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世界災害後の現在状況報告会議- 1 :安武皇国国連大使 ◆hNCx62prg6:2008/03/07(金) 11:53:20
-
国際連合は約二年の月日の間ほとんどの機能を喪失し、また現在の国際状況を把握できる状態にありません。
各国には早急なる国連外交の復活の為に、現在の状況報告を願います。
また災害後に新規に建国、または国体、政体その他の大幅な変革が行われた場合、それも併せて報告されるよう願います。
なお当会議は、国連憲章第三条に基づき、同第一条第三項の国際協力を達成する目的の一環として設置される。
- 2 :安武皇国国連大使 ◆hNCx62prg6:2008/03/07(金) 12:11:05
- 安武皇国は、高波による被害により沿岸都市を消失。しかし首都近辺は奇跡的に被害を免れ、災害後も従来の統治機構の監督の下に全土復興に向け活動しています。
なお災害後に行政改革などが行われましたが、国際的に影響を与えるものではありません。
またこの場をお借りして各国には、次の二点について意見を伺いたい。
1・安全保障理事会構成国は現在存続する従来の国家が継続するか否か。
2・国際連合本部の設置国について従来通り安武皇国に継続・設置するか否か。
よろしくお願いします。
なお我が国は、1及び2に関して継続されることに異議はありません。
- 3 :シュパイヤーマルク=ヴィンツェンツ二重帝国:2008/03/07(金) 12:38:05
- 我ら二重帝国の成り立ちは甚だ複雑でありますが、簡易に説明致しますと、ユークトバニア連邦に対する分離独立戦争を経、建設されたシュパイヤーマルク大公国及びヴィンツェンツ公国は、アルテミス王統の血を引いておられるルイス・シュヴァルツヴァルト=レオタイン1世陛下を同一の君主に立てて、連合を結成しています。
津波に襲われたユークトバニア沿岸地域(シュパイヤーマルク半島)及びヴィンツェンツ列島地域は甚だ厳しい復興状況ではあるが、強力に着実に復興を推し進めております。
今まさに求められるのは国連の求心力の復活です。
したがって1・2共に継続への異議は御座いません。
またこの度は国際社会の列国に参加できることを嬉しく思ふ。
- 4 :三洲連合共和国国際連合主席大使 ◆rGd0iPlaqg:2008/03/07(金) 13:14:08
- 1・・・異議無し
2・・・異議無し
我が国はロスト・アルテミスによって西京中央特別行政市の首都としての機能を喪失し、その他にも災害によって各地で甚大な被害を蒙った。国力や経済規模を嘗ての水準に戻す具体的目途は立っていないし、その先行きは不透明であると言わざるを得ないが、目下、全三洲国民が愛国と報国の精神とによって一丸となり、再興を強力に推進している。
さて、我が国はロスト・アルテミス発生から、現在に至る過程の中で、凄惨な内戦を経験している。それは国内の一部不満分子、逆賊勢力による武装蜂起と言う一大騒擾であって、我が国はこの一大騒擾に関して、極めて重大で由々しき事実を公表しなければならない。それは即ち、ヤードゴニエ社会主義共和国連邦による不当な軍事介入である。同国は、ミカノフ退役中将麾下の大陸旅団を義勇軍として我が国に派兵し、逆賊勢力の側に立って我が軍と交戦した事実が確認されている。例え義勇軍であっても、大規模な動員を必要とする旅団規模の部隊の渡洋作戦が展開された事から、同国指導部の指示と了解の下での派兵である事は自明である。従って、これは同国指導部による我が国への宣戦布告無き不当な武力攻撃であり、我が国の政治体制の転覆を意図した狡猾な策動であり、国際連合によって厳しく処罰されなければならないものであると糾弾する。
我が国は、今回の一件に関して、同国から適切な説明が行われ、誠意ある謝罪と賠償がなされることを要求する。要求が受け入れられない場合、我が国が俘虜として現在処遇している同国義勇軍将兵105名の全員を処刑する。
