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「射たらわた、私もっスイッチ押すからっ!!」 「あんっ!あぁっ、クる、キちゃうぅぅぅ!!」 ドビュルルル カチッ ボーン!! 「はっ、はっ、はっ……はぁぁぁ、あなたの射したのも気持ち良かったし、ナカでガス爆発も気持ち良い~」 リアル牛とカエルが最高。 性癖がぴったりと合う人で、無理くりに癖を押し付けない人と。。 どうこれ・・・めちゃめちゃお腹膨らんじゃった それでもね、まだまだおヘソのところとか・・・ぷにぷにで柔らかいっしょ このおなかのまま・・・して・・・みない? 事前に婦人科でセットしてもらって、お腹の上から押すと中で化学反応が起きて プクーッてお腹(子宮)が膨らんで、精子と卵子を離すって緊急避妊薬剤を妄想した ただ、通常機材での消火が不可能であると判断した場合、頭脳データをバックアップ 直後にお腹に設置してあるガスボンベを開放してお腹を膨らませる 膨らんだお腹に入っているのは爆発エネルギーが非常に強い可燃性のガス・・・ ガス圧で破裂すると、中の可燃性のガスに引火して爆風消火を行う というシチュエーション、どうでしょう・・・ これ、バルーン・アンドロイドの外伝とかかなぁ 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |
やっぱり危険ですかね。。。 妊婦さん歓迎って勘違いされてるとはいえ、お腹大きくてもいいって言ってくれる人がなかなかいなくて、、 貴重だなとも思っちゃう自分がいます。。笑 それかもし人妻目当てとかだったら、それはそれでショックだなとも思っちゃったり。。 仮名さんはどう思いますか? どうも膨腹薬と羊水を分泌する薬は相性が良すぎたようで最近引っ越した倉庫をリノベーションした天井高50mの家いっぱいに膨らみました。 子宮が膨らんで卵巣も膨らんでたと思いますし、最後の方は子宮から羊水がお腹に漏れ出したり母乳が凄まじいスピードで作られて複乳までメインのおっぱいくらいに膨らみました。 お尻も結構膨らんだかと思います。 今はもう全部の部位が萎みましたが、各部位が熱気を入れる前の熱気球みたくなってます。 臓器がズッシリとすんごく重たいです…… あ、あと複乳になりました。 なんだか寂しいです。 …? なに… こ…れ…? 身体が勝手に膨らむ…? あああああ!! 痛い! ギギギィ…(胸とお腹が倉庫いっぱいに膨らんだ所で肌から艶が消えてかりとスジが出始める) ブツッブツツ‼ いやだ… (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) こんなこと話せる場所あったんですね。びっくりしました。 私も皆さんと同様に?お腹が膨らむんですが、どちらかというと性的なことよりも、 私は学校とかで何かを発表するときとかで緊張した際にお腹が膨らんだりします。 中学に上がってからは制服なのでスカートのホックとかがそういう時だと、すぐに飛んでしまって 人前で発表するときにお腹がどんどん大きくなりすぎてしまって、本当に恥ずかしいです。 でも担任の先生や保健室の先生はそんな私でも「それも個性のひとつだよ」って励ましてくれます。 「太るのとは違う」って言葉は、まさにそうですね。 最近は私服のジャージとかで登校するのが、私は許されて、お腹がどれだけ大きくなっても困ることはありません。 このあいだ測ったときに200cmはゆうに超えていました。 これは普通ですよね?? スレ番号20で死んだと思われていそうなMです。 何とか生命維持装置で生きてます。 内蔵の再生手術も近々受けます。 私は薬で50mとかいう馬鹿げた大きさのお腹まで膨らみましたが普通だと思います。 体質で膨らむ人って羨ましいなぁ…… 結局私は薬に耐えられ無くなってこのザマですし…… 羨ましいなぁ…… 今はいい時代になりましたねー。 近々遺伝子?からいじって100mクラスまで膨らめるようになるとか聞きましたー。 遺伝子をいじくって100mクラスまで膨らむなんて!すごい! 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |
ボテ腹、膨乳大歓迎です。でも、急に何十メートルも膨らまして物語を破綻させるとかはしないでください。 色々な人がいると思いますが、この小説では膨腹と膨乳にこだわりたいです。 相談次第ですが、過度に押し付けがましいシチュエーション変更はやめて欲しいです。 そんな私と気が合う人はご自由に、気楽にリレーを繋げてもらえたら嬉しいです! 物語としても破綻せず、面白く(そしてもちろんエッチに)読める小説になるといいなと思っています。 よろしくお願いします。 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |
もうこちらどれだけの人が見ているのかわかりませんが、宣伝です。 pixivの当アカウントにて、最近2シリーズの連載を始めました。よろしければご一覧を… 読みました!!!! とても好きです!!!!!!!! 今後どうなっていくのか、とても楽しみです。 スレの小説じゃないけど、自分も書きかけで放置してた文章を読み込ませて試行錯誤中 でもアカウント作ってキャラクターブックの指定をしたり人間が加筆して軌道修正してやらないと特殊なフェチの描写はまだ難しそうだな まぁ知らない登場人物出してきたり超展開始まることあるからそれはそれで面白いけどw 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |
1人目の『競技者』エンタメといえどホースを差す仕草がやたら初々しい 「私、競技のたびに膣が収縮して戻って膜が再生するんです」 『競技者』としてはベテランでもホースの挿入は初心者の様子が見られるのである 「『空中相撲』用のホース、太いから・・・ああっ、んぁああ!!」 自らホースの挿入で膜を突き破ったのだろう、股間から血の筋が滴る 「はぁ、はぁ、はぁ・・・大丈夫です、ガス注入、お願いします!」 ヘリウムガスがガスコンプレッサー内で圧力をあげられていく・・・ 競技スタッフが一定の圧力上昇をが確認するとヘリウムガス注入が始まる 「ブシュー・・・ボンッ!!」 圧力を高められたヘリウムガスが『競技者』の子宮めがけて一気に注入される それはもはやガスが注入されるそれではなく細身だった腹部が一気に膨張する 「うんきゅぅぅぅぅぅ!?!?!?」 例え「空中相撲」の経験者でもこのガス注入は相当の忍耐力を要する そうでなければわずかな時間で50,000リットルもの注入が実現できない はるかに早く秒単位で風船サイズ→大玉サイズ→アドバルーンサイズと 目に見えて膨らむいくさまが分かるほどである・・・・・ 何より、注入するヘリウムガスの量が多くなればやがて 「うん、んんっ・・・そろそろ浮き上がるからスタッフさん、お願いしますっ」 ボブカットの彼女がそう言った直後、足が徐々に浮き上がり やがて彼女の身体全体が上空へと浮かび上がろうとする スタッフは彼女の足首とステージのウエイトをロープで結び 競技前の無制御浮き上がりを防止する措置を講じる 「ピー!」 50,000リットルの注入が終了して、ガスコンプレッサーが停止する モニターに映されたステージ、の少し上には『ボブカットの飛行船』 言葉にすると意味が分からない単語になるが、そういうにふさわしい 腹部を巨大に膨らませた『競技者』の彼女が映されている ステージから競技フィールドに移動する・・・ 交代してステージ上に上がったのがもう一人の競技者 ロングヘアで瘦身はボブカットの『競技者』の準備前と同じだが、 その背丈は大変高く、170cm代後半といったところだろうか ボブカットの『競技者』の準備前と比べたら、背丈の差は一目瞭然だろう ロングヘアの彼女もまた、色は青色の水着の様なスーツを着ている そして同じように競技スタッフから秘部に差すホースを手渡された モニターを凝視しているであろうオーディエンスたちに送るようにウインク すると、登場時から手に持っていた袋から何かを取り出す ロングヘアの『競技者』が取り出したもの・・・それはピンクローター 女性が自慰行為をするときに用いる所謂「大人のおもちゃ」である ピンクローターを持った手を股間へ近づけると躊躇なく秘部の中へ 「んっ、気持ちいいわ~、そしてバイブレーションッ」 そういうとピンクローターの先に繋がったリモコンの電源を入れ バイブレーション機能の強さを一気に最大レベルまで強める 「ヴィーーーーーン」 外にまで聞こえてくるほどの強さで秘部に差し込まれたピンクローターが震える 「んっ、んっ、んぁっ・・・そう、気持ちよくほぐれてきてるわ」 震えるピンクローターをコードと本体を駆使して秘部を前後させて快感を得る 「うぅ、クるわ~全身がゾワゾワってきてるの、気持ちいい~!!」 