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みそ煮込みうどん

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内容:

1 : 新リレー小説(88) / 2 : 新リレー小説、能力確認スレ(29) / 3 : ヒーテスト確認スレ(4) / 4 : ヒーテストHEATest 第1試験(3) / 5 : リレー小説 第三部(278) / 6 : 宿星(能力)確認スレ(148) / 7 : リレー小説…現状確認スレ(35) / 8 : 雑談でもしようか!!パート2(159) / 9 : 新連載会議(25) / 10 : リレー小説 第二部(130)
11 : キャプテン迷言集(19) / 12 : 能力者スレ(40) / 13 : リ レ ー 小 説(192) / 14 : リレー小説(ただの特殊能力バトル)(29) / 15 : さすがにそろそろ遊ぼうぜ!!(1) / 16 : トランスフォーマー ダークサイドムーン(11) / 17 : 殺人ミステリー(2) / 18 : 卒業旅行(5) / 19 : 遊ぶ予定(7) / 20 : The Golden week(3) / 21 : 春休み(27) / 22 : 大須トレジャー(18) / 23 : 雑談でもしようか!!(200) / 24 : ウケ狙い(11) / 25 : カラオケ(10) / 26 : 旅行に行こう(82) / 27 : トランスフォーマー/リベンジ(74) / 28 : 集まる予定(16) / 29 : 立てました!(5)  (全部で29のスレッドがあります)

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1 新リレー小説 (Res:88)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1キャプテン :2017/02/20(月) 23:08:56
少年は…立ち尽くすしかなかった。

黒い影が立ち去る。
眠り倒れる人々の真ん中で、その少年一人だけが目を覚ましていた。
少年は必死になって人々を揺さ振り、呼びかけ起こそうとする。しかし、寝息が聞こえるだけで人々が目覚める事は無かった。

やはり少年は、立ち尽くすしかなかった。

82ノートン :2020/05/21(木) 12:06:29
「この顔の傷は全て、二郎の叔父貴に殴られた時のものなんや」
「そうか…災難だったな」
「誤解すんじゃねぇ!これは叔父貴なりの愛の形…そして、俺の誇りや!!」
「シュワァァァァ…ちょっと気持ち悪いぞ…」
「殺す!!!」

マフラーを頭上でグルグルと振り回す筆字。
繊維を操作し、どんどん長くなる。

「そんなに長くしてどうする…!?」

伸ばしたマフラーは、強力且つ広範囲を攻撃可能なムチへと変化。
バチッッ!!と激しい音を立て、ペプシマンの太ももの皮膚を鞭打する。叩かれた皮膚は一気に腫れ上がった。

「ぬぅぅぅ…ただのマフラーがこの威力…堪える…」
「まだまだ行きまっせ」

強烈な鞭打の応酬。バチッバチッッ!!と激しい音が鳴り響き、全身を満遍なく打ち付ける。防御に徹するしかないペプシマンだが、ダメージは確実に蓄積していった。

「ぬん!!!」

ペプシマンが地面を思い切り殴る。
割れたアスファルトを盾にして、筆字に突っ込む。

「無駄だ、俺の能力は繊維。忘れた訳じゃあるまい、ペプシマンはん」

マフラーが元の長さにシュッと戻ると同時に、繊維をギュッと固める。
硬質感したマフラーは切れ味の鋭い剣となった。

「斬ッ!!!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


83キャプテン :2020/05/22(金) 12:18:45
「往生セェや!!」
ペプシマンから血が滴る。そのまま筆字のマフラーの剣が蛇の様にウネる。
「シュワー。(”アイツら“が来るまで何とか耐えないとな!)」
ペプシマンがマフラーの剣先を脇に挟んで掴んだ。そのままマフラーを綱引きの様にして筆字を引き寄せて腕を掴む。
「つかまえたぞ!!」
筆字が残っている服を膨らましてガードする。しかしペプシマンはその服を摘んで力任せに何度も引きちぎる。ボロボロの格好になった筆字をペプシマンがタコ殴りにする。
「シュワシュワシュワシュワシュワー!!!」
倒れ意識の遠のく筆字、ふと昔を思い出す…

…雨が降っていた、倒れている筆字に二郎が傘を傾ける。
「ボウズ、ウチの組に入る気はないか?」…

…意識が戻った筆字は、ボロボロの体で何とか立ち上がる。
「まだだ…まだ終わっちゃいねぇ!!」


84ノートン :2020/05/23(土) 17:55:50
時は100年前ー

ペプシウーマンがワープゲートを開く。
「阿歌古市の入り口まで送るわ。敵はあなた達を知らないはずだから、いきなり襲われる事はないでしょうけど、十分気を付けるのよ」
「俺は未来へは行けないが、無事を祈ってる」
「はい。色々とありがとうございました」

リコルはチラッとドーヂ達を見る。

「こいつらはどうするの?」
「しっかり見張っとくわよ。ヴィヴィがね」
「えっ…?」
ヴィヴィが動揺する。

「前から気になってたけど…何で女を避けるのよ」
ホリデーの問いに、ヴィヴィは暫く沈黙を続けた後、話し始める。

「リコル、ブラックボックスという組織を調べてるって言ってたな。その組織に”ネットワーク男爵”と名乗る幹部がいるのを知っているか?」
「いや…」
「端的に言おう。ネットワーク男爵は俺の孫だ」
リコルは真実を聞き驚愕する。

