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慶太塾掲示板

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1 : ミラクル&アンビリーバブルなお話(1) / 2 : 宝物たちに巡り会えた至福の一日 ④ 完結編(1) / 3 : 宝物たちに巡り会えた至福の一日 ③(1) / 4 : 宝物たちに巡り会えた至福の一日 ②(1) / 5 : 宝物たちに巡り会えた至福の一日 ①(1) / 6 : セントニン、ドーハミン(1) / 7 : 想いの丈を綴る恋文なのに(1) / 8 : 進学実績など無いに等しいのに(1) / 9 : センチメンタル・パパさん(1) / 10 : 「高得点山」の絵(1)
11 : 一に忍耐、二に我慢、三四がなくて、五に辛抱(1) / 12 : 受験生になる自覚(1) / 13 : アマギ = クロサギ + ダイミョウサギ(1) / 14 : 皿洗いと家庭教師のバイト代の違い(1) / 15 : 学び心と自律的にまなぶ姿勢の涵養(1) / 16 : 「2学期期末テスト対策学習会」のお知らせ(1) / 17 : 須崎市議会の議長(1) / 18 : ふるさとの海はありがたきかな(1) / 19 : 授業前は白湯(1) / 20 : 統一模試 須崎会場あり(1) / 21 : 本当に偉い、立派、たいしたもの(3) / 22 : 駆け込み寺お助け塾(1) / 23 : テスト、テスト、テスト(1) / 24 : 城山公園の散歩道(1) / 25 : 小学英語の悩み(1) / 26 : いっぱい青春してきてくださいね(1) / 27 : 香川県勢の躍進(1) / 28 : 「21世紀枠」の高知県からの推薦校(1) / 29 : 厳しい選抜試験(1) / 30 : 若者が自らの力で未来に羽ばたく姿(1) / 31 : 英語の授業の話(1) / 32 : 大騒ぎしたこの3年間(1) / 33 : 駆け込み寺的性質のある塾(1) / 34 : 地域の公立学校の教育に貢献できている誇り(1) / 35 : ZOOMで受けられる遠隔授業(1) / 36 : 先輩からの情報(1) / 37 : 「駒鳥(こまどり)」さんは定休日(1) / 38 : 岩本こむぎ店と黒潮本陣(1) / 39 : マスク生活3年目 作文(1) / 40 : マスク生活3年目(1) / 41 : セカンドストリートとBJ(1) / 42 : 立教大学、箱根駅伝出場(1) / 43 : 夕焼けの空とキンモクセイの香り(1) / 44 : 高知高強し(1) / 45 : 応援に行けませんが、土佐高頑張って!(1) / 46 : いい歳こいたおじいのくせして(1) / 47 : 1時間ごとに書いた励ましの言葉(1) / 48 : 安易に飛び込んではいけません(1) / 49 : アーカイブス 第50回社会貢献者の記録(1) / 50 : 4種類のハタ科の揃い踏み(1) / 51 : ロングランの中間テスト対策学習会(1) / 52 : 中間テスト対策学習会の初日(1) / 53 : 英語教育は様変わり(1) / 54 : 全身全霊をかけて「学力アップ」に貢献(1) / 55 : 2学期中間テスト対策学習会(1) / 56 : 我らが広島カープは・・・(1) / 57 : 実テの得点アップ・ランキング(1) / 58 : 悠々として、急ぎなさい(1) / 59 : 道の駅での「黒鯛(チヌ)釣り実演」(1) / 60 : 実力テスト 点数アップ紹介 ③ー3(1)  (全部で137のスレッドがあります)

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1 ミラクル&アンビリーバブルなお話 (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1kururin :2022/12/07(水) 19:26:39
 最近あった嘘のような本当の話。

 新入塾してくれた、中学生クラス(※中3以外)Aさんのミラクル&アンビリーバブルなお話です。

 入塾の際の3者面談で、お母様が、「とにかく学校の勉強が分かるようにしてほしい。」と必死の思いを訴えて懇願される姿をおぼえています。

 入塾してから、1ケ月後の中間テストの報告書を見て驚きました。数学がなんと、0点。担当の慶二先生に、授業中の理解の度合いを尋ねると、相当厳しいが、本人はやる気で一所懸命に頑張っているとのことです。

