段着。)
(PABXと書かれたシャツにそれこそ加蓮の短いスカートより短い短パンといった井出達)

はいっせんせいっゆいはどんな服装すればいーですか?
加蓮ちゃんとおなじ?σ(のヮの

542北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/07(月) 21:32:41
>>541
うーん…ガチでやったのはプールの時以来じゃない?
といってもあの後唯は触手と子宮セックス始めちゃったし…。
まあ、「そういう」ステージだし?情報非公開でお触り無しだけどそれ以外はOKっていうね。
だから色々ステージ上に飛んでくると思うよー。
いやむしろ唯こそ普段着でライブとか杏じゃないんだからさ…まあその方がそそるって趣味のヤツもいると思うけど。

同じでもいいけど、セーラー服とかブレザー着ててもそれはそれでポイント高いんじゃないかな。
もしくは卯月みたいなブルマとか…まあ何にせよ汚れるのは確定だけど。
楽屋に色々あるから試してみたら、開演までもうちょい時間あるし。
準備出来たらまたここに来てね。

【久々だからレス遅かったりしたらごめんねー】
【そして唯はこの手の地下ライブについては何も知らないか、それとも「経験者」かどっちかな?】
【やりやすいのは後者だけど、唯の好きにしていいよー】

543大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/07(月) 21:48:34
>>542
おおぅ、まさに一年前だねえというかあの時背後から絡まれた2〜3レスだけだったよ!?
ぶっ!!!あの触手は反則すぎるんだよ><;というかリアルで触手とかありえないっしょ!?
(猛抗議しつつブツブツと…)
色々って……あ、あははは…(////
ふぇ…?ああ、うん…流石に普段着とかありえないからそこは安心していいよ?

ん〜…ゆいにセーラー服ねぇ…あまり似合わないっていうか…?
まぁ少し考えて来るよ〜…何がいいかねぇ。さすがに去年の衣装っていうのも味気ないしなぁ。
(去年の衣装とは即ち6月に来たレインドロップであるが…)

〜数分後〜
おまたせ〜♪シンプルに決めてみたよ♪
(着てきたのは淡い蒼色のワンピース。腹部が紐で編まれたそこからは豊満な胸元がっ
スカート部分もかなり短く、少し屈んだだけで見える仕様のようだ)
その上からストールをパレオみたく巻き、そして足元はレインドロップできてた真白いブーツです)

【衣装決めるのむずいね!?】
【何も知らない方が個人的には好きなシチュだけどネ☆】

544天海春香 ◆Haruka.a6.:2014/07/07(月) 22:11:48
【お楽しみのところ、1レスだけお邪魔させてもらっちゃうね】

唯ちゃ〜ん!
昨日はご指名頂いてたみたいだったのにゴメンね…!
朝からずっとお出かけしてて、気づいてはいたんだけどどうしようもなかった……。 σ(;ヮ;)
でも、ちゃんと加蓮ちゃんがフォローしてくれたみたいで良かった。
というわけで、加蓮ちゃんもありがとう♪

そして……、

              _  -―――― 、 ,ィZ三ミ、
        __    /           \三三ニヽ
       ,イ三≧ミく     _ -  ̄: : ‐- _ \三三 }
        /三三三/    /: : : : : : i: : : :|: : : :`ヽマ三リ
      .{三三ニ/  , ..'´: : : : : : : : :!V: : !: : : : : :} }ニ/
      .乂三ニ{  /: : : : | ィ冖: : | }: : :!}:7ヽ: : !V´
         ̄i´ i : : : : : :|/: iW: : :」 L: 」iハ: :}: i: ∨
          |  i: : : : : : :| : _},ゝ‐ 、   /⌒X Y: : :i
          |  |: : : : : : :! /            V: : !
          |  |: : : : : : :!            }: : :!
          |  |: : : : : : :i      r― ┐ /: : ,    笹の出どころ?
         \ ∨ : : : :∧       !   .//:∧: /    さー、わたパンダさんにはさっぱり検討がつかないなー
             .\ヽ: : i、 ∧二 ‐-≧=イ: /i/ Ⅴ
             } \! \_〉   ̄`ヽr‐Y__
              7ニヽ  、 ___  \マニ ヽ
                /ニニ.ム         /7く〉マニニi
             iニニニニ.}      .〈/    }ニニ|
             |ニニニニ.!     `ヽ    マニi!


【とまあ、これだけの書き逃げですよ、書き逃げ!】

545北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/07(月) 22:13:21
>>543
うん、またああいうプールとか温泉もいいかもねー♪
えー、でもめっちゃ気持ちよさそうな顔で楽しんでたじゃん?
アレで人間以外との楽しみが癖になっちゃったらどうしようかなーとちょっと心配だったし。
まあオイルとかローションとか…それ以外にもね?

確かに唯がセーラー服ってあんまり想像できないね…私は着てみたいけど…。
あ!今着ればよかったんじゃん!これは不覚だった…しょうがないから今回はこのままいくよ!
レインドロップも透け率高くてエロいよねー。
(そして唯を待つこと数分)

へー、唯がワンピっていうのも中々珍し…ちょっ!?うわー…これは私よりも大胆かもね。
まあ温泉じゃタオル1枚だったしそれに比べたら…かな?
と・こ・ろ・で〜、唯さんや。こっちの方は見せパンだったりするのかなー?
(言うなりワンピースの裾を摘んで、臍の辺りまでめくり上げてみたり)
(ステージはまだ始まってはいないので、まだじゃれつく感じではある)

ん、そろそろお客さん入場かな?客席は真っ暗だから私たちからは顔が見えないね…。
まあ今日はダンスオンリーだし、普段クラブで踊ってる感じでね。
それじゃアイドル裏ライブ、始めちゃおうか♪
(一旦ステージ上のライトも落とされ、暗闇の中で大勢の人間がひしめき合っているような熱気と荒い息遣いが伝わってくる)
(そして重低音を効かせたテクノビートが大音響で流れだすと同時に、蛍光色のスポットライトが二人の体を照らして)

【結構色々と迷うよねー】
【そだね、どんな感じでアゲてくかは唯におまかせでー】
【…秒数でナニが飛んでくるかとかやっちゃう?(笑】

546北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/07(月) 22:15:11
>>544
【エロールでも気にせず突っ込んでくるとか流石メインヒロイン春香さんやでぇ…】
【いやいや、大したことしてないしお礼なんて…体で払ってもらおうか(ニヤリ】
【なんてね、それじゃまたねー♪】

547大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/07(月) 22:24:39
>>545
あはははwヌルヌルじゃないプールとか温泉ならいいかもね♪
なっ…!?別に気持ちよくなんかなかったし!?(/////
というか加蓮ちゃんがノリノリすぎるんだよ!
とりあえず、うん…触手はもうコリゴリだよorz

いやいや?ゆいは普段からコレくらいだし〜(−w−
寧ろ控えめなイメージが強い加蓮ちゃんが大胆な衣装してる方がよっぽどだと思うナ〜☆
(夏水着に冬のサンタと超ミニスカははきなれたものだと豪語しつつ)
うゆ?いやいや、コレ位のファンサービスあってももんだいないっしょ☆
今日は特にお触りされるってわけでもないしね〜☆
(お触りなしという事もあってか随分と余裕のようである)

(ザワザワ…と声が。黄色い声も聞こえて来るといよいよ始まるのが伝わってくる)
おっけ〜☆というか普段からクラブなんていってるんだ!?Σ( ̄д ̄;
ゆいはあまりそういうトコはいかないかんねぇ…ともあれ今日は盛り上げていくよ〜!!
(重低音の音響が響き始め、ライトに照らし出されるといよいよテンションも上がってくる!)
皆〜☆今日はゆいと加蓮ちゃんのサマーライブに集まってくれてアリガトーーーーーー>w<b
めいっぱい踊るから、楽しんでいってね〜☆
(手を振りながら中央のポールに捕まりながら踊り始めるよ!)

【秒数でって…いいけどwwww奇数ならゆいに、偶数なら加蓮ちゃんでどー?w】

548北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/07(月) 22:50:01
>>547
なるほど、普段からエロいと…(メモメモ
まあこういう時しかできないし、そだねー…普段の私とは別物とでも思ってもらったほうがいいかな?
(ただでさえ短いスカートを摘んでぴらんとお尻の丸みが露わになるほどめくり上げ)
唯の場合、なんかわざと見せてるくらいの感じだもんね。
うん、柵があるし変な人はステージに上がってこれないよ。
もっとも…お触りするのはファンの人じゃないかもしれないけどね、ふふっ。
(どうやら唯が思っているより過激になる事にはまだ気がついていない様子)

メンバー制のトコだから安心だよ?今度唯も連れてったげようか、何事も経験だし。
ふふっ、このライブ前の高揚感はどこでも同じだね。
みんなー!!今日は私と唯で盛り上げてくから一杯楽しんでってねー!
触るのは無しだけど、それ以外は好きなことして楽しんじゃっていいよ♥
(ウィンクをするとポールを片手で掴み、片足を支点にしてまずは高くもう一方の脚を上げ)
(くるくるポールを中心に回るようにブラと同じ柄のショーツを観客に魅せつけると一際高い歓声が上がる)
ほらほら、唯もどんどん見せてこ〜♪

【じゃあこんな感じでどうかなー?σ(のワの】
【奇数は唯 1:水鉄砲 3、7:白いアレ 5:オイル 9:ローション】
【偶数は私 2:水鉄砲 4、8:白いアレ 6:オイル 0:ローション】

549大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/07(月) 23:04:30
>>548
べ、別にエロくなんかないよ!?至って健全だよ!?
フツーのJKだよ!?まぁ美嘉ちゃん寄り…ではないけどちかいかなぁ…?
ほほほぅ。ってうわぁ…加蓮ちゃん…実はこんな事もするんだ…へぇ…
(ぺろんっとお尻が露になる程にというかなった!その瞬間黄色い喚声が…)
(それを見て顔を紅くする。自分とは明らかに違う)
(自分は見られてもいいではなく、コレが普段なのだから、不可抗力として見られてもいいだ。
いやまぁ見られてもいいだけどっ)
…うん?ファン以外のおさわりって…どういう事?σ(のーの
まあいいやっ今は兎に角もりあげてこー♪

あ、そうなんだ…んじゃ今度連れてって貰おうかな?何事も経験ってナニの経験はいいからね?w
そりゃファンを前に歌って踊れるんだからね☆サイコーに決まってる!!
好きな事っていうけどあまりはしゃぎすぎないよーにねー(>w<)
(と付け足しておく。どうにも思考に微妙にズレがあるようです)
うわわわっ…加蓮ちゃんいくらなんでも魅せ過ぎ…(/////
ならゆいだって〜☆
(ポールに胸元を寄せ、緩やかに上下に動き始めて。屈めば白いショーツが。そして上下運動で
豊満な胸元も揺れ動いて。その度にやはり歓声がっ)
にしてもいつも以上に凄いね…!
(観客からの歓声が凄まじい。地下ともあり、普段のライブ以上にも聞こえてくる。
間近に居るという事もあるんだろうが…とか考えていると行き成り何か冷たいものが飛んできたっ)

冷たっ!?って水…!?いや、確かにゆいはぬれてもいい様な服だけどってわきゃっ!?
(次から次へと水飛沫が何故かゆい目掛けて飛んでくる。そして気のせいかその他にも飛んできているようで…)

【とりあえず加蓮ちゃんのレスからで!ゆいには水が飛んできたみたいだね〜次はどっちかな?w】

550北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/07(月) 23:32:01
>>549
いやいや、普通のJKって卯月や響子とかだからね?
唯は美嘉…に近い気もするけど、私がカテゴライズするなら美波さんと同じ方向だね!
健全というか…健康的?
うん、こうやって視線に晒されながら踊って興奮した後でPさんに可愛がってもらうと…すごくキモチイイんだよ♪
(ショーツのサイドは引けば解けそうな紐タイプになっていて)
(それを観客と唯に見せつけながら、ぺろりと舌を伸ばして指先を舐める)
…ふふっ、唯って赤くなっちゃって可愛いなー、恥ずかしいんだ?
ええとね…教えるよりダンス中に実演した方が早いかな?

安心していいよ、未成年だしお酒とか危ない薬なんかは出ないから。
その調子だよ!こうやって踊ってるとだんだん気持ちよくなって些細なことは気にならなくなってイクから…♥
キャッ!…ふふ、脚がベタベタになっちゃってる……本当は別の物かけたかったんじゃない?
(すでに熱っぽく瞳を潤ませながら、挑発的な台詞を観客席の方に投げかけて)
(上げた脚を包む黒いサイハイにべちゃりとへばり付いた透明な粘液を塗り伸ばすと、その部分だけがテカテカと)
(スポットライトを淫猥に反射して光る様子が見える)

まだまだ、パンツくらいじゃ見せたうちに入らないよ♪
(脚を下ろしてポールからポールへと、縫うように歩きながら両手で掴む度に前屈みになってお尻を観客へと突き出し)
(フリフリと腰を揺らしてプリーツスカートから下着をチラ見させる)
唯も負けてないねー、白とかポイント高いよ?それに胸もこ〜んなに揺らしちゃって…このエロアイドルさんめ♪
(ポールにもたれる唯の背後から手を回すと、両手で唯の胸を掴んで左右からポールに押し付けるように)
(さらに片足を唯の足の間に入れて、膝でスカートを少しずつ押し上げていく)
ね、ファン以外にお触りされるって意味わかった?
ここまでは準備運動みたいなものだし…このステージではどんどんエロいことしちゃうよ?
(ポールと自分の体に挟まれて逃げることもできない唯の耳元に、湿った吐息を吹きかけながら囁くと体を離す)
(その目はあたかも「どうする?ここでやめて逃げちゃう?」と言ってもいるようで)

【ローションだねぇ…次は何がくるかな?】
【唯も反撃したかったらどんどん来ていいよー♪】

551大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/07(月) 23:54:31
>>550
うん…あの子らはフツーすぎるからね☆
(普通が地をいく二人を上げられると笑みが零れる)
美波さん…あ〜…うん、なんとなく納得しちゃう気がする。
あの人何気に魅せたがる系な気がするしねぇ…。
ラクロスとかしてるし健全じゃない?ゆいは…カラオケだけどっ
なっ…Pちゃんと…!?だ、ダメだよ!?流石にそれは色々と問題が(////
いや、できればゆいもPちゃんに可愛がってもらいたいけどサ…
ってナニしてんの!?
(なんだかボルテージが上がり始めてる加蓮ちゃんを見てるとどうにも動悸が激しくなって)

お酒は兎も角危ない薬は流石に…って
そりゃまぁ…ファンの皆の前で歌い踊るのは凄くキモチイイけどイクってのは…何かちがうっていうか…
わひゃっ!?…えっなにコレ…油?
(突然加蓮の足元に振りかかる液体は黒いサイハイにへばりつけばなんとも淫猥なモノへと変わっていく
しかも平然とそれを塗りつけ妖艶に笑う加蓮の表情に流石に寒気さえ覚えて)

んなぁ!?ちょ、加蓮ちゃんそれはやり過ぎ…ええぇぇえ!?
(あえて前屈みになる事で加蓮は自分の丸いお尻を突き出さしファンに魅せていく)
(その様を見れば唖然と固まるしかなくて。けれどもアイドルとしては流石にそれは如何かと思い、賢明に負け時と自分をアピールする)
(しかしどうしてもあと一歩が踏み出せなくて。なんとか胸元を揺らし、ギリギリショーツを魅せるのが精一杯のところに、突然背後から加蓮の手が胸元を掴んできて)
んにゃぁ!?ちょ、加蓮ちゃん…んぁっ押し付けすぎ…ってぇぇ!?
だ、ダメだって…そんな所膝、押し付けちゃ…んんっ!
ファン以外にお触りされるって…そりゃ加蓮ちゃんしかいないと思ってはいたケド…やりすぎじゃ…ひゃんっ!?
ま、また水…!?コレ、絶対ねらってるよね!?
(加蓮のエロ攻撃に耐えている所に、顔にぴしゃりと水が降りかかる)
(水滴が髪を濡らし、そして胸元に貯まっていく。そこを揉まれれば当然水音が響いてきて)
(だがしかし今回も水だった。ファンの狙いがイマイチつかめなくもないが…間違いなくゆいをどうこうしようと画策しているのはわかった)
こ、ここで逃げるって…それは流石にアイドルとして…どーかな…って思うんだけどっ…んぁ…♪
(ポールと加蓮に挟まれ、身動きが取れない。相変わらず胸元を揉み解してくる手にたまらず声が漏れ出る)

【今の状況だとまだ攻撃できないかな〜♪2連続水という神引きしてるしw】

552大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/07(月) 23:55:16
【…まさかの3連続水!?成程ゆいをトコトンまで水で攻めたいと(ぇ】
【あ、このレスの秒数は無視ねw】

553北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/08(火) 00:13:49
>>551
【ふっふっふ、水は水で使い方があるからね〜】
【下着が白だったのは迂闊だったかもしれないね、ふふっ♪】
【そして明日早いので今日はここでターンエンドかな…次回は私からね】
【水曜で今日くらいの時間でいい?】

554大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/08(火) 00:22:01
【返事おくれたー!その時間でおけだよ〜>w<】
【というわけで、今日のところはこれで!おつかれちゃ〜ん>w<】

555北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/08(火) 00:23:38
>>554
【ありがとねー、おやすーん♪】

556【自由の海姫】大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/09(水) 19:56:55
ぬかった…何処で待ってればいいか決めてなかった!
とりあえずここでのんびりしてようか(−w−

557【自由の海姫】大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/09(水) 21:22:26
こないねぇ…(ぼへ〜とラノベ見つつ)
まぁ気長にまってれぅからきたら返事よろで〜…(ごろごろ

558北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/09(水) 21:41:51
遅れたあああああああああああごめんっ!!(両手ぱちんと合わせ
ちょっとお仕事長引いてねー…。

そしてSRおめでとー♪まさか話してた翌日に来るとはねー…しかも上位。
肩書的に卯月と組むことになるのを見越してるのかなー?

559【自由の海姫】大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/09(水) 21:49:10
うんっ☆まる二時間またされた☆
お陰で美鈴ちゃんに一言声をかけれたけど(・w・

ふふんっ(ドヤ顔で見下し見下し
コスト20だぁよぉ?ステでも上回ったねぇ…( ̄ー ̄)
肩書きは…どだろ?σ(のヮのまぁいい感じ!(高々と掲げて)

560北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/09(水) 22:00:56
>>559
おおぅ…ごめんね、こればっかりはどうしようもないもんで…orz
美玲かー、私もしばらく会ってないなぁ。ありすとはこの前話したけど。

ぐぅ…秋になったらアニメ化宣伝で私も21コスとか貰えるし!…たぶん
今のうちに我が世の春…夏を楽しんでおくといいよっ。
(ギリギリぐうの音は出た)
それにしても…

>>543
>(着てきたのは淡い蒼色のワンピース。腹部が紐で編まれたそこからは豊満な胸元がっ
>スカート部分もかなり短く、少し屈んだだけで見える仕様のようだ)
>その上からストールをパレオみたく巻き、そして足元はレインドロップできてた真白いブーツです)

・淡い蒼のワンピース
・腹部が紐で編まれてる
・屈むと見えそう

…びみょーに偶然の一致っぽいような…

561【自由の海姫】大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/09(水) 22:06:11
>>560
うん(・w・諸事情なら仕方ない。そこはそうふみきろー☆
や、また半年以上は21コスとかないっしょ。というかこれしばらくコスあげなくていーんじゃね?w
あーーはっははははwwうん☆せーぜーたのしませてもらうよ〜♪
コスト19の加蓮ちゃん☆(超ドヤァ

うん?ああ、それは偶然じゃないよ?だってゆいだから知ってたもん☆とかいう冗談はおいといて(。。
すごい偶然もあるもんだねぇ…いやはやww

さてさて、今回はかれんちゃんからだからもう暫くまっとけばおkかな?

562北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/09(水) 22:12:40
>>561
ん、それじゃバッサリカットしてレス作るから待っててねー。

563北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/09(水) 22:44:36
>>551
ふむふむ、たしかにスポーツといいカラオケと言い健全だよねぇ…
つまり唯はまだまだお子様ってことでいいのかなー?
(つつーと綺麗にデコレーションした爪で唯の胸の谷間から喉元までをなぞり上げて)
え?いいじゃん、唯って独占欲強いほうだっけ…。
二人でPさんを挟み込んで…左右から気持よくしたりとか、上に乗ったりとか楽しそうじゃん?
(スイッチが入り始めているのか、口の端をぬらりと艶めかしく舌先で舐めて)
あはは、こんなのただのファンサービスじゃない。

ふふっ、油じゃなくてローションかな。なんかヌルヌルしてていやらしいよね…♪
(若干引き気味の唯を意に介さず、手にへばりついたローションの残りをそのままに、唯の胸元へと手を這わすと)
(透明な粘性のある液体がステージ用の綺麗な衣装に染み込み変色していく)

さっきから言ってるじゃん、ファンサービスだって。
…今夜のステージ、柵があったりファンの姿が見えなかったり…結構変わってるでしょ?
気づかなかったかな、「そういう」趣向のライブなんだって…ふふ。
(半ばパニック状態の唯に後ろから覆い被さりながら、胸元に付いたローションをマッサージするように塗り広げて衣装を汚し)
(衣装の上から自分以上に豊かな胸の先端の、それと思しき位置をくりくりと責め立てていく)
(そうやって唯の性感を徐々に昂らせながら、当惑している唯にも分かるようにこの地下ステージの正体を告げて)
ねぇ、だから言ったでしょ。このライブが終わった後でPさんにご褒美貰うトコ…想像してみなよ。
押し付けると…どうなっちゃうのかなぁ?それとも…もうどうにかなってる?
(今度はポールから引き離すようにして手を下に伸ばし)
(観客席に向けて唯のショーツが完全に前から露わになってしまう所までスカートを捲り上げる)
あん、もう水ばっかり…白だから透けやすいと思うけどね♪
みんな、本当は別のモノかけたいんじゃないのかな?
(水とローションが染み込み、次第に艶やかな唯の曲線がはっきりと浮き出て)
(ワンピースの胸元は既にブラの形が見えるくらいにまで服がへばり付いていた)

【おまたせー…こんな感じでいい?】
【唯が逃げないようにその気にさせちゃうにはどうするかなーとか色々考えてた♪】
【お次に飛んでくるのは何だろうね?】

564大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/09(水) 22:45:55
さて、加蓮ちゃんがレスを作っている所で今回のルールおさらい。

1 お互いのレスの秒数を見る、。その秒数により観客席から色んな物が飛んでくるよ
2 とんでくるものがコレ。えっちぃね>w<
【奇数は唯 1:水鉄砲 3、7:白いアレ 5:オイル 9:ローション】
【偶数は私 2:水鉄砲 4、8:白いアレ 6:オイル 0:ローション】

565大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/09(水) 23:10:21
>>563
とうぜんっゆいはまだまだJKだからお子様だよ…んっ
(加蓮の爪先が擽るように自分の胸元に這わされれば軽く声が漏れる)
そ、そういう問題じゃなくてっ単純に不純っていうか…あんっ
か、加蓮ちゃん少しえちぃすぎだよぉ…
う、上に乗ったり…?!いやいや…それは…
(本当にあの病弱そうにしていた子と同じ人物だろうか?と思わせる位の豹変ぶりに背筋が凍る様な感じを覚えて(

ふひゃぁぁ!?あんっ、ヌルヌルして気持ち悪いよぉ…
ってぇぇ!?なに塗りこんで…はぁんっい、衣装がよごれちゃう…よぉ
Pちゃんに怒られ…はぁ…んっ
(絶妙に上手い加蓮のタッチに自分の声とは思えない声が漏れ出る。そして顔が自然と赤面して)

か、変わってるっていうか…明らかに異常だよぉ。
「そういう」趣向って…んあぁぁんっふぅ、
(ポールに必死にしがみ付く様な格好で、背後から入念に丹念に胸元を揉み解され
(にちゃ、ぬちゅ…とローションで胸元が嫌らしくテカらされ、なんとも言えない気味悪さが体を襲う)
ひぅ!?ちょ、んぁぁ♪
(加蓮の非常に巧みなタッチによりピンポイントで乳首を弄られればつい喘ぎ声が漏れ出て)
(その瞬間何も見えない観客席から黄色い声が漏れ出れば溜まらず口を閉じようとして)
こ、このライブの後って…んんっべ、別にPちゃんとは…どうも…っ!?
(ガバッと唐突に、スカートが捲り上げられ、白いショーツが露になると同時に大量の水が三度かけられて)
(当然衣服やショーツに染み込み身体に張り付き結果ある意味裸以上に卑猥な姿に。観客席からも更に歓声があがる)
べ、別の物って…っ!?
(そして何かが飛んでくる!一瞬の隙をみて何とか体を捻り、加蓮と反対側にくるりと身体の位置を入れ替え、そして同時に
ぴちゃっとまたしても滑る液体が加蓮に付着して…)

【よもや自分のローションをゆいに塗りつけてこようとは…>w<】

566北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/09(水) 23:49:26
>>565
へぇ…お子様がこんな私よりHな胸してるんだ?
(目を細めて服の上からでもはっきりと固い感触が分かるようになってきた乳首を摘んで引っ張り)
だいたいお仕事も水着とか温泉とかエロいのばっかだしさ…Pさんもそういう事したいんじゃない?
…ふふっ、昔とは違うんだよ…って言いたいトコだけど、私も普段の私とは違うから…ん、ちゅうぅ…ちゅぐ…れるっ…ぷはぁ♪
(どこか恐怖すらただよわせる表情の唯に、肉食獣を思わせる笑みで応えて)
(ステージ上のペットボトルを取って中身が顎を滴り落ちるのに構わず口に含み、そのまま唯に唇を重ね)
(口内の水をゆっくりと送り込みながら、舌で唇を割って唯の口内に侵入する)
(唯の唾液と水を撹拌するように舌を蠢かせ、時折当たる唯の歯列や舌先をなぞり、嚥下するのを見届けて唇を離した)

そういう趣向…つまり私たちがステージ上でエロいカッコで踊る所に、ファンの皆が色んな物をぶっかけてくれるってワケだよ♪
アイドルが汚れるのを見たい、自分ので汚したいって考える人も結構多いんだってさ。
…唯のファンって水攻め好きだねー。ひょっとしてこれが見たかったんじゃない?
(と言って指し示した先には、濡れて唯の恥毛を透けさせてしまっている白いショーツが)
(さらに加蓮の膝によって食い込んだ結果、肉唇の形が完全に浮き出てしまって)
ここまで見られちゃってたら、もう全裸見られてるのと同じだよね、ううん、全裸より卑猥かも…♪
こっちももっとわかりやすく見てもらうために取っちゃおうか?
(唯の胸元に片手を伸ばすと、摘み上げるようにフロントホックを外し)
(衣装用のストラップレスブラを巧みに抜き取っていった結果、執拗な愛撫で立ち上がった乳首の形がワンピースにくっきりと浮き出て)

うわー……唯にしては露出控えめだったのに、完全にエロ衣装になっちゃってるね。
それじゃ私は…きゃっ!?…ん、今度はオイルかな…中々「当たり」が来ないね…もっと頑張ってくれないとね。
じゃあお返しに…と。
(大きく開いたシャツの胸元に跳ね散ったオイルを両手で寄せるように集めて)
(オイルまみれの手で唯の手を握り、満遍なくまぶして)
今度は唯が私にしてくれないかな…お返しで好きにしちゃっていいよ♪
(唯の手を取り、暗闇の中にいるファンに魅せつけるように自分の胸元へとあてがった)

【出目が偏りすぎて唯が水で溺れそうだから割合を変えてみたよ♪今後も次第に増えてくかもねー♪】
【奇数は唯 1、3、7:白いアレ 5:オイル 9:ローション】
【偶数は私 2、4、8:白いアレ 6:オイル 0:ローション】

567大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/10(木) 00:19:26
>>566
む、胸の大きさとか全くカンケーないじゃんか!?
それに加蓮ちゃんのだってそんなに小さ…はひゃぁんっ!?
んぅ…乳首、ひっぱる…なぁ…
あ、あとお仕事のほーは…ほ、ほらっ今回なんかまとも…んんっ
って何のんで…んむぐぅ!?
(突然だった。自分の唇に生暖かい物が触れる。それが加蓮の唇だと気づくのに時間は掛からず)
んっ、ちゅる…ぴちゃ、ちゅく…ぷぁ…♪はぁはぁ…な、何するんさー>w<。
(軽いフレンチキス等ではなく、濃厚なディープキス。しかも口移しで強引に水を飲まされてしまい
それだけでなく自身の歯茎や舌先等味わうかのようにだ…。その感触たるやなんともいえぬシロモノで…)
(貯まらず口元を押さえ、嗚咽が漏れてしまう)

ははは…まさか…。
ゆいのファンは健全だから水しかゆいにかけてくれないんだぁよ…☆
(少しだけでもいいから、自身に余裕が欲しかった。寧ろそれだけしか言い訳が作れない)
(加蓮の言う通りに自身のショーツは完全に濡れ濡れになり、ぴったりと肌に張り付いて)
(しかも白い為、その先にある秘部がくっきりと映し出されてしまう。それをみたファンの黄色い声が加蓮の考えが正しいのだと
主張しているようにも聞こえてきて…)
なぁぁぁ!?だ、だめだよっ…あんっか、返してってばぁ…きゃふぅ!?
(瞬く間にブラが外され、ローションと水で濡れた衣装が肌に張り付いて)
(ピンと尖った乳首が衣装越しにも解るほどに立ち上がり、さらに唯の羞恥心を擽ってくる)

ううぅ…誰のせいで、こんな事になったと…
(半ば涙目で加蓮を見つめる。)
んっ…加蓮ちゃんのファンは…ほんとえちぃね…さっきからオイルとローションしかとんできてないじゃん…
(唯とは対照的にオイル塗れになった加蓮もまたゆい以上に卑猥な姿になっていて)
(水とは違い衣装を怪しくコーティングしている為、どうしても妖艶さを増して見えてしまうのだ。)
んっ…お返しって…ゆいが、かれんちゃんを……?
(胸元に誘われる様に手を宛がわされ、少し悩んだがお返しにと不慣れな手つきでまずは胸元を揉み解しはじめて)
こう、かな……うん、ぜったい加蓮ちゃん着やせするタイプだ…
(もにゅもにゅと先ほど自分がされたように揉み解しながら、体位も正面からではなく背後に回り、ポールとサンドイッチするようにして)

【おっけ〜♪というかなんで4連続水とかでるのかなwやはりゆいは清純ということか…!】

568大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/10(木) 00:20:05
【このダイスはあたりという物がでないシロモノらしい(−w−

569北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/10(木) 00:57:13
>>567
小さいほうがいいっていう人は…いないとは言わないけど少数派だと思うよ?
ま、これでも平均以上はあるもんね。Pさんに揉まれたらもっと大きくなるかな…ふふっ。
そだね、もう引っ張る必要が無いくらい立っちゃってるし。
だから…今度は押してあげるよ♪
(もはや探り当てる必要もないほど服の下から存在を自己主張する乳頭を、爪の先を使って先端の窪みに刺激を与え)
んー…この熱気だし喉乾いてるかなって思ったんだけど…ちょっとやり過ぎた?
ま、まあPさんとする時の予行演習だと思えば…もっと激しいし。
(涙目の唯に気勢を削がれたのか、若干心配げに声をかけ)

なんかさっきから水とオイルしかかけてこないよね…新手の焦らしプレイ?
こんだけエロい格好したJKアイドルが二人もいるっていうのにさ、酷いよねー。
(ぷくーとジト目をオイルが飛んできた方向に向けつつも、唯の乳首をコリコリと弄る動きは止めず)
(さらに右手は透けたショーツの脇から侵入して、湿った唯の恥毛を指で梳いてみたり、ショーツを引っ張り食い込ませ)
(布地で唯の肉真珠の上を何度ももどかしく刺激していって)
(そうすることで下着に染み込んだ水が絞り出され、唯をあたかも失禁を見られるような格好にしてしまっている)

えーと…企画したPさんのせい?
まあここからさらにエッチくなったりするかもなんだけど…唯のを取っちゃったし、私も取ろうかな?
(オイルでブラのチェック模様が完全に透けて浮かび上がるシャツの中に手を入れ、ホックを外すと)
(服がずれないよう器用に片側ずつ手で抑えながら抜き取って)
(くるくると指で回すとステージ端から暗闇へと放り投げる)
ふふっ、これで私も唯とおんなじにおっぱい見えちゃってるね…♪
(加蓮の言うとおりオイルが染み込みぴったりと肌に張り付いたシャツはその下の肌を隠す役目を果たしていなくて)
ん…ハァ……♪唯って遊んでそうでいて実は初心なわりに、手つきはエロいんだね…わかる?もう勃ってるの。
(唯の沈み込む指を固さを増す乳首が押し返し、その度に先端から脳髄へと痺れるような電流が駆け上がって)
(ポールに押しつけられた事で空いた手は、お返しとばかりに後ろにいる唯の太股や尻肉を10本の指で満遍なく弄っていく)
…次はこんな事してみない?サービスすればひょっとしたらもっといいモノが飛んできたりして…♪
(するりと唯とポールの間から抜け出ると、唯を膝立ちにして自分も高さを合わせて)
(手で胸の位置を調節すると、服の布地越しに限界まで張り詰めた乳頭どうしをくにゅくにゅと擦り合わせる)

【おかしいこんなことはゆるされない(真顔】
【1と6しか出ないとかグラサイでしょこれwww交換しよう】
【今度当たりが出なかったらさらに調整するよー!】

【と、私の方は今夜はこんな所かなー…楽しめてるかちょっと心配だけど】
【次は金曜日かな?】

570大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/10(木) 01:00:10
【そしてなんでここでゆいにぶっかけるかなーーーーーーwwww】
【とりあえず次回はゆいからだね〜!もう眠いからネルヨ!?】
【金曜日おっけー!!!それじゃ金曜日で!おやすみー>w<】

571北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/10(木) 01:06:30
>>570
【え?めちゃ演出的に美味しいじゃん♪】
【遅くまでありがとねー、お疲れさまー】
【おやすみー♪】

【そして次の私のレスからの判定表】
【オール白いアレということで】
【かかる場所・唯 1:頭か顔 3:口内 5:胸、上半身 7:アソコ 9:脚】
【かかる場所・私 2:頭か顔 4:口内 6:胸、上半身 8:アソコ 0:脚】

572小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/16(水) 22:01:15
【そろそろ……時間やねぇ♪】
【『では、準備をしながら千秋さんをお待ちしてますね?』】

573黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/16(水) 22:01:34
では、今夜も使わせてもらうわね
…それと。少しメタな話。>>533でも書いたと思ったけど、竹林の道にどこか見覚えがあったのよ
検索したら観光スポットだしいくつも画像が出てきてね

昨日、それにようやく気がついたわ
一年も前から使っている私のスマホの待受け画面が、この竹林の道だったのよね
ちょうど初夏の頃、鮮やかな緑が涼しげでこれに設定してそのままだったのだけど
まさかこうして訪れることになるなんて思わなかったわね。ふふ

574黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/16(水) 22:02:27
>>572
あら。タッチの差ね
こんばんは。紗枝に翠。今夜もよろしくお願いします

575小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/16(水) 22:13:58
>>574-575
【『なるほど、待ち受け画面が……ですか』】
【それだけ皆にはお馴染みの風景なんやろけど】
【「それがどこにあるかご存知の方は多くはいないのかと存じますよ?」】

【ほな改めて……♪】
【「また今夜もよろしくお願いしますっ!」】
【『では……続きの準備をさせていただきますので、今しばらくお待ちください(ぺこり』】

576黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/16(水) 22:18:09
>>575
【ええ。それがどこにあるのかも、名前も知らずにただ気に入ってその待受を設定しただけだから】
【一年も経ってこうして連れてきてもらえるなんて、なんだか妙な縁だと思うわ】
【これからは、スマホの待ち受け画面を見たらこの旅のことを思い出せそうね】

【では、今夜もよろしくお願いします】
【待っているからゆっくりと書いてちょうだい】

577小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/16(水) 22:39:27
>>535
ほんまやったら、それだけ仕事が忙しいんも……ええ事には違いあれへんのやろけど?
「結果的にはお土産が無駄になってしまいますよね」
『………きちんとスケジュールを確認して、取れるお休みは取っておかなくてはいけません』
(そして千秋の言うとおり、結果的には柚の勝ち抜け−なんて事も十分考えられる)
(後の楽しみの為にはそうならない対策も練らなくてはならないか、正にため息モノで)
………柚はんには柚はんのお土産も買うとかんとあかんねぇ?
(仕方ないので食べ物メインのお土産も検討する事になるのでした)

『あら、同じユニットで活動してきて………千秋さんの素敵な所くらいは存じているつもりですよ?』
(一瞬訝しそうな顔を表にした千秋に思わずくすっと笑って対して)
ちゃんと翠はんは千秋はんのこと、うちら以上に理解してますえ♪
「ええ……何の為のユニットで御座いましょうか」
(ちゃんと分かって口にしていると言う事を二人もそれを後押しする)
縁起……ほんまによろしゅおすなぁ♪
「………もしかすると、探せばどこかに鷹富士殿が居られるのかも?」
(そういってあやめがあたりをきょろきょろと伺うが…)
『そうそう同じところには来ていないと思いますよ??』
(首傾げてきょとんとする翠であった)
(そして共に庭園を後にすれば………)

「見上げるに竹・竹・竹……でございますね」
ううん、うちには空が見えまへんわぁ………
『本当に、これだけの竹が育つのにどれだけの時間が経過していったのでしょうか??』
(パンフレットに答えこそ書いてあるものの、やはりその時間は想像の範疇を明らかに越え)
(今ここでこうして見上げ、見渡す時間も竹からすればそれもほんの僅かな時間の間)
(歴史の偉大さを薄々と肌に実感しつつ、風になびく竹林の道を進んでいって)

【ほな、改めてよろしゅうしたってやぁ〜♪】

578黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/16(水) 23:03:55
>>577
そ、そう…いえ。だったらいいのだけど
こう…ほら、歌とかそういうアイドルとしてのスキルならともかくね
あまり対人関係のコミュニケーションに自信がある方でもないから…つい、ね
(三人揃ってそんなことを言ってくれるなんて思いもしなかったので)
(少しドギマギしながらも彼女たちの言葉に頷いて。決して翠との絆や信頼を疑っているわけでもないのだけど)
(務めて冷静でいようとしている反面、わりと熱くなりやすいのも頑固なのもシビアなのも自覚はしている)
(でも、彼女は私の素敵なところもしっているといった。紗枝は、翠は理解している…と)
(きっとそうなのだろう。私の長所も短所も、理解した上で信頼してくれているのだと)

ええ。あまり見上げていると首が痛くなってきそう…だけど、一度は見上げてしまうわよね。これ
紗枝は少し小柄だから、なおさらかしら…?
(四人並んで、この壮観な竹林を見上げてため息をつく)
(竹。それ自体は別に珍しくもないのだけど、こう見事に整っているととても風流で)
(風が吹き抜ける度にサラサラとなる葉擦れの音。微かに鼻腔を擽る青竹の爽やかな香り)
(もう一度大きく息を吸って、吐いて。隣に立つ紗枝の方をちらりと見る)
(感心しきりな様子で上を見上げるその様子が、普段の落ち着きのある表情よりもどこか無防備であどけなくて)
(そういえば私より、5つ歳下。ついでにいうと柚と同い年だったなんて今更ながら思い出して)

……それにしても、なんというか贅沢ね
だってそうでしょ?こんなロケーションで黒髪の美少女アイドルが四人並んでいるのよ?
このまま一枚撮って観光パンフレットに載せてもいいぐらい絵になっているわ。ふふ
(私が美少女という歳かどうかというのはさておいて、ね)
(そんな冗談を言いながら竹林の道を行く)
(言ってはみたけど、やっぱりここにはお仕事よりもプライベートで来てよかった)
(翠やあやめ、紗枝と時折、冗談を言って談笑をしながらこの素敵な時間を誕生日のプレゼントに貰えた幸せをつくづくと実感して)

【ええ、それでは改めてよろしくね】

579小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/16(水) 23:44:29
>>578
…確かに、千秋はんは対人関係いうんは得意や無い言うてたねぇ
「ですが……それもアイドルを続けていくうちにきっと慣れてゆくものと思いますし」
『少なくとも…スカウトを受けた頃よりは、皆さん成長されているはずです』
(そして翠は千秋の手を取って)
『自信を持ってください、千秋さんなりにファンの皆さんに対応できてますよ♪』
(例え千秋が不安になったところで、相方としてよきライバルとして傍にいると)
(実際に手で持って応える事で自信を確信に持っていってもらえれば良いが)

「いやはや、これだけの高さなれば……紗枝殿には些か大変なのでは??」
(千秋に乗じてあやめも尋ねてみる)
ううん……確かに、ずっと見上げるんはたいへんやけど
こーして皆で一緒に過ごしとるだけでも、楽しいもんや♪
(一人でぽつんと佇み見上げるならばそうそう長くも見上げていられなかっただろう)
(が、こうして旅する仲間と共に同じ時間を共有し楽しむからこそ少々の苦労も更に感じなくなる)
(まして今は風吹く竹の音楽に耳を済ませながら)
(まさか千秋が視線をこちらに移しているなんて思いもよらなくて)

『ええ、普段でしたら私達以外にもカメラマンさんとかプロデューサーさんとか………』
「スタッフの方々が大勢見えて、この様に落ち着いた時間を過ごす事は難しかったでしょうね」
(そう言われれば、ここは撮影などで度々使われる所)
(こうして撮影などに出くわさない事も色んな意味で幸運である)
(少なからず、アイドルとして売り出しているだけにカメラマンなどいたら純粋に楽しむ所ではない)

(そして……いよいよ竹林の道も抜けて、野宮神社が見えてくる)
(縁結びで有名なこの神社だが、果てさてどの様なお願いをするのであろうか)

580黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/17(木) 00:09:55
>>579
…そうね。ええ、ありがとう
この二年以上、アイドルとしてやってきたんですもの。自信を持たないと
それにね。貴女の言葉なら、信じられるから…
(思い返せばあっという間だった気がする)
(デビュー当時よりは柔らかくなったなんて言われることもあるけれど、まだあまり実感できなくて)
(ただ、ファンの反応となによりも一緒に活動を共にしてきた仲間の言葉なら信じられる)
(この手を握る彼女は決してそんな上辺だけの耳触りのいい言葉を口にしないことを知っている)
(まっすぐ射抜くように誠実で芯の通った女性であることをよく知っている)
(その彼女が言うのだから、言葉には重みさえあって。ぎゅっと手を握り返して頷いて)

それはそれで、きっと楽しいお仕事になるんでしょうけどね
やっぱりこうやってゆっくりと寛げる時間には変えられないわ
(なんだか、紗枝のこんなに歳相応な表情を見たのも初めてな気がする)
(きっとお仕事になればいつもの落ち着いた京美人の紗枝を求められるのだろうから)
(やっぱりちょっと得した気分。そんなことを内心で思っているうちに竹林の道の向こうが明るくなってきてそろそろ終点のようだ)

野宮神社……源氏物語に縁があって、ご利益は良縁に子宝…これは売り出し中のアイドルの身としてはご法度よね
(行く先に神社が見えてくるとパンフレットをぱらぱらと捲りながら)
(女性の人生としては決して悪くないご利益だし、これだけの美人揃いなら神様だって叶えるのが楽だろうけど)
(…なんて、一緒に歩く三人の面々を見ながらクスクスと笑って)
あとは…商売繁盛に芸能上達…あれ、ちょうどいいのがあるじゃないの。ふふ
(きっと建立した当時の芸能というと能や和歌といった、今で言う伝統芸能だったろうけれど)
(その辺の融通は神様だって効かせてくれることだろう)
(そうこうしているうちにちょっと珍しい、樹皮をつけたままという趣きのある鳥居が見えてきて))

581小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/17(木) 00:39:55
>>580
『最初こそ………お互い面識も無く、ソロや別のお仕事で頑張ってましたけど
 やはりこうして巡り合わせがあったからこそ信頼を築ける様になったのですよね』
(そして安心した千秋を確認してようやく手を離す)
(しかしこうして距離を置いても信頼と絆の糸は固く結ばれている事に変わりなく)

(そして紗枝が見上げるのを止め歩を進めなおす)
(竹林の林も一段落し、いよいよ普段見るものとは違う鳥居が目の前に)

くぬぎの鳥居……やったねぇ?
「そのままの形で鳥居を作ったものとお聞きした事がありますが……実際に見ると不思議なものですね」
(地元の紗枝でもようやく思い出せる位だったが、しっかりとそのあたりの知識は学んでいる)
『ご縁というのはこう……異性だけではなくて、私達の様なものでもあると思うんです』
(そして千秋に視線を向ける翠)
(そうユニットとしての"ご縁"ももしかしたら………かもしれない)
(しかしその前にアイドルとしてスカウトを受けているだけに既に恩恵を受けているの……かも?)
うちは………知らん間にお世話になったのかもしれんねぇ♪♪
(紗枝は鳥居の奥に見える本殿をみて微笑んでます)

582黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/17(木) 01:05:55
>>581
ええ…普通は樹皮を剥いで、柱になるように加工してから使うのでしょうけど
…なんだか、雄々しいというか厳かなものを感じさせるわね
(もう建てられてどれぐらいの年月が経っているのかわからないけれど)
(特徴的な表面の樹皮は風雨に晒されて、樹の茶色ではなく黒に近い褐色)
(ゴツゴツとした樹肌をそのままにした鳥居の佇まいは独特の趣を漂わせていて)
(当時の人達の建築のセンスもなかなかどうして、大したものだなんて思いながら)
(その凹凸のある鳥居にそっと手を触れて見上げて)

そうね…なにも男女の縁だけが縁結びということもないでしょうから
私と翠さんが良縁だったかと言えば、間違いなくそうですもの
だから今日は私達のユニットのますますの発展でも願っていきましょうか?
(言われてみれば。アイドルになってから、今日までで印象深い縁を上げるならそれはやっぱり彼女だろうし)
(翠の視線に応えて微笑むと本殿のある方に視線を移す)
(まあ、それでもやっぱり一般的にはわりと必死な面持ちで良縁を願う男女が多いようだけど)
(いっそ隣に立っている人同士でくっついたら早いんじゃないかしら、なんて)

紗枝は本当に大躍進だったもの
ふふ。念入りに神様にお礼していかないとバチがあたっちゃうわね
(改めて。鳥居をくぐる前に一礼して歩を進めて)
(小ぢんまりとした中にも落ち着きのある境内を眺めながら、まずは御手水を探して…と)

583小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/17(木) 01:50:15
>>582
それに色も塗ってへんし、これだけそのままいうん鳥居も珍しいわなぁ
(木材に限った鳥居ならば大体朱色をしているものだが)
(この鳥居に関しては原木もそのままに着色もしないわけで)
(これだけありありと自然なままの姿をした鳥居も全国に類を見ない)
(あやめもふむふむと手を当ててみてそれを感じ、翠は鳥居の端から端までじっくり観察して)
ほな……入ってみましょか〜
(紗枝がそっせんして境内に)

「ユニットを組まずとも、こうして共に旅を続けているというのも♪」
『仲間として……この縁が末永く続くように、祈っていくというのも良いかもしれませんね』
(それぞれが色んな出会いをして、そして同じ様で違う道を進んでいく)
(そんな中でも例え一期一会なモノだったとしても出会い共に同じ道を歩む仲間が)
(これだけいるというのも恵まれた話で)
……大きくはあれへんけど、ここも大事なお社様やからなぁ
(紗枝を先頭にちょこちょこと足を進めていって)

ほな、手ぇ洗ろてから………行きましょかぁ
(千秋の探していた御手水を見つけ、まず率先して紗枝が手を洗い始める)
(あやめと翠もそれに続き、それから手を拭き……改めて本殿へと足を運んで)


【そろそろ眠くなってきたし……続きは今日21時でええやろか?】
【「勿論、都合が悪いとなれば別な日を指定してくれればと思いますが……」】

584黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/17(木) 01:55:28
>>583
【ええ、こちらもそろそろ眠くなってきたしひとまずここまでとしておきましょう】
【今日の21時ね。大丈夫よ。問題ないはずだわ】
【では、その時間にまたこの場所で待っているわね】

【今夜も有難う。楽しませてもらったわ】
【それじゃあ遅くまでお疲れ様。おやすみなさい】

585小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/17(木) 01:58:48
>>584
【ほな…これでうちらも失礼しますな?】
【『それではまた、21時によろしくお願いします(ぺこり』】
【「お休みなさいませっ!」】

586小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/17(木) 21:00:55
【時間になったから千秋はんを待たせてもらいますわぁ】

587黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/17(木) 21:01:52
>>586
【こんばんは。時間ピッタリなのね】
【今夜も引き続きよろしくお願いします】

588小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/17(木) 21:06:25
>>587
【ふふっ…千秋はんおばんどす〜♪】
【「それでは今宵もまた、よろしくお願いいたしますっ!」】

589黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/17(木) 21:09:08
>>588
【ええ、今夜も一緒に旅を楽しみましょう】
【それでは続きを書くからちょっと待っていてもらえるかしら】

590黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/17(木) 21:31:52
>>583
そうね。こういうのもきっと良縁だわ
あら…末永くなんて言うとまるで夫婦の契りのようだけど…もしかして翠さんが私のことを貰ってくれるのかしら?
(長い道の途中で出会い、いつか別れることになるのだとしても一時でも苦楽を共に出来る仲間がいる)
(それはとても幸せなことで…なんて、少し感慨に浸りながら)
(翠の言葉を拾って、クスクス笑うと隣を歩いていた彼女の腕に腕を絡めてぎゅっと組んで引き寄せる)
(こういう冗談をやるようになったのは、自分のところのユニットのパッションパーカー娘の影響なんだろう)
(人との出会いは自分の中の何かを変える力がある。いいにしろ悪いにしろ)

御本殿に奉られているのは…天照皇大神。とても有名な神様よね
(ひんやりとした御手水で手を清めて、と)
(四人で共に御本殿へと。ここまで歩く途中に読んだパンフレットにはたしか、そう書いてあった)
(日本人ならだれでも知っていそうな、天岩戸の逸話で有名な太陽の神様だ)
…それじゃあ……。
(さすがに御本殿の前まで来ると、漂う厳かな空気に包まれて知らず背筋が伸びる)
(参拝のお作法は二拝拍手一拝…だったわよね、とパンフの文章を思い出しながら)
(手を叩いて鳴らし、拝んで静かに瞑目する。こうしているだけで、少し気持ちが凛と澄んでくるようにさえ感じられて)

