板情報 | 学問/人文/科学 ]

山崎ゼミ掲示板

スレッド作成

タイトル:  
名 前: E-mail:
内 容:

ローカルルール

?@報告時
報告内容を期限までに書き込むこと
?A質問・意見時
誰に宛てた質問・意見なのか明記すること
?Bその他
週一程度で掲示板を確認すること

みなさんでより良い掲示板にしていきましょう!

1  【2025年度】秋セメスター ゼミ報告内容  (Res:1)
1三浦光太郎    :2025/09/13(土) 16:45:18  
報告の内容が大体わかれば、簡潔で構いません。
例「明治後期の京都の演奏会をテーマに報告します。当時の新聞・雑誌などを用いて、プログラムの傾向などを探っていきます。」
ダメな例「明治期の教員について報告します。」←教員の何をテーマにしているのかわからないため不可
参考文献や史料を提示しても予習する人はほとんどいないと思いますので、無理に書く必要はありません(書きたい方は書くことを止めはしません)。

締め切りは報告日の3日前です。
名前:   E-mail(省略OK)
2  【2025年度】諸々ノ御知ラセ  (Res:9)
1三浦光太郎    :2025/02/28(金) 17:52:55  
このスレッドでは主にゼミ運営や報告などに関して、先生や各役職からのお知らせを掲示するスレッドです。ゼミでのイベントのお知らせやゼミ報告の順番、ゼミ内での提出物の連絡などゼミに関する重要なお知らせが掲示されますので、皆様こまめにチェックしていただきますようよろしくお願いいたします。

上記のように書かせていただきましたが、ゼミ運営に関することでなくても、「これはゼミの皆にシェアしておきたい」と思われるようなことがありましたら気軽に書き込んでいただければ幸いです。このスレッド内では特別なルールはありませんが、役職からの連絡につきましては、担当役職名とお名前を冒頭に示していただけると幸いです。
3溝口当子    :2025/04/09(水) 16:19:44  
お疲れ様です。ゼミ長の溝口です。
4回生の報告順をお知らせいたします。

① 4月10日(木) 4限:八木
②   17日(木) 2限:鬼木  4限:三浦
③   24日(木) 2限:橋本  4限:山内
④ 5月1日(木) 2限:小林  4限:泉
⑤   8日(木) 2限:愛葉  4限:下山
⑥   10日(土) 2限:高井  3限:中川 4限:溝口
⑦   15日(木) 2限:三谷  4限:渡辺
⑧   19日(木) 2限:陰地  4限:内藤
⑨   24日(土) 上殿 鈴木 北村(3限~5限の予定だが、現時点では報告順未定)
⑩   29日(木) 2限:宮島  4限:石山
⑪ 6月5日(木) 2限:三木  4限:山際

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
4丸山    :2025/05/02(金) 11:09:56  
5月10日(土)および24日(土)に、以下の通り追加授業(補講)を行います。
場所は、どちらも通常のゼミ教室(敬学212)です。

5/10
10:30〜 高井
昼休憩
午後① 中川
午後② 溝口
終了次第、解散

5/24
3限 上殿
4限 北村
5限 鈴木

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
5西村時宇    :2025/05/02(金) 11:11:59  
お疲れ様です。3回生の西村です。
春セメスターにおける3回生の報告順が確定しましたので、お知らせいたします。
発表順は以下の通りです。

① 6月12日(木) 2限:小林・渡辺 
        4限:坂井・榊原
②  19日(木) 2限:鈴木・西出
        4限:清水・仲澤
③  26日(木) 2限:清瀧・進藤
        4限:西村・三好
④ 7月3日(木) 2限:神田・深津
       4限:岡田・塩野崎
⑤ 7月10日(木) 2限:山中・吉田
        4限:白川・貝吹

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
6溝口当子    :2025/05/22(木) 22:29:37  
お疲れ様です。4回生の溝口です。

5月24日(土)補講での報告は
3限 上殿
4限 北村
となりました。ご確認よろしくお願いいたします。
7溝口当子    :2025/07/18(金) 14:30:37  
お疲れ様です。4回生の溝口です。
コースニュースにも掲載されていますが、7月26日(土)の補講について詳細をお知らせいたします。


お疲れ様です。
皆さん既にご覧になっているかと思いますが、コースニュースに掲載されている7月26日の補講についての詳細をこちらでも共有しておきます。


7月26日(土)は、以前よりアナウンスをしているように、追加授業(補講)があります。報告の形態にかかわらず、1名の報告につき出席を1回とカウントしますので、皆さんご参集ください。

予定・報告順
9:30開始
西村
大西
西出
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
8<削除>    :<削除>  
<削除>
9三浦光太郎    :2025/09/07(日) 17:35:15  
秋セメスターからの掲示板のルール
①報告日の3日前までに、報告内容の予告を書き込むこと。
(木曜日報告の場合は月曜日、土曜日報告の場合は水曜日が期限です)
 報告の内容が大体わかれば、簡潔で構いません。
例「明治後期の京都の演奏会をテーマに報告します。当時の新聞・雑誌などを用いて、プログラムの傾向などを探っていきます。」
ダメな例「明治期の教員について報告します。」←教員の何をテーマにしているのかわからないため不可
参考文献や史料を提示しても予習する人はほとんどいないと思いますので、無理に書く必要はありません(書きたい方は書くことを止めはしません)。

