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トラボ(お茶濁し)掲示板

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1 : 感想(14) / 2 : テスト(16) / 3 : 鏡の世界の迷子の旅路 無断転載(466) / 4 : 雑談(103)
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1 感想 (Res:14)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1語り(管理人) :2018/07/16(月) 15:21:12
感想を書いても良いんだよ (´・ω・`)

8小閑者 :2019/01/05(土) 20:46:53
感想ありがとうございます。
何故だか恭也の言動は上から目線になるんですよねぇ。
いやまあ、コミュ力の低さが原因なんですが。
本人的には他意は無いんですが、『正論』て威力有りますよね。


9名無しさん :2019/01/28(月) 02:25:07
新作おつです

高速移動魔法使うときはスライムみたいな粘性と弾力のある球体のバリア張ってからピンボールみたいにあちこちにぶつかりながら跳ね回って逃げるとかやれば術使う本人や周囲に被害出さずに済みそうだなって思ったりなんかしたり


10小閑者 :2019/02/01(金) 22:34:50
感想ありがとうございます。

いやぁ、球体纏って跳ね回るってバブルフットボールのイメージだと思うんですが、そうなると本人も周囲の味方もえらい被害が出そうですが・・・


11名無しさん :2019/02/04(月) 00:19:36
そこは魔法で何とかするというガバガバ理論ですよ
とか言いたいけど、なのは世界の魔法ってプログラムだからそういうわけにもいかないか
外郭の受けた衝撃と同等の衝撃を内核から発して中和するとか(強すぎると破裂するかこれだと)
割と難しそう


12小閑者 :2019/02/05(火) 23:42:51
魔法なのに物理法則は無視出来ない世界ですからね。
ただ、前回のコメントで被害が出そうとは書きましたが、よく考えたらバリアは『柔らかく受け止める』ものなので、
粘性が高い感じであれば負傷したり周囲を破壊したりはせずに済ませられそうですね。
それでも、本人の意図しない軌道や動作にはなるので、制御しきれず魔法に振り回されてる状態にはなってしまいますが。
逃げるだけなら何とかなるのか、タイムロスになるから追い付かれるのか、結局は追跡者の力量と人数次第ですかね?


13名無しさん :2019/05/27(月) 23:32:45
前に読んでいたのが読めなくなって、記憶を頼りに検索してたどり着く事ができました。
しかも新しく追加もされている嬉しいサプライズもあったりで楽しませていただきました。
ありがとうございます


14小閑者 :2019/06/22(土) 14:06:33
こちらこそ、ありがとうございます。
更新速度はめっきり遅くなっていますが、ぼちぼち続けたいと思っていますので
気長にお付き合いください。


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2 テスト (Res:16)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1語り(管理人) :2017/07/16(日) 20:54:28
文字数確認。NGワード確認。行数確認。
試したいことがあれば此処を使用して下さい。





テストで短編投げても良いのですよ [壁]д・)チラッ

10小閑者 :2018/09/27(木) 00:07:21
「そもそも、身体が成長すれば体重は増えるんだぞ。10年後なら兎も角、今気にしてどうするんだ?今の体型が理想という訳ではないんだろう?・・・いやまあ、今が理想通りだと言うなら、それが悪いと言うつもりはないんだが、維持するのは難しいと思うぞ」
「いやいや、最後のフォローはいらんて」
「うん、流石にもっと大人っぽく・・・、あれ、ひょっとして恭也君は今くらいが」
「俺の意見を挟むな。俺の女の好みなぞ俺自身把握しとらんわ」
「え~~・・・」
「あはは・・・。でも、なのはの言う通り、もっとスタイルは良くなりたいよね」
「むう、フェイトちゃんはもう十分スタイル良いのに・・・」
「そ、そんなことないよ?」
「そやねぇ、なのはちゃんも中2の平均位には育って来とるけど、フェイトちゃんは今からでもグラビアに出られそうな膨らみ具合やからなあ」
「ちょっ、はやて!?」

 恭也の前で何言い出すの!?と言わんばかりに驚愕と羞恥に赤らめた顔でフェイトがはやてを睨みつつチラチラ恭也の反応を窺うが、既にこの手の話題はちょくちょく出ているので恭也は無反応だ。
 恭也の反応に苦笑しつつ、からかっていたはやて自身が話題を修正する。

