板情報 | 同人/コミケ/二次創作 ]

1    あれ、掲示板があった?    (書き込み数 : 15)

1紋章官    :2018/09/16(日) 19:10:02   
紋章官です。あれ、掲示板に行けました?夏コミでぐちったので、再開いただけたのでしょうか?ありがとうございます。
まだツイッター始めていないので、たすかります。歴史部ツイッターでは資料本しょうかいがもりあがっていたのをうらやま
しく眺めていました。
日本常民絵巻索引が紹介されてましたが、あの本は深みにはまるんです。今回、コミティアと夏コミで室町時代ものとして
室町洛中往来記を頒布しましたが、それにあたり中世洛中に関する書籍をあれこれ読んでいましたが、その中で必ず言及される
洛中の賤民問題。河原者、坂者、犬神人、高野聖、時衆、非人様々に呼ばれる被差別民の世界に引き込まれるところ。いわゆる
網野史学とも俗称される無縁の深みが誘惑されてしまいました。
この分野、夏コミにこられていた闇のかぎしっぽ屋さんと話が盛り上がりましたところ!
というのも陰陽師も中世、唱聞師と呼ばれた集団があり、差別を受けていたので、よく御存じでした。
ただ、この分野、あまりに深みが暗く深い。よほど腰を据えて取り組まないといけないので、どこまで行けるやら。でも
気がつけば、町衆の誕生、歌舞伎以前など中世民衆や芸能史に関する古書を買い始めている状態。うわあ、どうしよう・・・
はあ、えらいものにとりつかれたなあ・・・それでは~
9 紋章官    :2018/11/04(日) 17:32:31   
大仙古墳(仁徳陵)で堺市教育委員会参加による宮内庁の調査がはじまりました。天皇陵及び皇族、参考地古墳は宮内庁の管理で
学術調査ができませんが、担当する宮内庁の職員も考古学を学んでいる人も少なくないので、発掘自体は学術調査と同じことを
しています。ただ、あくまで修陵工事の一環ということで、陵維持の資料に留まるところ。それでも、貴重な情報が出てくる事が
あります。まあ、慌てずに学術調査の段階を踏んでいただければいいかと、思うところです。

さて今回の神田古本まつりで一番の掘り出し物は、チャシに関する書籍が手に入ったところ!「アイヌのチャシとその世界」
いいものがあったなあ~出版元が北海道出版企画センターで、地方出版!今回の古本まつりには北海道の地元出版社3社が共同で
出てきたのですが、この手の本がなくて物足りなかったところ!そしたら、古本のワゴンにこれがあった!探すものですね~
他に滋賀の出版社や群馬の上毛新聞社も出店していて、歴史物がありました。地域出版物には貴重な情報も多いので、丹念に見たい
ところです。
10 紋章官    :2018/11/10(土) 17:47:27   
NHKで御刀の番組が続いていますね~山鳥毛も一応、契約も決まったようですが、本当に収まるまではどうなのやら。
来週は東京美術倶楽部で年に一度の大刀剣市!いろいろ見られるだろうなあ~楽しみです。

さて冬コミの通知が届きました。落選・・・・・・・・・・

仕事で悩んでいる上に、この精神攻撃。がっくりときました。知り合いの城郭模型普及推進委員会さんが当選したので、そちらで店番と
委託販売します。夏におとした中世教皇庁史略は書きあがりましたので、見直し中でしたが、どうしましょうか?中国の皇帝陵をご案内
する帝陵紀略は図を書いていましたが、これも何か気が抜けてしまいしました。欧州中世城館概論は、もういいや・・・・城郭模型さん
のところなので、この本ならそこそこ売れるでしょうけど、何か気力がなくなりました・・・買いに来てくれる人、いるかな?
それでは
11 紋章官    :2018/11/19(月) 21:12:23   
桃山時代のキリシタン祭礼資料が出てきたそうで、あるものですねえ~このような古文書、読めるなら読んでみたいところです。

さて昨日まで例年とおり、大刀剣市が開催されており、土日2日間行ってきました。ひところに比べて女性の数も減り、外人さんは
いつも通りで、賑やかでした。刀剣商の人たちと、京都のかたな展の特別鑑賞会の話を聞いたり、評判を聞いたりと、京のにぎわいを
聞きました。夜間の貸切鑑賞会は何回も開かれているようで、東京からも団体(200人ほどですが)で行ったりしたそうです。
そのせいか、今回、京ものの刀が多かったのは気のせいか、国広、明壽は言うに及ばず、来物も見受けられました。しかし、「江」が
出てくるのはすごいもので、いくらで売れたのやら。あ、佐竹義宜佩刀という正恒があったなあ。
刀はともかく、今回は古い小道具でいいものがなくて・・・それはがっかりでした。再来年の大河ドラマ、「明智光秀」に向けて集め
たいのに・・・それでは。
12 紋章官    :2018/11/25(日) 01:15:33   
大仙古墳の調査の記事がありました。土堤に石敷が見つかったとのこと。なかなか興味深いです。やはり調査は大切です。ただし、
この一番外側の堀は明治までは今回調査の前方部線側だけで、後円部側の丸い部分は回っていなかった事が知られています。
現在のように回ったのは、明治時代の修陵工事によるもの。古代も回っていたのが埋まってしまったのか、それとも元来はなかった
のかは定かではありません。

さて、今日は両国まで出かけ、日本刀剣保存協会の公益法人になっての第2回目の全国大会が開催。刀剣博物館の近所で会員で参加費
を支払った人だけの鑑賞会を眺めてきました。何しろ平安時代の太刀なども触れるのですから、熱心な愛好家の方たちが行列していました。
そのままついでに刀剣博物館で五カ伝と御国拵え展も見学。女性客が多く、のんびり見物。刀剣女子のおかげでいつもこんなのなかなあ、
と思っていました。ところが見物を終えてフロワーへ降りると、知り合いの役員さんや学芸員さんとばったり、おしゃべりしていると、
展示品の中に刀剣乱舞に出てくる刀があるので、それでいつもより多いとの事。「PRしていないのに知られたようで初日は六〇〇人
からきました」と学芸員さんは苦笑いしていました。一振りでもあると大変なものですねえ。

さて先だっての桃山時代のキリシタン祭礼資料、気がつけば近所の横浜歴史博物館の新登録文化財展で展示との事。のんびり、見物して
きましょう。うっかり、今日は江戸東京博物館の常設展示内企画展示の玉の展示を忘れてしまいました。どなたか行かれましたか?
それでは。
13 紋章官    :2018/11/30(金) 21:31:26   
11月もおわりですねえ~25日のコミティアはどうでしたか?明日は神奈川県立歴史博物館で開催中の「鎌倉の芸能」展を
見に行く予定です。

さて来年の大河ドラマ「いだてん」の番宣を兼ねて、過去のNHK特集「びんぼう一代ー古今亭志ん生一代記」の再放送が
ありました。1981年の番組だけに出てくる人たちがほほ鬼籍に入っていた!何しろ志ん朝師匠も亡くなられているので
他の人たちに至っては仕方ないか、というところ。しかし、談志師匠があんなに型を守って語る場面など、想像もつかない
姿でしたが、これもまだ若い頃というべきか、それとも志ん生師匠への敬意の表れだったのか。
「いだてん」の志ん生役はビートたけしさん。もし生きておられたら談志師匠という選択肢もあったかもしれません。
ただ、ご当人が受けるかどうかは定かではありませんが。他の噺家を演じることはできない、と自負と志ん生師匠への
敬意も込めて断ったような気もしますが、どう思いますか?
天衣無縫とはこの人の事と志ん生師匠は称えられますが、まさにその通りでラジオの音声で聞くとよくわかります。
凛とした円生、きりっと締まった文楽、堂にいった彦六の正蔵、ホールや寄席など観客のどよめきも含めて聞いていると
それぞれの個性と寄席の空気がわかります。故五代目円楽師匠が、この4人が楽屋で火鉢を囲んでいる様子は、それだけで
空気が違った、としみじみ語られた事がありましたが、いや、想像するだけでもなんとも贅沢なものです。
それでは~
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14 紋章官    :2018/12/07(金) 21:38:05   
12月に入りました!コミケの当落はどうですか?歴史部のツイッターには書き込みがないし、ま、もうカタログを
購入すればいいだけですが。

さて先に書きましたように城郭模型普及推進委員会さんの所で委託販売!新刊は
「中世教皇庁史略」
「中国皇帝陵概論」
となっております。またコミティア、夏コミで完売しました「室町洛中往来記」と「安土以前」も三度持ち込みます。
安土以前は城郭模型さんでもジャンルにはいるのでいいですが、往来記はどうかな~ところでローマ銀貨本は欲しい人、
います?ご希望があれば、持ち込みます。それでは~
15 紋章官    :2018/12/14(金) 21:26:18   
明日は世田谷ボロ市!久々の土日にあたり、天気も好さそう!混むだろうなあ~

先週、4k8k放送が始まりましたが、思わず笑ってしまったのが、初日の番組に民放とNHKで若冲の特
集番組をやっていた事。それぞれ別な番組ですが、揃いも揃って若冲というのは笑えます。
他にネタが思い浮かばないのかい!
高画質映像を強調するのに、豪華絢爛な若冲の絵画はうってつけなのはわかります。またパリでの特別展に動植綵絵
の一括展示にかこつけてといえば分らない話ではありませんが、なにも3本も番組が被らなくてもいいでしょうに。
最近は江戸絵画といえば若冲、欧州絵画だとフェルメールしかないような扱い。もっと違うものを発掘するのも
テレビ局の力量でしょうに。それでは~
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2    気が早いですがー歴史部へ向けて2018    (書き込み数 : 16)

1紋章官    :2018/01/28(日) 18:37:48   
冷えてますねえ~また雪が降るとかいう予報。やめてください。あな恐ろし!