②ゼミでの報告に対する意見・感想等を、報告翌日23:59までに書き込むことで、出席とみなします。
報告の夜に飲み会等が開催された場合も、延長はなく全ての報告を翌日までの期限とします。

以上の変更は、ゼミの成績評価にも関わるものです。
報告予告を書いているかどうかで、教員にも報告の意志が伝わります。書き込みがない場合、体調不良等で報告ができない可能性があることを知り、報告予定の学生に連絡を取ることができます。
つまり、予告は「報告をする」という宣言です。詳しい内容は報告で聴きますので、簡潔で構いません。
「ゼミに出ていたのに、書き込みを忘れて出席点がつかなかった」という声をちらほら聞きました。春セメは出席点がギリギリで、補講前に声がけした学生も何名かいます。延長することで「忘れた」ということがないようにしていただき、ゼミに出たら出席点は獲得していただきたいための変更です。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
名前:   E-mail(省略OK)
3  【7月10日補講日報告⑤ (渡辺) 意見・感想】  (Res:15)
1三浦光太郎    :2025/07/26(土) 09:50:06  
授業に出席された方はこちらに意見・感想を書き込んでください。
なお、こちらに書き込むことで出席とみなします。〆切は27日(日曜日)23:59 までとします。これを過ぎると出席点に加算されませんので、〆切厳守でお願いいたします。
9坂井野乃花    :2025/07/27(日) 17:50:14  
報告お疲れ様です。3回生の坂井です。
演劇の改良だけではなく劇場の改良もしており、演劇そのものとそれを行う空間である劇場の改良が同時に行われていたことが面白いと思いました。時間を変更して興行したことによって、商売人から反対の声が出たとありましたが、役者側と商人との関係性が気になりました。また、東京・大阪・京都で行われた演劇改良の内容がそれぞれの地域で残るのか、その後統一されていくのかが気になりました。
10石山航    :2025/07/27(日) 22:32:47  
報告お疲れ様でした、4回生の石山です。
江戸時代以来の観劇習慣の根深さに注目し、改良には長期的な取り組みと観客との関係構築が必要だとする点が印象的でした。
地域ごとの違い、研究の意義もさらに掘り下げると多角的な視点が加わるのではないでしょうか。
11仲澤美桜    :2025/07/27(日) 22:57:59  
報告お疲れ様です。3回生の仲澤です。
演劇改良運動で役者の改良説が、それぞれ提案している改良する部分が異なっていて、改良するべき場所が人によって異なっているんだと思いました。演劇改良運動で劇場のつくりや時間など、演劇そのものではないものの改良を進めようとしている人もいて改良の形にもバリエーションがあると思いました。
12塩野崎日菜    :2025/07/27(日) 23:02:13  
報告お疲れさまでした。3回生の塩野崎日菜です。
演劇改良という言葉はどこかで聞いたことがあり、名前だけ知っていたのですが、その具体的な内容は知らなかったので今回の発表をお聞きしてとても面白いなと思いました。
運営側や俳優、観客、商売人など色々な立場の人の思いが交錯するところで、研究が難しいとこなのかなと思いましたが、これからの研究も楽しみにしています!
13貝吹琴子    :2025/07/27(日) 23:08:45  
報告お疲れ様です。3回生の貝吹です。
東京・大阪・京都それぞれにおける演劇改良の違いを比較しつつ、劇場や興行の改良まで踏み込んでいた点が印象的でした。
研究するの大変そうな内容でしたが、頑張ってください。
14泉晴輝    :2025/07/27(日) 23:15:38  
報告お疲れ様です。4回生の泉です。最終的に東京、大阪、京都の3つに研究対象がとどまり、研究の方向性が見えてきたような気がしました。
演劇改良について、さまざまな試行錯誤があったことがわかりましたが、なぜこの3年の組み合わせなのかは、まだ検討の余地はあると思います。
頑張って下さい。
15三谷駿    :2025/07/28(月) 00:00:00  
報告お疲れ様でした。4回生の三谷です。
前回報告より具体性が充実しており、また演劇改良運動を考える上で、演者や観客、果ては政府といった多角的な視点からの切り込みがなされいて、また社会的背景への深掘りもなされていて、非常に興味深い内容だったと思います。「演劇改良とは何か」という問題に対して、様々な立場からみんなで考える動きが審らかで、なかなかに面白いなと思いました。このペースで、今後も是非頑張って欲しいと思います。お疲れ様でした!
名前:   E-mail(省略OK)
4  【7月10日補講日報告⑥ (高井) 意見・感想】  (Res:14)
1三浦光太郎    :2025/07/26(土) 09:50:44  
授業に出席された方はこちらに意見・感想を書き込んでください。
