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1   チェンジアップ!~戦う私は二人いる~   (Res : 39)

1 名前:するら   投稿日:2020/01/30(木) 08:01:37   
「ご注文は決まりましたか?」
「これとこれ、あとこの新作のスイーツもください」
メニューの絵をいくつか指差していたら、注文を取りに来たウェイトレスはきょとんとした顔をした。
それも無理はない。
明らかに一人客の女性、しかも食生活に気を付けなければならない妊婦が食べていい量だからね。
「この子の分も食べてあげないと、ね?」
当然の反応をされた私は焦らずに、大きいお腹を撫でながらにっこりと最高の笑顔を彼女にみせた。

(……ちょっとちょっと、そんなこと言ってどういうつもり?)
「ん? ああでもしなきゃ疑われるじゃない? 本当のことだし」
テーブルいっぱいの食べ物を口に運びつつ、私はスマホを手に取り、メッセージへの返事を打ち込む。
会話の相手はもちろん、妊婦である私のお腹の中にいる赤ちゃん……もとい『もう一人の私』ね。
(もう……お願いだから、今度からはもう少し普通に答えて?)
「はいはい。あ、そろそろ化け物出る頃合いだから、スイーツ食べたら交代するね」
もう一人の私の言葉を軽く受け流し、メッセージ送信を押して私はスイーツを一口食べる。
それは、ライチの風味がこれでもかという程に溶け込んで天国の味かと思ったレアチーズケーキだった。

続く?


これは
妊婦とその胎児が魂を自由に入れ替わることで一つの体を共有して
世の平和を乱す悪の組織が放った化け物たちを退治する改造人間の話です
本来はどっちが妊婦でどっちが胎児なのかは二人共もう気にしていません
自由に交代できる故そこら辺の認識はもうどうでもいい感じです
会話にはスマホを使います(平たく言えばラ〇ンです)
スマホを使わない場合うまく意思疎通できません
(例えば胎児は子宮の中で動くことができるが、母体はその意図を理解できません)
交代するのは双方の同意が必要で一瞬で終わります
傍から見ると
『二重人格で少々気が狂っているけど人間では倒せない化け物と戦える妊婦』
にしか見えません
時代背景は一応現代にします 戦い方も登場人物の追加もご自由にどうぞ
よろしければリレーお願いします
30 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/15(土) 22:51:57   
「ブラックマリア…倒すべき、敵……やぁあ!」
杖であるが殴りには適していないデッドリーエクレールを野球バットのように扱い
スカーレットハートの姿でまるで近接戦闘職のように殴りかかってくる川内さん。
「くっ…」
もう一人の私が、お腹を押さえて苦しんでいる…
一合打ち合うたびに、私が入っているお腹にズキズキと痛みが走っていたんだ。
一方川内さんはお腹から赤ちゃんがなくなった分、やばいほど身軽になっている…
はやく対策を考えないと…えっと、川内さんの弱点、弱点は……

考えをめぐらす私はふと、川内さんは息苦しそうに肩で息をしていることに気づく。
そうか…洗脳されて戦闘マシンになっても、出産したばかりの彼女は体力はもう限界だ。
こちらが隙を見せれば、殺し合いを終わらせようときっと彼女は大ぶりの一撃を出す…
しかし、すでに子宮はボロボロだ。これ以上私が中で何をしたら、今度こそは……

(えぇい、もう迷う時間はない!歯ぁ食いしばれ、もう一人の私!)
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
31 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/16(日) 00:10:49   
「ひうっ!?」

急な子宮上部への衝撃。
思わず息が出来なくなり、ますます痛みが強くなる。
思わずお腹を抱えると、川内さんが大振りで頭を殴ろうとするのが見えた。

「全く…私の身体をなんと思ってるのよ!…でも助かったわ!」

もう1人の私は、息が荒い川内さんが攻撃する隙を作るために子宮にぶつかったんだろう。
そのおかげで、川内さんが倒せると勘違いするほどの隙と、私の攻撃を受ける覚悟が出来た。
私は、大振りで襲いかかるデッドリーエクレールをルーセントキャリバーを手放してまで両手で掴んだ。

「くっ…離せブラックマリア!」
「そうはいかないわ!」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
32 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/16(日) 15:24:40   
「そんな…私、プロデューサーさんに騙されて…」
真実を知った川内さんは、崩れるように床にぺたんと座り込む。
そしてやっと体の違和感に気づいたか、ㇵッとたるんでいるお腹に手を当てる。
「赤ちゃんいない…?…えっ?赤ちゃん…??」
催眠される前は、当然妊娠などはしていなかった。
川内麻耶が妊婦であること自体が、真っ赤な嘘。
そんなの、催眠されたときについでに用意された設定に過ぎない。
いや、そんなの違う、お腹の中に赤ちゃんがいるはずだ。
プロデューサーと愛し合ったじゃないか。赤ちゃんできたんだ。
今こうしてお腹がたるんでいるじゃないか、赤ちゃんがいた証拠よ。
でもそうだとしたら、赤ちゃんはどこに消えた?
・・・・・・最初から、いなかった??
「あ、あ、あぁ、あああーーーー!?!?」
違った二つの記憶の混乱と矛盾が、川内さんの頭の中でぶつかり合う。
「プロデューサーさん…教えて…本当は、どっちなの??」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
33 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/17(月) 00:18:56   
「まだ分からないのか?…いや、分かりたくない…信じたくないのか?」

冷酷なモニター越しの声。直ぐに消されるモニター。それで全てをさとった。

プロデューサーへの恋心も。
愛し合った事も。
子供が出来たことすらも。

全て嘘だった事を。

「許さない…貴方たちだけは絶対に…!」

自分の心をもてあそび、戦友の黒瀬さんに危害を与えさせて。
川内麻耶は、怒りがピークになっていた。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
34 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/18(火) 07:57:40   
なぜかエレベータは使えなくなったので、陣痛を我慢しつつ階段を上り、やっと私たちは社長室の前に来た。

道中は相変わらず、悪の本拠地らしくなくほとんど何の防備もないし、倒したのも移動中でちょうど出会った
オフィサー、もしくは清掃員の類だけだった。戦闘を避けたかったから、どちらかと言うと良いことだけど。

「ありがとう、川内さん。いや、スカーレットハート」
「…アイツ、襲ってこなかった…どうして?」
「社長室の中にいるかもしれない。とにかく入ってみよう」

そういって私は、社長室のドアを開けた。
35 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/18(火) 15:06:27   
「…待っていたぞ、『ブラックマリア』…いや、黒瀬万里」

入ってすぐ、そう声をかけられた。
二本の角、青い肌、黒い瞳の女性が社長っぽいデスクに座っている。
横にはプロデューサーの姿の男性。そして見慣れない女性。
その2人を気にせず、私はデスクに座る彼女に伝えた。

「貴方が皇さんの…本当の姿ね」

「…ドミナ、と言う名前じゃ。」

「私」は睨みながら彼女を見つめ、彼女がそう返事をする。

「ドミナさん…私たちが戦う理由、本当にあるの!?」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
36 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/19(水) 03:24:46   
しかし、その攻撃はイグニスが持ち出した盾のように本のような装備に簡単にかき消される。
「その杖も元をたどれば我々が開発した武装だ、我々に効くわけなかろう」
「あら、大人げないわね、そんなんじゃモテないわよ?」
余裕綽々にイグニスにツッコミを入れ、シルフィードは不気味に笑っていた。

「その装備の形…噂のリーク情報に出てた『アルターステラ』…?」
驚くスカーレットハート。
「覚醒者はゲーム通りの強さなら、すなわちゲームに縛られていること。
ならば話は簡単だ、我々もゲームのルールに従って対処すればよい」
「発動対象を指定するすべての攻撃に対して100%軽減するように設定したわ」
慢心しているのか、それとも絶望を植え付けるためか、幹部二人は装備の解説をしてくれた。

「そんなの…やってみないと、うぅぅ!!」
陣痛がさらに強まり、『私』はいよいよ立つことも困難になっていた。
37 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/19(水) 08:13:04   
「ならッ…これはどう!?」

川内さんが、デッドリーエクレールで自分にバフをかけた。

「悪あがきか?」

笑みを浮かべ、イグニスは『アルターステラ』を構える。
それを気にせず、川内さんはイグニスへの距離をつめた。
「でぇぇい!」
デッドリーエクレールの打撃がアルターステラにガードされる。

発動対象を指定するすべての攻撃に対して100%軽減する…わかっていたはずなのに、なんで?

痛みに耐えている「私」はその意図を考える暇もなく、ただ痛みをやり過ごす事だけに集中してしまっていた。

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38 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/19(水) 21:16:52   
私と戦う意思は見当たらないけど、これ以上ドミナさんは私を助けることはできない。
彼女のお腹にかけられた髑髏のような紋章術は、ゲーム内で最も厄介なデバフの一つ。
ターン毎に最大HPが一割減って、術者を倒さないと回復効果も無効化されてしまう。
どんなにレベルが高くても、10ターン経過すれば最大HPが1になる呪いだ。
…でもゲームとは違ってここは現実だし、HPという数値はないよ…?

