- 1 :掲示板管理人★ :2015/08/18(火) 22:36:54 ID:???0
- ※このスレは「妄想の雑文投下禁止」です。それは『犯したい二次元キャラ』へお願いします※
※他人の文章に文句をつけることはキチガイがやる「荒し行為」です※
<はじめに> ここは、あなたの欲望の赴くままに、二次元キャラを犯す小説を投稿するスレです。 好きすぎるキャラを強姦するもよし、むかつくキャラを輪姦するもよし、 あなたのたぎるリビドーをSSにして、このスレに吐き出しましょう。
感想もこのスレに投下してください。 投稿したSSに関しての作者・読者との会話のキャッチボールも歓迎ですが、 余りに長く続くようなら、自主的に『雑談スレ』へ移動をお願いします。
<投稿者へ> 直接書くのではなく、メモ帳や文書エディタなどで書いておき、それをコピペで投稿してください。 話が完結しないで途切れる場合[続く]などを最後に入れて、現在の投稿が区切りであることを告知してください。 出来る限り、作者名とトリップをつけてください。 作風が合わない人が避けるための判断材料にもなります。 掲示板の規約上、掲示板管理者に著作権があるということになっていますが、こちら側で主張することはありません。 ここへ投稿後、作者が他サイト等へ投稿するのは自由です(他人の物は投稿しないでください)。
また、一番最初に可能なら【投稿タグ】としてジャンルの提示をお願いします。 例:スカトロ、四肢切断など ただし、ネタバレに通じるものなどもあり、書く書かないは自由です。 あくまでも自主的なものであり、強制ではありません。
<読者へ> 文章を書くのは大変です。投稿者には敬意を払ってください。 読んで作風が合わない場合、読むのを止める自由があります。 自分に合わないからと文句を言うのは筋違いです。
- 108 :妄想人 :2023/01/01(日) 10:00:38 ID:80J.qJ.M0
- ☆話数が前後して、意味のわからない単語が出てて申し訳有りません
この3話主人公のオークは、2話で櫻田茜(城下町のダンデライオン CV花澤香菜)に オマンコから噴いた潮をぶっかけられるという、ラッキースケベを食らっています
オークランドのクリスマス その3:アリスマム編
作:8枚切りの触パン ●本日の犠牲者 まんがタイムきららMAX 原悠衣 きんいろモザイクより アリスの母親:アリスマム:グレース・カータレット(CV大原さやか)
性歌隊の大合唱がオークたちの拍手で締めくくられ、お次は聖餐式である。 つまるところ、あとは飲んで食べて主の復活を祝おうということ。 すると、今までの厳かな空気はどこへやら。 オークたちは手に手にパンと葡萄酒を持ち、歓談を始めた。 そして雌。 クリスマス・ミサに参加しているオークたちはほとんどが雌同伴。 その位置づけは性奴隷であったり、またはペットであったり。 中には恋人や妻扱いというものもいる。 まあ結局、やる事はどれもそんなに差はないのかもしれないが。 ともあれキリスト教徒のオークたちにとって、この日は特別な意味合いを持つ日。 そんな聖なるこの日だからこそ、複数の雌を所持していたとしても その中で一番大事にしている、共に過ごしたいと思う雌を選んで連れてくる。 今ここにいる彼女たちは、いわば選ばれた幸せな雌なのだ。
「ああっ!? や・・・あん、あ! はぁン!!」 先ほど壇上間近にいて、茜様の汁を被ってしまったオーク。 彼が連れて来たのはアリスマム。 本名はグレース・カータレット。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 109 :8枚切りの触パン :2023/01/01(日) 10:01:33 ID:80J.qJ.M0
- マムと新しい夫との馴れ初めは、何輪区のペットショップだった。