さて「歴史部にむけて」。この御題でスレッドを立てるものこれで終わりかと思うと、よる年波を感じるばかり。まずは2月のコミティアで準備
中の人には申し訳ありませんが、のんきに5月に向けて、どう申し込もうか悩んでいるところ。去年展示スペースやってしまったし、おとなしく
合同申込みで机ひとつ確保を目指しますか!というところ。場所を確保しても、展示品もまた同じではつまらないし。ローマ銀貨の展示なら場所は
取らないからいいか。でも、目立たなさそう・・・金貨の方がいいよなあ、高いよなあ、いまさら数集めるのは無理だし。
昨日の鑑賞会、さすがは新年会。長船光忠がいくつ集まったやら。有力刀剣商と愛好家がそろう東京ならではの芸当。それを手に取れるのだから、
まあ、いつもよりも参加者が多いのは当然だな~ゲームにうといのでわかりませんが、光忠のキャラもいるのかいな、とおもいつつ、解説は
元プロレスラーの前田日明さん。去年、BSのお宝サロンに登場され、刀の話をされましたが、その延長というところ。そのあと何人も色紙を
差出、サインをもらっていました。去年の大刀剣市には俳優の高橋さんがくるわ、鑑賞会の講師が前田さんやら、いろいろと華やかな話題も
出てきているようです。脱線しましたが、歴史部も終演ーあえて誤字で書きましたー始まりがあれば、終わりもある。終わりにふさわしい
花火でもあげて終わるのも一興!それとも老兵は去るのみ、かそんなわけでおいおいと書き込みます。それでは
10 西    :2018/03/14(水) 22:37:06   
紋章官さん>
個人的にはサークルリストに紋章官さんをすでに書き込んでありますが(笑)
時代と地域の説明いかがしますか? 「歴史全般」「歴史解説・古美術品解説」みたいな感じでよろしいでしょうか…
11 紋章官    :2018/03/16(金) 20:41:16   
西川さん、それでいいです。よろしければ「節操無し」とでも追記を(笑)
古美術品では、えらーく飛躍しそうなので、「御刀さんのおしゃれ金具」解説(!)としていただける方がいいよーな気がします。
御刀と言えば、知り合いの方が堀川国広を手に入れたそうで、それが長さが2尺6寸とのこと。キャラとことなり背が高い事、と
思わず思い浮かべたところ。そういや、正月の鑑賞会の光忠は7振あったそうで、市中にある主な物がそろっていたそうです。
二度はできない、と関係者の方が口をそろえて言ってます。

さて、仮称「室町洛中往来記」がどんどん厚くなりはじめており、その前の仮称「守護たちの城下町」も校正と図解部分に
手間取りそうで、というか、守護居館をそのまま繰り入れてしまうか?という事も頭によぎるところ。
そのため新刊がこの2冊で間に合うかどうかに陥り始めています。えらいもん、手をつけてしまった!
洛中図も書かなきゃいけないし、それがA3サイズになりそうだし、どうしましょう?文字だけではつらいしなあ。何より作成する時間が
問題なんです。みなさんは、新刊の執筆はどうですか?その一方でNHKの中国の英雄伝説で曹操やら李自成やらの番組を見てしまうし、
時間がほしいです。それでは~
12 紋章官    :2018/03/21(水) 21:47:58   
雪が降りましたねえ~こういう日は、家に閉じこもって原稿を書くのが一番ですが、仕事でした~執筆時間が欲しい。

中国王朝英雄伝説はいよいよ太平天国から孫文とのこと。おわりが近くなってきた感じ。それに先だっての発掘された長安の再放送。
発掘された長安では、玄宗皇帝の后「武恵后」墓と家型石郭、中国英雄伝説では曹操墓と、廃位というか正式即位できなかった海だい候劉賀墓、
それに明の万暦帝陵が紹介されました。
玄宗というと楊貴妃ばかり結びつけられますが、彼女の前に愛情を一身に集めたのが武恵后。彼女の死で玄宗は政治への情熱も失っていたところ
に目に留まったのが、息子の后だった楊貴妃、というところ。白楽天が詩を作るものだから、楊貴妃ばかり脚光を浴びますが、実際は武恵后の方
が上です。なお、武恵后は皇后にはなってません。理由は、名前からわかるように、彼女は則天武后の一族。そのため、武氏の復権の懸念や重臣
皇族の反発で、玄宗といえど皇后に立てる事ができなかったところ。ちなみに楊貴妃の夫だった玄宗の息子の母親も武恵后。あらなんて因縁~。

さて曹操墓は一応、確定のようですね~。彼の墓は春秋戦国時代の魏国の官僚の墓近く。この官僚、河神を祭ると称して生贄と莫大な献金を民衆に
課していた巫女や長老たちを祭礼の視察と称して介入、彼らに河神へ取りなしてきてくれ、と河に放り込んで片付け、改革に着手した人物。
この話は横山光輝先生の「史記」に描かれています。いかにも曹操好み。曹操の儒教ではなく、才能第一で人を集めたのは王先生の「蒼天航路」
で「ただ才のみ」という話にあります。何か漫画ネタばかり。

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13 紋章官    :2018/03/30(金) 20:30:25   
桜が満開になった途端に散り始める~花見のは明日がいいようです。気がつけば3月も終わり!原稿、間に合うかな~

知り合いの愛好家の方に依頼しまして、「槍」についての紹介を書いてもらいまして、その清書校正に取り掛かっています。それで、挿絵作業は
ストップ・・・槍の本ってないんですよ。専門書籍がほとんど存在しない。それで愛好家の方に原稿を書いてもらったところ。
まずは簡単な手引きというところです。しかし、他の人の原稿を校正するのはけっこう手間がかかるものです。もうひとつ原稿に手をつけていた
のですが、さて、どうなりますか。神話部向けようなんです。幽翠街道さんには完成済みの「蛇神礼讃」を委託しまして、こちらが間に合うかど
うかなんです。こっちはほとんど文書だけなんで、書きあげれば終わりですけど、なにしろ洛中往来記と守護城下町の図が多すぎて時間が
できるかどうか、というところ。ローマ銀貨図録はまあ、断念ですねえ~それでは
14 紋章官    :2018/04/08(日) 00:12:18   
歴史部まであと1カ月ありません、仕事に疲れて原稿に逃げ込んでおります。現実逃避に歴史はいいものです~(投げやりな話で)

今日は今日とて1日家で缶詰。なにしろ先週土日が法事や用事で手をつけられなかったので、その分、朝から挿絵描き。なんだか
手抜きだな~守護大名の城下町は一乗谷、上平寺の模式図、浪岡はいささか失敗、月山富田は概念図的になってしまい、山口と
豊後府内も古図と地図をもとにした想像図、どうしたものかな~それで天文から永禄期の洛中洛外地図の作成に取り掛かってますが、
手書きだとやっぱりきついなあ~あとは建物や釘貫をどう描くか、というところ。
手が痛い・・・もう少し上手に作成したかったのですけど、駄目かな~それで合間に別な原稿を始めるし・・・4冊目の新刊に向けて
動き出しております!さて間に合いますか?ただし、挿絵なしになりそうです。でも上平寺はもう一枚、描きなおそうかな~ともかく
明日で1冊、新刊原稿をあげたいところです。それでは~
15 紋章官    :2018/04/15(日) 20:26:35   
強風ですねえ~雨が早くにあがり、くもり空!あまり出かけるきがしなくて、原稿を進めるにはもってこい!
歴史部メールが途切れていたのにあせりましたが、こっちで掲示で一安心。

鬼灯の冷徹の第2期後期が始まりましたねえ~でも第2期後期ってどういう事よ?と思いつつ、この漫画は民俗学の雑学豊富なんので
すきなところ。しかし、昨夜放送の魔女の話。魔女役が野沢雅子様という大御所をもってくるのは大胆な。アフレコ現場はどうだった
のやら。若い声優さんたちは勉強になったんだろうなあ。一方で火曜日はラブライブ・サンシャインで西海岸、あまんちゅで東海岸と
伊豆半島両側を等しく(?)舞台にしたアニメ放送。BS11は伊豆半島押しか?というところ。
一方で日曜日は国東半島「六郷満山」の番組もあるところ。国東仏教文化。何が見たいと言って、富貴寺大堂、熊野磨崖仏、真木大堂、
川中不動、それに足を延ばして臼杵石仏を見に行った身としては、大いに歓迎!いいかげん、京都とお城の同じような番組はやめて、
地方局や地元ケーブルテレビと組んで、地元の伝承などを中心として知られてない史跡や伝来を伝える番組が増えてくれないものかと
思うところです。そういいつつ、室町洛中洛外往来記などという京都を扱うのは矛盾かあ~一応、原稿上がりました!図も終わりましたが
もう少し手を加えようかという誘惑に駆られています。守護たちの城下町も一応、上がりましたので、2部新刊原稿は終わったところ。
あと2冊、しあげないと・・・・間に合うかな?それでは
16 紋章官    :2018/05/04(金) 19:02:52   
連休も始まれば、もう後半!明日はいよいよ歴史部!みなさん、準備はおわりましたか?

さあ、コミティアです。一方で、昨日今日といろいろとイベントがありましたが、そちらに出られた方もいますか?
ご苦労様です。
明日の新刊は戦国洛中洛外往来記、安土以前ー戦国守護大名たちの城下町、英雄虚実、愛好家の語る槍の話、
鞘書きの謝礼は建設にあてました!の5冊、他に前回新刊の欧州中世都市概論、中世の町屋建築、蛇神礼讃や
過去本の百年戦争史略、欧州中世家屋史略なども持ち込みますので、お気軽にお立ち寄りください。
それでは打ち上げまで宜しくお願いします。サークルスペースはT39になります。それでは明日は宜しくお願い致します。
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3    まもなく歴史部2018!おおいなる完へ    (書き込み数 : 23)

1紋章官    :2018/04/11(水) 20:38:26   
コミティア歴史部2018まであと24日!原稿は明るい修羅場!
いよいよ歴史部終わりまで24日、みなさん、コミティアからの書類、届きましたか?当サークルの配置はスペースNo.T39ab、
合同サークルでテーブル一つ借りました所!両隣りはどこのサークルさんが来られるのやら。
さてカウントダウンという事で、できるだけ毎日(?)書き込もうかと思っています。あくまでできるだけです。
まずは当日はみなさん、お気軽にお立ち寄りを!
17 紋章官    :2018/04/28(土) 22:25:09   
コミティア歴史部2018まであと7日!原稿、コピーできなかった・・・・

強引に追加挿絵を昨夜仕上げて、風邪で頭が鼻つまりの中、水天宮まで東京国際コインコンベンションに出かけたんです。
ついでに近所にキンコーズもあるので、コピーもできるので!ところが、キンコーズがGW休業だった・・・・
掲示で開いている店舗案内もあったのですが、こういうときは、そこも混雑が目に見えるし、いわんや時間は午後2時過ぎ、
あきらめてコインコンベンションにそのまま入りました。初日の午後はまだまだ混雑!風邪のせいで判断力がおちていたのか、
つい、買いすぎた~共和政ローマ期の銀貨、海外ディーラーさん2店で購入しました。なぜか共にドイツの業者さん。
言葉が通じないのに、まあ、よく私も購入するわ。選んで値段交渉だけといやあ、そうなですが。
一人はすっかり顔なじみになった毎年こられる女性のコイン商、もう片方は初めて参加という業者さん。初参加の業者さんが
予想外だったので、つい、そこでも買いこんでしまった・・・こうやって買いこめば、来年も参加して更にいいものを持ち込んで
くれないかと願うところ。共和制ローマ銀貨は案外、扱うところが少ないんです。
ほしかったのですが、レピッドウスの銀貨があったのですが、手が出せなかった!以前もセクナティウス・ポンペイウス(いわゆる
ポンペイウスの息子でシチリアに勢力をはり、抵抗した)の銀貨もだめでした。アントニーもクレオパトラとの銀貨になると、
希少で、高価!なにしろ人気があるので。刀装具をやめりゃあ、どうにかなるのですが。
30日までやっているので、もう買えませんが、もう一度、見に行こうかなあ~というか、その前にコピーしないと製本時間がない!
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18 紋章官    :2018/04/29(日) 20:14:14   
コミティア歴史部2018まであと6日!原稿、あげたぞ!

