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梓「唯センパイが男体化した」
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たぶん十七番煎じ目くらいの男体化ユイ無双
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唯「あずにゃ〜ん」スリスリ
梓「うう・・・///」
律「・・・///」
澪「うわぁ・・・うわぁ・・・///」
紬(こ、これはこれでなかなか・・・)
唯「あずにゃんかわいいよぉ」スリスリ
梓「///」(な、なんでこんなことに・・・)
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◆さかのぼること6時間
唯「おはよ〜憂〜」
憂「あ、おはようお姉ちゃん。珍しいね、こんな時間に起きてくるなんて」
唯「なんだか体が火照った感じで、うまく二度寝できなくってさぁ〜」
憂「も〜、お姉ちゃんったら」
憂(あれ・・・?お姉ちゃん、いつもとなんか雰囲気が違う・・・?)
憂(なんかガッチリしてるし、声も心なしか低いような・・・)
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憂「って、おおおおおお姉ちゃん!?ソレ!?なに!?それっ!!」
唯「うわっ、び、びっくりした。どうしたの憂?」
憂「いやっ、どうかしたのはお姉ちゃんだよ!!ソレだよソレ!そ、そ、そのお股のやつ!!」
唯「え?うわぁっ、なにコレ?」ギンギン
憂(お姉ちゃんのお股がふくらんでる・・・あれって・・・いやでもまさか・・・)
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唯「んしょ、んしょ。あれ、とれない・・・これくっついてるよ憂ぃ〜」
憂「お、姉ちゃん、ちょっと・・・見せてもらってもいい、それ?」
唯「え?うんハイ」ボロン
憂「!!!!」(や、やっぱり!アレ、お、おちんちんだ・・・っ///)
唯「なんだろコレ・・・なんか見たことあるような・・・?」
憂「お、お姉ちゃんソレ・・・た、多分だけど・・・その・・・お、ォチンチンジャナイカナ・・・///」
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唯「え、なに?聞こえないよ憂ぃ〜」
憂「だ、だから!それ、お、お、おちんちんだよっ!おちんちんっ!そのおちッ・・・おねえちゃんに付いてるヤツ!!!!///」
唯「え〜!?おちんちん!?おちんちんってあの、お父さんとかにくっ付いてるやつ!?」
憂「///」コクン
唯「そっかぁ〜これおちんちんなんだぁ〜。あれ、でも、前見たお父さんのとカタチ違ってるよ?」ビンビン
憂「そ、ソレハ・・・い、いいのそれは!そういうものだから!!///」
唯「へぇ〜そうなんだ!憂はおちんちんに詳しいなぁ。おちんちん博士だねっ!」
憂「やめて」
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。。。
唯「でも、なんで急におちんちんが生えてきちゃったんだろう?」
憂「わ、わかんないよ・・・」
憂(っていうかお姉ちゃん、やっぱり男になってる・・・よく見たら背も伸びてるし・・・)
唯「不思議だね〜・・・憂?」
憂「っ!な、なに?お姉ちゃん」
唯「いや、ずっとこっち見てるから」
憂「な、なんでもないよ///」
憂(お姉ちゃんが男の人だと思ったら、なんかドキドキしてきちゃった///)
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憂「と、とにかく!学校行かないと!」
唯「あ、ホントだ。そろそろ出なきゃね。でも、これどうしよう?」ギンギン
憂「そ、それは・・・/// 多分スカートなら・・・そんなに目立たないと思うけど・・・///」
唯「違うよ、パンツに入らないの!」ギンギンギン
憂「ええ〜!?///」
唯「どうしよう憂ぃ〜」グスグス
憂(な、涙目のお姉ちゃん可愛い/// ってそんなこといってる場合じゃないよ!)
憂「と、とりあえずソレ、貸して・・・?な、なんとかしてみるから・・・///」
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唯「グス・・・うん・・・」ズイッ
憂「っ!」(うわっ、ち、近くで見ると・・・///)
憂「じゃ、じゃあ、ちょっと触るね・・・?」
唯「?うん・・・どうするの?」
憂「あ、あのね・・・コレ、友達に聞いたんだよ?中学の時の友達で・・・あ、女の子のねっ!その子がね、言ってたヤツなんだけどね?それであの・・・ソノアノ・・・///」
唯「?なにー?」
憂「うぅ・・・それでね、お、おちんちんが硬い時は、こ、こうやって擦ると、その、ナオルンダ、ッテ・・・///」サスサス
唯「へぇ〜そうなんだ〜。さすがおちんちん博士っ!」
憂「だ、だから違うってば!友達が言ってたのっ!!///」ギュッ
唯「いたっ!?そ、そんなに強く握らないでよ憂〜!」
憂「あ、ご、ごめんね///」サワサワサワサワ
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唯「もう・・・おちんちんは体の一部なんだから、気をつけてね?」
憂「う、うん」コスコスコスコスコス
唯(あれ・・・なんだか、おちんちんがかゆくなってきた・・・?)
憂「・・・?」(お姉ちゃんの、なんだかさっきより硬くなってる・・・?)コスコスコスコス
唯「憂ぃ〜、なんだかお股がムズムズするよぉ」クネクネ
憂「そ、そうなんだ・・・///でも、大丈夫だよ。そういうものだから・・・たぶん」コスコスコスコス
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唯「はぁ、はぁ・・・う、憂・・・」
憂(お姉ちゃん、息が荒くなってきてる・・・興奮してるのかな・・・?///)
唯「はぁはぁ・・・憂、なんだか・・・ハァ・・・ヘンだよ、あっあっあっ・・・」ビクビクッ
憂「っ!」(うわ、すっごく熱くなってる・・・っ)
唯「はぁ、あぅ、憂、憂、あ・・・ああっ!!」ビクン! どぴゅっ!ビュルビュル!!
憂「ファ!?」ビシャッ
。。。
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。。。
唯「ごめんね?憂」フキフキ
憂「んぷ・・・大丈夫だよ。制服のとこもそんなに目立たないし・・・」
憂(お姉ちゃん、優しいな・・・髪についたのも丁寧に拭いてくれて・・・)
唯「でも、すっごく気持ちよかったよ!憂、上手だね」ナデナデ
憂「わわっ///」
憂(い、今のお姉ちゃんに、顔覗き込まれながら頭撫でられると、なんか・・・っ///)
唯「練習したの?」
憂「してないよっ!!」
。。。
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何番煎じでもよかろうなのだ。
頑張って
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面白いです。続きを楽しみにしています!
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