なお、こちらに書き込むことで出席とみなします。〆切は27日(日曜日)23:59 までとします。これを過ぎると出席点に加算されませんので、〆切厳守でお願いいたします。
8北村曉理    :2025/07/27(日) 22:45:27  
報告お疲れさまです。四回生の北村です。
今後の研究の方向性が定まり、興味深く聞かせて頂きました。
主な検討対象のうち「医師・役人に対する不信感から生まれる風評や噂」の調査は、現代のフェイクニュースにも繋がるかと思います。しかし、文献として調査できるのは新聞の投稿欄など、だいぶ限られてくるうえに、風評や噂を京都のみに絞って研究することも難しいと思います。
9泉晴輝    :2025/07/27(日) 22:57:03  
報告お疲れ様です。4回生の泉です。
自分としても呪術や祈祷といったものには興味があるので、面白そうな研究になるとは思うのですが、やはりなぜ京都なのかというところが重要かな、と思います。
また、祈祷のような儀礼や呪術のような信仰のある地域と絡めて京都でのコレラの流行の様子を見るのであれば、他の地域の研究もしてみては良いのではないかと思いました。
例えば、島根県や長崎県壱岐市あたりは昔から信仰が盛んな地域ではあると思います。
そこでどのようにコレラが流行していたのかを研究することも一つの手なのではないかと思いました。
10仲澤美桜    :2025/07/27(日) 23:08:35  
報告お疲れ様です。3回生の仲澤です。
疫病と宗教の関係性で、特に京都に焦点を当てていてとても面白そうだと思いました。
あまり祈祷などの儀式に詳しくないので、京都特有の疫病対策があればとても面白いのではないかと思いました。
11塩野崎日菜    :2025/07/27(日) 23:09:11  
発表お疲れ様でした。3回生の塩野崎日菜です。
民衆に深く根差すような習慣に着目するのは、民俗学にも重なる研究になるのかなと思いました。研究においてなぜそこに焦点を当てるか、は私も個人的に悩むところだったので、発表をお聞きしながら色々考えさせられました。今後の研究をお聞きするの楽しみにしています。これからも頑張って下さい!
12貝吹琴子    :2025/07/27(日) 23:14:41  
報告お疲れ様です。3回生の貝吹です。
京都での祈祷や疫病対策を軸にした視点が面白く感じました。他の地域と比較することでより内容が面白くなるのではないかと思いました。大変だと思いますが、頑張ってください。
13渡邉凪紗    :2025/07/27(日) 23:31:05  
報告お疲れ様です。4回生の渡邉です。
今後の研究の方向性が明確に示されていたので、秋学期の報告を聞くのが楽しみになりました。
明治初期において、流行を繰り返すコレラの対処法として、近代的な対策も採られていたと思うのですが、まだまだ民間信仰も根強く残っていたと思うので、京都ならではの特徴を見出すことができたら面白いなと思いました。
14吉田智宙    :2025/07/27(日) 23:53:23  
報告お疲れ様です。3回生の吉田です。
私自身、コレラのような感染症に関する研究となると、医療が中心となり、当時の人々の文化的・宗教的行動はかなり迷信的なものに感じてしまうため、死生観といった民衆側の視線に立った研究と聞いた時、興味深い視点だと感じました。また、宗教面では、もし寺社側の記録が残っていればそういったものも史料として使えるのではと感じました。
史料に関しては豊富なのか否か、今の所は微妙な状態かと思いますが、今後も頑張ってください。
名前:   E-mail(省略OK)
5  【7月10日補講日報告③ (西出) 意見・感想】  (Res:9)
1三浦光太郎    :2025/07/26(土) 09:48:57  
授業に出席された方はこちらに意見・感想を書き込んでください。
なお、こちらに書き込むことで出席とみなします。〆切は27日(日曜日)23:59 までとします。これを過ぎると出席点に加算されませんので、〆切厳守でお願いいたします。
3泉晴輝    :2025/07/26(土) 15:31:09  
報告お疲れ様です。4回生の泉です。
人物像研究や、人間関係の整理だけに留まると、それらの研究をする意義がわからないですので、今日の報告では、西出さんなりの仮説を示した方が良いと思いました。
そして、安藤幸に関する史料が少ないのであれば、安藤と何等か関りがあり、かつそこそこ史料の多いキーパーソンとなるような人物と絡めて、安藤の人物像に迫るとよいのではないかと思います。
例えば私の場合ですと、史料の少ない政友会所属議員・森恪の研究をしていますが、森が直接記した史料というのは本当に少ないです。
そこで、森が、横田千之助というかつて政友会の中心となるような人物と親しかったことに着目し、横田が政友会内でやろうとしたこと、及びそれらがどのように継承されていったのか、という一連の流れに森がどう関わろうとしていたのか、という自分なりの論点をもって研究を進めています(森が横田の影響を受けているのかどうかは正直わからないのですが、私なりの仮説です)。史料の多い横田から見て、森はどのような政治観をもっているのか、ということです。
