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舞方雅人の趣味の掲示板


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1 舞方雅人の趣味の世界 (Res:122)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1 名前:舞方雅人 投稿日: 2006/06/29(木) 16:26:42
このたび掲示板を作ってみました。
何かありましたらお気軽に書き込みください。
ただ、誹謗中傷はできるだけ勘弁して下さいませ。

112 名前:舞方雅人 投稿日: 2009/05/20(水) 16:51:41
諸事情からメールのあて先を変更願います。
もし、私にメールを送ってくださる場合は、以下のアドレスにお願いいたします。

masatomaikata☆nifmail.jp(☆を@に変えてお送りください)

よろしくお願いいたします。

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114 名前:<削除> 投稿日: <削除>
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118 名前:舞方雅人 投稿日: 2010/02/21(日) 11:48:16
nifmail.jpが廃止になるとのことですので、今後もしメールをくださいます場合には、
ブログのメール欄から投下してくださるようお願いいたします。
お手数をおかけしましてすみません。

122 名前:<削除> 投稿日: <削除>
<削除>

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2 地底帝国の女幹部 (Res:31)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/09/20(木) 20:43:47
このスレは舞方雅人作「地底帝国の女幹部」を掲示するだけのスレです。
感想やご意見などは「舞方雅人の趣味の世界」スレにお願いいたします。

24 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/09/20(木) 21:12:00
『それにしてもすごい格好だよなぁ。目のやり場に困るよ』
『そうそう、あのお尻のライン・・・たまらないですね』
『そこ! 何をおしゃべりしているの! 作業は済んだの?』
セクハラまがいの発言を同僚としていた男性隊員が怒鳴りつけられる。
『私の格好は気にしないでちょうだい。無理かもしれないけど・・・意識されるとこっちも恥ずかしいんだからね』
腰に手を当てて威圧するように立っている戦闘員姿の女性。
うふふ・・・
あれでは意識するなと言う方が無理よね。
私はモニターを切り替える。
こちらでは白衣の看護師たちに混じって真っ黒な全身タイツの戦闘員が医療行為を行っていた。
『あう・・・』
『緊張しなくていいんですよ。緊張すると血圧がきちんと測れませんから』
そう言って血圧計を操作する戦闘員姿に、測られる男性は気が気で無いようだ。
『せ、先生、何とかならないんですか?』
傍らの男性医師に助けを求める男性隊員。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

25 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/09/20(木) 21:12:31
『まったく・・・千影司令もとんでもないこと考えたものだな。これじゃ仕事にならないよ』
これは技術部門かしら。
ここにも一人の全身タイツを纏った女がいる。
『でも、命令ですから・・・』
あら?
この声はさっきの橋倉さんだわ。
『それはそうだが・・・その・・・目のやり場が・・・な』
『構わないです。少し慣れてきましたから』
胸に手を当てて全身タイツを愛しそうに撫でている。
『君はよくても他の連中が困る。それに君だってそんな格好をするのはいやだろう? 黙っているから脱いだらどうだ?』
『うふふ・・・お気になさらないで下さい。両親のことはありますけど・・・地底帝国の戦闘員だったら当然のことをしたに過ぎませんですから』
彼女は唇に薄く笑みを浮かべる。
うふふ・・・
この分では皆が地底帝国の思考を手に入れるのは案外早く済むかもしれないわね。
私はモニターを消すとたまっていた仕事に取り掛かる。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

26 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/09/20(木) 21:13:05
翌日。
いつものように執務を続ける私の目の前でインターコムが呼び出し音を鳴らす。
「私よ。どうしたの?」
『ヒャイー!』
(縁根一尉がお見えになっております。多少怒っておられるようですが)
ヨシノの思念波が伝わってくる。
思念波はかなりの距離を到達できる上に、地上の通信網に載せることもできるので便利なのだ。
「構わないわ。通して」
『ヒャイー!』
ヨシノの鳴き声が終わるか終わらないかのうちに、ドアがけたたましく開けられて一人の女性士官が入ってきた。
普通科の縁根百合子(ふちね ゆりこ)一尉だ。
この本部ではアースディフェンサー以外の普通科隊を指揮する立場にある。
女性が多いこの本部では女性仕官の方がいいだろうということで行なわれた人事だ。
婦人自衛官の制服をピシッと着こなした彼女は、入ってくるなり私に対して怒鳴りつけてくる。
「千影司令! 今すぐこのばかばかしい訓練を中止してください!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

27 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/09/20(木) 21:13:50
モニター越しの本部内の風景。
美しい全身タイツの戦闘員たちは無言で任務についている。
いや、無言に感じるのは音声コミニュケーションを考えているからに過ぎない。
彼女たちは思念波でお互いに会話している。
時々鳴き声を上げるが、あれはお互いの注意を引くため以外の何者でもない。
地上人のように不完全な音声コミニュケーションなど必要ないのだ。
一緒に仕事している隊員たちはよそよそしい態度で遠巻きに見ている感じ。
多少の不気味さも感じているんでしょうね。
まさに地底帝国の戦闘員になりきっている証拠。
きっと地底帝国の思考に染まっていっているんだわ。
それでこそ皇帝陛下のご意向に沿うことができるのよ。

何か頭がぼうっとする。
机に向かっているのかソファーに寝ているのかわからない。
躰がふわふわ浮いている。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

28 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/09/20(木) 21:14:20
真っ暗な闇。
でも心地よい闇。
私はそこで立ち尽くす。
私の後ろには何人もの戦闘員たちが並び、一様に口を引き結んで直立不動で立っている。
やがて・・・
私の正面に一筋の切れ目が横に入り、それがゆっくりと上下に開く。
目。
巨大な目。
目蓋を開けるように見開かれた大きな一つ目がそこにはあった。
ああ・・・
なんて素晴らしいお姿。
全てを見通すようなその眼差し。
私の躰の奥底まで見られるような快感。
私は軽く絶頂を味わっていた。
『アユミヨ・・・』
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

29 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/09/20(木) 21:14:53
私は三日間の訓練を終えた戦闘員たちをブリーフィングルームに集める。
地底帝国の戦闘員としての思考に染まった彼女たちは、もはや地上人ではない。
全身タイツも肌と一体になり、脱ぐこともできはしない。
そう、死ぬまでこの全身タイツは彼女たちの肌として彼女たちの身を護ってくれるのだ。
それは私も同じこと。
ローズレッドのアーマーと漆黒の全身タイツは私の躰の一部。
はずれることなく私を護ってくれるのだ。
ブリーフィングルームに向かう私の後ろには二体の戦闘員が付き従う。
戦闘員78号と79号だ。
元の名前は・・・カナミとかヨシノとかいった気がするがそんなものはどうでもいい。
彼女たちは私のそばに仕える上級戦闘員として番号が与えられている。
鮮やかなローズレッドに染まった唇を誇らしげに舌で舐め、胸を張って歩いている。

「「「ヒャイー!」」」
一斉に戦闘員たちの鳴き声が上がる。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

30 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/09/20(木) 21:18:19
2006年11月19日から22日までブログにて連載。

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3 正義の女戦士クリスタルローズ 10 (Res:11)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:52:19
このスレは舞方雅人作「正義の女戦士クリスタルローズ10」を掲示するだけのスレです。
感想やご意見などは「舞方雅人の趣味の世界」スレにお願いいたします。

4 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:53:52
 ぐったりと力を失う律華。
 やがてどす黒いオーラが律華の周囲に巻き起こる。
 じわりと黒い染みが律華の胸に現れる。
 変化が始まったのだ。
 新たな妖女虫の誕生。
 私はその様子を高揚した気分で見つめていた。

