【1:8】痴漢男をお仕置きする女性集団
- 1 名前:お仕置きの女性 :2016/11/12(土) 06:32:06
- 痴漢やセクハラの男性をお仕置きする女性集団。
- 2 名前:公開羞恥刑① :2016/11/14(月) 22:47:40
- 舞台は近未来の日本、西暦202×年。 日本の社会は大きく変わっていた。 政治に対する国民の不満が募り、昨年の選挙で民○党が長きに渡り維持してきた政権を
ついに明け渡したのだ。 そして見事政権を勝ち取ったのが新しく結成された女神党である。 なんと女神党は党員全てが女性であり、党主の片山さ○きが日本初の 内閣総理大臣に任命され、各大臣も全て女性という世界史上初の快挙を成し遂げたのだ。 政権奪取の大きな要因は、女神党のマニフェストに対する国民女性からの 圧倒的な支持に他ならない。 そのマニフェストとは犯罪防止への徹底強化である。 近年続く凶悪犯罪や性犯罪、特に性犯罪は年々数を増しており、このままでは 女性たちが安心して生活が出来ないと考えたのだ。 そこで法律の一部が改正され、痴漢や盗撮など、刑務所に入ってもわずか数ヵ月で出て来てしまう性犯罪に関しては、 刑務所へは送らず、それぞれの罪に対して相応しい罰を与え、その一部始終を一般国民に公開するといった形に改正された。 これが新しく作られた ‘公開羞恥刑”で ある。 この公開羞恥刑には、再犯防止と見せしめの意味もあるという。 そして本日ここ公開羞恥刑が行われる裁判所の前には、高い倍率の中、わずか40席余りの 傍観席を手に入れた女性たちが入所時間の1時間も前から列を作っていた。 周りには、惜しくも傍観席を手に入れる事が出来なかった多くの女性たちが列に並ぶ女性たち を、羨ましそうな表情で見つめている。 そして午後1時、ついに裁判所の扉が開かれると、40人の女性たちがなだれ込む様に裁判所へと入って行った。
- 3 名前:公開羞恥刑② :2016/11/14(月) 22:50:03
- 公開羞恥刑が行われる地下2階の室に女性たちが駆け足で入って行く。 どうやら席争いの様だ。 少しでも良い席で見ようと躍起になっている。 この公開羞恥刑執行室は
映画館ほどの広さで天井も高い。 傍観席の椅子も映画館の様に並べられていて、後ろに行くほど座席が高くなっている。 そして目の前にはステージだろうか、ちょうど 車1台分の駐車スペース程の台が横向きに置かれていた。 台の高さは50cm位である。 上を見ると天井には滑車が吊るされていて、傍観席に座る女性たちが何に使うの だろうかと興味津々に見ている。 するとステージの横のドアから軍服を着た女性数名と2人の男性が入って来た。 軍服の女性たちは公開羞恥刑の執行委員である。 そし て男性2人は受刑者なのだ。 主役2人の登場に傍観席の女性たちがざわめく。 この男性2人は、数日前この執行室の真上にある裁判所で、痴漢と盗撮の罪で公開羞恥刑の 判決を言い渡されたのだ。 判決が言い渡された瞬間、傍聴席の女性たちから歓声が上がったという。 その男性2人が軍服の女性たちに腕を捕まれて先程のステージに上が らされる。 ステージの上には鉄板が引かれていて、靴と靴下を脱いで裸足で上がらされた2人の足にヒヤッとした感触が伝わり、今から何をされるのかと言う不安な気持ち をより増殖させていた。 男性2人は傍観席に向かう様に立たされる。 男性2人と傍観席の女性たちとの距離はわずか5m程しかない。 傍観女性たちの好奇の目が男性2 人に注がれている。 そしてこれからこの男性2人に男としてこれ以上無いほどの恥辱が待ち構えていた。
- 4 名前:公開羞恥刑③ :2016/11/14(月) 22:52:30
- 傍観女性たちの前に立たされている男性2人に今から三つの羞恥刑が執行されるのだが、当人たちは具体的に何をされるか知らされていないのだ。 そして執行が始まった。
①強制ストリップの刑