他の女性達と共に大量召喚された彼女は、非処女/経産婦/高年齢などのアウトレット中古品として安い値段が付けられて とあるペットショップの店頭へと並んだ。 もちろん素っ裸。 狭いケージの中で貧しい餌を与えられ、店を訪れたオークたちの値踏みするかのような視線で嬲られる日々。 一週間が経ち、ひと月が経ち。 周りの他の雌は買われていく。 されど自分には買い手がつかない。 最初はそれでも良いと思っていた。 突然こんな所へ連れてこられて、"選別"という名目で何体ものオークに巨大なペニスで犯され 言葉は解らなかったが、おそらくは「ゆるい」だの「具合が良くない」だのと評価され アリス出産時以来の分娩台に乗せられ、クスコと内視鏡と良く判らない器具で恥辱検査をされ 店頭に並んでからも「年齢が」とか「産めるかわからない」と言われ、見向きもされない。 「このままだと、お前は食肉行きだ」 そう言われた。 最後にもう一度、夫や娘に会いたいとも思った。 しかしそれは叶わないだろう。 なにより買い手が付いたとしても、ここには絶望しかない。 目の前では、買われたばかりの斜め向かいの檻の少女が この場で焼印を押されて悲鳴を上げ、肉と皮の焼ける嫌な臭いの中 種付マーキングとばかりに乱暴に犯されている。 主に食事やケージ内の清掃など、"売り物"の世話をする ショップ側の女性達は完全に目が死んでいて 檻に閉じ込められている人はみんな「助けてくれ」「逃してくれ」と言うが こちらと視線を合わせようとはしない。 世話係の多くは隻腕の人や片目の人、全身やあちこちに火傷やキズ痕のある人。 これはおそらく"お仕置き"の痕なのかもしれない。 過去に彼女たちは仏心を出して売り物を逃したり助けたりしてしまい、痛い目を見たのだ。 だから売り物に関わろうとはしない。 月曜日と木曜日の可燃ごみの日には、大きな黒いゴミ袋を出す家がある。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 110 :8枚切りの触パン :2023/01/01(日) 10:02:15 ID:80J.qJ.M0
- クリスマス。
我らが救世主の誕生と復活を祝う、この聖なる日。 共に過ごすのは、もちろん愛する彼女。 人妻でも、子持ちでも。 トウが立ちすぎていたとしても、好きになってしまったのだから仕方がない。 「ふあ・・っ! あっあっあっあっ・・! ダメ・・・そこ・・あ! 奥ぅ・・・子宮だめなのぉ・・んンンンッ!!」 愛する恋人同士の体位で、奥までグリグリ。 組み敷くマムの耳を、外周にそって舌で舐め上げる。 そのまま舌を耳の中へと入れ、わずかに生えた産毛をペロペロ。 耳腔内へと差し入れて、まるで膣口を舐めているかのような舌使いでほじりまくる。 彼女の穴は全てが愛おしい。 そう思っているかのような舐め方だった。 「ひん・・! ん! んあっ!! 耳・・・らめぇ・・・っ!」 耳元、というか耳の内部でニュルニュルぐちゅぐちゅ。 結合部からの快感以外、全ての意識が耳に行ってしまう。 舐める合間に、何事かを囁かれる。 イギリス人のアリスマム、日本語はわかるがオークの言葉は解らない。 けれども、それが愛の囁きであるということが本能的に理解できてしまうのだ。 性だけでなく、愛をぶつけられる行為。 自分は一匹のメスとして、このオスに真剣に愛されている。 「アリスぅ・・・はぁん! あ、あなたぁ・・・ハァ、ハァ・・・わ、私ぃ・・・もぅ・・・・あぁああ~~っ!!」 突然の環境の変化。 そして彼に愛される日々。 ストックホルム症候群のようなものも手伝って、彼女の心は揺れに揺れていた。 「んひぃ・・っ!? そこはダメっ!! あっ!! あ~~~~~~っ!!」 そして極めつけは、オークの肉棒。 彼らのイチモツは人間の成人男性のそれよりも、総じて2回り以上は太い。 日本人よりも欧米人の方が若干長く、しかしてオークのそれはさらにビッグサイズ。 アジア人が駆逐艦と例えるなら、欧米人は軽巡洋艦。 そしてオークは、重巡洋艦や航空戦艦を飛び越して超巨大戦艦なのである。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 111 :8枚切りの触パン :2023/01/01(日) 10:05:24 ID:80J.qJ.M0
- 今回はラブラブ路線でした、明けましておめでとうございます!
