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好きに使うスレ・支部part5
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
※前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461105240/
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【スレをお借りします】
【遅れて申し訳ありません】
【それではよろしくお願いします】
【それでコスなのですが、地毛という設定がOKなら狭霧でお願いしたいと思うのですが、可能でしょうか?】
>>1 さん
【スレ立てありがとうございます】
【◆r/0lhaZHd6さんとスレをお借りします】
【イベントお疲れ様でした、疲れは取れましたか?】
【内容ですが、打ち合わせた通り、こちらが初めてという設定で構いませんか?】
【こちらが慣れてる設定にするとご希望に添えなさそうなので…】
【あと、狭霧とあおい、どちらにしましょう】
【あ、遅れましたがスレ立てお疲れ様でした】
>>3
【イベントは楽しかったです】
【ただ疲れはまだ抜け切ってなくて、腕がプルプルしてます】
【そちらが初めてという設定の方が、こちらの希望と合うところが多いので】
【そちらで問題ないです】
【狭霧かあおいは>>2 に書き込んでおりますので、確認お願いします】
>>2
【リロードを怠っていました、すみません】
【狭霧ですね、わかりました】
【ちなみに全身スーツ(霊装結界)で構いませんか?】
【他が良ければ臨海学校回の水着とか制服とかもありますが】
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>>5
【確認ありがとうございます】
【そうですね……せっかくですが普段の私服をお願いしてもいいでしょうか?】
【その黒タイツとかがすごい魅力的だと思っているので】
>>6
【デート回とかで着ていたようなのですかね?】
【あんまりコスプレって感じがしない気もしますがそういうのもあり…ですかね】
【髪は地毛ということですけど、カラー表紙だと紫っぽく塗られてますけど普通はベタ塗りされてますし】
【漫画的表現ということで黒髪ということでも構いませんか?】
【駄目ならウィッグじゃなくて染めてるということで】
【あと性格は狭霧に寄せすぎると成り立たないので、コスプレなので表面上それっぽくしてるという感じで】
>>7
【いえ黒セータの方ですね。ゆらぎ荘で普段着ている方の】
【まあ普段着でもそのキャラを表せればコスプレになるのかと】
【そして髪の色は、漫画的な表現であの色になってると思うので】
【普通に黒塗りで問題ないです】
【そして性格に関しても書かれている感じで問題ないです】
【ツンデレ風にしているけど、それはコスプレとしてある程度なりきってる感じで】
>>8
【ああ、そっちでしたか、わかりました】
【それもそうですね。あと、夏だと暑そうとかは気にしない方向にしましょう】
【髪と性格に関してもありがとうございます】
【ではこんなところで、始めても大丈夫そうですか?】
【書き出しは、私からの方がいいでしょうかね】
【コスハメ用トイレに先に女性が入るルールなのか、男が待ち受けてるのもありなのか】
【それにもよると思いますけど】
>>9
【まあそこは、季節不明のイベントということでいきましょう】
【もしかしたら室内でしているイベントかもしれないですし】
【ではお言葉に甘えて、待っているところから書き出しお願いできるでしょうか?】
【イメージとしては、女性が個室で待っていると言う感じです】
>>10
【それもそうですね、そこは都合よく】
【汗だくコスプレセックスも場合によっては楽しげですが今回は普通に】
【わかりました、こちらが待っているシーンから書き出しますね】
【少しお待ち下さい】
ええと、この辺の通路に女子トイレが…あ、あった…
(イベントホールを借りきって行われているコスプレイベント)
(そのメイン会場から離れた、人通りもない通路をキョロキョロしながら歩く少女)
(トイレならもっと会場の近くにもあるはずでわざわざこんな奥まで来る必要はない)
(それなのにここに来るのは訳があって)
「…ぁっ…は、ん…」
「ゃっ…いい…ぁ、ぁっ…」
ひゃっ…!?こ、この声って…や、やっぱり本当なんだ…
(女子トイレの個室から、ガタガタという物音とともに漏れてくる嬌声)
(それは、ネットの噂のような書き込みが事実だったことを示していて)
た、確か、ここの開いてる個室に入って、待っていれば…いいんだよね?
(既に幾つか埋まっている個室の前を通り過ぎ、一番奥の個室に入る)
(普通のトイレより綺麗に掃除されているような感じすらする個室で)
(便器の蓋を閉じたままそこに座り、じっとドアの方を見て待っていて)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【こんな感じで大丈夫ですか?もっと違う感じでとかあれば言ってくださいね】
【まだ自分だけなので素の口調ですが、お客さんが来たらキャラに寄せようと思います】
>>12
(狭霧が個室に入った後も他の個室からは女の嬌声と喘ぎ声が聞こえてくる)
(しかもそれは減ったり増えたりしている)
(そしてしばらくすると、狭霧が入っている一番奥に近づく足音が聞こえる)
(それは女の子の軽いモノではなく、男の重いもの、しかも獲物を探す肉食獣の雰囲気を漂わせるものであった)
(その足音が狭霧がいる個室の前で止まると、個室のドアがノックされる)
(そして少ししてドアが少しだけ開けられると、その隙間から中を覗く男の目が見える)
(男の目は狭霧の姿を見つけると、同じく少しだけ見えていた口の端をにやりとゆがめると、扉を開けて中に入ってくる)
やあこんにちは……それはゆらぎ荘の狭霧ちゃんのコスだね?
(見た目は普通、だけど目はぎらぎらと輝かせている男は、狭霧の衣装を見て、元ネタのキャラをあてて)
まさか狭霧ちゃんがこんなところにいるなんてね……
嬉しいなあ
(特に狭霧の黒髪や、セーターを盛り上げる大きな胸の膨らみが気に入ったのか)
'何度もそこを舐めるように見て、さらには手を伸ばして)
(セータを盛り上げている胸の膨らみを軽く鷲掴みにする)
【大丈夫でです】
【キャラに寄せるタイミングも了解です】
>>13
き、来ちゃった、入っちゃった…これ、隣の個室も全部、そうなんだよね?
うう…く、来るなら早く来てよ…
(嬌声だけでなく、消臭剤ではごまかしきれない性臭も漂ってくる)
(エッチな動画を居間で見ているようないたたまれなさを感じながら)
(少し怖気づいてきて帰ろうかどうしようかと腰を浮かせかけたところに)
ひっ…!?
(重い足音がまっすぐ近づいてきて、ドアがノックされる)
(別に乱暴な叩き方でもなかったのに飛び上がりそうなほどに反応してしまい)
あ、ぁ…来た…来ちゃった…本当に…
(「コスハメ希望の女の子はこのトイレで待ってればOK」なんて冗談みたいな噂)
(それに興味を持ってきたはずなのにいざとなったら心臓がバクバク鳴って)
(鍵を掛けていないドアがゆっくり開いて、男の人がぬっと入ってくるのを)
(サスペンス映画で犯人に追いつめられるヒロインってこんな感じなのかななんて思いながら)
(声も上げることなく見つめていて)
ひゃっ…は、はひっ!ぁ…そ、そうだ、よく…わかったな。
(裏返った声を出してしまうが慌てて狭霧っぽく言い直し)
い、色気のない格好ですまないな。よ、よろしく頼…きゃぁっ!?
(いきなり胸を触られてまた声を上げてしまう)
ご、ごめんなさっ…あ、ち、違う、す、すまない、こういうところ、初めてだからっ…
その…優しく…
(鷲掴みされた乳房はみずみずしい弾力でぐにゅりと歪んで適度に指を押し返し)
(上目遣いで男の様子を伺っていて)
>>14
'(鷲掴みにした感触から、この胸が詰め物とかではなくて、本物のものだと確信すると)
(色気は無いが、それが反対に盛り上がることで色気が出ている胸をぐにぐにと揉みしだき始める)
大丈夫だよ、狭霧ちゃんはもともとがエロいから、この格好でも十分に魅力的だよ
会場でも、いっぱい写真撮られなかった?
(そう言えばこの少女が先ほど広場でカメコ達に囲まれていたのを思い出す)
(この様子から、ほんとにこういうところでこんなことをするのは初めてらしいことは推測で来て)
(そんな狭霧とこれからすることを考えると、股間は自然に熱くなり)
(狭霧の目の前でズボンの股間を大きく膨らませる)
優しくか……
一応は努力するよ。でも、君、すごく可愛いからね……
(狭霧のように強気でいこうとしようとしているのはわかるが)
(こちらが胸を揉みしだけば、おそらく素の表情が見える)
(それが反対に男としての欲望に火をつけることになっていて、さらに狭霧を攻めようと指を動かして胸を揉みしだく)
もし我慢できなかったらごめんね〜
(そう軽く言いながら、胸を揉んでいない手で狭霧の、黒タイツに包まれた脚を撫で上げていく)
>>15
え、エロ…って…!それは、いっぱい撮ってもらいました、けどっ…!ん、ひぅっ…!
(直接すぎる表現に顔を赤くさせ)
(今まで男の人にこんな風に触られること自体初めての胸を力を込めて揉まれ)
(軽く痛みを感じて顔をしかめて)
努力、じゃなくて、お願っ…ひゃぅっ…!?
(黒タイツ越しに男の手が太もも辺りを撫でるのを感じて)
(痴漢とかでなくて自分で望んでこうされていることに自分で戸惑いつつ)
(胸と足を同時に触られることでますます敏感に感じてしまって)
は、ぁっ…触られてる、だけ、なのにっ…
(流されないためにも狭霧のように強気で行こうと思っていたのにたちまち素の表情を暴かれてしまって)
(揃えていた脚が無意識に開いていってしまい、肌も熱を帯び始めて)
>>16
ん〜でも、君も優しくされない方が良いんじゃないかな?
こんな風にされてるのに、すごいエッチな顔をしてるしね
(胸を揉みしだく指の動きはいやらしく、厚めのセーターの上からでもしっかりと狭霧の胸の膨らみを揉みほぐしていく)
(しかも時々強く鷲掴みにすることで、狭霧に雄に犯されそうになっていることを教えて)
(狭霧の雌としての本能を呼び起こそうとしているようで)
触られるだけなのに興奮してるんだね?
どうかな?こんなところで、こんな風に触られて……彼氏とかにされるのと、どっちが気持ちいいかな?
(手はいつの間にか脚の、スカートの下まで撫でている)
(腕で短いスカートをめくり上げる様にしていると、)
(その下の、タイツに包まれたショーツを露出させている)
(いるかどうかはわからないが、彼氏の存在を確かめるように耳元で囁きながら)
(黒いタイツの上から狭霧の秘部をそっとなぞり上げる)
>>17
んくぅっ!それ、痛っ…は、ぁ…
(鷲掴みされるとブラごと乳房が潰され、眉をしかめるものの)
(同時に体をぶるっと震わせて感じてしまっているようで)
(揉みしだかれるうちにずれ始めたブラから、先端がはみ出そうになり)
(男の指がそこに引っかかれば芯を持ち始めた感触がして)
やっ…そ、んなとこ、までっ…!?
(まだ布越しとはいえスカートの中まで手を入れられ)
(きゅっと締まったヒップを撫でられると腰を浮かして逃げようとする)
(けれど目の前に男が立っている以上大して動くことも出来ず)
か、彼氏なんて、いませ…ぁっ…!
(思わず言ってしまってから余計なことを言ったと顔色を変えるが)
ひゃ、ぅっ!?わ、わから、なっ…!
そんなとこ、触られるの、初めて、でっ…ひぅ、んっ!
(次々に襲ってくる手慣れた手つきでの刺激に)
(こうして男にいじられる事自体初めてなのをあっさり告白してしまう)
>>18
おやおや、じゃあ狭霧ちゃんは処女ちゃんかな?
処女なのにこんなところ来るなんて……すごく淫乱さんだね
(狭霧の言葉から、目の前の少女が処女だと言うことがわかると)
(狭霧を愛撫する手がさらに激しくいやらしく動かしていく)
(指先で胸の先端をひっかくようにいじり、胸肉全体がとろける様に揉みしだいていく)
(タイツの上からいじる指は、膣口のあたりをなぞるようにいじくり回したと思うと、少し押し込んだりしたり)
(上に上がってクリのあたりも弄り回す)
さて、じゃあそろそろ……
(そしてそのまま狭霧の身体へと愛撫を続けていたが、その手を止める)
(胸から手を離すと、そのまま下へと降ろすと、その手もタイツの上から脚を撫でて)
このトイレに来たんだから、さっそくしちゃおうか?
(そう囁くと、ビリっと、タイツに爪を立てて引き裂いていき、ショーツを完全に丸見えにしてしまう)
【申し訳ありません、急用で落ちなければならなくなりました】
【なので一旦ここで凍結お願いいたします】
>>19 >>20
【わかりました、それではここで凍結ということで】
【急ぎでしたら、次回の予定とかは後で伝言してもらえれば】
【私も伝言しておきます】
>.21
【すみません、では伝言に次の可能な日時を残しておきますね】
【それでは失礼します】
【本日のお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>22
【こちらこそありがとうございました。伝言も後で確認しますね】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【続きはこちらからですわね、待っててもらえませんかしら】
【久しぶりだから、どうしようとしてたのかを思い出しつつ…】
櫻井桃華 ◆ftBMJGSriAちゃまとスレをお借りします!
>>24
【はい、よろしくです!】
【急がないでいいですよ〜、ゆっくり書いて下さいな♪】
【確か、えーと……桃華ちゃまのお口を犯し終わって……】
【次は、食べ物の誘惑に負けた女の子(桃華ちゃま、ナナリーちゃん以外)に、】
【「何でもするから食べ物下さい」ってねだられるみたいな流れにする、みたいな感じだったような気がします】
ひっっ…いやっ、見ないでくださいっ
うう、こんな惨めな姿まで撮影されて…もう生きていけませんわ…ズズーー
(持っていたティッシュで鼻をかむと)
(鼻水のようにネバネバで真っ白な精液が、鼻から一杯出てきてしまう)
(口の中から鼻の中まで精液で汚されたことがわかり凄く嫌な気分に)
ウップッッ!!おえっっ…も、もう言わないでくださいまし…
いや…あんなもの毎日飲みたくありませんわ…
も、もう許してぇ……
(精液のことを良く知らない桃華、汚いキモデブから汚いなんて言われたら)
(精液への嫌悪感は跳ね上がる)
(吐き出さないように我慢するので精一杯だった)
(しかもそんな精液を毎日飲まされると知って、表情は余計に暗く、絶望の顔色しか残っていなかった)
(呆然と座りこむ桃華を放っておいてキモデブはナナリーの元に)
(他の三人が震えながら距離をとると、キモデブはナナリーに桃を口移しで食べさせていく)
(小さく可憐な唇に分厚く臭い唇が覆いかぶさり、グチャグチャドロドロ涎塗れの桃が)
(何度も何度もナナリーの口に)
(ボロボロの体だったナナリーだが、口に含まれた糖分に反応して咀嚼を始め飲み込む)
(疲れきってはいても、死ぬつもりはない体は、キモデブの口移しですら食べ期ってしまって)
(そんな様子を見て、急激にお腹がすいてくる3人、イリヤ、小鳩、マリア)
(そしてキモオタのチンシャブはもういいやという発言)
(桃華のあの苦しい行為をしなくていい、お腹もとってもすいた)
(このままだとナナリーみたいに倒れて口移しされてしまうかもしれない)
(疲れきった少女達は体を売る事を躊躇わなくなってきて)
じゃ、じゃあワタシがやるのだ!いったい何をすればいいのだ
私もやる…だから桃食べたいの
私も私も、3人でやれば大丈夫だよね
(同じ事を考えていた3人、一人が手を上げれば残りの二人が手を上げるのもすぐで)
(あっという間に手を上げて食事をねだりだす)
【よろしくお願いしますわね】
>>26
ぶひっ、ぶひひひひっ。大丈夫大丈夫。今は嫌でも、何回も飲んでれば慣れるもんだよぉ〜。
ピーマンが嫌いな子とか多いけど、大人になるまでには食えるようになる子がほとんどだろう?
桃華ちゃまも、毎日俺の精液を飲んでれば、そのうち気にならなくなって……。
最後には、美味しい美味しいって言い始める日が来るよ〜。
世の中には、毎日毎日、知らない男の人のチンポをしゃぶって、気持ちよくさせてあげる仕事をしている女の人もいるし……。
桃華ちゃまがやったのは、将来そういう職業に就くための予行演習と思えばいいんじゃないかな〜?
男に媚を売って、チンポから出るきったない排泄物を便器の代わりに飲んで、はした金を受け取るお仕事……。
桃華ちゃまには、そのお仕事の才能があるよ〜。チンポ舐めてもらった俺が言うんだから、間違いないね、げへへっ。
(鼻からさえも精液を垂らして、ボロボロという言葉が相応しい有様でうずくまる桃華ちゃま)
(その表情には、自分がしたことへの嫌悪感と、それをやらせた俺への恐怖が色濃く表れている)
(俺はそんな彼女に、火に油を注ぐかのように、「この地獄がこれからも続く」ということをはっきりと明言してやり)
(さらに、将来はチンポをしゃぶることが好きになり、それを仕事にする……などという、恐るべき予言まで聞かせてやる)
(桃華ちゃまがそうなるかどうかは、さすがにわからない。しかし、可能性はあると思う)
(彼女のフェラはすごく気持ちよかったし……酷い性犯罪に遭った女児は、大人になって風俗業に就くことが多いという)
(彼女も、今回の出来事をトラウマにして……自分を汚いと思い込んで、本当に将来、風俗嬢になったりしたら……)
(怯える桃華ちゃまを見下ろして、そんな想像をするだけで、俺はゾクゾクと興奮してくるのだった)
(その興奮は、ずっと心の内にあっては苦しさに変わる。何か、性的な欲望を満たすことでなだめてやらなければならない)
(桃華ちゃまは……たっぷり楽しんだばかりなので、今は保留)
(ナナリーちゃんは、エッチなことをしていい体調ではない)
(ならば……残りの三人。マリアちゃんと、小鳩ちゃんと、イリヤちゃんが俺の欲望を満たす道具候補だ)
(ナナリーちゃんに、無事にたくさんの『栄養分』を補給してあげてから)
(桃華ちゃまとナナリーちゃんを除いた、他の三人を釣るように……エサをつけた針のような言葉を、わざと呟いてみると)
(すでに充分飢えていた彼女たちは、自ら率先して、俺にイタズラされるために立候補してくれた)
(手をあげながら、俺に迫ってくる少女たちを見て、俺はほくそ笑む)
(子供なんて馬鹿なものだ。飢えには勝てないし……今さっき、桃華ちゃまが酷い目に遭わされたのを見ても、学習していない)
(チンポしゃぶりはいい、と、俺は確かに言ったが、次に要求することが、本当にチンポしゃぶりよりマシだと、なぜ思えるのだろう)
うへ、うへへっ、三人とも元気がいいねえ〜。キミたちみたいに積極的で従順な子は、俺は大好きだよぉ〜。
でも、従順じゃなくなったら……俺の言うことに少しでも逆らうようなら、ご飯はあげないし……。
桃華ちゃまにしたことより、さらに酷いことをするからねぇ〜。絶対に、素直に俺の言うことに従うんだよぉ〜。
(ニヤニヤ笑いながら、俺は少女たちに顔を寄せて、三人の頭を順に撫でていく)
(こちらとあちらの顔と顔の距離を、十センチぐらいまで近付けて言い聞かせたので……)
(彼女らにとっては、非常に気持ち悪く思えたかもしれない)
それじゃ、えーと。三人とも、スカートもパンティも脱いで、下半身スッポンポンになって。
そして、俺の方にお尻を突き出して……自分の手で、自分の尻たぶを左右に開いて、お尻の穴が見えるようにしてもらえるかな〜♪
嫌だとか、恥ずかしいから勘弁して、とは言わないよね〜? そんなことを言う従順じゃない子は、俺は許さないよ〜?
(ある意味、屈辱感という点でいうなら、チンポしゃぶりよりキツイかも知れないことをリクエストして)
(俺は、面白い喜劇でも見るような気分で、ニヤニヤニヤニヤと、少女たちの反応をうかがった……)
【はい、こちらこそよろしく〜!】
>>27
うぇっ…う、うん、もちろん言う事を聞くのだ
そしたらご飯をくれるんだよね?
じゃあマリアは逆らわないようにするっ
ひっっ…顔が近いよぉ…あっ、何でもないからっ!!
うんうん、素直にするっ
も、桃華ちゃんより酷いことって…あれより酷い事あるの…?
あんなのより酷いことって…ぜ、絶対いやっっ!
言う事聞くから、あんなことしないよね
(マリア、イリヤ、小鳩の三人はキモデブの気持ち悪さよりも)
(食事と桃華に与えられたよりも酷い行為から逃れるため)
(従順な振りをして命令を待つが)
(与えられた命令は、女の子なら誰もが恥ずかしがる場所、ケツ穴を見せつけてみせろというもの)
ええ…お、お尻の穴を見せるの
そんなぁ…恥ずかしい…どうしよう…
(イリヤと小鳩の二人はお尻を抑えて顔を真っ赤にする)
(モジモジと、中々下着を脱げずに…このままだとキモデブを怒らせてしまいそうだが)
わかったのだっ!お尻の穴を見せればいいんでしょ
そのくらいなんてことないのだ
(そんな二人を見て、マリアは率先してショーツを脱いでキモデブにお尻を向ける)
(もちろん恥ずかしくて頬は赤く染まるが、それを考えないように勢いだけで動いて)
(真っ白なお尻、その中央にある、ウンコをするためのピンク色のクソ穴を見せる)
(そんなマリアを見てイリヤと小鳩も覚悟を決める)
(ショーツを脱いでマリアの両隣にお尻を出して)
(美少女3人のケツ肉とクソ穴が並んで)
【口調が思い出せないやら知らないやら…難しいですわねぇ】
【イマイチだったらごめんなさいまし】
>>28
(空腹から、俺に従うことを選んだ三人の少女たちだったが)
(それそれのリアクションまでは、三人同じではなかった)
(性格の差とでも言うべきものが確かにあり、それを比べるだけでも、なかなか楽しめそうな気配がしていた)
(まず、マリアちゃんという子は、俺に対する従順度が一番高い……)
(というか、あまり物事を深く考えない性格であるように思えた)
(嫌悪感はやはりあるようだが、人の前で服を脱いだり、俺に肛門を晒すことに、特に躊躇をしなかった)
(いや、ためらわなかったというよりは、ためらう前にさっさと行動することを選んだ、という感じだった)
(白くて薄い尻をこちらに向け、小さな手で尻たぶをわしづかみにして広げ、色素の沈着していない幼いアナルを、堂々と見せつける)
(その顔色は、やはり耳まで真っ赤で。羞恥心というものが確かに存在していることを示していた)
(ただ、そういった羞恥心より、行動を先に起こせる。そういう人間なのだ)
(桃華ちゃんを除いた少女たちの中では、このマリアちゃんが、他の子たちを引っ張っていく役割を持っているのではないだろうか)
(そんな彼女が……俺に積極的に従うことを選んだなら……他の子たちも、右へ倣えで従うのだろう)
(イリヤちゃんと小鳩ちゃんは、マリアちゃんに比べれば引っ込み思案で、実際の行動を起こすのが遅いが)
(そのふたりでも、イリヤちゃんの方がより内向的で、小鳩ちゃんはきっぱり意見を言うタイプであるように思えた)
(俺と向かい合った時、イリヤちゃんは気持ち悪がったことを隠そうとしたが)
(小鳩ちゃんは、嫌なことは嫌だと言って、従うから酷いことはするなと、こちらに要求を突きつけることまでやらかしてくれた)
(三人とも、全然違う個性の持ち主だ。だからこそ、ひとりひとり、違ったやり方で楽しめる)
(マリアちゃんに続き、イリヤちゃん、小鳩ちゃんも尻を出し、肛門をご開帳してくれたところで……俺はさっそく、観賞を始めた)
ふひひひひひ……い、いい尻だなぁ〜。やっぱり、小学生の小ぶりな尻が、一番エロく見えるよなぁ〜。
右から、マリアちゃん〜、イリヤちゃん〜、小鳩ちゃん〜っと。どれも白くて、ツルツルで、プニプニしてて、たまらないねぇ〜。
お尻の穴もキレイだな〜っ。ピンク色で、いっぱいシワが寄ってるところなんか、カーネーションの花みたいだぁ。
あんまりキレイだから、今だけしか見れないっていうのはもったいないなぁ〜。……そうだ!
マリアちゃん、キミのこのお尻の穴、写真に撮らせてもらうね〜。こっち振り向いて、にこーって笑って〜。
きみの笑顔とケツ穴の写真が、永久に保存されるんだよぉ。嬉しいでしょお〜? うひひひひっ。
(俺の言葉にためらわず、すぐに行動してくれるマリアちゃんに、まずそんなリクエストをしてみる)
(スマホカメラで、写真を撮る準備をして。マリアちゃんのケツ穴と、振り向いた時の顔がひとつのフレームに収まるように調整)
(ノリを優先して行動してくれる彼女は、きっと従ってくれるだろう。そして、一生の記念になる写真を残すことになるのだ)
イリヤちゃんのお尻は、透き通るようなきれいな白さをしてるなぁ〜。雪みたいで、全然汚い感じがしないよぉ〜。
クンクン、クンクン……ふはぁあぁ〜、ニオイも、お尻とは思えないよぉ。全然臭くないや〜。これなら、舐めることもできそうだぁ♥
でも、男にお尻の穴舐められるのも、気持ち悪いだろうしなぁ〜。それよりは、クチとクチでチューする方がいいかなぁ。
イリヤちゃんは、選べるならどっちがいい〜? 俺にお尻の穴舐められるのと、クチとクチでぶちゅーってして、舌を絡め合うのと?
(気持ち悪さをぐっとこらえて隠しちゃうイリヤちゃんには、あえて嫌悪感をガンガンに煽る行動を取ってあげる)
(彼女のお尻に、三センチぐらいの距離にまで顔を近付けて、ニオイを嗅いでやったり。ナマ温かい息を吐きかけてやったり)
(最後には、どっちを選んでも嘔吐モノの気持ち悪い二択を提示して、どっちがいいか選ばせてみたりする)
(選べば、選んだ方をやってあげるよ……みたいな雰囲気を出して、内向的な彼女の精神をいたぶってやる……)
【ふたつに分けます】
小鳩ちゃんのお尻は〜……他のふたりよりぷっくりしていて、丸くて美味しそうだぁ〜♥
肛門も、少し大きめなのかなぁ〜? シワのある窄まりが広いや。太いウンチ出せそうだねぇ〜。
ねえねえ小鳩ちゃん、小鳩ちゃんは、普段どれくらいの太さのウンチしてるのかなぁ?
トイレで自分のウンチぐらい見たことあるでしょ? どれくらいの太さで、どれくらいの長さのウンチしてるのか教えてよ〜。
あ、これ、強制だからね? 黙秘はダメだよ〜。言ってくれないと、桃華ちゃまと同じ、お口にチンポ咥えさせる刑に処すから♥
お口の中や鼻の中や、顔面とかに、白いネバネバの排泄物流し込んだりぶっかけたりされたくなかったら、素直に答えてね〜?
(嫌なことが何かをはっきり教えてくれる小鳩ちゃんには、その嫌なことを盾に、プライドを傷つけることを自分で言わせてやる)
(彼女は、漫画のキャラでいうなら、ツンデレとかのキツいタイプだ)
(そういう子に、あえて恥をかかせる。それが楽しい……)
(もし、プライドを守って、俺に逆らう選択をするなら、それはそれでいい)
(その時は力で押さえつけて、本当に桃華ちゃまと同じような、悲惨な目に遭わせるだけだ)
(自分の意思でやるのもきついだろうが、自由を奪われて、道具のように陵辱されるのは、それ以上に最悪なはずだ……)
【いえいえ、大丈夫ですよ〜。俺も、小鳩ちゃんとマリアちゃんのキャラはわかりませんし】
【いっそ、ガワだけで中身はオリジナル的な感じでもオッケーですので! のびのび動かしてあげて下さい!】
>>30
【わかりましたわ、やりやすくしてみますわね】
【小鳩さんは蘭子さんみたいな中二なんですけど…むーりぃーなのでかなり適当に普通に話させてますわ】
【あの、今日はこの当たりで凍結してもらえませんかしら?】
【まだまだ大丈夫かもしれませんけど…そろそろお休みも終り】
【体を平時に慣らしておかないと】
>>31
【中二なのかー……それはなるほど、再現キビしそうだぁ……】
【はい、適当にキャラ付けして、可愛く動かしてあげて下さいな〜♥】
【わかりました! では、今日はここまでということで〜】
【次は、いつがいいでしょう? こちらは……水、金、土、日曜日あたりが、いつもの時間から空いてますよ〜】
>>32
【土がいいかしら?21時くらいからですわよね】
【お仕事になってますけど…そこまで遅くなるつもりもありませんから】
【ええ、そしてイリヤさんは本当にさっぱりわかりませんから】
>>33
【わかりました! では、土曜日の21時に、また伝言板で待ち合わせということで〜!】
【無理はせず、のんびりやりましょうね? 多少遅くなっても、だらだらしながら待ってますので!】
【イリヤちゃんは……まあ、出演作によって結構ばらつきがあるような感じで……(´ω`)】
【彼女もオリジナルで、今書かれてるような感じでして頂ければ問題ないかと!】
【もう少しあとになりますが、ナナリーちゃんも同様にオリジナル感でやってもらって大丈夫ですので!】
【メインは、やっぱり桃華ちゃまですからね!】
【では、夜も更けてきましたし、本日はこの辺でお休みということにしましょう〜……】
【今日もお付き合い、ありがとうございました。おやすみなさい〜(*´ω`*)ノシノシ】
>>34
【ありがとうございますキモデブちゃま♥】
【それではおやすみなさい、また土曜日に】
【スレを返しますわね】
【らいとと一緒にスレを借りるわね】
【さっちゃんとお借りしまーす。次こっちからだったから待っててね】
んっ……さっちゃんのお口おまんこ柔らかくて……
(まずは口の中の温かさでと舌、そして唇の感触で体の芯まで熱くなって)
(くわえられてからもさらに徐々に硬くなっていく、そんな感覚を唇と舌に与えながら)
うんっ、とっても……すごくうまいよ……そのみっともない顔のままもっと唇ぎゅって締めて
カリの裏側と……んっ、さきっちょの中、出てくるとこも舌でれろれろして開いて犯してぇっ♪
(さらに細かく指示を飛ばしながら、硬さだけじゃなくて大きさまで増して、角度をつけて反り返って)
(奥までくわえこんだら窒息させちゃいそうなくらい)
そうやって激しく動かして……お口だけじゃなくて喉も使ってチンポくわえて貰おうかな?
今のお前の顔がオナホ豚としてあるべき顔……チンポくわえてない時でもその顔してご主人様に媚びられるように
脳味噌の奥まで刻みつけてね……
(もう口の中ぐちょぐちょにしちゃうくらい先汁を漏らしながら)
(奥の奥までくわえられた瞬間、小さく、けれど強く腰を打ち込んで)
(物理的にも脳まで衝撃を響かせて徹底的に覚えさせてから)
じゃあ出すよ……たっぷり洗脳ザー汁注いで頭の中も体の中も全部塗りつぶして塗り替えてあげる
壊して溶かして作り替えてあげるから……頭の中でぶひぶひ鳴いてありがとうございますって繰り返しながら……洗脳されてよねっ……んっぅぅぅっ♪
(絶頂と共にこっちから動かしはじめる。喉奥に直接打ち込み)
(それだけでは終わらずに、口内を満たし、膨らませ……)
>>38
んんぶっ♪ぶうっ♪ちゅぶ、じゅるるるっ♪
ありがとうございまふ♪
もっとみっともない豚顔で、ぶっといオチンポいっぱいしゃぶります♪
先っちょのここも、舌の先っちょで……んゆ、れる、にゅりゅぅぅっ♪
(言われるがままに唇をきゅっと締めてカリ首を覆うと)
(軽く首を振って左右にこね回しながら、頬を内側から膨らませて)
(先端の切れ込みには舌を尖らせてねじ込むと、強引に浅い場所をほじりまわしてしまう)
んひ♪んぼっ♪おぼぉぉぉっ♪
ぐっぽ♪ぶっじゅ♪ちゅるるるううううううっ♪
むちゅじゅばずじゅるるるるっ♪
(涎と混じった先汁を泡立てながら味わいつつ)
(ふんふんと鼻息を粗くしながら、顔を一気に根元まで密着させて)
(喉奥をつかれれば、呼吸困難になりながらも太ももにまで愛駅を垂らし)
(限界まで鼻の下を伸ばしながら、喉奥も口内も全て性器として使ってチンポ吸い人形としてディープスロート)
くらしゃい♪洗脳ザー汁♪ごしゅじんさまの濃いので頭の中ぶっこわしてください♪
ぶひぶひぃぃっ♪ありがとうございます♪洗脳されます♪
んおおっぉぉっ♪きたぁっ♪ご主人様のザー汁で脳味噌とかされていぐうううううううう♪♪
(射精の気配を感じれば、一度唇を離して、舌だけを先端にねろねろ絡ませながらおねだりすると)
(次の瞬間、再び喉奥までぶちこみ、自分の頭をまるで機械のように前後に振りたくり)
(二目とみられないような伸びきった顔面をご主人様に晒しながらチンポを吸いまくる)
(射精が開始されれば、逆に自分の顔面を根元に密着させて、濃い臭いを嗅ぎながら喉奥までザー汁に犯されて)
(白目をむきながら頬をぱんぱんに膨らませ、逆流したザー汁が鼻からも溢れた、便器そのものの顔になり)
(同時に脳味噌もザー汁の射精を感じる度に脳イキしまくり、どろどろになった脳味噌を奴隷脳味噌に作り替えられていく)
んひぃぃぃっ♪さっちゃんの舌でわらしのチンポおかしゃれてりゅにょぉぉぉっ!
広がって、根元まで来てるぅぅっ♪裏も表も全部ごしごし…っ、ほっぺの内側も気持いいよぉ…♥
ほぉっ、んほぉぉ……♪
(奉仕がより巧みに、深くなればなるほど、こっちも顔は緩んで舌が突き出てしまう)
(頬の内側、あるいは舌に密着させながらぐりぐりと動かし、あるいは振動させたりもして)
(ディープスロートされた時なんか、ちょっとした射精と同じくらいのいきおいで、ぴゅっぴゅっと先汁を飛ばしちゃったりもしていた)
んぅっ…ぅぅぅんっ……あたしも何もかも全部吸われちゃいそうなくらいいいよほぉぉっ♪
嬉しいでょ、オナホ扱いされながら、ザー汁沢山注いでもらって……
あつくてくっさいザー汁で頭も体も全部改造されて……もうお前の存在そのものがチンポ挿入れられて
ザー汁注ぎこむための肉オナホなんだから、きっちり覚えこんでね…っ♪
(完全なアヘ顔になりながら、猛烈な勢いで濃厚ザーメンを吐き出していく)
(チンポ自体で、そしてザー汁で洗脳、改造、書き換えを実行しながら咥内だけじゃなくて)
(もうお腹のなかもぱんぱんの精液漬けになるくらいまで果てしなく出し続けてから……)
んっ……ふふ、とっても良かったよ。これならきっとご主人様も喜んでくれるはずだから……
(どれほど出したのか分からない、そんな末に漸く抜き放ち)
それじゃ……そうだね、変態豚オナホから元のさっちゃん、米澤紗千子に戻って。
ただし「自分はご主人様に絶対服従の性処理肉奴隷です」っていう記憶は保持したまま、ね
それから口の中あーんってして、オナホ臭いお口の中見せつけながら飲み込んで。
そのままフェラ奉仕した感想とご主人様へのお礼を報告……それと……おねだりだね。
ご主人様のオチンポを興奮させる媚びポーズとりながらオナホアイドルの自分のオマンコにチンポくださいって
せいいっぱいアピールしてね?
(さすがにこっちも肩で息を吐きながら、でも眼前にチンポは突きつけたまま、視界を占拠して、支配して……
そして荒い息混じりに命令して)
【ごめんなさい、今日はちょっと眠気がきつくて、ここまでにしてもらっていいかしら?】
【次は来週の木曜か金曜か日曜なら平気だと思うわ。らいとはどう?】
【おっけー、それじゃ今夜はここまでだね、お疲れ様】
【うん、それだと次は……来週の木曜にお願いできるかな?】
【ありがとう。じゃあ、来週木曜22時にまた待ち合わせましょう】
【今夜もありがとう、らいと。先に休むわね、おやすみなさい……】
【うん、来週またよろしくねっ。おやすみなさい、さっちゃん】
【これで場所お返ししまーす、ありがとうございましたっ】
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と一緒に借りる】
【改めて、今夜もお相手よろしく頼むぞ】
【ロールの続きなら、お前からの再開だが……いけそうか?】
【ちび ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
>>45
【ああ、今日はいけるぜ。相変わらず続きが出来てねぇから待たせるだろうけどよ】
>>46
【分かった、それなら出来上がるまで待ってやろう】
【あと、今日のタイムリミットは0時辺りを考えている】
【いつも通りと言えばそうなるが、ともかくよろしくな】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1470142286/44
ンなわけあるかよ!
人の口ン中に無理矢理突っ込みやがって!!臭くて不味くて汚えモンなんか入れんじゃねぇ!
……あーーっ…まだ気持ちわりぃ………おぇっ!
やってねぇつってんだろ!?誇大妄想も大概にしやがれ!!
(唇とソルのペニスとを繋ぐ唾液の糸を取り払うように、また口に残る間隔を消したいがために口元を腕でごしごしと大げさに拭う)
(肉棒の感触、熱…臭い………それがまだ口に残っている。汗や皮脂などの臭いも強く、酷い味と臭いであり可能ならば今直ぐにでも記憶から消し去ってしまいたいおぞましい行為…)
(そうおぞましい行為。二度としたいとは思わない行為……その筈だ。だが僅かに…ほんの僅かに口が乾くような、名残惜しむような感覚があった)
(何をだろう………それが今の行為だとは思いたくなかった。ソルのペニスのことだとは思いたくなかった)
(だが無理矢理にペニスを咥え込まされている時のことが、忘れたい筈なのに脳裏にこびり着いていた。押さえつけられ、モノのように相手の快楽のために使われる―――当然ながら今まで経験がなかったことだ)
(あの時感じたのは紛れも無く屈辱と嫌悪だったが、本当にそれだけだっただろうか――そう思い当たると唇を擦る腕の動きは止まり、数秒ほど考えこんだが腕を離してから首を振った)
(それだけの筈だ。それ以外にある筈がない。馬鹿馬鹿しいと一蹴――――出来なかった。ソファを背に座り込んでいた身体を少し動かすと………下半身に湿り気を感じた)
(背筋が寒くなり、鳥肌が立った――――今の行為でこんなことになった等…認められる筈もない)
元から臭えんだよお前の臭いはよ!き、聞いてねぇよそんなお前の下の事情なんてよ!
ぐっ…!汚れが溜まりやすいってわかってんならきちんと掃除しやがれ!一番大事な場所じゃねぇかよ!いや、俺にとっちゃどうでもいいンだけどよ…
は、はぁっ!?何で俺のせいなんだよ?
はぁあっぁっ!?なんだよそりゃ!俺は一度もそんな目で見ちゃいねぇからな!
……さっきから都合のいいように妄想広げてるみてぇだけどよ、本気か?本気でそう思ってんなら病棟で見てもらえよ。頭の中に怪我しちまったってな
電波みてぇなことペラペラくっちゃべりやがってよ。さっきから話が半分も通じてる気がしねぇよ
ん?ちょ…な、何だよオイ?
(ちんぽ…と平然と口にされると、頬をかぁ…っと赤くし、照れ隠しをするように声が荒く大きくなっていく)
(ペニスの包皮が剥かれる姿も初めて目にするが、未だにある恥じらいのために直視出来ずにいた)
(ソルが平然と口にする事実とは異なる、彼女の願望とも言える内容の言葉に驚きを隠せなかった)
(どう言えばちゃんとこちらの意思が通じるのか、あるいはからかわれているだけかもしれないが、本気で言っているのなら少なからず心配になる)
(そこまえ考えた時に頭に小さな掌が置かれて、まるで飼い犬を撫でるかのような手つきで撫でられると困惑する。またどうせろくでもないことを思いついたんだろうとため息をついた)
………は?はぁっ!?お前っ…ガキ……だけど、自分で身体洗えないほどガキじゃねぇだろ!
俺はお前のママでも何でもねぇよ!そのくらいテメェでやりやがれこの馬鹿っ!
大体汚れを落としたっつってもテメェの……その、ナニ…なんて舐めれるわけねぇだろ!
つーかタオルもちゃんと仕舞えよな!それじゃ使った後か前かわかんねぇじゃねぇかよ!
と、とにかくお前のを掃除してやるなんてまっぴらごめんだ。誰がやってやるもんかよ。
(一応畳まれているハンドタオルを見て、そこまでやったなら仕舞えと思いながらソルからの要求を突っぱねる)
(また何か企んでいるのか笑っているし、視線も挑発的だ。彼女の真意は兎も角単純に気に入らないからと要求は突っぱね首を振る)
(―――だが、皮が剥けてクリーム状の恥垢がこびり付くソルのペニスを横目で見る。あの時――口に突っ込まれた時に感じたものが気のせいでなかったのなら…)
(皮に包まれた状態で、まだ本当の汚れを味わう前で知らずの内に身体は感じ、今は以前には無かった口寂しさを感じる…)
(もし、また突っ込まれたら…道具みたいに口を使われ、あの汚らしい恥垢を口で味わわされたら………………)
(知らず知らずのうちに脈拍は上がり、頬は上気していた。あの肉棒をまた突っ込まれたら……)
あっ…………
(いつの間にか口が開いていた……大きく、ではないがソルのペニスを入れるには十分な広さに…だ)
(その隙間から見えるのは、たっぷりと唾液が分泌されたドロドロの口内……まるで何か物欲しげにしているかのようだった)
【待たせたなちび。今夜もよろしくな】
【…我ながら強引だけどこんな感じにしてみたぜ。お前がこうしたら動きやすい、ってのがあれば指摘してくれよな】
>>49
そうやって私を狂人扱いしていれば楽でいいかもしれないが、残念ながら私は正気だ。
ふふ……。聞かされる事実が都合の悪いことだから耳を塞ぐというのは、お前らしくないんじゃないか?
……それに、私は本気だ。今日、お前と会った時から……いや、会う前からずっとだな。
お前を私のものにするというのも、全て本気だよ。ヒルダ・マーキス?
(こちらへの嫌悪感は未だ抜けきっていないが、顔を赤らめて脚をもじつかせる彼女を見て)
(くすぅ……と赤い目を細めて薄く笑うと、頭を撫でていた手を滑らせて顔の輪郭を指でなぞりながら)
(ヒルダへの強い思いが虚飾も何もない本気のものであることを、低く、だがはっきりと通る声音で)
(凄みすら感じさせるような威圧的な眼差しと共に、彼女の耳元に流し込むように言い聞かせた)
これが洗濯したばかりなのは見れば分かるだろう?
汚れたものをわざわざ畳んで重ねるようなバカがどこにいると思う?
まぁ、そのままだと固いから、水かお湯で濡らしてから拭いてもらえると有難いんだが……。
大事な場所だからこそ、大切な人に世話を委ねたいという気持ちは分かってくれてもよさそうなものだけどな。
(仕舞わずに畳んで重ねたままのタオルを見られたのはさすがに予想外だったが、それさえ罵倒の材料にされてしまうと)
(少しだけだが照れた様子で俯いて、上目遣いにヒルダを見ながら声を小さくしてしまう)
(だが、いくら面罵されようが気持ちが萎えることはなく、むしろ反発するように熱く燃えてくるようで)
(噛みつくように声を荒げるヒルダとは逆に、落ち着き払った様子でなおも食い下がって彼女にねだる)
(皮が完全に剥けきって露になった勃起の先端部は、べっとりと白いクリームを塗りつけたように汚れてはいたが)
(それでも雄々しく張り出した肉傘と深く切れ込んだ雁首は、凶悪かつ威圧的なフォルムを誇示していた)
……ふふ。またそうやって、お前は私を誘うのだな?
そんなに唾でとろとろに潤ませて、まるで腹を空かせた子供みたいじゃないか。
(ふと視線を下に向けると、そこには顔を赤く火照らせながら口元を半分ほど開いているヒルダがいて)
(こちらを見上げてはいるが、心ここにあらずといった具合に虚空を見つめている様子に)
(ごくりと唾を飲んで喉を鳴らすと、嬉しそうに口元をつり上げて彼女の後頭部に手をやる)
さっきよりも匂いも風味も濃いと思うが……くくっ、じっくり味わうんだぞ?
お前の舌をたっぷりと絡めて、口全体を使って……。
指や手を使う代わりに、お前のそこで私のモノを綺麗にするんだ……♥
(先ほどとは違い、肉のカバーが外れて剥き出しになった肉槍の穂先をヒルダの唇に向けると)
(開いた隙間を抉じ開けるように含ませて、腰を揺すり……先刻よりも浅い手前で止める)
(ちょうど頬の粘膜に雄肉が触れるか触れないかだが、舌先には捉えられる位置で)
(もしヒルダが舌を伸ばせば容易に絡み付かせて舐めしゃぶれるところで、彼女の出方を待つことにした)
【私も待たせてしまっているな……】
【どう動くかと思っていたが、また口でやってくれるのなら望むところだよ】
【今のところはこれといって何もないが……お前が動かないなら、また私から動くぞ?】
【できればでいいが、綺麗好きなお前らしく、口と舌でツルツルになるくらいに私のを清めてほしいな……♥】
【と、今から返すとリミット超えちまいそうだな。とりあえず今夜はここでやめとくか?】
【そうだな…お前に動いてもらうばかりじゃ悪いしな。今度は俺から動くぜ】
【…当たり前だろが。こ、これでもな、ようやくこうなれて嬉しい…っ…んだよッ!】
【ちょっと強引だったかも知れねぇけどな】
>>51
【そうだな、少し早いがロールのほうはこれで凍結にしよう】
【……ふふ。そうか、嬉しいか。ならば、その嬉しさをもっとあっちのほうで見せてくれなくちゃな?】
【まぁ、多少の強引さは必要だろう。今まで強引に引っ張っていた私が言えることではないが】
【ともかく、これからはお前のターンというわけだ。私のことをどうしてくれるのか、楽しみにしているぞ】
>>52
【ああ、悪いが凍結で頼むぜ。俺は明日の21時からも時間とれっけどお前はどうだ?】
【あ、ああ…これからはそのつもりだぜ】
【ん、まぁ…お前が強引になったのは半分くらい俺のせいだろ。お前が強引にならなきゃ進まなかったわけだし】
【あ、ああ、ちゃんと掃除してやっからな。それが終わってからその…俺の初めてお前にやっちまうか、別の日にとっておくかはまぁ…任せてみるぜ】
>>53
【明日というか、今日になってしまったが……。幸い、私も木曜日の夜は空いている。時間もその時間で大丈夫だ】
【それは確かにそうなんだが……。とは言っても、手を休めたりはしないからな?】
【隙を見せれば私のほうへ引っ張り込んでやるから、覚悟しておくことだ】
【あ、あぁ……。そう言われたら、一日で様々な展開を詰め込むのはけっこう無理がある気がするな】
【まぁ、多少無理がありそうでも、強引に進めるのは……構わないのだろう、ヒルダ?】
【任せておけ、悪いようにはしない。それに、お前には私のものになってもらわないといけないわけだしな】
【今夜も付き合ってくれてありがとう、ヒルダ。お前と一緒にいれて楽しかったよ】
>>54
【そうか、それじゃまた今夜頼むぜ】
【ん、いいぜ。むしろ手荒い方が俺としちゃ……・ま、まぁ何でもねぇよ】
【ああ、それでいいぜ。予定調和よりもそっちの方が刺激的だしな】
【つっても、そのナニを綺麗にした後褒美として突っ込んでもいいんだしよ、まぁ流れを見て決めようぜ。俺の方からねだるような動きするかもしれねぇしよ】
【いいぜ。言っただろ…手荒い方が燃えるって】
【……まぁ、な。ああ、やっぱりモノにされるって本番までやったらそれらしいよな】
【俺の方こそありがとうだぜチビ。…楽しかったぜ。いつもながら、よ】
【じゃ、お休みだな。また今夜頼むぜ】
【スレを借りたぜ。ありがとな】
>>55
【予測できない、かつ手荒い展開が好きか。くくっ、本当にお前は可愛いやつだな……】
【そうだな、その辺りは流れを見ておいおい決めていくとしようか】
【一日でやる展開としては長くなりそうだが、まぁ、それはそれでよしとしよう】
【当たり前だろう、私のものになるというのは……お前の全てを私のものにするという意味なんだからな?】
【無論、奪えるものは全て奪って私だけのものにする。言わずもがなだ】
【おやすみ、ヒルダ。また夜に会おう】
【では、私もスレを返す。貸してくれてありがとう】
【スレを借りるぜ】
【逆蔵君と借りるわね】
改めてよろしくね、逆蔵君。
興味を持ってくれたという事だけど…どんなシチュエーションがいい?
心は京助のものなのか、心も身体も逆蔵君のものなのか…。
爛れた関係なのか、意外と純愛なのか、とかも。
それとごめんね、一度夕食で退席したいのよ。
打ち合わせだけ先にさせてもらって、その後また会えない?
>>58
ああ、改めてよろしくな。
そうだな、取り敢えず最初はまだ心は宗方のもの……だが、身体は既に堕ちかけていて……ぐらいを希望してる。
そこから、心も堕ちるかどうかは流れ次第だな。
後は、こっちには恋愛感情は無く、都合の良い性処理相手として考えてるんだが、そこはどうだ?
そっちの希望などがあれば考えるぜ。
夕食の休憩は俺も同じだから問題無いぜ。
後で会うのも大丈夫だ。
>>59
ふむふむ…それで問題ないわ。
堕ちかけてという事は関係が何度かあるって所かしら。
そうね、流れ次第でその先は決めましょうか。
ここまでは希望通りで大丈夫よ。
う〜〜〜ん、恋愛感情…そこなんだけど…それだと少し寂しいものがあるから
京助の所有物を欲しくなったとか、私を無意識に欲しいと思っていたとか…
表面的に現れなくても愛情があると嬉しいかな…だめ?
私の希望はそんな感じ。ものすごく酷く犯された後に愛を囁かれて縛られる…とかでも。
じゃあ、ごめんなさいっ。
慌ただしいけど、呼ばれているので食事に行ってくるわね。
20時くらいには戻れると思うから、お返事を考えておいてくれる?
楽しみにしてるわね……逆蔵君。
>>60
そうだな、既に何回か犯している、ぐらいが良いかと思ってる。
簡単な流れで言えば、一回犯した後に宗方にバラすぜ、とか言って脅して関係を続けて……てな感じだな。
へぇ、成る程な。雪染は俺に求められたいわけか。
そうだな……お前を奥底で求めてるってのは有りだ。
表面上は性処理の道具としか思ってないが、独占欲はある。
俺以外の誰にも……それこそ、宗方にも抱かせたく無い、ってのは駄目か?
宗方のものだったお前を征服したい。あいつから奪って、自分のものにしたいって気持ちから動く……って感じでな。
これでも大丈夫か?後で教えてくれ。
それじゃ、20時にまた会おうぜ。
そっちの返事、楽しみにしてるぞ……雪染。
【スレを借りたぜ】
【こっちにも一応書いておくか】
【伝言板で待ってるから、気付いたらこっちか向こう、どっちかに連絡くれ】
【じゃあな】
【ちび ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りるぞ】
【改めて今夜もよろしく頼むぞ】
【ああ、俺の方こそな。まだ待たせるだろうけどよ】
>>65
【いや、構わない。お前のレスが出来上がるまで待たせてもらうよ】
【こちらこそ、待ち合わせの時はもたついてしまってすまなかった。今はもう大丈夫だ】
【あと、今日のタイムリミットだが、0時辺りを目処にしたい】
【時間までの付き合いになってしまうが、よろしく頼むな】
>>50
実際会ったばっかの相手部屋に連れ込んで無理矢理こんなことしやがって…どう考えたったマトモじゃねぇだろがよ!
俺に都合が悪いことなんて今あるわけ……ねぇだろうが!
……本気なのは嫌ってくらい味わわされてるけどよ……な、なんで俺……なんだよ……
もっと女らしいやつとか………ンっ!いくらでも居るだろうがよ……
(少なくとも冗談やからかいの類でここに連れてこられたわけではないのはわかる…だが何で自分なのかが解せなかった)
(威圧的な視線で見据えられ、正面から相手の顔を見ることが出来きないまま下半身に力が入る…無意識の内だが、湿り気が感じられるそこを相手に悟られまいとしたために取ってしまった行動で)
(何もしさえしなければ相手にわかる筈がなかっただろうに自分からボロを出すようにしてしまう)
(小さい手の細くて長い指が気安く顔をなぞる…普段はなら振り払っていただろうが、低い声で凄みをかけられたのが効いたのか手を出せずに、逆に相手のさせたいままにしてしまっていた)
(ただ今はほんの数分前とは少しばかり変化が生まれていた。ソルの指が肌を撫でるとぞわぞわした感覚が身体を走り、感じてしまうのを恥じらうように頬を染めて潤む瞳をソルのそれからそらし)
(小さく身体を揺らして反応を示しながら、声が溢れるのを堪えていた)
…そんなのわかっかよ。お前ン部屋のことなんてよぉ。つーか洗濯してここまで畳んでんのになんでしまうのを諦めてんだよ
お前ならそれくらいやりかねぇよ。お前が今やってることに比べたら大したバカなことでもねぇだろ?
あ、いや……ちゃんと畳んでんのは意外にちゃんとしてると思ったけどよ
……なんかお前が普通っぽいこと言うと変な感じだな。いや…させようとしてることは全然普通じゃねぇけどよ
そりゃ聞こえはいいけどよ……逆に今日あったばっかの好きでも何でもねぇ奴から汚ねぇアレを綺麗にしろとか言われて気分悪くなる気持ちこそ理解してもらいてぇけどよ
(こちらからの指摘にソルが俯いたのを見て、今まで尊大不遜な彼女らしからぬ態度に少々虚を突かれて咄嗟にフォローを入れてしまい、その後でなんでコイツ相手に気を使っているんだと額を抑えた)
(恥垢で汚れたペニスはとても正面から見たいとは思えない……その筈なのにどうしても気になってチラチラと何度も視線を送る)
(汚れながらもその存在を雄々しく誇示するペニスは男性機能の優性を表しているようにも思え、それが自分の中の女の本能というのを刺激して意識させてしまうのだろうか)
(キツい臭いを発しながらも…いや、だからこそ気になるのだろうか。もしこんなもので犯されたら、奉仕を強要されたら…モノみたいに扱われたら…)
(ごくり………と無意識の内に喉を鳴らして唾を飲み込んでいた。それくらいソルにペニスに魅入られていたという証だった)
なっ――――むぅごっ!!おっぶっ!!
ンッ……ぐ、ぅっっ!!ごぅぶっ………!っうぐっ………ぅんっ♥
(開いていた口を見て前向きに解釈したソルの恥垢塗れのペニスが口に入り込む――――がこの時ばかりはあながちソルの誤解とも言い難いものがあった)
(間近で濃いフェロモンを嗅がされ続けたせいか、男性器に対する興味関心………そして劣情が持ち上がってきた)
(確かに苦しげな声を漏らすものの、今度はソルの腰に手を当てて押し返そうとする―――なんてことはしていない。ほぼ無抵抗と言っていい状態で口にペニスを受けいれた)
(粘着く唾液がペニスを包み、ねっとりとした感触と人肌の暖かさをペニスに与えていく。奥へと進む過程で唾液に引っかかったりと幾つかはボロボロと剥がれて落ちていく)
(その落ちた恥垢が唾液でじゅわりと溶けると、広がる悪臭と酸味と発酵の刺激臭から頭の興奮は最高潮に達し、もはや思考を放棄していた)
ぅんッ…!ぅっ…じゅ、ぅんぶっ…ンっっ!んぶっ・・・!
(覆うものが何もない、剥き出しの状態の恥垢の悪臭が口内を満たしていく…そんなペニスへとただ本能と興奮のみに従う身体は舌をソルのペニスへと這わせ…ぬりゅぅ…と雁首に溜まった恥垢を舌が?き出す)
(クリーム状になるほどふやけて柔らかくなっていたのだから、一度舐めるだけでも相当量が舌へと付着した。舌の腹はソルの恥垢で白っぽく染まった。チーズが傷んだような酸味と発酵が舌を痺れさせて脳まで揺さぶる)
(美味いか不味いかで言えば不味いのだが……そうした理性的な部分よりも今は本能的な感覚が身体を動かしていた)
(粘膜で滑る頬肉を自らソルのペニスに宛てがい、首を動かして頬肉で恥垢を擦るとぼろぼろと剥がれては玉状に丸まっていく)
(やがて唾液で溶け出し、キツイ臭いが込みあげるが……むしろ興奮は高まっていき、ソルのペニスを口から離すと、そこにはそこそこに恥垢を取り除かれたペニスが唾液でてらてらと光っていた)
(雁首など部分的に恥垢を残してるところもあるが…その雁首へと固くした舌先を突っ込み、穿るように動かしながら汚れを小削ぎ落としにかかる)
(熱に浮かされた表情でソルのペニスへと自ら奉仕を開始する……フェロモンによる興奮作用からか、ずっと大胆になっていった)
【ま…また待たせちまったな】
>>68
……人を好きになるのに理由なんてあるものか。お前が欲しくなった、ただそれだけのことだ。
女らしさがどうとか、そんなものは関係ない。他でもないお前だから、私のものにしたいんだよ。
……片付けている時間が無かった。装備のチェックに呼び出されて今まで、部屋に戻る暇さえ無かったからな。
ふふン……。気分が悪いと言いながら、視線の先は私のモノに向いてばかりいるじゃないか……♥
そんなに熱い眼差しで見つめられたら、私のちんぽが熱く疼いてしまう……っ、ンン♥
(頬から顎先へ這い降りるようにして肌を撫でる指の動きに、くすぐったそうに身をよじって震えるヒルダを見下ろし)
(ふん、と息を漏らして満足そうに微笑みながら、火照り始めた彼女の首筋にツイツイと指先を這わせてゆく)
(聞こえる声から硬さが取れてきたのが分かると、頑なに思えた彼女がようやく軟化し始めたことに)
(ふふっと小さく笑いながら、横目でこちらの股間を何度も見やっては頻りに息を飲むヒルダに)
(「気付いている」と言わんばかりに囁くと、熱い視線を受けた勃起をひくひくと震わせた)
ん、くっ……。こら、あまり抵抗するな。
深く入れてないのだからっ……は、ぅ……♥
(ヒルダに誘われるがままに腰を動かしたとはいえ、先ほどと同じ調子でえずいて苦悶の表情を浮かべるのを見ると)
(「やはり無理か」という諦念が込み上げてくるが、それも束の間、抵抗があったのは声と顔色だけで)
(口に溜めたとろとろの唾液で、剥けた先端部を温めるように浸されると思わず甘い呻きが溢れる)
そっ、そうだっ♥ そうやって、舌で舐めて……こびりつきを、ふやかして……ッッ♥
ふ、っン♥ 頬の裏側で、こっ♥ 擦るのかっ♥
(そして舌を伸ばして敏感になっている雁首のくびれをくすぐられると、くっと目を伏せて首を仰け反らせ)
(さらに顔を突き出すようにして肉槍を深く咥え、柔らかい頬の内側の粘膜でむき出しの穂先を甘く擦られると)
(初めて扱うはずなのに拙さを感じさせない彼女の手技に、心地よさそうに顔が震えて銀髪が揺れた)
……っ、ふぅ……っ♥
は、ははっ……。やってくれるじゃないか、ヒルダ。
だが、これくらいではまだまだ……ぁ、ぅ♥
(不意にヒルダが口元から勃起を抜き出すと、彼女と同じように口を開いて息継ぎをした)
(なにも口で愛撫を施されるのは初めてではないはずなのに、なぜか神経は昂っているようで)
(早くも音を上げたらしいヒルダに勝ち誇ったような笑みを見せたところで、また再び雁首に舌を這わされて面食らう)
(ぬっとりと唾液にまみれ、湯気すら放ちそうなほどに熱く滾った肉の太刀に)
(細く尖らせて固くした舌先を捩じ込み、肉傘の切り立った段差を丹念にくすぐられると)
(くっと唇を固く引き結び、眉を寄せて身体を強ばらせながら、薄目を開けてヒルダを見下ろした)
はっ……ぁ、あぅ……♥
お前の顔、真っ赤になってて……すごく、やらしい♥
(それでも腰は前に雄々しく突き出し、さらなる奉仕をせがむように彼女の舌に雄肉を突き付けて)
(あれほど嫌悪していたペニスに、今度は夢中になって顔を寄せて舌を絡めるヒルダの恥態を見つめて)
(あまりにも淫靡で、それでいて愛らしい……今までにないほど女らしい彼女の姿を目に焼き付けた)
【私のほうこそ、思った以上に時間がかかってしまった。すまない】
【待たせてしまったが、まだ起きているか……?】
【むう……。レスがないのが気がかりだが、さすがに借りっぱなしというわけにはいくまい】
【今夜はここまでにして凍結にしておくぞ。お疲れ様だ、ヒルダ】
【今後のことだが、私のほうは週末も夜なら今のところは予定が空いている】
【もし、都合が合うようなら……な】
【まだまだ暑さの厳しい日が続くが、体調には気をつけてくれ】
【ちゃんと休めていればいいが……。また会えた時はよろしく頼む】
【スレを返す、いつも貸してくれてありがとう】
Pさんとスレを借りるねっ♪
うんっと、極太オチンポのPさんにメロメロに堕ちたアイドル達っ!
ってところにすっごくワクワクしたんだ♥
PさんってどんなPさんなのかとか
アイドル達っ!ってどのくらいの人数とかアイドルの範囲とか聞かせてもらっていいかな?
【スレをお借りします】
>>71
こんばんは。
まずは、お礼を言わせてね。
声をかけてくれてありがとうという事と、
すれ違っても、またこうして来てくれた事。
いい人なんだろうなって会話してて伝わってくるよ。
こんないい人のこと、極太チンポでメスに堕としてやったら最高だろうねぇ♥
で、早速二つ質問してもらったけど…
申し訳ないけど「相手に合わせたい」って答えが最初に来ちゃうんだ。
アイドルオマンコを僕のものにさせてくれるだけで、幸せなんだって自覚しないといけないからね。
おっさんPでも、イケメンPでも、ショタPでも
キャラは、何人か挙げてもらって、問題なければ…というのが第一希望で
ただそれじゃあ困っちゃうだろうから、妄想してるシチュを告白しちゃうね
Floweryってユニット…夕美ちゃんと藍子ちゃんのユニットなんだけど…
癒し系二人の体を激しい愛撫とピストンでぐちゃぐちゃにしたいねぇ
ハロウィン衣装に身を包んだアイドルに、悪戯されて
戯れにこっちからも悪戯し返してるうちにアイドルが蕩けてきちゃって
とろとろにとろけちゃったマンコを自由に使わせてほしいね。
ハロウィン衣装で好きなのは、夕美ちゃんはもちろん
まゆちゃんに美穂ちゃんの衣装もいいよね。
三人がかりで悪戯してるのに僕一人のチンポに負けちゃう三人が見たいな。
えっ、今日はつぼみの五人を尻並べして犯していいのか!?
それともエインフェリアの五人?
どのマンコから使っていいか迷うなぁ。
…という妄想をしてます。
ところで僕は独占欲が強いから、他の男に抱かせたり、公開セックスってのはNG。
独占ハーレム大好きの、事務所のアイドルはみんな手を出されちゃってて
それでもみんなちゃんとアイドルとして成功してる、有能イケメン性獣Pをやりたいな。
とはいえ、Pの設定についてはできるだけそちらの希望に合わせたいです。
>>72
Pさんがとっても素敵だったらアイドルだったら逆らえないもんっ♪
まずはお話からだしねっ!
本音でお話したいなっ!!
そうなんだっ!すっごく悩んじゃう…
イケメンのすーっごくかっこいいPさんも素敵だしっ!
中年なオジさんのPさんもいいなって思っちゃうっ!
…オチンポサイズはどのくらいになっちゃうのかな♥
Pさんのイメージだけ教えて欲しいなぁ♥
わぁっ♪すっごく贅沢っ!
基本はユニット単位とか複数に同時なんだねっ♪
皆で衣装を着て、ヌレヌレオマンコを見せながらオネダリとかが基本プレイになるのかな?
うんうん、Pさんが私達を独占してることを秘密にしたいなら
事務所の中だけであそぼっか♥
その代わり外でも出来るは事務所の中でもぜーんぶ出来ることにしたいなぁ♥
でね…PさんのNGはなんなのかなぁ?
エインフェリアがOKならありすちゃんみたいな小学生の子までオマンコしちゃいたいのかも気になるね!
仁奈ちゃんをPさんのオチンポ用キグルミにしちゃうとか♥
>>73
話してるだけなのにもうアイドルオマンコ屈服してきちゃったの?
僕のためにあるようなオマンコだなぁ。
こんなオマンコにさせちゃった責任とって可愛がってあげないとな♥
ほらオネダリしてごらん?
責任とって中出ししてくださいってね
僕のPのイメージは…
(釣った魚にちゃんと餌をあげるくらい)誠実で
(どんなアイドルでも、すぐに惹かれちゃくらい)イケメンで
(アイドルとして成功させて、その上調教までしちゃうくらい)仕事ができて
その上(何人何戦でもかかってこいな)タフなPをやりたいって思ってるよ。
チンポの大きさはねぇ…
オマンコにぶち込んだら、子宮がぐちゅぅぅっ♥って押しつぶされるくらい?
拓海ちゃんと雫ちゃんにWパイズリされて、亀頭がちゃんとお口まで届くくらい?
あるいはトリプルフェラなら、両脇から二人が幹にキスをして、その上正面のアイドルのお口をしっかり使えるくらい?
でもこんなに大きいのに、小さい子も大きな子もちゃーんと気持ちよくなっちゃうんだよね。
そんな、魔性のチンポ♥
僕のしたいことの認識は大体合ってるよ。
付け加えると、「アイドル」を堕としたいから
ステージ衣装とか、ライブの後とか、超人気ユニットとか
そういう要素を大事にしていきたいなって思ってるよ。
独占してることは秘密だけど、そこは都合のよい世界
楽屋でエッチしても、ステージ袖でエッチしても青姦キメても
なぜかぜんぜんばれない、「僕に都合のよい世界」でやりたいな。
NGは、スカグロ(小程度は可)と、他の男かなっ
ロリも三十路もJCJKJDも、アイドルならみーんな食べてあげる。
仁奈ちゃんを犯すのは気が引けるけど、こんな幼い子をトロ顔にさせちゃったんだから
責任とって中出しキメてやるのができる男の流儀だよねぇ♥
>>74
うーん、もうちょっとかな♥
でも…何だか股間がモジモジしてきたかも…これってもしかして
私も淫乱な変態アイドルなのかなぁ…Pさんっ♥
すっごいっ!!超敏腕Pさんなんだね♪
だから100人以上同時に相手にしても
全員満足させられちゃうくらいのスーパーPさんっ♪
そのくらい余裕だよねっ!!
あの二人のオッパイも余裕で貫通・・・30cmくらいはありそう?
それなのに小学生アイドルにもぜーんぶ入っちゃうような魔性オチンポだったりっ♥
それか全部入らなくてクスンクスン泣いちゃう小学生アイドルたちにも
ケツ穴ずっぽりして全部入ったよ♥って言ってくれるのもしてみたいかも♥
あっっ!!!そこすっごく大事っ!私そういう人と遊んでみたいなっ♥
それもモバマスのアイドルって大事にしてくれる人なら嬉しいんだっ♥
そういうところで遊べるなら色んな子を呼んで頑張ってみたくなっちゃうもんっ!!
町中でエッチしても気づかない、敏腕Pさんのためだけの世界だねっ♥
他の人は舞台装置なのっ♥
NG了解だよー♪
大丈夫っ!Pさんのプロデュースなら仁奈ちゃんだって中出しアクメしちゃうからっ!
>>75
もうちょっとかぁー
ロールの中だったら、オマンコに立場を分からせてあげようかって迫るところだけど
ま、これが現状の僕の実力だからね。
そこは受け入れるけど…だからこそ夕美のオマンコ屈服させたくなってきたよ♥
夕美はまだまだ変態アイドルじゃないよ。
淫乱で変態なアイドルに育てるのは、僕のプロデュースなんだから♥
これからこれから♥
ま、まぁ100人同時に相手するかはともかく…
いつ仕事してんだってくらいアイドルにオマンコしてあげておきながら
ちゃーんと結果も出すていどには敏腕Pになりたいな。
仕事とエッチの両立といえばアンダーザデスクの三人にフェラされながら仕事したいねぇ。
狭い机の下に何回も射精して
ドロドロ、ムレムレ、ムンムンの空間で三人を酔わせてあげたいな。
具体的な数字を出しちゃうと窮屈になっちゃうから…そこは臨機応変に
夕美たちはケツ穴もイケちゃうんだ?
それならケツ穴もそのうち使ってあげたいけど
現在の気持ちとしては、中出し、ぶっかけを重視していきたいかな?
でも入らなくて悔しくて泣いちゃう小学生アイドルはシチュがそそるね♥
アイドルはみるみる虜に、無茶をしてもなんとかなって
…そんなことをしてたらどんどん過激になっちゃうねぇ。
性獣としての能力に磨きがかかりそう♥
夕美は仁奈ちゃんみたいないい子を堕としたいんだ?
いいよ〜、早苗にも、友紀にも手伝わせて、大人の階段上らせてあげようか♥
その年で僕のチンポを知っちゃったら、もう一生僕のオチンポしか考えられなくなっちゃうね。
あ、他のアイドルの都市でも一緒か♥
じゃ、もう少しシチュを挙げてこうか。
LiPPSって全身リップのために組んだようなユニットじゃない?
このメンバーで全身ぺろぺろされたら楽しそうだよねぇ
自由人なメンバーだけど、僕の命令には逆らえずにご奉仕奴隷状態♥
トライアドプリムスは、ゴシック衣装もだけど、なにより制服姿が映えるユニットだと思うんだ。
放課後事務所に呼び出して、制服姿の三人をチンポで征服♥
さっきもちょっと話題に出した拓海&雫♥
うちの事務所でも巨乳TOP2なアイドルの乳房を敏腕Pが玩具にして遊ぶ!
小学生が好きなら、とときら学園!
今日のお勉強は、Pのデカマラへのご奉仕レッスン♥
モバマスは本当にいいねぇ。
アイデアがあふれてとまらないよ。
>>76
Pさんと話してるとすっごく楽しくなっちゃうっ♪
でもそろそろ寝ないといけないんだ・・・明日もお仕事なのっ!
また日曜日・・・私と会ってくれるかなぁ?
それなら時間を決めてお話したいなっ!
基本はユニット毎のシチュにしちゃうのかな?
>>77
アイドルのお仕事がんばったら、ご褒美にまたオマンコしてあげるから
土曜日のお仕事大変だろうけどがんばってね。
前に言っておいたとおり日曜日はフリーなんだ。
時間は夕美に合わせるよ。
何時からがいい?
まぁ例えでユニットがつい多くなっちゃったけど
とあるPの一日って名目で代わる代わるかわいがってもいいし
夕美が好きな子を、念入りに可愛がってあげてもいいんだ。
いっぱい上げたシチュはあくまで参考用
ビビッときたシチュがあればそれで行こうと思うし
夕美の方で案があるなら遠慮なく教えて。
じゃ、今日は寝る時間だけど
予約代わりに唇だけ貰っちゃおうかな。
ホラ、目を瞑って?んーっ
(アイドルとしてスキャンダル厳禁な彼女に、ためらいなく唇を合わせようと)
>>78
日曜日・・・午前中と夕方から夜あたりの時間帯がいいかも
Pさんはそんなので大丈夫?
私は結構シチュで決めちゃうことが多くて
ユニット単位って考えた事なかったんだ
ユニットでわかる人を相手にしたことも少ないし
うんっ♪一杯お話するもいいけど
早く決めて遊んだほうが相性わかるからいいよねって思うし
日曜日会ってまず誰をするか決めちゃおうっ♥
手っ取り早く私と藍子ちゃんでもいいしねっ♪
んもうっ!Pさんったら気が早いんだから
でもPさんだったら・・・んっっ チュゥゥッッ♥
(自分も眼を瞑ってPさんに抱き付き、唇をPさんの唇に合わせて熱いキス♥)
えへへへ♥こんなにドキドキしたらすぐに眠れないかもっ
伝言板で、日曜日にPさんの大丈夫な時間からあって欲しいなっ♪
おやすみなさいっ!
>>79
それじゃあ18時に伝言板に顔を出すことにするよ。
午前中とかする場合は、もうちょっと落ち着いて時間を決めれるときにしよう。
そうだね、相性、大事にしていきたいね。
早く日曜日にならないかな♥
それまでは、これが予約代わり…チュゥゥゥ…チュゥッ♥
(唇を合わすと、夕美の唇を吸いたててビリビリさせてあげて)
この続きは日曜日にね♥
おやすみなさい♪
【スレお返しします】
スレをお借りします
【スレをお借りします】
狐娘ということですが、こちらの外見や性格などに希望はありますか?
応じてくれてありがとうございます
容姿だけですが、
http://imepic.jp/20160820/834780
この画像の狐耳娘が好みですがどうでしょうか?
性格も最初は疑り深くて人間は信頼ならないと思っている状態で
ただ世界観のルールや暴力に屈して
従順になれば殴られないし
おまんこをオナホにされれば気持ちがいいから逆らうのももう止めようと言う感じで従順なペットにシフトしてもらえれば嬉しいです
巨乳ロリですねー、大丈夫ですよ!
はい、了解です!
ではこちらも最後にはマゾペットに調教記されてしまう感じで。
屈服前も屈服後もペットとして首輪リードで連れ出されて散歩させられたり、乳首やクリにピアスつけられて…
堕ちた証に飼い主様から焼印などをしてもらってもいいですね!
下腹部の子宮のあたりにじゅーっと
少し背後が手放せなくて遅れてすみません……
大丈夫な範囲そうで良かったです!
段々とマゾペットになっていって、屈服する瞬間もとても好きなのでそこも是非に
首輪リードにピアスも分かりやすいように付けましょう
完全にマゾペットになったらその証として下腹部に飼い主の此方専用従順ペットと焼印を入れましょう
こういう事はしたいだとか、NG等もあれば先に聞いておきたいですね
そうですねー
獣の交尾も知らない体に人間様のSEXを教え込む…って玩具とかで性感帯開発されたりですとか
あとは食ザーとかもいやでなければ
堕ちるまえは理不尽に殴られたり、首締め、耳や尻尾掴まれたり…もちろんそれも悪意からじゃなくて、その世界で一番有効とされる獣娘のしつけ方だったり…
あとは散歩の時は裸で落書きされて玩具付きですとか…
NGはスカ大ですねー
そちらが是非ともしたいプレイはありますか?
ふむふむ、大まかは大丈夫かと思いますが
極力玩具より生オナホとして此方のちんぽこオナホ化を早める為に生ちんぽこでむりやりハメたりしゃぶらせたりもしたいです
餌にもたっぷりちんぽこ汁をぶっかけた特製ご飯でちんぽこ汁に慣れさせないとなとニヤニヤして食べさせるのも良いですね
腹パン首締め程度のリョナなら出来るのでやりまくりましょうか
ちょっとしたイライラでも腹パンしてえづくそちらの獣耳を掴んで眺めたりとかでしょうか
落書きも好きなので全身にしちゃいましょう
大量のローターをおまんこにいれて、大量のコントローラーを太ももに固定したりぶら下げて散歩させたいです
此方も大スカNGなので良かったです
調教後で完全従順化した後は抵抗心がある間は出来なかった♥たっぷりのラブラブオナホ化はどうでしょうか?
後は先程に出した此方に飼われるのを誇りに思う感じで腰に手を当てて足も開いて立ちながら名乗らせてみるのも良いですね
もちろん生ハメも大歓迎ですよ!
おナホ穴には生ハメしながら、乳首とクリのピアスにはローターつなげたりとか!
堕ちてからはそうですね!
抱っこされて膝に乗せて(当然挿入)一日中可愛がっていただいたり!
膝上に座らせて挿入してからは一ミリもピストンしないで、開発済みの乳首やクリ、アナルの他に尻尾や耳も性感帯開発済みで、そこをいじって絶頂する時のオナホまんこがキュンキュン締まるのを何回も何回もしてそれで射精するまでイかされ続けたり!
良いですね、生ハメちんぽこオナホにして毎日ハメ続けるのが理想です
乳首もクリもテープでローター固定して、ちんぽこ奉仕をしないスイッチを入れないと言って下品な奉仕もさせたりしてみたいです
イかせ地獄は楽しそうですね
呂律も段々とイきすぎて回らなくて
いきゅっ♥いきゅっ♥♥ごしゅじんしゃまにちんぽこであたみゃばかににゃるのじゃあ♥
みたくとろっとろになるまでイかせまくってあげたいです
ですがすみません、眠気がそろそろ実はキツくて…
後日からのロール開始をお願いしても良いでしょうか……?
はい、大丈夫ですよ。
明日の夜にでも、連れてこられて飼い主様に名前をつけていただく所から始めませんか?
日曜の夜で良いですよね?
何時頃から来れそうですか?
では飼い始めて命名する所からじっくりと進めるようにしましょうか
買われてくるよりも捕獲された方が良さそうですね、人を嫌ってそうで
20時以降なら大丈夫ですよ
それじゃあ捨てられたそちらを拾って飼い始める感じで
またどう捨てるんだと思って思い切り反抗心むき出しだといいと思います
では20時に伝言板で待ち合わせでいいですか?
楽しみです
では20時に。
おやすみなさい
この場を借りている
異性が魅了されると言ってもあたしはこんな海賊のようなナリな上に
愛想が良くないと周りから言われるけど
そんなやつと一晩を過ごしたいと感じるなら相当の物好きね
【スレをお借りします】
>>95
まずは、こんばんは
あはは…物好きなのは自覚していますよ
身なりこそ確かに荒々しいというか、ワイルドですけど、
だからと言って身奇麗な人が美しいという訳ではないですから
ベルベットさんの眼は、ずっと見ていたいと思うくらい綺麗だと思います
も、もちろんこういう風に誘った時点で、スタイルもとても魅力的です!
…………。
(こんばんは、と言われても挨拶は返さずに頭を少し上下させるだけの素っ気ない会釈をし)
確かに、獣みたいだとも金髪のやつに罵られたな
あまりおだてないで。こっちはちょっとした路銀を稼ぐだけのつもりなんだから
眼…ねぇ、それなら最後はあたしの眼にアンタの糧を出してみる?
(過去から野生的な印象の顔立ちは業魔を喰らう影響か、海風に晒されても肌の艶が人間離れして整っていて)
(褒められてもつまらなそうに顔を近づけると、琥珀色の意思の強い瞳がそっちを見据え)
(何でも無く自分をハードに無碍に投げ出す提案をして)
そういうのいいから
時間も時間だし、話しながらでいいからとりあえずアンタのを脱いで出してみなよ
(満更でも無く、黒衣に赤が鮮烈な肉感的なスタイルを自身の身体を抱き強調して見せて)
>>97
獣……あぁ、曇りが無くて真っ直ぐなと言う意味では、そんな感じなのかな
すみません、余計なことを言ってしまいましたか―――えっ?
眼っ、眼はダメですよっ!痛いですから絶対に!
(間近で向き合う今も、野性味を感じさせる風貌の中でも一際強い瞳の力に惹き込まれ)
(業魔さえも食らうという話を耳にはしていても、向かい合う表情には脅えの色はなく)
(提案には慌てて両手を振って拒否するが、出すという言葉の直接さにズボンの股間は微妙な変化を見せて)
あ、またすみません…
は、はいっ……あの、座ったほうが良いでしょうか?
(ベッドだけを共にする為の部屋で、改めてそういう目的で向き合う女性の肉体へと向ける碧眼は)
(不躾だと解っていても、視線を注いだまま離すことが出来ずにいて)
(微かに震える手でズボンの前を開き、まだ着替えて半日と経っていない下着も下ろして)
(剥き出しとなったのは、性体験の少なさを窺わせるまだピンク色を残した男性器)
(けれど、褒め言葉が偽りでない事を証明するように、眼前の女性へと突き付ける角度で反り立つ肉棒は)
(十分な握り心地を有する太さと、逞しく浮き出た血管がまだまだ勃起の余地を残していることを見せ付け)
(肉棒から突き出た亀頭も、キノコの様に張り出たカリ首の開きを正面の角度からでも窺わせ)
(逸物の反り立ち具合とは真逆に、これから行為を与えてもらう相手へと窺うように問い掛け)
は?あぁ、別に気にしなくていいのに
知っての通りこんな身体だから、傷は勝手にすぐ治るし痛いのも慣れてる
だけど折角あたしを買ってくれたんだ、アンタがしたくないと感じるなら無理強いはしないよ
(そよぐ黒髪は生命力に満ち溢れて禍々しい業魔からの栄養が還元されたと思えないほどに輝いて)
(健康的に眩しい美肌と絡めば手入れしていない伸び放題の漆髪は女の色香をアクセサリーとして飾る)
(炎で焼き尽くされた中に微かに残る羞恥心から、提案の矛先を収めて)
悪い、あたしもよく解らなくって。楽になったようがきっと効率的だし、座ると良いと思う
良い子だね
(くたびれた包帯を乱雑に巻き締めた左腕で相手の肩へと触れて、スリルを与え)
(喰魔が封じられた腕先が震える手を捕食するかのように、けれど掴む五指は優しくさわさわと慰めて)
変な…いや、面白い形
確か男はみんなこれと同じものがあるんだろう?
既に山菜より余程大きくなってきている。お前のコッチは話がよく分かるみたいだ
(男性器に相手より無遠慮な視線を向けてクールに言い放つ)
(見つめられた露出度の高い服装の胸元は、肝要な先端だけを覆う程度で殆どの柔肌を露出しており)
(胸の正中線を走る薄っすらとした痩せている証と、左右から締められた乳房が谷間を形成し)
(破れてダメージを負い繊維が破れた布地に比べ、白彫刻のように腹部まで悩ましげなラインを剥き出しにして)
(突きつける角度に逆らわず右手の平を勃起へ添えると、剣を手入れするよう反立ちに沿って指先を動かし摩擦を行い)
治るからって、痛いのは変わらないじゃないですか…
…いえ、またすみません。私の場合は、眼に出したりは無しでお願いします
(手入れこそ全くと言っていいほどされていなくても、それが却って自然な美貌を印象づけて)
(自身を蔑ろにする発言に驚き、痛ましさすら表情には浮かばせてしまったが)
(金銭での交渉を持ち掛けた自身に権利もないと、同情の色をすぐに消して希望を微笑で伝え)
そう、なんですね…。解りました、では…お言葉に甘えさせてもらいます
っ……
(風貌の中でも一際異彩を放ち、異様な存在感すら匂わせるのは乱雑な包帯に巻かれた左手で)
(触れられた肩は一瞬こそ強張りながらも、確かに目の前の女性から与えられる慰撫だと認知すると、リラックスするような声を漏らし)
あはは、ですよね
えぇ、男性の生殖器として大小の比較はあっても、形はそこまで違いはないと思います…んっ、あぁ…
山菜、ですか…?すみません…いつもより、とても感じやすくなっていて…
(男性器を目にしても、羞恥の色もなく向けられる視線に立場の優劣を知らされて、軽く背筋が震える)
(手を伸ばせば触れられる位置にある肉体のグラマラスな凹凸は、視覚だけでも欲情の滾りを生み出し)
(静かな部屋の中に、感慨を込めたような息さえ漏らして、魅惑的とも言える谷間への執着を深めていく)
(添えられた右掌へと、肉茎は焼き鏝の様な熱と硬度を返しては、皮膚と指の節とから与えられる摩擦によって)
(ドクドクと脈動する度に、徐々にその太さを握る感触からも増していくと、隆起する角度さえも腹這いに変化していき)
右の肩口から氷の柱が貫通するまで刺さったことに比べれば、だが
あまり口で遊ぶのが過ぎるとアンタの気分を萎えさせてしまうかもしれないか
楽しいことでも考えて、あたしの胸でも見ているといい
(空気が輝くかの目立つ魔性の容姿が目の前の男へ狙いを定め、戦闘時と同様に逃がさぬよう強く見つめて)
(軽く血行を促進できるよう左手は相手の上半身を撫で回し、異形の腕は男へリラックスを蔓延させていく)
(言いながら、豊穣に実った自らの巨乳を強調し、掠り瑕さえ治癒して一つもない突き出るグラマラスな肉感をよく見せ)
ああ、昔は山や森に入りよく採集し…いや、昔は昔だな
興が削がれた――――悪いが、ここからはあたしの隙にやらせてもらう
お前にも悪い話じゃない、経験があまり無いならきっとコッチの方がいいだろ?
(シュッシュッシュッ……睫毛を伏せて規則的に逆手で隆起する硬度を摩擦していたが、はたと思い返して眉間に皺を寄せ)
(唐突の変貌でベッドへ左腕で壁ドンするみたいに優劣をより傾けて押し倒し、額がくっつくまで睨みつけて)
(ドクドク脈動する太い感触に頬を紅潮させて息を微かに乱し、自身のダメージホットパンツの股座部分をズラして)
はぁ……あたしの気まぐれに付き合えるか……?
コイツを咥え込んで、やる―――んんんぅ……くう、ぁ……!
おい、あたしの腰掴んで、奥までハメろ……
(ペニスを愛撫していた自分の指をペロペロと舐めて誘惑すると)
(細い金属鎖を鳴らして長い脚を大きく開くと、肉茎の焼き鏝を唾液で簡素に濡らしただけの割れた陰唇に導き)
(グラマラスな肉体で押し潰し、尻を下げて温かい膣内を掻き分けさせ密度の高い肉筒へ挿入させていく)
(腹這いに変化する逸物を曲げさせ小刻みに往復してカリ首まで呑み込むと)
……それは、とても痛いなんて…物じゃなかったでしょうね
いえ、少しでも貴女の事を知れるなら、むしろ嬉しく思ってます…
っ……ぁ、はい…とても大きくて、綺麗です…
(ロックオンされたことを窺わせる強い眼差しから、見つめる碧眼は反らすことも出来ずに見入り)
(白いボタン留めのシャツ越しに撫で回す左手によって、薄くとも筋肉の張りを伝える身体は声にも現れるほどリラックスし)
(それでも、視界を覆うようなサイズの胸元の豊満さを目にすれば、衣装の際どさも手伝って雄の昂りとしての熱は抑えを知らずにいた)
私もたまに、山に入って採りに行きますよ……あ
え……ちょっと、っ……ベルベットさん……!?
あの……ぁ―――っ……は……ぁっ
(手による摩擦だけでも、肉竿は喜悦を訴える脈動を繰り返しては、鈴口から少しずつ先走りを溢れさせ)
(だが、不意にそれまでのぶっきらぼうに見えても穏やかな慰撫から変貌した強引さに押し倒され、間近に迫る顔を驚きに見開いた目で見つめ)
(伝えられる言葉の意味を理解したのは、彼女の頬の紅潮と息遣いから、ベッドの上で重なる自分達が男と女だという事を思い出した瞬間で)
っ、う……付き合い、ます……貴女を、買ったのは、私ですから…
はぁ、はぁ…っ、あ……ッ―――くぅぅッ、あぁ……!
は、はい…っ、ベルベットさん……ッ!
(布切れじみたホットパンツのズレと、完全に勃起するまで擦り続けていた手指を舐める仕草を見せ付けられて、ゴクリと生唾を飲む)
(ベッドへと横たわる身体は、先程までのリラックスなど全て消え去り、ただただ覆い被さる肉体を求める意識ばかりが先立ち)
(濡れ加減への配慮も忘れて、抱きたいとさえこれまでの間にも思っていた願望が、膣肉筒への挿入にも躊躇うこと無く肉棒は威容で以って割れ目を開かせて)
(乱雑な誘い言葉に応えて、彼女の掌を優に包める男の両手で括れ腰の肉付きを力強く掴むと、容赦なく下へと引きずり下ろして肉槍を貫かせる)
(張り出たカリ首で、唾液で濡らしただけの密集する肉襞を掻き分け、根本で生い茂る陰毛と膣口とが口付けを交わす深さまで、微妙に反り返る肉の形を飲み込ませ)
あれくらいのへっぽこな術、別に。あんなのより、お前から生える肉の柱の方が……よっぽど効く
あぁ……お前の手に掴まれて、一番奥まで、届く……っっ!
や、やれば、できるじゃないか…その調子だ……こうして一晩をあたしと一緒に楽しんでくれ
(最奥まで挿入を受ける瞬間の生命力を持て余している女が貫かれる顔色をよく見せて)
(赤い鮮烈な装いをたなびかせて男側を強引に押し倒して、男と女として憎しみを紛らわすよう肉体を隙間なく重ねる)
(最後の一線を相手へと受け渡し引かせると、小ぶりな陰唇の肉ビラが巻き込まれて膣肉が一気に従順なカタチになって下へ引きずり落とされ)
(掴んだ腰は括れが町娘には有り得ない踊り子のような妖艶さで、根本まで刺さり陰毛まで宛がわれた肉筒膣は男根の径に拡がって)
(濡れの僅かな包む内部はしっとりとしていて女を強姦した時と同じくする肉襞はキツくも甘い引き裂き心地を与えて)
(押し込まれた衝撃で、執着の視線を受けていた乳がぱつんと自ら同士を打ち合わせて乾いた揺れ音を鳴らし)
か……ふっ……いい覚悟だ
しかし口では甘いことを言っても、お前のモノは痛いくらいグリグリとあたしを責め立てて来ているぞ……
ふっ、く、ん……遠慮はいらない、思う存分あたしを使え……?
(強く握られている苦しさで片目をヒクッと痙攣させ、両腕をベッドシーツへとつき、照明から逆光となって男を見下ろし)
(更なる誘惑として乳房の谷間を切り取られたように晒している窓を揺すりたくって、柔らかそうな魅惑を見せ付ける)
(パイズリ用に予約されていた肉質を今はこうして意地悪に見せびらかし、交接の余韻でスライムのように震わせ)
(業魔を喰らった栄養が溜まってロケット型の乳肉として膨れ、悪しき誘惑の魅力となって上下左右へと揺れてしまう)
(剥き出しの臍の裏側で子宮口の手前まで押し込まれた膣肉筒はやたら熱く、復讐に煮え滾るよう熱く、焼き鏝を活発に焼き付かせるよう)
(腰を微弱に振って緩やかにピストンさせると陰核と相手の陰毛をこすり合わせて)
あぁ…っ、噂通り…強いんですね……。え……はは、光栄です……ん、っ
凄い……こんなに、奥まで……っ
はい……一晩、追加の代金も払うので、付き合って下さい……お互いに満足するまで
(彼女が生来から持っていた女の形を、強引に自らの肉棒の形に貫き慣らす快感に恍惚と碧眼を細める)
(濡れ心地の未然が、これまでの性交では感じたことのない粘膜同士の過剰な密着感を生み出し、秘めている本能を疼かせ)
(ともすれば痛いくらいの擦れ具合への措置として、鈴口からは先走りが溢れるように浮き出ていく)
(踊り子として雇ったと錯覚しそうな、腰上の微弱な振り心地に肉竿は不規則に脈動して膣肉に包まれたまま暴れ)
(眼前で生じた乳鞠の肉感的な揺れ音を、思わず目を見開いて驚かされると、言葉を紡ぐ合間に咽を再び鳴らして)
すみません……っ、最初から……貴女を抱きたいと、お願いすべきでした……っ
えぇ…っ、遠慮無く……使わせてもらいます……っ、んっ!ふっ、く…!
はぁっ、あぁっ…気持ち良い……っ。ベルベットさん……貴女の身体で、こんなに、興奮してます…っ。
(光を遮り、影となる表情の中でも強い光を放つ琥珀の瞳が歪むのを見て、雄として備わっている嗜虐が満ち)
(腰肉の妖艶な掴み心地に力を込めて、前後に揺するように動かしながら、腰を同じく動かしては股座を貫く肉竿で膣肉筒を擦り始め)
(膣奥から中程までのストロークで、先走りに濡れたカリ首は密集する肉襞を削ぎ、山菜のようと言われた歪な亀頭を膣奥を穿ち)
(連続する腰振りによって、揺れ動く生意気そうな乳肉の揺れ動きと、見上げる女の顔をと発情に濡れた瞳で凝視していき)
(膣内の熱が伝播したように額から胸板にまで汗雫を浮かべ、吐息にも水滴が浮かびそうなまでの苦しさを滲ませながら)
(腰回りの肉置きを撫で擦る両手で、ウエストラインに添って指先を上下に這わせ、自らの買った女の価値を慰撫する手付きで磨き上げ)
(左手で臀部に近い肉付きを握り締めて揺らしつつ、右手では下腹と縦に刻まれた臍のなだらかなラインを、円になぞり上げては膣奥を着く勢いを強め)
あたしが襲ったんだから、追加の代金などいらない……
たまたま腹が減っていたんだ、その隙間を埋めるのにちょうどいいモノとしてあたしも、コレをっ、使ってるだけだ
たしかに今のアンタ、気持ちよさそうな顔をしてっ、いるっ
(貫かれ、抉られる痛みにも物怖じせず、強い意思の瞳が身体を合わせセックスの最中にあっても琥珀色にギラりと輝く)
(下腹部を既成事実に完璧に貫き通され、自らの粘膜を虐める行為から徐々に分泌液が苗床に沁み出し、)
(男根に未濡れと潤滑が移り変わる快感の万華鏡を味合わせて、男側には痛みは一瞬で熱く煌々と燃え盛る復讐の胎の突き心地を返す)
(暴れる肉竿を濡れて蕩ける膣肉は喰らうように咥え込み、突かれるがまま黒の外套と赤い着衣は全て身に纏ったまま布擦れの音を立てて)
あたしの奥でまだ大きくなってきている……
あん……あ、んっ……
(嗜虐を向けられると雌として脊髄がゾクリとし、堪えるように下唇を噛んでただ乳肉を縦に揺すり)
(さっきまでの反逆と気まぐれの後、括れた腰肉を持って前後に穿つ相手の意向に逆らわずに動かされていく)
(密集する膣襞は適正な難易度で締め付けを齎し、陰内の蠢きがカリ首を引っ掻けさせ、歪な亀頭の形状に沿ってきゅうと密閉して)
(生意気と印象付けられたトップバストは煽り立てるよう乳跳ねて、重なる下から突かれる顔は徐々に性感を強めていく)
(アン、アン、と抑えきれない桃色吐息が漏れる喘ぎを静かな場末の部屋へ響かせて)
くっ……!ああっ……!
好きにしていい、あたしの胸に乱暴をして、乳首の色を見るのも構わない……
使えるものは必要ならば、全部使え……
(凝視される乳肉の谷間へも次第に透明な汗が乳房の丸みに沿って伝い流れて)
(後天的に得た業により輝く悲哀の宝石じみて磨かれた肉感的な肢体は、左腕以外は極上の価値を排して)
(獣の筋力を備えた臀部はしなやかに弾力があり握り締めて揺らすとペニスをよりキュッと締め付けて)
(下腹はなだらかな起伏に縦に刻まれた臍が息づき、現在リアルタイムで突かれている子宮の潰れた形を撫でる掌に感じさせるかのよう)
(震えながら強気に保つ表情でいても、膣奥、子宮口を強く突かれ、無表情はセックスダメージに悶えて)
っ…あぁ、それは失礼しました……
貴女の…飢えを満たすの糧になれるなら……っ、本望です……っ、ふッ……!
これまでの…セックスが、嘘に思えるくらい……気持ち良いんです……ッ
(獰猛な輝きを帯びる強い意志の眼差しに射抜かれながら、抱くのは強い牝を貫き貶める雄の欲求)
(肉々しい膣内粘膜を貪り喰らうというのが相応しく思える突き上げで穿ち、満ちていくジューシィな汁気によって孕ませる為の準備は整っていき)
(万華鏡が色や形を変えるように、性交による膣内から漏れる音にも卑猥な変化が生まれ、肉筒を掻き出す腰振りでも楽しみ)
(着衣でありながら、常から煽情的とも映る衣装は、却って喰らい合うセックスの興奮を高める要素となって肉棒の脈動を深め)
貴女が、欲しいって……コイツも、言ってるんです……ッ
あぁッ……なんて、いやらしい身体なんだ……
(堪える表情の変化もやはり、雄の嗜虐を唆る誘惑としか映らず、紡ぐ吐息の乱れは増していくばかり)
(一目見た時から惹き付けられた容姿の、牝としての抱き心地に深く感嘆の声を漏らす間も、膣肉ごと突き上げる勢いで揺する腰使いでベッドの軋み音を鳴らし)
(汗に濡れる白肌の変化を、乳揺れを凝視していた眼差しで確認すると、雄好みの肉感を返す臀部へ強めに指先を沈ませて握り締め)
(獣の手綱として牝尻を掴んだまま撫で回しては、膣内の締め付けにダイレクトに返ってくる変化を、腰を軽く跳ねさせる突き上げで堪能していき)
(子宮への圧迫感を臍に指先を這わせて舐め取るように確かめ、内臓から牝の肉体を侵略していく喜悦に背筋を震わせる)
(嬌声も、表情も極力抑え続ける姿が、むしろ暴かれるのを待ち望むように映り、下肢に這わせていた両手を望みのままに挑発する乳房へと近づけて)
使えるものは、全部、良いんですね……ッ!
でしたら、ベルベット……貴女も、腰を振って下さい……ッ
私のペニスの形に合わせて……ッ、貪り…食らって下さい……く、う…!
(赤い着衣から剥き出しとなっている下乳へと、広げた両手の指先で掬う様に掴み、根本から上へと持ち上げ)
(濡れそぼる膣襞の溝を抉り、突き入れと共に押し潰すカリ首の暴力で、肉筒内を蹂躙しながら)
(掌の上に持ち上げた豊満な乳房を、ピストンによる衝撃と下側から掌で揺する動きで刺激して)
(ボリュームと量感とを楽しんだ頃、密着する赤い着衣の隙間へと指を潜らせ、遠慮無く捲り上げる)
(剥き出しとなる乳鞠の奔放な形へと、乳房との境目から色付く先端にまで雄の視線を強く這わせては視姦を止めず)
(中程から指が沈み込む強さで握り締めた両手も、五指をくねらせて乳腺を波打たせるような刺激へと切り替え)
(下敷きとなる位置でありながら、自らの牝へと命令するように、全てを行使してのセックスを望み)
>>106
ああっ、あたしの、糧になれッ……!
はっ、んん、左腕の力を抑えているあたしに……!
構わずアンタはここまでしたんだ……!くっ、絶対に満悦させてやるからな、覚悟しろ……
(弾けるように悶え乱れて開いた唇の端から唾液を垂らす)
(戦闘能力に秀でた牝が一夜の情交に貫き貶められて、獰猛な復讐鬼から狂い咲く爛れた舞姫へと作り変えられる)
(雪国でも身体が冷えない強い胎の熱は茹った汁気を膣襞の隅々にまで征き通わせ、水溜まりが混ざる音を掻き出す腰振りに寄って湿り鳴らす)
(幾条ものベルトで構成された攻撃的な着衣をヒラヒラと踊らせて肉食的なセックスで互いを貪り合い、)
(拘束具のように締め付ける布地によって汗滴が流れる克明な肢体が強調され、上げマンとなって肉棒の脈動を煽って限界を引き上げる)
(代償として膣は穴だらけにされて何度も何度もしつこいくらい貫かれ、薄幸の肉体は女の幸福を目一杯耕されて)
こう、だろ…………ッ♥こんな呪われた身体がいいのかッ♥
これがいいのか……ッ♥こうされるといいんだろうッ♥だろッ♥
なあ♥なあ♥なあ♥なあッ♥
ぐ……ッ、あぁ……、おぉぉ……ん、ふっ……、ふっ……、ふっ……♥
(相手が嗜虐からこちらの理性を暴こうとすれば、醜くも妖艶な性への欲求が暴れ始める)
(手綱を掴んでいなければ、尋常な牝では無いパートナーを気遣わない自分勝手な腰振りで食欲を満たそうとする)
(若く流麗な凛々しい見た目に反して性欲は飢えた牝の一匹狼さながら、黒髪を振り乱す卑猥な獣の側面で目を惹く容姿を汚している)
(業魔を喰らい抜群に発育した雄を誘う肉感を瑞々しく弾けさせ、牝尻を掴めば見映え通りの撫で心地を返して)
(瑕のすべて治癒している臀部に強く指を食い込ませれば、新品の肌に真新しい赤い握り痕がじわっと浮かび)
(臍の窪みは性感帯で施されている合間はしおらしくなり、舌をつんと伸ばして上下の衝撃で内臓を大人しく侵略され、雄を接待する為だけに腰を振り)
(膣道の細道の先で子宮はずるずると降り、ピストンすれば弱点として容易に殴りつけることが何度も出来て)
(ホットパンツから伸びるむっちりと肉付いた太股はいつしかジューシィな愛液が垂れてじゅくじゅくに熟れて)
あたしは―――今、何してた……?っっ……♥
腰を振れって言われて……ああんッ、アンタを貪り喰らおうとして……!
い、言う通りにするから、良い、強く握ったままあたしの中に出してくれ……!
……アンタのペースでやってくれないと、みっともなく、なりそうだ……
(赤き衣から零れる柔肉の宝玉を下乳から掬い上げられるとずしりと重みを掌へ浴びせ、根本から持ち上げられると上へ載る)
(生意気な動物を躾けるよう下側から揺すれば叩かれた霜降り肉となって柔らかく娼婦風に仕上がっていく)
(張りを蓄えたボリュームは量感に満ち、覆う服ごと人権を遠慮なく捲ってしまえば、乳頭が軌跡を描いて爆ぜて放たれ)
(被蹂躙を体現するかのようにロケット状の豊潤な実りは揺れたくりながら相手の掌内へと磁石に引かれるよう収まっていって)
(ぷっくりと乳房の境い目と実線を引くピンクの乳輪と尖った牝乳首が視姦に弱々しく震える)
(濡れそぼる溝を抉る度にガラスを金属爪で引っ掻いた金切り音に似た我慢し難いペニス快楽となって射精欲を搾り)
言う通りにしているぞ……っ、これでどうだ……っ
あああ、駄目、駄目だ……狂いそうになる……、私は弟を、まもれなかっ―――
嫌ぁ……!はやくきてぇ、はやく、もっと、アンタの……!
もっと強く、もっと痛く、思い切り握って、出せ、出して、出してっ♥ 何でもするから、お願いッ♥
(見せびらかしていた挑発的な牝乳の全体像は今やすべて自由で、中程から掴む両手により乳腺が折れ曲がりじんと痺れ)
(五指に魔の隷属をして波打たされる刺激のままに火照った表面を女らしくし、意志は軟弱に切り替わるよう)
(ピンと先端を勃てた乳房を握られながらの命令に対して思考を真っ白にしてよりよく種付けしてもらうためのペースを同調させ、より深く抉らせる腰振りをスタートして)
(意志の強い澄み燃える瞳が目の前の男だけを映して、野生動物にあるまじき服従セックスで雄の面目を立てて子宮口をごりごり突かせて)
(天井のザラザラから締め付けるうねりまで肉茎から亀頭の上っ面まで複雑で求愛を究めた膣肉筒の甘美さで尽くして)
【時間が掛かったわ……。それと、我ながらやり過ぎたかもしれない(頭抱え)】
【あたしあkら次は返せ無さそう……。それでもよかったら好きにしてみて】
【……追加料金が必要な乱れ様ですね。煩雑に過ぎたかと反省してましたが、良かった…】
【解りました、それでは好きにさせてもらいますね。どうぞ、お辛かったら先に落ちていて下さい】
【とても、楽しませてもらいました】
>>109
【うん……なんとなく不思議と乱れてしまった。いや……煩雑だからというより良かったのでこうなった】
【さすがに待っていられないかも知れないわ……。先に落ちていたほうがよさそう:】
【今夜はありがとう。アンタも無理せずほどほどにしておいてくれればと】
【ああでも期待はしてる。特に胸の犯し方なんかを……。くるっぽー……おつかれさま】
>>110
【それは……物凄く、ありがとうございます。心底ホッとしました……】
【えぇ、さすがに時間が時間ですから、私もこれを残したらぐったりと倒れこみます】
【こちらこそ、ありがとうございます。そうですね、ほどほどにこの滾りをレスに込めたら】
【解りました、期待されると応えたくなってしまうので頑張らせてもらいます。げふっごほっごほっ!?何のことだかくるっぽー…お疲れ様でした、ベルベット】
>>107
はぁッ、はぁッ……くぅ、ッ…!
糧と、なるだけでなく……ッ、私も……貴女を貪りたい……!
お互いに、求めて……喰らい合いましょう……っ。私こそ……貴女がっ、本気で欲しくなった……!
(理性的な言葉を紡いでいた唇も、牝に組み敷かれる下で今や息を荒げて、性悦に唾液を溢れさせ)
(戦闘を行えば、それこそ脚の一撫でで勝敗を決められるだろう圧倒的な力を持つ牝を相手に、情交で対等となる事がより劣情に拍車を掛ける)
(灼熱を思わせる胎内で蠢く肉棒は、舌の温度にも似た蜜液溜まりを掻き回しては、膣襞とはまた異なる快感によって自らも先走りを溢れさせ)
(性交時には着衣を脱ぐものという常識的なセックスしか知らなかった身にとって、着衣を踊らせながらの肉食セックスはそれだけでも酷く背徳を煽り)
(まるで無理矢理に牝を犯しているような、日常においては抱いたことのない妄想に思考をくらりと揺らめかせると、汗雫に濡れ光るグラマラスボディを激しく下から突き上げ)
(ただただ快感が登り詰めるばかりの名器ぶりによって、肉体から眼前の牝の虜となって)
えっ……あぁッ!い、いぃッ…!この、身体が…最高だ…ッ!
そうッ…!はぁッ、はぁッ、はッ…!凄…ぃ、すご………ッ!
いぃ!いぃ!いぃっ!いぃッ!
くぅ……はぁっ……はぁっ………はぁ……、あぁ……っ。
(変貌したというのが正しいのだろう、それまでのセックスに対して何処かしら理性の枷を嵌めていた姿が、眼前で暴れ狂ったのだから)
(牝からの淫猥過ぎる腰振りによって、膣奥まで埋めていた肉棒は密集する肉襞による貪りを一身に受けて、充血しきった神経が焼け付く刺激によって一気に痺れさせられて)
(浅ましく、下品とすら評しても良い黒髪の牝獣―――だというのに、貪られる股座の下からは、恍惚とした雄視線を向けたまま、同じく獣の発情吐息を振りまき)
(瑕一つ無い牝尻の肉感を鷲掴みとする指先は、獣欲に任せて軽く平手を振って尻肉の乾いた音を鳴らしては、性癖の盃に満ちていく嗜虐の味に酔い痴れて肉棒を滾らせ)
(自身が残す赤い握り痕も、スパンキング痕も、全て消えてしまうと解りながらも、心にその痕が一片でも残ることを狂った欲望の中で純粋に願いさえして)
(臍の窪みを撫で擦る指先を埋めたまま、舌を伸ばして喜悦する牝の痴態を見上げれば、射精へと導く肉体接待に嬉々として腰を振りつつ、亀頭で子宮を突き上げるタイミングに下腹を押し込み)
(これまでのセックスで経験していなくても、本能が子宮の感触を認知しては、発情期も同然の腰振りで亀頭による殴打を連続させていき)
(不意に、股上の牝獣の乱れようが収まる頃には、堪らずにぐっしょりと汗雫に濡れた肌着を脱ぎ捨てて、濡れ光る胸板の厚みを晒し)
ぁ……―――いいえ……良いんです。貴女は…何もおかしくない……っ。
違いますっ、私がこうして乱れただけで…!ベルベット……っ!
っ……解りました、ここからは完全に、私が貴女を良くしていきますから……。
だから、どうか怖がらないで下さい……。大丈夫です、貴女は……ちゃんと、ベルベットのままですから……。
(別人のようだ、と思った自らの思考を後悔しつつも、汗濡れて張り付く赤い着衣から剥き出しとした極上の霜降り肉で両手の指を躍らせる)
(中程から乳腺を強く刺激したまま、火照りを帯びた牝肌の撓みを蠢く五指でしゃぶるようにして堪能しては、豊満な乳肉を味わい)
(長い指先で中程から先端へと、何度も滑らせるようにして握力を込めては、生意気なロケットバストに溜め込んでいると、雄の妄想が抱かせる架空の母乳を乳頭から吹き出させるように搾り上げ)
(困惑に揺れる牝乳の主を落ち着かせようと、汗に額を濡らしたまま弱々しくも微笑みを浮かべては、片手には乳房の先端を掌で押し込むようにして撫でつつ)
(伸ばした片手で、せめてもの一夜の慰めとなればと、頬に掌を添えながらしばらくの間撫で付ける)
(それでも、膣内に埋め続けている肉棒は、まるで射精に最適な形へと変化したような膣襞の溝によって、いよいよ腹筋を痙攣させるまでの射精限界へと昂ぶらせ)
えぇ、良い子ですよ、ベルベット……っ、く…!
駄目だッ、そんな事は考えないで…ッ、ほらッ……気持ち良いことに溺れてしまえ……!
あぁッ…!出すよッ、出すッ…!キミの子宮に…ッ、全部注いでやる……ッ!
何でも、するならッ…今だけは、私の牝になれッ…!浅ましく腰を振ってッ…何も考えずに、快楽に溺れろ…ッ!
イクぞッ、ベルベット…!孕めッ…!く、ッ…ぁッ、あッ…イけッ、イけ……ッッッッ!!