「陣痛じゃよ」
「えっ」
私の考えを見え透いたような感じで、デスクに座りなおったドミナさんはしゃべりだす。
「陣痛というのは、我々の世界では『一定の間隔でHPが減る』のと同義じゃ」
「じゃ…最大HPが1しかない状態で陣痛が発生したら…」
「……お主の想像の通りじゃ、命は助からぬだろうな」
お腹を撫でながら、ドミナさんは死を覚悟した感じでソファーに横になっている私を眺めていた。
39 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/21(金) 12:41:12   
「大…丈夫。ふ、ぅん。きっと、川内さん、あいつらを倒して、ドミナさんとお腹の赤ちゃんをたすっ、あ、ァァッ!!」

川内さんが助けてくれる。
そう伝えたいのに、陣痛と息みの衝動はひっきりなしに襲ってくる。

「…あぁ。あやつなら紋章を消してくれるやもしれぬ。
回復もできるであろう。
陣痛が来る前に…あるいは、陣痛が起きていても10回来る前に来てくれれば…」

それでもドミナさんは私の言いたいことを察したのか、お腹を気にしながらもそうデスクの椅子に身を任せながら呟いた。

「だから、お主は自分の出産だけを考えればよい。
例え私の命が失われようと…それは私の魔物に対する管理の不行き届きだ」

悲しそうに呟くドミナさん。
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内容

2   老婆は胎内回帰で新しい体を手に入れる   (Res : 27)

1 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/09(日) 18:09:29   
東京某所の病院で一人の老婆の命が尽きようとしていた
枯れ枝のようにやせ細り、しわくちゃな白髪の老婆が眠るベッドの周りには彼女の子や孫達が不安そうに彼女を見ていた

老婆の名は、千歳
とある名家の娘として生まれ、若いころは絶世の美女だった彼女も今は90歳の老婆
かつての面影はみじんもなく、ただ老化と無数の病に蝕まれた醜くやせ衰えた自分の姿を千歳は見るのは苦痛だった

(あぁ……ここまで醜く自分の姿を見たくもない……けど、これで楽になれる)

千歳は意識が朦朧とする中で自分の心臓の鼓動がもうすぐ、止まることを察していた
そして、うっすらと笑みを浮かべた瞬間、彼女の心臓の鼓動が止まると同時に彼女の意識は闇へと落ちた


そして、どれほどの時間が経ったのか……千歳は自分が見覚えもない部屋の中に立っていることに気付いた
それと同時に自分の体が透けていることにも気づいた

「私は死んだはず……成仏できなかったということか、おや?」

千歳は死んだことで先ほどまでの苦痛が消えていることに苦笑いを浮かべると自身の背後に倒れている女性に気づいた
歳は二十歳前後で、ほぼ全裸の状態で体中に体液や白いソレで汚れていた
そして、かつての若いころの自分によく似た美しい顔立ちに体形の女性だった

「おやおや、先ほどまで誰かに……そういうことかい」

千歳は部屋に倒れている女性を見て、ある結論に至った

『自分は彼女の子として、生まれ変わるのだと』

そう確信した千歳はそっと、半分透き通った自分の手を彼女の腹部に触れる
あっという間に千歳の体……正確には魂は彼女の胎内へと吸い込まれた

そして、千歳の目に移ったのはさきほどまで彼女の胎内に漂う卵子とそれに群がる精子の一つが受精する瞬間だった
「これが私の新しい体の元だね……私も入れておくれ」

千歳……いや、霊魂チトセは受精を果たしたばかりのそれに笑みを浮かべながら近づくと受精卵は彼女の魂を優しく受け入れ一つなった


これは老婆だった霊魂、チトセが体内回帰を果たすまでの物語である


元90歳の老婆千歳の魂、チトセがとある女性の子(女児)として生まれる変わる物語です

ちなみに、チトセの母親の設定は好きに決めても構いません
あと、チトセを身ごもった女性が流産や死産で転生に失敗する展開は無しでお願いします

リレーよろしくお願いします
18 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/15(土) 17:28:00   
お腹の子に悪いから、と朱音伯母さんに言いくるめられた祖母はすっかり委縮てしまい、
結局、お母さんの粘り強さに根負けした形で、祖母とお母さん言い争いは終わりを告げた。
それだけ初孫って特別な存在だよねー、と前世も祖母になるまで生きたチトセは思った。

「ありがとうサヤちゃん、助かったよ」
「これくらいなんてことないさ…と言いたいところだが、そうも言ってられないようだ」

気のせいだろうか、さっきに比べるとサヤの声が少し遠い感じがして聞きにくくなった気がする。

「ちょっとばかしは平気だろと思ったがな。今のでおっぱじめたらしい」
「始めたって…もしかして、朱音伯母さんが?」
「ああ、この調子だと早くも今晩あたりで産気づいちまうだろうね」

その理由を知ったチトセは、あまりの衝撃に碧衣のお腹の中でビクッと驚いた。
普段が大人しい分いきなり大きく動かれて思わず「わっ」と声を漏らす碧衣だったが、
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
19 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/16(日) 01:13:00   
「本当につわりを感じなかったって羨ましいわ」
「姉さん、吐き気に苦しんでいたって言っていたし、妊娠した事に驚いていたわ」

日が落ちるまで妊婦談義に花を咲かせていた碧衣と朱音だったが、碧衣はふと朱音は不自然に腹部を撫でている事に気づいた
そして、彼女の顔が苦痛に歪んでいる事にも

「お姉ちゃん?」
「来たかも……あぁ!?」
20 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/16(日) 09:16:54   
「やだ、やだぁ!あっ、も、もう産むのっ、やらああぁっ!!」
きっと相当痛いだろう、身の毛もよだつような朱音伯母さんの本能むき出しの喘ぎ声は
私がいるここ…祖母により別室に移動されたお母さんのお腹の中にまで聞こえてきた。
「お腹の子思ってしっかりしなさい、朱音!あなたその子の母親になるでしょ?」
「だってぇ、こんなに痛い、なんて、聞いてなっ、あ、あっ、あああっ!!」
まあ祖母の声も聞こえるから、ただ防音性が低いだけかもしれないが…木造建築だし。
「お姉ちゃん…」
口ごもったつぶやきとともに、へその緒を通じてお母さんの感情が流れ込んでくる。
何も手伝ってやれない無力感と、いつか自分もそうなる恐怖に駆られている……
……いけない、こっちまでネガティブな気分になってきた……

「サヤちゃんに名前教えそびれちゃった…お互い生まれたら新しい名前になるけど…」
これから産まれる、とサヤちゃんが何か兆候に気づいてから、彼女との交信が途絶えている。
そもそも、双子ならともかく、朱音伯母さんのお腹にいる彼女と交信できた時点で変だよね…?
話しかけてきたし、もう生まれそうとわかっちゃうし…サヤちゃん、実はエスパーだったりして?
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
21 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/16(日) 11:10:42   
チトセが眠りに落ちて数時間後、朱音は無事元気な女の子を出産した
「頑張ったわね……女の子よ」
「お姉ちゃん、おめでとう」

出産で疲れ切った朱音に産まれたばかりの娘を抱かせる祖母を見て、碧衣は思った
(どんな事があっても絶対にお腹の子を手放さない……一人になってもこの子を育て上げるわ)

そう思いながら、膨らんだ腹部を彼女は撫でた
22 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/16(日) 16:05:51   
結局、お腹の赤ちゃんが生まれるまで援助してもらえるように祖母から言質をとって、
お母さんはあれからさらに数日間実家で過ごした後、一人暮らしの生活へと舞い戻った。

妊娠27週目。
来週から妊娠後期に入るってことで、行きつけの産院でお母さんは妊婦検診を受けた。
身体測定そのほかもろもろの検査を受けた後、いよいよエコー検診の時がやってくる。
満を持してチトセは、エコーモニターに映された自分の今の姿をお母さんに見せた。
23 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/17(月) 19:37:28   
「まぁ、理想的に育った27週目の健康な胎児ね……逆子にもなっていないみたい」
「本当ですか?」
「そうよ……独り身の女性だと胎児の成長に悪影響が出ている事があるけど、あなたの赤ちゃんは理想的に健康に育っているわ

碧衣は担当医が指差すエコー画面を注視していた
そこには、まさに健康的な胎児――チトセが彼女の子宮の中で元気に動いていた

「それにこの子、女の子かもしれないわね」
「そうですか……名前、そろそろ考えなくちゃ」
(お母さんの先生の言う通り、私の身体は女の子だよ……名前楽しみに待っているよ)

チトセは子宮越しに自分の来世の名前がどうなるか楽しみに思いながらも温かい羊水の中で浮かんでいた

そして、この時チトセも碧衣も一人の男の存在を半ば忘れていた
碧衣を凌辱し、自身の子種を彼女の胎内に放って、チトセの新たな体となる胎児を宿らせた男、チトセの父親の事を……
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24 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/19(水) 04:47:31   
あれから数時間をかけて、久崎四音と名乗った女性から詳しい事情を聞くことになつた。

まず、彼女は碧衣の初恋の彼…浜崎徹の自殺死体の第一発見者で、当時の同居人。
遺言書には「たくさん孕ませた責任だ、遺産を子供らに分配する」と書かれていたので、
彼女は彼が抱いた女たちの名前が記録されている遺品のノートを頼りに人を探していた。

そして彼女は現在妊娠25週目で、お腹の見た目が碧衣と同じ位なのは、中に二人も入っているため。
母体の年は碧衣よりは上だが、孕ませたのは碧衣のほうが先なので、胎の子はチトセの弟妹にあたる。

「腹違いの弟妹、しかも双子か…両方ともに弟?それとも妹?もしかして一人ずつ?」
これも魂の変化の影響か、チトセは、今日初対面の久崎四音の胎内にいる双子ちゃんに興味津々だった。

「話しかけたら返事してくるのかな?…なんちゃって、エスパーでもないし」
そう自分に言い聞かせつつも、2か月ほど前にお母さんと一緒に実家に戻った時に
当時まだ朱音伯母さんの胎内にいた従姉となぜか交信できたことを思い出すチトセ。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
25 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/19(水) 21:05:26   
するとチトセの頭の中に小さな声が二つ響いてきた