「まあ、恭也さんの言う事もわからんではないんやけどね。でも、いくら理屈が正しいて理解できとっても受け入れられへんねん」
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11小閑者 :2018/09/27(木) 00:07:53
「あ、そだ。
 背の高さならどうかな?男の子って結構気にしてるよね?」
「まあ、気にする男子は多いわね。個人差有りそうだけど」
「いやいや、大半の男の子は気になるらしいで。まあ、体重とちごて食事を増やす方向やから、行動的には正反対やけどね。私らで言うと胸の大きさやな」
「うう、いつも思うけど体重と胸でしなきゃいけないことが反対なんておかしいよぉ」
「元気出して、なのはちゃん。
 お姉ちゃんの話では、腹筋を鍛えると代謝が上がって脂肪が付きにくくなるし、ウェストが絞れて胸が強調されるらしいけど・・・」
「忍さんの話なら有力だね。
 美由希さんも剣術で鍛えてるから、なのはも一緒に頑張ろう!」
「お姉ちゃんと同じレベルなんて無理だよ~」
「えっと、ごめんねフェイトちゃん、さっきの確かにお姉ちゃんから聞いたんだけど、お姉ちゃん自身はあんまり運動とかしてないんだ」
「あ、そうなんだ」
「まあ、胸を大きく言うても筋肉付けたいんとはちゃう、単純に脂肪付いたら良いんかもよう分からんからなあ。効くと信じてバストアップ体操に取り組むしかないんちゃうか?」
「あんた達、思いっきり脱線してるわよ?」
『あ』
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


12小閑者 :2018/09/27(木) 00:08:28
 宣言通り、全く気にした様子もなく恭也が現状を端的に口にすると、またもやなのはがコテンと首を傾げた。
 そう。恭也は転移してきた当初の150cm半ばからほとんど背が伸びていなかった。少女達5人の中で最も背の高いフェイトが追い付いてしまっており、なのはでも5cmとは離れていなかったりする。
 恭也曰く、身体が成熟する前に筋肉を付け過ぎたため骨の成長を阻害したのだろう、とのこと。
 普段通り、淡々とした口調だったが、その時は感情を押し込めているのか気にしていないのか判断が付かず、からかうように話を振ったクロノを含めてハラオウン家の食後の団欒を沈黙が支配したのはフェイトの記憶に新しい。
 とは言え、成長を阻害するほど鍛えていなければ、闇の書事件がどう転んでいたか分かったものではないし、そもそも、そんな『たら・れば』を口にしたところで現状が変わる訳でもない。そして、変えられない上に恭也の価値観からすれば些末事に分類される事柄に恭也が執着するはずもなかった。
 尤も、恭也以外からは異論が出る可能性は十分にある。今のなのはがそれだ。但し、異論の内容は誰の想像からも斜め上の方向ではあったが。

「どういう事?恭也君、背、高いじゃない」
「・・・ちょっと待て。本気で脳みその状態が心配になってきたぞ。
 お前、昔は目線を合わせるのに見上げていただろ?それがほとんど変わらなくなったのに気付いてないのか!?」
「え・・・、あれ?そう言えば、初めて会った頃はもっと見上げてた様な・・・」

 記憶を探る様に視線を彷徨わせたなのはは、思い当たった事実に今更ながらに驚きの声を上げて立ち上がる。

「えっ!?嘘っ!?ちょっと待って!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


13小閑者 :2018/09/27(木) 00:10:11
「えっと、恭也さん?
 状況的に無いとは思うんやけど、念のために聞くで?
 なのはちゃんに決めたん?」
「分かってて聞くな。決めるも何も、あの時の返事を違えるつもりはない」
「そ、そっか。
 ・・・でも、さっきはアリサが声を掛けてなければ、あのまま、その、なのはとキス、してたよね?」
「そう、だな。
 ・・・認めたくはないが、確かに危なかった」
「油断してたの?確かに私もあの流れでなのはがキスしに行くとは思わなかったけど」
「いや、なのはが突拍子もない行動に出ることがあるのはあの時学んだから、途中まで警戒はしていたんだ。
 ただ、直前まで本当に何の素振りも見せなかったし、あまりに真っ直ぐ見つめられたからな・・・。直前に思わず目を逸らした自覚はある」
「おうふ・・・。
 恭也さんを怯ませるとは、なのはちゃんの眼力半端ないなぁ」
「しかも恭也に対して不意打ちに成功するって・・・。
 未だに模擬戦の勝率が2割に届かないのに一発勝負で勝利をもぎ取るなんて、流石はなのは」
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14小閑者 :2018/10/11(木) 00:19:59
<SS2> 暗器


