【10:29】アメリカが言う屁理屈
- 1 名前:名無しのひつじさん :2016/06/28(火) 05:35:40 ID:3PYusdO20
- (今日の言葉)
. 題:アメリカが言う屁理屈・・ . その言葉は、人類の『負の遺産』。 人類の『負の遺産』に、まさになろうとしている。 後々の世まで、大きな弊害を、人類に与え続けて行く・・ その、計り知れない大きなマイナス要因を人類社会へ 与えている。 その様な・・恐ろしさがある・・、 アメリカのその屁理屈は・・キリスト教の教義「目に は目を」の「同罪報復」から来ている・・ 「同罪なら報復しても良い」という考え方・・その教 義に・・ 考え方を、洗脳され、マインド・コントロールされ・・ アメリカは・・これによって・・「広島・長崎に原爆 を投下した」・・実行した・・ 「広島・長崎の原爆投下」は、『真珠湾の報復だった』 ・・『報(むく)いだった・・』・・だから・・だから、 アメリカは、正しいのだ・・投下は正しいのだと言う・・ そして・・また言う・・「広島・長崎に原爆投下をし なかったら」・・もっと多くのアメリカの青年が死んで いたと、だから、広島と長崎に原爆投下したのだと、 アメリカは悪行を糊塗して言った・・が・・しかし・・ これは、研究者が間違いだと指摘している・・ この様な論理や数字は成立しないと・・ 「広島・長崎の原爆投下による死者の数の方が多い」 と言う・・しかし・・ しかし、しかし・・このキリスト教的な・・同じ数な ら同罪報復だから良いとか・・多い死者数だから投下し て良いとか・・、低劣きわまりない・・キリスト教的発 想・考え方の低劣さ・・?? 恐ろしい正当化の理論である・・、 誰が何と糊塗しようと・・何しろ、このキリスト教の 教義の考え方は、正しくない・・正義でも何でもない・・、 ある話を・・する・・、 もしもの・・仮定のはなし・・、 Rや・・Cという国が・・、 「Aという国は、自分を正当化して・・なんだかんだ と無実の人々を、何人も・・、 歴史の今までに、何人も・・何人も・・殺して来た。 だから、これから先も、この様に・・何人も、何人も、 人々を・・無実の人々を殺して行くだろう・・だから・・ だから、だから・・その様なことをしない様に・・こ のAなる国へ、原爆を投下しても正義なのだ・・」・と、 これから、Aの国に殺される多くの人々を救う事にな るから・・と・・ こういう論理が成立するのだ・・と・・ こんな論理は・・屁理屈だ・・成立しない・・する訳 ない・・ アメリカの屁理屈は・・世界へ言えば言うほど・・ 世界に公言して憚(はばか)らないアメリカの行動・ 発言・・ 愚かなことを言い続ける・・そして、もしも・・もし も・・この事を正義と勘違いして・・実行してしまう・・ 恐ろしさ・・ キリスト教の教義は、この様な論理・考え方を・・正 義だというように勘違いさせて、 これまでの歴史の様に、そして、今・現代も・・ そして、つい先ごろの事もそうだが、悪行をやって来 た・・、 アメリカの「広島・長崎の原爆投下のキリスト教教義 からの理論は・・大間違いなのだ」・・、 「20万人~30万人殺されるだろうから、先に、20万人 ~30万人殺した」・・、 というキリスト教の教義の理論は大間違いなのだ・・、 「一人、殺されようが・・」、「二人、殺されようが ・・」「スペインのキリスト教徒とキリスト教聖職者た ちが、南米などで一千万人以上の人々を殺した」様に、 その人数は波(つづく)
- 23 名前:名無しのひつじさん :2025/10/11(土) 03:02:54 ID:mMG2slIo0
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中国に利することばかりする公明党・・移民的に大量に日本に流入している中国人・・ . 安い日本の医療を使えと、広告宣伝している中国が、日本の健康保険を使おうと流入する中国人も多いが・・ 日本を工作しようと大量に入っている中国人も多く大変・・日本に帰化して日本人になり建設土木の許可を得て、北海道の広大な敷地の環境破壊して土木工事をし、中国化して日本人の一般人が入れないエリアを作ったり・・ . 関西の廃校の小学校を買って、何やらえげつないことに使っている・・ 日本国内に中国の秘密警察の出先機関を作ったり・・ 自衛隊監視のエリアを作ったり・・ 中国人の観光者がお金を落としてくれると地方自治体が援助をしたら、中国人は中国人が日本国内に作ったホテルに泊まって日本人経営のホテルは使わないと言う状況もあったり・・ などなど・・ 見直すべきところは色々ある・・ ..