 入塾から、2ケ月半経って、期末テストの成績報告書を見て、まあ、こぢゃんとたまげましたよ。塾を始めて以来、最高の驚愕、ショッキングなほどのたまげ。

 英語の点数なども上がっているのですが、数学での上がり方が信じられません。

 61点。中間で0点だったのが、61点。ようやった。すごい。ブラボー、Aさん!たいしたもんです。中学校の先生方も、いったい何が起きたのだろうかと驚いておられることでしょう。

 それにしても、~倍の得点に上がったと言えないのが、ユニークで、ストーリーになるではありませんか。

 1点だったら、61倍になった、2点だったら30.5倍、30点でも2倍など言えるます。しかし、0点から61点じゃあ、倍の表現で説明できないことが、ものすごく、とてつもなく、この上もなく嬉しいkururin塾長です。

 慶二先生も、少しは上がるとは思っていたけれど、これほどとは予想外と驚き、また、喜んでいます。我が塾に、新たなる「奇跡の物語」が一つ加わりました。

 塾の先生の喜びや嬉しさって、成績が上がって破顔一笑、笑顔満面になって顔をくしゃくしゃにして上がった点数報告を受けるその瞬間にこそ存在します。

 我が塾のミッションは、「塾生たちの(学力面での)自信回復運動」。

 我が塾の目指す理想の教育は、「究極の集団個別指導」。

 そう謳(うた)ってきて久しいですが、現実化の例が多くなり、成果を上げうることが多くなってきたことに、自信を深め、教育理念にさらなる誇りを抱いています。

 どうして、短期間にこれほど急成長したのか、塾の講師側にも分かりかねますが、現実は現実。Aさんの頑張り、学習への姿勢の本気モードへの燃え上りを目の当たりにして、こちら側の教え魂、導き魂も、いやがうえにも勢いを増していくのです。

 最高のプレゼントを、Aさん、ありがとうございます!

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2 宝物たちに巡り会えた至福の一日 ④ 完結編 (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1kururin :2022/12/06(火) 11:20:31
 マルコバンは、小判。コトヒキの方もお金に引っ張ると、コトヒキ→琴弾→琴弾公園→巨大な銭(ぜに)形砂絵→寛永通宝。小判よりは価値がだいぶん低い寛永通宝ですが、銭は銭。

 弁財天嫁様と数年前に訪れました。瀬戸内海国立公園に含まれる香川県の琴弾公園内に巨大な砂絵「寛永通宝」が眺められる場所があり、二人で並んで観賞したものです。

 ネットで「コトヒキ 魚」を検索すると、上位に出たサイトの説明に「コトヒキ(琴弾)という名は、鳴き声が琴の音に似ていることに由来する高知の地方名が標準和名になったとされている。」とあって、土佐人としてはとても嬉しく感じました。

 今回のシリーズを読んでくれていた「海女ちゃん」さんが、これまた嬉しい偶然を教えてくれました。
 
 今春から始まるNHKの朝ドラの主人公・牧野富太郎博士の奥様役を務めるのが、文中に何度か親父ギャク的に登場してくれた浜辺美波さんだそうです。不思議なご縁で、私の文にお二人が出演してくれた奇遇に、これも心の宝物にふさわしいと一人で喜んでいます。豊かな一日には、ありがたくもおまけまでついたのでした。

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3 宝物たちに巡り会えた至福の一日 ③ (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1kururin :2022/12/05(月) 11:40:20
 山と海からのプレゼントである、流木という自然の恵みを愛車に積み込みます。

 これらを使って芸術作品に仕上げてもらえる楽しみに浸りつつ、次は自分の仕事である釣行(つりぎょう)に心を切り替えです。

 9月に年無し黒鯛(チヌ)を釣った実績のある、久礼新港道の駅前の岸壁に寄り、夢よ、もう一度を目論(もくろ)みますが、グングウ(ゴンズイ)とエサ取りと海底のゴミに邪魔され、最後にコモンフグが釣れたところで心が折れました。