打ち上げ、決まりましたね。ツイッターをやっていないので、投票できないので結果を見ていました。売り上げがんばらないと!
さて、風邪の鼻水と頭痛にまいりながら原稿5冊目、あげました!刀剣博物館新装移転記念ー鞘書きで建設費を稼ぎました!-
刀剣博物館開館までの経緯や業界で言われている話などをまとめたものです。
そして、近所のスーパーや100円ショップのコピー機をまわり、原稿コピーもあげて、ほぼ新刊は完成しました!
あ、チラシと歴史部用のペーパー作成を忘れていた!まだまだ終わらなーい!それでは
19 紋章官    :2018/04/30(月) 20:10:48   
コミティア歴史部2018まであと5日!原稿、ペーパーが手つかずだあ~

4月も終わりまです。来年の今頃は平成が終わる日となり、翌日からは新元号と即位礼が始まります。あれ、来年のコミティアは
開催可能なのか?即位礼プレスセンターとか、警備詰所とかでビックサイトが使えないとか?歴史部があれば、それこそネタになりますが。
それでみなさんは、準備は整いましたか?当サークルの新刊は以下の通りです。

・室町洛中洛外往来記ー戦国時代の洛中地図を書いてみましたので、参考にどうぞ!
・安土以前ー戦国守護大名の城下町、安土以前の一乗谷、駿府、山口、豊後府内、古府中に触れ、あわせて京極氏の上平寺、北畠氏の浪岡
などを御紹介しています。もう少し、掘り下げたかったのですが・・・
・英雄虚実ー神話部向け、神話・伝説上の英雄や始祖王などの四方山話。まあ、晩御飯の小皿になれば幸いです。
・槍の話ー愛好家が語る四方山話ー知り合いの槍の収集家の方に取材しまして、槍についてのお話。言っておきますが、刀の本はありますが、
槍の専門書はほとんど存在していません!今回の反応次第で、次は他に珍しい武器類の話もお願いできるかなあ~
・鞘書き謝礼は建設費にあてました!-刀剣博物館開館までの四方山話。

以上、この5冊が今回の新刊です。4だと嫌だったので、5冊にしました!という事で、宜しくお願いします。一応、ローマ銀貨の
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
20 紋章官    :2018/05/01(火) 20:45:26   
コミティア歴史部2018まであと4日!原稿、ペーパーを書いていたら・・・

来年の今日は新元号初日!何か元旦が2回来るような気がします。それで考えてみれば、即位式の儀礼は大嘗祭とセットで秋でしたっけ?
来年も大丈夫だわ~それにしてもツイッター、映像つきで、カラーでいいですねえ。時次郎さんの弓矢の実演、いいですねえ。
今度、甲冑専門店で江戸時代の矢を買おうかしら?
さてペーパー原稿に取り掛かったんですが、かねがね頒布本リストの依頼がありましたから、ちょうどいいと思い書き始めたところ、どん
どん、どんどん、原稿が出てくる。しかし、覚えがあるのに見つからない原稿もあるので、実際、何冊あるのやら。
数えたところ、原稿が残っているのは128冊!(現時点です)1996年の欧州中世雑記帳をスタートによくまあ、書き連ねました所!
もう少し探す予定ですが、どうなりますか。それでは
21 紋章官    :2018/05/02(水) 22:05:28   
コミティア歴史部2018まであと3日!原稿、まだコピーしています!

ペーパー原稿やり直し中です。さて、すみません、名前間違えました。気をつけていたはずなのですが、どうも慌てるといけません。
歴史系というか、今年はNHKさんは人類やら大江戸やら、やりますねえ。大江戸で紹介された江戸の写真、全部写真集として販売
されないかしら?虫眼鏡で建物などをじっくり、見込んでみたいところです。
これで大江戸ネタとして江戸の彫金工に注目が集まり、刀装具の知名度が上がってくれればと思います。いや、ほんとに。それでは
22 紋章官    :2018/05/03(木) 21:31:03   
コミティア歴史部2018まであと2日!原稿、ペーパーが仕上がりません~

今日は骨董市へ平和島の流通センターへ出かけました。骨董市もにぎわっていましたが、よりにぎわっていたのは隣のホール。
同人誌即売会でしたねえ~女性の大集団!。でも今まで骨董市へ20年から足を運んでいましたが、イベントと重なったのは初めてくらい。
だいたい他の衣料や靴などの販売会が多かったのですが。
さて今回のコミティア歴史部、けっこう日本古代史からみの方が多かったのだと、気がつきましたところ。何気に物部人気ですねえ。
先だっての世界不思議発見はウィリアム・ゴーランドの先駆的調査の紹介でしたが、彼の調査で名高いのは見瀬丸山古墳の石室が日本最大
であることを明治の時点で確認していた事。そしてウワナベ古墳の調査と土に埋まった円筒埴輪列の写真!
但し、彼の行動はけっこう警戒されたそうで、警察が監視したのは有名な話。そのため近畿以外へ活動範囲を広げることを促す事になった
のは皮肉な話。なにしろ、大坂、奈良では皇室陵墓を多く巡り、侵入したので仕方ないところ。おかげで、今の研究者が調べる事の出来ない
ことを記録していてくれるのです。テレビの河内大塚山古墳の写真、今はすっかり森におおわれ段丘確認なんてできません。
いわんや、ウワナベ古墳の埴輪列なんて、そもそも立ち入れないのですから、目にすることなんでできない。これ、間違いなく、掘り返して
検出しているんです。もし、彼の調査が箸墓でも行われていれば!最古最大の古墳についての貴重な資料が残されたかもしれません。
もし、それが実在すれば、研究者は自分たちが調査できない悔しさをかみしめながら、内容検討に没頭するでしょうが。それでは~
23 紋章官    :2018/05/04(金) 18:49:31   
コミティア歴史部2018はいよいよ明日!原稿ペーパー、コピーしたぞ~手抜きで間に合わせた・・・

西川様、サークルかっとをあげてもらい、ありがとうございます。デジタル孤立の身には大いにたすかります。
先日,NHK-BSでチベットの美人谷の番組を見ました。旧唐書に「東女国」と記された女王国の故地とのこと。興味深いものでした。
もちろん、現在の生活紹介ですが山深い中での環境変化がどうなるのか、気になるところです。しばしば女人国、もしくは
女王国というのは、中国の史書に登場しますが、この内容にはいささか男性優位社会の視点で、女王国などを見下す気配が感じられる
ところです。異国、夷狄の遅れた風習と文明の進んだ中華思想による差別や違いを際立させる表現となっているといえます。
そのため、よく知られているように、新羅の女王登極にあたり、唐が男子を国王に立てよ、と干渉しています。
その後、唐で則天武后が君臨するのですから、なんのこっちゃ、というところですが。
この理解を前提にすると、魏志倭人伝の邪馬台国の女王、隋書に記載された抹殺された最初の遣隋使の記録等、その向こう側の意味合いが
見えてくる所です。いまだったら、セクハラですねえ。それでは
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4    本の話    (書き込み数 : 4)

1紋章官    :2018/04/04(水) 20:14:48   
4月というのに暑いくらい。もう暑さバテです。疲れる~

さて歴史部参加表明、次々上がっていますねえ~ツイッターはにぎやかだ!掲示板はさびれる一方。少しは見る人が増えるといいの
ですけど。さて先日、花見ついでに神保町の春の古本ワゴンセール。花より古本!甘酒を飲んで一息ついて回りました。
今回は少し、あたりがなかった所。でも古い本で1冊、「町衆」が拾えました!中公新書の古い時期の本ですが、内容充実、書名の
通り、京都の「町衆」をその誕生までを「町」という漢字の起源や、町組の成立などを手際よくまとまっている本です。
参考文献でもよく紹介される書籍ですが、なにしろ古い本なので、なかなかでくわさなかったところ。それでがありました。ちょうど
室町洛中往来記を書き上げたところだったので、読んでますが、一部、原稿書きなおしかなあ~まいった!それでは
2 紋章官    :2018/04/22(日) 00:55:09   
時間はすぎる。原稿はたまる。それでも出かけたい!矛盾する事ばかり。やれやれ。

本棚に置ききれないので、漫画は立ち読みするところ。なかには、こんな本もある。漫画で解説する中国古典シリーズ。
孔子、老子、荘子などを紹介。中にあるのが「まんが孫子」。言わずと知れた兵法書の「孫子」をわかりやすく紹介。
これら古典は講談社学術文庫などでも読めますが、それをわかりやすく紹介する入門書。「孫子」といえば、有名なのは
武田信玄の風林火山の旗印。また「百戦百勝善ならず」、「戦わずして勝つことを善とする」と戦闘行為を否定する言葉
も含まれています。この古代の戦争思想家(思想書)は単純な戦術論、戦略論に留まらず、思想家として現在でも通じる
ものとなっています。さてこのマンガで読む孫子の中で印象深い一説があります。すなわち「敵が威丈高に強硬姿勢を
とってきたら、それは敵が(不利を悟って牽制して)退く気配と疑うべきだ。逆に腰を低く丁寧な姿勢を示してきたら、
(油断を誘って)攻撃してくる前兆と疑うべきだ」と説くくだりで、なかなかに興味深い部分です。

古代中国の思想は含蓄が深い。個人的には老子の「北冥に魚あり、其の名鯤という~」に始まる悠々たる
大悟した考えにひかれるところなのですが・・・それを体現したような名品があるんですがねえ~見たら、おしまい、
他のものが目に入らなくなる。その昔、所蔵者が大変愛蔵して人に見せず、京都国立博物館から京都の彫金史の展示に
貸出依頼があっても断って秘蔵したという名品。一度、拝見する機会がありましたが、その深みにはまりました。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
3 紋章官    :2018/04/27(金) 18:57:34   
GW本を読むのに時間がとれそうです。といっても、出かけることや原稿を仕上げて、冊子作りもしなきゃいけない!。しかし、
行くイベントがどうして、日取りがまちまちなのか?まとまっていれば、1日で回りきれるのに!

さて本を探すのに、東京や京都などの専門出版社に偏ることはありません。地方出版や個人郷土資料本などで大変、貴重な物も
あります。これは旅行先で見つけたそんな小冊子。

「岡藩キリシタン小史」ー岡の里事業実行委員会
名前の通り、大分県にあった岡藩のキリシタンの歴史と遺物、墓や洞窟礼拝堂などを紹介するもので、まとまりよく、読みやすい
書籍です。キリシタンというと、長崎や天草ばかり焦点があてられますが、こちらは岡藩という特定の地域だけに集中、まとまり
が良い本です。いや~これが御土産を買いに入った和菓子屋さんに併設のお店で見つけまして、さっと買いました。
こういう地元本を見つけるのも旅行の楽しみのうち!掘り出し物でした~それでは
4 紋章官    :2018/05/01(火) 21:08:55   
原稿を書くか、立ち読みに行くか、それが問題だ!