 ベッドに横たわる妖女虫。
 額には触角が伸び、メガネの奥の目はアイシャドウが引かれたように黒く縁取られる。
 肩から胸にかけては赤いショルダーパットをつけたような形の外骨格が覆い、茶色のレオタードを着たような腹部には股間のところに光る発光器が組み込まれていた。
 背中には硬い翅、両手両脚は黒いロンググローブとブーツ。
 澤崎律華は新しい妖女虫ホタルナに生まれ変わったのだ。

 やがてホタルナはゆっくりと上半身を起こして起き上がる。
 彼女は顔にかかっていたメガネを煩わしそうに取ると、おもむろにそれを握りつぶした。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

5 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:54:22
 ノックの音がする。
「あ、はい?」
「失礼します」
 愛子が返事をすると、一人の女性教師が入ってきた。
「縁根先生」
「君嶋先生? ここで何を?」
 私も驚いたが、縁根先生はもっと驚いたようだ。
 メガネの奥の目が驚愕に見開かれている。
「私は佐藤先生にちょっと相談を・・・縁根先生は?」
「私は澤崎さんの様子を見に来たんですわ。まったく・・・」
 授業中の事を悪夢として振り払おうとしているのか、頭を振る縁根先生。
 ふん、くだらない女だわ。
「もう、すっかりよくなりました。縁根先生」
 私の影から姿を現す澤崎律子。
 もちろんその姿は先ほど変えられている。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

6 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:54:54
 魔力が律華の周囲にわだかまる。
 それが晴れた時、そこには一体の美しくも妖しい妖女虫が立っていた。
「あ、あああ・・・」
「うふふ・・・これが私。妖女虫ホタルナよ」
「ば、化け物・・・」
 ヒュッという風を切る音がして、縁根の言葉を妨げた。
「ひあっ」
 頬を張られて床に転げる縁根百合子。
 スカートがまくれ上がり、ストッキングに包まれた太ももがあらわになる。
「お黙り。下衆が」
 腰に手を当てて立ちはだかるホタルナ。
 私はベッドに腰を下ろして成り行きを見守ることにした。
 どうせ殺すなら楽しみたいものだわね。
「あ、あああ・・・た、助けて・・・」
 張られた頬を押さえつつ、哀れっぽくホタルナを見上げている縁根。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

7 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:55:27
「三崎・・・聖夜」
 私は現れた人影を凝視する。
 予想通りと言って差し支えない。
「ああ・・・が、学園長・・・」
 顔を涙でくしゃくしゃにしながら、すがるような目で三崎聖夜を見上げている縁根。
 まったくぶざまなもの。
「縁根先生・・・これは・・・」
 保健室に入り込む三崎聖夜。
 その身ごなしに隙は無い。
「新たな地底帝国の魔獣ですか・・・」
「魔獣? 違いますわ、学園長。彼女は魔獣をはるかに超えた存在。妖女虫ホタルナですわ」
 私はまっすぐ三崎聖夜を見据える。
 いまさら君嶋麻里子で通すつもりも無いし、クリスタルレモンは排除すべき存在だ。
 私は思念を送り、すでにドクガナもムカデナもこちらに向かっている。
 クモーナには遊撃の位置にいてもらおう。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

8 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:56:27
「ふん、それでどうしたというのだ?」
 ソファーにもたれてグラスを傾けているゲドラー様。
 私は床に腰を下ろし、うっとりとゲドラー様の股間の屹立を眺めている。
 天を突き刺すようなその姿は、私の心をわしづかみにして離さない。
「うふふ・・・クリスタルレモンなど、私たちの敵ではありませんわ」
 私はそっとゲドラー様の肉棒に指を這わせる。
 じわっと熱が伝わって、指先が熱いわ。
「私が手を下さずとも、ホタルナ、ムカデナ、ドクガナの三人で充分楽しませていただきました」
「ふん、そうだろうな・・・お前たちは魔獣とは比べ物にならない力を持っているからな」
 からんとグラスの氷が音を立てる。
 ゲドラー様も私に触れられてお喜びのよう。
 私はそっと顔を近づけ、硬くなっている先端にそっと口付けをする。
「ええ、散々いたぶらせていただいたのですが・・・」
「最後の最後で逃げられた・・・そういうことだな」
 私は黙ってうなずいた。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

9 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:56:57
「ふん、奴らは再度新たな戦士を結集するつもりか・・・」
「はい、そう思われます」
 ゲドラー様の隣に座らせられ、肩を抱いてもらっている。
 この瞬間の幸福は何物にも代えがたい。
「全てを失うわけには行かないクリスタルの聖女が、最後にクリスタルレモンを連れ去った・・・そういうことだな」
 氷の解けてしまったグラスを空にするゲドラー様。
 私は寄り添うようにゲドラー様の肩に身を任せる。
「はい・・・奴らは再び新たな戦士を投入してくるはずです。私がさっさととどめを刺さなかったばかりに・・・申し訳ありません」
「ふん、気にするな。そう簡単には行かないことは皇帝陛下もご承知だ」
 ゲドラー様の手が私の髪の毛を梳いていく。
「これでクリスタルが一揃い手に入ったのだ。このやり方が効果を持つこともはっきりした。クリスタルなど恐れることは無い」
「はい・・・」
「これからも我が片腕として働いてもらうぞ、ブラックローズ。我と皇帝陛下のためにな」
 ゲドラー様が私を抱く腕に力を込めた。
「はい。ブラックローズは未来永劫皇帝陛下とゲドラー様に忠誠を誓い、地底帝国のために尽くしますわ」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

10 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:58:31
2006年7月17日、E=MC^2様にて掲載。
ありがとうございました。

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4 正義の女戦士クリスタルローズ 9 (Res:9)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:44:47
このスレは舞方雅人作「正義の女戦士クリスタルローズ9」を掲示するだけのスレです。
感想やご意見などは「舞方雅人の趣味の世界」スレにお願いいたします。

2 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:45:19
「くふぅ・・・はぁん・・・あはぁ・・・はあ・・・ックローズ様ぁ・・・ブラックローズ様ぁ・・・ああっ」
 ベッドの上で乱れる聡美。
 レオタードを脱がせ、その柔らかな体を私は存分に楽しませてもらう。
「うふふ・・・真っ赤になって・・・可愛いわ、聡美」
 私が意地悪い口調でそう耳元にささやくと、聡美は両手で顔を隠しいやいやをして恥ずかしがる。
「いやぁ・・・言わないで・・・言わないで下さいブラックローズ様ぁ」
 私は聡美の火照った躰を優しくなで、可愛い、それでいて先が尖った丸い双丘を手でやわらかく包み込んであげる。
 聡美の股間からはしっとりと蜜があふれ出し私はそれをそっと舌で掬い取る。
「うふふ・・・おいしいわよ、聡美」
「ああ・・・ブラックローズ様・・・そ、そんなところ・・・汚いです・・・」
「ふふふ・・・私が綺麗にしてあげる・・・」
 私はわざと音を出すように舌を這わせて聡美の恥辱を煽り立てる。
 それだけで聡美は躰を火照らせて高みに昇っていくようだった。
「ああ・・・いい・・・いいですぅ・・・はあん・・・気持ちいい・・・」
「うふふ・・・いかせてあげるわね」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

