- 1 :作者 :2022/07/27(水) 23:20:06
- 今回、teacupの閉鎖に伴い、こちらに引っ越しすることにします。
- 288 :熊ぱんち @神奈川 :2023/11/06(月) 11:47:20
- 売ってるものは季節の野菜主体だったと思うので、ほとんど直販だったんで
しょうけど、売れ残りのイチゴとかサクランボとかもらって食べた記憶もある ので、仕入れ販売もあったのかもしれません。農家の副業というか、田舎に よくある野菜の無人販売所の有人版(比喩がおかしい)というものだったので しょうか。
- 289 :出稼ぎ中の山形県民 :2023/11/11(土) 06:37:58
- 何かの古い地図で、駅前のもと十字屋付近(正確な場所は忘れました)に青果市場があったような記憶があります。
あの辺に陣取っていたのはその名残かもしれません。
- 290 :熊ぱんち @神奈川 :2023/11/21(火) 11:14:11
- 「山形市公設地方卸売市場経営戦略(経営展望)」(ネットで見れます)によれば、
今の立谷川に移ったのがどうも昭和50年で、だけど、青果の扱いは民間市場の方が いまでも多いようであります。その公設市場にしても、扱い量、売り上げも往時の 1/3くらいになっているようで、なんかやっぱり、うまくいっていないように見え ます。「草の根流通」が消えたことで、市場そのものが縮小したんでしょうか。 それとも人口減?
- 291 :作者 :2023/11/27(月) 18:12:16
- 先日、さよならデパートの作者 渡辺大輔さんの講演会に行ってきました。
あの本ができるいきさつ、本に書いてない話などあり、充実した内容でした。
- 292 :作者 :2023/11/27(月) 18:20:28
- 先日、さよならデパートの作者 渡辺大輔さんの講演会に行ってきました。
あの本ができるいきさつ、本に書いてない話などあり、充実した内容でした。→ https://i.postimg.cc/Nfk3Jnnk/tower-5426432-i-20230416031822.jpg
- 293 :出稼ぎ中の山形県民 :2023/12/01(金) 06:45:41
- 発売当時に初版でさよならデパートを読みましたが、
関係者に取材したり市史を読み込んだりして、 江戸時代から現代に至る市内の商業の流れを物語とした、すごい力作だと思いました。 かつて市内にあったデパート同士の共闘またはライバル関係とか、 大沼がニチイの場所に出店予定だったとか、あの本で初めて知りました。
- 294 :作者 :2023/12/02(土) 22:46:36
- 渡辺さんは経営なさっている飲食店がコロナ騒ぎで休業の時間ができたため
幸か不幸か十分に調べる時間ができたとのことでした。
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