GWというとブックオフの20%引きセール、昔は店舗ごとにセールや値引きに裁量権が大きかったのか、店舗によって思いきった販売
などで、店を回る楽しみがありましたが、今はすっかり画一的で面白みがなくなりました。とはいえ、読みに行き、買ってくる!
そして漫画棚を見ていたら、こんなタイトルがありました。
「ヴラド・ドラクル」
え、と思い手に取りました所、題名通り、ワラキア候ヴラド3世ツペシュを主人公にした漫画。丹念に描かれております。買った!
オカルトなし、純粋にヴラド公の人生を追いかけるようです。ちなみに、ヴラド3世がワラキア公として統治をおこなった期間は10年、
ありません!案外、短いんですよ。ワラキア版織田信長(第六天魔王!)の活躍に期待しましょう
ちょうど、スピキオとハンニバルを描く「アド・アストラ」が間もなく終わり(連載、もう終わっているのかな?)なので、入れ替わり
になりそうです。しかし、どうやってこの人、資料集めているんだろう。ヴラド3世、知名度は高いですが、しっかりした良い本は
ないはず。見たことないよなあ~探し方が悪いのでしょうか?それでは。
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5    こまごまと書いています    (書き込み数 : 13)

1紋章官    :2018/01/13(土) 00:39:49   
寒いですね~大雪にあっている方、お見舞い申し上げます。
まずは夏コミと5月のコミティア申込み書をボチボチ書かないと、と考えています。ついでに頒布物も何を書き上げようか、というところ。
それより、この掲示板は歴史部2017だった・・・・いつここも消えてしまうのだろうか、と考えたり・・・自分のhpはないし、
ツイッターもないし、それにここでの反応もほとんどないし・・・・・・・じみーに消え去るのみかな?

さて先日、本能寺の変、やっていましたねえ~個人的には、このあいだ再放送していたNHKの空想大河ドラマ「小田信夫」-大真面目に大河
ドラマを御笑いしたてにしたものですがーの「本能寺の辺」で明智光が襲った理由を「考えているうちに何がなんだか」というセリフが
ありますが、あれに近いような気がします。
毛利攻めの出陣が急に繰り上がり、亀山城で準備中に不意に信長周囲ががら空きであることに気がついてしまった。
そこで魔がさした、というのが一番、説明しやすい所に思えます。
そのほうが、そのあとの動きの鈍さや大坂へ攻め込まなかったことなどが説明がつきやすい。唐突に本能寺で信長をうちとったところで
そこで正気に戻り、それこそやっちまった感で動き出したように思えます。このあたり将軍足利義輝が討ち取られた永禄の変、これも
どうも計画的ではなく、一種の武装強訴のつもりがいざこざがあり、そのまま戦闘に突入、あげく義輝討ち死に至ったと考えられる事件と
共通している気がします。けっこう、こういう事は些細な行き違いや思い込みで起きるものです。
まあ、どうでしょうか?そういや、寺院城郭の本を書いていなかったな~次のネタにしよう!それでは
7 紋章官    :2018/02/25(日) 18:29:16   
ついつい御菓子を食べすぎております。どうしたものやら。

コイン販売店からカラーの販売カタログが届きまして、眺めています。いやー華やかですね~古代金貨の数々。ローマ金貨がすっかり定番に掲載
されるようになりました。コインコレクションを始めた頃なんて、ローマ金貨が掲載されるのは、あまりなかったのですがねえ。
どうしてもビクトリア朝以降のイギリスや帝政期以降のフランス金貨などが主流だったのですが(今もそうですけど)、古代金貨の扱いが
大きく変わりましたのは時代の流れというところ。但し、相変わらず中世貨幣は身が狭い。今回、めずらーしく、めずらしーい金貨がでていました
が、中世金貨コレクションを手放した今となっては、まあ、いいか・・・(今頃出てきても、というところ)フランスのロイヤルはともかく、
カスティリャのアルフォンソ11世のドブラ金貨。獅子が立つデザインで、コンディションもいい。同時にペドロ1世のドブラ金貨もでていますが、
以前、持っていた金貨のコンディションが良すぎて、悪くはないのですが買う気も起きない。普通なら十分、良いコンディションの方なのですが、
手放したものが良すぎると、それが基準になるので、欲しいとは思えなくなります。
銘文の状態もアルフォンソ11世の金貨の方がよさそうだし。決して安くない買いものなので、どうしても選ぶのは慎重になってくるところです。
基本、中世金貨は手を引いたのですが、目を引くものが出てくると、どうしてもどうしようかと迷ってくる所です。それでは~
8 紋章官    :2018/03/12(月) 00:08:43   
平穏な1日となりました。ただ静かに手を合わせるのみ。

さて、例年11月に大刀剣市がありますが、それとは別に4月に小規模な刀剣市が開かれることとなりました。事前予約チケットで入場者数
を制限、出展業者も少数。その出展する業者さんたちの名前を見れば指折りの有力商ばかり。しかも、厳選品のみ出すというハイレベルな
展示即売会。なにしろ刀剣美術の広告に記載された予約チケット代が三万円!わーい、コミケとコミティアの申込み費用1年分を越えるわ~
ちなみに模型のワンダーフェスティバルのサークル参加費用は三万五千円だったはず!
何が出てくるんだろう。大刀剣市、たしかに各店、看板商品により抜きの物を持ってきてはいますが、更に上の物を伏せているのは知られる
ところ。もちろん、最高の品物を持ち込んでくる店もありますが、あれだけの有力老舗商となると、まだ隠しているのは普通の事。
そういうのが並ぶのだろうなあ~。まあ、雲の上の話なので、そのあたりは想像するだけのところが、お伴で見学できる事になりました。
何が見れるのかな~そら恐ろしいところです。しかし、コミティアの原稿、追い込みの時期なんだけどなあ。どうしよう。それでは~
9 西    :2018/03/14(水) 22:31:09   
紋章官さん>
こちらのスレッド見落としていました。大変失礼しました。
女性史については 大塚ひかり先生の「女系図で見る驚きの日本史」という本が最近出ていまして、いろいろ面白くまとまっていますのでご覧になるとよいかも。
その中で「常盤」について触れられており、吾妻鏡にも尊卑文脈にもはっきり「義経母常盤」という感じに出ているそうです。巴のように物語上の名前かと思っていたのでびっくりでした。

巴については実在すら疑わしいので難しいところです。

刀剣市もすごいですね!入場だけで3万円ですか…
勤務先の近所に刀屋さんがあり、毎日前を通っていますが、ウインドウの外からちらっと見るのみです。
入ってしげしげとみてみたいのですが、購入する意思がないひやかしだと迷惑かなあと…
10 紋章官    :2018/03/16(金) 21:42:54   
「女系図でみる驚きの日本史」ですか、面白そうですねえ~そんな本があるとは!まあ、刀屋さんも別にいいのでは?今なら、ゲーム絡みの
刀剣女子と思って大目に見てくれますよ。

それにしてもついーとの「戎光祥出版編集長」さんの書きこみ。お願いです、そんなにお財布をいじめないでください~
水谷類先生の本、読めるかな~東国武士団と神社信仰ということで、鹿島神宮と武士団などの本がありまして、岩田書店の本は取り寄せが
必要変ですが、戎光祥出版だと近くのアカデミアで買える・・・並んでいると、手に取れるので、危険なことになるんです。ハイ、実に!
今も、学生社の「椿井大塚山古墳発掘報告書」「前漢皇帝領の研究」とか、慶応大学出版の「マグナ・カルタ」翻訳解説本をどうしよーか
悩んでいます。お値段と購入しても読めるだろうか?と頭をひねりながら。

なにしろそうでなくても読めてない本がいろいろありまして、八坂書店のパリ市民の日記第2巻や中世教皇史など積んであります。
なかでも吉川弘文館の二木先生の武家儀礼格式の研究は購入して10年以上、手つかず。読んでないところか、読まないうちに手放す本もある
状態。青木書店の弥生時代の大型集落の研究は半分も読めないまま手放してしまった・・・というか、弥生あたりの本はまとめてあきらめを
つけて手放しました。(そういえば、金関先生の訃報があったなあ。泰斗が逝く)
古墳時代はまだこだわりがあるので、絞っていますが。国立科学博物館選書13「インカ帝国」、アフガニスタン文化遺産調査
資料集第5巻「バーミヤーン仏教石窟の建築構造およびその意匠と技法」とか、こうやって書いていると、ほんと見境ないわ。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
11 紋章官    :2018/03/25(日) 01:37:10   
雪が降って、桜が満開になって、なんともあわただしいところ!

有楽町へコインの展示即売会に出かけましたところ。ローマ銀貨をのんきに集めていますが、こちらは幸い、多少は値上がりしていますが、昔から
価格安定中。というのも、何しろ数がある!数があるものはやはり、そこそこのお値段。もちろん、コンディションで違いはありますが、まあ、
イギリス金貨やターラーに比べれば、大したことはないので、数万円で選べば十分、いいものが出てくる。
ビザンツ金貨も昔は安かったんですよ!3万円くらいで、いいものが十分、買えたのが、いまは6万くらいはいるのに比べると、まだまだ2万くら
いからそこそこのが買えるローマ銀貨はいいところ。おかげで数集められますけど、ただ、図版を作ろうとすると、いいコンディションを求めるの
で、少し高めになっていく。刀装具の趣味をやめればいいんですけど、また入ってくるかが問題。さしあたり、4月末には年1回の東京国際コイン
コンベンション。また海外ディラーさんが来るので、買いこもうかと算段するところです。
さてコインショーの向かいでは稀観本ショー。手荷物、上着を預けての入場。こっちもあるものだなと眺めていました。こんな会もあるんだと思い
つつ、そのまま御濠端を歩いて千鳥が淵まで桜見物。よく歩いたなあ~原稿、書く時間が減ってしまった・・・・それでは
12 紋章官    :2018/04/06(金) 21:08:10   
朝一のニュースで高畑監督死去。なんとも残念なことです。日テレの金曜ロードショーはどうするのかな?
さすがに今日の今日は無理でも、来週は追悼だろうなあ。「火垂の墓」だと泣き出してしまうので、明るく追悼できるようの
「平成狸合戦」の方がありがたいなあ。風刺が効いているうえで終わりは希望があるかたちなので。