「あの人のお腹に私達のお姉ちゃんかお兄ちゃんがいるのかな?」
「きっとそうだよ……もしかしたら、気づいているかもね?」
「うん……二人共妹ね。でも、気付いているって?」

四音の双子もチトセの存在に気づいたのか、好奇心全開にチトセに呼び変える
その双子達に若干引きつつもどうして、自分に気づいているのか気になった

すると双子の妹達は続けて言う
「だって、パパが同じなら私達は心が通じ合うみたいだよ」
「ママがパパが同じ別のママに会った時、兄弟や姉妹と会話できたんだよ」
「パパが同じ……だから、サヤちゃんと通じたんだ」

チトセが声の秘密に答えが出た頃、碧衣と四音も会話を続けていた
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
26 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/19(水) 22:09:03   
その夜、四音から真実を知った碧衣は、帰省時にもらった朱音の連絡先に電話した。
なぜなら、朱音の名前……旧姓の須崎のままの『須崎朱音』も、ノートにあったからだ。

『浜崎徹』の名を出してみたら案の定、生後2か月強の朱音の赤ちゃん『相川夕里』も
実は彼の子供で、相川家の人は何も知らず出来ちゃった婚だと信じていた、らしい。
(ちなみに名の由来は『里』帰り中の『夕』方で陣痛が始まったからだそうだ)

さらに遺産のことを話したら、今の『相川朱音』としての幸せを大事にしたい朱音は
夕里ちゃんの分け前をそのままシングルマザーの碧衣に譲ると、姉としてそう決めた。

(見たこともないお父さんだけど、相当のボンボンみたいだし……もしかしてもしかすると
お屋敷とか使用人とか色々もらえて、お母さんはセレブに、私もお嬢様みたいな生活に…?)
生まれた後の自分に思いを馳せながら、心躍るチトセは思わず碧衣の胎内で踊りだした。
27 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/21(金) 11:04:29   
「んっ…ごめんね、ママ今そんな場合じゃないの」
お母さんを困らせないよう普段は大人しく体内に丸まっているチトセが急に動き出しても
碧衣はただ胎動をなだめるようにお腹を撫でるだけで、それ以上の反応を示さなかった。
浜崎徹との死別を受け入れるまでは、まだ少し時間がかかるかも。

妊娠33週目、一人前に膨らんでいる妊婦腹を抱えて碧衣は浜崎徹の葬式に参列した。
お腹の中の赤ちゃんが霊に連れて行かれるから妊婦はNGとかそういう迷信もあるが、
悲しい気持ちの前にはそういうのはどうでもよかったようで、碧衣はいっぱい泣いた。

大事な人と最後のお別れをしたこの日、碧衣はお腹の赤ちゃんの名前を決めた。
苗字はそちらの家族の圧力で浜崎にするのを断念し、自分と同じの『須崎』にして、
何時までも彼を忘れないように下は彼の『徹』を逆さ読みにして『琉音(るおと)』。

『須崎琉音』……前世ではチトセという名の魂は、新しいお母さんにそう名付けられた。
名前
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内容

3   魔法妊婦ミナコ   (Res : 29)

1 名前:名無しさん   投稿日:2019/07/15(月) 01:21:39   
安達三七子は普通の妊婦であった。

産み月に近い大きなお腹を抱えた妊婦だった。

ある日の事、あれに出会うまでは…。

「あれ…猫…?」
近道である近所の公園を通り抜けようとしたところ、一匹の野良猫が砂場の側に座っていた。

だけど、よく見ればそれは猫のようでもあるし犬のようでもある不思議な動物であった。

気味が悪いので無視して通り過ぎようとしたその時である。

「行かないで、三七子」
ふと、誰かが自分に呼び掛けた。
しかし回りを見渡しても人の様子はない。
「え…誰なの…?」
「僕が呼び掛けたんだよ、三七子」
ふと足元を見ると先程の動物がいつの間にかそこにいた。

「え…何…何なの?何の冗談…」
「冗談じゃないよ、三七子。君にお願いがあるんだ」

間違いなくこの動物が自分に話しかけている。

あまりのショックにポカンと立ちすくんでしまった。

しかしその動物はさらに衝撃的な事を言い放つのであった…。

「自己紹介がまだだったね、僕の名前はパルテ。お願いがあるんだ三七子…唐突なんだけど魔法妊婦になって悪い奴等と戦ってほしいんだ!」

安達三七子 30歳。平凡な主婦として生きてきた普通の妊婦。Fカップ。

パルテ 突如、三七子の目の前に現れた猫のような魔法生物。
20 名前:名無しさん   投稿日:2019/08/14(水) 03:34:42   
「安心してくれ。
 水分さえあれば私の魔法で新たな羊水を生成することが出来る。
 お腹の子にもしものことがあっては契約違反だからな。」
「契約違反?」
「ああ、パルテはともかくこんな私とて
 厳しい魔法機関の訓練を積んだ魔獣だ。
 胎児が死んでしまうことは自分の死を意味すること。
 そんなことは絶対にさせない。」

ヨツバとピューモが話している間に
水龍の水鉄砲が羊水の盾に何度か放たれていた。

「この話はまた後でだ!ヨツバ!
 盾の威力が減退している!
 リヴァイアサンの体を裂き、あの魔法妊婦を助けるんだ!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
21 名前:名無しさん   投稿日:2019/08/15(木) 23:39:58   
ヨツバは羊水の剣を手に取り、腹を揺らしながら水龍に向かってプールの上を跳んだ。。

すぐさまピューモはヨツバの足の裏に羊水を集めた。
足の裏に集まった羊水はヨツバの体を支え、プールに沈まない様になったのだ。

これで水上を走れる様になったヨツバは水龍の懐にまで近づいた。

「えぇい!」
素早い斬撃を放ち水龍の体を、ミナコが沈んでいる部分を綺麗に切り裂いた。

そしてヨツバはそのまま突っ込み、ミナコを体をしっかりと掴み、水龍の体からミナコを引きずり出した!

プールサイドに無事に着地するヨツバ。
「がぼ、げぼ、がほごほ!!!」
「大丈夫、ミナコ!?」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
22 名前:名無しさん   投稿日:2019/08/16(金) 01:29:13   
びしょ濡れのミナコの魔法妊婦のスーツはぴったり張り付き
乳房と巨尻のラインがくっきりと見えていた。

「はぁ…はぁ…ここは…天国?」
「何言ってるの!ミナコ!しっかりして!」
「は!どこのどなたか存じ上げませんがありがとうございます!」
「ミナコ私よ!ヨツバよ!」
「え……えぇ!!!ヨツバその格好…もしかして魔法妊婦に!?」
「ええそうよ。あなたを守るため、この子と契約したの。」
むき出しの臨月腹を摩るヨツバ。
「あなた本当にヨツバ?髪型はともかく…
 ヨツバはそんなにおっぱい大きくなかったはずなんだけど…」
「こんな時に何言ってるの!失礼ね!」

その時ビクンとヨツバのお腹が揺れた。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
23 名前:名無しさん   投稿日:2019/09/04(水) 22:53:32   
ヨツバの足元の白濁液はグニャグニャと蠢いたかと思うと
角に丸みを帯びた80cmほどの長方形へと姿を変えた。

「こ、この大きい四角は…盾?」
「これは…アレだ…なんて言うんだ。
 人間が水の上に浮かぶときに使う時使うやつだ。
 これに乗ってリヴァイアサンの頭部を突くんだ。」
「サーフ…ボード?…にしては四角すぎるけど…」
「も、もしかしてアレ?」

ミナコがにやにやしながら指さす先に重なる青いビート板があった。

「え?ピューモ、これビート板?」
「そ、そうだ!人間はこれに乗って海を渡るんじゃないのか!」
「ふふふピューモかわいいわね。」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
24 名前:名無しさん   投稿日:2019/10/23(水) 04:08:04   
「はっ!!!」

ヨツバが両手を水面に向け意識を集中させると
プールから水柱が上がりビート板に乗るミナコを高く突き上げた。

「おっ危ないっ!おおっと!!!」

ただでさえ変身してお腹が大きくなった身重のミナコは
大きな乳房と露わなお腹を揺らしながら
足元が不安定なビート板の上でバランスを取る。

「ミナコ!!!来るよ!!!」
「きゃっ!!!!」

ミナコの目の前に水龍の水鉄砲が飛んでくる。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
25 名前:名無しさん   投稿日:2019/10/25(金) 02:01:25   
キエエエエエエエエエエエエエエ

水龍は雄叫びを上げながら
今まさに第二波を放とうとしていた。

「そうはいくかあああああ!!!!!」

水柱に運ばれていくミナコは大口を開けた水龍の正面へと進んでいった。

「ミナコ今だよ!!!」
「たあああああああああっ!!!!!!」

ビート板から飛び降りたミナコは
羊水の剣を両手で構え、水龍の喉へ向けて飛び込んだ。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
26 名前:名無しさん   投稿日:2019/10/25(金) 02:41:26   
ザパアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
「ちょっと待ったああああああああああああ!!!!!!!!!!」

剣を携えたミナコが本当のヒーローの如く
四葉のピンチにプールの水面から勢いよく飛び出してきた。
空中で剣をひるがえし、真下に向けるミナコ。

「とりゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
ザクッッッッ
ギイェえええええええええええええええええええええええ

羊水の剣が水龍の左目を貫く。

「ミナコ、今だ!!!お腹をリヴァイアサンの顔に!!」
「おりゃああああ!!!!!!」
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27 名前:名無しさん   投稿日:2019/11/15(金) 02:37:24   
あれから1時間後__________