- 24 名前:名無しのひつじさん :2025/10/11(土) 03:06:50 ID:mMG2slIo0
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中国で作った麻薬をアメリカに密輸しようと、日本経由にするとアメリカは甘いから税関を通りやすいと・・ 日本国内に中国系の取り扱い会社を作って、アメリカに密輸もしたりしている・・ .
- 25 名前:名無しのひつじさん :2025/10/11(土) 03:29:37 ID:mMG2slIo0
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緊急情報が入りました・・やはり、繰られていた公明党・・中国の要人と密談・・ . それも、日本の中心の中心・・日本の国会内で中国の要人と密談・会議・・ . 何を話したかは不明だが、何か強気すぎる公明党・・ . その結果が26年ぶりの自公の政権分裂・分離・・ .
- 26 名前:名無しのひつじさん :2025/11/01(土) 04:53:14 ID:mMG2slIo0
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アメリカやヨーロッパは、卑劣にも日本をターゲットにして『 嘘のプロパガンダ・悪宣伝 』を世界に発信した。 . 日本が、アジアで力を伸ばしているのを快(こころよ)く思わなかった。 ABCD包囲網を作り、経済的な締め付けなどをした。 cf:A・アメリカ、B:イギリス(ブリテン)、C:中国、D:オランダ(ダッチ) . 80数年前、日本の願望は、「東亜の安定」で、「東亜における恒久の『平和』と高度な『繁栄』を招来する」ことだった。 その為の二つの重要な政策も決めていた。 一つは、1940年7月26日に決定された「基本国策要綱」で、もう一つが同年7月27日に決定された「世界情勢の推移に伴う時局処理要綱」だった。 アメリカが、悪意を持って「日本は世界制覇をもくろんでいる」と世界に嘘のプロパガンダを発信するようなものとはほとんど・まったく違うものだった。 アメリカは、この様なウソのプロパガンダなど色々と日本を貶(おとし)めて行くことばかりをした。 ABCD包囲網と呼ばれる日本を閉じ込める悪の方策も行なわれていた。 . 領土的野心もない日本に、また、経済的独占をしようなどという野心も無い日本に対し、逆に、東南アジアなどに植民地を持ち、領土的野心を持ち、東南アジアなどの人々から略奪し搾取をしていた国々が、その逆の状態である日本、悪の行為などしていない日本を、しているからと経済的に締め付ける行為をしていた。 . 第二次世界大戦後の東京裁判の時にも、このでっち上げられた日本のしてない行為を『 したとして 』、東条英機らの日本の指導者の方々・7人もの無実の人々を死刑にし、命を奪った。 ドイツのヒトラーにあった世界制覇・世界征服計画が、日本にもあったと無実の罪を擦り付けられたのだった。 その様なことは、日本の国会の議事録を見れば、世界制覇など根も葉もなく荒唐無稽なことは明らかなのに、最初から死刑ありきの東京裁判は卑劣にも日本の指導者の方たちを虐殺し、殺した。 . アメリカ大使館は、このことを日本政府に謝罪せよ! .
- 27 名前:名無しのひつじさん :2025/11/16(日) 22:41:58 ID:mMG2slIo0
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アメリカ・イギリスは戦争に参戦して居ないように振る舞っていたが、実際は・・ 中国・蒋介石軍にふんだんに武器や弾薬の軍事物資を与えていた。 アメリカは、500機以上もの戦闘機を中国・蒋介石軍へ与え、しかも、アメリカ人パイロット(兵士)を100人以上も派兵することまでしていた。 もう、これは、アメリカの日本に対しての宣戦布告なしの参戦であった。 日米戦争は、事実上、この時点で始まって居て、後に、アメリカは、日本の真珠湾攻撃を日本の奇襲と称し、この時点で日米戦争が始まったとしているが、これはアメリカの嘘で、アメリカはこれ以前に汚い隠密の参戦をしていた。 また、アメリカ・イギリスは、日本の仏印進駐を日本の汚い戦争行為だとしたが、これもアメリカ・イギリスの嘘のでっち上げだった。 アメリカ・イギリスの汚い軍事物資の中国・蒋介石軍への供与が、日中の戦争の終わらない理由だったため、日本は、日中戦争を終わらせたいため、このアメリカ・イギリスの隠密の汚い軍事物資供与を止めたいと、仏印への進駐をした訳だった。 それも、日本は、ちゃんと国際的な手続きを行使して、仏印へ進駐している。 アメリカ・イギリスにでっち上げられた領土的野心などないと分かるのが、派遣された部隊が数千の規模の少人数である事からわかる。 また、ちゃんと、この地域の植民地統治をしていたフランスと、外交交渉をして、フランスとちゃんと交渉が妥結している。 フランスの仏領インドシナの領土保全も約束している。 