「本名セオドア・ネットワーク。勿論会った事は無いが…大量殺人鬼である事、危険な組織の一員である事。それらの事実を聞いた瞬間、絶望したよ」

ヴィヴィは悲しげな表情を見せる。対してリコルの気持ちは昂っていた。自分の正体を突き止めるチャンスは、意外な所に転がっていた。

「こんな所で情報を聞けるとは…100年後、現代の幽霊屋敷に行ってみるか。それで、なぜ引きこもりを?」

「子孫を残さない為だ」
「…?」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


85キャプテン :2020/05/26(火) 07:47:10
現代へと戻り、リコルとホリデーが阿歌古市に到着すると壮絶な光景が待っていた。

…阿歌古公園。
ペプシマンとジェノは全身が切り刻まれ、解けた糸とブランコの支柱に絡まり宙吊りになる。キャプティは全身が光り、ノートンの体は半分がダイヤに変化して、2人とも砂場で苦しんでいた。
「まったく、他人の能力を使ってアレルギー反応が起きたんだ。いずれ死ぬ。」
声がして突如、2人は囲まれる。

アクビをする男、傷跡だらけの男、老婆、真面目そうな男、何故か冷蔵庫?…そして、白髪の男。

「何で…バルト…総監?」
リコルの言葉を無視して老婆が喋り出す。
「私の能力なら、この2人を救ってやれるぞ。ふぇっふぇっふぇ。だが引き換えに坊や、アンタを貰うよ。」
「狙いはペプシマン、ノートン、キャプティの命じゃないの?!」
ホリデーが叫ぶ。真面目そうな男が喋り出す。
「それ自体が隠れている貴方を引きずり出すための若頭の策略だったんですよ、リコル。」


86ノートン :2020/05/28(木) 08:24:18
果たして、何が起きたのであろうか?

リコル達が現代に到着する、30分前ー
裏路地にて、ペプシマンと筆字が激闘を繰り広げていた。

ノックダウン寸前、ギリギリの所で意識を保つ筆字。
ペプシマンがゆっくりと歩み寄る。

「今から君の腹部に私のパンチを叩き込む。その前に教えてくれ。賭けの勝敗は、君にも分かるよな?」
「ゼェ…ゼェ…俺ぁ…約束は守る男や。たけたけは『カフェテリア・トモアキLIFE』にいる…行くなら急いだ方がいいぜぇ…」
「ありがとう、君は男気がある!」

ペプシマンのパンチは、筆字を気絶させた。

「ペプシさん、傷は大丈夫ですか!?」
「あぁ、問題無い。それより…」

殺気ー。

背後からの強烈な殺気だった。
2人は急いで後ろを振り返る。そこに立っていたのは、沖田とバルトだった。


87キャプテン :2020/05/29(金) 17:43:50
「…大刀を損じれば小太刀を、小太刀を損じれば鞘で、鞘を損じれば…素手で…。」
カチンッ…沖田が刀を鞘に納めた時、ペプシマンとジェノは全身から血飛沫をあげて倒れた。
「後を頼むぞ、バルト。」…

…「さあ、どうなさいますか?」
現時刻、公園。満身創痍の4人の仲間の姿を見てリコルは唇を噛みながら言葉を絞り出す。
「…わか…った…協力…する…だから!!…?!」
突如、公園に巨大な影が落ちる。予想だにせず全員が空を見上げる。巨大な光る球体が公園に落ちてくる。
「”やま…元…気“。」
いつの間にかキャプティが仰向けで両手を空に掲げていた。組員達が逃げ出そうとするが地面からダイヤが現れて組員達の足を固めていた。
「…諦…めるんじゃ…ねぇよ、走れ!!リコル…ホリデー!!」
2人に向かって苦笑いで二本指をピッと立てるノートン。助け出そうとするホリデーをリコルが必死に止める。たけたけが手を出して巨大な数珠を出現させ、キャプティとノートンを円く囲む。
「させるかぃ、”封の印“「「遅ぇ!!」」…

…涙を貯めて走る2人。後方で巨大な光る玉が公園に衝突し巨大な爆風が広がる。リコルが咄嗟にホリデーを守るようにして体で覆い伏せる。そして2人の姿は爆風の砂埃に消えた。


88ノートン :2020/05/31(日) 13:52:28
キャプティの放ったやま元気により、凄惨な状況に陥ったかに思われた。
しかし、借り物の能力の上に、半身しか動けないキャプティ。本来の20分の1程度の威力しか出せていなかった。

早川組メンバーは咄嗟の行動で回避。
ノートン達は…。

「おいおい…どうなっている!?」
沖田が言葉を漏らす。

ノートン達の頭上に、巨大なガラスの膜が張っており、やま元気によるダメージは皆無だった。

「グラス・オブ・エレベーター」
突如、魔法の絨毯のような、ガラスのエレベーターが出現。
ガラスは一人でに動き始め、ノートン・キャプティ・ジェノ・ペプシマン次々と乗せていった。

「逃すなッ!!」
沖田達がエレベーター目掛けて走る。その時。

「グラス・オブ・ルーム」
沖田達一人一人をガラスの膜が多い、固める。強固なガラスは、鉄壁の牢屋となり沖田達を閉じ込めた。
「なんじゃこれは!?」
「この能力…まさか組長か!?」

1人の男がゆっくりと、早川メンバーに歩み寄る。

「裏切りやがったな…組長…いや、ハレン!!」
「隠居したじいちゃんの命令ばかり聞きやがって。組長は誰だと思っている」

エレベーターに乗るハレン。ノートン達を連れて逃亡した。

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2 新リレー小説、能力確認スレ (Res:29)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1キャプテン :2017/04/08(土) 21:03:01
【リコル】
男性、黒髪、17歳。
モニュメントバレー事件で発見される。記憶喪失であるため不安からストレスを生じる。