「……ば………つば………よつば!!!」
「ん!……うぅーん………三七子……あ!!!!!
 そうだ!!!龍!!!プールの龍は!!!!」
「もう大丈夫よ。」
「あ!……なんだ…夢?夢だったのか…」

ここは若草スイミングクラブの救護室。
タオルケットに包まれた四葉はベッドの上に横たわっていた。

「断じて夢ではない。」
「ピューモ!……じゃあさっきあったことは本当のこと……」
「そう。でも今このスイミングクラブにいる人たちは
 さっきまでの記憶は消えていて
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
28 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/06(木) 00:15:09   
正気を取り戻した四葉は
水龍に勝利したこと、
そのあとミナコの魔法で元通りになったこと、
パルテとピューモが魔法訓練学校で同級生だったことを
ピューモから話してもらった。

「え!?もう一人魔法妊婦を探す!!?」
「そうだ。悪の元凶バアル・ムーは”闇の魔法”を修得した魔法生物。
 ”闇の魔法”は我々の魔力の3倍はあると言われている。
 それに対抗するには、光の魔法妊婦のミナコ、水の魔法妊婦ヨツバ、
 あと一人…火の魔法妊婦…3人の力があればバアル・ムーに勝てるはずだ…」
「火の……魔法妊婦……」
「でもちょっと待って!
 私たちこの子を産むのにあと数週間しかないのよ!!!
 もし見つからなかったらどうするのよ!!」
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29 名前:名無しさん   投稿日:2020/02/14(金) 01:21:51   
翌日_____

三七子と四葉の両住まいの中間の駅近くにある
カフェで作戦会議をすることにした。
三七子は集合時間の10時半ちょうどに
駅前のレンタルCDショップ前でスマホをいじりながら待っていた。

(10分もしたけど四葉…中々来ないな…LINEしよ…)
<よつば。いまどこ?>
<まだ家だよ。>
<え…もう10時45分だよ!>
<今日11時半集合でしょ?>
<あ…そうだっけ!?>
昨夜のLINEの内容を見返す三七子。
うっかりしていた三七子は
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4   我が娘は猫である   (Res : 4)

1 名前:名無しさん   投稿日:2019/10/16(水) 04:38:37   
「セット完了、システム異常なし…後はこのスイッチを押すだけだ」
長年の研究の末に作り上げた合体装置を前に、俺の手はらしくなく震えていた。
「いよいよですね、博士」
装置の中で横たわっている助手のアミルくんの声がモニターから聞こえる。
彼女は俺の理解者で開発の助手であり、この実験が成功したら妻にするつもりだ。
「なぁー」
続いてもう片方の装置から、かわいらしい声が聞こえてきた。
装置の中には、この日のために飼いならした猫のミーちゃんが入っている。
実験の成否に関係なくなくなってしまう予定だから感情移入はしたくないが、
アミルくんが名前を付けたがっていたので、当たり障りのない名前にした。

そう、この実験は人間の雌個体と雌の猫を融合して、猫娘を現実に作り出す実験だ。
猫になりたいほど猫が大好きなアミルくんは、世界初めての猫娘になるのだ!

「ではいくぞ…融合スイッチ、オォン!」
なんとなくマッドサイエンティストっぽく叫びながら、俺はスイッチを押した。
すると、ミーちゃんがいる方の装置が光りだし、ミーちゃんは光の中に消える。
そしてその光はそのままアミルくんのほうに移動して…………消えてしまった。
「……アミルくん?体に何か変化ない?耳とか尻尾とか生えたりして?」
「今のところは何も…博士、失敗したのでしょうか?」
「成功しているはずなんだが…変化が起きるのは少し時間が必要かもしれない」
失敗を認めたくない俺はアミルくんを装置からだし、大きく落胆した。
猫娘化したアミルくんにあげるつもりの指輪も、心と一緒にしまい込んだ。

しかし、少し予定とは違うが、実は猫娘はちゃんと出来上がっていたのだ。
俺がそのうれしい真相を知ったのは、あの実験から4か月後のある昼下がり。
その後すぐに妊娠を発覚したアミルくんのお腹にエコーを当てた時だった。

アミルくんのお腹にできた人間の雌個体…『俺との娘』は、猫みたいな特徴があったのだ――

つづく。

==========
この作品は、博士の助手で猫大好きなアミル(23)が猫娘を出産する話です。
一人称で進行したいので、アミルについての描写も博士視点でお願いしたい。
猫娘と化した胎児を二人で愛でながら最終には経腟分娩を目指しています。
2 名前:名無しさん   投稿日:2019/10/21(月) 09:14:06   
「へぇー、これがあたしのお腹の赤ちゃんなんですね」
研究室の中央あたりに投影された映像を見て、開いた口が塞がらないアミルくん。
俺が発明した特製腹帯に内蔵している無数のセンサーによって3Dモニタリングされたからだ。
これでいつでも彼女のお腹の中にいる猫娘の胎児のリアルタイムの様子が見れるのだ。
「そうだぞアミルくん。ほら、ここを見て」
そう言って俺は、推定5か月胎児の立体投影のいくつかの場所を指差しだ。
将来猫耳やら尻尾やらに成長するであろう、いくつかの突起がみられる。
人間の胎児で考えるとただの奇形に見えなくもないが、この胎児は猫娘だ。
これからアミルくんのお腹の中でどんな風に熟していくのか、楽しみだ。
3 名前:名無しさん   投稿日:2019/12/28(土) 17:47:23   
あれから二か月後。
アミルくんの中にいる猫娘化した胎児に生えてきた猫の部分は、もう完全に猫っぽくなってきた。
まあ、そもそも妊娠期間が違う人間と猫とのことだ、こうなってしまうのは予想できた。
耳を畳んで尻尾を揺らして羊水の中で浮かんでいるアミルくんの胎児…自分の娘の胎内映像を見て、俺は思った。
……もふもふしたい、と。

「博士、これはいったい何ですか?」
普通の妊婦らしく大きく膨らんでいるお腹に手を添えて撫でるアミルくん。
俺が新しく開発して彼女のお腹に装着したポーチのような機械に興味津々のようだ。
「試してみればわかるさ。このボタンを押すっとな」
アミルくんへの直接返答を回避しつつ、俺は手元のボタンを押した。
ポーチみたいな装置が作動し、マッサージのようにアミルくんの妊婦腹が揉まれる!
4 名前:名無しさん   投稿日:2020/01/16(木) 23:01:46   
「あ、あ、あ、あ、あ」
装置の力加減がちょうどよかったらしく、妊婦腹を思いっきり揉まれたアミルくんの口からは甘い声が漏れる。
そして、これもまた俺の予想通りに、装置の働きは羊水を越えて彼女のお腹にいる我が娘にも届いた。
「…やはりVRでは限界があるな」
だが、俺が望んでいるもふもふ感とはだいぶ違い、猫部分から帰ってきたのは普通にVRの感触だった。
やはりアミルくんの胎内にいるからか……早く出ないかな……VRではなく本物が触りたい……

今にで我が娘をアミルくんのお腹から出したいが、胎児の人間部分は早産に耐えれないだろう。
せめてあと二か月だ…人間部分が熟れるまで待てば……世界初の猫娘が、この手で触れる……
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5   産婦人科医の娘   (Res : 13)

1 名前:名無しさん   投稿日:2019/01/26(土) 22:31:43   
奏多と明日香の娘が産まれてから既に14年が経っていた。
奏多は今も現役で産婦人科医をしており、様々な患者を相手にしてきたが、今回奏多にとっては少々厄介な患者だった。
「言っとくけど私は絶対に堕ろさないからねお父さん。」
そう言い駄々を捏ねるのは香奈、そう奏多と明日香の娘である。
彼女は14歳で身籠ってしまっていた。
相手は同じ学校の同級生だ。
香奈は付き合っていた恋人の家に遊びに行った時に避妊具を付けることをすっかり忘れてしてしまいその一回で出来てしまったのだ。
普通なら14歳で産むのはリスクが大きいので基本中絶なのだが、香奈がこんなにも産むのに拘るのはその彼が交通事故で亡くなったからである。
皮肉にも妊娠がわかったのは事故の後だった。
そのため香奈にとってお腹の中の子が事実上恋人の忘れ形見になってしまいどうしても香奈は産みたいのだ。

香奈:奏多と明日香の娘。まさかの14歳で妊娠をしてしまう。本人は産む気満々。
ちなみにまだ妊娠2か月目。

※産婦人科医の娘の続編で奏多の娘、香奈が妊娠し出産をする話です。
香奈以外の出産はなしでお願いします。
その他の登場人物、設定などは過去ログにある過去作品を参照してください。
4 名前:名無しさん   投稿日:2019/02/05(火) 19:39:11   
「香奈、ちょっといいか?」