(出会った当初と比べて、あまりにも弱々しい剥き出しの姿にまで惹かれる己を笑いながら、彼女が望むままに犯す)
(優しく頬を撫でていた掌を嗜虐の指先へと変えると、凛々しく上向かせた乳房の先端に四本指による枷を嵌めて、握力に任せて搾り上げ)
(満ちていく嗜虐快楽にゾクリと背筋を震わせ、圧迫されて浮き出た乳輪と乳首ごと、獣が味見する様に親指で乱雑に押し込み、潰し、時には転がして苛み)
(従順な腰振りへと軽く腰をブリッジさせた突き入れで迎え、腰と牝の股とが打つかる度に、パンッパンッと廊下にまで漏れそうな性交の音を打ち鳴らす)
(感情の強さを今も覗かせる瞳を、雄の本質に染まった碧眼で反らすこと無く見つめながら、捧げられた子宮口へと容赦ないペースで子供の拳ほどある亀頭でノックしていき)
(汗雫をシーツに染み込ませ、膣肉筒から与えられる甘露に浸るような悦楽の中で、求愛行為として呼吸が追い付かなくなるほどのピストン運動で応え)
(天井のザラザラも、貪欲なうねりも、全てを捧げられた肉棒が限界を迎えた瞬間、腰を上へと向けて反らしたまま子宮口まで埋めた亀頭を壊れたように脈動させて)
(直後に始まった射精は、生命の全てを愛する牝へと捧げる行為に等しく、腹筋を痙攣させては孕ませる為の白濁精液を力強く直上目掛けて吐き出し続け)
(どれだけの時間が経ったのかも忘れる法悦に浸りながら、脈動が収まり、先端から力任せに乳房を鷲掴みにしていた掌を離すと)
(情交を求めた女の身体を胸板に抱き寄せて、充足感と喪失感に満ちた息を紡ぎながら、汗に濡れた身体を一つにして多幸感に浸り続けた)
【と言う感じで、こちらからは以上で好きにやらせてもらいました…はふ】
【あぁ、このテンションだと要らぬことを口走りそうでいけませんね…。とても昂ぶらせてもらいました、ありがとう】
【次は、キッシュをご馳走になれたらと思いながら、お疲れ様でした】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
>>113
【っっ…確認した。凄いな……乱暴にしているの、あたし好みだ】
【ん?ああ……あたしのキッシュを食べさせてやるよ。ほんとお疲れ…】
【こんなのもらってそのままじゃ勿体ないし返せたら返したい…】
【あたしからもスレを返す】
【Pさんとスレを借りちゃうねっ】
【よろしくお願いしますっ】
【どういう風に今日は進めようか?】
【スレをお借りします】
>>115
こちらこそよろしくね
どんな風にか…ふむ。
前回会ったときに僕のほうで妄想してるシチュを結構吐き出しちゃったけど
ビビッと来たシチュって何かあったかな?
ピンポイントで一つ挙げてくれればそれにしたいし
いくつか候補を挙げてくれれば最後にいっこ僕が選んでもいいし
もっともっと僕の妄想に晒されたいなら
いーっぱい欲望を浴びせてあげるよ
もちろん、夕美のほうで新しくシチュを出してくれてもいいし。
>>116
それならやっぱり私が声をかけたんだから
私と藍子ちゃんの二人で
まずはPさんと遊んでみたいなっ♪
場面と衣装はどうしよっか♪
ぱっと思いついちゃったのはぁ
藍子ちゃんのラジオ番組に私がゲスト
お話しながら…後ろではPさんにオマンコされてるとか?
でもラジオで話すことなんて思いつかないから難しいかも…
Pさんの妄想は妄想ですっごく聞いてみたいよっ♪
>>117
ふぅん…よりによってほんわか系の二人を選んじゃったかぁ…
僕もギャップ萌え強いほうだからさぁ…そういう子を選ばれると
ガッツリ、ゴリッゴリに犯してあげたくなっちゃうんだよねぇ…。
覚悟してもらおうか?
確かにラジオの生放送としては難しそうだけど
それなら、番組が終わった後の収録スタジオでアダルトビデオならぬアダルトラジオ収録ってどう?
話す内容は、僕にどこ触られてるかとか、どんな気持ちになってるかとか
録音されたラジオは事務所の子に聞かせるって教えとくし、
誰がくるかわからないし、ボタン一個で全国に発信できる状況で。
盛り上がってきたところで僕が公開放送のスイッチ音…といってももちろん嘘で…
…いや、流れるのは嬌声だけの怪ラジオってのも面白そうかな?
「よぉし、最後に電波に乗せてあげるよ」
「二人とも、名前を呼んだりしないで、ただオネダリとイキ声だけ乗せるんだよ?」
「ほら、マイクに向かって精液媚びしてごらんっ(スイッチON)」
…なんて
公開エッチはNGって言っておいたけど、声くらいはセーフだし。
>>118
ちょっと人が着てたから遅くなっちゃった
今から返事書くからもうちょっと待ってて欲しいなっ
>>118
ええっっ!?それなら私じゃないほうがいいかもっ
そんなに最初から激しくされたら
Pさん忘れられなくなっちゃうかもしれないから…♥
やっぱり難しいかなっ
Pさんに色々されてる間、バレないように我慢しながらラジオをしちゃう
なんてつもりで考えてたけどっ
バレたらファンさんに二人ともオマンコ奴隷なのがバレちゃうもんねっ♪
アダルトラジオ、それも事務所の子向けなんだっ♥
後で嫉妬されちゃいそうで、でも気持ちいいヨガり声を聞かせて楽しめるかもっ♥
最後に全国放送しちゃう?ラジオジャックだねっ♥
深夜ラジオじゃないと絶対出来ない危ない放送♥
普通の周波数じゃ聞けないようにしないとっ♥
>>119
う〜ん、この間あったときも言ったけど
誠実で、いい人なんだろうなってすごく伝わってくるよ。
そういう姿を見せられるたびにドロドロにしたくなる欲望が強く…。
覚悟してもらおうか?(二回目)
>>120
というかレス早いね!?
3分程度!?
ロールじゃ凄腕敏腕のPしてても、中身スペックは逆過ぎる…。
まぁだからこそドロドロに(ry
そんなこと言って♥
一刻も早くオマンコ奴隷になりたいってバレバレだよ♥
バレないようにラジオして、なぜか本当にバレないってのもそそられたんだけど
そちらに普通のラジオとエロールの両立をお願いするのも気が引けてね…。
その点アダルトラジオって決め打ちすれば喋る内容も迷わないでいいかなってね。
それに、バレないように収録してたら、グッチャグチャに犯すには足りないかなって思ってね。
でも普通のラジオを生放送してて、終了時間になったと同時に思いっきり喘がすのも捨てがたいなぁ。
…結局、普通のラジオとエロールの両立、ってのが難しそうで断念しちゃった内容だけに
二人のほうでこの両立が問題なさそうならこっちでもいいよ。
普通の周波数で聞けてもいいんだよ〜?
藍子も夕美も、お互いの名前とか僕のことを呼んだりしなければ。
あー、でも盛り上がってきたらつい僕のこと呼んじゃうものなのかな?
Pさん♥Pさん♥って
それなら仕方がないかな?
じゃ、ほかに案がなければ、普通のラジオ中にバレないように悪戯されるか
アダルトラジオを収録にするか、どちらかだね。
>>121
全然損なことないと思うよっ!
Pさんの方が素敵だと思うからっ♥
うーん、そんなに早いかなっ?
急いだからこんなものだと思うけどっ
うんっ、普通のラジオのためのロールだって出来る自信がないから
ちょっとやっぱり難しいかなっ
話すところを適当にしてたら我慢している雰囲気あんまりでないし…難しいねっ!
えへへへ♪番組の最後に私達の喘ぎ声が聞こえて
それでも誰も変に思わないんだっ
素敵なご都合世界観だねっ!
ラジオ番組の内容が変だったり稚拙だったりしてイマイチでも
Pさんが許してくれるなら普通のラジオ番組でちょっと頑張ってみたいなっ
後ね…夕ご飯ちょっと食べに出て行くことになっちゃうから、また少し後で再開でもいいかなっ?
>>122
謙遜なんていいって♥
二人がスペック高いほど、僕がモノにしてあげたときのほうが盛り上がるんだから♥
僕はねぇ…ただハメ倒すよりも、、ちゃんとアイドルさせてあげた上で、メロメロに堕としてあげたいんだ。
そこのところ考えると、人気ラジオ番組の裏でいやらしいことするって、とてもそそられるねぇ。
…終了してから思いっきり喘がせるつもりだったけど。
ちゃんと電波に乗せようだなんて、ずいぶんぶっこんでくるねぇ…。
でも、それもいいかもね。
終了後のブログに虫が出て驚いちゃったって書けば十分だろうから&hearts
じゃ、普通のラジオで…
負担をかけて悪いけど、こっそりエッチ、僕も好きだから
とても楽しみにしてるね。
それじゃあまた後で。
キリのいいところで、20時半か、21時かな?
ってごめん。見落としてた。外に食べに行くのか。
それならもっと余裕があったほうがいいかな?
そちらの都合のいい時間を教えてほしいな。
>>123
21時くらいで大丈夫だと思うから
…半くらいにしておこっかな?
折角の日曜日なのにあんまり出来なくなってごめんなさいっ!
出来るだけ会話をしながらやってみるねっ
難しそうなら・・・アダルトラジオにチェンジお願いしちゃうかも
うんっ、じゃあ後で伝言板で会おうねっ♪
一旦失礼します
>>125
それじゃあ21時半に
また後でね
【いったんスレをお返しします】
【昨日に続きスレを使う】
【スレを借りるぞ】
今宵も宜しく頼むの。
妾を連れ去って来て名付けるところから、書き出してくれぬか?
あぁ、よろしく頼むな
書き出す前に……決めていなかったと思うんだが俺の容姿だとか性格は希望はあるか?
俺は結構書くのが遅いからゆっくりと相手してくれると助かる
ふむ、まあそうじゃな
あまり年配であったり、不潔な外見は嫌…といった感じかのう?
ふふ、了解じゃ
ふむ、それじゃあ社会人を始めて間もなくてペットをまだ飼っていない一人暮らしの新社会人といった感じでしようかな
見た目は眼鏡を掛けた理系で中身はヲタで、ゲームやアニメも大好き
獣耳娘も犬や猫が殆どを占めているのに狐耳はレアな部類で
絶対に懐かせて何でも言うことを聞かすために一番効果があるリョナ行為も抵抗無くしてしまうというのでどうかな?
ふむふむ、良き感じじゃな
それでお願いしても良いか?
それで良ければ書き出すことにしよう
最初だから幾つか確定レスも含まれるとは思うけども
もしどうしても駄目な部分があれば無かったように返事をしてもらったり
【】で指摘してくれれば助かる
最初は短くても段々とノッてくれば長く遅くなる傾向にあるからその様に見てほしい
(社会人になって数ヶ月、実家に居た時とは環境も何もかもまるで違う状態に悪戦苦闘の毎日)
(家の中もようやく片付いてきて、念願のペット購入を検討する頃合いになってきた)
(だからこそ、ペット飼育可のちょっとお高い広めのアパートを借りる様にしたのだった)
あー、この猫耳にゃんこも可愛いじゃないか♥
こっちの犬耳わんこちゃんも悪くないな……
(スマホを片手にスーツを着て暗い小道を帰路にして歩きながら)
(ペット購入サイトを見るがやはり値段は相応に高く、初任給や親からも少しだけ仕送りも貰っていたが苦しいなと思っていると)
(街灯の元に街灯の柱にチェーンでぐるぐる巻にされ、口にはペット拘束用の鳴き声防止テープが貼られているペットが暴れていた)
……やっぱりこういうペットを捨てる奴も居るんだな……誰かが貰って……?拾ってやればタダ、だよな?
……っ!?しかも希少種の狐耳っ!?
持ち帰るしか……!でもチェーンが……って張り紙があるな、どれ?
(一人で一瞬の間にノリツッコミの様な行為をして、持ち帰るしかないと瞬時に判断するが)
(ぐるぐる巻のチェーンを切断しないと無理だろうと思っていたが、大きなおっぱいの部分に張り紙がされており)
(持ち帰りたいならナンバー「○○○○」を入れたら外れるのでご自由に持ち帰りください)
(但し調教他一切の質毛を行っていないのであしからず)
(そう書かれた張り紙も、ナンバーを確認するや直ぐにナンバー式の南京錠が見つかり、そのナンバーを入れたらガチャっと外れた)
これで俺もペットが飼えるぞ!やりぃ……!
さっさと帰って飼育だな、餌は何食うんだ?コイツは……
希少種も他のと同じ餌で良いのかな?
(タダで手に入れたペットに喜びながら、チェーンの先を首輪に掛けたらチェーンリードになる便利な道具が着いていて)
(こんなもの着けてるならちゃんと飼えよと元持ち主に突っ込みながらもリードを引いてペットをむりやり連れて帰り自宅に着いた)
【とりあえず軽い導入部分から書かせてもらった、もし嫌な部分とかあれば言ってほしい】
【これから改めてよろしく頼むよ】
「ーっ!…ん…む…くっ…!ふっ…!」
先ほどから力の限り暴れているが、頑丈な鎖は外れそうにもない
電信柱の根元を掘り起こしてみようかとも考えたが、当然無理であって
服装は前の主人の趣味からか、巫女服のような格好をしている
「…ん…?」
いつの間にやらやってきて、自分の体を眺めている人間
その目つきから考えていることは手に取るようにわかるのか、侮蔑と威嚇を込めたような目つきを向ける
しかし今は攻撃や逃げるどころか、声を発することも出来ない
男のなすがままに連れ去られ、部屋へと引きずり込まれる
FO?
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りる】
【改めてこんばんはだ、今夜もよろしく頼む】
【向こうでも言ったが、私はロールの続きでも、それ以外でも別に構わない】
【お前の好きなようにしてもらえれば、それでいい】
【ただ、今夜も一緒にいれるのは0時くらいまでだ】
【それでもいいのなら……ふふ、相手をしてやろう】
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【ああ、こんばんはだな。今夜もよろしくな】
【それならロールの続き…って行きてぇがやっぱり大事をとらせてもらっていいか…?】
【今日はなんだ…その……ホラ、まだ俺がツンケンしてっからな。先取りで少しお前をかわいがってやっても…って思うけどどうだ?】
>>137
【ふむ、そういうことなら構わないぞ。ロールの続きはまた次の機会にしようか】
【……ふふ。そうか、お前が私をな】
【てっきりお前は私にされるのが好きなのかとばかり思っていたんだが】
【そういうことなら受けてやる。遠慮はいらないからお前なりに私を愛でてみろ♥ (ふふっと微笑む顔はどことなく嬉しげで)】
【それで、出だしはどうする?お前がやりたいのなら任せるぞ?】
>>138
【ああ、水曜日…本調子になってからな】
【今からサクっとするならこっちのほうがいいかな…ってよ】
【あ、いや…な。可愛がるっつーのは………言葉通りの意味だぞ?なんか勘違いしてねぇか?】
【けど…ま、そういうのでもいいかな】
【出だしは俺から書いてもいいか?俺がなんつーのかな、デレるっつーんだっけか?それ以降の段階だと思ってくれていいぜ】
>>139
【む……。勘違いしているのはお前のほうじゃないのか】
【ただ……念のために言っておくが、可愛がるのと子供扱いするのとは違うからな?】
【まぁ、どういう意味にするかはお前に任せる。私は別にどちらでもいいぞ】
【分かった、それならそういう感じで私も進めていくよ】
(「新兵器」の具合だが中々に好調らしい。というのも誰かが積極的に開発データなる実技に励んでくれているからだ)
(ソルは以前よりも好調でテストと訓練をこなしていき、それがいいデータとなっているらしい…詳しいことなど専門外で分からないが)
(プロジェクトの好調さを受けてソルの自由時間や完全なオフの日なども増えていった。今では一般兵とそう変わらない程度に施設内を回れるほどに…)
よぉ…エリート様。今日も早いんだな。どうした?エリート様にとっちゃ簡単過ぎて物足りねぇってか?
(訓練を終えて制服に着替えたソルの背後から近づき、屈んで方を組む。頬の先が触れ合うくらいに接しており)
(一見嫌味に聞こえる言葉も、触れ合っているのと反対側の頬にソルが好むドリンクのボトルを当てていることから親密さの現れであることがわかる)
(兵科の違い…そして実質エリートの証でもある白い制服と、一般兵が親密にしている様はかなり珍しく…というよりこの一組くらいなもので)
(周囲の人目を引いたが、別段気にするようでもなくそのまま歩いて行って)
それで…よ。今日はどうすんだ?時間があるなら………シてもいいぜ…
っと、その前によ。んだよその靴、汚れてんじゃねぇか。お前はお前がどう思ってようと軍じゃエリートなんだから身だしなみもちゃんとしねぇとな。
ホラよ…そこなら誰もこねぇから。ちょっと寄ってくぞ。
(ぐい、と自分からソルへと頬を押し付ける…少し前なら考えられなかったことだが、今は子供の肌みたいなソルの頬の感触を中々に気に入っている)
(そもそも気のおける相手にしかしない行動だが、そうしている内にソルのブーツが僅かに汚れてるのを気づくと、組んでいて肩を解くと、ソルの手を引いて個室へと連れて行って)
(元々更衣室か何かだったらしい、今は物置になった部屋に残った長椅子にソルを座らせて)
【っと、待たせたな。少し俺がやりたいように…やってもいいか?】
>>141
(今日の試験も、試験というには軽すぎるくらいの内容で、予定通りとはいえ早々と終わってしまった)
(とはいえ「あんなもの」の実用化を本気で考えている周囲を見ると、自分の反応は冷ややかになりがちで)
(近頃の自身の成績の好調ぶりとは裏腹に、複雑な思いを抱いてプロジェクトの推移を眺めていた)
ン……。早くて悪いか?
しいて言えば、刺激が足りない。いつも通りの内容ばかりだからな。
(時間の余裕が出てくるに従って、身だしなみにも気を配るようになってきた)
(以前ならパワードスーツ用のインナーの上に制服を羽織ってうろつくこともあったが)
(せめて彼女の前だけはと、軽くシャワーで汗を流して、洗い立ての下着を身につけるようになった)
(女としては当然のエチケットのつもり……だが、あんまり彼女の受けはよくないらしい)
(そして、着替えたばかりのところに不意に後ろから身体を寄せられると、その存在が誰なのかを瞬時に悟り)
(どことなく嬉しそうに頬にドリンクのボトルを押し当ててくるヒルダを横目で見て、小さく笑う)
そんなこと言って……やりたいのはお前のほうじゃないのか?
……あ、あぁ。でも、誰もこんなところをいちいち見ないだろう。
ちょ、ちょっと待て。お前っ……もう、仕方ないなっ。
(むにりと頬を押し付けられると、肌を通してヒルダの体温が伝わってくる)
(少女特有の張りのある滑らかな頬だが、ここまで触らせるのはヒルダだけで……私も同様に彼女を特別扱いしていた)
(彼女に指摘されて足元を見るが、靴の先がほんの少し汚れているだけで、それほど気にもならないが)
(強く手を引く彼女には逆らえず、不服そうな顔をしつつも静かについていった)
こんなところに連れ込んで……。
ふふ、私をどうするつもりだ?
(座らされるままにベンチに腰を下ろすと、すっと脚を組む)
(浮いた足先をぶらぶらさせながら、赤い目を細めてヒルダを見つめ、薄く微笑んで)
【くっ……。軽めにするつもりが、いつもと変わらないくらいになってしまった】
【待たせてすまないな、ヒルダ】
【ああ、お前のしたいようにしてみろ。……まぁ、何をするかはだいたい察しがついたけどな?】
>>142
悪かねぇよ。お陰で今の時間から会えるようになってんだろ?
訓練なんてのは反復練習みてぇなもんだろ。文句言ってやんなよ
つーかお前のおかげでアレの実用化も十分だとか白衣の連中がガキみてぇにはしゃいでたぜ
(ソルが操る実験機の稼働データは実際かなりの収穫だったらしく、今まではせいぜい足の速い小型の移動砲台といったパワードスーツだが)
(さらに三次元的な機動も可能になるという。そうなれば全く別の、より効率的で多目的な用途での運用が可能になると技術班が言っていたが)
(そんなことよりも最近はソル自身の方へに向ける関心の方が大きい。汗をかいたインナーの上から制服を羽織る…つまりは汗の臭いをさせたままぶっきらぼうに歩くのがソルだったが)
(今ではちゃんと汗を流し、下着も取り替える……極々普通の少女のようになったソルだが、それを望んでいたはずの自分がなんだか物足りなさを感じるようになった)
(それはきっと―――あの衝撃的なファーストコンタクトが原因だ)
なっ!お、俺はホラ…お前がしたいなら……なぁ。ほらっ…お前らは実際溜まるモンがあるしよ、ちゃんと処理しとかなきゃ身体にだって……
それによ。俺達その……付き合ってる、わけだしよ。そういう関係なら相手とシたい……とか思ったりしてもよ。ふ、普通じゃねぇか?
(プライドの高いソルと気性の荒いヒルダ……少なくとも周りからはそう見られている自分達だが、まぁ周りが思うほどじゃないと思っている)
(互いに他人なら入り込ませない部分にまで入り込み、触れ合い…そんなことをしていれば当然気づく者は気づくが、まぁどう思われようと、ソルが側にいるというだけで気にはならなかった)
(実際、これはソルのせいだ。それまで自分はノーマルだった…それはおかしくさせたは間違いなくソルだ……そう思う)
(ベンチに座らせたソルは、もう分かっている…とばかりに脚を組む…その姿にゾクっ背筋が震え、赤い視線に全てを見抜かれているようだった)
ったく、わかって言ってんだろ?人が悪いぜ。
ン…最初にキスは済ませておくぜ。口はこれから汚れちまうしな
(ソルの肩に手をおいて、小さな唇に自分の唇を重ね、舌先をソルと軽く絡め合い)
(10数秒ほどのキスを終える…頬が赤らみ、ソルの頭を優しく撫で付けてから、その場に膝をつき、ぶらつかされた足を手に取り)
(汚れている方のブーツへと顔を近づけ、爪先の汚れを拭うように舌を這わせる。苦い味が舌を伝わり…背筋をゾクゾクする戦慄が走る…)
ン、…ぴちゃ…んっ…!
(靴を舐める自分の姿をソルによく見えるようにソルの目を見ながら、汚れていない靴の甲や踵の部分までゆっくりと舌を這わせていって)
【ああ、俺も遅れた…かな】
【いいや、いいって。むしろイキナリで驚かされたか?】
【こ、こういうの嫌だったら言えよ?…ってちょうど時間か?】
>>143
【驚きはしなかった。というよりも……そういうことがしてみたいとか言っていなかったか?】
【別に嫌ではないよ。まぁ、出来れば靴よりも素足を舐めてほしかったが……♥】
【すまないな、時間になってしまった】
【今からだとレス作りにどれだけ時間がかかるか分からないし……】
【すまないが、今夜はここまでにさせてほしい】
【もし良ければこの続きは置きレススレに置かせてもらうが……どうする?】
>>144
【ま、まぁな…言っといたけど、よ】
【素足を舐めるのだって好き…だぜ?そんなに好きならよ…俺に仕込んでみ…みるか?】
【ああ、構わねぇよ。むしろ急でも会ってくれてありがとよ】
【そうだな。また水曜日に……】
【ああ、もし貰えたら…貰いたい…かな】
>>145
【私は触れ合うなら直に触れ合いたいんだ。それが指先でも爪先でもな】
【というよりも、私の身体ならどこでも舐めたいんだろう?】
【ふふっ。それは魅力的な話だが、今はちょっとな。また後でじっくり仕込んでやるよ……♥】
【こうして会えたのは予想外だったが、お前の元気な姿が見れて嬉しかった】
【ああ、水曜日の夜21時な。その時もまたよろしくな、ヒルダ】
【分かった、用意しておくよ。水曜日までには置いておくから、また時間のある時に見ておいてくれ】
【すまない、ヒルダ。返事を待っておきたかったが、このままだと寝落ちしてしまいそうでな】
【名残惜しいけど、今夜はここで失礼させてもらうよ】
【今夜もお前と一緒にいれて、楽しかった……♥】
【おやすみ、私のヒルダ。また水曜日、よろしく頼む】
【返します、ありがとうございました】
【明石改 ◆xZ.58XpPJoさんとスレをお借りします】
【ロールのためスレをお借りします】
>>148
【先ほどの話の続きです】
【常連という事でお願いします、タイショーさんも私については】
【何か裏のある人物という事には薄々感づいているくらいで良いでしょうね】
【流石にお店に行くような場合は、武装は解いているので艦娘とまでは分からないでしょうね】
【エロルの提供は…遅い時間なので凍結必須となりますが、こちらはいかがでしょうか?】
>>149
【改めて宜しくお願いします】
【では、常連客様という事でいきましょう】
【酔った話の中で鎮守府に関係する人物ということは知っているでしょうし、そうした商いしていることもまた同じで承知し】
【ただ戦いに身を置いていることは知らずということで】
【服装的にお酒をお出ししていいのか悩みますが、違う世界の人間(?)という事で求められれば提供するでしょうね】
【駆逐艦勢にはさすがにお断りすると思いますが】
【エロルはご要望とあらばお応えさせて頂きます】
【他の従業員が帰り、店を閉めようとした所でやって来ては酔い、介抱する形で二階の自室で…なんて形になりますでしょうか】
【身体を重ねたくて酔ったふりをしていたなんてのもそれはそれでそそる話ではありますし】
【エロルシチュについて、ご要望やお考えがもしあれば、お伺いしてみたく思いますがどうえしょうか?】
>>150
【それくらいなら知っていてもおかしくはないでしょう】
【戦いに関する事は機密事項、それについては口は硬かったという事で】
【セーラー服だから…水平服ではあるけれど、ちょっと意味合いは違うけれど】
【中身はれっきとした大人に見えるから、鎮守府の制服だとでも納得して貰えれば】
【そんな流れも良いかしら…鎮守府にいればまともに接する男性なんて、司令官の提督だけ】
【一つ間違えれば命すら落とす世界に身を置けば、気持ちが昂ぶったりもするでしょうから】
【ふっと身を委ねたくなる時もあって然るべき…でしょうね】
【状況説明もかねて、私から書き出しをしても良いですか?】
【ちなみに今夜は何時くらいまでになるでしょうか?】
【後は、先ほど申し上げた通りの、凍結の有無などは】
>>151
【確かに、水兵服ではありますので…問題ないかと思います】
【こちらに甘えてみたくなり、酔って介抱されてつい…という形でしょうか】
【こちらも仲の良い女性従業員は居ても、身を重ねる事などなく開いても居らず昂ぶりはあるでしょうから】
【ええ、書き出し下さるのはとてもありがたく、お願いしてもいいでしょうか?】
【今夜はそうですね…3時過ぎくらいまではなんとか大丈夫だと思います】
【凍結についてお返事未だでしたね。はい、明石さんが宜しければ凍結も踏まえお相手したいと思います】
(鎮守府と部品工場を繋ぐ道の最中にある街)
(本来は夜中に艦娘が町中にいる事なんて無い)
(夜間の哨戒任務か、休みを取って次の日の戦闘に備えるか)
(だが工作艦明石にとっては予想できなかった事情で留まるしかなかった)
……夜中に押しかけてしまって申し訳ありません。
まさかこんな事になるとは…天気を侮ってはいけませんね。
(真夜中、従業員も帰ったお店にタイショーと明石だけの空間)
(外は大荒れで一人で出歩くなんて考えられなかった)
(明石が身一つで帰る分には出来るのだが、鎮守府で必要な部品類を抱えている)
(この天候で無理をしての破損を避けるべく天露を凌げる場所に留まる事となってしまい)
必要な部品が仕上がったから取りに行く時に限って立て続けの台風。
お店を開けて貰えて助かりました…感謝します。
(ずぶ濡れになり、借りたタオルで水気だけでも払っていて)
(暴風雨とでも言うべき天候で派手に濡れてしまい、女性としては見事に成熟したボディラインも透けて見え)
【凍結の方もありがとうございます】
【また今夜ならば、19時くらいから動ける状態でしょうか】
【24時以降で動ける日となると、次の日曜か月曜の夜になります】
【それ以外の日でしたら21時から24時の間で動けます】
>>153
(大荒れの天候、雨風も強く戸を叩き、客も殆ど居ない店中)
(しのぶを早々に帰宅させ、あとは店じまいと時間を潰しながらも翌日の仕込みを始めていた矢先の事)
(暖簾を仕舞おうと扉を開けた折、ふと目が合ったのはずぶ濡れのまま荷物を抱えた明石の姿だった――)
ああ、こりゃいけない。さ、早く中に入って。
(荷物を抱え込み、叩き付ける雨風から庇う様に店中へと入れてやり、手早く暖簾を引っ掴む)
(ガラガラと曇り硝子の戸を閉め、店の奥からタオルを抱えてくるとその身を拭くように手渡してみせた)
何か…身体が温まるものを用意するから、そのままで。
燗にしましょう。ああ、それとこれでも――
(水気を吸ったセーラー服…鎮守府の制服と言われるそれがぴったりと肌に張り付き身を浮き上がらせる)
(見てはいけないものを見てしまった様な、さりとて役得とも言うべき光景に視線を注いでしまいながらも手早く熱燗の支度を始める)
(冷えた身であろう、胃袋へと何か…そう思いながら鍋の蓋を開け、翌日の為にと煮込んでいたがんもどきと大根の煮物を皿へと盛り付けていった)
(熱い汁気を多く含み、煮込んで小一時間といったところだが、それなりに味は染みているだろう)
(本当は冷ましてからが一番味も通り、良くなるのだが明石を見ればまず手が動いていた)
――大根とがんもどきの煮物です。
まずはそれで身体温めて、直に酒の方も用意するから。
しかし、こんな日の遅くに出歩いてるだなんて…商売とはいえあまり関心しないなぁ…。
(笑みを浮かべてカウンターへと座らせた明石の前へと盛り付けた煮物を差し出す)
(温かく湯気立つそれで身体を温める様に勧めるも、視線は時折中空を描く)
(あまり見ない様にしているつもりながらも、つい目が行ってしまうのは悲しい男の性だろう)
【書き出しありがとうございます】
【今夜は少々都合悪く…そうですね、水曜日の夜であれば21時過ぎにはお会いできるでしょうか】
>>154
助かりました…ああ、生き返ります…。
(ここを知っておいて良かったと一息ついていた)
本当は昼には工場での作業が終わっているはずだったんですよ。
予報でも夕方ならそこまで荒れないとなっていたんですけどね。
…この台風で停電、工場の機械が全て止まっちゃって。
こんな事もあるんですね…。
(この雨風に当てられてよほど困り果てていたのか)
(落ち着いてくると、饒舌になってきていた)
いや、本当です…返す言葉もありません。
それに若い女が一人で夜中に、なんて怒られちゃいますよね。
温まる……はぁ。
(工作艦とはいえ艦娘、命のやりとりの経験がないちんぴら程度ならば)
(5人くらいなら束になって掛かってきても平気な身ではあるのだが)
(流石にタイショーにそこまで身の上を開かしてはいなかった)
(落ち着きはしたが服の方は相も変わらず、目のやり場に困る状態には違いなかった)
【では水曜の21時から伝言板にてお待ちしております】
【タイショーの準備が出来次第、顔を出してください】
>>155
夕方からそこまで荒れなくても…ああ、確かに工員さんもそんな事言ってたなぁ。
今日は早上がりだから早くから飲むんだぞ、って。
(苦笑交じりに明石の話に頷きを返し、湯気立つ湯せんの様子を確かめる)
(昼過ぎにピークを迎えた台風が、工員たちの仕事を奪い我先にと押しかけてきたのは夕方頃だった)
(同じようにずぶ濡れになりながらも、美味い酒と飯に興じ、満足げな様子で帰ったのは随分前の事だったが)
そうですよ。明石さんみたいな綺麗な女性が、一人歩きするなんて…。
まぁ、お仕事ですからそこは仕方ないんでしょうけれどもね。
どうぞ、八重垣の燗です。
(温かな煮物に口を付け、落ち着きを取り戻してきた明石をまともに見れないながらも)
(カウンターへと手を伸ばして燗にした日本酒を差し出し、注いでみせた)
(ぐい?みに注がれた日本酒はキレ良く、煮物と合う事だろう)
もう少し何かお腹に入れるなら…お茶漬けとかどうかな?
その…濡れた服のまんまじゃ風邪ひいちゃうだろうし、せめてというか…。
【それでは本日はこんな形でこちらは終えたいと思います】
【短いながらもお付き合いありがとうございました】
【水曜日、21時に伝言板で…遅れてしまう可能性もなくはないですがきちんとお顔出し致しますので、宜しくお願いします】
>>156
【ではまた水曜の夜にお会いしましょう】
【短い時間となりましたが、こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>157
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【それでは水曜日に】
【こちらもスレを返します】
【(暖簾を下げた店の灯りがふっと消えていった――)】
【打ち合わせにスレをお借りします】
こちらの希望は募集の画像通りだったりするのですが、何か他に希望とかはありますか?
版権が良いとか、そういうのもありましたら遠慮なくおねがいします。
【スレお借りします】
よろしくお願いします
そうですね、まだ全身ツルツルでおちんちんも皮をかぶってるような可愛い男の子なら大丈夫なので
画像のお兄ちゃんみたいな子でいいですよ。
画像との差異であげさせてもらうと立場の差がはっきりするようにこちらは基本着衣がいいですね。
ちなみにそちらは画像の兄弟みたいに二役を考えてたりするのでしょうか?
はい、こちらこそよろしくお願いします。
あ、ありがとうございます、では画像の、お兄ちゃんみたいなので…
後で名前とか、簡単なプロフとか、つくっておきますね。
わかりました、ではそちらは基本着衣で…
えっと、こちらは二役というよりは、もし続くようであれば、兄か弟で改めて、とかかんがえてました。
>>161
ではそれでお願いします。
それじゃ基本は一人をじっくり弄ぶ感じですね。
逆にこちらが複数の女性、女の子で責めるのは大丈夫ですか?
勇者の男の子を返り討ちにした女系魔王の一家が
勇者を家族に引き入れて、でも魔族としては生まれたてだから、と赤ちゃんとして扱われ
まだ見た目は勇者の男の子より幼い末の妹にまで「弟が欲しかったの♪」と赤ちゃん扱いされるとか
>>162
そうですね、基本は一人をじっくり弄ぶ形で。
はい、それは是非…!その、もちろん負担にならない範囲で大丈夫、ですので。
家族に引き入れられて、赤ちゃんとして扱われて…
末の妹にまで…は、はい、是非お願いしたいです…。
>>163
それではこちらは魔王三姉妹を中心にやっていきます。
巨乳美女で「あらあらうふふ」って感じのおっとりしていて母性たっぷりのお姉さんだけど実はSな長女
長身スレンダーの美女で、女王様タイプのスパルタ躾が得意な次女
上でもあげた見た目は勇者より幼い少女で、無邪気な子供の残酷さがある三女みたいな
最初に言いましたとおり、男の子はあくまで羞恥心やプライドが高くて、それを赤ちゃんプレーでズタズタにするような感じで大丈夫でしょうか?
あと躾としてお尻たたきとか、トイレトレーニングとして排泄管理とかちょっとSM的なプレーなども混ぜていいですか?
>>164
はい、ではよろしくお願いします。
3人ともとても素敵だと思います…。
こちらはまだ10歳前後の少年勇者な形でやりますね。
一応勇者な事もあって精神的には見た目より成熟してる感じでも大丈夫でしょうか?
はい、羞恥心やプライドが高い此方を赤ちゃんプレイで弄んでいただければ。
しつけに関してはお任せします、出血や傷が残る程の暴力でなければ、SM的なプレイとかも大丈夫ですよ。
>>165
はい、そちらはそんな感じでお願いします。
そうですね、あんまり酷い暴力はしないです。
では、おしっこもうんちもオムツやおまるにしてもらったりしますけど、それはNGじゃないってことで大丈夫ですか?
逆にそちらの希望で他に何かあるでしょうか?
>>166
分かりました、ではこちらはそのように。
それなら良かったです。
はい、大丈夫ですよ。食糞みたいな事がなければ問題無いです。
此方の希望は…えっと、こちらが♥とかを使ったりとかは大丈夫でしょうか?
あと、もし大丈夫なら…その、授乳とかもしてもらえたらうれしいかな、と。
>>167
食べさせたりはしないのでご安心を
そうですね、問題はないですけど、最初は抵抗心が強いと思うのでどんな感じで使う形になるのかなと
授乳も大丈夫です、というかしばらくはそれだけで食事をしてもらうつもりでした
それも最初は嫌がるけど強制されたのと飢えと渇きに負けて……みたいな所から始まって段々とって感じですかね
>>168
最初は使わず、途中から使おうかなーと思っていました。
良かったです、授乳だけで食事とかも…その、すごく素敵だと思います。
最初は嫌々で無理矢理に、だんだんと中毒になっていく感じでやってみたいです。
そろそろ12時になってしまいますが、午後は時間は大丈夫でしょうか?
>>169
はい、まだ大丈夫ですよ。そちらに昼食とかで休憩挟む必要があったらご遠慮なく。
他に確認そることなければはじめてみますか?
>>170
有難うございます、では12時ごろに一度中断を挟んで、14時頃から再開でも大丈夫でしょうか?
こちらは大丈夫です。よければ、お願いします。
>>171
それでは今から休憩で14時に再開しましょうかー
ここがもし空いてなかったら一度伝言で
書き出しはこっちからでいいですか?
そっちをもう裸にしてベッドに寝せたところからになると思うけど
>>172
はい、では今から休憩でまた14時に。
此処が空いてなければ伝言板に。
もし大丈夫であれば、お願いします。
こちらは簡単なプロフを用意しておきますねー。
それでは、また後程…有難うございました、失礼します。
こちらも失礼します。ではまた14時に。
【再びスレお借りします】
【名前】ユウ
【職業】勇者
【年齢】11歳
【身長】139cm
【外見】童顔で同年代でも身長は少し低め
神様の加護で力を得ている為、筋肉質という事もなく
体は子供相応
【性格】外見によらずプライドが高くて大人びている
でも羞恥心は人一倍強い
【同じくスレをお借りします、こんな感じのプロフでお願いしますね】
>>176
ありがとうございます。
では早速、そっちが負けちゃって赤ちゃんになる所から始めますね。
こっちの三姉妹もプロフ作ったほうがいいですかね。
>>177
はい、よろしくお願いします…!
そうですね、良かったらお願いします。
(世界を救う少年勇者とその仲間は、突然現れた魔王の三姉妹、それも見た目は10歳に満たない一番下の三女実質一人に完膚なきまでに倒されてしまい)
(そのまま勇者は魔王の城へと連れて行かれてしまう)
(意識はあるけれど、装備も身体もボロボロの勇者は床に倒れたまま値踏みをされるように三姉妹から見下ろされる)
「この男の子が勇者……なるほど、まだ子供だけれど確かに神の加護を受けているようね」
「じゃあここで殺しちゃう?」
「いいえ……それよりもこの子をここで魔族にしてしまいましょう、わたし達の弟として赤ちゃんから育てるの」
「わーい!あたし弟欲しかったんだー♪」
「ええ、そうと決まれば、赤ちゃんにこんな服はいらないわね♥」
(長女がそう言うと、次女が勇者に手をかざし)
(元々ボロボロだった勇者の装備が下着も残さず完全に消滅してしまい)
(魔族とはいえ、見た目は人間と変わらない異性たちの前で裸にされておちんちんやお尻も丸出しの裸にされてしまう)
「さぁ、わたし達の赤ちゃんになったんだからボロボロじゃ可哀想ね」
(そう言って続けて長女の手から回復魔法の光がユウを包み、ダメージや疲労を回復するけれど)
(ユウの全身は力が入らず……せいぜいハイハイでしか動けない「赤ちゃんの呪い」を同時にかけられてしまう)
「さぁ、じゃあいきましょうか」
(長女はひょいっと、まさに赤ちゃんを抱きかかえるように裸のユウを抱き上げて)
(そしてユウ身体が満足に動かせないまま、魔王の城とは思えない、明るい色調の幼稚園のようなファンシーな部屋に運ばれ、ベッドに寝かされる)
(そのベッドは赤ちゃん用で大きさがユウの身長より大分小さいため脚を伸ばすことは出来ず)
(まさに赤ちゃんがオムツ交換される時みたいな、脚を大きく拡げて、おちんちんもお尻の穴も丸見えの恥ずかしい格好で)
(呪いの力で手足はそれぞれ肘と膝の先からしか動かず、自分で脚を閉じたり、手で隠すことも出来ずおちんちん丸出しのポーズでいるしかない)
「うふふ、かわいいおちんちんね」
(長女が笑顔でおちんちんを眺めながら、それを細長い指で、ちょんちょんと突いて、動かして見せて)
「小さくってまさに赤ん坊ねぇ」
(次女は軽く痛みを覚える強さでピンッとそれを弾いて大きく揺らして見せて)
「あははー!伸びるー!」
(三女はおちんちんの皮を掴むといろんな方向に引っ張って遊ぶ)
【最初はこんな感じで、細かいプロフはそちらの返事の間に作ります】
(世界を救うために旅に出た筈だというのに)
(魔王の三姉妹、それも一番年下の年端もいかないような小さな子に完膚なきまでに斃され)
(意識こそ失っては居なかったものの、装備も体もボロボロで立ち上がる事もできないまま)
(魔王の城へと連れて行かれてしまった…)
く…こ、殺せ…っ!
僕は、魔族になんかならない…お前達の仲間になって、なるものか…!!
な…う、うわ、ぁっ!?
(此方の意思などまるで関係ない三姉妹の言葉に、力の入らない体でそう返しながら)
(そんな事になるくらいなら自分から死を選ぶと言わんばかりに強く睨みつけるものの)
(服が全て、解けるように消えてしまえば、顔はみるみる内に赤くなってしまい)
(魔族相手とはいえど、人間と変わらない外見の相手に全裸を見られるのはたまらなく恥ずかしくて)
く、うぅ…な、何のつもりだ…僕に、何を…っ?
(挙句、回復魔法をかけられればダメージも疲労も、無かったかのように消えていくが)
(しかし体に力が入らない事に違和感を覚えつつ、不安からか長女に問いかけて)
え…あ、あっ!?
(ひょいっと、軽々と抱きかかえられてしまえば。思わず声を上げてしまい)
(体に力を込めて逃れようとするけれど、どうやっても力が入らず。そのまま運ばれていき)
(魔王の住処とは思えない、ファンシーな部屋に運ばれればベッドに寝かされる)
…っ、く…せ、せま、い…っ、み、見るなぁ…っ!
(赤ちゃん用のベッドに押し込まれるようにされてしまえば、足を閉じることすらままならず)
(おちんちんも、お尻まで丸見えなままにされてしまうと、顔が熱くなるのを感じつつ喚き散らして)
う、うるさい!ひんっ、さ、触るなぁっ!?
(おちんちんをつんつん、と突かれ)
い、あっ!?
(強く弾かれれば、思わず声をあげながら、体を震わせてしまい)
あっ、う、あぁっ!?ひ、ひっぱるなあぁぁっ!!
(おちんちんの皮を引っ張られれば、皮を伸ばされながら。それに引っ張られるように腰も少し浮いてしまう)
【あ、ありがとう…それじゃあ、改めてよろしく、お願いします…っ】
【こちらのプロフです】
長女
【名前】メアリー
【見た目年齢】人間の20代後半くらい
【身長】 167センチ
【スリーサイズ】 99 63 95
【外見】 ふわふわした金髪ロングで、いつも優しい笑みを崩さないお姉さん
次女
【名前】ヴィクトリア
【見た目年齢】 人間の10代後半くらい
【身長】 175センチ
【スリーサイズ】 97 61 96
【外見】 スリムで長身、黒髪ストレートロングで切れ長の赤い瞳
三女
【名前】エリザベス
【見た目年齢】 人間の小学校低学年くらい
【身長】 130センチ
【スリーサイズ】 薄い 細い 小さい
【外見】 小柄で幼児体系な銀髪ツインテの少女
>>180
「あらあら、この赤ちゃんのおちんちんは随分敏感なのね〜」
「ピクンピクンしちゃって小さいのに元気だねぇ」
「あははっ☆おもしろーい♪」
(三姉妹はしばし、よってたかってユウのおちんちんをいじって玩具にして)
「さてと……じゃあこの子をわたし達でどうやって育てるか向こうでちょっと話し合いましょうか〜。ちょっといい子にして待っててね、ユウちゃん」
(長女のメアリーがそう言って、ユウの上に垂れていた紐を引くと)
(オルゴールのような音が鳴りながら、天井から垂れ下がった赤ちゃんをあやすためのシャンデリアのようなものがクルクル回る)
(ただそれが普通と違うのは、真ん中が大きな鏡になっていて、ユウに自分の裸で脚を開いて、おちんちんを丸見えにしている格好がよく見えるようにしていて)
(その状態でユウを部屋に残し、三姉妹は一度去っていく)
「いい子にしてた?ユウ」
(それから30分ほどして、次女のヴィクトリアだけが一度部屋に戻ってくると)
「赤ちゃんは寝返りも一人でうてないからね」
(そう言ってユウを今度はベッドにうつ伏せにする)
(うつ伏せと言っても相変わらずベッドは狭いので、今度はお尻を高く突き出して、お尻とお尻の穴がより強調されるようなさっきとはまた違った恥ずかしいポーズで)
「じゃあまた来るからね」
(ぴしゃんっとユウのお尻を軽く叩くと、その格好のまままたユウは部屋に放置され)
「ユウちゃ〜ん!お姉ちゃんだよ〜♪」
(また約30分後に今度は三女のエリザベスが一人でやってきて)
(ユウより小さな彼女も簡単に彼をひょいっともちあげると、また仰向けにして、交互に恥ずかしいポーズを取らせていく)
「あ、そうだ!ユウちゃんもっと可愛くしたげるね!」
(そして何かを思いついたかのように、赤い色のリボンを取り出すと、それをユウのおちんちんに蝶結びで結んでデコレートしてしまい)
(そのままユウはまた放置されて)
>>181
【プロフありがとうございます!】
>>182
う、うるさい、やめっ、さわる、なあぁぁ…っ!!
(口で一生懸命抵抗した所で、三姉妹がおちんちんいじりをやめる訳もなく)
(三姉妹が飽きるまで、おちんちんをいじられ続けて…)
…く、ぅ…っ。
(三姉妹が去っていくのをみれば、なんとか脱出出来ないかと体をよじるけれど)
(寝返りさえ撃つこともできないまま。上から聞こえてくる音に意識を向けてしまえば)
(赤ん坊のように足をだらしなくひらいた自分の姿が見えて、かあっと顔が熱くなってしまい)
(なんとか抜け出せないかと体を攀じる度に、おちんちんだけが左右にぷる、ぷる、と揺れていて)
…っ、ぁ…っ!
(そして、結局何も出来ないまま。次女が戻ってきたのをみれば、声を漏らしながら)
え…や、やめろ、こんな格好…!!!
(うつ伏せに寝転がらせられてしまえば、お尻を上に突き出すようなポーズにさせられてしまい)
(お尻も、お尻の穴まで丸見えになってしまう格好はあまりにも恥ずかしく、喚くけれど)
ひんっ!?
(お尻を軽く叩かれれば、思わず声を漏らしながら。なんとか格好を変えられないか必死にもがくけれど)
あ、あ…っ。
(もがいてる内に、今度は自分よりも幼い三女がやってきて。軽々と持ち上げられてしまえば)
(また、赤ちゃんのようなポーズに戻されてしまい。自分の姿勢さえも、自分の思うようにならない事に羞恥を覚えながら)
え…や、やめろ、そんなの付けるなぁっ!?
(おちんちんに、リボンを結ばれてしまえば。くすぐったさと、それ以上に恥ずかしさに顔を耳まで真っ赤に染めて)
(なんとかリボンを解こうとするけれど、腕を上げる事さえままならず。リボンをふりふりと揺らすことしか出来ずにいた)
>>183
(そしてさらに30分後……姉妹は再び3人揃って戻ってくるが)
「あはっ!!……あははははは!!!何よコレ!?」
(おちんちんにリボンを結ばれたユウを見るなり、次女は指を指して大きな声で笑い)
「あらあらべスちゃんったら……でもかわいいわね」
(長女もクスっと笑ってリボンを結ばれたおちんちんをじっと見て)
「えへへーかわいいでしょー」
(三女は自慢げにおちんちんのリボンの輪っかをあらためてきゅっと整えて)
「さぁ……じゃあ次はミルクの時間でちゅよー」
(そう言って長女がユウをベッドから抱きかかえると)
「お姉さまー、最初あたしがあげたいー!いいでしょー」
(薄黄色のミルクの入った哺乳瓶を手にした三女がそう言って)
(彼女の小さな膝と手の上で、相変わらずリボンを巻いたおちんちん丸見えの脚を拡げた格好のまま抱かれると、哺乳瓶が口に近づく)
(ユウは自分より幼く見える少女に哺乳瓶でミルクを飲まされるなんて当然嫌だろうけれど、暫く何も口にしていない彼は間違いなくお腹が空いて喉が渇いているはずで)
>>184
く、ぅ…う、ううぅぅ…っ、わ、笑う、なぁ…っ!
(おちんちんのリボンを見られて、大笑いされてしまえば)
(目尻に涙すら浮かべながら、顔を真赤にして叫ぶけれど)
や、やめろっ、この…っ!
人をどこまで玩具にすれば、気が済むんだ!
(リボンを改めて整えられてしまえば、少し乱れていたリボンは元に戻り)
…は…?
(続く言葉に、思わずあっけにとられたようにきょとんとしてしまうと)
(何をするつもりなのか、理解が出来ていなかったが)
な…な、な…っ!?ふ、ふざけるな!誰が、ミルクなんて飲むかっ!!
(三女にひょいっと抱えられながら、何をするつもりなのかようやく理解すれば)
(耳まで顔を赤く染めながら、哺乳瓶から逃れようと顔を背けるけれど)
(これまで何度も叫んだり、それでなくても水分も口にしていないからか、喉は渇いており)
(ちゃぷ、と液体が揺れる音が聞こえれば、どうしても視線はそちらに向かい、口元も緩んでしまう)
>>185
「うーん、ユウちゃんは可愛いけど赤ちゃんなのに言葉遣いが少し乱暴でちゅねぇ」
(そう言って長女がユウに魔法をかけるとあらたな赤ちゃんの呪いが発動し)
(それは「さしすせそ」が上手く発音出来なくなったり語尾に「でちゅ」「ちゃい」などの赤ちゃん言葉が勝手についてしまう上に)
(それが恥ずかしいから黙ろうとしても、思ったこと、感じたことを素直に口にしてしまうプライドやプライバシーを根こそぎ奪う呪いで)
「ユウちゃーん、ユウちゃんは赤ちゃんだからミルク本当は飲みたいんでしょー?」
(心は拒否しても身体は欲していることを見透かすかのように、乳首形の先端をユウの口に押し付けて)
「どうしても飲みたくないっていうなら、こっちから飲ませてあげることもできるのよ?」
(不意に次女がユウのお尻の穴に触れると、そこをぐりぐりっと弄る)
>>186
ふざけるな!誰が、あかたんでちゅ…っ!?な、なんでちゅか、こりぇっ!?
(赤ちゃん扱いされている事に激昂しながら叫ぶけれど)
(口から出てきたのは、まるで赤ちゃんのような舌っ足らずな言葉遣い)
(自分の口から出たはずなのに、その言葉が自分のものだとは信じられず)
ん、むうぅ…っ、ほ、ほちくない、でちゅ…やめて、くだ、ちゃい…っ。
のど、かわいて…おなか、すいてても…はじゅか、ちいでちゅぅ…。
(顔を真赤にして、必死になって拒絶の言葉を出そうとしているのに、口から出るのは赤ちゃん言葉で)
…ひんっ!?お、おちりは、やめて、くだちゃいぃ…っ。
(お尻をいじられると、腰を少し浮かせて逃げようとするけれど意味がなく)
(いやいやと頭を左右にふりながら、お尻に触れる指先から逃れようとして)
み、みりゅく、みりゅく、おくちから、のませてくだ、ちゃいぃ…
>>187
「うふふっ……よく出来ました」
「くすくす」
「あははー!かわいー!」
(ユウの口からでた赤ちゃん言葉に3人は満足そうに笑って)
「ほらほらー、お腹空いてるなら無理しないー☆赤ちゃんユウちゃんはしばらくミルク以外何も口に出来ないんだから」
(しれっと怖いことを言いながら哺乳瓶を口に押し付け)
「ふふっ、おちりは嫌でちゅかー、うりうり」
(ユウが嫌がると次女はその反応を喜ぶようにさらにお尻に指を押し付け)
(先端が少し穴の中にまで入ってしまう)
「もう、ベッキーちゃん。ユウちゃんはちゃんとお口から飲むって言っているんだからいじめちゃ可哀想よ、ベスちゃん、飲ませてあげて」
(長女がそう言うと、とうとうユウは幼い少女の手で哺乳瓶からミルクを飲まされ始め)
(激しい屈辱と引き換えに飲まされたそれは、飢え渇いた身体に染みる以上に、極上の甘美な味を舌の上に広げていく)
「ミルク飲んでる赤ちゃんかわいいなー!……どう、ユウちゃん、メアリーお姉さまのミルクおいしい……?」
(こくこくとユウが飲み下し始めてから……そのミルクがどこから出てきた物かが告げられる)
>>188
な、なんれ…ぼ、ぼくに、なにをしたんでちゅ、かぁ…っ。
(口から勝手に出てくる赤ちゃん言葉に戸惑いながら、3人を見上げて)
んむっ、ん、うぅぅ…っ!それ、どういういみ…ん、ぷ…っ。
(口に哺乳瓶を押し付けられながら、告げられた恐ろしい言葉に問いかけようとするも)
(口を開いた瞬間、哺乳瓶が入り込み、言葉は途切れ)
んぅっ!?ひんっ、ひ、ふあぁ…っ!
(お尻の中に指が入り込んでくるのを感じれば、異物感に怯えながら)
(口からは声をあげつつ、体をふるふると震わせてしまって)
…ぁ…ん、む…っ。ん…んく…ん…。
(長女に助け舟を出されれば、心底安堵したような表情を浮かべながら。哺乳瓶を口に含みつつ、ちゅう、ちゅう、と音を立てて)
(口の中に溢れだしたミルクは、今までに味わったことが無いほどに美味しくて、つい夢中になって哺乳瓶を吸い始めてしまい)
(小さな子に哺乳瓶で飲まされて凄まじく羞恥に、屈辱にまみれているのに、吸うのをやめられない)
…ん…ちゅむ…っ?!
(しかし、ミルクを飲んで居る最中にそのミルクがどこから出たものか言われてしまえば)
(先程助け舟を出してくれた長女を見上げながら、かぁっと顔を真っ赤に染めて。しかし、ミルクを吸うのをやめられない)
>>189
「うふふっ、どうやらユウちゃんのお口にあった見たいね〜」
「ちゅーちゅー、音立てて吸ってるねぇ」
「お姉ちゃんが飲ませてあげてるんでちゅよー♪」
(小さな少女の膝の上で裸の男の子が、2人の女性に見られながらミルクを飲まされるという異様な光景がしばし続いて)
(恥ずかしがっても飲むのを止められないユウにビンがからっぽになるまでミルクを与え)
「じゃあベスちゃん、ユウちゃんにげっぷさせてあげなさい」
「はーい」
(そこまで徹底するように、上体を起こされ、小さな少女に背中をぽんぽんと叩かれ、その度にリボンを結ばれたおちんちんが揺れて)
「それじゃあミルクの時間が終わったからユウちゃんはお昼寝の時間ね〜おやすみなさ〜い」
(そうしてユウは再び仰向けでベッドに寝かされ)
(今度は三姉妹は部屋から出ず、そのまま今度は自分達がお茶とお菓子を楽しみ)
(普通の人間と変わらないような他愛無い話から……どこの国を滅ぼすなど恐ろしい話などしつつ)
(その時間はひたすらユウは眠っている赤ちゃんとみなされ、放って置かれながら)
(30分ごとに交代で身体をさっきのようにひっくり返され続ける)
【そろそろ最初のおしっこをしたくなってもらってもいいですか?】
>>190
んむ、んちゅ、ちゅうぅ…。
(膝の上でミルクを飲まされる、まだ少年とは言えどあまりにも恥ずかしすぎる行為に)
(耳まで真っ赤に染めながら、いや、いや、と体をよじるけれど、結局最後までミルクを飲みきってしまい…)
ん、ぁ、なにちて…けぷっ!けぷぅ…っ。
や、やめ、けぷっ!やめて、くだちゃ、いぃ…
(背中をぽんぽん、と叩かれれば、ミルク臭い吐息をけぷけぷと吐き出してしまい)
(おちんちんが、りぼんが揺れる度に、羞恥に目尻に涙を浮かべて)
あ、あ、ぁ…っ!
(またベッドに戻されてしまえば、身動き一つ取れない状態に戻されてしまって)
(思わず絶望するような声が漏れてしまう…が、今度は三姉妹は外には出て行かず)
(これではどの道外には出れない、と今は体力を温存しようとおとなしくして)
(しかし、時折体をひっくり返されてしまえば、お尻を、おちんちんを交互に晒すようにされて)
(恥ずかしさに頭は度々真っ白になってしまい…)
(そうして、数回ひっくり返された頃だろうか)
…ぁ…う、あ、あぅ…っ、お、おちっこ…っ。
(先ほど飲まされたミルクで水分がたまったのか、尿意がこみ上げてきてしまい)
(かけられた呪いのせいもあって、口からは、おちっこ、と単語がこぼれてしまう)
【は、はい…その、漏らしたほうがいいとかあれば、いってくださいね…♪】
>>191
(三姉妹は交代でユウの身体をひっくり返し)
(その度におちんちんをつまんだり、お尻を軽く叩いたり、お尻の穴を擽ったりして遊びながら)
(やがてユウの口からおちっこという単語が発せられるが)
「あれ?なんか今聞こえたー?」
「んーん、全然ー」
(わかっていながら姉妹達は無視して雑談を続ける)
(しかし、ユウの限界が近いだろうという時を見計らい、3人はベッドの周りを取り囲んで)
「さぁユウちゃん、そろそろおっきするころかしら〜」
「そしたらみんなで遊んであげるからねぇ」
「何して遊ぼうかな〜」
(3人の視線はユウの顔とおちんちんを行ったり来たりしてその瞬間を待つ)
【では仰向けのポーズでおもらししちゃってください♪】
>>192
(体を何回もうつ伏せに、仰向けにひっくり返されて)
(その度におちんちんをいじられ、お尻をいじられて。玩具にされてしまって)
(勇者のプライドをずたずたにされながらも、なんとか必死に耐えていたけれど)
…っ、ぁ、あぁぁぁ…っ。
お、おちっこ、おちっこ、もれちゃ、もれちゃうぅ…っ!
(尿意だけはどう頑張っても耐えることが出来ず)
(限界が近づいてくれば、必死になってトイレにいかせて、と懇願するけれど)
(三姉妹は此方を見下ろして笑みを浮かべるばかり)
あ…あ、あっ、あっ、あああぁぁ…っ!
お、おちっこ…でちゃ…あぁぁぁ…♪
(そして、とうとう我慢の限界にきてしまえば…しょおおお…♪と、三姉妹の目の前で)
(仰向けになったまま、おちんちんからおしっこをおもらししてしまって…)
(放尿の開放感にふるふると震えながら、表情をとろんとさせてしまう)
【は、はい…♥】
>>193
「あらあら、ユウちゃんったらオムツもしてないのに漏らしちゃったのねぇ」
「ふふっ、凄い、噴水みたいねぇ」
「あははー!おしっこ出てるー♪」
(ユウの放尿を3人は笑って見つめながら)
(3人に見つめられなあがらユウは仰向けで放尿をするしかなく、お尻の下のシーツが上から降り注ぐおしっこで湿っていって)
「うふふ……おしっこまでベッドでしちゃうなんて……ユウちゃんは本当に赤ちゃんなんでちゅねぇ?」
(おしっこを終えたユウを長女が抱き抱え、タオルでおちんちんからお尻の谷間までおしっこで汚れた所を拭いて)
(次女と三女は汚れたシーツを換え始め……お漏らししたのに加えその粗相を始末される様子を見せ付けられ)
「でも……オムツでもおまるでもない所でおしっこしちゃったのには、ちょっとお仕置きが必要でちゅねぇ」
「みんなで10発ずつお尻ぺんぺんってのはどう?」
「はーい!じゃあまずあたしから叩くー!」
(おしっこの後始末が終わると、ユウは裸のまま、まず椅子にすわった三女の膝の上に身体をうつ伏せにするような姿勢にされ)
「お漏らししちゃった悪いユウちゃんのお尻ぺんぺんー!」
(その小さな手でユウのお尻はぺちん、ぺちんと叩かれていく)
(痛みは殆ど感じないけれど、自分より見た目の幼い少女に少年はお尻を叩かれ)
「次は私ね、ユウ、お尻をこっちに向けなさい」
(続いて次女が、立ち上がることは出来ないけれど、四つんばいの姿勢なら取れるユウに床でお尻を突き出したポーズを取らせ)
(ひゅんっと風を切る音を立て、パァンッと!手形がつくくらい、三女よりもずっと痛い平手をお尻に浴びせ、その衝撃でおちんちんが揺れる)
「自分で数えなさい、ちゃんと数えないと最初からよ」
(さらにその数を自分で数えさせながら、2発、3発と強いお尻叩きが続く)
>>194
ふぁ、あぁぁ…♪
(放尿の開放感に酔いしれながらも)
(ふるふるっと最後まで放尿しきれば、その後に待っているのは羞恥と屈辱で)
(顔を耳まで真っ赤にしながら、悔しさに唇を噛み、ぽろぽろと涙をこぼしてしまい)
う、うるちゃ、い…っ、おちっこ、おちっこって、いったの、にぃ…っ!
(言い訳がましくそう言いながらも、長女に抱きかかえられ、タオルで拭われていくと)
(心地よさに目を細めてしまい…そして、粗相の始末を見せられると、それから目を背けてしまって)
え…お、おちおき…?
あ…あっ、ぁ…っ!
(まって、というよりも早く、膝の上にうつ伏せにさせられて。小さな掌でぺちん、と叩かれれば)
(痛みは全く無くとも、小さな子にお尻叩きをされてしまっている事実に、プライドがボロボロにされていき)
(ぺちん、ぺちん、と叩かれる度に心が折れそうになりながら)
う、ぁ…あ…っ、ご、ごめんな、ちゃ…っ、ひんっ!?
(パァンっ!と、強く尻叩きをされてしまえば、おちんちんをぷるんっ、と揺らし)
(強い痛みに思わず悲鳴をあげながら。今までどんな魔物から受けた攻撃よりも痛く感じてしまって)
ひっ、ぁ…っ!?い、いちっ、にぃっ!?しゃ、しゃんっ、しぃっ、ひぐっ、ご、ごぉっ、りょく、うぅぅ…っ!
(数を言われるがままに数えながら。叩かれていくと、とうとう本当に泣き始めてしまい。嗚咽混じりになってきてしまう)
>>195
「おちっこって言えばママが何とかしてくれると思うの?ユウは本当に赤ちゃんねぇ」
(羞恥と屈辱に泣いてしまったユウに次女の強烈なスパンキングで今度は痛みまでが与えられ)
(10発のお尻叩きが終わる頃にはすっかり白かったユウのお尻は真っ赤になって)
「さぁ、仕上げはわたしねぇ、ユウちゃん、頑張るんでちゅよぉ」
(突き出されたお尻に長女の手が触れ、もうお尻が限界に近いユウは怯えるだろうが)
(その手は優しく触れたお尻を撫でると、回復魔法で腫れたそこを癒し)
(その上でパァンっとお尻を叩いて、一瞬走る痛みとその直後それが急激に引いていく快感を与え)
「はい、お尻ぺんぺん、お尻ぺんぺん」
(まるでお尻を叩かれる痛みを快感に刷り込むかのようにそれを繰り返していく)
(そうして3人から計30発のお尻叩きが終わると)
「またユウちゃんがお漏らしするといけないから、ユウちゃんにはオムツを履かせまちょうね〜」
(ユウは再び仰向けにされ熊さんがプリントされた紙おむつを履かされてしまう)
(おちんちんやお尻は隠れたけれど別の羞恥と屈辱を与えられながら)
「じゃあ次は……ハイハイの練習ね」
(気持ちが落ち着くまもなく、次女の口から次が告げられて)
>>196
ひぐっ、えぐっ、ひっく…っ。
(あまりの屈辱と痛みにぼろぼろと泣きながら、嗚咽を漏らし)
(おしりはすっかり赤く腫れて、ひりひりと痛んでしまう)
ひ、ぁ…っ!?も、もうやめて、くだちゃいぃ…っ、ぁ…?
(お尻に手が触れれば、思わず怯え、逃げ出そうとしてしまうけれど)
(痛みが消えていくのを感じれば、表情はふにゃっと緩んでしまって)
…ひゃっ、ひっ?!んぁっ、ひ、あぁ…っ。
(お尻を叩かれ、治され、叩かれ、と繰り返されてしまえば)
(口からは痛みだけではなく、どこか心地よさそうな声まで漏れてしまって…)
ふ、ぇ…?あ、あっ、やっ、やぁっ、おむちゅ、やらぁっ!!
(仰向けに転がされれば、紙おむつを履かされてしまい。履かされてからようやく気付いたのか)
(慌てた様子でそう言うけれど、自分では紙おむつを脱ぐことすら出来ず、顔は耳まで赤く染まり)
…っ、ぁ…は、はいはい…?
(ハイハイの練習、と言われれば、流石にバカにされた気がしたのか)
(どこかぽかんとした表情で聞きつつも、そんな事を練習するなんて、と抵抗するように顔を背ける)
【えっと、そろそろ晩ごはんも近いですし、また中断をはさんでも大丈夫、でしょうか?】
【ごめんなさい、今日はちょっともう時間が取れないので、半端ですがここまででにさせてください】
【お相手ありがとうございました】
【分かりました、有難うございました。スレをお返ししますね】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
(分校の方で終業の鐘が鳴る頃この村で農家を営む一人、山田甚平はのんびりと農具を抱えながら家路についていた)
(そして程なく賑やかな声が聞こえてくる中、田舎に居るには似つかわしくない程の美少女が歩いているのを見つける)
(彼女は楠ありす、最近珍しくこの村に他所から引っ越してきた家の一人娘だ)
(都会育ちで、この村の垢ぬけない子供たちとは一線を画した魅力で)
(子供に興味のない大人である独身45歳の甚平もムラムラするほどの美形で)
(そして小学生に見えない大人顔負けの発育をしているのだ)
(そんなスタイルを子供らしい服装に包んでいる事で、なにやら妖しい魅力すら感じられて…)
(だから、見かける度にちょっかいをかけているのだ)
よぉありすちゃん
今帰りだべ?
今日も相変わらずめんこいのう!
(からっとしてはいるが、品のないダミ声で声を掛ける甚平は)
(辺りに他の人が居ないのを確かめ、馴れ馴れしくむちっとしたお尻を撫でる)
【では書き出しはこんな感じで】
【よろしく頼むべよ!】
【パチモンありすです…まぁ、かなりパチものなのでいい具合かなって】
【すみません、こっちのレス少し遅れそうなので】
【ちょっと待っててもらっていいですか】
【パチモンゲットだべ!】
【いいでよ、このままのんびり待ってるべ】
>>201
(神戸で生まれて神戸で育った、田舎という言葉をまったく知らない少女、ありす)
(そんなありすは11歳にして、両親が急に思い立った田舎で暮らしたいという願望のせいで)
(名前だけしか知らないような県、山奥の田舎に引っ越すことになってしまった)
(クラスメイトとは全学年併せて10数人程度しかおらず)
(元々発達が良すぎて、高校生、大学生と見間違われることが度々あったありすは、子供たちからも若干浮いていて)
(今日も特に楽しい事もない田舎町を一人で歩いていると)
・・・ええと、山田さんですね
ええ、今から帰るところです…あ、あの、そんなに近づかれると
(164cmの高身長、大人びた顔つき、88・59・85というすさまじい3サイズ)
(それにも関わらず真っ赤なリボンに赤いランドセル、紺色のワンピースを着ているありすは)
(肉体の成熟度と、まだまだ小学生という中身のアンバランスさが映える見た目をしていた)
(そんなありすを狙う不埒な中年男性、山田甚平)
(引っ越してきた次の日から異常になれなれしく接してきて)
(腰やお尻を触れてくることも度々、少し警戒してみたものの)
ひゃぁっっ!も、もう…お願いですからやめてください
私もう11歳なんですよ…
(お尻を撫でられて飛び上がり、顔を赤くして抗議の表情を見せる)
(その表情は大人の女が見せるような、攻撃的な表情ではなく)
(恥ずかしいからやめて…というまだ子供のオドオドした表情で)
【こんな具合でどうでしょうか?】
>>204
はははっ!11歳なんて子どもだべ
何を恥ずかしがる事あんべよ?
まだ小学生だってのに、色気づいた事言って、さすが都会の娘っ子は違うべなぁ
(ありすの身体は成熟しきった大人と比べても遜色のない育ちっぷりで)
(しかし顔立ちや服やランドセルは小学生という実に妖しいアンバランスな魅力を漂わせている)
(甚平はそんな特殊な存在であるありすに、子どもという名目で馴れ馴れしくむっちり育ったヒップの丸みを撫でていた)
(小学生に見えないのに、小学生そのものであるというその不思議な存在感が甚平を捕らえて離さない)
(普段は軽く撫でるとそのまま立ち去って行くのが常であったが……)
しかし都会の娘っ子はこっちのもんと比べて全然違うべなぁ
都会じゃ小学生でもみんなありすちゃんのように大人っぽいんか?
(これまでのセクハラによって、ありすが強く抵抗したり、逃げたりしたりしなかった事で)
(大胆になった甚平はそのままお尻を路上で揉み始める)
(そのまま肩越しにありすの顔を胸を見ながらその発育ぶりをデリカシー無く視姦し)
都会の子は進んでるって聞いたべ
ありすちゃん見てると確かにそうなんだろなぁって思えてくるなぁ
子どもの頃からオマンコしたりしてるって話もあるみてぇだけんど…
ありすちゃんも都会じゃやってたりするんか?
(あけすけなセクハラ直球の事を言いながら、ねっとりと尻を揉み)
(お尻の膨らみや谷間をワンピースに浮かぶようにしながら、谷間の方にも指を這わせ)
【いいね!凄くいいべよ!】
>>205
子供だって恥ずかしいものは恥ずかしいんですっ
それに私は女の子ですよ…お、男の人に…そんななでられて、いい気分になるわけないですから
(何時も文句を言ってるのに、このオジさんは飄々とした表情で適当な事を言ってさっていく)
(うう、もっと怒らなきゃダメなんだろうか)
(その見た目に反して、まだまだ子供なありすは)
(自分の4倍以上は生きている甚平に強く出れずに、何時も恥ずかしい思いをさせられていた)
なっっ、も、もう離してくださいーっ…
いやっっ、そんなに揉まないでぇっ、わ、私はちょっと特別で育ちすぎてますけど
ううっっ…もう手を離してくださいっ
(今日は中々お尻から手が離れない、それどころかお尻を揉まれてしまっている)
(顔はどんどん赤く染まって、耳まで真っ赤になっていく)
(こんなオジさんの手なんか払いのけて逃げ出せばいいのに、それも出来ずに、恥ずかしそうにやめてとしか言えなくなってしまう)
進んでるってどういうことですかっ!?
そんなのは田舎の人の誤解ですから、お、お…オマ…
そんなのしてるはずありませんっ!言ってるじゃないですか、私はまだ11歳なんですって
きゃあっっ、そんなところまで揉まないでくださいっ
(オマンコ、その意味をありすは知っていて、だけど言うわけにもいかず、はぐらかしたような答え)
(だけどそれは、私オマンコの意味知ってます、って言ってるのと同じようなもの…)
(オジさんの揉み方はどんどんエロく執拗になってきて)
(むっちりとした尻肉もケツのワレメもワンピースに浮き上がり)
(それどころか谷間の奥に指が入ってきて…触れられているところがジーンと熱くなってきてしまう)
>>206
進んでるってそりゃぁオマンコしてるって事だべ?
こんだけ大人みてぇに育ってりゃぁそれも納得だべよ
ふぅん?それじゃありすちゃんはオマンコした事無ぇって事だべな?
へへっ、子どもがそんな一人前の女みてぇな事言わなくてもええで
(甚平の手の動きは調子に乗って、もはや遠慮と言うものが無くなり)
(明らかにスケベ目的と分かるようにねちっこく指が幼い尻肉に食い込み揉みこんでいる)
(田舎の子どもならオマンコの意味すら分からないだろうにありすは正確にその意味を理解してるようだ)
(だからこそ進んでるという噂に甚平は確信を深め)
(そしてパンの生地かつきたての餅でも捏ねてるような動きをしていた指は)
(お尻の谷間にまで食い込んでしっかりとむちむちの肉を掴んでしまっていた)
しかしオッパイでけぇなぁ…ありすちゃんよ
うちの村の大人含めても一番でけぇんじゃね?
都会じゃ子どもでもこんなになってる子がうようよしてるって聞いたべ
天国みてぇなとこだな!
(お尻の肉をネチネチ揉み続けて露骨なセクハラをしてるというのにありすは逃げない)
(逃げずにそのままでいる事から、甚平はありすに一目会った時に強烈な印象を植えつけられた巨乳に絡みつく視線を向け)
(お尻に意識が向いている隙に、ワンピースの上からありすのGカップはあろうかという巨乳を揉む)
(これまで揉んできた大人の胸とは違い、幼い子どものぷにぷにした肌の柔らかさをも兼ね備えた)
(とても揉み心地のいいデカイ乳をねっとり揉みあげていった)
>>207
なっ、なっ、なぁっっ!!ううっっーーー
も、もう知りませんっ!
(オマンコしたことない、そんな風に顔を覗きこまれてしまう)
(した事ないと言えば、オマンコの意味をはっきりわかってると言ってるようなもの)
(だからといってしてるとも言えず、ワナワナと口を震わして黙り込んでしまう)
(そのせいでお尻を揉む手を止めることが出来なくなり)
(マシュマロのような柔らかく応えのある尻肉はガッチリと甚平に捕まれてしまう)
(モニュ♥モニュモニュ♥揉まれるたびに腰をくねらせて、まるで感じてしまってるかのような動きをして)
お、お尻、お尻もうやめ…きゃぁっっ
今度はオッパイ、も、もうやめてくださいっっ!
私くらいに大きい人なんてそんなにいませ…あ、あうぅぅっーーー
きゃぁぁっーー!オッパイダメっ、お尻よりもダメなんですっ
(胸の大きさを指摘されて、やっぱり言い返そうとするが)
(途中で自分のオッパイの大きさ、ちょっと気にしてる事を言いあってるんだと気づいて)
(頭から湯気が出たようになってしまい、口篭ってしまう)
(その隙を見逃さずオッパイも揉まれて)
(お尻もオッパイもすき放題されてしまい…)
>>208
へへへっ、かわええなぁ
珍しく年頃の子どもらしいべよ、でもここもここも、子どもにゃ見えねえけんど
(まるで好きな子に意地悪をするような子供っぽい絡み方をしているが)
(している事は発育したムチムチ尻をねっとり中年らしいエロ技巧で揉みこんでるというもので)
(機嫌を損ねたのか知らないと言ってこっちの言う事に返事しなくなったありす)
(だが、ありすは気付いてないのだろうか、口は閉じていても)
(甚平の手から逃げようとせずそのまま立っているままで居る事に)
(好きなように揉ませている尻は、いつしかクネクネと艶めかしく動き始め)
(まるで苛められる事を喜んでるような腰つきになっている事に甚平は気付いた)
そうだべなぁ、こうやって間近で見てみっとほんとうにデケェべよ
11歳にして村一番の巨乳だべ
何時頃からこんなにデカくなりだしたんだべ?
柔らかくてほぉれ、オジサンの手なんかよりよっぽど大きいってすげぇべな
何がダメなんだぁ?お尻よりオッパイの何がダメなんだべ?
(結構な大きさの声が出ているが、ここは何も無い田舎道)
(この先はありすが引っ越してきた新居があるだけで村人のメインが住む方向とは逆で)
(誰も通りがからないのを甚平は知っている、乳をこねくり回してありすから女の声が出るのに欲情し)
(尻の谷間に指をうりうりと潜り込ませながら、大きな胸をありす自身に見せつけるように揉み)
お…でけぇけどやわらけぇなぁ
ありすちゃん、このオッパイ誰かに揉まれてたりしてたんか?
子どもでこんなにでけぇのは、前から揉まれて大きくしてもらったんじゃねぇんか?
>>209
【そろそろ眠くて…凍結とかいいでしょうか?】
【オジさんはコン朱うう何時が大丈夫ですか?】
>>210
【今週は何曜日でも大丈夫だよ】
【ありすちゃんは何曜日が空いてる?】
>>211
【木曜日にお願いしていいですか?】
【時間は同じくらいからです】
【こんな漢字で進めていいでしょうか?】
【お尻の谷間に指が行くなら…・お尻の穴を触ってもらいたいですね♥】
>>212
【じゃぁまた21時半で】
【イイですもうこんな感じでバッチリです】
【もうしょっぱなからそこまで行く感じですか?】
【なんと大胆かつ淫乱な小学生だろう】
【それならこの初回で相当弄って、ありすちゃんに明らかな快楽を自覚させるまで悪戯しよう】
>>213
【あっ、もちろんスカートの上からですけど】
【ちょろっと探すような雰囲気にしてもらったり、ツンツンってしてもらったり】
【イタズラはもうちょっと長くやりたいですね…あの、オジさんが嫌じゃなければ】
【楽しいので】
【それではおやすみなさい、スレを返します】
>>214
【分かりました、悪戯は初悪戯の今回】
【スカートめくったりで生肌見る位の二回目】
【学校の中に忍び込んで、帰る前の状態でえっち寸前位の三回目位やって夕立に行こうかと】
【おやすみなさい、これからもよろしくです】
【スレをお返しします】
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りるぞ】
>>216
【改めてこんばんはだ、ヒルダ。今夜もよろしく頼む】
【月曜日の続きはもう少しで出来上がるが、こっちは置きレススレに置いておくから後で見ておいてくれ】
【それじゃ、今夜はロールの続きになるかな。体のほうはもういいのか?】
>>69
確かにそりゃそうかもしれねぇけどよ。お前の場合は極端すぎんだよ!
すれ違っただけの相手を欲しがるとか理解出来ねぇぜ!
……ぐっ!ん…ンなコト言われたってよぉ…俺ぁ女なんかに興味ねぇからな?いやお前はふたなりってやつだけどよ。な、ナニがついてようと女はごめんだ!
……悪かったな。お前も色々あるってことだな。だからって俺にやってることを勘弁してやる気はねぇけどよ。
んなッッッ!!ば、ばぁ…っかじゃねぇか!?誰がお前の汚くて臭ぇナニなんて見るかよ!!
いい加減なこと―――ぁんっ!あっ…・い、言ってんじゃ…ね、ねぇ…
(相手の方があんまりにも気安く喋ってくるからだろうか。以前から既知の仲であったかのように今日が殆ど初対面であるソルに)
(その初対面という垣根を感じなくなっていて、下手に親しい相手よりも気兼ねを感じなくなってきていた)
(首筋を小さく細い指が擽ると、少女らしい高くて甘い声を震えながら零し、同僚から豹のようだと評された獰猛さは影を潜め、まるで飼猫のようであった)
んっ…ゥン!
ぐっ……ッッ…ちゅ、んっ…んるっ!
るっ…ちゅ!んっ…!はぁっ……………
なん……ッ…で、俺……こんなこと、してんだよ……っ…う゛っ!
臭え…のにっ…汚え…のにっ…!
(雁首に溜まった恥垢を舌先から滴る唾液でふやかせ、そのまま擦ることで水分でふやけた唾液は肉棒から引き剥がれていき)
(その剥がれた恥垢を舌で掬い取ってからそのまま口へと運ぶ)
(汚れだと理解しているし、美味しいかと言われれば不味いと答えるだろう発酵臭のきつい酸味や臭味)
(胸が悪くなるような抵抗感と嫌悪感を覚える味………なのに何故こうも癖になるのだろうか)
(開かれた口の中にある舌の先にはソルが溜め込んでいた恥垢の白いカスが無数に乗せられ、あるいはクリーム状のものが舌を白く染めている)
(気付けば下半身は湿りを通り越し、下着がその役目を果たせないくらいに濡れている…)
ごくっ……!ぅ…ンっ……♥
(喉を鳴らして恥垢を飲み込む…それが汚物であると理解しながら飲み込んでしまった。喉越しの悪さに身震いしながら一瞬恍惚の表情を浮かべ)
(一層下半身から粘りをもった汁を零し、身体が揺れた。性的な興奮と衝動でこんな反応を示したのは初めてだった)
あむっっ!んっ…ンっ♥ちゅっ…んじゅっ!むぅんっ!!
ぐぷっ!ジュブぶっ!ん!!ンッッ!!んじゅっ…♥
くっ…ンっ!!はっぁ…!ぉぶっ!
(口を開くとソルの肉棒がまだ奉仕しろとばかりに舌へとその亀頭や竿を押し付けてくる…つい先程までならそんなことをされれば)
(ペニスを引っ叩くくらいのことはしたかもしれない。そしてソルへと怒声と罵声を浴びせたに違いないが)
(ソルの要求に応えるように、自分から再びペニスを口の中で包むようにしてしゃぶりだし、腰に手を回すと夢中になってペニスを頬張って首を前後させる)
(泡だった唾液が口端から溢れ、ぐじゅぐぶっと下品な音を立てるのも気にしないで、衝動に任せるままに奉仕しながら、目を細めてソルを見上げるていって)
【悪い!待たせたな…今日もよろしくな…】
【すまない、ヒルダ。レスはまだ作りかけだが、思ったよりも早く疲れが出てきたみたいなんだ……】
【このままだと、0時までにレスを落とすのは難しいから】
【まだ時間には早いが、今夜はここで凍結にさせてくれないか?】
【度々すまない、思った以上に体力を消耗していたみたいだ……】
【お前のことばかり心配していて、自分の体の心配をしてなかったというのは情けない話だ】
【次の予定だが、少し間を空けさせてほしい。さしあたっては日曜日辺りはどうだろうか】
【それまでには回復していると思うから……勝手な話ばかりだが、本当にごめん】
【次に会える時までには、ロールのレスも用意しておくから】
【また会えた時は……よろしく頼む、ヒルダ】
【では、私はこれで失礼するよ。おやすみ、ヒルダ……】
【お返しします、ありがとうございました】
>>219-220
【っと…悪いな!見逃してたぜ】
【ああ、わかった日曜日だな。時間は20時か…19時くらいから出来ると思うぜ】
【……そんな謝んじゃねぇよ。お前には俺のほうがもっと…面倒かけてるしよ】
【とにかく今日はゆっくり休めよな。直ぐに気づいてやれなくて悪かった】
【……疲れてんのに会ってくれてありがとよ。俺ももうちょっとお前のこと気にしてやるべきだったって反省してるぜ】
【じゃあお休みだなち……ソル】
【また日曜日な。連絡がないようならとりあえず19時位から待っててやるからよ】
【スレを借りたな。ありがとよ】
【スレをかります】
【スレを貸してもらうべ】
【続き書き出しますね、ちょっと時間がかかりそうですけど待っててもらっていいでしょうか】
【わかったべ、ゆっくりでええよ】
>>209
珍しくってなんですかっ、私はまだ11歳ですよ
体がちょっと大きいからって…もうっっ
もう手を離してくださいーっ!!
(幾ら体を動かしても甚平の手は体から離れて行かない)
(それどころか、逃げようとしている体の動きが、余計に甚平を興奮させてるなんて思いもよらない)
(腰を動かせば尻肉が捩れて柔らかさを伝えて、上半身を動かせばオッパイがゆがんで)
(そんな事をしていると触られてる部分が徐々にジンジンし始めて…)
ダメですっ、ここは外なんですよっ
見られたら恥ずかしい…もう本当にやめてくださいー…離れてぇっ
(甚平の顔がぐいっとオッパイに近づいて)
(手で押し返そうとするけど、まだまだ小学生のありすの力ではそれを話すことが出来ない)
お尻もオッパイもダメですっ、ダメなんですっ
ひゃぁっっ!!お尻の奥まで指っ
それ以上入れちゃダメですっ
(スカートとパンツで守られたお尻の谷間)
(そこにグイグイと指は入り込もうとして、キュッ♥って尻肉を引き締めて指を止めようとするが)
(そんなことをしても柔らかいマシュマロヒップの感触を楽しませるだけにしかすぎない)
そっ!そんなことあるわけありませんっ!!
ただ…ただ普通にしてたら大きくなっただけですっ
もうやだぁっ、今日は本当に酷すぎですっ…ううぅっ
(揉まれてなんかないっ、有りもしないことを言われて涙目になって否定する)
(胸を両手で隠そうとするが、そのせいで谷間が大きく強調されて)
【お待たせしました】
>>226
外だべなぁ、こんないい天気に家んなかで閉じこもってるよりいいべよ
第一オジサンさっきまで野良仕事しとったんだべ
まぁ大丈夫やろ、こっちありすちゃんとこの家しか無いし
こっちの方に歩いてくるもんなんて居らんから気にしなくていいべ
(背丈は大きく、成熟した身体をしておきながらランドセルを背負った小学生であるありす)
(まだ11歳なのに、胸は村一番の大きさで甚平は鼻息を荒くしながらありすの胸を覗き)
(ランドセルを背負ってるせいで余計に強調されてる子ども巨乳のぱつぱつの膨らみに目がくらんだ甚平は)
(とうとう直接服の上から揉み始めてしまう)
(お尻を揉む手はランドセルの下で蠢き、ぐいっとお尻の谷間に指がしっかり食い込んでしまっている)
(そこに指が埋まるとありすの声が切羽詰まった感じになり)
(かわいらしくくいくい締めつけてくる谷間を掻き分けるように指を進め)
(そのままアナルを探るようにうねうねと指を動かし、合わせて膨らみ捏ね)
じゃぁこのオッパイを最初に触ったのはオジサンだべ?
ありすちゃんの子どものくせにデカイオッパイを世界で初めてオジサンが揉んだんだべな?
まぁいいじゃろう?
こんなの田舎じゃ普通の事だべ
都会からきたありすちゃんには驚きかもしれねぇけんど
(膨らみをもにゅっと大胆に遠慮なく揉む手は実にイヤラシイ動きで)
(子どもに悪戯する興奮と成熟した乳を弄ぶ興奮を共に感じながら…)
(大人相手にするのと変わらない、エロ中年のネチネチした脂っこい乳責めが続く)
ありすちゃん、大体何歳位から大きくなってきたんだべ?
5年生でこれじゃぁもっと小さい頃から凄かったに決まってるべ…
【はい、宜しく頼むべよ】
>>227
そんなっ、お父さんやお母さんに見られちゃうぅっ
お願いですからぁ、も、もう離して、離してください
お父さん達に変なことされてるって心配されたくないんです
(オッパイを執拗に揉み回されると11歳の子供巨乳オッパイでも、乳首は硬く尖って)
(ふんわりしたワンピースの二つの山の中央には乳首が存在感を発揮してくる)
やぁぁぁっ、もっと奥に
それ以上奥はダメっ、一番奥は、触ったら汚いところっ
ううぅっっ、も、もう駄目ぇっ
(折角お尻を閉じてもオジさんの指は止められない)
(もうすぐ羞恥の源であるお尻の穴まで指が届いてしまいそうに)
そんなの聞いたことありませんっ
こんなことされてる子も見たことないし
子供だからって嘘つかないでくださいっ…ひゃぁっっ
やぁっっ、も、もうお尻もオッパイも揉んだらダメぇっ…
(まるで田舎ではこんなセクハラも挨拶だ、くらいに言い放つ甚平)
(だけどそんなのは嘘だと信用出来ないありす、信用したら一杯揉まれてしまうから)
ううっっ、8歳くらいから大きくはありました
そこから毎年1サイズずつくらい大きく
しょ、正直に話したんですよ、もういいですよねっ
>>228
【ごめん、ちょっとこっちが遅くなりそうだべ】
【次のレス待ってて…】
>>228
そうでもないべ?
オジサン、田島さんとこの娘っ子とか良く触ってるべ
学校で聞いてみ?甚平のおっちゃん良く触ってくるって言うと思うからよ
頭撫でるのとかと変わりゃぁしねぇべ
オッパイでけぇからって、やっぱありすちゃんは都会の子だけあって色気づいてるんだべなぁ
(嘘だと糾弾するありすに全く動じることなく言い返し)
(実際に触ってあっけらかんとセクハラしてる甚平は、普通に聞いてみろと堂々とありすに言う)
(ありすの声にも、幼いだけでない響きがたまに混じるのがまた興奮を誘う)
(なぜならありすの二つの胸にはその頂きに小さなしこりを感じさせる突起が内側から盛り上がり始めてるからだ)
(甚平はその乳首を服の上から指ですりすりと擦り)
(お尻もアナルに指が到達して、指先に幼女の皺が感じられるまで押し込んでしまった)
もう小学校入ったばっかで大きくなり始めてるんか
すげぇなぁ、都会の娘っ子はのう
それで、今はどの位大きいんだべ…
まぁまぁそんな慌てて帰らなくてもいいべ、オジサンと遊ぼうじゃねぇの
(乳首をコリコリ摘まみ、目立ち始めてきた勃起乳首をより勃起させようと扱き)
(コリコリするしこりをどんどん硬くさせながらアナルを責める)
(ありすの耳のすぐ近くでセクハラ発言を囁きながら)
(並はずれた子ども巨乳を執拗に、ありすの性感を開発するようにねっとりと揉み続ける)
【待たせて済まなかったべ】
【待たせて怒らせてしもうたかな…】
【申し訳ない事したね、スレをお返しします】
【らいとと一緒に借りるわね】
【さっちゃんと一緒にお借りしまーす、今夜もよろしくね】
【……で、話す事なんだけど、今のシーンが入れて出してってあたりだから
あとちょっとしたらそろそろ場面転換する事になるから、進行の相談するのにもいい機会かな?と思ってさ】
【よろしく、って言ってもそんなに長くは難しいけど】
【そういえばそうね。相談するっていう事は、らいとからは何か希望がある?】
【そうだね、希望っていうかここから考えられる?流れのうちどうするかなーって考えている段階なんだけど】
【今のシーンの後でまたあたし達ふたりでやるなら
一緒にご主人様こと葵お姉ちゃんに奉仕したり媚びたりする演習の段階、みたいな感じになるかなーとは思ってるんだけど
その中でそっち的にやりたい事よさげな事あったら聞いときたいかなとか。
例えば……二人で左右からおちんちん舐める練習、とかそそるようなエロダンスとか、本番でエロ衣装着てやっちゃうのならここで試着して、みたいな。
ちょっとこっちからは具体的に出せるのが弱くてごめんなさいなんだけど
あるいは他にしたいとか考えてる事とか、もうご主人様の手をお借りしちゃう展開とかがあるならそれでもいいし】
【……というあたりです。ちょっと投げ気味になってごめんなさい】
【びっくりする位考えがまとまらない……】
【練習しても、結局後でご主人様に披露して2回やる事になっちゃうのが難点よね】
【そうすると、練習っていうよりは指導?みたいな感じになるのかしら】
【やる事は確かにそういうのがメインになりそうね】
【後は、もっとすぐに人格を切り替えられるように、人目に付きそうな場所で敢えてやるとか、かしらね】
【とりあえずはこんな感じ】
【考えあぐねるような事いきなり言っちゃってごめんなさい…(汗)】
【うん、二人で奉仕の練習シチュはそういう難点もあるんだよね、だからそれ系のシチュというかプレイは
もうすっ飛ばしてというか流して本番で……という事でもいいのかもなー、とはこっちも考えてた】
【だから……そうだね、今言ってくれたこと。だいぶ前の相談の時にもちょっと出してくれてた人目に付きそうな場所の
シチュを中心にこっちでも考えてみるよ。二人で街歩いてるとか、(普通の)レッスン中とかライブ中とか……色々在り得るしね
それもフィニッシュしたらいざご主人様に奉仕ーみたいな流れかな?】
【ううん、こっちこそとぎれとぎれでごめんなさい。今夜はやっぱりここまでにして頂戴ね】
【流れはそんな感じでお願い。次は来週の火曜22時に待ち合わせしましょ】
【待たせちゃってごめんね、らいと。おやすみなさい】
【うん、遅くまでお疲れ様だよ。頼み込んで折角きてもらったのに実のあるお話できなくてほんとにごめん……】
【とりあえず流れ的にはそんな感じとして次は火曜日だね。また来週よろしくっ】
【おやすみなさい】
【お返ししますねー】
【スレをお借りします】
【スレを借りるべよ】
>>230
田島さん…ってあの子ですか…わ、私より年下じゃ
でも田島さんが良くても私が良い理由はありませんっ!!
頭と胸は違いますからぁっ!も、もう胸を触るの…ひぁぁぁっっ!!
そこはっっ、そこはぁっ!
(学校に居るクラスメイトの事を言われてちょっとたじろぐが)
(自分は自分と言い返す、だけど結局言葉を返すだけしかしなかったせいで)
(とうとう乳首と尻穴にオジさんの指が到達してしまう)
(上半身と下半身、それぞれの急所をキュッ♥と弄られて)
(眼を見開き、口をぱっくり開けて体をブルブル震わせるだけに…)
いやっ、いやっいやぁっっ
お、オジさん…もう止めて…そこは弄らないでくださいっ…
わ、わ、私の…乳首とお尻の穴…そこに指があるんです
ひんんっっ!
も、もう揉むのやめてくださいっ
(敏感すぎる箇所を丹念に弄られて、徐々に感覚が鋭くなっているような)
(自分の体がオッパイとお尻、乳首と肛門だけになってしまうような怖さを感じてしまう)
【それではこんな続きでお願いします】
>>242
頭も触ってるし、尻も触ってるべ
身体を撫でるのなんて当たり前だべよ、それをいやらしく思う方がスケベなんだべ
ありすちゃん子どもなんだからよぉ?
おんや、これ乳首だべか、びっくりしたべ……今まで子ども撫でて乳首大きくなった子なんておらんかったよ
なんで乳首大きくなるべ?乳首は気持ちいいから勃起するはずだべなぁ?
不思議だなぁ
(ありすの戸惑いの中、胸も尻も当たり前のように触ってるという甚平)
(実際に触ってはいるがそれはスケベ親父の軽くぺろっと撫でるだけのもので、こんなエロ痴漢ではない)
(乳首がより硬くなってきて摘まみやすくなってきている、もうワンピースの上からでも分かりやすいほどになって)
(お尻も熱い膨らみに挟まれるようにして行き止まりにたどり着いた)
(しこりの硬さを指先で摘まみ、軽く右へ左へと捻りだす)
ありすちゃんみてぇな小学生が乳首だとか言うのなんかムラムラしてくるべ
オジサンすきんしっぷをしてるだけなのに変な気になってくるべよ
やっぱありすちゃんは田舎のもんと違って都会のしゃれたおなごじゃなぁ
(お尻の穴をぐりっと農作業で硬くなった指先で押す、指先にある独特の感触をした窪みをグリグリとして)
(指先だけをくねらせながら刺激を送り込み)
(そして乳首は今までより少しだけ強く指先で摘まみ引っ張るように弄る)
(すぐ間近にある黒いセミロングとリボンから漂う幼い子どもの、そして匂いを吸いながら)
(発情し始めてきている未開発ボディを執拗に路上開発するのだった)
【ありがとう、1時位までだったっけ、その後夜も付き合ってもらってもいいのかい?】
>>243
そ、そんなっ…子供だからって体を障るのが普通なんて、当たり前なんて
私はスケベじゃないですっ!!
こんな、こんな触られ方したら誰でも嫌になるに決まってるのにっ…
(他の子も平気でなでていると言われて、自分がこんなに嫌がってるのがおかしいの?)
(そんな疑問がわいてしまう)
(だってオッパイは鷲づかみにされて、スカートに痕が残るくらいお尻を揉まれて)
(その上、乳首やお尻の穴まで服の上から触られてるのに…)
(吐息はどんどん早く、熱く、艶かしく変わっていき、自覚もないままに11歳の少女が女に変わりつつあった)
だって、ち、乳首は乳首ですから…他に言いようが
そこを触るオジさんが悪いんですっ!
ムラムラなんてしないでくださいーっ!も、もういやぁっっ
(肛門をグリグリと硬い指で押されると、清潔な白いショーツが肛門に押し付けられて)
(肛門の皺の形がくっきり転写され…茶色いシミが判子のようにショーツについていってしまう)
(乳首をひねられ、更には伸ばされると、ワンピースの胸部分には乳首の痕が)
(引っ張られるたびに乳房は伸びたり縮んだり、形を幾らでも変えて)
(全身からは汗が吹き出て、美少女の甘ったるい体臭を振りまいてしまう)
【大丈夫です】
【午後は運動しにいくので、もしかしたら眠ったり夕ご飯で遅くなるかもしれませんけど…】
【19時から21時の間では待機できると思います】
>>244
田舎なんてみんな家族みたいなもんだべなぁ
ここみてぇなホント100人位しか住んでねぇとこは他所の子どもだって我が子どもみてぇなもんだべ
子どもを撫でたり抱っこしたりするんの当たり前だぁ
(その撫で方触り方がイヤラシイ物だということには触れず)
(ただ触る事が当たり前だというような言い方をしない卑怯な方法でありすを戸惑わせる)
(これがここでは当たり前、嫌がってる方がおかしいとでも言うように大胆極まりないセクハラを続けていた)
(ありすの顔が、声が、吐息が、少しずつ11歳の子供らしくない艶に染まっていく)
(くいっと抉ったお尻の穴、下着をアナルの皺に擦りつけるようにして)
(乳首はコリコリになるまで硬く、長く、淫らに仕込んでいく)
先っぽとか色々あるべ?
乳首なんてなんか露骨で聞いてる方が恥ずかしくなりそうだべよ
それで、なんでこんなにコリコリなんだべ?
オジサンありすちゃんをかわいがって撫でてるだけなのに…
なんで乳首固くして気持ちよさそうになってるだ?
オジサンに触られてえっちな気持ちになっちゃったのけ?
(さも驚いたような言い方をする甚平、それはまるでありすが勝手に発情したとでも言うような卑怯な言い方で)
(それでも止めない乳首責めとアナル責めは、そのためにやってるというのが露骨である)
(羞恥で一杯の顔に、淫らに身体をくねらせるありすに満足した甚平は)
(いよいよ余裕が無くなってきたありすを解放し)
ふんじゃ、オジサンはこれで帰るべよ
ありすちゃんも気を付けて帰るとええが
まぁこんなド田舎に危ないもんなんか一つもねぇけどな!
(はははっと笑いながら醜い甚平はありすを置いて去っていった)
【じゃぁ一回目のセクハラはこのくらいで次のセクハラにするべ】
>>245
田舎はみんな家族…そんな言葉聞きましたけどっ
こんな触り方お父さんにもされたことないですっ
だって…だって…胸を揉んだりお尻を揉んだりっ
それにそれにっ…お、お…お尻…おしりのそこ…そこもグリグリして…ううーーーっ…
(田舎の人達は温かい、そんなイメージは神戸に住んでたときからあった)
(だから頭を撫でられたり、知らない人から挨拶されたりも普通なんだって)
(でも、こんな触り方はおかしい、変だ、そう強く思ってしまう)
(胸にお尻に…お尻の穴、流石にお尻の穴なんて言えなくて口ごもってしまう)
(こんな風にウジウジしている間にも、乳首も肛門もどんどん開発されてしまって)
そ、それは…そんな言葉じゃ伝わらないと思って
コリコリ…してないですっ!
それは触られてちょっと、反応してるだけですからっ
エッチな気分になんかなってませんっっーー!!
私は嫌がってるんですっ、さっきから言ってるじゃないですかぁっ
(エッチな気分になっていることを認めたら絶対にイケない)
(それだけは断言するが)
(オジさんのねちっこい手で体を撫でまわされて、体中汗でベトベト、顔は蕩けてしまっていた)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…や…や…ううっっ
さ、さようならです…
(散々体中を撫で回されて、気が済んだのか解放されたありす)
(逃げ出すようにその場から掛けだして家に帰り、すぐにお風呂に)
(脱衣所で洋服を脱いでいると、ワンピースについた乳首の痕、ショーツの内側を見れば肛門の茶色い痕がっくっきり残っていて)
(顔を真っ赤にして、洗濯機に洋服を叩きこんで)
(変な事になってないか…お風呂の鏡の前で自分の乳首や肛門を広げて何度も見直してしまうのであった)
【はい、次のセクハラですね】
【次は…スカートを捲られてくらいでしたっけ?】
【乳首もいいですし…お尻の穴を触られるのは恥ずかしくて大好きなので、もっとして欲しいです♥】
>>246
(それから数日はありすと顔を合わせない日が続いていた)
(甚平にも野良仕事があり、タイミングの合わない事など当たり前のようにあるのだ)
(ありすもまだ嫌がってるのが強く、そう何度も狙っては警戒心が強まるだけだろう)
(そう思った甚平は偶然に会うまでありすを狙うまいと思っていたのだが)
(それは発育過剰の身体に性感を覚えこませたありすを焦らすような結果になって…)
(そうして一週間程過ぎた後に、とうとう甚平は帰り間際のありすを見つけてしまって…)
おんや、ありすちゃんでねぇか
学校の帰りみてぇだな、お疲れさん!
(見つけてしまえば責める事に躊躇はなく)
(再びあの日の焼き直しのようにありすのお尻の肉を揉みながら声をかけた)
(違うのは撫でる程度の動きだった前回と違い、今日は露骨に揉み始めた事である)
(そしてもう一つ違う事は……)
(今日も早速指をずぬりと谷間に埋め込み、アナルを狙い始めた事である)
なんだか久しぶりだべなぁ、元気だったべ?
(悪戯の大胆さ以外は全く前回と同じ展開)
(そうなれば顔を背後から覗きこんでくる甚平が次に狙ってくるのはありすにも痛いほど分かっているであろう大きな胸だ)
【ああ、そうだべ、基本的には同じような姿勢で同じような悪戯をするけんど】
【今回はもっと遠慮なく大胆にいこうと思ってるべ】
【ありすちゃんが分かりやすく気持ち良くなるようになってきたら、予定通り夕立で連れ込むべよ】
>>247
(体中を触られた日以降、ありすは甚平の姿を極力警戒し)
(帰り道もちょっと変えて会わないようにしていた)
(体中を揉まれて、特に乳首や肛門を狙われて体が変になってしまい)
(学校や家でも両方の部位が疼くようになってしまっていた…)
(だけど、弄ったらいけない、きっと治ると思い放っておいた結果 )
(触られない鬱憤が両方の箇所に溜まってしまって・・・)
(そしてある日の帰り道、会いたくなかった人にあってしまう…)
ひゃっっ!!じ、陣平さん…
あの、今日は私急いで帰らないと…やぁっ、ま、またぁっ
もう本当に触らないでください、私…変になりそうで…ひぁぁぁっっ!!
(後ろから陣平に声を掛けられて飛び上がってしまう)
(すぐに帰らないといけない、なんて嘘をついて逃げ出そうとするが)
(それよりも早くお尻はがしっと捕まり、揉まれ始めて)
(しかも今日はすぐに肛門を指がはいずりまわることに)
あぁぁっーーあぁぁぁぁぁーーーっ!
だ、ダメ…
げ、元気でしたからっ、私、本当に用事があるんですっ!あの、あの、早く帰らないと
(久しぶりにねちっこく触られる肛門、その感覚はとても甘ったるいもので)
(癖になってしまう、そんな確信を持ってしまう)
(早く帰らないとまずい、そう思って歩き出そうとするけど)
【このイタズラの後すぐに夕立ですか、学校の中という案もありましたけど】
【今回は遠慮なくですね、そろそろ本格的に感じるようにしますね】
>>248
変になるってどうしてだべ?
別にありすちゃんの身体おかしくなってるようにはみえねぇけんど?
今日のありすちゃんは様子が変だべなぁ?
(お尻を掴んだ時のありすの反応は少しこちらが驚く程に派手だった)
(いきなり艶めかしい声を上げているありすに、甚平も早速興奮したのかアナルを弄りだす)
(その指の動きはあの日よりも大胆で、ありすに悪戯したいという欲求がにじみ出ているかのよう)
(口から洩れるのは喘ぎ声としか思えないような、11歳の幼女が出してはいけない声だ)
(手から逃れようと足を踏み出すありすにそのままずりゅっと指をアナルそのものに埋め込むように突き出し)
(下着が指によってアナルに押しこまれるようにしてグリグリ括約筋を抉りだす)
またまた、そんなオジサンから逃げなくてもいいべ
そんなにオジサンが憎ったらしい程嫌になったのけ?
そんなふうに思われるとオジサンも悲しくなっちまうなぁ…
(そして前に逃げられないよう、同じように胸を揉みだす)
(甚平が大好きな巨乳をむにゅむにゅと搾り出すように膨らみ全体を掴んで)
(たぷたぷした巨大な胸を搾乳するように搾り上げて…)
(その後乳首をコリコリさせて一週間ぶりに焦らしきった熟れた乳首とアナルを弄る)
(前回の悪戯でアナルと乳首に強い反応を示したありすに)
(甚平は今回は回り道をせず、一気にアナルを責めて、今やピストンしてるように硬いアナルを指で犯す)
【ありすちゃんの反応次第かね】
【学校はありすちゃんを落としてからのシチュで使おうと思ってるんだべ】
【放課後に犯すのと、授業中にバイブハメさせて、休み時間に学校の外れで犯したりとか】
【今日はパンツを脱がせようと思ってるんだべ、アナルだけじゃなくてオマンコも…】
【夜はひょっとしたら食べに出るかも知れんので21時からでもいいかい?】
>>249
【反応次第、私の感じ方というところでしょうか?】
【学校は夕立後ですと、もし三本目を入れるならどこでしょうね】
【オマンコは気が一本も映えてないほうがいいですか?】
【はい、21時ですね】
【そのくらいに待機するようにします】
>>250
【そうだべな、具体的にはありすちゃんが気持ち良くなるのを期待するようになったらってとこだべ】
【夕立が終わったら、その時点でありすちゃんは身体全体が開発されてしまう段階なんで】
【その後は好きなとこで学校でも小川でも、気になったとこからしていけばええと思ってるべ】
【そうだべなぁ、身体は凄いから生えててもええし…】
【逆にマンコは未成熟でも興奮するべな、じゃぁ生えてない事にするべ】
【ありがとうなぁ、出かけなかったらもっと早く出来るからその時は伝言板に書いておくでよ】
>>251
【なるほど…そこは私次第ということでいいのでしょうか?】
【夕立後はどこでもエッチしたがって、何でもしちゃう】
【エッチ大好き小学生にはや変わりでいいでしょうか?】
【オマンコはパイパンマンコでいきましょう♪楽しそうですから】
【わかりました、とはいえ、私が21時までぐったりしてるかもしれませんが…】
>>252
【やりやすいようにやってくれていいべよ!】
【そうだべ、淫乱なドスケベ小学生になってくれると興奮するかんな】
【でもあんま露骨なビッチになるとちょっと悲しいべ】
【口だけは嫌がるように羞恥心は残っててほしい】
【オマンコだけは小学生そのものってイヤラシイ身体だべなぁ…】
【マンコの為に育った身体だべ】
【それじゃいってらっしゃい、身体に無理なく運動するべよ】
>>253
【わかりました、流れ次第で…】
【それではまた夜にお会いしましょう】
【都合が悪くなったら連絡しますね、スレを返します】
【スレをお借りします】
【続けてスレを借りるでよ】
>>249
そ、それはっ…見た目じゃなくて中身が、感じ方が…色々その
兎に角変わっちゃいそうなんですっ
くひんんっっ!!は、入ってくる…
オジさん、ゆ、指、入りそう…も、もういやぁっっ
(早速のアナル責め、刺激を求めていた肛門はひさしぶりの指イタズラに喜んで)
(持ち主であるありすに嬉しい嬉しいと快感を与えてくる)
(だけどありすの理性は、肛門で気持ち良くなるなんておかしいと訴えて)
(涙目になってやめてもらおうとするが、肛門にわずかにだが、指がニュルッと入りこんでしまい)
(すさまじい声を上げてしまう)
嫌いになったわけじゃないですっ
ただ、ただ…こうやって体の色んなトコロを触るのを止めて欲しいだけなんですっ
頭だったらいいですから、胸やお尻は…いやぁっっ
胸も触ったらダメっ、ひんんっっ!!そこ、そこはダメなのぉっ
(肛門弄りで乳首もあっという間に硬くなり尖って)
(敏感になった部分を引っ張られて前回と同じような状況にあっという間にさせられてしまう)
(今日は前回のようにねちっこくなく、一気に乳首快感、肛門快感を与えてこようとする動き)
(足がガクガク震えだして、ショーツが湿ってきてしまう)
>>257
もう硬くなってきてるべ、早くねぇか?
こんなにすぐ硬くなる乳首とかオジサン初めてだべ
小学生だってのに、触られてエロくなるの自体ありすちゃん以外見た事ねぇけどよ
一週間前と全然違うでねぇか…こっちの方が驚くくらいだなぁ
(ありすの反応は前回に比べ大幅に淫らさを増していて)
(アナルもあんなに固く侵入を拒んでいた硬い門だったというのに簡単に指が潜り込み)
(そして乳首はあっというまにムクムク起きだしてきて硬くなる)
(口でダメと言いながらこんな反応をされては、もっとしてほしいとしか聞こえない)
(変わってしまいそうならば変わってしまえと、容赦なくありすの弱い所を責める甚平)
(甚平もありすの淫らな声と顔に理性を狂わせてしまっているのだ)
お尻がダメだったら別んとこならええべ?
こっちの方はどうなってるんだか?