わかりにくい説明で申し訳ないですが、史料的制約のある人物の研究をするのであるならば、自分なりのキーパーソンを見つけ出し、ご自身の研究と絡めることで、新たな発見や研究の意義が見えてくるのではないでしょうか。
4山中彩葉    :2025/07/26(土) 15:46:20  
ご報告お疲れ様です。3回生の山中彩葉です。
明治時代当時の女性音楽家に焦点を当てて、当時の女性が社会の中でどのような立ち位置におり、その結果、どのような運命を辿っていたのかを明らかにしていくのはとても面白いなと思いました。また、安藤幸に今後、焦点を当てていくとの事なので、安藤幸の人生から何が見えてくるのか、今後の発表がとても楽しみに感じました。
5内藤貴也    :2025/07/26(土) 16:15:09  
報告お疲れ様です。4回生の内藤です。
研究対象を明治に絞らないのであれば、女性解放運動や平塚らいてうなども調べることによって
少なくともそれ以前までの女性に対する認識というものが浮かび上がってくると思います。
また、質疑の中でもありましたが、自分の仮説ないし推察を裏付ける史料を探すというのも
一つの手段であると思いますが、史料から自分の意見を構築するのも一つの手であると思います。
西出さんのやり方にあった方法を取りながらも、柔軟な視点で史料調査にあたると、何かしら見つかると
思いますので、頑張ってください。
6鈴木琴葉    :2025/07/26(土) 18:12:36  
発表お疲れ様でした。4回生の鈴木です。
音楽に関わった女性について、当時の女性認識も踏まえて掘り下げようとしており大変興味深かったです。時代的に女性であるからこその部分が反映されていると考えられるため、重要な観点であると考えられます。授業内でのお話を聞いた限り、史料が不足しているというよりはまとめ方が難しい可能性があるとのことでしたので、他の人物史研究を参考にしながら、自分なりの視点を見つけられるとさらに良くなると思います。
7仲澤美桜    :2025/07/27(日) 22:47:09  
報告お疲れ様です。3回生の仲澤です。
安藤幸の実家の幸田家について少し調べたら、かなり有名人も多いみたいだったので、女性が世の中で積極的に活動することにあまり偏見もないような環境で育ってきたのではないかと思いました。また、兄の幸田露伴は小説家で日記が少し残っているみたいです。多分、安藤幸を調べている中で、そうした情報が出てきていると思うのですでに知っていらっしゃると思いますが。その中でもしかしたら妹に関して記述しているのかなと思いました。手元にあった露伴の全集の『六十日記』にも妹のことが少しだけ記述してありました。ただ、この日記には妹が二人で旅行へ行ったという記述だけに留まっていたので、西出さんの研究にはあまり関係がなさそうでした……。こんな感じのものだったので、他の日記にもあまり書いていない可能性が高いので、参考にもならないと思いますが一応、お伝えしておきます。
史料調査が大変かもしれないですが、頑張ってください。
8貝吹琴子    :2025/07/27(日) 23:19:41  
報告お疲れ様です。3回生の貝吹です。
明治期の女性音楽家を通して、当時の女性認識に迫る研究はとても興味深く感じました。一人の人物について調べて新しい視点を見つけることは大変だと思いますが、頑張ってください。
9三谷駿    :2025/07/27(日) 23:44:01  
報告お疲れ様でした。4回生の三谷です。
前回と大きなテーマ変更をされましたが、質疑応答でもお話しした通り、安藤幸の人物史研究をやりたい旨は伝わったものの、今後の方向性などが安藤の人間関係など抽象的な範疇に留まっている印象を受けました。また、先行研究との差別化についても、より相違点などを明確にすることが必要なのではないかと思いました。取り扱う時代などについては、大正時代など大衆メディアの発達が著しい時代の方が、まだ比較的に史料が担保されている可能性が高いと考えられる為、大正時代を重点的に史料調査されていくことを推奨したいと思います。まだまだ作業が多くなると思われますが、頑張って欲しいと思います。お疲れ様でした!
名前:   E-mail(省略OK)
6  【7月10日補講日報告④ (片岡) 意見・感想】  (Res:1)
1三浦光太郎    :2025/07/26(土) 09:49:33  
授業に出席された方はこちらに意見・感想を書き込んでください。
なお、こちらに書き込むことで出席とみなします。〆切は27日(日曜日)23:59 までとします。これを過ぎると出席点に加算されませんので、〆切厳守でお願いいたします。
名前:   E-mail(省略OK)
7  【2025年度】春セメスター ゼミ報告内容  (Res:49)
1三浦光太郎    :2025/03/16(日) 09:35:31  
このスレッドでは、2025年度春セメスター内でのゼミ報告の内容を書き込んでください。ご自身がゼミでどのようなことを報告するのか、アドバイスを求めたいことは何かを書き込んでいただくようお願い申し上げます。