【では、改めて今夜もよろしくお願いします】

591小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/17(木) 22:18:43
>>590
『……私としては構いませんが、千秋さんは本当にそれで宜しいのでしょうか??』
「いやしかし、例え本当にそうなってもお二人でしたら違和感が御座いませんね」
(先導する紗枝がくすっと笑っているのが誰の目にも見える)
(冗談でありながらも、もしかすればありうるかもしれない……そんな雰囲気)
(翠も引き寄せられながらも嫌な顔せず逆に喜び)
(あやめもそんな二人を見ながら"お似合いですよ"と囃し立てたり)

神様だけやのうて、源氏物語もここがお話の舞台になっとるねぇ………
(……まあ、厳密に別れ話になるわけだがここは深く突っ込まず)
(そして四人揃っての二拝二拍手一拝である)
(誰がどんな風にどの様なお願いをしたのかは割愛するとして………)
(お願いが終わった4人は神石の元に)

…なでながらお願い事をすれば一年以内に願いが叶う言われてますなぁ?
「はて、一年以内となれば願い事を覚えているかどうかですが」
『流石に……覚えてはいると思いますが、』
(石の前で佇み考える3人である)

【『では、遅くなりましたが改めてよろしくお願いしますね(ぺこり』】

592黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/17(木) 22:42:13
>>591
……えっ?も、もう少し狼狽えるかと思ったのに…その、翠さんって意外と大胆なところがあるのね
もうっ。みんなして人が悪いわ。私がからかうつもりだったのになんで冷やかされているのかしら
でも、そうねぇ…そうなるとどちらが夫役になるのかしら…
(清楚で凛として。だけどちょっと古風で固そうな彼女。こんな冗談を仕掛けたら、きっと顔を赤くしたりして慌てるに違いないと)
(それくらいに思っていたのに、かなり乗り気でかえされて。喜びを隠そうともしないで腕を抱き返されて)
(おまけに紗枝やあやめに囃し立てられてはこちらの方が顔が熱くなる思いだ)
(ただ、まあ…理解者という意味では申し分ないパートナーであるのは違いない。ふと、頭のなかに純白のドレスに身を包んだ翠の晴れやかな笑顔が浮かんだりもして)

一年以内……ねえ。一年後、私達はどうなっているのかしらね。アイドルとして
…年の暮れにはまた盛大な三周年記念。年が明けたら、アニメのお仕事が一大プロジェクトね
きっと紗枝も呼ばれるのでしょうけど。それが終わったら第四回の総選挙……と
そんな怒涛の日々が過ぎ去って少し平穏を取り戻している頃かしら?
(大勢の人達が願いを込めた絵馬を背景に、境内の一角に佇む神石)
(亀石とも呼ばれているそれは、名前のとおりにどこか亀の甲を思わせる形をしていて)
(表面は、願いを込めた人達の無数の手に撫でられたせいだろうか、黒く滑らかに光沢を帯びて)
(その石を前にこれからの一年に思いを馳せる。きっと今よりももっと忙しくなるだろう…と)

じゃあ、私からいくわよ……CDデビュー
シンデレラガールとかトップアイドルとか…そういうのは自分で叶えるからいいわ
ただ、これくらいなら神様の力を借りてもズルじゃないわよね。ふふ
(並び佇む三人から一歩前に進み出て、ひたっと神石に手を置いて撫で擦る)
(今まで数え切れないほどの人の願いを託されてきたその石に、自分もまた見果てぬ夢の一助を託す)
(そして三人の方を振り返ってクスクスと肩を小さく竦めながら笑って)

【ええ、時間がかかるのは気にしてないから大丈夫よ。楽しみましょう】

593小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/17(木) 23:27:30
>>592
『普段でしたら……動揺してしまったかもしれませんが、
 相手が千秋さんですし………それに気心の知れた皆さんと居られることも原因かもしれません』
(じっと千秋を見つめて要因を語ってみる)
(それもこれも長くユニット活動をしたお陰なのか)
「ふむ……どちらかと言えば、千秋殿が夫役となるのではないでしょうか?」
千秋はん…うちから言うてもかっこええからなぁ♪
(その千秋の普段の姿からはさり気なくカッコ良さが見て取れる)
(それでなくても性格も勝気な彼女ならば十分夫役と見て取れるのかもしれない)

まだまだうちらは駆け出して大きく時間は経ってへんかもしれんけど………
「それなりにお仕事も戴き、沢山の経験をさせていただきました」
『でも…まだまだしたい事や残された事も残ってますし…ね?』
(イベントだったり休暇だったり色んな経験がこれからも待っている)
(艶やかなその石を前にして今までを軽く振り返って)
(そして先んじて千秋が手を触れお願い事を)

うちはでびゅーできたし………せやねぇ………あにめ出演…やろか?
(紗枝も後に続き撫で撫でしながらお願い事を口にしてみる)
「では引き続いて………もっとファンを驚かせられる演出をっ」
(考えれば、あくまで演出で出来る事を披露しているに過ぎないあやめである)
(もっともっと上を狙うサプライズとは一体とは思うが叶える事は出来るだろうか)
『………もっと沢山のお仕事を戴けます様に』
(真面目に仕事での露出をと願う翠、思えばSRやRなどの撮影のお仕事が多く)
(イベントとなると一ユニットとしての出演ばかりである)
(翠メインのお仕事もいずれ来るだろうが……いつになるのか果てさて)

594黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/17(木) 23:52:33
>>593
ひとまずはこれでよし、といったところね
叶うといいわね。どの願いも…大丈夫よ、翠さん
貴女、たまにわたしが妬けるくらいに綺麗だもの。自信を持っていきましょう?
それに…私の伴侶になるくらいなら当然だけどお仕事でも私よりずっと凄くなってもらわなくちゃ困るわ
お仕事が上手くいかなかったから養ってくださいなんていうの、私は認めないからね。ふふっ
(四人が託したそれぞれの願い。さて、神様には届くのだろうか)
(ただ、誰一人として神頼みだけの人はいない。皆、人一倍には努力する人ばかりだ。だから、きっと神様だってなんとかしてくれるでしょう)
(そして、少し最近のお仕事の巡りに燃焼しきれないものを感じているような翠の背中をぽんと叩いて軽口を一つ)
(まだまだこれから。私も彼女も)

ふぅ…それにしても結構歩いたわね
最初に浸かった足湯の効能なのか、そんなに疲れてはいないけれど
次はどこか場所を変えるのかしら。それともまだ神社の中を歩くの?
(よしっと気持ちも新たに大きく両腕を伸ばして、ふぅっと息を吐く)
(お願いごとをしたら、改めて自分達の目標を強く確認できた気がしていい刺激になった)
(願いが叶うというのは、もしかしたらこういう心理が働いてモチベーションが強くなるせいもあるのかもしれない)
(改めて境内を見回せば、まだ人の足も絶えずに賑やかだ)
(この旅の案内役の紗枝の方を振り返ると、これからのお楽しみに少し目を輝かせて)
(思えばずっと旅を満喫させてもらっている。本当にいい仲間をもったものだと感じる)

595小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/18(金) 00:34:46
>>594
『…ありがとうございます♪』
もし、翠はんがお仕事もろたら……千秋はんと一緒になるやろか??
(傍らから励ましてくれた千秋に軽く会釈し感謝する翠)
(そしてここご縁の神社にあやかって共に仕事が出来る相手も見知りが良いかと紗枝はポツリと)
「翠殿であればこそ、千秋殿のお相手に相応しいお方かと自信を持って言えますよ♪」
『流石に…それは言い過ぎな気もしますが………』
(ここで謙遜するのも翠の奥ゆかしい所か、妻役としてはやっぱりこちらであろう)
『ええ、きっと千秋さんに負けない……良きアイドルとしていつまでも♪』
(ぐっとこぶしを握って精進を誓う翠、どこまで高みに上り詰められるだろうか)

流石に……歩いた言うてもまだ巡るところはありますえ?
「一先ずこちらに来たからには……ちょっとしたお土産をと思います」
(それから野宮神社を出、駅側に向かって歩を進める道中にて)
(嵐電嵐山駅も目前となった所でふと足を止める紗枝・あやめ)
(翠も目的地は存じていたものの、紗枝とあやめの先導について行ったまでで)
(こんな駅の近くにと驚きを隠せない)

("嵐山ちりめん細工館"に到着である)
(ちなみに府内には数店あれど本店がここ嵐山にある)
(小物土産をここでまず買ってしまおうとのことだ)

596黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/18(金) 00:58:58
>>595
お土産?ええ、そうね。柚は食べ物でも口に入れておけばいいとしても、せっかくだから何か買って帰りたいわ
…あら。駅の方に戻るのね
――…って、ここなの?なんだか、ふふっ…可愛らしい佇まいのお店ね。じゃあ早速覗いていきましょうか
(野宮神社を後にする一行。足を向けた先は…どうやら方角的には駅の方向のようだけれど)
(なんて思っているうちにさっき見た覚えのある駅舎が近づいてきて)
(駅の売店ででもお買い物するのかしらなんて考えていたら、途中でぴたりと足が止まる)
(そこは嵐山ちりめん細工館。きっと紗枝たちが足を止めなければ見落としていたかもしれない)
(お店の構えは店舗というよりは日本家屋そのもの)
(同じように驚いている翠の手を引いて、京の街の景観に違和感なく馴染んでいるそのお店の入口をくぐる)

驚いたわ……随分とたくさん、種類があるのね
これだけあると目移りしちゃいそう。どれにしようかしら…?
(お店の中は当然なのだけど日本家屋な外見とは違い立派な店舗)
(もう所狭しと並べられた色とりどりのちりめん細工に思わずため息が漏れる)
(古都のお土産物らしい和の香りを感じさせながらも、小さく可愛らしいちりめんの小物はアイドルが持っていても違和感なく似合うだろう)
(あれもこれもと、顔近づけてじっと見てはその造りに感心を覚えて)

597小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/18(金) 01:20:31
>>596
……以外どしたか?
「こちらで簡単なお土産など揃えてしまいましょう」
『ちりめん細工でしたら……携帯しても邪魔にはなりませんしね♪』
(食べ物など当然のごとく無く、柚の大きな期待にはまず応えられまい)
(通常の京都の町並みにある家屋とほぼ変わらないその店で)
(可愛い小物を買おうと入店である)

うち……これがええなぁ♪
(そう言って紗枝が手に取ったモノはふくろうシリーズのお手玉マスコット)
(ピンクのふくろうである<参照:ttp://www.chirimenzaikukan.jp/SHOP/ACC-006.html>)
「なれば……私はこちらを」
(起き上がり小法師 狛犬<参照:ttp://www.chirimenzaikukan.jp/SHOP/OKB-013.html>を手に取るあやめ)
(実際に手に取る前に揺らしてみては嬉々として)
(さて……まだ迷ってる翠さん、あちらこちらに視線を移してはどれを買おうか悩んでます)

598黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/18(金) 01:51:06
>>597
紗枝とあやめはそれで決まりかしら?
ふふ。なるほど。可愛いのを選ぶわね…さて、私は…と
(二人がそれぞれ手にとったものを見て目を細める)
(小さいピンクのふくろうと、同じく小さな狛犬のちりめん細工)
(あやめはともかく、紗枝の方のセンスもやっぱり歳相応に女の子なんだなあと)
(口には出さないけれど、手に持った細工物を見て目を細める姿にそんなことを思って)

そうね…これ、どう?
私と翠さんのお揃いで。招き猫、演技もいいし私のイメージカラーの黒もあるようだし。ね?
(と、あれやこれやと視線を移して悩んでいる翠が目に入って。まあ、これだけあったら悩むのも無理は無い)
(自分だってまだちょっと決めかねているくらいだもの)
(と、あやめが手にとった狛犬の起き上がり小法師と同じ棚に並んでいる小さい招き猫に目を留める)
(白と黒。どちらも可愛いのだけど、自分ならやはり黒になるだろうか。ということで黒い方を手に取って)
(彼女にも、これなんかどう?とお薦めしてみて)

599小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/18(金) 01:58:44
【『と、良いところですがそろそろ眠くなってきたので凍結で宜しいでしょうか?』】
【時間も時間やし……また近いうちに連絡しますよって】

600黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/18(金) 02:03:45
>>599
【ええ、もうこんな時間ですものね。今夜も遅くまでお相手ありがとう】
【とても楽しかったわ。それじゃあ、また連絡をいただけるの待っているわね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

601小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/18(金) 02:05:50
>>601
【「では、今宵はこれにて…失礼致しますっ」】
【また宜しゅうしたってなぁ〜♪】

602大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/18(金) 20:02:53
ど、どこでまてばいいんだろ…とりあえず今日もここでっ早くきてね>w<。

603天海春香 ◆Haruka.a6.:2014/07/18(金) 21:32:22
へーい、唯ちゃ〜ん!
一緒にコレ(↓)食べない?
あ。もっち待ち人さんがいらっしゃったら、ドロンするからさ。
おこちゃまの頃は平気だったけど、一人で全部はちょっとツラいんだよねぇ……。

            .___
          |≡≡|
            .l≡≡l
           {:::::: }
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.         八._________.ノ

604大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/18(金) 21:39:29
ってハルシュタイン閣下だったかwwwwwwwwww
こばにゃ〜〜〜><

コレさ、どこから食べるかちょー悩むよね。
①先端カットする
②中央からポッキンする

はるかさんはどっち派?

605天海春香 ◆Haruka.a6.:2014/07/18(金) 21:46:13
>>604 唯ちゃん
待ち人さんじゃなくて、ゴメンねぇ。
まあ、一人佇む唯ちゃんを愛でるだけでなく、間を繋ぎがてらお話でもさせてもらっちゃおうかなぁって♪

うーん、確かにねぇwww
でも凍らせてある場合だと②の「叩き折る」一択じゃない?
というわけで……へやぁっ!!(ぼきっ)
あ、失敗しちゃったwww
(片方の割口(?)がおわん形に)

……えっと、どっちがいい?σ(;のヮの)っⅡ

606大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/18(金) 21:58:26
>>605
くそぅwwww絶対にやると思ったよwwwww
(そうっ、凍らせたチューベットは半分に折ろうとするとおわん形になるのだっ!)
むぅ…これがむずかしい…

・おわんの場合
零れなくなる反面、おわん部分が口に当ってかえって邪魔になるのだ

・おわんじゃない場合
食べ易い反面、そのまま一気に食べてしまいがち。じっくり食べる派には剝かない。ちなみにゆいはじっくり派

…なのでおわんの方をもらうよ(・w・

607北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/18(金) 22:02:08
あー…こばわー。
ひょっとして先約とかダブルブッキングとかじゃなくて私待ちだったのかな?(汗

608北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/18(金) 22:03:44
というかアレだよ、折角春香さんもいるわけだし、
ここで流れぶった切る真似したら勿体ないというかレアな機会を逃すというか…
というわけでしばらくフリートークのお時間にしない?σ(のワの)

609天海春香 ◆Haruka.a6.:2014/07/18(金) 22:04:18
……場をつなぐために、チューペット齧ってんだよー? щ(のヮのщ)


>>606 唯ちゃん
上手く割れるとキモチ良いんだけどねーwww
中々難しい……。
(はい、と要求された凸な方を手渡し)
(もう一方を、ガジガジショリショリ)

よし、じゃあ持て余してたチューペットの片方の処理も終わったし、私はまだちょっとしないといけないのがあるからコレで〜。
……うん。
お風呂入ってたから仕方なかったんだけど、するならもうちょっと早めに行動すべきだったねwww

それじゃまたね、唯ちゃん♪

610大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/18(金) 22:07:30
ふぅむ…やはりおわん部分が邪魔である(・w・;
(ガジガジしつつはるかさん見送りっ

というわけで、二人きりになったぁねぇ(−w−;
こばにゃ〜〜>w<

611天海春香 ◆Haruka.a6.:2014/07/18(金) 22:09:24
>>607-608 加蓮ちゃん
おーぅ。
中々心惹かれる提案なんだけど、明日提出しないと夏休みがなくなる課題があるんだよねぇ……。
色々と便宜を計ってはもらってるんだけど、出席日数ががががががががが
なので、また今弩ゆっくりと、ね♪(はるっ)

それじゃ、えんじょーい♥(ひらひら)

612北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/18(金) 22:10:53
…「スピード春香はKOOLに去るぜ」って感じなのかなこれって。
まあ出来たらまたイベント以外でも話したいかなー、またねー。

そして唯もこんばんはー。
私もチューペット欲しい…あつい……(ぱたり

613大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/18(金) 22:14:56
夏休みかぁいいなぁ…ゆいは……orz

ほいほい〜♪んじゃよくある定番の白チューチューでも
(冷凍庫より持ってきてさしだしっ一本モノですよ!)

さて、ゆいからだったけ〜?σ(のヮの
最後衝撃の展開だったけど!

614北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/18(金) 22:18:58
>>613
唯も(公式には)JKだし夏休みあるんじゃないの?
いくらアイドルしてるからって毎日予定が埋まる程じゃないと思うし…。

おおー、それじゃレスを待ってる間にいただきます。ありがとね♪
…ところで白って何味だったっけ?

うん、唯からだけど…なんか紗枝たちと千秋さんのが眩しく輝いて見える…。
えっと、結構過激になりつつあるけど唯からもしたい事あれば振ってきちゃっていいからね?

615大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/18(金) 22:26:13
>>614
白は精…けふんけふんっミルク味だぁよ☆
いやいや、解るよ?言いたい事はすんごいわかるよ〜?
ゆいたちのドロドロの過激なのだからね〜?
でもまぁお互い楽しめてるならいいんじゃね?☆
ほいほいしたい事あったら遠慮なくいかせてもらうよ〜!

616北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/18(金) 22:31:16
>>615
んぷっ!?なんかすごい不穏な言葉が聞こえたような…。
仮にそうだとしてそれを平然と渡す唯にびっくりだよ、実はライバルになりそうな子には渡してるとか?
(一瞬固まったものの、一応飲んだ分に関しては味に違和感を覚えなかったのでイタズラと判断)

ま、それぞれの持ち味ってとこかな…私は綺麗なのもできるんだからね?ホントだからね?(念押し
それじゃゆっくり待ってるね〜。今夜もよろしく!

617大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/18(金) 22:44:26
んひぃぃ!?はうっ、んっ…んんっ
べっ、別にPちゃんに揉んでもらいたいとか全く考えてないし!?
んにゃぁ!?や、やりすぎだよぉ……
(すっかり勃起した乳首を執拗なまでにコリコリと責め立てられるとなんともむず痒い感覚が襲ってきて
妙な気分にさせられてしまう。顔も真っ赤になりながら加蓮に講義するが…)

ってぇぇl!?全然反省してな…んはぁ…!?
ちょ、どこに手入れて…んんんんっ…か、加蓮ちゃん…や、やりすぎ…んぁ
そこっ梳くとか…ないっしょ…ひゃわぁ!?
(ちょっとやり過ぎた?とか言う割りに全く乳首攻めをやめる気配なく、寧ろエスカレートしていって)
(加えていきなりショーツに手を入れてきたかと思えば、陰毛を擽ってきたり、ショーツを強引に食い込ませる
かの様に引っ張りあげてきて。4度の水責めですっかり全身ヌレヌレになってるので当然絞られた液体が股間から零れて
黄色い声援が聞こえれば…)
ちょぉぉー!?ち、違うからね!?コレはまちがってもゆいのじゃなくて…!?
というか皆水ばっかりかけ過ぎなんだよぉ><。


…ぬぅぅ…加蓮ちゃんにエロいとかいわれたくないしぃ…
(といいつつ、実はまんざらでもないなぁ…とか思い始めつつ十本の指を器用に少しずつ動きをずらせて
乳房を揉み、加えて先ほどからのお返しと言わんばかりに乳首を引っ張りあげたりもして…)
にゅふふ…さっきから散々弄られたからお返しくらいは…てわひゃぁ?!
(完全にポールと身体でサンドしていたから主導権はあると思ってたものの、あっさりと太腿や尻タブを
揉み解されると全身に電流が走るかのような感触が押し寄せてくる。その隙にするりと拘束から抜け出され背後から膝元をカクンッとおされ
わわっ…!?ちょ、何して…えぇぇ!?
べ、別にこれ以上水なんかかけられたく無いってば…あんっ♪ちょ乳首…はうっ!?

(膝立ちにさせられてからの、乳首の擦り合わせという流れに意識が追いつかない。白と黒のサイハイブーツが中央でなんとも嫌らしい光を放ちながら
ヌレヌレになったアイドル二人が喘ぎながら乳首を擦り合わせている。)
(そしてようやく意識が追いつこうとしたに等々水以外のモノが顔に付着して)
きゃうっ!?何…んああぁ…♪こらぁ!でも今度は水じゃなかったけど…えっ
(顔に付着した物を指で掬い取りそして驚愕した。滑る液体はねばぁ…と糸を引いて凄まじい臭いを放っていて)
これっ…え…ひっ…きゃああぁぁあ!?
(まぎれもない男性の精液が、自らの顔にまるで洗礼と言わんばかりに付着し溜まらず悲鳴が漏れ出て)

【そろそろ前半部分カットしてもいいかもね〜…あ、ゆいは基本超健全だよ〜☆】
【前回ぶっかけられたトコからだね〜。さて今宵の目は…(☆д☆;

618北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/18(金) 23:25:26
>>617
ふーん、考えてないのにこんなに固くしちゃってるんだぁ…。
じゃあ何かな、唯は誰でもいいから揉まれたいってこと?
この暗がりにいるファンの中に唯を放り込んだら…きっと揉まれるだけじゃなくって色々もっと凄いコトされちゃうよ?
(意外にも初心な反応を見せる唯に悪戯心が刺激されて)
(ファンによく見えるよう、水に濡れた服を唯の膨らみに押しつけて突起を目立たせて)

うん、反省してない♪
だって唯のココって手触り良いし……ちゃんとお手入れもしてるみたいだね。
やっぱり夏はグラビア撮影とかあるし、なんか見えてたら唯がCDデビューする前にAVデビューしかねないもんねー♪
(真っ赤になってスカートを押さえる唯とは裏腹に、心底楽しそうにショーツの内側に指を這わせ)
(滴り落ちた水滴を指で掬い取り、これ見よがしに舌を突き出して卑猥に舐め取る)
んー……水にしてはちょっと塩っぱいかも?まあ踊ってるし汗かいたのかもねー?
(そんな思わせぶりな会話も集音マイクで拾われて会場の津々浦々にまで届けられていて)
(背後の巨大ビジョンには、ステージ上に仕込まれた何台ものカメラによって)
(布地を押し上げる唯の先端や、ショーツや太股から滴り落ちる雫、そしてちらりと覗く和毛などが鮮明に拡大されていた)

んっ、唯もその気になってきた?いいよ、私もさっきからビンビンだし…♪
こうすると、っ…んふ、服と唯のに擦れあって気持ちいいよね……んあぅっ♥
(オイルと水で摩擦が程良く緩和されて、強すぎず調度いい快感だけを先端から脳に運んでいく)
(その気持ちよさをもっと貪ろうと、重なり合った二人の尖りを指で挟み込んで扱けば)
(腰がぶるっと震えて、体の奥底からショーツに温かいものが溢れてくるのが感触で分かる)

あー…ファンの皆も本気になっちゃったみたいだね?
そりゃビジュアル系アイドル二人が普段見られないエロい格好してるわけだし…ぶっかけたくなるのも当然かな?
ふふっ、唯の顔ベタベタだね…あんっ♪私にも?
うわー……シャツがべっとべとだし…本当、獣って感じの臭い……んふ♪
ほら唯こっち向いて、綺麗にしたげるから………ん、ちゅっ、じゅるっ……んん……くちゅっ、ちゅ、じゅうぅ…♥
(すっかりと会場の淫猥な空気に当てられて、自分の胸に付着した白濁液もそのままに)
(唯を引き寄せると、その顔に舌を伸ばして頬にへばりついた誰の物ともしれない粘つきをこそげとるように舐め取って)
(口の中で唾液と撹拌すると、苦味と青臭いエグ味が鼻から脳へと刺すように染みこんでいく)
(そして十分に泡だったそれを口に含んだまま、唯の唇を奪うと、舌で唇をこじ開けて)
(目を閉じたまま、舌の上に乗った精液と自身の唾液の混合物を、逃げられない唯の口内に送り込んでいく)
(無論密着した二人の体の間で異臭を放つ精液は押し広げられ、すでに水の染み込んだ衣装を二度と着られないほどに台無しにしていく)

【遅くてごめんねー><】
【カットするつもりが長くなっている件!唯の方でもカットお願いorz】
【そしてここから先は当たりだけだからねぇ…いや、外れだけ?σ(のワの】

【かかる場所・唯 1:頭か顔 3:口内 5:胸、上半身 7:アソコ 9:脚】
【かかる場所・私 2:頭か顔 4:口内 6:胸、上半身 8:アソコ 0:脚】

619大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/18(金) 23:29:16
【遅い分にはいいんだっただ……今日はここまででorz】
【明日お仕事はいったんだよぉ(ぅw;】

620北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/18(金) 23:41:04
>>619
【あらら…それは仕方ないね】
【うん、できる時にゆっくり進めてこうねー】
【今日はお疲れさま、しっかり休んで明日に備えてねー】
【またお手紙で連絡するねー】

621大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/07/18(金) 23:41:35
【というかこんな時間にでんわとかorz
おやすみぃ(ぅw;】

622天海春香 ◆Haruka.a6.:2014/07/19(土) 00:19:45
【加蓮ちゃん、まだいる〜?】

623北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/19(土) 00:27:43
>>622
【ちょっと外してたけどいーるよー】
【どしたの?】

624天海春香 ◆Haruka.a6.:2014/07/19(土) 00:33:27
>>623 加蓮ちゃん
【いや、ちょっと前にメール来て明日のおd……ゲフンゲフン、補講が延期になったんだよ】
【私、今夜は夜更かしする気満々だったから、加蓮ちゃんが大丈夫ならちょっとお話でもしよっかなーって思ったんだけど……】
【ご都合はDo-Dai?】

625北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/19(土) 00:40:46
>>624
【あ、それはラッキーだったね…流石日本一人気のあるヒロイン(棒)、土日も関係ないんだね】
【私の方も明日土曜日だし問題ないよー】
【…で、ここはロール用だしわいわい騒ぐか二人でまったりするかどっちの気分かな?】

【あとお好みなら伊織が実体化できるとかうんたらかんたらσ(のワの】

626天海春香 ◆Haruka.a6.:2014/07/19(土) 00:47:17
>>625 
【延期であって、中止でないのがががががががががが】
【うーん、私はどっちでもいい、かなwww】
【でも、なんか芽衣子さんと千秋さんの方はアレがアレでアレな感じだし、偶には二人でまったりしよっか?】
【……考えてみると、加蓮ちゃん、というか伊織も含めてタイマントークって殆どしたことないコトに気づいたwww】

【んー、じゃあせっかくの機会だし、久しぶりにMAX伊織をご指名とかさせてもらちゃおっかなw

627北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/07/19(土) 00:54:39
>>626
【…つまり中止して欲しいお仕事だった?】
【あー、たしかにアレがアレしてるよね】
【じゃあお若い二人はそっとしておいて、私達は休憩室に…】←ココツッコミ所ですよ、ツッコミ所!σ(のワの)

【オッケー、じゃあ移動後にCHANGE!するねー】
【そういえばギスM@sくらいだもんねー…あはは】

628天海春香 ◆Haruka.a6.:2014/07/19(土) 01:01:01
>>627
【そそ。今夜するはずだった作業自体は、そのまま丸残りってコト……】
【そうだね。私達は庭でバイオ錦鯉でもwww】
【あ。そういえば前からちょっとだけ気になってたんだけど、「わ」を変換すると「ヮ」にできると思うよー σ(のヮの)】

【ヴぁーい、りょーかーい】
【まあ、ギスm@sはある意味普段通りなだけだったけどねぇwwwwww】
【……って、本当に休憩室でいいのかなwww】
【まあ、いいか。 とりあえず移動落ち〜】

629小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/30(水) 21:04:45
【ほな、千秋はんを待ちながら準備させてもらいますわぁ】
【「反応が遅れるかもしれませんが少々お待ちいただければと!」】

630黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/30(水) 21:04:55
今夜もこちらをお借りします

631黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/30(水) 21:05:42
>>629
また僅差だったわね
ええ。了解よ。待っているから焦らずにかいてちょうだい

632小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/30(水) 21:23:57
>>598
「正直、まだ欲しいと思うものは幾つか御座いますが………」
あまりここでお金使こてもなぁ………勿体無いかなぁ、思て
(取り敢えず、まだ余裕のあるうちながらまだまだ買いたいものはこれから出てくるわけで)
(予算はまだ取っておこうと現実的なお二人)
(悩む翠とアドバイスを送る千秋より先にお会計を済ませて)

『……千秋さんっ?』
(悩んでいる時に急にアドバイスを受けてはっと振り返る翠)
(招き猫の白黒並んでいるところ、千秋は黒の猫を手に取り自分には白を勧めてきて)
『…そう、ですね♪
 同じ招き猫でお揃いですし、何だか私達のユニットを連想できますから♪♪』
(心に決めたようで、これ以上戸惑う事も無く白い招き猫を手に取り)
(千秋の手に取った黒い招き猫に近づけ並べ、改めて眺めてみる)


【ほな、改めて今夜も宜しゅうな?】
【『まだまだ旅はこれからですよ♪』】

633黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/30(水) 21:45:05
>>632
そういうところはやっぱりしっかりしているのね
…でも、そうね。今のうちからあんまり一気におみやげ買っても…
ちょっと済ませるぐらいの加減のほうがきっといいのかしら
(見れば見るだけ、目移りしてあれもこれもと欲しくなるのだけど)
(それを尻目に手早く選び終えてお会計を済ませる姿を見て、ちょっと感心)
(女性の買い物は何かと長くなりがちだなんて言われるけれど、彼女の場合はきっとそうでもないのかもしれない)

ふふ。気に入っていただけたかしら?
ええ、私たちのユニット。それに少し合わせた感じでちょうどいいと思うの
なんとなくのイメージだけれどね。私が黒なら、きっと貴女は白だと、そう感じるから
じゃあこれにしましょう
(やっぱり彼女も同じことを思った。私たちのユニット。それに似ている、と)
(きっとそういうだろうと思って、やっぱりそう感じてくれたことが嬉しくて)
(二人で並べて眺める黒と白の招き猫を軽く揺らして触れ合わせて)
(ここでのおみやげ探しはまずは大成功と、満足そうにお会計を済ませました)

【本当に長い間楽しませてもらってるわね。ちょっと感謝の言葉がなかなか思いつかないぐらいよ】
【それでは改めて今夜もよろしくお願いします】

634小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/30(水) 22:10:04
>>633
これは小さいから……沢山買うても問題は無いやろけど?
「そうなると手元が寂しくなってしまいますね………」
(例えても、大ヒットアイドルと言えど手元に持つお金はそれ程でも無し)
(まして年齢的に揃って学生の身分なら、こういったこともしっかりと考えて)

『"ブリヤントノワール"の…招き猫バージョンですね♪』
(くすくすと隣に並べてみて自らと千秋を重ねて考えてみたらしい)
(成る程、想像以上にぴったり当てはまる)
『では……お会計にしましょうか、お二人揃って♪♪』
(共に揺らして触れ合う招き猫同士、ユニットとして活躍している二人を当人のみならず)
(会計を済ませた紗枝・あやめも遠目に感じているのでした)

ほな……次行きましょかぁ〜♪
(そして次の移動手段も嵐電である)
(嵐山から本線に乗り、途中帷子ノ辻駅で乗り換えて北野線北野白梅町駅へ)
(所要およそ20分列車に揺られ、それからバスで金閣寺前に移動である)

635黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/30(水) 22:36:52
>>634
まあ、そうよね。最初からあまりたくさん買い込むのもお行儀が悪いと思うし
おみやげの続きは後のお楽しみにしときましょう
(たぶん。やろうと思えば気が済むだけ買えるかもしれない)
(ただ、それはあまりに無計画だし野暮だと思う)
(こういうのは選ぶのも楽しみの一つ。片っ端からというのも味気ない)
(何事も節度は大事だと思う)

ふふ。これ、どこにつけようかしらね。翠さん
使っているうちにあんまり傷んでも勿体無いのよねぇ…
(さっそく買ったばかりの招き猫を手にとって)
(さてさて、どこに着けたものかなんて、他愛なくも嬉しい悩みに目を細めて)

次は…金閣寺ね
さすがに有名だし、たとえ一度も来たことがなくても
写真でもテレビでも見たことがある人はすごく多い所よね
(電車に揺られてガタガタと。それから乗り換えてバスで少々)
(さすがに有名な場所。一緒に乗り合わせるお客さんにも地元の人じゃない、観光客らしき姿も多い)
(手に持ったパンフレットでも一際扱いが大きい。さすがの風格といったところだろうか)
(とは言っても実物を目にするのは初めて。さて、どんなものなのかしらと今から楽しみで)

636小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/30(水) 23:10:45
>>635
『そうですね……折角揃いで買ったものですし、同じところに出来れば………』
(自分の分の白招き猫を手の上で見つめつつ)
(千秋のすぐ傍で悩んでみたり)
お部屋の同じところに飾ったらどやろ?
「それは……部屋が違えど同じ場所にならば、通じ合えると言う事でしょうか??」
(小さくとも"招き猫"、部屋に飾れば色々な幸運を招くに違いない)
(しかしてそれをどこに飾るか、身につけるかは本人次第である)

(さて…所変わって金閣寺である、説明するまでも無く有名な世界遺産だ)
(おおよそ4万坪の敷地の半分を占めるは鏡湖池であり、その中に金閣こと"舎利殿"が燦然と輝きを放つ)

有名どころもしっかり見ときたいやろし………なぁ?
「こちらの歴史ある輝きには及ばないかもしれませんが、私達と通じるところがあるかと」
(全員揃って鏡湖池の近くで佇むが……当然人も多い)
(しかしそれ以上に金閣は眩く光を放ち、水面に移る逆さ金閣もくっきりである)
(残念ながら残雪は無かったものの、その輝きには何一つ飾りが無くとも素晴らしいものが見て取れる)

637黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/30(水) 23:31:47
>>636
同じところに…いいわね、それ
そうなると寝室のベッドの枕元とかかしら。目覚まし時計の横にでも
翠さんのお部屋だとベッドじゃなくてお布団になるのかしらね
(と、紗枝の提案に乗っかって。室内に飾っていれば、持ち歩くよりも傷まないはず)
(とりあえず自分の部屋で飾れそうなところは…と。ちょっと考えて思いついた場所をあげて)
いいアイデアだわ。ありがとう、紗枝
(紗枝の方ににこりと微笑んで、大事そうにその招き猫をしまうのでした)

ええ。金閣寺。京都の観光名所と言えばきっと誰だってあげる場所だわ
私たちに……そうね。ここまでの歴史を紡ぐほどにはさすがに及ばないかもしれないけれど
いつまでも、記憶に残って輝き続ける…そんなアイドルでありたいわね
(道中、かなりの賑わいにはたして落ち着いて見られるのだろうかと少し心配だったりもしたけれど)
(いざ、その荘厳な姿を目にすると美しさに惹かれて周囲のことなど気にならなくなるほどで)
(まさに名前の通り、鏡のように澄んだ池の水面に映る逆さ金閣も鮮やかで)
(永い時を経てなお多くの人に愛されてきた、佇まいに思わずため息すら漏れてしまう)

638小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/31(木) 00:20:32
>>637
「中には……修学旅行などで行ったといわれる方も、珍しくないでしょうね」
(写真など無くとも想像でも思い浮かぶ有名な金閣寺)
(歴史を考えれば遠く及ばないものの、アイドルとしての"輝き"は各人負けないものがある)
(紗枝・翠共に逆さ金閣を共にうっとり眺め、あやめもはしゃぎつつながら)
(しっかりと金閣を…見上げ、鳳凰を確認していた)
………あやめはん、鳳凰見てはるんやね
(その見上げる理由を紗枝はちゃんと理解していたりする)

『………それでは、移動しましょうか』
(そして金閣を眺めた後は銀河泉→厳下水→龍門滝とコースを歩んでいって)
『こちらは………夕佳亭、ですね』
侘び・寂びを感じますなぁ…………♪
(古さの中に何かを感じる茶室である)
(金閣と違い光り輝くと言う事は無いもののこれも歴史の一角を感じる事の出来る)

639小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/07/31(木) 00:47:00
【……そろそろ眠くなってきてしもて、ここで凍結にさせてもらえるやろか?】
【「また都合の良い日を見つけてご連絡させてもらいますので、またお待ちいただければ」】

640黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/31(木) 00:47:51
>>638
そうね。定番のコースだわ。だけれど…この見事さをちゃんと見てくれる子って高校生ぐらいじゃ難しいかもしれないわね
私だってきっと学生の頃に来ていたらなんだか派手なお寺だな、くらいにしか感じなかったかもしれないもの
(綺羅びやかさの中にもやはり歴史の重さを感じさせる厳かなものがある)
(だけどそれを若いうちから理解するのは難しいかもしれない…と、ここまで思って紗枝がまだ女子高生だったことを思い出した)
(つくづく落ち着いた子だと、この旅で彼女と合流してからもう何度も感じている)

――…あら?鳳凰自体はしっているけれど、その様子だとなにか曰くがあるのね
パンフレットを読んでもいいけれど、せっかくだから教えてもらおうかしら
(金閣寺の屋根に立つ孔雀のような鳥。鳳凰。不死の鳥とも言われる伝説上の鳥)
(それを見上げるあやめと、その姿を見守る紗枝。どうやら何かしらの曰くがある様子で)
(移動しながら道すがらにでもちょっとその話を聞いてみたくなった)

(そして紗枝たちと連れ立って歩いて夕佳亭まで)
(道中に時の権力者がお茶を淹れるのに使ったと言われる泉など…しかもまだ尽きていない)
(ところどころに悠久の歴史を感じさせる)
(辿り着いた夕佳亭は、金閣寺とはがらりと趣が変わって本当に静かな…)
そうね…言葉を借りるなら、まさに侘び寂びといったところね
ここから見る金閣寺が夕陽に映えてとても美しいから夕佳亭…なるほど
夕陽の朱に染まる金閣を、この茶室でお茶をいただきながら眺めていた…と
昔の人も随分と素敵なことを思いついたのね
(そう思うと、この茶室にあまり華美な飾りがないのは金閣寺との対比のためなのかもしれない)
(ここでお茶を飲みながら、夕暮れの金閣寺を眺めるならきっとそれ以外の飾りは周りには必要なかったのだろうと思えた)

641黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/07/31(木) 00:49:52
>>639
【ええ、ちょうど書き終えたタイミングでよかったわ】
【了解よ。遅くまでありがとう。楽しませてもらったわよ】
【それじゃあ、また都合の良い日があったら連絡してちょうだい。楽しみに待っているわ】
【改めて、今日もありがとう。またお逢いしましょう。おやすみなさい】

642北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/08/03(日) 15:03:29
ギリギリ間に合った…?
しかし休日とはいえ昼間からってなんかいけない事してる気分になるよね…というわけで待機っ。

643大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/08/03(日) 15:50:12
移動完了☆しかし昼間からナニしてんだろうねぇww
それがまたいいわけで(何
とりあえずゆい書くからもう少しまっててねw

644北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/08/03(日) 15:55:43
>>643
まあ…プチ贅沢的な?σ(のワの)
オッケー♪ 疲れてるだろうし休憩はさみながらでいいからね。
時間はたっぷりあるわけだし。

645大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/08/03(日) 16:17:07
>>618
い、いや…流石にこんなに弄られたら誰だって固くなるでしょ点
ってや、やだよ!?そんな獣の檻の中に突っ込まれるとか!?
か、加蓮ちゃんが一人で行ったらいいじゃんってちょ!?
(水が染み込んだ服をぐいっと引っ張られると当然勃起乳首が浮き出る)
(それが大画面に映され、下から奇声が聞こえてくると顔を真っ赤にして)
ん、はぁ…♪こ、れ…流石に、や、やばいっていうかぁ…あっ、ヘンに…なり、そ…
ってショーツのなかとかっ…あんっ、直に触れちゃ…ひゃんっ♪
ふぁ、や、やだぁ…ど、どこ撮影してるんさぁ……
も、もっとフツーな所を撮影しないと…はぁぁぁ♪
(上半身だけでなく、当然下半身もヌレヌレ。そこをショーツの裏から弄られるとグチュグチュと卑猥な音が
集音マイクに拾われ、会場中に響き渡る。当然こんな破廉恥な経験なんてないので画面越しに移された自らの痴態
にたまらず顔を背けてしまって。そのしぐさが余計にファンを煽るハメに…)

はぁ、はぁ…んっあぁぁ♪
ち、乳首ばっか…責めちゃやぁぁ…あんっ
ゆいばっか…喘いでちゃ、アレだし…か、加蓮ちゃんも…
(必死で抵抗をする為に後ろ手ながら加蓮のショーツの裏に指を入れ、お返しと言わんばかりに弄れば
そこはオイルや水で湿った自分とは違う熱い液体が流れ出ており、クチュクチュとやはり卑猥な音を立てて)
んっ、ぁ…加蓮ちゃん…ひょっとして自分で…感じて……う、ぁ…
(何ともいえない温もりについ言葉が途切れるが、それも一瞬だ。外野から新たな液体が流し込まれたからだ

な、なにしてんのさ加蓮ちゃん!?
ひゃんっき、汚いよ直ぐに吐いて……むぐぅぅ!?
うっ、んちゅ、じゅる…ぴちゃ、おぶっう、ぇ…ふぐむぅ!?
(顔に付着した精液をなんと舌で舐めとりだした。その行為に目が丸くなる唯。)
(味わう様に舐めとり舌で転がす姿を見れば背筋がゾッと震える。と同時に嫌悪感が押し寄せてくるが)
(唾液で撹拌し泡立ったソレが自らの口内に送り込まれれば一瞬で吐気を催し、胃液が逆流してくる)
う、うぇっ…おっぷ…えっ、えぇぇ゛…!
(飲み込み吐き出しを繰り返し、等々口元から汚液が零れ落ち綺麗だった衣装が更に汚れていく)
(それをみたファンから更に歓声が聞こえてくる頃になってようやくここがマトモな空間ではないと確信して)
ぁ……ぁ…んじゅる…ぷぁっ
(涙さえ流し、なんとかこの空間から逃げようと模索しはじめる)

【レスが難しいね〜☆カットする分はカットしていかないと文意が矛盾してくるね(汗】
【ともあれ今回もよろーw そういえばフタナリがどうこうとかどーしよーか?σ(のーの】

646北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/08/03(日) 16:59:55
>>645
ふふっ♥なんだか唯も嫌がってるどころか楽しそうな声になってるよ?
触られたり見られたりして本当は…嬉しいんじゃないのかな。
(ローアングルから股間を撮っていると思われるカメラに向かって唯のショーツを引っ張り上げ)
(染み込んだ水と淫らな液とで起伏にそってぴっちりと食い込んだ部分に指を這わせて)
(コリコリとした感触がはっきりと感じられる唯の中心を円を描くように撫でまわす)
ふーん…胸だけじゃなくって下も勃ってるじゃん、スケベ♪
(時折ぴん、と綺麗に整えられたネイルで薄布の下の真珠を弾きながら、耳の中を伸ばした舌で湿った音を立てて舐め上げ)
あっ、んう……ふは、うん、感じてるよ♪唯の指、気持よくて…オナニーと違う所に当たってる♪
(ショーツ越しに溢れてくる唯の熱いぬめりを愉しみながら、自身の秘貝も強請るように唯の指にまとわりつく)

たしかに…んじゅっ、きったなくて臭いよねぇ…誰のだかわかんないザーメンだし…んはぁ。
こんなの飲んだら病気になっちゃうかも…ぐじゅ……ね?
(唯自身の愛液が付着した指で唯の口が閉じきるのを防ぎながら、白濁まみれの舌で唯の口内を撹拌し)
(こういった行為にまるで免疫の無い唯が発狂しそうな台詞を口淫の合間に囁き続ける加蓮)
(その目は何かに取り憑かれたかのように淀んで蕩けていて)
……んぷっ!?んぐっ、お゛ぶっ、ぐちゅっ……じゅっ、ズズズ……ダメだよ溢しちゃったら…♪
でもアイドルがステージ上で戻すなんて……もうマトモな活動なんて無理かな?ふふっ♪
(肉体が本能的な拒否反応を示し、胃液の混じった強烈に味覚を刺激する吐瀉物で二人の口元から下がドロドロに汚れ)
(一部は口づけというにはあまりに卑猥な行為を行っていた自分の口内にも侵入してくる)
(思わず奥からこみ上げてくる嘔吐感を無理矢理抑えこみ、罰とばかりに唇を密着させ出口を完全に塞いで)
(驚きに目を見開いて涙を溢す唯の喉が動き、飲み下すのを確認するまで口を離さなかった)

……ふふっ、すごい頭がクラクラする味だったね……うぐぅぅっ、おぇぇっ
(口を離して唯に微笑みかけた瞬間、抑えていた嘔吐物が口からあふれ、既に衣装の体をなしていない唯のワンピースを汚物に変えていく)
あは……♥もう気が狂いそう……ん、じゅっ、ちゅうう……れるっ
(二人分の愛液と汗と嘔吐物と誰のものともしれない大量の白濁液の入り混じった据えた臭い)
(それが嗅覚を犯し、二人の理性を狂わせていく)
(その間にも暗闇から飛んでくる新たな白濁が、引っ張りあげた唯のクロッチにべちゃりと付着し)
(まるで淫猥なアイドルを孕ませようという意志を持つようにもう用をなさない布地から肉唇の間へと浸透していく)

【とりあえず第一段落カット…!なのに追加分が増えてるっていうorz】
【唯も切れるところは切っちゃってねー】
【そして何気に高度なプレイになっちゃってるけど…大丈夫かな。ゲ○とか初めてだし(汗】
【まあ難しかったら無かったことにしちゃってもいいから!】
【そして生やすのはどうしようかねぇ…唯がしたかったら、事前にドリンクに混ぜたのが効いてきたって事で】
【個人的には肇に生えたらどんな反応するかも見たいな♪(マテ】

647大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/08/03(日) 17:33:29
>>646
んなっ……!?べ、別にゆいは楽しそうなこえなんか…は、ぁんっ♥
…い、今のは違うかんね!?んぅ…ひっ、ひっぱり回す…なぁ…はふぅ…
ど、どこ撮ってるんさ…んはぁぅ
(ショーツをぐいぃ…と引っ張られると卑猥な液体が確実に水ではない液体があふれ出す)
(焦らす様な仕草で加蓮の指先が動くと同時に耳穴なんという場所を舌先でチロチロされると…)
ふあ、ぁぁぁぁ…♪…ってちがっああぁぁんっくぅ、このぉ…
(必死でカウンターといわんばかりに指先を動かす。当然加蓮の一番感じる場所を探す為だがなかなか見つからず
とりあえず指先にふれた丸いクリと思しきモノをクイッと弄り、扱き上げてみる事に)

げほっえほっ…も、戻すなとか言う方が、ムリだよぉ…
というか何飲ませて…えぇ゛
(情けなくもピチャピチャと反吐を漏らして。当然ながら精液なんてシロモノを飲まされた事なんてないので
体が拒絶反応を起こすのも止む無し。しかしながら自らの嘔吐物を加蓮にも見舞ってしまった為、どうしようかと思っていれば…
むぐぅ!?うぶっ!?んっ、んんん……ちゅ、じゅる…おぇ…
(笑顔ながらなんだか罰と言われている様に取れる表情をする加蓮は再び唇を合わせてきた)
(今度は逃げれない。嘔吐しながらも強引に飲み下すまで解放されることはなくて…)

ぷぁ……はぁ、はぁはぁ……
(ようやく口付けから解放されればポールに縋るようにくたぁ…と崩れ落ちて)
(肩で息をしながら、なんとか体を起こそうとした所にびちゃっと…下半身、クロッチ部分にねっとり濃い精液が…
更には胸元にも大量の精液が飛び込んできて…どんどん淫らに穢されていく)
う、うぅぅ…水の次はせーえきとか…なんの虐めだよorz
というかこんなきちゃないものゆいにふっかけるなぁぁ><。
(クロッチの奥に侵入してくるねっとりしたモノの感触…胸元奥に染み込んでくる粘つく液体…臭い…
それら全てがどんどん理性を奪っていき…)
あはっ、はあはははは……☆
(なんだか壊れたように笑い出しましたよ)

【おういえーーー><。】
【というかなんで連続でゆいなんさ!?】
【あ、○ロはうん、意図せずしてなっちゃった…www】
【今回ははやさない方向でいこう><】
【…ところで加蓮ちゃんケータイから?】

648北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/08/03(日) 18:13:39
>>647
はぁ………ん、ちゅっ、ちゅ、ちゅううぅ……唯、ちゅぐっ、りゅっ、ん、ずちゅっ♥
(互いが互いを支え合う、いやもたれ掛かるように汚れも気にせず上半身同士を押しつけて荒く息をつく)
(力の抜けきった体で唇だけは別の生き物のように、キスという名の口淫を繰り返しながら)
(下着の内側に染み込んだ精液の付着した指を気にすることもなく、そのまま唯の蕩けた雌唇に潜り込ませ)
(親指で充血した陰核への刺激を続けつつ、複雑に絡み合う襞の奥にまで誰ともしれないファンの精液を塗りこんでいく)
なんのって……唯が望んでるからじゃない。
外も中も精液で徹底的に穢されて…キモチよくなりたい、そうじゃない?
(男の汚汁や吐瀉物で変色し、二度と衣装としては使えないワンピースの胸元を一気に引き裂くと)
(布地と唯のきめ細かい肌の間に幾条もの白濁が粘り気のある糸を引いて)
(一旦離したそれを叩きつけるようにして、異臭を放つ汚泥を唯の乳房に擦り込むように、手加減無しでぐにぐにと膨らみを指で変形させていく)
んっ、唯も箍が外れたみたいだし…後は一緒にキモチよく、んっ、あふっ、なろ?
うぶっ、おう゛っ、うぇぇぇえ……はぁあ♥
(焦点の合わない目で吹っ切れたように嗤う唯にニコォ…と微笑むと、持ち上げた乳房の突端に吸い付き)
(付着した汗、唾液、愛液、精液、胃液などの混濁したおぞましい液体をさも美味であるかのように口に溜めてグチュグチュと濯ぎ)
(見ようによっては少女同士の純真な口づけのように唯とぴったりと唇を合わせて目を閉じ)
(お互いの陰核と秘裂を絶頂へ向けてペースを上げて激しく責め立てながら、今度は内からの衝動に任せそのまま唯の口腔内に直接嘔吐した)

【それだけファン人気が高いってことじゃないかなーσ(のワの】
【そして唯さえよければ今回はこの路線でスイッチ入っちゃっていい気がしてきたwww】
【じゃあ今度に取っておこうかな】
【ノートPCだよー、書くの遅くてごめんねorz】