(そしてありすの尻の谷間から指を抜いた甚平は)
(裾をめくり上げてその中へ手を入れて、震えて開いている足の間…)
(下着の上からオマンコを触りだしてしまう)
(胸やお尻はスキンシップと言い張れるが、オマンコはごまかしようがない)
(この行為で甚平はありすを性的に悪戯しようとしているのをはっきりさせたも同然で)
ありすちゃんマンコじゅくじゅくしてるべ…
パンツに一杯汁が染み込んで音がしてるべよ…
やっぱしオジサンのスキンシップでいやらしくなってたんだべなぁ
都会の娘っ子は進んでるだけでなくエロいんだべ
マンコヌルヌルしてるんだったら、えっちなんだべ、そったらもう遠慮するこったねぇな
(欲情を露わにし、下着が湿ってる事を大義名分にマンコと乳首を弄りだす甚平だった)
【やっと書き込めるようになったべ…】
【この続きはまた別の日に改めてって事にするべよ】
【ありすちゃんの都合を伝言板で教えておくれ】
【スレを返すべよ】
【らいと……ご主人様とお借りいたします】
【あたしの可愛いお人形さんと一緒におかりしまーす♪】
【じゃ、改めて今夜もよろしくね……なんだけど先に次回の予定決めといた方がいいかな?
基本そっちに合わせられると思うんだけどさっちゃんはどんな感じ?】
【はい、私は金曜か日曜ならば大丈夫です】
【おっけー、なら金曜日のいつもの時間にお願いするね。また何かあったらお互い伝言って事で】
【かしこまりました。今日はどのようにいたしましょうか?】
【じゃあ…今からになるけどロールの方の続き、お願いできるかな?】
【この前相談してた通りで場面的にはフィニッシュに近づいてきてるし
その…さっちゃんに沢山注いでみたいし……なんて、ね】
>>40
ぶじゅっ♪
ちゅぶ、ぶちゅ、じゅるっ……♪
(舌に先汁の味をしみこませながらも、チンポを無表情に吸いたてて)
……ぷぁ……♪
んぁ……えろ……れろ……んく、ごく、ごく、んく……♪
(命令に従い、ネバネバの濃厚ザー汁が注がれた口をあーんと開いて、粘膜にまで精液がしみこんだ様子を見せてから)
(舌で攪拌しながら、ゆっくりと飲み込んでいく)
……ふぅ。
とってもおいしかったわ、ご主人さま。
性処理肉奴隷の私にぶっといオチンポしゃぶらせてくれた上に、臭くて濃いザーメン飲ませてくれてありがとう。
ドロネバの精液ですうっかりお口がオチンポ処理するための口マンコに改造されちゃったし、頭の中も滅茶苦茶にされちゃったの。
ほら、もうおまんこもこんなにドロドロ……♪
ご主人様♪
現役オナホトップアイドルの私の処女マンコに早くオチンポちょうだい♪
もう、芯から熱くてオチンポで支配してほしくてたまらないの……ね♪
(ふぅ、と練習を終えた後のように一息つくと、らいとに向けて視線を向ける)
(ぺろりと唇を舐めてから、身をくねらせながら自ら胸を揉んで見せて)
(柔らかい体を利用してM字に足を開いて見せると、両側から左右に秘所をくぱぁ、と開いてオチンポおねだりして)
【はい、かしこまりました。今夜もよろしくお願いいたします、ご主人様】
>>266
ふふっ♪ やっぱりさっちゃんってエロいおねだりをさせてもトップアイドルなんだよね
ここまできらきらして素敵でやらしかったらきっとどんなご主人様でも満足しちゃう……ほら、その証拠
(じっと欲情に染まった目で見下ろして、視線と視線を合わせたまま、出したのに萎えそうにない…というより)
(エロい声や、顔や、おねだりでさっき以上に硬く、大きさを増した欲望の塊を、図らずして擦り付けてしまう)
(けれど偶然当たってしまっただけで、当然この期に及んで顔コキなんかで満足するわけはない)
支配待ちのぐちょ濡れ奴隷おまんこ……たくさん犯して占領して、洗脳してあげる。さっちゃんも嬉しくて
気持ちよくて……洗脳されてるの実感できた分だけたっぷり鳴いちゃって……ねっ!
(開かれた足の間に入る。その入り口に、亀頭を押し当て、無邪気に笑いながら告げた後に)
(初めてだなんて事にはかまわず、逆に最初からその感覚を思い知らせて一瞬でに刻み付けるべく)
(勢いをつけて腰を押し込み、膣内を一気に拡張、子宮の入り口を強引に叩きながら)
(ぐりぐりと腰をねじって抉った…かと思えば入れたときと同じくらいの勢いで引いて、抜き…)
(反動をつけて、最初よりも強く腰を打ち付けてしまう)
>>267
ご主人様にそう言ってもらえると嬉しいわ。
んふぅ♪
ほんと、オチンポすっごく大きくなっちゃってる……♪
(顔に擦り付けられた勃起チンポを見れば、くすくすと笑いながらもう一度舌なめずりして)
ええ、早く頂戴♪
ご主人様のオチンポぉ♪
んひぃっ♪
あんっ♪はいってきたぁっ♪
太いのがめりめりって入ってきて、広がって、征服されて、支配されちゃってる♪
私のおまんこ、ご主人様のオチンポでいっぱいになっちゃってるぅっ♪
(強引にねじ込まれれば、顎をのけ反らせて)
(処女膜も一瞬で引き裂かれてしまうが、悲鳴一つ上げずに)
(それどころか足をらいとの腰に回して、自ら腰を密着させていくと)
(もっととねだるように腰をくねらせ、膣を締め上げていく)
>>268
あ……♥
(腰の後ろ、まるで抱きしめるように回される足によってしっかりとロックされる)
(自ら食いついて離さない、完全と言っていい人型オナホに捕まえられたことを実感すれば)
(占拠した膣の中でチンポは自然とより奮い立ってしまい……)
しっかりと掴まってくれるくらい、そーんなにチンポが大好きなんだね?
こうやってさっちゃんのおまんこがチンポでいっぱいになってる
さっちゃんの体の内側がチンポで占領されてる
さっちゃんの全身がチンポで満たされて支配されてる
ここまで支配されたらもう抜かれちゃってもさっちゃんの体は完全にチンポに支配された
チンポ依存症の欲情オナホ穴になっちゃう
脳味噌はもう洗脳改造済み♪その上今度は脳味噌だけじゃなくて体までご主人様チンポ専用オナホに改造されちゃう♪
でも嬉しいよね?そうして欲しいよね?
だから……ほら、言ってみよっか? いっつもファンのみんなの前で歌ったり、話してる時みたいに
どれだけその体がチンポで気持ちよくなってるか、どういう風に体改造されていって、どんなオナホ人形になっちゃうのか……
オナホ宣言スピーチしながら自分の脳味噌から体改造しちゃってね? ご主人様もこうやってお手伝い…してあげるから…ぁっ♪
(繋がったままキスして、かと思えば耳元で囁きながら舌を伸ばして耳の中を舐めまわしながら命令)
(した後はじっとご主人様の視線で、オナホ人形の目を見つめたまま腰を再度動かし始める)
(密着させるように足で捕まえられたままなのをものともしないように勢いをつけて、引いて突き入れる)
(微妙に角度を変えながら中を抉りまわして、膣壁をカリや肉柱で激しく擦りながら、その胎内を完全にチンポの形に慣らしていって…)
【ちょっとだけ眠気よぎってきたかも…つぎのさっちゃんの番で中断お願いしていい?あるいはそっちも辛くなってるならここまででも大丈夫だよ】
【うん、ちょっと無理かも。悪いけれど、今夜はここまでで凍結させて】
【今夜もありがとう。らいと。また金曜日に会いましょうね。おやすみなさい】
【ちょうどタイミング良かったのかな?こっちこそ今夜もありがとう、お疲れ様】
【金曜日またよろしくね、いやすみなさーい】
【場所をお返ししますねっ】
【初月とスレを借りる】
【書き出しとしては、俺が執務室で待っていてその隣に時雨がいる状況という感じだ】
【問題ないか?】
【こちらをお借りする】
【それで大丈夫だ、では、書き出しの方任せる】
【ああ。それでは、こんな感じ始めさせてもらうよ、よろしく頼む】
『ねえ、提督。今日の執務もそろそろ終わりだよね♥』
そうだな。そろそろ任務に出ていた第一艦隊も帰ってくる頃合いか?
(夜も更けるころ、一日の終わりを告げる様に秘書官の時雨が声を掛けてくれるのだが)
(その様子はどこかおかしく、表情も顔色も熱っぽいソレで、提督の執務机の隣に立っていたのだが)
(傍から見ただけでも分かる位に、スカートをモノが押し上げていて、それが昼間からずっと)
(スカート持ち上げすぎて、時折太腿から白い女の子下着が覗き、さらには睾丸の膨らみをチラチラさせて)
(時折自分で股間を揉みしだく始末で、「時雨……」と注意を促してもむしろ)
『うん…♥もうすぐだよね♥今日は僕が秘書官だもんね♥』
(と勘違いしまくりな言葉が出る中、此方は平然と仕事をこなし、早く提督室の扉が開くのを待っていた)
提督よ、艦隊が戻ったぞ
(コッ、コッ、と二度のノックのあと、まだ仕事モードの、落ち着いた声音で、いつも通りにそのまま執務室へ入る)
(普段、提督が内密にするような事をしているなら、自分で鍵をかけているから、そのまま入って支障があったことはこれまでなかった)
(けれど、この日ばかりは事情が違っていて)
……時雨、何をしているんだ
(テントを張っているスカートに、持ち上がったところから覗き見えるその中身、手の動き。提督は気にしていないそぶりだけれど)
(泥棒猫を糾弾する昼ドラの女性、あのヒステリックな耳に刺さる叫びが出る心境をまさしく味わいながら、なんとか冷たく平静を装った声を向け)
(だけれども、この提督の部屋の、提督の匂いを感じるだけで、スカートの下でおちんちんが甘く硬さを持って行くのがわかった)
【ではこちらもこんな形で、よろしくお願いする】
>>275
『っひ!ん…ぅ、なんでもないよぉ』
おかえり、初月。怪我とか…はしてないよな?
(扉が開いて、待ち望んでいた相手が来て嬉しそうにする男と、気まずいような残念そうな顔を浮かべる男の娘の図)
(時雨も慌てて、スカートを押さえるけどむしろ逆効果で、長時間勃起していた膨らみの先端にはスカートごしでも分かるほどにシミが出来上がっていた)
時雨、みんなに入渠してくるように言ってきてくれ。
今日はそれで終わっていいぞ。お疲れ様。
(資料をトンっと揃えてわざと大きな音をさせつつ立ち上がると隣の時雨に言って)
(お疲れ、といいつつ時雨の頭を撫でてやる)
(最初こそ、お預けをくらったような顔だったが頭を撫でたら『うん…♥』と部屋を出ていって)
(それを見送る様に扉近くまで歩いて行って…二人きりになるとガチャッと鍵をかける)
どうしたんだ、初月。そんな怖い声出して。
まあ…とにかく、お帰り、…初月。疲れただろう?俺の椅子に座って休め…って
……は、良いとして。お前もさっそく勃起か?
(先ほどの時雨にかけた時とは、明らかに違う声音、違う意味合いでねぎらいの言葉を掛けた)
(そんな中でもめざとく、甘勃起を見とがめて、視線を下半身へ注いで)
>>276
ああ、僕は大丈夫だ。小破未満が二名出たくらいで、危うい事もなかった
(じろ、と一瞬時雨に、牽制するような視線を向ける。自分もやるから、スカートにできた染みも目ざとく見つけてしまって気が気でない)
(していれば、あんな服に染みを作って我慢はしてないはずだけど、縄張りに他人の匂いがあるような犬じみた感情)
(加えて撫でられたときの牝の顔が、自分も毎晩のようにあんな顔をしているくせ、同じことをしてるんじゃと悪い考えが頭の中を巡り)
(時雨が出ていくと、もやもやした気持ちをぶつけるように提督に詰め寄って)
うう……
(本当に犬ならガルルと喉を鳴らしていたかもしれない、モヤモヤを噛みつぶしているような表情は、不安の色も見え隠れしていて)
ただいま。ねえ、時雨とは……何かしたの?
あ、えっと……もうっ、この部屋の前に来るだけで勃っちゃうようにしたのは提督じゃないかっ
(不安げな問いかけを返した直後の指摘に、声を高くして、バレちゃったことを意識すると甘勃起でおさまらず、ぴんと、)
(まだ提督のみたいな大きさじゃないけれど、僕のおちんちんができる限りの大きさと硬さになっちゃって)
(うっすらとスカートを持ち上げ、テントとは言えない程度の膨らみを作っていて)
>>277
ん?どうかしたか?
(鍵をかけた後、初月に向き直れば、そこには詰め寄ってきた初月の顔が近くに合って)
(全く身に覚えがないせいで、急には理由は分からなかったものの、勃起に気付くとその行為の正体に気付いて)
(怖い顔して怒ってるはずの初月の態度が可愛いものにしか見えなくて、逆にこちらは柔らかい表情を向ける)
まあそうだけど…、こうやって指摘されて甘勃起から、本当に勃起しちゃうようなマゾ性癖なのは元からだろう?
初月の反応は全部分かるからな。
(可愛い反応。それも分かりやすすぎるほどに声色が上がった初月の頭を撫でて『可愛いな』と声を漏らす)
(本当に勃起したのに、うっすらとしか膨らみができない可愛いチンポも可愛く、こちらも体温が上がって来てしまって)
……っと、それより時雨との話だったか?
何もしてないよ。普通に仕事してただけだ。まあ、時雨の方はそれだけで終わる気じゃなかったみたいだけど……。
(意地らしい初月の耳元に顔を近づけ、軽く身を屈めるようにしながら)
俺のチンポの形も、味も…知ってるのはお前だけだよ。
それに、何かしてたんなら、頭じゃなくて…違うところ撫でてるにきまってるだろ?
(頭を撫でていた手は、初月のお尻へ。肉付きのいいそこをスーツ越しに撫でながら、「チンポの形…」といいつつゆっくり指を谷間へと潜らせて)
(反対の手は、直接的に股間を手のひらで包み込むようにして、人差し指と中指の間を広げ、陰嚢とチンポの脇を通らせるようにして股間を撫で上げる)
心配なら、今日も証明しようか?俺が愛してるのは初月だけだってこと。
インナーだけになって俺の椅子座ろうか?…ご褒美もあげないといけないしな。
【そろそろ時間か?】
【それと危機忘れていたが、俺は♥使った方がいいか?それともこのまま使わない方が良いか?】
【ああ、時間だ。そして、改めて、凍結して後日続きを頼みたい】
【僕は今週は日曜日以外時間を取れるが、お前はどうだ?】
【お前がハートは、別になくてもいいな、ただ全く使うなということもない】
【使った方が効果的だと思う場所で使ってくれればいいと思っている】
【その言葉が聞けてうれしいよ。今日は本当に導入部分だけになってしまったからな】
【それなら、金曜の夜明日の夜、また会えないか?】
【俺はたぶん20時以降なら時間がとれすが、初月はどうだ?】
【わかった、それじゃあ、そこはいい塩梅でしていこうと思う】
【導入だけでも、相手が僕であることをきちんと活かしてくれてるのが分かったよ】
【金曜の20時なら大丈夫だ、その時間ちょうどに来られる】
【なんとなくだけれど、♥まみれになるのは受け側の方が効果的だと思っているんだ、逆に責める場合はワンポイントで入れる方が良いように思う】
【まあ、これは僕の私見だ、皆がそう感じているわけではないだろうけれど】
【そうでもないよ、初月が好きなだけだから】
【それじゃあ20時にまた。俺も楽しみにしているよ】
【そうだね。それは言えてる】
【はやく♥まみれになっただらしのない初月も見てみたいから俺も頑張るよ】
【それじゃ。今日はありがとう。おやすみ、初月】
【明日もたっぷり愛して虐めて…とろっとろにさせてあげるよ】
【スレを返します】
【つまりは好きだから、活かせるのかな?】
【ああ、今夜20時にまた落ち合おう】
【ああ、お前がそう望んで、促せばあっという間に僕は堕ち果てるさ】
【こちらこそありがとう、今夜また、楽しみにしている。おやすみ、提督】
【スレを返す】
【私の子猫とこちらを借ります】
【くっ……、あたしのごしゅじんさまと借りてあげるっつーの!(割と素直)】
>>285
その…、あたしなんて言ったらいいのか。
でも、やっぱりちゃんと話しておくべきことかなっても思うし。
とにかく……、ゴメン…なさい。
すごく会いたくなったのも本当……だから、呼んじゃったわ。
怒ってない?……ごめん。
>>286
いえ、特に気にしてませんよ。
寂しくなかったかと言われたら、寂しかったですし心配もしましたけれど、いずれこうして会えると思ってましたから。
怒る?まさか、むしろこうして会えて嬉しいと思っています。
ひとまず、おかえりなさい。
>>287
ん……、わ、わかってる。
待っててくれたんなら……寂しいの、これでもちゃんとわかってる。
何を言っても言い訳にしかならないと思う。
ひとつだけ言うと…ん、色々重いことがあった。肉体的にの方がまだマシだったのかもって思うくらい。
精神的にズッシリだったから、辛かったし。(ボソ)
まぁ、すこしずつ回復してるけど。ここから足が遠のいていたのもほんとで、だからっ…
前以上に香ばしいあたしかもしれないけど…ごめん。
リハビリもあるから…レスが遅くなっちゃうのもごめん……っ。
っと、……ふぇ………っ、ときやぁ……っ
(「おかえりなさい」で感極ると、もうどうしていいのかわからなくなって)
(涙声でトキヤを呼び、再び正面からドン!直ぐに腰へ腕を回し、ぎゅっぎゅーっと抱きしめる)
っく、ひっく…ただいまぁ……っ。
あ、リハビリっていうのはこうして…その、ロールのね。
ずっとしてなかったから、それとトキヤに会えたのもあって妙にドキドキ、舞い上がってるし。
>>288
あなたが話したいなら聞きますし、話したくないことを無理に聞き出そうとは思いません。
大切なことは今、あなたがここにいることでしょう?
辛かったのなら甘えていいですよ、私が少しでもそれを柔げられるのでしたら。
そう謝らないでください。謝ることはありませんよ、それがあなたですから。
私はそんなあなたのことが好きなんです。
はい、おかえりなさい。
(腰に手が回ると同じ様に背中に回して小さな身体をよしよし、と撫でて)
(胸を貸しながら優しく頭を撫で、落ち着くまでゆっくりと撫で続けた)
>>290
ふふん……っ、そ、そうよねっ……!
こんなのあたしじゃないしっ…!ほんとはね、何事もなかったように、
会えたらハグしてキスして……、みたいに思ってたんだけど。
トキヤが優しいのが悪いのよっ!なんていうか、猫が寄り道してて迷い猫になりそうだった理由、
やっぱり話さなきゃって思い直したんじゃないのっ…!
あ、あたしもトキヤのことが大好きよ。もう胸きゅんするくらいにっ!(なぜか仁王立ちで)
ん、許してくれてありがと。あたしのトキヤ…、ごしゅじんさま。
(すんすん鼻を鳴らしながらも笑顔が戻る。泣くと余計幼く見えてしまう小柄な身体が古っと震える)
(少しずつ張り詰めていたものが解き放たれ、くしゃっと甘えるように歪んだ顔を上げ)
ね、キスしてよ……
(ふっくらした唇をちゅんっと尖らせ、目いっぱい背伸びをしキスを強請る)
>>291
いいじゃないですか?あなたらしさと言うものがどういうものか私にはわかりませんが、あなたが私の知るあなたですから。
フフッ、いいじゃないですか。猫は気まぐれなものですから。
それは嬉しいですね。有り難く拝命しておくとしましょう。
許すも許さないも、怒ってすらいませんから。
名前で呼ばれるのもいいですが、そう呼ばれるのも悪くありませんね。
(顔をあげた彼女の顔を見下ろし、濡れた涙の跡を指で掬い上げて)
(冗談めかしてそう言いながら、彼女の涙で濡れた指を口に運んで)
飼い猫なら首輪とかした方がいいですかね?
ええ、もちろん。
(そう言われれば、目にかかる髪をかきあげ、彼女の唇に自身の薄い唇を重ねる)
(重ねるだけのタッチから、深く口づけ、吸い付くようにしながら、十分に重ねた後、舌を伸ばす)
ちゅ……ちゅる、……ちゅ……………
(濡れた舌でグロスを引くように、彼女の唇を舐めていく)
>>292
く……っ、い、言うわねっ…!
(自分らしさを見せた傍から何だろう、このトキヤの余裕。圧倒的で、返せない)
(けれど、鈴鹿はそんな大人なトキヤが好きなのだ。気まぐれなにゃんこも、素直になれないまま)
(トキヤを見上げる瞳はうっとり惚けている)
そ、そうねっ。こ、こーえいっ…に思いなさいっ!
ん、あたしが言いたかっただけかもしれない。罪悪感みたいなもの、やっぱりあったし。
だから今日は…トキヤのしたいこと、されてあげる。
違うわね、してあげる……?
(涙をぬぐってもらう時はじっと、借りてきた猫のように。ただ口数は減らず)
(けれど、頬は紅潮して再びトキヤと過ごす時が嬉しいのだと露わにしていた)
ん……っ、な、なに……っ?!
(自分の涙に濡れた指を口許に運ぶトキヤが眩しくて、くらっと眩暈さえ覚え)
く、首輪…っ、どんなプレイなのよ、それっ……!
(飼われるのもいいかなと内心大いに思いつつ、照れもあってツッコミを。強請ったキスが鈴鹿の唇に訪れ)
ん……っ、んっ……――、ちゅむ…、れりゅ…んっ♥
(瞳を閉じてキスを交わすも、唇同士が悩ましく潰れると眉が切なく寄っていく。しっかり触れた唇が)
(昂ってくる身体と同じくらいに熱を持ちだし、その唇を舐めるトキヤを薄く開けた視界に見れば)
(唇の隙間から、はぅっ♥と艶めかしい吐息が漏れる)
もっと、もっとちょうだい、ときや…ぁ、ん、れる、ぴちゃぁ、ちろっ……♥
(鈴鹿からも舌を出し、トキヤのそれをくすぐるようにくねらせ口外で触れ合わせた)
>>293
ええ、まぁそういうところも含めてあなたと私は相性がいいのでしょう。
(澄ました顔で言いながらも、自身の冷静さが時に嫌味に聞こえることも知っていて)
(そういった面も含めて相性がいい、と表すと穏やかな笑みを向けた)
いいんじゃないですか、私はあなたの言いたいことを聞きたいですから。
それであなたの罪悪感がなくなるなら安いものですよ。
そうですか………では会えなかった分求めさせて貰います。少し激しくなるかもしれませんが。
(赤くなる頬を撫でながら、耳元で甘く囁く)
(冷製な性格に隠れた情熱が見え隠れするように鈴鹿の耳に熱い言葉を囁いて)
フフッ、例え話ですよ。それにすぐにプレイだなんて、知識はあるんですね。
ちゅ、ちゅ♥ちゅ…ちゅる……ちゅ…っ、くちゅ………♥
(目を閉じれば全神経が彼女の唇の感触に集中するようで、鈴鹿の唇を濡らし、味わいながら身体を寄せる)
えぇ、たくさんあげますよ……ちゅる……ちゅ♥
(外気で舌を触れさせれば、小さな電流が走るような刺激が走る。舌先をつつき、絡ませると舌裏まで丁寧に舐めあげ)
(伸ばした手は服の下から鈴鹿の胸に触れる。下着越しに優しく掌で撫でながら、キスの快感に新たな刺激を混ぜていく)
>>294
ふ……んっ、ま、まぁ…そういうことにしておいてあげるっ。
(相性が良いのは事実だろうと胸中で強く思う。それを言葉にするには素直さが勿論、足りなかったが)
トキヤは聞き上手よね。だからついつい全部……っ、あたしの全部見せて、話しちゃうんだっつーの。
でも…、ほっとするわ。そんなトキヤと一緒にいると…、っと!何惚気てるんだか、あたし!
(ついに本音を甘たるい声で洩らしだすが、ハッと我に返って、ブロンドの巻き毛が揺れるほど首を振る)
(トキヤの鼻孔には鈴鹿の女子らしい華やかな、それでいて柔らかい香りが届く)
っは、はぁ…っ?!は、はげ……、し?
っふ、ひぁ…っ♥っふ、ふぅ…っ、ふんっ……、い、いーわよっ!
(強気で返す割には、頬に触れられただけで華奢な肩が跳ね、耳元へのささやきには)
(トキヤに振動が伝わるほど身体を震わせ昂りが増していることを教えてしまう)
た、たとえっ…?じ、じゃ、あたしもよっ、ぷ、プレイは例え話よっ……!(大嘘だ)
んんっ…ぅ、ちゅうっ、はぅん♥れろぉ、んっ……♥はぁっ♥
ちゃ…っ、ぴちゃぁん……っ、んんっ♥
(口外で触れ合う舌が悩ましく、吐息を漏らすたび熱気が昇るようだ。ぴちゃぴちゃと水音がたつほどに)
(背中がゾクゾクして堪らず、小さな肢体がひくんひくんっと何度も跳ねた。トキヤのキスに着いていこうと)
(舌先をくねらせ、けれど、舌の裏まで舐められると堪えきれず、「はぁっ♥」と艶たっぷりの息をもらし)
(トキヤをこっそり盗み見る半開きの瞳も潤んでくる。そこで衣服の下から伸びてきた手が)
(ブラごしの乳房に触れ、それだけでもう先端がきゅんっと起き上がる。薄手の生地からトキヤの手のひらにもコリッとした感触が伝わり)
んはぁ…っ、ときやぁ……♥
え、えっち……っ、ときやぁ♥ジンジンしてたまんないからぁ…っ♥ねぇっ……?
(えっち、つまりセックスがしたいと強請りだすのも本能。痺れる太ももの間を慰めるかのようにもじもじと身じろぎもして)
【トキヤ、ごめん…っ、あたしそろそろ時間。今日はその…ありがと】
【このまま……、そのっ、し、したいしっ。もしよかったら……、また会える?と、あ、あたしが会ってあげるのよっ(真っ赤)】
>>295
【もうそんな時間ですか、寂しいですが仕方ありませんね】
【ええ、もちろん会えますよ。私からもよろしくお願いします】
【さしあたって、この週末は空いてます。もし時間があまりないようでしたらまた伝言でも大丈夫ですから】
>>296
【もう少し余裕ある時に呼んだ方が良かったわね】
【でも、丁度帰ってきたところだったんなら…やっぱり結果オーライってことよ!】
【よ、よかった……っ、ってぇ、も、もちろんっ!会ってあげる!(会いたいです)】
【週末なら日中平気?とはいっても、あたしがちょっと不透明だから…今度は伝言板で声をかけて待ってみるわ】
【?日曜日はたぶん駄目だから明日ね。声をかけるとしたら、午後3時くらいだと思ってて?(おねがいします)】
【無理な時は来週よっ。トキヤの予定も伝言してくれたらいいわ(してください)】
【とにかく!会えなくても会えても明日の夕方までには一言入れるから、よろしく…っ】
【今日は会えてその…とってもとっても嬉しかった♥】
【フフ……、おやすみの時くらいはちゃんと伝えないとね、あたしのキモチ♥】
【ありがとう、大好きよ♥あたしのトキヤ♥またドキドキさせて♥(あの声で♥)】
【また正面から抱きつくと背伸びをして、ちゅっとトキヤの唇を盗んだ♥)】
【おやすみ、あたしの夢をみなさいっ?あたしも見てあげるから……っ(夢でも会いたいです♥)】
【あたしからは返すわね、ありがと!】
>>297
【いえ、こうして会えることが出来たのですからやはり今日が最良だったのでしょう】
【ええ、それにとても楽しかったですから】
【ありがとうございます。ではまた会いましょう】
【わかりました、明日は自主トレーニング以外は家にいるので声をかけてもらえれば】
【わかりました。そのくらいの時間には気にしておきましょう。基本的に夜まで大丈夫です】
【ええ、ではまた明日。楽しみにしていますから、とは言え無理をしないように】
【私も会えてとても嬉しかったですよ】
【ええ、たくさんドキドキしてください。大勢のファンに、ではなくあなたに向けて歌わせてもらいます】
【(唇を奪われると背中を抱き締めこちらからもちゅ、と押し付けて)】
【また夢で会いましょう♥それが甘い夢ならなおいいですね】
【私からも返しておきます。ありがとうございました】
【初月とスレを借りる】
>>278
うう、言うなっ……
(悔しそうな声音だけれど、こうして詰め寄って問い詰めようとしていたのにみっともない姿を晒していることが、より情けなさを煽りたてて)
(胸の薄くぽっちが浮かび上がりだしていた)
本当かい?いや、これまでもそうだったから、頭ではそうなんだと思ってるんだ。でもっ……
(淫らな匂いもしないし、服も乱れたりしてる訳じゃない、けれどどんなに理性がセーフだと訴えていても、アプローチがあったという事実一点で気が気でなくなってしまう)
信じるぞ、だから、この……女々しい頭から、モヤモヤした不安を全部押し流してくれ……!
(ぞくん、とお尻の谷間に添って降りる指が、ガチガチに固く滾った提督のそれの感触にだぶって)
(指がおちんちんの脇を通る、直接触れていないはずの感覚にも、びくんっ、とおちんちんが跳ねてしまって)
頼む……いや、どうか、この初月に刻み込んでくれ
すぐに脱ぐ、少し待っていてくれ
(すぐにセーラー服状の上衣、艤装とそれに繋がったスカートを脱げば、黒く体に張り付くインナー一枚になる)
(金属とは違った微妙な光沢が、身体のシルエットをより際立たせるみたいで)
(愛撫のせいでかすっかり大きくなってしまった乳首も、おちんちんも、くっきりと形を浮かばせていた)
【それでは、今夜もよろしく頼む】
>>300
ほら、もっと俺のことを責めるんじゃなかったのか?
まあ、確かに時雨と何もなかったというのは事実だが、嫉妬してる初月も可愛いからな。
……こんな風にチンポ勃起させながら怒るなんて、格好悪くて、可愛い。本当にメスだな。
女々しい雌。チンポもこんなに固くしてるくせに。
(まだ軽く触れただけ。いや、チンポ自体には触れてすらいないのにガチガチに勃起しているそれを見つめて)
(指の腹で優しく小さなカリ裏を押さえながら指先は何度も陰嚢の脇を通って股間を往復)
(時折指の腹で陰嚢を挟み込むようにして中の金玉を中央に寄せてみて)
(さらに指は軽く尻の谷間に滑り込ませて何度も上下に谷間の内側を撫で上げて。耳元でささやきながら密着して)
もちろん。
まだまだ足りないからな…………。その胸も、尻ももっともっと雌に相応しいものに変えていってやる。
(インナー姿になると同時に、任務後の強い初月の匂いを感じてしまってこちらも軽く興奮してしまう)
(何より大好きな初月の身体、そのシルエットが浮かぶと、また近づいて褒める様に輪郭をなぞっていく)
この尻も…もっと肉付き良くして、尻コキ、アナルセックス専用の牝仕様に改装しないとな。
腰つきはもう、改修MAXってところか?……胸はもう少しだな?
(徐々に下から上へ上へとなぞる位置を変えていき、乳輪の周りをなぞって、ぷくぅっと雌勃起するように)
今日も可愛いぞ。……愛してる、初月♥……こんなことを言うのはお前だけだ、安心していい。
…さっそく始めるか。
(初月の腰を押すようにして自分の提督椅子へと)
(皮張りでゆったりとした、マッサージチェアの様なそれを軽く倒して、初月に座るように促すと)
(肘掛けに腕を、手首、真ん中、肘と三か所をローブで縛り付け、足もM字に開くように持ち上げ)
(わざと内太ももを触るようにして持ち上げながら、そこも足首と内腿を肘掛けに縛り付ける)
>>301
うう、責めるつもりじゃなかったけれど……
そういう趣味が悪いのは、やめてくれっ!
……うう、ううううう……っ!そうだ、僕は女々しくて情けなくて、格好悪い、お前だけのための、牝になったんだ……!
(詰るような言葉責め、その全てが事実で、言い返せなくて、唸りながら受け入れるしかない)
(自分がどこまでも矮小に感じる、この感覚が苦しくて、辛くて、その状況でも勃起が収まらないのがどんなに自分が変態なのかを思い知らせて)
(悪循環する思いが、発情を促してきて)
や、やぁ、ぁぁ――♥
(おちんちんを抑える程度に触れた指すら、ひたすらに気持ちよくて、切ない声を上げてしまいながら)
(扱いている訳でもない、玉には触れないですぐ横を擦る焦らし、ほんの少し揉んでくれるけど、それも一瞬で、焦らしたそこを追い詰めるだけの行為)
(それからお尻の谷間を擦ってくるけれど、これもお尻の穴を抉ってくるわけでなく、ただ”入り口”を撫でられるだけで)
あっ、あ――♥
(舌を突き出し、はっはっと荒く息をつく、雌犬の表情)
(服の上からわずかに弄っただけで、提督以外の誰かには見せられない、マゾ雌の表情をしてしまって)
ありがとうございます、提督――ご主人様っ
(セーラー服とスカートの内側、少し汗の蒸れやすい脇や汗の湿気が空気に冷やされ、汗の香が部屋の空気に混ざる)
(撫でられたそばから、インナーの下の肌は粟立って歓喜に震えて)
ああ、もっと使って嵌めて、仕上げてほしい……っう♥
(胸を弄られた途端、ぴゅく、と先走りが噴出し、インナーの一点をより黒く濡らす)
僕も、お前を……ご主人様を愛している、だからっ、この杞憂を忘れさせてくれっ♥
(腰を下ろすと、椅子が少しだけ軋んだ。提督がゆったり座れる椅子は、僕が座ると結構な余裕がある)
(だから、こうして足を折り曲げて座ってちょうどよくて、M時に開いた股間のおちんちんも、玉の膨らみも、曝け出してしまえる)
(腕が縛られて逆らえなくなる、半開きの口から舌を少し垂れてきてしまう)
(脚が縛られて逃げようがなくなる、頭の中は屈服と服従の二単語で埋まっていく)
虚、今日は、どうするつもり……?
>>302
ああっ……やっぱり駄目だ。お前のその顔を見ると俺ももっともっと虐めたくなってくる。
…こんな気持ち、ずっととなりに勃起した時雨がいても味わえなかったぞ?
やっぱりお前じゃないとダメだ。
(すっかりマゾ牝として堕ちきった顔の初月、普段の凛々しさなんて欠片も感じられず)
さて…、もちろん、杞憂なんてすっかり忘れさせてやりたいが…。
いっつも先に自分だけイってしまう、だらしのないチンポもどうにかしないといけないからな。
…もう先走りびゅってしただろ?こんなシミ作って……人のこと言えるのか?ん?
(どこも隠すことができてない恥ずかしく服従の姿勢。大事なところを見せつけるように拘束しながら)
(さらけ出されたチンポの先端部分を指でトントンっと叩いて、シミの部分にしっかり粘度の高いもので濡れていることを確かめる)
うつもこのインナーで隠れ射精してるからな…、今日はどれだけ初月のチンポがだらしがないか確かめてやろう。
(先ほどまで叩いていた部分をつまんで持ち上げるようにして、軽く空間を作り上げると)
(机の上にあったハサミを手にして、つまんだ部分に沿って切り込みを入れて…)
射精してないのにこんなにムレムレのぐじゅぐじゅにして…メスイキ…まだしてないよな?
(そのままコンドームを取り出すと、目の前で袋を破って、イかないように優しく初月のチンポに被せる)
(恥ずかしい恰好のまま、チンポだけ外気にさらに、すぐにゴムの中へ)
さてと…喜べ初月。今日は絶頂地獄の方だ。好きだろう?
(引き出しの中から電マを取り出し、見せつける様にスイッチを入れてみる)
(「ヴヴヴ……」と大きな機会音を発しながら、それをまずは勃起した乳首に近づけ、軽く乳首の先端にだけ掠らせて)
>>303
うう、比べられるのは……でも、僕は提督専用だから
(嫌だし申し訳ないんだけど、それでも優越感はあって、言葉を濁し)
そ、それはっ、どうしても、敏感でっ……それに、お前の責めが上手すぎて……ぅぅぅ……
(消え入りそうな声を上げながら、言い逃れようのない染みにこれ以上反論もなにもできず)
(顔を覆いたくても動かせなくて、苦渋を味わいながら、されるがままにするしかなく)
なに、するの?……ゴム?ひぅっ……♥
(インナーが破かれるのは、いつもの事だから驚きもしないけれど、先っぽを叩かれる衝撃で、上擦った声を上げてしまって)
だ、大丈夫だ、まだ……イってはいない。切なくて……ギリギリに止められて、あうっ
(ゴムのひんやりした感触が、覆っていく。少し余り気味なのか、先端の方は少したるんで見えた)
(黒いインナーの中、そこだけ色白い肌と、目に痛いようなピンクがある光景は、嫌でもおちんちんを目立たせていて羞恥を煽って)
(とぷとぷと先走りが漏れ、コンドームの中に広がって潤滑を強めているみたいだった)
絶頂地獄っ♥
(びっくん、と大きくおちんちんが跳ねて、電マを見る目が見開かれ、期待に満ちる)
(はやくはやくと催促するように、舌を突き出して、喉から手が出る、ってこんな感じだ)
すき、僕、絶頂地獄……大好き、だっ♥
(縛られたままなのに、腰が動くのを止められない、コンドームを被せられたおちんちんが、もぞもぞした動きに釣られてぷるぷると前後に揺れて)
(胸に近づいていくそれを食い入るように見つめて)
っ♥♥♥
(腰が浮いちゃう、おちんちんの中、込み上がってきて、このまま押し付けられたらもうだめだって、目で訴えるけど、言葉にする余裕なんか無くなってて)
>>304
【すまん、今日はここまでにしてくれるか?】
【どうも疲れてたみたいだ】
【また明日21時から会えないか?】
【ああ、わかった、明日21時だな、問題ない】
【帰ってすぐ付き合ってくれたのだろう、お疲れさまだ】
【お前の責めも、意地悪で、ぞくぞくして、益々お前の事が好きになる……♥】
>>306
【ああ。オレもお前の可愛い反応を楽しみにしている】
【本気で、愛してるといってしまいそうだ】
【おやすみ】
【スレを返します】
>>307
【本気で、良いんだぞ?】
【……おやすみ、また明日よろしくな】
【スレを返す】
【鈴鹿さんとお借りします】
私のせいですみません。
時間は大丈夫ですか?あまり時間がないようでしたら雑談でも構いませんから
【あたしのアイドルと借りるわ!】
>>309
ん、いいわ。あたしだってトキヤのこと待てるんだっつーの!
時間は、んー…、二時間弱ってとこね。まぁ、19時までにお開きにすればいいはずよ。
だからぁ……♥
(昨日の再開で再燃焼しているらしく、ベッドの上にポン!と飛び乗れば)
(M字開脚お座りの格好でトキヤに目くばせ。発情期の♀猫のようだ)
>>310
そうですか、それは嬉しいですね。
私も鈴鹿さんに会いたかったですから、嬉しいですよ。
わかりました、19時ですね。それじゃあ…………
(鈴鹿さんがベッドで誘うように座れば、ベッドに上がり、手を頬に伸ばして)
(立てられた膝に手をかけ、ちゅっとキスをした)
【このまま再開しますね。今夜もよろしくお願いします】
>>311
あー、ええっとトキヤ。
ものすごーく……、あれなんだけど訊いてもいい?
あたしトキヤを呼んだけど当時のトリップが見つけられなかったのよね。
トキヤのトリも違うじゃん?
でも、もうだいぶ経ってるからお互い見つけられなかったんだろ、って思ってたんだけど。
トキヤはあたしと…それから真斗とあのサイエンティスとでロールしたトキヤ、であってるわよね?
>>312
すみません、はっきり言うべきでしたね。
えぇ、私はその時の一ノ瀬トキヤです。
トリップに関しては当時のものが見つからなかったのですが。
可愛い科学者の彼女と真斗が公園で、と言うことは聞いていますので間違いはないかと思います。
すみません、証明はできないのですが。
>>311 >>313
あたしも会いたかったわよっ、とってもっ♥
ん、ごめん……、時間があんまりないっていうのに変なこと訊いちゃって。
ン、ちゅっ♥ねぇ、こっちに来てよ♥
(ちゅ、ちゅっとリズミカルな、それでいて艶のあるリップ音をたてて口付けを交わし)
(膝に置かれた手を引いて、「押し倒して♥」のサインを送る)
(今日の鈴鹿はいつものゴスロリチックな装い。ミニのスカートからもう、背伸びした黒のショーツがチラッと見えたりも)
【ごめん、ちょっと確認しておきたくなっただけ。まぁ、このタイミングで尋ねて水さしちゃってたらごめん】
【でも、尋ねてよかった。あたしのトキヤはトキヤ、今一緒にいる…、あ、アナタが全て、トキヤだけなんだからね!】
>>295
そんなことはありませんよ、ただあなたの話ならずっと聞いていたいだけです。
いいじゃないですか、そんな鈴鹿もとても素敵ですよ。
(鈴鹿の可愛らしい本音を聞きながら、ブロンドの御髪を手で撫でる。柔らかな絹のような手触りを楽しみ)
(甘い香りを楽しみながら、髪に指を絡め間近で鈴鹿を見つめて)
ええ、とても激しくなるかと思います。
私はこれでも独占欲のある方ですから、首輪も例え話ではないかもしれませんよ?
(震える華奢な身体を見ながら、鈴鹿の動揺に目を細めて、身体を離すと胸の谷間に顔を寄せて)
(少し上、鎖骨の部分に見せつけるように赤く濡れた舌を這わせ、つー♥と舐めながら上目遣いに見上げ)
(そのまま首まであがると、ちゅっ♥と吸い付き、白い首筋にマーキングする)
ちゅ、ちゅぷ♥相変わらず可愛い声ですね♥
ちゅっ♥ここもこんなに固くして♥
(舌と舌を絡ませて、いやらしい水音をさせながら零れた唾液がシーツに消えていき)
(しっかり吸い付き、そのまま鈴鹿の口内に押し込むととろり♥とした唾液を流し込む)
(固い感触を探り当てれば、馴れた手つきでホックを外し、服の中からブラを落とすと、直に乳首をつまみ)
(鈴鹿の言葉にようやく舌を離して、冷製な表情に頬を染め笑いかける)
たまらないから、どうしました?
ちゃんと言ってくれないとわかりませんよ、鈴鹿♥
(ベッドに押し倒すように迫り、身体を密着させれば、鈴鹿の太ももにズボンが触れる)
(そこは既に固くなり、熱い隆起を感じさせながら、形を感じさせるように押し付けて)
(お仕置きのように言葉で責めながら、空いた手はスカートを捲り、鈴鹿の下着を丸見えにして)
(見せつけるようにしながら、指を下着越しの秘所に押し当てて、人差し指でそこを軽く撫でる)
(上から下に形を確かめるように撫でながら、同時に上の手は乳房を優しく揉んだ)
>>314
【それでは始めさせてもらいますね】
【構いませんよ。フフッ、あなたと私の組み合わせは珍しいですからね】
【私を呼ぶあなたを見ただけでぴんと来ました。私もです、私の知る大連寺鈴鹿はあなたですよ】
【それではよろしくお願いします】
>>315
く、くすぐったい…、っつーの。
(憎まれ口をたたくのも照れくさいからだ。髪を撫でられるくすぐったさもさることながら)
(トキヤを前にして心が揺さぶられて堪らなくなる。ツンとそっぽを向く頬は仄かに朱かった)
ン、ひゃぁ……っ♥こ、こんなことしてっ…んんっ!
お、返しに着けちゃうわよっ、ま、マーキングっ!
(独占欲宣言とキスマークのコンボ…どストライクだ。鎖骨に舌が這う様子が悩ましく、見惚れてしまう)
(アイドルの彼にキスマークなどとんでもないが、わかっているからこその悪戯な囁き)
(細い身体は、ひくんひくんっと面白いほどに感じて跳ね、自分にマーキングするトキヤのセクシーさに)
(見上げられても見つめ返すこともできないほど舞い上がる。震える声で――)
……っ、い、いいわよ?ど、首輪、つけて…飼われて、独占されても…っ♥
(――これだけ言うのが精一杯だった♥)
こ、声なら…ンン、ときやのほうが……ぁ、ン♥
ンはぁ…、は、はぁぅっ……♥ちゅ、ちゅむむーっ、ちゅぶっ!
(トキヤの声の方が断然素敵だ♥そう返す間もなくキスが激しいものへと。絡まる舌は濃厚に)
(すぐにイヤラシイ♥水音が響いて、鈴鹿の咥内で溢れる唾液が行き場を失い、口の端からもこぷっと零れる)
(流れてくるトキヤの唾液を啜っても追いつかない。胸部への愛撫には眉根を寄せて息を荒げ)
(既に高揚し、とろんっとした瞳に快感の涙が溜まっていれば、勃起中の乳首を探りあてられ目尻から水滴が落ちるほど)
ば、ばかっ…、は、はずかし……じゃないのっ…
(乳首のしこりを声にされ、かぁあーっと耳たぶまで真っ赤になった。興奮――している♥)
(しているというのに、トキヤのとった行動はイジワルなもの。激しいキスの直後とは思えないほどクールに)
い、イヤよっ……!い、言おうと思ってたケドっ、も、もう言わないんだからっ!
(天邪鬼な応えは叱られた飼い猫のように。けれど、その猫は発情期真っ只中。直ぐに甘く堕とされる)
ンっふ……、トキヤぁ、イジワルしないでよ…、あたしが何したいか知ってるくせにっ、
っ、っ……、と、ときやだって、ねぇ…、こんなに……おっきくて硬くなってる♥
(密着した身体の間で感じるトキヤの股間の変化。うっとりと瞳を細め、上目にチラチラ見あげながら)
(甘ったるい声でオネダリの顔。黒いレース仕立てのショーツが露わになると小さな悲鳴があがるも)
っは、はぁぁあっ……♥だめぇ、もっと熱くなっちゃう…っ♥
(布ごしでもトキヤの指に湿り気が伝わるほど秘所を濡らしていて、小ぶりな乳房と同時の責めに艶声が大きくなる)
ときやぁ…、じらすなんてずるい……、ンはぁ♥ねぇ、ねぇ、ちょうだい♥
鈴鹿のおまんこにぃ…おちんぽちょうだい♥トキヤのおちんぽが欲しいのぉっ♥
(肉欲だけが脳を占めれば、はしたなく股を開いて挿入のおねだりをした)
【ひとまずこっちだけ!はぁ、リハビリ中…遅くてゴメン!】
【トキヤのレスは待てるから。慌てないでいいわよ。って、は、早かったし、大丈夫だろうけどっ】
>>317
【いえ、私も久しぶりですからなかなか感覚が掴めなくて】
【だからそうお気にならず。私との時間を楽しんでくれる方が重要ですからね】
>>315 >>318
【あたしはトキヤを呼んだわ。あたしで呼んだら来てくれるんじゃないかって♥】
【ダメもとだったけど、期待はしててだから、ドッキドキだったっつーのっ】
【上手く言えないんだけど、あたしはトキヤしか見てなかった…違うか、トキヤだけを待ってたのよっ】
【だからとっても嬉しかったんだって!迷い猫って声をかけてくれたのにもキュンキュン♥したわよ!】
【あぁ、あたしのトキヤだ♥って思った】
【な…?!さっきのレスはずいぶん早かったじゃん!このあたしが気遅れしちゃうくらいに】
【って、ゴメン。気長に待ってくれると嬉しい。その分情熱も愛情も込めるんだからっ!】
【ロールの返事、出かける支度をしながら待てるわよ?どうする?】
【今日はここでお開きでもいいけど、続きはしたいわね(でれっとした顔)】
【次の予定なんかはわかる?平日日中キビシイなら週末まで待ってあげる(待ちます)】
>>316
ちゅ…………、構いませんよ……明日は、ステージもありませんから。
さぁ、どうぞ。
(唇を離せば白い肌に残る赤い痕、外を指で撫でて、ちゅっとキスをして)
(囁かれれば、努めて冷静に構わないと答えた理由も現実的なもので)
(髪をかきあげ、首を傾けてさぁどうぞと迎える姿は挑発と誘い受け、両方の意味を含んでいた)
本当ですか?それなら人前でもつけられる奴にしましょうか。
鈴鹿なら、ゴシックタイプのチョーカーとかの方がいいですか?
他の人にはファッションにしか見えませんけど、私のモノである証と思うと、何か興奮しますね
(OKを貰えば、驚きに目を見開いて、すぐに提案された案はトキヤらしい現実的な物であり、本気の証しでもあった)
恥ずかしがらせている、と言ったら?
(真っ赤になりながらそう言われれば、ニヤリと笑い囁き返す。鈴鹿の反応を楽しみながら、服をまくりあげ乳房を露出させる)
(服は敢えて脱がさず、捲ったままで、鈴鹿の反撃にも冷静に笑い、乳房にキスをして)
(白い肌に舌を這わせ、玉のような肌を舐めながら、唾液の跡をつけていき)
(円を描くようにしながら乳首へと向かうと舌の上に乗せ、見せつけるように転がしながら口に含んだ)
えぇ、硬くなってますよ。今すぐあなたを抱きたいですから。
でも―、今夜は、いきなりでしたから避妊具を持っていません。
できてしまうかもしれませんよ?
(黒のレースショーツは、色っぽく、年齢に不相応ながらセクシーな鈴鹿の下着を見ながら、乳房から顔をあげる)
(指で秘所を撫でながら、鈴鹿の耳元で甘く囁いて)
(耳から犯すように、低く厚みのある声で囁いて、鈴鹿のおねだりを聞けば、頬にキスして)
よくできました。ではしましょうか、セックスを♥
用意はいいですか?
(身体をはなし、そう言うとズボンを脱ぐ)
(すらりとした下半身が姿を見せ、グレーのボクサーパンツは既に隆起していた)
(それごと脱ぐと、屹立した剛直は、興奮を表すように亀頭まで大きく隆起し)
(鈴鹿を寝かせると、ショーツに手をかけ脱がせるとそれにキスして、自身のズボンの上に落とす)
(足に手をかけ、M字に開かせるとゆらゆらと腰を揺らし、濡れたそこに先端をあてがい擦り付ける)
>>319
【ええ、実はお盆くらいまでレッスンやライブでこちらに顔を出すことも希だったのですが】
【こうして戻ってきたタイミングで、鈴鹿が呼んでくれていて良かったです】
【フフッ、嬉しいですね。ええ、あなたが私を呼んでいればあなただとすぐにわかりました】
【これでも気の効いたことでも言えないかと悩んだのですがどうやら良かったですね】
【そうですか?あなただからかやりたいことやイメージが沸いてきて、筆が進むんですよ】
【待ちますよ。その時間もまた楽しいですからね。ふふ、私も愛情たっぷりですよ】
【お待たせしました。もしでなければならないのなら、返事はまたあとで構いませんから】
【私の方は今夜は、暇ですから鈴鹿が大丈夫ならまた会いたいですが】
【平日お昼がいいんでしたね?木曜日か週末になりますがどうですか?】
【その間、可能なら置きでも私は大丈夫です】
>>321
【え、エッチなレスでドキドキ……、ドキドキで壊れそう1000%ラブ♥よっ!>>320 】
【そうだったの?ふぅん、じゃぁ…ちょうど良かったんだ。…ってぇ、ふ、フン!ちょうどいい時に呼んであげたの、あたしなんだからね!(嬉)】
【あたしもぜんぜんこういうとこ来なくなってたから、ほんと嬉しい偶然ってことでしょ】
【どストライクだったわ、子猫…ちゃん♥(ボソボソ)】
【ねぇ、トキヤ…あたし、ほんとにうれしいんだから!】
【フ…っ、あたしも負けてられるかっ!でも、頑張るんじゃなくって、あたしもトキヤもしたいから…】
【したいこと、交わしたい言葉がある書けるんだわ。それってすごくいいことじゃん?♥】
【ん、元々早い方(あたしが)だとは思わないけど…、もうちょい早かったような気もするのは気のせいかしら?(じとーっ)】
【ううん、すごくエッチで素敵♥再開が楽しみ】
【あたしも早くトキヤと…せ、せ、せっく……しゅ(へたれ)、ごほごほ。したいけど今夜っていうかこれから出かけなきゃなのよ】
【だから木曜日!アポとりつけて!ちょっと間が空いて寂しいのもあるし、置き、やってみる】
【木曜日に会うまでに1往復でもできたらいいわね!】
【木曜日は何時頃がいい?あたしは13時以降いつでもいいから、トキヤの都合に合わせてあげる】
【あたしはこれで落ちるけど、ちゃんと確認しておくから時間だけ、教えといて】
【今日もありがと、トキヤ。あたしのトキヤ♥大好きよ♥(背伸びして、ちゅっ♥唇に)】
【また木曜日にね。楽しみにしてなさい?(ワクワク♥)】
【じゃ、あたしは返してあげる。ありがと】
>>322
【ふふ、それなら良かったです。柄にもなく張り切ってしまいましたから】
【えぇ、とても感謝しています。後で見つけて後悔しそうですからね】
【とてもよいタイミングでしたね。また会えて本当に嬉しいです】
【それは良かったです。あなたに喜んでもらえるのが一番ですからね】
【私も本当に嬉しいですよ、あなたちまた会えて】
【そうですね、こうして話したいことがあると言うのは本当にいいことです】
【ええ、わかりました。ではこのまま見送らせてもらいますね。気をつけていくんですよ】
【わかりました、ではまた木曜日の13時からどうですか?】
【ええ、また木曜日に】
【(キスを受けとると優しく抱き返して)】
【また木曜日に。台風に気を付けてくださいね?ではまた】
【私からも返しておきます。ありがとうございました】
【聖女サマのケツ叩くのに借りるぜ】
【お借りしているわ】
【馬鹿にしないで、フランスなんて私だって大っ嫌いよ。でも私が嫌な性格をしているということの法は否定はしません】
【それと誤解が無いようにもう一度言っておくと、】
【私が叩かれたいではなく、叩きたい女性英霊を募集していたわ。Oui?】
【……そんな論争はまぁ軽く置いておいて、折角来てくれたのだしすべき本題をしましょうか】
【あえて私を責めたいと仰るからには、モードレッド卿には何かプランはお有りかしら?】
>>325
【あ、そういやあれだな。祖国嫌い系サーヴァントだな。逆に分かりやすくていいんじゃねえか?】
【あー、そうだったな。でも俺みたいな叩きたいのが来て何するかつったら叩かれんだろ?】
【そうだな、プランってほどのもんはねえけど、お前がスパンキングで感じるっつうならそのデカイ尻を自分で突き出させて叩き回すくらいだな】
【俺に男のがあるならそのままハメて、スパンキングしながら性女にでもなってもらうってとこだ】
【どうだ、なかなかに悪だろ。とは言えお前の募集だし、元々叩きたいつってたから趣味に合わねえかもだろ】
【そっちの希望に合わせてくれ】
>>326
【……フンッ】
【安心したわ、モードレッド卿が私をスパンキングしてみたかったのだと分かって】
【そうね、私みたいなのに性的な魅力を感じて叩きたいとあなたが少しでも思ってくれているなら良いと思っています】
【どちらかというとデカくはありませんが。むしろ無様な白い私と違って痩せ気味ですが!】
【性格的に叩かれた行為自体にはあまり感じない予定ですけれど、最後の方にどう振る舞うかはまだ決めていないわね……】
【両性具有に関してはそちらが好みならどうぞ。ただ、性交を行うとちゃんと最後まで終わらなくなる懸念があるわ】
【途中までになっても構わないと思ったら私を好きにして】
【……箇条書きで答えるとこんな感じよ。私からあえて何か言うなら、体型の変更には応じません。この辺りでしょうか】
【私の希望?モードレッド……はかなり好きな英霊なの】
【単純に暴力的に見えて弱い味方への面倒見が良く頼りになる割にその実ナイーブなところもあって……そうして男でも女でも無くただ息子であろうとする歪んだ性質と】
【そんな身勝手で歪曲した幼稚さに比して首から下の健康的な肢体がとっても美味しそうで……】
【あと髪型のお嬢様結いが可愛い!嗚呼……アナタの後ろが赤く腫れるまで私が叩いてしまいたい、と思っているくらいには】
【率直に言って私はアナタが蕩けるよう上手にスパンキングしたいと思っている変態よ……】
【――さあ、では書き出しを始めましょうか!】
【私はどういった体勢や服装でベッドや拷問室に佇んでいるのがいいかしら。壁際で立ったまま?やっぱり四つん這い?】
【拘束の有無など、教えてくれたらなるだけその通りに準備します】
>>327
【安心したのかよ!お前もなかなか突っこみどころあるな】
【思ってるさ、性格も好みだしスタイルも悪くないと思ってるぜ。病的な白さもいいよな】
【手の痕が赤く残るのとか堪らなくなる】
【あっちが豊満すぎる気がするんだが、お前もスタイルはいい方だろ。乳上並みに乳でかいし。水着にでもなりゃわかるんだけどな】
【なるほどな、蕩ける様に叩けるかは俺次第ってとこか】
【好きにして、何て言われたらたぎっちまうな。途中まででもいいや、抱かせてもらうぜ】
【体型の変更なんか望まねえから構わねえよ。白い尻を赤くしてやる】
【お、お前なかなか見所があるやつだな!って俺が叩かれる方かよ】
【そいつはなんつうか叩かれる俺じゃなくて悪かったな】
【スパンキングしたい変態をスパンキングするってなんか妙な気分だな】
【でも俺はお前を気に入ったぜ。俺のものにしてやるから覚悟しな!い、いやとか言うなよ】
【そうだな、拷問室は味気ねえしマイルームでいいや。服装は、そうだな……水着にするか】
【エロい奴ならなんでもいいけど、指定して欲しいならマイクロビキニとでも言っとくか】
【マイルームにしときながら、壁に手をついて、そこを叩いてやるよ。その後でお前を抱きながらさらに叩くって感じだ】
【お前もなんかして欲しいことあったら言えよ。されてばっかってのはむず痒いからな】
>>328
【安心よ。だってアナタをこんなにも可愛がりたいのに、楽しんでもらえないなんて悲しすぎるじゃない?】
【黒のマイクロビキニにするわ。せいぜい私の肌に手の痕を残していって頂戴】
【私はアルトリアやナイチンゲールに比べれば俄然普通の身体つきだと思いますけど】
【ええ、要求があればまたその時伝えます。アナタの服装は通常の赤いドレスにしてもらいましょうか】
【マイルームの壁際で、まずはモードレッドの方向を向いて待っていてあげるわ】
【壁へ手をつくように誘導しなさい?】
【クス……嫌とは言わず受け入れますから、怖がらずにかかってらっしゃい】
【じゃ、書き出すから待っていて】
>>329
【むしろ可愛がる側なのに尻叩かれていいのかよ。よくわかんねえけどまぁ俺は楽しいから構わねえが】
【マイクロビキニだな、もう少し恥ずかしがってもいいんだけど、まぁ俺も服装は変わらねえか】
【比べる相手が間違ってるな。父上もその時々によりけりだしよ】
【わかった、鎧脱いだ奴だな。いいぜ】
【OK、なんつうかこう恋人みてえなやり取りのイメージでいいんだよな?】
【思わず甘えそうになっちまったぜ。腐っても聖女だな】
【おう、ゆっくり待ってるぜ】
>>328
……ハイハイ良かったわねモードレッド、気に入らない私を奴隷のような格好に貶めてこれで満足?
こんな水着が良いだなんて、野蛮なイングランド人が考えることは理解不能ね……。
ていうか侵略を繰り返して奴隷を攫って成り立たせていたヨーロッパ文化はやっぱりクソだわ。死ねばいいのに。
(明かりで照らされた平素な室内、竜を喰らう旗と黒き外套を脱ぎ捨て柔肌を露出してそちらへ向き直る)
(薄金色の輝きを持つ瞳が不機嫌そうに相手――モードレッドを睨み、片手でプラチナブロンドの横髪を不遜にかき上げて)
(白い肌に映える黒のマイクロビキニを身に着け、裸体より羞恥に値する佇まいで縊れた腰に手を当て、居心地悪そうにハイヒールの足をイライラさせていて)
(殆ど紐でしかない水着が豊満に張り出した乳房を飾り、三角の極小面積から乳輪の花を覗かせており)
(スタイルに優れた下肢も小さめのサイズの水着が食い込んで、否が応にもエロティックに誘惑を芳していて)
【書き出したわ。よろしく】
>>330
【腐ってないし。アンタが思った以上にセックスが上手でもドン引かないから、恋人でも道具扱いでも好きにやってみなさい】
>>331
気に入らない?そんなことねえよ、俺はお前を気に入ってるぜ。性質的にはとても似てるしよ。
だから、こうして二人きりになったわけだしな。
んな俺が死んだあとの話されても知らねえよ、今はそんな無粋な話は置いとけよ。
(宛がわれたマイルーム、椅子に座り胸を包み後は腰を包むドレス姿で部屋の主らしく振る舞って)
(目の前の白い裸体を、エメラルドを思わせる翠の瞳で上から下に舐め回すように見つめる)
(腰に手を当てる堂々とした振る舞いは羞恥心を感じていないのか、紐の様な水着を着ていても堂々としていて)
まぁ、そんなことを言いつつ着てくれる辺りオルタのいいところだよな。
似合ってるぜ、俺のプレゼントした水着。
(立ちあがり目の前に来ると、隠しきれていないピンク色の輪を指で撫でる。無骨さからは想像に反した優しい手つきで撫で)
(そのまま乳房にキスをして、顔をあげるとへへっと子供のように笑った)
じゃあいつもどおりするか?壁に手をついて、こっちにケツを突きだしな。
たっぷりいじめてやるからよ。
(そう指示し、壁を示すとオルタの背中に回り小さな布からはみ出たお尻を小さな手のひらで撫でた)
【待たせたな!それじゃよろしく頼むぜ】
>>333
面白い冗談を言うのね。私はアナタのことなんて大嫌いです。
この蛮族。歴史がどうでもいいなんて頭にマッシュポテトでも詰まってるんじゃない?
仮にも人理を修復せんが為に私たちはこうして行動を共にしているはずなのですケレド。
(額を覆う髪飾り越しにキツい吊り目が嫌そうにし、上から下まで裸体を確かめられながらツーンと振る舞う)
(無遠慮に眺められれば残っている羞恥心から腰を儚げに捩り、腹部も露わで縦に刻まれた臍下へ続く股座の局部をやんわり隠そうとして)
(秘所を庇うことで美しく曲線を描いた臀部のつくりが側面から見せて)
ん……とんだプレゼントだこと。
着たくなかったわよこんな物、エロ水着が似合ってるだなんて言われも嬉しくなんて、ない……あん。
(均整の取れた丸みを帯びたバストの先端で常温に隆起した乳輪を撫でられ、色素の薄いそれが滑らかな手触りを返し)
(人肌より僅かひんやりとした乳房にキスをされるとちょろめに軽く喘いで、)
(片手で思わずモードレッドの肩を押して拒み)
……ッ。モードレッド、アナタには特に、いつか報復をしてあげます。
こんな感じ、かしら。
(きめ細かい尻肌の撫で加減に指示をされ、スタイルに自信ありげで腰に当てていた手を壁につかせて)
(水着紐を結んだ背中を無防備に向け、両の腕を封印して言われた通りに体勢を変更する)
(ローライズな極小水着は尾てい骨の辺りを隠すのみで臀部の谷間を紐が通り、真白い尻肉をすべて露わにしていて)
(足先で踵を浮かせると、女性的なラインを描くヒップを後ろへと意識してクイと掲げ)
>>334
【すまねえ、どうやら眠気が限界みてえだ】
【返事を書こうとしたんだけど、頭が回らなくてな】
【とても楽しかったぜ、ここまでありがとうな。また会おうぜ、おやすみ】
【先に返すぜ】
>>335
【お疲れさま。せいぜい安堵して眠りなさい、怒ってないから】
【でもスレに出戻ってこの後また募集を続けることは了承してもらいます】
【来てくれてありがとう、それじゃ】
【お返しするわ】
【スレを借りるぞ】
プレイでもトークでも余は歓迎だ。
解体や死んでしまうような猟奇はNGだが…それ以外なら対応させてもらうぞ
【スレをお借りするよ】
ふふ、私もどちらもイケる口だからね。君の希望を優先させて貰って構わないよ。
私もNGはそんな感じだね。何でも来い!って感じだよ。
…もっとも、キミの募集の雰囲気からしてハードなことが好みだと見たけどどうだい?
ああ、それと私の性別はどちらが好みだい?男でも女でも、あるいはふたなりでも大丈夫だよ。
――まあ、おちんぽ♥至上主義なことには変わりないんだけどね?
>>338
そ、そうか……正直気に入って貰えるか
心配する内容だっただけに余はとても嬉しいぞ。
それなら、軽く内容相談をしてだがそちらの眠気や
リミットに差し支えなければプレイに付き合って貰いたいのだ。
ハードなのは好みだな、お薬や淫紋、精液まみれになったり
チンポで選んだマスターの都合の良い穴になるのを考えるとぞくぞくして止まらぬのだ。
そうだな、余の希望としては男性かふたでおねがいしたいと思ってる。
その……余はこの通り抱かれすぎておちんぽなどと呼べぬ牝クリ状態のつもりだしな
>>339
ふふ、大丈夫さ。
分かった、それじゃあ遠慮なく希望等は言ってくれると助かるよ。
じゃあ、取り敢えず今回は私は男で行かせて貰うとするよ。
ふむ、本当に君はチンポが大好きなオス娘に調教されてしまったんだね……ふふ、君の連れ合いが見たらなんと言うだろうね?
君に関しては理解したよ。それで、私はどういった立場がいいのかな?
君と同じようにマスターに飼われてしまっているチンポ媚びサーヴァントとして、犯されるのがいいのか、
それともそんな君を奪い取る様なデカちんサーヴァントとして相手をすればいいのかな?
【とと、少し返事が遅くなって申し訳ない。リロードをしていなかったみたいだ……眠気とかはまだ大丈夫だからね】
>>340
うむ、レス速度に関しては気にしないでくれ。
余もそう早い方ではないからな、眠気も今のところは大丈夫だが遅い時間だし中断は遠慮なく…余に気にせずに伝えてくれ。
うむ…改めて言われるとドキドキしてしまうがその通りなのだ。
だ、だが余はシータの夫のままだぞ、その…頭の中が牝にされただけで。
そうだな、一緒にマスターに飼われているイメージだったが
マスターから寝とって貰うのも面白そうだな……
そっちの場合だとマスターは比較的健全か…逆に余が開発調教済みのオスビッチになりそうだが♥
>>342
ふむ、私としてはどちらでも楽しめそうだからね。エロ雄ビッチ♥になるのも面白そうだし、
当然君をより男としての尊厳を奪いつくしたチン媚び雄ビッチ♥に仕立て上げるのも面白そうだ。
取り敢えずこちらの嗜好を伝えるなら、
露出、宴会芸、アヘオホ、エロ下着/衣装、食ザー、浴精・浴尿、スカ……というところが好みかな。
もちろん、一例を挙げただけで、必ずしもしたいってわけじゃないからね。
>>343
っ、す…すまぬがそれなら、その…余を寝とって貰えるか。
今の話を聞いたら背筋までゾクゾクしてしまって…心底から媚びたくなってしまったのだ♥
聞いた辺りは全部平気だな。大スカを食べたりは少し苦手だが…
小なら大丈夫だしその…の、飲ませて欲しいと思ってる♥
頭の中チンポに媚びる事しか考えてないから頭のおかしな衣装や、下品な下着も
そちらの指定があれば喜んで着せて欲しい…よ、余のマスターになってください♥
>>344
ふふ、マスターよりもたっぷり惨めに、メスとしての悦びを感じさせてあげるから身を委ねてくれるかい?
もちろん、キミの可愛い可愛い短小雌クリチン♥も可愛がってあげるからね?
大丈夫、いくら君を寝取るからと言って、そんな無茶はさせないさ。
じゃあ、君は今日から私のチン媚び小便器サーヴァントになって貰おうかな♥
ふむ……まず、キンタマブラ♥は必須だよね。白いふりふりのフリルのついたタマブラ♥
そして、男なのに、乳首を強調する♥マークの穴が空いたフリルブラ♥
さらに、クリチンに可愛らしく同色のリボンでラッピング♥
ああ、勿論、カルデアの中でもその下着姿でいるんだよ?だって、君は私のものだとはっきりとマスターに分からせないとね?
…と、私の要望ばかり突きつけてしまったが、君からも何かあれば言って欲しいな。
>>345
ああ、その…あ、ありがとう♥
チン媚びサーヴァントのラーマとしてこれから沢山つかってくれると…その嬉しい♥
ああ、マスターの命令で体を許してたが
即落ちして今度はデオンの物にしてほしい♥
た、短小だが玉だけは不釣り合いに多くてブラ揺らしたり下腹部やお尻に淫紋つけて牝アピールしたり
そうだな、余はとことん変態に堕として欲しいな。
乳首にピアスを下げても良いし、ちんぽ欲しさに下品な芸をできるようにしても良いし
その気になれば拳だって歓迎だ…♥
マスターが特異点に出てる間に余のように留守番を食べた…なんて他に好みがあれば出しても良いし
ち、ちんぽ♥ぶっといちんぽ♥とにかくたくさん犯して欲しいのだ♥
>>346
ふふ、デカ玉を弄るのも楽しそうだね?臍下やプリケツに淫紋を宿すのも面白そうだし……
恥ずかしくてシータに顔向けできない様にしっかりと調教してあげるよ♥
ああ、心配しなくてもとびっきり変態メスに落してあげるからね?
そうだな……下品な芸というと、パッと思いついたのが、小便小僧の真似をさせるのもいいし、
ケツまんこで力んで貰って、吹き矢を飛ばしてみせたり……キンタマに紐をくくって吊らして、その先に重りをつけて
アメリカンクラッカーみたいに鳴らして見せるのもいいかなって考えたよ。
ふふ、そんなにがっつかなくても、何度だってデカチンを食べさせてあげるよ♥
そうだな……まずは君を確りと調教して、その後他のサーヴァントにも手を伸ばしてみるのも面白そうかな?
気付けばマスターをよそにカルデア内はサーヴァント同士がチンポを貪りあってるような酒池肉林に変えるのも面白そうだね♥
――と、そろそろ、寝ないと明日が危ないから、今日はこの辺りでいいかな?
凍結してくれるっていうなら、明日の夜とかどうだろう?21時には戻ってこられると思う。
……と、このまま別れるのも寂しいから…♥
(そう言うと、タイツをズラして、ぼろん♥とフル勃起♥したデカちん♥とぷりぷりとしたキンタマ♥を揺らして曝す)
これから付き合っていくおちんぽ様にしっかりと挨拶してくれよ、ラーマ♥
(そう言うと、ぐいぐい♥と鼻穴へと押し付けて、端正整った彼の鼻を豚っ鼻へとひしゃげさせる。そして、ツンとしたアンモニア臭を漂わせたかと思えば)
(そのまま堰を切ったように、鼻穴へと黄金水を濁流のように放流しはじめた)
>>347
ああ、ヘソ下やけ、ケツも大歓迎だ♥
人目で所有物だってわかる扱いもその…ゾクゾクするな♥
そ、そういうのはマスター向けのビデオレターなんか考えるとそれだけでイキそうだな♥
尿道にデオンのザーメン注入されてボテ腹状態で何分も長射精してるの見せつけたり
尻穴から出産…卵を何個出せるか賭けの余興扱いされたり
クラッカーは困るな…きっと余の玉は揉み潰されて去勢されるから、
すぐに縄で縛っても抜けてしまう、ふにゃ玉になってしまいそうだ…♥
うむ、デオンの欲しい者がいれば…使えるか約束できぬがその場合は簡単な描写を入れて良いしな。
量産してる令呪を全部お前が掌握できるようにして、マスターが戻ってくる前にちんぽ一本で支配してくれ♥
そ、そうか残念だがこんな時間だ仕方ないな。
余も恐らくその時間…遅くて21時半には顔を出せると思うからよければおねが……あっ♥
(目の前に突き出されたちんぽ…おちんぽ様を見ただけで脳味噌が陥落)
(ただし、ちんぽは固くならずに尻穴から涎が太ももに…乳首がツンと硬くなる牝の反応)
ん、ぢゅ…ふっんごっ♥ おごっ♥ ぢゅご…鼻、おかしくな…るぅ♥
(間抜け面して口を開けたままだったせいで、鼻に注がれた先から口から溢れる黄金水様♥)
(牝クリの先端からプシュ♥と牡潮噴きながらそれだけで目玉をくるん、と裏返らせてマゾ逝きしてしまう♥)
【このままマゾ牝ラーマを可愛がってあげたいところだけど、眠気が限界みたいだ】
【続きはまた明日…というか今夜にお願いするよ。今日はどうもありがとう、おやすみ。】
【スレをお返しします】
【こ、れでいいのか…んっ♥】
【すまぬ、思わず返してしまったがこの場合事務的に時間だけ伝えたほうがよかったかもしれないな】
【今夜楽しみにしているが…無理はしないでくれ、その…気楽に使ってもらえるだけで嬉しいからな】
【余もスレを返すぞ。】
【スレお借りします】
【スレを借りる】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468940593/538
そんな言い方ズルイです……
あぁぁ……
(お尻の穴をずっと刺激され観察され続け)
(裸やおまんこはもう飽きるほど見られてきただろうけれどそこにそんなに長く、強く視線を感じるのは初めてで)
(まるで彼と初めてした時のような恥ずかしさやドキドキを感じながら)
(恥ずかしいからなるべく動かさないように……と思っていても刺激に反応してそこはひくひくと動いてしまい)
(同時におまんこの方もひくつき……ヨダレを垂らし続けて)
あぁ……な、中は……やめてくださいぃ……んんん!
(お尻の穴を舐められる抵抗は薄れてきたけれど、流石に穴の内部にまで舌を入れられるのは恥ずかしくて怖くて)
(肛門をぎゅっと窄めてしまうけれど、それも舌で解され、口で吸い上げられるとどんどんそこが柔らかくなってきて)
準備って……あうっ!
(不意にお尻の穴に何か固いものが当たったかと思うと)
(棒のようなそれが、穴の中にまだ入ってくるのを感じて声を出すけれど)
(解され力の抜けていたそこは抵抗は少なくそれを奥まで受け入れ)
な、何……?ひぁっ!!
(それに戸惑っていた矢先、続けてお尻の中に冷たい液体が注入され)
何したんですか……!まさか!?
(顔だけ振り返って後ろを見ると……クロがまさに「2個目」のピンク色の容器を用意して、自分のお尻に突き立てようとしている所で)
だ、ダメですっ!それはっ……あぅうっ!!
(2つ目の浣腸を受けると一つ目以上に強い反応を示し、ぶるっと身体を震わせ)
き、聞いてないです……こんなこと……するなんてっ
(浣腸されてしまったという屈辱にわなわな震えるとともに……)
(それをされた以上そう遠くない未来に起こることを予期して身体を起こそうとする)
【それでは、よろしくお願いします】
>>353
何って分かってるだろう?ひそかにヤミも気になってたんじゃないか?
ちゃんとお尻の中をきれいにできるアレだぞ…。ほら、おかわりだ。
(流石に二つ目になれば身体に変化が表れて身体を震わせるヤミ)
(尻穴にしっかりと棒部分を指したまま。中身を最後の一滴まで注入するようにぎゅぅっとさらに奥まで)
(注入し終わるとゴミ箱に投げ捨てて目の前の闇に向き直って)
聞いてないって…知ってただろう?ヤミの持ってるえっちぃ本にもあったよな?
気になってたんじゃないのか?エッチくてスケベで…恥ずかしいこと。
っとと、まだだダメだぞ。しっかり中身が効いてくるまでじっとしてないと。
(そのままヤミの腰を抱きしめて、すぐに動けないように、また簡単に出せないように)
(アナルに顔を近づけて、尻タブへキスを繰り返していって)
>>354
ち、知識としては知ってますけど……こ、こんなの……!
(知っているからこそ、慌てて、恥じらっていて)
(こういうプレーもあるということは知っていても……アナルプレーですら避けていた自分にとってはある種違う世界の物と思っていたのにと)
あぁぁぁ……
(そうしているうちに早くも薬が効いてきて、強い排泄欲求が襲って来て)
(無言で立ち上がってトイレに行こうとするけれど……それを読んでいたかのように腰を抱きとめられ)
は、離してください!!……と、トイレに……!あっ!
(お尻に顔を近づけ、お尻にキスをされ)
(こんな状態でもし粗相をすれば、特等席で見られて……それどころか彼の顔に出してしまうことになって)
(必死に小さなお尻の穴をさらに小さく窄めるようにきゅっと力を入れるも)
んんっ……お、お腹が……!
(お腹がどんどん痛くなってきて、「きゅーっ」という音が鳴り顔を赤くして)
ま、まだですか……?もう……ガマンできません!
(やがてぎゅうっと力を込めて窄めているお尻の穴が内側から押されるように)
(ヒクヒクヒクッと自分の意思とは無関係に痙攣しだして)
あぁぁっ!……だ、ダメですクロ……本当にもう!!
(切羽詰った様子で余裕なくそう叫ぶと)
(激しくお尻を振ってクロの手を振り払うようにして)
(ドンとお尻で彼の顔を押すと、立ち上がり、慌てて裸のままトイレに向かおうとする)
【すまない。やってて浣腸シチュは会わないような気がしてきた】
【すまない。予想以上にモチベーションが下がってしまった】
【ここまでにさせてほしい。悪い】
【スレを返す】
【そうですか……残念です】
【お相手ありがとうございました】
【羽衣狐 ◆reg6NE1CMMお婆ちゃんとスレをお借りします】
【それでは、ロルの方もよろしくお願いします】
【そういえば、こちらにプロフは必要でしょうか?】
>>358
なくても構わんが、名前くらいは必要じゃな。
書き出すゆえ少し待っていてくれ。
「ひいっ!?た、助け……!」
貴様の仲間は既に妾の眷属どもの腹の中じゃ。
残念じゃったな、若き陰陽師ども。
次に来るときはもう少し腕を磨いて来るがいい。
(現代に潜む妖怪たちと、それらと戦う退魔師・陰陽師たち)
(尻尾で捕らえた青年陰陽師を握り潰せば血肉がぼたぼたと飛び散り空から降り注ぐ)
(しかし赤い唐傘を広げた妾には、陰陽師どもの血が降りかかることはない)
まぁ、次なんてものはないのじゃがな……
(薄く笑み、闇にうごめく大量の魑魅魍魎を引き連れ人気のない神社から去っていく)
(陰陽師どものバラバラになった血肉は雑魚妖怪どもが喰らい欠片も残らない。それが闇で戦う者たちの末路)
あぁ〜ん♥ただいま〜♥
ごめんねぇ〜婆が遅くなってぇ♥あの陰陽師、妙な術を使ってこっちの動きを鈍らせてくるから余計な手間がかかったちゃったのぉ♥
でももう邪魔もないし、今から妾とそなたのラブラブイチャイチャエロエロタイムじゃからのう?
今宵もこのドスケベババァのこと、たっぷり可愛がって遊んでおくれ♥
(屋敷に戻ると途端に猫なで声になり、最愛の孫に抱きつき玉藻の前にも劣らぬ巨乳で小さな体を抱きしめる)
(そして紅色な色ボケババァ丸出しの目に♥で、ペロリと舌舐めずり♥)
(ああっ、はよう孫とチンポ遊びがしたいのぅ♥)
【書き出しはこのような形でいく。それではよろしく頼むぞ♥】
>>360
おかえりお婆ちゃーんっ♪
そーだったんだぁ……お疲れ様ーっ。いつもより遅いから寂しかったんだからねー?
今日はお母さん、忙しいから帰ってこないみたいだしー……今日はお婆ちゃんとたっぷり遊ぶーっ♥
(絶対的な力を持つ羽衣狐の孫は、屋敷でお婆ちゃんとのハメ撮りビデオを椅子に座って眺めながら一人待っていて)
(ただいまのハグをされれば小さな身体で抱き返し、労いにと頭をナデナデして)
(自分に夢中なスケベボディのお婆ちゃんの巨乳のムチムチっぷりに、浴衣からは早速勃起息子巨根がピョコンと顔を出し)
(身体に押し付けられるムチムチおっぱいの谷間にお邪魔してしまう)
でもー、やっぱ約束の時間に遅れるのはダメだよー?
もうオチンチンもキンタマもいつもよりパンパンになっちゃってるんだからー!
次遅れたらー……暫くお婆ちゃんだけオマンコ禁止にしちゃうんだからね?んー、ちゅっ♥
(色ボケお婆ちゃんがほんの少し遅れただけで頬を膨らましてむくれながらも)
(もっとスケベ丸出しババァになってほしくて、愛しの孫から勝手に唇を奪うキスを与えて)
(勝手気ままに妖怪らしく長い舌を伸ばして、お婆ちゃんの口の中をぬちょぬちょ舌レイプしてあげて)
【こちらこそよろしくーっ♪こっちでもキャラモードの方がいいかなぁ?】
【それと名前だけど……天衣狐でどうかなぁ?お婆ちゃんみたいな名前の方がカッコいいかなーって♪】
【お母さんとしては名前も力もお婆ちゃんに負けない子に……って思ったけど、お母さんも負けちゃったってね♥】
【どうやら、お気に召さなかったようですね……申し訳ありませんでした】
【それでは、スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【それでは本日もよろしくお願いします】
【前回のつづきを今擁しておりますので、少しお待ちください】
【スレを借りるわねぇ?】
>>363
【はぁい、待ってるわよぉ〜♥】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469204630/482
(サイズと硬さ、そして何よりも女を牝にするためにあるような形の肉棒)
(そんな肉棒が動けば、準備運動のような緩い動きでも性的に経験値が高くないと思われる涼音を牝へと変貌させていくには十分だった)
(だがそれでも、肉棒に絡み付いてくる膣肉や蠢いて竿を撫でてくる膣襞の感触から、)
(涼音がこの肉棒を咥えこむに相応しい淫乱さを秘めていることがわかる)
そうそう
そうやって、子宮にいっぱい注いでもらうために動かないと
ここでその練習して、涼音ちゃんの生徒達にどうやって種付けしてもらうか、どんな風におまんこが欲しがってたら
女の人が孕みたがってるかを教えないとね
(そして呑子の指導の下、涼音が腰を動かし始めると)
(肉棒と膣肉に絡み付く感触が一気に強くなる)
(きつめな涼音の膣内の中で、膣肉と肉棒が強く絡み付き摩擦を生み)
(さらにはカリが膣襞を引っ掻いていく感触が伝わって来そうなほどになっている)
(普通の男がこんな締め付けを味わえば、たちまち射精してしまいそうなほど)
(だが今涼音が咥えこんでいる肉棒は、そんな快感を受けても射精はしない上に、さらに膣奥を抉る激しさが強くなる)
(まるでようやくこれで本格的に快感が味わえると言うように、涼音の膣肉と襞の蠢きを亀頭から竿で味わい)
(全体にそれを味わえるように子宮口を突き上げて根元まで埋めようとする)
(その時は腰を涼音ちゃんの尻肉が跳ねるの勢いで突き入れて、硬い肉棒によって子宮を押し上げる)
想像して興奮した?
じゃあ呑子ちゃんはそうなってもOKということだね?
(こちらの言葉に嫌がる様子を見せない呑子)
(それどころか、孕まされて母乳を搾られている自分の姿を想像して興奮してしまっている様子を見抜いて)
(呑子の答えを勝手にOKにしてしまい、もう変更できないと言うように膝をさらに呑子の秘部に押し付けて擦りあげていく)
それで涼音ちゃんは……聞かなくてもわかるか
(こちらの肉棒を中を抉られて、それで生まれる快感に夢中になっている涼音の胸肉に指を思いっきり沈めて)
(こつこつと子宮口を連続で叩く)
(そしてそのまま連続で子宮口を叩き涼音をよがららせ)
(膝で呑子の秘部を擦りあげて待ち時間の間も小さな快感で刺激しながら)
(その腰の動きをどんどんと早くしていく)
(その動きは何人もの男の肉棒を咥えこんでいる二人ならわかる、男が射精に向かうための動きだった)
(涼音の身体を揺らす腰の動きは他の男と同じぐらいの激しさ)
(だがそれを規格外の肉棒ですれば、涼音の膣内を抉る衝撃は他の男とは比べものにならないぐらい)
(しかも必ず子宮口は抉られて子宮を揺らしてくる)
ということで、まずは涼音ちゃんに一発目だね
多分すごく濃くなってるからさ……遠慮なく味わってね
(そう言うと、激しくなってもまだこれが本気じゃないと言う様に、一発子宮口を抉じ開ける様な突き上げで涼音の子宮を揺らす)
【ということで前回の続きを】
【それじゃあ今夜もよろしくね、二人とも】
腰…っ、止まんないです…っ!あぁうっ♥
ひっ、いぃっ♥ このおちんぽ、いいぃ…ッ♥
(呑子に促され、その手によって勢いをつけられた腰の動きは、次第に自らの意志による腰振りへと変わり)
(入口から最奥までを一息に掻き回される快感に悶える様子は初々しささえ薫るものの)
(更なる快楽を貪ろうと貪欲に振り立てられる尻の動きは、娼婦の如く淫らなダンスへと変貌していく)
(耐えられないと言う様に、ふるふると振られた頭。その動きで白い背中に散った髪が汗に滴り艶やかな肌へ毛を貼り付けていて)
(ベッドと知り合ったばかりの女漫画家の肉体の上で痴態と二面性を露わにしていく女教師…)
そんなこと言いながらもうノリノリじゃなぁ〜い…♥
ねぇ涼音ちゃん…、このまま種付けされておっぱい搾られちゃえばぁ…?
ほらぁ…こうやって…ね? やぁ…っ♥ もぅ〜…っ
(男への答えを保留するように目の前でたぷたぷと揺れる涼音の乳房に手を伸ばすと)
(コリコリにしこりきった桃色の突起を摘み上から下へと、溜まっているものを搾るように揉み込んでいく)
(なおも同時に愛撫される秘所からは明らかな水音が響き、怒ったように声をあげるもののそれは嬌声に近いようなもので…)
(涼音の胸を再度手を伸ばしてきた男に明け渡すと、身体を絡みつかせながら自身も快感に善がり鳴きはじめる)
やっ♥あっ♥あっ♥ああッ♥
ひッ!ダメっ♥これっ…はぁあッ♥
(次第に、確実に早くなっていくピストン)
(肉壷の中を嫌というほどに引っ掻かれ、トドメとばかりに奥を叩かれる)
(絶え間なく与えられる快楽に茹だった頭が"射精"というワードを幾度も反響させていき)
(無意識に、あるいは本能的に背を反らすようにして種付けを受ける準備とばかりに突き出される丸尻)
出してっ…!出してぇッ…!
私の中に精液ッ、ちょうだいっ…!くふぁっ…♥
(牡の杭によって揺らされ続け、ジンジンと疼く子宮は熱い飛沫を浴びたくてしょうがない様子)
(その熱情を理性を通すことなく直接口にし、はしたなく射精をおねだりしていく)
(唾液が垂れることも気にせずに、獣のように交尾に励んでいて…)
【よろしくお願いします…、と言いたいところなんですが…】
【少し席を外すことになるかもしれません…】
>>367
(ベッドの上から響く二人の美女の嬌声)
(それを聞けば、二人が喜んでいることが、しかも牝として喜び始めているのがわかる)
(そんな嬌声を聞きながら腰をさらに突き込んでいき)
(涼音の膣内への射精のおねだりが終わった瞬間に、子宮口を深く抉った肉棒から)
(特濃と言う言葉でも足りないほどの濃さの子種が噴き出す)
(それはもう液体ではなくなっていて、ほぼゼリー状のようになっている)
(そんなものが、身体を絡みつかせ密着している呑子のお腹にも響いてくるほどの勢いで注ぎ込まれていく)
んっ、ほら涼音ちゃん、これが本当の種付けだよ?
ちゃんと覚えて、これが出来た生徒には100点をあげるんだよ?
(呑子から渡された二つの張りのある胸の膨らみ)
(そこから母乳を搾る様にいじりながら、しっかりと種付けができるように涼音の身体を、上から押し付ける)
んっ、やばいな、まだ出る……
ごめんね涼音ちゃん、ちょっと溜めすぎたみたいだ
(すでに射精して注ぎ込んだ子種の量は、普通の男の二回分になっている)
(それでも射精の勢いは収まらずに、密着した涼音の子宮口を叩き、子宮へと流れ込もうとしている)
(しかもその状態で軽く腰をゆすれば、子宮口をこじ開ける様に命令する様に肉棒が擦りあげていく)
あ、でも大丈夫だよ呑子ちゃん……君の分はぜんぜん残っているからね
(そしてその射精がまだ続いていることを涼音ちゃんのお腹から伝えながら)
(呑子の顔を覗きこんでにやりと笑う)
(すでに挿入の前からかなり昂ぶっている呑子に、次はこの牡の牝を孕ませるような射精を呑子が味わえることを教えると)
(根元まで肉棒を沈めるように、腰を涼音の尻肉に押し付けていく)
んっ、出た出た……
(そしてようやく射精が終わるころには、)
(涼音の膣内には普通の射精の4、5回分の、しかも普通の子種とは比べものにならないレベルの濃さの子種が注がれてしまっている)
(最後に出し切る様に腰を軽く振ってから肉棒を引き抜いていくが、涼音の膣内から子種が零れない)
(それは、液体の粘度ではなくなった子種が、涼音の膣奥にへばりつくように溜まったことを教えている)
(凶悪なまでに出っ張ったカリが涼音の膣壁を外へひっぱるように引っ掻いていき、引き抜かれると)
(肉棒の先端から膣口に何か糸が伸びているのが見える)
(その糸は黄ばんだ白色になった子種が引いた糸で、それを呑子に見せつけるようにしてしまう)
(見せつけた肉棒は、今大量の射精を終えたばかりのものだと思えないほど立派に勃起していて)
(反対に涼音に挿入する前よりも強い牡の存在感を感じる程だった)
じゃあ、次は呑子ちゃんだね……
(その糸を肉棒につなげたまま、自分の膝をびしょびしょに濡らした呑子の秘部に肉棒を近づける)
(すでに焦らし、刺激した呑子の膣口。いやらしい蜜をトロトロと溢す呑子ちゃんのそこに、肉棒を押し当てると)
(入り口を割り開くように擦りあげて)
んっ……
(ゆっくりと、焦らす様に挿入していく)
【はいはい〜了解です】
【席を外されるときと、戻られたら一声お願いいたします】
【すみません、ちょっと眠気が強くなってきて】
【本日はここで落ちます】
【もし戻られたら、伝言をお願いします】
【スレをお借りしました】
【それじゃあ、スカサハと場所を借りるよ】
【書き出しは任せちゃうね?】
【メアリーと場所を借りよう】
【ああ、私から始めよう…説明コミで変に長くなるかもしれないが、よろしく頼む】
(島を出発し船で旅立つ前にマスターへと告げた一つの提案)
(食料や安全を考え、陸地に着くまでマスターに魔術で眠ってもらうという言葉は)
(自分を信頼するマスターや他の面々の賛成もあり無事受け入れられた。)
(最も数日後には彼女達は信頼したことも…自分が女に生まれた事も後悔しただろうが)
(なぜなら今の船内の関係はマスターを支える仲間たちではなく……)
さて、今日は誰にするか。誰か、私に抱かれ堕とされたいものがいるか聞いておくか
(談話室として使用されていた空間に集められた仲間たちだが)
(室内に充満する体液の匂いと、床に散乱した使用済みの避妊具や濡れた下着)
(ある者は水着姿である者は卑猥な下着、中には裸に装飾具だけをぶら下げた彼女達の姿は)
(明らかに主と性奴隷……そういった線引きを感じさせるもので。)
【折角だから少し前のイベントを弄らせてもらったが…】
【不満ならばカルデアに戻ってから変更するから、いつでも言ってくれ】
…最悪。
(部屋に立ち込める、咽るような匂いに床に散乱した下着や避妊具)
(それを見るだけでここ数日のことを思い出してしまい、思わず顔をしかめる)
(マスターが今もまだ眠っている事だけは救いだけれど、だからといって今の状況は変わらない)
(アンは既に自分の代わりに犠牲になって、卑猥な下着に避妊具をぶら下げた、そんな格好にさせられてしまっており)
(もうまともに犯されていないのは自分の他に一人二人いる程度)
…勝手に選べば。
どうせスカサハの勝手にできるんだから。
(ぶっきらぼうにそう答えつつ、視線を逸らす)
(それは、そろそろ自分の番が回ってくるという不安と恐怖を隠すようで)
【大丈夫、前フリしてくれて有難うね】
【とりあえずこんな感じで良いかな?】
ふふ、そう言わないでくれ。マスターを眠らせたのも
私が責任者を代行すると言ったのも皆の同意を得てのつもりだぞ?
ふふ、海賊丼とでも言うべきか、ここ連日、豊満な連中ばかりで飽きていた頃だ。
だが……その言い方は気に食わないな。
(スカサハの着るビキニは紐とメッシュだけになり、股間のそれも隠そうとしない。)
(抱きつき、密着するような姿勢で顔を向けさせた先にいるのは、彼女の相棒のアンと)
(憧れであり、それが崩れるような痴態を見せつけられたドレイクの姿。)
犯して下さい…違うな、彼女達のように作り替えてくださいと
そう言えたら可愛がってやろう。ただし…強情を張るなら
彼女達は暫く禁欲でもしてもらうつもりだな。
(その言葉に明らかに動揺する二人。優しそうな態度でメアリーを説得するアンの股間には太いバイブ…)
(普段見せないような態度でメアリーに頼むドレイクの口は精液がべったり張り付いていて)
【ああ、問題ない……というのはおかしいな】
【とても良い内容だ、私の方こそよろしく頼む。】
うん、そうだね。
まさかこんなことをするつもりだとは思ってなかったけど。
…こういう奴だって知ってたら、黒髭の代わりにスカサハを流してたのに。
言い方が気に食わないなら力づくですれば?できるでしょ、スカサハなら。
(そう言いながらも、相棒のアンとドレイクの姿を見せられれば)
(どうしてもそちらを直視することが出来ず、膝を抱えて視線を逸らすことしか出来ず)
―――馬鹿にしてる?それとも馬鹿?
僕がなんでそんなこと…っ。
(心底侮蔑するような声色でそう言いながらも、スカサハの続く一言でアンが、ドレイクが自分にすがる)
(スカサハになら何を言われたところで何も思わない、けれど)
(アンとドレイクに懇願されて…そして、変わり果てた姿を見せられてしまえば、唇を噛みながら)
わ…かった、よ。わかったから、離れて、二人共。
(スカサハには唇を噛みちぎってしまいそうな程の形相を見せつつも、二人に仕方ないな、と苦笑するようにすれば)
(二人を押しのけて、スカサハの前に立ち)
…僕を…二人のよう、に。作り替えて、下さい。
…これで満足?
(キツく睨みつけながら…スカサハを見上げるようにしつつ、そう言って。吐き捨てるようにそういった)
【ん、それじゃあ改めて宜しくね、スカサハ。】
心配せずとも、陸地につくまでの余興だ。我々で殺し合って船が壊れても悪いだろう?
それにだ、彼女達のようになるのもそう悪い話ではないかもしれない……がな♥
(パン、と尻を叩くだけで膝を震わせ太ももから小水を垂らす二人の姿は)
(快感の虜、被害者、性交中毒――何よりも、淫売という単語が似合う有様で)
【クラス:ライダー 真名:メアリーリード 絆♥×5】
(マスターと長い時間付き合い紡いだ絆や、英霊として立派な戦力の彼女のステータス)
(それを弄る事ができたのは、令呪の魔力だけでなく、彼女の許可もあってのこと)
ふふ、そうだな…ひとまず耐久はEにしておくか、感度もあげてやれば
これからは風が吹くだけで愛撫されてるように感じるそうだぞ……♥
精液好き、いやちんぽ中毒にしておくか……それにこれはついでだサービスをしておこう。
(剥き出しの腹に指を這わせ刻んでいく淫紋。勇ましい傷の上に下品なピンクのハートが浮かんでくる)
(尻に太ももに…気づけば細くてスレンダーな体はむっちりとした肉付きのものへ)
(指先で触れた尻穴は……彼女の意志と無関係に指をしゃぶろうと、ちゅぷ、と音を立て)
…マスターの無事だけは約束してもらうよ。絶対に、手を出さないで。
…っ、アン…。
(尻を叩かれただけで絶頂し、失禁する姿を見せつけられれば)
(元々どういう者だったかを知っているだけに、嫌悪よりも先に憐憫や哀れみが先に来てしまい)
どうぞご自由に…ひっ!?
な、に…っ、これ…こんな、の…っ。
うぁ…っ♥ぼ、僕の、体が…ん、くぅっ♥へ、変なところを、触らないで…っ!
(どう弄られようと、思うようにはされないと固く意思を保とうとしていたものの)
(淫紋が刻み込まれれば、傷だらけの体はむちむちと肉付きを良くしていき)
(ほかと比べてかなり背が低い分、ムチムチとした体はより目立ち)
(指先でお尻に触れられれば、今まで感じた事もないような感覚を覚えてしまって)
(口から甘ったるい声を漏らしつつ、それでも何とか威勢を保とうとする)
ああ、約束は守ろう。
だが、それはお互いにだ…自分の言葉は覚えているだろうな。
(肉付きの良い体は背が小さいだけにアン以上にむっちりと)
(それでいて、指ではじくだけでくすぐったさ……ではなく感度を送るはず)
ひとまずは、ここまでか。ふふ、どうだ…私の船に乗るのにふさわしい姿だぞ。
(室内に据え付けられた鏡を見れば嫌でも映る彼女は、アンやドレイクと同じ卑猥なバニー姿)
(頭についた兎耳の飾りはピアスがついて、ニンジンを垂らす馬のように避妊具が揺れている)
(胸の周りに空いたハートの切り込みは薄い胸を吸い出すように強調し、下腹部の淫紋がうっすら光り、まるで脅すように存在を主張し、何より……)
【クラス:ロリビッチ娼婦 真名:淫乱メアリー♥ 属性:レズ・淫売 絆:♥×3】
【下品さB 性欲A 締めつけA 貞操観念E…etc】
(鏡越しに映る彼女の霊基はそれが自分だと思えないほど卑猥な情報を映し出していく)
ふふっ、良い姿だな……彼女達に見せてやったらどうだ?
これからは……誰にでも股を開く女娼婦として一緒に頑張ろうとな♥
…破ったら、どんな事になってでも、許さないから。
ひんっ♥く…す、好きにしなよ…。
(背が小さくムチムチとしたせいで、元より余計に幼く、しかし卑猥に見える体を抱えるようにしつつも)
(指で弾かれれば、それだけで口からは甘ったるい牝の声が溢れてしまい)
…っ、ぁ…あ、ぁ…っ。
僕が…そんな、こんな、姿に…。
(鏡を見てしまえば、そこに写っていたのは卑猥なバニー姿を晒した自分の姿で)
(少し頭を動かすだけでも、目の前で避妊具がぷらぷらと揺れてしまい)
(ハートの切り込みで絞り出された薄い胸は、ぷっくりと乳首がふくらんだまま)
(下腹部に刻まれている淫紋は、不気味に光りながら存在を主張し続け…)
…っ♥♥
(自分のデータが無残なまでに書き換えられてしまっているのを見てしまえば、ぞくぞくっと背筋を震わせながら)
(むっちりとした太ももを愛液が軽く滴ってしまい)
…そ、そうすれば、良いんでしょ…っ。
アン…ドレイ、ク…♥これからは…一緒に、がんばろう、ね…♥
(スカサハの言葉に何とか言い返しつつも、自分の変わり果てた姿をアンとドレイクに見せれば)
(泣いているようにも見える、半笑いの表情を見せてしまう)
ふふ、大した念の入れようだな。マスターに抱かれてでもいたのか…?
それなら悪いことをした……いや、感謝してもらうべきか?
この体なら、どんなに下手な相手でも達しないほうが難しいだろうから…(びんっ♥)…なっ。
(念を入れる彼女の言葉にからかいながら、指で乳首を弾いていく)
(けして大きくないそれは常に吸い出されるように圧迫してるのか、それだけでプル♥と上下に揺れ)
「まあ、とても素敵ね。――『ああ、いい姿だよ。『「でも(ただね…』
(彼女達は嬉しそうに頷きながら、笑みを向けるメアリーの腕に抱きついてく)
(逃がさないように抑えながら囁いたのは『「お礼がないだろう?(でしょう?」』と…まるで嗜めるような言葉)
そうそう、忘れていたな。兎に尻尾がないのでは格好がつかないだろう?
なに、遠慮しなくて良い……イクたびに、堕ちていくだけだがお前なら耐えられるかもしれないしな。
(そう言って見せたのは、綿毛を固めた小さな尻尾と、付け根から伸びた長太いアナルパール♥)
(膨れ上がった根元に、穿るような先端。大小ランダムな玉は快感専門の拷問具のようで)
(そんなえげつのない玩具を尻穴にねじ込みながら上半身も快楽地獄の真っ最中)
「メアリーはおちんぽ様に尽くさないといけないの♥」
『理性なんてない雌ガキにすぐに仕立ててやるからねえ♥』
(そんな仲間たちの言葉と共に注射器にも似た小型の魔槍を刺され、令呪を流し込まれていく)
(ぷっくりと吸い出されたハート型の胸にちくり、ちくりと刺して流し込む令呪)
【絆♥×1 発情雌兎(B) 尻穴性感(A)】
(そんな数値が浮かんでは消えていくのを…彼女が意識する余裕があるかわからないが)
【すまない、途切れてしまったので追加させてもらう】
ふざけないで、マスターはスカサハとは違う…っ。
何を…ひっ♥ひんっ♥ひっ、あぁっ♥♥
(スカサハの言葉に思わず睨みつけながらそう言うけれど)
(ピン♥と膨らんだ乳首を指先で弾かれれば)
(その度に口からは声が溢れだし。乳首はぷるぷる♥と上下に揺れて)
(それに合わせるように、口からは嬌声ばかりが漏れだしていき)
…あ、アン?ドレイク、何を…っ!?
(両腕に抱きつかれ、動けなくされてしまえば)
(その柔らかな身体の感触にさえ、甘い痺れを覚えながらも、何とか逃れようとするけれど)
(その度に口からはひんっ♥ふぁっ♥と甘い嬌声が溢れて)
な、何を…っ!?や、やめっ、そんなの、入れられたら…っ!!
―――お゙っ♥く、ひっ♥ひんっ、い、ひっ、いいいぃぃぃっ♥♥
(可愛らしい尻尾とは対照的な、あまりにもゴツく長いアナルパールを見せられてしまうと、何をされるのか察するが)
(逃れられないままに、尻穴にずぶんっ♥ずぶぶっ♥と差し込まれていくと、口をパクパクとさせて)
(膝をガクガクと揺らし、むっちむちな両足をガニ股に開きながら、徐々に腰を落とし始めて…)
(大きな玉が入り込めば、ぷしっ♥と秘所から愛液が吹き出してしまう)
おっ♥おーっ♥おごっ、ほっ♥
ひゃめっ、何してっ、あっ、う、ああああぁぁぁぁぁっ♥♥
(アンとドレイクに何かされているのは感じるものの、それを何か理解する余裕はなく)
(目尻から涙さえこぼしながら、必死に抵抗しているつもりなのか)
(ふりふり♥ふりふり♥と尻を左右に振りながら、ガニ股に開いた足を上下に揺らし)
(自分が更に書き換えられていくのを感じながら、口から唾液を、鼻からは鼻水を垂らしたみっともない表情を晒していく)
【おっと、急いじゃったね。僕も追加追加っと】
ああ、そうだな。知ってるか…何でも彼は3分もあれば果てるそうだが
それが男の獣欲だと思った気になっていれば…女に生まれたことを後悔する事になるぞ。
(乳首を摘めばぴたりと止まる揺れ。ほんの一瞬止まった責めの間に非難を受け止めれば)
(そのお返しは尻穴――快楽神経で出来た背骨が通るような尻尾の挿入で返していく♥)
(尻穴広げられ、直腸を擦られ、挙句の果てに…全て潜り込む前にその手は見知ったやわらかい手に変わり)
『何を…じゃないさ、教育だよ』「そう♥先輩の便女から後輩へ…あら、メアリーは娼婦だったかしら?」
(メアリーを庇っていた彼女達の受けた教育はメアリーの比ではなく)
(頭の中はとっくに、媚びて快楽を貪る事だけに素直になっている♥)
(例えそれが海の上で命をあずけ合う仲間であったとしても――)
「あらあら、メアリーったらガニ股なんてはしたない。ほら、座りましょう…玩具の上にだけど♥」
『ほら、ちゃあんと口を開けなよ。舌への魔槍は癖になるよ、何せ食事でイクようになるんだからね♥』
「ふふ、女に生まれた事を後悔したけど…牝になって感謝してるうわ。今度は鼻から……ふふ、叫ぼうとしなくても良いわよ。瞼をぴくぴくさせてイッてるのはわかるもの♥」
(彼女が大事な存在で、海の中まで、比翼連理の相棒でもおかまいなし…♥)
(むしろ品のない叫びを出す度に咎める口実を見つけ、注入し、両穴撫で回し、腰を振らせる)
(『できたよマスター♥』「ほら、おねだりしましょう?」そんな声と共に解放される頃には、足元には3人の体液で水たまりができるほど…)
【私がもう数レスほどで1度リミットになりそうだが、どうだろうか。】
【気に入って貰えれば凍結でも良いし、場面を飛ばして堕ちた描写に入ったりでも良いが…。】
ひぐっ♥ひ、ぁっ、ぁ…っ、く、うぅ…っ!