 なのはのキスがアリサのファインプレーで未遂に終わった後。
 無意識に行った自身の行為を自覚させられたなのはが熱病に浮かされたように真っ赤になって目を回していたため、危なっかしくて出歩けないという事で生徒会室で雑談を延長することになった。
 女が3人集まれば姦しいとは言うが、当然の様にはやて達も例外ではなく、恭也が居るという話題的な制約がありながらも途切れる事無くトークに花を咲かせていると、話題が変わるタイミングでふと気づいたといった様子ではやてが恭也に話を振った。

「そういや、恭也さんに聞きたい事があったんやった。
 なあ、恭也さんて服の上から見て、身に着けてる物の形や大きさが分かるんよね?」
「ん?・・・まあ、それなりにな」
「てことは、女の子のスリーサイズとかわかるん?」
「・・・え?」

 はやての言葉に反応したのはアリサだった。いや、声を出さなかっただけで、すずかも目を見開いて驚いている。

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15名無しさん :2019/05/01(水) 22:49:36
<SS3> カルチャーギャップ


「それじゃあ、実際に作る前にもう一度おさらいするぞぉ」
「5年生にもなればカレーくらい、そんなに念押ししなくても作れるんじゃない?」
「バニングス、それは作れる奴だから言えるセリフだ。年を取るだけで出来なかった事が出来る様になる、なんてことは有り得ないんだぞ?
 家庭科の授業は初めてだからな、家で料理したことが無ければ作れんだろう。
 そうでなくても、初めて経験することは何だって怖いもんだ」
「まあ、そうだけど・・・」
「そういや、肝心な事を聞き忘れてたな。
 そもそも、この中に包丁を扱った事のある奴は、・・・いや、この際、包丁でなくても良い。食事の準備を手伝った事のある奴は手を挙げてみろ」
「今更それ聞く?」

 教師の言葉にやや呆れつつも挙手するアリサに合わせて、はやて達も手を挙げる。だが、裕福な家庭の子女が通う学校だからなのか、単純に年齢的な問題なのか、アリサ達の他に手を挙げたのは数名だった。

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16名無しさん :2019/05/01(水) 22:50:33
「よーし。
 じゃあ、後は・・・、ああそうだ。
 こいつも余談になるが、家で作る時は買ってきた食材はチャンと冷蔵庫にしまう事。特に近頃は暑くなってきたし、これから夏に向けて更に気温が高くなるから、食材も傷み易い」
「野菜もですかー?」
「そうだ、野菜もだ。暑いと野菜も足が速くなるからな」
「へぇ、収穫した後でも走り回るなんて、日本の野菜は活きが良いんだね」
「・・・えぇと、・・・え?スマン、ハラオウン、どういう事だ?」
「え?」

 フェイトが零した呟きに、聞き流す事も上手い反応を返す事も出来ずに教師が聞き返すが、聞き返されたフェイトも己の発言に疑問の余地など無いとばかりに首を傾げた。

「フェイト、その知識が漫画なのかアニメなのかは知らんが、どこの国の野菜だろうと走らんぞ」
「え、そうなの!?」
「マジか!?」

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3 鏡の世界の迷子の旅路 無断転載 (Res:466)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1語り(管理人) :2015/05/29(金) 21:47:48
私は小閑者さま本人ではございません。願わくばご本人からのご返事が来ること願います。



・本作は恭也の年齢を変えたDWの再構成に当たります。

 お蔭様で、長らく続いたA's編も無事(?)終了しました。
 これからは拙作、鏡の世界の迷子の旅路の後日談的な続編を書いていく積りですのでよろしければお付き合いください。

 ご意見・ご感想を書いて下さる方は別スレッドへと、お手数ですがそちらへお願いします。

460名無しさん :2018/12/09(日) 23:26:16
15.結末(その1)


 訓練室に展開されたレイヤーである高層ビルの屋上を緩やかな風が吹き抜ける。
 模擬戦で加熱した思考と火照った身体を冷ましてくれる風の心地良さにクロノは目を細めて広がる青空を見やった。

 思いの外、短時間での決着だった。
 いや、恭也との戦いであれば勝敗の如何に係わらず短期決戦か、ひたすら索敵と潜伏に終始して時間切れでの引き分けのどちらかしか思い浮かばないからこんなものだろうか?