649大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/08/03(日) 18:40:10
>>648
あふぅ…んっ、♪かれん…ちゃ…んんんっ
(何度目かのキスにいい加減慣れてきたのか舌を入れて絡め返して)
(タガが外れた為か、お返しと言わんばかりに秘部に指を突きいれ誰とも知らぬ男の精液を指先に乗せて
加蓮の奥ソコへと突っ込むように入れていく)
の、望んでなんか…あはぁ…☆ない、よお…?
くっさいしぃ…きちゃないしぃ…あとはネトネトするしぃ…
…そりゃ、きもちいい…よくなって…うぅ……でもやっぱりいやぁ><
んはぁ…っ何ぬりこんで…ってぇぇ!?ま、また精液がぁぁ!?
(白濁汚泥を胸元に塗りこまれている間に、まるでおかわりと言わんばかりに
胸元に精液が吐き出され白濁プールの如く溜まりに溜まって…それさえも塗りこまれる感触が
今のゆいにはたまらなく気持ちが良くて)
はぁはぁ…あ、ぁあ…☆一緒に、きもちよく……?
い、いやだけど…うん、きもちよく…なろぉ…☆
(最早自分で何を言ってるのか解らないゆいだが加蓮に応える形で陰核攻めを激しくしたり
乳首を揉み解したりして絶頂へ上らせようと画策するが)
んちゅ、じゅるぅ……!?おぶっ、ごほぉおえ……
(気持ちよさの中に来た不快感。またもお返しを喰らい、溜まらずその場で崩れ落ちて嘔吐して)
あ、あははは…………☆もぅ…お返しだぁよぉ…♪
(精液を梳くって口に含めば今度はこっちから送り返す…最早完全に壊れ始めて)
(先ほどからのゲ○に比べれば精液なんて…と思いつつ)

【なんか酷いね!!!?ファンはよほどゆいを穢したいと見える…】
【ゆいは全然おっけーだよーwというか一旦飯落ちかなぁ…?お風呂と】

650北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/08/03(日) 18:45:14
>>649
【唯もノッてるねー…まあこれは「という夢を見たんだ」オチだよね♪】
【うん、いい時間だし一旦ご飯休憩かなー。再開は21時〜22時くらいでいいかな?】
【そして読み返したら秒数反映させるの忘れてた><】
【まあ後は勢いでいいよね?】

【そういうわけで休憩後は私からねー、それじゃまた後でね。お疲れさま】

651大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/08/03(日) 18:54:07
【おっつおっつー>w<】
【ゆいはもうご飯仕込み終えたから普通の場所でのんべんだらりしてるよー】

652大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/08/03(日) 22:13:09
【移動完了だけど…ゆいのレスで今日は終わりくさいねぇ(汗】

653北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/08/03(日) 22:43:55
>>649
んっ、唯、それイイっ……れりゅっ、ちゅっ♪
(お互いの顔や口内、衣装だったものに付着している様々な汚物から発する)
(普段なら近づくだけで吐き気を催す悪臭を意に介さずに唯の背中に手を回して抱きしめ)
(唇を押し付け合い、舌と舌を絡ませ合いながら頬の内側や歯列にこびりついたものを舌でこそげ取り、啜り飲む)
うん、臭くって、汚いのになんでこんなに気持ちいいんだろう…そんなのどうでもいいよね♥
んっ、ちゅっ、ふはぅん……あはっ、唯って人気アイドル…ううん、人気精液便所アイドルだね。
こぉんなにドロッドロにされちゃってさぁ……もうザーメンなしの生活なんて考えられないんじゃない?
(唯の手指が真っ白になるほどコーティングされた誰の物ともわからない精液が自分をイカせようとする指の動きに合わせ)
(肉襞の隙間に染みこんでいく感触に、背筋がゾクゾクと官能に戦慄き)
(入っていない陽根から追加を求めるかのように子宮口と膣全体が唯の指を締め上げる)
(きっと、今の自分は目の前にいる唯のようにだらしなく蕩けた笑顔をカメラに映し出されているのだろう)
……でも、そんなのもうどうでもいいよね?
じゅるっ、ぢゅずっ、ずぞぞぞぞぞっ、〜〜〜〜〜〜〜っ♪………んぶっ、えほぉぉぉぇっ!
(キスを繰り返す間にも間断なく精液が顔や髪、胸に降り注ぎ)
(最低10人分以上はあると思われる唯の胸にできた精液プールに躊躇いなく顔を埋め、はしたない音を響かせて)
(饐えた臭いを放つ白濁液を口に含み、歯の隙間に通し、味蕾の一つ一つで味わいながら飲み下していく)
(それが体の受け付ける限界量に達した瞬間、唯と自分の吐瀉物と幾人もの男の精液の混じった嘔吐を唯の顔に浴びせる)
も、私、気絶しそ………んぐっ、あ、気持ちっ、よすぎてっ、
こんなステージ、最高過ぎ………・っっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!♥
(腰の動きと膣内をかき回す唯の指の動きが合わさって、唯の爪が淫珠に強く食い込んだ瞬間、脳髄が焼き切れるような感覚に)
(喜悦の涙を流しながら背中を仰け反らせ、収縮した肉壷からは白く濁った愛液とともに黄色な奔流が吐出されて)
(反り返って汚物溜まりに倒れこむ寸前、唯の秘肉を抉っていた指が、手加減抜きで陰核を押し潰すのだった)

【おまたせー】
【長々と引っ張ってもいいんだけど、結構伸びちゃってるし】
【唯のレスで締められるようにもしておいたけどどうかな?】
【もちろん唯がさらに続けたいなら全然OKだよ♪】
【しっかし……たぶん今までやった中で一番マニアックなプレイじゃないかなーこれってw】
【アイドルなのにお互いにザ○ーメン入りのゲ○ロキスしちゃってるとかねー…】

654大槻唯 ◆65hpc2dx4s:2014/08/03(日) 23:15:58
加蓮ちゃ…ん♪あふっ、ちゅる…
(最早完全に穢れきった衣装からは凄まじい汚臭が放たれる。
いや、衣装だったと言おうか…破れ濡れに濡れたそれはもはや衣装と呼べるモノではないだろう)
(加蓮と同じ様に抱き締め、先ほどまで拒絶していたはずなのに口を重ね合わせて)
ん、きもちいぃねぇ…☆あはぁ…♪加蓮ちゃんえっちぃ…
うえ…?人気精液便所アイドル…ん〜それいうなら加蓮ちゃんのほうこそじゃない〜?
うっ…べ、べつにせーえきなんてなくてもゆいは…うぅぅ…
(反論できない。実際にキモチイイからだ。そして自分の指は気づかぬ間に加蓮ちゃんの秘部をクチュクチュと
しかも精液を乗せてまぜてる辺り言い訳は聞かない)
う、うん……きもちいい…し、どうでも…んちゅ、じゅる……ぴちゃ、ちゅる…
うっ゛!?ぶぇ、ぶほぉぉ…!!!!!!おごっ、げぇぇぇぇ!
(またしてもビチャビチャビチャ!とその場で嘔吐してしまう。その間にも精液が二人に満遍なく降りかかり…
髪を衣装をどんどん汚してくる…)
(加えての加蓮からの激しい責めに、限界が近づいてきている事実…どうやら加蓮も限界のようだ)
ぁ、ぁ…♪か、れんちゃ…ひっぁ、ぁ…♪
ゆ、ゆいもう……らめッ………〜〜!!!!♥
(先に絶頂した加蓮から、最後の最後に陰核への攻撃が加えられる
(グリグリッと捻りこまれながら刺激されたそれは全身に電流が走るようで。
くるりんっと白目を剝きながら、だらしなくアヘ顔を晒しながら、精液シャワーを浴びながら、ゆいもまた気絶してしまうのだった…)

【うっしゃーー!これでこっちも〆ておくね!!!】
【あ、ちなみにこの後はちゃんとユメ落ちだったということにしておこうw色々と危ない。 

【というかゲロとかマジマニアックすぎるよww何やらせるんさww(←自分でし始めたのにねーw】
【ともあれたのしかったよ!ありがとー>w<では次回は肇ちゃんを乞うご期待で(ぁ】

655北条加蓮@アメリカンスクール ◆KarenM/wxE:2014/08/03(日) 23:27:03
>>654
【唯もお疲れさまー♪】
【なんか途中からどうしてこうなったって感じだよねーw】
【……でも唯がゲ○吐いてる所を想像したらそれはそれで興奮しちゃったかも?】
【ふふっ、今度はどうしようかな…いつでもどこでも扱いちゃうくらいに射精中毒な肇にしちゃうのもいいかも♪】
【それじゃ私は交流スレに行くねー、長々お付き合いしてもらってありがと♪】

656喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/08/06(水) 20:53:27
ということで、そろそろ待ち合わせのお時間なので貴音さんとお借りしますっ

657四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/08/06(水) 21:09:50
お久しぶりです。
先ほど接続がうまくいかず、少々遅れてしまいました。
こんばんは、柚、今宵はよろしくお願いいたしますね♪
さて……まずは長い間お待たせさせてしまい、申し訳ありませんでした……

658喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/08/06(水) 21:14:57
>>657
あらら。わりとあるよねー。アタシのところもここ最近そんな感じだったしさ
あんまりアレなことになるようだったら、無理しないで中断ってのも考えといてね? σ(のヮの)
こゆのばっかりはしょうがないからね。うん

ってことで、改めまして。こんばんは貴音さん♪
貴音さんもお仕事忙しかったみたいだし気にしなくっていいよー
っていうか、そろそろ五ヶ月ぐらいになるんだね。本当にお疲れ様でした♪

659四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/08/06(水) 21:21:24
>>658
いえ、ねっと接続は良好なのです。
なぜかここに接続しようとした時にjavaというのがえらーで返ってきて……
今は大丈夫そうなので、おそらく大丈夫そうです。

いえいえ、他にやることも多く中々伺うことが出来なかったのもまた事実なのです。
しかしそうですね、こうして久しぶりにゆったりと時間を取れるというのは嬉しいものです♪
ありがとうございます♪
もう、雪ではなく、灼熱の陽が降り注ぐ季節となってしまいましたね。

660喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/08/06(水) 21:26:35
>>658
なら、おっけい♪
やっぱりさ、しょうがないとは言っても久しぶりの時間がそれでお流れになっちゃうのは悔しいもんね

そゆのも含めてね。遊べる時間ができてアタシに連絡くれたってだけで嬉しいよ
あははっ、雪だるま作ってお風呂でイチャコラしてる間に気がついたら夏だったって、ちょっとした浦島さんだねw
さて、今夜はどうしよっか?
前の続きからでもイイし、久しぶりだしちょい気分変えてなんか違うことしてみたいなーっていうなら全然それもアリだしぃ♪

661四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/08/06(水) 21:35:34
>>660
そうですね……如何致しましょうか。
私自身、時間が開きすぎてしまって……
こう、勘といいますか、表現といいますか。
以前以上に鈍ってしまっております故、同じようには出来ないと想うのです……
なので、凍結しておりましたろーるに関しましては、私として、とても歯がゆく心苦しいのですが……
柚の家のお風呂の中で、私はたくさん犯されてしまいました……♥という事実だけが残った、というのは如何でしょうか?
もし柚が、やだー!犯し足りないー!というのであれば、もう少しだけ練習といいますか、時間を頂ければと思うのです。

662喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/08/06(水) 21:41:05
>>661
了解っ。貴音さんの言いたいことわかるよ。なんていうか、戻すのにちょい時間かかるもんね。こういうのってさ
だから貴音さんの提案どおりに、この後滅茶苦茶ryっていうオチでいいと思いますっw
幸いにも…というか、なんというか…まあ、アタシのターンでやることやって気持ちよくイッちゃってるところで終わってるしね? σ(のヮの)
貴音さんのこと、いくら犯しても飽き足りなくはあるんだけどね♥
勘が戻ってお時間ある頃見計らってたっぷりヤっちゃうから覚悟しといてねーってことで♪

663四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/08/06(水) 21:48:19
>>662
まぁ、それは嬉しいことです♥
少し歪んだ、女の悦びなのかもしれませんが♥

ふふっ、ありがとうございます。
それでは今宵は如何致しましょうか。

雑談、というのもまた良いと思うのですが、その……
(そっと瞼を閉じて、頭だけを柚の方へと伸ばして、後頭部だけが見えるようにして)

664喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/08/06(水) 21:59:02
>>663
滅茶苦茶にされるぐらいに相手に求められるのって嬉しいよねー、わかるっ♪
アタシも鼻息荒いぐらいの勢いで押し倒されてガツガツこられちゃうとゾクゾクするもん♥
↑あ、ちなみにこれおもいっきり貴音さんのことだけど言わなくってもわかるよね?w

そだねー。雑談してもいいし……ン?
(さて、どうしましょっか?と思った所にすすっと、なんか差し出すような形で貴音さんの頭が)
(相変わらず綺麗な銀色の波打つ髪。やっぱり素敵だなぁ…)

たーかねさんっ♪よーしよしよし♪
(その後頭部にぽふっと手を置いて。指ざわりの良い銀髪をサラサラと指で軽く梳き通しながら撫でてみて)
(若干ムツゴロウさん風味なのは気にしないで欲しい)

665四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/08/06(水) 22:10:51
>>664
もう、そんなこと言われてしまっては♪
本当に、柚は弄ぶのが得意なのですから♪
まぁ、それも柚の良い所の一つであるんですがね♪

むひゃう……♪……ありがとう♥
(えっへへとにへへ笑いをしながら、くすぐったい柚の手に髪をぐいぐい押し付けて)
(まるで猫のようにすりすりと擦り付けて)

666喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/08/06(水) 22:21:57
>>665
あはははっ、久しぶりだからさぁw
貴音さんが可愛くってつい、ね?これを良い所って笑ってくれる貴音さんが好きだよ♪
でも言ってることはホントだけどね。貴音さんに何度も抱かれてるうちにわりとわかってくるよね、クセとか
どういう風にするのが好きなのかなーとかさ。で、貴音さんのあのカンジはすっごいアタシ好みってことです♥

あとぉ…普段はホントに優雅なお姫様なのに、こうやってるとゆるーくなっちゃうんだなーってこととかもね
甘えたさんだよねぇ。貴音さんってばさ♪
(グイグイすりすりーっと。ホントになつっこい子猫みたいに擦り寄せてくる頭をうりうりと撫でくりまわして)
(そのままの体勢で近くのソファにそーっと腰おろして。完全に膝の上に貴音さんの頭を抱くような状態にして)
(改めて存分に撫でながら、このやけに蕩けた甘えっ子さんっぷりを面白そうに観察しちゃうのだ)

667四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/08/06(水) 22:35:45
>>666
その深海に足を踏み入れてしまった私は柚の虜です。
ふふっ、その責任は取っていただかなくてはなりませんから♥
次はどういったしちゅえーしょんがよいでしょうかね?
そういえば、私、まだ今年は海に行っておりませんね。
ふふっ、えぇ、まだ、ふふふふ♥

良いではありませんか♪
私がこうして体を……躰を預けれるのはあなた様だからなのですから……ふふっ♪
(柚とともにソファに移動して、ソファに横に寝転んで)
(腕で柚の腰の方をぎゅっと抱きしめて)
(真っ赤なほっぺたを隠すように、蕩けた顔を隠すように、ぎゅむぎゅむお腹に顔をおしつけて))

668喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/08/06(水) 22:50:26
>>667
なんか深淵とか深海とか、そういう表現のされ方が多いよね。アタシってwwww
ズブズブで底なしとかなの? σ(のヮの)
うん。責任取ってあげるから、貴音さんのしたいこと全部ぶつけてみせてよ?
それで一緒に楽しく気持ちよくなれればいいよね♪
今年の夏は貴音さんも忙しかったもんねー。それじゃ次は二人で海いこっか?
その、心の底からこみ上げてくるような素敵な笑顔が気になるんだけどさw
…なーんかさ…全身くまなく綺麗に焼けてて、水着の白いあとがなぜか見当たりません、みたいなことになりそうっ

もちぜんっぜんオッケーなんだけどね♥
貴音さんがアタシの前ではこんなに…なんて、やっぱり嬉しいしさ
でもぉ…ね、貴音さん?
(しがみついてくる子供みたいな、全身全霊で甘えてくる貴音さんの姿にとっても幸せなもの感じて)
(腰を抱かれ、お腹にぎゅむぎゅむと顔を押し付けられてべったりと密着して。くすぐったさと幸福感で笑みが零れて)
(ふと撫でる手を止めると一声かけて…)

ちょっと、いい?
…へぇ、こんな顔するんだね?かぁわいい…♥
(両手を軽く貴音さんの顔の両脇に添えるとくいっと上を向かせる)
(真っ赤に染まった頬。ふにゃふにゃに、もうだらしないくらいに蕩けてふやけたお顔)
(ゆるゆるになった、アタシだけに見せる表情。うんうんと、目を細めて満足そうに頷いてにっこり)

669四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/08/06(水) 23:21:51
>>668
ふふっ、底がないように見えるから底を見ようと好奇心で潜ってみたら見事に嵌ってしまった、ということなのかもしれません♪
そうですね、柚とそういった関係で居られれば、私は満足です♪
良いですね、海。
柚の水着はどういったものか興味があります故♪
ふふっ、では全身に隈なく日焼け止めを塗らなくてはいけませんね、ふふふ♥

もう、見ないでくださいませ♥
(えへへと照れたように擽ったいように笑うと)
(両腕で隠すように顔の前で交差させようとするけれど)
(柚のあったかい瞳でさらに照れてしまって、あたふたと隠すに隠せていない状況で)
恥ずかしいではありませんか♪
(にへ〜っと油断しきった顔で笑い返して見せて)

【subject:text errorが出て避難所に接続が出来ず少しだけ遅れてしまいました】

670 ◆KarenM/wxE:2014/08/06(水) 23:35:06
【うーん…設定はいじってないのでしたらばの方の問題でしょうかねー?】
【メンテナンスの影響で何かあったのかも…ともあれ分かり次第お知らせします、ごめんなさい】
【それでは引き続きごゆっくりー、一言でした】
【あと貴音さん夏休みおめでとうございます♪】

671喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/08/06(水) 23:36:03
>>669
そういうパターンなんだ?w
うん。貴音さんがはまってくれてるならそれでいいかな♪アタシもそんな関係でいたいって思ってるしね
やっぱり夏は青い海と白い砂浜と煌めく太陽がー…って、アタシの水着が気になるんだ?
んー、貴音さんに見立ててもらうってのもいいかもしれないっ
…それさ、とりあえずオイルまみれで一回いたしちゃう展開になるよねっw
いいんだけどさ♥

だぁめ、見てやる♥
このトロットロでふにゃふにゃのお顔、しっかり見ていつでも思い出せるようにしちゃうんだから♪
んっふっふ〜。恥ずかしいんだ?
ほーらほらぁ。もっとアタシに、その油断しまくった恥ずかしいお顔見せてみろー。うりうりうりぃっ♥
(本当に無防備な笑顔。緊張とか気取りとか、そんなのがこれっぽっちもない)
(信頼しているからこそっていうのが感じられる緩くて油断した可愛い表情)
(ちょっとだけ意地悪なこと言ってからかいながら、柔らかくってあっついほっぺをふにふに突っついたり)
(細い顎の裏に指を滑らせて軽くこちょこちょと擽ったりして、存分に愛でて愉しむのであったっ)

【うん、気にしなくっていいよー。ぜんぜん大丈夫ですっ】

672喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/08/06(水) 23:37:40
>>670
【こんばんはー】
【そういやメンテ明けだもんねー。今までもわりとそのタイミングで動作がおかしかったりしたしさ】
【ともあれ、お疲れ様ですっ。またねー♪】

673四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/08/06(水) 23:54:42
>>670
【なんででしょうかね……最近、回線を変えたのが原因かもしれません……】
【ともあれ、私にも不明です。お手数をお掛けします……】
【ふふっ、ありがとうございます♪】

>>671
ちょうど土呂光島という観光地への年間ぱすぽーともあることですし、ちょうどよいかもしれません♪
柚の水着、ですか……しかし、やはり最初は柚自身が選んだのを見てみたいものです♪
はて、なんのことでしょうか?ふふっ♪
ぬーでぃすとびーちではないのですから。
ただ、ちょっとした穴場なら、知っておりますが、ふふっ♪

むぅ、あなた様はいけずです♪
(顎の下を撫でられて、ごろごろと柚の太腿に頭を乗せたまま)
(口では言うものの、それに反する様の嬉しそうな顔で、にっこにことされるがままで)
(頬をつっつかれるとえくぼを凹ませて笑い返して)
あなた様もです♪
(両手を伸ばすと、柚の頬を掌でそっと包んですりすりとこすって)

674喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/08/07(木) 00:09:12
>>673
おぉっ、あの噂のリゾートアイランドだねっ?!
アタシも聞いてはいたけどまだ行ったこと無いから楽しみだなぁ♪
あー、なんかそれわかるかもっ。アタシも貴音さんが自分で用意した水着とか見てみたいしぃ♪
それじゃあ、その貴音さんオススメの穴場に直行だねー
エッチなことしてもしなくっても、二人っきりでこっそりまったりーってのイイよね♥

うーん…アタシ、そんなに攻めるタイプじゃないのにおっかしいなぁ?
きっと貴音さんが可愛いのが全ての元凶だねってことで。うん♪
あっ、笑うとえくぼできるんだね?かーわいい♥
(無邪気な笑顔に浮かんだチャームポイントが、普段からはかけ離れてあどけなく見えて)
(そのえくぼに指を伸ばすとつんっとつついて)

え…っ?いや、アタシの緩い顔とかいっつも見てるじゃん?
そんなにレアな価値とかないってばぁ…うぇへへへ…っ♥
(貴音さんの掌に包まれて撫でさすられると、見る間にふにゃ〜っと顔から力が抜けていく)
(とは言ってもそこに浮かぶのはわりとよくある、いつものゆるーい笑顔)
(タレ気味の目が余計に下がって口元が緩んで。今更だけどなんとも締りのない笑顔で貴音さんを見て)

675四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/08/07(木) 00:27:08
>>674
そうですね♪
曲がりなりにもアイドルですからね
そのアイドルが条理と異なることをしているのを見られたとなればどうなるか分かったものではありません。
もっとも、どうとでもしようと思えば出来ますが、ね?それは柚が一番よくご存知だとは思いますが♥
(艶めかしく何かを企んでいるような淫靡な微笑みで笑って見せて)

そんな、褒められても何も出ませんよ♥
(なされるがままに頬を突かれ撫でられるのをぐにぐにと押し返して)
(まるで、年齢から二桁の部分がなくなってしまった様な)

こうして、久しぶりに会うことが出来たのです。
愛おしいあなた様の顔を見るのも、また久しぶりなのです♪
もっとしっかり、見せてくださいませ♥
(垂れ目で優しい笑顔)
(あなた様の綻んだ笑顔を愛おしそうに、肌を指の一本一本でなぞり)
(じーっと熱を持った瞳で見つめて)

676喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/08/07(木) 00:39:51
>>675
うん、その辺については貴音さんをアテにしちゃってますっ
ついでに言うと、どうせ大丈夫だからってちょっとばかり無茶できそうなところもね♪
ん〜?お姫様がなんかイケナイこと思いついた顔になってるぞー?あはっ♪
(やたらと艶めかしい微笑み。さてさて何を企んでいますやら)
(まあ、その時が来ればわかるかな?と。甘い予感にちょっとゾクッとしながら)

んっふふ〜ん♪それこそ、そんなに褒めてもなにも出ませんよーってカンジなんだけど♥
自分でやっといて言うのも何だけどサァ…改めて『見る』って宣言してからまじまじ見られると恥ずかしいもんだねっ
あっはっは…あー、うん。熱い…っていうか、貴音さん?そのぉ、視線…熱いんですけど…こ、困っちゃうねっ
(何かを確かめるように。或いは愛おしむように肌をなぞり、撫でる指)
(やたらと甘い熱の灯ったまっすぐな視線。最初こそ笑顔で受け止めていたけど)
(だんだんその熱気に充てられて妙に顔が火照って。でも目を逸らせない)
(ドギマギしながら、深紅の瞳を見つめ返して)

677四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/08/07(木) 00:57:10
>>676
ふふっ、ではお任せください♪
素敵なばかんすにしたいものですね、ふふっ♥

確かに、こうやって見つめ合うというのも、何ヶ月ぶりでしょうね……
あっという間のような、永い時のような。
ただ言えることは、こうしてまたあなた様の目の前に居ること、あなた様が目の前に居ること。
それだけで私は十分満たせれております。
(熱を帯びた紅が燃えるような想いを込めて熾り)
ふふっ、私は何も困りませんし、柚を困らせることもまた、楽しいですから、ふふふ♥
(無邪気に微笑んで、そっと顎の下に掌を滑らせると)
柚、今日はここで寝ても大丈夫ですか?
こうして、あなた様と触れ合ったまま、眠りに落ちたいのです。
(目をこしこしと少し擦って)

678喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/08/07(木) 01:12:11
>>677
そうだねぇ…ちょっと久しぶりって言ってもいい時間が開いちゃったけどさ
でもこうやって顔見るだけで幸せ噛み締められるなら悪くないカモって思っちゃうよ
うん…いい夜だなって。ね♥
(じぃっと。吸い込まれるように見つめていると)
(ゆらゆらと揺れるような深く赤い瞳と、囁くような声音に惹きつけられて)

…んもう。意地悪なんだから
ま、貴音さんに意地悪されるのは嫌いじゃないからいいんだけどね…♪
(滑り撫でる掌の優しい感触にくすぐったそうに肩を竦めて微笑んで)
もちろん。今夜は最初から貴音さんと一緒に寝るつもりできてるよ
さあ、それじゃあ寝よっか?見る夢は…そうだね。一足先にバカンスの夢がいいかな
それとも、もう少し激しくてエッチな方がいーい?ふふ、どっちもいいよね…楽しみ…おやすみ、貴音さん♥
(もう一度、貴音さんの頭に手を置いて。眠たそうな彼女を寝かしつけるようにゆっくりと頭を撫でる)
(こちらもそろそろ眠たくて。声に笑いを混ぜながら、そんな話をしているうちにだんだん瞼が重くなって)
(貴音さんの頭を抱きしめたままゆっくりと眠りに落ちていきました)

【それじゃあ貴音さんもそろそろ眠そうだし、これへのお返事はカットしちゃっていいからねー?】
【今夜はありがとうっ。すっごい楽しかったよ♪お疲れ様でしたっ♪】

679四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/08/07(木) 01:18:20
>>678
ふふっ、そうですね……
夢ならば、見ることは出来ますからね♪
柚と同じ夢を見たいものです。そうなるよう、今日は離しませんから♪
(またぎゅうっっと柚の身体を抱きしめて柚の太腿を枕に)
(柚に頭を撫でられながら、眠りに落ちていくのでした)

【こちらこそ、お話して下さってありがとうございました♪】
【とても充実した時間を、過ごさせて頂き嬉しい限りです♪】
【それではまた、お話致しましょう♪】

680喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/08/07(木) 01:24:28
>>679
【ばっちり見届けましたっ】
【うん、とっても満足ですっ♪】
【そんじゃまたねー。おやすみなさぁい♪】

681黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/14(火) 20:58:31
それではあやめさんたちとのロールに場所をお借りします

682小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/14(火) 21:04:06
>>681
【『お久しぶりです、千秋さん♪』】
【「ここまで長く間を空けてしまって済みませんでした………」】
【ほな、また今日からよろしゅうしたってなぁ♪♪】

【『次のレスを投稿するまでしばらくお待ちいただければ、と』】

683黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/14(火) 21:07:24
>>682
【ええ。3人ともお久しぶりね】
【忙しかったのは見ていてもわかるから気にしなくていいわよ】
【それじゃあ待っているわね。あまり急がなくても大丈夫よ】

684小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/14(火) 21:28:12
>>640
そやねぇ……、うちも地元やから本当の良さ言うんは昔はあんまり実感できへんかったし、
最近になって歴史知ってから、これがどんな歴史を辿ったものか…やっと見る目が変わったんよ?
『私達でも修学旅行などでよくよくご縁がありますが、写真と実在のものでは感動が違います♪』
(写真と実物を見る感性に差はあれど、ほぼ皆違うものを感じとれるのではなかろうか)
(これは歴史を知っていようと知っていまいと人としてありたい一つのもの)
(それを実感しつつ揃ってまた移動)

(移動する最中、鳳凰にちなんだあやめの決意やなんやかんや簡潔に千秋に説明)
(ユニットとして3人揃って活躍するに至ってのあやめの京都訪問記が一端語られたのであった)

うちも…こないな場所でお茶を点ててみたくなりますなぁ、
「とは言え、これ程歴史のあるものであると早々我々には使わせてはもらえません」
………残念やなぁ
(紗枝は夕佳亭を名残惜しそうに眺めつつ、それを慰めるあやめ)
(そのお茶を点てる紗枝のイメージを想像して何も言わぬ翠は千秋の傍で微笑んで)
(数分滞在の後揃って後にする事に)

ほな………次はどこ行きましょか??

A.京都駅エリア
B.四条河原町エリア
C.銀閣寺→周辺エリア

【ふふっ、ここで千秋はんには選択してもらう事になりますわぁ】
【ほな、改めてよろしゅう♪】

685黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/14(火) 21:55:02
>>684
そういうのってわりとありがちよね
遠くはなれたところから訪れる人がいるぐらいに貴重なものがあっても近所に住んでいるとそこまで感銘を受けない
ある意味、贅沢なことなのかもしれないけれどそのままで終わらせてしまうのはやっぱりもったいないわ
(もちろん自分は、この金閣寺がご近所なんて言うような場所には住んでは居ないので)
(その荘厳な姿を充分に味わえたのだけど。思えば地元の北海道の景色がそんなものかもしれない)
(今度、帰省をしたら改めて地元の観光名所にも目を向けてみよう、なんて思わぬところで故郷への想いを新たにして)

(そんなこんながあって、四人でそぞろ歩いて移動中)
(紗枝たち3人のユニットの結成の話、あやめの想いなどなど)
(今まで聞いたことのなかった彼女たちの想いのその一端を聞かせてもらいながら歩き)

あら。是非飲んでみたいわ。ねえ、翠さん?
(きっと翠さんと自分は同じような情景を想像したのだろう)
(隣に佇む彼女の方に視線をやるとクスリと微笑んでそれから紗枝に声をかける)

そうね…もっと活躍して、京都の公認の――京都観光親善大使とか、それくらいになれば
宣伝活動の一環としてここでの撮影を許可してもらえるかもしれないわ
その時はぜひとも私たちも一緒に呼んでちょうだい
全員、和服は似合うから大丈夫よ。ねえ?
(そういう夢は基本的に叶える方向で考える)
(いいのか悪いのか、俗っぽいと自分でも思ってはいるのだけど)
(だから、ここは紗枝の将来のアイドルとしての躍進に期待しつつ)
(その時には是非と。あやめと翠さんの方にも微笑みかけて約束を取り付けて)


…そうね。その中だと…四条河原町、かしら
と言ってもどんなところかあまりイメージできなくて、だからこそ興味が有るのだけど
四条でピンとくると言ったら、四条大橋と……あとは貴音さんぐらいね
よかったら案内をお願いしたいわ
(いくつか示されたものの中から四条河原町を選んで)
(そう言ってもきっと、どこを選んでも自分は不案内だし)
(それにきっと彼女たちとならどこを選んでもその案内に間違いもないのだろうと安心はしているけれど)

【ではBの四条河原町を。ちょっと驚いたけど楽しいわね、こういうのって】
【では改めて、今夜も旅を楽しみましょう】

686小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/14(火) 22:31:07
>>685
『………ええ、きっと楽しい茶会になること請け合いです♪』
(不意に声を掛けられても、それが想像と同じ内容の察すると動じる事も無く)
(寧ろ大いに同意し、そんな将来が訪れる事に期待して)

うち、一生懸命…頑張って千秋はんだけやのうて、
あやめはんや翠はん、同じ事務所の皆で京都にこられるよう………努力したい思てます〜♪
(滅多にお目にかかれない紗枝の気合を入れたお言葉)
(それでもその意思は今までと変わらぬ"とっぷあいどる"を見据えての言葉に違いなかった)
「まあ、それは以前行われた京都での撮影(※某モバマスイベント)にて重々心得て居りますし」
『千秋さんも……いざ着飾れば、どんなものでも着こなしてしまいそうです♪♪』

四条河原町、どすか……
『京都は歴史の詰まった古都ではありますが……』
「何も古き良きだけで成り立っているわけではございません!」
『こちらを選ばれたからには、京都の今を存分に楽しんでいただきますよ?』
ほな……次の行き先が決まった所で、早速移動しましょ♪

(紗枝の掛け声と共にバス金閣寺道→嵐電北野白梅町→嵐電天神川→地下鉄京都市役所前へ)
(地下鉄京都市役所前と言う事で降り立ったところすぐ傍に本能寺、である)

ここが京都市内の中心、市役所どす♪
(歴史はここまでの観光地に比べ劣るものの、京都を支える重要な"柱"市役所)
(フリーマーケットが開催中のようで結構な賑わいを見せている)
「そして、南側を見れば本能寺」
『東は鴨川を渡る御池大橋、西南ですと…新京極に連なる錦市場が有名ですね』

(そして軽い案内を澄ませて先ずは修学旅行生らしく制服を纏った人でごった返す新京極を通る)
(時間も時間だけに自由行動の学生だろうか、ある程度の小集団があちこちに出回って)

687黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/14(火) 23:03:43
>>686
あら?今までのそういった雰囲気とは違う感じなのね?
ふふ。それは我ながらちょっといい選択だったわ。少し変わったものが見られそうね
(どうも口ぶりから察するに、この旅で今までに見てきたのとはまた違う京都の顔がみられそう)
(にっこりと笑うと紗枝たちの後についてバスに乗り込み、目的の場所へと移動開始)

――これが、市役所?
なんだか随分と洒落た建物なのね。まさか木造純和風ということもないでしょうとは思っていたけど…
(バスから降り立って目にしたその建物は、石造りでかなり人目を引く外観をしていて)
(今まで見たきた歴史のある建物とは趣は違えどインパクト十分)
(フリーマーケットも開催しているようで行き交う人達の中には家族連れの姿も目立つ。これもまた京の街の賑いの一つといったところだろうか)

…本能寺……
私ね、あの信長公の最期の逸話を聞く度にさぞ悔しかったでしょうって、ちょっと同情してしまうのよ
決して恵まれたとは言えない環境から才覚でのし上がって、それなのに天下を前にして倒れるなんて…ね
功罪色々とあった人だし少なからず悪趣味な人物だったとは思うけどどこか嫌いになれないわ
(翠さんとあやめのこの周囲への案内を聞き、その中で大きな通りを隔てた向こうにある本能寺の方へと目をやる…と言ってもこの位置だとビルに遮られているけど)
(きっと見ることが出来たとしても、自分が知ってる限りの話だと件の本能寺の変で一度焼け落ちているはずだから今のは再建したものなのだろう)
(何世紀も昔。この地で倒れた人物の波乱の生涯に、少し思いを馳せながら再び歩き出す)

なるほど。ここは修学旅行生の絶好のショッピングスポットっていうわけね
ざっと見るだけでもあちこちから着ているのがわかるわ。すごい活気…
(どこの店先も、賑やかな修学旅行らしき学生たちで溢れていて)
(制服はまちまち。ちょっと耳を傾けると聞こえてくる言葉も明らかに地元のものとは違うようだ)
(学生ばかりのせいだろうか。今まで見て回ってきた観光名所とはまた熱気の質が違うように思える)

688小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/14(火) 23:58:37
>>687
ここでふりーまーけっとを楽しむんもええとは思うんやけど………
「そろそろお昼も済ませたいと思いませんか?」
(時刻を確認すればお昼をとっくに過ぎて"おやつタイム"との中間である)
(市役所前広場ではフリマで賑わう客を後にしつつも本能寺方面→新京極へと歩みを進める)

「ふむ、丹羽殿も仰ってましたが……やはり明智殿に裏切られたのはあまりにも無念でしたね」
『目標を目前にしていながら力及ばず、これほど辛い事はありませんね』
うちらは……目標にいつまでも頑張ってたいわぁ………
(今回のルートに本能寺は入っては無いものの、その面影を伺いつつアーケード街を通り抜け)
(錦市場こと錦天満宮を起点とする錦小路通に到着)

さて……お腹は空いてまへんか、千秋はん?
『こちらではまず食べ歩きしていただこうかと思いまして♪』
「勿論、市場だけにお持ち帰りようの品もございますから……その旨は是非」
(と、明らかに荷物持ちで呼ばれたであろうPらしき人がサムズアップしている)
(資金面は兎も角、食べ歩きで困る事は無さそうだ)
「その前に、お一つ準備していただきたく………」
(Pらしき人から紙袋を受け取るあやめ、そして取り出したるは……伊達眼鏡に帽子の簡易変装グッズであったそうな)
『この人だかりですし、やはりある程度は必要かと思いまして♪』


【「さてさて、些か早くはございますが今宵はこれにて凍結にさせていただきたく存じます」】
【まだまだ見所はたくさんあるところやさかい、駆け足でもええかも知れんけど】
【『折角今週連休を取らせてもらいましたのでゆっくりと構えさせていただければ』】

【次は……金曜でよかったやろか?】
【「時間はまた前日までに連絡できればと思います」】

689黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/15(水) 00:02:09
>>688
【ええ、大丈夫。あせることはないわ。せっかくの機会ですもの、ゆっくりと楽しみましょう】
【駆け足で行くのはもったいないもの】
【次は金曜日ね。ではまたその頃に連絡を待っているわね】

690小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/15(水) 00:05:24
>>689
【『それでは、確認が取れたところで失礼させていただきますね?』】
【おばんどす、千秋はん…ほな、またなぁ〜(手振り】
【「おやすみなさいませっ!」】

691黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/15(水) 00:08:29
>>690
【ええ、今夜もお相手ありがとう。楽しかったわ】
【それではまた金曜の夜に逢いましょう。おやすみなさい】

692小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/17(金) 21:04:15
【ほな、時間になったし千秋はんを待たせてもらいますわぁ】
【「気長にお待ちして居りますので、落ち着いてからでも構いませんよ?」】

693黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/17(金) 21:06:03
>>692
【こんばんは】
【なんだか気を使わせてしまったわね。こちらは見ての通り大丈夫よ】

694小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/17(金) 21:10:43
>>693
【おばんどす、千秋はん♪】
【『予定通りの到着でなによりです、今夜も是非…よろしくお願いします』】

695黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/17(金) 21:15:50
>>694
【ええ、心配させてしまってごめんなさい】
【それでは3人とも、今夜もよろしくお願いします】

696黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/17(金) 21:33:27
【…と、なんだかパソコンの動きがおかしいからルーターいじって再起動していたわ】
【今から急いで書きなおすからもう少し待っていてください】

697小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/17(金) 21:40:46
>>696
【『トラブルは誰にでもありますし、』】
【「お待ちして居りますので、どうぞ落ち着いて書いてください」】

698黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/17(金) 21:56:21
>>688
そうね。ただ、最後に裏切られる結末も含めて彼の人生にはいろいろと教訓が多いように思うわ
たしか、あれは頼みにしていた腹心の部下だったかしら
一緒に夢を追い歩んだであろう人に慢心故に裏切られる…私も翠さんに見放されないようにしないとね。ふふ
(有名な戦国の偉人の最後にそんなことを思いながら翠さんの方に微笑みかける)
(彼女なら、私がなにか間違えたとしてもいきなり後ろから刺したりせずに、きっと堂々と意見してくれるだろうと思うけど)
(そういう意味ではかの武将よりも私は人に恵まれているのかもしれない)
(と、お喋りをしている内にアーケードを抜けて着いた先は錦小路通)


ええ。たしかに。ここまでにもちょくちょくとなにか食べているけれど、もう時間も随分と経ったし
…ダイエットとかそういう野暮なことはこの際、無しにしておきましょうか?
あら…?誰かと思ったら…ふふ、オフの旅行にまで来てくれるなんて紗枝たちのプロデューサーはなかなか面倒見のいい人なのね
(わいわいと賑やかな活気に包まれる市場の喧騒)
(ここからざっと見ただけでもその店先の商品はどれも目を引く)
(そこから視線を戻すといつの間にいたのか、たまに事務所で紗枝たちと一緒にいたような記憶のある男性の姿)
(すぐに事情に察しがつくとご苦労様と軽く会釈して頭を下げて)

――それもそうね。これだけの人ですもの。みんな専らお店の方に意識が行ってるといっても
無用な混乱は避けるのもアイドルの勤めね。人だかりでもできたら、お店や他のお客さんにまで迷惑がかかってしまうわ
(いざ、と。その前に足を止めて。言われてみればさっきの修学旅行生の視線も気になっていた)
(これだけ人が多いと、プロデューサーがいると言っても一人ではとても対処しきれないだろう)
こんなものかしら…?
さすがに宴会用の鼻眼鏡のような妙なものは混じってないわよね?
(そんなことをやりそうなのがすごく身近にいるのでちょっと気にしつつ)
(あやめが差し出した紙袋の中からキャスケットを心持ち目深に被って、伊達メガネをつける)
(これでひとまず安心だろう)

【お待たせしました】
【それでは改めて今夜もよろしくお願いします】

699小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/17(金) 22:44:43
>>698
うちも、流石にお昼になるとなぁ………
「ではでは、この賑わいの中に飛び込むべく……各人ご準備を!」
(喜んで紙袋…の中身を差し出して回るあやめ、こういった事にはノリノリの様子だ)
『さて……今から何を食べようか、本当に悩みそうですね♪』
(3人がにこにこと変装グッズで身なりを整えている間に)
(千秋に会釈されたPらしき人はにっと笑い返して)

「ふふっ、流石にこの私でも宴会用の品は準備しておりませんよ?」
何やったら今から用意することも……出来なくは無いんどすけど♪
(ここ錦市場じゃなくて新京極まで戻れば何かしら見つかるかもしれない)

ほな……最初は、"お麩"食べに行きましょ〜♪
(殆ど身なりの変わらない紗枝の先導でついたのは<京生麩 麩房老舗>)
(パックで売っている生麩の田楽が目的の品である)
(因みに"ふぼうしにせ"ではなく"ふふさろうほ"と読む)

【ほな、また今夜もよろしゅうなぁ〜♪】

700黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/17(金) 23:06:25
>>699
あら。紗枝って意外とこういう冗談に乗ってくるタイプだったのね?
まあ、それはまた後でにしましょう。みんなで鼻眼鏡つけてて歩いてたら目立って変装の意味もなくなるし
なにより、お腹が空いたわ。でしょう?
(あやめはともかくとして、紗枝が乗ってくるとは少し意外な一面を見た気がする)
(まあ、いくら真面目そうな印象があるといっても自分よりはかなり歳下の女の子だから当たり前といえば当たり前)
(でもそんな一面が見られたのはお仕事の場じゃなくて、プライベートで彼女の地元というのもあるのかもしれない。これもちょっとした旅の収穫)

オフ?じゃなくて…お麩、ね
あれでしょう?あのフワフワした、麩菓子とか…あとはお吸い物とかに入っている…
(地域性の違いなのだろうか。北海道が出身の自分にはあまりお麩を使った料理と言われても馴染みが薄い)
(パッと思いついたのはせいぜいその2つぐらいだった)
(…ところで。紗枝こそ地元で顔も名前もこの中で一番知られていそうなのに、果たしてそんなわかりやすい状態でいいのだろうかと)
(思いはしたけれど今のところ騒ぎになる様子もない。見かけよりは随分と度胸が座っているのかな、なんて感じながら小柄な彼女の背中を追って歩く)
……ふぼうしにせ?
(もちろんこう読む。むしろそうとしか読めない)
(これまた和の佇まいのお店を前に看板を見上げると、ぽつりと呟いて)
(お店の中をちょっと覗きこむ…なるほど。自分が知っているよりはずっとずっと、お麩の世界は種類に富んでいるようだ)

701小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/17(金) 23:23:12
>>700
『変装とは言え、鼻眼鏡では……逆効果ですよ?』
(やっぱり可笑しいらしく、くすくすと笑いながら翠が千秋に同調する)
(冗談に乗る紗枝も地元で千秋を迎え入れる事が出来て心から喜んでいるものだ)
(あやめ・翠共にそして紗枝の後を追って歩み始めて)

「オフ…ではありませぬ、"お麩"です♪」
『はい、私達には…お吸い物に入っているフワフワしている物がイメージに浮かびますよね』
せやけど……生麩はちょっと違うんよね
(そうして購入を済ませた<京生麩の田楽/5本600円也>早速とばかりにパックをあけるあやめ)
ふふさろうほ、どす…千秋はん
『よく皆さん間違えるみたいですね、知らずに来られる方が多いみたいですし』
「ではでは早速一本どうぞ、千秋殿♪」
(5本なのでお一つ余る………と思いきやPらしき人というよりもうP確定の人が1本掻っ攫ってた)
(ちゃっかりと言うよりあやめに真っ先に勧められたらしいよ)

『お土産用にも、品はあるみたいですね………』
(田楽片手に他の品に興味のあるらしい翠さん、どうしようか迷ってます)

702黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/17(金) 23:42:02
>>701
たしかに、私の知っているお麩とはちょっと違うようね
ありがとう、翠さん。見た目は…そうね、お麩や田楽というよりはなんだかお菓子のようだけど…
(翠さんから薦めてもらった田楽の串を一本手に取って。横からかすめ取っていく件のプロデューサーの手の早さから察するに)
(どうやらこれがかなりのお気に入りらしい。ということは味も期待できるのだろう)

本当に色々とあるのね…お麩に、こちらは湯葉かしら?
ねえ。翠さん。どれか一つ買ってかえりましょうよ。事務所に戻ってからいつものように夜更かししながら
みんなでこのお土産を食べて、旅行のことを振り返るのも楽しいと思うわ
(そんな翠さんの横に肩を並べておみやげ用らしい品々を覗きこむ)
(自分の料理の腕前ではせっかくの食材が無駄になることうけあいなので、自分用に買うとしたらすぐに食べられる状態のものだろうか)
(それはさておき、このちょっと珍しい京のお味。おみやげにはぴったり。迷っている翠さんの背中を押すように声をかけて)

703小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/18(土) 00:09:31
>>702
『素揚げした生麩が表面かりっと、中はふわもちっとして………』
それが味噌の味と合わさって…とても一本じゃ足りまへん♪
「いやいやしかし、このあとも控えておりますので…やはり最初はこのあたりで我慢しませんと」
(とは言え、一本では知れているのでやはりもう1パック購入)
(今度は翠が開封して、各人一本づつ)

『湯葉も、あるんですね……』
(千秋に誘われ、普段の食卓用に具入り生麩と)
(餡の入った笹巻き麩を購入、こちらは皆で分けて食べるお土産用だ)
「帰ったら、是非我々もご一緒させていただきたく!」
うちも……忘れんといてやぁ♪
(田楽食べ終えた串片手にアピールする紗枝とあやめであった)

ほな、次に行きましょか?
(微笑みながら早速次に行こうとする紗枝である)
(準備はOK???)

704黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/18(土) 00:25:28
>>703
な、なんだか聞いてるだけでお腹が空いてくるわね…
そういえば深夜の飯テロとかにはちょうどいい時間帯だったかしら
(なんだかほんのりとメタっぽいことをつぶやきつつ。ええ、かなり深刻なダメージがっ)
(よほどお気に入りなのだろう。さらに1パック追加。こうして各人2本ずつとなったお麩の串を手に持つことに)

それじゃあ私も同じものをもらおうかしら。事務所はわりと人が多いから一つじゃ足りなくなりそうだし
…ふふ。紗枝とあやめも一緒に食べることだしね
すいません。この笹巻き麸をもう一つ…いえ、2つ。ああ、一つは配達して欲しいのだけど…
(夜更かしのお供ようにさらにもう一つ追加)
(もちろん紗枝やあやめと食べることはしっかりと考えに入っている。むしろそのためだ)
(そう遠くない内に、紗枝の淹れるお茶でも飲みながらこのお土産を食べ、旅の思い出を語る日もくるだろう。今から楽しみ)
(もう一つは女子寮の自分たちの部屋へと届ける。千早も柚もきっと喜んでくれるだろう)

…ん?ンぐっ…え、ええ。大丈夫よ
問題ないわ。さあ、行きましょう
(さて。それらを済ませたので改めてお麩の田楽串に舌鼓を打っていたら紗枝に声をかけられて軽く喉がつまる)
(さいわい、食感はもちもちとはしているもののお餅とはまた違うので大事には至らなかったけど)
(ゴクリと飲み込んでから紗枝の笑顔に答えて頷いて)

705小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/18(土) 00:47:08
>>704
(そして所変われば麩屋町通りを通過し、とある和菓子店に到着)
(勿論紗枝先導の下で、<錦 幸福堂>に到着である)
ここは見ての通り、和菓子屋さんどす♪
「ではでは……すみませんっ、この"ぎぼし最中"を8つ頂けますか?」
『後は…このみたらし団子もお願いします♪』
(膳は急げとばかりに購入を済ませた一行)
(餡がはみ出すほどの量が詰まった最中は乾燥を防ぐ為に寒天でコーティングされている)
(みたらしも普遍なく、どこか懐かしい味だ)

千秋はんも……ささ、遠慮せんと食べたってな?
(紗枝が最中を二つ、翠がみたらしを一本とそれぞれ差し出して)
(千秋が受け取り口にするその時を待っている)
「ちなみに、本店は別なところにあるそうです」
『錦の支店ということになるみたいですね………』

706黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/18(土) 01:15:51
>>705
幸福堂さん、ね
なんだかここも目移りするぐらい美味しそうな和菓子が…ちょっと旅行が終わったらレッスンに力を入れないといけないわね
(紗枝の案内でやってきた幸福堂さん。お店の先に吊るされた大きな提灯が特徴的)
(早速とばかりにわいわいと注文するあたりは本当に歳相応の女の子の後ろ姿だ)
(最中にみたらし団子。なかなか王道な選択、なんて思っていたけど)

……す、すごいわね。これ…
ホントにぎっしり餡が詰まって…いえ、詰め切れてないけれど…
(紗枝と翠さんが差し出した最中とみたらし団子を手にとって)
(まず最初にそのぎぼし最中に驚く。普通の最中の倍以上はあろうかという餡の量)
(形が崩れないように寒天で包んでいて、最中の薄皮は餡を覆う役目を果たしきれていない)
(ちょっと驚きながら、まずは最中を手にとって物珍しそうに眺めて)

じゃあ、いただきます…ぁ……ンっ…
うん、美味しいわ。甘いし餡もぎっしりだけどそんなにくどくなくって
(少し大きめにお口を開いてかぶりつかないといけないけれど)
(ぱくっとやると大量の餡の甘さとそれを覆う寒天の不思議な舌触り)
あちこちにある、と
ふふ。そうでしょうね。美味しいもの。この最中もお団子も
(最中のたっぷりの餡で甘くなった口の中を)
(今度はみたらし団子の甘辛いタレの味で中和して)
(きっとそのバランスも考えて紗枝たちはこの2つを注文したんだろうなと思いながら)
(美味しい和のスイーツの味にほっこりと和むのでした)

707小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/18(土) 01:31:55
>>706
「……まぁまぁ、ここはレッスンの事はひと時忘れて」
『千秋さんのことですし、後の事を考えているのかもしれませんが…やっぱりここは♪』
(アイドルと言うよりその姿は普通の女子校生そのもの)
(修学旅行気分とまでは行かなくとも、すっかり食べ歩きを満喫し始めている)

普通の最中やと思たやろ?
(当然、見ないうちなら大抵の最中は餡は中にすっぽり納まってる品)
(それが溢れんばかりの量で寒天にコーティングされ艶やかなのだから驚くのも無理は無い)
(幸福堂の目玉商品である)
(ちなみに大抵の品はクール便可能、お土産にも最適である)
『一口では………とても食べ切れませんね♪』
(みたらし団子を食べつつ見た感想である)
(あやめはと言えばもふもふと頬を膨らませて最中一口を大きく食べ進めている)
(……よく見れば、口元に餡が微量ついてらっしゃる)

【…そろそろ、今夜はお開きにさせてもろてもええやろか?】
【「また続きは今宵21時半にこの場所にて再開させていただければと思うのですが」】

708黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/18(土) 01:36:58
>>707
【ええ、もういい時間ですものね。それではひとまずここまでとしましょう】
【再開はその時間で大丈夫よ。それにしても地元だけあって本当にガイドが上手いのね】
【楽しませてもらっているわ。それじゃあ、また今夜にここで逢いましょう】

709小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/18(土) 01:40:53
>>708
【ほなまた、次も宜しゅうしたってや?】
【『お疲れ様でした、千秋さん………これにて失礼させていただきますね?』】
【「それでは……お疲れ様でしたっ、お休みなさいませっ!!」】

710黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/18(土) 01:48:04
>>709
【ええ、遅くまでおつかれさま。今夜もありがとう、3人とも】
【それじゃあおやすみなさい】

711小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/18(土) 21:59:46
【到着、どすえ♪】
【「………今からは、私たちも居るわけですが」】
【『何やら紗枝さん、千秋さんといい雰囲気に思えるのですが♪♪』】

712黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/18(土) 22:02:57
【こちらも到着…と】
【ちょ、ちょっと。あやめに翠さんっ。別に、な、なにも無いわよっ?】
【ほ、ほらっ。紗枝もそこでニコニコしてないでなんとか言ってあげてちょうだいっ】

713小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/18(土) 22:08:02
>>712
【んー……、千秋はんとええ雰囲気やったのは嘘やありまへんやろ?】
【「むむっ、何やら訳ありのご様子で??」】
【『……誕生日だから、ですよね♪ ちゃんとわかってますよ♪』】

【ほな、改めて……今夜もよろしゅうお願いします〜(ぺこ】

714黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/18(土) 22:12:14
>>712
【ああ、もう…何か言えば言うだけ墓穴を掘る気がするわ】
【まったく、もう晩秋だというのにおかげで妙に暑くなってきちゃったじゃない】
【そ、それじゃ気を取り直して…こほん、今夜もよろしくお願いします】
【レスは私からね。今から書くから少し待っていてちょうだい】

715黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/18(土) 22:26:55
>>707
そうね、そんな野暮なことは言わないといったばっかりだったわ…
よくないわよね。こういうのって
(二人の言葉に流される、というよりはやっぱり旅行に来ているのだし何も考えずに楽しみたいと思うのはみんなと一緒)
(そりゃあ体型維持は大事かもしれないけどたまの旅行で食べ歩いたくらいでどうこうなるものでもなし)
(と、自分を納得させると改めて存分にみんなと食べ歩きを満喫することにしたのでした)

ええ…いえ、なんだか包み紙の上からでも妙に分厚いようには思ったけど
見てみたらびっくりね。ふふ、柚に見せたら喜びそう。ちょっと待ってて?これもお土産にいただいていくわ
ぎぼし最中と…あとはこのわらび餅も
(ボリューム満点という言葉がこんなにぴったりくる和菓子もそうはお目にかかれないだろう)
(きっと最初に考えた人はずいぶんとサービス精神にあふれていたのだろうなんて思った)
(よく見ると大概の商品が配達可能とのことなので、このぎぼし最中。それにわらび餅をこれまた女子寮に)
(帰宅した頃にはおみやげで一杯になっていることだろう)

おまたせ…あら、あやめ。ちょっといい?口元についてるわよ。ふふっ
(カウンターで配達に必要なものを書いて戻るとまだみんなで最中を食べているようで)
(その食べ方にもそれぞれの性格が出るなぁ…なんて眺めていると)
(1番豪快に食べていたあやめの口元にちょっと餡が残っているのを発見)
(それを指先で掬うとそのままぱくっとやって、悪戯っぽい笑みを浮かべてみせて)


【おまたせしました。それじゃあ改めて今夜もよろしくね】

716小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/18(土) 23:00:28
>>715
『それに、帰っても厳しいトレーナーさんがいますからね』
「体形を気にしてもトレーナーさんの前では無駄のように思えます………」
(野暮な事以前に厳しいトレーナーのレッスンが常々控えている)
(とは言え、今は純粋に食べ歩きを楽しみたく……大変な事もここでは直ぐ忘れて)

お土産買うてくれるんは……お店には嬉しい事やけど、
事務所の皆と分けて丁度ええくらいになりそうやねぇ?
(微笑みながら宅配注文する千秋を微笑みながら見、ぼちぼち食べ進める紗枝)
(紗枝は地元なだけに馴染みがあるため逆にお土産としてはまた別なものを求める傾向が)
(店を、引いては京都を代表しても言い過ぎではない名物とは認識してますけどね?)

「……にんっ!?」
(不意に口元の餡子を掬われ、それを口に含まれて目を丸くするあやめ)
(虚を突かれた訳で思わず一瞬固まるも、事情を直ぐに察知して)
「…いやはや、真申し訳ありません……ありがとうございます千秋殿♪」
(照れ笑いを乗せたお礼の言葉で恐縮するあやめさんでした)
(そして、翠もみたらしを千秋の分を残しそれを差し出して)
『こちらの定番のものも……如何ですか?』

717黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/18(土) 23:28:46
>>716
ふふ。本当ね
でも大所帯の事務所だしきっと大丈夫よ。特に甘いものなら、ね
(さて。改めてお土産にと買ったものを思い出してみるともうかなりの量だけど)
(それでもなにぶんにも人数の多さではちょっと類を見ない事務所)
(しかも甘いもの大好きなお年ごろの女の子たちばかりと来ている。まあ、きっとすぐに無くなってしまうだろうなと思った)

ええ。オフだけどアイドルなんだから気をつけないと
ま、あやめの場合はきっとそれぐらい愛嬌ある方が魅力なんでしょうけどね
(そもそもこういうシチュエーションは男性とやるもののような気もするのだけど)
(さておき、羞じらうあやめの姿もまた可愛らしい。この辺りはさすがアイドル)
ありがとう。いただくわね
そういえばちょっと調べたのだけど、このみたらし団子の発祥って京都なんですってね
池の名前が由来しているとか…この前初めてしったけど、そうなるとまさに本場の味というところかしら
(翠さんから差し出されたお団子の串を一本受け取るとそれを食べて)
(今や全国どこにだって売っている定番中の定番の和菓子)
(思わぬところでそのルーツの地を知って)
(馴染みのある味ながらも、さすがに全国どこでも買えるお店の先のものよりはお団子の食感もタレの味もいい)
(慣れたもののほうが違いがわかりやすいというのはあると、お団子をもくもくといただきながら思ったのでした)

718小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/18(土) 23:59:43
>>717
「にんっ、千秋殿がもし男の方でしたら………心を奪われてしまっていたかもしれません」
『駄目ですよ……千秋さんは私の相方なんですから♪』
(二人して千秋を取り合うような形で冗談を口にする)
(それに割り込まない紗枝は聞こえない程度といっても明らかにくすくすと笑って)
あや、<下鴨神社>をご存知どすか…千秋はん??
(発祥の地……曰くルートに無かった下鴨神社らしいことは調べてわかる)
(紗枝はまぁ、何気なく知ってたくらいだが勿論詳しい事は何も)
「ふむ……もしここでありす殿がいらっしゃっていたら、直ぐに調べてもらったのですが」
『流石に今からですと時間に余裕は無いみたいですけど』
それでも、本場の味言うて喜んでくれるんやったら……幸いどすえ♪
(この場にありすが居たならば、あっという間に疑問は解決へと導かれたのだろう)
(まぁ、こんな疑問が浮かぶのも旅の醍醐味と言う事で)

ほな…そろそろ♪
「本格的なお食事の前に気分を整えておきましょうか」
(紗枝・あやめ両名の先導に、翠が千秋の横に並んで連れ添って)
(次に着いたのは…試食も出来ます、量り売りの京漬物店<打田漬物(東店)>である)
(ちなみに、柳馬場通〜堺町通の間に(西店)がありますよ)

719黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/19(日) 00:20:31
>>718
あらあら、なんだか私ってずいぶんとモテているのね
でも困っちゃうわ…みんな魅力的だから誰か一人をなんて選べないし
そうね。こうなったら二人とも、いえ三人まとめて面倒見るしかないわね。ふふ
(こんな冗談を言い合って騒ぐ姿はそれぞれに歳が離れいるとは言っても、まるで修学旅行の仲良しグループだ)
(こちらも冗談で返しながら、紗枝の笑顔が目に入るとそちらも巻き込んで面白そうに笑って)

ええ。案内されながらの道すがら…ほら、ここに来る途中も電車の中とかでパンフレットを読んでいたじゃない
確かその中のどれかにそんなことが書いてあったわ
名前についての由来とか、お団子が水泡を模した物だとか。あっているかしら?
それを知るまでは、このみたらしって、語感的にこのタレのことが方言のように訛ったものなのかしらなんて思っていたからそれもちょっとした発見だったわね
こういうのがあるのも旅の面白さよね。ありすなら…そうね、いつものようにタブレットで調べてもっと詳しく解説してくれたのでしょうね
(本当に、それを知ったのはこの旅の途中)
(なので自分の中ではもう、みたらし団子はこれから先もこの旅行の思い出と結びついていくのだろうなと思った)

――ここは、お漬物屋さんね
でも、そういえばお漬物の専門店なんて滅多に見ない気がするわ
(そして移動開始。二人の先導にくっついて、到着したのはお漬物屋さん)
(お食事の前の和の前菜の定番ではあるけれど、そういえばこういったお店を見かけること自体がめっきり無い気がする)
(他ではあまり見かける機会の少ないお漬物屋さんがこうして繁盛しているのもきっと京都という土地柄ならでは、なのだろう)

720小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/19(日) 00:59:31
>>719
ふふっ……色々ぱんふれっととか、渡したからなぁ♪
(そんな事前情報を知ってもらえただけでも準備した甲斐はあったと言うもの)
(とは思いつつ、自分も隅々まで目を通したわけではなく深く読んでくれたなら)
(もしかするとこの3人より詳しくなっている所があるかもしれない)
『………確かに、こちらのパンフレットにはそう…書いてありますね』
「にんっ、流石千秋殿…その辺りの前知識にもぬかりありません!」
(改めてパンフレットを見るあやめと翠も納得の千秋の言葉だった)

普段、お店に売っとるお漬物とは……一味も二味も違いますえ♪
(スーパーでもお漬物屋さん自体珍しくなった昨今)
(こうして市場に籍を置き、長い歴史を持つ漬物屋はまだまだ健在である)
「ちなみに、渡月橋を渡る前にもこちらのお店があったのを、覚えてますでしょうか?」
『本店はまた別なところにあるのですけど……錦市場に二つお店を構えているほどですし♪』
それだけでも期待は持てますわぁ〜
(3人揃って心から期待しているようです)

ほな………何から試食させてもらいましょか??
(常時十数点の品が試食可能、気に入った品が見つけられるようにとの配慮である)
(ちなみに、打田漬物の人気商品としては……ホームページをどうぞ!)


【そろそろ1時になりそうやね………今夜はこの辺りまでにさせてもらえるやろか?】
【「また近いうちに時間を作ってお呼び致しますので、お待ちいただければ…と」】

721黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/19(日) 01:03:39
>>720
【ええ。あまり夜更かしが過ぎて体調に響いてもよくないものね】
【今週は本当に紗枝たちには楽しませてもらったわ。ありがとう】
【またこれから忙しくなる季節だから、あまり無理をしないで時間と体力に余裕ができた頃に声をかけてちょうだい】
【それまで楽しみに待っているから】

722小早川紗枝+浜口あやめ+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2014/10/19(日) 01:08:56
>>721
【『そういっていただけて、本当に幸いです♪』】
【うちらも早いうちに呼べるように頑張りますよって、また待っとってな?】

【「それでは今宵はこれにて!」】
【おばんどす、千秋はん………これからも宜しゅう、お願いします〜(深々】

723黒川 千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/10/19(日) 01:12:55
>>722
【紗枝たちもなにかと忙しいでしょうに、貴重な連休の夜を割いてくれて本当にありがとう】
【それじゃあおやすみなさい。また、ここで逢いましょう】

724北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/11/30(日) 14:05:37
移動完了ー。
ところで芽衣子さん、東京駅の中とかは大丈夫かな?
あんまり知らないようなら私が先導する形でやってくけど。
それと、大体どこ回るとかもう決めた?

725並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/11/30(日) 14:16:34
というわけでこっちに!
場所は……無難に東京駅がいいのかな?

726北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/11/30(日) 14:19:43
>>725
東京の次の停車駅が横浜だからねー。
駅弁なんか買うにしても一番種類が豊富だし。
ちなみにこれ時刻表ね。
ttp://sunriseizumo98.seesaa.net/article/323542430.html
夜10時発だから、9時くらいに待ち合わせでいいかな?

727並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/11/30(日) 14:26:18
東京駅は、2,3回しか使ったことないからなぁ……
ちょっと自信はないかも……情けないねっ

とりあえずはサンライズ出雲から出雲市駅までいって……
出雲市駅のJR駅レンタカーも一緒に予約しておいたということでっ
着いたらそのままレンタカーで走り出して、だね。
とりあえず出雲大社と島根ワイナリーは絶対!

728並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/11/30(日) 14:38:15
>>726
うん、時間はそれくらいでいいと思うっ
東京駅なんて私からすればダンジョンだし……!

729北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/11/30(日) 14:48:30
>>727
じゃあ私が東京駅の中は先導しちゃうね。
わかりにくい場所があれば構内図を参考にしてみるといいよ。
ttp://www.tokyoinfo.com/s/guide/map/download/map_1f.pdf
たぶん山手線ホーム(5番)から降りてくると思うし、中央通路の丸の内中央案内所の前で待ってるね♪
(地図の真ん中やや下の?マークだよ)

うん、出雲大社とワイナリーね。ワイナリーかぁ…私も一緒に楽しめるのかな?
あと泊まる所は温泉付きだといいね、調べたらなんか日本三美人の湯で有名みたいだし。
他にも色々見どころはあるみたいだし、電車の中で一緒に調べてみよ?
というわけで「加蓮・芽衣子とサンライズ出雲で行く神の国出雲行き当たりばったりツアー」開幕〜♪(パチパチパチ

じゃあ書き出しは私からかな?少し待っててねー。

730並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/11/30(日) 14:56:35
>>729
わざわざありがとう!
やっぱり広いなぁ……

で、よく考えたらね?
ワイナリー行っても私運転手だから飲めないっ!
(しょんぼり)
やめとこっか……

書き出し待ってます!

731北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/11/30(日) 15:18:47
(Party M@gicの公演も大成功に終わってしばらくして)
(頑張ったアイドルたちに冬休みをあげたい!というPさんのお願いが功を奏してか、交代で一週間ほど休みが貰えることになった私たち)
(偶然にも同じ日に休みが重なった芽衣子さんに「国内旅行とかしてみない?」と誘われて島根県は出雲に旅行に行くことになった)
(体が弱いせいで修学旅行にも参加できなかった私にとって、プライベートでの旅行なんて初めてで)
(凛や奈緒に旅行グッズ選びを手伝ってもらいながら、当日が来るのを楽しみにしていて──)
まーだかなー、芽衣子さん♪
東京駅はあんまり来たこと無いみたいだし、迷ってないといいんだけど。
(夜の9時でも多くの人が行き交う東京駅構内、その丸の内案内所前で)
(傍目から見ても上機嫌な様子で、5分おきくらいにLINEの着信を見返している)
(20分ほど前に電車に乗ったと言ってきたので、もうすぐ到着するはず…と目を上げた所で)
あっ、いた……めーいーこさーん、こっちこっちー!
(初めてあった時の特徴的な麦わら帽に似た色合いのリボン付き帽子が目に入り)
(スマホごと腕を上にあげて振って呼び止めた)

>>730
【返しはこっちで】
【私としては新宿駅の方がダンジョンとしての難易度は高いと思うけどねーw】
【ふっふっふ…ワイナリーではジュースで我慢して、買って帰って旅館で飲むのはアリじゃない?】
【それじゃ改めて長い付き合いになると思うけどよろしくね♪】

732並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/11/30(日) 15:43:05
(LIVEロワイヤルのトリなんていう自分からするととんでもない大役を果たし)
(3周年を経て、そしてParty M@gic……目まぐるしく過ぎていく一番多忙な時期)
(それらを乗り越えたことでご褒美的に設定された大型のOFF)
(元々旅行はするつもりだったけど、今回はそこに同行者がいる)

……広過ぎ
(そう、元々和歌山なんていう田舎から出てきた身)
(地元なんて無人駅がかなりの割合を占めてるし、通ってる範囲も広くない)
(車社会で過ごしてきた自分にとって公共交通機関って馴染深いものじゃなく)
(こっちに出てきても、慣れた車での移動をメインにしていた弊害がこんなときにも……)
(ホーム自体がもう既に広くてどこから降りるのか……人の流れについて行ってなんとか1Fに降りる)

あっ、良かったぁ……!やっと会えた
(人の流れについて行きすぎて危うく全然別方向に行きかけてたけど)
(その前に見つけてくれて呼び止められたおかげで事なきを得て)
やっぱり電車って慣れないね……美世ちゃんじゃないけど車が一番!
こんばんはっ、ついにこの日が来たねー!
(夜なので少し暖かめの服装で、トレードマークの帽子はいつも通りで)
(キャリーバッグをころころと引きながら、無事に合流)

【新宿駅は凄いらしいね……】
【でも私からすると東京駅の規模ですでに目を回しそうだよ!】

733北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/11/30(日) 16:16:08
>>732
こんばんはー、ふふっ、人混みに流されて違う方向に行ってましたなんて事になったらトラベルアイドルの名が泣くよ?
空港とかもっと広い気もするけど…あっちはチケットにしっかり行き先が書いてあるから間違えにくいもんね。
電車苦手なんだ…まあローカル単線とは色々と違うもんね。
芽衣子さんってゴールド免許?とも思ったけど、年齢的にそれは無いかぁ…。
(父親、そしてそれ以上に心配症なPのおかげで耐寒フル装備と言っていいほどの厚着をさせられて)
(さすがに冬とはいえ屋内では汗ばむほどで、コートの前を開けている加蓮)

さてと、それじゃあまずは切符を受け取らないとねー。
予約してたのはサンライズ出雲のサンライズツイン寝台でよかったよね?
それにしても、旅行社を通して予約なんてちひろさんよく知ってたよねぇ…やっぱり地方イベントの手配とかもあるからかな。
(学生らしいスポーツバッグを抱え上げ、芽衣子の先に立って中央通路から丸の内口を右に曲がると)
(グリーン席を模したマークが特徴的なみどりの窓口が見えてくる)
(切符購入の列に並ぶ間にも、旅行への期待に口調も弾んでいる)
(なにしろ1列車に4室しかないツイン室、それも年末を控えた今は予約が埋まってるなんてことはざらで)
(3周年イベントで頑張ったご褒美にと、ちひろさんが先んじて予約してくれたおかげでなんとか取れたのだった)
他にもシングル寝台や、のびのび座席なんていうのもあるみたいだけど…二人なのにシングルで別々なのもなんだし、
流石にアイドルだし仕切り無しで雑魚寝、っていうわけにはいかないもんね。
あ、そろそろ私たちの順番かな…?

【新宿がわかりにくいのは、出口が全部方角名なんだよね…なので初めての頃は目的地と出口が一致しないという】
【そしてサンライズの座席の参考画像だよー】
【ttp://www.toretabi.jp/travel/shindai_vol01/01.html】
【こんな感じでイメージの補助に画像入れてくね】

734北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/11/30(日) 16:18:11
【ちなみにシングルツインも2人で使えるし安くない?って思うかもだけど】
【これ2人で使うと5250円増しで、サンライズツインとほとんど変わらなくなるとゆー…】

735並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/11/30(日) 16:46:31
>>733
というかね、首都圏の鉄道が複雑すぎなんだよ!
私の地元こんなに線路多くないもん……
駅こんなに広くないもん
(若干しょぼくれながら、ぷーと頬膨らませて)
んっふっふ……実はゴールドだったり。
(じゃーんと免許ケースから取り出すと確かに金帯に優良マークが!)
(高校生の時に原付免許を取っていたために5年を超えていたのでした)

そうそう、B寝台のサンライズツインだね
Aのデラックスもよさそうだけど。折角二人で行くんだし、ツインでないとね!
基本的に予約できるのが1か月前からだけど、そこは旅行代理店が強いしね
宿泊とパックになってるとそこそこお得だからね〜。
(レッスンにLIVEに色々忙しい自分たちに変わって予約しておいてくれたのは大変助かり)
(そして予定どおり取れたというのも相当な幸運であるのは間違いない)
みたいだね、それじゃあここは成人の私が代表して…と
今日から数日は私が保護者だからね!
(なおさっき自分が保護されたことは……)
あ、予約してた並木ですけどー……
(とかじゃれてる間に順番がきてささっと手続き)
(乗車券・特急券、そしてみなれない寝台券の3枚つづり、それを二人分で計6枚!)
はい、加蓮ちゃん。三枚になってるから落としちゃだめだよ〜?
(自分の分はささっとパスケースに仕舞い込んで)
私たちの車両は11号車だって。シングルデラックスが2階で私たちは1階みたい
ふふ、楽しみだね♪
(時刻は列車到着10分前、いよいよ冷え込みも少し強い頃合いだけど)
(わくわくからかそんな寒さも気にならずに火照るばかり)

736並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/11/30(日) 16:54:21
>>734
【そうなんだ……サンライズツインが取れなかった時に仕方なく乗る、くらいしか選ぶ理由ないね……】

737北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/11/30(日) 17:18:46
>>735
だてに2000万人住んでないからねー。
ちなみにまだ新線工事中とかだったりするんだよ、オリンピック控えてるし。
和歌山にこんなに路線があったらびっくりだよ…大阪まで出ればありそうだけど。
(あはは、と膨れたほっぺをつんつん指でつつく所は傍から見ると姉妹のよう)
え…ええー!?いつのまにゴールド免許が?
まさか芽衣子さんも菜々さんみたいに永遠の22歳なんじゃあ……。
(そういう事情を知らない加蓮によるぎわくのしせん)

デラックスはなんかホテルの部屋って感じだったよね。
でも一人分でツインとほとんど同じ料金だから私にはちょっと高いかなぁ…芽衣子さんなら違和感無いかも。
最近はパック旅行でも自由度が上がってるみたいで、行き帰りとホテルだけ予約してくれて
後は自由行動なんていうのもあるみたいだね。
(ちなみに出発前に出雲へ行くと聞いた茄子さんが「楽しい旅になるよう祈ってますね」と言ってくれたのもあるのかもしれない)
(「地元の皆さんによろしく伝えてくださいね」と言ってたのはなんだったんだろう…お参りかな?と想像してみたり)
はーい、よろしくね芽衣子お姉ちゃん♪
(ちょっと照れ混じりで保護され宣言しちゃうのだった)
(そして3枚の切符を手に入れて珍しそうにまじまじと確認)
へー…こんな風になってるんだね。いつもはSuica使ってるから珍しいかも。
フンフフフーン、寝台車〜♪
(謎のフレデリカソングを鼻歌で歌いながらウキウキ気分でみどりの窓口から出てきて)
たしかサンライズが出るのは9番ホームだっけ…あ、時間大丈夫かな、あれ買わないと!
(芽衣子さんの手を引っぱって小走りに向かう先は…)

はー……よしっ…と時間はまだあるね、芽衣子さんキャリーバッグ引いてるのに私より足速すぎ…。
(やはり基礎体力の差か、9番ホームに近い一角で膝に手をついて息を切らせる加蓮)
(顔を上げた先にあるのは…さまざまな飲食店が立ち並ぶ東京駅名物「グランスタダイニング」とそこで売られている数々の駅弁)
サンライズ出雲は食堂車とか車内販売無いから、一度乗っちゃうと到着までお腹空かしたままになっちゃうんだよね。
だから何かお腹に入れておくもの買っとかないと、自販機のドリンクだけで12時間我慢することになっちゃうよ?
東京駅は全国のいろんな駅弁が揃ってるから選び放題だよ、あんまり目移りしてる時間は無いかもだけど。
(そして列車が到着するまでの短い時間、駅弁を物色する二人だった)

【そして参考資料・駅弁編だよー】
【ttp://matome.naver.jp/odai/2140462979742651001?&page=1】
【ttp://matome.naver.jp/odai/2141134313468254201】
【ttp://kfm.sakura.ne.jp/ekiben/13tokyo_tyonp.htm】
http://kfm.sakura.ne.jp/ekiben/13tokyo_makoto.htm
【ttp://kfm.sakura.ne.jp/ekiben/13tokyo_tyojd.htm】
【さすがに100種類以上あるお弁当を全部紹介しきれないので代表的なのだけっ】

738北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/11/30(日) 17:19:37
【あ、ご飯休憩入れたくなったらいつでも言ってねー】

739並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/11/30(日) 17:51:02
>>737
2000万……過密すぎだよね
和歌山なんて県の人口百万人割っちゃった、助けてーって言ってるのに。
(ちなみに近畿圏で唯一の100万人割れだったり)
いやいや……生年月日見れば分かるじゃない
(確かに間違いはないようで)

言ってみればスイートみたいなものだしね〜
一人でゆったりしたいならそれはもう、これを選ぶけれど
最近は個人志向というか、群れずに好きにやる、みたいな風潮もあるからじゃないかな?
(まさかそんなご加護ああったとは露知らず)
IC乗車券……だよねSuicaって
(自信なさげに)
そもそも和歌山でIC乗車券……関西のはICOCAって言うんだけど。使えるの和歌山駅だけでさ
和歌山駅から大阪に向いて行くルートしか使えないんだ
だから私切符は現金でその場で買うものっていうイメージが未だに拭えなくて……
(Suicaも持っていないので珍しげに)
ととと?どうしたの、って。あそっか!

そういえばそうだったね、忘れるところだった!
車内販売も元々あったけどなくなっちゃったんだっけ。
乗ってから食べる分と明日の朝分二つ買っておかないとね!
(あちこっちを飛び回りながら決めたのは!)
私釜飯と紅鮭はらこ飯にするー!
(陶器で出来た釜がかわいい釜飯と、豪快にいくらとシャケがのったお弁当を1つずつ買って)

【お弁当選んでたらお腹減ってきたので一旦休憩にしよっか!】

740北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/11/30(日) 17:55:06
>>739
【はいはーい、それじゃ休憩でー】
【夜スタート時刻は芽衣子さんが決めていいよ】

741並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/11/30(日) 17:58:02
>>740
【それじゃ90分ほど見て19:30ごろに〜】
【今度は遅れないからねっ】

【(グラコロ差し出す音)】

742並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/11/30(日) 19:32:35
【よし、今度は私遅れなかった!当たり前だけどね】

743北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/11/30(日) 19:36:48
>>742
【お待たせー、そしてグラコロありがと♪】
【続き書くからちょっと待っててねー】

744並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/11/30(日) 19:47:20
【了解〜♪】

745北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/11/30(日) 20:03:47
>>739
100万人かぁ…東京なら区一つでそれ以上ありそう。
そこは芽衣子さんと楓さんで和歌山いいとこおいでキャンペーンでもすればいいんじゃない?
(意外、奈良とか三重じゃないんだ)
本当だ……でも原付に乗ってる芽衣子さんとか想像できないなぁ…ちょりーっすとか言ってた?
(ふじりなみたいな芽衣子を想像して思わず笑いがこみ上げ)

かもねー、インターネットで現地の情報が簡単に入るようになったから、
自分で行きたい所を選べるようになったっていうのもあるし。
うん、それにコンビニとかレストランでクレカみたいに支払いもできるんだよ。
(要するにデビットカードです)
へー、Suicaって関東だけなんだ…しかもなんだか不便そうだね。
山がちだしあんまり鉄道が通ってないせいもあるのかな?
っていうか、さっき言ったように100万人人口がいないと整備する必要もないのかもね…。

うん、やっぱり電車の中でご飯って一回食べてみたかったから。
酔っちゃわないようにちゃんと酔い止めも持ってきてるし。
(というか凛にしっかり持たされました)
えっと、それじゃ私はどうしようかな…夕飯まだ食べてないしこの牛タンステーキ弁当と
朝用に三陸海の幸弁当にしようかな。
(ジャンクフード志向が頭をもたげたのか、がっつり系の牛タンステーキと色鮮やかな海の幸が入った物を選んで)
あ、ついでにお酒も買う?明日はドライブだし、旅館に着くまで飲めないと思うけど。
(早速Suicaを使ってお酒以外のお会計を済ませる。お酒は流石に別々の方がいいからね)

さてと、準備も出来たしいざ9番ホームへ!
(階段を登るとすっかり日の落ちたホームに冷たい木枯らしが吹き付けて)
(慌ててコートを掻き合せると、白い息をほうと吐いて)
(そんな事をしてる間に、警笛を鳴らしながらクリーム色の車体が入線してくる)
ふふっ、これから旅に出るっていう、ライブ前みたいなワクワク感がだんだん盛り上がってきたよ…
芽衣子さんもこういう気持ち何度も味わったのかな?
あ、折角だから写真撮って旅行後にブログに上げよっか?すいませーん!
(持ってきたデジカメとスマホを、同じ旅行者であろう家族連れに渡してサンライズを背景に写真を撮ってもらうのだった)

えっと、たしか11号車だよね…前半分は朝のうちに岡山で切り離されちゃうから、
間違えたら四国に行っちゃうんだよね。
(清掃も終わり、いよいよ乗車案内のアナウンスが流れて空気音を立ててドアが開く)

【長くなったから初めの方カットでもいいからね!】

746並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/11/30(日) 20:36:04
>>745
真面目にそういうの考えてるよ
楓さんの力借りればかなりプロモーションに期待できそうなんだけど…
(ちょっと考え込んで)
言わない言わない。本当最寄り駅まで徒歩1時間弱とかそんな感じだからね
せめて原付ぐらいないとどこ行くのも不便ってだけ。

和歌山から出れば結構使えるみたいなんだけど。
どうしてもねー。え、買い物にも使えるの?切符だけじゃなくて?
(便利になってますねー)

おお……結構がっつりなお肉系……
私もちょっとそっち気になってたけど釜飯の可愛さに負けちゃった
(私の方はといえば、いつもニコニコ現金払い!)
(旅行用の大きな財布には、旅行に備えたのか結構な枚数の諭吉さんが頭を覗かせてましたとさ)
(もちろん、クレジットもありますけど)
んー、どうせ買うならワイナリーで買うかな
旅館にも売ってるだろうし、たまにはそこでしか飲めない!ってものに備えておきたいし♪
(そして二人でつまめそうなお菓子やお弁当買い込むと)
(列車到着のアナウンスが)

ふぅー…流石に風が冷たいね
(ひゅぅ、と風が走るとぶるりと一瞬身体を震わせて)
あ、来た来た♪
変わった色してるけど、これ地平線から走る姿が朝日に見えるようにデザインされてるらしいよ?
ふふふ、わくわくしてきたよーっ
(旅好きで慣れっこかと思えば、寝台特急を使った旅は実は初めて)
(今から高鳴る胸を押さえながらそのやってきた車両を眺めて)
えっ、ちょ加蓮ちゃん、テンション上がり過ぎじゃない?
(いきなり他所の人に写真撮影なんかお願いしちゃってる)
(結局自分もそのままフレームに納まっちゃうんだけれどね)
「ねえ、今の人たちの顔テレビか何かで見たことない?」
「そうか?有名人だったのかな」
(そんな会話が少し離れてから聞こえてきたかとか)

そうそう、前よりは瀬戸行きだから。
じゃあ乗り込もうかっ!
(扉が開いたと同時にさっそく飛び乗り)
(入っていくとデラックスのある2階へ続く階段、そして並ぶ4室のサンライズツイン)
(他のお客さんたちも続々と指定された部屋へ入って行くのが見える)
ここだね、っと!
あ、思ってたよりも狭くないかも!もっとこじんまりしてるかと思ったけど!
(切符にかかれたサンライズツインの部屋へ入ると、車両と平行に2つ並んだベッド!)
(ベッドだけで一杯かと思えば、荷物を置いても歩けそうなほどにはスペースには余裕があるみたい)
(自然と窓側じゃない方のベッドに腰を下ろして、加蓮ちゃんに太平洋を一望できる窓側をとらせる作戦っ)

【カットし損ねたよ!】

747北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/11/30(日) 21:04:49
>>746
おーにくー♪おーにくー♪たーっぷりおーにくー♪
(たっぷりたらこのメロディで口ずさみ)
じゃあ後でおかず交換してみる?こういうのも旅の醍醐味だよねー。
そっか、じゃあ二人分のお茶と…あ、お菓子買うの忘れてたね、ありがとー。
(お支払いはSuicaをリーダーにかざすだけという便利さ。もちろん使えない時のために現金もちゃんと持ってます)

うん、せっかくの旅行中に風邪ひかないようにね?って普段と立場が逆だね。
(ふふっと笑って手袋で芽衣子の手を挟んで)
へー…そういえばそんな風にも見えるね、そこまでは知らなかったよ。
(芽衣子と二人でピースしながら写真に映って)
大丈夫大丈夫、これでもナンパとかされないように女性客とか家族連れにしか声はかけないよ?
その辺りはちゃんとPさんから言い含められてるからね。
それに変装してるしちょっとやそっとじゃバレないんじゃないかなー。
(ちなみに東京を出発するまでは髪をアップにして伊達眼鏡をかけています)
(まあアイマス補正でプライベートでは気づかれないんだけどね?)

うん、それじゃ行こうか、私たちの旅の一歩目を刻みに…!
ふふっ、今の凛に似てた?
(デッキに乗ると木目調の内装が落ち着いた印象を与えて)
(普通の電車と違い壁際の通路を伝って乗車券の番号の車室へと向かう)
うわぁ…これが寝台車なんだ、結構広いんだね。
まあ普通の電車よりも広めの幅のほとんどが部屋になってるわけだし納得かな。
ベッドも十分寝返りが打てるくらい広いねー。
(ぽふっと芽衣子さんの誘導に気づかずベッドに腰を下ろして)
あっ、浴衣もあるよ!どうしよっか?後で着替えてみる?
えっとそれから…シャワーはこの車両のはシングルデラックス専用だから10号車のを使ってくださいだって。
後で車掌さんが乗車券の確認とシャワーカードの販売に来るみたいだよ。
(パンフレットを見ながら話をしているうちに、ガクンと車体が揺れると同時にホームの景色が流れ始め)
あ、出発したみたい……東京とも2日間のお別れだね。
少し落ち着いたらロビーカーとかも車内探検してみよっか?

【じゃあ1段落目カットでー】
【なんだか久しぶりの通常ロールですっごく楽しい♪】

748並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/11/30(日) 21:30:09
>>747
あははっ、言いそう言いそう
で、後から真似したらものすごく怒るところまで想像できるね
(くすくす笑ってその物真似を楽しんで)
ねー。ほぼベッドに占有されてはいるけど、これだけスペースあるなら文句なんてないよね
ホテル使って新幹線で移動するよりこっちのほうが安くなりそうかも。
(枕もとにあるミニテーブルとコントロールパネルを眺めながら)
(真白いベッドに履物を脱いで転がってみたり。スリッパも備え付けられてるから後からはそっちにしようと)
あ、発車したね。窓が普通の電車より低い位置にあるのがちょっと新鮮だね
(ホームの高さギリギリあたりにある窓から見える風景が少し目新しく)
(ぼんやりとそれを眺めていると早速車掌さんが巡回してきて、扉がノックされる)
はーい。これで間違いないですよねっと。あ、シャワー券2枚お願いしまーす
(乗車券・特急券・寝台券の3枚を確認してもらい、相違ないことを確かめて)
(自分の分と加蓮ちゃんの分も合わせて購入して、車掌さんを見送った)
ふーん、これ1枚で6分間お湯が出るんだね?
(説明書きを見ながらふんふんと)

さて〜……いよいよだね。一泊二日よろしくね♪
(ぐぐっと背伸びをするととうとう始まった、出雲旅行)
(その最初のお楽しみである寝台特急の往路が遂に始まった)
隣の10号車がミニサロンとシャワー、あとソロ客室になってるんだね
他の人もいるし騒ぎ過ぎないようにしないと……とりあえず。
お弁当食べちゃう?
(目を輝かせながらすでにさっき買ったのを取り出していました)
(外の音から察するに、今10号車はお弁当を広げる人が集まり始めているようなので)
(もう少し遅くなってから行った方が落ち着けると判断しました)
(とりあえず買ったプラスチックの使い捨てコップと、御茶の2Lボトルを開けながら尋ねてみて)

【ふふ、本当に旅行してる気分だね♪】

749北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/11/30(日) 22:00:48
>>748
この前奈緒が「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」っていうの真似してる最中に凛が入ってきてね、
「…まあ悪くないかな」って凛が付け加えた時の奈緒の顔っていったらなかったよ。
…あれ?
(ひとしきり笑った後でLINEの着信を開くと)
(凛から「私の話でもしてない?」と勘のいいメッセージに笑顔がひきつる加蓮ちゃんだった)
うん、それに新幹線だと岡山から先が大変だけどサンライズなら眠って起きたら出雲だもんねー。
暖房も効いてるしぐっすり眠れそう。
(こちらもソックスを脱いでシーツの肌触りを楽しんでいたり)
やっぱり夜景が綺麗だよね、こうして見てると。まだカーテン閉めなくてもいいよね?
うん、たしかお湯が温かくなかったら車掌さんに伝えれば上げてもらえるし、
お湯止めてる最中は6分にカウントされないはずだよー。

うん、私の方こそよろしくねー♪
撮影では京都(白芙蓉SR)とかリゾート(花嫁SR)の方も言ったけど、プライベートで遠くに行くのは初めてだから楽しみ。
サロンでは自販機とかもあるみたいだし、飲み物足りなくなったら追加はこっちで買えばいいね。
それじゃあ…夕飯はこの牛タンステーキ弁当でっ。
これあたため機能もあるんだよー♪
(さっそく紐を引くとぷしゅっという音とともに香ばしいお肉の匂いが)
(お茶をコップに注いでいざ準備万端)
それじゃあ3周年イベントと旅の無事を祈って…かんぱーい♪
(プラスチックのコップ同士を触れ合わせました)

【あ、そういえばデレアニ公式HP更新されたみたいだよ】
【シンデレラプロの正式名称は346(みしろ)プロだってー】

750並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/11/30(日) 22:27:14
>>749
あはははっ、凄い当てつけだね
でも凛ちゃんもそれくらい軽くあしらうほどの余裕が出てきたんだね
(少し前なら喰ってかかりそうだったけど)
どうしたの?
(きょとん顔。画面も気になるけど覗き込むことはせず)
9時ごろに出雲市駅着、かぁ。11時間弱の列車旅。
でもはしゃいじゃって結局寝れなさそうな予感がする……♪
(だって折角の寝台列車なのにすぐに寝ちゃうのは勿体無い気がして。寝台だけど)
あとで空いたら行ってみようか。タオルとか準備しておかないとね

修学旅行も行けなかったって言ってたよね
でも今はアイドルとしてのお仕事こなしながら学校も行ってプライベートでは旅行できて……
普通の子よりもバイタリティあるんじゃないかな?
(この判断が後にトレッキングP連れ回し筋肉痛事件の再来となるとはまだ知るはずもn(ry
私ははらこ飯。流石にいくらと鮭が乗ってるから暖かくするわけにはいかないけど
これに醤油をぐるっとかけて食べれば絶対美味しいよね
(黄金の宝石箱の様に輝くいくらのつぶつぶが眩しい)
はい、かんぱい〜♪
(こつん、と乾いた音がするとそのお茶を一口飲み)
(いよいよお弁当に手を付けて。噛み締める度ぷつぷつとイクラの芳醇な風味が弾けて)
っ〜〜♪
(ご満悦でした)

【みしろ……どういう意味なんだろうね?】

751北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/11/30(日) 22:58:20
>>750
凛もシンデレラガールになって貫禄出てきたんだろうねー。
あ、ううん、別になんでもないから。
(下手に噂したら旅先まで追いかけてきそうだなーと思いつつ誤魔化し)
うん、列車で窓から昇る朝日を見ながら食べる朝食っていうのもいいよね。
だったら後で寝るまでトランプでもする?一応持ってきてあるけど。
そだねー、前はアメニティグッズなんかも用意してたらしいんだけどね。

中学までは病院と家を行ったり来たりだったからねー。
やっぱり凛や奈緒、それにPさんのおかげかな。他にもトレーナーさんたちなんかも…。
そりゃもう完治してるわけだしね、たまに貧血が来るくらいで歌いながらダンスもできるくらい元気だよ♪
(自信を持ってドヤ顔で胸を張る加蓮だった)
(やめて加蓮ちゃんしんじゃう)

わー、なんか豪華だね♪
(蓋を取るとほかほかと湯気の上がるご飯の上に牛タンと味噌漬けステーキ、それに付け合わせの野菜が乗っていて)
…あ、一切れずつ交換する?
よかったら牛タンかステーキ好きな方どうぞ♪
(器を差し出して)
それじゃいっただきまーす……もぐもぐ…んむんむ……美味しーい♪
お弁当なのにお肉が意外なほど柔らかくて味も染み込んでるよ!
それにあったかご飯…これは選んで正解だったね♪
(大満足で箸を動かしています)

【漢字では美城プロみたいだね。ちなみに765プロと足すと1111(ワンフォーオール)になるとか】
【そういえば今日は何時まで平気?】

752並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/11/30(日) 23:27:55
>>751
凛ちゃん人気だよね〜
最近はNGとTPで凛ちゃん取り合ったりとかしてるとか噂聞いたことあるけど本当?
(間に挟まれて引っ張り合われてる様子を想像し)
でもそれをしちゃうと出雲で降りた後でダウンしちゃうんだよね……
そうなると一日目が丸っきり無駄になっちゃうし。休むのは大事かな

大変だったろうな〜……私はそう言うのとは無縁だったから
本当のその大変さっていうのは、分かるはずもないんだけどね
じゃあ元気な加蓮ちゃんが限界まで楽しめるように頑張らないとねっ♪
(※フラグ)

ああ、この匂いとかほかほかの湯気がもうずるい……
でも私のも負けてはないよ!海鮮ものが好きなら外せないね!
(そしてこの脂ののった鮭のお刺身がまたとても美味しくて)
(んーっ!と舌鼓)
(醤油と魚の旨みとイクラの薫りが混ざり合って凄く美味)
それじゃこっちからも、はいっ
(ご飯の上に鮭の刺身にイクラを乗せたものをのそっと乗っけてあげて)
私はこっち貰うね〜
(折角なのでステーキの方を一切れ貰ってむぐむぐ)
……おいしぃ……
(暖かいお肉という今の気候にはマッチしすぎる美味しさにぽそっと漏れたこの一言)

【なるほどね、よく考えらてるな〜】
【私は今日は1時前くらいかな】
【そして今からガチャやりますっ。10連と溜めこんだ50枚弱ぐらいのチケットを!】

753北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/11/30(日) 23:48:57
>>752
どうかなー?色々言われてるけどいつかはNGとTPの合同ライブができたらいいかな。
未央も卯月も好きだから取り合ったりするより仲良く出来たほうがいいからね。
そういえばPさんも「移動中はできるだけ寝ておけ」って言ってたよね…うん、
ちゃんと早めに休もうか。

ふふっ、そう言ってくれるだけでも有難いよ。
昔の私だったらもっと擦れてて突っかかってたかもしれないけど。
うん、でもお手柔らかにね?帰ったらいっぱい凛や奈緒に写真見せてあげなくちゃ♪(フラグ強化

ふっふっふ…匂いはタダだよ〜♪
(芽衣子さんの鼻先に突きつけ中)
うわぁ…サーモンが脂で光ってる……これは美味しそう…ごくっ。
あ、イクラまでくれるんだ、ありがとね〜♪
それじゃいただきまーす、はむっ……
(のそっとはダメ!のそっと乗せたらドーナツがどこからともなく乗ってくるから!)
(醤油のしみた温かいご飯と脂ののった鮭のお刺身、それに舌の上で弾けるイクラの感触を目を閉じて堪能して)
ステーキとはまた違ってこれも最高だね…!
(舌鼓を打っているうちにすっかり容器は空っぽになって)

ふー、美味しかった〜♪満足、満足♪
(ニッコニッコ顔でお茶を飲み干すと、窓の外を見て)
あ、もう横浜も過ぎたんだね。そろそろ空いてきたと思うし、シャワー浴びたら一緒にロビーカー見てみよっか。
明日の朝ご飯はそっちで食べるのもいいかもね。

【しかもアニメは世界配信だって…!ものすごい展開だよね】
【うん、SR引けるよう祈ってるねー…誰がお目当てかな?】

754並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/01(月) 00:23:35
>>753
合同かぁ、そうなるととっても豪華なことになるね
うん、流石に寝ないまま旅行を慣行しても楽しめないとおもうんだ
折角色々見て回るのに疲れてたら台無しでしょ?

写真いっぱいとっておかないとね
それこそ、デジカメのメモリーがいっぱいになるくらいまでにさ
一泊二日で一体何枚撮れるかな?

ご馳走様でした……♪
(とても満足したのか自然と零れる笑み)
(自分もお茶をもいっぱい注いでごくごく)
あ、さっき止まってたところが横浜だったんだ。次は…熱海?
熱海まではまだ1時間ほどありそうだね。そうだね、隣行こうか
もしかしたら丁度良くシャワーも空くかもしれないし、シャワーの用意もっていこ?
(キャリーケースを開けて、小分け用の袋に、バスタオルとか部屋の浴衣とか詰めて)
(行こうと思えばすぐに行ける用意をして一緒に部屋を出て)
そういえばこれ鍵は暗証番号制なんだね……
んー……「1128」でいいかな。
(ぴっぴっぴとスイッチを押してロックをかけて)
よし、いこっか♪

【世界でやるんだねー……広いな】
【SR引いたけどコスト14の真ちゃんだった!残念!】
【50枚ちょい引いてもそんなところなんだね〜……】

755北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/01(月) 00:28:39
>>754
【なんか書いてる間に1時回りそうだし、今日はこれくらいにしとこうかな】
【お昼から長時間ありがとね、凄く楽しかったよ♪】
【続きはまた来週の週末くらいに開いてたらお願いしようかな】

756並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/01(月) 00:47:55
>>755
【はっ……ごめん、チェック遅くなっちゃった】
【うん、それじゃあ今日はここまでで】
【楽しかったね〜♪】

757並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/01(月) 01:17:54
【加蓮ちゃん寝ちゃったかな】
【とにかく、今日はありがとうっ。とっても楽しかったよ♪】
【また来週末あたりでどうかよろしくね、お手紙でまた連絡しようか】
【それじゃあ今日はこの辺りで。お疲れ様〜】

758四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/12/04(木) 21:00:58
私にとってはここがいつもの場所なので、ここでお待ちすることと致しましょう。

気づいて、頂けるでしょうか……?

759喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/04(木) 21:01:11
さて、と。特にどこって指定もしてなかった気がするけど
とりあえずここでいいかなぁ? σ(のヮの)
貴音さんを待たせてもらいまーす

760喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/04(木) 21:02:03
>>758
あっははは、だいたいタイミングまで丸かぶりなんてよっぽど気が合うねw
うん。気がついたよ♪
やっほー。こんばんは♪

761四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/12/04(木) 21:02:46
はっぴーばーすでぃ、でございます……!柚♪
(懐から取り出したクラッカーをぱぱーんと鳴らして)

762喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/04(木) 21:08:32
ぅおわっ!?――あっははは。ありがとね貴音さん♪
忙しいのにさ、わざわざアタシの誕生日のお祝いに時間取ってもらっちゃって嬉しいよ♪
(パンっと軽快な音にちょっとびっくりして。舞い散る紙吹雪とカラーテープを髪につけたまま)
(嬉しそうに、少し照れくさそうににへら〜っと笑って)

763四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/12/04(木) 21:18:10
柚が生まれた実にめでたい日でございますからね♪
(クラッカーから出たColorfulなテープを腕にぐるぐる巻いて片付けて)

さて、といっても特にこれと言って取り立ててというのは無いのもまた事実なのです……
遊びたいとは思うのですが、その……いやらしいこともしたいのですが……
身体が気持ちに付いてきてくれないなんとも歯がゆい状況なのです。

しかし、こんなこともあろうかと、実はプレゼントをご用意してきました♪
(オレンジと黄色のストライプ柄の包み紙に)
(柑橘みたいに緑色の紐でちょこんと結んであって)

764喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/04(木) 21:30:55
いやあ…なんかもう、貴音さんの口からそんな言葉聞けただけで鼻血でそうだからわりとオッケーです♥
まあね。気持ちはともかくその他の諸々がついてこないっていうのはわりとよくあるしさ
今日は流れに任せてだらだらーってカンジでいいんじゃないかなぁって

…うん?アタシに誕生日プレゼント?
あはは。アタシってば誰かにプレゼントするのが下手だからいっつも抱きついたりセクハラしてごまかしてるのにさ
貴音さんってば律儀なんだから♪
ね?これ、開けてもいーい?
(きっとアタシの名前にちなんであるのだろう。柑橘類を思わせる色合いのラッピングのプレゼント)
(可愛らしく結んである緑色の紐の端をちょんちょんと摘んで軽く引っ張ってみながら)

765四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/12/04(木) 21:55:53
私も取り立てて得意な方ではありませんよ?
本当であれば手作りなども、と思うのですが……
如何せん、私は不器用な質なので、私は私の出来る、贈り物を、というわけです。

どうぞ開けて下さい♪
(本物の花ではないけれど)
(白い小さな花のような細工をあしらった小さな髪留)
【白椿の髪留】

ちょうど柚の前髪が長くなった時にでもお使い頂ければ♪
もっとも、ぱっつんと垂れ目で見つめてくださる優しい眼差しも私は嬉しいです♪

あとは、これですね。
(贈り物とは別に、スカートのポケットからごそごそと三粒ほどの種を取り出して)
葉牡丹、と言うのはご存知でしょうか?
実はこれ、柚の誕生花なのです。
もっとも、調べてもらえば分かると思うのですが、花というより葉になりますね。
さすがにこれを送るには大きいですし……なので、種だけでもお渡ししようかな、と♪
植えるなり育てるなり種を鑑賞するなり、そこは柚にお任せいたします♪

766喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/04(木) 22:10:46
でもさ、アタシは貴音さんからもらったものってセンスよくってお気に入りなんだよねー
ほら。例えばこれとかさ♪
(そう言うと髪をかきあげて耳を出す。ちょうど去年の誕生日だっただろうか)
(貴音さんからもらった銀のイヤリング。その中心には今も変わらずにトパーズが煌めいていて)
あとは、ベルリンの壁の破片とかも今でもお部屋に飾ってあったりしちゃいます♪

どれどれ……へえ〜♪これはまた…なんだかアタシに似合うのかちょっと不安になるくらい可愛らしいねっ
――どう?似合う?あー、なんかおでこスースーするね。これ。あはははっ♪
(ラッピングを解くとそこには白い椿を象った小さい髪留め)
(掌に乗せて瞳を輝かせてまじまじと見つめて。さっそくとばかりに前髪を上げるようにして、それで髪を留めて)

ん?葉牡丹って言うとアレだよね。あのなんかカラフルなキャベツみたいな可愛いの
へぇ〜、これがアタシの誕生花なんだ?ありがとっ。これも喜んで受け取らせていただきますっ♪
…ふむふむ……食べるってのはナシ?ほら。キャベツっぽいしw
(3粒の種を貴音さんから渡されると、これも指に摘んでじぃ〜っと見て)
(さすがに種のままで鑑賞するには限度がある気がしてならない)
(そうなると必然、育てることになるのだけどあれってキャベツっぽいし食用になったりはしないのだろうかなんて)

767四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/12/04(木) 22:50:04
ええ、たとえとしては適切かどうかは分かりませんが、
ホストに貢いでしまう女性の気持ちというのが、分からなくもないというのが、またなんとも言えませんね♪
私以上に、私の贈り物を大事にしてくださる……やはり柚にお贈りして良かったです♪
(燦々と煌めく臙脂と橙。昨年送ったイヤリングで)
(顔を右に傾ければ、私の右耳にも同じものがあったり)
(ふふっ、と微笑んで懐かしんでみたり)

ふふっ、似合っておりますよ。
これもまた柚の新しい魅力です♪
(いつもは前髪で隠れているおでこが純粋な意味でまぶしくて)
(それに負けないぐらいに笑顔も眩しくて)
(自然と私も表情が崩れて)

えぇ、食べるのは問題ないと思いますよ?
おそらく仰る通りきゃべつのようなものだとおもいますので。
青汁のけーる?という材料の一種らしいので。

きっと、他の皆も素敵なぷれぜんとをご用意していると思います♪

768喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/04(木) 23:06:36
あははっ、まさかそんな例えが来るなんてさすがに予想外だったよw
でも。うん、なんかそんな言われ方されるとくすぐったいよね♪
そうだね…これからも貢いでよかったって思ってもらえるようにありたいね。うん♪
(貴音さんの銀色の髪の下で揺れるお揃いのイヤリングにそっと手を伸ばして)
(指先で触れて微かに音を立ててみて)

おっ?わりとイケてる?ならよかったけど♪
ねえ、貴音さん。ちょっといい?……ていっ♪
(ぺたぺたとおでこを触って感触を確かめてー)
(徐ろに半歩ほど貴音さんと距離を近づけるとほっぺを両方から挟んで)
(そのまま貴音さんの唇に自分のおでこをぺたっとくっつけて。うん、身長差があるからちょっとこゆのやりやすいねっ)

ロールキャベツっぽいカンジでおでんの具になったりとか? σ(のヮの)
ちょうど冬の季節の花のようだしね。食べるかはともかくとして、育ててみるよっ
アタシにはどれも大事なプレゼントだけどさ、この貴音さんからのプレゼントも思い出ももちろん大切にするからね♪

さて。ところで貴音さん?眠気とか大丈夫かな
ほら。もうここ最近は夜が起きてられないって言ってたからさ
今だって一般的には深夜っていう時間帯だしね。眠くなってきたら無理せずに寝ちゃっていいからね?

769四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/12/04(木) 23:26:46
その発言がまた、かっこいいのだかかっこ悪いのだか。
でも柚が言うとかっこ良いように聞こえてしまうのは恐らく私の個人的な私情が10割なのでしょうね♪
(そんなところを撫でられるというのがなかなか無いので)
(ふみゅうと変な声が漏れてしまって)

ん?どうしました?んっ……♪
(顔を半分に挟まれると)
(唇に柚の柔らかいけど少し硬いおでこが飛び込んできて)
(ほんのりと唇よりも高い温度が伝わってきて)
ふふっ、ぺろっ……むーっ、ん♥
(舌を少しだけだして舐めてみる)
(少しだけ汗っぽい味がほんのりとだけど、きっとこれは柚のだから嫌ではない)

ありがとうございます♪
……あなた様が私を覚えてくださる。
私はそれだけでも、ここにいてよかったと、そう思います♪
もちろん、私もあなた様のことは忘れません。
もっとも、まだここを去る気はありませんから♪
これからもご迷惑をお掛けするとは思いますが、何卒よろしくお願いいたします。

お気遣い、ありがとうございます♪
先程はお待たせさせて心配させてしまい申し訳ありません……
まだ眠いわけではないのですが……如何せん、”私”で居るというのが久しぶりということもあって、
なかなかうまくいかないものですね。
眠気が強まってまいりましたら、お伝え致しますね♪
柚も、眠気が強まってきましたら仰ってくださいね?
おそらくお待たせさせてしまうこととなってしまいそうなので……

770喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/04(木) 23:39:44
じゃあちょっとだけカット気味にっ
今夜はお風呂が長かったせいか妙に体も頭もフワフワしちゃっててさ
実はアタシのほうが少し前から眠気がじわじわ来てるんだよねっw

アタシもさ、貴音さんがそんな風に思ってくれるならそれだけでもここにいてよかったよ
まあ。なんかこんなこと言ってるけど全然ここを去る気もないし、足が遠のく気配もないんだけどw
だからこれからも末永くよろしくってことでっ♪

うん。少し馴染むのに時間がかかるって感覚あるよね。わかるよ
別にそれを待つのは苦でもなんでもないからヘーキ。ただ今夜はそろそろアタシのほうが危ないかもっ
ぐぬぬ…せっかく久々に逢えたっていうのにかなり悔しい…っ
たぶん、貴音さんのお返事読んだらその次で落ちることになっちゃいそうかなーって。無念っ

771四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/12/04(木) 23:52:02
なるほど、それはふんわりとした気分でゆっくりとお休みになっていただきたいものです♪

それでは私の返信も程々に……

改めまして、お誕生日おめでとうございます♪
これからもどうかよろしくお願いいたします、あなた様♪

また、ゆっくり出来る時にでも、ゆっくりお話致しましょう♪

772喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/04(木) 23:57:05
まさかここまでお風呂が効いてくるとはちょっと不覚だったっ

では改めまして。ありがとうございます♪そしてこれからもよろしくね♥
ええとその…た、貴音…っ
うっわ、素に近い時に呼び捨てにするのやっぱりめちゃくちゃ恥ずかしいねwww

そだねー。まあ、ここでウロウロしてたらまた次の機会もあるわけだしさ
今夜は本当にありがとうっ♪
まずはまだしばらく忙しいみたいだから無理せずしっかりと乗り切ってねー
ではまた逢いましょう。すっごい嬉しかったです。おやすみなさい、貴音さん♥

773四条 貴音 ◆Takane.wTY:2014/12/05(金) 00:01:55
ええ、乗り切っていきます♪
こちらこそ、お話できて嬉しかったです♪
柚も寒い土地柄かとは思いますが体調を崩さぬようご自愛くださいね?
それではまたお逢い致しましょう。

それではすれをお返しいたします♪

774黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/05(金) 21:55:40
さて…それでは場所を改めて
今夜はこちらで芽衣子さんを待たせてもらうわね
変更は伝えてなかったけれど、きっと気づいてくれるわよね?

775並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/05(金) 22:07:28
お待たせしました〜
うん、軽率だったよね……前まで。
私も謝罪の言葉は書いてきたけど伝わってるかな

776黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/05(金) 22:10:39
こんばんは。まあ、そこはお互い様ということで
大丈夫よ、きっと。彼女もそこまで重い話にしたいというわけでもないようだったし
私の立場で言うセリフでもないのはわかっているのだけどね
ただ、あまり深刻にするのも彼女の望むところではないと。そう感じるから

だからこの話はここまでにして。それはそれとして今夜も楽しみましょう。ね?

777並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/05(金) 22:21:18
それは、うん、多分そうなんだろうなとは思うけど。
結構な頻度で私も使ってたし、今まで知らず知らず迷惑かけてた部分はあっただろうなって
とりあえず反省は……。

それじゃ今夜もよろしくお願いしますっ

778黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/05(金) 22:25:25
はい。こちらこそよろしくお願いします
出来る限り続きを書いておこうと思ったのだけどまだ3分の1も書き終わってないのよね
なのでまた少し時間をいただくことになっちゃいそう
再開する前になにか話しておくことがあったら先に聞いておくけれど、どうかしら?

779並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/05(金) 22:30:55
私からは特には無いかな〜
かなり好き勝手やらせてもらっちゃってるし。
どこで区切りをつけようか迷ってるくらい…かな?

780黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/05(金) 22:33:22
じゃあ、このまま続けてひとまずは大丈夫ね
私も楽しませてもらっているから、そのまま好き勝手にしてくれて問題ないわよ
区切りをどこでつけるかはやっぱりリードしている芽衣子さん次第になるけれど
…まあ。ここまでされちゃったら次からそういう風に持っていくのも容易にはなるでしょうね。ええ…

781並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/05(金) 22:41:59
うん、それじゃあ一先ずは継続で……
結構長い間私に縛りつけちゃってる気がするんだけど
そこは大丈夫なのかなーって

え、それって……つまりもう私の支配下ってこと?(ぇ

782並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/05(金) 22:43:05
あ、ちょっと待って。
今日は……先送りにしちゃってさ。
今から翠ちゃんお祝いしに行かない?
私たちのは何時でも再開できるけど、翠ちゃんの誕生日は今日逃したらまた来年だし!

783黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/05(金) 22:51:28
>>781-782
ええ。ではそういうことで
縛り付けてる?あら、まだ鎖は使っていなかったと思うけど?ふふっ
大丈夫よ。さっきも言ったけど私も愉しんでいるし、それに週に数日のペースだもの
だから問題ないわ。遠慮は無用よ

支配下…まあ、それに近いと言えなくもないような…ええ。こほん


――ん?あら、翠さんが来ているのね
そうね。そういうことなら。私も芽衣子さんも彼女とは親しくしていただいていることだし
今夜は翠さんの誕生日の方を優先しましょうか
優しいのね、芽衣子さん。私を虐めている時とはとても同じ人に思えないくらいよ…なんて。ふふ
それじゃあ私は先にあちらに移動しているわね

784並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/05(金) 22:53:25
翠ちゃん最近忙しそうだし、これを逃しちゃうのも勿体無いな〜って
それじゃあ私も追いかけるねっ

785並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/07(日) 13:07:02
さてさて、そろそろ時間かな〜?
場所借りるねっ

786北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/07(日) 13:14:44
>>785
遅刻しちゃった…お待たせ、今日もよろしくね♪
続き今書いてるからちょっと待ってて?

787並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/07(日) 13:19:41
>>786
こんにちは♪
ううん、気にしないで。先週の私の遅刻のほうがよっぽどひどかったし……

うん、それじゃあ待ってるね〜

788北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/07(日) 13:44:55
>>754
WMやPMみたいにオールスターじゃないけど、私たちだけ歌える歌を歌いたいからね。
それどころか車で移動中にスヤァ…なんてなったら誘ってくれた芽衣子さんに申し訳ないもんね。

ふふっ、そんなこともあろうかと予備のマイクロSDも持ってきてるよ♪
これで写真どころか動画までばっちり!

美味しかったねー♪
明日の旅館は温泉と美味しい食事で結構有名なんだよね、楽しみだな〜。
(窓から流れる夜景とこれから旅先へ向かう興奮でいつもより食が進んだ気が)
…昔ね、熱海の事を「あつみ」だと思い込んでたんだけど、住人全員が愛海みたいな感じだったら…軽くホラーだね。
(ホラーというか倫理規定やらなにやらに引っかかりそうな気がして思わずクスリと笑って)
タオルと歯ブラシと…シャンプーとリンスも持ってきてるよ、旅行用の。
混んでそうだったらシャワー浴びた後にお部屋でネイルやってあげるね♪
(ポーチに色々とケア用品を詰め込んでいざ出発)
「1128」…?なんだっけそれ、芽衣子さんの誕生日ってわけでもなさそうだし。

へー、ここがロビーカーなんだ…流石に真っ暗だね、ちょっとお酒の匂いもするし…。
(カウンター席のような椅子とテーブルが車両の両側に並んだロビーカーに到着)
(夜中ということもあって人家の光が通り過ぎるくらいしか見えず)
(缶ビールで乾杯してる乗客などもいてあまり面白そうじゃないという印象)
明日の朝の方が景色はいい感じかも、それじゃシャワー室に行こ?

【お待たせー、改めてよろしくねー♪】

789並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/07(日) 14:05:10
>>788
私は別に隣で寝てても構わないけど……
折角来たんだから風景も楽しまないと損じゃないかな?ってね
でも車って乗ってると眠くなるよね。心地よく揺れるというか。

用意周到だ……!
流石と言うか……よっぽど楽しみにしてた?
(にまにましながら脇腹つっつき)

奮発したもんねー
折角の旅行妥協したくないって。結構ハイグレードな旅行になってるよ、予算的にも
(たまの休みに弾むとしても結構な金額になってるようです?)
……想像しただけで怖気が走るね
もうそこ女人禁制地なんじゃないかな。きっとそうだよ
うっかり踏み込もうものなら二日はジンジン痛むくらいに登頂されそう……
(ぞくりと背筋を震わせながら)
一応備え付けのもあるみたいだけど。やっぱり使い慣れたものの方がいいよね
(同じく小分けのボトルを持参)
そういえば加蓮ちゃんの趣味ってネイルだったっけ。私はやったことないなぁ
良く分からないというか……
(たまにヤスリで磨くくらいの自分の何の変哲もない爪を見ながら)
ん、この間の。ほら、パーティやったでしょ?アニバーサリーでさ。その日付
(まさか豪華客船借り切ってやるとは)

さっきまで結構こっちも盛り上がってたみたいだけどね〜
多人数で談笑するには丁度いいんだろうけど。私たちの場合はツインで過ごす方がマシかな
(あんまり顔見られる過ぎるわけにもいかないというのもあり)
丁度空いてるのかな?ならタイミングが良かったかもね〜。
結構狭いみたいだけど、脱衣所とシャワー交代で入れば2人一度に入れそうだよ、入っちゃおう
(どうやら空いているらしいシャワールーム)
(加蓮ちゃんの手を引いてそそくさとシャワールームに入ってしっかり鍵もかけました)
(脱衣所とシャワー室がそれぞれ1平米ずつくらいの狭いスペースだけれど)
(一人が脱衣所、一人がシャワーで交代すればオッケーかも?)

【こちらこそよろしくっ♪】

790北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/07(日) 14:27:23
>>789
だよね、今の時期なら紅葉も綺麗だと思うし見ないと色々損かなって。
うんうん、優しく揺すぶられてる感じで…あ、でも芽衣子さんの運転はまだ経験してないからどうなんだろ?
いきなり美世さんも顔負けのドリフトとかしないでよー?

あ…う……これは凛と奈緒に持たされただけだから!
お土産以外に写真もよろしくって言われてただけで…。
(図星だったのか、視線を逸らして3の字の口からブツブツ言ってますが態度でバレバレです)

実際私たちもそれくらいの旅行ができるくらいに売れてきてるからねー。
口座はお母さんに管理されてるからあんまり使えないのがアレだけど…。
でもプランとか立てられたのはやっぱり旅行慣れしてる芽衣子さんのおかげだよ♪
たぶん木場さんが「ここは私に任せて早く行くんだ、走れ!」とか言っちゃう状況だろうね。
痛むどころか母乳まで出る体質になったりして…。
(想像だけで辟易したのか、げっそりとした顔を見せて)
うん、髪は特にねー。コンディショナーとか私たちの髪質に合わせて特注なわけだし?
そーだよー♪あんまり難しくないよ、要するに形整えて綺麗にして色や石を置いてくわけだし…。
要するに爪の上でやるお絵かきみたいなものかな?自分でやってみるのも楽しいかもね♪
あ、でも揺れるから本気でやるなら旅館に着いてからの方がいいかな。
(自分の趣味の話ともなれば目をキラキラ輝かせています)
そっか、記念日だもんねー…こうやって毎年ごとに思い出が増えていくのっていいね。

楓さんや早苗さんならここに混じってても何の違和感もないんだけどねー。
(むしろ割と業務終了後の事務所がそうなっているので思い返して苦笑)
そだね、誰も使ってないし早く入ろっか…うん、暖房も効いてるし。
この季節に暖房なしでシャワー止めてるのは辛いからね。

(鍵ロックを確認して、シャワールームの中をキョロキョロと伺う)
ボタンでシャワーが出たり止まったりするんだね、真ん中のタイマーみたいなのはシャワーの残り時間かな。
じゃあ芽衣子さん、お先にどうぞ?

791並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/07(日) 14:58:46
>>790
運転の腕……結構地元で乗り回してたし、下手ではないと思うけどね
ドリフトなんてやったこともないし、そもそもやり方も知らないよ……
(やろうとしたら大事故は必至なので)

ふふふ、かーわーいーいー♪
(完全に態度がそれを示していて、誤魔化しちゃってる姿がきゅんきゅん来ちゃって)

まあ、未成年の内は仕方ないよ
高校生の内からそんなに稼いじゃってたら金銭感覚壊れちゃいそうだし
(ちょっと羨ましげでもあり)
うわぁ……盛大な死亡フラグだけど木場さんなら大丈夫かもしれないし
そういえば、そういうマッサージあるらしいよね
(愛海ちゃんなら心得ていたりするのだろうか)
うん、結構揺れるときもあるしちゃんとするなら落ち着いた場所の方がいいかもね?
マニキュアとかもしない身からすると、ちょっと未知の世界かも。

え、私から先でいいの?
ん、それなら行かせてもらうけど……
(かごに着替えなどの荷物の入ったバッグを置くと、とりあえず脱ぎ始めたはいいものの)
(やっぱり同性とは言え、視線があると少しは恥ずかしくてもじっとして)
(脱いだ服とか下着をさっさと透けない袋に仕舞い込むとシャワーカード片手にシャワー室の方へ)
あ、これ一回使い切りなんだ……度数残して明日の朝使うってことは出来ないんだね
(扉を閉めたシャワー室のほうからそんな声が聞こえてきたり)

〜〜〜♪
(とはいえこの寒い時期、暖かいシャワーを浴びられるというのは幸せなことで)
(鼻歌を歌いながら身を清めました)

792北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/07(日) 15:33:37
>>791
法定速度を守って安全運転ならそれが一番だよ。
それにゴールド免許だし安心して乗ってられるもんねー。
むー…後で絶対にお返しするんだからっ。
(からかわれて頬をぷくーと膨らませています)

だよね、海外の子役スターなんかだとそのせいで若い内から薬物なんかやったりして
成人することには体がボロボロになってるってよく聞くし。
芽衣子さんは成人だし全額貰ってると思うけど…やっぱり使うのは旅行とか?
うん、流石に木場さんが登頂されてるイメージは湧かないなぁ…早苗さんならわかる気もするけど。
いくらそういうマッサージがあるからって、出たら出たで大変だよ…何かあったんじゃないかって疑われるだろうし。
(そういうプレイにも興味ある芽衣子さんでした…まる、と)
え、マニキュアしないんだ?じゃあTVに出るときとかはメイクさん任せかな?
20代だしサッと出来るマニキュアやペディキュアくらいは覚えてたほうがいいよ、見られるお仕事なわけだし。

あっ、えーと…後ろ向いてるね?
(恥ずかしそうな仕草に気づいてクルッと背を向けると、ポーチから歯ブラシと歯磨き粉のチューブを取り出して)
(備え付けの洗面台でシャコシャコ歯磨きしてるうちに、背後から水音が聞こえてくる)
芽衣子さーん、お湯の温度とかどう?ちゃんと暖かくなってる?
(歯磨きうがいを終えて、メイク落とし落としーの)
(そして再度シャワー音が響くのを聞きながら脱いだ服と下着をまとめると、バスタオルを体にあててシャワールーム前で待機)

それじゃ私の番だね、湯冷めしないうちに早く着替えてねー。
ふんふふふーん、しまねけん〜♪
(入れ替わりにシャワールームに入ってボタンを押し、車体の揺れに合わせてバランスを上手く取りながら)
(フレデリカソングの島根Verを歌いつつ温かなシャワーを堪能したのでした)

ふー、湯上がりほかほか〜♪
なんかシャワー浴びてる間に沼津も過ぎて次は富士市みたいだよ。
ここまで来るとほとんど明かりもまばらになってくるね…そろそろ日も変わるし。
(サンライズのロゴ入り浴衣に着替えて車室に戻ってきた二人)
(ほてった手でひんやりとした窓ガラスに触れると心地よく)
ええっと、じゃあ今夜の締めに浴衣姿で写メっとく?
ブログには旅行後に載せるとして、凛たちとプロデューサーに送っておきたいなって。
(芽衣子さんと並んでベッドに座って、スマホを自撮りモードにして)

793並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/07(日) 15:55:22
>>792
(じゃー、と水音が響く中でしっかりシャンプーして、コンディショナーも使い)
(ボディソープで隅々まで身体を洗い上げて……)
(往路、それも電車の中でこんなことを出来るとは思ってもみなかった)
うん、最初は冷たかったけど10秒もすれば暖かくなったよ〜
結構勢いも強くて気持ちいいかも♪
(結局カードの6分の度数をきっかり全部使い切って、出てきました)
(バスタオルは脱衣所に置いているので出てくるときは全裸なんですけどね)
(もう見られてもいっか的な気分に)

はーい、いってらっしゃい〜
(露わになってる背中を見送る。やっぱり細いし華奢だなーなんて思いながら)
(加蓮ちゃんがシャワーをしている間に身体を拭き、下着を着けると浴衣に腕を通して、きゅっと整え)
(ドライヤーで髪を乾かすと元通りのふわふわヘアーに)
何その歌っ
フレデリカちゃんのあの歌汎用性高いね
(聞こえてきた歌についツッコミを)

気持ちよかったね〜♪
富士駅かぁ……もう静岡の手前まで来てるんだね、流石特急。
(個室に戻ってくると早速ばふっとベッドに倒れてみたりして)
(毛布にくるまってぬくぬく。加蓮ちゃんのほうは窓からの景色を見ているようで)
うん、撮っとこう。折角の寝台特急なんだからね
(加蓮ちゃんと肩を並べて、目の横でピースしながら一緒のフレームに写って)
(記録された画像は仲良しのJKのコンビのようにギリギリ見えなくもないとか?)
ねね、次は私の方のカメラもっ
(コンデジをキャリーケースの上に置いてセルフタイマーで一緒に並んで写ろうとする)
(今度は鎖骨を強調したり、胸を押し合わせて手を向い合せでからませて、百合アトモスフィアがむんむんするお遊びの一枚を撮ってみたり)

794北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/07(日) 16:52:37
>>793
そう言ってる間にもう富士駅だよ、次は20分後に静岡だね。
夜中だから富士山が見えないのがちょっと残念かな。
(おそらくはこの特急に乗るための乗客がまばらに立っているだけの富士駅ホームを車窓から見渡すと、カーテンを引いて)
静岡の次が浜松…1時半着だって。特急で2時間走ってもまだ県内って静岡って広いんだねー。

じゃあ撮るよー…うん、見切れてないし綺麗に写ってるね。
そして送信…っと。あ、早速リプライ来た…「そんな装備で大丈夫か?」奈緒らしいなぁ…。
「大丈夫だ、問題ない」っと。凛からは「芽衣子さんに迷惑かけないようにね」だって。
全く二人ともお母さんじゃないんだから…。
(寝台に寝そべって足をバタバタさせながら二女を心配する長女と末っ子的なトライアド姉妹のやりとりを)
うん、ってこれなんかちょっとエロっぽくない?
間違えてブログに載せたりしちゃダメだよー。
(クスクス笑いながらブラ紐を肩からちょっと覗かせたりと、アダルティなスナップを何枚か撮って)

そういえば明日どこを回るかってまだ決めて無かったよね。
出雲大社と島根ワイナリーは入れるとして、いくつかスマホで候補調べてみたんだけど…
(と、画面を芽衣子に見せて)

・出雲日御碕灯台
出雲大社から車で20分くらいで行けるみたいだよ、日本で1番高い灯台なんだって。
高い所が平気なら、海の側だしすごく見晴らしがいいんじゃないかなー。
隣に国立公園もあるし、景色を見ながら散歩したいならここかな。
美味しい海の幸を使ったお店もたくさんあるらしいよ!
でも島根ワイナリーでは和牛が食べられるみたいだし、またお肉かお魚かで迷う所だね。
あ、そういえば出雲そばもあるんだった…。

・鰐淵寺
これも出雲大社から30分くらい、ワイナリーからの方が近いかな?
中国地方では一番紅葉が綺麗なんだって。
ただ山の中にあるからちょっと歩きにくいかもしれないけど…見る価値はあるんじゃないかな。

・立久恵峡
山の中の自然を楽しみたいならここ!渓谷になってて、ここも紅葉の綺麗なスポットみたいだよー。
出雲大社からは大体30分、ただ今言った3つは全部方角が違うから、一気に回るとすごい駆け足になるかも…
一つ1時間くらいかかるみたいだしね。

あとは出雲市内の民芸館や博物館とか…やっぱり歴史を売りにしてる場所が多いみたいだね。
芽衣子さんの行きたい出雲大社とワイナリーの他に、ここから1ヶ所か2ヶ所選んで回れば1日思い切り楽しめるんじゃないかな?

【ちょっと観光名所とか詳しく調べてたら時間かかっちゃった…ごめんねー】
【詳しい情報や他に行きたい場所なんかはここを参考にするといいと思うよ】
【ttp://www.izumo-kankou.gr.jp/】

795北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/07(日) 16:55:53
【もう一つ聞きそびれてた…!】
【芽衣子さんはこの旅行、どんな方向性でいきたい?】
【純粋に旅行として楽しむか、ほんのりR18な部分も入れてくか】
【どっちを選んでもいいし、流れ次第でも構わないよー】

796並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/07(日) 17:31:52
>>794
富士山は一度上ったことがあるけど……本当凄い場所だったね
でも富士山は眺めておく方が情緒はあるかも?
登るのも登るので楽しいんだけど、遠くから見た眺めと、実際の山肌とじゃ結構ギャップがあるんだよね
(ゴミ問題とか色々ありますしね)
静岡は広いね〜……静岡も静岡で旅行しがいのある場所だけど、このまま通過しちゃうね

たしかに薄着だけど部屋は充分暖房も効いてるし問題ない!
あはは、凛ちゃんらしいお返事……奈緒ちゃんが一番お姉さんで末っ子は凛ちゃんかな?
そして面倒見まくられてる加蓮ちゃんと。過保護にしすぎたら我儘になりそうだよ♪
(くすくす笑って微笑ましい様子を見守って)
これぐらいなら載せても別にどうってことないんじゃない?載せはしないけど。
同じ事務所のアイドル同士仲がいいだけにしか見えなさそうだけど
(実際に載せてしまったらコメント欄に塔が建設ラッシュになることは間違いなく)

あ、そういえばきっちりとは固めてなかったね。
この中だと日御碕灯台は是非行きたいね〜♪
絶対眺めもいいし、これを一番に持ってきてるあたり加蓮ちゃんも一番行きたいところじゃない?

あと私から提案したいのは「出西窯」。
ここ、焼き物とか陶芸やってる窯元……工房みたいなところなんだけどね
ここの器とかが綺麗でさ〜。こういうところで作って売ってるものの割にそこまで高くもないし
是非カップとかお皿とかいくつか買って帰りたいのっ
お土産にも丁度良さそうだからどうかなって

【わざわざ色々調べてくれてありがとうっ】
【私は出雲大社とかワイナリーとか当たり障りのないところばかり選んでたね〜……】

【で、もう一つの方なんだけど……わざわざ聞いてくれてるあたり】
【加蓮ちゃんもちょっとそういうエッセンス入れたいって思ってる?】
【私もちょこっと入れられるなら入れられると面白いかなって思ってはいるっ】

797北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/07(日) 17:57:45
>>796
登ったことあるんだ?!
芽衣子さんのことだから5合目からじゃなくてまさか麓から徒歩でとか…。
そうだね、三保の松原とか…あとは河口湖かな?そのへんからの景色がいいって聞いたことはあるよ。
それに落石とかも時々あるって聞くし…芽衣子さんも山登りは注意してね。
凛たちニュージェネ組はエリア紹介で静岡行ったことあるんだよね。
もっとも他二人は紹介とか観光そっちのけでお餅とお団子食べてたらしいけど…。(汗

奈緒はお姉さんっていうよりオカンって感じだってみくも言ってたなー、私も同じ印象だし。
でも将来すごくいいお母さんにはなりそうだよね。
真ん中って甘やかされやすいっていうからねー…でも二人ともちょっとやり過ぎな部分はあると思う。
(アニバーサリーでのカイロ事件を思い出したのか、目が不気味にキラーンと)
いやでも一応私未成年だからね?芽衣子さんに迷惑かかるといけないし。
今度夏美さんや美優さんとやってみたらどうかな。
(一方その頃事務所ではPがそういう方向の写真集企画にティンと来ていた)

ふふっ、バレた?
景色もいいし、海が見えるのが素敵かなって。それに美味しいものもたっぷりありそうだし♪
じゃあ日御碕灯台は行くとして…出西窯?へー、焼き物なんだ。
たしかにおみやげに良さそうだし、一緒に色々選んでみよっか。
あ、それによく考えたらサンライズって夜行だから、2日目もほぼ夕方までは自由時間なんだよね。
じゃあ1日目は車で遠出して2日目は市内巡りって感じでどうかな?

ふぁ…なんだか色々話し込んでたら静岡も過ぎちゃったね。そろそろ本当に寝ないと明日寝坊しちゃうかも。
到着が10時だから…7時半くらいに目覚ましかけとくね。
それじゃあ電気消してもいいかな?おやすみなさーい。
(パチンと車室の電気を消し、車輪が規則正しく枕木を踏む音を聞きながら優しい揺れに任せて眠りに付きました)

【他にも色々とあるから進めながら気に入った所は寄り道していこうねー】

【芽衣子さんと私って今までそういうのなかったもんね、いい機会かなって】
【昼間は普通に楽しく観光して、夜は旅館の部屋とか温泉とか…】
【でもそっちがメインじゃないし、SとかMとかハードなのは今回なしね♪】
【それじゃいい時間だし一度夕ご飯休憩にしよ?】
【続きはまた20時からねー】

798並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/07(日) 18:57:12
>>797
あるよ〜。本当頂上の方は酸素が薄くて息絶え絶えだったね
ううん、流石に私は5合目からだよ。行ったのも子供のころの話だし……
でもやっぱり、独特な空気とか雰囲気とかは感じたね〜
ふふ、あの子たち福井でも食べてたねー。トンビと未央ちゃんが曲者だったかな

ああ、確かにお世話好きというかそんな感じだね
あのカイロぺたぺたは私も思わず笑っちゃった。流石と言うべきかなんというか
(あんなに貼ってると逆にのぼせそう)
分かってるっ、半分冗談だから
ああ、夏美さんに美優さん……あの人たちはどうなんだろうね?
(Pさんの反応が気になりますね)

それじゃあ一先ず日御碕灯台は確定、で。
色々見て回れるものは沢山あるだろうし、見回ってる中でまた見つかるかもしれないし
結構行き当たりばったりでもいいのかもしれないね。
往復サンライズなんて本当贅沢……それを含めると、実質この旅行って3泊4日?
そうだね、松江まで走ってみるのも有りかな〜って思ってる。あっちも観光資源いっぱいだしね
それじゃあ、そんな感じで行こうかっ おやすみっ♪
(電気を消すと真っ暗闇)
(ガタンゴトンと一定のリズムの音と揺れが少し心地よく)
(目を閉じればあっという間に眠りに落ちてしまい。電車の中で夜を過ごす初めての経験となりました)


ん……ふあぁぅ……
(翌朝)
(ゆらゆら揺れる車内でもう起き出した姿が1つ)
(どうもまだ車内は真っ暗といった感じで、まだ日は昇っていない様子)
(もぞもぞとまだ少し眠い目をこすると6時半を回ったところで)
(目覚ましより1時間近く早く目覚めてしまったのでした)
んんっ……くふぅ。岡山に入った…みたいだね。
加蓮ちゃんは……まだ寝てるみたい
(ぱちっとベッドライトだけ点けると、真っ暗だった部屋にぼんやりと淡い光が)
(まだすやすやと寝入っている、加蓮ちゃんの可愛い寝顔も浮かんできて)
……良い旅行にしようね♪
(その寝顔をこっそり、スマホの無音カメラアプリで撮影しておくと、保護までかけたり)

かーれーんちゃーん?今起きておくとサンライズから、日の出が見られるよー?
サロンに行ったらいい眺めかも。
(写真と寝顔を眺めて一しきりにやにやした後、少し肩を揺さぶって起こしてみて)

【こっそり先にレスを返しておいちゃえっ】

【いいね、旅館、温泉とかでイチャイチャっとか】
【もうっ、私流石にそこまで分別つかない人だと思われてるの?ひどーい♪】
【それじゃまた後でね〜】

799並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/07(日) 20:13:54
【ただいま〜。加蓮ちゃん待ってるね〜】

800北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/07(日) 20:33:00
んん……うにゅ………
(カタン、コトトン、と機織りか水車が回るようなゆっくりした音とふわふわと揺すぶられているような不思議な感覚)
(もっと私が小さかった頃に病気で入院する前、お母さんの膝で寝る前にウトウトとしていた時のような)
(そんな優しくて暖かな場所から離れたくなくて)
(それでもだんだんと揺れが強くなり、誰かが私を揺すぶっているような気配に、薄く目を開く)
(まだ仄暗いし夜中なのだろう、そう思って揺さぶる手を止めようと腕を顔の上に上げて)
…もー、おかーさん、今日は日曜だしあと10分寝かせて……
(そんな凛たちに知られたら間違いなくネタにして弄られそうな甘え声を出す)
(そう、今日は日曜で旅行2日目なのだからまだまだ時間はたっぷりある──旅行?)
(なぜか頭に引っかかったその単語が、次第にはっきりとした形を成して)
(あ、今芽衣子さんとサンライズの寝台にいるんだよね、と思い出した途端、
(起こそうとした芽衣子の頭にぶつかりそうな勢いで飛び起きる)
えっ、あっ、ちょっ、い、今私なにか変なこと言ってなかった!?
てゆーかその手に持ってるスマホは何?撮ったの!?
(なにか意識が覚醒する前に変なことを言っていたような自覚だけはあって、)
(パニクリながら矢継ぎ早に詰問をしている私の顔はきっとサンタ衣装より赤くなっているんだろう)

……知らないっ。(ぷいっ
(顔から火が出るほど恥ずかしいので芽衣子の方を見ないようにして着替えながら)
(朝ご飯用に買った駅弁の包みを持って芽衣子の後から車室を出るのだった)

わぁ……すっごい……。
(岡山から倉敷へと走るサンライズのロビーには早朝のせいか、昨日の喧騒の名残は無く)
(ロビー車の広々とした窓からは、水平線に近づくにつれて濃紺からセルリアンブルー、黄緑、そしてオレンジへと多彩に色を変える空と)
(瀬戸内海の穏やかな波が海岸にぶつかって砕ける白い飛沫が見えて)
(思わずデジカメを構えるのも忘れて、窓に手を当ててそれに見惚れていた)
芽衣子さん、旅って……素敵なんだね。

【お待たせー、ちょっと筆が乗ってたら遅れちゃった】

【え?色々と「前科」があるし一応ねー♪】
【でも本当に旅行してるって気分になってきたね、それじゃあまたよろしくね♪】

801並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/07(日) 21:02:59
……おかーさん?
(何だか甘ったるい、可愛いうにゃうにゃした声色で「おかーさん」)
(もうそれを聞いたらにやけ顔が止まりませんよね)
(きっと寝ぼけてたんだろうけど、そこまで安心してたのかなーって気になったり)
おはよ♪
え?今私に向かって思いっきり「おかーさん」って。
そう言われるのも嬉しいんだけど、私まだせめて「おねーさん」でいたいなー?うふふっ
(結局欲望に抗えずからかっちゃうのでした)
スマホは時間確認したり……まあ色々?

(今日は思いっきり出歩くので動きやすいパンツルックにすることにした)
(下にヒートテックのレギンスを穿いて、その上にスキニー)
(あったかいチュニックにダウンジャケットなんか重ねて同じく外に)

ひゃー……うん、加蓮ちゃん起こして正解だったね
この景色を見せないなんて、そんな勿体無い事できるはずないもの。
(持ってきていたデジカメを思わず構えて何度もシャッターを切ってしまうほど)
(それほど幻想的な空の移り変わりと、荘厳な海景色が眼前に広がっていて)
(何度も旅行はしてきたけど、ここまで見事な日の出を拝んだのは初めてかもしれなくて)
まさしくサンライズ、だね……♪
私も旅行は何度もしてるけど、こんな朝を迎えるのは初めてだな〜……
旅行いいでしょ?でもまだまだ、始まったばかりだよ♪
(あわよくば旅行クラブに入れてしまおう、そう思った芽衣子さんであった)

【お待たせ、またよろしくっ】
【前科……?知らないよ(ぇ】

802北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/07(日) 21:48:37
>>801
ストーップ!!禁止!それ以上言うの禁止だから!
うわあぁぁ…うっかり家にいるものだと思ってたよ……orz
聞かなかったことにして……芽衣子さんのいじわる…・
(枕に顔を押しつけて足をバタバタさせると思えば、目だけをのぞかせて恨みがましそうな視線を向けて)
…ほんとに?その「色々」の部分がすっごく気になるんだけど…。
(今の自分が奈緒で、芽衣子の立場に自分がいたら 絶 対 に録画するので穴が開くほど芽衣子を見つめています)

うん、東京の朝焼けもいいけどこうやってどこまでも広々とした日の出はめったに見れないよね…。
(オレンジ色に染まる東の空から、黄色な光球が水面から離れるようにして浮かび上がり)
(島影で線を引かれた海と空のコントラストは思わずため息を吐きたくなるくらいで)
…これからどこへ行くにしても、きっと今日は良い一日になる気がするね。
(と芽衣子と顔を見合わせにっこり微笑むのだった)


いちにっちのはじまりが♪ はらぺっこじゃものたりない♪
(ライバル事務所の曲を口ずさみながら駅弁の紐を解く加蓮さん)
(綺麗な朝焼けを目とカメラに収めたせいかテンションは完全回復したようです)
それじゃいただきまーす、芽衣子さんのは釜飯だっけ?
私のは海の幸弁当…あ、いくらと鮭入ってる…なんだか昨日貰って悪いことしちゃったかな?
お詫びにこのホタテの煮しめあげるねー。
(自販機で買った温かいお茶とともに、瀬戸内海を見ながら並んで箸を動かすのでした)
…これも美味しー♪駅弁って冷めてても美味しくなるように作られてるからいいよねー。(むぐむぐ

朝ご飯も済ませたし、後はゆっくりしながら到着を待つだけだね…出雲市駅に着くのが10時だっけ。
たしか駅の中にレンタカー事務所があるんだよね。
(岡山から鳥取へと向かう山間部の景色を車窓から見ながら、綺麗に毛布を折りたたみ荷物を纏めて)

803並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/07(日) 22:21:51
>>802
そういえば加蓮ちゃんって東京出身だっけ。
都会で生まれ育ったならなかなかこういう景色って珍しかったりするかな
街が動き出す雰囲気も独特だろうけど……私はやっぱりこっちの方が見慣れてるな〜
(自然が目覚めていく、そんな雰囲気が、この上なく好きで)
(人が街が、動き出していく時間も嫌いではないけれど)

釜飯ー……なんだけど。
この釜、中身を食べ終わったらどうしよっか。持って帰りたいけど洗える場所あるかな
(可愛いお釜なので再利用したい気持ちがいっぱい)
むぐむぐ……うーん♪
よく出汁が染み込んでてとっても美味しい……暖かかったらなお最高なんだけど
そこは贅沢の言い過ぎだね〜
(この景色と美味しいごはんで十分満たされる)
あ、ありがとう。ホタテも美味しいんだよね……
(朝焼けに染まる景色をおかずに、味見をしあったりして朝食の時間を過ごして)

(ご飯も食べ終わり、サロンがまた賑やかになる前にツイン部屋に戻ると)
(時刻は丁度8時過ぎぐらいを回ったところ)
あと2時間弱ってところかな。降りられるようにそろそろのんびり準備始めとこうか
準備してたりおしゃべりしてたら2時間弱なんてあっという間だしね〜
(立つ鳥跡を濁さずを実践し、使った寝具や浴衣を綺麗に片して)
(荷物も大体まとめ終わってあとはベッドで談笑タイム)
……♪
(お話しながらこっそりトライアドの二人に、「みんなには内緒だよ」の件名で先程の寝顔写メを送りました)

804北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/07(日) 22:56:46
>>803
北は北海道から南は沖縄まで、街ごとに違う朝の景色があるんだろうね…。
ふふ、病気が治ってアイドル始めてから、どんどん私の世界が広がってる気がする。
(以前は白一色の部屋が全てだったのに、それが広がりを持ち始めて、色彩が加わって)
(その幸せに思わずこぼれ出た涙を指で拭って)

たしかにそのまま捨てちゃうのは勿体無いくらい可愛いよね。
うーん…ビニール袋に包んで、出雲市駅に着いたら洗う所くらいあるんじゃないかな?
急いでたから全部見る暇無かったけど、たしかあたため機能の付いてる釜飯もあったはずだよ。
今度旅行する時に買ってみようね。

(東京から12時間、名古屋、大阪を経由した夜行特急の旅の終わりを知らせる車内アナウンスが流れ)
(車室の外からは自分たちと同じ観光か、もしくは帰郷なのか賑やかな声が廊下側から聞こえてきて)
忘れ物はないよね?切符も3枚全部あるし。
今日の予報は…うん、一日中晴れみたいだし、移動にも問題無さそうだね。
(荷物周りの最終チェックをして、スマホで天気を調べて)
それじゃあ3泊4日出雲・松江の旅に行ってみよー♪


…着いたー!!
(山陰本線・出雲市駅北口の出雲大社の屋根をモチーフにしたと思われる駅舎を出て大声で叫ぶ加蓮ちゃん)
(はじめての遠足に来たような満面の笑顔を見せて、両手を高く上げてガッツポーズしてます)
島根県って言ってもあんまり駅の周りは東京の郊外と変わらないねー、サンライズから見た時は田んぼと森ばっかりだったけど。
ええっと、たしかJRのレンタカーだったよね?だとするとあのビルの反対側にあるみたいだよ。
(駅から見て右手にある高いビルを指さして)
あ、出雲蕎麦だって。なんか美味しそ…へー、モスバーガーもあるんだ。
(郷土料理よりファーストフードに目が行くあたりは現代っ子なのか、それとも加蓮だからなのか)
(兎にも角にもキャリーバッグを引く芽衣子を先導しつつ、レンタカー事務所へと歩き出しました)

【ただいま加蓮ちゃんが見ている景色】
https://www.google.co.jp/maps/@35.3614782,132.7566064,3a,75y,148.23h,96t/data=!3m4!1e1!3m2!1suztBopj5yLOCSQFQ0Qphlw!2e0!6m1!1e1
【高いビル→画面左の一畑デパート】
https://www.google.co.jp/maps/@35.3615707,132.7568648,3a,75y,1.11h,91.88t/data=!3m4!1e1!3m2!1sV-rSy5AEXfprY6G2ZoUOAA!2e0!6m1!1e1
【歩いてる途中で見かけた出雲そば&モスの看板】
【こうやってググるマップ使うと視界が共有できて楽しいよ♪】

805並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/07(日) 23:48:54
>>804
感動しちゃった?
誘った身としてはそんなに感激してもらえるなんて♪
(こっちもつられそうになるけどにっこり笑顔で)

(「間もなく、終点、出雲市駅……終点、出雲市駅」)
(終点を告げるアナウンスが流れ、続々と周りの部屋から人が降りる準備をし始める音が聞こえる)
(そして駅のホームが個室の窓から見え始め)
忘れ物なーし、切符もありまーす
片付けも済んでる。うん、降りる準備はバッチリだね
(トレードマークのハットをかぶるといよいよ旅スタイル万端の私)
さぁ、いよいよ出雲の地だよー!
(ぷしゅー)
(ドアの開く音が聞こえると同時に個室を飛び出してわれ先にと駆け出して)

つきましたー
(ぱちぱちと軽く拍手)
とりあえずこの駅舎撮っとかないとねー♪
(立派な駅舎を背景にガッツポーズしちゃってる加蓮ちゃんをばっちし写して)
(その無邪気さがとっても可愛い)
うん、駅レンタカーだよ。ここにパックで申し込んだ券もあるしね
お昼ご飯どうしようね?モスもいいけど、折角こっちに来たならこっちのお料理食べたいしね〜
(そう言いながらあっちこっちへ目線は忙しく)
(見知らぬ土地を全力で楽しんでいる二人。ほどなくしてレンタカー事務所へ到着)
(こういう手続きは私の出番とばかりに、率先して動いて、2日間借りる契約で軽自動車を借りました)

お待たせ〜。あそこの駐車場にある軽がそうだって。まだ新しいらしいよ?
(幸運にもまだ導入されたばかりの真新しい車を借りられたようで、ほくほく顔)
(真白いボディのN-WGNがそれのようで、さっそく後ろを開けて荷物を積み込み)
(詰み終えるなり意気揚々と運転席に座ってエンジンをかけてシートベルトつけて)
さぁ、いよいよ出発だけど、シートベルトはちゃんとつけた?