能力:空間断裂
人・物などに触れる事で空間ごとバラバラにズラす事ができる。能力を止めると自然と元の状態に戻る(身体をズラしても傷にならず元の状態に戻る)。

23ノートン :2020/05/02(土) 22:06:30
【たけたけ】

早川組の能力者メンバーの1人。60歳の老婆で腰が曲がっており、行動範囲は狭い。
昔、任務の最中にレスキュー隊ジェノが乱入。邪魔だった為、ジェノの能力を封印した。

能力名:封の印

半径5メートル以内において、能力発動。相手の能力を封印する事が出来る。手に持つ数珠を破壊する事で、能力を解放出来る。


24ノートン :2020/05/02(土) 22:10:15
【エドモンド】
早川組の能力者メンバーの1人。黒人の留学生で、メガネに青のリュックを背負っている。外見からはヤクザと判断出来ない様な真面目な青年。よく質問をする。

能力名:倍加

体の一部を倍のサイズに大きくする事が出来る。


25キャプテン :2020/05/03(日) 18:00:41
【バルト(バルトゥース・グーナゥベック)】
黒人、中年白髪の男性。長身でガタイがいい。
表の顔はラス消防署の総監、裏の顔は”訳あり“の早川組組員。機動隊特製の”トリガーボネート製の盾“を使って戦う。
プライドが強く、頑固で堅苦しい。

能力名:オーバーザウィンドウ(窓の彼方)
壁や地面など何かに触れて発動する。触れた面の前か後ろの空間や物体を最大5秒間”鏡合わせ“の様にループさせる。


26ノートン :2020/05/04(月) 12:46:40
【スノーボールΩ】

早川組の能力者メンバーの1人。見た目そのままの雪だるま。年齢不明。何故生きているのかも不明。
体が雪で出来ている為、熱で溶けるが、核の部分を凍らせればまた再生する。

能力名:冷凍ビーム

氷の微粒子を生み出し、操る。


27キャプテン :2020/05/09(土) 21:58:36
【名古 筆字(なご ひつじ)】
三十路の日系男性。早川組の鉄砲玉(実行犯)。
喋りも性格も根っからのヤクザ。戦いを神聖視している。スーツ姿にマフラーを深く被り、傷だらけの顔を隠している。

能力名:天っ衣(あまっころ)
繊維を操る能力。
服などの繊維を操り伸び縮みさせる。


28キャプテン :2020/05/12(火) 00:02:20
能力名(進化):リモートランナー
ドーヂの能力シグナリオンの進化系。他者の体に信号機を取り付け遠隔操作する。シグナリオンの能力も使用可能。エネルギー源は付けられた他者に依存する。


29ノートン :2020/05/18(月) 23:28:53
【花園 龍雅(はなぞの りゅうが)】

28歳。早川組能力者メンバーの1人。
金髪の風貌に、両腕にはドラゴンの刺青。見た目は派手だが、無口で静かな性格。

極度のめんどくさがり屋。

ドラゴンボールの人造人間16号のイメージに近い。

能力:???


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3 ヒーテスト確認スレ (Res:4)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1キャプテン :2016/10/02(日) 19:51:14
【ヒーテスト大学】
北アメリカの山岳地帯に囲まれた大学。異常な発熱能力『アツ』を持つ者達を生徒として学校に閉じ込めている。
大学には「ツクモ」と呼ばれる特殊な複数の道具があちこちにある。
【ヒーター】
発熱能力に目覚めた者の総称。
彼等は大学にある「ツクモ」を使い特殊な武器として使用できる。しかし、使用できるのは一つの道具のみである。
【アツ】
強力な発熱能力、体を強固にし身体能力を向上させれる。
【ツクモ】
大学に複数存在する。見た目はタダの古びた道具である。
ツクモにアツを加えることで特殊な性能を発揮できる。しかし、1人に対して得られるツクモの能力は一つまでである。
【先生】
全員がヒーターである。何らかの目的の為に発熱能力のある生徒達を捕らえようとする。
【冬眠状態】
『アツ』を消耗しきると体の防衛本能が働き、眠りにつく。
体温は低温、眠りから覚めることは無い。歳をとらなくなり、食事も不要になる。
今現在、目覚めさせる方法は存在しないとされている。

2キャプテン :2016/10/02(日) 19:54:40
【ギルデイン・マッカーシーン】
生徒、背が低く弱気な男性。心配性。
みんなからは「ギルデ」と呼ばれている。

ツクモ:カーテンコール
白いカーテン。
遠隔操作で呼び出す事ができる。空を飛ぶこともできる。カーテン自体で攻撃を受け止め、ダメージを打ち消す事ができる。
※アツの消費が激しく、長時間使用できない。


3キャプテン :2016/10/02(日) 19:56:57
【ライト・マーカー】(雑魚)
男、新人の先生。
シワひとつないスーツ姿でキッチリした性格以外に特徴は無い。

ツクモ:ガトルペンシル
シャープペンシル。
芯を強固にし、弾丸のように射出する。
連射も可能。


4キャプテン :2016/11/02(水) 22:12:20
【エンジュ・ガーデナー】(副主人公)
女子生徒。
三つ編みでこげ茶の髪、メガネを掛けている。
無愛想で目つきが悪い。責任感は強いがそのために任され事が増え、ため息が多い。

ツクモ:シーホース
園芸用の青いホース。
水を強力な水圧作用により吸い上げ噴射する。ホースを膨らまし、水を溜め込む事もできる。

ツクモ:シーチューブ
海とホースを繋ぐ事で発動。体に巻き付け強大な水圧によりパワーが増す。


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4 ヒーテストHEATest 第1試験 (Res:3)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1キャプテン :2016/10/02(日) 19:48:38
白い部屋、白いベッド、熱の残る身体を起こし暗い廊下へと出る。
「スクール・インファーマリー(保健室)?」
そう部屋札が付いていた。