3 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:45:52
 夕べと変わらぬ澤崎律華の部屋。
 ベッドの上には布団をかぶって寝ている律華の姿があった。
 だが、おそらくその律華だけはいつもの律華ではないようだ。
 掛け布団が小刻みに揺れ、律華の小さな喘ぎ声が漏れている。
 頬には赤みが差し、しきりに手を動かしているようだ。
 間違いなくオナニーをしているのだろう。
「ん・・・んん・・・はあ・・・」
 可愛いあえぎ声が聞こえてくるわ。
 もうすぐイッてしまいそうね。
「あ・・・はん・・・あん・・・んくっ・・・んっ・・・はあ・・・」
 すぐに躰を硬くして達してしまう律華。
 やがてゆっくりと目を開けて天井をぼうっと見つめる。
「はあ・・・気もちよかったぁ・・・どうして今までしなかったのかなぁ・・・」
 布団から手を出して、その先に付いた液体をじっと眺めている。
「んふ・・・」
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4 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:46:25
「あん・・・ああ・・・いいわぁ・・・雛美ちゃん・・・いいわぁ・・・」
 まな板の上の手がおろそかになっている佳奈子。
 全裸にエプロンだけという姿の佳奈子がそこには居た。
「ちゅぷっ・・・はあ・・・美味しいよ、お母さん」
 しゃがみこんで下から母親の股間をうっとりとした表情で雛美は舐めている。
 昨日までは考えられない光景だが、今の二人は私によって思考を変えられている。
 こんなことも当たり前の親子のスキンシップに過ぎないのでしょう。
「はあん・・・嬉しいわ・・・ああ・・・気持ちよくてイきそうよ・・・」
 少し上を向き、ハアハアと佳奈子は息を荒くする。
 まな板の上の豆腐はすでに忘れ去られているよう。
「くすっ、イッちゃってよ、お母さん」
 雛美はいたずらっぽく笑みを浮かべると再び佳奈子の股間に舌を這わせていく。
「ああ・・・ええ・・・イく・・・イくわぁ・・・ああん・・・イくぅぅぅぅ」
 体を硬くして達してしまう佳奈子。
 うふふ・・・
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

5 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:46:56
 駅から学園へ向かう途中で私は澤崎律華を見かけた。
 うつむき加減でスカートを気にしながら歩いている律華は、やはり下着を穿いていないのだろう。
 私は近付いて行って声を掛ける。
「おはよう、澤崎さん」
「あ、おはようございます。麻里子先生」
 きちんと立ち止まり、私に向かって頭を下げる律華。
 やはりきちんとしつけられたお嬢様だわ。
 でもやはりスカートが気になるらしく、手で裾を押さえている。
 白鳳学園のスカートは短いものではないものの、やはり下着を穿いていないと気になるのだろう。
「どうかしたの? 澤崎さん」
 私は薄く笑みを浮かべる。
 案の定、その質問に頬を染める律華。
「先生・・・私・・・」
 言いよどむ律華。
「どうしたの?」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

6 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:47:30
 私は国語科準備室へ行き、授業の支度をする。
 地上人どもに囲まれるなど気が乗らないが、魔力を使ってクラスの女学生を操るのもそれなりには楽しめる。
 今日もその手を使おうかとも思ったけど、律華の様子が気になるわ。
 担当の授業は女学生たちを魔力で呆けさせておいて、監視虫からの映像を楽しむことにしよう。
 私は担当する教室へ行く。
 そこにはいつものように三十人からなる女子が静かに私を待っていた。
「起立!」
「礼!」
 いつものように一礼をして授業が始まる。
 席に着いた女学生たちは皆真剣な表情で私を見つめてくる。
 私はすっと手をかざして魔力を放射した。
 すぐに彼女たちの表情がうつろになり、何も考えることが出来なくなっていく。
 なんと容易いことだろう。
 脆弱な精神力しか持たない地上人などは少々の魔力で精神を破壊することが出来るのだ。
 奴隷人形のような洗脳は多少コツがいるが、呆けさせるぐらいなら百人単位でもできるだろう。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

7 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:48:25
「は・・・あ・・・ん・・・・ああ・・・んん・・・」
 他の女学生たちがノートに手を走らせているのとは対照的に、律華の手は机の上には無かった。
「ん・・・いい・・・気持ち・・・いいよ・・・んん・・・」
 机の下にもぐりこんだ両手は忙しそうに小刻みに動いている。
 うっとりとした表情を浮かべた律華は授業中にも関わらずにオナニーを始めているようだわ。
「んん・・・はあ・・・あん・・・んん・・・」
 声が漏れるのも構わずに律華の手は動いている。
 その様子を隣の女子は気が付いているようだった。
「澤崎さん・・・澤崎さん・・・」
 小さな声で注意を促し気がつくように仕向けるが、律華は一切お構い無しだ。
「はあ・・・いい・・・こんな・・・こんなに・・・」
「澤崎さん・・・何やっているの?」
 律華はその声に煩わしそうな表情を向ける。
「何って・・・オナニーに決まっています」
「オ?」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

8 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:51:34
2005年11月27日、E=MC^2様にて掲載。

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5 正義の女戦士クリスタルローズ 8 (Res:10)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:38:33
このスレは舞方雅人作「正義の女戦士クリスタルローズ8」を掲示するだけのスレです。
感想やご意見などは「舞方雅人の趣味の世界」スレにお願いいたします。

3 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:39:39
 私は校門のところで私を待っていた存在に気が付いた。
 セーラー服に身を包み学生鞄を手にした姿はそこらの女子学生となんら変わるところは無い。
 だが、私はそのこげ茶色の髪を風にもてあそばせている少女の中に私以上かもしれない闇が存在することを知っている。
「私を待っていたのかしら?」
 所在無げにしていた少女に私は声を掛ける。
「あ、お疲れ様です・・・君嶋先生」
 主人を見つけた子犬のような明るい表情を浮かべる片場聡美。周囲を気にして私の人間としての名を呼んでくる。
「調べはついたのかしら?」
「はい、滞りなく」
 聡美はこくりとうなずく。
「そう、行くところがあるので歩きながら聞くことにするわ」
 私は聡美を従えて歩き出す。
「それで? どうだったのかしら?」
「はい・・・その・・・やはり・・・」
 言いづらそうに言葉を濁す聡美。その様子は何となく嗜虐心をそそる気がする。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

4 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:40:22
 私が向かった先は澤崎家だった。
 タクシーを降りた私の前に立っている一軒の家。
 庭付きの二階建ての家であり、澤崎家がそれなりに裕福な家であることを思わせている。
 夕闇が迫ってくる中、私はしばし門の前でたたずんだ。
「はい、どちら様でしょうか?」
 インターホンから声が流れてくる。
 呼び鈴を押した私に反応してきたのだ。
 つやのある女性の声。
 おそらくは律華の母親だろう。
「こんにちは。私、君嶋麻里子と申しまして、白鳳学園の教師をやっております。娘さんのことで少しお話がありまして」
「えっ? 律華のことですか?」
 少し慌てたような声。
 当然だろう。
 律華はお嬢様であり、優等生だ。素行不良で家庭訪問されることなどありえないのだから。
「はい、少しお話をさせていただけませんか?」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

5 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:40:52
「お・・・お母さん・・・」
 雛美が恐怖の目を私に向ける。
「お母さんに何を・・・何をしたの?」
「ふふふ・・・次はあなたの番よ。捕まえなさい」
「ヒャッ、いやぁっ!」
 私の言葉に雛美は逃げ出そうとした。だが、それはかなわない。
 彼女の腕はつかまれていたのだ。
「えっ?」
「逃がさないわ・・・あなたも奴隷人形になるのよ」
「お母さん・・・」
 自分の腕を掴んでいる母親に愕然とする雛美。その表情には絶望が浮かんでいる。
「うふふふ・・・あなたも奴隷人形になるのよ・・・」
 うつろな笑みを浮かべる佳奈子は雛美を引き寄せるとがっちりと抱きしめてしまう。
「いやぁっ! たすけてっ! いやよぉっ!」
 首を振っていやいやをする雛美に私はそっと魔力を注ぎ込む。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