アリスマム若くて可愛い、若可愛いですよね。 アリスマムことグレース・カータレットの名前は、きららMAX本誌で原作本編が終了し 番外編になってから登場しました。 アニメ・ファイナルのきんモザサンキューにも出番があり あべのハルカスの隣で行われたきんモザ展のパンフにも、立ち絵などが載っていました。 実はきんモザではカレンに次いで好きなキャラです。 原悠衣先生、新連載かきんモザリターンズみたいなの待ってます。
綾は5ちゃんキャラスレの書き込みのように犯してみたいです。 あそこのスレ民はソウルメイトだと感じています。 小説書いたりジオラマやフィギュア造ったり 2023年も好きなことやるぞ~
- 112 :妄想人 :2023/01/12(木) 00:51:30 ID:sFtcCAlo0
- ○現時点までの作品目次
*印は同一シリーズ 【GATE】望月紀子×拉致 >>2〜3 【月曜日のたわわ】アイちゃん×催眠エロマッサージ >>5〜11 【俺妹】黒猫×2ch風チャット実況 >>14〜16 【ラクエンロジック】明日葉学(本番なし) >>19 【半分の月がらのぼる空】秋庭里香×夜這いレイプ >>21〜23 【FGO】藤丸立花(ぐだ子)+α×異種姦 >>24、26〜31 【戦コレ】[スポーティ]猿飛佐助×エロ拷問 >>33〜35、36(立ち絵) 【カゲプロ】エネ×触手姦 >>37〜38 【艦これ】艦娘7人×拷問レポート >>41〜43 【FGO】アン・ボニー&メアリー・リード×機械姦 >>45〜49 【BLEACH】リルトット・ランパード×実験動物 >>51〜57 【インフィニット・デンドログラム】ネメシス×ゾンビ >>59〜62 【インフィニット・デンドログラム】バビロン×蟲姦 >>66〜68 【艦これ】浜風&浦風×青姦レイプ >>72(挿絵あり) 【ごちうさ】香風智乃(チノ)×ペット >>76〜81* 【Aチャンネル】一井透×儀式(エロ薄め) >>83〜85* 【ハナヤマタ】笹目ヤヤ【がっこうぐらし】若狭悠里×雌奴隷 >>87〜90* 【ぼく勉】武元うるか×更衣室 >>92〜94 【ごちうさ】天々座理世【ストブラ】姫柊雪菜×妊娠 >>96〜101* 【ぼっち・ざ・ろっく】伊知地虹夏、山田リョウ、喜多郁代×乱交 >>102〜106(103、104が前後しています)* 【きんモザ】グレース・カータレット(アリスマム)×快楽堕ち >>108〜110*
- 113 :妄想人 :2023/02/05(日) 17:09:43 ID:CzKvkKtg0
- 【[博打バニー]坂本龍馬×エロ賭博】
ttps://sencolle.obrhnk.net/card/2425(立ち絵)
坂本龍馬は、窮地に立たされていた。
友人二人と始めた新事業が頓挫し、多額の負債を背負ってしまったのだ。
それだけならまだ良い。自分たち三人が居れば、負債があろうと返せる手段はあった。問題はその後だ。
新事業に携わった友人の一人だった[お嬢]桂小五郎が、あろうことか今回の負債とは別の借金を残して雲隠れしてしまったのだ。
当然寝耳に水だった龍馬ともう一人の友人、[敬礼っ]西郷隆盛は借金取りに捕まってしまい、返済を求められた。私財はほぼ差し押さえられており、売り払うものはない。絶望的だった。
しかしこのままで終わる龍馬ではない、思考に思考を重ねた末、短期間かつ簡単に借金を返済する方法を思い付き、決断する。
この手は使いたくなかったが、友人がどこぞの金持ちに売られるくらいなら安いものだった。龍馬は借金取りに返済期限を延長してもらい、とあるカジノへと向かった。
******************
龍馬が訪れたカジノでは、一発逆転を狙う債務者が自身を賭け金として参加するギャンブルがある。
10個の饅頭から毒入りを引き当てないようにするもの、一定時間凶暴な肉食獣から逃げるもの、突風が吹きすさぶ高所の鉄骨を渡り切るもの等、どれも失敗すれば命を落とす危険なギャンブルだ。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 114 :妄想人 :2023/02/05(日) 17:18:47 ID:CzKvkKtg0