このスレッドでのルールは以下の通りです。
・報告者は報告の「報告3日前の23時59分まで」に自身の報告内容を書き込むこと。
    (例)ご自身が「木曜日」に報告の場合→書き込み〆切は「月曜日の23時59分」まで
          「土曜日」に報告の場合→書き込み〆切は「水曜日の23時59分」まで
・報告の順番に変更がある場合はこのスレッドで報告するのではなく事前に先生に連絡すること。

以上のことを守っていただきますようよろしくお願いいたします。 当スレッドでの書き込みの主目的は「研究内容を事前に知ってもらうこと」です。事前報告もゼミ報告の一つであり、また「始まり」でもあります。如何に努力した成果と研究内容への愛を相手に「魅せる」かがキーとなってきますので、くれぐれも忘れず書き込んでいただくようよろしくお願いいたします。

基本的な内容は以下の通りです。
①主要参考文献 
②主要史料 
③報告内容(概要や意義・問いなど)
43貝吹琴子    :2025/07/07(月) 23:17:39  
お疲れ様です。7月10日4限に発表する貝吹琴子です。
①主要参考文献
江良智美「日本におけるディズニー・アニメーションの影響力~「シンデレラ姫」(1952)日本初公開時における服飾流行と女性への影響~」経営学紀要 24 2017年1月pp.185~209
太田鈴子「戦後日本におけるアメリカ映画の影響(1)」学苑・文化創造学科紀要第792号、2006年10月pp.62~70
北村洋、笹川慶子「日本におけるアメリカ映画の受容」Juncture : 超域的日本文化研究 (9)2018年3月pp.132~146
松村茂樹「ディズニー映画に見る女性表象(1):『白雪姫』から『シンデレラ』へ」コミュニケーション文化論集23巻、2025年3月22日、pp.65~74 
李修京, 高橋理美「ディズニー映画のプリンセス物語に関する考察」東京学芸大学紀要 人文社会科学系Ⅰ62 2011年1月、pp. 87~122

②主要参考史料
「アメリカ映画 まづ年内に劇物廿本」『朝日新聞』1945年9月13日
「映画に盛る“新日本”聯合軍、製作の方針を指示」『朝日新聞』1945年9月24日
「珍しや米國の劇映量 来月中旬から各地に配給公開」『朝日新聞』1945年11月7日
「脈打つヒューマニズム『シンデレラ姫』」『朝日新聞』1953年1月7日 

③報告内容
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
44白川凜太朗    :2025/07/07(月) 23:39:08  
お疲れ様です。7月10日4限に報告します。3回生の白川です。
①主要参考文献
・飯塚一幸「軍拡:軍縮と舞鶴鎮守府-三舞鶴の盛衰-」『原田敬一編『地域のなかの軍隊4 近畿古都・商都の軍隊』』、吉川弘文館、2015、113―140頁
・上野裕「軍港舞鶴の都市形成」『史泉』関西大学史学・地理学会、2016年、123巻、1―19頁
・小林道彦「『帝国国防方針』再考―日露戦後における陸海軍の協調」『史学雑誌』史学会、1989 年 、98 巻 4 号、488―523頁
・小林道彦「日清戦後の大陸政策と陸海軍―一八九五~一九〇六―」『史林』史学研究会、1992年、75巻2号、248―276頁
・坂根嘉弘「軍港都市史研究 Ⅰ舞鶴編」清文堂出版、2018年、初版2010年
第二章 舞鶴軍港と地域経済の変容 133―185頁
・坂野潤治「大正政変 1900年体制の崩壊」ミネルヴァ書房、1982年
・松下芳男「明治軍制史論(下)」国書刊行会、1978年、初版1956年
・増田智子「天皇制と国家:近代日本の立憲君主制」青木書店、1999年

②主要参考史料
・「舞鶴鎮守府設立書類」『舞鶴市史 通史編(中)』舞鶴市役所、1978年、420―421頁
③報告内容
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
45大西知明    :2025/07/23(水) 22:27:18  
お疲れ様です。7月26日の午前に報告します。三回生の大西です。

①主要参考文献
・森川洋『「平成の大合併」研究』古今書院、2015年2月
・広田啓朗「市町村の選択行動と合併要因の検証 平成の大合併を事例として」『計画行政』30巻4号、2007年12月、75頁-81頁
・宮下量久「なぜ合併の合意形成は行われなかったのか 合併不成立地域における協議過程の検証」『Public Choice Studies』57巻、2011年4月、4頁-20頁
・丸山真央「「平成の大合併」をめぐる住民意識 高知市民の意識調査の分析を通して」『桐蔭論叢』20号、2009年6月
・津川康雄「市町村合併と住民意識 群馬県を事例として」『地域政策研究』8巻2号、2005年11月、51頁-65頁
・内田賢治『住民が決めた市町村合併の行方(事例研究):相模原市と津久井郡4町の合併』協友印刷、2019年5月
・河村和徳『市町村合併をめぐる政治意識と地方選挙』木鐸社、2010年9月
・高橋克紀「市町村合併における「共同体」と「共同態」」『同志社法学』55巻5号、2004年1月、31頁-61頁

②主要史料
・聞き取り調査
・アンケート調査
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
46高井結菜    :2025/07/23(水) 23:56:55  
お疲れ様です。7月26日午後に発表する、4回生の高井結菜です。

私の場合、通常の発表というより、今後の研究方針の共有が主な内容となるため、他の方とは少し趣が異なりますが、ご了承いただけますと幸いです。

【報告内容】
「明治10年代京都におけるコレラ流行と民衆の宗教的・呪術的対応」

前回の発表では、明治10年代京都におけるコレラ流行と衛生行政全般について幅広く扱いましたが、「範囲が広い」とのご指摘を受け、今回は対象地域は京都のまま、テーマを絞り、コレラ流行によって民衆の間に広まった祈祷・俗信・噂などの宗教的・呪術的な反応に焦点を当てて進めていく方向性を報告します。

特に以下の点を検討予定です。
•「祈祷」や「コレラ除け」といった民衆の実践(例:門口に赤紙・牛の字、杉を吊るす など)

•医師や警察官への不信、医療拒否の風評・流言

•近代的衛生行政と、民衆の信仰・文化的対応との乖離・交錯
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
47西村時宇    :2025/07/24(木) 05:06:48  
お疲れ様です。7月26日午前に報告させていただきます。3回生の西村です。