すでに股間の周りは自らの分泌液でぐちょぐちょになっているようだ 「それじゃぁ~イクわよ~、それっ!!」 競技スタッフ渡されていたホースを一気に秘部に差し込む 「あぁ~ん!イクッイクイクイクゥ~」 この声をきっかけに競技スタッフがガスコンプレッサーを操作する 「バシューーーーー!!!」 注入前の前戯が功を奏したのか、衝撃のある音はしないものの ロングヘアの『競技者』の腹部、子宮はみるみる間に膨らんでいく 「んぁっ、あっ、あっ・・・あぁ~もっと入って私を浮かせてっ!!」 「スタッフさん、私も・・・うんっ!もう浮く頃よ、お願いできないかしら?」 見れば片足は完全に浮き、もう片方の足もつま先がかろうじて触れている程度だ スタッフは先ほどのボブカットの『競技者』同様、彼女を移動させる そして、お腹が大きく膨らんだボブカットの『競技者』と ロングヘアの『競技者』が足をコープで固定された状態で2人並んだ ここから競技の本番が始まろうとしている 会場のオーディエンスの盛り上がりも最高潮に達している 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |
苦手な人がいたらごめんなさい。 膨張部位はお腹メインですが、膨胸膨尻も表現として入れたいと思っています。 スカや破裂は極力避ける予定です。 よろしくお願いします。 「タイヨウ、起きなさいタイヨウ」 囁く様な声で目が覚めた。 彼の名はタイヨウ。 そこら辺にいる平凡な高校生だ。 「うん……? ここは?」 「タイヨウ、貴方は残念ながら死んでしまいました」 周りは真っ白な空間で、自分以外は何も無かった。聞こえる声は直接頭に響いて来る。 「え、俺死んだんですか?」 「はい。自転車で車道を走っていて近付いてきた車に当たらないよう歩道に寄せたら段差にぶつかってそのままコントロールを失い電柱に頭をぶつけて即死しました」 「マジすか。俺の人生あっけない……」 確かにそこまでの記憶はあった。頭に強い衝撃を受けて目の前が真っ暗になって、ここで起きた。 「俺これからどうなるんです?」 「それなんですが、もし良かったら別の異世界でやり直しませんか?」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |
征志郎「これで全員ですね!」 拓也「そうなるな!たくーもっと早く決心しろよなー結城ー」 征志郎「そうですよー明美さん待ってたじゃないですかー」 結城「お前たちと違って職につくまで時間かかったんだから仕方ないだろー!」 ガチャ アムダ「新婦の準備ができたわよー、さっさときなさい」 結城「お、おう!今行く!」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 明美「ユウちゃん・・えっと・・どうかな?」 目の前には純白のウェディングドレスを着た明美がいた 結城「あ、えと・・あの・・」 隆二「何をしている結城、言うことがあるだろう」 結城「あ、ああ・・明美」 明美「うん・・」 結城「綺麗だ」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) だが、覚悟を一つにした仲間たちと共に、傷つき、泣き、そして助け合い そしてついに、絆と愛の力で日常を取り戻したのだ 明美「ユウちゃん」 結城「なんだ?」 明美「私・・とても幸せだよ」 結城「明美・・俺もだ、これからもずっと一緒にいような」 明美「うん、ずっと一緒に」 結城「よし、行こう!」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) (無事に帰還後、明美と共に元の学園生活へと戻る、朝になると明美が蹴り起こし、そして共に学校へ登校、そんな今までの毎日を過ごしていった だが唯一違ったこと・・それは明美との関係であった、ただの幼馴染から、最愛の恋人同士へ・・ 卒業後、明美と同棲を始める・・だがそれから隆二、征志郎、拓也が結婚したことで焦りもある中、遅れること2年後 ついに明美と結婚式を挙げた、今までだらけていた自分を捨て、明美と共に生きるこれからの未来のために進み続ける) (無事に帰還後、結城と共に元の学園生活へと戻る、朝には結城の家に出向き、寝坊する結城を蹴り起こし共に登校、そんな今までの毎日を過ごしていった だが、唯一違ったこと・・それは結城との関係であった、ただの幼馴染から、最愛の恋人同士へ・・ 卒業後、結城と同棲を始める・・春奈、華蓮、唯が結婚していく中、明美は結城との今が何より幸せであり、そこに微塵の焦りもなかった そしてついに結城からプロポーズされ結婚式を挙げた、明美が子供のときから描いていた夢がついに現実となったのであった) そして・・・・ 結城「おう!大丈夫だ!」 明美「もー!また時間ギリギリじゃない!遅刻してクビになっても知らないよー!・・だから私が朝起こそうかって言ってるのにー」 結城「いいや!これくらい自分で出来るようにならないとな!いつまでも明美に頼ってばかりなわけにはいかないし!」 明美「もう遅いと思うんだけどー・・」 結城「ん?なんか言ったかー?」 明美「ううん何も!・・ほら早く行かないと!」 結城「おう!それじゃあ行ってくるぜ!・・おっと!忘れる所だった!」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |
Another story - early morning - 見張り当番が立っているのは上の湯へ登る一本道と湯元から温泉宿のある集落まで温泉を引き落としている水道の保守用の小道で、 三人一組でかがり火を置いた場所を中心に行ったり来たりしているがそこを外れて山に分け入ろうとまではしない。 神罰への恐れが主な抑止力で、今まで見張りを煩わせた者などほとんどいなかったのだろう。(蝋燭や灯油、松明しか照明が無い世界では庶民が夜に出歩く習慣がない) 温泉の湧き出る湯元の熱気もあるのか、山の中なのに意外に冷え込みもないのも都合がよかった。 体調を崩しやすいジェラールが咳の一つでもすれば、沢を流れる水音しかしない場所では目立ってしまう。 地面には近所の農家から譲ってもらった麻袋を2枚敷いてその上に伏せ、ジェラールたちが乗ってきた馬車の御者から借りた外套(オーバーコート)を竈の灰や土、落ち葉などで汚し、 それを頭からかぶって偽装していた。 昼ならともかく、日の出前の林の中では動かなければ見つからない。 彼が見ているとも知らず、村人たちは手際よく祭壇に供物を並べ終わるとそそくさと山を下りていく。 やはり神罰が怖いのだろうな、などとと眠い目をこすりながらジェラールがウトウトしていると稜線が白み始めた山道を降りてくる足音がした。 『下の湯へ下るのとは反対方向・・・しかも一人で?』 夜目に透かして見れば全裸と間違うほど身体の線がはっきりとわかる奇妙な黒っぽい服を着た女性の影が箱らしきものを下げて歩いてきた。 どことなく身体の線がフニッとしていて無害な感じがする。 それが祭壇のほうへ歩いていくので、いよいよこれは普通の人ではないとジェラールにも察しがついた。 上の湯の真ん中に突き出した小島のような岩塊と立ち上る湯気で対岸からは見づらいが誰かを待っているように所在なくウロウロしている。 不意にその湯気の中から湧き出したように十人ほどの羽衣をまとった美女たちがあらわれた。 そのうちの一人は取り囲む周囲より頭一つ以上背の高い堂々とした女傑だった。 それが先にやってきていた女怪と何やら会話している。 