執行委員の一人がマイクを使って男性2人の罪状を改めて読み上げる。 痴漢や盗撮をした詳しい内容が読み上げられると傍観女性たちは憤慨した表情に変わっていく。 まさに目の前に立たされている男性2人は女の敵なのである。 そんな女の敵2人に執行委員が鉄槌を下す。 「お前たち、盗撮された女性がどれだけ恥ずかしい思いを したか分かってるの、まあ分かってたらそんな事しないわよね、だからお前たちには今からその恥ずかしさを身をもって味わって貰うわ、二度と過ちを犯さない為にもね」 執行委員の女性がそう言うと、すかさず別の執行委員の女性が 「お前たち、そこで着ている服を全部脱ぎなさい!」 と男性2人に言い放つ。 その言葉に先程まで険しい 顔をしていた傍観女性たちの口元が緩み始める。 ある程度の事は覚悟していた男性2人も突然の言葉にしばらく動けないでいた。 しかし執行委員の命令に逆らえば相当 長い懲役に科せられると聞いているので、やむを得ず2人は服を脱ぎ始める。 その様子を傍観女性たちがニヤニヤしながら見ているのだ。 すると男性2人はパンツ一枚に なったところで手が止まってしまった。 だがそれを執行委員が許す訳がない。 「どうしたの、まだパンツが残ってるわよ、さっさとそのパンツも脱ぎなさい!」 と言う 執行委員の言葉に続き、傍観女性たちから脱げ脱げコールが沸き起こる。 男性2人はもう前を直視できない。
- 5 名前:公開羞恥刑④ :2016/11/14(月) 22:55:22
- 傍観女性たちの脱げ脱げコールの中、パンツを脱ぐ事を躊躇っている男性2人に 「お前たち、長い懲役にされたいの、私たち執行委員に逆らったら5年や10年じゃ済まない
わよ」 と言う執行委員の言葉に男性2人は驚愕するが勿論それはウソである。 とにかく自らの手でパンツを下ろさせようと執行委員たちが仕組んでいるのだ。 しかし男性 2人にはそんな事は知る由もなく、男性の1人が覚悟を決めパンツを下ろし始めた。 傍観女性たちの目がモッコリに集中する。 (ポロローン) 男性の性器が目の前に現れ ると傍観女性たちから大歓声が上がる。 「キャー、恥ずかしいー」 「キャハハハ、アレが盗撮男のおちんちんなのね」 「情けない松茸だこと、アハハハ」 と大はしゃぎ の傍観女性たち。 しかしもう1人の男性がパンツを脱げないでいると、執行委員の一人が竹刀を持ってその男性に近づきバシーンとお尻を叩いたのだ。 「なにグズグズして るの、さっさとおちんちんを出しなさい!」 その言葉に傍観女性たちは大笑い。 あまりの痛さに慌ててパンツを脱いだ男性のおちんちんを見て、女性たちが大爆笑する。 なんと男性は先っぽまで皮が余っている真性包茎だったのだ。 「キャハハハ、何あのおちんちん、皮余りすぎー」 「ドリチンよドリチン」 「ホント、小学生男子のおちん ちんをそのまま大きくしたみたいね」 「まるで象の鼻よね、アハハハ」 傍観女性たちからおちんちんへの駄目出しを浴びせられる包茎男性。 そして顔を真っ赤にして 大勢の女性の前に全裸で立たされている男性2人に対し、執行委員たちから更なる命令が下される。 「二人共、もっと足を開きなさい、両手は頭の後ろで組む!」 と 執行委員の一人が又も竹刀を使って全裸男性2人の足を開かせる。 「そのまま腰を突き出しなさい!」 執行委員の容赦のない命令に男性2人は固まってしまう。 流石に それは恥ずかしすぎる。 目の前には40人の傍観女性たち。 しかも最前列の女性たちとステージ台の上に立たされている男性2人の距離は5m程しかないのだ。 だが又も 執行委員に竹刀で先程とは比べ物にもならないほどの力でお尻を叩かれてしまう。 「ほら、もっとおちんちんを突き出しなさい!」 男性2人はもう命令に従うしかなかった。
- 6 名前:公開羞恥刑⑤ :2016/11/14(月) 22:58:39
- しっかりと衣服を着込んだ女性の前に、全裸で立たされ、顔を真っ赤にしておちんちんを突き出さされている2人の男性。 日常では決してありえない光景がこの閉ざさ
れた空間に広がっていた。 傍観女性たちは目の前の受刑者以外、男性が一人もいない事で開放的になり、遠慮なしに無防備に晒された男性2人のおちんちんをガン見する。 そして暫くの間おちんちんを晒されていた男性2人に、竹刀を持った執行委員二人が、それぞれの男性の横に立ち、なんと突き出しているおちんちんを竹刀の先ですくい上げた のだ。 「ほーら、見られる恥ずかしさが少しは分かったか、ん、ほら」 そう言って竹刀の先でおちんちんを揺らす執行委員の二人。 傍観女性たちが大笑いでその光景を 見つめる。 「は、はい分かりました、もう許して下さい」 と男性2人が答えるが、「何言ってんの、お前たちには次の羞恥刑が待ってるのよ」 女性達から歓声が上がる。
②フルチン踊りの刑