「新入生かい?」
スーツ姿の男が廊下の暗闇から現れ、こちらに何かを向ける。訳がわからない…だが…全身の熱が危険を伝える。

熱が身体の力を増強するのがわかる。男の眼前から頭上へ、そして拳を頭部に打ちつけた。男が倒れる。

「痛!?」
全身に黒い針が刺さった。熱が引き倒れる。
「余計なマネを。」
男が立ち上がるその時、男と自分の間を大きなカーテンが拡がり遮った。

「大丈夫かい?」
誰かの声がして、また気を失った。

2ペプシマン :2016/10/29(土) 18:49:35
そして現在…。

黄色い髪に、青の瞳。黒のパーカーを着た活発な風貌の少年は、自身のシューズに手を置く。
「そこを退けよ、先生。仲間が待ってるんだ」

対峙する先生と呼ばれる男。スーツ姿に、ボサボサの髪。ひょろっとした腕を伸ばし、少年を指差す。
「先生に向かって″退け″は無いでしょう。教育がなっていませんね…ガキ。」

その時、少年のシューズが電気を帯びる。
バチバチと音を立て、激しさを増す。
「俺の名は、ヴィヴィ・ネットワーク。ガキじゃねぇ!」
「…ほう」
「黒焦げにしてやる。モード、ロア!」


3キャプテン :2016/11/02(水) 22:07:59
…目の前が暗転し、やがて目を覚ました。
隣に背が低く弱気そうな男がいる。ギルデイン・マッカーシーン、一応は命の恩人だ。
「“また”血だらけだったよ。『アツ』を会得したばかりなのに、無理しないでよ。」
俺は仰向けのまま天井の電灯に手を伸ばした。

この『大学』に閉じ込められて一月が経つ。俺達はまだ…空を拝めずにいた。

「新たな生徒が三階廊下に出現、先生に追われています!!」
誰かの声にギルデ(愛称)が顔を向け、そしてヴィヴィに向き直る。しかしそこに彼の姿は無かった…

…三階
三つ編みで眼鏡の女性が息を殺し教室らしき部屋の教壇に隠れ、廊下の足音を聞いていた。


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5 リレー小説 第三部 (Res:270)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1ノートン :2013/07/17(水) 23:15:54
朝の日差し・・・
カーテンを、バッと開ける。
朝の6時。窓越しに見える”みかん牧場”を覗き込む。
「ふぁぁ・・・寝不足だ。」

ここは、小さな村”みかん村”。村の端には、小さな牧場がある。
寝不足の青年は、欠伸をしながら動物たちの世話を始める。
「今日もいい乳出せよ」
「モー」
牛と会話をする青年の名はマッキー。こうして、彼のいつも通りの日常が始まった。

272キャプテン :2016/04/03(日) 17:02:44
朝、目覚めると幽とスーが外で待っていた。
「マッキー、探して欲しい人がいる。」

スーとマッキーが群町の下水道で女性を見つける。
「見つかったか、何の用かしら?」
その姿は今までとは違い、人の姿をしていた。
「ゴーストの町の犯罪者達は野放しだ。ゴーストの住人達を先導し、奴隷達を救えるのは君だけだ…ノス!!」
臥せた龍…臥龍ノスが白い蒸気を発して立ち上がる。
「忌わしい力、でも誰かを助けられるなら。」

…ノスを迎えに見通使とボンテージ、シルエが来てくれた。
「しばらくは手伝うで…コレも商売や。」

四人が小さくなっていくのを二人は見守った。


273ノートン :2016/04/17(日) 19:57:36
暖かい、春の風が吹く。
風の中、2つの墓標の前に立つ、リブ・タウン。
「世の中はようやく安定を取り戻した…お前たちのお陰じゃ」

木陰から、カロ・ヒュペルが現れる。それぞれの手には、木彫りの人形、フィギュアがあった。
「ほう…2人とも動けるようになったのか。まさか、そのガラクタを墓標に供えるつもりじゃなかろうな?」
カロが答える。
「これが俺たちなりの感情表現なんだよ、リブ」
陰で、ヒュペルがボソッと呟く。
「フィギュアの良さが分からないなんて、まだまだだ」

「生意気よのぅ、餓鬼ども。ワシがみっちり鍛えてやるから覚悟せいよ…ワシより先に死んだら許さんぞ!」
「このジジイ本気だ…逃げるぞヒュペル!」
「逃がさんぞ、アクセスムーブ!」
「嘘だろ!?」

賑やかな景色が広がる。リブは心の中で、思う。

「(安らかに眠れ、ラック、そして、宮里)」


274キャプテン :2016/04/18(月) 23:12:43
復興中のみかん村
「群町を発つ前に話しておきたかった。」
珍しい組合せの二人が夜の焚き火をする。
「君達は持って一年だろう。」

水墨鳥がマッキーに語り始めた。
「スーと君には多分、元から魂が無かった。神により二つの世界を繋ぐ役割の宿星を埋め込まれ、体を保っていた。しかし…」
自分の宿星を貫いた光景を思い出す。
「今の僕らに宿星は無い…でも生きている。」
マッキーが口を挟み、水墨鳥が頷いた。
「“現実世界のどこかにある魂”、それが作用しているのだと思う。アンピーの時のように…つまり…」
宿星を奪われたアンピーが脳裏に浮かんだ。

「スーは死期の順が来たのだと考えている。マッキー、君はどうする?」


275ノートン :2016/05/03(火) 22:13:16
クリーナー本部の入り口。森に囲まれた静かな場所に、スーは座り込んでいた。

「こんな所で何やってるのよ」
スーが振り向く。そこには幽が、そして・・・。
「キャップ!?」
立ち上がるスー。
「久しぶりだな、スー」
「あぁ、元気そうで何よりだ、キャップ」