- 5 :クラトニア共和国臨時大使:2008/03/07(金) 13:30:34
- 1・・・異議なし
2・・・異議なし
我トラニア半島においての被害は地震・津波によるものである。
また不運にもその災害により国王は死亡し、王族の生き残りも国外へ逃亡した。
2年の復興活動後、我トラニア半島では共和制での国家の建国を宣言した。
現在も復興活動を続けていく。各国との貿易などによる協力を望む
- 6 :アルベニック連邦大使 ◆cDxBKQcd4A:2008/03/07(金) 13:34:41
- 我が国はロストアルテミスにおける隕石破片及びその衝撃による津波で国土に大きな被害を受けました。現在は復興作業に尽力し従来の国力を取り戻すことを目標にしております。
またこの過程の中で地方にウィズニス帝国が誕生しましたが、共和国はこれと協力して国土復興を進めることを提案しそれが受け入れられたため、現在は連邦国家として従来の国土を治め、外交を行っています。
安武提案の1、2に関しては意義ありません。
今後各国が協力して復興活動が行われることを期待します。
- 7 :シェイフィナリア国連大使:2008/03/07(金) 14:14:09
- セカンドラグナレクによるルクナレス圏への被害は甚大なるも、ナルヴェの加護によりシェイフィナリア列島本島のみは存続を許されました。小諸島および経済復興こそが我々に神がお与えになったマニフェストディスティニーなのです。
現段階で1,2ともに異議はありませんが、中立国家安武の国家方針の転換如何では必ずしも2への賛同について保証できるものではないと考えます。厳正な中立へと舵を切るのか、あるいはそれ以外を選択するか、あらかじめ宣言をしておくのが得策なのではないでしょうか。
- 8 :安武皇国国連大使 ◆hNCx62prg6:2008/03/07(金) 15:14:08
- >>7
国連本部が設置される要件として、中立性が必ずしも必要ではないと考えます。
我が国は民主主義国家であり、民意によっては必ずしも現在の政体・国体が恒久的なものであるかについて確約できない。しかし現状において我が国の政治そのものは安定しており、少なくとも今後数十年以内に大きく変革することはないでしょう。
また現在でこそ中立的立ち位置ではありますが、我が国の生存権を獲得する上で、必ずしも第三勢力という現在の外交指針が維持されるとは限らない。国家はまず自国を盤石にすることが必須であり、それが揺らぐようなことがあってはそもそも国連本部を設置するだけの責任を負うことはできないもので、故に我が国は厳正な中立を宣言することはできない。
しかし現在の我が国は、如何なる勢力にも傾倒せず、国際社会に対し責任ある一つの平和を尊ぶ国家として存在することを望む。
- 9 :シュパイヤーマルク=ヴィンツェンツ二重帝国:2008/03/07(金) 17:17:56
- 我ら二重帝国代表の発言者名に間違いがあった為、お詫びして訂正する。
▲1▼ 三燕相互協力・安全保障条約 (Res:3)
に於ける発言も我が担当官の失態であり、これを厳重注意とします。
- 10 :ベルカ連邦大使 ◆BelkaM8RRc:2008/03/07(金) 17:19:22
- 1・・・異論無し
2・・・異論無し
ロストアルテミス後インフラの壊滅的破壊そのため各市と連絡が取れず
公国時の中央より各地域に伝達命令ではあまりにも不便不通が伴うため、
災害の判断を各個に出来るようにするため公国制より州、連邦制に移行
政府中央と一部地域を主力に復興に尽力を尽くしやがて国土全土を復興する方針である
連邦制に移行してはいるが現状のところは諸外国に影響を及ぼすほどのことではないと判断している。
- 11 :シュパイヤーマルク=ヴィンツェンツ二重帝国全権:2008/03/07(金) 17:22:19