『あれが沐浴に来る神であろうか? それにしても女神とは意外・・・』 人垣が崩れ取り巻きの美人たちが羽衣を脱がせにかかる。その裸身を見たとたんにジェラールは女性の肉体美に対する天啓に開眼した。 羽衣を脱ぎ去った女神は(こういう例えは不遜だが)産み月をむかえた牛や馬にも劣らない、大樽のように膨らんだ大きな腹と乳房を抱えていた。 Another story - morning - それにつれてさらに膨らんでいく腹を半ば呆然と、そして陶然と見守っていた。 残念なことに、見つからないことを最優先にしたため、観察(窃視)すべき対象は上の湯の真ん中の岩に腰から下は隠れていた。 それに彼自身は地面に伏して偽装用に被った外套を端をわずかに持ち上げてただけなので、わずかな隙間の限られた視野しかなかったのだった。 しかし、それでもこの光景に『嗚呼、女性の美にもこういった種類のものがあるのだな』と 女性経験の少ない・・・・・・、というより婿入りするまで寝所の事を知らなかった少年に新しい境地を感じさせた。 王の子息ともなれば自然と取り巻きになる高家の子弟などが集まってきて、良くも悪くも悪友から酒や女遊びを学んだりするが、 病弱なジェラールにはそのような経験がなかったし猥談を語り合うような友人もいなかった。 女性との性的交渉についても、婿入り前に多少の手ほどきを受けたものの形ばかりのおざなりなもので、 ヤりたい盛りの少年にコンプレックスを与えるばかりだった。 これに義父や新妻からも軽んじられ、世継ぎをこしらえる義務ばかり強調されては楽しいことも楽しくなくなる。 だが、いま眼前で繰り広げられている出来事は、ジェラール自身が望んだささやかな冒険と好奇心の結果として自力で得たものだった。 彼のあまり広いとは言えない世間でも太った女性や妊娠した女性(母親含む)は幾人か見たことがあるのだが、 全裸でしかも人外の巨大さにまで腹や乳房を膨らませた女体は初体験だった。 女怪が持ってきた箱からなにか取り出してそれを女神に食べさせると一層腹の膨張に拍車がかかった。 その巨大な腹を女怪が撫でたりさすったりするときに、女神が浮かべている表情からいかに経験が乏しいジェラールでもその場の様子はよくわかる。 地に伏しているジェラールの腰のあたりが突っ張ってきて痛くなるのは当然の成り行きだった。 少し動いて股間のポジションを変えたいのを我慢していると、 臨月の妊婦ほどに腹を膨らませた女怪が立ち上がって女神の腹の向こう側に回り込みジェラールの視界から消えた。 と思うと、彼の頭をフワッと押し付けてきたものがあった。 「いつまでも盗み見なんてしてないで、一緒に楽しみませんかぁ?」 声がすぐ背後(頭上)に聞こえてきた。 「はっ、わわっ・・・・なに?」 ジェラールが慌てて外套を捲り上げ、起き上がろうとすると再び頭に何か張りがあるのに柔らかいものと接触した。 「ウググゥっ、そんな急に動いちゃダメですぅ・・・・ぶつかっちゃった」 見上げると眼前に肌色で丸く膨らんだものが・・・。蝙蝠のような翼を広げ四つん這いのような姿勢で宙に浮かんでいる女怪、 その身体からこぼれ落ちそうに膨らんだ腹がぶら下がっていた。その腹を女怪が抱きかかえるようにして撫でている。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |
「あれ?んーっ!んーっ!」 どういうことか下着のホックがはまらない。 「んーっ!あっ、はまった!」 カップから溢れる乳肉を持ち上げ、揺れないようにきちんと収めていく。 「またキツくなった……かな?」 ホックがギチギチと不穏な音を立てていたかと思うと、もう片方も同じように詰めおわったところで弾けてしまった。 「ひゃっ !?」 (……どうしよう、この間買い換えたばかりなのに) 行商人のドルに頼んで異国から買い寄せた品で、重たい胸が支えられるためアリスは大層気に入っていたものだった。タグにはH65と書かれてある。 (またドルさんに持ってきてもらおう。とりあえず隠さなきゃ…) その後どうにかコルセットで胸を締め付け、居間へと出ていった。 「ん?今日は随分と厚着だな?風邪でも引いたのか?」 いつもと異なりゆったりとした服を纏い、ストールを羽織る彼女を訝しげに見つめる。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 「風邪だな、あとで薬を……と思ったが、今日は大事な用があってな…」 魔術師はしばらく考え込むと、 「急いで帰ってくるから、左から3番目の棚の下から4番目の薬を飲んで安静にしておけ」 「はい…申し訳ありません、魔術師様」 「いいか、左から3番目、下から4番目だぞ」 「左から3番目……下から4番目……」 朦朧とする意識の中、どうにか魔術師の書斎に辿り着き、透明な桃色の薬を手に取った。 「これかしら?」 その瓶をぐいっと一口で呷り、そのまま眠りについた。 ……彼女が手に取ったそれは「左から4番目、下から3番目」の薬とはつゆ知らずに。 「今帰った。アリス、平気か」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) こつり、と彼の足元に空き瓶が当たった。 (これは……) 「私としたことが…これは秘め事明かしの薬か」 (さて、これからアリスとどうしたものかな…) それからしばらく、ぎこちないながらも変わらない日々を過ごしていたある日。 「……アリス、大変言いにくいんだが、その」 「な、なんでしょう、魔術師さ…まっ!?」 「だっ!?」 プチーンと、ブラウスから弾け飛んだボタンが魔術師の額に激突。 「いてててて…」 「こ、こっちを見ないでください!」 かろうじてしまっていたブラウスは大きく開き、下着にギュウギュウに詰め込まれた胸が露わになる。若干ながら段差が生じており、背中の金具からも不穏な音が鳴り始めていた。 「お前、この間より……」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 「アリス、すまないが開けるぞ」 「ま、魔術師様!?ダメです!」 「そんなこと言っても、ここしばらく引きこもったままじゃないか。頼むから話をさせてくれ」 「魔術師様、決して怒っているわけではありません!ですので、開けない…」 「うるさい!とにかく入るぞ!」 扉を強引に開けた彼の目に飛び込んできたのは、双子を孕んだように大きく膨れ上がった腹を抱えたアリスだった。 「……何があったんだ?」 「お前の腹の中には大量の子どもがいる。数はわからない。おそらく、あの若返り薬のせいだろう」 アリスは卵巣にある卵子の数と胸の成長状態だけが若返ったらしかった。胸が急成長したのは、3.52フート(88センチ)の状態を0として成長し始めたからで、それに妊娠が加わったことで、たった一ヶ月半の間に6サイズ近くも胸が大きくなったのだった。 「4フート、102センチか。まだ14週だろ…」 「魔術師様、私、まだ月のものは…」 「ちょうど初めてが来る頃に、あの夜だったんだろうさ」 「魔術師様…」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 20週目に入り胎動が感じられるようになったアリスは嬉しそうに、それも動く度にこうして報告してくる。お腹は4.6フート(115センチ)にもなっていた。既に三つ子の臨月のようなお腹になっており、かなり重たそうであった。 「わかったから、はしゃぐなって」 「だってオーガ様の子どもが私の中で生きてるって思うと、なんか嬉しくって」 「はぁ…どれ?」 彼が耳を近づけると、一際大きく動いたらしく、ぐにぃと中から突き上げるように腹部が変形した。 「ふふ、元気がいいみたい」 「さて、計測の時間だ」 「それはいいですけど、起こすの手伝ってください。お腹も胸も重くって」 身体を起こそうとするが丸々と膨らんだ腹部に、14歳には不釣り合いなほど大きな胸がつかえて、ベッドの上でどゆんどゆんと揺れる。胸だけで20キロ近く、腹は18キロ以上もあるため彼女の身体で支えきれないのは当然であった。 魔力を使って彼女を立たせる。ますます重くなると思うと、なまった腕を鍛え直す必要がありそうだ。 