6 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:41:23
「ふう・・・」
 私はすでに制圧下においてあるマンションに帰ってくる。
 邪魔者がすべて排除されたここはとても静かで気分が落ち着く。
 八階に降り立った私はいつものように魔力を解放し、ブラックローズの姿に戻る。
 かつかつと廊下に響くヒールの小気味良い音を聞きながら、私は部屋のドアを開けた。
「お帰りなさいませ、ブラックローズ様」
 黒いレオタードに身を包んだこげ茶色の髪の娘がいつものように私を出迎える。
 私は苦笑した。
 いつしかこの光景が当たり前になっているのだ。
 黒いレオタードに黒のニーソックスを身に付けたこの娘、聡美は私のそばにいるのが当たり前になっている。
 聡美自身私のそばで私のために働きたいと願っているのだ。
 私が命令するまでもなく自分の意思で私に従う聡美。
 それは単なる奴隷人形ではない。
 私は手にしていたバッグを聡美に手渡すと自室へ向かう。
「聡美、あなたもいらっしゃい。そろそろ面白いことが始まっているはずだわ」
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7 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:42:29
 監視虫を隙間から律華の部屋に滑り込ませる。
 小さな虫である監視虫は少しの隙間さえあれば忍び込むことができるのだ。
「ふう・・・なんだか今日は疲れたわ・・・まさか学校であんなことをしちゃうなんて・・・」
 律華のため息と独り言が聞こえてくる。
 無理も無いわ。
 お嬢様としてはショックだったでしょうからね。
 でも、これからもっとショックを受けることになるわ。
 コンコンとノックの音が響く。
 どうやら始まりのよう。
「はい、どなた?」
「私です・・・お姉ちゃん」
「雛美? どうしたの?」
 律華がドアを開けるとそこには白い下着姿の雛美が無表情で立っていた。
「ひ、雛美?」
「うふふ・・・お姉ちゃん・・・気持ちよくなりましょう」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

8 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:42:59
「うふふ・・・これは邪魔だよね」
 雛美が律華の背中に手を回し、ブラジャーのホックを外してしまう。
「あ・・・だめ・・・」
 そう言いながらも律華は抵抗をしない。もはや快感を求めているようだ。
 雛美はゆっくりとブラジャーを取り去ると、ベッドの脇に放り捨てる。
「あらあら、これは何かしらね」
「えっ? いやぁ・・・」
 律華のショーツの股間部分にじんわりと染みが広がっている。
 佳奈子はそこに顔を近づけ、ショーツの上から舌を這わせた。
「ああ・・・律華の味がするわ・・・おいしい」
「いやぁ・・・そんなこと言わないで・・・」
 両手で顔を覆ってしまう律華。恥ずかしさに真っ赤になっている。
「お姉ちゃん・・・可愛い」
 雛美はむき出しになった律華の胸をやわらかく揉みながらピンと立ち始めた乳首に舌を這わせている。
 佳奈子は律華のショーツを脱がして足元に放り捨てた。
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9 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:43:57
2005年2月28日、E=MC^2様にて掲載。

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6 正義の女戦士クリスタルローズ 7 (Res:10)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:32:04
このスレは舞方雅人作「正義の女戦士クリスタルローズ7」を掲示するだけのスレです。
感想やご意見などは「舞方雅人の趣味の世界」スレにお願いいたします。

3 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:33:19
「責めているのではないわ。ただあなたは人形ではない。あなたは私が命じもしなかったのに両親を殺したでしょう?」
 ビクッと肩を震わせる聡美。何かいたずらを見つかり咎められているみたいに。
「はい・・・両親は私がこの手で始末いたしました」
「どうして? 私が命令したわけではないわね?」
 聡美はこくんとうなずく。
「でも・・・一人でも地上人が消え去るのは・・・帝国にとって良いことだと思いました。それに・・・あの女は・・・」
「あの女は?」
「死んで当然なんです。ブラックローズ様」
 聡美の冷たい声が響く。うつむいたままだったが彼女の顔には間違いなく笑みが浮かんでいるのだろう。
「死んで当然なんです・・・ブラックローズ様。私はただ・・・消してしまったに過ぎません」
「聡美・・・」
「あの女も・・・あの男も・・・私のことは何にもわかってないんです。私は・・・私はいつも言う通りにしていたのに・・・私のことは何も・・・」
 私は聡美の表情を見るために片膝をついた。
「だから消しちゃったんです。帝国にとって不要な地上人は消してしまっても構わないですよね? ブラックローズ様」
 聡美がさらりと言うのを聞き、私は聡美の心の闇の深さを知った。
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4 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:34:35
「片場聡美?」
 私は地底帝国のアジトに再びやってきていた。そして今ゲドラー様が目の前にいらっしゃる。
「はい、以前連れてきたことのある奴隷人形ですわ」
 私はいつものように跪いている。目の前のゲドラー様はいつにも増して素敵な感じ。
「ふん、そういえばそんなのもいたな。で、そいつの母親がクリスタルストロベリーだというのか?」
「はい、ちゃんとした確証があるわけではありませんが、結婚する前の旧姓が穂村玲子という名前ですので・・・」
「可能性は高いというわけか・・・」
 ゲドラー様の視線が宙を向く。過去を思い出されているのだろう。
「力を失い、一主婦として暮らして子供を作っていたということか」
「おそらくはそうかと・・・」
 キチク将軍との最後の戦いは激戦だったと聞く。その戦いの最後にクリスタルは全ての力で穂村玲子を護り、力を使い果たしたのだろう。
「ふん、最後はあっけなかったものだな。自分の娘に殺されるとは」
 片場武雄と片場(穂村)玲子の二人は奴隷人形となった聡美によってあっけなく始末されていた。
 そう・・・まるで地上人が害虫を退治するかのように・・・
「それで? その片場聡美がどうしたと?」
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5 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:35:09
 再び君嶋麻里子の姿に変身した私はいつものように学園に向かう。
 傍らには身も心も闇に染め、帝国の一員となった栗原姫菜と春川しのぶがいた。
「ずるいですよ〜、ブラ・・・っと麻里子先生。聡美は私に下さったんじゃないんですか?」
「ふふふ・・・仕方ないだろう、姫菜。どうやらあの娘は普通の奴隷人形じゃないみたいだからさ」
「ええ、そういうわけだからしばらく私の手元においてみるわ。何か違う利用法があるかもしれないし」
 ふくれっつらになる姫菜をなだめながら、私たちははたから見れば中の良い女教師と女学生のように振舞う。道行く地上人どもは私たちの正体など知りもしない。
「それよりも澤崎律華を手に入れるわ」
「ハーイ・・・彼女も妖女虫にしちゃうんですよね?」
 姫菜がまだむくれている。だが、もう機嫌を直しつつあるようだ。
「当然だろう? また三人で麻里子先生と一緒に戦うんだ。我ら地底帝国の邪魔をする奴らと」
 しのぶは楽しそうに言う。見ていてほほえましい。
「それで、どうしますか? やっぱり直接襲って眠らしちゃう?」
「私の毒鱗粉はいろいろと使い道があります。眠らせることも簡単です」
 律華はおそらく何の疑惑も抱いてはいないだろう。やはりそれが一番手っ取り早いかもしれない。
「そうね、それが一番かもね」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

