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純「すばらしきこの町と友とシュークリーム」

1 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:42:23 B.A6qWek0


 ‐鈴木家‐


淳司「おい純」

純「どうしたのあっちゃん」

淳司「お前冷蔵庫に入ってたシュークリーム食べただろ」

純「食べたよ」

淳司「どうして食べた」

純「あっちゃん、その質問はナンセンスだよ」

淳司「はっ?」

純「あっちゃんはおやつを食べるとき、その意味を考えたりする?」

純「普通しないよね」

純「だってこれは人間の本能、決して逆らえない欲求の現れなんだから」

純「だから私も、その質問には答えられない」

淳司「そうかわかった」

純「うん」

淳司「……」

純「……」

淳司「で、どうして俺のシュークリーム食べたんだよ!?」

純「わかったって言ったじゃん!!」



第一話「納得はしてない」‐完‐


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2 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:42:51 B.A6qWek0

純「不可抗力だったんだってばー」

淳司「そんな不可抗力があってたまるか」

純「だって食欲は三大欲求の一つだよ。抑えられるわけないじゃん」

淳司「その理屈でいくと、性欲も抑えられないものに数えられるけど」

純「あ、あっちゃん不潔……」

淳司「なんでだよ!」

淳司「……あー、お前今から同じもの買ってこい。そしたら許してやる」

純「なんで私があっちゃんのシュークリーム買わなくちゃならないのさ」

淳司「お前が食べたからだろうが!!」



第二話「食べ物の恨みは恐ろしい」‐完‐


3 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:43:21 B.A6qWek0


 ‐外‐


純(もう、あっちゃんも勝手すぎるよ)

純(ていうかこのお店、結構遠くない?
 そんなとこのシュークリームを買ってくるなんて……)

純(あっちゃん、私より女子力高いなあ)

純「今度からあれは兄ではなく、姉として見よう」

純(姉といえば唯先輩……)

純(じゃなくて憂。ここで憂を誘っちゃえば買い物ついでに遊べるし、一石二鳥じゃない?)

純「……うわ、なにこれ私頭いい。超冴えてるわ」

純(では早速)

純「あ、もしもし憂? うん、そう。今からちょっと遊べる?」

純「えっ。唯先輩と一緒に出掛けてる?」

純「あー、いいよいいよ。むしろ喜びそうだし」

純「ちょっと遠いけど、美味しいシュークリームを売ってるお店があってね」

純「えっ」

純「そう、そのお店だけど……」

純「……今いるの?」

純「……」

純「……憂、私のぶんも買っておいてくれない?」



第三話「幸運の一石一鳥」‐完‐


4 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:43:52 B.A6qWek0

純(いやなんたる偶然)

純(でもこれでシュークリーム問題は解決したことだし、適当に遊びに行こう)

純「というわけで梓ー、遊びにきたよー」

梓「……せめて家に来るなら連絡くれない?」

純「いいじゃんいいじゃん、私たちの仲だし!」

梓「それはあんたのセリフじゃない」

梓「まあ遊ぶのはいいけど、家はダメ」

純「え、なんで。散らかってたりするの?」

梓「……あんたんところのお母さんが来てる」

純「えっ」

梓「で、私のお母さんとワイワイやってる」

純「それはなんというか……」

純「入りにくいよね」

梓「うん……」



第四話「きまずさの共通項」‐完‐


5 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:44:51 B.A6qWek0


 ‐鈴木家‐


純「というわけで、うちにご招待しよう」

梓「お邪魔します」

純「じゃああっちゃん、私の部屋は今から立ち入り禁止だから」

淳司「おい、その前に俺のシュークリームはどうなった」

純「私の腹の中だけど?」

淳司「んなことわかってるわ! 買いに行ったんじゃないのかってことだよ!」

純「全く……、お客さんの前ではしたないよ、あっちゃん」

淳司「くっ……」

梓「あの、すみません……お邪魔してます」

淳司「……ああいいんだよ、いらっしゃい。相変わらず純と仲良くしてくれてるんだね、ありがとう」

梓「えっと、こいつがなにかご迷惑を?」

淳司「お友達が気にするようなことじゃないよ、ごめんね」

梓「いえ、お気遣いはしないでください」

淳司「そう?」

梓「純には私からきつく言っておきますから」

純「あんたは私のお母さんか」



第五話「アズサ、マイオカーサン」‐完‐


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6 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:45:21 B.A6qWek0

純「あとでちゃんと買ってくるから安心してって〜」

淳司「全く……そんなことだとベース教えてやんねえぞ」

純「そ、それは勘弁!」

梓「そういえばお兄さんはベースを弾かれるんですよね。
 あと純のベースを鍛えているとか」

淳司「まあね。まだまだ俺には追い付いていないけど」

純「絶対追い抜かすもんねー!」

梓(仲の良い兄妹だことで……)