- ここまでの話を、手すりに手をつきながら改めて聞いていた龍馬は、内心呆れてしまっていた。
「(聞けば聞くほどおかしなギャンブルぜよ……こんなの、わしらが犯されちょるとこを見世物にしてるだけじゃ)」
初めて聞いた時は、そんな感想が思い浮かんだ。冷静になればなるほど、こんなくだらないギャンブルに挑もうとは思わないだろう。
しかしスロットやルーレットのような普通のギャンブルでは負債を完済するには足りない。勝ち続ける自信はあれど、運営に目を付けられたら出禁にされるのは確実。かと言って、命をかけたギャンブルに挑めるほど、龍馬は大胆不敵ではなかった。それに自分が命を落とせば、負債は全て隆盛に被せられる。彼女一人では返しきれないだろう。
「(あんな奴(小五郎)を新事業に誘ったわしにも責はあるき、隆盛一人に荷は背負わせんぞ……!)」
『は〜い受付終了で〜す☆☆。ではでは早速、挑戦者を迎え討つナイスガイの登場で〜す☆☆』
バニーガールの合図と共に、ステージ奥から龍馬たち挑戦者を犯す数十名の男たちが現れる。龍馬たちも姿勢はそのままに、ステージ奥の方向に振り向いた。
「……ひっ」
挑戦者の一人が思わず悲鳴を上げた。それもそのはず、出てきた男たちは全裸、しかも肉棒を槍のように昂らせていたからだ。他の挑戦者も狼狽える様子を見せる。
しかし龍馬は、その様子を静かに見据えてから前に向き直す。
「(……まぁ当然じゃき、中途半端なフニャチン如きじゃ賭けにもならん)」
『ではではナイスガイの皆さま〜☆☆、位置に着いてくださ〜い☆☆』 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 115 :妄想人 :2023/02/05(日) 17:35:01 ID:CzKvkKtg0
- 『は〜い、改めて楊貴妃さん失敗で〜す☆☆。ではでは失敗した楊貴妃さんには、舞台裏の休憩室に移動してもらいま〜す☆☆』
それは彼女たちにとっての地獄。休憩室とは名ばかりのヤリ部屋だ。そこには既にデキ上がっている男たちが待機しており、連れて行かれた挑戦者たちの末路は言うまでもないだろう。
手錠を外された楊貴妃は、放心気味に絶望するような表情で男たちに担がれていった。
連れて行かれた楊貴妃を尻目に、バニーガールは気を取り直して実況を再開する。
『さぁ負け犬……ウサギさんのことはほっといて、他の挑戦者さんはナイスガイにどれだけ耐えられるでしょうか〜☆☆では二人目、行ってみましょー☆☆』
そうして、龍馬たち挑戦者の三人は再び男たちにナカを攻められるのだった。
それから脱落したのは[ウサパラソル]の宇佐美定満。二人目には耐え切ったものの、三人目が中出しする前に耐え切れずイってしまい、失敗。
その次は[アマダレビキニ]尼子経久。五人目まで彼女は途中龍馬に茶化す余裕すらある程粘っていたが、経久を犯していた男はそれを面白く思っていなかったのか、本気を出すかのように奥まで突き出し続けた。そんな猛攻に耐えかねた経久は、中出しされると同時にイってしまい、失敗。
最後まで残れるとたかを括っていた彼女のなんとも言えない表情は、中出しされたばかりの龍馬にも印象に残っていた。
そうして六人目も、それなりに敏感なところを執拗に突かれてイきかけたものの、中出しに至るまで龍馬は耐え切る事が出来た。
『おーっとぉ〜、なんと挑戦者は残り一人となりました〜☆☆最後のナイスガイまで残ったの、わたくし初めてかもしれませ〜ん☆☆皆さま拍手〜☆☆』
バニーガールに促されるように、観客は龍馬に向けて拍手を贈る。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 116 :妄想人 :2023/02/05(日) 17:45:14 ID:CzKvkKtg0
- バニーガールに煽られる形で、男は龍馬の腰を手で押さえると、再び奥に押し込むように腰を振り始めた。
「がぁっ!?」
規格外の大きさゆえ、肉棒は龍馬の膣内はおろか子宮内の壁まで届く勢いで突き上げ、下腹部を更に膨らませていた。子宮を犯される感覚は、快楽よりも激痛が勝り、龍馬の思考を著しく掻き乱した。
「いぃっ、やめ、あぎぃ!!」