6 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:35:41
「つまり、この部分は作者の心情を登場人物に重ねて表現していると言えます。この舞方雅人という作者は・・・」
 国語の授業を行いながら、私は律華の様子を窺う。
 律華は熱心に私の授業を聴き、ノートを取っていた。
 もちろん他の生徒も皆同様なのだが、律華は人一倍まじめなのだ。もちろん成績もいい。
 そのまじめな彼女が闇に染まるのは楽しみだ。
 私は一人笑みを浮かべた。

 私は西宮恵理と栗原姫菜、春川しのぶを国語科準備室に呼び出した。 
 これから澤崎律華を落とすための下準備である。
 私は彼女たち妖女虫に指示を与え、それぞれに徹底させたあと、律華の監視のために虫を放つ。
 これで律華がどこにいても、私は彼女の行動を見張ることができるのだ。

 放課後。私は国語科準備室にいた。
 仕掛けた罠が作動するかどうかを見極めて、必要なら追加の罠をこしらえなくてはならない。
 手元の水晶球に監視虫からの映像と音声が送られてくる。
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7 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:36:12
 廊下の途中で律華は立ち止まり、壁にもたれて呼吸を整えている。
 さすがにクリスタルプラムとして鍛えているだけあって、わずかの間に息が整っていくようだ。
「ふうふう・・・いったい何なのよあの娘たち。あんな本を学校に持ってくるなんて」
 律華は図書室の方を見るが、再び戻るには抵抗があるようだった。
「どうしよう・・・鞄置いてきちゃったし・・・戻るのも・・・」
「律華〜」
 自分を呼ぶ声に振り向く律華。そこには鞄を持って帰り支度をした姫菜がいた。
「ああ、姫菜ちゃん」
 何かほっとしたように胸をなでおろす律華。
「何? いつもなら呼び捨てなのにどうしたの」
 笑みを浮かべながら近付く姫菜。彼女がムカデナであることなど思いもよらないことだろう。
「ううん、ちょっとお願いがあって」
「何、どしたの?」
「うん、実は図書室に鞄を忘れて・・・ちょっと、取りに行きづらくて」
 困っている律華。
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8 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:36:43
 廊下を走っていく律華。
 いまどきの女の子にしては珍しい純粋培養だわ。
 わかってはいたけれども驚きね。
 私はそう思いながらも次に起こることを思い笑みを浮かべた。
「おっと!」
「きゃあ!」
 二つの声が交錯する。
 廊下の角でお約束のように律華は人にぶつかったのだ。
「おいおい大丈夫かって? 律華か?」
「痛た・・・あ、しのぶちゃん」
 ぶつかったのは春川しのぶ、ううん、違うわね、妖女虫ドクガナだわ。
「どうしたんだ、そんなに急いで?」
「ご、ごめんなさい。ちょっと・・・ね」
 ぶつかったところを押さえながら律華が謝る。
「ふふん、大方トイレにでも駆け込んで、オナニーするつもりだったんだろ?」
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9 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/13(日) 22:37:29
2004年10月3日、E=MC^2様にて掲載。

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7 正義の女戦士クリスタルローズ 6 (Res:9)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/11(金) 21:11:54
このスレは舞方雅人作「正義の女戦士クリスタルローズ6」を掲示するだけのスレです。
感想やご意見などは「舞方雅人の趣味の世界」スレにお願いいたします。

2 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/11(金) 21:12:27
 私は再びソファに腰を下ろして今後のことを考えていた。
 春川しのぶを犯させてその心を挫こうと思ったが、やはりそんな単純な手では上手く行かなかったようだ。
 それよりもしのぶの私への思いを攻める方が効果的かもしれない。
 何とかしのぶに人間への猜疑心を植えつけて、こちらのリードする方向へ導かなければ。
「たっだいま〜」
 玄関で声がする。あの明るい声は姫菜ちゃん・・・いえ、今は妖女虫ムカデナだったわね。
「たっだいま戻りましたー。ブラックローズ様」
「戻りました」
 居間に入ってきたのはムカデナと聡美の二人だ。なにやら楽しそうだ。
「聞いて聞いて、ブラックローズ様」
 ムカデナがやってくる。
「どうしたの? 騒がしいわね」
 私は苦笑した。ムカデナは妖女虫となっても性格が変わっていないらしい。
「今聡美と一緒に私の家族を殺してきたの。聡美ったら人を殺すの初めてなのに結構上手に殺すんだもん、驚いちゃった。・・・いったいどこであんな殺し方を覚えたの?」
「あ・・・そんな、実は初めてじゃないんです・・・」
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3 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/11(金) 21:13:58
「んあ・・・こ・・・ここは?」
 目覚めたしのぶが周囲を確認する。
「そうだ・・・私・・・先生の部屋に・・・来ていたんだっけ・・・」
 私は寝室の入り口から中を覗いていた。
「お目覚めのようね」
「あ、先生・・・」
 そういえば私はいまだに君嶋麻里子の姿をしていたわね。
「あ・・・あの・・・その・・・ごめんなさい」
「?」
 私は首をかしげた。
「無・・・無理やり・・・その・・・先生を」
「ああ、そのこと。気にしていないわ。私も楽しんだし」
 しのぶは真っ赤になってうなだれている。私がかけてやったバスローブを羽織って。
「で、でも・・・私・・・おかしくて・・・その・・・女なのに・・・その・・・」
「しのぶちゃん・・・」
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4 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/11(金) 21:14:29
「そ・・・そんな・・・」
 しのぶは私の変化に目を奪われたように釘付けになっている。
「わかったでしょう? 麻里子センセはブラックローズ様なんだって」
「これが私の本当の姿。私は地底帝国の女戦士ブラックローズ」
 私はムカデナのそばへ行き、彼女を跪かせて私の立場を強調した。
「いやだ・・・そんな・・・そんなのいやだよ・・・先生が・・・先生が・・・地底帝国の・・・」
「そう。私は地底帝国の戦士。クリスタルレディとは敵同士」
 私がそう言うと、しのぶは愕然として私を見た。
「敵?・・・私が・・・先生の敵?」
「当然でしょ。しのぶはクリスタルチェリーなんだから」
 ムカデナが意地悪く笑みを浮かべ、私の腕を取って口付けをする。
「私たち妖女虫はブラックローズ様の忠実なしもべ、ブラックローズ様に可愛がっていただいているのよ」
 ムカデナは立ち上がり、私の腕にすがりつく。
「あなたは私たちの敵。ブラックローズ様にとって憎むべき敵なのよ」
「だまれぇ!」
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5 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/11(金) 21:15:02
「先輩・・・そんなに麻里子先生が好きならばクリスタルレディなんか辞めちゃえばいいじゃないですか?」
 入り口から流れてきた言葉に私は振り向いた。
 そこには心配そうに立っている片場聡美の姿があった。
 きっといつまでも戻ってこないムカデナを迎えに来たのだろう。
「あれ? あなたは?」
 しのぶが驚いたように聡美を見る。
「こんばんは先輩。以前君嶋先生の準備室でお会いしたことがありましたね」
「そうか・・・そういえば・・・どうしてここに?」
「私・・・あのときにこの身と心を闇に染めていただいたんですよ。君嶋先生・・・いえ、ブラックローズ様に」
 聡美は胸に手を当てながらゆっくりとしのぶの方へ歩いていく。
「可哀想な春川先輩。どんなに思いを打ち明けても、あなたはブラックローズ様の敵」
「言うなっ! 私は敵じゃない!」
 しのぶは首を振る。
「いいえ、あなたはブラックローズ様の敵。私たち地底帝国の敵です」
「麻里子先生は地底帝国の人じゃない!」
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6 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/11(金) 21:15:35
「いいのね・・・本当に」
 しのぶが手にしたのは黒い魔獣の核だった。
「私は・・・私は先生のそばに居たい・・・だから・・・だから」
「そう。わかったわ」
 私はしのぶを再び寝室へと誘った。
 少しでもしのぶの心の負担を軽くするためにきちんと可愛がってあげるのだ。
「ムカデナたちははずしなさい」
「はい、ブラックローズ様」
「失礼いたします」
 二人は一礼して部屋を出て行く。
 私は改めてしのぶとともにベッドへ向かった。
「さあ、しのぶ。これであなたも私たちの仲間になれるわ」
「嬉しいです・・・麻里子先生」
 私はそっとしのぶをベッドに押し倒してキスをした。