淳司「追い抜かすとは言ってるけどお前、俺に言われたとこ直したのか?」

純「うぐっ……」

淳司「そんなんじゃいつまで経っても上達しないぞ?」

純「で、でも〜……私だって努力してるし〜……」

淳司「はいはい、それは今度の練習で見せてもらおうか」

純「絶対見返してやるんだから!」

梓(でもお兄さんは教えることをやめようとしないし、
 純は純で、お兄さんに練習の成果を見せたいようだし)

梓(なんだかんだで、お互いが好きなんだなあ……)

純「……梓、にやにやしててキモイ」



第六話「兄と妹と、にやける猫」‐完‐


7 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:46:26 B.A6qWek0


 ‐純の部屋‐


純「いらっしゃい、マイルームへ」

梓「意外と片付いてるね」

純「へへん」

梓「……と思ったけど、これ雑過ぎ!」

純「えっ、そう?」

梓「適当に箱にぶちこんだだけの雑貨類とか……適当な順番でしまってある本とか……」

梓「あー、なんか気になるー!」

純「じゃ、片づけといてー」

梓「……まずは純を片づけるか」

純「私を!?」



第七話「でっかいほこりを」‐完‐


8 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:47:04 B.A6qWek0

純「なんで部屋の大掃除をやる羽目になってんだろ、私……」

純「これならシュークリーム買いに行ってた方が数倍良かったー!」

梓「つべこべ言わない。……ってこれ、三巻だけが抜けてんだけど」

純「ああ、多分それ部室にあるわ」

梓(軽音部は部室を私物化するのが伝統なの?)

純「ていうか、もう読まないような漫画もたくさんあるんだよねー」

梓「捨てちゃえば?」

純「でも売れば少しはお金になるし……」

梓「じゃあ売ればいいんじゃない?」

純「お店まで持っていくのが面倒じゃん!」

梓「とことん怠け者だね」

純「ちっちっちっ。これを怠け者と言っちゃ困るね」

純「これは環境に優しい生き方……そう、エコなんだよ!」

梓「そのせいでゴミはたまる一方だけどね」



第八話「エコのためにエコな生き方は望めない」‐完‐


9 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:47:35 B.A6qWek0

純「はあ、乗り気になれないわあ」

梓「これだけ適当にしまってれば、そりゃね」

純「試験前になれば捗るんだけどなあ」

純「ほら、試験前ってなんとなく机の整理とか始めない?」

梓「あー、あるある」

純「……というわけで、今から私たちは試験一週間前ってことにします!」

梓「やる気出してくれるなら、なんでもいいけど……」

純「……」

梓「……どうしたの」

純「まだ一週間もあるからやる気でない」

梓「おい」



第九話「スタート地点を見誤る」‐完‐


10 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:48:13 B.A6qWek0

梓「そういえばお兄さんがなにか怒ってたけど、なにしたの?」

純「うんとね、冷蔵庫のシュークリーム食べた」

梓「断りもなく?」

純「だって生存本能だよ? 不可抗力だよ!?」

梓「はあ」

純「断りをいれろって方が理不尽だと思わない?」

梓「今のあんたが一番理不尽だ」



第十話「理不尽の攻防」‐完‐


11 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:48:45 B.A6qWek0


 ‐淳司の部屋‐


淳司「はあー……」

淳司(純のやつ、人のシュークリーム勝手に食べるわ、
 それを買ってこいと言ったら友達を家に誘うわ……自由すぎるだろ)

純「ふんふふふーん」

淳司(久しぶりに実家に来てみたらこれだもんなー。
 ……まあ元気そうな家族の様子が見れて、よしとするのもまたよし)

純「おっ、あったあった」

淳司(シュークリームに関してもアテがあるみたいだし、心配する必要はないか。
 それにこれさえバレてなければ、目的には支障ないし……)