腰を振るうたびに、龍馬は苦悶の悲鳴を上げる。男を止めようとしても、手錠をかけられている為、思うような抵抗ができない絶望感に襲われる。そんな情けない様子を、観衆は滑稽そうに見物していた。それが何より龍馬の精神をすり減らせていた。
「む、りぃ、ち、ぢぬぅ!!」
いっそイって楽になりたい。暴虐的に犯される事に、龍馬はギャンブラーとしてのプライドが折れていた。龍馬の悲痛な叫びを聞いた男は、更に腰を振り出す。子宮すらしごく肉棒に熱が帯びていった。それが中出しされる合図だと龍馬は理解していたが、今の彼女にそれを耐える事は無理だと諦めていた。
「イ″ぃ、イグぅ、イグぅぅぅ……!」
そうして錯乱する龍馬のナカに精液を吐き出すのと同時に、
「イ″っ、あ、あァァァァァァァァァァァァ!!!」
全身に痺れるような感覚が走った。股間から中出しされた精液と、無意識に貯めた小水を勢いよく噴き出す。その瞬間、龍馬の首輪には赤いランプがついた。それは挑戦失敗を意味していた。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 117 :妄想人 :2023/02/05(日) 18:10:25 ID:CzKvkKtg0
- >>116
あけまして卯年。ということでバニーガールを起用しました。なお内容の一部は他スレで拾っていただいたコメントからいただきました。
メインキャラの立ち絵は冒頭に、その他のキャラの立ち絵はこちらに貼っておきますので別窓に表示して読んでください。
[敬礼っ]西郷隆盛→ttps://sencolle.obrhnk.net/card/1498 [お嬢]桂小五郎→ttps://sencolle.obrhnk.net/card/3354
- 118 :妄想人 :2023/02/05(日) 18:10:56 ID:CzKvkKtg0
- >>117
[超時空バニー]楊貴妃→ttps://sencolle.obrhnk.net/card/4287 [ウサパラソル]宇佐見定満→ttps://sencolle.obrhnk.net/card/3378 [アマダレビキニ]尼子経久→ttps://sencolle.obrhnk.net/card/2385
- 119 :妄想人 :2023/02/11(土) 13:03:06 ID:LDMVKfcM0
- 【アン・ボニー[水着]×海魔】※短編
絶海の孤島で発生した微小特異点の修復のためにレイシフトしたカルデア。
しかし特異点に到達する直前に起きたトラブルにより、一部のサーヴァントと離れ離れになってしまう。
その内の一人が、水着姿のアン・ボニーだ。彼女はメアリー・リードと合わせて一つという特殊なサーヴァントだったが、単独になっても敵に遅れは取らなかったし、合流すれば問題はなかった。
しかし彼女が降り立った場所は、大型のヒトデのようなモンスター、海魔の群れの中心だった。
アンは海魔の群れを突破すべく攻撃を開始したが、その圧倒的物量になすすべなく、あっという間に抑え込まれてしまうのだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「くっ……離しなさい……!」
アンは海魔に持ち上げられるように拘束されていた。愛用のマスケット銃は手から離れ、両腕両足ともに、海魔の触手ががっちり巻きついている。もがいても外れる様子はない。
すると一本の触手が、アンの口元に伸び、当てがい始めた。
「ちょ、なにを……うぐっ!?」
わずかに空いたところから、触手はアンの口内に押し込まれる。海水特有の塩辛さと生臭さ、更に妙にピリピリとした刺激が、彼女の口内を蹂躙した。
「(く、苦しい……!)」
口元を塞がれるほどの大きさだった為か、アンは呼吸がままならなかった。
そこからアンの体調に変化が起きる。下腹部から股間にかけて、むずむずとこそばゆくなり出したのだ。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 120 :妄想人 :2023/02/11(土) 13:09:02 ID:LDMVKfcM0
- >>119
今回もエロ絵からストーリーを書いたやつです。唐突にムラムラしたので文章に違和感があっても無視してください。途中に元ネタのエロ絵のアドレスを載せております。