 空を仰いでいた顔を前方へと戻すと、視線の先、50m四方ほどの屋上の対角にいる恭也の姿が見えた。
 一戦交えた直後とは思えないほど疲労感を滲ませる事の無い超然とした立ち姿を見せられると、直ぐにでも座り込んでしまいたい誘惑に駆られているクロノの心に悔しさが首をもたげてくるが、その姿が弱みを隠すための演技に過ぎないという冷静な判断を下す自らの理性に従い溜め息の様に大きく息を吐きだすことでやり過ごす。そうやって平静を取り戻した後、クロノは改めて恭也の様子を窺った。
 クロノの居るその場所から恭也の表情までは読み取れないが、静かに佇む姿からすると先程の模擬戦を反芻しているのだろうか? 
 そんな事を考えながら歩み寄っていくと、こちらに聞かせるようなタイミングで、しかし実際には恐らく単に聞こえる距離まで近づいた時だっただけという偶然のタイミングで、恭也の口から言葉が零れた。

「・・・ああ、土星の環、か」
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461名無しさん :2018/12/09(日) 23:26:53
「別に無理やり話を逸らさんでもいい。
 そろそろ夕飯だろうから俺は帰るぞ。
 お前も忙しい身だろう。執務に戻るなり、帰宅して休むなりしろ」
「いや、待て待て。
 言い方が悪かったのは謝るが、反省会はしよう。君だって戦闘の展開や僕の魔法について確認したい事はあるだろう?」
「?いや、別に。
 お前が使った魔法、最後のやつ以外はノーマルだったろ?展開も、終わってから振り返れば詰め将棋みたいなものだしな、特に疑問の余地はないだろ?」
「いや・・・、そんなあっさりと。
 僕の方は聞きたい事があるんだが・・・、特に君の取った行動の意図は聞いておきたい事がいくつかあるんだ」
「そうか?
 まあ、良いけどな。どの場面についてだ?」

 疑問符を浮かべつつも、一方的に情報を搾取する気はないのか応じる姿勢を取った恭也に安堵しながらクロノが切り出す。

「じゃあ、最初から順番に・・・」
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462名無しさん :2018/12/09(日) 23:27:33
 そうして一息ついたところで、ふと気が付いたという風に恭也が口を開いた。

「ところで、未だに会敵すらしてない段階なんだが、この調子で進めるつもりか?
 一挙手一投足を取り上げていたら、キリが無いぞ。下手したら、今日中に帰れなくなる」
「・・・まあ、出来るだけ手早くいこう」
「期待出来るのか、それ?
 ・・・で、次は?」
「どうして後ろから隠れて近付いた僕に気付いたんだ?500m以上は距離があったから気配での探知とやらの範囲からは外れてると思ったんだが。
 そう言えば、今聞いた話では僕からの先制攻撃を許容する事を前提にして待ってたって事なのに気付いたって事は、何か特殊な探知を行っていたのか?」
「一歩しか進んでねぇ・・・
 モロに顔出した上で思い切り直視したくせに何を言っとるんだお前は。
 先制を許容するとは言ったが手を抜いていないとも言ったろうが。察知したのに行動を見過ごす理由なんぞあるか」
「え?いや、どうやって察知したかが知りたいんだが・・・」
「だから答えただろうが。
 お前だって、街中を歩いていれば視線を感じることくらいあるだろう?」
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463小閑者 :2019/01/25(金) 22:02:45
15.結末(その2)


「・・・正直、この誘導弾はヒット出来ると思ってたんだ」
「年明けにやった集団戦の回避行動を解析しただろ?」
「あー、うん。やっぱり予想はされてたか・・・」
「で、裏を掻くパターンまで想定した?」
「まあねぇ。
 君自身がさっき『知られたくない技を模擬戦で使うな』と言っていたろ。君が人に見せる技は『見せてもデメリットが発生しない場合』か『隠すまでもない場合』のどちらかだろうとは僕も思っていたんだ。
 回避技能は見られれば対策を立てられるから思いっきりデメリットになるはずだから、それを見せたのは裏を掻く手段があるんだろうと予想した。
 そうして、何パターンかの回避行動とその対応策を想定して挑んだ結果がこれな訳だ」

