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1名前:名無しさん 投稿日:2013/07/14(日) 02:20:38  

「No.21入れ。」
「はい。」
ガシャッと閉められた部屋には、3人の男がいた。
「お、新人じゃん。俺、鷹飛(たかと)。16歳、よろしく。あっちで読書してるのは、秋人(しゅうと)19歳だよ。後眠ってるのは、丑太(うた)17歳。君は?」
「甲斐(かい)です。13歳です。」
「かいくんかぁ。ってことは、犬?」
「は、はぃ。」
「じゃあしゅうとと同じだね。しゅうとは秋田犬大型犬なんだよ。ちなみに俺は鷹だよ。ほら、これ羽。」
「すごーーーい。」
鷹飛は、隠していた羽を広げた。
「でうたは、牛だよ。」
甲斐の研究所での生活が始まった。


設定
ある研究所
人間に突然変異で動物の遺伝子が混じった人間が研究材料として連れてこられ集められた研究所。

数は世界中に100もいないため、本能的に子孫をのこせるようにと雄でも子供が産めるようになっている。
ここの研究所では、強制的に人工的に妊娠させ、出産させる。
この施設には雄しかいなく、20人ほど生活している。

甲斐 13歳。 甲斐犬の遺伝子をもっているが、親の遺伝子にチワワも入っており、小柄。入所直後に妊娠させられている。研究所最年少。

鷹飛 16歳。 この部屋のムードメーカーでこの施設の皆はお友達。鷹の遺伝子をもっており、背中に羽が生えている。すでに二度と出産している。現在臨月で、子供は卵から産まれてくる卵生タイプ。


秋人 19歳。一番冷静沈着で頭がいい。仏頂面のわりに面倒見がいい。秋人は、5度出産している。1ヶ月後が予定日の5つご妊娠中だが、体格がいいのと犬がたということであまりお腹が目立っていない。


丑太 17歳。丑太は、牛の遺伝子を持っており、出産が一番きつく、難産体質だが、体はものすごい丈夫につくられている。3度出産している。眠るのが大好き。丑太の予定日は、2か月後。
31名前:正和 投稿日:2020/03/20(金) 08:49:37  
そして1ヶ月後。
「丑太さ~~ん起きて下さ~~い。」
甲斐は寝ている丑太を起こそうとしていた。
丑太は普段時間を殆ど寝ており起きている時間はあまり多くない。
甲斐は起きている丑太と話せたのはほんの数回である。
32名前:ゾロ3557 投稿日:2020/03/22(日) 08:41:53  
「んっ?あっ甲斐くんおはよ~~~。」
「おはようではないですよ、もう9時ですよ。」
丑太は今回は起きてくれたようだ。
「じゃあご飯食べに行こ~~~~か~~~。」
丑太はそう言い起き上がろうとした途端・・・・・
「うっ!!」
突然丑太は痛そうな顔をしその場で蹲った。
33名前:正和 投稿日:2020/03/24(火) 00:29:51  
「う、丑太さん!?」
丑太の突然の事態に甲斐は狼狽える。
「どうした甲斐?」
「あっ秋人さん!」
甲斐は秋人に丑太の容態を伝えた。
「どう考えても産気づいたようだな。俺が医者を呼んでくる。」
秋人はそう言い医者を呼びに走って行った。
34名前:ゾロ3557 投稿日:2020/03/29(日) 22:49:40  
秋人が呼びに行っている間に丑太は破水した。
「あっ破水した。」
気付いた甲斐は何かうわ言のようにそう言った。
「待たせたな連れてきたぞ。」
そうしている内に秋人が医者を連れて戻ってきた。
35名前:正和 投稿日:2020/03/29(日) 23:43:42  
「もうもうそろそろだとは思っていましたが・・・・・」
医者はそう言い丑太の容態を診る。
「破水はしたようですね。」
そう医者は言った。
「うう~~~~、うううううう~~~~~~~~~。」
丑太は激痛のあまり唸るだけだった。
36名前:ゾロ3557 投稿日:2020/03/30(月) 17:26:11  
「またいつものように難産のようだな、仕方ないすまないが秋人くん手伝ってくれ。」
「わかった。」
医者は秋人に手伝いを頼んだ。
そして医者と秋人は丑太のお腹を押し始めた。
37名前:正和 投稿日:2020/04/01(水) 17:23:35  
「うぐっ!!うがあああっ!!」
お腹を押されたことによる激痛に丑太は悲鳴を上げた。
「今度のは今までのよりもさらに中々進まないぞ。」
医者はそう言いつつ丑太のお腹を押し続けた。
「あがあっ!!おごおおおおおおっ!!!」
その間も丑太は悲鳴を上げ続けた。
名前
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内容
1名前:s 投稿日:2019/12/30(月) 03:54:23  
彼女の家が名家なのは有名な話で、まさかこんな地方の私立高校にその令嬢がいるなど思ってもいなかったもんだから、入学した時は相当驚いた。彼女、浅村さんは物静かな人で、成績もとても良い。しかし、私にはそんなことよりも、彼女のうなじ、尻胸などの要所要所が絶妙なエロスを醸し出していることの方が大事だった。男子高校生とはそういう生き物なのである、仕方ないと思うんだ。
そんなある日、彼女は長期間の休学をすることが伝えられた。神妙な、いや、どこか緊張というか、その裏になんとなく、なにかを恐れる気持ちを隠したような、そんな表情で彼女は私たちに別れを告げた。そして、数ヶ月も経つと彼女のことはもう誰も話さなくなった。

そんなある日のことである。私に1本のメールが送られてきた。タイトルは「依頼」。無論学生故に何かの商売をやっているわけでもない私は、怪しみつつもそのメールを開いた。文面はこんな感じになっている。

当家の娘が最近休学をしたことはそちらもご存知かと思われます。
さて、色々と説明するのが本当はよろしいのでしょうが、今回はざっくりとしたことしか申し上げ兼ねますのでお許しください。
単刀直入に申しますと、我が家には1つ伝統がありまして、その伝統の協力者として、貴方が適任であると判断されたのです。
その伝統とは、娘がこれから跡継ぎを身籠って、その出産までの過程、そして出産を全て、娘の想い人が見守るというものです。何卒どうか、よろしくお願いいたします。
なお、このメールの内容、また、このメールを受け取ったことなどは、一切他言無用でお願いいたします。