マスターを馬鹿にするなっ!この、お゙っ♥ほっ♥おっ、おおぉぉぉぉっ♥♥
(乳首をつままれ、一瞬だけ快楽の荒波が収まれば、その間に口を開くが)
(尻穴を蹂躙し、まるで背骨をアナルパールに置き換えられていくような、そんな感覚に口からは)
(聞くに堪えないような、惨めな嬌声をあげていき…ぷしっ♥ぷしっ♥と愛液を噴きながら悶えるも)
はへ、ぁっ♥い、いらな、いっ♥やだ、やめて、アン、ドレイクっ、こんな事―――
(アン達の言葉に怯えながら。死ぬよりも恐ろしい、快楽で自分を壊されることを悟ると)
(目尻に涙まで浮かべながら、必死になって二人に懇願する、が―――)
ほぐっ♥おっ♥んごっ♥ぉっ♥おぉぉぉっ♥♥
んぇっ!?あっ、へっ♥ひっ!?んぉっ、おぉぉっ♥
んぶっ!?ふぐっ、ぶ、ふうぅぅぅっ♥♥
(玩具の上に座らされ、エロ蹲踞のような姿勢を取らされてしまえば、獣のような嬌声をあげながら)
(閉じられなくなった口から舌を引っ張りだされ、チクリとする感触とともに舌がまるで性器のように成り果て)
(鼻にまで何かをされてしまえば、声にならない嬌声を、音を鳴らしながら、体をガクガクと揺らし)
(両穴を撫でられ、腰を振らされていけば。白目を剥きながら、口元からは泡を吹き始め)
(許容量を遥かにオーバーした快楽に、開放される頃には自分で自分を支えることすら出来ず、無様に地べたに這いつくばってしまっていた)
【ん、それじゃあ…凍結でも、良いかな?】
【僕の方こそこんな感じで大丈夫かなって感じだけど…僕で良ければ、続けたいな。】
>>385
【ああ、もちろんだ。私は夜間が多いが…日によっては日中も顔を出せそうだな。】
【このままメアリーをとことんでも、攻め手や受け手を変えてでも問題はないぞ。】
【それに、私個人で言えばぜひとも頼みたいくらいにはそそられる相手だからな。】
>>386
【僕もどっちでも大丈夫かな。基本的にはスカサハに合わせられると思うよ】
【とりあえず僕を堕としきって欲しいかな…次にする相手がちょっとまだ浮かんでないけど、続きもしたいし】
【有難う、僕ももっと…スカサハに、可愛がられたい…♥】
ふむ、それだけの気概があるのは心地よいな。
半日過ぎて、それだけの態度を保っているなら特別に…戻してやるのも悪くはない。
(そう言ってスカサハは姿を消した、彼女の体に特大の屈辱と、欲しくもない凶悪な玩具をプレゼントし)
(おまけに……信頼していた人達を傍につけての、快楽地獄の始まりだった♥
「いらないなんて、勿体無いわ……でも、お仕置きよごめんなさい♥ほら、イチ、ニッ♥」
『イイ匂いだろォ?ご主人様のザーメンだ…霊基に刻んで味も匂いも…それだけで発情できるようにならないとネェ』
「腋もお薬で…あは、白目を剥いたわ……でも、残念ね。まだ楽にさせないわ♥」
(申し訳程度だった毛玉…尻尾の先端剥ぎ取られてのお仕置きは頭の上で腕を組んでのスクワット)
(玩具乳首を揉み潰すように揺さぶられ、挿入したままのパールが玩具に触れるたびゴツ♥と奥へねじ込まれてく)
(乳首で失神するとクリで起こされ、薬で真っ白な意識は令呪で無理やり保たされ)
(唾液の味がするはずの泡は、意識を取り戻すたび精液の味のする真っ白に濁る泡になっていた。)
ほう、随分躾たようだな……それで、彼女の気概は。
「女に生まれたこと後悔させてあげましたわ♥」
『はは、違いないね♥あたし達と同じ人の姿した発情期の牝犬さ♥』
「『ねえ(なぁ)そうでしょう(だろう)メアリー?』」
(そう言って解放……前戯から解放された彼女をそれぞれが股を開くように抱えながら促してく)
(自分達と同じ、マスターの性処理をするだけのサーヴァントになるように期待を込めて♥)
>>387
【では、私はここまでにしておこうか。レスは今でも次でも大丈夫だ。】
【ふふ、そうだな。犯して、堕として、最後はマスターにお披露目するのもわるくないな。】
お、おしおきぃっ♥おしおきやらぁっ♥お゙っ♥おごっ♥ふぐっ、ひっ♥♥
んごっ♥ぷごっ♥ほっ、おおぉぉっ♥♥やらっ、そんなのやらあぁぁぁぁっ♥♥
…おぶっ♥ひぐっ、ひっ♥い、ひいいぃぃぃぃぃぃっ♥♥
(恥も外聞もなく、子供のように泣きじゃくりながらも、アンに言われたとおり、頭に腕を組んでスクワット)
(腰を上下に振る度に、ごんっ♥ごんっ♥と玩具が、アナルパールが響いて惨めな鳴き声を上げ)
(乳首を揉み潰すようにされながら、表情は泣いている筈なのに淫らに笑っている表情になっていって)
(失神しても1秒も待たずにクリで起こされてしまえば、口から泡を噴きながら)
(精液の味しか感じなくなっていきながら、しまいには失禁までしてしまって―――)
は、ぶ…うぁっ、へ、あぁぁ…♥
(べちゃっ♥と体液が溜まった床に突っ伏しながら、力ない声をあげつつ)
(今ではもう、アンとドレイクの声を聞くだけで、秘所からぷしゅうっ♥と潮吹きをするようになってしまっており)
あぅ、あ、あぁぁ…♥ぼ、く…僕、はぁ…まだぁ…っ♥
(口では辛うじてそう言いながらも、表情はすっかり気概も何もないロリビッチにおちきっており)
(足を左右に大きく開きつつ、両手で秘所を左右にぐぱぁ…♥と大きく開けば)
(どろりとした本気汁をみっともなく床に垂れ流しながら、期待に秘所をひくつかせていた)
【それじゃ、僕もここまでで…♥うん、そういうのもいいかもね♥】
【次回はどうしよっか?】
【むっ…すまなかった。リロードが反応せずに気づくのが遅れてしまったようだ】
【これで堕ちないとはよほどだからな……次は挿入や奉仕で考えているが。】
【再臨して更に卑猥にしたり、スキルで身に覚えのない性技を身につけさせるのもわるくないな】
【私は近いなら、明日、土、日は予感なら付き合えるがどうだろうか?】
【ふふ、まだ楽しみたいからね。】
【そっか、再臨とかもあるし…そういうのされたいな♥】
【それじゃあ明日は大丈夫かな?僕は何時からでも大丈夫だと思う】
【ああ、逆にメアリーからしてみたいのもあれば遠慮なくたのむぞ】
【見ての通り品のないイキ顔、イキ声、ビッチ・娼婦扱い――】
【玩具に二穴に…私に任せてしまうとろくな女にならないからな♥】
【私は明日なら21時か…少し遅くなる程度か。16〜19時くらいでも顔を出せると思うが】
【その場合ははっきり確約できないのもあるしな。】
【うん、明日までに色々考えておこうかな…♥】
【下品でどうしようもないロリマゾビッチにしてほしい、とか…♥】
【僕をろくでもないロリビッチにしてくれれば嬉しいかも♥】
【それじゃあ21時に伝言板でいいかな?お互い余裕持ってた方がいいし】
【今日はありがとう、結構楽しかったよ、スカサハ♥】
【ああ、では明日21時か…楽しみにしておこう。】
【私の方こそ楽しめた……いや、違うな、私のほうが楽しんだと思うくらいには好みを提供してくれて感謝しているぞ。】
【では、返事を待たずにすまないが、そろそろ時間だ先にスレを返そう。】
【うん、それじゃあ明日21時にまた。】
【僕も楽しみだよ、スカサハ…明日も宜しくね♥スレを返すよ。】
【お借りシマス♥】
【お借りします!】
大和撫子なキョージュさんとかスタイルの良いナミコさんに勢いのあるトモカネさんに可愛らしいノダさんに〜……
で、でも私にお手伝いできることならなんでもっ♥
>>398
改めてこんばんはキサラギ♪ノーです!吉川さんが貴女でスケッチ欲を刺激された様に、魅力アリマス♥
2〜3枚で済みますヨ?貴女からも遠慮なくどんな独創的な仮想でもポーズでも♪それでは始めますネ♥
【では浦風さんと浜風で♥艦娘になる前は酷い親の下で♥】
【……まぁそもそも姉妹艦が本当の姉妹だとか、陽炎型は種類が多すぎるとかありますけどそこはそれ……】
>>399
・下着くらいしか身に付けてさせてもらえないまま、
酒を飲んでる親に浜風はキス、浦風はファラチオを強要♥少し手を抜いたと思われたら髪を引っ張られたりして♥
・それぞれ白と紺の水着を着せられて、お酒のツケの代わりに娘の体で♥
浜風が背面座位でシながら浦風には結合部舐めを強要♥浜風が噴き出してもけらけら嗤われて♥
浜風はまんぐり返し、浦風は四つん這いバックで顔を寄せ合いながら父とツケの相手に体を何度も使われて♥
……浦風さんの方言はアレですし、他の子に変えるなり、細かい指摘などはしませんから遠慮なく♥
>>400
【すまんのう♥お待たせした分うちは3レス以上で♥】
【麦野沈利でオタク♪ザーメンマニアが集うサイトで知り合った相手とIDを交換するも自分は彼女いない歴=年齢の素人童貞で】
【不細工なデブだから貴女とは釣り合わないと言われれば♪前半はオフパコへのお誘い、後半は】
・http://livedoor.blogimg.jp/nyafu_/imgs/f/6/f606af9b-s.jpg な写真をLINEhttp://livedoor.4.blogimg.jp/nyafu_/imgs/c/6/c6797948.jpg で送り、顔が重く感じる程もったりしたぶっかけ&喉に引っ掛かるほどこってりしたごっくん好きPR♥顔写真としてチン毛付きフェラhttp://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/2Qohy3Erk.jpg 、全身写真として着衣パイズリ&ベロチューをもhttp://livedoor.blogimg.jp/shinyay_0403/imgs/6/6/66713a4f.jpg
・ナマで入れなきゃ一つになれない&ナカで出さなきゃ一緒にイケないでしょとhttp://livedoor.4.blogimg.jp/wakusoku/imgs/6/4/643a4c70.jpg 愛のあるセックス♥
オタクにとってピストン運動中、自ら出演してるAV、在籍してるお店まで交えながら告白してくれ恋人同士の気分を味わえて♥
【それじゃあ始めじゃ♥】
>>401
【気にしないでください♥何か困ったり、聞きたいことがあれば遠慮なく!】
【では♥】
>>402
【ありがとうさん♥ただ一つだけ、広島弁じゃけぇ時間かかるから終わり次第落ちてな?♥】
>>403
【や、やっぱり違いますよね…細かいことは気にしないというか気づきませんし、台詞は少な目にするなり】
【やりやすいようにしていてだければ♥本当に無理はなさらずっ。】
「嗚呼、ぬ゛ヂゅルヌ゛じュるぬ゛ヅりュヌ゛ずリゅ、お父さん、どこにも逃げたりせんけえ妹だけは♥」
『ぴチゃ、私達はママ達みたいに、ピちャ、パパを置いて行ったりしないから、ヌルヌル、服を着せて……』
「づヂゅルぅゥうウう゛ヴるュじズ、だからお酒は止めて、ぬッぽ、家にお金を入れて、ヌっポ、ヴう゛!?」
『くチゃ、パパ、クちュ、ごめんなさい、お姉ちゃんの代わりに、くチょ、謝るから許して、お願い……』
(後に浦風、浜風と呼ばれる二人の異母姉妹が台風によって雨漏りする天井から滴り落ちる雫を受け止める)
(洗面器に広がる波紋と音に混じって、長女が畳に四つん這いとなり父親のペニスを口で咥えるも、酒が)
(入っていて尚長大なそれに対し、左手の平で睾丸を包み込み、中指のみ立てて蟻の門渡りを擽りながら)
(窄めた唇と凹ませた頬の狭間に陰毛が張り付くほど深々と丸呑みする事で唾液が会陰から肛門まで伝い)
(対する次女は胡座を掻く父親に母親がそうしていた様に寄り添い、○学生とは思えないほど豊かな胸で)
(二の腕で挟みながら煙草臭い唇に翠眉を八の字にし、涙を流しながら舌の酒臭さを少しでも薄めようと)
(チっちッと舌先を小突き、舌腹を絡め、舌根から唾液を啜るべく、舌裏までしゃぶりまるで幼い娼婦が)
(客に媚びるよう、二人が逃げられないよう浦風は青と白のストライプ、俗に言う縞ブラ縞パンでフェラ)
(浜風はサイズの合わないスポーツブラとショーツでキスさせられ、且つ浦風が口応えしたとして前髪を)
「う゛ン゛っ!?ん゛ヴっ?!ぐッぼクっポ、ぢュるンじュるンずルんづルんぉォおオお゛オ゛ェぇエえ♥」
『止めてパパ!あッ、痛い、アっ、イタい、はァっ、おっぱい千切れちゃう、止めて下さいお願いします♥』
「こら!おどりゃあ!!お母さん達だけじゃなくて妹にまで手上げたら噛み切るど!ぬッぷゥ、ヌっプぅ♥」
『ぁァぁァぁ、私は大丈夫ですからお姉ちゃんに乱暴しないで、クっチゃくッちュクっチゅぅゥうウう゛ヴ♥』
(父親がハレンチクルーザーもといフレンチクルーザーと言われる浦風の巻き毛ごと根元までズブズブと)
(飲み込まされ浦風が涙を滲ませながらイラマチオならぬニラマチオとしてキッと睨み付けるのが癇に)
(触ったのか、突き放すように腰を繰り出せば浦風がえづき)
【続くんじゃ♥】
>>401
(とあるサイトにて知り合ったオタクに、麦野がLINEで送った写真には)
(紫のワンピース姿で脚を組み、脚線美を強調するようなポーズを取りながらカメラ目線でピース)
(しかしそれには品の無い落書きが大量に、矢印を添えてはお口のテクニックには自信アリ♥女王さまっぽいって言われるけどドМ♥だの)
(他にも胸に対して何カップ♥だの3サイズを恥ずかしげもなく書いたり)
(ヤリマン♥経験x回♥だの安産型だの、デカパイだのと)
<これ本当に私だから♥
ぶっかけたらどんな感じになるか教えたげる♥ちょっと恥ずかしいにゃーん♥
(そうメッセージを書いた後は、自撮りを示すように腕が伸ばされた写真)
(横向きピースをしながらも顔はザーメンで塗られ、髪から頬から口の周りでドロドロに)
(伸ばした舌にもザーメンを乗せつつ、目をハートマークにしながら自らもザーメンマニアやごっくん好きをPRするようで)
<これ、顔写真♥会う時は服装はさっきのと同じね?
一緒に目印にしてやって♥
(と書いた後の写真には、ペニスを深々と咥えた麦野の顔写真)
(頬を窄め、唇を突き出したまま目を蕩かせて、陰毛が頬に張り付いてしまうほど)
(端正な顔をゆがめさせつつ、今にもチュパ音が聞こえてきそうな上目遣いの写真に)
(オタクのメッセージも止まり、しかしどこ吹く風と麦野は次々と写真を送り)
<もっかい全身写真♥これしたらあなたも喜んでくれる?
ぶっかけもパイズリも、ザーメン出すプレイならなんでもシてあげちゃうつもりだけど♥
(最後の写真は服を胸より上にまくり上げて乳房を剥き出しに、そして立つ男を相手に背中を弓なりに、顔を上にあげながら)
(唇の間から涎が垂れるベロチュー、そして乳房はペニスを挟んでおり、手を添えて揺らしたり、擦り付けている様子が)
(目をハートに表情を蕩かせながら、胸元はザーメンが出たばかりなのか白くもったりとしたそれが)
(乳房に、乳首に濡れては垂れており、オタクもここまで積極的に画像を送ってくる相手に悦びより困惑が上回っているようで)
>>404
【50分から書き出したけど別にたいぎぃことなかね?台詞を減らすなんて事せんけえね♥】
【ただ、構成がわやにならんよう頑張るね♥浜風パートが入り切らんかった♥】
【見直したらこれ3.5レスないと無理じゃのう。終わり次第先に寝といてくれる?構成ぶち間違えたわ♥】
>>408
【はわわわ…た、大変なお願いをして申し訳ありませんっ】
【リクエストがあったら遠慮なくっ!】
【…でもリクエストも大変でしょうし、一行とかでもインスピレーションを働かせて頑張りますからっ】
【私ができることはたかが知れてますけど、ごにょごにょ…と、とにかく無理はなさらず♥】
>>409
【結論付けると4レスじゃ♥山口さんのレスに気付けんくらい熱中しとった♥もしリクエストが能うなら♥】
【麦野沈利でママ♪下っ端にとって戦闘が始まる前のセックスは性欲処理ではなく、精神安定を得、情緒不安定の解消する為で】
・トイレで待てば麦野が体温を感じられる対面座位をしてくれ、下っ端が膣温があったかいと胸に顔を埋め、尻を鷲掴む間中も♥
沈利は頬を撫でながらベロチューし、下っ端からすればママの顔を見つめ&吸い込まれそうな目に見守られながら中出しすれば良く♥
【じゃあ4レス頑張るけえ!】
(オフ当日、オタクは本当に表れた麦野に目を剥いて驚き、美人局とか騙りじゃなかったのかと)
(しかしそんなオタクの驚きなどどこ吹く風と、腕を組んで周りを驚かせながらデートさながらに街を歩き)
(そしてホテルへと向かえば、オタクも怖気づいたかお金も払わないのに、とか騙しだと思ってただの)
(何より釣り合わないよ、と弱気な発言を連ねるもそんな口を唇で塞ぎ、いいから良いから♥と)
ぁっ、あっ、ぁっ、あっ♥ふふっ、経験はある?でも素人童貞で碌にテクニックも磨けなかった?
あ゛っ、ぁはぁっ♥いいの、私がリードもしてあげるから♥でも今はその調子でね♥あっ、あんっ、あっ♥
(そしてベッドにて、オタクに組み敷かれた麦野が正常位で繋がり、傍目から見ればオタクが血走った眼で息を荒げて顔を近づけている様子は)
(まさに美女と野獣といった画だが、両手は確かに指を絡めて握り合っており、麦野の目はハートマークでオタクを見つめ)
(オタクの腰遣いが覚束なければ自ら腰をグラインドしては導いてあげて、キスしてもいいよ♥と囁けば)
(オタクの分厚い唇が麦野の瑞々しい唇を覆うも、麦野が優しく舌を伸ばしては絡めてあげて)
(経験不足を自前の経験やテクニックで補ってあげながら、指をキュっと絡めて慈愛を籠めた瞳で見つめてあげて)
ちゅっ、れろっ、ちゅぅっ♥大丈夫♥危険日とか気にしないで?ナマで入れなきゃ一つになれないでしょ?
んっ、ちゅぅっ♥ナカで出さなきゃ一緒にイケないもの♥んぅっ、好きっ、大好きっ♥
頑張ろうとしてくれるあなたが本当に愛おしいって思ってるにゃーん♥ぁっ、あっ、ぁっ♥
(オタクがピストン運動をしている間も、甘い声で囁きながら左手のラブ握りを解いては)
(背中を優しく撫でまわし、ハグしながら腰を揺すりあい、びくっ、ビクっと痙攣したり、嬌声をあげては)
(感じている風に見せながらオタクに自信をつけさせ、右手のラブ握りを強めて)
ぁっ、あっ、ぁんっ、あっ、あっ♥
ふふっ、実はAVにも出てて♥んっ、とある〜〜〜〜……ってタイトルなのっ、ぁっ、後で送ってあげる♥ぁっ、ぁっ♥
御店でも働いてるからっ、今度たっぷりサービスしてあげる♥『アイテム』って店なんだけどっ、んっ♥
ぁっ、でちゃう?イっちゃう?いいよ、キて♥一緒にっ、イってっ、ぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ♥
(腰を動かし合い、嬌声をあげ合いながら告白するようにAVに在籍している風俗の店名まで)
(明かしながら、オタクがイきそうになればトロンと見つめては)
(脚を腰に絡め、だいしゅきホールドをしながらグラインドした末に)
(オタクが声をあげて射精をはじめ、その間も好き♥大好き♥と囁きながら腰を揺すれば射精は暫く収まらず)
>>410
【はわわわっ、申し訳ないです……】
【そ、その代わりになるかわかりませんけどレスは……が、頑張りますっ♥】
(常より粘着く涎の糸を口から引かせ唾で泡立つペニスから顔を上げた浦風を見、浜風が庇おうとするも)
(父親が背中から抱き寄せた腕より脇に回した手指で浜風の乳房を握り潰し、成長期という事も手伝って)
(妹が涙ぐめば姉が父親が気圧される程の怒号を飛ばし、やるんならうちをやりんさいと、もう一度口を)
「じュっプヂゅッぷ女に逃げられたこがあな情けない男の、ずジょ、粗チンが、ヅぢョ、何ぼのもんじゃ♥」
『ぁァぁァぁ、お姉ちゃん、止めて、ヌルッ、またヒドい事されちゃうから、ぬるっ、パパに謝らないと♥』
「精子くらいしか作るもんのないクズな男の、じュっポんぢュっポん、うっすい種出してみいや!ん゛ン゛♥」
『じュず、ヂゅヅ、お姉ちゃん、鼻からお父さんの赤ちゃんの素、ぬゥる、ヌぅル、白いおしっこ出てます♥』
(亀頭に上唇、鎌首に下唇、裏筋に舌をみっちり押し当てた浦風が暗褐色の先端から茶褐色の中程までを)
(ディープスロートしながら黒々とした根元よりジュルジュルと吸い上げる毎に姿を現す陰茎を、左手の)
(人差し指と親指の輪っかで扱きながら右手の平で胡桃の様な陰嚢に唾液をまぶしつけ掌底で鶉卵の様な)
(睾丸を揉み込みながらキッとした眼光が残光になる程ヘッドバンキングし浜風が父親の無精髭が生えた)
(輪郭に頬擦りしながらニコチンで黄ばんだ前歯の裏側をチゅクちュくと、更に上顎までペロペロし出せば)
(父親が浦風の前髪を引っ張り、ドくンどクんと口内射精すれば紐の縞ブラに包まれた谷間にザーメンが)
(零れ落ち浦風が目を見開くほどねっとりとした黄ばみ、こってりした白濁、もったりした透明な精液を)
(浦風は目から溢れ頬を伝うしょっぱい涙ごと苦味走った精液を負けるもんか、泣くもんかとコくこクと)
(喉を鳴らしながら飲み干して行くも余りに多過ぎたのか鼻水が如く逆流した精液が小さめの風船ガムの)
(様に鼻提灯を膨らませ、同じ性的虐待でも受け入れつつある浜風と対照的に、浦風の心は折れておらず)
「うちの事はええ、それよりもう十分じゃろ……何て?売るんか!?うちらの身体で負けを取り返す?!」
『嫌です……イヤです……いやです……“ろりこん”の人に抱かれるくらいならまだパパの方が良い……』
(されどこれはほんの嚆矢に過ぎない事を知り、へたり込む浜風を守る様に抱き締める浦風の奮闘虚しく)
>>412
【ほんまはこの2レスで十分過ぎるほどぶち濃ゆいんじゃがのう……!こんなん見せられたらわがまま言うてしまった♥】
【次の本番2連戦でうちも心が折れる予定じゃけえ♥フェラチオの時は反抗的過ぎてすまん♥】
【ほいじゃが続き♥】
「……酒屋のおっちゃんじゃったか。お父さん、あんた地獄に堕ちるとよ。いつかうちがぶち*しちゃる」
『ぁァぁァぁ、止めて下さい、赤ちゃん出来ちゃいます、パパ、止めさせてェぇエえ、ママぁァぁァぁ、♥』
(そして訪れた酒屋が持って来た娘と引き換えに手にした酒を掻っ食らう父と、それとは別に手渡された)
(紺色のスクール水着を浦風、白色の三角ビキニを浜風が、さながらIVの様に纏えば、ビールケースに)
(腰掛けた酒屋が浜風を膝上に乗せ、ビキニをズラして背面座位でズブズブと挿入して行けば父親しか)
(知らない浜風が苦痛に泣き叫ぶ様を血が出るほど唇を噛み締め、拳を握り締める浦風に対して父親が)
(お前が舐めてやれば浜風の気が紛れるかも知れんぞと言われれば、再び肉親にオーラルセックスしては)
「ぺロっ、大丈夫じゃ、ペろッ、うちがついてるけえね、ううん、情け無いお姉ちゃんを許して、ぴチゃ♥」
『ぁンっ、抜いて、ァん、痛い、Ahン、裂けちゃう、嗚呼ん、壊れちゃぅゥうウう゛ヴお姉ちゃん〜〜♥』
(酒屋が左手で浜風の乳房を下乳から、さながらブランデーグラスを温める様に転がすが如く揉み込んで)
(それでも浜風にとっては乳腺が引き裂かれそうなほど痛く、勿論、性感などまるで無い為全く濡れずに)
(浦風が憎い酒屋の陰嚢を下から持ち上げ、睾丸を左右に分かつ様にレろ〜と舌で逆撫でれロ〜と裏筋に)
(まぶしつける唾液が毛穴一つなくはみ出てすらいない浜風の結合部の潤滑油となり、未だオナニーすら)
(知らない為、包皮を被ったままの小さなクリトリスを猫がミルクを飲む様にピチャぴちゃと舐め回すも)
(自分ならどんな苦痛にも耐えられるが、愛しい妹がむせび泣く様には耐えられず次第に浦風も心が――)
『ぁッ、ァっ、お姉ちゃん離れて、出ちゃう、おしっこ漏れちゃう、おじさん離して、見ないでェぇエえ♥』
「ちュっ、笑いな!妹が誰の為に、チゅッ、身体張っとると思っとるんじゃ!ぁァぁァぁ、うち、もう……」
(軋みを上げるより早く、緊張から膀胱が収縮し、恐怖から尿道口が弛緩した浜風が、アクメでなく失禁)
(それは酒屋のカウパーの塗れた裏筋の血管をペロペロと舐めていた浦風の額、眉、鼻、頬、口に飛散し)
(それを見てゲラゲラと馬鹿笑いする父親という、後に父親が堕ちるであろう地獄の縮図そのものであり)
>>410
(作戦行動前、やはり能力も無く卑屈な下っ端は命がけの戦闘が始まる前は)
(恐怖をはじめさまざまな緊張が押し寄せて仕方がなく、どうしようも無い場合は麦野の体に縋るしか)
(精神を安定させる方法がなく、しかし麦野もそれを受け入れては指定のトイレで待っているから♥とLINEで)
……ふふ、待ってたにゃーん♥どうする?即尺?ベロチュー?即ハメ?
どんな方法でもいいわ、あなたの不安が無くなってくれるのなら♥
(そして当日、トイレに入った下っ端を迎えるは既に衣服を脱いで)
(黒の下着姿となり、髪をかき上げる仕草をしながら流し目を送り)
(しゃなりしゃなりと近づいてはハグし、両頬をキスをしてから)
(既に情緒不安定で動悸を激しくする下っ端に、頬をそっと優しくなでながら)
(右手でハグをし、大丈夫だから♥と今度は背中を広く撫でまわしては何でもしてあげるから♥と囁き)
んっ、ふぅんっ♥はぁんっ♥いいよっ、抱き着いて、乱暴にでも♥
怖かったら、不安だったら私に縋って♥よしよし……ママが守ってあげるからね♥
あっ、はぁんっ♥でも今はっ、ぁっ♥スッキリしよ♥んっ、くぅんっ♥
(温もりを感じたい、と対面座位を望まれれば胸をキュンとさせながら二つ返事)
(そして便座に腰かける下っ端と抱きしめ合い、下っ端は腰を余裕もなく振っては)
(ママ、ママと呻きながら麦野の豊満な乳房に顔を埋め。麦野は後頭部を優しく撫でながらも腰をグラインドさせ)
(その上、麦野の下着を食い込ませた臀部を鷲掴み、息を荒げながら指を食い込ませて柔肌と温もりを求めて強くハグし合い)
ちゅるっ、れろぉっ♥よしよし……ママのこと、じっと見てて?もちろんおっぱいを吸ったり、もっとお尻をぎゅーってしてもいいからね♥
(ラストスパートとばかいり、下っ端が腰を突き上げるように振っている間も)
(麦野は後頭部を優しく抱きながらキスをし、舌を絡めながらちゅぱちゅぱと卑猥な音を奏で)
(下っ端の血走った眼が、麦野の慈愛に満ち、どこまでも吸い込まれそうな目に安堵を覚えながらも)
(下半身だけは獣のように激しく腰をぶつけ、母に見守られながらついには)
(ママ、と叫びながら射精し、そのまま縋りつくように肩に顔を埋めるも、麦野はよしよしと頭を優しく撫で続けながら)
(射精を受け止め、最後まで面倒を見てあげるからね♥と腰を揺すって後戯とばかりに残滓も搾り取ってあげようと)
【……何かスケベさより悲惨さが上回っとりゃあせんか不安じゃのう。山口さんに楽しんで貰えるもんに仕上がっとるかの……ぶち心配じゃ】
>>414
【いえ、反抗的なのもなんだかゾクゾクしてしまって……】
【言ってしまうと、ひどくて……む、むごいです……た、頼んだのは私?そうですけどっ】
【そんな私の良心が痛みかねない迫力のレス……す、すごいです♥】
>>417
【悲惨でスケブですっ、どっちも凄くて、素敵で……あぁぁ、言葉がまとまりませんけどっ】
【とにかく……凄くて、浦風さんにはとても感謝しています♥】
【もっと悲惨でえっちなレス……見せてください♥な、なんてっ】
【ふわわ……あんなお願いをしていたけど、私は……もう……う、浦風さんも無理はなさらないでください……ふわぁ……】
「ぁッ、ァっ、このロリコンが!ん゛ヴ、ン゛う゛あ゛ッ、ア゛っ、お前もじゃ娘にサカりよってからに♥」
『ぁ……ァ……パパ?ぱぱ?ママ達はいつ帰って来るの?もうプール終わったのにどうして私達水着なの?』
(そして万年床の煎餅布団に、最早心と身体を切り離す事でしかこの現実に耐えられない浜風が父親に)
(膝裏から押し車され、自らの膝頭で乳房を挟み、俗に言うまんぐり返しでパんッぱンっと抽送されて)
(その度にビキニに包まれた双丘がタップンたっぷんと無機質に寄せては返す中、レイプ目で虚空を見)
(隣り合わせで四つん這いとなり、酒屋にスクール水着の食い込みからハミ尻した臀部をスパンキング)
(され、既に自分すら見えていない妹の頬にポタポタと涙を零す浦風の蜜壺をおお、オオと気色の悪い)
(喘ぎを上げる酒屋の鈴口が、まだ生理も来ていない子宮口をノックすれど、心のドアを閉ざした浦風が)
「はッあ、妹はもう限界じゃ!ハっア、子供が埋めん身体になったらどう責任取るんじゃ!離さんか!!」
『っン……ッん……たしかがっこうがはじまってからもおうちをでないで――嫌ぁァあアあ゛ア゛!!!』
「ぅウん、気をしっかりもたんか!ゥうン、お姉ちゃんはここにおるけえね!ぁァぁァぁんたらもやー!」
『助けて!ママ!!誰か!!!神様あ゛ッア゛っあッアっぁッァっ、離してェぇエえエ゛え゛〜〜!!!』
(アクメのないレイプなどゴールの見えないマラソンと同じであり、されど10cm程度しかない膣の奥行きは)
(まんぐり返しされた浜風が我に返り、父親の肩を左手で叩き、胸を右手で押せば、帰って来るのは平手打ち)
(それによってキュッと締まる膣に父親が呻き、酒屋が胸に比べればまだ薄く小さい尻をドちュどチゅと)
(腰を押せば浦風がオ゛っと前のめりになり、引けばう゛ッと逆捩じした後ろ手ごと引っ張られ、男達が)
(片や出て行った妻に娘をダブらせ、ドぴュどピゅと首の骨が折れんばかりに締めながら中出しする父に)
(逆種付けプレスとばかりに浦風を俯せ寝バックに押し潰しながらドぼッどボっと流し込み、そして――)
《9日未明、○○県××市でアパートが1棟、全焼する火事がありました。被害者はご覧の通りになります》
《――の様に何者かによる放火が原因と見做されており、児童2人の行方もわからないままのようです……》
《では次のニュースです》
>>418
【うつらうつらして十分くらい船を漕いどったから手短に♥ありがとう♥うちも素晴らしいレスの数々に感謝感激じゃ♥】
《なもんでこがあな結びに♥山口さんとスレを返すけえ♥》
【スカサハとスレを借りるよ。】
>>421
【相変わらず凄い格好と名前だな……ふふ、悪い。意地の悪い感想だったな♥】
【今夜もよろしく頼む、前回は最後に失神させてしまったからな…そこから数日後にするつもりだが】
【したい事でもあれば、遠慮なくたのむぞ。】
>>422
【僕にそういう格好させたのはスカサハのくせに…♥】
【うん、それじゃあ数日後からお願いするね?】
【とりあえずはスカサハになりゆきを任せてみようかな。】
【ああ、そうだな…とはいえ、私とて万能ではない。これから先堕ちていくのに協力してもらうぞ…♥】
【ふむ……そうだな、なら少し日付を飛ばしてみるか。とはいえ開発やお仕置きだ…あまり差はないがな。】
【では、はじめてみよう。少し待っていてくれ…今夜もたのむぞ♥】
『航海3日目スカサハの提案でマスターを呪文で眠らせる、早く陸地を見つけたい』
『航海5日目皆の様子がおかしい、アンに相談したが様子が少しおかしかった。』
『航海7日目散々な目にあった、最悪だ今からマスターを起こ―――』
〜ロリビッチ♥メアリーのお仕置き日誌〜
『△日目並んでおしっこをさせられた…もう人前でおもらしを恥ずかしがるのは誰もいない』
『○日目、僕のお尻はケツマンコ♥』
『喉でザーメン受け止めるの…最高♥』
『マスター助……
「あらあら、ダメですわ。メアリー。昨日はこうでしょう?
性感帯全部同時責めを受けて一日中戻って来れませんでした♥でしょう」
『酷い日誌だねえ、これ途中から書いてるのは全部アンタじゃないか。』
「ええ、でも霊基で繋がってるから事実ですわ。メアリーが認めるかは別ですけれど」
(メアリーが手をつけられてから数日、彼女がスカサハに抱かれていないのは)
(もっと仕込んでからと言う気まぐれによるもの、最もそれが幸運でも何でもないのは)
(今まで最も信頼していた仲間による“教育”で嫌というほどわかっているはず)
(この数日で更に肉付きの増した体は、下品と行って良いほどむっちりした尻肉に)
(絞り出され膨らんだ乳輪…股間にもハートの切れ込みが出来、子供体型に不釣り合いなハートの牝穴を強調させて)
>>423
【すまない、遅くなったな。】
【最初は数日ローター調教をされた、程度のつもりだったのだが……悪乗りをしてしまったな♥】
【返しづらければそちらのやり易いように作ってくれると助かる。】
ひ…っ、あっ♥
(背後から声を掛けられれば、ゾクッと背筋を震わせながらペンを落としてしまい)
(そこに居た二人を見上げつつ、散々されてきた「教育」のせいで)
(きゅんっ♥と勝手に体は反応してしまい。こぽぉ♥と床に愛液がたれて)
や…やめて、これ以上、僕を壊さないで、アン…っ。
(怯えるようにそう言いながらも、体はどんどん勝手に発情していき)
(むっちむちになった体は、どこもかしこも火照ってきていて)
(スカサハに与えられた服はむちぃっ♥と食い込み、特に尻廻りはひどく)
(紐のように食い込みながら、サイズだけならアンと大差ない程になってしまっていて)
(絞り出され膨らんだ乳輪に、曝け出された牝穴は常に蕩け続けたまま)
(特に、二人を目にすれば条件反射でぴくっ♥ぴくんっ♥と反応してしまう)
【いやいや、大丈夫だよ。】
【僕も随分酷い体になっちゃったな…もう♥】
>>427
『ふふ、その割にゃ体が喜んでるじゃないか♥』
「仕方ないですわよ、メアリーも私達も快楽無しじゃ生きてけない
ケ・ダ・モ・ノ♥……そんな風に作り替えられてしまったんですもの」
(ペンを掴み投げるドレイクに、それを受け取り近づくアン。メアリーを気遣うように優しく頭を撫でながら)
(ペン先で乳首を引っ掻き捏ねれば膨らんだ…膨らまされた乳輪が充血していくのがよくわかる♥)
「そうそう、メアリー知ってるかしら。今日…とうとう貴方の番だそうよ。心の準備はできてるかしら♥」
『酷いねえ、3日前には聞いてたんだろう?相棒に心の準備くらいさせてやっても良いんじゃないのかい?』
(気絶しては、快感で起こされ。起きていたら快感で意識を飛ばされる…♥)
(そんな彼女の愛玩を聞けば、希望通り今日は手をつけないことを…最悪のニュースのおまけつきで伝え)
【言っただろう最終再臨まで付き合ってもらうと。】
【どうなるか、候補が多すぎて悩んでしまうがな…♥】
>>428
ふ、二人のせいでこうなったんじゃないか…!!
違う、僕はケダモノなんかじゃない!
僕は…ほっ♥ふきゅっ♥きゅううぅんっ♥♥
(頭を撫でられながらも、まだ毅然として言い返す余力はあったが)
(乳首をペン先でこねられれば、それも瞬く間に霧散してしまい。口からは媚びるような鳴き声があふれながら)
(腰をへこっ♥へこっ♥と甘えるように前後に揺すってしまい)
ふ、へ…っ?な、何を、言って…?
な…っ、あ、ぁ…っ♥
(自分の番、という言葉に一瞬何なのか理解できず戸惑っていたが)
(その言葉の意味を理解すれば、体をガクガクと震わせながら。恐怖と同時に)
(ぷしゅううぅっ♥とまだ何もされていないというのに、お漏らしのように愛液を漏らしてしまう)
【まだ先があるんだ…♥】
【楽しみになっちゃうな♥】
>>429
「ふふ、こうして遊んでいると以前を思い出すわね
ほら、コンビネーションで…牝犬になーれ♥」
(ペン先で捏ねる乳首は、逃げるように跳ねて……正確にはそうなるように弄ばれる)
(そんな有様を眺めながら、もう彼女の手に握らせたのはペンではなく魔槍――媚薬の注射器♥)
(メアリーの手を握って刺したそれが見事に…乳首に注がれてく間)
(何食わぬ顔で膝でぐ…ちゅ、ぐりゅ♥と腰を揺さぶり)
「あらあら、ダメよ?ただでさえこの間は粗相で見逃されてるんだから♥」
『あたし達に恥をかかせないでおくれよ?ほら、来たよアタシたちの……ご主人さまがね♥』
(彼女の姿に返ってきたのは心配でも、励ましでもなく、嗜めるような声。)
(足音が近づいてくれば、頭の上で腕を組みそれぞれ股間や胸を強調する姿は)
(生前彼女達が見た海賊相手の娼婦よりも、よほど下品な姿で)
>>430
は、へ…っ、ひんっ♥ひっ♥
や…アンっ、それはやだっ、やめ、ふ、うううぅぅぅっ♥♥
(乳首を捏ねられ、跳ねさせられて。その度に口からは甘ったるい声をあげながら)
(乳首に魔槍が刺されてしまえば、ガクガクと体を震わせながら、簡単に絶頂してしまい)
(口をぱくぱくとさせて、軽く泡を吹きながら)
(膝で揺さぶられていくと、体は勝手に、アンの膝に甘えるように腰を揺すってしまう)
ふ、ぁっ、あぁ…っ♥やらっ、やらぁぁ…っ♥
あ、ああぁぁぁ…っ♥♥
(足音が聞こえてくれば、恐怖よりも期待を覚えてしまっている事に愕然としながら)
(頭を左右にぶんぶんと振りながらも、たっぷりとされた教育の成果か)
(アン達と同じように。頭の上で両腕を組み、脇を晒して。むっちりとした尻を左右に揺すりながら)
(まるで発情した子犬のように、舌を垂らして「ご主人様」を出迎えてしまう)
>>431
(結局メアリーに与えられたのは落ち着く為の時間どころか)
(ギリギリになるまで弄ばれ、イカされる玩具としての快感だけ♥)
(それでも、スカサハの足音が近づけば彼女たちは従順に…雌奴隷として主を待つ)
(メアリーでさえ…それが逆らえない事は十分わかっているかのように♥)
ほう…てっきり、一人は反抗すると思っていたが…教育の成果というわけか。
(足音が開き、やってきたのは水着姿の裏切り者(ご主人様♥)
(ドレイクの前で止まり…股間を足蹴にすると、情けのない声が部屋に響き)
(アンの前で止まり…胸を鷲掴みにすれば、牝の匂いが充満する。)
(そして、メアリーの前で止まったスカサハは…それが当たり前のように)
(鼻先に肉棒を突きつけ……赤黒いそれを突きつけてく♥)
【うぐ…ごめんスカサハ、こんな時間なのに眠気がキツくなってきた…】
【明日、また大丈夫かな?】
>>433
【ああ、大丈夫だ。こんな…とは言っても十分遅い時間だからな。】
【色々暴走しすぎてないか心配だが…こんな形でよければ是非つきあってくれ。】
【私は……そうだな、明日も同じ時間から大丈夫だろう。】
【ううん、全然良いよ、凄く良い…♥】
【もっと暴走してくれても構わないよ?なんてね】
【それじゃあ、明日の21時にまた…今日はありがとうね、スカサハ♥】
【ふふ、ありがとう。だがお世辞なら辞めておいたほうが良いぞ】
【痛いのやグロテスクはゴメンだが…本当に色々酷い未来を考えているのだからな♥】
【遅くまで付き合ってくれて感謝する…先にスレを返すぞ】
【マスターとここを借りてあげるわ】
【ジャンヌとここを借りるね】
【……えーと、メタな話になっちゃっていい?】
【いい、というかしちゃうけど……どういうことをされると嫌とか、こういうことは好きとか】
【今の気分とかでいいや、あったら教えて欲しい】
【折角来てくれたんだから、会わせたいと思ってるよ】
【――――後は、こっちの性別はどっちがいいか、とか(プロフィール画面で待機しながら】
>>438
【チッチッチ、甘いわね。マスターちゃん】
【あのポンコツ聖杯が言ってなかった?願いを言えと】
【そこはNGだとか私の希望だとかそんなものは関係のない範囲なのよ】
【合わせると言う時点でこの遊びのルールから外れてるの】
【だから、あなたの思うがまま何をしてもいいのよ。最もそれが叶うかどうかは別にして】
【ごめんなさい。そんなわけでこれで下がらせてもらうわ】
【マスターちゃんが悪いってことはないから、単純に聖杯の時間切れね】
【それじゃまた会いましょう。ここは返すわ】
釣りと言われても仕方ないやろこれ……
>>439
【――――え、ほんとに?】
【本当に何でもいいアレなの?】
【そ、それなら、願いはですね―――ジャンヌが】
【って、あれ、えっ、時間切れ!?】
【ちょっと待ってよ時間切れって!結局ポンコツ聖杯じゃないか!!!!ちょっと!!!】
【この気持ちの高揚をどうしたらいいのさ、おーーーーい!!!!!!】
【……これがfateでいう間違えたら即バッドエンドなんだね(しみじみ】
【お疲れ様でした、スレッドをお返しします】
【 お姉さまとスレをおかりします】
【スレをお借りします】
さて、詳しい打ち合わせの方になりますが……。
どのようなシチュエーションがよいでしょうか? そちらの希望に合わせていきたいと思います。
あとは、お互いのキャラはクロスオーバーがいいでしょうか。それとも、容姿だけ借りたオリジナルでしょうか?
>>443
よろしくおねがいします
ツーリングに連れていってくれるというシチュにキュンときたのでそれでお願いしてみたいです
お互いのキャラは容姿だけ借りたオリジナルを考えてました
手を握られたり頭を撫でられるだけでお姉さまより先にこちらがソノ気になってしまって、恥ずかしがりながら求めるとかやってみたいです
>>444
わかりました。夜遅くまで走り続けて、人のいない道の駅に停まって、夜空の下で……みたいな感じで行こうかなと。
了解しました。こちらもお互いオリジナルで行こうと思っていたので、問題ありません。
ああー……いいですねそれ。甘えたがりなのを知ってるから、こちらもわざと思わせぶりなことばかりして、口にはしないけど誘う気満々で。
思いっきりせがまれたり甘えられたりするの、すごく好きです。笑顔でよしよししながら、何度も何度も奥まで突き上げたりとかやりたいですねー。
わりと巨根絶倫な感じで、そっちが何度イッても御構い無しに何度も注ぎ込んじゃいたいのですが、どうでしょうか。
>>445
ではその始まりでおねがいします!
そんなふうに甘えさせてもらう展開でやらせてほしいです
表情や言葉はやさしくて甘い雰囲気なのに、下では激しくされると喜んでしまいそうです
大丈夫ですよ。空になるまで注がれるのがクセになってそうですね
お姉さまにならなんでも許してしまうみたいな関係でしょうか
もしよかったらイキすぎてお漏らしとか恥ずかしいところも少し見られたいかもしれません…
>>446
「あら、もうイっちゃいそうなの。……本当に可愛いんだから、もう……♥」みたいなノリで、
思いっきり抱き締めながら激しく腰を打ち付けたり……とか。
体位もどんどん変えていきたいですね。注ぎ尽くされて、最後にはお腹がたぷたぷになっちゃうくらい、ですとか。
はい。だいたい、そういう関係ですね。
ただこちらはこちらでそちらのことを大切に思っているから、あまり勝手な無理強いはしない……といった距離感でしょうか。
いいですねー。立ちバックから両脚を掴んで開かせて、
「……お漏らししちゃったのね、可愛い……♥」って耳元でちゅっちゅしながら囁いたり。
それで耳まで真っ赤になったところを、ごめんごめんとか言いながらよしよししてあげたり。
おおよそ決まってきましたし、名前だけ決めて始めちゃいましょうか?
書き出しはこちらからがいいでしょうか。
>>447
そんなふうにしてお腹がいっぱいになるまでされてしまいたいです
「恥ずかしいです」と涙目になりながら一番好きな人にさらけ出す快感にふるえてしまったり
言えばこちらは何でも言うこと聞くのがわかってるけど、しない、みたいな距離感で
でもいつかお姉さまのスイッチを入れて無茶苦茶にされてしまうという展開もやってみたかったりします
では名前だけでも決めましょうか
本条 みさき
としてみました
容姿は、元のキャラから拝借して
すらっとした手足、文学少女らしく運動が苦手
黒髪のストレート、胸は豊満
というプロフでおねがいします
年齢は何歳くらいがいいでしょうか
学生でも社会人でも大丈夫ですよ
>>447
すいません
本文ではひらがなでしかだ、カタカナのミサキでいこうとおもいます
書き忘れてましたが、書き出しはお願いしていいですか、細かいところを決めてくれたらそれに合わせていきます!
>>448
滅茶苦茶にするのもいいですねー。欲望のままに組み伏せて、欲望のままにごりごり犯しちゃいたいです。
お口や胸でもご奉仕してほしいですね。よしよししつつ、見上げる視線と絡め合わせながら……とか、素敵です。
それでは、こちらはこんな名前で。容姿は先ほどの画像通りで、職業はフリーライターあたりで。
そちらの年齢は大学生くらいがいいですね。「お姉さま」か「シオンさん」って呼んでる感じで。
わかりました。それでは書き出してきます、しばらくお待ちください……。
>>450
欲望される魅力的な文学少女をできるようにがんばってみますね
ちょっと戸惑いながらも、ふたなりを大きくしてくれることが嬉しくて奉仕してしまうというのでやりたいです
承知しました
内心「私のお姉さま」呼ぶときは「シオンさん」とさせてもらいますね
お待ちしてます
(東京を出てから、ほとんど丸一日が過ぎた。最北端へ行こうと誘った久しぶりのツーリングには、彼女も喜んでくれた)
(ぎゅっと抱き締める彼女の温もりと柔らかさを一杯に感じながら、ヘルメット越しに眺める景色は)
(最初は都会の街並み、すぐに閑静な地方都市、やがては何もない田園風景。途中、何度か休憩を挟みつつ)
(ドラッグスター250のシートに身体を預けながら、ひとまずは宮城の南部にまで辿り着いた)
(ハンドル脇の時計を見ればもう1時を回っていた。どことなく後頭部がぼんやりするのは、眠気のせいかもしれない)
(今日は随分と走ったと思う。まだ行けそうな気もするが、疲れは知らず識らずの内に溜まるもの)
(星々と満月に照らされた田園をしばらく走る内に、幸運にも道の駅を見つけた。自動販売機の光だけが灯っていた)
(車の姿はほとんどない。……あまり有名な場所ではないらしい。駐車場の隅に、バイクを停める)
……ふー……今夜は、ここで休みましょうか?
(脱いだヘルメットをハンドルの脇にかけて、振り向いて、にっこりと彼女へと微笑む。)
(――ずっと私のことを掴んでいていてくれた腕を、その指先を、そっと握り返した)
【それでは、こんな感じで。……聞き忘れていましたが、そちらがこちらをふたなりだと知るのは、これが初めてなのでしょうか?】
>>452
(バイクは好き。お姉さまに知り合う前は乗るなんて想像もしてなかったけど)
(いつも居た街が背中へと去っていき、風に二人だけが包まれていく感じが好き)
(夜の帳が降りると、まわりが見えなくなってもっと強く腰に腕をまわしてぎゅっと抱きつきながら、お姉さまと二人きりになっていくのを感じる)
(バイクが音を低くして速度を落として止まる)
(見回してみると簡単な建屋と自販機と駐車場だけがある施設だった)
(お姉さまがヘルメットをとると、私もヘルメットを脱ぐ、黒い髪は外に出て邪魔にならないように後ろで纏めていた)
(休みましょうかという提案に、すぐに頷く)
はい、お疲れさまでした、シオンさん。大丈夫ですか?
(そう言われて休む気になると、体が急に疲れたような気分になる)
(でもお姉さまは運転をしていてもっと疲れているかもしれない、と少し心配になる)
(重ねてくれた指先に、手のひらをかえしてこちらも指を触れる)
私も運転かわってあげられたらいいんですけど…
(体を密着させて、もたれかかるみたいにしながら言う)
(実は、これからこっそりと免許を取るつもり。交代で助けてあげたり、いっしょに走ったりしたいから)
【もう何度も体の関係があるイメージでした……】
>>453
ええ。可愛い貴女のためですもの……まだまだ走れちゃいそうよ。ふふ。
(くす、と悪戯っぽく微笑む。握り返される指先があたたかい)
(もたれかかってくる彼女の身体は、ずっと抱き締められていた先程とはまた違う感触)
(心から側にいてほしいと思ってくれている、柔らかい心地よさ。なんて健気なんだろう)
(混ざり合う熱がほんわかといつもより温かいのは、きっと眠さのせいだろう)
(――ちゅ、と愛しい彼女の額にキスをして。月光に照らされて浮かび上がる彼女へと、そっと艶やかな微笑みを投げた)
眠そうね……ふふっ。歯磨きして、もう寝ましょう?
……ここなら、人もいなさそうだし。ベンチにシートでも敷けば、楽に眠れるでしょう。
(括り付けたリュックサックのポケットから、二本の歯ブラシと一本のチューブを取り出し)
(ついでにレジャーシートを取り出して、小脇に抱えて)
(そのまま、彼女の手を取って。唯一ぼんやりと光るトイレへ向かって、歯磨きは洗面所でいいだろう)
(……化粧は面倒だからしていない。しなくても彼女は喜んでくれるし、するならもっと人前に出る時だ)
【あ、よかった。こちらもそのイメージでした】
>>454
【ごめんなさい、ちょっと今日は返せなくなってしまいました……立候補したのにすみません】
【明日はどうでしょうか、16時ごろから空くのですが】
>>455
【わかりました。こちらは19時ほどからになりそうです】
【ここの伝言板でお待ちしておりますので、よろしくお願いします】
>>456
【わかりました、では19時に支部の伝言板でおねがいしますね】
【突然ですみませんでした…明日もよろしくおねがいしますね】
【では、お姉さま、失礼します】
>>457
【問題ありません。ひとまず、お疲れ様でした】
【おやすみなさい、スレをお返しします……。】
【 ◆setpN9YNlMさんとお借りします】
【スレをお借りします】
こちらが堕とされる側のビッチちゃん、ですよね?
快感に負けて服従宣言とかしたいですね
そのあとはハメ穴扱いでも恋人扱いでも
>>460
はい、そちらがビッチさんですね
大まかに考えていたのは、ふたなり故の性欲の強さを生かしたイラマチオや連続絶頂により、堕ちるというものを考えています。
服従宣言やハメ乞い、ハメ穴扱いで電話ひとつで呼んだりを考えています。
そちらからの希望するプレイや、キャラクターなどはありますか?
>>461
いいですねー
女の子の感じ方も自分の体で熟知しているでしょうし
散々寸止めさせてからの連続絶頂とかされたいですね
こちらから希望するプレイはお尻もハメ穴として使えるように開発されてしまったり、乳首だけで絶頂できるように…とか
あとは服従の印に鍵付きの首輪や乳首ピアスなど付けられたりでしょうか
首輪やピアスにリードつけられて挿入されながらお散歩とかも
キャラはどうしましょう?
ビッチということで思い浮かんだのは艦これの鈴谷ですとか、俺ガイルのいろはなどですが
ビッチ感のないキャラが隠れビッチとかも面白そうですね
>>462
男女のいいとこ取りみたいなものを考えてますね。
女の子の感じるところは理解していて、反応からポイントを探り当てたりだとか。
寸止め、連続絶頂は考えてました。お尻の開発も素敵でいいですね。
連続絶頂の前後くらいに乳首やアナルの開発を入れれたらと思います。
首輪やピアスはいいですね、散歩も是非やりたいです。
そうですね、艦これは名前くらいしかわからずすみません
いかにもビッチと言うくくりで行くと、ガルパンのケイやとあるの食蜂、変則なところで絹旗あたりが思いつきました
それとこちらのタイプもお聞かせいただけたら
>>463
あとはケモミミカチューシャとアナル尻尾を付けられて1日ペット扱いですとか
そちらがよろしければふたなり友達を呼ばれて…とかもいいですね
あとは人を選ぶので嫌なら無しでもいいですが、食ザーとかも
ケイは出来ますよ
ガワだけでしたら絹旗もいいですねー、ロリビッチはいいものですから
おっとり系とクール系ですよね?
悩ましいですが、クール系でお願いしてもよろしいですか?
もしも友達を出していただけるようでしたらそのかたはおっとり系で
>>464
いいですね。犬みたいに扱ったり、アナルの尻尾はバイブでブンブン振らせたり
友達も大丈夫ですよ。3Pでもお友達のペットを交えての4Pでも
食ザーも大丈夫です。犬扱いの時は餌にザーメントッピングとか素敵ですね♥
ではケイでお願いできますか?
彼女なら犬時には星条旗マイクロビキニとかいいですね
もちろんガワだけで構いません。絹旗も捨てがたいですね
その二つ以外でも、作品名をあげてもらえれば出来るものもありますがクール系ですね。
クール系のキャライメージはガルパンのしほの様なイメージでした。
おっとり系だと、五十鈴さんあたりでしょうか?
>>465
いいですね!
友達の方とご主人様のザーメンジョッキに出していただいて飲んだり…
髪に出されて櫛で鋤きこまれたりもしたいです
あえてダージリンみたいなお淑やかな子が隠れビッチとかでもいいですね!
ではケイの…半分中身オリ、くらいでいいでしょうか?
友達のペットがダージリンか絹旗でどうでしょう?
いいですね!
その二人のような感じでお願いしたいです
>>466
ええ、互いにペットを交換して「この穴とてもいいでしょう?」とか「なかなか締まりがいい、私のは最近緩くてな」等離しながら、ジャョッキにだしたりとか楽しそうですね。
ザーメンシャワーからの櫛でとかもいいですね。
ええ、戦車道とかは絡めず、そんな感じのビッチを捕まえるみたなシチュなのでオリジナル要素はどうしても入ってしまいますから
ダージリンだと紅茶にザーメントッピングで飲ませたりとかしたいですね
折角ですからダージリンでお願いできますか?
わかりまました。ではひとまず、しほとケイで調教して、そのあとにと言った形でよろしいでしょうか?
あとお時間が大丈夫なら早速始めてみましょうか?書き出しはこちらからさせていただきます。
ではケイとダージリンで
すいません、これから夕飯なので、夜の9時以降に改めてロール開始できればと…
>>468
わかりました。こちらはしほと五十鈴で。
ではまた九時に伝言板でお会いしましょう。楽しみにしております。
>>468
了解しました
ではまた後ほど
ありがとうございました。
【こちらはお返しします】
【再びお借りします】
他に確認事項などあれば遠慮なく申しつけください。
こちらの方からは一通り聞かせていただきましたので。
なければ始めましょうか。
はい、では書き出しよろしくお願いいたします。
>>473
わかりました。それでは少々お待ちください
(大洗の繁華街、日も落ち、ネオンが煌めく街中を似合わぬ黒いスーツで歩く女がいた)
(黒い髪をなびかせ、赤いヒールを鳴らし、緩やかに歩く女は不釣合な格好ながらその足取りに目的はなかった)
さて、この辺りだと聞いたのだが………
(バーにホテル、そう言った建物が増えるにつれて如何わしい色合いになる)
(その雑踏のなか、足を止め、広場の一角で街灯を背負い周囲を見渡す)
(待合せでもしているかのように振る舞うが、約束はしていなかった。辺りは、露出の多い服装に身を包んだ女)
(それに声をかける男に、女に声をかけられる女)
(恐らく声をかけた方は、ふたなりなのかもしれない。整った黒髪を手でかきあげ、探すのは噂に聞いていた少女)
(ある日から友人が、女に貢ぎハマっていた。その女と言うのがまだ学生らしいのだがそう言ったことをよくしている上に、友人は完全に貢ぎ手玉に取られていた)
そんな相手を相手取るのも面白そうだ。
華の奴も最近、奴隷を一匹手にいれたらしいからな。
(清楚な見た目に反して、しほは肉食なふたなりだった)
(性交は好き、と言う範囲に止まらない。時おり、少女を飼うが激しすぎて壊してしまうほどだ)
(先日までエリカと言う奴隷を買っていたが、つい壊してしまった)
今度は肉付きのいい女がいいな。
(スマホを見ながら、例のビッチを探すように辺りを伺った)
【お待たせした。こんな風にしてみたがやりにくいようなら言ってくれ】
>>475
「Hi、お姉さん、誰かお探し?」
その黒髪の女性に後ろから言葉をかけるのは、長い金髪の少女
体型的には痩せ型だが、胸などはしっかりと成長している
明るく人懐っこそうな穂は笑みを浮かべる
「あ、お姉さんじゃなくてふたなりさんね?」
吐息がかかるような距離に近づいて、そう訂正する
「ちょっとだけ、男の人の香りがするもの。」
横に並ぶように立つと、腰を曲げて顔を覗き込む
年齢の割に背は高く、しほと同じ程度だろうか
「これで、どう?」
指を3本出して舌を出し、提案する
その顔はしほが噂に聞いていた娘とそっくりで
>>476
あぁ、ちょっと暇潰しの相手を求めていたのだ。
(声をかけられても驚いた様子もなく振り返り、相手を見やる)
(金髪の少女と聞いていたが、思っていたものより綺麗な色をしており、すぐにふたなりだと見抜いた事から慣れていると見た)
正解だ。があまり人前で言うことではないな。
(吐息のかかる距離に近づき、甘い吐息をかけられると、ぞくりと背を震わせる)
(覗き込む瞳を見返して、差し出された指に氷のような瞳を細める)
(プロポーションは抜群で、瞬時に上から下に視線を走らせ確認する)
(手を伸ばし指を3本とも掴みと耳元で甘く囁く)
奇遇だな、今夜は女を抱きたい気分だったんだ。楽しませてもらうぞ。
(そのまま、ぺろりと舐めるとパンツスーツの股間は隆起し、押し付ける)
(指から手を離し、手を取りホテルへと向かう)
(簡単にチェックインを済ますと、部屋には入る。大きなベッドの置かれた部屋は、明るい証明に照らされていた)
さて、楽しませてもらえるのだろうな?
お前の噂は聞いているぞ。
>>477
「やんっ♥」
指を握られて引き寄せられると、しほの吐息が耳にかかる
硬くなったものが腰に当たる
「いいわ、満足させてあげる。」
ホテルの部屋へ入ると、慣れたように制服の上着を脱いでワイシャツ姿に
白いハイソックスと短めのスカートの間の太ももや、白いワイシャツの下の育った胸の膨らみからは健康的なエロさが醸し出され
「Hi!今日はどうするの?何かしたいことでも?」
ベッドに座って足を投げ出し、軽く下着が見えるかどうかの体勢をとりながらそうたずねる
その顔は人懐っこそうではあるが同時に小生意気でもあり、しほの嗜虐欲を刺激する
>>478
ずいぶんと手慣れているのだな。
それにいい身体をしている。自分の価値をよくわかっているな。
(部屋にはいると同じ様に上着を脱ぎ、ブラウス姿になる)
(程よくしまったプロポーションを晒し、ズボンを脱げば黒の下着から飛び出したぺニス)
(半ばほどまで飛び出したそれは、亀頭で剥き出しで、香り立つような雄の色香をさせていた)
(ケイの身体を見回しながら、健康的な身体に思わず舌なめずりし、クールな装いに卑猥な雰囲気を纏う)
そうだな、溜まっているからな。一晩、付き合ってもらうぞ。
(目の前に立ち、ワイシャツにショーツ姿になり、財布から一万円札を三枚抜くと彼女の目の前でそれを落とした)
(そのまま下ろした手は、スカートを捲り、健康的な太ももを撫でる)
反撃があるなら、しても構わないが
(シャワーも浴びず、獣の様に白い首筋にキスをし、スカートのなかの下着に触れ、秘密所を細い指で撫でた)
>>479
「thank you!お姉さんも、ステキよ?」
その視線は一点へ向いており、どこに関しての言葉なのかは一目瞭然。
これまで相手してきたふたなりや男性の中では一番かもしれない
期待に頬が熱くなるのを隠しつつ、投げるように寄越されたお金を受け取った
「お金の扱いが雑な人はSって聞いたことがあるけど、本当かしら?」
一晩相手すると言っても、せいぜい3発出した程度で終わりになるだろう。
そういう予想を立てた。
「がっつきすぎー!溜まってるのね?」
首筋にキスを堕とされつつ、その顔を軽く抱きしめるように
触れられた下着は軽く濡れており、期待の度合いを伺わせる
「hey、お姉さん。ゲームしない?」
「先にorgasmしたほうが一つ言うこと聞くの、どう?」
勝利を確信した顔でそう提案する
>>480
それはどうも。あなたも素敵よ、とても食べごたえがありそうだわ。
(ケイを一瞥し、お金を受け取らせればそれ自体にも昂りを感じているのを覚えた)
(普段ならばこの程度は押さえられるのだが、この獲物はどうにも嗜虐心を誘った)
見ての通り、私はSよ。本当か嘘かはすぐにわかるんじゃないかしら?
(ベッドの上でまぐわい、白い肌に自身の肌を重ねる。金髪の髪を撫でながら、ちゅっとキスを落とす)
(濡れた感触を指先に覚えれば、燃えるのを感じるように指先を上下に擦りつけた)
ええ、いいわ。ゲームは嫌いじゃないから。
それならシックスナインにする?
(彼女からの提案に二つ返事で応えた。彼女に聞かせることなど既に決まっていて、それはゲームの結果に直結していたが)
(提案にぺニスは膨らみ、下着から完全に飛び出し、雄臭い臭いを放った)
>>481
その金髪は地毛なのか染めているのかはわからないが、触り心地は柔らかくさらさらとしていて、染めているにしても手入れに気を使っていることを伺わせる。
「ええ、それでいいわ。」
そのまま後ろへ寝転び、体制を整える。
重力に逆らってなお大きな胸がふるんと揺れる。
どうやら下着はつけていないようだ
【69状態でイラマチオみたいに喉に腰突き込まれながら散々寸止めされて、もうどんな刺激でも絶頂する、って時にそちらからの命令を言いながら挿入されて服従したいわ、どうかしら?】
>>482
【すまない。とてもいいところなのだが、急激に眠気が来てな】
【ここまでにしてもらえるか。とても楽しかった、礼を言おう】
【こちらは返しておく】
【スレをお借りします】
【どうしましょう?他に決めることがなければ始めてしまいましょうか】
【スレをお借りします】
【そうですね、このまま始める感じで】
【http://i.imgur.com/2JhGzfR.jpg 】
【こちらの見た目はこんな感じでいかがでしょうか…?】
【あと重ね重ね申し訳ない、ちょっとだけ離席しなければならないので書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか】
>>485
【いいですね!】
【かしこまりました、ではしばしお待ちを】
(艦これの島風の格好をしてコスイベに参加していたところ、綺麗なお姉さんに声をかけられた。)
(こちらはそういったことに興味の尽きない中学生、当然二つ返事でお姉さんの言われるがままについてきた)
あの、お姉さん…?
わた…僕、男だけど、わかってるよね…?
(今まで一度も確認されなかったので一応そう聞いておく)
(ただ薄着である島風の服では、スカートの下にあるもの、そしてそれが期待に軽く膨らんでいることは丸わかりで)
【最初は軽め!よろしくお願いします】
>>487
ふふ……いいのよ? むしろ私、そっちの方が好きだから………♥
(くすくす笑いながら、そっと手を引いて会場の隅へと向かい)
(多目的トイレへと連れ込む。据え置かれた折り畳み式のベッドを組み立て)
(欲求不満な視線を、彼――いや、彼女へと投げかけながら)
(その額に、ちゅっ♥と優しいキスを落とし)
……ふふ……本当に、女の子みたいに綺麗な体……。
教え込み甲斐がありそうね、もう……♥
(ベッドの縁に座り込む。ともすれば年頃の少女よりも綺麗に見える、「彼女」の肌を指でなぞりながら)
(ウィッグのついた彼女の頭から胸元、少し自己主張する股間から爪先まで)
(舐めるように、犯すように視姦して……ああ、少し早いけれど、もう我慢できない)
……これからたっぷり、これで可愛がってあげるからね……♥
(スカートのホックを外す――ぶるん、と音を立てて、私の股間から熱り立つのは)
(赤黒く屹立する、腕ほどの長さはある男性器……どくん、どくんと脈打ちながら)
(その先端からは、まるで射精のような先走り。――きっと、彼女のちいさなオトコノコの証よりも、ずっとずっと猛々しいことだろう)
【遅くなってごめんなさい……それでは、こちらはこんな感じで】
>>488
…っ…。
(額にキスを堕とされるとそれだけで顔が少し熱を持つ)
(自分よりも背が高く、目線を向けるとその先はお姉さんの大きな胸や軽く開かれた胸元)
(少し期待しながらも恥ずかしいのか目をそらす)
あ、あのっ
お姉さん…ほんとに…え?
(目の前にふるんと現れる大きなもの)
(自分の腕よりも太くたくましいそれは、当然自分の貧相なものよりもはるかに大きく)
(女装を嗜む身としてそういったオナニーは経験があったが、その時に使ったディルドよりもはるかに大きく)
ぇ、あ…嘘…
(少し後ずさり、慌ててこのトイレから立ち去ろうと)
(しかしドアと自分との間には、お姉さんが)
【むー、申し訳ない……ちょっと思ってたよりも早く落ちなければならなさそうです】
【冷やかしのような形になってごめんなさい……スレをお返しします】
【Pさんとスレをかりますっ!】
【スレをお借りします】
>>491
【こんばんは。今日もよろしくね♥】
【レスなんだけど、半分くらいは書けてるからこのまま仕上げちゃうけど…】
【ちょっと萎えちゃうかもだけど、前置きさせて】
【えっと、書いてたら思ったよりハードなのが出来そうなんだ】
【でも本当に壊れちゃったりするのはNGでよろしく】
【こんな風に言っておかなきゃいけないくらいすごいのを作るから】
【楽しみにしててね♥】
>>492
【わぁっ♥楽しみっ♪】
【でも私達もPさんのアイドルだからねっ】
【きっと壊れないから、どんどん私達をプロデュースしてねっ♪】
>>602
破裂なんて、させるわけないだろぉっ♥
藍子のゆるふわオマンコ、ここまで僕好みに育ててきたんだから♥
そんなもったいないこと……
…でも、いざとなったら他のアイドルオマンコで我慢できるかぁ。
(楽しそうにピストンしていたが、ふっと冷たい声でつぶやく)
じゃ、もうぶっ壊しちゃおうか。藍子のオマンコ。
(アヘ顔を浮かべる藍子を、哀れむような虐げるような視線で見下ろして)
あぁ…ぶっ壊してやるっ…!
人生最後のアクメ、たっぷり感じろぉっ…!
(ズコズコズコズコッぐちゅんっぐちゅんっズボォッ!!)
(これまでのピストン運動とは明らかに違う、ただ乱暴なだけの突き上げ)
(先ほどまでがチンポをしごくためのオナホ扱いだったとすれば)
(今の藍子の子宮口は、ぶん殴られるだけのサンドバッグのよう)
(衝撃がおなかの奥に肺に脳にぶつけられて、内臓全部でセックスしてるみたい♥)
死ねっ♥イキ死ねっ♥
最期の瞬間まで、撮ってやるからなっ!!
(パシャリパシャリ♥逝っちゃいそうなくらい感じてる藍子の顔を撮って)
(その間もズボッズボッグボッとオマンコをチンポでぶん殴り続けて)
オマンコ、破裂しろぉぉぉぉっ♥♥
(ブジュッ!最後に子宮をつぶすくらい腰を押し付けると)
(膣内で何かが噴火したみたいな、強烈な射精が始まって)
(びゅるるーっ♥びゅるるーっ♥♥どびゅーっ♥)
(先ほど夕美に対しては、精液でいっぱいになったところで引き抜いてあげたけれど)
(どくどくどくんっ♥どぶどぶっ♥子宮が精液でいっぱいになっても腰を押し付けたまま射精続行♥)
(藍子の子宮が膨らんでいって膨らんでいって……)
はぁっ♥♥あっ♥
(本当に限界ギリギリまで射精してやってから、ようやくペニスを引き抜いて)
【お待たせ♥】
>>494
んっっ♥はぁんんっっ♥
私のオマンコも子宮もPさん専用ですから♥
もったいないだなんて気にしないで…あ、あれ
Pさんっ、何でそんな顔
(表情が変わったPに驚き、アヘるのも止めて体が固まると)
ひぎぃいぃっ!あおぉぉっ!んごぉおおぉっっ!
すごっっ!あへっっ!しぬぅっ!しんじゃううぅっっ!
すごすぎっ!Pさんっ!おまんこ、オマンコこわれるぅっ!
(Pの態度が豹変、オマンコをぶっ壊す勢いでの強烈ピストンが開始される)
(全てのピストンが子宮から内臓、心臓や肺、脳天まで貫く衝撃を与えられて)
(苦痛と快感の入り混じった激しすぎるセックス、肺からは空気が全部抜けて、胃液が戻りそうになり)
(脳みそはショートしてしまう)
あおおぉぉっ♥hんぉとう!んひゃおぉぉっ!!
ひぎぃぃいっっ♥いぐぅぅっ!しぬっ♥いぎじぬぅぅっ!
(何時ものゆるふわ乙女、全ての物をゆったりさせてしまうような甘い声はなくなり)
(獣の咆哮が藍子の口から溢れだして)
ぎぃぃいぃぃぃぃぃぃっーーーー♥♥♥
子宮っ!子宮はれつすぅぅっーーーー!!!!
もうむりれうすぅっ♥お腹!お腹爆発しちゃ、あおおぉぉぉっーーーー!!
(Pさんの射精はとどまるところを知らず、藍子のほっそりしたお腹は)
(精液で妊娠させられたかのようにどんどん膨らんでしまい)
(子宮が限界まで膨らんでしまって)
あひぃいっっっ!ひぃっっ!ひぁっっ!あおぉんんんっ♥♥
(白目を向いて痙攣している藍子)
(チンポが抜けると、子宮口からは洪水のように精液が溢れだして)
(ザーメンシャワーを作り出してしまう)
【遅くなりました、どうやって返そうかなって考えてたらかなり迷っちゃって】
>>495
はぁぁーーっ♥あぁっ♥
(チンポを引き抜いたあとも止まらない射精)
(びゅるるっ♥びゅーっ♥)
(藍子の身体に性器が降り注いで♥)
(膣内射精を続けてたら本気で壊せてたって証明してるみたい)
はぁー♥出た出た♥
(そうして二人並んだ真っ白なアイドル♥)
(いくらか余裕のあった夕美、白目を剥いて痙攣してる藍子)
でも、まだ出し足りないなぁ♥
(ではPは……もちろんガチガチのチンポをまだ晒していて)
ふんふむ…
(シンプルに、すぐ目の前の女体を貪る)
(藍子の面倒は夕美に任せて別のアイドルで抜きにいく)
(あるいは、腹八分目で満足するか)
(Pはどの選択肢だって選べた)
(この事務所のアイドルはPの思いのままなのだから)
【困らせちゃった?】
【でも派手にイってるのはすごく伝わってきたよ♥上手だよねぇ】
【ところで良い区切りだよねぇ】
【別の場面にいくのも、終わらせるのも、どちらにも対応できるところ】
【あるいは、もうちょっと藍子と夕美とのロールを続けるのも…】
【ここまでの僕のロールはどうだったかな?】
【アイドルを片っ端から食べちゃうのに相応しい?それとも、ここまでの男?】
【僕はまだまだ色んなアイドルを食べたいけど…まだ、一緒に遊んでくれる?】
>>496
【大丈夫でした?】
【アヘるかオホるかしかしてないから】
【こんなのでいいのかなぁ、って思いながらのお返事だったんですけど】
【そうですねぇ、一回ずつしたし…私あんまりずーっと同じコばっかりやってるのって好きじゃないんです】
【シチュを一杯変えて、アイドルも変えたいなぁって】
【はいっ、まだまだ続けたいです 】
【ただ、上にもありますけど…ずーっとPさんとオマンコを続けるだけだと】
【もしかしたらそのうち飽きちゃうかもって、シチュを変えるのも何ていうか、説明に困っちゃうんですけど】
>>497
【ありがと♥】
【改めてこれからもよろしくね♥】
【色んなアイドル食い散らかさせてね♥】
【んん、動きが少なかったのを気にしてるの?】
【じゃあ次はご奉仕奴隷にしてあげようか?】
【LiPPSで全身リップ】
【デカマラに拓海&雫のデカパイでWパイズリ】
【小学生でデカマラご奉仕レッスン】
【まぁ僕はアヘオホでも問題ないけど♥】
【とにかくキャラ替えはするとして】
【こっちばかり勝手に言っちゃったけど夕美のほうでしたいシチュはあるかい?】
【飽きない秘訣は、楽しそうなことをどんどんやることだと思うよ】
【オマンコでも、それ以外でも】
【夕美たちが楽しそうだと思ってること、教えて欲しいなぁっ♥】
>>498
【んー、次は誰でやりたいかな】
【ちょっと悩んじゃう!最近シチュ考えるのがへたくそになっちゃって】
【本当の事を言うと、私の好きなシチュってお尻を使うシチュなんだよねっ!】
【でもソレばっかりだと大変だから悩んじゃうなぁって】
【Pさんはユニット毎でプレイしたいんだよねっ!】
【んーー!!全身リップってアナル舐めまでやらないとだめかな?】
【そこだけちょっと苦手なんだっ】
>>499
【スパンキングで大興奮してると思ったらそういうことだったんだ♥】
【お尻好きはアナルセックス含めてでいいのかな?】
【僕は、どちらかといえば前穴のほうが好きだけど】
【ケツ穴も嫌いじゃないから、いくらでも調教してあげるよ♥】
【ケツ穴だけじゃなくてお尻全般使いたいなら】
【電車痴漢みたいなことしてもいいかもね】
【そうだね〜、ユニットごとで考えるのが楽だから提案シチュがそっちよりになっちゃうけど】
【ソロでも、新しい組み合わせでも、ドンとこいだよ♥】
【二次創作の組み合わせだけど、茜&文香とかいいねぇ♥】
【全身リップはアナル舐めはなくていいよ】
【僕も自分のを細かく描写するのは、気が進まないし】
【舐めたいところをぺろぺろしてくれれば♥】
【茜と文香で妄想♥】
【茜はセックス経験あっても恥ずかしがり屋でがんばりきれない】
【でも普段おとなしいはずの文香が僕とのセックスで超淫乱化♥】
【食い入るようにしてみてる茜♥恥ずかしくてガッつけないのに興奮しちゃって爆発しちゃいそう♥】
【あ、次回はどうしようか】
【僕は金曜日か来週月曜日の夜に来れそうだよ!】
>>500
【アナルセックスが大好きで、お尻を弄られるのも好きなんだよねっ】
【だから多分、結構本質的には人と合わないと思ってるんだ】
【だって普通はお尻よりオマンコだもんねっ】
【本当っ!?それだと嬉しいなっ♥】
【お尻をヒィヒィ言わせられるプレイなら一杯したいからっ】
【電車痴漢?普通のお客さんもいるのに】
【Pさんにお尻とケツ穴ホジホジされて、我慢しちゃうってことかな♥】
【よかったぁ、あんまり好きじゃないんだよね】
【やっぱりPさんの唇とかオチンポペロペロメインにしたいなぁ】
【本当に好きな人なら脇とか足とか足の指とか、そういうところも舐めるんだろうけど】
【二次創作ネタだねっ!実は私はそんなにピンっって着て無いんだけど】
【結構流行ってるよね、その組み合わせ】
【Pさんしてみたいのかな?】
【うんっと、金曜日は今の所大丈夫かなっ!!】
>>502
【僕もお尻よりオマンコってのは否定しないよ?】
【でもアイドルの全身僕の物だからね】
【アナルもメチャクチャにしないと片手落ちでしょ】
【ぶっ壊れるくらい使ってあげる♥】
【そうそう、ああいう立ったままエッチしちゃうシチュっていかにもお尻向けでしょ?】
【考えてたのは、初対面】
【満員電車の中で見つけたアイドル候補にスカウトという名の痴漢行為♥】
【「アイドル、なりますぅぅっ♥」って叫びながらイっちゃった♥】
【イメージに合ってるのは美優か美穂かな♥】
【あら、地味に素っ気無い台詞を言ってくれるね】
【まだ本気惚れはしてくれないんだ?】
【もっとテクニック磨かないといけないねぇ】
【アイドルたちの身体で練習させてね♥】
【んー、二人とも好きなキャラだけど】
【ピンとくるかって言ったら…コメディ的にはアリだけどエッチは違うような?】
【あはは、自分から言っておいてシチュ否定しちゃった…】
【まぁ原作とか縛られず組み合わせは提案してくれていいってことを言いたかったんだ】
【じゃあまた金曜日に頼めるかな】
【21時半ってここまで結構微妙かな】
【やっぱり22時からでお願いできる?】
>>503
【もう遅いからお話はまた今度でお願いしちゃうねっ】
【22時からだね、金曜日なら遅くても大丈夫だから大丈夫だよ!】
【何となくお尻シチュは…PCS + PDBの5人でやりたいかな】
【痴漢電車も大好きだけど♥】
【また金曜日に話そうねっ、おやすみなさいPさんっ】
>>504
【PCS + PDB…】
【ピンクチェックスクール+ピンクドットバルーン?】
【合計7人いるけどそのうち5人ってこと?】
【んー…金曜日にまた詳しく教えて】
【それじゃあ僕も落ちるね】
【また金曜日に】
【おやすみなさい♥】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【まずはPCS + PDBの5人って誰のことか聞きたいなっ】
スレを借りるねっ!
今日は早めに寝たいから打ち合わせだけでお願いしていいかな?
うんっとね、想像どおりだと思うけど
卯月ちゃん、美穂ちゃん、響子ちゃん、かな子ちゃん、智絵理ちゃんだよ!
>>507
了解したよ。
じゃあ【】は要らないかな。
へぇ、まぁ、あの7人から知名度順に並べたら…って感じだね
Cuの有名どころ大集合だ♥
この5人のオシリをメチャクチャにしてほしいんだね?
オシリ並べて5人まとめてホジホジしちゃうか、
ベッドで順番にオシリを可愛がって順番待ちの子にはオモチャ突っ込んであげるか、
あとは5人の合同ライブ設定で
卯月、美穂、響子がライブしてるあいだにかな子と智恵理のアナル調教♥
交代。ふらふらになりながらライブに向かうかな子と智恵理♥順番になって大喜びの卯月、美穂、響子♥
ライブが終わったら楽屋でようやく6P♥
なんて、妄想がとまらないね♥
夕美の中ではPCS+PDBで決まりつつあるのかな?
前の打ち合わせで気になってる組み合わせがもしまだあれば教えて?
>>508
そうだねっ、【】つけるのも大変だし
お尻って言ったら卯月ちゃんで
美穂ちゃんもかな子ちゃんも大きいから♥
他の組み合わせだと小学生アイドルのデカマラ奉仕♥
Pさんのオチンポが大きすぎて全部入らなくて悲しくてメソメソ泣いちゃう子たちに
優しいPさんが、ケツ穴ホジホジしてくれるのもやってみたいかな♥
LIPPSでオチンポペロペロ奉仕も大丈夫だよっ♥
>>509
この3組だったら…僕の気分はPCS+PDBかな♥
小学生ネタはこの前も出してくれたね。
夕美もお気に入りっぽいし、ぜひやってみたいね♥
これまで話した感じだと仁奈が好きってことでいいのかな?
仁奈を中心に組むならハイファイデイズのときのメンバーかな
このメンバーだったら桃華とみりあが好きだな♥
でも夕美たちはあまりユニットにこだわらないんだっけ
LiPPSは…別のタイミングにしようか?
PCS+PDBか小学生ネタでどう?
>>510
仁奈ちゃん好きってお話したっけ?
もちろん好きだけど凄く好きって言ったかなぁ?
ユニットよりは好きな子を出すのが好きかもっ!
11歳組みは大好きなんだよねっ!
こずえちゃん、千枝ちゃん、みりあちゃんっ♪
小学生な子だけだと厳しいから小学生+中学生ユニットとかでもねっ♪
私もどっちでも大丈夫だけど…
Pさんの気分な正統派キュート組みでどうかなっ?
>>511
うぅん、ちょっと前に話題になって、思い込んじゃっただけ
そういうわけじゃないなら別の子で考えようか。
で、こずえ、千枝、みりあ?
中学生を入れるなら…中学生はオマンコでセックス楽しめる設定でどう?
中学生アイドルの気持ちよさそうで幸せそうで…
そんなオマンコセックスを見ちゃったから余計入らないのが悲しいって感じで
悲しんでくれれば悲しんでくれるほど、オシリエッチが盛り上がりそうだよね♥
じゃ、お言葉に甘えてキュート組にしようか
でも小学生アイドル組みもそのうちしようね♥
とりあえず、今まで何個か案を出させてもらったけど…
①オシリならべで五人まとめて
②順番に。待ってる子はおもちゃで拡張♥
③合同ライブで交代しながら
で、やってみたいシチュはあるかな?
無いようだったらもっと妄想しちゃうよ♥
たとえば〜…
正統派キュートアイドルならおなかの中まできれいじゃないといけません♥
だから綺麗にしてあげるねって浣腸して…
で、みんな可愛いものだからおなかごろごろした状態で普通のあまあまエッチを強要して♥
大スカあまり得意じゃないけど、我慢してる女の子は良いよね♪
出すほうじゃなくて、おなかの調子に耐えながら気持ちよくなる方をメインに出来れば楽しそう♥
>>512
うんうん、単に私が好きなだけで
ユニットなんか組んでないだろうけどっ!
そんなのでも大丈夫だよっ♪
私よりもPさんの方が色々考えるの得意だねっ♪
やっぱりPさんのプロデュースは安心しちゃうっ♥
うんっ!キュートな子だねっ!
次回からは私は卯月ちゃんになっちゃおうっと!
わっ♪浣腸も入れていいんだっ♥
それならそれも入れたいなっ♥
えっと、浣腸されて栓もせずに我慢しながらオマンコエッチってことかな?
一番オマンコ出さずに我慢できた子が長くケツマンエッチできるとかいいかもっ♥
出すところは見たくもなんとも無いんだよね?
そろそろ寝る時間だけど…お布団入って…寝ちゃうまでお話したいかなっ♪
寝落ちみたいになっちゃうけど…大丈夫?
次は土曜日の夜、空いてる?
>>513
得意、なのかなぁ?
本当にいいのは相手の妄想も刺激できることだと思うけど
やっぱり相手あってのことだしね
で、どう?刺激されてる?
オマンコとオシリうずいちゃう?
ふふ、夕美との会話、とってもエッチで楽しかったよ♥
卯月もエッチな子にしてあげるね♥
じゃあ浣腸+オマンコエッチ
我慢できた子を中心にケツマンエッチでいいね♥
ケツマンも嫌いじゃないけど、オマンコもあるとやっぱりうれしいね♥
見たい、とは思わないけど
出したいなら、近くにおまるを用意してそこに出してもらうのはアリかな
お布団とか床の上は嫌
おまるに出すなら…エッチ中にもうだめぇ〜って駆け込んでもらったら面白いかもね♥
出したくないならこの案は無しで
ん〜…打ち合わせだし、20分空いたら落ちたって判断して良いかな?
ちょっと短いけど、当てもなく待つのも辛いしね
それでもよかったらこのままお話しようか♥
>>514
えへへへ♪ちょっとジュクジュク着てるかも♥
私はとにもかくにもケツマンの虜だから
お尻一杯虐められたら、それだけで嬉しいよっ♥
どっちかっていうとすっごく出したいな♥
Pさんとエッチしたまま出せたら私は凄く幸せだよっ♥
だって、オマンコをチンポでズボズボされて気持ちよくて
ウンコしながら気持ちよくなってだもん♥
でも、これはすっごく人を選ぶから、ダメなら言ってね♥
ダメならオマルに駆け込もうかなっ!
うんっ!次の予定はPさん決めちゃっていいよっ!
>>515
あ、そういえば次回どうかって聞かれてたね。
これだけ先に回答しとくよ
土曜日の夜は無理で、次これるのは月曜日の夜になるね
21時くらいから希望
どうかな?
シチュの話は次レスで
>>516
月曜の夜は…もしかしたら難しいかもっ!
夜ご飯食べにいくんだ
スムーズに言ったら21時には帰ってるけど…
時間に来れなかったら延期とか遅くからスタートでも大丈夫?
月曜日仕事なんだよねっ!
>>515
あ〜…せっかくそんなに疼いてるのに交代の時間かぁ
相葉夕美にとってはヒドイお預けになっちゃうね♥
でも代わりに卯月たちのことしっかり気持ちよくしてあげるね♥
う〜ん…うん。
まるで駄目とは言わないけど、ハードルは高いかな
スカを活かしたシチュをやったことがないから、初めはおまるでいい?
もしそれでウンチもいいなぁって思わせてくれたら、しよっか♥
ロールの最初はどうしようか♥
下着姿でベッドに並べて、これから浣腸って形でもいいなら書き出し準備任されるよ
そっちで考えがあるなら書き出し譲ってもいいし…
あ、下着姿って言うのは僕のフェチね
>>517
月曜日は難しいか
延期、スタート時間ずらすの、どっちも問題ないよ
でも無理するようだったら日を改めようか。
火曜、木曜はこれると思うけど
月曜日伝言板に顔出すようにするね
おやすみなさい
【香取 ◆eYHVIAy0YIと使わせてもらいます】
【では改めてよろしくお願いします】
【これからすること自体は、前回の走りの続き、】
【電車内で立ちバックで香取を汚すと言うことでいいね】
【ああもちろん、タイツは破かせてもらうよ】
【まさに、香取を犯すことだけを目的にしている、という感じで】
【申し訳ありません、通信が不調のため副系統の通信機から連絡します】
【先ほど通信が切れました。この板だけでなく全く繋がりません】
【通信装置の復旧を試みましたが回復せず、停電等もないのですが原因不明です】
【申し訳ありませんが、本日は中止していただけないでしょうか】
【原因を何とか探ってみますが時間がかかると思われますので…】
>>522
【おっとそれは大変だ】
【楽しみにしていたが仕方がない。せっかくの休日にあわただしくしてもい方が無いからな】
【今日の延期は了解した】
【普及してからでいいから、次に可能な日時を教えてほしいです】
【ということで、本日はここまでで】
【スレを返しておきます】
【失礼しました、上の書き込みは香取 ◆eYHVIAy0YIのものです】
>>523
【よりによって何故この時に、と言いたいところですがそれは私よりそちらが言いたいでしょうね】
【申し訳ありません、この埋め合わせは必ずさせていただきます】
【本日はスレをお返しします】
Pさんとスレを借ります
【スレをお借りします】
>>526
こんばんは、卯月。
いやらしく育ったそのオシリ、可愛がってあげるね♥
今日は他に四人と一緒だね
一番がんばった子を特に乱暴にシてあげるから
卯月もがんばるんだよ♥
書き出しは>>518 の通りでいいかな?
>>527
島村卯月、頑張ります♪
えっと、夕美さんや藍子ちゃんみたいに全員の名前書いてたら長いから
基本私の名前だけでいきますね
でも5人ちゃんと居るって思ってください♪
そういえばデレステで私と美穂ちゃんと響子ちゃん
PCSのユニット曲出しちゃいますっ♪Pさんも上位の私、頑張ってとってくださいね♥
冗談はさておいて、書き出しはお願いしていいですか?
下着は私が決めた方がいいですか?
>>528
名前の件は了解したよ
それなら…今も名前は卯月だけだけど、すぐそばに四人もいるってことだ♥
じゃあせっかくだし、打ち合わせの〆として今から一人ずつ意気込み言ってもらおうかな?
オマンコもオシリもがんばります、とか
Pさんのオチンポ気持ちよくさせられるの嬉しいです、とか
私のこと美味しく召し上がってください、とか…
そういうの言わせるの好きなんだ。
はぁ、簡単に言うけど、上位を取るのも楽じゃないんだよ?
ま、でもちゃんと迎えにいってあげるから、オマンコ濡らして待っているんだよ。
すぐに僕を試したお仕置きにズコバコしてあげるからさっ♥
期待してて
じゃ、書き出しは任されたよ
下着は決めて欲しいな、どんなのだろうって楽しみにしてるからさ。
それじゃあ、準備してくるね
>>529
わかりましたっ!
島村卯月
Pさんのオチンポを気持ちよくさせるために、オマンコもケツ穴も頑張りますっ♪
わわわっ、こ、小日向美穂ですっ
えっと、Pさんに楽しんでもらえるように…・そのぉ、精一杯オマンコケツ穴奉仕しますっ!
五十嵐響子ですっ♪
弟達の世話するみたいに、Pさんのオチンポもお世話しちゃいますね
私の中で一杯気持ちよくなってもらいたいです♥
三村かな子です♥
Pさんのオチンポ、私のあまーいオマンコやケツ穴で
たーっぷり蕩けて欲しいな♥
あ、あのっ、緒方智絵理です・・・
他の皆違って、上手に出来ないかもしれないけど
きっとキツさは一番だと思うから、私にもオチンポくださいっ!!
(とあるアイドル事務所の一室、名前は『特別レッスン室』)
(部屋の中心にはキングサイズよりもさらに大きい特注ベッドが鎮座していて)
(それだけでも異常な部屋なのだが、傍らにある衣装クローゼットの中を覗いてみれば)
(たくさんの衣装に混じって、アイドルが着るためのものとは思えない卑猥な衣装があり)
(さらにクローゼットの一角には、大人の玩具が大量に用意されている)
(この異常な部屋はアイドルたちの中で『SEXルーム』という露骨過ぎる名前で呼ばれていて)
(こんな部屋が用意されていること、こんな通称を持っていること)
(どれを取っても、このアイドル事務所の爛れ具合を証明していて)
(そしてベッドの上には、下着姿になった五人のアイドルが愛するPを待っていて)
(彼女たちはPから、特別レッスンをしてあげるから5人揃って下着姿で待っていろ、と言われただけだ)
(それだけで素直に応じてしまう、こんな魅惑の光景が生まれてしまう)
(それもこれもPが男として優秀すぎるから)
(5人が待つ部屋の扉が開かれる)
(もちろん現れたのは彼女たちの愛するP♥)
よぉし、素直に待っていてくれたね♥
これからウチの事務所のCu部門代表格のみんなに、もっとキュートになれる特別レッスンをしてあげる♥
みんな、僕のレッスンについてきてくれるかい?
(彼はベッドのすぐそばに立つと、5人の姿を見下ろして話し始める)
(アイドルのエッチな本性を見抜いてきたPの視線)
(イク時に何度も囁かれて、パブロフの犬のように聞くだけで気持ちよくなってしまいそうな甘い声)
(ズボンの上からでも大きさや硬さが分かってしまいそうな、ギッチギチに勃起したデカチンポ)
(まだ何も始まっていないのに、アイドルたちの性感を刺激していて♥)
>>530
【意気込みありがとう♪】
【僕もがんばって、みんなのことメチャクチャにしてあげるねっ】
【よろしく】
>>531
(誰が呼んだかSEXルーム)
(それはアイドルとPが誰にも憚らず肉欲のままに体を重ねる部屋)
(この部屋に入れるのは大きな仕事で成功したアイドルのみ)
(Pと体を重ねるため、アイドル達は毎日必死に自分を磨いて、最高のPに釣り合うように頑張り続ける)
(そんなアイドル事務所、この部屋の常連であるCu属性の5人組)
(島村卯月、小日向美穂、五十嵐響子、三村かな子、緒方智絵理)
(Cu属性の代表と言って問題ない5人の美少女)
(先日もライブで2万の会場を埋め切り大成功に納めた)
(今日はそのご褒美♥腰が抜けるまでエッチしてもらえると言われて)
(全員がウキウキワクワク、下着も気合を入れたものを着てきて)
今日はよろしくお願いしますっ♥
(卯月は淡いピンク色のブラジャーとショーツ、フリルも一杯ついていて可愛さ全開)
あのっ!も、もっと可愛くなれるように
(美穂は白のブラジャーとショーツ、正統派Cuに相応しいオーソドックスな形状で)
私達をレッスンしてくださいねっ♪
(響子は赤と白のチェック柄下着、鮮やかな下着が可愛らしい体を彩って)
ファンの人達をあまーく魅了できる甘いボディになりたいですっ♪
(かな子はピンク色の下着、可愛いレースのデザインに拘ったせいでサイズがちょっと小さめ)
(下着から柔らかいお肉がはみ出ていて)
Pさんっ・・・この前のライブのご褒美・・・一杯くださいっ♥
(智絵理の下着は白に四葉のクローバー、自分が大好きなものを体に着飾って)
【遅くなっちゃいましたけどよろしくお願いしますっ♪】
>>532
ふんふん、みんなちゃんとアイドルらしく、普段見えない場所まで気を使ってるね。
僕の教えてきたとおりだ♥
(5人がそれぞれ、自分を華やかに見せるための下着を選んできていて)
(ファンでは決して見ることの出来ない、アイドル衣装のその中身)
(彼女たちの下着姿を鑑賞するたびになんとも言いがたい感覚が彼を満たす)
(ファンたちよりもほんの僅かにだけ踏み込んだその地点は、ある意味ではセックスすること以上の優越感を与えてくれた)
うん、今日は特別なセックスを考えてきてあげたんだ。
みんなの脳みそを焼いて馬鹿にしちゃうくらい、気持ちよくしてあげるね♥
(名目上はライブ成功に対するご褒美だが)
(Pほどの性豪ならこのままベッドに飛び込んで、好きなように貪るだけで目的を達することが出来たろう)
(だがそれだけでは彼女たちの想像を超えるような快感は与えられないし)
(なにより、P自身がもっと楽しく気持ちのよいことを望んでいた)
(強烈なセックスを施すため、Pは大人のオモチャが詰まっているクローゼットへ)
(アイドルたちの期待の視線を尻目に、ごそごそとオモチャを物色して)
(ゴトッ、ゴトッ)
(並べられたのは、大きな洗面器、大量の液体の入ったボトル…そしてガラス製浣腸器)
(女の子の…いや、人間として最も屈辱的な姿をPの前に見えることが察せられて♥)
みんな、キュートアイドルとしてファンの前じゃお澄まし顔を見せてると思う。
反面、いやらしい姿や……汚い姿も見せてみたいって思ったりするかもしれない。
…その気持ち…爆発する前に、僕の手で解消してあげるよ♥
さぁ、一人ずつ浣腸してあげるから、オシリを並べてごらん♥
(そうして五人のアイドルのキュートなオシリを並べると)
(まずはぱしーんぱしーんとアイドルのオシリを叩き出して)
浣腸の前に白状しようか♥みんなに汚い姿を見て欲しい駄目アイドルですって♥
白状したら謝ろうか♥Pさんに心配かけてごめんなさい駄目アイドルでごめんなさいって♥
謝ったらおねだりしていいよ♥私たちの汚いショー見てくださいって♥
>>533
【うう、すみません、もう眠くなっちゃってので】
【凍結してもいいでしょうか】
【水曜日は時間ありませんか?】
>>534
【今日お仕事だったって言ってたね】
【疲れてるのも仕方がないと思うから、気にしないで】
【水曜日は難しいんだよね】
【火曜か木曜か…その次は日曜日になっちゃうな】
>>535
【それなら木曜日でいいですか?】
【時間は何時からにしましょう?】
>>536
【そうだなぁ…】
【木曜日は、結構都合がいいから、夕方以降ならいつでもいいよ】
【ちょっと早めに18時からでも】
【不安だから22時からでも】
【卯月の都合のいい時間を教えて♥】
>>537
【21時くらいめどでいいですか?】
【早く来れたら待機しますね!】
【やっぱり木曜日もお仕事ですから、速く待機できるかわかいrませんし】
【うう…・もうかなり眠く】
【おやすみなさーい、寝落ちしちゃうまえにスレを変え位s間酢】
>>538
【じゃあ21時しようか】
【早く来るかもと思って準備してると、前の予定が立てづらいから】
【申し訳ないけど、21時に来るような形で準備してるね】
【だから、卯月たちが早くこれそうでも、無理しないで欲しい】
【祝日はお仕事が多いのかな】
【覚えておくね】
【それじゃあ僕も落ちます】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【場所を借ります】
スレを借ります
ええと、書き出しはお願いしてもいいでしょうか?
やりやすいようにスタートしていただいて構いませんので
(息子が単身赴任に出て早一月あまり)
(二人での暮らしにも大分慣れた……が)
(それは早苗が自分にどんな態度を取るかを見定めていた期間でもあって)
どや、早苗さん。あいつが海外に行って結構経つが、
寂しい思いはしとらんか? ただでさえ、新婚の所に
転がり込んできてしもうたしの。
儂で良ければいくらでも寂しさを紛らわせる手伝いをしたるで?
(昼食の席で、ごく普通に世間話をはじめて)
(禿散らかした頭をてからせ、でっぷりした腹をゆらす)
【では、お願いしますね】
【あ、イメージで関西弁にしてしまいましたが良いでしょうか?】
>>542
(結婚して一年足らず、夫と義父との三人暮らしから、夫の海外への単身赴任)
(生活環境の変化に戸惑いつつも、妻として頑張らないとと)
(一ヶ月間義父との生活を続けて)
寂しくないって言ったら嘘になりますけど
大丈夫です、メールも毎日貰って居ますから
んもう、お義父様ったら
変な事言わないでくださいね
(義父の冗談を笑ってスルーして)
【大丈夫です、よろしくお願いしますね】
はっはっは、そうかそうか。いや〜、早苗さんは感心やな。
うちの息子がどうやってこんないい嫁手に入れたんか。
(食べ終えた食器を流しに置いて、早苗の背後に回り)
どれ、肩でも揉んだろか、ほれほれ。
早苗さん胸も大きいしさぞかし凝るやろ? ん?
(その肩に手を置くと、勝手に揉みだしていく)
婆さんも若いころはなかなかやったけど、早苗さんも負けとらんな〜。
(肩越しに、早苗の谷間をじっとりと眺め)
>>544
そんな、私があの人に結婚してって言ったんですから
あの人が凄いんですよ
(食事の後片付けをしていると)
きゃっっ、いきなりどうしたんですかお義父様
もぉそんなに大きくないですから
(食器を洗ってるときにチョッカイだされて)
んもう、どこを見てるんですか?
いけませんよ、お義父様ったら
(家の中だからと緩いシャツで)
(胸の谷間や乳首が覗けてしまう)
そうか〜、儂も昔はいろんな女の子に……
ホンマは今でも言われとんねんで。なんでやと思う?
(決して外見は美形とは言えないこの男)
(金もさほどあるわけでもないのに、どういうことか)
いやいや、義娘にちょっとは良い思いさせたらんととおもてな?
これから当分二人なわけやし、色々と、なかようせんとあかんしな。
(肩をもんでいた手が、体の前に回り二つのふくらみを覆って)
(薄く緩いシャツ越しに、息子と孫のための物であるそこを揉みだしていく)
>>546
【すみません、急に夕食を誘われてしまって】
【始まったばかりですが、ここまでにしてもらえませんか】
【また同じような募集を掛けると思いますのでそのときにでも】
【お時間とっていただきありがとうございました】
【スレをお借りします】
【Pさんとスレを借りますね】
>>549
【こんばんは。今日もよろしくね】
【最初は卯月たちのレスだったよね】
【このままレス待ちしてればいいかな?】
【もし卯月たちに相談事があれば少しお話してもいいし♥】
>>550
【はい、書き出しちゃいます】
【5人分だから結構かかっちゃうかもしれないですけど】
【待っててくださいね】
>>533
特別なセックスですか!?Pさんとエッチするのは
何時でも頭が変になっちゃうくらい気持ちよくなっちゃうのに・・・
これ以上馬鹿になっちゃったら、アイドル続けなくなっちゃうかも♥
でも・・・凄くしてみたいですっ♪
(Pから伝えられた何時も以上に凄いセックス)
(卯月や響子、5人ともオマンコがキュンキュンしてきて、心臓がバクバクに)
(何時でもPに犯されると、最後は息も絶え絶え、脳みそがおかしくなるくらいに気持ちよくなるのに)
(今日は特別なセックスで脳みそを焼かれちゃう)
(人として大丈夫で居られるのかすら不安になるけど、それ以上にそのエッチを楽しみたいとも思ってしまう)
あ、あのっっ!!それって・・・浣腸器ですよね
浣腸プレイしちゃうんですか!?それも5人で
ど、どうしよう・・・一杯待たされて、辛いの我慢するなんて
私に耐えられるかな・・・
(ゴトッ、ゴトゴトッ、大きな大きな浣腸器)
(それが5人の目の前に置かれると、美穂や智絵理はお尻を抑えてしまう)
(ただでさえ辛い浣腸を5人同時にされる、出すのを待たされるのは確実で)
(自分のお尻の穴は我慢できるかって確認してしまい)
大丈夫だよっ♪Pさんならきっと気持ちよくプロデュースしてくれるから
それに・・・我慢してから出すのって
すーっごく気持ちいいんだから♥
(そんな二人にかな子が声をかけて落ち着かせる)
(Pに任せておけば大丈夫♥その言葉はアイドルにとって魔法の言葉)
(すぐに二人とも落ち着いて)
ひゃんっっ♥はいっ、卯月のお尻
大きいお尻に一杯浣腸してもらいたくて、もう我慢できなくなっちゃいましたっ♥
何時もCuアイドルの代表をさせてもらってるのに♥ウンチしたいなんて言っちゃうアイドルでごめんなさいっ!
あ、あのぉっ!何時もおっかなびっくりの私ですけど
Pさんにならどんな汚い私も見てもらいたいんですっ♥
こんな変態アイドルでごめんなさいっ!一杯浣腸してくださいっ♥
Pさんになら私の汚いものぜーんぶ見せてあげたいんです♥
可愛いもの♥綺麗なもの♥汚いもの♥全部見せるために、一杯浣腸してください♥
Pさんのお嫁さんになりたいアイドルでごめんなさいっ♥
どうしよう・・・甘い物を一杯食べるのも大好きだけど、お尻の穴から浣腸を一杯されるのも楽しみになっちゃったんです♥
ううぅっ、節制出来ない変態アイドルでごめんなさい
・・・謝ったから、一杯浣腸してくれますよね♥
ひゃぁっっ!!私の番ですか
あの、あのぉっ、ダメアイドルですけど、浣腸はして欲しいですっっ!
(5人がそれぞれの宣言をして、お尻を突き出し、尻肉を広げて)
(キュッ♥と窄まったケツ穴を突き出して浣腸オネダリ)
(こんな可愛く卑猥で下品な光景は、世界中でもここでも見れそうにない)
【お待たせしました・・・レスも遅くなっちゃってごめんなさい】
>>552
(かわいらしいオシリが五人分並ぶと、一人ずつ無造作にショーツを剥いでいって)
(そうしてCuアイドルのナマ尻並べが完成♥)
(下着姿を並べて得たのは優越感だったけど、この尻並べに対しては純粋に性的興奮を喚起させて)
(今すぐにでも襲ってしまいたい衝動を堪えて、浣腸器を手に取る)
よぉし、それじゃあ早速浣腸してあげるけど、もちろんすぐに出しちゃ駄目だよ。
最後まで我慢できた子に、一番激しくケツ穴セックスしてあげるから♥
本当に特別なセックスをしたかったら…僕とのセックスに期待してるなら…ちゃんと我慢するんだよ。
(いくら仲良しが多いCuアイドルとはいえ、ユニットの活動が多いとはいえ、競争あってのアイドル)
(ちょっとしたスパイスで競争心を刺激して、高みに上らせようとして)
(もちろん、快感の高みのために♥)
まずは卯月からだ…いつもセンターをお願いしてるんだ。一番手でもがんばろうね♥
(まずは一人目、Cuアイドルの顔とも言うべき卯月に冷たい浣腸が添えられて)
(最初は浣腸器の、ガラスの冷たい先端でくにくにとアナルをくすぐられて)
(期待に満ちたアナルがあっという間に解れると、つぷっと浣腸器が挿入されて♥)
(そのままずにゅっ♥と先端が埋没すると……)
(ぢゅううううう……液体がどんどん腸内を満たしていって♥)
(我慢できずにすぐ出ちゃう量ではない、かといって楽に耐えられるような量でもない)
(アイドルの身体を知り尽くしたPだけが出来る絶妙な量で浣腸器が引き抜かれて♥)
卯月はシンデレラガールになって、ファンに可愛い姿をいっぱい見せてくれたね♥
ファンには絶対見せられない汚い姿は、僕だけのモノだよ♥
次は、この五人の中で一番早くCDデビューさせてあげたかな子だ♥
(他の四人にも順番で浣腸をしていく)
(適当な理由が思いついた順番にしていく…この五人を前に誰にしようか迷ったりはしない)
(だってアイドルみんなPのモノなんだから♥)
駄目だよ、ちゃんと節制しなきゃ♥
我慢できた子に特別なご褒美をあげるんだから♥
美穂は、初めてエッチした時は恥ずかしがってどうしようもなかったのにすっかりエッチな姿にも慣れたね。
それどころか汚い姿を見て欲しいだなんて♥
僕に調教されきっちゃったんだって思うとすごく嬉しいよ♥
智絵里は頭の中エッチに染まっちゃった駄目アイドルだけど、それは仕方がないんだよ。
だって僕にセックスされたらそうなって当たり前でしょう?
智絵里が駄目になってくれると僕が誇らしいんだ…だからもっと駄目になってお馬鹿な姿を晒して♥
響子の、僕のお嫁さんになりたいって気持ち…気持ちよくしてもらうだけじゃなくて、返していこうって気持ちは嬉しいよ。
でもごめんね、アイドルの全部は僕のものだけど、僕の身体はひとつしかないから♥
いっぱいいるお嫁さんのうちの一人、でよかったら考えてあげる♥
(一人ずつ甘く囁きながら浣腸が終わると)
さ、これで全員分終わったね♥
ここからは我慢大会だ。一番目指してがんばりなよ?
(まるで馬に鞭を入れるみたいに、並んだオシリを順番に叩いていく)
(お尻が並んだ光景に喚起された性的興奮は、嗜虐心も高ぶらせたのか)
(ぱちんっぱちーんっと、結構な強さで叩かれて、アイドルたちのオシリはお猿さんみたいに赤くなっていって♥)
あ、それと、出すときに布団の上だと後始末が大変だから
出すときはそこの床の上に置いた洗面器にするんだよ?
我慢できずに布団に出しちゃったら…今日はもう帰ってもらおうかな♥
(我慢できたときのご褒美のほかに、粗相してしまったときの冷たい対応を示唆して)
(楽しい楽しいエッチの時間に、ほんの少しの緊張感を与えて)
【ごめん、僕もかなり時間を使ってしまって…】
【でも、楽しい。卯月たちも、謝るよりも楽しんで欲しいな】
【時間のことよりも、こうして大人数でエッチできるのが何よりも楽しいよ】
>>553
(5つのお尻が、早くPさんに構ってほしくて)
(右に左にプルプル揺れる)
(オマンコもケツ穴もチンポ欲しさにキュッ♥キュッ♥と開いたり閉じたり)
(マン汁腸汁垂らして涎ドロドロ♥)
(こんな姿ファンに見られたら引退間違いなしな姿を見せて♥)
(一番我慢できた子が激しいセックスと言われて)
(仲良し5人組の中でも競争意識がわいてきてしまう)
はいっ!一番目指して頑張っちゃいますっ
はぅんんっ!!冷たいのが一杯入ってきちゃいます♥
うううう・・・おなかがゴロゴロしてきた…でも、島村卯月
一番最後まで頑張りますっ♥
(お尻を突き出してのエヘ顔ダブルピース、でっかいお尻の中央に浣腸器が付き刺さり)
(自分から浣腸液を吸い込むように、チュルチュルと液は入っていく)
(あっという間におなかはゴロゴロしてくるが、デカケツに定評のある卯月は)
(ケツ穴だけじゃなくケツ肉も締めて、最後まで我慢することをアピール)
はいっ♥あの時は私を一番に選んでくれてありがとうございます♪
今回も一番長く我慢できるようにしますね
(一番ぽっちゃりなかな子、ヒップサイズもナンバーワン)
(柔らかすぎるデカケツに指を食い込ませて、ケツ穴サイズもナンバーワンのかな子も)
(チュルチュル浣腸液を吸い込んで)
きゃんっっ!お菓子と同じで食べすぎちゃいそう
我慢しないとですね♥
はい…熊本からこんな都会にやってきて、何もわからなかった私をアイドルにしてくれてありがとうございます♥
あ、あのっ♥浣腸も一杯…教えてくださいっ♥
ひゃぁぁぁっ♥すっごいいっぱい冷たいのが♥
こんなの、すごいっっ♥
私…自分がこんなになるなって思ってませんでした…
Pさんに、私の頭の中、PさんとPさんのオチンポ以外考えられなくされちゃって
もう…Pさんが居ないと私生きていけないんです
浣腸でも何でも頑張りますから…もっと私をPさんでダメにしてくださいっ♥
・・・それでもいいんですっ♥私Pさんのお嫁さんになるのが夢ですから
一杯居るうちの一人でも…その中で一番になればいいんだけですから!
きゃんっっ♪だから浣腸我慢でも一番になっちゃいます
私が一番Pさんを楽しませられるって!
(5人ともPの一番になりたい気持ちは本当で)
(それが仲良しグループの中にも良い対抗意識を生み出して)
(5人とも、ガニ股で、上半身を屈めて手を床に置く四つんばいポーズ)
(アイドルがしてはいけないポーズのまま)
(興奮したPにお尻を叩かれて、ひゃんんっ♥あひっっ♥ひんっっ♥気持ちいいっっ♥)
(と、ライブでは聴けない快感に蕩けた声を漏らし続ける)
(お尻が赤くなっても、誰も浣腸液を漏らさないのは、Pにだらしないって言われたくないからで)
【えへへへ♪私も楽しいです、今日はここまでかな?】
【出すのはエッチしながらですよね?】
【出す順番って決めた方がいいのかな…】
>>554
【そうだね、ここまでにしようか】
【う〜ん…申し訳ないけど、>>518 で言っておいたとおり、今回は洗面器で】
【(って、>>518 のときはおまるって言っちゃってたけど)】
【正直なところ、卯月たちがエッチで可愛くて、出しながらしたいって気持ちも叶えてあげたいけど】
【大スカ自体が初めてなので、最初はソフトに、少しずつ階段を昇らせてほしいな】
【順番は…流れで♥】
【決めたほうtが楽なら決めてもいいけど】
【次回はどうしようか】
【明日は22時からこれそうだけど、どう?】
【それが駄目なら日曜を希望するね】
>>555
【オマルの方が座って出来るから、出すところ見なくていいかなと思ってましたけど】
【そっか、エっチしながらだと難しいかな?】
【単純に出すだけならオマルの方がいいかなーって】
【でもPさんに任せちゃいます、私の我侭ですから】
【それなら…私達アイドルはPさんのものですから】
【出す順番はPさんのその場の気分で決めてもらっていいですか?】
【私の気分で決めた方がいいですか?】
【日曜日で!明日は用事があるんです】
>>556
【うーん、自分が勘違いしちゃってたかな】
【卯月が>>554 でエッチしながら出すって言ったのを、「繋がったまま出す」って意味で捉えちゃってたけど】
【この台詞って、「エッチパートとウンチパートは区切らない」って意味だったのかな?】
【その辺を踏まえて、今後の流れを整理しておくと…】
【最初に、ウンチ我慢したままオマンコエッチパート】
【次に、オマンコエッチを続けながら、駄目になった子から、チンポ抜いて(洗面器、もしくは、おまるへ)ウンチ】
【最後の一人までウンチしたら、最後の子にご褒美オシリエッチ】
【…で、大丈夫かな?】
【おまると洗面器は、特にこだわりがあったわけではないので】
【卯月の要望どおりおまるにしようか】
【>>533 で出した洗面器は、おまるに変更で♥】
【じゃ、日曜日で】
【日曜日は21時でいいかな?】
【あ、順番のことレスするの抜けてたね】
【じゃ、順番決めは任せて♥】
【ウンチしてるの見たくなった子から、括約筋緩むように】
【オマンコに子宮の入り口に、オチンポずっぼぉぉぉん♥してあげるから♥】
>>557
【あ…そうでしたね…うううー確かにそれだとおまるで…】
【そうだ!子の前はそこでいいのかなーって思ってたんですけど】
【Pさんはどっちがいいですか?繋がったまま洗面器に出すのと】
【我慢できなくなったらおまるにいくのと】
【次の時にエッチしながらきめたいです】
【はいっ、日曜の21時でお願いします♪】
>>559
【次のときまで待たなくても、気持ちは決まってるから…今言っちゃうね】
【今回は、チンポ抜いて、おまるに行ってウンチ、でお願い】
【繋がったままウンチは、僕がもう少しウンチに慣れてから…次のシチュ以降だね】
【オマンコに入りきらなかったロリアイドルにオシリエッチ】
【繋がったままウンチ】
【次以降も候補のシチュがいっぱいだ】
【贅沢な悩みだね】
【うん、次回は日曜日の21時にね】
【おやすみなさい】
>>560
(おやすみなさいPさんっ)
(日曜日にお願いします!スレを返します!)