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7 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/11(金) 21:16:07
「結果オーライということか・・・」
 私の前にはゲドラー様がソファに座っていらっしゃる。
 私は今回の結果を報告するために、ゲドラー様に跪いているのだ。
「はい・・・春川しのぶは魔獣の核により、妖女虫ドクガナとして目覚め、その毒鱗粉を撒き散らすことを楽しみにしております」
「ふん・・・まあ、どちらにしろ妖女虫として生まれ変わり、こちらの戦力となったのだ。結果には満足すべきだろう」
 ゲドラー様が手に持ったグラスを傾ける。
「今回のことは反省することばかりでございます。クリスタルの戦士を取り込むことの難しさを痛感いたしました」
 それは偽らざる私の心のうち。
 やはり、ゲドラー様が行ったようにアジトに連行して魔獣の核を有無を言わせずに埋め込むのが良かったのかもしれない。
「ふん・・・これで残るクリスタルレディはプラムのみ。倉口市の制圧も時間の問題だな」
 私はハッとして顔を上げた。そう、それだけではすまなくなっていることを伝えなければならないのだ。
「ゲドラー様。そのことですが・・・どうやら白鳳学園の学園長は私も知らないクリスタルの関係者と思われるのです」
「学園長?」
 ゲドラー様の目が鋭く光る。
「はい、三崎聖夜という女性でして、白鳳学園の学園長なのですが、サソリナがその者に手傷を負わされましてございます」
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8 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/11(金) 21:17:07
2004年8月8日、E=MC^2様にて掲載。

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8 正義の女戦士クリスタルローズ 5 (Res:10)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/11(金) 21:04:25
このスレは舞方雅人作「正義の女戦士クリスタルローズ5」を掲示するだけのスレです。
感想やご意見などは「舞方雅人の趣味の世界」スレにお願いいたします。

3 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/11(金) 21:05:27
 いつものように君嶋麻里子の姿をとり学園に顔を出す。
 今日からは計画の第二段が始まるのだ。
 春川しのぶを罠に掛け、彼女よりクリスタルのシールドを失わせる。
 私はそのための下準備をするために職員室に顔を出した。
「おはようございます」
「おはよう・・・」
 いつものように挨拶する私に同僚どもがおざなりの挨拶を返してくる。
 まあいい、こいつらには後で役に立ってもらうのだ。少しくらいの無礼は大目にみてやらねば・・・
 私は席に着くと隣の席に着いている男性教師に声を掛ける。
「谷山先生、後で相談があるのですけど。よろしいですか?」
「えっ! 俺っすか? いいですよ。いやあ嬉しいなあ、君嶋先生に声を掛けてもらえるなんて」
 能無しの体育教師は私に声を掛けられたことを単純に喜んでいる。他愛の無い。
「ええ、後で二人きりでお話しましょ」
「二人きりですね? もちろんOKですよ」
 谷山先生は鼻の下を伸ばしていた。ふふふ・・・
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4 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/11(金) 21:06:00
「君嶋先生」
 次の仕込みを施すべく廊下を歩き出した私は背後から声を掛けられた。
「学園長」
 振り向いた私の前には三崎学園長が立っていた。
「何をしていたのですか?」
 学園長は私をにらみつけるかのように私を見つめてくる。
「別に何も。谷山先生にちょっと相談をしていただけですわ」
 私は警戒しながらそう言ってごまかす。
「そうですか、では私が谷山先生にお会いしても問題は無いですね?」
 三崎学園長の言葉に私はどきっとする。もう少ししないと、正気に戻らないはずだから。
 仕方ない。そのときはそのとき。
「どうぞ、私の用はすみましたので」
 私は学園長が部屋に入ったら、その後ろから襲うつもりで身構える。
「誰か来てー!」
 突然の悲鳴に私と学園長はハッとする。見ると、廊下の向こう側で女学生が一人倒れていた。
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5 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/11(金) 21:06:31
 放課後。私は村中響子・・・サソリナと会っていた。
「お呼びでございますか? ブラックローズ様」
 人気の無いところでもそう呼ばれるのは危険だが、気分はいい。
「春川しのぶの様子はどう?」
「いつもと変わりありません。これから陸上部へ顔を出すと思われます。ですが・・・」
「ですが?」
 私はサソリナに続きを促す。
「先ほど学園長がしのぶとなにやら話していました。その後はずいぶんと不機嫌そうでしたが」
「そう・・・おそらく学園長はクリスタルの関係者。気をつけなさい」
 多分しのぶにも私のことを確かめたのだろう。学園長は私を疑っている。
「そうなのですか? 始末しますか?」
「そうしたいけど相手の実力がわからないわ。もう少し探ってからでないと」
「わかりました。ブラックローズ様」
 サソリナは素直にうなずいた。
「それよりも、奴隷人形はどう?」
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6 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/11(金) 21:07:02
「女魔獣か・・・」
「もう少しスマートに妖女虫と呼んで欲しいわ。魔獣なんかと比べて欲しくないの」
 手の甲を口元に当てて、妖艶に微笑むサソリナ。
「妖女虫ね・・・怪しい女中さん?」
「減らず口を叩くわね。まあいいわ、これからあんたをたっぷりと可愛がってあげるから」
 ゆっくりと近付くサソリナ。
「ごめんだよ!」
 素早くロープから拘束された両手を抜き、椅子ごと床に転がって脚を抜こうとする。なかなかにやる。
「くっ、貴様!」
 予想外だが、仕方ない。これは成り行きに任せてみることにする。もちろんサソリナがピンチになれば脱出させるつもりだ。
「うりゃっ」
 しのぶは素早く脚も引き抜いて、身ごなしも素早く立ち上がる。
 四対一の不利を悟ったのか、しのぶはそのまま入り口へ向かって駆け出す。
「逃がすな!」
 サソリナの声が部室に響いた。
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7 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/11(金) 21:09:03
「そこで何をしているの?」
 突然扉が開いて、声が響く。
 そこに立っていたのは三崎学園長だった。
「学園長?」
 サソリナが突然の招かれざる客をにらみつける。
「あなたは・・・地底帝国の魔獣ね?」
 学園長の言葉に私は驚いた。学園長は魔獣の存在を知っていたのか。
「私は魔獣ではないわ。妖女虫サソリナよ」
「そう・・・新種の化け物ってわけね。それにしても学園内に現れるとはね」
「お前はいったい何者なの?」
 サソリナの疑問は私の疑問だ。
「さあね・・・少なくともあなたの敵でしょうね」
「ふざけるな!」
 サソリナが飛び掛る。
 だが、学園長はサソリナの攻撃をかわすと部室の中に踊りこみ、しのぶに襲い掛かろうとしている男性教師たちの首筋に手刀をお見舞いする。
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8 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/11(金) 21:09:35
 ここは私のマンション。
 結界を張り、外部からの干渉は排除してある。
 結局私はしのぶを連れて私の部屋へ戻っていた。
 ベッドの上で眠っているしのぶを前に、私は学園長のことを思い出していた。
 学園長は間違いなく地底帝国のことを知っている。
 だが、私を始めピーチもチェリーもプラムも学園長のことは知らなかった。
 いったい彼女は何者か・・・
 言えることは彼女は我々の敵であること。
 サソリナが少しでも情報を持ってきてくれれば・・・
「ん・・・あ・・・」
 ベッドの上のしのぶが身じろぎをする。わたしは様子を窺うためにベッドに近寄った。
「大丈夫かしら?」
「あ・・・」
 私の呼びかけにうっすらと目を見開くしのぶ。その目はまだぼんやりとしている。
「あ・・・先生だぁ・・・麻里子先生だぁ・・・」
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9 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2007/05/11(金) 21:10:24
2004年7月17日、E=MC^2様にて掲載。