純「それじゃ、これ借りてくからね」

淳司「んっ?」

純「それじゃねー」

淳司「いや待て。お前いつの間に俺の部屋に来た?」

純「ついさっき」

淳司「ノックは?」

純「してないよ?」

淳司「しろよ! 家族でも人の部屋に入るなら、ひとこと言えよ!」

純「えー、あっちゃん、そんな見られたくないもんがあるのー?」

淳司「あったとしても、実家には残さないだろ普通……」

純「じゃあいいよね。それじゃ」

淳司「ああ……」

純「……あ、もし私の部屋に用があるなら、ちゃんとノックしてよ?」

淳司「ああわかってるよ、こんちくしょう!!」



第十一話「理不尽の圧倒」‐完‐


12 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:49:16 B.A6qWek0


 ‐純の部屋‐


純「やっぱりいいねえ3DSLLは」

梓「画面が大きいだけだと思ってたけど、実物見るとイメージ変わるね」

梓「でもそれお兄さんのなんでしょ?」

純「うん」

純「私のは安くなってすぐに買った、普通の3DSなんだよねえ……」

梓「それでもいいじゃん。あ、青い甲羅行ったよ」

純「そうかもしれないけど、やっぱ羨ましいじゃん。見事に当たったよこんちくしょう」

梓「私なんてどっちも持ってないし。コンピューターに抜かされてやんの、ぷぷっ」

純「梓はそれでいいかもだけど、私がそうじゃないし。そこの六位には黙っててもらおうか」

梓「じゃあ新しく買えばいいんじゃない?」

純「んー……でもなあ……」

純「……可愛い妹に免じて交換してやろう、とかいけるかな」

梓「いやいやいや!」

純「どうして!」

梓「いくら可愛かったとしても、これじゃね……」

純「くっ、女子力が足りないというのか……!」

梓「そこじゃない」



第十二話「検索ワード:遠慮 とは」‐完‐


13 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:49:48 B.A6qWek0

純「お、憂から電話だ……」

純「……憂ー! 会いたかったよー!」

梓「大げさな……」

純「そうかそうか、憂も同じ気持ちだったか。相思相愛ってやつ?」

梓「調子乗りすぎ」

純「うん、買ってきてくれたんだ。ありがと」

純「えっ、いいよ。私が取りに行くって。いやそうだけどさ」

純「んー……じゃあお言葉に甘えさせていただきますっ!」

純「じゃあねー」

梓「憂はなんて?」

純「“純ちゃんのことだから梓ちゃんを誘って、家で遊んでるだろうから、
 私も家に遊びに行くよ〜。その時にシュークリームをもっていけば、一石二鳥でしょ?”だってさ」

梓「……察し良すぎない!?」

純「何を言う! 親友ならば、これしきのこと当然」

純「今だって、梓の思ってることが手に取るようにわかるよ」

梓「へえ、言ってみて」

純「ちょっと待っててね……」

梓「……」

純「ふむふむ……」

純「わかったよ、梓。梓は今……」

純「……私のこと信用してないね?」

梓「正解」



第十三話「不名誉な正解」‐完‐


14 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:50:57 B.A6qWek0

憂「お邪魔します」

純「いらっしゃい、憂」

憂「ここが純ちゃんの部屋? 思ったより片付いてるね」

純「梓にも同じようなこと言われた」

憂「……でもこの箱、なにが入ってるのかわかって入れてる?」

純「梓にも同じようなこと言われた」

憂「あ、だけど本棚はわりと片付いてるかもー」

純「梓にも同じようなこと言われた!」

梓「嘘つけ!!」



第十四話「劇的のアフターしか知らない人」‐完‐


15 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:51:28 B.A6qWek0

憂「はい、これが言われてたシュークリームだよ」

純「わ、本当にありがと!」

憂「梓ちゃんのぶんも買ってあるから、食べよ?」

梓「憂、ほんと準備いいね……」

憂「えへへ……」

純「それじゃ、皆さんご一緒に」


 「いただきます!」


梓「……おいし! なにこれ、すっごい美味しい!」

純「でしょー?」

憂「純ちゃんのお墨付きだもんね〜」

純「もっと私を褒め称えるといいよ!」

梓「あんたを褒めるのは癪だけど、これを食べれたのも純のおかげだし……」

梓「ありがと、憂」

憂「どういたしまして」

純「あれれー?」

梓「嘘だよ。純もありがと」

純「ふふん、大したことじゃないさ」

憂「でも純ちゃん、よくあんなところにあるお店のシュークリーム知ってたね。
 どこで知ったの?」

純「実はねー、これはあっちゃんがー……」

純「あっ」

梓「えっ?」



第十五話「本末転倒」‐完‐


16 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:51:57 B.A6qWek0

純「あわわわ……」

憂「どうしたの純ちゃん?」

純「……憂。いや梓でもいいけど」

純「どっちか今日、家に泊めさせてくれない?」

梓「ちょっと確認しないとわからないけど、どうしたのいきなり……」

純「緊急に避難の必要が出てきたといいますか、そのー……」


 「おーい、純ー。入っていいかー?」


純「ひいっ!」


 「純、あの子がシュークリーム持ってきてくれたんだろー?」


憂「純ちゃんのお兄さん?」

梓「あんたまさか……」

純「……ナチュラルに食べてしまった」

梓「馬鹿だ……」

純「だって三大欲求が不可抗力で、ナンセンスで!」

梓「意味が分からん」

憂「とりあえず正直に謝ろう? ねっ?」

純「うう……でもー……」

憂「純ちゃん」

純「わ、わかったよ……」

純「……開けるよ?」

梓「う、うん」

梓(なんで私まで緊張してるんだ)