怪しすぎる文章の後に、URLが付いていた。怖いもの見たさもあって、私はそれをクリックしてみる。
飛ばされた先には、1本の動画らしきものがあって、好奇心のままに再生ボタンを押してみると、そこには白装束のを着た浅村さんと、1人の女性が木造の部屋で正座をする映像が映し出された。チラリと見える太もも、若干見える胸…ブラが見えないので、恐らく彼女は下着を着用していないという推測ができた。エッロ。
彼女は間もなく横になり、その周りを女性が歩く。何周か歩いたところで、女性が彼女の秘部に向かい合う形で座った。そして、女性が秘部の方へと手を伸ばした。
浅村さんは何かに必死で耐えるような表情をしている。そうしてしばらく経つと、女性が部屋から去った。浅村さんは股を閉じている。恐らく、後継の種が今、浅村さんの子宮で根を張ろうとサバイバルレースを開いてるんだろうなぁ…


そう推測するうちに、動画は終わっていた。というか、私は彼女の想い人だったのか、惜しいことをした…だがいい。どうやらこのメールは本物だし、私は妊娠出産を性癖とする変態なのだ。浅村さんには悪いが、私の全身は、性的な興奮で満たされていた。


主人公(16歳):妊娠出産は性癖だが、その事実は自身しか知らない。
スカトロ、過激な描写はなしで、1週間に一回送られてくる妊娠過程の動画を、主人公が延々と実況します。
直接的な性描写(射精、セックスなど)は控えていただけると幸いです。
彼女以外の妊婦は登場せず、また、登場人物は基本主人公と浅村さんのみです。
また、妊娠の内容は43週目で産気付き、4日間の陣痛を経て出産するのを予定しています。胎児は4600g以上重くせず、多胎もなしです。
20名前:名無しさん 投稿日:2020/02/28(金) 21:52:14  
身体測定の後に、カメラにの正面に座るマタニティドレス姿の浅村さん。
ゆったりとした服の上からでも、明らかに膨らんでるのが見える…気がする。

「最近はあっ、これ胎動だって感じる動きも増えてきました。
少し前までは胎動なのかな?って確信が持てるほどの感じはありませんでしたけど」

そう言ってお腹を撫でる浅村さんは、最初の時より明らかに明るい顔をしている。

「まだ周りの…使用人さんとかには触ってもよくわからないって言われます。
私だけが感じるって、それはそれで楽しいですけれど」

そう言ってすぐ浅村さんは顔をしかめた。
流産!?早産!?…って慌てたけど、そう言うわけじゃないらしい。

「いててて…あっ、これお腹が痛いわけじゃないです。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
21名前:名無しさん 投稿日:2020/03/01(日) 21:39:30  
翌週、浅村さんのマタニティスイミングの動画が送られてきた。
 水着一つ肌身に纏うだけで、下着姿の時とは印象が変わるのが俺の細やかな楽しみの一つでもある。
 水も滴る良い女……とは、ちょっと違うのかな。
 上手く言葉に表せない。そう伝えた時に浅村さんは綻ばせて、もっと見たいモノはありますか? なんて、茶化してきた。
 髪を結って露わになるうなじとか心惹かれるモノはいっぱいあるけど、自分の性癖を開けっ広げに晒すなんて出来るわけない。
 自分で蒔いた話題とはいえ苦し気ながらも誤魔化すしかなかった。
22名前:名無しさん 投稿日:2020/03/02(月) 12:56:38  
(動画と通話が分かりにくくなったので微修正)

こうして浅村さんと会話しているのはメールにあった文面にこんな感じのものがあったからだ。

「貴方を信用できる人物と判断した当家は、出産時のテレビ通話の試験運用のため、今週から動画を通話アプリでも出来るようにする」

そのメールを見てすぐに、アプリの着信。そして、通話が始まったという感じ。
浅村さんはプールサイドで防水マイクを使っているようで、それなりにクリアに聞こえていた。

浅村さんとの会話を楽しみながら、俺は今後こう言う感じで触れ合うことが増えていくのかな、と期待を膨らませていた。
23名前:名無しさん 投稿日:2020/03/13(金) 04:24:01  
翌週、送られてきた動画は部屋着姿の浅村さんがクッションに腰を下ろし、上着の裾を捲り上げてひたすら語り掛けて、反応を探るという内容だった。
 動画越しだと、胎動の有無が傍から見てすごく分かり難い。時折、浅村さんが微笑んでお腹を撫でる様子から確かに浅村さんの声が胎児へ届いているのが分かった。
 シークバーを戻すのを繰り返して、なんとか胎動の瞬間を大きくなったお腹から見ることが出来ないかと苦心しているところに通話アプリが起動した。

「ほーら、パパですよー」

 動画視聴の有無を確認した後、浅村さんは画面越しとはいえ俺にも胎教に参加してみないかと誘ってきた。
 いや、画面越しの音声で大丈夫なのか? とは思いつつ、勿論了承の旨を伝える。
 大きくなった浅村さんのお腹に収音機が付き、トクントクンと規則正しい鼓動音が携帯のスピーカーから響く。
 俺は浅村さんと一緒に赤ちゃんに向かって小一時間語り掛けるのであった。
24名前:名無しさん 投稿日:2020/03/14(土) 14:30:41  
しばらく語りかけて、テレビ通話アプリを切ったあと俺はぼうっとしていた。

結論からいうと…胎動の音はわからなかった。
浅村さんは今動いた、今のは違うって言うけど…
正直、触感がないと分かりにくい…と思う。
でも、浅村さんが嬉しそうにしているってのは俺としても嬉しかった。

側にいることが出来ればベストだけど…「儀式」って名目で、しかもここまで浅村さんを感じさせてもらっているんだから俺から言えることはない。
少し寂しさを覚えつつ、俺はベッドに入って寝ていたのだった。
25名前:名無しさん 投稿日:2020/03/30(月) 15:27:55  
時が経つのは早いものでアプリの通知音と共に一週間が過ぎたことに気づかされた。
 送られ来た動画の内容は裸身の浅村さんが付き人よりマッサージを受けるといったモノであった。
 お腹にクッションを引きながら俯けにマッサージを受ける浅村さん。
 四肢のむくみを解きほぐされ、時折気持ちよさげに声を漏らすその姿は、動画越しとはいえ股間に悪い。
 ただでさえ美しいその裸体が身体に塗られたオイルにより一層艶やかに映えさせる。

 最後に仰向けになった浅村さんが大きくなった乳房を自身の手でマッサージする様子は、本人にその気はなくとも自慰行為をしているかのようで気持ちが沸き立って仕方がなかった。
26名前:名無しさん 投稿日:2020/03/30(月) 20:27:54  
そしてまた次の週。
もうすぐ7ヶ月を迎えようとする浅村さんは木漏れ日が綺麗な並木道を背中や腰を気にしながら歩いていた。