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9 正義の女戦士クリスタルローズ 4 (Res:14)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2006/12/23(土) 19:37:50
このスレは舞方雅人作「正義の女戦士クリスタルローズ4」を掲示するだけのスレです。
感想やご意見などは「舞方雅人の趣味の世界」スレにお願いいたします。

7 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2006/12/23(土) 19:41:08
「フウ・・・ふん、上手くなったなブラックローズ」
「お褒めの言葉ありがとうございます。ゲドラー様にお喜びいただいて光栄ですわ」
 口から滴った白濁液を指で絡めとり私はそっと舐め取った。
「ふん、ところでクリスタルレディを一人捕まえたようだな。さすがだブラックローズ」
「ありがとうございます。それにつきましてご相談があるのですが」
 ソファにくつろぐゲドラー様の前で私は片膝をついて跪く。
「なんだ? 相談とは」
 ゲドラー様の股間はすでに外骨格が覆い、屈強な肉体をカバーしている。
「はい、あの小娘、クリスタルピーチをいかがいたしましょうか? 始末するのはすぐにできますが、ゲドラー様のお考えをお聞きしたくて・・・」
「ふん、もうすでに決めているのだろう? 違うか?」
「はい、私の勝手な希望ですが、彼女も妖女虫化してしまえばよいかと・・・」
 これは別に姫菜を哀れんでのことではない。彼女の地上人としての身体能力の高さは妖女虫と化した時により良く発揮されるのではないかと思ったからだ。
「ふん、いいだろう」
 ゲドラー様がうなずいて下さる。
「では、早速」
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8 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2006/12/23(土) 19:42:45
 この部屋でかつての私は消え去った。
 この部屋にかつての私が居た。
 この部屋は、私が新たな一歩を踏み出したところ。
 不要になった過去を切り捨て、地底帝国の一員となって新たな生を授かるために過ごした場所。
 これからはこの娘も・・・ここを思い出とするのかもしれない。
 私の目の前には眠っている姫菜が居た。
 そして私の傍らには黒いレオタード姿の聡美が居る。
 地上人でありながらここに居るのは許されることではなかったが、私の奴隷人形であるために特別に許されているのだ。
 聡美をここに連れてきたのは姫菜の精神に影響を与えるのに都合が良いと思ったこと。
 はからずもゲドラー様のお言葉により、それが必要であることがわかったのだ。
 それまでは単に姫菜に絶望を与えて、魔獣の核を植え込んでしまおうと思っていたのだけれど、それではだめだということがわかったので、聡美に姫菜を可愛がってもらうことにした。
「さあ、聡美、姫菜ちゃんを起こして差し上げなさい」
「はい、ブラックローズ様」
 聡美は立ち上がると、ベッドのそばに行き、姫菜の名をそっと呼ぶ。
「先輩・・・栗原先輩・・・起きて下さい」
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9 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2006/12/23(土) 19:43:17
「そいつが聡美を・・・待ってて、すぐにそいつの洗脳から解放してあげるから」
「わかってないですね、先輩は。私そんなことして欲しくないんです。私はずっと奴隷人形で居たいの。それよりも先輩」
 聡美がすっと顔を近づけた。
「先輩も地底帝国の一員にしてあげるって言ってましたよ、ブラックローズ様が」
「ふざけないで! 聡美には言っていなかったけど、私は正義を守る戦士クリスタルピーチなんだ」
 姫菜はそう言って胸元に手を当てる。が・・・
「あれ、無い。ペンダントが無い!」
「だめですよ先輩。そんなものははずしちゃいました」
「は、はずした?」
 姫菜の顔に焦りが濃くなる。
「ど、どこへやったの?」
「ここよ」
 ゆっくりと私は部屋の隅から姿を現す。姫菜のペンダントは私の手に握られていた。
「君嶋センセ・・・違う・・・あなたは誰?」
 首をずらして私を見る姫菜。その目が驚愕に見開かれる。
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10 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2006/12/23(土) 19:43:49
 ん・・・んむっ・・・ぷあっ・・・んむっ・・・
 姫菜の上にのしかかるように聡美はその身を寄せ、薄く開かれた可愛らしい唇で姫菜の唇を奪う。
「ふう、怖がらないで下さい、先輩。私が先輩を気持ちよくして差し上げますから」
「やめて、聡美。やめてよ」
「だめですよ、先輩」
 聡美は再び姫菜に口付けをする。
 私はベッドの脇に立ち、二人の様子を観察した。
「ぷあ・・・やめて、聡美、やめなさいって」
「うふふ・・・私、先輩がうらやましいんです。だって・・・先輩は奴隷人形じゃなく、妖女虫になれるんですよ」
「いやだよ、そんなのになりたくないよ」
 身じろぎをしながら、何とか逃れようとするが、力が入らない以上聡美のなすがままだった。
「ひどいですね、先輩は。私なら喜んで妖女虫になるのに」
「聡美! 目を覚まして!」
 姫菜の叫びもむなしく、聡美はゆっくりと姫菜のセーラー服を脱がせていく。
「でもね、先輩・・・すぐに先輩も妖女虫にしてもらいたくなりますよ」
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11 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2006/12/23(土) 19:44:21
「ひゃう・・・あふ・・・ふあ・・・いい・・・いいの・・・いい」
 次第に声につやが混じり始める。姫菜の目もとろんとしてきている。
「感じて・・・感じて下さい、先輩」
「そうよ、もっともっと気持ちよくなりなさい」
 聡美は胸と首筋を、私は股間を愛撫して姫菜の躰をほぐしていく。
 躰をほてらせてハアハアと姫菜はあえぎ始めている。
 快楽が躰を支配し始めているのだ。
「ハアハア・・・いいよ・・・気持ちいい・・・ああん」
 私は姫菜のスリットに二本指を差し入れて、クリトリスを刺激してあげる。
「ひゃあん・・・あはあ・・・素敵ぃ・・・はわあ」
 徐々に快楽が膨れ上がり、姫菜の躰を覆っていっているようだわ。もうすぐいってしまうはず。
「あひい・・・何・・・何か・・・来る」
「気持ちいいでしょ、先輩。これはどうですか?」
 聡美は姫菜の耳たぶを甘噛みしたみたい。姫菜の躰がビクッと跳ねる。
「いいのよ、我慢せずにいってしまいなさい」
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12 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2006/12/23(土) 19:44:53
 ゆっくりと立ち上がる妖女虫。
 胴体は黒いレオタードを着たように漆黒で、その表面を節々に区切られた平べったい赤紫の物体が右足のブーツの先からふくらはぎ、そして太ももへと巻きついて、股間を回って柔らかな胴体に絡みつき、背中を回って首から頭頂部へと張り付いていた。
 その節々のそれぞれには細い脚がついており、彼女に絡み付いているのがムカデであることを知らしめる。
「うふふふ・・・すばらしいわ・・・なんて素敵・・・これで私は晴れて妖女虫になれたんだわ」
 かつての明るい笑みは失われ、黒く縁取られた瞳には邪悪な光が灯っている。
「うふふ・・・おめでとう姫菜。いいえ、今のあなたは妖女虫ムカデナよ」
 私は立ち上がったムカデナに近寄ってそっと抱きしめる。新たな闇の戦士の誕生だわ。
「はい、ありがとうございます、ブラックローズ様。私は妖女虫ムカデナ。今日からは地底帝国のためにこの身を捧げます」
「いい娘ね、これからは私とともに戦うのよ」
「はい、ブラックローズ様」
 かつて栗原姫菜と呼ばれ、クリスタルピーチだった少女はそう言ってうなずいた。
「まずは一人・・・」
 私はそうつぶやいた。