夕飯が用意されたテーブルに奏太が座り、つわりからかしかめっ面で食事をしている香奈に話しかける。

「…ん、なに?」

ゆっくりと飲み込み、すこし間を置いて香奈はそう返事をした。

「僕も覚悟を決めたよ。香奈、産みたいと言うなら全力でサポートする」

「本当!?」

笑顔でそう訊く香奈。しかし、奏太は厳しい顔で続けた。

「ああ。でも条件がある。万が一、香奈と赤ちゃんのどちらかが命を落とす可能性が出てきたら、僕は香奈の命を優先する」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
5 名前:名無しさん   投稿日:2019/02/09(土) 19:30:22   
そして奏太は学校に香奈の妊娠と今後の伝えたところ思いがけないことに学校側は了承してくれた。
ただし今後のことを考え学力を維持するため、すぐには休学せずお腹が大分大きくなるまでは来てほしいと言われた。
ただし体育などの激しい運動は休ませてくれるようだ。
奏太は自分一人で決めることではないと思い香奈に相談して決めることにした。
6 名前:名無しさん   投稿日:2019/05/09(木) 17:34:29   
香奈にそのことを話したら、香奈は悩んでいたが暫くしてその条件を受け入れる返事をした。
一先ずは学校の件は解決したとは言え、これから大変である。
実は奏多はあまり未成年の患者の担当をしたことがないのだ。
おまけに担当したことがあるのは最低16歳までで15歳以下の患者の相手の経験はなかったのだ。
7 名前:名無しさん   投稿日:2019/07/15(月) 08:09:32   
だからと言って奏多は手をこまねいているわけには行かなかった。
香奈が出産を迎えるまでに、他の病院から未成年の出産に関する記録を取り寄せて調べることにした。
そうしながら奏多は香奈の学校生活をサポートするのだった。
8 名前:名無しさん   投稿日:2019/08/28(水) 00:37:46   
こうして香奈の妊婦学校生活が始まった。
幸いにもクラスメイトからのイジメなどはなかった。
皆香奈と少年の仲を周知しており、香奈の妊娠の事情も理解しているからだった。
とりあえずクラスメイトの理解と協力を得たのは幸いであった。
あとは香奈の体調に気を付けるのみ・・・・・・・
9 名前:名無しさん   投稿日:2019/09/01(日) 08:47:27   
学校からもクラスメイトからもサポートを受けたお陰か、香奈の体調は小康状態を保てていた。
しかしそんな一見順調には見える香奈だが、いくつかの問題が奏多を悩ませていた。
まず第一、香奈のお腹にいる胎児は妊娠週数のわりにかなり大きく成長していることだ。
未だ個人差の範囲内に収まっているものの、このまま手を打たないと難産になりかねない。
そして第二、大きめに育っているにもかかわらずに、香奈の胎児は殆ど胎動していない。
脳の運動系に異常があるかもしれない……香奈本人にとっては、こちらのほうが大問題だ。
10 名前:名無しさん   投稿日:2019/09/01(日) 11:31:52   
香奈は不安なので奏多に胎児を診てもらおうと考えていた。
香奈は例え胎児に障害があっても産むつもりだが、これから先の事を見据えて何の障害か把握しておいた方が良いと考えたからだ。
そして香奈は父である奏多に胎児の検査をお願いした。
11 名前:名無しさん   投稿日:2019/10/05(土) 13:43:39   
結果として香奈の不安は杞憂に終わった。
奏多が検査したところ胎内の胎児は脳には特に問題は見当たらずとても健康な胎児だった。
それを聞いた香奈は安心した。
胎動についても胎動していないのではなく、香奈が感じなかっただけであった。
「これから成長していくと嫌でも感じることが出来るよ、それよりもあまり赤ちゃんが大きくならないように気を付けないと・・・・」
奏多は香奈にそう注意をした。
12 名前:名無しさん   投稿日:2019/11/18(月) 17:19:44   
そんなこんなで時間が流れていき香奈は妊娠3か月目を迎えた
妊娠3か月目にもかかわらず香奈のお腹はポコッと出ていた。
「やはり香奈の胎児は普通よりも大きく成長している。普通お腹が目立ち始めるのは4か月以降なんだけど・・・」
奏多は困っていた。
このままだと巨大児になり、難産になるのは確実だったからだ。
13 名前:名無しさん   投稿日:2020/01/14(火) 19:38:02   
そして奏多がとった行動は栄養バランスを考えた食事だった。
奏多は明日香と結婚する前は自炊していた。
その腕と産婦人科医としての知識を生かすことにしたのだ。
こうして香奈の食事は奏多が作ることになった。
「とりあえず香奈の胎児がこれ以上大きくなるのは抑えられるはず・・・・・」
奏多はそう独り言を言った。
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6   なんとなく、雑談スレ   (Res : 190)

1 名前:無明   投稿日:2012/06/28(木) 01:19:33   
なんだかここ数日で(自分が誘導したのもありますが)ゆうりさんがまたこっちにやってきて、書き手同士の意思交換の必要があるかなと思ったので雑談スレを立てることにしてみました。
「雑談スレ」なのでネタはなんでも、ご自由にお使いください。
181 名前:妊婦大好き   投稿日:2019/05/07(火) 15:38:43   
すみません、初投稿なのに誤字ってました。

聖女の名前は「ファス」です

最初はフォスと書いたんですが、魔王の名前と似てるもんで…
一部、書き直してなかった箇所があります。すみません。

正しくは「ファス」です。
リレーよろしくお願いします。
182 名前:名無しさん   投稿日:2019/05/08(水) 00:01:28   
管理人さんへ
本来雑談スレに書き込むことを間違ってスレ名『子宝温泉』に書き込んでしまっているのがあります。
投稿日は2019/05/07(火) 23:27:40です。
183 名前:Shouki M.   投稿日:2019/05/08(水) 00:11:01   
> 管理人様

『子宝温泉』のスレでterrさんが指摘してますが、『二等分の魔王』が(無能Labに
も投稿されてる)マルチポストである事を確認しました。
然るべき処置を御願いします。(terrさんの投稿も削除された方が宜しいかと)
184 名前:管理人   投稿日:2019/05/08(水) 03:48:25   
管理人です。terrさんの間違い投稿は削除しました。

マルチ投稿の件については確認しました。
投稿者が残したメール欄メッセージからするとおそらくわざとじゃないと思うし、
構成的にはイタズラでやっているには見えなかったし、初めて遭ったことなので、
この掲示板の管理人としてはどう処置すべきなのか少し迷ってます。

個人的にはちょっと実験的に、無能さん側との住み分けになれるかも?と思っています。
こちらはこちらのエロなしルールでやって、エロ書きたいなら無能さんのところで書く、ということです。

terrさん、Shouki M.さん、この処置で納得いただけますでしょうか?

もし不快にさせてしまったらすみません。これからもよろしくお願いします。
185 名前:妊婦大好き   投稿日:2019/05/09(木) 03:37:58   
マルチポストというマナー違反を犯してしまい申し訳ありません…
それでもリレーしてくれた方、ありがとうございます。

本当に思いついたネタを誰かと一緒に書きたかっただけなんです…信じてほしいです。
別の掲示板にも投稿すれば、続きを書いてもらえるチャンスが増えると思って…

もう二度としません。どうか許してください。
186 名前:名無しさん   投稿日:2019/05/09(木) 11:17:32   
管理人さんへ
私の妊娠日記帳が完結しています。
あと、数ヶ月放置されているスレを整理した方がよいかと思います。
187 名前:名無しさん   投稿日:2019/05/16(木) 08:21:48   
管理人さんへ

回線トラブルで二等分の魔王18は誤って二重投稿しました。
削除をお願いします。
188 名前:名無しさん   投稿日:2019/07/15(月) 08:11:52   
管理人さんへ
二等分の魔王、完結しました。
189 名前:名無しさん   投稿日:2019/08/18(日) 07:48:39   
管理人さんへ
死に戻りすぎた暗殺者は人生をやり直せるか?が完結しました。
190 名前:名無しさん   投稿日:2019/09/25(水) 17:26:09   
管理人さんへ
スレ名『大腹助産院~あふれ出る命たち~』の2019/09/24(火) 18:42:49の投稿がSPAM投稿です。
名前
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内容

7   大腹助産院~あふれ出る命たち~   (Res : 11)

1 名前:名無しさん   投稿日:2018/09/11(火) 19:33:46   
※このリレー小説は私が2008年に投稿したものでしたが
 未完のままに終わっていました。
 先日「熊猫書店」さんでを過去ログを発見したので
 再開・完結出来たらと思い今回投稿しました。
 元小説はこちら(ttp://xiongmaoshudian.web.fc2.com/unfinishedbox/ohara-maternity-center.htm)にあります。

 誤字や改行、人物設定等一部改訂して投稿します。
 よろしくお願いします。
2 名前:名無しさん   投稿日:2018/09/11(火) 19:44:12   
ふっふっふぅー・・・・
えっとぉ。ここが大腹助産院かぁ。

私は鈴月生子。現在妊娠8ヶ月。

近所に歩ける距離にあった産婦人科が先月閉鎖してしまった。
どうしようと困っていたところに高校時代の友達、海子の実家で経営している
大腹助産院を紹介してもらった。
しかし交通量も少ない山奥にあり、
今の私のおおきなおおきなおなかを抱えて通院するのは一苦労だった。


生子「こんにちわぁー。えっと、受付はぁ・・・」

?「あ!生子!!!」
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3 名前:名無しさん   投稿日:2018/09/11(火) 19:54:22   
「鈴月さーん!鈴月生子さーん!!」

「はぁーい!」

山奥にある助産院なために検診に来る妊婦も比較的少ないので私はすぐに呼ばれた。

ガチャっ

「失礼しまーす」

診察室に入ったが中にはベットと机があるだけで誰もいなかった。
とりあえず私は荷物をおいて椅子に座った。

ガチャっ

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4 名前:名無しさん   投稿日:2018/09/11(火) 19:55:12   
私は診察室のベットに横たわり
Tシャツをたくし上げ
ブリンっ!とスイカのような
光るおなかを天に突き出した。