さて先日、BSでレオナルド・ダ・ヴィンチ作とされた「サルヴァトーレ・ムンディ」の番組がありましたが、みられた方、
いますか?カタールのルーヴル美術館別館の展示方法も面白かったですが、何よりアートディレクターと修復家の方が紹介され
それに話を聞くのが、れっきとした研究者の方であったのが良かった所です。
タレントや俳優(もちろん、造詣のある方もいますが)ではなく、専門家に専門家が話を聞くので、放送で使われたのは、
ほんの一部でも、しっかりした内容で話されていますので、聞くべきところが多い。未放送分を全部聞きたいところです。
特に修復のビフォアー、アフター、それに上塗りをすべてはがした状態での写真は修復技術や検証過程を知る上で、重要どころ
ではないところ。あれを生で見せられたら、説得力と論拠の土台の確かさを思い知らされるので、共作説の研究家の方が
困ってしまった、と正直、言うほど力があるところです。
いあ、本当に未放送分のインタビュー全部、放送してくれないかな~ジャンルは違うとはいえ、この真贋判定と師弟共作の
判断は、自分の趣味でも身近な物で参考になるだろうなあ。ルネサンス絵画を含め、工房作は有名作者にはつきものなので、
共作、代作など驚いた事はないところ。有名なのはレンブラント工房、ラファエロだって当人作はどれだけやら。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
13 紋章官    :2018/04/20(金) 20:49:59   
あたたかいですねえ~気がつけば4月はあと1週間ほど、連休目前になってきました。

歴史部ツイッターは賑やかですが、こちらは見る人もいないのか、地道に書き込んでいます。
コミティアでの頒布冊子の3冊目神話部向け新刊「英雄真偽」(仮称)の文書原稿はなぜか1週間で書きあがり、
あとは挿絵を入れるかどうか、というところ。まあ、今回はいいか。結局、Fateネタといいますか、神話伝説の「英雄」、
実在の人物の伝承と実在論を御紹介するような所です。神話伝説上の英雄、ギルガメッシュやヘラクレスですが、碑文や
遺跡発掘などで、どうも実在した人物もしくはモデルがいたのでは?と考えられるようになってもいます。
また始祖王とされる人物、エジプトのメネス王も、どうも初期王朝時代のナルメル王、アハ王の称号が名前と後代間違われた
ようだ、との話もありまして、そんなこんなでございます。
巻頭はもちろん、墓探しでも盛り上がるアルトリアさん、じゃなかったアーサー王、終わりは実在の人物なのに、あまりに強烈な印象を
残したので、伝説上の人物になってもいるアレクサンドロス大王となっています。この両者は比較が面白い!
片や架空の人物から現実世界に組み込まれ、片や実在から伝説上の大冒険の主人公になる。そんなところです。それでは~
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6    三日月宗近伝来記ーなにわのこともゆめのまた夢    (書き込み数 : 4)

1紋章官    :2018/01/05(金) 19:09:20   
「もし」
声をかけられて振りかえると尼さんが立っていた。
「あの、なにか?」
「はあ、宗近があると聞いていたけんど、広くて、人が多くてわかんねでのお」
虚をつかれたが、はたと気がついた。
「三日月宗近ですか。太刀の」
「そうそう、そんれよ。ここに来れば見れるときいてのお」
ほっとした表情を浮かべる尼さん。改めてみると年輩で少し小柄だがふくよかで、どこか安心感をうける感じのいい尼さん、
それは博物館には似つかわしくない姿だったが、展示会を考えれば当然だった。
「高台寺寺宝展とくれば、当然、三日月宗近も見ていきますね」
私は納得した。京都高台寺の特別展、門外不出の霊廟の豊臣秀吉像と北政所像が期間限定の特別展示、ならばそれを見に来た
人が三日月宗近を一緒に見ようとするのは当然だった。
「ここは広いですからね、一緒に行きましょう。私もそっちへ行くところだったので」
「はあ、助かるだよ。お願いね」
「特別展は平成館、刀剣展示は本館の反対側の展示室。慣れていないとわかりにくいでしょうね」
「広いところは慣れたつもりだけど、初めてのところはねえ」
「あはは、そうでしょう」
平成館から本館の回廊を一緒に進んだ。少なくなっていく見物人。
「珍しい事もあるもんだなあ、海外旅行者だけじゃく、女性連もいないなんて」
刀剣展示室に入るころには他に人がいなくなっていた。そこで不意に目の前に白い影が現れた。
「うわあ」
「あの」
影は声をかけてきた。よく見ると、それも尼さんだった。その姿を見て、一緒にきた尼さんが声をかけた。
「まあ、まあ、お前様は」
「おひさしゅうございます」
二人は駆け寄って手を取り合った。そのまま言葉もなく、ただうなづき合っていた。
「あ、あのお、お知り合いで?」
「え、えええ。そうですよ。ありがとうね。おかげで孝蔵主にもあえた」
最初の尼さんは涙をぬぐいながら礼を言った。
「この宗近を見に来たかいがあったよ」
目の前のケース内に飾られるのは国宝太刀銘「三条」、通称名物「三日月宗近」。その姿の美しさと伝来の華やかさで知られ
る名刀だった。周囲には他にも特別展にあわせて伝来を持つ名刀が並ぶ中、ひときわ美しさを放っていた。
2 紋章官    :2018/01/06(土) 19:01:29   
「長く見ていなかったけんど、かわらないねえ」
見まわしながら最初の尼さんは言った。
「他にも見覚えのあるものばかり、まるで大坂だねえ」
「全くです、みなみな、よく残りましたもので」
「でも、やっぱし、宗近が一番だね」
「なにしろ御方様の護持太刀、当然でございましょう。しかし、これも数奇な定めの御太刀でございます」
孝蔵主と呼ばれた尼さんは続けた。
「一条帝の御代、小鍛冶宗近がうった稀代の名刀、やがて室町御所の足利義満公の御手許にあったとか。以来、足利公方様の宝刀のひとつとして
伝えられたもの」
「永禄の時、時の公方様足利義輝様が討ち死にされた時、よく残ったねえ」
「はい、公方様は腕に覚えが御有りの方。畳に替え刀にと、惜しげもなく名刀の数々をつきたてて、つぎつぎお換えになったと言われますが、
これは公方様の北の方が小桜具足など共に携えて御所に持ち込まれたものでございます」
「はあ、そういえば、宗近を目にした近衛様が言っていたねえ。姉上様が宗近の拵えを抱きかかえて、輿から降りてきたって」
「はい、足利義輝様の御母堂慶壽院様は、近衛稙家様の妹君、そのご縁で義輝様の北の方は近衛稙家様の御息女、慶壽院様は公方様と共に御自害
されましたが、姪の北の方様をお逃しになられました。さすがの三好勢も北の方様たちに手は出さず、御所までお送りしたとのこと」
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3 紋章官    :2018/01/07(日) 18:58:19   
「思い返せば、宗近が来たころが一番、楽しかったかねえ」
「御方様」
「それも、もうせんないことだね。あれから宗近がそばにずっとあっただね。大坂を去る時も。廟へでかける時も、大坂が落ちた時も。
結局、なーんもなくなり、預けていた品物まで取りだせなくなったとき、宗近だけはそばにあっただね」
「あとで聞きまして、なんとも申し訳ない事をと、上様もくやまれました」
孝蔵主はすまなそうに言った。
「もともと、私が下りましたのも、表向きは御台様が奥を仕切るのに上様にも馴染みがある私がお助けするためとしておりましたが、
実際は橋渡し役であったのに、結局、お役に立てず」
「なーんも、いいだよ。代わりに供養法要を営んでくれたに」
「御台様が姫様を伴われ、姉や夫を弔うに何が悪いと言い放たれたところでございます」
「あの子らしいね。昔から、勝気なところがあったからね」
「はい、上様方も姫様に泣きつかれると、さすがに後ろめたいところ。そこに御台様が出てこられれば、お許しになるところで」
「知らせを聞いて養源院に足を運んだだよ。九条様も来られていたよ」
「御台様が行うとなれば、御長女である九条北の方様もお出ましできます。あとで御方様も来られていた事をお知らせいただきました。しかし、
大御所様がなくなられた後に、まさか妙法院があのような無体を行うとは上様も御台様も思いもよらぬことでございました」
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4 紋章官    :2018/01/08(月) 19:13:25   
まずはコミケから一週間、御正月気分もこの連休で終わりというところ。本年もよろしくお願いします。

唐突に始めましたこの「なにわのこともゆめのまた夢」はアンソロジーで七倉さんに作画してもらいました刀剣話の案の一つだったもの。
下書きしましたが、このとおり内容がかなり入り組んだ話、すなわち足利義輝の北の方が近衛家の出であること、その北の方が永禄の変で
持ち出したと推論、また孝蔵主、この人は大坂城のころから北政所ねねの側近として手腕を発揮した女性で、大坂の役直前に江戸へ招かれ
徳川秀忠と江与に仕えました。彼女の行動、昔から諸説あり、中にはねねを見限って、江戸に行った、という説もありますが、私は彼女は
北政所おねが大坂と江戸との仲介のために送りだしたと考えています。
これには徳川秀忠が12歳から、江与は8歳からおねが世話しており、この3人の結びつきは記録に残る徳川秀忠の高台寺に上洛の度に
足を運んだとの話以上に深いものだったと想像できます。
もちろん、孝蔵主も一緒に世話を焼いたでしょう。この孝蔵主、表の政務にも関わり書状などを発給しています。それゆえ
奥も表も精通しており、江戸でも奥向きではなく、秀忠の政務への手伝いを行い、後に俸禄を与えられています。
表向きは秀忠の下で整備途中の幕府公文書などの政務と江与のもと大奥の立ち上げにあたり大坂での経験を買われて彼女は下向したと
考えるべきでしょう。両者を子供のころから知る彼女は経験実力、そして相談役としても一番うってつけの人材であったのは間違いありません。
その中には、おねの本心もしくは双方暗黙の了解のもと、江戸と大坂の連絡役が期待されていたものと思われます。
そして何より、彼女は江戸に下向してもおねに仕えている気持ちだったでしょう。それを表すのは彼女は徳川秀忠から扶持を与えられた時期。
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7    山鳥毛がお流れとか    (書き込み数 : 10)

1紋章官    :2017/11/24(金) 21:10:37   
コミティア、どうでしたか?私は仕事をしていました。いろいろありまして、早上がりもできなかったところです。

さてその前の土日は東京美術倶楽部での大刀剣市。2日間、出かけました。いや、見ていると楽しい。買えなくても楽しい。
セットで1億円の御刀もまだ展示されていましたし、虎鉄も国広も並んでいました。今年も若い女性もそこそこいましたし、
外人さんも歩いていましたし、それに御刀の動きの情報も飛び交っていました。なかで上越市の「山鳥毛」の話が流れた、
という話題も聞こえたところ。ネットニュースや新聞記事にもなっていましたから、ご存じとおもいますが、あれ、お流れか
というのが感想。国宝の刀剣10億円、これ自体は業界では驚きではない、妥当な話だそうです。
まあ5~10億円で動くようですが、そのうち半分以上は税金で持っていかれる。なにしろ国宝ともなれば所有者の移動にあたり
文化庁への申請と認可手続きがいる。これがまた煩雑で専門の費用がかかる。これでまた軽く数千万かかる。
あれやこれやでどんどんお金が飛んでいき、実際、10億で販売しても、手元に残るのは3~4億程度。けっこう減ります。
ただし、ここで返し技が存在する。それが国や公立博物館に公費で購入してもらう。それも割安にして!
なんでも鑑定団に出てきた絵画が国立近代美術館に評価額より割安で納めたのは、この方法。公立博物館に公費で購入する際、
市場価格に対し、これだけ割り引きます、とやると、その分、税が控除される。何しろ公費とは税金。税金で支払われた金額を
また税で差し引くのも手間なので、初めから税金分を差し引いた金額で購入とすれば手間が省けるので税金も免除。
その上、手続きは公立博物館側が業務で引き受けるので手続き費用も節約できる。そうなると初めから公立博物館に割引価格で
売却するのがお得という事になります。だから3億からの話で始まった、というのも当然のところ。
それがここにきてお流れとなると、横からいい買い手が現れたのか、なんなのか?まあ、会場では核心まではまだ流れていない
ようでしたが、遠からず真相は広まっるでしょう。来年の刀剣会の新年会はその噂話で花が咲いていると思いますが。それでは
4 紋章官    :2017/12/23(土) 17:56:22   
気がつけば来週はコミケ!準備はいかがですか?大みそかとなると打ち上げも大変!いっそのこと、前夜祭ということで、前の晩にさきに
やるのも手なのかと思う今日この頃~