①主要参考文献

井深雄二(2015)「教育基本法と立憲主義-新旧教育基本法の歴史的本質」『奈良教育大学紀要』64(1)、1ー11頁
織田成和(2009)「教育基本法体制における教育の目的と目標-背景の教育理論と法規定の検討」『近畿大学工学部紀要』39、13ー26頁
織田成和(2010)「教育基本法体制における義務の概念」『近畿大学工学部紀要』40、11ー23頁
坂田仰(2007)『新教育基本法 全文と解説』、教育開発研究所
佐藤司(2004)『現代教育法の諸問題』、勁草書房
杉原誠四郎(2002)『教育基本法ーその制定過程と解釈-【増補版】』、文化書房博文社
日本教育法学会編(2001)『講座 現代教育法1 教育法学の展開と21世紀の展望』、三省堂
平原春好(1996)『教育と教育基本法』、勁草書房
古野博明(1998)「教育基本法成立史再考」『教育学研究』65(3)、214ー222頁
浪本勝年・中谷彪(2003)『教育基本法を考える-その本質と現代的意義- 【三改訂版】』、北樹出版

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
48西出匡希    :2025/07/25(金) 23:24:28  
お疲れ様です。7月26日(土)午前に報告させていただきます。西出匡希です。
深く考えた結果、前回の発表よりも興味がある研究テーマが見つかり、それにを変えました。

研究テーマは「安藤幸の人物像」についてですが、
それを主に扱うには「女性音楽家と女性に対する風潮」を扱う必要があると考え、今回の研究発表ではその2つを扱うことにしました。


①主要参考文献
・永原和子「良妻賢母主義教育における「家」と職業」 女性史総合研究会『日本女性史第4巻近代』東京大学出版会 1982 pp149~184
・萩谷由喜子『幸田姉妹~洋楽期黎明期を支えた幸田延と安藤幸~』ショパン 2003
・丸山彩『夢を追いかけて 音楽を学んだ明治女性・岩原愛の生涯』文芸社 2023
・村上信彦『明治女性史 中巻後篇 女の職業』理論社 1971年
・塚原康子、平高典子「海軍軍楽長・吉本光蔵のベルリン留学日記」『東京藝術大学音楽学部紀要』第37号 2011 pp.43~60
・平高典子「幸田延のボストン留学」『論叢:玉川大学文学部紀要 』第54号 
 2013 pp.191~211
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
49渡邉凪紗    :2025/07/26(土) 08:54:13  
お疲れ様です。書き込みが遅くなってしまい、申し訳ございません。7月26日(土)の午後に報告させていただきます。4回生の渡邉です。

①主要参考文献
・漆澤その子『明治歌舞伎の成立と展開』、慶友社、2002年
・寺田詩麻『明治・大正 東京の歌舞伎興行ーその「継続」の軌跡』、春風社、2019年
・神山彰「歌舞伎の「改良」と「保存」ー「日本演芸協会」前後ー」、『日本演劇学会紀要』、日本演劇学会、31巻、p. 1〜12、1993年


②参考史料
・『演劇改良論集』
・『松竹関西演劇雑誌』
・『読売新聞』

③報告内容
今回の報告では、東京・大阪・京都で行われた演劇改良を見つめ直す中で、熱心に改良を行った者たちが当時の演劇に何を求めていたのかについて探っていこうと考えています。
名前:   E-mail(省略OK)
8  【7月10日2限 意見・感想】  (Res:23)
1三浦光太郎    :2025/07/10(木) 13:51:10  
授業に出席された方はこちらに意見・感想を書き込んでください。
なお、こちらに書き込むことで出席とみなします。〆切は10日(木曜日)23:59 までとします。
これを過ぎると出席点に加算されませんので、〆切厳守でお願いいたします。
3回生の報告に入りましたので、以下の条件での書き込みをお願いいたします。
*報告者2人分(1コマ分)で1投稿 ・報告順に従い、
 ①―さんへ  
 ②~さんへ と宛名を明示してから本文を書き込む。
17三浦光太郎    :2025/07/10(木) 20:22:55  
報告お疲れ様です。4回の三浦です。

①吉田さん
宝塚歌劇団については、全くの無知でありますので気の利いたことは申し上げられませんが、気になったことを書いておきます。
revueについてですが、この語句は元々フランス語で調査や批評という意味だったと思います。転じて、時事を風刺したりする歌劇になります。当時の宝塚歌劇団が、時代や社会情勢を風刺したりする内容の歌劇を行っていれば、それを分析するのも興味深いでしょう。批判的に演じているか肯定的に演じているかで、宝塚歌劇団のある種の思想が分かるのかもしれません。
また、operaについてですがこれはopusの複数形であり坂本龍一などが有名ですね。個人的に、坂本龍一との関連が気になります。

②山中さん
クリスマス・カンタータについては、存在自体初めて知りました。キリスト教系の学校について深くは存じ上げませんが、他の学校でも恐らく類似した行事があるのではないでしょうか。それらとの比較・検討が必要になってくると思います。
7頁「日本の侵略する思想に反対的で……」とありますが、勿論平和を望んでいたのは確かだと思います。しかし、キリスト教が根付いている国を攻撃するのはけしからん、という側面もあると思いました。国家主義・帝国主義を生徒たちが批判するならば、生徒たちの対中感情や対韓感情なども分析する必要があるのではないでしょうか。
18鬼木翔大    :2025/07/10(木) 20:46:07  
報告お疲れ様でした、4回生の鬼木です。

