- 1 ：普通の主婦です ：2017/05/19(金) 14:21:07
- 静が取り柄だけの高台に引っ越してきたのですが、はす向かいのご主人の事や近所の状況？を向かいの奥さんが来て教えてくれたのですが・・いい事ではありませんでした。我が家は人陰口は嫌いですので、誰とも挨拶していました。ところが、はす向かいはどうも様子がおかしいのです。例えば挨拶してもじっと見つめてるだけで薄気味悪いくらい。先入観は入れていないのですが、いつも我が家の行動を見られているようです。おかしいなと思った決定的な瞬間は、車を出していたら、自分の車庫から出して私の車にぶつけそうな勢いで通過したのでびっくり。生活の中でも、朝5時前後に何度も車の開閉（それが大きな音なの）で主人の病気が益々悪化します。
ベランダで2階で干していると、何やら視線を感じるのです。こちらをじっと見ているのですから・・最少は挨拶していたのですが気持ち悪いので無視しています。
主人は家で療養していますが、はす向かいは、自宅でよく作業をします。主人も時々近所に気遣いしながらやることもあります。でも、はす向かいは金属切断をやるのです。まるで工場の様です。外でやるからすごいです。この前の連休挟んで10日間ずっとでした。やっと1日静かな日があって、ほっとしたところ今度は木材だけどうるさい電気カンナで削る音が町内に響き渡っているので、またかと思って外に出たらその向こうの人で、町内の便利屋さん（安く受け）みたいなボランテイアおじいさんでした。小さなまな板を削っていましたが音がすごい。日ごろあいさつで来ているので、普通の会話してやり過ごし、そのまま町内会長のところに行き、ひょっとしてはす向かいと仲間だと面倒なので聞きに行きました。仲間ではないようです。
主人はもうここにきて2年を過ぎ、騒音が多いので悩んでいました。そのほかに朝の5時前後に、車の音が何度も聞こえ目が覚めるのです。週に2～3度あるのですが、時間帯がちょうど熟睡しているところですからしんどいです。ひどすぎるのでその時の状況をみつと、車のドアを激しく開閉するたびに二階の私たちの部屋を仰ぎ見ています。この仕草は昼も同じです。
主人は、我慢の限界で、町内会長が理事会で話しておくよと言ってくれたのですが、タレコミとなるのが好きじゃあないので一切自分でやるので、と言い、昼間の金属切断は今度やったら承知しない。と言っちゃったそうです。
主人も病気でなければ少しは我慢できるのでしょうけど、とにかく常識はなさそうな近隣の厄介者です。
何かいいアイデアは無い物でしょうか？
せっかくの安静な宅地が騒音宅地です。
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