純「……せーのっ」


純「あっちゃんごめんっ!」

淳司「誕生日おめでとう、純!」


純「……えっ?」



第十六話「サプライズの連続」‐完‐


17 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:52:50 B.A6qWek0

純「……これはどういう……」

憂「シュークリームのお店でね、美味しそうなケーキがあったんだ」

憂「だから買ってきたの」

純「憂……あっちゃん……」

淳司「まあ誕生日当日には実家にいないし……。ちょっと早めになったけど、これプレゼント」

純「嬉しい! あっちゃんありがとう!」

淳司「おうおう、喜んでくれたなら俺も嬉しいぞ」

梓「……なにか企んでるなら、私にも話してくれればいいのに」

憂「今日はお兄さんが祝う番なんだよ。私たちはまた後日にね」

梓「ふーん。それで、いつの間にお兄さんと話しつけてたの?」

憂「この部屋に来る前。廊下でお兄さんと会って、お話をしてたんだ。
 そしたら渡すタイミングとかで悩んでて……」

憂「ケーキと一緒に渡しちゃおうってなったの」

梓「なるほどね」

憂「……それにしても、二人ともとっても幸せそう」

梓「いやあ平沢姉妹の日常ほどでは……」

憂「え、そうかな?」


18 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:53:42 B.A6qWek0

純「ねえあっちゃん、お礼に歌を聴かせてあげようか?」

淳司「いらねえって」

純「遠慮しなくてもいいのにー」

淳司「そんなことより、俺はあのシュークリームが食べたいな」

純「えっ」

淳司「えっ?」

淳司「いやだって買ってきてくれたんだろ、あの子が?」

憂「あ……」

純「……ねえ憂」

純「シュークリームはこのサプライズに含まれたものじゃ……」

憂「……ないよ?」

純「……」

梓「うわあ」

淳司「……お前、まさか」

純「……」

純「ねえ二人とも」



純「……どっちでもいいから、今日は泊めさせて?」

梓「はい解散!」

憂「じゃあね純ちゃん」

淳司「純、話がある」

純「誰か助けてえええええ!!」



第十七話「急転直下の誕生日」‐完‐


19 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:54:11 B.A6qWek0


 ‐梓の家‐


梓「ただいまー」

純母「あら梓ちゃん。お邪魔しました」

梓「あ、どうもです」

純母「純の様子はどうだった? 騒がしかったでしょ?」

梓「はい、まあ……」

梓「……あの、差し出がましいようですけど」

梓「帰りがてらシュークリームを買っていってあげてください」

純母「純が食べたがってた?」

梓「というよりはお兄さんが……」

純母「んー……よくわからないけれど、わかったわ」

梓「よ、よろしくお願いします」

梓(……はあ。なんでこんな気を遣わなくちゃいけないのやら)

梓母「お帰り、梓」

梓「ただいま。その箱は?」

梓母「鈴木さんのお母さんが置いて行ってくれたの。シュークリームだって」

梓「へえ……」

梓「……シュークリーム!?」

梓(しかもこの箱は……間違いない、今日憂が買ってきてくれたものと同じ……)

梓(……)

梓「……世界は広いようで狭くて、でもうまく回らないもんなんだなあ……」

梓母「なに言ってるの?」

梓「なんでもない。このシュークリーム美味しいよ」

梓母「知ってるんだ」

梓「うん。今日、皆で食べたら、とっても美味しかった」



≪純「すばらしきこの町と友とシュークリーム」≫‐ お し ま い ‐


20 : 無名 ◆4xyA15XiqQ :2014/04/08(火) 00:55:36 B.A6qWek0
純ちゃんの誕生日は二期BDBOXの特典ブックレットで明らかになるって信じてます


21 : いえーい!名無しだよん! :2014/04/08(火) 00:57:11 3HtJuYqg0
淳司を絡ませるのにびっくり。
今後どう持ってくかも期待。


22 : いえーい!名無しだよん! :2014/04/08(火) 07:06:55 qaoMnkvg0

面白かった
純ちゃんおめでとう


23 : いえーい!名無しだよん! :2014/04/08(火) 10:08:59 E0eU6ygw0
おつ


24 : いえーい!名無しだよん! :2014/04/08(火) 23:45:50 aaK4Z.XU0
おもしろーい!
純ちゃん愛に溢れてますね!


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