 そう言って内心を隠す事なく不貞腐れた表情のクロノが睨み付けるモニターには、単発とは思えないほど鋭く複雑な軌道を描くクロノの誘導弾と、一見するとその誘導弾が貫通している様にさえ見えるのに実際には掠りもしていない恭也が縦横無尽に空間を駆け巡る姿が映っていた。
 クロノは映像を一時停止させると、疲れた様に溜め息を吐き出してから続く言葉を口にした。

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464小閑者 :2019/01/25(金) 22:04:02
 詮無い事かと気持ちを切り替えるために制止させていた画像を再生させたところで、素朴な疑問を覚えたクロノはそのまま恭也に問い掛けた。

「これ、僕の目で捉えられる動きって事は、スピードじゃなくって技能で躱してるんだよな?」
「そうなるな」
「フェイント無しでスピードだけで躱す事も出来るのか?」
「今のところ、一対一であれば問題無いだろうな」
「・・・複数人なら被弾する可能性があると?」
「躱す空間が無ければ詰むからな。飽和攻撃と言うか、俺の逃走距離をカバー出来る範囲の『面』を弾丸で作れるだけの人数が居れば被弾する」
「そりゃあそうだろうね。理屈通りだよ。序に言うなら、『面』さえ出来れば人数は関係ないじゃないか。
・・・あれ?こないだフェイトが、フォトンランサー・ファランクスシフトを躱されたって落ち込んでなかったか?」
「・・・ああ、あの時の。
 あれは惜しいところまで行っていたんだが、弾幕にムラがあったんだ。範囲外に逃げられる事を危惧して効果範囲を広げたんだろうが、弾数が変わらんから反比例して密度が下がった。その隙間に滑り込んだだけだ。
 どうせやるなら、躱せない密度にするべきだったな」
「それが出来ないから苦労してるんだと思うんだけど・・・。いや、多少密度が下がっても躱せるものじゃないとツッコむべきか、元々発動してから逃げようとしても範囲外まで逃げられる程に発動速度は遅くない上に範囲も狭くない魔法だった筈だと言うべきか・・・」

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465小閑者 :2019/01/25(金) 22:04:32
「それも言い過ぎだろ。近接戦闘を鍛えてる者が居れば変わってくるし」
「気軽に言うが、クロスレンジで君を相手に時間を稼げる魔導士が今までに居たか?」
「立ち回りにも因るだろうが、ちゃんと居るぞ。
 今まで会った中で言うなら、アルフ、シャマル以外のヴォルケンズ、あと猫の使い魔のリーゼ・・・格闘の方」
「ロッテな、リーゼロッテ。それにしても一人として人間の魔導士が選ばれないとか。・・・フェイトでもダメなのか?」
「距離を取ることを優先すればいい線行くだろうし、せめて一撃離脱に徹すれば可能性もあると思うんだが、あいつ最近足を止めて打ち合おうとするんだ。
 心意気は買ってるし将来性は十分あるんだが、現時点ではまだ及第点は付けてやれんな」
「・・・そうか、相変わらず厳しいな」
「戦い方の問題だ。
 魔導技術は門外漢だから伸び代までは分からんが、現時点でも十分な技能があるだろう?それを身体能力と合わせて駆使すれば、現時点でも俺を圧倒することは可能なはずだ」
「う~ん・・・、圧倒は難しいんじゃないかなぁ?
 そう言えば、さっきは聞き流してしまったけれど、一般的に魔導士にとっての『全力』と言えば面制圧より一点集中だって事は分かっているよな?」
「ああ、勿論だ。
 まあ尤も、俺にとってはそれもプラス要因なんだよなぁ。良いのか、こんなに優遇されてて」
「・・・ああ、そうか。さっきの話に戻る訳か。
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466小閑者 :2019/01/25(金) 22:05:11
 まあ、なのはの魔法は先程の『余程の実力差がある場合』の例外に該当するためディバインバスターどころかアクセルシューターですらも標準的な魔導士ランクの武装局員を制圧出来てしまうのだが。
 因みに、はやてはデアボリック・エミッションをはじめとする広域攻撃魔法を得意とする訳だが、発動までの時間で範囲外まで逃走されるか逆に接近されて制圧されるため、恭也との相性は最悪と言える。少なくとも、誰かの補佐が無ければ模擬戦が成立しない。まあ、はやての場合は相性以前に単独戦闘に致命的に向いていないのだが、それは彼女の魔法の特徴であり用途の差だ。攻城兵器と対人兵器を比較しても優劣など付けられるものではない。