ぺたぺた。ぽんぽん。ぐにぐに。

華子先生が私のおなかに触れて赤ちゃんの様子を確認する。

華子「うん。異常はないようね。ただ・・・」

生子「え!?あかちゃんになにかありました!?」

華子「ううん。生子ちゃん。ちょっと栄養取りすぎね。つまりふ・と・っ・て・るってこと!!」

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5 名前:名無しさん   投稿日:2018/09/11(火) 20:05:45   
13時。ダンススタジオ。

部屋の中にはレオタードを着ている妊婦、
Tシャツに短パンをはいている妊婦、
タンクトップからおなかを露出させている妊婦、
5人の妊婦がいた。

「こんにちわー!!」

もう一人茶髪でポニーテールの
ピンクのジャージを着た妊婦が足早に現れた。

「あ。あなたが生子さんね!」

生子「は、はい。・・・・あ。もしかしてあなたが海子のお姉さんの!」
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6 名前:名無しさん   投稿日:2018/09/26(水) 03:56:48   
※訂正
大腹華子 おおはらはなこ(42)
×10年ぶりの出産。
○20年ぶりの出産。

大腹月子 おおはらつきこ(22)
×現在妊娠8ヶ月。
○現在妊娠9ケ月。翌週には臨月。

2カ月のズレがあると4人同時出産は難しそうなので
今後の展開次第にしたいと思います。
____________________________

あれから一週間後。
私は妊娠後期の妊婦さん向けの母親学級に初めて出席した。
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7 名前:名無しさん   投稿日:2018/09/28(金) 04:18:36   
華子先生の指導の元、
実際の出産の映像などを見てこれからの心得を語ってくれた。

「月子の時は大学病院で分娩台の上で普通出産だったのだけど
 私はなんだか作業のように出産してる感じがして違和感を感じたの。
 だから海子の時は旦那や月子に見守れながらの自宅出産にしたわ。
 
 さっきのビデオを見てもらったようにうちの産院では
 もちろん分娩台の上での出産も出来るけど
 自宅出産のように和式で布団の上で自由な姿勢での出産や
 バースプールの中での水中出産が可能なんだけど
 皆さんは先月の検診で決めてもらったわよね。

 …あ!生子ちゃん!
 …は今月来たばっかりだから…どうしよっかね。もう8ヶ月だしね。」
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8 名前:名無しさん   投稿日:2018/09/28(金) 22:38:55   
あれから2週間

私は普段通りマタニティビクスのスタジオに来ている。
いつもの妊婦さんたちが参加しているが
今日はもうすぐ妊娠9ケ月で産休を取っている海子も参加していた。
一方華子先生と月子さんは私たちよりも大きいお腹を抱えているというのに
今日も普段通り産院でお勤め中だという。

「はい!!じゃあ今日もはじめて行きましょう!
 えー前回も話したんですけどね、私も今臨月でこんな身体なんで
 今回で一回産休取らさせて頂きたいなーって
 思ってるんでよろしくお願いしまーす!」

今日もハツラツとした月子さんはいつものピンクのジャージを脱ぎ捨てると
今日は黒のビキニから大きな大きなお腹を見せつけ
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9 名前:名無しさん   投稿日:2018/10/01(月) 23:06:20   
「ハァ…ハァ…では以上をもちまして
 私のマタニティビクス講座、終了したいと思います!
 皆さん元気な赤ちゃん産んだらまたお会いしましょうね!」

やりきった表情の月子さん。
今までで一番激しかったのではないかという今日のメニューに
ダンススタジオの中にいる
妊娠7ヶ月以上の大きなお腹を抱えた妊婦さんたちは
皆大きな汗の雫で全身を濡らしていた。
その中でも一際汗をかいていたのは月子さん。
月子さんの足元には小さな汗の水たまりが出来ていた。

さすがにこのまま帰るわけにはいかないので
海子を誘ってシャワーを浴びてから帰ることにした。

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10 名前:名無しさん   投稿日:2018/10/06(土) 00:44:51   
「どうしたのそんなにまじまじと見て?
 あ!触りたいのねぇー!いいわよ。」

全然そんなつもりはなかったのだが
開放的な華子先生の雰囲気に包まれ
自分も妊婦だということを忘れ、
まるで本当の母親のような華子先生の大きなお腹に顔をうずめ抱きついた。

はち切れんばかりの双子腹は思った以上に弾力があるもち肌で
少し汗ばんでいる体温に命の鼓動を感じた。
このクッションのようなお腹に安心した私は
このまま目をつむり眠りに落ちそうになった。

「ところで海子。今日で月子のマタニティビクス終わりだっけ?」
「そうよー。お母さんは今日明日で終わり?」
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1 名前:名無しさん   投稿日:2018/02/05(月) 00:09:26   
洋子と私がバスに乗ってから1時間が経った。

何も無い田んぼ道の先には長い長いトンネルがあり

暗闇を抜けた先には当たり一面真っ白な雪景色だった。

「わあ!綺麗!」

「多分もう直ぐ着く頃!」



私と洋子はある場所を目指していた。

『子宝温泉』

そう呼ばれる旅館には
不妊に悩む女性、里帰り出産が出来ない女性、
大自然の中での自然分娩を望む妊婦、
妊娠に様々な不安を抱えている女性たちが集まり
長期滞在すると一部の間で話題に上がっていた。

しかし子宝温泉のある村は情報誌やインターネット
どんなメディアにも取り上げられたことの無い
未開の土地とも言われている。
色んな噂が出回っているが
子宝温泉のある子宝村には”男子禁制”だ
と言うことは洋子から聞かされていた。



友人の洋子は地元の同級生。
洋子のお腹には今5ヶ月目の赤ちゃんがいる。
最近ようやくお腹が目立ち始めた頃。
そんな身体だと言うのに最近離婚したと言う。
孤独な洋子に産婦人科の担当医が子宝温泉を紹介されたと言う。

そして私、有美は洋子に誘われて同行することになった。
私のお腹にも今、赤ちゃんがいる。
妊娠3ヶ月目。
まだお腹はほとんど膨らんではいない。
旦那が海外に長期赴任したのと同時に私の妊娠が発覚した。
不安でいっぱいだったけど洋子と一緒なら
何とか乗り越えていけそうだ。


次はぁー子宝村ー子宝村ー


バスのアナウンスが聞こえると
雪景色の中に湯気の立ち込める温泉街が見えてきた。



※有美妊娠3ヶ月、洋子妊娠5ヶ月が出産するまでの話。
子宝村の様々な妊婦さんの出産場面に遭遇する話にしたいと思っています。
19 名前:名無しさん   投稿日:2018/06/04(月) 23:04:20   
「いいわ…私が話す…」
重い空気の中、坂本先生が口を開いた。
「その昔、この子宝村に男と女の村人同士で大きな争いがあったの。
 昔は男女仲良かったと言われているけれども
 ある日この村の温泉が見つかってそこから村の運命は変わっていったの…」
「温泉?」
「有美さんも感じてるでしょ。この村の温泉がちょっと違うことに。」
「は、はい。なんかこう元気がみなぎるというか…
 妊婦ってこんなにも軽快に動けるものなのかなっていうのは感じますね。」
「この村の温泉は人間もそうだし、生物の生殖や発育、回復機能を
 活発にする成分があるそうなの。
 それが一部の学者に発見されてからというもの
 この村の温泉が高額で売買され、この村の大事な資金源になったの。
 しかし神の水として大切にしていた村の女性たちは
 それを良く思わない者も多くいて、やがて男女間のいがみ合いになり
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20 名前:名無しさん   投稿日:2018/06/04(月) 23:20:33   
「こ、この村には産院は…ないんですか?
 出生前診断でお腹の子の性別を…」
「もちろんないわ…
 だから産まれるその時が来るまで分からない…
 有美さんの子も…私たちの子も…みんな女の子だったらいいんだけど…」


「い、いたっ!」


「美香!?大丈夫?」
「あ、大丈夫大丈夫!ちょっとこんな話聞いてたからお腹張っちゃっただけ!
 ね!もうこの話は止めよ!
 こんな時間だから授業始めようよ坂本ちゃん!」
みんなその不安を忘れようとして
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21 名前:名無しさん   投稿日:2018/06/07(木) 18:23:03   
「あぁあああああああああああ!!!!」
廊下から叫び声が聞こえた。
間違いなく美香ちゃんだ。まさか。
何かを察した私と綾ちゃんはトイレの方へ走った。

「た、助けて…破水しちゃった…」

扉を開けっ放しの状態になっていた和式便所の中には
パンツを下ろしたまま脚を大きく開いた半べその美香ちゃんがいた。
股の下からはぽたぽたと羊水らしきものが垂れていた。

他の生徒たちが遅れて現れ、
最後に腰を抑えながら坂本先生がのそのそやってきた。
「落ち着いて。美香。
 この家の浴槽を使いましょう。温泉はでるはずだから。
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22 名前:名無しさん   投稿日:2018/08/21(火) 20:29:09   
坂本先生が産気づいた美香ちゃんを温泉に浸からせるために、浴槽に湯を入れ始める
蛇口から子宝温泉の露天風呂と同じ色の湯が白い湯気を立てながら、浴槽に溜まり始める

そして、綾ちゃんは本格的に始まった陣痛で、苦しむ美香ちゃんの側についていた
私も彼女を浴槽に漬けるために羊水で汚れた制服を脱がした

「産まれる、いやああ!!!!」
「しっかりして、あなたも苦しいけど、お腹の子も苦しいのよ!!!」

陣痛に四苦八苦する美香ちゃんの前に、何度もの同じ光景を見たのか、冷静であったが……

「アイツの種って、どういうことなの?」
お腹に
23 名前:名無しさん   投稿日:2018/08/21(火) 22:40:01   
>>22に一部コピペミスというか、消し忘れがありました