すると、スーが少し笑う。
「どうした?」
「いや、この3人が揃うとさ、幽にゲンコツ食らいながら修業したあの頃思い出してさ」
「・・・そういえばそんな事あったな」
2人が幽の顔を見る。そして・・・。

「ハッハッハ!!」「ははは・・・笑わせるなよスー!!」
笑いだすスーとキャップ。

「ちょっと・・・私の顔見て何笑ってるのよ!」
幽のゲンコツが炸裂。
「いってー!」
「あのころと変わらんな・・・幽のゲンコツ」

和やかな雰囲気の中、幽が話を切り出す。
「スー。戻ってきてくれてありがとう。本当に」
「?」
「私たちは、クリーナーを解体して、新しく青空隊を結成するつもりなの。クリーナーは、今回の1件で、世間にひどい印象を与えてしまったわ」
「・・・そうか」

「単刀直入に言うわ。スー、あなたに青空隊の総隊長を任せたいの」
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276キャプテン :2016/05/06(金) 18:53:51
二人の表情が固まる。
「何…ふざけた事…言ってるのよ。」
スーは自分に魂の無いことを二人に伝えた。
幽はどこかに走ってしまい、キャップは顔を伏せてしまう。
「すまない。」
それだけを伝え、スーはその場を立ち去っていった。…

…みかん村
マッキーの返答はとても単純なものだった。

「探します。」

「フッ…そうか、話して良かったわ。言っておくけど宿星を探すのとはワケが違うわよ?」
マッキーが頷く。すると後ろから肩を叩かれる。
「今度こそ私があなたを救う。」
「人手は多い方がいい…だろ?」
マッキーが振り返る。アンピーとJ・Jが両肩に手を添えていた。
「君は本当に“仲間”に“恵まれた”な。」
水墨鳥は三人の目の前から立ち去っていった。その後の彼女の行方を知る者はいない。


277ノートン :2016/05/15(日) 23:36:48
水墨鳥について、幽は後にこう語る。

「私が彼女にした酷い行動が、今回の彼女の行動に繋がった…初めは私もそう思ったわ。でも、引き出しから出て来た彼女の手紙にはこう記されていたの。

"あなたのせいじゃ無い。クリーナーのせいでもない。むしろ、こんな私を受け入れてくれたみんなには、感謝してる。だから、助けたいの。スーを、マッキーを。

昔、老婆一派であるエリオットが、5つの宿星を生贄にして、復活したのが私。ひょっとしたら、私の体には、宿星が5つある可能性があるの。だから、自分と向き合ってくるわ。そして、2人を助ける。

1年後、必ず戻るわ。それまで、クリーナーを頼むわね、幽。"

水墨鳥は、仲間の為に…!
こんな手紙読んで、黙っていられるもんですか。私も意地でも助けてやるわ。スーとマッキーを!」

一方、フランはベルヴァリンの元にいた。
ベルヴァリンは町で土木の仕事をしていた。

「かつてのスケルトンクリーナーが、土木作業員とは…人間分からないものだな」
「…何の用だ」
「あんたの中の、再生星に用があるんだ。仲間が2人死にかけてる。強力してくれ」
「…俺の再生星は、あの時ゴーストで死んだ。強力を頼む相手を間違えてるぞ…帰れ」

「なら何故、お前は生きてるんだ? 」
「…!?」

ベルヴァリンは自分の胸に手を置く。小さく揺れる、魂の声を感じた。


278キャプテン :2016/05/21(土) 23:35:29
夜明け前
眠るマッキーをベルヴァリンが見下ろす。
「スコットと同化した時、宿星を奪われ体に流れ込んできたこの魂、まさかお前のだったとはな。再生能力のせいで俺は長く生き過ぎた…コレは返すよ。」
マッキーの胸元に手を置くと光る魂が入る。…ハッと目覚める。そこには『金属の爪』だけが残り、朝日に輝いていた。
「ベルヴァリン…すまない、安らかに眠ってくれ。」…

…明朝、みかん村
「お前は魂を取り戻せたようだな。」
木陰に座るスーが大荷物を抱えて現れたマッキーに話しかける。
「俺とお前は神の出現の為に魂を抜かれ、宿星を与えられた。干潟、ソニカル、カルラ、フレッシュ、ヘルシー、ラック、宮里…そしてミッキー。俺の戦いにみんなを巻き込み死なせてしまった。次は俺の番だ。」
マッキーが木を見上げる。
「来年の秋、この木にミカンが生る。その時、またここで会おう…魂を手土産にね。 」
マッキーが手をさし出す。スーは呆れ果て手を握り合った。

マッキーはJ・J、アンピーの待つ方へ向かう。
「兄に似てお節介なヤツだな。」
スーは現れた幽に肩を叩かれる。フランとキャップも来ていた。
「ああ、全くだよ。」

若き三人はスーの魂を探しに旅立ち、それを青空隊の四人が見送った。
…そして月日は流れる。


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6 宿星(能力)確認スレ (Res:140)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1ノートン :2012/11/10(土) 21:13:03
キャラクターの能力を整頓したいので・・・

○スー・・・光の剣を出す能力/闇の剣を出す能力?/死体から復活する能力
○エリオット・・・影を物質化する能力
○キルギル・・・自分の体を黒い粒子にする能力
○カルラ・・・炎を操る能力

でOK?