「ところで、まだ続けるのか?映像は決着直前まで来てるぞ」
「おっと、いつの間に」
「って、巻き戻すのかよ」
「『巻き戻す』?・・・ああ、早戻しの事か」
「呼び方なんぞどうでも良い。本気で夕飯に間に合わんな、これは」
「諦めてくれ。長引いてるのは悪いとは思うけど、元々、夕飯はこっちで済ます予定だったろ。こんなに模擬戦が短く済むとは想定してなかったんだし。
 で、話を戻すけど、今回は結局『スピードで躱す』方はやらなかった様だけど、そのスピードで動く場合でもフェイントとか使えるのか?」
「・・・?当たり前だろう?何故、使えない可能性があるんだ?
 アースらの武装局員相手だとフェイントと認識して貰えなかったから、相手は選ぶことにはなるが、『使う』『使わない』は有っても『使えない』では話にならん」
「やっぱりなぁ、恭也に限って仮に使えなかったとしても使えないまま放置、なんてある訳ないか。
 どうしてこんなことを聞いたかと言うと、補助魔法に高速行動を可能にするものがあるんだけど、使った場合に何の妨害も受けてないのに制御しきれずに障害物に激突する事例が多くてね」
「そんなものと比較されてもな。
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4 雑談 (Res:103)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1語り(管理人) :2015/06/02(火) 19:24:51
やっぱり誰も来ないかぁ(´・ω・`)

97小閑者 :2018/11/06(火) 18:27:39
観てきました。

バトル物の常としてド派手になっていきますね。
迫力あって楽しかったですが、威力の演出が対象物の破壊でしか表現出来ないので、最終的には某龍玉と同じく惑星の破壊まで行くんですかね?(笑)

あと、登場人物の中で、一人だけ薄っぺらいというか行動原理がシンプルな人が居て、ちょっと新鮮でした(笑)


98語り(管理人) :2018/11/07(水) 21:07:08
3週目ですから多少のネタバレも交えます

破壊演出が凄まじい「から」忘れがちになるんですが、地球は未だに魔法は秘匿って体制なはずなのに、
一国家の首都をズタボロにして秘匿対策は万全だった。ばれてないは無茶が過ぎる………

とりあえず声優で大体コイツが犯人っていう人だったから草


99小閑者 :2018/11/07(水) 23:28:18
じゃあ、私も便乗して。
兵士の材料に出来たってことは、結界内の建築物なんかは現実世界と全く同じもの?資源が無源増殖出来ちゃうの?
あと、最後にコピーの可能性が示唆されたのに、他にコピーが存在しない確証もなく解決したことになっちゃてて大丈夫なのかなぁ?

秘匿に関しては、一応結界張ってたから破壊は隔離空間内で収まったので大丈夫扱いじゃないですか?
前編でキリエがやらかし始めた範囲のどの辺りから結界張ってたのかは覚えてませんが。

声優に関しては同意。
声の渋さに反して薄っぺらな人物像にあれっ?と。プレシアみたいに「ほんとは良い人」くらいにはするのかと思ったもので。


100語り(管理人) :2018/11/11(日) 20:51:30
とりあえず未来にて、ヤバイ科学者も同じ監獄にに投獄されてタッグを組むとか言うことにならないようにとは思いましょう。

あとディアーチェカワイイヨ。ディアーチェ。


101語り(管理人) :2019/01/01(火) 09:20:08
あけましておめでとうございます。去年は劇場版後半の放映もあり『リリカルなのは』の話題もあり良い年でした。
今年ものんびりまったりとですがよろしくお願いします。

PS.ディアーチェお風呂タペストリー飾る予定もないのに買ってしまいました ぁ


102小閑者 :2019/01/05(土) 20:15:31
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
私も少しずつでも前に進むように頑張ります(汗)

タペストリー買いましたか。私は漫画以外のキャラ物はハードル高くて手が出ません(笑)


103名無しさん :2019/03/28(木) 02:41:28
PCぶっこわれてアクセス先を思い出しながら回ってるんだけどSSタイトルで見つかってよかったわ。
コンゴトモヨロシク


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