 早々に撤収して、須崎に戻り、新荘漁港の富士ケ浜西端の波止で、北寄りの風を愛車に屏風岩(びょうぶ)や役目をしてもらって竿出し。これが当たりました。

 1投目からアマギ(クロサギ)がヒット。しかも、25㌢とデカい。お持ち帰り決定です。続いて同型。ヌカスナのマキエサが効いてくると、手のひらサイズのヘダイ(ヒョウダイ)が入れ食い状態となり、3ヒロもない浅場を流していると竿を引っ手繰る魚信(あたり)が続きます。

 派手なヒット・シーンの割に小型なのが不満ではありますが、回ると嬉しいハムタロー、もとい、食べられるお魚さんが釣れると嬉しいツリタロー。
 
 Long time no see.(=ご無沙汰しました。)って感じで、小型コトヒキ君も顔見せに来てくれて、波止上でニンマリします。本当に自分って、お魚さん好きなんですね。釣ったお魚さんたちを丸バッカンや水槽に活かして、釣りをしながら、即席ミニチュアアクアリュームをときどき観て、眺めて楽しむのも、フィッシングに付随する趣味です。

 十分釣って楽しみ、観賞して楽しみ、夕餉(つうげ)のお造りとお煮付けの食材確保の縄文時代人的お父さんの役割も果たせて、大満足です。そろそろ納竿しようと考え始めた頃、久しぶりに200種釣魚コレクションの仲間入りのお魚さんが舞うように浮き上がってきました。

 ひれが長く伸びた珍しいお魚さん。明らかに南方系で、お初のお目見えの超絶嬉しいゲスト。名前は、まだ知りません。大あわて、かつ、興奮、かつ、歓喜に満ちた表情で、記念の記録写真の撮影会です。ここで、すぐに納竿して、帰宅して、標準和名を調べることにしました。

 わくわく、どきどきです。釣りサンデーの釣魚図鑑を取り出してきたり、ネット検索したりして調べると、「マルコバン」だと判明。コバンアジの仲間で、味の良さにも定評があるとの説明がされています。25㌢ぐらいの小型ですが、南西諸島ではでっかくなるお魚さん。

 タカラガイ科の「宝」に続いて、今度は「小判」の登場に、「今日は財宝に恵まれた縁起最高の日ぜよ!」と、大きく両腕でマルを作りたい気分です。丸小判なだけにね。

 To be continued(=続く)

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4 宝物たちに巡り会えた至福の一日 ② (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1kururin :2022/12/04(日) 04:00:46
 海岸を散策するときに、きまって二つの童謡を口ずさみます。「浜辺の歌」と「椰子の実」。

「あした浜辺をさまよえば むかしのことぞしのばるる

  風の音よ雲の様よ 寄する波も貝の色も」

「名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ」

 童謡、お唱歌、寮歌が好きなんですね。ついでに、若く美しい女優さんの浜辺美波さんの姿を、波間の向こうの遠くの山並の稜線の上に思い浮かべてみます。

 浜辺には、気に入った流木と出会えます。しかし、餌木(エギ)ンガーたちの喜ばしからぬ置き土産の餌木ともしょっちゅう出くわします。海の中の磯場や藻場への影響は大きい、自然破壊とも言える根掛かり多数の釣り。自然にもっと優しいモイカ(アオリイカ)の釣り方を開発してもらいたいものです。

 北の風が強く、波にもまれた海底の貝殻が、干潮時の海岸の波打ち際に打ち寄せられています。割れたものが多数ですが、硬くてもとの形状をそのまま残した貝たちもあります。タカラガイたちの仲間です。

 大きさも色合いも様々のタカラガイ類の貝殻を、多数の貝殻の中から探して拾い集めます。少年少女ならまだしも、老域少年が打ち寄せる波に注意を払いながら、貝拾い、貝集めに夢中になっている構図。う~む、トレビアン、または、流行りの「ブラボー」。

 タカラガイの仲間って、素敵な命名をしてもらっています。ハツユキダカラ、ハナマルユキ、ハナビラダカラなどです。しばしの間、流木拾いを忘れて、おびただしい貝殻の中から「宝探し」。たくさんの海からの贈り物の自然の芸術の美麗さにうっとり。