- 尚、我が二重帝国は、先帝国リベッカ=アルテミスの正統なる後継国家であるとここに宣し、世界災害の渾沌に乗じて不法に割拠しているリルバーン、ファーレに対する退去を要求する。
- 12 :ヤードゴニエ社会主義共和国連邦・国連大使:2008/03/07(金) 17:46:00
- ミカノフ退役中将による今回の義勇軍「大陸旅団」に関して、連邦政府は何ら関与しておらず
またそのミカノフ退役中将による三洲諸島に於ける人民大衆と共に行った自衛的行動を否定するつもりもないし
この賛同するつもりはない、今件に関してはミカノフ退役中将ら元将兵等による
革命的三洲大衆人民に対する行動的及び実力的な支援は全て彼等の自発的なものであると考え、
これ件に関し連邦が関与し、及び陰謀を張り巡らしたと言う三洲新政府の謀略的結論を
到底支持することはできない。
また赤軍内部にてこの大陸旅団に対する間接的支援が行われたかについては内務人民委員部による
調査が現在進められているものの、その関与を思わせる証拠は現在見つかっていない、
三洲新政府の思い違いではないだろうかと考える次第です。
また同国指導部の了承があったかについても、我々は断固としてその結論至ったに関して
もはっきりとここで否定する。
また謝罪もしくは賠償する必要が見当たらない、この時点にて一応ながらの連邦人民である捕虜を
殺害することはここにおいて、ヤード連邦・三洲国間において重大なるそして埋めきれない大きな懸念
がうまれるとなるだろうと考える次第です。
- 13 :ヤードゴニエ社会主義共和国連邦・国連大使:2008/03/07(金) 17:53:02
- 訂正
三洲新政府の思い違いではないだろうかと考える次第です。
↓
三洲新政府の考えすぎではないだろうかと考える次第です。
訂正
また同国指導部の了承があったかについても、我々は断固としてその結論至ったに関して
もはっきりとここで否定する。
↓
また同国指導部の了承があったというについても、ここにおいてはっきりと
否定させていただく。
安武皇国案について
1・・・異議無し
2・・・異議無し
- 14 :三洲連合共和国国際連合主席大使 ◆rGd0iPlaqg:2008/03/07(金) 19:51:01
- >>12
そもそも捜査経過すら示されていない当事国による自主的な調査に、信憑性が何ら存在し得ない事は自明であり、自発的意思によって旅団規模の軍事組織の渡洋作戦を展開し得た退役将官の実力には、全く驚嘆する他無い。
何れにせよ、貴国があくまでも今回の義勇軍派兵が、各々の将兵の自発的意思によって行われたと強情に主張し続ける以上、我が国は義勇軍将兵の処遇を改めなければならない。ミカノフ退役中将は卑怯にも本国に逃げ延びた。部下である彼等の責任を負うべき明確な指揮官が存在せず、およそ合法的な交戦者とは言えない彼等を、只今をもって俘虜としての身分から解放し、殺人・器物破損・暴行陵虐等の刑事犯罪者として逮捕・拘禁する。今後、彼等の処遇は我が国の法律上の手続きに拠る事になるであろうが、暴行嗜虐の限りを尽くしたと言う紛れも無い事実を考慮するに、極刑以外の選択肢は存在し得ないだろうとの見方を示す。祖国への忠義を尽くし力の限り戦った彼等が、指揮官たるミカノフ退役中将の逃亡と祖国の裏切りとによって、無慚な最期を遂げるであろう事を哀れに思う。
- 15 :アレイスター諸島同盟代表団:2008/03/07(金) 20:15:20
- ロスト・アルテミスの影響により、我らアレイスター諸島は委任統治領から自主独立の道を選ぶことを選択した。これより国際社会への参加を宣言する。
安武皇国案については
1・・・異議無し
2・・・異議無し
- 16 :ローゼンクロイツ特命全権大使 ◆IrspCqa6tU:2008/03/07(金) 20:32:33
- 世界を襲った惨劇は我々にも多大な影響を及ぼし、市民を犠牲にした。