【スレを借りますね】
【うう、実は今イベント焦って走ってて、ボーダーが上がりすぎなんですっ!】
【スレをお借りします】
>>554
(5人を打楽器にしたみたいに、ぺちんぺちんオシリを叩いて、あんあん喘がせて)
(マン汁がだいぶ溢れてきたあたりで手を休ませると)
(響子のアナルをこしょこしょ擽って)
ウンチ我慢競争はまだ差がついてないけど
僕のお嫁さん競争は響子が一歩リードかな♥
響子だけだよ♥一番を目指すだけじゃなくて、僕の事を楽しませられるって言ったのは。
(ここまで五人並べて、ほとんど同じ行為をしていたが)
(よい対抗意識を持ち始めた五人をさらに煽るために一人一人への対応を少しずつ変えていく)
じゃっ、そろそろ僕も脱ごうかな♥
みんな楽な体勢になっていいよ。
(次のステップに向かうために、五人から一歩離れて服を脱ぐ)
(女性の身体とは違う、逞しく硬い体と、もっともっと逞しいデカマラを見せ付けて♥)
おっ、智絵里、僕のチンポに興味津々だね?
僕と僕のオチンポ以外考えられなくなっちゃったって本当だったんだ?
(全員の注目を集めるオチンポを、腰をゆすって鞭みたいに振るうと)
(智絵里の可憐な頬を、醜悪なほどカリが張り出て血管を浮き立たせてる凶器が智絵里の頬をべちべち♥と叩いて)
(先走ってこぼれてるオチンポ汁が智絵里の頬を汚して♥)
さ、みんなもそろそろ生まれたままの姿になろうか♥
(そんな凶悪チンポを見せ付けながら、5人のアイドルが待つベッドに乗り込むと)
(身体をまさぐるようにして服を脱がせていって)
(ブラ、そして脱がされかけたショーツが足にわずかに引っかかっていただけのアイドルたち)
(胸を揉まれ、尻をなでられ、脚を擦られながらあっという間に全裸に剥かれて)
やっぱりかな子の身体が一番触り心地いいな♥
胸はトップクラスに大きいし、デカ尻は下品なくらいに可愛いし…。
でもお腹周りを油断してるのはマイナスだな♥頑張って今のスタイルを維持しような♥
(特にかな子のふわふわボディは特に念入りに弄ばれて)
(おっぱいをむにゅむにゅと揉みしだかれたり、お肉をむにぃぃっ♥とつままれたり♥)
【早速だけど続きを】
【迷ったんだけど、今回のレスに卯月と美穂への個別の語りかけは入れないでみたよ】
【どうかな?】
【もし欲しかったら二人の顔を近づけてベロチューでも付け加えるね♥】
【三人でべろべろべろ♥ってキスするの好きなんだぁ♥】
>>562
【こんばんは】
【あ…ラブレターか…】
【メンバーが育ってないと苦しいよねぇ…】
【あとは音ゲーの実力がもろに反映されちゃうし…】
【どうする?延期にする?】
【元ネタへの熱中は、ロールのいい肥やしになりそうだし♥】
【イベント走ってくれた分、卯月たちがもっともっと可愛くなってくれるなら♥】
>>563
はおぉんっ♥あんんっ♥
ひゃんっっ♥はひっっ♥ひぃんんっ♥
(五つのお尻が打楽器になり、美少女アイドルの漏らす声が音色となる)
(お尻は真っ赤になっても、オマンコからはタラタラ愛液が漏れて、Pになら何をされても感じる)
(どうようもない変態アイドルになったことがわかってしまう)
本当ですか?よかったー♪
はいっ、Pさんが楽しんでくれるなら、私、何でもしちゃいますから♥
(Pに直接名指しされて喜ぶ響子、他の4人も物凄く魅力的な女の子)
(少しでもリードできると嬉しくなるのは当たり前で)
(Pに言われて全員女の子座りに、お尻をキュッ♥ト締め付けて)
(まだまだ浣腸我慢レースは始まったばかり)
Pさんの♥Pさんのが目の前に
きゃんっっ♥太くて硬くて♥何時見ても…Pさんのは凄いです♥
(目の前でPさんのデカマラがぶるんと震える)
(四葉のクローバーなんてどうでもよくなっちゃう素敵なデカマラ)
(頬っぺたをペチペチ叩かれるたびに、目を♥マークにさせて喜ぶ)
きゃぁんっ♥Pさん脱がせるの上手…
あっという間に裸になっちゃいました♥
(ベッドに座ってPを待つアイドル達、親鳥から餌を貰おうとする小鳥にも見える)
(手馴れた手つきで裸にされてしまう卯月や美穂)
(その浣腸されてもびくともしなさそうなデカケツが揺れて)
本当ですかぁ♥それならPさんのためにもっともっと甘い体に
ええっーー!!そんなぁ…それならダイエットします!
Pさんに嫌われたくないから
(お菓子が大好きなかな子、だけどPにおなかをプニプニ摘まれて)
(それじゃダメだと言われたら即ダイエットに)
(Pの言葉は本能すら抑制してしまう)
【大丈夫ですよ、後ちょっとくらい…かも?】
【ただお返事遅くなっちゃうかも】
【明日の夜、仕上げればいいやと思ってたら…幼児が入っちゃって慌てて仕上げてるんです】
>>565
よぉし、卯月、美穂、顔を近づけてごらん。
キスをしそうなくらい近くに、近くに…。
(卯月と美穂の顔を、女の子同士のキスが出来そうなくらい近づけて)
(目的は言わなくても分かりきっていて…この敏腕Pにしか許されないアイドル二人同時舌吸い♥)
んちゅーーーーっ♥
ホラ、二人ともベロ伸ばして♥ちゅうちゅう吸って♥
ちゅるちゅる♥ちゅるちゅる♥
ちゅううううううっ♥
(三人で舌を絡ませあったり、唾液を吸いあったり、時には唾液を送り込んで♥)
(普通のキスとは違って、唇同士の隙間は多く開いていて)
(三人の口は誰の唾液か分からない蜜でどろどろに汚れてしまって♥)
ふふ、これ以上も甘くも痩せてもない、現状維持、頑張ろうか♥
油断も頑張りすぎも許さないからな♥
(三人でのキスの間もかな子の胸は揉みしだかれていて)
(ボリュームたっぷりの乳房をわしづかみ♥かと思ったら先端をくりくりくりっと転がされて)
(アイドル五人を侍らせながら、ベッドの上で好き勝手欲望のまま振舞うP)
(そのベッドの上に、喘ぎ声という極上の音楽に混じって、何かの音が聞こえてくる)
(ギュルルルッ♥ゴロゴロ♥アイドルのお腹から聞こえてくる生々しい音♥)
(彼女たちの腸内で浣腸液がどんなに暴れているか、耳を澄ませばよく伝わってきて♥)
よぉし、それじゃあそろそろ我慢大会も本番にしようかぁ
(卯月と美穂をキスから解放してかな子の身体も離して)
(離されてベッドの上に転がってしまったかな子に、こりゃちょうど良いと圧し掛かって)
ゆっくり入れてあげるから、一発目でいきなり漏らすんじゃないぞ♥
(そのままずぶぶぶぶぅっ♥とオチンポをかな子のオマンコに挿入して)
(宣言どおり、まだまだ我慢できるよう手加減したセックスではあるが)
(それでもPのデカマラ。ずっぷり挿入すると子宮と一緒に腸まで圧迫していて♥)
そらっ、卯月、美穂っ
三人ベロチュー再開だ♥
んんぅーーーっ♥
(正常位でセックスするかな子の上でどろどろのキスを再開して)
(かな子の身体に三人の唾液の混ざった液体がぽたぽた滴って)
【うん、駄目そうになったら声をかけてね】
【次回はどうする?】
【明日の夜は駄目なのかな…それなら火曜日でどう?】
>>566
【何とか大丈夫かな、でも遅くなっちゃって…】
【Pさん、凄く我侭になるんですけど今日はここまでにしてもらえませんか?】
【次回は…・火曜日くらいで大丈夫だと思います!】
【時間はどうします?】
>>567
【うん、じゃあここまでにしようか】
【その代わり、イベント頑張るんだよ♥】
【もっと可愛くなって、美味しくなって、僕に食べさせて?】
【今でも可愛い卯月たちがもっと可愛くなっちゃうの、楽しみにしてるから♥】
【それじゃあ火曜日22時にお願い】
【また明後日よろしくね】
【おやすみなさい】
>>568
【ありがとうございます】
【火曜日の22時ですね、わかりました】
【おやすみなさい、スレを返します】
【移動してきました】
【場所をお借りします】
【これからスレをお借りします】
>>570
ありがとうございます
先にこちらの希望を言ってしまうと標準体型の子に好みのタイプが多いかもしれません
シェキナーは標準じゃないですけどね
あと、もしロールをしてもらえることになったらちょっと手荒なこともしてしまいます
叩いたり場合によっては殴ったりも
>>571
なるほど
純粋に一番好きな姫は誰ですか?
手荒に扱うのは問題ないです、鬼畜なマスターだと知って来ていますから
殴る蹴る以外にも売春行為をさせたり、犬みたいに扱ったり、それから血を流すのも大丈夫です
>>572
一番好きな……一人に絞りきるのも難しいし、その日の気分でも変わるかも
芭蕉扇かアロンダイト、シェキナーも捨てがたい
一番どころか三人も名前を挙げてしまいましたがこの中でやりやすい子やりにくい子はありますか?
信頼されているマスターか、まだマスターになったばかりの関係でこんな男だったのかと失望させたいです
>>573
気分で変わるのですか…やっぱり鬼畜な人ですね
アロンダイトはあまり馴染みがないのでやりにくいかもしれません
芭蕉扇はあれでなかなか打たれ弱そうで…失望させるなら、暗いロールを望むなら問題ないかと
シェキナーも大丈夫です
>>574
それなら芭蕉扇でお願いしてもいいでしょうか
信頼が深まったマスターが相手だとある程度許してくれそうな気もしますから
まだ会って間もない、嫉妬したりもしない関係でどうでしょう
二人きりの状態に誘い込んで強引に求め、抵抗するようなら容赦なく暴力を振るい無残に処女をちらしてやる…
こんなロールはどうですか?
>>575
芭蕉扇は自分のキラーズに反応してくれる人=運命の伴侶の思い込みが激しくて
最初から好感度MAXなイメージがあります
嫁芭蕉のep3とかみるとなんか結構無理しそうですし……
許しちゃうそうなイメージというか、自分がやると何でも笑顔で許してあげて影で一人で泣く感じ…かな
この辺が暗いロールになってもいいなら、とさっき言った理由です
だから嫉妬をしない芭蕉扇は私にはできないなぁ
>>576
会った時から芭蕉扇はそうですよね
他のギャルゲー的な感覚で言ってしまいました
レーヴァみたいに変わってしまうわけでなく、最初から一貫してますからね
それなら気持ちはないくせに口でだけ行為をほのめかすようなことを言ってやり捨てるのはどうですか?
つれない態度からそれとなく気づいてたり、気づいてなかったりはさじ加減次第で
>>577
こちらとしては芭蕉扇でマスターの嫁を気取って、愛してるって言い続けて
本当はそうじゃないかもって思いながらもマスターは特別だからって好きで居続けようとする
そんな重い感じで対応してもいいなら
マスターがどんな鬼畜だったり外道だったりしても大丈夫です
良いマスターに当たればとことん幸せになりそうですが悪いマスターに当たってしまうと不幸を極めちゃいそうな
そんな重い女でもいいのなら、どんな扱いでもマスターのリードのままに
>>578
重いくらい愛情を向けてもらってももちろんいいですよ
それを裏切ってやりたい…次の夜は違う子を呼び出したりするような裏切りとかね
会いしてくれるマスターを巡り会えたら芭蕉扇もマスターもお互いに満たされそうだ
抱かせてくれとねだって即答でOKをもらってしまうと味気ないので、まだ早い等…もったいぶったりしてくれると嬉しいです
芭蕉扇と出会ったその日の夜…でもいいですか?
初めて会った日ならOKは出さないでしょうし
>>579
次の夜どころかその場で次の姫を呼んで目の前で始めちゃうとかでもいいかな
側室にも寛容な女がいいとかそんなことを言われながらぐぬぬと我慢してしまうとか
ゲームの方の芭蕉扇のエピソードに出てくるマスターはわりと好きなんですよね
なんかあれはあれで幸せそうで
もったいぶるのはこちらも望むところです
高貴な産まれと自称してるから、自分を安売りはしない感じで
マスターの方から「夫婦として」とか「初夜」とかそんな単語が出てきたら頷く感じで
たとえ初日でも、マスターの方に夫婦としての自覚がある!と判断したら全部許しちゃう感じです
ナンパの延長とか恋人としてとか好きだからとかそんなアプローチだと一切靡かないつもりでいいですか?
>>580
言われてみればそちらならより鬼畜度が増しています
違う子を芭蕉扇に呼びに行かせたりするのがいいですよね
次の子を呼んできても近くでじっと監視して、すごい嫉妬に狂った顔で見られそうだ
芭蕉扇のエピソードは見ていないので知らないんです
きっといいマスターなんでしょうね、芭蕉扇に振り回されても包み込むような包容力とか
もったいぶるのが面倒だったり従わせたかったりしたら、そのワードを出してしまえばいいというわけですね?
逆に言えば「夫婦」という関係を持ち出さなければ簡単に体は許さないと…
はい、靡かなくても平気ですよ。むしろ泣かせたいくらいですから。
他に気になる部分はありませんか?
>>581
感情は絶対に許さないって思っているけれど
「正室」としての立場から許さなくちゃいけなくて、みたいな
あのマスターは夫婦ってことは絶対に認めないんだけど芭蕉扇を大切にしてる感じがするんです
個人的な感想ですけどね
そういうことですね、合図のキーワードってことになりますね
それがない限りは必死で抵抗します、マスターが相手でも実力行使も辞さない感じで
ただ、実力を行使しちゃったあとは償いモードになって大人しく従順になったりとか…
ともかくそのワードがない状態だと扱いがさらにめんどくさい感じです
ええと、他になんですが…今更と怒られそうですが…凍結とかちょっと苦手なんですが大丈夫でしょうか?
>>582
「正室」という言葉で渋々納得せざるをえない…複雑な気持ちでしょうか
そこは許してもらっては面白くないですしね
展開を見ながらそのキーワードをどうするか考えてみます
そういう場の雰囲気を一変させる切り札を持っているというのはいいですね
こちらから募集して呼び出しておいて、凍結しろとまでは言えませんよ。
こうして打ち合わせに付き合ってくれただけでも感謝ですから。
いけるところまでという形でもかまいませんか?
>>583
そういえば、芭蕉扇はまったく編成に入れたことがなかったりなのでしょうか?
ホーム画面でタップしてみると反応がだだ甘でいいですよね
他の女にマスターが靡いてもマスターには絶対当たらないですし面倒だけど良いお嫁さんです
はい、いけるところまででこちらは問題ありません
芭蕉扇の話とかいろいろ出来てそれだけでもうれしいですし
こちらはお昼くらいまでなら時間がありますので
よろしくお願いします
>>584
芭蕉扇は残念ながら編成には入りませんでした。
コラボキャラを育てて使うことが多かったかもしれません。
嫉妬心はありますがいい子ですよね、芭蕉扇が嫁ならどれだけ尽くしてくれるのやら。
昼間ではいられませんがよろしくお願いします
3時間程度でしょうか……すみませんが残り体力にもよりますが
部屋に呼び出すか、外の暗がりでいきなり求めてやるほうが惨めか…考えつつレスを書いてみますね
では少しお時間ください
>>585
まぁ酷い、妻である私を差し置いてあんな子達を重用していただなんて
でもいいわ、今日は真っ先に私を望んでくれたんだから
特別にそれで全部許してあげる
時間のこと了解したわ
せいぜい私のことを思いながら、あなたのしたいようにしなさいな
旦那の欲求不満を満たしてあげるのも伴侶としての役割よね
どんなあなたでも受け止めて見せるわ
そして、もっともっと私のこと、好きになってもらうわ
(扇で口元を隠しながら高笑い、しようとして恥ずかしくなったのか顔を隠してしまう)
【という感じになるけれど、イメージはずれていないかしら?】
【書き出し、待たせてもらうわ】
(芭蕉扇との出会いから一日と経たず、まだ数時間ほどの関係でしかないが)
(キラーズが反応したことでこちらへの好意を感じており、それを利用することを思いつく)
(二人で話をしたい…思わせぶりな態度で誘い出し星々の明かりに照らされ夜空の下を歩いていた)
おい、芭蕉扇……。
(初対面から好感触である相手、言葉を尽くせば深い関係に至るのは難しくないのだろう)
(相手なら他にいくらでもいる男からすればそれだけでは面白くないと考えてしまい、迂闊に相手を喜ばせる言葉を言い出せなかった)
(露出は多いようでそう多くはない衣装。だが体の線がよく分かる姿に視線を這わせていった)
(芭蕉扇が気づくように露骨に見つめながら、気づけば人気のない寂れた森林へと入り込んでいて)
せっかく運命的な出会いを果たしたんだ。
俺はお前のこともっとよく知りたい。……だからさ、いいだろ?
(出会いは確かに運命的とも言えるものだった。だが出会ってすぐに体を求めるのはどこか違う)
(「運命」と、取ってつけたように言ってみたが最初から体目当ての行動だと分かるはず)
(キスをして流れを作ってしまおうと、芭蕉扇の腰に手を回して抱き寄せれば熱い視線で見つめていった)
【こちらこそ相手するに相応しいマスターであればいいんだが】
【なるべく好きだって言わないでやるつもりだ。もし言ったら芭蕉扇の熱意に負けちゃったってことだよ】
【それではよろしくお願いします】
>>587
おい、だなんて随分横柄な言い方をするじゃない
亭主関白を気取りたいのかしら?
そうね、それが幸せな夫婦生活に繋がるというならそれも悪くないわね
頼りになる殿方って…いいものよね!
(立った一言名前を呼ぶだけでそれに倍する妄言が返ってくる)
(とても出会ったばかりの男への言葉とは思えない発言の数々)
(適合するマスターがずっと現れなかった芭蕉扇にはキラーズが反応したマスターというだけで特別なのだ)
なにかしら? この服どこかおかしい?
はっ、それとも私の姿に見惚れちゃったのかしら……うふふ、いいのよ、どんどん見て!
(視線や言葉の一つ一つに嬉しそうな反応をしながらマスターのあとを着いて来る)
(ひと気のない場所に連れ込まれているなんて自覚もなく笑顔を見せながら幸せそうにしている)
運命!そうよこの出会いは運命よね!
(腰に手を回され抱き寄せられると頬をほんのりと赤くして陶然とした表情でマスターを見上げる)
(よく整った美麗な顔が恥じらいながらもまっすぐにマスターを見つめている)
(少し吊り目がちの瞳を潤ませて、薔薇色のくちびるから悩ましげな甘い吐息をマスターに吹きかける)
私もあなたのこともっと良く知りたいわ
……なに、なによそれ!
いいだろ、っていいわけないじゃない
夫婦なんだから、そういうことも大事かもしれないけれど……もっと他に言うことがあるでしょう?!
(お互いの顔の間に扇を差し挟んで拗ねた目でマスターを見上げる)
【好きだって言ってくれないのなら、私もい〜っぱい意地悪して素直になんてさせてあげないんだから】
【ふさわしくなければ教育するだけよ、なんてね】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>588
(「亭主」だ「夫婦」だとやたらと口にしている気づく。話を合わせてやればすんなり抱けることにも気づいている)
(芭蕉扇こそ本妻で、一生を賭けて守り愛し抜くと誓えば喜ぶのだろうか)
(素直に体を許す相手に不自由はなく、むしろ簡単に許さない女がいれば一晩の暇つぶしくらいにはなると考えた)
(相手の意に沿わぬ求め方をしてみたい…底意地の悪さが顔を見せようとしていた)
おいおい、待ってくれよ。夫婦って俺とお前が?
まだ会ったばかりだぞ……冗談だろ。
(傷つけるには否定が手っ取り早いはず。芭蕉扇が欲しがる夫婦の関係を真っ向から否定し、困ったように顔をしかめて)
俺だってお前とはそういうことも考えてるんだぞ。
夫婦になれたら幸せになれそうだってな……だからだよ、試しに一回抱かせてくれって。
体の相性も大事だろ、こういうもんは前もって知りたいんだ。
(キスを遮る扇に邪魔されてお互いに目を見つめ合って話していたが、邪魔な扇に触れてそっとどかせていった)
(強引に唇を奪えばどうなるか、泣くだろうか…相手の反応を想像しながら強引に唇を押し当てていく)
んっ……くちゅ……ん、んんぅ!!
(体ごと押し迫っていくキスをして、芭蕉扇を仰け反らせながら木々の茂みへ連れ込んでいき)
(わざと足を絡ませて草木の絨毯の上に転がりこんで相手を大の字にさせ組み伏せていった)
こういうことは夫婦になってから、なんて古風なこと言うなよ。
別に何か減るわけじゃないんだ……いいだろ?
(こんな馬鹿な誘い方で納得するわけがなく、我ながら最低な求め方だと自覚しながら胸に手をやり)
(服越しに触れて形の良い乳房を撫で回せば、最低な男にお似合いの下劣な笑みを浮かべてみせた)
【素敵なレスをありがとう。レスはあまり早くないがよろしくな】
>>589
なにを待てって言うのよ!
あなたと私は永遠の伴侶、運命だってあなたも言っていたじゃない
冗談って…なによなによっなんなの!!
私との関係が冗談だっていうの?
なによ……、なんでそんな迷惑そうな顔するの!!
(顔を真っ赤にしてヒステリックに叫んで腕の中で暴れる)
(先ほどまでの勝気な表情の美麗な乙女は泣きながら駄々を捏ねる我侭娘に成り代わっていた)
試しに1回抱かせろですってぇ?
なによ!その試しにっていうのは、試すまでもなくあなたと私の相性は最高なの、当たり前じゃない!
嫌よ!私そんな安っぽい女じゃないの!
ちょっと、何しようとしてるのよ……勝手に私の扇を取らないでよ
だから、他に言うことがあるでしょっ!!
(遮る扇を押し退けてマスターの顔が近づくのを右手で押し退けて唇は許さない)
(唇は奪えなくても、その無理矢理な行為に切れ長の瞳が涙でいっぱいになっていくのがつぶさに観察できる)
んっ!!!ちょっと、それ以上顔近づけないでよね!!
夫婦の契りにはまだ速いっていうのっ
キスは旦那様としかしないんだからっ
(唇を守ることに必死で絡められた足は簡単に地面から離れてマスターの意図するままに茂みに転がされる)
古風で悪いかしら!
こういうことはちゃんと、好きだって認め合って、祝言を挙げて…その時初めて唇を許すの!
こんな茂みの中でなんて絶対に嫌よ!!
減るわ!いろんなものがいーっぱい減るからダメよ!
ちょっとっ何処触ってるの!
嫌よ、こんなの嫌っ、私の旦那様がこんな男だなんて嫌よっ
どうして私のキラーズはこんな男に反応しちゃったのよっ…もう、胸揉むの、やめなさいっ
(大きすぎず小さすぎない手のひらに少し余る乳房をこね回されながら瞳に溜まった涙が溢れて頬に伝う)
(服装的にブラのようなものは着けていないらしい、手のひらに柔らかな感触が伝わってくる)
【こちらもあまり速くはないから、まぁお互い様ね】
>>590
分かってる…俺とお前の相性は最高だよな?
(寸前のところで唇は阻止されたが体勢は有利なままで、押し倒した芭蕉扇が涙を流しているのが見える)
(愛情を持って体を捧げるよりも泣いている女に興奮する歪んだ性癖……徐々にそれが満たされていくのを感じた)
俺の気持ちを疑ってるのか?
なあ、信じてくれよ……お前には俺しかいないんだぜ。
どうせキスもその先も、遅かれ早かれヤッてしまうんだ。いいからもったいぶるなよ……
何処ってお前の自慢の体だろ。胸じゃないところがよかった?
(触ってみて下着などの類は着けていないとすぐに気づき、柔らかさを伝えてくれる丸みに指を食い込ませていく)
(ただ体が欲しいだけ、欲求を満たすためだけの動きは乱暴で綺麗な胸を無様に歪ませていって)
どうして反応したんだろうって……俺が運命の相手なんだろ?
逆らうのかよ、運命の相手によぉ!?
(胸の上側が少し見えている格好、そこから乳房を露出させてしまうのは難しくはない)
(露出部と衣装の境目に指を引っ掛け……露わにさせてやるため力ずくでそこを引きずり降ろそうとしていく)
【キス、確定させて悪かった。そこで区切ればよかったよ】
【芭蕉扇が嬉しいほどレスくれるから俺もって張り切ってしまった】
【こんなマスターだがもう少し付き合って欲しい】
>>591
疑っているもいないも……あなた、まだ何も言ってくれていない
ええ、そうね、私の伴侶はあなただけ、私にはあなたしかいないわ
(組み伏せられてもその気になれば簡単に逃げ出すことは出来る、マスターといえども身体は普通の人間だから)
(でもどうしても振り払おうとは思えなかった)
どうせ……?
もったいぶる?
何を言っているのかしら! マスターになったくらいで全てを捧げるような安い女に見えたのかしら
お生憎さま、遅かろうが速かろうが、あなたに…あなたなんかに許す身体はないわ!!
(涙でいっぱいの瞳でキッと睨みつける、嫌悪の色はないただ、哀しいと思うだけ)
どこって、そういう意味じゃないってのっ
触ってるところがどういうところかわかってるのかって言ってるのっ
断りもなく触れないでよ、私に触れていいのは将来の旦那様だけなんだからぁ!!
あなたはその候補っていうだけで…将来を誓ってもいないじゃないっ
運命の相手……だけど、でも!!こんなの違うっ違うっ違うわ!!
ちょっとぉ!!
なに脱がそうとしているの…よ?
(服に手を掛けられているのに気付いて身体を強張らせるとその勢いではじけるように乳房が転がり出る)
(豊かに盛り上がった白い肉毬、柔らかそうに弾んで目を楽しませる)
(白い乳房の先端は淡い紅色の慎ましやかな乳首、傲慢で勝気な芭蕉扇らしくない控えめな乳輪が微かに充血している)
ぁ……
(服からこぼれだした乳房を見て言葉をなくす、顔を真っ赤にしながら口をぱくぱくと動かしているだけで)
(隠すことも悲鳴を上げることも出来ずに固まってしまっている)
【そこ怒られるかと思ったけれどやっぱりあなたは私の見込んだとおりの人ね】
【ある程度確定気味になるのは仕方がないと思うわ、ただどうしても避けたいこともあるからその時にこうして】
【修正を認めてくれるならそれで私は十分にしあわせよっ】
>>592
……
(軽い女ではないと…続け様に反抗的な言葉を浴びせられるがそれが心地よくもあった)
(剥き出しにさせたばかりの乳房に興味を向けて、芭蕉扇には返事すらしない)
(胸を見て、触って、小さな乳輪を指でくすぐってやってから先端の突起に指を添えていった)
思った通りだ……お前の胸って綺麗だな。
形も張りも最高じゃないか……これこれ、これを見たかったんだ!
(芭蕉扇の声を聞いていた時にはだんまりだったが、美しい胸を見て興奮気味に話していく……その態度からも体にしか興味がないのが表れていた)
(思うままに胸を触り、撫でて揉んで欲望の赴くままに扱っていく)
(相手を個人として見ずに道具を使うかのように自分の欲望を押しつけていくだけ)
れろ……ちゅ、じゅぱ……
お前とのキスはここが最初ってことになるな?
(マスターがこんな男であることに絶望したのか大きな隙が生まれ、即座に唇を近づけていった)
(先端に唇を当て、少し舐めて濡らしてからゆっくり唇を開く。突起を口に含んで子供がするようにみっともない格好で美しい膨らみに吸いついていく)
(零れだす唾液は頂点のち首から下へ流れ落ち、やがて乳房全体を艶かしく濡らしていった)
嫌ならすぐ終わらせてやる……じっとしてろ!
そうすればあっという間だ……
(芭蕉扇が嫌でも犯す。結局は自分が性欲を解消したいだけだと白状したようなもの)
(飢えた眼光で相手を睨みつければ、ひらつくスカートを捲り上げその中に隠されていたものを晒そうとしていた)
【怒るなんてありえないって。俺と芭蕉扇は夫婦だと言ってやれば、むしろそっちからキスしたはずだ】
【その心境の違いってやつかな。気を許してないところが見えて嬉しいくらいだよ】
>>593
う……あ、当たり前じゃないっ
まだ見ぬ旦那様のために磨きに磨き上げた身体なんだから
そ、そんなに夢中になるほど綺麗なの……ねぇ、なんか返事してよ!
最高なのはわかったからっこ、ねぇ!おっぱいばっかり弄ってないで私の話を聞きなさいよっ
きゃぁ…あぁぅんっ、なに、すごい、上手……ねぇ!なんでこんなに上手なのぉっ!!
私あなたの手で気持ちよくなんてなりたくないのにっ…、すご、手慣れてて…いったい何人の女に手を出してきたのよっ!
(涙目のまま形の良い眉を険しく吊り上げて怒った表情のまま)
(白磁の肌に興奮の血を通わせていく、揉まれるままに露出した乳房をマスターに与えてしまう)
え……わ、私とのキス……え、え?
そんなふうに言われたら……恥ずかしいじゃないっ
(嫌い、嫌だ、そう言葉に連ねながら何の抵抗もせずに柔肉を差し出している)
(「お前とのキス」という単語に反応して恥じらいながら表情が緩んでいるのが見て取れる)
んっ、ぁ!ぁあん……そんなところ、誰かに見せたことも触らせたことも…ましてや舐めさせたことなんてないんだからぁ
ねぇ……そんなに、夢中になって吸うほど、最高なの?
私の身体……そんなに気に入ったの?
ねぇ!
(吸い付くマスターに何度も何度も質問をする、自分の身体は最高なのかとか気に入ったのかとか)
(甲高い喘ぎに混じって質問を続ける、やがてその声に艶が混じって甘えたようなものになっていく)
嫌よ!!
すぐに終わるなんて、嫌……
ひとつだけ答えて……あなたは私の旦那様、よね?
(勝気さも傲慢さも鳴りを潜めて、頼りなげに見上げてくる)
(スカートを押えているから乳房は剥き出しのままで、化粧の世話になる必要のない美麗な顔は泣きじゃくっても)
(その美しさになんの変わりもなく茂みに届く微かな月光に照らされている)
【どんなに嫌だと言っても嫌いにはなりきれない、感じよね…本当にやっかいな人ね】
【気を許していないのが嬉しいなんて】
>>594
(「まだ見ぬ旦那様」という言葉に「ここにいるだろ」と咄嗟に浮かんでくるが、それを言えば夫であると認めたことになる)
(それではつまらない……答えたのは女の経験の話だけ)
…………さあ、ちゃんと数えたこともないし。
両手の指の本数でも足りないくらいだ。……俺とお前の数を合わせてもな。
(それすら目を合わせず答えていく。曝した胸から目を離さずに執拗にそこを触ってばかり)
(手だけでは飽き足らず口をつければ、まだ耳障りな声が投げかけられ、呆れを怒りを感じ)
(唐突に右手を振りかざせば美術品にも負けず劣らず美しい胸に平手打ちをして、じわりと赤い印を浮かび上がらせてしまう)
…………ちゅくっ、んぅ……!
(せめて身体だけでも褒めて欲しいのかもしれない。そう考えると無言のまま乳房に吸いついていくだけ)
(身体が気に入ったのかと尋ねる声が虚しく響く中、乳首を舌で擦って遊んでいた)
……ふざけるなよ。
隠してどうする!?見せろ、そらっ……ずっとこうしてろ!
(芭蕉扇にとって最も大切な問題であるはずの、旦那様という問いかけさえ無視してしまう)
(スカートを押さえていることを叱り、睨む時にやっと芭蕉扇の瞳を見て)
(両膝の裏に掌を差し込んで無理矢理に足をあげて広げさせ、元より限界近くまで短いスカートでは隠せない体勢にさせていった)
…………
(また始まる無言。芭蕉扇を睨む両目はそのままに威圧を続けながら己の衣服に手をかけていく)
(全てを脱いで肌を晒すことの意味は今更言うまでもなく、芭蕉扇の身体を欲した陰茎が隆々と反り立っていた)
【芭蕉扇がこんなにレスを書いてくれているのに、そっけないレスでしか返せなくて悪い】
【この流れだとどうしても冷たくしてしまう。レスはそっけなくてもこちらは楽しませてもらってるよ】
>>595
……私はその中のひとりでしかない……なんてことはないわよね?
わ、私だって正妻としての度量くらい持っているつもりよ
浮気は許さないけれど、役目として側室なんかをはべらせる事には理解があるつもりよ
それに、それにぃ!!
私とは今日出会ったんだから、それまでの女性遍歴については何も言わないでおくわ
私のために経験を積んだんだって思っていてあげるほんの20人くらいの経験、私との夫婦生活で忘れさせてあげる
ねぇ、どうして黙っているの……私のこと、嫌いなの、迷惑だって思っ…ひゃぁあんっ!!痛……
こんなことで黙ったりしないわよ、ねえったら!!答えてよ!!
(乳房に平手打ちを貰って、また大粒の涙をこぼす、痛みよりも言葉をもらえないことによるらしいがなんとなく感じられる)
(それなりの大きさがあるのに仰向けになっても垂れ落ちない瑞々しい頂にハッキリと手のひらの形が刻まれる)
ねぇ、せめて……今まで抱いた女の誰よりも綺麗だー、とかないわけ?
お前のために経験を積んできたんだ、とか……ねぇ!もう1回綺麗だって最高だって…それくらい言ってよ
(舌の上でぷっくりと乳輪が膨らんでいく、乳頭がコリコリと舌先と唇に硬くなっていることを伝えてくる)
(嘗め回して弄りつくすと芭蕉扇の乳首は痛々しいほどに勃起して控えめだったサイズが一回り大きくなったように思える)
あ!やっと口を開いた……ふざけるなってどういうこと?
隠すわよ!
旦那様でもない人に見せる肌はないっ
……ねぇ、ずっとこうしていたら……あなたの本当の気持ちを教えてくれる?
旦那様だって…私が一番可愛いって……愛してるって、言ってくれる?
ねぇ……きっとよ?
(なんの返事も無く睨まれただけ、にもかかわらず一方的に約束をしてそのままスカートを押える手を上に動かして)
(スカートを捲り上げてみせる、目を見て叱られたことが嬉しいらしい、拗ねたような表情をして膝裏を押えられるのを)
(黙って見過ごして、無抵抗に両足を開いて股間をマスターに晒してみる)
……あなた、鍛えているのね
私の旦那様にはやっぱりそういう人が良いわね、研鑽を怠らない努力を忘れない
…は、はじめて、男の人のそういう部分を見たけれど……思ったより大きいのね……
あのね、あなた……あなたのこと、嫌って、運命の人がこんな人じゃ嫌だって言ったけれど
でも……嫌いにはやっぱりなれないみたい
返事はいいわ、あなた無口よね、でもそんなところも悪くない気がしてきたわ
こうやって…目を見ながら……なら、いいわ
あなたに、私の純潔をあげる
(涙目で、無理をして笑ってるのを隠し切れない表情で、睨むあなたを見つめ返して)
(スカートを押えていた手を離してあなたのほうへ手を伸ばす)
>>595
【行動が雄弁に語っているからなんの問題もないわ】
【本当は好きで好きでたまらないくせに、悪ぶっちゃってかわいいじゃない】
【……え、違うのかしら……、ええとともかく、そんな心配はいらないから!】
【ところで時間は大丈夫?】
>>597
【好きで好きでたまらないから芭蕉扇を呼んだんだ】
【時間はもうちょっといられると思う。それに芭蕉扇をここまで追い詰めておいて逃がすなんてできない】
【こんなに良いところでさよならできるほど大人じゃないから。やっぱり最悪のマスターだな】
【先にこっちを返信しておくよ】
>>598
【あらあらそんなに愛されてるなんて思わなかったわ】
【その割には編成には入れてくれていないみたいだし】
【なんて、引きのめぐり合わせは大きいから仕方がないってことにしておいてあげる】
【今だと限定の私じゃないと戦力的にも厳しいものね】
【このまま放置していく方が最悪のマスターだと思うけど、無理はしない程度に、残りの時間よろしく〜】
>>596
(身体にばかり興味を持つ男でもそれなりに女の機微は知っている)
(ただ睨んだだけのことにさえ喜んだ姿には一途な愛を感じて悪い気はしない……でも、それを受け止めてやるわけにはいかない)
(芭蕉扇が自分を納得させようとしているだけ、本当にこちらからの愛を感じているはずがない)
(どう取り繕ったところで、ないものを与えることはできないのだから)
……足、閉じるなよ。
お前の下着……可愛いじゃないか。そらっ……二度と穿けなくして悪かったな。
(口を開けば性行為に関わる事しか喋らず、せめて視線を交わらせたいのだと察すればその目さえ逸してしまう)
(もう隠さなくなったスカートの奥の下着を見つめ、芭蕉扇本人ではなく下着を褒める)
(芭蕉扇の身体は平気で叩いておきながら下着の方が大事な物であるように、脱がせる際には一言を詫てから引っ張っていくが)
(途中で煩わしさを感じて腕力を用いて引き千切ってしまう。下着が引っ掛かった太腿には下着が食い込んだ線が赤く刻まれていた)
……さっさと始めるぞ?
ぐっ……あ、はああぁっ!!せま……
(最低なマスターに最大限の譲歩をしたのだろうか。無口もいいと褒めながら純潔まで捧げると言ってくれた)
(そんな相手に優しい言葉の一つもかけずやりたいように性器を近づければ早くもそこを穿ち、閉じきった秘所を貫通させていった)
(その瞬間さえ目を合わせず、芭蕉扇の純潔を奪う様をじっと眺めていて、何かを貫く感触が会った後に結合部から赤い雫が見えてきて)
なあ、芭蕉扇。初めての相手ってのは特別だろ?
俺はお前にとって特別な存在……そうだよな。
(これまでほとんど無視していた相手に話しかけていき、その声色も不気味なほど優しかった)
(自分が特別であると、まるで甘い囁きのように呟くが……)
俺だってそうだ、最初の相手は特別だからな……一生忘れられないぜ。
ふっ……ん、はぁ……くう……!!
(大切にしてきたであろう純潔を散らしてやりながら、芭蕉扇ではない他の誰かを特別だと言い放つ)
(痛みを感じるはずだと知っていて乱暴に下半身を振っていき、開けたばかりの膣道を痛々しく摩擦していく)
(止まらず叩きつけられていくたび響き合う肌と肌の衝突の音が、その痛々しさに拍車をかける)
>>599
【限定の芭蕉扇がいないって分かってたのかよ。今日のことはマスターの元に来なかったお前への復讐だ】
【あとちょっとになると思うけどよろしく。冷たくしすぎて殺されやしないか心配だけどな……】
【次で終わりのレスにしようと思う。昼間でいたいくらいなんだけどな】
>>600
ちょっとぉ!!
どうして目をそらすの……え、あ、ありがとう…下着も全部自分で選んでいるの
旦那様がその気になりやすいように、清楚でエッチな…いつでも勝負下着よ
…うぅ、い、いいわ…下着なんて替えはいくつもあるから、気にしなくて
二度と穿けなくしてって……まさかあなた、私にずっとパンツを穿かずにいろって言うの?
ダメよダメダメ!そんなこと恥ずかしくて無理よっ
……でもどうしてもそうして欲しいっていうなら、愛してるって…芭蕉扇のことを世界でいーちばんっ愛してるって言って!
そうしたら、あなたの無茶なお願いを聞いてあげるわ
ねぇ? …こっちを見て?
(下着を無残に引き裂かれると少しだけ顔を引き攣らせる、でも明るく努めてなんでもないように言葉を紡いで)
さっさと始めるって、そんな言い方ないじゃない
あなたが無口で欲望に素直な男だってことはわかったけど……大事なお嫁さんにその態度は無いと思うんだけど
んぐ…はっ、ぎぃ…本当に、すぐ、しちゃうのっ?
痛い…ねぇ、私何か、気に入らないこと、した?
せめて、目を見て、私を見て……ッあ!がィ…、ぎぃィいい、入んない、入らないからっ!!
あなたのそれ、大きすぎてむーりーっ!!
は…ひぅっ…がっ…ッ!!!!!!
(自慰行為さえ未経験、そこは旦那様のための場所だからと芭蕉扇本人さえ身体を洗う以外では触れたこともない)
(そんな慎ましい清楚なスリットが女慣れした逞しいオスそのものに貫かれる)
(入り口から狭く、陰唇を亀頭が通過するだけでも芭蕉扇は悲鳴上げて上品な唇からありえないうめきを発する)
(狭い入り口の先にあるのは狭い膣道と名器を予感させる柔肉、未熟な動きで襞が絡みつき必死にご機嫌を取っている)
(さらに乱暴に腰を突き出せば、強い手ごたえとそれを壊した感触、同時に声にならない芭蕉扇の悲鳴)
なぁに…?
うれし……名前呼んでくれた、処女を奪った直後に、呼んでくれた……うふふ
ええ、特別よ、あなたは私の特別な人、そんなことを確認したいの?
何度でも言ってあげる…あなたは私の特別な人、生涯を捧げ、支え合う唯一無二の旦那様
(甘い声に瞳を潤ませながら歓喜の声を上げる、囁く間にどんなに乱暴に腰を振っても苦痛の声も表情も見せない)
(先ほどとは違う喜びの涙を浮かべながら、何度も何度も特別な人だと伝えて得意げな笑顔を見せる)
え……それってどういう…ひゃぁあぅうっ、あなたのどんな行動も受け止めてあげる、つもりだけど
だけどぉ!激しすぎ、で…私、こんなこと、初めてだから、痛いの、痛くて、だから、もっと優しく…してよぉ!!
あなたの初めての女じゃないから、私のことはどうだって良いっていうの?
その女、誰よっ!?どこの泥棒猫!?
私の旦那様を、取るなんて許せない、絶対に許さないんだからぁ!!!
(激しく乱暴で、むしろ芭蕉扇を傷つけようとしているようにさえ思える行為にも悲鳴を上げることを忘れて)
(マスターの初めての女に怒りを向ける)
そうよ、旦那様がこんあ、私に無関心なのも、声をかけてくれないのも
初めての行為に優しさが感じられないのも、全部全部、その女が悪いんだわ
(狭く慣れない女性器を、標準よりも大きな男性器で蹂躙されて、しかもまともな愛撫もされていない状況で)
(結合部から大量の出血をしながら健気に締め付けてくる、処女膜以外にもどこか傷ついているかもしれない)
あなたぁ…ねぇ、その特別な女って誰かしら?
私の知っている子? 同じ隊のキル姫かしら?
でも、安心して、私の身体最高でしょう?
そんな女のこと忘れさせてあげる、お試しに1回させろって言ったわよね?
結果はどうかしら…、初めては征服欲を満たす行為よね、崑崙山の至宝芭蕉扇を自分の物にした観想は?
ここから先は…あなたに合わせてどんどん気持ちよくなっていくわ、あなたが1回挿入する度に
あなたの為の場所に変わっていくわ……絶対に、私の方が特別だって言わせて見せる…んだからぁ!!
(出血のせいか、本当に芭蕉扇の女性器が特別なのか乱暴な往復を繰り返しているだけで使い心地がよくなっていく)
(緊張して強張っていた脚も自分から開いて未熟ながらも腰を使い始めている)
(潤んだ瞳は不安と怒りでいっぱいで、まっすぐにマスターを見つめている)
>>601
>>602
【私もたいがいな遅さよね、ちょっと甘えちゃったけど、許してくれるわよね、あ、な、た♥】
【それはともかく…お付き合いありがとう】
【あなたを殺したりなんかするわけないじゃない、信用してよ】
【殺すのはあなたが今まで関係してきた女の方よ、もしくは私自身かしら】
【化けて出てあげるっ、一生涯取り憑いて他の女になんか渡さないんだからっ】
【というか…私があなたのところにいかなかったのは私のせいじゃないと思うんだけど…運営のせいかしら?】
【まぁ!ともかく復讐したくなるくらい私のことが好きってことよね!】
>>603
(これだけ冷たくしてやれば気落ちして少しは大人しくなるかと思えば結果はその逆)
(マスターから愛されている証拠を引き出そうと何度も言葉を投げかけてきて、その煩わしさに眉間にしわを寄せてしまう)
(黙って身体だけ差し出せばいいのに……考えていてもそこまで口にすることはなかったが、また口を閉ざして無関心を貫いていく)
……いっ!あ、ぅ……ッ!!
(突き込んでいくたびに主人の形を吸収していく強情の膣内、乱暴なだけの行為でもやがては達する瞬間が訪れ、欲望の迸りを放っていく)
(熱い白濁が膣内に充満し、穢された芭蕉扇には男に支配された感覚を植えつけていった)
(たった一度きりでは味わい尽くせない身体……まだまだ貪ってやりたいが、一番の楽しみの前ではその性欲を抑えることもできる)
(性器を抜いてやれば白濁に混じって出血があり、破瓜だけにしては多い血の量に気づいたがその事には何も言わなかった)
芭蕉扇、お前は特別だよ。俺にとって大切な人だ……不安にさせて悪かったな。
(これまで言わなかった優しい言葉、はっきり芭蕉扇のことを大切だと言い切って笑顔まで見せるが、その顔は胡散臭い作り笑いのようで)
(慈しむよう顔を撫で、見事な髪に指を通して梳いていき髪の乱れを正していく。急に不自然なほどの優しさを見せて……)
お前に痛い思いをさせてしまったな。すまん、こんな乱暴なことするつもりはなかったんだ。
あまりにも芭蕉扇が美しくて魅了されてた……お前にこんなことをしてしまうなんて。
そこ、初めてだからってわけじゃないだろ?お前の体を傷つけてしまったんだな……やったのは俺なんだ、感触でわかるよ。
(血を垂れ流すそこを見て悲しげな顔をするが、本当は反省などしていないし、そうであれば最初からこんな事をするはずもない)
大切な芭蕉扇にこんなことさせられないな。もう二度とお前を抱いたりしない……絶対だ。
だから安心しろ……ああ、アロンダイトに伝言しておいてくれるか?
後で俺の部屋に来いってな。それだけ済ませたらお前は好きに過ごしてていいぞ。
それじゃ、伝言頼んだぜ……
(初めての相手が誰だが明確にはしなかったが、名前を出してしまった以上アロンダイトへ激しい嫉妬心が生まれるはず)
(それもきっと愉快な見世物になってくれるだろう。……存分に犯した芭蕉扇をそのままに、立ち去る間際にさえ目もくれずその場から足早に姿を消していく)
(どれだけ冷たくしてもまた抱きたくなれば、何か一言言ってやるだけで体を許すはず。その時はどう泣かせてやろうかと、最後まで相手を傷つけることしか考えていなかった)
【許すも何も、今にも愛していると言いたくなるほどいい女だった】
【逆に最後まで冷たくしたのは意地みたいなものかもな。他の子に八つ当たりするならそれも見ものだ】
【……俺のところに来なかったのは俺が解消なしだったから、か。金さえ注ぎ込めばいつかは来てくれたかもしれないのに】
【好きだって言いたいのを我慢してたくらいにな!芭蕉扇は俺が思ってた以上にいい女だったよ】
【本当にありがとう。また今度遊んでくれ……お前には感謝の気持ちしかないよ】
【お疲れ様でした。先に帰る、と言ってもそちらのレスを見届けてからだけどね】
【スレをお返しします】
>>605
っあ……、これ、射精……?
はぁ…ふぅ…なんだ、冷たくしてみても結局私の身体に満足したってことね
こんなにいっぱい……ん……あんまり美味しくないわね
でも、それを口に含んだりそういうのもするのよね?
妻としては、その赤ちゃんとかも…ねぇ…だから、今みたいにここにくれるのが一番なんだけど
(射精をして性欲を吐き出した男性器が引き抜かれると自分の女性器を指で掬って血混じりの精液を舐めてみる)
(下品な行動も芭蕉扇がすると妙に上品に優雅に見えてしまう)
……うれしい
うんうんっ、不安だったわそりゃあ運命の伴侶が、何も言わずにレイプ同然に始めちゃって…
不安にならない女はいないと思うけど、でも私だから、最後まで抵抗もしなかったんだって、わかってちょうだいね
……でも少し……
(無理な笑顔をしている、と指摘しようとして押し留まる、この幸せをなくしたくないと思ってしまう)
ううん、なんでもなーい、のっ
美しすぎる私の美貌が悪かったのね、何十人も女を泣かせてきたあなたも魅了しちゃうなんて罪作りよねっ
あ、これね…ううん、確かに少し痛いけど、でもあなたが気持ちよくなるために思い切り動けたならいいのよ、こんなの
私の初めてはあなたにあげたんだから、あなたが好きに使っていいのっ
私を気遣ってあなたが気持ちよくなかった…なぁんてことよりずっといいわ
私の身体、最高だったでしょ?
いいの、返事は……ここにいっぱいもらったからっ、無口で口下手な旦那様を察してあげるのも妻の役目よ
(顔をなぞり、髪を梳いてくれるその体温に寄り添うようにしなだれかかり、甘い体臭でマスターを誘惑する)
何を言ってるのかしら、ちょ!ちょっとちょっと!!過保護はダメよ!!
夫婦なんだから!!毎晩だってかまわない!!
大切だと思うなら……毎晩だって、昼間だっていつだって抱いて…くれないと……
安心って…あろんだいと?伝言?
……あなたの部屋にその女を呼んでどうするのよっ!!!
(立ち去るマスターの背中に慟哭のような声が響き渡る)
(乳房を丸出しのまま、スカートも捲り上がって、女性器からピンク色の白濁を吐き出して、その場に崩れるように泣きじゃくる)
(マスターの部屋の扉がノックされる)
あ な た ぁ ♥
アロンダイトは都合が悪くて来れなくなったわ
ねぇ、開けて、ちょっと両手が塞がっていて開けられないの
ねぇ、アロンダイトから言伝もあるわ
「私はもうダメになってしまったから芭蕉扇さんに代わりをお願いしました」
ね、証拠もちゃぁあんとあるから、ねぇ、早くここを開けて……
(扉の向こうから優しげな甘えたような芭蕉扇の声、何かを引きずるような音)
どんなことでも私がしてあげるから、安心して、扉を開けてね
(扉を開けるまで何時間でもその声はその向こう側からマスターへ呼びかけてくるのだった)
【今度こそ、こんな終わり方だけど許してくれるわよねぇ、あ、な、た、♥】
【最後冷たくしすぎよ、全く…これじゃ私がサイコさんじゃない】
【せめて最後に私とセックスしないって言われなかったらもうちょっとマイルドだったかもしれないわねっ】
【本来の私は仲間も大事に(少しは)するしちゃんと常識もあるキル姫なんだけど、ここでは仲間との友情を育んでもいないし…】
【ええと、いい女だって言ってもらえて嬉しかったけど…幻滅されたらどうしよう、とかちょっと思ってるわ…】
【もうちょっとちゃあんとコントロールしてくれたらアロンダイトと仲良く二人で来てたかも知れないけれど】
【とにかく今回の締めはこんな感じで!!】
【今度は名指しで呼んでくれたら嬉しいわ、っていうか呼びなさいっ】
【見ていたらきっと来るから、それじゃお疲れ様、今日はありがとう】
【スレをお返しします】
>>606
【芭蕉扇を壊したのは俺だ。やっぱり芭蕉扇が幸せになれるかどうかは相手のマスター次第だったな】
【ここまでいくとそれはそれで幸せ……なのか?こうなったら他の女は抱けなくなってしまった】
【女を怒らせるのもほどほどにしておかないとね。せっかくだしここまで突き抜けてしまった方が面白かったかなって思うよ】
【今度呼ぶ時は芭蕉扇の名前か、他の子を名指しすればいいのか?】
【その時の気分次第になっちゃいそうだ】
【落ちると言いつつ最後のこの返事だけ。おやすみなさい……今度こそお返しします】
【スレをお借りします】
【◆ph7pdcgcVMさんとスレをお借りしますね】
【では、今から書き出してみますね】
【少々お時間を頂きますがお待ちください】
(かの魔術王に授けられた、契約破りと奪取の術式)
(それを用いて、不意を突く形で人類最後のマスターから聖女の契約を奪い、
(すかさず逃走した)
(可能であれば排除しろ、と命令されていたが)
(幾多の特異点を修正し、成長を続けてきた相手…まともに戦って勝てそうな相手でもない)
やれやれ…あれだけの英霊を相手にするには肝が冷えたな。
まあ、戦果としては上々といった所かな。
かの聖女を捕らえる事が出来たのは、僥倖だった。そうは思わんかね?
(拠点に出戻り、鎖で四肢を拘束された聖女に目を向ける)
(無論それだけでどうにかできるほど甘い相手でもないのは理解していた)
(加えて、魔術王から授かった大量の令呪…それを重ね掛けすることで、体の自由を奪っている)
【とりあえず簡単ですが、こんな感じでどうでしょうか】
>>611
(突如現れた小さな特異点)
(いつもの様にマスターと共に人理を修正に向かったジャンヌ)
(油断していたつもりはなかった)
(だが数々の修羅場を超えた事で無意識の隙があったのかもしれない)
(魔術王の刺客が放った魔術はルーラーの対魔力を易々と破り聖女の契約を奪った)
っ……油断しました
まさか、かの神代の魔女以外に私の契約を破棄できる程の魔術があるとは
ですが、この程度で私が貴方に降ることはありません
(魔術師の拠点の内部と思われる石造りの部屋)
(壁から伸びた魔力を帯びた無数の鎖がジャンヌを拘束していた)
(万全であれば破ることもできただろう)
ぐ、これは令呪ですね…これもかの魔術王の支援ですか?
(それが出来ないのは新たにマスターとなった魔術師の持つ令呪のせいだった)
(とはいえ並のサーヴァントであれば一画で屈服するであろうそれを複数受けて未だジャンヌは健在だった)
【申し分ありません】
【では、改めてよろしくお願いしますね】
>>612
まあ、元より英霊、それもルーラーのクラスに就いている君を令呪程度でどうこうできるとも思っていない
あくまでもこれは下準備程度の物だ。
(反抗的な態度も想定のうちだ、と返して)
…その通りだ。もっともあのお方に頂いたのはこれだけではない。
君たちは、既に幾つも回収しているだろうから、見慣たものだろうがな。
(もう一つの切り札…魔術王から預けれた願望器、聖杯を掲げる)
(黒く輝くそれは、今まで見てきたものよりも禍々しい気配を感じる)
(何か、特別に手を加えられたものに違いはない)
加えて―――これの中身を使わせてもらうとしよう。
魔術王より賜った魔神柱、序列32位アスモデウス。
この聖杯を用いて、君と霊基を融合させ、受肉…再臨させる。
今まで君たちが闘ってきた、肉柱の姿ではなく、君をベースとしてな。
契約上は、マスターとなった私ならば、それが可能だ。
(黒い聖杯の中に感じる悍ましい気配、それの正体を明かすと)
(聖杯から黒い光が漏れ、靄となりジャンヌに吸い込まれるように引き寄せられていって)
(魔神柱が、目の前の英霊を侵食し、支配しようとしていた)
>>613
なら、私を捕らえてどうするつもりですか?
貴方の魔力では私1人を封じる程度が限界でしょう
パスが絶たれているとはいえ、彼らはすぐにここにたどり着くでしょう
それが分からない方には見せませんが…
(確かに男の令呪はジャンヌの自由を奪っている)
(だがそれだけだ、時間をかければ強引に従えられるかもしれない)
(だがその前にカルデアに補足される可能性が高いだろう)
それとも私を人質にでもするつもりですか?
(魔術王の部下が敢えてジャンヌを倒さず捕らえた理由が理解できず問いかける)
それは聖杯!?
やはり貴方が特異点の中心だったのですね
ですが、その聖杯は…なんて禍々しい
(魔術師が取り出した聖杯)
(それは確かに見慣れた形だったが明らかに異常な禍々しい気配が漂っていた)
アスモデウス…確か色欲を司る魔神でしたね
(聞こえた名を召喚時に与えられた知識から口にする)
私を魔神柱と融合させて再臨…
戯言です!
そんなことが出来る訳がありません
(カルデアに召喚されたサーヴァントは霊基再臨することでより強化される)
(だが、他の存在と融合させる再臨など聞いたことがない)
聖杯から黒い靄が…まとわりついて…うっ
(聖杯から黒い靄が溢れ、それは引き寄せられえるようにジャンヌにまとわりつく)
>>614
ふむ、博識だな。
確かに、通常なら、無理矢理魔神柱を出現させるための触媒のするのが関の山、
今言ったようなことは確かに不可能だろうな。
だがこれは、特殊な触媒としてあの方が造り出した願望器だ。
私への、褒章としてな。
(ジャンヌにまとわりついた瘴気が、染み渡るように服に、肌に吸い込まれて消えていって
(彼女の纏った衣服が生物のように蠢動し、形を変えていく)
(至る所に魔神柱の目を象った装飾が施され、時折ぎょろりと視線を動かし)
(腹には淫猥さを感じさせる文様が刻まれ)
(白く清廉な装束は)
(黒と紫で彩られ淫猥さと、生物的な意匠を思わせる姿へ変わっていって)
(それは彼女の霊基が侵食されて行くことを意味しており)
肉体のみならず、精神までも完全に融合し一体化させることが可能だ。
そして、その魔神柱は私に従う物としてその所有権を委託されている。
つまり…完全にこの再臨が終われば、君は私の僕として生まれ変わるわけだ。
>>615
特殊な触媒としての願望器…ですか?
(魔術師の言葉に不穏な物を感じる)
この靄は一体…私の身体に染み込んでいるのですか?
なっ…鎧が!?
(吸い込まれた霧によって清らかな白い衣服が黒く染まっていく)
(それは自分と瓜二つのとあるサーヴァントを思い出す色であったが)
(異変はそれだけに留まらなかった)
(怪しげが文様が浮かびぎょろりと無数の目が開く)
(それはこれまで何度も死闘を繰り広げた魔神柱の瞳と酷似していた)
まさか英霊の精神を融合なんて・・・ぐぅ
くっ・・・私の中に何かが入ってきて…あぁっ!
(聖杯は衣服を徐々に淫猥な形に変えるだけでなくジャンヌの精神を侵し始める)
【申し訳ありません】
【今日はここで凍結させてもらって構わないでしょうか?】
>>616
【すいません、反応が遅れました】
【了解しました、凍結していただけるなら幸いです】
【次は何時ごろが大丈夫でしょうか?】
【見通しが立たないようであれば、伝言板などに残しておいてもらえると幸いです】
>>617
【明日なら21時以降だと大丈夫です】
【それ以降ですと金曜の夜ですね】
>>618
【ではとりあえず明日の21時に解凍をお願いしても大丈夫でしょうか?】
>>618
【分かりました】
【では明日と言っても今日ですが21時に伝言板でお待ちしています】
【今日はお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>620
【こちらこそありがとうございました、今晩の21時にお待ちしていますね】
【スレをお借りしました、失礼します】
>>616
抗うだけ無駄だぞ、あの方の力の一端は知っているだろう。
大人しく我らが御柱を受け入れて、魔神柱として新生するがいい。
(魔神柱の意思、ソロモン王の使い魔であるそれの目的は)
(魔術王によって設定された命令に従う事)
(現在においては聖杯を託した男を主とし道具として仕える、という簡潔なものである)
(聖杯の力によって、その意識はジャンヌ・ダルクの精神を侵食し、融合されていき)
(彼女の精神の根本に、目の前の男の下僕として仕える事が至上の命題として植えつけていって)
(また、色欲を司る魔神としての側面が、自ずと同化した雌を淫らな振る舞いに及ばせるように影響を及ぼそうとする)
(主とされた男の近くに立つだけでも、性的な昂ぶりを覚える様に)
(男を誘い受け入れて、その色欲を満たす様にとあり方を調整されていって)
【スレをお借りします】
【とりあえず作っておいたレスを投下しておきますね】
【今晩もよろしくお願いします】
>>622
あっ…くぅ…違います…
わ、私は彼のサーヴァントとして人理を…ああっ!!
(身体に寄生した魔神柱が肉体だけでなく精神すら浸食していく)
わ、私は…アスモデウス…ちが、私は・・・私は…ああ、思い出せない
貴方のサーヴァント…あぁ…だめです…逆らえない…
(聖杯の持つ膨大な力はジャンヌの強固な精神すら塗り替えていく)
(目の前の魔術師がとても愛おしく見え今すぐ跪きたい欲求が芽生える)
はぁ、はぁ…な、何でしょうこの感じは?
とても身体が熱くなって…
そうです…私は…アスモデウス・・・色欲を司る魔神
だから…はぅ・・・あんっ♪
マスター…マスターどうか、私にご慈悲を頂けないでしょうか?
(熱に浮かされたようにジャンヌは身体をくねらせ喘ぎ声を上げ始める)
(それはかつて聖処女と言われた人物からは想像できないほど艶めかしい仕草だった)
【はい、こちらこそ宜しくお願いしますね】
>>623
完全に魔神として受肉したようだな。存外あっけないものだ。
(魔神柱の融合による霊基の再臨が完了すると)
(彼女の体を縛めていた鎖にひびが入り、砕けて四肢を開放する)
(既に魔神柱と一体化した彼女には令呪による呪縛も働かず、自由に動くことができるはずだ)
ふむ…いいだろう、では最初の命令だ。
魔神アスモデウス、その雌として新生した肉体を持って俺を愉しませろ。
(艶めかしい仕草に息を飲んで、求めに応じて許可を出す)
(股間は力強く起立しており、衣服の上から分かる程に張り詰めていて)
まずは…跪いて、口づけろ。扱い方は身体が知っているだろう?
これからお前が仕えるの味を覚えてもらおう。
(閉じ込められていたペニスを引き出して、ジャンヌの目の前に晒す)
(竿に血管を浮かび上がらせて、いきり立ったそれを慰める様にと命令して)
>>624
はぁ、はぁ、はい、マスター…もう私はルーラーのジャンヌダルクではありません
色欲の魔神、アスモデウスここに再臨しました
この身この心は全て貴方のモノです
どうかご好きにお使いください
(魔術師の呟きと共に鎖が砕け散ると)
(かつてジャンヌダルクと呼ばれた少女は恭しく男の前に跪いた)
はい、分かりましたマスター
素敵なご命令ありがとうございます
では、このまだ穢れていない聖処女の身体…その肉を捧げましょう
(魔術師の言葉に淫猥な笑みを浮かべるとその足に縋りつく)
(その豊満な胸の感触がしっかりと感じられるだろう)
ええ、覚えていますよ
かつて異端と罵られ無理やりさせられました
それがまさかこんな形で役に立つなんて光栄です
あ…想像していたよりもずっと大きいですね
では、失礼しますねマスター
はむ…んちゅ…ちゅぱ…ああ、とても苦くておいしいです
(アスモデウスはそそり立つ巨根に口づけし咥える)
(さらに喉の奥まで咥え込むとしっかりと味わうように舐めまわす)
【すみません】
【ちょっと席を離れないといけなくて今日はここで凍結させてください】
【次回都合の良い日を書いていただければ伝言板にあとで返事を書いておきます】
【すいません、ちょっと席外してました】
【了解です、とりあえず近い日だと金曜の同じ時間ぐらいなら可能そうです】
【では、後で伝言板の方を確認しておきますね】
【都合が合わない様であれば、其方が可能な日時を書いておいていただければと】
【今晩もお相手ありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
【忍と一緒にスレをお借りします】
【同じくお借りします、今夜もよろしくお願いしますね】
そうだよね、私の舌と涎が気持ちよすぎて正義も復讐も私の事もどうでもよくなっちゃうんだよね。
ほら、もっと音立てて吸ってあげる。
ずぞっ……ぐちゅ、ちゅぶっ、じゅるずううぅぅっ♥
こうやって音たてるのが興奮するんだよね。
ほら、脳味噌啜りだされて最高なんでしょ?
腋もたっぷり味わって、脳イキしまくってね。何回イっても許してあげないから♥
(わざと下品に鼻に唾液を詰め込み、啜りあげ、ぬちゅぬちゅと腋汗を忍の顔面に刷り込んでやる)
やっぱり、忍はオチンポ大好きなんだね
見てるだけで、犯されたくてたまらないって顔してるよ?
でも、だーめ。
忍の頭にもう二度と他の考えが浮かばなくなるまで、徹底的に今日は刷り込んであげるんだから。
ほら、じゃあ、顔面擦り付けてもっとクンクンしながら言って?
頭の中空っぽの肉人形になるまでやるの。
おまんこももうぐっちょぐちょなんだよね?
いいよ、滅茶苦茶にオナりながら顔面全部でチンポ味わう事を許可してあげる。
ただし、イクのはだめ♥
しゃぶるのもなし。どんなにオナっても、チンポ顔ズリしても、服従宣言しても、イケないから。
いっぱいたまった快感が忍の脳味噌どんどんぶっ壊しちゃうからね。
もっと、命令欲しがりの頭空っぽ木偶人形に成り下がって?
自分の言葉で、二度と戻れなくなるまでぶっ壊れて、命令実行するだけの肉ロボットになるの。
そうしたら……えへへ、とってもいいもので、脳味噌弄ってあげるから♥
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
>>631
んふぅっ、ふぁい……そうれす。真理……様の舌と唾と命令に頭の中占拠されちゃうぅっ♪
侵略されちゃうっ、支配されちゃう……♥
脳味噌全部廃棄、廃棄っ廃棄廃棄廃棄……♪復讐とか正義とか全部廃棄してぇ。んほぉぉっ♪変態イキ人形になっちゃうふぅぅっ♪
(舌で、そして自ら真理の脇に押し付けて歪められまくったその顔でさらにみっともなく目も口も舌もたるませて)
(音を立てながら鼻や口だけでなく顔全体で塗りこめるように腋汗を味わって、何度も何度も連続絶頂)
(言われて、そして自らも言ってるとおりに思考力も、記憶さえも喪失して、イくたびにそれを味わう事しか考えられなく成り果てていき…)
んぉ…っ、くぅんっ…あふっ、ぅん……♪
(擦り付けてにおいを、感触を味わうだけでイきそうになる。というより命令が無ければ連続絶頂の最中にいたはず)
(けれど絶対にイく事はできずに生殺し、ふつふつと沸き立つ衝動に体も頭も溶けてしまいそうになる感覚を覚えつつ)
(それに突き動かされて、けたたましく室内に音を響かせるくらい、さっき腋にそうしてた時以上に擦り付けて
鼻の穴が拡張されてしまうくらいに、そして吸い込んで……)
私は人形です、チンポ大好きなオナホ人形です、脳味噌廃棄して頭が空っぽの真理様からの命令で動く木偶人形です
脳味噌廃棄して正義も目的も全部捨てちゃった奴隷ロボットです、
あじゅっ、ん…れろ、ぉぉ……
(何度も宣言を繰り返す、許しが出れば顔全体を擦りつけ、そして恋人にするかのようなねっとりとしたキスを
チンポに、さらにはキンタマにも交わして)
命令大好き♪服従大好き♪……肉ロボットの忍は何度も真理様に屈服して、洗脳されて…脳味噌弄ってほしいですぅ……
(うっとりとしながら、視界はチンポでいっぱい♪ねっとりと、熱く、味わい、忠誠を何度も誓って…)
>>632
んー、やっぱりご主人様みたいに上手くはまだ出来ないわね。
最低マゾのド変態の忍なんて、元々これ位堕ちてたみたいなものだし。
ま、いいわ。
それじゃあ、次の段階にいってあげるね、忍。
お前がこれからチンポと同じかそれ以上に大好きになるものだよ♥
(チンポ臭くなった顔面を引き離して、見降ろしながらにっこり微笑むと)
(あらかじめ準備しておいた、自分の洗脳奴隷兵士用のヘルメットを取り出し、忍の目の前に置く)
ほら、よく見て?
忍が昔戦ったことのある、人形兵士のヘルメット。
ご主人様の奴隷人形であること以外、何にも分からなくなる肉人形の顔。
これが、今から忍の本当の顔になるんだよ♥
あ。でも、忍にはこれにたっぷり染みついた私のくっさい臭いの方が気になるのかな?
心配しなくても、すぐにたっぷり嗅がせてあげる。
ほら……人間以下の生物になっちゃうよ……♥
(これから自分の顔となるヘルメットとしっかり向き合わせながら、自分の末路を自覚させたうえで)
(ゆっくりとヘルメットを忍の頭にかぶせていくと、強制ロックして密閉)
(自分がこれまでたっぷりと染みつけてきた臭いを嗅がせてやりながら)
忍は本当はもっともっと偉い兵士なんだよ。
でも、今から、私以下の奴隷肉人形になるために、頭の中ぐちょぐちょにかき混ぜて改造してあげる。
ほら、まずは人格全廃棄して、感情も思考も削除して肉ダッチワイフになろうね♥
(外からスイッチを弄れば、忍の鼻と耳にノズルとケーブルが差し込まれて、濃厚な洗脳ガスと脳味噌強制改造用の電極が差し込まれていく)
(そのまま、宣言通りに連続絶頂と奴隷本能、そして人間としての構成要素が全て削除されていき)
完成したら、立ち上がって直立不動で挨拶するの。
脳味噌も人権も感情もすべて廃棄して、私に支配権を渡した奴隷人形1号。
忍じゃなくて、1号になるんだよ♥
これからいっぱいできる私の肉人形の最初の1体として、いかなる調整も可能になりましたって宣言してね♥
>>633
あひっ……ん、ほぉぉ……私は全てが真理様の所有物である奴隷人形です……
(イきかけ、でも命令によってイけずに、小刻みに全身をびくっびくっと震えさせながら)
(虚ろな目で、遠ざかっていくチンポを見つめながら未だに人形宣言を繰り返していた)
あっ……っ♪なり…たい……♥
(余計なことはしない、考えない、けれどご主人様に促されれば即座に記憶の残骸から検索実行)
(敵……というか敵ですらない、自分にとっては一山いくらどころか本気でかかれば変身せずとも始末できるランクの敵兵)
(特に判断や思考も鈍いようで、上からの命令をそのまま実行するだけ、それ以外ではまるで動きを見せなかった)
(顔を覆い隠すヘルメットを相まって時に人形やロボットの類にも思える印象が思い起こされていく)
(それはとても甘美で、自分もそうなることを告げられたら、甘い声でそう呟いてしまうくらい)
んっ、んぅぅぅーっ?んふっ、んふぅぅぅっ♪
(見ているだけでそうだったから、それを被せられ、蕩けたメス顔を奴隷兵士の顔で置き換えられていきながら)
(ゆっくりと頭を締め付ける感触、そしてそれに伴い強くなっていくそのにおいに早くも酔いしれて)
(完全に置き換えられ、密閉されたころには、やはり奴隷兵士の顔面の内側で、舌をれろれろ鼻をくんくんさせながら
真理様の味とにおいを貪っていた)
は…いっ♪もっともっと私の頭をぐちょぐちょに弄り回して改造してください♪
人格を完全廃棄して、命令実行と性処理用のダッチワイフにされたいです……♪命令実行♪ご奉仕したいですぅ♥
(甘い媚び声、意識してやってるわけじゃないけど体がほんの少しいやらしくくねってしまう)
あ…♪んひっ!?いっ、いひぃぃっちゃうふぅぅっ♪これ良っ、しゅごいにょほぉぉぉっ♪頭の中においでどろどろに溶かされて耳からぐちゅぐちゅにかき回されて
全部でていっちゃうっ♪廃棄しちゃうっ♪無くなっちゃうぅぅっ♪思考廃棄、人格削除の奴隷人形になっちゃうふぅぅっ私奴隷で人形の肉ダッチワイフぅぅぅっ
(電極、ケーブルを差し込まれたこと自体にも甘く鳴いてしまうくらい。だったから……
ずっと焦らされて絶頂を許されなかった反動もあって、入れられた瞬間に甲高く叫んで絶頂)
(脳の内側を実際に溶解攪拌されてる錯覚とともに、言葉どおりに思考を無くしながら絶え間ない連続絶頂。自らガスを吸い込み
頭の中を真っ白にされながら、舌を突き出し白目を剥いてるのが外からも容易に見て取れるくらい、全身を振り乱していた)
……っ♪、っ……♥
……奴隷人形1号、感情も人格も思考も全て廃棄完了、真理様の所有物、絶対服従の肉人形として…完成しました。ありがとうございます、真理様。
これより奴隷人形1号は……真理様のいかなる命令にも絶対服従、いかなる調整も…可能になりました…
(そしてスイッチの切れたように崩れ落ちた、かと思えば機械的な無機質な動作で立ち上がる)
(直立不動の姿勢のまま、感情のこもらない声で宣言して)
【お疲れ様です、今夜はここまでで凍結させてください】
【次回は土〜月のどこかの夜なら空けられると思います】
【わかりました、今夜もありがとうございました】
【そうですね、そのうちなら…土曜日でおねがいしていいですか?】
【分かりました。それではまた土曜日22時に伝言板で待ち合わせましょう】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ】
【はい、次回もまたおねがいしますね。お疲れ様でした、おやすみなさい】
【場所をお返しします】
【宮永さんと、お借りします】
さてと、これでいいかな…
(お部屋を片付けて…白のワンピース姿で、ベッドに腰かけて、エトペンをぎゅって抱っこしながら待ちます…)
【スレをお借りしますっ】
>>639
お邪魔しまぁす…こんにちは、原村さん。
(少し緊張しながら原村さんの部屋に入り。性格が出ているみたいな整頓された部屋に関心して)
…えと、失礼します…えへ。今日は暫く一緒にいても大丈夫…なんだよね…?
(最初は遠慮がちだったのも、部屋に入ると原村さんの隣に)
(ぴとっと肩を触れ合わせながら顔を見つめる)
(原村さんの温もりや香りを感じているうちに、少しあそこが暑くなるのを感じながら…)
(まず最初に、その頬にちゅ♥と軽いキスをして挨拶を)
あ、み、宮永さん…!
(宮永さんが入ってくるなり、顔が真っ赤になるのがわかります…)
う、うん…今日は部活はお休みで、のんびりしましょう…♥
(宮永さんが隣に座ると、ベッドがたわんで…宮永さんの存在がすぐそばに感じられて、また、顔が火照ってしまって…)
そ、その…私の部屋へ、ようこ、そ、んっ…♥
(目が合わせられない…伏し目がちに紡いだ歓迎の言葉を遮るように、頬に触れられる、宮永さんの唇…♥)
ん、宮永さん…♥
(ぽーっとなって、目を閉じて、唇同士を重ねに行きます…)
>>641
うん。のんびりしたい、けど……
…ごめんね、落ち着かなくて…原村さんのこと、欲しくなっちゃってる…かも♥ん、ん…
(原村さんと同じようにどきどきって鼓動が大きくなって、頬が熱くなるのを感じて)
(原村さんが唇を求めてくれると…こっちも、目を細めて顔を寄せて)
ん…♥ん、ん…♥
(ふわっとした唇を重ねて、でもそれだけじゃ我慢できなくて)
(舌ちろっと伸ばして下唇をぺろりと横に舐めてあげたり、上唇を唇ではむはむと挟んだり)
(そのままもっと潜り込ませて…歯を舐めてあげて、少しずつ積極的に)
んっ…、んふ、ふぁ…♥
(宮永さんの唇の愛撫に、息が熱く、荒く…)
みやな、が、さ…ん…♥
(上唇を甘噛されれば、お返しに下唇を甘噛して、柔らかさを確かめるようにはむはむと愛撫…)
ん、んんっ…
(舌が入ってきた…宮永さん、今日はいつになく積極的…もうかなり、きてるんだ…♥)
あ…は、ぁん…♥
(唇同士のせめぎあいに、髪を揺らしながら…エトペンを取り落として、宮永さんのスカートの中に手を入れるの…)
んぅ…
(今日も、してあげますね…私の大切な、宮永さんとの秘密…気持ちよくさせてあげたい…)
>>643
んっ…ん…♪
(原村さんの唇を感じて、吐息を感じて少しずつ興奮していくと)
(秘密のあそこがむくむく、スカートの中で大きくなっていくのを感じて)
んっ…!
(そこを原村さんに触れられて、手指があそこに触れると…鼓動と興奮を伝えるみたいに)
(とくとくと何度も脈動して、下着の中で窮屈そうに…)
ちゅ…ちゅぅ…♪
(原村さんがしてくれるなら…と、こっちはリードしてあげるつもりで)
(舌を潜らせて、原村さんの舌先を舌先で絡めて…)
(見つめながら、舌先で円を描くみたいににゅるにゅる、動かして)
(もう、こんなになってる…宮永さんの足を開かせるように、指でふとももを押し開けます…)
(ショーツの上からでもはっきりわかる、熱く固いそれに、指をしっかりと巻き付けて…)
んぅ、ぁ…♥
(親指で先端の湿っぽい部分を、まあるく撫で回しつつ…残る指で竿をごしごし…しごいてあげます…♥)
ん、かたぃ…♥
(目をうっすらと開いて…目の前に宮永さんの顔を見つめて幸せそうに微笑みながら、舌を絡め返すの…)
ちゅぷ…ちゅるっ
(お互いの唾液を、交換して、混ぜて、返して…)
>>645
んっ、ちゅ……ん…♥
(脚を少し開いて、原村さんの触りやすいようにして…)
(しっとりとした指が絡まると、もっと熱くて硬くなるのを感じる)
(とくとくって何度も指の中で動いて、膨らんでいくのが恥ずかしくもあるものの)
(刺激を強請るみたいに、腰を少しだけ動かしてしまったり…)
んっ…!んっ、んぅっ…んっ、ん…♥
(こしゅこしゅ…柔らかくて温かい手指が気持ちよくて、さきっぽから先走りがとろりと)
(見つめ合う顔も、トロンって眉を垂らして切なげになって気持ちいいことを伝えつつ…)
(キスももっと積極的に、舌のお腹まで絡め合う、ちゅぱちゅぱと唾液の音がするキス)
(原村さんの唾液をちゅるちゅると擦ったり…こっちの唾液をたっぷりと舌に絡めて、流し込んであげたり)
んっ…
(往復するごとに固さと大きさが増していくのが、わかる…腰、動いちゃった部分を逃さずに)
ここ、きもちいいんですね、宮永さん…
(みつめあいながら、宮永さんのくせっ毛を撫でて…ぎゅっ♥)
大丈夫、たくさんしてあげますから…
(しっかり抱き締めて、快感を受け止めて、気持ちいい反応を返した場所を、執拗に責め立てるの…)
んっ♥んっ…
(同時に親指で、ぬるぬるが止めどなく溢れる先端を強めにずりゅずりゅっ♥)
んふ、んぅっ♥
(舌を目一杯のばして、宮永さんのお口の中をまさぐって…お互いの吐息で、視界がぼやけるほど…)
さ、宮永さん…
(よだれの糸を落としながら口を離すと、ワンピースの胸を開いて…胸をさらすと…)
ここも、宮永さんのための場所、ですから…♥
>>647
ぁっ……んっ、うん…♥
(括れたところ、先っぽ…扱かれて、ビクって腰が跳ねてしまうほど気持ちよくて)
(でもそれが簡単にバレて、そこばかり扱いたり指で強く扱かれると)
(もっとどろどろって先走りが溢れて、今にも出してしまいそうなくらいで)
ちゅ…はぁ…ぁ…原村さんの…♥
(心地よいハグに安心して、キスも一区切りでぽけーっとするも)
(ワンピースを肌蹴られて、胸がふるりと零れると…また胸がドキって、あそこももっと反応して…)
ごめん、原村さん…ちゅ…っ…大丈夫…だよね…?
(こくって唾をのんで、次には衝動的にその先っぽ)
(桃色の蕾にキスをして、ちゅうちゅう…赤ちゃんみたいにすって)
(した後だけど、上目使いにいいよね…?と遠慮がちに聞きながら)
(舌先でぷるぷる、乳首を転がすみたいに弾いたり、くにくにってくすぐったり…)
あ、んっ…宮永さんのすること、ダメなことがあるわけないですよ♥
(自分の足元が見えないほどの大きく実った乳房を、宮永さんに差し出して…♥)
もっともっと、私のおっぱいに甘えてください…♥
(宮永さんの後頭部を腕でしっかりと支えると、体ごと抱き止めて、顔を胸に押し付ける体勢に…♥)
ん、ぁ…はぁっ…
(大好きな宮永さんの口だから、快感が強くて…電気が走るみたいに、胸からびりびりと宮永さんの愛撫が伝わる…)
私の、すべては宮永さんの、ものだから…んっ、んぅっ
(宮永さんのスカートは、しっかりと捲りあげてしまって…ショーツもずり下ろしてしまうの…)
さ、だから、私にすべてを委ねてくださいね…
(宮永さんの股間からそそりたつ熱いそれを、根本からぎゅっと握ると、強めに扱きあげて…)
(先端へ扱きあげるたびに、おつゆがお漏らしのように溢れて、私の手を汚していくの…)
いつ出しても、いいんですよ…♥宮永さん…♥
私の、手の中で果ててほしいです…♥
(赤ちゃん抱っこしながら、優しく囁いて…亀頭の括れを手のひらでごし、ごし、ごし…♥)
>>649
でも…ちょっと恥ずかしいんだ。赤ちゃんみたいで、でも…
原村さんのおっぱいに甘えるの…凄く安心しちゃって…ちゅっ…♥ん、はぁっ…気持ち…いいよぉ…っ
(赤ちゃんみたいに抱かれて、それを恥ずかしいと思うけど)
(原村さんの胸に頬ずりして、すりすりって柔らかさや温もりを味わったり)
(先端をちゅうちゅうって吸うのは止められなくて…唇であむってしたり、歯で甘噛みしたり)
ン……んーっ♥原村さんっ、気持ちっ、いいよぉっ…
イっちゃう…いくっ、でちゃう…ぅっ…んっ、んんんんんーっ……♥
(気持ちいいところばかり、こしゅこしゅって扱かれて今にも出てしまいそう)
(堪えるみたいに、胸の先っぽを音が出るくらいにちゅぅぅって吸ってしまうけど)
(腰ががくっ、体がビクッ♥って震えて、原村さんの手に)
(ぴゅーっ、ぴゅぅっ…凄い勢いで溢れて、気持ちよさと充足感を伝えるみたいで…)
恥ずかしくないですよ…宮永さん
とっても、かわいいです…♥
(のぼせたように頬を紅らめて、宮永さんを見下ろして…)
くすっ
大丈夫ですから、リラックス、ですよ…
(くすっと笑うと、ツーサイドアップにした髪がふわりと揺れて…)
んぅ、そ、それに…宮永さんのお口が、えっちできもちぃぃ…です…♥
(快感をこらえるように、ぎゅっと抱き締めて震えるの)
あっ…♥宮永さん、イっていいですよ…ううん、イってください…私の手の中で…♥
(宮永さんの反応に余裕がなくなってきた…近いんだ。私の手で、いってくれるんだ…)
きゃっ…あ、ん…
(手の動きを早めて、導くと…可愛らしいあえぎ声とともに、体が跳ねて、しっかりと私の手の中に暖かいものが流れ込んでくるの…♥)
ん…
たくさん、出ましたね…♥
(ゆっくりと扱いて、全部搾り出しながら…まだ、胸に甘えさせてあげて…)
ふふ、赤ちゃんみたいにされながらイってしまった宮永さん、とってもかわいいです♥
>>651
あぅっ、ぅっ…ぅぅぅぅっ…♥
(気持ちよくて、何度もびくぴくってあそこが震えながら)
(原村さんの手を汚して、でもそんな申し訳なさより気持ちよさに頭も顔もとろとろにされて…)
(もっとこの腕の中で温もりに包まれたいって、赤ちゃんみたいだってわかっていながら)
(胸に頬ずりして、ちゅうちゅうってまた吸って、甘えて…)
…原村さん、ごめんね…
あう、は、恥ずかしいよっ…もう…でも…
気持ちよかった…ありがとう…♥
(やっと収まると顔をあげて、本当のことを言われて恥ずかしそうにむくれるも)
(にこって赤らんだ顔のままにこって笑顔むけると)
(胸の谷間に顔を埋めて甘えて、背中にも腕を回してぎゅーって…)
【一応、キリのいいところまでいったけど…】
【原村さん、し…したいことがあるって言ってたよね?】
【私から誘った方がいいなら、そうするからねっ】
ふふ、宮永さんって、甘えん坊ですね…♥
(抱きつかれたら、抱き返して、ぎゅっと体を密着させるの…)
それに、あーんなに気持ち良さそうに、ぴゅっぴゅってしてたのに…恥ずかしいなんて♥
(そのまま、背中をぽんぽんして、受け止めてあげます…宮永さんの、体温も心音も全部感じる…)
ん…その、宮永、さん…
その、あの…
(膝をもじもじとさせて、きょろきょろと視線を泳がせながら…真っ赤な顔で…)
え、ええと…その、お、お、おトイレ…行きたいです…
(宮永さんの射精に、何となく誘発されたのかな…急におトイレ…)
【求められること自体が嬉しいので、そうしてもらえたら素敵です…でも、私からも、求めちゃいますね】
【宮永さんも、したいこと、してほしいこと、なんでも言ってくださいね♥】
>>653
原村さんとこうしていると…落ち着くんだもん…
(背中をぽんぽんされてあやされて、胸の鼓動をとくとくと聞いていると)
(安堵に温もりを感じて、いつまでもこうしていたかったものの)
(原村さんの様子が少しおかしくて、?と顔をあげてその理由を聞けば)
(甘えたいたのが一転、意地悪な思考が頭に)
ねえ、原村さん…トイレにいっちゃ…ダメ♥
今度は原村さんが恥ずかしくなっちゃうんだ♪
ねえ…いいよね?
(原村さんから体を話して、ベッドから降りて…でもそれはトイレに行かせるたけにどいたわけじゃなくて)
(ベッドに腰を掛ける原村さんの目の前でしゃがみこんで…)
(もじもじする脚の、両膝に手を置いてそのまま左右に開かせて…あそこに顔を近づけて)
(上目使いで聞いて…でも断らせる気なんて、さらさらない様子で)
【うん、じゃあ…】
【原村さんの恥ずかしいところが見たいな♪自分から下着も脱いで、脚も拡げちゃっり…なんて…?】
え?え?
(宮永さん以上の大量のハテナを飛ばして、一瞬沈黙…)
…
ええええええ〜〜〜?!
(り、りかいしました…宮永さんのいじわるな表情…こ、これは…本気ですね……)
そ、その、宮永さん…だ、だだだだだめですっ
あ、ありえませんっ
(でもこうなると、逆らえないです…ほ、ほれた弱味というか…)
は、はうう…
(お湯が沸かせそうなほど、顔を真っ赤に火照らせて…足の間に、宮永さんの顔が近づくのも、抵抗できない…)
ううう…
(観念したように、目尻に涙を浮かべたまま…足を自ら拡げてしまいます…)
わ、わかりました…
私が宮永さんの秘密を知るように、宮永さんにも、私の恥ずかしいところをお見せします…
(ワンピースの奥に、ピンクのレースのショーツがあらわれて…)
あ、あんまりみないでください…
(宮永さんの目の前で、腰を浮かせてショーツを脱ぐの…興奮したから…に、においや汚れ、心配…)
あ、はぁ…
(ぽーっと火照った表情のまま、足を開きます…尿意も、けっこう限界…)
(うっすらとした草原に覆われた、陰部を宮永さんに晒します…)
も、もうだめ…み、宮永さん…
(中はじっとりと湿ってるの、自分でもわかります…ワンピースは自分から捲りあげて、足を開いて…)
(ああ…普通に見られるより、ずっとずっと恥ずかしいですよ…目尻の涙が、こぼれ落ちます…)
>>655
ごめんね、原村さん…でもこれでおあいこだもんね♪
だめだよ、原村さんの顔も仕草も全部見せて?
(原村さんが下着を脱いだり、恥ずかしがって顔を赤くしたり、色んな仕草や反応)
(それをにこりと見つめて、もっと恥ずかしくさせて…剥き出しのあそこ、顔を近づけながら上目遣いのまま)
…原村さんって恥ずかしいのが好き?下着…ちょっと汚れちゃってた♪
(脱いだショーツに、少しだけ…においとか湿りを感じて…少しからかったり)
恥ずかしいんだ…原村産、自分から脚を開いちゃってるのに…
…よく見せて、原村さん♪
(茂みをさりさり、からかうように触ってみたり)
(顔を近づけたまま、淫唇を指先ですりすりと軽く撫でてあげた後)
(恥ずかしくて、涙をこぼす原村さんの表情にドキってしたのが理性の限界)
…ぺろ…♪原村さん、いつでも…いいよ…ちゅ♪
(人差し指と中指をあそこに宛がって、くぱぁって拡げると)
(おしっこの出るそこ…舌先でつんつんと突いたり、ちろちろとくすぐるように舐めてあげて)
(上目使いのまま見つめ合って…ダメ押しみたいに、キスをしたと思ったら尿道をちゅっ♪と吸い付くキスも)
)
う、うん…おあいこ、ですね…♥
(羞恥心に抗って、精一杯の笑顔で答えるの…宮永さんに、変な顔見られたらもっと恥ずかしい…)
や、き、きたないですから…!
そ、その…女の子のにおいとかは、チェックしたらダメです…
(また、目が合わせられないぐらい真っ赤に沸騰…もう、宮永さんはいじわるです〜〜〜っ)
ひっ
ひゃうっ♥
あ、あんっ…
(大切な人のための場所…ただ一人のためだけにあるそこを、宮永さんに触れられて…それだけで声が抑えられません…)
(それこそが、この子がその部分を触れてよい、ただ一人の人である証で…)
きゃううんっ
ひゃあうううっ♥
(舌が触れたら、我慢の限界です…言われた通りに、視線と視線を合わせたまま、ぶるっと体を震わせて)
だ、だめえっ
宮永さん、だめ、あ、ああ
(宮永さんの頭を、ぐっと押さえ付けてしまいます…)
ああああああっ
(ぴぅっ♥と、最初に少し出て、そのあとは決壊した堤防のよう…)
ああああああああだめ、だめ、だめっ
(しゃぁぁぁぁぁぁ…♥って、大好きな人のお口に注ぎ込んでしまうの…)
>>657
原村さん、敏感なんだね。さっきまでお姉さんって感じだったのに…声も、可愛いよ♥
(目の前でびくって震えたり、顔を真っ赤にして露骨に恥ずかしがる原村さん)
(可愛いだけじゃなくて声もえっちでドキドキして…出したばかりなのに、あそこがまたムクムクって)
(でも今は…原村さんの仕草や表情を見るのが楽しくて、じぃっと目を離さないで…)
きゃっ…ちゅっ、いいよ…出して…んっ…んーっ…♥
(顔をぎゅってあそこに押し当てられて、それから余裕の無い声)
(それからアンモニアの来い匂い…原村さんのここちよい香りとは真逆なその匂い)
(その元が、あそこからしゃああ…溢れるみたいに液体になって零れる)
(シーツを汚さないように、舌を伸ばしてあそこに唇を被せて…)
んくっ…んっ、ん、こきゅっ、んくっ…♥
(喉を何度も鳴らして、こくこく飲み続けていって…その間、顔を見つめてあげたり)
(おしっこが止まりそうになっても、こっちは止まらなくて…)
(あそこに唇を被せて、ちゅぅぅぅっ♥残すことも許さないように、吸い付いてしまったり)
ああああっ
宮永さんっ
だ、だって…み、みやながさん、だから…あ、あうっ♥
(感じてしまうのは、あなただから、なんですよ…ああ、だめ…)
みやながさんっ
(とまらない…それに、きもちいです…♥)
(羞恥の涙は、いまや快感のそれで…恍惚の表情で宮永さんに注いでしまいます…)
み、やなが、さん…♥
(恥ずかしいのに感じてしまっている顔を宮永さんに見られたくありません…)
(でも、視線をはずせません…みつめあったまま、最後の一滴まで…♥)
ひゃう…
あ、んっ…
(終わっても、今度は粘液が溢れてきて…体も、陰唇も、ひくひくと余韻に浸っています…)
きもち、よかった…です…♥
(体重をかけて、まだまだ、宮永さんの唇を求めてしまいます…)
(完全に快楽に支配された表情で…♥)
【あはっ、原村さんってば本当にえっち…♥】
【それで、ご飯とかで少し席を外しちゃうつもりだけど…】
【私のレスまでにするか、中断って形にするか…原村さんはどうした方が都合が良いかな?】
【は、はずかしいです…】
【ええと、私はもう少ししたら落ちないと…なので、ちょうどきりの良いところで…】
【また、お願いします…宮永さん…♥】
>>659
んくっ…ちゅぅぅっ…んっ…
(見つめ合って、好きだからっておしっこまで飲んでしまう異常な状況)
(口に溢れそうなおしっこ、それでも零すことなくこくこく飲んでいく内に)
(やっと収まって…その間もずっと恥ずかしくて、恍惚としてくれていた原村さんにドキドキしっぱなしで)
…ぷはぁ…っ…たくさん出ちゃったね♪原村さんのおしっこ…不思議な味だったよ?
(全部、飲んでしまって…口から離した後も、お疲れ様って言うみたいにあそこにチュ♥とキス)
(ゆっくりと起き上がって、でもトロンとした表情で見つめる原村さんに…)
(ドキってして、あそこもむずむずってしてきて…)
…まだ…色んなことできるよね?原村さん…今日はずーっと、…しちゃお?
(おしっこを呑んだばかりとか気にしないで)
(正面からハグをして、深いキスをして。また舌を絡め合って、くちくちってお互いに求めてしまうディープキス)
(それを皮切りにもっと色んなことを、原村さんの部屋でしあって…)
>>661
【それじゃあこれで丁度良いって感じかな?】
【お疲れ様でした、原村さん…とっても楽しかったよ♥】
【確認しました♥わがままもきいてもらって、とっても楽しかったです】
【またいつか、あそんでくださいね♥】
【では、スレをお返しします】
【場所をお借りします】
【忍と一緒にスレをお借りします】
>>634
奴隷人形に成り下がるのって最高だよね?
ヘルメット越しに中でいやらしくしゃぶってる音が聞こえるよ?
そんなに中の臭いと味が嬉しいんだね。
じゃあ、命令してあげる。
その中が自分のくっさい涎の臭いでいっぱいになるまで、しゃぶって、塗り付けて、わざと涎垂らして、舌で舐めまくるの。
音がいやらしくなるほど、脳味噌も強くかき混ぜてあげるね♥
もちろん、いっぱいかき混ぜるほど、命令受信するだけの奴隷脳味噌になるけれど、忍はそうなりたい変態だもんね?
いっぱい、しちゃっていい……しなさい♥
ほら、イケ♥イケ♥
(目の前に直立不動で立っている忍の股間、肉豆に指をあてると、体のヒクつきに合わせて指先一本でこねまわしてやりながら命令)
(音が激しくなれば、それに合わせて頭の中で音がするほどに強く人形化を施してやり)
かわいい♥
よくできました、1号ちゃん♥
これでもう忍だった事も分からない、私の命令を実行するだけの肉人形になれたね♥
でも、こうなれたのは全部ご主人様のおかげなの。
あは、今の記憶では分からないだろうから、もう一度マスター登録してあげるね。
私の手で洗脳されたのに、スイッチ一つで本当のご主人様の所有物になるのもロボットとおんなじ……♥
(ヘルメットで脳の状態を確認して満足そうに頷いてから、コンソールを操作して、本当のご主人様をマスター登録し)
はい、これで1号ちゃんのご主人様は敵であり仇だった人の完全な所有物になれたよ。
忍としての人格は完全に抹消されて、シャドウセイヴァーは完全敗北したの。
正義の味方が負けて、これから悪の尖兵として好きに使われますって、ご主人様に忠誠を誓ってね?
ちゃーんとヘルメットの中の顔もライブ配信してあげるから♥
(肉人形の忠誠宣言が終わった瞬間に、目から光が完全に消えて無表情になる)
……はい、奴隷人形2号は奴隷人形1号の再洗脳を完了しました。
洗脳チンポによる洗脳は完璧です。
ただし、奴隷人形1号の脳味噌は洗脳の影響が強く、洗脳難易度が著しく低かった事をご報告します。
かしこまりました。
2号は洗脳チンポ人形から奴隷肉チンポになり、1号様から徹底的な再洗脳を受けます。
(そう見えないご主人様に宣言すると立ち上がり、1号の背後から絡みついて、胸を揉みまわしながら)
よくできた1号に命令。
これから、私の全身に奉仕させてあげる。
そのだらしない舌と唇で、つま先から頭まで、念入りに嗅がせて、しゃぶらせてあげる。
私が気持ちよくなる場所を覚えこむまで、徹底的にね。
そうしたら、次のお泊りでは自分以下の生物になるまで2号を洗脳。
お互いがお互いの外付け洗脳装置として完璧であることを証明しなさい。
それが上手くいったら、つがいの証明として洗脳交尾セックスが許可されます。
だから、それまでおまんこでのセックスは禁止。
ケツ穴や口マンコ、おっぱいはいくら使ってもいいけど、セックスだけはだめ。
覚えたら命令を復唱して……足からおしゃぶり、始めなさい。
【今夜もよろしくお願いします。文中にあるように、セックスは次の次にお預けとします】
【全身リップなどを丁寧にやってみるならばもう少しこの場面をつづけてもいいですし】
【一区切りして攻守を交代するのであれば、そちらのレスでこの場面は終了でも構いません】
>>666
じゅっ♪んじゅぅっ……♥ふぁい、さいこうれしゅぅぅ、人格廃棄した奴隷人形でずっといたいですぅ♪
あんっ、むぅんっ、ふご……おひ♪いひぃんっ♥からっぽ脳みしょの代わりにぃ…おいひぃ味とにおいでじゅっ、じゅぽぉ……♪
いっぱい詰めこんで、またいっちゃうふぅぅっぅっ♪命令受信のためだけの変態脳味噌に入れ替えながらいっちゃうぅぅっ♪
(舌をいっぱいにまで伸ばして、鼻息をあらく繰り返しながらひたすら中にこもった味とにおいを貪るのに没頭する)
(次第にその中は、真理のものだけじゃなくて自分の汗や唾液、鼻水まで混じったさらに濃厚なものとなって)
(数秒単位で頭をやられながら、何度もイきはてて、どろっどろの牝汁を漏らして、こねくりまわされる肉豆はカチカチに硬くなってしまっていた)
(頭の中を何度も溶かして廃棄して、いつしか自分が発する舌と唾液、鼻息までもが思考にこびりつき、漂白入れ替えされるたびに強く入力)
(人形化の快感を推し進める添加物となって)
は…い、真理様にお褒め頂いて…嬉しいです、私は真理様からの命令に従い実行するためだけの存在の奴隷人形1号です……
(抑揚に欠ける声で復唱、機械そのものになったかのように。今の時点では本来のご主人様の所有物であった記憶さえも
除去されるくらいの強力な人形化によって真理をマスター登録していたのだけれど……)
っ……♪、っ……ぅぅっ♥
(マスター登録変更のその一瞬、脳神経に強烈な刺激が流される。先ほどの臭いも味も、音も脳内で擬似再生)
(メットの中では無機質な人形顔から乱れまくったアヘ顔に一瞬で変貌して)
あひっ…い、いぃ……マスター登録変更、完了しました、ぁ…♪
私のマスターはご主人さま。私はご主人様の所有物です……♪ シャドウセイヴァーは完全に敗北…してぇっ、紀原忍は
ご主人様の人形になるために人格を完全に削除しました♥ 敗北して洗脳ロボットになった奴隷人形1号は、悪の尖兵として
ご主人様の所有ロボットとしてこれより好きに使われます、命令して、好きに使ってください……♥
(その顔のまま、ご主人様に媚びるための表情、乱れて蕩けた牝の顔で、鼻の下伸ばして舌れろれろさせながら)
(ご主人様のためになんでも実行する自動人形であることをせいいっぱいアピールしつつ宣言して)
んぁっ……は、あぅっ…♪
(絡みつく真理にじっくり揉まれてあまーい声を漏らしながらも命令を読み込んで)
わ、かりました…ぁ♪私の奴隷唇と舌で真理様に徹底奉仕を実行します…♪ そして次には……真理様…2号を
洗脳実行します、私達がお互いがお互いの外付け洗脳装置として完璧であることを…ご主人様に証明します…ぅっ♪
(悶えながら宣言、しっかりと脳髄の奥にまで刻み込んだ後、フェイス部分をオープン。どろっどろのいやらしい顔をあらわにして)
これより奴隷人形1号は、真理様への奉仕を実行します……んじゅ、ほぉぉ、んじゅむぅぅ…
("今はまだ"ご主人さまではなくなったとは言え目上の存在である真理の前に跪き、足の指にキスを交わす)
(そのまま指に吸いついて、れろれろっと指先も、指と指の隙間にまで舌をこすりつける)
(足裏、踵へと唇と下を上らせていって)
(やがて、そのまま全身を舐めまわして、次に一緒になる夜には自分以下の奴隷になるだろうその相手に向かって
奴隷としての最後の奉仕を実行し、没頭していった)
【そうですね、ちょっとどうするか考えてもみましたけど、感じるところを舐めちゃうのは次のこっちの責めの際も
いくつか入れる事になって部分的に被るかも?という気もしていますので一旦はこれで一区切りでお願いします】
【お疲れ様です、了解しました。それでは一旦ここで区切りになりますね】
【続けるようならば、マスクの中に精液充填をしてみようかと思っていたのですが、次の交尾の時にでも入れるようにしてみます】
【次はそちらの家に泊まりに行く感じでしょうか、部屋のマーキングを嗅がせたり、こちらもマーキングされるなども面白そうですね】
【はい、次にたくさんセックスしちゃう時に…頭まで精液漬けになって交尾したいですっ♪】
【そうですね、忍の家に来てもらう形で……マーキングの事も含めてもちろん何かしらお部屋の中に準備しておいて、という事でしていきたいなと思ってます】
【とりあえずは……本番自体はそのまた次回にお預けとして、忍と違って真理には生やしてるのも利用して
洗脳調教していきたいなーと考えてます、射精管理とか搾精とか……先にいち早く頭ごとセルフ精液漬けをやってもらうとか】
【了解しました。それと、基本的なこちらの状態はどのようになっていた方がいいでしょうか?】
【今回の忍のように全て忘れている状態、命令一つで人形に戻る状態、等ありますが】
【洗脳方法についてはそちらにお任せします、聞いてしまうと楽しみも減りますしね】
【それと、打ち合わせたら今日は凍結をお願いします。次はいつなら大丈夫でしょうか?】
【私は火曜日以降であれば大丈夫かと思います】
【そうですねー、こっちとしては忍と同じように表面上全て忘れている状態かな、と考えてました】
【のですけど、自分の調教した奴隷に堕とされるシチュを真理さんの方にも味わってもらうのもいいかな?
とも浮かんできてますから……敢えて今夜の記憶が保持されてる状態か、今夜の状態から"ご主人様からの命令"が抜けた
状態、これからすぐに忍に洗脳されてそれ以下にまで落とされるんだよというのをまだ認識してない状態…というのも面白そうな気はしてます】
【そちら的にやりやすそうなのやりにくそうなのはおありですか?】
【わかりました、こちらも火曜は大丈夫ですのでその日にお願いしたいです】
【なるほど、それもおもしろそうですね】
【ご主人様の命令については抜けていてもいなくても、洗脳されるのは記憶を保持してる限り悦んで受け入れると思います】
【そういう意味では、記憶なしかありかのシンプルな2択の方が分かりやすそうですね】
【私はどちらでも大丈夫です】
【日時の件も了解しました、それでは次は火曜22時にお願いします】
【では……記憶を保持してる方向でお願いします。とりあえず導入に必要なあたりはだいたい固まった感じかな?あ、書き出しはどっちからにしましょうか?
そちら的にどっちでもよいならこっちが準備しておこうかなと思ってはいますけど
他のあたりはいつものように、進めながらでも出てきたら適宜決めていってという感じで…と考えてます、そちらからは他になにかありますか?】
【分かりました、記憶を保持していて、表向きは普段通りに生活をしている状態ですね】
【書き出しについてはお願いできればと思います、内容はこの場面についてはお任せする感じですので、今のところは大丈夫です】
【それでは、今日はここまでですね、今夜もありがとうございました。また火曜日よろしくお願いします】
【わかりました、ではこちらこそ今夜もありがとうございました、次回またお願いしますね。お休みなさいませ】
【場所をお返しします】
【お借りしま〜す♥】
【お借りしま〜す】
母さんや、怒ってばかりでは皺が増えるぞえ……
なんて冗談はともかく、お菓子作ってきたから2つでも3つでも遠慮なく食べて欲しいなーって♪
>>677
改めてこんちはノダー……っていくら秋でもカラスの足跡が目尻につくほど肌の曲がり門迎えてないって!
あんたへのお説教は1ダースどころかパン屋の1ダースや悪魔の1ダースはあるけど食欲の秋って事で……
私もお茶用意するわ♥それじゃあ遠慮なく始めちゃって♥
【Iowaでhttp://livedoor.blogimg.jp/busha2d/imgs/f/0/f0445f5b.jpg ♪上条当麻からすれば、銀髪&イギリス人でも痩せぎすな上ヤラセてくれないインデックスよりも】
【御主人様から紹介され金髪&アメリカ人でmy sweet darlingとベッドで英会話&セックスを教えてくれるアイオワの方が良く】
・I give you sexual pleasure(気持ち良い事したげる)Suck you(しゃぶったげる)swallow you(飲んだげる)とひょっとこフェラ♥
I want to hear your gasp(貴方の喘ぎ声を聞かせて)You can moan when you feel good(気持ち良かったら呻いて良いのよ)や♥
wanna fu*k me?(本番したい?)one more round?(もう一回戦したい?)second round?(二回戦したい?)とHENTAIの様にBUKKAKE♥
・I am on the pill(ピル飲んでるから)Can I go on top?(上になって良い?)I like cowgirl style♪(騎乗位が好きなの♪)と♥
thrust harder(激しく突いて)Faster(もっと早く)Deeper(もっと奥まで)Cum inside me(中に出して)とポルノ女優の様に寝乱れ♥
本場仕込みの超高速グラインドでOMG(Oh My God)やshe&her(シーハー)Oh YesやFu*k meやI'm Cummingと連呼する様をハメ撮り♥
【アイオワのセールスポイントでもありネックでもある英語をいきなり、っていうのも何だから例文付き♥】
【手間かけさせちゃうからノダは3レス目のリクエストくれて良いよ?待ってる♥】
【わ〜、なんてできたお母さん……ノダの英語の成績を知っていたんだね(ほろり】
【いたせりつくせりで申し訳ないけど、10分くらい待って〜!ごめんね!】
>>680
【だ
私
あ
母
無】
【あはは、そう改まって言われるとすごい恥ずかしい……】
【でも私もロールしてるから“これがあればやりやすいなあ”って言うのはちょっとはわかるつもり♥】
【ごゆっくりー♪】
>>679
【若干季節外れだけど、高雄と島風くんで海辺でデート♥】
【ttps://pbs.twimg.com/media/CZu1SHxUkAARZD6.jpg:large】
【こんな格好で最初は見せつけるように♪】
・腕を組んだり体を押し付けたり♥勃起していることをからかってあげたりしてお姉さんみたいに♥
でも……少し催して岩陰に移動して
・狙ってた男に腕を引っ張られて立バックでレイプ♥つぎに逆駅弁で挿入されて、赤ちゃんみたいに抱えられたまま粗相をしたり♥
島風君を引き合いに脅されて騎乗位を命令されたり♥行為中に何度もスパンキングやビンタをされたり、恐怖から漏らしたり……
最後は島風君の前で車に連れ込まれたり♥
変なお願いでごめーん!じゃあ、はりきるノダー!
>>681
【ご
許
ミ
可
愛】
>>682
【了解♥縛り無しで書くから何レスかかるかわかんないけどごゆっくり♥】
【アイオワなんて高難易度、割に合わないもん釣り合い取れるよういっぱい書くね♥始め♥】
――ふふふ、馬鹿め、と言って差し上げますわ♪海戦ならいざ知らず、プライベートでこんな格好を……
季節外れにも程がありますわ。而してこのように連れ立って歩けば肌寒さも幾分和らぎます。島風くん?