【吉田さん】
質疑の際にもお話ししましたが、「英語表記の変化」という点を見ることによって、研究的に何を言うことができるのかということについては考える必要があるように思われ、それゆえにテーマとして何がやりたいのかがイマイチ見えてきていないというのが現状であるように感じられました。少なくともそこ(英語表記の変化)に着目する意義については提示しなければならないのはもちろん、変化に至るまでの過程やそのきっかけなどといった部分についてはまだまだ十分に手をつけられていない印象があるため、次回報告日までに、まずはテーマをしっかりと確立させるところから始めてみるべきであるように思われました。



【山中】
報告後に詳細は口頭でお話ししたと思うので、そこでお話ししなかったことを少し書かせていただきます。まずカンタータの定義に関する部分については今一度全て考え直す必要があるように感じられ、深く関連しているのが「教育理念」なのか「基本理念」なのかといった点はもちろんのことなのですが、「一致団結して」や「感動をもたらす」などの主観的部分が(レジュメ全体を通しても)目立つことについては今後注意が必要となるのではないかと思われました。おそらくそのような記述になってしまうのは我らが御大の語り口(笑)の影響を受けている部分があるのかとも思われるのですが(レジュメ1頁の「時は〜」という部分なんかはモロにそう)、少なくとも論文を執筆するに至ってはそうした表現や主観というものは悉く排除しなければならず、殊に定義ともなれば尚のことであるといえます。そのため、今後の研究においては使用史料の批判に加え、如何に「平女卒業生」としての自分を捨て切れるか否かが重要になってくるのではないかと思われます。
19三木詩織    :2025/07/10(木) 21:08:23  
報告お疲れ様です。4回生の三木詩織です。
①吉田さんへ
歌劇、レヴュー、ミュージカルなど、同じものを指しているように見えて実際にどのような流れでその呼び方が変わっていったのだろうか、また内容は具体的にはどのような感じなのかが気になりました。
史料探しなど、今後の研究も頑張ってください。

②山中さんへ
クリスマス・カンタータが生徒主体で行われているものであり、その考え方がしっかり卒業生にも伝わっているのが興味深いなと感じました。
その一方で、史料の偏りも間違いなくあると思ったので、気をつけて頑張ってください。
20仲澤美桜    :2025/07/10(木) 22:06:45  
報告お疲れ様です。3回生の仲澤です。

①吉田さんへ
私自身はあまり宝塚に触れたことがなく、友だちから現在の宝塚について聞いているくらいの知識にとどまってしまうので、面白いと思いながら聞いていました。『歌劇』の表記の変化に気づいて、それをもとに研究を進めようと思ったのが新しい視点なのかなと思いました。あまり演劇自体にも詳しくないのですが、これからも研究頑張ってください!!

②山中さんへ
レジュメの量も多くて、たくさん調べたことがよく感じられました。キリスト教についてもあまり詳しくないので、キリスト教の学校で、このような行事が行われていることも、初めて知りました。先行研究も分かりやすく整理されていたので、山中さんの研究の立ち位置も分かりやすく示されていたのではないかと思いました。先行研究や史料を探すのは大変ですが、これからもお互いに頑張りましょう!
21吉田智宙    :2025/07/10(木) 22:28:36  
報告お疲れ様です。3回生の吉田です。

②山中さんへ
自分はキリスト教系の学校出身ではないために、それに関連したものになじみがなく、「カンタータ」についても何も知りませんでしたが、引用された史料やご自身の経験を聞いていて、何となくですがイメージできたように感じました。
今後の研究については、戦争に向けての時代についてやりたいとのことでしたが、戦前京都には陸軍の師団が置かれて、また小規模ではありますが、平安女学院付近の上京区でも空襲があり、さらには女子の勤労動員などと、平安女学院を取り巻いていた可能性のある、戦争関連の要素はいろいろと思い浮かんだので、これらについても触れつつ「カンタータ」について探っていくことになるのかなと感じました。
今後も頑張ってください。
22清瀧凪紗    :2025/07/10(木) 22:50:53  
報告お疲れさまです。3回生の清瀧です。

①吉田さんへ
宝塚歌劇団の表記の変化を追うというのはおもしろいなと思いました。ですがそれだけだと研究としての意義が見出せないのではないかと思いました。テーマ設定などこれからまたやらなければいけないことがたくさんあると思いますが、頑張ってください。

②山中さんへ
小括や論点の整理、概要など説明がとても丁寧にされていたので理解しやすかったです。キリスト教についてそう言った知識がなかったので、「クリスマス・カンタータ」という行事を初めて知りました。授業内で指摘されていたように、平安女学院の歴史の書籍を同校自身が出している場合、都合の良いように書かれている可能性があるため史料の精査が必要だと感じました。
23溝口当子    :2025/07/10(木) 23:08:35  
報告お疲れ様でした。4回生の溝口です。

①吉田さん
先生方や桂さんもおっしゃっていたことですが、「はじめに」「おわりに」で示されている研究の方向性と、今回の報告内容があまり噛み合っていないような印象を受けました。私がこの分野に詳しくないこともありますが、「歌劇」「オペラ」「ショー」「ミュージカル」「レヴュー」といった用語の意味やそれぞれの差異の説明があると、より内容が頭に入ってきやすかったのかなと思います。
また、そもそも宝塚歌劇団がレヴュー劇団化していくことにどんな意味を見出すのか、そこに着目する意義は何なのかを明確にする必要があると感じました。着眼点はとても独創的でおもしろいと思ったので、今後に期待しております!