政治面に関しては国家主席にチェイドゥンハル氏が就任したが、以前の国政方針に変動は伺えない。
国際諸国の復興活動を応援すると共に安武皇国の積極的な態度・姿勢に賞賛の拍手を送りたい。
- 17 :ローゼンクロイツ特命全権大使 ◆IrspCqa6tU:2008/03/07(金) 20:34:40
- 尚、安武皇国案に対して
1→異議無し
2→異議無し
との見解を明らかにしておく。
- 18 :エンスランド共和国全権:2008/03/07(金) 21:27:06
- LA後、我国は混乱に乗じて渡来雲龍人の力を借りてヤードの影響下から独立した。
その後およそ2年間渡来系雲龍人の独裁体制に入るも聖職者エポレット・ネルソン指導の下で民主化に成功し、現在に至ります。
1・・異議なし
2・・異議なし
- 19 :ファーレ大公国国連大使:2008/03/07(金) 22:27:18
- われわれファーレ大公国は旧アーベントベルクとリルバーン領ロトス公国の合邦によって成立した。王位はロトスを統治していたアロトフ家が滅亡したため、血縁関係によりモルブール家(旧シェーンブルク家)が引継いだ。
また、安武皇国の案についてはすべて賛成する。
- 20 :ルージェノワール王国国連大使 ◆/e4GhPNp2k:2008/03/07(金) 23:18:42
- 我が国はロスト・アルテミス以前の立憲君主制・議院内閣制の民主的政治体制を維持したまま再建されたことを報告する。
- 21 :エルテメルカーン首長国国連大使:2008/03/08(土) 01:08:55
-
我国の現在の状況は概ね次の通りである。
●災害発生当時、首長及び宮廷所属の高級官僚は幸いにして離宮に滞在していたため、
首都圏の壊滅的な被災からは何の逃れ、離宮を臨時宮廷と定めた。
この奇跡的な幸運から、現首長に対する支持はますます強くなり、
よって国家体制、政策基盤における大きな変化は見られない。
●各国へ派遣されていたメトラ教伝承師らについては、
そのまま赴任地に留まり、赴任国での災害復興に尽力するよう
長老院からの発布がなされた。
これにより、各国にあるメトラ教礼拝所では物資の支給、
食糧配給などが無償で行われることになる。
またこの活動は全ての善良なる子らに与えられる、母なるメトラの恵であるため、
万人がこれを受ける権利を有することを明言する。
以上。
未曾有の大災害を経験した我々国連加盟各国は、
この経験を流れる熱水の如き一瞬の痛みと錯誤してはならない。
国連は万人の安眠を守る揺りかごであり、その主要構成国には相応の国力が求められて然るべきである。
またその本部の所在地となり得るのは、
国勢及び地質学的見地からも堅牢であることが証明された国家でなくてはならない。
これは真に国連の存続と、未来発展を望むが故の意見であり、
安武皇国国連大使への直接的な回答となるものでは無い。
エルテメルカーン首長国としては、熟慮の上に出された答えであれば、
それがどのようなものであろうとも国連の決定に従う所存である。
- 22 :ヤードゴニエ社会主義共和国連邦・国連大使:2008/03/08(土) 12:05:48
- 貴国によるこの判断が今後の矢三関係を強固な荒道へと向かわせたのはもはや誰もが見ても
明らかであると考えるものであり、また連邦政府は引き続き連邦人民の引渡しを要求する。
- 23 :アルベニック連邦大使 ◆cDxBKQcd4A:2008/03/08(土) 12:12:23
- 本会議は災害後の各国の状況把握を目的とするもののはずであり、三・ヤ両国には別の場で議論を進めることをお願いしたい。
- 24 :三洲連合共和国国際連合主席大使 ◆XksB4AwhxU:2008/03/08(土) 14:12:57
- >>22貴国の発言は、我が国に対する許容し難い内政への干渉である。