「大分赤ちゃんも大きくなって、まさに『身重』って感じですね。
重心も少し変わった気がして…腰痛対策や体重管理にも気をつけて。
出来るだけ散歩の時間を増やしています」

苦笑いを向ける浅村さんは、カメラ目線を止め少し汗を煌めかせながら真っ直ぐ歩く。
足元を気にする素振りをしながら、しっかり地に足をつけ浅村さんは歩みを進めていたのだった。

「でも、歩いた後はお腹が空いちゃって。
赤ちゃんの為にも栄養は取らないとなんて思ってはいるんですが、食べ過ぎちゃってないか心配です」

そう呟いて少し後、浅村さんは、並木道途中のベンチに腰掛け休憩を取るのだった。
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3  悪の妊婦ローザリンド~帝国復興奮闘記~(リレー)  (Res : 17)

1名前:名無しさん 投稿日:2019/08/18(日) 21:48:46  
かつてアルマゲドス帝国という悪の組織が存在した。

皇帝アルマゲドスにより作られた悪の帝国であった。
多くの怪人と共に地球を支配しようと企んだのであった。

しかし、地球に存在するヒーローたち正義の組織との戦いに敗れ皇帝は死に、アルマゲドス帝国は滅びた

…かに見えた。

アルマゲドスには幹部がいた。
その中の一人に女将軍ローザリンドがいたのだ。
彼女は皇帝の寵愛を受けていた。
皇帝が倒された直後に彼女は数人の怪人と共に脱出をしていたのだ。

その腹に亡き皇帝との愛の結晶を孕みながら。


帝国が滅び数ヶ月後、
日本の某県某市。
とある安アパートにて。


「皇帝陛下は確かに死んだ…しかし、皇帝の種は生きているわ!私の腹の中で」
その美貌と豊満な肉体を強調する黒いビキニアーマー。

しかしその剥き出しになった腹は大きく膨らんでいた。

「アルマゲドス帝国を再興する為に、私は生き長らえなければならない!私の為にも、そして腹に宿る皇帝陛下の子の為にも!」
マントを翻しながらローザリンドは高らかに叫び笑うのであった。

安アパートの狭い部屋の中で。


ローザリンド 元アルマゲドス帝国の幹部。その美貌と裏腹に恐るべき残忍さでヒーローたちを苦しめた。今亡き皇帝アルマゲドスの子を孕んでいる。妊娠8ヶ月。
11名前:nemesis 投稿日:2020/02/11(火) 23:39:48  
「と、とりあえずまずはどうして私がここに住んでいることがわかった?」
「わかったも何も前々から知っているからなぁ。」
「な、なに!?」
ローザリンドは自分の隠れ場所をとっくに小四郎らに把握されていることにショックを受けた。」
「とは言え君の居場所を知っていたとしても本来は無視するつもりだったけど・・・・」
「それはどう言う・・・・・」
「あいつとの約束だからな・・・・」
「誰なのだあいつとは!?」
「皇帝アルマケドスだよ。」
「なっ!?」
鬼龍院小四郎の口から出てきた思わぬ名前にローザリンドは驚愕した。
12名前:正和 投稿日:2020/03/19(木) 00:16:38  
「実は・・・・」
小四郎の口から明かされた話によると決戦の時もアルマケドス帝国との共存を諦めていなかった。
その為小四郎もといアルティメットハーフはアルマケドスを説得した。
しかしアルマケドスは侵略による地球への被害と殉職していった部下達に対する責任からか、アルマケドスは降伏せずアルティメットハーフに戦いを挑み討たれたのだった。
今際の際に生き残りの内新たな人生を歩もうとする者と自分が愛した女性は見逃してほしいと言う言葉を残して・・・・・・・・
その後もともと和解を望んでいた小四郎は向こうの方から攻めてくる者以外は生き残りは放っておくことにした。
特にローザリンドの方は、居場所は把握していたものの身篭っているのが分かった為、尚更討とうと言う気は起きなかった。
「そうだったのか・・・・」
ローザリンドはその最期まで自分や仲間の事を案じたアルマケドスの優しさに涙した。
13名前:名無しさん 投稿日:2020/03/29(日) 20:00:15  
「…で、そんなお前が何のようだ」

ローザリンドは小四郎に尋ねる。

「単刀直入に言う…嫁が…茜が死にそうなんだ。救ってくれ…頼む」

頭を下げる小四郎。

「なんだと…?詳しく聞かせろ」

ローザリンドが小四郎に聞き返し、小四郎は襲われた時の怪我で死にそうだと伝えた。

「うーむ」

ローザリンドは考える。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
14名前:正和 投稿日:2020/03/29(日) 22:13:52  
「そうか、少し考えさせてくれ。」
小四郎はそう言い思案し始める。
「・・・・・・・・サイボーグは今後の事を考えると少し困る。怪人の方で頼む。」
「わかった。」
そして小四郎は暫らく考えた後そう返事をした。
「でどうやるんだ?」
「転生の術を使う。」
「それは何だ?」
その言葉を聞いた小四郎はキョトンとした顔をした。
「それはな・・・・」
ローザリンドは小四郎にこう説明した。
それはローザリンドの種族だけが使える特殊な術で相手を自らの胎内に入れ産みなおすと言うものだった。
15名前:名無しさん 投稿日:2020/03/29(日) 22:28:54  
「駄目だ。それじゃ…茜だけ助かる。俺はお腹の子も助けてやりたい!
茜は!茜はまだお腹の子供を助ける為に必死で生きようとしてるんだ!」

ガン、と悔しさを込めてテーブルに叩きつける。

「ならば…転生ではなく変化だな。私の血を輸血すれば私の種族と同化出来る。最低でも生き長らえよう。
だがリスクもある…もしもそれが体質に合わなければ…ますます衰弱しかねん。
もしくは子宮や無事な部分を残す改造人間…みたいな感じになるやもな」

「仕方ないか…少し考えさせてくれ」
そう言うと、少し目を閉じるように考え始めた。
16名前:正和 投稿日:2020/03/29(日) 22:40:32  
「あともう一つさっき言った転生の術には胎内の子供を分離させて一緒に私の胎内で育てると言う方法があるのだが・・・」
ローザリンドは今考えている小四郎に付け加えるようにそう言った。
「でもそれだとお前は3人も身籠ることになるぞ・・・・・・・」
「その心配はいらん、元々私の種族は多産でな、3人でも私の種族では少ない方だぞ。」
「そうなのか・・・・」
小四郎は悩みながらそう答えた。
「まあ悩むのも仕方ない。そのことを承知の上でどれか選ぶのだな。」
ローザリンドは小四郎にそうハッキリと強く伝えた。
17名前:名無しさん 投稿日:2020/03/29(日) 23:28:00  
「ローザリンド…お前の血を分けてくれ。母や子が魔族でも…俺は愛する。茜に自分のお腹を痛めて、産んだという実感を与えてやりたい」