 流木は満足のいく数が調達できたので、帰途につきます。上ノ加江白灯台でヒラスズキが釣れる時期ですが、この大風での釣行(つりぎょう)は危険を伴い無謀と判断。堤防を引き上げます。

 すると、うちらっかわに白い菊満開のお花畑に遭遇。野地菊(ノジギク)です。土佐の偉人、牧野富太郎が発見・命名したそうです。花言葉は、「真実」。コクジラの遺骨、タカラガイに負けず劣らずの宝物の野地菊の群落。宝探しの次は、お花見と洒落(しゃれ)ます。

 感受性に富み、心が豊かで、色々なことに興味や関心があると、二六時中楽しめて、人生って最高って思いが脳内から、ハートからほとばしります。

 To be continued(=続く)

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5 宝物たちに巡り会えた至福の一日 ① (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1kururin :2022/12/03(土) 16:05:17
 打ち寄せる波の如く、嬉しく心豊かになることが次から次へと我がもとに訪れる一日。稀有で貴重な、そんな一日に恵まれました。

 早朝に起床して、高知新聞を開くと、コニちゃん(慶二先生)の作品がドカンとでっかく掲載されています。

 「第146回 高新写真コンテスト」で、「黎明」という名の作品が「特選」を受賞しています。フォトコンの方でも、12月に「推薦」で、年度賞を受賞したばかり。乗りに乗っているコニちゃんは、フォトグラファーとしてすっかり実力者となりました。

 塾の先生と写真家の二足の草鞋(わらじ)を履く、充実していて幸せな人生に恵まれ、私も心から祝福しています。

 作品の「黎明(れいめい)」は、釣行(つりぎょう)に上ノ加江白灯台を訪れた際に、浜辺でビーチコーミングしていて見つけました。写真の題材にどうだろうかとピンときて、帰宅してからコニちゃんに報告。さっそく、翌日に現場に訪れる迅速さと行動力は、写真にかける情熱を感じさせてくれたものです。

 私からの情報の題材ですから、嬉しくて、まだ午前5時だというのに、ついお祝いの電話をかけてしまいました。眠そうな声で応待してくれましたが、後で考えると熟睡の最中に起こして申し訳なかったです。他の写真なら、塾で会った際に、祝福の言葉掛けをするのですが。

 ちょうど、受賞の日、上ノ加江に「流木拾い」のビーチコーミングに行くことにしていました。ある芸術家の方の作品の「土台」として、小さな流木をたくさん頼まれていたのです。

 そして、浜辺の美しい波、浜辺美波ですね、それを見ながら、海岸中をくまなく作品にふさわしかろう色彩と形のいいものを探し歩いていると、白い動物の骨がありました。

 これこそ、朝刊のコニちゃんの受賞作品の題材となった、海獣(かいじゅう)の骨の一部。波にもまれて、砕けて、流されたもののうち、尾の近くの部分の一節が、堤防際に打ち上げられていたのを、偶然見つけたのです。

 これは、記念品となるお宝もの。ビーチコーミングの日に、作品の主人公の写真が受賞し、その欠片(かけら)と再び巡り合えるだなんて。なんと不思議な縁(えにし)なのでしょうか。喜んで持ち帰り、写真の横において、受賞の感謝と再邂逅の喜びに合掌しましたよ。

 To be continued(=続く)

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6 セントニン、ドーハミン (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1kururin :2022/12/02(金) 14:33:11
 冬至が近いので、夜明けが遅いので、いっそう早起き感が強かったです。世紀の一戦をこの目で観るべく、気合を入れて起床。

 まさかの展開で、もうミラクル、奇跡とは呼ばせない完璧な逆転勝利。それも、リードされてからの絵に描いたような理想的な逆転に、我が家は朝の朝っぱらから、沸きに沸き、拍手、歓声、ハイタッチの嵐。

 セントニン、ドーハミンが一挙に大量に分泌されて、昼を過ぎた今でも気持ち良くて、ハイテンションが続行中。早起きせんと(セント)いかんと起きてよかったとニンニン。

 ドーハの悲劇を直にテレビで観た世代ですから、こんなに強くなったとの驚嘆に感涙を流しそうになりながら、二度とドーハの悲劇を見んと(ミン)の決意でのどきどきはらはら観戦でした。