142ノートン :2014/04/20(日) 22:29:43
トリム・・・オカマ2人組の一人。キャビ同様、ハクスが生み出した”一休のクローン”である。
      キャビと2人で能力”パペット・マペット”が完成する。
宿星 :操作星
能力名 :マペット
能力概要:キャビがパペットでぬいぐるみにした相手を、動かすことが出来る。

『パペット・マペット』
キャビがぬいぐるみにし、トリムが動かす。これがパペットマペットの正体である。


143キャプテン :2014/04/21(月) 19:25:53
一応、今のフード男は触れればズラせる感じに考えてます。


144キャプテン :2014/08/25(月) 22:32:37
【見通使(けんとおし)】
奴隷出身、スナイパー。臆病者で気弱、周りに逆らえない。40前後で身体は細く弱い。
人前に出ず、能力によるゴーストの見張りを仕事とする。

・セミュート(音なし蝉)
頭の大きさ程の蝉(セミュート)を一匹召喚できる。
吸った樹液を体内で琥珀に変化させ弾丸の様に飛ばす。セッションで標的の位置を補足し遠距離射撃できる。
・セッション(会議)
木の樹液を吸わせる事で、吸った木より半径13キロ範囲内の木々と同調できる。
木々の付近の状況、人の存在を感じ取れる。


145ノートン :2014/08/30(土) 11:26:16
ミスターP…ゴーストで活動する、闇の商人の1人。容姿は、高身長・だぼっとしたコートを身に纏っている。年は若くない(40後半)。

非常に毒舌な男。能力は無く、普通の人間である。


146ノートン :2014/08/30(土) 11:47:24
スコット…ミスターPに捕らえられた、能力者。

能力名…無し
宿星…同化星
能力解説…近くにいる人間、そして、同化星のターゲットにされた人間は、有無も言わせずスコットと同化(吸収される)してしまう。

すでに何人もの人間と同化してしまったため、スコットは自我を保てなくなり、精神が崩壊。
言葉を話すことが出来ない。歩くとこは出来る。

一度同化してしまうと、二度と元には戻れない。また、容姿はスコットのままである。


147キャプテン :2014/09/18(木) 18:03:41
【倭ノ(わの)】
太ったドレス姿のおばちゃん、押しが強く商売上手。逆らうと容赦がない。
奴隷コレクター、男の子を好んで買う。能力に関して興味が無い。ミスターPの御得意先の一つ。

宿星:泡乱星
・100LDK(百の細胞部屋)
自らの細胞を操り、膨張させ、丈夫なクッションにしたり、人を覆ったり、破裂させたりできる。風船の様に飛ばせもする。
・ハンドアート(手の施術)
自分の細胞を相手に植え付け治療ができる。相手の細胞に変化する為、操れなくなる。

※使用できる細胞の量に限りがある。


148キャプテン :2015/12/31(木) 22:54:26
オリジナル

四神(ゴッドパーキンソン、デヌス、無有)の最後の1人。

宿星:灰塵星
能力:ダスト・トゥ・ダスト(灰は灰に)
五大秘宝の一つ、『灰電灯』という懐中電灯に自らの宿星を宿し使用する。デヌスと同じく体は不死身、懐中電灯が本体。
懐中電灯の光を浴びると瞬時に『灰』と化す。
(障害物などで回避は可能。)


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7 リレー小説…現状確認スレ (Res:27)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1キャプテン :2014/03/23(日) 20:10:44
【群町…戦闘状況】

『半崩壊、シープス上層』:
・フード男、ダイス、一休戦闘中。
・ハクス、ギルガー死亡。

『シープス下、地上』:
・水墨鳥現在。
・トマト記憶喪失、意識喪失。

『シープス付近、地上』:
・ベルヴァリン、虎之助、キャビ、トリム、シープスへ接近中。

『下水道上、地上(倒壊の跡)』
・マッキー、スー、カロ、ヒュペル、臥龍ノス、戦闘中。
・抜呂、オオバス、スナップにて地下に閉じ込められ意識喪失。(臥龍ノスのみ、脱出成功)

『群町出口付近、水路上の船内』
・ビドー、幽、現在。

『シープス全体(仮)』
・“虚無の城”落下により、群町住人大量死…ビドーによりゾンビ化(仮)。

29きゃ :2014/05/13(火) 07:45:25
老婆の鎌のデヌスみたいに、槍旗を覚醒させてラスボスにする?


30ノートン :2014/05/17(土) 16:59:52
新たなモンスターを作るのはいいけど
最後はマッキーとミッキーと一休が協力してバトル?


31キャプテン :2014/05/18(日) 11:33:11
一休が自分の宿星を使って、槍旗を覚醒させて犠牲になる…流れをイメージしてたけど。

一休ラスボスだと、『仏の道』と『槍旗』で戦ってもらう?


32キャプテン :2014/05/26(月) 18:08:38
・郡町
下水道消失により町に巨大な穴が空く。
住民は非難しており無事。
マッキー、J・J、タウンが現在。
アンピーは宿星を抜かれ、意識不明。
ダイスは重傷を負い治療中。

・荒野
ミッキー(右腕が無い)にスーが協力を持ちかけられる。
炎波刀が新しい能力を発揮。
・ゴースト
ビドーにより幽、フランが捕らえられた状態。
闇の商人達が現在。

・行方不明者
水墨鳥…ブラックペイン復活を告げ、郡町を出る。
一休(キャビ)…一休の死によりキャビが変異した。折れた槍旗とアンピーの隠体星を所持。
トリム…一休と同行。
ベルヴァリン…不明。
虎之助…不明。
トマト(ギルガー)…記憶喪失により自我を崩壊、残った記憶の中のギルガーに人格を置き換え自我を保つ。
無数のプロペラとなりバラバラになれる様になる。
臥龍ノス…消される瞬間、足場にパイプを伸ばし巨大な下水管と接続し融合した。
現在は地中を移動し郡町を出た。


33ノートン :2014/08/13(水) 21:55:01
(主役軍)
・スー&ミッキー・・・ともにゴーストへ。ミッキーの目的は不明。

・マッキー・・・アンピーの宿星奪還のため、ゴーストへ向かう。ビドーがアンピーの宿星を持っていると予想している。

・J・J&ダイス・・・群町の病院に残る。

(クリーナー軍)
・一休&トリム・・・群町逃亡後、行き先不明。ゴッドパーキンソンの復活が噂されていたが、本当の目的は・・・?