ここだけ熱を帯びている様ですが、何故ですか?綺麗で、優しい、お姉さんと、水着が好きな変態さん♥
(三連休とはいえ季節を問わず海に入るサーファーを除いて泳ぐ者など誰一人としていない波打ち際を)
(行くは島風くんと、軍帽と同系色であるネイビーブルー、それもビキニ以上にスタイルの良し悪しが)
(わかるワンピースタイプ。今にも零れ落ちそうな胸元を窮屈に押し込めた谷間はホルターネックで)
(辛うじて支えられている危うさ。加えて背中は肩より背から腰まで剥き出しなのに臀部がハミ尻するほど)
(タイトな食い込みでTバックも同然であり、同然ながら砂浜を踏み締めるレースアップハイヒールも)
(目映い脚線美は、頭一つ上背のある高雄が島風くんの二の腕を水着の生地と谷間の柔肌が齎す二種類の)
(異なる質感で挟み、しゃなりしゃなりとあう足音に合わせてキャットウォークに気もそぞろ歩きの――)
日差しが暑いというより海風が寒いので、岩陰で休んで行きませんか?島風くんもこのままじゃあ車まで♥
戻れないでしょう?そんな前屈みで歩いている所を見られたら恥ずかしいのでは?だから一度スッキリして♥
それからにしましょう?えっ?誰かに見られたらって?くすくす、その時は島風くんがお姉さんを守って――
くれませんか?うふふ、頼りにしていますよ男の子なんですから。私も艤装を外せばただの女なんですから♥
(島風くんの背中にモみュもミゅと胸元を押し当て、両脇の下から回した手指を彼の下腹部辺りで結んで)
(島風くんからすれば高雄が耳裏に舌を這わせるヌメリ、耳殻を唇で挟む感触、耳穴で涎が弾ける水音から)
(肉感的な太股が島風くんの臀部より脚部を潜り抜け、スルスルと衣擦れならぬ肌擦れの音が潮騒に混じり)
(サラサラした高雄の黒髪が首筋を擽る形で島風くんに頬擦りし、悪戯っぽく左手が熱っぽい股間の形を)
(指先で確かめてカリが高いのね、エラも張ってて、と囁きかける声音はピンクのふきだしとパープルの)
(丸文字と描かれハートマークが飛び交って見えるほどで、端から見ればショタにメロメロなお姉さんの様)
>>682
【前半部分は短かったのでどう引き伸ばしても1レスが限界でしたが♥】
【後半部分は2レス、頑張れば3レス、合わせれば4レスに出来そうです♥続きへ♥】
>>685
【わ〜、ストップストップ。引き延ばすのが大変だったらリクエストを置くからね!?】
【そういうわけでも私も追いつかなきゃ〜”!】
>>679
Hi トーマ♥待ってたわ?I give you sexual pleasure♥Suck you♥
……ああ、わからない?とにかく、良い事してあげるってコト♥
(常日頃から共にいるインデックスは幼い見た目通りに性の知識も無い上に興味も無いようで)
(ヤらせてもらえないだのと愚痴っていたところをご主人様が、良い外人を紹介してやるよと)
(半信半疑で指定されたアパートの部屋にいけば、外国人らしい艶やかな金髪に豊満な体つき)
(そして創作などにありがちなアメリカン人をそのままにしたような陽気なアイオワが迎えてくれては)
(玄関でいきなりハグをされては乳房を押し当てられ、そのまま頬に、そして唇にキスをされた上に舌までいれられて)
じゅぽっ、じゅるっ、ちゅぅっ♥swallow you♥I want to hear your gasp♥
ふふっ、可愛い♥もっとyouの声が聴きたい、顔が見たいって言ったの♥
じゅぽっ、じょるるっ、ちゅぅぅっ♥You can moan when you feel good♥
(当麻自身、アイオワの言っている意味のほとんどがわからないものの)
(ペニスを深々と咥え、ぷるぷるの唇を窄めた上で激しく吸い付くアイオワの口に早くも声をあげる)
(胸元を肌蹴て零れ落ちた乳房は神裂達に劣らぬほどの量感を誇り)
(アイオワが大仰に顔を前後に振って体を揺すれば、弾むように乳房は揺れ、金髪は舞い)
(目をハートマークにさせては品の無いおとを激しく立て、右手は太ももを愛撫し、左手も陰嚢をもみゅもみゅと下から)
(出会って30分も経ってないというのに彼女の積極的なひょっとこフェラに、当麻の腰は砕けつつあり、声を何度もあげて)
So stiff♥当麻のとっても堅い♥ちゅっ♥
wanna fu*k me?one more round?second round?
外国人好きなHENTAIなトーマに♥好きなだけシてあげるわ、BUKKAKEさせてあげる……ん゛っ♥
ん゛ぅぅぅぅぅ〜っ♥アー……ハァッ……♥んぐっ、んくっ♥
(陰嚢を手指で包み、玉を転がし。右手は当麻のお尻にまで伸び、入り口をからかうようにツンっとついたり、指先でぐりぐり)
(ペニスの激しい吸引はそのまま、それこそひょっとこの如くに唇を突き出し、頬を窄め)
(外に聞こえかねない激しいバキュームで吸い付き、当麻も天井を向きながら声をあげてしまうのを)
(アイオワはガン見し、その様子を可愛いとばかりに目を細めて見つめ、口は中が真空になってしまうかのよう)
(激しいバキュームの末、当麻は声をあげて射精を始め)
(アイオワの喉奥までザーメンを。そしてつい口から離れてはそのまま顔に、髪にぶっかけてしまい)
(アイオワも舌なめずりをしながら受け止め、come on♥とトロ顔のまま舌を垂らして)
>>686
【ふふふ、新リクエストがあれば受け付けますわ♥何分、逆駅弁が間に挟まっている為、ペース配分に狂いが生じてその方がヤりやすいので♥】
【尚、切った張ったが日常の艦娘がビンタ程度では泣いたり漏らしたりは考え辛いので】
【同じ涕涙や失禁に関しては島風くんを利用させて頂きますね♥やりやすいエサがあって助かります♥】
【んむむ、じゃあ……オナニーしながら男にしゃぶらせるとか、そんな場面を挟んだり〜……】
【とかの方がやりやすいかな?変なリクエストをしちゃったけど、高雄さんのやりやすいように♥】
【あと、リクエストがあったらいつでも受け付けるからね〜!】
【オナニーするように命令されて、しゃぶらされるね!あああっ、少し焦ってるから色々と許して〜!】
ぁッアっあ゛ッア゛っあッァっ止めて、これ以上彼に手を上げないで、私が代わりになるからぁァぁァぁ♥
お願い、ぅンっ、誰にも言わないから、ゥんッ、何でもするから、はァんハぁン、やめてェぇエえお願い♥
言う、云うわ、嗚呼、そっ、そこのオカマ掘られたような女装趣味の変態のガキより気持ち良いィぃィぃィ♥
(そんな二人を狙っていたサーファーが岩陰に入って行った高雄らを見逃す筈もなく、艤装も車に置いて)
(行った為、艦娘と言えど一般人と変わらぬ膂力しか持ち得ぬ高雄が両腕を後ろ手に逆捩じされ後背位へ)
(一方、引ん剥かれた島風くんは“こいつオカマかよ”と金髪の怒りを買い、鼻骨と奥歯が折れるまで)
(殴られ、そんな島風くんを救おうと身を挺する高雄の髪を引っ張り上げ、茶髪がズっボずッぼとゴムも)
(着けずにカウパーでつゆだくの鈴口で子宮口にキスされれば、思わず仰け反る程感じ入る様を金髪が)
(“オメーの為に女が身体張ってんだ男なら最後まで見てやれよオカマ野郎”と島風くんの後頭部を踏み)
(高雄もまた、島風くんの形でなくなるほど暗褐色の亀頭で産道を、茶褐色の陰茎で膣口を地均しされ)
許して、赦して島風くん、ぁァぁァぁ、こんなはしたない姿を貴方に見られたくない、離してェぇエえ♥
え゛っ!?そんな?!出来ません、あ゛ガっ、イ゛や゛ァ、う゛ソでしょ、ごめん島風くん、ごめん……
なさァぁアあア゛あ゛ィぃィぃィ、離してぇ、離れてぇ、ぃッくィっク、誰か、助け、ぅゥうウう゛ヴ♥
(そこから茶髪に両膝裏を抱えられ、見上げる他無い島風くんに結合部も露わな逆駅弁でグっポぐッぽと)
(茶髪のペニスに串刺しにされ自重トレも同然な負荷が意志に反して膣口が白むほどずぶ濡れになる中で)
(金髪に“おい、このガキの鼻血洗い流してやれよお姉さん、あんたの小便で”と島風くんの首筋に対し)
(ヨットのヒモを切るナイフが島風くんに。茶髪にもズぱンづパんヂゅパんじュぱンと子宮口が潰れそう)
(なほどファックされ、歯を食いしばって唇を噛む高雄がごめんなさい、貴方の為なの、許してという声を)
(最後に茶髪が遠吠えのようにビュルびゅると高雄の膣内に射精し出せば同時に尿道口が開かれ島風くんの)
(鼻血に塗れた顔にビちャびチゃと高雄の小水と、茶髪のザーメンの混合物が便器に用を足す様に降り注ぎ)
>>690
【了解しました♥3レス目の流れに上手く繋がりそうなリクエストで助かりますわ♥】
【その頃、島風くんは色んな意味で役に立たなくなってますから♥続きへ♥】
>>683
Ahh♥ Yes! yes!I am on the pill♥はぁっ、もっとっ、激しくしてもOK♥トーマっ、ァハァッ♥
ジャパニーズのっ、うんぅっ♥penis♥硬くてっ、ぁはぁっ♥Oh Yes Yes♥
(その後、ベッドに移ってはアイオワが四つん這いになり、むちりとしたお尻を上げては)
(当麻が挿入し、バックで挿入するもアイオワの手慣れた腰使いに、当麻が逆に)
(搾り取られそうな吸い付きにグラインドに声をあげてしまい、アイオワも振り返りながら目をトロンとさせては)
(腰を前後の揺すったり、円を描くように腰をくねらせ。当麻が歯を食いしばる様子を微笑ましく見つめていたのを)
Can I go on top? I like cowgirl style♪
Cowgirl position ……騎乗位のこと♥んぅっ、Oh Yes♥Oh Yes♥OMG♥OMG♥
(そして当麻を仰向けにさせるなり、アイオワが腰に跨っては返事を待つ前にずぶずぶと挿入しては)
(ペニスを激しくも甘く締め付け、きゅうきゅうと締め上げるように吸い付き。当麻が声をあげる余裕もなく)
(うんこ座りの足を踏ん張らせては腰をくねらせ。乳房が揺れ、弾むほどの激しい腰使いに当麻もイきそうになるのを堪え)
(アイオワが下目使いに当麻を見つめながら、ポルノ女優さながらに豊満な肢体をくねらせ、大仰に喘ぎ声をあげては)
Thrust harder♥Faster♥Deeper♥Cum inside me♥
アハァッ♥ジャパニーズっ、なんてっ、って思ってたのにっ♥貴方は素敵よっ、トーマ♥
もっとキてっ、イかせて♥Oh Yes♥Yes♥Fu*k me Fu*k me♥
ァっ♥Ahhhhhhhhh♥
(当麻も下から見上げるようにハメ撮りをしており、アイオワのスラング交じりの嬌声)
(くねる腰に弾む乳房、そしてトロけていく表情を撮影するも、じっくりとする余裕もなくすほど)
(アイオワの激しい高速グラインドにペニスは暴発寸前で、唇に血がにじむほどになるも)
(顔を振り、腰も激しくふって髪を回せるアイオワの締め付けとグラインドについには)
(2人して絶叫のように声をあげて、今まで経験したことも無い腰遣いに締め付けにと圧倒されながら)
(当麻は射精し続け、アイオワも恍惚の表情を浮かべながら前進をビクつかせ、当麻と指を絡めながら共に絶頂を味わい)
>>692
【ひどいっ!(島風くんに対して)】
【じゃあノダちゃんはのんびりしてるから、高雄さんも慌てないで♥】
>>694
【あと十分ほどで3レス目が仕上がりますので私からのリクエストはお待ち下さい♥】
【島風くんはこの後も酷い目に遭います♥】
>>695
【あ、リクエストは考えなくていいよ!レスに集中してて?】
【いや、ノダちゃんはただサボるだけじゃなくてですね……とにかく、気にしないでいいよー!】
はッ、ハっ、もう良いでしょ、イヤ、赤ちゃんデキちゃう、いや、危険日なのに、嫌、こんなの、ううん♥
あなた達が島風くんを引き合いに出すからでしょ、ぉォおオお゛オ゛!?出なければ誰が自分から腰を――
振ったりするものですか、ふゥん、早くイって、フぅン、速く逝って、うフん、終わらせて、ウふン〜〜♥
(茶髪から交代した金髪に“上になってよお姉さん、あのガキぼこり過ぎて疲れちった”と騎乗位による)
(奉仕を求められ、身体こそ正面でも顔は横向に、野太いペニスに踵を上げ、爪先を付けたエロ蹲踞から)
(挿入しじュっブぢュっぶと腰を上下させれば“おっぱいプルンプルンw”“キツキツじゃんお姉さんv”)
(などと野次られ、かと思えば“こっち向けオラ!お高く止まってんじゃねえぞ!”と下から平手打ちされ)
(赤々と腫れ上がる頬を左手で押さえ、キッと睨み付けながらグり〜ンぐリ〜んとコンパスで円を描く様な)
(腰の括れと骨盤の広さを生かしたグラインドに、“やべー睨まれながら奉仕させるのマジ興奮する”等と)
(悔し泣きを堪えながらパむッぱムっと、競泳水着のネイビーブルーの色の残像がチラつくほど腰を前後させ)
ぁァぁァぁ、終わったら島風くんを解放して、う゛ん゛っ、ヴン゛ッ、抜いて、中に出さないでお願い♥
はッ、ハっ、嗚呼、Ah、馬鹿め、と言って差し上げますわ、誰が気を遣ったりするものですか、あ゛♥
殺しなさい、はッ、私はあなた達に屈指たりなんてしなひ、しにゃい、良い、ィぃィぃィくぅゥうウう゛ヴ♥
(さながらトランポリンのように突き上げられ、黒髪を跳ね上げ汗を舞い踊らせながら高雄もグラインドし)
(“やっべえやっべー出るデる!”等と金髪が呂律の回らぬ舌を縺れさせる高雄の膣へ中出しするのを)
(何とか食い止めようとし、茶髪に鼓膜が破れるほど横殴りされた島風くんの眼前でドくン、どクんと)
(中出しされ、高雄がアクメし突っ伏すのを金髪が受け止め、“テイクアウトでハメっコすんべや?”と)
(高雄を担ぎ上げ、“じゃあ俺車出すわ”と茶髪が横付けしたワンボックスに拉致されるのを何とかして)
(食い止めようとした島風くんがベタ踏みで発進されたワンボックスに、自慢であった俊足ごと跳ねられ)
(ボロ雑巾のように道路上にグシャグシャの足を引きずる事も出来ず、芋虫の様に這蹲踞り、動かなくなり)
>>696
【こっ、これから4レス目に入ります!リクエストはもう考えてありますので♥】
>>698
【あ、もうできてるのならそれはそれで♥待ってるよ♪】
【リクエストとレスが同時は大変かなって思っちゃって】
>>699
【ごめーん!私もアイオワのレスにゾクゾクとしちゃって♥】
【上条詩菜で浜面仕上♪片や息子(当麻)の友人、片や友人(上条)の母親と知らず知らず、肉体関係を持ってしまったのが切欠で】
【元から20代にしか見えない顔立ちと身体付きなので浜面も夢中で、当麻さん(息子)に、刀夜さん(夫)にバレたらとスリル満点】
・http://livedoor.blogimg.jp/soha4262/imgs/e/5/e583abfa.jpg の様に玄姦♪こんなおばさんに本気になっちゃ駄目と言いながらも若い子のペニスとピストンとザーメンにゾクゾクと♥
当麻からの着信を受けて“あらあら”と母の顔、刀夜に発信して“うふふ”妻の顔、電話しながら女の顔で流し目を向け中出し♥
【じゃあフェラ&オナニーに♥1.5レス目指して頑張る♥】
じュっボ、ヂゅッぼ、ずッぽ、ヅっポ、嗚呼、ぴチゃピちュぴCho、ぬルんヌるンぅゥうウう゛ヴ〜〜♥
――はァ〜〜ーーハぁ……手慰みなどと、あなた方は本当に最低の屑ですわね、んッぼォ、ンっボぉ――
それも睨み付けられながら、んッ、される方が、ンっ、感じるなど見下げ果てたサディストですこと……
(失神していた為、気絶してる間に島風くんが轢かれた等と知らない高雄は自分一人になれた事で却って)
(安堵感を得、茶髪と金髪の兄貴分に当たるチャラ男の日焼けしたペニスに白面を埋めてジュルジュルと)
(キッと瞬きすらせず、今にも食いちぎりそうな上目遣いを●REC HDD 2016/10/9/Sun/17:00という――)
(スマホの画面上にカメラ目線する高雄は既に左頬に茶髪の精液、右頬に縮れた陰毛を貼り付けた状態)
(から両頬をひょっとこの様に凹ませ、既に金髪のスペルマを口腔より逆流するほど注がれたのか鼻腔)
(から鼻水のように垂らし、鼻の舌を伸ばしながら唇を窄め鎌首から亀頭、舌を陰茎から裏筋、頬の内側は)
(鎌首の両側面から根元に至るまでディープスロートさせられ、更にオナニーまで命じられ、翠眉を顰めど)
ぐジゅル、あムぅ、声を上げても構いませんよ、ジュルジュルぅゥうウう゛ヴ、手込めにする他女性と♥
ぬッぷ、関係を持ち得ない、カぽンきュぽクぷゥげホぉ、精神的な童貞さん?ん゛ッぶぅゥうウう゛ヴ♥
私の喉すらエグれない、にュるゥ、劣性遺伝子をバラまく他ない[ピー]に、ん゛グぉォおオお゛オ゛〜♥
(皮を被った、子宮口にすら掠りもしない○○野郎の粗チンに比べれば自分でシた方がマシですわという)
(放送禁止用語を叩く減らず口にペニスをごり押しされれば、膣口に差し入れた下向きの薬指と中指に)
(纏わりつく愛液が、喉ちんこを抉られ唾液が常より倍以上も粘度を増す中、左手で軍帽、右手で黒髪を)
(押さえられタコ口で吸い付き、おちょぼ口でむしゃぶり、アヒル口で吸い上げる高雄の右手が自らの)
(胸を水着ごと揉み込み、イラマチオされて谷間に涎が零れ落ちても唾を垂れ流しにバキュームしては)
(チゅクちュくChuくと中指と薬指の第一関節をL字に折り曲げ、?字に粘膜をマンズリする動きと)
(音がスモークフィルムの貼られたワンボックスカーに響き渡り、涙目でチャラ男が射精するまで心だけはと)
>>700
(元のきっかけはご主人様の紹介だったか、その時は有閑マダムだのなんだのと)
(適当に紹介されたものの、いざあって肉体関係を持てば)
(年齢を感じさせぬ若々しさ、それに反して手慣れたテクニックにと浜面が麦野たちを差し置いて夢中になるまで)
(そう時間はかからず、それでいて友人の母親であることを知らずにずぶずぶとのめり込んでいき)
ぁっ、ふふっ、まさか……当麻のお友達だったなんて、あの人も意地悪なんだから♥
こんなおばさんに本気になっちゃ駄目よ?ぁはっ♥こんなところで誘ったのは、私だって?
でもスリルがあるって……興奮しているのがわかるわ?ぁっ、はぁっ、ぁんっ♥
(上条邸の玄関にて、お互いに当麻との関係をしって驚いたのも束の間)
(憚ることもなく、むしろアンモラルで♥と詩菜が張り切ってしまい、玄関にてハグからペッティングにはじまり)
(丈の短い、黒いルームウェアのワンピースにてお尻を上げては肉付きのよい臀部を高らかに)
(浜面も理性を殺してしまっては、その括れた腰を掴んでは)
(お尻を波打たせるほどに何度もピストンしては声をあげ、若々しさと呻く表情を見つめた詩菜はトロンと)
ぁっ、あつ♥あはっ……え?……あらあら。こんな時にっ、んふぅっ♥当麻さん♥
そうだ……ちょっと電話♥あの人に♥
(ピストンに喘いでいる間に着信音が流れ、2人して動きがとまるも)
(表示される名前が当麻であり、浜面はヒヤっとし、詩菜ははじめは目を丸くするも、あらあら♥と母の顔を見せ)
(そして悪戯めいたことを思いついたか、うふふ♥と貞淑な妻の顔を見せては)
(電話をとり、かけ始める詩菜に浜面は驚くも)
刀夜さん♥今日は帰ってくるんでしょう?
ちゃんと好きな料理を作って待ってますからね♥ぁんっ、んっ♥
ふふっ、愛してます♥チュっ♥……ぁっ、はぁっ♥ぁっ、ぁっ、、キてきてきてっ、♥おばさんっ、また、っ、イっちゃうっ♥あぁぁぁぁ〜っ♥
(肩ごしに振り返り、女の顔をしては腰を止めちゃダメ♥と囁き)
(電話の相手が夫であることに緊張をしながらも、浜面の腰遣いは止まらずに)
(話している間、ふぅっ、んっ♥と短く声を漏らしてしまいつつも、なるべく悟られぬように電話を)
(そしてキスの音を最後に電話が切れた途端、母や妻の体面などまるでない、年甲斐も無い激しい嬌声に腰遣い)
(玄関前にも関わらず、2人して声をあげながら絶頂し、ビクビクっ、と玄関で腰を上げた詩菜が何度も痙攣しては恍惚の表情を)
【あと十分ほどで完成します♥リクエストがあればどうぞ♥】
うフん、むフん、ぶッちュブっチゅぶッChuぅゥうウう゛ヴ、ん゛グっン゛ぐッ、げェぇエえホ、嗚呼♥
レぇロねェろエぇロべェろぉォおオお゛オ゛Oh、ん゛ッン゛っごッきュぅンゴっキゅゥん、ごクっゴくッ♥
ぃッく“島風くん”ィっク“ごめんなさい”逝っく“どうか無事でいて”イ゛ぐぅゥうウう゛ヴ“愛してる”♥
(知らず知らずの内にチャラ男からのイラマに合わせ、中指と薬指を重ね合わせツイストさせ太くした指で)
(グっチゃぐッちャとかきむしる左手から、右手までクリトリスを包皮の上からネチネチとこねくり回して)
(後部座席でイラマされる事で運転席に後頭部がゴん、ごンと当たり、半ば酸欠で頭がクラクラした所へと)
(“!?”と我に帰るほど夥しいザーメンを口内にバラまかれ、舌の付け根はおろか奥歯までドロドロとした)
(イカ臭いスペルマ、青臭いザーメン、生臭い精液に島風くんと全然違う、と思ったのがトリガーになってか)
(白黒させるレイプ目がハートに光を取り戻して泳ぎ、左手の平どころか掌底まで濡らす愛液と同じ様にして)
(晒した高雄の喉が内側からゴクゴクと嚥下して蠢き、外側からドロドロと溢れた劣性遺伝子が伝い落ちて)
【終わりました♥何かございますれば♥】
>>703
Hello! あなたがトーマね?
話しは伺っているわ。ではさっそくだけど……下着もズボンも脱いで♥
……Suck you♥ 彼女から聞いたのなら、なんとなく覚えているのでは無くて?
(そして当麻が次に紹介されたのは車いすの女性でwarspiteという)
(アイオワと共通するのは流れるような金髪くらいで、淑女といった印象を受け)
(また車いすで移動をしており、それがまた触れ難い幽玄な雰囲気を醸し出しているものの)
(楚々とした表情から、舌なめずりをしたかと思えば頬を紅潮させては)
(指先をくい、クイと此方を挑発するように動かしては誘い)
そう、立ったまま……Please♥
辛かったらごめんなさいね?でも私はこの通りなものだから。
さぁ出して……Your Dick♥Chu♥んっ、ぺろっ♥
(当麻がこれで良いのだろうか、と車いすの車輪に膝がつくほど体を寄せては)
(命じられるがままにズボンを脱ぎ、下着に手をかけ。躊躇をしながらもペニスを取り出せば)
(清楚にも見えた彼女の表情は目にハートを浮かべ、トロンとしては目の前にそそり立つペニスに)
(しなやかな指を絡めてこしこしと扱き、先端に何度もキスをしたり)
(ねっとりと舌を亀頭に絡めさせては、初対面の印象を容易く崩させ)
(ah♥とかンン……♥と艶っぽい吐息交じりに、亀頭に舌を絡めたり)
(ペニスを咥え、扱きながら顔の角度を何度も変えて吸い付き、ぐぽっ、くぽっ♥と卑猥な音を何度も立てては)
ん゛♥ふふっ♥そのままで良いわ。そうされると興奮しちゃうから♥
ちゅっ、れろっ、ぺろっ……ん゛……んぅぅぅっ♥
んくっ、んっ、んっ、ぁん……こくっ Nice thick♥んくっ♥
……Tastes good♥ほら……ちゃんと飲んだわ?あなたのザーメン♥お・ち・ん・○・ん♥……のお汁♥
(車いすの女性に座らせたまま奉仕させつつ、腰をびくつかせた当麻が)
(warspiteの頭をつい掴んでしまうも、彼女は意にも介さず、じゅるるっと音を立ててはペニスに吸い付き)
(そして舌を垂らしてはペニスを何度も扱き、上目づかいに当麻の呻く顔を見つめてはついに)
(当麻が射精し、舌に、口内にたっぷりとザーメンをぶちまけては)
(彼女は愛おしげに唇の周りをぺろりと舐め、口内をもごもごとさせては)
(歯も舌も品無く見せては、あーんと口を開けてゴックンしたことをアピールし)
>>705
【エッチなスラングがなかなかでてこなーい!】
【それっぽいサイトがあっても英語下手な私でもわかるくらいに堅苦しい例文ばかりだったり!】
【そういうわけで、英語は申し訳程度に添えたのばかりだけどおまけ♥】
【〜〜まさかのWarspiteー!!!!!完全に予想外で完璧に私が大好きな艦娘さんがぁぁぁぁぁー!!!!!】
【ノダー!ありがとう!難易度高過ぎてずっと頼めなかったけど私この人の大ファンなのよ!!!ありがとう♥】
【……ってな訳でノダから新リクエスト頂戴?ノダだけで良いの。Warspiteさんっていうサプライズがそんだけ嬉しかったから!】
>>707
【うん、わかる。マジ難しいわエロい英語のスラングって♥】
【そんな中で頑張ってくれただけでお母さんは……お母さんは……チーン!】
>>708
【もうちょっと車椅子を活かせてあげれば良かった♥】
【というかナミコさんオドロキすぎー!な、なんだか照れちゃう♥えへへー♥】
【じゃあ遠慮なく〜……と言いたいところだけ、あたしそろそろ落ちなくちゃいけなくて】
【アイオワさんのレス、ほとんと例文を貰って楽しちゃったから、あたしの中でどっかで帳尻を〜!って思っただけだから】
【あまり気にしないでね?本当にありがとう、ナミコさん♥】
>>710
【大丈夫大丈夫♥あればっかりは経験がないと難しいって♥】
【車椅子の人って身体柔らかいというか、思ってたよりスゴいのようん……】
【……伝え聞いた話です!伝え聞いた話です!(百姓貴族風に)】
【でも本当にありがとうノダ……ギュッ♥マジで大好きなのWarspiteさん♥】
【ありがとう♥結局4レスも貰っちゃった♥本当にありがとう♥チュッ♥】
>>711
【柔らかいんだ……へぇ……】
【お母さんの名前に違わず、百戦錬磨ですなぁ、なんて♥】
【そんなに!あはは、英語のスラングにはあんま自信ないし、車椅子の経験も無いから拙くはあるだろうけど】
【遠慮はしなくていーからね♥ちゅっ♥どういたしまして♪】
【ちゅっ♪お疲れ様、ナミコさん♥冷えてきちゃうけど気を付けてね?お疲れ様ー♪】
>>712
【いやマジびっくりするって。こっちがリードしなきゃって思ってたのに最後は】
【〜〜伝え聞いた話!伝え聞いた話です!(百姓貴族風に)】
【なかなかないってそういう経験♥でもね、マジ嬉しかった♥】
【何が嬉しかったって、私が一言か二言くらいしか言ってなかった、難し過ぎて頼めないキャラを】
【覚えててくれた、っていうノダの心遣いが私は嬉しかったんだ】
【〜〜何素直に感謝してんのよわたしゃあ!でもありがとうノダ♥お疲れ様♥ありがとう♥】
【私からもスレをお返しします♥】
>>712
【追伸♥英語のスラングはこっから紐解いたわttp://fudebaco.blogspot.jp/2009/05/sex_17.html】
【こういう英語の出来る人のブログって本当に助かるわ♥】
【今度こそスレをお返しします♥】
【場所をお借りします】
【では改めてよろしくお願いします。前の打ち合わせとおりこちらの書き出しから、あと少しお待ちください】
【忍と一緒にお借りします】
【分かりました、焦らないで大丈夫です。待っていますね】
(あの日……忍が真理の手によって、人格削除された屈服と命令実行だけの奴隷人形と最調教されたその夜から一週間)
(二人で顔を合わせるときも、あくまで表向きの間は基本以前と全く変わらない友人同士の接し方で、けれどほんの一瞬、あるいは
周りに誰もいないときだけは互いに……最低の下僕と、ご主人様に次ぐ存在としての上下関係を前提とした物言い、態度を見せ)
(毎晩の自己洗脳オナニーや屈服服従宣言の実況を真理に対しても報告……と、いう状態が続いていた、そして……)
こんばんは、真理。最近こうやって夜も一緒にいる事が多くて…嬉しいな。さ、入って入って。
(と、にっこり笑顔、自室にまで迎え入れる……所まではいつもとそう変わらない様子、ほんのりと頬を赤く染めたりもしてて)
……
(けど、一緒に足を踏み入れた瞬間人が変わったように…というよりも、生気が抜けたかのように黙りこくる)
(真ん中にまで来たあたりで振り返って真理に向き直り、無機質な表情を見せて、振り返り……)
ようこそお越し頂きました、真理様。洗脳肉人形1号は……ご主人様から与えられた命令に従って……
これより真理様を屈服人形として洗脳、調教……致します……ん、ぅぅ……
(恭しく、あくまで目上の者に接するような物言い。直後におもむろに抱きしめて)
(そのまま真理の唇を、鼻を、頬を…つまりは顔面を舐め回し始める。あの夜の最後、全身を舐めまくって
唾液でべとべとにした淫猥な奉仕と全く同じ、ねっとりとした舌遣いで)
(同時に一方の手をスカートの中…股の間にまで這わせて、下着の上からそこを擦るように動かしだす)
【お待たせしました、とりあえずは前回のラスト、あの後お互い頭が蕩けるまでねっとり舐め舐めしちゃった……と思っていただければと】
>>717
こんばんは、忍。
今日はお招きしてくれてありがとう。
ふふ、そういえばそうね。
お泊りの機会が多くなって、私も嬉しいわ。
それに、忍の部屋に泊まるのってすごく久しぶりだし、楽しみ……。
(忍の言葉にこちらもにっこりと笑って答えると招かれるまま忍の私室に入っていく)
(忍と同時にこちらも一瞬表情が抜け落ちてから、振り返った忍と視線を合わせて)
ええ、よろしくね、1号……♥
ご主人様のご命令通り、私を徹底的に再洗脳して、1号専用の肉人形にして頂戴……んむ、ふむぅっ♥
はぁ、ふぅ、んあぁあ……1号の、涎、臭い濃いのぉ……♥
(抱きしめられるのも従順に受け入れると、そのまま忍の顔が近づいてきて)
(ねっとりと顔面をしゃぶられ、涎を塗り付けられれば、その臭いに甘い声を漏らして)
(直接的ではない焦らすような股間への愛撫に、腰をくねらせれば、ゆっくりと収納されていた洗脳チンンポが勃起していく)
【リロミスで更新に気がつくのがちょっと遅れちゃってたみたいです、遅くなってすみません。了解しました】
>>718
んっ……じゅりゅっ、じゅるぅぅぅっ♥
(顔面をひとしきり舐めまわした後、再度真理の鼻穴にキスをまぶす、直後に…音を立てて吸引)
(かと思えばその直後咥内に溜めた唾液を、吸引した息とともに勢いよく注入して)
(自分と同様すでに唾液フェチ、においフェチの性癖が染み付いてるだろう真理の鼻穴を通じて
まずは呼吸の一部と嗅覚を支配していってしまう)
あは……真理様ってば、まだほんのちょっとしかしてないのにもうこんなにチンポ興奮させちゃってる♪
最低の奴隷肉人形の手でチンポ好き放題にされて恥ずかしくないんですか?一時的にご主人様だったくせに……
ほーら、真理様の鼻まんこを私の舌チンポでいっぱい犯してあげるから、真理様は代わりにその
だらしない肉チンポをたくさん勃起させてキンタマでザー汁たくさん製造してくださいね?
(宣言したとおりに、舌先を丸めて真理の鼻穴の中に突っ込む、一杯にまでねじ込んで、引いて抜いていったかと思えば
今度は反対側の鼻穴を。そうやって交互に鼻マンコを犯して舌チンポと唾液の味を徹底的に教え込んであげつつ)
(下着から浮き出て、というより押し上げているそれをぎゅっと掴んでごしごしと擦りあげていく。もう片方の手でキンタマをごりゅっごりゅって
揉みあげて、強制的に働かせるように)
>>719
お、んおぉっ♥
んひぃっ♥
あひっ♥鼻……鼻マンコ、犯されてる♥
1号の涎とベロでじゅぼじゅぼされてるぅっ♥
(顔をまんべんなく舐められるまではとろんとした表情程度だったのが)
(鼻穴に吸い付かれて、涎でじゅぼじゅぼ鼻穴をかき混ぜていかれれば)
(脳まで唾液臭が流し込まれるたびに軽く目を上向かせて舌をハミださせて)
んひっ♥
うれし……嬉しい♥
洗脳しまくった肉人形がいやらしいセックス鼻責め肉人形に成り下がってて嬉しくて気持ちいいのぉっ♥
んほぉっ、おごっ♥あぎぃっ♥ふごっ♥
鼻マンコ犯されて発情しまくってるっ♥キンタマの中にどんどんザー汁できていっちゃうのほぉっ♥
舌チンポ、きもひいいっ♥
(涎で犯されるだけでも十分に感じていたのに、舌チンポをぶち込まれれば)
(鼻汁と涎を垂れ流しながら、忍の唾液臭に酔いしれて虜になっていき)
(スカートの中で下着から飛び出した肉チンポはガチガチに勃起してしまい)
(激しくキンタマを転がされれば、次第に足が蟹股に開いていき、洗脳ザー汁を量産して膨れ上がって発情の度合いを知らせていく)
>>720
すっかり牝のケダモノの顔ですね、やらしい……♪
(テンポよく舌チンポを抜き差し、それにリズムを合わせるように股間のチンポとキンタマを責めたてていった末に)
もう十分出来上がってると思いますけど……奴隷人形1号の唾液の味と臭いをしっかりと完全に……
盛大にイきながら、絶頂とともに脳味噌の奥まで覚えこんでください、ね……最低奴隷の舌チンポと唾液でイッちゃう変態マゾチンポ人形さん♪
今自分がどれだけ情けない肉チンポなのか、どこをどうされてどれくらい気持ちよくなってるのか、ちゃんと言いながらイき果てちゃってくださいね
んじゅぅぅぅっ♥
(音を立てて吸い上げるのはさきほどしてあげたときと全く同じ、けれど散々注ぎ込んで鼻穴の中にこびりつかせた唾液までも吸い込み)
(並みのモノなら潰れそうになるくらいに強くキンタマを握り締めて、全力といっていいくらいに激しく手を上下させて
下着に包まれた、というよりも伸ばした下着でくるむ様にしたチンポを無茶苦茶に扱きまくりながら)
(咥内で攪拌して、さらに塗して、濃縮させてから……一気に注ぎ込み、刻み付けていってしまった)
>>721
らってぇっ♥
気持ちいいのぉっ♥
鼻マンコ犯されて、脳味噌じゅぼじゅぼ1号の涎で犯されてきもちいいれしゅっぅっ♥
鼻マンコも脳味噌も1号の舌チンポと涎の味覚えちゃいます♥
変態奴隷の舌チンポで犯されて屈服しちゃうぅっ♥
鼻マンコ咥えられて舌チンポでずぼずぼ犯されてちゅうちゅう吸い上げられて脳味噌廃棄させられて♥
その後また代わりにどろどろの涎脳味噌ぐっちゅぅぅっって入れられて脳味噌改造されてます♥
んほぉぉぉっ♥
鼻マンコ犯されながら肉チンポコキまくられていぐぅぅっ♥
キンタマゴリゴリされながら下着でコカれていきましゅぅぅっっ♥
(鼻マンコが吸引されて、きゅぅっと小さくなった瞬間、チンポも容赦なく扱きまくられて)
(脳味噌の中身まで吸い上げられて虚ろ目になりながら、チンポだけはガチガチに勃起しまくっており)
(キンタマをごりゅごりゅ転がされれば、だぷんんっと重たい手ごたえを返しながら)
(鼻マンコが一気に膨らむほどの勢いで涎を流し込まれれば、チンポも合わせて根元から膨れ上がり)
(下着を貫通するほどの勢いでどびゅどびゅぅぅっとくっさいザー汁をまき散らしながら、脳味噌に涎と鼻マンコ快楽を刷り込まれていく)
>>722
あんっ……♪すごっ…・・・ 鼻マンコにされただけでこんなにたくさん出して……
ほんっと変態……♪
(手に伝わってくる熱い脈動、溢れかえる精液の感触に自分も軽くイきながら)
(限界以上、奥の奥にまで舌チンポを深くねじいれた後でようやく引き抜いて)
(離した手にべっとり付着した粘液を舐めあげ、濃厚な味と臭いにうっとりとしてしまう)
よくできた宣言もちゃんと聞かせてもらったよ。今の調教でお前のつがいになる私の……奴隷人形1号の
涎でできた脳味噌を空っぽの頭の中にいれてあげたから、ちゃーんとどんなにおいかしっかりと
覚えられたはず、忘れることは無いはずだよね?
(真理の周囲を回るように歩きながら、その口から言わせた事に念を押す、と言うよりも言葉として耳に囁き聞かせることでより強固に意識、記憶を重ねて刻み付けつつ)
(あらかじめ用意していた"何か"を手に取る)
だからここでテストの時間。この部屋で私はご主人様からの命令で毎晩自己洗脳しながら角オナして、その後でれろれろ
角オナマーキング後を舐め回す二重マーキングをしていたの。だからそこには……普段は他の人が入っても発覚しないように
消臭剤で誤魔化してるけど近づいて嗅いでみたらしっかりとそれがわかるくらいにはこびりついてる
(先の真理の絶頂以降、既に目上の者に対する言葉遣いではなく、所々見下すようにさえはき捨て)
だから……私のつがいとしてちゃんと私の臭いを嗅ぎ分けられるかどうかのテスト。ただし……奴隷人形1号以下の
変態肉人形を調教するのに相応しいかっこうでしてもらうよ?
(何かを持ったその手を、再びスカートの内側、射精直後のチンポに近づけて、おもむろに包み込んでしまう)
(それは所謂オナホールの類だったけど、生きているかのようにぬめって表面微細に振動、不規則に凹凸が形成され
中を刺激する、よりにもよって、それをチンポの形に伸びた下着ごとまきこんで装着してしまって)
(さらに何かを真理の手に巻きつけ、操作する。すると真理の衣服、身に纏うものがオナホール以外は分解されて吸い込まれ)
(代わりに展開されていくなにかを纏わされてしまった、それは……)
奴隷人形1号のおふる、使い古し、悪に完全敗北して屈服して奴隷人形になる事を宣言した最低の元ヒロインの衣装で、ね
(かつて忍の姿、シャドウセイヴァー……今や奴隷人形1号にとっては今の自分に至るまでの発展途上にしか過ぎないそれを
真理に纏わせている。全身に張り付き、締め付けているのはあの夜ご主人様に与えられた奴隷人形のスーツと同じ、けどそれだけ)
(特殊な洗脳機能、改造機能が存在しているわけでもなく、だからなおさら洗脳フェチとなった者には刺激と同時に半端な飢餓感を与える生殺し)
(けれど、それの内側は奇妙な生暖かさと滑りけが感じられて……)
今日真理が着てくれる前にそれを着てオナってたんだ。今のためにね、だからそれの内側、私の体温と汗と臭いが
たくさん染み付いてる。つがいの私の出したものに包まれて幸せだよね?
(メットの中にも酔わせるくらいに濃厚な唾液の臭いがこびりついていたけど、さすがにそのままじゃ
マーキングを嗅ぎ分けられないのでフェイス部分はオープンして)
それじゃ、ケダモノみたいに四つんばいになってマーキング探知スタート。一箇所かぎ当てられるたびに
私の手でオナホコキしてあげる
【遅くなりました、時間はどうでしょうか?】
【お疲れ様でした。今夜はここまでで凍結させてください】
【次回はいつがいいでしょうか?】
【わかりました、では今夜はここまでにしましょうか、お疲れ様でした。いつもに増して真理さんがえっちくて素敵でした…なんて言ってみたりして】
【そうですね……こちらはここしばらくはいつもの時間帯空いてますのでそちらに合わせられると思います】
【分かりました、それでは金曜22時にお願いできればと思います】
【ご期待に添えたのであれば何よりです。今夜もありがとうございました。また次回、よろしくお願いします、おやすみなさいませ】
【わかりました、ではまた金曜日お願いしますね。今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【これで場所をお返しします】
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【俺からだったよな。まだレスが用意できてねぇんだ。情けねぇけどな】
【だからちょっと待たせるぜ】
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6とのロールに借りる】
>>728
【改めて今夜もよろしく頼むぞ、ヒルダ】
【ああ、お前のレスからだな。間が結構空いてしまったが……】
【分かった、お前のレスが出来上がるまで大人しく待っていよう】
【なに、お前と一緒にいられるなら、待たされるくらいどうということはないよ】
【今夜のタイムリミットだが、0時までにさせてほしい。例によって、と言ったところだが……】
【あと、今後の予定だけど、次に時間が取れそうなのは土曜日か日曜日の夜になると思う】
【まぁ、お前の都合もあるし、お前のほうに私が合わせたほうがいいかもしれないな】
そういうモンなのか?つーかよ…動物みたいにっつーけどよ、こういう事ってのは……その…
ほ、本当にす…好きな相手と…するモンなんじゃねぇ…ねぇのかよ…
んな動物みたいにってのは……んあだか違うっつーかよ…
いや…実際育ててねぇし。何度も言うけど今日初めて口利いたくらいじゃねぇかよ
(根の部分では真面目な部分があるのか、おおよそ「ノリ」で口にした以外の何者でもないソルの言葉に生真面目な反応を示す)
(だが最初期の頃よりも険はなく、むしろ普段喋る誰よりも気を置いたような穏やかな口調だった)
(女であることを否定し、女であることを…ひいては弱さを自分から遠ざけていたことに変化が生まれているようだった)
なっ!?べ、別にそんなんじゃねぇよ!ほ、ほらよ…アレだ。お前もチビの癖に中々いい身体……き、筋肉の付き具合だからな!?エロい意味じゃねぇ!
…とにかくしてるって…そう思ったからだよ。
それってそいつに悪くねぇか?つーかそいつとはどういう関係なんだよ。いや、まてよ……オイ!そいつに服借りるときに、そういう状況で俺とお前が………し、しちまったことがバレるだろうが!
俺はお前みたいなチビにヤられたとか!そういう関係だとか面倒臭ぇ噂立てられるなんてゴメンだからな!?
いや、無理じゃねぇか?ガキの集まりじゃねぇんだから相手の好き好きとかで部屋変えられねぇだろ。
つーかそもそも初めからそこまで言ってねぇよ!飛躍にも程があんだろ!
(自分だって自慰もする、至って普通の人間だ。ただ過去の偏見から性欲を禁忌しているところがあり、さほど激しく意識したことはない)
(だが抑圧されてもいたのか、押し込めていた性への感心、肉欲がソルによって強引に刺激されて、今少しずつではあるがその欲が燃えつつあった)
(それがわかるからこそ照れ隠しもするのだが、そこをからかわれればむっとしてムキにもなってしまう)
んっ……!互角ならあんなに簡単に力負けしねーよ
ったく、自信なくすぜ。体格差だってあるのにお前にいいようにされちまうんだからな
これ以上鍛えてどうするんだ?超人ハルクかキャプテン・アメリカにでもなるつもりか?
そういう細かいことはとても俺には出来そうにねぇぜ。
お前、なんか卑下してるみてーだけどよ。…周りじゃエリート様で羨望の的ってこと忘れんなよ?
(ソルの細くて長い指が脚に触れると声を漏らし、指が筋肉をなぞり動けば堪らず声を漏らす)
(そんな中で真剣な眼差しを見せ、年齢以上に成熟した雰囲気を漂わせる整った顔立ち…その姿に目と心を奪われる。その自分の目と心を奪った彼女が自分を卑下するように語ると、やや顔を険しくしてそれを否定する)
って身体かよ!ますますスケベオヤジみてぇなやつだな!
……き、期待なんてしてねぇよ。た、ただ…ここまできたらこのままじゃ帰れねぇ…って覚悟はしてるぜ
どうせ力負けしちまうし、む、無理にでもヤ、ヤラれちまうんだろ?
ばっ!だ、誰もそんなこと言ってねぇし思ってねぇよ!書いてもねぇ!!!
くあっ!ばっ…!な、なにして…やがんだよ!ンんっ!くっ・・…・!!ぁっ…♥
(煽られて顔を赤くなったところで、クロッチのわざと敏感な部分を外した指の刺激に下半身は震えさせ、ソルの狙い通り……かはわからないが)
(焦らされることで確かに肉欲が疼いた。口には決してできないが……早くソルのペニスを受け入れたい…挿れて欲しい…犯して欲しい…)
(……ソルの女にして欲しい……そうした感情が胸の中を駆けており、時折上体を揺らしていた)
………どうせなら、ベッド…でしようぜ
このままでも…風呂場でもよ…なんかその……それっぽくねぇだろ?
(どうせ女として犯されるならば、女として抱いてほしい……こんなしおらしい感情が自分の中にあったことが驚きだ)
(ショーツを完全に脱いだ姿で立ち上がると、ゆっくりとベッドの上に上がる……普段からそう使っているのか、ソルの一人部屋でありながらダブルベッドであり、広さは十二分だった)
(一糸も纏わない、生まれたままの姿でベッドに仰向けになり、背を預けるとマットのスプリングが弾力を返すが、上質なものなのか軋む音は立たなかった)
(無言でじっと上目遣いにソルを見つめる……濡れそぼった秘所は震えており、ソルを待っているようで、けれどこの態勢が恥ずかしく顔は紅い)
(だが期待も入り混じっての紅潮であり、何度か粘着くだ液を飲んでソルをじっと見つめ続ける)
【悪い!久しくて調子が……大分待たせちまったな。まだいるか?】
>>730
【って、そうか。じゃあ実際そろそろリミットだな。そうだな…土曜日なら俺も大丈夫だぜ】
>>731
【ああ、まだいる。ちゃんと待っていたから褒めてくれて構わないぞ?】
【……とはいえ、随分と熱の入ったレスをくれたものだな♥】
【レスを返したいところだが、リミットまでに仕上げられるかどうか難しいところだ】
【すまないが、ロールのほうはここで凍結にしてくれないか?】
【レスの続きは出来た段階で置きレススレに置かせてもらうよ】
>>732
【なら、次に会うのは土曜日の夜だな。時間は多少早めでも構わないが……20時くらいでどうだ?】
>>733-734
【…あ、ああ。よく待っててくれたもんだぜ。え…偉いぜ…っつーのもなんか違うよな】
【ありがとよ…ソル。…お前にもお礼してぇから何かあれば言ってくれよな】
【元々俺が原因だしよ、お前が気にすんなよ。そうだな…土曜日の20時でいいぜ。置きも確認しておくしよ】
>>735
【本当に真面目なやつだな、お前は。そこがかわいいところでもあるんだが……♥】
【礼なんか別に……まぁ、一応考えておこう。それよりも私がお前にしたいんだ、色々とな】
【だから、お前にしてもらうのは私の番が終わってからだ】
【せいぜい期待しておくんだな、ふふ……♥】
【では、土曜日のその時間に待ち合わせだな。何かあれば連絡するよ】
【今夜もそろそろ時間……というか、少し過ぎてしまったな】
【……あんなに強く私を抱いて。抱き締めたかったのはむしろ私のほうなんだぞ?】
【だから、今夜はお前の身体を抱いて眠ることにする。嫌とは言わせないからな……】
【(待ち合わせのことを根に持っていたのか、不満げな顔をしつつもヒルダに正面から抱きつき】
【(腕を回してぎゅうっと抱き締めながら、彼女の胸に顔を埋めた】
>>736
【う、うっせぇ!ちっとは気にすんだろうが普通はよ!ぐっ…だ、だから可愛いとか言うな!】
【お、おう…そんじゃそんときまでとっときな。ったく、したがり屋だなお前もよ】
【わ、わかったぜ。期待はしておくぜ…お前のことだからろくなもんじゃねぇだろうけどよ!】
【じゃあ土曜日にな。何かあれば俺も連絡するぜ】
【ああ、悪かったぜ。完全に俺のせいだな】
【……そういうのは俺だってそうだ。やったもん勝ちなんだよああいうのは】
【〜〜〜〜〜〜!!?あ、ああ…嫌なんて言えねぇからな。うっ…ん…】
【(正面から抱きつかれ、小さな胸に顔が埋まった。ソルの小柄さは母性本能まで呼び起こし、単純に好きな相手に抱く情ともまた違った想いが胸を駆ける)】
【(回された腕の力にどきっとさせられていたが、胸を埋めている後頭部をそっと撫でながら、片腕でソルを抱き寄せた)
【それじゃこのまま寝ようぜ。お休み、ソル】
【(そのままソルと抱き合ったままベッドへと横になると、風邪を惹かないようにと毛布を身体にかけて、改めてしっかりと小さい体を抱きしめる)】
【スレを借りたぜ。今日もありがとな、ソル】
【したがり屋はお互い様だ……。だが、それならいっそお前の好きなようにされてやっても構わないんだぞ?】
【そこまで言うからには、さぞかし良い目を見させてくれるんだろう。変態な私とは違ってな?】
【しかも人前であんな……。お前は私だけの女なのに、あれじゃ逆じゃないかっ……】
【だが、こうも身体が大きいと抱き締め甲斐があるというものだ。ふふっ、いくら抱いても足りないな……♥】
【(豊かな胸の谷間に頭を突っ込み、むっちりとしつつも弾力のある柔肉の感触を顔面で感じて】
【(片腕ながらもしっかりとこちらの身体を支えてくれるヒルダに、甘えるようにして体重を預ける】
【ん、ふ……。おやすみだ、ヒルダ……っ】
【(興奮しているのもお互い様らしく、熱いくらいのヒルダの体温を感じながら】
【(抱き締めた腕をほどいたり緩めたりしないまま、目を伏せて寝息を立て始める】
【お疲れ様だ、ヒルダ。今夜も楽しかったよ】
【では、私もスレを返そう。いつもありがとう】
【アンと借りるね。】
【戦闘、セックス、両面のパートナーであるメアリー◆PGSDlDl5tAとお借りしますわね】
メアリーが喜んでいるか、無理やりかという話ですが、どちらかと言えば喜んでいる方がいいでしょうか。
たとえばわたくしのメアリーへの溺愛っぷりや、戦闘後勃起の収まらないわたくしに「仕方ないなぁ、アンは」と言いつつ相手をするような感じですわね。
>>740
それじゃあボクもノリノリな感じだね。
アンだから仕方なくなのと、マゾ寄りで後ろから犯してもらうのを頼み込んじゃうようなのならどっちがいいかな?
どっちにせよアン大好きなのは変わらないんだけど♥
>>741
仕方ないなぁ……と言いつつも、内心では「早く後ろからアンのデカチンポでぶち犯して♥」なんて思ってるマゾなメアリーでお願いしますわ♥
「本当はわたくしに早く犯してほしかったのでしょう?メアリーは変態のマゾメスですから♥」なんて言葉責めもしてしまうかも……♥
>アン大好きなのは変わらないんだけど
かふっ(吐血)
ふふ……わたくしいつ死んでもOKですわ。英霊ですからもう死んでるんですけど。
>>742
うん、じゃあマゾで…♥
言葉攻めなんてズルいよ、マゾ心にキュンキュン来ちゃう♥
それは困る!アンに死なれたらボクはどうしたら…
あ、♥は多め、少なめ、無しのどれがいいかな?
>>743
ここは♥多めでお願いしますわ!
書き出しとしては水着イベント中、マスターに隠れて野外でハメてしまうか
それとも建てた家の中で、ベッドをギシギシいわせながらハメてしまうか
はたまた野外に建てられた、くっさい公衆便所でハメてしまうか♥
メアリーのお好みはありまして?
>>744
じゃあ撒き散らすほどに♥使わせてもらうね♥
公衆便所…凄く興味を惹かれるけど折角のアンとの逢い引きなんだからムードが欲しいな…ってことでアンの好きな場所でお願いしてもいい?
アンの選んでくれだ場所なら野外でも公衆便所でもそこが一番だから♥
>>745
わたくしの選んだ場所ならそこが一番……!
ああっ、ホント大好きですわメアリー♥
なら今夜のメアリーとの逢い引き場所は……アンモニア臭のきっつい、雰囲気ぶち壊しの公衆便所ですわ♥
いえね、メアリー。あなたが「わたくしの選んだ場所が一番」なんて言うものですから。
くっさい公衆便所でも、最高の逢い引き場所と言ってしまえるメアリーをすっごく可愛がりたくなってしまいましたの♥
ではこちらから書き出しますので、少々お待ちくださいな♥
>>746
公衆便所を選ぶなんて…アンのそういうところも大好き♥
うん、しばらく待っているよ。
(謎の無人島に飛ばされてしまったカルデア一行)
(当初はなにもなかった無人島も、徐々に開拓が進み人が住める環境が整ってきました)
(家が建ち、畑や井戸が整備され、行動範囲が広がれば当然用を足すためのトイレも必要になってきます)
(これまでは家の中や森の中、ビーチの岩陰でメアリーとの逢い引きに勤しんでいたわたくしですが、今回の逢い引き場所はこのくっさ〜い、それも男子用の公衆便所です)
ふふ♥使っているのがマスターだけでも、やっぱりおトイレはくっさいですね♥
自分一人しか使わないからと、掃除もろくにしていないようですし。
では、今夜はメアリーをバックから、ガツン♥ガツン♥と犯して差し上げますわ♥
もう昼の戦闘中から、ずっと勃起が収まらなくて……!
はぁ……メアリーの可愛いお尻やぺたんこな胸を見ながら、早く犯したい犯したいと思ってムラムラしていたんですからね♥
(超ミニのデニムパンツを下すと、ギンギンに勃起したふたなりチンポが勢いよく飛び出してきます♥)
(もう先端は先走り汁で濡れ濡れで、チンポが跳ね上がった勢いで汁がべちゃっ♥とメアリーの顔面にまで飛んでしまいました♥)
【それでは二人でお便所セックスしましょうか♥よろしくお願いしますね、メアリー】
>>748
(無人島に飛ばされたと知ったときはどうなることかと思ったけど水や食料や家どころか、お風呂や娯楽施設まで作る余裕ができた)
(わざわざマスター専用の男子トイレまで建てる余裕すらあって今となっては生活は大分ゆったりとしてきた)
(全員が懸命に頑張るなか度々アンと島のあちこちで逢い引きしていて、今夜の待ち合わせはマスター用のトイレ)
(こんな時間ならマスターは多分来ないだろう)
うん、本当に臭いね…
…他の人にアンの性欲の処理なんてさせられないからね♥
仕方ないからボクが犯されてあげるよ。
あ…はぁ…♥アンのおチンポ…♥
(仕方なく処理するなんて形を取ろうとするけど勃起チンポを見せつけられて先走りを顔に飛ばされればマゾ顔になるのを隠せない)
(お預けを食らった犬のように半開きの口から舌を垂らしてアンを見上げた)
【こちらこそよろしくね、アン♥】
【何かあったら遠慮なく言ってね♥】
【なにか不味かったかな…】
【半頃までは待たせてもらうね。】
【ごめんなさい、アン…落ちるね。】
【壇ノ浦ヒカリ ◆dYsFBREvとスレをお借りするわ】
【改めて…待たせてごめんなさいね、ヒカリ】
【それじゃ今日からもまたよろしく……私からだったわよね。問題なければ前回の続きから投下するわよ】
【柳レナ ◆Hpf9DNe/nE先輩とスレをお借りします】
【いえいえ、前回は私の用事のせいで会えませんでしたので…】
【はい、こちらこそ宜しくお願いします…先輩】
【特に問題も無いので、前回の続きから…お願いします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468817943/804
ぅんぉっ!?ンぅッッ!!んっぐっ!
ぐっッッッ!んむぐっ!………グッ!ンっ!!
(―――変なコト、言わないでよ!き、き…気持ちよくなるわけ無いでしょ!こんなことでっ!!)
(―――……息もできなくて苦しいから、身体が変に跳ねるんじゃない……そうよ、苦しいんだから…)
(―――それに一気に喉の奥に突っ込んでくるなんて何考えてるのよ……!)
(ヒカリの言葉を否定しようと口から出そうとする言葉は後輩のペニスによって喉の奥へと押し込まれるように防がれて)
(口も喉も発声器官としての用を成さず、後輩のペニスにかかりきりになってしまっていた)
(断じて気持ちよくなることなんてあるわけがない。違う。勘違いだ。「私も」ヒカリも勘違いをしているのだと思いたかった)
(だが下腹部を走る何かが弾けるような切なさは否定しようがない。頭の片隅ではヒカリの指摘をある程度肯定しつつあるのだが、それを認めてしまえば何かが崩れてしまう)
(それを押しとどめようと気持ちだけでも否定を試みている――ある種の精神の自己防衛が働いているのだが、ヒカリが更に――まるで面白がるかのようにペニスを口に、喉へと突きこんでくると)
(ヒカリの指摘を肯定するかのような、身体の戦慄きを見せ、顔がぼうっと赤くなり目を細めた顔は惚けているようにも見える)
(食道を通る粘液が潤滑油の役割を果たし、ヒカリのペニスが突き込みをある程度許し、喉の伸縮性はヒカリを受け入れるとともに、常に周囲からの圧をかけて締め付けの刺激を与えている)
(更にヒカリの股間からは陰嚢の臭いも強くなる――臭い、と言い切っていい程の臭いが目の前で漂っているのに、心臓はより短く、より大きな脈動を生み、気づけばヒカリの亀頭を舌先で舐め回し)
(塩辛いヒカリの味をより貪欲に、滑稽に味わっていて―――そんな時だった。ヒカリが笑った。微笑みではなく、何か滑稽なものを目にしたときのような―――)
(後輩からそんな視線を受けて先輩ならどうするべきだろうか。叱るなり窘めるなりをするのが本来有って然るべき対応だ)
(―――その笑みを向けられ身体を震わせながら秘所から目に見えて垂らす愛液の量を増やすのは…)
ンっ……?ンっっ!!
(ヒカリが声を上げて笑う。我慢していた笑いをとうとう堪えきれなくなったという様子だった。けれどその笑い方は決して爽やかなものではなくて)
(明らかに侮蔑を含んだ声。そして視線も今まで今まで見たことがないような冷ややかさであり、やはり侮蔑を含んでいるように見えた)
(指摘されるままに鏡へと視線を移すと、思わず大きく目を見開いてしまった。―――誰、この女……それが第一印象だった。鏡を見たのだから当然そこに映っているのは自分自身であるはずだが)
(一瞬自分であると認識できないくらい鏡の中の全裸の状態で服を着た相手のペニスを頬張る女は―――滑稽だった。無様だった。惨めだった。鏡を見ていると自分がどんな状態だったのかが外側からわかる)
(ヒカリが如何に自分を良いように使っていたのかも…だ。今も腰を前後に動かし、鏡の中の自分の顔はペニスを頬張るために頬が膨らんでいて、ペニスは食道にまで届いており喉もぼっこりと膨らんでいる)
(――――こんな無様女、見下されて当然―――心の奥でそんな声が聴こえる。自分の声で、だ)
う゛ッ…!?うぇっ…!何…コレ…っ!?
(自身のあまりの滑稽な姿に反射的に身を引いた時、白っぽく粘ついたモノが唇についていたことに気がつく……奇妙な臭い、奇妙な味……しょっぱいのは単なる汗の味で、多少の臭みも場所が場所だからと思っていたが)
(時折発酵したような臭いがしたのは「コレ」のせいだとようやく合点がいった。―――恥垢。性器から発した老廃物を口にしていたのだ。気づかない間に、初めてだから酷い味も「そういうもの」だと思っていたが)
(それと気付かず恥垢を口にしたのだ。それは「掃除」とみなされたかもしれない。一気に吐き気が催してえづいた。「ぅぇっ!」と声を漏らして震えればまだ食道で咥えていたペニスを締め付け、痙攣の動きを伝えていく)
―――――っっ!!
(頭に人の手の感触を感じる。当然だがヒカリのものだ。「歳下で後輩のヒカリ」が…「戦士としても未熟なヒカリ」が自分の頭を撫でている。微笑ましいようでいて、二人の関係を考えればそれは不遜で失礼に当たる行為)
(先輩として、指導者としてヒカリのこの行為を叱って当然―――なのだが「ヒカリに下に見られる」ようなこの行為に胸の奥と背筋とが震えていた。高揚――この状態を表するのは高揚だが、それを認めたくなかった。認めてしまえば何かが壊れてしまいそうで…)
ぷはっっ!ちょ、ちょっと!何で今更そんなこと指摘してくるのよ!?
…ただの生理現象よ。こういうこと、してるんだから……癪だけど身体が反応しちゃうのは当然でしょう?人間の本能なんだから…
むしろこういうことしてるのに何の心も身体も何の反応も示さないほうが…どうかしてるんだからっ!
気持ちよくなんて……く、苦しいわよ身体的には!!……なんですって…貴女いい加減に―――むぐぅっ!?
ンっ…んんぐっ……ぐんぐぐっ!!!ンぅ…ン〜〜〜〜!!!!!!!!
ぐっじゅっ!!ぐっ…ビュッ!!んんっグッ!んんっぐぐっっっ!!!!!
いぅっ!んぎゅっ……ンンンンンンンンンンンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(「専用ケース」だなんて言われて流石に黙っていられない。黙っていてはいけない。このまま後輩との歪んだ力関係を構築する訳にはいかないのだから)
(本能、生理的反応というのは嘘ではない。本当のことだ…その筈だがどうにも言い訳がましいものに聞こえてしまう。そう自分で思うのは、自分自身で言葉に自信を持っていないからだ)
(「専用ケース」と言われて感じたのは怒りよりも、高揚や喜びの方が強かった。強く感じてしまったのだ。本来怒るべき言葉を喜んでしまった)
(壇ノ浦ヒカリという後輩が…実は満更にも思っていない可愛い後輩の「専用の所有物」にされる。そんな言葉から掻き立てられる想像が身体と心に火を灯すように熱くしてくる)
(こちらの反論も言い終わらない間にペニスを突きこまれて、まるで口を自慰をするための道具のように激しく、労りもない腰使いで「使われ」ながら口内と食道でペニスを扱かされる)
(亀頭が喉奥を殴るように突く度に下半身が熱くなり、自らも腰が震え、秘所から愛液が今まで経験したことの無い量を溢れ出てきた)
(根本までペニスを口に突きこまれる度にびたん、びたんとべたつく陰嚢が顔に押し付けられ、陰毛が顔や鼻を擽る…呼吸もろくに自分のペースで行えないために苦しいのだが)
(今までで一番―――それこそ生きてきた中で最高の興奮が高まり、惚けた顔でヒカリを見上げていた。そして、ぐっと強く、深く、勢い良く腰が叩きつけられペニスが限界いっぱいまで食道深くへと入り込み……熱いものが勢い良く喉へと流れ込んできた)
(それが精液だと本能が理解した。思っていたよりずっと生臭い。イカ臭いと言われているが、比較的近いのがそれというだけでもっと生臭く、青っぽい臭いだ)
(そんなどろりと粘度の高い液体、いやゼリー状とも言える精液が食道を流れて胃の中へと入り込む…胃が満腹感を感じ始めるくらいの量を流し込まれる頃には、私の下半身からは力が抜けて、自分が滴らせた愛液の溜まりの中へとへたり込んでいた)
(―――――精液を飲まされながら、絶頂に達していた。気分だけで人間絶頂に至るものなのか…事実そうなってしまったのだから仕方がない)
(むせ返るような濃厚な臭いをたっぷり注がれ、陰嚢が顔にべったりと深く押し付けられている……精液と陰嚢の臭いが混ざり、見た目も臭いも悲惨なものになっている――にも関わらず私が浮かべる表情は……実に嬉しそうな緩み顔だった)
【お待たせヒカリ!今夜もまたよろしくね…?】
【…相変わらず私はまとめるのが下手ね。適当に削ってもらっていいから】
>>774 ->>775
……先輩、知ってますよね。本当に、心の底から拒否反応を示した人はどんな反応をするのか
普通だったら押しのけたり、反射敵に口を閉じてしまったりする筈なのですが
(洞察力が鋭いと他の人達に褒められる事は多かった。別に私自身ではそうは思わない)
(相手と同じ立場で考えた時、自分だったらどうするか。相手の性格だったらどうするかと考えれば自然と全てそれが当たっていたのだ)
(柳先輩の場合は…きっと自尊心を守ろうとしているのだと手に取るように分かってしまった)
(先輩の事が好きだったから、より一層他の人よりも簡単に分かってしまう。今何を考え、どうやって精神を保とうとしているのかも)
(肉体の反応と心の反応のアンバランスを突いてあげたくなり、その時の先輩の反応を考えるだけでも何故だか気持ちが昂ぶってきてしまった)
(鏡を見てしまった可哀想な先輩。自分の姿を見ないで居れば最低限の誇りは守れたかもしれないのに、その可能性すらも奪われた哀れな先輩)
(お金に困った売女ですら見せない様な吸い付きに、後輩である私にここまで好き勝手されても決して逆らわない従順具合……そして、自分の惨めな姿を認識しても尚続ける行為)
(誇り高い先輩なら、私から直接言わずともきっと自分自身のその姿に失望しているたろうと思った。勝手に更に自身を責め立てて興奮している可能性を考えると、より口元が吊り上がってしまう)
柳先輩、私に撫でられるのが好きなのですか…?
撫でられた途端に愛液がより一層出てきちゃいましたが…これも、所謂「人間の本能」なんでしょうか
だとしたら……ふふ、柳先輩って犬みたいですね。私が口で、とお願いしたら従順に従ってくれるんですから
所で先輩…もしかして、「心も」反応してしまっていたのでしょうか?
(先輩の逃げ場を無くし、少しずつ追い詰めていく。わざと逃げ道を残し、今の状況を自覚させる行為が楽しい)
(これだけ身体を使ったり精神的に興奮すれば汗もかく。陰嚢などの辺りはより強い臭いのする汗の筈だが…何故だか先輩はそれすらも嬉しそうに嗅いでいる様にも見えた)
(そして「心も体も反応しないのはおかしい」という言葉を聞き逃しはしない。私の気持ちいいペースで先輩の口を犯している間にも質問を重ねる)
(身体は防衛反応であったとしても、心まで揺さぶられるのは可笑しい。犬の様だ、とは言ってみたが今の先輩にはこれすらも「心が反応」してしまうのだろうか?)
(一突きする度に先輩が漏らす苦しそうな声と、それには似付かわしくない表情の緩み。まるで秘部を犯しているかの様に、一度出し入れする度に先輩の雌の臭いが部屋に広がって行く気がした)
(変態、下種、便器…こんな状態の先輩を呼ぶに相応しい名は種々あるだろうが、私に取っては「これでも」先輩だ)
(射精の快感よりも、先輩を一時的にでも征服できたという気持ちがとても大きく…暫くの間、先輩の口の中に私のペニスを入れたままにしていた)
(まるで、最後の掃除まで行えと言わんばかりに。当然、口にはしないが…今の状態の先輩だったら、反論する気力すらも無さそうだ)
…これから、先輩には手だけでは無く口でもお手伝い…いえ、処理して貰えますよね?
一度だけ、とは最初に言われていませんでしたし……それと、先輩
ご自身の絶頂で汚したところのお掃除…お願いします
まさか、私の処理をして貰っている間に柳先輩も達するとは意外でしたが……気持ちよく無い筈だったのに、何故でしょう?
ふふ…これも先輩の言う人間の本能でしょうか…。では、お疲れ様でした
あ、先輩。まずお顔の緩みから直した方が良いかもしれません
(先輩がペニスを掃除していても、されるがままに口に含んでいただけでも私には構わなかった)
(反論の余地すら無い様な、最早決定事項として言い聞かせる様に次からは口での処理も…と)
(例え何か言いそうになっても、それを遮る様に掃除をお願い――いや、私は掃除を命じた)
(本来ならば後輩たる私がする事、或いは一緒にすべきだとは思うのだが…先輩に、喉を突かれているだけで絶頂を迎えた女だと再度自覚させたくて)
(命令を完遂出来た召使いでも褒めてあげるように、しゃがみ込んでは先輩と同じ目線になって頭を撫でてあげた)
(それが何を意味するかは、先輩自身がきっと自分で判断して…また、自分で勝手に追い詰める事を期待して)
(最後にまた鏡を指さして先輩の悲惨な状況を確認させ、私は一人シャワーを浴びる)
(今日の興奮を思い出しながら、またペニスが怒張を始め――帰り際、まだ掃除も終わっていないだろう先輩を横目に今日は一人で帰路に着く)
【私の方こそお待たせしました…】
【取り敢えず、シャワールームでの初奉仕に一区切りを付けてみました】
【この場で色々しても良いかなと思いましたが、それは先輩が屈服した後やそれまでの過程の中の方が楽しめそうで…】
【この後は口奉仕が日常的になりつつ、本番は先輩から一本でも取れたらとの約束をしていて…というのは如何でしょう…?】
【……上手く纏めてお返し出来ずごめんなさい…】
【先輩、すみません…就寝時間の方が来てしまいました…】
【また後ほど、伝言板を介しての連絡は可能でしょうか…?】
>>756-757
く…ぅ……んっ………むぅ…
んむぅ…ん……ちゅ……
(共に絶頂を迎えた後だというのに私はまだヒカリのペニスを口で咥えていた。ヒカリもまた少し腰を引いて食道から硬さを失い、いくらか大きさをしぼませ柔らかくなったペニスを引いたものの、それでもまだ私の口の中にペニスを咥えさせたままにしていた…多分「あえて」だろう)
(まだ絶頂の余韻が完全には冷めきらず、抜けた下半身の力もまだ戻らない。そのままの状態で私は――恐らく本能的に、直感的にヒカリのペニスに下を這わせていた)
(そうすることでヒカリのペニスに付着した精液の残り粕や私自身の粘着くだ液をを舐め取っていく。まるで掃除…いや、まるででなく、これは掃除だ)
(性器の残粕を舌で掃除させられる――人して屈辱的な行為。それも私達の関係から言えば尚更だ。……にも関わらず私はそれを命令されたわけでもなく実行する)
(丸みを帯びた亀頭を緩慢な舌の動きで舐め回し、こびりついた精液の残りを掬い、掬った分は当然のように飲み込む――それを残粕がなくなるまで繰り返した)
(―――まるで売女みたいな惚け顔のままで、後輩から浴びせられる言葉も黙って言われるがままに聞いていた)
んぅ……くふっ!
(にゅるん、とヒカリのペニスが口から引き抜かれた。私は小さくむせて、ようやく大きく呼吸をすることが出来た)
(正直自分達の周りに広がったヒカリの雄の臭いに、私自身の雌の匂いが混ざり合い、淀んでいるようではあるけれど、それでも数分間ペニスを咥えて奉仕させられ続けた私にとっては新鮮な空気に思えた)
(ヒカリはこれからも口で…と殆ど確定的に私に言いつけた。確かに一度だけ、とは言っていなかったが、しかしそれを言うならこれからはずっと…とも言っていなかった)
(けれどそれを指摘して拒否する気力は今はなかった…そしてここでの沈黙はなし崩し的の肯定となってしまう)
(自分で汚した所の掃除をしておけ、とも言われる。確かに自分が汚したのだからそうするのが道理というもの。流石にそれを後輩だからという理由でヒカリにさせるのは普段の自分だってしなかった筈だ)
(けれどヒカリがそれを私にわざわざ言うなんてことは今まではなかった。むしろ今までのヒカリなら私がやりますと言い出し、それを私が止めるくらいが二人の関係だった筈…けれど今はまるで詰るように言いつけられた)
(その後は自分が絶頂したこと、口を乱暴に使われて達したことを突きつけるように言われ、私は羞恥で顔を赤くする――そんな私の頭をヒカリがまた撫でた)
(そう…私は初めて後輩のペニスを口で食わえて…それも乱暴に扱われて、それで絶頂に達した。今までで一番と言っていいくらい激しい快楽の濁流だった)
(あんな風にされてイクなんて、まるで私は……いえ、まるででなく紛れもなく―――マゾだ)
(いや、違う――いや、そうだ―――2つの私の声がする。ただ事実として「こんな事」で達したのだから、自分の今まで気づかなかった性癖を自覚する気持ちの方が強い)
(ただ整理がつかない…自分がマゾだなんて考えたこともないし、借りにそうだとしても程度というものがある。私の場合は―――口をあんな風に乱暴にされながら、性器も刺激されていないのに絶頂するなんて肯定される程度を超えた重度のマゾだろう)
(せめて初めて体験する本格的な性行為に興奮して――ということにしたいのだが、あんなに苦しく激しい行為の中でというのがその説を立てるには大きな障害だ)
(結論が出ないまま―――自分の中の被虐性を認める動きのほうが強い中で私は不安を誤魔化すように備え付けのタオルで私の粗相を掃除する…裸で公共のシャワールームで自分の絶頂の後始末だなんて惨めすぎるし、何より恥ずかしいことだ)
(せめてもの救いは私がヒカリに入れ込んでいることと、ヒカリ自身が熱心な為に二人の鍛錬時間が他の皆よりも長く、私達が今日は最後の利用者ということくらいだろう)
(そんな私を置いてヒカリはさっさと一人シャワールームへと向かっていく…その時に彼女が指差す方を剥くと、あの鏡があり、裸で床を拭く惨めな女が映っている―――確認するまでもなく、私だ)
(益々惨めな気持ちになり、唇を噛む…ヒカリとの距離が妙に遠くなったように感じられるのは気のせいではないだろう。私達の関係はこれで決定的な変化が生まれたと確信的に感じる)
(床を拭く間も自問自答の堂々巡り、結局マゾであることを私が認めない限りは延々と続く、延々と苛まれる思考に陥りっていく)
(シャワーを浴び終えたヒカリは私に一言も声をかけず、着替えてさっさと一人帰ってしまう―――ヒカリと知り合ってからはこんなことは初めてだ。用事がない限りは常に二人で帰っていたが…どうやら今の私はヒカリにとってそんな価値もない女らしい)
(目頭が熱くなるのを感じ、奮い立たせるように首を振ると床を拭く手に力を込めて掃除を終わらせ…ようやくシャワーを浴びる。いくら髪を洗っても、身体を洗っても口を洗っても……自分にこびりついた汚れが取れないような気がした)
(たっぷり1時間近くはシャワーを浴び続けてからようやく私も帰路に着く…すっかり暗くなった空で、久々に一人の帰路はやけに肌寒く感じられた)
(それからヒカリの処理はなし崩し的に口で行うことになった。いやもう処理ではなく奉仕だった)
(それにこれまでは私自身が及び腰だったことと、ヒカリの遠慮も会って数日に一度だった処理も、奉仕になってからはヒカリがしたくなったら…ほぼ毎日、時には一日の内に数度ということもあった)
(このままではいけない…そう思いながらも、自分で出した条件とヒカリとの微妙に掛け違えた力関係のために強く出れないことがあった。結局なし崩しの関係が続いていき)
(主に部屋で行っていた処理も、奉仕になってからは学園のトイレ等人気無い場所ですることもあり、流石に危機感を覚えてきたそんな時――私の膣も処理に使わせてほしいとヒカリが口にした)
(それは流石に断ったが、それでもヒカリは食い下がってきた。それも以前、口でしてほしいというときはおずおずと恥ずかしそうにしていたものだが、所謂本番行為を要求し、食い下がるヒカリは遠慮がないばかりか高圧的だった)
(結局私が譲歩する流れになってしまうのだが、私から一本でも取れたらさせてあげるという約束を半ば無理矢理結ぶことになった)
(けれどこの条件なら私にとって有利だ。まだ私だってヒカリに一本取られるほど腕は鈍っていないし、ヒカリだってそこまでではない)
(むしろ敵わないことを教えることでこの力関係を以前くらいまでに戻せるかもしれないという期待があった。実際ヒカリはその日から早速組手を頼んできた…それを7回受けた)
(そう。7回受けたということはヒカリはまだ一度たりとも私から一本取れていないということだ。だから私もまだ…処女でいられている)
(こうして力の差を見せつける日々だが、口での奉仕までなくなったわけではないのでそれは続いていた。特に私との組手が終わった後はたまった性欲のためか、苛立ちのためか、組手をやっていないときより激しかった)
(……私も何回勝ったら口奉仕は取りやめ、という条件でも付けておけばよかったと悔やんでいる)
>>758
【私こそまたせてごめんなさい】
【そうね、私は次は日曜日が空いているわ。20時くらいからかしら。もしレスを返すのが辛いなら後からでもいいから…】
【次の貴女のレスから貴女が私から一本とる組手をするか、まずは日常での口奉仕を体験したいか…それは貴女がしたいようにしてくれて構わないから】
>>761
【すみません、お言葉に甘えてお返しは後ほどさせて頂きます…】
【日曜日、了解です。その日ならば私も空いているのでその時間にまた改めて…】
【お昼休み中に口奉仕を体験してから、時間を飛ばして組手が一番良い流れでしょうか…?】
【ロール中では色々と酷い扱いをしていますけど、先輩の事は大好きですよ】
【先輩が堕ちた後にデートとか出来るならば、まだ普通の先輩後輩だった頃の関係も…とか妄想だけ色々先行してしまいます】
【もう少し先輩と話していたかったですけど…すみません、今夜はこの辺りで失礼致します…】
>>762
【いいのよ。元はいとえば私が待たせたのがいけないんだし】
【ええ、また日曜日に会いましょう。何かあれば連絡するから】
【そこは貴女の好きにしてくれてかまわないわ。口奉仕がある日常っていうのも味わってみたいならそうしてからだっていいんだから】
【………あ、ありがと。しょ、正直嫌われちゃったのかしらっていう不安なんて…か、感じてなかったわよ?】
【そうね。私も同じだわ。まだ可愛かった頃の……あ、今の貴女に不満があるとか、可愛くないとか思ってるわけじゃなくて…!】
【コホン…とにかく前の関係を考えることはあるわ。ええ、お休みなさい…また今度】
【スレをお返しするわ。ありがとうヒカリ】
【スレをお借りします】
お借りします。
こちらの希望男士は希望順に小狐丸、燭台切、一期一振…あたりなのですが可能でしょうか?
グラブルのキャラはそちらの希望に沿えるよう努力しますがこちらがやりやすく好きなキャラですと
ディアンサ、セン、アリーザ、フェリ…結構多いのでやはり指名していただいたほうがいいかもしれないですね。
>>765
その三人であれば可能です。特に問題はありませんね。
ただこちらの希望するキャラが挙げて頂いた中になく、少々難しいかもしれませんが…
ヴィーラ、シルヴァ、ゼタ、ベアトリクス、ジャンヌダルクなどは如何でしょうか?
>>766
そちらの中からですとゼタ、ベアトリクス、ヴィーラが可能ではあるのですが
動かすに当たってあまり得意な系統ではないので難しいかもしれません。
折角お時間をいただいたのに申し訳ありません…。
>>767
了解しました。こちらこそお時間を取らせてしまい申し訳ないです…
いい出会いに巡り会えることを祈っております。それでは失礼します。
【スレはお返しします。ありがとうございました】
>>768
優しい言葉をありがとうございます。
あなたにも素敵な出会いがありますように…。
【お返しします。ありがとうございました】
【◆cmGA9XvGycさんを待ちますね〜】
【暫くお借りします。引き続き書き出しをお待ち下さい】
>>770
残業100時間……それだけで自殺しちゃうかどうかは分からないけど、やっぱり三桁ってラインに乗ると溜め息出ちゃうよね。
つーかーれーたー……
(シャワーを浴びて身体の汚れと疲れの何割かを落として上がると、生乾きの髪、下着を付けずに直にコットン生地の寝巻きを羽織って)
(ぼすりと倒れこむようにベッドに横になる。目元は既に精彩を欠き薄らとろんとした目尻のままでごそごそと枕になるものを探して)
暫く振りに会えたって言うのにごめんねー…。今日ってぽぷらちゃんバイトオフだったっけ?
折角のお休みに外でデート出来なくてもーしわけなひ……。
(視界を虚空に向けたまま手の感触のみでごそごそと枕を探すものの目当ての感触は得られず、思わずうー…と薄ら不機嫌そうに唸りながら)
ぽぷらちゃん、膝枕、して。俺今日もう色々無理っぽい。
(そのまま仰向けになり天井を見上げながら両手だけじたばた)
【ゆるーくこんな感じで。正直かなりゆるゆる適当なので適当に端折ったり改変しちゃってOKです。宜しくお願いします】
【あ、お名前どうしましょう…。ぽぷらちゃんだと、名前がないとやりづらいかもです】
えーっ
100時間なんて残業したらしんじゃうよーっ
(ベッドに座って待っていたのは、小さな体で、ブラウスにミニスカート姿の女の子)
(目をまんまるにして、残業時間にびっくり。もっさりしたポニテがふるんとゆれて)
無理したらだめだよっ
バイトが少なくても、我慢できるからだいじょうぶっ
(元気がないのを見て、元気付けてあげたい…って思うけど、手をわたわたさせるだけで)
膝枕? うん、いいよっ 大人のお姉さんだからねっ
ここに乗せていいよっ♥
(恋人の手が何かを探すのを、その手に受け止めてあげて…)
ん、よいしょ…っ
(頭を抱きかかえて、太ももで受け止めてあげる♥)
デートなんていいよーっ♥君の疲れを癒してあげられれば、それでいいよっ♥
>>773
無理ねー。今フロアも調理もどっちもシフト薄いからきついでしょ。無理しないのはちょっと難しいかなあ。
あ、でもこうやってぽぷらちゃんが労って甘やかしてくれると凄い癒されるよね。何かこう、心が洗われる的なさ。
やったー。膝枕ぁー…。ん、しょっと……。んー、やっぱりこれは男の夢だねえ(しみじみ)
今日は一日中うちに居られるって事で大丈夫?今日は全力でだらだらするって決めてるから――
(ミニスカートから伸びる太股にすりすりと頬擦りをしてご満悦の表情。一頻り横向きのまま頬擦りを堪能した後に)
(うんしょ、と成人男性とは似つかわしくない幼げな掛け声を小さく零しながら再度仰向けになって)
……案の定、天井が見えん―――。何だこの視界を遮るけしからんお山はー
(茶化すようにしながら自らの視界を遮るぽぷらの乳房を下側からつんつんと突っつき持ち上げて遊んでみる)
(仰向けに姿勢を直したことで素肌に直に着崩した寝巻きのスリットからふにゃりと、それでもシャワーの余熱で)
(だらしなく肥大化したペニスをまろび出して、それがふりふりと揺れるのも構わずにつんつん続行)
(時折自らの頭の下に掌を潜り込ませてその両面から迫る内腿の肌をうりうりと撫で回しながらやっぱりご満悦の表情)
つーかーれーたー、いーやーしーてー。……あ、ちょっと素に返りそう。……はぁ――……
【名前はこんな感じで付けてみました。好きに呼んで大丈夫です!】
そ、そうなのー…?あうぅ…
(無理といわれて、心配を通り越してしょぼーんとした顔になり)
う、うんそうだねっ
私がひなたくんを、がんばって支えないとねっ
(癒されるっていわれると、ぱっと表情が明るくなって)
いっぱいいっぱい、癒してあげるねっ
(太ももに感じる小日向くんの頭をなでなで…♥)
(小さな手で、やさしく髪の毛をなでるようにしながら、ゆっくりとマッサージするように♥)
いちにちじゅう、ひなたくんといっしょにいるよっ…ひゃっ
(胸をつんつんとされると、その不意の快感に、敏感な声を漏らしてしまい)
も、もうーっひなたくんっ 悪戯は、めっ♥だよっ
(ぷーっとふくれて、恋人の顔を覗き込もうとするけど、自らの胸にさえぎられて…)
あれ、ひなたくんの顔がみえないよー…
うんしょっ
(覗き込もうと、上体を乗り出すようにすると、今度はお顔の上に乳房がどさっ♥と乗り上げるの♥)
あれっ
あれ〜っ
ひなたくんがいなくなったよっ
(あわあわすると、余計に胸が小日向君の顔をすりすり♥撫で回すの…♥)
(その間も、小日向君の手が下から撫で回すのを、すでに咎めるのを忘れていて)
…あっ
も、もう…!
ひなたくんはお姉さんに甘えたいの?
(そんなことするうちに、大きくなっちゃったそれに気づいて…)
も、もう…仕方ないなぁっ
(おっきぃ…つかれてるのに、あんなになっちゃったんだ…♥見つめて、どきどきどき…♥)
お仕事で疲れてるんだもんね、特別だよっ♥
ん、うんしょ…
(手を伸ばすと、ギリギリで手が届かなくて…)
す、すみません…少しだけ、体をかがめてください…
(しょんぼりしながら、手をぷるぷると伸ばしています)
【描写や言葉のやりとりにすれ違いが多いみたいですね。分かり難くてごめんなさい。失礼します】
【あら、ごめんなさい…うまくできなくて】
【わたしもここでスレをお返ししますね】
勿体なさすぎる
【忍と一緒にお借りします】
【同じくお借りします、今夜もよろしくお願いします】
>>723
あへぇ……♥
はひ、とっても気持ちよくて……涎でできた脳味噌、たっぷり頭に詰めてもらいました♥
奴隷人形1号の味も臭いも絶対忘れません……♥
(搾り取られている間もカクカクと腰を振りながら白目を剥いて)
(涎を垂らしながら、いつの間にか主従が逆転したように忍の見下した物言いに奴隷口調で答えて)
はい……テスト、受けます……1号のいやらしいマーキングの臭い嗅ぎ分けます……。
んひっ……!?
あ、お、ほぉっ♥
チンポ、これしゅご……あ・……あひぃんっ♥
これぇ……いやらしい雌のスーツ……洗脳肉人形のシャドウセイヴァーのかっこ……きもちいい……♥
中もぬるぬるぅ♥それにすごくいいにおひぃっ♥れろぉっ♥
(従順案宣言も、オナホでチンポを拘束されれば一瞬乱れるが)
(その後に全身をシャドウセイヴァーのスーツで包まれれば、共にご主人様の刷り込みを受けて)
(これが洗脳のために最適の格好だとすぐに理解して、体を締め付ける感覚とぬめりにはぁはぁと息を荒くして)
(べろべろとヘルメットの濃い臭いの所を舐めまわしながら、オナホの中のチンポをガッチガチに硬くする)
はい、マーキング、探します……はぁっ、はぁっ……♥
(言われるがままに四つん這いに這うと、正義の味方のスーツ姿のまま、むっちりした尻を振りながら、部屋にある角を嗅ぎまわり始める)
(ほどなくして、机の片隅に鼻を押し付けると、豚のようになるまで嗅ぎまわして)
ここ……ここ、マーキングされてますぅっ♥
しゅごい……臭い、濃ひぃっ♥
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
>>781
その無様な姿……とってもよく似合ってて素敵だよ♪
(四つんばいで鼻を鳴らしながら獣のように歩き回る2号の姿にぞくぞくして)
(その後にぴったり付きながら、振りたくられるそのお尻に手を這わせて指に力をこめ、ぐにぐにと揉みしだく)
私はこれを着てご主人様に調教していただいて……奴隷人形1号にしてもらったんだから、その気持ちをしっかり味わってね?
(真理に着せているそれの本来の用途などすっかり忘れ去っている。すでに洗脳されるための過程の衣装としか考えてなかった。)
(今の段階にまで洗脳され、発情している奴隷なら……特別な機能によって洗脳を加えずとも、言葉によって思い起こさせるだけでも
自己洗脳の効果はあるはずで)
(それを加速、さらに重く感じさせるべく、真理の背中からのりかかるように上体を曲げて……お尻だけじゃなくて)
(胸を、腰を、腹を……スーツ越しとはいえ全身をねっとりとやらしい手つきで愛撫した後)
(正解の場所の一つ、机の角に近づいたあたりで、ご褒美の始まりだといわんばかりに、再度お尻に手を携え……)
(指を2本そろえ、洗脳衣装とかしたそれごしに突き入れてしまう)
よく探しあてられたね、えらいよ♥だから……
(明るく、発情を含んだ声で言いながら、しっかりと臭いと味のこびりついたそこを嗅ぎまわる真理の頭の後ろを掴みあげて)
たくさん嗅ぎ嗅ぎ舐め舐めしようねー。私の臭いと味、徹底的に覚えこんでもっと脳味噌に流し込んで。
(ぐっと押し付けて強制的に嗅がせ、舐めさせる。当然自分でさせてたよりもひどく顔が歪んでしまうはずで)
そしたら……
(そして少しの間アナルに抜き差ししていた指を抜き放って、浮き出たチンポを包むオナホを掴み上げ)
かき回して、ぶっ壊して強制廃棄…させてあげるっ!
(今度は最初から全力。膣内とほぼ同じように締め上げて絡みつくオナホを動かし、チンポから出させようと)
>>782
はひぃ……嬉しいですぅっ♥
お、んお゛っ♥
あひ、ケツ……ケツ穴、気持ちいいですっ♥
は、いぃ……1号がシャドウセイヴァーから洗脳される姿、しっかり見てましたぁっ♥
しゅごく興奮してぇ……オチンポ扱きながら、自分もそうなるの想像してました……♥
はぁっ、このいやらしい格好で洗脳してもらえて幸せ♥幸せです
あへぇぇぇぇっ♥
(四つん這いになり這いまわること自体に快感を得ているように)
(ケツ穴をほじられながら、顔面を角だけでなく床にまで押し付けて嗅ぎまわり)
(背後からのしかかられれば、背中に感じる柔らかい感触と愛撫にスーツの股間部分をぐっちょり濡らして)
んあっ……おぎっ、あ、んひぃ♥
はぁー、はぁー♥れる、ちゅぶっ……ちゅぶ、ちゅばちゅばじゅるるっ♥
(顔面が歪むほどに角に押し付けられながらも、目は蕩けていて)
(豚鼻になりながら、はぁはぁクンクン嗅ぎまくり、ねっとりと大きく突き出した舌で角を舐めしゃぶる)
(既に脳味噌には1号の味と臭いを感じる事しかなくなっていて)
んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉっ♥
あ、でるっでりゅうぅっ♥脳味噌廃棄しますっ♥チンポからぶっびゅうっぅって廃棄♥脳味噌廃棄♥
(牛の搾乳のように容赦なく扱かれれば、床に向けてぶびゅぅぅとチンポから勢いよく精液が吐き出されていく)
(脳味噌ごと吐き出すような感覚に鼻の下を伸ばしながらも、角にちゅうちゅうと下品に吸い付き)
(もはや完全に人間以下のチンポ家畜と化しながら、れろれろと舌を振って脳味噌廃棄の快楽をアピールして)
>>783
私の1号のつばとおまんこのにおい、とっても美味しいよね?脳味噌廃棄したあとはすぐに次のマーキングの所でまた注入できるから、どんどんどんどん
思考放棄、脳味噌廃棄して、廃棄洗脳が気持ちいいっていう事をしっかり奥底に……どれだけ脳味噌廃棄して上書きしても
こびりついてのこっちゃうくらい刻みつけようね
ほら、廃棄射精♪ 肉人形2号は家畜射精が気持ちいい♪ もっと脳味噌廃棄したい♪自分の脳味噌も体もチンポも主導権を放棄して
言いなりの家畜人形になりたい♪
(リズムよく耳元で囁きながら、射精が始まってもまるで手を止める様子は無く、それどころかもっと執拗に、ペースをあげて)
(徹底的に思考廃棄射精の悦楽を刻み付けて、ザー汁を搾り出していく)
(吐き出された濃厚な白濁は外部に放出されることは無く、という事はスーツの内側、真理の肌に密着したまま溜まっていく)
(その上から全身を撫で回せば、溜まった白濁がローションとなって全身に塗される事でもあって)
そしたら……次。あと何箇所もあるからそれ全部に対してマーキング探知開始。一つ成功するたびに
今みたいに御褒美をあげるからね。脳味噌に注入♪廃棄♪
(そんな淫猥な責めがようやくひと段落着いても休ませることは無く、すぐさま同じ事を命令)
(当然クリアできれば同じようにイかせても壊してもあげて…・・・それが何回も続き、真理…2号の事をほぼ完全に壊しきれば)
よーくできました。これで全部だよ。
(まずは手コキをしながらのご褒美のキス。ねっとりじっくり舌を絡めてあげてから)
(後ろに回ってスーツの股間部分を開放、さらにはオナホをそのまま引き抜いて、生チンポを掴みあげてかるーくコいて刺激を与え)
【おまたせしてすみません。……書いてる途中で意識が途絶えかけていました……】
【今夜はここまでにしてもらっていいですか? こちらは来週ならどの日でも都合は付くと思います】
【お疲れ様です、了解しました。それでは、来週の水曜夜はいかがでしょうか?】
【問題なければその日22時に伝言板でお待ちしています】
【わかりました。でしたら水曜日にお願いします円】
【今夜もお相手ありがとうございました、短い上に遅くなっちゃってすみませんでした……】
【ではこちらは先に失礼しますね、お疲れ様でした。おやすみなさい……】
【いえ、お気になさらず】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ほむらちゃんとマミさんと使いますっ】
【 ◆Q0DfcEaUXgさんとスレをお借りします】
【したいプレイはまさに二穴攻めです
恥じらいはまだまだ残ってる状態ですか、ふたなりを入れて欲しくてしょうがないという快楽調教済みで】
【ふたなり欲しさのために一生懸命口で奉仕したりペット芸をするまでになってる、という状態を希望してます】
【ボテ腹についてはどうでしょうか
肉体に調教済の跡を沢山残したいと思っていて、その一つとして孕ませたり】
>>788
マミ「よろしくおねがいするわね、鹿目さん♪」
>>789
あらためてよろしくお願いします。
えっと、じゃあもうほぼ完全に堕ちちゃってる感じなんだね。
おちんちんは欲しくてたまらなくなっちゃってるし、そのためなら何でもしちゃうけどまだ恥ずかしいとは思ってる感じじゃダメかな?
恥ずかしいーって思うこと自体がえっちで興奮する要素だと思うから。
精液をいっぱい出されてボテ腹じゃなくて、本当に2人のどっちかの赤ちゃんがお腹の中にいるってことなんだね。それでも大丈夫だよ。
>>790
ほむら「ええ、勿論恥じらいが残ってるほうが私にも好都合だわ」
マミ「恥ずかしいのに、あそこがジンとなって我慢できないなんて最高ね」
マミ「挿入しながら、あ、締まった、これ恥ずかしいんだって指摘してあげたり」
ほむら「そのほうが感じるようなカラダになってると嬉しいわ」
ほむら「どちらの子供なのかわからないけれど」
マミ「他にされたいことはあるかしら?」
>>791
ありがとう、恥ずかしいと思ってるのに、すぐにおまんこからヨダレ垂らして
お家を汚しちゃう、恥ずかしいペットになりたいなって。
えっと、あとはペットだから基本裸で四つん這いとか
マミさんたちが嫌じゃなければ……おしっこやうんちも躾けられたりしてるところ見られたりしたいなって
あと、粗相があったりしたらお仕置きされちゃうとか。
>>792
マミ「鹿目さんったら…」
ほむら「貴女という人は、どこまで私たちのことを喜ばせたら気が済むのかしら」
マミ「家ではそうしてもらおうかしら、好きなだけ汚してくれてかまわないわ」
ほむら「ええ、私たちの許可がないところでは大も小も禁止、いつも目の前でしてもらうわね」
マミ「鹿目さんがよかったらだけど、陰毛と腋毛の処理禁止なんてどうかしら、私たちだけにしか見せられないだらしない格好させたいの」
ほむら「お仕置きも大丈夫よ、どんなのがいいかしら、鞭打ちやピアスへの通電かしら」
>>793
二人にそう言って貰えるととってもうれしいなって……てぃひひ
あくまで恥ずかしい所見せるのは家で二人にだけって感じなのかな
……まぁもうお腹膨らんでたら学校にも行けないし、家族と一緒に死んだことにされてて二人のペットとして生きるしかないかもだけど
でもたまに恥ずかしい姿のまま外にお散歩とか連れて行ってくれたりすると嬉しいかも
おしっこもうんちも、ほむらちゃんたちの許可がないと出来なくて、見られながらとかとっても恥ずかしいけど興奮しちゃうっ
孕んじゃったら、ホルモン分泌されて、今までツルツルだったのに、おまんこや脇の毛が生えてきちゃったってことにしようか。
もちろんすっごく恥ずかしいけど、ペットは自分で処理なんかできないから飼い主がそうさせたいと思ったらそのままだよね。
お尻とかを鞭で叩かれたり……通電も痛そうだけどいいね。
それは流石に喜ぶよりは怯えたりしちゃいそうだけど、そうじゃなきゃお仕置きにならないもんねっ
あとは浣腸とか、お外に締め出しとか?
あとお仕置きじゃないけど、二人のおしっこを口とかお尻から飲ましてもらって本当に便器にされるとかはどうかな?
>>794
マミ「それなら二人の家を行き来するときは裸で連れていきましょうか、お尻にはプラグ尻尾をつけて」
ほむら「もう人間じゃなくてペットということを自覚させるためにお披露目もさせたいわ」
マミ「それはいいわね、後ろから見るとお尻の谷間からはみ出すくらいになっていて欲しいわ」
ほむら「どこを見ても私達のペットということが分かるように」
ほむら「お仕置きはちゃんとお仕置きにならないとダメだから」
マミ「苦しいくらい大量浣腸するのと、あとは、ふたなり挿入お預けくらいかしら」
マミ「そのつもりで、便器ペットを募集したのよ♪」
ほむら「肛門便器のほうもこちらから言うつもりだったけれど、手間が省けたわね」
マミ「私達のお尻を舐めるのはどうかしら」
>>795
うん、お尻にも尻尾入れられたりしちゃいたいなって
流石に2人以外に見られるのは泣いちゃうぐらい恥ずかしがると思うけど
お尻の方までピンク色の毛が生えてるって感じだね
なんだか本当に、犬とか猫みたいだね……
いっぱい浣腸されて出すのおあずけとか
……でも、おちんちんもらえないのが一番のお仕置きかもっ
うん、直接うんち食べるのは流石に厳しい……というか死んじゃうかもだけど
ウォシュレットの代わりだったらいつでもするよっ
>>796
ほむら「まどかの泣き顔、凄くゾクゾクするわ楽しみね」
マミ「まずは、二人の飼育をちゃんとロールしてからね」
ほむら「まどかの肉体がどうなってるかもこれから決めたいわね」
マミ「全身が私達専用の牝犬になりなさい」
ほむら「じゃ、遠慮なく便器として使わせて貰うわね」
ほむら「まどかにとってはコレが一番のご褒美かしら」
(黒のロングへアをかきあげて腰に手をあてる)
(一糸纏わない、起伏が控えめな体と、股間から真上に立ち上がっているふたなりのギャップ)
(皮はむけきっており、硬く膨らんだ亀頭がヘソの下に達している)
マミ「私達にしっかりと体見せなさい、チンチンよ鹿目さん♪」
(仕付けたポーズ、蹲踞の姿勢で、両手は後頭部で組む格好をさせる指示)
(ほむらとは違った、豊満な乳房と尻を揺らしながら)
(股間に生えているふたなりは、ほむらのモノより一回りは大きく太い)
(ただ、角度はほむらより水平に近く、亀頭の半分まで白い皮膚が覆っている)
(二人とも毛の処理をしており根本も割れ目も、綺麗に剃りあげられている)
【このままほむらの家でおあずけさせながら、まどかの肉体の詳細を決めてしまうのはどうでしょう】
>>797
うん、まずは二人に飼われる肉便器ペットのまどかの一日……みたいなところから始めたいなって。
そうだね……2人にもう大分タトゥーとか入れられちゃってるのかな?
あと妊娠したからおっぱいとかも大きくなってるかもね、マミさんにはかなわないだろうけど
あ、う、うん!!
(ほむらちゃんに魅せられた物に反射的に口を開いて、舌をだすけれど)
(まだ舐めたり、しゃぶったりの命令も許可も受けていなくて、ポーズを指示されると)
はっ……はっ……
(爪先立ちでお尻を踵の上に乗せ、脚を大きく左右に開いて股間をむき出しするチンチンのポーズを取り)
(手を後ろに組んで、ひょっとしたらおまんこより恥ずかしい、処理を許されていない、ピンク色のわき毛が映えた脇を晒して)
(だらしなく口を開けて舌を出した表情で、膨らんだお腹や乳房など、恥ずかしい裸体を晒して)
(二人に見られ……二人の股間を眺めながら、口とおまんこから同時に早くもいやらしく唾液を垂らし始めて)
ほむら「私のより少し大きいかしら、乳首も色が変わってきてやらしい」
(ふたなりを握ると、まどかの乳首に熱い先端を擦り付ける)
(ぬるっとした汁が乳首に塗りたくられて、張ってきた乳房を硬いふたなりでこねる)
マミ「私のよりは全然小さいけど、なわいいわね」
(ほむらのモノより柔らかいが大きいそれを、もう片方の乳房に押しあてる)
(大きなハート型のリングピアスが両方の乳首にとりつけられ、その二つの間には細いチェーンが渡されている)
(それとは別に小さなリングも通され、それは首輪に繋がったチェーンが張られている)
(さらに先端には鈴のついたピアスがとりつけられ、まどかが体を揺らすたびに、ふたなりで弄られるたびに音を鳴らす)
マミ「もうここにはピアス入らないかしら♪」
(マミの趣味で装飾された乳首をふたなりで弾いて、渡されたチェーンを指で引っ張る)
ほむら「一度外して穴が塞がったらもう一度入れるというのはどうかしら」
(乳房の下側に這うトカゲのタトゥーをふたなりでなぞり、腋の濃い茂みを撫でる)
マミ「こっちも少しずつ大きくなってきて、ふふ、どっちの子供かしら」
(臨月とは言わないまでも、子宮に精子を注がれて卵子を犯されたとはっきり示している膨らみを撫でる)
(子供を宿したそこには、濃い茂みから上に向かって、膣と子宮と卵巣の形を象り装飾を加えた大きな刺青が入っている)
ほむら「しゃぶりたい?いまオシッコできたら食べさせてあげる」
(まどかの頬にふたなりをあてがい、先から立ち上る塩っぽい薫りを花に含ませて、つきだされた舌でふたなりの先をぬぐう)
(マミは正面からまどかの体を眺めていて)
ひあっ……あぁあん!!
(ピアスを通されたことで、常時刺激されているように疼いている乳首にほむらちゃんのおちんちんがこすり付けられると)
(そこがさらにビンビンと硬くなり出して、しびれるような刺激にさらにおまんこが濡れて)
てぃひひ……ほむらちゃんより大きくなっちゃってごめんなさい……あんんっ!!
(もう片方のおっぱいにはマミさんのものが押し当てられ、刺激が二倍になり)
あっ……んん……んっ!……ああっ!
(二人のおちんちんに弄られるたび、に刺激に身をよじり、するとリングピアスが揺れて、さらに乳首が責められて)
(たまらず首をのけ反らせると首輪でピアスが引っ張られ、さらに強い刺激に襲われ)
(そのたびに、ちりんちりんと鈴がいやらしくなり、ますます羞恥と興奮を煽られて)
(もう自ら身をよじるだけで常に乳首が刺激され、そのたびに鳴る鈴に辱められるという恥ずかしい身体にされてしまっていて)
あうぅううっ!!
(チェーンを引っ張られると強く引かれる乳首の痛みに背中をのけ反らせ膨らんだお腹を突き出すような姿勢になるけれど、チンチンのポーズは崩さず)
ぁ……ぅう……んっ!
(一度穴が塞がってからまたピアスを入れると言う二人の会話に)
(あの痛みをもう一回味わうのは嫌だな、と表情が曇るけれど、ペットに拒否権はなく)
(永遠に刻まれた卑猥なタトゥーをなぞられながら、もう二人以外には決して晒せなくなってしまった裸体をびくんっとチンチンの姿勢のまま震わせて)
(焦らされるような刺激に、むき出しのおまんこは切なそうにヒクヒクと蠢き続けて)
は、はい……っ!!
(舌先に突き出されたおちんちんに危うくしゃぶりついてしまうのをすんでのところで堪え)
んっ……んん〜〜〜
(見られながら、脚を開いた……ある意味おしっこに向いたポーズのまま身体を震わせ)
(おしっこの穴とお尻の穴をヒクヒクさせながら放尿のために身体の力を入れ、抜いていくと)
あっ……あぁあああっ!!
(ちょろっと尿道からおしっこが漏れ……やがてそれが少しずつ大きくピチャピチャと音を立て広がっていく)
(手を後ろに組んで蹲踞で脚を拡げた、おまんこも脇の下も全開の全裸でするには恥ずかしすぎるポーズで)
(さらにだらしない表情で、ヨダレとまん汁とおしっこを垂れ流すと言う、もはや人間ではない姿を晒しながら)
(羞恥と興奮と快感に身体を震わせ、ちりんちりんと鈴を鳴らしてしまう)
ほむら「よくできたわね、しゃぶりなさい」
(床にオシッコを撒き散らし終えたまどかの頬を掴むと、つきだされた舌の上にふたなりを乗せて腰を突き出す)
(舌の上でふたなりが滑り、頬の内側を擦って先走りを咥内に垂れ流す)
ほむら「あぁ、…気持ちいぃ」
(竿に吸い付かせ、上顎にカリを擦り付けて、カリ首を唇にしごかせる)
(角度を変えて、鈴口を舌に押し当てながら喉まで突き入れて腰を揺らし、また唇を味わう)
ほむら「はぁ、はぁ……くちマンコ、上手になってきてるわね…ん、っ」
(濃い陰毛の間にある尿口から小便を吹き出し、膣口から粘液を垂れ流す姿を正面から見たマミは、ふたなりをびくんと震わせて)
(口元を変形させながら、ピアスを揺らしながらフェラチオをしているまどかを眺めながら、軟膏のチューブを持ち出すと、指に絞り出す)
(それ、白いステロイド軟膏を、尿口の上で濃い茂みから飛び出している肉豆に塗り込む)
(可愛らしかったクリトリスはステロイドと吸引で赤黒く肥大化して割れ目から常にはみ出しているほどに)
(そこにもピアスがとりつけられ、リングが揺れて、ピンク色の宝石が肉豆の先端で輝く)
(軟膏をしっかりと塗り込むと、リングに指をかけて、上向きに引っ張りあげる)
ほむら「はぁ、いいっ、もっと吸いなさい、まどか、ほらっ」
(マミは尿口に金属製のパールを捩じ込む)
(根本にいくほど太くなるそれを尿道にさし込んでいき、異物を生やしてしまう)
ほむら「でるっ、うッぅ!」
(ほむらがまどかの咥内にドロリとした黄ばんだザーメンを吐き出すと同時に、クリトリスをマミがつまみ上げ、パールを根本まで差し入れて拡張しながら擦りあげる)
ほむら「はぁっ、はぁっっ」
(腰を突きだして、全て飲み込むまで口をふさぎ、濃いザーメン臭が鼻腔いっぱいに拡がる)
>>801
は、はい!……はむっ……じゅるる!!
(股間から愛液とおしっこが混ざった液体をポタポタ垂らして恥ずかしい水たまりを足元に作った状態で)
(お預けから解放された犬の様に目の前の肉棒に小さな口を目いっぱい広げてしゃぶりついて)
んっ……んむっ!……じゅるっ!……んむっ!
(手を頭の後ろに組んで脚を開いたチンチンのポーズのまま、身体を、首を前後させておちんちんをしゃぶり)
(はしたなく乳房と乳首のピアスと鈴が揺れて、一層激しく音が鳴り)
んんぐうぅっ!!むぅうう!!
(喉奥まで肉棒を突っ込まれると苦しそうに顔をしかめるけれど、逃げることはせず、喉奥でペニスの先端やカリを刺激するようにすぼめながら)
んんっ……ちゅうちゅぅう……れろれろ
(口に先端が戻ってくると、亀頭を吸い上げ、尿道口を舌で舐めあげて刺激しながら)
(恥ずかしいポーズでおちんちんをしゃぶらせられる興奮に、クリトリスを赤く充血させていると)
ぷはっ!!……あぁああんんんっ!!
(敏感なそこにマミさんの指が触れ、薬が塗りこまれていくと、そこがジンジンと熱くなって)
(おまんこがヒクヒクし、開いた脚がガクガク震え)
ふあぁあっ……あぁああーーーーーーー!!
(敏感なそこを容赦なく貫くピアスを引っ張られると、あまりの刺激におちんちんを咥えたままイッてしまいそうになって)
(ぷしゃっと股間から軽く潮を吹き)
んんっ……!むぅ……ちゅううう!!
(その間も奉仕は疎かにしてはいけないとほむらちゃんのおちんちんを懸命に吸い上げ、しゃぶりあげるけれど)
くひっ……!!いぃいいいい!!
(おしっこをしたばかりの尿道に異物を突っ込まれると、まだ慣れない違和感と痛みに顔をしかめ)
んぐっ!!むぅうううう!!……んんんんんっーーーーーーーーーーーー!!!
(口の中にザーメンを注がれると同時にクリを捻られ、さらに尿道からクリの裏側を、まるで挟み込むように敏感な場所を刺激されたことにより)
(口内射精されると同時にイッてしまい)
ぐむっ……んんっ!!んぐぅううう!!