「分かった。そこまでいうなら輸血をしよう。
出来るだけ衰弱しないように少量から増やしていくといいだろう。
その辺りの計算は部下…いや、元部下に任せる。」

「ありがとう…!ローザリンドも何かあったら頼ってくれ」

頭を下げる小四郎。
その口ぶりに僅かにアルマゲドスを感じ、ローザリンドは瞳を潤ませるのだった。
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1名前:nom 投稿日:2013/08/25(日) 23:30:24  

「只今より次期国王を継承する皇子を決める儀式を行う。」
「うぉーーーー!」
周りの観客が騒いだ。
この国には3人の皇子がいる。
この国では、次期国王になる皇子をある儀式で決定する。
それは皇子が同時に出産を行い、男児が産まれてきたものが次期国王になるのだ。
ちなみに国王になる皇子以外は女児を出産するようになっているのが伝説だ。
その儀式を行われるのだ。
2名前:nom 投稿日:2013/08/25(日) 23:51:47  
「登場人物」
この国の王子は両性で神とも呼ばれて崇められる。
長男 ラン 18歳。
この儀式で産まれてきた長男。
兄弟達を大事に思っているだけだが、次男にはブラコンと言われている。長身長髪金髪で美しい皇子。
次男 リン 16歳。
一番知的で冷静な男。
短髪黒髪で爽やか系皇子。
ブラコンと兄にいいつつ自分も兄は好きで弟は、もっと好き。
三男 レン 14歳。
兄2人に溺愛されて天真爛漫に育ち、兄2人・国王大好きなまだ幼さが残るレン。

出産前にこの3人には必ず同時妊娠という過酷な着床儀式があった。
3人は、四つん這いに固定され、1日に何人かの貴族を受け入れるのだ。
ランとリンは、国のためと素直に受け入れていたが、レンは、怖がり、固定されてはいるが暴れてなかなか受け入れようとしない。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
3名前:名無しさん 投稿日:2013/08/27(火) 00:50:54  

〜控え室〜
「兄さまぁー。」
レンは出産が近づくに連れて不安な様子で出番を待っている。
「大丈夫だよ。レン。俺たちは次の皇子を生める体に作られてるんだ。だから大丈夫だ。」
長兄皇子のランは、レンを落ち着かせている。
「そうそう。だから。。。っ!」
「兄さま、大丈夫?」
この儀式は皇子たちの中で最初に陣痛が始まった時に開始され、他の皇子は性交により、陣痛促進を促し、陣痛が始まるまで性交が行われる。
4名前:無能 投稿日:2013/08/28(水) 01:50:58  

「ふぅーーー。やっと収まった。」
リンは自分のお腹を撫でながら呟いた。
「兄さま大丈夫?」
レンは妊娠してからずっと不安で仕方がなかった。
まだ14歳と幼いことと出産は痛いと教えられてきたため、痛がるリンをみて更に不安になってきたのだ。
「レン。父上や叔父上も乗り越えてきたことだ。レンも耐えれるさ。」
ランがレンの頭を撫でて励ます。
ちなみに3人の兄弟の親であり、現王は、2人兄弟の弟だった。
王位をもつ皇子は権力争いのこの儀式をするために2人以上は、出産しなくてはいけない。
ちなみにこの儀式以外で産まれたこも王位をもつ皇子以外は女児、王位をもつ皇子は男児しかうまれないと言われ、10人も生んで男ばかり、女ばかりという先代もいたという。
この3人は、皆仲がよく、王位よりも兄弟愛を大事に考えており、誰が王位をもとうと支えようと考えている。
5名前:無能 投稿日:2013/09/01(日) 13:44:55  

「そろそろ王のお話しが終わりになる。その後に皇子方が観衆のもとへ。」
「わかりました。」
王の話が終わり、観衆の前にラン、リン、レンの順で前に出ていくと観衆の盛大な声でもりあがりをみせた。
ちなみにこのとき、リンは陣痛がきていたのか笑顔でいるがその額には汗をかいていた。
この3人は足おきのついた椅子に座らされ、次期皇子誕生を証明できるように観衆へ丸見えになっていた。
6名前:名無しさん 投稿日:2020/02/28(金) 22:15:29  
「つぁー、準備が出来ましたかんね?」
「そら、もう出来てマンがな。」
「ああ、もうすぐここから出て来るのね。」
「そうよな。次期の皇子様が、この3人の中から産まれて来るんだからな。」
「おらは、こちらから生まれる事に賭けてみたいわな。」
「じゃあ、おいらはこっつ。」
「あっしは、こちらね。」
「おいおい、賭け事にすんじゃないぞよ!!」
「それにしても、どちらから、先に生まれるのでしょうね。」
「ああ、でも先に生まれるとしても、男の子が生まれるとは限らんからな。」
「でも、お世継ぎがいよいよ生まれる時が来るんだな。」
「お世継ぎのお姿が見てみたいわ。」
「ああ、早く見てみたいな。」

そう言った言葉のやり取りが交わされる位に、観衆の期待が大いに高まって来ていた。
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5  女教師×体育倉庫×逆子出産(リレー)  (Res : 4)

1名前:さくら 投稿日:2019/12/17(火) 04:52:12  
「うぅ寒い...もう完全に冬になったなぁ」
暖かくてほっとする電車から降りた私は、
寒さで思わず肩をすくめた。
12月に入って2週間、世の中はもう完全にクリスマス気分だ。今からこの気温だと、今年はホワイトクリスマスになりそうね。
「...あなたはいいよね、中は暖かくて快適で」
寒がっているママを元気づけようとしたのか、不意に蹴ってくれた赤ちゃん。
つい最近いよいよ憧れのマタニティ姿になったと思ったら、いつの間にかもうこんなに大きくなってきたのね...。
ゆったりとしたダウンコートの上からでも妊婦だと分かる大きいお腹を撫でながら、改札を出て私はロータリーへ向かった。