男性2人は執行委員たちに両手首を縄で縛られると、天井から下ろされた二つの滑車にそれぞれの手首に繋がる長い縄を掛けられる。 そして滑車が再び天井に上げられると男性 2人の身体が持ち上がり始め、爪先立ちになったところで固定された。 準備を終えた執行委員たちがステージ台から降りる。 ステージ上には、全裸で万歳状態にされた2人の 男性。 そして執行委員がステージ台の横に付いているボタンを押すと、なんとステージ上に引かれた鉄板が電気で熱せられたのだ。 男性2人は堪らずステージ台から降りよう とする。 しかし固定された滑車に身体が浮くほど吊り上げられた状態では横に全く動く事は出来ない。 男性2人はその場でピョンピョン跳ねるしかないのだ。 この光景に 傍観女性たちから大爆笑の渦が巻き起こる。 流石にこれには執行委員の女性たちも仕事を忘れ、一緒になってケラケラと笑っていた。
- 7 名前:公開羞恥刑⑥ :2016/11/14(月) 23:01:29
- ステージ台の上で熱さに耐え、必死にその場でピョンピョン跳ねる男性2人。 しかもおちんちんを激しく揺らしながら。 「キャハハハ、超うけるー」 「アハハハ、なんて
情けない格好なのー」 「かっこわるー、キャハハ」 「ホント、格好悪いにも程があるって感じよねー」 「まるでもも上げ運動じゃない」 「確かに、でもあんな蟹股じゃ 運動にならないわね、アハハハ」 「でもさー、剥けチンも包茎も揺れ方は同じなのね」 「それはそうよ、もう○○さんたらー、アハハハ」 他人同士だった傍観女性たちは いつの間にか隣の女性と仲良くなり、お祭り騒ぎのように盛り上がっていた。 そして目の前でおちんちんを揺らしながら必死に踊る男性2人を楽しそうに見ている。 「まさ にフルチン踊りの刑ね、アハハハ」 しかも恥ずかしさに堪えかね後ろ向きになった男性に対して、執行委員が竹刀でお尻や脚を叩き、常に正面を向かせる。 傍観女性たちに ブラブラ揺れるおちんちんを常に見せなければならないのだ。 そんな地獄の様な時間が10分程続いた。 だが精根尽き果てた男性2人に更なる試練が待ち構えていた。
③チンチン吊るし上げの刑
ステージ上の鉄板の熱が切られ、滑車に掛けられた縄が緩められると、すぐさまその場に座り込む男性2人。 だが執行委員たちは、そんな男性たちにも容赦はない。 すかさ ず男性2人を取り囲み、縛られた両手首に繋げられた細い縄を解くと、今度はおちんちんに巻き付けたのだ。 剥けチンの男性は鬼頭部分に、包茎の男性は先っぽの余った皮に それぞれしっかりと巻き付けられた。 そして仰向けに寝かされた男性2人を残しステージ台から降りる執行委員たち。 すると男性2人のおちんちんに繋がれた縄の反対側を 滑車を使って引っ張り上げたのだ。 これは男性2人は堪ったものではない、おちんちんが上に引っ張り上げられ、ブリッジの体勢を取らされてしまった。そして歓声の嵐が。
- 8 名前:公開羞恥刑⑦ :2016/11/14(月) 23:05:41
- 大勢の傍観女性たちが見守るステージ台の上で、全裸にされた男性2人がブリッジの体勢で執行委員の女性たちにおちんちんを縄で引っ張り上げられている。 男性2人は堪らず
悲鳴を上げ許しを請うが、女の敵である男性2人に情けなどあるはずもない。 それどころか、「自分の犯した罪の重さを思い知るがいいわ、それー!」 と更に強く引っ張り上 げられてしまう。 男性2人のおちんちんは、もうありえない位に引き伸ばされている。 「キャハハハ、この光景やばいでしょう」 「ホント、超惨めー、キャハハハ」 「見て見て、あの包茎おちんちん、先っぽの皮があんなに伸ばされちゃって、あれじゃどこまでが縄なのか分からないわね、アハハハ」 と、おちんちんやキンタマを晒し、苦痛 と恥辱に耐えている男性2人が、大勢の女性に高みの見物をされているのである。 まさに女性に支配された空間が、この公開羞恥刑執行室なのだ。 そして女性たちに散々笑わ れ、ようやく刑を終え全裸で倒れ込む男性2人の横を通って出口のドアに向かう女性たち。 「フン、いい気味だこと」 「盗撮なんかするからこんな目に合うのよ、あんた達」 「自業自得よね」 「ホント、ざまー見ろだわ」 「女を舐めるな、バーカ」 「この包茎」 「キャハハハ」 女性たちは全裸で惨めに倒れ込む男性2人に、これでもかと言う 罵声を浴びせながら執行室を後にした。 そしてこの公開羞恥刑の一部始終はビデオ撮影されていて、傍観した40人の女性たちは勿論、外に集まった全ての女性に無料で提供 されるのだ。 大満足で裁判所を出て行く40人の女性たち。 しかしその頃、法務省では、一部の傍観女性たちからまだまだ甘いとの指摘を受け、公開羞恥刑の見直し会議が 行われていた。 そして増刑される事が決まった様である。 (完)
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