②山中さんへ
ご自身の母校である平安女学院に対する強い気持ちが伝わってくる報告だったように思います。かなり早い時期から報告準備に着手されており、積極的に相談されていた様子も拝見しておりましたので、しっかりと作業量も窺えました。
ただ皆さんおっしゃっているように、どうしても山中さんの主観の要素が強く感じられました。今回使用していらっしゃった対外向けの史料は実態とは乖離している可能性があるため、史料批判を慎重に行っていかなければならないと思います。また、平安女学院のクリスマス・カンタータの特異性を論じたいのであれば、他の学校で開催されていた行事や当時の社会背景にも目を向ける必要があると思うので、今後も頑張ってください!
名前:   E-mail(省略OK)
9  【2025年度】山崎ゼミ自己紹介  (Res:40)
1三浦光太郎    :2025/04/10(木) 10:49:21  
このスレッドは2024年度山崎ゼミのゼミ生自己紹介のスレッドです。3・4回生共にお互いを知り、交流を深めていただくためですので、書き込みの方、よろしくお願いいたします。

自己紹介内容とその量は基本的に自由ですが、以下の内容は掲示していただきますようよろしくお願いいたします。
   ・名前【※必須】(要ふりがな)
   ・回生【※必須】
   ・出身【※必須】
   ・研究内容【※新4回生は必須】
   ・ゼミ内役職【※新4回生は必須】
   以下参考
   ・趣味
   ・サークル、クラブ活動紹介
   ・研究したいテーマ
   ・出身地紹介
 ・自己アピール(皆に知ってもらいたいこと)
   ・4回生の先輩方に相談してみたいこと

など、上記に示しましたが、あくまでも参考ですので、どうぞご自由にお書きください(必須項目は書き込みお願いします)。
34北村曉理    :2025/04/24(木) 13:25:25  
・名前:北村 曉理(キタムラ アカリ)
・回生:4回生
・出身:奈良県生駒市
・研究内容:陸軍省新聞班長桜井忠温の人物史
・ゼミ内役職:会計
・趣味:読書、映画、フルート
・出身地紹介:出身地ではありませんが、温泉·旅行が好きな方は三重県の榊原温泉に行ってみてください!清少納言所縁の温泉で人も少なめ、夏でも涼しい、本っっっ当にいいところです!
・自己アピール:人の顔と名前を覚えるのがホントに苦手です…スミマセン。卒業と中国語検定2級合格を目指して邁進するつもりです。

通学に2時間かけてるので2限の時は表情筋が終わってると思います。不機嫌な訳ではないので安心してください。
35貝吹琴子    :2025/04/24(木) 16:53:27  
・名前 貝吹琴子(かいぶきことこ)
・回生 3回生
・出身地 奈良県奈良市
・趣味 アニメ鑑賞、バドミントン
・サークル 立弓会
・自己アピール
 アニメを見るのが好きなので、アニメ見るのが好きな人は話しかけてくれると嬉しいです。
36進藤颯人    :2025/04/24(木) 22:00:33  
・名前:進藤颯人(しんどうはやと)
・回生:3回生
・出身:京都府
・趣味:筋トレ
・自己PR:大学に通いながら、外部で社会人野球チームに所属しています。筋トレが大好きです。サークルや部活に所属していなくて、大学で人と関わる事がほぼないので、ゼミめちゃめちゃ不安です!仲良くしてください!
37<削除>    :<削除>  
<削除>
38渡邉凪紗    :2025/04/24(木) 22:36:41  
・名前:渡邉凪紗(わたなべなぎさ)
・回生:4回生
・出身:新潟県新潟市
・研究内容:明治期の演劇改良運動について
・ゼミ内役職:冊子係  
・趣味:フィギュアスケートを観ること
・サークル:応援団吹奏楽部でチューバ吹いてます
1年間よろしくお願いします!
39片岡巧月    :2025/04/24(木) 22:39:13  
名前:片岡巧月(かたおか・こうげつ)
回生:4回生
出身:京都府京都市南区
研究内容:日本酒について
ゼミ内役職:卒論係

趣味:クイズ、得点表示、嗜む程度に麻雀、少しだけお笑い
サークル:RUQS(立命館大学クイズソサエティー)
自己アピール:そんなものができていたら面接も楽なんだろうなあと思います
『DoomsDay』というとても他人に紹介できないようなゲームをやっています。

人生の路頭に迷い、精神不安を患いました。スローペースですがなんとか卒論までに皆さんに追いつけるよう精進いたします。まだほぼゼミに出席できていないので3回生の方はあまり知らない状態だとは思いますが、よろしくお願いします。
40白川凜太朗    :2025/04/25(金) 15:34:02  
名前:白川凜太朗(しらかわ りんたろう)
回生:3回生
出身:福岡県福岡市
研究内容:未定(悩んでます)
趣味:バイク(GSR250という中型バイクに乗ってます!
いつか富士山の近くでキャンプをしたいなと思ってます)

バイクの維持費やゲームの購入費のために、円町のなか卯によくいます。最近空いてるのでぜひ来てください!!
自分から積極的に話しかけに行くのは苦手なのですが、一度話しかけてもらえたら話せるようになるので話しかけてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
名前:   E-mail(省略OK)