坂本先生が産気づいた美香ちゃんを温泉に浸からせるために、浴槽に湯を入れ始める
蛇口から子宝温泉の露天風呂と同じ色の湯が白い湯気を立てながら、浴槽に溜まり始める

そして、綾ちゃんは本格的に始まった陣痛で、苦しむ美香ちゃんの側についていた
私も彼女を浴槽に漬けるために羊水で汚れた制服を脱がした

「産まれる、いやああ!!!!」
「しっかりして、あなたも苦しいけど、お腹の子も苦しいのよ!!!」

陣痛に四苦八苦する美香ちゃんの前に、何度もの同じ光景を見たのか、冷静であったが……
24 名前:名無しさん   投稿日:2018/09/29(土) 02:37:24   
家庭用の風呂よりも大きめの浴槽に
グレーのスポーツブラ一枚の美香ちゃんが浸った。
裸足になった綾ちゃんが制服を湯船に濡らしながらも寄り添う。
それを見守る私と坂本先生と生徒たち。

「大丈夫…大丈夫だよ…美香ちゃん…」

まるで助産師のようになだめる綾ちゃんの姿。

「先生!美香ちゃんの子宮口の様子見てもらっていいですか!?」
「えぇ!」

綾ちゃんが指示を出すと坂本先生はシャツのボタンをいそいそと外し
スーツのズボンを脱ぎ捨てるとほぼ裸に近い下着姿になった。
白いタンクトップからは双子のいる臨月腹のへそが
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25 名前:名無しさん   投稿日:2018/12/11(火) 02:12:40   
子宝温泉。大浴場。

「なんだって!!美香が!!!」

すごい剣幕でいう大庭さんの妊娠8か月目の双子のいるお腹は
臨月を迎えたような突き出し具合で青い清掃服をパツンパツンに引き伸ばしていた。
息を切らして走ってきた私と目を合わせる大庭さんは
モップ片手に仁王立ちをし、まるで門番のようだった。

「ハァ…ハァ…はい…実は逆子で…ハァハァ…今古民家で……」
「どうします?大庭さん?」
「洋子何言ってんのよ!今日の掃除と美香のお腹の子、
 どっちが大事だっていうの!ほら!いくよ!!!」

モップを投げ捨てドタドタと巨尻を揺らし
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26 名前:名無しさん   投稿日:2019/01/16(水) 23:19:08   
いやあああああああああああああああああああああああ

美香ちゃんの大きな唸り声が響き渡る古民家へ着いた。
一足先に着いた大庭さんは清掃服の裾と袖を捲り、ほぼ全身を浴槽につけて
美香ちゃんの大きく開いた股の間にスタンバイしていた。

「美香!もう少し時間かかるけど赤ちゃんも頑張ってるからね!!」
「痛いいいいいい!!!!痛いよぉお大庭ちゃああああああん!!!!!」
「何言ってんの!!!あなたのたった一人の赤ちゃんよ!!!
 お母さんのあなたしか赤ちゃんを産めないんだからね!!!」

励ます大庭さんの傍で私と洋子は立ちすくむしかなかった。

「有美さん!!!」

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27 名前:名無しさん   投稿日:2019/01/18(金) 00:51:11   
あっ…あっ…あああああああああああああああああああああああああ

美香ちゃんと坂本先生、声を揃えて産みの苦しみに耐えていた。
出産に何度も立ち会ったことのある大庭さんによると
恐らく坂本先生の方が先に産まれてしまうのではと口にしていた。

「み、美香…がんばって……」

唸り声を上げながら私の手を握る坂本先生は
仰向けから四つん這いに体制を変え息を荒くしていた。
28 名前:名無しさん   投稿日:2019/03/24(日) 15:52:41   
二人の陣痛が始まってから1時間くらいが経ったであろう。
給水をしながらいきむ美香ちゃんと坂本先生。
美香ちゃんはそのまま綾ちゃんと大庭さんに支えられながら浴槽に、
坂本先生は体制を何度か変えながら脱衣所で私にもたれかかっていた。
赤ちゃんは未だに産道を潜り抜ける様子はなかった。

疲れ切った坂本先生は深い呼吸をしながら沈黙していた。
このまま寝てしまうんじゃないかと静まり返ったその時だった。

「んんん……んんんんんんんんんんん!!!!!!!!
 出るうう!!!!!!!!!!!」

バシャア!!!!!!!!!!!!

坂本先生のパンツから勢いよく羊水が噴出した。
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内容
1 名前:名無しさん   投稿日:2019/03/12(火) 04:20:31   
西暦20XX年。
この時代の科学者たちは、ある計画を進めていた。
遺伝子改造の技術を使って、エルフやドワーフなど本来は創作物の中にしか存在していない亜人種を作り出す計画だ。
数えきれない経費や時間を費やし、数々の失敗を経て、ついに成功した例が生まれた。
いや、正確的にはまだ生まれていない。
現実世界に生を受けた最初の亜人種たちは、今はまだ母体たちの中にいる・・・



登場人物
キャロ:エルフのメス個体を妊娠中の母体。おっとり系で物静か。胎動大好き。
クララ:ドワーフのオス個体を妊娠中の母体、常識人で小心者。出産が不安。

両方とも20代前半での初産で、できれば安産でお願いします。
40 名前:名無しさん   投稿日:2019/04/08(月) 21:55:00   
ペロペロと羊膜をなめとるキララを見ながら、キャロとクララは藁の上に座っていた。

「一仕事終わったな、キャロ…っつう…」
「そうだねえ、次は私たちの番みたいだねえ…いたた…」

キララの出産を終えて、気が緩んだからか。
2人は、お腹の痛みを感じていた。

「まだそんなに痛くはないから…動けるうちに、私は泉の方に行くかな…」
「私はキャロに付き添ってるよお。まだ赤ちゃんが心配だし、キャロが居てくれたら安心出来るからねえ」

そんな会話を交わした後、痛みが引いたタイミングでクララは立ち上がって泉に向かう。
キャロは、そのまま藁の上に座りながらキララと赤ちゃんの様子を観察していた。


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41 名前:名無しさん   投稿日:2019/04/09(火) 01:44:14   
「見てクララ!赤ちゃんもう立った!」

泉へ向かう身支度を終えたクララに向かって
キャロが自身のお腹を摩りながら言う。
「なあ…キャロ…私は泉へ向かおうと思うんだが…
 その…なんだ…一人で産むのは怖くないか?
 一緒に…来る気はないか?」
「ははーん!クララ…さては一人で産むのは寂しいのね!
 あれだけ粋がってたのにぃー」
「い、いやそういうわけでは…」
頬を赤らめるクララ。

「でもそうよね。ここでは私にはキララがいるけど
 クララも寄り添ってくれる人が欲しいわよね。
 でもキララ?私、泉に行ってもいい?
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42 名前:名無しさん   投稿日:2019/04/14(日) 20:14:32   
その頃等間隔の陣痛に耐えていたエリーは
真っ裸の状態で分娩台の上に仰向けになっていた。
「ウッ…!!!!またきたかも!!!!!」

巨大な分娩室には10人程の研究員が
青い術衣を着てエリーの胎児の様子をうかがっていた。
その横にはエリーの手を取り寄り添うイブの姿があった。
「エリーさん、きつかったら無理はしないで
 帝王切開の許可を出して下さいよ!
 被検体はキャロさんたちもいるので
 エリーさんが自然分娩をする必要はないんですからね!」
「いいえ!!!!!!!!産むわ!!!!!!!!!!!!
 私のあがぢゃんは!!!!!!!
 このおなかにいるあがぢゃんしかいないのだもの!!!!!
 うぅっうううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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43 名前:名無しさん   投稿日:2019/04/16(火) 00:09:40   
これ以上エリーが苦しむのは見たくない。
そう思ったイブはエリーには告げず上層部に帝王切開の許可を取ろうとした。
結果は即座に却下。自然分娩が無理なら死んでも構わない、との命令だった。

(上層部はエリーさんのことを研究の駒としてしか考えていない)
今更ながら、そう感じたイブは、エリーの自然分娩を成功させる事に意識を集中させた。

(キャロさん、クララさんはどうしてるだろう)

ふと、イブはそんな事を考えていた。
虫の知らせ、と言うものか。
はたまた満月の夜に出産が多くなると言う話からか。

だが、その考えもすぐにエリーの唸り声にかき消されそのまま意識の奥へ入っていった。

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44 名前:名無しさん   投稿日:2019/04/16(火) 21:44:57   
泉の中に全身を漬け、向かい合わせになる二人。
水面を見つめ深い深呼吸をする二人を
満月の光が美しく映し出していた。
力を入れる為に何か掴むものが欲しい二人は
指を互いにからませ恋人つなぎをした。

「ふぅうううーーー……ふぅうううううう………
 アアアッ!!!!!ハぁッハぁッハぁッハぁああッ!!!!!!!!」
「大丈夫か!キャロ!!」

道中陣痛の間隔が先に短くなったのはキャロの方だった。
泉に入り間もなくキャロに強い陣痛が押し寄せる。
「ああああ!ああああああああああ
 いたああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!!
 うああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
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45 名前:名無しさん   投稿日:2019/04/20(土) 18:59:28   
水中にいるからか、妙にぬめぬめとした音を立ててキャロの胎児が産道を旋回する。
胎児の骨盤両側に生えているヒレみたいな突起がちょうどよく産道を刺激し、娩出を促したようだ。
しかし、胎児のエルフを産むために変化したと言っても、母体のキャロにとってそのヒレは異物。
このまま旋回させ続けてもいいのか? とキャロを抱きしめながらクララは思った。