「通勤もしんどくなってきたなぁ...。デパみたいに学校も駅直結だったらいいのに」
優先席に座ってしょうもないことを考えつつ、私は職場へ運ばれていく。
私の名前は沙倉名花(さくら なばな)、この先にある光ヶ津中学校の教師だ。
発覚したのは春休み明けだから、思えばもう妊娠8ヶ月強か...初めての赤ちゃんだし、そろそろ産休でも...。
...と思いにふけていたら、お腹の赤ちゃんがまるで次で降りてとでも言いたげに活発になってきた。
「ふふっ...サツキちゃんったら、ほんとに学校が大好きね」
バスから降りる準備をしながら、内側からその体を子宮に擦り付けるように動いている赤ちゃんをなだめる私。
5月で発覚したからサツキちゃん、と教え子たちに名付けられた。
この子もその名前気に入っているみたいで私もついそう呼んじゃったけど...漢字、どうしようかなぁ...。

「よーし、今日も1日がんばろうー」
校門の前まで来て、気合い入れようと小さくガッツポーズを決めた、その瞬間。
「動くな、オモチャでは無いぞ」
私は、背後から背中に銃を突きつけられた。

=====================
#警察に追われて逃走中の犯人(独身男性、出産フェチ)が、
この物語の語り手である妊婦を人質にして体育倉庫に立てこもり、
緊迫した事態の中で予定日よりもずいぶん早く産気ついた主人公の妊婦は、
胎動の激しい逆子を9ヶ月未満の状態で早産する話......にしてください。

注意事項:
倉庫の外の様子を描写するなどの場合以外、思っていることを地の文で書ける語り手(カメラ)は主人公の妊婦から極力ぶれないようにすること。
あと、できれば陣痛の初期症状から時間かけてじっくりと出産を進めてほしいです。

宜しかったら、リレーよろしくお願いします。
2名前:さくら 投稿日:2019/12/18(水) 03:42:37  
「これで良し、後はあいつが来るのを待つだケホッ...ゲホゴホッ」
体育館倉庫に連れられた私を体操マットの上に座らせたその途端に、いかにも本物の銃を持っている犯人は急に苦しそうに咳き込んだ。
「その...お水、いります?」
命の危機に直面しているのに変かもしれないけれど...。
何故か取り上げられなかったカバンから水筒を出して私は、それを犯人の男に渡そうとするマットの上から彼に呼びかけた。
「お前、肝座ってるな...人質にしてすまん...俺にはもう、時間が無いんだ」
水飲んで咳止んだ犯人はおもむろに懐中時計を取り出し、同時に声のトーンも変わった。
「俺は、仇を取らなきゃ...そうしなきゃ、天国にいる『さつき』に会う顔がないんだ」
「...えっ、今、サツキって...?」
急にお腹の赤ちゃんの名前が呼ばれて、びっくりした拍子につい犯人の男に聞いた私。
「さつき...妹は、この学校の生徒だった。生きていたら、今はお前みたいな幸せな家庭を持っていたんだろうな」
そう答えながら、犯人の男は私のお腹に指差した。
「いじめに会っててさ、この体育倉庫で首をな......」
昔この場で一人の少女が首を吊ったことを聞いても動揺しなかった私を見て、辛い涙を堪えて犯人の男は語り続ける。
「不治の病に罹って、俺は決めたんだ。あの事件を揉み消した教頭...今は校長か、そいつを決して許さない!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
3名前:nemesis 投稿日:2019/12/30(月) 07:51:43  
「んおまえ産気づいていないか?」
「えっ?}
「もしも産まれそうならこの場で産んでもらおうか。」
犯人の男はそう言い嫌な笑みを浮かべました。
一方で私の胎内ではサツキちゃんが産まれる準備を始めていました・・・・・・・・
4名前:正和 投稿日:2020/02/23(日) 12:36:14  
「うっ・・・」
そして下腹部に痛みを感じ始めました。
最初は鈍い痛みが起きたり収まったりする程度でした。
その内痛みは常に起きている状態になりました。
「どうやら順調のようだな、赤ん坊がこのまま産まれるところを俺に見せもらおうか・・・・」
男は笑みを浮かべた顔でそう言いました。
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1名前:黒猫 投稿日:2015/05/24(日) 02:53:28  
「どこ行こうかな?」
成人した天使のフューラ。
天使としてやっと一人前として扱われるんだけど、初めての仕事は
天使を生み出すこと。
天使には二つの方法で生み出すことができる。
一つは人間の女を妊娠させて産ませること、二つ目は自身が妊娠すること
天使は性行為をしない限りは性別が決まらないのだ。
フューラは人間の男女の双子に妊娠させて自身も妊娠するとは思わなかった。
【登場人物】
フューラ 天使の中でも一際中性的な美しい美貌をもつ
天使界では珍しい天使の母と人間の父とで地上で育った天使
もちろんモテるが自身は両親のように愛し合って子を作りたいと思っている。
レイナとライトどちらも好きで前代未聞の妊娠させて妊娠するということを起こす。
レイナ アイン公爵家の子息 双子の姉でしっかり者。黒髪ストレートヘアの美人
で何人もの婚約者候補はいるが、本人は頼りない弟のために結婚せず支えるつもり。
ツンデレではあるが、フューラのことが好き。
ライト アイン公爵の子息 双子の弟で頼りない。 いつも姉の後ろをついている感じ。
まだあどけない感じだが、切れ目の爽やか系。
フューラのことが大好き。
36名前:名無しさん 投稿日:2017/04/25(火) 19:34:43  
「ライトぉ。
まだ?」
フェーラはすでに裸になっており、
ライトがレイナを連れて部屋に戻ってくると
フェーラはライトの唇にキスをする。
37名前:nemesis 投稿日:2017/04/25(火) 20:51:02  
「ん!!」
ライトは一瞬気が動転するもののすぐに離れた。
「ライト、フューラはさっきからこの状態なの?」
「はいそうでして・・・」
「う~~ん・・・」
レイナはどうするか考えた。
38名前:名無しさん 投稿日:2017/04/25(火) 21:17:21  
「積極的なフェーラも可愛いけど。」
お腹のこの父親に反応しているのか
ライトにしかいまだに視線は向けられていない。
「レイナ、どうしようか?」
39名前:nemesis 投稿日:2017/04/28(金) 18:05:28  
「仕方ないわねライトしなさい。」
「へ?」
「私が許可すると言っているの。」
「いいの姉さん?」
「フューラがライトしか見ていないから仕方ないでしょ?フューラには今度私と百合プレイしてもらうわ。」
レイナはライトにフューラとすることを許可したのだった。
40名前:正和 投稿日:2018/11/21(水) 00:46:47  
「じゃ、じゃあ姉さんがそう言うなら・・・・・・」
レイナの許可を得たライトはそう言うとフューラのもとへと行き。
「待たせたねじゃあ寝室でしようかフューラ。」
「うん。」
ライトは寝室へとフューラを連れて行ったのだった。
41名前:nemesis 投稿日:2019/10/05(土) 23:46:11  
そして寝室に着くとフューラはベッドの上に寝転がった。
フューラは既に裸になっている為か準備万端だった。
それを見たライトは服を脱いで自分も裸になる。
「えへへぇ・・・ライト来てぇ・・・♡」
甘い声で言うフューラの誘いに応えるかのようにライトは自分の一物を入れようとした。
42名前:正和 投稿日:2020/01/14(火) 00:19:48  
「じゃあ始めるよ。」
ライトはそう言うと一気にフューラに自分の一物を突き刺した。
ジュブブ・ジュブブブ・・・・・・
「ああんっ♥」
フューラは艶のある声を上げる。
そしてライトは腰を動かし始めた。
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1名前:無能 投稿日:2012/08/29(水) 21:09:23  
意見や雑談はここにお願いします。
164名前:名無しさん 投稿日:2019/08/06(火) 22:01:13  
管理人さん、いきなりの報告で恐縮ですが、