・トマト(ギルガー)・・・群町逃亡。行き先不明。

・ノス・・・女性の姿を取り戻す。行き先不明

・ベルヴァリン&虎之助・・・行き先不明

(反クリーナー群)
・水墨鳥・・・幽を殺すため、ゴーストへ。

・リブ・・・忘却の炎をあび、意識失う。

・キャプテンエジプト・・・血清の副作用で睡眠中。

・ヒュペル・・・精神崩壊のため、戦闘不能。(どっかでこの描写書きたい)

・幽&フラン・・・ビドーに捕えられ、ゴーストにいる


34ノートン :2014/08/13(水) 21:56:26
マッキー達には、ギルガー・ノス・一休は死んだと思われてる。


35キャプテン :2014/12/21(日) 16:40:02
【ゴースト編予定内容】

・マッキー×ビドー
巨大ラボにて戦闘。
・スー×フラン
ミスターPに薬を盛られフランが洗脳されスーと戦闘となる。
・幽×水墨鳥
互いに想いをぶつけ合い、戦意喪失となる。
・ミッキー×倭ノ
戦闘の後、ミッキー右腕を取り戻す。
・ベルヴァリン×スコット
巨大ラボ別階にて戦闘…途中同化されたベルヴァリンを駆けつけたスーが能力を焼く力で助ける。


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8 雑談でもしようか!!パート2 (Res:159)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1 名前:ノートン 投稿日: 2009/11/10(火) 14:46:18
パート2か其の2か迷った。

153 名前:ノートン 投稿日: 2013/01/25(金) 21:10:26
一応連絡!スマホに変えました!

154 名前:キャプテン 投稿日: 2013/01/25(金) 22:01:49
LINEとりやあ

155 名前:ノートン 投稿日: 2013/01/26(土) 11:21:14
ライン取ったぜ!

156 名前:ノートン 投稿日: 2013/02/24(日) 18:56:05
ヒーローズ、全シーズン観たけどあれで終わり!?
to be continue って出てたのに、なんか中途半端な気が・・・

157 名前:キャプテン 投稿日: 2013/03/01(金) 19:48:30
……!?…解らん、どんな終わり方だったの?

158 名前:ノートン 投稿日: 2013/03/02(土) 17:26:42
クレアが高台から落ちた後、テレビに向かって
「私はクレアベネット。これが27回目の実験です」
って言いながら体を再生させる。もちろん全国生放送。

そのあとto be continueって出て終わったよ。

159 名前:キャプテン 投稿日: 2014/05/07(水) 12:49:29
テスト

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9 新連載会議 (Res:25)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1 名前:キャプテン 投稿日: 2014/03/26(水) 21:52:06
【ヒトデナシ】
突如、人間の身体部位が一部分変異し、彼らは人々を襲い始める。
人としての自我は消失しており、のちに“ヒトデナシ”と呼ばれる様になる。

ヒトデナシは徘徊を繰り返し、自らの生息地を拡大していた。
軍はリング状に陣形をとり、ヒトデナシの侵攻を妨げていた。
…だがヒトデナシは死なず、死者ばかり増えていた。

…そんな中、一匹のヒトデナシが監獄で目覚める。彼は自我を取り戻していた。

錯乱しながらも、彼はヒトデナシとの戦いに身を投じていく。

19 名前:キャプテン 投稿日: 2014/05/02(金) 09:24:48
【イーチ・アザー】

隣り合う二つの世界。ある事故をキッカケにほとんどが同じのもう一つの世界に迷い込む人々。

二つの世界にて、自分と対をなす生物と融合し、異常な能力を発揮する迷い込んだ人々達(融合者)。

彼らは果たしてどうなってしまうのか?

20 名前:ノートン 投稿日: 2014/05/02(金) 10:29:58
キャプテン次々と案出すのはいいけど、こんなに出しても意味ないよ?

そろそろまとめる作業に入らないと。これじゃただの自己満足だ

21 名前:キャプテン 投稿日: 2014/05/03(土) 15:03:32
どれに対してもイイ返事が無かったから、自分なりにトーナメントも取り入れてみた。能力設定も(融合者、寄生者、熱出者)と選べる様に思いついたのを出してみた。
いいとこ取りしてもイイし、気に入らないならリソーストーナメントで決まりにする?

22 名前:キャプテン 投稿日: 2014/05/03(土) 17:01:23
たぶん、山本君の中ではかなり形が固まってるから俺の入る余地はないと思う。ここ何日かで判断がついたし。リソーストーナメントで始めて行こう。どっちかが引かないと始まらないと思う。

23 名前:キャプテン 投稿日: 2014/05/03(土) 19:46:51
チーム戦なら二人考えとけばいいかな?

24 名前:ノートン 投稿日: 2014/05/04(日) 17:48:41
俺もトーナメントに拘り過ぎたかもしれんな・・・
取りあえず、キャプテンが言ったみたいに、出た案の中からお互い3つくらい選んで、消去法で決めてく?