さて今回のコミケは当選しましたので出展します。12月31日 東地区ホー46b お誕生日席!それも横の大通りに面している。うわ、
えーらい所だな~販売新刊は以下の通り。
・ブルゴーニュ公国史
・蛇神礼讃
・欧州中世都市概論
・中世の町屋建築ー日本
・皇統譜変動
・女院、天下を采すー広義門院西園寺寧子
・駿河今川は女で持つ
・獅子は跳ねるー刀装具の話
コミティアでの新刊や夏コミでの委託など今年の新刊です。刀装具コレクションの図版本はコピー代の高さの関係から作るか迷っています。
カラーコピーは高いし、やはり写真に不満があるし、頒布価格はカラーコピーの影響で1000円になるので、どうしたものか?
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
5 西    :2017/12/25(月) 15:18:33   
そう。31日の打ち上げはやめた方がいいよねという話になってまして、
前夜祭はどうかと、コミティアでも出てたんですよ。宿泊組の人とか声かけて…みたいな。
しかし残念ながら西は30日の夜に予定がありまして…( ;∀;)スミマセン

紋章官さん、丸ゆべしさんやMayStormさんにお声がけなさってはいかがでしょうか
…もしかしたらAHOさんも前日も参加してるのかな…

とりあえずツイッターで聞いてみますね。
6 紋章官    :2017/12/28(木) 18:52:11   
いよいよ明日からコミケです。大移動中のみなさん、ご苦労様です。
そして西川さん、すみません。かえってお手数をおかけするようで。まあ、集まりがあるなら、というところです。
そんなわけでだいぶ前になりましたが、軽くマックでおしゃべりしたこともありましたから、まあ、この際、なりゆきでしょうか?
30日は前日持ち込みに行く予定です。それまでにチラシを仕上げないといけないので、かないません。
もう一冊も今から残りを書き上げられるかどうか?文字だけですが、さすがに難しいかな~それでは。
7 紋章官    :2017/12/29(金) 21:42:24   
コミケが始まりましたねえ~ニュースでも行列風景が流れていました。今日は家でゆっくりとチラシ作り。明日、コピーできるでしょうか?
それにしてもmay stormさんの残念な書き込み。5月のコミティアは来られるといいですね。

さて高くつきますが、コミティアで頒布した刀装具のカラー本。限定でおくことにしました。まあ、これはセブンイレブンのコピー機で
カラーコピーすればいいので、どこでもコピーできますが、いかんせん、高くつきすぎる。それにキンコーズのカラーコピーだと
何か相性が悪いのか、色合いが崩れる。そのため500円玉を何枚も持ち込んで1冊作る感じです。おつりがなくなる~
それに売れないと泣きしかありません。それでは明日は前日搬入と申込書購入、それに企業ブースパンフレットをもらいに出かけます。
あとはどうなるやら。それでは~
8 西    :2017/12/29(金) 21:44:25   
紋章官さん、メール入れましたのでご確認ください。
打ち上げの常連の方がご家族の入院でコミケも欠席されるとのことです。コミティア歴史部のときも午前中だけいらしてお帰りになったサークルさんがいてご家族の看病とおっしゃっていました。
だんだんそういう年齢になってきたんだなあとしみじみ感じますね…。
9 紋章官    :2018/01/01(月) 22:35:15   
コミケお疲れ様でした。皆様、どのような新年をお迎えですか?まずはご購入された方、こられた方、ありがとうございました。
また竹河さん、お菓子を2つもごちそうさまでした。kodaiさん、金沢でごゆっくりされていますか?西さんもチラシご苦労様です。
お客さんが途切れないので、チラシがなくなっても、取りに行けなかった所です。また石川さん、おいおい原稿の相談、よろしく
お願いします。

さて西さんの言うとおり、歳を感じますねえ~。以前は前夜も零時近くまで飲み食い、3時間程度寝て、朝一に出かけていたのが、
今や前の晩はおとなしく早帰りして早寝、最終日も10時過ぎにはカラオケも済ませて、年が変わる前に家に帰りつき、
年越を迎えるようになりました。大みそかは電車も遅くまであるので、大体、渋谷の年越騒ぎを眺めて家に帰りついていたのが、
今年などはハチ公口閉鎖前にとおり抜けてしまった。それでも、その時点で、集まる人波と警察を眺めてきましたが。

さて今回の大みそかコミケ、東館配置で人通りも多かったところ。なにしろ今回、東館を横断する大通りに面したお誕生日席!
場所の良さとお隣さんの良さのおかげで、常連さん以外の新しい人が購入していってくれたようです。いつもこういう場所ならなあ~。
みなさんはどうでしたか?最近は部数がでないので、新刊部数と過去本も再販数を抑え気味にしていたのですが、今回は完全に外しました。
20部持ち込んで、売れ残るところが午前中で売れ切れた新刊もあったり、一方で刀装具本は5部しかなかったのに、カラーコピーで
高価だったせいか、残りました。あははは・・・ああ、相変わらず知名度がダメか。
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10 西    :2018/01/03(水) 20:57:05   
歴史ジャンルは厳しい感じになってきたかなと個人的には思います。
当初300スペース以上あったジャンルですが、今回100ちょいです。

販売員をやっているので話術も駆使してスペース前で足を止めて下さった方ほとんどに頒布できましたが
カウントしてみたら100は越えていませんでした…
どうやったらもっと多くの人に足を止めてもらえるかしらと思っています。
みりさばさんの「食」の本のような、多くの人にアピールできる「角度」を見つけたいですね。
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8    大刀剣市がもうすぐで    (書き込み数 : 3)

1紋章官    :2017/11/03(金) 21:41:58   
10月は何か熱で始まり、風邪で終わる感じで、先週末は風邪で寝込んでました。まあ、土日は雨であきらめをつけて寝てられました。
気がつけばコミケの当落通知、始まっていたのですね。うちにはまだ未着。夏冬連続落ちはいやだな~今年はコミティアの神話部が
ないようで、あるのかな?と思い委託販売をお願いしようかと思っていた原稿は冬コミで当選したら販売です。
題名「蛇神礼讃」-神話・伝説において、何かと退治される、悪の象徴にされる蛇。しかし、読めば読むほど、それ以前は高い地位に
あったことをうかがわせる伝承が盛りだくさんな存在。エジプトでは太陽神の地位をラーに奪われ、メソポタミアでは大地母神ながら
殺され、北欧でも大地の象徴だったはずが脅威に思われ海底へ追いやられ、ギリシャ神話でもゼウスの先々代の主神の気配がある!
地域を問わず共通するこの性格。どう考えても古い時代は最高神としか思えない存在!という事を、各地の伝承を紹介しています。
いや~まさかオーストラリアを含めた太平洋・オセアニア地域まで、似たような伝承があるとは思わなったです。
ということで、コミケに当選するように願うばかり~落ちた時は・・・・幽翠街道さん、当選しているのであれば委託販売して
いただけませんか?ジャンル的に他にあてがない!中世の武家居館(執筆中)なら、どこかしらひっかかりそうですけど。

さて本日は朝から晩まで神保町の古本まつり!まずは出版社の在庫ワゴンセールを見てきました。でも程があるわ。朝10時半の開始から
午後5時半までいたのですから。朝一の汲古書房さんのワゴンはすごかったなあ~中国史学術書専門出版社だけに、始まる前から本を
いれたケースの回りも人だかり。みんな研究者や学生さん。万札かざしてまとめ買いの嵐。まあ、仕方ないよな~通常の半値平均
で古い在庫を含め、持ち込んでくるのだから。積んであるケースまで手を伸ばして本を取り合い、買い込んでいましたよ。
午前中は大変そうだったなあ~。日曜までやっているので、行かれてはどうですか?
靖国通り側の古書店のワゴン販売、何気に城郭関連の書籍が一杯まざっているワゴンがあって、買い込んできました。珍しい本があってまあ
アマゾンでは引っかからない地方出版とか、地元案内の冊子は、こうでないと見つかりません。でんも、驚いた~まさかコロンビアの黄金
博物館のガイドブックが混ざっているなんて。一方で持っている本をうっかり、また買ってしまった・・・どうしましょう。あとは高句麗壁画
古墳の本を購入するか否か。さすがに万になるので、それが半額はうれしいのですが、どうしましょう。刀装具だと平気なんですが。

さて、その刀装具や刀を販売する年に一度の大販売会が11月17日~19日に芝の東京美術倶楽部で開かれる大刀剣市。入場券とカタログを
手に入れて眺めていますが。いやあ、毎年ながら、よく集めてくるわ。粟田口吉光やら、包平やら、清麿やら、虎徹やら、どこから引っ張り出
してくるのか、出ていること出ていること。品物がない、といいつつ出してくるのだから刀屋さんは怖い。
ただ、残酷な物でカタログに出している品物で、それぞれの刀剣商の実力をいやおうなく見せつけます。いや、時々、このページの並べ方は
気の毒だろう、と思う事はあるんです。コミケでいえば壁際の超大手サークルさんの間に、普通のサークルさんが挟まれるようなもので、証書
は立派でも、品物自体が持つ力が段違いなのが写真ですらわかるのですから。結局、名品中の名品を扱える所は限られるのですから。
さて、当選通知を願いつつ、あすは一休み。日曜日は神保町に残りもの探し。あんがい、次々出てくる在庫でいいものが奥からでてきている
ものですから。それにしても歴史部の人で他に誰か行く人はいないのかな~刀剣乱舞とのコラボなのか、キャラクターのポスターが古書店など
に貼っていましたよ。3店舗くらいでみたかな?春に神社でやった古書店版のようです。刀剣専門書を扱う一心堂書店にはってあったのは
虎徹だったなあ。とうらぶファンの女性が盛んに携帯で撮影していましたよ。それでは~
2 紋章官    :2017/11/10(金) 20:57:37   
早いもので古本まつりがおわり一週間。先週は本を買い込みほくほく~もどって置き場所に悩んでおります。さて、連休明けにコミケ当選通知が
届きました!助かった~冬コミ、大みそかに会いましょう。ペー46bになりますので、よろしゅうお願い致します~

古本まつりのあとは大刀剣市!刀剣商から結局3冊、入場券が届きました。ひとつあれば十分なところです。どなたか行く人います?あげますよ
~というところ。もう来週の所で言ってもしかたないでしょうけど。
とぼとぼと行ってくるところです。買えなくても、いや買わなくても楽しめる。ともかく見れる。カタログ掲載品は、良い品物ほど、もう話がま
とまって、見れないことでしょう。それでもいいものがあることを願い、見物に出かけるところです。
御刀も一振り数千万という値札がありふれています。いや~恐ろしい!値札をまともに見えていると、感覚がマヒしますよ。あの世界。
消費税が数十万になるのですから・・・・刀装具はまだかわいいものです。毎年、買わないでおこうとおもうのですが、雰囲気にのまれてつい、
買ってしまう・・・誰か、お目付についてきくれませんか~さー来週は大刀剣市にいそしむので、明後日は原稿に集中だあ~それでは。
3 紋章官    :2017/11/17(金) 21:31:06   
冷えてきましたね~来週はコミティア122ですが、出られるみなさんは準備は整いましたか?私は仕事です・・・歴史部はどんな発表をする
のでしょうか?