「想像をさらに超えて」と「Maternity Host」と「マタニティジム ~出産に向けて~」の3作品が完結していますよ。
165名前:名無しさん 投稿日:2019/10/05(土) 19:48:38  
管理人さんにまた、報告をさせていただきます。

「タイムマシン」が9月28日投稿ので完結しましたよ。


ところで管理人さん、ここの所、完結作品の過去ログ倉庫送りが、殆ど進められていませんが、どうなさったのでしょうか?
166名前:名無しさん 投稿日:2019/10/05(土) 19:55:08  
>>165
管理人さんが過去ログに移すのはここ数年は1年に1回のペースなので、気長に待った方がいいですよ。
167名前:名無しさん 投稿日:2019/11/19(火) 23:03:40  
>>166
どうもありがとうございます。

気長に待ちます。
168名前:ヘンナタロー 投稿日:2019/11/19(火) 23:08:28  
「二等分の魔王(リレー)」が完結しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・ので、報告します。
169名前:名無しさん 投稿日:2019/12/17(火) 17:23:22  
管理人さんへ
スレ名『声が聞こえる』はミス投稿みたいなので削除をお願いします。
170名前:名無しさん 投稿日:2020/01/01(水) 08:29:48  
管理人さんへ
現在
「テオと孕みし魔人」・「ロリ体型の3人」・「家庭内臨床試験」・「龍族の苗床」・「恐怖の病」・「妊夫探偵」
「Maternity Host」・「マタニティジム ~出産に向けて~」・「想像をさらに超えて」・「タイムマシン」・「二等分の魔王(リレー)」
「妊婦諜報部隊 」・「白く儚げな幼馴染」の13個が完結しています。
あとスレ名『声が聞こえる』はミス投稿なので削除をお願いします。
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8  戦闘少女シャドウクイーン  (Res : 6)

1名前:名無しさん 投稿日:2013/06/23(日) 00:06:39  
人の影の少ない廃墟で。
二つの影が揺れる。
一つは磔にされ、一つはそれを眺め。
磔にされたほうが、ガラスのない窓から、月明かりで照らされる。
長い黒髪の少女が、漆黒のドレスを身に纏い、手足を縛られ磔にされていた。
どうやら彼女は気絶しているようだ。

「フフ…フゥーハハハハ!遂にシャドウクイーンを捕らえたぞ!」
マントを身に纏い、仮面をつけた男が高らかに宣言する。
それを耳にし、少女は気が付いたようだ。
「あれ…ここは…」
「気が付いたか、シャドウクイーン…フフフ、良いザマだな。」
「ヘルカイザー!…くっ、外れませんわ!」
「ハハハ!貴様でも外せないように加工してあるからな!無駄にあがくがいい!」
「くっ…」
悔しそうにヘルカイザーを睨む少女。


シャドウクイーン、伊集院晶は改造人間である。
ヘルカイザー率いるジーグに拉致され、身体を改造された。
しかし、脳改造される直前に逃げ出し、難を逃れた。
それ以来、彼女はシャドウクイーンを名乗り、ジーグを壊滅させることを目的としていたのだった。
今ではかなりジーグは被害を受け、壊滅寸前まで追い詰められていた。
だが、敵幹部の捨て身の作戦により、シャドウクイーンは捕らえられてしまったのだった。

「くっ、殺すなら殺しなさい!私は悪に屈したりしませんわ!」
ヘルカイザーをにらみながら、少女は叫ぶ。
「フフ…そう簡単に殺しはしないさ…貴様にはわが秘密結社のために働いてもらうからな…」
「…どういう事ですの?」
「貴様には俺の子供を孕んでもらう。新たな怪人を作る為にな!」
「なん…ですって…」
それを聞いた少女は青ざめる。
彼女の子宮も改造されている。着床率が高く流産もしないようになっていた。
ヘルカイザーに抱かれれば、確実に孕むだろう。
「そうは、させませんわ…」
睨む目をきつくさせながら呟く。
(この手は使いたくありませんでしたが…)
そう考えると、彼女は奥歯にある自爆装置のスイッチを噛み締めた。しかし。
「なぜですの!?」
彼女は爆発しなかった。
「フハハハハ!貴様が気絶している間に自爆装置は解除させてもらったからな!奥の手だっただろうが、当てが外れたな!」
高らかに笑いながら宣言するヘルカイザー。
「くっ…」
「さて、首を見てもらおうか。」
「えっ…なんですの、これは…」
そこにはチョーカーのようなものがつけられていた。
「それは貴様の身体を自由に操作する機械だ。このスイッチを押すと…」
そういうとヘルカイザーはリモコンのようなスイッチを押した。すると。
「…カイザーさマ、ご命レいヲ」
片言で、シャドウクイーンが話す。
(口が勝手に!?身体が、動きませんわ!)
彼女は焦るが、どうにもならなかった。
「フフ、という訳だ。便利な機械だろう?…さて、もうこれは必要ないな。」
そういうとヘルカイザーは手枷、足枷を外した。
千載一遇のチャンスだが、彼女の身体は動かなかった。
「さて、キスでもしてもらおうか、シャドウクイーン。」
「ワカリまシタ、カイザーさマ…」
そういうと少女はヘルカイザーへと近づく。
(くっ、動いて!動いて、くださいまし!)
彼女の思いとは裏腹に、身体は勝手に動いていく。
直ぐに二人は向かいあい、甘いキスをする。