で、いいとこ取りしていきましょうや

25 名前:ノートン 投稿日: 2014/05/04(日) 17:51:11
俺は
・寄生虫パトラッシュ
・リソーストーナメント
・イーチアザー(隣り合う二つの世界。ある事故をキッカケにほとんどが同じのもう一つの世界に迷い込む人々。
って所の設定が好きかな)
がいいと思うよ。

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10 リレー小説 第二部 (Res:130)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1 名前:ノートン 投稿日: 2012/12/25(火) 22:14:13
それは、今から20年前の話・・・

「うぉぉぉーー!!力が漲るーーー!!」
邪悪な力が目覚めつつあった・・・
それは108の凶星と別れ、人里へと降り注いだ。

しかし、その中でも”夜の王”として君臨する夜神星は自我を保ち、残り107の凶星の成長を待っていた。

124 名前:キャプテン 投稿日: 2013/06/30(日) 17:40:42
「ギギ…バギャン!」
大地は叫び、イナズマ状の隙間を魅せる。
その線上の無有の肉体は、隙間をなし、真っ二つとなる。
「き…貴殿ども…」
…が、無有の肉体は、その裂け目にそって…繊維をつなぎ止めようとする。
ヒュペルが呟く。
「もうお前は…自らを繋ぎとめれない…。」
切り離された肉体を、ヒュペルの風が吹き離す。
「…ディスサン」
「レッドアクセル!!」
カロが無有の肉体を切離し、
ヒュペルが肉片を薙ぎ払う。
無有の肉体は、次第に痩せていき、脆弱に…ひ弱に…その姿を変えていく。

125 名前:ノートン 投稿日: 2013/06/30(日) 23:39:15
「うおおぉぉぉぁぁぁ!!!」
苦しみの咆哮を上げる無有。その声すらかき消すかのように、カロとヒュペルは全力で技を放つ。
皮膚が消え、内臓、骨、そして・・・
無有の体は、完全に消滅した。夜神星とともに、完全にこの世から消え去った。

カロが、叫ぶ。それにつられて、ヒュペルも叫んだ。勝利の瞬間だった。
2人とも傷だらけで、立つこともままならない状況だった。

そんな2人を、ある老人が見ていた。彼の名は、ジイ・サン。
カロ・ヒュペルは、すでにジイの能力”スロウ・ウィルス”の範囲内にいた。
「ヒッヒッヒ・・・。無有相手にここまで善戦するとは。そんなお前たちにワシからの褒美じゃ。安らかな死を与えてやろう!」

126 名前:キャプテン 投稿日: 2013/07/01(月) 22:38:12
…二人の英雄の叫び声が途切れる。互いに咳き込み合い、めまいが生じる。
「ぐ、く…ジイの…野郎か!!」
カロが声を絞り出す。しかし戦いの疲労、そしてウィルスの発症により二人は倒れ込む。
最後にジイが視界に入り、重くなった瞼を閉ざす。
ジイの声が最後に耳に残り、二人は意識を失った。

「…やっと…あ□□□を…□□た…。」

127 名前:ノートン 投稿日: 2013/07/07(日) 14:36:20
「ヒッヒッヒ!無有も死に、これから宿星を宿す者たちを率いるのは、儂という事かの」
ジイは不敵な笑みを浮かべながら、2人に近づく。
その時、背後から衝撃が走る。
ジイの胸から、温かい液体が滴り落ちる。
「貴様・・・!!何という事を・・・!?」
「2人に手を出す奴は、俺が許さない!」
スーの刀が、ジイを貫いていた。能力を失ったスー。しかし、今までの過酷な戦いで鍛え上げられた剣術、俊敏性は、ジイの老体では捕え切れないほど強力なものになっていた。
「う・・・おのれ・・・スー・・・め・・・」
ジイは息絶える。二人を守ったスーは、ある決意を胸に秘めていた。
「(俺は、大きな過ちを犯してしまった。キャップ、幽、フラン。すまない、俺はもうクリーナーには戻れない。この二人はクリーナーにとっての大きな希望。しっかり育てろよ!)」

数日後、カロとヒュペルは、クリーナー本部のベッドで目を覚ます。2人の目覚めに安堵し、駆け寄るクリーナーのメンバーたち。しかし、そこにスーの姿は無かった。

128 名前:キャプテン 投稿日: 2013/07/11(木) 22:52:31
…数日後、カロとヒュペルは『群町』のいつもの広場に仰向けで空を仰いでいた。
「ダイスは消息不明…ましてやスーさんまでも…」
ヒュペルが堪えきれずに口にする。
「あの人の事だ…それより『最近の異変』が気になるな。」
異変…そう…原因は…俺達は、はめられたんだ。ジィは最後にこうつぶやいていた。

「…やっと…“あの凶星”を…降した…」

それが一体何を意味するのか…その真意を知るのは更に先になる…そう…更に先の…戦いに。

129 名前:ノートン 投稿日: 2013/07/13(土) 21:49:42
秋の夕暮、沈みかけた陽の光が2人の部屋を照らす。
カロは木の彫刻作りに夢中になり、ヒュペルは新作フィギュアを並べていた。
「世界を守った2人も、私生活は随分と静かなものだな」
キャプテンエジプトは呟く。
「これじゃただの引きこもりじゃない」
幽がツッコむ。好きなことが出来る。それだけ、2人の傷は癒えてきたのだ。
そんな2人を見つめる人物が、もう一人。
クリーナーではない、いったい何者なのか・・・

130 名前:キャプテン 投稿日: 2013/07/14(日) 11:00:17
エピローグ
…どれだけの時間が流れただろう?僕の目の前は常に真っ暗だった。
寂しさと…行き場の無い憎悪だけが…僕の内側をひしめいていた。
更に先の時…僕は光を見つけた。必死になって走った。ただただ…憎悪だけを原動力にして…。

…ひと月と、二週間くらいになる。僕は群町のクリーナー宿舎を見渡す。
「そろそろ行きましょ。」
女性が言う。
「…わかったよ、『ダイス』さん」
僕は彼女の後ろをたどたどしくついていく。行き場の無い憎悪だけを原動力にして。


ノートン、キャプテン著

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