さてコミティアはいけませんが、今日から始まった大刀剣市!明日は朝から行くところ。混んでるだろうなあ~さて大刀剣市の前に根津美術館
へ行かれませんか?こちらでは現在、龍獅堂コレクション展が開かれています。これは明治時代の金工作品コレクションの紹介展示。刀剣も
並んでいますが、いわゆる名物刀はありませんが、しっかりした名品が並んでいますし、なによりあまりない刀装具名品の展示会。
行ってみてくださいな。ガラスケース越はこういうのはつらいもので、細密な彫金細工の本当に細かいところがガラスに阻まれわかりにくい
ところ。すっかり、手に取ってみるのに慣れてしまい、こういう時、みれるのはうれしくても物足りなくなる。
ただ博物館所蔵品の他、個人所蔵品なども貸し出され展示されていますが、中に見覚えのあるものがあったりして。3年前、手にとらして
もらったお品が展示品に!めでたく海外流出しました!どこへ行ったのやらと思っていたら、まあ、仕方ないか。日本人愛好家が減っているし、
清水三年坂くらいが買い手か、と妙にあきらめで納得したところ。まあ、手も出せない値段ですしね~。そんなわけで、明日は買えないお品を
たっぷり見物してくるところです。それでは~
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9    取りとめのない話ー旅行先の和菓子屋。    (書き込み数 : 5)

1紋章官    :2017/06/23(金) 21:35:21   
コミティア歴史部が終わり、書き込みもどうしたものかと思う今日この頃。夏コミは落ちましたので、原稿も登録前提と思えば、それほど急ぐこともなく進めています。
先だって彦根に行ったのですが、5年前に行った街の和菓子屋さん、あったのはいいのですがビルに立て直されてすっかり綺麗になっていました。前は昭和の時代を感
じさせる店構え、時代がかったお菓子の並ぶガラスケース、その奥に作業場や畳の間が見えるお店、そこに割烹着に三角布を身に付けたおばあさんがのんびり丸椅子に
座られていて店番。会社へのお土産に最中を50個というと、店頭に並んでいる分ではたらず、奥から餡子が入った缶と最中の皮が入った箱を持ってきて、目の前で
つめてくれました。途中で他のお客さんがきたので、先にそちらの応対などされて、のんびり出来上がるのを待っていました。三丁目の夕日の世界。
彦根城より、このお店がよかった・・・・なにしろ私もひねくれたもので、お城近くのしゃれた土産屋など眼もくれない。たねやなど東京でも買える!
こういうお店でないといけません。愛媛大洲はよかったなあ、小さな和菓子屋さんがたくさん!何軒まわったか。宇和島、伊予松山はみつけられなかった。
和菓子屋も本当に地元相手にしているようなお店を見つけるのが一番。丸亀も商店街外れで見つけたお店はまたよかった。まだあるかMAY STORMさんに
今度聞いてみよう!(あれ、店の名前なんだったっけ?)こういう時、歴史部つながりであちこちに知り合いがあるのはいいところです。
しかし、彦根の和菓子屋のおばあさん、どうされたのかな~若い店員さんしか見かけなかった・・・そんなわけで、歴史ネタではなく旅先の和菓子屋さんの話を
おいおいと!それでは。
2 紋章官    :2017/07/02(日) 11:00:23   
旅先の和菓子屋さん。楽しみの一つは包装紙や挨拶の小紙。御店の個性が見えてきます。挨拶の小紙は御店の歴史も書いてあり、なかなかのところ。
先の彦根の和菓子屋さんの包装紙は色違いで亀甲柄の帯と間に家紋をいれたもの。最中の形状がお城形したもので、餡の甘さも抑えて程よいものでした。
このような形状最中、何回か購入したことがあります。甲冑で有名な大三島大山祇神社門前の御菓子屋さんには大鎧型の最中、金沢文庫駅前では魚や海草
型の小型最中、金沢の人形型等々。形でどこのものかわかる。このあたり、個性的な御菓子は普通の御土産物店にはない事前提で、小さなお店を探して
行くことになる。まずは見て楽しめるのがいいところです。それでは~
3 紋章官    :2017/07/07(金) 22:43:16   
暑さでへたれぎみ。今からもう、へばっていては、このさき、どうなるのか・・・

さて和菓子屋の包装紙は本のブックカバーに使っています。そのため、本だなを見ると包装紙で行った先を思い出せる。
「たがゆいちゃんのおせんべい」-滋賀県多賀大社、「葵屋のやきもち」-京都上賀茂神社、「山鹿せんべい」-熊本県山鹿市、「しぐれ」-愛媛県大洲、
「まゆはき」-山形県山形市、「落雁諸江屋」-石川県金沢、「臼杵せんべい」-大分県臼杵etc。どこかに八代、大洲、丸亀、宇和島、和歌山があるはず!
いろいろ行ってるな~中には「桜田門外の変」-茨城県水戸へ水戸コミケで行った時の御土産のもある。ちなみに一番多いのは福島の柏屋薄皮まんじゅうの包装紙
それというのも取引先の工場が10年前まであって、毎年年2回は郡山と仙台経由で原町で行っていたので、都度会社と家への御土産。最初は毎回、品物を変えて
いきましたが、さすがに10年近く通うと、郡山、仙台、原町と配るのに適している御土産が尽きてくる。それに仙台は経由地なので、駅から出れませんので、
駅構内の御土産屋さん限定になる。お弁当の数は郡山、仙台とえらい種類ありましたが、お土産となると似た物も多く案外と限定的だったので、気がつくと
もち運びにも便利な薄皮まんじゅうが多くなっていました。
とはいえ、旅行となれば基本的に菓子すきなので、まずは地元の御菓子屋さん、なければ御土産屋で少しでも地域性のあるものを選んでいます。
なにしろ、会社へ御土産に持って行った御菓子の包装紙もあけて持ち帰ってきていますので、1回旅行に行きますと、それなりの枚数がたまります。
殊に九州旅行と四国旅行の時はどれほど買いこんだことか!会社で一週間、毎日違う御菓子を配りました・・・何しろ、つい買いこんでしまうので、
家で食べる分、会社で配る分、臼杵せんべいや山鹿せんべいは製造会社別に買いこんでいったので、まあ、そうなるわけです。
食事代削って御菓子代になるわけでして、はい。御酒が飲めないので飲酒代がかかりませんから、その分です。
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4 紋章官    :2017/07/26(水) 20:37:39   
あちこち大雨、みなさん、おきをつけを。
さて旅先の和菓子屋さん。別にレアな物ばかり食べ歩きしているわけではありません。お財布のためにも、お手軽な物も食べてます。
喜多方で30円の御饅頭、これなんかいくつ買って、電車の中でたべていたやら。山形の山寺へ行った時は焼きせんべい、力こんにゃくとか
100円、200円で食べ歩き。長浜でも御団子をいくつも食べ比べしていたなあ~
そういえば、厳島では何を食べたっけ?岩国は時間が時間で缶コーヒーで終わってしまった・・・
琴平ではうどんだけ。伊勢神宮外宮は早朝バスで6時到着、そのまま参拝、内宮へは8時ごろ、でもおかげ横丁は開き始めていて、いろいろ
食べたはずなんですが、なーにたべたかな~この伊勢神宮の外宮、内宮への旅行は聖地巡りで、その日の夜に新宮に到着、翌朝5時に起床して
まずは新宮熊野神社の奥宮である神倉神社(山)へ登り、日の出を眺めて新宮熊野神社、そしてレンタカーで那智大社、熊野本宮大社を回り、
そこから十津川を突破して高野山奥の院と金剛峰寺を回る。途中に天川丹生津媛神社があったのに!まあ、時間制約上、無理でしたが。
そのまま和歌山へ到達したのですから、なんとも強行軍だったなあ~翌日は朝一で紀三井寺へお参り、続いて和歌山東照宮、そのあとで
和歌山城。御土産で一番、平凡で終わったのは、この時かな~あ、和歌山東照宮の近くでおいしいパン屋さんがあった!
この旅行、けっこう御朱印、集まったな~しかし1日で熊野三山と高野山って、えらい回り方だ。ちなみに神倉神社(山)は巨大な
鏡磐と呼ばれる巨岩が頂上にあり、景色抜群!但し、石段は急ですよ。源頼朝寄進と言われる自然石の石段。傾斜角が急です。
登りも下りも度胸が要ります。あれ、話が変わってしまった~それでは。
5 紋章官    :2017/10/20(金) 21:59:32   
なんで投票日に台風がくるのやら。危険だから、投票日を延期にできないのでしょうか?