我がは厳然たる法治国家であって、国内で殺人の大罪を犯した刑事犯罪者を処罰する事は、当然の主権行使である。それとも貴国は、義勇軍派兵と言う卑劣な軍事介入に飽き足らず、我が国の主権行使すら封殺しようと言うのだろうか。最早、議論する余地すら存在しない状況である事は、衆目の一致するところである。
- 25 :ローゼンクロイツ特命全権大使 ◆IrspCqa6tU:2008/03/08(土) 18:40:53
- ヤードゴニエ社会主義共和国連邦、三洲連合共和国は円滑な会議進行を所望するなら
状況報告会議場ではない場で宜しく願いたい。
- 26 :プラム公国国連大使:2008/03/08(土) 19:52:20
- プラム公国は旧ユークトバニア国民の自発的な独立運動により、フローラ・クローリス氏を国家元首に迎え、建国するに至った。
また、安武皇国案に関して異議はございません。
- 27 :国際連合リルバーン帝国政府代表部特命全権大使:2008/03/08(土) 22:00:28
- 我が国もロスト・アルテミスによる大災害によって大混乱が続いていますがが、現在までに国体、政体その他の大幅な変革による影響は存在しません。
安武皇国の提案については両方共に継続される事に異議はありません。
シュパイヤーマルク=ヴィンツェンツ二重帝国が我が国がユークトバニア地域を不法に割拠しているとしていますが、我が国と国境を接しているユークトバニア地域の混乱は我が国の領域諸国にも大きな影響を与えかねず、帝国軍の出動と駐兵は自衛行動の一環に過ぎません。また、プラム公国に関しても、現地のユークトバニア系住民や雲龍系住民による自発的な独立運動によって誕生した独立国家です。しかし、同国が国際社会の一員として飛躍するためにも我が国が積極的に支援していかなければならないと考えており、現地住民もこれに答えて、我が国の助けを借りて、我が国の妹になりたいと、我が国に支援を求めています。従って、今後もプラム公国及び周辺地域への駐兵は続行します。
- 28 :シュパイヤーマルク=ヴィンツェンツ二重帝国全権:2008/03/09(日) 02:23:24
- 我が二重帝国側の見解を述べさせていただくと、プラム公国の成立経緯には常にリルバーン帝国が背後に垣間見え、傀儡政権であると言わざるを得ないのであって、プラム公国を合法政府と看做すことは出来ない。
旧ユークトバニア地域は我が二重帝国に帰属することを重ねて主張し、正当な手段に拠らず、武力によって同地域を制圧した貴国の行為は自衛行動からほど遠いものであると認識し、自らの侵略主義思想を隠蔽し、言葉巧みに国際的非難を回避する建前の為だけに民族自決行為によるものと謳いつつも、自らの影響力によってプラム公国政府を操っているのは明々白々である。
よってプラム公国なる政府の合法性を不承認とし、軍隊による不法占拠及び傀儡政権のもとにユークトバニア国民の有する諸権利を侵害しているとして強くリルバーン帝国を非難し、国際社会に告発する。
- 29 :安武皇国国連大使 ◆hNCx62prg6:2008/03/09(日) 22:02:03
- >>1
現在までに加盟13カ国の賛成票が得られ、また反対票がないため提案事項は両者とも可決されたものと見なしたい。
特にこれは既存設定事項の確認のために行われたものであり、国連総会などで別に票を投じる必要性はないと考える。
よって、これを以て各常任理事国はその地位を政府声明にて広く知らせるべきだと思います。
なお当会議設置主旨にそぐわない各議論等は、必要があれば新規スレに、又は国連総会などで行われた方がよろしいかと思います。
- 30 :ベルカ連邦大使 ◆BelkaM8RRc:2008/03/10(月) 00:27:52
- 常任理事国は、安武、三洲、ヤード、日照の四カ国というのを記憶していたが
ここで空席の五カ国目について意見を聞きたい。
今のうちに決めるべきか、混乱が落ちついてから決めるのかを?