(ライトニングサン…葵さん、早く来てくださいまし…)
ヘルカイザーに愛撫され、少し感じながらもそう考えるシャドウクイーン。

ライトニングサン、葉月葵もまた、改造人間である。
対シャドウクイーンとして作られた彼女だったが、戦いの末に正義の心に目覚めシャドウクイーンと共に戦っていた。
ライトニングサンはシャドウクイーンよりもパワーが強い。力のライトニング、技のシャドウといった所か。
さらに彼女は妨害電波を発生させたり、ハッキングができる。
一時的にチョーカーの電波を妨害させ、そのすきにハッキングで無効化させることも可能だろう。
ライトニングサンの到着、それを待ちながらシャドウクイーンは耐えていた。
2名前:名無しさん 投稿日:2013/06/28(金) 03:06:27  
一方、ライトニングサンは苦戦していた。
相手はヘルカイザーの次ぎに最強と言われている、ホーリーアヴェンジャー。
全長3メートルぐらいの巨大な鎧蜘蛛で、ライトニングサンの力をも上回るパワーを持つ。
その上に超強度の糸も吐くし知能も割りと高く、力任せでは決して倒せない強敵だ。
3名前:名無しさん 投稿日:2013/06/29(土) 04:23:31  
組み合って戦っていたライトニングサンとホーリーアヴェンジャーだったが、ライトニングサンが一旦間合いをとる。
(ちっ…やっぱりオレ一人じゃァ互角に戦うので精一杯だぜェ…なンとかして姉御を助けねェと…)
そう考えたライトニングサンは考える。
(とすると足止めして先を急ぐしかねェか…幸いヤツの回復力はさほどじゃねェから…手足を隙を見て立ち切るしかねェな…)
そう考えたライトニングサンは間合いを測っていた。
しばらく見あったころ。
「嫌…イヤァァァァァッ」
「姉御!?」
シャドウクイーンの叫びが、辺りに響く。
だがそれで、一瞬、ホーリーアヴェンジャーの注意がそちらへと向かった。
「今だ!」
その隙を逃さず、ライトニングサンが、間合いを詰め、手足を断つ。
「グギャァァァァァ」
野太い叫び声をあげ、ホーリーアヴェンジャーが倒れる。
それを見ずに、ライトニングサンは走り出す。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
4名前:無明 投稿日:2013/07/07(日) 17:59:38  
(あれは決して……決して幻覚などではない……だとしたら私は…だとしたら……)
ヘルカイザーの見せた、あのビジョン。
それが、半ばトラウマとして焼き付いている。
次に奴らが現れたとしたら、戦える訳がない。
晶は一人、震えていた。
「シャドウクイーン、君は諦めるのか?」
そこに背後から、声がかかる。
振り返った晶の目に映ったのは、流麗な白銀の鎧。
「あなたは……?」
「僕はシルブレイダー。奴らと戦っているのは君達だけじゃない」
シルブレイダーと名乗った男は、晶に事実を語り始めた。
5名前:名無しさん 投稿日:2013/07/08(月) 00:09:44  
「ジーグは世界中でその魔の手を広げていた。だが、僕や仲間の手によって倒されていっている。…本部がある、この日本以外はね。」
「…なぜあなた方は戦っているのですの?…それに、その仮面…」
シルブレイダーの言葉や姿に疑問を呈する晶。
シルブレイダーの仮面。それはまるで…
「ヘルカイザー。アイツは僕の弟だ。」
「なんですって!?なら貴方は私達の敵ではありませんの?」
「…アイツは、確かに僕の弟だ。…だからこそ、僕にはアイツを止める義務がある。」
「…なんだか、複雑な事情があるようですわね…」
「話せば長くなるからね。気にしないでくれ。…それで、君はどうしたいんだい?…その、お腹の子を。」
「わたくしは…」
そう呟くと晶は無言になる。
確かにお腹の子供は無理やり犯されて出来た子供だ。
だが、子供に罪は無い。
例え、それが怪物であろうとも。
「産みたい、ですわ。吉坂博士や星さんに、相談しますわ。」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
6名前:名無四郎 投稿日:2019/09/29(日) 23:29:51  
しばらくして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

「あー着いた、着いた。ここが俺んちだ。」
そう言いながら葵は、1つの家屋の方に指をさした。
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9  聖母戦士マタニア  (Res : 62)

1名前:無明 投稿日:2012/08/28(火) 02:17:01  
登場人物(現段階)
聖子(26) 突如、異世界に召喚された妊婦。聖母戦士マタニアとして戦う運命を背負う。
マリアン(14くらい?) 聖子を召喚した少女。豊かで平和な国、ビルスの王女にして巫女。
バアル・ムゥ マリアンたちの住む異世界を滅ぼそうと企む魔王。恐るべき力を持つという。

-------------------------------------------------

「はぁ、坂道を登るのも大変ねぇ」
夕暮れ時。スーパーからの帰り道。夕飯の材料が入った買い物袋と立派に大きなお腹を抱えて聖子は坂道を登っていた。
この坂道を登りきれば、自分の住むマンションまでもうすぐである。聖子は夕飯のメニューを考えながら一歩一歩進んでいた。
その時である。
「(ついに見つけたわ・・・!)」
「え・・・?」
ふと誰かに呼ばれたような気がし、あたりを見回す聖子。しかし聖子以外に誰もいない。
「気のせいかしら・・・?」
首を傾げ、坂道を登ろうとする聖子。
「(見つけたわ、マタニアの戦士・・・!)」
今度ははっきりと聞こえた。響くように頭の中で直接聞こえた。
「誰、誰なの・・・?」
再びあたりを見回す聖子。すると周りの景色が一変し、急に足元に穴が出来たかのように聖子は落っこちた。
「いや!!」
とっさにお腹を庇う聖子。ぐらぐらと回転しながら、落ちて行く。気がつくと一糸纏わぬ姿になり、乳房も尻もお腹をぶるんぶるん震わせながら落下してゆく。
そして何か水中に落っこちた。がぼがぼと慌てながら水面にあがる聖子。なにやら広々としたプールに彼女は落ちてしまったみたいだ。急いでプールサイドまで泳ぎ、水からあがった。
げほげほと咳き込む聖子。ふと目の前に人の気配がし、見上げた。
そこには少女がいた。派手な冠と杖を持ち、白いローブを着たあどけない少女だった。そして少女は嬉しそうに口を開いた。
「ようこそ!マタニアの聖なる戦士よ!あなた様こそ、世界を救う救世主です!」
56名前:マタスイをよろしくお願いいたします 投稿日:2012/09/10(月) 01:37:39  

早速マーメイの国に向かうため、マーメイと落ち合う海岸にマリアンとやってきた。

「あそこに苦しんでる人魚がいる!」
セイコが岩を掴んで苦しそうなまだ幼さを残している人魚を見つけた。
「ミラ、どうしたの?」
「はぁ、はぁ、戦士さんを、迎えにきたんだけど、産まれそう!!」
ミラという人魚は、セイコを迎えに来たが、たまたま産気づいてしまったのだ。よくミラを見ると頭ではなく尾びれが見えかくれしている。
57名前:無能 投稿日:2012/09/10(月) 02:15:10  