さてなぜかいつものhpにつながらないので、こちらに書き込み。まだ夜行特急で金沢へ行けた時。もちろん、新幹線開通などまだまだ先、金沢駅は
工事中の時に、友人連で夜行で金沢へ行きました。なにしろ、文化放送のアニメスクランブルが金曜日深夜0時半の放送だった時の話なので、大分
前になりました。
朝、金沢に到着すれば、土曜日の朝なので学生さんがホームに一杯。それでレンタカーでまずは温泉へ出かけて立ち寄り湯で朝風呂。いやあ、気持
ち良かった~そういや、朝食はあの時、どうしたんだっけ?茶屋街、忍者寺、昼飯は近江町市場、兼六園、尾山神社、武家屋敷街、そして金沢城を
見物したところ。その中、目に付いた和菓子屋さんをあちこち立ち寄りました。
それでまーた、いろいろ買い込み食べましたが、たーしか、毬の形をした御菓子があったのですが、はて、どこの御店だったやら?
なにしろ見つけちゃあ、買い込んでいたので、どこがどこなのやら。kodaiさん、どこでしょうか?知りませんか?しかし、さすがは金沢、いろいろ
食べれたのは楽しいところ。あれ、そういや、金沢城に行った時、本丸へ行ったっけ?再建された櫓で戻ってしまったような気がする・・・・
それでは
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10    刀剣女子のための刀装具展示 IN コミティア120 歴史部!    (書き込み数 : 16)

1紋章官    :2017/03/07(火) 00:22:01   
コミティア120に展示に申込みました当サークル。当選の可否はともかく展示のお題は刀剣乱舞にあやかり「刀装具」。
刀剣への関心が高まりましたが、この刀装具はまだまだ知名度の低いところ。それでも、御刀と一緒に目に触れる機会は増えた所と思います。
目にした方、いますか?こまかい彫金で獅子や龍、植物や人物、それらが

御刀を納める拵えを飾る目貫、笄、小柄など室町時代から江戸時代にデザインと技巧を尽くし、数知れない金工たちが腕をふるい製作したものです。
とはいえ趣味性が高すぎる。骨董市で並んでいるものは、ほとんど下級武士の日常使い程度。そのため作りはそこそこ。しかし、上位のほうを見ていくと
精巧華麗、現在では作ることができないレベルの品々があります。
このあたり刀を腰に差すにあたり、拵えが日常品なので、これら刀装具は拵えの実用品なので、たとえて言うなら腕時計が一番近いと言えるでしょう。
それゆえ腕時計が量販品から超高級ブランドの特注品まで幅が広がるように、刀装具もレベルの幅が広い。そして室町から江戸時代、明治まで長く
製作がつづけられました。
さて今回、展示しますのは室町・戦国から江戸時代までの古い方に属する品々。大河ドラマがせっかく2年続けて戦国時代なので、それに便乗
するところです。なにしろ来年は西郷さんで明治維新、そのつぎは東京オリンピックにむけて近現代。当分、ご縁がないところ。
展示予定品の内容は順次こちらに書き込み致します。それでは~
10 紋章官    :2017/04/06(木) 21:21:26   
コミティアから参加案内が届きました!スペースは展示27です!歴史のエリアはどのあたりなのやら。離れていますが、遊びに来てくださいね。

さて展示品。今回、展示します笄、このうち大黒天が彫られているものがあります。この大黒様、宝袋を背負っていますので富と共に戦の際の
守り神!そのため古い小道具でも見かける図柄となっています。また大黒様がいなくても、打ち出の小づちと鼠の組み合わせで、大黒様の留守模様
と判じるようになっています。江戸時代は、こちらの方が多いのかな?打ち出の小づちと鼠で富を強調する形になっています。
ただし、今回の笄は古風な時代のあがるもの。それに裏には作者銘が切られている。通常、購入できる範囲で最も古い作者銘のうちに入ります。
もちろん、それより古い作者銘はありますが、大概が徳川美術館やら前田育徳会などの所蔵品。もしくは値段が一気にあがるので、まあ、手が出せません。
これもたまたま売りに出たので入手できたところ。この人、桃山時代から江戸時代初期の人で、祖父や父、兄と共に豊臣家に仕え、その後、本家を預かり
徳川家に対応しつつ前田家に仕えた人。だから豊臣秀吉や徳川家康から徳川秀忠、家光、前田利常などと顔を合わせ、金沢の彫金工芸はこの人をもって
始まるところです。その作者銘は後藤顕乗。こうなると出てきたときがチャンス。現在、古い品や笄が人気がないので、おかげで手が届きました。
この人の兄「栄乗」の自身銘の作品も市場に出てきますが、ほとんど出てこないし、出てきても値段がはるので、とても手が出ない。夢だな~それでは。
11 紋章官    :2017/04/12(水) 23:43:03   
桜が満開、そして冷える。おかげで長く桜が楽しめる。団地の桜は満開がすぎましたが、向かいの団地の桜はこれから満開。長く楽しめそうです。

さて展示品。笄に江戸初期の人物、後藤顕乗の自身銘がつく事に触れましたが、他にもこの後藤家の作品を並べるところです。刀装具も人気に波がありまして、
町彫と呼ばれる町方職人の物の方が今は人気が高い。そのため古いものは全体に低い。また将軍家お抱えの後藤家の物も同様。いいものなんですがねえ。
細かい事を抜きにしまして、今回、大河ドラマにあわせて室町から江戸時代までの展示なので、後藤家の古い方の小柄を並べます。というか、好みや
買えるものが、そうだった、というところ。後藤家の2代宗乗、4代光乗、5代徳乗、6代栄乗、笄で7代顕乗、10代廉乗、11代通乗のお品
となります。初代祐乗は手が出せない、3代乗真は買い逃しましたが、並べる笄のうち古後藤の笄は書籍によっては乗真作とされていますので、一応
埋まる?8代即乗は運次第なのでいつになるやら。9代程乗は、まあ、選ばなければ手に入るのですが、どうしたものか。というところ。
2代宗乗は3つあるので、その分、他の代を手に入れればいい、と思われるかもしれませんが、なにしろ1点もので、程乗は顕乗の息子ですから江戸前期
の人物なので350年前、乗真は戦国時代中期なので450年前の人物。そんな時代のお品は数は少ないので出てくるところを捕まえるしかないところ。
人気がなくてもそこそこの値段はするんです。それでも買い逃すと次があるか難しい。初代祐乗と短命だった8代即乗は数が少なく入手は運次第、3代
乗真もないわけではないのですが、ある条件で集めているので、それに該当する物が少ないのが痛いところ。なんで乗真が少ないのか、不思議だよな~
と調べていて感じていますところです。それでは
12 紋章官    :2017/04/15(土) 01:00:03   
お宝ガレリアで「茶の湯」展に合わせて茶器の入れ物紹介。おもしろかったですよね。それにしても初花はまだ徳川家の個人蔵だったんだ。茶の湯と言えば
古田織部を主人公とする「ひょうげもの」で大坂城落城、いよいよ織部の切腹が迫ってきています。長い連載も終わりが見えてきました。どんなふうに、しめ
くくるのか、興味が惹かれます。

さて後藤家の品々を展示しますが、その最高のもの、初代祐乗の代表作ともなれば、茶器同様に足利将軍家から織田信長、豊臣秀吉、徳川将軍家、前田家など
渡っていきます。前田家所蔵の「濡れ烏笄」は足利義政から足利将軍家より後藤家預かりに戻され、それを明智光秀が強引に買いとり、織田信長に献上、
それが豊臣秀吉の手に渡り、加藤清正に下賜され、加藤家取り潰し後に後藤顕乗の手で前田利常に納められる。また牡丹獅子金具拵えは足利義政から足利将軍家
の宝物として伝来、足利義昭から豊臣秀吉に贈られ、大坂冬の陣和議の斡旋の礼物として豊臣秀頼から本多正信に贈られ、それが次男正重に形見分けされた事で、
主君前田利常へ献上される。また徳川美術館の後藤宗乗の尾張名物「丸木橋三所物」。こちらも足利将軍家から途中は不明ですが、徳川家康の手に入り、
家康はこれを気に入っていたと伝えられ、家康の遺産分割「駿河御分物」として尾張徳川家に伝来する。
そんな華やかな伝来を誇るような名品には及びもつきませんが、ささやかながら並べるところです。これらの品物も、もしかして名のある武将たちの手を経たかも
しれない、と見ながら妄想するのも面白いところではないでしょうか?それでは。
13 紋章官    :2017/04/19(水) 21:20:06   
なにやら桜がやっと満開になったかとおもったら、いきなり25度越え!体がついていかないなあ~気がつけば4月も後半。コミティアの準備はどうですか?
といいつつ、自分の遅れの心配をしなければいけないところ。

さて展示品。先に書きましたように後藤家の古いものは足利将軍家の持ち物だったことで、江戸時代は大名家の憧れの品物。江戸城に登城の際や他御大名家と
交際する際に使う拵えに備える身分装身具。それで需要が多いので、古い品物を後藤家が真贋や作者特定を鑑定しました。これが「極め」というもので、
その鑑定書が「折り紙」、そして小柄や笄に鑑定した証として、特定した作者銘と鑑定した自分の名前の「極め銘」というものを刻みました。
今回、展示する古い小柄はすべて裏面にこの「極め銘」を持ちます。表の図柄も楽しめますが、うらの極め銘も見比べると面白いものなのですが、まあ、まずは
表の図柄を楽しんでください。それでは。
14 紋章官    :2017/04/30(日) 20:25:03   
コイン販売会に出かけて、つい散財。予定よりも多く使ってしまう。この性分。あちゃあ~というところです。さて困った。

コミティアのカタログを買ってきて、周囲と歴史エリアの確認。やはり離れていますね~さびしいので、遊びに来てくださいね・・・・そんな歴史部まで1週間を
きりました!新刊は中世の家屋建築と大河ドラマの今川家の大黒柱「寿桂尼」と刀装具の本「獅子は跳ねる」。どうしても刀装具の本が内容が固くなりがち。
あとは展示品の図録が可能か、ぎりぎりまで進めるところです。カラー印刷が問題なんです。展示は16点になるところです。古い方が好きなので、
何気なく持っているところですが、考えてみれば室町時代は500~600年前。その時代のものを手にとり、楽しんでいるのですから、あらためて考えてみると
贅沢なものと、思います。展示では手にとることはできませんが、ガラス越ではない状態で見て楽しんでください。それでは
15 紋章官    :2017/05/19(金) 22:05:46   
展示もおわり何か気が抜けたところ。カラー冊子を持って行きましたが、家に帰り、掲載品にかかった金額を計算したら・・・これじゃ貯金が貯まらないわ。

昨日の「所さん大変ですよ」のネタは刀剣ブーム。刀剣女子のパワーをあっけにとられながら、所さんも何気に刀に興味があるやら、鍔を持っているやら、
器用にプラスチックに色をつけて本物にみえるようなものを作っていたり。所さんが鍔の宣伝をしてくれないものかと思ったりしたところ!
透かし鍔も面白い物なのですが、なかなかそこまで手が回らない。というか、手軽な方は鍔なんです。なにしろ数がありますから。のんびりと探して行けば
手軽な品でも凝った品物にあたることがあるんです。
だから愛好家の多くは鍔を集める事が多い。また意外と刀の愛好家も鍔を集める事が多いところ。小道具も本格的にやるのは少なくても、鍔なら、という
人が多いようです。それではまた。
16 紋章官    :2017/05/26(金) 21:01:55   
先々週は神田祭、なんで「ご注文はウサギですか?」がコラボするのだろうかと思いつつ、チノちゃん絵馬は欲しい!先週は浅草三社祭、京都では葵祭り、
春のお祭り真っ盛り。してみるとコミティアも春祭りの一環だったのかと納得するところ。

さて6月になりますと六本木の泉屋博古館分館で兵庫の黒川古文化研究所との共同企画「名刀礼讃」展が始まります。黒川古文化研究所は刀剣コレクション
で知られた存在。それに泉屋は住友家のコレクション。キャラになった銘物はありませんが、名品を所蔵しています。波にのっての東京出開帳!あわせて刀
装具もきますので、そちらが個人的には楽しみです。何が見れるかな~それでは
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