13 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2006/12/23(土) 19:45:40
2004年7月11日、E=MC^2様にて掲載。

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10 正義の女戦士クリスタルローズ 3 (Res:13)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2006/12/23(土) 19:30:13
このスレは舞方雅人作「正義の女戦士クリスタルローズ3」を掲示するだけのスレです。
感想やご意見などは「舞方雅人の趣味の世界」スレにお願いいたします。

6 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2006/12/23(土) 19:33:01
「お母様の具合はもういいのですか?」
「はい、しばらくは入院が必要とのことですが、付き添う必要はありません」
 ふん、母親などチャンスがあり次第すぐに始末したいわ。地上人の家族など居て欲しくは無いもの。
「そう・・・」
 ?
 何だろう・・・
 学園長が私をじっと見ている。
 その目が何か私の奥底を探っているような気がする・・・
「君嶋先生」
「はい? 何でしょうか、学園長」
「何か・・・何かありましたか?」
 学園長の瓜実顔が私のそばまで近付いてくる。
「何かって? 何ですか?」
「わからないけど・・・何かが・・・変な気が・・・」
 この女は何かを感じているのか?
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7 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2006/12/23(土) 19:33:34
栗原姫菜。
 私立白鳳学園の二年生。
 両親は個人商店を経営している四十代の男女。
 弟が二人居て、市内の中学校に通っている。
 家の手伝いをしたり、弟の面倒を見たりと何かと忙しいらしい。
 そのせいか部活動はやっておらず、帰宅組みである。
 身長は158センチ。太ってもいないし、痩せ型でもない。
 私は姫菜のデータに目を通す。
 この娘を倒すのは決してたやすくは無いだろう。
 いくら動きを封じたとしても、プラム、チェリーがいればカバーしてしまう。
 三人をばらばらにして一人ずつ倒すことが必要だ。
 そのためには彼女を一人にしなくては・・・

 昼休み。
 私は姫菜の様子を探るために、二年三組へ向かっていた。
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8 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2006/12/23(土) 19:34:05
 白鳳学園の屋上にはところどころにベンチとテーブル、そしてそれを覆う屋根が設えられており、学生たちの格好の昼食場所となっている。
 姫菜と聡美は早速そこの一画に陣取って場所を確保していた。
 夏の日差しがさえぎられ、適度な風がさわやかさを運んでくる。
 私は購買で手に入れたパンを少しだけ食べ、もっぱら彼女たちの話を聞いていた。
「聡美とはホントとんでもない出会いをしたんですよ」
 紙袋から取り出した購買のパンを美味しそうに食べながら、姫菜は聡美とのことを話し始める。
「せ、先輩・・・恥ずかしいですよ」
「ん、どして? どっちかって言ったら私の方が恥ずかしいかな」
 私は話を聞きながら周囲に気を配る。どうやら近くにはサソリナが居るらしい。きっと春川しのぶをマークしているのだろう。
「恥ずかしいってどういうことなの?」
「それがですねぇ、私朝が弱くって、遅刻しそうになって走っていたら聡美とぶつかってしまったんですよ。それで聡美のお弁当をつぶしちゃってしまって、気が付いたらこの娘に奢ってやるはめに・・・」
「ひどいですよ先輩。あの時わたわたしながら、ごめんね、この埋め合わせはするからお昼に教室に来てって言ったの先輩じゃないですか」
「そうだっけ・・・」
 二人は笑っている。くだらない。下衆どものやりそうなことだ。
「でね、それからちょくちょくお昼を一緒にしているうちに何となく仲良くなったっていうか・・・」
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9 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2006/12/23(土) 19:34:37
 放課後、私は片場聡美を探していた。
 おそらく彼女を使えば、クリスタルピーチを倒すか、無力化することが可能であると思ったからだ。
 クリスタルレディを無力化できれば、上手く行けば妖女虫化もできるかもしれない。
 そうなれば敵の戦力は失われ、こちらの戦力はアップする。
 今までは倒すことのみを考えてきたが、案外これは上手く行くかもしれない。
 そのためにも片場聡美をこちらに引き入れる必要があるだろう。

 幸い片場聡美を見つけることはたやすかった。
 二年三組へ向かっているところを見つけたのである。
 私は何気なく彼女に近付いていった。
「こんにちは、今帰りかしら?」
「あっ、君嶋先生。はい、先輩と一緒に帰ろうと思って」
 聡美は何も気付かずに私の言葉に返事をする。さて、これから彼女をどうしてやりましょうか・・・
「そうか・・・残念。これから時間があったら少しお話しようと思っていたんだけどね」
 私は少し肩をすくめる。
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10 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2006/12/23(土) 19:35:09
 しばらくすると、扉がノックされる。
「誰です?」
「春川です、麻里子先生」
 私は驚いた。クリスタルチェリーが来るとは思っていなかった。
「どうぞ」
 私は心を落ち着けて、チェリーが入ってくるのを待つ。
「失礼します」
 いつも通りすらっとしたスレンダーな躰を前に倒し、私に対して一礼する。
「何か用かしら、春川さん?」
「いえ、あの・・・特に用ということは・・・」
 それでは何をしに来たのだろう。何か気付かれたのか?
「用は無いって・・・それじゃ」
「あ、麻里子先生の顔を見るのが久し振りだった・・・から」
「それで?」
「元気だったのかな? とか、地底帝国はおとなしかったとか、お母さんは大丈夫なんですか? とか」
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11 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2006/12/23(土) 19:35:42
 とろんとなった聡美の目。
 焦点が定まらずに宙をさまよっている。
 私の魔力によって精神に影響を及ぼしているのだ。
「聞こえるかしら? 聡美。」
「はい・・・聞こえます。君嶋先生」
 うつろな表情で聡美は答える。これからこの娘の精神を支配し、作り変えてやるのだ。
「この姿の私はブラックローズよ。ブラックローズ様とお呼びなさい」
「はい、ブラックローズ様」
 私は聡美に近付き、聡美の頭を押さえつける。そして目と目を合わせて更なる魔力を注ぎ込む。
「お前は私のもの。これからは私のために生きる奴隷人形となりなさい。私の命令に従い、私にその身をゆだねるの。いいわね?」
「はい。私はブラックローズ様の奴隷人形。ブラックローズ様のために生き、ブラックローズ様の命令に従います」
 聡美が私の言葉を復唱する。魔力が浸透している証拠だ。
「お前の心は邪悪となり、私の命令にはためらわない」
「はい。私の心は邪悪となり、ブラックローズ様の命令はためらいません」
「いい娘ね、その言葉を忘れないように」
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12 名前:舞方雅人 ◆8Yv6k4sIFg 投稿日: 2006/12/23(土) 19:37:06
2004年7月4日、E=MC^2様にて掲載。

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