【写真見てたりしたら遅くなっちゃった!】
【先にチェックインしに旅館へ行くか、このまま観光始めちゃうかどっちがいいだろう?】

806北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/08(月) 00:05:46
>>805
【ちょーっと用事ができちゃったから今日はここまででいいかな?】
【続きはまた来週日曜に、ってことで】
【あと、まだ10時だしチェックインには早いと思うんだよねー】
【なので早速観光、最初は旅の安全を祈りに出雲大社にレッツゴー】

【というわけで、今日はこのへんでおつかれさまー】
【楽しかったよ、おやすみなさい♪】

807並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/08(月) 00:13:26
>>806
【うん、了解】
【それじゃあ今日はここまでで。長時間付き合ってくれてありがとう!】

【それじゃあ私もこれで、おやすみなさ〜い】

808黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/13(土) 22:06:36
ちょっと遅れてしまったわね
こんばんは。芽衣子さんを待つのに使わせてもらいます

809並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/13(土) 22:08:18
こーんばんはー
1週間なんてあっという間だね。
先週は私のわがままに付き合ってもらっちゃってありがとうっ

810黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/13(土) 22:16:22
>>809
こんばんは芽衣子さん。年の瀬で慌ただしいせいかなおさら早く感じるわね
わがまま…?ああ、もしかして翠さんのことかしら
いいわよ。私も彼女にはお世話になっているからお誕生日のお祝いはたとえ遅れてもするつもりだったもの
だから、嬉しい申し出だったわ。ありがとう

811並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/13(土) 22:22:08
ホントだね
もう今年も2週間強しか残ってないんだもん、あっという間。

それならよかった。それじゃあ早速続きをする?
2週間ぶりだし、楽しみにしてたんだ〜♪

812黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/13(土) 22:26:49
>>811
ええ、では早速だけど始めましょうか
…と言ってもまだ続きのレスが完成していないから少し待っていてちょうだい
それではよろしくお願いします

813並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/13(土) 22:29:42
うん、それじゃあのんびりしながら待ってるね〜

814黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/13(土) 23:13:14
お、おかしいわよ…!おかしいにきまっているでしょう…こんなの…っ
やめ…て…おねがいっ、お願いだから…っ…あぁぁ…。
(自分の声なのに、自分でも聞いたことがないほどに焦りや怯えの滲んだ声音)
(哀願の視線を向けた先にある芽衣子さんの表情は対照的に嗜虐の悦びに蕩けきっている)
(ゆっくりとだけど確実にじわじわと孔を押し拡げて侵していく細い綿棒。快楽には紙一重のピリピリとした刺激)
(自分が今、どこに何をされているのか。そして、これからどうなるのか…想像しただけでも頭がおかしくなりそうな屈辱を意識から外せない)
(ただただ、支配されて彼女の好奇心や歪んだ欲望を潤して満たすための玩具に成り果てる)
(口をついて出る弱々しくて縋るような懇願も。顔をふるふると左右に振って髪を揺らして精一杯の拒否を示す仕草も)
(それが彼女の加虐心にいっそう火を注ぐようなことになっているとわかっていても、もうそれくらいしかできない)

はぁ…は…ぁ…あぁ…っ
もう、無理…これ以上はいらないからぁ…やめ…ひぁっ?!
あっ、あぁっ…んっ、くぅ、はぁっ…
(恍惚とした声音で愉しそうにこちらを弄ぶ彼女の耳にはもう制止の言葉も届いていないか、届いていたとしてもより火を煽る効果しかないのか)
(どんどんエスカレートする行為。ちゅぷちゅぷと、水気のある音をさせながら出入りを続ける綿棒の動きはいよいよ激しさを増していく)
(その異物感が行き来する度にゾワゾワとした排泄感が腰から背筋を這いまわっていく)
(冷や汗すら流して、慌ててその感覚を押し留めようとすると今度は膣に指が入り込んで遠慮も容赦もなくぐちゃぐちゃに引っ掻き回す)
(あちこち好き放題に爪痕を残して快楽を刻みながらもそれだけでは許してもらえず、膀胱を執拗に圧されて責められる)
(気づきたくなかった。そうであって欲しくなかった予感が的中する。彼女がナニをしようとしているのか。自分にどんな痴態を演じさせようとしているのか)
(そしてもうとっくに抵抗も後戻りも遅すぎるところまで来ている。尿道は完全に征服されて散々に犯され、緩むまで虐められ)
(膣の奥からは、もう早くしろと言わんばかりに指がごりごりと膀胱を責め苛む。逃げられるはずがなかった)

お…おねがいっ。芽衣子さん、おねがい…します…っ
そんなひどいこと…やめ……ひぃっ!?
(もうなりふりも構わない。遜って彼女の慈悲に縋ろうとして言葉を紡いで。だけどもう遅かった)
(つぷ…っと。下腹の奥で何かが小さく弾けるような感触がして。それが何かなんて考えるまでもなく、短く絶望の悲鳴をあげて)

――……ぁ…あぁ…いや…!いやぁぁあぁ…っ!
見ないで…みないでぇ…っ。んっ、くぅ…はっ…あぁぁ…っ
(膀胱の入り口を突かれ、堰を切って小水が尿道を流れていく)
(どれだけそれを押し留めようとしても、ずっぷりと綿棒を銜えこんでいる状態でそんなことができるはずもなく)
(ぷしゅっと小さな音をさせると、綿棒と孔の狭間から勢い良く小水を噴き上げてとうとう芽衣子さんの愉しげな視線の見守る中で屈辱の失禁を晒してしまう)
(およそまともな神経を持っていれば耐えられないような屈辱の極限。いい年をした大人が。それも普段からアイドルとして活動し、気高くあれと律している自分が)
(良いように嬲られ辱められ、抵抗どころか喘ぎさえして。最後には失禁までさせられてそんな無様な姿を視姦されている)
(頭がおかしくなりそうなほどの羞恥。もういっそ死んでしまいたいとさえ思う。瞳からボロボロと涙を零して、悲痛な声を上げてブンブンと頭を左右に振って髪を乱し)
(だけど――)

ンッ…!くぅ…ぁ…ハァ…♥
…あっ♥…あぁっ♥……ぁはぁ…っ♥
(キモチイイ。限界を越えた羞恥と快楽がどろどろに混じりあって、もうどれもこれも等しく熱くて痺れるような甘い快感と高揚に変換される)
(イヤイヤ言いながらその足を閉じる素振りすら見せず、大股開きのままで屈辱のショーを芽衣子さんの愉しむままに見せている)
(膀胱を指で押される度に腰ごとビクンと跳ね上げて何度も小水を噴き出して、キュンキュンと断続的に蠢く膣肉はハマりこんだ指を食いしめて)
(べそをかいていた顔は涙に濡れていても高揚の朱がさして。瞳はうっとりと蕩け、いつからか甘い嗚咽を漏らす口元もだらしなく緩んでいて)
(想像したこともないような恥辱の坩堝にエクスタシーを味わいながらずぶずぶと堕ちていって)


【お待たせしました】
【それでは改めてよろしくお願いします】

815並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/14(日) 00:21:33
くすくす……♪
だからそう言ってるじゃない♪
(自らそう言っているというのに、改めてそう突きつけられても、どこか滑稽に思えて笑いが漏れ出る)
(その笑みさえも、どこか狂っているというか……)
(少なくとも正常でないという雰囲気を色濃く表していて。笑顔は、時に狂気の象徴にもなるみたい)
(昂奮に満ち、狂気に身を浸らせて、心も身体もプライドも何もかも犯して汚す。瞳孔の開ききった眼がそう訴えかける)

……あはぁっ♪
遂にやっちゃったね〜、漏らしちゃったね〜♪
心配しなくてもきっちり全部見てあげてるから。見逃しちゃうなんてそんなこと出来るはずないもの……
(歓喜の声を上げながらはしゃぐ様は、無邪気な子供のよう)
(子供の様に残酷で、容赦がない)
(深々と綿棒が突き刺さった穴の奥から、小さな音を立てて液体が零れていく)
(じゅぶじゅぶと何度も往復し続ける綿棒との隙間から、堪え切れなくなった小水が迸り)
(高級そうなシーツに色濃く染みを作って行く。そんな様を楽しそうに見下ろして、これ以上ないほどに昂っている)
(バクバク言う心臓、カッと火照ってまともな思考さえ結んでいない脳、ゾクゾクとした震えを伝える脊髄)
(一瞬真っ白に。視界も思考も感覚も途絶して、ふわふわと宙に浮いたような心地よさに呑込まれる)
(はっ、と一瞬の後に自我を取り戻すも、確実に今、意識が飛んで――)

ふーっ……ふーっ……♪
イケナイ……私も中てられちゃってたよ。本当恐ろしいよね
(荒々しい鼻息で呼吸を整えながら、真っ白から復帰した視界に映る千秋ちゃんを見やる)
(いつのまにやら、屈辱の表情から崩れて蕩けてしまっているようで、屈辱さえも甘受しているようだ)
(膣内に納められた指を痛いほどに咥え込んで、今なお絶頂の只中にあることを分かりやすく訴えかけてくる)
(ごりゅ♪と内側から膀胱を圧迫すると、その度、噴水の様に水を噴き上げている姿はまさしくオモチャ)
(そんな玩具にのめり込み過ぎているのは自分。ほかの何もかもを投げ打って、夢中になっているのは自分)
(自嘲の言葉を吐いてこそいるけれど、毒の様にじわじわと、蝕まれつつあるのを甘んじて受け入れている)
(お互いがお互いをむしばみあって、底のない欲の淵に沈んでいって)

【物凄く時間かかっちゃった……】
【千秋ちゃんの質に立ち向かおうとすると私じゃ返り討ちだね】

816黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/14(日) 01:05:11
いや…いやぁ…。
…言わないで…言わないで…もう…っ
ぐすっ…ひっく……おねがい…もう…ゆるして、ください…
(何度言ったかも覚えていない哀訴の言葉)
(ぐすぐすと鼻を鳴らしてすがりつく姿には日頃のプライドの高さなど微塵も伺えなくて)
(尊厳をずたずたに踏み躙られて玩具にされた無様な姿)
(気丈さという拠り所を失った無防備な心に、芽衣子さんの投げかける言葉の一つ一つが深く突き刺さる)
(自分の痴態を愉しそうに揶揄して囃し立てる声。こんなみっともないところを視姦されているという現実)
(支配され辱められることへの甘い甘い絶望と倒錯した快楽が、体だけでなく心の奥にまで刻みつけられる)
(初めて知った、味を覚えてしまった羞恥の中の絶頂。ぐつぐつと頭の芯まで灼けつくような熱)
(もう許して欲しい。これっきりにしてほしい。忘れて欲しい。じゃないと戻れなくなりそうだから)

ひぁ゛あ…ッ♥
…はーっ…はーっ……やめ…ひん゛っ♥ぁあぅ…っ♥
も…もぉ…やぁぁ…らめ…らめぇ…♥
(余韻を楽しむように、不規則に何度も何度も指をごりごりと押しつけて圧迫してくる指)
(緩みきった孔にそれに抵抗するようなことはできなくて。そもそも抵抗する意志が背徳の熱に真っ黒に焼き潰されているのだけど)
(芽衣子さんの淫らな好奇心に応えて、何回も腰をピクンピクンと跳ねさせながら失禁の噴水のあまりに情けない姿を見せつける)
(興奮を隠そうともしない面白そうな声色と、時折リズムを変えて緩急をつけてくる指の動きがありありと伝えてくる)
(彼女のオモチャとして弄ばれているのだと。彼女の歪んだ欲望を満たすためのオモチャ。指先の動き一つで小水を噴き出すオモチャ。それが今の自分)
(甘くて重くて濁った何かが、脳髄を蝕んで。プライドや理性や気品や、そういったものを踏み潰される悦びを覚えていってしまう)
(もう否定の言葉に意味なんて無い。誰が聞いても甘ったるくて嬉しそうな、快楽に蕩けた雌の声)
(トロンとした表情で呂律の妖しい言葉をたらたらと並べる姿は、虐められることに快感を覚えてしまった雌が意地悪で素敵なご主人様に甘えているようにしか見えず)
(どこまでも、這い上がれない背徳の深みにずるずると堕ちていく)


【気にしなくていいわよ。私のさっきのアレ。3割ぐらいは事前に書いておいたものだし】
【ふふ。でも楽しんでもらえているなら何よりだわ】
【私が上手く描写できていると言ってくれるなら、それは芽衣子さんのおかげね】
【私って相手のテンションにかなり引っ張られるタイプなのよ。昔から】
【お相手の熱に中てられるというか…だから、返り討ちなんてとんでもない。芽衣子さんのお相手すごく愉しいわ。ありがとう】

817並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/14(日) 01:12:56
【そして重ねてごめんなさいなんだけど】
【急に眠くなってきた……!】
【ここ最近忙しくて早めに寝るようにしてた弊害……いや、害じゃないけど。それかも】
【ということで今日はここまででお願いしますっ】

818並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/14(日) 01:16:00
【寝落ちそうだから先に落ちさせてもらうね】
【おやすみなさいっ!】

819黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/14(日) 01:16:06
>>817
【ああ、こんなに火照った私を置いて寝るのね…意地悪。くすん】
【なんて。冗談よ。ええ。いいことじゃない。とても健康的な生活だと思うわ】
【夜更かしが続くと朝の四時ぐらいじゃないと眠気が来ないとかになっちゃうもの。それに比べればずっとマシね】
【じゃあ今夜はここまでとしましょう。次はまた都合のいい日時をお手紙でということでいいかしら?】

820黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2014/12/14(日) 01:17:06
【あら。タッチの差だったわね】
【ではおやすみなさい、芽衣子さん。今夜も楽しかったわ】
【それでは私もこれで失礼します】

821並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/14(日) 19:45:01
【さて、ちょっと早いけど】
【ご飯とか全部済んじゃったしのんびりしてるね〜】

822北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/14(日) 20:01:35
【お待たせー、今日もよろしくねー♪】
【で、今レス作成中だからもう少し待っててねー】

823並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/14(日) 20:08:03
【はーい♪】
【今日はいきなり時間繰り下げてもらっちゃってごめんね】

824北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/14(日) 20:51:22
>>805
え?あっ…ちょっと芽衣子さん撮るの早過ぎ!
もう、アイドルなんだからもうちょっと可愛いポーズさせてよねー。(ぷんすか
こういうのばっか撮ってたらブログに載せられないでしょ?
ほら、それに私一人より一緒に映らなくちゃ。すいませーん!
(駅前を清掃していた地元のおばちゃんに声をかけてデジカメを渡し、駅舎の屋根が入るように芽衣子さんとWピース)
(無事到着記念のツーショットを収めると、お礼を言って「ICHBATA」と書かれたデパート…というよりは大きめのスーパーにも見える建物の方へ曲がる)
(芽衣子の先を歩きながら手に持ったスポーツバッグを体を軸にくるんくるん回したり、鼻歌を歌ったりと)
(かなりご機嫌モードな加蓮ちゃん)
今10時半前だから、1ヶ所回ってその後近くで食べられる場所探せばいいんじゃないかな?
うん、モスは東京にもあるし、せっかくだからこっちでしか食べられないのがいいよねー。
あ、そうだPさんにも着いたって連絡入れとかないとねー。
(レンタカーの手続きをする芽衣子を待ちながらスマホを操作して)
(LINEに「着いたよー♪」とスタンプ入りで送信)

おー、なんか軽自動車なのにおっきい!
新しい車だと臭いとか付いてなさそうだしよかったね。
(後部座席にバッグを下ろして助手席に乗り込み、カーラジオにスマホを接続して準備万端)
もちろん!安全運転でお願いするね♪それじゃ出雲大社に向けて出発進行〜♪
(車道に滑りこむと同時に加蓮編集のアイマスメドレー・ドライブ用が流れ始め)

【ttps://www.google.co.jp/maps/@35.3615121,132.7456741,3a,75y,269.73h,84.74t/data=!3m4!1e1!3m2!1sA_uY5i2sah3w3Y7IgmneMQ!2e0】
【ttps://www.google.co.jp/maps/@35.3624482,132.744339,3a,75y,330.4h,86.05t/data=!3m4!1e1!3m2!1sTrpzcEEh5DThvezn5X84Ng!2e0】
【ttps://www.google.co.jp/maps/@35.3673459,132.7399067,3a,75y,322.7h,93.74t/data=!3m4!1e1!3m2!1sN_5tU1UeDQmSNCt0jGdXQg!2e0】

(出雲市民会館を右に曲がり、国道184号線から県道28号線に乗ってしばらく進むと正面に山並みが見えてきて)
うわぁ…山がこんな近くに…ここまで来ると出雲に来たんだーって実感が湧くね。
それにしても意外だったのは、結構都会的だってことかな。イ○ンも○ら寿司もあるしね。
(と思いきや…)
【ttps://www.google.co.jp/maps/@35.3756029,132.732095,3a,75y,347.6h,80.97t/data=!3m4!1e1!3m2!1slDx9s_L5UJ3nYrPpvI3eOA!2e0】
【ttps://www.google.co.jp/maps/@35.3768434,132.7281892,3a,75y,321.93h,94.01t/data=!3m4!1e1!3m2!1s3ogrno0rwDuxeNYhtVsgCQ!2e0】

ちょっと走るともう田んぼと民家がまばらにしかないんだね…うんうん、こういうのが見たかったんだよね♪
えーとここは…新内藤川?出雲大社まではもう少し走るみたいだね。
(東京育ちの加蓮には珍しい、河原がコンクリートで舗装されてない小川を窓に顔を貼り付けるようにして見つめ)
(…やがて田んぼと山しか見えない景色に飽きてきたようです)

そういえば芽衣子さん、出雲大社のお参りの仕方って知ってる?
普通の神社とはちょっと違って二礼二拍手一礼じゃないんだよ。二礼四拍手一礼なんだって。
他にも出雲大社ならではのマナーを出発前に茄子さんが教えてくれたんだ。
(そうこう話題を咲かせている間に、右手にせまる山肌を見ながら車は出雲大社へと近づいていく)

【ttps://www.google.co.jp/maps/@35.3966464,132.7004155,3a,75y,332.66h,94.41t/data=!3m4!1e1!3m2!1sXYj8NbMaSiExEvw_054_AA!2e0】


【お待たせー!ググるマップとか他に色々調べながらだからちょっと時間かかっちゃった、ごめんね!】
【ドンマイ、それじゃ今日も楽しく旅行しちゃおー♪】
【あ、長すぎると思うから適度にカットしてね】

825並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/14(日) 21:54:29
>>824
ふふふふっ♪
ごめんね、私皆の「素」の姿が一番好きでさ。等身大の姿が魅力的に見えるの
(電車内での寝顔も、今の思わず出ちゃってたガッツポーズも。そんな何気ない素の一幕が大好きで)
(そればかりはいくら指摘されても、謝るだけで直す気はそんなにないのでした)
(促されて、一緒に一枚に写るときは、言われた通りのポーズで付き合って)
ん、それだとどこがいいか今から考えておかないとね〜♪
(負けず劣らずのルンルン気分で軽やかなステップで)

最近の軽自動車ってみんな大きいんだよね〜
お蔭で窮屈な思いしなくていいし、荷物も十分沢山積めるし♪
それじゃ車出すよ〜♪
(キーを回すと元気よくエンジンが唸って、新車ならではの心地いい静かなエンジン音が流れて)
(アクセルを踏み込むと軽快に走り出した車は道路に出て、ナビにセットされたルート通りに走り始める)

うーん、中々イイ見栄えかも。走り易くていい感じだねっ
(意外と都会的な出雲市駅周辺)
(とはいえ平日の午前、車の交通量もそこまで多いわけでなく)
(スムーズに渋滞も知らずに走り続けている)
(肝心の運転の腕はというと、女性によくあるようなのんびりというか、おっかなびっくりな運転とは無縁な)
(田舎者の慣れきった運転で、制限速度を少し上回る、交通の流れに綺麗に乗る程度の速度で元気な走行を続けて)
(揺れも無く、自動車酔いに弱い子も安心の運転なのでした)

こういうのが見たかったの?
私はこういうのはもう見飽きちゃってるな〜。地元がこれよりもう少し山!って感じだしね〜
多分加蓮ちゃん連れてくとビックリされちゃうかも?
(流れる景色は緑色に移り変わり、田舎者には当たり前の光景に近づいていく)
(それでも、和歌山の地元からするとこれでもまだ道は広いし、山の中ではないしで全然楽)
(中央線が無い道幅で、見通しも良くなく、曲がりくねった道と比べれば全然マシに思えてしまって)

https://www.google.co.jp/maps/@35.3969793,132.6873258,3a,75y,227.9h,95.19t/data=!3m4!1e1!3m2!1sEcDkFhzTmWWQL1CoNiC9Jw!2e0
あ、見えてきたよ♪
(ちらりと見やると出雲大社を示す青い標識)
(この辺りになると観光客と思しき人の歩く姿も多く見られて、いよいよ名所にやってきた気がしてきて)
へえ、そんなやり方なんだ?流石茄子ちゃん、詳しいよね
それじゃあ間違わないように予行しておかないとね♪
https://www.google.co.jp/maps/@35.3993731,132.6836515,3a,75y,299.92h,89.32t/data=!3m4!1e1!3m2!1suHp5Q0D5ksM1MwveAh4new!2e0
https://www.google.co.jp/maps/@35.4006667,132.6838526,3a,75y,48.76h,91.38t/data=!3m4!1e1!3m2!1sC3EN9JFQVxG3FH3CFbtk0Q!2e0
(そんなお話をしながら車を進めるといよいよその姿が見え始めて)
(運転手の私も思わず身を乗り出したくなりそうな風景に、わくわくは高まるばかり)
(速度を落としながら駐車場へと車を走らせて、空いているにバックで一発で綺麗に止めて見せると)

ついたー!!
(ついに到着したのでした!)

【私も遅くなっちゃった!調べながらだと一時間かかっちゃうね】

826北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/14(日) 22:58:20
>>825
やっぱり東京と違って道路が混雑してないよね。
空気もなんか透き通ってる感じがするし…ちょっと窓開けていい?
すぅー……うん、やっぱり空気が美味しい、けど……寒いね。
(パワーウィンドウを下げて深呼吸すれば、スモッグで汚れていない12月の空気が肺を満たして)
(それでも時速約50kmで吹きこんでくる風は冷たすぎてすぐさま窓を閉めました)

え…これ以上に山?
(車窓から見える景色は川のすぐ近くまで青々とした山の斜面が迫っていて)
(これ以上の山、というと未央や茜や藍子がキャンプに行った獣道しかないような山を想像してしまって)
芽衣子さんってすごい所に住んでるんだねー…私たどり着けるかな…。
(びっくりするという言葉からイメージした加蓮脳内の並木家はこんな感じだったとか)
(ttp://www.chinatrip.jp/FileUpload/Guide/Picture/100608100636647.jpg)


なんだか出雲大社って書いてある幟も多くなってきたね。
あ、ここも出雲そばに鯛めしがあるって。なんかこのへんの名物みたいだねー。
(おそらくは参拝客の旅館を兼ねていると思われる古い木造の食堂が目に入って)
やっぱり地元だもんね、ええっと、このへんに描いてもらった地図があったと思うんだけど…。
(駐車場でバッグの中をがさごそ探して)
あったあった、これこれ。
ここからだと三の鳥居が近いのかな?でも折角来たわけだし、ちょっと遠回りだけど
正面から歩いてみたいよね。それじゃ忘れ物無かったら行こっか。
(車を降りると正面の神楽殿から一旦反対側へ)
(おそらく同じ考えの他の参拝客についていきながら歩くことしばらく、大きな石造りの鳥居が見えてきて)
(※マップ外斜め下にあります)

さて、ここからだねー。鳥居をくぐる時は一礼して、歩くのは右端か左端ね。
真ん中は神様の通り道だから踏んじゃダメなんだって。
(ペコリとお辞儀をすると右を通って一の鳥居をくぐり、店の立ち並ぶ表参道へ)
あ、ワッフル売ってるよ。もっと和風お店ばっかりだと思ったらこういうのもあるんだねー。
(甘い匂いにちょっとお腹の虫が騒ぐのを我慢しつつ、二の鳥居である木の鳥居へと向かう二人だった)
(ttp://www.pref.shimane.lg.jp/infra/toshi/keikaku/shimane/jyuuminsanka/sinmondoorinomitidukuri.data/120814sinmon.jpg)

【お待たせー、遅くてごめんね?】
【ちなみにこれが出雲大社MAPだよー】
【ttp://www.izumo-murasakino.jp/img/izumo-map.pdf】
【参拝方法なんかはこっちかな、参考になれば】
【ttp://kankoumeisho.com/izumotaishaomairi.html】

【参拝を済ませてから日御碕までドライブしたら、ちょうどお昼にいい時間かもねー】

827並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/14(日) 23:38:38
>>826
この辺に比べたらもう少し山っ!て感じがするかな。
口で説明するのは難しいんだけど……
流石に舗装されてないなんてことはないんだけど、結構凄いよ?
(流石にこの写真は行き過ぎじゃないかな!!)
(お互いのイメージの乖離は修正されることなく……)

さてさて〜♪
ここに来る途中に結構お蕎麦屋さんあったし、戻るときに食べて行ってもいいかもね
(歴史を感じる古い佇まいのお店なんかは一度寄ってみたいという好奇心を煽り)
描いてもらった?もしかして茄子ちゃん地図まで描いてくれてたの?
何だかこの旅行自体相当茄子ちゃんに祝福されちゃってるような……
(これはもうトラブルとは無縁だと考えてもいいくらいに良い旅行になりそうな予感)
勿論、私もその案に賛成♪
折角来たなら正面から行かないわけにはいかないよね。れっつごー♪
(冷たい空気の流れる中、大勢の人で賑わい、厳かな雰囲気に圧倒されながら)
(周囲の人・景色・文化を観て味わいながら歩みを進め)
(正面の方へ着くと、いよいよその雰囲気が私たちを呑込むように目の前に迫り始めて)

それは普通の神社と同じだね〜
神道というか、神社の基本、だね。といっても、若い子は中々そこまで知らないことの方が多いだろうけどね
加蓮ちゃんって結構神社とか来る方?初詣とかで。
(そんなお話をしながら、白い鳥居の前で深々と頭を下げて、右側を歩き)
探せばカステラなんかもありそうだね。この砂糖の匂いが……
釜飯食べたはずなのにお腹空いてきちゃった。
(空腹を訴える自身のお腹を撫で下ろしながら、祓社に立ち寄って)
ここが祓社だね。最初に私たちを清めてくれるんだって
この時点でもう4柱の神々と出会ったことになるのかな?
(そんなことを言いながら拝んでみたり)
(そして木の鳥居。先の鳥居と同じように頭を下げて潜り抜けると、松の参道が二人を出迎えて)

【今日は私はこのレスで最後かな〜】

828北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/14(日) 23:53:39
>>827
【返す前に私が寝落ちしちゃいそうだから、今日は私もここまででー】
【来週も日曜日かな?もし時間があれば他の日でもいいよ】
【それじゃ今日もありがとね、おやすみー♪】

829並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/14(日) 23:58:05
【はーい、それじゃまた追って連絡するね】
【お疲れ様、おやすみなさーい!】

830並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/23(火) 15:16:50
【ととと、遅刻しちゃった……】
【確か今日、だよね?加蓮ちゃんいるかな?】

831並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/23(火) 16:18:25
【……いないみたい?】
【一度席外すね】

832北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/23(火) 16:58:40
【ごめん、お昼食べてちょっとだけと思って仮眠取ってたら寝過ごしちゃった…待ちぼうけさせちゃってほんとごめんなさいorz】
【で、夜なんだけどちょっと人が訪ねてくるみたいで…】
【申し訳ないけど木曜日に順延させてくれないかな?勝手なお願いでごめんね】

833並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/23(火) 17:20:01
【ふふ、可愛い失敗だね♪すやすや眠ってる寝顔をじゃあ頂きましたってことで!】
【うん、それじゃあ日付延ばすで了解】
【私は今週金曜までは本当どこでもいいから、木曜日じゃなくたって大丈夫だから〜】
【今夜も遊んでると思うし、用事が終わってお暇なら何かして遊ぼう♪】

【それじゃあね♪】

834並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/26(金) 20:00:00
そろそろ時間かな?
加蓮ちゃんを待ってるね〜

835北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/26(金) 20:06:37
>>827
これ以上に山っていうと、登山用の道具とか用意したほうがいいのかな…。
舗装されてる山って言うと富士山とか箱根みたいな感じかな?
(長年の病院ぐらしのため、テレビの大げさなイメージが刷り込まれている模様)

お蕎麦以外にもお団子とかも売ってたよね。全部食べきれるかな…。
(あちこち目移りしながら綺麗に掃かれた石畳の参道をてくてくと)
うん、さらさらーっと。やっぱり地元だからよく知ってるんだね。
ちゃんとお参りしてけばご利益万全で良い事起こるかも♪
そういえば出雲大社のご利益ってなんだっけ…?
(顎に指を当てて首傾げ)

この前京都で撮影した時に神社やお寺も回ったし、やっぱり写真やテレビに映るとき
やり方が間違ってたら恥ずかしいから、ってことでPさんが教えてくれたんだよ。
初詣は小さい頃はあんまり。だけど去年は凛と奈緒と明治神宮に行ったよー♪
うんうん、この甘い匂いが…って、まずは参拝参拝!
(思わず海の家に行った志希や文香のようになりかけてブンブン頭を振って誘惑に打ち勝ち)
ふふ、もうそろそろ11時だもんね。お腹空いちゃった?
お昼はこの近くで早めにお蕎麦にするか…それとも日御碕までドライブしてから海の幸でも食べる?
(出雲大社正面にある木の鳥居を抜けると鬱蒼とした古木に囲まれた景色になって)
(道の灯籠脇にちんまりとした社殿が建ち、そこで参拝客が列を作っていた)
ここでも二礼四拍手一礼だよ、あと写真とかはあんまり撮らないほうがいいらしいね。
(芽衣子と並んで目を閉じ神妙に祓社に向かって手を合わせる)
そだねー、旧暦の神無月…出雲では神在月っていうらしいんだけど、
10月なら日本中の神様がここに集まってくるらしいから参拝するだけで八百万の神さまと出会えるからお得だね。

わー…すごい綺麗な松並木だね。
えっとこれは茄子さんの地図によると……慈愛の御神像とムスビの御神像みたい。
あ、ウサギの像もあるね…可愛い♪
【ttp://www.travel.co.jp/images/dom/spot/izumo/pho_taisya08lb.jpg】
(松の参道を抜けるといよいよ4つ目の銅の鳥居が見えてきて、その前に)
これから参拝する前にまずは手と口を綺麗にしないとね。
この辺は他の神社と一緒かなー。
(柄杓を手に取ると、左手、右手の順に洗っていき口をすすいで)
(さらに左手、そして柄杓を洗って元の場所に返しておきます)
(そして青銅の鳥居前で一礼し、いよいよ拝殿へ)
すー……はぁ、ここまで来るとなんだか空気まで綺麗な感じがしてくるね。
(神域らしい清らかな雰囲気に思わず深呼吸、そしてお賽銭を準備して参拝の列に加わります)

【お待たせー、それじゃ今日もよろしくお願いするねー♪】

836並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/26(金) 20:44:30
>>835
うーん、そうじゃなくて〜……
道は確かにすっごくぐねってるんだけど……
(何故かうまく伝わらずにとうとう伝えることをあきらめました)
(機会があれば直接見て貰った方が早いと思い直して)

ふふ、別に今日に全部食べなくても。まだ明日もあるんだよ?
結構グルメだったりする?
(目移りが止まらない様子の加蓮ちゃんを見てくすくす笑って)
えーっと、ちょっと待ってね
(ごそごそと荷物からガイドブックを取り出すとざっと出雲大社の紹介を見て)
あらゆる縁結びの御加護があるんだって。
お金の縁、出会いの縁、子宝の縁とか……いろんな”結び”があるみたいだね
(もってて良かったガイドブック)

そういえば今日と行ったんだっけ〜
お仕事とはいえ京都に行けるのは羨ましいな〜
明治神宮っていうと渋谷にあるんだっけ?私まだそこは行ってないなぁ
大体年末年始になると地元に一度帰っちゃうからねっ
(そしてまたダンボールいっぱいに蜜柑を貰ってきちゃうという)
ちょっとそろそろ小腹が空いてくる時間ではあるよね。
折角だし、御蕎麦は食べたいかな。参拝が終わったらお蕎麦屋さん入ろっか
(腕時計を見るともうお昼前、お腹が空いてくるのも納得といった感じで)
(小さいながらも雰囲気は抜群の祓社に一礼、二礼、そしてパンパンパンパンと四拍手)
(そして〆にまた一礼、と)
(ちょっと大げさにし過ぎた気がしなくもないけど、大げさなくらいで丁度いい気もして)
これで拝殿へ行くためのお浄めが終わった、かな

茄子ちゃんのフォローが万全過ぎてもう凄い……
そう言えば下りの参道って珍しいらしいね。何かまるで自然と足がそっちに吸い寄せられる気さえするね〜
(そんな小さな発見も旅行中だからかやけに楽しく思えて)
(遂に銅の鳥居をくぐって拝殿手前まで〜)
この辺は一緒だろうけど……この時期の水が冷たすぎるっ!!
(柄杓からとった水もこの時期にはぴりぴりと痛むほどの冷え込み具合で)
(手を口を漱いでいく間にも冷たさでしかめっ面になっちゃう)
あぁ、冷たかったぁ……
(持参していたハンカチタオルで水気を拭きとりながら赤くなった手にはーと息を当てて)
実際パワースポットだし、他にはない何かが空気にまで満ちてても不思議じゃないね
うわ……見てあの注連縄……大きい大きいとは聞いてたけど想像以上……
(上を見やるとそこには立派というには立派過ぎる注連縄が)
(ここと神楽殿の注連縄は是非見ておくべきポイントだったよね)
(そんなことを言ってるうちに遂に順番が!)

【今晩もよろしくねっ】
【準備がいいなぁ加蓮ちゃんは!】

837北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/26(金) 21:23:42
>>836
あ…そ、そうだよね?
一食だけじゃないんだからゆっくり見て回ればいいんだし…。
(指摘されて思わず食い意地が張ってやしないかと頬を染めて)
やっぱり今まであんまり美味しい物食べられなかった分…っていうのあるかな。
縁結びかぁ…私たちのお仕事も人との縁で成り立ってるようなものだしね。
ふふっ、いいご縁があるようにしっかりお願いしようね♪

和服での撮影だったんだけど、慣れてなくてちょっと動きにくかったかな…。
撮影までには紗枝にアドバイスもらってなんとかなったんだけど。
そうそう、日本で一番参拝人数が多い神社だよ。
芽衣子さんも人気アイドルになったら年末も出ずっぱりなんてこともあるだろうし、
そうなったら行く機会もあるかもねー。
(蜜柑がタダとかいいなー、羨ましい)
そうだね、さっきの古い旅館みたいなとこで食べてみよっか。
(そうこうしているうちに祓社への参拝も無事終わり)

そういうのも考えて作ったのかな…だとしたら昔の人の知恵ってすごいね。
たしか相当昔からこの神社ってあるんだよね?
ふふっ、芽衣子さんの方が子供みたいだよ?
(氷水のような冷たさに自分も思わず手を引っ込めるも、芽衣子の反応が面白くてつい笑いをもらし)
でもなんか、冷たい水で洗った後の手ってホカホカしてこない?
(ぴとっと息を吹きかけている芽衣子の手を握ってみたり)
うん、近くで見ると大きいね…両手を広げてもそれより太いなんて…これどうやって作ったんだろ…。
(下から見上げるとさらに大きく、遠近感を失って触れるかな?と手を伸ばしてみたり)

…………。(ぱんぱんぱんぱん
(神妙に手を合わせて二礼、四拍手、そして手を合わせたまま)
(旅行の無事と無病息災、それに事務所のみんながアニメに出られますように…とお願いごとをして)
(最後に二礼)
…なんだかライブ前とは違った意味で緊張したねー。
それじゃ後は神楽殿を参拝してから、お守所でおみくじとかお守り買ってみよっか。

【やっぱり延期させちゃった分、ここは待たせたくないからねー】

838並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/26(金) 22:05:15
ある意味計算の内なのかもね〜
下りで自然と足が向く……うん、凄いと思うよ……
だって私冷たいの苦手なんだもん……
(ぷぅ、と分かりやすく頬を膨らませて抗議してみるけど無意味)
ほかほかというかジンジンというか……しもやけになっちゃいそう
つめたぁ〜……
(お互い冷え切ってしまった手が重なってもやっぱり冷たい!)
(あ、それはそれとして加蓮ちゃんの手ぷにぷにすべすべしてる とかどうでもいい感想)
十数人がかりで編むらしいからね〜
私も小学生の頃とかに注連縄作りって体験授業とかでやったことあるけどさ
流石にここまでスケールが違うと、想像もつかないね〜……

さてっと、それじゃあ……むむむん……
(なんてわざとらしく言いながら二礼・四拍手・一礼)
(お願いすることも大体加蓮ちゃんと同じ。結局この旅行と仲間の皆の事)
(もう一つ付け加えて。折角の加蓮ちゃんとの御縁、それがさらに硬くむすばれますように)
よし、お願いした……!
ふふ、やっぱり雰囲気が厳かだかものね〜……圧倒されちゃう
神楽殿は左だったよね。先にお守りのところいこうか。
あ、そういえばお守りとかお札って「売る」「買う」なんて言っちゃダメって聞いたことあるよ
神様が宿ってるんだからそういう言い方は不適切なんだって……
えーっと、何て言うんだったかな……
「御受けする」って言うんだったっけ。反対に神職の人は、「授与する」……だったような。
(そんな小さなトリビア)
(そして手を引いて授与所へ〜)

ここで御受けするものと言えばただ一つ、縁結びのお守りだよね!
特に仲のいい子の分までは貰って行っていいかもね〜
今は丁度遷宮限定のお守りなんてあるみたいだし……
(お財布を取り出しながら早速いくつか受け取ったようでした)

【いよいよ出雲大社編は終わりが見えてきたかな〜】

839北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/26(金) 22:18:16
>>838
【ごめん、ちょっと電話入った…次遅れるね】

840北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/26(金) 23:31:16
>>838
運気みたいなのも貯まるようにできてるのかなー?
まあまあ、その分は夜に温泉を楽しめばいいんだし。
うん、なんか冷たすぎて逆に空気すら暖かく感じるような…。
(調子に乗って首やほっぺにぴとぴと触ってみたり)
え、あれって手編みなの?!
あの大きさを……って芽衣子さんもやったんだ…田舎だとそういうのもやるんだね〜。
(ふんふんと感心)

芽衣子さんは何お願いしたんだろ?
言っちゃうとお願いってパワー半減しちゃうみたいだし、言わないでいいけど。
それじゃお守りは…え、そうなの?
たしかにそう考えるとちょっと不敬っぽいよね…いけないいけない。
(ごめんなさーい、ともう一度手を合わせ)
それじゃ早速御神籤引いてみようよ!
(よほど楽しみなのか、やや小走りに)
(というわけで投稿時間の末尾が0〜5で大吉、6〜8で中吉、9が吉で)
(ちなみに吉以下は茄子さん効果で出ません)

いいね、それじゃ凛と奈緒と…あとは今の事務所のレギュラー全員にっ。
(かなり太っ腹にどさっと買い込んで)
それじゃ後は神楽殿だね、ふふ、お腹空いてるのももうちょっとの我慢だよー♪

【お待たせ…かなり短くなっちゃったけど】
【とりあえず今夜はちょっとこれが限界っぽいかな…ごめんね】
【次空いてるのはいつだっけ?】

841並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/26(金) 23:41:58
【了解、それじゃあ今日はここまでね】
【次空いてるのは日曜日の夜かな〜】
【多分18時過ぎに帰ってくるから、ご飯食べたり〜って考えるとやっぱり19時半ぐらいからかな?】

842北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/26(金) 23:43:48
>>841
【オッケー、じゃあそれでー】
【楽しめてるなら幸いだけど…うん、今日もありがとね】
【あんまり進まなかったけど日曜日は頑張るねー、それじゃあお疲れさま、おやすみなさーい】

843並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/26(金) 23:46:48
【勿論楽しんでるよ?】
【それじゃあまた明後日よろしくね】
【おやすみなさい♪】

844並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/28(日) 19:53:10
>>840
運を使い果たした〜みたいな言い回しもあるし、意外と貯まるものかもね
ああ、温泉……楽しみだな〜。露天風呂でちょっとお猪口で一杯貰いながら……
(想像するだけで待ち遠しく)
ぴゃぁぁっ!!?
(頸部に冷たい手を押し付けられると飛び上がって悲鳴を上げて)
はっ…ふぅぅぅ……心臓麻痺起こしちゃうよ〜……
(ばっくんばっくん跳ねる心臓を抑えながらジト目で睨みましたとさ)
手作業みたいだね。職人の人が十数人でえーい!ってやってるんだろうね
私は玄関先に飾る程度の注連縄は作ったことあるかな。体験授業で。
田舎だと、なのかな……加蓮ちゃんたちはしてない?

ふふーん、内緒♪
でもちゃんとしたお願いだから、ね
あとこれは……宗教法人は営利目的のあれこれうんぬん……
(と、色々ある大人の社会の一端をにおわせて)
おみくじか〜。私おみくじの吉凶の順番?が未だに覚えられないな〜
吉とか種類多過ぎだよ、と。私も一枚っ
(棒を抜くと番号が。その結果は〜?)
(下手なおみくじとかより茄子ちゃんの加護の方が効果ありそう)

(境内から西に抜けると神楽殿)
(神楽殿は拝殿よりもさらに大きな注連縄がずどーん!とかかっていて)
うわー……
凄い大きい……13メートルあるんだって。重さは4.4トン……。もし落ちてきたら大変なことになっちゃう
(その規格外の大きさにポカーンとしながら)
そういえばこの下から小銭を投げて上手く刺さったらラッキー的なのがあるんだっけ。
ちょっとやってみようっと
(しゅっと5円玉を注連縄の下から縦に投げあげてみて)
(でも上手く刺さらず落ちてきました。残念)

【こっそりレスを落としながら加蓮ちゃんを待ってるよ〜♪】

845北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/28(日) 20:21:20
>>844
【ごめん、夕ご飯中だから後ちょっとだけ待ってね><】
【21時には始められると思うから!】

846並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/28(日) 20:43:24
【はーい。私もちょっとのんびりしてよーっと】

847北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/28(日) 20:49:43
【お待たせー!それじゃ今から書くからもうちょい待っててね?】

848並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/28(日) 21:07:23
【はーやーくー♪】
【なんていったらただの意地悪だね〜。のんびりしてるよ!】

849北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/28(日) 21:24:41
>>844
茄子さんの場合どうなんだろうね…運気タンクが相当大きいのかな。
もしくは人より貯まるスピードが速くて使うより早く満タンになるとか…。
もう、温泉なんかで飲んだら酔いが回り過ぎて上がれなくなって、ゆで芽衣子さんになっちゃうよ?
…ええー!?こんな大きなのが手作業でできるんだ…しかもたったの10数人で…。
無いよ? こういうのって稲わらとかかなり必要そうだし、
やっぱり田んぼが多い所じゃないとやらないんじゃないかなー。
(なおウサミン星周辺では行われる模様(メタァ)

あ、今なんか腹パンしたくなるようなイラッ☆と感が…。
(どこかで幸子がくしゃみしているかもしれません)
ま、芽衣子さんだって大人だし(時々疑問だけど)、変なお願いはしないと思ってるけどね。
…と、とりあえず聞かなかったことにしておくね…。(汗
ちなみにこのお守りの袋は今年遷宮が行われた御本殿の屋根が使われてるんだって。
おみくじは神社によっても変わるけど、大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>凶>大凶だったかな…?
旅行前に朋が教えてくれたけど、ちょっと私もちゃんと覚えてるか自信ない…。
えっと、私のは…中吉だね。行旅、失せ物探しよし…今旅行中だし結構いいかも??
芽衣子さんは…あ、大吉じゃん、やったね〜♪
たしか木に結ぶといいんだっけ…あ、あっちに結ぶ所あるね。

なんか…注連縄っていうより最初に浮かんだ言葉が「横綱」なんだけど…。
(拝殿のそれより一回り大きい注連縄を見上げ)
4.4トン…確実にぺしゃんこになっちゃうね。これも多分手作りなのかな…すごい手間暇かかってそう。
あ、それは……
(実は巷で言われてるだけでマナー違反ですよー?と茄子さんに言われたのを思い出して止めようとするも)
はい、本当は投げちゃいけないんだからね?お賽銭って。
(説明中…そして参拝中)

ふぅ、随分歩いたよねー、往復2kmくらいあったかな?
芽衣子さんのお腹もいい具合に空いてそうだね、ふふ♪
(神楽殿から出ればそこは到着した時の駐車場で)
それじゃ時間もちょうどお昼だし、美味しいお蕎麦食べに行こっか?

【お待たせー、時間かかってごめんね?】

850並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/28(日) 21:54:09
>>849
茄子ちゃんは……
タンクと言うよりもう運気自体が太陽みたいになってるとか?
そもそも使っても減らない、湧いてくるみたいな……
(運気の核融合……)
さ、流石にそんなには呑まないよ……?
少なくとも加蓮ちゃんに迷惑はかけないようにするから……!
(わたわた弁解して)
ないんだ……確かに藁結構使うけど、割とどこでもやってそうに思ってたよ

なんでっ!?
(ささっとお腹かくしてガードガード!)
今何か一瞬妙な含みがあったようななかったような……?
(敏感に察知すると首を傾げて)
あ、大吉だった♪
ふんふん、……概ね良いみたい。探し人だけ現れないになってる。
うっかりはぐれたりしたら大変そうだね
(その項目以外はよさげなことが起こりそうです)

ここまでくると柱のようにも見えるよ……
え、これ俗説なの!?私てっきり由緒ある何かなのかと……
(知りませんでした!聞きかじっただけだったので)
(高校生に注意を受けてうなだれる22歳)

そうかな〜、私は結構あっという間だったって印象かな
確かにお腹は空いてるけど!
それじゃあ途中にあったお店でいいよね、そこに向かって走ろうか。
(エンジンをかけるときっちりシートベルトもして、いざお蕎麦屋さんへ〜)

【こちらこそ〜】
【それじゃ今晩もよろしくお願いしますっ】

851北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/28(日) 22:33:50
>>850
嘘うそ、いくらなんでも幸子Pじゃあるまいし腹パンなんてしないって。
妙に幸子の物真似が似てたから、ついついふざけてみたけど。
そういえば茄子さんの幸運パワーもすごいけど、卯月の生まれてずっと吉しか引いたことが無いっていうのもすごいよね…。
おみくじって大抵大吉が一番多く出るようになってるから、そういう意味ではかなりレアおあのかも…。
たしかに迷子になったら大変だね、まあ二人ともスマホ持ってるし、
無茶苦茶に山の中にでもいかない限り圏外ってことはないと思うから大丈夫かな?

これだけ太かったらそりゃ島でも引っ張れちゃいそうだよね…。
(旅行前に凛たちと予習した出雲大社の国引き神話を思い出して)
うん、お賽銭ってお正月とか神社が混雑してると投げる人も多いけど、あれもダメだからね?
そっと近くで落とすのが正解なんだって。
考えてみたら神様へのお供え物なんだし投げたら失礼だもんね。
(傍目からは落ち着いた方のクラスメートに注意される元気系高校生にしか見えなかったり…?)

さすが普段から旅行で歩きまわってるだけあるね…。
うん、スマホで調べたら結構人気のお店だから、早く行かないと待つことになっちゃうかも?
それじゃレッツゴー♪
(ブロロン、ブロロンと快適なエンジン音を響かせて一路車はお蕎麦屋さんへ)

到着〜、ここがさっき芽衣子さんが気になったお店?
荒○屋……まあ比奈さんとは出身も違うし関係ないと思うけど。
(近くに車を駐めて、古そうに見えるものの、しっかりした作りの和風店舗へと向かって)
よかった、まだそんなに人は来てないみたいだね。これならすぐに案内されるかな?
(某同人系アイドルと同じ名字の店舗に入ると、運良くすぐ席に通される)
(やはり人気店だけあって、店内はお昼時で活況づいて)
(爽やかな蕎麦の香りが漂って二人の食欲を刺激するのだった)

へぇ〜…出雲そばって割子そばなんだね、何段にも重なってて面白いね。
それでどうしよっか?おすすめがこの割子そばと縁結び天セットみたいだけど。
セットの方は天ぷらにぜんざいまで付いてくるんだね。
(メニューを覗きこんであれやこれやかしましく相談する乙女二人)

【うん、よろしくねー♪】
【店舗及びメニュー参考はこちら】
【ttp://www.izumo-kankou.gr.jp/1640】

852並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/28(日) 22:57:33
もうさっと近くを通った時にあそこ雰囲気いいな〜って思ってたんだ
やっぱり人気なんだね〜。平日とはいえお昼時だしちょっと急ぐよっ♪
(アクセルを踏み込むと加速して。警察の人に見られてもお目こぼしされる程度の)
(制限速度超過で走り始めました。40km/h制限のところを50前後で走ってるようなそんな感じ)
(この思い切りの良さはやっぱり運転に慣れきってるせいだろうか)

荒○屋……流石に看板の字までは見えなかったけど。
この店を選んだことさえももう何か私たちの縁がそうさせてる気がするね〜
結構賑やかだね、でもならんではないみたいだしすぐ呼ばれるよ
(なんてお話してるうちにもう呼ばれて)
(御座敷に通されると靴を脱いで畳の上に座って)

みたいだね。つゆをこっちに直接かけるみたい
ちょっとこういう食べ方するところは初めてかな。私御蕎麦ってほとんどざるそばくらいしか食べないし……
私はもうこの縁結びセットにするよ♪
この天ぷらが私の食欲を掴んで離さないから!
(一目惚れしたのか、迷うことなくそれを選んで店員さんを呼んでオーダー!)

ふー……平日だけど結構賑わってたね
やっぱり地元の人たちにとっても特別なんだろうね
私たち観光客だけじゃなくってさ
(オーダーの後、そんな話に花を咲かせながら蕎麦が届くのを待って)

【ということでカットの影響で短くなったけどこれで!】

853北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/28(日) 23:44:08
>>852
そうなんだ…やっぱりトラベルアイドルの直感?
はーい、信号無視はしないように気をつけてねー。
(これまでの運転で任せても信頼できると思い、到着までの短い間軽く目を閉じて)

そうだね、なんだかこの旅って縁を繋いでいく旅になりそうな気がする…。
旅行に行く時出雲を選んだのも、パッとひらめいた感じだったし。
お土産売ってたら比奈さんにはここで買って帰ろうか。
(お座敷席に案内されて、畳に足のびー)
なんだかこの畳の感触って足の裏が気持ちいいよね、うちは全室洋室だから、
旅館か奈緒の家に遊びに行った時じゃないと味わえない気分かな。

へー…いわしで出汁を取ってるんだって。
(メニューの解説を読みながら)
だよね、普通はお蕎麦をつゆに付けて食べるし、でも面白そう♪
縁結びセットかぁ…じゃあ私は天ぷら抜きのセットの方でっ。
後で色々と食べ歩きもしてみたいからね。
(注文を済ませ、お茶を飲みながら待つことしばし)

生活に密着してるんだろね、それこそずっとここに住んでるなら
先祖代々地域の守り神でもあったわけだし…。
(と、感想を話しているうちに蕎麦が到着)

来た来た、一段目はうずらの卵、二段目はなめこおろしが乗ってるんだね…うん、いい香りだねー。
(おそらく打ちたてに違いない挽きぐるみ蕎麦の爽やかな香りが漂って食欲を刺激して)
それじゃいただきまーす♪
(割り箸をぱちっと割り、両手を合わせていただきますを)
(そして薬味を乗せてからつゆを二段目の蕎麦にかけて)
………美味し〜い!
(余計な言葉はいらないとばかり、ちゅるちゅる蕎麦を啜ることに専念しています)

854並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/29(月) 00:14:39
>>853
うーん、なんだろうね
でも私は旅行先でも行き当たりばったりで場所決めたりするから
そういう、直感でみる力が養われてたりするのかな?
(首を傾げて)

出汁はいわしか〜
じゃあ結構濃いのかもしれないね、味も香りも。
ま、天ぷらの分御蕎麦は一段減ってるみたいだし、総量は変わらないんじゃない?
(値段はかなり変わりますけど!)
(御茶をきゅーっと飲んでしまうとはふぅ、と気の抜けたため息を一つついて)
ふふ、加蓮ちゃんってば意外と食いしん坊なんだね〜
(食べ歩きに思いを馳せてるのをみてくすくす笑って)

(手を合わせて、お箸を割ると早速天つゆに天ぷらをつけてサクッと一口)
(かりかりに揚がった衣と、ぷりぷりの身のエビがなんとも香ばしく)
んぅ〜♪うん、天ぷらにして正解だったかも。美味しいっ♪
これは天つゆもいいけど、塩だけでさっぱり食べるのも美味しいかも……
(そして塩を何振りかしてもう一口齧ってみても、やはりそれはそれで美味しい!)
(生姜と具を混ぜた蕎麦につゆをたっぷりとかけて)
(そしてをそれをずずずっとすすると何とも蕎麦の薫り高く)
蕎麦の味ってこんなだったんだね。スーパーのとはまるで違う……
(ちょっと感動!)

855北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/29(月) 00:32:44
【んぐっ…意識飛んでた…】
【今日はここまでにしてもらっていいかな?】
【続きはまた来週芽衣子さんが空いてる日で…】

856並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/29(月) 00:40:23
【ふふ、時間が時間だからしょうがないよ】
【(ぷにぷに頬っぺたつつきー)】
【それじゃあまた次の日だね。私は明日の夜なら空いてるよ〜】
【明日以外だと1/1まで夜がちょっとダメになっちゃうかも……夕方から日付変わるころまでお仕事になっちゃう】

857北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2014/12/29(月) 00:45:58
>>856
【はーい、じゃあ明日にでもどうするか連絡するね】
【もうギリギリだし小終え寝ちゃうね…おやうsみなさい】

858並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2014/12/29(月) 00:49:11
【うん、おやすみなさーい】

859小早川紗枝@晴れ着 ◆VWmLg6JP/Q:2015/01/09(金) 21:02:37
………そろそろ時間やね
(待ち合わせ時間にやってきました紗枝さん)
(続きを期待にちょこんと座って待ってます)

860黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/09(金) 21:05:09
>>859
こんばんは紗枝。ちょっとお待たせしてしまったわね
一応、柚が今のイベントの実行委員だから初日ということで顔出しに行っていたら少し遅れてしまったわ。ごめんなさい
改めて、今夜もよろしくお願いします

861小早川紗枝@晴れ着 ◆VWmLg6JP/Q:2015/01/09(金) 21:14:47
まぁ、実行委員やし…それは仕方あれへんよ♪
千秋はんも来てくれはったんやし、今夜も改めてよろしゅう♪♪
「確か…続きは千秋殿でしたね」
『ゆっくりお待ちして居ります♪』
(そしていつの間にか三人勢ぞろいである)
(改めて、今夜もよろしくお願いします!)

862黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/09(金) 21:18:07
>>861
ええ。そう言ってもらえると助かるわ
…あやめはわかるけれど翠さんまでいつの間にか忍術を使えるようになっていたのかしら?
では続きを書くから少しお時間をいただくわね

863小早川紗枝(+あやめ・翠) ◆VWmLg6JP/Q:2015/01/09(金) 21:33:05
>>862
『ふふっ、少々あやめさんに手ほどきを♪』
「この辺りは初歩の初歩ですし………翠殿にもお教えしておきました」
ほな……うちらはお茶飲んでお待ちしてますな?
「千秋殿の分もしっかり用意してありますので、是非!」

864黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/09(金) 21:46:52
>>719
渡月橋の……?言われてみれば橋の傍の交差点の所にあったわね
本場の地でそれだけいくつも支店を出せるということは、たしかに期待できるわよね
(この旅の初めの頃。4人で渡ったあの大きな橋。たしかに言われてみればお漬物屋さんの看板を構えた店があったと思う)
(さらに他にもいくつかお店を構えているということ。なるほど、3人が期待できるというのも無理は無いだろう)

試食できるの?それじゃあ…ふふ、これだけたくさんあるとどれから手を付けていいか迷うわね
まあ。まずは定番のものから……美味しい。こんなに味が違うのね
こっちも……これも、美味しい。ねえ。紗枝さん、どうしたらいいかしら?試食したら余計に迷ってしまっているのだけど
(試食のお皿に盛られた種々様々なお漬物)
(その中からまずはスタンダードに大根の浅漬けをぱくり。シャキシャキとした歯ごたえと大根の風味。薄く輪切りにされた鷹の爪の辛味と)
(どれもが知っている味なのにとても鮮烈で。それじゃあと次のお漬物に箸を伸ばせばこちらもまた結構なお味)
(どれも美味しいので俄に選び難く、紗枝の方を振り向くと苦笑して)

――あら?
ねえ、あやめ。これお薦めよ。はい、どうぞ。ふふっ
(並べられたお皿の一つに梅干しを見つける。それをお箸に摘むと悪戯っぽく微笑んで)
(ポンポンとあやめの肩を叩くと、彼女がこちらに振り向きざまに有無を言うより早くそれをぱくっとお口に押し込んで)
(こんな悪戯をするようになったのはきっと同じユニットのパーカーの影響が多分にあるのだろう)


【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】
【では私も用意していただいたお茶を飲みながら待っているわね】

865黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/09(金) 21:47:44
【アンカーが間違えているわね】
【正しくは>>720ね】

866小早川紗枝(+あやめ・翠) ◆VWmLg6JP/Q:2015/01/09(金) 22:24:38
>>864
『全国展開せずとも、こうして地元に腰をすえて………』
地元の人に愛されるお漬物屋さん………ずっと続いてほしいもんやねぇ♪
(アイドルと比べれば今日まで続く京漬物の文化は想像もつかない長い歴史が)
(こんなアイドル目指して少なからず3人共に切磋琢磨している)

ふふ……お漬物もうちらみたいに千差万別、色んなものがありますえ?
「流石に………ご飯がほしくなりますね」
『漬物ですから…やっぱり、お食事の一品というイメージもありますし』
「にん、茄子の浅漬けも捨てがたいです」
うちのお勧めとしては、べったら漬けやろかねぇ??
(本来なら全てにおいてお勧めしておきたいが流石に節操も無く)
(迷いに迷った挙句目に付いた定番製品を指差して)

「?………んむっ!?」
(振り向き様に何も言わせてもらえなかったものだから口の中に押し込まれると………)
「っっっ!!」
(口と目を目一杯窄めすっぱさを言葉ではなく態度で表現するのだった)
『あらあら♪』
あやめはん、ちゃんと最後まで味わっておくれやす〜
(矛先を向けられぬ二人は気楽なものである)

【ほな……うちからも宜しゅうしたってやぁ♪】

867黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/09(金) 22:46:56
>>864
ご飯ね……たしかに一理あるけれどさすがに試食にご飯までは置いてないし…
もし、ここで『すいませんけど、試食のお供にご飯をください』なんて言って店先で食べ出したりしたら
たぶん今夜のうちにはその様子が画像付きでネットに上げられて話題になるでしょうね
(より家庭で食べるのに近い状態でという観点でならそれほど間違っていないかもしれない発想だけど)
(さすがにアイドルが老舗のお漬物屋さんのお店先でご飯を要求して、試食をいただく)
(いいか悪いかはともかく、さぞや話題を呼びそうだ。もちろんそんなことは実際にはやらないけど)

それじゃあ紗枝のイチオシということで、べったら漬けを買って行くわ
鮮度という点でもさすがに持ち歩けないし、これもお土産用として寮に発送、と…
(紗枝をしても迷わせるほどのお味と品揃え。どれを選んでも外れなしというのも、こういう嬉しい悩みがある)
(自分一人だったらあと30分ほどはポリポリと試食をしながら迷っていそうだったので、ここは紗枝のチョイスをそのまま)
(お店の人にお代金を払って配達の手続きも完了…と)

ふふっ。いいリアクション。ごめんなさい、つい可愛い妹みたいで悪戯してみたくなるのよ
そうね、さすがにお茶はないけどお漬物をいただいたらお口の中がさっぱりして中和されるんじゃないかしら
さ、どうぞ―――キムチだけど
(こういうところは年下故の役回りなのだろうか。ついつい可愛くて弄ってみたくなる…え?紗枝?だって年齢不詳の貫禄があるもの)
(他の二人とニコニコしながら、梅干しの酸味に悶絶する姿を見守って)
(しらっとトボけたことを言いながら、今度は小皿の上に盛られた真っ赤なキムチを摘んで、あ〜んとあやめの口元に運んでみて)

868小早川紗枝(+あやめ・翠) ◆VWmLg6JP/Q:2015/01/09(金) 23:23:40
>>867
流石に千秋はんやいうても行儀が悪いしなぁ………
『しかしもうお昼を回ってますし、それも仕方ない事ではないですか?』
「そうならない為にも、しっかりお昼は準備を整えて居ります故…ご安心を!」
(そしてそれぞれ3人も"京壬生菜"や各種"かぶら漬"などを購入し)
(配送手続きは………Pが済ませてくれたようだ)

ここのお漬物はここの味どす、同じように作っても……一長一短には出来まへん
「漬物自体に長い歴史があるのですからね」
『京漬物だけでなく、私の所の"守口漬"も長いふるさとの味を支えてます♪』
(愛知は名古屋の守口漬、極めて長く細い大根を使用することで有名である)

「………妹とはこれ如何に??」
(ようやく口を開いての第一声、年下だから妹扱いとされる事に理解しかねるご様子)
(悪戯ならされるよりもする側のパッションアイドルだからして)
(些か納得できずに拗ねているようだ)
「流石に壬生菜を頂きましたゆえ、これ以上は受け付けませぬ………」
(と、もしゃもしゃいつの間にか口に含んでいるあやめさんであった)

ほな………次いきましょかぁ〜♪
(そして、また紗枝先導にてとある飲食店にGOである)

869黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/09(金) 23:48:33
>>868
…ああ。どうりで無性にお腹が空くと思ったらもうそんな時間なのね
お昼の予定もバッチリ抑えてあるというわけ?ふふ、それは楽しみだわ
(ぽりっと。茄子の浅漬けを一口齧ってから、時計を確認する。たしかにそろそろお昼をいただいてもいい時間)
(そう思うと途端にお腹が空いてくるのだから現金なものだ)

…そう言えば昔、今よりも家庭で漬物を漬けていた頃にはそこの家庭の味とかあったものね
それが老舗のお漬物屋さんとなれば尚更かしら
…守口漬?初めて聞くわね……ろ、ロープ?
(初めて聞いたお漬物の名前に首を傾げ。スマホで検索してみると…なんだか細長くて渦を巻いたものが)
(どうやら細くて長い大根らしいのだけど、これはなかなかインパクトの有る外見をしている)

ふふっ。あやめは可愛いって言っているのよ
たまには悪戯をされる側というのも悪い経験じゃないと思うわ
(拗ねているあやめの横顔を見てクスクスと笑いながら自分もキムチをパクリ。辛いながらもこれもまた美味しくて)
(あやめの忍術はどちらかと言えば悪戯向きもする。ならば、される経験も役に立つだろうと思わないでもない)

ええ、いきましょうか。次はお昼ごはんね。ふふ…楽しみ
(お店の人にお騒がせしましたとぺこりと頭を下げて、紗枝の後に続いて次の場所に向かう)
(何でも次はお昼ごはんだとか。これはますます楽しみ)

870小早川紗枝(+あやめ・翠) ◆VWmLg6JP/Q:2015/01/10(土) 00:22:38
>>869
『今では漬物すら家庭では漬けられなくなってきてしまって……』
「まだ私の所では糠漬けは生きているのですが……やはり減っているのは事実です」
せや言うても、守口漬けみたいに末永く大切にされる味もあるんやから………
悲しい話ばかりやありまへんわぁ♪
(にっこにこと歩みを進める紗枝とそれにつづくあやめ、千秋と並んで翠)
『長くて2mほどにもなる細長い大根です、それを酒粕で漬け込んだものが守口漬けになります』

「むむ………褒めれば何をしても良いというわけではないのですがー」
(油断していた自分も自分、ここは言葉を飲み込んで我慢するあやめさんであった)
ふふっ、あやめはんが拗ねてる間に……到着どすえ♪
(そしてあっという間に到着である、次の"冨小路"を越えてないのだから至極当然だが)
(所は豆・雑穀を販売している"北尾")
(今度はこちらに昼食をお世話になろうというところだ)
『流石に向かい数歩先ですからね?』
お腹も丁度空いてきたやろし、この辺りがええ頃合やと思ったんよ♪
(そして早速入店、座席について………メニューは最初から決まっていたようで)
(紗枝の一言で各一膳、"黒豆づくしの黒豆御前"が並べられる)

【ええっと、こない早くに申し訳無いんやけど………そろそろ眠くなってしもてな?】
【またこの辺りで凍結させていただけると嬉しいんやけど………】
【後は……アニメも丁度始まったところやし??(言い訳気味でっす】

871黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/10(土) 00:30:44
>>870
【ええ。普通に考えてもう深夜と言って差し支えない時間ですもの】
【アニメ、楽しんできてちょうだい。ふふっ】
【それじゃあ今夜はここまでにしておきましょう。またお時間のあるときに声をかけてちょうだい。楽しみにしているわ】
【では今夜はありがとう。おやすみなさい】

872小早川紗枝(+あやめ・翠) ◆VWmLg6JP/Q:2015/01/10(土) 00:36:45
>>871
【ありがとうさんどす♪】
【ほな……アニメ楽しんで、お休みさせてもらいますな?】
【また時間を作りますよって、まっとっておくれやす】
【今夜はこれで失礼させていただきますな、お疲れさんどした(ぺこり】

873並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/01/18(日) 01:32:29
というわけでお邪魔しまーす

874菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/18(日) 01:32:36
では芽衣子さんと一緒にお借りしちゃいますっ♪

…続きのお返事、そろそろできますけど何か要望とか…
芽衣子さんがやりたい事ってあります〜?

875並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/01/18(日) 01:39:42
お返事速いっ!?
(がびん)

私のやりたいこと……
うーん、泣いちゃいそうになるくらいにいっぱい気持ちよくしてあげる事?
(今の所こんなアバウトな希望しか出ないようです)

876菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/18(日) 01:46:32
…………っ♪
(無言のドヤ顔)

よっし、わかりましたっ♪
そう言ったからには芽衣子さんの胸を触りたくなくなるくらい…
と言っては酷いですが。がんがんやっちゃいましょうねー♪(ぽむぽむ)

ではもう少々お待ちくださーいっ

877菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/18(日) 01:50:21
【メインは後半なので前半の方は蹴っちゃっても構いませんよっ】
【ではではっ、よろしくお願いします♪】

例え道に迷ったり何らかの事故で帰る手段をなくしたとしても…なさそうですね〜
旅行好きなら当然の事でしょうけどやっぱりその辺りしっかりしてるんですねっ
芽衣子さんが隠れた迷子属性じゃなくて良かったと思います…違いますよね?
(変な所に行っちゃった体験談があると聞いて)

ひゃんっ……♪
もう、まだまだこれからって所だったんだけどなぁ〜
(必ず来るとわかっていた芽衣子さんからの反撃をあっさりと食らい)
(傍にある岩場の淵に文字通り真の身体が押し倒されて)
(明らかに身の危険を感じる状況だが本人は至って平静)
(暖まりすぎたせい…ではないだろうが、真の視線は普段と比べてまるで違う艶やかさがあり)
あはは、芽衣子さんも良い勢いでしたね。芽衣子さんはどこまで手を出してくれるのかなぁ…?
(ゆっくりと目を細めその視線を芽衣子さんの瞳に投げかけ)

878並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/01/18(日) 02:00:19
私だってやられっ放しじゃないってことだよ♪
このままの勢いで攻め落としちゃえ〜!ってね
(私がカウンターに打って出ることは予想の範疇だったみたい)
(ちょっとわざとっぽい悲鳴を上げながら、一先ずは私が優勢に)
むしろどこまで手を出していいのかな〜的な…?
真ちゃん、普段は男の子っぽいとか言われたり、イケメンとか言われたりしてるけど
実はとっても可愛くて、そしてえっちなオンナノコ、だよね♪
(やけに色っぽい表情に、そのインプレッションは確信を帯びて)
(くすくす楽しそうに首筋から顎に、くい、と指を這わせて)

【それじゃお言葉に甘えて〜】
【よろしくねっ】

879菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/18(日) 02:18:18
じゃあボクがあのまま粘っていればやられっ放しな芽衣子さんが見れたかな?
ま、いいや。次の機会がありましたらその言葉はそっくりそのままお返ししましょうか……?
(今後のお楽しみが増えた事を確信すると笑わずにはいられず、余裕ある態度を崩さないまま苦笑して)
否定はしませんよ。というか、よくわかってるじゃないですか♪
…じゃあ、その…とっても可愛くてえっちな女の子を芽衣子さんなりのやり方で可愛がって貰えます?
どこから手を出すべきか迷ってるくらいなら、お先にボクが………。
(顎に這った指に擽ったそうに身体を僅かに捩じらせてから)
(身体を一旦起こし芽衣子さんの耳元で「食べちゃいますよ♪」…とだけ囁き)

880並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/01/18(日) 02:37:48
どうだろうね〜……見たい?
(なんて意味深に問いかけてみて)
(続く台詞に、もう完全にターゲットにされてるのは身に染みて感じて)
(その内逆襲されちゃうのかな〜なんて考えたりして)
ふふ、勿論分かってるつもりだよ♪
今まで遊んできて真ちゃんのこといっぱい知ったもん。見かけだけじゃなくて、内面もねっ
あはっ、じゃあ食べられる前に食べ尽くしちゃわないと、だね〜♪
(耳元でそんな囁かれたら、闘争心というか、じゃあ鳴かせてあげちゃう!)
(なんてやる気、意欲がむくむく湧いて出てくるようで)
(しなやかなボディラインを肩から脇腹、腰、太もも、とまず上から順に指先でつつ、となぞり)
(首筋にキスしながら腰を抱きしめて、手を意識させるように撫でつけて)

881菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/18(日) 03:07:43
はいっ、見たいですっ♪
(その言葉に迷いとか躊躇いは少しもなさそうだ)
(きらーんと瞳を煌めかせて。芽衣子さんを襲う日の事を思うと身震いすらも襲ってくる)
じゃあ……尚更ですね?
そこまで知って貰ったからには、芽衣子さんに味わって食べられないと♪
(芽衣子さんの中で燃え上がる気力を感じ取り、安心の一息を深く吐き)
め…芽衣子さんの、手つきって、そのっ……はっ…んん…っ
(芽衣子さんの手で順番に丁寧に身体をなぞるようなスキンシップをされて)
(激しくもなく緩くもなく。指でなぞってるだけなのに部位の一か所一か所をなぞられるだけで)
(こんなにぞくぞくしちゃうのは芽衣子さんの実力か、感じやすいだけなのか)
(考えられるのは両方だが、ほかほかのお風呂上りの身体の体温が上昇する一方で)
ぁう…っ♪んっ…ふぅ……♪
(芽衣子さんの柔らかい唇で鎖骨にキスされると、芽衣子さんの香りが真を一層蕩けさせて)
(スキンシップの邪魔にならない程度に緩く抱き返し、芽衣子さんの香りと愛撫の両方を堪能するつもりで)

【さて……時間よりも眠気的な問題にぶつかりつつあるので、この辺りで凍結にして貰えます?】

882並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/01/18(日) 03:16:51
【はーい、それじゃ今日はこの辺りで〜】
【また続き楽しみだねっ】
【明日は夜は先約があるけど……昼間なら暇だったりね】
【それ以外だとまた追って連絡かな〜】

883菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/18(日) 03:20:23
【昼間からちょいと出かけますので…】
【また後日連絡って事になりますね】
【それ以降でしたら出来るだけ予定空けておきますので、良かったらどうぞ♪】

【短い時間でしたがありがとうございましたっ、またよろしくお願いしますっ♪】
【おやすみなさーいっ】

884並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/01/18(日) 03:24:13
【分かった、それじゃあまたお手紙で〜】
【それじゃおやすみなさいっ】

885菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/18(日) 21:05:35
ではでは、今度はマキノさんと一緒にお借りしま〜すっ

……あれ、まだ気付いてないのかな?
(とりあえず待機はするつもりだけど、ぽつんと呟き)
(ふかふかなベッドの上でぐでーっと)

886女スパイ ◆NU1WMNPWX6:2015/01/18(日) 21:31:42
こんばんは、真さん
ごめんなさい、寝ちゃってたわ…どうも薬を飲むとだめね…
そして今から食事とってくるわ…もう少し待って頂戴、申し訳ないわ

887菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/18(日) 21:39:01
こんばんはーっ
ボクなら適当に寝っ転がりながら待ってますので…
急ぐことはないですよ。ゆっくりしてきてくださいっ

888八神マキノ ◆NU1WMNPWX6:2015/01/18(日) 22:30:20
遅くなったわ…どうも本調子じゃないからいろいろと行動が…
まだ真さんいらっしゃるかしら…?
(マスクつけたまま仮眠室に)

889菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/18(日) 22:39:55
ふむ……。
でしたらあまり無理をさせるわけにもいきませんね
この前と比べたらかなり良くなってるように見えますが…

改めてこんばんは、マキノさん♪
(ささっどうぞこちらに〜っと隣に座らせて)

890八神マキノ ◆NU1WMNPWX6:2015/01/18(日) 22:45:56
熱は下がったけど、まだ関節痛と、薬のせいかぼーっとしてるのよね…申し訳ないわ

ええ、お待たせしたわね、こんばんは、真さん
(招かれるまま隣に座って)

891菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/18(日) 23:00:18
この時期ですからねぇ……
最近は聞いた事ないけどまた流行りだしたんでしょうか、インフルって

では今回は打ち合わせだけ…というわけで。
先に言っておきますけど仮眠室に誘ったのはそれっぽい事もしたいからって理由じゃないですからね?
(マキノさんがすぐ眠れるようにとかもあるけど、多少の欲はあり)
えーっと、マキノさんが希望する候補としては美世さんと智香ちゃんの二人。でしたよね?

892八神マキノ ◆NU1WMNPWX6:2015/01/18(日) 23:11:25
どこでもらってきたのかしら…受験生だったら大変なことになっていたわね…
どうかしら…?少し田舎だから、インフルエンザの流行も少し遅れてきたのかも…

ええ、ではお願いするわ…今日は打ち合わせとか確認で

あと朋ちゃんも可能よ、ただこの子を出したいというのもあるけど、色々な組み合わせで、とかも考えているわね
たとえば朋ちゃんなら、少しお胸のある方とで…とか
美世ちゃん若林ちゃんはわりとまんべんなく、という感じね

893菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/18(日) 23:24:42
外に出てるなら当然として電車の中とか。
とにかく人の多いところにいれば、それから…って可能性も大きいでしょうね

マキノさんが希望するなら思い切って二人以上のお相手でも……?
いっその事マキノさん含めて全員集合、あ、いえ……
(マキノさん側の負担が酷い事になりそうなので却下ですね、はい)
美世さんも智香ちゃんもその手の行為…いえ。ちょっと過激な悪戯は慣れっこですからね〜
…そこで自分の名前を挙げない辺りマキノさんらしいというか(くすくす)

894八神マキノ ◆NU1WMNPWX6:2015/01/18(日) 23:30:59
こちらの不手際で申し訳ないわ…気をつけないと…
真さんも、きをうけてね?

そうね、えっと、真さんのご希望としてはこちらが複数出すハーレム系がご希望かしら?
確かハーレム系と、真さん、私以外での温泉系の2つが出てた気がするのだけど、思い違いだったら申し訳ないわ

そうね、できれば二人に、それも一人あたりの濃さは下がると考えていただけると嬉しいわ
まだ技量の問題が…

私は前回デたし…というのもあるわね、事務所が違う子も押して行きたいみたいなのよ♪

895菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/18(日) 23:44:05
はーいっ、気を付けますっ
(実は今喉を傷めてるとか言えない)

ええ、ボクの覚えてる限りではその二件で間違いないですね〜
…温泉の件ではマキノさんが入りたがってた様子(というか恰好)だったのでてっきりマキノさんは確定だと思っていたのですが
(当時のログを覗き見しながら。マキノさんの希望と違ってたらごめんね)
まぁまだロールの経験が浅い子に任せてみる、というのも全然構いませんよ♪大歓迎ですっ

まぁ、複数の子を相手にする事に関してはボクだって不慣れですし……
今からお試しにやってみます?とでも言いたいですが、そうもいきませんね

896八神マキノ ◆NU1WMNPWX6:2015/01/18(日) 23:49:37
気をつけてね?
喉の違和感→だるさ→悪寒ってきて…だったから

そうね、できればまだ経験の薄い子にやらせていただけると嬉しいわ
真さんも普段あまり経験していない子を出して頂いて構わないし、結構カップリングや組み合わせを考えるのも好きなのよ

そこは申し訳ないわ、情けないことに頭はまだぼーっとしているの…
早めに完治させたいから、本当に申し訳ないわ

897菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/19(月) 00:04:23
………。
(その流れにはまりかけてるなんてもっと言えない)

んー…マキノさんが希望であればボクじゃなくて他の子にタッチしますよっ
とりあえずハーレムプレイはマキノさん以外の二人確定っ。温泉もマキノさん以外ですよね
……二つとも消化できるかどうか、と聞かれますと何とも言えませんが
そうと言われては楽しまなきゃいけませんね?ふふんっ

…流石に無理をさせてまで試させるつもりはありませんので
大丈夫…そうではないですね、ふかふかのベッドの中に潜ってお話しましょうか?

898八神マキノ ◆NU1WMNPWX6:2015/01/19(月) 00:09:24
>>897
…体調がおかしかったら早めに休むのよ?
くれぐれも私との約束があるからとかで無理はしないでちょうだいね?

そうね、では…ハーレムプレイは真さんと智香ちゃんと美世さん
温泉は…そうね、朋ちゃんか智香ちゃんと…松本さんをお願いしようかしら?まずは
ちょっと朋ちゃんと松本さんはなんとなくしてみたいのよね…

899菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/19(月) 00:18:07
満足にキーボードも打てないような酷い状態じゃない限りは何とかなると。
…決して思ってはいませんがその場合はそうさせて貰います

沙理奈さんか……
最近あんまり出てきてないから自信はないけど、うん、ちょっと呼んでみます
(なんか最近は別件で忙しいみたい)

スケジュールは…今週中はどうでしょう?
マキノさんの調子が順調に回復するかどうかによって変わると思いますが

900八神マキノ ◆NU1WMNPWX6:2015/01/19(月) 00:25:48
無理だけはダメよ、ほんとしんどい思いするからね?

あら?忙しいなら無理にとは言わないけど…よろしければお願いするわ
(そういえば出番がアニメの方でありましたね、なんて思ったり)

申し訳ない、体調次第ね…火曜水曜と土曜日以外は開くはずなのだけど…
体調と…休んだせいでたまってそうなお仕事が…まことさんはいつが都合がいいかしら?

901菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/19(月) 00:34:46
はい。了解でっす
(アニメで動く沙理奈さんが見れただけでお腹いっぱいです)

夜からの待ち合わせでしたらいつでも構いませんよ。その辺りには手が空いてるでしょうし
まずは初めに約束したハーレムな話から始めちゃいましょう

902八神マキノ ◆NU1WMNPWX6:2015/01/19(月) 00:39:04
ではお願いするわ!楽しみにしているわね…
っとごめんなさい、申し訳ないけど先にそろそろ休ませていただくわ
今日はお付き合いありがとう、ではまた、歯や目に体調を回復させておくわね

903菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/19(月) 00:43:38
いえいえ、こちらこそありがとうございます♪

連絡はいつでも待ってますので、お大事にっ
ではボクもこれでおやすみなさーいっ

904原田美世 ◆NU1WMNPWX6:2015/01/23(金) 22:46:52
こんばんは〜っと、遅くなっちゃった…
今日は約束したわけじゃないけど、少し待たせてもらうね−
(ベッドに寝っ転がって車雑誌を読み始めて)

905菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/23(金) 23:22:28
みーよっさんっ♪
こんばんは、まだいるかなー?
(元気な勢いで飛び込んできましたよっ)

906原田美世 ◆NU1WMNPWX6:2015/01/23(金) 23:25:52
>>905
真くんこんばんは♪
ごめんね、少し待機できるかわからなかったからお手紙出せなくて…
でも来てくれて嬉しいなっ♪
(ベッドから飛び起きると、両手を広げて、真さんを受け止めて)

907菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/23(金) 23:33:11
あはは、ボクも今夜は美世さんが起きてる時に来れるかどうかが微妙でしたから〜
ちょっとの仮眠のつもりが気付いたらこの時間ですよ。
おかげでトークバトルも参加し損ねました。
(まぁ結果は散々だったようなので…)

ふふ、どういたしましてーっ♪
(丁度顔面に当たってる柔らかい所を堪能しながら)

908原田美世 ◆NU1WMNPWX6:2015/01/23(金) 23:38:03
あたしは復帰出来たんだけど、ちょとインフルエンザが流行っちゃって
休んだぶん、代わりに休んだ人のぶんをカバーしたりで遅くなっちゃった…
トークバトルは、なんか最後ひっくり返されちゃったみたいだけど二位だったね
(スマホをつけるとほたるちゃんがちょっぴり嬉しそうに)

なーに〜?あたしの胸を堪能したいの〜?
そんなに大きいほうじゃないんだけどな…でも、真ちゃんのも触らせてくれるならいいよっ!
それとも…智香ちゃんもよんじゃう?あまり遅くまではできないけど…

909菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/23(金) 23:47:57
うわわっ…悪い感じに流行っちゃってるじゃないですかっ
人がいない分の穴埋めって非常に苦労しますよね。お疲れ様です
こっちは4位なのでボクがいてもいなくても大して結果は変わらなかったんじゃないかなって気がします
(ふぃ〜)

B86でそんなに大きくないって、じゃあお仕事の度にこれでもか主張してるその胸はなんですかっ
ボクのも?ふふっ、触っても良いですよ。触ってばかりじゃこっちの気が済みませんし
そうですね、その前に智香ちゃんも来てもらいましょうか♪

910原田美世&智香 ◆NU1WMNPWX6:2015/01/23(金) 23:55:17
>>909
一気に全滅…にならないだけマシなのかな…?と思いながら頑張ってるよっ!

うーん、やっぱり大きいっていう人に比べるとどうしても見比べちゃうと、ね…?
よし、許可はもらった…でもこの位置からだと…ちょっと引き締まったおしりのほうが触りやすいかな…?
(抱きつかれている格好なので、少し手を伸ばして、真ちゃんのおしりをギュッと)

こんばんはっ♪呼ばれてきましたっ!
(数分経つと登場、今日はもこもこパジャマ姿のようだ)
というわけで来てみましたけど…それぞれバラバラにはなした方がいいですか…?
【こんな感じで行くか、智香とみよはレスを分けて書くかどちらが良いでしょうか−】
【分けたほうが見やすいですが、名前を変えそこねたり混乱するおそれも−】

911菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/24(土) 00:14:53
>>910
うーん…そりゃB90辺りが相手となりますと差は感じますよね
でも美世さんほどのスリーサイズがあれば十分セクシーなアピールにも活かせると思うんですよ!
…ん、まず始めにお尻を標的にするなんて、良く見てますね〜
(とうとう始まった美余世さんのボディチェック。お尻をぎゅむっと掌で触られて)
(楽しそうに微笑み返し、こっちはこっちで胸にすりすりと頬ずりしちゃって)

おーっ♪やっぱり来たね、智香ちゃんもこんばんはぁーっ
ばらばらで良いんじゃないかな?やっぱ、二人とも自由に楽しんでほしいしさ〜
今はね、見ての通りの状況だけど。思い切って智香ちゃんも飛び込んでみる?
(背中に飛び込むか隣に飛び込むかの判断は任せます)

【んー…合わせないとしたら美世さんは何もなし、智香ちゃんは「」付にして区別するとか?】
【美世さんと智香ちゃんのやりやすそうな方に任せますよ】

912原田美世&智香 ◆NU1WMNPWX6:2015/01/24(土) 00:20:36
>>911
真ちゃんのところの松本さんやタクミンに比べるとね…
そ、そうかな…?後は、もっとセクシーアピールできるようにレッスンもしていかないと…
ふふっ、こっちからだと真ちゃんのおしりが一番手を伸ばしやすいしさ♪
それに…引き締まってて、すべすべそうだし…
(ひと通りお知りの感触を楽しんだあと)
(こちらは智香ちゃんに軽くウィンク)

「はいっ!じゃあ、覚悟してくださいねっ!」
(後ろに回ると、真ちゃんのズボンに指を引っ掛けて)
「どうでしょうか!抵抗しないと、パンツ丸見えになっちゃいますよっ☆」
(まずは作戦、と美世の胸に夢中になる真さのズボンを下ろしていき)
(その後はどうしようかと軽く考え中)

【では試験的にこういう感じで!】

913菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/24(土) 00:36:34

>>912
そういう事でしたらマキノさんに聞いたら詳しい話を聞けるんじゃないですかね〜
ふふん、SRを見た限りじゃ美世さんのお尻もすべすべしてて触り甲斐がありそうじゃないですかっ
状況が状況でしたら後ろから下ろしちゃいたいくらいですよ。なーんてっ♪
んんー…抵抗っ?
今ちょっと美世さんのふかふかおっぱいで癒されてるから、後にして〜っ♪
(智香ちゃんに見向きもせず美世さんの胸に夢中の態度を堂々と見せて)
…というのは冗談っ♪いいよ、脱がしてくれるかな?
(智香ちゃんが脱がしやすいようにと敢えて腰を浮かせて)
(ふりふりとお尻を小振りし、挑発までしてみる)
(ちなみに、ちらりと見えるショーツの色は一般的な白)

【はーいっ、了解でっす♪】

914原田美世&智香 ◆NU1WMNPWX6:2015/01/24(土) 00:41:48
>>913
マキノさんは…うん、自爆しそうだし…時には逆走…?
(お色気行き、と言いながら、思いっきり逆走をかましそうなマキノさんをやや信用していない様子)
そうかな…?触ってみる…?ちょっと大きいのはコンプレックスなんだよね…車の下に潜り込もうとしたらおしりがつかえたり…
(ラフな格好の美世のおしりが、車と地面の間に突っかかってもがいている様子はきっとめの毒だっただろう)

「はいっ!じゃあ、失礼しちゃいますっ!」
(そろそろとズボンを脱がして…)
「ふふっ、可愛らしいですねっ!そして、この引き締まり感は、少し羨ましいかもしれません…」
(自分のおしりと比べて少しぐぬぬっとした表情)
「じゃ、アタシはこのまま失礼しちゃいまーすっ!上から、エイっ!」
(そのまま背中に抱きついて、美世と智香で真さんをサンドする)

915菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/24(土) 00:58:49
>>914
マキノさんはやる時はやる人ですし調子が良い時は最初からフルスロットルですよ
…一度マキノさんと交わった事があるボクが言うんですから間違いないですよっ
(なんかそれっぽい事を頬を赤く染めながら意味深そうに囁いて)
えぇ〜?本当なんですか、そのエピソード?
…それはちょっと…本当だとしたら車と地面になりたいようなぁ〜…
(良い話を聞いた、とでも言いたそうな顔して)

智香ちゃんも良いお尻してるんじゃない?
お仕事の度に見せてくれる健康的な姿を見る限り……
ボクも負けてられないって思うよ、ふふっ
(ズボンが脱がされショーツが晒されているというのにこの余裕の態度)
うわーっ♪
(後ろからのハグにわざとらしい悲鳴をあげて)
(智香ちゃんはどんな事をしてくれるのかな?と)
(絶え間なくどきどきとしている胸の鼓動を智香ちゃんと美世さんに伝えて)

916原田美世&智香 ◆NU1WMNPWX6:2015/01/24(土) 01:09:09
>>915
そう、だけど、ふりふりの服を着て
「きゃぴぴぴぴ〜ん?美世ちゃんなりよ〜」はちょっとセクシーとは違うと思うの…かわいいけど
へー、マキノちゃんと…きっとかわいくなかされたんだろうね…
(どちらが泣かされたかはあえて言わないところが少し大人というか策士というか)

そ〜そ、他にも、そのまま強引に潜り込もうと思ったら、ズボンが引っかかったままなかに…とか
逆にシャツが引っかかってて、それに気が付かずに外に出たら…お腹が丸出しになってたとかあるね!
(少し恥ずかしい過去として頬を染めながら)

「そ、そうでしょうか…?ちょっとじsんないです…」
「でもチアで鍛えてますから、ジャンプ力や持久力なら負けませんよ♪」
(後ろから抱きついたまま、身体をピッタリとくっつけて)
「ふふっ、声が大きい真さんには、お仕置きです…!」
(自慢のポニーテールを片手で掴むと、その先っぽで、真さんの首筋や耳、お鼻をこちょこちょと)

917菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/24(土) 01:33:24
>>916
同じキュート属性なんですから似合いますよ、きっと(投げやり)
…なんて冗談は良しとしまして、セクシーさを強調するならふりふりの服はちょっと合わないかな
(むむーっと改めて美世さんの上半身を視姦してみて)
はいっ、それはもうお返しとしてマキノさんにお持ち帰りされちゃいたいくらいに…♪
(にま〜っと表情を緩ませて)

…ちょっとその場に居合わせたかったです
(きっと異性じゃなくても目に毒なハプニングだったんだろうなと)
(美世さんと身体を重ねあってる今の状況だからこそ余計に想像が出来て)
じゃあ…ちょっとその状況を再現してみましょうか♪
ボクの指は美世さんのシャツに引っかけた箇所って事で〜♪
(と、言って。美世さんからの承諾を得る前に空いていた両手でシャツを掴み)
(お腹だけではなく、おっぱいが露出するくらいまでシャツを上げ)

ふふんっ、ボクもそっちには自信があるもんねーっ♪
本当の事だから声を大きくして言えるんだよ?
…ってぇ…んん…そんなところ、だーめだよぉ…♪
でもさ、ふふ、ボクを早く参らせないと美世さんをやっちゃうぞー…っ♪
(敏感な箇所を擽られ、ふふっと微笑み)
(余裕とも言うべき表情と態度で。ポニーテールが鼻先に来た瞬間を狙って嗅いでみたり)

918原田美世&智香 ◆NU1WMNPWX6:2015/01/24(土) 01:45:03
>>917
そ、そうかな…?かえって、たくみンとお揃いのサラシと特攻服のほうが似あったり…
(視姦されていても気づいていないのか、無防備なまま)
へー、マキノちゃんが、結構積極的なんだね…!
(少し意外という表情で…逆なら浮かぶのになんて思ってみたり)

そ、そう?あんま色も白いものじゃないと思うけど…?
(みんなあのあと目をそらしてたし…とかあ思い出しながら)
え・‥え・‥?もうちょっと…このぐらいかな…?
(ブラどころか、下乳が見えるぐらいまくれ上がっていたようです)

「ぐぬぬ、負けません、負けませんよっ!」
(少しでも抵抗されるとやる気を出し、よりくすぐっていく)
「も、もうっ…!あんまり変なことしちゃダメですよっ!」
(匂いをかがれると慌てて髪を引っ込めたり)

「ん〜ん、でもこうくっついて温まってくると眠くなってきちゃいました…」
「あまり長く遊べなくてごめんなさい…zzz」
(すると若林ちゃんは寝息を立て始め)

【すみませ〜ん、そろそろ休まないと…二人動かしは結構頭使っちゃいますね!いかがでしたでしょうか?】

919菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/24(土) 01:57:59
>>918
【ではボクもこの辺りでっ】
【お返事を見た限りだと智香ちゃんの方はこれで離脱かな?お疲れ様ですっ♪】
【二人同時はほんと難しいですよねぇ…中々良い感じでしたよ〜♪】

【えーっと……次、お付き合い出来そうな日って確定してます?】

920原田美世&智香 ◆NU1WMNPWX6:2015/01/24(土) 02:03:22
【ではお疲れ様でしたっ!】
【そうですね…まだわかんないです…ごめんなさいっ!】
【なるべく金曜日は開けるようにしますが…またおてがみしますね!】

【二人同時は沖に召していただけたら嬉しいですっ!では、おやすみなさいっ!】

921菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/24(土) 02:07:58
【ま、夜8時以降でしたら急な連絡でも確定でチェックできますので〜】

【美世さんも智香ちゃんもお疲れ様。おやすみぃ♪】

922黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/27(火) 21:07:23
こんばんは。少し遅れてしまったけれど
紗枝との待ち合わせに場所をお借りします

923小早川紗枝・あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q:2015/01/27(火) 21:17:41
>>922
【待たせてしもてごめんなぁ………】
【「帰宅に間に合う列車に乗り遅れてしまって………すみませぬ」】
【『こちらも遅れてしまいましたが、どうにか会うことが出来ましたのでよろしければお相手をお願いします』】

924黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/27(火) 21:23:47
>>923
【大丈夫。それほど待ったわけでもないもの】
【それよりも紗枝たちの方は大丈夫なの?】
【帰宅が遅れたということは食事ですとかその他のこともまだ片付いてなかったりはしないのかしら】
【まだ帰宅したばかりで慌ただしいというのなら待っているからそちらを先に済ませてきてもいいのよ?】

925小早川紗枝・あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q:2015/01/27(火) 21:28:55
>>924
【「寧ろ帰ってきたばかりなので、そちらの準備も整ってませぬ(汗」」】
【せやからそれまで、少しでも千秋はんの相手が出来ればええかなって思て】
【『勿論後ほど中断させてもらおうとは思ってますのでその時に………』】

926黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/27(火) 21:33:47
>>925
【本当に帰ってきたばかりというところなのね】
【わかったわ。ではそれまでお相手お願いします】
【もちろんその他の準備ができたらその時は遠慮なく中断を申し出てちょうだい】

927小早川紗枝・あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q:2015/01/27(火) 21:37:38
>>926
【『その時はきちんとお伝えしますので是非それまではよろしくお願いします(ぺこ』】
【ほな改めて………、お相手宜しゅうおねがいします〜】

928黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/27(火) 21:39:30
>>927
【では…と、今夜は私のレスからね】
【じゃあ書くので少しお待ちください】

929黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/27(火) 21:59:07
>>870
まあ、油断大敵というところかしら?これも忍びの修行の内とでも思っておくといいわよ
(拗ねているあやめをヨソにわりと好き勝手な言い分を並べてクスクスと)
(…なんだか、こういう時の言動が少しずつ同居人のあのパーカーに似てきている気がして少し考えものだ)

――…っと、と。え…っ?もう着いたの?
本当に近くなのね……北尾。お豆腐に雑穀のお店、かしら?
(さあ。それでは改めてと歩き出した所ですぐに一行の足が止まって思わず前につんのめりそうになってしまう)
(さすがにこんなに近くだとは思わなかった。近いも近い。僅かに数歩先だもの)
(ただ、お昼を前にしてあまり歩きたくもないのでこの辺りは紗枝の計画と段取りのよさが現れているのだと思う)
(さて。お店をさっと見るにどうやらお豆腐や雑穀を扱うような、これもまた最近ではあまり見かけなくなった類のお店)
(あまり馴染みもないのでどんなメニューがあるのかすぐにはピンと来ないのだけれど、ともあれ紗枝たちの後についてお店に入って)

黒豆御膳……本当に黒豆づくしなのね。ふふ、ちょっと面白いわ
(どうやら和風の甘味処といった雰囲気の店内。メニューもどちらかと言えば和スイーツが多いように見えたけどもちろんそれだけでもないようで)
(紗枝が予め決めていたらしいものを注文すると程なくして運ばれてくる本日のお昼ごはん)
(黒豆御膳。名前のとおりに黒豆をふんだんに使った料理がお盆の上に乗せられていて)
(黒豆ご飯に黒豆のお味噌汁。天ぷらに寄せ豆腐も黒豆だろうか。定番の煮豆にちりめん山椒などもある)
(普段食べる機会があるのなんて煮豆ぐらいだから、これはなかなか興味深いメニューである)

【それでは改めて。今夜もよろしくお願いします】

930小早川紗枝・あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q:2015/01/27(火) 22:34:15
>>929
ふふっ、どれだけ歩いてもまだ錦市場の中やからなぁ♪
『歩く距離も知れているというものですよ?』
(面食らったような表情の千秋にくすくすと笑う紗枝と翠)
(当然数歩しか歩いていないのだからこれからと気を入れなおした千秋は驚いた事だろう)

(さて、店内に入り昼食を目の前にした一同)
黒豆ご飯に、煮豆………黒豆の豆腐もありますなぁ
「これは………流石に黒豆では無さそうですが」
『ちりめんには流石に………』
(とは言え十分黒豆を表にした立派な御膳である)
「ささ、千秋殿もどうぞ…折角の昼食ですから遠慮せず頂いてください!」
(三人もどうやら待ちきれ無さそうだが、先ずは千秋からと足踏み揃って一口目を待って)

【ほな、改めてこちらも宜しゅうしたってやぁ♪】

931黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/27(火) 22:57:14
>>930
そう…ねえ。さすがにちりめんには…いえ、もしかしたら…
でもちりめん黒豆、なんてメニューがないということはきっと作ってみてもあまり合わないのでしょうね
(あやめの言葉に改めてちりめん山椒を確認する。さすがにこれには黒豆は使われていないようだ)
(…ただ、もしかしたらだけど。このお店の特色からして一度はこれにも黒豆を使おうと試したこともあるに違いない)
(それできっとその結果はいまいちだったのではないだろうか、なんて想像して)
(だって自分ならきっとそうするもの。これだけ黒豆づくしのお店なのだから)

あら?もしかして待たせてしまったかしら。ふふ、悪いことをしたわね
それじゃあみんなが待ちくたびれてお腹をすかせてしまわない内にお先に食べさせてもらうわね
じゃあ、いただきます
(どうやら、自分に一番最初の一口を…と。そういうことのようで)
(それに気がつくとクスっと笑ってお箸を手にとって。まずは黒豆ご飯から…とお茶碗に手を伸ばす)

…美味しい…黒豆の風味が香ばしくて、とても…ええ、それにおかずともよく合うわね。うん…
(まずは最初の一口。あまり黒豆ご飯なんて頻繁に食べる機会もないけれど、それでもこれがとても美味しいものだというのはわかる)
(食欲をそそる黒豆の香りとほどよいお塩加減。続いてお箸を伸ばした煮豆の風味ともとても合っていて)
(うんうん、なんて頷きながら思わず黙々とお箸を動かして煮豆やちりめんを食べて。少し思った以上にお腹が空いていたのかもしれない)

932小早川紗枝・あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q:2015/01/27(火) 23:40:20
>>931
『黒豆味のちりめん、とか?』
(流石に翠も想像もつかないらしい、ちりめんはちりめんである)
(まして山椒に似せた黒豆などありえない、需要としても微妙すぎる)
雑穀・黒豆のお店やからおばんざいは考えられるんやろけど、
流石にちりめんには考えへんと思うわぁ………こう見えて京都のお店やし?
(千秋の思考を呼んだわけではないが、一言に沿って返事をしたのは違いなく)
(やっぱり地元人の意見としてはそれは無いと言いたいらしいが)

お味はどうどす、千秋はん?
「勿論、千秋殿のお口に合うことは保障します……それに何よりヘルシーですし」
『アイドルの私達にはきっと理想の食事な筈です♪』
(今までの食べ歩きを考えれば体への思いやりとしては一番の食事のはず)
(ここでしっかりとバランスの取れた食事をと選んだらしい)
(………それに食べ歩きはここで終わりではないわけで)
この後もお餅にお饅頭、どーなつも控えてますよって……食べすぎには気ぃつけんと♪♪
(思えば量は食べてない、それに何より……甘味は別腹とのご様子)
「こちらもこの一膳でこの日一日を健やかに過ごせるものとなれば」
『こちらのお店を選んだ甲斐はあるというものです♪♪』
(千秋の一口目を見届けた後、それぞれ煮豆や天麩羅などなど一口目を口に運ぶ)
(勿論それぞれバラバラだが挨拶も済ませてである)

この優しい甘味がちりめんに良う合って、食が進みますえ♪
(といっても掻っ込み食べる紗枝ではないのは言うまでも無く)
(あくまで上品に一口一口よく噛んで食べるその姿、正にお手本とすべく……である)
「………ふむ、これも…これも中々素晴らしいです!」
『私は………このお豆腐が気に入りました♪』
(とは言え今回の工程の中でまともな食事は後は夕食)
(ここで体調を整えて置いて…一日の終わりを迎えるのはまだまだ先の話であり)
(この場でそれを言うのは楽しみも減るというもの)
(3人共に今は笑顔で食事に興じる)

933黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/28(水) 00:10:16
>>932
ええ、もちろん一つ一つのお料理の味もいいのだけど
やっぱり全体的に味付けの調和がとれているわよね。黒豆の風味はあるのだけどそれがくどくなくてとても美味しくいただけるわ
…そうね。思えば忙しさに流されて食事がずさんになりがちね。私達のお仕事って
とにかく手早く食べられるもの、短時間でお腹に詰め込めるもの、疲れていても無理を通せるもの
しょうがない時もあるのだけど長い目で見たらあまりいいことではないわよね。そういうのって
(あやめや翠さんの言葉に改めて日々の食生活を思い返してみれば…)
(高カロリーなお弁当だったりファストフードだったりドリンク類だったりと)
(少々ヘルシーやバランスなんて言う概念からは遠いものばかりが思い浮かんでしまって)
(そんな習慣を見直す意味でもなかなかありがたいお昼の一時になった)

――…お餅にお饅頭に…ドーナッツ?
(ぱく、と。煮豆を口に運んだお箸を咥えたまま少し目を丸くしてしまう)
ねえ。紗枝?貴女って、その小柄な体のどこにそんなに入るのかしら
実は意外と食べ道楽の趣味があったりするの?ふふっ
(そう。たしかに一つ一つの量はそれほど食べていない。それにしても、ね)
(お昼ごはんをいただきながしっかりとこの後の甘いデザートのことまで頭にある)
(その辺りは年頃の女の子らしい。それでも見事にスタイルを維持しているのできっとそちらへの配慮も抜かり無いのだろうけれど)

そうね。私は天麩羅かしら。地元の中でもわりと味付けの濃い地域の育ちのせいね。きっと
(なんて言いながら黒豆納豆の天麩羅をサクサクといただく)
(めいめいに好みが少しずつ違うのもこうして見ていると出ていてなかなか興味深くて)
(それにしても、紗枝や翠さんはもちろんのこと。普段はなにかと賑やかしいあやめまでお食事の所作が綺麗で)
(やはり和の趣を大事にしているアイドルだけはあるのだろうか、とかちょっと意外な所で感心を新たにして)
(和やかで楽しい食事の一時は進んでいくのでした)

934小早川紗枝・あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q:2015/01/28(水) 01:03:35
>>933
あいどるしとると中々食事がきちんと摂れんかったりするもんや
「特に……千秋殿は最近よくお仕事に呼ばれもしますし、体調も心配になります」
『トレーナーさんが気遣って体調管理はして頂いてますが、
 やはり自分達でも出来る事は致しませんと♪』
(まして食べ歩きの後にまだ観光地が控えている)
(流石に時間は多くないにしてもまだ旅は中間を迎える頃合でしかない)
『栄養を考えられてもお弁当はお弁当、高かったり口に合わない場合もあります』
「こちらのお食事としても手ごろとは言えませんが、こうしたものを口にしたいものですね」
時間ばかり気にして食事が疎かにしてまうと……身体も壊しかねへんし?

ふふっ……錦市場を甘く見とったら、いけまへん♪
「ええ、京都の台所と呼ばれるこの辺り………一筋縄ではいきませんよ?」
『………その為に量は控えさせていただいてますので、安心してください』
(3人もとよりそのつもりでここをお昼に選んだ)
(ここにしても栄養バランスは素晴らしく、値段より質といったメニュー)
(まして量もほどほど丁度良い事を考えれば、後の配慮にも抜かりない)

うちはこのお豆腐、どすな
「もとより豆腐も大豆より作られる品ですから、黒豆豆腐も至極当然でしょうか」
『豆・雑穀を扱うからこそこの食事メニュー、なんですよね』
(紗枝や翠を見て居ればこそ、あやめもそれに付き従うように食べる姿勢もよくなって)
(本人は自覚こそせずとも、千秋と共に楽しい昼食の時間を満喫)
(そして食べ進めれば時も同時に過ぎていって数十分)

さて………ご馳走さんどした♪
「ご馳走様ですっ!」
『……ご馳走様でした』
(それぞれのタイミングで食べ終えればそれぞれに手を合わせて感謝の意を示す)
「ではでは………次に参りましょうか♪」
(そして、お茶で一服の後あやめが待ちきれないとばかりに立ち上がり)
(千秋の手を引き、店の外に誘導)
(………この辺りに翠と……Pが会計をしている姿が店内に)

935黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/28(水) 01:08:24
>>934
【ちょうどお食事が終わったからというわけでもないけれど】
【今夜はここで一度中断としてもらっていいかしら?】
【そろそろ眠気が強くなってきたからお返事を最後まで書ききれる自信がなくなってきてしまって】

936小早川紗枝・あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q:2015/01/28(水) 01:13:51
>>935
【『わかりました、ではこの辺りで中断とさせていただきますね』】
【まだまだ平日やし、千秋はんに無理はさせられへんしなぁ………】
【「しかしまた近いうちにでも再開できればと思って居りますので
 その時はよろしくお願いいたしますっ!」】

【ほな、千秋はんも体大事にして元気に頑張っておくれやす】
【「それでは………こちらもこれにて失礼させていただきますっ!」】
【『改めて……お休みなさいませ、千秋さん(ぺこり』】

937黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE:2015/01/28(水) 01:22:08
>>936
【ええ。休日の前夜ならギリギリまで遊び続けることも出来るのだけどね】
【お呼びして貰える分には、再開が近くても全く大丈夫よ】
【今夜も楽しかったわ。そちらも帰宅した直後で落ち着かなかったのにお相手してくれてありがとう】
【やり取りの間にでもちゃんとお食事とか済ませてくれていたらいいのだけど…】

【とにかく、遅くまでありがとうございました。また呼んでもらえるのを楽しみにしているわね】
【それじゃあ紗枝たちも体には気をつけてね。おやすみなさい。失礼します】

938菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/30(金) 21:52:13
美世さんはまだっぽいかな?
ちょっと早いような気はするけど暫く待機してみよっと……
(お風呂から上がったばかり。濡れた髪をバスタオルで適当に拭きながらやってきて)

939原田美世 ◆NU1WMNPWX6:2015/01/30(金) 22:39:51
(ピロリん!と真さんにメールが)
ごめんなさい!ちょっと用事をいれられちゃって、まだ解放されず、もうしばらく行けません!本当にごめんなさい!

940菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/01/30(金) 22:47:41
……?
(アドレス登録してない人からの突然の連絡に首を傾け)
(内容を見て美世さんだとわかると「了解ですっ!」とだけ打って送信)

………ふう〜
(一息吐いてから、ゆっくりと退室するのでした)

941並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/02/01(日) 14:01:06
さて、そろそろ時間だよね
加蓮ちゃんをお待ちしてます〜

942北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2015/02/01(日) 14:11:28
>>854
かな?でもその割には海外でふらふら裏路地に入っちゃってったりするし…。
まあもしかしたらそこに隠れた名店でもあったのかもしれないけどね。

いわしとかトビウオの出汁って聞くと、「海!」って感じがするかなー。
かつおだしだと、別に普段から食べてるからあんまり気にならないんだけど。
それにしても天ぷらが付くだけで結構お値段変わるんだね。
それだけ美味しいのかな…?
むむっ、旅行に来て美味しいもの食べたいって思うのは当然じゃないかな?
(むすーと膨れて怒ったフリ)

むむむむむむ…べ、別にいいもん、どうせお宿で天ぷら出てくると思うし…。
私は蕎麦が食べたいんだもんねっ。
(何か負けた気がして意地になって蕎麦をすすっています)
あ、でもこのなめこ蕎麦も喉越しなめらかで美味しい…♪
(ついつい顔がほころんでしまう加蓮さん)
塩…塩だけなんだ?
今までつゆで食べてたから塩で食べるって初めて見た…。

それで次はどっち先に行ってみようか?
芽衣子さんおすすめの島根ワイナリーか、日御碕灯台か…あ、出西窯っていうのもあったよね。
…考えたんだけど、ワイナリーは明日にする?
ここって駅からもそんなに遠くないし、レンタカーを返してからタクシーで行ってくれば
運転する心配もなくワイン飲み放題だと思うんだけど。あ、それに
ちょっと早めな夕食に島根和牛のステーキが食べられるし。

あ、すいませーん、そば湯お願いしまーす。
(今後のプランを立てながらそば湯に余りのつゆを入れて)
……ふぅ、お蕎麦よりも香りが強く感じるかも……
あ、そういえば島根ってぜんざい発祥の地でもあったんだよね。
この…(もちもち)…お餅の…(もっちもっち)…歯ごたえが…(もっちもっちもっちもっち)
(程よい甘さと粘りの強い餅の組み合わせにまたも言葉少なになるのでした)

【お待たせー、用意してたらちょっと遅れちゃった♪】
【あ、芽衣子さんも行きたい所はじゃんじゃん提案しちゃってね?】

943北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2015/02/01(日) 14:12:08
>>941
【とと、1ヶ月ぶりになったけど今日もよろしくね♪】

944並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/02/01(日) 14:34:14
>>942
だって表通りだけだと、つまらないよ?
そういう裏通りにこそ、知る人ぞ知る隠れた名店があったり、スポットがあったり……
それに一応常に警戒はしてるし、護身グッズも持ち歩いてるから……

島根は日本海に面してるわけだし、意外と海産の物も美味しいよね
あまり海!ってイメージはないけど、こうしてみると……
(ちゅるるる、とそばを啜って噛み締めながら味わい深い出汁に顔を綻ばせ)
まあ、海老とか使ってたら高くなるよね。でも美味しいからよし!
気持ちは分かるんだけど、食い気が先行してるように見えたよ
(むくれた顔も可愛くてぷにっと一度つついて)

そういえば今夜の宿ってご飯どんなの出るんだろうね?
私は料理もそうだけど温泉が楽しみでさ〜……露天風呂♪
(ぽやーと今からその極楽の暖かさを想像してみたり)
え。そうなのかな……
天ぷらをかるく塩だけつけて食べる、って私の周りだと結構してる人いたし、実際美味しいんだけど
(出身地の差でも出てるのかなーって)
(さくさくと音を立ててる衣。天つゆに浸さないからその軽快な口当たりが楽しくて)

んー、灯台先に行っちゃう?
買い物とかするなら後の方がいいだろうし。それに明日天気が崩れないとも限らないから
晴天の今日の内に行っておくほうがいいよね!

ふぅ、あとはデザート……♪
あんまりぜんざいは食べる機会ないよね〜
(粒あんの粒を噛み締めながらその甘さと暖かさにほぅ、と一息ついて)
実家にいたころも数年に一回食べるとかそれぐらいだったような……
お餅自体はよく食べたんだけどね〜

【ご無沙汰だね!それじゃ今日もよろしくね〜!】

945北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2015/02/01(日) 15:21:32
>>944
たしかに美味しいお店って駅前にででーんと構えてるより、
路地裏のちっちゃなお店な事が多いけど…。
護身グッズってこの前の兎の足?まあ、最後は運次第といえばそうだけど。

新潟なんかに比べるとあんまり海って感じはないよねー…なんでだろ?
ガイドブックによると宍道湖七珍、とか中海七珍とか結構有名な海産物はあるみたい。
(このエビもそうみたいだよ?と付け加え)
ちゃ、ちゃんと景色とか陶芸とか歴史とかも興味あるからね?
(取ってつけたような言い訳をして)

お宿ってたしか芽衣子さんが予約してたよね。どこにしたんだっけ…?
あ、露天風呂あるんだ♪いいよねー…貸し切りでゆっくりできればもっといいんだけど、それは贅沢過ぎるよね。
そうなんだ…ああ、私はあんまり今まで油物って食べてこなかったから…それでじゃないかな?
そしてまた見せ付けるように食べてるし…芽衣子さんってグルメリポーターもやれそうな気がするね。

うんっ、じゃあ次は灯台までドライブで♪
あ、そういえば雨になる可能性もあるんだね…天気予報は降水確率10%だけど、
まあ晴れてるほうが景色もいいもんね?

たぶん紗枝や周子ならおやつに飽きるほど食べてるんだろうけどねー。
あ、粒あんだ…東京ではこし餡の方がメジャーだったから珍しいかも。
この歯ごたえもなかなかいいよね。
お餅は毎年お正月に食べるんじゃないかな…それ以外でも?
(と話に花を咲かせつつも)

…ごちそうさまでしたっ♪
(ぱん、と手を合わせてご満悦の表情)
それじゃお勘定済ませて行こっか…あ、そういえばここから参道ってまだ近いけど、
先に何かお土産とか見て回りたいのある?

【お待たせー、ちょっと遅くてごめんね?】

946並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/02/01(日) 16:05:21
>>945
それに、少し位小さくて汚いぐらいのほうが隠れっぽいでしょ?
そう言う場所で続けていけるってことは、つまりそういうことだもんね
(と、個人的な名店観を述べてみたり)
それはお守り。……あんまり大きな声じゃ言えないけど鞄に催涙スプレーは一応
(ひそひそひそ)

むしろちょっと山のイメージがあるよね
それこそグンマーみたいな……
(多方面に怒られそうなことをぽつりと。ワカヤマーもよっぽどなんですけど)
ふふふっ、冗談だって
一番好きなものを楽しんでいけばいいよ♪グルメも旅行の醍醐味だからさ
初めての旅行なんでしょ?だからちょっとからかってみたくなっちゃった
(ふふ、と笑いながら。やっぱりその人が楽しいと思えるなら何でもよくて)

えーっと、ちょっとはずれの方にある、しずかに過ごせそうな広いところだよ
自然に囲まれてて秘境っぽいんだって
(予約したときの資料を取り出してざっくりと概説し)
その反動でジャンクフード愛好家に……?
まあ私も好きだけどね、ハンバーガー

天気はいつ崩れるか分からないもんねー
必ず、なんてものはないからさっ

そう?むしろ私は粒あんがデフォルトでこしあんのほうがマイナーなのかと……
そもそもこしあんのは「おしるこ」であって「ぜんざい」じゃないよ
(お餅がのびーっと伸びながらむぐむぐ)
それ以外でも。冬は特に毎日のように茹でた丸餅に黄粉砂糖まぶして食べてたな〜

お守りとも確保したしとりあえずは大丈夫かな。
それじゃいこっか〜
(お会計を済ませるとお店を出て車に乗り込み)
じゃあ灯台へいきましょーっ
(ぶるるん、と元気よくエンジンがかかるとナビに灯台までのルートを設定して走り始めて)

【こちらこそ!】

947北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2015/02/01(日) 16:53:05
>>946
グンマーってたしかハリネズミみたいな蓑を着た人たちが槍で狩りをしてるんだっけ…?
流石に島根ではそんなこと無いと思うけど…建物も普通だし。
(多分に聞きかじりの知識が影響しています、若葉ちゃんごめんなさい)
むー…プライベートでは初めてだね、お仕事では何回かあるけど。
もう、芽衣子さんの意地悪。
(邪気のない笑顔にそう本気ではむくれられず)

広くてゆったりしてて静かなんだ…よくそんな良さそうな所見つけたよねー。
やっぱり旅慣れてる…。
ちひろさんやPさんもそうだけど、いろんな条件を満たせる場所をささっと見つけて予約できちゃうあたり、
やっぱり大人ってすごいなって思うよ。
うーん…それだけじゃないんだけどね?まあアイドルへの憧れと同じかな、元は…。
(いずれ明かされるであろう(?)加蓮回に乞うご期待)
ちーがーうーのっ、ハンバーガーがメインに見えるけどポテトも同じくらい大事なのっ。
(どうやらポテト愛に火が付いてしまったらしく、しばらくポテト語りが始まるのでした)

へ?逆じゃないの?
私の周りはみんな「粒あんのおしるこ」「こしあんのおしるこ」って呼び分けてたけど…。
(どうやら関東と関西では同じ名称で指すものが違うようですが、加蓮ちゃんが知る由もなく)
へー…あ、きなこ餅美味しいよね、あと大根おろしのとか、お醤油付けて海苔で巻いたのも。

ん、他でも色々と買えるものあるからね、
それじゃあレッツゴー♪
(CDからはちょうど川島さんのAngel Breezeが流れていたりして)
(国道431号線に再び乗って、稲佐の浜方面へと下り坂を走らせると)

あれ?あの先の方に見えるのって……
https://www.google.co.jp/maps/@35.400386,132.673265,3a,75y,285.01h,82.42t/data=!3m4!1e1!3m2!1sJUVi5t2oOhGo4mDaFqdT0Q!2e0?hl=ja
わ、やっぱり海だよ海っ、日本海だよ〜!
(夏にトライアドや楓さんたちと海に行ったにもかかわらず、まるで小学生のようなはしゃぎよう)
(さらに近づくと「稲佐の浜海水浴場」という立て看板があって)
へぇー…ここが稲佐の浜なんだ。さすがに冬間近だから人はいないね…。
https://www.google.co.jp/maps/@35.400468,132.672852,3a,75y,262.87h,88.62t/data=!3m4!1e1!3m2!1sPfcjdaPMenB3CregIcYw4A!2e0?hl=ja
(続いて県道29号線に移り、右手に山、左手に海を見ながら快調に走り抜けていく)
https://www.google.co.jp/maps/@35.40294,132.669343,3a,75y,276.1h,90.77t/data=!3m4!1e1!3m2!1sMsZBwokJfn20W7aDAvLOKg!2e0?hl=ja
https://www.google.co.jp/maps/@35.404786,132.663327,3a,75y,318.08h,94.28t/data=!3m4!1e1!3m2!1soC_rfa3EbbJYDk0nOejRiw!2e0?hl=ja
それにしてもトンネルと山と海ばっかりだね……。
まあ東京もビルと線路と住宅街ばっかりだし、それよりはこっちの景色がいいかな?
(お腹がいっぱいになったせいか、ふぁ、と欠伸がもれて)

【お待たせ、久々のドライブシーン入れてみたよ】
【ぐぐるマップで出雲大社→日御碕灯台で随所に出てくるから】

948並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/02/01(日) 17:58:17
>>947
そうそう、木の上に家が建ってるらしくて。
あと危険区域だから一般人の立ち入りは硬く制限されてるとか聞いたことあるな〜
(悪乗りしながら熱い風評被害を流布)

まあ今は旅行シーズンってわけでじゃないし、平日だしね
これが土日とかなら絶対取れない場所だから期待できるんじゃないかな?
評判がいいところだし、高いだけのことはあるはず!
(そして車を走らせていくと程無くして海岸線沿いの道路に出る)
(日本海を左側しながら、1車線の細い道をくねくね走っていって)

加蓮ちゃん寒中水泳でもやってみる〜?ビキニで♪
(水着の加蓮ちゃんは可愛いはずだけど)
(多分青白くなってがたがた震えてるだけになりそうな気がする)
まあ、海岸沿いってどこもこんなものでしょ……
クルマも少ないから私は走り易くていいけどね。景色も良いし〜
(左右に程よく揺られながらトンネルをくぐったりしていると)
(眠気が喚起されたのか欠伸をし始める加蓮ちゃん)
(くすっと笑いながらそれをチラ見して)
眠くなるのは分かるけど20分弱でついちゃうみたいだから寝てる暇はないよ〜?
ほら、もうすぐだし。
(談笑しながら走っているとあっという間に過ぎていく時間)
(気がつけば灯台の手前、第一駐車場に到着して、するりとハンドルを切って止まらせる)

ふ〜♪お疲れ様
さって、真っ白な灯台がもう見えてるね〜
(高くそびえる灯台が青空とのコントラスト差で映えて見える)
(まだここからは遠く、遊歩道を歩いていくことになるみたい)
さて、それじゃあまた歩くよ。歩けば眠気もとんじゃうでしょ!
(ざざーんと波の音が聞こえる海岸線沿いの遊歩道に入って行く)

【遅くなっちゃった〜】
【この辺りで休憩いれよっか。20時ぐらい?】

949北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2015/02/01(日) 18:06:12
>>948
【ドンマイ、それじゃ20時〜21時くらいで!】
【それじゃ一旦お疲れさまー】

950並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/02/01(日) 18:07:15
【色々調べながら書いてるとどうしても遅れちゃうね、ごめん!】
【それじゃまたその辺りで〜!】

951北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2015/02/01(日) 21:07:19
【ただいま作成中なのでもう少し待っててねー】

952並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/02/01(日) 21:27:40
【はーい、待ってるねー】

953北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2015/02/01(日) 21:42:41
>>948
えっ、連休とかじゃなくて普通の土日で取れないってなんか凄そうな…予算足りるかな?
足りなかったら電話してくれれば振り込むって言われてるけど…。
(加蓮ママは健康以外の部分でも過保護だったようです)
それにしても狭い道なのにすいすい運転できるあたり、さすがゴールド免許だけあるね。
全然車酔いする気配もないし♪

え…それは死ぬ前にPさんが止めに来るんじゃないかな…しかもすごい剣幕で…。
(たとえどこにいるか知らなくても、まゆ並みの知覚力で即座に現れそうな気がして)
漁船が一つ、漁船が二つ、漁船が三つ……はっ。
ね、寝てないからね?
(眠気覚ましに漁港とおぼしき場所に停泊している漁船を数えていたら、羊効果で逆に寝そうになり)
あ、なんだか開けてきたね…!
(山間部に入ったのか海も見えなくなったのもつかの間、左右に視界が開けると同時に気分も高まってきて)
https://www.google.co.jp/maps/@35.432373,132.630124,3a,75y,287.7h,87.06t/data=!3m4!1e1!3m2!1sNSLWrLHLU7RwkmMuqsqx6Q!2e0?hl=ja
(そしてエンジンが切られて車から降りた刹那)

着いたー!!
(子供のように目を輝かせ、両手で天を突き上げる加蓮。子供のようというかまさに子供そのもの)
(それもそのはず、絶好の行楽日和の上、目の前には青空をバックにした真っ白な灯台)
(そして吹き渡る風からは潮の匂いが鼻の奥をくすぐり、ここが海沿いだということを自覚させてくれる)
ほらほら、早く行くよめーこさん!置いてっちゃうよー?
(灯台の方へと勢い良く走りだすのだった)

ここ、旅行ガイド見てた時からずっと来たかったんだよね。
雨降らなくって本当に良かった♪
(遊歩道の左右に広がる松林や、行く手に聳える白亜の塔を見上げて鼻歌を歌う加蓮)
(時々ぴょんぴょん飛び跳ねたり、くるりと回って芽衣子に手を振ったりと落ち着きが無い)
これって高さ何mくらいあるのかな…あ、入場料200円だって、リーズナブルだね。
(入り口で料金を払い、靴を脱いで歴史を感じさせる木造の灯台内部へ)

【お待たせー、資料見ながらだとお互いどうしてもねー…?】
【あ、見てると思うけど写真はこのへんを参照】
http://www.izumo-kankou.gr.jp/677

954並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/02/01(日) 22:11:34
>>953
平日料金だからへーきへーき
シーズンオフの平日なんてとっても穴場なんだから。
(それに行き・帰りのチケットとパックなので問題ないのです)
これより狭い道なんて地元じゃいくらでもあるからね〜
対向に車が来たらもう蛇玉までバックするか進まないとすれ違えなかったりとか。
片側一車線確保されてるだけでも広いくらいだよ
(中央の白線すらなく、上手く隙間を縫うしかないのです)

流石に死ぬところまでは行かないでしょ……突然飛び込んだら心臓麻痺の恐れもあるけど。
まだ加蓮ちゃんの水着姿は見たことないから見て見たかったんだけどねー

着いたー♪
(車をリモートでロックすると一先ず灯台を風景とした写真を一枚)
そんなに慌てなくても灯台は逃げないでしょー?
転んでも知らないんだからね〜
(と言いつつ速足でついていって)

何メートルあるんだろうね?
灯台の中に入るのは私も初めてだから……
展望室からの眺めどうだろうね〜?
(お金を払うと加蓮ちゃんの後に続いて中に入る)
(外見から想像できなかった、木材の存在に、おーと思いながら登って行ってみて)

【うーん、中の様子が見つからない】

955北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2015/02/01(日) 22:53:20
>>954
風景写真もいいけど、一緒に撮ってもらおうよ♪
すいませーん!
(と、同じ観光客っぽい中年夫婦にカメラを渡して頼んで灯台をバックにポーズ)
(綺麗に決まっているあたりはさすが現役アイドルだったりする)
逃げないけど、楽しみだからー!
(海風にかき消されないよう大声で返事)

えーと、説明によると43.65mだって。さすがに346プロのビルほどじゃないけどそれでも高いなぁ…。
ちなみにこの日御碕灯台、なんと第一等灯台、Aランク保存灯台、日本の灯台50選、
世界の灯台100選にも選ばれてるすごい灯台なんだよ?
(旅行前に調べた知識を披露してどや顔しております)
(なお、併設の展示室ではさらに詳しく内部構造や歴史などが見られる模様)

はぁ、はぁ……芽衣子さん、ちょっと待ってぇ…。
(浮かれて先行していたのもつかの間、百数十段もある急勾配の階段にもともと少ない体力を奪われ)
(息を切らしながら手すりにつかまって登っていく加蓮さん)
そ、そろそろ展望室かな…?
(先程から5回は聞いている問いを口にした時、ようやく眩しい光が差し込み目を細めると)

うわぁ…
(後は声にならず、強い風に吹き飛ばされないよう髪を押さえながら、水平線まで広がるパノラマに見とれる)
(瑠璃紺から群青、浅葱色へと次第に薄くなっていく空の色と)
(どこまでも紺碧色をした海が視界の果ての水平線で出会い)
(強い風のせいもあって、まるで自分が空を飛んでいるような、そんな錯覚を)
…芽衣子さん、誘ってくれてありがとね♪
(振り向くと、今度の旅を企画してくれた友人に微笑みかけるのでした)

【えっと…中の様子はググるマップで日御碕灯台、で検索して】
【灯台をクリックすると、右側の写真を選ぶと、右端から6番目くらいに出てくるよー】
【あとはやっぱりWikipediaとか】
http://lighthouse-japan.com/shimane/izomohinomisaki/izomohinomisaki.html
【このへん参考にー】

956並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/02/01(日) 23:24:32
43.65m……高さになると途端に大きく見えるよね
走る距離としてはとっても短く感じるけれど。
一応東洋で1,2を争う高さの石造り灯台らしいね。石造り、っていうところが限定されてはいるけど
へえ、そんなに選出されてるんだね〜……
(ドヤしながら語る加蓮ちゃんに相槌を打ちながら)
(実際知らない情報だったので興味深そうです)

へえ、支柱にそって螺旋階段がついてるんだ?
上から下を見たら不思議な感じに見えそうだね〜
(遊歩道では私が追いかける立場で、この階段も先に昇って行った加蓮ちゃん)
(こちらも後に続いてマイペースに昇って行ってたのだけれど)
……あ、追い抜いちゃった
(どうも途中でへばっちゃったみたいで息を乱しながら手すりにつかまって)
(やっとの思いで登っている様子)
まだ半分過ぎたところだよー?頑張れ♪頑張れ♪
(ここは体力自慢の私が一歩、どころか思い切りリードする立場になったのでした)

(そしてやっと登りきると)
わっ……!あぶなっ……
(高いところであるために突風が吹き、帽子が飛ばされそうになるのを寸前に掴み押さえて)
(何とか飛ばされずに済みました)
わぁ……良い眺めだね。
太平洋側とはまたちょっと違うような……綺麗。
(昼の時間の短くなった冬、冷たい澄んだ空気に、西に傾いた日が青く照らした海原)
(打ち付けると弾けては白立つ波とその音を楽しみながら、広がる景色を味わって)
(写真を撮らずにはいられなく、景色、あるいはその景色に見とれてる加蓮ちゃんの横顔を)
(ばっちりと収めて、旅のメモリーと共に刻み込んで)
……どういたしまして、かな?感謝されるようなことしたつもりないからさっ

【やっと見れた!】

957北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2015/02/01(日) 23:35:40
>>956
【ごめん、再開したばっかりだけどちょっと接続がおかしい…】
【直してみるけど直らなかったら今日はごめんねー】

958並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/02/01(日) 23:40:24
>>957
【うん、分かった】
【治っても直らなくても大丈夫だから〜】

959北条加蓮 ◆KarenM/wxE:2015/02/01(日) 23:49:32
>>958
【うーん…どうやら大規模接続障害っぽい…】
【スマホでやるのはちょっと大変なので、申し訳ないけど今日はここまでで…】
【また連絡するね、お疲れさまー】

960並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/02/01(日) 23:52:06
>>959
【プロバイダ側の障害か何かかな〜】
【私もプロバイダが大きくやらかしたのに巻き込まれたことあるから分かるよ】

【それじゃ今日はここまでで。お疲れ様!またね〜】

961菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/02/06(金) 22:11:34
ちょっと久しぶりですがっ、芽衣子さんと一緒にお借りしますっ!

962並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/02/06(金) 22:14:58
はっ……何か今見たら手紙のレス内容良く分かんないことになっちゃってるね
「またゆっくり時間の取れるところで改めてよろしくね」って意味だったの

何故か今日はもう意識が落ちそうなほどに眠くて、ちょっとロールまでは無理そう……
ごめんね、順延という事でお願いしますっ

おやすみなさいぃ……

963菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/02/06(金) 22:20:37
>>962
あー…やはりそうでしたか
とりあえず待機はしておこうかなと思って来てはみたのですが

わかりました、ではボクもこれで失礼しちゃいますっ
お疲れ様でしたーっ

964音無 小鳥(withぷちず) ◆Kotori..NY:2015/03/05(木) 20:44:02
よいしょっと。
(某ぷちちゃん抱えて登場)

は〜。
やっぱりゆっくりお休みが取れるっていいですねー。
2月に忙しくしている間にだいぶ体力落ちちゃった気がしますけど。。。
(お茶を淹れてずずー)

965音無 小鳥(withぷちず) ◆Kotori..NY:2015/03/05(木) 21:01:28
(ややでぶっちゃってるまこちーちゃんをひざの上に寝転がせると、そのままこちょこちょー)
< キャッキャッ
(結構楽しい)

966音無 小鳥(withぷちず) ◆Kotori..NY:2015/03/05(木) 22:21:10
う〜ん。。。
誰も来ないのに眠くなっちゃった。。。
おやすみなさーい。

967並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/03/26(木) 19:04:16
御邪魔しまーす
真ちゃんを待ってるね〜

今のうちに前の気分と流れを取り戻しておかないと……
(振り返り振り返り)

968菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/03/26(木) 19:11:08
>>967
こんばんは、それとすみませんっ!
…これからご飯なんですっ
30分前には戻れるはずなのでもう少しだけお待ちを…っ!

969並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/03/26(木) 19:13:16
>>968
了解、ゆっくり行って来てね〜

970菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/03/26(木) 19:30:26
戻りましたっ!

…っと、暫くぶりですしボクも確認しておかないと。
どの辺りに残ってますっけ(おいこら)

971並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/03/26(木) 19:40:17
>>874あたりみたいだけどそれより前ははどこだったっけ……
(どういう流れでこうなったのかが曖昧)

972菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/03/26(木) 19:47:46
ふーむ……
始めから簡潔に言うとボクがお風呂の中で芽衣子さんにセクハラしたら
数倍でお返しをされてる(途中)って流れですね。
(あ、自己解決しました)

973並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/03/26(木) 19:57:19
よし、私もログ見つけて掘り出した!
そして順番的に私からだったね

何か希望があれば適当に言ってくれたら〜
ちょっと待っててね。それにしてもお風呂から〜ってやっぱり多いね♪

974並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/03/26(木) 20:04:35
>>881
見れるかどうかは真ちゃん次第だけど……ね♪
にしても……触ってるだけで伝わってくるよ
しなやかさと、あと身が締まってて無駄がない感じが手に……
(芯から徐々に高めていくような、そんなゆったりとした触り方)
(全身、末端から中枢へ徐々に手を滑らせてなど上げていくと)
(きめ細やかな肌と、女の子としての感触を損なわない程度に締まった身体に)
(思わずうっとりとしてきちゃいそうになったりして)
私の手つき……がどうかした?
もっと激しい方が真ちゃんのお好みだったりする〜?
(なんて微笑みながら聞いてみちゃったりして)
(真ちゃんの答えに期待しながら綺麗な胸にふにょりと触れつつ)
(答えを急かすようにお湯を波立たせながら揉んでみて)

975菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/03/26(木) 20:30:09
>>973-974
【ちょっと早いような気がしますけど、最後はお持ち帰りされたいかな…って♪】
【いくら女の子同士でも全裸かバスタオル姿なら仕方ないですよ。手を出したくもなっちゃいます(真顔)】
【というわけで、よろしくお願いしますっ】

ふふん、こういう時の為に…ではありませんが普段から鍛えてますからね…
そういう芽衣子さんも少しだけでしたが中々の触り心地、でしたよ?
…やらしい目しちゃって…ふふんっ
(ゆったりとした触り方に変わりはないが表情を見なくても芽衣子さんの気持ちがわかって)
(芽衣子さんも芽衣子さんで悪くはない。手慣れた手つきで芽衣子さんに触られながら)
(可能な範囲で芽衣子さんの裸をじっと見回して)
えへへ…いやらしくて、好きだなぁって、言おうとしたら、変な声が出ちゃいました♪
あ……芽衣子さんっ、え、なっ…んんっ…♥
(こんな時でも正直な感想を口にした後で、掌で胸を覆われ声を上げる)
(間近で楽しみに満ちた芽衣子さんの表情に、強かった興奮が後押しされる形で増し)
(胸を揉まれ、小さな胸の振動を伝えながら…一度だけ首を縦に振った)

976並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/03/26(木) 20:56:47
>>975
……じゃあ真ちゃんも触ってみる?
なんて。余裕があれば、だけれど♪
やらしい、目か〜……うん、してると思う
でもそれは、真ちゃんも同じじゃないかな?だってこんなに色っぽい表情してる……♪
(日頃はカッコいいと世間からの評判も高い真ちゃんだけれど)
(その素、本当の顔はこんなにも淫らで可愛らしい女の子)
(そんなギャップが私を酔わせて、また夢中にさせてくれる)
ふふ、ありがと♪
何だかそんなこと言われたら私嬉しくなっちゃってはりきっちゃいそうだよ♪
それじゃあ……♪
(こちらからの問いかけに対して、確かに小さく頷いた真ちゃん)
(きっとそれは「遠慮なんていらないからもっと」っていう意味に他ならない)
(より胸をもむ力を強めながら、人差し指でかりかり……と乳首を優しく引っ掻き始めて)

977並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/03/26(木) 20:57:25
>>975
【お持ち帰りりょーかい♪】
【って入れようとしたら抜けちゃった】
【こちらこそよろしくね!】

978菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/03/26(木) 21:23:29
>>976-977
今は、うん、そんな余裕はないというか。
こうして芽衣子さんに可愛がられてるだけで堪能してますので♪
まぁ、そう言われちゃったらその通りですし、言い返すつもりなんかこれっぽっちもありませんけどね…♪
(最もイケメンとして見られてるのであれば話は別、強く反論はさせて貰うつもりだけど)
(芽衣子さんが今目の前でうっとりと夢中になっているのは、可愛らしく、触られて感じてる淫らな女の子に違いない)
(からかいではなく、可愛い女の子として見られてる、そんな熱い視線を感じながら)
(お互いうっとりとして色っぽい表情を浮かべてる事に、思わず笑顔を返して)
勿論、こういう時に全力で可愛がってくれる芽衣子さんも大好きですよ…?
う、うっ、あぁ…っ!あ、はぁっ…♥
(先ほどまでの緩さとは違った力で胸を揉まれながら、指の先端で乳首の先を引っかかれ)
(先端を弄られれば弄られるほどに、真の身体の揺れに合わせて乳首が僅かに揺れて)
(当然、その度に硬さは増していく)

979並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/03/26(木) 21:39:50
>>978
そうなんだ……それはそれで少しは残念、……かな?
真ちゃんもやっぱり受け体質なんだ〜……
じゃあ、結局二人ともヘンタイさんってことだよね……♪
ファンの人……特に王子様みたいだって惚れてるような人が本当の真ちゃんを知ったらどう思うかな
私としては、こんなに可愛い女の子なんだよ♪って公表しちゃいたいけど
(勿論冗談で本当に実行する気なんかはさらさらないのだけれど)
(勿体無いなぁ、って思えてしまったのもまた本当のことで……)
(細い身体のラインを抱きしめて、呟いたのでした)

あは、硬くなってきた……♪
(刺激に反応して徐々に硬さを増して膨らんできた乳首にうっとりとして)
(ちろりと、赤い舌を軽く出して舐め上げてみる)
(仄かに汗っぽい味を感じ取りながら、ちろちろと何度も何度も舐めて)
(真ちゃんの傍に跪くようにして、舐めあげる姿を見せつけていく)

980菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/03/26(木) 22:03:34
>>979
ん……もしかして、ボクに何かして欲しいって期待してます…?
(それならそれでとじゅるりとわざとらしい舌なめずりをして)
(にゅーっと手を伸ばした先には芽衣子さんの太腿。擽るような手つきで触ってみて)
それなら芽衣子さんも同じじゃないですか…一般では元気で旅好きな子だと認知されているでしょうけど
今までの事務所での出来事を公表するだけでも大騒ぎですよ。良い方向に繋がる、かもしれませんけどね
ま、もしもの話ですからその気持ちは心中にしまっといてくださいねー…?
(このような場所ではなく、事務所の中だけに限ったら。まぁ、ボクも他の子も、例外ではなさそうだが)
(少なくとも、今の自分は、芽衣子さんだけに夢中になって欲しくて)
(勿論そんな気持ちを口出しはしなかったけど)

んっ……♥
もう、そんなに触られたら硬くなって当然ですよぉ…
あの、もし良かったら、って…んっ…んぅっ…♥
(乳首を舐めて欲しい…そんな要望を見通してたように芽衣子さんが真っ先に行動を始めて)
(伸びた舌の先端で、舐められる度に全身の力が緩み出し)
(予想以上に刺激が強くて、身体が激しく揺れて。気を許せば一気に全身の力がなくなってしまいそうで)

981並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/03/26(木) 22:21:15
>>980
何となく、たまには触られるのもいいかな〜って思えて
ただの気紛れ……んっ♪
(わざわざ漫画で見るような分かりやすい舌なめずり)
(そして続いて太腿に触れる手つきは、こちらもわざとやらしい触り方をされていて)
(きゅむ、と此方もそれなりに締まった太ももで挟んでみて)
結局誰しもに秘めてる本性が、あるってだけのことだもんね
あはは、お互い危ないからしまっておこうか〜♪
(くすくす笑って同意して。仲間だけの内緒、を作って)

ぴちゃ、んぅ……ちゅ、れろ……♪
(言わんとしていることが、言葉にならなくても伝わってきている気がする)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら舌を伸ばして、ざらついた表面で擦って)
(上目遣いでその反応を伺って楽しんで)
(時には吸ってみたり、時には舌で弾いたり。単に舐めるだけじゃなく色々試してみる)
(もう片方の乳首は指でつまむと、きゅ♪と捩じって)

982菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/03/26(木) 22:54:26
>>981
あはは、今のボクみたいに触られる側の立場になるのも悪くないですよ?
慣れてないって話を聞きましたけど、あんまり見ませんよね。最初から最後まで好きなだけ弄ばれて終わる芽衣子さんって
…わぁっ、挟まれちゃった♪
(触ればこのように抵抗されるとはわかっていた)
(無理に引っ張ろうとはせず、それほど痛みも感じないので大人しく挟まれたまま)
(お構いなく片方の掌で芽衣子さんの太腿を撫でまわし)
女の子同士の秘密の共有って、いいですよね〜♪

んぁっ…!くっ、うぅ…あっ…はぁんっっ♥
いいです…いいですよ…もっと。め、芽衣子、さぁん♥
(何か他に要望があったような気がするけど、乳首から伝わる強烈で、気持ちの良い刺激でぼんやりと薄れていき)
(芽衣子さんの期待と楽しさに満ちた視線を浴びながら、慣れた舌遣いで愛撫をされ続ける内に)
(桜色を保っていた乳首は濃く染まり。それはまるで芽衣子さんにマーキングされたかのように見える)
(夢中で乳首を弄り回す芽衣子さんの表情を見てると、別の欲望が生まれそうな気がしたが)
(愛撫の邪魔にならないように、姿勢を維持するので精一杯な現状)

983並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/03/26(木) 23:06:51
>>982
私も結構気紛れな部分があるから……
多分純粋に最後まで受けに回ったのは2回……かな。
(どちらも年単位で前の話です)
挟んじゃいました。結構私ボディラインは自信あるけど……どう?
(真ちゃんと比べれば少しむちっとした太腿で手をむにむに挟んでみたりしながら)
(撫で回されると時折、くすぐったさでぴくりと震えたりして)

んんっ……ちゅく……可愛い声♪
何かされたいこと、他にあったりするの……?
(色濃くなった乳首を食みながら漏れ出る嬌声にますます気を良くして)
(舌での責めをより激しくしていく)
(精一杯尖らせた舌を伸ばして、ざりざりとヤスリのように擦りあげ)
(そして……不意打ち気味に、お湯の中の秘所をすぅっと一撫でして)

984菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/03/26(木) 23:42:19
>>983
へぇ〜え……少ないとはわかっていましたけど、2回、ですか
(思ったよりも少なかった。あと見覚えがない)
(今度思い切って自分から誘ってみてはいかがでしょーかっ)
芽衣子さんの太腿は……趣味とかお仕事の関係で色んな所に歩き回ってるおかげかな。
綺麗で、すらっと伸びてて、こうして触ってみると意外とむっちりしてますよね。
鍛えればもっと良くなりそうなくらい……
(使わなければその分緩んでしまうのだけど)
(普段から歩き回る仕事をしているおかげか、自信を持ってるだけはある)
(だからこそ、おぉーっと声を上げながら撫で回し・観察を続けて)

さ…されたい事…ですか…♥
んっ、あっ、はぁっ……あああっ♥
(思ってもない芽衣子さんからの声掛けに気付く)
(どうにか頭の中を整理して、機会なら今しかないと。欲望をそのまま芽衣子さんに告白しようとするも)
(芽衣子さんの舌先に擦られてる時に、不意に秘所を撫でれられば)
(非常に敏感な反応を見せ、身体を大きく捩り、今度ばっかりは大きな声を張り…)
はぁっ、はぁっ…♥
芽衣子さんに、さっき触られたところ……もっと触ってほしいです……気持ち良くしてほしいですっ♥
んっ……はぁっ…それと、芽衣子さんの唇が、欲しいですっ♥
(お湯の中で薄れてはいるけど立て続けの乳首の刺激でとっくに秘所から愛液が流れていて)
(まだ残る乳首からの刺激に身体を震わせながら、芽衣子さんの言葉通り、されたい事、したい事を告白する)
(…不意打ちには不意打ちを。有言実行ということで、まだ露出しているであろう芽衣子さんの舌と自身の舌を絡め合せると)
(そのまま押し込む形で芽衣子さんの唇を欲望のままに奪って)

985並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/03/27(金) 00:10:10
>>984
うん、間違ってなければね……
基本的な性格がやっぱりSっていうのもあるし、不慣れが災いして踏ん切りがつくことが少なくて
(じ、自分からは色々と恥ずかしいですっ)
流石に真ちゃんのように鍛えてるわけ、ぅんっ♪……じゃないから……
でもダンスと旅行で動き回ってるだけあって、無駄はないでしょ?
(柔らかさと細さをうまい具合に両立出来てると思ってます!)
(程よい感触を与えながら触られれば、話す言葉が一瞬途切れ、それが恥ずかしくて顔が赤くなる)

ふふ……とっても気持ちよさそう……
私の手でそんなに喜んでくれたら私も嬉しくなっちゃう……♪
(陰唇を割開いて、露わになったピンク色の秘肉を往復しながら擦りあげる)
(お湯よりも熱く感じられる気さえしながら、溢れた愛液とお湯の滑りでぬるりと刺激を続けて)
(その上部……クリトリスをかり、とひっかいて)
んん、っ……!ふぁ、ちゅ……じゅる……♪
(そして不意打ち気味に唇を奪われちゃう)
(したい事をそのまま受け入れて熱く唇を押し付け合って)
(かすかに唇を開いて招き入れれば、激しく舌が私を求めて侵略してきちゃう)
(激しい口淫の音を漏らしながら、明け渡し、舌を絡めあって)

986菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/03/27(金) 00:48:30
>>985
苦手なら尚更、襲う人本人の押しの気持ちさえあれば意外とすんなりいけそうだけどな……
(恥ずかしがってるなら余計に襲いたくなるものですが)
引き締まりを維持するのも大変ですし…今までレッスンを頑張ってたおかげでもあるかな
鍛えればより確実にってだけなので。全く無駄はないと思います
(お仕事中で肌を見せてるだけはありますよね)
(こんな至って普通な会話をしてる中でも手は止まらず)
どうしたんです?芽衣子さん♪
(頬が赤くなった理由はわかってるのにわざわざ問い詰めるっ)

う……あっ、はっ……あぁぁっ!!
ん…め…め、芽衣子、さんっ、芽衣子さぁぁぁんっ…♥
ボクも、いいですっ…嬉しいで、すっ♥♥
は…はぁっ……ふぁ、あぁぁぁっっ♥
(芽衣子さんの手で秘肉を擦りあげられる度に)
(漏れ出した蜜が出てお湯の中に混ざり、真の全身を刺激し)
(秘所を閉じようと衝動的に太腿を強く擦り付けるが、感覚は余計に強くなっていて)
(クリトリスを引っ掻かれば、響き渡るような大きな声を上げて)
んっ、んんっ、ちゅっ……ふぅ、はぁ…んっ、ん〜っ…♥
(ありがとうございますっ♪…大人しく要望を受け入れてくれた事に内心思って、笑顔を浮かべて)
(息の許す限り唇を押し付けながら、突然の不意打ちに動作が遅れた芽衣子さんの舌を一方的に舐め、絡ませ、愛撫する)
(息が続かなくなり、唇を離す。一瞬の荒っぽい呼吸を済ませると、再び芽衣子さんの唇をやや強引に奪って、舌を中に容赦なく突っ込んで)

【えーっと、今夜はこれまでで一旦切り上げてもいいですか〜?】

987並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/03/27(金) 00:54:03
【はーい、それじゃ今日はここまで】
【真ちゃんってば情熱的だよね♪】
【とっても楽しかったよ!】

988菊地 真 ◆Makoto.KzM:2015/03/27(金) 00:59:35
【へへっ、芽衣子さんもとっても情熱に溢れてますよ♪】
【ボクに限らず女の子を襲う時の芽衣子さんってイキイキしてる、というか…】

【現時点では未定ですが…まぁ、また近い内に待ち合せましょうっ】
【それではお先におやすみなさーいっ】

989並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2015/03/27(金) 01:09:28
【Sの人が攻めてるとき、Mの人が受けてるとき】
【それぞれがイキイキし出すのって当然だと思うな♪】
【逆でも楽しければイキイキ出来るだろうけどねっ】

【それじゃ今日はありがとう、お疲れ様でした♪】

990喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2015/04/08(水) 21:47:15
キリよく>>990っぽいしついでにってことでもないけど次スレー

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1428497118/

それじゃ、ちょい早いけどこのままぼーっと貴音さん来るの待ってようかなー

991四条 貴音 ◆Takane.wTY:2015/04/08(水) 22:10:40
長らくお待たせいたしました……!
(ぱたぱたと歩いてくるとトスンとその場で座り込んで)
ほんとに長らくお待たせいたしました……呼んで頂いて私、嬉しい限りです♪

992喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2015/04/08(水) 22:14:36
>>991
はい、そりゃもう長らくお待ちしていましたっ♪
(貴音さんのやってきた気配に気がつくとパッと顔をあげて)

まずは…お久しぶりーっと…おぉ、相変わらず柔らかいっ&hearts;
(傍に座った貴音さんにむぎゅーっと抱きついてなんだかご無沙汰だった抱き心地を堪能してにやけちゃって)

993四条 貴音 ◆Takane.wTY:2015/04/08(水) 22:29:21
>>992
こちらこそお久しぶりです♪くすぐったいですよ、ふふっ♪
(むぎゅうっと私もしっかりとゆずをぎゅぎゅーっと抱きしめて)
(頬で柚の頭をこしこししながら)

そういえば、聞いた話によりますと柚が属性別で5位以内が射程圏内らしいですね?
実は私、及ばずながら2票とも柚に想いを込めました♪
(背に両腕を回して正面からぎゅっと胸に抱き抱えて)

994喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2015/04/08(水) 22:38:20
>>993
うぇへへへ♪
いや、さあ。ほら、この前せっかく逢えたのにアタシがすぐにダウンしちゃってあまり時間取れなかったからね
それずっと悔しくってその内またリベンジしようって思ってたんだよねぇ
(なんてこと言いながら頭を貴音さんのほっぺにうりうりーっとね)

そうっ。何だか妙に順位あげちゃっててビックリしちゃったよw
…おっ?貴音さんも投票してくれたんだ?さぁんきゅー♪
今年中にはCDとか出たらいいなーって思ってるんだけどね♪
(正面から抱きあうとなおさら柔らかくて暖かいんだけど顔近いからちょっと照れくさいんだよね)
(それを誤魔化すようにおでことおでこをコツンと触れ合わせながらはにかんで)

―そうだっ。ついこの前…昨日かな?すごい些細な事に気がついたんだよね σ(のヮの)
忘れちゃう前にそれをっ。これ。この上の貴音さんのお名前っ
(そう言ってちょいちょいと上の方を指さしまして)

四条 貴音
   ↑ここっ!アタシ以外に名前と苗字の間にスペース空いてる人ってわりと珍しいカモっ
おそろいー♪

995四条 貴音 ◆Takane.wTY:2015/04/08(水) 22:56:52
>>994
そのように思っていただけて本当に私は幸せものです♪
その日は私もすぐだうんしてしまいましたし……
(バツが悪そうに八の字眉ではにかんで見せて)

ふふ、柚の愛らしい魅力を耳から聞くことでさらに幸せになりたいのです♪
(コツンと合わせたおでこから仄かな柚のぬくもりを感じながら)

まぁ、確かにお揃いですね♪
柚とお揃いです、ふふふっhearts;嬉しいです♪

996喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2015/04/08(水) 23:08:01
>>995
あとはねー…アタシのリハビリかなぁ
お忙しいところに呼びだしちゃって勝手にそんなのに付きあわせちゃって悪いんだけど
最近お休みしてたからさ、ちょっと動くにしても調子が掴めなくってね?
さて。それじゃ、誰か…こう、アタシが逢ってテンション上がって勢いつけられそうな人をーって思ってね
…うん。やっぱり貴音さん呼んでみてよかったよ&hearts;
(もうちょい深めにギュギュっとハグしてみる)
(貴音さんの肩にあごのっけて。片手を彼女の頭の後ろに。もう片手を背中に回してぎゅっとね)

あっはは、ライブとかでアタシの歌を聞くことがあったら
その時はもう思いっきり黄色い声援おくっちゃってちょうだいね♪

ねー。アタシのは、まあかなり昔にまだ知名度もサッパリでさ
名前と苗字とそのまま書いたらどこまでが名前なのかぱっと見でわかりにくいねって
名無しさんが読みづらそうにしてたからってのがあるんだけど、まさかこんなところで貴音さんとお揃いになるって思わなかったよ
まあ、おそろいって言ったらイヤリングとかその辺のものも持ってるけどこういう偶然も楽しいなぁって♪

997四条 貴音 ◆Takane.wTY:2015/04/08(水) 23:24:30
>>996
ふふっ、私もかなりぶらんくがあります故、柚とお話させていただくことで私も恩恵が頂けそうです♪
なにより、柚とお話していると、とてもぽかぽか致します♪
ふんわりといいますか、まるで包まれているような気持ちになります&hearts;
(交差するように抱きしめられて)
(体感以上のぬくもりを感じながら、柚の脇の下から腕を肩にかけてぐるっと抱えるように抱きしめ返して)

ふふっ、ぱっしょんなのでぜひうるとらおれんじ×8で挑んでみましょうかね♪

今でこそ、ですがね。
ふふっ、柚は細かいところの気配りがとても素敵という点が遺憾なく感じさせる心遣いです♪
名と苗字はやはり表す意味が異なってくるというのが私の思いです。
結婚すれども名は変わらないですからね、ふふっ♪

998喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2015/04/08(水) 23:35:05
>>997
ン?ああ…もしかしてバレてるかもしれないけどね σ(のヮの)
アタシのついでに貴音さんの準備運動も済ませちゃってまた忙しいのが一段落ついたら遊べるようになりたいなーっていう
そういうちょびっとした計算もあったりしますっ(ドヤァ
まあねー…今日は寒かったからねー。アタシの地元のネオサイタマなんか雪降っちゃってサァw
だから。うん。こういう暖かさっていうのはありがたいです。はい&hearts;
(うん、こうしてると暖かいっ。色んな意味でね)
(少しだけアタシより体格のいい貴音さんの方がこうしてると包んでるような感じになっちゃったりして)
(それがまたぬくぬくですよ。ええ)

あははっ♪貴音さんのパッション溢れる声援ってさ
こう、すっごいハイトーンっていうか鼓膜に直撃しそうで楽しみだよwww

ねー…3年とちょっと。ここまで来られたのもみんなのお陰ですってやつだよね。ホント
結婚かぁ…喜多見貴音?うぅん…語呂悪いナァw
四条柚…おっ?なんかまだコッチのほうがしっくりくるかもしれないっ♪

999四条 貴音 ◆Takane.wTY:2015/04/08(水) 23:55:07
>>998
なるほど一理あります♪
実を言うと、プロデューサーが副業の方の転職を少し考えている状況です。
それはここへの参加もひとつの要素ですが、それ以上にいろいろと変わる時期になって参りましたから。
現にすまほも変えましたし、少しだけお引越しも致しました。
それらが一段落すれば、またゆっくりと柚ともっとその……あいし……あい、たい、なぁ、なんて……?ふふっ&hearts;

亜美真美のねーちゃん!?の煽りには全力でお応えいたします♪

そうですね。皆がこうしてここに集い歩み続けているからこそ、こうして進んでこれたのだと思います。
私はどちらも良きものだと思いますよ?
この際、どちらの子種で孕んでしまったかで選んでは良いのではないのですか?ふふふふ……///
(自分で言っておいてすごく恥ずかしいですねこれ)

1000喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2015/04/09(木) 00:07:17
>>999
ほほう…?まあ、たしかに新年度だし色んな業界であれやこれやと動く時期だもんねぇ
お引っ越しもしたんだ?貴音さんなら心配ないと思うけど、ダンボールは早めに開封して整理しないと
アタシのように『これは新しい収納の形だから(キリッ』とかなっていつまでもお部屋にダンボールが積まれることになっちゃうからねw
ん〜?あははは、そうだねぇ…貴音さんともちょいご無沙汰だしね&hearts;
まあ、アタシとしては貴音さんのお望みとあらばガッツリと愛しあうのから、ちゅーだけでも、なんだったらパクっとご奉仕だけでも
各種お時間と気分にあわせたコースメニューをご用意して受け止める準備はあったりしちゃいますっ♪

……貴音さんってサァ σ(のヮの)
前から思ってたけどたまにお淑やかそうな顔のままですっっごいこと言うよねっ
アタシでもそこまでド直球ぶん投げることってそうそうないよ?www
でも、そだねー。それでいっかぁ&hearts;
今のところだとなんかアタシが貴音さんにお嫁入りしそうな雰囲気だけどさ。あはははっ♪


というところで…1000っ




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