アン・ボニーとメアリー・リードの触手本はもっと出していいと思う。
- 121 :妄想人 :2023/03/22(水) 03:20:07 ID:kS7XAcKk0
- 【小林さん×侵入者】
その日、小林は酔っ払っていた。
会社で残業を終え、居酒屋でしこたま飲んだ挙句、千鳥足で自宅に帰り着く。
風呂に入る気力はおろか、着替えるのも億劫だったため、小林は仕事着のままベットで横になった。
その際失念していた。玄関の鍵を閉め忘れていたことを、
その日、不審者が出没しているというお知らせが回っていたことを。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
小林がベッドに横になった30分後、おもむろに開く玄関。
その正体は、お知らせで言われていた不審者の男だ。
男は鼻息を荒く立てながら、ゆっくりと部屋の中に侵入する。
物色や窃盗が目的ではない。一人暮らしの女性を犯すためだ。
男は部屋のベッドで眠りこけている小林を見つけると、すぐさま駆け寄った。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 122 :妄想人 :2023/03/22(水) 03:21:38 ID:kS7XAcKk0
- ひとまずズボンを脱がし、スポブラと同じ灰色の下着も剥ぎ取って、女性の秘部を男の眼下に晒した。
小水やら愛液やらで濡れた秘部を舌で舐め取ってから、割れ目を両手で剥き出し、その中を更に執拗に舐め回した。
「ん……んんっ……」
舐め回していくと、また割れ目から愛液が滲み出ている。このままイかせてもいいが、男もこれ以上我慢する事はできない。
ズボンの中で昂らせていた肉棒を出して、膣口に当てがわせてから、そのまま勢いよく押し込むのだった。
「あぁっ……!」
貫いた感触から、どうやら処女だったらしい。しかし小林は悶えるような声を漏らすだけで目覚めない。それが男の中で歯止めが効かなくなった。男は小林の両腕を掴んでから、激しく腰を振り始めた。
膣内は男の肉棒を締め付け、更に興奮を促す。奥まで突き上げるたびに、小林は喘ぎ声を上げた。本当に意識が無いのだろうか、まるで今の状況を愉しんでいるようにも見える。
男は再び、小林の唇に吸い付いて腰を振った。
いやらしく交わる舌の音、そこから漏れ出る小林の喘ぎ声、肉体同士が叩き合う音、それらが部屋中に渡って響き、男の興奮度は上回った。
そうして男は、下腹部から込み上げる情欲に合わせて、腰を振る動きを早めた。
そこから限界を迎えた瞬間、小林の子宮に向けて、自身の子種を余すことなく吐き出すのだった。
「あぁっ……んぅ……」
暖かく、しかし不気味なほどネバネバした感覚が、小林の下腹部の内に流れ込み、とろけたような嬌声をこぼす。だがそれでも小林は目覚めることはなかった。それこそ夢心地と言わんばかりの有様だった。
その後も男は、小林に3度中に出した。流石に起きるかと思ったが、やはり起きなかった。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 123 :妄想人 :2023/03/22(水) 03:29:12 ID:FdybM9Wk0
- >>122
小林さん不審者に夜這いされる話でした。普通なら正統な幼女のカムイちゃんやらクソデカおっぱいお姉さんのルコアだけど敢えて小林さんに焦点を当てました。
自分を魅力だと思わない女の子を犯すって興奮しますね。
- 124 :妄想人 :2023/03/26(日) 01:03:41 ID:3H5ASUqQ0
- 【姫坂乃愛、姫坂エミリー×母娘丼】
日が傾く時間帯、姫坂乃愛(ひめさかのあ)はいつものように学校から下校し、自宅へとたどり着いた。
今日は特に友達と遊ぶ用事はないので、自宅で過ごす事にした。主にやる事は、自分がサイキョーにカワいくなる為の特訓である(要はモデル雑誌やファッション誌の朗読だ)。
楽しげに鼻歌を口ずさみながら、乃愛は自宅のドアを開けて、帰宅する。
そこから先は覚えていない。突然後ろから布のようなものを口で覆われた。
何。と思った時には既に意識を失っていた。
それが、これから起こる悲劇の前触れだと知らずに。
***********
気がつけば、乃愛はリビングのソファに横たわっていた。