 今日の試合は、日本中が湧き、明るい話題は津々浦々で人々が語る(カタール)ことでしょう。

 それにしても、昨夜、5年生の塾生のサッカー少年A君の解説と試合得点予想は見事です。お兄ちゃんは、高知県インターハイ&高校選手権高知県代表の高校のレギュラー。彼も、同じコースを目指しているにふさわしく、理路整然とサッカー理論をうちの娘たちに、15分もかけて詳しく説明してくれました。

 帰宅時刻を過ぎているのに、サッカーの補習授業のようでした。選手たちの名前、攻撃のパターン、守備陣形、ゲーム・プランなど、大いに語る少年の目はキラキラと輝き、口調も立て板に水。

 少年先生の予想スコアは、3-1で日本の勝利。ニアピン賞の的確さです。本当に素晴らしい。ご褒美に、キットカットを買ってきてプレゼントしてあげなきゃあ、と娘たちは感激し、プロはだしのサッカー理論と説明の分かりやすさ、正確さに大興奮しています。

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7 想いの丈を綴る恋文なのに (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1kururin :2022/12/01(木) 17:40:00
 塾通信のナンバーが、一つズレていました。

 先月475号だったので、ひとつ足して476号の表紙を作ったところで、念のため確認しようと暗算。

「今年で、塾開始から40年目。月一回、月刊誌的塾通信なので、12×40=480。塾は年度で稼働するので、来年の1・2・3月号の3回分をひくと、480-3=477。ありゃ、間違(ちご)うちゅうやんか。」

 電卓を取り出して確認作業。計算機に頼るほどのことではないのですが、4月から12月までは9回発行なので、12×39+9=477。」

 これは一大事。他人にはたいしたことなくても、完璧主義で几帳面な私にとっては、だいそれたミスなのです。

 すぐに、過去ナンバーを確認すると、つい先ごろの、9月号と10月号の両方に、「474号」を打つうかつなミステイク。で、11月が475号、今月が476号となるミスとなるところでした。すんでのところで、ナンバーミスは、2月分だけと判明。

 9月は台風が来て、その後、なんやかんやとあったので、正確な仕事がおろそかになっておりました。反省です。

 たかが塾通信。されど塾通信。こよなく愛する我が塾生たちと保護者の方々への、月一度のお手紙。塾を始めたばかりの頃は、手書きの塾通信でしたが、ワープロを購入。それから、パソコンのワードとなって久しいですが、愛しい方々への私の思いの丈を綴る恋文。

 我が塾通信は、「ラブレター」と自分では呼んでいるのです。昭和58年4月に塾を始めてからずっとのことです。そんな大切なラブレターのナンバーミスだなんて。柔道の判定で言うと、「指導」、そして、「注意!」ですね。失格にならないように心せねばなりません。

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8 進学実績など無いに等しいのに (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1kururin :2022/11/30(水) 17:04:57
 授業をするうえで最も困るのが、定期テスト終了日が違った中学校があること。

 色んな中学から塾通いしてもらえていることは、とてもありがたくもったいないことなので、嬉しい悩みの部類ではありますが・・・。

 実はですね、塾生在籍数が多い朝ケ丘中学校の期末テストは、今日の水曜日が最終日。そして、次に在籍数が多いのが須崎中学で、今日始まりのテストは明後日の金曜日まであるのです。

 するとどうなるか。今日の授業は、朝ケ丘組は、テスト対策学習に専念した日々の疲労ややり切った感から、今日の塾は自主的にお休みにするでしょうし、保護者の方々もそれをきっとにこやかな笑顔で許すことでしょう。

 須崎中組は、まだまだ本番はこれからなので、今日も準備勉強に専念。自学自習なので、授業を朝中や終了した学校の塾生たちだけで進めるわけにもいきません。

 塾に来てくれる学校がまちまちだと、何かと困ったことが起こるのですね。でも、来てくれているからこその問題なので、喜ぶべきこと。そう言えば、最近、明徳義塾中学の生徒さんも二人入塾してくれました。テスト日程のややこしさに拍車がかかります。