その時だった。クララの中にるドワーフの胎児も、やっと出産へ向けて動き出したのだ。
46 名前:名無しさん   投稿日:2019/04/24(水) 12:03:24   
「うっっうおおおおおおおおおおおおおおお
 うわああああああああああああああああああ」
クララが苦い顔をしたと思った瞬間
普段冷静沈着なクララが恐ろしい野獣のような雄叫びを放った。
「ク、クララ?
 いたっ!!!!!
 クララ!!!!痛いよ腕!!!!!!!」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
 いぎゃあああああああああああああああああああああああああああ
 あああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
介抱するように優しく包んでいたキャロの腕を
雄叫びと共にクララは突然引きちぎるかのように強く握りしめた。
「痛い!!!!いたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
 あかちゃんが潰れるうううううううううううううう!!!!!!!!!
 あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
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47 名前:名無しさん   投稿日:2019/05/05(日) 23:04:58   
そして、二人は激しい胎動に意識が飛びそうになりつつもそれに耐えながら、陸に上がろうとする
その間にも二人の胎内に宿る亜人の胎児達は母体の外へ出ようと産道をゆっくりと着実に下っていく

そして、かろうじて陸に上がった二人はその場で四つん這いとなった
48 名前:名無しさん   投稿日:2019/05/10(金) 02:19:33   
まだ夜風が肌寒い季節。
満月に照らされた小島にのしのしと上陸するキャロとクララの姿があった。

息を荒立てている二人からは
まるで沸騰した鍋料理のように大量の湯気が立ち込めていた。
出産が近づいたキャロとクララは
その赤らめた肌から熱し続けた鉄のような温度を放出していた。
着ていた麻の服はたちまち焼け焦げ
全身から蒸気を上げる二人の巨大な裸体を露わにした。

「ああああああああああ!!!!!!!ああああああああああ!!!!!!!!!
 あつい!!!!!!!!!熱いよ!!!!!!クララ!!!!!!!!!!!!
 赤ちゃん外に出したい!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
夜空に雄叫びを上げながら息むキャロ。
大きく揺れるそのキャロの乳房からは今まで見たことのない
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49 名前:名無しさん   投稿日:2020/01/17(金) 19:38:43   
その瞬間、二人の子宮口が完全に開ききると同時に血で真っ赤に染まった羊水が噴き出した
それと同時に二人の胎内で動くめく亜人種の胎児達は先ほどまでとは考えられない程のスピードで産道を下り始める

その瞬間、二人は胎内の子が産まれる瞬間がすぐそ個まで来ていると実感した
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内容

10   アイデアを書き留めておくスレ   (Res : 12)

1 名前:名無しさん   投稿日:2017/11/19(日) 19:10:16   
「こんなキャラクターを考えてみたんだけど。」
「こんなアイデアを思いついたんだけど。」
タイトル通り、そんなネタや妄想を書いてみるスレです。
1~数レスだけの、ネタ用の物語を書くのも、全然OKです。

世界の妊婦さん、妊娠、出産にまつわる豆知識や、情報を書いてくれるのも、嬉しいです。

自分、もしくは他人の身に起こった、妊娠に関わる体験談などを書いてみるのもOKです。
(もちろん、妄想でも可。)

このスレに書かれたアイデアは、自由に使うのをアリにします。
書かれたアイデアを元に、新たなリレー小説を書いてみる・・・、
なんていう展開もいいかなと思います。

この掲示板にいる、書き手の皆さんのインスピレーションを刺激するような物を、待っています。
3 名前:名無しさん   投稿日:2017/12/08(金) 20:07:55   
其の弐(という書き方で行きます)

題名 閃光少女セーラーウテナ

あらすじ
第1部
セーラーウテナ、柊アサギは魔法少女である。
変身すると通常の3倍の強さが出せるのだ。
戦闘員はその程度でも倒せるが怪人クラスでは難しい。
そこで使われるのが限界突破(リミットブレイク)。
これは5分だけ通常の10倍の力とビームを出せるようになるが五分を過ぎるとエネルギー切れを起こして元の少女以下の力になってしまう諸刃の刃だ。
ある日、アサギはリミットブレイクが切れた瞬間を狙われ敵のアジトへと連れて行かれる…

第2部
アサギは敵に捕まり、繁殖実験をさせられることになる。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
4 名前:名無しさん   投稿日:2018/01/12(金) 00:32:36   
細身なお母さん(35)の出産を父親不在の中介助する息子(15)の話。息子視点でお母さんの出産を描くとより陣痛に苦しむ感じのイメージが浮かびやすいかな〜という思いつきから。設定が設定なので、自宅とかでもありかも。出産は日をいくつかまたぐレベルで難産かな
5 名前:名無しさん   投稿日:2018/01/28(日) 20:43:28   
水子達を産み直すために出産する女性達の話もいいんじゃないでしょうか
ちょっとホラーチックな作品って、この掲示板じゃあまり見えないし
6 名前:名無しさん   投稿日:2018/01/29(月) 11:24:42   
>>5
ちぬれ・・・でしょうかね。渋で見れるやつ。
アイディアがあるならミズコダルマの続きを書いて、どうぞ。
7 名前:名無しさん   投稿日:2018/09/18(火) 06:18:29   
肉体的な戦闘能力が無かったり(運動能力の低下によって)ほぼ失ったりする代わりに
豊穣や繁栄をもたらす『聖なる御母(みはは)』として万物の創造主たる神から
天使(兼聖母)の役割を託された(一部特定の)妊婦達だけが
魔法(攻撃によって危害を加える事が出来ないもの)を直接使える世界…てのはどう?
8 名前:名無しさん   投稿日:2018/09/18(火) 06:19:32   
胎児を介して産み出される魔力(やそれを使う道具)によって
人々に愛と希望と幸福を与え祈られた願いを叶えたりしてゆるふわでほのぼのとした日々を送りながら
世界を蝕もうとする邪悪な存在から守護するべく防御用の結界を張ったり
それらによって操られた人々やモンスターを浄化(体液を交えながら粘膜で直接接触する事も含めて)によって救済したり
自らにもバリアを掛けたり(但し絡み付かれたりして足元から襲われると利かない)
9 名前:名無しさん   投稿日:2018/09/18(火) 07:44:43   
書き忘れてたけどその3ね

(どこから見てもそれと分かるほど)限界までお腹が大きく膨らんでる故に人々から気付かれたり気遣われたりしやすく
手厚い保護や温かいもてなしによって優しさや喜びを相手と受け取り合う事で多幸感が高まれば高まるほど
あるいは素直で優しく穏やかな気持ちでいようとすればするほど、誰かの望みを叶えたり助けてあげたいと思えば思うほど
愛情の高まりとともに魔法の効力や威力を更により大きなものに出来るが
(魔法は)1回使うごとに体力を消耗しやすく子宮も収縮してしまうのでまとめて沢山濫用出来ないうえに
魔法の代償というか副作用として性感が非常に敏感になり性欲も高まってしまう

産むかどうかは母親となる妊婦本人の希望で(自由なタイミングで)選べて孕み続けたままでいる事も出来る
誰か1人産んでもまた新たな別の女性が覚醒したり神託を受ける事で御母となって聖女化する為世界の結界が急に崩壊したりする事も無い
10 名前:名無しさん   投稿日:2018/11/24(土) 01:24:50   
難産の国(仮)

新生児の平均出生体重が4000g以上の国の話。
だからといって女性の身体が特別大きいなんてこともないので必然的に長いお産になりやすく、分娩所要時間の平均は世界一。
さらに遺伝的な傾向で子宮口が堅かったり、胎児が大きいせいで骨盤がやや狭かったりと難産も多い。
さらにこの遺伝的傾向は強く出やすく、外国人女性は体格に不釣り合いな子を妊娠しやすい。
そのため、産科医療が発達しており、妊産婦はかなり優先的にケアを受けられる。

そんな国に嫁いできた日本人女性が主人公の話とか、産科医の日常とか。
11 名前:名無しさん   投稿日:2018/11/30(金) 23:49:09   
孕みくノ一の里【仮】
山田風太郎作のくノ一忍法帖のような忍者が主人公。 滅亡寸前の大名や跡継ぎのいない一族から依頼を受けてくノ一を派遣して子作りをすることを生業とする忍び里が舞台。 くノ一の忍法はくノ一忍法帖にあった ヤドカリ、ヤドカシといったものが登場する。
他にもオリジナル忍法として
必ず妊娠する術
出産を遅らせる術
子宮を分身させて同時に妊娠する術
くノ一単体で単為生殖する術
胎児の性別や体格や能力を操る術
死産児や霊を孕み復活させる術
くノ一がふたなり化して孕ませる術等
が使え、これら以外の術も登場する。
里のくノ一は14歳から30歳までのくノ一は外からの依頼を主に取り扱い31歳から50歳は里の務として産婆の役をしたり後継のくノ一を生んだりする。くノ一は色仕掛けをすることもあるので美人という設定にしておく。
ストーリーとしては
くノ一忍法帖のように合戦に敗れ滅亡寸前の大名家の子孫を残すために孕んだくノ一とその敵対する大名や敵対する忍び里との出産までの争い。
跡継ぎのいない一族にくノ一を派遣して、くノ一が孕んだり当主やその奥方に対して性合指南をして子作りを成功させる。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
12 名前:名無しさん   投稿日:2019/02/14(木) 00:47:41   
元水泳部の臨月JKが競泳水着を着て遊んでいたら、陣痛が始まって脱げなくなり、
排臨~水着で押し戻しを繰り返して壮絶なお産をする物語。
名前
E-mail (省略OK)
内容