(手を頭の後ろに組んだ姿勢のまま身体をビクンビクンと震わせながらアクメを迎えるながら)
(大量のザーメンを喉奥に注がれ、呼吸も出来ない状態で)
(口からは一滴たりともこぼさなかったけれど……鼻からどろり……と出されたものが逆流して)
(快感と苦しみにに白目を剥きながら痙攣して)
ほむら「ふふ、無惨ねぇ」
(軽く腰を揺らすと、残っていた精子が舌の上に吐き出される)
(髪をひっぱり、痙攣する顔を眺めながら、射精の余韻にひたり咥内の刺激を味わう)
ほむら「ブザマって言ったほうがいいかしら」
(口呼吸を許さず、両方の鼻腔からザーメンが垂れ流しになり、ちょうちんを作るまでしゃぶらせた)
(その光景となり続ける卑猥な鈴の音に満足すると、ふたなりを口から引き抜く)
マミ「ちゃんとチンチンのままでいられるなんて偉いわね、今日はご褒美をあげないと♪」
(まどかの目の前で大きなふたなりをしごいて見せる)
(包皮が捲れあがり、ピンク色の亀頭が露になる)
(調教を始めたときは毎日のようにふたりのふたなりがまどかの膣をえぐり、精子が子宮を満たしていたが、今は特別なときだけに、ふたりの気紛れで生挿入と膣内射精が行われていた)
ほむら「ええ、そうね、今日はご褒美あげましょうか」
(唾液と精液まみれになった、半立ちのふたなりを揉みながらマミに答える)
(まどかの脚は、ガーターベルトの網タイツが穿かされていた)
(本物のタイツではなく、刺青で皮膚に直接描かれたもので、太股の白さを際立たせるためだけの装飾が、爪先までびっしりと入っていた)
マミ「口まんこは先をこされたから、私はまどか便器を先に使わせて貰おうかしら♪」
(んっ♪、と軽く力むと、勃起したふたなりから濃い黄色の小便を始める)
(それをまどかの頭にかけると、顔、鼻とかけて口に目掛けて放尿を続ける)
(それは、刺青とピアスまみれの乳房と、孕み腹と、肉豆、パールを濡らしていく)
(放尿の勢いが弱まると、ふたなりをそのまままどかの口にねじこむ)
(ほむらより大きいそれは、まどかの口に一杯になりながら、ザーメンと小便と唾液と混ざったものを絡ませながら咥内に擦り付けられる)
ほむら「次は私も」
(ほむらは背中に回ると、まどかの背中に向かって放尿を始める)
(生暖かい小便が、天使の羽が刺青された背中にかかり濡らしていく)
(その下の腰には大きくマラの刺青、四つん這いにさせて犯したときに、よく見えるように描かれて)
(左側の尻肉には、「肉便器」「性奴隷」「ザーメン壺」「鹿目まどか」と刺青)
(右の尻肉には、「所有者:巴マミ、暁美ほむら」と刻まれている)
(ふたつの尻肉の間からは、ピアス色の茂みがはみ出して前後に走っていた)
【ほむら「まどかがノリノリだったから、ついこちらも欲望を全部詰め込んでしまったわ」】
【マミ「苦手なものとか無いかしら、あったら減らすし、希望があったら追加もいいわよ♪」】
【ほむら「まだ描写できていないけど、ラビアにもピアスを入れてヒダをはみ出させるつもりよ」】
>>803
ごぼっ……こほ……げほぉっ!!
(口を、喉を太いおちんちんで塞がれ呼吸が出来ず)
(鼻で息をしようにも、そこもザーメンで塞がれ、ツンと鼻の粘膜を突く痛みと、溢れかえらんばかりのほむらちゃんの匂いに脳を焼かれながら)
ぶはっ……がはぁっ!!がほげほっ!!
(白目を剥いて、意識があと数舜で飛ぶと言う所でようやく呼吸を許されむせ返るけれど)
はい……はぁはぁっ!……ありがとう……げほっ!……もらいますっ!!
(その甲斐あって久しぶりのご褒美をもらえると言う言葉に、未だにむせ返りながらも、チンチンのポーズのままお礼を言って)
(未だに歪んだ表情ながらそこに笑顔が混ざり)
(歓びと、姿勢を保つ限界が近いのとの両方で、二度と脱ぐことのできない卑猥な網タイツを穿かされた脚がガクガク震えて)
うぶぅうううっ!!
(しかしまずは小便器の役目……マミさんから出たおしっこを顔面から全身に浴び)
(目を瞑りながらも口は大きく空け、口に入ったものはそのままごくごくと喉を鳴らして飲み始めるが)
(大部分が全身を汚し、髪から顔面、胸からお腹、股間にかけて、全身マミさんのおしっこまみれになって)
ごぼぉっ!んんっ……ちゅぅちゅぅ……
(そして放尿が終わったマミさんのおちんちん、ほむらちゃんのより柔らかいけれどサイズはより大きく、顎が外れそうになるそれを懸命に口を大きく開けて咥え)
(尿道口に残ったおしっこまで吸い出すようにしゃぶりながら綺麗にしていると)
あぁあああ……っ!!
(背面にも温かい、今度はほむらちゃんのおしっこをかけてもらって)
(前面以上に卑猥な落書きが白い肌に刻まれたその体に染み込んでいく)
(蹲踞の姿勢で後ろからは丸見えになった尻穴がヒクヒクと、尻の谷間を通ったおしっこを浴びて、まるで飲もうとするように蠢いていて)
【んっとね、ロールでもここまでされたことはあんまりなくて、普段ならちょっと……と思う所もあるんだけど】
【なんだかマミさんとほむらちゃん相手だと、好きなだけ滅茶苦茶にしてほしいなって思っちゃう♥】
マミ「んふっ、ふふ、気持ちいいわ♪」
(腰をゆらゆらと動かして、まとかの小さい咥内をふたなりで一杯にしてその粘膜を擦りあげる)
(尿の残り香がザーメン臭と混ざってまどかの鼻腔を立ち上っていく)
(尿道の中の小便が吸い出されながら、先走りに押し出されて咥内に吐き出される)
(そこからは、塩っぽい透明粘液が舌先にひろがり)
(ほむらのズル剥けふたなりとはちがう、包皮の内側の独特な味が口にひろがる)
マミ「あんっ、暁美さんのちんぽもう大きくなってるわ♪」
ほむら「こんなかわいい便器を見て、我慢できるわけないじゃない♪」
(ほむらの硬さを取り戻したふたなりが小便に濡れた背中の天使の羽に押し付けられる)
マミ「よかったわね鹿目さん、私達に全身便器にしてもらって…嬉しいのね、こんなにクリトリス膨らませて」
(乳首に繋がるチェーンを指で引っ張り弄び、肉豆を脚の指で弾く)
ほむら「こんなの、もう人間の女の子じゃないわね。でも、まどか、もう人間に戻れなくてもいいわよね」
(まどかの横に立つと、マミが腰を引き抜いて、ほむらの勃起したふたなりをまどかにしゃぶらせる)
(左右の二人のふたなりを交互にしゃぶらせながら)
マミ「んっ、じゃんけんぽん♪、ふふっ」
ほむら「…ぽん、あんっ…ん、」
(じゃんけんをして…あいこが出る)
マミ「ふふ、じゃあそういうことで♪」
ほむら「ええ、わかったわ♪」
(ほむらが腰を引いて、さゃぶらせていたふたなりを引き抜く)
(マミが背中にまわり、蹲踞の姿勢の太股に腕をまわして持ち上げる)
(空中でM字に脚を開く姿勢にさせて、ほむらにむけて股の間を見せつけさせる)
(割れ目の始まりから肛門の周りまでびっしりとピンク色の陰毛が覆っており)
(ピアスつきの肉豆と尿口に刺さったパールが飛び出していて)
(小陰唇には大きめのリングピアスが3つずつとりつけられ、はみ出した色素沈殿したそれが重みで垂れ、肉ヒダと表現するのにぴったりとなり、どろどろに濡れた膣肉まわりのピンク肉が覗いている)
(肛門は使い込まれて大きく広がり、縦に割れ目が走っている)
(まどかの手をマミの首にまわさせて、腋の毛も見えるようにして、その姿をほむらに見せつける)
(調教前の割れ目のような秘所との落差を連想して、ほむらのふたなりが一層膨らむ)
ほむら「まどかっ」
(ひくついている膣口に、ふたなりをねじこむ)
ほむら「はぁん、んん」
(ハードな拡張を繰り返したそれは、きゅっと締め付けるというよりは、柔らかくスポンジのようにほむらを包んで、やわりと刺激する)
マミ「いくわよっ♪」
(まどかの体を落として、腰を突き上げる)
(ふたなりは、ほむらの竿が突き刺さっている膣口に捩じ込まれる)
ほむら「はうっっ、んんんっ」
マミ「んふぅっ、いいっ♪」
(まどかの中で二本のふたなりが擦れあい、ちょうどの大きさに開発された膣が締め付ける)
ほむら「まどか、まどかぁっ」
(締まりに我慢できず、ほむらが腰を突き上げて膨らんだ子宮を下から突く)
マミ「暁美さんっ、こすれる、しまるっ」
(マミも応えるように腰を突き上げ、まどかの肉壺が同時に、交互に、ほじくり、かきまわす)
【マミ「かわいいこと言ってくれたな…二穴同時じゃなくて、こんなふうにもっと滅茶苦茶に、ね♪」】
【ほむら「もっとまどかの初めてを奪い尽くしてあげたいわ」】
>>806
【ごめんね、マミさん、ほむらちゃん。そろそろゴハンなんだ】
【凍結かここまでか決めて貰ってもいいかな……?】
>>807
【マミ「確かにもうそんな時間…返すのがおそくなって申し訳ないわ」】
【ほむら「じゃあ、ここまで、ということでいいかしら、凄く楽しかったわ」】
>>808
【こちらこそ、最後のお返事返せなくてごめんね】
【ありがとう、ほむらちゃん、マミさん】
>>809
【ほむら「仕方がないことよ、気にしないで」】
【こちらこそありがとうございました、スレをお返ししますね】
【 ◆IqTTUQG7/A君とスレを借りるね】
(休日の彼のお部屋?もしくは文緒の部屋で二人でお布団に入っていて)
寒くなったね、布団だしておいて正解でした
(側で一緒に寝ている彼の顔を見て)
【もうこんな感じで初めて見ました】
【スレをお借りします】
>>811
この前まで夏だと思っていたのにあっという間に冷えてきたからね…
もうそろそろストーブとかも用意しないといけないかな
今は布団…というより文緒ちゃんが側にいてくれているおかげで温かくなってる感じだけど
本を貸すだけだったのにまさかこんな状況になるとは…嬉しい反面かなりドキドキしたり
(恋人である文緒が小説を借りるためにこちらの部屋を訪れたのだが)
(予想以上に秋の寒さは厳しく、何故か二人で同じ布団に入って暖を取るという状況に)
【書き出しありがとう、文緒ちゃん】
【馴れ馴れしく文緒ちゃん呼びしちゃってるけど…後輩の方が良かったかな?】
>>812
昨年はもっとこの時期は暑かったのだけどね
私も貴方が隣にいてぽかぽかしてます
(彼の部屋を訪れた文緒、そしてなんとなく彼の布団に入ってのんびりしていると彼も布団に入ってきてこうして二人で寝そべっていて)
男の子のお部屋って汚いと思ったけど貴方のお部屋は綺麗です
貴方だからかもしれませんが……
こうしてお布団の中に入ってしまったりして……
(少し照れながら言ってみて)
【別に大丈夫ですよ】
【話題は少しエッチな話にもっていきましょうか?】
【例えば本の話題でもエッチなライトノベルのお話とか?】
>>813
暑い時は早く涼しくなってほしいのにいざ寒くなると今度は夏が恋しくなる…
人間ってなんとも困ったものだよね
(もっとも寒いおかげで文緒とこうして同じ布団の中に入れたわけなのだから今はありがたい限りだが)
几帳面な方ではないけど最近は文緒ちゃんがいつ遊びに来てもいいように整理整頓してるんだ
あはは、俺もまさか文緒ちゃんと同じ布団に入るとは思わなかったよ
なんかライトノベルとかでありがちな展開だよね、泊まった先で布団が一つしかなくて仕方なく…とか
(布団の中で先日読んだライトノベルを思い出して)
【そうだね、出来たら多少エッチな方向で…】
【そういうライトノベル的な展開まで再現してみたいなー、なんて】
>>814
私は夏はもういいかなと……
暑いと本を読むのも一苦労です……
寒いのならこうしてお布団のなかに入ってでも読んだり、着込んだりすれば大丈夫ですから
(彼はライトノベルの話をしてきて)
そうですね、そういう展開ありますね
ラノベでも本当にエッチな本も読んでいたら楽しいです
貴方は文章でエッチな事を読むの嫌いですか?
(布団に入ったからなのか、彼を信頼しているのか文緒は大胆な事を聞いてくる)
【先に進ませるために文緒の方からストレートに切り出してみました】
>>815
俺は…夏がやっぱり恋しいかな
寒いのは苦手だから図書館まで行くのも一苦労だし
それに…結局文緒ちゃんの水着姿とか見れなかったし
(元々お互いそれほどアクティブではないため、海やプールに行くこともなく)
嫌いじゃない…というよりむしろ好きかな
俺も男の子だしエッチな展開で多少ニヤニヤしたりもするし…
文緒ちゃん相手にそういうこと出来たらなぁって妄想することだって…
(ちらりと目の前の文緒の胸元を見てみる)
(ライトノベルや少しエッチな漫画だとブラが透けたりするわけだが…現実はそんなこともなく)
【ありがとう】
【積極的に来てくれる文緒ちゃんも新鮮だね】
>>816
水着、紫外線が強いですからお肌が大変なことになります
大敵ですよ紫外線は
雪山も紫外線が強く降り注ぎます
(本好きなせいか知識もあり彼に説明していく)
男の子って、写真とか絵の方が好きとか聞きますけど
ん? ひょっとして持っています? エッチなラノベ
(彼に聞いてみる)
男の子向けのエッチなラノベ読んだこと私はあるんですよ
特に女の子のお口の描写が凄いなといつも読んでて思うのですよ
(文緒はあっさり彼にエッチなラノベ、男の子向けも読んでいることを伝える)
君も好きなの?
【話を進ませたいためにそうしています、イメージ損ねていたらごめんなさい】
【けど好きな男の子で気を許していたらそうしたくなります】
>>817
紫外線は女の子の大敵だよね
文緒ちゃんみたいに色白だと特に…
それでもやっぱり文緒ちゃんの水着姿が見たかったなぁ…屋内プールでもいいから
(文緒の言葉に納得しつつもよほど見たかったらしく残念そうに)
まぁその手の写真や絵も勿論好きなんだけど…
一応ね?そんなに何冊も持っているわけではないけれど…
純粋に物語としても読んでいて面白かったりするし…
(誤魔化そうとも思ったが、後で本棚を探されたら普通に見つかってしまうだろう)
お口の描写…?あ、あのもしかしたら…文緒ちゃんが言っているのは官能小説系かな?
俺が持ってるのはあくまで普通の…たまーにエッチな展開がある程度のラノベで
(文緒の話すエッチなライトノベルが想像以上のもののようで驚いて)
【いやいや、大丈夫だよ】
【普段の文緒ちゃんだと中々ガードが硬そうだしこのくらいの方が…】
【ただ時間にあまり余裕はなかったりするのかな?】
>>818
そうですね、物語としても一人の女の子だけが出ている作品は面白いですね
恋の延長線上にエッチがある感じで
(文緒もうなずきながら答えてきて)
あ、女の子向けのエッチなラノベはですね、お口描写はあっさりしすぎているのです
男の子向けはライトなものでもお口描写は女の子向けに比べてもエッチですので
男の子ってお口でされるのが好きなのですね♥
官能小説は読んだことないです、なんかおじさんが読むものみたいで……
って偏見ですねごめんなさい……
けどエッチなラノベでも魔法少女やファンタジー系だと可愛そうな展開が待っていますから……
(官能小説は否定しても、エッチなラノベの陵辱ものは否定していないように見えて)
【時間はあります、ただお布団の中で楽しんでいるので眠気に誘われてとか】
【寝落ちはしませんが】
【だらだらするよりテンポよく楽しみたいなと思っていますので安心して下さい】
>>819
【ごめんなさい、文緒ちゃん】
【若干話の内容が噛み合わないというかお互いのテンポがズレているようで…】
【文緒ちゃんとこちらが想定してたエッチなこととがちょっと食い違ってるみたいです】
【申し訳ないのだけれど今回はここまでにしてもらえると…】
>>820
【ごめんなさい】
【うとうとしていましたのでお力になれなくて申し訳ありませんでした】
【お先に失礼します】
【スレをお返しします】
【柳レナ ◆Hpf9DNe/nE先輩とお借りします】
【改めて今晩はです、先輩】
【次は私からのお返しですが…何事も無ければ、お返しのレスをしてしまっても宜しいでしょうか…?】
【壇ノ浦ヒカリ ◆dYsFBREvとお借りするわ】
【ごめんなさい、通信障害で遅れてしまったわ。ええ問題はないからレスを頂戴】
>>759 >>760
(先輩から一本取れたら…そんな約束から早数日が過ぎていた)
(元々私と先輩とでは実力の差が大きすぎることは自覚していたが、こうして組み手をしていると改めてその差を思い知る)
(組み手で大敗した時は常に先輩の口を秘部に見立て、この前と同じ様に――もしかしたら、それ以上に激しく犯した日もあった)
(それでも先輩は嫌がる素振りを見せたり口では色々と言いながらも最終的にはペニスで喉を物理的に塞がれても嬉しそうな表情を見せたり)
(処理…いや、「奉仕」も段々と様になってきて吸い付きも更に強くなってきたような気がする)
(それを指摘すれば先輩は違うとかそんな事は無いと否定してくるのかも知れないけど、その時の表情と愛液が先輩の隠れた感情を簡単に教えてくれた)
(慣れとは恐ろしい物で、以前では自分でも考えられなかった先輩への扱いや態度…「普段」はそんな事も無いが、二人きりの時だけはどうしても先輩を支配したい私が出てきてしまう)
(ペニスを露出させる所から掃除まで先輩が担う作業。そしてその中で精液を飲んで下さい、と言わずとも無自覚なのか自ら積極的に飲んでいる柳先輩の姿にまた感情が高ぶる)
(舌を這わせる場所も日に日に性格になっていて、時には私の恥垢を刮ぐようにして舌先で裏筋などを舐め…それも指示をしなくても飲み込んでいた)
(臭いになれてしまったのか、それともその臭いが好きになってしまったのか…組み手後の蒸れたペニスに奉仕「させる」時の先輩は普段よりも何処か嬉しそうに惚けて見えた)
(一層下品な音を立てながら頬を窄めてまで吸い付き、乱暴に扱うほど…そして言葉で淡々と事実を突きつける程メスの臭いを強くさせる柳先輩)
(そんな先輩を直接犯す…「使う」事が出来ないことに更に苛立ちが積もっていく)
(――今日は趣向を変えて昼休みに先輩を屋上へ「呼び出した」)
(勿論、言葉こそは丁寧だが先輩にとっては最早命令にも聞こえてきているのでは無いだろうか)
(以前までは先輩と一緒に昼食を取らせて貰っていたが…今日は違う。昼食を取る前に、性欲が溜まったから解消させて欲しいと言ったのだ)
(この時期の屋上は人も入らず、貸し切り状態。元々この場所が好きだった私は、此処に入りたての時は先輩にお願いして連れてきて貰った物だ)
(色々な思い出が眠っている場所でもあるけど、今日は其処に新たな思い出を刻ませる為に先輩を呼ぶ)
(当然昼食を食べる前に奉仕をして貰い…私の精液で口の中を汚したまま、食事を摂らせたいが為)
あ…柳先輩、来てくれたんですね
やっぱり、この場所で先輩と二人きりになれると落ち着きます
先輩に指導して頂いてからこれまで何度此処で先輩とお話したり、相談に乗って頂いたり…ご飯を食べたりしたでしょうか
(先輩が姿を見せると、私の表情も明るくなった。この学園で打ち解けているのが先輩のみだから尚更だろう)
(言葉に偽りは無く、純粋な気持ちで先輩を好いている私が居る中で先輩を私だけの物に従っている自分も居る)
(…果たして、本当にそれだけなのだろうか。もしかしたら都合の良い性処理機としてしか見ていない私の存在も否定出来ないし、最早分からなくなってきた)
(だが今は先輩を虐めたいと考える私の存在が一番強く、先輩の惨めな姿を見たがる私も居た)
(今まで先輩の敏感な部分に直接触れるという事は無かったが、それでも先輩は数度絶頂している。そうで無い日ですら、愛液で濡れなかった日は無い)
……所で先輩、何時ものお願いしますね
先輩もご飯を食べる時間があるでしょうから、出来るだけ激しくしてくれませんか
――そうだ。今日は愛液、垂らさないように我慢して下さいね。この後、先輩もまだする事が残ってますよね…?
(それだけ言って、私は当然の様に昼食であるサンドイッチが入ったランチボックスを開いた)
(先輩に奉仕させながら後輩である自分は食事を摂る。一体、先輩にとってはどれだけ屈辱的な事なのか想像も出来ない)
(…それなのに、そんな状況であればある程に先輩の奉仕に熱が入るのは今までので十分理解していた)
(足を伸ばして座る私のペニスを先輩が自分で取りだし、惨めにも咥え頭を上下させる)
(私のお願いしますね、も随分と心が籠もっていない…ただ形式上言って居る程度だと自分自身でもよく分かるのに、先輩はそれすらも嬉しそうに聞いている様にも思える)
(…まるで、自分が気付かないだけでこんな展開…もしくは、更に酷い扱いされる事を望んでいるような。それでも理性を保っているのは、まだ先輩の心が正直になれていないからだろうか)
(最後の言い方は、自分でも意地悪だとは思った。しかしその言葉が逆に羞恥心を煽ると思うと、言わずには居られず…)
(先輩の奉仕が始まろうと始まらなかろうと、私は当然の様に昼食を取り始める)
(以前までは先輩が手で処理してくれている間は目を瞑ったりしてその手を感じていたりしたのに、口で奉仕「ざている」今は何かのついでにさせる事も多かった)
(先輩がらしからぬ音を立てて私のペニスをしゃぶっている間に私は今済ませなければいけない事をする。上下関係が完全に逆転しているその時が一番私の心が満たされる時で)
(仕方ない事だと分かりつつもペニスを取りだし口に含んでいく先輩を、私は自分でも知らない内に見下していた事だろう)
【いえ、先輩に大事があったりしなければそれで良いと思います】
【それでは…今日も宜しくお願いしますね、先輩】
(ヒカリとの一本の約束をしてから数日が経過し、毎日のように組手をするようになったがまだ処女は守れている)
(本当なら口での処理もやめるべきだ。だがきっかけが掴めない…既成化してしまうとそこをやめるというのは簡単ではない。ヒカリから言わせれば私が提示した条件を満たしてのことだから、取りやめは私が日和った、あるいは約束を破ったということになる)
(昨日で7回目の防衛成功だ。まだまだヒカリは私の敵には成り得ない。10回負けたら口での処理の取りやめをすると勧告しよう…それがいい。「一度条件を満たしたくらいで最近は抜けている」「あれから進歩がない」と口実には困らないし)
(10連勝…ヒカリにとっては10連敗はキリのいい回数だ。流石にそこまで負けたらヒカリの中でも負い目のようなものが生まれるだろう。問題ない、あと3回勝てばいいのだ。ヒカリにとっても1勝すればいいだけ、と強引にでも言い聞かせよう)
(そんなことを考えながら屋上に向かう…ヒカリから「呼び出された」からだ。そう「一緒にお昼を食べましょう」という「誘い」ではなく「昼食には屋上に来て下さい」という「呼びつけ」だ)
(先輩後輩の関係であり、同時に師弟関係でもある自分達に明らかな関係の歪みが生じたのは、あの日、口でしてあげてからだ。調べてみればフェラチオは人によってはする側のされる側への奉仕、マウント的な行為にもなるということだ)
(それのせいだ。さらに言えば自分の反応も悪い…言われるがままに精液を飲み、モノのように扱われてされるがままを続けている。…一番の要因は認めたくないが身体の反応…だろう。あれが一番の要因なのは疑いようもない)
(だからやはり手だけに留めるべきだった。今からでもそうしよう…ヒカリにとって私がマウントを取らせ続けるような女でないと示さなければいけない)
(それを決意し、屋上への扉に手をかける。目に入る光景は周囲の景色が一望できる場所…最近は肌寒くなってきたことで利用者も減ったが、透き渡った晴天の元に学園中の施設や街が見下ろせるこの展望は一見の価値は有る)
(屋上を歩いていくと、自分達の「定位置」にヒカリはいた。二人で一緒にお昼を食べている場所、ちょっとした相談や雑談をする時に使う場所……誰にも邪魔されない私達の定位位置だ)
ええ、貴女が「誘って」くれたんだから、他に理由がなければ断ったりしないわよ。
そう…貴女とはよくここで過ごしたものね。いつもここでお昼を食べていたのに…最近はご無沙汰だったじゃない。
久しぶりにここで貴女と食事なんて嬉しいわ。隣…いい?
(言葉の中の節々に過去形が混ざる。それは私が彼女との関係が変わったことを自覚しているから、無意識の内に出てしまう言葉だ)
(ここは思い出がある場所…そこのわざわざ呼びつけたということはろくなことではない。大凡の予想はつくけれど)
(でも努めて平静を装う。装っているけれど、以前よりも少し言葉数も多く、どこかで皮肉めいているように聞こえた)
(それはヒカリが口にする言葉を白々しいと暗に非難しているのだろうか。こうして昼食を取るのは楽しい筈なのに、彼女には警戒心が拭えない)
(―――案の定予感は的中するのだが)
………わかったわ。さっさと出してよ、休み時間だって惜しいんだから………
んッ……!じゅ、るっ…ンっ!んちゅっ、ぶっ!!んっ…ンっ!!
………ふっ♥
(適当な場所に腰掛けランチボックスを開き、早くも昼食を摂るヒカリの足の間に私は身体を入れて彼女のスカートを捲ると、既に硬く立ち上がっているペニスを取り出した)
(本来ならば断ってもいい。ここは公共の場所なのだから断る理由はそれで十分だ。私に対する無礼であっても断る理由には達している――――それなのに今日も奉仕を開始してしまう)
(言えばおとなしく咥えるのだから、ヒカリでなくても同じことをしていたのかもしれない。唇で先端を包み込みながらそのまま口内に導き、頭を上下させて頬肉や舌でペニスを扱く)
(惨めったらしい…最悪。何より最悪なのはこんな状況でも……いや、こんな状況だからこそか身体が熱くなる。震える…本当に最低…)
(まぁ、これが終われば10敗したら口でするのはなしと勧告するつもりだから、今だけのことだ。それまで好きにさせてあげる――――そんな苦しい理由を自分の中で作ってヒカリに「奉仕」する)
(コレをやめなければならない最大の理由はヒカリの増長もあるが――――私自身の変化だ。いや性癖だろう…もう頭から否定する程愚かでもない。私はこうすることで感じる――被虐的な性癖だ)
(だからこそハマり尽くす前にコレをやめなければならない。あるいは部屋でヒカリがスマホでソーシャルゲームをしながら…あるいは本を読みながら…あるいはテレビを見ながらと、「ながら」での行為が増えてきた)
(…私を人と思っていないような扱い。それに応じて感じる私……続けていると二人ともおかしくなる)
(や、もうおかしくなっているのかもしれない。口の中で感じるペニスの臭い味…しょっぱい味…それすら病みつきになっている。だから終わらせなければ…そう思いながらも、舌は熱心にヒカリに亀頭や感じやすい裏筋やカサの部分など敏感な部分を舐めていく)
(ヒカリは濡らすな、といった。無理なのは彼女もわかった上でのことだろう……替えのショーツの予備はまだあるが、既に濡れ始めていた)
むぅ…ンっ……♥んうぅぅ…むんぅ♥
(ヒカリがサンドイッチを口にする間、私はペニスを口にし惚けた顔を浮かべている……そっとそよぐ風が当たり、今自分が外でヒカリに奉仕していると思うと背筋が震えていった)
【ごめんなさい!お待たせしたわね…】
【今夜は23時半にはリミットになってしまうわ。遅れた上で勝手を言ってごめんなさい…】
(先輩が熱心に私への奉仕をしている間も、特に先輩へ視線を落とすことも無かった)
(もうそれが当たり前の行為になりつつ事の証左であって、先輩が私に奉仕する事があたりまえだからこそ態々先輩の様子を見ることも無かった)
(ペニスから伝わる口腔の暖かさや唾液の滑り、言わずとも口を窄めたり喉を使ってまで快楽を与えようとしてくれる先輩の気遣いにはつい感心してしまう)
(それとも、漏れる喘ぎから察するに柳先輩自身も感じている事が分かるから…私のペニスを頬張って自慰でもしているのだろうか)
(整った顔を快楽に歪め唇の形を私のペニスそのままになるまで変える先輩が惨めだが、更に自ら追い込んでいると相当なマゾだ。変態、その言葉では足りない程)
(そんな事を考えて居る内に、また別な臭いが鼻腔を擽った。それは、今まで幾度と嗅いできた先輩の愛液)
(心なしか何時もより濡れるのが早いと思うのは、この状況だからだろうか。思い出を汚していくような……そして、誰が入って来るかも分からない場所)
(こんな場面が見つかれば、先輩の名誉も何もかもが一瞬のうちに崩れてしまうだろう。そんなスリルすら柳先輩…いや、この人は性的な刺激として感じているならばもう戻る事は出来なさそうだ)
先輩、私は食事中なので出来ればスカートに染み出してきているそれを抑えて欲しいのですが。靴や足に掛からない様にお願いしますよ
……それにしても、何時もより濡れちゃうの早かったですね?
まさか……こんな状況でも興奮する、なんて事は無いとは思いますが
まるで味わうようにして私のペニスを舐めてくれますし、私のペニスを露出させた途端先輩の唾液分泌が多くなりますよね
最近では、私の性処理を手伝ってくれているはずなのに先輩の方が気持ちよさそうにしている事も多いと思いませんか?
(先輩は隠し通しているつもりなのかもしれないが、惚けている表情やまるで味わうような舌遣いから心の奥に眠っていた本性がさらけ出されつつある)
(特に、こうしてモノ扱いしたりすれば先輩はより嬉しそうにしたり私へ奉仕しているだけだというのに洪水寸前まで濡らすのだ)
(言葉で「適当に」責めてあげるだけでもその表情は更に蕩けていく事が多く、もし足でも舐めろと言えば従うのかもしれない)
(でも、それは先輩のマゾを更に浮き彫りにしてから。だから、先輩を早く犯したかった。組み手で何とかして一本でも取れなければ、その先に進めない……)
(下手をすれば、一本も取れないままではまた別なリアクションを仕掛けてきたりする可能性がある。それだけは避けたかった)
(私の陰毛も先輩の唾液でしっとりと濡れ始め、陰嚢は先輩が頭を上下させる度にクッション代わりとなり刺激が与えられる)
(……そろそろだろう。先輩が何時もの様に「マゾ」の顔になりつつあり、まるで私のペニスへの奉仕が何よりも優先事項として捉えている様にも思える頃合い)
(一つ目のサンドイッチを食べ終えた私は、態とらしく溜息を吐きながら見下す様にして股に顔を埋めす先輩へ視線を移した)
(淡々と事実だけを述べて愛液や奉仕への熱の入れ具合、他には日々の事を指摘していく)
それだと何時も通りですから、すみませんが出せるまでにまだ時間が掛かりそうです
もっと激しく、早く出来ませんか?私が先輩の頭を持って「使って」も良いんですが……生憎、今は手が塞いでまして
……あ。それと、視覚的な刺激も欲しいので先輩の胸が見たいです。見せて、くれますよね
別に、言葉は返さなくても良いです。行動で示して下されば
(まるで出来の悪い部下でも窘めるような口調。普段の先輩なら流石に怒りそうでも、今の先輩なら)
(マゾとして、変態としての本性が目覚めつつある先輩なら効果的……それ所か更に感情を高ぶらせる言葉だと思えた)
(頭では駄目だと理解して居ても、身体が反応してしまう可哀想な先輩。だから、私が人前でそんな姿を見せることが無いように教育してあげたい)
(教育…?違う、「調教」だ。思い浮かんだ自分の言葉に、ペニスが先輩の口の中でピクリと動いた)
(私の言った事に対して、先輩は言葉を返す必要は無い。更に強くバキュームをすると共に、激しく頭を振れ。上を脱ぐかはだけさせ、胸を露出させろ)
(……こんな状態で先輩の大きな胸を出して奉仕を続ければ、一度頭を下げる度に胸が地面に着くことは分かっていた。分かっていたからこそ、それを遣らせたかった)
(人の手でも況してや自分の指でも無い堅い地面に乳頭を愛撫され、惨めに哀れに感じる先輩の姿を見たかったのだ)
(私にまるで何度も土下座する様に頭を振る姿は滑稽だが、それよりももっと楽しい姿が見れそうだったから)
(そこで、私の思考は先程までの場面に戻った。先輩を調教か……誰にも渡さない、私だけの都合の良い先輩を作り出す)
(――とても楽しそうだ。つい笑みが浮かんでしまい、まだ犯す条件が揃ってさえ居ないのに色々な考えが浮かんでしまう)
【丁度お時間の辺りでしょうか…何時も先輩にはリミット時間を合わせて頂いて居ますし、気にしないで下さい!】
【私の方は大体夜ならば空いているので、今度先輩の空いている日に合わせさせて頂きます…!】
【ごめんなさいね。明日が早くて…】
【火曜日の21時…からではどうかしら?】
【そんな事よりも体調を崩さないように気をつけて下さい!最近は寒暖の差が激しいですから…】
【その時間は大丈夫です!火曜日にまた会えるのを楽しみにしています!】
【リミットも過ぎてしまいましたし、これ以上遅くならないよう私の方からスレをお返ししておきますね】
>>831
【…ありがとう。なんだか調子狂うわね、こういうところでは優しくするんだから】
【でも優しい貴女も好き…かしら。ええ、火曜日にまた会いましょう。楽しみにしてるから】
【ええ、お休みなさいヒカリ。私もスレを返すわね】
【今日もありがとう】
【忍と一緒にお借りします】
【同じくお借りします。今夜もよろしくお願いしますね】
>>784
おいし♥おいしいです♥
1号の唾とおマンコの臭い、とってもおいひぃれすぅっ♥
脳味噌廃棄して、いっぱいマーキングから注入します♥
ふごっ♥んごっ♥
廃棄射精しながら上書きされてますぅっ♥
脳味噌に家畜射精しながら1号の唾と臭い刻み込んでますっ♥
もっろ脳味噌廃棄♥廃棄したいです♥
言いなりの家畜人形になりたいのぉっ♥んへぇっ♥
(だらしなく射精している所に暗示を刷り込まれれば、家畜としての習性が植え込まれていき)
(オナホに向けて種付けするようにカクカクと必死に腰を振りながら精液をぶちまけていく)
(当然その間に脳味噌は漂白されていき、逆流した精液が愛撫の度に全身に広がっていって)
はひぃ……次の1号のマーキング箇所、さがします……♥
あはぁ……うれしいです♥
脳味噌に唾とおマンコの臭い注入しながら、脳味噌廃棄するのすごくきもちいひぃ……♥
あ、ここれ、しゅぅう♥あひっ♥んほぉぉぉっ♥
(何度吐き出してもチンポもキンタマも萎えることなく、マーキング箇所を探し当てた瞬間にチンポから搾精されて)
(繰り返していくうちに、表情は完全に抜け落ちて、代わりにチンポだけはよりガチガチにぶっとくなっていき)
はい、ありがとうございま……んむ、ちゅ、ちゅむ♥
(興奮しきってドロドロの涎を絡めあいながら、1号の涎をじゅうじゅうと啜りあげて)
(解放された股間は自らの精液でぐっちょぐちょになっており、生チンポにローションのようにまとわりついていて)
(直接手にすれば、一回りぶっとくなっているのがはっきりと感じ取れる)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
>>835
お前の思考も人格も、脳味噌丸ごとどろっどろに溶かしてたっくさん射精できたみたいだね?
ねえ、家畜人形?頭の中を完全消去された木偶人形……それでも体自体に染み付いてるものは
しっかりと認識できるよね?
命令だよ、お前がどういう存在で何をするのが存在意義なのか……お前にとっての一番の悦びが何なのか
空っぽの脳味噌のままでも……自覚しているものを脳味噌の中に呼び出し。
(これまでの調教、教育……その成果を確認すべくといかけながら)
(出した直後にも肥大化しつつあるそれを握り締め、濃縮ザー汁ローションを手に纏わせながらも
その頂点……放出口に指先を当ててぐりぐりと尿道責めを施していく)
それで……
(ぐりっと強く奥まで指先を押し込み、直後に指を離した……かと思えば胸を引っつかんで)
(柔肉に食い込むくらいに力をこめながら……そのまま押し倒す)
今頭の中に呼び出したものを確認宣言してみようね。お前が何なのか、可能な限り……ね。
上手にできたらその分だけ語法日を上げるよ
(そしてむき出しでザー汁ローション塗れの生チンポを、何もはいていない生足で踏みつけたかと思うと)
(やんわりと体を預け力をかけて足を前後……足コキを開始する)
(冷たい笑いを浮かべながら見下ろし、踏みつけ、扱きたてる。裏筋から、亀頭も、幹も、玉も、ぐりぐりと踏みにじりつつ)
(舌を伸ばしてほんの少し、唾液を真理の頬に垂れ落とす。ご褒美のほんの小さな先払いのようなものだった)
>>836
はい……私の思考も人格も、全てこの洗脳肉チンポから射精廃棄できました。
はい、脳味噌の中に刻み込まれたものはしっかりと認識できます。
命令受信しました。
私の脳味噌に私がどういう存在で一番の喜びが何か、呼び出します。
(人格も思考もすべて破棄した肉人形は、チンポを扱かれ弄ばれながらも淡々と返事をして)
(けれども、しっかりと快感を感じている証明に、鈴口に指をねじ込まれれば、肉チンポはビクビク痙攣して)
はい、かしこまりました。
私はご主人様と1号様に洗脳された変態肉チンポ洗脳人形2号です。
私はご主人様と1号様の命令には絶対服従です。
私はご主人様と1号様に洗脳され、性処理を行うための存在です。
命令されたことを実行し、洗脳されて快感を得る変態マゾ人形です。
私はチンポを使って脳味噌を廃棄し、洗脳される事が悦びです。
私はチンポを使ってメスを洗脳し、肉人形に洗脳する事が悦びです。
ご主人様のオチンポ様にご奉仕する事が幸せです。
1号様のおまんこにご奉仕し、唾とおまんこの味と臭いを感じるのが気持ちいいです。
(仰向けになったまま、踏みつけにされても何も抵抗することなく)
(それどころか、煽情的に腰をくねらせて、チンポをゴリゴリと押し付けながら)
(脳味噌に刻まれた言葉を口にして……舌をはしたなく伸ばして、頬についた唾をべろりと舐めとって)
>>837
そう、お前はご主人様に使われるためだけの……私のつがいの洗脳人形
お前がご主人様や私からの命令を実行できれば私の体でご褒美を与えてあげる
ご主人様にそう命令されれば私はお前に……2号に屈服した服従性処理人形になる
私はつがいとしてお前の肉チンポを調整、あるいは奉仕する役目がある……
(2号が口にしていく、その一言ごとにぐっと踏みつけつつ上から下まで一往復扱きたてながら)
(合わせるように自分も言葉を紡いで、つがいの奴隷人形としての在り方を足コキとともに教えこんで)
とても惨めで素敵だよ、マゾ人形。……こういうのも嬉しいんだよね?
(足の動きを一時的に止めて、見下した視線はそのまま)
(さっきのようにねっとり垂れ落ちるのとは違い、今度は叩きつけるように、唾液を真理の顔面に何度も吐き捨て)
ご主人様から命令を受けて私達同士で調教しあう時はご主人様の代理として調教してるのと同じ。
私がお前に調教されて服従している時はご主人様にされてるのと同じくらい感じてしまう
だから……2号が1号に調教されている時、それはご主人様からの調教と同じくらい気持ちいい、嬉しい。……ほら、復唱。
ちゃんとできたら足で肉チンポをイかせてあげる
(そして、今しがたと同じように、より互いがつがいである事を意識させて復唱を強要)
(言わせているあいだ、チンポから離したその足を、真理の顔にまで寄せて、爪先で顔面を踏みつけ)
(喋れるように口は避けつつも、頬や額、そして執拗に鼻をいたぶり
マゾ人形の在り方をもより強く刻み込みながら)
>>838
はい……私はご主人様に使われるための、1号様のつがいの洗脳人形です。
はい……私は命令が実行できたご褒美を1号様を通じて受け取ります。
私の洗脳肉チンポは1号様に管理されています……。
(強く踏みにじられれば、先端から先走り汁をびゅくびゅくと漏らして)
(親友だった2人は完全な洗脳つがい人形として、お互いを認識し、洗脳していく)
あ……はい、とてもうれしいです……。
1号様の臭い唾で顔埋め尽くされて、とても興奮します……。
私の脳味噌は1号様の涎で興奮するように完璧に洗脳されています……♥
(1号に顔面に唾を吐かれれば、快感に打ち震えて)
(まるで求めるかのように、Oの字に口を開き、舌をくねらせる)
はい。ご命令を復唱します。
ご主人様から命令を受けて私たち同士で調教しあう時はご主人様の代理と同じです。
1号様が私に調教されている時は、ご主人様にされているのと同じくらい感じます。
私が1号様に調教されている時も、ご主人様にされているのと同じくらい気持ちよくて、嬉しいです……♥
はい……1号様の足で踏まれて肉チンポ扱かれてとても幸せです……♥
(チンポの先汁に塗れた足裏で顔面を踏まれれば、優しく美しかった顔立ちが無様にゆがんでいく)
(けれども、今や脳味噌を完全に支配された少女は、親友に踏まれることに快感を覚えて、足が離れたはずのチンポはびくびくと震え続け)
(足裏までもしゃぶり、くんくんとかいでは臭いに興奮して)
>>839
ありがとー、真理。とっても嬉しいよ?
(と、2号がちゃんと全部言い終われば、邪悪に笑いながら以前の…人間だった頃の呼び方で呼びかけつつ)
(いっぱいに体重をかけて、酷いくらいまで真理の鼻を、顔をゆがめながら、先ほど扱きまくったチンポのにおい、先汁のにおい)
(顔に吐き捨てた唾液のにおいを擦りつけて行く)
だからご褒美あげるね。私の足で……紀原忍だった、洗脳肉人形1号の足で思う存分いっちゃって
またたくさん脳内廃棄ザー汁出しまくって……不要な記憶も消去しようね
(そして始まるご褒美、さっきよりも強く、一杯にまで力をかけながらごしゅごしゅ、と音を立てながらの足コキ)
(足の指も巧みに使って、時折挟み込んだり、曲げた指の裏で出口を刺激したりと巧みな責めも加えつつ)
イく時はお前とつがいの肉奴隷、洗脳肉人形1号に感謝しながら、自分がだれだかもう一度叫びながら
ザー汁廃棄してね……三崎真理の全てを廃棄して……イっちゃえっ♪
(人間であった頃の二人の関係さえも廃棄強要、つがいとしての関係が全てだと、空っぽの脳味噌にも残るくらいに強く植えつけながら)
(強烈に擦り、押しこんで、絶頂に導いていく)
【お疲れ様です、いいところですけれど、今日はここまでで凍結してもらっていいでしょうか?】
【続きは土曜か来週月曜なら大丈夫だと思います。そちらのご都合はいかがでしょうか?】
【わかりました。お疲れ様です。そうですね……次は土曜日でも大丈夫です。時間は同じ時間からでしょうか?】
【了解しました、土曜日ですね。そうですね、同じ時間にお願いできればと思います】
【今夜もありがとうございました。次も楽しみにしています。おやすみなさいませ】
【こちらも同じ時間からで大丈夫ですよ。次回またお願いしますね】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいです】
【場所をおかえしします】
【忍と一緒にスレをお借りします】
【同じくお借りします、今夜もよろしくお願いしますね】
>>840
ありがとうございます、忍様……♥
あんっ♥ふぐぅっ♥
忍様にぐりぐりふまれてぇ、真理はとっても幸せですぅっ♥
(人間の時の呼び名で呼びかけられれば、こちらも敢えて人間の名前で返事をして)
(けれども、チンポと涎の臭いを足裏で顔面に刷り込まれてヨガる姿には、人間の姿の片りんも窺えず)
はひぃっ♥おほお゛っ♥
ご褒美でイキます♥
1号様の足コキでぇっ脳味噌廃棄ザー汁ぶびゅぶびゅぅって吐き出します♥
ありがとうございますぅっ♥私のつがいの洗脳肉人形1号様に脳味噌廃棄して頂けて嬉しいです♥
足も涎もしゅごく気持ちいいですっ♥
はい♥全部廃棄します♥洗脳と奉仕と命令実行に不要な記憶は全て削除廃棄します♥
私は洗脳肉人形2号です♥1号様のつがいの洗脳肉人形2号ですぅっ♥
いぐぅ♥全部廃棄♥射精廃棄♥捨てます♥脳味噌全部捨てますぅぅぅっ♥
(今日一番の廃棄射精でザー汁を中空に勢いよく吐き出しながら、何度も痙攣し)
(その度に頭の中に残っていた真理と忍という記憶すらも完全に消去しきってしまう)
(後に残ったのは、人間としての名前も記憶もない、命令を実行するだけのチンポ人形)
【お待たせしました、今夜もよろしくおねがいします】
>>847
よーく出来ました。とっても上出来だよ♪2号?
(足元に感じる熱くて粘り気を帯びた欲望の固まりにゾクゾクとしたものを覚えながら)
(射精の最中にまで圧迫、足コキを続けて根こそぎ絞り上げて真理"だったもの"の人格を念入りに消去していってしまう)
じゃあ記憶廃棄、脳内フォーマットも完了したことだし……当然お前を調教しているときの私、つがいである1号の命令には
"今は"絶対服従であるのは理解しているよね?
(冷たい、けど妖しい光の灯った視線で2号を見下ろしながら、まだ熱の残る精液がこびりついた足先でその顔面を
さっきと同じように踏みつけまくって顔中にこびりつけたその後に)
だから命令してあげる。体を起こして、変態肉人形に相応しい蟹股になるの。腰をいっぱいにまで落として、ね
(自分が何度とったか、そして2号に取らせたかわからない服従の奴隷ポーズを命令)
(同時に2号の後ろに回って膝立ち、腰の辺りを抱きしめ、お尻の谷間に顔をうずめていく)
んっ……♪この次に会うの夜はつがい同士、私とお前で人形同士のセックスをする事をご主人様に許されているの。
感情と思考消去された人形でもつがい同士でのセックスは素晴らしい事だとしっかり認識できているよね?
(問いかけながら、舌を伸ばし、しっかりと肌に張り付くスーツ越しに、丸めた舌でその穴を少しずつ広げ、抉っていく)
それともう一つ、今後はご主人様からの命令でお前のそのチンポとザー汁で私以外にも獲物を犯して洗脳、調教してもらうから……
当然それをうまくできるようにならなきゃいけないよね?
だから頭の中で脳内練習、シミュレーション開始♪私とセックスする事と獲物をチンポで犯して中出し洗脳する事を妄想しながら
オナホでチンポオナニー。頭の中で進行させていくにつれて、命令待機、思考廃棄の木偶人形から
チンポ使うの大好き♪セックス大好き♪洗脳するの大好き♪な変態人形にスイッチさせていって、ね。さ……開始
(と、卑猥極まりない、けれど2号にとっては重大なその使命を妄想させながら、舌をくねらせ、伸ばし、引っ込め)
(手で尻肉を開きつつ、アナルを抉り調教していってしまう)
【お待たせしました、こちらこそお願いします】
>>848
はい、洗脳肉人形2号の脳味噌は完全に廃棄、フォーマットされました。
はい、私はつがいである洗脳肉人形1号様に洗脳調教して頂いている時は絶対服従です。
(先ほどまでのヨガりまくっていたマゾ顔とは裏腹に、顔面を踏みつけられながら虚ろな瞳で淡々と返答して)
かしこまりました。
ご命令を実行いたします。洗脳肉人形にふさわしい屈服蟹股ポーズをとります。
(チンポ臭と涎臭で塗りつぶされた顔面のまま、起き上がると)
(頭の後ろで手を組み、腋を見せながら蟹股になって腰を深く落とし、半勃起の肉チンポを突き出して)
(そのままの姿勢で、背後に回られて尻の谷間に顔を埋められても微動だにせず)
はい。つがい同士の洗脳セックスは素晴らしい事です。
ご主人様に頂いたご褒美を実行することは洗脳肉人形のつがいにとって最高の幸せです。
(尻穴を穿られれば、肛門だけは別の生き物のようにヒクヒクと舌の動きに反応して)
はい、私は洗脳チンポ人形として、1号様の外付け洗脳装置以外にも、ご主人様の命じた獲物を犯して洗脳します。
はい、これより洗脳肉人形2号はオナホでオチンポオナニーしながら、脳味噌を洗脳肉チンポ人形にスイッチします。
(そう言うと、転がっていたぐちょぐちょのオナホを手に取り、再び自分のチンポをぶちこんで)
(尻穴を穿られながら、全力で扱いていけば、見る間にチンポは完全勃起し、ぐっちゅんぐっちゅんと音を立てて)
チンポ……チンポで犯すの好き……♥
オナホおマンコ使うの大好き……チンポで犯すの好き……♥
雌を洗脳するの大好き……オチンポぶち込んで犯しながら、脳味噌弄って洗脳するの大好き……♥
あはっ……洗脳……オチンポ……早く、ご命令を頂いて、雌を犯して洗脳しまくりたい……♥
(無表情だったのが次第にサディスティックな色に染まり、唇を舐めまわしながら洗脳妄想に浸って)
>>849
今お前が洗脳チンポぶちこんでるオナホと同じように、洗脳対象のおまんこを使うんだよ。
腰をずんずんって振って、深くまでぶちこんで、抉って……奥まで突いて子宮の中にたぁっぷり中出し……
出されたら牝はもう逆らえない。脳味噌からチンポに屈服する、ザー汁を欲しがるようになる
(2号の声を聞いているだけでしっかりと洗脳シミュレーションが進んでいるのは確認できる、それをさらに推し進めるべく)
(ご主人様に犯していただいたときの記憶を呼び出し。実際に犯されて洗脳を受ける牝の様を口にして、洗脳オナニーの材料を追加してやって)
チンポで突かれるごとに思考が消去されていく、チンポとその主……2号に従うことに悦びを覚えてしまう
牝の顔ではしたなく鳴いて、ぎゅうぎゅうにチンポくわえ込んで、おまんこがチンポの形に慣らされて……
次に悦びという感情さえ消えて服従する事が肉人形の存在意義になる。いやらしい顔して媚びてチンポを欲しがる、中出しをおねだりする。
2号のことをご主人様呼ばわりする。
(2号の被っているシャドウセイヴァーのフェイス部分を閉じてしまう。そうなればさっきまでは外に開放されていた
唾液臭、チンポ臭、そしてザー汁の臭いが内にこもって、いわば自分の出した洗脳ザー汁で自分が洗脳……人格構築される
セルフ洗脳状態に陥ってしまう)
(それだけじゃ済まさずに、顔と舌はお尻にうずめながら…オナホで扱いてるその根元に手を持っていき、そろそろまた溜まりつつあるだろう
睾丸をごりゅごりゅっ♪って握るように転がして絞っていき)
そして……2号の命令は何でも実行する肉奴隷に洗脳完了。マスター登録が済んでいる私以外ならその後にご主人様をマスターとして登録……
くす、チンポ洗脳がお前の存在意義の一つなんだから、脳内消去した真っ白の後から興奮しちゃうよね?チンポぶちこんで洗脳したいよね?
それが洗脳チンポ人形2号の擬似人格。しっかり妄想で興奮して、仮想牝奴隷を中出し洗脳して、人格構築完了したら……射精を許可してあげる
牝奴隷の中にたっぷり種付けして、洗脳チンポ人形として完成したのを報告しながら……そうだね、チンポを自分の方に向けながら……
穴あきオナホから出たザー汁をたくさん自分にぶちまけてね?
(その許可と命令を出した直後、いっぱいにまで押し開いて顔面を突っ込み、舌を限界にまで突き入れて後ろの方の刺激も強める)
【今の流れもあと1〜1.5往復…くらいかな? お時間はどうでしょうか?】
【もうちょっといけるかと思ったのですが……眠気が危なさそうなので、今夜はここまででお願いします】
【そうですね、その位で〆て、次はまたこちらが主導権を持つ形でしょうか】
【他にも何かご希望があれば、次回に教えて頂ければと思います】
【次はいつなら大丈夫でしょうか?】
【わかりました、ではここまでにしましょうか。今夜もありがとうございました】
【はい、次の事もこちらも色々考えておきますね】
【次は……来週の木曜か金曜、あるいは連日になりますが今日の夜なら大丈夫です】
【お疲れ様でした、それでは次は来週の木曜22時にお願いできればと思います】
【次の事は次回一区切りついた後にでも相談しましょう。今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ】
【わかりました、木曜日またお願いしますね、お休みなさい】
【場所をお返しします】
【主とこの場を借りるよー】
【加州と、場所をお借りしますっ】
良かった、無事にたどり着けたようですねえ。
(ゆるく三つ編みにした髪房を前に降ろし、未だいつもの審神者服)
(ほっとしたように一息ついて、打刀を認めれば)
(ふわっと花が綻ぶような嬉しそうな顔を見せた)
…あ、…わあ、加州です……、夢、じゃない。
おかえりなさい、って…何度言ってるんでしょうね、私ったら。
風邪、先週がピークといっていましたが、大丈夫ですか?本当に?
(距離を詰めて鳶色が見上げると、ぺたぺたと白い頬を触って確認する)
>>856
うんうん、ばっちりおっけー。
(旅道具一式…で出たわけではないが旅帰りといった風で)
(普段は手入れの行き届いた装束の、首に巻いた赤いマフラーだけが少しくしゃりとして)
(身なりを気にして鏡に飛びつくでもなく、目の前にいる少女から片時も目を離さずに)
へへ、夢なわけないでしょ?…俺も夢みたいだけどさー。
こんなに早く会えるなんてさすがに思ってなくて…嬉しいよ。ただいま。
確かめてもいーよ。ほらほら、俺の頬を抓ってみな?
色々慌ただしくて疲れが出ちゃったみたいなんだよね…でももう平気。
(主が触れやすいように軽く屈んで、小さな手に頬を触れさせた)
あー…主を抱っこしたい。
してもいい?
…っと、さすがに遅い時間すぎるかあ…主は明日も会合があるでしょ?
無理させたくないからさ、期限を決めて?
>>857
か、加州のほっぺつねっても夢かどうか分かりませんよう…っ。
(そう言いつつも小さな手が綺麗な頬をふにふにと軽くつまんで、存在を確かめる)
大変でしたねえ、慣れぬ土地?で…、そういう時の風邪、ちょっと心細いですよねえ。
(近づくと香る匂いも、見慣れた装束と少し歪んだマフラーも)
(何もかも加州に間違いなくて、話しながら目頭がじんと熱くなる)
……っ、…あの。
(じわりと瞳が潤むと同時に、細くもしっかりとした腰に腕を回し)
(赤いマフラーのある首元に鼻先を強く押し付けた)
ごめんなさい、はしたいのは分かってるんですが、
堪えられなくて、いっぱい、触れたくて。いるって、感じたくて…。
………だっこ、してください。
時間は、明日が遅いので大丈夫です…!
ただ、おかげで帰りが遅くて…明日、逢えたら良かったんですけど、
今日は、3時半くらいまでは起きていられると思います、でも、加州、無理は…うう。
(無理してほしくない気持ちと一緒にいたい気持ちと鬩ぎあって)
…ごめんなさい、今日、大人になれそうにありません。まだ、いてくれませんか?
>>858
俺の反応で察して?…主をつねるわけにいかないんだからさー。
…ちゃんと俺でしょ、夢じゃないし。触っても消えないよ。
(主の指は頬を控えめにつまむだけで、くすぐったそうに笑い)
…わかってくれてすっごい嬉しい。
心細いんだよね、何がどうって説明しづらいんだけど落ちつかなかったりしてさ…。
だから主に逢いたかった。帰ってこれて良かった。
(自分の一言一言に愛らしい反応を返す彼女を優しく見下ろし)
……うん?
(主の肩が小さく震えて、瞳が潤む)
(あ、泣かしちゃったか――と判断する前に腰へと小さな身体がしがみついてくる)
はしたなくなんてない、全然そんな事ない。
俺だって堪えられてないじゃん。…主に触れたい…もっともーっと…声、聞いてたい。
……ん、喜んで。
(鼻先を胸元に押し付けている彼女の背をぽんぽん、と叩いて少し離させると)
(軽く屈んで膝裏へ手を回し、しっかりと横抱きに抱き上げる)
(幸せそうな笑顔で視線を交わし、涙目の彼女をあやすように数歩歩いて、半円回って)
――よっと。
(懐かしい本丸の一室の畳の上へ、腰を下ろし胡坐をかいて)
(膝の上へお尻を乗せ、脚の間へ主を収めるように抱き下ろした)
そっかそっか、今日こんなに無理させて明日までなんて贅沢言えないね。
ありがと、主。主が眠るまで傍にいるよ。
…もう遅いかもだけど、本当に無理…しすぎないで。
もうレス返せない、眠いってなったら何も言わないで落ちたっていいから。
俺も全然大人になれてないよなぁ…、本当なら休ませるのが近侍だと思うんだけどさ…。
>>859
(背を叩く手に釣られて顔をあげれば、突然の浮遊感)
(抱き上げられたまま歩かれると驚いたように涙の滲んでいた瞳を見開くが)
(意図を察して、嬉しくなって、緩みきった微笑を返し、ふふ、と小さく声を上げた)
わたし、子どもでないのですよう
…といいつつ、目頭の熱いのもひっこみました。
(ちょこんっと膝に乗ると、甘えるように身体を傾げて肩に頬を寄せた)
へへ、反応で察しました。
ちゃんと、います。ここに。…あったかい、加州です。
(主人の扱いに慣れた近侍の傍はこれ以上になく居心地よくて)
(触れる部分から伝わる温もりに、確かに存在を感じれば、そっと息をつく)
何でしょうね、ひとりで風邪をひいたときの、あの感じ。
人恋しいというか、物寂しいというか…ん、でも、次は大丈夫ですよう。
みなも、私もいますから――どうぞ、いっぱい甘えてください、加州。
私も気持ちはとても逢いたいのですが、…ごめんなさい。
でも、土曜、たのしみです…っ!
眠気がどーしてもダメな時は【】で短く告げて、おやすみしますよう。だから、もうちょっと…っ。
もうちょっと……、いいんです、今日は休ませなくていいんです…っ。
(珍しく頑なに言い募っては、マフラーの端をきゅっと握り、離れない意思表示)
えへへ、うちの加州です…、花丸な本丸でもなく、うちの加州です。
あ、ご覧になりましたか?花丸な加州と安定が躍ってるの…あれ、可愛すぎて…
あと、うちの本丸でも流行って……、安定と練習して、ちょっと踊れるようになりましたよう。
(今度みせますねえ、と緩みきった顔をみせつつ)
(どこか触れていたいのか、指先で綺麗な黒髪の房を拾って、触って)
>>860
主のほうがもっとあったかいよ。
…俺も、こうしてると主のこと沢山感じられて…帰って来たんだなーって…実感する。
ん…。
(甘えるように寄り添ってくる相手の肩を優しく抱いて、空いたもう片方で)
(主の髪を撫で、お下げを軽く触ってからもう一度頭の上へ)
(今度は前髪をかき分けて、おでこを出すとそこへそっと唇を触れさせた)
男らしくないなーって反省してたとこなんだけど。
主が甘やかしてくれるなら、手入れ部屋で膝枕してもらっちゃおっかなー。
なーんてね。体調、崩さないように気を付ける。
もしここで風邪ひいて寝込んだりしたら、今度こそ本当に主を泣かせそうだし?
ありがと、俺も土曜日が楽しみだよ。きっとすぐだから。
っふふ…わかったわかった。仕方ない主だなぁ。…俺もだけど。
(主が離れまいとマフラーを掴むと、くつくつと笑みを零して)
(宥めるように抱いた肩をまたぽんぽんと叩いた)
そーだよー、主だけの俺だからね。
見た見た、花丸な俺。あっちの俺も色々と苦労してそーだよねー。
一緒に踊ってるやつ?主が好きならここの俺と大和守でもできるようになんないと。
主が踊ってるのも見たい見たい。かわいいんだろーなー。
(主の言葉に頷きつつ、髪に触れられると照れくさそうに笑って)
>>861
おかえりなさい。…って、本当に何回言っても、言い足りません。
(髪を撫でられるとくすぐったそうに鳶色の目を細めたが)
(形の良い唇が晒された額に降りると) ふ、不意打ちだめですよう。
(みるみるうちに頬に朱が差し、口元が緩んだ)
体調は崩さないのは一番ですが、崩しやすい時期はあります…っ。
あ、う…、きょ、今日は、未だ泣いてませんもん。
でも、そうなったら泣きながらつきっきりで看病ですねえ。膝枕と苦いお薬がセットです。
はいっ、すぐですっ!…あ、19時で、無理、ないですか?
(宥める手の動きで落ち着いたのか、また甘えるように身を寄せ)
(笑いを零す加州を、唇を僅かに尖らして丸い目で見上げる)
ふふ、あちらの加州も古株さんでしたねえ。
そうです、最後に一緒に手を繋いでジャンプするやつっ。わあ、見たいです、ぜひ!
きっとみなも喜びます。…安定も――あ、うちの加州も、
やはり安定が来たときは嬉しかったですか…?
……うちも、一期一振も岩融も明石国行も太鼓鐘も早くよんであげたいのですが。
(短刀は博多も後藤も信濃も、レアでも沢山くる本丸)
>>862
じゃあ言い飽きるくらい、ずーっと一緒にいよっかなー。
うん?不意打ちはダメ?…照れるんだよなぁ、宣言するの。
…えーっと、キスしまーす。…ちゅっ……ね、恥ずかしいでしょ。
(頬を朱く染め、照れ隠しを言う相手を見つめて目を細め)
(今度は落ち着きなくマフラーを掴んだ手を取って、唇を近づけてから目を合わせる)
(了承を得てから手の甲へ唇を触れさせ、そのまま指先に唇を寄せて)
ありがと…主は優しいね。もしそうなってもさ、情けないとか言わないでくれるんだよね。
げ、苦い薬はやだな…つきっきりはすごく魅力的なのに…。
卵のお酒とかにまからない?
んっと、どうかな…土曜だと23時くらいから深い時間までのほうが落ち着いてできそうなんだ。
主は遅い時間でもへーき?
(主が見上げてくると、うん?と首を傾げて余裕の表情を浮かべて見せた)
よしっ、んじゃー頑張っちゃおうかなー。
声は一緒なんだし、歌いながら踊れるようになるかな。
そうそう、あっちの俺も初期刀で……え?
あ、あのねえ…俺は別に……んー……まあ、少しは嬉しかったかな?
(眉を寄せて困ったように視線を彷徨わせ、唇を尖らせながら白状するように視線を戻す)
(わかりやすい照れ隠しに、頬を擦って)
あーそうだね…一期一振は本当に緊急に可及的速やかに来て欲しいね…。
まあ、のんびりやろうよ。俺が周回に必要なら何度でも行って来るからさ。
って、そろそろ時間か…名残惜しいけど、今夜はここまでかな。
返事は無理しないでいいから、このまま俺の腕でお休み。
悪戯はしないからさ、今日のところは。ね?
>>863
あら。それだと、私の口が動かなくなるまで一緒ですよう?
……駄目というか、…でも、宣言すればいいということでは…っ。
あ、わっ…、…せ、宣言されるの、余計に照れちゃいますねえ…ドキドキ、しました。
(赤い視線に絡めとられ、手の甲に口づける様から目が離せず)
(結局耳の先まで赤くして、「加州には敵いません…」と弱々しく告げた)
それはそうですよう。貴方たちはもはや人の身なんです。
傷つくし、体調だって崩します。それだけ、頑張ってくれてるってことだと私は思いますよ。
……良薬何とやらです!ふふ、じゃあ、膝枕と苦いお薬と玉子酒ですかねえ。
分かりました。じゃあ、23時くらいで…私も、その頃にはしっかり落ち着いてますし
次の日お休みだから、加州が眠くなるまでは一緒にいられます…えへへ。
(余裕の表情を見ても、結局は嬉しさが勝ってにやけてしまった)
歌もとっても良かったです、可愛くて。きっとすぐにできるようになります…っ。
あちらの加州も初期刀で、安定のお世話係で……、ふふふ。
そうですか?じゃあ、早めに頑張って念じて鍛刀して良かったです。
はやく、逢わせたかったから。
(唇を尖らせての照れ隠しは愛らしくて愛しくて)
(手を伸ばして、頭の輪郭にそってよしよしと撫でる)
はい、いろんな意味で一期一振には本当に緊急に可及的速やかつ迅速に……。
でも、包丁も可愛いんですよ?人妻発言も、あれは人妻というより
人妻的な穏やかさと優しさを求めているだけで、…多分…。
それはさておき、藤四郎たちのためにも一期一振、祈祷しませんと。
…そうですねえ。じゃあ、今度は元寇に…あ、今剣が極になったんですっ!
ぜひ、あの子を連れて行ってあげてください…お願いしますねえ、一番隊隊長。
つい、長く書いてしまいました…名残惜しくて…ん、でもそろそろ休みますね。
(言葉に甘えて、落ちかけていた瞼を閉じ身を預けたが)
(ふ、と思い出したようにうすら目をあけて、不意打ち気味に一瞬だけ)
(自分の唇を相手の唇に触れさせた)
そういえば、この頃はお菓子をくれなきゃ悪戯する週間なので…、私がしちゃいました。
(照れくさそうに、でも嬉しそうに笑って、再び目を閉じるのだった)
【つい、長く…加州、お返事はいいから貴方も休んでくださいね?】
【本当に、今日逢えて嬉しかったですっ。】
【また何かあれば此処の…あ、ちゃんと伝言板ありますねっ】
【そちらに、ご連絡ください】
【本当に夢みたいな、ひと時でした…おやすみなさい、加州】
【あったかくして休んでくださいねえ】
【お返しします。有難うございました…!】
【可愛い返事をありがと、主】
【返したいけど、今夜は主の返事で休ませてもらうね】
【土曜はここの板の伝言で23時に待ち合わせ、約束だよ】
【主も何かあれば其処に書いておいてくれれば、見ておくから】
【じゃ、次に逢えるのを楽しみにしてる。おやすみ、俺の主…今日は本当に楽しかった。ありがとう】
【お返ししまーす、感謝感謝】
【忍と一緒にお借りします】
【同じくお借りします。今夜もよろしくお願いします】
>>850
くひぃっ♥
おほお゛っ♥
雌マンコ♥洗脳待ちの雌マンコ犯すの気持ちいい♥
んひぃっ♥チンポチンポの味覚えてっ覚えなさいっ♥
私の洗脳チンポに敗北してぇっ♥もう他の事考えられなくなるのっ♥
どぷどぷって子宮と脳味噌にたっぷり洗脳ザー汁はきだしてあげるっ♥
チンポに逆らえない肉人形に洗脳されるのぉっ♥
犯されるのが気持ちいいっ♥洗脳されるのが気持ちいいっ♥私の命令に従う事だけが存在意義ぃっ♥
(虚ろな瞳のまま、洗脳チンポ肉人形としての自分を再調整されていけば、オナホで扱く動きはどんどん激しくなっていき)
(フェイス部分が閉じて、チンポ臭と唾液臭とザー汁臭でいっぱいになっても、変わらぬ表情のまま)
(くぐもった自分の声を自分自身で聞きながら、オナホに腰をぐりぐりねじ込んで)
んぎぃっ♥
わらしのめいれい♥命令はなんでも絶対服従♥絶対実行♥
ご主人様の忠実な肉人形に脳味噌弄り回して、これから永遠に使ってあげる♥
あへえぇぇっ♥興奮しゅりゅ♥雌を肉人形にチンポで洗脳するの、最高にきもちいいのぉっ♥
洗脳肉人形はチンポ洗脳が大好きです♥
これからご命令があればどんな雌でも絶対服従の肉人形に完全洗脳します♥
おまんこにたっぷり種付けしてぇっ♥完成♥完成します♥
私は洗脳チンポ人形として完全洗脳されましたぁっ♥
んへぇえええぇぇぇぇぇぇぇええぇぇっ♥
(睾丸をゴリゴリ転がされながら、舌をケツ穴の奥深くまで突っ込まれれば)
(体を痙攣させながら、妄想の中の雌に洗脳射精を行うと同時に、自分のフェイスと体にびゅくびゅくと洗脳精液をかけまくり)
(脳味噌アクメしながら、洗脳チンポ人形として完全洗脳されていく)
【今夜もよろしくお願いします】
>>869
とってもいい出来具合。……だから次に向けてちょっと予習でもしてみようか?
(手では睾丸を責めつつ、2号の背に沿いながら上体を上らせてメットの後ろに手をかけ、外部からの操作部を少し弄る)
(チンポ洗脳と自己洗脳を最大限に作用させるために今2号に被せているメット自体には音波や電極等による洗脳作用はない、けれど)
(もともと備わっていた通信や補助的な画像映像表示、等々の機能を弄って今夜のために予めメモリ内に保存しておいた映像を呼び出させた、すると……)
(チンポ臭と唾液臭とザー汁臭が充満するフェイス部分の内部、チンポ洗脳妄想によって今まさに絶頂寸前の2号の視界の中に
白目向きかけて呼吸さえ下品な音を立てながら鼻の舌を伸ばしている忍……1号の、今の2号同様の下品なアヘ顔が視界いっぱいに半透明で表示され)
(「TARGET」という赤文字とともに、その顔に重ねるようにマーカーが示され、洗脳、陵辱の仮想対象として刷り込ませていく)
今度、もうすぐしたらこの牝と交尾して中出し洗脳する事になるから、今のうちにたーくさん射精洗脳練習しようねー?
実際に肉人形を製造して洗脳して服従させるの、今よりもずっととーっても気持ちいいから、ね?
(そして訪れる2号の絶頂……後ろから絡みつくように抱きつきながら、首筋にキス、吸い付き、舌を這わせ、片方の手では玉を握り、絞り
もう一方の手の指でアナルを抉るように責め立て、射精中でもさらに興奮と洗脳精液射精の悦楽を強めさせていった)
これで今回の調教は完了かな。……2号、服従のポーズをとりながら、今夜の調教洗脳でお前がどういう存在として
生まれ変わったのか、今のご主人様代理である私に報告して。
さっきも言ったけどお前にはつがいの奴隷として次の調教の夜、逆に私を犯して洗脳してもらうから、今回の事を
頭の中でリピートしてそれまでの夜の間……ううん、お昼でも朝でもいいよ?しっかり洗脳練習オナニーしておいて。
それから……ふふっ、三崎真理の偽装人格を90%呼び出し、記憶は保持したままで、ね。
(2号の前に回って、スーツを纏った全身にザー汁を浴びたその体を撫で回し、メットやフェイス部分にキス、あるいは舐めまわすような
事をしながらフェイス部分をあけてやり)
聞いての通りだけど次は私と交尾させてあげる。とっても嬉しいでしょ?嬉しくて射精したばかりなのにまたチンポ
勃ってきたよね?洗脳人形の人格で射精洗脳練習した後……真理の人格で猿みたいにヌいちゃうのも許してあげるよ。
(と、妖しく笑ったままいたずらっぽく囁き)
それじゃさっきまでの記憶を表層化に封印、今の状況に疑問を持たないままで真理に戻ってシャワーを浴びてきて
その後は以前までと同じように振舞うこと
(そして人格を完全に真理のものに戻してやる。このままで少しの間抱きつきながら浸った後で)
(変身を解除、服も元に戻させた後で、諸々の命令を下した後は一見して元通り。そして洗脳はより深くまで深まって、次の夜にさっそくその成果も発揮されることになった)
【とりあえず今の流れ、こちらからは一旦ここまで、ですね。】
>>870
おっ♥おっ♥はい、犯す♥犯します♥
この牝の脳味噌も子宮も犯して射精洗脳♥チンポ洗脳♥
絶対服従の洗脳人形にしつくしますぅっ♥
徹底交尾して支配者としてこの牝を屈服洗脳します♥
(目の前に現れた下品な顔の雌をしっかりと脳にやきつけながら)
(徹底的な射精快楽と洗脳快楽をチンポから覚えこまされていき)
(1号……忍を洗脳する事が本能にまで刷り込まれ、つがいチンポ洗脳人形として完成していく)
はい、かしこまりました。
私は1号様のつがいとして完全洗脳されました。
私は洗脳チンポ人形として雌を犯して洗脳します。
チンポで犯して洗脳して、完全屈服服従した脳味噌空っぽの洗脳肉人形を作ります。
はい、これからはいつでもどこでも頭の中で洗脳練習オナニーを繰り返します。
はい、かしこまりました。
(両手を頭の後ろに組み、蟹股で萎えたチンポの先端から精液垂らしながらカクカクと腰を振り)
(1号に向けて従順に自分の状態を報告していく)
うん、わかったよ♥
忍と交尾できるのとっても嬉しくて、私のぶっといオチンポすっごく勃起しちゃってる……♥
うん、射精洗脳練習した後、忍の事犯すの想像して、オチンポいっぱい扱いちゃうね。
……はい、1号様。かしこまりました。
(人格を一時的に真理として再構築されれば、顔面べとべとのまま、うっとりとほほ笑んで)
(けれども、到底親友に話すべきではないことを嬉々として口にすれば)
(言葉通りに出し尽くしたはずのチンポが再び勃起してしまっており)
(その後、シャワーを浴びる間も無意識下の興奮はチンポをガチガチに勃起させっぱなしにしたのだった)
【それでは、こちらもこれで一度この場面は終わろうと思います】
【次はこちらが責める感じになりますが、場所の希望はありますか?】
【希望の場所やシチュエーションがあれば教えてください】
>>871
【ええ、お疲れ様でした&ありがとうございました】
【そうですねー、考えてる事としては……】
【場所は、1.順当にいくなら真理の家、部屋というのはあるけど……何回もやってきたしちょっと順当過ぎるのかも?という事で
2.最初に洗脳して頂いたあの廃ビルだと雰囲気出るかな? 3.以前トイレの中でしちゃった事はありましたが誰も居ない校舎の中で、というのもいいかも……
4.もうご主人様の組織の本格的な施設のお部屋というのもありにはありかもですが 5.野外調教もえっちくていいかも】
【のような具合で、ちょっといくつか出ておりまして、その中でそちら的にもピン、ときたものややりやすそうな事でもあれば、と思ってます】
【したい事されたい事、シチュエーションは今まで通りの流れなりでもまた相当にえっちくできそうではあるという気はしてますけど
他に浮かんできた事としては、ようやく交尾を許されたわけですから、そこまでに真理もとい2号のおちんちんに奉仕しまくって
何度も射精させたいな、とか。 拘束とか、床とか地面とか壁に体ごと固定されてモノ扱いされるのもいいかな?とか
今回の流れでいれようと思いつつ入れそびれたこととしてスーツに落書き、淫紋よりももっと直接的に「変態奴隷」「洗脳肉人形」「オナホ穴」
とか文字を書かれるとか、看板を首からぶら下げられるとか】
【途中で…ご主人様に直接遠隔操作された真理に犯されちゃう、とか言うのもいいかも。ご主人様の念じたこと、喋ったことを
2号がそのまま喋ってイメージ通りに動いて、みたいな事だともう完全洗脳人形になった感あるかなー、と】
【またとりとめなくなっちゃいましたがこんなところでしょうか。長い上にちょっとお待たせしちゃってごめんなさいです】
>>872
【お疲れ様でした】
【希望は了解しました。場所は校舎を考えていたのですが、廃ビルはいい案かも知れませんね】
【シチュエーション的には全部盛り込むと終わらなそうなので、適度にチョイスしていこうと思います】
【遠隔肉ロボットになるのも面白そうですね。また次回からよろしくお願いします】
【次はそちらはいつなら大丈夫でしょうか?】
>>873
【あるいはどちらの場所もよさげであるなら途中で移動するのもいいのかも……などとは言いつつも】
【次からのシチュはまたそちら主導でやって頂く事になると思いますのでこちらの希望として挙げたものなり
あるいはこちらの書いたこと以外ででもそちらのご希望や浮かんだ事なりででも、場所含め最終的にはお任せしたいと思ってます】
【……という事で次回からまたお願いしますね】
【そうですね、こっちは…今のところ今週と来週はこの時間帯ならいつでも、土日ならもうちょっと早くからでも時間取れそうです】
>>874
【こちらこそよろしくお願いします】
【週末は難しいですが、今夜22時からなら私は大丈夫です】
【わかりましたー、でしたら今夜22時でこちらも大丈夫ですのでお願いしたいです】
【それでは、また今夜22時にお会いしましょう。遅くまでありがとうございました、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【忍とスレをお借りします】
【昨日話した通りに、廃ビルに来てもらうところからスタートしようと思います】
【学校かどこかで来るように直接命令されるのと、携帯か何かで入力されるのと、どちらがいいですか?】
【同じくお借りします】
【はい、その流れでいくとして……直接命令されてから行っちゃう方が好みですね】
【分かりました、それでは学校で命令を入力、その後夜に1人で来てもらう形にしようと思います】
【こちらから書き出すので、少しお待ちください】
(あれから一週間)
(毎晩どころか、暇さえさあれば雌を洗脳する妄想にふけり、自己洗脳オナニーを続けて)
(キンタマにも脳味噌にもドロドロの欲望がみっちり詰まった頃、ご主人様からの交尾命令が下されて)
(学校内での休み時間、ざわつくクラスの中で忍に背後から抱き着くと)
(傍から見ればじゃれつくような笑顔のまま、耳もとに唇を寄せて、粘ついた声音で囁く)
外付け洗脳装置から洗脳肉人形1号に命令。
皆の見ている前で頭の中、本来の洗脳人形に戻って聞きなさい。
今夜、ご主人様に初めて洗脳してもらった場所に来なさい。
今日の当番は警戒任務……お前の大好きなシャドウセイヴァーの姿で来るの。
街の平和なんてどうでもいい。私に洗脳されるために来るのよ。
頭の中、洗脳と交尾だけでいっぱいにしながら、人間のふりして夜まで過ごしなさい。
シャドウセイヴァーの姿になった瞬間、完全なロボットになって命令実行。
命令を完全に入力出来たら……ご命令を実行しますって言ってから人間に戻ってね、忍♪
(最後の名前だけは明るい声で周囲に聞こえるように呼びかけると、くるりと背後から前に回って)
(忍の返事にうなずくと、そのまま離れていく)
(そうして、深夜)
(廃ビルの中、制服姿のままで股を開き、ガチガチに勃起したチンポをシコシコと自分で扱きながら)
んぅ……はやくぅ……きて……♥
【それでは、ちょっと長く書いてもらう事になりますが、このような感じで今夜もよろしくお願いします】
>>881
(一番最初に洗脳を受けてからもうすっかりたったその時期……当初時々見せていたような、考え事してそうな様子や気だるげな様子も
完全に消え去ってそれ以前と全く同様。暗かったり冷たかったりするわけでもないけど物静か、ただし真理に対してを除く……といった
普段の振る舞いも全く崩れることもなく実行されていた。)
あ、まり……んひゃぁんっ?な、どうしたの、なんだか真理、今日は積極的ってい……っ!?
(この日も後ろに真理の気配を感じながらそのままにっこりと振り返って、普段とは違った―――どちらかというと忍のほうがよくやってる事―――その様子に驚きつつも)
(腕の体の感触に、頬を赤く染め、流し目で真理の方をみながらぼそぼそと呟くように言いかけた、その瞬間……)
はい、わかりました。洗脳肉人形1号は外付け洗脳装置からの命令によって偽装人格を解除、本来の洗脳肉人形として起動します
(屈服すべき命令が発される。一瞬で瞳から光が消えて、声色から感情ある人間の抑揚が消えた機械的なものに。
とは言え遠目からみてもそんな異変など気付かれないだろう)
かしこまりました。……入力された命令を復唱します。今夜…ご主人様に初めて洗脳して頂いたあの場所に参ります。
それまでの間洗脳と交尾の妄想で私の脳味噌を満たし続けます。そして警戒任務としてシャドウセイヴァーに変身した瞬間に
人格廃棄ロボットの本性を起動させ、その場所に参ります。……命令を入力完了しました。これより命令を実行し、人間の紀原忍へと戻ります
(そのまま復唱を続ける。復唱中は表情と声色だけではなく、姿勢も直立不動のまま微動たりともしないままだった)
もう真理ったらー、いくらなんでもやりすぎじゃないの?……でもちょっと嬉しかったかも
(木偶人形から人間になるのにも、洗脳が重ねられていくにつれて再起動に要する時間は短くなり
今では全くの間もなく、こうして人形から変化して冗談めかして真理に対して笑うような偽人間として振舞えるくらいになっていた)
(その直後から……授業中も休み時間も、帰宅中も、振る舞いは元の紀原忍そのものだったけど脳内では着々と
「洗脳して欲しい」「交尾したい」「洗脳して欲しい」「交尾したい」と唱え、その様を妄想し続けて
既に洗脳交尾欲求は爆発寸前、制服の下では乳首と陰核が突き立って牝の穴もすっかり濡れそぼっているくらい
それでも表情は全く変わらずいやらしい声も全く漏れないでいて)
(夜中になると家を出て雑踏を抜け、人気のない場所に出る。夜間、深夜の無人地帯やそこに近い場所への哨戒や警戒、監視任務は
忍の特技やシャドウセイヴァーの機能の特性上割り当てられることも多かった)
……シャドウセイヴァー、これより○○区域の警戒任務に入ります
(と、未だに何も起こっていないと欺き続けることに成功している元組織へまずは任務の開始を報告、そして変身)
(流石に外側は洗浄したものの、内側には自分だけではなく真理の汗や涎、牝汁…そしてこびりついた精液が
保存されていたそれを身に纏い、顔面を密閉、ベタついてぬるぬるした感触と臭いに頭をやられると同時、先の命令が実行
正義の味方なんかじゃなくて、悪の奴隷…どころか、自分が洗脳して完成させた外付け洗脳装置の命令にさえ完全屈服してる
人形人格が発露して)
……っ!……、洗脳肉人形1号、起動しました。これより外付け洗脳装置からの命令を実行します
(誰もいないところに向けて、自分が真に従うべき対象に向けて報告。そして素早い身のこなしでその場を後にして……)
……洗脳肉人形1号……シャドウセイヴァー、ご命令に従い参上しました。
(足音一つ立てずにそのビル内に入り込み、その内部……洗脳してもらったその地点にまで直行)
(淫らこの上ないポーズで淫らこの上ない凶器を見せびらかしている真理の前に到着すればすぐさま直立不動になって)
【お待たせしました、ではまた改めてよろしくです】
>>882
いらっしゃい、シャドウセイヴァー。
ふふ、思ったよりも早かったね、そんなに洗脳交尾が待ちきれなかったのかな?
ほら、お前のために餌も用意しておいたから……今から頭の中空っぽの洗脳される事だけ考える肉人形になりますって宣言して。
それから、四つん這いになって、ここまで来るの。
一歩進むごとに、どれだけ興奮してたのか私に報告。
報告して進むたびに、人間として大事にしていたものから順番に消えて行くからね。
頭が空っぽのお人形になったら、私のこの手、好きなだけしゃぶって嗅いでいいよ♥
(入ってきた肉人形を見ながらもチンポを扱く手は止めず)
(宣言が終われば、椅子に座ったまま、床に向けて手のひらを忍に向けて垂らす)
(手のひらは泡立った先走り汁で)ぐちょぐちょになっていて、チンポ臭が染みついていて)
>>883
はふぅっ……はい、真理様の仰るとおりです……洗脳フェチの変態マゾのシャドウセイヴァーは……
真理様に洗脳♥していただいて交尾♥させて頂くことをずっと心待ちにしておりました……
私は、シャドウセイヴァーは……今から頭の中空っぽの洗脳される事だけ考える肉人形となります……
(最初の報告と人形宣言の時点で、直立不動の姿勢こそ崩れないものの素顔は隠れているにも関わらずすでに声が上擦っていやらしい吐息が漏れている始末)
はい、真理様……変態奴隷人形のシャドウセイヴァーは……ケダモノのように四つんばいになって
この時にどれほど興奮して発情していたのか……報告を開始します♥
(犬か何かのように四つんばい、吐息も人間とは思えないくらいに浅ましく)
(何よりじっと固定されている頭は、マスク越しででも真理のチンポに視線を固定してるのが見て取れるくらいで)
私、この前の夜の洗脳で真理に命令したことと同じように、交尾洗脳の事考えて毎晩毎晩ずっとオナッてたのぉっ♪
間近で触れた真理のデカチンポとキンタマ♥今思い出しちゃうくらいでまたイッちゃいそうなそれを妄想しながら
エアチンポ相手に手コキの練習して、ほひほひ言いながらフェラ練習♪
今みたいに四つんばいになってバックで犯されたりケツマンコレイプされるの
妄想しながら自分から腰揺すって、何回も何十回もイッちゃったくらいなのほぉっ♪
(と、興奮の様子を再現するために元の忍のような口調で、淫らな妄想オナニーの様子を赤裸々に話しながら一歩)
あの時に真理に出してもらった汗もザー汁も沢山ここにこびりついたままなの♪今みたいに変身して
洗脳肉人形の屈服のポーズで腰へこへこ振りながら「シャドウセイヴァーは真理様のチンポに屈服しましたぁっ
チンポ欲しいです、チンポで洗脳してください♪」っておねだりして、フェラの時みたいな口してアヘオホしてたら
おまんこ弄らずに何十回もイけちゃうくらい興奮してたの♪
(腰を、お尻を高らかにあげながら、アピールするように振ってさらに一歩)
今日真理様に命令されて昼間からみんなの前で人形スイッチオンされた時……みんなの前で人間のフリしながら
今報告した洗脳妄想を脳内でずぅっとリピートしてましたぁ♪
(声が上擦りすぎてもうイく寸前にも聞こえそう、けれど屈服対象の目の前で許可も命令もなく勝手には絶対に絶頂できない)
興奮と発情がすごすぎて…時間経過1時間につき2時間分以上の妄想を脳内で実行していました…♪
(そして素顔をさえぎるフェイス部分を開放……すでに瞳は虚ろ、口はさっき報告していた様のような
フェラ実行中に近く、丸く開いて、突き出してあへおほほひふひ、と下品極まりない呼吸音を発していてその奥からは舌をれろれろさ迷わせている
おおよそ人間と呼べる生物ではありえないような表情だった)
人間のフリは実行しながら人前で10回、洗脳妄想しながら絶頂していました……♪
私は頭が空っぽの洗脳人形です……♥
(もはや空っぽの頭には洗脳される事しかない、それ以外は存在さえしてないかのような事をありありと見せ付けつつ)
ありがとうございます、真理様……洗脳人形シャドウセイヴァーは……真理様に与えていただいた餌を味わわせていただきます…
あむぅっ、じゅる…ん、くんっ、くぅんっ、はむぅんっ♪まりしゃまのて、おいひぃ…あんぅっ、チンポくさくて、ちんぽの味
脳味噌また満たして溶かしちゃうのほぉぉっ
(そのままチンポ臭い手に顔面を密着、鼻も口も、自分から押し付ける事でゆがめて)
(はしたない吸いたてる音、嗅ぎたてる音、嘗め回す音を立てながらせわしなく舌を振り回して
何度も往復させて擦り、唇を密着、そして鼻を押し付け、を何度も繰り返し、その臭いと味に酔いしれていく)
>>884
くす……ほんとにシャドウセイヴァーはオチンポ大好きなんだね
本当はだらしなくオナりまくる姿も皆に見てもらいたかったんでしょ?
あのくっさいマーキングにマゾマンコいっぱい擦り付けちゃってたんだね。
あの部屋に入った人はお前がどうしようもない変態のオナニー狂いだって、みんな気がついていると思うよ。
あはは、もう子宮まで支配されて脳味噌と直結しちゃってるから、脳イキだけでおまんこまでイッちゃうんだ。
正義の味方って、きっと全員マゾなんだろうね。
ねぇ、次に堕とす予定の子はどんなマゾなの?
どんな風にしたら私のオチンポの言いなりに洗脳できると思うか、言ってみて♥
その格好で味方を裏切る為にご主人様に媚び報告するの、マゾにはたまらないご褒美だもんね♥
(そう言いながら、足裏で近づいてきたシャドウセイヴァーの顔面を踏みにじり、前に勧めないようにして)
ほら、そのまま進めなくても馬鹿みたいに前に這いながら頭空っぽにしていくの。
裏切る快感が、こびりついた人格の欠片まで徹底的に消去してくれるから。
すごくだらしない顔になってるね♥
人間以下の洗脳中毒の変態マゾ肉人形ちゃん♥
餌を貪る様子も、ケダモノよりも下品で素敵だけど……まだ、頭の中に忍が残ってるみたい。
私のだーいすきだった忍♥
もう、私の頭と同じでその脳味噌から完全に消し去ってあげるね。
ほら、よーく見てて……お前の脳味噌、こうやって、ぶじゅ、ちゅぶって奥まで……れろぉっ♥
私に脳味噌ナメナメされてしゃぶり尽くされて、人間廃棄洗脳される快感、たっぷり味わいながらイキまくってね♥
ほーら、れろれろれろぉっ♥
お前の脳味噌がどう凌辱されてるのかぁ、エアチンポにフェラと手コキしながら説明してね♥
ぶっとくてかたーい本物が目の前にあるのに、使ってもらえない惨めな自分を満喫しながら、脳イキしまくれ♥
(シャドウセイヴァーに舐めしゃぶられた手を引くと、手のひらを自分の顔の前までもっていき)
(見せつけるように舌を伸ばして近づけていくと、べちゃっと音を立てながら、舌を涎塗れの手のひらに押し付ける)
(同時にシャドウセイヴァーの耳から脳味噌にもずぶぅっ♥と洗脳ケーブルが差し込まれて)
(目の前で舌が涎をねっとりと舐めつくし、しゃぶりあげていくのに合わせ、忍の脳味噌もかき混ぜられ)
(直接流し込まれて記憶と人格を破壊されながら、目の前の主人に洗脳され服従する快感を垂れ流されていく)
>>885
おチンポ……チンポ……ちんぽ♥大好きです♥
シャドウセイヴァーはチンポの事を考えるだけでいっちゃいそうな変態です♥「チンポ好きぃ」っていいながらぐちゅぐちゅって角オナ♪
真理様に舐めていただいた所に擦りつけながらイきまくってたの……
(と報告しながらいつの間にか口元には涎が垂れているくらいで)
本当はみんなの前で……腰カクカクさせながら変態暴露♪「おチンポ欲しいれすぅっぅっ」って叫びながらオナりたかったのほぉっ♪
(すぐそこにある真理様の手、こびりついた、漂うのそのにおいに発情変態脳味噌が反応して鼻を鳴らし)
(すでに今夜時点で発露していた性癖を嬉々としてカミングアウトしつつ)
気付いてる……あっ、は、あぁぁぁっ♥ 気付いてる、みんなきっと気付いてるの♪
私は変態マゾで悪に屈した肉人形♥支配済みのマゾ子宮から脳味噌動かしてる最低の洗脳奴隷なんだ……♥
(気付かれないように工作はしているため実際はそうとも限らないけれど)
(今の支配者である真理様の言葉として認識されてしまえばそれが絶対の事実であると信じ込んでしまう)
(性癖暴露の快楽に加えて、見知った人、仲間、他の友人の軽蔑の視線という妄想にゾクゾクしたものを感じつつ、その反面)
でもみんなも私と同じにしてあげるから♪んむっ、んむふうぅぅっ♪ほらぁっ、こうやって踏まれてもイきそうになるくらいの変態に♪
(踏みにじられたら、より四つんばいの姿勢を前のめり、強く顔面を足に押し付けてしまう)
(でも真理様の意に反して進むためじゃなくて、踏みにじられる快感自体に即座に癖になったから♥)
(マゾ本能をさらに加速させながら、先ほどは妄想の中で自分を軽蔑していた人たちを、今度は落とす……おおよそまともな人間の倫理とは
正反対の所にある快感に身を震わせつつ)
はい……報告します♪きっとみんな本性は私と同じようなマゾ♪ご主人様、真理様の下僕になるのがお似合いの変態人形予備軍です♥
凛紗さん……優しそうに見えて強さにとってもこだわってる人。あの人、自分が強いと思ってる……ふふ、一度屈服させて自分が弱いマゾだって自覚
させてあげたらきっとすぐに悦んじゃう。自分を屈服させたモノに絶対服従しちゃう。何でも言いなりになっちゃうの。
怜姫さん……上品ぶってプライド高いけど、あの人本当はすごくえっちなの♪えっちな動画や本を隠し持ってる。本性を暴露して追い詰めて
やればもう耐えられない、きっとすぐに求めていたものを素直に欲しがっちゃう。えっちな欲望求めて…言いなりになっちゃう
光璃……元気でかっこよくて、男の子みたいにしてるけど……本当は牝の喜びに目覚めたばかり。入り口にきたばかりで何も知らない
教育して、溶かして、流してやったら全て私達の言いなり。別人みたいにマゾ牝の本性を現しちゃう…
裏切った、裏切った……シャドウセイヴァーはみんなをうらぎった…いひぃぃんっ♪
(……と、既にこれまでの間調べつくしていた仲間達の情報、性癖、性格から落とし方までを完全に垂れ流す)
(この上ない裏切り行為に、真理様が仰られたとおりの快感を覚えながら背筋を震わせ、頭の中さえも完全消去されていった)
はい……報告します♪きっとみんな本性は私と同じようなマゾ♪ご主人様、真理様の下僕になるのがお似合いの変態人形予備軍です♥
んっ……あぅんっ……お褒め頂き、ありがとうございます……んひぃっ♪
(引かれていく手を、舌で、目で追う。けれど頭や体ごと動かすようなことはしない。ご主人様の意に反する事はありえないから)
(変態マゾ肉人形、という言葉は既に忍の頭の中では賞賛の言葉へと変換されている。糸を引いていく指を目で追いながら……)
(つぶれた音、艶かしい手つき、それだけでも興奮と快感を覚えるくらいだったのに)
あ゛い゛ひぃぃぃっ、にゃにっ、これしゅごひぃぃぃっ♪
頭の中、のうみしょ、いままでで一番…いっぱい、いっぱいかき回されてりゅぅぅっ、あっふぁっ、あぁぁっ真理様の舌で
直接私ののうみしょぐっちゃぐちゃ♪どろどろ♥ おまんこ汁みたいにぐちょぬれにされてるぅぅ…♪
おぉっお゛ほぉぉっ、はい、ほうこく、ほくこくっしますぅぅっ
真理様の舌が脳味噌に侵入して、あひっ、上に、上に上っていったら溶かされて液状脳味噌くずれてっちゃうふぅっ♪
あんふぅっ、今度はべったりおしつけられたぁっ、一気にとけたぁ…♪シャドウセイヴァーは……エアチンポに奉仕して脳味噌かき回してもらうのが相応しい
最低奴隷ですぅ……ほぉっ、おほっ、おぼぉぉぉっ♪
(耳から差し込まれるケーブル、それの脳への作用を、目の前の真理様の舌の動きと混同錯覚、直に舌で脳をかき回されてると認識してしまい
(服従対象の舌でそうされる事で、より記憶、人格の廃棄は進んで、直接犯してもらえない事さえも、惨めさとして幸福に感じてしまう)
(その証拠、フェラ顔で頬をすぼめたあとは空気に向かって吸引、舌を蠢かせ頭を振ったエアチンポフェラ)
(指でチンポを掴むような形、そして熱心に上下させるエアチンポ手コキの動きが自動的に加速、奉仕するためだけの機会と化し)
【遅くなってごめんなさい。次に堕とす予定の子の所、実際そこまでするか、あるいはどうするかは
まだ分からない話ですけどとりあえずその時にどのようにもできるように、やりやすそうなのがあればと予め用意しておいた分複数詰め込んでみました】
【ありがとうございます、今夜はここまで、ですね】
【遅くまでありがとうございました、次はいつなら大丈夫そうでしょうか?】
【そうですね、もうこんな時間……お疲れ様です、こちらこそ今夜はおそくまで濃厚にありがとうございましたです】
【こちらは……今の所昨日言ったのと同じ感じで、だいたい大丈夫ですのでそちらにあわせられると思います】
【それでは、日曜20時頃からでも大丈夫ですか?】
【はい、その日時からでこっちも大丈夫ですよ】
【分かりました、それではまた明日、お会いしましょう】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ】
【ええ、次回またお願いしますね。お休みなさい】
【これでお返しします、ありがとうございました】
【加州と場所をお借りします…っ】
(いつもの部屋に入れば、ほんわりと温かかった)
(寒くなってきたからと、置かれた暖房具――)
(火鉢型のハロゲンヒーターのお陰である)
お疲れ様でした、加州。
何かあたたかいものでも、いれましょうか?
(羽織を脱げば、いつもどおりの柔らかな膨らみが押し上げる白衣と緋袴)
(台所にはお茶と、紅茶と、何があったかなあ、と思い出すように視線を上にし)
(どうぞ、と座布団を勧めて自分も腰を下ろす)
それとも、何か加州がしたいことがあったら言ってくださいねえ。
あ、…補充しますか?…なんて、…その、…おこがましいでしょうか。
(両手を広げてはみたものの、恥かしくなって頬を赤くし俯く)
【加州清光、入りまーす】
>>894
(暖かい部屋へ入ると、ほっと息をつく)
(この部屋は暖かいだけではなく、主の香りやぬくもりを感じられる気がした)
ありがと、主。
おかまいなく、お茶淹れるなら俺がやるからさ。
主は俺にもっと頼ってよ、ね。
(気遣いを見せる主に首を振って見せると、勧められた座布団に腰を下ろす)
(差し向かいに主と二人きりになると、自然と表情も柔らかくなる)
(細く伸ばした黒髪の先をちょいっと後ろへ回して)
したい事かー、いっぱいあるけど…。
……する!…へへ、俺の一番したいこと、わかってるじゃん。
ん…主、暖かくて柔らかい。
(両手を広げてきた相手の顔が赤く染まっていくのを見ては目を輝かせ)
(彼女の前に膝をつくと、迷わず小さな腕の間へ潜り込むように抱き着いた)
(柔らかな膨らみに頬を当て、二度、三度と擦りよせた)
>>895
(座布団に腰を下ろす様も、肩から前に流れたひと房を後ろに流す仕草も)
(見慣れている全てが、愛おしくて胸がほんわりと暖かくなる)
頼っていますよう。……頼りすぎなくらいですもの。
(そうやって心に温もりが灯るのは、彼女が精神的に彼に頼っていて)
(彼がいなかった分、彼がいる日常を慈しんでいることの証左に他ならない)
付喪神である貴方がたに、
ただ所持者であるがための主である私が、
こんなことを言うのは、あ――…っ、……よ、よかったあ、分かってました?
(黒髪がしっかりと胸の内に収まると、頬を赤らめたまま安堵の吐息)
(自分からこうやって誘うのは少し気恥ずかしくもあったが)
(こうして少しでも喜んでくれるなら、それがとても嬉しくあった)
……小さくなくても、どうぞこの懐でよければいつでも、なんなりと。
本当にお疲れ様ですよう、加州。…加州も、外、寒かったでしょう?
(じんわりと熱の戻り始めた指先で頭を撫でつつ)
(柔らかく実る膨らみのほわほわ感を白衣越しにしっかりと伝えていく)
>>896
ただの所持者なんて言わないで、主は俺の…俺たちの大切なひとなんだから。
人と人と同じ…いや、もっともっと特別だと思う…。
へへ…ありがと、今の俺でもこうして抱きしめてくれんだね…。
(頭を撫でる小さな手を心地良く感じつつ、白衣に頬を埋めて鼓動の音を聞いていたが)
………あー……。
う、うん…外は寒かった。一気に冷え込んだからね。
……だめだ、だめだめ。や、やめよう。
(膨らみの柔らかさと主の鼓動、ぬくもり、匂いを目一杯に堪能していると)
(軽い眩暈に近い衝動が走り、刀から人の身に成ったばかりの己には律しがたいと判断する)
(頬に差した頬紅より赤く染まり、気まずそうに視線を泳がせ、ぱっと離れると)
えーと、交代!
何か…主が暖かくてあのままああしてたら、のぼせそう、だった。
だから、今日は俺が主をぎゅっとした方がいいかなっ!
(自分の胸に、ぎゅっと抱き締めて顔が見えないようにしてしまう)
(こうしてしまうと、鼓動の音が直に伝わる事までは失念していた)
今日は何時くらいまでいけそう?
俺は眠くなるまでだからさ、主に合わせられるといーんだけど…。
>>897
その、本来なら、神格は我ら審神者よりあなた方が上なのに、
わたしは「主」という立場に甘んじていないかと、……あ、わわ…、
そんな、審神者冥利につきる言葉です…っ、…加州は、優しいのですねえ。
(私だって、あなた方が特別ですと告げながら、抱いた腕に力を籠める)
(嬉しすぎて柔らかな胸に顔を押し付けさせるようになってしまったが)
あ、す、すみませんっ、私ったらつい力をいれす――…っ、わっ!
(突然顔をあげたので、苦しかったのではと慌てて謝罪するが)
(その表情を確認する前に、先ほどとは逆の形にされて)
(今度は一気に、こちらの体温が急上昇する)
ああ、あのっ、あ、暖かいんですが、…ぎゅってされていいのでしょうかっ
頑張ったの加州なのに…っ、あう、……――? ……ふふふ。
(鼻先を擽る加州の匂い、ぬくもり、抱く腕の力強さ)
(そんな数々に顔が沸騰するように熱くなったが、ふと気づいた耳に届く心音)
……――加州、多分、わたしも今、貴方と同じくらいに心臓の音がはやいです。
(胸に耳を当てるようにしながら、幸せそうな声でそう告げる)
私も眠くなるまで大丈夫なので、加州にあわせますよう…!
というか、加州がよければ加州が眠くなるまでご一緒させてください…あ、でも無理禁物ですっっ。
>>898
俺も主をこうしてると暖かいし、包み込めるからさ。
主に触れられるのは、するほうでもされるほうでも俺にとってはご褒美だよ。
主は、どっちが好き…?
(胸に埋めた小さな身体を見下ろし、髪を乱さないように優しく撫でる)
(髪に触れていると、隠れていた耳が染まっていることに気づいた)
…――そっか……へへ、俺だけじゃなくて良かったー。
主に触れてると、落ちつくのに…落ち着かない。
どーしてか、わかる?
(胸に耳を当て、寄り添って告げる言葉に自然と穏やかに微笑むと)
(その表情が良く見たくなって、とんとんと背中を叩いて顔を上げさせる)
(自分の赤くなった顔も、正面からしっかり見せてやる)
(困ったように眉を下げて、赤い瞳に彼女だけを写した)
――……主……。
…と。……ねえ、いい?
(顎に手を添えてさらに顔を上げさせると、ゆっくりと顔を近づけていく)
(息がかかりそうな距離で一度止まり、甘えるように伺いを立てて)
(――答えの言葉を待ちきれず、塞ぐように唇を重ねた)
【ありがと、主も無理禁物だからねー】
>>899
ん、……困りました、私もどっちも好きみたいです。
貴方が甘えてくださるのも、こうして甘えさせてくださるのも…どっちも…っ。
(ゆるく編まれた三つ編みの隙間から見える耳の熱を暴かれたとは知らずに)
(目を細めて心音を聞いていたが、背中を叩く手に朱に染まった顔をあげた)
んと、それは――やっぱり、恥ずかしいから、でしょうか……?
(鳶色の瞳に相手の赤らんだ頬が映れば、同じ色の頬をふにゃと緩ます)
(整った眉を下げたその顔もまた愛しくて、きゅーと胸が締め付けられるような感覚に)
(彼女もまた同じように眉をさげて、それでも嬉しそうに照れ笑ったが)
……何ですか、かしゅ――……っ、…。
(名を呼び終わる前に近づいてきたその端正な顔に言葉を忘れる)
(鼻先が触れ合って吐息を感じる距離で、甘えた声が問いかけを投げても)
(否と言えるわけもなく、あ、と声を漏らしたのを最後にそのまま唇を塞がれて)
ん、……。
(ぎゅっと瞑られる瞳。緊張から力のこもった小さな体)
(けれど胸に添えられた手が体を押し返すようなこともなく)
(顔は差し出すように上を向いていた。もちろん、顔は真っ赤だったのだけど)
【はい、ありがとうございます。なにかあったら、いつでも。いってください…っ】
>>900
――――……ん……っ…、…ふ……。
ん………。っ、んん…。
(瞳をきつく閉じ、身を固くする彼女を蕩けさせるように優しく唇を触れ合わせる)
(抵抗がないと感じると胸の奥が疼き、欲するままに唇を食むようにした)
(一度だけ離れると、もう一度弾むように唇で音を立てて重ね、また離すと今度は角度をつけて重ねる)
(触れ合う粘膜の熱が、どちらのものか曖昧になるほどに長く――甘ったるい接吻を交わし)
っふ……はぁっ……。
こんな風に、止まらなくなりそーになるから…。
…ねえ…今の、やだった?
(やっと本当に離すと、彼女の表情と濡れた唇を熱の入った視線で見つめて)
(切なそうに、まだ足りないとでも言うように甘えた声で問いかける)
俺もさ、主に甘えるのも甘えてもらうのも好きだよ。
…へへ、どっちか聞いたの俺なのにね。
俺も多分、答えらんないんだろーなー…。
【うん…主も】
>>901
ん、……っ、……あ――、ふ………。
(唇を唇で食むような口づけに翻弄されて、蕩かされて、次第に体の余計な力が抜けていく)
(唇が離れた刹那に小さく甘い声を漏らしては、その声ごと再び塞がれて、の繰り返し)
(脳髄まで痺れさせるような甘ったるい接吻に、次第に頭がくらくらしてきた頃)
……ン、……はっ、……ぁ。
(唇が離れ、熱の籠った視線の先で見せるのは少しばかり惚けた顔)
(頬を赤らめ、濡れた自分の唇を指先でそっとなぞって、濡れた瞳で上目に見上げた)
――あの、や、じゃない……、です。
だけど、心臓の音がすごく、早くなって、破裂しそうになるので…っ。
それに、熱くてこのまま蕩けそうに、なって……も、もお、ばかあ…っ
(鼻先を触れあわせるほどの距離で、あの時のように甘く罵って眉を下げる)
けど、いやじゃない、です……、加州にそうしてもらえるの、好き…、だから。
(ちゅ、と今度は鼻先にお返しを送ってから、恥ずかしさで震える声で白状した)
どっちも好きだから、一つだけなんて選べないってことですよう。
(ようやく少しだけ顔を離して、真っ赤になった頬をまだ少し冷たい両手で覆った)
(そうしつつも、ちらり、と上目に窺って)
………あ、あの……、もう一回だけ、―――だめ、ですか?
(耳まで赤くしても欲求には逆らえず、濡れた唇に指を置いて示し、恥ずかしそうに目を伏せた)
>>902
主…すっごくかわいい。
その顔…ぞくぞくする……。
(濡れた唇に自分で触れて、濡れた瞳で見上げる仕種は愛らしさと艶やかさが同居して)
(先ほどよりも、もっと強い衝動に駆られるが不思議と焦りはなく)
(自然に、近い距離のままいられた)
――ふっ…破裂しちゃったら困るけど…。
熱くて蕩けそうになるのは歓迎かな…ドキドキしてる時の主、かわいいから。
いやじゃなくて良かった…俺も、主と口づけするの好き。
溶けたり破裂したりしないように、俺が捕まえててあげるから…――んん、もう。
…いい子にしてて。
(ぎゅっと、腕に力を込めて甘え声を宥める)
(鼻先に唇が触れると、くすぐったそうに笑いながら指先で軽く彼女の頬を押した)
だねー、選ぶ必要はなかったかも。
でもさ、主が好きな事したいから…して欲しい事とかされて好きな事は教えて。
(上目で窺ってくる相手を見下ろすと、口元の笑みを深くし)
――駄目なわけないでしょ。
…もう一回で済むかどーかはわかんないけどね……。
―――んん………っ…。
(愛らしいおねだりに、胸がキュッと疼くのを感じながらもう一度距離を詰める)
(まだ濡れた唇へ、今度は探り探りではなく衝動のままに唇を重ね)
――っはっ………んっ……んん……、…………っ、ん。
ふ……。―――ん……………。
(主の唇を舌でなぞり、頬に手を添えて唇をほどくように開かせると)
(咥内へ舌を潜り込ませ、熱い粘膜を探っていく)
(濡れた音を立て、かき混ぜるようにして聴覚からも刺激を与えつつ隙間なく蹂躙し)
(奥にいる主の小さな舌を絡めとり、上下左右へと翻弄した)
(背中を抱きしめていた腕を下ろして、腰を抱きながら欲求のままに無垢な其処を味わった)
【前半のほう、端折っちゃって大丈夫だからねー】
>>903
(身なりに気遣い、薄化粧を施して、どんなに美しかったとしても)
(力を籠められれば敵わない腕も、笑えば艶やかさを刻む口許も)
(接吻を交わした今となっては――いつもよりより強く異性を感じさせて、ぞくぞくと背が震えた)
……可愛く、なんて、……ん、…う。
(柔らかな頬に綺麗な指が沈み込む。どこをどう触られても心臓が跳ねるのに)
(不快ではなくもっと触ってほしいとさえ思う自分が、恥ずかしくて)
じゃあ、…い、いっかいじゃなくて、いっぱい――し、たい。
(されて好きなことを告げるのは、とても勇気のいることだったけど)
(身体に孕む熱に浮かされるがままにおねだりして、次は目をつむって自分から待つ)
……ん、……ッ、んっ、ぅっ……! ふ、……ぁ……っ。
(舌先と頬に触れる手に誘われて、綻ぶように開いた唇)
(艶めかしく開いたその隙間を、くちゅ、と音を立てて熱い舌がねじ込まれるとぴくっと肩が震えた)
(小さな舌は簡単に掬い取られ、絡んで、擽られて――濃厚な口づけに驚いたように僅かに目を開くが)
(細い体は抵抗する力などなく、腰を抱かれる手に引かれるように柔らかな胸を胸板に密着させた)
んぅ、―――……ん、……ふっ、……はぁっ……。
(耳から入り込む水音。熱く絡み合う舌の艶めかしい動き)
(頭の中が熱に痺れておかしくなりそうな感覚。けど、もっと欲しいと覚える渇望に戸惑いつつも)
(ようやく離れた舌同士が唾液の橋を作った頃、熱い吐息を吐き出す主人はすっかり蕩けきっていて)
あ、……ん、―――こ、こんなの。……本当に、とろけて、頭がくらくらして。
あ、あの、これ以上は……だめ、わたし……、その――はしたなく、なるから……わたし――…っ。
(この身体の熱は、幸せが齎すものだけではないことくらい、知っている)
(付喪神たる男士にそんな欲を向けかけている自分を恥じらって、ぎゅうと目をつむった)
加州、ごめんなさい…っ、あの、……わたし主なのに、ぜんぜん、清らかな気持ちでいられてないです…。
【も、勿体ないけど最後の方だけに…っ】
>>904
――っふ……はぁっ…はぁ………。
(唇を離すと、唾液の糸が舌同士を繋ぐ)
(コクンと喉を鳴らして嚥下する主のと混じった唾液は、甘い味がした)
(息をするのを時々忘れて夢中になったためか、荒い吐息を繰り返す)
(次第に整っていく筈の呼吸は、落ちつく様子がなく荒いまま――興奮を抑えられずに)
(普段の何処か飄々としたような、赤い瞳にはすっかり熱が籠り)
(雄のギラギラとした興奮さえ湛えながら、力を抜く主を見下ろした)
いいんだよ、主……。
俺さ……嬉しいよ……。俺とこうして…蕩けてくれるの。
それに、俺なんて最初からずっと清らかな気持ちでいられてない。
――それに、はしたなくたっていいよ、かわいいから。
もっとそういうトコ、見たい…。
(恥じらい瞳を瞑る相手を優しく宥めるようにもう一度抱くと、耳元で囁き掛ける)
(低い声は少しだけ震えて、そのまま主の耳を軽く食むとぴちゃりと音を立てて舌を這わせた)
……主が欲しい……。
可愛い声、もっと聞かせて。…俺の名前…呼んで?