また、フランスは、日本の行動を尊重し、日本の兵士の駐在に対して事実上の便宜を供与しますと約束している。 日本は、この便宜供与は軍事占領ではないと保証をフランスに対して行っている。 しっかりとした外交交渉を済ませ、成立した約束の元での仏印進駐だった。 アメリカ・イギリスのこれらの正式な手続きが無いが如くの世界に対するプロパガンダは卑劣だった。 アメリカとイギリスの嘘によって、日本はすっかり悪者にされてしまっていた。 1940年8月30日、日本の松岡外務大臣とフランスのアンリー駐日フランス大使との間で正式な外交交渉の上で取り決めは行われている。 何しろ、日本を悪者にしようという卑劣なアメリカとイギリスは、世界に日本の行動は違法だとプロパガンダをしたが真っ赤な嘘だった。 更に、アメリカとイギリスが卑劣なのは、戦いが終わっての東京裁判においても、「侵略だった」として、日本は罪を着せられた。 駐日アメリカ大使館と駐日イギリス大使館は、この事を確認し、文書をもって、この時のアメリカ・イギリスの行動は間違っていたと日本政府に対し謝罪文を手交せよ。 1940年9月4日、日本は、フランス領ベトナムの現地においても、仏印政庁と交渉を行い、交渉は妥結している。 アメリカ・イギリスの言うような日本の侵略では無い、平和的な交渉の末の行動だった。 この時の日本軍の毅然たる行動が、後のベトナムの独立戦争へつながるという良い結果をもたらしもしていた。 ベトナムは、白人のフランスから過酷な植民地政策を受け、搾取され、苦しめられて来た。 ベトナムの方々は、その様な過酷な政策を行うフランスへ一切手が出せないと思って来た。 しかし、ベトナム人と同じ有色人種のアジア人の日本人が、それも少数の日本軍によって、フランスの軍がいとも簡単に従わされている姿を見て、ベトナム人の方々へ立ち上がる勇気を与え、精神的支援となった。 意外に弱いフランスの姿を見たのだった。 そして、さらに卑劣なのは、この時の仕返しを連合国側は行った。 当時、何も問題を起こしていない現地の日本軍将校などを含め、戦後であるのに、連合国側は現地で死刑にして殺すという卑劣な仕返し行動が、あちこちで行われた。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 28 名前:名無しのひつじさん :2025/11/24(月) 02:45:13 ID:mMG2slIo0
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AIで分析した結果・・非キリスト教国・非白人の日本が鮮明に出て来て、キリスト教の有色人種蔑視観に影響される結果などの以下の結論が得られた。 . 欧米列強は、中国を「利益を得る場」として見ており、そこに非白人・非キリスト教国である日本が進出したことに心理的・人種的な警戒心を持った . この警戒心は、外交・経済制裁・戦略的駆け引きの裏に潜む排斥感情として作用した . 結果として、日中戦争・日米戦争の背景には、単なる領土・資源争いだけでなく、文明的・人種的な認識の衝突も大きな要因になった . 💡 まとめ . 経済・軍事・戦略だけでなく、人種・文明観の違いが国際政治の判断に影響した . 日本の行動は、西洋列強にとって「有色人種国の挑戦」と映り、単なる利益競争以上の排斥心を引き起こした . 日中戦争・日米戦争を理解するには、利益争いと文明観・人種観の両面を考慮する必要がある .
- 29 名前:名無しのひつじさん :2025/12/05(金) 23:32:25 ID:mMG2slIo0
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アメリカは、すでに、『 オレンジ計画 』という日本を叩く計画を持っていた・・ . アメリカが日本を潰す(つぶす)という意思のあるその計画は、日本のハワイ攻撃の前にすでに存在した。 . 内容は、「軍事力で日本を叩く」という武力行使の激しい実行計画だった。 . その起源は、1897年(明治30年)頃から、アメリカは、すでに、日本を敵対する国という位置づけに置いていた。 . アジアに力を蓄え、その立地を生かして立場を向上させていた日本に対して、アメリカが抱く計画で、内容は、日本を『 罠にはめる 』という意思が如実に表れた計画だった。 . 何も知らない日本は、アメリカとの関係を深めて行った。 . 重要物資などもアメリカに依存するという状況で、リスクなどまったく感じていない日本は、素直に、貿易を振興させ、気にもしない状況だった・・が、しかし・・ . 日本の知らない根底には、アメリカが日本を見る根底には前記の様な目があった。 . その根底には、今の様な平等観は無く、キリスト教の教義に影響される有色人種としての日本で、有色人種蔑視の観念が根深く存在していた。 . その様な人種の日本人が、白人キリスト教徒の国=ヨーロッパ諸国と同じ様なことをし始め、アメリカなどの覇権を侵食し始めているということだった。 .
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