 朝ケ丘、須崎、久礼、浦の内、葉山、上分、佐川、そして、明徳。小学校も、多ノ郷、須崎、新荘。須崎界隈(かいわい)で、我が塾はなぜかしら大人気。たいした進学実績など無いに等しいのに、不思議な現象で、その理由を推し量りかねている慶二先生と私です。

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9 センチメンタル・パパさん (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1kururin :2022/11/29(火) 18:55:57
 今日は所用で、娘たちと高知市にお出掛け。お街での楽しみは、たまの外食の店選び。

 揚子江の唐揚げ定食、孫悟空の担々麺、カツレツ亭、旭軒・・・とさんざん3人で意見を言い合い、迷い抜いた末、結局は、私の希望が通り、「たもや」の讃岐うどんとなりました。

 油っこい、または、脂っこいものは胃にもたれだしたのです。食している時には美味しくて、嬉しくて、ニコニコでどんどん行っちゃうのですが、3時間ぐらいすると胃もたれそいたり、お腹をこわしたりするのです。

 たもやでは、後ろの座敷席に家族連れがいました。

 5・3・1歳ぐらいの三姉妹と若いパパとママ。

 すっかり大人となった娘たちとうどんをすすりながら、大騒ぎしつつ家族団欒のひと時を過ごしている幸せ家族の様子を、しばし眺めます。

 すると、もう、ちょっと昔になってしまった我が家のあの頃、娘たちが幼くて、ちっちゃくて、可愛くてたまらなかった頃を思い出し、胸キュン。懐かしさに、時の流れのはやさ、一番幸せだった頃の思い出(※今も幸せですが)に、感傷的になるセンチメンタル・パパさんなのでした。

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10 「高得点山」の絵 (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1kururin :2022/11/28(月) 16:17:19
 昨日の日曜日の午後5時、塾の玄関先で「期末テスト対策学習会」をやり切って、爽快感、充実感、達成感のみなぎった可愛い塾生たちの面々の帰宅をお見送りしていると、中2のAさんが懇願してきます。

「先生、夜の部も是非ともやっていただきたいのですが・・・。どうしても無理でしょうか。」

 中3から頼まれることはあっても、中2にお願いされるのは珍しい、いや、初めてのことではないでしょうか。やってあげたいのはやまやまですし、やる気がその気、本気に燃え盛ってきた新受験生となる中2女子のお願いなので、思案橋ですが・・・。

 土曜、日曜の朝の8時から5時まで、付きっ切り、寄り添いっきりで真剣学習を見守った後、まで6時から10時までの延長戦は、さすがに体力的にきつく、無理です。もう還暦をとうにすぎ、63歳の壮年、いや、老域に入った我が身なので、泣く泣くお断りしました。残念そうな彼女の悲しそうで淋しそうな顔が可哀想ですが、許してもらうよりほかに仕方がありません。

「あとは、家での家庭学習で頑張ってみてね。」

 それに、実は、家族で約束をしていたのです。休日返上の「定期対策学習会」を2学期の中間・期末で合計6日間もやり抜いた、頑張り屋さん、塾生思いで、成績アップに情熱を傾ける感心なkururinパパさんへの慰労会、「峰の上」での焼き肉パーティの予約を6時30分に入れていたのですから、急に学習会延長によるキャンセルは無理だったのです。

 教室の掃除中に、朝からホワイトボードに少しずつ書いて、塾生たちへの学習への心構えを書き足していた文言や「高得点山」の絵を、消してこの世から失くしてしまうことが惜しくて、もったいなくて、デジカメで撮影して記念に残しました。

 塾生たちの人生を変える力さえ持つこの稼業。喜びとやりがいに満ちていますが、塾生たちの方も、きっと「やったー感」という満足感と、点数が上がりそうだという安心感と期待感を心に膨らませることできている塾暮らしだと、我田引水ですが確信しています。

 最高に充実の、喜悦に満ちた二日間のイベントでした。参加してくれた塾生のみなさん、楽しみの時間を与えてくれて本当にありがとうございました。

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