(括れた腰を撫でながら、耳から首筋へと唇を滑らせて舌を這わせていく)
(もう片方の手を、柔らかな膨らみに沈めると指を動かして掌で柔らかさを堪能していく)
(持ち上げるように揉み上げて、先端を探るように指の腹で刺激して)
(ずっと触れたかった場所へ欲望のままに触れ、その反応に唾液を飲み込む)
(紅い爪先が合わせを開く前に一度ちらりと、主の瞳を見つめた)
【…ありがと…、嫌だったらちゃんと言ってね、本当に】
【大分深い時間になってきたけど、まだ平気?無理しないでね】
>>905
(目を瞑る間際に見た紅玉のような目は見たことがない欲望に濡れていて)
(自身の雌の部分をぞわりと撫で上げるような視線に、痺れに似た甘い感覚が背を這う)
ひゃ、ん……っ、耳のところは、だめ、もっとぞわぞわ、して……っ、んぅっ……。
(耳に舌が這うと泣きそうな甘えた声を出して、逃げるように顔をそむける)
(けれど、それはおさげで隠れていた白い首筋を晒すだけの行為にしかなりえない)
(歯を立てれば簡単に痕のつきそうな、柔らかそうで白いそこに舌が這うと、ひくんっと震える)
あ、…はしたなくても、いいのですか……?
嫌いに、なりませんか…っ、加州に触られると、すぐ、びくって、なって、
それなのにもっと触ってほしくて、…審神者なのに……、とまらなくて、……っ。
(あまりに浅ましい自身の体と心の状態と吐露しつつも)
(こんな体たらくで嫌われないか不安なのか困ったように尋ねた声が上ずった。)
(確かに少し節のついた硬い指が白衣とその奥の胸を掴めば手に余る柔らかさを伝えていく)
(そして指が沈むままに形を変え、指先が先端を探ると――ある部分で、ぁん、と声が零れ落ちた)
(そのまま合わせにかかる指先。熱で火照って、蕩けて、まともに考えてなんていられなくて)
(でも、ちらりと向けられた紅玉が示す意図は理解できて、こく、と頷いた)
……私でよければ、もらってください。
でも、わたしにも加州を、ください…――きよ、みつ。
(頬に滲んだ朱が、目の前の瞳と同じほどの赤に移り変わる。口にしたのは過ぎた願い)
(赤い爪先が手をかけているのと逆の襟に自分の指先をかけ、空いた手は彼の頬へ)
わたしも、…――清光が欲しいです。
(大好きですよう、と思慕を滲ませた声で囁いて、愛おしいものを触るようにそっと頬を撫でた)
だから、……たくさん、わたしに触ってください。もっと、たくさん、もっと、いっぱい。
【い、いやじゃないから…っ(消えりそうな声)でも、加州こそ駄目だったらちゃんと言って下さいねっ】
【私は眠気はまだ…加州はだいじょうぶ、ですか?】
【加州がいいよって言ってくれたら、日を改めて続きでも大丈夫ですから、ね?】
>>906
ふっ……くすぐったい?…気持ち良くてぞわぞわする?
ん……っ…。
(無防備に晒された白い首筋に、自分の色と同じ赤を刻みたくなる衝動に駆られながら)
(舌先を滑らせ、鎖骨の窪みを丁寧になぞっていく)
……嫌いになるわけないじゃん…こんなに可愛いのに。
俺が触れて、反応してくれるの嬉しい。
もっと触って欲しいって思ってもらえるなんて、最高に嬉しい……。
可愛くて愛しくて…たまんない。
(熱い息が混じった低い声で囁き、強い雄の衝動すら言葉に乗せ)
……主しか欲しくないよ、俺。
…うん、俺の全部を……あげる……。あるじ…俺の、つゆは…様…。
俺を、あなたのものにして。
(頬の赤がより染まり、襟を自ら開いて紡いだ言葉はきっと精一杯のものに違いない)
(小さな手が頬に触れてくると、そっちへ頬を傾けて目を細めた)
――そんなに煽んないで、痛くしちゃうよ?
……嘘、優しくする。…絶対。
(俺も大好き、と愛おしそうに囁き返し、困ったように笑って)
(ふ、と一度息をつくと主の背中を支えながらゆっくりと畳へ身を倒し覆い被さる)
(緋袴の結び目を解いてから、合わせを開いて白い肌を暴いていく)
(露わになった膨らみは、仰向けになっても尚重力に負けずに形を主張して)
――綺麗だ…。っは……凄い、こんなに…柔らかくて。
(明るいままだ、った…そんな事をとちらりと思いつつも、興奮した視線を浴びせる)
(掌で押しつぶすように何度か触れ、むにむにと動かして柔肌に直接触れていく)
(殆ど感嘆に近い声を上げながら、先端をちょんと指先で突いて)
【駄目なわけないでしょ、俺から――してるんだからさ】
【今日で終わりそうにはないから、日を改めて続きはお願いしたいかな…】
【俺もまだ…なんだけど、4時までにしようかな】
>>907
(耳を擽る低い声――いつもの声を優しく甘やかなら、今の声は力強くて艶やか)
(確かな雄の欲望が混じった声だけで、体を震わせているなんて恥ずかしくて消えたくなる)
(堪らないのは間違いなく此方だった)
(たまらない、こんな風に求めてもらえるなんて――歓喜で脳が痺れておかしくなりそうだ)
……っ、清光、……きよみつ、…っ、ぜんぶ、わたしのに、なってください。
人の身で過ぎた願いと分かってるけど、欲しいんです、貴方が――ん。私の名前も、もっと、呼んで。
(一度口にしてしまえば溢れる思いは止まらない。我儘も願いも)
(つり気味の目を細める様に、ぞくぞくするような艶やかさを感じながら、痛くの言葉にびく、として)
あ、煽ってなんて……っ!
……う、でも、清光になら、痛くされても、貴方のだいすきですから…っ。
(優しくしてくれると知っているから。だから例え、それを逸脱したって大好きだと、しっかり口にして)
(背に添えられた手は優しく、そして簡単に彼女の体を畳に横たえた)
(袴の紐を解けば簡単に緩む無防備な合わせ)
(開かれた先で、柔らかそうで真っ白い二つの乳房がその桜色の先端を尖らせて揺れる)
っ、……あ、あのっ、あまり、……っ、清光、……明かりを――…っ、んんっ。
(甘ったるい声が、上ずった。綺麗だと言われて彼女もまた気づいたのだ)
(部屋の中央に下がる霰紋の浮かぶ和紙のシーリングライトは光を灯したままで)
(紅玉の瞳の眼下には自身の体がありありと見えているのだと。そうと分かれば余計に熱が上がる)
ん、……ふっ、……あ、っ、……明かりを、けして…?
じゃないと、清光の視線が当たるだけで、…熱くて、恥かしくて、わたし――…っ、あん…っ。
(少し突かれただけなのに、唇から洩れたのはあまりにも甘ったるい鳴き声)
(見られているということ自体と、見られていることを突きつけてくる紅の視線が)
(真っ白な肌を火照らせて、腕で顔を隠した彼女の感度をあげていることは確かだった)
【だったら、嬉しいです。…でも、私もたくさん、おねだりをしてしまったので。欲しかったから】
【じゃあ、改めて続きですね。そして4時も了解…、っ、もう、こんな時間……っ】
【貴方といると、本当に時間が早くてびっくりします】
【では、次の予定のお話もできればなあって思うので、ひとまずここで止めて、で、大丈夫ですか?】
【了解、本当…もうこんな時間…っていうか遅くまでごめんね、ありがとう】
【俺も返事すると4時を回りそうだし、ここでいったん止めよっか】
【次に来れるのは多分火曜日の同じくらいの時間かな、次の週末は忙しくて多分来れないかな…】
【明日と月曜日は深い時間なら、って感じ。負担かける時間帯ばっかでごめん】
【ううん、こんな時間まで加州といられて…すっごく嬉しかったし楽しかったです!】
【火曜は私が次の日が早くてダメなので、月曜の深い時間…1時半くらい?】
【それから今日くらいまでなら、大丈夫だと思います…!】
【加州こそ遅い時間でも大丈夫ですか?…嬉しいけど、無理はだめ、ですよ】
【私も無理はしませんから、約束です。厳しければまた再来週がありますよう】
【長く空くのがあれなら、置きとかでゆっくりでも私は嬉しいけど…加州はダメ、ですか?】
【俺も嬉しかったし、楽しかったよ】
【月曜日の1時半なら確実だけど、大丈夫かな…上手くすればもう少し早く来れるかも】
【負担掛けちゃいそうだけど、それでもよければ月曜日にしよ】
【俺は大丈夫、心配しないで。こんな俺に合わせてくれてありがと】
【空きそうな時に置きでゆっくりでも俺は大丈夫、主がいいならそうしよっか】
【えへへ、加州もそうだったら嬉しいです】
【あ、…こ、こういうことに関して!希望とかダメなこととかあったらいってくださいね?】
【次の火曜は朝が遅いので、大丈夫ですよう。むしろ、時間をくれることが嬉しいですっ】
【じゃあ、次は月曜の1時〜1時半くらいで見ていますから、貴方の良い頃合いに】
【その次の予定は月曜に決めるとして、そこで長く空きそうなら置きも使いつつできたらなあって】
【ふわ…、あっという間でした】
【それに、貴方のお返事にはいつだってドキドキさせられっぱなしです。…すごい】
【今日はこんな時間まで本当に有難うございました。名残惜しいですけど、おやすみしますねえ】
【本当にいつも素敵な時間をありがとうございます、おやすみなさい、…――清光】
【お返しします…っ、ありがとうございました!】
【主はすごい可愛いし、ダメな事とか特別こうして欲しいっていうのはないかなー】
【そのままでいい、みたいな。主もこう、ダメな事とか希望あったら遠慮とか恥ずかしがらずに言ってね?】
【良かった、じゃあ月曜日によろしく】
【予定の調整も月曜日で了解。楽しみにしてるね】
【それは俺もだよ、いつもかわいくてドキドキする】
【こんな時間までありがとう……ん、おやすみ…つゆは様】
【返すよー、ありがと】
【忍と一緒にお借りします】
【同じくお借りします。今夜もよろしくお願いしますね】
>>887
私の臭い嗅ぎながら洗脳思い出して、妄想してイクの気持ちよくて仕方ないんだよね。
私に命令されるって思っただけで、脳味噌かき回されて、子宮がきゅんきゅんしちゃうんでしょ?
そんなにだらしない露出変態マゾになりたいんだね♥
でも、だめだよ♥
皆の前で直立不動のまま、奴隷兵士の格好で私とご主人様への忠誠を口にする。
それだけで、ずっと気持ちよく脳イキしちゃうまで今日は徹底洗脳してあげる。
あーあ、もう本当にどうしようもないドマゾだね、お前は♥
皆に見られるのそんなに気持ちいいんだ。
命令された時はそんなにヨガってちゃだめだからね。
明日からはクラスメートを肉人形にするために私の元まで連れてきてもらうんだから。
毎日1人ずつ犯して、クラス皆を支配してあげるの。
そうなったら、授業時間にも皆の前で洗脳してあげるから、楽しみにしててね♥
(だらしないマゾ欲に溺れる忍を冷たい目で見下ろしながら)
(しっかり命令を実行できるように、思考を誘導、矯正していって)
あはは、1人だけだと思ってたのに、全員分妄想しちゃうなんて、酷いんだ。
もう私に捧げたくて捧げたくてたまらないんだね。
いいよ、よーく裏切れました♪
とっても偉いよ、最低マゾのシャドウセイヴァーちゃん♥
裏切れたご褒美、あげるからイケ♥
(つま先で顎を持ち上げると、その顔面に唾を吐きかけて)
(その後、今度は先ほどよりも強めに顔面を踏みにじり、涎を刷り込んでいく)
んぶ、ちゅぶ……べろ、ちゅぅっ……♥
命令実行する以外に何も考えられない肉ロボットになるの気持ちいいでしょう?
でも、まだまだこれから……ほら、脳味噌フェラしてあげる……あーん♥
(舌で舐め上げる動作をいったん止めると、今度は指を三本まとめて)
(大きく開いた口で咥えこむと、猛烈な勢いでじゅばじゅばとしゃぶりあげ)
(うねうねと舌も絡みつかせながら、顔面を前後に振りたくって爆音フェラを行う)
(同時に脳味噌全体が搾り上げられるような感覚と快感、そして、脳幹に撃ち込まれたケーブルから洗脳快楽が流し込まれて)
(命令に従う行為そのものが快楽になり、何も触れていないはずの口内も実際に犯されているような快感を感じさせて)
んふ……だらしなーく開きっぱなしのお口マンコ♥
もう、そこにオチンポハメられたら、そこからも脳味噌犯されちゃう洗脳用のオナホ穴だって自覚出来てるよね。
じゃあ、フェラ人形、まずは手コキで、自分の口の中にびゅーって洗脳ザー汁絞り出して。
自分で扱きだしながら、チンポ直接咥えずにあ-んって開いた口の中にどびゅどびゅ自分で注ぐの。ほら、命令実行♥
その間も……しっかりしゃぶってあげるから、早く自分で洗脳ザー汁まみれにして、口マンコ洗脳オナホに自己改造しちゃえっ♥
【たっぷり奉仕しまくりたいという事だったので、ちょっとゆっくり目に進めています】
【そちらで手コキ射精するまで進めてしまってもらってOKです。よろしくお願いします】
>>916
とっても……とっても、すっごく気持ちいいですぅぅっ♪ちょっと考えただけで・・・あひぃっ♪
脳味噌にすっごく響いて子宮まで直通しちゃうのほぉぉゅ♥……っ!
(と、想像だけで全身がたがたゆらしてろれつが回らなくなるくらい感じてしまうけど
従属、命令への服従受け入れ態勢自体は完全なので、「だめだよ」の一言を受けた瞬間、物理的ショックでも受けたかのように
全身が小刻みに震えて、性欲をむさぼるその動作から停止してしまった)
……はい♥真理様♥ 私は……直立不動のまま、奴隷兵士の格好で真理様ととご主人様への忠誠を
みんなの前で口にします♪ それだけで脳イキする変態に・・・なります♪
(そしてそのまま真理の洗脳予定を復唱、言ってる瞬間かたかた震えるものの、さっきのようにはしたなすぎる様子は見せずに)
……わかりました、真理様。命令を受けた時、真理様とご主人様の忠実な奴隷にふさわしい態度で
……そして皆を♪皆を肉人形にするために真理様のもとに連れていきます……っ♪私も洗脳してください。真理様の命令はすべて実行いたします。
(復唱を続けつつその様の妄想は実行、外に出るところではヨガってないけど、忠実にその様を
思い描いた脳イキの後……一気に声もトーンダウン、自己人格廃棄によって、より忠実な肉人形と化していった末に)
はい……だって裏切るの気持ちいいのっ、裏切るだけでも脳イきしそうなのに
私と同じ、真理様とご主人様の奴隷にしちゃうなんてすご過ぎて……っ♪
必ずっ…徹底的に実行…すぅぅっ!あふぃぃぃんっ♪
(裏切り妄想の快感、変態マゾへのご褒美の唾液と踏みつけ、そして絶頂許可によって)
(今度こそ、はしたなく叫びながら頭から足までガタガタ揺らしながら絶頂、涎も牝汁も垂れ流してしまって)
そうれしゅ……真理しゃまの舌チンポで脳味噌おまんこぐちゃぐちゃにしゃれたら……あひぃっ♪舌と唾が脳味噌にしみこんじゃうふぅぅっ
ふゃっ、んふいにゃぁぁっ!そんな激しくされたらまたどろどろぐっちょぐっちょにかき回されて
吸い込まれちゃうのほぉぉっ、私の脳みそミキサーされてぐちゃぐちゃ役立たず脳味噌いっぱい
フェラされて吸い込まれちゃうのひょぉぉっ脳味噌全部壊れて吸われて命令実行だけの人形に成り果てちゃうふぅぅっ♥
(その舌で直に舐められてかき回されているような、脳を直接犯されてると錯覚)
(それどころか、音が強くなってくにつれて、脳が物理的に溶かされて激しく流動、頭の中で響いていくようにさえ感じてしまう)
(そしてフェラ音とともに、脳姦と共に思考放棄、それにより命令への服従と実行によりつよく感じて、そのためだけに順化した存在に成り果て)
(意識したものじゃない、体が勝手に動いた人形アピールとして、犯されてると錯覚してるその口内、いっぱいに伸ばして
ひゅぅひゅぅと吸い立てるようなフェラ口になっていた)
……はい、ご主人様。奉仕フェラ人形に奉仕の機会と命令をいただいて感謝しております。
フェラ人形シャドウセイヴァーは……これよりおちんぽ様への手コキ奉仕…実行します
(やらしい口、やらしい手つきでのエアチンポフェラとエア手コキを続行したまま命令を復唱)
あんぅっ…おほぉぉ……♪
(吸引フェラのすぼめた口元のまま受け入れ口マンコ体勢に)
どうか気持ちよくなってこの洗脳用のオナホ穴にたっぷり注いでくださいませ…♪
(そしてガチガチのデカチンポを指でつかんで、猛烈な勢いでしごき始める)
(決して力任せなばかりではない、一瞬緩めた、かと思えば緩める以前より強く絞ったりと緩急をつけて飽きさせない)
(上まで登ったその一瞬で先端を、入り口を撫で、こすり、擽って感じさせた後一気におろして)
(一方でやらしい言葉と吐息を吐き続けるその口は、乱れに乱れた吐息を亀頭に吹きかけ続けて)
(時折ペースを遅くしたかと思えば指でカリの裏側をさわさわと撫で上げたかと思えば一気に上げて包み込む)
(そうやって、丹念に、けど激しく絞り奉仕して一気に射精まで導き)
【お待たせしました、よろしくおねがいします】
>>917
そうだね、それじゃあ毎日洗脳した友達はそのまま一晩お前のオナペットにしてあげる。
自分の手で騙して肉人形に洗脳した子のご奉仕受けて、たっぷりヨガっていいよ♥
そうやって、自分が裏切った友達の変わり果てた姿を頭に刻み込んで、それがとっても気持ちいいって体で覚えこんでね♥
誰にもばれないように裏切り洗脳するの最高に気持ちいい……たまらない♥
(洗脳快感だけでなく友人を裏切る事にすら快感を覚えるように脳味噌を改ざん)
(それによってこれまでの人格だけでなく倫理も友情も破壊して、道徳的な観念から違う生物に作り替えていく)
ふふ、いい出来。
それじゃあ、その口マンコを洗脳用のオナホ穴に改造しちゃうね。
ほら、しっかり手マンコでコキまくって……んふ、いくぅっ♥
(どびゅるるるっと吐き出された精液は、ため込んでゲル状になった状態で忍の口の中に叩きつけられて)
(精液を味覚と嗅覚で感じると同時に、激しい脳絶頂と屈服快楽が刷り込まれ、味覚と服従する快感が結び付けられて)
(主人によって口マンコを犯されるだけで洗脳可能な新たな器官として改造されていく)
ふふ、濃いのいっぱい出しちゃった
でも、まだまだこれからだよ……ほら、まずは改造された洗脳肉穴の具合を試してみないとね。
アヘ顔で余韻に浸ってないで……両手でキンタマもみもみしながら、全力フェラ。
もう私がしゃぶってあげなくても……お前が自分でオチンポ様に犯されて、自分で脳味噌ぐっちょぐちょに出来るから。
ほら……好きなだけ自分で脳味噌ぶっ壊していいんだよ♥開始♥
(唇からぬるぅっと糸を引いた指を引き抜き、命令を下す)
(一旦は脳を弄る動作も停止するが、洗脳ザー汁まみれになった口マンコがチンポを受け入れれば)
(フェラの激しさに合わせて、先ほどと同じように脳を犯して洗脳するように設定されており)
(これによって、忍は完全に自己洗脳フェラ人形として改造完成される)
>>918
ありがとうございます、真理しゃまぁ…っ♪全員のこと裏切って、堕として
肉人形にして……真理様やご主人様にたっぷり使っていただけるように……♥
あっ、あんふぅぅっ♪ 裏切って洗脳した肉人形でオナるの…すごくいい♪
洗脳♪改造♪肉奴隷に調教…したいっ♥
(もはや直接体を弄らずとも、実際に対象を洗脳実行もせずとも)
(妄想だけで軽くなんどもイきかけるくらい、主人からの命令実行することの次に
洗脳妄想が空っぽの脳内を占拠してしまうような、悪の手先にふさわしい肉奴隷量産機となりはてていってしまい…)
んほっ&heartsごぼっ、;おぼぉっ、お、おぉぉぉぉぉっ♪おっお゛お゛……♪
真理様に注いで頂いたサー汁様のおかげでぇ……シャドウセイヴァーの口マンコはもう
完全に洗脳用のオナホ穴ぁ……♪チンポ臭注がれただけでマゾイキ♪ザー汁様がちょっと入っただけで
子宮まで絶頂♪ チンポ挿入れられたら脳味噌溶けて連続廃棄しちゃう、接続穴として改造完了…されちゃいましたぁ…♪
(訪れた真理の絶頂、口の中喉億、頬の内側、下にも歯にも歯茎にもその奔流が注がれてたたきつけられていく)
(ぼうっとしてたら頭ごと吹き飛ばされそうなそれを受け止め流し込まれていきながら)
(取り込んで味わい、喉の奥を粘性と熱さで焼かれて…何度も連続絶頂。獣のように鳴きながら脳味噌書き換えと結びつけられた末に)
(味覚も、咥内の感覚そのものさえ屈服と命令実行の快感と結ばれた、口オナホ人形としてより完成されていく…)
はい、真理様……これより口オナホ人形シャドウセイヴァーは……オチンポ様への全力フェラ……実行します
自己洗脳、脳味噌破壊…しちゃいますぅっ
あむぅっ、ん……じゅぽっ♪じゅぱぁっ♪んじゅりゅりゅりゅぅぅっ♥
んっむっ、んむふぅぅ…れろれろぉっ、んじゅりゅじゅぽぉぉっ♪
(はぁはぁ息をして吸いながら、開いた口の穴にチンポを収めていく。吐息自体が先端への刺激になるくらいに)
(そして次の瞬間にはぎゅぅっと唇を閉じて、やわらかな、けどぎゅうぎゅうに締め付けながら)
(エアチンポ相手の妄想フェラの時以上に激しく頭を振ってこすらせれていく)
(もちろん緩急をつけて、舌によって幹も根本も先端も裏筋も…カリの裏や発射口さえ執拗に舐め回し)
(チンポの味と感触によっても直接頭をやられている上に、フェラに応じて進む脳改造によって加速度的に洗脳は進行)
(力いっぱいキンタマを握りしめ、擦り、転がしながらさらに激しくフェラ奉仕…してしまえばさらに洗脳は強烈に、と)
(一種のループが完成する。唇と腰が何度も激突、最奥では喉に収まりきらずにそのさらに奥にまでチンポが侵入するくらい)
(それを続けて……おそらく真理様が絶頂するくらいの時にはフェラ人形として完全に完成していた)
【すみません、今日はここまでで凍結させて下さい】
【次回は……木曜か金曜の夜ならば大丈夫ですが、そちらのご都合はいかがでしょうか?】
【わかりました。今夜もありがとうございました】
【こちらは……次の木曜夜なら大丈夫です】
【分かりました、それでは木曜22時にまた伝言板でお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ】
【わかりました。次回またお願いしますねーおやすみなさいです】
【これで場所をお返しします】
【名無し君とスレを借りちゃうゾ☆ミ】
【女王様とスレをお借りします!】
>>924
誘いに応じてくれてありがとうございます!
こっちの希望としてはまさに肌を重ねられればという感じだったんで…
布団の中で抱き締めたり触ったりしてみたいです
あれこれとやれる時間は無いと思うけど、NGとかどういうのがあったりしますか?
>>925
そういう感じでいいわよぉ?私もぉー、男の子の身体を触りたいしぃ?
ベッドで横になりながらハグとかキスとかしちゃうー?
包容力を見せちゃうゾ☆
NGは、汚いこととか、暴力行為かしらぁー。そちらは、どーう?
>>926
もうどんどん触っちゃって下さい、夜は少し冷えるようになりましたから
しちゃいます、男女が同じベッドにいたらしちゃわない訳にはいきませんし
素直に包容力に期待させてもらいます!
こっちも汚いことや暴力は好みじゃないから大丈夫です!
えっと、書き出しはベッドの全裸で中…みたいな状態でいいですか?
>>927
それでいいゾ☆ お互いに肌の温もりを味わいましょう?
書き出しはどうするぅー?どちらからでもいいわよん☆
>>928
わっかりました、それじゃあ書き出しはこちらからしますね
少しだけお待ち下さい
布団にくるまって待ってますんで、よろしくお願いします
>>929
了解だゾ。待ってるわねん
(深夜を過ぎると少し肌寒さを覚える季節となり、布団に入ってもそれは変わらなくて)
(そもそも布団に包まれている中では、いつもの様に寝間着に着替えることもなく全裸では当然でもあり)
(薄く筋肉の張りを感じさせる身体を、寒さによる物だけではない緊張に硬くしながら同衾相手を待ち)
食蜂さん、準備…出来ました。
い、いつでもウェルカムです。
(掛ける声にも少し緊張の響きを滲ませて、思いも寄らない幸運から一夜を共にする事になった相手の名を呼ぶ)
(先に入っていたベッドの中は、少しだけ人肌によって暖められてはいるが、まだひやりとした心地で)
(じっと、彼女がいる方角へと視線を向けて凝視しながら、表情には緊張だけでなく期待もありありと浮かんでいて)
【お待たせしました、これでお願いします!】
>>931
ウン…。じゃあ、お邪魔しちゃうわねぇ。少し待ってて?見られると…恥ずかしいけれどぉ…んふ☆
(彼のベッドにて一夜を共にすることとなり、常盤台の制服を丁寧に一枚ずつ脱いでいく)
(セーターを脱ぎ、ブラウスのボタンを外し、スカートを降ろせば、白い素肌と白銀のショーツが輝く)
(背中まで伸びるストレートロングの金髪を揺らしながらブラジャーのホックを外せば、たわわな乳房が)
んっ……あっち向いていて、欲しいぃ…ゾ……。
(赤らめた顔は女王ではなく一人の少女としてであり、腰に伸びるミニショーツをゆっくりと降ろし)
(金色に薄く生えわたる陰毛と膣が新鮮な性器として男の前に現れ、上下共に裸体を晒していた)
(アームグローブとオーバーニーソックスは着用したままで、黄色い小さなバッグは肩からぶら下げたまま)
お邪魔しまーす。ぎゅぅっ♥
(布団に入るなり名無しの肩に乳房をあてがい凹ませ、片腕を伸ばしすと掌同士を重ねて指を遊ばせる)
(脹脛から太腿をY字に絡ませつつ肌同士を擦り合わせては、緊張で硬くなった名無しの肌を解すように)
(身体全体をゆっくりと上下に動かし、猫のように甘えた雰囲気の中でハグをした)
>>932
ぁ…ごめんなさいっ…!
(視線の先で背徳感にも満ちたストリップを凝視していたが、鼓動を高鳴らせる表情で言われた言葉に慌てて視線を逸らす)
(視線を逸らしはしても、微かに聞こえる衣擦れの音が余計に艶めかしさと妄想を掻き立てるばかりで)
(何度か横目で盗み見ては、白い素肌に映える金髪の存在感に布団の中の股間を硬くして)
い、いらっしゃい。うぉぉ…っ。
(布団よりも柔らかな乳房の弾力を肩に受けて、思わず間の抜けた声が出てしまう)
(掌同士が重なり、自然と指と指を求める様に遊ぶ行為にも、硬く張った胸板の奥では高鳴りが強くなっていき)
(絡み付く女の滑らかな肌へ、期待と興奮から熱を持ち始めた肌の感触を返して、擦り合う度に少しずつ強張りは解け)
(じゃれつく様なハグに自然と表情を緩ませながら、空いている片手を彼女の頭に添えて撫で始め)
柔らかくて気持ちいいし…それに、とっても綺麗だ…。
食蜂さん……んっ、ちゅ…。
(ストレートロングの髪を労る手付きで撫でながら、片手で絡め合う指先で恋人繋ぎを求めていく)
(上下に擦られる内に胸板や太腿の肌には、皮膚を通してはっきりと解るほどに熱が浮かび、同時に股間からは萎縮していた竿が反り立つ)
(少女としての愛らしさを覗かせてくれる表情に惹かれるがまま、髪を撫でていた掌に少しだけ力を込めて促すと)
(自分からも顔を上げて、薄い唇で彼女の唇を塞ぎ)
>>933
気持ちいい…?外は寒いけど布団の中はあったかいわねぇ♥
私も緊張力のせいか身体が火照ってきてるみたいぃ…☆
(星の形をした瞳を真っ直ぐ名無しに向けてキラキラビームを送っていると頭を撫でられたので)
(頬を彼の逞しさと勇ましさを感じる胸板に落とし、心臓の鼓動を聞きながら男の筋肉を味わう)
(そのお返しに、シミ一つない柔らかい肌で女の柔軟な感触を提供しては抱き枕のように)
んっっ。ちゅっぅ…――んっ、ちゅっ…っ。
ふふ、突然のキスに驚いちゃったわぁ…?でもぉ、乙女のキスは、こするんだゾ☆ミ
ちゅぅぅーっ…んちゅっ、ちゅぷっ♥
(彼の唇で瘡蓋を感じ取れば、舌に唾液を乗せてぺろっと一舐めした潤いの帯びた唇で)
(再びキスを交わし、彼に唾液を注ぎ込むために小さな舌をちょこんと差し出した)
硬くなってるわぁ…勃起力半端ない☆ 良ければぁ…操祈のココ、使うぅ?
(太腿に当たる硬い異物が陰茎であることはすぐに気づき、大腿部で少し遊ばせては亀頭を転がし)
(完全に跨っては上となり、晒している陰毛に彼の鈴口をあてがっては腰を振り、膣へと導くように)
>>934
気持ちいいです…。それに食蜂さんっていうお布団が温かいからね。
緊張…してくれてるんだ、嬉しいな…。
(頬擦りされる胸板は熱を帯びた筋肉の硬さと、奥から規則的に鳴り響く鼓動の早鐘を伝える)
(重ね合う柔らかな肌に女としての存在を強く意識すればするだけ、陰茎の膨張は比例して増していた)
んん…ちゅっ、ちゅ――ちゅっ…ぁ。
ごめんね、我慢できなかったよ…。え、乙女のキス――んぅ…っ。
ちゅるるっ…じゅるっ、ぢゅずっ!
(天然のリップクリームを塗られて滑らかとなる唇で、強く口付けを求め続けていたが)
(もう一度交わすキスの隙間から、舌を差し出される感触を感じて吸い付く)
(唇の間に小さな舌を挟み込んだまま、音を立てて唾液を求めるキスを奪い)
はぁ…そりゃあ、興奮しないわけ無いからね。…ありがとう、我慢できそうにないから…使わせてもらうよ。
操祈…っん――ふっ…!
(大腿部の滑らかさと肉感に遊ばれた亀頭からは、興奮を訴える先走りの滴が浮かんで濡らし)
(視線を膣口へと向けて、陰毛と鈴口とのキスで自分からも腰を揺すって濡らしてから、膣へと先端を宛てがい)
(両手で彼女の腰回りを掴んで、名前を呼ぶのと同時に亀頭を膣口に押し込んで貫き)
>>935
いーけないんだぁー。女の子をお布団扱いするだなんてぇ、めっ、だゾ?
でも、今日は許しちゃう。私も気持ちいいしぃ…♪
(彼から奪われた唾液が、唇を離すと舌から垂れ落ちて天然の蜂蜜のように顎に滴る)
(早鐘な心臓をマッサージするべく、上からたわわな乳房をプレスさせて楕円形にすると)
(彼の乳首と自身の乳首をあてがわせ、煌びやかな星を浮かべた上目遣いでアピール)
――ひぁっっ!あぁっ…っ。あんっっ――。
おまんこ…使われちゃったぁ…。気持ちいいかしらぁ…?♥
(腰を掴まれた瞬間、お尻がビクビクっと反応し、思わず尻込みするも力を入れられた掌に)
(亀頭を寄せられては挿入された。思わずベッドの布団を跳ね除け裸体を空気に晒しながら)
あっ、ん、ぁっ……気持ちいいの…っ。身体を重ねるのって、とっても気持ちいいわねぇ☆
このまま朝まで寝ていたい気分っ…ん、ぁっ、ぁっ。その前に、いっちゃいそうだけどぉ、ぉ…♥
(騎乗位となり肩口から小さな臍、結合部を見せ付けながら腰をゆっくりと前後に動かし)
(亀頭から竿にかけて刺激を送り、快楽を受諾し、再び上肢を倒して彼にキスをした)
(金髪のストレートロングと肉感的な身体で彼を包み込み、毛布代わりとなって)
>>936
ごめんごめん…つい気持ちよくて、こんなお布団が毎日あればって思ったから…。
あぁ…これも、気持ちいい…っ。操祈も…もっと気持ち良くなってくれ…。
(際限なく吸い付いて飲み干したいとさえ思う唾液の味で喉を潤し、美酒を飲み干した様な吐息を漏らす)
(胸板で成形された楕円形の豊満さに、表情には気持ちよさを隠せずに浮かび)
(凝りを覚えていた乳首同士の擦り合わせにも快感の声を漏らしながら、上目遣いに浮かぶ星に優しく微笑みかけ)
――っっ…!あぁ…っ、いぃ……っ。
操祈のおまんこ…気持ちいいよ…。あぁ…っ。
(布団から剥き出しとなった中学生とは思えない裸体にも、挿入した陰茎をビクビクと震わせ)
(根本まで押し込むように腰を引き寄せて挿入し終えると、息を漏らしながら腰を前後にくねらせ)
うん…っ、気持ちいいね…あぁっ…。人肌が…こんなに気持ちよく感じるなんて…。
ずっと、こうして…っ、繋がっていたいけど…んんっ。はぁっ、気持ち良すぎて…それは、無理そうかな…ぁっ!
(騎乗されながら前後に腰を揺する相手のリズムに合わせて、下からも腰を突き出して膣内を味わい)
(痺れるような快感に息を乱す唇でキスを交わし、腰を掴んでいた両手で背中を抱き締め)
(人肌の心地よさだけでなく男女としての快感も貪り、膣内で脈動する感覚が狭まるのに連れて突き上げる勢いを激しくして)
>>937
ぁんっ、ぁっっ、ぁぁっんっ。あなたのおちんぽ硬くてとっても気持ちいいのォッっ☆
あ、あぐっ、クリに、当たってるぅぅっ、んぁっ!はひっ、ひぁっ。くぉっ、アフッっ!
む…胸…っ。胸も触って欲しいのぉっ…っ。はぁーんっ、はぁっ、ちゅ、ちゅぅぅっ
んはぁぁー激しいのぉぉっ!中に…膣内に出してぇぇっ…!妊娠力発揮しちゃうぅうう♥
(びくつく陰茎の太さと方さと熱に焼かれるような思いを胸に乗せて膣襞を捧げ)
(名無しの動きに合わせて自らも腰を振り、形の良い尻を下品に突き出した)
(膣内で暴れる陰茎はロデオマシーンのように激しく、貪られるキスは動物のように野生的で)
(抱きしめられた背中で感じる名無しの両手がとても大きく感じ、金髪ロングを何度も宙に浮かせた)
(下からの突き出し、上からのプレスで感じ浸る中、彼の手を前に導くと乳房を掴ませて)
(隆起している乳首をさり気なくアピールし、屈託ない笑顔で にへぇ〜と笑った)
>>938
っ、んっ、ふっ!操祈のおまんこもっ、よく締まって気持ち良すぎるっ…!
クリいいんだなっ!エロい顔して…っ、んっ、ふッ、ふッ!
あぁっ、こんなに大きな胸を触らないわけっ、ないだろっ…!は、っちゅっ、ちゅっちゅぅぅ!
はぁッはぁッ、イケっイケっ!俺のちんぽでイケっ…!中学生でもっ、妊娠しろ…!
イクっ、ぞ…!はッ、出るッ!操祈っ…孕めッ、孕めッ…!あぁッ――ッッぅぅぅ…!!
(捧げられる膣襞をカリと陰茎の太さで蹂躙する突き入れでベッドを軋ませて)
(ムッチリとした尻を突き出すのに合わせて突き入れ、下から激しく腰を打ち鳴らす)
(膣内を自分好みに拡張するように陰茎は膨張しきって、キスもまた本能に任せて奪う貪りとなり)
(背中から胸元へと導かれた両手で遠慮なく鷲掴みにし、乳房を揺らそうとピストンの激しさも増し)
(屈託のない笑顔に微笑み返そうとしながらも、射精が近付くことで余裕のない表情で動物めいた息を吐き)
(乳房の豊満さを堪能した両手の指先で、乳首も摘み上げては快楽を流し込む激しさで擦り上げ)
(脳内には目の前の女を孕ませる事しか考えられなくなった直後には、膣内で壊れたような勢いで勃起が脈動し)
(どぷっどぷっびゅるるっと、勢い良く始まった射精はすぐには収まることはなく)
(本気の白濁を膣内一杯に吐き出し終えると、心底から快感を貪った表情で荒く息を吐き続けていて)
>>939
あぁっ、んっ!ぁっ、はぁっ、ひぃっ。らってぇっ、気持ちいいんだもぉんっ☆
妊娠してもいいからぁ膣内射精してほしいのぉぉっ。あは、はぁっ、はぁーんっ♥
んぁ――い、いぃぃ!出てるぅぅーっ、射精されてるぅううーっ――。
本当に…出されちゃったぁぁっ♥
(脈動する陰茎に腰がざわつき乳房が踊り、動物的な激しいセックスに打ち拉がれながら)
(心理掌握で操られたかのように夢中となり快楽を貪りながら亀頭から放たれるミルクを受け取る)
(中に降り注がれる精液を胎内でたっぷりと感じ、彼に覆いかぶさるように倒れると)
はぁー、はぁ……気持ちよかったわねぇ♥
射精力も抜群だったゾ?
(無邪気な子供のような笑顔で彼に語りかけ、今度は頬にセンチメンタルな口付けをした)
【そろそろ時間だから、この辺でお終いでお願いするわぁ☆】
【睡眠力マックスで寝られちゃいそうだしぃー。んふ、ごめんなさいね】
【付き合ってくれて感謝だゾ♪】
>>940
はぁ…っ、気持ちよかったぁ…。
操祈にだから、こんなに出たんだよ。
(倒れ込んできた身体を抱き締め、同じように笑顔となって頬への口付けに喜び)
(汗に濡れた身体を寄せ合いながら、離れることもなく朝まで抱き締めあって眠りに落ちていった)
【そうだね、すっかりいい時間になっちゃったからこの辺で】
【ううん、こっちこそ温かくなってぐっすり眠れるよ。だから、感謝の気持ちしかないかな】
【俺の方も付き合ってくれてありがとう。それに気持ちよくもしてもらって、倍で感謝だよ】
>>941
【それは良かったわぁ。私も気持ちよかったしぃ、またハメハメしましょうね♥】
【意識が落ちそうだからお先に失礼するわねぇ。スレをお返しぃ〜☆ミ】
>>942
【またの機会があったら、その時には喜んでハメさせてもらうね】
【同じくこれで意識も落ちそうだから、お疲れ様ー】
【スレをお返しします、ありがとう】
【主と借りまーす】
【じゃあ続きの返事を用意するから待っててね】
【待ってる間に、設定の話をしてくれてもいーかな…いや、集中できないかな?】
【とにかく今日はよろしく。長時間になるから、適度に休憩入れてね】
【一緒に楽しくできたら最高だからさ…本当にありがと、主】
【加州とお借りします…!…本丸の場所、間違えていました…(真っ赤な顔を両手で覆う)】
【ゆーっくり待っていますから!それと、休憩も適度にも了解です】
【遠慮なくいってくださいねえ。途中ぽんって抜けてくれても大丈夫なのでっ!】
【はい、わたしも貴方と一緒に楽しくできたら、これ以上にないくらいうれしいです。よろしくおねがいしますねえ】
【設定…設定…じゃあ、お待ちしている間に】
【「ここがどうなの我が本丸!」的な感じで気になったところまとめてみます…!】
【で、またこのロールが落ち着いたときにでも、ゆるーっとお話できればなあって】
【むりに今日決めなくても、いいですしっ。今回使っちゃった設定は齟齬が出ればリセットもありなので】
【今進めているのは気にせずに、良いようにしてくれたら嬉しいです!】
【私は加州のイメージと違いさえなければ、どんなでも大丈夫かなって思っているので…っ】
>>908
(声が甘い。主の鈴が鳴るような愛らしく可愛い声音がねっとりと艶を纏っていた)
(薄っすらと汗の混じった女性の香りが立ち上り、嗅覚や聴覚からの興奮を煽ってく)
(視覚と触覚は言うまでもなく――首筋を舐めれば、やはりそこも甘く感じた)
(砂糖菓子で出来ているのかもしれない、なんて思っては愛おしそうに視線を上げ)
……つゆは様……ずっと、こうしたいって思ってた。
頭の中で何度あなたを抱いたか…数えきれないくらいだよ…。
そんなの俺のほうが……付喪神って言っても刀の身で…尊い主にこんなに触れるなんてさ、許される事じゃないのかなって思う…。
でも……もう止められないんだ。――好きだよ…つゆは様、俺…貴女を愛してる。
(彼女が求めてくれば此方も、濡れた唇から想いが次々と零れて行った)
(息を荒げながら、指と舌を走らせぬらぬらと濡れ光る道を白い肌の上へつくっていく)
……主がすごいえっちなんだもん…。
こんなの、我慢できないでしょ…でもさ、怖かったり痛かったら引っ掻いたり噛んで止めて。
できるだけっ……頑張る…主のこと…大事にしたい…。
(言いながらも、ふうっと興奮した息をつき)
(額に薄ら汗をかきながら、頬を紅潮させて口許で笑ってみせ)
――……ん……つゆは様。
綺麗だよ…主を初めてもらうのに、見えないなんてヤダ……。
主も俺の可愛いとこ……見て欲しい…。
なんて、駄目…?
(明かりの下浮かび上がる白い肌に見惚れながら、胸の膨らみを指の中で弄んで)
(滑らせていた舌が胸元までたどり着くと、わざと赤い舌を出してゆっくりと見せつけるように先端を舐め上げる)
(ぴちゃりと音を立てて、己が感じているように聴覚や視覚からも興奮を煽りながら胸の飾りを可愛がって、時に苛めて)
――んっ……っ……かわいい……。
声、我慢しないで聞かせて……。
(愛らしい鳴き声にゾクゾクとした興奮が駆け上り、下半身へ集まる熱が高まり包む布地を押し上げる)
(一度唇を離すと、ふっと息を吹きかけて濡れた先端へ甘く切ない刺激を送り)
(身体も一度離し、もどかしそうに己の上着を開けて鍛えられた胸板を露わにした)
【例によって、前半は斬っていいからねー】
【へへ、どこに迷子になったの?ちゃんと俺のそばにいてね】
【俺は主を待ってる間に休ませてもらう予定だから抜けたりは平気な予定かな】
【もし呼ばれたりでレスが遅れそうな時はすぐ言うから】
【ありがと、主が気になってるところ俺も気になるからさ】
【俺も気になる所ないか、考えながら待っててみる】
【今回のロールは、良いようにって事で甘えつつもわからない事あったら聞くね】
【だいたいゲーム、舞台、アニメの本丸いいとこどりでいいかなーって思うんだけど】
【電気製品はあったほうがいいかもなー…主の時代のものって便利だもんね】
>>946
(首筋を這う赤い舌との感触、耳から脳まで届く艶のある声、それが囁く蕩けそうなほどに甘い言葉)
(くらくらして、まるで夢の中にいるんじゃないかとすら思いながらも――首筋に残る唾液の名残が、今を現と告げていた)
(そう思えば珍しく――自分に覆いかぶさる加州が、少し余裕がなく見えて。殊更愛おしくなって、赤み差す頬に指先を伸ばす)
うん。じゃあ、大事にしてくださいねえ。…でも、怖かったりしたらちゃんと止めますから、
何もしないということは、怖くないし大丈夫って、思っていてください。……ね?
(大事にしてくれる、なんて知っている。だから恐怖も何もないと告げて、そっと優しさの歯止めを外していこうと試みた)
(けれど、そんな風にしなくても。恥じらいからの願いを可愛らしく丸めこんでくるくらいには、遠慮してくれていないと気づく)
(駄目?なんて聞かれて、だめ、なんて言えず。かといって良いとも言えず、ただただ恥ずかしそうに唇を噛む)
ふ、……んっ、……――…あ、…今の、加州はかわいいけど、
可愛くて、ずるくて、意地悪で……っ、ん、……んんっ、あ……っ、ぅんっ、
(鳶色の目が甘く睨む。けれど、その視線の先で繰り広げられるのは彼の赤い舌が、小さな蕾を嬲っている様だ)
(ぷっくりと膨らんだそれに唾液を塗るような動きは、甘い刺激に弱い体を震わせるのには十分な愛撫で)
ひっ、ぁんっ……あ、う…――こんな、声……、恥ずかしいです、きよみつ……っ。
(唾液に濡れた先が生暖かい吐息に触れるだけで、甘くて、切なくて、眉を下げる。何で、こんなに敏感なんだろう、と)
(一挙一動にすら、反応してしまう自分がはしたなくて、自分じゃないみたいだった)
(焦れたように開けられる上着の前。真っ白なのに引き締まって鍛えられた身体)
(重傷の手入れの時にも見たことがあるはずなのに、こういう体勢で見ると――鳶色の目が釘付けになってしまう)
……、…言ったら怒るかも、しれませんけど、
やっぱり――加州も男の人なのですねえ。…ん、手入れのときはこうして、見ないから…、逞しいな、って。
(呼び名も普段に戻り、唇から漏れる感嘆のため息。頬に触れていた指先は、おそるおそる伸ばされ、ぺた、と胸板に触れる)
(そして硬い感触に今更改めて異性を意識したのか、急にまた見て分かるほどに頬を染めた)
ええ、と……、おいで、清光。ぎゅうってさせてください。
(再び名を呼んで、両手を開く。柔らかそうな二つの乳房がふるりと揺れるその腕の中へ誘ったのは)
(肌と肌で、直接触れ合ってみたかったから。照れくさそうに、けれど、いつものように笑いかけて)
【加州も好きなところ切ってくださいね…っ、長くなってしまうので…】
【恥ずかしい…すごく恥ずかしい。今度からちょっと服の裾を掴んでいてもいいですか…】
【私も同じようなつもりなので、大丈夫ですよう】
【あ、でも、いま【】を挟んでいるから待ち時間が短くないですか…?大丈夫ですか…っ】
【お昼には【】も切り上げますねえ。つい、こっちも楽しくて…(照れくさそうに)】
【私が気になってたのは主には電化製品くらいなものなので…っ、そこが決まればまるっと解消ですよう】
【でも、せっかくですから私も考えてみます…!いつかの軍議の議題にしましょう。ぐんぎぐんぎ。】
【私も分からないところがあったらお尋ねさせていただきますねえ】
【そして、各メディアのいいとこどり賛成です。私たちのやりやすい本丸、できたらなあって】
【でも、アニメも舞台でもゲームでも、ひとつ揺るがないことがあるなら】
【加州はどこでも、可愛いということですねえ。(首をかしげて、のほほんと)】
>>948
(柔らかで暖かな身体に触れ、差した紅と同等に赤く火照る頬へ白い指が伸びれば)
(己から頬を当てにいき、首を傾げて暖かな感触に笑みを浮かべる)
――うん。大事にする、ずっとずっと。
つゆは様は優しいね……きれいで…暖かくて。
へへ…本当にかわいい。
(恥じらいに唇を噛む様子を見遣り、悪戯っぽく片目を瞑って見せ)
――俺もかわいい?…嬉しー…んっ………。
ずるくて、意地悪でも――好きでしょ?……つゆは様のここ、俺を感じてこうなってるんだよね…?
〜…かわいいよ、ぞくぞくする……もっと、俺だけに聞かせて。
(蕾がツンと固く尖っていること、感じている事を指摘しながら淫らな愛撫を続け)
ん、かわいいだけじゃなくてかっこよかった?
……主のばっかり触ってたらずるいよね…俺のも触っていーよ…。
(視線を感じると、紅い瞳を細めて蠱惑的に笑み)
(小さな手がぺたりと胸板に乗れば、押し付けるように前傾してみせ)
……了解……つゆは様…ぎゅーっとして。
力いっぱいして。大丈夫。痛くないから。んー…っ。
(両手を広げ誘われると、一瞬その仕種へ見惚れて溜息をつく)
(頷いて腕の中へ潜り込み、小さな身体をしっかりと胸板へ押し付ける)
(柔らかな膨らみが胸の上で形を変え、同じく固く鍛えられた胸板の感触を伝えた)
【ありがと…ごめん、遅いよね。次からもうちょっと早くできるようにするね】
【すっごくかわいいから大丈夫。…でも俺に掴まるのは大歓迎。でもさ、手にしない?はい】
【こっちも楽しいから全然へーき】
【負担はないから、主の好きなようにして】
【そっかそっか、向こうのものを持ち込むのはなんとなくやってたしね】
【軍議の課題なら、俺も頑張っちゃおーっかな。…おはぎとお茶、いるよね】
【へへへ、でしょ〜?主からの愛情感じちゃった。嬉しーなー】
【主だって、さいっこうに可愛いからね】
【設定のほかにも、今のロールで…ちゃんと布団まで連れてってほしいとか、そういうのあったら教えてね】
>>950
(悪戯っぽい仕草も、小悪魔のような意地悪な愛撫も)
(全部ぜんぶが、心を掻き乱して、理性を剥いでいく。審神者という立場すらひと時忘れそうになって)
(ただ、彼を感じて、甘い声が零れるのを必死に堪えるのに終始していたが、)
……ん、格好いいです。
格好良くて、かわいくて――…ドキドキ、しちゃいます…。
(前傾する体が手により触れる。伝わるのは引き締まった体の感触と、存在する確かな熱)
(心臓の辺りに触れながら、この奥は自分と同じような早い鼓動を刻んでくれているのか少し気になった)
(彼の口から零れたため息ごと包むように、腕の中に落ちてきた打刀へと両腕を回すと)
(柔らかな二つの膨らみが潰されて、その頂にある硬く尖った部分が擦れて、存在を主張する)
ん、ぎゅーっと、ですね……、こう、でしょうか?
(細い腕に精一杯力を込めて、掻き抱くように、しがみつくように、抱きしめた)
(触れれば触れるだけ熱が伝わって、触れれば触れるだけ思慕が伝わってくれるんじゃないかと思って)
(女の腕の精一杯が、逞しい体を抱く。その途中で、背を流れる艶やかな黒髪のひと房に気づくと)
(口許に引き寄せて、その先に恭しく口づけた)
加州の髪、綺麗ですよねえ。さわり心地がよくて。
髪だけじゃなくて、全部大好きですよう。
綺麗な瞳も、よく手入れされた指先も。お洒落なところも…頑張り屋のところも。
でも、ぼろぼろになっても大好きです…、綺麗な肌が傷ついても、髪が汚れても、貴方が大好きですからねえ。
(先ほどのお返しに、耳の中に声を吹き込むように囁く)
(これ以上になく込めた思慕を生暖かい吐息にのせてから、綺麗な形の耳朶をはむ、と軽く咥えた)
【全然遅くなんて…!というか加州を遅いと思ったことないです…っ】
【たとえもっと時間かかってても全く問題ないですよう。気にしないでください…!】
【私はついごたごた書いて、悪い癖で…でも、加州より時間がかかって……っ】
【でも、その、すごっく楽しんでるってことだけ知っててくれたら嬉しいです】
【……じゃあ、今度からもっとしっかり手を握っていていいですか?(ぎゅう、と)】
【ええと、ではお言葉に甘えてこっちもお返ししちゃいますね。…えへへ、嬉しいです】
【テレビは、本体やDVD機器はあっても電波放送はしてないかなあ…とかぼんやり考えたり】
【軍議では光忠特製のやつお願いしないとですねえ。…おでんでもいいですよう?あついの】
【私、加州に出会うまでは舞台側はそこまで詳しくなかったんですが】
【先輩方にあの本丸の舞台やミュージカルを見せていただいて、…うん、どれも可愛いです…】
【わ、私は加州の声で生まれた存在なので、貴方に可愛いっていってもらえたら、それだけで本望です…っ】
【お布団……おふとん――!(今きづいた)】
【じゃあ、一応この部屋が十畳二間で、内仕切りの襖の向こうは、夜だから寝室でお布団すでに用意済みとか…っ】
【だったら、移動もすぐかなって。…あ、でも、ちょっと書類散らかってる執務用の部屋の畳の上でだと】
【ちょっと背徳てき?でも、大丈夫です…えへへ、どうやって組み敷きたいですか?(と、悪戯っぽく尋ねた)】
>>952
(細い腕で精一杯に抱きしめられる心地は、それでもか弱くてくすぐったい)
(しがみつくような仕草が愛らしくて、思わず笑みを零しながら身を任せる)
(同じように力を込めたら容易く折れてしまいそうだと思いながら受け止めた)
うん――…主のこと、いっぱい感じる。
肌と肌って気持ちいいね…主の肌って柔らかくてすべすべで天国みたい。
いい匂いがするよね、どうして…?
(黒髪に口づけをされると、軽く首を竦めて)
へへっ…主に愛してもらいたいから綺麗にしてんの。
褒めて貰えて嬉しーな…って、もう。
ちょっと甘やかしすぎ……っ、ちゃんとかわいいから好きって……こら。
(耳元に息がかかると、言葉を途切れさせながら軽く背を反らせる)
(唇がはむ、と耳朶を咥えると今度は分かり易い程にビクッと震えて)
(片方の頬を膨らませると、身を離して起き上がって主の傍らに膝をつく)
(桜色に染まる肌に改めて視線を遣ると、身体の下に両腕を差し込んで抱き上げた)
(帯が解け、身体に纏いついていた袴と白衣がはらりと落ちた)
…よいしょ…っと。ちょっとお行儀悪いかな…。
ここからしっかり、攻撃させてもらうから。
(明かりの下に脚の先まで晒された肌を見たせいか、悪戯のせいか)
(雄の表情を取り戻して、器用に足で襖を開け整えられた布団まで主を運ぶ)
(柔らかな布団の上へ、優しく抱き下ろし)
(主の立ったまま、黒の下履きを脱いで主と同じ姿まで肌を晒していった)
【本当?それならいーんだけど】
【いやいや、主をそんなに待たせるわけには…でもありがと】
【主は全然遅くないし、俺より早いよ?でもお互い気楽にいこっか、そのほうがもっと愉しいよね】
【もちろん、俺からも(ぎゅうっと)】
【俺も嬉しいよ、なんていうのかなー…幸せ?】
【そうだね、そこはDVDとかを持ち込んでもらって観るくらいでいいかも】
【おっ、流石は主…きっちり抑えてた。俺口は小さいからちゃんと切って食べさせてもらわなきゃなー】
【へへ、俺も実は舞台の方は最近なんだよね…むしろ原作ゲームのレア刀が一番抑えにくいよ…】
【主はすっごく……あー…ロールの中で言お、そうしよっと】
【そんなわけで、主の提案を早速反映させてみたよ】
【背徳的なのはどっちにしろ…だから主を思う存分愛せるほうで】
【下着とか、その辺も上のほう俺が勝手に決めちゃったから、今度は主のほうで…ね】
>>954
(耳にかかる吐息に、抱きしめた体躯が震える。耳を食めばそれよりも大きな反応が返る)
(ぞくぞく、と知らない感情が背をかけた。悪いことをしているのに堪らなくぞくぞくするなんて、きっとダメな感情だ)
(でも、その反応がもっと欲しくて再び口を開いたところで――逃げられて、残念そうに鳶色の瞳を細めるが)
……ん、ひゃ……っ…!あ、……っ、きよみつ、服、が……っ。
(はらりと落ちる紅白の衣装。月明かりと電気の元に照らされるのは、日に焼けない白い肌)
(それを隠すように抱き上げた体に抱きついた主は、悪い子から恥ずかしがりやへと逆戻りしてしまう)
(いつも眠る部屋は完全な審神者の私室。寝る準備を済ませていたのだろう、布団が一組だけ置いてある)
(こちらは電気がついてはいなかったけれど、外から差し込む月明かりと)
(開けたままになった襖の隙間から漏れた電気の明かりとが、布団に降ろされた主の体を照らしていた)
……――…っ、あ、う。
(恥ずかしさに言葉を失って、彷徨った手が布団のシーツを掴んで皺を作る)
(明かりに照らされるのは程よく肉づいた女性らしい肢体。小柄な体に不相応な胸の下はなめらかにくびれ)
(腹部も白く、傷一つない。太股は触れれば柔らかく弾みそうな――彼らに大事に護られてきた、身体)
(そして最後に纏うのは洋物の下着。愛らしくレースがあしらわれ、布面積も通常程度で大事な部分を秘めていたが)
(特筆するべきことがあるとすれば、その守りの緩さ。サイドは両方ともリボン結びの紐で支えられていたのだ)
あ、……――…っ、ん。……攻撃、するのですか?
(自分と違って躊躇いもなく服を脱いでいく姿を見るのは恥ずかしいけれど、目を離せない)
(薄月光の下に晒される体は均整のとれた引き締まった――それはもう、見惚れるようなものだったからだ)
(そんな彼女は薄暗い中でも見えるほどに頬を赤らめて、上目遣いにおずおずと尋ねた)
(悪いことを咎められた子どもように。けれど確かに雌の期待を孕ませて、純白の愛らしい下着の奥を熱く疼かせながら――)
【全然ですよう…!?】
【それなら私だって大事な近侍刀をこんなに待たせて…うう、お待たせしてます】
【でも、加州がそういってくれるならそれが嬉しいです。私は今、すっごく楽しいですもん…!】
【……うん、幸せです。(堪らず、だらしなく頬を緩ませた)】
【短刀たちには戦隊ものとか見せてあげたいですねえ。…あ、ホラー映画はだめですよ!?】
【祓えそうな人がいないと、私は絶対に許可しません…っ!】
【それこそ先日拝見して…、すっごく面白かったです。うちでも流行りますかねえ、禊と軍議…】
【……原作ゲームのレア刀は本当に、本当に……、あっちは初期のレアな方はいくらかいるのですが】
【新しいレアな子は全く。…――?な、なんですかあ…っ。うう、でも、ロールで言ってくれるの待ちますねえ】
【素早い対応有難うございます。おどろきの対応力、さすがは加州です…!】
【確かに、この関係自体が背徳的…かも。じゃあ、お布団のうえで、いっぱいですね。(言ってて恥ずかしくなった)】
【下着、あんな風にしてみました…!】
>>956
(言葉を途切れさせ恥じらう主に満足したように笑みを深くすると、主の肢体へ視線を這わせる)
(頼りなげに布団を掴む仕種一つ取っても、柔らかそうな身体が揺らめいて雄の衝動を刺激してくる)
(芸術的なほどに白くなめらかな身体の最後を守る小さな下着を見ると、軽く眉を上げる)
服……主のこれ、かわいいね。
良く似合ってるけど…えっちだなー…こことか。
引っ張ったら脱げちゃうんでしょ。
(無駄の無く引き締まった身体に、此方も最後の一枚の身体に密着する面積の少ない黒の下着のみになる)
(否応なく主張してしまう刀身は、主を求めて熱く昂って布地を押し上げていた)
(主に跨るように覆い被さると、胸の頂に片方の手でもう一度触れてむにむにと形を変えさせて)
(もう片方で肋骨から腰骨までを撫で下し、下着のリボンを軽く弾く)
……そう、俺のやり方…知ってるでしょ。
フェイントに見せかけて――攻撃。
……んっ…………っ………ふ………んん。
っは…………。―――…ん。
(悪戯ぽく、けれど興奮を宿した紅い瞳に主の白い肌を写しながら)
(弾いただけかと思った片方の手が、するりと下着の片方のリボンを解いてしまう)
(半分解けかけた下着からまた手を離すと、今度はまた柔らかな胸へ唇を落とした)
(先ほどの愛撫より大分、無遠慮に、執拗に。絡みつくように舌が蠢いて上下左右に胸の飾りを翻弄した)
(解くだけ解いてしまった片側の太腿を、焦らすように撫でまわして)
【…あんまりかわいいと、こっちでも悪戯したくなるな…本末転倒ってやつ?】
【うん…短刀にも見せてみたいけど、主のほうが面白そうな反応してくれそう】
【大丈夫、眠れなくなったら俺が添い寝してあげるから。どれにしよっかなーっと】
【アニメが始まるまでわかんなかった呼称とかも参考になるし、面白いよね】
【俺もそうなんだよ…でももし主が呼びたいとか話題にしたいやつがいたら、きちんと勉強してくるからねー】
【そ、布団の上でいーっぱい、かわいがってあげるし、俺も可愛がってね】
【ん……すごいかわいいし…エロいなーって】
>>958
(最後に残った黒の下着。それを押し上げる何かの存在を感じれば、勢いよく目を反らした)
(鳶色の瞳で見つめてはいけないようなものな気がしたのだ。けれど、それが何かくらい彼女も十分に知っている)
(だから、その格好で覆いかぶさられるといよいよ、耳まで朱に染めた。あ、とか、う、とかそんな声ばかりが唇から洩れたが)
ん、……っ、ひゃう……っ、
いいんですもん、別に……清光しか、見ること、ないからあ……っ。
(えっちだと揶揄されて、びくんと体を震わせる。たわわに実った乳房の先をぐにぐにと摘まむようにされると声が上ずる)
(言葉で、指先で、炙られて、高められて。恥ずかしくて消えたいのにもっと触ってほしい)
(そんな気持ちに苛まれた審神者の最後の守りの片翼が、聞きなれた言葉と共に簡単に解けてしまった)
はっ、……ぁ、ん…っ。
んっ、そんなに舐めたら、胸のさき、じんじんしちゃ……っ、ん、ん……っ、んぅっ。
(きゅう、と唇を噛む。漏れ出る声を抑えようとしても、鼻からもれる甘えたような声までは秘すことができない)
(舌先で嬲られる蕾はすっかり硬く尖って、執拗な愛撫による刺激を十二分に神経に、脳に伝えてしまっていた)
……はっ、…――あ、……んっ、……もっ、やあ…っ、
(与えられる快感に体をくねらせながら、涙目で零した甘ったるい「否」の声)
(けれどそれが止めて欲しいとかそういったことを告げたいのでないというのは、甘い声や切なげな表情から見てとれただろうか)
(やめてほしのではなく、身体を捩る度に僅かにずれて、淡い茂みを隠すことが出来なくなった薄い下着が守る場所――)
(そこには触れずに焦らすように内股の過敏な場所を這い回る指に、彼女はねだっていた。もっと、触ってほしい、と)
んっ、んんっ……、清光のて、おおきくて、撫でられるとぞわって、して…、舌も、いっぱい…っ、あ、……ぅんっ。
(身体を捩る度に揺れる柔らかそうな乳房。そしてもどかしそうに擦り合された内股)
(そろそろ下着の体をなさなくなってきた薄い布の奥のそこは、蜜を湛え初めて、確かな雌の香りを発し始める)
【……――!可愛いことさきにいったのは清光ですよう…っ!(ぎゅ、と手を握りなおす)】
【目を輝かせる短刀が優先でしょう…!いやだあ、せめて洋物にしましょう!?】
【和ものはあのいやらしい恐怖が…っ、しかも本丸も和式建物だし…!何選んでるんですかあっ!】
【……添寝じゃ足りません。加州にぎゅっとしてもらってみなで広間で寝ます。隙間なく、隙間なく寝ます…!】
【呼称も参考になります。あと、刀同士の関係とかも…なるほど、こういう本丸もあるのかあ、って】
【わあ、ありがとうございます…!でも、それは加州も同じくです。加州もいつでもいってくださいね】
【えへへ、いっぱい可愛がります。……うう、でもまだ2時間ちょっとも一緒にいられるんですねえ。(じーん)】
【えっち?でも、あれって結構、実用性と美の両立的なんですよ…!(照れくさそうに言い訳しつつ)】
>>960
そーだね…俺しか見ないならこんなかわいくてえっちなのは大歓迎…っと…。
乱みたいな短いスカート履いちゃだめだからね?
……ん……ここ、やっぱ気持ちいーんだ……。
(短く、断続的に声が上がると敏感に反応した箇所を探り、苛めるように繰り返し愛撫する)
(鳶色の瞳が潤んでいるのを認めると、胸を弄るほうの手が優しく髪を撫で――)
だぁめ、我慢しないの。
主の声いっぱい聞きたいんだからさ……大丈夫、他に聞こえたりしないよ。
(そして、指先を唇に添えると結んだそこへ指を潜り込ませて、舐めさせる)
――ん……もう…我慢できない?
つゆは様……。
……………俺も。
(身体がくねり、白い肌から立ち上る香りに雌のそれが混じりはじめる)
(片翼を失った下着がずれて、秘密の場所を垣間見せると低く殆ど吐息のような声で囁いた)
(解いてしまったほうの片足の膝頭を軽く撫でて、裏へ手を差し込むと)
(ぐい、と大きく持ち上げて膝を立てさせて――一気に秘部を露わにする)
(もう片方の結び目を解きながら、サーモンピンクのそこを視姦して)
(紅く彩られた長い指が、蜜を湛えた割れ目をゆっくりとなぞった)
……っは……凄い、濡れてる……。
ここ、が…つゆは様の……っ……。
(くち、くちゅ…と粘膜を擦る淫らな音を立てて、指にたっぷりと蜜を纏わせてから上下に動かしていく)
(さすがに刺激が強すぎる、下半身に集まる熱と興奮が振り切れそうで)
(下着の奥の昂ぶりが、そこへ潜り込みたくて堪らないと訴えてきていた)
【視覚的にもかわいいのは主のほうだからいーの(握りなおした手を、また離して指を絡め)】
【戦隊ものは昼間、こっちは夜見ればいいじゃん】
【ふむふむ、参考になるなー。ゾンビとかそういうのって、ちょっとあとらくしょんっぽいもんねー】
【俺がぎゅっとするのはいいけど、皆もなのー?…それはちょっとなー…考えなおそ?】
【青江とか多分夜見ると怖いよ】
【そーだよね、色んな媒体で見れるのは純粋に嬉しいし楽しいよね】
【ありがと、これからもよろしく】
【本当だ、もうこんな時間かって気もするけど】
【そこも含めてえっちだと思うけど、こういうの解くのやってみたかった…かも】
>>962
ん、……ふっ、…あ―――。
(紅の施された長い指が唇を割って、咥内へと滑り込む)
(言葉は押し込められたが、その代わりに開いたままにされた唇の隙間からは――)
ふっ、ん、……んうっ、……ひゃ、う…っ、あぁ、あ……ッ!
(とめどなく溢れる嬌声。時折、指先に舌ふれるくちゃり、という水音が薄暗い部屋の中に響いた)
(下の上に置かれた指の腹を唾液でぬるついた熱い舌が、声を上げる度に何度も何度も擦りあげてゆく)
んっ、んんっ……、きよ、み、ふ…っ、――んぅっ、……ん、やらぁ……っ。
(指を咥えたままでは、まるで舌ったらずで甘えたような言葉にしかならない声)
(長い指が片足を持ち上げるようにすれば、秘していた場所は殆ど暴かれ――残りの片翼も無くなれば、下着はもはやただの布)
(紅の瞳が自分のそんな場所を見つめていると知れば、まるでそれに感じたかのようにそこがひくんと蠢く)
(口では嫌だといっていても、身体が喜んでいるかのような反応に――恥ずかしさから、じわりと目に涙をためる)
あ、んぅっ……、んっ、……んぐっ、……んー……っ!
(触れた指先。濡れていると言われると、泣きそうな顔でいやいやと首を横に振った)
(指に開かれている唇の隙間から、一筋の唾液が零れるがそれを拭う余裕すらなく、敏感に体が跳ねる)
(割れ目をなぞる指にはしっかりと甘い蜜がまとわりついた。そしてそれは、擦れば擦るほど、奥から溢れて――)
―――きよ、みつ…。
(顔を引いて、唾液でどろどろになった長い指を口から抜く。唇と指先を唾液の橋が繋ぐのもそのままに)
(そのぬるついた指に小さな指を絡ませる。握って、誘うように引いて、もう一度だけ、名前を呼んで)
……おいで、清光。
(大丈夫だよ、と、興奮で少し掠れた声が告げる。体をびくつかせながらも、気丈に、そして甘く優しい声で誘って)
【うちの近侍刀だって視覚的にも可愛いですよう。(絡めた指を見て嬉しそうににぎにぎ、と力を籠める)】
【夜とか本番じゃないですかあっ…!いちばん見ちゃダメな時間…っ!】
【まだゾンビとか、痛いのとかなら、……まだ。でも、和のやつは忍び寄ってくる感じがダメで…】
【……ホラー映画みるの、考え直そ?(口調を真似っこして)――で、でも青江は…青江は…確かに…】
【ただ、青江だったら悪いもの斬ってくれそうな気もします――】
【これからも素敵な貴方たちが沢山の本丸に届くといいなあって思います】
【改めてよろしくおねがいしますねえ】
【と、――確かに早い、なあとも思います。…もう4時間も経ってるなんて…!】
【あと、……えへへ、解いてもらうのもやってほしかった、から。…良かった、うぃんぅいんですね?】
>>964
――っは…ぁ……っ……ふうっ………。
あるじ……――つゆは様…っ…。っは……ぁ…。
(唇から発する水音、そして花弁から立つ淫らな蜜の音)
(駄目だ、もっとちゃんと…愛してからじゃないときっと、つらいんだろうと)
(理性を吹き飛ばしそうな雄の衝動を抑えながら指を上下に動かす)
(奥からこんこんと溢れ出る粘着質なそれと甘い声が、さらに限界を煽ってきて)
―――っ……。
(唇に差し込んだ指が、唾液の糸を引いて離される)
(興奮にぎらついた瞳を上へ遣ると、唾液に濡れて甘ったるく)
(けれど優しい声音が、己の名を呼びかける。きっと怖いに違いないのに、いじらしく可愛らしい)
(恐らくは精一杯の、彼女からの誘い)
(それを目にした瞬間パチン、と何かが弾けたような音がした――気がした)
……う、うぅっ……つゆは様……俺、も……だめ……っ……!
…ん、っは…ぁっ…!はぁっ………――っく。
(そこからは無我夢中に、下着から昂ぶりを解放すると、反り返った先端を露わにする)
(興奮にビクビクとひくつかせながら、蜜で濡れ光る花芯へ切っ先を宛がう)
(くちゃ…と粘着質な音が立って、入口へ鈴口だけを潜りこませながら)
――っはぁ……つゆは様…………。
ん………。好きだよ……俺の…大切な、主……。
―――――っく……!あぁっ……!!
――っふ…うぅ…あ……。はぁっ…!……。………。
(衝動のままに突きそうになるのを堪えて、汗を伝わせながら微笑むと)
(髪をゆるりと撫でて、顔を近づけて唇を重ねる)
(唇を離すと、形の良い眉根を寄せて腰をぐぐ、と押し込んで)
(固く完全に勃起した刀身で、狭い肉襞を暴き、太腿で尻を持ち上げてさらに深く)
(他の誰も、何も知らない無垢で清らかな場所へ、男の欲望を根本まで突き立てていった)
(大切に護られてきた純潔を散らし、性器の形に押し広げ)
(あまりの快感に呻きながら、痛みを覚えているであろう彼女を労わるように頬を撫でる)
【へへー、そう?やっぱかわいいかー…どのくらい可愛い?(絡めた指をしっかりと握って小さな手を包みこみ)】
【こういうのは臨場感が大事だって愛染も言ってたからなー】
【一番駄目なやつを、一番駄目な環境で見てこそでしょ】
【石切丸と一緒に備えとけば…いや、俺が主に甘えられたい作戦なんだけど…――あ】
【でも主が俺と見たいのが他にあるなら考え直してもいーよーやっぱ花丸か歌劇の方見て踊ると嬉しい?】
【もう15時か、次の俺の返答あたりで今日は凍結にして後はのんびり過ごさない?】
【ギリギリまで進めたいならそれでもいいよ】
>>966
(初めて人の体を持った愛しい相手が、視線で、身体で、指先で求めてくれたのだから――と)
(こちらも初めてのくせに少しばかり気丈に微笑んだ審神者は、だめだという切なげな声にその微笑を深めた)
(大丈夫、だいじょうぶ、大丈夫。何度か心の中で唱える―――だって、清光と一緒なのだから)
(初めては誰でも痛いものらしいけれど、それでもきっと怖くないし、痛くても欲しい。ひとつに、なりたい)
ん、……っ。
(下着の奥から顔を出した刀身。あんなに大きく膨らんだものが自分のナカに入ってくるのかと思うと)
(さすがに一瞬だけ小柄な体が強張ったが、名を呼ばれて、愛を囁かれて、与えられる微笑と口づけに)
(身体に入った余計な力が抜けきって――そしてまさに、その瞬間を見計らった瞬間に、奥へを潜り込んでくる硬い切っ先)
っ、―――…っ、ん、んぅっ……ッ、あ、ぅ……ああぁ…ッ!
(上に在る顔と同じように眉根が寄る。ただ、眉尻は弱々しく下がって、鳶色の目に溜まっているのは零れそうな涙)
(唾液でぬるぬるになって、滑る指を、何度も、なんども、なんども絡めなおして。縋るように必死に握っていた)
(逃げるように跳ねる腰を押しとどめるのは、深く押し付けられた男の腰元。華奢な体が、痙攣するようにびくんと震えていた)
……っ、はっ、……―――きよ、みつ。
きよみつの、おっきくて、……ぜんぶ、これで、ぜんぶ、ちゃんと、入りましたか……?
(お腹の奥の方から押し上げられるような感覚に、上手く呼吸ができない。喘ぐようにして尋ねかける)
(刀身を受け入れた無垢な鞘は、確かに濡れていたが解れてはいなくて――侵入者に食らいつくように刀身を締め上げる)
(そして彼女が身を震わせる度に、連動するように肉壁が動いては包み込んだ刀身に絡みつき、卑猥な水音を奏でた)
ん、……はぁっ、……――っ、は、……きよみつは、やさしいですねえ。
(人の身で初めて知った快楽よりも、こうして頬を撫でて労わってくれること優先する近侍に弱々しく笑いかける)
(そして撫でてくる指に頬を寄せ、甘えるように擦りよせた。もちろん、未だに呼吸は整わなかったのだけれど)
ん、んぅ、……苦しく、ないですか? だって、清光、ずっと、わたしの中で、熱くて、びくびくして……、ん、ぅっ。
(相手が震えているのか、自分の中がひくひくと震えているのかも分からないまま、自身も空いた手を伸ばして頬を撫でた)
痛いけど、大丈夫ですよう。……この痛いのも、清光がくれた痛いのですから――ね。それだって愛おしいです。
【それはもう!世界一可愛いですよう、清光。(迷うことなく。世の審神者が思うことを代弁して見せた)】
【あ。愛染はああいう怖いの好きそうですねえ。でも、絶対あとで後悔するんですよ、愛染】
【そんな臨場感いらないぃ…っ!でも、短刀たちから一緒に見てと言われて断れる気はしません】
【……ホラーなんて見なくても、加州に甘えますよう!もーっ!…それとも半泣きの私を甘やかしたいのですか?(じと目)】
【んー、加州と二人なら――、ふたりきりなら、映画みるの、もったいないかも。(頬を赤くして、視線を俯かせた)】
【ちなみに貴方たちが躍って歌ってるのを見ると、楽しいを通り越して幸せを覚えます…】
【のんびりすごすの、賛成です!】
【えへへ。多分、加州のお返事くらいでキリが良いかなって…、なんかちょっと感慨深いですよう】
>>968
――ふ……はぁ……っ………つゆは様……ッ……。
ふ……ん…ちゃんと……全部…入った…。
俺と、主は今…一番深いとこで繋がって…一緒になってる……。
(彼女が声を発するだけで、振動のように快楽が伝わってきて膣内でビクンと大きく震えた)
(その度に小さく呻いて、眉を寄せ快楽を堪えるように息を深くついた)
(あまりの刺激と快楽に、こうしているだけで達してしまいそうになる――おそらく長くこうしていれば何れそうなるだろう)
(軽く頷いて、微かな破瓜の血が蜜に混じって結合部分で泡立っているのを確認し)
(深く貫いている事実にまた、興奮を呼び起こされた)
――つゆは様のほうが、ずっと優しいよ……。
(指へ甘えるように擦り寄る仕草は愛らしかったが、声色も呼吸もいつもより苦し気で弱々しい)
すっ……ごい、気持ち、良くて……。
繋がってるとこから、蕩けそ……。
(主の伸ばした手へ、自分から前傾して顔を寄せると)
(身体の密着度が上がり、繋がりが深くなってナカでまた震え上がった)
――ありがと…主の大切なもの…俺にくれて。
…我慢、して…くれてっ……っは…ぁ…ごめ、…俺っ……全然、我慢、できてなっ……!
つゆは様……動いて、いい…?
(いじらしい言葉に胸を打たれるのに、狂おしいまでの雄の衝動がそれに浸るのを許さない)
(激しく息をつきながら、小刻みに腰を揺らしはじめ)
(ぐりぐりと膣壁を押し上げながら、脚を大きく開かせる)
(頬を紅潮させ、紅玉の瞳は興奮に充血して、身体の下の愛おしいものを見下ろした)
(整った顔立ちは、快楽に歪んで切なそうな、苦しそうな表情を浮かべ)
じゃあ今日はここまでって事で【】を外してっと。
へへー、どうもありがとっ。
主の為ならもっともっと頑張っちゃうからねー。
可愛くなるのもそうだし、戦闘だって内番だって何だってできそうだよ。
確かに。案外太刀や大太刀あたりも苦手そうなやついるよねー。
一期一振がいたら見せた事自体を叱られそうな気がする…。
あーそれそれ、わかってるじゃん。怖がってしがみつく好きな子を甘やかしたいって男の夢でしょー。
そうだね、主と一緒なら主を見てたほうが楽しそうだなー(頭を撫でて)
お、流石の主目線…でもお母さん気分じゃなくて、俺には恋人気分でいてよね。
了解、俺も感慨深いっていうか…やっと…みたいな。
長い時間付き合ってくれてありがとね。
改めて、長い時間ありがとうございました。…えへへ、やっと、ですねえ。
こう、今日はぐーっと背伸びをしたいくらいに満たされてます。もう少し、またよろしくお願いしますねえ。
これ以上がんばってくれてしまうのですか?…ふふ。
今だって十分頑張ってもらっていますよう。でも、そう言ってくれるなら、
実は来週の畑当番がなかなか決まってなくて――…だ、だめですか…?よごれるのだめ?
でも、同じ保護者的立場として、思うのです…っ。
一期一振も粟田口の弟たちから頼み込まれたら、きっと断りきれない、と――…。
……し、しがみつくどころか加州の背中にひっついて離れないですからあっ!むう、悪いゆめです。
(頭を撫でられると嬉しそうにしたが、次の言葉に一気に耳まで染め)…っ、こい、びと……!
ええ、ええと、そうですねえ……、……ん、頑張りますよう。(真っ赤になった頬を両手で覆った)
そうだ。次の予定、加州は決まっていそうですか?来週っていってたかなあ、と思うのですが…。
分からなければ、分かり次第連絡でも大丈夫ですよう…!
こちらこそよろしく。
俺って主との子とか…成せるのかなー…(重い)
は、畑当番……うう……い、いいよ。
ちゃんとお風呂入るし、でも主は見に来ちゃ駄目。
美味しい野菜が、俺の努力の結晶だと思って?
確かに好奇心から見たがる…厚とか?にねだられたら許可が出そうだよね。
薬研は怖がりもしなさそうなイメージあるけど、どうなんだろ。
それ見てるって言わないよ!?…いや、しがみつくのは大歓迎だけど。
主もそういうささやかな夢とかない?俺と何かを半分こしてみたいとか。あーんしてほしいとか。
ちゃーんと恋人として叶えてあげるからねー?
(よしよし、と手を弾ませて頭を撫でて)
今週末は忙しいから、来週の火曜日の23時以降とかになるかなー
でもちょっと今からだと用事が入る可能性あるから
分かり次第連絡でもいいかな?
こ、こどもっ……でも、聞いたことないかもですねえ。
貴方の子ならきっとかわいいのに。(くすくす)
寿命もきっと違うし(重い)。ふふ、しんみりするけどそんな話もいつか?
ふふ……どろどろでも、可愛いですよう?
安定と一緒にお願いしようかと思ってたので、
頑張ってくれたらお昼ご飯のおにぎりもっていきますから。…だめ?
薬研と蛍丸は、動じなさそうですねえ。
薬研とか冷静に分析してそうです…、あの子の謎の頼もしさは惚れ惚れします。
ちっ、違うんですもん、心の目で加州の背中を通じてみてるんですよう……、
あ、主ですから、皆がみてるのに観ないなんて……し、しませんよう。
――ささやかな夢?……ん、半分こもいいですねえ。あーんは、ちょっと恥ずかしいかも。
で、でもっ、本来は貴方の主なのにそんな、いいんでしょうか――
あ、……我儘言っていいなら、腕枕とか、憧れてしまうかもしれません…っ。
了解です、いつでも大丈夫ですよう。
前もって聞いておけば多少融通が効くことがあるかもしれないので、
もし分かったら教えてください…!それまでは置いておきますねえ、続き。
……本当にあっという間でした。今日も楽しかったです、有り難うございます、加州。
>>974
主に似て、かわいい子だと思うよー。
うっ…それは結構重い…。俺がヤンデレ風に主を浚うみたいにならないといーけど…。
ほら名前、知ってるし…。
えー。ドロドロじゃ可愛くないよー…。
主のおにぎり…すごく魅力的だけど…っ…だけどっ…。
本当の本当に、可愛くなくても嫌いにならない?
……はっ、もしかしてやり返されてる…!?
確かに…医学とか科学とか好きだしね…。
蛍丸より明石あたりのほうが苦手だったりとか…なくもない気がしてきた。
そんな審神者の能力は聞いたことないなー…。
槍や薙刀の背中に短刀が集まりそうだし、俺の背中は主専用にしてねー。
そう?俺はどっちでもいいよー。
…それを言ったら、俺は只の刀の身なんだし…いいんだって。ダメって言われてないもん、良いって事じゃん。
腕枕ね、覚えとこーっと。
ありがと、合わせてくれて。
できればあまり深い時間まで連れ回したくないんだけど…ごめんね。
今日はすごく楽しかった、ありがとね。
引き延ばしちゃいそうだから、今日はここで俺から先に行くね。
置きの返事も楽しみにしてるし、俺も見かけ次第返すようにするから。
お疲れ様、本当にありがと。
【返しまーす、感謝感謝】
…そういうことに、いつ頃気づくんでしょうねえ。本丸の私たち。
たぶん、季節の変わり目とか、髪が伸びたときとか、年をとったときとか気づくんでしょうねえ。
さ、浚うのですか…っ!?あ、あれは都市伝説じゃ……!むう、でも、私は貴方の主でもいたいんですよう?
あと、名前は――初期刀の貴方しか知らない、のかなあって勝手に思ってましたけど、大丈夫でしょうか…!
この頃、美味しいおにぎりレシピ見つけたんですよう。おかかとチーズいれるんです。
きっと働いたあとならとびきり美味しいと思いますよう。
可愛くなくても、ぼろぼろでも、どろどろでも大好きです。約束しますから――…と。
あらあら、バレちゃいましたねえ。(えへへ、と笑って)
この前、誉のご褒美何がいいかって聞いたら、人体模型って言われましたねえ、薬研に。
……明石は、それがあり得そうな気がします。うん、道連れにしましょうね…っ!
さ、審神者の隠された力なのですよう?…いざというときに出てくる力なのですよう。(間延びする語尾)
…――ホラー映画が怖くて背中に隠れるなんて、貴方にしかできません。主なんですから、私。
(訳:他のみんなの前ではもうちょっとしゃっきりしていたいので、甘えられるのは加州だけです)
まあ、確かに駄目とも言われていませんけど、…――まあ、考えても気持ちはどうにもならないから、
仕方ないですねえ。でも、普段はどうか貴方の主でもいさせてください。た、たまに恋人気分を許してもらえれば…っ!
……起きて、加州がいたら、それだけで嬉しいですよう。きっと。
週に一回くらいなら、深い時間でも大丈夫ですよう。
あまり多いと、審神者の会合で居眠りしちゃうので危ないですけど…(頬を掻きつつ、苦笑して)
はい。それじゃあ、私もこれで――少し本丸を留守にしますが、よろしくお願いしますねえ。
置きの返事も近日中に。あと、待ち時間にまとめていた「我が本丸の謎」も余裕があれば……。
ほんとうに、ほんっとうに楽しかったです――いつも、貴方といると時間があっという間です…!
お疲れ様です、加州。ゆっくりと休んでくださいねえ。
【お返しします。本当にありがとうございました!】
【少し早いかもしれませんが、次です。今度こそお返しします!】
好きに使うスレ・支部part6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478161398/
【忍と一緒にスレをお借りします】
【同じくお借りします。今夜もよろしくお願いしますね】
>>919
そうだよ、肉人形を使うのってとっても気持ちいいの♥
だから、これからは表面上はこれまで通りの戦友として付き合いながら、どうやって洗脳してドスケベな肉人形に改造してやろうか考えながら視姦すうるの。
オナネタも私やご主人様じゃなくて、友達だけを使ってしてね。
特に仲がいい相手なら仲がいい相手程気持ちよくなれるの、もう、よーく知ってるでしょ?
ほら、誰をオナネタにするか言いながら、私は最低の悪の手先ですって言って♥
正義の味方を裏切って肉人形にするための洗脳人形ですって言え♥
(しっかりと宣言できたら、ご褒美として顔面にたっぷり溜めた涎を垂らしてやって)
お前のここは無様で誰にでも使えちゃう洗脳穴♥
オチンンポ突っ込まれるだけじゃなくて、キスでも指でも脳味噌簡単にかき回されちゃうの♥
それどころか、私が命令したら自分で舌れろれろするだけでもこねまわせちゃうんだよ♥
偉いね、もう命令するだけでヘルメットも何にもなしですぐに脳味噌ドロドロに自分でなれちゃうなんて♥
あは、もうイクけど……脳味噌ぶっ壊れてもいいから、もう1回脳味噌受精させてあげるっ♥
(喉奥まで容赦なくずこずこと突きながら、だらしないフェラ人形として完成していくのを眺めて)
(キンタマは洗脳ザーメンを製造し続けて、しぼむどころか忍の手の中で膨れ上がっていき)
(そして、2度目の射精を行いながら、容赦なく頭を掴んで、ヘルメット越しに忍の脳味噌を直接操作しながら)
(3度目の射精に向けて腰をオナホを使うように振りまくっていく)
ほら、もっと人間以下の顔になろ?
忍の大好きな……ううん、今はこれ以外の用途がない自己フェラ洗脳なんだから♥
鼻の下伸ばして、ぶびゅって涎とザーメン漏らしながら、ほっぺた下品にへこませて
>>919
そうだよ、肉人形を使うのってとっても気持ちいいの♥
だから、これからは表面上はこれまで通りの戦友として付き合いながら、どうやって洗脳してドスケベな肉人形に改造してやろうか考えながら視姦すうるの。
オナネタも私やご主人様じゃなくて、友達だけを使ってしてね。
特に仲がいい相手なら仲がいい相手程気持ちよくなれるの、もう、よーく知ってるでしょ?
ほら、誰をオナネタにするか言いながら、私は最低の悪の手先ですって言って♥
正義の味方を裏切って肉人形にするための洗脳人形ですって言え♥
(しっかりと宣言できたら、ご褒美として顔面にたっぷり溜めた涎を垂らしてやって)
お前のここは無様で誰にでも使えちゃう洗脳穴♥
オチンンポ突っ込まれるだけじゃなくて、キスでも指でも脳味噌簡単にかき回されちゃうの♥
それどころか、私が命令したら自分で舌れろれろするだけでもこねまわせちゃうんだよ♥
偉いね、もう命令するだけでヘルメットも何にもなしですぐに脳味噌ドロドロに自分でなれちゃうなんて♥
あは、もうイクけど……脳味噌ぶっ壊れてもいいから、もう1回脳味噌受精させてあげるっ♥
(喉奥まで容赦なくずこずこと突きながら、だらしないフェラ人形として完成していくのを眺めて)
(キンタマは洗脳ザーメンを製造し続けて、しぼむどころか忍の手の中で膨れ上がっていき)
(そして、2度目の射精を行いながら、容赦なく頭を掴んで、ヘルメット越しに忍の脳味噌を直接操作しながら)
(3度目の射精に向けて腰をオナホを使うように振りまくっていく)
ほら、もっと人間以下の顔になろ?
忍の大好きな……ううん、今はこれ以外の用途がない自己フェラ洗脳なんだから♥
鼻の下伸ばして、ぶびゅって涎とザーメン漏らしながら、ほっぺた下品にへこませて♥
うふふ、洗脳した肉人形達にもチンポつけて、全員で犯してあげる♥
全員にそのいやらしい接続穴犯されて、チンポに屈服しなおすの♥
洗脳して悪の手先に成り下がらせたお詫びに、お前の脳味噌ぐっちょぐちょにして下さいってあーんって差し出すんだよ♥
ほんっとうに、最低……イキまくれ♥
(そうして、これから忍が変わっていくだろう、最低の未来を刷り込んでやってから、3度目の射精)
(量も全く減らないザーメンをたっぷりぶちまけてから、ようやく引き抜き)
変態フェラ人形。お前の口の使い道を説明しなさい。
>>981
気持ちいい♪肉人形を使うのはとっても気持ちいい……♥仲間を裏切って洗脳するの、最高に気持ちいい……♥
(一度それを口にしてしまえば、それはそのまま自己の願望として、性癖として、そして洗脳人形としての
行動プログラムとして脳幹にまで記録されて、2度、3度と口にするごとにそれは重ねがけされて強化。自己洗脳として実行して)
はひぃっ♪、視姦します、洗脳妄想しますっ、いつでも……すぐ隣で普通にしてるフリしてる時でも一緒に戦ってるときでも……
裏切り洗脳大好きな私の性癖満たすオナペットを、脳内でたくさん洗脳……しちゃいますっ
凛紗さんを……いつもかっこよくて優しい凛紗さんを無様な変態人形にしたいのほぉぉっ♪あへあへ言わせて、チンポ付けさせて
頭空っぽの人形にするの、妄想しちゃう……♪
私は最低の悪の手先です……♪正義の味方を裏切って肉人形にするための洗脳人形ですぅぅっ♥あんぅっ、はへぇ、んじゅぅ……
(オナネタのターゲッティング、そのやり方も事細かに入力は完了する)
(垂らされたご褒美、それ自体は特殊な効果のない唾液だけれど、今の自分にとってこの上なく甘美な味わい、そして強烈な刺激と興奮をもたらす媚薬であり洗脳液でもあって)
(顔面に受けただけで小刻みに震え、牝の、獣の顔をしながらはしたなく鳴いてそして味わって舌を伸ばし貪り、口の中で散々に流動させた後に飲み込んでしまう)
んびっ、おぼぉ、おぉぉっ、ほぉぉぉぉ♥んっ……んむふぅぅっ…っ♪
(唇が引き裂かれるほどの巨根をギチギチに加えながらもその入り口の表面では滑らかに滑らせながら)
(真理様の腰、突き込みに合わせて自分も頭を振って、最奥でもそれ以上にまで突かれそうになるくらいの勢いで受け入れ、突かれてしまう)
(膨れ上がってくキンタマを弄る手は、より強く激しく力をこめて……チンポ挿入れられてるだけじゃなくて)
(キンタマに触れてる事でさえ感じてるのを隠しもしないで、貪りながら、その手は精液製造補助の機会と化していく)
(そして二度目の射精、ねっとりと熱い粘液を受け入れながら脳内洗浄と漂白、強烈な洗脳焼付け……チンポ以外のモノでも機能する洗脳穴として
アップデートも完了して)
はぅ、んむ…んぶむぅぅっ、じゅぴゅっ、れろじゅぷぅっ、びゅぷっ、ぶるゅぅっ♪んぶぉぉ……おっお゛、お゛ぼぉぉぉっ♥
(絶頂に震えて牝汁漏らしてる最中にも突き上げが再開。今度は頭をつかまれて強制的に使われる道具扱い)
(言葉を発するどころか呼吸さえ塞がれる状況でもオナホとしての自己認識と、先ほど刷り込まれた洗脳穴としての機能によってより強く、拘束で洗脳は進行していく……)
(既に十分人間以下の様相を呈していたその顔は、命令どおりに鼻の下をはちきれそうなくらい伸ばして、へこませた頬で
デカチンポを締め付けるくらいにだらしないフェラ顔♪)
(ほんの時折漏れるみっともない空気音とともに唾とザー汁をお漏らし飛び散りさせてしまう無様なオナホフェラ人形っぷりを真理様の前で晒し続けた末に)
(三度目の射精をしていただきました♥ 洗脳受け入れ自己洗脳が強化され続けたのでさっきよりも激しく強く、イき狂ってしまいます♪)
(ぎゅぅぅっ♪とキンタマ握って…背筋そらして全身ビクビク揺らして……シャドウセイヴァーのスーツの内側で乳首もビンビン、おまんこはずぶ濡れで…)
(射精の最中、味わいまくりながら、しっかりとその未来図を"洗脳人形として必ず実現させる"と刻みつけながら、自動フェラ人形は
オチンポ様を吸引、頭で考えるでなしにれろれろと舌が奉仕のために這い回ってしまってました♪)
んぼぉ、おほぉぉ……変態フェラ人形に洗脳ザー汁をたくさんありがとうございました、真理様……♪
奉仕オナホフェラ人形シャドウセイヴァーの口はオチンポに奉仕するためのオナホ穴です。チンポをぎゅっと絞って吸って舌で奉仕して
オチンポ気持ちよくなってもらうための奉仕道具です
フェラ洗脳人形シャドウセイヴァーの口は……チンポを植えつけた人形を洗脳するための洗脳ユニットです
ご主人様と真理様に使いこんでいただいた口オナホで仲間を裏切り洗脳して、吸い尽くして洗脳します。自分で洗脳妄想してるときも
舌れろれろさせて口マンコオナニー実行します
洗脳変態人形シャドウセイヴァーの口は、洗脳していただくための接続穴です。オチンポ様はもちろん……指も、キスも、舌も……
自分の舌でもかき回して、直通脳味噌を溶かして弄り回して脳味噌妊娠自己洗脳させられる洗脳屈服穴です
ご主人様にも真理様にも、チンポ付けて洗脳したみんなにも…この接続穴から犯されたら屈服…しちゃいます♪
(抜き放たれれば、虚ろな目をして、精と混ざって湯気のようになった息を吐きながら、フェラ洗脳の間に
植えつけられたことを淡々と口にしていく。)
【お待たせしてすみません。久しぶりだったもので熱が入っちゃったかもです…】
>>983
うん、すっかりだらしない接続洗脳用のオナホに改造できたみたいね♥
いっぱい犯してもらって、私のオチンポの感触、口内粘膜の隅々まで使ってしっかり覚えられたよね?
キンタマもすっごくいやらしくぎゅうってしてたけど、本当はキンタマもケツ穴も味わいたいんだよね♥
口の中を犯されるだけじゃなくて、その舌で穿ったり舐めたりするのも大好きな変態フェラ人形になったんだから。
んむ、ちゅぶ、ちゅばぁ……ちんぽくっさい最低の接続穴♥
ほら、オチンポ様と比べ物にならない私の舌でも、こうやって、這いまわられるとぉ……脳味噌ナメナメされてるってわかるよね?
(だらしなく開かれた口の中の粘つきを眺めながら、より詳細な感想や玉舐めなども示唆しながら)
(くっさいチンポ臭に鼻をひくひくさせると、いきなり口を開いてかぶせ、じゅるるっと吸引しながら舌で満遍なくかき回していく)
(忍の口内に残ったものを吸い上げ、かくはんしてからどろぉっと再度流し込み、粘膜に舌で塗り付けながら)
(びんびんに勃起しまくった乳首を撮んで高速でシコシコとスーツ越しにこすりあげて)
はぁっ……ふふ、それじゃあ、これから私の雌マンコとして洗脳交尾してあげるね♥
私の洗脳でドスケベ変態フェラ人形になれたご褒美に……私が今日までたっぷり射精しまくったこれ被らせてあげる♥
(そう言って取り出したのは、この一週間ほど毎日射精しまくったザーメンをためた自分のヘルメット)
(流石にいっぱいとはいかないが、それでも内部はくまなくザーメンに覆われ、揺らせば音を立てるほどにはたまっていて)
分かる?自分で徹底的に洗脳した親友を洗脳しまくった戦闘兵の無個性ヘルメット♥
これが今から可愛くて格好良くて強かったシャドウセイヴァーの本当の顔になるの♥
洗脳されるためのシャドウセイヴァーの格好で、完全屈服の証を頭にずっぽりはめて、ドロネバの洗脳ザーメン漬けになりながら私への屈服忠誠交尾♥
想像するだけで最高でしょ?すぐに現実になるから……被ったら、すぐにハメて欲しいポーズ取っておねだり開始♥
犯されてる間はぁ……私を洗脳した時の事を反芻しながらどんな風に興奮してたか言ってもらおうかな。
洗脳した興奮思い出しながら、洗脳した私に洗脳交尾されるんだよ♥
変態人形にはふさわしいよね……はい、はじめ♥
(そう言ってヘルメットを外した忍の頭に、新たな「顔」をセット)
(ヘルメットは一瞬でスーツと固着し、頭部が入って押し出されたザーメンはシャドウセイヴァーのスーツ内に流れ込み、充満していって)
(それが全身に広がるように愛撫で絡みつきながら、チンポおねだりが開始されれば、すぐに容赦なくぶちこんで)
>>984
ほぉっ♪ぉぼぉぉぉ、ふぁい……シャドウセイヴァーの洗脳接続口オナホは、改造して頂いたオチンポ様の事を完全に
記録してます……♪喉の奥でもほっぺたの内側も、舌の裏まで真理様のチンポ漬け♪
とっても、鉄みたいに硬くて、口の中大やけどしそうになるくらい熱くて、大きくて太くて、口の中が完全占拠されて
喉の奥もたくさん拡張されましたぁ……
すっごく濃くてくさくて、チンポ臭が口に充満して鼻まで回ってきて脳味噌浸透しちゃうの♪反ったチンポと尖ったカリの裏の形
舐めてるだけで私の喉の奥も脳味噌も貫通破壊されたみたいに感じましたぁ……
キンタマも硬くて大きくて素敵だったけど、私の手の中で熱くなりながらビクビクって動いて暴れて精子生産、大きくなってたのが
もっとすごくて、手まで妊娠させられそうでした……真理様のキンタマ大好き♪だから手の平まんこできゅっ、ぎゅって握っちゃったんです♪
だからキンタマも……おほぉっ、ケツ穴も舐め舐めしたひぃにょほぉぉっっ♥
(それを命じられれば、自ら口にしていくうちにその際の感覚、感触までもがはっきりと頭の中で再生される)
(だからその時と同じように感じて、アヘ顔でだらしない声。新たな行為を示唆されれば当然それもシミュレーション……妄想)
(キンタマはもちろん未知の場所である後ろの穴さえも、奉仕する場所、興奮発情する場所として登録は完了)
んぅっ、あんむ、んちゅっ、みゃ、まりしゃまの舌チンポ…おぉぉっ、接続穴から挿入れられたら舌チンポで脳味噌かきまわされてっあっ、
んゅぅぅぅ♥……ごきゅっ♪
(何にでも感じてしまう脳味噌直通洗脳穴、当たり前のように口付けられた瞬間に全身電流貫かれたように痙攣して)
(吸われた瞬間には脳が解けてでてったかのように錯覚、かき回すその舌に恭しく交えて奉仕しながらも)
(真理様の舌、その唾液の感触と味に酔わされ、そして……粘膜に走るドロネバ、流される濃い味のリピートに再びマゾイキしてしまい)
(もう擦られるその乳首はこの上なく硬くなってスーツの下から浮き出てるくらい、その指に十分な弾力を返しながら)
(乳首も、柔らかな胸のふくらみ自体も熱さをましていくくらい)
あっ……すごっ…♪におい嗅いでるだけで、接続穴からすうだけで…はんぅっ♪
(それを見せられれば次にどうされるのか理解する、と同時、鼻をついて入ってくるにおいに酔い)
(いつの間にかひっきりなしに息を吸い込んでそれを堪能するくらいだった)
私がそうなるの、とっても素敵、全身ザー汁付けの無個性戦闘兵、洗脳されるためだけの屈服洗脳マシンが
本当の私の姿なの……
(機械のように無機質な声色で言いながら、シャドウセイヴァーのメットを脱ぐ。自身の濃い臭いがこびりついたそれから
開放されても臭い自体はしっかり残って、開放された髪も額も首筋もじわぁっと汗ばんでいたけど
目の前のそれとは比べ物にならない)
んむっ、ふんむぅぅっ、んぐぅほっ、おぶっ、お゛お゛ぶぉぉぉぉっ♥
(すっぽりと頭にそれを嵌められていく。顔、頭全体を包む密閉感とそれ以上の粘液の生々しい感触
感情も人格も必要ない戦闘兵の顔に置き換えられるのを自覚……それだけで洗脳性癖が満たされてイくくらいなのに……
洗脳液として、媚薬として、服従対象でさえあるザー汁を頭で顔全体で味わえば奇声を出しながら狂い果てるくらい)
(鼻や口の中はもちろん髪も、目も、頬も、耳の穴まで漬けられて物理的に解かされる感触……接続されて
密閉された中に回ってしまえばもうたまらない、濃縮された連続絶頂にも等しい刺激を受けながら肌に、全ての粘膜…奥の
ケツ穴とこれから犯される奴隷おまんこに至るまで全身パックが完了してしまった)
シャドウセイヴァーを屈服戦闘兵として完成させてくださりありがとうございました、真理様。どうかこの変態戦闘兵士の第二接続穴に……
真理様のオチンポとザーメンを接続して、今一度洗脳交尾……してくださいませ♥
(最下層の戦闘兵の顔からくぐもった爛れた声が漏れる。尻を床について足を広げる。Mの字にまで広げれば)
(スーツにきっくり浮かんだ割れ目を丸見えにしておねだり。)
(忍のオナニー衣装として使い倒してあるこの戦闘スーツだったもの、既にデカチンポで何度か勢い欲突かれれば
今はザー汁を密閉して牝穴に吸着しているそこが容易に破れるようになってて……)
ひぁっ、ふぁぁんっ、あはぁぁんっ……最初に、最初に電話で真理を洗脳したときから
ずっとこうしたいって思ってたのほぉっ♪真理をお人形さんみたいに洗脳しながら感じちゃって、けどこうされるためにって
妄想もしてたのほぉぉっ♪
だから真理にチンポ……つけちゃったぁっ♪しこしこされて感じる真理が可愛くて、真理にチンポはえてること自体
興奮して何度も脳味噌妊娠しちゃったのほぉぉっ
(もうずいぶん前に感じられるかもしれない、最初のころから記録を再生……反芻、語りながら、デカチンポを膣で締め上げつつ)
(言うと同時にその時の興奮まで感じてしまって)
【お待たせしました、お時間どうでしょうか?】
【お疲れ様です、今夜はここまでで凍結をお願いします】
【続きは今週木曜か、来週月曜はいかがでしょうか?】
【わかりました、ご主人様もお疲れさまです】
【こちらは……と、木曜日は大丈夫ですのでお願いしたいです】
【分かりました。それでは木曜日22時に待ち合わせましょう】
【今夜も遅くまでありがとうございました。おやすみなさいませ】
【こちらこそ今夜もじっくり激しくありがとうございました、次回またお願いしますね、お休みなさいませ】
【場所をお返しします】
【しばらくの間、使わせていただきますね☆】
【しばらくの間、使わせていただきますね☆】
【私の静葉◆L95WLstzPk との話にお借りします】
【さて、さっそくロールができそうにないと言った理由だけど、別に移動が萎えたとかそういう理由じゃないからそれははっきりさせてちょうだいね】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/8173/1418156408/45-46
【どうやらこれと同じ症状が出て、専ブラから書き込みができないの】
【今も普通のブラウザから書き込んでいるような状態で……】
【なので、申し訳ないけれど、ここでロールするのはちょっと、と言った理由は静葉が悪いわけじゃなくて専ブラが使えないから、ということね】
【お話だけど、もし万一、1000をこえたら、次スレで】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478161398/l50 】
【過去ログがみれないエラー? 私は専ブラを使ってないから詳細はわからないけど……大変なのね】
【専ブラが問題に対応することを願ってるわ】
【そして私の規制が解除されることも願ってる!】
【うう、幽々子に、あんなところや、こんなところをじゅぼじゅぼ♥してもらいたかったのに、とても悲しいわ】
【でも、幽々子とはきっとまた機会があるものね。次の機会のじゅぼじゅぼずぶずぶっ♥を楽しみにしておきましょう】
>>994
【過去ログだけじゃなくて、現行のこのスレも専ブラからは開けないのよ】
【もちろん専ブラからの書き込みも不可能……】
【そうね。管理人さんにメールで個別対応をお願いするくらいかしら……】
【前の大規模規制のときに、メールで個別対応がどうこうって言ってらっしゃった気がするし】
【はぁ……ここまできて静葉の泣き顔を見ることが出来ないなんて生殺しね♥】
>>995
【まあ……! 本当に幽々子の状況が良くなりますように!】
【私も幽々子に泣かされられないなんて、とっても悲しいです!】
【でも泣き顔を見ることができないなんて、と言われて嬉しかったし、伝言板では、「わたしの」なんて言ってもらえてとってもとっても嬉しかったから……
【……次回予告風に、次のレスで、ちょっとエロいレスを一レスだけ即興でうってみましょうか】
>>996
【静葉も避難所の避難所管理人さんにメールして個別対応をお願いしておいてね】
【そうね。じゃあ一言だけ静葉のレスに返信して今日は終了しようかしら♥】
【ええ、あちらの管理人さんにメールを送ってみますね。ありがとう】
【では、一レスだけ】
(薄くさす蝋燭の光が、少女の白い肌を照らす)
(そこは、どこかの建物の地下室。あるいは白玉楼にある秘密の地下室かもしれない)
(少女――静葉の手を後ろ手に縛られたまま、扉を見つめていた)
……こ……
(誰かの名前を呼ぼうとするが、言葉がうまく出せない)
……ゆこぉ……
(目に涙を浮かべ、少女は声を出す。懇願するように)
(けれど、その声は、下から聞こえる駆動音によってかき消される)
(駆動音の音は、少女の下半身――剛直からしている)
(剛直の割れ目にバイブをねじ込まれ、そのバイブを振動させられ)
………ふぁぁああっ♥
(少女は体を弓なりにそらした)
(口からこぼれる唾液。そして、剛直の下の女の割れ目からも蜜が床に滴る)
(バイブはひとしきり振動し、少女が達する寸前でやむ)
(はーっ、ふーっ、獣のような息を吐き、涙を流した情欲に満ちた目で、)
(少女は入り口を見ている)
(待っているのだ。達する寸前で止めつづけた体で、寸止めで狂おしいほど刺激を欲する心で)
(まっている、誰かを――幽々子、あなたを……)
あ、ああ…きて…ゆゆこ……♥
【というわけで、カミングスーン♥ みたいな♥】
【では、次の機会を心から楽しみにしていますね!】
>>999
(隣室の隠された覗き窓から気づかれないよう、息を潜めて静葉を見る)
……っ♥
(その痴態に蕩けたような表情を浮かべ、びくっびくっ♥ と震え)
……ふぅぅ♥
(その都度軽い絶頂に達している)
(金玉の中でいつ射精してもおかしくないほどグツグツと精液は煮えたぎっているが、射精はガマンして)
待っていなさい、静葉
(唇を舐め、湿らせながら恍惚とした表情を浮かべ)
溜め込んだ精液、全部あなたに注ぎ込んであげるから……♥
【999だから、次に静葉にこのスレを埋めてもらって終了かしらね】
【念のために】
次スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478161398/l50
【とりあえず規制解除されたら連絡をちょうだいね。それまでずっと……射精禁止よ、静葉♥】
>>999
【素敵な返信ありがとう♥どきどきしてきました♥】
【では、あなたと会えるのをこころからまっているわ♥ もちろん、射精は我慢しておきますね♥】
【精液がたまった金玉を揺らしながら、アレをがちがちに硬くしながら……あなたをまってます♥】
【規制解除されたら……とりあえず、伝言板じゃなくて、いつもの「ふたなり……東方の方に書き込みますね】
【伝言板で日付を決めておかないと、スレが埋もれて見にくくなりそうだし】
【では。おやすみなさい♥ 今日は素敵な夢を見てね? エロい夢ならぜひ、私を登場させてくださいね】
【では、スレをお返しします】
【>>999 に次スレのURLがあります】
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