これらは早期に決めておかないと有耶無耶になり前は決着が付かなかったというのを記憶もしている。
- 31 :国際連合リルバーン帝国政府代表部特命全権大使:2008/03/11(火) 22:40:21
- プラム公国を支援する事を操っていると言うのはどうも、言葉の使い方を間違っているとしか思えませんね。シュパイヤーマルク=ヴィンツェンツ二重帝国がいくら批判しようと、プラム公国が現地住民の自発的な独立運動によって誕生した独立国家と言う事は自明の理ですので。
安全保障理事会構成国についてですが、確かに空席の5ヶ国目を選出しなければいけないのでしょうが、現実問題として、ロスト・アルテミス以前も安全保障理事会構成国は4ヶ国でも十分機能していましたし、ロスト・アルテミスの傷が癒えつつある現在でも新たに安全保障理事会構成国として務めを果たせる国を探すのも難しいでしょうから、今回も延期したほうがよろしいのではないでしょうか?
- 32 :三洲連合共和国国際連合主席大使 ◆BaPExFQhnU:2008/03/13(木) 21:54:42
- 国際連合安全保障理事会は五カ国の常任理事国で構成されるべき国際連合の機関であり、例え一カ国でも空席が存在していると言う事態は、本来、正常で無いと判断せざるを得ないが、リルバーン帝国全権の言う様に、現実問題として安保理が理事国四カ国の体制で適切に運営されて来たと言う留意すべき事実があり、性急に空席を補填する事が、直ちに国際連合の利益に資するかどうかは疑問である。
然しながら、自薦・他薦を問わず候補国が現れた時は何時でもこれを受理し、国際連合での広範な議論も含めて慎重な検討を行い、深謀遠慮を重ね、理事国として適格であるかを判断する。場合によっては信任投票や選挙と言う手続きを実施する。少なくとも、その様な手続きが迅速に執り行えるような体制は、十分に整えておきたい。
- 33 :神州人民共和国外交部長華金娥:2008/04/03(木) 23:54:17
- そもそも、旧世界の一切が無に帰したと言っても過言ではなく、一から復興を行っている現状を鑑みれば、旧来の安保理成員を据え置きにする妥当性には疑問符がつく。国連各組織に関しても世界情勢と同様、ふりだしからやり直すべきなのではないだろうか。
- 34 :アレイスター諸島同盟代表団 ◆8ej37etMrA:2008/04/04(金) 01:13:32
- あまり語られないことだが、LA直後の混乱期、いわゆるヴァルダム=リルタニア対立の時期にはアーベントベルク大公国がフレア宣言とともに常任理事国に就任した事実もある。
各国の通信・交易事情が回復した現在、安全保障理事会の権限や重要さを鑑みるに、神州人民共和国代表の意見には理があるといえる。
- 35 :安武皇国国連大使 ◆hNCx62prg6:2008/04/04(金) 01:23:29
- >>33
国連の骨子たる憲章が改正を踏まえながらも存続されている以上、現国連組織もLA以前から継続されているものであり、組織そのものは無に帰したものではありません。
また常任理事国は現在でも定数を満たしておらず、>>32にもあるように立候補自体はいつでも受け付けているものである。にも関わらず現在までにそのような国家は無く、その状況下で例え解散総選挙を行ったとしても、現在とほぼ変わらない構成となることは明白です。
貴国の意見には理解を示すものの、現段階では安保理などに空白期間を生じさせる事によるデメリットの方が大きいと考えます。
- 36 :安武皇国国連大使 ◆hNCx62prg6:2008/04/04(金) 01:31:08
- >>34
当国際会議場の議事録として存在しない為、その期間中の出来事、つまりクローズドβ版での情勢について言及することは避けるべきではないでしょうか?
なおこの議題に関して今後も続くようであれば、国連総会
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/8519/1128432650/l50
を利用するようにしていただけるよう、お願いします。
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