「お腹が8.52フート(213センチ)に胸が5.16フート(129センチ)か。だいぶ大きくなったな。遠い異界のサイズであれば、S75といったところか。2ヶ月で5サイズ増で、お腹は1フートも大きくなってるんだな」 「あと3ヶ月もあるんですよね…私のお腹、大丈夫でしょうか?」 「心配ならこれ以上成長しないようにできるぞ」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 妊娠してからというもののとてつもない速度で成長する胸が、時折熱を帯び張ることが増えてきたのだ。オーガに相談したところ、母乳を作る練習をしているということだったので安心していた。しかし、つい先日透明だった湯船を真っ白にしてしまったのだ。その日を境に、胸が張る回数が増えていった。 お腹はオーガの魔術によって破裂しないようになったはいいが、そのせいで皮膚が伸びやすくなり、ますます大きくなりやすくなってしまった。近頃は突然、お腹が大きくなり始めることも増えて来ていた。 (ま、また来た…膨らんじゃうと何だか…) 「んんっ」 アリスの思わず、声を漏らした。 ドクドクと心臓が脈打ち、徐々に身体が火照り始める。堪えていた声も次第に大きくなり、陰部を弄る。陰部からの快感が膨張を加速させているかのように、ゆっくりと膨らむペースが上がっていく。 (お腹膨らんじゃうっ) 「んんっ、ダメっ、お腹が張っちゃうのにっ」 朝はゆとりのあった皮膚が引き伸ばされ、張り詰めていく子宮がパンパンになっていくのを感じていた。早産のリスクが高まるかもしれないと知りながら、彼女は膨腹がもたらす快楽に身を委ねていた。 (あれ?おっぱいが熱い?) 「んんっ!?」 (き、キツイ、ブラ壊れちゃう) ついにアリスの胸までもが膨張を始めた。乳腺が活動を始め、母乳が生産され始める。母乳をより多く作り出すために、と彼女の乳腺はさらに発達していく。守るために脂肪を、脂肪を母乳へ、母乳を作るために乳腺を。 そのような普通の妊婦が何ヶ月もかけて体験する成長を、彼女はほんの一瞬で成し遂げていた。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 「ふぅ…んっ、んぐぅっ!!」 今の胎児の蹴りは、彼女が特に感じてしまうとこを突いてしまったのだろう。 「はぁ…はぁ……」 (わ…私…イッちゃったなんて……) アリスの胸からは容赦なく母乳が流れ出ているのが分かる。引き伸ばされたことで中心にあるおへそは消えて、中心線が濃くなっていた。 「私、どうしてしまったのかな……」 息を漏らしながらも自分の身体を見つめる。 (……ん?…ま、またっ!?) 再び胎動が起こり、第2ラウンドが始まった。 しかも今度は、胎児の蹴りがお腹の中心に集中しだした。 鋭い蹴りが、何度もお腹の先端を襲う。 (だっ!?ダメッ!そこは……) 「んっ、んんっ!んぐうっ!!」 彼女のお腹はどんどん大きくなる。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |
???「ふっふっふ、やはり彼女らに期待したのが間違いだったか・・・。」 ??「---様。試作型人工膨張少女AKEMIの起動準備が完了しました。」 ???「わかった、直ちに行え。」 ??「---様。しかし問題が。」 ??「AKEMIがどこまで膨らむかわからんのです。シュミレーションでは**kmで・・」 ???「それもかねてのテストだ。さあ。」 ??「はっ、御意!」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 次の日・・ アケミ「あのーーーリンさん?」 リン「どうなさいました?」 アケミ「ステラさんの・・ことなんですけど」 リン「もしかして、ステラが何か?」 アケミ「いえ!そういうことじゃないんですけど、あの・・どうしても気になる事が・・」 リン「すいませんが、前にも言いました通りステラについてはお話しできないんです・・」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) アケミ「止む気配ありませんねー・・って、ステラさん?」 ステラが立ち上がる ステラ「帰る・・」 ステラが土砂降りの雨の中外に出る アケミ「ちょ!ステラさん!こんな雨の中危ないですよー!濡れちゃいますよ!」 ステラ「こうしている間にもやつらは動いている・・立ち止まってなんて・・!?」 アケミ「どうしました?・・」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) ミチミチ・・ 女A「ぎゃ!・・は、破裂しちゃ・・あがが・・」 アケミ「やめてーーー!!」 バキン! アケミ「きゃっ!」 カイザー「変身しなきゃただの小娘・・俺に適う訳ないだろー?」 アケミ「ステラさん!早くあの人を助けないと!」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) アケミ「え?・・」 ごぽごぽ・・ ステラ「くっ!」 カイザー「ふっ、正直おどろいたぜ、さすが膨張少女・・だが・・これこそ俺の狙い・・」 ぷくぅーーーっとステラのお腹が膨らんでいく ステラの中に水が入り込む・・ アケミ「ステラさん!・・」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) ステラ「何を馬鹿なことを・・命乞いなんてする・・か・・殺すなら殺せ!」 カイザー「そうかい!なら遠慮はいらねぇなぁーー!」 ごぽごぽ!! アケミ「んんんんんんーーーー!」 ぷくぅーー! ステラ「ぐっああ!・・」 カイザー「おらぁー!破裂しちまいな!膨張少女ーー!」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) アケミ「・・・・・・」 カイザー「なめんじゃねぇぞーー!」 ブォン!! カイザー「ぐっ!!・・ぬおおお!」 アケミ「・・・・・・」 カイザー「な、なんて力だ・・近づけねぇー!」 ステラ「間違いない・・あなた・・あなたがそうだというの・・」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |
お腹…膨らんじゃう…。ぼよんぼよよん。「ゆ…優くん…。優くん…」 「あっ!ごめんなさい…。美香さん…」優くんが気付いて手を引っ込めた時には、美香は妊婦みたいなお腹になっていた。 「うふふ………妊婦さんみたいでしょ………?お腹………見る?」 そうして服をまくり上げると、綺麗に臍が平になってしまっていた。 「すごいや……本当の妊婦さんみたい!」 「まだまだだよ……おっぱいも……触る?」 優くんは目を輝かせている。自分の体にこんなに興味を持ってくれる人がいるなんて… 美香は嬉しくなってしまう。 「わかったわ…じゃあ、どうぞ!」 彼女は胸を突き出した。優くんは恐る恐るといった風に、『ちょん』と指先でつついてみる。 「んっ…!」 それだけでも美香は反応してしまう。興奮しているのだろう。 むくっ、と少しだけ美香のおっぱいが盛り上がった。 遠慮がちに優くんは美香の乳首を摘む。きゅっ。きゅっ。「はっ…はうん…」美香の吐息が艶めかしく荒くなるにつれ、胸がたぷんたぷんと揺れてその容量を増してゆく。 しかし、優はそれに気付いても、乳首だけを攻め続けている。 は…ああん。この子… この子…経験者なの…。 美香が焦らされている。こんなに焦らされたら…私、壊れちゃう…。 「お腹も…お願い…はぁ…ふあぁ」 「すごい。お腹つやつやですね」 しかし優くんものぼせている。 「写メより大きいですよ。すごい」 そう言いながら、お腹をつーっと指でさすって、広がったおへそにキスをする。 はうん…。このままじゃ愛撫だけでおかしくなっちゃう。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 優くんは谷間を掻き分け美香にキスをする。外見に似合わず力強いディープキスだった。 口内で舌が暴れる刺激だけでも美香は感じてしまう。 「んっ…!んふぅ…あむ!」 