「確かマーメイも頭から出てくるはずよね?」
「は、はぃ。私の、お腹、三つ子、なんですぅーーー!」
ミラは、尾びれを動かし赤ん坊を出そうと必死だった。

「セイコ、手伝ってくれる?」
マリアンは、海に入りミラの出産の介助をすることにしたのだ。
58名前:無明 投稿日:2012/09/12(水) 05:23:00  
それから数十分。
ミラの介助をしているのはいいが。一向に進む気配がない。
苦しみながらミラが伝えた情報もあって、とりあえずマーメイの国に戻って出産させることにした。
マーメイのちからによって、渦潮を通りマーメイの国には直ぐにたどり着いた。
海底にそびえ立つ、古代ギリシャの神殿のような建物がいくつもある。
何より地上と違うのは、住民がみな、人魚であることだった。
59名前:マタスイを更新していただけると嬉しいです 投稿日:2012/09/12(水) 06:52:47  

「ミラさま!」
1人の慌てた真面目そうな人魚が聖子たちに気づき、やってきた。
「ミラ、さま?」
「はぁ、はぁ、はぃ、実は、私は、マーメイの、長です。」
「え〜〜!」
聖子は只の案内役だと思っていたため、とても驚いている。
60名前:名無しさん 投稿日:2012/09/13(木) 23:59:26  

「だからあれほど私たちが迎えにいくといったのですよ。」
「はぁ、はぁ、私の、付き人で、セキ、といいます。」
近くにやってきた頭の固そうな人はミラの付き人らしい人は、セキと言うらしい。

「ここよりは、神殿のほうがいいと思うので、皆様も神殿の中へおはいりください。」
ミラを抱えてセキが神殿に入っていくため、ついていく。
61名前: 投稿日:2012/11/20(火) 14:14:54  
神殿に運ばれたミラは、水深の浅いプールの中に入れられた。
大きなお腹が、水面にぽっこりと出ている。
「はぁはぁ、うぅーーーん!!」
プールの縁にもたれて、必死に息む彼女の尾びれの穴からは、まるまる太った胎児の尾びれが半分ほど飛び出していた。
「ミラさまはいつからこのような状態で?」
「私たちを迎えに来た時に産気づいたみたい。みんなで手伝ったんだけど、あれ以上出て来ないの」
セキの問いかけに、セイコが答える。
62名前:名無しさん 投稿日:2019/09/15(日) 00:08:19  
それに続けてマリアンが答える。
「それで、私達だけではもう、それ以上はどうしようも出来なくなったので、皆様の手を借りようと思って、ミラをこの国に戻すことにしたのです。」

それに対して、セキが、
「そうですか・・・・・・・・・・・・。」
と答え、そして、こう続けた。
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1名前:名無しさん 投稿日:2018/04/17(火) 16:58:51  
とある田舎の町に、その身を祟り神に捧げられた生娘がいました。
巫女という名の生贄にされたその娘の名前は「綾香」、どこか儚い清楚な少女だ。

そんな彼女を所有物にした祟り神とは、死産を司っているといわれる物の怪。
誰もその姿を見たことないが、一説にはそれはおよそ2メートルをも及ぶ巨大なミミズで、
死産にすると決めた胎児の魂もしくは体の一部を、妊婦が知らぬうちに喰ってしまい、
食われた胎児はやがて死産し、残骸となって母体に排出される。と言われている。

ここで、一人の刑事がこの田舎の町にやってきました。名は辰巳。
誰も見たことない祟り神の正体は、実は祟り神の巫女である綾香ではないかと、彼は思っている。
死産の謎の解明、場合によっては殺人容疑で巫女の綾香を逮捕しないといけないと、彼は思っていた。

そして、ついに彼は綾香と対面する・・・・・・
2名前:名無しさん 投稿日:2018/04/18(水) 06:41:40  
あ、言い忘れましたこれリレー小説です。みんなで盛り上げましょう。
3名前:名無しさん 投稿日:2018/04/20(金) 14:10:20  
辰巳の目に映る綾香の姿は、マタニティの代わりに巫女服を着ている妊婦そのものだった。
可憐で愛らしいしぐさで、華奢な体と不釣り合いに膨らんでいる恐ろしい巨腹を慈しんでいた。
ぱっと見たところ、三つ子か、もしくはそれと同等する何かが入っているほどの大きさだ。
そう、例えば祟り神とされている巨大なミミズとか・・・

信じてはいないが、もしそうだとしたら、きっとそいつは定期的に綾香から出てくるだろう。
うわさ通り「死産にすると決めた胎児を捕食する」ために。
もし綾香は本当にただの多胎妊娠ならば、祟り神にとってこれ以上の「エサ」はないだろう。
巨大ミミズがどうやって胎児を喰らうのか、解明できるかもしれない。

辰巳は、しばらくこの町に滞在することを決めた。
4名前:名無しさん 投稿日:2018/11/18(日) 12:23:05  
張り込みをしてから三日目の早朝、ついに『ソレ』が動き出した。
社の参道を掃除している綾香は、急にお腹を押さえて苦しみだしたのだ。
急に陣痛が始まったかと思いったら、綾香は何やら慣れた様子で
ゆっくりと参道の地面に仰向けに倒れ、股を大きく開いた。

するとなんだ、長くて太い肉の塊が、その巫女服の袴から現れたのではないか!
祟り神である巨大ミミズの正体は、巫女の子宮に寄生している化け物だったのだ。

綾香から出てきたミミズは、おそらくエサを求めてどこかへと移動するに違いない。
誰かの胎児が捕食される前に、ターゲットとされた妊婦を探し出して助けないと!

辰巳は、田舎の町の中心部へと走り出した。
巨大ミミズの餌食になりそうな、まだ被害者になっていない妊婦を探し出すために。
5名前:名無しさん 投稿日:2019/09/09(月) 00:28:53  
どのくらいの時間が経って、どの位走ったのか、ようやく中心部にたどり着いた。

街道に沿うかのように、木造の家屋が密集しているような街並みであるにも関わらず人っ子一人おらず、異常なまでに静かすぎる雰囲気を醸し出していた。

巨大ミミズに怯えるあまり、家の中に身を潜めるように籠ったのか?

それとも、皆食べられたのか・・・・・・・・・・・。

そんな不安を感じながら辰巳はまず、そのうちの1件の家屋を訪ねる事にした。
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