横たわっていたから、もしかして母親が自分を運んでくれたのか、と思った。
だが、ぐぐもったような声が聞こえる方向に目を向けて、その思い込みは瓦解する。
目を向けた先には、母親の姫坂エミリーが下半身を露出させたまま、男二人に仰向けでテーブルの上に取り押さえられながら襲われていたからだ。
「っ!っーーー!!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 125 :妄想人 :2023/03/26(日) 01:05:46 ID:.Kv4hq9U0
- その間、細身の男は乃愛の幼い秘部を下着越しに嗅いだり、舌で舐め回していた。
「んっ、んっ……(やめてぇ……触らないでぇ……)」
乃愛が涙目を浮かべ訴えても、細身の男はやめない。今度は下着を横にずらして、未熟な秘部を直で舐め回した。
「っ、んんんんっ!?」
味わった事のない刺激に、乃愛の全身が震える。足先が伸び、背中が自然と仰け反る、目が回るような錯覚と、つい漏れ出てしまう声。
男の舌が舐め回し、吸い付くごとに、乃愛の身体が跳ね上がり、よじれるのを繰り返している。
「(なに……これ……びくん、びくん、って…)」
チカチカとする意識の中戸惑っていると、秘部から伝わる刺激が無くなった。細身の男が舐めるのをやめたようだ。
もうやらないのか、と安堵した乃愛。
だが男の肉棒が秘部に触れた瞬間、絶望に落とされる。
母親の股にも突っ込んでいたモノだと気が付いて、乃愛は抵抗するように身をよじらせた。
「んっーー!んーーっ!(ダメ!ダメ!入れないで!)」
乃愛の訴えも無視して、男は乃愛の秘部、幼い膣と産道、小振りな子宮の中へと、その太い棒をぶち込んだ。
「っーーーーーーー!!!」
普通なら、ここで悲鳴をあげるだろう。だが口を覆うガムテープによって甲高い悲鳴は抑えられ、ぐぐもった声にしかならなかった。肉棒を押し込まれた秘部からは、処女膜を破った証である鮮血が流れ出る。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 126 :妄想人 :2023/03/26(日) 01:08:15 ID:e.CwmKNw0
- その様子に内側から昂った男は、腰を振る動きを早め、ナカを更に突き出し始める。心なしか肉棒に熱が帯び始めた。
それはエミリーにもされていた事、その光景がふと頭をよぎって、乃愛は身をよじらせて暴れ始めた。
「んっ、んんっ!!」
男は乃愛を逃がすまいと、両肩を押さえ付け、更にナカを突き出していく。大の男に抑えられる力は、乃愛に絶望感を与えていた。
「んんっ!んんぅっ!!(いやっ!いやだぁ!!)」
そんな乃愛の叫びも虚しく、
男は奥に向けて熱い情欲を吐き出すのだった。
「んんん〜〜〜っっっ!!?」
下腹部の内側から熱いものが流れ込まれる。それが男の肉棒が出てきたものだと、乃愛には理解できた。そして流れ込まれたものは、小さな子宮をあっという間に満たしていく。
そして十分注ぎ込まれてから、男が肉棒を引き抜くと、無垢だった秘部から白い液体が流れ出た。
「(あつい……溶けちゃう……)」
中出しされた感覚は、乃愛の思考を大きく鈍らせ、理性が大きく揺らいでいた。
「あっ、あぁぁぁぁぁっ♡♡♡」
そんな中、母親の絶叫が響く。放心気味にそちらに目を向ければ、エミリーは肥満の男に中出しされていた。先ほどと違うのは、母親が今までに見せた事のない表情を浮かべていたことだった。
「あぁ……ン♡……イっちゃい、ましタぁ……♡」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 127 :妄想人 :2023/03/26(日) 01:13:22 ID:e.CwmKNw0
- >>126
姫坂家の美人母娘による押し入り強姦モノでした。女家族ほどこのシチュエーションにぴったりになると思うのは恐らく自分だけではない。
この作品を書くにあたり、姫坂エミリーの画像を探したけど、そこまで無かったのが辛い。もっと増えても良い。何なら今回の話をイラスト化したっていい。
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