優くんを挟んだままゆったりと膨らんでいく胸と腹。 「ぷはー…美香さん、僕も、もう我慢できない…!」 優くんはそう言うと、履いているものを脱ぎ捨てた。そこにはまた、外見には似合わない立派なものがくっついている。 しかし美香に恐怖は無い。自分を受け入れてくれる人がいるという喜びが勝っている。 「優くん…きて…!私をもっと膨らませて!」 「んっ…あっ、あぁ…、んんっ……」 エンジンが稼働するたびに揺れる胸とお腹。 突き入れる度に美香は感じ、更に膨張していく。 優くんの男根は美香のきつい肉ひだをかき分けて侵入してくる。肉ひだに引っかかって亀頭の皮が剥け、敏感な部分が露になる。その気持ち良さのあまり理性にブレーキが掛からなかった。 「美香さん、美香さん……!」 パン、パン、パン、パンと、激しく腰を前後に動かして、何度も打ち付ける。それと合わせて中の男根も美香の膣内で暴れまわる。 「いい、いいよ優くん! もっと、もっと激しく……!!」 肉体から伝わる快感で膨張は加速する。既に胸と腹の大きさは常識の範疇から飛び出す程の大きさに到達していた。 その大きさは自身の身体よりも大きく膨らみ、体をのけぞらせざるおえない大きさだった。それでも二人の性交は激しさを増していた。 「ああ、気持ちいいです美香さん! もういきそうです……!」 「出して、中に出して! 私もいくから沢山出してえ……!」 腰を打ち付けるペースが上がっていく。射精感が高まりもうすぐ精子を吐き出そうとしている。肉棒は更に硬さ、太さ、熱さを増していく。 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |
「お姉さんの体、かなり改造されてるでしょ? それだと限界が来るだろうね。でも安心して、進化すればお姉さんはそんな制限はなくなる」 「私の体はどうなるの?」 「お姉さんの意思しだいだよ。生かすも殺すもね」 「それってどういうこと」 「お姉さんの意思で身体が進化するんだ。変化を拒むならこのままで進化はしない。でも受け入れるのなら、お姉さんには無限の可能性を秘めた進化し続ける肉体になる」 まるでSFのような話だった。しかし、嘘を言っている雰囲気でもない。脅かすにはあまりにも緊張感のある空気だからだ。 「さあどうする?」 カルマへの返答に迷う。それは恐れからくるものだと分かる。このままでも十分なのだが、もしこれを超えることが容易になるというのなら、と思うと自分の欲望が胸中で膨らみ始めてしまう。それが恐ろしいと感じたのだ。 「わ、私は……」 「もしお姉さんが嫌ならこの話は無かったことになる。そしてこのチャンスは二度と来なくなる。永遠にね」 「っ!」 その一言で吹っ切れた。自分の恐怖や迷いは無くなり、カルマに返答する。 「する。私進化する! だから方法を教えて!」 答えは出た。カルマは不敵な笑みを浮かべて千子に応じる。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) しばらく歩いて移動していると、森林が見えてきた。その中に小屋が不自然に存在していた。 「あれは?」 「休憩小屋よ。と言っても、監理していた林業の会社が数年前に破産しちゃって、これだけが残されちゃったの。近所の人達はあまり近付かないのだけど、森林浴ができるから時々来てるの」 「なるほど、それは丁度いい場所ですね」 2人は中に入り、早速進化について話し始めることにした。 「それじゃあお姉さん、これを飲んでくれる?」 差し出されたのはさっきとは別の色をした飴玉だった。 「これを飲めば進化がしやすくなる。ただし時間は1時間という制限付きだから」 「分かったわ」 その飴玉を受け取り一気に飲み込む。 「これで進化するのはかなり簡単になったはずだよ。試しに自分の体に何か付け加えるイメージをしてみて」 千子は目を閉じてイメージする。せっかくなので、胸を大きくするイメージをしてみた。すると、胸が急激に大きくなる。 「きゃあ?!」 あまりに急な事だったので、驚いてしまった。おそらく3サイズ程大きくなったと思われる。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 1時間後。彼女の体は大幅に進化を遂げた。 「はあはあ、意外と時間内で進化させるのって難しいのね」 「お疲れ様お姉さん。それじゃあどんなふうに進化したのか教えてよ」 「ええ、良いわよ」 千子の身体はくまなく進化を遂げていた。 「子宮は5個に増やしてさらに妊娠できるようにしたわ。おっぱいの中にも子宮を3つずつ新たに作ったの」 「これで妊娠できる子宮が大幅に増えたわけだね。でもそれだけじゃあないんでしょ?」 「ええ、おっぱいとお尻は前より3倍以上大きくできるようにしたの、これでさらに複数の子供が創れるようになったわ」 嬉しそうに答える千子。まるでサンタクロースからプレゼントを貰った子供ようだった。 「おっぱいには乳腺のそれぞれに子宮を造って、お尻には内臓が無いからそのまま子宮を増やしたわ」 「なるほどなるほど」 「後、これが一番大変だったけど消化器系の内臓の殆どが精子を吸収して妊娠できる疑似子宮にしたの。それぞれの機能を残したまま子宮として使えるの」 「凄いよお姉さん、僕の予想を超えてくる進化をするなんて」 「ありがとう、でもよかったの? こんな貴重な薬私が使って」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) それから数日後。千子の身体は驚くべき姿に変わっていた。 全身がまるで水風船の如く膨らんで垂れ下がっているのだ。通常の妊娠によるボテ腹とは全く異なる膨らみ方をしている。しかも腹や胸、お尻の部位に関しては、自身の体よりも大きく膨らんでおり、地面スレスレの状態を保っている。ここ数日は子供の世話ということで休みを貰っており、着れる服は殆んど無くなってしまったため、隠せるところを何とか隠した半裸状態で過ごしている。あまりにも大きくなり過ぎて若干生活に支障が出ている。 「お姉さんの子供ってこんなにいたんだ。でもすぐに限界くるんじゃない?」 カルマは身を隠すため、千子の子供を育てている別荘に身を隠している。その代わりに子供達の面倒を見ているのだ。 「うん、実を言うとベビーシッターを頼もうかなって考えてたの。自分で言い切ったのに何だか情けないな」 「そうでもないよ、だって100人近い子供をちゃんと育ててきたんだから頑張ったほうだよ」 「……ありがとうカルマ。これからも色々とよろしくね」 「もちろん、よろしくね」 カルマと軽い握手を交わし、千子は微笑んで次の進化のための準備をするのだった。 お久し振りです。幻龍総月です。 とりあえずこれで一旦区切りまして、新しいストーリーを書けたらなと思っています。 改めてよろしくお願いします。 なるべくなら他の小説の奴にも協力してほしいです バルーン相撲とか膨腹体質とか 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |
栞はおへそが超敏感で物凄く感じてしまうのは前から知ってるし想像はつきますが… 母乳が撒き散らされたというイメージです。 146に関しては、あのままで大丈夫と思います。 ちょい待ち、>>147と書くつもりが>>146になってないか?大丈夫? ぐぐっとさらに一回り膨れ上がる。 甘ったるい香りが部屋に充満して、床からはほのかな湯気が立ち上った。大量生産された母乳が辺り一面に撒き散らされ、張り詰めた乳房からは膨張に合わせて、白濁した液体が噴き出し続けていた。 あれから5週間余りが経過したが一向に産まれる気配はない。 ほんの一月前に1150センチ近いお腹になったかと思ったら、今週の計測では1293センチにもなっていた。幸い、胸はさほど変わっておらず256センチにとどまっていた。(それでも2回りは大きくなった) この時は予定を彼女の想定よりも大幅に超えることなど、予想だにしていなかった。 無限に広がり続ける子宮もいつ破裂してもおかしくないほど緊張状態にあった。常に貼っているような状態が続き、今までのような余裕がなくなりつつあった。 グッグッグッググッググググググッ 「んんっっっ…ダメっ!」 グググググググッ 「ハァ……ハァ…」 1日に何度も膨張の波が訪れるため、その度にビデオの早回しのようにお腹が膨らんでいた。 ボコボコボコボコッ!グググググググググッ! 「んんっ〜!!!!!!」 「ハァ……ハァ……ハァ…早く産みたいのに…」 140週目を迎えて6日目。AIの予想からおよそ20週間が経過していた。腹囲2594センチ。たった1週間のうちに751センチも増量していた。腹部の爆発的な成長にあわせて胸もさらに肥大化し、148センチも増加していた。478センチという規格外の乳房からは、牛5頭分に匹敵する量の母乳が出た。 「あぐぁっ!?」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 平均約10キロの巨大な胎児が狭い産道を通れるはずがなく、何度息んでも出てくる気配はない。 そうこうしているうちに医師が駆けつけ、看護師総出でお腹を押すことになった。 「あぐぁっ…!?だ、ダメっ!押さないでっ!」 「我慢してください!」 「ふぐっ!?あうっ!?」 それから数日。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 彼女の娘とかまだストーリーがありそうな気もしますが、続編は今のところ考えてません。ただ、おそらく書くとしたら、栞の血筋を引いてる人が主人公になるかとは思います。 グダグタとなってしまいましたが、ありがとうございました。 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |
メアド取得しました フリーメールです sitarabaunknown@yahoo.co.jp 続きについてこれで話し合いとかできると思います 「そ、そっと搾ってね。そっと。ってんん...もう!」 「む、難しいんだもんよ。」 「んん...あぁ...」 ググッ 双子でも身籠ったかのような大きさの胸が僅かに膨らんだ。 搾乳の練習として毎日やってはいるのだが、搾乳すると普通胸の張りは取れるものなのだが、全く取れない。それどころか、余計に母乳がたまってしまい、さらにバストアップしてしまう。 妊娠5ヶ月二週目。 ミカの腹はというと、意外や意外。 さほど膨らんでいなかったのである。と言ってもスーツを着ての話だが。 さほどとは言っても、スーツを着る前と比べての話。 彼女の膨張速度は相変わらず通常の妊婦と比べるようなものではなかった。 「このままスーツを着てあと4ヶ月ちょっとなら……そんなに大きくならないかな………」 「でも1ヶ月で12cmだから……それにこれからどんどん成長が早くなっていくんだろ?それでも2m近くは……」 「まぁそれくらいなら……といってもパンッパンだけど……」 5つ子を孕んだ臨月のようなお腹を撫でながらミカは言った。 「………今日さ……久々にお風呂入りたいなって……流石に1週間近く入ってないし………」 「………あぁ…………」 もちろん定期的に入浴はするようにしているミカ。リョウの手助けなくしては当然不可能なものではあるが。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) かなりの時間を費やし、ようやく脱ぐことができた。 するとリョウはもの凄い光景を目にした。 「うわぁ…」 久々に見るが、何というか異常なまでの大きさだ。 あれだけ大きくなったお腹なのに、妊娠線は何一つ見当たらない。 多分だが、たんまり、いや、それ以上な皮下脂肪がお腹にくっついて、破裂を何とか防いでいるのだろうか。 それと何より目立つのは、ミカのお腹の中心にちょこんと居座っているおへそ。 それも異常な膨腹による圧力がかかりすぎて、完全に大きく飛び出してしまったのだろう。 もちろんだが、お腹の上には母乳でパンパンな乳房も2つ。 妊娠によって今でも母乳を作り出しており、いつでも母乳が出るようになっているかのようだ。 「ねぇ…早速私の身体……洗って……」 しかしあれだけ面積が大きすぎると洗うのだけでも一苦労。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) お腹を洗う際、いかにも胸よりもっと大変だったことが分かったのだ。 それはリョウがお腹の中心を慎重に洗った時だった。 「ん…んぐっ!」 ミカが一瞬で身体を震わせたと同時にお腹も一瞬でまた大きくなった。 その反応にリョウは手を止める。 「ご、ごめん…大丈夫?」 「そ…そこは敏感になっちゃってるしこすらなくてもいいから……」 ミカの言っていた「そこ」とは、おへそのことだった。 どうも、おへそで受けた刺激が、子宮にも起きたようだ。 妊婦のおへその下は直接子宮に繋がっているからなのだろう。 「それにしても、ミカのおへそもものすごく大きくなってる気がするな…しかもビンビンだし」 「それは言わないで…恥ずかしい…」 「あ、ごめん……」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) しかもお腹には200の受精卵も含めると合計で500人だからか、ミカのおへそは今後更に大きくなるのだろう。 今やミカの子宮とおへそは類似的なシンクロ状態。 子宮が刺激されて膨らめば、おへそもそれで引き伸ばされ大きくなる。 おへそが刺激されれば、子宮にも伝わって膨らむという、そういった仕組みへとなってしまっていたようだ。 「多分だけどこれも例の薬のせいかもしれないな……」 「もしかしたら私…全員産んだ後はこんな出臍になってしまうのかな……?」 「うん、多分もの凄いことになってしまうだろうな……」 「そう…私が元に戻っても巨大出臍のままなのはちょっと……それに…」 「それに?」 「お腹の皮が伸びすぎて産後太りになったら…こんな醜いお腹は……」 ミカは産後のお腹、特に出臍のことで不安になってしまったが、リョウは、 「大丈夫、俺が絶対に保証する!」 「本当?こんな私でも?」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) しかもリョウだけだと更につらいのだ。 「んんっ…ふうううっ……」 ものすごくキツキツだろう、しかも… 「はあんっ!」 「あ、ごめん……」 途中で飛び出たおへそに引っかかってしまい、今ので更に大きくなるお腹。 そんなハプニングはあったが、やっとスーツを着られた。 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |
吐き気とかが無いなら妊娠ではないと思います。 可能性としては内臓脂肪が増えていると考えられます。詳しいことは分からないのでこれ以上はなんとも。 双子を妊娠された方、その後体調いかがですか? 私ですが、あと2週間で8ヶ月に入るのですが、すごいスピードで膨らんできました。 先生が言うには、体質的に人よりも羊水が多いらしくて、でも心配はいらないそうですが…… 主人は喜んでいるんですけど、さすがに腹囲120も近いといつか破裂してしまうのではと不安です…… あれから1ヶ月経ち、間も無く9ヶ月に突入というところなのですが…… 最近はもうお腹が大きすぎてほとんど動けていません。家事は全部旦那が担当していて。 しばらく腹囲も測っていませんが、視界がもうほとんど胸とお腹しかないような状態……妊娠線は奇跡的にないのですが、残り1ヶ月が怖いです…… 予定日がいつかは分かりませんが、残りの日々を楽にして楽しんでください 我々自身の生産拠点と生産設備を持って、 製品の質を保証すると消費者にサポートするために、製品も工場で厳格な人工的なテストを受けました。 消費者の継続的なサポートに感謝するために、そして、企業が低コスト、高品質な製品を提供してあげます。 弊店に望ましい製品を見つけることを願って。 ここで、弊社が皆の仕事でも幸せな人生でも成功することを望んてあげます。 誠にありがとうございます。 お腹に空気ですが、慣れてないとあまり膨らまないですよ。 ちなみにわたしは膨張系風俗やってます。 自分で言うのもなんですがその手の世界では結構有名だったりします。。 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |
「いや、君たちを信じるこそのこの趣味だ。なによりマリーの案で月を模すメリーの姿をしっかりと見たい。」 「そこまでおっしゃるのなら。それでは注入した酸素ガスもそろそろ程よい量ですので。」 そういうと酸素ガスボンベを止め、メリーの膣口近くのコックを手際よく閉じると、水素ガスと酸素ガス、2本のボンベをクローゼットに納め、またメリーの膣口あたりを弄るとコードのようなものを伸ばして、ポケットから出したたったひとつのボタンのみがあるリモコンのようなものに繋げて青年の手に渡す。 「こちらを押せば、まさに月の輝きを模すことができましょう。って、化学にも理解のあるご主人様でしたらお分かりですわね。さ、ご主人様の良いタイミングでボタンを押してくださいまし。」 「ああ。ありがとう。」 見れば、怒涛の注入が止まり嬌声は収まったものの僅かに漏れ聞こえるメリーの艶やかな声に合わせるかのように、いまや高さは青年の身長をも超える巨大なガス風船腹がメリーの呼吸で揺れていた。 メリーが息を継いで、その風船腹が一番高くなったタイミングで青年はマリーから渡されたボタンを押し込んだ。 およそ人とは思えない声をメリーがあげたと思ったその瞬間、限界間際のハズのメリーの風船腹が一気に膨らみあがり、皮膚が透け水素ガスと酸素ガスの反応する発火がメリーの引き延ばしきった子宮を透かして輝きとして青年の目に映った。その輝く球体はまさに月の趣を模しているといえるものだと青年は感じた。 「素晴らしい。これは素晴らしいよマリー。」 「ありがとうございます。ですが、今回の試みはこれを実践するメリーあってこそのもの。私ひとりでは・・・。」 「む、どうしたんだマリー。」 「すみません、ご主人様。私もメリーの子宮爆発を見ていたら堪らなくなってきまして・・・ああ!」 「おおっマリー君も!」 「はい。今日はメリーの風船腹姿が見られることが分かってましたので、いつものように・・・ふぁっ!?」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 「えぇ・・・あっ私もご主人様の風船ですわ。メリーばかり楽しませておくわけには参りませんもの。」 「そうかそうか!ではメリーのように膨らんだらまたこのボタンで・・・・・。」 淑女少年な....男の娘って....ホント豊満なコばかりなの 女の娘には絶対にありえない 豊満さんばかりなの。 風船のようにふくらむおしりはそれこそぷわぷわ フトモモもふっわふわむっちむち 下半身の膨らみはもう超豊満 オナカも柔らかく可愛らしく膨らんでる...乳房はないけど胸はプックラ 優しく優雅に色っぽく膨らんだ 真っ白なフワフワムチムチもち肌につつまれた マシュマロの柔らかさと風船の弾力をにあふれるカラダは 女の娘以上に脆美で膨美で豊満可憐でエロいのよ。 ぼくのお写真よ...... ://www.jpdo.com/sa01/281/img/1294.jpg フワフワにパニエで華やかに膨んだ、フリルレース満載の可愛いスカートよ。 豊満なお腰をコルセットできりと締めると、スカートはブワッて広がって、大きくふくらむのよ... おしりやフトモモのセクシーな膨らみを一層強調して, まるで風船のようなシルエットはたまらない。 今にもボーン!!って爆発しそう.....もう 、タマラナイわ。ご主人さまはこんな脆美で贅沢な 超絶豊満な色白ムチプヨ美少年を守ってあげたくなるそうよ。 風船というよりエアーシップかしら? カラダはとうに女を通り越したエロさなのに お顔は凛とした美少年の面影を漂わせていて.... まるで貴婦人のような高貴な風情 こんな美少年娘レディーボーイのぼくが 「ああ....ご主人さまあああーーーボクはぼくは華とちりますうーーーー」 フワフワにパニエで華やかに膨んだ、フリルレース満載の可愛いスカートよ。 豊満なお腰をコルセットできりと締めると、スカートはブワッて広がって、大きくふくらむのよ... おしりやフトモモのセクシーな膨らみを一層強調して, まるで風船のようなシルエットはたまらない。 今にもボーン!!って爆発しそう.....もう 、タマラナイわ。ご主人さまはこんな脆美で贅沢な 超絶豊満な色白ムチプヨ美少年を守ってあげたくなるそうよ。 風船というよりエアーシップかしら? カラダはとうに女を通り越したエロさなのに お顔は凛とした美少年の面影を漂わせていて.... まるで貴婦人のような高貴な風情 こんな美少年娘レディーボーイのぼくが 「ああ....ご主人さまあああーーーボクはぼくは華とちりますうーーーー」 きゃああああーーーーーッツ あっれえー ぱああーーーん!!!! ぼくのカラダは引き裂かれ、その衝撃で火がでました。火はぼくのカラダを超豊満にしている 高圧の空気細胞でかこまれた脂肪細胞に引火.....ぼくのカラダは火の玉に... ボボーン!!! チュドーン!!! ああ大爆発!!!フリフリのスカートやパニエがズタズタに引き裂かれ、お腹やおしりやふともも の断片とからみ合った残骸になって激しく飛び散ったの。あちこちで飛び散った残骸の肉片が炎上 してボンボン音たてて爆ぜ まるで飛行機の墜落現場のような無惨なありさまに....この破片をど うつなぎあわせばあの絢爛豪華な豊満淑女少年レディーボーイのぼくになるというのでしょう。 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |
「今日は誰も見ていないし、こんなにビショビショになんだから、もう前でいいや…」 と、探しあてた前の穴にホースの先端を差し込んでいく。 「あぁっ・・・くぅ!」 ホースを差し込む刺激とこれから訪れる快感が相まって、アソコから滴るローションの量が増した。そうこうして、アオイちゃんはなんとかガスボンベと股間を繋ぎ終えた。 「えーっと、確かヘリウムガスのボンベは左だったよね…と、んしょ…」 アオイちゃんは、モモカとオナニーするときにモモカがさり気なく準備でしていることをすっ飛ばして、意気揚々にヘリウムガスボンベのコックを開いた。 突然にあがる大音と跳ね上がるホースに驚いた直後、100気圧を軽く越えるヘリウムガスがアオイちゃんの胎内めがけて一気に充填されはじめた。 「キャッ!?」 そうなるとアオイちゃんのお腹は爆発したかのように一気に膨らみだし、最早その制御はアオイちゃんの手に負えなくなっていた。 そう、モモカといてオナニーする場合、以前の経験からガスボンベの取扱いに慣れているモモカはボンベにレギュレーターとホースを繋いでからホースの先をアオイちゃんに渡していたのだが、今日の場合ボンベの繋ぎ方を知らないアオイちゃんが素人判断で繋いだため、ボンベの内気圧を胎内に直接うける形になってしまった。 人間の女性ならいくらお腹が膨らむようにしていたってのたうち回るだろうこのシチュエーション、だがそこはアオイちゃんも膨らむことに特化したバルーン・アンドロイドであることに変わりはなく、 「あっ…あっ…あっ…き、気持ちいい♪」 自らの少しモモカよりも控えめな乳房に手を添えて、この異常な膨腹オナニーにのめり込んでいった・・・・・。 「いくら本気で…んっ…感じないと…んはぁ!乳首が立たない…ああぁぁ…ボディでも…うんっ…これだけお腹膨らませれば………」 アオイちゃんが呟いたようにボディの乳房のてっぺんはお腹にヘリウムガスが注入されるに従ってムクムクとアオイちゃんの快感度を示すかのように立ち上がり始めていた。 「これで乳輪の周り…うんっ…をっと……ふぁっ!?」 淑女少年な....男の娘って....ホント豊満なコばかりなの 女の娘には絶対にありえない 豊満さんばかりなの。 風船のようにふくらむおしりはそれこそぷわぷわ フトモモもふっわふわむっちむち 下半身の膨らみはもう超豊満 オナカも柔らかく可愛らしく膨らんでる...乳房はないけど胸はプックラ 優しく優雅に色っぽく膨らんだ 真っ白なフワフワムチムチもち肌につつまれた マシュマロの柔らかさと風船の弾力をにあふれるカラダは 女の娘以上に脆美で膨美で豊満可憐でエロいのよ。 ぼくのお写真よ...... ://www.jpdo.com/sa01/281/img/1294.jpg レディボーイのセクシーな膨らみを更に強調するのがフワムチボディを包んで (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 大きな買い物袋を3つも手に提げて帰宅した。 「ただいま~、アオイちゃん!遅くなってゴメンね~」 「・・・・・・・・・・・・」 ふと、さっきも帰ることをメールしたのにアオイちゃんから返事が無かった。 余程読み始めた漫画に夢中になってるか、アイドルゆえの精神的な疲労から 充電モードに入っちゃってるのかなと考えつつ玄関から中に入る。 もしリビングで座ったまま充電モードになっていたらベッドで寝かせてあげよう なんてことを考えつつリビングのドアを開け・・・られなかった。 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |
彼女の周りには二人の子供の人魚が物珍しそうな顔でこちらを見て、またお互いの顔を見てこんな話をしていた。 「あ、河豚ねーちゃん!おーい」 「あれ?まだ寝ているのかな?そうだ!…あたしいい事思いついた」 「いい事って?」 まだ微睡み中の彼女はもたれていた岩からいつの間にかずり落ち仰向けに眠っていたようだ。 やがて頭を少し上げ、ゆっくりと眠気眼で自分の腹部をのぞいてみてびっくり。 「う~んお腹が重い…って、わ!何これ!?」 彼女のお腹の上には、海底の砂が山のようにどっさりと積み上げられていた。 「あっ、あんたたちね!人のお腹の上で勝手に遊ばないでよっ!」 「わ、河豚の人魚が起きちゃったー」 「だからその呼び方はやめなさいって言ってるでしょーっ!」 ジェシカが自分のお腹を大きく膨らませていたのだ。 何倍にも膨張した彼女のお腹は、砂山を跡形もなく崩したのだ。 そのままの状態で起き上がるジェシカ。 しかし、そのお腹を見た二人の子供人魚はすぐに近づくと、 「わー!やっぱ河豚ねーちゃんはすごーい!」 「お腹ポンポンー、あははは、おへそもおっきい!」 と、ジェシカの大きくなったお腹を突きながら遊んでいた。 「うっ!おほ…な、何してるのよ…つっ、突かないで…あっ、おへそはダメっ…!」 子供たちは彼女の素っ頓狂な声に笑いながらお腹をいじり続ける。 「あっ……もう……!いい加減にしなさーい!」 ジェシカはお腹を揺すって子供たちを振り払いだした。 「わっ!河豚姉ちゃんが怒った!」 「にげろー!」 「ちょっとあんたたち待ちなさいってー!」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |
下から8番目の所、「バンク」じゃなけて「パンク」ですよ 続きはよ テレビを見ながらご飯をかき込む彼。大学を出てから、つまり私が幼稚園の先生になってからだから、同棲してかれこれこちらも2年ということになる。 一見無反応な彼。でもそっけないように見えて、実はただシャイであまり感情を出さないだけ。彼も大学を出て就職したからちょうどこの生活も慣れて安定し始める頃だ。 つまり、なーんの変わりもない、ただ普通の、一般的な同棲2年目のカップル。小さいテーブルを挟み地べたに座っての夕食。いたって普通だ。 「まぁ……なぁ。大人じゃ思いもよらない発想は、な。」 「ね。知らないくらいいっぱい赤ちゃんがいたらってね、笑っちゃうよね。」 ついおかしくなってクスクス笑ってしまうわたし。だってそんなのありえないもん。 「な。」 短く返して残ったご飯をかき込むと、彼はお椀を机に置いた。 それから、一瞬だけ何かを考えるみたいな素振りをした。そっけないように見えて、言葉を探す彼の目はいつも少しだけ遠くを見る。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) これ、わたしのお腹どれくらい大きいの想像してるんだろう…彼のすらっとした両手を目一杯広げても、収まりきらないようなわたしのお腹って…… 「ちょっと、もー、さすがにパンクしちゃうよwこんなの……」 「じゃぁ堕ろすの?」 堕ろす。それは紛いもない、殺すということ。子供好きなわたしには十分過ぎるほどに深く刺さる言葉だ。 まっすぐにわたしの目を見つめる彼。一体彼は何を考えているんだろう。 もし彼との子供が、こんなに破裂しそうなほどお腹で育つなら……いっぱいいっぱい…… 「…………育てる………さすがにパンクしちゃうかもだけれど………ううん、パンクしないように、どんなに限界を超えそうになっても、必死に大きく膨らんでみせる……かな……大事な赤ちゃんだもん。」 わたしのことをじっと見つめてた彼。真面目な顔をしていた彼だけれど、ふとニコッと笑って、口元を緩ませた。 「なんちゃって。冗談だよ、じゃ、風呂入ってくるわ。」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) シャワー中鏡に映った自分の体型を見つめていた。 腰はくびれて扇情的に張り出しており、腹部は薄らと程よく皮下脂肪が付いている。 更におへそは縦長で深く、指がどこまでも入ってゆきそうな程、奥が暗く見えない。 あと、おっぱいも程よい大きさで、恐らくだけどDカップぐらいはある。 そんなわたしの身体が、妊娠したらそれぞれどう変化していくのか。 そう考えると、わたしのお腹が大きくなっていくことをまた想像してしまう。 「もしかしたらどんどん大きくなって、服のサイズが合わなくなりお腹がはみ出て……」 なんて、その内お腹が剥き出しになりそれを人前で見せてしまうのではと思う。特に彼の前で。 もしそれが本当になるとしたらと思えば、胸のドキドキが止まらなくなってきた。 思い始めた。風のうわさだが、何処かには100人以上も身ごもった人が いると聞いている。自分もそうなってしまうのか、そう考えていると・・・。 ずっと考えているのも仕方ないとわたしは急いで体を洗い終え、風呂からも上がった。 体を拭いて、パンツを履き、ブラを付け終えた。 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |
いろんな人に参加してもらえるよう、定期的に設定などまとめていこうと思っています。 設定に対してだけのコメント大歓迎です。 ======== *登場人物: ・莉音(りおん) ・風俗嬢 ・性的感度に応じて膨張する ・バランスボールサイズは楽勝 ・今まで仕事では満足するくらい大きくしたことがない ・店長 ・男性 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 店長が破裂を仄めかすような発言をしてましたが、実際に誰かがパンクしちゃう展開もアリでしょうか? でもあくまでフィクションなので、命に関わらない範囲で… どこまでやれるか分かりませんが、続きを書かせていただいてもいいですか? 了解しました。よろしくお願いします! 店長の小言を聞き流し、店を出てからしばらく後… 莉音は都内にある某マンションにやってきた。 (なーるほど…) 15階建て、おそらく新築、窓の間隔を見るに間取りは2DK、駅から徒歩10分、家賃は15万強といったところか (うん、B…ってところかな) 莉音は第一の値踏みを済ませ、オートロックに部屋番号を入力する。 数回の呼び出しの後、マイクの向こうから男性の声が流れた。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 「はーい、今行きます」 その男はすぐさま玄関に駆け付け、そっとドアを開けた。 ガチャ 「いらっしゃーい、待ってたよ。えーっと…」 「莉音です。こんにちは」 「はい、こんにちは」 莉音は靴を脱ぎ玄関を上がり、廊下を歩きながら辺りを見回す。 「なるほど…片付いてますね。この日の為に必死で掃除したのかな?」 「さ、さぁ…偶々だと思うけど……」 「ふ~ん、中々頑張ったようですね」 「ど、どうも…」 と言った彼だが実は、普段からきちんと豆に掃除しているところを、 今回は折角彼女が来るということでいつもよりも徹底して掃除していたのだ。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 全部読む 最新50 1-100 メール受信 掲示板トップ リロード |